7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです 伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください(無断転載禁止)、荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
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「Fate/Grand Order フロム ロストベルト」
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【過去ログ】
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【第2部各章スレッドログ】
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【関連スレッド】
特異点Fについて語るスレ
https://bbs.demonition.com/board/214/
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ4
https://bbs.demonition.com/board/4617/
今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語前スレ973の
>好きな物をあだ名にするのはよくある事だよ
からの、次レスの言峰画像で笑ってしまったオリュンポスで判明したこと自分用まとめ
・謎手はプロメテウスハンド
・キリシュタリアのサーヴァントは汎人類史より神霊カイニス、巨神アトラス、異聞帯より双神ディオスクロイ
・キリシュタリアの目的は現在存在する全人類の「神」という高次元生命体への進化、異星の神への対応は後人に委ねるつもりだった(汎人類史と馴染めなくなった身体、長生きできない、異星の神による直接監視などいろんな竜)
・大令呪の本来の使い方はキリシュタリアだけマリスビリーに教えられてる 世界を救うためのものらしいが…
・キリシュタリアの試練は主観世界の1人とキリシュタリアが人理修復を共に行うもの デイビットのみ言及されていないが後任を任せられるほど強く信頼されている
・ベリルは狼の混ざり物 母方が人外?
・ブリテンに異聞帯が出来るなら星を道連れに滅ぶ呪い
・人類悪蒐集 愛玩のビーストコヤンスカヤ 畏れという名前が認知されるほど強くなるタイプだと思われる(始皇帝に一度も名前を呼ばれることがなかったため一瞬弱体化する)、現在五尾、ネガウェポン(人型有利、獣型・キャスター不利)
・ベリルとコヤンスカヤは生きる竜アルビオンと引き換えに協力関係の模様 異星の神陣営と敵対することになる
・巫女の本体が神 観測者のため実体のない神より厄介
・Uウルトラオルガマリーという地球国家元首を名乗る異星の神兼ビースト7
オルガマリーの名前を聞いて誰と言いつつオルガマリーを名乗る、地球のことを同胞が苦しめられた星という、カルデアを視野に入れているため現カルデアでは対応不可能、キリシュタリアの大令呪を受けて無傷だが退去 現在人間について学習中
・異星の神はビースト7という地球上最強の器として急遽顕現したが不完全であると更なる器を求めてORTを求めに行く>>4
・キリシュタリアの計測によると白紙化→空想樹襲来(ロストルームマテリアルやブルーブックでは逆)
・カドックはデータを元に異星の神の正体近いところまで推察 (異星の神は過去地球にあったもののみ使用可、白紙化と異聞帯と空想樹の関係、異星の神が地球のデータを肉体として出力する方向性を誘導できれば…)
・ぺぺの漏尽通を利用した術でリンボの残機0に 地獄界曼荼羅にいる本体がカルデアを狙い中
・村正はブリテン異聞帯に転移することに
・ぺぺは仇打ちはガラではないと言いつつベリルにケジメをつけにブリテン異聞帯へ
・カドックはリンボから痛みの呪詛を受けつつ言峰に助けられカルデアの医療ポッドに 数ヶ月は動けない模様と結構抜けあると思うけどオリュンポスほんと情報山盛りだったな…
ここからいったいどんな感じになってくるのかな…本当にクリプターどいつもこいつもナイスキャラで好き
ベリルとデイビットの内面も早くみたいな>>2
いやまぁブルーブックさんが出た瞬間から言われてたよぺぺもベリルもブリテン異聞帯で死亡フラグ建ってるよなぁ
ペペはデイビットと関わりがあるだろうから七章までは生きてると予想してる人いるけど
自分はむしろ逆で死亡フラグじゃないかと思ってるエキドナって暴走したまま放置されてるってその後は言われてるけど
アトランティスに配備される前のことは言及されてなくない?
6もしくは7から持ってこられたのかなマシュがAチームに合流したのが本編の半年前だった記述はあったと思うんだけど、Aチームがカルデアに招集されたのがいつ頃だったかの描写ってあったっけ?
キリシュタリアは数年の付き合いだと言ってたけど、その間にif人理修復で見せたような一面をメンバー間で見せ合わなかっただろう事が悲しいな。
魔術師同士だから素を見せる=弱みを見せるみたいなもので仕方ないんだろうかエキドナもそうだけどアストライアも放置組だな
アトランティスには少なくともエキドナとアストライアの2つの神が残ってるエキドナはオデュッセウスが研究者たちに文句言ってたから神じゃない生態兵器だろ
コヤンスカヤが魔獣の生産工場を見に来たって言ってたからエキドナは彼女に回収されたかも
まあオリュンポスでも魔獣が跋扈してたし普通に工場が建ってるのかもしれないがただのモノとして扱われる魔獣の生産工場に苦痛を感じる感覚を与えるという外道
>>12
Aチームでおそらくマシュの次に新参だろうカドックがマリスビリーと面識ありそうなかんじだから2012年にはクリプターは完成してるはず。だから、マシュ以外は最低でも2年の付き合いはあるはずブリテン異聞帯がどんなのか気になるなあ
ベリルの依頼でコヤンスカヤは汎人類史の物をなんでもかんでも持ち込んだらしいし
ブリテン異聞帯の範囲はブリテン島だけじゃなくアイルランドも呑み込んでる
ブリテン異聞帯は円卓、ケルト、シャルルマーニュ十二勇士が混ざるカオスなものにもなるかね?
モルガンの名は三つの伝承に渡って存在するものだし>>19
少なくともぺぺさんとはかなり良好でわかり合ってるように見えるんだけど…ほんと中身どうなってんだか>>21
そんな設定あったか?結局キリ様の預言鯖って誰だったの?
教えてください>>19
内面もだけど能力も気になるわ
デイビットは何故かぐだ達の旅の詳細を知ってるみたいだけど千里眼でも持ってるのかねぇ>>25
効率のために頭脳ユニットを残されたヘファイストスを除いて、基本的には破壊された神々の権能はゼウスが代行してたみたいだしアポロンの予言関係の権能でも使っていたのかもね1と2は妃騙る&スルトに乗っ取られてたであとからだけど
3→蘭陵王=宝具が始皇帝を称えるものでない芸術由来
4→アシュヴァッターマン=怒りに支配され殺戮をしたもの(人同士の争いのなかでしか生まれ得ないもの)
5→カイニス=神に愛されて力を得たもの(人を愛する神は堕ちて零落した神のみbyゼウス)
とクリプターのサーヴァント、異聞帯の王が望む世界のなかで無視できない逆鱗もち多いなって。空想樹は剪定されて歴史が途絶えた世界を仮想運営し、現代に至るまで続いているものとして地球に定着させるっぽいけど
これって100年後に設定されてるカルデアスも空想樹と同じ働きをしているんだろうか
人理焼却みたいな根本から破壊される事例は例外として、100年後の地球を観測し続けていれば逆説的に存在証明されて剪定は免れるという
そうなると滅びや停滞の兆しがある時点で剪定されることもなく、世界は最期の時まで(少なくともカルデアスの観測が続く限り)存続するのかなと
もしそうだとすると、白紙化から元の世界に戻すというのはカルデアスを再起動させることで実現するのかも>>20
なんか1人だけ一抜けして閻魔亭で優雅なバカンスしてる人がいますなぁ>>31
完全に砕けて中身?が出るのを止めたのか
壊れそうだから凍結、文字通りスリープ状態にして残そうとしたのか
最初はレイシフトされたら目障りだからカルデアを襲ったみたいな話だったけど
考えてみればそのつもりなら破壊すれば良いだけだからな
でもコフィンに居たのを異星の神が移動させたって言うのはカルデアスを使ったレイシフトっていう可能性は有るんじゃない?
その為のコフィンなんだし>>29
一応確かオフェリアの回想によると
コフィンから出たあとはギリシャのあの会議室に集まって
そこから各々の異聞帯に移動したみたいだったけど>>35 冬木聖杯は東洋英霊呼べないので
芦屋道満が加古川出身で、冬木新都のモデルの神戸に近いからって点で考察してる人も微妙にいる
まぁリンボはルチフェロなりしサタンからの異星陣営のスパイ的な感じもあるので、送り込まれたなら彼だけ例外でもまぁ通るかなと>>35
個人的には異星の使徒3騎は特異点Fに体(遺体?)がある者が選ばれたんじゃないかと思ってる。言峰の遺体は焼失したのではなくて、亡くなった時に異星の神に持っていかれたから痕跡が残っていないのかも。(士郎も同様?)
道満は…加古川に遺体があったから異星の神の手がギリギリ届いた説と(苦しい)、本拠·本懐の地獄界曼荼羅が平安の頃から兵庫にあってそこに体
(生死不明)があったから説(苦しい)加古川のリンボほんとに笑う
いつからリンボのボディが芦屋道満のものだと思ってた?
リンボの本体ボディはモツベットそのものかもよ
言峰地下キッズを捏ねたりあるいは聖杯の肉塊やらそういったものかもしれん
あるいは地獄曼荼羅がリンボそのものなタイプまぁ最悪ホームズの言う「居ても居なくても別にいい枠」という可能性もあるよねリンボ
まさに道化リンボはワカメだったのか
>>40
道化を自覚した上でエンジョイしまくってるからタチが悪い個人的には主人公が8人目のクリプターとして冬木異聞帯を確立する展開を予想してる
空想樹を根絶しても白紙化したものは元に戻らない。
仮に戻してもカルデアとレイシフトがある限り新たな災難が続く。
白紙化を何とかするには、空想樹を育てて異聞帯のどれかを新たな人類史として確立させるしかない。
↓
ならばカルデアの手で汎人類史に最も近い歴史の異聞帯を育てよう
人為的に都合のいい異聞帯を選別するのは不可能だから、特異点Fの残滓に空想樹を植えて異聞帯として確立させよう
↓
マリスビリーが聖杯を得られなかった歴史が新たな汎人類史として確立。
カルデアもレイシフトも誕生しなかったことになり、マシュとも赤の他人になってしまう。
クリプターとなった主人公だけがカルデアの存在を覚えている。
という終わり方になるのではと予想してる。
ロリンチちゃんの世界は終わり発言、アンリマユの特異点Fは残しといたほうがいいという台詞、
ファミ通のきのこのインタビューから続きを書きようのない終わり方になるのではという推測からこうなった。そう言えば本人の意識の上ではオルガマリーも「冬木で肉体を失ったと自覚した者」にはなるわけか
「神には肉体がまだない」と使徒二人までが冬木
関係者ボディな事とどこかで絡むのかなベリル=ピノ説は疑問視してるんだけど、同族に近いぐらいならありえる気はするんだ
節々から人狼かな、って感じるし、おそらくそうなんだろうけど
一方で魔女関係、円卓、マシュに反応、絵師さんいわく色んな因縁があるってあたりから、まさかガラハッドの母方の子孫だったりしない? 色々説はあったけど、魔女?説もあったようなまだそれ言ってる奴いんのかよ…
せったくの考察スレなんだし絶対ありえないと否定するなら反証が欲しいぜ
あの説面白かったけどベリルとピノの同一人物、縁者はなさそうだなっていうのが個人的に思う
まずベリルが狼との混血であることはほぼ確定
生粋のイギリス育ちで母が森に住んでいて消費文明を憎んでるけどベリル自身はこっちも問題なし
対してピノの持ってた姿隠しのペンダントは同じ森に住む者であっても魔女のもの
言語能力が欠けてるほど家族との繋がりがないことから幼くして別れているし、作中における彼の役割は「社会から見えなくなっている弱者」であるから特に目立った家族背景はないのではというメタ的な考察
あとピノの存在を知ってるのがキリシュタリアだけというね
今後ピノがベリルの縁者だったとしてもカルデアには何の関わりもないことだから物語的には蛇足だしキリシュタリアが死んだ以上意味がない事実だからそういった意味でもないかなーって思った今さらだけど、キリシュタリアの退場で、ロストルームの時の
色分けは特に意味らしい意味はなかったって事でいいのかな?ベリルロンドン出身とは言ったけど時計塔とは言ってないぞ
結局は否定と断定できる証拠もないから水掛け論にしかならんわな
ベリルが嘘をついていないとすると、こんな感じだろうか?(読み直してないから変かも)
1)異聞帯はもともとブリテン妖精郷のもの
2)キリ・ベリの計により、空想樹弱体化
3)ロンゴ.ミニアドを使えるモルガン?らが台頭
4)勢力逆転
まぁ、ベリルが王からは信頼されるが他からは嫌われる、アグラヴェインみたいなポジにいるのかもしれないが…>>56
若手なら岡本信彦さんとかどうだろうか?
ゲスっぽい声と普段の軽薄さに対してドスも効かせられそう
個人的にはちょっとイメージから外れるところもあるが、他にあんまり思い付かないんだよね……ヴォーダイム家みたいな所でも子殺しってあるのかってびっくりしたけど、結局父親がキリ様を消そうとした理由って判明してないよね?
単なる嫉妬や逆恨みだったんだろうか>>60
どこか忘れたけど確かその言葉聞いた後キリ様がでもベリルは嫌な仕事ほど真摯にこなす奴だよって返してたと思う>>67
たしかにゴッフ基準で計算したらSNより先の出来事っぽいね……別方向でショック受けてちょっと受け入れたくないが……
才覚がまだ時計塔周囲に知れわたってないのか
ワンチャン他の媒体でも生き残れるかも……?>>64
逆に祖父が父親の計画に早めに気づいて暗殺計画そのものを阻止された世界線もあるだろうしね
この場合高慢な貴族のキリ様が出てくるのかな?
おそらく短髪でFGOより全体的に肉付きがいいだろうから印象ガラッと変わってそう大令呪の本来の使い方ってなんだったのか
ただの攻撃には感じなかったけど>>66
時計塔で「噂されていた」とかなら、単にロンドン界隈にいる殺し屋だと言えるけど、「時計塔でも蔑まれた」って表現は、なんだか身内(時計塔在籍者・関係者)に対する反応に思える。この一族の恥晒しがっ!的な位置付け。>>72
これだ!>>56
自分のイメージでは藤原啓治さんだったんだけどなぁ...望みは潰えた「私が道半ばで倒れたとき、あるいは道を失ったとき、その後のことはデイビットが正すだろうと、安心していた」
キリシュタリアのこの台詞、てっきり異星の神の地球支配の阻止についてだと思ってたけど、デイビットの担当地区の南米の神性が、小惑星に付着した微生物が植物に寄生して生き延び、やがて人間に乗り移って活動するようになったということを考えると、人を神と同位の存在に押し上げるという破神計画の方も兼ねている可能性があるんだろか
事件簿のイゼルマに登場した伝承科所属の魔術師も、人体を苗床に生長する植物を使って、橙子さんを従わせようとしていたんだよな。返り討ちに遭ってたが
伝承科では、外来種の神である微生物と共生する人体に寄生する植物の研究が行われていたかもしれない?キリシュタリアはそれを知っていて、人を神にする計画の方もデイビットに託そうとしていたとか空想樹の種子はその異聞帯の王とクリプターの仲が良好だったら出てくるという設定なはずだったが、オリュンポス振り返ってみると別の要因な気がするな
ベリルの声がひろしはわかりみしかなかった
それだけに残念です…キリ様最後のされど~の詠唱は通常と逆のアニムス・アニマスフィアだよ
>>79
オルガマリーがFirst Orderで使った詠唱にも「ホロウ・ヴォイド」が入ってるんだよな…>>82だけどすまん今確かめたらカタカナの所ミスだった
正しくは「されど、虚空には星ありき(アニムス・アニマスフィア)」
で合ってると思う…ややこしいからまた間違ってたらすまん>>83
どこまで反映されてるのかわからんのだけど、多分このスレでも既出だと思うがユングの心理学用語にアニマ(男性の中の理想的女性像)、アニムス(女性の中の理想的男性像)というのがある。これはフェミニズムだとかにけっこう批判されてるらしいんだが、ユング心理学では
アニマは男性にとっての「母」のイメージであり、これは子を護り育て慈しむ存在と理想とされる在り方が単一に集約されるが
アニムスの方は女性にとっての「父」のイメージであり、こちらは理想とされる在り方が多様であるため複数存在するとされるそうな
もしこのアニマ:単一に集約されるもの、アニムス:複数に分化するもの、というのが反映されているとしたら
通常詠唱の「アニムスフィア」は多様に分化する(たとえば汎人類史から分化した複数のIFの人類史である異聞帯を並立させる)作用
大令呪の詠唱「アニマスフィア」は単一に集約する(本来の人類史(汎人類史?)に単一化し、IFの分化を発生させない)作用
みたいなことを考えてる
地球大統領が「この宇宙(せかい)において、私を上回る人理は存在しない」と言ってるのって、裏を返せば自分を下回る弱い人理が他に存在するからその強大さが保証されているというわけだが(キリシュタリアもクリプターに与えられた使命は、「異聞帯を定着させ、汎人類史の強度を上回ること」言っている)
それが比較対象の存在しない単一の人理となれば、その強大さを保証するものは無くなるわけで
地球大統領の強大さが自分を下回る人理の存在を基にした、無限にある並行世界から次々に魔力を供給していく宝石剣みたいな原理だとしたら、その無限供給を絶つような作用というかシリウスライト(大令呪) とキリエ・エレイソン
キリエライトの名前にも関係あるのか>>76
伝承科と伝承保菌の伝承が近い意味なら、この保菌っていう言い回しから微生物っていうのもあるのかなあと思ったりそもそもクリプターって何を「秘匿」する存在なんだろう……
蒸し返しになるけど、きのこの言い回しでも「人理修復はクリプターになったから無理」とかあるんだよね、たしか
ペペさんの反応からして「もとから敵」がいつからかわからないけれど、「秘匿すること≒人理の敵」として、「公開すべきことを公開していない(宝の独り占め)」か「人理にとって危険なことを無自覚に隠している」かで微妙に変わってきそう
元ネタからすると後者っぽいけど、存在自体が危険分子とかなのかな。FGO世界で生きているとまずいとか?6章に関係しそうな狼ネタのカード多いな
ベリルの“狼男”
カドック・ゼム”ルプス“
ガレスのイーラ・“ルプス”
カドックに対するベリルの兄貴分ムーブも狼同士の序列のそれを意識した描写だったりして>>90 2018年からの脅威という表現はデイビットにも使われている
クリプターだから勝てないのはキリシュタリアの通りだけど
https://www.famitsu.com/news/amp/201910/05182695.php?page=4キリシュタリアはあんな風になったオルガマリー見ても特に動揺してなかったしもし異星の神が降臨するとしたらその肉体の候補としてオルガマリーが選ばれてしまうって事は想定済みだったのかね
全く関係なくて申し訳ないけど、キャプテンって
バスコダガマだったりする?地球白紙化→空想樹だとしてさ、だとすると異聞帯ロシアがカルデア攻めてくるタイミング早過ぎね?
>>97
だとするとやっぱ白紙化前から空想樹か空想樹の種子内でロシアの世界が展開されていて、ゴッさんが来てカルデアスタッフが外界の情報を確認できない間にロシア白紙化して異聞帯展開、ダヴィンチちゃんがコフィン解凍後にロシア兵団転移な感じなのかな。
んで展開後に空想樹の中は銀河の創造?に入った?
カルデア以降も抵抗してたらしいアメリカとか、執拗に一人一人56したわりに一瞬で白紙化されたという話もあったり、気になる事沢山ありまくりんぐ。
武蔵ちゃんの1分後は白紙化した世界は白紙化した地域にいただけとかかな。いや、樹が攻撃してきて種子投下だから今伐採してる樹以外に本来攻撃してきた大元の樹があるわけだ。
それの意図とウルガマリーの関係もわからない。クリプターが魂だけの状態で仮想異聞帯にいてある程度進めてたとして、コフィン解凍と同時に肉体の転移したのは誰なのか、そもそも肉体がどうこうしたのはホントに開けた時なのか。
気になる事多すぎる。穴だらけの考察だけど、予言者サーヴァントについての考察を1つ。
アトラスかディオスクロイかもしれないけど、実は4騎目がいた可能性はあるかな。
召喚したのは3騎だと断言されてるけど、自分で召喚したのではなく世界にカウンターとして召喚されたサーヴァントと対話して契約したパターン。カイニスとアトラスも汎人類史だし状況次第では協力できるはず。
予言者が別にいて今も他の場所で活動してたとしたらベリルの甘い対策はしなかった発言にも効いてくる。そもそもオリュンポスの中にいたのなら対カルデア、ベリルにも対策講じられただろうし。そこまで便利なものでもなかったり冥界は見れなかったりするのかもしれないけど。
あとアトラスは隠しておく必要があったし、ディオスクロイで2騎と誤魔化した可能性も高いけど異星の神が流石にそこまで節穴じゃないとしたら?オーディン辺りが4騎目としてブリテンに行ってたら展開的にしっくり来る気がするんだがどうかなぁ……
>>103
いやまぁオーディン周りはキャスニキといい伏線が色々あるけど彼どこで出てくるんだ?という疑問もあって……
監視が割とガバいならやっぱアトラスの星見かなオーディンがどうとかは蛇足だからレス分けて、どっちかっつうと4騎目がいたかというのが気になっているんだがディオスクロイのパターンも倒してその場で契約という方法をとっててちゃんとした召喚というと微妙だもんなぁ
となるとやっぱ3騎で打ち止めだろうか異聞帯が空想樹によりシミュレートされた仮想世界の具現なら下総は?と思ったらインドでリンボが仮説証明って語ってて成る程と
あとちょっと外れた話だけど、武蔵体験クエストで武蔵が但馬守に会った世界と剣豪下総ってもしかしたら別の世界なのかなと
武蔵が但馬守に出会った世界がその後剪定され、その世界を観測して異聞帯の実験として仮想シミュレートされたのが剣豪世界で、だからリンボが語ったように並行世界でも剪定事象でも無い亜種並行世界だったのかなぁと>>106 画像忘れ
ヘラクレスやケイローンの最期、千年の寿命を貰い老衰の中死を願ったクマエのシビュラ、アガメデスとトロポニオス建築家兄弟やクレオビスとビトン兄弟に神から与えられた最大の報酬
不死身の英雄等がいる一方で永遠の苦しみや人生よりも死こそが幸福である、というギリシャ神話の死生観人生観が色濃く描かれていたんだなぁ……と押入れに眠ってたギリシャ神話の本を読んで思ったオルガマリーの同胞が苦しめられた発言は最初は樹の宇宙人の事だと思ったけど
それがミスリードでビーストの事を言ってる気がしてきた>>91
どうだろうな……オリュンポスまで来た今だとUオルガマリーのことを言ってるように聞こえなくもないけど、もし白紙化現象とUオルガマリーがそれぞれ違うものなんだとすれば防げるのはどちらか片方な気がする
そもUオルガマリー自体、降臨するためにはキリシュタリアがクリプターとして一度死ん.で蘇った上でギリシャ異聞帯の空想樹の完成が条件だとするなら、キリシュタリアがレフボムで死なずに生きてた場合は降臨出来ないと思うんだ、もしくは降臨は出来るけどキリシュタリアに枷をつけることが出来てないから降臨した瞬間に負けるかのどっちかな気がする
でも一番気になるのが、キリシュタリアは「クリプターじゃなければ2部もギリギリクリア出来るかもしれない」のに対して同じく挙げられたデイビットは「2018年の脅威に耐えられない」ってところ
キリシュタリアはクリプターでなければいけるかもしれないのに、デイビットが耐えられない理由が分からないんだよな
少なくとも今こちらが分かるデイビットから考えるに精神というよりは肉体が耐えられないんじゃないかって気がするが……>>110
いや、デイビットは人理を修復したことによって起こるできごとに精神的に耐えられないんだと思う。デイビッドはあれかと思ってた
デイビッド=>「脅してカルデアス停止させようとして人」説に基づいて
「人理修復後(あるいは修復の手段として?)カルデアスを止めちゃう」から、
レイシフトが使用できず、対処不能
って事かと
(対処にはレイシフトが必要らしいので
あるいは、ペーパームーンとシャドウボーダーの開発を許さないって可能性もあるけど>>112
というかそれがデイビットが人理修復しても詰んでいて耐えられない理由なのかなと思った
いやキリシュタリアが敵に回るからとかそんなんじゃなくて
キリシュタリアが持ってる不屈の闘志とか
例え転んでも歯をくいしばって泥臭く立ち上がる精神とか
そういうものをデイビットはどうあがいても持てないから
偉業を成し遂げてもどうしてもそこで止まってしまう
『その先へ進む力(情熱)が無い』のがデイビットなのかなと
個人的にはカルデア解体されるとかシャドウボーダー造られないとかそんな具体的なものじゃなくて
こういうとても曖昧で具体性に欠けるがしかしだからこそ必要なものが理由なんだと思う>>112
キリシュタリアは人に可能なことは確実にやり遂げる天才だから‥>>116 追加
この他学科にまで行って勉強してたことが貴族主義だけでなく民主主義や中立主義から魔術回路の基盤を立て直すことができるかもと期待されたことにつながるのかなデイビットは合理的過ぎて駄目だと思ったらさっさと止めそうな気がする
カルデアがⅦにとって予定通りなら予定にないUnknownの乱入による場の変化によってでしか勝てないがそのUnknownを待てないというか賭けられない印象1.5部が2部の予行説として
新宿:無辜の人間を犠牲に出来る悪(敵)になれるか
アガルタ:空想世界の王による征服・統治
下総:小さな異聞帯、仮設証明
セイレム:虚空から降り立つ神=異星の神
というのが定説だったけど、カルデアスシミュレーション説が有力視されている今だと、異星の神=地球外の神という構図が崩れるから、ラウムによる「限定地域シミュレーション」の方が重要な要素なのかもしれない
アビゲイルの「銀の鍵」の力を以てしても干渉出来ない案件というのは、そもそも地球という空間ではなくカルデアスというスパコン内部での現象だからという理由なのかもしれないカルデアスの外側に居た人間がカルデアスの中に入って出戻りしてきたってことは今現在主人公達がいる世界はカルデアスの中になるのか?外になるのか?
空想樹は半ば空想の中にしかいなかった存在を外側に連れて来させ現実と空想のラインをごっちゃにさせるトンネルなのです?
なら白紙化はそのトンネル開通作業がしやすいようにと外側の誰かが手引きした全く違う犯行になると?空想(シュミレーション)と現実のすり替えが聖杯のカラクリならアイテムドロップするシュミレーションも限定的な聖杯再現かもしれん
世界のすり替えはシオンことオシリスの砂がやってるよな
しかもその結論を出したのが思考番号666だった型月作中でも度々「魔術理論・世界卵」ってワード出てくるし
わりと有名な魔術なのかもね
固有結界なんかもその理論の応用みたいだし仮加入したアナスタシアをレベル最大にして、絆を一切あげずに"一時的に協力してくれる異アナスタシア "とする遊びを思いついた。
一時期、異星の巫女の正体ではと推測されていた、ラプラスについて改めて
西暦1950年、事象記録電脳魔・ラプラス成功。
全知の悪魔の名を冠する、カルデアの発明の一つ。過去の記録を集計する使い魔で、レイシフトの転移に於いて、マスターを保護する役割を持つ。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
ほか4つは「完成」だが、ラプラスのみ「成功」と記載されている。機構ではなく存在と思われる
「使い魔」であるならば、呼び出した使役者が存在する。現状マルスビリーと思われる
「公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報」とは剪定事象の事を指し、空想樹内運営の元データとなった可能性
カドックにより「過去」の存在しか利用できないと推測された異星の神
人理焼却がソロモンが使役していた魔神達の暴走の結果だったのに対応し、
人理再編に深い関りがあるかと思われるそいや、マクスウェルの悪魔がサーヴァントになるくらいだし、
ラプラスの悪魔がサーヴァント化してても不思議ではなかったりするのか?>>125
>主体性の見えない周囲の期待や願望を反映し応えるだけの器
>悪く言えば中身の無い大衆の望みによって動かされる操り人形
なんか、前スレで言われてた、彼がソロモン(ロマン)と描写的に重ねられてるっていう印象が強まるなあ
相手を映す鏡という要素があるが、人類を救済するという目的のために自我を持ったというのは、その救済の過程として現行人類を「滅ぼす」(キリシュタリアの計画が成功すれば、彼が最後の人類になっていた)ということからも、ゲーティアっぽくもあるが
>>128
表の方にも書いたんだが、マリスビリーの名前について気になるのが、北米版で明らかになったスペルが「Marisbury」で、意味が「Maris」(海)と「bury」(葬る)で、強引に直訳すると「海を葬る」
1部7章で、メソポタミア神話体系では海水の神ティアマトがすべての生命の母胎である神とされていた
2部5章オリュンポスでも、こちらは異聞帯ではマキアの経緯が汎人類史と異なるため生まれなかった扱いのようだが、海を司る女神たちとしてのオケアニデスを「海もまた母であったはずなのよ」とデメテルがペペさんに述べている
このように型月の神話体系では「海」=母なるものという扱いのようだが、それなら名前が「(母なる)海を葬る」というこの男は何者なのか
あと、名前というか名称でもう一つ気になるのは、このマリスビリーが授けたという大令呪はなぜ「シリウス」・ライトなのか
今のところ、シリウスが特別視されるエピソードがないし、異星の神の「異星」がもっぱら予想されてるようにカルデアスなら、なおさらあんまり関係ない気が「海と埋葬」というと、真っ先にムルソー思い出しちゃう、小説異邦人の主人公
名前が死+太陽、その原型キャラのメルソーが海+太陽とよく言われる(実はわりと俗説なんだが)
人類愛的にもシシュポスの神話みたいな不条理ネタとかに着想あっても不思議じゃない気はするが、シリウスとかとのつながりはわからぬ
……まっったく無関係のカミュ=シリウスという連想まで来てしまったが、まあこっちはないな、うんシリウスはBBの絆礼装にもある冬の星座の星で地球にもっとも近い恒星かつ全天でもっとも明るいとか
根源でもあるカオスが恒星な事を考えるとシリウスは根源の比喩だったりするかもなんでマシュはシリウスライト持ってないのかな。擬似サーヴァントだと持てないってことなのか、別の目的があったのか
>>131
覚えてないことを根拠に回答されたからベリルも何言ってるか判らねえけどって返答なんだろうね>>135
Aチームの選出基準って多分だけど「疎外」か「孤独」な人らが選出されてるんじゃないかって気がする
最終的に孤独なまま人理修復を7回やったキリシュタリア、両親からの重圧に押し潰されそうになりながらそれを誰かに話すことをしなかったオフェリア、項羽様や蘭陵王など親しい人達と何度も別れ化け物として人間から追い回され1人になるしかなかったパイセン、漏尽通によって自分の未来を知ったが故に1人になる道を選んだぺぺさん、時計塔で殺人鬼として蔑まれてきたベリル、伝承科を追放されたデイビット、凡人ながらAチームになったことで人間関係で浮いてしまったカドック
何というか共通項があるとしたらそういう感じのものじゃないのかなって、シリウスライトもシリウスが一等星のシリウスから来てるのだとすれば色々と納得がいくし>>137
カドックだけ理由が後付け過ぎるでしょ…
その説明ならカドックは例外とか言われたほうが納得できるマシュはAチームだけど道具でもあったから大令呪もらえるメンバーではなかったんじゃね
あくまで備品>>139
それだと君の異聞帯とか君から貰った情報から〜って言いそうな気もする>>140
マシュはAチームであってもクリプターじゃないからじゃない?オリジナルって測定必要なんか?
