7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…
キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用にはご注意を
ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください
荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
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前スレ
https://bbs.demonition.com/board/2292/
2部各章過去ログ
https://bbs.demonition.com/search/Lostbelt
それは、多くの未来に打ち克つ物語>>2
舞台も判明したし未来説は薄いだろうから
俺も違うと思うなぁ最低でも一騎以上は対界以上持ちが出るだろう。
私の予想はよく当たる。カドックは味方になるとかより
敵としてまた戦いたい
何というか争いたいというより、競い合いたいみたいな?>>6 HE(人類紀元)という説があるね
HE 11900は、西暦1900年という丁度魔術の契機たる19世紀最後の年になるし
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人類紀元>>6
マハーユガとか?2016年正月のアルジュナは第五特異点、2017年正月の武蔵ちゃんは亜種並行世界って感じで正月実装のサーヴァントは本編に遅かれ早かれ登場してたけど、今年正月の北斎はまだ本編未登場なんだよなあ
個人的にはもしも今年のクリスマスイベント後にLostbelt No.4があるならそこで北斎らの異なる宇宙の理を扱うフォーリナークラスの観点から地球白紙化がどう映るのかって点と、第2部は本編で異聞帯を切除する旅をする本編時空、異聞帯の侵略が発生せず南極の旧カルデア基地が残ってるままのイベント時空が並立してることの説明があるんじゃないかなって思ってる
何より、このフォーリナー北斎の成り立ちはセイレムの事態が深く絡んでるから、明らかに本編時空と繋がりがあるわけでオフェリアの回想で「魔眼使っても生存できる可能性が遠過ぎてピン留め出来なかった」って言ってたけどダヴィンチちゃんは難易度は高いけどAチームの治療は出来るって序章で語ってたんだよな
この二つを合わせて考えると「ぐだが人理修復出来る可能性」がそれだけ低かったって話で1部終わった後なら普通にAチーム箱猫状態から引き戻して治療出来たんじゃないかなって思うどうあってもスタート地点に戻る輪廻ならば剪定理由は極めてわかりやすい
ペペの英霊は外からの攻撃で基地を潰せる安定のインド火力。これは間違いない
しかし、虞美人のように必ずしも望んだクラスが来ると限らないとすると
伝承的にアーチャーが妥当ではあるが、それと違うクラスのサーヴァントが来たのかもしれない
じつはペペはアタシのサーヴァントとは言ったが、アタシのアーチャーとは名言していないゼウスが『アトラスの世界樹』と名付けた辺り樹の先の何かを支えるというか繋げておく役割はあると思う
ペペロンチーノはマリスビリーのお気に入りっぽいし
レイシフト≒時間旅行という観点から第二魔法だの第五魔法の一端を担ってるとかありそうなんだよな
11900年は普通に未来の可能性
ヒナコのせいで残りのクリプターが全員バケモノに見えるインドなのにリンボと段蔵・小太郎あたりが出るのほぼ確定だし、全く展開読めんわ
もしかして年末に晴明とか含めて日本舞台でに本編に関わる重要なイベント来たりしないよな?>>11
ぺぺの英霊はロストベルトの世界が輪廻するごとに同一人物だけど違うクラスで再定義される、というのが浮かんだ>>10
キリシュタリアは蘇生している、異星神が他の者が蘇生できない理由について「彼らの肉体は虚数に沈み、対価を払える状態にはない。」と、クリプターたちの肉体の方に「虚数に沈み」という蘇生するのに障害となる問題が生じていると言っていて
さらに人理焼却については「人理とやらは焼却し、過去は消え去るだろう。だが、それは我々には関係のない話だ。予想外であっても、予定を変える程でもない」とも言っているので、ぐだの人理修復が成功するか失敗するかはおそらくクリプターの蘇生には関係ない流石にもう真祖とか出ないだろと思うけどマリスビリーが脅威過ぎて4章が恐怖
コフィン開けた時点で物語が始まったわけだし
クリプターというかAチームは死んだまま(存在を立証しないまま)でいた方が良かったんだろうね
コフィンは開かない状態を維持し続けることが平和への分岐だったわけか…悲しすぎるわ…
しかし箱開けたらあらゆる絶望が湧いて出たとかパンドラの箱みたいだよなぁクリプターまとめできたので投下
ロストルーム見るのすこし面倒だったので英語のつづり抜けてるけどカドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなす
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われているオフェリア・ファムルソローネ
()
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力であれば可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けると死亡、遺体は現在不明芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・カルデア時代の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる真祖の吸血鬼
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・真祖や吸血鬼を知らなかったことから他の真祖たちとの繋がりはない?
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時には死 んでもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し、始皇帝を騙した
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
()
・希望はアーチャー
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリー魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観がが好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・異聞帯は男だらけ、リンボもいる
・キリシュタリアやデイビットなら切除する「四角」を急所だが残せと言われ様子を見ている
・異聞帯は拡大と収縮を繰り返しているキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてる
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・予言する鯖・??)使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方
・気取り屋で軟弱で高尚ぶった悪党、人の身には過ぎた野望、くそみたいな人間、人間らしい傲慢さ(カイニス談)
・綺麗事は大概だが根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
・異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる
・人間の可能性を信じており単体で成立するのになぜ競合を求めるのかという質問に無敵と万能は違うと答える
・導きはすれば救わない(ナポレオン談)>>24
・王の器を持っている(オフェリア談)
・カルデア時代は今より笑っていた
・オフェリアの期待に応えようと1人決意する
・異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
・異聞帯はおそらくアトランティス、汎人類史のサーヴァント群が出現しており言峰たちは交戦中
・ゼウス健在、アルテミスもいるらしい
・いくつかの都市国家ポリスがあるベリル・ガット
()
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・異聞帯は崩壊寸前であるがキリシュタリアの予定通りらしい
・異聞帯には光の帯らしきものがあるデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている(Aチーム結成訓練期間は約1年)
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態
・作業のような殺傷行為をしているいくつか誤字ってるけど気にしないでな
追加情報とか見落としあったら付け加えて欲しいかも>>28
乙
これあると便利ねストーリー中、虞美人は「真祖の吸血種」と呼ばれてるけど一度も「吸血鬼」とは言われてないから
なんかアルクの「真祖の吸血鬼」とは明確な線引きを感じる
Fateルートと月姫ルートの差だろうか?>>18
なら希望も残るよ>>31
やはり赤が人間で青が人外ってことなのでは
赤がほんの少し入ってるキリシュタリアは半神、混血、元は人間だけど今は人外とか、そこら辺を意味してるのでは
並び順にも意味があるなら、青組三人は人と人外の境界に並んでいるけどデイビットだけは端にいて、人間からほど遠い
地球の生命体ですらないという意味かな二章あたりでキリシュタリアが無敵って表現されてたけど、もしかしてヘブンズフィール使ってるんじゃないか?
人類全ての魂が物質化してる異聞帯とかだったりして色分けは「マリスビリーにとって価値ある人物かどうか」とか
オフェリア、カドック、ベリル、オルガマリーが赤点の落第生
キリシュタリアは能力的には十分だけど、弟子だけに限界が分かってて期待してないみたいなもう言われてるのを見過ごしてたらゴメン。
キリシュタリアが蘇生を頼んだ6人に、ヒナコが入ってない可能性ってあるだろうか。
3章のコヤンスカヤの爆弾でも割とダメージ受けてたけど、虞美人じゃなくてヒナコの姿のままで、コヤンスカヤがあんだけ決めにかかった不意打ちの爆破でも生きてたのって、レフの爆弾でも瀕死とはいえ死にはしなかったことの暗示じゃないかなって。
何がいいたいかと言うと、今回示された世界地図にすら載ってないどこかの異聞帯を抑えてる8人目のクリプターがいるんじゃないかという話です。
自分はオルガマリーが順当かなあと思ってたけど、改めて見ると、Aチーム以下の現状モブのマスターの誰かも該当するんじゃないかなって。
クリプターが主人公になれたかもしれないけどなれなかったことを強調されたりしてるの見てると、男女選択式で選ばれなかった方の主人公も、選ばれなかった主人公の枠に入るんじゃないかなって思った。
序章でAチーム以下のマスターはみんな無事に解凍されて帰ったって言ってたけど、そこに異星の神が関与することも可能だったろうし、地球が漂白された今だと、こっそり異星の神側に行ってても誰も感知できないし。
まあメタ的に見ると、EX形式ならまだしも、いつでも男女変更できるソシャゲの方式だとややこしくなるからないかなとは思うけど。>>38
自レスです。
この6人目の素性枠に、「カルデアの者です」さんが当てはまる可能性を見落としてた。>>40
Fateで番外の"8人目"はお約束みたいなもんだし充分ありえると思う>>36
何でこんなにオフェリアから離れてデイビット側に寄ってるんだろうな>>38
本人が「死 んでもよかったけど異聞帯というのは無視できないわ」って言ってるからちゃんと死 んでるはず...
というか真祖の不死って無敵ではなくしんでも復活するだし
コフィンは世界の認識をごまかすもの、地球とのパスは切れちゃうだろうし量子分解された上虚数に沈んだから復活は難しいのではないかと思う
爆弾そのもので死 んだわけではなくレイシフト中がまずかったのかも
でも異星の神はあと数度痛みに耐えられるかいって言って回数を明言してないからその可能性もあるし、8人目もありえると思う令呪は前々から
線、点対称→入手方法が正規
丸に近い→魔力の質、遺伝
とかいろいろ言われてるけど、
真祖ですら対称的な令呪なのにベリルとデイビッドはなんで非対称の令呪なんだ…非対称令呪メンバーの多くは非正規ルートの令呪やぞ…8人目のクリプターが居るとして、素直にいけばマリスビリーだけど
Aチームの8人目であるマシュも怪しいな
マシュが終局特異点で死と復活をしてる所もクリプターと酷似してんだよな
まあメタ的にはありえんけど>>46
地図の余白を考えるとムー大陸が完璧な埋まり方する気がする>>43
8本目の空想樹・8人目のクリプターは第2部の終章なのかな?
場所がどこかというのが問題だよね
レイシフトによる過去改変で異聞帯の攻撃を無かったことにするために南極の旧カルデア基地を奪還するために南極の旧カルデア基地が舞台なのか
異聞帯、彷徨海、残留物以外で唯一白紙化から逃れてて、空想樹の真の発端かと思われてありえない2016年の出来事が発生したエリア51なのか
濾過異聞史現象でsn世界とFGO世界を衝突させられた冬木の特異点Xなのか
この3つどれもありそうで予想できない>>52
訂正
謳われる三人→上三人クリプターに関して話が飛び交う仲でちょっと悪いが
コヤンスカヤの正体に対して推測があるから言わせてもらう。
コヤンスカヤは厳密には「タマモヴィッチ」ではなく
タマモヴィッチの霊基を乗っとった、愛玩の獣・妲己こそがコヤンスカヤの正体だと思う。
まず始皇帝はコヤンスカヤを「ガワが破れたら中身が出てくるかも」と言っていた。つまりタマモに似た人間体は、中身と別の存在の可能性ある。これはスルトinシグルドが、シグルドが瀕死になりスルトが解放されるのに似てる。
次にコヤンスカヤはタマモと自称していたが、始皇帝に岩になってろ言われて「殺生石」でなく「孫悟空の岩」を連想した。これは玉藻前から分岐したタマモヴィッチの記憶があれば不自然。仮に妲己と玉藻前が分化したとすれば、玉藻前の経験である殺生石を知らなくても辻褄が合う。
また封神演義において、「妲己」とは九尾狐に中身を乗っ取られた人間の名前。これより妲己=コヤンスカヤが他者の中身に入り込み乗っ取る性質があってもおかしくない。ましてや元が同一たる玉藻前の化身・タマモヴィッチなら親和性は抜群だろう、
まあ以上から、愛玩の獣の妲己がカルデアに入り込む為にEX時空のアルターエゴ秘書・タマモヴィッチの霊基を乗っ取る形で顕現してるのかと>>31
>>49
色分けに関しては異聞帯(になる前の剪定事象)の終わり方じゃないかとも思う
赤はバッドエンドで真ん中無色は幸福だけど先がなくなったタイプのノーマルエンドってどころか?
キリシュタリアのところが混ざってるのは何処かバッドエンドよりのノーマルエンドだからかなとも思う。ビターエンドって奴か
そう考えるとデイビットはよくわからん。他と違って先はあるけど存在してると他の世界もヤバイから剪定されたって案が出た
他作品だとプリヤでも第二魔法無しで異世界に飛んでるがプリヤだしなとも思うと同時によくよく考えるとカルデアがかなりそれに近いことやってる気がする
武蔵や妖術師とかも任意ではないとはいえ他世界に飛んでるし他世界転移を任意で出来るかどうかも剪定に引っかかる条件なのか?
だからあり得ないとは言い切れないがどうなのか
>>52
ヒナコは周囲に隠してたしやる気無い上に予備として無理に使う必要なくなったからな
けど、捨て置けないから一番下にしているってところじゃないかな?そもそもクリプターはどの段階で復活したのか、というのもある。空想樹を育てるにも時間がかかるということは、コフィンを開ける直前ではなくそれよりもっと前にはもうコフィンの中は空だった。一体いつの段階で異星の神は介入したのだろうか。
>>60
そこを藤丸立香という「人物」に執着してると捉えるべきか
似た境遇の凡才だったはずなのに成果を証明できた「存在」に執着してると捉えるかで迷ったそもそもFGOのアルターエゴクラスの定義が分からない上にキャットのように本来使われてたの存在定義としてのアルターエゴもあるからよう分からん
というか異星の神からのアルターエゴ3器もクラス名のアルターエゴなのか何かから分離した存在という意味でのアルターエゴなのか
少なくともリンボは存在もクラスもアルターエゴのメルト&リップ系だと思うけど八人目がいるならエリア51でしょ?
唯一白紙かしてないらしいし>>67
あれ、これ「何人か助ける事が出来る」「危篤状態」って事は瞬殺出来たのはオルガマリーとレイシフト途中のクリプターだけなのか?爆弾強いのか弱いのか分からんな。自分もエリア51が2部、最後の舞台だと考えてみる
何でそこだけ白紙化されていないのか?⇒異聞帯になっているから
嵐の壁はどうなっているのか?⇒隠密状態にされている為、その嵐を認識できない。
何でアトラス院は感知できないの⇒アサシンの情報隠蔽スキルがあるよね?
クリプターは?異聞帯として王は?⇒本来は『物語序盤でいなくなって』、外伝で『アメリカ出身らしいアサシン』を引き連れた人が1人いるよね?
これが聖杯戦争だとしたら、王は多分7クラスに分かれている方がらしいだろうし、
雷帝(騎)、スカディ(術)、始皇帝(裁・例外)、クリシュナ(狂)、ゼウス(弓)、アルトリア?(剣)、???(槍)、リヨアサ(殺)
じゃないかなーって予想してみる。エリア51が真の発端で第2部のラストステージだとすれば、異聞帯の争いって茶番になるかもな
異星の神は七つの異聞帯に降臨することなく、七つの異聞帯の真の存在意義は真の降臨地であるエリア51を隠すためのカモフラージュってことにもなるかも
白紙化してないエリア51の存在に気づいたのはカルデアではなく、人工衛星の画像を唯一見たデイヴィット・ブルーブックだけだし
異聞帯の攻略順番からすれば、七つの異聞帯の中では南米異聞帯が一番地理的に近いわけだから。南米異聞帯切除後に事態の真の解決はまだ→そこでエリア51の存在に気づくとかかな>>40
この八人目がいる疑惑と異星神がキリシュタリアにさせた作業が「数度」とぼかされていることから、ふと思いついたこと
序章で冬木(特異点F)にレイシフトしたとき、ぐだとマシュはコフィン無しでレイシフトしていて、ロマンはそのことについて「コフィン無しで、よく意味消失に耐えてくれた」と言っている
二部序で語られていたように、Aチームもレイシフトの途中で爆破されたとされている
もし、異星神がキリシュタリアに言った他のクリプターが蘇生できない理由「彼らの肉体は虚数に沈み」が、ロマンの言っていた「意味消失」と同様の意味で、キリシュタリアが行った作業により意味消失していた状態から復活、その後凍結され治療を待つ形になっていたとしたら
ぐだとマシュも、このときにキリシュタリアが作業したことで意味消失状態から復活して冬木にレイシフトした状態になり、知らないうちに二人一組で八人目のクリプターとして登録されてるなんてことはないかなスカディの城ではキリシュタリアからカルデアが生きて城にたどり着くこと前提でメッセージ送ってたし基本的にカルデアは眼中に無いようで大分重要視している気がする
>>31
赤は人間らしさ(人情?)が強く青は人間から遠い(人外的な)思考とか?
(所長は魔術師らしくない善人寄りの性格だから赤側)
キリ様は善人?だけど視点が常人ではないから真ん中だけど少し人外寄りとか?>>68
もしかするとそれ+
所長にマスター適正が無いのはサーヴァントのような存在になることをマリスビリーが想定していたからとか有るかもしれない(サーヴァントならレイシフト先へも普通に行けるしマスター適正なんて不要)
(これでPVの通りマシュがマスターでオルガマリーがサーヴァントという8つ目の陣営が完成する)←娘に生きて欲しいから本命のチーム裏で用意とか愛を持つマリスビリーならやりそう>>80
異星の神を警戒してるのかな
コヤンスカヤの前ではスカディがカルデアに味方するかもと言ってたからスカディに友好的な反応してるのを知られたくなかったとか>>75>>76
ぐだとマシュが知らない内にクリプターにされてたとしたら、冬木でセイバーオルタが「人理の防人」のスキルで向かってきたこと、シトナイの「あなたたちは、敵の敵」発言ともつながるかなと
あの序の宣言、そのちょっと前のシーンで神の使徒のコヤンスカヤが「人間はここできっかりしっかり絶滅させておかなくてはね」と言っていて施設襲撃の時点で全滅させる予定だったらしいのに、キリシュタリアは「君たちカルデアの生き残りに」と生き残りがいるという前提で宣言してるのも、ちょっとひっかかってる
おまけにコヤンスカヤの方もロシアでは「今は見逃してあげます」「殺し合ってもらわなければ大損というもの」と対応が変化してるし、今回の章のイントロでも「もう一度お仲間と殺し合う他ないかしら」と言ってる。これはお仲間=同じ人間同士かとも思うんだが、そういう意味では今回戦ったヒナコ(虞美人)は「お仲間」ではなくて、コヤンスカヤはそれを把握してたはずなんだよね>>78
カルデアを異星の神に対する隠し球くらいに考えてても不思議じゃないよなキリシュタリア様>>72
fbi(仮)そのものは無いだろうけど、暗示やメタ的な示唆の可能性は否定できないと思う>>78
カドックくんのこの不安げな表情差分、改めて見るとめっちゃ可愛いなと思いました(小並感)>>78
デイビットはマジで表情変わらないのな
差分は目の動きくらいしかないんじゃねーのコイツ…>>85
汎人類史「に」設置された んだよね・・・。
まぁ、どっちとも取れる表現だから深読みできちゃうし。
「ぐだは汎人類史に設置された」
汎人類史側が設置したのか、汎人類史側に設置したのか。どちらでも意味が通っちゃうのがまた悩ましい。>>85
獣国の最終決戦前にナレーションで「主人公が設置された世界」って言われてたな。
特定のキャラが言及したわけじゃ無かったと思う。>>90
そもそもキリ様本人が彷徨海探すのやろうと思えば出来るみたいなニュアンスで言ってるところあるしありうるかもな>用済みなら始末>>31に引き続きキリシュタリアの位置がおかしいシリーズその2
ベリルとデイビットはキリシュタリア位置変更によるあおりだろうが
…もしやこれ
四章と五章の間に監獄塔やCCCみたく実質本編なイベント4.5章がくるフラグだったりする?正直5章は空の境界パターンだと思ってる
ラスボス出るし、普通に決戦して倒すけど、それはあくまでストーリー上のラスボスであって
マシュ+主人公にとっての真の敵は他にいる的なヒナコ生存説とかいうの面白いな
カルデア爆破時にヒナコはタヒんでなくて、キリシュタリアが蘇生させた6人にヒナコが入ってない
3章で大令呪について一切触れられてないけど、ヒナコは蘇生組じゃないから持ってない
8人目のクリプターが存在するって説>>31
赤が普通の人間、青が人外かね?今更なんだが2章CMの『弱いものを自然淘汰ではなく自発的に排したのが人類史の回答であるならそれが君たちに回ってきただけの話』ってこれ剪定対象になったって意味にならないか?
人類史の人間が生き残っていても世界は消えてしまうのは武蔵ちゃんで証明済み
じゃあなんで消えたりしないのかというと白紙化によってニュートラルな状態にする(擬態かも?)事で世界を停滞させているから…とかあとロストルームのオルガ所長が謎の手に掴まれてるシーン、音や目蓋を閉じる瞬間の人影、手術を連想しない?手術というか処置された宇宙人、いたよね?
あの光景は宇宙人とオルガ所長がシンクロした映像なんじゃないか?
なんでシンクロしたのかってのが問題なんだけど…そもそもレイシフト適性がゼロなのは存在が既に別の何処かに繋がっている、あるいは行く事が固定されていた
だから別の場所へ新たに世界に誤認させる事ができない
そしてその場所が宇宙人のいる、もしくは空間そのものが宇宙人のあの空間
でその過程が終わったのでレイシフト適性を手に入れて冬木に現れた…という可能性
この妄想の一番の問題点は
その宇宙人とのシンクロで何をされるのかっていうと人間からすればただの治療処置だから、それをオルガ所長がされてもどうにもならないってことだ剪定と言ってもFGO世界線だけなのか平行世界群含めてなのか
虞美人のPUが...他のクリプターの素性によってはヒナコ以外のクリプターとともに人理焼却に立ち向かうことになるのか
引けたし急いで絆上げるか
真祖関連、クリプターのこととか載っているといいな正直、虞美人は実装されてるけど召喚不可能みたいなネタが欲しかった気もするw
本人だってきちんと知ってるかどうか怪しいし知っていたとしても語るような性格じゃないからな
赤い月が関わってる精霊種が真祖で、関わってないのがただの精霊種でいいのかな?(虞美人は精霊種の吸血種)(ベオが精霊種の金狼)
真祖とは生命としての目的が違うとあるけどこれが人間の管理のことなのだろうか
自然界からマナ無限供給できるのにエナジードレインする必要はどこにあるんだろうか
真祖の吸血行動とは違うと書いてあるがただ吸ってるだけで死徒は作ることができないのかな?
真祖とわざわざストーリーに描写したことでわかりやすくしたんだろうけど厳密には違うと言うなら差異をもっと詳しく説明してと思う要は朱い月成分のない真祖?
朱い月の影響がない分吸血衝動はないけど本来の真祖より弱い的な真祖はピンキリと言われてるうえに比較対象が特別製のアルクェイドしかいないから何とも言い難いなぁ
内海から生まれた不老不死の吸血衝動持ちの妖精ってところは一緒だからマリスビリーの思惑には支障は無いだろうな
…管理人はちょっと可哀想だがぐっちゃんボイスで今は主従だけど私の方が先輩って言うのか
ほんとに人間らしいな
キリシュタリア「ようこそ白紙化された地球へ。先輩としての歓迎しよう」
オフェリア「私たちの大切な後輩」って3人は主人公のこと言ってくれるのにカドックくんライバル視してくれるのなかなか面白いな(そこが好き)
これが余裕ある者の差というやつだろうかまあ本人にすら出自がわかってないうえに、「真祖」って酷似した種族がいるのなら誤認されてもしょうがない。
判別できるのなんてそれこそ本物の真祖たちか、彼らを直接知ってる者くらいだろうし。
とりあえずマリスビリーが人型の人外にも可能性を見出していた、という事実がわかったし
「もしも人間が無理でも真祖をレイシフトさせればいいじゃない」と考えてたのなら、
当然のように「生身が無理なら死徒にして魂を強化すればあるいは…」ということも視野に入れてたとみたネ。>>110
朱い月の影響がないかは分からない
というかFate世界に朱い月がいるのかさえ不明
(EXのアルクェイドの出生すら、月姫のそれと同じか分かんない)>>103
魔獣、幻獣の類ではなく地球の内海から発生した表層管理のための端末……精霊である。
魔術世界では『真祖』と呼ばれるカテゴリに近いが、発生の過程が類似しているものの、生命としての目的が違う別種の吸血種である。
一応FGO世界の魔術世界には虞美人ら星の内海から自然発生した精霊である吸血種とはまた別に「真祖と呼ばれるカテゴリ」に属する吸血種が存在しているんだろうか?だとしたら、真祖のモデルである朱い月もFGO世界には存在していた?
「生命としての目的が違う別種の吸血種」の「生命としての目的」というのは、真祖の方は、星が「ヒトを律するもの」として、参考資料になった朱い月が自分が抑止力に排斥されないための手段にすることを目的として作った存在であることを指してるんだろうか?アレだ
ラビリンスのウォルフガング・ファウストゥスも
存在としては近いのかなクリプターってどの段階で鯖と契約してるんだっけ。異聞帯行ってから?
ぐっちゃんの真祖(真祖ではない)はよく分からないけどさ、ぺぺって元代行者だったりしないかな
ヒナコに釘刺したのはカルデア時代に見逃してあげてたんだから的な意味合いで
キリスト教以外への言及をいちいちしてる辺り改宗したとか>>118
ダヴィンチちゃんを見て人がついに完成に至ったのかと言ってたのが関係するのかな。ただもう今の自分には意味がないとも言ってたような。こう見るとオフェリアちゃんの不憫さが際立つな...
あのラストは綺麗だったけど未来がないし
色彩を得たマシュと友人になれてお茶会してるの見たいしそこに虞美人突っ込みたいし
鯖化して欲しいわけじゃないけどクリプター全員マイルームに突っ込んでボイス聞きたいよぉぉ先輩面されたい〜〜>>118
自分で考察したんだが、
ヒナコが地球から課せられた役目は、
対人(あるいは、対生物)に対しての絶対的な捕食者である事かもしれない
ヒナコの吸血能力は死徒や真祖などの必須要素や欠陥であるそれとは違い、明らかに最初から能力としてデザインされたもの。
作中で蘭陵王を食べて力を回復・強化してたし
星(環境?自然?)にとって害がある存在を捕食して世界を保つ、的なヒナコと真祖は人間の体で言うところの好中球と好酸球みたいに近い親戚関係だと思う
あと、月姫世界って免疫異常で白血病みたいな世界なのかもしれん>>122
このカドックのヒナコ評、どういう性格なんだと不思議に思ったものだけど
マイルームでつついてると納得しかない>>117
ラビリンスで英霊吸収しまくって精霊種になろうとしてたな。
うまくいったら真祖と同格というか、仙人みたいになってたのかね。態度・対応は悪いけどこちらが一定の敬意を示せばお願いを聞いてくれる、って考えるとある意味伝統的な(?)おとぎ話チックな精霊の類いに思える。
吸血鬼関連で調べ物してた時に見つけたんだけどアルバニアに「ルガト」なる吸血鬼がいるらしい。
この「ルガト」葡萄の枝で絞め殺/すor狼に足を食いちぎられる事でしか滅ぼすことが出来ないらしい。
ベリル・ガットの名前の元ネタになってるのがこの「ルガト」ならそのうちカドックがベリルに一泡吹かせる様な展開が来るかも?
少し前に言われてたカドック・ゼムルプスの「ルプス (狼座)」がこんな感じで回収されたら良いなって妄想みたいなもんだけど。>>128
わかる。良い意味で人間くさいが、それはそれとして「自然の精霊」って感じの性格だよね。
普通にファンタジーで「森を荒らす人間を警戒してるが勇者に助力するエルフ」みたいなふと思ったんだけど、オフェリアって何故「星の終末を見たくない」と望んだんだろうか。
キリシュタリア、ベリル、オフェリアのやり取りから察するに彼らは「異聞が残り二つになった時にスルトを「漂白された星を終わらせる装置」として使い、異星の神に叛逆する計画を立てていた」って事だよな。つまりオフェリアもスルトを使い星の終末を迎える事に合意していた訳で。(だからこそ「自分がスルトを抑えられるか、キリシュタリアの期待に応えられるか」と思っていたのだろうし。)
だとすると、二章でぐだ達に味方したのは純粋に星を終わらせたくない気持ちもあるけど、「星を燃やそうとするのが余りにも早すぎる。このままでは計画が台無しだ。スルトを止めるか、もしくは倒さなければ」という気持ちもあったのかね。
するとカルデアが北欧異聞に突入したのが6番目だったならば、オフェリアは即座に「スルト。星を灼きなさい。」と命令していたのかな。某氏のTLでにわかにわいてる「4章ロンドン、異聞帯に最も近い編纂事象説&バベッジ異聞帯出身(の王)」説。何度見てもそれらしい
前者はまだ考察が足りないけど、後者はロンドンや幕間での台詞からほぼ確定じゃないかな
「そもそも固有結界を外に出してたら抑止力に補足されるんじゃ?」の疑問に対して、「あのバベッジが異聞帯の王ならば、王が世界の法則となりえるので抑止力の耐性にならない」→「抑止力が機能してない世界の法則が適用されてる」と返せる
最新章条件のイベントでこの辺り掘り下げてほしいなぁ。絢爛なりし蒸気世界の異聞帯イベント。バベッジのモーション改修と共に、彼の掘り下げや「依頼」の意図を知りたい
どちらにせよ、4章は伏線込々だし解説なり答え合わせなりしてほしいところ
3章に関しては「封鎖された海域に現れた海神」がまるで謎だったけど、2部のポセイドン撃破通知によって、特異点の一部は異聞帯の一部という可能性が生まれた
そもそもオケアノス自体ギリシャ世界の解釈によるものだから、謎の海神は5章のマジモンの異聞帯ポセイドンだったのかもしれない正直 個人的には吸血種より型月の自然霊・精霊種の方が
興味あるので 今の虞美人の設定でオールオッケー
むしろ無理に真祖狩りとかの旧設定と抵触させるよりも自然な気さえする。
まあ代行者には狙われていたらしいが…宣教師とかが
東洋にも来て以降の話かな。>>132
まあ彼女のマテリアルで中南米に限らず他天体からの血の拝領ってのは
伝統的な概念だという意味のことが語られてたけどね
エクステラでもオリュンポスは他天体由来と言われてたし南米の神は宇宙から飛来した菌類で、寄生した宿主に特別な力を与え、
ギリシャの神々はロボで、まさにデウス・エクス・マキナだったらしいからからなあ>>138
>真祖狩りは行われてないだろうし
うん、それは自分もそう思う 月の王族による歴史との抵触って意味。
虞美人自身も自身の来歴を熟知はしてないらしいが
代行者に関しては古代中国から存在している彼女と旧教の代行者の接点って意味。ペペの異聞帯の空想樹は、世界そのものがループ構造らしい感じだが、成長した途端にループで苗木くらいに退行を繰り返しているのか?
