7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです 伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください(無断転載禁止)、荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
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「Fate/Grand Order フロム ロストベルト」
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【過去ログ】
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【第2部各章スレッドログ】
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【関連スレッド】
特異点Fについて語るスレ
https://bbs.demonition.com/board/214/
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ4
https://bbs.demonition.com/board/4617/
今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語カドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなすとアナスタシアから言われる
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われている
・現在はペペロンチーノ共々、キリシュタリアの大西洋異聞帯にいるオフェリア・ファムルソローネ
(Ophelia Phamrsolone)
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・父はワーグナーを愛好していた
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力でなければ不可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けるが死亡、遺体は埋葬されたというペペロンチーノの言葉から、おそらく北欧異聞帯の切除と共に消滅芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた(幕間から項羽を希望していたができなかったため蘭陵王を召喚)
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・ずっと1人で生きていたためマスターとして技量はまったくない(本編、幕間)
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・天衣無縫の気性だが素性がバレると開き直る、慎みがないのが欠点(幕間蘭陵王)
・本当の吸血鬼が嫌い、人間こそ天敵、周りから命を少し共有するだけで十分だが砂漠だと飢えを感じる、チョコの知識はないがお菓子は作れる(バレンタイン)
・カルデア以前の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる精霊種の吸血鬼
・真祖ではないがマリスビリー曰く月の花
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことができることへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時にはしんでもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している?(少なくともコフィン時は虚数に肉体が落ちてる)
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し始皇帝の興味が外の世界、白紙化された地球に向かわないようにした
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える→閻魔亭で療養?
・紅閻魔とは旧友
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
(Scandinavia Peperoncino)
・サーヴァントはアーチャー、アシュヴァッターマン
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリーの魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観が好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・本名は妙漣寺鴉郎、日本人
・ノリが合わなかった実家の一族を皆殺.しにして出奔
・マリスビリーからはAチームのサバイバル官と監督を任されていた
・クリプターを裏切るわけにはいかない理由があるキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてると評された
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えられるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・ディオスクロイ・予言する鯖(?))使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方ベリル・ガット
(Beryl Gut)
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・時計塔で狼男と蔑まれていた
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・キリシュタリアからの指示で空想樹は既に伐採したらしい
・他の異聞帯では嵐の壁で外部を隔てているのが、この異聞帯では違い光の壁で隔てられているデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・サーヴァントは真名不明のグランドクラス。生は捧げられるもの、死は喰らうものという思想を持つ
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態、異聞帯の空想樹は恐らく機能を停止している
・作業のような殺傷行為をしている
・時間に几帳面
・ペペロンチーノの本名を知っている
・異常者なりに常識と辻褄合わせようとする人間性がある
・マリスビリーの自殺の時にいた人物の風貌と酷似した特徴を持つキリシュタリアの神霊サーヴァントにディオスクロイを追加
ベリルとデイビットの空想樹の項目を一部変更しましたキリシュタリアの魔術回路はまだ詳しいことは分かっていないのでそのままです
立て乙です。
2部PV見返してて思ったんだが
キリシュタリアが言う汎人類史で
「正しい選択が出来た」事など
一度もないって普通に聞けば、
理不尽と言うか潔癖すぎる言葉に思えるが
これって異聞の初期説明の
『誤った選択、誤った繁栄により剪定された…』
の方にかかってたりしないかなあ
汎史とされてるが
「その選択と基準の方が誤り」という価値観現在の人類史の目的も分からんしなぁ
ケツ姐さんあたりが言うには人類史は何回もリトライしてるようだしホロウでアンリが過去に新人類が何度も産まれては消えていったといい月姫読本でも星は訳あっていくつもの子供たちと付き合ってきたと書いてある
鯖ユニヴァースのような無事に宇宙進出できた人類と思われる宇宙もあるし現在の宇宙は既にトゥルーエンドクリア済みゲームでバットエンドを回収して完全クリ目指してる感じなんじゃないかと思ってる
まだ見ぬ可能性を求めて宇宙は膨張し続けるとエクステラであったような
ホロウのアンリもそんな感じで世界を回してたから正解を選ばない理由があるかと
アシュタレトオリジンがスペースイシュタルに劣化してやってきてるんだからFGO世界はユニヴァースの前の宇宙って事にならないか
つまり正解を選んだルートは確実にあるユニヴァースはどこまで考えていいのか分からんのよな
最終話どころかマスター・アジア倒した辺りでカルデア大勝利!希望の未来へレディ・ゴー!!してる状態だしユニヴァースは多分みんなが幸せになるなんて予想がされてる第六魔法を手に入れた世界かもしれない
みんなが幸せになるにはどうしたらいいんだ→せや!シリアスなんてやめてギャグにすればええやん!的な
ギャグだから信用できないなんて言われてるけどギャグとして新生した人類宇宙だからこそのあのノリかもよ
ギャグでもあり外宇宙らしい狂気の宇宙でもある盾乙です
前スレからも、下手すればずっと前からも繰り返されている話題なんだけど、やっぱりキリ様に「桜」の意識はあるような気がする。どこまで重なっているかはさておき
今回出てきたエキドナの時に、ぐだがティアマトを想起したことは伏線の気がする
これが偽ティアマトことゴルゴーンとどうしても重なるのと(実際、ギリシア内ならゴルゴーンよりもティアマトの「代役」に向いていたかもしれないビッグネームだし)、ティアマトが「桜系ヒロインの究極」とされていることもどうしても重なる
そしてかなりのメタ読みも含むが、発表されたオリュンポスが春なので、これってもしかしてティアマトとの戦い終盤で出して、というサプライズ要素もあるんじゃないだろうか。「人類悪」の時にきのこがメディアミックスでやりたかったけど失敗した手法だし
バビロニアのパロというか別展開となると、また「母」になるか別かで変わりそうだけど、今度は「父」かもしれない。前者なら「ガイア」、後者なら「ウラノス」か「クロノス(サトゥルヌス)」が関わってくるんじゃないかと。ウラノスは天体にも関係するし
まあEXTRA系列のゼウス描写だけでも十分ヤバそうだけど
師弟関係が屈折した親子関係かもしれないとなると、「踏みとどまって超覚醒した男桜」だと面白いかもしれない、という妄想はしちゃうね>>15
確かによく考えてみれば自身以外のクリプターの異聞帯が優れてるならそっちが残ってもいい(ブリテンは例外だけど)って裏を返せば最高の可能性の為なら自分が倒れてもいいって言ってるようなもんだしな…
汚らしく生き足掻く事を良しとせず死ぬ時は潔く、って言えば聞こえはいいけどそれって最後の最後で踏ん張る意志の力が欠如してるとも言えるし
あるいはギリシャ異聞帯世界の人間にもそういう思考が足りてないのかも、あれだけ油断も隙もなかったオデュッセウスでさえ死が確定してなお呪いの爆弾と化してエキドナを暴走させた千代女の覚悟とかアテナの力で戦闘続行を取得した上で死を前提に襲い来るシャルロットの狙いを看破できなかったのって自身に「死が確定した上でなお仲間の為に命の最後のひとかけらまで捧げる」って思考がなかったからなんじゃクリプター周りとは関係ないかもしれないが、バビロニア0話見直したら
マリスビリーがカルデア作った目的は、人理継続じゃなくて人理改変だと思うようになった
レイシフトで歴史改変して、マリスビリーというかアニムスフィアの理想の世界
つまりギリシャ異聞帯のような天文魔術が使える汎人類史を作りたかったのではないか?
そう考えるとキリ様は正しく師匠の後を継いだと言えるのばなかろうか>>20
蘇生直後のオフェリアとのやり取りで「上手くいったのだから"その時点で"報酬は得ている」と言ってるんだキリ様
これは他の六人がただいるだけで何らかの意味を持つのか、
或いは純粋に仲間を助けたかったっていうことなのかどっちかだと思うんだよねオフェリアの回想見る限り屈辱と絶望+ほとんどもう死にかけみたいな状態だったからあれを最後の踏ん張りがないとは思えないかな…
キリシュタリアはあの苦痛を受けてまでみんなの蘇生をしたとこをマイナスのない試みと言い切ってるのが怖いんだよなぁ
人間にできることなら必ずって言ってるし失敗する気0だったのかな
できることなら確実にやりとげるという評価的にできることができたのだから問題なし(だから自分はボロボロでも問題ない、できて当然だから他のクリプターにわざわざ教える必要はないむしろ不要)、みんな蘇生選んでくれたしプラスしかないわーという意識なのかもしれない(なおオフェリアに見られる間の悪さ)
なぜ蘇生させたのかは仲間を助けたかった、駒が欲しかった、助けられるから助けたの全部あると思ってる
今のところ語られてるのは自分だけでは不十分、上回る可能性があるから切り捨てないという理由だが…
オリュンポスではキリシュタリアの心情でると思うし楽しみ>>23
>>26
痛みと絶望は分かるけど、屈辱はどこで感じられるのか?
確かに、それは他人が面白半分で身体を切り刻まれた被検体なら感じられるだろう。
>>15
桜だって長い間ずっと怒りや憎しみを押し殺して生きてきたのだから…同じかそれ以上に悲惨な体験をしていたかもしれないキリシュタリアが完全なる善性だけで人間愛に溢れているとは考えにくい。
桜は、士郎と恋人になったから感情を解放して惨劇の主役となってしまった訳だが…今、敵だらけのキリシュタリアに心を開かせ真に怒り狂わせられる人間はいるだろうか?
残念だが、故人であり彼の責任感のモトのひとつであるオフェリアでは無理。
少なくとも彼より強く、賢く、魔術の才能がなければ舞台にすら立てない。
ガッツや精神論で語り合い許しあえるのは、とっくに終わっているのだから…。>>28
前スレで、今までの言動から人間であることを誇りに思い、また執着しているキリシュタリアが「屈辱」と「絶望」を感じる状況というのは、その人間としての尊厳を踏みにじられるような目に遭わされたんじゃないかというのがあったけど
異星神ですら「耐えられるのか?」と危惧していたのに、その状況を更に数度味わうことをやってのけている時点で、自分も彼に絶望的な状況の中で踏ん張る力が足りないとは思わないな
むしろ「死が確定した絶望的状況に自己か仲間のために抗うことが足りない」ということなら、自分はぐだの方が心配。ぐだは序章の爆破現場という絶望的状況で、実は生き足掻いても踏ん張ってもいないんだよね。マシュを押し潰そうとしている瓦礫を無理だと分かっていても退けようと足掻くことはせずに、せめて彼女が安らかになるようにと手を握ることを選択している。優しいけど、ある意味で自分が生き残ることも、マシュを生き残らせることも諦めてるんだよ
でもって、時間神殿でもマシュが消し飛ばされたときに、後からやってきたロマンに窘められているようにゲーティアに無謀に向かっていこうとしたりと、実はぐだは一人になると生き足掻けないタイプなんじゃないか?という気がする>>30
一人になれば物理的のみならず精神的にも無力で絶望的状況に抗えないが、マシュをはじめとする周囲の助けと天運で懸命に綱渡りするぐだと
一人でも、さらに間が悪いと言われるていうように天運に恵まれていなくても、追い込まれた絶望的状況に抗い続け、覆してしまうキリシュタリア
という対比なんだろうかKirshではなくKirschだからなぁ
というか今更だがカドックの元ネタ分からなかったがKADOCって音楽グループがあるのか>>32
オリオンに対応するのはコヤンスカヤかと思ってた、コインを引きちぎるで
コヤスというか玉藻が自分の神格を落とすために尻尾引きちぎってたしそれかなと>>24
魔眼破壊と大令呪を躊躇いなく使うあたりが戦乙女感あった
戦乙女というかブリュンヒルデ感かキリシュタリアってなんとなくアルジュナと似ている気がするんだよね
「多くのものを与えられ」、「多くの人に期待され」、「それらに応えられるだけの能力がある」と共通点が多い
「周りの人間に本心を明かさない」、という辺りもよく似てるな
運の良さは正反対だけど、それ自体はアルジュナにとってはあまりいい物ではなかったし、逆にキリシュタリアにとっては悪くない物だったのかもしれない
そう考えると今のキリシュタリアはインド異聞帯で「神」となる前のアルジュナの様なものなのでは?
インド異聞帯のアルジュナはとうの昔に手遅れでぐだとは話す事もなかったし、ぐだも理解も共感もしないまま全てが終わった
逆にオリュンポスでキリシュタリアはぐだと話をしようとしてたんだよね
どこまでぐだの手が届くかわからないけど、キリシュタリアはまだ全てが手遅れというわけでもないのかも?>>33
というかKirschなら、キ「リ」シュタリアじゃなくて、キ「ル」シュタリアの方が発音としては合ってるはずなのに、わざわざキリシュタリアとしているのは、やっぱり某原罪を持ち去って神代を終了させた御方に掛けてるところもあるんじゃないかと思うんだ
だとすると、それに加えてKirsch=桜(独語スペル完全一致とおそらく五章後半の公開時期)に、戦闘BGMが空想樹と同じなことと二章で言っていた「自分のところの空想樹は完成している」発言と合わせて後半のタリアがタレイア(ギリシャ女神名。語源は繁栄・満開)由来かもということで、名前だけで厄ネタ三重奏になってるかもしれないのに加えて
姓のヴォーダイムが、その異聞帯の分岐点を思しき1万4千年前に襲来した遊星の尖兵の欠片で何かやったらしいヴォーダン(オーディン)とスペルが類似していて、最新マテリアルでのジグルドの反応から序章冬木から意味深な言動の多いキャスニキがそのオーディンと何か関係があるかもしれず
ついでにその北欧主神が遊星関係で何かしたということが言われたブリュンの幕間で言われていた「北欧神話の定説を覆すかもしれない未知の伝承保菌者」の登場はまだ回収されていないという、厄ネタ四重奏フラグが建っている可能性がな路地裏ナイトメアで魔術について、
アトラスの錬金術師は他の魔術師とは違い
〝生命体としての高次の段階への進化〟
を目的としない。
なるほど、確かに「滅びの後」に備えるのは建設的であり…
とあるのだが
キリシュタリアの人理補完計画の
「人間に新たな器官が必要」って人工進化論
みたいな域まで行けば面白いなと思った。というか魔法使いの夜でも事件簿でも
根源は神々の座で、神代の権能は
根源接続を大前提にしてたので
神代の魔術師は根源の渦の命題にピンと
来ない…という話があったが
マリスビリーが終局やエピゼロで
根源到達を第一義にしてるのに対して
キリさんは机上の空論には言及するが
根源という語彙は使わないのよなあ…
「神々を凌駕」の時点でもう強いて必要なくなった?しかし宇宙線と地球のマナを一点集約で
今後数日で執行される 異星神降臨の儀だが
シオンやダヴィンチは世界災害級の
「魔術儀式」としている
天体科理論での根源到達理論は
どうなったのか?もう通過点なのだろうか?
まあ2000年に渡り根源到達の為に
開発してきたカルデアスは既にキリさんの命令で
凍結されている訳なのだが。>>29
ぐだは普通の人間だから
出来る事があるうちは、足掻けるが
出来ることがなくなると、諦める
てのは最初期から明言されてる
まあ自分の終わりをああも簡単に受け入れるってのも、ある意味で強メンタルではあるけども大部前の考察でも出た意見を自分も練り直した
「虚空」には神在りきって言葉出てたけど
机上の「空論」って宇宙を統括する神を
一から作るとかそういうのかもしれない?
姫アルクが昔言ってたような、
新たな宙(ソラ)の理を定める存在を作ることで
剪定せずとも可能性を増やしていけるようにする。
元々エクステラの学士とか並行世界を
大樹に喩えてたし、剪定は樹に使う言葉。
そしてその雛形みたいなのが「異星の神」かもしれない
天体魔術によって創られる
事件簿とはまた似て非なる「魔術師の為の新たな神」?>>29
時間神殿から脱出しようとして間に合わないかも、って時に出てきた選択肢も諦めの台詞だったもんな
もしキリシュタリア=桜なら、蟲爺の役割を担うのはマリスビリー?>>45
マントの裏地模様はマテリアルに載ってるみたい
それによると雌しべっぽいのはある感じ?
画像は自分も10日待ちなんで載っけるのは躊躇われるが…前のネタバレスレの後ろらへんに画像載っけられてた気がする
うぅはやくマテリアル読みてぇキリ様の衣装凝ってて好きだ
あの服の細かい意匠とかって、マテルアルで解説されてたりする?単純に興味ある
斜め掛けしてる装飾品は何か決まった場面とかで用いる様式?があるのかな。なんか青い紐みたいなんが結ばれてるけど、あれは単なるオシャレでつけてるのか?
全体的に白っぽいけど、スカーフだけ青いのは意味があるのか?ブローチの柄なんだろ?
あと羽根生えてるけど、あれって何の羽根なんだろう。天使とかじゃ無いだろうし、白鳥とかの動物?
単なるキャラデザで深い意味はないかもしれないけど、キリ様の服のデザイン色々と気になるちなみに某救世主誕生の予兆として東方三博士が観測したとされる「ベツレヘムの星」は、実は何の星かわかっていなくて正体について諸説あるんだが
その説の一つに、紀元前2年頃に頻繁に起きていたとされる惑星合(惑星会合)であるとする説がある
観測点から見た惑星同士の位置の重なり合い、合体して見えるほどの接近したものを一つ巨大な星と見なした、或いは誤認したというのは、キリシュタリアの言う「異星」の神が実在が不確かなもの、空想の神であるという言いようにも合うように思えるし、神が自身の肉体を得るための協力者としたキリシュタリアが使った理想魔術が、その惑星合を各天体を自身の魔術回路として人為的に引き起こす惑星轟というのは、何かつながってそうな気もする>>37
あれはわざわざ柱で「公式の解釈というわけではありません」みたいな趣旨の言葉が書いてあるからただのアンソロ程度の信憑性だぞ別物かもしれないしサタンか異星の神どちらかが別人のふりをしてるだけあるいは同一神の別側面かもしれない
少なくともサタンは人間の同胞と思っているようでしかも殺され続けたようだから地球の存在には違いない>>48
岸波白野やダン・ブラックモア、マスターアルトリア辺りの令呪に似てる(個人的に)キリストのユダは会計係とあるし経営顧問のホームズがスパイかな
青本を撃ったシルエットも左利きだったしダヴィンチも怪しいよなあ
2004年に聖杯戦争が行われるには第四次聖杯戦争が途中で終わり聖杯に魔力が残る必要があるはず
となると2004年の第五次聖杯戦争は汚染聖杯である可能性が非常に高くアニメでも冬木は燃えていた
事件簿でマリスビリーが冬木聖杯を諦めてるからマリスビリーに汚染をどうこうはできないと思われるからもしかしたらソロモンが聖杯の泥を抜いて使えるようにしたのかも?
その泥をもしかしたら他のマスター始末ついでに街に棄てたから冬木が炎上してたかもしれない
マリスビリーがソロモン召喚の指輪を手に入れられるかどうかが分かれ目だったりしないかな>>61
daybitが日/bitならwodimeがwoden/時間もアリなんじゃないかと思ってる、逆も然り…キリスト/マリア…?
>>62
冬木の聖杯設置にはゼルレッチが立ち会ってるから二百年前の冬木に聖杯設置は人理を破壊しないかぎり覆らないはずイマイチ自分でも根拠がないけれど、覚書程度で話す※事件簿マテ、ネタバレあり
FGO世界線で、キリシュタリアとオルガマリー、魔術回路を交換してる説
事件簿時空のオルガは質EX量E-の特殊な魔術回路持ってて、アニムスフィア詠唱を使ってビームランチャー打ってた。
一方でFGOでマリスビリーの後継者であるキリ様も、ギリシャ異聞にてメテオぶっぱする異常な魔術使ってた
この、「異常なキリ様の魔術」「異常な事件簿オルガマリーの回路」は繋がりがあるきがする
・FGOのオルガの魔術回路は「質も量も普通に高い」っていう分かりやすいエリート回路なんだけれど、これは元々はキリ様の回路だったんじゃないかと
・マリスビリーが、キリ様をアニムスフィアの後継者にするために、オルガから質EX量E-の魔術回路を引っこ抜いて埋め込んだのでは?だからアニムスフィアhの秘伝の術も使える回路は遺伝なんかはあるものの先天性で移植は出来なくはないが死亡する可能性が高い
キリシュタリアは時計塔の時点で千年単位の魔術回路と言われてるんでそれはないかと
でも確かに回路が宇宙にあるってのはアニム(魂)スフィア(天体)っぽいんだよな
オルガマリーも魔術回路が天体にあってそこから引き出せる量がキリシュタリアより少ないとかじゃないかね精霊である虞美人ですら人型では出力に限界があるから自爆なんて力業を使うのにキリ様は人型のまま超火力出せるのが謎過ぎる
いくら魔術回路が凄かろうが人なんて小さい蛇口でできる事は知れてるはず
魔術回路の主体は宇宙のほうでキリ様のほうが後付け星座操作盤なんでは
オルガマリーと交換してたとしたら宇宙に繋げる魔術回路だから質EX、コマンド送るだけでいいから量はE-とかかもね
千年単位で魔術回路を受け継げるのだから魔術回路の移植や外部回路が本体とかのカラクリはありそうそういう線だとしたら
オルガマリーももとはDDDの再利用かも知れないが意味を分解したら聖/マリアだし、「婚姻に因らず≒魔術回路に因って、救世主=キリシュタリアを生んだもの」という意味での名前なんだろうか
本人不本意この上ないなふと思い付いたトンデモだけど
実はオルガマリーとキリシュタリアは元は一人の人間だったりして
その人間の女性的な部分(アニマ)がオルガマリーで
男性的な部分(アニムス)がキリシュタリア
オルガマリーがマスター適性もレイシフト適性も無いのはその部分をキリシュタリアが担っているからとかその場合年齢も同じになるか近いはずだが両者とも何歳だっけ
成人はしてそうなイメージあるけど>>72
オルガマリーが事件簿時点で11歳くらい?だから、生きてたら2018年だと25~26歳ぐらいで、キリシュタリアが、2018年28歳のゴっさんに若造って言われるレベルだから20代前半~半ばくらいかなあ?
同い年ではない気がするしキリ様のほうが若干年下っぽいですねゴッさんの発言から
キリシュタリアは彼より大分若いってことしかまだわかんないかな…>年齢
あと事件簿の「捨てられた」から
ひょっとしたらカルデアスの完成が確定したときに
何らかの施術を施してキリシュタリアを生み出したって可能性があるのかな、と
つまり元になった人間はアニムスフィアの正当後継者である『オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア』
そこから男性的部分(アニムス)を抽出・分離させたのがキリシュタリア
残った女性的部分(アニマ)がFGOオルガマリー
さらにアニムスフィアの家名や詠唱(アニマ・アニムス・スフィア)からもう一つ
スフィア(球体・惑星?カルデアス?)部分も分離させられててそれが異星の巫女だとか
この三つが揃ってはじめてアニムスフィアの正当後継者でありマリスビリーの計画に必要な
オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアになるのかなって
(事件簿時空だとカルデアスが完成しないためこの計画そのものが意味をなさなくなる)そこまで重要な事じゃないかも知れないけど、キリ様がマシュにどうしてこんな事になったのかと問い詰められた時に何で「私たち、いや私の目的は〜」って言い直したんだろう
そうなるとキリシュタリアがヴォーダイム家の当主やってるのが違和感なんだよなぁ
ヴォーダイムとアニムスフィアの共同制作の結果できたのがキリシュタリアならわかるけどアニムスフィアの目的に関わる重要なパーツいわゆる道具ならわざわざ他家に送らずアニムスフィアで育てたほうがよくないかね?
他家の当主となったら地位もあるだろうから自分の研究に気軽に呼びにくいだろうし(本人は家おいて僻地のカルデアに来たけど)
ヴォーダイム家とアニムスフィア家が血縁関係っていうことならわからんでもないけど…
ヴォーダイム家の技術だけ習得してこいと送り出されたパターンも考えられなくもないけど…>>75大統領などは基本Weを使う何故ならそれは国民達の意見の代表として言っているからでも私ということは人理再編はあくまで自分がしたことであり他のメンバーは悪くないと言いたいとか?
マリスビリーがダ・ヴィンチを召喚したのはむしろ2部案件こそが本命だったって可能性が否定できないなあ
聖杯戦争の優勝のためがソロモン、召喚システム運用のためにギャラハッド、技術顧問ではなく2部の人理再編のための駒がダ・ヴィンチなのかもなあ>>77
まあただ思い浮かんだだけのトンデモだからその辺り粗いのは…
一応なんかこじつけられないかと考えてはいるが
ただキリシュタリア
名前が女性名で容姿が中性的と意図的にデザインされてる以上
アニマ(男性の中の女性像)アニムス(女性の中の男性像)と何らかの関わりはありそう
契約サーヴァントもそれぞれ意味深だし
そしてやっぱりというかなんというか
キリシュタリア、アニムスフィア周りのことはどうしても結局
ヴォーダイム家とアニムスフィア家の関係is何?
の壁にぶち当たってしまうんだよなぁ
出てくる要素はどこまでもアニムスフィア関係なのに
『ヴォーダイム家当主』という部分がどうしてもノイズになってそれ以上先に進めない
この辺りはほんとどう考えればいいんだろう…逆に考えて、
キリシュタリアから、アニムスフィア要素引いた残りものが、ヴォーダイム要素な訳だが
現在のキリ様の魔術からしてアニムスフィア系列だからなあ
「ヴォーダイム家」とはなんぞや?って話で止まる
綴上は大神オーディンと関わりあるんだっけ?キリシュタリア若いんではなく中性的なのか
ヴォーダイム家はグランドオーダーに必要な道具を揃えるないし一族諸共道具として作り上げるために作られた家系とか?必要な素材(人間、道具諸々)を揃える為に作られた家系であるとか言われてもおかしくなさそうな雰囲気がしてる…
キリさん周辺の情報、気のせいと言うにはあまりにもアレな部分が多い…>>85
妖精郷はブリテンかマーリンたろうけど、「取り換え子」の言い回しがね
まあ、FGOは冬木とか含めて、何かしらがすり替わってるものが多そうだけども
世界すら取り替え(すげ替え)かけてるし妖精郷はケルトにもある…というか本場はケルト神話だね
ケルト神話と妖精はかなり近い距離にあって妖精がフィンに助力を申し出る話もある
槍アルトリアの幕間でフィンがこの景色を見たことがあると言ってたんでおそらく聖都は妖精郷に近い存在なんだろう
ただディルムッドがよく知らない感じだったからフィンの発言もちょっと怪しくなるな
6章で出てきそうだが無さそうでもある
これ以上はスレチになるかもしらん妖精ってのが神とは別ベクトルでヤバいことを閻魔亭のフィンの発言、ベリルの所感での地獄ぶりからするとLB6の異聞帯の名前はこうなんのかね?
妖精円卓領域って感じで>>80
オリュンポス配信で多分キリシュタリア関連は明らかになるだろうから、言えるうちに言っておく方針で。これもトンデモなんだけど
始皇帝ってキャラデザのオーダーは「性別不明の異形の美形」で、設定としての性別は不詳(朕)なんだよね。これは実際にゲーム中でもラストに出会った村の少年に「おにいさん?おねえさん?」聞かれてたりする。元は男性でCVも福山さん
これは現在身体として使ってる虞美人(女性体の精霊種)のデータから作った真人躯体に性別に関する設定がないからなんだけど、もしかしてキリシュタリアが名前が女性名で、キャラデザに「中性的」が意識されてるのって、これと同じだったりしないかなと
ヴォーダイムの魔術特性どこいった?と言われてるけど、もしかして事件簿のグレイの故郷の村が聖槍の使い手を模倣し再現する試みを続けていたように、ヴォーダイムはヴォーダン(オーディン)を再現しようとしていた一族で
そのオーディンを模倣・再現した肉体に「天体を回路化する魔術回路」を植え付けることが、マリスビリー(アニムスフィア)にとって必要だったとか。前スレ195で空想樹がブルーブックの世界+異聞帯×7+カルデアのある世界の合計九つの世界に根を張る=ユグドラシルでは?というのがあったが、オーディンがそのユグドラシルに自身によって生贄に捧げられた神であることが関係?
魔術回路の情報は「魂に記録されるもの」らしいので、その魔術回路の情報が記録されたキリシュタリアの元(魂)の性別は、最初にその回路を持っていた?オルガマリー同様に女性だったが、擬似オーディン(男神)の身体に入れられために「中性的な男性」になってるんだとしたら、名前が女性名で、現在最もよく登場するサーヴァントが女性から男性へ性転換したカイニス、>>64で言われているように神であり救世主である人の名にオルガ「マリー」と同じ聖母のマリアを続けたもの(両性具有?)ってこととつながるかなと女性特攻誰か試したろうか
特に試さずに終わってしまったので、ジャック位試しておけば良かったと後悔してる途中送信してしまったが、始皇帝は男湯女湯両方入れるけど男女特攻入るかもやったことない
キリシュタリアとアニムスフィアのあれこれはやっぱりヴォーダイム家が分家辺りが一番ありそうだけどどうなんだろう
偶然アニムスフィアの魔術に適性がある魔術師を見つけて弟子にしたよりは納得しやすい気がする>>93
呪文をアニムスフィアが、回路をヴォーダイムが担当して守ってた
って感じあるね>>90
肉体がオーディン(ヴォーダン)だとすれば、彼は神話上明確に男性神とされているのでそこに特攻が入ってるのでは。女性の魂に男性(神)の肉体ということで、結果的に両性具有になってるのでは(キャラデザが中性的な理由)?ってのが言いたかった
キリシュタリアの名前の元ネタと思しき「桜」と、あと今現在作中で一番彼のサーヴァントとして登場しているカイニスの共通点ってさ、凄く嫌な話なんだけど、「人としての尊厳を凌辱され、後天的な処置から姿(肉体)が変わった」ことなんだよなってのから思いついたこと
あと、救世主は神の御子であると同時に神そのものでもあるという三位一体論からもしキリシュタリアの魂に情報が記録されている魔術回路が異星神に関係しているとしたら、キリシュタリアが神と接触したのが肉体が吹き飛ばされた爆破時というのにも説明がつくかもしれないのと
空想樹がブルーブックの世界の住人たちを樹枝で刺し貫いていったのが、オーディンが自らを生贄に捧げる際に、首を吊った自身の肉体をユグドラシルの樹枝でつくった槍で刺して固定していたことと何か関係があるかも、と思うと同時に
4章でペペさんがボーダーにいたときのモノローグで「キリシュタリアはどこまで知っているのかしら?」と言っていたこと、きのこがインタビューで「キリシュタリアはクリプターである以上は勝てない」としていたことから嫌な予感がする
なぜ異星神は、キリシュタリアにだけ「肉体がまだない。協力してくれるね」と言っていたのかオーディン関係はなぁ
キャスニキがそこら中でオーディン匂わせまくってるし、シグルドが疑問を呈してるし、表で見たけど英語版の絆礼装が「Yggdrasil Tree」でこれもう数え役満だろって感じなんだよなぁ
そっちを放置して再度オーディンの身体がどうこうネタやるか?っていうメタ的な疑問>>90
男性だとは思うし女性特攻調べてる人は流石にいなかったな
でも一応エネミーとして特攻対象に入ったり入らなかったりはある
ちゃんと覚えてるのがCCCイベントのフィンに王特攻が入る(普段はない)くらいで申し訳ない元々、オーディンは『自らの肉体を捧げる事で何かを手に入れる』事が出来る特性の神として描かれている。
他の神々や他神話でも神が何をか手に入れる際、自らの美貌や肉体・所持品を引き換える事は多々あるが、誰かに懇願されたわけでもなく自分から自傷し成果を得ている。
そんな神の精巧な複製を造り、何を手に入れようとしているのか…。グレイのように宝具を使いたい、騎士王を復活させたいだけならまだ可愛いもので、もし『確実な代価』を期待してとんでもなく優秀な魔術師をヴォーダイム家が作ってきたのなら、それはもう根源を目指す魔術師ではなく単なる部品なのでは?
いつか来るだろう『誰か』に使われる事だけを夢見て、魔術刻印を拡張・継承させるだけの日々。
カイニスの『間が悪い』は、『うみねこのなく頃に』の紗音の台詞『あと3年早ければ~』を思い出した。
あと数年早ければ、道具として諦められた。あと数年遅ければ、人間として終われた。
でもそれが出来なかったから、せめて足掻こうとして巻き込んだオフェリアが犠牲になり後戻りが出来なくなった。
黒桜も強かったけど出力の問題があったわけで…宇宙と接続・メテオも可能なキリシュタリアのフィジカル・メンタルが心配ですホント。そういえば本来クリプターはキリシュタリアしかいらなかったんだよね
……異聞帯だけでなくシリウスライトも彼のために用意されたものなんじゃない?
疑問だったんだよ、「魂一個であれだけのことがなぜできるのか」って
「シリウスライトがなぜ強力なのか」に目が行ってたけど、重要だったのは「自らを捧げて発動する」ことではないのか?
死ぬこともキリシュタリアだけは問題にならない、自分に自分を捧げたオーディンと関係があるのなら
そうならオフェリア死んだ時の彼の心情は察するに余りあるああ、神降ろしの可能性か
事件簿の時点で現代人の身体で英霊を復活させる、英霊を神霊にするという2つの試みは実行されてるんだよなシリウスライトは土地に使うものだから自分に自分を捧げるのにはあたらなくない?
>>「自らを捧げて発動する」
読み直して別方向から思いついたけど、シリウスライトってもとはヴォーダイム家(オーディン系列)の魔術だったのを、アニムスフィア家が「協力しよう」とSN御三家みたいに持ちかけたんじゃないかな
冬木式のマキリ系令呪とは「死ぬ」「一回だけ」と差異があるし、メタ的にヴォーダイム家って何なんだよという掘り下げにもなる
シリウスライトもアニムスフィア家がつけた名で、ヴォーダイム家ではユグドラシルかグングニルに関連した名だったと予想
宇宙軸っていう概念があって、それは宇宙の中心とか支柱って意味なんだけど、そこはシリウスもユグドラシルも似た概念だから天体科ロードが手を入れられたのかとシリウスライトは使うと術者の命を消費するけど、令呪の印わからないままだよね
個々人の魔術回路なんだろうか>>99
なんだかんだでキリシュタリアの横はカイニスがしっくりくるんだよなぁ>>100
ああ、「巨人の国で魔力のある片目を代償に差し出す」と書くとオーディンのもう一つの自己犠牲エピとシチュエーションが被るわけか…>>106
他の世界にはいないって話になるかもだがそこら辺で気になることが一つ
最初の推理イベントで出たマーブル商会って結構大きな組織なはずなのにカルデアの情報網に引っ掛からなかったがその時に披露した情報収集力は地域の小さな小組織の実在は確認できたくらいなのに確認すら出来ないのは妙に気になって仕方ない
Fake世界では存在してるそうだがだからといってFGO世界にも存在してるか微妙に感じるところある
探せば色々出てくるかもしれないのか本来は存在してなさそうな何かが多分既出でとっくに考察済なんだろうけどキリシュタリアってヘルメス・トリスメギストスだよね?ヘルメスはオーディンと同一視されている。五章の十二神にヘルメスが含まれてない。アトラス院からアニムスフィアにトリスメギストスが貸し出されている。ヘルメス・トリスメギストスは全世界の叡智の三部門を知る者であり、その三分門が錬金術、占星術、神働術。ヘルメスは神(特にゼウス)の使い。これほぼキリシュタリアのことでは。ヘルメスという人物に神であるヘルメスとトートを融合してるわけだからキリシュタリアはヘルメスの末裔なのではないかな。
ヴォーダイム=ヴォーデァンだとすると狼に食い殺される可能性があるんだよね…狼男のベリルかカドック・ゼムルプス、ルプス(ラテン語で狼)に殺される可能性があるキリシュタリア……
↑間違えた。ヴォーデァン×オーディン◯
>>108
事件簿の当時はそこまで三田さんにヴォーダイム家の情報降りてきてなかったんじゃない?>>106
でもそれだとゴルドルフが語る
あの過去は、マリスビリー計画に
時計塔そのものが翻弄通り越して弄ばれてる
域なので(それはそれで面白いとはいえ)
「世界に定着」はしてるんじゃないかなーって。
それに疑問点があるなら
FGO世界そのものが異聞帯じみてるが。ムジーク家とヴォ―ダイムの
共通項といえばどっちもドイツ系っぽい
…というかドイツ語姓なところだが
(musik、音楽 Wodan、オーディン)
まあそれ自体には余り関係ないかな?