真エーテル生物にエーテルぶち込むシンプルな武器だと思ってたけどすっごいわがままだけど今度から前編後編に分けるなら事前に言って欲しい
まぁ実は前後編でした! ってサプライズはぶっちゃけ一回で充分よね
次からは「今回も前後編です」って言ってくれればいいって気持ちは強いわ>>143
前後編に分ける理由になってないと思うが…
例えば今回の話だったらデメテルとアフロをブラックバレル使わずに倒して測定値とってゼウスにブラックバレル撃つとかでも話は成り立つでしょ>>144
基本的にアトラス院の七大兵器のレプリカは
オリジナルの機能を制限して限定的に再現してる場合が多いから
オリジナルの方は弾の用意や対象の測定とかは
必要ないか、さほど手間をかける必要なくできるのかもねORTってアーク投げつければ死ぬのだろうか
>>129
母であった海はオケアノス神説もあるのか。てっきり回帰の獣になったティアマト神のことだと思ってた。
宇宙の耕運機兼資源工場のデメテル神の神性の源流がティアマト神と同じチャタルヒュユクの女神だったはずだからそれを指して言ってるのかと>>149
型月世界には基本的に「どんな相手にも一律有効」なものってないから効かなくても驚かないかな
ましてやORTはアルテミット・ワンという、型月世界トップランクの存在だし型月の場合、創世神と豊穣神をごっちゃにしてるのが面倒なのよな
人理焼却は妖精郷には及んでいなかったので、人理漂白も同じく影響を受けていないと予想。
6章は2部構成なら、冥クリやXXのバレンタインの付箋からマーリンに再開するまでを前半、解決編を後半に分ける気がする。
1部では、本来ならあり得ない獅子王の介入によって人理定礎がEXになっていたので、異聞帯にとってのイレギュラー、汎人類史の妖精との争いの結果、異聞深度がEXになったんじゃないかな?さすがに今後前後編にすることはないと思うな。
するなら30節ぐらいの一章でまとめるとかかな。>>153
彷徨海とかも無問題だったからな人理漂白
そのレベルの防護なら人理の異変も防げるということなら
二十七祖の根城とかも妖精郷と同じとされてたし
わりと地球上に無事な異空間とかポツポツありそうエミヤはもう未来じゃなくて過去でもおかしくなくね?
UBW特典によるとエミヤはSN本編の10年後に守護者契約し2年後に没したとあるとか
特典通りなら2016年没だから現在では過去
けど作中FGO時空だと2016年は空白
2016年が空白ってのはもしかしたら意味があるのかもドン底の境遇でさえ、輝く善性を発揮した少年と関わったからこそ神に依存した人間達も快楽殺人鬼的な人間達も期待ができたのかね
ベリルは人外かその混血っぽいしベリルにはベリルの矜持があってそれを尊重しただけかもしれん
人でないものを人の基準で測っても仕方ない
後は過去の回想からして本当にどうしようもない底辺の人間ってのをきちんと理解してない可能性もあるんでは
世の中の闇や肥溜めを理解してないというかなまじっかピノと出会ったばかりにどんな人間でもピノになれるまたは可能性があると楽観視してる節もあるかも2部序盤のカルデアから脱出した時に空想樹降りつつキリトーク入ってたけどあの時は白紙化されてない南極の地面だった
カルデアス内で白紙化からの空想樹が起きてからそれをリアルの地球に転写したんかな…?それとも虚数空間から戻った時カルデアス内に囚われた?
それならあの宣言の時に空想樹が地に満ちたと認識してるのも整合つくけど>>162
そのすれ違えたってのがもしかしたら読み違いなんじゃないかと思ってな
すれ違うってのは対等じゃなきゃできない訳で
そしてすれ違う土台にすらない人間や存在もいる
ベリルが人でないならばすれ違い以前の問題だったのかもしれん楽観視してるなら肝心のベリルとの思い出らしきスキルがしっかりデメリットになったりしないと思う
>>165
Q:蘇生されたことについて
ベリル「マジかよ!有り難え、そいつは感謝しなきゃな。お陰で“趣味”が続けられる。
まあ、それはそれとして、あいつの計画には反対だからどのみち殺ってたけどな」つまらない奴、殺していい理由のある奴、かわいそうな奴……
最後はともかく、目的知ったら最初の二つには引っ掛かる(つまらない世界を作ろうとしている、自分にとって邪魔)のでほぼアウトっぽい
なまじ身体のこと知ったら、もしかしたら三つ目すらアウトになるかもしれない>>165
少なくとも主観世界での記憶を思い出すか手に入れるかしないと
ベリル側は特に感情も何も動かないと思う
あれがないとベリルはじめとしたクリプター達は
キリシュタリアが彼らに向けてる愛と献身に気づくこと自体難しくなる(というかキリシュタリアという人間を誤認したままになる)し
理解した上でくだらないと切り捨てるかうまく処理できずにバグるかは
正直気になるところではあるがベリルってカドックをやたら探し回ってたけどあれ多分カドックの事殺そうとしてたんだよね
でもぺぺさんには手を出さないのはなんでだろうな>>161
いや、コヤンが二章で言っていたのは、キリシュタリアは「綺麗事も大概ですけど、その根底にあるのは紛れもない人類愛。人間の基本原則……その野生(ほんしつ)は、助け合い、認め合い、殺し合うことだとしっかり受け止めていますのに」ということ
だから、「ベリルとはすれ違えた」と言っていたことからも、ベリルが変革を受け容れずに自分を殺.すということも、その理由が理解できないことも含めて認めて、受け止めていたと思うよ
ベリルは「一度でもブリテンを直に見ていれば、俺に任せるなんて、甘い対策はしなかった」と言っていたが、彼との回想・思い出が第四特異点のロンドン(スキル名は「ロンディニウムの滅亡」)で、アングルボダが設置されていたのはロンドンの地下(その深部に霊墓アルビオンが存在)ってあたり、キリシュタリア、ブリテンの危険性については充分知ってたんじゃないかなぺぺはベリル本人も言ってたようにキレさせるとヤバイ奴だからでは
後は単純に力で勝てないからかと
それに露人通あるから大抵の事は察知されるでしょまぁ本来はロンゴで貫いてもらうか異星の神降臨でキリ様もぺぺもオリュンポスごと消える予定だったからかな
でもどっちもキリ様が防いじゃって、結果ぺぺさんが生き残ってケジメを付けさせる、と本気にさせてしまったとあと条件に合致するか際どいのかもしれない
カドックの場合、どこかで意味深に負け犬を繰り返してた気がするので、殺していい理由&(主観的)かわいそうな奴かも。
まあ普通にペペさん、趣味で狙うには強すぎるだろうしなあ。わざわざベリーハード行くよりはノーマルからこなすタイプなんじゃないかな
カオス(ダイソン球ではない)な展開になるとそっち選びそうだけど>>176
自分でやる事に楽しさを感じてるんじゃないの?
カドック 狙ってぺぺさん狙わないのは単純に強いからじゃないかな
ぺぺさんはかわいそう要素メチャあるし普通ならターゲット入りそうでもリンボにやられたカドック見ても俺が殺りたかったなーとは言わなかったんだよね
強さで狙いを決めるのもなんかダサい気がするわ。強さ的には最強のキリシュタリアも狙うわけなんだからやっぱり自分がやりたいと思う人は誰でも狙って欲しいと思う。
ダサいっちゃダサいんけどキリシュタリア暗殺の時もロンゴから守ってもらってる間に隙あり!グサーした人だからね…ぺぺさんは強い上にそういった隙を狙えなかったから手を出せなかったのかも
言峰の言葉に寒気して即コヤンに助け求める人だから多分そういう鼻はいいんだろう
もしベリルがぺぺさんの事を完全にオリュンポスと共に消えた思い込んでるなら、ぺぺさんが完全にベリルの隙をついて仇討ちする形になるのかね
そもそもぺぺさんがどうやってオリュンポスを出たのかとか色々疑問はあるけどあの台詞的にボーダーやコヤンの移動以外に脱出手段があるっぽいのか>>181
出身地ちゃんとあったのか…てっきり不明になるのかと>>181
まさかのと言うかやはりエリア51なのでは…>>181
え、マテもしやクリプター全員のプロフィール載ってるのか!?
カドック載ってるのは絵師さんの呟きから知ってたけど
てっきり四章までのキャラしか載ってないかと思ってた
6日までアニメイト休みだから買いに行けないけどすごい気になるどうやら出身地、身長体重、好きなもの嫌いなものとか他にも色々乗ってるみたい
いつも店頭で買うから通販するの忘れてたマスターで今発狂してる
Amazonの在庫切れしてるわ…クリプターもサーヴァントみたいに他のキャラへの台詞とか乗ってたりしないかな…気になる…
キリシュタリアの嫌いなものを見るに、やっぱりアイツ露出狂なのでは……
デイビッドの体にデイヴィットの精神が入ってるのかも
>>189
五章冒頭のブルーブックが進んで行った廊下の床の描写「硬く、柔らかく、温かく、冷たい感触」。これ、ORTの外皮の「地上のどの物質よりも、硬く、柔らかく、温度耐性があり」という描写と似ている
ORTには捕食した生物を擬態する能力がある。この廊下の床が浸食されORTの外皮と同質のものになっている=検体EはORTの関連物?だとしたら(微生物形態だった南米神性は最初「植物」に寄生して、その後人間に乗り移って活動するようになった。エリア51に運び込まれた宇宙人は「木の根」のような姿)
この「廊下」の先にあった診察室で撃たれたデイヴィット・ブルーブックはORTに食われてコピーされることで、デイビット・ゼム・ヴォイドになった……というのがこの出身地「アメリカ ネバダ州」で割と洒落にならなくなってきた感キリ様の出身がイギリス表記なのに対してベリルの出身がグレートブリテン島…
キリシュタリアやぺぺさんが持ってるカルデア時代のデイビットとの思い出はいったい…
恐ろしくなってきた>>194 仮にサルベージされた人物だとしても最近じゃなくて何年か前からだろうから別にそこは問題ないんでは
ベリル出身がグレートブリテン表記なのはイングランドの名称由来のアングロサクソンが流入する前に生まれたとかじゃないよな
勝手にドイツ出身とかその辺かと思ってたな…
キリシュタリア好きなものはウォーキングとかベーキングって主婦かな?身長も187で超高いし
>>164
合体するときに「ヘッヘッヘっ 心配することはない」って言ったり、気づいたらめちゃくちゃ大胸筋ムッキムキになってる異星の神か…デイビットって確か時計塔にも在籍してて伝承科から追い出された筈だよね
>>201
デイヴィット・ブルーブックの世界と、ぐだたちの世界とでは白紙化のタイミングが三ヵ月もズレている(ぐだたちの世界は2017年12月31日に白紙化、ブルーブックの世界は新年を迎えた夜から三ヵ月後)
今回、白紙化→空想樹が植樹という順番が重要という話が出て来たけど、ブルーブックの世界では空想樹が現れて人類を虐殺→白紙化と、順番が逆になっている
ということから、ぐだたちの世界とブルーブックの世界は別の世界の可能性が高いってのが言われるけど、もしブルーブックの世界からぐだたちの世界に移動してきたとしたら、ブルーブックの世界のエリア51でブルーブックをもとに誕生したことと、ぐだたちの世界でカルデアに来る前に時計塔に在籍していた経歴があることは矛盾しないのでは>>202
蘇生前は胸の傷以外は健康体だったんだろうな
いやむしろ治らない傷があるからこそ人一倍健康に気をつかってたのかも
よく考えたら余裕がないが故にその命を落とすしかなかったピノを見てるから
できるだけ一定以上の余裕を確保してれば
その分より多くの人の価値を示し続けられるからある種必然ではあるか
それ思うと本編であんなに生き急いでたの
レフ爆弾で余裕全部吹っ飛んだ+無茶のしすぎで自身のリミットが迫ってきていた
という状況だったからなんだろうな>>205
作中でやっぱり軽装の方が良い、昔から外套(マント)が苦手だったって言ってるので普通に軽装が好きで合ってると思うよ
人前では手袋も絶対外さなかったとまで言ってるのにわざわざ酷いガリガリの体見せたのはカイニスに信用してもらう為なので…虞美人の設定やっぱり虚淵担当だったね。とんでもねえ(面白い)もん残していったな虚淵ィ…
デイビットはまさか鋼の大地のヒロインの同類か
>>208
ポーランド人だったのかカドック>>196
それはありそうよね
キリシュタリア自身の出身はイギリスだけど源流はドイツ系なのかもね>>208
大体出身国までなのにデイビットだけ
地域まで書いてあるのは…
やっぱりそういうこと?>>213
シスルト召喚したときに母方の血がどうこう言ってたがハッキリせんな>>215
魔術師観点でからしてみればドイツ系は北欧神話の流れを汲む一族だしな、ゲルマン神話的にも
ドイツ出身のカウレスも北欧の森を走る魔眼収集列車の伝説は身近なものだったそうだしヴォーダイムって凄くオーディンと関連あるような名前だけどイギリス出身か
Uがウルトラ(宇宙人と融合)と見せかけて、まさかデイビットがその枠の可能性が浮上してきたのか
Uはベムラー枠なのかな?ぺぺさんなんでこんな厄ネタとFateしちゃったんですかね…
ぺぺさんヒナコの正体が人間じゃないって事やキリシュタリアが生き返らせる為に一人一人と人理の旅をしてきたのを見抜いてたけど、デイビット の中身は見抜いた上で好きなのかな
そうじゃなきぺぺさんが言うようにやっぱり運命に裏切られるって事になるのかな…>>220このお友達感覚ってのも人外感あるように思えてきたな
ネバダってエリア51あるところなんだ。ふーん...
>>220
デイビットの好きなものも「特徴のある人間」っていう。ぺぺさんとか内面含めて特徴的過ぎて一度会ったら忘れられないよね…ぺぺの漏尽通が千里眼のようなものだとするならAUOがキアラの本質を見抜けなかったように自身の規模を超える相手は神通力と言えど見抜けないのかもしれんな
裏切られたのではなく見誤っていただけとか
なまじっか「超感がいい」為に諦めている、言い換えれば思考停止気味かもクリプターの名前と出身地の話だけど、欧州なんて小国入り乱れてみんなあちこちに移動してるんだから、どんな国にも北欧系・ドイツ系・フランス系・スラヴ系・南欧系・トルコ系その他色んな名前の人達が暮らしてるでしょ。不思議なことじゃなくない?
そもそも大部分は現実になさそうな名前ばっかだし。あとベリルがぺぺさんを狙わなかったの、ぺぺさんの諦観、いつしんでもいいわー的な態度だから、こ、ろしても面白くないんじゃないかな?とか思った。
>>227
そのあたりはゴッフも感じてたよね、「傭兵めいた男でボーダー内で自爆テロでもされたら……」と戦々恐々としてたカドックの特技が対獣魔術・・・
これはゼムルプス家由来の魔術系統なのだろうか。
ブリテンに狼の混ざりものらしいお兄さんがいるけど、お披露目されないかなカドックの特技が魔術師ってよりハンターみたいなんだが何してたんだ一体
軽く調べた程度だから間違ってるかもしれんが
ポーランドって深い森が多いらしく
その関係で獣や魔獣狩りを生業としてた魔術使いがゼムルプス家の始まりや起源だったりするんじゃないかなカドックの特技見ると魔術師としては歴史が弱い方かもしれないが魔術使いとしては優れてるんじゃないか。
本人とってはこういう評価は侮辱でしかないだろうが。今更ながら思いついて、背筋がゾワっとした
第2部開幕時のゲーティア演説の「ひとりぼっちの星」って、「漂白し宇宙から外された地球を『ひとりぼっち』と擬人化表現してる」ってのはミスリードで
ひとりぼっちの星
=究極の一(アルティメット・ワン)の星
=U-オルガマリーの星
って意味なんじゃないか・・・?
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=_WycGcc_Tdc>>232
どうじゃろ。魔術使いの評価=戦闘力な感じあるしなぁ私を上回る人理は存在しないってどういうこと
人理所有してるんですか?つまり…私自身が人理になることだ?
>>237
並行世界や異聞帯のあらゆる人理をひっくるめて「私を上回る人理は存在しない!」なんじゃないかなあ
でないと本気を出せばセファールさえ倒せる異聞ゼウスが何故あそこまで焦っていたのか説明つかないしな
まあまだビーストⅦの能力が分からないからどうとも言えないけど、人理に対する概念防御とか持ってそう魔術師は素のカラテも強くないといけないからな…。
プロフィール見る限りAチームって全員自分で戦えることが前提にあるのかな
デイビットはよく分からないけどなんか人外っぽいし>>240
確かデメテルがディオスクロイはあなたの手でバラバラにされたって言ってたと思う魔術回路という才能が物理的に損なわれたみたいなこと言ってなかったっけ
>>238
実際Fakeでジェスターが「アサシン(狂信者)以外のすべての霊長を滅ぼせば彼女が最後の人理になる」的な発言してたし
世界が特殊な状況になれば、人理も特異な形態になるっぽい
オルガマリーの場合は自身そのものが一つの人理になってるのかねえ一般平均魔術師の魔術回路が100としたらキリシュタリアが1000で7割くらい失ったけど300残ったみたいな感じなのかもしれない(数値は適当)
>>246
第三者なら解毒ができると言ってたしね、起源弾とは似てるようで結構違う
魔術を発動前に命中して魔術回路と血を汚染することで行動不能にする毒
自己回復をさせないのだから魔術刻印も当然汚染して機能停止にするわけで第三者が解毒できないなら刻印回収する必要がある父親には使えない代物
起源弾よりタイミングを選ばずに使用できるけど瞬時に効果が出るわけではないから反撃の危険性がある、効果自体は起源弾の方が上だけど汎用性は毒の方が上よね>>247
だから本来の性能よりは落ちてると言った
ただし落ちてもなお高性能じゃなければ時計塔での評価は保てないって話デイビッドさんマジで底が知れなさすぎて怖い、青本と何か関係あるのは確かだろうけど、まさかORTとも関係あるんかな
デイビットはダヴィンチちゃんが天才と言ってたので絶対何か厄ネタがあると思う。
>>245
どっかの魔術師殺しさんがケイネスさんやったからだっけ?>>256
青本とデイビットそしてワンチャンORTは何かしらの関係があるよなORT南米で寝てるし、デイビット=ORTだとORT2体になっちゃうし…
>>258
ORTに端末を作れる機能があるなら話は別だけど、今のところそんな話はないしなあORT本人ではないやろな、ORTに関係する何かとかはあるかもだけど
まぁあれだ
ただのミスリードでORTとなんの関係もありませんって事も十分あるから
それに元は月姫のキャラだしFGOで消化されるとなんかこう…ねマテリアルにキリシュタリアの特技は占星術、天体魔術、高速詠唱と書いてあるから普通に魔法自体は使えるんじゃないかな
冠位連れてるしぺぺさんも信頼してるからそこまで悪人とか変な人じゃないだろうという淡い期待
↑訂正。魔法じゃなかった、魔術だ。
>>265
系統は近いんだろうけどね
オリガマリーの天体魔術とフリューの占星術を見ると方向性が違うし、どっちも因果律操作だけど>>265
そら星占いと天体観測じゃ明らかにジャンルが違うし……
似たカテゴリだとは思うけどね?キリ様のUオルガへの最後の一撃はぐだ達が勝利するための布石になっていればいいな
遅行性でビースト霊基を弱体化させるとか所長と異星の神を引き離すようなやつ
マリスビリーも大令呪はこう使えってのをキリに残しているからちょっぴり抵抗したでは済ませないでほしい他の魔術系統の「最奥にして究極でありオリジナル」も知りたいぜ!
はたして開示される時が来るのかどうかは知らないが>>270
基本的に時計塔の十三学科のうち新設の現代魔術と、魔術ではなく統治方法教える法政科を除く十一学科はソロモンを始祖とした「人が扱える魔術」で、
その前の神代魔術が「神が人に与えた魔術」、神(ガイア=星)の力を借りることで間接的に人が使える魔術
そしてさらにそれ以前、人が宇宙から力を借りて行使していたのが理想魔術
理想魔術を人が宙(ソラ。=根源)の力を直接行使していた、と捉えると
当然、その時代の人間は普遍的に神を凌駕する存在だったと考えられる
この辺りのことが、空の境界原作で橙子さんが「バベルの塔」のくだりで語ったことだったのかな?
最初は神代魔術~西暦以後の魔術の間のことだと誤認してたけど、今の情報を加味して考えると
理想魔術~神代魔術の過渡期のことと考えた方が自然なように思えるねクリプターの異聞帯配置をキリシュタリアが決めてたなら人理修復シミュレーションでの交流で色々情報を知ったからなのかなと思った
>>275
荒耶や橙子の理論だと、その時代の人間は人類総根源接続者だったようだからなあ
「」を母体とした群体のようなものだったのかも>>275
ついでに言うなら、メソポタミアの神々にとっての「完全な人間」はフワワや狂エルキドゥというね…
絶対まともな存在じゃない>>279
違うものとも限らないのでは?
あの因果逆転の使い方は
今ここで呪文を唱えて隕石を作っても落ちてくるのは何時間も後 → 呪文詠唱後すぐに隕石が来るように因果逆転
ということだから、キリシュタリアの隕石落としも普通にその原理使っててもおかしくなさげ
というか天体メテオ系の技全般、その原理使わんと使い物にならん因果逆転って権能一歩手前じゃなかったっけな
やってる事は今隕石降るよ!って結果を現在に設定して過去を改ざんするんだろ?
ゲイボルグと何か違うのさ>>281
マテリアルをしっかり読めば判るが呪いの朱槍が権能一歩手前なのは因果の逆転だから、ではなく他者の運命を決定する超抜能力だから
奇しくもオルガマリーが出てくる魔眼収集列車で他者の運命に介入する特権行為でありその能力を持つ魔眼はノウブルカラーだと言われている
あの宝具の本質は小規模な死の宣告「イギリス異聞帯ではなくブリテン異聞帯」
この表現とベリルの出身地がグレートブリテン表記になってるのってやっぱり関係あるのかなベリルのは「棲息地」みたいな扱いな気がしなくもない、具体的にどこではなく島全域に棲息してます、みたいな。それにしても表向きの情報に出す以上、妖精郷とか不明とかなんだろうけど
しかし服飾はまだしも、ガーデニング本当なんだろうか? 実は植物操作とか毒殺とかしてこない? はたまた単に家庭の影響か、無難な嘘か
なんとなくあらゆる手段(ウィッチクラフト、銃、人外の力?)使えそうだし、ぐだをああ言ってた以上、どうしてもバトルキャラは期待しちゃうんだが……今更だけどデイビットくんの異聞帯サブタイトル1文字もわかんねぇやん。ベリル君の異聞帯で星つくって、この星の人理が最強やで!ってやるのかな
ガーデニングって人間の都合よく捻じ曲げた人工環境で自然とは正反対だと思うけど
植林の間違いじゃないか
広葉樹林って切った枝をその変に刺しても案外付くぞ>>286
植物系黒魔術を使うなら薬草や毒草の栽培に必要な技能でもあるからぶっちゃけハートレスと同じじゃね
宇宙回路使うか魔術神をでっち上げてそれを使うかの違いなだけで
どっちも外付け魔術回路により神秘を行うのに変わりはないと思うが
身分や立場が違うだけで同じものでも受け入れられ方が違うって皮肉かもよ>>289
新所長もキリシュタリアは時計塔の多くの分野でトップレコードを維持し続けたって言ってたしねデイビットって孤高のイメージがあるけどキリシュタリアとは神話討論したり主人公の話をしたり結構親しげだけどどうなんだろう
マテに『人間性の乏しい冷徹な青年』って紹介されるほどだしなぁデイビットさん
>>293
事件簿のロードたちは、キリシュタリアを新しく学部をつくれる器だと賞賛するのも本気だが、同時に自分の派閥や研究に利するのに13番目の学部を使おうとも考えるのも本気な感じだな
政治的に自分に靡かないかもしれない学部を無条件で許すほど甘い妖怪共ではない>>253
そのあたり、もし本当にデイビットがデイヴィット・ブルーブックの再現だとしたら、アトランティスのアポロンの
「私ってば、本当はただのシステム、プログラムかもしれないぜ?人格は擬似的に再現できる。表層の感情は擬似的に再現できる」
「システムそのものが感情を表現するように構築しているのであれば……。偽物の感情と本物の感情、そこに差異はあるのかな?」
がぶっ刺さってきそうな気もするんだよね。デイヴィットを擬似的に再現したデイビットの感情は本物なのか偽物なのか。そこに差異はあるのか
ちなみにオリオンから「お前が抱いた感情は、本物か?」と問われたアポロンは「どこまでも本物であれ、と願って作ったものは、自分自身に区別がつかない」としているマテリアルⅧの表紙ってあれペーパームーンなの?
デイビットの本質は無機質とかじゃなくて生きる為に行動する狩猟動物、野生の美しさとのことだから本能に忠実な人間っぽいんだよね
野生なんかあれ…?