>>137
ヒナコの事で人間と人外で分けられてるという考察が王に足る人物が何を指すのかは置いといてスチームパンク極まった異聞帯は見たい
>>151
最近の展開見てるとリヨイベントも伏線な気がしてくる。
あのへん、二部を彷彿するセリフや展開もやたら多い。>>156
神の化身(アヴァターラ)か、ありえそうに思える>>155
カーマはむしろマーラであるキアラと対のビースト説もあるペペさんは運命に裏切られてきたっていってるから、神とか運命決める側ではないんじゃないかと思う。あくまで人の身で頑張ってきたし能力も高かったんだけど、本当に欲しいものは手に入らなかった人って感じがする
ヒナコの令呪って結局何がモチーフだったのだろう
>>164
うむ、素晴らしい。
これからクリプターグッズもどしどし増えるんだろうな楽しみ
マシュと藤丸も良いなぁ>>164
ワンチャン他のクリプターも鯖になるのかな?>>169
アルダーてアトラスゲーのシヴァとパールがあしゅら男爵してるやつか>>162多分スルトくんとナポレオンがオフェリアに猛アタックする夢小説みたいな本もあると思う
オフェリアちゃんはほんと、漂白されてない世界で一歩踏み出せればモテモテ乙女ゲーな世界観で生きてけたのにと口惜しい。カドックくんもウェイバーちゃんみたいに一皮むけるなにかがあればきっと、と思わずにはいられない。そういう意味で、ヒナコさんが一番今回のイレギュラーで救われた部分があったクリプターかも
>>175
ぶっちゃけ立場は対等で同じくらいだよねぐだーずもクリプターも。一生懸命やれることをやったり「せめて死ぬ前くらいに」な願いをやってるだけで善も悪もない。
人類抹殺されたならヤガだろうが抗儒だろうが何か残った方が建設的。>>177
逆だろう
根が善性で人間味があるからこそ
そういうのに浸らないとやっていけないんでしょ
いわゆる一種の現実逃避よ
そもそも自分のことで精一杯のやつに他人まで意識を割く余裕なんて無い
ぐだ達はあれ仲間が多くて負担分け合ってるから意識割けてるだけだろうし>>168
ちょっとずれるけどヒナゲシって「雛芥子」と書くもんねえ(雛罌粟とも)
名前までなんもかも伏線だった訳だキリ様神対策でスルトキープしてたこと考えるとカルデアを残したいのは何か対策なのかとか思っちゃうな
例えばデイビッドの異聞帯とか…>>181
そして追記すればぐだも変わらない。
自分らが生き残る為に、他世界全ての人間を殺 す事を選んだ。
ようするにまあ、アレだ。
勝者は総取り。汝が最強である事をその剣を持って照明そよ。さもなくば死だっていう、いつも通りの「聖杯戦争」よ。まあ異聞帯にしてもクリプターにしても負い目を感じたりしてるのがこちらだけってのは不公平というか対等じゃない感があってどうにも陰鬱だわな
その点スパルタクスの「対等な生存競争なら圧政じゃない」や始皇帝みたいな割り切りの良さは胸のすく思いだった
次の異聞帯ではペペロンチーノにそのへん発破かけられてこちらも完全に覚悟が決まるような流れになるんじゃないかと思ってる>>185愛そうか…殺そうか…
異聞帯の王って、地味にあんまり説明されてない(はず)けど、上のバベッジでなんとなく感じたのが、「固有結界の逆」なんじゃないかと……(妄想)
固有結界が心象世界の具現化に対して、異聞帯では世界が個人に集約していく、とか。
まあ、固有結界事態、厳密には複数種類あるけど>>189 (上の続き)
根拠3 黒い太陽→黒い太陽が現れるのは日食である
セトと同一視される悪神アポピスは太陽神ラーの敵対者で、日食を起こすといわれている
根拠4 金星→セトは金星の神と考えられることがある
リンボより上位にいるサタンなりしルチフェロ、また空想樹にそっくりのタイプヴィーナスはともに金星とかかわりがある>>171
個人的にはクリプターって大層な使命感と共にこうなったというよりもう選択肢がなかったからこうなるしかなかったってイメージなので
他の良い選択肢が発生したらそっちを選ぶというのはとても理解できる
ただ今のとこ自分がこれと決めた目標のためなら我が身も投げ出そうとするのは全員共通な気がする、カドックはアナスタシアが、ヒナコは始皇帝がストップかけたから延命しただけでいなかったらどちらもオフェリア同様退場してたはず
キリシュタリアが命かけた理由がクリプター全員のためと大規模だからそこと比べると小さく感じるかもしれんが、他もめちゃくちゃ覚悟決めてかかってると思うよ
そのへんの感情に貴賤はあるまい>>192
いや普通に点対称じゃね、これ?ツァーリも始皇帝もスカディ様もこっちを残す為にそっちを滅ぼすってことについて覚悟があったし、カルデア勢だってそういう覚悟もってあたれって繰り返し言われるわけで…でもクリプターはそういう自覚も覚悟もあるように思えないし、まあ汎人類史はどうでもいいとしたって異聞帯に対しても自分の恋とかコンプレックスとか成就や解消の為にあるもので、その為に「絶対に負けられないゲーム」ではあるけど、それに巻き込む異聞帯への気持ちが見えない。善とか悪とか以前に、やってることのスケールと心構えがあまりにも足りなくて話が通じないっていうか。特にカドックくんとか、今君の実力がどうとかこっちの力量がどうとかどうでもいいだろヤガ全滅がかかってる時にと思ったし、マシュ殺しちゃダメって貴方70憶人売っといて今更そんなこと気にすべき立場じゃないだろとしか思えない。
ヴォイドとは英語で虚無だが、銀河団の虚無空間もヴォイドという。
空想樹と関係あるんかな第三章で英霊の座が無かったけど、アラヤはいたの?剣豪でアラヤの手が及んでいたから特異点では無い異聞帯や漂白された地球には及んでいてもおかしくないよね?
>>197
座がなかったんじゃなくて、あくまで「繋がってない」じゃなかったっけ?英霊の座はあらゆる平行世界の憧れや祈りで成り立ってるから、祈る人がいなくなった時点で断絶したけどもう一度そういう人が生まれればパスがつながるってシステムでは。
>>181
だから争う事それ自体はいいのよ、暴力も殺しも非難する気なんかないよ生きる為だもん貴賤なんかないよ。でも、それに巻き込まれて世界ごとベットされる命にあまりに情がなくない?それこそ、いつもの聖杯戦争だ!願いと願いのぶつかり合いに善悪なんかない!って主張なら無責任に思える。だって聖杯戦争なら自分の欲の為に自分の命賭けるだけだけど、異聞帯の生命全部を賭けてるんだよ?僕が僕の戦いで死ぬなら文句ないじゃすまないんだよ、彼らにとって陣地争いゲーム感覚でパツシィくんやゲルダちゃんの死が受け止められたかと思うとやりきれないよ…キリシュタリア様は七度世界を敵に回す時に、その命の重みを感じて背負ったんだと思いたい>>194
そりゃ数百年そこにいて統治してきて思い入れのある異聞帯の王と生き返らされてなし崩し的にやれと言われたクリプターの差としか言えないよ。
使命感と責任なんてすぐには生まれないから私情優先になっちゃうのも仕方がない。
いずれはそういう罪悪感や背負う覚悟といった感情もうまれてきたりする可能性もあるかもしれないけれど時間の積み重ねがまだ少ないという問題でもある>>198
多くの命に対して云々はそもそも無関係だからこそ情を移せるほどの余裕を持ってから言うべきことだな
一般人のぐだならともかく善人であっても魔術師として生きてきたカドックとオフェリア辺りは状況が状況故に主目的を疎かにして行動が鈍くなるのは悪手
自分が原因ならともかく二人は気づいたらその場でクリプターになってたんだし汎人類史の人間は気づいたら絶滅してて異聞帯の人間に変わってたようなものだからなぁ
個人的には命がどうたらで悩むのも今一ぱっとしないこっちが世界の命運賭けて圧政者とならねば…みたいな気持ちで挑んでるのに、クリプター側は僕だってやればできるもん!とか好きな人の為に頑張ります!とか言われたらふざけてんの?とは思うよね実際
レイシフトで人理漂白を邪魔されるのを阻止する為にカルデア襲撃したのだから「気がついたら汎人類史滅んでた」なんて事はない
個人的にはクリプターの立ち位置や心情を知る為にも、「蘇生か死か」のシーン以外に「カルデア邪魔だから潰して来て」って言われて会議するシーンの回想も見たいまあオフェリアちゃんは、異聞帯の子供達の死にもカルデアの仲間裏切って死なせたのに荷担したことにも生き残りのぐだに先輩面したことにも罪悪感感じず、マシュへの共感と虹キレイとキリシュタリア様に手を伸ばしてみればよかったなって切ない恋を抱えて安らかに逝けたのは救いだったからそれだけはよかったねとは思うよ
ペペさんは期待通りテンプレベッタベタなオネェキャラをかっこよく描いてほしい気持ちもあるけど、敢えて外したのもそれはそれで見たくもある。
個人的にはキリシュタリア様に次ぐ大物感を発揮してくれたら嬉しい。直接指名されたキリシュタリアは知らんが他のクリプターが異星の神に反抗した所で漂白されるのは同じなのでは
全部異星の神のおかげらしいしキリシュタリア様の七度の冒険を外伝で書いてほしいけど難しいだろうな…
クリプターのみんなだって、キリ様以外は異星の神とキリ様に救われて守られて土地と大令呪でサーヴァントと異聞帯従えてお仕事こなしてるわけだし、ベリルくんにはぐだがマシュや他英霊に守って貰ってお仕事してるのを許してくれたっていいじゃないみたいな気持ちがある
>>204
英雄でもなければ3ヶ月でその世界を背負う覚悟なんて持てるわけがないと思うんだが…
何だかクリプター(Aチーム)を嫌いすぎて徹底的な悪として決めてかかって王道的な外道魔王集団の手先としての描写としか認めないみたいな私情増し増しの意見を見るとまあそういう意見もありなんだと思うんだけどもやもやする
汎人類史も異聞帯もAチームもぐだ達カルデア側も被害者なのに刺されたら塵になるってクアチル・ウラウスか?
異聞が編纂事象になれば2018年以降の人類史の時間が手にはいるならそれを養分にするとか?
エリア51に落ちたのが何なのか、空想樹がなぜ銀河なのかわからんけど主人公サイドが普通に罪悪感覚えて苦悩してて、一部プレイヤーがそれに飽き足らず「もっと悩めもっと否定されろ」と言ってるような状態だからな
それとクリプターサイドを比べると大分ギャップがあるのは否めないいまさらだけど、クリプターを甦えさせるための対価が世界を救うことだった意味がよく分からなくて…
あと救った7つの世界はそれぞれロストベルトという解釈で良いのかな?ん~、なんか『情報Aが明かされたから◯◯はAに違いない』って感じで全貌が見えてないのに結論付けてる意見が多いような…。カレーはカレールーだけで出来てないんやで。
作中の台詞だけを抜き出してやり玉に挙げるの卑怯じゃない?心理描写や舞台裏でのやり取り込みでキャラクターを表現してるのに。未だに2018年以降の汎人類史が剪定される期限だったことを疑うワイ
デイヴィッドの説明でも漂白の具体的な内容、方法は分からないかったし>>213
三章が虚淵さんって決まった時なんてヒナコはロクな死に方しないとか鬱展開とか言われてたし鬱展開を望むユーザーはそりゃあいるでしょうカドックのコンプが可愛げあるのもオフェリアの恋が美しいのも確かだよ。ただ、彼等が異聞帯の人間にも汎人類史よりも自分の恋愛や劣等感が大切な人間なのも確か。それをどう思うかは、ストーリーを俯瞰して見てるかその場その場でキャラ萌えしてるかの違いなだけ。
キャラ萌えの人にとっては異聞帯の住民は文字通りモブだからどうでもいいし、ストーリー重視の人はヤガや集落の人の人生と主要キャラの人生の重みを同列に考えちゃうから辛くなるってだけ。まあ判断するのは受け手だからね
同じものを読んである人は「こいつには悩んでる描写がないから悩んでないんだ」という解釈し
別の人は「悩んでる描写はないけどきっと悩んでるんだろうな」という解釈をしたとして
実のところは等価なものでしかないわけで
結局は作品なんて製作者と消費者の相互作用を楽しむものな以上
作品を観てるつもりで実は自分を視ていただけ、なんてことにもなってたり>>214
もしかして「世界を敵に回す苦しみ」ってこの事なのかなと思った
全容は分からないが今の情報だけだとキリシュタリアが勝手に敗者復活戦させてるようなものだし
でもその苦しみを全部背負う気なんだろうというのはここまでで痛いほど伝わってきてるから個人的には不快感とかは無いかな>>219
主観意見甚だしいな
キャラが好きな人は異聞帯の住人はどうでもいいと考えてて
ストーリーを読み込んでる人ならクリプターには絶対に認めないとかオフェリアってシグルド(スルト)との会話で空想樹を育てきれば人も自然も息を吹き返すかもしれないって台詞無かったっけ
キリシュタリアの期待に答えたいって思いはあるだろうけど異聞帯なんかどうでもいいわって訳じゃないと思う>>223
前提が違うのだから当たり前だろ
カドックはアナスタシアの為に全てを捧げると誓った時から価値観をアナスタシアに合わせている
そのアナスタシアがヤガをどう思っていたのかを考えればカドックのヤガに対するスタンスは判るちょっと熱くなり過ぎじゃないか
クリプターなんてビースト出すための前座なんだからキャラもそのように運営される装置でしかない
重要なのはきのこがクリプターや異星の神で何を書きたいと思ってるかだ>>224
オフェリアはあの異聞帯が好きだった事も確かだからな
あの世界を生き残らせる為に全力だった、そこにキリシュタリアへの想いがあったのは確かだけどそれだけじゃ無いって話だからね
一つの事に対して複数の想いや考えがあり複雑に絡み合ってる事も珍しく無いのにそこを無視する人が多いストーリーにおけるモブの人生を気にしちゃう人の方が、可哀想っていうか難儀な感性で損だとは思うな。ギルが教会地下の子供達を面白半分で生き地獄にしてたのをいつまでも根に持ってるより、素直に英雄王かっけーできる方がどう考えも幸せだし賢いよ
メイン級キャラではあるけどクリプターは今のところメイン張れるのが一人につき一章だけだし、クリプター個人に焦点を絞り尽くした描写はなかなか難しいからね
汎人類史への思い・異聞帯への思い・クリプターになった自分への考えなどなど知りたいことは多いけど書ききれないだろうから少ない情報から推察するしかないよねー>>223
本人が言っていた通り他のことまで考えているような余裕がないからカドックはアナスタシアの為に動くことが優先する
(精一杯の為寝不足とストレスによって顔色が悪かったりする)>>226
前座ではないけど、散々言われてる「私は私の愛する世界を守る!」みたいなfateらしい価値観のぶつかり合いは王とカルデアにやらせてる感あるよね。芥ちゃんなんかは文字通り勝手にやってろスタンスだからそれでよかったけど、カドック君はそこにヒロイックな願望持ち込むから今それどこじゃないんだけどみたいな感じに>>210
同意する。彼らのキャラクターを好きになったんだよな
正直、言うと今引っ張ってる人ってただの荒らしだと思うんだよ……本人は否定するだろうが「自分と同じ意見でみんなが叩きに同意しないと嫌だ」は立派な荒らしだ……個人の価値観で気にくわないなら別に咎めないが好きな人のことはほっといて欲しい。
それこそ愚痴スレとか該当スレはあるだろうし無辜の民の気持ちを考えたらという人ほどクリプターの気持ちは無視してる人は多いよね、世界の為に死ぬべきだと言ってるのとか
根本的に異星の神には痛手にもならないのだから全く無意味ということは無視するし
世界を滅ぼしに強大な存在が現れました、勝率は絶望的、誰とも知れない赤の他人に世界の命運を託して死ぬますか?それに特に意味はないけどと>>235
愛ゆえにか…
なら大丈夫、かな?考察も意見を交わすのも境い目って難しいものだものね…>>238
まあ当初の予定通りにキリシュタリアだけだったら情報不足準備不足で力尽きただろうけど>>229
そうだったはず>捧げられた供物を受け取るのが王としての責務
多分表にこの話題っぽい記事があったからそこからの派生だと思う
今のところそういった判断をするための情報も少ないし暫くすれば自然と落ち着くだろう>>239
事の発端はクリプターはゲーム感覚だ
クリプターを好きなのはゲームにのめり込んでるだけちゃんと考えればおかしいとか言い出したのだから別問題だと思うのだが>>239
どの各サイドの良い点悪い点を言うのはいいんだけれど悪いところしか挙げなかったりする穿った意見も見受けられたからちょっとピリピリしちゃった感じかな>>245
単純に普通の工事とかで地下深くで作業してたとも考えられるけど、よく考えたら「異星の神の作業を見てる」んだよなこの人。ただ地下にいただけなら何が起こったかわからないうちに真っ白になる筈だもんな。地下から地上を観測する作業をしてたってことか?>>247
少なくとも最後に生きていた人工衛星の情報を取得できたのは確かでそれが出来る時点で一般人ではないよね>>212
そもそも型月は一つの物事人物に執着というか偏執する奴が異常に多い。親兄弟友人とか引っくるめて執着する人物のためならポイ出来ますよって人がかなりいるし。人によっては全く共感できないでしょうあんまりにもな意見だと思ったら反論したくなる気持ちもわかるけど黙ってNGよ
>>247
最後の衛星通信?もどこから見てたのかね
地下が比較的無事ならもぐらとか生きてるんだろうかあ、地下施設の人が助かったってだけでブルーブック自身が地下にいたとは限らないのか。案外、科学側から地球を観測してた組織の人(気象学の研究者とか)だったりして。人工衛星はそこの持ち物とか
まあ批判するほどじゃないけどモヤモヤするのは分かる
というよりもクリプターの汎人類史への想いとかも書いてほしいんだよねえ…オフェリアとか両親も健在で愛情も持ってたんだから異星の神に対して反感持っててもおかしくないし生命体は人間も含めて皆死んだっていうけど、精霊とかはどうだったんだろうか。幻想種は地球の裏に言ったとして、虞美人みたいな人に紛れて生活してたやつらはどうなったんだろう
>>258
そこはキリ様の名采配ということで…もしかしたら拒否りそうな王に対しては、実力行使でなんとか出来るか交渉でなんとかできそうな人材を送ったのかも。ペペさんとか話術でなんとかできそう>>258
カルデアの時もそうだったけど嵐の向こう側から現れたってだけで一定の価値は見出してたからな
あとはヒナコは契約対価として仙女としての手札を明かしていた様だし、ワザと信用されない様に振舞ってた訳だし早々に切札として見せたと思われる>>245
「私を含めて難を逃れたのは運が良かっただけ」と
「比較的、助かったのは地下施設にいた」って、
微妙に繋がってないようにも読めるんだよね……
地下施設にいた人間の中に自分を含めていないような
つまり、ブルーブックさんは地上にいながら"運良く"助かった可能性もあるブルーブックさんintroで声に出した台詞が「 」みたいに空白での表現じゃなくてリンボコヤンが異星の神ベリルがギャラかマシュらしき名前口にしたときと同じ伏せ方なのがね
クリプター三色分けだけど、クリプターが異聞帯に対してどういうスタンスかってのもありそう
赤=異聞帯に対する直接の目的を持って行動している
カドック:何とか実績を示したいので重要視している
オフェリア:気に入っているのであわよくば状況改善に持ち込みたい
ベリル:(何らかの目的で人類を消すなど)やるべきことがある
青=異聞帯に対して特にやることがないか既に果たしている
ヒナコ:異聞帯の生存競争とは別の思惑があり、異聞帯を育てること自体に興味はない
ペペさん:謎の立方体が気になるが異聞帯に対してさほど感慨はなく、仲間の会話の方に強く興味を示している感
キリシュタリア:既に仲間の蘇生という目的を果たしている、実質座して待つだけで勝って最終目的も果たせる
灰=第三の目的がある
ディビット:先着の異星生命(ORT)との接触、空想樹を他のことに使う気でいる、クリプターや異星の神を裏切っているなど多々考えられる>>258
王からしたらクリプターは嵐の壁の外の情報元であり異聞帯を発展させる協力者(例え何を隠していようと)だから無下には扱わないと思うセラフみたいに潜水艦で潜ってたって可能性もあるな、海がどれだけ漂白されたかも分からんが
あと空にいたって可能性はどうだろう?運良く異星の神が飛んできたとこと離れた上空にいて、地球が漂白されてくのを見てたけど燃料切れで着陸せざるを得なかったとか>>263
カドックの目的は実績を残したいとかじゃなくてアナスタシアの願いを叶えるだよ、アナスタシアに相応しくなる為には世界ぐらい救わなければ駄目だと考えていたけど>>265
空はキツイと思うよ
最初に根付いた空想樹はまず地球全土を覆ってから空から世界中に枝葉を伸ばしてた訳だから、漂白化はその後だしどっちを支持してもいいけどさあ、ストーリーに納得いかない人は愚痴スレ行ってよ。
満足できない・理解できないっていうのも感想としてはありえるけども、火種になりうる内容なら荒らしと同等の迷惑さだよ。>>251
雑談スレにも書いたが、(以下、自分の予想妄想多し)
自分はエリア51で見つかった樹みたいな宇宙人?がブルーブックさんだと思ってる
>>255はブルーブックさんを人間だと言ってるが、
もはやホモサピエンスと言っていいか分からないヤガすら人間に入る(LB1も人理の一つにカウントされるし)
だから汎人類史から見れば宇宙人の様な姿の、
地球に生まれ樹みたいな形に進化した人類が仮にいたとしてもまた人間の枠に入る
エリア51だけ侵略者の攻撃を受けて無いってブルーブックさん(樹状人類)言ってたが、
じつはエリア51だけ漂白されてない別世界(普通の人類)に繋がってて、
半死半生でなんとか普通の人類の世界にたどりついた樹状人類がその世界の人類に宇宙人って勘違いされたってオチじゃないかとロストルームにおける色分けの意味を考察するにあたって、
毎回どうしても迷うことがあるとすれば
「クリプター以外の人間については考慮すべきどうか」なんだよね
オルガマリーは同じ画面にいるから考慮することが多いんだけど、
レフやロマニ、マシュについても考えるべきなのかどうか……
彼らのシーンでも色分け続行してたから、なんかあるかもって気になるんだよね
まあこんなこと言いながらだいぶ記憶が曖昧なんですけどね!
たしかレフとロマニが赤だっけ?クリプターも基本的に魔術師だし
ある程度魔術師寄りの価値観はあると考えといた方がいいか
ぺぺさんも良心のようでいて、
自分のサーヴァントならカルデア潰せたと言っているし
油断ならないペペさんはエグい令呪の使い方してきそうでわくわくすっぞ
>>268
ストーリーに納得いってない奴なんていないぞ
単に解釈違いで揉め気味なだけブルーブックさん=木の根型宇宙人
という電波を思いついた
根拠
一般人を超えた知識
おそらく地上にいたのに大丈夫な生存力の高さ
反論
宇宙人は人類ではない
そもそも木の根っこはバイクに乗れない>>276 デイビッド(3割は無色〜10割青色)です 失礼
>>245地球にいなかったとかは?例えば宇宙ステーションみたいな場所にいてそこから電力が使えなくなるまで見えていた
あとは現在視の千里眼を持っているか>>280
えっヒナコそんなに高いのか…いやでもそもそもの正体が正体だからスタイル良くなければおかしいよね…
FGOやってまず驚いたのが女性キャラの身長平均の高さなんだよね
自分もデイビットのあの無感情な見下ろし視線好きだから願望的に高身長であって欲しいけど
高橋先生の立ち絵見る限りは高身長という印象がちょっと持てない…体格は魔術師のくせにめっちゃ良いなとは思った
あれは間違いなく鍛えてる身体ベリルの人間狩り、人間がいなくても人理が成立するかキリシュタリアに頼まれてる説
殺人鬼とはいえメリットのない殺しを勤めているのがキリシュタリアのあの評価じゃないか
なお人じゃないブリテン世界、妖精の世界かピクト人かになりそうな模様>>279
ロマンの手だけってのは「指輪」が赤色ということなのかな>>286
それは理想論じゃない?
机上の空論は基本的に実現不可で役に立たない、意味のないものだよ
キリシュタリアの方は当時は無理だったが異星の神との接触で可能性が生まれたと捉えられなくはないけど
藤丸は人理はここで終わる、に対する返答で「それは机上の空論だ」と言ってるんだよ
「自分(人間)にできることなら」のように対応させてるんだとしたら「空想」と間違えてるんじゃないかなー、と思って
キリシュタリアはそちらでも意味が通る
日本語警察ってわけじゃないからまた主人公とキリシュタリアが似た言い回しをしてたってところだけ注目してもらえれば幸いです>>269 追記
よく考えたらカルデアが手に入れた記録はヘルシンキで拾ったものだったから
ブルーブックさんがオーストラリアから北米大陸まで行こうとしてたのと矛盾すると思ったんだけど、
彼の進行ルートおそらく太平洋横断はしてない?し
(海上通ったなら残留物に会うのと生物を気にするのにやや違和感)
なるべく陸路通ろうとしたなら
オーストラリア→インド中国の間→ロシア北欧の間→グリーンランド→北米?
これなら一応矛盾せず通るな>>281
そういう考えもあるか…ルーペの説明も付くな
個人的にはホームズの立ち位置、ヨグに対するウムルアトタウィル臭いと思ってるけどどうすかね
(幻想と真実の裁定者だし根源に対する守り人、レイシフトは「」考えればまあ…
ローブとフォーリナーアイコン類似の説明つくし)>>245
そのブルーブックさんの回想を読み返していて気になったこと
ロストルームの用語集では、FGO世界で白紙化が起きたのは「2017年12月31日」
対して三章のイントロでブルーブックさんは「この星に侵略の手が落ちてきた年」の回想にて
「新年を迎えたあの夜(2018年1月1日?)に世界中の人工衛星が一斉にロストした」
「12時間後、審判の日がやってきた。」「それ(樹枝による攻撃)が三ヵ月続き、人類をほぼ抹殺しきった後、『樹』はソラに消え去り、入れ替わりに世界は漂白された」
と言っていて、ここ読むと、ブルーブックさんの世界で漂白=白紙化が起きたのは、2018年1月1日から約三ヵ月後ということになる
これ、用語集の白紙化が起きたときと、ブルーブックさんの回想で漂白されたときとに、三ヵ月ズレがあるってこと?カドック・オフェリア・ベリルは死亡していたと描写されていたのに生者っていうのも変な話だな
もしかしてクリプターは色分け関係ないのかな…キリシュタリアの位置がデイビッドに寄ってて明らかに不自然だから何かありそうな気はするんだが>>295
追記。用語集とブルーブックさんの回想のズレと合わせてもう一つ気になるのは、二部序(2017年12月31日)のキリシュタリアの叛逆宣言
「7人のクリプターを代表して、君たちカルデアの生き残りに――いや。今や旧人類、最後の数名になった君たちに通達するに通達する」
の言葉との矛盾。ブルーブックさんの回想の方を信用すれば、この時点ではまだ人類の抹殺が開始する前(虐殺が開始したのは人工衛星ロストから12時間後)、白紙化はさらに先の三ヵ月後
少なくともこの時点ではまだカルデア脱出組が「今や旧人類、最後の数名になった」わけではない
二部一章の冒頭でキリシュタリアは
「空想樹の発芽から90日……三ヵ月もの時間が経過した。濾過異聞史現象――異聞帯への書き換えは、無事終了した」
と、「三ヵ月続き、人類をほぼ抹殺しきった後、『樹』はソラに消え去り、入れ替わりに世界は漂白された」というブルーブックさんの回想と一致するようなことも言っているのに、この宣言の時の認識のズレ(2017年12月31日に白紙化が行われたというロストルーム用語集の方を基準にしている)は何なのか>>271
仮に第8LBが来るとしてムー大陸が舞台になるのでは?とか言われてたしクトゥルフとあの一ハワイ一帯は密接に関わりありそう第八異聞帯、深度Eで前所長とロマニが生きてる世界線が敵としてやってきちゃうんです?
