7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください(無断転載禁止)
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【関連スレッド】
特異点Fについて語るスレ
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FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ3
https://bbs.demonition.com/board/2712/
今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語最後の認識してたのになんでか分からんけど誤字ってしまった...すまねぇ
デイビットはDaybitでデイヴィットがおそらくDavidだな...そしてパッと書いた合ってるかわからんけどミニまとめ
事件簿時空(2004年〜)
オルガマリー11歳頃
7年前冬木の聖杯が使えないこと判明 オルガマリーが大体4,5歳くらい?
オルガマリー捨てられる(トリシャ談)
魔術刻印の一部を継承(頭部)、当主代行として行動している
FGO時空(2016年〜)
冬木の聖杯使用可能、マリスビリー勝利
オルガマリー大体23歳くらい
天体科のロードになっている
マリスビリーはオルガマリーにカルデアス以外何も残さなかった
魔術刻印は継承している(一部か全部は不明)
え、アニムスフィアというかマリスビリー怖い 捨てたってなに オルガマリー他のロードから認められるほど優秀なのに え、こわ マスター適正とレイシフト適正ないだけでそんなあっさり捨てちゃうの?
重大な仕事は任せてるし魔術刻印は継がせてるし捨てたとはどういう意味だろうか
事件簿時空のキリシュタリアもどうなってるのか気になるなクリプターまとめいきます
カドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなすとアナスタシアから言われる
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われている
・現在はペペロンチーノ共々、キリシュタリアの大西洋異聞帯にいるオフェリア・ファムルソローネ
(Ophelia Phamrsolone)
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・父はワーグナーを愛好していた
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力でなければ不可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けるが死亡、遺体は埋葬されたというペペロンチーノの言葉から、おそらく北欧異聞帯の切除と共に消滅>>3 マスター適正とレイシフト適正がないから用済みでなく、冬木聖杯が使い物にならないからもはや用済みなんでは
デイビットとデイヴィットはよく逆だったり最後がドだったりするよね…
異分帯、凡人類史、ベルリ・ガット、ヴォータイムあたりもよく見る印象芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた(幕間から項羽を希望していたができなかったため蘭陵王を召喚)
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・ずっと1人で生きていたためマスターとして技量はまったくない(本編、幕間)
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・天衣無縫の気性だが素性がバレると開き直る、慎みがないのが欠点(幕間蘭陵王)
・本当の吸血鬼が嫌い、人間こそ天敵、周りから命を少し共有するだけで十分だが砂漠だと飢えを感じる、チョコの知識はないがお菓子は作れる(バレンタイン)
・カルデア以前の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる精霊種の吸血鬼
・真祖ではないがマリスビリー曰く月の花
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことができることへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時にはしんでもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している?(少なくともコフィン時は虚数に肉体が落ちてる)
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し始皇帝の興味が外の世界、白紙化された地球に向かわないようにした
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える→閻魔亭で療養?
・紅閻魔とは旧友
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
(Scandinavia Peperoncino)
・サーヴァントはアーチャー、アシュヴァッターマン
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリーの魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観が好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・本名は妙漣寺鴉郎、日本人
・ノリが合わなかった実家の一族を皆殺.しにして出奔
・マリスビリーからはAチームのサバイバル官と監督を任されていた
・クリプターを裏切るわけにはいかない理由があるキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてると評された
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・予言する鯖・??)使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方>>9
・気取り屋で軟弱で高尚ぶった悪党、人の身には過ぎた野望、くそみたいな人間、人間らしい傲慢さ(カイニス談)
・綺麗事は大概だが根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
・異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる
・人間の可能性を信じており単体で成立するのになぜ競合を求めるのかという質問に無敵と万能は違うと答える
・導きはすれど救わない(ナポレオン談)
・王の器を持っている(オフェリア談)
・カルデア時代は今より笑っていた
・オフェリアの期待に応えようと1人決意する
・異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
・異聞帯はおそらくアトランティス、汎人類史のサーヴァント群が出現しており言峰たちは交戦中
・ゼウス健在、アルテミスはいるがポセイドンはいない
・いくつかの都市国家ポリスがある
・キリシュタリアの最終目標と異星の神の最終目標は違うベリル・ガット
(Beryl Gut)
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・時計塔で狼男と蔑まれていた
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・異聞帯は崩壊寸前であるがキリシュタリアの予定通りらしい
・他の異聞帯では嵐の壁で外部を隔てているのが、この異聞帯では違い光の壁で隔てられているデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・サーヴァントは真名不明のグランドクラス。生は捧げられるもの、死は喰らうものという思想を持つ
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態
・作業のような殺傷行為をしている
・時間に几帳面
・ペペロンチーノの本名を知っている
・異常者なりに常識と辻褄合わせようとする人間性がある
・マリスビリーの自殺の時にいた人物の風貌と酷似した特徴を持つ>>13
異星の神の「君なら世界を救えると信じていたよ」という、「君なら」「信じていた」ってあたり、虚数に沈んだ状態からの蘇生にはキリシュタリア次第なとこがあるらしい
式が事故で死にかけて昏睡状態に陥った際に「」に触れたことで元々両儀式の肉体に備わっていた機能の一つだった直死の魔眼が覚醒したように、契約するよりも前に虚数空間?に送られているときに爆破されて死ぬことで、元々キリシュタリアの肉体にあった何らかの機能が覚醒して、それが異星神との接触や神霊の撃破を可能にするものだったのかもしれんよ
キリシュタリアの肉体にしかその機能がなかったのなら、他のクリプターは虚数に沈んだまま駄目そうな状態だったことの説明にもなるが、レフが戦犯すぎる思うにFGOの2004年の冬木聖杯戦争で謎が多いのは、ロマ二とマリスビリーがそれぞれの思惑で情報を隠匿/改変してるからなんだよな
1部案件と2部案件が混在してるから疑問点が多いっていう
そもそも、マリスビリーは本当に聖杯戦争を勝ち抜いたのか?って疑問もある
セイバーが聖杯戦争に勝利したってラプラスを偽装したんじゃなくて、本当にセイバーが勝利鯖だったんじゃないだろうか
冬木に居た「キャスター・クーフーリン」の存在も、キャスター・ソロモンが勝利したという事実と矛盾するしな
①マリスビリーがカルデア(自力)でソロモンを召喚
②ソロモンが冬木でセイバーを召喚
③ソロモンをマスターとしたセイバーの勝利で決着
とかどうだろうか
正式な冬木聖杯戦争ならソロモンが自害しなきゃ聖杯は出現しないはずだしな
(まあ、サーヴァント7体を生贄にする必要が本当にあるかはやや疑念だが…)キリシュタリアが経験した想像を絶する苦痛って、fateだとHAのループ時の苦しみが似たような描写だった気がする
バゼットが半死人だったっていう状況とも微妙にマッチしてる気がすんだよな
異聞帯も考えようによっては、あらゆる可能性を考慮して、やり直した世界みたいなものだしな
キリシュタリアはやり直しが効くような何かを持ってそう。“神代巨神海洋”で一度破れて、ループして“星間都市山脈”で5章後編とかあってもおかしくない仮に、星間都市が後編とかでもなく
タイトル変更名だけだとしても
一部六章のエルサレムの例で言ってもテーマ構想、
プロットは変わらないと思っている
なので本当に「宇宙進出の要素」があるのか気になるのよな
まあ異星の勢力の時点で 『樹の中の銀河』等と
コズミックなSF要素は有るわけで。エクステラ設定でオリュンポス勢も他天体からの
降臨者であることはほぼ確定
エレシュキガルのマテリアルでは伏字で
金星の/冥界の女神である自分たちのアーキタイプ
っていうような神格も言及されているんだが
それがあの金髪の宝冠被った女性ではあるまいか…
冥界の『秘められた大王冠』の元ネタ?予想される展開としては ソラへ至るのに
神々の力を借りての宇宙進出では禁忌に触れるがゆえに
剪定されたとか?
そもそも一万四千年前にも外宇宙への門開くために
結果的に禁断の理である遊星に触れてしまったのかね- 21名無し2019/09/08(Sun) 22:39:21(1/3)
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>>20
テラのセファールを表す奴の中に「早すぎる」と予言者は慄いたとかゼパル君のラウムおじさんの試みへの批判が「お前のやり方は1万4千年前に駄目って結論出ただろ何考えてんだ」だったり予測出来てたり誰かが故意にやった感じがある気がしてならないところがあるんだがそこら辺と関係あるのかなそういや思い出したけどマイルームでマシュがキリシュタリアを無力化すればきっとどうにかなるって言ってたな
無垢で人間の良いところばかり見ようとしていたマシュが人間同士の争いに改めて直面していてかなりダメージはでかいな
同じAチームだったクリプターとの争いがやっぱり負担になってるんだろうな...Aチームである彼らのことを知ろうともしなかったという後悔もあるし 身を案じてくれたオフェリアは死ぬし...自分もつら
そろそろメンタルケアが欲しくなってくる
一方の主人公はAチームのことをまったく知らなかったからマシュほどの葛藤はない
パツシィの激励、事件簿コラボ、4章の発言的にも異聞帯のことは自分が背負うべきものだと覚悟を決めている(負担は当然感じてるけど)
大ダヴィンチが殺された時マシュよりも判断が早く逃げに転じたり
今のところマシュよりは割と大丈夫な気がする けどメンタルケアは欲しい>>16
ただその説で疑問なのは、オルガマリーが「父は私に何も残さなかった」(具体的な指示をもらっていない)と言っていて、ロマン曰く彼女がカルデアにやってきたのがマリスビリーの死後初めてらしいことからして、マリスビリーが冬木聖杯が使えたはずのFGO世界線の方でも彼女をあまり重んじていないことなんだよね
オルガマリーとカルデアスの合一が計画の要なら、彼女にそのための指示が全くないというのが謎
自分は、終局の回想でマリスビリーが「レフ教授のシバも未来だけでなく過去の光も拾えるようになる」(未来の光は冬木聖杯戦争時の2004年時点ですでに観測できている)ということ、公式サイトで2015年が「魔術がまだ成立した最後の時代」とされていることから、マリスビリーは自分のいる世界に2015年以降(2016年?)にオーバーカウント1999の発生によりマナが枯渇して魔術が成立しなくなったEXTRA世界線のような異変が起きることを知っていて
冬木聖杯が使用不可能であることが判明してルガマリー(子孫)を捨てたというのは、聖杯が使えないためカルデアスが起動できず、その異変により自分たちアニムスフィアの命題(グランドオーダー)である「未来は在るのだと保証する」が不可能になり、アニムスフィアの一族を続けていくことの意味を失ったからじゃないかと思うんだ>>23
ペペロンチーノもマシュの心労は目に余るレベルで酷くなってるようなのでいずれ爆発する可能性は高いのかな?
それを解決するのがやはり六章か
>>24
マリスビリーがオルガマリーを使ってやりたいことがオルガマリーに指示しなければ出来ないことなのか?むしろ知らない方が都合がいいのではないかとかも考えられそうなんでそこら辺はまだよく分からないところがある
事件簿の話になるが妖精の国への門を出現させた人の計画に息子のイケメン教師が本人の意思関係なしに組み込んでたりしてるし本人も二世に指摘されるまで詳細を知らなかったからオルガマリーもそういうことなのかもしれないから考察材料が増えただけとも言える
その考察材料増加がなかなかに有りがたいことには違いないけどFGO世界で聖杯を使ってカルデアを稼働させたマリスビリーは、娘と弟子を計画に必要な部品として使っていると仮定して。
聖杯が穢れていた事件簿世界ではカルデアは稼働できず、オルガマリーは捨てられた。計画にキリシュタリアも必要なら事件簿でも登場しておかしくないのに、彼の存在は確認されていない。
仮にデザインベビーだったとして、一日二日でできるものではないのだから、彼は何処にいるのだろう? マリスビリーの弟子にはならないにしても、ヴォーダイムの当主として名だけでも出てたっておかしくないのに。
もし、その家名は『製造シリーズ名』であり、キリシュタリアはマリスビリーに出荷される商品としてつけられた名前だったとしたら?
>>26
執筆当時は彼ら(クリプター)の設定はなかった、というメタ的な視点は置いといて
年齢的に時計塔入学前の可能性が高そうだからそれで周囲にまだ認知されてないって可能性もあると思う
あとなんとなーくキリシュタリア
名前が女性形なことといいベリルに生まれを揶揄られたときに黙ってたりしてたことから
もとは当主継ぐ立ち位置ではなかった可能性があるんじゃないかな
『若き』とも言われてるし家の方でなんかゴタゴタがあったっぽそうなのは匂わされてる気がする
それなら事件簿の時間軸(2004年)では言及されないのも説明できるし
>>27
レフは『アニムスフィアの愚行』と罵ってるし
その愚行の要であろうマリスビリーの計画は何が何でも阻止しようとするんじゃないかと思うんだ
いくらやらかしたと言ってもその辺りは慎重にやるだろうし
むしろその計画を崩すためにオルガマリーをカルデアスに放り込んだと考える方が自然な気がするレフがやらなくてもオルガマリーはカルデアスで燃やされるものだったのかもしれない
オルガマリーが別の未来でカルデアスで燃やされる未来か何かを見て知ってたからレフも突っ込んでみましたとかマシュに関してはバビロニア0話で「無垢だからこそ誰かと自分を比較したりはしない」って露骨なフラグ立てがあったから
ぺぺさん曰く無垢を失ったマシュが他人と自分を比較する展開は間違いなく来るだろうな>>28
候補者が死亡、または何らかの理由で回路がダメになりキリシュタリアが当主を継いだ。しかしキリシュタリアの存在価値は別にあり、それを知っていたマリスビリーが後見人とかになってキリシュタリアを手なづけカルデアに招いた?
その場合、その秘密を当然知るヴォーダイム家の人間はもれなく全員サヨナラしてそうなんだよなあ………。なんでヴォーダイム(=オーディン)がギリシャ異聞帯に、と思ったけどヘルメス神と同一視されるんだな
ゼウスに負けないレベルで色恋案件多いし、キリシュタリアが神の血を引く存在という可能性はなくもないかも
あと、もしパリスが第5章に出て尚且つ主人公側につくなら、アポロン(羊)とヘルメスの確執込みって可能性がある加えてゼウスはトールと同一視され、仲間のクリプターには狼と鴉に戦乙女、そして世界樹までだからな。ギリシャなのに北欧要素に塗れてやがる。
立ち位置的にリンボの道化衣装のモチーフはロキかもしれん>>30
天草幕間もそんな感じだったな>>21
今更クリプターの葛藤も一部のドクター喪失も
全てゲームでしたーなんてオチにする筈ないでしょ…
珍しいなこのスレでこんな書き込み
マシュの変化は法螺貝とか殿呼びやらは確かに
賛否あったが 酷いとまでは言う事かなあ
ランスロットへの態度とかむしろ改善されてるやん?ベリルの発言だけ取り上げてた前スレの奴とか嵐紛いのレスが時折来るようになったな
(荒らしか愚痴スレ案件なのでNG orスルーor報告かな...そういう個人の意見があるのは否定しないが愚痴スレいってね...)
理路整然とした否定意見は受け入れるけど荒らしと煽りと暴言と勘弁な!まあextraが電脳世界でした!ってオチだったし一概に否定できるもんでは無いとは思う
実際のところ、現実と区別がつかないレベルのシミュレータがカルデアにあるのは事実だし
それでも、奈須きのこってライターはこれまでの積み上げを0にするような人間じゃ無いから
完全な夢オチ(系統)は無いと思う
カルデアでの出来事を全て忘れて旅立つとかなら、普通にありそうだがそういやふと思ったけど、第1部の第六特異点では魔術王の聖杯を回収するだけでは人理定礎の復元はできなくて、獅子王もどうにかしないといけないって二段構えだったよね
それみたいに、イギリス異聞帯は空想樹を伐採するだけじゃダメでマジモンの最果ての塔も異聞帯を繋ぎとめてる楔になってるからこそ、空想樹と最果ての塔の二つの楔を倒さないと無理とかになってそう
イギリス異聞帯が光の壁に覆われてるのって、イギリス異聞帯の楔のサブシステムが空想樹、逆にメインシステムが最果ての塔になってるから、異聞帯の楔の座をぶん取られてたりしてまあたとえ現実世界であったとしても、人理焼却も人理編纂も
観測されず記録もできない以上は、当事者たちだけが「本当にあったんだよ!」と言ったところで
部外者からすれば夢オチと変わらない
所詮は世界の危機の発生と阻止とはこんなもの
人知れず発生し、人知れず消されてゆく
人類の無意識の闇に埋もれて消える虚数事象>>41
「over count 1999」の意味は
「二千年目の滅びの予言を過ぎても人類は生き延び続けてる」という程度の意味みたいだから
「いつ」「誰が」引き起こすものであるかはさして重要でもないっぽい
現にその発生こそ共通だが、世界によって結構な差異がある>>43
地球の核を傷つけられる存在を考えていたら、
地球の魂をコピーしようとしていたマリスビリーなら
地球の魂についての研究もしてただろうから条件に当てはまるかなと思って。
伏字の文字数に関しては全然考えてなかったです、すみません。>>27
>>28
レフによるオルガマリーカルデアス投入はレフからすれば成り行きの結果だろうけどマリスビリーからすれば誘導した結果なのかなとも思えてくる
どうやってそう誘導したと言われても返答に困るがオルガマリーが体は爆破されても魂だけが生きて活動してたのは素養というよりはマリスビリーがオルガマリーを弄くった結果起こった副産物的な物で時が来ればオルガマリーの肉体が無事でも魂がカルデアスに引きこまれたのではとも思う
ただ、マリスビリーを拳銃で脅した奴にも言えるがレフもカルデアスを破壊しようと思えば出来たと思うがしなかったのはカルデアスを破壊するとゲーティアの目的にも破綻があるからかな?キリシュタリアもペペロンチーノがアシュやらカルデアごと壊せると言ったがそれ駄目と言って作中の作戦にしたし。
破壊は駄目でも不純物入れておかしくすることはありみたいな判断をしたということになるのか>>46
自レスです 漫画英霊剣豪13話で式神が他者との交信にも使える事がわかりました。式神って便利>>47
カルデアスは新惑星管理のために必要なんじゃなかったっけ一部は星の始まりに至ろうとする敵だったが二部は星の終わりに至ろうとする敵と言うことかな
所で黒幕疑惑の立ってるマリスビリーの魂って今何処にあるんだろうね
肉体を失ったからといってそうそう無に還らなさそうな人物だしそこの所気になるデイビットがグランドクラスと契約してるけど、実は汎人類史側での重要人物っぽい立ち位置よね
二人のデビットのことといい
大令呪は起動したら死亡確定で異星の神からもたらされたものだから、遠隔から起動されて死亡とかもありそうなんだよね
5章でクリプター3人のうちの誰かが完全にカルデア側にいっても、大令呪を遠隔起動で死亡という異星の神による制裁もありえそう
そういう諸々考えたら、デイビットはギリギリになってから大令呪を“殺.せ”って感じの命令をグランドクラスに出すことで、大令呪を消去して異星の神の軛から完全に外れるとかありそうかも
グランドの山の翁なら、大令呪のみを殺.すとかできそうだしオルガマリーが肉体失うと同時にレイシフト可能になってたし、魔術刻印が少しでも残っていればすぐには亡くならないよね
というか0話のやり取りだとカルデアスの正規の止め方知ってるのマリスビリーだけなのか?
序章の電源喪失や2部序の破壊だとリアルでも影響あるような表現だったけど>>52
一番ストレートなのはカルデアスに入った
これはこれ以上想像を膨らませるのが難しいなあ
他にありえそうなのは死亡自体が偽装で生きている、もしくは別の肉体に入っている
それでカルデアスタッフにまぎれこんだとか
キアラみたいにムニエルになりすましてるかもしれない
人形師とおなじことをするダヴィンチちゃんを召喚したのにもなんらかの意図があっていいと思うんだよねカルデアスの周りにレイシフトに使ってる加速器がぐるっとあるんだっけ?
その加速器が事件簿にあったような惑星の配置になってたりしないかね
事件簿のパパさんがやってたように死後に魂がカルデアスに収納されるようにしてあったとかロストルームのオルガマリーによる人理修復はやっぱFGO/Zeroなんだろうか
アメリカ特異点で神代を否定して、違和感に気づいて刻印のある額を押さえて、2016年5月1日という日付を聞いて何かに気づいて、ロストルームを覗いていた異星の巫女
事件簿アニメで明かされた情報でオルガマリーの重要度が上がったから見返してみたけど、伏線の宝庫感半端ないなぁロストルーム>>58
偽装されていたとは言えマリスビリーが聖杯戦争で元上司を召喚したこと気付いてないからどうだろ>>60
(追記)
だからこそ、
カルデアスに放り込まれたのは、
あの所長の「精神」、肉体と魂に並ぶの三大要素の一つじゃないかと思う冬木の時は、目の前でオルガマリーと接触していた主人公やマシュは気づいてなかっただけで、管制室のロマニや無事だったスタッフ達は気付いてたんだろうな…彼女はもう手遅れだって。
しかし、精神だけなら適性無しでも転移させて、疑似的に受肉みたいな状態にするってレイシフト凄いな。2部5章の「神を撃ち落とす日」、The day to shoot down GodじゃなくてThe sun that shoots down God説
つまりタイトルの日は日時じゃなくて太陽、具体的に言うとパリス&アポロンのことを指してる説
パリスって「アキレス腱を撃ち抜く」英雄じゃん?
完璧な異聞帯のギリシャ神と敵対し牙城を瓦解させるならこれ以上にない人選じゃない?
パリスがキリシュタリア陣営だったら敵対する神は勿論――真名候補整理 みんなもどんどん予想していってくれよな!
右上の女性 王冠がポイントか
アフロディテ、ヘラなどの神霊鯖
現在のところ自称とはいえカイニスのような神霊鯖がいるので可能性はある
カッサンドラ
王女。ヘクトールとパリスの妹。予言能力を持つが性質上運用出来ないので可能性は低い?