肉体の遺伝子という本能つまり「プログラム」通りに動いてるだけと?>>302
そういうロボみたいに思われがちだけど実際には違うらしい
実力はトップだけどマリスビリー曰くレイシフト適合者としても一番優れていたとのことレイシフトと単独顕現が近似の事象っぽいことが匂わされてるあたり、
レイシフト適性が高いってのも厄ネタよなあ・レイシフト適性が最高
・エリア51があるネバダ州出身
・デイヴィット・ブルーブックと名前が似てる
・↑がエリア51で見たもの
・マリスビリーの死に関与の可能性
・時計塔でもヤバい伝承科を追放
・ヴォイドとかいう名前
・キリシュタリアの回想にいなかった
・担当の異聞帯にORTがいる
ヤバいですね!!>>301
ぐっちゃんが人恋しさに人里に降りてくる野生の熊なら
デイビットは人に契合せず生きるために荒野を駈る狼っていう感じなのかな
…なんかこう書くとロボ(狼王)みたいだなデイビットぺぺさんのダーリンな時点でそれはない
>>304
ビーストⅢ/Rと化したキアラがカルデア本部に招聘されてなかったから、完全なイコールじゃないみたいだし何か一捻りありそうな予感
主人公は100%適性で最後に見つかった補欠。その前の最大適性がデイビットだったのかな?主人公は汎人類史に設置されたって厄い言われ方されてるが……レイシフト適性という能力を汎人類史の主人公に設置されたんじゃなかろうか
デイビットの前に主人公を見つけてたのなら、適性に関する言われようからしてクリプターに入れられてた可能性もあるしぐっさんの例考えると何かしらの英霊的存在の可能性もあるかもね
南米のケツ姉さんがどんな存在だったか考えるとそれも可能かもしれないし>>310
意味という意味はないと思う。
詠唱は、魔術を編み上げるための集中・トランス状態に入ることが大切であって、文言そのものが大切なのではない
…と、事件簿を読んで捉えたが、違うかな?>>310
自分は詠唱そのものは天体魔術(星光の魔弾)のもので
理想魔術(惑星轟)の発動には詠唱使ってないと思ってる
実際聖槍の光防御する際に展開したときは詠唱無かったし
アトランティスの説明読む限り惑星轟は『天体や星辰を自らの魔術回路とする』技術っぽいし
自身の魔術回路を励起するときに必ずしも詠唱が必要か?っていう話じゃないかな理想魔術って惑星轟に限らず神代以前の魔術のことだよね、天体理想魔術はたまたまギリシャでできたけど
ジュラ紀ぐらいなら魔術で樹界降誕したり大陸動かしたりできたのかな>>313
星占いぐらいじゃどれだけやっても神秘はなくならないぞ、科学と違って神秘を解体してるわけでもないしデイヴィットのいる白紙化地球は平行世界でキリが人理修復した後の世界なのでは……と考えてしまった
そこのエリア51で撃たれる→理屈は分からないけど武蔵ちゃんみたくレイシフトしてfgoが始まる前のぐだ達の世界へ来てデイビットを名乗る→Aチームへ抜擢→白紙化を知っているのでマリスビリーにカルデアスを止める様に脅迫
レイシフト適性が高いのも平行世界から来れたからという理由とか
あとブルーブックが旅をしている白紙化地球もロシア、北欧、中国、インドの様子が変わったっていうのがあったけど、ぐだがいるカルデアが戦っているとは明言されていなかった気がする。
この場合キリがいるカルデアになるけど、きのこのインタビューだとキリシュタリアでも2018年の脅威は半分くらいクリアできるらしいし、インドの次あたりで詰んでしまって世界ごと剪定されたタイミングでデイヴィットが弾き出されてぐだの世界に来てしまったとかあるかも・デイヴィットの居る地球
異星の神の襲撃(心臓突き刺し)→漂白化
・ぐだたちの居る地球
一瞬で漂白化→異星の神の襲来(キリシュタリアによる宣言)
この辺のずれについて考えてたんだけど、前々から言われているデイヴィットの居る地球はカルデアスの中の世界という説。を採用してその地球を『出力』して元の地球に『被せる』ことができるのならば(テクスチャを張り付けるように)このずれも説明がつくのではないか
■異星の神の襲撃→白紙化→【カルデアスによる出力】→元の地球が漂白されたことになる→異星の神の襲来
…という筋書きにできる
そしてファイナル本能寺でやってた仮想世界のように演算された世界ならば、ある程度操作というかシュミュレーションの書き換えもできるのではないかという疑いが出るわけで…
宇宙から到来した木の根みたいなのを『研究』しちゃったお陰でその叫びを聞いた異星の神って存在が来ちゃった……っていうシナリオ自体が創作されたものの可能性が出てくる
もちろん仮想世界で存在している人たちは自分達がそんな存在と気づいていないので当の異星の神本人も自身が作り出されたモノであると認識していない(マリスビリーの手のひらの上?)宇宙根っこいじめは宇宙人が救難信号だしてるのを分かってなお続けるとか普通に考えておかしいしシュミレーションで人間が悪いという侵略の言い訳をでっち上げてると思える
>>317
そして地球丸ごとシュミュレーションされたテクスチャをかぶせるっていう大規模な現象をどうやって起こしたかというと…おそらくはここで関わってくるのが炎上特異点冬木そして大聖杯
シュミュレーションされた世界にも冬木の聖杯戦争は存在して、それとFGO世界の聖杯戦争をリンクさせて起点とし二つの大聖杯同士をぶつかり合わせて莫大なエネルギーを誕生させるなどしてシュミュレーションされた世界を出力可能にした
『特異点F』と『特異点X』と名称にずれが存在するのも二つの冬木がぶつかった結果
あの大規模な炎上災害やシャドウ化等もそれによって引き起こされたもの
つまりあれはマリスビリーこと旧カルデアのせいなのでアルトリアオルタやエミヤはカルデアを抹/殺対象にした(大聖杯を守っていたのもそれのせい?)
逆に言えばあの場所の異常をどうにかして解決できれば地球白紙化現象も…と考えることができるそもそも特異点修復自体がシミュレータであるカルデアス使ってレイシフトすると過去に行ける上に修正可能だから、地球表面全体の書き換えも理論上は不可能ではないんだろうね
>>321
並行世界云々はおいといて退場したけどまだ残したフォルダとかアニムスフィア関連とか回想で出番ありそうキリシュタリアはあの立ち位置で何も知らない・根幹に何も関わってないはあり得ないから
以後も回想やらなんやらで出番自体はあると思う
少なくともクリプターや大令呪の謎
マリスビリーとの関係
異星の神になぜ一人だけ選ばれたのか
辺りはさすがにFGO内で回収するべき謎だろうし>>323
カドックがコピーしたキリ様のPCデータがどれくらい詳細かどうかだよね
それで足りなければデイビットの洞察・解析が絡むんだろうかキリシュタリアは考察材料こそはあっても、それを深めて考察してしまえば即座に殺.害されかねなかったからなあ
だから、自分が失敗した時のために他のクリプターに後のことを託した。キリシュタリアの他のデータも何かありそうだよね。異星の巫女のこととか、異星の神のあの姿を見ても取り乱してなかったこととか
異星の神に対する大きな刃となりそうなのはカドックと“カルデアの者”の二人になるかな?>>325
情報の会得ルートは違えどぺぺとデイビットも察し得る(察している)気もする
この2人に関してはカドックとは違って立ち位置によってその理解を以ってどう動くかが変わりそう
もしクリプター全員がキリシュタリア同様に「察したらアウト」の枷があったならぺぺとデイビットも危うかったんだろうな異星の神も頭の中までは見てないようだから頭の中にとどめておく分にはセーフだろう
パソコンにデータ残せてる時点で監視はガバガバだと思う言峰の言動からしてがっつり監視して命握ってたのはキリ様だけで他はほとんど自由じゃなかったっけ
察したらアウトレベルで監視してるなら異星の神の敵認定されたベリルの事もすぐ命奪ってると思うキリシュタリアはがっつり命握ってガチガチに縛ってたのに他クリプターは放置
それなのにカルデアはイレギュラーとは見なさず最初から脅威と認定している
このちぐはぐさってなんなんだろう
地球の歴史を理解しなかった異星の神が最初から認識してた地球上の存在ってキリシュタリアとカルデアなんだよね
この二つの共通点と言えば人理修復という功績を果たした(キリシュタリアはシミュだが)ってことだが
他クリプターは果たせず途中で倒れたから放置された?
インタビューではデイビットも人理修復自体は可能と言われているけど
その彼も縛られず放置されているのは何故なのか
異星の神や言峰の台詞的に彼もコフィンの中で倒れてたのは確実だろうしデイビットの名前もぐっちゃんみたいに何かのアナグラムじゃないかって言われてるけどどうなんだろう
キリシュタリアの回想でデイビットだけが無かったのが本当に不穏
デイビットだけは自力で蘇生ってのが否定できない
5章からはデイビット本人の言動が全く無いために読めない。グランドクラスを従えてるからには、本当は汎人類史のために動いてるっぽいけど
グランドクラスはビーストを倒すためにあるわけだからなあ異聞帯のグランドかもよ
デイビットが青本だとしたら青本世界のグランド
だから本来神霊でグランドにはなりえないだろうテスカ(予想)がグランドやってるイレギュラーとか前所長がカルデアスの中で永遠に焼かれ続けてたこと考えると、地球大統領がほぼ前所長そのままの姿を映して出てきてるのは、二部序章でカルデアスがアナスタシアによって凍結されたからクリプター同様に前所長の存在証明が確定したからなんだろうなって
序章でカルデアスを破壊ではなく凍結したのは理由は分からんがその辺関係してそうな気がする既に誰かが書いてるかもだけど、
2部のストーリーってアポクリファ出演鯖の活躍が多い気がするな
1章→アヴィケブロン、バサランテ
2章→ジークフリートと同起源のシグルド、ジークを連想させるホムンクルスの身体に竜殺しの女神が宿ったシトナイ
3章→スパルタクス、モーさん
4章→カルナ
5章(前)→アキレウス、汎人類史側のケイローン
5章(後)→フラン、モーさん、金時(没キャラだけど一応)
もしかしたら次のブリテン異聞帯で活躍するのはアストルフォかもしれないな
2部の前振りだった剣豪の妖術師は天草、新所長はムジーク家の出身
アポクリファはキャラ数が多いからただの偶然かもしれないけど>>334 没キャラ・クラス違いまで含めて言い出したら1部も1章にジークフリート、アタランテ(狂)、ヴラド(狂)、ジャンヌ、ゲオルギウス(没)、2章にスパルタクス、3章にアタランテ、ダビデ(没)、4章にモードレッド、フラン、ジャック、シェイクスピア、金時(没)、5章にカルナ、6章にモードレッド、7章に弁慶(没)と全部出てるし単純にキャラ数多いから広義のApoサーヴァントと見れば出演多いってだけだろう
というかシトナイとシグルドが強引すぎるキリシュタリアを契約して自ら縛るだけでなく使徒に監視までさせるってもし早期に反逆の意志見せたら殺したのかな?もし殺したら自分が降臨できなくなりそうだけど、そこまで怖かったのかな
ロシアのコヤンの言い方からして異星の神は監視ももちろんしてるだろうが観察してる気もするんだよな
なんというか昆虫の生態観察的な雰囲気を感じる
使徒の振る舞いも観察対象なんじゃね?>>339
EXのマテリアルにあるが
アルクェイドは地球環境化能力も持つ
ORTと同じく周囲の環境を自分側に寄せる権能、テラフォーミング・アトラクションを月で使用する空想樹についての妄想を垂れ流します。
空想樹とはカルデアスやぐだぐだ本能寺の箱のように操作主の入力した歴史のシミュレーションを行い、それを現実に出力する存在である。
そして、カルデアスとはマスビリーにより空想樹が形を変えられて、その機能を人間の手で行えるように調整された物である。カルデアス維持の莫大な電力は異聞帯で見られた空想樹内の大量の魔力の代わり。
ブルーブック視点の地球とは検体Eという未知に対して人類がどのような反応をするか確認する為のシミュレーション上の地球である。
そして、シミュレーションが終わって行われる事はぐだのいる現実の地球に、検体Eがそもそも存在していたという歴史が作る為である。
空想樹(本体)は地球上か地球近くの宇宙空間に存在する。
このシミュレーションの終わりにマスビリーの介入が起きた。
白紙化現象が行われたシミュレーション上の地球がカルデアスに入力されて、空想樹(本体)の意向より先に現実の地球の改変がなされた。
これにより、ぐだ達は白紙化を確認する事になった。
七つの異聞帯とは白紙化現象が空想樹の介入無しに行われるのかという設定がシミュレーション地球に設定された為に現れた物。
例えば、オルジュナの世界の再構築の先にあるゴールが白紙した地球ではないのか。
異聞帯はマスビリーが空想樹(本体)を掌握する為の時間稼ぎで作られた。
マスビリーの目的。キリシュタリアがオリュンポスで画策した人類の強制進化を2016~17年の地球全体で行う事と進化した人類が争いなく、発展するスタートラインを整える為。
これは進化した人類は争いもあったけど、地球国家元首の下で更なる発展を始めますという設定をマスビリーがしたいから。
今日の空想樹の考察記事やコメント欄を読んで考えました。
個人の考えしかないので、穴も多いと思いますが、色々なご意見が聞きたいです。そういや『伝導者』にするつもりのキリシュタリア死んじゃったけど、異星の神的にはそれは問題ないのかな?異星の神の口振りでは伝導者は誰でもいいみたいだからベリルを伝導者に使う流れになんのかな
そもそも伝導者ってのがどんな役割なのか具体的に分からんのだがベリルは結果的に異星の神にも喧嘩売ってるからキリシュタリアの後釜にするとは考えにくいんじゃないかな
最もキリシュタリアを伝導者と呼んだ神とUルガマリーはいまいち同一存在と思えないんだけどそもそも師弟の筈なのにアニムスフィア親子とキリシュタリアの繋がりがそんなに見えてこなかったからなぁ
最後に大令呪の話題の時に師匠のことちょっとだけ話してくれたけどそれだけ
だからキリシュタリアを伝道者に選んだ理由もあんなに監視して行動を制限してた理由もさっぱり最後Uルガマリーに話しかけていればなにか関係性がわかったかもしれないけど
不意打ちする気満々だったからそりゃ話しかけないよなという…
Uルガマリーの方も名前は出したけど特に触れもしなかったし
ほんとどういう関係だったんだろう連レスすまん
あと気になったのが二部五章が二層に分かれてたことについて
今までの考察であったように異聞帯は担当クリプターの内面を表してる説でみると
オリュンポスとキリシュタリアは重なる部分があるけれど(ゼウスとか破神同盟の二人とか)
逆にアトランティスとキリシュタリアは全然重ならないんだよね
自らの意志で離れたにも関わらず長い時間の果てでそれを忘れ捨てられたと思い
神(親)に例えどんな形でも見られることを至上の喜びとする
このパーソナリティーとキリシュタリアがどうしても重ならない
そもそも彼は過去の経験から親(特に父)からは自立する考えである
では誰が当てはまるかと考えたら…オルガマリー、なんだよね…
父が大好きなのにその父からはほぼ放置されてて満足な愛情が得られず
それ故褒められたい認められたいという承認欲求が増大していく姿がアトランティスの民達となんかダブる
オリュンポスで登場した異星の神がオルガマリーの姿だったこともなんか示唆的な感じがするし
大西洋異聞帯はキリシュタリア・オルガマリー両名の内面世界が混ざって分かれた世界な気がする
なんでこの二人の内面が混ざるのかという疑問も含めて
やっぱキリシュタリアとアニムスフィア親子との関係はFGOの根幹に関わる重大なネタバレ部分になるのかな
って感じがひしひしする>>347
むしろ伏線を完全に回収しようと思ったら6章や7章ですら謎を増やして終章で種明かしするつもりかもよ?
1部の時もゲーティアの初登場は4章でこそあれ、再登場したのは終章だったし
少なくとも6章でアルビオンの竜と妖精関連、7章でアルティミット・ワンの話をするつもりなのだとしたら異星の神の正体の謎は多分明かされないだろう>>347
前後編は最大の異聞帯と銘打ってた五章のみのギミックな気がする
実際その為の前振りは一章辺りから仕込まれてたし
その触れ込みとCMの並びから予想自体はわりと早い段階であった
作中的にもその為の準備をずっとしてて
だからこそ虎の子の予備令呪なんてものを用意できたわけだし
六章七章はその辺の準備がちょっと足りない気もする鍵を握るのはオルガマリーの正体だよな。
レフのせいでカルデアスに放り込まれたから異星の神のガワになってるってのもなんか違う気がするんだよね。
マリスビリーにとってFGO世界のオルガマリーは必要な存在だった。これは事件簿世界ではあっさり捨ててることからも分かる。
コミカライズで空からの漂流者呼ばわりされてるのも気になる、オルガマリー自体は地球の外から来た存在という意味合いなのか。でもオルガマリーとマリスビリーって結構似てるから血が繋がってない親子には見えないんだよね
三つ編みとか
オルガマリーが父親に振り向いて欲しくて似せてるとかはあるかもしれないが聖杯のかけらを埋められてた桜みたいなパターンとか?
木の根のエイリアンのかけらを埋め込まれてるとか。
ただ、ソラウリベンジなんだよな。桜リベンジではないからな路地裏ナイトメアで幽霊オルガマリーに死徒が触れると消滅し観測された破棄データ?は世界の裏側へ流れるバックドア
オルガマリーの用途ってなんだ事件簿の描写だけどアニムスフィアの魔術刻印はきちんと移植されて機能しているから、アニムスフィアの刻印に適合できる血縁の繋がりはあると思う。
>>351
髪型も髪色もソロモンに似ている点も気になるな
マリスビリーが用意したソロモンの指輪を触媒にソロモンを召喚した経緯がまず出来すぎてる
時間神殿で持ち去られた指輪がU神のはめていた指輪なら
ソロモン召喚以前からオリュンポス現在までの流れが全部一連のものな気がするわ一部序章の時のチュートリアルが終了してない(お楽しみください→戦闘チュートリアル→フォウ君に起こされる)から
全てはシミュレーターの中の出来事かもしれない。流石にないだろうけど>>354
木の根が2016年に現れたのはあくまで青本さんの世界だから
こっちと青本さんの世界が別って説がある事を考慮すれば、こっちでは違うって可能性もあるかな、と。
例えば、あそこがカルデアスだとしたら、青本さんにとっての「今」はこっちの今の50年後である2069年かもしれない
だとしたら、2016年って表記はミスリードで実は「それぞれの世界で今から53年前」ってのが大事だったりするかもしれない。
今から53年前は1963年。オルガマリーが生まれる前って事になる
関係ないけど1963年はケネディ大統領が暗殺された年だな。>>359
ブラックボックスなのは内部構造であって、カルデアスというガワ自体の観測は可能
そのためのレンズ・シバデイビットとデイヴィットて案外何も関係ないんじゃね
100年か。これは失敬
カルデアスから取り出すって話ではなく
私達の世界で2018年に白紙化が起きた一方、カルデアス内では2118年に白紙化が起きた、とするなら
木の根がやってきた2016年ってのもカルデアスの中の話で
こっちでは2018年から同じだけ前に木の根がやってきたんじゃないか、と考えただけ
ただ、102年前、1916年となるとロズウェル事件より前だし、ちょっと考えにくいか。>>357
シュミレート云々は置いておいて、ぐだが実はGO世界の住人じゃない説は割とありそうなんだよね
五章オリュンポスで重要事項としてピックアップされた白紙化と空想樹出現のタイミングが、ぐだたちの認識とは逆なことから
どういう世界なのかは、はっきりしないが、少なくともFGO世界とは別の世界っぽい2016年に木の根宇宙人が降ってきた世界の住人であるデイヴィット・ブルーブックと何かしら関係がありそうなデイビットがマテリアルで「最も優秀なレイシフト適合者」であるとされている
だとするとインタビューの与太話でではあるけど、レイシフト適性100%とか言われているぐだももしかして、と
メタになるけど、別世界からやってきたという一点によりレイシフト適性100%という特殊性が付与されたとするなら、きのこが「ぐだはプレイヤーの分身というのを大切にしたいので、「実は○○だった」みたいなとことはしない」と言っていたこととも、ぐだ自身の生まれや体質に特殊性があるわけではないから、矛盾しないかなと>>364
ついにスパイ⚪ーバース参戦フラグまで……
冗談はさておき、見つけた感はある
寄生、融合かはともかく地球外はほぼ内定者かな>>367
彷徨海「お前たちがここにいるのが悪いからさっさとどうにかしろ、できないなら出ていけ」
ノウム・カルデア「」
というのはともかく、籠城が通じなくなって打って出る羽目になるのはありそうな展開だな>>367
あれ撃てたのベリルっていうビーコンがあったからだから
それがなかったら流石に難しいと思う
おそらくこちらに攻撃されたからという理由ではなく
キリシュタリアも言っていた『星を滅ぼす呪い』がなんか関係して
それで行くっていう状況になるんじゃないかな彷徨海の守りは妖精と同レベルのようだからロンゴでも簡単にはいかんだろ
彷徨海の言う神代は人類史にある人の信仰による神の時代ではなく世界が人の手にすらない人の信仰とは無縁の神性による時代なんじゃないかね
神代回帰レベルは人の手を離れた神秘ほど純度が高く上質とされるんじゃなかった?ぶっちゃけ彷徨海の魔術師は出てくると思えないというか…
いやまさかのフォワブロ・ロワイン登場みたいな事になったらそりゃあ嬉しいけども伝承防御については詳しくやるかもしれないな
ブリテンだとそれを突破しないとクリア難しそうだし
伝承防御は死徒のような自己ルールを相手に強制する能力だと思われる
ブリテンだとそれらを再現する為に編成やらスキルやら制限バトルが多そう第1部の時は、カルデア内部の時間で2016年12月31日を過ぎたらカルデア内部も終わりっていう明確なタイムリミットがあったからな。
2部の場合、2章までは成り行き,3章4章は解毒剤とキャプテンの為の資材というその時その時の必要性に駆られて異聞帯を切除してた。
5章ラストで異星の神が降臨して明確にカルデアを排除対象として認識してる以上は今後攻撃を受ける、または地球全土に対して彷徨海でも耐えられないような危険な変動が起こるから、対処の為に何かしら打って出る展開になりそう。少なくとも、穴熊を見逃してくれるような連中とは思えん。地球の白紙化と空想樹による異聞帯出現の順番
よくよく考えてみると、第1部序章においてカルデアが特異点Fにレイシフトしようとしたきっかけはそもそも人理焼却ではなく文明の灯が途絶えたから
地球の白紙化現象がカルデアスに時限爆弾みたいにあらかじめ仕込まれてたのかな?
だからこそ、白紙化が最初に発生して、その次に空想樹の落着と異聞帯が出現したんだと思う>>342
5章だけに関しては、キリスト教になぞらえて神の存在を伝え人を導く者ていう意味で使っていたのかなと思う
(本来の漢字だと伝道者だけど)
伝導者をオルガマリーやアニムスフィアの秘密との関連性とダブルミーニングで使っているなら、最終章あたりで真の意味が分かるかもねキリ様じゃなかったわ正しくはオフェリアの回想
>>376
「秘匿者(クリプター)であるキミこそ、ワタシの伝道者に相応しい」
と言ってるからクリプターならキリシュタリアじゃなくても良いのかと思いきや
言峰によると異星の神にとってクリプターはキリシュタリアただ一人という…
キリシュタリアが倒れたことで物語的にもクリプター編が終了したということも含めて
狭義の意味ではクリプター(秘匿者)は彼一人だった、って可能性が高そうなんだよな
この辺りの謎や大令呪の存在、アニムスフィア親子との関係含めて
キリシュタリアにはまだなんか役割があるような気がする…>>372
ロビンのマントも伝承防御だったり>>376
蘇生するか死ぬかが「神は、どちらでもいい」と言ってたのは、カドックやオフェリアの回想でのことで、つまりキリシュタリア以外の六人についてだな。その言い分通り、異星の神は彼らに蘇生するかそのまま死ぬかの選択権を委ねている
この他の六人に関しては蘇生するかどうかは「どちらでもいい」という状態だったのは、このとき既に協力者として必要な秘匿者(クリプター)であるキリシュタリアは確保してたからってことなのか
言峰も「君たち(他の六人)を蘇生したのはキリシュタリア」なので「異星の神は、君たちの命には錠をかけていない」としている白紙化が何故起きたのか、どうやって起きたのかが大きな謎になってきたなぁ。ブリュンヒルデの幕間で言われてたような「テクスチャがまるごと無くなった状態」なのは間違いないんだろうけど。
白紙化が空想樹によって引き起こされた事ではないのなら、カルデア側がやらなきゃ行けないのは2つ。白紙化地球に異聞帯を貼り付けられない為に、残りの異聞帯を切除して根本の原因である異星の神をなんとかする事。2つ目は白紙化地球にテクスチャを貼り直す手段を用意することも必要になるわけか。5章で異星の神が登場してから、キリシュに対して発言がないのは気になる。
2章の回想ではあんなに仲良さげな会話してたのに、キリシュではなく、ぐだの方に意識が向いているのはオルガマリー成分が強いんだろうな。
異星の神の端末がオルガマリーであり、本体はまた別にある展開かな?>>364
これ共生生物デイビットじゃなくて共生生物ダビデだったりして>>382
一応「キリシュタリアの件といい、多少の手違いがあったようだが?」と
名前ぐらいは出してる
生きてたことに言峰も驚いてたしたぶんU-所長視点でも死んだと思い込んでたんじゃないかな
だから最期の一撃をもろにあびてしまったんだろうし
あとぐだに対しても特別意識してるというより
目の前にいて自分に対して意識向けてくるからっていうのが強い気がする(要は反射行動)
キリシュタリアの大令呪くらって意識変化したみたいだし
その辺りは今後次第かなという感じな気もするオフェリアが見たキリシュタリアと異星の神のやりとりの中でのセリフと、U-オルガマリーの口調が違ってて別人のように見える。
空想樹を失った異聞帯はどんな風に消滅していくんだろう?失った時点からだんだん縮んでいくのか、一定時間経つとフッと消えてしまうのか。
中にいると現地人でなくとも異聞帯と共に消えてしまうのかも気になる。異星の神陣営とクリプター陣営と予期せぬトラブルが満載で、敵側でもどれほど思い通りなのかどこからイレギュラーになっているのかわからんのよね
リンボ曰く完全なる異星の神の降臨は先送り
Uオルガマリーは空想樹から作られた作戦実行体、アトラス+炎上で出力が低下、今のビースト7の霊基は地球上最高の肉体、さらなる器を求めて地球外生命体のORTの肉体を求める
・異星の神がビースト7でビースト7の霊基が地球上最高なのか
・異星の神はビースト7でオルガマリーの肉体が地球上最高なのか
・異星の神はオルガマリーでビースト7の霊基で顕現しているのか(ORTへの肉体移行的に自分の器を躊躇なく捨てそうなのはオルガマリーらしくはないが…)
・異星の神は完全な異星人でビースト7の霊基にオルガマリーのデータをぶち込んで異星の神の代行をさせている(自分を異星の神だと思い込んでいるオルガマリー)
・自分がオルガマリーだと思い込んでいる異星の神(精神はオルガマリー、魂が異星の神、肉体がビースト7)
パッと思いついた説書き連ねてったけどまだまだ考えられそう
カドックが異星の神の肉体は参照される過去地球にあったもののデータを元に構築されるというのが重要になってくると思うんだがな…
異星の神はカルデアスで突っ込まれたオルガマリーの人格を再利用してるとかかな…(本物の再利用だからオルガマリーの偽物ではない)『応答 セヨ』
『返答 セヨ』
って台詞が空想樹内に確認された強力な魔力炉心からビーストⅦ(Uオルガマリー)が降臨した際の発言で、『コれヨり』『コウシンを カイシする』ってそのまま続いて、その後に、『待たせたな使徒達よ』って言ってるから文脈的に、この応答と返答を求める大勝はカルデアでも使徒でもない
んで、応答と返答を求めたあとにコウシン(交信)を開始するって辺りビーストⅦことUオルガマリーは本体である異星の神の中継地点みたいな雰囲気あるきがする
交信を開始してから応答や返答を求めてるなら分かるんだけどね>>391
あった一章20節だ
これ見る感じ神=光のようも思えるけど、キリシュタリアとの会話では妙にフランクだったワタシもこいつでいいのかな…?キリシュタリアとオリュンポスで降臨するときは二重「」で話してるけどなんかあるのかな
>>394
けど巫女でもアフロディーテに話しかける時と直接質問するときで「」と『』が違うから別の理由かも>>391
一人称が「私」で二人称が「君」なのはキリシュタリアもそう(もっとも彼だけに限らないが)
もし、謎の光(異星神?)がアンリマユみたく実体がなくて依り代が必要というなら、最初に接触して伝道者にしたキリシュタリアの人格に引っ張られて、他六人に接触したときには彼と似た言葉遣いになってる可能性?