それこそ北欧ゲルマンの神代要素が無い限りは
レフも2015年の時計塔ではドイツ系って言われてたが
元々時計塔はフィンランドのエーデルフェルト含め多国籍だし。>>115
あそこは歴史が同程度っていう意味だと私は思ったけど、どうだろう?
ムジーク家も歴史はかなり古くて、だからこそ没落してもお金だけはあったわけで、ヴォーダイムは1000年単位の家みたいだし、それぐらい長ければ衰退していくことも逆に歴史を重ねたことで繁栄していくこともあるだろうし。
まあ、前にどこかのスレで言われてた
鳶が鷹を生んだ パターンもあるかもしれない
というか、キリシュタリアはいつから当主やってるんだろうか>>106
実は冬木と同じ現象で現世に現れて、ずっと昔からあるという認識にさせられてるとか?fakeのフラットの殺人鬼のようなOBがいるというは、ベリルの特徴に近いけどどうなんだろう
>>120
以前カルデアラジオ局で赤羽根さんがカドック役に決まったのはオーディションではなく指名だったって言ってたしキリシュタリアや他クリプターも指名なんじゃない
今の所全員兼役無しの声優さんだし意図を持って選んでそう別作品のキャラとか引っ張ってこないだろ
北米版の二部ってブルーブックのパートまで出てたっけ?まだ序かな?
「デイヴィット」のスペルがちょっと気になるんだが…すまん今更というか当たり前のことかもしれんけど
ベリルが押し入った病室にいた人物=マシュって確定してないよね?>>125
まだ序だし春まで待つしかない
オリュンポスとどちらが先になるかな上で中性の話が出てたけど、ダヴィンチとカイニスって二人とも性別を越えた英霊で、なおかつ異聞帯の間を航行する能力持ってるよね
性別の壁を越えることは世界の境界を越えることに等しいということだろうかカイニスは随分とキリシュタリアのサーヴァントであることに誇りを持ってるみたいだけど
メタ的にいうとカイニスもガチャ追加されるんだよなぁ
そこら辺の折り合い、ストーリーでどうつけるんだろ
こんなにマスターに拘ってるサーヴァントは今んとこカイニスくらいだし
なんか改めて複雑な気持ちになるな…回さなきゃいいだけだけどカイニスの海を渡る権能あんまり触れられないけど結構すごいよね特に制約もなさそうだし
あと型月では中性的というか女性の中の男性人格みたいなのはたまに出てくるけどアニマアニムスってまさにそういうものを表してる単語ってことでいいんだろうか裏切り者というか、「むしろ目的が異聞帯の切除なのかもしれない」という気もする
アルターエゴが各々目的違うっぽいから微妙だけど、リンボのそれから考えると「滅んでくれた方が上々」っぽいし
となると、異聞帯を消していくことをだれが提案したかだが……
案外こういうのって覚えてないもんだな。見直してみるか最初の空想樹を切除したのは巫女だったよな
あれがマッチポンプなのか別の意図があったのか>>133
そういえば断言したのはそうだったかもしれない
いや、さすがにもしそうなら予想外すぎる……うち召喚できてないし
むしろ「アルターエゴが召喚されやすいこと」が伏線かもしれないなあ、と思ったらカルデアス説はますます怪しくなってくるな空想樹って完全に根付いたらどうなるんだろうな…
マリスビリーの致命的すぎる「矛盾」に気づいたから記す。
マリスビリーはfgoで、カルデアスを作るために汚染されてない聖杯に巨万の富を願った
一方で事件簿(SN)では、聖杯が汚染されて「使い物にならない」から諦めた
一見すればおかしくないんだけど、
(続く)マリスビリーは汚染されていると言う事実のみ知ってただけでそれが汚染されてても破壊で叶えるとまでは知らなかっただけじゃないか
魔眼で過去を観測しただけっぽいしそれだとただのポンコツに見えるしハートレスもそう報告したのだろう
FGO世界だと本当は汚染されてたけどソロモンが泥抜きして使えるようにしたか冬木市民全ての金を奪って叶えたか
どちらにせよFGO世界でも本当は聖杯は汚染されていたと思う>>143
そうだと仮定したら炎上汚染都市って、聖杯の中で再現された聖杯戦争の可能性があったり……?
破壊を嫌がったのはフラットや大奥の材料みたく人間のなにかしらをリソースとして捉え「このためにこれだけの人間の◯◯を消費するのは割りに合わない。カルデアスを完成させてから行うべき▲▲に支障をきたす」とかの可能性もあると見てる。>>130
というか前から思ってたけど
何故『海を渡る』権能で異聞帯間の移動ができるんだろう?
海の向こう=異界、此処とは違う世界
という解釈で異界間の移動ができるんだろうか
もしくはボーダーみたく虚数空間を海と見立てて渡ってるとか?
つまりカイニスは移動の際に虚数潜航してるのだろうか大聖杯の正体は宇宙シュミレーターで高精細な為に現実とすり替えられ過程を無視して結果を出せるとするならカルデアで映し出されてるカルデアスは地球の魂のコピーでもなんでもなく大聖杯の創作かもしれない
創作したコピーと本物の地球の魂が丸ごとすり替えられて中と外が逆になってたりしてそういえば、オルガマリーがレイシフト適正ないのって「存在が確固過ぎる」とかないかな
主人公がレイシフト適正100%で、それが世界から剥離しやすい能力(レムレム含む)としする
で、その逆で「確かすぎて気にならない存在」という感じ(平らな地面を踏むのに足元を確認しない的な)
逆にオルガマリーの存在が希薄故なら、主人公は存在が世界に完全に根付いていて、それ故に世界ならどこにでも行ける、となるのかなと>>142
詳細はわかってないけどFGO時空だと2004年が第一回聖杯戦争だから汚染はされてないと思うよ、そうなると聖杯が作られた時から汚染されてたことになるし、、
まず2004年に初めて行われてる時点でいろいろおかしいし、まだなにかあるとはおもうけどオルガマリーについては路地裏ナイトメア読んだほうがいいだろうな
幽霊オルガマリーに触れると人間シオンは透けるけど死徒シオンだとシオンが消える
まぁ普通の人間ではまずないな>>123
×手にした道具が性能以上の力を発揮した後砕け散る呪い
○手にした道具が本来壊れるまでに発揮するパフォーマンスを一回で出し尽くさせる(その結果用途を終えた道具は壊れる)呪い
シリウスライトも実はこういう絡繰りなんじゃないかと思ったことある
人間が死ぬまでに行うパフォーマンスをある一瞬一回のために使ったら世界を塗り替えるくらいはできるよ、みたいな「クリプター(秘匿者)」の呼称をAチーム編成時点でマリスビリーが設定していたけど、それが2015年以前に設定されたものなら当然まだ人理焼却は起きていないから、人理焼却を想定していない段階で持ち上がった計画ということになるよな
観測可能な「異聞帯を含めたあらゆる人類史」のなかで特に「繁栄の可能性がある人理」を保証し、これを「汎人類史が滅亡した際の代替人理」として「秘匿」する役割を担う存在が「クリプター(秘匿者)」だったなら、2部の現状(2016年以降、人類史が消えた状況)は人理焼却の有無にかかわらず生じた事態だって言及も理に適う
「クリプト」が”Crypt”で良いなら「地下聖堂」からくる「貯蔵室」の語意にも通じるから、「人理の貯蔵室(カルデア)を担う者=秘匿者(クリプター)」という意味でつけられた呼称である可能性もありそう人理焼却はマリスビリーにとってもイレギュラーだったんじゃないかなぁ
あれだけ周りから信用されてたレフがまさか魔神柱でしたなんてのは流石に想像できんじゃろ別スレにも投げた内容だけど
1部では人理焼却に見舞われたから人理修復をグランドオーダーとしていたけど、本来のグランドオーダーは「人理保証が目的ではあるが、保証するべき対象は汎人類史を含め一つの人理に限られるものではない」っていう叙述トリックなんじゃないか?>>151
ナイトメアの帯文で言われたのがX-2なの意味深だよね(それで考察重要度あがったといっても過言ではないと言えるくらいには)
路地裏ナイトメアの大筋は「トライ&エラーを繰り返し繁栄する滅亡しない道を探る」ループもののシミュレーション。素直に取るなら特異点XもループもののXの意味の一つは変数だと考えられる
…………現実でないシミュレーションだとしたら「魔術王も知らないレフ=ライノール」を挟むことはゲームマスターからしたら可能だろうしね。キリシュタリアはレイシフト中に爆破されて生死不明状態(実際はもう亡くなっていたらしいが)になった時に異星の神に出会ってそれで色々あってそこから2部展開へって感じみたいだけど、レフの爆弾が無ければどうなってたんだろう
異星の神はどうやってキリシュタリアに接触するつもりだったのか>>157
それ考えるとやっぱキリシュタリアのやろうとしてることって
『剪定というシステムそのものへの反逆』な気がするんだよな
路地裏ナイトメア見ると「宇宙が飽和するから」と自主的に剪定してるけどそう思っているのは人間だけで
星や宇宙は「そんなんで容量いっぱいになんねーよ」ってスタンスみたいだしあのセリフ宇宙が飽和しないのではなく飽和したら規格や仕様を変える的なニュアンスに感じたけどな
BBも宇宙がどろどろになるまで~とか言ってたから容量オーバーすると蛹の中身が溶けているように時系列や世界線もどろどろになった後に新しい宇宙に更新されるのかもしれない
サーヴァントユニバースがあらゆる可能性を同列に処理する容量を気にしなくていい宇宙っぽいのとやたら時間の流れが遅い様子から処理速度を犠牲に並列計算にリソースを割くようになるのかもどちらにしろ
現行のシステムはもう限界がきてるから
アップデートするか新しいシステムに切り替えるかしなきゃいけない
というのが今の二部の現状なのかなって気がするつまり汎人類史は使いやすいからとwindows7にしがみついて10にしない民またいな…?
個人的に考えてたビーストを最後の審判や黙示録になぞらえてる説
救世主の降臨=人類が宇宙進出すること、とした上でその前の試練が反キリスト(キアラ、カーマ)、リヴァイアサン(ティアマト)、黙示録の獣(マザハ)etcなのかなあとぼんやり考えてたんだけど
この場合二部の案件が全く説明できないから単なる妄想だと思ってたんだけど、キリ様の目的が汎人類史的なシステムへの反逆なら諸々が説明つけられるような気がする固有結界が第二魔法の範疇に近いんだっけ?
>>167
「固有結界は魔法に最も近い魔術」とはされてるが、特定のどの魔法に近いとか言われたことなんてあったっけ?月姫本編で何か言われてた気がする もう持ってないから確かめようがないが
空想具現化の亜種、本来は悪魔が持つ異界常識、魔法にもっとも近い魔術
......くらいしか言われていないような>>172
このオーロラは明らかにキリシュタリアの登場時に出てたよなぁ
無敵モードだったからなのか通常スキルなり宝具にあたる何かなのか
いずれにせよ「何でここまで明らかにオーロラ?」と思わせるぐらい露骨だから鍵になるんだろうなオーロラ関係のwikiからまとめ
雑ですまない 以下引用(若干要約済)
アウローラ(アウロラ):ローマ神話における暁の女神
ギリシャ神話のエーオースと同一視される
知性の光、創造性の光が到来する時のシンボル
これが転じてオーロラのことを指すようにもなった
エーオース(へーオス、エオス):ギリシャ神話に登場する暁の女神
古典ギリシア語で「暁」の意→暁の神格化
オーロラ(極光)
アリストテレス評「天の裂け目」
太陽の活動と連動している
太陽からやってくる磁場が南向きの時は爆発的なオーロラが発達しやすく、逆に北向きの時は静かなオーロラが出やすい
以上
ギリシャ神話絡みだからアウローラ関係してる?とも取れるし、暁、曙の伝承から「黎明の象徴」としての演出とも取れるな>>174
早速ごっちゃになった
×アウローラ関係してる?
◯エーオース関係してる?fakeの3巻のフラットが
殺人鬼のようなOBがいるというのが
ベリルの特徴に当てはまるけど
時計塔のどこに所属してたんだろう人体における天体運営の極地が魔眼
ならその天体魔術を極めたら魔眼の極地である虹になる
オーロラすなわち虹なんでは
あの空間メドゥーサの鮮血神殿のような目玉状態の固有結界的な空間なんじゃねそういや今日はFGOマテリアルと事件簿マテリアルの一般発売日だな 買わねば
今日からならネタバレ解禁しても大丈夫でしょう〜>>180
たしかにこれはよくある「振り」とは違う印象受けた(実際振りだったかのごとき完敗を期したわけだけど)
人の身で扱う力にしては汎人類史なら抑止力案件になってもおかしくないレベルだろうしね
汎人類史では使用リスクどころかそもそも行使不可能っぽいあたり異聞帯で行使可能になったとはいえ人の身で扱うにはリスクなり制約なりありそう
それが回数制限なんだろうけどキリシュタリア自身が勝手に課しているだけかもしれないあたり追加情報がきになるアップデートと言うよりリメイクと言ったほうが近いのかもな
>>164
本当にこういう路線のシナリオだとしたらFGO自体が「ぐだ続投かどうかとはまた別に、続くならシステムはもう限界なんでFGO2になりますね」と言われてるのとリンクしすぎで草生える>>180
惑星轟をくらった後のマンドリカルドも同じようにキリシュタリアを凄くないって言ったんだよね
イアソンはアルゴーのリーダーとはいえ白兵戦力は船員の名だたる英雄よりも低く、マンドリカルドはシャルルマーニュ伝説におけるやられ役。その観点だからこそわかったのかも
イアソンとマンドリカルドが凄くないと言った点。ここだけがキリシュタリアの人間としての隙なのかな?いやマンドリカルドのは後の会話からするにそういうの意味じゃないと思う多分
キリ様実はあの異星の神から与えられた試練?で体がボロボロなのかも知れんな
自分の蘇生の時だけでもオフェリアが一目でわかるくらい死にかけてたのにそれをあと数回もこなしてしまったし、そんな傷の回復はそう簡単じゃないだろうし、もう人として(寿命?)の限界が来てるのかも
それをイアソンと同じように誤魔化してるとか続き
まぁだとしたらあの金ゲージはなんだよって感じになるけど…礼装が体力増強用(ただし理想魔術で強化した後)みたいなノリはけっこうありえると思う
にしてもキリ様以外はカモフラージュや保険の可能性あるとしても、改めてぐっさん引き入れたのなんでだろう。データ収集にぴったりだったのかね? それとも「ま、真祖(っぽいの)でもいっか!」ぐらいですませられたのかな、目的上は中身は既に死体かそれに近い状態かもしれない
剣豪で死体動かす技術がリンボじゃなくて異星の神の技術ならそれくらいできるかもな
あるいは元々蘇生なんてしてなかったなんて線もある
シリウスライトと宿業が似たようなもので実験だったとか
外側だけ立派でも中身は死体で腐り落ちている
ナニカが言っていたこの宇宙の悪い癖である中身のない空のうつわの誕生だ
同じ宇宙人である朱い月もアルクェイドの中身が腐り落ちたら憑依する鯖であるイアソンが痛くてたまらないんだから、そんな状態で戦ってるキリシュタリアはどんだけ辛いんだ…隠してたとしても、パスでカイニスや知将のオデュッセイアとかは気付いていたんだろうな。
事件簿の蝶魔術のように、ドロドロのナカミを肉体のない神に都合の良い器に改造しようとしている?
痛みに流され加工されそうになるのを、礼装で痛みを誤魔化してヒトの形に在ろうと足掻くとかまんまHFの桜じゃないか…。
では、救おうと襲ってくるギルや終わらせようとする士郎が出てくるのかな?
圧倒的に強いキリシュタリアを捩じ伏せ終わらせられる存在、誰かいる?痛みについては鎮痛剤なり自己暗示なり方法はいくらでもあるだろうし何とも
双子がオリュンポスの神と言ってたから現在現人神状態かもしれないし死んだからゼウスが星座にして神霊にでもなって完全体キリシュタリアに変身するかもキリシュタリアは救う必要もないだろう
誰に強いられる訳でもなく本人がやりだした事なのだしその苦痛も本人が背負い切るべき
それに他人が恩恵を受けたとしても負い目に感じることはない
エレちゃんと一緒さ>>195
昔は笑えていた、というぺぺの発言を考えると、当時は支えになる存在がいたのか、単に周りがここまで自分とレベルが違うと思ってなかったかが気になる
作品世界的には理解者を求める面が誰にでもあるようには見えるので、当時精神的に余裕あったなら、支えになる存在が居たのではと思ってる今更ながらに気づいたけど、異星の神の使徒四騎ともクラスがアルターエゴだけど、第2部で起こってることをよく見てみたら、黒幕である異星の神の直下だからこそそのクラスだけにしたのかな?
汎人類史と異聞帯、元の人格とアルターエゴ(別人格)
汎人類史(元の人格)を異聞帯(アルターエゴ)に置き換えるという偉業
こう考えるなら、異星の神は使徒は自分の偉業に最も適しているクラスとしてアルターエゴを選定したのかな?通常の七クラスではなくマテ読むとカドックってやっぱり主人公の素質あったんだな
他のクリプターは主人公になってるところ想像できないけどアナスタシアがいればカドックは主人公になれてたと思うと複雑だわ生き残った意味のある活躍がありそうで楽しみではあるけど雑に処理されたらがっかりしそう斜術トリックというか屁理屈
ヘファイストスが言ったのは「ゼウスが暴走してそれに賛同、反対した十二の神々が決裂」であって
オリュンポス十二神の話をしたのはその直前のアーチャーなんだよな
これゼウスを含めた十二柱が決裂ではなく、ゼウスの決定に賛同、反対したのが十二柱とも読めるんじゃないかと
ヘルメスが記録から消えてるじゃねーか!と言われたらそれまでなんだが>>186
虚飾はどこまで内包した言葉になるのだろう
退去させられた魔術が作り出していた虚飾(光景?)
瀕死の星の表面を覆う虚飾(テスクチャ)
本来そこまででもない存在を大げさに見せる虚飾(礼装/つえ)
そういえば詳しくないせいだからかもしれないけど、魔術って「退去」させるものなの?
退去する、と聞くと召喚的なものに聞こえるのだけれど>>202
なぜか出てなかったテウルギアがここに来るならなるほどという感じするね
「5文字のキャスター」と言われるとちょっと待って、ってなるけど
キリシュタリアの戦闘回数制限は、やはりビースト化が絡むのかな>>201
これかな?
まあ一目でわかるくらい息をするだけで死にそうなほどボロボロなのに直後のクリプター会議で何もないように振る舞ってるの考えると魔術で隠してたのかもね(ちなみにここでぺぺとデイビットは口を挟んでいない)>>202
https://demonition.com/blog-entry-59181.html
記録のためにリンク貼っとこっとこれ位は言ってもいいと思うが
『冠位指定』と
『最後の人間』という概念
事件簿マテリアルで凄い意味深な示唆が有る。
アニムスフィアの~と限定的になる
設定と言うよりFGO一部で語られた
神代と魔術王の設定からの文脈も絡む。あと人理修復の可能性という
インタビューでのニュアンスからするに
キリシュタリア自身のポテンシャルが
虚飾に過ぎないものって事は無いと思う。
むしろヴォイドよりも
本人の素のポテンシャルであり『クリプター』
要素とも本来別のようなニュアンスだったろう…。あるいは能力とは別種の
精神的な器量として語っているのだとしても
本領は今のような神々の権能を凌駕する
超人化などではなくって事かもしれないが。
でなきゃ「でも、人理修復は出来ると思います。」
とはならないでしょう。>>208
今更だけど、11節で出てきたキリシュタリアって生身なんだろうか
ディオスクロイから神になったとか言われてたけど、回路が天空にあるなら、既に星座化されててアレ端末だったりとか>>210
更に言えば月姫のボス、ロアの頃から
「私には全てを無に帰す事は出来ないので、
その時代まで存在し続けて最後の人間になる」
って言い回しがあるコレは自分も最近
他の人の意見で思い出したのだが。
空の境界なら橙子の荒耶への最後の言葉で
「根源を求めるのか~仮に何もなかったとして
全て無に帰す事も出来るから」等かなー?本人の実力があるのは疑ってるわけではないんだ
時計塔のお歴々だのダ・ヴィンチちゃんだのも認める才能はあるし、公式のオフレコもあるから
でも近い実力が無いと強さがわかりませんって世界感じゃないし、あそこに来たキリシュタリアからサーヴァントが何も感じられないのはおかしいのではってなるなら、あの場に居た個体?はガワだけ被った代わりのナニカなのでは?っていう感じマリスビリー理論というか>>210
アニムスフィアのグランドオーダーである
未来保障とゼロサム版準拠だが
『この惑星を価値あるものと証明し続ける』
この辺は正に主題というか中核に近い気がする
アルファメガ・ノギウスは降霊科だけでなく
全体の【冠位指定】に関わる語彙と思うんだよなー
元ネタが聖書の【アルファで在りオメガである】
だとすると。それこそ例の年表のAD前夜…>>213
単にサーヴァントでもない上にヘラクレス達みたいな屈強な肉体を持ってるわけでもない生身の人間だから油断したんじゃ…
普通メテオ振らせてくるとか予想出来ないよ…そういや魔人柱が未来を見るのも過去を見るのも同じ事と言ってたっけ
そしてゼルレッチのセリフで過去に向かう魔術と未来に向かう科学どちらと同じゼロに向かって走り続けるともあったような
ただたどり着ける到達点は違うとも
そして世界の滅びは不可避であるが滅んだ後には余白があって結末を一文書き足せる
歴史は過去と未来は現在を挟んで対象で始まりと終わりに差異はないのかもしれない
滅んでゼロになった後に「つづく」と続編を書き出せるかどうかが人類の価値かもね>>217
しかし恋愛感情あるというのはかなり意外だったわ二世が慎二リベンジとマテリアルにあったけどそうなるとソラウリベンジのオルガマリーは愛とか恋とかそういった要素で役割を持ったキャラとして再登場しそう
表の異星の神=人理再編式テウルギア説についてちょっと駄弁る。論拠はない
○異聞帯だけど、これは空想樹によって現実テクスチャになった異界(固有結界)とも考えられて
この形式は死徒二十七祖が人理を否定する存在、固有結界を使える者が多いのと構造的に似てる。つまり人理を否定するのは死徒ではなくて固有結界の方なのでは。朱い月の魔剣が真世界だし、目的はテラフォーミング(浸食固有結界)だし。固有結界は世界の矛盾(しみ)だから抑止力で排斥される。
ロゴスリアクトとカルデアのシミュレーターのように仮想的な疑似霊子でも本物の霊子と同じ挙動をする、これはセラフが固有結界と呼ばれるのと同じ構造
○人理再編を知ったから対抗措置としてゲーティアは人理焼却に移行した。これは2000年遅かったなアニムスフィア(『路地裏ナイトメア』)の台詞から間違いなく人理再編はアニムスフィアの所業。キリ様はクリプターのため人理再編に負けるのと理屈は合う。悲願だから
○天体魔術の理論で人理再編はできるのか。天体魔術で因果操作はできるので人理保障することはできるはずなのだけど、人理再編の理屈はよく分からない
結論、オリュンポスの異星の神降臨の儀式で謎が明かされるかもしれない>>223 事件簿マテリアルの件でオルガマリーが元から人間じゃない説出てきたからなぁ…
>>223
山中さんはティアマト、ゲーティアと
一部のラスボスのポジション担当だったからなあ
異星の理が二部においてやはりその位置なんだと思うが
…オルガマリー、というより
アニムスフィアのグランドオーダーの送信先を
語っている気がする。「虚空には神ありき」
つまり『成れの果て』説とは矛盾しない気もする。オルガマリーが人間じゃなかったらトリシャはあんなにオルガマリーに拘らないと思うけどな。
トリシャは当主のマリスビリーにさえも、行動に不信を抱いたら真相を探るために行動を起こした人でしょ?
オルガマリーが当主の実の子どもかも分からないような不審な子どもだったのなら、あそこまでオルガマリーの為にやらないと思う。
出生が不審ならその件で内外から反発、異論が出ると思うけど、周りからは一応後継者として認められてたようだし。>>224
そもそもソロモンを召喚した理由が「聖杯戦争に勝てるレベルの鯖だから」だけならこんな仰々しい人(鯖)選じゃなくてもべつに良いじゃんと思うあたり「召喚する鯖がソロモンである必要があった」んだろうなとは思う>>227
分離って表現は語弊でしかなかったすまん
ただそこ眼瞑ってもらえれば意味は通じるはず
要はソロモンを通してゲーティアを引き出す目論見があったんじゃないかと言いたいわけ本当のオルガマリーはとうに死んでいる可能性もある
あるいはまだ産まれていない状態か
それにオルガマリーがなんであれトリシャの愛情は変わらないと思うけどな>>223
型月でボイジャーと言うとRequiemのプラン少年が居るが、もしかしてRequiem第2巻の発売日が曖昧なのはFGO第二部の設定との兼ね合いが関係してたりするのかねぇ……マリスビリーの勝利後の問いかけシーンにまだ何かありそうと言うのは確かに感じる
ゲーム版でのソロモンの口元もそうだし、アニメ0話版の方も何でここ字幕なんだろうと思った
それぞれ「無機質なソロモンが初めて自発的にした笑みだから」とか「回想シーンとしてはよくある/双方に喋らせると声バレするから」とか理由は付けられなくもないんだが、どうにもわざわざ演出してる感がするんだよなあ
あんまりマリスビリーの仕込みが大掛かり過ぎると、ソロモン何やってたのという事になりかねないからどうなんだろうと言うジレンマもあるんだけども>>233
そこもう一つ気になるんだがバビロニア0話としてアニメ化された事情からして、未プレイの人にとっては杉田ボイスをあてたらソロモン=ゲーティア だっていうネタバレになる事を避けるための配慮でもあるんだろうけど
「どっちに語りかけてたか」を伏せる意味合いもあったんじゃないかとも取れるな>>223
オルガマリー本人感は薄まったがその反面「中身を作ろうとするのはこの宇宙の悪い癖だ」の台詞を言ったのが異星の巫女だったならよりしっくりきた感じもあるんだよな...
妄想レベルの憶測だと実体の無かった異星の巫女をオルガマリーがデミサーヴァントよろしく憑依継承したとか?あるいはその逆か
というか青本に続きここでも宇宙関係の史実からとった「ブルー」か
「蒼輝銀河」の関連付けだと受け取るには現状だと早計だし解釈しづらいな>>178
前に貼ってたらすまんがトップ画はオーロラより朝焼けに近いと思う
愛と希望の物語も朝焼けか?と思うが明るさが違うからトップ画は夕焼けだろうか?腹に外部因子宿して子として産ませたらどっちの枠だろう
>>237
養子虐待しそう事件簿だとオルガマリーの魔力量はE-でDの二世よりも魔力少ない
それでいて鯖のAランク宝具クラスありそうなプチメテオ出来るってことはどこかに拡張魔術回路があるはず
FGOで魔力量も一流とキャスニキが言ってるが星座魔術回路は星のない特異点Fでは多分使えない
にも関わらず量もあるという事はFGOオルガマリーの魔力量は星座回路由来ではないって事だよな
だからなんだって話ではあるが一応他の魔術師も補助してなかったっけ
>>240
うむ野暮の極みだ>>240
横からだが
オルガマリーの出自がなんであれ
トリシャの彼女への愛情は変わらないかもしれないけど
事件簿での彼女の行動は「オルガマリーがアニムスフィアの正当後継者だと認識しているが故のもの」だと思うよ
アニメのメアリさんもそうだったし
少なくともオルガマリーの出自と背景は
『アニムスフィアの正当後継者たるものである』ことは間違いないと思う
マリスビリーがかなり徹底した隠蔽及び情報工作を行ってない限り
おそらくここは揺らがないかと宇宙人やホムンクルスだけどロードの後継者として愛して教育しました、って不自然じゃないかな。
接し方を変える設定にするとか以前に、そもそも2000年続いたロードの家系にそれを後継者として据えようとするのかが疑問。
しかもトリシャがオルガマリーを深く愛してたのは事実だから尚更道理に合わないと個人的には思う。>>241
いやそれ割とキーファクターじゃない?
星座回路が異星の存在とのパスになり得るものならオルガマリー巫女説が破綻するかもしれないんだしオルガマリーはアトラス院錬金術の素養があるって書いてあるけど素養があるって事は使えるって事だがアトラス錬金術を時計塔のロードの娘に教えるかね?
オルガマリーの謎にはアトラス院が絡んでいるんじゃないかなるほど
アトラス院の技術が異星由来だとしたらシオンがヴォイドセル持ってたのも不自然でもないか
アニムスフィアとアトラス院の源流が同じとしたら元はギリシャの神の更に原型?>>248
シオンが与えた分割思考スキルがネモだとああいう形になるなら、もとはひとつひとつだったギリシャ神が役割を細分化して神々になったのだし割とあるかもクリプターといいアニムスフィアといい、一魔術師が引き起こした事態であろう現状とはいえ
根幹に魔術教会が絡んでくる路線は当然有るよなぁ
唯一残ってる彷徨海の扉の魔術師の内訳も明かされていない段階なわけだけど、彼らは本案件に干渉しないし君達も扉越しに干渉するなって制約はこのままずっと有効なのか?
魔術教会の成果に異星要素が昔からあったならあの扉の中に鍵どころか答えを持ってる魔術師がいるかもしれないのに長文失礼、別スレでも書いたがこっちでも
事件簿やFGOの【冠位指定】はじめ
この世界観における(Fakeのネタバレかもなので
表層だけ言うがエスカルドス家の始祖含む)
魔術や魔術師って
『代を重ねた果てに人類種やこの惑星等の生命体系
から外れる、あるいは全体を包む命題を極める』
ための物なんじゃないかって示唆され始めてる気がする。
アルファとオメガ。
「遠い未来において魔術が人類にとっての悪になった時
自壊装置として残した」って某重要設定も
人道的なところも有るだろうが それだけじゃなく。
高次段階への進化が可能性無くなったら事では??路地裏ナイトメアの冒頭対話
「アトラスの錬金術師は他の魔術師とは違い
〝生命体としての高次の段階への進化〟を目的としない。
なるほど、確かに滅びの後に備えるのは建設的であり…」
『滅びの後』ってのが気になる
路地裏ナイトメアって本当奈須監修ガッツリ
有ったみたいね Fate世界に27祖居ないって
情報の初出も 思えば路地裏だったし。結局2部は全ての事象にマリスビリーの存在が見え隠れするから、その辺をどう明らかにするのかが最大のポイントな気がするわ。事件簿マテでオルガマリーに関しても疑問点増えて来たし、オリュンポスでカルデアvsクリプターの構図も変化して欲しい
>>254
ダヴィンチちゃんも予期してたのか、見落としてたわ
謎の沈黙というかぽけーっとしてる描写関係あるのかな考察というか、おやっと思ったので一応。
バビロニアの予告動画でケツ姉が「南米の冥界はもっとウェットでホットでスペイシー」と言ってた。
ウェット(湿っていて)でホット(暑くて)でスペイシー…宇宙的ってこと…?
二部七章、また冥界下りしたりするのかねデイビットの鯖も死者の在り方について何やら言ってたし南米で冥界はあるかもね
>>257
暑くて冥界で宇宙的でビースト案件(仮)で異聞帯でなんかの樹海
こりゃ確かに文明どうこうの話じゃ無いわな>>260
「人理編纂」は平行世界を編纂事象と剪定事象に分ける行為全般という意味だと思う
これは本来人類の総意が行っていることだけど一度行われた編纂を異星の神の力でもう一度やり直すのが「人理再編」ってことだと思う>>263
カルデアス内のカルデアス内の〜ってループは考えもしなかったな
まるで宝石翁のそれやトーコさんの無限魔眼みたいアポイベで聖杯の中に聖杯作る状況になりかけてたっけな
カルデアスの特異点を修正することで現実の特異点も修正される(?)
カルデアスが凍結したので現実も凍結した?与太妄想に近い
ロシア:土曜:安息日に雷帝は眠り続ける
★北欧:日曜:太陽が住人たちを翻弄する
中国:月曜:バビロニア暦法で月曜に該当するのは「シン」・侠客が月を愛でて詩を吟ずる
インド:火曜:テュールは古い時代の主神、司る権能が変遷する=神ジュナはあらゆる神を内包する
★ギリシャ:水曜:姿を見せないヘルメス、ちらつくオーディンの影
ブリテン:木曜:???
南米:金曜:金星の女神の出番フラグ
★部分の対応がほぼ確定していて、異聞帯の順番にも合ってるので他もこじつけてみたけどブリテンが何も思いつかない>>263
これってつまり並行世界のカルデアがこっちのカルデアに助力することも原理上できないって事だよね
別件だけど実数空間の並行世界があるなら虚数空間の並行世界もあったりするのかな?