ちなみに双子の弟であるヘレノスも予言能力持ち
アンドロメダ
エチオピアの王女。鎖の装飾やポーズから候補に挙がった。
黒人とされるが肌が白いと言われる
エウロペ
王女。materialで言及されている。ミノス王の母。
タロスや絶対捕獲猟犬や槍などの武装を手に入れ、ヘラに介入されなかった稀有な例
ペネロペ
王妃。オデュッセウスの妻。戦闘に関する逸話は特にない。materialで言及されている。>>64
CMライダー 最難関候補
スキールニル
北欧神話に登場する推定人間。豊穣神のフレイの幼馴染である召使
魔法の杖ガンバンテインや馬に関するエピソードがあるが妥協要素は不明
太公望
中国古代史や封神演義に登場する男。妥協要素はうーん・・・
四不像や打神鞭といった宝貝といったライダーとしての適性はあり得る
オジェ・ル・ダノワ
シャルルマーニュ十二勇士の一人。白メッシュから比較的初期から候補に挙げられている
棒や馬によるエピソードがあり、妥協に関してもエピソードがあったりするので信憑性がある
ちなみにキルケーに対してmaterialで十二勇士が反応していたりする
オデュッセウス
ギリシャ七大英雄に数えられる知将。トロイア戦争から海を渡る冒険など様々。
トロイの木馬や船などライダー要素があり、アキレウスやキルケー、予言者テイレシアスとも関係がある>>65
中央の黒仮面 難関
ゼウス
神霊サーヴァント。中央にいるので重要な役&カノウさんの敵対するなどとの発言から
ハデス
神霊サーヴァント。全身黒づくめだからだろうか?
ペルセウス
ご存知メドゥーサ退治の英雄。幸福の英雄。プロトライダーと同一かは不明
↑の発展形の予想。すなわち暗黒スーツがハデスのものならペルセウスの可能性もあると
キリシュタリア
大穴説。キリシュタリア様ならPVでサーヴァントの中に紛れても問題ありません
左下の青年
アポロン
神霊サーヴァント。金髪に月桂冠とアトリビュート的にはドンピシャ
ただ既にカルデアに羊がいるのでどうだろうか
オルフェウス
ギリシャ七大英雄に数えられる詩人。アルゴノーツメンバー。
トラキア王の間に生まれた人間だが名義上はアポロンの子とされる
となるとアポロンアトリビュートもおかしくなく、ポーズから再臨後に竪琴を持つのではと推測される真ん中の鎧ゴツいなあ
北欧でシグルドのメガネがメカニカルにメタモルフォーゼしてたから近代っぽいとか言っても詮方無いけども
何となく味方鯖でウラノスとかどうだろう>>67 アーラシュは結局誰も当たらなかった上、FGO開始4ヶ月前に僕鯖スレで上がってたのが正解だと話題になるくらいにはファン間で誰も知らなかったので妥協ライダーはまだちょっと下かなって
キリシュタリア陣営に予言鯖がいるのは確定だからカサンドラかアポロンは可能性高いよな
>>71 ただクリプターがプレイアブルサーヴァントのパターンを二回もやるかってところなんだよねぇ…
黒仮面(仮)ってこやま氏デザインじゃないように感じるし盛大に誤爆した
NGしといてください
本当に申し訳ないキリシュタリアが妬心からカルデア潰すってそう匂わせる描写あったっけ
>>71
自分は妬心ゆえの行動とは思ってないが
風貌、白い羽のモチーフや「世界樹」で
地上に神秘と幻想を満たす新世界を創り上げ王となる
…って点では似てるなと思っていた往年のベルセルク好き
全くの余談だが新旧キャストはリンボとマーリンですね>>77
話進んだ今では、人理修復についてぐだに嫉妬心抱いてるのはカドックだけっぽいんだよね。あとぐだ本人に対してわだかまりがありそうなのは三章の会議での言いようからして、「マシュのマスター」として何かしら思うところがあるらしいベリルか
異星神の二章での「人理焼却により過去が消え去ることは予想外であっても、予定を変える程の事でもない」、ペペさんの四章での「私たちがこうなることは最初から決まっていた」という意味深な発言からして、最初から彼らは人理修復ではなく人理再編のためのメンバーで、四章からの後半戦の四人あたりはその辺のことを知ってるのかもしれん
自分は黒仮面がキリシュタリアだとしたら、ここや表の記事でちらっと触れられてるヴォーダン(オーディン)=メルクリウス(ヘルメル)ネタが来るかなと思ってる
ヘルメスは左下の金髪少年の真名候補のうちオルフェウスは妻エウリュディケを冥界から連れ戻しに行く際に同行していて、アポロンとは彼の竪琴の発明者であり古代には明けの水星がアポロン、宵の水星がヘルメスと水星を司る神として対になっていたこともあったりと縁がある神
もし、キリシュタリアがヘルメス(メルクリウス)に近い存在なら、ヘルメスの父であるゼウスの信頼を得るきっかけにもなったろうしそういやギリシャには預言者の鯖がいるんだったか
こいつがカルデアの来訪を「自分たちを滅ぼしにくるもの」として預言してるなら、マジでラグナロクまんま過ぎるよなぁ…
また北欧と被せてくるなら預言者の鯖はアポロンよりかはカサンドラになるのかな?たしかラグナロクは巫女によって預言されたらしいから右上の美少女は胸や首元が蝶にも見えるからプシュケーもあるかな
あと時代ズレるからないだろうけどローマ帝国に反逆し金の鎖でローマに連行された女王ゼノビアも一応上げとく
あと瞳の描き方がちょっと珍しいからこの子魔眼かも、瞳孔がちょっと長いよねライダーみたいに(同じ石化能力ではないだろうけど)
解像度低くてよくわからないしイラストレーターの手癖もあるから考察としてはアレだけど>>79
預言じゃなくて予言だよ
預言は神から言葉を賜りそれを話す「神の代弁者」
予言はあらかじめ未来を知覚すること
読み一緒だけど意味は違うから
キリシュタリアは「予言」と言っているので予言鯖は自ら未来を知覚できる逸話や能力持ちかと
ただ内容は「霊基グラフと召喚サークルの出現」で
場所は不明でかつ召喚サークルはマシュの持つ盾だろうと予想してたことから
だいぶ曖昧で具体性の欠いた予言だったんじゃないかな>>84
CMライダーオデュッセウス説については、コヤンの正体が妲己らしいというのと同時に「持っている棒が釣り竿っぽい」という理由から太公望説が出ていたが
オデュッセウスは冥界でテイレシアスから「櫂を持って海を知らない民の国まで行き、その手に持つのは殻竿(竿の先にぶら下げた棒を使って脱穀に用いる農具)かと問われたなら、櫂を地に刺してポセイドンに生贄を捧げることで、ポセイドンの怒りをとくことができる」という予言をもらっているので、持ってる竿状のもの(CMで言っていた「棒切れ」?)がこの逸話にちなんだものなんじゃないかと自分は思ってるギリシャ云々は詳しくないんでよくわからないけど
ちょっと前に出てたカッサンドラは異星の巫女が要素を持ってるようにみえる
異星の巫女が目を伏せてるときは状況や反応が思うようなものでなかったときで
カルデアの破壊もカルデアスの凍結もペペの抗戦も巫女は望んでない、って感じに見えたし
誰にも理解してもらえず存在を認めてもらえないというか
巫女の存在自体がオルガマリーの今際の嘆き(わかってもらえない)で固定されているというか
主人公だけはほんの少し読み取れてる感じなのはロンドン(第四)の情報抹消と同じかな
二部の「神はどちらでもいい」も序章オルガマリーの「生きててよ、頼むから」に対応できるし
巫女のやることなすこと全てが裏目に出てるとしたら「また君の至らなさが悲劇を呼び起こした」かもだ
そういえば、このときレフからの呼び方が「マリー」だけど、トリシャがその悲劇で亡くなったのかな
年末までには特異点Fやらマテリアルやら読み直して頭整理したいなあ>>88
でもレイシフトに際して術者は一旦世界から消失してると言うし、霊子分解が擬似的な死に相当する可能性はありえるかも
生きてるかどうかは「生きてる」の定義にもよるけど霊子に変換されて一種の情報と化してる人間が生命活動を行なってるとは言い難いとは思うしギル祭りで特異点が自滅すると粗悪聖杯の素材になる魔力結晶ができると言ってたけど、なら特異点が延長した異聞帯が自滅すると似たようなものが出来たりしないかね
>>90
>クリプターたちには更なる隠された特性、それこそ異星の神が
>(キリシュタリアの提案とはいえ全員に)目を付けるだけの何かがあるのは確実か
うーん、このあたりはちょっと微妙なんだよね
「神にはまだ肉体がないんだ。協力してくれるね」という協力要請に対してキリシュタリアが他の六人を推薦したとき異星神は「不理解だ。白紙化地球でキミは無敵となる。単体で成立するというのに、なぜ競合を求めるのかね」と他の六人との競合は必要ないという前提で話している
対してキリシュタリアは「無敵と万能は別物」として「人理を再編するというのなら、私一人では意味がない」と言い、この説得に折れる形で異星神は「神は、どちらでもいい」と言いながら例の蘇生か死かの選択を他の六人にもさせている
ここで気になるのが、異星神は「肉体がまだない」からキリシュタリアの協力が必要だとしてその目的のために「単体で成立する」キリシュタリアが「他との競合を求める」ことに疑問を呈している
対してキリシュタリアの方は「人理を再編するというのなら」自分一人では意味がないとしているという、両者の目的が微妙に食い違っているところ
コヤンの「すべては異星神が降臨するまでの暇つぶし」「異聞帯はいつかは破綻する」という言いようからして、異星神にはたしてキリシュタリアが言うように人理を再編するつもりがあるのか、そのことについて本当に他の六人にもキリシュタリアを上回るかもしれない可能性を見出しているのかどうか
もし、異星神の目的が肉体を得る≠人理再編だとするなら、他のクリプターたちの特性が必要なのは、肉体を得たい異星神ではなく、人理を再編したいキリシュタリアの方なんじゃないだろうか>>92
「不理解だ。白紙化地球でキミは無敵となる。単体で成立するというのに、なぜ競合を求めるのかね」
「神は、どちらでもいい」
異星の神のこの口振りからすると、キリシュタリア以外のクリプターたちにも
異星の神がキリシュタリアに見出した資格があるようにもとれるんだ
「どちらでもいい」ということは、誰が勝ち残ったとしても構わないということだし、
「競合」になるということは当然、競い合えるだけのものを持っているわけだしね
少なくとも、やる以前から完全に結果が見えてる出来レースならこういう言い回しはせんだろう?
本来なら異星の神はキリシュタリアひとりで用が足りたところを、キリシュタリアの提案によって
プランを再構築したことについては、もうちょっと注目すべきように思う>>93
プランを再構築したのが、果たして他の六人にも肉体を得るための利用価値があったからなのか、それともそうしないとキリシュタリアの協力を得ることができなさそうだったからなのかが疑問なんだ
コヤンが言っているように、異星神は人理再編のための状況であるらしい異聞帯が破綻することを見越している、むしろ一章のぐだとクリプターたちが争うべきだと考えているというコヤンのセリフからして、それを早めようとしている節さえある
「競合」というのはこの異聞帯の拡張レースのことで、異聞帯を使っての人理再編がキリシュタリアの協力を得るための表向きの理由に過ぎなかったとしたら、もし他のクリプターたちの特性が人理再編のためのものなら、異星神には他の六人は必要なかったということになる>>93
「どちらでもいい」は他六人が蘇生するか否かにかかっているから微妙じゃないか?
要約すると「お前達が生きようが死のうが自分の計画にはなんら支障はない」とぶっちゃけてるようなもんだし
あと本編の内容から競合して負けた異聞帯が消えても担当クリプターは問題なく生存できるっぽいし
最悪キリシュタリア(もしくはその肉体)さえ無事なら他はどうでもいいって可能性があるんじゃない?異星の神にはキリシュタリアだけ(単体で無敵)でいい
キリシュタリアは他6名も共に推薦した(自分より優れている可能性を切り捨てないため競合)
んーもう一度異星の神の目的とキリシュタリア本人の目的を本編で読み直そっと...ここらへんの不一致は重要になってきそうだし
異星の神がわざわざキリシュタリアの提案を受け入れる時に今のところ考えられるのが
・他6名でもキリシュタリアには敵わないだろうから別にどうでもいい (興味なし1)
・最後に1人いればキリシュタリアじゃなくてもいい (興味なし2)
・キリシュタリアの提案を拒否ると彼の協力を得られないのは困る (妥協)
・キリシュタリアの提案なら別にいいよ (寛容)
くらいかな...?他に考えられそうなの付け加えて欲しい>>93>>94
追記すると、キリシュタリアが異星神が本心では人理再編を行う気がないことを知っていたうえで、人理再編のために他の六人を蘇生させたんだとしたら(六人分の対価を支払うための「作業」は異星神ではなく彼が行っている)、当初はミッシングベルトのように「異なる星の神が異なる眼で観測した」ことにより成り立っているらしい異聞帯を、その観測者である異星神から離れて維持する手段があって、その手段のために必要なのが他の六人にも共通する何らかの特性なんじゃないかと
そうなると、俄然きな臭くなってくるのが、他の異聞帯と違ってひとつだけ光の壁で覆われていて、異聞帯の状態が「予定通りではあるさ。そうだろ、ヴォーダイム」というブリテンの異聞帯
ここの過去スレだったと思うんだが、事件簿で嵐が英語でeye wallということ、隻眼の嵐の神としてバロールやオーディンを例に「嵐とはそれ自体が彼方からの観測を行うひとつの瞳」であるとされていることから
異聞帯の嵐の壁は異星神がそれを通じて異聞帯を観測していることを示しているのでは?ってのがあった気がするが(だから、異聞帯が消滅する際には嵐の壁が晴れる)
もしそうだとしたら、唯一嵐の壁ではなく「光の壁」で覆われているブリテン異聞帯は、すでに観測者が変更されている可能性がある既出だったら申し訳ないんだけど、
大令呪の代償は術者の生命
どれだけ治療しても回復しない
大令呪がある限り魂まで搾取される
てことは、大令呪を使ったら死ぬ、というより、生の概念的なものを異星の神に支払ったから、生きれない体になる。のかな?
つまりオフェリアの命(魂も?)は異星の神の手中にある。て予想。
ここのスレの考察にある、キリシュタリアが神を撃ち墜とす側だっていうのが当たっていたら、
キリシュタリアの計画を砕く為にオフェリアの魂が(何らかのリソースとして?)使われるって構図を想像してしまって辛い。>>50
個人的な予想なんだけど、異聞帯は「可能性に乏しいから剪定された世界」であり、だからこそ程度の差はあれど簡単に成熟する=世界が寿命を迎えやすい、という可能性も有るんじゃないのかな?
そして大抵の宗教だと世界の終わりに神が降臨するわけで、異星の神はそれを利用して地球上に召還されるつもりとか。(或いは、終末神話という概念を殻にしてその中に宿るとか)>>98 ジークとかUCの葛木先生とかちょっと含めていいかわからんがタイころの言峰とか
- 102名無し2019/09/14(Sat) 15:25:32(1/1)
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>>98
まあ、視点を変えれば善悪も変わるよな
例えば新撰組は、彼らを主役に見据えることも出来るが、
視点を変えた作品では
剣やら槍やら大砲やら抱えて動き回る、京都に出没するザコ敵キャラみたいなもんだしキリシュタリアが異星の神?に話しかけられるのとオルガマリーがカルデアスに放り込まれるの
どっちが先だったんだろうキリシュタリア達が凍結コフィンの中から消えたタイミングもよくわからんな。
空想樹が降臨したのが17/12/31なら、それまで地球上に異聞帯は存在しない。それより前にコヤンスカヤ達に匿われて、地球の何処かに潜伏してたのか?
オフェリアの回想が正しいなら、蘇生後に最低1度はキリシュタリアのクリプター会議部屋に全員生身で対面して、その後コヤンタクシーでそれぞれの担当異聞帯に向かったみたいだし。今のところクリプターで1番ヤベー奴って、グランド連れ歩いてるデイビット、異星の神が評価するキリシュタリア、真祖の芥、とかじゃなく
スルト召喚したオフェリアだよな
クリプター同士の単純な聖杯戦争なら、割とマジで優勝候補だろ現状、物語を進めていく上で1番必要なのは情報を提供してくれるキャラの登場だよなぁ
クリプター会議や敵キャラの独り言とかでプレイヤーにヒントを小出しにはしてるけど、主人公一行が新たに情報を知る術が著しく欠けてるんだよね2部って
4章で一時的に共闘したぺぺさんやコヤンから多少の情報を得たけど汎人類史復権方法や白紙化への対処は未だに不明のまま。敵であるクリプターや使徒からはインドみたいな特殊な状況じゃなきゃ聞き出せないし、諸々説明してくれるキャラが出てこないと大変だよね>>107
召喚できても制御できてなかったら意味がないんで...敵味方関係なく全滅します
とはいえ使いこなせればテクスチャ剥がしも出来るし神秘特効もあるしスルトめちゃ強い 使いこなせればの話だが
普通の聖杯戦争?になると条件が変わってくるけど異聞帯での領土争いは今のところベリルによれば他の6人が束になってもキリシュタリアに敵わないのが現状
空想樹が地球の8割覆ってるらしいし地球の王様決めゲームはほぼ出来レース、キリシュタリア及びギリシャ異聞帯が今のところ最強なのは言うまでもない
もっとも他のクリプターはスルトのこと知らなかったし他の異聞帯にもやべー切り札があって隠されてる場合どうなるかはわからんけど...>>110
そこ(喜ぶべき偉業発言)はあまり重要でもないんじゃないかなと思う、人類の歴史がゴールイン出来るよおめでとう(人類からするとただの迷惑)みたいな事言ってるだけの感じかなと
要は人類と異星の神の価値観の違いに起因する言葉という話ねキリシュタリアが召還しようとしていたサーヴァントは、おそらくオーディン。
最初はオーディンを召喚して自分と融合していたのではと思っていたが、至宝、を考える内にこんな妄言が浮かんだ。
すでに出てる内容ばかりだったらごめん。
キリシュタリアが何故時計塔の至宝とまで呼ばれ、単身で神霊を倒し、ゼウスに盟友とまで呼ばれるかは、当人がデミ・サーヴァント、ないしそれに類するものなのではと感じる。
ヴォーダイム家の伝統で、当主は神を身に宿すシャーマンタイプの家計で、オーディンの叡知の恩恵を受けていたのではないか。
キリシュタリアは元々女で、オーディンを宿したために男性化していると思う。
キリシュタリアの使いをしているのがカイニスなのはその暗喩ではないか。
上でも言われてた話だが、名前が女性系であるのと、曰くつきの家継承に見える件、自分のヴォーダイム家ではなくアニムスフィア家側に忠誠しているような点が気になる。
女であれば、親がアニムスフィア家側に居てもいいとすら思うが、体質が違いそうなので流石に無いかとは思う。
また、ギリシャが部隊であるのでギリシャ側に予言者を求めたくなるが、北欧ではオーディンが巫女から予言を聞くことも関係するのではと思う。
アニムスフィア家は天文科だし、すでに出ている異星の巫女オルガマリー説も内包できるのでは。>>112 デイビットの契約してる冠位サーヴァントがランサーってどこから出たのその情報
クリプターの蘇生はいろいろと謎
解凍と蘇生を同時にしてたはずがペペは死体を回収するようなものって言ってたし
最初からAチームは手遅れで反応の偽装はずっと前からなされてたのか
本人たちには意味がない程度の蘇生しかできないくらいだったのか
でもそれならなぜクリプターたちは異聞帯や漂白された世界で動けているのか
そもそも神に肉体がないどうこう言ってたアレは何者なのかとてもきになる
本来言語による意思疎通をしないってことは言葉による思考をしないんだろうし
マーリンと似た昆虫みたいな精神構造をもつ何かかなあ>>106
異星の神が「『人理とやらは焼却し過去は消え去るだろう』」という風に仮定形で述べてるから、かなり早い段階で抜け出してはいそう>>112
自分はキリシュタリアがバゼットみたいに伝承保菌者じゃないかなと思ってる。
神霊クラスを倒せるかは不明だけれど、戦闘センス次第では英霊を降せることはバゼットさんが実践してくれているし。(ふええ、みんな真面目なお話をしてて気軽にお話できなさそうな雰囲気だよう
ギルのモーション演出変更楽しみだよう)すまん、誤爆だった。許してくれ。
真面目な話の続きをどうぞ>>116
他所のお坊ちゃんそんな危険な事に使うかなという疑問>>124
キリシュタリアがデミ鯖実験の参考となると
デミ鯖実験のためのデザイナーベビーのマシュが生まれたのが2000年
2018年時点のゴルドルフ28歳に若造よばわりされてるから2000年時点ではおそらくキリシュタリアは10歳未満だな
いつマリスビリーとキリシュタリアが接触したのかはわからんけど随分幼いときになるねまあ「マリスビリーの一番弟子」だからな
「一番弟子」には「最古参の弟子」と「最も優秀な弟子」という二つの意味があるが、
たぶんその両方なんじゃないかなキリシュタリアなんか知らんけどぐだが英霊を影の力みたいなので使える以上、キリシュタリアも似たようなことできてもおかしくないよな
ダヴィンチちゃんの発明が、キリシュタリアの魔術に置き換わるってだけで影鯖召喚のことなら1部5章でスカサハが説明してるけど
召喚者の実力が足りないと鯖ではなく影鯖になるとかそんなんだった
別にぐだ限定じゃないのでは>>99
異星の神にとってクリプターは、糸つきの凧みたいなものだと思っているから、千切れたら自動的に延命させた者に代償(魂?)は支払われる(還ってくる)な予想はしている。…寝なくてもいい体的なことをカドックも言っていたので元通りの体ではないのは確かだろうし…
オフェリアのストーリー上の重要なことってテクスチャ剥がせるスルトを喚んだことだと思う。キリ様がとっておきたかった切り札が、異星の神に使われる展開とかあるかもしれない(この場合、生きてるうちに魔眼切り離したじゃんとか体は埋葬したじゃんとか、突っ込みどころはたくさんだが)>>130
キリシュタリア→キリスト+マリア
ジングル+アベル+ムニエルとなんか血縁関係あったりしないかね
でもアニムスフィアは聖書由来の名前多いんだよなオルガマリーが祝福されたマリアでマリスビリーがマリアを埋葬するって意味だっけ
外国じゃあ聖書や聖人から名前とるのが一般的だからなぁ...