だとすると現状で被ってる外見のガワがオルガマリーなのが謎になってくるが。冬木のオルガマリーは一人称は「わたし」二人称は基本「貴方」(興奮すると「アンタ」、サーヴァントの説明するときに一回だけ「キミ」)なんだよねギリシャの共生派神性の端末派マスコット説から、謎多いロシアのシャンシャンをずっと疑っている
思うにシャンシャン、シャンタク鳥はハデスの端末か使い魔ではないだろうか
ギリシャの冥府神とクトゥルフのドリームランドの怪鳥。一見繋がりがないように見える
そこで出てくるのがギリシャの眠りの神ヒュプノス。彼はタルタロスに住んでいると言われる
彼はクトゥルフ神話においても書かれ、ドリームランドと現世を結びつける役割を担っているらしい
また、Fake6巻の某ロンドンスター曰く死の世界と夢の世界には密接な関わりがあるとされる
このことから冥府=ドリームランド、もしくは何かしら関わりがあってもおかしくないんじゃないだろうか
宇宙や録音機能なども、機神を連想させるワードに思える>>397
素直に考えるならシャンタク鳥はヨグ=ソトース含む外なる神の奉仕種族で未熟な小さいシャンタク鳥だから外宇宙に関わり始めたばかりのアビーの使い魔みたいなのなんじゃないんですかね?って俺は思ってるアビーはこっちに干渉できないようだしロシアへピンポイントに使い魔送れるかね
そんな事できるなら直接本人が来るか干渉しそうだが後期主題歌って……6章7章も前後編確定かなこれは。
5.5章、6章前後編、7章前後編に終章でまた6章分やるのかな来年には2部完結くらいのペースだと思ってたけど、こりゃまだ長くなりそう…
メインストーリー絡みだけでも
・5.5章 地獄界曼荼羅
・6章 前後編
・6.5章 ビーストコヤンスカヤ決着編
・プロト蒼銀コラボ ビーストⅥ戦
・7章 前後編
・終章
これだけで後3年位は引っ張れそうだな。これ5.5章が2部後半へのイントロって事になるからリンボとの決着じゃなさそうだな
5.5章で相当話動いて新しい行動指針が立ちそうだな。これまでがアトラスの世界樹の伐採、キリシュタリアの打倒だったから、それに代わる新しい目標がストーリーに示されそうだ。>>399
アビーはカーターおじさんの元で修行中かつアビゲイル本人は虚空の神(ヨグ=ソトース)の巫女かつヨグ=ソトース降臨の器かつ時空を繋ぐ門なんで鯖の枠組みとしてならともかく現世への本人の干渉は難しいだろうだろうとおもうよ
セイレムに沢山居たシャンタク鳥関連だろうし下手に他の神話結びつけるより有り得やすいと思ってる本人が来られない「から」使い魔を送り込んで援護する
無くはなさそうだな主題歌変わってOPも変わるなら
順当にいけば五周年フェスで発表って形になるのかな躍動、ねえ……
これもまた残りの登場人物の誰かしらの心を映す曲になりそうね、きのこが直接オファーかけたってことはこっからは対ビーストⅦもとい異星の神との戦いになると思って良さそう
となると、やっぱり逆光はキリシュタリアの曲ってことでいいのかな?オリュンポスまで来て歌詞を振り返ってみると語られた過去と合致する部分があったし主題歌変更のタイミングもちょうどクリプター編の終わった後だからね…
まぁ逆光は今頑張ってるみんなに当てはまりそうな歌って感じだろう多分新しい主題歌を聴ける喜びの一方で逆光が凄く好きだったから寂しい気持ちもある
普通に5.5から終章で4つあるから他のところは2部構成にならなそう
別にきっちり数揃える必要もないしさすがにぶつ切り2連はヤバい南米とエリア51でデイビットと連続で戦いそう
>>411
三部(仮)がFGOとは別アプリになるかもしれんし、そこはなんとも言えない気がする
此処で2部後期を数年掛けてやりながら後継アプリの開発を進めるとかもあるかもしれんし仮にあと3年やれたとしてもユーザーが付いてきてくれるか
やっぱ後3年引っ張るのは無理があったかな。
今年はともかく、来年中に終われば早いほうかもね。
6章7章が前後分割されるか次第でだいぶ違ってきそう。何節か忘れてしまったんだが、大令呪についてぺぺとキリシュタリアが話してた時に「アナタたち(恐らくマリスビリーとキリシュタリア)の関係が見えてきた気がする。私たち本当に人理の敵だったのね」「軽蔑してもらっても構わない」みたいなやりとりをしてたと思うんだけど、この軽蔑してもらっても構わない関係って大令呪の本来の用途のことで良いのか
確認したいのにどこだか思い出せんコラボで、ボイジャーくんがRequiem世界のエリセ(ぼくがしっているエリセ)のことを「にんげんだ。あのまちで、さいごの……」と言っているが、レクイエム世界のエリセは他の新人類たちが心臓に持っている聖杯を唯一持たない存在
Requiem世界が作中で描写されているように変化したことには聖杯戦争が関わっていて、エリセの祖母であるチトセのサーヴァントであるロンギヌスは、Requiem作中で「聖杯戦争の勝利者」とされている
キリシュタリアは、オリュンポスで空想樹に蓄えた魔力を使い、世界に巨人アトラスが作り上げた新たな法則(テクスチャ)を敷くことを計画していて、「この事象変革は術者を中心に回る惑星合だ。世界を回す中心軸だけは動かせない」ために、自分自身だけはその変革の対象にならないとしていて、そのことを「私が最後の人類になる」と言っていたエリセは年齢的に聖杯戦争後
そういやキリシュタリアの宝具及びオリュンポスでの戦闘BGMが空想樹戦のアレンジなの
どういう意味があるんだろう?
戦闘BGMの方はメタ的に空想樹戦の代わりってことなんだろうけど
宝具の方は…
同じ宇宙に関係しているからか
それとも惑星轟と空想樹には何か密接な関係があるのか…
もし後者だとしたら異星の神がキリシュタリアを選んだのはその辺りに理由が?
(つまり空想樹をつくり白紙化地球に打ち込むには惑星轟を使えるキリシュタリアの存在が必要不可欠)
空想樹を打ち込んだ時点でキリシュタリアの役割は半ば終わっているので
あとは反抗しないようにガチガチに縛って自由を奪い
死.んでも意識を割く必要がなかったとか…?ぶっちゃけBGMはシーンの雰囲気に合うかどうかなので意味とか求めるもんじゃない
いや既存の楽曲からの使い回しならそうだろうけど
アレンジではあるけど完全新規の楽曲である以上
わざわざそのために作成したって考える方が自然では
惑星轟やキリシュタリアの設定的にキリシュタリア戦は突如ねじ込まれたものじゃなく
最初から予定されてた戦闘だと思うし
だったらそれに合わせた楽曲依頼もしてると思うんだが曲調は雰囲気だとしても主題(モチーフ)はその曲が使われる場面での作劇上の意図が入ってくることが多いからな
ましてただでさえ空想樹は銀河名で共通だったところへ天体の配列自体を扱う理想魔術だ、何か伏線があってもおかしくはない>>420
そう思ってる人間が多いなら
その雰囲気に合うようにBGM作った作曲家および
その雰囲気を作るためにその音楽を流すことを選択した演出家は浮かばれんなあ
もう少し考えを巡らせる癖をつけてみたら?
その方がいろいろ楽しめるぞ>>426
う~ん、FGOオタクとかいう話じゃなくて
その音楽から指定された雰囲気を感じるかどうか、そこに意味を見出すか、という
消費者側の観賞の姿勢の話なんだけど……ま、想像すらしない人にはわからない話か>>425
「クリプター」という語に関してはそのまんまな秘匿者という意味(秘匿するのか、秘匿されるのか不明だが)以外に
マルウェア用語とも関連してるんじゃないかって説もわりと根強いな
マーブル・マッキントッシュの時の「マニピュレータ」という語にもロボット工学と心理学のダブルミーニング入れてきたあたりあり得そうな話だがクリプターが7人であることにも意味があるのかしら
クリプター自身もそれぞれが、どことなくサーヴァントの7クラスを象徴してるような在り方してる気もするし>>426
その仕事を依頼したのは運営側なのだがそれは
運営側がある程度指定して依頼したのならそこには必ず意図が含まれてるのは必然だし
あと空想樹戦は空想樹の成長具合によってBGMが変わると明言されてるし
そのアレンジ系がキリシュタリア戦及び宝具で流れたのなら
やっぱある程度は意図して演出してるとは思うのよ>>426
FGOじゃないけどゲーム会社に勤める身としては、ちょっと関係者舐めすぎだと思う
いや、僕たちが軽んじられてる事は重々承知してるけど(「そこまで考えてないよ」の画像とか)
基本的にどこでどんな曲を流すか、どこでどんな演出をするか、それらはちゃんと効果的に考えてるし、
例えばどれだけ雰囲気が合っててもOPアレンジなんて重要なシーンにしか流れない事はわかると思う
音楽を作る人にしてもそりゃ、僕らの作ってるものを100%理解してくれてるものとは限らないけど
僕らはお願いするにあたって「こういう意味のあるシーンなので、この辺の曲のアレンジで作って欲しい」とかしっかり意図を説明して作ってもらってる
BGMの容量が限られてた昔じゃあるまいし、なんの考えなしにBGMを使ってる事の方が少ないと言っていも良いと言いたいいい加減スレチ
自分語りはよそで・空想樹の英名がTree of Emptiness(直訳すると空虚な樹)で中に宇宙を内包しているのが分かっている。
・キリシュタリアの使うアニムスフィアの詠唱「天体は空洞なり。空洞は虚空なり。虚空には星ありき」
を合わせてみると、空想樹とアニムスフィアの魔術は互いを想起させるように設定されているように見えるし、空想樹もアニムスフィア由来なんじゃないかという気もする
キリシュタリアと空想樹のbgmが似てることもここに由来してそう。
Emptinessには「広い場所」とか「無意味な」って意味もあるからはっきりは言えないが空とか空虚なら名前がそれのクリプターいるな
初出が既存作品のサーヴァントは本編に出てきてるけどまだ出てきてないのはこんなのかな
hollow ataraxia:アンリマユ
EXTRA:覚者
CCC FOX TAIL:ヴァイオレット、キングプロテア、カズラドロップ
Apocrypha:セミラミス
Prototype:アーサー、クー・フーリン、ギルガメッシュ、ペルセウス
EXTELLA:アルキメデス
EXTELLA LINK:シャルルマーニュ、カール大帝
異聞帯での戦いにどう絡むか楽しみ作中で戦死したサーヴァントは以後の話で出さないってのは、今回のオリュンポス先行突入組みたいな回想ナレ死したようなキャラにも適応されるのかな。
フロムロストベルト更新された!
今回も良かったしペペさんはほんと良い大人だなぁhttps://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/episode/692/
ぺぺさんがAチームに寄り添ってくれたのほんと嬉しいな…あの子達だけは裏切れないって言ってたもんね…
だからこそキリシュタリアの仇打ちのためにベリルにケジメつけさせに行くのが辛いな…デイビットがキラキラなのがスッゲェよw
デイビッドのことまだ何もわかってないに等しい気がするけど、未だに二部始まった時の絵師さんが描いてたヘアセットのイメージを見ると衝撃を受ける
キリシュタリアとデイビットが♟したりカフェで論文読ませたりしてて正直面白い
デイビット思ったより馴染んでて草>>438
注意書きの「公式見解を提示するものではありません」を念頭に置きつつ、でもきっとこんな感じだったんだろうなあと思う中谷さんの作品
今回メインなのが「面倒見のいい男」(by公式本編のデイビット)であるペペさんだから顕著というのもあるんだろうけど、その話のメインのキャラクターについて以外の描写もきちんとあるのが、「Aチームの話」を見ている感じがしていいよね。群像劇的デイビット芥視点だと不気味だけどぺぺさん視点だとめちゃくちゃキラキラしてるの面白い
4章のアレもあそこだけぺぺさん視点だったんじゃないかペペさんの扉絵の花は彼岸花(曼珠沙華)かな
花言葉は『悲しい思い出』だっけ
あと調べたら『あきらめ』とかもあって
これは仏教用語だと真実や悟りという意味であり
自分の心と向き合い真実を見つめ明らかにするということである
とか書いてあって「あぁ、ペペさん…」と思ってしまった
他のメンバーも調べてみたけど花はあまり詳しくないからわからない…
たぶんヒナコは雛芥子でオフェリアが鈴蘭?
カドックはマジでわからない…
前にどこかで書かれてた気がするんだけど…
あとこの調子だとおそらく8月にキリシュタリアなんだろうけど
彼はやっぱ名前的に桜なのかなオリュンポスクリア後だと、キリシュタリアが普通に笑ってたり、ペペさんとベリルが何気なく同じ空間にいるのが切ないな。
>>446
なるほどカモミール!
画像調べたけど確かに似てるしカドックにぴったりだ
オフェリアのは鈴蘭なら『純粋』『謙遜』『再び幸せが訪れる』…
ヒナコの雛芥子は『慰め』『いたわり』『思いやり』
二人とも境遇考えると重いなぁ…キリシュタリアとデイビットの勝負が恒例になって賭け事として成立してそう
設定的には非公式だからあまり真面目に考えてもだけど、皆と仲良くしてたペペさんにベリルが探りを入れてたのは内部調査的な役割でも持ってたのかな?
あと、ベリルはマシュじゃなくてギャラハッドの方に用があったっていうのはないかな?>>449 ベリルだけ召喚予定クラス語られてないから消去法で7クラスならアサシンとか言われていたけど、それがシールダーで、かつ召喚予定じゃなくもう召喚されていたみたいな可能性あるかもね
序章時点で、ギャラハッドを召喚したマスターは爆破で死亡したんだろうって話があったけど、この設定が消えてないならベリルがマスターでもおかしくはないのか 2部序章までギリギリ残っていたギャラハッドの残滓がそこでマシュから消えたってのもクリプターと異聞帯出現のタイミングと合っているしベリルは可哀想な奴が好きだからあと少しで死ぬデザインベビーなマシュをロマニが与えた晴れ舞台であるレイシフト実験始まる直前に痛め付けながらころころしてマシュが死ぬ直前に「産まれた理由は分かったか?」とか聞いてそうって感じのイメージが強すぎてギャラハ関連では無さそうな気がする
ギャラハ関連で近付くとしたら「お前と融合した英雄さんは無垢なお前の寿命を10年以上も縮めちまったんだ。短い命だ。精々楽しむとしようぜ」とか悲しそうな顔しながらマシュに伝えて様子見て楽しんでそうだなぁって>>454
精神と異星の神としての力だけそのままortに移るとなるとそのままオルガマリーの肉体が水晶にされてそうっすね…
ラスプーチン曰く冥府を抱いた黄金の樹海らしいしオルガマリーの黄泉がえりの舞台としてはピッタリなのかもねそもそも、あの地球国家元首はどういう状態なのかね?
オルガマリーの肉体は足元に仕掛けられていたレフ爆弾で序章の時点で粉々だから、そのまま肉体に憑依しているわけではないんだろうし
マシュに訳が分かりませんとつっまれていたように、オルガマリーではないと言っているのにオルガマリーと名乗っていたのは
Zeroで聖杯にその意志として宿っていたアンリマユが既存の人格を殻として被った上でなければ、他者との意思の疎通ができないために、「彼女が消滅するときに最後に接触した」というアイリの人格を被っていたというのと同じような状態なのか
推測されてるように異星神の正体がカルデアスの意志なら、そこにレフに放り込まれたオルガマリーが消滅するときに最後に接触したために、彼女の人格を殻として被っていると
だとすると、「中身が‟何”であれ、その殻として纏ったアイリスフィールの人格は本物なのだ」「(選択を迫られた切嗣がイリヤを犠牲にしたことによる)夫への憎悪は、本当のアイリスフィールもまた、間違いなく抱いただろう、まぎれもない本物の感情なのだ」とされているように
あの「地球国家元首U-オルガマリー」は、本人が言っているようにオルガマリーではないが、同時にぐだが言っているようにまぎれもなくオルガマリー本人でもあり、その感情はオルガマリーが生きていたなら間違いなく抱いていたもの
もし、>>298みたいに、デイビットもまたデイヴィットの擬似的な再現だとしたら、七章は本物の感情を持った偽物同士の対決という燃える展開になりそうけど、ぐだマシュが完全に蚊帳の外というか、ラスボスとの精神的な対峙という主人公サイドのお株を奪われているよね>>458
アンリマユとアイリの関係に倣うなら
第三次のアインツベルンの失策のせいで純粋無色の力であった聖杯にアンリマユが混入し、この世に生まれようとする「聖杯の意志」となり、それが他者との意思疎通のためにアイリの人格を殻として被ったということなので
オルガマリーがレフに放り込まれるより前に、カルデアスには彼女の人格を他者との意思疎通のための手段として必要とする「カルデアスの意志」の元となる何かが混ざっていた可能性がある
終局で語られていたように、マリスビリーの本質は煮えたぎるような人類愛であり、その願いは一族の冠位指定でもある人理保証、路地裏ナイトメアによれば「明晰な未来」。地球国家元首は「この宇宙で私を上回る人理は存在しない」と言っていた
もっとも、カルデアスはこの惑星の魂を複写したものなので、この星にもガイア抑止力のような意志があることは語られているから、何かの混入が無くても、カルデアスは元々「複写された惑星の意志」を持っていた可能性もあるけど惑星轟占星術だしミクロコスモスとマクロコスモスの照応が元ネタかなと考えてたら
ふと大令呪の本来の使い方もこれが原理なんじゃ?と思い付いた
正直なんでキリシュタリアが大令呪使って胸から下がなくなったのかわからなかったけど
もし大令呪によってキリシュタリア(人間/ミクロコスモス)とUルガマリー(神/マクロコスモス)が照応され同一となり
その上で自身を攻撃したとしたら…
あの時のUルガマリーを攻撃した光袈裟懸けでばっさりやった感じだったし
それでキリシュタリアもバサッと断ち切られた形になったのかなと
あとこれだとUルガマリーが今のガワからORTに乗り換えようとしてるのにも意味が通るというか
傷自体は付いてないけどキリシュタリア(人間)と照応されてしまったことでなんらかのデバフが付与されてしまい
それを剥がすために別の器を手に入れようとしているのかなとキリ様がしなびた理由もなんだかな
人理修復がキツかったからって普通しなびないだろう
顔は普通だったが顔だけは自前の魔術でなんとかしてて全身ダクソの亡者のようにしなびてたのだろうか
もしかしたら顔から下はレフ爆弾で吹っ飛んだ部位で大令呪は破損した肉体の補填だったとか?
人理修復で普通の令呪を使いつづけてたら大令呪になんらかの影響が出て大令呪で補填された肉体がしなびてったとか?そういやベリルってマジモンの狼男の家系らしいよね
キリシュタリアが大西洋異聞帯では理想魔術を扱えたためにゼウスとも戦えるレベルにもっていけたけど、それみたいに妖精郷そのものと化してるブリテン異聞帯では狼男としての力が底上げされてるんかね?
魔法使いの夜のルゥ=ベオウルフは一応は型月における最初の人狼なわけで、それに準じる強さに底上げされてたらシャレにならん>>461
型月の魔力は生命力だから胸と回路に穴が空いた瀕死の人間が野山を駆け回り魔力を使うなんて自殺行為
そんな体で56もの特異点を駆け抜けたら間違いなく寿命がすり減る。グラインダーかける勢いですり減るキリシュタリアがしなびれたのは蘇生した時になんかこうなったって言ってるから人理修復でなったわけではないと思う
七回分の人理修復の負荷が蘇生時に一気に来たせい、と解釈してるが
このあたりは、異星の神の当初の予定通り「一回のみの人理修復でもあの状態になっていたのか?」がわからないことには判別不能か>>452の者です スレ違いかもしれないけど載せておく
写真の通り例外が獣を倒す発言はギルガメッシュも語る通りだ
ギルガメッシュ等の発言をまとめるとビーストを退けるのはビースト自身から注視されおらず、そのビーストに関連しない他所の時代から戦力を投下すればビーストを倒せるのではなかろうか魔術回路欠損、体シワだらけに寿命ほぼなし、異星の神と使徒の監視、事によってはオリュンポスも敵になるデバフの中でようやっとる
>>467
うまく言語化できないんだけど、青本=未来人=デイビットでその彼にぐだと同じ対ビースト適性があるなら、その時間世界の者でないながらその時間世界の一員と認められてるあたりがキーにならないかな
つまり、いきなりレイシフト(タイムトラベル)してきた流れでサクッとビーストを殺ってしまうのは無効化されるけど、転移後の世界である程度そこの一員と認められる程度の活動履歴を残しかつビーストの直接の警戒範囲に入ってきていない状態
ぐだがウルクで雑用をこなし、デイビットが(未来人だとしたらわざわざ)クリプターやっていたのもそういう意味があるとかもし蘇生の影響であるならキリ様だけ萎びてるってのも変な話だしカドックとかも今後条件次第で萎びるのかな
大令呪つかうと死体に戻るのかね
異星の神がキリシュタリアだけを選んだ理由、蘇生時なぜシワだらけになったのか、巫女との関係、アニムスフィアとの関係、大令呪の本来の使い方、惑星轟と星辰の加護、魔術基盤を立て直すなどのこと全然掘り下げられてないけどこの先わかるのかな
アニムスフィア家との関係性がついにわかるかと思ったら更に謎が増えたからな…
キリシュタリアの人格面のことは掘り下げられたけど
アニムスフィア家との関係性はマリスビリーと怪しげな感じのデイビットのいる南米で掘り下げられると予想、ベリルのブリテンでは異聞帯、汎人類史、白紙化地球がどうなってるのか、今後の指針とか明らかになって欲しいと希望
デイビットは1人だけ回想が無かったけどキリシュタリアから信頼されてたし、時計塔時代からの知り合いだったりとかしないかねぇ
アニムスフィア家との関係性、異星の神に選ばれた理由、唯一の秘匿者の謎は本編でやらなきゃいけないことだとして、理想魔術や13番目の学科や魔術基盤については語られない可能性が高そう…冒険の方で拾われたらいいけど…
神代魔術ですらまだ全然わかってないのに、神代以前の理想魔術とか型月世界の根底に関わってきそうでめっちゃ深く知りたいぞ…>>471
オリュンポスで強調されていたのは救世主モチーフだが、名字のヴォーダイム≒ヴォーダンと一致している点も
ブルーブックの世界がぐだたちの世界とは別世界らしいということが、今回指摘された空想樹出現と白紙化の順番が逆であることからほぼ確定したので
ブルーブック世界+異聞帯×7+ぐだたちの世界に、共通して現れている空想樹=北欧神話で「9つの世界」を支えるユグドラシルとするなら
ヴォーダイム≒ヴォーダンが「「狼」に殺.害される」、「世界樹(ユグドラシル)が燃やされる」、ブリテンのセイファートは既に中身を干されてるので最後に残る「樹海」の南米異聞帯をラグナロク後に焼け残っていたユグドラシルの一部である「ホッドミーミルの森」と見なせば、今のところ二部は北欧神話の終末のシナリオをなぞった展開になってる
ヴォーダン(オーディン)が北欧神話において世界樹ユグドラシルに自分自身によって生贄に捧げられた存在であることを考えれば、やっぱり>>419や>>424で指摘されているように、キリシュタリア自身が空想樹と重なる演出がされていることには意味があるんじゃないかな>>460
正直本来の使い方をしたらしい大令呪がただの単純な強攻撃(斬撃?)で終わりとは思えないよね…
まだ何らかのデバフ付与効果ありそうhttps://www.fate-go.jp/music/ost4.html
キリシュタリア戦のBGMってやっぱ空想樹のやつだったんだな>>477
>Wodime 〜Tree Battle 3〜
本当に同系列の曲扱いだなこりゃ>>477
後ろに~TREE BATTLE 3~と付くけど
タイトルがWodimeと直球にキリシュタリアのことを指してるの震える
というかKirschtariaじゃなくてWodimeなんだ…
そっちか、そっちなのか…やっぱり空想樹って天体魔術の産物なんかねえ
空想樹が銀河なのは星の運行を計算素子がわりに使ってたからとか?
>>482
画像を眺めてると、順番は違えど
錬金術における「アルスマグナ」の白化・黒化・赤化を連想するな
この過程を
白化(地上の白紙化)→黒化(異聞帯の終焉)→赤化(ビーストⅦ誕生=神人合一)
と解釈するとわりとハマるが
あとは型月世界の「青は“秩序”、赤は“魔”を表す」という法則にもかかってるのかもしれない空想樹ってロンゴと同じ物でもあるようなんだよな
>>483 まぁキリシュタリア戦のBGMだしね 本人の名前ないし関連するワードとかないまま
Tree Battle3ってだけだと分からないし何でキリシュタリアじゃなくてヴォーダイムなんだろうなーとは思ったけどそこはあんまり深い意味はなさそうかな
キリシュタリアの手が皺だらけはなんとなく閻魔亭のお爺ちゃん思い出したな…。周りの人の夢を叶えて嘘(お伽話)をつくたびに現実から遠ざかっていく話。紅閻魔ちゃんの絆礼装でもそんなこと書いてあるし。そういえばあの話も桜(Kirsch)がたくさん咲いていたな
キリシュタリア戦が空想樹戦とタイトルが同じなのは洋服に花が散りばめられてたりキリシュ(桜)タリア(開花)という意味だったら最初からやっぱり空想樹と攻撃エフェクトや宝具bgmとかが同じなの意味はあったんだな。ヴォーダイムがタイトルなのは驚いたけど。…ヴォーダン=オーディン=ユグドラシルとか…?
空想樹がヴォーダイム家の研究の産物だったとか……?(ナイナイ
〉優しい嘘も、嘘を真実にするための優しさも、
今はもう夢のように。
おて手の皺が増えるたび、お伽話は忘れ去られるのでち。
これはナーサリーの絆礼装と同じ意味合いでは?
〉夢見たキミよ、さようなら。
老いた瞳でワタシをごらん。
世界のすべては明確に、
すべての世界は残酷に、
誰も彼もが疲れた隣人。空想樹と類似性が高いのにキリシュタリアは「人型男性愛する者」で他の空想樹にある「人類の脅威」は入らないんだよね。いや、当たり前かも知れないけれど…
惑星轟自体がシュミレーションかもな
実際の宇宙の天体を好きに並び替えるなんて因果操作でもできるわけもなし並び替えたと魔術でシュミレーションして世界に投影してるんじゃないかね
正確に言えば星を並び替えてるんじゃなくて魔術回路を擬似的に投影しててそれが星座に見えているのかもしれない
星を並び替えたから魔術回路にできるんじゃなくて魔術回路にしたから星が並び替えられたように見えた、とかねでもぶっちゃけ、
・Kirschtaria 〜Tree Battle 3〜
・Wodime 〜Tree Battle 3〜
だと後者のがおさまり良いよね…というかあの戦い、空想樹の権利を掛けて戦うってシーンだから、空想樹戦のBGMシリーズでも普通に筋通ってると思うんだよね筋が通るだけの可能性なら幾億通りでも考えつくが
信じたいと思える可能性は数少ないのさあ前も言われてたけど惑星轟より恒星轟の方が本質的だよね惑星少ないし
あと惑星合と惑星轟があるけど前者が星を動かすことで後者が隕石なのかな動画で見直しつつアトランティスでの説明書き上げてきた
アトランティスの惑星轟の説明
それは天体を自らの”回路”とする魔術系統。
星読みの始祖、カルディア人から現代まで伝えられてきた。占星術の最奥にして究極の魔術。
地上に満ちる魔力、天空に満ちる魔力、そして天上……宇宙に満ちる魔力を一つに束ねる、惑星直列の如き星の奇跡。
──即ち、惑星轟である。
ダヴィンチちゃん、ホームズの説明
あれは占星術の元になった魔術──
惑星と天空、そして宇宙の運営を借り受ける、天体魔術の"原始の姿"だ。
あれは神代よりもっと古い、惑星と天空そして宇宙に魔力が満ちていた頃の『理想魔術』だ。
かつて『宇宙から力を授かっていた』占星術は、いつしか『宇宙を見る』だけのものに変わっていった。
"惑星だいち"を回す魔力。"天空"に満ちた魔力。そして"天上ソラ"から降り注ぐ魔力。
古代ギリシャで世界と天空と天上は別のレイヤーだった。
必然、魔力の質もそれぞれの階層で別になる。
キリシュタリアが扱っていた魔力は天上、即ち宇宙を運営する法則。そうでもなければ星辰を操るなんて不可能だ。
人為的に惑星を直列させ、これを巨大な魔術回路として使用する。
人類史上、もっとも大きな魔術回路を用意できる魔術師と言っても過言じゃない。
まさに惑星合ならぬ『惑星轟』だ。そりゃあ隕石ぐらい降ってくる。アニムスフィア家の本来の魔術が天動説ベースで地球をコピーしたカルデアスを観測するカルデアの方法が地動説なのではないかという仮説を元にしての考察。オリュンポスは地球空洞説でそこにいるキリシュタリアを中心に回る天体の循環を目指してたので多分天動説の魔術。得意分野の占星術と天体魔術は、古代より天文学界を支配してきた地球を宇宙の中心ととらえ、太陽や惑星が地球の周りを回る「天動説」を集大成して、「プトレマイオス体系」と言われていて元は一つだった。カルデアスの中に今も死に続けているオルガマリーがいるなら「地動説」になるし得意分野のアトラス錬金術もカルデアスを作るのにアトラス院が協力しているから関係あるかもしれない。周りに「キリシュタリアが真のアニムスフィア後継者」と言われていたのも分かる気がする…多分。
天は巡らず、地は動かず、宙は止まらず、星は誘わず、神は零れず
このスキルの名前はなんにも関係ないのかな?あと、大令呪(シリウスライト)は本人で取り外し可能、クリプターになる前から天体科ロードのマリスビリーに渡されていて全員の使用権はキリシュタリアに任されていた。使用すると使用者の命がなくなる。キリシュタリアはクリプターになってから使用権を自ら手放した。やっぱり占星術や天体のモチーフに関するものなんじゃないのかな…
ヴォーダイム家はもともと天体魔術家系とは思うんだよな、「星辰の加護」を与えられた子供とか作中で星に例えられていたりとか。アニムスフィア家とヴォーダイム家の関係が謎だけど…。確か特異点fでアニムスフィアの実家はロンドンとか言ってたしキリシュタリアもイギリス出身だから英国人だよな
占星術と天体魔術の違い
自分も気になって軽く調べてはいるがさっぱりなんだよな
そもそもリアルで占星術と天文学が分かれはじめたのが17世紀頃からと比較的新しく
それまではほぼ同一というか不可分状態だったとか
あと可能性があるとしたら宇宙論か?
でもこちらも不可分な気もするし…
一応占星術は星の運行から個人や国家と結び付けてその運勢を見るもので
天文学は星の運行や観測が主
宇宙論になると「世界とは、神とは、宇宙とは…」というそういう思想になるらしい?