>>294
オフェリアしんでるんですが赤は生者に寄り添う者
青は死者に寄り添う者って見方もあるかも
というか多分その生者や死者って表現もそのままの言葉だけじゃなくて
未来と過去って立場の意味も含んでる比喩表現なんじゃないかな…?>>132
あ、コレ、クリスマスで回収するふくせんやまだまだ出番は先なのに考察が楽しいデイビット・ゼム・ヴォイドさんの個人的に気になった名前の由来
Day:
英語では「日(曜日)」
Bit:
デジタルコンピュータが扱うデータにおける世界最小単位
Sem:
統計学(?)における標本平均の標準誤差「standard error of the mean」の略(←これあんまり良く分からなかったので分かる人説明を求む)
Void:
英語では「無効にする」
プログラミング言語では「何もない」ことをさす
宇宙においては「銀河が観測されない何もない空洞(超空洞)」をさす
また超空洞内にも銀河が存在し、その銀河の名前が「ボイド銀河」(←?!)
結論:やっぱこいつ宇宙人です
あと全体的に現代的な由来に偏ってる感じがする
空想樹→樹の宇宙人→デイヴィット→デイビット
だととてもワラエナイ付け足し
空想樹は今のところ銀河の名前を冠してるし=空想樹の中にその銀河があるんだと思う
だとしたらボイド銀河と同じ名前を冠する彼のなかにもその銀河があるのかもしれない
それにしても異星側は銀河を殻で囲って何にさせようとしてるんだ……
あとCosmos in the lostbeltの意味がようやく分かりましたなんか勘違いしている人いるけど
赤=生者・青=死者・黄=未明じゃなくて
赤=藤丸(生者)の夢
青=レフ(死者)の夢
黄=オルガマリー(未明/不在)の夢
でそれら三つが重なっているのがロストルーム本編、ってだけだからね
だからおそらく重要なのは照明による色分けではなく
三つの照明が同時に存在している=夢が重なっている状態を暗に示していることだと思う>>308
そういや、OPのあの謎施設について何も分かってないんだよね未だに…このタイミングで単体ルーラー配布されると、4章はやっぱりムーンキャンサークラスの敵が出るんじゃ…とか思ってしまう
単体じゃない、間違えた
>>132
そういえば空想樹はわざわざ一人一人心臓を貫いて人類を絶滅させたみたいなことも言われてたね
心臓って言うとアステカ神話の生け贄の儀式とかも連想させるね>>306
ありそう
生者は先がある存在なので未来、死者はそこから先へ進めないので過去、残る未明が現在かな
おっと2015年の時計塔か?レフ・ライノール・フラウロスか?>>314
大気圏外に張り巡らされた空想樹の樹枝の発生源とされてる大西洋異聞帯の分岐がBC12000(1万4千年前)と、遊星が襲来する周期とがっつり被ってるしねLB2に入る前の残留物の後もおかしいよね
・人が2日前にはいた。
・ブルーブックがいた
・少なくても子供と通信機を修復を試みるものがいた。
・人間が消えた
・人形や通信機器の残骸は残っている
・暴力の後がない
・ブルーブックは無事
白紙化逃れた人間を消したのは異聞史現象とは別口で
しかも人間だけを消すモノか。今主人公たちがいるあの世界さ…別の星なんじゃないかな?
自分はどうしても本来いてた星が白紙化されたというよりも
主人公が別の星に迷い込んだって印象が強い白紙というか何もなくなった星で連想するのは朱い月の故郷のほうの月だな
あっちは何でそうなったんだ>>322
というか、朱い月がかつていた月についての情報がまるで無いのよね。
トップシークレットになってるそういえばぺぺが言ってる四角がムーンセル・オートマトンだとしたら地球にあのキューブがあるのってどうなの?あれって地球にもあるもんなの?
なんとなく今の異聞帯攻略状況と、
ゲーティアの演説のズレが気になったから何度も聞き直して気がついた事がある。
「人理を守る英霊はいない」って言葉について
異聞帯も人理の一つ(異聞深度の説明より)
ならば、つまり
「汎人類史どころか異聞帯を守る英霊もいない異常事態」。これは異聞サイドの勝利状況としてもおかしい。なおこれがLB3を指す状況ではない(LB3は祈りがないから英霊いない、対し演説では悪だから英霊いない)
つまり、汎人類史どころか異聞すら死滅した末期がゲーティア演説
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=_WycGcc_Tdc2017/12/31.─:─ F白紙化 B
2018/01/01.00:00 F B衛星ロスト
2018/01/01.XX:XX F空想樹発芽
2018/01/01.12:00 F B樹による攻撃開始
F濾過異聞帯現象
1018/04/01.XX:XX F異聞帯定着 B漂白化
配信日ではなく作中の日付にしてその90日後の4/1を濾過異聞帯現象完了扱いにしたけど影響は無いはず、合ってる?
12/31に空想樹の種が落ち、1/1に発芽と同時に衛星ロストもしくは攻撃開始がありうるけど今のところ確信できる情報は無し
こう見ると樹がブルーブック世界の情報をFGO世界に移してる感じがするけど人間の心臓だけ、だからなー
世界樹と呼ぶくらいだからFGO世界とブルーブック世界は層になっていて(実際の位置関係ではなく概念として)青書=白書でその表紙にあたるのがFGO世界、内部がブルーブック世界…とか空想樹が各ラスボスを想起させる名前
(例:雷帝→オロチ「モンスター」)
という考察を見ていて、空想樹「アンドロメダ」の異分帯があったら、きっと鬱な展開だと思う。
ギリシア神話で、母親の失言から神の怒りを買い、本人に非がないまま「生け贄」になった少女。
でも、ペルセウスに救われてもいるからどっちに転ぶかわからないな。
キリシュタリアの世界がこれだったりして。>>327
アンドロメダ&カッサンドラだったらヤバい(確信)自分のリンボの黒い太陽の解釈は、インド神話のアスラであるラーフなんじゃないかと思う
ラーフは乳海攪拌によって生成された不死の霊薬アムリタを盗み飲もうとしたが、首までアムリタが流れたところで太陽と月から密告されたヴィシュヌが首ごと切断。首から上だけが不死身になる
その後、首だけとなったラーフは復讐のために太陽と月を捕えて飲み込む。これが日食と月食の起源である
黒い太陽=日食という解釈&リンボの現在地がインドなので縁のあるインド神話の日食神話を調べたラーフに行きあたる
ルシファー=日食という解釈も存在するので少なくとも黒い太陽=日食という解釈は一応通る
ちなみにラーフの名は「捕らえるもの」「捕食者」。首から下はケートゥという名前であり、意味は「彗星」
うん? 「捕食」「彗星」? 「捕食遊星」…? おっとぉ…厄くなってまいりましたよ連投スマヌ。最後にもう一つ考察を
二部の異聞帯は人類愛・人類悪を失った世界説というのは以前にも提唱されてたけど、今回の異聞帯でそれがほぼ確定したと言ってもいいんじゃないかな?
永久凍土帝国:憐憫
弱いものから淘汰される強肉強食の世界。憐憫を失った世界に隣人愛など無い
ゲーティアと言って雷帝は共に幸福な世界を夢見た者。現実を否定し焼き尽くす者でもある
無間氷焔世紀:回帰
一生を女神の下で終える世界。それ即ち庇護者から独立することがなく、ひいては庇護者の下へ回帰しようという回帰願望が起きることのない永遠の幼年期
ティアマトとスカディの母性愛と庇護が重なる構造
人智統合真国:快楽
ただ一人の「人」が存在する世界。快楽を生み出す文化が発生せず、わずかな芸術家たちも賛美に傾倒するだけの、悦びの無い幸福の楽園
世界に人が一人しかいない、というのがキアラと始皇帝が共通する要素
そして予想。創世滅亡輪廻:比較
創世と滅亡と輪廻によって人民のカーストが変化し続ける世界と予想
輪廻による魂の混合によって人民の意識が平均化。これによって比較が無意味となり、人々は清貧に慎ましく暮らすことになる
つまるところ第五神座。あるいは芥川龍之介の河童の世界
ただカーストは現在進行形で存在するのでこれに触れるのはちょっと危険かもしれない>>325
英霊含め全てがリセットされつつある砂漠(?)の大海を
(異聞含め)人類の歴史その物でもある英霊達のデータを箱的な舟に集めるだけ集めて漂流するカルデア
なんというか人類史の方舟みたいな印象を受ける
ノアが召喚されないのが不思議なぐらいだ>>57
武蔵ちゃんは天眼の説明がヤバすぎるというか「無限に存在する可能性をたった一つに限定する能力」だから、武蔵ちゃんが一つの世界に存在し続けると、その世界は可能性を徐々に失って剪定事象になってしまうんじゃないかと思う。だから世界の自己防衛手段として武蔵ちゃんが留まらないようにしてるのかと。
1章で武蔵ちゃんが浮いてるって言われてたのも、異聞帯ってのは通常の世界に比べて定着力が弱い、存在する可能性の少ない世界だから武蔵ちゃんを早めに追い出さないと世界が保たないってことかと思った。今考えると「斬る」という結果に特化してるという違いはあれど
オフェリアの魔眼とちょっと似てるな武蔵ちゃんの天眼
しかし「切り捨てる」という方向性しか生み出せない武蔵ちゃんが当然アウトだってのは分かるが
停滞させ可能性を狭めるオフェリアの眼も割とアウトな気がする
オフェリアの場合使用を制限されてた事が結果的には良かったのか?>>321
ただ、ブルーブックさんが「合衆国」「オーストラリアから北米大陸まで」「アメリカ ネバダ州南部」「エリア51と呼ばれる空軍基地」と地名を出してることから、ブルーブックさんの世界も我々が知ってる人類史とある程度同じ道筋を辿った世界だとは思うんだ
別の星に、異聞帯七つ+FGO世界+ブルーブックさんの世界という、合計九つの世界のテクスチャが貼り付けられてる可能性も?オフェリアの魔眼はあくまで可能性を留めるだけで、全体の選択肢の数としては変わらないからな。
瓶倉の未来測定とかも似てると言われるけど、未来測定と天眼は本質的に真逆のアプローチだと思う。
未来測定はどうすればその未来に至れるかを映し出すものであって、言うならば100本のくじの中から当たりの1本がどれかをあらかじめ見て確実にそれを引くようにするもの。だから選択肢自体は100本のままで変わらない。例えば直死の魔眼によって未来測定で決まった1本の未来を殺しても、それ以外の残り99本から未来が選ばれるだけだから世界全体から見たら大したことではない。
一方で天眼はあらゆる可能性を切り捨てて、なお残る「」を掴むものだから、言うならば100本のくじの中から外れの99本を切り捨てて、当たり1本のみを残すもの。だから選択肢自体が1本しか残らない。
ここで自分が思うのは、天眼で決まった未来を直死の魔眼で殺そうとすると、それ以外の選択肢を既に世界は持っていないから、直死の魔眼でも天眼で見た未来をコロすことはできないか若しくは世界自体がそれこそ剪定されてしまうのではないかと言うこと。異聞帯の王だけど、ドゥルヨーダナって生まれがカリ・ユガと関わっているらしい
>>337
あー、個人的に異聞帯の王と思ってる人という意味ですカリの分身としてクル族を破滅させるために生まれたけど時代としてのカリ・ユガとは関わってたっけ
ペペロンターノは多分これまでのクリプター3人とは全く異なるアプローチをしてくるんしゃないかなと
いきなりお茶に誘ってくる可能性まである剣豪の時の武蔵と小次郎との一騎討ちで無限の可能性を作り出して収拾つかなくなった時
最終的に主人公が観測者として観たい世界を観る(選択する)事で確定させたような描写あったから
小次郎も武蔵の天眼に並ぶものを持ってたと思うんだがあっちも漂流してたかサーヴァントだったかなんだろうか
「歴史の狭間で~」なんて台詞普通の視点じゃ出てこない気がするし
もしかして漂流者ってそこまで珍しくないんじゃ…>>331
二部三章が共産党批判になるって話を聞くけど、飼い殺しされる国民って点で見れば娯楽漬けと低賃金で思考力奪われてる日本人もそう変わらないし……って思うしカーストくらい平気では一応リンボとセトに関して、>>189 、190 で面倒くさくて書いてなかった黒幕考察含めて追加
前スレとかで出てたグノーシス主義、造物主にサタンと同一視されてるデミウルゴスがいる。
クトゥルフ神話においての造物主アザトース、この語源の一つに堕天使アザゼルがあるけど
こいつもサタンとされることがある
で、セイレム考察でネブカドネザル2世の話出てたけど彼はルシファーと同一視されることがある
サタン=ルシファーだから解釈によっては上全部=でつながる
2部ストーリーが異聞帯、アナスタシア、スルト、扶桑樹etc…と
何かに何かを重ねる要素があまりに多い現状、黒幕がこいつらの複合体と仮定することも可能
(同一人物なのか別人の力を借りてるか一人がそう演じてるのか細かいとこはわからん)
それで、アザトースの使者にニャルラトホテプがいるけどこいつ同時顕現可能、人格別可能
その中には神父も愛妾もファラオもいる、異星の使者がアルターエゴの理由に説明がつく
で、セトはニャルの化身の一体とされてる。
リンボは一切嘲弄の宿業、トリックスターな立場としてもニャルに合致
よってリンボにはセトが含まれてる可能性が高い…って感じだったんだけど、どう、通りそう?ところで1.5部に出てきた要素が2部でも出てきてることを踏まえた考察して
ブルーブックの独白と似たもの何があるかって考えると
エドモン(ホームズ)のくだりだと思う
あれ偽物とわかるくだりがあって、かつあとで本人が出てきたから
ブルーブック(だと考えられる人)は別人で、最後のほうで本人が出てくるんじゃ?
って考えると >>300 のミスリード説めちゃくちゃ可能性高いこことか、Twitterの考察群見てるとすごいと思う。
自分は何が問題点なのか考えるだけでいっぱいいっぱいだよ。
FGOや路地裏ナイトメア見て思ったけど、観測者(観測者の認識)によって結果は異なるみたいなスタンスだよね、コフィンの中から見たカルデアが主人公たちのカルデアと同じ世界だったといえるのだろうか。
本来のマスター48人ってあるけど聖杯戦争を経験したロマニがマスター・サーヴァントのコンビが複数存在することへの危機感はなかったんだろうか。セイレムでカルデア北米支部的なものがあった気がした
>>347ごめんなさい、魔術協会支部だった
>>346
確か当初の予定では召喚するサーヴァントは7騎(つまりマシュを除くAチーム分)までだったはず異星の神とキリ様の初コンタクトが爆破直後だったってオフェリアの回想で判明したけど、あの時点でコフィンからAチームが蘇生してたなら、同じくAチームでレイシフト参加してたはずのマシュがなんでクリプタ―にならなかったんだろう。
元からレイシフトには参加しなかったのか爆破でコフィンから投げ出されたのか故意なのか気になる。>>31
これもともと地が青いモニターに映ってる顔写真で、右3人が赤、青はデイビットだけじゃないかな。光がかかってる人たちは色がくすんでることからもそう判断できる。
それから、クリプター以外にもマシュが青、ロマンが赤、所長とレフは場面によって色が変わる(この辺はうろ覚え)
生死や人外だとうまく合わない…青が召喚可能になるとかいうメタの可能性
根拠は薄いし、メタ推理もいいところだけど、次の空想樹はバーサーカーな気がする。
今回で始皇帝がルーラーで王のクラス=空想樹のクラスの法則は切れたけど騎→術→殺と123の空想樹がクラスかぶりなしかつ前回のクラスが弱点になってるから。
4にどちらにも強くて弱いバーサーカー入れたらこの法則続きそうだなって。えみご見てたらFGO時空もああいう誰も失ってないし誰も傷ついてない時空あれば良いのにって思ってしまう
本編ががっつり殺し合いの奪い合いしてるからこそ、章を進めるごとに「全員が仲良い番外編あれば良いのに…」とか馬鹿なこと夢想してしまうんだよなぁ
とりあえずぐだとマシュとクリプターを交えて激辛麻婆大食い選手権(エリザ飯一本勝負でも可)して欲しい
解説員にラスプーチンを添える6章で「異聞帯を滅ぼしても、そこに住んでる人たちを救う手段はあったのになー」とかベリルが言い出したらメッチャ精神的ダメージくるんで嘘でも良いから欲しい
クリスマスにブラダマンテ出てきたけど、2部ライダーの予想で上がってる十二勇士のオジェ・ル・ダノワって「スカンジナビア」が関連項目に上がるんだね、あとキャスパリーグを倒したとされる伝記もあるとかなんとか
モルガンと夫婦になった──なんて話もあるようだし、もしかして2部6章はアヴァロンなんだろうか
それともスカンジナビアってとこでペペさんの4章か(スカンジナビア・ペペロンチーノ)>>359
6章タイトルの伏字予想の中にアヴァロン・ナ・ノグってのがあったね
アヴァロンは楽園なんだしベリルの語ってる凄惨な内情とは合わないような気もするけど
そこはまぁ異聞帯だしなぁとも>>331
キアラの理が性別を無くし性的快楽を無くした始皇帝とするなら対になるLの理は麻薬中毒になり白痴かつ短命になった国民の方かね
Lはまだカルデアに討伐されてないからRの理は無くなっててもLの理があるならビースト3Lの方向性が見えてきそうだな漂流者と言えばキャスニキが漫画版で星を見て航海すれば航海者とかそんなような事を言ってたような
漂流者はエクステラの無銘も氏んで移動した武蔵と同じ事をする漂流者だし意外と漂流者の数はいそうだなもうクリプターもカルデア側もレースゲームで決着つければいいと思うの。異聞帯を複数作って空想樹伐採なんて残酷なことしたくない
>>356
でもどっかで、アヴェンジャーのクラスカードは生前のアンリの姿を模してるって話も聞いたことあるし、
アンリ登場当時は他のアヴェンジャーが出てくるのってあまり想像してなかったから、専用に見えてもそうじゃなくなる可能性もあるんじゃとは思う。
でも他の新規のクラスカードと比べても、ムーンキャンサーだけあまりにも個人色が強いんだよな。月を蝕む何ものか、みたいなぼかしたデザインでも、クラスの概要は伝わりそうなものだけど。
シールダーみたいな独立ならまだしも、システムとはいえルーラーアヴェンジャーとの三すくみにわざわざ組み込まれてるし、そこの枠にEXのキャラしかいないって感じの縛りがある訳でもないから、個人的には、BB以外の該当者が来て欲しいとは思うんだけど、そもそも名前が限定的すぎるんだよなぁ……ムーンキャンサーはBBのみだろう
恐らく互換のクラスが出るとは思うがアルターエゴは今まで出てるメンツよりリンボが一番カードに近いなと思ったり思わなかったり
>>370個人的なイメージとしては、ギャラハッドに近いデザインにしてくると思った
マシュに近かったらそれはそれで素敵>>362
漂流者は一つの世界には留まれない
外的要因がなければ同じ世界に再び現れる事は出来ない(まだ繋がってるなら戻る事は可能)
ホームズ曰く終わりに向かって転がるモノ
全ての平行世界に弾かれた時が終わりの瞬間なんだろうね>>353
・マシュがぐだと退室してから、みんなコフィンに入った
・マシュが部屋に戻る直前に彼らのコフィンが起動を始める。同時に魔術的な防護が施される
・マシュ、コフィンの中に入る(起動はしていない)
・レフボムが起きる。彼らは起動したコフィンに守られていたがマシュのみコフィンが盾になり爆風のダメージを受けず、コフィンも起動していなかった為彼らのようにならなかった。
・マシュ、コフィンに守られた(コフィン自体は損傷)が、爆風に投げ飛ばされ、更に飛んできた瓦礫に下半身を押しつぶされる
みたいな感じかな?ぐだって年末アニメで、ギャラハッドから正しい歴史からの漂流者って呼ばれてたんだっけ。
ごく普通の善良な一般人だと確かに言った!
だが、このfgo世界の一般人だとは一言も言ってないぜ!
みたいなことになったりするのかな。マリスビリーが第2部の黒幕だと信じてるんだけど、多分マリスビリーって聖杯戦争に勝つためだけにソロモンを召喚してないよね
ソロモンの未来視と過去視を使って行動してたらよく分からない自殺もAチームをクリプターと呼ぶのにも納得出来ると思った>>372
書いていて思ったけど、生き残った円卓の子孫か、べディみたいな生き続けた円卓の誰かなんじゃないかと。>>378
ネタにマジレスになりそうだがモルガンって確か石化した逸話あったような。しかもよりによってアヴァロン盗んだときにボーッとしてたら唐突に降ってきたような内容で記憶違いもあるかもだけど・・・
ベリルはイギリスの一般的?な女性の名前でガットは内蔵って意味だってどっかで見た気がするんだけど殺人鬼だって評判とこの名前、担当する異聞帯からしてもこいつジャックザリッパーかその関係者なんじゃないの?
って思ったんすよ。だいぶえぐいからグロ苦手な人にはあまりお勧めできないけど切り裂きジャックの事件調べてると被害者はみんな女性だったって話や内蔵関連の話も出てくるし。
鯖としてジャックを出すときアサシンならおなじみの幼女が、バーサーカーだとFakeの彼?が出るって設定がすでにあるみたいだけどそれ以外のクラスや本人に関する言及はまだないし可能性としてはなくもないのかなって思い書き込みました。
何番煎じかわからんけど()イベ周回中にエミヤオルタのマント(腰布?)の柄が気になって凝視してたんだけど段々何となく空想樹に見えたきた…でも流石こじつけ臭いかな…
スレの中では、ベリル(モルガナイト)&ルガト(狼が弱点の吸血鬼説)が好き
以下は現状判明?してる元ネタ
カドック・ゼムルプス
:犬や狼、ヤガとの関係も
オフェリア・ファムルソローネ
:オフェリアはハムレットの悲劇の女性。最後には死ぬが、死後に天使となる、とも
ファムルはファムファタル(運命の女)の変形。スルトにとっての運命の人
ソローネは天使の名。ここでいう天使はAngelというより天の使い、二章の描写的にワルキューレのことだと思われる
芥ヒナコ
:いわずとも雛罌粟→虞美人草→虞美人
ペペさんとか本名がなんなのか気になるねぇ>>378
珪素姫や玉藻(殺生石)みたいなのかね>>383
ペペの本名だが、
「最初からそんな物が無い」
「持っていたがその名を剥奪された」って可能性ないかな?
インド神話とかで、存在を抹消された系のキャラいないか?スカンジナビアはスカンダのもじりとか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%80
パールさんがいてカーマの登場も確実視されている以上絡んでくる可能性はありそう
ペペロンチーノは知らんセファールのせいか別の要因があるのか何にもなくなった【異星】←青本のいる星
↓
何かの干渉で【異星】のテクスチャが変わり人類も文明も栄えてる【地球】となる←1部と1.5部
↓
ゲーティアによる【地球】滅亡は免れたがソロモン消滅の穴が原因して(キリシュが存命√に入ったから?)【異星】側が息を吹きかえし【地球】のテクスチャが剥がして本来の【異星】へ←2部①伝承科という名前からして何らかの伝承や伝説の保全・研究を担う生徒が多く在籍する…と思われる
→つまり封印指定に片足突っ込んでる生徒が多いと予想
=時計塔に身を置く者としては綱渡り必至のため秘匿性が高い
②デイビットは伝承科から追い出された
→伝承科の時点で何らかの伝承や伝説に関係がある者
=「秘匿性を持たない人物」または「伝承・伝説を根本から否定しうる人物」の可能性
③キリシュタリアは超神様クラスタ
→そんなキリシュタリア(神様主義)が一目置いてる様子なのがデイビット(元伝承科)
→互いの得意分野でもある神話で「討論」をしていたことをマシュが証言
=神話に対し双方は意見が食い違ってる可能性
【①②③から考察】
デイビットは本来の神話がまだ別にあることを予見または提唱していた(異星神話主義?)
クリプターの使命・思想である「星を本来の神秘で満たす」という点はデイビットとキリシュタリア双方共通してるが
その「本来の神秘」という部分がキリシュタリア(人類神話派)とデイビット(異星神話派)で大きく異なるのでは?本当に私見だけどキリシュタリアは異星の神という存在の降臨に激おこプンプン丸なんじゃないかと
キリシュタリアが求めているのはあくまでギリシャ神話や北欧神話等の人類文明が崇めた神秘の神々であって
別の星からきた神様とかジャンル違いなのでは?
しかもその異星の神はキリシュタリアが推してた神様を文明ごと消そうとしてる上にお前の推しよりも偉いんだぞ!…みたいな面してることに解釈違いを起こしてそうだな、と
主人公サイドとは元の地球に戻そう!という面では相対するけど(地球を神秘で満たす行為自体は容認してそう)異星側をぶっ倒そう!という面では同じではないかと予想でもギリシャ勢も外から来た疑惑ありますよね
アキレス腱の【四角】とリンボの執着
【四角】は、ゾロアスター教の箱舟だろう。
この前提だと、「アキレス腱」と「リンボがインドから離れようとしない」に一本の筋が通る。
まず、下総の天草が言っていた「同胞である人どもに殺され続けた神」と リンボが喰らった「悪の神」はアンリマユとする。
そして、アンリマユ絡みなら、ありえないもの、生まれつきの悪(アンリマユ)の誕生に執着する言峰綺礼が絡む動機になる。
アンリマユは、「世界に冬と大雪(ゾロアスター教における大洪水)をもたらした者」だから、
アンリマユを喰ったリンボがインドに執着する理由になる。と言うのも…
インドだとディーヴァが善でアシュラが悪だが…
ゾロアスター教ではアフラが善で、ダエーワが悪。真逆なんだ。
善なる“アフラ”・マズダーは、インドではアシュラという悪神、
悪なるアンリマユ(ダエーワ)は、インドではディーヴァという善神。
そして「何度も滅びては繰り返す神話観や仏教」(が好きなペペロンチーノ)と
「一度きりの人生、一度きりの世界観、終末と総審判があるゾロアスター教観」は相容れない。
まさに【四角】は、インドとペペさんにアキレス腱だろう?
冬と雪を司る悪の神アンリマユを喰ったリンボなら【四角】を拡大させて、インド的世界に拝火教的な大雪を降らせたいだろうさ。fgo主人公の功績が悉く「誰にでも可能だった」って強調されて本人も認めてることとか、ギャラハッドからの漂流者呼びとか、レムレム移動とかを見てると、
やっぱりレイシフト適性って、いかに世界に影響を与えないかってのを表してるんじゃないかと改めて思う。
その上で、誰でもなれて、深い背景描写が必要ない、最初はデフォルトネームさえなかった無個性的な主人公をメタ的に見た結果が、レイシフト適性100%なのかなと思ってる。
うまく言えないけど。>>375
何か3章の冒頭でマシュが割と脈絡なく
「私たちは放浪者では無いのですから」みたいなことを言ってたような気がするが
異聞帯を滅ぼす苦しさを飲み込む為という意図は汲めたが比較対照なんでソレ?と思った記憶が…
これ実は主人公だけが放浪者という漂流者でこの世界の為に異聞帯滅ぼす大義名分は無いとかいう揺さぶりネタに発展するヤツでは
だとしても誰が指摘するんだソレって問題があるな…
ん?2部冒頭から何か匂わせてた愉悦部の出番か ?秦の韓信とのラストバトルで思ったんだが、滅ぼしたのってインド、エジプト、ローマ、そしてアステカだったけど、アステカが難敵になりそうな要因ってあったか?
デイヴィッドの異聞帯も南米だし大蜘蛛の気配がジワッとするのだが。>>392
【四角】がムーンセルで仮にトワイスとセイヴァー居たらそっちの方がアキレス腱になる気がしない?
インド異聞帯が終わってないのが滅亡→創世を行うヴィシュヌのアヴァターラが仕事をしていないからだとすれば、セイヴァーことブッタがいると異聞帯的にまずい。
なぜならヴィシュヌのアヴァターラの一つにブッダがあること。(パララーマ説を取るとしても事象剪定機構があるからどのみちヤバイ)そしてブッダはインドの偉大なる神仏であること。
つまり排除しないと異聞帯が終わるかもしれないし、排除しようにもインド大好きペペさんの心情的にも、インドの民の心情的にもよろしくない。>>367
遅レスすまない既出だったらさらにすまない
ちらっとだけどマシュのはこんなだった(バグって横向き)
シールダーのデザインはやっぱまだ未実装なんだねGIF(Animated) / 796KB / 1620ms
BBちゃん以外のムーンキャンサークラスが出るんじゃなくてあの謎の四角(ムーンセル?)からわらわらと敵が出てきてそれのクラスがムーンキャンサーなのかなーとふと思った。配布のルーラーコアトル姉さん全体宝具だし
>>398
そういやエネミーのムーンキャンサーとかあったねムンキャのエネミーはCCCコラボのシナリオクエストとホームズ体験クエストに出て来たね
ぐだが正しい歴史からの漂流者=fgo世界以外の世界の人間。
というのを前提とした妄想なんだけど、この正しい歴史っていうのが、神視点の俺達私達・プレイヤーの世界ってなったら面白いなと思った。
アーサー王も宮本武蔵も織田信長も男性で、魔術なんてものは御伽噺の世界のものだっていうのが常識で、そんなもの生まれてこのかた触ったこともないガチ一般人っぷりに納得いくというか、拍車がかかると思うし、
fgo世界が汎人類史でない(編纂事象ではある)かもしれない可能性が出てきて、じゃあ何処が本当に正しい世界なんだってなった場合、神秘を暴き切った上で、人間が魔術もなく、人間だけの力で生きていて、宇宙進出も可能になってきてるプレイヤー側の世界って、型月的な正解がある世界と言えるんじゃないかなって。主人公が漂流者だとすると何の為にどうやって漂流してきたかっていう問題もでるな
「どうやって」の候補としては
・英霊でもないごく普通の人間だが何者かに召喚された(アポクリコラボの時の状況やヤガの時の「配置された」という表記から)
・実はレムレムレイシフトにより無自覚に自力でやって来た(カルデアに来たばかりの時廊下で寝ていた点と英霊剣豪の時自力(?)で受肉もどきをやってのけてた点から)
あたりだろうか
「何の為に」は
・人理焼却を回避する事で白紙化という剪定もどきをもたらす剪定者として正史から派遣された(愉悦神父の「誰に咎があったのか」とかいう明らかに味方サイドに原因がありそうな発言から)…はちょっと無茶ぶりかね
まあ剪定ありきの派遣でなくとも正史の一般人が関わらなければ燃え尽きる程度の強度の世界なんてゲーティアによる再編という未来への可能性まで失ったら不要って判断されてもやむ無しかもな…
・共感や憐憫で悪意も他意もなく気が付いたら時空越えてた(困ったことに一番前例が多い)
この辺か?>>401
ソース不明の又聞きで本当に申し訳ないんだが
どこかできのこが「Fate主人公はプレイヤーを通して全て同じ存在」みたいな事を言ってたらしいんだよな
つまり主人公がプレイヤー世界(正史)からの闖入者というか観測者というか介入するための触覚っていうのがメタではなく設定として通るという線も無くはないのかもしれない
原文を知らないからあんまり信じてなかったんだが
今回のイベントで主人公が「シャルルマーニュなら月で見掛けた」みたいなメタい事言い出してたせいで一気に信憑性が…
イベント時空特有のギャグと言われればそこまでだがメタと設定を両立させてくる主人公、ありだと思います!>>325
第一部終章のジャンヌみたいに、ここの演説(の一部)が本編で出てくるかもしれないのよね……うろ覚えだけど今回のシナリオで「月で会ったような」みたいなことぐだ言ってたよね?