まあきのこならそこに意味を重ねてきそうだが>>130
その上後天的性転換説も当たってたら恐ろしくエグい可能性出て来るな>>135
普通に考えて関連のない海よりはステラ・マリス由来の方がしっくりこない?士郎杖なんてのもあったしな…
(妄言レベルのモヤモヤの意味を掬いとって貰えて感謝を込めて拝む)
(まとまらないこと言ってごめん)>>133 まぁシオンとかメレムとか昔からちょくちょく使ってるしね
キリシュタリアの杖は置き換えの利かない古いものと新しい部品で出来ている感じらしいけど
古くから伝わる伝承の構造を理解して一部を修理や改良してる、と言い換えるとエミヤ感ある
でも、伝統とかを無視して機能だけを追及してると、欠落していくものもあるわけで
LB5の「神々」もそういう感じで機械的に扱われてたりしたら
「半神(ギル)」から始まる「英雄」がそもそも存在しない異聞帯とかもありうるのかな>>146
ステラ→アーラシュ→絆礼装
ってつながるのかなそういや2部はどの章もアルゴナウタイが出てきてるんだよね。いっぱいいるだけなのかもしれないけど
これまでフレポに実装されてた鯖はみんなストーリーに出て来てるから、最近実装された鯖も何処かしらに登場するってことだよね
個人的にはサロメがどんな風に関わってくるのか気になる>>148 あれ?3章のシンにいたっけ?カイニスって言うならまぁそうだけども
>>151
FGOのゲーティアしかり、キアラしかり、
あるいは他の世界では「王の卵」たるレオが生まれ、
また別の世界では月の王を基にした地球の王が顕現しかけ……
多少、時期の誤差はあれ、予定調和のにおいがするなあ
星を背負うに足る存在が生まれるのは
この辺り、オーバーカウント1999の発生とも関係あるのだろうかね>>151
逆にレフは路地裏ナイトメアでオルガマリーという「アニムスフィアの末裔」が未来を保証することについてある解答にたどりついたことを「二千年ほど遅すぎたよ」と嘆いているんだよね
FGOの方では一部序で燃える赤色に染まったカルデアス(人理焼却)見せつけ、それを「アニムスフィアの愚行の末路」だと言っている。二部序では言峰がカルデアスを「アニムスフィア家が二千年のあいた夢想に描き続けた根源に至るための奇蹟」であり「人類の宝」だと言っている
このことからすると、レフが詰っていた「アニムスフィアの愚行」は、カルデアスの建造のことなのかな
ついでにこのとき「よかったねマリー、‟今回も”君の至らなさが悲劇を呼び起こしたわけだ」と、オルガマリーが少なくとも二回、レフの前でなんらかの失態を見せていると言っている。「今回」がファーストミッションでのAチームを含むマスター候補たちの爆破を許してしまったことを指しているとして、最初の失態は何なのか>>154
家名からすると明らかに北欧由来の魔術師だよね
ただ、それがなぜ天体科に行ったのか
パッと思いついたのは世界樹=宇宙軸=宙の中心のシリウスだけど>>153
至らなさはそこだけ「マリー」と呼んでいるからトリシャ関係かなあ
レフのいうアニムスフィアの愚行は人類のために人間を犠牲にしてきたことじゃないかと思ってる
セラフィックスのマスターやらデミ鯖実験やら以前にもずっと大量に消費してきたんだろうEX世界でムーンセルの存在知ってるのはごく一部で一般的に都市伝説扱いなのと、ムーンセルの有無で人類史に大きな変化が有るわけでもないからね
ムーンセルは自分から地球には関わらんし
というかこのスレより未回収の伏線・謎スレ向けでは>>157
EXTRAの異星文明とアトラス院の技術体系が酷似しているというのは度々出て来てるね
フォトニック結晶(=賢者の石)製の霊子演算器の開発、霊子収集体(ヴォイドセル)の製造、
「霊子ハッカー」の異名を持ち、その技術を秘伝とするエルトナム家、等々
アトラス院は女神イシスの流れをくむ蓄積と計測の学院だという話だが、さて
あと路地裏での「世界の代弁者」の言みるに、編纂やら剪定やらを人理が行うようになる以前から
並行世界の仕組みはあったような印象を受けるんだよなあ
あの台詞が「人間が手を入れなくとも世界は勝手に育って伸びる」という意味だったとするとね
ココに第二魔法がどう関わってるのかは未だ不明だけど>>162
あ、ごめん。〜な予想って意味ね?ムーンセルや遊星を作った宇宙人と異星の神は同じグループだったりしないだろうか
人間の命は地球を飛び越える為のものと言うフラットのセリフに人血で賢者の石つまりフォトニック結晶が作れる事
地球の全人類を使えばムーンセルが作れる可能性があるかもしれない
そしてそれこそが異星の神の体とか
フォトニック結晶は物質化した魂っぽく感じるし異星の神の肉と魂はイコールかも
地上の人間でも魂を燃やしてたべディが生存できてるしザビも肉体や魂、精神単体だけでも一応生存してたから神なら精神だけでも余裕かもしれないゲーティアがやった事とかもそうだけど、「人類が一様に一つのただのエネルギー体になる(エネルギー体に還る)」ってなんかエヴァっぽいというか、そのエヴァにも引用されてる『生命のスープ論(生命の起源説)』的と言うか……
上手く言えないけど2部6章でマシュのこと解釈違いを起こしてるのはぐだの方でベリルが100%マシュのことを理解していたことが判明する展開がでたら面白いことにならない?
またお前か
金髪の女性は鎖付けてるから個人的にアンドロメダ説推したいけど、カサンドラにしてもアンドロメダにしてもあんな派手な王冠のイメージないのよな
最新のマテでエレちゃんが私たちの大元とか言ってるのがそれかもしれん
エレちゃんもイシュタルもスキルに王冠あるし>>165
生化学的な話は置いておくとして、魔術的な方向で考えると万物が霊子から形作られてる可能性ってあるんじゃないかなとは思う
人によっては気持ち悪い話になるかもしれんけど、大奥イベの時にさらわれた人々やサーヴァント達がおそらくは霊子に変換され混ぜ合わされた後に形を変えられて床板や壁板などにされたけど、この混ざり合った霊子の状態こそが本来のニュートラルでそれが指向性や設計図を得る事で様々な物や生命に変化する感じ
レイシフトの度に霊子変換されてるぐだが「ぐだ」という個人の定義を定められてる事でレイシフト先に実体化したり帰還したり出来てるのもあるし全くの的外れって程じゃないかなと個人的に考えてるんだがどうだろうか霊子イコール量子なのか否か
霊子は高次元にある魂を定義したものでいくら分割しようが不変の最小単位らしいが非生物も霊子でできるならこの世の全ては魂でできている?
疑似霊子もよくわからんがぐだ達を疑似霊子へ変換してると言うことは少なくとも人間は疑似の霊子のはずだと思うがそうなると人間の魂とは偽物?>>170
ああ、それはまさに、まじまじと、実感そのものとして認識できる
宇宙どころか地球と比較してさえも、
「自分が自分である時間」なんてものはまさに一瞬
世界の時間の尺度からすれば、むしろ「自分が自分でない時間」の方が遥かに多い、なんてのは馬鹿でもわかる
「自分が生まれる前の自分」、「自分が死んだあとの自分」
スピリチュアル的な話でもいいし、原子論的な話でもいいが、
どちらにせよ「いま現在の自分」なんてものは、ただ世界が映すだけの、いっときの影に過ぎない
まあだからこそ、「人間などは所詮データに過ぎない」と開き直って、
条件さえ整えれば、どの時、どの場所であろうと再現できる、という思想も実現性をもつのだが>>140
杖が魔術回路の本体というので、ふと冬木聖杯戦争の大聖杯がユスティーツァの魔術回路を魔術式に置換して拡張・増幅したもので、炉心には彼女の身体が収まっているというのを思い出した
もしかして、ユスティーツァの後継機として同じ型から鋳造されたというアイリスフィールやアポで天草のマスターだった女性ホムンクルス(イリヤは切嗣との間に生まれた子供でもあるので、また少し違うらしい)がいたように、そのオリジナルの魔術回路の持ち主の後継機としてクローンや遺伝子操作の技術で造られたのがキリシュタリアだったりして
ホムンクルスだったユスティーツァと違って、そのオリジナルの魔術回路の持ち主は人間だったので同型から鋳造というわけにはいかず、マリスビリーが持ち込んだクローンや遺伝子操作技術という科学技術を取り入れることで初めて「同型」の後継機が生まれたとか
世界線が違うけど、EXTRA世界のアトラス院は「魔術回路を遺伝子レベルで組み込んだ」クローン(ホムンクルスじゃない)をアフリカ大陸にある製造工場から毎年百人単位で購入しては、人体改造を施して実験を行っていたらしい
もしかすると、ユスティーツァが造り主の魔術師たちの研鑽とは無関係に偶然生まれた、「失われた第三魔法の使い手と同等か、それを上回る性能を持っているホムンクルス」だったように、キリシュタリアも魔術回路の遺伝子を組み込んだクローンの量産中に偶然生まれた「オリジナルと同等かそれ以上の性能を持つクローン」だったとしたら
ベリルが一章の会議で言っていた「生まれが高貴な奴は運が違う」が凄い皮肉になるし、その言葉にキリシュタリアが目を閉じて沈黙していた(感情的な反応を示した)ことに嫌なつながり方をするな>>168
京まふの出展でもアピールしてるところ見るとやっぱり実装は今年っぽいね
鎧とCMライダーが後列に居るのは更に特殊なポジション(第三勢力だったり異聞帯の王だったり)だからかな恐らく5章でも神代、神との決別が描かれるんだろうけど、どういうロジックで描かれることになるのかね
バビロニアだと神というより母との決別って意味が強めだったから気になるところ
キリシュタリアの作ろうとしてる世界に関しては、「汎人類史は無駄が多い」、「一切の弱い人間を切り捨てた完璧な生存圏を作り上げる」って言ってたから、キリシュタリアが「無駄」「弱さ」と切り捨てようとしたものが本当は人類に必要なものだったってオチなんだろうとは思うがずっと気になってたんだけど、異聞帯全部切除した後はどうなるのかな?
もう既にほんとど人は生き残っていないんじゃなかったけ?
その状態からどうやって地球を元に戻すんだろうか?地球がもとの状態に戻せるかどうかは
・カルデアスの修復またはカルデアス同様のレイシフトを今後行えるようになるか
・異星の神による地球漂白と空想樹らしき枝の生き残り処理が、1部の獅子王やティアマトとラフムのような「本来あり得ないモノによる改変」としてノーカンに出来るか
だと考えてる
後者は2部の地球全体…少なくとも現行の汎人類史テクスチャそのものを特異点として観測出来る「目」が必要になってくるんだが、剣豪の「異なる星の神が異なる目で観測」がキーになるんじゃないかな
ありがちな展開だけどクリプター全員を破ったのち異星の神がカルデアを勝者と見なすなら、とかfgoの2部の最後はラスボスを倒したぐだとマシュが戦闘機のミサイルにやられてtureendが面白そうだな。
>>177
地球を覆う空想樹の枝を消すのが前提になる(どのみち空想樹は全て伐採しないといけないんだから実質的には無条件も同然だけど)けど、宇宙にまだ残ってるかもしれない観測用の人工衛星をシバに、地球そのものをカルデアスに見立ててのレイシフトとか出来ないかなアリの八割は働かないし強さ弱さは流行で変わる
無駄を切り捨て過ぎたらインドで強さが固定化したらロシア
キリシュタリアの所ってインドとロシアを合わせた世界観になりそう
ペペさんとカド君がいるのは偶然じゃなく意味ありそうな>>176
漂白後に人類がどうなったかについてなんだが、ここや表の方で度々指摘されてるけど、
「新年を迎えた夜」から十二時間後に空想樹の樹枝に人類がひとりひとり心臓を貫かれる虐殺が開始し、その虐殺が一段落した「三ヵ月後」に世界が漂白されたというデイヴィット・ブルーブックがいた世界と、四章の冒頭で「2017年12月31日」に一夜にして白紙化されたというカルデアがあった世界は、白紙化のタイミングが三ヵ月もズレてることからどうも別の世界のようなんだよな
だとすると現状FGO内では、カルデアがあった世界+異聞帯七つ+ブルーブックの世界の合計九つの世界があるということになるけど
異星神が降臨するための環境づくりとして漂白した人類史に異聞帯という新たな人類史を植え付けるというなら、カルデアがあった世界+異聞帯七つで事足りるはず。ブルーブックの世界は何のために人類があらかた虐殺され漂白されることになったんだ?
でもって、カルデアの認識としては漂白された自分たちの世界(2017年12月31日に漂白された世界)を移動しながら異聞帯に突入している認識だけど
これが正しいとしたら、ブルーブックが改造バイクで旅している彼がいた三ヵ月後に漂白された世界は今どこにあるんだ?異聞帯の出現は七つしか観測されてないから、異聞帯として張り付けられてるってことは無いしなんかこう表現しにくいんだけど、弱者を切り捨てるよってのもどうかと思うが、かといって世界にとって人類にとって弱者は必要な存在なんだって言われても当の弱者という立場になり苦しんでる者からすれば…って思ってしまう
完璧な生存圏っていうからにはもう弱者自体生まれない世界なんかね>>171
シナリオや事件簿の記述から、肉体を演算器、精神を指向性ないしリソースとしてとらえられるし、
魂はそれらによって引き起こされた結果、あるいは引き起こしうる可能性と考えられる
だから擬似霊子への変換は個人がとりうる選択と結果を細分化したデータへの変換なんじゃないかな
レイシフト適性100%は状況次第であらゆる行動を取れる可能性があるって感じ
そういうものなら「地球の魂」を仮定したデータ収集が「環境シミュレータ」につながる
だから人間の魂=人間の可能性であって、偽物とかは気にしなくても大丈夫じゃないかなあ
分解再構成したものが同じものかってのを除けばだけど幕間でエルキが言ってるけど神代の人間は生命ではあっても人間とは言い難いらしい
あくまで神々が世界を回す為に必要な仕事が先にありそれをやらせるために仕事に合わせて人間が運命や因果または政治によって設計されるのだろう
神代の人間は恐らくムーンセルやシュミレーションのNPCと大差ないと思われる
現代人と比較して自我が発達してないとロマニもどこかで言っていたような
無駄がない、必要なものしかない世界というのは何もかも誰かに仕組まれたトマスモアの夢見たユートピアじゃないかね
どれだけ神秘を失い卑小になろうが神のくびきを食いちぎり一歩でも神の荘園の外の自由を目指すのが知性体としての成長なんでは誰もが役割があった時代云々って多分ギルが言ってたやつだよね?
ギルが言ってるなら誰しも役割があった時代=神に仕組まれた生命とか神の為のNPCとはまた違うのでは>>188
あ、いや単純に神の為に人がある時代なんてギルが一番嫌いそうなのにそんな時代と比較して現代は〜なんて怒るかなってギルガメッシュは神は嫌いだし滅べと思ってても神は敬うし従うのスタンスじゃなかったっけ
七章でウルクを出ていった人間は全員市に生き残ってた動物さえ何故か衰弱していき全部市んだんじゃなかったか
人間はまぁラフムにやられたりするし分かるが動物までも謎の衰弱死はあまりにも都合つき過ぎてね
ギルガメッシュが戦う気のないものを出ていけるように言ったのも七章で役割の無い人間だった可能性もあるんじゃ
例えギルガメッシュも出ていった人間もその気がなくても全てが予定調和的なレールの上
だからそこ神代は人理が安定していたとか流れ切って悪いけど、ゾロアスター教のガオケレナっていう聖なる木がなんか空想樹っぽい
・天空と大地を媒介する
・人に不老不死を与えたり死者を復活させる
ていう力があるみたいなんだけど
・宇宙に繋がってる
・消えた異聞帯を復活させる
空想樹の力と似てると思った
あと同じゾロアスター教なんだけど、
・ゾロアスター教における創造神話で人類の祖先とされるのが「マシュヤーナグ」と「マシュヤグ」という男女
・ゾロアスター教の最高神アフラマズダーの従える神に「ティシュトリヤ」というシリウス星の化身がいる
みたいにfgoに関連があるんじゃないかってワードがちらほら出てくるので気になった人は調べてみるのがオススメ
既出だったら申し訳ないあとゾロアスター教の聖地の一つに「ソロモン王の玉座」っていう名前がついた建造物があって、ソロモン王が怪物を閉じ込めた場所であるという伝説があるらしい
二部はゲーティアが再登場するっぽいし、ゾロアスターの神々とソロモンの伝説を絡めたお話になったら面白そう>>193
でもブルーブック
オーストラリアから北米のエリア51に向かってること考えると
よほど遠回りしない限り異聞帯とぶつかることないから言及してなくてもおかしくはないんだよね
嵐の壁も近くにいかないと視認できないみたいだし>>191
自分は、多分ここで既出だったと思うけど、>>181に書いたようにカルデアの世界+異聞帯+ブルーブックがいる世界の「九つの世界」に根を張っているという点が、モロに北欧神話のユグドラシルだってのが気になってる
事件簿によれば、神霊というものは神話などの信仰形態に縛られるもの。キリシュタリアの姓のヴォーダイムがオーディンのゲルマン語形のヴォーダン由来じゃないかといわれてるけど、この主神オーディンを含む神々はラグナロクで死ぬんだが、ユグドラシルの別名であるとされるホッドミールの森が人類の生き残りを匿っていて、彼らの子孫がラグナロク後の世界を生きていくという
キリシュタリアが自分を利用して身体を手に入れようとしている異星「神」亡き後に異聞帯を維持していく手段を講じているとしたら、この北欧神話の「神は死ぬが世界樹とそこにかくまわれていた人類は生き延びる」という筋書きを利用しようと思ってるんじゃないだろうか
北欧に届けた映像メッセージでもキリシュタリアは「空想樹を護られよ。その樹さえあれば、異聞帯が消滅することはない」と、異聞帯を維持しているのは異星神ではなく空想樹の方だとしているし、汎人類史からのカウンターを自認するシトナイも「伐らなきゃダメ」だと言っているカルデア時空と思われる2016年のない世界に青本のいた2016年のあった世界、加えて査察が来なかったと思われるイベ時空も合わせれば全部で10コかな?