それとも実数空間の各並行世界との間に虚数空間があるっていう構図なのか>>268 アトラス院のトライヘルメスのモチーフだろうし、prototypeのペルセウスの宝具にもヘルメスのサンダルがある
>>268
まさかトライヘルメスがマジのヘルメス(機械神そのものあるいはレプリカ)だったりしないよね
ヘルメスは
「神々の伝令使」で「旅人、商人の守護神」で、
「能弁、境界、体育技能、発明、策略、夢と眠りの神、死出の旅路の案内者等と多面的な性格を持つ神」
「幸運と富を司り、狡知に富み詐術に長けた計略の神、早足で駆ける者、牧畜、盗人、賭博、商人、交易、交通、道路、市場、競技、体育などの神であるとともに、雄弁と音楽の神であり、竪琴、笛、数、アルファベット、天文学、度量衡などを発明し、火の起こし方を発見した知恵者」という「ギリシャ神話におけるトリックスター的な神であり文化英雄」
ドラテクあってマイヴァイオリン持ってて知識人で経営顧問で参謀で能弁でバリツでぐだ達の旅先案内人なホームズに混ざってるのってヘルメスなのかなもしかして
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘルメースヘルメスはあのきな臭いオーディンとメルクリウス関係で接点があるし意味もなく除外されたってわけではなさそうだよね
キリシュタリアがヘルメスポジとも言ってる人いたな、
仮にヴォーダイム=ヴォーダン説が正しければヘルメスと無関係とも言えなくなるからね
担当異聞帯がギリシャだから尚更>>268
もともとオリュンポス十二神って
オリュンポス山に住まう十二柱の神々のことを指すらしいから
基本冥界に引きこもって出てこないハデスは数えられないらしい
あといろいろ特殊なディオニュソスを除くと
ヘルメスが十二神の中で一番最後に生まれたんだとか
その辺りの関係を考えると型月では
宇宙から降臨した神々は作中で言及された十二体で
ヘルメスやディオニュソスはセファールにやられたあとゼウスが何らかの理由をもって造り出した後継機って可能性もあるんじゃないかな
そしてヘルメスの母親のマイアは“巨人”アトラスの娘なので
ひょっとしたらセファールの遺骸をいろいろ解析して造ったのかなと思ったり
そうなると北欧神話のオーディンとも関係が出てくるし(オーディンはセファールもとにワルキューレ造ってる)
だからセファールを撃退したかなんかした異聞帯ではヘルメスが生まれる土壌自体がなくなったのかなと
そして発明神であり情報の流通者であるヘルメスがいないため文化が滞ったとかそういえば戦闘回数制限は予言じゃないかと漠然と思ってたんだけどそう仮定するとカイニスと戦った時点で回数は予言されてることになるから予言鯖とはカイニスより先に契約してることになるのかな
前編で触れられもしてないけど予言鯖が実は相棒鯖だったりする可能性もある?>>275 なるほど後継機説かぁ
星の聖剣によるセファール撃退の後に神々が端末に神格を移したなら、土地に馴染みかつ元の真体の機能を補うために神々を生み出したと考えると納得 ヘルメスもゼウスの使いだし、ネモに混じってるポセイドンの息子トリトンも異聞帯にはいなさそうだし、一方でクロノスの子のケイローンは十二神産じゃないから異聞帯でも存在していたと考えると辻褄は合うね連レスすまん
キリシュタリアがヘルメスポジってのは自分もあると思ってる
名前もそうだしクリプターという他世界から別の文化を持ち込め得る存在というのもそうだし
何より契約してるサーヴァントが
水星(ヘルメス)が守護星の双子座のディオスクロイ
海神の権能と説明されてるがやってることが伝令というヘルメスの仕事のカイニス
と結構気になるところが多い
あと予言鯖が一騎いるらしいけど実はヘルメスにもアポロンから石を使った予言能力を貰った逸話があるという
やっぱりなんか気になる部分があるんだよね
ちなみにヘルメスにはアフロディーテとの間に両性具有の息子(ヘルマプロディトス)がいるので
ここも含めてフラグっぽく感じる(男女双子のディオスクロイ、性転換逸話のカイニス)双子やカイニスは汎人類史の座から召喚されてるけど、キリシュタリアに味方しているって認識で合ってるのかな?
>>278
追記
なので意外と予言鯖は何らかの形で限界したヘルメスだったりしないかなと
疑似鯖かアポロンみたくマスコットで来たかはわからんが
疑似鯖だとしても誰の疑似鯖か、っつー話もあるし>>262 好きな物「父親」が凄い切ないよなぁ…
キリ様ヘルメスポジ説かなり説得力あるな
例の登場時のオーロラもその線で辻褄があってたりするのかな?>>283
なるほど、つまりマリスビリーがソロモンを召喚しなかった世界線のカルデアの存在が示唆されていたのかもしれないと>>254
その「魔術基盤」について、ちょっと気になったのが
型月の神秘関連では、神代を終わらせたあの人の教えを魔術理論とする世界最大規模の魔術基盤が存在しているという扱いなんだよね(だから代行者が唯一取得する魔術である洗礼詠唱は世界のどこでもそれなりに効力を発揮するという理屈)
でもって、事件簿マテリアルによれば、どうもAD前夜に生まれた第一魔法の使い手がした何かにより、その後AD20年に「第五架空要素」が証明され新世界が開始。これにより神秘は形を変えて継続した
キリシュタリアは、序の宣言で「‟今一度”、世界に人ならざる神秘を満たす。神々の時代を、この惑星に取り戻す」と言っていて、「世界に人ならざる神秘が満ちる」ではなく、「満たす」という動詞を使っている
でもって彼は時計塔時代、時計塔の全派閥から「衰退してく魔術基盤を立て直すのでは」と注目されていたんだよね
この「今一度」という言い回しから、かつて一度あった「世界に人ならざる神秘」が人為的な何かによって満たされたことを、「第五架空要素」が存在するようになったことと考えると、キリシュタリアのやろうとしていることって、もしかしてAD前夜に生まれた第一魔法の使い手が起こした何かの再現?>>279
カイニスは汎人類史で、双子座は異聞出身な気がするイアソンが何故か双子にお前ら異聞帯側に寝返りやがったのか!って言ってるんで汎人類史鯖の可能性もあるかも
今のところクリプター鯖は汎人類史側なので
特に何もなく召喚したのなら汎人類史側じゃないかな
例外は何故か異聞帯の情報ぶちこまれたアナスタシアと割り込んできたスルトぐらいだし
四章でも神ジュナが召喚したのは汎人類史側だったしね
…オデュッセウスはどうだったんだろう
ケイローン先生は普通にワルキューレと同じ枠(現地でそのまま生きてた)だとは思うけど最後の人間という言葉
アニマ・アニムス
そして事件簿マテで判明した冠位指定の話
キリシュタリアが女性的ではなくあくまで中性的であることも踏まえて考えると
やっぱキリシュタリアのやろうとしていることってアニムスフィアの冠位指定?
最初と最後、女と男、そして天体
これらが合わさったのがアニムスフィアの冠位指定ならば
キリシュタリアの言う「最後の人間」もここにかかるだろうし
そして同時にキリシュタリアが「最後の人間であり男性」ならばその対である「最初の人間であり女性」が必要となる
それが異星の巫女なのか
はたまた実はキリシュタリアの中に女性人格があるのか(式と織と「」みたいな)
後者だと一人の人間内でそれらを体現するみたいな形になるがロストマンは迷子の意味だぞ
>>293
エミヤの背景を考えると
「迷い人」よりは「失くした男」という意味の方が強いと思うが「失くした」を込みで「迷子」なニュアンス感じるから「失踪者」とか「根無し草」あたりじゃないか
ダブルミーニングあってもおかしくはないけど、SE.RA.FUで死亡してるサーヴァントは再登場するのかは気になる
全然関係ないのかもしれないけど、大令呪の名称に使われてるシリウスを調べる機会があって、それによると本体のシリウスAの周りに恒星の燃えかすとも言える白色矮星の伴星、シリウスBで構成されてるのね
異星の神がシリウス本体で、伴星はクリプターだったりするのかな?>>297
あ、失礼しました
そこもダブルミーニング的な付け方か
もう忘れません…
イベント枠なら再登場期待できるかなあ全く関係ないことかもしれないけどさ、バレンタインイベでホームズがわざわざ変装してまでぐだに自分のことを探し回らせたのって何だったのかな?緋色の初版本に値する労働を、にしてもホームズそんなキャラじゃないし…
>>290
1部7章で、「第五架空要素」と「第五真説要素」の説明があったんだが
「第五架空要素」西暦以降の大源。人工的な魔力
「第五真説要素」西暦以前、まだ人間の文明が未発達だった頃の大源。真エーテル。惑星を産む力、天体を成すもの
「惑星を産む力、天体を成すもの」。5章の次の6章のサブタイトルって「星が生まれる刻」だよね。ここにつながるんだろうか?
「第五真説要素」が「天体を成すもの」であることは、キリシュタリアが「天体を魔術回路化する」ことと関係がありそうではあるし、「惑星を産む力」は、異「星」の神がキリシュタリアにだけ「まだ「肉体」がないんだ。協力してくれるね」としていたこと(ラス峰の目的「生まれてくる命の祝福」)、5章でホームズの推測でも語られていたが「異星神に必要だったのは彼だけ」というのにもかかってきそう異星の神が今は姿形を持たない存在っていうのは心臓と身体に分かれたイシュタル・アシュタレトのそれと似た状態なんだろうかとは思ったな
完全に地球と無関係な存在による侵略行為というより、かつて地球に与えた(失った、奪われた)ものを返してもらおうと動いているような>>307
そこは磁場を止めることで内部の魂を開放する的な事もこじつけられるかなと
春に色々わかると良いのだけど>>301
そこもなぞらえているのかも
クリプターはしんで異星の神を輝かせるためのものとかそもそもとして、コピーしたのってアラヤとガイアどっちのコピーなんだ
地球ってアラヤとガイア裏と表で別の惑星になってるんじゃないか
それを繋ぐのが竜の遺骸アルビオンで竜が二キロの長さと推察されてるからドラゴンタイプではなくワームタイプだったとして多分別の惑星又は宇宙を繫ぐワームホールの事なんでは>>271
ヘルメスの権能を一覧で見ていて思ったんだけどもう一人「旅路を守護するために境界を駆け抜ける力をふるう」「芸術のみならずあらゆる叡智を凌駕する者(の後継者)」がいるよね……
ロリンチちゃんのベース設計がダヴィンチちゃんなことは大前提だろうけど、ホームズがアトラス院でヘルメスの権能に触れていたとしたら、ボーダー整備協力時に一部ロリンチちゃんの改良に流用されてたりしないだろうか
そして今カルデアはアトラス院縁者のシオンもいる状態で中国インドを経てキリシュタリアのいる大西洋異聞帯に突入した
これって「キリスト/マリアの元に東方から三賢者が訪問した」形になったりしないかな
それによって何が起こったって言ったら現実では「主が顕現したことが異邦人に対しても示された」わけなんだけど、キリシュタリアやっぱり後編で自ら神に該当する存在になるという事なんだろうか
考えすぎかなと思うんだけどダヴィンチちゃんの詠唱が「東方の三博士、北欧の大神」だったり、ホームズの推定誕生日が公現節にあたる1月6日だったりとなんか妙に要素がかみ合うんだよなー冠位指定を負う西暦以前からの君主級魔術師と
通常の魔術師の相違点。
降霊科の冠位指定、グランドオーダーを
果たすには『これはもう、神の眼を持つか
根源に至るしかない』と在るけど
「そもそもこの世界の魔術師、根源・根源
言ってるが根源行って何するの」
とはよくライト層から言われる事だが
冠位指定持つ魔術師にとって根源到達は
『命題達成のための手段』な印象になる
通常の魔術師は『手段』でなく根源自体が
『目的』なのに対して。そもそもマリスビリーも正邪や真意は別にして
『人理の保障と自分の命、
どちらを私が優先するか』
と自害の前に言う内容は
「根源到達自体が目的」
な従来のテンプレ魔術師像だけでは
説明できんとも言える
そしてキリさんの 宝具(?)
「冠位指定/人理保障天球
グランド オーダー・アニマアニムスフィア」根拠のないレベルの妄言なんだけど何となくキリ様とダヴィンチちゃんって繋がってる気がする
何故かロリンチちゃん命名の濾過異聞史現象の名称をキリ様も使っていたり、まだ会ったことのない何の情報もない異聞帯の王よりキリシュタリアのが強いと言い切ったり、なんか繋がってるというか情報が共有されてるというか…>>268
アトラス院読み返してるとトライヘルメスの略称だろうけどホームズが多分ここの一度だけ「ヘルメス」って発言してたわ3章でシオンが彷徨海に来るときにトリスメギストスのパーツを巨人機<ヘルメス>に換装して運び込んだとも言ってる
トライヘルメスなだけに、ヘルメスが3つに分割されてたりして
>>318
それただのヘルメス・トリスメギストスではアトラス院なら魔術特性「未来」を持つ、ヘルメス・シリス・アトラシアっていう魔術師(アトラシアを冠するから多分院長。初代?)も関係ありそう
>>315
まぁダヴィンチちゃんの宝具詠唱に関しては彼自身のものだろうしそこのつながりはメタ的なものかなと思ってるんだが、ロリンチちゃんに関してはなぁ
ボーダーはカルデアスと並行してペーパームーン利用前提で構想されてた物のようだし、ダヴィンチちゃんはカルデアが1部の形となる初期からの技術顧問
となればアトラス院の技術の一端をその時点から知っていただろうし、アトラス院はあのラニを作り出した場所でもあるしね
哪吒の言及ではデミ鯖みたいなものとなってるから純ホムンクルスとは違うのかもしれないけど、ロリンチちゃんに元からアトラス院由来の何か使われてる可能性はそんなに低くないんじゃないかなと>>322
空間転移も空中浮遊も全然触れられてなくて
もしやあれキリシュタリア自身の魔術じゃなくて
令呪とかオリュンポスの技術を使って行ったものだと認識されてるんだろうか
(実際その可能性ありそうだが)
もしくは理想魔術を目の当たりにしたから「それぐらいやってのけても不思議じゃない」という認識になってしまったか空中浮遊って魔術としては難しいんだっけ?
鯖とかは割と気軽に浮いてるからピンと来ないけど異聞帯の宇宙は繋がってないんだよね
宇宙まで嵐の壁が続いている
感じでもなさそうだし
繋がる感じならSINやアトランティスの技術
なら攻め込みそうだし>>326
だから異聞帯同士の闘争は、異聞帯というテクスチャの接触が無いとできないんだろうね
違うテクスチャから認識できる世界や宇宙はそのテクスチャごとに完全に別物だから
その住人が別の異聞帯に直接殴り込みに行くならともかく、
宇宙に配置したものなんかは異聞帯が接触して相手異聞帯からも観測できるようにならない限り、存在しないも同然だと>>325
あとまたトンデモの部類になるが、マテにある容姿に中性的を意識→女性的な要素持ち?を考えると、例外の一つが女性の魔術師が「古くから人類が信じていた魔術基盤、黒魔術の一種」である「箒で空を飛ぶ魔女の御伽噺」と、「魔女の軟膏」を使えば飛べるってのもある
ただし、これは「魔女の軟膏」が麻薬の一種なので、鮮明な意識を保ったまま飛行するのは困難ということなんで、違うかなと思う。ただ、この「魔女の軟膏」が「大地から追放される」魔術特性の発露を強化して飛行を可能にするものってところは気になる。自身の使う魔術回路が天体を回路化したものだとか、汲んでるギリシャ神性たちが元は他天体からの降臨者、「異星」の神に協力者として見込まれているということを考えると、キリシュタリア、むしろ「大地(この惑星)から追放」されて「地に足がつかなくなる」に近い状態だったりする?飛ぶ事自体は魔力さえあれば簡単なのだから宇宙魔術回路で宇宙から魔力を搾り取れるキリシュタリアなら朝飯前なのでは
ふと思ったけど真エーテルを循環させて無限魔力を得るティアマトと違って宇宙から魔術回路で魔力を得るキリシュタリアは言わば宇宙の生命力とか寿命的な物を消費してそうキリシュタリアの惑星轟って星の位置が重なる現象である「合(コンジャンクション)」にかけてる感じか
キリスト生誕を知らせるベツレヘムの星、木星と土星と火星が合わさったように異星の神は地球と異星の合が目的として惑星轟の能力を欲した故にキリシュタリアを選んだとか?
だとすれば副題が「星の生まれる刻」であるLB6が意味深すぎるが真エーテルを循環させると永久機関に出来るみたいだが循環って事はどこかと行き来してる訳で一体どこと循環して何と交換してるんだろうな
疑似霊子も並列加速させると永久機関にできるっぽいから疑似霊子または霊子と真エーテルは何かしら関連あったりするのかも消費というと青子が思い浮かぶな
あと青子は学部でいうと天体らしいが(2015年の時計塔より)
何か第五と惑星轟関係あったりするのかな
まあ青子の学部云々に関しては魔術の方なのか魔法の方なのかわからんが
ただオルガマリーが達観できなかった蒼崎橙子ならば
キリシュタリアも何らかの形で青子と対比されてるのかなと思うビーストと魔法が関連ありそうな気もするし異聞帯とビーストと魔法も関連あるかもしれない
ビーストの理か魔法が失われたのが異聞帯ならオリュンポスは失われる事が失われた世界かもしれない>>300
一応いくつかの話のなかでは変装でワトソンを死ぬほど驚かせてたりする(オレンジの種5つ、空き家の冒険etc)からあり得なくはない
ただ、ぐだを揶揄うためだけにわざわざ管制室でダヴィンチちゃんに変装していたのか?という疑問は残るし、実は何か別に目的があって変装をしてた可能性はあるかも天動説だと星は天井の模様だからいわゆる他の星はないのかもしれない
アルテミスビームの場面でも星は無かったなそう思うと月(仮)と太陽(仮)だけがあるのがシンプルに気になるな
月はアルテミスの登場でお役御免だとして
太陽はアポロンなのかヘリオスなのか5章スレにも書いたけどこっちにも書いとく
今のところなんの音沙汰もないサタンなのかもしれない2章でのあの光
キリシュタリアと接触したとき人理焼却の時でその時までに言葉を学習したなら1.5部の時リンボと話していても問題はない
空想樹の根が降臨したとき天草はサタンの御使いと言って、巫女にとって空想樹は苗床っていう点を合わせると
異星の神(肉体なし)→異星の巫女(空虚、目的不明)、サタン(光、目的:空想樹を使って神を降臨させる)→異星の神の使徒(全員が空想樹を育てきることを目的としている)、村正(何か製造中)、言峰(新たな命を祝福したい)、リンボ(目的不明) 観客コヤンスカヤ(新しいケモノになりたい) クリプターキリシュタリア(人理再編)→他クリプターっていう関係性なのかな?fgoの話がジーンダイバーに似てるってのを見かけたんだけど、ジーンダイバーってどんな作品?
サバフェス=人類史見本市、同人誌=人類史という電波受信した
邪ンヌ…ゲーティア
ロビン他…カルデアチーム
ジャンヌ…ソロマン(脱稿済み)
黒髭…マーリン
巌窟王…冠位彼氏
刑部と清姫…オーディンとギル
メイヴ…クリプター
北斎…ギリシャ神
アビー…アニムスフィア父娘
BB…異星の神
XX…セファール
ペレ…異星の巫女
プレジデンテ…アルク?
キアラ、ポリアフ…アルターエゴ
データが飛んだ…白紙化地球他に天体がないといえばゲーティアの時間神殿
時間神殿=魔神柱≒聖杯≒空想樹=空想樹側の時間神殿?
みたいに対になってそう
正常な時空間に存在しなかった時間神殿の逆と考えて
採集決戦場は時空間の基準点になるような場所に存在するとしたら
時間の基準は太陽(と月)が普遍的だからその辺が題材かなあ
あくまで概念上の星か、ピラミッドとかの象徴するオブジェクトなんだろうけどふと「オフェリアの死亡は星の使徒の予定通りだった」説が思いついた
そもそもなんで異星の神は態々地球の魔術師を蘇生させたのか?それは地球を我がものにするための準備だったのだろう。地球をのっとりたい、でも迂闊に手を出すと抑止力なり別の何かなりに妨害されるかもしれない。ならばどうするか?
現在を抑止力が生まれない世界だったことにすれば良いのだ
その為には神話の時代から自分達はいたのだ、という歴史に変えればいい。タイミング良く人類史は一度焼却されかけたのだからその「対抗策が生まれず侵略されるがままの世界」を作っても分からない。空想樹が完全に根付けば自分達が正史になる。また自分達の最高の駒とする為にキリシュタリアに声をかけたのだろう
しかしそこで予想外の事が起きた。キリシュタリアが他の仲間も、と言ったのだ。それ自体は特に問題ないと最初は思ったのかもしれない
しかしオフェリアの魔眼の存在を知ってしまった。魔眼によって自分達が生まれる世界を見ない、という行動をされるかもしれない。ならばどうするか
オフェリアがどう足掻いても〇ぬ未来になるようにすれば良いのだ。幸い一度は〇んでおり、人類史も焼却されかけたのだ。一人の少女の過去を自分達に都合が良いように作り替えてもバレない…こうしてオフェリアは〇ぬ未来を作られた
という便所の落書きの方がマシな考察してそうな説が浮かんだ。かなり間違ってるだろうしツッコミどころしか無いと思う浮くのと減速だと違うんじゃないか
南米異聞帯では空想樹の反応が見られないのが気にかかるね
ORTが北欧異聞帯でスルトが空想樹食ったみたいにもぐもぐしたのかな?スルトに喰われたみたいにある程度喰われても空間ねじ曲げてでも連結しててまだ生存するほどの生存力の高さもあるし
だとしたらORT倒さないと空想樹伐採できない超無理ゲーなんだけど。しかも、デイビットのサーヴァントはグランドクラスだからビーストも潜んでるのかもしれない
空想樹伐採済みなのに挑むことになって厄ネタ満載のブリテン異聞帯、上記の南米異聞帯でオリュンポス以降もどれも一筋縄じゃいかない魔境だよね>>352
実際「英霊召喚は人類悪顕現を基にして作られた」というあたり
抑止の守護者と抑止の獣は、分類的に近い存在なのかもしれないホロウのアンリマユの独白、
キリシュタリアの思想というか
メタ視点だと奈須世界観の深奥感じさせる
『オレが生きていた頃、
世界はまだまだそれなりに瑞々しかった。
だが今じゃ ... 元気だった頃を知っている
身としちゃあ少しは憤慨しとかねえと義理を欠く』
『人間の能力は凄まじすぎる。
目まぐるしい人徳交代。今まで何世代の新人類が生まれ
何世代の新人類が淘汰されていったのか』
『ここまでスピードが速いクセに、
資源を食いつぶす以外の
進化論を生み出せなかったコトがちょっと残念。
偉いぞ、新しい循環より出来合いのシステムを
増幅させる方向に頑張ったんだね』うーむ新しい循環を生み出す…
「収益と損失があっても互いに補填せず
それぞれの嵩が増していくばかりの、
循環できるものを循環させていない無駄の多い機構」
その現状を嘆いたことで地球上に降臨しようと決めた
異星の神。
この辺り作劇テーマ的な共通項なのか
奈須バースの地球の核心なのかが気になるのだ持たざる者は与えられより豊かになり持たざる者は持つものまで取り上げられるであろう
新約聖書マタイによる福音書13章12節 の言葉だな
ただ人が死ぬと根源へ帰るようだし万物は根源から流れ出て恐らく最後は根源へ帰るのだろうし循環はしてるんじゃないかと思うんだが
ギリシャもアトランティス人は廃棄されオリュンポスへ帰る事もできずただ神々とその腰巾着になった人間が見下す為だけの存在と化してる様子だから天地で身分が固定化し循環はしてない
汎人類史は長い目で歴史をみればその辺はかなり流動的で循環してると言える
厳格な階級社会の神代の方が循環してるってどう言う事なんだろ>>356
消費文明に舵を切って西暦以降の文明は
成立してるってよく強調されてるからねー
それ自体は空の境界時代からそういうニュアンス
エレシュキガルの持論や、奈須シナリオの
クリスマスイベ冒頭の虐待児童の描写見るに
神代特有の美点は有った設定と思うよ?
以前も言われてたがキリシュタリア自身は
オリュンポスも至高の世界とは考えてない
感じは有る『わざわざ他との競合望み』
北欧はじめ異聞復活させてるし…そのへん神代と現代で世界の在り方そのものが変わった影響らしいね
魔術の方も、循環の理で世界が回っていた神代魔術は根源そのものから魔力を得ているに等しかった(たぶんティアマトの生命の海の「真エーテルを循環させているため魔力が無限に供給される」も原理的に同じ?)が、
現代の魔術は魔力を消費するのみで循環させないゆえに、世界は先細りし続けるだけなのだとか実際カルデアの者がギリシャ異聞帯から去る時に
「とうに見切りを付けていただろうに」と言ってるしね
カルデアの者の目的は『異聞帯における人類の調査及び査定』だと認識していながらこの台詞
オリュンポスにいる人々は彼の目に叶う存在じゃないと理解しているからだろうし
「笑顔が気味が悪い」と言ったカイニスを咎めてないし
人類の在り方に関してはキリシュタリア自身も思うところはありそう
ただ異聞帯そのものは次のステージへ移行し始めてるのは確かだろうから
オリュンポスが生まれ変わったらその辺りも何らかの変化が起きるのかもしれない>>360
>どうも根源と無は近しい概念っぽいから無の否定
>は根源の否定と同義な気がしてならない
それは面白い観点だな
魔法自体は根源に到達した結果産まれるとされるんだけども
(特に第一と第五は到達の結果で、他の魔法は
根源到達の為の手段だったとされている。)
『全てを変えた』とされる奇跡ならこの世界観、
というより宇宙観の根底から覆したのかもしれない因みに根源=無、根源たる虚無
ってのは空の境界原作ではかなり
強調されてる概念なんだけど割と知られていない。
荒耶「抑止力はこれほどまでに根源への到達を阻む
それは人間が手にしてはならぬ力、無への回帰への
よすがとなる行為だからだ。」魔術師が過去への逆行が本質とされる事も
多いが
究極の魔術、魔術王を名乗った獣の大偉業が
まさしく「世界の過去の極点」への回帰ではあったので
興味深いんだけど『根源』と『極点』はまた語彙として違うのか
英雄王の宝具詠唱で、原始地球の環境を
『天地は分かれ無は開闢を寿ぐ』って言ってはいるのだが中身を作ろうとするのはこの宇宙の悪い癖
これは第一魔法によって無が否定されたことを指しているのだろうか
アルクェイドの心臓も何も無い心臓とかシエルが言ってたっけ
ティアマトなどの大地母神も元は無の神であったが無が否定された為に虚数で代用するようになったかも
あるいは本当の大地母神は無を司る神で虚数の神であるティアマトは偽りの名とされるように実際偽物かもしれない
型月で始まりを司る創世神と豊穣を司る大地母神がどうも区別されていないのが気になるけど実は創世神が失われているとか?
呪いが悪性情報であり呪いは呪層界かつ虚数の泥であるのはHFでも言われてたから人類史が負債を循環させないのは廃棄口に呪いとして溜め込んで根源の変わりにしてるのかも
呪いが自身を呪う事で永久機関的に使えるのは青子人形がやってるし廃棄口で呪いを合わせ鏡的に反射させ続けエンジンにしてるとかアラヤ識がタイプムーン展では
死者の想念の溜まり場の様に書かれていた
らしいね。あくまで原案段階での話かもだか>>360
読んでて思ったのだけれど、「鉄は火で鍛えられるから、火がなめ尽くした後が鉄の時代」って考え方はできるのかな?
彼岸が炎なら、炎が蔓延って彼岸に行き着いたら鉄が残ったという感じの捉え方根源=かみさま ってのはどれが出典だったっけ
>>367
統一言語、ゴドーワードの橙子さんの説明
つまり原作小説の空の境界だけど
まあアーネンエルベとかも有る
魔法使いの夜では根源自体が~というより
『神々の座』だって青子の解説
実際その後事件簿等の神代設定でも明示される
魔術の源で他の神々の枠組みも決めた始まりの一柱
って説明もあったが…長くなっちゃうな魔術の源で他の神々の枠組みも決めた始まりの一って、根源の渦というかそれを越えた先の
奇跡による西暦の新世界の事では?
と思っていたが
(教会で魔術師は異端だがエルサレムが
最初の学院でもある)
キリシュタリアが従来の
魔術師が想像出来なかった「新世界」目指して
異星の神降臨させようとしてるのが気になる自分の中の根源のイメージはスレイヤーズのL様
あとはオーフェンのギヌングガガァプ?
最初スウェーデンボリーや常世界法則かと思ったが
設定読むとこっちはソロモンや第一の魔法使いとか彼らが築いた現在まで続く魔術基盤がそれに当たりそう
魔法と魔術の区別といい
型月世界観は結構オーフェンに影響受けてるよね>>371
ギヌングガガァプも北欧神話だよね
魔法使いの夜ではミミルの泉とかの
実際にある神話伝承ネタでの呼称も有る設定表記事で思ったけど、ベリルのコンセプトはヒースクリフだとか悪漢系主人公とかなのかね?
となるとよく上がる「人外説」以外に「高貴な末裔の落ちぶれ」とかも候補に入りそうな気がしなくもない。(上に上げたヒースクリフはその、眉唾だけど)
マシュに興味持ったのも、彼女本人じゃなくて何かの条件に合致したとか? 彼女の血筋か、性質、中の存在かはまだあれだけどカオスからガイアが生まれたって説が普通の方のwikiにあったけど、型月の根源の渦ってそのカオスと同義っぽいなと思った
ガイアをどうこうするには根源に到達しなければならないって線でマリスビリーやクリプターが動いてるならそのへんを目的にしてるのかもね>>369
あー、ゲーティアは自覚ないビースト落ちとか思ってたけど、構図はそのものか
7章で出てくるであろうサーヴァントが冠位として言われてたけど、蓋を開けたらビーストでした!ってあるのかなーって思ったんだよね>>376
そういえば、冠位は居なくても、ビーストに対しての抵抗力的な鯖は居るよね
キアラに対してのBBシリーズや、カーマに対するキアラみたいな
オリオンは退場したけど、何かしら残滓が助けてくれるのか、いざって時に何か召喚されてくるのかな…ふと「異星の神」の正体が「人類の破滅願望の塊」ではないかと思った
抑止力の一つアラヤが人類の無意識下の集合体で、人類の存続を願うものであればその逆もありではないかと
ラスプーチンこと言峰が言っていた「凡人たちが君の偉業を台無しにする」というのも
修復された人理を「死/にたい、消えたい、自分達の存在を消してしまいたいという人々の意思」が白紙にしてしまう、ということで成り立つ
神の使途のアルターエゴは「抑止の使者」の異星の神版
「人類の破滅を笑いそれを肯定するもの」か「生きる苦しみから産まれた、『助けて』という声に呼応するもの」が召喚される
前者はリンボや言峰、後者は村正が該当
最終的には自分たちの歴史そのものを消してしまうことが目的なので消えてしまった世界で上書きできればいいから、キリシュタリア以外のクリプターを蘇生する時に「神はどちらでもいい」と言ったのではないかと(そのまま静かに死ん/でいくことも否定しないのは神自身もそう思っていたから?)>>376
決戦魔術・英霊召喚で呼び出される冠位サーヴァントを選ぶのが根源なら
その基になったとされる人類悪顕現でビーストにされる対象も根源が選定してるのかな
ともに「宙の理」に属するシステム?
ビーストが人類史に溜まる澱みを注入されて仕立てられた存在だとしたら、その澱みがどこに保存されているのか考えたが
最初は人類が存在するうちにアラヤという集合無意識に沈殿し続けた澱なのかとも思ったけれど、
ひょっとしたら人類史の澱みが溜まり続ける先はアラヤではなく根源なのかも知れないね
もしこの仮説が当たっていたなら「根源に溜まり続ける何かをカタチにし、対象に返して清算する」というその挙動は
根源に沈殿し続けた「忘却」を本人に返して根源の掃除をしていた玄霧皐月を彷彿とさせる>>379
未回収スレでも言ってた人いたけど
荒耶曰く個体の記録や起源探っても根源までは
行かない、しかし『霊長の総としての起源』
なら根源に至るって奴があったなーって
(モーセやソロモンの設定見るに一神教っぽい気も)
ゴドーワードは永遠の記録を観測者の主体によらず…
てあったがあの辺りは今読み返しても難解&意味深
千里眼トリオの設定も今なら思い出す。クリプターの話題に戻すとしたら
やはりマリス&キリシュタリアの
天体科指定の根源到達理論と
異星の神の本質が関わるか?よなーと思う
実際問題、少なくともFGO内の記述や設定
だけじゃ『根源』が何なのかさえ解るユーザーは
少ないという現実がある
なので魔法使いの夜や空の境界の
設定見返しは有益だと思うんですよ…あるいはアニムスフィア家に冠位指定(人理保障)を下した”神”とか?
確か試練とも言われる難易度高い冠位指定は根源到達でもしないと達成不可能らしいし 冠位指定達成=根源到達とか…?
魔術師にhow done it を聞くのはあれだけどどうやって到達するんだろうか?カルデアス?レイシフト?Aチームはなんのため?人理を保障し続ければ根源に到達できる?
マキリと似たような感じでマリスビリーの代でアニムスフィアは終わる予定だからマリスビリーは時間がないと焦って、オルガマリーは慎二のように回路が極端に少なくなってしまったとか(でもロードの家系なので質は良いから魔術師としてはやってける)今のところ異星の神の正体で見た考察といえば
・タイプアースorタイプカルデアス
・どっかのアルティメットワン
・朱い月
・ガチの宇宙生命体
・地球由来の存在
・マリスビリーorオルガマリー
・根源(かみ)
・まだ存在すらしておらず信徒がいると騙っているだけ、今神を作ってる真っ最中
くらいかな…天体科学の宿願はまだ叶っていない
(異星の神降臨によって空論が実現する)のか、
ある意味では既に叶っており
その危険に対するカウンターとして
(根源到達にはカウンターがつきもの)
地球が呼んだのが異星の神なのか>>378
慚愧かぐだ達がまっくろくろすけのアンリマユに似る様な過酷さが人身供犠になるべくしてなった感じの恐さを感じる
破滅願望が異星の神の正体だとしたら何でキリシュタリアを伝道者に選んだんだろうな
破滅願望がキリシュタリアに君なら出来ると信じていたよってフランクに話しかけてるのも何か違和感逆に言えばその場合
キリシュタリアだけはそこから外れる『例外』ってことになるな
あと破滅願望と言うとピンと来ないかもしれないが
誰もが一度は考える(特に何か失敗したときとか)
「自分さえ居なければ世の中はもっと上手くいっているのかもしれない」
という感情ならばどうだろう
これならば異星の神が正解しか求めないというのも
キリシュタリアという破格の天才ならば「きっと(自分と違って)失敗などしないだろう」という期待が寄せられるのも
わかる気がする
ただ実際はキリシュタリアだって間違いを犯すし(三章イントロとか。本人も自覚的だし)
もう一人の破格の天才であるデイビットはどうなんだという疑問がわいてくるが
…なんか言っててキリシュタリア
自身の間違いや失敗を誰にも認識されないどころか勝手に取り上げられて周囲の物にされて
本人望んでないのに彼自身は無傷だと言いくるめられてるような
そんな形に追い込まれてそうな気がしてきた大ダヴィンチちゃんからこう評されるレベルの天才だからな… 可能ならば確実に成し遂げる天才…
確かにどれほどの試練にも完璧に対応できるだろうし、実際に異星の神から世界を救う/世界を敵に回す試練を数度耐えてこなしてしまう人なんだけど、オフェリアが見る限りたった一度の試練で呼吸するのがやっとの瀕死、絶望と屈辱に曇っていた表情になってたんだよな…
みんな救えたから結果は完璧だったけど過程はかなり傷ついてたしなにより絶望してたんだ…
周りからは完璧に成し遂げる無敵の人と期待されてるのかもしれないけど実際はそうじゃなかったんだよね…
試練の内容がどんなものか判明してないけど決して世界を救うなんて輝きに満ちたものでは無いと思う基本的な話だと申し訳ないけど、カルデアが言う「霊長類」って突き詰めると、支配者としての存在でいいのかな
生物学的な「霊長類」自体はサル類なども含むが、オルガマリーの話だと人類には人理を保証する責務があるとも言う
霊長類という括りに、マスターという役割に、人理を保証するという言葉に、支配者に足る存在という意味もあるのかな
そして、カルデアは星の開拓者となる存在として作られたなら、やはり「(新しい)星を開拓する」のが目的?