それってこれからcccとは別のex系コラボが控えてることの発言なのか、>>401の言うようにプレイヤー(この場合テラリンプレイ済み)を指したメタ発言なのか正直今回の「月で会ったような」発言は、アポアニメがやってた時の天草を指して「あの人いま別件がクライマックスだよ」って言ってたのと同じな気がしないでもない。
あと、他にあり得るとすれば、虚月館のロミオ(仮)の身体にぐだの意識が入って行動してたあの形式が、伏線だったパターンかなと思う。
ぐだは初めからfgo世界に生きてた人間だけど、身体を動かしてる中身が神視点のプレイヤー(汎人類史の人間)だから、ギャラハッドにfgo世界外の人間(漂流者)扱いされたとか。普通にプレイヤーに対してのメタ的な選択肢かなぁ、と
武蔵ちゃんを漂流者だと見破った雷帝が主人公には何も言及しなかったし、主人公が並行世界の存在って線は薄いだろ
まあロストルーム時空のぐだだけに対する評価という線もあるしね。はやく本編が読みたい。
ペペの異聞帯の 蓮の台地というワードだけど
現実のインドの地形のなかで、目ぼしい台地とかがあるのだろうか?
そこを中心に異聞帯社会を発展させているのかな>>410
お釈迦様の台座が蓮の花だからだと思う。
花だけはたくさんある世界らしいし、蓮がたくさん咲いてる大きな池とか、日本人が想像する天国のイメージが一番近そうな気がするな。救世主関連は型月の世界の一端をしる手掛かりになりそうだから詳細ほしいからセイヴァーにはぜひとも出て欲しいけどどうかな…型月へんなとこでビビりだし…
ぺぺももしかしたらトワイス的思想の持ち主なのかなとは思ったけど別にそんなんじゃなさそうだな
達観してるけどまだもうちょっと人に希望を見てそうかもベリルって本当にイギリスの女性名なんだな…いやこれは流石にカミーユみたいなもので意味無いか
ところでGutの方はスラングだと直感や度胸があるって意味なんだがベリルがマフィアっぽいことを考えるとこっちの意味の可能性もありそう
あとドイツ語だと同じ綴りで「適切」なんだがキリシュタリアがドイツ系っぽいことを考えるとベリルが「予定通りだろ?」って言ったのはこういうことかな、と思った
まあドイツ語だとBerylの字が見当たらなかったんでここら辺は小ネタ程度に
というか名前の造語ネタを考察するにあたってみんなは英語とラテン語以外の外国語は考察対象に入れてる?型月的にはドイツ語も一応重要な言語だから入れてるけど英語の単語の中にドイツ語を混ぜるとかあるのかなあ覚者は既に通った道だから三大宗教の中では唯一安全が保障されてるのでは?
つーかアッラー以外なら割と大目に見てくれるのでは(立川並感)まあイベントのはやっぱプレイヤー向けのメタですよねうん
解せないのはヤガの時の「主人公が配置された世界」って表現くらいだろうか?
この表記じゃ世界を移動したかどうかは別としても主人公が何かの意思を受けてあの場にいるのではないかと思えてならない
比較するように書かれたヤガたちは「ヤガたちが住む世界」という表記なのにな>>414
EXTRAとかでもそうだけど仏教系はホント今更だし有難いことにまだ寛容的なほうではあるからもしかしたら……って思ったのさ
空の境界でも設定の随所に採用されてるし
まあイスラム関連は6章ぐらいの描写が限界だろうけどね……>>413
綴りが同じなら一応考察に含めるって感じかな
だからキリシュタリアもキリストよりは桜の方を推してる
実際全身図見ると装飾とか含めて「花」がキーっぽい感じだし
この辺り空想「樹」との関連考えると厄いにおいしかしないのが怖い元々汎人類史に少数の人類を残しておいて滓かに残った人理に異星の神が自分たちの人理をぶつけて『吸収』したかったんじゃない?
コヤンスカヤの発言から考えると異聞帯の陣取りゲームは世界への物理的な攻撃は駄目っぽいしそれと同じ様に人理の衝突という手段でなければその世界を自分たちの物にできない…とか
そう考えるとベリルが人理が消えそうなのに人間狩りをしてキリシュタリアに確認するのも世界の消し方を探っているという意味で納得いくような(個人的にこの2人は組んでないと思うけど)クトゥルフ神話とかは内容過激なのに雑でいいよな
発足当初から作家同士が互いを互いの作品内で亡き者にして遊んでたくらいだし
ラスボスにしようが前座としてボコろうが著作権的にもかなり多目にみて貰えるだろう多分
たまたま古本屋で見付けたからアビーのやつって事で「究極の門を越えて」を読んでみたんだけど
そのまま読むと頭ふわーってなるがカーターという魔術師が英霊や座や自身の根源やデミ鯖にたどり着いた話だと考えると割と理解出来てしまうあたり型月世界観との相性いいんだろうな
というかそれらをもたらしたヤバイ鍵ってそれアビーに返しそびれたあのロザリオ(何故かイラストまであった)では…>>325
ロストルームでは異聞ギャラらしき鯖が「君たちは残滓すら捨てた」っていうのもやはりすべての異聞帯が消えた末期をさす言葉なんだろうな
燃えるならまだいいは人理焼却のことで残るものがあるならマシは現在の異聞帯のことだが残滓すら捨てたは現時点で当て嵌まるものが見つからない
その上でコヤンスカヤは異聞帯はいずれ全て消え去る運命と言いきってるところから異聞帯の消滅は黒幕にとっては確定事項なんだろうっていうのは予測できるまあ主人公が今ももともと生まれた世界に生きているとは限らないのは言えるよね…
すり変わった未来、ブルーブック世界との齟齬、人理の防人セイバーオルタ…クリプターと合わせて、メタ的な要素も含みながらこの主人公がどう話に絡んでくるのか気になる>>422>>424
自分はぐだがFGO世界とは別世界人だとしたら、ロストルームのオルガマリー所長の「あなたの未来が、どうしようもないものにすりかわっていたとしても」ギャラハッドの「正しい歴史からの漂流者」から、プロローグのレギュレーションが実はレイシフトで、元々いたプロローグの世界のカルデアからFGO世界のカルデアにレイシフトで飛ばされてきたんじゃないかと思っている
武蔵ちゃんみたく天然の移動特異点じゃなくて、人工的かつ意図的にに送り込まれた漂流者というか
序章のオルガマリー所長とドライフルーツを分け合って食べてたりする本編の描写から、レイシフトによりレイシフト先に霊子を投射して実体化した肉体でも、普通に飲食して生活することが可能みたいなんだよね
あと、レイシフト適性が0だったオルガマリー所長が肉体を失うことで適性を得た→肉体が存在しないことでレイシフト適性が上昇すると考えると
ぐだの適性が100%なのはプロローグ世界からFGO世界にレイシフトしてきたため、カルデアでレイシフトするときは、プロローグ世界のカルデアからレイシフトで霊子を投射して実体化させた肉体をさらにFGO世界でレイシフトさせている、いわば二重にレイシフトしている状態であるため、序章のオルガマリー所長と同じように「肉体がFGO世界に存在しない」者だからじゃないだろうか主人公がその世界に生きている人間ではなく『プレイヤーがその世界に存在するためのアバター』っていうSO3的な存在ってのはちょっと考えたことあるけど流石に型月の作風から遠すぎるよなー
結構前に出てた「大いなる種族」関連も気になる。Wikiで調べた程度だけど、「現人類の次に栄えることになる「強壮な甲虫類」の肉体に転移し、逃亡する。」の「強壮な甲虫類」ってラフムに似てない?そう思ったんだけど。
ふと思ったが、第1部では奈須きのこはロマンをずっと監修していたけど、ゴルドルフを監修してるのかな?
デイビットと青本の名前由来がダビデから来てるってことは相当怪しいのは分かるんだけど
それが物語とどう関係してくるのかって部分が想像しにくい
ソロモンが消失したことでソロモンを生むはずだったダビデに何かしらの補正がかかったと見るべきなのか…めてお先生のFate新作はクリプターや異星側の先行ネタバレあるかもだね
楽しみだ>>434
コヤンスカヤの攻撃でやばそうだったし、人としての姿のままだと大した治癒力もないんじゃね多分デイビットの名前の直接の元ネタはノアの子孫のセム(Sem)だと思う。
大洪水を生き残ったノアと数少ない生き残りのデイヴィット
カルデア人が使う言語の名前の元となったセムと伝承科を追放されマリスビリーから能力を高く買われていたデイビット
ここから何か見えてくるかな…てかカルデアの関係者の名前聖書から来てる人多いよねノアといえば
ちょっと前に「こんな方舟もどきな状況なのになんでノアいないんだろ」ってあったが
名前だけなら出てたよな…愉悦神父が上司として紹介した「ノイ(=ノア)司祭」ってのが>>435
先輩はシリウスライト使ってないし、持ってるとも言ってないからな
そしてそのままカルデアに来た
実は7人のクリプターにはカウントされてない可能性は十分あるまあカルデア自体がマリスビリーの目的を叶える為の願望器であり、
そこに集められたレイシフト適性者含む職員たちは願い成就のための贄である、
と考えると道理に適っている。>>429
>寧ろプロローグから現在までずっとシミュレータの中なんじゃなかろうか
三章で「胡蝶の夢」という言葉が出てきたしね。第一部も今走ってる第二部も、すべてはぐだがコフィンの中で体験している「180秒のレギュレーション」なのかもしれない……
>>441>>436
レイシフト適性者が「48名」に意味があるとしたら、レイシフトがアニムスフィア=天体科の秘奥術式であることから、「トレミーの48星座」じゃないかと思う。数もピッタリだし
CCCコラボでレイシフト適性者を使った実験をしていた天体室も「天球シュミレーター室」だったことから、地球から観測できる、地球を取り巻いている星座から天球=地球を中心として取り巻く球体ということで、聖杯というより惑星をシュミレーションして再現し、それを観測するカルデアスの方に関係しているのでは
>>445
キリシュタリアの名前については、後半の「タリア」も気になる
タリア=タレイアはギリシャ神話のタレイアという女神に由来するらしいが、このタレイア、カリスという三位一体の女神のユニットの一柱なんだよね。でもって型月では人間は「魂」「肉体」「精神」の三位一体の要素で構成されているとされ、異星神はキリシュタリアに「肉体がまだない」ため協力を要請しているという>>447
「魂」は、ここの前スレで言われてたように「惑星の魂を転写した」カルデアスなんじゃないかなと
そして精神は、カルデアスを創造したアニムスフィアの当主で、序章の爆破で肉体を失った状態をレイシフトで霊子投射された、いってみれば精神体に近い状態で、そのカルデアスに放り込まれた人がいましたよね>>445
きのこは作中人物にユダヤ・キリスト系由来の名前をつけることが多い(古くはカナンとか)
特にFGOはカルデア中心人物がオルガマリー(聖オリガ&マリア)、レフ(七十二柱&ユダヤ人)、ロマニ(ソロモン)、マリスビリー(ステラマリス&ビリー・グラハム?)とユダヤ・キリスト系ばかりだし、召喚成功例のサーヴァントがキリスト教と深く関係してる
キリシュタリアはスペル的にはドイツ語のさくらんぼ&タレイアだけど、マリスビリーの意志を都合とするあたりキリストマリアとのダブルミーニングがあってもおかしくない
もっと言えばマリスビリーが拾ったデイビット&デイヴィットもダビデ由来の名前だからかなり厄い全然考察じゃないけど4章も会議があって
コヤンなんとか「実は芥ヒナコは真祖だったんですよー(こいつらの間抜け面を拝もうか)」
キリ・ぺぺ・ベリル・デイ「知ってた」
コヤン「えっ?!」
カドック「え?(知らなかった)」
みたいな展開があったら面白い>>450
ぶっちゃけカルデアスの中で死に続けるかどうかもカルデアスに入ってみないことには分からないしね カルデアスの中に別の世界があって肉体が変質したオルガマリーが研究対象にされてる可能性もありそう
あと2部1章の樹の根のような生物、検体Eって言われてるんだよね つまり他にも同じような生物がいる…?>>450
うろ覚えだが
二部冒頭の研究所のシーンってあれ一応宇宙人を救おうとしてたんじゃなかったっけ?
死なせないように強引な蘇生と衰弱を繰り返したせいで結果的に「殺され続けた」のかもしれないが>>446
そしてカリスは聖杯って意味なんだよな>>454
レイシフトが単独顕現と酷似してるのは第1部4章のソロモン・ゲーティアと第1部を通してのフォウでほぼ確定だからなあ……
七つの人類悪であるビーストのみの単独顕現及び候補者or自力取得が先にあって、よくて10体プラスαくらいしか行使できないのをそれプラス47人(ヒナコ除外)にできる魔術に落とし込んだのがレイシフト術式なのかな?
型月世界の神秘の原則として、知らなかったりとか使えるのが少ないほど力を増す。それに従って、単独顕現という神秘をレイシフト適正者達の分にまで分散させるのが目的の一つ?何らかの要因でキリシュタリアの体内か血筋に小聖杯が存在するから桜と似た役割を担うのでKirsch(独:桜)だと単純に思ってたわ…
レムレムレイシフトがレイシフトとほぼ同質だとすると
クリプター「まず最大の障害であるレイシフト対策としてカルデア(施設)を潰す」
主人公「レイシフトには膨大な魔力(電力)や存在の電子化や緻密な存在証明作業が必用といったな?あれはウソだ」
下統国で見てた(はずの)異星の神「(ですよねー)」
って事になりそうなんだが
なんだこれ上の考察を見てたらカルデア凍結も単純にジョーカー潰しだけの意味ではない気もする
武蔵の漂流も自由に行使はできないとはいえ異聞帯にすら難なく出入りできる、ほぼ単独顕現レベルの代物だと思うんだけど、武蔵にもビーストの資格があったりするのかな
ギャグ風味で誤魔化されてるけど、武蔵体験クエストのヒロインXの台詞「このセイバーからあの着物の辻斬りと同じ気配が感じとれます」ってのがだいぶ気になるんだよね
セイバークラスへの直感はAを超えるヒロインXが感じた武蔵と剣式に通じる気配とは何なのか。一見すると両者ともヒロインXを斬ってみたいと言っただけにも見えるけど、本当にただそれだけで型月世界の中でも超特別な存在である剣式に似てるなどと言わせるだろうか。ヒロインXの直感が、武蔵と剣式に共通する何らかの性質を感じとったのではないだろうか。
1.5部の間は特に感じなかったんだけど、2部に入ってからしきりに語られる「可能性」の話からすると、強者と相対し、可能性を削り取り、零に至る武蔵の性質は、2部のテーマにダイレクトヒットする人類悪になりうるのではないかと思える>>463
武蔵ちゃんの漂流は魔眼が原因じゃなかった?……ん? 天眼持ち→漂流者だと武蔵ちゃん以外の宮本武蔵は天眼持ってない?
天眼なしで至る武蔵ヤバい?>>467
三章の会議見るにキリシュタリアはまだ主人公達に生き残って欲しそうだからレムレムの事知ってても積極的に潰そうとはしないんじゃないかな
そもそも異星の神?の侵攻やら白紙化は本当にレイシフトで防げるのか、防げるとしたらどの地点にレイシフトしてどう防げばいいのかすら不明だし>>468
キアラって「この世全ての欲(アンリマユ)」であり、神に至る寸前までいったのよね?
なら、アンリマユ(偽)だってキアラと違いなりたくてなったわけではないけど、なんらかの理由で神に至る可能性があるかもで…
特異点Fは本物のアンリマユが来ちゃったorアンリマユがなんらかの神に至った可能性があるのではないか、と。
アンリマユがfateの聖杯の根本に関わっているとはいえ、FGOとの絡みへまだ結びつかないけど(光る秘密、シークレット実装的に何もないわけないけども)残りのクリプターの鯖って誰なんやろうね
なんとなくたわわのアサシンがベリルの鯖っぽいなーとなんとなく思ってたりはした
ただ、それだと「女の影に〜」云々の台詞がとても残念な発言になりかねないがベリルのあの発言の大切なところはマシュのことをサーヴァントとしてではなくて女として扱ってるところなんだよね
デミサーヴァントで戦闘力あることなんてわかってるはずなのにただの無力な人扱いするのはやっぱマシュに対してなにかしらの感情があるからなんだろな剪定事象による世界の消滅時にその消滅する世界は大本の根源に収束するのかな
だとしたら根源を観測したい立場の存在にとって人理の為に使われるレイシフトは邪魔になりそうだけども滅びの予兆が科学と魔術の融合によるタイムスリップと過去改変によってそれ自体が無かったことにできる世界って話が上手くいきすぎてていつか剪定されそう…
なんとなく可能性狭める事に相当しそうで…>>476
アポイベは2部行ってる人と行ってない人でジーク君の台詞が変わってたから微妙じゃね?
一応2部時空でもレムレムは起きるとも言えるけど。>>473
あくまで個人的な予想だけど、監獄塔の時に肉体はそのままに魂だけ抜き取られたのが原因に関わってるんじゃないかなと
それまでにもレイシフトの往復で最低10回は肉体を分解されたりしてるせいで魂と肉体のつながりにわずかなほころびが出来てたのかもしれないけど、明確に肉体と魂が分断されたのはあの時が初めてだと思うし
本来肉体に固定されているはずの魂が一度でも引き抜かれた以上、それまでに比べて魂が抜けやすくなってて後はなんらかの引き金(チャンネルが合ったりとか何処かから呼ばれたりとか)で魂だけが抜け出していくのがレムレムなんじゃないかな>>475
それはあるな。
正直カルデアのレイシフトシステムは、第三魔法と同じく人類にはまだ早すぎる技術だと思う。>>472もしかしてベリルはマシュをしあわせにするために行動する人物かもしれないな。その幸せの方法がマシュをぐだに会う前の人格にする可能性があるけどさ。
作品内外で徹底してアンリが実装されてない(カルデアのシステムに霊基が登録されていない)扱いなのって絶対厄ネタだよね
上でも出てる通り冬木で何かやらかしたかな、なかったことにしようとして辻褄合わなくなってるパターン
そのくせアンリ本人は色々と知ってそうなのがな- 485名無し2018/12/23(Sun) 15:50:03(1/1)
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コヤンは異星陣営だと思うよ
異星陣営は当初の目的を変更して態々キリシュタリアの我儘を聞いて『あげてる』状態だから
どんな形になろうが納期が早まるなら異聞帯はさっさと一つになってどうぞってスタンスだと思うわ
樹もキリシュタリアが本命でしかなかったんだからプランとしては一つ植えてそれだけ育てるのが本筋だったんでしょ
3章コヤンの国滅ぼし特攻が効きまくってるのは彼女の正体ゆえの土地補正もついた一種の呪いなんじゃね?
例え中国を思っての行動でも結局全てが国滅ぼしに繋がる…みたいな?>>482
コヤン達がカバン狙ってたからカバン取られるか壊されるフラグじゃないか
それで登録外のアンリで何とかするのでは>>490
(ID変わってるけど487です)堂々巡りだけどその辺りについては結局コヤンスカヤの真意が明かされない事にはなんとも…
とりあえず思いつく可能性だと精神的な隙を見せない為の単なるブラフあるいは強がりか、状況次第であわよくばと考えていたプランのひとつと言った所かな?>>489
コヤンに話したんじゃなくて暗黒円卓会議で自陣の異聞帯の状況を報告したんじゃない?
あれ定期的に開催されてるみたいだし
実際中国の異聞帯の状況報告しようとしたら扶桑樹のことは切っても切り離せないわけだし
下手に虚偽の報告するよりははっきり「ゴールを迎えた世界だ」と言って
だからここは拡張には向かないあとは貴方達で争えばいいと言えば
わりと禍根なくクリプター側からは放置されるだろうし唐突に異星の巫女の正体はオルガマリー等ではなく、マシュという説を挙げてみる
2部opの描写やカルデアを悲しそうな目で見てること、格好がマシュの第1再臨に似てること、クリプターの中で唯一オフェリアの前にだけ姿を現してる事など根拠は薄いが説の1つとして挙げさせて貰いたい
というのもコフィン爆破の際に何故かマシュだけコフィンから投げ出されていて状況が不鮮明な事に違和感を覚えたからで、この時マシュは何らかの要因でコフィンの中で霊子状態で死んだマシュと肉体を持って外に投げ出されたマシュの2人に分かれたのではないか?
コフィンの中で死んだマシュは異星の神によりキリシュタリアより先に異星の巫女として蘇生されるが、巫女として役割を果たせるように空想樹を肉体として蘇生
冠位神殿で本編マシュ死後の描写で背景が銀河(うろ覚えだがアビーの幕間等で基本死んだ人間が出てくる時の背景は暗転)&ぐだのマシュ由来の毒耐性は根本で異星マシュと鯖マシュが繋がってるからなのではないかと考えてみたそういえば最後の晩餐と称されたシャドウボーダー内のメンバーなんだけどさ、各人員に数字の意味が割り振られてたりしないだろうか。フォウ君の4しかり
オクタヴィア オクタ→8、トマリン 10月誕生石のトルマリン
ゴルドルフ ゴールド、Auは11族元素、みたいに(数名除いてかなりこじつけられた)
でこの考え方の何が問題かというと
マシュがギャラハッドの災厄の席→13、ムニエルがジングルベルノエル→12/25→12
十二使徒の裏切り者が12番目だとして、ギャラハッド聖杯取ってるしkylieライトだし一度蘇ってるし、マシュがキリスト役だとするなら…(ユダの後に入る使徒を合わせて使徒は13人とか、ユダは裏切ったようで実は真理に到達していたとかいろいろ説はあるが)
裏切り者はムニエルの可能性が高い
…たださ、この状況を「描いた」のは誰だったっけ?そっちのほうがもっと黒いのでは⁇もう一つ件の人物について怪しい点
2部の様態に大部からんでいると思われるグノーシス主義(前スレ参照)が影響を及ぼしたものにヘルメス文書ってのがあって、こいつはエジプトでヘルメス・トリスメギストスが著したと考えられてるんだが、ヨーロッパにも普及したんだよね
ルネサンス期の1460年、メディチ家の人物によって。
時代とパトロンがあの画家にもろ被りしてるから絶対知ってるはずだし、クリプターのセリフとか考察要素から何が起こったかわかってるはずでは?(なのにそれを明かさない)
(ヘルメス文書に関して言えばホームズもアトラス院で本物に触れてるはずので怪しいのだけど、空想樹の名前すら知らなかったところをみるに白よりのグレー)
味方内部に黒幕なんていないのが一番なんだけどね>>494
空の光は8本あったから8人目のクリプターにあたる存在はいると思ってたんだけど、異星の巫女の背中にある赤い文様は大令呪という可能性。
異星の巫女=マシュなら現在シャドウボーダーに同行しているマシュからギャラハッドが消え去ったのもしっくりくる。
ギャラハッドがマシュに持ち掛けた契約は特異点Fの問題解決。
現在その問題に直面しているのは異星の巫女の方だとすればギャラハッドの力は異星の巫女側に渡っていると。
ちなみに、ギャラハッドの盾の伝承には不正持ち出し厳禁の呪いがあって、現れた漆黒の騎士が簒奪者を襲うという。
盾を持つ資格を問う漆黒の騎士こそオルテナウス装備の2部マシュということになるな。
毒耐性は2018クリスマスでマルタが毒の影響を取り除いていたように、
聖人の持つ「浄化の奇跡」という可能性もあると考えている。
ギャラハッドは聖杯に選ばれた聖者。
例えギャラハッドが既にマシュの中から去っていたとしても円卓の13番目を担うに相応しい心の強さを得て盾の能力を最大限まで発揮するに至ったマシュの精神性はギャラハッドど同等の域に達していると考えれば理屈は通るが、現在ギャラハッドの力を持つ異星の巫女側と契約が繋がっているでも可既出なら申し訳ないが、デイビットのゼムってセム族、ひいてはノアの息子のセムと関係があるのではないだろうか
なによりセムの子孫は後のカルデア人に繋がっているあたりが「伝承」臭さがある>>503
画像忘れてた今回のヒナコのサーヴァントがセイバーだったから、クリプターの元々の希望クラスというのからは外れて予測ができなくなったなあ
デイビットってサーヴァントとの意思疎通をハナから期待してないからバーサーカー希望だけど、案外バーサーカーよりもフォーリナーという太陽圏外の産物にして狂気をもたらすクラスになったりするのかな?
フォーリナーの知識は伝承科にもあるしなあ
7章という終盤なら、異星の神というのがなんなのかとかの真相にも入りそうだし>>506
もう一つの可能性を思いついたけど、主体を決めるのは数だったら、ベリルの殺人により、人の数が神以下に下がった、というのもありだね2部に入ってからぐだの俺(私)一般人アピールが体感的に強調されてる気がして逆にフラグなのでは?と思ってしまう
ぐだ個人のカルデアに来るまでの人生や出自ぐだ自身の自覚としてまぎれもなく一般人だけどカルデア来てからの道行きや功績は普通じゃないからお前は○○だからね!
みたいに異星の神かはたまた違う何者かが観測することで何らかの大きな役割にぐだを配置してたりして
そんで誰でもいいから誰かをその役割に配置することこそマリスビリーの狙いでキリ様もそれを知っててぐだ(カルデア)を泳がしてる、とか星座の話しで類推したのは、主人公が「配置」されたって話しに引っかかってたひとが何人かいたけど、
>>507
トレミー対応、各マスターそれぞれに星座が割り振られてた可能性が高い
上記コメントのように役割に合わせて「配置」とかならしっくりくるなーと。>>513
ヤガが認められてるからありえるんじゃないかな?
恐竜人か…ディノサウロイドだっけ?説だけは確かあったよね
3章は虚淵先生が手がけたと聞いた時は「ついにFGOでソイレントシステムがくるのでは?!」と身構えたけどそんなことはなかったなぁ…
と同時にちょっと見てみたい気持ちも芽生えた
そういう役割を果たすのはやっぱベリルかデイビットのところなんだろうなぁ〜…インド異聞帯はループしてるっぽい厄介な性質があるけど、もしもクリスマス直後にLostbelt No.4の爆弾投下があったらストーリーはこうなるのかな?
2018年12月末。インド異聞帯に突入したシャドウ・ボーダーは未だにノウム・カルデアへと帰還していなかった。生存反応はあっても異聞帯の切除はできていない。どうしてこうなったのか、シオンはそれを振り返った。>>517
ちょっと言葉が足りない気がしたので追記
アンサモン=召喚されるという事はそれまでにいた所=カルデアが座に相当するわけで、それもカルデアを英霊の座とみなそうとしている根拠になるのでは
そしてそこからマスターがアンサモンされるという事はまるでマスターを英霊のごとく扱っているようにも見えるがそれがマリスビリーの机上の空論に関わるのでは?トレミー48星座のうち現在は使われていないアルゴ座(南天)を主人公と見る説があるけど、
ちょっと調べた限りじゃどんな役割に配置されたのかよく分からない…
アルゴー船で、英雄達が集まってきる…そのままなのかな?>>515
マリスビリーの机上の空論ってのが抑止力に成り代わることだとしたらキリシュタリアはカルデアとは別のアプローチで抑止力に成り代わろうとしてるとか?
カルデアが疑似アラヤでキリシュタリアたちクリプターが疑似ガイア的な>>519
もしぐだに対応するのがアルゴ座だと結構な厄ネタになりそう
アルゴ座自体の意味は置いておくとして、引っかかるのは現在アルゴ座は3つに分割された事
そして型月世界において人間を構成する要素もちょうど「肉体」「魂」「精神」の3つ
さらに言えばぐだはレムレムという形で魂が抜け出す事がある、言い換えれば肉体&精神と魂が分断される事がある
もうひとつ、こっちはちょっとこじつけくさいけど、レイシフトの際に対象者は肉体を霊子に分解される
これも見方を変えれば精神と魂はそのままに肉体を喪失しているようなものではないだろうか
最後にだいぶ無理のある見方だとは思うが、レイシフトで肉体を霊子に変換されてから再構築までの間のぐだを構成するのを「霊子の集合体」「精神」「魂」と考えるならこれはちょうどエクステラで自身を3つに分割したザビと同じ状態なのではないだろうか?すなわち、霊子分解から再構築までの間であれば同様の理屈でぐだを3つに分割する事が可能なのではないだろうか?オリオンの最終再臨を久しぶりに見たんだがアルテミスが引きずり出してる筒
あれが真体の一部なのかな?>>523 素体を調査しているだけで、後天的な負荷じゃ無いと思うよ?