軽く調べただけだから間違ってるかもしれんが
うんよくわからない
あとウィキに
>西欧中世のスコラ哲学者トマス・アクィナスは「星は誘えど、強制せず」と含蓄ある表現で指摘した。
というのがあったからおそらくスキルの「星は誘わず」の元ネタはこれかな?そういや2部の主題歌である色彩が発表されたタイミングはセイレム終わってクリスマス、そして序章の直前だった
2部後半の主題歌である躍動はRequiemコラボ生放送で発表されたし……ラスベガス復刻後の7月にリンボとの決着をつける地獄界曼陀羅が配信されて、地獄界曼陀羅のクリアと同時にOP映像なんかね?>>507 自分も地獄界曼荼羅は7月に来そうかなって思ってるけど新OP映像あるなら5周年で発表って可能性もあるんじゃないかと
幼少オルガマリーも他の人の力借りて現代でも小規模?ながら隕石落としてたみたいだけどあれは理想魔術になるのかな
あと人類全員神化する術式も惑星合って言われてたからやっぱ隕石落とすだけが理想魔術ではないのか>>510
事件簿で使った隕石のことなら、あれはただの大魔術
そもそも現代では理想魔術は使用不能>>499でも書いてある通りおそらく
天体を自らの回路として運用する魔術系統こそが
理想魔術であり惑星轟なんだろうね
だから事件簿でオルガマリーが使ってた隕石落としも
作中でキリシュタリアがバンバン使ってた隕石落としも
厳密には天体魔術系統の大魔術であって
理想魔術ではないんだと思う
あの大魔術を使うためにオルガマリーは他の人から力を借り
キリシュタリアは惑星轟を展開して得た魔力であの大魔術を駆使した
って感じなんじゃないかな2部後半仕様OPのアニメーションを作るのはどこになるんだろ
個人的にはufotableでのアニメーションを見たいのだけどね
1部 色彩:A-1 Pictures
2部前半 逆光:troycahttps://www.famitsu.com/news/202006/18199905.html
ファミ通さんとこできのこたちに質問送れるぞーー
前は突然クリプターが人理修復できるかどうかという重大な情報が判明したし、聞きたいことあったら聞くといいよー(質問の分母増やそうとしてるオタク)
ちなみに自分は誕生日と年齢と魔術特性と決戦の日について聞いた(いつかマテリアルで発表させられそうな気もする、魔術回路の質、量聞くの忘れてた)キリシュタリアの天体魔術と神代再編は異聞帯の環境下だからこそ行使できたもので、その環境を設定するために彼はカルデアに所属していた(※ここはキリシュタリア戦後のホームズの憶測)とあったけど
その通りならカルデアに来た段階で異聞帯の環境が得られる算段がついていた事になるよね
つまりAチーム編成と担当者の配置以前から異聞帯の運営は進んでいて、それを内包する空想樹の存在もクリプター計画のうちに含まれていたのかもしれないと
ならもう空想樹はマリスビリーが用意したか、既にあるそれを利用したかのどちらかって話にならないかこれマリスビリーが用意した(orさせた)に一票
なんでかロゴスリアクト・ジェネリックを持ってたって話が怪しすぎる今更だがキリシュタリア・ヴォーダイムは青子族のように感じる。彼が15歳の春に今までの自分と訣別したのは、蒼崎青子が15歳の冬に今までの自分を殺したのと似ているし、周りから超人に見られていたり、正しさ故に断絶しているのも似てる。あとオルガマリーが達観できなかった蒼崎橙子なのと対比しているのかな、と。
カルデアスが地球のコピーで中に複製された世界があるのなら、カルデアス内部にもカルデアスが存在するんだろうか?
もしそうなら、カルデアス世界と外の世界の差異が消失するというか、自分のいる世界がカルデアスの中かどうか証明することが出来なくなる気がする
すべての世界がカルデアスを観測しつつもカルデアスの内部に存在することになってしまうわけで
謎の人物がカルデアスを停止させようとしたのはそういった危険性があるからだったりするんだろうか>>519
あるよ
たしかロストルームのパンフレット?だかにあったような>>521
断言されたか。まあ、キリシュタリアは「他の6人も推薦する」と言っていたから、それに対応してと思えば自然な描写。やはりあのパスワード(KKOAPBD)は蘇生順っぽいね
デイビットについてあと気になるのは、どうもキリシュタリアとの旅の最中にぐだの人理修復に関しての話をしていたことかな
カドックが獣国で「僕たちは全員君の旅についての記録を見せられた」(実際に回想で蘇生する際にぐだの旅路を見せられているらしきシーンがある)と言っていたので、ぐだの旅路について知ってること自体は別におかしくないんだが
カドックが見せられたのが蘇生取引直前(キリシュタリアが6人の蘇生対価を支払った後)ということを考えると、蘇生旅の最中の時点でぐだの人理修復を知っているのは時系列が合わない気が
以前、デイビットがタイムトラベラー&今の状況が二週目説があったけど、まさか>>523
確認したら、獣国の第14節で「僕たちは全員君の成し得たことを知っている。目が覚めたときに教えられた。忌々しくも」と言ってるから、やっぱり他のクリプターがぐだの人理修復について把握したのは、目が覚めたとき=キリシュタリアが彼らの蘇生の対価を支払ったために「状況の変化を確認した」異星神が、彼らにも接触しようとしたときだ
なのに、キリシュタリアがデイビットからぐだの人理修復について聞いたのは、蘇生のための旅の最中らしいというのはキリシュタリアがデイビットからぐだのことを聞いたのは何時かはまだ不明だったかと
それこそ四章後直接見た後に話した可能性だってあるし
北米版の英訳
話を聞いた限りニュアンスが日本語版(オリジナル)より変化してるところが多くてすごいらしい
上で断定された人理修復六回といい
オフェリアの「キリシュタリア様」呼びが「Lord Kirschtaria」だったり
キリシュタリアの「マリスビリーの机上の空論を実現する」が「貴方が夢見たことを達成します」という意味だったり…
こう意味はおんなじなんだけど受けとる印象が大分変わるというか…>>528
あぁそういう風に呼び分けられてるんだ
ただその場合ロード・エルメロイ(エルメロイは学科名ではなく家名)とかが当てはまらなくなるから
基本的にロード・(家名)が十二君主という形になってるのかな時計塔のロードはロード+家名でいいんじゃないかな
学科名と家名が一緒のロードは学科の創設者だからだと思う。学科の異名が創設者の名前を取ってるから
エルメロイII世はノーリッジ卿が設立した現代魔術科(異名はノーリッジ)担当だけどロード・ノーリッジにはならないし>>522
文字通りの無敵ってことだと思う
キリシュタリア一人しかいなかったら争いも何も起きないし>>534
ブリテン異聞帯を覆ってるのは嵐の壁ではなく光の壁だよ
それにオリュンポスが地下にあったから空飛ぶ手段ないと出られないのではと心配になってる
神と使徒たちがアトランティスで情報収集、リンボは本拠地に帰宅、コヤンはブリテンに付いた以上、ぺぺさんの取れる手段は
・神足通をめっちゃ頑張って徒歩で脱出、ブリテンに侵入
・カルデアのストームボーダーにダッシュでひっつく
・見かねたカルデアの者さんが助けてくれる
・デイビットに脱出侵入手段を助言してもらう
くらいしか考えられないや>>534
アデーレとマカリオスの最期のシーンでエウロペが退去したかどうかが描写されていなかった(少なくとも退去音がなかった)から、自力の神足通で脱出しないとしたら
その後合流したエウロペの助力を得て魔力の自己負担を抑えアトランティスに這い出る→あとは水平移動だから白紙化テクスチャに出て徒歩()で移動しブリテンへ
ぐらいしか現状では思いつかんな今回追加されたホームズの幕間で
「前世紀末、かのカリオストロ伯爵の影響で、学科の一つも増やさざるを得なかった彼らだ」
という、どうやら事件簿のマテリアルで言われていた、1800年頃に現代魔術科が設立されたことについて新情報が追加されたが
この情報と事件簿マテリアルの
「現代魔術論というジャンルが無視できなくなり、失われた十二学科の枠として追加される」
という記述と合わせると、18世紀末(カリオストロ伯爵が活躍していた1770~1790年代?)に、カリオストロ伯爵の影響で、現代魔術論というジャンルが無視できない状況になり、1800年頃に現代魔術科が設立ということらしいけど
アトランティスでゴルドルフ所長が言っていた、キリシュタリアが「カルデアに来なければ13番目の学科を創っていた」というのは
このカリオストロ伯爵がしたのと同じ、カルデア(天体科)に来てマリスビリー天体科学部長の机上の空論を支持することをしなければ、既存魔術系統と異なる新たな魔術論を新たな学科として認めさせられるほどの影響を及ぼす何かができたってこと?
やっぱこのあたり、「衰退していく魔術基盤を立て直すかもと時計塔の全派閥から注目されていた」と合わせて、別媒体で掘り下げて欲しいなホームズ幕間、地味に主人公対立説へのカウンターは入ったね
ただ、完全には重なってないらしいあたり、やっぱり「カルデアという組織」、「マリスビリーの組織」にはメスを入れていく感じかな
姿形には生前の知り合いが突っ込んでないけど、やはり「単独顕現」か「漂流」のどっちか(おそらく後者)が付与されてるのかな>>538
現代魔術論ならぬ「理想魔術論」みたいなものを魔術系統の一つとして認めさせるだけの何かができたってことなのかね
天体科を魔術系統とし続けていたために机上の空論とされていたが、天体科の所有するカルデアに来なければ、天体魔術に限らず「魔術全般を神代以前の原始の姿まで遡る理論」を、新たな魔術系統として完成させていたかもしれないみたいな
もしそうだとしらた、「あらゆる魔術系統は根源の渦から流れている細い川の一つ」(空の境界)なので、それを「原始の姿まで遡れる」というのは、根源の渦への到達を悲願とする魔術師の世界ではすさまじいものだがそういえばなんで2015(2016)年だったのかって、回答やほのめかしあったっけ?
2015年の時計塔もだけど、ゲーティア蜂起のタイミングになんか理由あるのかな、って思ったが見返してもよくわからなかった
救世主関連かと思ったけど、二千年前の西暦15年だと特にイベントなさそうだし(十代後半~二十代前後ってちょうどエピソード飛んでる部分なんだよね)
もしや真祖関連かと思って1015年とか考えたけど、これまた思いつかない
Uがもしかしたら「オルガマリー(Olga=Helga"聖なる"、Marieはいわずものがな)」で聖母関連とまで思いついて、やっぱりわからない
海の星のマリアってのもあるが、これがシリウスとかなら面白かったが北極星だしなあ未来の人理再編を観測したゲーティアが人理焼却をおこない、その果てにビーストⅠになった
ビーストⅠが生まれたことで終局のⅦが出現し、人理再編を実行した
因果関係がループってるんだよね
ただ人理焼却が起きなくても人理再編が問題なくできたことを考えると
人理焼却で必然的にビースト化しちゃうゲーティアと違って、
異星の神にとってビースト化はあまり重要な条件じゃないのかな?
焼却でⅠが生まれない限りビーストの連鎖顕現は始まらないわけだし>>542
ありがとう、たしかにホームズは言っていたね
だとするとゲーティアの千里眼の観測なり、未来視自体がまずいのかと思ったけど
BBちゃんのコメントからして、カルデア式が限定的になんかまずいのかなって感じもする
ただ、いわばメタ的に(ってわけでもないはずだけど)なんで「2016から先」がないんだろうなあ、ってのも込みというか、やや端数過ぎないかな、ってのも感じてさ
FGO開始前から想定されてたとなると、なんか大きな節目にあったのかな、みたいな疑問だった>>545
ゲーティアとソロモンが同じものを視て真逆の結論だったからな
とはいえスレチだしそろそろ移動しない?Uちゃんとゆかいな仲間たちが、異聞帯崩壊後にのんきに引きこもり@アトランティスしてたの気になってたけど、朕の幕間で謎が解けたね
ぴょーんの方はつらみが増したんだけど4章の時点でペペさんが、異星の巫女の方をU(ユー)チャン呼びしてたのって
他心通(他人の心を知ることができる能力)を使ってたんだろうけど
となると異星の神だけじゃなく巫女も自分でU付けてたんだ・・・Uちゃんの愉快な点のひとつ
マシュ「オルガマリーでないと断言しながら、オルガマリーさんを名乗りました!」
だけど
Uちゃんのありがたいお言葉、原文
「はあ?なに言っているの、この地球人。私が、えーと、所長? なによ所長って。
・・・仕方のない。恐怖で気が狂っているようだから、最後に教えてあげましょう。
私は虚空より降りたる神。この惑星の邪悪を廃し、正す為に顕われたもの
地球をひとつの国家として手中に収め、人類をひとり残らず管理する究極の支配者
すなわちーーー
地球国家元首、U-オルガマリーである!」
これはきのこお得意のミスリード。「所長」を否定してて、オルガマさんであることは否定してない異星の神の器がオルガマリー所長の肉体の復元かコピーかリサイクルかはわからないけど
レフボム時点で喪われてしまったから、肉体の方には冬木の記憶がない
藤丸の名前を呼び掛けているから、認識としては居眠りこいた数合わせマスター
マシュに対しても、自分に殺意を持っていてもおかしくない実験体
で止まってる状態かな>>551
恥ずかしいけど身体が言うこと聞かないのって感じかなホームズ幕間見てちょい気になってしまったんだけど
フォウくんとムニエルが直接絡んだシーンって、どこかにあったっけ?中国は観測者が消えると虚無の穴になりそこに関連する記憶がのこってる人間からも消えるってのはアルビオンのナルピットを連想したな
ナルピットも落ちた先にある主の視線で存在そのものが時間を越えて消滅する様子だったし同じ物かもしれない
そして始皇帝はなぜ消えた事を認識し覚えていられたのかが気になる
異聞帯の王はそういうものなのか始皇帝が特殊なのかどっちだろう>>556
世界の真実(剪定や異聞帯)を正しく理解し認識しているかどうかじゃないかなと思ってる
それが出来なかったら例え目の前で人が消えたとしてもそれを疑問に思えず
だから認識もできないとかそんな感じで>>554
ムニエルがどれだけの伏線かわからんからなあ
ゼウス替え玉や黒幕説はほぼなくなったと見ていいが……(おそらくペペ血縁とかも)
でも地味に出番は常にあるのと、役割は上がってるので、どこかでなにか触れるはずではある
本筋に多少でも絡むチャンスあるとしたら、まさしくベリルの異聞帯だよね。ロンドンの暗部に微妙に詳しかったあたり
ここ越えたら、イベントとかでしか回収できないと思う
いや、まさに黒幕説みたいな超展開なら最後までわからんが……キアラが伏線だったらナシとは言わんが……でも、蜘蛛の大暴れが予見される7とか、終章?で明かされてもさ……
ラスボスがグランドショタコンとか呼ばれかねないし……過去スレにもあった七惑星とクリプターの対応考察しようと思って(太陽月水金火木土/男女両性女男男男)色々見てたんだけど、ジェンダー的にもダウィンチちゃんの服の模様的にも水星はペペさんが対応だろって思うのに、なんでか水星要素はキリさんの方が多いような気がして困惑している。ので以下見つけて困惑したキリシュタリアに対応してそうな水星要素抜き出し
あとスキルの『天は動かず』と『地は巡らず』って参照するホロスコープを変えてるのかなって思ってそれも書きました。
長くて分けるので邪魔だったらNGして下さい。
曜日:水曜(ウォーダンズデイ)
性別:中性または両性(中性的男性とする本もあった)
神:ヘルメス(旅人、商業、盗み、使者、夢と眠りの神。天文学の発明者)/メルクリウス(旅人、商人、錬金術の祖と同一視も)杖を持つとする記述がある本も
水星の司る要素:コミュニケーション、友情、知性、外交、情報伝達、商才、技術、旅行
水星逆行(天動説参照)の影響:コミュニケーション不全、誤解、計画が進まない、過去に囚われる、学習に強迫観念を持つ、自分を表に出せない、タイミングが合わない、神経質、理屈っぽい
中国での呼称:辰星(夜明け前の東の空に現れる)
年齢期:8~15歳
人物:兄弟姉妹、学生、年下の人、メッセンジャー、知識人、仲介者
支配星(本来の座):双子座(男・風属性・思考・外向・柔軟宮)、乙女座(女・地属性・分析・内向・柔軟宮)※ちなみにキリシュの刻印での迎撃魔術は風
疾病:手指、腕、神経、呼吸器、視力、喉、脳
チャクラ:第5(喉、声帯)
第5チャクラの不調:喉、首、耳に不調を抱えている時、誤解を受ける時、過剰評価を受けている時、強いトラウマを経験した場合(15~21歳までとする本あり)、コミュニケーションが上手くいかない時
数字:5
色:ライトブルー
動物:伝書鳩、インコ、小型犬、猿、昆虫
タロット:魔術師>>560
エニアグラム第1のタイプ(水星):完璧主義、単独、内向、求道者、改革者
エニアグラム第9のタイプ(月)の潜在意識に基づいた行動をする
※月(家族・右脳・感情)に影響を受けて動く水星(社会・左脳・理性)
月が水のサイン(蟹、蠍、魚座)にあった時、水星が風のサイン(双子座)にあると冷淡さとして表に出る
魚座は水星の減衰の座、射手座が損傷の座
牡羊座(火属性・活動宮)に水星が入ると新しい学説や新しいコミュニティを生み出す
ジオセントリック(地動説ホロスコープチャート)の第5ハウス水星:恋愛の継続が困難
ジオセントリック(地動説・肉体・低次の自己)からヘリオセントリック(天動説・魂・エーテル体・アストラル体・高次の自己)に移行するとき魂の進む方向を示す最も重要な天体が水星。太陽からのメッセンジャー
ヘリオでは太陽(表向きの顔、高位の者、夫、雇い主、人生の目的を果たしている時の自分)がホロスコープから除外され、地球(使命、目的、愛、ここに生まれてきた理由)が追加される
ヘリオセントリックホロスコープを「太陽中心の獣帯(黄道十二宮)」といい、太陽は全ての星座と本来の宮が合致した時復活するという記述も
惑星の魔方陣のうち水星は最も巨大(数字の合計260)。次点が金星(175)
こんな感じ。正直占星術もチャクラ周りも素人だからどんどんツッコミを入れて欲しいです。誤読や間違いあるかも。メモ書きだから全部が買った本情報でもないよ。
個人的には他の星座だと月(ヒナコ)金星(オフェ)火星(ベリル)かなーと思うけどあとは曖昧。
物によっては土星も両性とする本があったからペペさんは水星か土星?
キリシュタリアも表向きの感じなら太陽もありなのかなと思ったりもする。そもそもクリプターが七惑星対応してるってのがそもそも確定じゃなく妄想だから仕方ないね>>561
長い上に自レスすみません
ジオが天動説、ヘリオが地動説の間違い。だから太陽がヘリオでは抜けて地球が入る>>558
あーなるほど
ロストベルトのバナー列に並んではいるが、ロストベルトとは言い難い状態だから他と違いノイズがかかっている、っていう演出なのかもしれないって事か>>564
水星については、「カルデア人たちの築いた王国」である新バビロニア王国の最盛期を治めた、セミラミスの宝具空中庭園に関連して名前だけ登場しているネブカドネザル二世も水星と関係してるのが気になってる
ネブカドネザル二世は伝承上(実際は年代的にありえないらしい)で、ソロモン王とシバの女王との間に生まれた息子であるとされている人物
実際の歴史でも聖地エルサレムを陥落させてバビロン捕囚を行い、ジグラットやイシュタル門の再建などバビロニア王朝の再興を目指していて、そのことからバベルの塔の建造者ニムロドのモデルのひとりとされていたりもすると、色々と気になる偉業を成し遂げた人(ニムロドのモデルは他にギルガメッシュの祖父にあたるエンメルカルとかもいる)
このネブカドネザル二世のアッカド語の本名が「ナブー・クドゥリ・ウスル」で、意味が「ナブー神よ、私の最初の息子を守りたまえ」。そしてネブカドネザル二世本人も自身を碑文で「ナブー神に愛されし者にして寵臣である」としている
このナブー神は、バビロニア占星術においては水星の神とされ、バビロニア占星術の影響を受けたギリシャでも水星を司るとされるヘルメス、ギリシャ神話を継承したローマ神話でメルクリウスと同一視されている
バビロニア神話内では、他の水星神と同様に書記官の神であり、マルドゥク神の息子とされる。マルドゥク神は神話でティアマトを討伐した神であり、このティアマト討伐を含めたマルドゥク神の活躍を中心として編纂された叙事詩が『エヌマ・エリシュ』>>565
ネブガドネザル二世に関しては、空中庭園以外に言及がないのが逆に怖いよね
『ユダ王国を滅ぼした征服者/ユダヤ人に天罰を与える神の僕』という二面性
水星との関係
セフィロトの樹の記述に似てる、「大地の真ん中にそびえる大樹の夢」を見たこと
神の信託をうけて作った神の塔(エ・テメン・アン・キ)と、それをモデルにしたバベルの塔の関係
キリシュタリアの理想魔術のルーツとなっている、カルデア人たちの王
ここまできて、影も形のないのが怖すぎるんだけど……シバにゃん何か知ってたりしない……?ナンバリングとしては残りLb6,7だけなんだけど、ボリューム的にもこれからの2部後半戦の方が上回る勢いな感じ
https://natalie.mu/music/pp/fgo_soundtrack/page/4
──最後に今後の「FGO」について、語れる範囲で何か伺えればと思うのですが……。
芳賀 残念ながら僕から言えることはあまりなくて。ただこの先は確実にこれまで以上に大変になるね、とは話しています。音楽に限らず、おそらくほかのスタッフもみんな命懸けになるだろうな、と思っています。
──「命懸け」ですか。
芳賀 そのくらいの覚悟で臨むつもりです。キリシュタリアがマリスビリーの後継と目されたり使う魔術がアニムスフィア系列のものだったりするあたり、ヴォーダイム家はアニムスフィアの分家の一つなのかもしれない(1000年続く名家といわれるあたり一門の中でも重鎮格だろうか)
空想樹はヴォーダイム家の研究の産物で、マリスビリーが持っていたロゴスリアクト・ジェネリックはそれを支援するために与えたか、あるいはそもそもそれを基にして研究が始まったか
以上既出情報からの妄想>>568
適当に並べかえてみた。
おぞましき空論・ウォーダイム仮説宇宙理論。
(Hideous Theory In the Air Wodime Hypothesis Cosmos )
in the air は虚空と訳すかもしれんが、とりあえず空論とした。
キリシュの宝具セリフが関係しているかもしれないね。>>568
やっぱ、さんざん言われてるヴォーダイム≒ヴォーダン=オーディンなのかね
五章後半でカドックが「異星の神は過去、地球にあったものしか使えない」という法則性に気づいたわけだが
これは、北欧で遭遇した空想樹の種子についてマシュが「神話や伝承に記録されるものではなく、独自の生態系を構築するタイプの魔獣」ではないかと推測したら、フォウくんが「違う」と否定していた。つまり、空想樹の種子、およびその親木である空想樹は「神話や伝承に記録されているもの」の可能性があることの補強にもなる
神話や伝承に記録されている空想樹の正体候補として、このスレで度々あがるのが、ぐだたちの世界、ブルーブックの世界、七つの異聞帯の合計「九つの世界」を支えていることから北欧神話のユグドラシル
もし空想樹=ユグドラシルで、ヴォーダイムがこのユグドラシルに生贄として捧げられたヴォーダン(オーディン)と関係のある家系だとしたら
>>475で言われている、キリシュタリアが空想樹と重なる演出がされていること、二部後半の展開が北欧神話の終末シナリオと重なることや
五章で解明されなかった「なぜ異星の神は当初Aチームの中でキリシュタリアだけを伝道者として選んだのか」という謎に「キリシュタリアを通じてヴォーダイムが関係するユグドラシルを降臨装置として利用するため」という答えが出るが仮説宇宙とか聞くとなんかゲーティアの第二宝具の神殿みたいだなって
虚数空間にあるソロモンの遺骸を増幅して作成したユスティーツァの大聖杯と同じ仕組みをした小宇宙がゲーティアの第二宝具である神殿なんで
それに近いもん常備してるとか、少し違うが燈子さんが背後の空間に固定してる他人の魔術刻印みたいな芸当だな空想樹はロンゴや天逆鉾に神話の世界樹と本質が同じものっぽいよなぁ
それに生命の生存圏そのものとされる大地母神の性質とも似てると感じる担当章が終わっても多くの謎を残し続ける男キリシュタリア
星辰の加護とかもよくわからんしデイビットのアナグラムたまに話題出るけどあいつの名前beastって入ってるんだね
>>578
異聞帯は時間軸方向に延びているということが違うだけで、本質的には特異点と大差ないから
普通に考えれば特異点が解決した時の人理清算と同じく
勝った異聞帯に飲み込まれるときに勝者側の歴史に沿った形で敗者側の領域が塗り替わり、
戦争時の被害についても無理のない形に加工されて勝者の歴史に組み込まれる筈だね
異聞帯闘争が、接触時点の人理強度で勝敗が平和的に判定されるにしろ
互いに干渉可能な状態になってガチの戦争になるにしろそもそも異聞帯同士の接触とか
本当に起こる予定だったんだろうか
なんというか異星の神側のキリシュタリア以外どうでもいいという感じからすると
最初からそんなものは起こらず自身が降臨後は養分として取り込み、征服する程度の認識なのでは…?
という疑問が浮かぶ
あと境界接触による衝突以外クリプターによる他異聞帯への干渉不可のルール
異星の神にとってクリプターはキリシュタリアただ一人ということ考えると
これキリシュタリアだけは他異聞帯への移動や直接干渉を完全に禁じられてる可能性も…
(カイニスやベリルの件をみるに間接的な干渉はできるみたいだが)>>582
異聞帯がそれぞれ別のテクスチャの切り張り…というか、汎用人類史だったテクスチャの部分書き換えというのは
わりと当初からわかりきってたことだと思うが異聞帯の図見てふと思い至ったが、キリシュタリアの予言鯖って誰問題、アトラスならギリシャの空想樹(世界樹)通じて他の空想樹と繋がっているから、カルデアが浮上したの感じ取れたのかも。でも、それを直接説明したらアトラスが空想樹に詰まってること言わないといけないから「予言者のサーヴァント」が居ることにしたと言うのはどうかな?
確かあそこデイビットがロシアに浮上するという推理を割り込ませていて、キリシュタリアがそれを受けて微笑む差分が入るんだよね。
これってデイビットが直感で空想樹に細工していることに気がついてフォローしてくれたとかないかな三章の会議でもキリシュタリアがコヤンから詰られた時にカルデアの行方について何事もなかったかのように会話しだしたのは話を逸らすためだったとか?
4章で他の異聞帯に勝手に来たことヴォーダイムには話すなと言ってたのは異星の神や使徒に直接監視されてるキリシュタリアに話すと負担になるのを考えてなのかね?
カルデアにいた時は神話討論する仲、四角についてぺぺさんに助言するときには「俺やヴォーダイムなら除去するが〜」、カルデアのマスターの印象についてデイビットに聞く(三章でカドックがマスターについて語ってたのにも関わらず)、キリシュタリアが道を違え失った時あとを託すことができるのはデイビット
見る限り割と仲良さげだがマリスビリーに銃を突き付けた疑惑的にちょっと不穏な気配もして怖いなあ
4章11節見る限りデイビットはクリプターを肯定してるし、カルデアのことを倒すべき敵と考えてる
キリシュタリア/クリプター側はいいけどマリスビリー/カルデア側は信頼できねーって感じなのかな…?わからん…デイビット自体謎が多すぎるからな
>>589
もしそうなら南到達不能極に名を冠されたネモ船長自身がカルデアを導き、ほぼ同座標のルルイエに干渉するイメージが思い浮かぶBBちゃんがCCCを虚数事象にしたけどそれを竹箒で根源に残ってるかどうかの古本と表現してたんだよね
異本ってその古本を加筆や再販的な事をしたものの名称だったりしないかね
セイレムが異本だとすると異星の神とは別物の仕業かなそういえばポイントネモは人工衛星の墓場でもあるね
宇宙からの何かが降下してくる場所
もっと意地の悪い言い方するとそれはもう用済みになって退場させられたもの
ちょっとUの人思い浮かぶね不要になったものが捨てられる墓場といえば型月における廃棄孔かな?
ムーンセルにおける月の裏側(虚数空間)
固有結界ソロモンにとっては廃棄孔アンドロマリウス
監獄塔も廃棄孔扱いされてた気がするし多分廃棄孔もっと探せばありそう
確からっきょコラボでは廃棄孔のアラヤマンションからアラヤの怪物ができかけてたな
ラスアンのデットフェイス(死者残骸の寄せ集め)もこの廃棄孔て生まれたやつだし…
今思えばBBちゃんの新しい人類悪と言われてたし電子情報世界ムーンセルにおける廃棄孔から生まれたからなのかな?
Uオルガマリーは今のところよくわからんな…
・完成した空想樹が肉体となる
・降臨した異星の神(作戦実行体)の姿は過去地球にあったものを参照している(情報を絞って姿を誘導することができる) )
↑これは死者、廃棄孔から生まれたキシナミやアラヤの怪物に近い?