カルデアの人理保証という目的が、神としての君臨に見えるアトランティスでキリシュタリアの強さを見せてきた意図を考えると、ひょっとしてオリュンポスではキリシュタリアは異星の神や他の人物の手によって倒されるのではと勘ぐってしまう。
自分達の太刀打ち出来なかった相手を倒す事で相対的に絶対的な力量の差を見せつけた敵が立ちはだかる事で主人公達に絶望を与えるという展開になるのでは無いだろうか。惑星轟は大地、天空、天上を廻す魔術
これ実はアニメ特典でマーリンが
人類というか世界の発展段階として
言及しているんだよね
小説アヴァロンもいつかで良いので
一般発売しておくれ。フードの人ことカルデアの者の説明では
汎人類史より
「次のステージに進もうとしている」
との事だが
星間都市という未来的な響きもあるからなあ>>398
なるほど、神代からの支配権移行は、そのまま霊長を指す種の移行か
じゃあ私が引っかかってるのは異聞帯は個が霊長である点と、汎人類史は人類(ある種の群体的な?)である点が整理できてなかったからかな…
ありがとうアトラスの世界樹は宇宙線を吸収して
異星神降臨の儀式に必要な魔力量をチャージしてる
との事だが(白紙状態ながら従来の地球産マナも)
鋼の大地のジン、真エーテルも宇宙塵って表記
あったのよね。獣国ロシア空想樹で巫女伐採前に
「世界がめくれる…真エーテルに等しい…」
ともあったが。
キリシュタリアが創る『未来』
はどういう世界像なんかな既存の型月世界観の
「終末も既定路線」感に抗えるのだろうか?
あるいは「その先」目指すのか?ポセイドンが元は海洋環境の
改造プラントだったなら
大神ゼウスは大気、天空の改造プラント
ないし大気成分から惑星環境全体の
改良マザーコンピューターだったのでは
キリさんが求める世界観との
「利害の一致」はプラントに「使用者」
が必要だったからとか深淵を垣間見るって中々怖いワードだなぁ
クトゥルフとか見てはいけない系とかその辺と繋がっちゃいそう
疑似宇宙だから大丈夫なんだろうかマテリアルに載ってる杖の細かなギミックは絵師のこやまさんが考えたものだろうから
そこまで食い込んだ設定は無いとは思うが
黒い(丸い)玉に関しては「宇宙を垣間見るためのものらしいですよ?」と伝聞調な辺り
こっちには重要な設定が仕込まれてそう
以前のTwitterの呟きとかも合わせると
杖持ってることは最初からオーダーにあったっぽい感じがあるし
あとマテリアル見てて思ったけどキリシュタリアの右手
杖持つこと前提の形で固定されてるんだな
(立ち絵で左手に杖持ってるときも右手の人差し指が浮いてて何かを持つための形になってる)そういえば、宝具発動のモーションで右手で杖持って、自由な方の左手を掲げて術の作動を操作してるような動きをしてるが、キリシュタリア、左利きなんかね?立ち画の方だと左手の方に杖持ってて、どっちが利き手なのかいまいちわからん
サントラジャケットの方は右手に杖持ってるたぶん服の構造(というかマント。ペリースだっけ)的に本来は右手で持つのが正しい形だと思われ
左手で持ってたらマントがめちゃくちゃ邪魔だろうし
立ち絵では左手と杖をよく見せるために左手でわざわざ持たせてるのかなと思う
利き手に関してはどうなんだろう
バトグラでは基本杖持ってる右腕は動かさず
マントばさばさして動かしづらいだろう左腕ばっか使ってたけど
今んとこ左利きというとダ・ヴィンチちゃんとかブルーブック撃った人とか上げられてるが…>>397
人類は「地に増え、都市を造り、海を渡り、空を裂いた」。何の為にこうしたのか、その解答を出すってことじゃないかと思ってる>>389
デイビットとは別ベクトルで、誰にも(ダヴィンチちゃんにさえ)「理解されない」天才なのかな、キリシュタリア
試練を見ていたオフェリアについても、キリシュタリア本人の「君には私が、偉大な人物に見えていたのか?」「なら、それに応えよう」という言葉からして、彼女が見ていた姿さえも本当の彼から微妙にずれていた可能性が普通の話なら
オリンポス勢が(も)異星出身なので
その星系が異星の神にも関係あったりするのが
自然だが
なんとなく遊星でもギリシャの元の星系でも
ない気がするんだよなー
そもそも単一星系なら「銀河」を持ってきたり
しないだろうし。やはり「天球」創造目指した
初代のカルデアが関係しそう。>>411
中国語だと「内に在るもの」でそのまんま中身という意味だネ>>401
もし、ギリシャ神性たちがそれぞれ宇宙船のようなものを構成する機構だったとすると、ウラノスからクロノス、そしてクロノスからゼウスと繰り返されている、「末子の神による父神からの主神の座の簒奪」は、マザーコンピュータの担当機構の移行を示している?
ウラノスは天そのものの擬神化であり「無数の銀河系が鏤められた宇宙を常に身に纏っている」とされていたことからすると、彼らギリシャ神性たちが元々いた宇宙での活動(銀河間航行とか)を担っていた機構で、宇宙船が航行中は彼が中枢を担当していたが
その宇宙から地球を活動拠点に定めた際に、航行のための機構はもう用済みとなったため、大地の神(土壌改良プラント?)であるクロノスへと中枢を司る権限が移行し
さらに時代が下るにつれて、>>401で言われてるように大気成分から惑星環境全体の改良プラント?であるゼウスへと移行したとか
興味深いのは、クロノスはウラノスとガイアの間に生まれたティーターン十二神の末の神で、そのクロノスから主神の座を簒奪したゼウスもまたクロノスとレアの間に生まれた子供たちのなかでは末子とされる
そして、オリュンポス十二神中、ゼウスの末子であるとされるヘルメスはアトランティスでは言及されず行方不明になっている
でもって、そのヘルメスのローマ神話版であるメルクリウスと習合した説のあるヴォーダン(オーディン)と関係があると推測されるヴォーダイムことキリシュタリアが「ゼウスを看取る」としていることギリシャの主神交代も一種の末子成功譚であるということか
それ考えて照応させるとするとキリシュタリア自身もまた末子であることが望ましそう
場合によってはクリプター最年少という可能性もあるのかも
実際声ついたことで「想像してたより若い」という声をちらほら聞いたしキリシュタリアの天才性は生来ではなく何かしらカラクリがあるんだろう
魔術回路をセイバーに食わせて減った士郎が能力が下がった的な事をアプリ版で言っていたから魔術回路と能力は関連あるかもしれない
それとキリシュタリアはパルマコス(道化王)で本物の王は別人になる感じもするな
奴隷または道化あるいはその両方であるものを王の代わりにして生贄にし穢を払う儀式はギリシャでもあったが辿ればメソポタミア時代からあるそうだカラクリも何も大小ダヴィンチちゃんから不屈の天才だ傑物だと言われてるよ
惑星轟の威力の事言ってるなら本編で説明されとるよどうしてフォーリナーに有利なのがアルターエゴなのかっていうのを考えてた
まあ狂気に呑まれないほどの確固たる自我を持っているってことなのかな、ってところまで考えて気付いた
そういえば異星の神の喚んだ鯖って全員アルターエゴだアルターエゴは特定の側面で呼び出される英霊の更に特定の面を強調したものって感じだしある意味単純化や純化されているとも言えるかも
狂気に晒されても変わらない純粋さかあるいはその純粋さこそがクラスやスキルという枠の中での狂気以上の狂気なのか
純粋なものと狂ったものの区別なんてあるのだろうか>>418
始皇帝、神ジュナ、ゼウスみたいな単独で世界の行く末を左右してしまう程大きな力を持つ『王』がいつまでも君臨し続ける世界は可能性を失って袋小路に陥りやすいって事じゃないかな。ただ、凸凹で石ころだらけな汎人類史を攻撃する兵器としては優秀なんだろう。
まぁヤガ雷帝やスカディの歴史は本人にはどうしようもない原因で剪定されたけど。>>418
サーヴァントや神が人間を必要とするように、空想樹にもそういう楔が必要なんじゃない?まあ空想樹と異聞帯の現状の情報からすると
「王」のいる剪定事象しか異聞帯化できなさそうやね星は「王様」ができないのを悩んでいたようだし異聞帯の王のような一体でその他全てを凌駕する超越種がいるのが本来の生態系なのかもしれない
>>418
過去ログのその4の657で、剣豪の天草が穢土城について「目覚めよ!サタンより賜りし術式に従って、本格起動を果たすがよい」という言葉から「空想の根が落ちる」と合わせて穢土城の本格起動=異聞帯化で、異聞帯はサタンがもたらした何らかの術式により成り立っている世界、世界を創る魔術=固有結界なのでは?という仮説が出ていて
その例として、イベントのバニヤンの内的世界である「生命が存在し、自我を持った人々が暮らしている、夢や幻想ではない確かに存在する世界である固有結界」の存在が言われているんだが
このその4の書き込みでも指摘されているように各異聞帯の状況が担当クリプターが抱えている内面の問題とリンクしているようにもとれることから、異聞帯=クリプターにより展開している固有結界として
イベントでバニヤンが自身の内的世界である固有結界で世界を侵食するには、ぐだを通して〈外〉を観測する必要があったわけだが、もしかして、このイベントでのぐだの役割を果たしているのが異聞帯の王なんじゃないか?いまのところ異聞の王は分岐時点から永きにわたって単独で君臨していたものばかりだけど、6〜7章もそういう感じだろうか
上で出たように異聞自体、ワントップで世界の意思を決定する存在がいないと成り立たないイメージあるけど(ヤガなんかは雷帝がいなかったら生き残りはしても霊長枠ではなくなっていく気がするし)ちょっと代替わりするタイプの異聞王も見てみたかったな
例えばブリテンとか、歴代の王の在り方が汎人類から大きく変わってしまったけど、王自体は即位数年とか
異聞王枠がほぼPU対象になる事考えると難しいだろうなとは思うが>>402
この杖の説明にある「黒い玉(光を一切反射しない)」って、もしかして中にあるのはマイクロブラックホールか?
ブラックホールは極めて高密度であり、強い重力を発生させているため、光さえ脱出できないそうで、この光が脱出できず吸収される→反射しない
「魔力を通すことで擬似的な宇宙を模したものになり」というのは、ビックバン直後に原始ブラックホールが生成され、均質であった初期宇宙に不均一性をもたらして銀河の形成と進化に関与した可能性があるということと関連?黒玉は輝くトラペゾヘドロンの多面体みたいなもんだと思ってたわ
wikiの方で切嗣の起源弾がキリシュタリア相手に効くかどうか書いてたから結構まじめに考えてたら長くなったのでこっちにもぺたり
宇宙回路が外付けの場合宇宙に直接撃たないとあまり効果ないと思う、後神秘差と規模差で効かない可能性も…(効果ありの場合実際の宇宙にどんな影響があるのか不明だけどえらいことになりそう)
本人に直接撃つ場合だと宇宙と自分の繋がりを断ち切れる可能性があり、本人の魔術回路も大概だろうし大ダメージ見込めるのではないかと…
なので個人的には通常に魔術を使ってる時なら効果があるのではと、でも惑星轟を使われると神秘差・規模差で通用しないのでは考察する…
起源弾は魔術回路が励起してるほど威力が上がるモノなんだけどキリシュタリアの使ってる魔術が広範囲高威力であり複数の鯖相手に一方的に倒せるレベル、本人に油断も慢心もないから切嗣に勝ち目はあんまりないと思う…(惑星轟を使用していない、本人の魔術回路が励起状態、起源弾を打ち込めるほど戦場が安定している、キリシュタリアの不意をつける状態なら大ダメージ狙えそう)
そういやカルデアとの戦闘時には惑星轟ずっと使用してたってことでいいのかな?それとも宝具時のみ惑星轟してるのか?
キリシュタリアの素の実力がわからない
1:ギリシャ異聞帯バフ(魔力が豊富、天体魔術と相性良)+惑星轟(理想魔術)/ 神を凌駕
2:ギリシャ異聞帯バフ(魔力が豊富、天体魔術と相性が良) / 神霊、鯖レベル?
3:現代バフなし、惑星轟(理想魔術)使用不可 / ロードクラス、現代魔術師トップクラス
これ異星の神の試練がどんな状況で行われたかわからないけど最悪3の状態で数度世界を救う/敵に回してる可能性あるんだよね…
耐久力おかしくないか…ほんとに真人間か?>>429
切嗣の起源弾を使ったらどうなるかは、クリプター考察と少しズレる気もするけど、エミヤアサシンがキリシュタリア撃破のために活躍する可能性も否めないのが難しいところだな
まぁそれはそれとして、
> そういやカルデアとの戦闘時には惑星轟ずっと使用してたってことでいいのかな?それとも宝具時のみ惑星轟してるのか?
ここが少し気になるよね。地の文を見る限りだと宝具演出のアレが惑星轟っぽいけど、
それだとすると惑星轟抜きであれだけの強さかよ、化け物か、って事になる。
惑星轟が奥義なだけで、それとは別に、常に天体を外付け魔術回路として使ってる
くらいが想像できる落とし所な気はする異星の神が「白紙化地球によって君は無敵となる」「単体で成立するのに何故競合を求めるかね」と言っているからギリシャに限らず白紙化とキリシュタリアの力?が何か関係しているんじゃないかと思うけど…分からん…
起源弾撃てばキリシュタリアなんて余裕じゃんって言われてるのは結構色んな所で見かけるけどガチで本編でその展開やって余裕で退場させてやったわって感じの流れになったら個人的にはやだなぁ
ラスト付近のVSマスター&相棒鯖戦も無くなりそうだし神秘はより強い神秘に打ち消されるので
多分ブリーチの二撃決殺食らった藍染みたいに
なると思うぞ。
つまり焼け石に水ならぬ、大火事に水鉄砲。>>433
この「天体を魔術回路とする」について、>>331で言われている、宇宙に在る他天体を回路化した魔術回路を回して生成される魔力は、通常の魔術回路から生成される西暦以降のこの星からとりだされる大源(マナ)と同質の第五架空要素とは異なる、天上の他天体からとりだされる「天体を成すもの」である第五真説要素の方なのでは?ってのが気になってるんだよね
>>303>>304で指摘されている、鋼の大地とEX世界という、オーバーカウント1999が発生し、星が死を迎え、既存魔術が失われた世界では、第五について架空要素・真説要素が逆転しているのではないか?という仮説は
>>396のマーリンの「大地を廻す事業が終われば宙(ソラ)を廻す事業に移行する」を、西暦世界ではこの惑星の大地から取り出していた第五架空要素を魔力としていたのが、オーバーカウント1999発生後は宙の天体から得られる第五真説要素を魔力とするようになる、と考えれば一致しているように思える
第五章アトランティスで、ホームズがキリシュタリアについて汎人類史時代から「そんな膨大な魔力量があれば、封印指定ものだよ」と言っていたけど、彼の本来の天体を回路化した魔術回路から生成される魔力が、西暦世界では魔力として機能しないものだったとしたら、これは解決するんだ。カイニスのキリシュタリアは「間が悪い」という指摘にも合う魔術回路が小宇宙というとソロモンが思い浮かぶんだけれど、よく言われるアニムスフィアがソロモンの血縁である説だとマリスビリーやオルガマリーの魔術回路は宇宙に繋がっていたんだろうか?キリシュタリアはどちらかと言うとオーディン系の家系な気がするけど千年単位の魔術回路と何か関係しているのかな…
>>437
「間が悪い」が魔術師的な資質ついてのみじゃないってのは、たとえば試練を引き受けたところをよりにもよってオフェリアに視られてしまったこと、その後の彼女の顛末を含めて自分もそう思う
ただ、キリシュタリアが本来は「第五真説要素を魔力として扱う魔術師」で、オーバーカウント1999発生を境に魔力とされる第五について架空・真説の逆転が起きるとしたら
公式にあるFGO世界は「西暦2015年が魔術がまだ成立していた最後の時代」で、ロストルームのギャラハッドが白紙化した世界を指して「燃えるものがあるならいい。残るものがあるならまだました。しかしこの星はその残滓さえ手放した」「諦めろ。君たちに救える人理はない」「もう何もするな」としていて、小ダヴィンチのマテリアルでも「この惑星は、じき臨終する」とあり、さらにアトランティスの冒頭で某フードの人が「この星は救えまい」と言っていることから
白紙化した世界=オーバーカウント1999発生により星が死を迎えつつある世界(現在カルデア側が推測している白紙化が異星神により行われたというのが、謎の人物が指摘していた「状況の誘導」?)としたなら、その「白紙化地球」でキリシュタリアは「無敵となる」という異星神の言葉の意味も通ってくるんだ。彼だけが「宙を廻す事業」に移行していた存在だとしたら人間(新人類)が星の死を超えて
新たな生存圏を創るための惑星轟なのだろうか
>>439
あの権能を超えた能力で結局何をするのか
っていうのはアトランティス直後から言われていたポイントだからなあ。
「それで全てが切り替わるだろう。
旧秩序は一掃され..私が最後の人類になる」後天的か先天的なのかは分からないけど亜麗百種のような次世代の人間(霊長)として生まれた存在なのかもなキリシュタリア様
ジンや第五真説要素、真エーテル(神代以前のマナ)を作り使用できる存在だけど、現代においては人理テクスチャが一面に貼られてるため作ることも利用することもできない
白紙化地球という人理テクスチャの消えた世界、ギリシャ異聞帯という真エーテルに満ちた神代、鋼の大地みたいなジンで満ちた世界では本領発揮できるとか…
生まれる時代を間違えたと考えられるし”間が悪い”とも考えられるかなぁ「人間には正解を選ぶ器官がない」って機械的な感じがしたけど一応キリシュタリア本人は自分も間違える存在だと言っているんだよね。異星の神は「正解しか認めない」神らしいけれど
そも惑星轟って作中のホームズの推測や
戦闘開始時のキリシュタリアの台詞や宝具名からして
本来はアニムスフィアの秘奥術式だよな
何度も言うけどなんで他家のそれも当主のキリシュタリアがそんなもんを使えるのか
キリシュタリアが最初からそれに適合するように調整されて生み出されてたとしても
何故アニムスフィア家ではなくヴォーダイム家なのか
両家の関係がマジでよくわからない…
ヴォーダイム家がアニムスフィア家の分家ならこの辺りすっきりするんだが…
あとヴォーダイム=オーディンと捉えると『何故天体科なのか』って所にもぶち当たる
オーディン≒メルクリウス≒ヘルメスと捉えるなら天体科はわかるんだけど
正直近いようでちょっと遠く感じるんだよなこの辺り
現状キリシュタリアのオーディン(ヴォーダイム家)要素が名前以外見当たらないのはほんとなんなんだろう…
逆にアニムスフィア及びヘルメス要素はわりとぽこぽこ見つかるんだが生まれる時代を間違えた男といえば、ペペロンチーノもだよね
漏尽通があったために自分の人生を諦めたってあったけど、そこのところをもっと掘り下げるのはペペロンチーノもあるかもしれない
漏尽通の真価をここで発揮するとかね
ペペロンチーノは日本人でソリが合わなかった一族皆殺.しのバックボーン以外の過去は判明してないわけだしムニエルが実はマーリンな気がする
ムニエル→小麦粉→フラワー→花→マーリン
マーリンの能力は無限の泥を花に変える=劣ったものを高貴なものに変える+それがすべてに連鎖する
と考えると現実の賢者の石に似ている
賢者の石は一説によるとひとつで世界全てを完璧にしてしまう
つまり、不完全な世界が賢者の石がないことの証明であり
そこから、人類の選べない正解=賢者の石ともとれる
空想樹が聖杯でないはずなのにに聖杯があるというのはもしかしたら賢者の石を指すのかも
樹がざくざく心臓を貫いたのもそのためかな
アトラス院のひとたちみんな自殺してたし
正解を死と読み替えてみると面白そうだけどどうだろう>>445
それならそれで序章やアトランティス冒頭でさらっと説明してくれればいいのに
何故かいまだに誰も触れないんだよな
のわりに作中人物達はキリシュタリアがアニムスフィアの魔術を使うことに一切疑問にも思ってないし
それどころかそれが当然と言わんばかりにそれ前提の推測とかを言ってくるし
単純に(メタ的に)プレイヤーに情報出し渋ってるだけなのか
それとも何かカラクリがあるのか
正直判断がつかない…異星の神か「秘蔵者である君こそワタシの伝道者に相応しい」と言っているからアニムスフィアの秘奥術式を秘蔵する者だったとか…?ダヴィンチちゃんに「キリシュタリアは腹の内は明かさないが傑物は傑物」と言われたり、l5序盤で「キリシュタリアは妥協を恐れていたが努力家でもなく普段は普通の生活をしていた」にホームズが疑問を抱いていたのとか白紙化前から何か隠し持っていたのかもしれない
ベリルに「産まれが高貴な奴は運が違う」と茶化された時に無言だったり令呪は魔術回路や性格を表すけれど、一応ロストルームで出てきたオルガマリーの令呪よりオフェリアとキリシュタリアの方が凛と桜みたいな感じで形状が似ている気がするんだよね
人類が正解を選べる新しい時代を築こうとしてるのに自分が最後の人類になるって言ってるのが割と謎
最後の旧人類種として新人類を送り出そうとしてるって事なのかな>>449
キリシュタリアとオフェリアの令呪が似てるのって「私と君の異聞帯の関係」になんかあるのかなって
ブリュンヒルデの幕間でアルテラ(セファール)とブリュンヒルデは姉妹のような関係と言われていたし時代的にキリシュタリアの異聞帯はセファールでオフェリアの異聞帯はラグナロクなんだよねキリシュタリアの令呪ってなんか十字架(マシュの盾)に槍(ロンゴ)ぶっさしてるみたい
オフェリアはシグルド呼べる血筋かつワルキューレ要素が強かったし
あの人の弟子の子孫とかで千年単位の魔術回路が復活関係だったりとかしないかな月姫やSNでもエーテル(第五架空要素)が未来においては第五真説要素と呼ばれるようになるっぽいからもしかしたらキリシュタリアはこれを目指しているのかな
「私が最後の人類となり第五真説要素があり得る世界となる」みたいな
そうなるとfgoが型月世界で一番未来の世界の話になるのか?>>453 年月で言えば西暦3000年代のFate/EX LEや、鋼の大地のが未来だよ
時間軸的に一番未来なのは、上の方で出ているオーバーカウント1999が起きてからいくらか時間が経過してる世界であるとされる鋼の大地やEX世界じゃないか
もしもキリシュタリアが>>441みたく、第五真説要素(真エーテル)に適応した亜麗百種の人間種みたいな「次世代の霊長類」だとすると、この真エーテルと思しき宇宙塵が「計測不能な粒子」で、引用していいのか迷うんだがプリズマ・イリヤでもこの真エーテルと思しきものが「解析はおろか、計測も観測すらもできないが、たしかにそこにある」とされているのが気になる
この表現、魔術属性で虚数と同じ架空元素である無の説明「ありえないが、物質化するもの」を思い出すんだ
バゼットさんのホロウのセリフで、死者蘇生に絡む魔法として「時間旅行(第五)」「並行世界の運営(第二)」と並んで出されている「無の否定」がある。第五真説要素が「無」属性とキリシュタリアに関係しているとしたら、「虚数に沈み」という状態の他の六人を蘇生させるのに、彼が何らかの「作業」をする必要があったことにも説明がつくかもどっちかというと「虚数空間でも対価を支払える」「人間にできる事なら自分にもできる」キリシュタリアが虚数属性で「あり得ないことを行なってしまう」「現在にできた孔のような人物」なデイビットが無属性なのかと思ってたけど死者を蘇らせるのはそっちなんだよなあ
「無の否定」が、どの魔法かは「いかなる使い道もない。ある意味無を作るようなもの。そう言うと『魔法』のようだが、エーテル塊はそも第一魔法の――」という解説から、無の否定=第一魔法説が有力視されてるそうなんだが
エーテル塊は「それ単体ではカタチはなく、しかし、それがなくては魔術は成立しない要素。本来、地水火風のいずれかをなすエーテルだが、不出来な術者によっては四大のいずれにもならず、成りそこないとして物質化する事がある。これをエーテル塊という」とのこと
これって西暦が開始前、第五架空要素の存在が証明されていなかった頃には四大元素しかないとされていたけれど、第一魔法の使い手が起こした何かにより、西暦20年頃に四大元素いずれにも当てはまらない「ありえないもの」であるはずの第五架空要素(エーテル。五大元素中、四大に新たに加わったとされる空)の存在が証明され、それは「物質化すること」さえあるようになった
物質化したエーテル、エーテル塊が「(四大元素に当てはまらない、カタチのないものであるため)ありえないが、物質化するもの」の一つの例で、こうしたありえないもの(「無いはずのもの)が存在を証明されたことで、物質化し、利用可能になった。そのため、もはやそれはそこにある、「ありえないもの」ではないとされた。それが「無の否定」?
だとしたら西暦開始後の世界で、西暦以降の世界では「ありえないもの」であるはず(神代の頃に大気中に含まれていた魔力(真エーテル)は西暦になる時点でゼロになるとされていた)の、西暦以降の五大元素いずれにも当てはまらない宙の天体から得られる第五真説要素の存在を証明し、物質化し、利用できるようにすることは
第五真説要素が満ちていた神代への回帰である(序のキリシュタリアの宣言「今一度、世界に人ならざる神秘を満たす。神々の時代を、この惑星に取り戻す」)と同時に、第一魔法が「無の否定」だとしたら、その再現でもある?
魔法は根源到達により得られる、つまり魔法を再現できれば、それは根源に到達したのと同義?西暦以降の世界の五大元素に当てはまらない、「ありえないもの」である、宙の天体から得られる偽ではない真エーテルの存在証明による「無の否定」の再現が、マリスビリーの根源到達のための「机上の空論」?魔法云々は置いておいて、キリシュタリアが第五真説要素(真エーテル)を物質化できるとしたら、第五真説要素は>>302にあるように「惑星を産む力、天体を成すもの」であるため、物質化した第五真説要素=惑星?だから5章の次の6章のタイトルが「星が生まれる刻」
「異星」の神の「肉体」というのは、ストレートに新しく創られたためにまだ中身のない惑星のこと。アニムスフィアの詠唱にある「天体は空洞なり。空洞は虚空なり。虚空には神ありき」
異星の神の正体が、予想されているように「惑星の魂を複写」したものであるカルデアスだとしたら、大ダヴィンチを複製した小ダヴィンチが、厳密にはオリジナルの大ダヴィンチとは別存在とされているように、カルデアスは「地球に限りなく近いが異なる星」の魂であるため、地球ではその肉体たりえない
だから自分(魂)の収まるべき肉体(からだ)が「いまだ無い」ため、「天体を成すもの、惑星を産む力」である第五真説要素を物質化できるキリシュタリアに、「地球とは異なる星の魂」である自分の肉体となりえる「地球とは異なる新たな星」を創造することに「協力してくれるね」としている?>>459
神たるアルジュナの絶対優位性を崩すためにインド異聞帯が出来た当初までアシュヴァッターマンがジナコとラクシュミーバーイを過去に送り出したもの(滅亡創生輪廻により異聞帯がボロボロになってること、マスターが神ジュナのため魔力がたくさん、アシュヴァッターマンがシヴァ神の化身であることなどの要因で可能になった技)
魔力作成と外殻がラクシュミーが担当しておりジナコがそれを制御して自分の考える最も頑丈で干渉されない存在であるムーンセルを模し続けた
制御し続けるためにジナコは意識を保ち続けなければならず精神崩壊しつつも約束のために耐えたって感じ
デイビットは全然情報もらってなかったのにあの箱舟をインド異聞帯のアキレス健と評して自分とヴォーダイムなら切除するけどぺぺに残すよう提案して実際切り札になったのがすごいし怖いよね〜ジナコのマテリアルにも宝具って書いてあったかな
短い説明だけどwikiあたりで読んでくるといいかもロストルームの色分けに意味があるとしたら、クリプターでキリシュタリアだけ違う場所にいるのが赤白青の三色の白(無?)になるような場所にしてあるとか?よく見ると色が場面によってズレていくんだけどキリシュタリアだけ一応真ん中当たるような場所にいるんだよね
小ダ・ヴィンチちゃんが普段は1秒を10秒のように感じてる的な事をチョコシナリオで言ってたけど、感覚に体がついていってないというかいわゆるゾーン状態みたいな感じなのかな?
時々返事が遅れるのはそのせい?寿命が短いことによる体感時間の差では
ネズミの時間とゾウの時間的なあれマテリアルのネタバレだけどクリプターのキャラの絵師さんのコメントって何かヒントにならないかな?ある程度設定を聞いているだろうし
カドック→自分の身の丈を分かっていそうなキャラ、アナスタシアとセットでしっくりくる感じに
オフェリア→悲劇のヒロイン。死んだ時に美しいキャラクター。貰った設定だともっと切羽詰まっていたが本編だとマイルドになっていたらしい。
ヒナコ→かなり前から虞美人はデザインしてあって次にヒナコのデザインを考えた。虞美人自体は2年以上前からデザインがあったらしい。
ぺぺ→自分の美を大切にしていて大概のものは美しいと思える人。
キリ様→名門魔術師の家系かつ慢心なし。他のクリプターと比べるとオフが想像しにくい出で立ちなので何かの機会に弛んだ様子を描いて欲しい。←つまり今のところ鯖化はなし?あの丸い玉は宇宙を垣間見るためのものらしい
ベリル→危ういけど頼りになるオニーサン。まだ公開されてない設定や色々なキャラとの因縁がある。←つまり普通の人間ではない?
デイビット→当初からかなり繊細なイメージを頂いて一度勘違いしてムキムキの腹筋丸出しの野生児を提出したこと以外すんなり決まった。←つまり重要キャラ?微妙な表情のまま差異を判別してほしい。詳細なイメージを貰ってるのにムキムキ野生児が出来上がるってどんなオーダーだったんだデイビット…
実は筋肉で物事を解決していくタイプなんだろうか>デイビット
もしくは某鞭使う考古学教授みたいにフィールドワークであっちこっち駆け回ってるタイプなのか…
流石にバトグラ引っ提げてくるクリプターはキリシュタリアだけだとは思うが…
(あんな化物そう何人も出てきてたまるか)
(ぐっさんはヒナコ時はバトグラないからノーカン)デイビットは「案外ナイーヴ」みたいな指定だったり?
「精神面で単純、単調」(というのが転じて?繊細といった二次的なニュアンスが出始めている)を意識したのに、「単純、ははーん、さては隠れ脳筋か!」 となれば辻褄は、あわなくも……ない?
ベリルはやはりというか、なんか仕込んでいるみたいだな……恒星より惑星の方が格好いいぐらいの理由かもしれない
もうすぐ3月だけどオリュンポス来るかな
五章前編まではどっちかっていうと進める毎に更に謎が増えるばっかりだったけど後編では何かしら真相が見える事を期待したい>>478
式部となぎこの関係も勿論だけど、陰なぎこと陽なぎこの関係が自分から見た相手(敵)と相手から見た自分(敵)のことを考察出来る内容になってた様に感じれた。
そしてそこから異星の神の正体に踏み込める内容になってたと自分は感じた。まぁ、妄想と言われればそれまでだけどね>>477
言われてるところ以外ところだとかおるっちが聖杯に無意識下で触れたことで「世界が生まれた」ことかな?
色々あってあの形に最近作られたがあの世界ではきちんと歴史があったのは見過ごせないと思う
そこまで時間経ってないのに数十年生きた人間がいてその人生までも創造されてたと見ることが出来るかと
聖杯で過去もある程度含めても作るって疑似聖杯使って異聞帯留めてる空想樹みたいなところあると思う。剪定されてからの空白期間の作り方も似たように自然に出来たのかな?
正直イベント時空なんで真面目に考えていいのか分からないところあるが空想樹って天体魔術の創造物なのかな?
一本一本の名称がそれぞれ人類史における銀河の呼称なのはその銀河そのものにあたる存在だからか、そう名付けた奴が人類史における銀河の呼称を当てがっているかだと思うと
空想樹を降ろしたのは魔術師の仕業なんじゃないかとふと思った何か奇跡が起きてオリュンポスのCMだけ先行公開とか来ないかな…
マリスビリーやっぱり黒幕だろこれ見越してたんだろとかオルガマリーは本当は人外で巫女で利用するつもりだったんだろって勝手に思っちゃってたけど、
よく考えたら根源を目指すロードとはいえ空想樹だの異星の神だの巫女だの白紙化だのどうやってそんな物の存在に行き着いたんだよってなるんだよね
誰かに吹き込まれたとしたらそいつ何者なんだよってなるしゲーティアもそうだったけど
事件の根底にあるのはおそらく人類愛だと思うから
疎ましく思った、ってのはないんじゃないかな
どこまでも崇高で尊く美しい純真で無垢な祈りだと思う
新茶の幕間でも『純粋無垢な狂気と理性』と言われてたしね
人間を愛してる、救いたい
だからそれを為すために今ある秩序を破壊します
これが行動原理でありそれこそがビーストという人類悪なんだろう
>>480
キリシュタリアとメルクリウスというより
アニムスフィアとヘルメス思想が深く結び付いてる気がする
実際軽く調べただけでも気になる記述がぽろぽろ出てくるし
あと確かダ・ヴィンチちゃんもヘルメス思想に影響を受けたという話も聞いた
事件簿マテで型月世界観におけるソロモン王の重要性が判明したけど
このヘルメス思想の始まりであるヘルメス・トリスメギストスは型月だとどういう存在になるんだろう>>481
3月後半にオリュンポスくると、12月クリスマスにアトランティス=キリストの誕生、3月の桜咲く時期にオリュンポス=キリシュ(ドイツ語で桜)タリア(ギリシャの開花の女神)で運営は天才ってことになるので期待してしまうんだが…メチャクチャ今更だけど第二部タイトルの後ろで空に浮かんでる緑の網のような線ってキリシュタリアの魔術回路で確定?