>>196
イベ時空が一つの並行世界だったとして、あの世界には空想樹がない(ブルーブックの世界には、樹枝が張り巡らされたドームがある)>>195
空想樹はユグドラシルとかガオケレナみたいな世界樹伝説のアーキタイプ的な存在なんだろうか
故に世界樹が持ってる権能は一通り備えてるとかあの後ゾロアスター教について調べたんだけど
ゾロアスター教における人類の始祖であるマシュヤーナグの語源は「死すべき男」という意味らしい(マシュヤグはその女性形、つまり「死すべき女」)
fgoのマシュも寿命ですぐに死ぬ運命にあったし
マシュヤーナグ・マシュヤグはマシュの名前の由来の一つなんだろうか
また、ゾロアスター教における世界の終末は「彗星の落下」らしい
12月31日のクリプターの襲来時も空から7つの星が落ちて来てたからちょっと似てると思う空想樹って見てるとなんとなく髪の毛にみえてくるねw
空想樹とロンゴに類似性はあるのはわかるけど空想樹のエネルギー量からして月の珊瑚の第三種永久機関も類似性ある気がするあとブルーブックの話題で思い出したんだけど、Wikipediaのグリモワールの項に
フランスでは17~18世紀に行商人によって「青本」という民衆本が売りさばかれたが、その中には通俗的な魔術書の類も多かった
と書かれてる
デイヴィット・ブルーブックの名前の由来と言えばアメリカ空軍のUFO調査報告書の「ブルーブック計画」が挙がるが、こちらの青本の可能性もあるかな>>201
もし自分の推測(マシュがマシュヤーナグ・マシュヤグと関連がある)が正しいならサーヴァントとしてのアンリマユのガチャ確率が超低いのにも意味があると思う
マシュヤーナグ・マシュヤグはアフラマズダー の被造物だから、アフラマズダーの絶対的な敵であるアンリマユ(の名を冠したサーヴァント)は本来召喚できない、或いは召喚してはいけないてことなんじゃないだろうか
あと、アーラシュが真の契約英霊説ていう考察があったけど、アーラシュが重要ポジションになるかもって予想は自分も支持してる
アーラシュの宝具はゾロアスター教のアフラマズダー側の神スプンタ・アールマティが作らせた弓だから、本来星5でもおかしくないような大英雄のアーラシュが星1ですごく召喚しやすい、ていうことにも意味があると思うまた別の考察だけどアーラシュが冬木で召喚されたアーチャーだから、データがあってシミュレーションで使えた。エミヤは抑止のお仕事かなんかで第ニのアーチャーとして現れたって説はなるほどと思ったな
>>205 FirstOrderの一問一答を考えると元の面子が5次通りなんで凛が呼び出したアーチャーな訳だから正直抑止の守護者として派遣された説は考えにくいんだよなぁ…
>>207
コンクリフトした結果、二つの聖杯戦争間で
メンバーのみならずクラスもシャッフルされたのではなかろうかゾロアスター教関係の事を書いてる者なんだが、かなりこじつけ臭いけど気付いた事があるので書きます
ゾロアスター教において最初の人類はマシュヤーナグとマシュヤグなんだけど、実はその前にアフラマズダーによって創られた「ガヨーマルト」という体が鉄で出来た人間がいて、(いわば人類/zero)その存在がマシュヤーナグ・マシュヤグを生み出したらしい
そのガヨーマルトの英語の綴りはGayōmartというらしいんだが、アルファベットを並び替えると
Gayōmart
↓
ōgamary (tが余る)→オーガマリー
↓
オルガマリー
と読めないだろうか
オルガマリーの英語の綴りはOlgamally(北米版だとOlga marie)なので、かなり苦しい説だとは自分でも思うんだが参考までに
あと、ガヨーマルトは「死にゆく者」という意味があるらしいので、カルデアスの内部で永遠に死に続けてるオルガマリーと関連があるかも、とも思った>>210
ごめん、矢印の場所ミスった
オーガマリー
↓
オルガマリー
ですゾロアスター教について何度か書いてる者なんだが、ちょっと訂正
ゾロアスター教はそもそも完全オリジナルな宗教ではなく、ミトラ教という元々あった宗教をゾロアスターっていう人がアレンジしたもので、
先に挙げたティシュトリア、ガヨーマルトはゾロアスター教の神だと自分は書いたんだけど元々ミトラ教に登場する神々だそうだ
あと追記なんだけど、ゾロアスター教をアレンジしたズルワーン教という宗教が後の時代に興ったみたいなんだが、その宗教を広めたのが「カルデアン・マギ」と呼ばれる人々らしい
カルデアン・マギはバビロニアの祭司の血を引く人々で、占星術や宇宙論に詳しくゾロアスター教とそのオリジナルであるミトラ教を合わせて再構築し、ズルワーン教を作り上げたそうだ
カルデアの者=カルデアン・マギも可能性としてあるかな>>213 弁慶やダレイオスらセイバー、アーチャー、キャスター、バーサーカーは媒体ごとに出てきてるサーヴァントが違うので元の聖杯戦争の参加者がそのまま彼らかはちょっと怪しい
SN的には言峰は元から歪みを自覚してるので、一概に愉悦部分にこだわって見るのもあんまり
少なくとも2章冒頭で「遺体が何故か焼失した」話が出てるので戦闘続行で生き延びたというのは有り得ない>>215
まあ自分で書いといてなんだけど自分もカルデアの者はゲーティアだと思う
いきなりカルデアン・マギとかいうの出されても誰?って感じだし
あと自分が参考にしたサイト様はここなので良かったら興味ある人は読んでみてね、かなり長いけど
ミトラ単一神教の神話
http://mithra.world.coocan.jp/HP_Mithraism_Myth_Henotheistic.html>>212
ロマニやダ・ヴィンチちゃん(ロリンチちゃん)、ホームズたちも気付かない深層レベルで実はアーラシュとは通常のサーヴァント契約しているのかなぁ……
深層心理に住み着いてる巌窟王が何か言いそうな気もするけどアーラシュと契約してマスターに毒・呪い等耐性というのも蒼銀のエルザさんに特にそんな描写なかったし眉唾というか
最初のコフィンなしレイシフトのときにギャラハッドがマシュ以外にもぐだとカルデアに何かしたと思うんだけどな
コフィンの部屋炎上して崩れかかってたのに冬木でロマンと連絡取れたときはもう消火されて崩落止まったようだし
レイシフト時はロマンは地下に電源入れに向かっていたはずだし、ダヴィンチちゃんいると言っても残りの職種バラバラの生存職員が数時間でどうにか鎮火修繕出来るレベルだったか怪しいからソロモンが唯一の理解者で友人
ってのでふと思ったけど、マリスビリーも「誰にもてもらえない」なのかな
そして理解者を得ても離れて行くという>>213
あらゆる呪いが遮断されてるアトラス院にてホームズは2004年のマリスビリー参戦の聖杯戦争を“最後”に執り行われた聖杯戦争だって言ったんだよね
sn、Apocrypha、EX世界における聖杯戦争の共通のシステムとして令呪が確立されたのは冬木にて数回の失敗を経た後。だから、そもそもFGO世界で最初の聖杯戦争でありながら令呪のシステムまで全てが確立されてるというカルデアの記録はおかしい
カルデア内部での記録は冬木は一度のみって誤認させるための隠蔽が行われてる。ホワイダニットとしてどうして、冬木の聖杯戦争を五度ではなく一度のみに隠匿したのかを考えなければいけないと思う
Unlimited Codeではメディアが汚染聖杯を自力で浄化して使用した。マリスビリーはソロモンに汚染聖杯を浄化させるって発想に至らなかったということだけが、sn世界とFGO世界の真の分岐点かもね>>223 聖杯戦争前の時期にたまたまソロモンを召喚出来たから参加した
>ソロモンはカルデア召喚じゃなく普通にそのまま冬木聖杯の召喚鯖じゃないと終章のマリスビリーの自害の冗談のくだりが説明つかなくなる>>221
今みたらめっちゃ誤字ってた
誰にも理解してもらえない
って入力したはずだったのに
すみませんでした耐毒に関してはEXとはいえ個人に作用するはずの頑健がマスターにも影響したというのは考えにくい
それよりも自陣防御がマシュの無意識の影響で変化したっていうほうがしっくりくる>>173
>>182
>>183
無駄のない神を利用する循環世界、とは神と理不尽に搾取される人で構成された古代ギリシャ世界(個人の見解です)ではなく。プログラムで動くロボット体のギリシャ神と人を正しく運営し、双方の欲と生命をそれなりに満たして生まれ生き死なせていく世界ではないかと思っている。
つまり、与えられた環境を発展させる知的活動を悉く排除した、ドリフターズの黒王が為そうとしている『幸福な暗黒時代』。
個人的予想:魔術によって作り出されたキリシュタリアは魔術師も、無意味に犠牲を重ねてる人類そのものにも愛想が尽きている。でも親しくなったAチームで人に可能性を感じたから、せめて穏やかに息絶える世界を作ってあげようと思った。それが『消費』される為に生まれた自分の活動理由、と定義して。
異聞帯を滅ぼしているカルデア組だけど、ホントこの後どうなるんだろう?
覚悟をもってるらしいキリシュタリアを倒したとしても、彼を納得させる言葉を見つけられるだろうか? サーヴァントの圧倒的火力と一時のテンションで地獄の頂点らしい凡人理をそのまま復活させたら、それこそlightの座について世界を統治するぐらいしないと、異聞帯の人達を消してしまった罪でぐだもマシュも押しつぶされちゃいそう。並行世界を作りすぎると太陽系が崩壊するみたいな話があるけどつまりは太陽系外に飛び出して影響を与えるルートはそこまで多くないか、または出た時点で別の星系の管理データになるか、或いは両方なわけだ。
他の星にも人理定礎みたいなのがあるであろうと考えると、そのデータの繋がりには若干誤差が生じてしまう可能性がある。おそらくは観測した時点で同期すると思われるが、遠い天体ほど正確な観測は難しいし、歴史的影響を与えない分世界線の誤差も大きい
逆に言えば外から見れば地球の姿が全く違う風に見える可能性もある。それは光の速度などによる観測の限界で基本的に過去の地球なわけだが、なんらかの形で異星の観測と今の地球が繋がってしまったら全く別の並行世界と同居することになるのでは?もしや異聞帯の分岐年と空想樹の名前天体の距離には相互関係があるのでは‥‥!
とまで考えたのだがロシア異聞帯の分岐年450年前に対しオロチ銀河が120億光年彼方だったので死んだhttps://twitter.com/ryohgo_narita/status/1177964151164944384?s=21
どこまで参考にしていいのかはわからないけど、FGO世界線にも二世とライネスはいるっぽい…?
…って事はケイネス先生やはりここでも…>>233
追記メモ
月姫で、
真祖連中の目的は「真世界」を取り戻すことらしいが、いかなるテクスチャにも関わらない世界のこと?
仮にそれが事実なら漂白と関係があるのか>>230
>冬木の聖杯戦争が一回しか起きてないこと以外は
そこがかなり異質かつ、違和感を感じる点なんだよな。詳しくは冬木の専用スレの方にあるけど、第一次のはずなのに
令呪等の「聖杯戦争のシステム」が整っている→正規の冬木第一次は単なる聖杯の降臨儀式だったので、戦争用の設備はない
天体科君主であるマリスビリーという外様の魔術師が参加→正規第一次では参加は内輪の御三家関係者のみで、万能の願望機の噂を流布して外様を引き入れるようになったのはそれ以降。そもそも冬木を降臨地に選んだのは協会の目を欺くためという理由もあったはずなのに、その協会の代表者であるロードの一人を参加させている
と色々おかしなことになってる
あと、第三次で聖杯汚染が起こらないと、第四次の展開や結末が全く異なるので、それを受けての第五次がSNの話になることはなさそう(実際、聖杯汚染が起きなかった世界の一つはアポ世界線となった)。聖杯汚染が起こらないと、SN世界は存在しないんじゃないだろうか追記
ついでに言うと、FGO世界発生の決定的な分岐点は、2015年の時計塔(SN世界とされる)についての竹箒で「あの世界では「現代を守るために●●」した人物がいるため、FGOは発生しません」とされているんだ
文脈から素直に考えると、この人物はSN世界でのレフ・ライノールに相当する人物
SN世界でFGOが発生しないと断言されている理由は、聖杯汚染よりこちららしい。最初はカルデアス観測のためのレンスシバが造られないからかと思ってたんだが
終局での回想で冬木第五次(FGOの炎上汚染都市の年代を信じるなら2004年)にはもうマリスビリーが「レフ教授のシバも未来だけでなく過去の光も拾えるようになる」とこの時点でレンズシバは造られているとしているので、2015年にレフが死んだとしても開発済みなのでは?という
深読みするなら、人理焼却についてその時代担当の魔神柱が何らかの事情で覚醒しなくても他が代替するということが一部で語られていた、「人理焼却は発生しません」ではなく「FGOは発生しません」ということから、ぐだとマシュが人理修復の旅に出ることがはじまりな「FGOの物語が発生しません」ということなのかも
ぶっちゃけFGOを「ぐだとマシュの物語」と考えると、レフがその発生に一番貢献したのは、皮肉なことにあの爆破なんだよね。あれがなければ、ぐだの立場は補欠だったので、Aチームのマシュのパートナーとなっていたかはかなり怪しい「FGOの世界も実は擬似地球上での出来事(全ては入力されたデータで成り立っている)」とかで、「ブルーブックの居る世界が現実世界で、現実世界がFGO世界に侵食されてる」的な展開も浮かんだ
>>237
追及
弓ギルの追加台詞のBBへの「2つ3つ隣りの世界」っていうのも、「このままだとFGO世界の未来の地球も資源が先細りしていく」という意味ではなくて「同じ作られた世界」みたいなニュアンスだったのかな〜とああいや二部予告PVからすると、ゲーティアが人理焼却をやろうとした動機の一つに
未来に起こる濾過異聞史現象を観測したからだという可能性もあり得そうなあたり、
むしろ人理焼却の原因は人理再編の方にあるとも言えるのか
カルデアはなくとも人理焼却・人理再編は起こり、
人理焼却は人理再編を観測したから計画され、
人理焼却の現在の尖兵が自殺 すると人理再編は起こらない
もう少し情報が欲しいね
まあ少なくともクリプターたちについてはカルデア創設がない以上は集められることもなく、
各々古巣で元気にやっているのだろうが>>242
閻魔亭に確か正月の描写があったから2019年は越してるんじゃないだろうか>>245 一応ロストルームの方でも言及があるね
コッチは魔術王の企みってなってるけど、地球漂白あったらSN台無しだからコレも起きないだろうし>>244
アレかね、深淵を覗く時深淵もまたこちらを覗いているのだってヤツ
誰でも時空の彼方を観測できる装置を実現してしまったが故に異星の神に捕捉されて…みたいな>>151
ギルガメッシュの始皇帝への評価は今の状況に必要だと考えてる。
異星の神が顕れている現状にこそ始皇帝の対宇宙を想定した長城なんかは有用かも知れないし。>>248
成程。イベント時空は別物だと思ってたけど、メインストーリーでもプレイヤーの時間と主人公たちの時間を合わせてある感じか。噂の陰陽師 安倍晴明について与太を思いついたのでちょっと投下
晴明の母である葛の葉狐がタマモナインの誰かという説
座には時間の概念がなく未来に生まれるものが過去に顕現し得る 例:エミヤ
自らが蒔いた種で自らが滅びるという因果は人類悪のビーストっぽい
玉藻が晴明を評する「暗黒イケモン」ってイケメン+ケモノ(もしくは物の怪)?>>253
生まれてないなら死ん.だも同然とか言ってウルクに召喚されてみせたマーリンという前例がいるからありえなくもなさそうな気はする
問題は受肉しないと実の母親にはなれないという事だけど、呪詛に長けたタマモナインならあるいは?>>250
>独力の研究の成果だけでFGO級の事件を引き起こす
さすがにカルデアと無関係だと「FGOは発生しない」と、FGOに限定してるのが謎。レンズシバはカルデアスを観測するために造られたものだし。それが問題とするなら、言われてるようにカルデアス内で造られた人理が現実の人類史を侵食してしまうとかかもしれんね
もしそうだとするなら、以前言われてたブルーブック世界の人類は漂白前に三ヵ月かけて樹枝に虐殺されたという消えた理由が語られているが、ぐだたちの世界の人類はいきなり2017年12月31日に「一夜にして」漂白が起きて消えてしまっているっていう謎が、カルデアスに罅が入ったことで投影されるものが無くなったということで解決するんだよね
事件簿で「視る/視られる」ということは、互いに影響を及ぼす最古の魔術の一つとされているように、レンズシバがその視る役割を果たす眼になってしまったってことなのか>>255
ふと思ったけど、カルデア式英霊召喚術式『フェイト』が常々(特にイベント内で)「カルデアの召喚式が不安定だからこそ、生まれる出会いもある」とか、
サーヴァント側からの「本来なら召喚されない存在けど、君(主人公)と出会ったから何か変化があったのかな」的な台詞とか、ユニバース時空の人間の召喚や幻霊とか、異聞帯で出会った鯖が異聞帯の姿で召喚される事にも説明がつきそうかなって
過去、聖杯戦争(派生作品)に参加したサーヴァントは恐らくその際の記録ごと拾い上げてるとかなのだろうけど、
特にFGO初登場のサーヴァントの場合は、主人公とカルデアに出会って縁が生まれて、その出会いをカルデアスに観測・記録されたからその際の霊基(姿)で固定されるのかな〜と
(天草の白髪褐色肌とか、項羽の姿とか)
カルデアスを使用しての「観測する/される」「記録に残る」という行為は、既に在る世界や人間・霊体への侵食行為?
レイシフトの存在証明で毎回観測されている主人公やマシュに何らかの影響は無いのか
なんだか意味不明ですみません>>256
> 「観測する/される」「記録に残る」という行為は、既に在る世界や人間・霊体への侵食行為?
事件簿で明かされた時間観ではその通り
「過去」の観測は無数にあり得た「現在に至る道」を確定させ、
「未来」の観測はそこに至る「現在が辿る道」を固定させてしまう
未来福音ではそこを利用して、測定され固定された未来を殺 せたわけだがCCCで記録宇宙と観測宇宙の説明として出てきたね
例えるなら過去未来にわたる時間方向の千里眼持ちの視点が記録宇宙で
現在しか観測できない一般人の視点が観測宇宙
観測宇宙の利点は未知という“揺らぎ”があるから未来を変革できると
そういう意味じゃシバは、カルデアスとセットで機能することで
わずかながらも記録宇宙を閲覧できる呪具と言えるのか>>256
カルデアス召喚って厳密に言えば座からの召喚ではなく再現では?って印象あるからそうかもね
「不完全召喚式だから本来の召喚式より霊基が劣ってる」「座に存在しない英霊も召喚」「守護者組の釣上げ(直帰妨害)」
特異点や接触で出来た縁≒記録を元に、その英霊(一部非英霊含む)の霊基をマテリアルに登録→召喚と人工的な座モドキのような仕組み
本来の座は世界に記録された偉人の伝承/魂情報を元に英霊を登録するが、カルデアはシバetcが観測した範囲の情報のみで英霊を登録。結果的に本来(汎史)とは異なる異聞や擬似鯖をベースに登録してしまうhttps://s.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4
デイビットは2018年からの脅威に耐えられないってどういう意味なんですかね…>>260
これって前のインタビューで明かされなかった部分だったっけ?
この中には見たことあるのあるけどクリプターによる人理修復については初めて見たような気がする。これが今回明かされた未公開分かな
カドックは一人だけだと荷が勝ちすぎると言われたがアナスタシアに出会わなかったことも大きな要因と考えるとあの運命あったらかなりのところまで行けるということかな。何はともあれ色々気になる爆弾が来た混乱を避けるために釘打っとくけど、ぐだ死亡&クリプター一人のみ生存した場合、の前提だからね
クリプター全員生存やそもそもレフボムが発生しなかった場合とかでは無いので注意ね
ていうかクリプターであること前提な辺り人理焼却以前からの仕込みでは・・・?雑談でも書いたものだがこっちにも
これクリプターとしての覚醒前の
「素の戦闘力ではオフェリアの方が上」
と言ってたキリさんの戦闘力以前の人間力での話なのかな
まあ上記のも あくまで自己評価だし…
その頃から時計塔の至宝と呼ばれてたわけだが一部の人理修復に限って言えば
戦闘力と特異性よりマシュやロマンを触発する
人間性の有無が問われると思っていたが…
ヴォイドは別ラインの異質というか
純粋な戦術で、
キリシュタリアは上記のような精神性も加味してのモノ
…かなあ。なんというか当人だからダメというより「クリプターだから無理」というラインがあるような
そのクリプターラインを超えるキリ様とデイビットis何者
キリ様に至っては2018の驚異に半場対応できるみたいだし>>264
「クリプター」である限りキリシュタリアでも1部以降は途中で勝てなくなるってことはもしAチーム全員生き残って人理修復出来たとしても、そもそも「クリプター」として集められた面子では異星の神案件には対抗できないってことになるのかな
マリスビリーは本当は何が目的でクリプターなんて名前付けてチーム作ってたんだろう>>266
キリシュタリアとデイビット以外はクリプターとして以前に単独での人理修復は無理で、そこを超えると今度は「クリプターだから無理」になるんじゃないか>>248
あれは「仮に」とわざわざ前置きしてるので、あくまで現実(プレイヤー側)の暦としてわかりやすくしただけのような気もするキリシュタリアとデイビットは別格か
>>260
対抗できないとかではなく耐えられないだからなあ
何かしらの病にかかってて身体が耐えられないか、何かしらの存在が擬態している「デイビッドとしての姿」が耐えられないかかねえ突然の供給に死んだ
クリプターに人理修復ができるのか、その後の脅威について明言してくれたのはありがたい(クリプターが一人で生き残った場合が前提&マシュと共に人理修復をした場合)
・キリシュタリアとデイビットは人理修復可能
・デイビットはそこで詰む
・キリシュタリアは「クリプター」として集められていたために異星の神案件は途中で対抗出来なくなる
・他のクリプターは一人では人理修復出来ない(カドックはギリギリ運命力が足りない)
デイビットはフォウくん案件までクリア出来ないってことかなまあ多分カドック君は天運要求値が50だとしたら45とかなんだろうな。異聞アナがいたらそこを埋めてくれるけど会えないから埋めれなくて要求値に足りないとかそんな感じな気がする
2017 断章関係
2018人理再編2018年からの脅威は白紙化及び異星の神の侵略のことなのかな
異聞帯同士の争いはキリシュタリアの提案だからキリシュタリアが味方サイドだと異聞帯は複数にならないはず、というか異聞帯の扱いはどうなるのかな
クリプターである時点で勝てないらしいけどクリプターじゃなかったら単独で対応可能なのか 気になるクリプターであるから2018年からの脅威(異星の神、空想樹、異星の神の使徒アルターエゴ)に詰んでるってことは、やっぱり大令呪は異星の神が遠隔起動して殺.害とかありそう……
5章はクリプターが3人いるから、一人は見せしめでそうなるかも連投ごめん
2018は異聞帯か、ちょっとROMる前提条件ぐだと同じようにマスター1人で人理修復
キリシュタリア:人理修復可能、2018年からの脅威に半分はクリアできるがクリプターなので勝てない
デイビット:人理修復可能、その後(1,5部?)詰むため2018年の脅威に耐えられない
カドック:最後の運命力が足らない あのアナスタシアがいればワンチャンあるけど異聞帯でないと会えないので無理
他Aチーム:いろんな要因で無理>>277
やべ。すまぬ。キリシュタリアとデイビッドなら主人公同様にマスター1人の条件でも人理焼却は乗り越えられる。
空想樹ひいては異星の神案件はキリシュタリアであってもクリプターであることが決定的な不可能事由にあたるのか
マリスビリーの命名から見るにも、名前縛りだけじゃなくその時点で勝てないような影の契約が成されてる印象だな運命の最後の1ピースが異聞帯にしかないカドック、なかなかお辛い
>>289
自分は7章+終章で真ん中にあたるのは
他ならぬ大西洋~星間都市山脈だと思う
5章担当であることには当初言われてたような
中ボス位置ゆえなんかでは決してなく、
異星の理が本格的に顕現するのが
「神を撃ち落とす日」→それ以降
だからなんじゃないだろうか基本的にきのこは可能性は色々あるって感じで強さ比べとかルートも語るのに
それでも尚、クリプターであるから無理って断言する所がポイントだな
その上でクリプターでも出来る可能性がある2人が規格外って感じなんだろうな>>292
そいつら他の何を頑張れてもゲーティアで倒しに行かなくなるだろうからなあ…>>292
ペペさんは能力値高くても
生への執着が足りないのだろうか
オフェリアは精神力の…、
虞っちゃん?芥さんはまあうん…>>292
クリプター故ってのはあるだろうけど(クリプターになった故なのか、クリプターになるからなのかは不明だが)
あの旅の場合は実力とかよりフラットな人格かどうかが重要な気もする
その点、ぺぺさんなら行けそうな気もするけどあの人も何か抱えてる闇がありそうだからそこら辺が問題なのかもなぁ>>291
キリシュタリアが「2018年からの脅威」の残り半分は「クリプターである時点で勝てない」とされているのに対して、「でも、人理修復はできると思います。」とされてるあたり、人理焼却と人理白紙化は完全に別個の脅威っぽいね。しかし、キリシュタリア、デイビットは別格という風な扱いだったけど、はっきり「人理修復は」できるとされるとは思わなんだ
クリプターであることが問題とすると、インタビューの「主人公が序章で生き残らずにAチームの誰か1人が生き残っていた場合」という前提条件がどういう意味なのかが割と問題な気が
自分は>>14で書いたように、虚数空間?での爆破がきっかけでキリシュタリアに何かしらの変異が起きたんじゃないかと思ってるんだが
この前提条件がぐだ同様に爆破の被害に遭わなかったらという意味なら、彼は元々人理焼却を乗り越えられるスペックを持っていたってことになるのか。あと、他の六人は爆破による死亡から蘇生したことによりクリプター化したが、彼だけは爆破に遭わなくても「2018年からの脅威」の残り半分に「クリプターである時点で勝てない」とされているとしたら、元々爆破前から「クリプター(異星神いわく「秘匿者」)」だったことに>>289
「クリプターである時点で勝てない」とあるので
特定の異聞帯や状況が鬼門というより
その脅威の根幹部分はクリプターにはどうあがいても解決することができない
ってことじゃないかな
要は異聞帯の切除自体はできるけど
敵本来の目的(異星の神の降臨?)は防ぐことができないってことかとキリシュタリアじゃ2018年の脅威に半分はクリアできるけどクリプターの時点で敵に勝てないと言われたわけだがもしかしたら5章でキリシュタリアと共闘関係結んだりする展開になるんじゃないかね???