↑この生まれた経緯から異星の神は人類が生み出した悪、ビースト7になったのかも?
気になるのが空想樹は人類の脅威を持ってるけどビースト連中は持ってないんだよね
空想樹を肉体としたビースト7が人類の脅威を持っているのかどうか今後ちょっと気になる
U所長のよくわからんところはホームズはUオルガマリーをゲーティアと同じ死者の姿を利用してるだけの中身は別物と捉えてるのに、ぐだマシュはあれは本人であると具体的な理由もなく断定してるのがなぁ…前向きになるのはいいけれど…
今判明しているカドックの考察だとどっちかというとホームズ側の意見の方があってそうな気がするがどうなるんだろうね…所長はリモコン的な立場かも
キアラがメルト達をムーンセルのリモコンにして自我を守ったように異星の神はそのままじゃアラヤどころかガイアから排除されるからビーストを装って実際にアラヤを攻撃してるけど本来の目的はガイアとかかもしれない
登場時の音声ってどう考えても別の何かがいるよな?
ビーストか宇宙人かじゃなくてビーストと宇宙人が利害の一致でケンカ売ってきてない?サントラの発売日となったが、曲に関する芳賀敬太氏のコメントにネタバレ事項があったのでいつぐらいが語っていいん?
あーなるほど
ビーストIII Rにとっての端末/眷属がKPを植え付けられてたアルターエゴで、ビースト7にとっての眷属/実行体がUオルガマリーなのか
ビースト1は魔神柱、ビースト2はラフム、ビースト3Lは増える自分+堕落させた徳川物体みたいな感じでビーストたち眷属持ってるもんね…
2週目リップとメルトがBBお手製による心の鍵でKPを取り除くことでキアラの手から逃れたように、なんらかの方法で異星の神/ビースト7からオルガマリーを切り離せば救出することは出来るかもしれない…既に人間の肉体ではないけど…
その方法が異星の神がORTの肉体にうつることでオルガマリーの肉体ポイすることなら勘弁だけどね…(もっとひどいことになる予感しかしない)>>594
というより、月のアルテミット・ワンである朱い月が、ガイア・アラヤ双方の抑止力から排斥対象ということからして、異星存在である異星神が地球でガイア抑止力をすり抜けるために、人類悪=「人類から発生したもの」であるビーストⅦの霊基(殻)を被ったんじゃないか
そして今度は、彗星のアルテミット・ワンの霊基に乗り換えて、アラヤからの排斥を免れようとしているとか
だとすると、キリシュタリアが唱えた大令呪の詠唱の最後の部分が「アニムス・アニマスフィア」は
通常の詠唱「アニマ・アニムスフィア」が外部の星辰を術者の意図に沿うよう操るもので、それが逆になってる「アニムス・アニマスフィア」は術者が内部の星辰(この惑星)に意図を伝えるもの?だとしたら、あの大令呪はガイア(この惑星の抑止力)に「排斥対象が来てますよ」と伝えた?二部は死徒の悲願の第六とアルズベリが絡んできそうな気もするが朱い月本人が出てくるかな
朱い月本人は死亡中だしFate時空のブラックモアの末路からして復活の目もなさそうに思う
ただムーンセルの有無で存在が消えたりするから本当に人理と無関係な存在かは怪しいと思って入る>>597
だとすると、ビーストⅦの姿がオルガマリーなのは>>456みたいに彼女がカルデアスにぶち込まれたせいかもしれんが、ビーストの霊基をつくれる空想樹って何なんだろう
しかも、異星神専用ってわけじゃなくて中身を巨人アトラスにすげ替え可能で、そうすると世界の法則を書き換え可能とか
地球国家元首も「私を上回る人理は存在しない」と言ってたから、この法則(テクスチャ)の書き換え能力自体は空想樹の機能っぽい
カドックが言っていた降臨したらむしろ空想樹が維持している異聞帯は異星神にとって邪魔になるという、この微妙に異星神の思い通りにならないあたりも、どうにも最初から異星神降臨のために用意されてたもんなのか?という疑問が
人類悪の霊基をつくれて、異星存在を呼び込めて、たとえ異星存在が入ってなくても世界の法則を書き換え可能って、何なんかね使徒達の動向から空想樹の役割は異星の神が降臨するまでだったっぽいから
異星の神が実行体としてのU-オルガマリーの器を手に入れたあとはそりゃ戦う必然性はなくなるわなぁと
樹枝を通して溜め込まれてたエネルギーも降臨時になくなっただろうし異本と異聞が相容れないならロシアにいたシャンタクの幼体マジでなんなんだろう
相容れないからこその幼体なんじゃないか
幼体でしか存在できないか幼体だからこそ気づかれずに滑り込ませられたか
アビーの幕間の二部には干渉できないような発言からしてアビーじゃなさそうだしフォーリナー的な何かがカルデアに手を出してるのは確実なんだよな自然発生した訳でもないだろうから送り込んだ存在がいる気もする
現状まったく情報不足だけど
セイレムでラウムが伝承科学部長を魔術王の弟子と言っていたあたり、実数復帰したカルデアがロシアに向かう事を予期していた元伝承科のデイビットが使い魔として送り込んでたりして>>601
>キリシュタリア戦のBGMは最後の空想樹戦
だとすると通常攻撃エフェクトが空想樹と同じなとこも意識してのことなのか
これはやっぱり演出上、空想樹=キリシュタリアというのが意図されてると思ってよさげ?キリシュタリアが、というよりアニムスフィアの天体魔術(の使い手)が空想樹と密接ですよって事にも思える
ゼウス実装しろ!
>>613
そこは別に矛盾しないのでは?
「アニムスフィアの天体魔術の使用者かつ惑星轟の使い手キリシュタリア」と両方含意したキャラ戦BGMだからタイトルはWodime、でまとまるわけだし
アニムスフィア寄りかヴォーダイム寄りのどっちだ?って話なら両方かとopはクリプターのいる場所やマンドリカルドの笑顔とかちょっとおかしい部分が多々あるのでイメージ程度に思うしかないのでは?
空想樹の満開はオリュンポスで間違いはないだろうし>>616
tree battleからflower battleになるのか…
そういや花知識ないからよくわからん&空想の生命体に対してこういうのもナンセンスだけど、空想樹の開花って幹の部分が裂けて中身(銀河)を露出してるだけよね
樹の開花でイメージしてるのが桜とか梅だからこう一本の樹から枝がたくさん伸びて葉っぱがあってたくさんの花が咲く〜ってイメージだからちょっと違和感
opの仮称空想花も樹の上にデカーンと花が咲いていてなんか樹花というよりはひまわりみたいな草花の造形だなぁと思った、幹細いし
知らんだけで樹花でもそういう種類があるのかもしれんが…
雑なイメージで申し訳ないが左が樹花で右が草花
考えたら空想樹と空想花が別種に思えてきてこんがらがってきた…実際のところ、空想樹なんなんだろう(答えの出ない問い)
魔術王は(嘘だったけど)いちおう名前出したのに、折り返し超えてなにも出ないんだよね
・おそらく樹的な何か。スルトも「植物」と考えていた(ただ、※巨人の感想です、ってのも否めない)
・種子の描写から、ラフム程度にはゲスい(マシュたちの受けた印象)
・生存欲求が滅茶苦茶強い(接続したスルトの受けた)
・宇宙を内包する(三章)、オフェリア曰く、「宇宙を演算している」(五章)
・なんか乳海出たりする(四章)
・ゼウス曰く、「少なくともセファールよりは理解可能な範疇」(五章)
あと思ったんだけど、よく言われてるクリプターの内面説
空想樹自体がある種のシミュレーターであるから、ふさわしい異世界を検索して再構築っていう、ある種のムーンセルみたいなマッチングだったんじゃないかとは思う
「逆境でも生きる」「他にもう術がない」「一人いればいい」「正直もうどうなってもいい」「残されたものだけでも次へ連れていく」と、王とは一応の方針は合っている(中身は全然違うが、Uの感じからク。ソ検索の可能性はある)
仮にこれが法則?だとしたら、ベリルの担当は「楽しければなんでもいい」異聞帯じゃないかと推測してみる>>616
種子が降ってくるぐらいだから花なり実なり芽吹きそうなもんだよね
2部開始当初は白紙化侵攻時に人間を刺していたであろう枝もメラム・ディンギルばりに降り注ぐ攻撃とか想像していたわそういや>>619
その辺りはまだ不明じゃないかな
他六人はキリシュタリアの采配だと思ってるけど
実際にはキリシュタリアにも
もしかしたら異星の神側にもどうしようもできなかった部分かもしれないし
異聞帯がクリプターの内面を本当に表しているのなら
その内面とリンクしてるクリプター以外は設置できないとか
もしくはクリプターの内面を触媒に異聞帯をサルベージ(演算)しているのかもしれない
その場合空想樹を打ち込み演算した異聞帯を現出するには触媒たるクリプターがその場にいないと不可能だとか>>619
配分してたっけ?
「君の世界で考察したから」ってのもあったので、ある程度自動的なものかと思ってた
まあ内面説はあってもメタ的なものかな、程度に考えてるんだけど
空想樹がこのままフェードアウト?するかとはあんまり思いたくないので
空想花(仮)説にはちょっと期待してる、ただああるとしても七章だよね
干されて燃やされたセイファートが逆襲でもしない限りデイビットって出身地にエリア51があるから宇宙人説あるけどマテリアルの記述見るにインディアン関係あるのかな
濾過異聞史現象で何で『濾過』って単語が使われているんだろ?
歴史の残滓を濾しているからか、それとも異聞帯を現代までシミュレートするために剪定された事実を濾し取っているからか
そんなのを考えると開花した空想樹が液体なんかを濾過するときに使うファンネルに見えるんだよなあ何か2部の各章色々読み直してるけど、クリプターも結構なレベルでマリスビリーの計画の歯車として使われてしまってる感じだよな
空想樹が銀河の模倣ってのも、マニムスフィアの魔術が関係してる可能性は他の人も指摘する通り
後古代カルデア人が占星術や天文学に強かったらしいけどもしかしてマリスビリーはマジでその子孫とかだったりするんだろうか?>>624
いわば「あらゆるifを含めた人類史」という液体があり、それを流し通す「汎人類史に至らないifを濾す空想樹」という漏斗がある、という構図として見ればって話か
濾しとった異聞史を漏斗である空想樹ごと根ざさせている、って見方はたしかにそう見えなくもないと思う>>625
少なくとも惑星轟は星読みの始祖であるカルディア人から現代まで伝えられてきたものだから
それを扱えるキリシュタリアはその子孫である可能性は高いと思う
ひょっとしたらアニムスフィアとヴォーダイムは受け継いできたものが違うだけでどちらも同じ起源
古代カルディア人のまたはその弟子の子孫の可能性はありそう
(要はラピュタのシータとムスカみたいな…)
あと個人的にキリシュタリアの人類神化は根底にヘルメス思想がある気がするから
ヴォーダイム家はヘルメスの弟子だった可能性もあるのかな、と
実際占星術やろうとしたらヘルメス思想は必須科目だろうし
アニムスフィアはまだよくわからないけど
オルガマリーがアトラス院の錬金術に適性がある辺り
こちらもヘルメス・トリスメギストスと関わりはあると思う>>630
デイビットの考察しろとか言われても不明点が多すぎて思想すらまともに見えてこないから考察がとっても難しいんだよ
たとえデイビットがマリスビリーの思想に気づいていたとしてそれがデイビットにとってどんなものなのかわからない以上デイビット視点を考察するのかは難しいぞ
キリシュタリアは天体科所属でマリスビリーの一番弟子、天体魔術や机上の空論についても語ってたし彼がマリスビリーに対してどのような立場で何を思っていたのかはある程度は推測できる
対してデイビットは伝承科所属で追放されたらしいけどその経緯も不明、カルデアに来た理由も不明と今の時点ではデイビットからマリスビリーの思想を考察するのは無理の極み
マリスビリーに銃を突き付けた疑惑もシルエットからで確定してるわけじゃないし…
後、分析する価値がないとか言って考察に水を刺すんじゃない
キリシュタリアが中心人物なのは間違いないしデイビットが出てくる7章までまともな考察が出来なくなるぞ
キリシュタリアもデイビットもマリスビリーも全員今判明してる情報から出来る限り頑張って考察するんだ>>630
二人とも同じ天体科である以上
扱う魔術基盤や思想などは共通してるはずだよ
だからキリシュタリアが扱う魔術等の根底(要は元ネタ)を考えれば
同時にマリスビリーのやろうとしていることも朧気ながら見えてくると思う
そして自分はヘルメス思想がそこに関わっているのでは?と推察しているだけだし
そもそも現状マリスビリーに関してはあまりにも情報が少なすぎる以上
何が繋がるなんてわかるわけがないし
だったら自分が考察できるものを考察していくしか道はないかと
あとクリプター選出はマリスビリーである以上
退場や真意を知っているかにかかわらず
彼らを分析することは必然的にマリスビリーが彼らに求めた役割やその思惑に触れることになると思うよ>>632
最期の時にマリスビリーのことを「おっかなかったな」と言って心から敗北を認めている辺り
あの時点である程度のことは察してたんじゃないかな
少なくとも大令呪の使い方を一人だけ教えられてたり
ペペさんがキリシュタリアとの会話で何か感づいたりしてたし
全くの無知ってことはないと思う>>635
キリシュタリアは直接話しかけられて取引してるのに異星の神が実在するかはわからないって言ってるし矛盾してるように感じる
まぁ機神たちに異星とはよく言ったものって言われてるから異星ではないってことを話してたのかもしれないけど
でも端末と思われる巫女にキリシュタリアは異星の神に命運を預けないとか空想樹にアトラス入れてること話しちゃうし巫女がなにかと謎になってるクリプター色分け図もあったけど
これマリスビリーの意図をどれだけ知っていたか、で分けてるんじゃないかな
赤:まったく知らない
青:ある程度、ある分野は知ってる
濃青:ほぼ全容を知ってる
そしてオルガマさんが赤に入っている悲しみ…オルガマさんのマスター適正0
これビーストとグランドの関係が提示された頃から、将来ビースト化する可能性があるから敵対するサーヴァントを従える適正ないんじゃ、って言ってたんだけど
いったい何時からビーストだったんだろうか
登場自体はついこないだだけど、終末特異点時点でもう居ると言われてたし
なお使徒はUちゃんではなく異星の神の召喚鯖
リンボのやり放題見るに令呪契約とかない抑止力召喚と同タイプじゃないかな>>640
わかったこれは例の色分けと対応してい...
そういう訳でもなかったわデイビットは考察できる要素あるけど他の奴等と違ってなんっていうかピースがバラバラな感じがする
断片的な要素をクリアにできても「でもそれシナリオにどう繋がってんの」って感じだもんな
魔術師(マリスビリー)の悲願:根源への到達
衛宮矩賢が提示済みの
宇宙の終焉を観測することで根源に至るという方法論
こちらの手段は死徒化による延命だった
マリスビリーの手段が単独顕現を持つビースト化
単独顕現
単独で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。このスキルを持つものは特異点による人理焼却も、■■■■■による人理編纂にも影響を受けず、条件が揃いさえすれば顕現する。>>645
・元伝承科(ソロモンの弟子が設立に関与)
・ネバダ州出身(エリア51がある地域)
・冠位と契約
・キリシュタリアとの関係(信頼されている、回想に出なかった)
・名前が似てるデイヴィット
正直大きい要素はあるけどそれが繋がらないアニムスフィア家の冠位指定:この惑星の人類史の保障
ビーストは根源に至るため、では上記命題を果たすには如何すればよいか
全ての異聞帯が、異聞帯の王という一つの強大な存在に支配された場合の人理継続シミュレートであり
その目的は、剪定事象を回避し続け人類史を継続しうる、強大な存在による支配方法の探索
その結果が「地球国家元首」
Uちゃんの愉快な点の一つにだけども
神々による揺り籠の寵愛でもなく、永続する独裁者の平穏でもなく
人類統一国家を運営する代表者として真面目に名乗っていると思われるマルスビリー・アニムスフィアの人類愛が目指したものはただただ継続
それが人類に取って善いものか悪いものかは問わなかった
路地裏ナイトメアでの下記やり取り、オルガマリーはそれに気づくことはできたが…
オルガマリー「私たちは間違いなく大きな偉業を成し遂げようとしている
でも同時にどこかで何か致命的な見落としをしている気がする
これは未来を保証するための仕事だけどそれは誰に対する保証なのかって
……未来を取り戻すと言うけれど 私たちはいったいどんな未来を善いと思うのか
……私たちは 地に増え 都市を作り 海を渡り 空を裂いた それは何のためだったのでしょう
そう考えると何だかこわくて休めなくなって でも思ったんです
確かに未来を大きく変えるには大きな力 大きな才能が必要でしょう
でも……未来を善ものに変えるのは何かもっと…
ほんのちょっとしたどこにでもある 一般的なコトじゃなかったのかなって」
レフ「その通り その通りだとも だが─── 2000年ほど遅すぎたよ アニムスフィア」最後の舞台はこんな感じかも
開局特異点 「人理継続保障機関フィニス・カルデア」
副題:地球国家元首
人理定礎値:EX>>650
地球国家元首もあいつが本当に黒幕かって言われるとな・・・地球国家元首は本当の黒幕に消されそうな感じがするわ
案外、白紙化はビーストⅥの仕業でタユンスカポン(Ⅴ)と地球国家元首(Ⅶ)が取引してⅥを出し抜こうとしているとか
そういえば白紙化ってソドムとゴモラが焼かれた時に、逃げていたけど振り替えって塩の柱になった人と同じ事を全世界規模でやってるようにも見える
実際の塩とは違うけど真っ白なのはなんか意味があったりするのかも結局ぺぺが勘付いたキリシュタリアとマリスビリーの関係ってなんなんだろう
ただの師弟ってだけではない感じで
マリスビリーはAチームの命犠牲にしてでもキリシュタリアに世界を救えって言ってたらしいし(しかもAチームは元々使い捨てるつもりで集めた)>>649
このときのレフの「その通り その通りだとも だが─── 2000年ほど遅すぎたよ アニムスフィア」
だいたい2000年前に起きたことといえば、例の原罪持ち去ったあの人が生まれたこと、事件簿年表から第一魔法の使い手が誕生したこと(AD前夜)
>>471で指摘されているように、「アニムスフィアの真の後継者と言われてた」キリシュタリアは、本編作中であの人と重なる描写がされている
オルガマリー・「アニムスフィア」が「未来を善きものに変えるのは(単に未来を大きく変えるのに必要な大きな力、大きな才能じゃなくて)何かもっと…ほんのちょっとしたどこにでもある 一般的なコトじゃなかったのかなって」ということに気づくのが「2000年ほど遅すぎた」というのなら
逆説的にアニムスフィアには2000年前に、「未来を善きものに変えるのは、ほんのちょっとしたどこにでもある 一般的なコトではなくて、大きな力、大きな才能である」と思うようなことがあり、その思想による試みを2000年間続けてきてしまったため、気づくのが「2000年ほど遅すぎた」?
真の後継者認定のキリシュタリアが例の人重ねられてるってことは、アニムスフィアのその思想の方向性を定めた約2000年前に起きた、その当時の未来を大きく変える出来事というのは、あの人の誕生と昇天なんだろうか>>655
まほよだと『はじめの一つは全てを変えた』だからね
当時のアニムスフィアがそれを目の当たりにしていたのなら、そういった思想に取り憑かれていた可能性もあるかも>>649
「人理の継続」と言われると、アトラス院が過去に行なった人理継続実験と被るな
SN世界では少なくとも五つ以上の実験が試行されたようだけど
「アトラスの人理継続第五実験」の成り立ちをみると、その類似性から
カルデア自体…というよりもマリスビリーの計画そのものが
アトラス院にとっては実験もしくは観察対象の一つなのかな?多分クリプターで一番真実に近いのがデイビットなんだろうな
>>655
第一魔法の使い手がキリストだとすると彼が生み出した今の秩序に反するからマリスビリーやクリプターは人理の敵って考えれば確かにしっくり来るとは思う
とすると必要なのは今のテクスチャではない環境で、そこならアニムスフィアの悲願は遅すぎる事はないって事か?クリプター編に5章で一区切りついたって話だからあとは真相に迫るパートなんだろうけど
ベリルは独自ルート言ってるからカドックが持ち出したデータ参照とデイビットが何を語るかだよね
空想樹関係の真相に近い者なのか
地球白紙化の真相に近い者なのか>>643
3章で描写された通り、ぐっさんはマリスビリー直々に我が一族の悲願に献身してくれと依頼されてる
レイシフト実験の真実にも関わっていた
ペペさんもマリスビリー直々にスカウト
他心通(他人の心を知ることができる能力)持ちなので、思惑ぐらいは読んでスカウトを承諾したはず
芥ヒナコの正体にも感づいていたのや気配り上手でムービーメーカーなのも、この能力が大きいと思われる
ただベリルの裏切りを事前に察知できなかったし、サトリの様な思考そのものを読むタイプではない模様
だからある程度、ある分野っていう事>>653
>白紙化ってソドムとゴモラが焼かれた時に、逃げていたけど振り替えって塩の柱になった人と同じ事を全世界規模でやってるようにも見える
ちなみに、ソドムとゴモラが「天からの硫黄と火によって滅ぼされた」逸話について、最近の研究ではニネベの遺跡で発見された古代シュメールの天文学に関する粘土板に記されていた「アピン」と称される謎の物体が天から落下したという記録を基に
当時の星座盤の記録と現在の科学のシュミレーションを照らし合わせて惑星の配置を解析した結果、紀元前三千年頃に小惑星が落下してその欠片が上空で空中爆発を起こした天文事象だったのではという説があるんだそうだ>>662
白紙化関係のキーパーソン感ある印象だなぁデイビット
地球白紙化で何が起きたかって人類史がパァになったのはもちろん
伝承も何もあったもんじゃない環境になったとも言えるし
伝承科の根源到達方法が伝承の原点にたどり着くこと、とかなら
人類史を無に帰したことで伝承自体を無にし実質伝承の原点的な環境を作り出したのが白紙化地球なのかなとかも思ったり前はサタン様=異星の神=キリシュタリアと会話してた謎光と思ってたけど、、実際に出てきたのがU-所長だったのを考えると全部別存在じゃないかと思えてきた。
青本世界の木の根エイリアンと人類を抹殺した枝状の何かが白紙化に直接関わってる(むしろ要因?)とは思うんだけど、異星の神とは完全に別物っぽい勢力な気がしてならないんだよな。
文明をほぼ壊滅させてるし、もしかして白紙化の方はヴェルバー関係だったりしない…?ヴェルバー関係はFGOじゃなくてエクストラ系列でやるんじゃないかな
セファールにしてもわざわざオリュンポスで「関係ない」と言い切ってるわけだし
あとさすがにそこまで混戦とした状況にはしないと思うから
異星の神も地球白紙化も異聞帯も根っこの元凶は同じものだと思う異星の巫女の容姿がセファールに似てる点と
ヴェルバー関係はFGOのシナリオでは突っ込まない気配と両方あるのがなぁ
がっつりヴェルバー関係として描かずとも
ヴェルバー粒子云々レベルの小さなきっかけ程度は関係していました、ぐらいはあるかもしれない異星の巫女は魔神柱の人型verにも似てるとか言われてたような
異星の巫女は手足とかカーマちゃんにも似てるぞ
ソシャゲ化してキャラの数作らないといかんしキャラ造形が絵師に発注するとき効率良くなるようおおよそパターン化してるだけじゃね次回フロムロストベルト7/30に更新だよ…
キリシュタリアとAチームの関係が描かれるだろうし、なんというかもう泣く
震えて待とう
https://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/>>674
たしかにそういう観点から見るとわりと嵌まるような気もする
始まりの獣の人理焼却が過去に対する消費と消滅の理=第五魔法の応用だったなら
終わりの獣の人理再編は未来に対する生産と発生の理=第一魔法の再演なのかもしれない
そうなると汎人類史を終わらせる第七の獣は、次の新世界の創造主になるわけか
他にも人類悪と魔法の関係でみれば、ビーストⅢの片割れが第三魔法の亜種の体現者であったり
単独顕現がレイシフトと同種の現象なら第二魔法(並行世界の移動&タイムトラベル)と第三魔法(存在の霊子化)が絡んでいそうなことといい、
「星の理とも人の理とも相容れない理」とされる魔法と、人理を脅かす人類悪との関係が気になるな
人類悪のシステムがいつ誕生したのか、魔法はいつ作られたのか、ということにも及ぶかもしれない話だがセイバーウォーズで根源悪って単語があるんだよねぇ
根源と魔法と獣は何らかの関連性があるんじゃないか>>672
キリシュタリア回が周年当日なの
絶対狙ったんだろうな
更新日や〆切は企画段階で設定してるだろうし逆光の1番聞き返すとキリシュタリアのこと歌ってるよね
https://natalie.mu/comic/pp/maaya10/page/2
https://demonition.com/blog-entry-36169.html
ある物語とある人物の終わりというイメージで、クリプター編が終わって逆光から新しいopに変わるからまあキリシュタリアはメインと考えられてもよさそう
自分はキリシュタリアの言った人間はみんな頑張ってるんだよというのを象徴した曲だなぁと思った
5周年の生放送で新opがお披露目されるといいなぁ
脱落したクリプター組は出てきてくれるだろうか…https://twitter.com/goemon_fgo/status/1288301894511648768?s=21
先行でちょっと紹介されたけどこの情報だけでも動悸がやばいわね キリシュタリアァァァァ
(ファミ通は店頭や通販、kindleなら24時の日付更新で買えるよ多分)
明日の11時にはフロムロストベルトも更新があるし楽しみですネ キリシュタリアァァァァ>>678
空想樹=ユグドラシル(北欧神話の世界樹)説は、ヴォーダイム(ヴォーダン=オーディン)が狼男のベリル(フェンリル)に殺.されて、「世界樹」が燃やされるという五章後編の展開と、その後最後に残ってる南米異聞帯が樹海=焼け残ったユグドラシルの一部である「ホッドミーミルの森」とするなら、北欧神話のラグナロクをそのまんまなぞってるってことだが
前にバレンタインイベでXXが言っていた「 膨張する太陽を幻視する祭壇」が南米異聞帯のことなら、ラグナロクの最後は古い太陽がフェンリルに捕らえられる前に生んでおいた新しい太陽が人類の生き残りがいる世界の天を巡るとされてるんで、「太陽」が強調されてることにも当地の南米神話関連以外にこっちの意味もあるのかもねベリルは炎の中でも笑ってたから良い空気吸って死にそう感ある
OPのマリスビリーがクリプターを振り返ったところ
右端に一人知らない人いる…?マシュなら腕組んだりしないだろうし…キリシュタリア退場したのにクリプターで一番映ってる場面多くない?
キリシュタリアとオルガマリーってやっぱりこの後関係掘り下げられるかな
オリュンポスでは巫女に話したきりだし>>688
ってよく見たらベリルの手だろうかこれデイビットは自力で人理修復してたからキリシュタリアが助ける必要はなかったと…
おわぁぁデイビットの分の蘇生エネルギーって余ってるのか他に使ったのか?
>>691
これを知ってキリシュタリアはデイビッドに後を託そうとしてたのかなhttps://demonition.com/blog-entry-71097.html
表の後半opの記事貼っとく
FGOの全てが込められた渾身のOPだわ…>>686
ランスロットの死因は餓死だぞ、型月的には入水自殺っぽいが>>692
ダヴィンチちゃんのあれは反射してうつってるだけCMのオフェリア色っぽくて好き
キリシュタリアとぐだが逆の立場でもほぼfgoのストーリー変わらないらしくてやっぱり似た物同士ってことなのかな
ベリルの周り炎で囲まれてて、世界(異聞帯)の終わりみたく表現されてる
多分勝って生き残るのも、負けて死亡するのもどちらも計画の内って感じがする
プレイヤーからは悪役を倒したのにスカッとしないとか最期まで悪役らしくて好きと評価が真っ二つに分かれるんじゃないかな
>>683デイビットの汗じゃなくて雨ではベリルのところは
直前のキリシュタリアのシーンと合わせて
オリュンポスで彼を刺した直後のに見えた
あの時空想樹燃えてるから周囲真っ赤だろうし
そう考えるとこれから担当章のわりには一番新規情報が少なく感じるリンボ殴るなら晴明来てくれたらhappyとか思ってたけどブラックバレルでオーバーキルときたか...流石だ
(まぁCMから全てを予想できるわけではないのでまだまだわからんけど)>>703
いや、それは第6と第7特異点はいつも一人で修復してた(そもそも一緒に旅しなかった例外のデイビットを除いて、他の人が既に脱落のため一人旅)、という意味なだけだと思いますよCMでぐだ男を抱えてる甲冑の青年(多分)、いろいろ予測されてるけど誰がきてくれてもぶっちゃけ嬉しいな...ケイ兄さんにパーシヴァルにプロトモーさん...円卓好きなのでどう転んでも最高
と、ここまで考えてマンドリガルドの存在を思い出し少し冷静になった でもマイフレンドもめちゃくちゃキャラ性が良かったからな...とりあえず楽しみなのは変わらん>>685
opの構成自体がマシュとオルガマリーに重きを置いて前半はこれまでの歩み、サビにかけて今後対峙するであろう存在の提示がされてる。
オルガマリーの過去とか心情が今後フォーカスされる可能性は高い気がする新OPのリンボに向けてブラックバレルを撃つシーンを見て思ったんだが、ブラックバレルは相手の寿命の長さに応じて火力が上がるなら、サーヴァントに対して打ち込んだ場合のダメージはどうなるのだろうか?