>>515
一部六章のホームズの「本来なら永続的に続く契約などありえない」「ミスターぐだに特別秘密があるわけではない」と、ロマンの「召喚可能な霊基一覧に新しい枠(ベディヴィエール)が生まれた」、二部三章のシオンの「幻霊なら彷徨海でもカルデアのシステムの見様見真似で召喚できるが、正式な英霊召喚にはマシュの盾が必要」から
マシュの盾(を構成するギャラハッドの触媒である円卓片)で安定させた召喚式システム・フェイトというカルデアの設備、霊基一覧(自動的に更新される)に登録された英霊とマスター双方の合意(人理の守護などの多くの英霊に認められる大義)があれば、誰でも霊基一覧から永続的に召喚できるんでは。余計アカンか
さらっと言われてるけど、人理が功績を認めて新たな英霊を登録したという座(境界記録帯)の変化にあわせて自動的に更新される霊基一覧ってなんなんだろう。「召喚可能な」と言われてるあたり、ぐだが召喚して契約済みの英霊の霊基記録である霊基グラフとはまた別物っぽいんだよね
>>521
いや、アルゴ座が分割されてできた星座は三つじゃなくて、とも座 、竜骨座 、帆座 、羅針盤座の四つだったはず。18世紀にラカイユという天文学者が提唱して、1928年の第3回国際天文学連合総会で正式にそう決まったそうな。三分割説はプトレマイオスの時代に羅針盤が発明されていなかったことからの誤解らしい
ぐだがアルゴ座だとしたら理由は、現行88星座にそのままの名前で引き継がれなかったことと、α星のカノープス(竜骨座に属する)が地球の歳差運動のために約1万2千年後には南極星(天の南極に最も近い輝星)になることじゃないかなあとか妄想している
カノープスは「シリウス」に次いで全天で2番目に明るい恒星仕組みはわからないけどカルデアの召喚にはマシュの盾だけじゃ無くぐだ(マスター)の縁も関わってるから召喚の枠が増えるのはぐだに縁が繋がったってことじゃないか
マシュ抜きで出逢った鯖も召喚可能だしマスターであるぐだが過去現在未来もしくは夢で観測することが登録に繋がってる感じする>>524
個人的に5章はそういう重いものを背負う話よりも
逆に重すぎて呪いや枷になってしまったそれらからの解放が軸になるんじゃないかなと思ってる
というのも現状出てる情報みるとキリシュタリアが背負いすぎて満足に笑うことすらできなくなったぐだマシュにしか見えなくてな
だからそんな彼がメインの話では『責任があるから前に進む(進まなくてはいけない)』ではなく
『自分自身の本当の願いがなんなのか見極め、その為に前に進む』という話になるんじゃないかなと思ってる>>524
人として完成されるだけなら成熟するという意味に取れるけどそれを平凡ならざる存在とまで言ってるんだよな
これまで言われてきたぐだ評と毛色が違いすぎてこれを言うホームズが同行してる2部において不穏なフラグではあるのかもしれない>>505
共通認識的な名前が既についてるってことはまったく未知の現象ってわけでなく
過去に起きたか、誰かが理論的に予見してた現象ってことかねえ>>527
ロマン「もともと英霊としての功績が無かった彼だけど、今回の功績が人理に認められたのか、それとも獅子王の粋な計らいなのか、とにかくすぐに出会うことになるだろう」
後続のこの台詞から考えるに、少なくともベディヴィエールはFGO一部六章以前には英霊として座に登録はされていなかったのを、新たに「人理に認められた(?)」のを認識して霊基一覧が更新されたということらしい
これが本家の座の更新と連動したものじゃないとしたら、カルデア召喚式は本家の座とは異なる独自の座やそこに登録されている英霊を定義していることになり、厄さがとんでもないことになる
……武蔵ちゃんみたいな本来召喚できないらしいIF世界の英霊も召喚できるという、それっぽい描写はあったりするんだけどね>>533
その人理がカルデアにとっての人理なら故意かどうかは置いといてやっぱりカルデアが抑止力に成り代わろうとしてる説あり得そうかなって
コミュニケーション等によって英霊たちのいわば問題点修正してなおかつその状態で再び喚べる霊基グラフって凄く異様な感じするわ
与太イベントパートではあるけど夏にくろひーがぐだを人理の抑止力っぽいマスター(画像)って呼んでたのもちょっとひっかかる考察語りたいならここがあるよ >今スレ立てしてる人へ
>>532
個人的には、マシュがぐだを連れ出してるうちに全員コフィンに入り起動を始める。同時に魔術的な防護がコフィンを包む。
マシュが戻って来てコフィンに入った瞬間(起動はしていない)爆破テロが起こる。マシュのコフィンのみ魔術的な防護が施されていなかったためコフィンが砕けてマシュと共に天井や壁に強く打ち付けられて落下。同時に瓦礫が落ちて来て下半身がミンチに。他全員のコフィンは無事だったが中身は「生きてるか死、んでるかもわからない危篤状態に陥る」みたいな状況だったんじゃないか?と思ってる。
例えるならマシュだけシートベルトを付けてない状態でジェットコースターを発進させて爆発させ、マシュは風速で吹き飛ばされ死傷。全員は席にいる状態で死んだようなものかなと。>>535
それはそれで、この世界の外にあるとされる英霊の座(御三家はこのことを利用して、サーヴァントの魂が座にフィードバックされる際の孔を固定して根源に至ろうとしていた)に新たな英霊が追加されたという変化を観測してコピーしているという、ヤバそうな案件ではある>>538
それだと言峰が向こうの陣営にいるのもしっくりくるんだよな、アイツが何某かの誕生を祝わないわけがない
うーん、ゲーティアが逆光銀河/創生光年で作ろうとして失敗した“地球”が今ある地球に成り代わろうとしている?
それで「中身を作ろうとするのはこの星の悪い癖だ」?>>538
そういやたしかベリルの章が「星の生まれる刻」だったなそういえば現在出てきて交戦したビーストって、地球規模の成り代わりを目的としている場合が多いな。
ビーストⅠゲーティア:46億年前の生まれたての地球に融合
ビーストⅡティアマト:地球をケイオスタイドで覆いつくして新たな生態系を構築する
ビーストⅢ/Rキアラ:地球中心核に到達して地球の頭脳体に成り代わる
こりゃ異星の神も条件満たせば【人類悪顕現】になりそうだ。>>542
異星の神はそも人類愛はあるのか?って部分があるかどうか次第かなあ
現状世界のために世界を滅ぼすことを能動的に自らの手でやってるカルデアの方も見方によっちゃ人類愛臭いし
というか異聞帯の人類の視点では人類のために人類を滅ぼす災害そのものだしなPVの自称ソロモンのセリフが1部ジャンヌの如くシナリオ上でも存在するセリフならぐだたちカルデアこそが「悪」になる展開自体はまああるんだろうなって
2部1章でぐだ達が持ってるモノとして言われた憐憫や共感ってワードがゲーティアを思わせるし人類悪がない異聞帯に、汎人類史(人類悪がある世界)の人間が行くから「お前たちこそ悪」って評価になるんだろうなあ。
人類愛=人類悪って式だから、例え悪と断じられても間違っているわけではないし、だからこそゲーティアも、戦いを生存競争として激励してくれてるのかな。>>533
武蔵ちゃんは例外中の例外と言うか、下総からずっと漂流繰り返して、1回も座に帰ってないんじゃないかと思う
焼け跡から死体見つかってないし、戦闘続行ex(とからの超回復すら可能)持ってる事考えると、そもそも本当に死んだのかも怪しい要は一瞬でも人類をガチで滅ぼしかけた災禍に「お前らもっと頑張れよ」って励まされてるんだよね?……どんな皮肉…
カルデアは何を突きつけられるんだよ…>>547
まあ人としてのゲーティアが我が運命とまで言って認めたぐだが正真正銘ポッキリ折れかねない事態になったら口出しくらいするだろう
終局での一対一での問答みるに互いに互いの理解者でもあるわけだし>>550
アトラスではなく彷徨海の方が原協会って呼ばれてるのには理由があるのかな?と
例えば協会という枠組みは彷徨海由来のもので、アトラス院はまた別の起源をもつとか路地裏ナイトメア作中で世界の行く末を決める有力なプレイヤーとして
聖堂教会・アトラス院・時計塔の名が挙げられ、
その三者が均衡をとることで世界のバランスが保たれている、とされてたが
彷徨海の名が無かったことについて当時は不思議がられてたけど実態が明かされて納得
端から人間世界になんて興味なく関わる気がゼロという>>549
彷徨海が最古の魔術棟とか原協会とか一番古いっぽい言い方されてる一方で
アトラス院の方も扱う錬金術が「魔術の祖」と言われてたり、エジプト神話にその発祥があるとかされてるし
どっちが古いかよくわからん>>494
そういえば、アナスタシアのCMだけど、マシュの目に銀河が映っていたよね。
そもそも、空想樹の中から銀河が確認されたのはシンが初めてで、マシュもちゃんと驚いたから、あのCMはマシュが銀河を見たのではなく、マシュの中に銀河があることを示しているかもしれない。>>554
でも異聞帯がすべて消えてからが本番って線と
人類の宇宙進出的な型月霊長の最適解からすると 二部終章で以降で未来の話にはなりそう
ホームズのレムナントPVはまだ未回収の要素多いと思う>>556
よく言われるが経歴改竄な芥さん以外は皆クリプター時計塔関係者だから…
いやペペさんはフリーだしヴォイドは追放された身、ベリルは狼男呼ばわりと
至宝と呼ばれたキリさん以外はアウトサイダーもいいところだが。
(オフェリアの眼も忌み児扱いだったらしい
でも最重要と目されるマリスビリーが十二の頂点の一角じゃしそもそもキリシュタリア以外、神にとってはどうでもいい存在だったりするし、Aチームにいる時から7人の目的とかが全く違っていても当然なんだよな。
3章冒頭の会議でコヤンに責められたキリシュタリアを庇ったデイビットは何か秘密がある? 依頼されたっぽいベリルは本心を教えられているかは不明だし。
ペペさんは他人をよく見て配慮してくれてるけど、カルデアを吹き飛ばしてもいい、と切り捨てる方向に行ってるから後半3人とはちょっと距離がある感じに思える。Aチームの人選がマリスビリーの指名通りって事は、彼が謎の死を遂げた時にはAチームメンバー全員カルデアに在籍してたんだろうか。
クリプターというよりキリ様の異聞帯の推測だけど
アルテミスではなくオリオン
それと追随する形でゼウスそのものではなくプレイアデスが出てくるのではないか?
汎人類ではオリオンにアルテミスが入ってるから逆が出てくる可能性があるし、そうなるとゼウスとオリオンの関係からしてプレイアデスが思い出される。プレイアデスはアトラスの娘であるため、舞台がアトランティス(アトラスの女性形、地名形)という推測も信憑性が増す。
と、ちょうどこの季節オリオン座ととなりの牡牛座が良く見えるから出てきた憶測でした。>>565
ちょっと欠けた形してるのも厄いよね
あとタイプヴィーナスも翼が生えてるらしいけど7章の表題が空想樹海惑星 タイプヴィーナス説と合わせるとこう…怪しい…>>565
天使・・・・・・天の御使い・・・・・・世界から遣わされたモノ・・・・・・ときに4章異聞帯について
太陽モチーフ考えてたんだけど(前982参照)、太陽って死期が近づくと膨張して(赤色巨星)、そのあと収縮する(白色矮星)、あと月も季節ごとに見かけサイズ変化するよな
この要素加えて太陽+月の表で通るかな?
あと、インドってマダガスカルあたりから分裂してユーラシアに衝突して今の形状になったから、場合によっちゃ膨張収縮が大陸レベルの変動だったりしない…?
外が白紙化状態だからもはや実際の地形無視できるだろうし、実際数億年単位はなかったとしてもユガの長さが人類の成長たどる程度にはあるし(ユガ1サイクルが864万年、人類の起源が7~800万年前)
ヒマラヤ山脈の成長過程とか見れそうそして白紙化地球さあ、残留物が何の跡かも分かりにくいし自分の位置見分けるのだいぶ面倒では
太陽光が常に射してて星なんか見れたもんじゃないし地磁気残ってたとしても南北しかわからないし
旧式のオートバイに移動距離計測機能ついてる??
ずっと正午なら影の長さから緯度出せるが経度測る方法なくない?>>569
デイヴィットが現在視の千里眼持ちとか…?流石にないか…果心居士≒橙子さんだとして、人類全てが無限スペア持った人形の異聞帯とか
天草がヘブンズフィール起動させた異聞帯とか
切嗣がまっとうな聖杯で世界平和を叶えた異聞帯とかが見たいhttps://www.4gamer.net/games/266/G026651/20181228023/
2部で一応メインストーリーは畳切るみたい
残るシナリオの情報密度が高いって事だし、改めてこれまでの情報精査すべきかも>>571
というかパラレルユニバースの視点までいくと地球一つ持ってかれたとしても
他の枝に手を出すレベルの上位存在なんだろう
第二魔法というか魔法と権能の力関係まで行くとややこしいので
誰もまだ 明言は無論できないが。>>580
いやそれ自分自身が打ったレスやし
その仮説そのモノの信憑性はともかく、思考実験として2部で獣を消化するの可能ってことよカレン説有力どっから出てんの
どう考えてもカーマかマーラだと思うんだけど>>565
考えすぎかもだけど
よく見たら上部の空洞から何かが漏れ出してるようにも見えるんだよねダビデ由来だったりノアの息子だったり遊星関係者だったりとデイビット…名前だけで設定を詰め込み過ぎやぞ…
この名前を全部鵜呑みにしたらノアの息子は実はヴェルバーだった…!とかそういう感じになるんですけどデイビットはDaybitなのでダビデ関係ないんじゃよ
>>586
綴りが丸きり造語だからそこに何かしらの意味が含まれてるだろうけど、読みにも意味はあるかも知れないだよ?fgo2部で終了するとして、
異星の神と、マリスビリーと、ビーストⅦとfgoラスボス候補が3人いるがどうなることやら2部で少なくとも一旦完結のようだけど改めて逆光を読みときたいな
以前のインタビューで言われてた『ある物語と、ある人物の終わり』を表した歌詞という面を特に第2部で畳むつもりなら、これから先の案件をリストアップするか
PVでゲーティアはこの戦いを人類最後の戦いと言ったのは第2部で完結させるということを直喩
残りのビーストが終局のⅦに至るまで連鎖顕現するとギルガメッシュは明言
アーサーはPrototype世界からLRタイプのビーストを追跡。それにはビーストの原種なる存在が関わっている
同じようになんらかの理由でPrototype世界からPrototypeのギルガメッシュもFGO世界に来訪する模様
ヒロインXXの絆礼装によると人理崩壊は三度目、これは第3部案件ではないのなら、第1部が二度目、第2部が三度目ってことになり、カルデアが気づいてないところで最初の人理崩壊が成立している。あるいはこれが冬木?
残りのビースト達、行った行為から人類悪認定されそうな異星の神、愛玩の獣:妲己、インド由来かと思われるビーストⅢ/L、ビーストⅥのLRかと思われるマザーハーロットと666の獣
残り5枠のグランドクラス
各異聞帯にカルデアとは直接接触せずに現地住民と会っているカルデアの者と名乗る存在
全ての元凶かと思われるマリスビリー、死しても関係したモノが何かの災害のトリガーに悉くなっている
細かい描写を抜きにした大枠としてはこんなもんかある種のSFあるあるだけどそもそもぐだ達側の人類の世界も元は異聞帯で遥か昔に根を下ろすことに成功した世界だったりしないかな
>>593
EXTRAであっても、冬木の聖杯戦争こそが月の聖杯戦争のモデルになった場所だからなあ
西暦1800年辺りの冬木の大聖杯の敷設は観測した並行世界は確定するというゼルレッチがいるなら、それは当たり前だけど、大聖杯の敷設がかなり遅れて初回が2004年になってる時点でゼルレッチの観測は疑わしくなっている
sn、Apocryphaでは当然上記のことから確定した並行世界
この遅れからすると、西暦1800年辺りにゼルレッチが観測しないと決めたけど、なんらかの理由で続いたのがFGO世界なのかな?冬木のオルタのブレイクスキルの人理の防人的にカルデアも少なくともあの特異点においては人理の敵臭いんだよな
2部で完結ならあの特異点が最後の方に待ち受けてる可能性高い気がする>>589
逆光の歌詞を見ていて頭に浮かんだ突拍子も無い考えなんだけど、「まだ戦ってると 嵐の向こう側にいると あなただけに届けばいい」の部分がぐだ視点で、ここでの「あなた」がマシュって事はないだろうか
嵐ってのはまず間違いなく異聞帯の壁のことだろうから、それを挟んだ反対側に「あなた」がいるわけで、逆に言えばこの部分の視点になる人物は「あなた」に該当する人物と別れて異聞帯の壁を超えたんだと思う
ただそもそも異聞帯の壁を越える手段が現状だと虚数潜航か単独顕現しかないけど、単独顕現がレイシフトと似ている事、さらにレイシフトとぐだのレムレムが似ている事から単独顕現とレムレムも似ていると考えられるのでレムレムで異聞帯に単身向かえるのかもしれない(ぐだ単独で異聞帯に行ってどうやって戦うかは置いておくとして)>>592
編纂ではあるが、世界と世界が衝突して編纂では起こりえない事態が起こっているのでは?>>597
冬木FやXじゃなくて神代まで遡る異聞帯で分岐した直後の世界とか?7章以降は終章A、終章B、終章Cって構成になるかな?
それ以降で舞台になるのはいくつもあるし
空想樹の真の発端かと思われるエリア51
異聞帯の勢力から旧カルデア基地の奪還
特異点Xの冬木
第2部でFGOの物語を畳むなら、残りのビーストとグランドクラスを出さなきゃならないしレイシフト適正者が48人だからトレミー48星座に対応しているんじゃないか。という話を発展させたものなんだけど。ロストルームでのクリプターの色分けに関して。カルデアが観測所なら星の位置関係を表している可能性を上げてみる。カルデア側、南極から見える星(赤)。反対の北極から見える星(青)だととすると通用する気がする。もしかすると青→キシュ、デイヴィッド、ぺぺ、ヒナコ(恐らく、大熊座対応。章ボス【メイオール銀河】から)。赤→カドック(恐らく、ケートス座対応【オロチ】から)。オフェリア(恐らく、乙女座対応【ソンブレロ】から。ただ気になるのが黄道12星座は赤道、つまりどっちからでも見えるということ)。ベリル。プラス、前所長も入れていいかと(カルデアは南極にあるから)。現在欠番になっている48星のアルゴ座を観測出来るのが南半球。それに該当するのが前所長なのか、マシュか、主人公か…。私的にはキシュタリアは小熊座かケーペウス座に該当するんじゃないかと。何故なら現在の北極星がこぐま座α。未来に北極星になるのかケフェウス星だから。(名称を統一してないのはサイトで記述が違うので)。もしかすると、キシュタリアは異星の神が存在する宇宙に近い星を観測することができるから選ばれたのでは?と妄想を膨らませる
アレ、そういえばこのスレ建ったの今月頭か…一月だけで随分と話されたんだなぁと
>>602 年末特番で情報出たり、次回のイベントがもし2部の時系列なら、割と埋まり切るのも早いかもね
>>512
そういや、うしかい座に四葉のクローバークエーサーがある。クエーサーも銀河、しかもこいつ重力レンズで分裂して4つに見えてる、つまり多重構造持ちだから空想樹名称候補なんだけど、名前微妙だしねえなって思ってたんだ。さっきまで
クローバーの意味さ、3枚でキリスト教の三位一体なんだね…4枚で十字架なんだね…
別種だけど常に4つ葉のウォータークローバーはシダ植物だし、クローバーの語源がヘラクレス、つまりバーサーカーの持ってた棍棒由来と出てきたし
ハクラよりこっちのがよっぽど7章ぽかった!!>>597
実はぐだが正しい歴史からの漂流者だった事が判明したか何かで
危機的状況に陥った時にぐだ一人だけでもと安全圏(本来の人類史)に送還されてしまうも
諦め悪くなんやかんやレムレムレイシフトで舞い戻ってきたが到着地点がランダムすぎてカルデアとははぐれた状況が逆光の「まだ戦ってる」な歌詞
という想像が過ったが仮定重ねすぎてもはや妄想だなこれじゃ>>607
インドでリンボがぐだの魂に手を出したはずみでぐだの魂がインドのどこかへすっ飛んで行って剣豪方式で実体化するとかありそう
現時点で出てるキャラで魂関係に一番強いのは多分リンボだし、魂関係のあれこれのついでにレムレムの詳細も大方明かすにはちょうどいいタイミングだと思うなんかどっかで聞いた考察なんだが、ぐだの耐毒スキルがアーラシュ由来なんじゃないかっていうのあったな…
①ギャラハッドに耐呪いの逸話はあっても耐毒に関する逸話がない。
②チュートリアルで突然混ざってくるアーラシュの影鯖
③絆礼装のアーラシュ本人に見覚えが無い可能性のある7つの光
④XX絆礼装の追伸にあった3度目の人理の危機(今が実は3度目の危機であり、一度目は既に回避されていた?)
⑤大英雄アーラシュがFGO内で星1なのは力の大半を何かしらの理由で消費し切っているのではないか(またはもう焚/書された設定かもしれないが、霊基を分化させるとその分リソースが減る=ぐだ自身がアーラシュの残り火?)
突拍子もない説かもしれないが、ちょっとロマンがあると思った。>>609
どっかってTwitterやろ、昨日今日くらいの話題でしょ。主人公の本当の契約サーヴァントがマシュじゃなくて、アーラシュってやつ。
それが本当になったら1番可愛そうなのマシュだよな。あれ?マシュとは契約してて、ぐだ自身がロマン的なアーラシュの残滓って話じゃありませんでしたっけ…
読み間違えてたかなアーラシュの加護がマスターになんてあったら蒼銀で描写されてるだろ
>>612 そもそもツイのポッと出の説の信憑性だし 一々NG避けてまで言葉使ったりしてるし
そもそもそれだとぐだが一般人ってシナリオ全部の前提が崩れるから無いと思う
ただ冬木へのレイシフト(つまりは最初のレイシフト)の時に再構成される際に頑健スキルかそれに相当するものを組み込まれた可能性は否定できない
今明かされてるレイシフト周りの設定を読み解く限りじゃ再構成するタイミングでの改編は保護が働いてるし意味消失を招くせいで無理そうだけど、再構成に使う数値自体の改編を防ぐ仕組みは言及されてないし、そこをいじられたら事実上の改編を許してしまうと思われる
要はぐだの構成数値取得→ぐだ霊子分解→霊子化したぐだを特異点に投射→構成数値に従って再構成
が本来の流れなんだけど、実際は
ぐだの構成数値取得→(構成数値を改編し構成数値’に)→中略→構成数値’に従って再構成
って事をされてるという考え方ていうかクリプター関係なくね??
>>615
ここクリプターだけではないけどね2部総合でもあるからね
ぐだやマシュも範囲内よ>>607
わざわざ三章イントロで「ミス・キリエライトとの契約が切れたら、一時間ともたない」と割と具体的な制限時間を出してきたあたりが怪しい
逆に言えば、契約が切れても一時間弱はもつってことだし。一度マシュとの契約が切れてしまって、制限時間内に再契約しなければというイベントがあるのではアーラシュに関しては
>>609の元ネタツイ、それと某動画サイトの特異点F○○〇召喚説見ると割と信憑性あるんだよなあ…アーラシュはぐだの加護云々より特異点Fよりの考察だぞ
SNの聖杯戦争が人理定礎の一つだとしたら、特異点Fの二人目のアーチャー枠にアーラシュって奴
少なくともマシュの扱い的にアーラシュの加護なんてものはない
そんなのあったら他のマスターたちもその手の加護の描写があるわい逆光の"ある物語の終わり"はストレートに取るならFGOのことだろうけど"ある人物の終わり"は誰の終わりなんだろう
"私"が終わるのか"あなた"が終わるのかfgo畳んで新しい企画を…って言ってるけどまたソシャゲなんだろうか
apoの原案が今の技術なら出来るようになりました!とかないかな通常のサーヴァントだけなら加護言い出すのは変だけどもFGOデミ鯖いるからなあ
自覚なしにレイシフト段階で混じった、あるいはマシュ含めて二重契約状態とか
士郎とアヴァロンよろしく物経由で受け取ってましたがありうる
ジークはすまないさんの肉体パーツで鯖並の能力得たし、フランの磔刑の雷樹も受け継げた
カドックの壊れた手錠とか、鯖の魔力残渣が仕事することもありそうだし、このあたりも一種の加護と呼べるんじゃないの創世滅亡輪廻って、ヴィシュヌ神がいないか機能していないかで維持の力が欠けているから
ブラフマー神とシヴァ神による創造と破壊だけで運営している世界ってことなのかな
アヴァターラもいないのかもしくはアヴァターラの誰かが原因なのか>>626
オーバーカウントの否定ってことは星の死の回避が目的ってことでいいんだろうか
カルデアスは地球の魂のコピー…うむ…>>623
こんだけfate人口増えたんだからPvPメインのオンゲなんて修羅の国始めたらガッポガッポな気がするんじゃ
表の記事のグランド/ビーストの話で思ったけど冠位弓アーラシュさんとの旅が過去にあって、、ってなったらエモいわいなオーバーカウントは考慮から外すにしても
カルデアス…地球のコピー
ぐだ…人理の抑止力っぽいマスター(サバフェス中黒髭発言)
マシュ…人理の抑止力っぽいのの契約鯖
戦闘に出されてる鯖…人理の抑止力っぽいのに使役される英霊のコピー
って書き出してみるとなんかソワソワはする
DTBの弓張り月的なそういうアレ主人公サイドで出来そうじゃない?FGOでは、オーバーカウントは可能性の限界ってルビられたけど、
over count 1999
は、わりと他作品にでてきてるよね。EXTRAなり鋼の大地なり>>634
ギャラハッドが抜けてもデミ鯖への覚醒に伴って変質した部分はそのままなんじゃないの?