ちょっと関係無いかもしれないが、ぺぺさんに以前と違って笑わなくなったみたいな事言われてたから一応キリ様に何かしら変化があったのは確定っぽいよね
オフェリアですらあの回想シーンの場面に立ち会うまでは王の才能があるとかやべー精神力の持ち主とは知らなかったみたいだし
でもダヴィンチちゃん(とロマニ)は何故か本編開始前から傑物だって見抜いてたな…インドなのにアルジュナが使うのは白い鹿?というのが気になって調べると、アーサー王の結婚式に湖の乙女が白い鹿や猟犬と現れるという話があるらしい
何故アルジュナはアーサー王物語を参照したのか不思議だが、何かの伏線なのだろうか>>300
でも相手は異聞帯があってこそ存在出来るサーヴァントだからどうあっても最初からは出会えないという矛盾……
カドアナは絶妙な距離感とバランス感覚で成り立ってるんだなぁと改めて思った
これが「エモい」という感情ですか>>300
『最後の運命力がすこし足りないですね。アナスタシアが頑張ればなんとかなるかもしれないけど、異聞帯でないと“あのアナスタシア”には出会えないという』
カドックは「相棒サーヴァントが異聞帯アナスタシアならば」できる可能性があると言ってるように読めるよね
カドックの仮定で、人理焼却を乗り越える運命力を育める相棒サーヴァントが異聞帯サーヴァントだから「できない」としているのは、逆に他のできるとされた二人、特にその前の質問の主旨であるキリシュタリアは、相棒サーヴァントに関係なくできるとしているようにもとれる
あと、爆破が起きていた場合、カドックが爆破から蘇生できたのはキリシュタリアが彼を含めた他の六人の対価を支払ったからということを考えると、「Aチームの誰か1人が生き残っていた場合」が成立しない気がする(少なくともキリシュタリアは蘇生していなければ取引が成り立たない)ので、やっぱりこの質問の前提条件は「ぐだと同じく爆破の被害を一人だけ免れていたら」ということなのかな>>300
異聞帯アナスタシアに会えなかったカドックってマシュに会えなかった藤丸と同じだしそう考えるとそりゃ無理だわって
主人公になる為の最後の1ピースが決して届かない場所にあっただけって考えると画像の台詞も決して否定して良いものではないのかなペペさんは汎人類史に愛着ないからピンチで諦めて終わりなのが想像できる
重要なのは諦めない心と運だねオフェリアは主人公じゃなくヒロインで
ぺぺは主人公を導けても自分が主人公にはなれない
みたいなイメージ>>305
メンタルと協調性が重要なのかも
社会人にとって大切なことみたいだペペさんやオフェリアに必要な精神の鯖はコイツ
むしろキリシュタリアが弄られてる側なのかなと思い始めた
でもそれだとぐだが分からなくなるか>>306
なんかクッソ分かる大奥の徳川化と同じく、クリプター属性があると異星の神相手に勝てなくなるみたいな
なんらかの相性問題という感じかな…
オフェリアペペさんはメンタル的に駄目そうなのはわかるhttps://twitter.com/kenji__akabane/status/1180409868018077698
バネPww
運命力足りないときのこ直々に言われてしまったけど頑張って欲しい
こう...カドックって届かないとわかっていても努力して手を伸ばし続ける魔術師だよね...好きオフェリアはキリシュタリアがいなくなったら頑張れなさそうだなあ…
>>315
もっさもさ過ぎて縛るか切るかしてやりたいキリ様だと2018年の半分で詰み、デイビットだと2018年の初っぱなで詰む
このあたりにデイビットの属性の特徴が有るのかな
実力や性格の話じゃ無いよねこれたぶん>>319
っていうか濾過異聞史現象と相性が悪い、
ないし「良すぎる」のかも…
喩えるなら水滴が海に落ちるように、
異星の理には抵抗しえない?
相性が悪い場合は油滴かもだがその後のキリシュタリアの話を見るにデイビットにはクリプターである以前に詰む要素があると思われる
デイビットの魔術属性が無で虚数潜航と相性悪かったりするのかなぁと思ったりしたが、あの言い方だとデイビットが人理修復を為してしまったから詰んだとも読み取れる
焼却時には残されてた対抗手段ごと修復してしまうのか、人理修復の旅を通して孔が埋まって弱体化したりしてしまうんかな>>319
カルデア襲撃してきた連中全員ぶっ倒してレイシフトで逃げようとしたらどうなるんだろうね- 323名無し2019/10/05(Sat) 20:10:48(1/1)
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わざわざクリプタースレでまでご苦労様
2018年の脅威が何を指すのか詳細不明だけどクリプターである時点で詰みって言われてるような案件なのに半分までクリア出来てしまうってのも中々凄いな
しかもキリシュタリアがもしクリプターになってなかったらギリギリ2018年の脅威をクリア出来るみたいな言い方だしほんとキリシュタリアis何者>>321
表にも書いたけどデイビットの人理修復は
効率重視でフラグを取り逃すか
『今』を重視しすぎて『未来』のリソース使いきるか
そのどっちかかなと思った
どちらにしろ対抗手段を失ったから詰んで耐えられないのかなと>>325
時計塔は追放されてない
追放されたのは伝承科だけだったはず
あと追放された理由はまだ不明だよ>>318
逆転の発想。
「絶対に人理修復をできないメンツをAチームにいれた、キリ様とデイビット以外」
って事とか。いや思考実験ぐらいの信憑性だがカドックの主人公になれない主人公感凄いな
ベリルはなんで出来ないかちょっと気になる長文失礼…※は問題提起のつもり
キリシュタリアの力の源泉が何処なのか
今気になるのは個人的には其処だなあ
※「白紙化地球においてキミは無敵となる」
「それは理解している、だが無敵と万能は違うものだ」
今回開示された情報
※『キリシュタリアならギリ行けるかな…いや半分くらいは
クリアできてもクリプターである時点で勝てない』
表の記事ではクリプターでなければ
※異星相手でもワンチャンあるのか?
って解釈してる人もいるが
単純に実力で勝てるか否かって話じゃないと思うわ
ヴォイドの※「耐えられない」って表現含めて>>318
いやいやでも「一人で人理修復できる能力があるか」と「チームで人理修復を行うメンバーの一員に相応しいか」って相当違わないかな?
それでメンバー選抜基準がおかしいってのは厳しいかなと思うけど。>>313
本編でのカドックは異アナをと出会ってるし今後何かやってくれるかな>>329
あいつイベントも1.5部もスルー出来るのはスルーだろうからなあ「Aチームなら全員が人理修復は可能」だと思ってたが
「キリシュタリアとデイビット、アナスタシアをパートナーにしたカドックしか可能性がない」というのは少し意外だったな
二部案件まで考慮にいれるのなら、実質「FGOをクリアできるのはカドックだけ」というのは
はてさて、どういうことなのやらなにはともあれFGO二部の「異星の神の降臨」と「クリプターによる人理再編」については
キリシュタリアとデイビットが最重要人物なのはこれで確定か
両者ともに「彼らでは条件的に解決不可能」と断定されてる時点で、能力的な話じゃなく
それ以前の問題として二部の解決は無理みたいだね
そして一部の攻略さえ不可能とされながら両者に並んで二部の終盤まで残るベリルさん、
あなたは一体何者なのですか…?
Fakeでは、なにやらエルメロイ教室出身者らしき疑惑も出てますが>>336
ifのifになっちゃうけど
カドックが異聞帯アナスタシアを召喚して一部をクリアしたとして、二部もクリアできるのかな?
クリプターは二部で詰むんだとしたら、カドックがクリプターであることには変わりないから結局二部で詰んでしまうのかな?>>337
FGO世界自体が明らかに本来あってはいけないやつだからそれは正しいんだが
その判断はどうやって導き出したんだという…
抑止力さんは結構ポンコツだしなあもともとマリスビリー命名のクリプターは人理焼却前に発足、つまりは人理修復目的のチームじゃなかったからなぁ
オルガマリーが所長就任してからシバが未来消失を観測、その原因とされる冬木を捕捉したから国連と掛け合って~って流れだし
人理定礎修復出来る出来ないではなく用途が若干違う
レイシフトでの特異点出向は共通だろうけど>>338
FGO世界ってそもそもエルメロイ教室どころかエルメロイ二世が存在してなさそうでな
ロード程の大物ならばさすがに誰か生き残りが知ってそうなものだが孔明がロードっていうことにあまり反応無い>>318
マリスビリーの本命は人理修復のその先に待ち受けていた白紙化に関連してる でほぼ確定とみていいかな
何て言うか、そっちさえ邪魔されないならゲーティア関連すらどうでも良い的な人選に思えるカドックは「運命力が足りないから(要は主人公力が足りないから的な?)」駄目。キリ様やデイビットのように「詰むから」駄目なんじゃないのよね。クリプターだと世界を救えない説はカドックのところで矛盾する感じがある
クリプターだとダメってのは2018からの2部案件のことだろ?
人理修復にカドックの運命力足りないはクリプターであるなし関係なくねキリシュタリア(半分はクリア可能でもクリプターなので勝てない)
デイビット(修復した後に詰み)
──人理修復の壁──
カドック(最後の運命力が足りない)
──終章到達の壁──
オフェリア
ベリル
ペペロンチーノ
ヒナコ1部クリア、つまり人理焼却をクリアすることが人理修復であってるよね?カドックは異アナがいればワンチャンあるけど無理、キリシュタリアとデイビット以外は早々に脱落
1,5部(2017)は魔神柱案件+異聞帯の実験である下総
デイビットは1部終えてまたはここで詰み
2部(2018-)はキリシュタリアが味方サイドの場合敵サイドがどうなるのか全然読めない 異聞帯関連どうなるんだろ...他のメンバー蘇生してクリプターになるのね...でもキリシュタリアの提案だしなぁ...
けどキリシュタリアが異星の神側じゃなくてもクリプターであり、空想樹による人類の虐殺・白紙化・肉体がないらしい異星の神の侵攻・サタン関連、異星の神の使徒は半分しかクリアできない...いやなんでクリプターの時点で詰みらしいこれらの要素に半分も対応できるんだキリシュタリアがクリプターじゃなけりゃいけると言うこと?
キリシュタリアがクリプターになったのがカルデアに来てからなのか産まれ付きなのかによってまた変わってくるなオフェリア・・・重責に耐えれず折れそう
ヒナコ・・・・・人外。人理などどうでもいい
ペペロンチーノ・生まれた時から諦めてる
ベリル・・・・・情報不足。
それぞれの理由はこんなところかね兎にも角にも、キリシュタリアの件はキリシュタリア本人と直接、面と向かい合って話す機会でもないと真相の一端は掴めないんだろうな今のところ
なので早くLB5配信してくださいお願いしますクリプターだどどうやっても最終的に二部で詰むのならクリプターという枠組みそのものに原因があるはずだろう。
クリプターはマリスビリーがつけた名前だけどカルデアのクリプターという名前の役職についた時点で駄目なのか異星の神に蘇生させられた時点なのか。
蘇生の時点ならわかるけどカルデアの役職についた時点だとしたらマリスビリーと異星の神がグルの可能性が高くなるかな。
そしてクリプターの役職そのものに人をしばる効果があると。
クリプターという7つの枠に意味があるならAチームもそれに沿った能力の人間が選抜されたのかね。オフェリアは一人だと早々に潰れるとは思う性格的に
>>353
制限があったり能力不足で攻略できないんじゃなくて、攻略する気がなくなるような人選がされてるとか。神代への回帰を受け入れる魔術師ばかりが集められたならギリシャ以降の異聞帯は都合がいいだろうしオフェリアは主人公じゃなくヒロイン属性って事かなキリシュタリアが主人公とした場合の
心が強くないヒロインに一人で戦えってのは無理な話だなデイビットもキリ様もフォウ君覚醒をどう凌ぐ気だよ
そもそも覚醒しないのか、覚醒フォウ君が持つであろう権利は人間じゃないから効きませんってことなのか塔からポイされるみたいなことがない限り、危ないと感じたら自分から引きこもるだけの理性はあるだろ
>>352
個人的に妙漣寺鴉郎は「私が終わっていることはわかっていた」的な生まれながらあると言われていた能力だか気性だか関係しそう。
本当に譲らないラインはあるとはいってもどうにもならないと諦めることにはなれちゃってるからとか。力の発散どころが無さそうなのが問題だけど覚醒ならオルガ所長が生きてた頃のように表に出ないだけで防げる
獣を倒すのはカルデアの本業じゃないし、Aチームが人理修復した世界のフォウくんはマシュを看取って新しい女の子探しに行くんじゃないかな。カルデアに来るまでもそうして生きてきたっぽいし>>348
「でも、デイビットの場合は人理修復した後に詰んでいて、2018年からの脅威に耐えられない。」
インタビューの原文が上記だから、
デイビットのみが持つ条件Xが原因で詰むことが確定している
藤丸やキリシュタリアの場合とは、人理修復後のカルデアの状況が何か異なってしまうんだろう
図で言うと①ではなく、②③を分ける必要ないかな
条件Xがまだ全然見えないけど
・クリプター色分け分布の場面で独自枠にいる(濃紺エリア)
・マリスビリーを脅しカルデアスを止めようとした人物(と思われる)>>362
ソロモンは召喚法がなんであろうと拒否しなさそうな発言がずっと気になってたんだけど
…まさかなあオフェリア/ペペロンチーノ+マシュはサポートキャラだから、個人でも、サポートキャラ同士で群れても勝てない
→ただし一人でも主人公キャラを添えれば勝てる
感があるが、
ベリルも負けるってことは彼も主人公力が無いのか…絶対サポート向きじゃないし、切嗣みたいな印象あるからやりようによっては主人公な気がしていたんだがな
ベリルだと主人公力がもしあっても、ヒロインがつかないのかな読み返してて思ったんだが、『クリプターだから』と言われてるのはキリシュタリアだけなんだよな
単純に他6人はその壁にぶち当たる前に折れるから、って可能性もあるけど
クリプターだから勝てないっていうのは(今のところ)キリシュタリアだけが呼ばれてる秘匿者(クリプター)が理由だったりするんじゃないか?異星の神が選んだものだけクリプターと限定するならそうかもしれんけど
マリスビリーの言うクリプターがどういう意味を持つか不明な以上キリ様オンリーと断定するには情報足りん>>362 普通にソロモン相手だと思うがなぁ…ニュアンスは違えど会話の流れは終章と大体同じだし、6騎分の魂で三回も願い叶えられるかは何とも
キリ様が1人でどんな試練も乗り越えるヘラクレスの様な英雄ならばデイビットは確実で的確に人理を修復するエミヤのようなタイプだけどその方法にカルデアの皆が耐えきれないとか?
2部半分ならいけるキリシュタリアと1.5〜2部開始のどこかで詰んでしまうデイビッド、共通して1.5部がキーになってる気がする。
厳密にいうと
・新茶 ホームズ 武蔵ちゃん(+αエドモン )に対してぐだと同程度の信頼関係が結べるか?と思って。
新茶はぐだを気に入ってるが、それがもしあの2人だったらそこまで気に入るか?とも思うし。
エルキ幕間で新茶が何やら怪しい動きをしていたのも対2部の脅威目的だろうし。
ホームズは協力関係こそ結んでくれそうだけど、↑で言われてた通りそもそもあの2人が聡すぎてホームズと縁を結ばなくとも話を解決できてしまう可能性もある。
対雷帝戦もギリギリの戦力で誰が落ちても苦しい状況だったが、もしあそこでそもそも武蔵ちゃんがいなかったらやばそうだし、これからも登場しそうなフラグを残す武蔵ちゃんは戦力としても重要なポジション。
"クリプターだから二部解決できない"は正直わからないが、特に人理修復後に詰むデイビッドなんかは1.5部をどう駆け抜けるかによっての影響が大きそうだ。デイビットが修復後に詰む理由、バビロニア0話でマリスビリーに銃突きつけたのがデイビットなら修復後にカルデアスを止めてしまうからとか?
カルデアスが止まればそのぶんソラからの侵略早まるだろうし>>362
まずマリスビリーが聖杯戦争の勝者であるマスターとそのサーヴァントが願いを叶える資格があるって言ってるから、協力者がいたとしてそいつが願いを叶えられたとは思えないかな。
さらにホームズ曰く、トリスメギストスにはマリスビリーが聖杯戦争時の連れていた助手はロマンだと記録されてる。
この2点から冬木にマリスビリーの協力者が他にいたとは考えにくいかな。普通にソロモンだと思う。人類史の辻褄合わせで犠牲者が多すぎて人理修復そのものはできるものの未来の脅威に対して脆弱になってるとか?
episode 0 見直し思ったんだけど、
前半と後半でマシュとロマ二が顔を合わせる経緯が違ったような気がする...
勘違いかもしれないけど何か意味があるんだろうか?>>369
そもそもキリデビの人理修復ではバアルがあの妄念のような復讐心を持つもんかな…?どちらも人物評は良くも悪くも傑物として描写されてるけど、バアルが新宿のアレやコレやを始めた発端はその辺にいる凡人(とバアルは判断した)ぐだが計画を潰したからだし。新宿は言わばぐだを確実に潰すために誂えた特異点。バアルがぐだに対して抱いたのと同等の熱量を二人にも向けるかは正直怪しい気はする。
それに妄想ではあるけど剣豪以外の1.5部は魔神柱残党がいたからこその物語だし、ぐだと違うアプローチで人理修復に挑むであろう二人の場合は残党が発生しないとかもあるかもしれないと思ったり。デイビットが2018年の脅威に耐えられない。
FGO世界で優秀、手段を選ばないキャラで、目が良すぎるが故に絶望しているゲーティアと重なる。
友情を大切にしていて、仲間と戦えないタイプかもしれんがw。異星の神のいうクリプター(秘匿者)とマリスビリーのクリプターがまったく別の役割である可能性ってあるんだろうか
キリ様が生まれからして秘匿者として異星の神と繋がりがあってそれ故に逆らえなくて勝てない〜とかなら納得できるんだが、両方まったく同じ役割ならマリスビリーが胡散臭すぎるスレよく見たら同じ様な事もう言われてたすまん
カルデアスを破壊しようとした人物がデイビットであった場合デイビットが二部で詰む理由に繋がるのだろうか
一部だとレイシフトでカルデアスがいるから壊さないが一部が終わったならカルデアスを望み通り破壊してしまって二部に対処する手段がなくなるとか?>>378
カルデアスを出来うる限りの最速のタイミングで止めちゃう事でシャドウボーダーが完成する前あるいは霊基トランクが完成する前に漂白が始まって詰むとかじゃないかな冠位鯖がデイビットの味方についてるような現状だし抑止力的には詰んで欲しい、デイビットも何らかの理由で詰ませたい、で利害が一致してる可能性
個人的に今回のインタビューで大きかったのは
やはり奈須氏はキリシュタリアを、
二部における主人公格の一人として描こうとしていのでは…
って志向性を感じ取れた、ないし北欧以来のそういう予想が
強まったって事だなあ。
言峰も『キリシュタリアがその程度の人間なら、
私も仕事が楽なのだが』って言っていたが
(これは発言者といい仕事委託した存在の
示唆といい不穏そのものだが)>>382
・魔術による人による人理焼却を目論んだ魔術王とは違い、
神による人理編纂を選択し。
・人の意識がどれほど沸騰しようと覆らない世界、一部の欠損も欠片もない
生存圏、弱い人間を廃する完全なる神代を作り上げようとし。
・それを阻む者に容赦はしない。
『弱い人間を廃する』がやはり瑕疵になるのだろうか
真っ当に考えると。
シンやインドは別種の例の提示としての
前フリの意図も織り込まれていた?デイビットは頼れる相棒や仲間に囲まれたら良いタイプなんだろうけど「絶対にそうはならない」からデイビットって感じする
最終局面で誰にも理解されないを発動して詰むタイプ感本人の掘り下げも現状の相棒鯖の事も判明してないからまだこいつはこんなキャラって語るには早い気が
というか改めて4章のデイビットの描写が意外過ぎてまだどんでん返しが待ってそうデイビットが「詰む」のはなんでか考えてるんだけど
デイビットが修復すると焼却前の状態に近すぎるんじゃないかと思えてきた
ぐだーずによる修復はあくまで体裁をなんとか取り繕ったレベルだけどそれが大事とか
・効率がよすぎると問題になりそうな部分
キングゥから直接聖杯を回収するなどしてビーストが顕現しない
各特異点で聖杯をすぐに回収すると英霊との縁があまり結べない
ゲーティアが人王にならない
焼却前の世界は詰んでいて、焼却と修復を経ることでなんらかの可能性が出てきていると考えると
マリスビリーの「人理の存続」とも合うかなと思うんだけど
それだとシオンの正しい人類史に送り届けるってのといまいち噛み合わないのが悩みどころ例えばキリorデイ一人生存√だと亡くなった6人がクリプターとして復活→敵対の流れになるわけだよね?