回路とは形状が違うけどOPに関してはキリシュタリアの笑顔という(多分)資料渡ってなかったんだろうか的なシーンもあるし…
それでOPだけ発表された時点で自分が予想していたのはあれは空想樹で、OPで落下してくる緑の欠片はそこから出てきたのかなあ、だったけど空想樹の根の色は恐らく白か宇宙だから違う
それで型月で緑が使われるのは珍しいと思って何に使われるのかと考えたら魔術回路と人によっては魔術刻印、あの欠片が種だと仮定するとそのどちらかに該当するのではないかと
結論として空想樹の種(もしくは樹)はキリシュタリアの身体と関係あるんじゃないかという説
うろ覚えと信憑性に欠けるOPからの推論で申し訳ないSW2で出た”星座”の概念的にもしかしたらキリシュタリアの宇宙魔術回路がもしかしたら神の肉体になるんじゃないのかと地味に考えてる
おそらく今の惑星轟はまだ完全形には遠く空想樹という銀河を内包した、空想を現実にする存在を利用することで神を超越したナニカを降臨させるのではないかなと…
キリシュタリアが何が空想樹に細工を施してるらしいし異星の神陣営にとっては神を降臨させる肉体だけどキリシュタリアは惑星轟の強化パーツにしようとしてるのではないかと…
異星の巫女にとって空想樹は苗床、切られたら困るものっぽいしキリシュタリアの行動を見逃してのも計画に支障はないかもと考えたら怖いな〜
アゾるしかまともに勝機が見えないんだけど傍観者に徹していた巫女が手を出してくる可能性も無きにしも非ずで怖い>>490
クリプターであることそのものが第2部の脅威に対して詰むらしいからね
その詰む要素によって、空想樹の細工とか思惑を砕かれて異星の神降臨ってかんじかもなあ>>490
終局アバンで言われた人体という小宇宙を実際に宇宙にした例(冬木の大聖杯ユスティーツァ、固有結界ソロモン)と空想樹キリシュタリアの魔術回路は似たような関係なのかなと考察>>480
ん、lightの水銀の蛇さんじゃないのか…最初に容姿を見た時から、キリシュタリアは黄金の獣殿に似てると思ってたな。
黄金の長い髪、真面目な性格、ランサー、真面目で健気な女性に好かれる、エゲツないスペック、自分の意思に関わらず超常的な存在に目を付けられ利用される…まあ、よくあると言われたらそれまでなんだけど。
水銀の蛇のような参謀兼共犯者役を据えるとしたら、やっぱり同じく天才と呼ばれたデイビットかな。
最後は身勝手な黒幕達やストレスフルな人生にキレて覚醒したキリシュタリアとデイビットが異星の神をすっ飛ばして頂上決戦。流れ弾が当たりつつ二人の激突に割って入るカルデア、英霊剣豪の酒呑童子&頼光さん戦よりも過酷な感じで、初の三竦み戦とか実装してほしい。
ヘイトを稼ぎすぎると袋叩き、うまい事バフデバフで二人の戦いをサポートしつつ同ターンで討ち取れ! とか楽しそう…楽しい?>>485
仮にfgo線以外でも同様の事態が発生するかと言えば間違いなくNOなんで、ほぼ間違いなくマリスビリーorカルデアスの完成そのものが原因だろうな
レフもとい現在フラウロスの行動で回避出来てるのは確かだし
が、シバの完成時期やマリスビリーがクリプターを集めてた時期など明らかに2015年以前からだから、分岐理由は他にもあるのかも
ゲーは人理漂白を知ってて先に焼却を行った感じではあるが、果たしてどっちが卵なのか雛なのか空想樹の正体が未だにわからず、伐採による成果が異聞帯切除の成功を意味すること以上の情報が無い現状をみると
空想樹が何なのかが明らかになるのは
黒幕の正体が明かされるタイミングと同時になりそうな感じはするよね
異星の神が何なのかが明かされるタイミングもそこに一致しそうな気もする>>485
空想樹は名前になっている銀河を基に形成された魔術回路のようなものだと仮定して、
天体魔術は既にそこにある天体の在り様そのものを回路として使役するものである点を考慮すると
空想樹の材料や条件である銀河は当たり前のように存在するから秘匿する必要も意味もなく、強いて言えばそれらを空想樹の形に鋳造する手段が秘匿されていた、って経緯なのかも
空想樹の数=異聞帯の数=蘇生されたクリプターの数で、キリシュタリアが進言しなければ他6名と6つの異聞帯が発現しなかったであろう事もネックな部分
元々7本用意されていたのか、クリプターor異聞帯or銀河の数だけいくらでも用意できるものなのかクリプターたる条件がメンバーの元々持っていた先天的なものなのか、マリスビリーによる後天的なものなのかも気になりますね
異星の神の言う秘匿者(クリプター)とマリスビリーが称号として与えたクリプターが同一な物なのかも分からないよね…
キリ様はギリギリクリア出来る、いやクリプターである時点勝てないかなとは言われてるけどキリ様以外のクリプターはそれ以前の理由で詰んでるから判断しようがない
というかデイビットって出来ない事をやってしまう天才なのに耐えられないってどういう事なの個人的なイメージとしては
背の低い幼い子供が道具も何も使わず高い所に手を届かせようとした場合
キリシュタリアは数年後に必ずそこに手が届くように肉体作りをきっちりして成長後に確実に手を届かせるタイプ
(要は経験や成長を積んでいく度に出来ることの幅が増えていく)
デイビットは幼い子供の内に大人顔負けの大ジャンプして手を届かせるがその分肉体に負担がかかって後々障害が残るタイプ
(要は出来ないことをする度に出来ることの幅が減っていく)
そんな感じのイメージ>>500
ゲームで例えればキリシュタリアはやり込みと対策で着実にクリアするタイプでデイビットはバグ技とかでまっとうなやり方では絶対に出来ないことをやるタイプかと
デイビットのは何処と無く北斎の描いた通りに世界を歪めるに近く感じる可能であるなら完璧にこなす天才(理論値叩き出してくる)とできないことができちゃう天才(バグ技してくる)か… 味方であればめっちゃ頼もしいのに敵にすると恐ろしいねぇ…
人間には正解を選ぶ機能がない、可能であるなら完璧に遂行するアトランティスを経て個人的にキリシュタリア様のイメージがどこか機械的な感じになった
最初デイビットの方が機械的かなぁと思ってたけど呆れる、惜しい、驚かされる、お友達感覚とか発言してるしマテリアルの表情かなり豊かだし割と人間味が強いというか感情が伺える
案外キリシュタリアの外側は人間臭くみえるけど本質は機械的で、デイビットの方は機械的に見えるけど実は情に熱い性格だったりするのかなぁ…
とはいえキリシュタリアも合理的な性格ではあるけどオフェリアの期待に応えようとするし完全な機械的とも言い難い…
キリシュタリアとデイビットは対比されてるキャラだろうしこれから二転三転と印象が変わってくるだろうしオリュンポスマジで楽しみ デイビットもオリュンポス来ない?クリプター大集合しようぜ異聞帯がクリプターの内面表してるんじゃないか説よく見かけるけどもしあれが当たってたとしたら、キリシュタリアは外は人間的(アトランティスの人間)なように見えて実際の中身は機械的(オリュンポスのロボな神々)って感じなのを表してたみたいな…
まぁでもオリュンポスにも人間はいるみたいだしこれは無いかな…
しかもキリシュタリアってオフェリアの死を後悔したりぺぺに心配された後の反応とか普通に人間臭い所がかなり目立つよなぁキリシュタリアもマテリアルの表情差分はだいぶ豊かだからなwぺぺさんにもその席について満足に笑わなくなったと言われてるし今は世界を何度か敵に回したから感情に変化が生じてたり重荷になってる可能性あるし。キリシュタリアってみんながいる前では感情見せないけど一人でいる時割と自分の気持ちを表すよね(「オフェリアに重荷を負わせてしまった。偉大な人物に見えていたかい?」「ぺぺの安定した精神力は実際助けになっているが今の私には不要なものだ」←ぺぺ呼び好き。l5でみんなががやがや去っていった後に一人で笑ってたり)序盤でもダヴィンチちゃんが名前を出した主人公と気があうクリプターがキリシュタリア、カドック、ぺぺだったから案外キリシュタリアも主人公と近いのかと。何気に愛する者特効あるし
元は機械的だったけどバグった結果人間性を獲得した
ってのだったらそこまで矛盾はしないかな
型月だとそういうの珍しくないし
直近だとアルテミスや異聞ポセイドン
ある意味マシュもその類いだろうし
バグって数年以上年月が経っていればわりと感情豊かになってもおかしくはないし
その場合バグらせた原因は確実にアニムスフィア親子(どちらかかあるいは両方か)な気がするが…キリ様の選民思想とか何事にも手を抜く事に嫌悪感を抱いてしまう性格が親類からの教育による物なのか、何か過去にトラウマがあってそういう思想に至ったのか気になる
師弟関係であるマリスビリーの影響の可能性もあるのかな選民思想って悪く思われがちだけど言うなれば適材適所でもある
ただ救わない人間とも言われてるので北欧で行ったように単に弱者や劣等人種が嫌いなだけかもしれないが
汎人類史は人間が神(自然)を消費しているが神代は神が人間を消費しているとも取れるかもな
神の都合の為に選別されふるい落とされた人間を救わないと言う事は神が人間を消費している事に他ならない
神代と人代の違いの実体なんて消費者を反転させただけなんじゃないかキリシュタリアの言ってることってどこからが本心なのかいまいち分かりづらいからなあ…(常に異星の神に監視されてるし)その辺はオリュンポスで書いてくれることを期待する
キリシュタリアの目的って一番最初の一章のプロローグが全てなんじゃないかと思う「没人類史の賢人達はその甘さから人類を放置した。魔術王を名乗った獣はその憐憫から人類を見放した。私は違う。私は決して手を緩めない。神秘は途絶え世界の基盤が人間に渡ってから二千年ー。今まであらゆる賢人が到達しなかった世界に、あらゆる魔術師が考慮しなかった結論に私は挑む。見ているがいいマリスビリー ・アニムスフィア貴方が描いた机状の空論を、この私が完成させてみせる。」
>>508
ヘルメスよりもそこは家名的にヴォーダン(オーディン)じゃないかな
実際オーディンはセファール元にワルキューレ造ってるし(そしてワルキューレは確かバグって神性失う所まで折り込み済みの設計だったはず)
もし異聞帯にヘルメスがいない理由が
ヘルメスはセファールに敗れたゼウスはじめオリュンポス十二神が次はやられないように
その対策としてセファールの遺骸から新たに造り出したハイブリッド神である
という可能性もあるのかな
そしてこの場合ワルキューレと同じ製造方法であることから
ヴォーダイム家がワルキューレと同じように製造された一族なら
その辺りの親和性からゼウスに気に入られた可能性があるのかもしれないキリ様が濾過異聞史現象って言ってたけど、これって時計塔とかで認知された現象なんかな
もしそうなら異星の神関連じゃない異聞史現象があったりするのかな多分過去に同じ事件が起きて歴史が編纂されてるんだろう
神代から現代へテクスチャが移る時に歴史を神秘的なものから科学的なものへ翻訳する必要が出てくるからその時に神秘的な物は神話や民間伝承として翻訳され世界そのものは選定事象として破棄されたかも>>489
ちょっと気になったのでスクショして纏めてみた
大きさバラバラだし抜けもあるかもだがそこはご愛敬
左側がOPに出てる謎の空の線
右側がキリシュタリアの宝具時に出てくるのとゲームタイトル画面の緑の線
わかりにくそうな所は赤丸で囲った
こうして見てみると右側は同じ直線的で幾何学っぽい感じだから同じもの(魔術回路?)かもしれないが
左側のは曲線的で色も緑よりは碧(あお)っぽいから
こっちは空を覆ってると言われてる空想樹の樹枝なのかも
そして今更だがサビ前の地面に落ちる緑の光ってなんだろう?(画像左側一番下)
雷かと思ってたけどもしやこれ異星の神が降臨する時の映像なのか…?フロムロストベルト
明日第二話更新らしい
(中谷さんのTwitterより)2話楽しみ…2章切なくてほんと好き悲しい
度々思ってるんだがオフェリアの出番もう2部ではないのかな
彼女のことを詳しく分かり合える前にしんでしまったし仲良くなれそうな直後だったから胸に突き刺さって今でもとても悲しい
第六架空元素にも到達するだろうと言われてたし結構設定重そうだったのにあんまりそんな様子が知らなかったし 惜しいなぁ
事件簿とかの他媒体での出番に期待するしかないのかね…https://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/episode/417/
2話更新
最後の言えなかった言葉がほんとつれぇ…空想樹って確かリンボや剣豪の天草の台詞的に異星の神じゃなくてサタンの仕業だったよね
もし>>489が当たってたら恐らくサタン(仮)=キリシュタリアになってしまうのかな
でも異星の巫女(オルガマリー?)にとって空想樹は苗床でロシアの空想樹を刈り取ったりしてる辺りがまたよくわからない…>>520
少なくとも2部ではないだろうなぁ
仮に2部事件がカルデアス世界説が当たってたとしたら、事件解決で復活するかも知れんけど
カドックが言う大令呪の効果とか考えたら割と有り得ないとは言えないんだよな。元々シュレディンガーの猫状態だったしクリプター>>514
というか、もしヘルメスがセファールの残骸を改造して造られた神なら、そのヘルメスが時代が下ってローマ神話版となった姿であるメルクリウスと、同じようにセファールの残骸を利用してワルキューレを製造しているオーディン(ヴォーダン)が習合したことに何か意味があるんじゃないだろうか
今回更新されたフロム・ロストベルトのタイトルにもかかる、公式の二章にあった水曜日=ヴォーダンの日の元ネタは上記したように水曜日を司るメルクウスとオーディンがローマ時代に習合したことによるもの。すごくざっくりいうと水星を司る神であるメルクリウス(ヘルメス)が七惑星を当てはめた七曜日中、水星の日である水曜日を守護する神だったため、習合したヴォーダンの日ともなった
>>275にあるように、アトランティスはゼウスが大西洋異聞帯の空想樹「アトラスの世界樹」の名付けに使った天空を背負う巨人アトラスの娘という意味で、ヘルメスの母親はそのアトラスと外洋神オケアノスの娘プレイオネとの間に生まれた、プレアデス星団の擬神化であるプレイアデス七姉妹の長女マイア
EXシリーズの世界ではセファールは巨人と称されていて、アトランティスでも伝言で巨人の脅威が去った後に神々は二派に分裂したとされているので、この異聞帯でも巨人(セファール)の来襲はあった
もし、ヘルメス(メルクリウス)=オーディン(ヴォーダン)=ヴォーダイムが成立するなら、ヘルメスと同一視される要素を持つヴォーダイムであるキリシュタリアによってもたらされた空想樹につけた「アトラスの世界樹」という巨人アトラスの名を入れた名称に、ゼウスは「天空を支えるもの(銀河を内包する)」という以外の意味を含ませているのかもしれない2部1章でカドアナペアをカイニスが偵察しにきた時にカイニスがお茶会のこと知らない感じだったから恐らく異聞帯に来てからお茶会は開いていないのではという地味な考察
まあこの事件のもっとも核心に近い人物だろうしお茶会してる余裕なんてないんだろうな
キリシュタリア→オルガマリーにどんな感情あるのかわからんけど、オルガマリーからしてみれば自分より人格も性能も優れていてレイシフト適正マスター適正をもっていて自分の父親の一番弟子である時計塔の至宝が自分の部下で指揮を取らなきゃいけないなんて胃が痛いどころか穴空きそう>>525
キリシュタリアが公式でも「いい茶葉を持っている」というのは、師匠のマリスビリーが0話でロマンが言ってたように「ダージリン派」だったからじゃないかな。そして、事件簿のマテリアルで好きなものが父親であるオルガマリーがあえてコーヒー派なのは、父と同じく紅茶派である一番弟子への対抗意識なんじゃないかとかいう悲しい想像
というか、今思ったんだが0話のロマンの「良い香りだね、相変らずダージリン派かい?」に対してマリスビリーが「飲めるのなら、別に水だって構わないさ」ってやりとり
ロマンは「相変わらず」と昔はダージリンを好んで飲んでいたとしているのに、今は「別に水だって構わない」というのは、ロマンが知っているダージリンを好んで飲んでいた聖杯戦争参戦時とはマリスビリーの嗜好が変わっているということ?>>525
フロムロストベルトは冒頭に「本作は作家が自由な発想と解釈を加え〜公式見解を提示するものではありません」と書いてあるよてかあの子ってオルガマリーの事?オルガマリーって2話に出てなくね
>>528
嗜好が変わったというよりは
もともと拘りは無いけれど身近にそれが好きな人がいてそれでよく飲んでる
って可能性もあるかもよ
特に拘りが無いからこそ別のものにするという発想自体もないだろうし
(無ければ別のものにするが有れば慣れた味の方が楽というその程度)
下手に知らない味試して口に合わなかった場合考えるとその方が効率いいしね
そしてこの場合マリスビリーの身近にいるダージリン派はキリシュタリアの可能性が出てくるが…
そうなるとかなり幼い頃からマリスビリーに師事してたってことになるが…
少なくとも時計塔入学前からの関係ってことになるだろうし
どういう経緯で弟子入りすることになったんだろう?>>527
というかよく考えたら『キリシュタリアがお茶会してる』っていう情報自体そもそも無いんだよな
ダ・ヴィンチちゃんは「良い茶葉を持っている」とは言ってたが
「キリシュタリアが茶会をやっていた」とは一言も言ってないし
どっちかっつーとペペさんとオフェリアの方がそういう情報とイメージがある(今回のフロムロストベルトとか)
ダ・ヴィンチちゃんは今回のオフェリアみたく何かの理由でキリシュタリアから茶葉貰ったか
ペペさんに誘われた時に茶葉を提供したかそんな感じで
キリシュタリア自身は積極的にそういうの開くタイプではないのかも
メタ的にわざわざ作中で言及してる辺り
キリシュタリアがお茶好きなのは確かだとは思うが>>532
とぅわ!そういやキリシュタリア様お茶会してるなんて一言も言われてないわ!
良い茶葉を持ってる=お茶会してると頭の中で連結してた(オタクの深読み)
まあAチームで交友関係深めようとお茶会くらいしたことありそう(オタクの幻覚)(芥は来なさそう、ベリルは誘われなさそう)
レクリエーションルームでデイビットキリ様、ベリルカドック、ぺぺオフェ、マシュ、ヒナコって感じに分かれてたけどカルデア時代どんな感じで過ごしてたんだろうな
メンバー同士仲悪いわけではないけどどちらかといえばぺぺさんの言うとおり我が強く自分の好きなように単独行動してる気がするな…
ぺぺさんは誰とでも絡めるAチームの緩衝材だろうな(へぺさんに対する厚い信頼)>>533
Aチームでお茶会はしたことあるかもしれないけど
その場合主催はペペさんな気がする
キリシュタリアは求められれば完璧にやろうとするだろうけど
求められなければ特にそういう場は設けない
というか妥協ができず完璧にやろうとするからこそ
プライベートな交遊の場を設けるのは向いてないのかも
良くも悪くもこういうのは肩の力を抜くことが大事だし
基本右京さんみたく一人で楽しんでるんじゃないかな
(右京さんも紅茶好きでしょっちゅう飲んでるが別に茶会は開かない)
個人的にキリシュタリアには好きな漫画であった夜飲み(お茶の水面に夜空を映して実際の夜空と水面の夜空、両方を味わいながら飲む)をやってみて欲しいところ
ラストの一枚目見る限りオリュンポスの夜空も幻想的で美しいし絶対似合うと思う
…オリュンポスの所在地考えると「あの空なんだろう?」とは思うがキリ様はぺぺさん曰く昔と違って笑わなくなったらしいのでAチーム時代と今では若干キャラ違う可能性も
>>535
外に出てタオルを振り回してバッキバキになるのを楽しんだり、棒を刺して放置したジュースをシャーベットにしたり、凍ったバナナで釘を打ったり、意外と単純な子供っぽい事が大好きな人だったかもしれない。
ボンボンねー、とみんなは流したけど、実は魔術の訓練ばっかりでマシュ以上に自由も人権も無い劣悪な環境だった…それこそブラックラグーンの双子のように『灰色の壁しか見た事がない』子だったりして。
お茶会や茶葉を集めるのも、『文化的で美しく整えられた』場所や相応しい振る舞いが許される事が嬉しいとか。カドック、オフェリア、ぺぺと三人とも異星の神とのやり取りの回想や大令呪に関して言及してるのにパイセンだけ何にも描写されてなくない?もう一人別のクリプターがいるとか?
新イベント、タイトルとバナーとあらすじからして大魔女がメインを張るわけだが
大魔女の英霊旅装で、このスレで頻繁に話題になっている、アトランティスで行方不明なヴォーダンとと習合説有りのメルクリウスの元であるヘルメス、名指しで「あいつきらい」とされてるんだよね
その理由は今回のイベントタイトルにあるアイアイエー島にオデュッセウスが来た際に、大魔女がオデュッセウスに仕掛けようとした魔術を破る薬草を提供したのがヘルメスだという原典ネタからじゃないかと推測されてるが、型月ヘルメスについて何か言及あるかな春風とか言われるとオリュンポスが春配信予定なの思い出してソワソワしてしまう
あの取り扱い説明書みたいな杖の構造とか魔力認証システムとか見てるとキリシュタリア様絶対メカとかロボめっちゃ好きな気がする
ギリシャがキリシュタリアと相性いいの天体魔術だけじゃなくてメカも関わってきそうだなーーまさかのキリ様アンドロイド説
なんかヘルメス関連で情報ないかなと、上に出ていた「巨人機 ヘルメス」で検索してたら、竹箒のログの「ネタバレの与太話」に、こんなもんを見つけてしまったんだが
2008/10/7:MBAAのネタ話(きのこ)
霊子演算器ヘルメス
ラスボスとして砂海から現れる巨人、ヘルメス。
もともとは事象書き換えの為のスパコンなのです。演算器っておまえ、巨大ロボにする必要ないですよね!? みたいなツッコミを期待していた。
FGOシオン「作り途中だったトリスメギストスⅡのパーツを巨人機(ヘルメス)に換装して、彷徨海の門を叩きました」
Ⅱというのは、Ⅰがカルデアの管制コンピューターであるトリスメギストスだからだよね。「賢者の石」とされるフォトニック結晶体で出来ているとされる霊子演算装置
トリスメギストスは、ラプラスと併せてカルデアスの事象分析やレイシフトの実行に用いられるとされているけど、この竹箒日記によればFGOでⅡが搭載された巨人機(ヘルメス)は、MBAAでは「事象書き換えの為のスパコン」。事象の分析じゃない。書き換え
いや、それMBAAの世界での話でFGO世界は関係ないのかもしれんけど
ただ、EX世界の異星人に観測装置として造られたムーンセルの本体もこのフォトニック結晶体
五章のギリシャ異聞帯の分岐点と推測される1万4千年前に襲来した捕食遊星ヴェルバーは、ムーンセルを作った異星文明人達が残した違うタイプの観測装置
もし、タイプが違えどムーンセルと同じ異星文明の観測装置であることから(ムーンセルはフォトニック結晶を観測した事象の記憶媒体にしている)、ヴェルバーの本体の素材も同じフォトニック結晶体だったとしたら
巨人と称されているヴェルバーの端末であるセファール。残骸を利用して造られたヴァルキリーたちという例。アトラスという巨人と、その「巨人の娘」であるマイアを「母」に持つとされるヘルメス。そのヘルメスと同じ名前をもつ事象の書き換えのための為のスパコン(演算器)である「巨人、ヘルメス」
カルデアにあるトリスメギストスのオリジナルは、アトラス院にある疑似霊子演算装置「トライヘルメス」
これ、ヘルメスがセファールもしくはその本体のヴェルバーのどれかの残骸を改造して造られたスパコン説、わりとマジであり得るんじゃないか。トライヘルメス、もしくはそのオリジナルが、ヘルメスの真体だとかそもそもなんでスパコンで事象書き換えできるんだよって
それもう聖杯じゃねーかって言いたくなる
霊子演算機と書いてムーンセルってルビもメルブラの時からふられてたっけムーンセルについてはフォトニック結晶体の本体に無限の過去と現在、そしてシュミレーションとしての未来の可能性を記録していて、それらの膨大なシミュレーションサンプルの中から望む未来に確実に至れる方法を提示して過去に遡って事象を書き換えるということらしい。ぶっちゃけわけわからんね
ムーンセルはヴェルバーの襲来により、それまで蓄積した那由多もの「ありえた可能性」、数多くの「イフの未来史」さえ奪われてしまったとのこと
この「イフの未来史を奪われた」の意味が、ムーンセルが本体に記録していた膨大な未来の可能性の記録を奪われたということだったとしたら、やっぱヴェルバーの本体にも似たような記憶媒体としてのフォトニック結晶体があるのかもしれんね
ちなみにこのムーンセルの記憶媒体であるフォトニック結晶体製の本体の名称には「事象選択樹」という呼称がある。FGOにおいて異聞帯というイフの人類史を歩んだ世界を成立させていてる「空想樹」
あと、三章の初めにサーヴァントを召喚できたのは、シオンから貰った、地球産じゃない匂いがプンプンする「なんとかセル」を消費したからだったが、EX世界ではヴェルバーの星舟の中枢として、ヴォイドセルなるものがあるんだよね
そしてムーンセルや、もしかしたらヴェルバーとも同素材で造られている、フォトニック結晶体製とされるトリスメギストスとは……水曜日ネタにみられるようにヘルメスと習合したヴォーダン(「九つの世界を支える世界樹」ユグドラシルに自分自身に生贄として捧げられる)、そのヴォーダンと関係がありそうなキリシュタリア・「ヴォーダイム」とは……
何かつながりそうなんだけど、こんがらがってきたムーンセルをぶっ壊し文明もぶっ壊すヴェルバーがなんで記録装置なんだろう
壊した相手を学習して自身を強化はするようだけど記録装置って気はしない
リセット装置ならしっくりくるんだけどありとあらゆる可能性を演算するからムーンセルに望む結果を入力すればその通りの結果になる未来を観測させて確定するから聖杯のような機能(場合によればそれを超える)って理屈
ヘルメスが事象書き換え機能なのはオシリスの砂の最終目的の為だし
ヴェルバーは破壊目的より捕食遊星、収穫の星、侵略者だから観測者の側面もあるだろう 実際核のヴォイドセルは霊子収集体と呼ばれてるし>>546
オシリスの砂の最終目的→「全人類の記録を残すために全人類の血液を使って動くスパコンを作る」「全人類を「賢者の石」へ作り替えようとした」
全人類が賢者の石へと変わった世界へ世界を書き換えようとしていて、その方法として、空想と現実とを入れ換える大魔術で全人類を賢者の石へ作り替えようとしたらしんだが
ブルーブック世界(白紙化のタイミング3ヵ月ズレていることからぐだたちの世界とは別世界)の空想樹は、地表にいた人類たちをひとりひとり樹枝で突き刺して塵に変えているんだよね
ブルーブックはこれを執拗な殺.害とみなしていたが、もしかして単に散り変えられて消されたんじゃなく賢者の石(フォトニック結晶体)こと演算のためのリソースにするために収集したんだろうか
だから、一つの異聞帯しか残れない?一つの世界を構成する人類の分だけしかリソースを収集してないから?(二章のやりとりを見ると異星神は元はキリシュタリアひとりをクリプター任命して終わりのつもりだったらしいし)全然関係ないのだけれど、海外版に詳しい方います?
北米版で「異聞帯の王」ってどう訳されてるんですかね…?異星の神が降臨するには育ちきった空想樹が必要で、その為に異聞帯発展椅子取りゲームしてるからでしょ。異聞帯が一つしか残らない理由は。
そんで成熟した空想樹を使用(=消費?)して地球に異星の神の為の秩序を敷くんだからコヤンやリンボの言う通り異聞帯は勝ち残ったとしても最後には消える。>>549
育ち切った空想樹=イフの未来史を完遂した世界の記録とすると、その完成した人類史の記録を収穫の星として収穫(捕食)することが目的とか?
だから一章でコヤンが語っているように、カルデアがクリプターと殺し合って本来は成立させるつもりのなかった他六人が担当する余剰の異聞帯を切除して回ることが「私たちの主(異星神)はそうあるべきと考えています」なんだろうか。余計なものに限りのあるリソースを割くより、一点に集中して欲しい
それで空想樹が「完成している」キリシュタリアのところにあと数日で降臨する、アトランティスの異聞帯ケイローンはイアソンが感じていたように「いつか来る敵への予習」をしていたとか空想樹って巫女の苗床って言われてなかったか
ふっ…前に作った空想樹まとめを少し手直ししてきたよ
共通点
・異聞帯の王(または別の存在)と接続
・異聞帯を繋ぎ止めるのに必要
・約5000mのところに熱源がある
・異星の巫女の苗床
・異星の神の天幕
・サタンの御使いby妖術師
・クリプターと王との仲が良好だと種子を吐き出す
・中に銀河がある
・空想樹は現実というテクスチャを拡大する
・空想樹を切除すると嵐の壁が消える
オロチ
・クラスはライダー
・雷帝が空想樹を拒んでいたため根付いていなかった
・根付いた際に神代クラス、真エーテルに近しい魔力量が発生、世界がひっくり返るレベル
・異星の巫女により切除されるソンブレロ
・クラスはキャスター
・オフェリアは空想樹があればこの異聞帯を何とかできると思っていた
・種子を吐き出していたが開花はしていない
・ホームズは種子の射出は空想樹の防衛本能の発露と推測
・スルトが幹の部分を捕食する際空想樹の奥底に「刈り取られるのは厭だ、生きたい、死なない、許さない」と感じた
・根の部分は残っており空想樹はスルトの中から空間のねじれを通じて繋がっていた スカディによると生存のための機能の1つに過ぎない
メイオール
・クラスはアサシン
・扶桑樹内の空間に隠蔽され、魔力を取り込み成長していた
・虞美人の霊基を取り込み開花する
・開花の際空想樹内の熱源が急上昇、時空断層と思われる重力変動、ガンマ線を発生させるスパイラル
・クラスはバーサーカー
・乳海に囲まれていた
・中国の空想樹よりもう一段階上と思われる 黒化し花弁or羽根?らしきものが舞っていた
・是なるは宙の階、全てを正しい象にうつし換える天鵞絨銀幕byリンボ
???
・ギリシャの空想樹
・地球の8割を覆っている
・アトラスの大樹とゼウスは呼称している
・樹枝で地球を覆うドームを形成し電磁波は通り抜けるがそれ以外すべての物質を遮断、地球を孤立化させた
・樹枝は3ヶ月にわたり人類を執念深く一人一人抹殺しその後宇宙に戻る
・この空想樹を切除しない限り汎人類史に復権はない
・空想樹の力により地球内部にオリュンポスがある(とっくの昔に否定された地球空洞説を実現)
・地球からのマナ、宇宙からの電磁波などエネルギーを一点集中させて異星の神が降臨するセイファート
・ブリテン異聞帯の空想樹
・ベリルに煽てられた現地民により伐採済
???
・南米異聞帯の空想樹
・外から姿が見えないらしい
未だに謎の多い空想樹…銀河を内蔵しているレベルの巨大スケールの存在はなんなのか…
検体Eと関係があるのか…
なぞがいっぱい>>555
南米、空想樹そのものが広がって異聞帯を覆い尽くした空想樹海だったら嫌だなという妄想そういえば一部は四章で(一応)敵の正体は出てたんだっけか、受肉して新生した魔神って
そう考えると空想樹はなかなか謎引っ張るな
魔神柱以上にヒントが答えになりやすいのか、あるいはそのものは単なる外面でしかないのか
デイビットのが見つからないのはなんでだ、すでに地球離れちゃったとか?>>548
確かLostbelt Kingだったと思う>>559
そも敵の思惑自体がまだはっきりしてないしね
おまけにその敵も一枚岩じゃないときた
クリプター・異星の神・アルターエゴ・異聞帯
とそれぞれ手を組んでるところもあるけども最終目標自体は別で
場合によっては裏切りとかもあり得る感じだし
その辺りの事情が複雑に絡み合ってるせいで欲しい情報が手に入らない
っていうのが今の状況な気がする
オリュンポスで少なくともクリプター(キリシュタリア)の目的はある程度判明するだろうから
そっから芋づる式にほどいていくって感じなのかなと思ってる今更感半端なくて申し訳ないんだけど杉田さんキャラが演説してる2部PVの冒頭と最後の女性のキャラか声優に見当が付いてる方がいたら教えて欲しいです
冒頭はオルガマリー?かなって何となく思っちゃったんですけど最後の方がわからない…表記事でコヤンスカヤが新たな九尾(ケモノ)になるって聞いて思い出したけど、武蔵の第二宝具は【魔道、邪法、天魔に堕ちた剣士を完膚無きまでに侮辱し、罵倒し、叩き潰す特殊霊基】って表現されてるんだよな
霊基ってのはクラスのことも指してるけど、水着バージョンのバーサーカー版はあくまで霊基が2分割されてた状態の暫定的なものだった本来のセイバーの霊基で使うなら少し違ったものかもね。
この宝具の対象の一つである天魔ってのは第六天魔王波旬のことを指す。それがビーストⅢ/Lであることは周知の通り。これはビーストぶった斬るためのものかね?
特殊霊基って表現から、オリオンの変わりに冠位クラス紛いになってオリュンポスに潜むビーストをそれで斬るのかな?キリシュタリアの目的考察
カイニス曰く、人の身には大それた野望
キリシュタリア当人は異星の神というよくわからないものに人間の歴史なんて託す気はないが、大西洋異聞帯から異星の神の降臨の儀式を執り行ってる。ゼウスを看取るということからゼウスが敗れる前提
アトランティス防衛艦隊はカルデアとは違う別のものに対しての戦備を進めてた
多分、こうかな?
異星の神の降臨のプロセスはやるが、空想樹への細工によって最後の部分だけが異星の神の思惑とは違う。
異星の神の降臨によって形作られる体あるいは異星の神の権能を奪取してキリシュタリア自らが異星の神となる?
あるいは細工によって、降臨が一歩前の段階に入って中断してるところを大西洋異聞帯の全戦力で袋叩きにして弱らせて、異星の神の要素を奪取して取り込む
そんなんか?
それによって異星の神になり変わるであろうキリシュタリアがビースト認定されかけて、オリオンが召喚されたのかな>>565
キリシュタリアは人間であることにこだわっているような気がするから
自らが神になるようなことはしないんじゃないかな
あと二章で「神をうまく使う」的なことを言ってたし
神というものを絶対的な支配者として崇めるんじゃなくて
人間が快適に暮らせる為の便利な道具として扱いたいんじゃないかなって気がする
AIとして自律思考はしてもいいが
人間と同様の心や自我は必要ないとか
それ考えると元が機械であるギリシャ神とはそういう意味では相性が良いんだろうな
ただ双子がキリシュタリアを神として扱ってる辺り
ゼウス側はキリシュタリアを神にしたいんじゃないかなって気がしてる(これが結論の差異かな)>>558
根付く(空中)
なんかもうレベルが違うな
近づいてみれば他の樹のように樹皮があるんだろうか選民思想っぽく見えないなーと思って調べたら
選民っていうのは生まれながら神から啓示を受ける、言わばメッセンジャーの役割を持つ者が存在するっていうのもあるらしくて、多分これじゃないかと思った
キリスト教だから聖杯やcryptの可能性も高まったんではと
既出なら申し訳ない>>551
そこら辺、別のスレで考察されてたな。
異星の巫女は所謂北欧神話におけるリーヴスラシルの立ち位置で、最後の人類になると言われてるキリシュタリアがリーヴに相当。
空想樹による異星の神の降臨とは、地表8割に根を貼った部分を丸ごと異星の神による新秩序を敷かれたテクスチャに変えてしまうこと。その新秩序=テクスチャ上でキリシュタリアと共に新たな人類を産んでいくのが異星の巫女の役割。だから空想樹は最終的に異星の巫女の苗床、即ち異星の神のための新しい地球のテクスチャになると言う考察。
このアトラスの世界樹の消失により異星の神の降臨って状況が、ラグナロクでのユグドラシルの焼失の後にバルドルの降臨に見事に一致するから、二部全体が北欧神話モチーフな感じがするのよな。ラグナロク後のアダムとイブ的な?