というかデミ鯖の身体ってどうなってるんだっけ、人間としての身体があるのはわかるんだけど、英霊と認識されるからには戦闘時の姿になる時は一時的にエーテル体かそれに近い状態になってるのかな>>633
ホームズもわけがありそうだし
マシュもこれベリルが執着する理由だったりするのかな(混ざり物がベリルの神秘に由来するものだったりして)>>638
セイバーディルムッドみたいに、どこでも語られてない聖杯戦争って可能性もあるのでは?>>633
ホームズは体験クエストだかでもやってた気がするけど、実在と架空の両面から生まれた英霊、みたいな話かと思った
並行世界や剪定事象の要因を持つというか
まあスルトのセリフだから、ストレートに別人が混じってるって話なんだろうけどまあ逆光の歌詞の『私』の候補としては
ぐだ
マシュ
オルガマリー
クリプター
この辺りなんだろうけど2部で一旦物語が終わること考えるとクリプターはちょっと違う気がする
オルガマリーだとすると今度は『あなた』の候補がレフくらいしかいねぇ…ってなるけど無くはない
ぐだorマシュの場合『あなた』はお互いのこと又はロマニかなって感じか
突飛な説挙げるなら今まで縁を繋いだ霊基グラフの鯖『私』からぐだ『あなた』とかもどっかで見た>>640
FGOの下地はさ、月姫でもfateでもどちらとも言えないってきのこは言ってるじゃない?その前提もなんだけど、
fateをプレイしたひとには、特異点FとXの状態は異質に映るように組み上げてるように感じる。
聖杯戦争ががめちゃくちゃなわりに、fate世界と無理やりごちゃまぜにされているというか。
FGOは、fate世界で枝切りされた剪定世界がなんらかの理由で編纂事象に復活したって言われても納得できるといいますか…変なんだよ。急にぽっとでてきた世界みたいに感じて
異聞帯になったら、剪定された時点からその時まで歴史が続いていたようになるから色々おかしくても逆に辻褄合うというか、辻褄を合わせてるのが特異点Fなり、Xなんじゃないかと…
XXの絆礼装の3度目の人理危機とは、1度目の人理危機がFGOが編纂事象に返り咲いた時で、2度目が人理焼却、3度目が漂白…という仕掛けでした。
…とかね。例えばですが。しかし、もしFGO世界が過去に異聞帯で、のちに編纂事象になったなら、異聞帯を潰していくことは、ゲーティアの言い分もより納得できるんですよね…剣豪でリンボが言ってたルチフェロなりしサタンと異星の神は一応別なんだろうか
よりにもよって貴女様をサタン呼びなんてウケるって言われるような人物?って結局誰なんだろ逆光はなんとなく『忘れ去られた者達の歌』と感じるんだよね
もっと言うなら『忘れ去られ何処にもバトンを繋げなかった者がそれでも誰かに渡したい』と叫んでる歌なんじゃないかなと>>647
サタンの真逆の存在って言ったらもうあの人くらいしか思い浮かばないけど流石にあの人出すのはリスク高すぎる…
リンボがインド異聞帯から離れようとしないらしいからインド関係者辺りにサタン(仮)がいるのかな>>651 それこそリスク高い…=異星の神とかとんでもないし
いくら仏教が寛容とはいえ、EX本編内でも覚者扱いで濁したり等その辺配慮は見受けられるし2部で終わるのは「続けるとベストエンドからバッドエンドになる」からみたいな事言ってたがネタ元のゲームが分からん
ただゲームの概要見る限り敵対異聞帯や鯖やクリプターや異星の神やらと分かり合えた後に全員潰していく修羅系ルートに入ると見た(雑な憶測)>>654
単純にハッピーエンドの続き書くならそこをひっくり返さざるを得ないって話かもよ
個人的にはundertaleのGルートを例に出されると深読みしたくなるけどまあ単なるバッドな続きの例だろうし>>653
でも誰かが永遠に異星の神と戦う事で押しとどめ続ける生贄のような状態になるエンドになるかなりかけるのはありえるかも、歌詞も「まだ戦ってると、嵐の向こう側にいるとあなただけに届けばいい」で締められてるし
で、こっからは妄想になるけど、その誰かがぐだなのはあり得なくもないんじゃないかと
剣豪の時に魂だけの状態から仮の身体を作って活動してたけど、これが第三魔法にかかった状態に近いなら魂のエネルギーでほぼ無尽蔵に力を引き出せる可能性があるし
2部でSNを意識した展開があるのではなんて予想もあったし、虚数潜航の手段を奪われたうえでレムレムで魂だけが異星の神と対峙して上記の状態になったぐだの、残された身体にマシュが寄り添いながら何年でも何十年でも帰りを待ち続けるラストみたいな展開に
あるいはそこにイリヤがそうしたようにカルデアの者が現れて戦い続ける役割を肩代わりするとかもふむ、奈須きのこのインタビューからすると、こうなんかな
藤丸立香とマシュのカルデアの物語は第2部で完結
ゲームとしてのものだけをある程度引き継ぐ全く別の世界の新しい物語はそれ以降って感じになるんかな?例えば、Fate/Requiemみたいなサーヴァントがそこら中に溢れてるようなトンデモ世界が舞台などとりあえず異星の神を倒して一旦終わり、冬木の謎とか他のビーストはまた別の作品でってなりそうな予感
でも既に顕現してるって言われてた終局のビーストが異星の神の事だったりする可能性もあるのかなFGOでやれることはやるって言ってるから特異点FおよびXはFGO内で処理するだろう
グランドとビースト(VII以外)は他作品持ち越しでも大丈夫だろうけど>>660
菌糸類がインタビューで、可能ではあると言いつつも今やってるFGOと「地続きの世界にするのはかなり大変」と言っていて、さらに今のFGOのメインシナリオの二部以降の話を描くとしたらそれは「終わりの先」を描くことと言っているので
今やってるFGOである、ぐだとマシュの冒険、カルデアで起きた物語には二部でいったんきっちり幕が下りるんじゃないか。既に二部の最終章の内容は決めてあって、アニプレのお偉いさんから開発スタッフさんたち、他のライターさんたちにまで伝えてあるそうだからデイビットが時計塔追放されたのは伝承科の禁忌関連かな
あとビーストⅢ L の全てに愛を与えるものはカーマでペペさんじゃないかな>>664
6章関連は、光の壁がロンゴ.ミニアドが発動状態なんじゃないかって意見がありましたが、
ギャラハッドの宝具展開という可能性もあるのか。なるほど…>>647
サタンの反対と言うと単純に考えると天使なんだろうけど「神の命により行動し事を成す者」と考えるとソロモンも当てはまるんじゃないかと思うんだ
ソロモンとゲーティアが表裏一体なのも元々天使長であったルシフェルが堕天してサタンとなるのとちょっと似てる気がする
感情を持っているかいないかがソロモンとゲーティアの道を分けたって本人が言ってたから「何かが原因で感情を持つことができた異聞帯のソロモン」が異星の神、若しくは更にその裏の黒幕じゃないかと考察してる逆光なぁ… FGOの〆になるなら最後くらい主人公の歌であってほしい気持ちもあるが
ああもはっきり「ある人物の終わりの歌」って言われると複雑だな…
上に張ってもらったインタビュー記事読むと「これ新所長かオルガマリーでは?」ってなるが締めとしてはどうなんだろうなコレ
終わりを迎える人物の考察としては
2部序章の「最後の晩餐」が怪しい気がしている
考察ではユダ探しが主流のようだが個人的には中心に描かれるべき救世主があの中にいるはずだという点の方こそ伏線くさい
ユダには「ユダこそが人類救済に救世主の犠牲が必用だと悟っていたのだ」とする説もあるというのを考えると
あの中の誰かが人類の罪を背負って犠牲になり
更に誰かはその必要性を悟って泣く泣く実行する事になる暗喩だという可能性逆光の歌詞は主人公説クリプター説その他色々見たけど個人的にカチッとハマる人物が見つからない
「いつも同じ天井があって」「どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠に訪れない物語」「本当に欲しいものがわからない こんなに飢えてるのに」の部分を当てはめようとするのが特に難しい
完成も崩壊も訪れない物語っていうのは多分完成もせず可能性が残ってて剪定がされてない汎人類史の事かなとは思うけど永遠に訪れないとは一体2部序章で数ヶ月虚数潜航中だった時は「いつも同じ天井があって」とか「出口がない」あたりはカルデア組で行けたが今となっては微妙だな
でも「沈黙を破り」「障壁を越えて」あたりは潜航状態から飛び出して異聞帯に殴り込みかける感じあるから
もしかしたら歌の中でもシーンや視点が移り変わる2部ストーリー総集編ぽくなっててそれが「ある物語の終わり」部分の表現なのかも大晦日放送、今後のストーリーの暗喩あったと思う?
事件簿の対照と呪い、根源と影の話、マンガの二人のマシュが押しつぶされる話、それぞれの冒頭とラストに新規で描いてくるあたり、今まで上で出てる考察読んでるときな臭い
マンガはやたらアルテラ写してた気がするし(元の内容とか収録の事情とかのほうが高そうだけど)
あとVRの追いかけるシーンで一瞬映った「七シン」とKHOボタン、あれはなんだろちょっと落ち着きなよと言いたい
もし正月特番マンガが伏線だったとして
R指定アホエロマンガに伏線しこまれたキャラはどんな顔して伏線回収を迎えればいいんだ…
更に言えば伏線に気付いてしまった考察者もどんな顔すりゃいいのか分からんだろうからマンガの方は思考停止しとくべきかと…
ギャグイベか何かの伏線だよきっと(願望)
事件簿の方は型月世界観での捉え方として一考の余地ありそうけど魔眼蒐集列車だからロリガマリーの出番あるしなにかしらぶっ込んででくる可能性は無きにしも非ずかー
夏ごろはメインシナリオはどこまで進んでるかな。5章は堅いかしかし、レイシフト出来る可能性がある彷徨海を「放置して問題ない」と言ったり、カルデアを凍結させるだけにしたり・・・
やっぱりキリシュタリア、「レイシフト出来る手段を、出来うる限り保護」するようにしてない?
ペペロンチーノは速攻で異星の神に叛逆したかったから「カルデアスごと焦土にすべきだ」と言ったけど、キリシュタリアはカルデアスという異星の神を誘き寄せる癌細胞であり、異星の神を倒せる手段と見ていたから凍結する手段を取ったという事なのかね。レイシフト適性が高いカドックの保護に尽力していたのもそれが理由なんだろうか。
コヤンスカヤが彷徨海に忍び込めると言った時驚愕していたのって間違いなく彷徨海のレイシフト手段を破壊されると思ったからだよな。カドック保護はシリウスライト確保となけなしの情あたりでいいんじゃないか?
レイシフトが欲しいだけなら歴史は浅くても魔術師で事あるごとにコンプレックスを刺激してしまうカドックより
適正100%かつ何もできない弱者と認識してるぐだを監査の時点で隔離して確保した方が遥かに御しやすいと想定しそうな物だが
そんな素振りは一切無く殲滅指示出してるし>>674
観測出来てレイシフトで行ける場所なら例え光年単位の距離でもこちらから乗り込むのが比較的容易になるからね、霊子のまま移動可能なら光速までは安全に出せるわけだし
まあマシュ及び同行可能な数の英霊だけで撃破出来ないなら一旦地球におびき寄せた方がまだ倒しやすいとは思うけど
あるいはのんびりしてると地球側から攻撃してくる事実を異星の神への脅しのように使って焦らせるのが狙いか?カドックの保護は言峰曰くその令呪は我らが神の為のものであり、それがある限り君の命は君だけの物じゃないらしいから多分異星の神の思惑もあるのかな
でもこの人異星の神に命令されたり自主的に来たわけじゃなくてキリシュタリアの頼みで来てるし、コヤンスカヤは令呪もってるオフェリアを積極的に保護しようとしないでさっさと逃げるしもう訳わからん…カルデア凍結は異星側にもカルデア側にも最もらしい理由をつけて凍結させてる感じは確かにするよね
キリシュタリアの思惑は別にある可能性は高くなってる印象レイシフトにカルデアスが要らなかったことは割と重要な事な気がしますね。
つまり、キリシュタリアはカルデアにレイシフトで歴史修正させないためにカルデアスを凍らせたのではないか→では、なぜ破壊でなく冷凍だったのか、という疑問が強くなる。
冷凍化だった理由…気ににります>>679 カルデアスでなら異聞帯の起点にもレイシフトできるんじゃない?
>>681
雷帝が消滅した前後辺りぐっちゃん先輩を最終再臨したら
「こうなったら最後まで付き合っておまえの死に際も看取ってやる」言われた件
正直白紙化解消後レイシフト禁止されたカルデアに適正だけの主人公が居残れる気がしないんで
そもそも主人公らが異星の神に勝てるとは思っていない上でそれでも手を貸すという趣旨のデレ台詞なんだろうってのは分かってるんだが
この時期の追加キャラにそんな事言われるとフラグ感がすごいな…
>>681
一番最後の22節のアタランテ戦後だよレイシフトできるなら異聞帯の元には行けなくても、南極のカルデアの過去に戻れるんじゃないか、とか思うけど駄目なのかな
ストーリー上無理なのは分かるけど縦軸の移動(時間旅行)はできるけど横軸の移動(並行世界の運営)はできるんだっけか?
異聞帯とかいう本来ありはしないifの世界線に飛び移れるものなのだろうか?
できたとしたら少なくとも第二と第三魔法の玉手箱やぞ…>>685
めっちゃ序盤に主人公がオルガマリーに、時間遡ったりしていいのかみたいなこと質問したら、特異点なんだから問題ないに決まってるでしょとか言われてたと思う。
多分普通に時間遡るのはリスクあるけど、特異点だから対処できるんじゃない?>>685
めっちゃ序盤に主人公がオルガマリーに、時間遡ったりしていいのかみたいなこと質問したら、特異点なんだから問題ないに決まってるでしょとか言われてたと思う。
多分普通に時間遡るのはリスクあるけど、特異点だから対処できるんじゃない?今回のレイシフトの設定はあんま考慮しなくて良いと思うわ
あくまでイベント時空特有のものというか本編には多分関わらんと思う
そもそも時系列からして違うしね>>690
いや時間軸については一番信用ならんだろ、三章時には5月だぞ
もし本編で5月から正月までゆったりとしてあまつさえ慰安旅行とかやってたら大問題だし普通にイベント時空のものでいいと思う>>692
多分本編では今回のイベの事は無視されるか、本編に組み込まれるとしても年越し直後じゃなくて空白期間に無理やり挟み込む形になると思う
そもそもレイシフト自体リスクの高い事だし、万が一誰か1人でも帰還できなくなったら終わりなんだからどうしてもやる必要がない場合にやるような事じゃない
存在証明だってシオンとコヴィンチちゃん含め10人で四六時中やる必要があるだろうし負担がデカすぎる今のイベントで今後の振りっぽく感じたんだけど、
6章のイギリス、妖精界と融合しちゃったってことないかな?
ここからは妄想だけど、
妖精界をイギリスと結びつけてる楔にエクスカリバーが使われてて、最後はアルトリアがそれを引き抜いてイギリスを解放する、
みたいな展開。>>692
いや三章最後の話を聞く限りだと彷徨海に帰ったらすぐにインドに向かう予定みたいだよ
そもそもの話だけど異聞帯は放置したら成長して空想樹もより地球に根付いて危ないから、こんなにゆったりしてる時間はないはず>>690
お正月シナリオはきのこだよ。
だからだいたいの設定は信じて良いだろうけど…本編と時間軸はズレてる疑惑あるからその辺はまあ…ね?き…きのこか…それは無視できないな…
もしかして4章や5章の後の時間軸なんだろうか
正月イベで年末に盛り上がってた放浪者云々ネタがまたしても出てきてるが
戻ったとき代償があるパターンの放浪者ばっかり例に出てて不穏
あとクリプターに一人くらいチェンジリングいそう>>697
中国から帰ってきたちょっと後という扱いでいいっぽい
どう見ても時系列が狂ってるのは知らねとしか
まあそれは置いといて、この辺の言及からすると2017年で汎人類史が打ち切りになったというよりは過去まで遡って汎人類史が削除されたとかそんな感じなのか?ところで、
fgoクリプター考察にレクイエムや事件簿最新刊話したいんだが、
ネタバレ有りなってるがOK?レクイエムは読んだけど既存のFateとだいぶ毛色が違うからなあ
Requiem世界は全員が神秘(聖杯?)を保有してるってことだよね?
それってキリシュタリア(異星)の理想に近づいてるようで寧ろ神秘自体の価値が暴落してない…?>>704
エリセのパートナーたる少年(真名:◇◇◇◇)は、「宇宙進出」を象徴する旅人だからな
◇◇◇◇の目標は人類は星の海に進出することっぽいからまだ未来はある(まだレクイエムの全体図は見えぬが)剪定はまだ先・・・FGO世界観でみるならね
逆に言えばレクイエムは、
主人公と◇◇◇◇が負ければ冥府の神々に人類滅ぼされるか、はたまた永遠の理想郷に埋没するかで剪定待ったなしなんだけれどね>>706
原典からしてもギャラハッドって神の操り人形感がするからなあ、都合のよさが極まりすぎてる
なんだかんだ本人的にもそういうの思う所があるのだろうか
そういうのを考えた上で、
ロストルームのギャラハッドの言動を振り返ると・・・ネタバレOKみたいだけど、かなり事件簿最新刊のストーリーの核心に触れるので注意
事件簿の最新刊(9巻)にてハートレスの目的が
とある英霊を「神」にする、神霊化することだというのが判明したんだが、この英霊の霊基を神霊のものへ再臨させるために適切な場所として、時計塔の地下迷宮・霊墓アルビオンの「古き心臓」と呼ばれる層を利用しようとしていて
この「天文台カリオン」(地上の魔術を測定し特出した封印指定となるべき魔術を選別、封印指定を発令する時計塔最古の教室)が存在する「地底」にある「古き心臓」を表現する言葉として「地上の星を見晴らす地底の観測所」という表現が作中に出てきた
これ、星間都市「山脈」なのに地域が大西洋という矛盾から、在処が大西洋の「海底」山脈なのではと推測され、かつ「星間」ともついていること、他天体からの降臨者であるギリシャ神性たちと協力体制らしいことから何らかの「星を見晴らす観測所」としての機能を持っている可能性のあるキリシュタリアの大西洋異聞帯も同様の条件を持つ場所になるのでは?
異星神が「神」である自分の肉体を得るための協力者としたキリシュタリアが、大西洋異聞帯の担当な理由だったりしないだろうか>>708
追記すると、「天球シミュレーター室、システム・アニムスフィア」を有し「地球の脳波を探っていた」とされ、またラストでビーストⅢ/Rが「地球の内核に潜行しようとした」ことから星の内核に届き得るマリアナ海溝(北大西洋)に近い海底にあったセラフィックスも同様の条件を備えていたと考えられる
ロストルームのブックレットによれば、このセラフィックスで「惑星の魂を複写した」カルデアスの試作第一号は建造され、その後南極のカルデアに移送された
さらに、二部序で技師としてロンドンの時計塔の一派にスカウトされたという、魔術師で管制室スタッフのシルビアさんはダストンさん(粒子加速器の技師)に「あっちでカルデアスの新型機が造られそうになったら、声を掛けてあげるわ」と言っていたりもする。FGO世界は事件簿のSN世界とは明確に別世界線らしいが、FGO世界の時計塔、何事もなければカルデアスの新型をロンドンでつくる用意があったのだろうか>>709
抑止力からの解放とか?
根源への到達の際に抑止力が邪魔してくるなら意のままに操れる抑止力("カルデアス:星側"と"48人のマスター:人側")を作ってすり替えてやるぜ的な他で既出ならごめん、考察読んでるとカルデアスによるレイシフトって、実際に過去に行ってないんじゃないか疑惑ある。
天体観測記録から過去の星図を疑似的に作成、48人のマスターを星座として用いることで補強。
星が地球を見続けている事実を基礎として、歴史や地政学も加味してカルデアス上に地球を疑似的に再現、魂として扱う。運用としてはマスターたちもデータ化したうえで「カルデアスに」投影し、特異点という名のバグデータを疑似的に修復すると、因果逆転で元の地球も修復される。
つまるところ入れ子構造。ゲーム結果が現実を侵食する質の悪いタイプのやつ。
西暦以前は天体観測記録減るから再現が難しいし、未来は天体の記録も歴史再現もできないからレイシフトほぼ無理。白紙化したのはカルデアスを凍結した結果投影されたデータが一度表層から無くなったから。逆転して地球側も表層まっさら。だから地下は比較的安全だった。
で、新レイシフトがカルデアス抜きに出来るとしたら、ほんとに時空移動してるんじゃない…?というアレでさあ、カルデアを英霊の座にしているって話だけど、入れ子構造の逆転が成り立つとすれば
カルデアという英霊の座からカルデアスという人理を観測するシステムを作成、運用している人間は、根源と同一になるんじゃないの?>>715
イベントまだちゃんと進められてないんだけどそれならぐだが使役してる英霊の影は厳密にはどういう仕組みなんだろう>>712
人間を英霊化することについては、同事件簿シリーズの「アトラスの契約」の上下(6~7巻)で語られるグレイの故郷の村がやってることが一番近いかと。聖槍についても触れられていてオススメ
霊子で擬似的な肉体を構築云々はちょっとわからん。強いて言うなら、一部序章で肉体を吹き飛ばされた状態でレイシフトしていたオルガマリー所長が一番それに近い状態ではという印象を受ける
霊基再臨の前段階としては「死と再生の通過儀礼(イニシエーション)」が必要とのこと
自分はこの「死と再生の通過儀礼」に、キリシュタリアが爆破で「虚数に沈」んだ(死んだ)状態から一人だけ何らかの作業をして蘇生して戻ってきたことが当てはまるんじゃないかと考えてる
だとすると、異星神が神自身には何の利益にもならないはずの他の六人の蘇生のためにキリシュタリアが作業することを承知したのにも理由がつくんだ。通過儀礼に相当する作業の回数をこなすほどに、キリシュタリアの霊基のようなものが再臨していくのと同じような状態になり、異星神と適合しやすくなると考えれば
他の六人の蘇生のためにキリシュタリアが作業したこと自体が神にとって利になっているので、その後の他六人が蘇生に同意するか否かは「神は、どちらでもいい」んだ>>717
なるほど…
ちなみに霊子で擬似的な肉体をってのは、レイシフトの過程にある霊子分解からの再構築辺りで英霊召喚の仕組みを応用して霊基を持った存在として人間を作り変えることが可能なら、その霊基を再臨させる事で神霊を下ろす器に昇華出来るんじゃないかなと
レイシフトの際に肉体の組成情報は取得しているのでその通りに英霊と同じような性質の肉体を作る事は出来そうですし>>604 亀レスだけど、
・獅子王という本来の歴史ではありえない存在、かつ「王」
・大幅に変質し、特異点の域を超える
→そのため、特異点以外の被害は修正時にカウントされない
・予言を残した謎の「星見」
・星にテクスチャを縫い止める聖槍を軸とした都市…空想樹の役割に類似
・人類の保存と、後に来る可能性のある来訪者の為を目的とする行き詰まり前提の聖別国家
・外界と隔絶され、その域から出れない…光の壁、嵐の壁に類似
・竹箒日記「1つの異聞としてお楽しみください」
と、確かに六章そのものが二部の布石になっているよねレイシフトの工程
【1】コフィンに入る。マスターの全パラメーターを調査、定義
【2】魔術的な「生きているが死んでいる箱」を作成。マスターの生命活動を「不明」状態に。
【3】疑似霊子分解、開始。スパコンも総動員して人体とその運命力、マスターが不在になるコトで起こる歴史やら因果関係やらの狂いを計算し、仮の数式をあてて歴史をきちんと補正する。膨大な電力・魔力を使うが、そこは加速器でまかなう。
【4】一〇〇年先まで保障されている人類史マップ・カルデアスのデータを利用して、レイシフト先の状況を確認。 霊子投影開始。
【5】レイシフト先にマスターの霊子がすべて投射された段階でコフィンと外界を完全に遮断。コフィン内部は無の定義となる。
【6】マスター、レイシフト先に実体化。>>715
話はずれるけど解決済みになった特異点に行ってもシャドゥサーヴァントしかいないのって
「既に消え去ってる特異点を無理やり復元して戦闘シュミレーターに組み入れると、既に退去したサーヴァントの残滓がその特異点の怨念を大量に引き連れてシャドウサーヴァントとして復活する」みたいなもんかな。時系列とか矛盾ないようにと考慮したら、その展開を使った方が一番手堅かった…みたいな考慮も少しはあると思います
>>721
あー…
異星の神がキリシュタリアに「白紙化地球において無敵になる」と言ってたのもそれが関係してるのかも
あとコヤンが異星の巫女の言葉をキリシュタリアなら理解できるのか?と疑問系だったのも
彼が異星の神や巫女と同じ存在に変性していってるからと考えるとしっくりくる
と同時に彼が人間であることに拘るのもカイニスのキリシュタリア評が「お前は人間だ」と言ってるような内容なのも
少しずつ人間ではないもの(=異星の存在?)に変性していっていることに対する抵抗だったりするのかな>>723
下統国なんかはもはや朕が言ってた「胡蝶之夢」の夢主側の一員だった気がするぞレムレム現象
ホームズが言ってた通り下統国世界が主人公の夢に近かったから「夢を渡って移動してどういうわけか受肉した」のか
武蔵ちゃんが言ってた通り(下統国世界が)「主人公の夢と混ざった」のかは一応ぼかしてあったが
ある程度は確信が持てないと口に出来ない縛りがあるらしいホームズがあんなに苦し紛れでも解説はしたあたり
「(色々ヤバイので)分かった上でわざと伏せてる」感がちょっとある
個人的には夢から異世界に渡ったのではなく夢と異世界が混ざった方なんじゃないかと思うんだが根拠としては小次郎との決着シーンを挙げたい
常人が立ち入れない領域の中から望む物を観測して確定とかよく考えたら異常だし
観測なんて出来ないからただ単に願望を口にしただけにしてもそれが現実になるってなんだよって感じだが
主人公が見たある種の明晰夢だったんだと思えば理解出来るような気がするんだよな>>706
ギャラハッドのパーソナリティに関する考察
ギャラハッドオルタは「オルタ」と名付けられているものの、ケイオスタイドや聖杯の泥の様な悪性存在に汚染されてる訳じゃないっぽいのよね。
多分ギャラハッドとギャラハッドオルタの関係は、
ソロモンとロマ二の関係に近い。
完璧な超人が、その完璧性を脱ぎ捨てて普通の人間になった結果ふと、思ったけど中国異聞帯に突入するときは事前召喚として哪吒、現地召喚で荊軻、他ヨーロッパ圏二騎だったみたいに既存のインドのサーヴァントを事前サポートに召喚しそうだね
それを予想してみるか
現時点でカルデアの霊基トランクに記録されてるインドのサーヴァントはマハーバーラタのカルナとアルジュナ、ラーマーヤナのラーマ、インドの女神であるパールヴァティー
パールヴァティーは為すべき使命があるとのことだから、現地での汎人類史の抵抗勢力になりそう
他には蘆屋道満との因縁として下総国で相対した小太郎、ちょっかい出されそうな段蔵アルジュナは幕間で黒が俺が蟻の一穴になるかもしれないって言って後悔預かって引っ込んだから味方ムーブしてくれそうではある
まあ中の人が四章でアルジュナの掘り下げがあr…ってポロリしちゃってるのもあるが>>732 マシュは英霊じゃないし、マシュ自体が体内にギャラハッドを召喚している状態だったし流石に無いかと
6章で彼のサーヴァントがギャラハッドはあるかもしれないが>>720 空間転移とかじゃなくて投影と投射なんだなあ…
そういえばこの世は根源の影とか最近どこかで聞いたような…(引きずりすぎ)
>>726>>723
夢で思い出したけど、夢の中で他者と同一化して聖杯戦争した沙条愛歌の例があったね…
彼女の能力ぐだと比較すると魔術面と精神面は真逆に近いけど、鯖使役とか空間転移とかやってること意外と似てる。カルデア込みだけど。
…単独顕現とレイシフト適正のこと、>>714の自分の考えも踏まえるとさ、
ぐだ、根源接続者になりかけてないか?
人間は誰でも間違う、ゆえに究極の答えを目指すとホームズは言ったが、その彼がぐだに対していずれ完成された人物になると言ってるのは、接続者になることを指してるんじゃなかろうな?というか白紙化で人類自体があそこまで数を減らした状態で主人公みたいな「誰から見ても人間らしい平均的な人間」が存在してる状態だと
人類の集合無意識たるアラヤの中で主人公が占めてるウェイトがヤバそうというか
根源というよりアラヤの方のしかも主人公の側がアラヤの源的な存在に近づいていってる可能性はないだろうか
特別な才能すら必要としない人類史上最も原始的で力業なアラヤへの介入(成り代わり?)方的な>>731
これの前にいつまでも明けない7つの夜とか海という海に現れた破滅の大渦って発言もあったけどそれも関係あるのかね
異聞帯と繋がりがあるとしたらアトランティスごと異聞帯ポセイドンが来てしまったか、もしくはドレイクさんが気付かずに異聞帯に突入してポセイドンだけボコって帰還したとか?>>738
画像抜けマシュが「一時でもデミサーヴァントとして完成できた」既成事実からその状態の再現ないし固定からの派生としてデミサーヴァント化を進めてる感じなのを見ると
ぐだも「コフィン無しレイシフトに耐えてコリジョンした特異点Fに到達した」既成事実で諸々省略したレイシフト(しかも世界線越え)の再現能力を得つつあるのかもしれない正直英霊剣豪で一番ヤバイのは(ぐだの生来の回路や魔力の少なさから見て)実質ノーコストで受肉した部分かもしれない
肉体は元の世界に残したまま精神体で異世界に渡って対価無しの受肉ってそれ精神体は何を纏って質量得てるんですかねという不気味さがあるし
実在する世界に対して「この世界は誰かの夢」を地で行ってたパターンにしても
部分的とはいえ夢見る形での世界創造or改変に片足突っ込んだようなものな訳でマーリンもびっくりな能力なんじゃないか?
…あれ、マーリンがやたらぐだに肩入れしてるのって生粋の人間の中にまさかの同類見付けたからな気がしてきたぞ…>>50
冬木にレイシフトしてるしバラバラになった身体がレイシフトに巻き込まれて意味消失したのを異星の神がくっつけたってことはあるかも異星の巫女が彼女で8人目なのかなとは思うけど>>743
あの世界を観測・証明するためにリンボの主(異星の神?)も観てたようだから結果的に主人公の存在証明になってた疑惑
だったら何でクリプターに主人公の情報行って無いんだって感じではある
しかし呑酒童子に治された回路見るに一旦は存在が変質してたと思うんだがよく同じ数値として帰ってこれたな…>>740
ただ、そう考えると気になるのはキリシュタリアは特にレイシフト適性が高いとは言われていないんだよね。Aチームだったことから適性があったのは確実だが、二部序の大人ダヴィンチのAチーム紹介で、Aチームの中でレイシフト適性が「高かった」と言及されていたのは他の六人と同じように「虚数に沈み、対価を払える状態にない」という状態だったらしいカドックだった
蘇生作業を行うにあたっての条件が、レイシフト適性が必要な条件の一つではあっても絶対条件ではないのか、それとも単純に意志力とかそのあたりの違いなのか。この辺、なぜキリシュタリアだけが蘇生して対価を払えた(蘇生につながる作業ができた)のかがはっきりしないことには
キリシュタリアが自分と他の六人の蘇生のために行ったという作業がレイシフトと類似したものなのか、それとも事件簿の最新刊で二世がアルビオンの裂け目について彷徨海と帰らずの海を例に説明していたような「原理は違うが、結果としては酷似している」ものなのかはわからん気がするそれならクリプターも怪しくない…?
コフィン内にあったAチームの身体=クリプターの現在の身体であるかどうかって言及されてたっけ?
コフィン内が空で確定してしまったのなら今のクリプターは何で顕現してるんだろうか…?
①異星神に肉体を与えられてる
②そもそも肉体ではなくサーヴァントに近い代物
③身体はコフィンから移動しただけで実物を使用
のどれかってことだよね…?
つまり何が言いたいかというと、異星側から肉体を提供されたのならば
その中には『見た目だけそっくりで中身は別人』な奴もいたりするのでは?と思った
まさしくエイリアンみたいに
②の場合はより深刻で
要はクリプターが異星側から都合よく使役されてるわけだから
英霊のように召喚者の本意によって捻じ曲げられててもおかしくないし そ も そ も 蘇 生 じ ゃ な い
②をベースに考えたらシリウスライトの正体もなんとなく検討がつく気がする>>747
自己蘇生の可能性高そうなヒナコパイセンが大令呪を持っているかどうかで話がだいぶ変わってくるかもねアヴェ草が平行世界移動の末に怪物?になったようにキリシュタリアも何らかの変異でもしたのかね
ぐだは恐らく一部は何かの加護を受けていたから影響なかったとして二部はどうなんだか>>732
ちなみに冬木でマシュが「本来は契約していたマスターがいたが死亡し消滅寸前に陥り、私に契約を持ちかけてきました」と言ってるので
その説を正しく推敲するならベリルのサーヴァント=ギャラハッドじゃないかな。
ただそうするとマシュを使った英霊憑依実験で「誰を召喚し、マシュに植え付けようとしていた」のかが分からなくなるんだよな。もしかしてあの時点における英霊憑依実験は失敗したのかな?ロマンがギャラハッドの事を聞いた直後に「成功したのか!」と驚いてるし。英霊憑依実験の話ってどこでやっていたっけ。読み直したいんだけど。>>749
実際そうか、が明言されてない以上は確定に近そうでも疑惑とせざるを得ない
現にあのアニメ(誰か>>670の略字一緒に考察してくれてもいいのよ??)を
絶対伏線あるだろとにらみながら見るまで、自分はレイシフトのことを、
ややこしいことしてるけど結局カルデアスを座標系に見立てた普通の時空転移だと思っていたからな。
多分大方のマスターは同じ(普通の転移)解釈じゃないかな?