きのこの耐えられない発言を真っ当に精神的な比喩だと受け止めたら
意外とデイビットって身内に甘くて仲間と戦いたくない派なのでは?とか思っちゃうメタ的な話になるけど、6章と7章は位置的にきのこ執筆になりそうだよね
第1部では世界を救うって物語だけど、第2部は生存競争の物語だから方向性が極めて違う
それで第1部のそれらを上回らなければならないってハードルがある。どう上回れるのかすごく気になる
まあ、今回は5章もきのこっぽいからそこも違うし>>392
さてはて、キリシュタリアが屈辱を感じ絶望するほどのこととは何だったのか?
菌糸類の言う、
デイビットは「耐えられず」、キリシュタリアは「ギリギリいけ」、
カドックには「荷が勝ちすぎる」とされる『2018年からの脅威』。
そのキリシュタリアをして「クリプターである時点で脅威の半分はクリアできても勝てない」のは何故か?
謎は深まるばかりやねえ。
なんとなく「前者のこと」と「後者の脅威」、同じモノの気がするけれど。キリシュタリアが裏切られたとか屈辱に震え、そのせいで笑わなくなったなんて言われてたっけ…
笑わなくなった原因とかまだ判明してない気がするんだが…あとカドックの荷が勝ちすぎるってのは多分人理修復の事だと思います…
>>393
冷たいことを言うがあの時点ではデイビットにとってのオフェリアは1日意識を割く程度だったんだろう
そこからちょっとお友達感覚で他を助ける行動し始めたって可能性もなくはないし>>395 クリプター会議で笑わなくなったって指摘されたのはあったけど、屈辱云々って描写は確かに覚えないね 妄想?
https://s.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4
人理修復って質問的には1部の人理焼却の解決だから(2部の内容は2018年以降の脅威と分けて話されてるし)、そうだよね>>398
クリプターたちの蘇生の場面だね
> 屈辱と絶望に曇っていた表情>>401
ヒントになりそうなのはマシュとフォウくんだよね
・どこの時間でもない時間神殿だからできたこと→これは虚数空間のコフィン内だからOK
・人間一人蘇生させるには獣が何百年溜め込んだレベルの膨大な魔力が必要→キリシュタリアがやったのはこれ?
膨大な魔力を用意するときはだいたい
・長い時間をかけて貯める(凛の宝石、冬木聖杯の50年かける魔力の汲み上げ)
・人間やサーヴァントを資源に変える(冬木式聖杯、アトラムの魂ゼリー)
のどっちかだから、キリシュタリアもどっちかをやったんじゃないかな一応まだ屈辱と絶望に曇っていた原因も笑わなくなった原因も不明でこの2つが結びついてるかもまだ不明だよね?
現状に満足し信頼していた&裏切られたってのはどこの描写だろ>>392
>>404
推測・願望が混じって失礼。
聡いペペさんがレフ爆前は『笑ってた』と言ったので、建前や誤魔化しではなく本心から→少なくとも名前を冠する本家『桜』のように、生きるだけで肉体的にも精神的にも苦痛にのたうち回って発狂しない方がおかしい、そんな毎日ではないんだな、位の意味ですよ。
Aチームを作り『クリプター』と名付け異星の神が現れたカルデアも全てマリスビリーが手掛けたものだから、どうしてもこの異変の原因を無意識のうち彼に集約しちゃうなあ。
屈辱に震えたのも、見知ってたまともな(一見ね)大人であり自分が所属する天台科の君主たる魔術師のマリスビリーに、自分込や他のAチーム全員のトラウマ・願望を都合の良い舞台装置として扱われたのが分かったから、とか想像しちゃってました。>>405
良い線行ってそうだがそれだとデイビットが自分の異聞帯に興味無さそうと思ってた理由が分からなくなる
他人が自分に向ける感情を主観で読み取る感じだろうか>>388
弱者を「許さない」=弱いなら即排除する社会だと、キリシュタリアが他の者の蘇生の対価のための試練を引き受けたときに言っていた「わずかな可能性があるなら、私はこれを切り捨てない」と矛盾するんだよね。あのとき他の六人はキリシュタリアが試練を引き受けなければそのまま暗闇に置いていかれるしかない、本来は「虚数に沈み、対価を払える状態にない」という、キリシュタリアよりも「弱い」立場だったわけだから
>>182が指摘しているように、彼が目指しているのが「無駄を廃する」んじゃなくて「無駄を出さない」社会だとしたら、むしろ無為の弱者が弱者のままでいることが許されない社会なんじゃないだろうか
「明日から本気出す」と言ってる弱者の言い分を真に受けて、彼らが望む「明日」の条件を整えてしまい「さあ、本気を見せてくれ(←嫌味や皮肉で言っているのではなく、ガチで期待している)」と、善意で「がんばれない人」である弱者を追い詰める感じ>>401
オフェリアの所感(まるで世界の終わりと戦ってきたかのような有様だった)が気になる
キリシュタリアが異星の神と言葉を交わすのは蘇生後が初めての筈なのに
蘇生直後には異星の神と状況を共有してたみたいだし、ひょっとしたら異星の神が来た所に行ってたのかも>>408
カイニスにも結構な悪人って言われてるのはキリ様の救済がされる弱者にとっては死を選びたくなるような地獄だからって言うのはあり得るかもしれない
何というか能力の伴った士郎ってイメージもあるから士郎くらいに壊れてなければ生き地獄なのが今のギリシャ異聞帯の現状かもしれん>>408
カドックやオフェリアへの対応見るにキリシュタリアってそういうタイプだよなあ…カドックへの対応ってむしろ良くない?
自分がカドックに何か言ったら拗れるって自覚してたり色々危険なのに敗者のカドックをギリシャに置いたりしてたのが意外だった
正直無駄な事とか許せんタイプなら明らかにやる気ない成長する気もない協力関係にもなり得そうにないヒナコとか生き返らせて仲間にしてないと思う基本的にみんな仲間思いなんだろう
パイセンは知らん無駄を許せないというよりは
無駄を無駄で終わらせたくないというか
無駄はあってもいいがその無駄は必ず『意味があったのだ』っていう風にしたいタイプなんじゃないかな
要はなんでも美談に纏めてしまうとか
確かなんかのインタビューでとある芸人さんが
「自分は一時期無駄な人生を過ごした」と言ったら「その無駄な時間があったから今の人生があるんですよね」と言われて「やめてくれ」と思ったとか
「自分にとってあの無駄は完全に無意味だった」
「なんでもかんでも美談にするのはやめてほしい」
「無駄は無駄としてちゃんと処理させてほしい」
自分は実際に読んだことはないんで詳しくは知らないがそんなようなことを言ってたらしい
キリシュタリアもそんな感じで『無駄を無駄として処理をせず必ず意味を持たしたい』んじゃないかな
ある意味『無駄だったけど最期に意味を見いだしたことで救われた』獣国とは真逆の
『意味がある故に無駄になれず絶望する』のがギリシャでありキリシュタリアの欠点なんじゃないのかな、とキリシュタリアの考える弱者と無駄の定義がまだ本編に出てきてないからどんな世界なのかまったく分からん
>>417
個人的にキリシュタリアは
誰かが自らの意志で行動しその結果散ってしまうところまでは容認できると思う
それはその人が自己を貫き通した尊いものだから
だけどその尊いものが誰にも知られず忘れられたり無駄だったと切って捨てられるのは我慢ならない
というイメージ
例えるならパツシィはじめとする異聞帯の願い(呪い)を
どんな理由(これ以上背負ったら逆にぐだたちが潰れて駄目になってしまうとか)でも捨てることは許さないとか
彼自身もオフェリアの死を背負ってるし
どんな願いも想いも忘れ去られず『必ず誰かに拾われる(背負われる)世界』が
キリシュタリアが目指しているものかなって
自分はそんな気がしてる「明日から本気出す」すらも言わないような何事にもやる気が無いタイプの人間のことは、そもそもキリシュタリアの視界には映ってない可能性もあるよねぇ
>>419
クリプター達ってまさにキリシュタリアが可能性はゼロではないって感じた存在で尚且つカドックはまさに僕はまだやれるはずって感じのキャラだったけど、オフェリアにカドックじゃロシア異聞帯継続は無理って報告されてもカイニスに一応お使いに行かせた位で特に言われてるような事は無かったと思う
そういう人だったらもっとクリプター達と異聞帯にズカズカ介入して本気を出せる環境?を整えてくると思う蟻や蜂と言った真正社会生物は八割が「怠け者」でパレートの法則とか言うらしいが二割の働き者だけ集めてもまた八割が怠けだすか組織が疲弊して存続できなくなってこれは人間でも自然とそうなっていくものらしい
全ての人間に役割あって必死に働く神代の方が生物としては異常なのかもな
神代と現代の違いは神代は弱肉強食で現代は適者生存って感じる>>422
何事も常に100%で余裕がない状態だと長持ちしないもんね、大西洋異聞帯が発展してるってのは人的リソースもフル活用してるからって可能性はあるかも
とはいえ余裕を許容できない故に滅んだ世界としてロシア異聞帯を既に出してきてる以上は違うパターンなり書き方なりしてくると思うけど>>424 いくつか今冬って表現が使われたりもしてるし、盛り上がりを考えたら年末じゃない?
復刻の球もないし、ハロウィンから復刻クリスマスまでに新規イベもなさそうな感じする
7章の時みたいにクリスマスずらすかもだし、年内になかったら今年は1つしかメイン配信してないしなぁ…9、10と新規鯖無いのも5章用の充電期間って感じだしインタビューに一部でやったこともう一度やるって書いてあったから
年末にLB5兼魔神柱レイドみたいなのやってくれると信じてるなんとなくだが
キリシュタリア側は普通に期待や激励をしているつもりでも
それを受けた相手側が「こんなすごい人に期待(激励)をされたんだ。それに応えるために頑張らなくちゃ!」という思考に陥って焦りや視野狭窄を引き起こし
結果自分で自分の逃げ道を塞いでしまって自滅する
というパターンなんじゃないかなという気がしてる
オフェリアはもろにこれだったし
たぶんキリシュタリア自身は無理なら無理って言ってほしい人(それにより運用は変わるが評価そのものはそこまで変わらない)だと思うけど
相手は「彼の期待を裏切りたくない、失望されたくない」と思って余計に吐き出すことができなくなるというひどいすれ違い
そしてそれが重なっていった結果
「自分は多くの人をその期待により犠牲にしたのだから
その犠牲と彼らが自分にかけてくれた期待に応えられる完璧な存在でなければならない
彼らが望む完全な世界を造らなければいけない
そうでなければ彼らの想いは犠牲は無為になってしまう
そんなことはあってはならない、許されてはならない
だから自分は絶対に立ち止まってはいけないんだ」
という思考に陥ってそうなんだよな
ぶっちゃけ異聞帯の呪いを背負い続けたぐだマシュの未来の姿がキリシュタリアなんじゃないかと思うオフェリアの不幸は期待や激励というよりうっかりキリ様と異星の神との交渉シーンを見ちゃったのが悪かった印象(キリ様も知って欲しくなかったみたいだし)
あれを見てない他のクリプターはキリ様をリーダー的な存在と認識してるけど適当に流して好きにやってるしオフェリアもあの交渉シーンを見てなかったらあんなに崇拝して期待に応えようとするか疑問
その後スルトと目があって好かれたりスルトの外殻壊されてスルト本体登場とか不幸が重なってしまった感じに見える>>424
遅くても年明けかなとは思う
冬告知=来年2月までには配信できる目処が立ちました ぐらいの感覚だろうし
年末か正月に復刻閻魔亭でその後にギリシャ ぐらいのゆっくりペースになる覚悟はしてるけど年内に来るなら来るで問題ない>>424
12月には来ると思う
慣例って言ったら語弊があるかもだけどFGOの年末はストーリーで起爆かけつつ新クリスマスイベで盛り上がり保ってそのまま正月に突っ込んでるイメージがある(2016年までは逆だけど)
年末商戦的な意味でもここで切り札使わない手は無さそうなんだよな
ただ開発に絶対は無いからよっぽどの難航で年跨ぐ可能性も考慮して“今冬”って表現を使ったんじゃないかな>>430
あれは鯖との意思疎通すら諦めてたような男が言いたいこと分かって貰えて嬉しい反応っぽいよなあまあ読心くらいで「理解される」程度の存在なら、
魔術師はおろか英霊さえ含めて「誰からも理解されることはない」なんてことはないのだろうけれどそれこそ幹也が式を理解しようとしたのと同じくらい努力もしたんじゃないかなあ
まあこの辺は7章までには補完入るだろう>>427
オフェリアは「ロシア異聞の件はまだ誰にも言わないようにね」程度のニュアンスだった言葉を重く受け取って「ペペロンチーノに隠し通せるとは思えない」と表情を固くして誤魔化そうとしていたし、そういう関係のトラブルは無意識のうちに起こしてそう。なんか段々キアラを更にタチ悪くしたみたいなイメージになってきて草
夕食作りながら思ったこと書き置き
過去に出てたらごめん
・鬼救阿が酒呑だと「なぜか」気付かれないってネタ、実はロマンがソロモンだとフラウロソが気付なかったのと何か関係してるのでは
・エピソード0でマリスビリーが「所長」としかかかれてないのは、あの体or外見で「マリスビリー」の時と「異星の神」の時があるからではないか
→評価が善人/悪人で別れたのは、マリスビリー/異星の神 での認識差(発言者は異星の神を認識してはいないので同一人物評としての違和感がある)
→キリシュタリアが誓いを口にした時に「マリスビリー・アニムスフィア」とフルネームなのは、マリスビリーと異星の神の関係を知っているからで、マリスビリーは異星の神を止めたい立場
→アニムスフィア家はレフが魔神柱を宿す家柄であるように、歴代異星の神を宿す家
→デイビッド(推定)が銃を向けたのは星の神から体を奪うため
→レフがオルガマリーの足元に仕掛けたのは、次の宿り先を確実に無くすため今後のアニメ版バビロニアではEP:0以上の2部以降へのネタフリとかは無さそうかな。
ゲームでも有ったダヴィンチの神代解説は有るだろうけど。>>439
あってせいぜい人と神の関係のあり方論とかかなぁ
人と神が近いこの時代を見て藤丸とマシュがその関係性をどう考えるかとかそんな感じ>>437
今のところ、「敵地にランサーを視察に出している」って、「第五次のランサーのマスター」がやってたことなのよな。だからそういうセルフオマージュはありえなくもない
でもって、もし三騎いるサーヴァントのうちの一騎が、二章で名前の出てきたアルテミスか彼女の兄神のアポロン(予言神で予言能力持ちのサーヴァントの可能性)だった場合、逸話からクラスはアーチャーの可能性が高い。これも第五次のランサーのマスターが所持していた二騎目のサーヴァントのクラスと被る
これで予想されてるように、キリシュタリアがブリュンヒルデの幕間で登場を匂わされていた「北欧神話の定説を覆してしまうかもしれない伝承保菌者」(ヴォーダン=オーディン関係?)で、三騎目のクラスがアヴェンジャーだったりしたら、完全に第五次のランサーのマスターたちに寄せて来てるんで
そのもう一人の伝承保菌者のランサーのマスターのことを考えると、下手すると「死から蘇生する」のは此方だけじゃないかもしれんよ>>437
ぐだが致命傷を負うとして、治療というか保護にロゴスリアクト・ジェネリック使う可能性あるかな
レフボムで致命傷負ったであろうマスター達をコフィンで凍結保存したように、ぐだをロゴスリアクト・ジェネリックに取り込んで凍結保存で死を遅らせて撤退、安全地帯で解凍&治療とかそんな感じアヴェンジャーに関して言えばパリス実装でトロイア周りのメンツがそろってきたし、あれ関連者の誰がなってもおかしくはない逸話だから割とありそうに思えてくるな
カサンドラとか予言の鯖とアヴェンジャーを兼ねられそうな境遇だし
アポロンとかの真正の神に比べたら格やネームバリューとしては一段下がるけど、彼女の「予言は100%的中する」「しかしそれが信じられることは絶対に無い」って型月的にキーにされやすそうな題材だと思うアン チセルはただの便利アイテムで済むのだろうか
次章がセファール関連もありそうだが>>443
アヴェンジャーカサンドラは誰しも考えるし設定的にも美味しいんだけど、いかんせん「周りに予言が信じてもらえない」が使いづらくてね・・・
カサンドラの言うことの反対のことをするのはカサンドラの予言を信じてるからだし、「お人よしだから絶対に信じる」みたいな理由だと権能とか周りの人物の印象に響くしね・・・
アポロン当人がいるから「いや自分にはその権能無効化だし?」みたいな扱いならワンチャン・・・?観覧車の茨木ちゃんの「役目だけやって消えるなんてつまらない」で思うけど、もしキリシュタリアがマリスビリーの野望の為の道具なのだとしたら、こんな悲しい事ってない。
チビィンチちゃんもそうだけど、カルデアにいる限り使い潰されて消滅とかはなさそうだし………。
誰がキリシュタリアの救いになるのか、またはAチームを苦しめた自分には無用と切り捨てるのか。
同等の実力者らしいディビットとはお互い割り切って背中合わせにいる感じ。違う世界を見てるけど、強く信頼してる、みたいな。
そこに出生の秘密とかはあれど、若い男同士の単純な友情とかだったら嬉しいな。しかしあの金髪赤ドレスお姫様そろそろカサンドラ以外の予想が厳しくなってきたんだよな
男の方がアポロンもありえなくは無いけどまー神話討論をする仲ってどの程度の仲の良さなんだろうな
一応デイビットとぺぺさんは友達みたいな感じだったけど
討論の内容も普通に気になるし5章で神話討論の過去回想欲しい根拠は何も無いけれど、キリシュタリアの異星の神に対して払った対価と何をしたのかって言われて思い浮かんだのは、ブルーブックの回想での空想樹の攻撃かな。
一人ずつ確実に樹枝で人間を貫いて息の根を止めていったという攻撃が自動制御じゃなく、キリシュタリアが空想樹とリンクして彼の視点で枝を操作して一人ずつ人間を刺していく作業を延々と続けたとかだったらそりゃ精神的に笑う余裕なんか無くなるだろう。そして、他のメンバーを蘇生させるのに同じことを6回繰り返したとか。枝で人間を刺すと刺された人の感情がフィードバックしたりとか、アメリカ軍の決死の抵抗で痛みを感じたりとか…>>449
心臓を穿つなんてとても残酷な方法で襲われたのは、ハッキリ自分はシ/ンでしまったと自覚させる為なんじゃない?
生死があやふやなままじゃ、魂を回収し人理や抑止力を排除して異聞帯を敷く事が出来ない。
ヒトじゃない、肉体があるかすら怪しい神では、それが出来るのか? ヒトのアドバイザーが必要だと思う。
そういえば、人以外の生命体はどうなっているんだろう。少なくとも、生きている感じはしないけど。>>452まとめてみた
・消えたもの
地表=汎人類史テクスチャ
全人類
・現れたもの
異聞帯
空想樹
シリウスライト
・まだないモノ
異星の神の肉体
・元からあるモノ
クリプターたち
地球
こうして見るとキリシュタリアが異星の神の肉体になる展開はないと思う、それならクリプターが手中にある以上目的は達成されているのにまだ異星の神は肉体を手に入れていないのはおかしい
ならば異星の神が求めているのは消去法で地球そのものということになる
……肉体という言葉に引っ張られてしまうけど、異星の神が求める肉体とは目をかけたキリシュタリアではなく、この地球そのものなのではないか?
この考えではなぜ異聞帯や空想樹が必要なのかはさっぱりわからないけど……異星の神が地球を求める理由や何者であるかは察しがつく
肉体"だけ"を求めるってことは逆に言うと地球に内包されうる"魂"と"精神"は揃っている
あるよね、カルデアに地球の魂のコピーが>>453
>>異星の神が地球を求める理由や何者であるか
つまり「オルガマリーの精神を取り込んだカルデアスが異星の神の正体」ってことなんだけど、これにも矛盾がある
①カルデアスはアナスタシアによって凍結させられている
②オルガマリーがカルデアスに取り込まれたのは異星の神と明らかに別陣営(ゲーティア)のレフによるもの
と細かい違和感があるんだよね
ただ、「マリスビリーORキリシュタリアを取り込んだ平行世界の、カルデアス」なら納得というか……
今FGO二部で確認できる世界は
汎人類史+7つの異聞帯+ブルーブック世界
だけど、2018年ってもう南極にカルデアあるよね?だからブルーブックさんの世界にもカルデアあるよね
そしてブルーブックさんが一般人なため平行世界のカルデアの状況は語られておらず、マシュとぐだがシャドウボーダーに乗って前人未到の冒険に飛び出した時にブルーブック世界のカルデアがどうだったかも当然わからないけど、マシュぐだカルデアと違う経緯を辿っててもおかしくない
そしてまぁカルデアスをいじれるしいじりそうなのは創設者のアニムスフィア関係者のマリスビリーかキリシュタリアしかいないよね、根拠なくて申し訳ないけどこの2人のどっちかならマリスビリーな気がするけど>>449
これが当たっててデイビット=ブルーブックだったら友情築くとか以前の問題で
神話討論とかもキリシュタリアがどんな奴なのか分析するためにやってたし
たった一人でキリシュタリアと異星の神倒すために死にものぐるいの努力重ねてる事になりそうだな>>449
キリシュタリア、異星神に「それが、人間にできることなら(やってみせる)」と答えたり、カイニスとのやりとりで「一騎打ちの末に勝利した、人間(わたし)」と、やけに自分は人間だと主張してるのは、逆に実は人間じゃない要素持ちなんじゃないかって言われてたけど、もしかして、あの2016年にエリア51に運び込まれた「木の根のような姿」をした「検体E」がキリシュタリアの変形した、もしくは真の姿だったり?