あれユグドラシルが聖域だったんじゃなかったっけ選./,民ってのは神に選ばれた民つまりユ打 ヤ人の多民族への優位性を解いたものじゃなかったか
そんなんで異教徒は騙して金を奪うのが善行とかピグレットだから暴力奮ってもいいとか聖典に書いてるから嫌われるのだが今回のイベのギリシャ神話世界では獣になると悲惨な末路だとか悪竜現象とかの話題がビーストの伏線っぽく見えてオリュンポスが怖い
書き忘れ
たしか2章でシグルドが己の身に余る欲望で世界を荒らす者=悪竜みたいな事言ってたんで新しい獣になりたい&気分で異聞帯を荒らすコヤンとか人の身に余る欲望持ってるらしいキリシュタリアとか大丈夫かなって…まぁ悪竜現象がビーストと関係あるかは分からないしまったく別かもしれないけどttps://i.imgur.com/zMp1E8I.jpg
ttps://www.google.com/amp/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20190410-89445/amp/
ベリルは自分自身も騙すって事だけどさ
きのこってフロム好きで隻狼もやってたよな
そして隻狼でチートと言えば上の記事にあるようにチートがちょっと有名だったりする
獣と異聞帯ナンバーがリンクしてるとして六番目のマザハの聖杯はBBちゃんの持つチート聖杯
ブリテンは固有結界だらけっぽく異界ルールの押し付けで制限バトルが多いと予想
ベリルってチート使いというかズルがテーマになるかも?個人的に悪竜現象は ファブニールを討った者=ラインの黄金を継いだ者 が次のファブニールになる呪いかなと思ってたりする
だから、我欲のなかったジークフリートの代で悪竜の継承が途絶える。が、時を超えて血を継いだジークが代わりにファブニールになった。みたいな印象ただキリシュタリアの考えって異星の神とダブってるから獣に堕ちるとしたらどちらか片方な気がするんだよね
異星の神がやろうとしてるのは「汎人類史は間違いではなかったけど正解ではなかった。だから私が降臨して新秩序を地球に敷く」だから行動原理はキリシュタリアと同じ>>577 例年通りならメインシナリオ(ロシア)かイベント(明治維新、大奥)の発表とキャンペーン等について、ラストにGWにやるコラボの発表がある(CCC、Apocrypha、事件簿)
HFキャンペーンと剣豪が重なった例もあるしそろそろオリュンポス来ても不思議じゃ無い気はするけどね(剣豪生放送&実装はHF1章公開日で劇場版の宣伝も兼ねてた)
ギリギリ春の5月末あたりだと前後編で後編まで流石に5か月も空けるかってのと、4月中旬、20日前後あたりにはコラボの事前キャンペーンが毎年くるし、そこから5月の10日前後までコラボやってて(交換所はもう暫く)そこからメインシナリオだと大分息抜きできないスケジュールだし、コラボとメインシナリオ連続すると一気にかなりのキャラ数実装になるし>>579 あと決算に合わせて今月末とか、例に倣わず今年はGWにメインシナリオみたいな可能性もなきにしもあらずだけどね…
>>581
オルガマリーの体を使った誰かさんとかオルタみたいに性格変わったとかその辺じゃない?「中身を作ろうと〜」に関しては米澤さんか川澄さんかで大体割れてる
真綾さん説本田さん説もたま〜に見た覚えあるけどココに関しては多分違うかなって「我々は『正解』を選んだ事は一つもない。」
「結論として、人間には、正解を選ぶ器官が存在しない」
器官は仏教にて識と呼ばれ、第八識が阿頼耶識とされる。
霊長の抑止力、アラヤは
「人を守るために人を縛る、人間の代表者であり最強の霊長。しかし人間としての感情はなく、時には万人を幸せにする行為にさえも立ちはだかる。」
革新的な正解を続けて過剰とも言える文明レベルを築いてしまった世界、どんな世界よりも先に進み、希望と幸福に満ちた理想世界も
『先の展望が見えた』世界として、人理定礎により剪定事象へと振り分けられる
汎人類史は、人類は、もっとも困難なルートを選択し、地獄を走り続けている以下、推論
キリシュタリアが挑むのは、理想世界が剪定されない人理への再編
そのための方法として、最期の人類として現人類を滅ぼし
神々による神理が適応されるであろう神代に巻き戻した後に
次の人類へ引き継ぐ方法で人理定礎を書き換え
これだけでは、FGO世界線一つの枝上の出来事にすぎないため
並行世界運営視点からは剪定事象であることに変わりない
ボイジャー太陽系脱出により人類の生存圏
人理の適用範囲が銀河系になっており
並行世界運営ルールを更新するために
侵略兵器空想樹の銀河系を利用しようとしているアイアイエー島イベであった「パラドックスを破壊せよ。それこそが唯一次に至る道である」。これに従うと、「すべての道にパラドックスが発生し、正しい道が存在しない」事態になる
これをオリュンポスについての前振りとするなら、裁定者(ホームズ)を同乗させているぐだたちがオリュンポスを剪定(空想切除)すると、並行世界の剪定・編纂の選別システムに致命的な矛盾(パラドックス)が発生し、「正しい道」=編纂事象化の条件が無効となる?
イベントでの真の正解は「来た道を戻る」。これは……FGOの序章の舞台で物語の始まり、未だ燃え続けているあそこに戻れってことかな。そういえば一章会議でキリシュタリアは「レイシフト」を警戒していたんだよな>>513
デイビットの鯖、テスカトリポカ説濃厚ですね。それを踏まえての推測。
テスカトリポカの生贄になった青年は、生贄の儀式までの一年間、神に等しい扱いを受ける。テスカトリポカの分身=神級の力を得られる、と解釈すると、もしかしてデイビットが『耐えられない』のはそういう事もあるのかなー、と。
最初から召喚する鯖を自分で決めたのかマリスビリーが用意した媒体を使って召喚する予定だったのかは分からないけど、異界の神以前に『耐えきれない』のは持病・体質などあっても普通過酷な人理修復の旅に出ようとするAチームに組み込むか?いくら優秀であったとしても。
ま、そんなデメリットが大きすぎる契約を結ぶのは何故か、は分からないけど。私的には、『桜』の名を冠するキリシュタリアがキーワードなのかな?と思ってます。
>>577
え゛ッ………何か普通にHF3章開始の3月27日に新章解放されると勝手に信じてたわ…。
石100未満だからキリシュタリア鯖(予定)召喚できるかなー、とか思ってたのに。ツラミ。伝道者=その宗教の教義を広め入信を促し信者を増やそうする人らしいけどキリシュタリアが異星の神の伝道者にふさわしいとされた理由はなんなんだろう
たしかに描写や設定的にもカリスマ性は凄いけど本当にそれだけで君こそ私の伝道者にふさわしいなんて言われて選ばれるものなのか
他の6人も生き返らせくれなんて頼みも明らかに何か裏があると分かるだろうにそれでも(対価はキリシュタリアがはらうとはいえ)キリシュタリアの願いを叶えてやったのは理由は何
まじで異星の神が何したいのかわからねぇ…>>588
『 秘匿者(クリプター)であるキミこそ、
ワタシの伝道者に相応しい 』
と言っている辺り秘匿者(クリプター)であることが重要な要素っぽい?
2018年以降の脅威にクリプターだから勝てないとも言われてるし
クリプターであることはキリシュタリアにとって切り離すことのできないものでもあるのだろうか?
クリプターはマリスビリーがあの七人に与えて名付けたものだけど
異星の神にとっては秘匿者はキリシュタリアだけだとか?
この辺りまだ材料が足りないよなぁ…>>586
追記
完全に思いつきなんだけど、オリュンポス(大西洋異聞帯)の空想樹の真名が「ミルキーウェイ」だったりしないか(アトラスの世界樹はゼウスが付けた仮称)
五章は空想樹のあるオリュンポスが地球空洞内にある、地球の内側にもう一つの世界があるという入れ子構造になっているわけだが、もしこの空想樹が銀河ではなく銀河系を内包する空想樹だったら、地球の内部の空洞にある世界に生えている空想樹の内側に地球を含む銀河系が存在するという、矛盾(パラドックス)を孕んださらなる入れ子構造になる
でもって、銀河系を内包する空想樹が、「空想」として地球から「切除」されてしまうというのはパラドックスにならないかな。太陽系を含む人類の生存圏、人類史が紡がれる場所として正しい場所である銀河系を内包する空想樹から成り立つ人類史が「空想」とされてしまう異星の神の目的自体はキリシュタリアと同じで、人類史をやり直すことでありその為に自らが降臨して白紙化した地球に新たな自分の秩序を敷こうとしてるのまでは分かってる。
分からんのはなんで伝導者が必要なのかだな。キリシュタリアが相応しいってだけで別に誰が勝とうとそれでいいっぽいのは判明してるけど……
『異星の神が降臨すれば、キリシュタリア(異聞帯覇権争いの勝者)が最後の人類になる』ってのが大きなヒントな気がする。あり得そうなのは自分の因子を持つ異星の巫女と伝導者をつがいとして自らの血が通った新人類を産み出すことで新たな人類史をつくるのが目的って場合だろうか>>585
そんなまどろっこしい考え方しなくてもキリシュタリアの目的は分かりやすいでしょ?
キリシュタリアも異星の神と同じく人類が正解を選んでいける人類史を作りたい。でもそんな器官は人類には無いから不可能と言ってる。
キリシュタリアが神代回帰や神の利用を望んだのはこの発言からして「神代に戻り神を利用すればその器官を作ることが出来るから」である可能性が高い。>>591
秘匿者である君こそ伝道者に〜の台詞の前に神にはまだ肉体ないんだ、協力してくれるねキリシュタリアって台詞があったと思う
ただこれだけが伝道者の役割なのかは分からんな
2章配信された辺りだと↑の台詞+本編のキリ様と同一人物と思えないようなOPのキリ様スマイルのお陰でキリ様は異星の神に体乗っ取られるんじゃないか説とかよくあったなぁじゃあ人類が正解を選ぶためには?って話になると考られる方法は多分2つ。
1つは絶対なる支配者が人類を管理してその行末を全て決定すること。その支配者が正解を選び続ける限り人類は正解の道を進み続ける。これは異星の神と多分ゼウスがやろうとしてること。だけどキリシュタリアはイントロで言ってる通り異星の神に人類の道を委ねる気なんてない。
2つ目は多分これがキリシュタリアの本命で「全人類の精神を一つにする、もしくは一時的に一つに繋がれる器官を作ること。」だと思う。何故人類が正解を選ばないのかってヒントは恐らく虚月館で言われた「配役たちがそれぞれ考え抜いた結末には真実がある」に集約されてる。つまりは個々人で正解と思うものが違うのだから人類規模での正解を選び続けるのは不可能ということ。
これを解決するためにキリシュタリアがやろうとしてるのは、ワルキューレのように全人類を根っこで精神的に繋げてしまい『見解の相違』そのものを発生させなくする、そのための精神一括接続器官を作ることなんじゃないかな。
そして恐らくオリュンポスの人類にはその器官がありそう。カイニス曰くみんな笑ってて気色悪い世界らしいから、オリュンポスにいる人類の精神そのものを神から包括的に管理してる可能性があると思う。キリシュタリアはそれを利用しようとしてるとか?キリシュタリアはオリュンポスは生まれ変わるって言ってるし、カルデアの者さんも汎人類史より次のステージに進もうとしているって発言してるのでむしろ神に管理された?笑顔溢れる都市の延長線とはかなり違うものになりそうな気がする
むしろオリュンポスが生まれ変わるって台詞はキリシュタリアが現状のオリュンポスを気に入っていない証左の一つでは?
空想樹に調整を施した件や最終的に神には消えて欲しいと考えてるし、発展はしててもキリシュタリアの理想とは異なる状態なのは間違いない。
次のステージってのはシオンの作戦名からして宇宙進出なのは間違いなさそうだけど。なんか如何にも宇宙船コロニーとして飛び立てそうな形してたしオリュンポス……ふと思った妄言なんだが
ヴォーダイム家が秘匿して伝えているもの
星図だったりしないかな
上でも考察されてるようにヴォーダイム家自体がワルキューレと同じくオーディンによってセファールを元に製造された一族だった場合
『何故そうしたか』『何故そうする必要があったのか』と考えたら
『セファールが持ってた情報を確実に後世に伝えるため』なのかなと
でその確実に伝えたかった情報って何かっていうと
いずれ人類が宙に出て星の海を渡るとき必要となるもの
すなわちセファールが地球に来るまでに辿った航海記録--『星図』かなと思ったんだ
実際それが有るのと無いのではだいぶ違うだろうし
ひょっとしたらオリュンポス十二神も同じことを思って自分達とセファールの航海記録(星図)の重要なバックアップとしてヘルメス(旅人の守護神)を造ったのかも>>581
オルガマリーの体に入り込んだ誰かがって考えたけどオルガマリーの体は爆破に巻き込まれてるしなぁ
仮にオルガマリーの体が無事だったとして、オルガマリーの体を使って得をするのは誰って考えると肉体がない異星の神とか活動限界を迎えていたらしいマリスビリーとかが思いつくけど情報が少なすぎて特定出来ないな生まれ変わるってユニバースで言われてた宇宙のアップデートじゃ?
人々の認識の拡大によるテクスチャの更新というか
人類版図が太陽系レベルだったのが銀河レベルに拡大するというか
まぁさっさと地球出ていってくれるなら有り難いけどそうじゃないんだろうな>>597
「星図の記録」が、セファール(ヴェルバー)がかつて捕食遊星として収奪することで観測した「他の銀河の生命体たちが築いた文明の記録」でもあり、その記録を参考に人類史のイフの可能性としてシュミレーションしたものが異聞帯で、記録のシュミレーションである異聞帯をテクスチャとして地上に具現している媒介が空想樹だったりして
空想樹が内に持っている銀河は、それぞれシュミレーションの基になった文明が収奪された星が所属していた銀河だとか
現在その星図の記録を保持している「ヴォーダイム」が人類で、彼の認識を通しているために、空想樹の内部にある銀河は「人類が名付けた名称」をもっているんだったりしてね
もしもそうだとすると、オーディン(ヴォーダン)が自分自身を生贄に捧げた世界樹ユグドラシルに「九つの世界が支えられていた」という北欧神話のテクスチャが地上から消失したというのは
そういえばティアマトは、ランダムに生命をデザインする存在であるために、既に確立した生態系を脅かす不要なものとして虚数世界へ追放されたんだよな
現在、地上にランダムに文明を乱立させ(一応、クリプターの人数に合わせてという制限はあるが)、確立していた汎人類史を脅かしている空想樹。北欧神話テクスチャを消滅させたと思しきスルトの魔剣は、星が造り出した神造兵器今更だけど、
・2部序プロローグ カルデア視点
2017年12月31日、空想の根が宙から垂直落下して来る最中、キリシュタリアが全人類に宣戦布告、その後虚数潜航 (リアタイ最速クリア基準なら2016年12月25日に人理焼却破却)
・3章intro シオン視点
2017年12月31日、地球白紙化が始まり、クリプターの勝利宣言があった
・1章outro、3章intro ブルーブック視点
?年1月1日、12時間の猶予の後、巨大な根による生物の殲滅が始まり、3か月の抵抗ののちアメリカが敗北、地下にいた人々は難を逃れるが、エリア51を除き地球白紙化完了 (E検体が搬入された2016年の歴史が存在)
ブルーブックの話だと、やっぱり地球白紙化のタイミングに時間差がかなりある、根が地上に落下してきていない、クリプターの話が出てこない点が違うんだよね
共通点を挙げるなら地球白紙化、残留物が存在している点くらいか>>602
>地球白紙化のタイミングに時間差がかなりある
・ぐだたちのカルデアがあった世界
「2017年12月31日」に「一夜にして」地球白紙化
・ブルーブックの世界
「新年を迎えたあの夜(2018年1月1日?)」に樹枝によるドームが形成され工衛星が一斉ロスト、「十二時間後」に虐殺が開始。その攻撃が「三ヵ月」続いた後に樹枝が空へ消え去るのと「入れ替わりに世界は漂白された」
カルデアスに亀裂が入る直前にされたアナウンスの「現時刻での観測結果に■■の発生」による「人工衛星からの映像、途絶しました」を、ブルーブックの世界で起きた人工衛星のロストと同じく樹枝のドーム形成によるものとすれば、三ヵ月も漂白のタイミングがすれてることになるので、やっぱりこの二つの世界は別の世界と考えた方がいい気がする
鍵は大西洋異聞帯(オリュンポス)の空想樹かな。シオンの「惑星を覆う膜を構成する樹枝の発生源」という言葉からすると、この空想樹はブルーブック世界で樹枝により形成されたドームと同じものをぐだたちの世界でも作っている>>604
もし時系列が推測通りなら、ぐだたちの世界にブルーブック世界が入れ替わったんじゃなくて
2017年12月31日に白紙化されたぐだたちの世界が、2018年1月1日から三か月経った、ぐだたちが再浮上してロシアに向かった頃と同時期に、ブルーブックの世界に後付けで重なったことでブルーブックの世界が「漂白された」のでは
上に別の世界(ぐだたちの世界)のテクスチャが貼り付けられてるとすると、ブルーブックが現在の彼の世界を「以前と微妙に違う」と感じているのも納得最近になってキリシュタリアの時計塔から魔術を立て直す?っていう理由の仮説が思い浮かんだがこれどうなんだろうなぁ?
思い浮かんだ仮説っていうのはキリシュタリアの杖にも使われてる「魔術と科学」の融合についてだがそれが杖に留まらないことになることが立て直しの理屈なのかなと
具体的には思いつかないがキリシュタリアはあの杖に使われている技術を杖以外にも利用して魔術世界全体に広めれる可能性を他の大半の魔術師は見たのかなって思った
魔術および神秘は広がれば広がるほど弱まるが科学はそういった性質は無い。むしろ広まるからこそ強まっていくとすら思えるしある程度魔術の衰退にもストップがかかりそうだ
この説だとカルデアに来なければ時計塔に新しい学科が作れるって言われてる理由にも納得がいく。多分科学科みたいなものになってたんじゃないだろうか?
ただ、これだと神秘の隠匿云々にも関わりそうなのがネックかな。きのこが言うには科学と魔術の融合には特別な意味があるそうだがそれについても分かるかな?>>606
キリシュタリアが時計塔の全ての派閥から期待されていたのは「衰退していく世界の「魔術基盤」を立て直すのでは」ってこと
魔術基盤というのは魔術系統によって「世界に刻み付けられた」大魔術式で、人々の信仰がカタチとなったもの。人の意思、集合無意識、信仰心によって刻み付けられるもの。学問や宗教の形で刻まれているものもあるそう
これは扱う魔術系統による各門派ごとによって取り仕切られていて、型月の魔術はここに魔力を燃料に各々の魔術師が魔術回路を通じて繋がることで命令(コマンド)を送り、基盤が受理、予め作られていた機能(プログラム)が実行される、という流れになっている
だから、五章で新出のこれも地味に謎なんだよな。各門派ごとによって取り仕切られているものなのに、なんで様々な門派が所属する全ての派閥から「立て直すのでは」と期待されていたんだろうか。立て直しても魔術系統が異なるから恩恵に与れない門派が所属している派閥がありそうなもんだが以前あったブルーブック=ヴォイドであり、ヴォイドは何らかの方法で時間遡行を行なって未来からやってきたタイムトラベラーという説。これはあながち間違いではない気がしてきた。
5章のイントロからしてブルーブックと木の根型エイリアンには何らかの形で関係が出来ているこは間違いない。利害関係を結んだにしろエイリアンがブルーブックを射/殺して身体を乗っ取ったみたいな展開にしろ、恐らくデイヴィットとエイリアンの目的は異星の神からの解放であると思う。今までの描写から異星の神≠空想樹であることは間違いなく、自分の能力=空想樹を利用されているだけの被害者である可能性が高いんだよね木の根エイリアン(冒頭で死にかけてたのも異星の神の仕業か?)。
ただ単なる時間遡行だけだと人理焼却があった2016年の出来事であるintroの説明が付かないから、まだ何か物語には大きなギミックが隠されているはず……7章という最後の異聞帯を担当する以上、物語をひっくり返して逆転の芽を生み出すようなギミックが。
個人的に考えるこのギミックの正体は、デイヴィットの完全記憶能力を考えると『ループ』なんじゃないかと思う。
彼は本当に人理焼却の起こらなかった世界から遡行してきた人物で、彼が遡行を繰り返して過去への介入をしてきた結果として人理焼却も起こってしまったのでは?そして何度やってもその結末は異星の神の勝利に終わってるんだと思う。>>607
なんか型月の魔術ってすてプリっぽいな
あれも確か惑星全体に展開されたマウゼル・システムにアクセスすることで魔法が使える
っていうそんな感じだったはず(だからシステムが停止した後は魔法が使えなくなった)
アニメとWikiの知識だからちょっと間違ってるかもしれんが
第二部も空想樹によって人類は地球に閉じ込められてるみたいだし
異星の神=HIとするとキリシュタリアがシリア・マウゼル
使徒のアルターエゴが秩序守護者と考えるといろいろぴったり当てはまるんだよな魔術基盤とテクスチャはほぼ同じ物なんではないかと思い始めてる
テクスチャにシステム(神々)経由して正規アクセスし望む事象を正しいプログラムとして実行できるのが神代の魔術師
特権もなくアクセス権限がないのにテクスチャをバックドア(魔術基盤)作ってハッキングし誤動作を起こして利用するのが現代魔術師とか
当然ハッキングされまくったOSはいつか壊れるしバックドアも使いものにならなくなる
魔術が悪ってそういう部分があったりするかも
だからこそ自分達で魔術の神を構築してきちんと魔術を使いましょうって流れになるかもしれない
オーディンが作った魔術基盤を勇士が使うように今日の生放送は終局アニメ化が目玉っぽいから2部の情報は望み薄かな
オリュンポスの配信予定日とか何か情報あるといいな>>611 まだ製作決定段階だから今日はそっちの情報はそんなに出てこないと思うなぁ…
そういや5章のあの負けイベ戦闘ってマシュにタゲ集中でも付けない限りキリシュタリアはマシュを攻撃して来ない仕様になってるらしいけどオフェリアみたいにキリシュタリアもマシュに何か思う所があるのか
>>613
マシュに、というよりかつての仲間だからじゃないかな
他六人の救出を願ったのも彼らの可能性を信じているからというのも確かだろうけど
同時に『ただ助けたかったから』というのもあるとは思うんだ
「マイナスはない」「報酬は得ている」というのもそういうことだと思うし
なんだかんだで『仲間』と認識した相手には甘いというか
情があるタイプだと思う
…メタ的にはたぶん確実にキリシュタリアの宝具演出を見せるためだと思うが
(見せずに全滅した場合はやり直しになるらしい)オリュンポスの情報が出るだろうしここでちょっとした推察を記したい
これはメタ的な考察で、なおかつライターの真名推察を含むものだからNGに入れてくれて構わない
アトランティスのシナリオライターがアガルタの人だったとして今後の展開を考えていきたい
論拠といて、アガルタの人はシナリオや登場人物の原典を深く読み込み、その上で二重構造を作ることに長けている
もっとも”目に見える”二重構造としては、登場人物も二重構造を組み込むことであろう
アガルタでいうダユーやメガロス、アトランティスでいう汎人類史の自身を吸収した異聞帯のサーヴァントがそれである
ここで言えるのは二重構造によって対比の構造が生まれることである
ダユーもドレイクも共に「奪う女」であるが、その奪い方は対照的であると同時に消費する考え方が違う
オデュッセウスは存知の通り汎人類史と異聞帯ではまるで違うが、WDイベントでそれを痛感させられた
登場人物に二重構造があるのは上記の通りだが、シナリオにもそれは仮託されている
アトランティスでは既存のシナリオで見かけたような印象を受けなかっただろうか?
オケアノスでの冒険をなぞることで、一部と二部との印象を重ね合わせているのである
過去の冒険を重ね合わせた結果として、我々はロマニの幻影を想起する
そして現れるのが「カルデアの者」。ロマニの喪失をオケアノスと重ねることで協調している
ぐだマシュのロマニに対する感情が表面化したのがアガルタであることから、カルデアの者と初めて対峙するときのライターがアガルタの人であるのは適当であろう五部のシナリオが地底世界への進行となったときに、アガルタが1.5部同様に「伏線」であると言った人もいるが、そもそも「空想からの征服」と呼ばれるシナリオであり、「王」たちが国を支配し、他の王国を攻め勝ち取ろうとするところから既に暗示的である
恐ろしいのは「全ての国を滅ぼした結果、黒幕の真の目的が進行した」ところである
全ての異聞帯を滅ぼしたところで、それは黒幕の狙いである可能性がある
アガルタとアトランティスのライターが同じというのは、「地底世界から虚空へ征服する」シナリオと「地上から地底世界に侵攻する」シナリオの対比からというのは言うまでもないだろう
この対比で重要なのはキリシュタリアがシェヘラザードと対比あるいは相似として二重構造に組み込まれている可能性である
「歪みなき願いの歪み」は言うまでもないが、重要なのは無理心中にも近い願いをシェヘラザードは抱えていたことである
キリシュタリアの場合は自死を望んでいるわけではないが、ここで以前より考察されているオーディン、あるいはキリストの要素が含まれている考察と接続することが可能である
オーディン、キリスト共に自身を犠牲にすることで願いを叶えた存在である
「大願を自身の願いの犠牲にする」シェヘラザードとの対比があるのならば、それは「自身を犠牲にして大願成就を狙う」ところにあるだろう
以上吐き出し終わり
オリュンポスのシナリオライターは違う人であるかもしれないけど、少なくともアトランティスがアガルタの人であるならば、想定されるキリシュタリアの人物像や考察とシェヘラザードが対比構造になっているので書いてみた次第タイトルフォントの変更は何なんだろうな
前半とひと目で区別しやすくするためかとも思ったが今までとあまりにも雰囲気が違いすぎる
章突入もしくは章クリアで違うフォントやタイトルに書き換わる演出あったりするかしらいつもいるバナーのキーキャラもいないし
案外正式告知したらいつも通りのフォントに戻ってるかもしれないオリュンポスのビジュアルの氷の中に木馬?ロボっぽいのいない?
地球を覆う空想樹の天幕、アレって本当になんだろう
説明してるところによって内容が違う。何が正しいのか
ロストルーム マテリアル:地球に落着した七本の空想樹の樹枝が互いに絡み合って宇宙線を全てシャットアウトする天幕を形成した
LB3でのシオン:天幕となっている空想樹の樹枝の発生源は大西洋異聞帯のアトラスの空想樹
LB5でのキリシュタリア:天幕は異星の神による権能。天幕は本来、地球に降り注ぐ宇宙線と地球の魔力を吸い上げている。接続してるのはアトラスの世界樹のみ
キリシュタリアの言葉によれば、アトラスの世界樹は天幕に接続していても発生させたモノではないかのように言ってる
何が真実なのか。ここに凄い見落としがある気がする何が真実なのか?そりゃ一つだろ
作中の事実に対して虚偽や誤りを語ることが許されるのは登場人物だけだ、つまりマテリアルと明白に矛盾する証言が怪しい>>622
天幕についての説明
マテリアル:7本の空想樹の樹枝が絡まって形成
シオン:アトラスの世界樹が形成
キリシュタリア:異星の神の権能。空想樹は接続しているだけで関与していない
騙されているのはキリシュタリアかどれも真実かもしれない
一見矛盾しているように見えても実は矛盾していない
ってことはよくあるし
そもそも空想樹の由来がまだ判明してないし
あれ自体が異星の神の権能の一つなら
どれも矛盾しない理由になるし>>621
もし以前から考察されているように、ぐだたちの世界とブルーブックの世界に異聞帯七つを加えて「九つの世界」に根を張る空想樹=北欧神話のユグドラシルなら、この北欧神話の宇宙観は一本の世界樹が九つの世界を支えているというものなので
アトラスの世界樹が中心となる樹、他の世界を支える空想樹は実はそこから枝分かれしたものであるとすれば、天幕が七本の空想樹の樹枝である(ロストルームブックレット)と共に、アトラスの世界樹が接続・構成しているものである(シオン、キリシュタリア)はどれも間違っていないし、嘘を言っているわけでもないことになるのではあと、ロストルームブックレットでもう一つ気になるのが、あのときのロストルームでは「生者の夢、死者の夢、未明の夢の三人の夢が同時進行していた」とされているけど、ブックレットでオルガマリーはこの三者(生者、死者、未明)のいずれでもない「不在の夢」とされている
三者いずれでもないとすると、オルガマリーが収まっていたのは、その三者の夢が重なる「観測者の目」だと思われる。これは、ロストルームのアニメが彼女の視点、ナレーションで進んでいたというメタ視点とも一致するんだが、だとすると、生者がぐだマシュ(カルデアの者の正体を考えればレフもここ?)、死者がロマンとすると未明の夢をみていたのは?となるそういや空想樹との戦闘では、ブルーブックの見た虐殺で使われた樹枝での刺突攻撃は一つも無いんだよね。使わないのではなく、使えないのだと思う
LB5でのキリシュタリアは天幕と空想樹は別物みたいに扱ってるのと通じるふと思い出したが、彷徨海はこのまま大家さんで終わってしまうのだろうか
そういえばペペさんの本名をデイビットが知ってるってことは、ペペロンチーノ名乗りだす前からの知り合いだったりするんかね
ペペさんの反応的に自分から名乗りはしないだろうし>>628
というより、あれがブルーブックの推測のとおり「攻撃」なのかもまだわかってない
異聞帯成立のためなど、なんらかのリソースとして回収した説もある。大奥で攫ったサーヴァントたちを材料に~というのもあったしね>>617
アポ終了1週間後の15日あたりに生放送っていうのが濃厚かな
4月下旬だと間に一個大型イベント挟めそうなくらい間が空いちゃうし今年もGWにコラボ入れてきそうだしでむしろ入るならそこしかないか>>627
もしもブルーブックの世界が、二部序のカルデアのアナウンスAが語った「現時刻での観測結果に■■の発生」によって、ぐだたちの世界が「電磁波が一切検知されません。地球に飛来する宇宙線が検知されません。人工衛星からの映像、途絶しました。マウケアナ天文台からの通信、ロスト。現在――地球上において観測できる他天体はありません」となったのと同じ状態だとしたら
彼のバイクの燃料である太陽光発電を作動させている、昼夜とわず降り注いでいる「太陽光」とは何なのかという疑問が
地球に降り注いでいる太陽光(可視光線、紫外線、赤外線など)は「電磁波」。ブルーブック世界も樹枝による膜に覆われることで地球が孤絶した存在になっているなら「電磁波が一切検知されません」という状態のはず。あの白紙化世界に降り注いでいる「太陽光」は何なんだ?>>634
たしかに、太陽光発電の原理が光のエネルギーを電子に吸収させる光電効果を利用して電力を発生させることなので、バイクが走れているのだから、ブルーブックが認識している「太陽」は何らかの光(特定の波長をもつ電磁波)を発生させているものであるはずなんだよね
天幕にさえぎられ、本来の太陽光が届かない状況である以上、その「光源」は樹枝の膜の「内側」にあることになるわけだが……
あと、この謎光源による「太陽光」が昼夜問わず降り注いでいるというのも気になる。昼夜は地球の自転により生じるもので、この自転を停止させるというのを、型月ではMBACCで真祖アルクェイドがやろうとしていたそうなんだ
この真祖アルクェイドは「原初の一(アルティメット・ワン)」と呼ばれていて、自転を止めようとした理由は「どうせ他の者に壊されるのなら、私が先に壊してしまいたくなった」(シエルいわく「自.殺」)
で、その自転の停止を実行しようとした際に彼女は「星よ、その回転(いぶき)を一時休めて」と言っている。地球の自転=地球(星)の息吹、呼吸とするなら、自転が停止していると推測されるあの白紙化世界で星は既に呼吸をしていない、つまり死.んでいる?
カルデアの者の「どうあれこの星は救えまい」、ダヴィンチちゃん(小)のマテリアル「この星はじき臨終する」と、色々それっぽいことは言われているが、白紙化世界はオーバーカウント1999(星の死)が発生した世界なのかね
過去スレで、異星神の目的はこの星の頭脳体の作成じゃないかと言われていたのが当たっていたら、そのつくられた星の頭脳体が停止させた可能性もあるがライターが光が電磁波の一種と知らなかった可能性も十分考えられるのがな…
例え自転してても
何処だろうが光源からの光が常に一定なら
その時点で昼夜の基準がわからなくなると思うの
(せいぜい時間からの推測ぐらい)
そもそもブルーブック移動してるのに場所によっての光源の量が変わってない辺り
自転していないだけでは説明がつかないと思う単純に考えるなら「樹枝自体が発光している」とかになるんだろうけどなー
北米版でアナスタシア配信されたんだな
>>638
それなら「空のあちこちが発光している」というような状態にならないか
ブルーブックが光源を「太陽」、降り注いでいる光を「太陽光」と認識している以上、光源は少なくとも一ヶ所だと思うんだよねギリシャ語のアイテール(エーテル)は「つねに輝きつづけるもの」を意味してるらしいんで
大気のエーテルが光ってるんでしょきっと(適当どうだろう
明るくて青空が広がってれば例え光源が視認できなくとも
降り注ぐ光を『太陽光』と認識--
というかそう表す以外は出来ないんじゃないかな
それ以外の言葉を人類は持っていないわけだし
あとあんな遮るものの無い世界で暑さも眩しさもブルーブックは言及してない(感じてない?)辺り
明確な光源は存在せず
遍在した光が常に降り注いでいるって感じじゃないかな
イメージ的にはサモンナイトエクステーゼの舞台世界
あそこ確か月も太陽もない白夜の世界だった気がするしそもそも「一切の電磁波が遮られた」という状態を青本は正確に把握してたっけ?
その前提知識が無ければ上から降ってくる光はとりあえず太陽光(らしきもの)という認識になるだろう
たとえ光源がはっきりしなかったとしても- 644名無し2020/03/28(Sat) 10:46:38(1/6)
このレスは削除されています
- 645名無し2020/03/28(Sat) 10:49:36(2/6)
このレスは削除されています
- 646名無し2020/03/28(Sat) 10:51:42(3/6)
このレスは削除されています
ORT落ちてきたの南米でそのまま眠ってた訳だし、ペルシア起源のゾロアスター教のアフラ=マズダだとはちょっと無理がある
- 648名無し2020/03/28(Sat) 11:19:15(4/6)
このレスは削除されています
- 649名無し2020/03/28(Sat) 11:19:47(5/6)
このレスは削除されています
キリシュタリアは「正解を選んだ者は人類にはいなかった。」って言ってるよね。
もし、アフラ=マズダーが異星の神なら、今もゾロアスター教の信者は存在するのに
ただの一人もアフラ=マズダーを信仰した者がいなかったかのような書き方をするのは失礼じゃない?- 651名無し2020/03/28(Sat) 11:59:16(6/6)
このレスは削除されています
何があったんだ…?