ファミ通での奈須さんへの一問一答でわかったわ
なんつーか、第1部のゲーティア、第2部のゴルドルフ新所長とクリプター達はある意味で同じなんだね
最初に僅かな表層しか見えなくて読者にもヘイトがあったが、本格的な掘り下げで面白い人物なんだと見えていく構造がファミ通で思い出したんだけど6章でびっくりするような鯖が来るよ〜ってまじでなんだろうね
もうここで議論されてるかもしれないけど
多分円卓関連の鯖ではないね予想がつくし
公式がわざわざ「びっくりする」って言ってるから凄い怖いんじゃがクリプターの設定順はキリシュタリアが最初で他は同時らしいね
1から3章のクリプターはライターが大体決めてぺぺはきのこだけどライターは違うhttps://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/episode/843/
フロムロストベルト更新
うぅキリシュタリア…>>714
寧ろ二部の中核はクリプターとは別だったと言うことでは?
オリュンポスでクリプター編は終わってこっから核心に迫っていくわけだしパイセン本当になんで脱落したんだよこれ
まさかマジでうっかりアーク触ったのか>>714
キリシュタリアが一番オルガマリー(アニムスフィア)と近い立ち位置の人間だから、オルガマリーの話を掘り下げる上での環境的に最初に作られるのは不思議に感じないかも
デイビッドは普通に後付けかも知れないしクリプターじゃなくて別の役割の物をクリプターに引っ張ってきたとか? ORTの端末説とかも出てるけどクリプター編が終わっただけでクリプター自体がなんなのかはまだ判明してないから一応核心にはあると思う
あとキリシュタリアとオルガマリーの関係ってぱっと見オルガマリーがキリシュタリアを妬んでるくらいしか想像できないパイセンは自爆したときアークにべちょっとしちゃったんだよ
所構わず自爆なんてするから…フロムロストベルト泣けてしまったなぁ
友よ───に泣いた
最期まで人を信じたマスターと彼を信じたサーヴァント……
行先が地獄なのがまた……うぅ……>>712
確かzero復刻前の発言だし順当に剣ディルじゃないの
「あっと驚く」というよりは「ついにorやっと来たか…!」って感じだったけど表紙や作中に出てる植物ってオリーブかな
ポセイドンがアテナイ争奪戦で負けたときのアテナ側の贈り物
花言葉は「平和」「勝利」であり
また旧約聖書から「大災害などでほとんどの人間が滅びた後の新世界における平和」の象徴だとか…
確かにキリシュタリアにぴったりだし
ポセイドンではなくマスター(友)を選ぶカイニスにとっても象徴的だなぁ
…これでオリーブじゃなかったら赤っ恥だがこっちで改めて話題提起
インタビューで語られたオリュンポスから逃げたサーヴァントってさ
一人称的にあの人って事で良いんかな?>>719ロードの一人娘と一番弟子と考えると普通許嫁とか婚約とかを思いつく
ギリシャ異聞帯が方向性が違う舞台が二つあり、それぞれアトランティスがオルガマリーを、オリュンポスをキリシュタリアを示唆するなら納得がいく
アトランティス人の無気力感や無力感、神に対する絶対的な帰属や従属
オリュンポス人の完璧さや高尚性、神に対する祝詞やゼウスの人の期待に応え続ける性
多分オルガマリーとキリシュタリアは比べられ続けたんだ。キリシュタリアは何をやっても賞賛され、対してオルガマリーは認めてもらえず、褒められることもなかった。オルガマリーの素質も十分高いのに、比較される対象が悪すぎた。
アトランティス人のように、キリシュタリアに対してオルガマリーはもう諦めのような境地
マカリオスとアデーレのようにオルガマリーに対してキリシュタリアは思う点はあったけど、
その願いや想いが届くことはなかった
ギリシャ異聞帯がアトランティスとオリュンポス二つで一つ構成されてる所からも、オルガマリーとキリシュタリアはかなり深い関係だったと思われる。
あと比較のフォウ君が最初期からいるのもこの二人の極端な比較を感じ取ったからではと考えるてる。>>721
となると、5周年はゼウスで、4.5章のノーチラス試運転の話でネモ実装なんかね?ファミ通やっと買えたけど「逆光」の歌詞が表現してるのは二部ラストの事みたいね
キリシュタリア関係予想してる人結構いたけど、寧ろオルガマリー案件ぽいな>>732
ファミ通読んで、触れてる空想樹も終わってオープニングも変わったことだしタイトル画面も変わったりするのかな?
タイトル画面でクリアする毎にアンモナイトが育つんだ
>>734
改めて見てもトンでもないデカさというか、ここまで巨体だとオリュンポスで言峰が言ってた『地下冥界を胎に抱いた巨獣』の正体が南米神群を取り込んだ異聞帯ORTの可能性まで出てきた乱戦してるところキングダムハーツのキーブレード墓場みたい
>>717
まあ、パイセンだからとしか。
ぐっちゃん「それどういう意味なのよ!?」シミュレーション人理修復内で出くわしたであろう鯖達は縁を結んでその縁を現実に引き継げるんだろうか
デイビットの鯖がアレならバビロニアでアステカ関係に触れた際に縁ができていそうというか
デイビットの人理修復がぐだ達の後なら山の翁は冠位返上済みで既に殺冠位枠が空いてるから、ティアマト戦に駆けつけた冠位が山の翁ではなくアレだったんじゃないかと>>745
獅子王はたまたま入り込んだ完全な部外者だけど
ティアマトはゲーティア自身が引き込んだ存在だから
シミュレーション内にいないというのは考えづらい>>744
10年くらい前からそれは言われてるし進化の袋小路として出てきた説はなさそうだな。
アンモナイト全体での絶滅原因はオウムガイとの生存競争に勝って深度の低いところにいたせいで隕石の影響をもろに受けたってのがわりと有名な説。なかでも浅瀬に特化した(と考えられる)ニッポニテスは先鋭化しすぎた故に未来がなくなった進化の象徴って感じなのかな。ロストルームでオルガマリーがマシュに言われた「社長の代わりは"もう”いないんですから」はゴッフのことを指していたのか…キリシュタリアのことを指していたのか。
ファミ通できのこが「キリシュタリアはすごい主人公っぽい。一見イヤミに見えるけど実はすごい人懐っこいキャラ。」「もともと5章を山場にしたくて前後編分けるのは予定通りだった」って言っていてよかった…。インタビュー読むにベリルとデイビットも奈須さん担当な気がするんだけど(カドックオフェリアヒナコは完全に担当ライターに任せていたらしいので)これからの敵は人格面に問題が…って言ってるからベリルはともかくやっぱりデイビットもヤバいやつではあるんだろうか…
メルブラでネコアルクが勝ち続ける事が正しいとは限らないと有り難い猫語を言っているな
隕石と言えば異聞ロシアだけ隕石降ってきてる理由が不明じゃないか
異聞が全て現代までのシュミレーションだし他の地域も隕石降ってくる可能性あるんじゃないの
異聞ロシアだけ隕石落ちてくるとか不自然じゃん
あれ人工的なものだったりしない?キリシュタリアはオーディン&占星術でヘルメスと何かあるのかなって思ってたけど、酒&樹で考えるとディオニュソスと関係あるかも?
中性的な神だし、復活するし、一応シリウス絡みの話もあるし…キリストはともかくオーディンとは繋がりはないけど
あと新OPの白いカルデアス見てシリウスBと白紙化地球を結びつける考察があったことを思い出した>>756
観測が鍵になるとしたら観測精度をそれまでの五倍に跳ね上げてケプラーの理論の元になるデータを整えたティコ・ブラーエの方かもな
……今調べてたらこの御仁1572年に超新星を観測してる上、1577年には彗星を観測して雷帝の崩御を予言してるわ(なお外れたもよう)>>733
そのピラミッドがXXがやばいって言ってた膨張する太陽を幻視する祭壇じゃないかと言われてる村正の記事見て思ったんだけど、擬似サーヴァントって依代を必要とするのに、そんなホイホイ召喚できるものじゃなくない?
fgoのイシュタルとエレシュキガルだってあの第七特異点由来のサーヴァントなんだから、凛を依代とする女神は他では成立し得ないと思うんだ
縁を頼りに召喚するカルデア式をリンボが使えるとは色々な理由から思えないし、やっぱいくつかの世界線がコリジョンしてるのが妥当な考えかなカルデアスって、「他の枝を死滅させて自分の世界が生き延びれる余地を拡大する事で100年間の生存を保証する」んだよね?冬木の記事コメントを見た程度の理解で申し訳ないけど。
もしかしてカルデアスが自我を手に入れた結果、「目の前にある世界(FGO)を一旦壊した上で他の枝も自滅させる。異聞を持ってきて汎人類史の上で新しく組み立てれば良い」という感情になったんじゃないかな。
・プラモデルを強くしたい
・今持ってるプラモデルを一旦分解する
・隣にあるプラモデルを破壊する
・分解したプラモデルと、隣にある破壊したプラモデルを組み合わせ、より強いプラモデルにする
みたいな感じかな。異聞がみんな現在の日付なのは本当は現在まで続いていた正常な世界を「その日付から干渉し、隕石を落として地殻変動を呼び起こす/スルトに北欧だけでなく世界を滅ぼすよう唆す」等して剪定した上で、その異聞を無理やり生かしてるからとか。>>760
カルデアスは表面の文明の光が100年先まで続いてることを観測して100年後までは人理継続してることを保証だった気が
未来を観測するのはヤバイんじゃね?剪定に関わるのではというのは現時点では考察で確定していない気がする多分
まあヤバイと思うけど
自分はカルデアスが異星であり、そこに突き落とされたオルガマリーという精神を手に入れたことで、カルデアスが自我を持って自分の役目を拡大解釈して暴走してるってイメージ
第3の魔法使いに置いていかれたアインツベルンのホムンクルスたちがたとえ世界が泥で滅んだとしても第三魔法を成就させなきゃと思っていたように、カルデアスもアニムスフィアの冠位指定人理継続保証しなきゃーと役目を考えた結果、自分自身が最強の人理になることだ→ビースト7になったとか…>>762
もしくは異世界間を移動できる逸話(能力や道具)持ちとか
上でも言ったようにOPに出てる白い騎士がそれでさらに円卓だった場合
ブリテン異聞帯へのみ移動できる可能性もありけど
あともしそうだった場合以前から疑問だった
「ペペさんどうやってブリテン異聞帯に行くの?」が
この騎士と共に行ったって形になるのかもしれない
(仮定に仮定を重ねてく)>>762
仮定に仮定を重ねた話なのですが前にどこかの考察スレで出ていた話なのですけれど、オリュンポスでのモードレッドの発言やcmの中にランサーオルタがいなかったので、彼女は嵐の王の力で異聞帯を脱出していたという説があったのです。そこに同行したという可能性もあるんじゃないでしょうか。デイビットがORTの擬態説あるけど
ファミ通記事によれば異星の神による蘇生を受けているわけだから少なくともレフボムくらった時点では普通に死ぬ体だった訳だよね
ORTは地球存在では傷つけられないはずだから
レフボムが地球外の存在で作られたものなら別だが>>766
正直ORT以外にも宇宙から来てる奴何体かいるからな
デイビットは単独で人理修復出来るしまともな人間ではないと思う…一応キリシュタリアも単独で人理修復してるで
(自分の分である最初の一回は一人でクリア)
その後相方が途中脱落してるとはいえ五回もクリアしてるし
やったこと考えるとこっちの方が異常
デイビットはどのタイミングで人理修復を果たしたんだろう
キリシュタリアがシフトしてきた時に自力でやるからと追い出したのか
それともキリシュタリアが他の五人を助けてる間に勝手にクリアしたのか
仮想修復は対象の主観世界らしいし
内面にシミュレーターを構築してそこに、って感じなら
自分の内面を他者であるキリシュタリアに踏み込まれるのを嫌がったから
勝手に動いて修復したって可能性もあるのかな相方脱落しちゃったけどまぁいっかなんて切り替えられる人じゃないからまじでぺぺさんの言う通り泣きながら何回もクリアしたんだろうな
最終的に生き返らせられるとはいえ好きな人達のそういう光景を順番に見せられるとか気が狂いそうになりそうだけど(おそらくメンバーの脱落=死だろうから)、キリ様よくメンタル持ったな…最初の一回をクリアできたら後はクリア済みゲームの周回みたいなもんで比較的楽じゃね
少なくともどんな特異点でどんな敵がいるとかは分かってるのだしたとえ敵が誰なのか分かってても楽ではないでしょ メインストーリーの何を見てたんだ
一歩間違えればしんでいた綱渡りを頼れる仲間と運と努力でなんとか渡りきることができたというのに
ゲームであっさり片付けられてるから理解できてないのかもしれないけど一章に出るワイバーンは竜種でしかも大群、親玉であるファブニールはジークフリードの助けがないと倒せないくらいのトンデモ
三章では猛追してくるヘラクレスにやらしいヘクトール
四章では常時酸の霧、霧の中から襲ってくるアサシンども、慢心から見逃してくれたとはいえソロモンが来て邪視もしてくる
五章ではのっけから大砲に巻き込まれて大怪我したし、ケルト兵との戦争、容赦なしのオルタニキ、メイヴの召喚した魔神柱の大群
パッと思いつくだけでもこんだけある
6、7章はもっと死ぬ要素ある
いつも素材狩りでお世話になってるキメラとかも避け損なったりサーヴァントの守りが間に合わなかったらあっさり爪に引き裂かれて終わりでしょうね
敵が分かってるのは指針が立てやすいからいいとして、それ以外にも必要不可欠なサーヴァントを味方につけるフラグ管理や敵との適切なマッチング、流れ弾もといターゲットがマスターに飛んでこないかお祈りと運要素が多すぎるから周回するにしても決して安定はしないと思うぞなんかリゼロ思い出した
あれは自分が死ぬやつだけど>>773
クリア済ゲームの周回とか言うから誤解したわ
ちょっとキツイ物言いになったのは謝るけどキリシュタリアが好きだから言ったわけではなくて人理修復そのものの難易度について語っただけだからね?そこは誤解しないで人理修復といってもあくまでシュミレーターで本物よりはキツくなかったとキリシュタリア本人も言ってたし寧ろ辛かったのは戦闘より仲間が亡くなるのを何度も間近で見てきたことだと思う
キリシュタリア様ぐだと表裏言われてるのが分かる
デイビットの謎は徐々に明かされるとのことだけど謎が多すぎて困るせっかくカドックオフェリア辺りと仲良くなったのに現実世界に戻ったらギクシャクのままって言うのも中々キツそう
まぁ他のクリプター見下してるとか駒としか思ってないとかそういうキャラじゃなくて安心した
OPで今後掘り下げ来そうなフラグ立ててたオルガマリーとの関係も良好?であってほしい…>>778
この光アトランティスのCMに出てた光と似てるよね
その時は散って行った新生アルゴノーツのメンバーを表してるんだと思ってたけど、新OPにも出て来たとなると関係あると関係ある気がする
まぁ光の本数違うし演出の都合と言われたらそれまでだけどあのカラフルビーム見直したりしてたけどやっぱりアルテラサンタの宝具みたいに見えてしまう
2部後期OPの冒頭の歌詞が凄く印象に残るんだけど、「手放すのは敗北でしょうか?」のアンサーが最後の武装解除(?)のマシュの微笑みじゃないかと思う
1部で人並みの寿命の健康な体を手に入れて、2部でデミ鯖の力を手放して完全に普通の女の子になるのかなぁと
自ら力を手放すのは聖杯を天に還したギャラハッドにも通じるから同じような道をなぞる形になるけどもカラフルな光は4体のアルターエゴのカラーだと思うよ
コヤンが紅、リンボが緑、言峰が藍、村正が橙
アトランティスのCMでは登場した協力鯖は誰もが流星の如く輝いてた的なニュアンスがあったのだろうけど、今回のは何示唆してるのかわからないや>>784
正直異星の神とされてるあいつが異星の神かまだ分からないしねたしかコヤンは使徒じゃないだろ
デイビットはシンプルな野生の美しさとか書いてあったからガイアの何かだと思う
>>791 「過去のものしか使えない」じゃなく「過去地球にあったものしか使えない」ね
あと、一応カドックの推測だから必ずそうとは限らないし(わざわざルビで強調されてるし、リンボの反応からして殆ど真実に近いんだろうけど)>>790
>差違はあります。なんとなくおなじでありつつも、どこか違うという形ですね。
この言い方からして全く違うというよりは
誤差の範囲って感じじゃないかな
たぶん大筋に影響はでないけど細かい部分がちょいちょいちがってるとか
そんな感じなんじゃないのかなそもそもキリ様コフィンの中にいたんだしぐだたちが辿った実際の特異点修復の旅の知識を事前に知ってた訳ではなくない…?
シミュレーション内で時間が現実と変わらないならぐだの2年間の間にキリシュタリアは6回修復した後異聞帯でゼウスと戦ったり空想樹育てたりしてたってことなのかな
>>795
コフィンを開けたとき、中身は空っぽじゃなかった?>>791
ぐだしかデータがないならエルサレムがキャメロットにならないのはおかしいのでは
コピーしてるのは特異点そのものであってぐだの旅路ではないんじゃないかシュミレーションで重要なのは初期値だしキリシュタリアの場合は早くついたからエルサレムのままになっただけじゃないか
シュミレーションした結果キャメロットにはならなかったと
あるいは最果ての壁の中は観測できなかったとか?ファミ通で異星の神にとっても獅子王は予定外だったって言ってたよ
ファミ通見たけど2部は空の境界のセルフオマージュらしいね。五章は一番長くて、思想的にも一番強いヤツ、この後の敵は強いが常人には理解できない思想の持ち主、と。となると未来福音みたいのもあるのかな?
馬呂布ネタにされてるけど呂布本人よりは忠誠心高そう
あの馬は初手のインパクトに霞むけどよく見たら何から何まで"最優鯖"に近いってのがね…
>>804
コヤンに任せたのがキリシュタリアって言ってたしその前から脱出はしてるのでは>>804
解凍してコフィンの中に誰も居ないことを観測した瞬間にクリプターが異星の神と契約した過去が確定した感じかなと
既にクリプターが救出されたあとならコヤンがわざわざコフィンの中が空であることを確認させる必要ないし、オプリチニキの急襲も空であることが観測された直後だしね武蔵の謎のムンキャス特攻追加…
もしかして異星の使徒のおかわりで月の関係者が来るのかな?
BBが絶句してた八尾比丘尼、水着キアラと見せかけてザビ子なんじゃもしかして?クリプターの人理修復シミュレーションではファーストオーダーだけはやってない感じするよな
>>794
いつも思うんだけど7章南米アルィメットワンを水晶渓谷ORTだと言うのはなんでなんだろな?
ORTとも水晶渓谷とも言われてもないのに
いやまぁ、オールトの雲出身でアルティメットワンだから、ということなんだろうけどね
でもORTとオールトの雲との関係性はマテリアル上にも存在しない推測の話でしかない
しかも今回南米にいるのは「地下冥界シバルバーを胎に抱えて巨獣闊歩する黄金の樹海」とまで言われてるのにさ
なんというか願望を先に立たせて話すせいで実情と辻褄があってないかんじ
建設的に考察するなら、オールトの雲自体彗星と小惑星の集まりだからそれぞれの天体にアルティメットワンがいる可能性が考えられるし、よしんばORTという名称だとしても既存情報的に別個体でしょう(オールトの雲出身のアルティメットワンをORTと呼ぶのかもしれない)
だからFGOで水晶渓谷なんて出てもいないもの、水晶渓谷ORTのデータを前提にするより黄金樹海のワード出して考えた方が建設的なんじゃないかなって>>685
>やっぱりキリシュタリアが自分を差し置いてアニムスフィアの真の後継者扱いされてたことに何か思うところがあった
そういえば、オルガマリーについてきのこ、ソラウリベンジ以外に「達観できなかった蒼崎橙子」とも言っているんだよな
橙子さんは、元々蒼崎の家に伝わる第五魔法「青」を継承するはずで、そのための教育も受けていたのに土壇場で妹の青子にその継承者の座を奪われていて
ソラウも、兄ブラムが夭折する危険がなくなるまでの間は後継者のスペアだった
そう考えると、オルガマリーのセルフオマージュ元として言及されているこの二人、どちらも「一時は家の後継者として目されていたが、結局後継者にはなれなかった」という共通点がある>>811
もし他のアルテミットワンが来てたとしたら地球征服を目論んでるか人類殲滅を要請されてる。暗黒クリプター会議1回目の時点で南米異聞帯の人類は確実に滅んでないとおかしい
南米で2年も人類を無視してくれてるのんびり屋なアルテミットワンは今わかってる範囲でORTしかいない「今まで話に出てた汎人類史のORTとは違う存在である可能性も視野に入れた方がいい」という主張自体は一考に値するんだが、しかし現時点の情報で考察すると一番蓋然性が高いのが「今まで設定だけ開示されてたORT」なのも事実なわけでなあ
>>811
墜落した場所が南米っていう設定があるのとOPに出てた影の形が一致してるからORTが濃厚
ただ南米の空想樹らしき物が見えないからORTが空想樹食って代行してる可能性がある汎人類史と異聞帯でORTが二匹いるんだよきっと
https://twitter.com/dane_nk/status/1292803099749302277?s=21
クリプター推しのみんな〜
衣装デザインが載せられているわよデイビットが左利きなのが判明したけどブルーブック撃った奴と関連あるんだろうか
>>821
デイビットが左利きだとしたら、0話でマリスビリーを脅迫していた人物はデイビットではないのかな
あの脅迫していた人物、銃を構えたときに親指が本人から見て左側に来てるんで右手で銃を持ってる=右利きなんだよねちなみにマリスビリー本人も自害する際に銃を右手で持っていたから右利き
ブルーブックを診察室で待ち伏せしていた人物はシルエットからすると左利き>>818
そこはそう単純にくくれる話でもない。
地球の神性として根付き、いわば地球のルールに取り込まれた機神たちと違って
設定見る限りORTは未だ地球のルール外の存在だから、むしろ立ち位置的には機神よりはカオスの方が近い。
そして並行世界論における編纂事象・剪定事象が人類を基準としたルールであることから、おそらくこれらも「地球のルール」に属する仕組みであると推測できるが
果たしてORTに適用できるか否かという疑問が生じる。
加えてORTの水晶渓谷が「ただ存在するだけで周囲のテクスチャを改変する」という
人理焼却や人理再編と同種のテクスチャ変容現象であるなら、テクスチャのデータ操作でしかない異聞帯がORTにどう作用するか未知数。
そもそもアルテミット・ワンが並行世界の枠に収まる存在ではないことは、既に路地裏ナイトメアで明かされてるわけだしね。その鐘ってもしや晩鐘…
魔法使いにも事象改ざんは効かない可能性があるんだったか
上位のルール枠の存在には平行世界ルールは通用しないとして異星の神はどうなんだ…?>>825
オリュンポスのCMにも最後にゴーンゴーンと鐘の音が鳴ってたしね
あと躍動は一番にも『刻を告げる鐘の音を聞いた』ともあるし
なにかと印象付けられてる気がする妖精王メイヴちゃん誕生の可能性
>>830
でもキリシュタリア自家継いでるんだよね
回想の内容的に継いだのはマリスビリー死ぬ前だろうし
いくら相手がロードとはいえ自家の当主を婿養子に差し出すかって話だし
アニムスフィアとヴォーダイムが宗家と分家の関係ならひょっとしたらありうるかもしれないけど
この辺りはまだ不明点が多すぎるな…
あとキリシュタリア父親のせいで魔術回路にダメージ受けてるから(ある程度回復してはいるだろうけど)
それを知られるという点でも他家に渡すのはかなり危険な気がする
まぁマリスビリーは知っててそれ材料にヴォーダイム家黙らして
キリシュタリアをカルデアに来させたのかもしれないけど
実際健康診断普通に受けてるっぽいから
ロマニとマリスビリーは知ってそうなんだよな鐘を鳴らすといえばジングルベルのワードを連想するけどさすがにジングル・アベル・ムニエルに繋がる訳無いよな
>>832
はしょったけどアベルの意味はわかってます>>825
封印指定を発令する天文台カリオンの異名も「鐘撞き堂」
天文台カリオン自体は「まほよで使う」ので事件簿では扱わないでくれと言っていて、五章でヴェルパー本体について「ぐだたちには関係のないこと」と断言されたように、作品ごとに扱う題材がきっちり決まってるっぽいんでFGOで直接出てくることはないんだろうけど(5章でアルビオン生きてるって言われてたし)
事件簿マテによれば天文台カリオンは霊墓アルビオンの中枢「古き心臓」とそのさらに下層にある「妖精域」の間にあり、「奈落の底から遥かな宙――すなわち地表を観測し、突出した術を発見する」としていて、封印指定を発令する際に鐘を鳴らすのでこの異名がある
型月作品において「鐘の音」というのは、何らかの世界にかかわる大きな変事が起きること、それを「観測している者」に知らせることの象徴なのかも図だとカリオンって半分妖精域にめり込んでるけど妖精域ってアルビオンの竜も突破できなかった星の守りがあるんだろ?
それ半分突破してるってすごくねこれみよがしにパイセン死にまくってるけど、普通に復活してる
これ最初の復活の奴の解答では?星のバックアップが受けられるか分からん虚数空間でも同じか分からない
ただ虚数空間で死んだだけじゃなく数値上無になるコフィンにはいっての事だからなぁ>>836
今回は特異点内の仕掛けっていうか法則とかみ合ってああなってるっぽいから多分全く別物そういえばキャストリアの宝具で蝶々が飛んでるけどOPとかの蝶々と関係あるのかな?
今日誕生日だったからキャストリアのボイス聞いてみたら、「アヴァロンの高台で星の内海の景色を眺めながら食事を楽しみましょう」とか言われたんですけど...
>>840
アルトリア・キャスターのマテリアルの地域のとこに書いてあるティンタジェルにはマーリンがすむ(幽閉されてる)と言われる洞窟あったりするし、もしかしたらティンタジェルの裏側にアヴァロンあったりするんですかねそういえばデイビットのところってきちんと「南米」でいいのかな?
シバルバーなら本来は場所も違うし、より古い時代に栄えた文化圏だし(ケツァルコアトルなんかはつながりもなくはないけど)
さてはあれか、より古い時代の信仰・姿のまま全体に広がってる状態か? 人間のというか、実際に古い時代のまんま
それこそパンゲア大陸とか……? ORTは白紙化してたところに寝てたらいつの間にか異世界、って状態なわけだろうし
よく出る恐竜人間説だけど、ケツァルコアトル(この場合はククルカン?)とかが微生物が植物に寄生し人間に乗り移ってきたもの、だとするとその作用が決定的過ぎたイフかなあ?
あくまで人間の延長だったヤガと違って、地球が霊長の定義から狂ってしまっている可能性もあるかもしれない
なんにしてもこう、一部七章で目が点になった型月JURAKI(KODAIの方が正しいだろうけど)が見れるかもしれないと思うとちょっとワクワクする不老不死を真に殺すには可能性を潰さなくてはならない
これ寿命を与えるブラックバレルじゃ殺せない敵が出てきそうだな
多分それがORTかね>>843
鋼の大地のブラックバレルと同じ働きするならアルテミットワン相手でも通りそうだけどね
マシュのはレプリカだしORTは他のアルテミットワンとは違って吸血種扱いだから「天寿」だけでなく「滅び」の概念武装も必要になるとかはありそう金星ちゃんが実は死んでなかったし真ブラックバレルもそんなに信用はできないのでは
星そのものの化身とも言えるU1を殺すにはFGOの描写だと星の死を理解し測定する必要があるようだが星の死は同じ星しか分からないとも歌月十夜で書かれてるそういや今回ぐっちゃんが蝶に例えられてたけど
型月における蝶って『何物にも縛られず自由気ままな存在』ってイメージなのだろうか
それ考えるとOPの蝶とかは『開放され好きな場所へ自分の意志で羽ばたける』とか
そんなイメージの可能性も?>>846
俯瞰風景の「飛んでいるのか浮いているのか」あたりの象徴にも思える・カルデアのマスターについてよくやっていると呆れている、人は武器、自分が戦えるという意識がなくては前に進めない
・オレやヴォーダイムであれば切除するがぺぺであれば残しておけ
・オフェリアのことは1日ほど思考を割いていて、その程度には惜しいと感じている
・会議で様子がおかしかったからお友達感覚で助けに来た(コヤンジャンプの精度を確かめる兼ぺぺに脱出手段として伝える)+クリプターを裏切ってないなら問題ない、妙漣寺は面倒見がいい男だよ
・カルデアたちを「相手がどれほど強大であろうと諦めず、絶望を呑み込んで立ち上がる。恐れを消さず、模索を忘れず、希望を捨てず。───その上で、自分を疑わず、人類の未来なんてものを背負わされた上で、そう戦い抜いたマスターがいた」とキリシュタリアに伝える
誰も理解しないとか言われてたけどすっごい他に対する理解力が高いというか…この方も誤解されがちな人なのでは…
人外にしては人間の能力や心の機微に理解力高すぎなような…特徴ある人間好きだから理解するよタイプかもしれんが…オマエハイッタイナンナンダー
7章までお預けつらいからちょくちょく通信で顔出してくれー>クリプターを裏切っていないなら問題ない
これクリプターがなんなのかまだわかんないけど
少なくともデイビット自身はクリプターというコミュニティ自体には肯定的ってことか?