たしかに、読唇術は一通りの言語系を抑えているオフェリアさんにも「読み取れない」異星巫女の言葉(地球上の言語じゃない=異星語?)をコヤンに「キリシュタリアにはわかっているのかしら?」と言われたりと、異星に所縁のある存在なんじゃないかってのはあるが
>>451
ブルーブックが虐殺されていったとしている人類を対価としてこれから顕現するのが、異聞帯拡張レースに勝利した異聞帯なんじゃないかってのも言われてたね。事件簿で言われているように、魔術では蕩尽もあるが、原則的は等価交換がルール。ブルーブックの世界一つ分の「資源」しか異星神は回収していないから、一つの異聞帯しか残れない
異星神の肉体=惑星と考えて、それを獲得するのにキリシュタリアが必要というのは、ベリルが一章で「俺たちは束になってもキリシュタリアには及ばない。地球の王様決めは出来レースだ」と言っていたことから、彼を地球の王様=頭脳体にしようということなのかな。月の珊瑚に珪素生命体の月の姫という人型の「人工的に作られた星の頭脳体」がいたし、たしか、地球がタイプ・ムーンである朱い月を参考資料に真祖をつくったとき、本当は地球の王(タイプ・アース)を作ろうとしたが生まれることはなかったというのがあった
あと気になるのは>>181の、デイヴィット・ブルーブックの証言にある「新年を迎えたあの夜」から三ヵ月続いた「樹枝による虐殺」の後に漂白が起きた世界は、2017年12月31日に「一夜にして」白紙化が起きたぐだたちカルデアのあった世界じゃないようなんだが、じゃあカルデアのあった世界の人類など地表にあったものは、なんらかの資源にすらならずに「一夜」という短期間にどこへ、何のために消えたのか>>454
②に関しては一つ辻褄合わせできる。異星の神による第2部の戦いが終局の悪であるビーストⅦに相当しているなら、ビーストの特性である連鎖顕現で意識せずにレフ(ビーストⅠ・ゲーティア)がオルガマリーの思念体をカルデアスにぶち込んだり、Aチームのコフィンを爆破したのがビーストⅦ完全覚醒の切欠になったという可能性だ。ゼパルも人類60億ガチャでキアラを引き当てたんだから、連鎖顕現は因果律すら歪めてしまうのかもしれない。
時間神殿のギルガメッシュの話だと、カルデア爆破とその直後の人理焼却による功績でゲーティアがビーストⅠになった時点でビーストⅦも世界のどこかに存在してる。プレイヤー視点で物語を見てて、その時ストーリー中で登場してるのは組織としてのカルデアと主人公、マシュ、フォウ、ロマニ、レフ、オルガマリーとカルデアスくらい。勿論、その時点で登場してない新キャラがビーストⅦの可能性もあるけれど、この中にビーストⅦがいるとしたら主人公かカルデアスかオルガマリーくらいしか思いつかない。あの樹枝の襲撃のよく分からん謎は
・襲撃は一回だけ
・生き残りが割といたらしい事
・その人達も何故がどんどん数を減らしていった事
・↑の人達曰く侵略者はかなり人間を憎んでいるらしい事
・デイヴィットは何故か消えずにそこら中を移動してる事>>459
ブルーブック世界のテクスチャを維持出来なくなるくらい人数削れれば良かったって事じゃないか?
テクスチャを剥がしたエネルギーで異聞帯テクスチャを復活させたと異聞帯に関しては
・使徒(直属の部下)であるエゴズの共通目的が空想樹を育てきること
・コヤンが「異聞帯はいずれ破綻する」と言っていたこと
・インドでリンボが最終到達点が異聞帯の消滅と理解しながらもそれを加速させてたこと
・それでも空想樹自体は問題なく生育できていたこと
そして
・クリプターと異星の神の最終目的は異なっていること
これらのことを踏まえると異聞帯が必要なのはキリシュタリア(マリスビリーの机上の空論?)であって
異星の神側は便利だから利用してるだけで究極的にはそれらは必要ないって感じなんじゃないかな
異星の神・使徒である三騎のアルターエゴ・クリプターと
それぞれの思惑はシンプルだけどそれらが絡み合ってるせいでノイズが混じり
結果状況が複雑に見えてるだけな気がするなんとなくだけど5章の異聞帯は努力すれば報われるけど頑張れない人の居場所がない所だったりして前にイシュタルが言ってた努力には向き不向きがあるという話から何となく思った。
なんか前にもその話題見た気がする
以前、レフ爆直後、瓦礫に押し潰されたマシュの手を握るのが藤丸、瓦礫を排除し続けるのがキリシュタリアだと何かで見た気がする。
数分前に出会った少女が安心していられるように炎の中寄り添う藤丸のメンタルの飛びっぷりも凄まじいものがあるけど、例え魔術で耐えれたとしても死に限りなく近い場所で他人の為に頑張るキリシュタリアも自己犠牲力はどっこいのイカレ具合だよね。
事実、神に蘇生を頼まなければAチームは終わってた。クリプター、の役目が何なのかは分からないけど、単純な悪役やマリスビリーの傀儡とかで、みんなへの優しさは嘘だったとかじゃないといいと信じたい。>>468
一応カイニスも星座関係者だよ
今はもう分解されて無いけどかつては全天最大と言われたアルゴー座がある
他にも金髪の男性がオルフェウスならこと座だし
OPのシルエットが真オリオンならオリオン座になるゆるキャラじゃない狩人オリオンと、モノホンアルテミス(カイニスお墨付きのヤバさ)
型月観だと世界(並行世界群含む)≒1宇宙だからな
その宇宙≒銀河を内包する空想樹の育成は文字どり世界を作り直すに等しいかと
その養分となっているのが異聞帯なのか人理焼却砲のように人の歴史なのか……
>>461
一点抜けてるとすると
2章での空想樹の種子。3章4章と出てこなかったが明らかに地球圏とは異なる存在だったし何だろアレ
少なくともアレが種子だとすれば、空想樹が育ち切って生みだす世界はキリシュタリアが想像している世界とは異なる気がする>>470
ロストルームでの描写見返すとオルガマリーな気もする>>470
キリシュタリアが「検体:E」だとすると、それと>>401にあった「屈辱と絶望に曇っていた表情」にも説明がつくんだよな
現在、作中で彼について描写されているのは、「人間であること」に誇りと執着を持っているということ。そんな彼が自分が実は人間じゃないということを突きつけられたらその事実に「絶望」したろうし、さらにその人外としての性質に頼らなければならないというのは「屈辱」だったんじゃないだろうか
エリア51の研究者は検体:Eを「明らかに人類とは異なる、人類以外の生命体」「宇宙からの来訪者」「怪物そのものの姿」と、明確に人間ではないと認識していたから、人間でありたいと願う彼がそう思われそういう扱いを受けたら苦しかったろうとも思う
あと、検体:Eのときにいたエリア51がブルーブックの世界では「唯一白紙化していない」、キリシュタリアとしている大西洋はぐだたちカルデア世界では「彷徨海を除いて唯一白紙化前の海を持つ」と、彼のいる(いた)ところが白紙化を免れているという共通点もあることに>>475
「木の根」じゃないけど、北欧神話の原初の人間アスクとエムブラの内、アスクはトネリコの流木にオーディンと神々が人間の形と感情、知性、言葉、感覚を与えて造ったもの
トネリコはユグドラシルとも同一視されていて、グングニルに持ち主に勝利を確約するという人間の運命を左右する力があるのは、この「人の素」たるトネリコの木で柄が造られているためなんだとか
ついでにオーディン(ヴォーダン)は、九日九夜世界樹ユグドラシルに首を吊る形でぶら下がる苦行を行っているんだが、その際に身体が落ちないよう、「樹(ユグドラシル)の枝を折ってグングニルをつくり、それで身体を刺して固定した」という話があるそう。この苦行は「自分自身を生贄に捧げる」ことだとされ、オーディンはこれにより大神に相応しい叡智を得たという>>477
>体内に人外の要素を持っている(千年単位の魔術回路の謎)
屋久杉とかもそうだけど途方も無い樹齢の樹木って世界中にあるし、「千年単位」の魔術回路っていうのも実は植物に似たような何かで出来てたりして>>458
個人的には、シリウスライトは「堰」みたいなものかもしれないと思っている。
「凄い魔力ソース」ではなくて、「凄い魔力ソースからの供給をコントロールする」もの。魔術刻印はともかく、魔術回路が千年単位ってのが彼に関する謎の一つなんだっけ?
ヴォーダイム家固有の魔術の奥義で、刻印とセットで魔術回路も継承しているとか?
若き当主って事は親はもう故人とか?ヴォーダイム本家は何やってるんだろう。魔人王形態のゲーさんも秋の葉が生い茂る木みたいな頭部だったね
魔人柱は空想樹と比べると柔らかそうで根っこに似てる
対になってたりしないかな魔術回路は魂にあるから魔術回路の移植は外付け回路である刻印の移植より遥かにリスキーというか不可能に近いもんじゃなかったか臓器増やすようなもんと例えられてたような
先祖代々内臓を千年単位で受け継いでるようなもんだろう
まっとうなもんじゃないわな千年単位の回路って何となくヤバそうだけどその割にはダヴィンチちゃんの紹介だと普通に良い所出身の魔術師って感じの紹介で特に特別感的は無くて聞いていた他の人達も特に驚いて無かったよね
どっちかっていうとデイビットやベリルの方がやべー奴って印象で紹介してた>>484
まああの場だとぐだ以外は全員一年以上は共にカルデアで過ごした仲だし
すでに周知されてることだから今さら突っ込むこともないってことかと
ぐだもぐだで刻印と回路の違いなんてよくわからんだろうし
というかFGO新規で他作品にあんまり触れてないマスターの大多数はそうかと
一応ただの誤字の可能性はまだあるけども>>480
両親亡くなって当主に就任したなら元所長と境遇が少し近くなるね>>487
さすがに熊人形からは、そろそろ卒業していいと思うの
アルテミスのフラグは立ってるし>>477
そういや、Fakeでのプレラーティって橙子さんと互いに何度も殺.害し合った末に青子による仲裁で取り止めになったけど、その歪みきった魔術回路を見せるなって言われてた
プレラーティの在り方もキリシュタリアの千年単位の魔術回路というもののヒントに近いか?>>487
このビジュアルでいつものドツキ愛見たいアスピの例からしてビジュアルは変わると思うけどね
新ハロウィンが主だと思うけどマチアソビ放送でちょこっとでもいいからなんか情報来ないかな
序でもいいぞ!そういえば、ムネーモシュネーのイベントで
ぐ「痛みは自分が受け入れるべき」
ム「あなたはもう壊れているのですね」
っでやり取りは、ぐだが非人間=英雄として成り立ったって意味かな
何らかの原因で非人間になったのが英雄で、過度の悲劇を受け止められるのは人間では厳しいからムネーモシュネーが造られたのなら、ロストベルトの悲痛を受け止められるのは人間ではないって事だよねムネーモシュネーが造られたのは存在証明のためじゃなかったっけ?完成は間に合わなかったけど
主人公の記憶に固執したのは創造主ダヴィンチの死を悲しんだ、悲しみは忘却によって癒されるべきという動機だし
それに対する主人公やライネスの出した答えが過ちは奪わせない、自分が背負うべき、忘れてしまうと心のどこかが物足りないと叫ぶ
それを理解できないムネーモシュネーは相手を壊れてると断じただけで彼/彼女はずっと彼/彼女のままだよ
自分が理解できないことをする者を英雄や化物、良い意味や悪い意味で特別視することがあるけど同じ人間ではあるが他人であり環境も思考回路も違うから違って当然なのにね
特別であること普通であることどちらに重きを置くか人によって違うのもまた多様性よね...>>494 カレイドステッキからのグランドマスター呼びは主人(イリヤ)の主人(マスター)だからだと思うよ
>>487
ペルセウスもそろそろきてほしい5章はセリフやCMから予想+新規フレポ鯖のメンツ的に1部3章と対称的な展開になるのかなぁ
真オリオンが敵にまわってイアソンとパリスが味方でパリス(アポロン)がオリオン射殺すとか>>497
オリオン敵対じゃなくて現状(イシュタルルートじゃないなら)アルテミスがほぼ敵対確定なだけでも十分な気はするけど…………とはいえ対になるだろうってのは同意。
個人的には今までの異聞帯で大なり小なり言われてきた「知らないほうが幸せなこともある」がテーマになりそうな気がしてる。
オリオンを知ることのなかったアルテミス、トロイア戦争の敗北を知らない、ううん、そもトロイア戦争のきっかけとなる審判を経ることのなかったパリス。とか。予言者がカサンドラだったとして、まぁ予言することはあっても、「誰にも信じてもらえない」の方はそんなにフォーカスされないと思うわ
鯖になった時点で呪いが弱まってて、自身が代償を払おうとも他者を信じるってくらいの強い心があれば無効化できるんじゃね
自分で書いてて思ったけどこれキリ様のことだ草座まで追っかけてくるラーヴァナの呪いもあるしアポロン神の呪いが弱体化してるとは思えないなぁ
「信じられる予言をする」とカサンドラの悲劇性が薄れるような気がするのよねカサンドラが呪われていることを理解している場合でも
あの呪いって有効なのかな?>>501
逆に、
「危険ですマスター!(明らかな死地)」
「大丈夫さカサンドラ!」
→あと1歩届かず
って事もできる設定だよねこれ
「信じてくれないでしょうけどこれこれこうなります」
「わかった!君を信じる!」
→勝利
でももちろん輝くし
この辺人間の可能性を信じるキリシュタリアと好相性の設定だねギリシア神話で予言者ってカッサンドラ以外もいるからなぁ
カイニスと同じく性転換した逸話のあるテイレシアスとか
他にも調べたらアポロンの息子で予言の力を受け継いだイアモスってのがいるらしい
まぁイアモスの方はネットで調べた限りじゃ逸話が少なすぎて難しそうだけども
ただ
・アポロンの息子でありポセイドンの孫(母親のニンフがポセイドンの娘)
・名前はスミレの花に因んで付けられた(母親に捨てられた際スミレのベッドに寝かされた)
と妙に第五異聞帯と担当クリプターに縁がありそうな感じなんだよね
もしこっちが来たら桜(キリシュタリア)と菫(イアモス)でどちらも春を象徴する花だし
五章が冬に来ること含めておもしろくなりそうだな、とノアが話題になってたけど、ギリシャの海は誰なんだろう
せっかく実装されたし、素材も二部の使うから、ちゃんと(?)アルゴー号に乗りたいのだけど…
むしろ最終章にこれみよがしに出てきてイアソンが拗ねる位でお願いしたいような
イアソンが何故セイバーなのかもどこかで出てくるのかなあの船喋れるし
ライダーで出てきたりとか……>>506
船「私がノアでいいかなって!」
馬「わかります!気が合いますね!」ティアマトが方舟に例えられてたからノアの方舟が喋るのは違和感ないけど出てきたらなんとなくSFチックな四角い宇宙船になりそうな
きっと波動砲がついている異星の神…。
白紙濾過現象が起きてから、夜になったときを見てないんだよね。(夜になったら、正体に気づいてしまうのかも?)(夜に大きく変化するのは、太陽と月だろう)
結論としては、異星は月で、そこに神様(思念体)が生まれた。その神様にとって、現代の地球を乗っ取るのは容易かった。そして今、地球は白紙濾過現象を引き起こされている。
1部ボスのゲーティアは、このことを予見していて、地球の誕生からやり直せれば、月を誕生させない世界線を作り出せ、将来の難敵を排除できる。だから、ゲーティアは地球の誕生まで遡る必要があった。
人類を進化させるだけなら、天草がやろうとしたように聖杯だけででき、過去全てを変える必要がないように思える。(人類の不幸を無くすためなら、人類誕生までで充分だと考えた。星の誕生まで遡るのは過剰と言わざるをえない)
ゲーティアが地球生誕まで遡る必要性(2部の敵の根絶)と、白紙濾過現象が起きてから、夜になっていない点、スルトの身体が、天体そのものだったことを参考に妄想を広げてみた。>>487
これだけハッキリと登場させてるってことはオリオンはしづき鯖で決定なのかな
アイフォーに描いてお揃いにしてほしい気もする>>511
「月」かぁ…
「月」というと、先日追加された弓ギルのセリフが気になるな
・この世界(FGO時空)の未来は荒廃することがほぼ決まっている
・未来、何らかの理由で『月』に進出することになる
・実はこの世界(FGO時空)は『月』のように作られたデータ上の疑似世界だった
等々…
でもカルデアのシンボルマークでいうと、Cの部分が「内側(地球?)から何かが這い出てくる」感じにも見えるし、這い出てくる何かをツタが包み込もうとしてるようにも見える>>514
前スレで異星の神=地球空洞説における小太陽説があったけれど
ジャイアントインパクトで地球に衝突した隕石
=捕食遊星みたいなセルであり、これが「異星」。
"遠い宙(ソラ)からこの星に降臨した"
この統括する頭脳体が「異星の神」
地球の破片(ガイア)と、砕けた遊星たる異星(セル)が融合再構築して出来たのが月(ムーンセル)とかちょい考えたコレは自分のこれまでの情報からの推測なんだが
「異星の神はゲーティアの人理焼却までは認識していても、逆行運河まで認識してない」
と思う
根拠は
①ゲーティアは異星の神の対策をしていた
②異星の神は人理焼却は自分に関係ない言ってた
この二点の食い違いより。
異星の神「人理焼却とか関係ないしwww」
ゲの字「人理焼却は手段で本命は逆行運河じゃい、死..ねえ!」
異星の神「ぎゃあああ!(地球再構築に巻き込まれて即死)」
ゲーティアが第1部で勝ってたらこうなってたかもゲーさんが何をしようと結局漂白するから俺にはかんけーねぇって事では?
あるいは神が作る世界はゲーさんでも焼却不可能なくらい強固かそもそも真エーテル時代に戻る事が目的なら世界の裏側を表側にひっくり返すのだろうしそうなれば第五魔法相当だろうが焼却不可能だろ漂白、月、汎人類史を汚、物扱いというとインドのカルキを連想するんだが
どうもfateのカルキはクリシュナの別側面っぽいんだよなあ5章前にきのこ執筆胡乱イベセイバーウォーズ2が来るの怖すぎる
ギャグイベであることは間違いないだろうけど、だからこそ本編で出来ないネタとか前振りとかしてくるんだもん
アマデウス魔神柱候補のネタ振ってきたのセイバーウォーズイベだし、XXの幕間のネタ振りとかあるし油断できん
「様々な惑星を股にかける」「恐竜の姿が見える」「始まりの宇宙」とか不穏な要素あるし、何より宇宙と何らかの関わりがあるだろう5章前にきのこが執筆する意味を考えると怖い
なんというかネタと本編核心要素を玻璃で挟んだ狂イベになりそうだ7章にレプティリアンがでる可能性が上がったか…?