ゼウスとかへファイストスとか、オリュンポス神はサーヴァントとしても実装して欲しいけどポセイドン見る限り無理なんだろうな
残念ではあるけど巨大衛星兵器のアルテミス、巨大海洋生物のポセイドン、ときて他の神の真体がどんななのか想像するのは楽しいから良しとしよう>>652
俺たちが知らなくてもいいことだ>>653
ステンノ・エウリュアレーが特例なくらいで神霊は疑似鯖でもなければ厳しそうよね
でもパラスアテナだとか、オリュンポスに連なる前のディオニュソスとか、人としての側面を持ってくればワンチャンあるかもオリュンポスは王が誰なのかおバカな俺では全然予想できない
ギリシャだからってゼウスは安直すぎるだろうけど、だからと言って他に思いつかない>>607
魔術基盤の方だったのね>立て直すの
それでも、案そのものはあんまり変わらないというか近くなったというか
信仰に近いのならばその信仰を科学を使って補強するみたいなことがキリシュタリアには出来るのではと期待されてたと思った
何となくだがキリシュタリアはテクスチャに干渉するレベルの何かを出来る、魔術基盤の設定周りを聞いてるとそんな感じのようにも思えるがこれもはや魔法の域にも思えるしなぁ
そこまで行くと惑星轟とまではいかずに封印指定に行くのかも?とも思うしそうでなくても厄ネタとして扱われて至宝なんて言われなさそうだがどうなのやら
それかホームズがルーラーになった理由でもある「むやみやたらと解明させない」っていう奴の中にテクスチャ関連のものがあってキリシュタリアはテクスチャそのものを破壊せずに書き換える程度に収められるくらいに解明してその知識やらを再現性含めて広めることが出来ると思われたのだろうか?
こんなこと出来るなら抑止力に消されそうだが秘匿者の意味合いも抑止力に消されそうなのに消されない者という意味合いもあれば通じそうではあるがどれほどあり得る設定なのかエイプリルイベとはいえアトランティスに桜要素持ってこられるとキリシュタリアの名前の考察思い出して不安に駆られる…
オリュンポスでBBが空気読まずにチート三昧して台無しにするだって?
https://news.fate-go.jp/2020/0402nico/
来週水曜19:20から生放送だー!!!!やったーー!
桜が満開になる時期にきてくれてマジ楽しみー!!!え?桜もう散りそう
>>657
>何となくだがキリシュタリアはテクスチャに干渉するレベルの何かを出来る
>魔術基盤の設定周りを聞いてるとそんな感じのようにも思えるがこれもはや魔法の域にも思えるしなぁ
世界(テクスチャ)を変える魔術というと、「魔法に最も近い魔術」とされる固有結界がある
士郎(アーチャー)やネロ・カオス教授が使ってる魔術。術者の心象風景を現実に顕現させる魔術で、精霊が使う空想具現化の亜種、本来は悪魔が持つ異界常識だったとか
与太イベだが、バニヤンが持つ内的世界、今も彼女の内に在り続けている固有結界の世界は「生命が存在し自我を持った人々が暮らしている、夢や幻想ではなく確かに存在する世界」だった
この固有結界は「魔術理論・世界卵」により「内と外を入れ替える」ことで展開するらしいが、そういえばアナスタシアが二部序でカルデアスを凍結する際に「まるで巨大なイースターエッグ」と言っていたね
オリュンポスの配信日とは微妙にずれるが、来週の日曜日(12日)は、リアルでイースターキリ様って公式のプロフィールで天才だけど魔術系統が天体科だから机上の空論として扱われ危険視されなかったって言われてた気がするんだけど何で天体科だと机上の空論扱いになるんだろ
固有結界は継承可能
獣王の巣を一般人も継承して使えるから世界卵を誰かに譲れば使い手の心象風景と違ってても使えるだろう>>663
1.5部の剣豪で天草(妖術師)が彼の固有結界「島原地獄絵巻」を展開させる際に「サタンより賜りし術式で、本格起動を果たすがよい」と言ってるんだよね。おまけにそのとき「空想の根が落ちる」とも言っている
固有結界は「本来は悪魔が持つ異界常識」で、サタンは天草が信仰するキリスト教では「悪魔の王」なわけだが
固有結界は現実に顕現した個人の心象風景という「異世界」であるため抑止力からの修正がかかり、そのため維持には莫大な魔力を要するので大魔術師でも数分、死祖クラスの死徒でも数時間しか維持することはできない
もしも、理論としてはあり得るけど、実現するための莫大な魔力を何処から調達してくるんだということで、「机上の空論」扱いされていたとしたら>>666
そこはSNからして、佐々木小次郎という、創作上の存在で実在しない、とした上で理屈付けて登場させたという経緯もあるし、何かしら考えてそうだけどね
全くのノータッチならともかく、体験イベントでその辺に触れたりもしたわけだし>>666
それこそ今の時間軸では辿らなかった平行世界の過去、特異点や異聞帯なんじゃないんですかね
神話テクスチャが現在では後も形も無いように、有り得た過去が現代の認識で作り替えられたように
未来が木の枝のように分岐するのと同じように、なにかが創作された時にその創作が事実であったと仮定する過去も根として分岐するってことじゃないかと俺は思ってる正確には州によって違うみたいだけどオーストラリアではブルーブックと呼ばれる母子手帳がもらえるらしい
デイヴィット・ブルーブックはオーストラリアから出発したようだし、名前の元ネタはこれかもしれない
あと地球の裏側を調べられるサイトで知ったんだけど、大西洋異聞帯の裏はオーストラリアのニューサウスウェールズ州あたりになるみたい
何で裏側って言われたら思いつかないけど関係はありそう
それとブルーブックは樹による襲撃が何年に行われたものか明言してないのが気になる
実は樹の根による虐殺はこれから行われることだったりする?異星の神も降臨しそうだし…読み落としてたらスマン>>670
へ~。
オーストラリアには地球のへそがあるから、そういうのも関連があるかもしれないね。人類の正解の選択というのが気になるかな。
人類は正しい選択をしたことがない、つまり正しい選択をする能力がないことになる。
これは人類という種に共通する本能に問題があることを意味しているのではないか?
もし、そうであるならば、
「人類の本能は、助けあい、認めあい、コ○しあうこととコヤンスカヤが言っていることから、これらの中に間違いの選択をさせるものがある。
他の異聞帯をキリ様が認めていることから
7つの異聞帯には、それがない。」と考察。
3つの本能の中で間違いをおかしそうなものは、コ○しあう本能だと個人的に考えているが、根拠はない。
ただ、第1から第5のアトランティスは、人理の英雄、またはカルデアが突入するまで、コ○しあいをしたことがないと推察する。
1では強者が弱者を蹂躙したことはあっても、弱者が強者をコ○したことはない。
2も巨人から人はあっても、人から巨人へ被害を出したことがないし、人同士もないだろう。
3は朕しか人がいないから、物理的に不可能。
4は神ジュナの淘汰、矢尻を落とす獣の襲撃などがあっても、耐えてるだけだった。
5も狩りはあっても、コ○しあいはなかったと考えられる。なぜなら、軍師である異聞帯オデュッセウスが戦いや冒険、人の意思の強さを知らないからである。
まとめ
人類に間違った選択をさせないために、キリ様はコ○しあう本能がない世界を作ろうとしているかも?ぺぺさん、リンボのアレ本当に本当にありがとう!
いずれ退場する運命であってもせめて望み通り冠位彼氏のいる世界で退場してほしいクリプターってキリシュタリアからしたら本当に掛け替えのない仲間だったんだろうなって
たとえ覚えているのが自分だけだったとしても今クリアした
やっと6章のタイトルわかると思ってたのにー!
最後のリンボ的に6章の前にCCC大奥みたいな実質本編イベント挟みそうだな…イベントでビースト消化かなぁ
キリ様とゼウスの聖戦が見たかった!めっちゃテレビ映えするでしょ?!
異星の使徒の話もここでしていい?
いいんじゃない
ブルーブックは普通にブルーブック計画から取ってきてる気がする
>>690
キリシュタリアは元々は自分がダメならデイビットに期待してたしコインの裏表の関係みたいなぺぺさんどうやって異聞帯を移動するつもりなんだろう
コヤンは使ったしそもそもあれ一度きりだし仏パワーでなんとかなってるとか
ぺぺさんもドリフトできるとかキリシュタリアの固定デバフが意味深だったな…
エルサレム以降のスキル効果が無かったりフォウくん1部のころはマシュ以外の前には滅多に現れなかったようなことドクターに
言われてたけど
カドックに鬱陶しく思われるくらい付きまとってたんかいw多分ドクターの前に現れなかっただけなんだけどドクターはフォウ君が滅多に出てこないと勘違いしてた
>>693
ブリテン異聞帯とオルガ神が敵対してるからそのドサクサで侵入するとか?>>699
5章まで来て、1人だけあきらかに情報が少ない、素性も分からないデイビットはなんなんだろうな。
物語の核心に迫る存在なんだろうか?>>699
・Aチームの人理修復エピソードの中でキリシュタリアとデイビットとの思い出だけが省かれたこと
・その上でキリシュタリアから出たデイビット評はかなり高いこと
上の二点の間にある余白が何なのかモヤモヤしてたけど
デイビットのみキリシュタリアの手を借りずに単独で人理修復したのなら納得できる
フォーリナークラスに関する追加情報があるのかと思ってたけど意外なほど無かったね
やっぱ今後の後半から語られるのかね>>690
道半ばでシんでも、と自分が敗北した状況でもデイビッドの生存と活躍を信じてる謎の信頼関係があるんだよねこの2人。
ぐだをデイビッドが言った通りの人間だ、とキリシュタリアは言っていたけど、いつの間にデイビッドはぐだの人間性や戦いの姿を知ったんだ?
最初の会議の頃には『武器を持たずに戦場に行くなんて』とあまり知らなそうで、直接会ったのもインドの一瞬だけどロクに話しもしてないのに。
可能をやり遂げる・不可能を具現化する、金髪ロン毛・錆びた短髪、優雅で中性的な貴族風・傭兵上がりっぽい男性的な容姿、君主・追放者。何かと対照的。
『繊細な感じ』とデザイン注文があったデイビッドも今回のキリシュタリアのような事件、もしくは事件後のキリシュタリアと出会い大きく変わっていったのかな。>>697
よくよく考えると本編前のロマンってダヴィンチちゃん以外誰も信頼していなかったからなぁ
猜疑心の塊みたいなロマンにフォウくんは近づきたくなかったんだろうねキリ様はベリルに裏切られはしたけど最後までAチームの皆の事愛してて辛い
そしてそのAチームのぺぺさんとベリルが次の章で殺し合いになりそうなのがさらに辛い>>699
カドックが見つけたパスワード「KKOAPBD」これが表や他スレで考察されてるように、K(キリシュタリア)が最初に来てるから蘇生順に頭文字を並べてるんだとしたら、デイビット(D)も最後だが一緒に旅していることになる
あと>>690について表の方で
キリシュタリア:「ワイバーンだ!」発言や臆病、軟弱というカイニス評からロマン(ソロモン)
デイビット:ペペさん救助の際の一瞥からゲーティア
に重ねられているとしたら、ゲーティアは本来はソロモンが自分の「死後」も人類を見守るために遺した魔術式の集合体という関係性を
キリシュタリアは自分が道を失ったら後を託すのはデイビットであるということに重ねているんでは?というのが気になってる
デイビットがデイヴィット(ブルーブック)と同じように見たものを忘れない(忘れられない)超記憶症候群の持ち主だとしたら、ゲーティアが人類を観測し「見守る」存在だったということとも重なるし>>678
そのシーン、蘇生のための人理修復シミュレート中はカドックと「これはロックだ!」とか仲良く言い合っていたんだろうな……と思うと何とも言えない気持ちになる追記。マシュの休憩室での思い出で、キリシュタリアとデイビットは「神話」について「討論していた」
これも、人類の悲劇を観てしまったゲーティアがソロモンとのやりとりの末彼に反感を持ち、この知性体(人類)は「神の定義すら間違えた 」としていたことと重なる可能性ロンディニウムの滅亡だけデバフだったが
4章何があったんだろうな>>709
多分ベリルが魔術王側についたんじゃないかなロストルームの色分けについて
デイビッドが一番左で濃い青と青で色分けはわかるんだけど、他のクリプターの法則性が分かんない真面目に天然ボケのキリ様とツッコミ常識人のカドック君て相性いいよね
なおカドック君の胃へのダメージは考慮しないものとする>>711
オリュンポスが終わったら分かると思っていたのにクリアしてもさっぱり分からんよね>>703
このシーン初見で幻覚かと思ったぞ…オリュンポスでキリシュタリア→オルガマリーの評価あるかなって思ってたけど、無くて残念
ヒナコがアレだってバレたのは彼女の素晴らしいマスター能力(笑)で敵と一緒に自爆からの再生を見られたとか
>>712
「カルデアに来なければ、13番目の学科を創っていた」
「衰えていく魔術基盤を立て直すかもと、全派閥から期待されていた」
アトランティスで出た、「時計塔の至宝」とされた理由であるこの二つの詳細もわからんかったのがな。まあこちらはもしかしたら「二世の冒険」シリーズで回収してもらえるのかもしれんが
というか、カイニスの前で脱いだときの「テメェらの一大宗教なら、もっとらしいたとえがあるんだろうな」という言葉、この「一大宗教」の教えが型月では世界最大の魔術基盤としても機能しているということからして、やっぱり名前、原罪を持ち去った人と重ねているよねアニ厶ス アニマスフィア
アニマ アニムスフィア
多分宇宙回路を反転させてるんじゃないかキリシュタリアとカイニスも良いコンビだった
クリプターと持ちサーヴァントは基本相性良いよな
スルトに割り込まれなければオフェリアも...>>712
たしかに師弟関係の詳細明かされなかったのは地味に気になる
推測なら、なんらかの取引で回路の引き継ぎを了承させたとかかな前の時からわかってはいたがやはりなんらかの混血っぽいね、ベリル。アフロディーテが人間扱いしてたのは、「誤差の範囲(薄すぎるか、そもそも差があまりない?)」なのか「神でも見抜けない細工」があるのか
もはや疑うまでもなくやべえメンツなのはもちろんなんだけど、キリシュタリアがきちんと一人一人で対応違うというか、相手ごとの飛距離がなんか良かった
オフェリアに叱られながら旅する天然男子ってなんか好き>>726
飛距離じゃない、なんて誤字するんだ……キリシュタリアが他のクリプターを蘇生させる際の試練として特異点の仮装シミュレーターみたいなのを体験したらしいが、それの情報を異星の神はどうやって手に入れた?
2部序章にて査問会として訪れた魔術協会の面々も信じきれないと言うほどで、後にゴルドルフが実感したものとしては攻略すれば実物としては残らなくなる特異点の記録をどうやって
カルデアス=異星とするならば、カルデアスを通して特異点を観測したことの情報を取得できるが>>729
別カットだと濃い青がデイビッド
濃い青と青がキリ、ペペ、芥
赤と青がオルガ(ベリル?)
赤がベリル、カドック、オフェリア
ほかのシーンもあるかもしれないけど
左にいくほど今回の事件の真相に詳しい感じ?>>732
比喩表現と捉えていいんじゃない?
「日本の夜明けぜよ」って言われても、「夜明けは明け方の時間帯の意味で~~」とか突っ込まないでしょ突入組ってマスター無しで勝手に7騎も召喚されてあそこまで色々できるんかいってなんか笑ったわ。ほんなら他の特異点でもやっといてくれや
>>736
あれは汎人類史の抑止力が送り込んだものだからマスター必要ないの仕方ない。
本当はアトランティス時点でもっと多かったけど霊脈潰しや敵の猛攻、どうにかオリュンポスに着いても神々のスペックでやる気なくして退去したりと減りまくって7騎しか残ったけど全滅してるんだからたくさんいればいいってもんじゃないと思う。抑止力ってエミヤみたいな抑止専用鯖いると思ってたんだけど、好き勝手ポンポコ呼べるの?つかこの異聞帯って数万年続いてるのにたまたまカルデアが乗り込もうって直前にちょうどよく洗脳効かない&ローマに縁のあるカリギュラとメカに強い近代三人組召喚して準備してくれるなんて随分気が利いてる抑止力だ
抑止力は英霊ならなんでも呼べるけど雑用だと英霊側が拒否するからなんでも言うこと聞くエミヤが使われるんじゃなかったか
位が低い英霊ほど雑用に駆り出されるとSNで言ってた記憶
エミヤは本当に緊急性がなくて民間人掃討とかの誰もやりたがらない雑用専門ベリルとキリ様が仲良く出来ていたのは「適切な距離があった」「(第一部は)明確な危機(狩場の)なので仕方がないからやる」なんだと思う……
その一方で、「なぜかデバフのロンディニウム」「みんな半分も無理だった」ってあたりから、魔術王でやっぱ「そこまで義理はない」って思ったんだろうか?
キリ様の信頼が「なまじ知らない面まで知ったがために空回った」のか「なにか致命的なメンタルの弱点」があるのか
もしマシュを見ての反応なら、「自分以外の混ざりものを見つけて興奮した」みたいな動機もありそう。喜んだとかいうより、悦びベクトルで
っていうかマジの混血なら多分宝具軽減バフとか持ってくるんだろうな荒野の焚き火の荒野ってどこなんだろうな
>>735
あれは型月の星があらゆる命を使って夢見るように、カルデアスが藤丸と特異点のデータ・強制インスコされたオルガマリーを使って夢を見た(シミュレートした)んじゃないかな終盤でキリシュタリアが言っていたデイビットの藤丸の評価が気になる。
どうやって、デイビットは藤丸のことを知ったんだ?
生き返ってから知ったとしたら、キリシュタリアの話し方に矛盾が生じてしまうし。キリシュタリアが攻略した特異点シミュレートが全部イベント特異点ならどうなってたことやら
>>745
あれ扱える存在現状のfgo世界にいると思えないからなあ>>745
そういえばそれまだ切られてなかったな、と思ったけど南米の空想樹って空を覆う枝と繋がってないっぽいんだよな…アトランティス冒頭のクリプター会議であの枝の恩恵を受けられるのはアトラスの世界樹だけだって言われてたし
というかよく考えると2部序章のクライマックス、シャドウボーダーでカルデアを脱出して走ってるあたりで人工衛星との通信が途絶してたし、あの時点で枝幕あった可能性もありそうだよな>>705
ベリル・ガットよ念仏は唱え終わったか
ペペは貴様を許さない
ぺぺは貴様を逃がさない
さあ、散らしてもらおうじゃないか
墓前に手向ける赤い花を・・・
になるのかなー>>746
『人類の未来なんてものを背負わされた上で、そう戦い抜いたマスターがいた』
って第1部の様子を見ていたような言い方なのが本当に謎>>751
デイヴィッドと合流した時には、「人理修復? もう終わったが」とか言われたかデイヴィッドは元々生きていたか横で何もしなくてもデイヴィッドが一人で全部やっちゃったとか異星の神がキリ様以外虚数に沈んでたのは確認してるし言峰も異星の神はキリ様以外救ってなかったみたいなこと言ってたから実はデイヴィットが生きてたオチは多分無いんじゃないかなぁ
ややこしいけどクリプターの方はデイビットだぞビット
バイク乗りはデイヴィット・ブルーブッククリプターのデイビットはダビデ由来(David)じゃなくてDaybitとかいう謎の綴りなのだと意識すると間違えなくなる
デイヴィッドとの記憶がないの、デイヴィッドとキリ様で示し合わせた結果なんじゃないかと思ってる。
異星の神がカルデアス周りなら、キリ様の人理修復シミュで能力を発揮すること=手札を見せること、な気がする。
キリ様がどこまで知ってたか分からないから何とも言えないけど、後を託すほど信じてるにも関わらず思い出がないのは、そういうことではないのかな。人知れず他人を救ってもそのことを当人に伝えなかったところや、
周りが幸せになっても自分だけは取り残されるという結論を選んだあたりで
閻魔亭のお爺さんを思い出した。
閻魔亭イベだとだと最後に紅閻魔とお爺さんは再会したと思うんだけど、
主人公とキリシュタリアもいつか(幻でも)再会できたらいいな。
いや、望み薄か…>>758
カイニスが何もかもやり終えたらやって来いって言ってたのはそういうフラグだったりしないかなーとちょっとだけ思ってるキリシュタリアは自分が美しいと感じたものに為に進み続けた強い人だったけど
でも全ての人が彼と同じものを美しいと感じれるかは別問題だったんだよな....unidentified flying object(未確認飛行物体)
=UFO
➡︎U-特異点F-Olga(オルガマリー)
みたいな言葉遊びとか>>745
可能性としては、
・ラスボス
・隠しボス
・黒幕
・元凶
・ラスボスより強い幹部
こいつら全員と戦ってやっとグランドフィナーレ?という展開かな?>>751
>>757
表の方で言われていた、パスワードの頭文字の並び順的に一番最後になるデイビットとの旅だけは、キリシュタリアの方が途上で倒れてしまった説を推したい
もしそうなら、デイビットだけはキリシュタリアとの旅を憶えていて、かつ、今回の章でキリシュタリアが共に旅したAチームの仲間が倒れたと思しき特異点の記録にある思い出をスキルにしていたように、彼との思い出に由来するスキルを持ってる可能性があるんだよね
キリシュタリアは、異星の神によるこの星の支配は防がなければと思っていた。自分がそれをできなかったときに代わってやり遂げてくれるのは、ぐだかデイビットだろうとも
異聞帯は異星の神を受け入れる法則を築きあげるためのものだが、予想されているように南米の異聞帯が恐竜人間の文明、その法則に則った世界なら、汎人類史で恐竜の大量絶滅を引き起こしたのは「隕石の落下」。キリシュタリアを象徴する魔術は例の理想魔術による惑星轟今回の空想樹のマゼランって名前が引っかかるんだよね
多分異星の神の本命だから銀河系に一番近い銀河の名前なんだとは思うんだけど
実は今回なくなったの大マゼランで、どっかに小マゼランが残ってたりしないかなキリシュタリアって本当に根っからの性善説な人なんだね
彼から見た視点や語られた者たちは誰も悪くなんてないようだったもの
ベリルやデイビットもだけど前所長や主人公に対しても称賛や良い印象の部分しか出てこなかった
実は黒幕なんていなくて誰も悪くはなくて諸悪の根源なんて本当はないんじゃないかと思っちゃうくらい
前所長の目論見も彼を襲おうとした人物とその動機も更に疑問が増えたすまん前所長はオルガマリーだな
マリスビリーのことです>>721
らっきょで魔術詠唱の解説してるけどキーワードさえ踏んでればあとは好きな文言で大丈夫
長く陶酔しやすいほどトランスが高まって強力になるけど
無限の剣製は10小節(テンセコンド:10秒かかる)の大魔術だけど最低5小節とも解説されてる
要はキリシュタリアの意地が力を絞り出すために口から出たのでは>>765
第五異聞帯のキーワードが二重性・双子・親子だったぽいのでマゼランも「大小合わせてマゼラン星雲」的なサムシングなのではキリ様「見ているが良いマリスビリー・アニムスフィア
貴方の机上の空論は…私が実現させて見せる」
個人的にかもだが、現状だとまだこの描写は
消化&昇華しきってないと思う。
そも大令呪もだが事象としての異星の神が
事件簿での見捨てられた計画の申し子としての
資質とレフの鬱憤晴らしとのコンジャクションというか
偶発的に生まれたのか、それとも完全に理論通りなのか
(FGO世界では大聖杯と資金という前提をクリアしてる)
【ヒトを神にする】という一点では統一性すら感じるのだが>>720
そういやキリシュタリアには特異点Fの記憶はないんだな…>>772
実はペペさんは密航してるに一票>>764
キャラデザの高橋先生いわく「初稿時は勘違いして腹筋丸出しの野生児を提出してしまった」そうだから、彼の設定的に戦闘力はかなり高い可能性がなきにしも…デイビットのいるロストベルトは名前隠れてるけど○○樹海○○ タイプ・ヴィーナスとかかな
>>772
ペペさんには神足通あるからな
神足通って瞬間移動だけじゃなくて影分身と壁抜け、空飛んだりできるからね
ついでに神足通で梵天の世界に行けたりする
地獄界曼陀羅がどんな曼陀羅なのか分からんがペペさん地獄界曼陀羅で待っててもおかしくはないベリルはキリさんの回想含めて素性が結構判明したけどデイビットは未だ謎な部分が多いな
寧ろ増えた>>781
一度上昇してから下降らしいので、イメージだけど、元来は「現在のサーバー(世界)からログアウト→別のサーバーに加入」する感じっぽい?
元居た世界からは永久アク禁食らいまくるが、時と場合によっては再度アクセスできる?(剣豪世界とかは「正式なサーバーじゃない」からかもしれない)
しかしアク禁食らいまくって参照する「別のサーバー」がないので、「無理やり元のサーバーに戻される」結果が異聞帯移動みたいな感じ……のはず。再度ログインするたびに復活地点が違うので、その意味ではたしかに結果的なノーリスクな移動ではある。水着バレンタインからしてある程度任意に操作できるようなので、チートバグみたいなものかもしれない。
ゲーム自体のプレイを禁止されない(消滅させられない)のはおそらく、「空位の先にたどり着」かない限りは続行を強制されるから?
元のサーバーはアク禁どころか潰れているんだろう>>779
だけど、マリスビリー黒幕ってのはないような気がしてきた。
クリプターと大令呪を異聞帯のために用意してたんならそれもあり得たんだけど、キリシュタリアに、いざとなったならこれで世界を救えっていっていたあたり、大令呪は本当に人理修復のためのものだっただろうし、そもそも、大令呪がそういう類いのものなら異星の神に使えるはずがないと思う。
まあ、結局、大令呪がなんなのかもよくわかっていないんだけど。
クリプターにしたってキリシュタリアが謀反するのなんて付き合いの長いマリスビリーならわかってて良さそうだし、そんな相手をわざわざ利用するかな?>>782
オリュンポスのお陰で武蔵の世界が異星の神によるシミュレーション世界の1つとかいう可能性が高くなってる気がする
そもそも特異点が、「ゲーティアが聖杯を置いたから特異点になった」のか「特異点となる予兆がある場所にゲーティアが聖杯を置いた」のかも明らかではないはず
ゲーティアが言ったのは人理の焼却起爆点を作ったというだけで特異点を作る能力は持ってないし、特異点もFが出きる前まではそうポンポン出来ているものでは無かったみたいだし(観測できてなかっただけかもしれないが)、何かしら特異点ができる原因があるはずなんだよね
その答えとして、ビーストⅦの異聞帯シミュレーションとかいうほぼ新しい世界を作るに等しい能力の影響なのではないかとキリ様の人理修復でデイビッドだけいないのはもしかするとそもそも爆発でやられていないのでは?
ケツァルコアトルが話していた伝承保菌のこともあるし南米はサイヤ人並みの強さの人間がゴロゴロしてるのかも言峰は大令呪がある限りその存在全ては異星の神のものって言ってたよね
なのにキリ様曰くマリスビリーが用意した物
やっぱり両者は何かしらの繋がりがあるのか?>>785
世界創造能力かそれに類するなにかだとしたら、たしかにヤバいな
一部の出来事を「予想外だけどまあ計画に狂いはない」としていたのも、各特異点が余波と考えれば説明付けられるね
絨毯(テクスチャ)弄ってたら、なんか妙な皺ができたとかありそう。
しかしすまん、国家元首とかの発想がなんとなくCivilizationとかのゲーム遊んでそうなイメージを想起させる……あるいは実際、ゲームみたいなノリだったのかもしれない
こうなるとUに「User」の意味があったりしないかな、なんて妄想もしちゃう。なんとなく言動もアレだったし、「ユーザー名:オルガマリー」がバグったとか。まあこれはないかなあのクリプターに見られる事前提のテキストファイルは何のためにあったんだろう
一応あれ書いたのキリ様だよね>>792
あれ見て地球の未来がないからカルデアスが灰色になったのではなく、カルデアスを灰色にしたから地球の未来がなくなったんじゃないかって気がしてきた>>788
個人的に、魔術世界の家格の高い家は、京都における『老舗』の定義と似たようなものをイメージしてる。>>790
そういえば、
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その6【FGO考察・雑談】の751〜757前後のコメにて、与太話の延長レベルだけど
ムーンライト・ロストルームからの所長考察があったけど。一致はないにしろ、何かしらカスるものもあるのかしら?
https://bbs.demonition.com/board/3840/世界創造と言えばまほよの有珠もワールドメイキングが可能だときのこが言ってたはず
物語をもった固有結界というのが世界創造に近しいか同じ物なら演算力次第で宇宙をつくれるだろうな>>790
いつ見ても、その、何というか
すごく……台無しです……(ピンチ感が)>>786
このジョークって思いついたことをただ口にしたんじゃなくて
ロックが好きなカドックならウケるじゃないかと思って言ったんじゃないかと思った。
カドックのリアクションで直ぐに誤魔化すキリ様が少し寂しそうに見えた。
この辺の描写って人理修復のシミュレーター内ではAチームで互いにジョークを言い合えるほど良好な関係で、生き返った後もキリ様はAチームに同じような(対等な)関係を望んでいたけど
異星の神の使徒であるクリプターとしては同じような関係を築けなかったことを暗喩してるんじゃないかと思った。
「叶うならAチームと一緒に~」の言葉にはそういった無念も含まれているんじゃないかな>>794
物騒な所は物騒なんじゃね?少なくともキリシュタリアが住んでいたエリアはそんな感じだし。「オルガマリー」がそもそも獣の名前、もしくはなんらかのもじりなんじゃないかな
マリスビリーに語感が似ているし、女性的な名前の組み合わせだから受け入れられただけで、「オルガマリー・アニムスフィア」が実はがよほどおかしな名前(作中でも)で、子供に「ゴジラ」と名付けたみたいな。
それが松井秀喜の身体に宿るから、「ゴジラ(松井)かよwww」となっているだけとか時系列や年代的に同一人物はないだろ
双子神と破神双子のように対比だと思うわ
美しい物に出会えたか出会えなかったかの分岐でさ
アルトリアに会った士郎と遭わなかった士郎みたいなもん>>794
燈子さんが使い魔にしてるルゥ=ベオウルフが最上位の金狼で神秘が3000年クラス
ベリルは少なくとも家族、群れを成すことがあるため恐らく金狼ではない
事件簿のスヴィンは獣性魔術使いであって人狼ではないため、他に出てきた人狼はFakeのジェスターのスロットの1つとしてくらいで情報無いので寿命は分かりませんね!>>801今見てきたわ。ヒェッてなったし、もしそうだとしたら辛すぎる
6章が「星の生まれる刻」だけど
この星ではブリテンの滅びはどうあっても確定だから
新しい星を作ってそこでブリテン築けばいいんじゃねってなってる異聞帯の可能性
空想樹が干からびてるってのはその為のエネルギーにするためとか絵柄もあるんだろうけどベリルがキリシュタリアよりそこまで年下に見えん…同年代か年上くらいに見える
>>807
当時のキリシュタリアの年齢以外言及ない
何年前かも不明だしさらにいうなら少年の年齢自体も不明
栄養状態考えると実年齢は年上でも見た目は年下に見える可能性もありそうだし
ただぐだとの決戦でぐだ相手に「年上のマスター」と言っているので
キリシュタリアの年齢はぐだ以上ゴッフ以下だと思われる事件簿でゴッフの子供時代出てなかったか?
事件簿が2004年とするとその時にキリシュタリアが10代半ばだとキリシュタリアの方が年上にならない?>>811
2018年で19歳〜27歳なら
・19歳だと引く4で2014年
・27歳だと引く12で2006年
キリシュタリアが15歳の時期は2006年から2014年だよブリテン異聞帯について想像を巡らせると安直に考えられるのが、ベルセルクのロストチルドレンに出てくる血腥い妖精が跋扈する異聞帯になる
悪意マシマシの妖精だろうなぁ
汎人類史の物や百貨店とかそりゃもう悍ましい事になってそう>>721
通常の詠唱「天体は空洞なり、空洞は虚空なり、虚空には神ありき」が
このときは「天体は空洞なり、空洞は虚空なり、されど虚空には星ありき」で
天体=星だとするなら、天体(星)の空洞の虚空に星があるという入れ子構造のようなことになってる。「されど」と逆接(それまでの文章の意味と相反する内容であることを示す)の接続詞が付けられているのも気になる
>>723の言うようにアニマ・アニムスフィア→アニムス・アニマスフィアで「反転」しているというのは「されど」と逆接がついていることとも一致している
天体(星)の内部に星があると「反転させる」というのは、固有結界の術式である魔術理論・世界卵が「殻の部分はそのままに内と外(心象風景と現実)を入れ替える」、「魂に刻まれた『世界図』を‟めくり返す”」と表現されていることを連想した他のところでも書かれてるようにベリルは人でなしでいたいってのが七夜とか『アヴェンジャー』アンリ・マユみたいな感じかな。
>>763
もし、同行していたキリシュタリアが倒れた後にデイビットが人理修復を成し遂げたのだとしたら、「私が道半ばで倒れたとき、あるいは道を失ったとき、その後のことはデイビットが正すだろうと、安心していた」というのが、そのままそのことを踏まえての言葉ということになる
同じように信頼を寄せているぐだもまた人理修復を成し遂げたマスターであること、メタになるがきのこがインタビューで、Aチームの中で人理修復を成し遂げられるのはキリシュタリアとデイビットであるとしていたこととも一致今回で事実上クリプターたちは決裂かぁ…
星が生まれる刻
タイトルそのまんまの意味かもしれないけど
アルトリアは良く『星』に例えられるからダブルミーニング的なものも含まれてるのでは?と思ったカドックはカルデア、ペペロンチーノはベリルを追う、ベリルはブリテンで異聞帯側に加担、デイビットは謎。
生き残りのクリプターはこんな感じか。自分の死の瞬間が分かるペペが『諦める』ような瞬間を覆した上に彼をめちゃくちゃ驚かせたって時点でデイビットはただ事じゃないことをやってのけてしまったようだし自力で生還するくらいやってしまうと思う
もしデイビットが単独蘇生したとして現状そのことを異星陣営は全く取り上げないどころかキリシュタリアの功績ばかり語られてるから
異星側はデイビットのことを単にキリシュタリアが助けた奴の一人として認識してるのか?
とにかくデイビットの異常性に関して特別視をしてないのかね?