リンクするにしたって、カルデアスシミュレートで直した結果が逆転してつじつまが合うのか、
飛ばした瞬間データに従って過去に体が形成されるのか、そして我々の読んだシナリオの出来事がカルデアス上の出来事だったか地球上かで、考えることも解釈も変わってくるし。>>753
時間移動自体はしてると思う、コヴィンチちゃんもこう言ってるし
むしろ気になるのは転移先での肉体の状態、実体化してるとは言うけれど、そもそも転移の仕組みが英霊召喚を応用したものなのでそれで実体化した肉体はいわゆる受肉した状態になっているのかどうか怪しいのでは?
肉体の再構築にEXTRAにおける霊子ダイブからの現実への帰還時に実体に戻る仕組み(詳細はわからないけど)を使ってるならこの辺は解決するけどねマシュに関する考察が出てるので、彼女にとってのトレミーないし空想樹の対応がどこなのか探してたけど多分やぎ座だ
やぎ座β星ダビーは連星、二つの恒星からなり(名前持ち、かつ多重要素クリア)
水銀マンガン合金、つまりアマルガムを多く含み、ヤギは英語でゴート(スキル名と一致)
意味はアラビア語で屠殺者の幸運(慎ましき豚の説明文)
…バンカーボルトが盾の固定に使うことを考えると空想樹の代わりの楔として生贄にする可能性がががが
(リヨアニメでも結局生きてたから大丈夫だと思うけどさあ…)
仮にギャラハッドが最初の憑依英霊じゃなかったとしたらこの辺考察に入れられそうマシュって48人の中には入ってなかった筈だから星座にはあてはまらないんじゃね
ついでに星座に関する考察を続けようか。
キリシュタリアが、自身かオフェリアの異聞が最後残るのが望ましいとしていたことから
星座上乙女座が2番手になるような項目があると思ったんだけど、
星座の面積サイズ順を考えてたんじゃねえかと思うんだ。
今のところ2位乙女3位おおぐま4位くじらで上位そろってる、となれば
キリシュタリアの空想樹は順当にいけばうみへび座
(アトラスの大樹が銀河カタログ由来とするならうみへび座銀河団が空想樹化??)
で他三人順当にいくと思ったんだけど…
>>526のようにぐだがアルゴ座として(分割前は全天面積ぶっちぎりトップ)
分割された星座も採るとするなら、へび座も元は蛇使い座と一緒で、面積足すとうみへび以上
ここに位置するホーグの天体とぺぺの名前の関連性から多分ペペはへび座。
ベリルは多分エリダヌス座(マシュとの関係と湖の乙女伝説やロンゴ/ミニアドから、川の果てを意味する連星のアケルナルが名称候補か)
するとデイビットが消去法でヘルクレスになる
(α星が連星かつ跪く者の頭の意があるから採るとすればここだが
ヘルクレス座銀河団に接してるうしかい座ヴォイドだとかクローバークエーサーのほうもそれっぽい
ぶっちゃけ異端だ天才だ言われてるせいで変なものぶっこんでもおかしくはない、勘弁してくれ)星座関連と人数1人多い説をつなげるとすれば、
かみのけ座に該当する誰かがいると考えるのが妥当だけど…
トレミーの星座から唯一省かれ、ルネサンス期に復活した星座で、
我々の銀河の北極持ってるわ、α星が連星かつ王冠の名持ちだわ、ニャル臭い名前の黒眼銀河(多重持ち)があるわ、かみのけ座超銀河団もあるわで…
うん、面倒くさい匂いしかしないね!
次に追加された星座がアルゴ船を助けた鳩座だから、これが今回適性の見つかったゴルドルフを意味してたらかみのけ出ること確定でもうどうしようもない>>764
魔術の名門から38人、才能ある一般人から10人のマスター候補+マシュで49人では?クリプターはいまのところカドック以外特殊な人達だったから他にもいそう
アニメFirst Orderで47人のマスター(まだクリプター設定が固まってないのでモブデザイン)、マシュ、主人公はロマンとの下り中で計49人
マシュはA級マスター適正者だけど、カルデアのデザイナーベビーだから協会枠でも一般枠でもないし>>759
え?そんなバッドエンドあったんだ
ラニって管理AI相当で上級AIの桜より演算力なかったっけ?
アトラス院の分割思考や高速思考あっても無理とか>>775 そうだな。たぶん濁されるだろうと思うけど一応送ってみるかなあ…というかはっきりと回答得たい場合濁されないように質問しないといけないわけだがどうすればいいんじゃ
アガルタでのサイレント修正を見るに、運営側はユーザーの反応もみてるしシナリオ直す暇が全くないわけないんだが…答えてくれるかなあ…
>>776 一応言っておくとその文自体はどこをどうみても適正までしか書かれてない。
というか論じてるのはそこじゃない。マスター候補だったことは否定してねえぞ?
かつてマスター候補の一人だったとしても、コヤンスカヤと接触した時点の「現状は」鯖であってマスターではないから、叙述トリック仕込める余地があるのでは?って話。>>778 多分ない。書き方が悪かった、そこはまだ推測の域を出てないんだ
1.5部、例えば新宿に関して言えば外周を覆う壁と外の状況説明が2部の嵐の壁と白紙化状況に似ているように、何らかの形、要素が2部と重ね合わせられてることに異論はないと思うんだけど
これが人間関係にもある種当てはまってると予想したんだ。例えば新宿の敵とクリプターを比較して
リーダーを務め計算も誇りも高く、使命に燃えているキリシュが新茶
狼要素を名前に持ち親しき女性を失い今後リベンジの予想があるカドックは新アベ
傀儡に執着し愛を語ったヒナコ(と項羽)がオペラ(とクリスティーヌ)
マシュに関して異常な思考を匂わせ、狼男と呼ばれ軽薄だが仕事はするベリルが、
数式が単純だが解が飛びすぎといわれ、変身持ちで軽薄だが仕事はする新アサ
ヴォイドの名から異星要素をもち、一匹狼で、少ない情報から答えを出すデイビットが
抑止力という外部から派遣され、一匹狼で、計算複雑だが解は単純といわれたデミヤ
残り二人はデミヤに倒されたランサーとセイバー枠、味方のホームズやオルタちゃんズは…etcって感じ
これが成り立ってるとすればデミヤの行動がデイビットと合致するんじゃね?って考察
ただ1.5部と2部がどこまで合致してどこから外れるのかの線引きが出来てないから、確定とは言い難い>>779
なるほど〜
こっちこそ浅読みで突っ込んでしまい申し訳ない
補強になるかはわからないけど、別の観点から見ると……前スレで出てたポイマンドレースの天球層では七番目のデイビットは木星に相当し、木星は「父、先祖、孤児、遺産、綿密な調査、並外れた記憶力、牢獄、長い孤独」良い意味では「丹念に細かい仕事をする、倦まず研究する」、といった特徴と結びつけられる
そして七番目の天球層で置いていく大罪は「怠惰」スレてこそいれ、仕事を怠りなどしないデミヤとは正反対の特徴
これまでの展開(カドック=嫉妬、オフェリア=虚偽、ヒナコ=色欲)を見る限り、その大罪に蝕まれても最後は乗り越えていく(カドックはアナスタシアと約束し、オフェリアは自分に素直に一歩踏み出し、ヒナコは項羽とのもう一度を信じることにした)だろうから、デイビットは「何もしなかった」とが最後には「何でもする」ようになるかもしれない
その辺りを考える時に確かにデミヤがヒントになりそう>>781
そういう目で見ると……型月って結構スターシステム的なことするのをみると(丘の上に住む魔女と同棲という葛木先生と草の字)もしかしたらクリプター最後の敵であるデイビットは士郎みたいな人かもなぁ。
クリプター最後の敵が初代主人公のネガ・士郎っていうのも凄い燃える
カドック→藤丸立香(雪の城に住む少女と組む頑張る凡人)
オフェリア→バゼット(ガワを被った魔物と組む英霊すら打倒しうる神秘を宿した女)
ヒナコも偽装のキャラはどこか綾香さん彷彿とさせてたし。
ペペさんのムーンセルみたいな謎の「四角」と「男でもあるし女でもある」がどうもザビを彷彿とさせる部分あるよね。>>785
確かにそうかもしれない>>756
マユリ様の「完璧とは絶望」理論に通じる所があるね。>>788
円卓が対話もせずただ宝具ぶっばしてピクト人を鏖殺しているのを「人間狩り」と比喩してるのかもしれない。
個人的には剪定対象となった理由を消しつつ、地表からも空想樹からも引き離す事が出来るか実験してるんじゃ無いかなぁと思ってる。それを「星に馴染めていないのでは?」と誤認しているとか。>>791 愛歌は根源接続が式と被るのと、主人公って言い切るには大分怪しいからなぁ
ジークはそもそも竜刻令呪が特殊すぎるのとノベルがきのこ執筆じゃない(これは愛歌もだが)から微妙なライン
まぁ青子の魔法使いとか、白野の元NPCとか主人公の要素にしても拾うのが怪しいラインは他にもいるし星座にしても歴代主人公にしても考察段階であんまり型にはめこみすぎるとバイアスかかって見落としもしちゃうかもだしなあ
だからこそ面白いし難しいんだけどさ>>798 マシュの元ネタがシールダーな以上、上の説のクリプターが主人公やヒロインがモデルってのに当てまらなくね?そもそもクリプターじゃないから話題外だし
というか、説の補強に説も怪しいというか、藤丸根源接続者説も何とも言えないしなぁ…生まれつきのものだから環境の変化でそうなるもんじゃないし白紙化した世界Aを白紙化しなかった世界Bにするためにレイシフトを使用
結果レイシフトを使用したおかげで白紙化を免れた世界Cに行き着くが
本来いた世界Aの白紙化という結果を変えることはできなかった
白紙化された世界Aに留まった人達は今もどこかで戦ってるEND過去作から引っ張ってきてる説はそこまで固執すべき部分ではないのでは?
それこそぐだが性転換士郎&凜な見た目を意識して作られても中身が全然違うようにマシュは没シールダーのデザインがサルベージされたキャラだけど中身はイコールじゃないだろうよ>>802 FGOとApoは企画的には同時進行だよ
2013〜2014年にライター陣が集まって設定会議して、それに基づかれてる Apo本編やマテリアルに一部FGOの布石もあるし
というか、憶測で話しすぎなような…>>801
そもそも消えた汎人類史テクスチャがどこ行ったかすら分かんないしなぁ
白紙地表のテクスチャの下に埋まってるなら白紙テクスチャを縫い止めるもの、要はロンゴ.ミニアドの本体みたいなやつをどうにかしてしまえば済むだろうからまだ目処も立つ(出来るかどうかはまた別として)けど、逆に汎人類史テクスチャが削ぎ落とされてる場合は面倒極まりない事になる
汎人類史テクスチャをもう一度地球に貼り付けると言葉にすれば簡単だけどもどうやったらそれが出来るか分からないし、最悪の場合テクスチャ自体が消し去られてたら出来るかどうかも不明なテクスチャの再生から始めないといけないわけで
そしてテクスチャが剥がされてる場合は異星の神に汎人類史をロールバックさせるつもりなんか最初からないだろう事を考えれば消し去られてる可能性の方が高いという…今回のイベントは露骨に「時限解放シナリオ」に理由が付けられたし、マフィア梶田のインタビューからするにシステム面にも色々と理由づけしてくのかな
そうなると「サポート鯖(フレンド)」あたりが伏線になりそう
実は異聞帯カルデア(カルデアの者)からの支援でしたーとか>>765
キリシュタリアんとこのゼウスは逸話的に牡牛座そのものだけど、第二部に登場する人だけでなく鯖もそのトレミーの構図に入ってるものなんかねそういえば主人公の令呪はゲームシステム的にもストーリー的にも再補填しているけど、クリプターの令呪は回復してないのかな?
>>810
回復してないな、一戦で使いきったカドックはともかくオフェリアやヒナコが令呪使った後は作中時間で日付跨いでも回復してない
ただ強制力や命令の持続時間で言えばぐだの令呪とは比べ物にならない(ぐだとクリプターの魔術師としての能力差も影響してる可能性はあるけど)>>800
関係あるか分からないが中国異聞帯で最後のヤマみたいな扱いされてたし古い南米はやはり厄ネタが存在しているということなのかぐだはカルデア仕様の令呪でクリプターのは従来の令呪なのでは?
>>807
一端というか魔法は権能と比較して人造の奇跡って言われてた時期もある…
神代は現象的には魔法に等しいことは多くあったそうな
(メディアさんもスペック的には魔法使いと
一問一答で言われてるふと気になったんだけど、17年末のカルデア襲撃の際にオプリチニキ軍団が居たけどあれらはロシア異聞帯由来と見て間違い無いよね?でもあの時点で地表の漂白はまだだから異聞帯は地表に現れてないはずだよな
って事はまだ発生してない異聞帯から引っ張ってきてる事になるんだろうけどその辺はどうなってるんだろうか>>816 空想の根が降りてくる段階で根と剪定事象の接続が完了してるんじゃないかな?
剣豪の例を見るに世界を探して根を下ろして存在しない歴史を発生させ、クリプターを送り込み異聞帯待機状態にして、実行されたのが大晦日な感じじゃないかと今さらなんだけどぐだが入館時のシミュレーションでシニア設定だったことってなんだったんだろう
レフとの会話みる限り一番軽い訓練のコースすら受けてないっぽいのに異聞帯って余りにもクリプター側の性質により過ぎてない?
偶然発生したところにそれぞれのクリプターを差し向けてるのに、それがまるでそれぞれからインプット受けてあつらえたみたいな相性の良さしてる
異聞帯って侵略兵器というよりもAチームのためにわざわざ作った揺籠兼棺みたい虞美人が人類史を白紙化に協力してたとなると、汎人類史の項羽を消すってことになっちゃうし、何かしらの裏がありそう
例えば、外界からの侵略者が人類・地球そのものを消そうとしてるとか
そう仮定すれば何とかギリギリ項羽を残す手段として、汎人類史を消して、もっと強い人類で外敵に対抗しようとしたってことで辻褄は合う気がする
キリシュタリアも一貫して、より強い人類を求めてる気がする終章担当のクリプターと銀河は誰なんです?
>>823
なるへそ
銀河(世界)なんて腐る程あるしなビーストVIIがラストじゃね
他のビーストは他作品に持ち越しでもVIIはFGO世界に既にいるって話だから処理する案件だろうし
ビーストVIIが誰なのかはたまた誰かの功績なのかはわからんが>>826
ゼウスがわざわざアトラス(支える者・耐える者・歯向かう者)の大樹って言ってるのにも意味あるのかもな>>829
アーサーが追ってるビーストⅥ?のL/Rも出て来る気配欠片もねーしな>>821
二章のオフェリアの回想でも自分の命に興味は無くても異聞帯は無視できないと言ってたから項羽がいる可能性について吹き込まれた可能性は高い>>832
だから汎人類史側の人間で汎人類史救済の為に数々の世界を潰して行ってるぐだがキナ臭いって言われるのよな、レムレムも単独顕現臭いとこあるし>>833
そう信じたい所だな>>807
ついでにブルーブック計画に出てくる「宇宙人」は、自分のことを「遥か未来の地球からきた地球人」って言ってたりしたり。
異星の神は過去(2000前)の地球に由縁ある神かなと思いきや、未来の地球の神という可能性もあるんだろうか…そういやギャラハッドがぐだのこと遥かな未来、正しい歴史からの漂流者って言ってたような…
漂白された地球にとっての遥かな未来っていつ頃なのかね>>838 キリシュタリア野島さん合うかなと思っていたらまさかのブラムとは…
コードネーム「プロジェクト・ブルーブック」
「24000年後の未来人との対話」
纏めると、
・自分は地球外生命体ではなく、「未来からやって来た人間の進化的子孫。」
・この時代の地球には人類を観察するために来た。
・21世紀、宗教的・政治的対立による核戦争で人類の大半が死滅する。
・宇宙と生命の誕生の秘密を知っている。
・無数の宇宙があるが、我々の宇宙には偶然にも生命が誕生した。
・死は人間的な構築物であり、実在しない。
・「生の毎瞬間に我々は死.んでいる」
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/quasimoto2.exblog.jp/amp/237497862/%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB
「」が、いまの所FGOに関わりそうかなーみいな所でしょうか?
ー私は地球から来たのだ。お前の未来からだ。時間旅行は宇宙旅行をすることだ。空間の不一致を埋め合わすのだ。>>838
キリ様から漂う緑川感
ぺぺさんは某マリアンデールさん役が凄かった福山さんかなーと思ってたら始皇帝で来たブルーブックさんが旅を始めた時期は2部1章とほぼ同時期だけど今のブルーブック世界は2019年の可能性もあるんだよな…
ふと思いついたんだけど未来から過去へタイムスリップ、或いはレイシフトしたブルーブックさんがクリプターのデイビットゼムヴォイドだったりするのか?>>843
ブルーブックさんは並行世界の地球を旅してるんじゃないかな、と思ってたり。2016年に木の根のような宇宙人が発見された方の地球の、2018年なり2019年を。
デイヴィット・ブルーブックさんと、クリプターのデイビット・ゼム・ヴォイドは名前が似ていること、名前の由来がダビデから来ていたり疑惑で気になりますよね。
「私は地球から来たのだ。お前の未来からだ。時間旅行は宇宙旅行をすることだ。空間の不一致を埋め合わすのだ。」
は、今までの特異点へのレイシストを表しているとも、おっしゃるように誰かの時間旅行など他の事を示唆しているようにも思います。まだまだ何とも言えない事の方が多いのですが…>>842 前にどっかでみたな…それに続けてありうる共通項としてパッとあげられるのだけでも
第五特異点↔第四異聞帯
(神話大戦、インド兄弟とラーマ)
第四特異点↔第五異聞帯
(魔霧都市と星間都市、オートマタとギリシアの神々のロボ疑惑、テスラとゼウスの雷)
第三特異点↔第六異聞帯
(果てに至るドレイクとアルトリア、メディアとモルガンの魔女、英雄集いし円卓とアルゴ船)
第二特異点↔第七異聞帯
(ローマ帝国とインカ帝国、皇帝と神祖、ビーストⅡとⅥ候補のネロ)
第一特異点↔第八(終局?)異聞帯
(ワイバーンとクリチャーチの竜属性魔獣、無辜の怪物とクトゥルフ)
特異点F↔??
って形になるから最後に特異点F(X)に戻ってくるのも納得いくな
探せばもっと出るのでは…>>845 誤字(ビーストⅡじゃなくてORTだったすまん)
デイビットの綴りとされるDaybitってソースはロストルーム?
デイヴィットはともかくデイビットはこの綴りのせいでダビデ由来よりもプログラミング言語みたいなイメージが強い玉藻はちょっと調べただけでもいろんな別名というか、同一視されてる存在がたくさん出るな
殷の妲己、塗山の女嬌、朝鮮のクミホ
インドの華陽夫人は獅子の入った檻に僧侶1000人入れたり、近隣国の王の首ねだったりとバイオレンスなエピソードが色々あるので、次章での活躍も期待できますね何気にエミヤオルタも謎が多いんだよな
背中のⅣとか
ボイスの"聖杯について"の高笑いとか
まあ何の意味も無くても問題無い部分ではあるけど、こいつは異聞帯サーヴァントに近い存在だから気になる>>851
ビーストの従属にでもされたのかな?とは思ったけどそうでもなさそうだしよく分からないよね
刺青とかバーコードって印象よりもなんか奴隷の焼印みたいだなって>>852
個人的には、太陽を元にし、月日を記録するマヤカレンダーとの関連を補強し合うから、②と③のダブルミーニングだと思ってる。
またポイマンドレースの天球層と合わせて考えると、土星に対応する金属の鉛は、溶解させて賢者の石と混ぜると太陽の金属である黄金に変化するとされているから、これもまたデイビットと南米異聞帯との関連を補強する土星ってたしか英語名がサターンだっけか…
>>857 一昨年もシャルルマーニュが藤丸に見えるだの擬似サーヴァントだの言ってる人いたし、多少似てるだけで関係ないよね
というか白髪反転させればそりゃあ黒髪だし、メタ視点で言えばそもそもプレイヤーが主人公の性別選べるからその辺りどうするのって話だし黒髪だけじゃなくて目も反転カラーかなと思ったんだが
ぐだの目が青なら反転でオレンジ黄色系だろうけどあのアニメの色彩だと緑判定でそのまま反転したら多分赤かね
レクイエムのはオルタらしいけどデミヤの手前もうオルタ関係は(見た目に関しては)何でもありな気はするが
作品またぐシャルルマーニュよりは可能性ありそうだけどマシュとぐだ子の手前ワケわからなくなるし空似だろうなやっぱり>>855
穢土城と江戸城があるから否定にはならないかもだけど、
魔王のサターン→ヘブライで敵対する者を表すsatanから。
土星のサターン→農耕のローマ神サトゥルヌスから。クロノスは同一視される。
で、関わりは見られない。
でも一つ気になったのは、クロノスとよく混同される神に時間の神クロノスがいること。
時間の神が関係なくても、農耕と暦は深い関わりがあり、マヤカレンダーや彼の名前の「day」関連があってもおかしくはない神だと思う
ちなみに、クロノスはカイロスと対になり、現代ではこういう用語に使われていたりする↓
ギリシア語では、「時」を表す言葉が καιρός (カイロス)と χρόνος (クロノス)の2つがある。前者は「時刻」を、後者は「時間」を指している。
また、「クロノス時間」として、過去から未来へと一定速度・一定方向で機械的に流れる連続した時間を表現し、「カイロス時間」として、一瞬や人間の主観的な時間を表すこともある。内面的な時間。>>813
単に現在の人類版図を超えた技術って事だと思うギャラハッドは武内絵に寄せてアニメ化したからああなったってだけだろうな
なんとなく似てるかな?ってぐらいで共通点は見当たらない
エミヤと士郎って前例が居るから声優や見た目はあんまり関係ないかもしれんが逆光の歌詞とかもろに女性的なのに主人公説も根強くあるし
公式でも姫路城イベントなんかじゃ性別不明扱い受けてたりするから主人公の性別に関しては割と今更な気も…
いやまぁイベントのは流石にメタいギャグだとは思うが>>862
ベリルが「俺もヘマしたらそっち(大西洋異聞帯)に逃げ込む」って言ってたから
ギリシャ攻略前にベリルがキリシュタリアの元へ逃げ込んできたら、まぁ、背中からアゾられるんだろうな。リヨアニメの主人公が男女どっちも金朋さんだったのは何かあるのかな。
信長さんのスケジュールが合わなかったとか、ギャグだから他のfgoアニメとは線を引きたかったとかの大人の事情かもしれないけど。色彩は完全に一部マシュ用だけど、逆光は現状で頑張ってる誰かに当てはまる歌らしいから、有力なキャラはあれども、言ってしまえば2部登場人物全部が候補と言えるんじゃないかな。これからくる新キャラもいるだろうし。
一人称とか口調とかが女性的っていうのは、歌ってそういうものだと思うから、個人的にはそこまで気にならない。逆光の歌詞は解釈次第でぐだともマシュとも取れる部分が多いんだよね
例えば「痛むのは一瞬だけ すぐに慣れてしまうわ そう割り切れた方がずっとラクだった」の辺りは異聞帯の切除の事を指してるんだろうなってのは想像できるんだけど、それが誰の視点で見ての考えなのかは絞りきれないみたいな
ただ何かを選択してるような歌詞がちょくちょくあるから、現状では選択する立場に立ってるぐだの方が近いかなって感じはしなくもない>>868 流石にそこは関係ないでしょうよ…
リヨぐだはリヨぐだーずが金朋なだけっしょ
本編ぐだ子の声ならシナリオ中で酒呑の物真似が超そっくりって描写もあるし今更ながらに異星の巫女と彷徨海に共通項があるのに気がついた
二つとも科学的なセンサーでは捉えられないんだ
彷徨海の施設内は科学技術のセンサーを完全遮断してて、肉眼じゃないと視認できない
異星の巫女はロシアではオロチの側にいたカルデアの肉眼では捉えれてもボーダーでは空白地帯があるということから逆算しないと視認できず、阿房宮状態の始皇帝では妲己の前に現れた異星の巫女を認識できなかった
ただ、プロローグでは肉眼でも認識できなかったのには引っかかるのを感じるけど
これは何かありそう性別と声優ネタでいうならキャラ同士の関係性的にぐだ男と岩窟王が同じ声って時点で現状でもぐだ子には厳しいような気も
でも「自分が男だったら…」なifバージョンの一種みたいなポジと考えるとぐだ子もこれはこれでアリか?
>>866
ボイスで聞くと「はんじんるいし」でまず間違わないだろうけど文章で流し読みだと怪しいとかだろうか
自分は分かってはいたつもりだったけど始皇帝のマイルームで聞いたときイントネーション的に「反人類史」と空耳して最初びっくりしたわ
…後々本当に「汎人類史」と「反人類史」をかけてこないよな?巌窟王とぐだが同じ声だから云々みたいなフラグは作中に別にないだろ
アルジュナも同じ声だしぐだ子云々の前にナイナイ今回カルデアのサーヴァントが復活したけど
キリシュタリアあたりは未来視とか防ぐ手段持ってそう
味方にオフェリアが居たぐらいだし、魔眼とか絶対効かないだろうな>>877 そもそも今回イベントはパラレルだし
確かに声に感しては「イメージに合うから岩窟王もヨロシク」みたいな軽いノリだった気がするけど
それは別として契約凍結状態でもマスターの深層心理に居座って活動してるって普通の関係なのだろうかって気はする>>879
脳内巌窟王の存在と声とは関係ないから声と関連付けてるのが根拠としてナイってだけよ仮に後日談やイベントでしばらく続くにしても2部シナリオで本編完ってのを考慮すると1部で解決してない謎もそこそこあるんだよな
分かりやすく放置されてる燃え続ける冬木とかマリスビリーとかぐだのレムレムとかビーストVIIだけじゃなく細かい謎も洗いたいけど1部~1.5部のシナリオ見直すのは大変だわ>>881
FGOの伏線を集めてるスレがありますよ〜岩窟王持ってないから今Wikiってきたんだが
2部以降の主人公の対毒性の由来もしかしてこいつじゃね?