あと異星の神の定義だとクリプターはキリシュタリアただ一人ということも加味すると
デイビットはキリシュタリアの計画も肯定及び容認してたってことにもなるのか…?
これクリプター(キリシュタリア)を明確に裏切ったベリルに対してどういう態度を示すんだろう?そういや古巣を追放された魔術師って少ないな
離反したり封印指定されて逃亡したりはもはや珍しくもないが、体制側の意向で放逐されたのはデイビット以外だと荒耶宗蓮くらいか
時計塔自体「人道?なにそれ?ばれなきゃいいじゃん」な組織だから異常者や破綻者も普通に在籍してるし、
一般社会にも隠しきれないほど度を越えるようなのは殺処分がデフォだから、なにげに追放処分される存在は珍しい>>855
真意はさて置き
時間神殿冒頭でのマリスビリーの
行動方針・展望は
人理の継続保障に必須の物としての
カルデアス起動だったし
それ自体は謎の人物に銃を向けられた
後のアニメ版の台詞でも言っているファミ通読み返すと
やはりディビットの単独
人理修復、彼のみキリさんの助けも
必要なしって異質さが気になるな
キリさんのみ先行でキャラ造形と
設定が固まり
他6人は並行して造形されたというが
…ヴォイドの場合はブルーブックとの
関連性があるので二部の
全体コンセプトとの並行だった気がする。
(出身地・アメリカネバダ州)
型月世界観全体で朱い月をも
超えるポジションのORTと
絡ませるキャラの造形はかなり練られてそうデイビットのいるところアマゾンなのか
>>858
範囲的におそらくね・後半OPでORTらしき影と一緒に写っている
・エリア51の廊下の描写
・(鯖にしろ異聞帯の王にしろ関連ありそうな)テスカトリポカは「蜘蛛」の面を持つ
数少ない情報でもかなりORT関係匂わせてるな
冠位鯖との契約も対Uオルガマリー用だったりする…?>>861
功績の否定=自己存在の否定が願望だから貴方の存在をロマニ的に消せばいいだけですとか>>861
実際、今回のイベントは6章の予習感ある
一歩踏み出せば別世界、ってのは今回の「ホラー映画の怪物」的な演出になりそうだね
章分けわからないけど、しないとしたら最長もありそう>>860
>冠位鯖との契約も対Uオルガマリー用だったりする…?
うーむ
ウルトラの父に銃口向けた犯人説を
採るなら、異星オルガへの意識も
有っておかしくないけど、その場合
余りにもキリさんやペペにも色々な事を
秘密にしすぎている印象も有る
元々インドで意外な顔見せたとはいえ
意思疎通に関してはナチュラルに
自己完結してそうなイメージも有ったが…
監視の目があったキリさんとは違う
やむを得ない「語るべき時でない」
環境も有り得るがぺぺさんはなんかエミヤ族っぽく感じる
ぺぺさん生きて欲しいけど死にそうな予感が強くて怖いな…
キリシュタリアを倒していいのはカルデアだけでその戦いを見届けようとしたらベリルが文字通りの横槍刺して台無しにしてしまったから激オコなるよねぇ
他心通でキリシュタリアが自分たちのために何をしてきたかなんとなく察してるから余計割り切れないよなぁ…(キリシュタリアが語らなかった以上他のクリプターが感謝する必要も義務もないけれど…)
Aチームのみんなと世界を救いたかったなぁと言ったキリシュタリアが死んだことで本当の意味でクリプター/Aチームがバラバラになってしまった…とてもつらいなぁ
Aチームにおいて保護者みたいな立ち位置のぺぺまでしんでしまったらもう…つれぇ…>>867
なんかクリプターの面々は個々の起源に則った働きを見せたり結末を迎えてる傾向にあるような印象
何が実際の起源かはわからないけど少なくとも「彼ら個人を一言で表すなら」で思い浮かぶ言葉の通りに活躍してる気がするフロムロストベルトのカバー絵が公開されたよ
https://twitter.com/comptiq/status/1302965313286225920?s=21
発売されたら今無料で公開されてやついくつか見れなくなるらしいから注意やで 描き下ろしもあるらしい
ちなみにアニメイトで限定購入するとカドックとキリシュタリアのアクスタがついてくるよデイビットとカルデアの者が利害関係にある
・デイビットが伝承科を追放された理由は「ソロモン王の遺物(触媒)を盗んできた」から。
・デイビットはオーバーカウントが発生したこの世界の鋼の大地化ルートを防ぐために生きたまま抑止力に選ばれた者。
・ソロモン(ゲーティア)が人理焼却をしたのが人類愛(オーバーカウントが発生したこの世界の鋼の大地化ルートを防ぐ)であるのならば、二人の利害は一致する。
人理焼却が抑止力の対象になっていないのはおそらくはこれで説明がつく。
信用してはならないものはおそらく星の臨終を知っているダ・ヴィンチ。
これらのことから、その在り方はどうあれ、デイビットとカルデアの者は利害関係(同じ目的を持つ)であるんじゃないか、と予想。これはまた別の話だが、上記の結論から、
・デイビットは南米異聞帯を運営(管轄)することを事前に知っていた
・デイビットが使命を果たすにはORTがどうしても必要だった
という仮説が立てられる。
それと、これは完全にこじつけかもしれないが、
デイビットの名前はday bit = day(日) bit(小片、わずかな)だから、
Daybit ≒ わずかな日 ≒ 寿命が足りない、時間が足りない ≒ 抑止力としての使命を果たせない、とかって予想してみたり。>>871
> デイビットが伝承科を追放された理由は「ソロモン王の遺物(触媒)を盗んできた」から
天体科の指示で伝承科の遺物盗むとかそこまでの喧嘩腰は考えにくいというか、冬木の件でも終章で他の君主に知られたら不味いって言ってるマリスビリーがそうするかってちょっと思えないかなぁ…と
>人理焼却が抑止力の対象になっていないのはおそらくはこれで説明がつく
人理焼却が抑止の対象外なんて話なくない?特異点には抑止力が働かないという話であって、人理焼却に働いてなかったなんて明言なかったような
じゃあ記念クエの人理の防人って何だしって話だし
あと、ゲーティアとデイビットが協力関係って言ってもカルデアスの開発はレフだし、セイレムでフラウロスが安全装置として保険で置いたりしてるのを見ても、0話でカルデアスを止めたい人=デイビットだったとして、繋がるか違和感がある根拠となる情報が欠けてるから、考察という考察が出来ず賛成や反対も出来ない
そうなんじゃない?っていう状態だから皆デイビッド関連で困窮してるんだよ?
批判をしておくと伝承科はこの世ならざる異物を扱うとされてるから、異星やクトゥルフ関連と結び付けられる方が自然
それにカルデアの者の目的はキリシュタリア曰、各異聞帯の調査と査定らしい。コヤンが貸しを作る為とはいえど、残りの異聞帯も代償無しで行かせるかな
インドでカルデアの者は私の行動原理は以前から変わってないとの事。つまりビーストの時も含めて3000年前から変わってないらしい
時間神殿に3000年の間引きこもってた台詞も根拠の一つ
こういう感じで、シナリオ内から論ずるに値する証を持ってきて語った方が説得力もつくし、議論し易い
今後のシナリオ次第でしかないが、飛躍が過ぎるみんなfgo内の発言やらマテリアルの設定とかから考察してるのに、こんな飛躍した考察(じゃない)がとんできたら批判的になるのも当然だよな....。
情報が足りなくて、だからみんな困窮してるんだって。
流石に無自覚な発言だった。>>877
合うのを見つけたというより
彼らの内面を触媒に剪定事象をサルベージし
さらにシミュレートの際に参考にした
って感じなんじゃないかな
もっと言うなら各異聞帯はシミュレートした歴史と彼らの内面世界がコリジョンした
…いやどっちかっつーと彼らの内面世界を土台に歴史をシミュレートしたのかもしれない
つまり異聞帯は空想樹により演算された歴史であると同時に
彼らの内面世界でもある
ということなのかもしれない
キリシュタリアもブリテン異聞帯への危惧の理由を
「ベリルの世界で考察したから」と言っていたし
異聞帯とクリプターの内面に関連があるのは間違いないと思うデイビッドも謎だけどあいつのサーヴァントも謎だよね
上でも言われてる通り異聞帯はクリプターの心象がベースになってると思う
心象風景がベースだからこそ世界への命令権である大令呪を使えるとか
サルベージしたクリプターの心象に沿うように観測結果をシュミレーションした為にクリプター内部に世界卵として格納し汎人類史に持ってこれた大令呪使用による死も運命力の消費によるものなのかね
魔術でもルーンでも生存させることは不可能だと思うと運命力関係のように思えるんだが>>884
俺も同じ意見。
あと、そもそもカルデア襲撃も雷帝の依頼だから実は雷帝を倒した時点で落とし前は終了してる。
雷帝が「異聞を伐るにたる理由あるのか!?」と逆ギレし始めたから有耶無耶にはなったが、実はあそこで終わった話なんだ。
あとは手癖の悪い言峰と仲介者のコヤンスカヤにツケを払わせるくらいだ。「濾過異聞史現象」という名前からすると、汎人類史のデータが濾し取られ
残った白紙のテクスチャが「白紙化地球」なのだと思われる>>883
クリプターの選定基準ってなんなんだろう
異星の神によると秘匿者(クリプター)はキリシュタリアただ一人であり必要としたのも彼だけだった
これがもしマリスビリー側にも当てはまるのなら
他のクリプターは本当の秘匿者であるキリシュタリアを隠し守る為のものである
もしくはキリシュタリアを早々に離脱させない為の身代わりであり予備
って可能性も浮上するが
…この場合なかなかに皮肉な結果になってしまっているが
(本来隠し守るべき相手に逆に救われ、内一人は裏切り傷付けた)
ただこれだと大令呪なんて自爆機能をなぜ付与したのか、という疑問は残るんだよな>>56
クリプターの声優さんは鯖を担当してない方から決めてるっぽいからな
ベリルは小野坂昌也さんとかどうだろう?>>891
キリシュタリアは神化を否定された時に「君たちなら取り戻せると信じているが」と言っているので、汎人類史を取り戻す手立ての一つにはなると思う。
方法としては、彼がテクスチャを貼ることで新しい法則を作ろうとしたように、空想樹で汎人類史のテクスチャを貼り直すとかかな?ベリルは細谷佳正、デイビットは佐藤拓也のイメージ
>>896
可能性の数だけ存在する並行世界、さらにはその並行世界すら超越する英霊の座な以上
性別の違いすら「同じ英霊の座から召喚された別側面」という意味でしかないのだろうから
可能性はあるだろうな。
そもそも英霊の座から英霊そのものじゃなくて、サーヴァントという制限をかけた状態で呼び出すのも
あらゆる可能性(データ)を含んだまま召喚しても人格すら構築できないからだろうし。
そう考えると「本来の守護者には人格なんてものは存在しない」というのも、「あらゆることを識っている」ゆえに「特定の方向性(人格)を持てない」から、
と解釈すると筋が通る気もする。>>894
ロリンチの耐久性についてダヴィンチが把握してなかったとも思えないしダヴィンチ的にはロリンチは消耗品として人理の為に使い捨て予定だったのかもね
ダヴィンチの後継機としてはロリンチの耐久性は低すぎる気がする
死者ではないロリンチは使い捨てを良しとせず己もぐだ達と生きる方法をさがしてるかもしれない
ロリンチは二部のマシュポジションかもhttps://twitter.com/tmcomica/status/1309474357366804485?s=21
フロムロストベルト1巻発売の記念PV
ナレーションはキリシュタリア役の斉藤壮馬さん
あの台詞が聞けて感無量だわ……>>899 明日買って来ます…いやコレは買わねば
https://anime.fate-go.jp/ep6-movie/
劇場版キャメロット主題歌の「独白」と2部後期テーマソング「躍動」収録のシングル、逆光の時と同様に社長絵パッケージのFGO盤出るみたいなのでコレも楽しみ>>901
式だって、昏睡してる間は体が衰えないように定時的に看護師が体を動かしてたからなあ
体を動かすのは健康面では大事だよ>>901
流石にずっと漬けっぱなしじゃなくて外に出しても死なない程度に回復したらベッドに移動するんじゃね
リソースだって有限なんだし医療ポッドとか節約対象だろうベリルの声はひろしだと思っていたのに聞けなくなってしまったんや…
https://twitter.com/goemon_fgo/status/1288653483634089984?s=21
ファミ通の未収録の質問いつ見れるかなーとそわそわしている 特にキリシュタリアの4つの質問が気になりまする…
去年2019年では未収録のやつがAチームたちが単独で人理修復できるかというなかなかビッグな質問が公開されたから今回はどんなのが来るのだろうか…
去年は10/5に公開されたからそろそろ来ても良さそうだが…>>905
あると知ってしまうともう全部気になるなこれホームズのマスターってデイビットなんだろうか
>>565
久ぶりにこのスレが浮上していたんで読み直していたら、ネブカドネザル2世についてちょっと気になったことが
FGO1部7章でダヴィンチちゃん(大)により、神代の消失についての衰退、決別、契機の三段階が語られていたが
「衰退」が1万4千年前のセファール来襲(LB5の分岐でもある)
「決別」が紀元前2600年のギルガメッシュによるもの
それで、現時点で不明なのが紀元前7世紀の頃に起こったとされる「衰退」なんだが、紀元前7世紀のうち紀元前600年頃に、ネブカドネザル2世が新バビロニアで即位している
このネブカドネザル2世が新バビロニアの王位についたことにより紀元前6世紀に新バビロニアによるエルサレムの包囲戦と陥落、その後のバビロン捕囚が起きた
事件簿年表で「神代は彼の死までとする」とされているソロモン王の息子という伝承を持つ(史実ではないが)ネブカドネザル2世が新バビロニアの王位についたことで、ソロモン王の遺したエルサレム神殿の破壊と陥落が決定したことが、神代の「衰退」に関わっていたりするんだろうか>>909 横からですまないが、文中中盤からの衰退は契機の間違いでない?
>>910
そうなんだけどデイビットがぐだのこと詳しく把握してるのが気になる
異聞帯もドイル絡み疑惑あるし今月のマスターミッションで唐突に情報を投下されるなど
(トレーニングのカリキュラムでペペさんとキリシュタリアがダンス選択してた)
他のカリキュラムも内容と誰が何を選択してたのとか
そういうのもすごい欲しくなる>>913
マシュが見様見真似と言ってるしぺぺさんとキリシュタリア社交界での優雅なダンスではなくアイドル的な激しいダンス踊ってたのだろうか 気になるーーー
マシュその調子でAチームについてどんどん語っておくれ劇場版FHを何度見てもノーマルエンドに辿り着けず腹いせに久々にメタ考察(妄想)してみた。
5章から突然にサーヴァントユニヴァースイベかと騒がせたUオルガマリーの登場だったが、ある意味で鯖ユニ案件で正解なんじゃないかと思う誰もが元所長再登場で拍子抜けしたと同時に「味方として復活」もしくは「敵として倒す」は想像に難くない
他の考察でもUオルガマリーはスペック強いけれど、元所長のポンコツさで失態や更にビースト発現など言われているが
本編のシリアスパートにギャグ路線を入れることを嫌がるプレイヤーも多い上、ラスボスは他にいる予想から最終章より前に
「元所長を救う」(バットエンド)
「元所長を倒す」(トゥルールート)
の二択を取ることがありえないだろうか根拠は
・ギャグ過ぎて、本編シリアスが台無しすぎる
・元ヒロインを主人公に倒させる奈須きのこ
・無印fateタイガー道場
・5章で出てきたループ選択肢
・ぐだ、マシュ、プレイヤーがオルガマリーを救ってあげたいセーブ機能のないソシャゲでストーリー分岐が出来ない中(推理イベやマテリアルなどで多少の変化はあったものの)
FGOだと同一選択肢や単独選択肢を使うことでプレイヤーに感情移入させようとしてきた。
今回5章で正しい選択肢に辿り着くまでループしてしまう選択肢があったが、実験的もしくは伏線的要素があったと思う。バットエンド考察(白紙化した結果、異星の神の思惑とは違うところで蒼輝宇宙なってしまう)
根拠が
・原始の女神Sイシュタ凛(桜曰くいいところばかり持っていく姉さん)
・Sイシュタル=人類からしたエイリアン
・非実在、実在問わず、人類が語り継いできた存在が英霊(人類無しに英霊の存在有り得ない)
・鯖ユニヴァースではマスター(人類)が存在しない
・コスモガーディアン3部作設定
(「原典」という重力から解き放たれた宇宙世界「サーヴァント界」からやってきた英霊として実装された。)
・鯖ユニキャラは同じキャラでも本史のキャラとは役職が違う(+名前にギャラクシー的な名前が付く)
・デモンベイン世界観(クトゥルフ神話的)が多次元宇宙、多次元世界観
・剪定世界でも汎人類史の英霊が自動召喚されている(原典なしで鯖が存在証明されている)元所長を救おうとすると元所長の意識が戻るもののポンコツ起こして人類史どころか次元白紙化
→通りすがりのイシュタ凛
→鯖ユニヴァース化
→タイガー道場
→ループに戻る
「元所長を倒す」
何度「元所長選ぶ選択肢」をするとタイガに説教されるくらいの演出欲しいし、元所長を倒す選択肢を選んでからはシリアス一本で泣かせた上で黒幕登場して最終章
以上のメタ的な伏線から妄想考察してみた
本史考察は一切無しですすごい薄っぺらい考察どうも
ここクリプターのページだから他のところでやってくれ
あとFHじゃなくてHFね>>924
ペペさんは普段は陽気なキャラだけど、いざ戦いになったら冷酷な本性表すタイプだと思ってた、コイツ絶対裏あるよなって
今思うと本当に謝りたい>>922
まあ大体想像通りだったかな
キリシュタリアが予想以上の楽しいやつだったどダヴィンチちゃんの発言からしてフレドリーなやつなんだろうとは思ってたし
一番予想できなかったのはヒナコのパイセンキャラの確立だよ>>922
おいおいベリル回たる六章が終わってないのにそれは時期尚早じゃないかい?
まぁベリルは印象そのままでも美味しいキャラなんだけどさデイビットは体が人間だけど精神は別の生命体だったりするんだろうか
デイビットってヴェルバー01の頭脳体説あるらしいけどなんでや?ヴォイドって名前についてるぐらいやから関係性がないとは断言できんけど
デイビットが人間かどうか怪しまれてるって、出身がネバダ州=エリア51がある州だからだっけ?
>>929 何でヴェルバーの頭脳体説出てるのかはちょっとわからないけど、01が男性なんであるならそっちにしてるんだろうなぁとは
>>932
これはこれでええな〜 霊衣で欲しいペペさんのすっぴんが見てみたい
イケメンなんやろうなぁ…>>932
右下の困惑照れ顔は今のパイセン感あるシュミレーションって言ってるのはギャグなんか?
(なぜか変換できない)みたいなやつ?>>932
項羽様と初めて会った時はこんな感じだったんだろうな
まさに楚腰(細い腰)の美人だ!通常BBも観測できなかったから巨大なかったけど水着で本性だしたら観測できて巨大ついたとかあったなぁ
ムーンセルだからどこまで共通するか分からないけどウィザードは虚数空間でも問題なく行動できるが多分ウィザードの必要素質の一つの自身を霊体レベルでイメージする能力が関係してるんじゃないだろうか
何かの作品で黒桜とシオンの会話で自身を霊体レベルで客観視するか脳が4つくらいないと虚数には適応できない的な会話があったような
自分で自分を客観視つまり観測しているのかもしれない>>941
管理人のRTで、これだね
確かFGO以前のエイプリルフール企画でこうだった
型月はギャグの中に重要設定ぶっ込むのにもくすりとする
https://twitter.com/merem110/status/1326134648045367298?s=21>>943
霊子ダイブにしろレイシフトにしろ、情報体=実体のない状態になってる自分自身を認識できなきゃいけないってのはありそう>>942
ネコアルク・カオスがレイシフトに近い原理のニャントマッスル大砲で
生身で虚数空間に撃ち込まれたりね
ネコアルク・カオス「あそこ酸素なかったよ?」SNデッドエンドで士郎が生身で桜に虚数空間に投げ込まれたが周りは真っ暗で見えないが普通に生きて歩いてたし呼吸は問題ないっぽい
>>946
桜の影の中は呪層界・胎蔵曼荼羅
虚数空間に形成された異界という意味では時間神殿に近いモノそれは影の中だろ
ポイ捨てされたのは虚数空間よ>>948
エンド名を参照のこと
虚数空間は術者によって性質を変えるためSNの虚数空間は基本的に桜の呪層界
レフやトリシャのように、入れば術者すら時間が停止する完璧な保管庫として虚数空間をつかう者もいれば
タタリのシステム内部のように、時間の錯綜したシミュレーション空間になっている場合もある剪定された世界は虚数空間にあるのかな
それを異星の神がもってきた?EXTRACCCでも月の裏側の虚数空間に不要なものや悪性情報が放り込まれてたんだっけか
そのクリプター達は全員死んで虚数に沈んでたそうだし虚数を確定させるアンカーに足るのだろうか
存在が確定してるのがくればいいのなら単独権限もってるビーストの方がよくないか>>954
あーあったな
確かにその理論ならクリプターと異聞帯がやけに相性良かったのも納得出来るし、説得力もあるね地球の魂のコピーという存在しないもう一つの地球に誰かさんが放り込まれた…
取り込まれる前に燃え尽きてなくなると思ってたら事件簿マテや裏路地ナイトメアで人外の可能性がある前所長…>>952
剣豪でリンボが当初画策してた、ぐだを介したカルデアへの現出もこれかクリプターってコフィンの中でどういう状態だったんだっけ
前にも貼ったような気がするオフェリアから見たキリシュタリアと???との対話シーン簡略版
???「キミなら世界を救えると信じてたよ 言葉とは煩雑な手段を選んだものだ」
キリシュタリア 今にも死にそうなくらい瀕死
??? 「状況確認、人理焼却は予想外だけど予定に問題なし 侵略によって虚空は閉じ人類は終了する 偉業なのに自分には肉体がない 伝道者には秘匿者である君がふさわしい」
キリシュタリア「自分だけでは不十分 他6人を推薦」
???「不理解 白紙化地球において君は無敵となる なぜ単体で成立するのに競合を求めるのか」
キリシュタリア「無敵と万能は違うもの 可能性があるなら切り捨てない 人類史を再編するなら自分1人だけじゃ意味ない」
???「失われたものを取り戻すにはそれなりの作業が必要 他の者たちは虚数に沈み対価を払える状況ではない 後、数度世界を敵に回す苦痛に耐えられるかい?」
キリシュタリア「もちろん 人間に出来ることなら必ず」
死する運命を覆すための熱量を得るための試練が他クリプターの精神世界においてキリシュタリアと共に人理を修復することって判明したけど、世界を敵に回す苦痛とはこの人理修復のことなのかな?苦難に満ちた旅なのは分かるけど世界を敵に回すっていうのがイマイチしっくりこないな…
ちなみにコフィンを開けるまで中の存在を確定できないからクリプターたちがいつ出たかは全く分からなかったはず(序でダヴィンチちゃんが言ってたと思う多分)コフィン開けてクリプター消えたの確認した時点で、彼らが編纂事象ではなく剪定事象の存在と世界に認識されたんじゃないかな
空想樹の膨大なエネルギーはホームズも指摘してるし蘇生のエネルギーの肩代わりなんて本当に必要あったのかね?
空想樹のエネルギーは異星の神がボディの樹ごと取り込むためのものだし方便でしょ
異聞帯が担当クリプターと繋がりがあるとしたらデイビットと南米には何かしらの繋がりがあるんだろうか
過去と未来は現在によって仲裁されているが現在がなくなると互いに争って自滅する
2015年の時計塔のレフそのまんまでは?>>966
FGOという作品そのものが「2015年の時計塔」でレフに起きたことの世界版みたいなとこがあるからなあ
ゲーティアによる「過去」からの人理焼却と、異星の神による「未来」のすり替え人理再編、それを解決するために動く「現在」たるカルデア
2016~2017年を境に人理を喰らい合う、始まりの獣と終局の獣今回の件見るにクトゥルフ系ってサーヴァントを依代にはできるけど人間は乗っ取れないのか
邪神は真正悪魔と思ってたが明確に別物っぽいな
真正悪魔は人間の魂と引き換えに顕現だから座なんて経由しない
そして定命つまり寿命を持つ者って事だよな
宇宙に死があるのは人間の宇宙だけとか言ってたが別宇宙でも死があると
寧ろ死のないガイア側の方がおかしいのかもしれない>>970
人間性失ったっていうセリフと元伝承科っていう要素からデイビットに邪神かそれに敵対するものが憑りついてるかと思ったけどこれ見る限り可能性はないか
マテリアル買って思ったけどデイビットっておふざけ要素取り除いて頭よくなったジャガーマンっぽいねhttps://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/episode/1045/
フロムロストベルト更新だ
まさかロシアに戻るとはねベリルとデイビットの掘り下げをまだやってない段階で連載どうなるの?と思ったがクリプターと契約をしたサーヴァント視点になるのね
ということは、以降はスルト、蘭陵王、アシュヴァッターマン、カイニスということか
シグルドはスルトに乗っ取られてたから怪しいけど、キリシュタリアと契約してた他二騎のディオスクロイとアトラスはどうなんだろ>>973
カイニスは以前後半でだいぶ語られたし
今度はディオスクロイに焦点を当てて欲しいなという気はある
アトラスは…ビジュアルがでないことには難しいかな…あくまで異聞帯のアナスタシアは本当に消滅しちゃったんだよな
カルデアにいるのは見た目が同じなだけの別人(幕間でよくわからんことになったが)
あのアナスタシアとカドックが再会することは本当にもうないのかなでもまたロストベルトの話が読めるのはめちゃくちゃ嬉しい
やったーーーー!!!(喜び)>>977
純異聞帯出身はその二人で良いはず
項羽とか雷帝も汎人類史ベースに異聞帯の要素混じってるだけで姿がおなじだけの別人5話はカイニスの独白だったからキリシュタリアの独白もあったらいいんだけとな…ピノくんとの過去やAチーム時代、シュミレーター人理修復ら辺をいつか描いて欲しい
気が早いけど7章後はデイビットのパートナー冠位サーヴァントさんのエピソードも見れるのかなコレ
マテリアルのデイビットの項目に載ってた野生の美しさっていうのはキバナコスモスの花言葉らしいけどこれがフロムロストベルトでの扉絵になるんだろうか
ちなみにメキシコ原産らしい>>983
情報ありがとう
恐らくだか、空想の根=空想樹の種子ではない
てっきり空想樹の種子で空想樹が開花及び成長すると思ってたけど、違うみたいだ
二部序章で飛来してきた空想の根と空想樹の種子は明らかに大きさが違うのは見てとれる(種子は人ほどの大きさだけど、根は地球が文字通り一枚の白紙になって、南極から北半球の空まで視認可能な大きさだから)。
まぁ、空想の根によって空想樹が出来るとしたら空想樹の種子って何なんだって疑問が増えるわけだがデイヴィットとデイビットはやっぱり何か関係ありそうだね
デイビットも大変だよな、自分の担当してるところに惑星規模の力持った奴が2体いるんだから
でも何とかしてそうなのがデイビット
寧ろそのための冠位だとか蜘蛛だったりしそうだし>>952
二部最初の襲撃で
「態々Aチームのコールドスリープ装置が開放されるのを待った」
理由も多分これだよな...妖精女王メイヴが来るかね?
ちょうどタイムリーにみそぎ得一先生の新シリーズが妖精女王回だが
林檎の国の妖精女王モルガンにアヴァロンの九姉妹、夢の国の妖精女王マブやらマン島の妖精王マクリールとか
初めて聞く名前だらけだったぜ…
妖精界って小国が乱立してるのか?それぞれの異界常識があるらしいからね
ランスロットを育てた湖の乙女や妖精の女王くらいは登場するだろうねやっぱキリシュタリアの行った蘇生って完全な物じゃない気がするのは俺だけ?
神の協力があったとはいえ蘇生はかなり無理な事象だから
どこかにツケが回るのほぼ確実>>992
>初めて聞く名前だらけ
言うて型月でもブリテン・ケルト周りだとわりと聞くやつでは……?
マブとかみんな大好きメイヴちゃんの変形だしマクリールは剣ディルのマテリアルに出てるし埋
め
ま
す
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その9【FGO考察・雑談】
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