ペペがあそこまで慕っててキリシュタリアがあそこまで称賛してたような人物が悪い奴だとは思いたくないぜ…単独蘇生は無理じゃないかな
彼らは対価を支払える状態にない、対価を払うにはキリシュタリアがなんとかするしかないよって異星の神から語られてる上に言峰も異星の神はキリシュタリアしか救ってないって発言してるし
それならまだ実は生きてたオチの方が納得できる>>816
天動説と地動説かと思ったわ>>815
そういや百貨店ってスタッフ(=汎人類史の人間)ごと放り込まれてるんだよね
漂白されて人も建物もロクに残ってないこの地球で一体どこからそんな物を調達したのやら…暗黒クリプター会議ももうないんだな
カドックくん フォウくんに懐かれてるんですね。 圧倒的な能力差でも卑屈にはなっても諦めてはいないので、いい意味で比較してますもんね。
冷凍前は朝御飯のベーコン強奪とかしてたのかもしれませんデイビットは悪い人ではないが、ヤバい人かもしれない。
ダヴィンチちゃんが認める天才らしいし何もないまま普通のクリプターとして終るってことはなさそう。>>829
結果は魔術で実現可能なことだけど、
過程をすっ飛ばして結果を出せるとか?
火を使わずに焦げた玉子焼き作るみたいな。ペペさんがキリシュタリアには私でもデイビットでもとても倒しようがないって言ってるから単純な強さとは別ベクトルの能力なんだろう
普通に戦闘力もずば抜けてるけど>>823
実は生きてたオチも、キリシュタリアが「他の6人」を推薦したときに「‟彼らは”対価を支払える状態にない」と答えてるから、矛盾しないか?この話の流れからしてキリシュタリアははっきり「6人」と人数を答えているから、もし1人死.んでなかったら異星神が「あれ?5人しかいないぞ」となりそう
その折衷として、最初は他の者と同様にキリシュタリアが同行していたが、途中で彼の方が倒れてしまったというのがしっくりくるかなと
あと、デイビットは1章冒頭の会議で「作業のような殺.傷行為は、コフィンの中では体験できない感触だった」と言ってるが、これ逆に言えば「作業のような殺.傷行為」以外の体験を、「コフィンの中で」してたってことで
デイビット本人はダヴィンチちゃん(大)のヤバい奴的な評価からして「作業のような殺.傷行為」に興味ありげな様子だったが、キリシュタリアは性格上、そういうことはさせそうにないなと>>832
自分はデイビットも途中で倒れてキリシュタリアが最後まで行ったんだと思う
そうでないとキリシュタリアが彼らを救ったの文脈がおかしくなるし
では何故デイビットだけ回想がなかったかというと
彼だけは覚えていて彼がメインの七章でその回想がくるんじゃないかなと思ってる>>829
定義的には星の開拓者なのではなかろうか自分も異星の神達の発言的にキリシュタリアが途中で倒れたって事は無いと思う
ダヴィンチちゃんが天才と認めてマリスビリーが評価してるような人物だし、神話討論するような仲ならカルデアで交流する内にこいつなら任せられると思うようになっても無理はない…と思う
まぁまだ描写が足りないから何とも…チェンジリングなり時計塔の例の地下迷宮なりで年齢関係はクリア出来ると思うがさて
単に魔女の系譜繋がりとか(なんで時計塔のお膝元に魔女の首飾り持ってる子供が住める小部屋があるんじゃろな?)、キリシュタリアを生かす/殺 すという対比関係とかの可能性もあるがね
>>775
そこは素直に黄金樹海〇〇でいいんじゃない?
ORT登場とざわついてるけど、オールトの雲から来たアルテミットワンとしか言われてないし、水晶渓谷の蜘蛛ではない別個体の可能性があるよね
月姫世界線のORTならそれこそ黄金樹海ではなく水晶渓谷と形容してるはず
オールトの雲は天体群だから個々の彗星ごとにアルテミットワンが存在する可能性があり、月姫/型月世界では別のやつが出て来るのかもしれない
ちなみにシバルバー。邪悪なオリュンポスよろしく十二の邪神が住まう冥界なので7章オラワクワクすっぞあの周辺に物乞いがいる事自体おかしいってならキリシュタリアが何か言うと思うけどなぁ
隠れ家も地下室と思っていたら物置だったらしいし人間の子供ならあるい程度育てた人がいるはずだがそれにしては名前もなく言葉もあまり知らないのは狼に育てられた子的でもありなんとなくミヒャエルエンデのモモも思い出す
ベリルが懐中時計っぽいの持ってるし時間がキーワードになるかもしれない>>836
・推定デイビットが最後の一人
・ペペさんの段階(5人目)でキリシュタリアの体はボロボロ
・ベリルまではなんとか達成するも思い出がデバフなのはベリルだからか、限界を超えたせいか
・ペペさんの時の話から毎回同じ順番で特異点を巡るわけじゃない(ぺぺさんのときは北米が3番目)
・他5人についてはベリルでさえも語ったのにデイビットだけはノーコメント
・クリア報酬が蘇生&旅の記憶と仮定した場合、キリシュタリアにはデイビットとの思い出がないのでは?
→他5人の記憶はあるから自分が道半ばで倒れてもデイビットは蘇生を果たしてるから彼が達成したとの予想は容易
・神話談義で盛り上がるくらいには仲が良好だったろうからハブる理由もない
とかの予想を積み重ねた結果じゃないだろうか
答えは南米で見られるかな…>>838
シバルバーが巨大生物の中にあるっぽいのが気になる>>836
6と7スキル以上の根拠ではないが、ペペさんの話やキリ様側で培っている絆的に(カドックやヒナコなんかがそれっぽい)「七回クリア=七周ではない」と考えているんだ
なので、「キリ様が先に」はさておきゲーム周回っぽく考えると、「ランダム要素などで詰んだ」とかは結構あると思う(FGOでもやたら集中攻撃受けるとサポとかアタッカーが変なとこで落ちたりするじゃん?)
となると「初見落ち」(一人一人でルート変わりそうだし)したキリ様の後を継いで、ってのは異常な仮定ではないかな、と
まあおそらく「思い出作りすることなく、二人でさっくり最後までいけました」か、「キリ様のログイン前にクリアしてた」じゃないかと思うけど>>838 細かい様だが「ロンディニウムの滅亡」ね
デイビットがキリ様の引き継ぎしたなら(対価払えるのはキリ様だけなのにそんなこと出来るんだろうかって感じもするが)それに感動したキリ様が尚更思い出語ったり回想くらいありそうな気がするけど…
あの人Aチームの事本当に大好きだし
てかそのAチーム大好きキリ様がデイビットに関しては何も語らないこと&回想もない事自体が異常なんじゃ無いのか>>847
ネタバレ防止にしても言及が少ない気はするがFGOでは寝かせてた型月作品の重要設定が次々と日の目を見てることもあるからデイビットもその類いのネタバレ案件の可能性があるのかな?
すこしでも語ればどんな奴なのか大体わかるくらいには何かしらの設定露出があるように思える>>849
自分が見かけたのはデイビットがヴィーザルポジになるかも、の説だった。名前の意味が「森」「広い場所」=担当する南米樹海
しかしヴィーザルはインド神話のヴィシュヌにも類似性がある説→ぺぺさん
カドックはキリシュタリアの情報を受け取った→オーディンの息子(後継者)とも見なせる
ベリルに引導を渡すのは同じクリプターの誰かかも知れない。デイビット≠ヴィーザルなら
ヴァーリとともにラグナロクを生き残り、新しい世界を見守る神の1柱となるらしい(wiki)が、ヴァーリ(オーディンの息子)ポジもいるのかなキリシュタリアに話しかけてた光背景(画像なくてすまん)の奴をとりあえず異星の神でみてるってこと?あんな流暢に神をおろした巫女様は話せてなかったから違和感。引っ張られただけなのかな
それと長くなってしまって申し訳ないんだけど、ロンディニウムはともかく滅亡ってのがひっかかるベリルとブリテンの王の関係が厄介そう
妖精の裏切り者として狙われてるのに、「代理として好きに振舞っていい」みたいなこと言われてるとは
そも空想樹なくても成立してる? のに裏切り扱いなのかね? それともしっかり異聞帯としてダメージは受けていて、踏ん張ってるだけとか?
それと本編では至って真面目な使い方だったけど、ギャグにも使えそうなロンゴ。ミニアドの使い方だなって……ユニバースとかで乱用されそう>>820
北米版PVでの英訳を見ると希望の星という意味のstarではなく、惑星としての意味であるa planetで表記されてるから惑星を再誕とかそんなんになるのかな?
それだとゲーティアみたいなことを狙ってるのかな、ブリテン異聞帯を統治する連中はロンゴ地球にぶっ刺して異聞帯繋ぎ止めて空想樹の代わりにしてるんじゃね(適当)
そういえば天体魔術って隕石落とすだけじゃなくてロンゴレベルを防ぎ切るような防壁にも使えるんだな
あんな物打たれたらベリル本人も無事じゃすまないと思うけどよく打たせる気になったな
キリシュタリアなら防いでくれるっていう変な信頼があったのか、もしくは間に合うか分からんがコヤンに助けてもらうつもりだったのか>>846
それだー
謎の高技術道具なのに再登場しないから気になってました。
キリ様 カドックくんにあげたんだ>>829
うろ覚えだけどfakeではむしろ魔法は人の限界を表してるみたいな事言われてたと思う>>852
でも後のことはデイビットが正すだろうと信頼してるんだよね、謎よ>>847
デイビットが「コフィンの中では体験出来ない感触」云々言ってたのって他のクリプターと違ってもしかしてキリ様といく人理修復の事覚えてるんじゃないかな
青本さんも一度見たものを忘れられない能力持っているし、オフェリアの事について思考した時間を覚えていたりするデイビットも似た能力を持っていると思われる
その青本さんとデイビットのつながりを考えると確かにまとめて7章で語られそう
キリ様がデイビットについて語らなかった事と同じくらいキリ様がデイビットを信頼していた理由も不明だから多分そこも7章で語られるんじゃないかなと>>860
・5章前半冒頭から姿を見せない
・ベリルの思惑を察知して空想樹を天幕との接続を事前に断っていた可能性
・4章の登場もペペさんへのお友達感覚も嘘ではないだろうが、インドがダメなことは「四角」へのアドバイスから分かりきってたから、カルデアを観察しに来たのが本命
・察知していたのならキリシュタリアに報告すれば未然に防げたはずだが報告しなかった
→聞かれなかったから、でも成立しそうだけどインド来訪を口止めするあたり別の思惑がありそう
・コフィンの体験と南米異聞の惨状を比較しており、人理修復シミュレーションの記憶がある可能性が浮上
・Aチーム大好きキリ様が唯一語らなかった男
Uの人がアレだからワンチャンデイビットがラスボスでも驚かないぞ>>863
クリプターが敵対しているのは「汎人類史の人理」で、
デイビットの冠位サーヴァントは「異聞帯の人理」に味方している、
という解釈もできる
もしくは利害関係からの一時的な共闘か>>860
ソロモン&ゲーティア風の対比があるキリシュタリア&デイビッドだから、自分を犠牲にして人類を救うキリシュタリアの案に内心反対してたりして。
カルデアの神話討論も、学術的なものではなくガチのネクストステージの相談とか(マリスビリーの人理修復に疑惑を持ってたとかで)。
優れた魔術師の髪や血は強力な素材になるからコヤンあたりが狙うも、寸前でデイビッドがキリシュタリアのイ・タイを回収。で、蜘蛛にボコられたガワオルガマリーが次の器にしようと襲撃し、カルデアが入ったら、ガワマリ&使徒2人vs怒り狂ったデイビッドとの頂上決戦並みの激戦が繰り広げられてるの。>>866
その可能性はあるかもなあ
デイビットはシミュレータの記憶がある可能性があるし
敢えて積極的な接触を避けているのかもな
流石にベリルに離反されてデイビットも…という可能性はまあ低い…か…?と思うし皆こやまひろかず先生のツイッターアカウント
見てみよう 裏話込みでキリシュタリアについて
語られてるので
菌糸類の偉い人もZero以降の
生者の魔術師の扱い…というより正しくは
「メーカーはこう扱うだろというイメージ」
を払拭したかった処もあったのかもしれない
まあ「属性」とか浅い意味合いでの「扱い」とか
超えたキャラクター像になってくれたと個人的には思う。そもそも外界での天才も時計塔では
普通でその中でも頭角表す人材は
世界を変えられるほどの器の持ち主だとか
時計塔の十二君主への評価とか
菌糸類先生の中では 空の境界時代からずっと
時計塔のレゾンデートルは重いものなのだと
解るけれども。
Fate全盛になってからスピンオフも込みで
生者の魔術師はサーヴァントの背後でわちゃわちゃ
やってる人たちって印象になって来ていたからなあ…
冠位指定の謎はまだこれからですし…。焼きバナナペペロンチーノ
そういえばキリシュタリアは時計塔の至宝なんて呼ばれてて、時計塔の数多くの分野でトップレコードを走り、三つの派閥からも期待されてたらしいけど魔術師としての階位はどんなもんなんじゃろ
>>877
左の異聞帯が暖かくて右の異聞帯が寒いとかしか考えられない…>>876
15歳時の回想で、「星辰の加護を与えられた子供。ヴォーダイムの歴史上、最大の魔術回路を保有する魔術師」とあるが、地下室から出ていく決意をしたときに「自分に備わっていた魔術回路という才能が、物理的に損なわれていく」ともしている
理想魔術の仕組みが「惑星と天空、そして宇宙の運営を借り受ける」もので、「星辰の加護を与えられた子供」がこれにより「天体を回路化する魔術系統」のことだとすると
アトランティスでホームズがキリシュタリアに「サーヴァントを滅ぼすだけの魔力量」があったら兆候が記録されていたはずだし、封印指定ものだとしていたが、このときの魔術回路の破損で自前の回路を廻して得られる魔力量が大幅に減少したんだろうか(アトランティス・オリュンポスで理想魔術を行使できたのは、ギリシャ神話世界のテクスチャによるもの)>>874
キリ様限定で執着や殺意を持っていたなら可能性もあっただろうけど、作中で語られたベリルのこいつは殺していい奴判定はそうじゃないからなぁ
なんだったらカドックも場合によっては殺そうとしてたし他の所でも言ったんだけどベリルと少年のペンダントってデザインかなり違くない?
>>874
人理修復の思い出で「理解を深めていくこと・相手の人生を知っていくこと」を楽しかったと言ってて、そこでヒナコの正体やぺぺの本名知ってるあたりこの線は無いと思うけどなあ…。ベリルとのやり取りも相手の境遇が明かされてるから(他と違って気を抜いてない)って感じだったし。>>877
カルデアに執着する相手がいる奴が右、とか?カドックはぐだ、オフェリアはマシュ。
なんか昔見たベリルが執着してたのは実はマシュじゃなくてマシュの近くにいたロマン説思い出した。オリュンポスでもマシュと会って特別な感じの反応なかったし案外あるかも。ゼウスのライフスケールがかなり低いからのキリシュタリアの実際の状態イアソンの見立てが正しかったで異聞帯およびその王がクリプターの人格形成を反映した人選および状態になってる説思い出した。
その場合オフェリアのところにスカサハ=スカディとスルト、二人の王ポジがいたのはスルトは魔眼といういずれ制御の効かなくなる凄まじい、恐ろしいちからの反映だったのかな。オリュンポスは神になって高次元に進化できるけどアトランティスは置いてけぼり
アトランティスの人々はキリシュタリアを救った孤児と同じようにいないものと扱われ人々は神にゴミ掃除のついでに殺される程度な事であっても喜んで自身を捧げる
アトランティスとオリュンポスの構造そのものがキリシュタリアと孤児の構図でやっぱ異聞帯は空想樹のシュミレーションをクリプターの主観で運営したものっぽい>>877
右側でベリルはまだよくわからんから置いとくとしても、カドックとオフェリアの共通点がさっぱりわからん
空想樹、大令呪、才能の有無、異聞帯の状況、生死判定、どれもズレてる気がする>>887
ロストルームのマテリアルによると
生者(藤丸)・死者(レフ)・未明(オルガマリー?)の三者の夢が合わさったのが
本編ロストルーム
だからあのライトはそれぞれの夢が重なっていることを示しているだけで
色分けしているわけではないんじゃないかな
そもそもあのライトこのシーンだけじゃなく全編にわたってるし
常に右から左へ動いているからね>>888
全く関係ないカルデア陣営すら神に進化しかけてたよね>>873
やっぱキリ様周りはきのこが書いてたんだな
他の部分との読みやすさが違いすぎたから予想はしてたけど
6章7章は全部書いてくれないかなあ…遅れてもいいからさ…オリュンポスの人間を神にしてもあまり変わらなそう
キリシュタリア様立ち位置がアナザー主人公、在り方がロマニ(誰にも知られず自分を犠牲にしてでも目的に向かって努力する)、やり方がゲーティア(人類愛、人類の進化)とか言われてて型月セット盛られてるねぇ〜と思った
見知らぬ人に救われてそうあろうと応えたのが士郎を思わせるし、きのこにとっても集大成とも言えるキャラクターなんだろうな
ほんといいキャラしてるよ…竹箒で何か語られないかな?顔はつやつやなのに胴から下はシワシワとか中々シュールじゃない?
顔だけはシワシワにならないよう頑張ってたのか見た目弄るならいくらでも方法あるかと
わざわざ見えないところをやらなかっただけでつまり死んだ後はシワシワなキリシュタリアの首が転がってたのかな
そう言えばキリ様と各クリプターの人理修復、基本的に相方が大令呪使っと詰みポイントを回避したと考えると、キリ様がぐだを推すの、そこに関係あるのか
大令呪もなく、相方(マシュ)を失う事なく(本当は失ったけど)、人理修復果たしたからなのか>>901
テクスチャ消える前提……もブリテンは回避してそうだし、なったかもしれない
しかしまず現地人からして今まで以上になんか怪しいんだよね……仮に効果波及するなら「止めて良かった」とかになりかねないシワがあるのは手だけで、体に関してはどっちかっていうとプロメテウスやあの人みたいにガリガリに痩せてるって感じだったと思う
・マリスビリーはAチームにクリプターという称号を与えた
・異星の神にとってのクリプターはキリシュタリアのみ
・大令呪はマリスビリーが与えた
・大令呪の正しい?使い方を知るのはキリシュタリアのみ
・言峰曰く大令呪は異星の神の為の物
異星の神の為の大令呪を何でマリスビリーが持ってんだマリスビリーはやっぱり真っ黒なのかって思ったけど、もしかして異星の神側と大令呪に直接的な繋がりはなく異星の神側が大令呪を利用しようとしてただけ?分からん…大令呪が世界への命令権とか普通は人間に作れるようなシロモノじゃないだろう
大地への命令とかそれこそ大地母神の権能の範囲だし越権行為
エルキが言うにはギルガメッシュには大地は平服するようだから大地母神から王権を与えられたなら良いとも取れる
そう考えると大令呪はレガリアとも取れるか
大令呪でUマリーを退去させられてるって事は異星の神にも一定の効果はある
大令呪は異星の神に対して使うものだったりするのかね>>877 サーバントとして実装する予定があるか、ないかって気がしないこともない…願望に近いけど
>>877
ヒナコあたりから、
左側=マリスビリーが意識的にスカウトした組
…とは思ってるんだけどなフロムロストベルト読んだ!
やっぱり虞美人はクリプターでも特殊な立ち位置だなと再確認
逢いたくてたまらなかっただろうけど、蘭陵王がいてくれたのがほんとに救いだと思う
デイビットは相変わらず冷静…ぐぬぬするヒナコかわいい
あと、カルデアで召喚されて項羽と再会、みたいなオチじゃなくて良かった(重要)公式の見解とはまた異なりますの下り含めても
ロマニとヒナ子、ディビットとヒナ子
(というか旧カルデア施設にAチームの面々が居るだけでも)
…が同じ空間にいる画を見れると
世界観に奥行きと立体感が出ていいわあ。
既存の情報準拠で充分あってもおかしくない
場面だしこの辺の取捨選択はカルデアスクラップと
同じくうまいと思う
一応同人時代の作品も知ってるがぐっちゃん先輩切なく尊いですね
カルデアで夫婦でしあわせになれるようガチャ頑張りますそういえばカドックってブリテン異聞帯が実は残ってるって知らないんだっけ?
それ次第で復帰後の身の振り方変わるかもしれない大令呪が地球国家元首さんにはねこだましレベルだけど世界に働きかけるものというなら、地球国家元首さん名乗り通りあくまで人理であってU1ではないてことかな?
もしくは地球じゃなくて実はカルデアス国家元首の間違いとか>>913
暗黒円卓会議の間でリンボにやられて、気絶したままベリルと絡む事無く言峰に庭園経由でストーム・ボーダーに送り込まれたから知らないだろうね。
そして、ノウムカルデアにて目を覚ました彼はU-オルガマリーの映像を見せられると。界王拳1億倍使いのキリシュタリア
<
切り札封じの戦闘魔術師オフェリア
<
常在戦場の天才デイヴィッド
<
界王拳1億倍
こうかな>>911
もう三強でよくない(雑)>>908
色々思ったことはあるんだけどパイセン後姿エグすぎませんか。思考を吹っ飛ばされたそもそも相性と概念と状況次第の闘いが
月姫時代から多い型月で
厳密な強さ議論ないし序列なんてそう下せるもの
じゃないと思うのだが
(困ったことにその手の議論が極めて活発で
好まれる矛盾も承知の上で)
まあ単独で人理修復可能な人材と公式で言及有る
キリさんとヴォイドは別格とは思うが>>915
そもそも単純な戦闘力だけで価値は決まらないでしょ
所見で世界を俯瞰する天才型のヴォイドなんて特に…
(クリプター随一の実力者とは言われてたが
五章冒頭でキリシュタリアも格が違うと同じゴッさんに
ライター陣が語らせる意図を考えると)
+出自の謎でブルーブックさんとも絡めて
世界観の中核かもしれないが。もしくは戦闘力は上(勝てないとは言っていない)とかカタログスペックでは上でも使わせないなどの対策方で正面から戦わない作戦とか
多分デイビットもベリルもキリ様とは違って英霊を倒す力はないと思う。ベリルはマスター殺しでデイビットは知将的な役割とかするんじゃないの?
>>926
>>926
どうかな?キリシュタリアもペペさんに問われたときには「話せない」と言っていただけで、これは彼だけは異星神に蘇生されたので、生き返ってからは一挙一動が見張られていて、契約を切られれば死ぬという状態だったから
神父曰く、他のクリプターはキリシュタリアが蘇生したので、彼らの命には異星神は錠をかけていない
ぺぺさんはそんなキリシュタリアとの会話で「あなたたち(キリシュタリアとマリスビリー?)の関係が少しだけ読めて来た」「今まで誰と何がつながっていたか、決め手に欠けたけれど、ようやくその糸口が見えてきた」と言っている
自分は事の真相に関して、最初から「おっかなかった」と評していた師匠に色々なことを知らされていたキリシュタリアと、部外から探り当てた(のかもしれない)デイビットが、例の蘇生の旅で情報交換して>>866になった可能性があるんじゃないかなと思ってる型月は基本的に相性だからね
物理的に強くてもそれに対してのみ特攻が入る代物なら勝てるとかそんなん
人理修復というかグランドオーダーの旅というのは困難があっても、決して目を背けることなく困難に打ち克つピースを縁をもって手繰り寄せることが必要
それが例え一人でもできるのがキリシュタリアとデイビットなんだろうね流石に神まで倒した人間より強いぜみたいな超絶インフレ設定は来ないだろうな多分
冠位と契約してる事考えるともうちょっと強さの設定も捻ってきそう
異星の神も言ってた同胞ってあのブルーブックさんが会った枯れ木みたいな物体でいいのかな
異星の神はキリ様のいう通り本当に地球や人間についてそこまで詳しくないみたいだけどあの枯れ木の人型は銃が武器である事や使い方まで知ってて、青本さんの存在を知ってて待ち受けていのは何故>>928
そういえば、エリア51で被験体eがいた地下通路の材質がORTの構成物質に似てるって考察があったね
もし同じ物質だとすると、ブルーブックのいる世界にORTが関わってるいる可能性が...
デイビットのいる異文帯は南米、ORTが落ちたのも南米...あれ?キリシュは桜だし春のように歌うような声、転換期が15歳の春と割と春がモチーフになってるのは間違いないな
最初名前から桜族のイメージだったのに桜はこうジメッとした人間臭さみたいな多彩な人間性があるけどキリシュタリアは自己犠牲躊躇わないほど人間に対して信頼があるからあまり桜族には感じられなかったわ
どっちかというと理想のために邁進する士郎族 あるいは悪(過去)を切り捨てたパールさんに似てると思った
転換期以前がどんな性格だったのかが気になる
家柄も才能も愛情も恵まれてて自惚れてたと言いつつ父親にさらりと暗殺しかけられてるし
謀殺してきたベリルに対しても愛を抱いてるし鈍感といえるレベルで邪悪に疎すぎる
ころしに来たことに驚いてるのじゃなくてころす理由がないことに驚いてたからな
無垢というか魔術師として育てられればそう育ち、浮浪児に助けられたらその在り方に感化され、Aチームとして過ごせば頼れる完璧なリーダーとして振舞って、カドックと共にいれば彼のジョークを真似したり、意図的なものもあると思うけど根が天然というか割と周囲の影響受けやすい性格なのかなひょっとしてディビッドさんのグランド鯖って、クリプターによる人理修復の鯖だったりしないかな。
>>921
そうすると、「大令呪が世界への命令権」っていうのは地球そのものではなく、カルデアスへの命令権ってことになる?枯れ木宇宙人虐待事件は恐らく地球大統領が来る為の理由付けとしてシュミレーションで作られた偽の歴史だろう
元から未知の宇宙人相手におかしいと言われてたし人間が悪い事をしたから来た、人間が悪いと言う歴史を捏造し差し込んだのだと思われる
エリア51はもしかしたら空想樹の内部かもしれない>>933
春と言ったらサクラ、桜と言ったら雨風に散り土にまみれる。春は芽吹きの季節。色々なものが生まれて、激しく命が輝く夏に向かって置いてかれる存在…。
強欲なヒトは邪悪、でも望みを叶える手段を知る妖精は更に醜く邪悪、とライドウの妖精さんが言ってたな。恵まれてるけど、色恋や出世欲などに焦るゴッフとは対照的なキリシュタリア。
入力されたもの以外できないギリシャ神といい、何かキリシュタリアは『設定された』キャラ感が強い。
美しく、強く、優しく、いい所盛りだくさん。
もしかして天体科全体で異星の神用の器・合同コンペでもやってたのか? 毒に穢されたから却下、で満を持して君主が作った器体がオルガマリーだったとか。ライドウって誰?
キリシュタリアのスキル6と7が無効化だった理由が竹箒日記で明言されたね
やっぱひとりだったんだな…竹箒日記更新きたね
『ここで一旦クリプターのお話はおしまい』らしいしかしそうだとしたらディビットさんどうした。
デイビットはクリプターとしてじゃなく、もっと大きな目的で動いてそう
とりあえずこのスレにいるなら今日の竹箒日記は必読だね
やはりキリシュタリアは林檎農家だったンゴか
どおりでかっこいいと思ったンゴhttp://www.typemoon.org/bbb/diary/
キリシュタリアの没ボイスもやばいな…>>940
これを「五章まででクリプターは役目を果たし終わった」と捉えると
やはり「異星の神をこの星に顕現させること」がクリプターの役割だった、と考えていいのかな?キリシュタリアさんそりゃぐだを見下さないし、絶対の脅威とみなしますわ
難易度低くなってる疑似体験人り焼却でさえ自分は仲間一人失って自身も心身ボロボロになったに、
魔術も魔の字もしらないがちの一般人で大令呪もなしで、自分よりも難易度たかいのをマシュもいかしたままでクリアするとかやはり人間は素晴らしいとなりますわ一応ベリル=少年は否定された?
てかピノくんって名前なのね生き残ったのはカドックぺぺさんベリルデイビットか
クリプターの話は一旦終了だとしてもAチームとしての話はするだろうからこの4人が蚊帳の外になる事はないだろうけど…
キリシュタリアというまとめ役?が居なくなった事でベリルやデイビット辺りはさらに自由に動くだろうし、カドックが真相に迫りかけていることやぺぺさんの仇討ちやら心配事がありすぎるあとAチームの会議がもう見れなくなったのが地味に辛い
あれ単純にかっこよかったのもあるし、結構考察材料が豊富に出る場でもあったから>>947
大令呪の有無は一部ルートに人理修復に関係あるかな??
そして逆に言えばキリシュタリアは心の支えとなる
相棒(マシュ)も無く、七度(の筈なのだが六度?)
も最後は独りで人理を修復したわけだぞ…?しかしやはり今回で空想樹と白紙化現象そのものは
別種であると ほぼ示されたうえで
「地球白紙化の先に待つものは何か」
ってのが気になる処だ(あんまり言うと微妙にスレ違いだが)
二部の全貌はやはり終章まで謎が残りそうである
思えば一部もゲー君たちの真意・計画とかは
神殿行くまで不明のままだったしなあ>>948
否定されたねー
となるとキリシュタリアを生かした/殺したの対比の人物像かな
魔女のお守り=森の系譜という共通点もあるかもイシュタルカップが2部の出来事の伏線になっているって考察を見かけてハッとなった
スキル6と7が無効ってことはキリシュタリアはそこまで行けなかったんだろうか
>>955
竹箒を読みなされ>>954
自分も見たけど同ツリーのやつも「一号機ロストしたから二号機として幼体に魔力マシマシ生体パーツくっつけた」ってオルガマリーだねぇ自分たちはウルクでの日々を体験してギルガメッシュ王に認めてもらって多くの者たちに助けられて最後は楽しかった!と終えられたのに、キリシュタリアは何も思い出がなかったのがお辛い… 6や7は楽しむ余裕すらなかったのかな…
メソポタミアの記録ってなってるからティアマト顕現はあっただろうけどどんな旅だったんだろうな…
シュミレーターだから現実より楽って言ってたけどAチームという自分たちにとってのマシュを失っても心折れずに最後までやり遂げたのすごいけど寂しくてとてもつらい…キリシュタリアとデイビットは裏で繋がっている説
キリシュタリアとデイビットは討論したりぐだの話をする仲で南米異聞帯や自分の後を任せる関係
デイビットもキリシュタリアを同格の存在としてみてたり旅の記憶にいない謎もあるし>>945
表の方で思い出がなかった=デイビット蘇生旅やってない(死.んでなかった)というのが出てるけど、
・パスワードの「KKOAPBD」を、最初に蘇生したキリシュタリアの頭文字(K)が最初に来ているので蘇生順に並んでいると考えると、デイビット(D)も最後に来ている
・異星神との取引の際に、キリシュタリアは「6人」とはっきり人数をいっており、異星神もそれを不審がっていない(蘇生したキリシュタリアを常に見張っていたことからして、自分の把握していない蘇生者なんてものを放っておくとは思えない)
・デイビット自身の「コフィンの中では~」発言から、彼もコフィンの中で何かしらの体験をしていたと推測される
・今回更新の竹箒でクリプターの話は一旦ここで終わりとしつつも、「残されたクリプターたち」と残り二人もクリプターではあるとして、「クリプターの真相はまだ明かされていません」と謎ときの要素としては残っているとしている
ことから、デイビット分も蘇生はしている、回想・言及がないのは、それが今後の重大なネタバレになるからではと思うフロムロストベルトを 読んで思ったんだけど
デイビット、左利きじゃないか・・・?結局キリシュタリアの秘匿者とかいてクリプターって読ませてたのは何だったのか
キリシュタリアはキャメロットは経験してないけど獅子王の事はぐだのレポートっで知ってるんだっけ?
獅子王知ってても更に危険なものがブリテンにあるって事なんかね
後は特異点Fは経験してない?>>961
フロムロストベルトは「作品内容に関する公式見解を提示するものではありません」とされている。とはいえ、たとえば2話のオフェリアの心情などは担当ライターさんから「パーフェクト」とされるほどの出来栄えだが
利き手に関しては、バビロニア0話で前所長を撃った人物(服装からデイビット説が浮上)は、銃を構えたときに親指が左側にきていることから、「右手」で銃を持っているのに対して
エリア51でブルーブックを撃ったシルエットの人物は、立ち絵からすると、「左手」で銃を持っているデイビットが冠位と契約してるの、ビーストⅦである異星の神の器にORTが使われる可能性を予見してのものだったら震える
実際南米で戦う可能性のある人類悪って最後まで引っ張りそうなコヤンと地球国家元首くらいだよな…>>933
25節の内容から見えた感じだと恵まれた人生だったからこそ表面的な部分しか見えてない理想主義の少年って感じ。無垢と言うか自分より劣っている者に対して無関心なだけかな、あれは。
少年との出来事でそんな自分の愚かさを痛感したから相手がどんな立場の人間であろうと軽率に判断しないで相手を良く知ろうと努力してたんだろう。探究心や克己心は元々強かったようだし。
ベリルに関しては、鯖の悪属性として考えてみると良いかも。善人だと信じ込んでたわけじゃなくて、そういう行動を起こすのにもベリルなりの理由があるのを知ってた。ただ本人の価値観までは分かってなかったのがあの結果なんだと思う。クリプターとの戦いは区切り、か。
何か他のところでも言われてるようにカドックの大令呪はブラック・バレルの燃料に、ペペはベリルと相討ち、残るクリプターはデイビットただ一人という展開来そう。妄想をはきだすけど、デイビットもしかしてぐだ達が汎人類史を確定させた未来からレイシフトしてきたとか無いのかな?
マリスビリーとキリさんに接触して、キリさんに未来から見た2018年の話を会話してたり>>962
言峰の台詞的に異星の神にとってのクリプターがキリシュタリアだけだったって事じゃない?
マリスビリーにとってのクリプターはまた別の意味を持ってそうだしなんでペペロンチーノになったんやろ
>>972
そりゃペペロンチーノが好きだからだよ
好きな物をあだ名にするのはよくある事だよクリプターだから異星の神には勝てないとか巫女は観測者だから異星の神よりやっかいとかキリシュタリア死んだけど謎がほとんど解決されてないよね
>>974
「神の為のもの」であって「神のもの」ではないってことかね
大令呪は異星の神にも有効な使い道があるだけで由来自体は関係ないとか大西洋異聞帯は地底都市のオリュンポスこそが真の中核だった
残る異聞帯の一つ、南米異聞帯は広大な地下冥界(シバルバー)をその胎に抱いた巨獣が闊歩する黄金の樹海
南米異聞帯は領域の広さのみを判断するなら、大西洋異聞帯に次ぐ大規模な異聞帯
もしかして、ここは大西洋異聞帯と同じく地下こそが中核かな?地下冥界(シバルバー)に空想樹があるかも>>978
あのアライメント、とる方針と性格だから
人間だろうと人間外だろうとその気になれば付けられるだろ次スレ立ってるしここは埋めた方がいいんだろうか
後20じゃ語れる内容にも限度あるしぱぱーと次に行くとするか
埋めるぞー>>978
あんまり詳しくないけどTRPGのD&Dが元ネタだし、その辺はふんわり受け止めてる埋め援護ー
うめるんご〜
うめるやで
勝手ながら埋めさせてもらうやで
Aチームがルルハワ行くのが見たい
Aチームとチェイテピラミッド姫路城観光したい
Aチームとクリスマスプレゼント交換し合いたい
Aチームのカルデア時代での様子が知りたい
Aチームの個人情報が知りたい…
年齢身長体重好きなもの嫌いなもの魔術回路の質と量に決戦の日とかいろいろ…Kirschtaria
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【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その8【FGO考察・雑談】
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