ギャラハッド抜けてからのマシュはデミ鯖としての力を自分のものにしつつあるはずなのに
2部で対毒の加護についてマシュ自身に自覚なかったのはちょっと違和感あるぐだのレイシフト適性100%の謎もあるからなあ
レイシフトで過去の自分に何かするぐらいの展開があっても驚かんレイシフト適性は純・一般人だから歴史のどこにでも馴染む説言う人もいるけどそれだとレイシフト適性者望み薄と言われた現代日本どんな魔境だよってなるしなあ
ぐだに限らずレイシフト適性そのものが謎だよなレイシフト適性に関してはあくまで仮説だけど肉体を霊子分解する時に関係してると思う
一応の根拠としてはオルガマリーが肉体を吹き飛ばされた途端にレイシフト可能になり、かつレイシフト先で肉体の再構築にも成功した点
それまで適性なしだったのが急に出来るようになった以上は何か原因があるはずで、その原因として一番可能性が大きいのは肉体の有無だと思う
また魂だけなら特異点に行ける事から「特異点に転移および存在出来るかどうか」、現地で肉体を再構築出来た事から「特異点で肉体を再構築出来るかどうか」、存在証明に問題ある描写も見られない事から「存在証明の困難さ」の三点が適性と関係ない事が推測できる
なら他に適性の有無に左右されそうなのは肉体の霊子分解関係が挙げられるので、そこが適性の示す所だと俺は考えた>>874
科学的手段では観測不能というのがミソだと思うが
科学で観測されるのを疎んで弾いてるのかそもそも科学では観測できない存在なのか
例えば双眼鏡といった原始的な道具でも観測できないのか
なぜ濃い神秘である仙術の産物の朕でも観測できないのか
言えるのは科学という現実では観測すらできず対抗手段がないという事だ
恐らく「現実」に特効がある存在なんではレイシフト云々で思い出したが、マイケルクライトンの『タイムライン』によく似たシステムが出て来ていた
あれも一種のタイムマシンとして用いられていたうえ、途中で爆破事故が起こるんだよな…
今思えば元ネタっぽいような気もするぐだのレイシフト適性にはレムレムが関わってそうな気はするけどレムレムがそもなんなのさって話である
単独顕現的な何かなのかぐだの起源が例えば『夢』とかでカルデアに来たせいで半端に覚醒しかかって引っ張られてるのかレイシフト関連で1部序章見直してて思ったんだけど、ぐだが最初の説明会で渡されてた番号は1桁の最前列で、所長の前だったのに、レイシフト直前は適正番号48番になってるんだよね
座席って基本前の端から順だから、最後の到着者にしろ適正発見者にしろ、
通常は一番後ろ隅か(アニメはこれ反映?)、後ろから番号振ったとしても前の端が適切だよね
無論座席が名前順ということも十分あり得るが主人公名前可変だからそれで割り振るのは変
アニメの説明会描写がどこまで一致してるか不明だけど発破をかけるという構図上、
オルガマリーの立ち位置は端っこより真ん中が妥当で、所長の前ならぐだは端ではない
コフィン振りわけはおそらく説明会の後ってことも踏まえると
クリプターが説明会にいた場合、ぐだの本来の適正番号8とか9だったんじゃ…レイシフト適性とウィザード適性、虚数適性は似た部分あるんじゃないかと思う
うろ覚えですまんがウィザードはダイブした際に電脳空間で自身の電脳体を明確にイメージする才能が必要だった気がした
虚数空間では虚数属性か自身を霊体レベルで客観視できる素質が必要だがこれはウィザードの電脳体イメージと同じなんじゃないかな
レイシフトも一種の霊子ダイブと思えば素質が似てくるだろうし魔術師だからといってレイシフト適性あるとは限らない説明にもなるんでは
ぐだが適性100%なのは虚数属性だからかもしれない
そして虚数はビーストと縁が深いように思える聖書に登場する「カルデア人の王」は「自分の治世の十九年に、ソロモン王の建てたエルサレム神殿を焼いた後」、
「天に届き、地の果てのどこからでも見える大木が伐採される夢」
「切り株に、人の心から変えて、獣の心を与えられ、【七つの時】が過ぎる夢」を見る。
この夢はユダ部族のダニエル(別名ベルテシャツアル)が解く。
また、カルデア人の王ベルシャツアルの元年に、夢解きをしたダニエルが「四頭の大きな獣」の夢を見る。
また、カルデア人の王ベルシャツアルの三年に、夢解きをしたダニエルが「雄羊と雄山羊(ギリシアの王)が戦う」夢を見る。
また、メディア人ダリヨスの元年に、夢解きのダニエルにある啓示が下る。それは
ギリシアに、「すべての神より自分を高め」「神の神に向かってあきれ果てるようなことを語り」「先祖の知らなかった神をあがめ」「海と聖なる麗しい山との間に、本営の天幕を張る」王が現れる。
この辺りは、確実に〈ビースト〉〈空想樹〉〈キリシュタリア〉に関わる話よな。出典はだいたい『ダニエル書』4章〜12章だ。>>884
1部は多分マシュというかギャラハッドで
2部は岩窟王(多分本来は加護とか向いてない)=3章で毒の影響を完全カット出来なかった
じゃないかと予想
むしろどちらかではなくマシュ(劣化)+岩窟王って可能性もありそうだ
岩窟王は本人に毒・精神汚染無効の設定があり確実に主人公の側にいる事が判明してるあたり影響はあってもおかしくないと思う
とはいえ1部で加護してたであろうマシュの方にはギャラハッドに対呪詛の逸話はあれど対毒の逸話は見当たらないからその辺微妙だけど
というか1部でさえ「もしかしたら」とか「(仮)」みたいな妙な書き方だったのに2部で急に「マシュとの契約」だと断言したのが逆に怪しい
しかも普段ならあの手のバイタル面や魔術的要素の強い場面ではダヴィンチが説明しそうなものをなぜホームズが説明したのかと考えた後
そういや英霊剣豪の時も岩窟王が今でも主人公の精神に干渉できる事を把握した上で人目を避けた上で岩窟王に増援をけしかけてたなと考えると
主人公自身すら自覚出来てないのをいいことに主人公の最終防衛ラインとして味方にすら核心部分を伏せたホームズの策なんじゃないかって気がする
コヤンまでマシュの加護と発言したのは岩窟王がいる自覚がなく今までの経験やホームズの言葉を信じた主人公から2部序章の時みたいに読心術(?)で情報を得たからかなと
だけどもし本当にこんな感じだったとすると
ホームズの考える仮想敵にはばっちりカルデア勢も含まれてるって事だよな…>>895
確か巌窟王の宝具には瀕死からのリカバリーがあったな耐毒はストレートにマシュの加護だとしてもそこに説明ほしいしどっこいマシュ関係なくても説明ほしい
何度か蒸し返すわりに推測の域を出ないから気になるやつ
前にも書き込まれてたけど耐毒あるから耐えてるんだーでさらっと流しとけばあーマシュ由来のアレねで済むのにわざわざマシュと契約切れたら云々って契約切れる展開でもご用意されておられる?ってなるキリシュタリアの担当空想樹アトラスの世界樹の本名はアンドロメダが最有力だけど、前スレだか別のスレだかにあった別の説知ってる人いない?
180だかの銀河全部内包してる可能性があるって奴
あとキリシュタリアの空想樹が地球人虐殺した樹なんだっけ?まあ、元々マスターとサーヴァントが契約状態だと過去の夢みたりするからな(fate/SN)
幕間は基本的にはこっちのパターンだと思ってる
ただ、剣豪だの一部の幕間は、実体験というか、レイシフトレベルで夢(?)に介入してるから違和感はある
それこそ、ぐだ単体でもレイシフト紛いのこと出来るんじゃないの?っていう剣豪にいたっては夢どころか並行世界への移動だからな
眠ったら世界移動してて本体の肉体は元の世界にあるけど並行世界にも疑似肉体あるよ意識は元の世界の持ってきてて夢から覚めても記憶あるよって素直に意味がわからない
1.5部は2部への前振り散りばめられてそうだし夢での移動をどっかの異聞帯でやったりするのかね
北欧で一回廃棄孔にも落ちてるし>>891
聖遺物をもってるかもしれないってことか。>>862
オーディンの配下にも狼2匹いるからそっちモチーフな気もするけど、
フェンリルの父親のロキがニャルに近い性質だから、アルターエゴの誰かが唆したとすればそれっぽい?
新宿3節で、善の新茶が新アベの追撃から命がけでぐだを守るシーンあったから、カドックがアゾるとしたら伏線はここかな…?
ところでキリシュの行動が新茶に近いと仮定すると、どこかのタイミングでその要素が一時的な仲間になりえるんだが、問題は新茶が新宿突入直後に仲間になってることで…
最後の晩餐伏線とか>>894のユダ部族のダニエルとか考えると、5章冒頭でキリシュ来なかった場合あの粉ひき屋本当に臭い。
実はキリシュタリアの分身だったりしねえかあいつ…?(新茶を見るに互いの疎通はできないだろうが)>>899
しかしコフィン無しレイシフトの時のアナウンス聞くにバイタル状態的にシステムが意図してレイシフトさせたのはぐだだけだと思うぞ
マシュはサーヴァントとしてマスターに随行する形での転移で
所長は「死」によって「存在が消えたときの補填作業」がそもそも必用無くなり
「死」という完結を得て数値の変動しない安定性を得たおかげとかそのあたりでレイシフト出来るようになってたのをレフあたりが嫌がらせで放り込んだ説はどうだろう>>906
むしろその方が厄介ではある
だってその気になればぐだの意識とか魂を引き寄せて好き放題出来るって事だしな
まあレムレム関係の詳細を大部分明かせるチャンスでもあると思うし、インドでそういう展開あるかもねリンボは初見でカルデアの名前出してたし異聞浮上とカルデア侵攻の試運転兼ねてただろうけど、汎人類史と接続するための観測者としてぐだ呼び込んだんじゃないかね
ぐだの精神・魂が落ちてくればカルデアは回復のため動くのは確定だし>>906
異星の神の使徒で自由に異聞帯を移動できるのは単独顕現持ってるコヤンだけだぞ
言峰はカドック連れ去った時に自分はそれができないから異聞帯に入るには異星の神の許可がいると言ってた
リンボは現状不明だけど単独顕現やカイニスみたいな権能持ってない限り
こちらも同じ状態だと思われる>>901
という事はコフィン無しで省略された行程は
コフィン内指定でかけられる生死の不明化の魔術くらいか
あれ密封が肝な気がするから爆発後の開放状態で実行てエラー出そうだが
もしかして隔壁閉鎖後ってのがポイントで隔壁内を丸ごとコフィンと見なして内部の適正者を主人公ひとり分の枠認定で全部跳ばしたのかも?
ロマンが「よく耐えてくれた」と言う程度には困難な状況ではあったようだからそう単純ではないのかもしれんが>>900
前スレならうお座・くじら座超銀河団Complexという大規模構造の部分からくるのではという説があったね
他所だとアープアトラスという特異銀河についてまとめたカタログがあって、そこから取ったんじゃねえかという説かな?名称としてはほぼド直球だし、既出空想樹も特異銀河だったりするし。ただし収録数は300以上あるので、その数だとアンドロメダの繋がりからかペルセウス座銀河団あたりかな?190個だし、宇宙で最も低音を出すという特徴もあるし。(個人的には今のところ、キリシュタリアの空想樹はうみへび座銀河団説を主張してるが説明このスレに書いたので略)お好きな解釈をどうぞ。
虐殺は一応どの樹か明言されてなかった気がする…アトラスの大樹が8割方地表覆ったと書かれてはいるから直接的に考えればそうなんだが、まだブルーブックのミスリード疑惑も残ってるし…3章
突如海底から現れた海洋都市アトランティスと、ポセイドンを名乗る存在 ドレイクが撃破し聖杯を奪取
4章
建造物への破壊が行われていない中、何者かの個人的な恨みにより破壊される時計塔大英博物館
5章
オルタニキ「この気配、夢魔の類だな……ってことは、テメエが星見か。」
6章
ゲーティアの勢力とも獅子王の勢力とも異なる、突如現れた円卓をも圧倒しリチャード1世を騙る謎の存在と偽りの十字軍
アグラヴェイン「玄奘三蔵は異邦人ではあるが、星読みが予見した''叛逆者"ではなかった、というだけだ。」
トリスタン「異邦の星輝く時、白亜の結託はひび割れ、王の威光は陰り、神託の塔は崩れ落ちるーーー
……美しくも悲しい詩です。」
ベディヴィエール「ええ。マーリン殿から貴方たちの事情は聞いています。特異点にはこれを修復しようとする者が現れる。カルデアのロマニ・アーキマンという男がいたら本物だから、利害が一致するなら協力しなさい、と。」
1部内の気になる点まとめ 出所のわからない謎の勢力が出てきたりするしものすごく難しく長い話なので、私は>>894では言わなかったが…
山の翁が【十九人】とか、セイレムでさりげなく言及した女王からソロモンへの【十九の質問】は
カルデア人の王が自分の治世の【十九年】にソロモン王のエルサレム神殿を焼いたことに関係するだけでなく、
【十九】は「四匹の獣」「雄山羊(ギリシアの王)」に絡み、
聖櫃(アーク)に直接的に絡み、マルタさんの言う“あの人”がエルサレム神殿に入場することに絡み、
コーランのすべての章の冒頭につく【十九文字の】バスマラ(بِسْمِ ٱللّٰهِ ٱلرَّحْمٰنِ ٱلرَّحِيمِ)に絡み、
コーランに出てくる【十九人の地獄の天使】に絡み、コーラン初の啓示を伝える天使ジブリール(ガヴリエル)にも【十九が異様に絡み】、
一周回って空想樹の元ネタの『ダニエル書』にしか出てこない天使ガヴリエルに絡み…
ヨハネの黙示録の【十九章】に出てくる、「血に染まった衣を来て白馬に乗った者」→タロットカードの【十九番目】の大アルカナ「太陽」に出てくる「赤い衣をつかみ白馬に乗った赤子」はイエスとカルデア人の王とエルサレムの全部に絡む。
つまり、【十九】は、古い世界や古い生き方を終わりにする破壊及び救いの数字なんだ。簡単な面を言えば。
きのこさんはよくこんなマイナー数字【十九】の意味を保ちながら娯楽作品で表現できるなあ。>>918
訂正
天使ガヴリエルは『ルカの福音書』にも出てくるし、『ルカの福音書』の【十九章】で、イエスがエルサレムに入る。
どれだけ【十九】とガヴリエル、エルサレムが絡むのかって感じだが…
コーランすべての章の冒頭に【十九文字のアラビア語】が入ること、
コーランで啓示を運ぶ天使がガヴリエル(ジブリール)なこと、
その最初の啓示が【十九節】なこと、最初に啓示された五節が【十九単語】なこと(以下略)
を知ってると、聖書ーコーランの印象がだいぶ変わるのでは。
あと、きのこさんは、『コーラン(岩波文庫)』を訳した井筒俊彦に詳しい。
井筒さんは、複数の宗教を見る視点「言語アラヤ識」を提唱し、ユダヤ教のカバラやユダヤ教徒アヴィケブロン、山の翁とニザール派(暗殺教団)、マハーバーラタ(アルジュナやカルナが出てくる本)などを紹介した天才言語哲学者。
重度の型月ファンなら、アラヤやアヴィケブロンや山の翁の元ネタまで読みたくなるはずだ…(おいでよ…。型月沼のさらなる深淵に…>>919 考察の要素として出すのはいいんだが、過度な布教で雑談スレでも難色示されたのそのまま持ってこられてもね…
>>917
そういや型月的には世界の外側を移動するアビーとか時空を旅する紳士は根源に触れてる事になるんだろうか
外側を動けるだけで別に接続してるわけじゃないとは思うから、言うなれば根源遊泳者とでも呼ぶべきか
で、ここからはほとんど与太話というか妄想みたいなもんだけど、すでにぐだもその根源遊泳者の端くれになりつつあるのかなと
意識的に行ったわけじゃないにしろ、剣豪の時に平行世界に行っちゃってるから往復で2回は世界の外側に出ちゃってるとかで無意識のうちに根源に触れてたりする感じで
あるいはレムレムという形で世界の境界すら越えられる(越えた事がある)ぐだがこの鍵を使う事で世界の外側を自由に移動できて根源にも触れられるようになったり?元ネタの設定上は時間と空間を超越し自身の根源(原型)を理解し遠い過去から宇宙の果てまで手が届く銀の鍵だけど
その使い手アビーすら手の届かないところに行ってしまう(アビー幕間より)主人公って最終的にどうなるんだろうな
それこそロマニのところにでも行っちゃうんだろか「あなたに駆け寄ってもうすぐ指が触れる そして選びたかった未来を」ってそういう…?割とシャレにならんな
>>919
ありがとう!
なるほどな~知らなかったからありがたいよ「(座長さんは)私の指先ですら届かない、宇宙(セカイ)と虚空(ソラ)の狭間に向けて長い航海に出てしまう」
(ので幕間時間軸がアビーにとって最後のチャンスになる)だっけか
これから先永久的に虚数空間に潜ってるなら
「虚数空間に潜った後の時間軸のぐだ」に手が出せないのは分かるが
最終的に現実世界に出られるならその時間軸のぐだには干渉できるだろうから「最後の機会」ってのはちょっとおかしいし
可能性としては虚数空間の中で存在としての終着点に行きつく(実質死)かロマニみたく過去現在未来の全てから消えるパターンは十分ありえる気がする
しかしこの表記だと虚数空間や外宇宙というよりその「狭間」に出ていきそうなんだがどこに行くつもりなんだろう
ラヴィニアのいる本の中の世界すらいつかは目指せるアビーの指が届かないって相当だぞハッピーエンドっぽいしぐだが亡くなって終わりはよっぽどのフラグでも立たない限り除外してもいいんじゃないかな
世界の選択を一般人に背負わせたからこそ厄みたいな展開は可能性あるかもだけどまあぐだに厄ネタがあるとするなら、幕間で出てきた監獄塔の巌窟王が密かに頑張って燃やしてる怨嗟の類いだと思う。
ぐだの無意識にそれを蓄積させることを誰かが目論んでるから、ぐだをえらく気に入ってて、色々知ってそうな巌窟王がそれを密かに阻止しようとしてるんじゃないかなあと。
まあ妄想の域を出ない自覚はあるけど、なんでそんなことしてるのかって理由はまだ語られてないっぽいから。>>929 流石に悲観的すぎる
今までの型月作品でも主人公が大切なものを失ったり苦しんできたけど、最後が綺麗な締め方ばかりだし、人柱でずっと戦っていくENDとか誰得って話だしソシャゲ媒体でそんなものやったら炎上じゃ済まない
きのこも二部ラストまで待ってろよ!なんてAppstoreインタビューで語ってるし、それでそんな終わり方にはならんでしょまあ巌窟王に関しては北欧で出したのは今後の展開の為に幕間見れてない人へのフォローには感じた
それはおいといて媒体考えたら2部終局が来たとしてその後最低でも半年はFGOとしてやってくだろうしぐだが消えて終わりは可能性的には低いしかし「終着点に行き着き完成・完結する事」自体はバッドエンドではないからなぁ
武蔵やロマニの最期を見るに当人の認識的にはハッピーエンドの類じゃないか?そのインタビューで出された、地続きで話が書かれる場合の例示がUNDERTALEやダンガンロンパだったからでは?今までの作品とかもみると区切り部分で一回別エンドが来る可能性はあるし。
それが2部以降なのか1部以前なのか、順番がハッピーエンドの前か後ろか、
程度が通常のノーマル・グッド・バッドやトゥルー、ジェノサイドとかの特殊なもののどれになるかは分からないけどさ(そもそも書かれるかどうかも未確定)>>934
インタビューもだけど
どっかの探偵が「キミは完成された人物になるだろう」とか
最近できた先輩も「死に際も、看取ってあげるわ」とか言うし
アビー幕間とかも合わせるとなんかこう…
先に心の準備だけはしとこうかと
たとえそうなってもそれには救いと希望があるんだって風に
というか元々fateのエンディングって割とほろ苦い系多くないか?>>916
リチャード1世を騙る存在は異聞帯の存在って可能性ないかな?
何故そこに現れたのかまでは分からないけど>>936 1人ずつ紹介するCMもあるけど、どっちも各章一人ずつって訳ではないから判別難しいな
ライダーあたりははぐれ鯖で来そうなイメージあるが>>936
残ってるのはリンボ・カイニス・項羽の前の人・たわわ・増田さん声のライダーだっけ
正直全員敵の雰囲気しかないなぁ
あえて言うならカイニス…と思ったけどカイニスはキリシュタリア裏切るとしてもカドックと組みそうな気がする表の記事にHF概念礼装のキャラ選が出てるけど、あれ今後の暗示じゃねえか?と思ったので書いてみる(長文ごめんね!!!)
オルテマシュ・黒王:特異点Fをもう一回やるならあり得る
エミヤ・オルタニキ:なんで無銘服とキャスニキじゃないのか、あの二人の異質さ表現?
ヘラクレス・黒聖女:終局?異聞帯モチーフ(>>842>>845>>846)
エドモン・ライダー:根源に近いマスターを案じる鯖
(桜とライダーは小聖杯、ぐだとエドモンは>>393のレムレムから始まって>>734>>891>>917>>930まで行われた会話参照)
って考えたとこまでは良かったんだ…
こう来るとHF1章の桜コスプレ礼装にもなんか隠すはずで、面子見ると桜と共通項持ちだと思うんだけど
メドゥーサ:言わずもがな。
ジャンヌ:オルタの存在から、もとは純粋だが変質した時やばいやつ
ネロ:ビースト候補とアンリマユ、人類悪
ここまではわかる。
…ダヴィンチちゃん、そこにいるってことは君にも共通項があるはずなんだがもしかして黒幕かい???
そしてこうも被せると特異点F帰還とHF3部公開重ねてきそう>>941
単純にダーク雰囲気な物語であるHFにはオルタとアヴェンジャーが似合うでしょってだけだと思うけどなぁ>>941
特典は単にメイン鯖であるマシュと対エミヤで対決描かれてないニキがオルタだけなのとマシュ以外でFGO特有と言える邪ンヌとエドモンってだけでしょ
桜のコスプレとか桜の鯖とヒロインやった鯖ってだけ>>941
なんでもかんでも手当たり次第に考察するとこ逞しすぎる。何というか言い辛いんだが…
それって2部と関係あるかな…それここで話すより別の所で考察したほうがいいんじゃ…って感じの話題が増えた気がするいくらなんでも、流石にHF来場配布までは深読み過ぎる…
何でアーチャーその服?とか、HFのプロモーションなんだから赤原礼装に決まってるだろ…過去スレにもUBWのideal whiteがFGOの布石とか言ってた人もいたなぁと ちょっと考えれば違うとわかるのでは?
>>947 と言ってもどうもこじつけすぎな部分も多いように感じる
まぁそんなものかああHF特典の考察の人の話してるのか
てっきり最近1部からの伏線部分の話も多いからなのかなと思った>>944
星の並びが必用なのはひとえにアビーの未熟ゆえだと思うぞ
Wikiあたりでヨグソトースの項読んでくればわかるかもしれないが
2部と相性良すぎる上にクトゥルフ作品外に持ち出すなよこんなのっていうバランスブレイカーなんだよあれ
元ネタのままであれば「今」が未熟であろうと関係ない時間超越存在なんだがそこは流石に調整入ったんだろうな
というかバランスブレイカーすぎるから今後本編に出ませんっていう宣言的な意味合いもあるんじゃなかろうかあの幕間
逆に今後一回でも出てくるならアビーが主人公を忘れない限り主人公に絶対の敗北はほぼあり得ない類の存在
その勝利の結果宇宙の真理に旅立つ事になっちゃうかもしれないけどそれはそれって事で幕間って持ってなきゃ見れないのに重要そうな設定とか後日談とか出してくるから良くも悪くも困る
次のインドもアルジュナ幕間のクリシュナ(黒)の蟻の一穴になるかも発言関わって来そうだし公式の供給がなかなか来ないから迷走してる人が増えているな
そろそろ次スレだしこのスレの最初らへんに貼ったクリプターの情報のやつ編集し直さないとだわふと思ったんだけど、虚数潜航時にぶつかった何かって人理焼却中の正常な時間軸に存在してなかった頃のカルデアって事はないかな?マシュが感じた懐かしさも1年間カルデアごと虚数空間を漂っていたからとかで
>>955
加えて巌窟王のレベルが幕間よりも下がっている>>958
・HFキャンペーン用の今回はufotable書き下ろしイラストでufotable自体FGO projectにはあまり関わっていない(空の境界コラボCMは多少の資料と聞いたイメージで制作の例があるのでシナリオに関わらない)
・通常マシュと黒セイバー、アーチャーとキャスニキではFGOファンから見て構図が完全にFirst OrderでHFのプロモーションとして不適
オルタニキは、アーチャーと映る公式イラストが今まで無いのでインパクトが強く(事実トレンド入り)、巌窟王、ジャンヌ・オルタはFGO側で特に人気キャラクターでダークなイメージを損なわない(前者はカルデアエースで武内社長も監獄塔イベントがFGOの契機の一つと語るほどの評価とシナリオ内露出の多さ、後者は元々簡易イラストでルーラー配布予定が人気の高さから星5プレイアブル化専用イベント化がマテリアルで言及)
・前回配布礼装はサクライダー+他Fateヒロインがモチーフ、そもそもサクライダーの初出はTMA付録のブロッサム先生で相当前からのネタ
・主人公が根源に近いという公式ネタでない1考察を別の考察の根拠にそもそもできない
・そもそもキャンペーン礼装のイラストが布石だった前例が無い 型月はギャグにも仕込むのは有名だけど、1宣伝イラストがそうだった例は無いいや雑談に持ち込んだら怒られるだろ…特になんで赤原礼装アーチャーなんだ?って下りとかSNからの古参ファンから猛バッシング受けるぞ
ここに書き込んでよかったね
丁寧に理由まで書いてちゃんと否定してくれる人たちしかいないんだから>>957
ティアマト ≒ ネロ・カオス ≒ ネコアルク・カオス、という高度なパロディだと思ってたわ……
しかし確かに言われてみれば2部の伏線っぽくも思える>>960>>961>>962
おお、そういう意見が欲しかったんだありがとう。961の意見に対しては
・キャンペーン限定礼装(配布型)が圧倒的に少ないのと、他の礼装にはいくつか布石らしきものが書かれることがあるから、前例がないのを理由にするのは適切か?
・シナリオに関わってなくとも渡された資料からイラスト出るなら、渡す側がネタ仕込むのはありうる
・ヒロインという理由でダヴィンチを選ぶのは、マシュじゃない理由としては微妙
(マシュの要素にダメな部分があったのなら、選定理由は人気や認知度になるのでは)
とやや気になる点はあるけど、人気鯖の組み合わせとプロモ販促については納得が行った
考察の上の考察がぐらぐらになるのはもっともなとこだし、他にネタ出るまでこの考え止めとく>>966 若干論点ズレてる…今回のイラストにダヴィンチがいないことじゃなくて、前回イラストにヒロイン扱いで選ばれてたという意見に対する疑問だったんですが…まあ水掛け論は事実で誰も肯定しないことだけはよくわかったよ、どうも
>>926>>927
ナチュラルにアビーが虚数空間に干渉できない前提になってるが
あらゆる空間に隣接し「最極の空虚」の異名を持つ神格にとって虚数空間はむしろホームな予感
じゃあ「宇宙と虚空の狭間」ってどこの事だよと言われたら困るが
もしかしたら異星の神がヨグと同格以上の力で意図的に閉じた空間がラストダンジョンになるとかかな
案外白紙化されて宇宙線さえ断たれたらしい今の地球がそれに該当するのかもしれないけど
現状が宇宙を旅するアビーからみて「長い航海」にあたるかと考えたら微妙かね
しかしわざわざ「返しそびれた」という描写のあるアビーのロザリオ(鍵)と
あの場に置いてきたとは考えにくい武蔵ちゃんの眼帯は2部で出番あるのかな?
監査や襲撃のゴタゴタでカルデアに置いてきた可能性は十分にあるけど
今後霊基トランク奪われたりしたら最後の砦と言える召喚触媒になりえる気がする>>970
1部制作中にもし2部をやることになった時の為にちゃんとした伏線として組んでると思うよ
仮に1部で終わってたらマテリアルなんかで死徒二十七祖とかApoの前身のオンラインゲームみたいに設定とあらすじだけ書いておくパターンだったかも
例えるなら、1部制作中はファイル(伏線、フラグ)をとりあえず中身は詰めずに名前を付けて保存だけしておく
それで今はその名前を付けておいたファイル群をきちんと編集して2部の物語に合わせて公開出来る状態にしようとしてる感じなんじゃないかな>>970
確か5章辺りから二部の伏線撒き始めたって話を聞いたことある>>969 下記リンクが分かりやすいけど、このあたりセットで魔術協会の施設というか、大英博物館も含む一帯が破壊されてるから多分違うんじゃないかと
他の場所は破壊されてないのに協会エリアだけ、かつモードレッドの個人的な恨みによるものって発言からちょくちょく考察されてる
https://www.google.co.jp/amp/s/sazanami.net/20111127-fate-zero-stay-night-uk-london/%3famp=1正直言うと、主人公根源説とか主人公が異世界?で何かと戦い続けるバッドエンド説とかその辺の考察はどこから出てきたのかさっぱりわからん…
ここ最近の説だと
セイレムで根源(※型月内での扱いは不明)に接続できるかもなアビーの銀鍵入手しちゃってるってのと
白紙化で人類があそこまで減ってしまうと人類の集合意識であるアラヤへの影響力が発生してるんじゃないか説はあった
つまり生まれは平凡でも後付けで凡人を逸脱する可能性が出てきた(ホームズのマイルームにもそんなセリフがあるらしい)
あと逆光の歌詞については2部で物語が終わると情報がでたあたりから「最後くらいは主人公がテーマなんじゃないか」という予想が生えてきてたような気がする>>973
丁寧にありがとう
見てくる逆光=主人公説は今の所歌詞がどうしても合わない所が複数あるのがなぁ
まあまだ2部全体としては序盤程度らしいしな
色彩だって「一人になると聞こえるの」あたりのそのものズバリな展開出たの結構後の方じゃなかったか?アビーの絆礼装で気なるのは「魔導師」と言う単語だな
魔法使いでも魔術師でもなく魔導師と書くからには何が違うんだろう
ゼルレッチとバルトメロイが魔導元帥らしいが>>978 根源に触れたら常人なら返ってこれないか、魔法を持ち帰るか等だから、すでに触れてるとかってのはない
>>974 http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201607.html
6章実装前には準備進んでるしねhttps://www.4gamer.net/games/266/G026651/20170302098/index_2.html
奈須氏:
まだこの企画がスマホではなくPCのネットゲームだった頃は,世界中のプレイヤーが争い合うような話を考えていました。プレイヤー同士が戦うことで,人間そのものの悪性が表れてくるようなイメージです。でも,それだとスマホでやる必然性がないんですよね。生活に密着したデバイスなのだから,もっと明るく前向きで,ライトなものにしたかった。ライトとは軽いではなく光の意味で。
奈須氏:
でしょう? それならということで,前から一度やってみたかった,人類史の話に挑戦してみようと思ったんです。なにせ「Fate/EXTRA」で霊子虚構世界なんてものを書いたあとだから,壮大なことをやらないと意味がない。そこでまず,「7つの聖杯,7つの時代」というモチーフを設定しました。
奈須氏:
ええ。まさにこの段階で「Grand Order」というタイトルが決まり,以前ボツになったビーストという設定を引っ張り出すことにしました。そうなれば,全体の流れは決まったようなもので,ビーストを出すなら神代の終わりの話にしよう。神代の終わりと言えばソロモンだ。じゃあソロモンとロマンの関係を物語の核にしよう,といった感じで屋台骨ができていったという。
ビーストが根幹設定だし、終局のⅦといい、二部にも深く関わりそうだよなぁ次スレか
>>986
剣豪の時に意識(魂?)だけの状態から擬似肉体を作ったのは第三魔法チックではあるな、意識的にやった事じゃないけど
平行世界間を移動したのがリンボあたりの干渉によるものでないなら第二魔法の一端とも取れるしよくてよめっちゃついてるが、急に人増えてる?
>>998 レムレムってレイシフト適性ゆえなのかわからんし、それ自体は初期の幕間からあるからからなぁ
後天的なものか怪しいしどうなんだろうか1000ならハッピーエンド
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その3【FGO考察・雑談】
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