>>514
空想樹が地球を覆っている画にも見えるな>>511
なんかこれ見直すと…月か?ってなる
月にしては右側の歪み方がおかしくない?>>482
まあ実際 過去と未来を視る千里眼を
持っていたこと、
そして他ならぬドクターの本来の姿とは
似つかない発言考えると
柱の姿は空想樹の形態模したって
設定になっても 違和感は無いなSWⅡでのガンナー実装がブラックバレルマシュのダブルクラス化の伏線だったとは
なんて夢を見たカルデアのマークって地球?の中から出てるの手の平にも見えるな
「天体は空洞なり 空洞は虚空なり 虚空には神ありき」なら神の掌だろうか>>529
ギリシャにいる(キリシュタリアから作戦を教えられた可能性がある)カドックも驚いてるの結構意味深だよね。
まあ、その後普通に会話しているし多分「彷徨海に行ける」事に驚いてる可能性が高いんじゃないかな。
個人的にはキリシュタリアは「それぞれの異聞の可能性も、汎人類史の可能性も信じてるからこそカルデアを見逃している」んじゃないかなと思うよ。その上で「オフェリアの期待に応える為にもこちらの異聞に来たら潰さなければいけない」とも認識してるだけで。>>529
カルデアの抹殺を聞いた瞬間は驚いてたのに
主人公一人の暗殺と言ったあとは(これが理由ではないかもしれないが)割と平然としていたんだよな
コヤンを牽制するようなこともしてないし、退出してからも「どうだろうね」とか余裕ありそうな返事するし、分からん…>>526
4章でもデイビットの表情差分使って目線が動いたように見せて「ぐだの方を見た」ってのをやってたし、どのシーンでどれを使うか工夫してる感じがするよね。しかしこうして改めて見るとキリシュタリア、本当に差分が細かい
>>529
カルデアについてのキリシュタリアのリアクションについては、1章冒頭でデイビットが殺戮猟兵を縁にしてロシアに浮上してくると言ったとき(カドックの因果応報発言の直前)に、ニヤリと笑ってる表情のが挟まってたのも意味深
1章のコヤンスカヤ曰く「ぐだたちとクリプターが殺し合うべきと異星神は思っている」というから、現状のカルデアVSクリプターでカルデア側が生き残ってるは異星神の計画通りなんだろうけど、1章のあの表情や2章での映像メッセージでもカルデアも聴いてること前提で話してたりと、キリシュタリアにとってもカルデアが異聞帯を切除してやってくるのは計画内のことなのかまあ殺戮猟兵の襲撃は「あえてカルデアとロシア異聞帯に“縁”を作らせ、
万一しくじって逃げられた場合は最初の相手をカドックにするための
キリシュタリアの采配」って説もわりと初期から根強いけれどカッサンドラについて
バーサーカーなカッサンドラなら予言を信じてもらえるかもしれない
カッサンドラは予言に関しては言葉に限らず意図したことが伝わらないことを逆手にとって
絶望から正気を失った結果、皮肉にも予言を見たまま伝えられる存在になったとか
あるいは、トランス状態などによってカッサンドラがカッサンドラではなくなることによって呪いを克服したとか
現実の予言者も薬物とかでトランス状態になるから、その辺と重ね合わせてホームズの説明がつけられそう
カッサンドラとは限らないけど
キリシュタリアのロストベルトが様々な災厄が予言によって回避される世界だったら
繁栄はしても全てを予言に委ねる民は人間とは言えないって感じになるのかなカイニスにあの2章の録画映像を持たせた上でロシア→北欧と巡回させてるし、普通にカルデアがどこに向かっているか読まれている気がするんだよなぁ
ぺぺさんにカルデア施設ごと潰して襲撃すれば良かったのにって言われてた時もいやレイシフト されたらまずいからあれで良かったって言ってたけど本当はカルデアがなんとか命辛々シャドウボーダーで逃げるのも計画通りだったのではと思う>>529
自分はコヤンが暗殺を引き受けるとは思わなかったからびっくりしたのかなと思った
実際コヤンちょくちょくちょっかいは出しつつも
表舞台に立たないようのらりくらりとかわしてこちらを嘲笑してたから
いくら依頼されたとはいえあんな直接的な攻撃(表舞台)に出てくるとは思わなかったし
ベリルもあれ半分は表舞台に上がってこないエゴズに対する嫌味だったみたいだし>>529
>>535
アニメバビロニアの老人の忠告。神の、憎しみにも、楽しみにも、苦しみにも、同意したり賞賛したりしてもいけない。
キリシュタリアは神をうまく利用したい。
ギリシャの神はロボット。それぞれルールがありそれに沿って活動してる。
預言ができる鯖がカッサンドラだとして、神は各ルール通りだとしたらそれはもう天災ではなく、わざわざ預言する必要なんてない。最初に来た時対神に必要だとして、普通はサーヴァントは一体なんだから貴重な戦力枠にサポートを呼ぶのは何か変な気がする。
実際カイニスや他の神もキリシュタリアが勝ったらしいし、カルデアの警戒役に使ってるフリして本当は異星の神やマリスビリーの今後の展開を預言してもらってるんじゃないかなぁと思う。
そして、師が自分を利用したい最高のタイミングで移動可能疑惑のディビットや一緒にいるぺぺさんとかに自分をどうにか処理してもらうつもりでいるんじゃないかなぁ。コヤンはロシアの時に一人目であっさり終わっては大損とか言ってるし
カルデア側とクリプター側を戦わせようとしている節があるから
自身で暗殺に行くのはキリシュタリアとしても驚きだったのかもね>>533>>534
キリシュタリア、2部序のボーダーへ向けての宣言で、カルデア側に「君たちカルデアの生き残りに――いや。今や旧人類、最後の数名になった君たちに通達する」と言ってるんだよね
殺戮猟兵と共にカルデアを襲撃していた使徒のコヤンスカヤは、襲撃から三ヵ月後の1章からは「ぐだたちとクリプターに殺し合ってもらう」「それが1人目で終わってしまっては大損」とカルデアVSクリプターを煽っているけど
襲撃当時(2017年12月31日)の時点では「業務外になりますが、サービスさせていただきます。私にもプライドがありますので。それに、人間たちはきっかりしっかりここで全滅させなくてはね」と、殲滅するつもりで追撃してきてたんだよね。ボーダーにコヤンからの攻撃が命中したという描写があったので、少なくともこの時点ではコヤンはカルデアに生き残りを出す予定ではなかった
にもかかわらず、キリシュタリアは「君たちカルデアの生き残りに」と生き残りがいるという前提で話をしているという南米異聞帯は謎に包まれてるけど何があったんだろうなあ
第七でイシュタルによる南米の神話体系の解説を見る限りでは、南米の神性は文明の発展を望むはずだけど文明が死に絶えた地区なのが気になる南米はムー大陸なんじゃないかと思う
そして恐竜と恐竜人間がいる
きのこ設定だと恐竜人間はポテンシャルが超高いから文明が必要ないらしいムー大陸って太平洋上じゃなかったっけ
場所が全然合わないと思うが…
なにか南米と関係あったっけ?>>542
自分はオーパーツの「恐竜土偶」のネタが来るんじゃないかなと予想してる
恐竜土偶というのは、1945年にドイツ人実業家のユルスルートがメキシコにあるアカンバロ町の郊外の山から大量に発掘したもの。名前の通り恐竜と思しきものや半獣半人などの奇怪な生物を象った土偶で、発見者のユルスルートはこれをもとに恐竜と人類が共生していた超古代文明が存在したとして、それはアトランティス文明の生き残りが築いたものだと「マヤ・インカ文明アトランティス起源説」を唱えていたんだ
実はこの恐竜土偶、現在では近年に捏造されたものであることがほぼ確定してしまっているんだが、最終的に収集された土偶の数が約三万七千点にも上るというめちゃくちゃ膨大な数であることから、単なるいたずらにしては常軌を逸している
担当クリプターであるデイビットがかつて所属していた伝承科に触れたセイレムであった「一人の夢見る男が吐き出した創作神話が、本当に外宇宙の高次生命体たちの在り方を言い当てた」のと類似した、「伝承と迷信を重ね合わせ」が、アトランティスの「伝承」と、人類と恐竜が共存していたとする恐竜土偶の「迷信」が重ね合わさっているという、シオンいわく「人類史において例外中の例外」の世界なんじゃないかなとこれは個人的な妄想なんだけどキリシュタリア様サーヴァントユニヴァースに興味持ってくれそう
人間が肉体を捨て次のステージに到達し全員がサーヴァントとして活動するとか可能性に満ち溢れてるし
なるほどいいながら楽しそうに探索したりこっちにもわかりやすいように解説してくれたり
くっAチームと一緒にギャグイベしたかったなぁ!反応が気になる 多分カドックはツッコミだと思うけど>>545
オフェリアは死なないしペペさんも漏尽遠に怯えずに済み、キリシュタリア様はサーヴァントにできることならばで今より凄くて、カドックは一人だけ☆3性能で卑屈になってるけどその分トリッキーで鯖人生楽しんでて平和そうだ
それはそれとしてサーヴァントユニヴァースとは全人類が寿命から解放された「第三魔法が叶った世界」だと思うんだが、キリシュタリア様も第三魔法狙ってる可能性無い?
この世界の在り方を神が許したらしいし>>533
一般論ではないだろう…自分が知る限りでは
君と同じ論調多いし
まあその頃キリさん侮られていたってのがあるのでは?あと一ヶ月で予告された冬が始まるな
最速で一ヶ月後の12月
遅くても三か月後の来年2月で五章が来ると思うと
月日が経つのは早いなぁ
キリシュタリアの声優さん誰になるんだろう
名前覚えてないけど以前Twitterで「キリシュタリアやりたい!」って言ってた声優さんがいたけど
無事受かったのだろうか(普通の言葉でも「銀河系」は我々のいる天の川銀河のことなんじゃが)
ギリシャの予言鯖がカサンドラ説、
アトラス院はあらゆる呪いを弾く
ギリシャの空想樹はアトラスの世界樹と呼ばれてる
から、異聞帯におけるアトラス院にあたる場所があって、その中の人へ向けてなら、カサンドラの予言は呪いだけ弾かれて信じて貰えるとか出来ないかな?アシュタレトオリジンが倒すとまた敗れると言ってるから過去も人間に倒されたらしい
そしてユニバースの一つ前の宇宙がFGO宇宙のような感じ?
アシュタレトオリジンは悪魔と呼ばれるのを嫌っている
異星の神はアヴェ草とかからサタンと呼ばれる
空想樹がタイプヴィーナスと関連が予想されていた
アシュタレトオリジンは復讐の金星の女神
人間に忘却され置き去りにされた事を恨んでいて宝具使用時に全ては自身の心臓(魂)に帰るというセリフがある
空想樹に人間は心臓を刺され消された
ぱっと書き出すと異星の神と共通する部分が多く見えるがアシュタレトじゃティアマトと丸かぶりだしビーストではないのか丸かぶりでも出す気なのか>>541
>南米の神性は文明の発展を望むはず
そうならなかった世界ゆえに剪定された?(空想樹により異聞帯化)
もしそうなのだとしたら、我々の知るタイプの南米の神性「ではない者たち」が支配してる世界の可能性もありそう
個人的には、後のケツァルコアトルやテスカトリポカになる菌類が地球にやって来なかった可能性の世界かな〜?と想像してる
異聞深度が高いのも、分化の年代が紀元前だけど正確な年代が不明なのも、根本的な部分から枝分かれした影響なのかなと
なんか立派な大樹のすぐ隣りにもう一本樹木が生えてるようなインド編見返してみると、サーヴァントを奪われたせいでペペロンチーノと本気で戦ったのが最後の空想樹戦だけだったのはカルデアにとっては幸運だったな。実戦経験豊富な魔術師は怖い。
イベントの女神本体のあれ
空想樹で産まれる銀河を異星の神の体に据えるってことかねデイビットでは2018年からの脅威に「耐えられない」の、彼が遊星ヴェルバーの尖兵、ア ンチセルだから、とか無い?
ア ンチセルは知性体から霊子を吸収して成長するため、星の全生命体が消滅すれば栄養源がなくなり、やがて自壊する
なので2018年に異星の神によって齎された漂白によって知的生命体が地球にいなくなったなら、ア ンチセルなら自壊したはず
よってデイビットがア ンチセルならば2018年に「耐えられない」のも腑に落ちる>>558
それだと危険承知で異聞帯に入れば解決出来ないこともないし方法に問題はあるけどロストベルトの中の生命で持たせることも出来ないこともない
後、それで問題あると人理修復の時にも結構ガタガタになりそうだが耐えられない程とも思えないしどうなんだろう星座のように繋ぐ概念霊基、宇宙体
星座と言えばギリシャ神話
意味深な副題 星間都市山脈。
星雲や銀河が生存圏の概念を表す。
この辺は確かに二部本線に関わって来そうなのだよなあ…
『巨大ロボ』って語彙は意図的と思う>>553
その頃の記憶はもう無いけど、って言ってたね
6500万年前ってバビロニアのアニメでも
マシュの言及有るし
二部七章の樹海の分岐年代は
中南米クレーター出来た頃の
最古の年代になる感じはして来ている…。復讐の女神で天体っていうとギリシャ神話のネメシスが思い浮かんだなぁ。
正確には「義憤」を司るらしく、報われず葬り去られた死者の魂を慰める穏やかで恩恵を与える側面と、神を侮り奢り昂る生者に神罰を与える残酷な側面と持つ二面性のある女神だそうだ。
エコーの嘆きを聞いてナルキッソスを罰した逸話が有名だけど、ゼウスとの間にヘレネと双子座の兄弟を生んでレダに託した別伝とか、アレキサンダー王に都市を建設するよう夢に顕れた説話とか、いろいろ面白い逸話がある。
帝政ローマ支配下の時代でも信仰が残ってて、地方流通用貨幣の裏面にいろんなバリエーションのネメシス神が描かれてる。中には女神の二面性の表現として「2柱に分裂して向かい合うネメシス神」が象られたコインなんてのも現存してる。
で、この女神は仮想上の天体名にもなってて、「約2600万年周期で地球の軌道上にに彗星が落ちるように作用し、恐竜絶滅などの大量絶滅を過去12回引き起こした星」として名付けられる。
もしfgoでこの女神を取り扱うなら2部6章かなと勝手に思ってたけど、今回のイシュタル・アシュタレトのイメージ元の一部だったりするのかな。結構前の記憶なので曖昧なところも多いけど、復讐の女神の原典みたいなのはエクステラのギルガメッシュのEDで出てなかった?
あのギルガメッシュをも侵食して次に会う時は正気ではないかもしれないとまで言わせてたヤツ
なんか話の流れ的にヴェルパーのうちの1つに思えたから、FGOじゃなくてエクステラ関連で解決しそうな気がするテラやってないからよく知らんけどヴェルバーは銀河や宇宙じゃなくて遊星だっけ?
恩讐の女神アシュタレト(銀河)から零れた星が復讐の女神の原典てのはアリかもね>>557
「空からの侵略者」が人類を憎んでいるというのは、2章でカルデアが発見した残留物の手帳の記述者の印象であって、本当にそうなのかは未確定では?自分はあの樹枝からの攻撃はブルーブックが解釈している単なる「虐殺」ではなく、リソースとしての回収など別の意図があったと思うんで、動機は憎悪ではなんじゃないかと思っている
「新年を迎えたあの夜」から三ヵ月の樹枝からの攻撃の後に白紙化されたブルーブックの世界≠2017年12月31日に一夜にして白紙化されたぐだたちの世界として、「三ヵ月侵略が続いた」という記述から、この手帳の記述者は樹枝からの攻撃が三ヵ月続いたブルーブックの世界の方の住人かな
この「憎悪している」という印象は樹枝が人類をひとりひとり心臓を貫いて攻撃したことから生じたものかもしれん。こんなに執拗に狙うのは憎んでいるからだろう、と
あと、ブル―ブックが残留物らしき場所で休憩していたことから、この手帳が彼のものでは?というのが言われていたけど、手帳には当初残留物に「当初手帳の記述者を含む6人の生存者がいたが、徐々に数を減らしていった」という記述があるから、ひとりで残留物まで旅していって休憩していたブルーブックのものではないよね
ただそれなら、手帳の記述者は「発電所が存在しない電気の供給が停まっている廃墟」で「紙のようなものに熱を当てて焼きつけている」という発電施設が必要な記述方法をどうやって実行したのかが謎に(ブルーブックはオートバイに太陽光発電装置を外付けしている)アキレウス原典ローマ版『変身物語』(中村善也 訳)を予習した。
【物理無効のキュクノス】戦が出てきた。
>英雄アキレウスは…びゅーんとばかり槍を投げた。
>今度も、相手のからだに傷はつかず…
>三度目の槍も、キュクノスを傷つけることはできなかった。
2ページ後
>キュクノスは…息絶えた。
(゚Д゚)!?>>565
2章でスルトが空想樹ソンブレロを喰らった時に「刈り取られるのは厭だ、生きたい、死なない、許さない」と感じてたから空想樹が人間に対して何らかの悪感情があるのは確かだと思う前にも書いた空想樹についてのまとめ インド追加した 1/3
共通点
・異聞帯の王(または別の存在)と接続
・異聞帯を繋ぎ止めるのに必要
・5000mのところに熱源がある
・異星の巫女の苗床
・サタンの御使い
・クリプターと王との仲が良好だと種子を吐き出す
・中に銀河がある
・空想樹は現実というテクスチャを拡大する
・空想樹を切除すると嵐の壁が消える
オロチ
・クラスはライダー
・雷帝が空想樹を拒んでいたため根付いていなかった
・根付いた際に神代クラス、真エーテルに近しい魔力量が発生、世界がひっくり返るレベル
・異星の巫女により切除される2/3
ソンブレロ
・クラスはキャスター
・オフェリアは空想樹があればこの異聞帯を何とかできると思っていた
・種子を吐き出していたが開花はしていない
・ホームズは種子の射出は空想樹の防衛本能の発露と推測
・スルトが幹の部分を捕食する際空想樹の奥底に「刈り取られるのは厭だ、生きたい、死なない、許さない」と感じた
・根の部分は残っており空想樹はスルトの中から空間のねじれを通じて繋がっていた スカディによると生存のための機能の1つに過ぎない
メイオール
・クラスはアサシン
・扶桑樹内の空間に隠蔽され、魔力を取り込み成長していた
・虞美人の霊基を取り込み開花する
・開花の際空想樹内の熱源が急上昇、時空断層と思われる重力変動、ガンマ線を発生させる3/3
スパイラル
・クラスはバーサーカー
・乳海に囲まれていた
・中国の空想樹よりもう一段階上と思われる 黒化し花弁or羽根?らしきものが舞っていた
・是なるは宙の階、全てを正しい象にうつし換える天鵞絨銀幕byリンボ
???
・ギリシャの空想樹
・地球の8割を覆っている
・アトラスの大樹とゼウスは呼称している
・樹枝で地球を覆うドームを形成し電磁波は通り抜けるがそれ以外すべての物質を遮断、地球を孤立化した
・樹枝は3ヶ月にわたり人類を執念深く一人一人抹殺しその後宇宙に戻る
・この空想樹を切除しない限り汎人類史に復権はない
SW2で銀河についての情報がたくさん手に入ったからどうして空想樹が銀河が模していて名付けられてるのか考察がしぶりそうツインミニアドのコマンドコードが天秤なんだよな
空想樹ってセフィロトとクリフォト的な感じで二本で一つだったりしないかな
片方だけ伐らせる事によってバランスを崩させもう一方のクリフォト的なものをひっくり返すつもりとか
北欧でもひっくり返るとか言ってたよね空想樹が根付くとエーテルが満ちるというのは空想樹の根が現テクスチャを突き破って神代(?)テクスチャから吸い上げ放出しているというイメージでいいのかな
異聞帯にエーテル充満させる本来の目的ってなんなんだろうなただの思いつきで言うけど、
リニアコライダー的な発想とか……?
素粒子をぶつけて質量の根源たるヒッグス粒子を見つけ出す、みたいに
魔力に満ちた世界同士をぶつけて、万物の根源を見つけ出す……ような月の珊瑚に出てくる永久機関もどことなく空想樹やロンゴを彷彿とさせる形状に思う
霊子を並列加速させてエネルギーを得る構造のようだ今回のイベントで痛感したのは神は単体では存在できないという事。
異星の神の民は何処にいるんだろう?
そして、地球まで導き、人理に干渉できるまでに定着させたのは誰?
マリスビリーが元凶だったとしては、彼がシんでいては存在を固定できない。
アルターの三人は例えどんな状況に陥っても神に縋るタマじゃない。
共犯者がいるのか、シを偽装して潜伏している可能性が大?神はその肉体そのものがテクスチャともいえる
特に豊穣神や原始の巨神はその代表とも言え、死体化生神話が創世されるように一つの世界(テクスチャ)を展開する
宇宙規模で更新が行われるということは即ち宇宙はテクスチャである、ということ
つまり三段論法的には宇宙は一つの神の肉体である
空想樹はつまるところ一つの神(宇宙)の蛹であるそう考えると空想樹が異星の巫女の苗床なのもそういうことなんだろうか
今回のイベに照らし合わせるなら
神殿→空想樹
善と悪のSイシュ(女神の心臓)→異星の巫女
マスター→クリプター
アシュタレト・オリジン→異星の神
こんな感じかな
神殿・女神の心臓(神核)・マスターが揃うだけで女神復活の儀式が進行すること考えると
キリシュタリアの『クリプターだから勝てない』も
2018年に空想樹が落ちてきた時点でキリシュタリアには異星の神の降臨を防ぐ手立てがないからなのかも
(クリプターである以上ただそこにいるだけで儀式が進行してしまうので)>>579
結構確信ついてる考察なんじゃないかと思えてきた。特に、ビーストのマインドを与えの部分とか。
物語での空想樹の活躍?と、今までのビースト達は似てる部分は多いと思う。
・ソンブレロの吐き出した種子 ← ティアマトのラフム
・メイオールは扶桑樹の魔力を吸収し成長した ← カーマの大奥
・キアラは主人公を溶かして殺した ← スパイラルの乳海
・アトラスの大樹は人類をほぼ全滅させた ← フォウ君の人に対する絶対の殺 害権利
殆どこじつけに近いし、オロチが根付いたばかりで描写が少ないのでなんとも言えないけど…>>578
それがあってる場合、スペイシュ二人が異星の巫女に対応するならば何かしら繋がりが深いオルガマリーと共鳴とかすることで異星の神は復活するって話になるのかな?
それと関係あるのか分からんけどやはりというかいずれは異星の巫女もカルデアのメンバーに入るかともかく協力者の立場には立ちそうに見えてくるな宇宙の天秤ってマシュの盾に似てるけどマシュの盾もロンゴ系列なのかな?
シールダーが全てに同じ相性なのは「すべてを薙ぎ払う」ものを守りに転用してるからとかロンゴのLRを繋ぐのが盾って感じ?
となると冬木で驚かれてたのは「テーブルを盾として使うとは」ではなくて「槍の一部を盾として使うとは」って解釈になるのか
そうだったらマシュが攻撃性能を獲得するのも頷けるし面白いなエミヤがその盾と言ってたからマシュの盾を昔から知ってたように感じる
そしてそれをマーリンに結びつけるのも謎- 586名無し2019/11/09(Sat) 21:23:53(1/1)
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誤爆か
今更だけど2部序章のアナスタシアとオプリチニキはどうやって南極に来たのだろう?
コヤンスカヤが一個師団がんばって異聞帯から転送したのか それとも別の手段か
そもそもあの時点で地球上に異聞帯も嵐の壁も発生していないから
異聞帯が何処に存在してるのかもわからないんだけど>>548
1月には来てほしいな。
キリシュタリアは森川さんで想像してたが、道満で消費したから無いかな。メソポタミア更に言えばカルデアだったような
>>590
ギルのエヌマエリシュが神話の上書きを象徴する宝具じゃないかとは思ってるなあ
シュメルとアッカドの主役の交代、エンリル信仰からイシュタル信仰への移り変わり、
ジウスドゥラからギルガメシュへ逸話の主人公が変わったことやらなんやら
全部ごっちゃにして型月世界風に描くと絶対魔獣戦線になるから専用宝具セリフだったのかなって上書きというか文字通りの天地開闢よね
世界を打ち砕き新たな世界を創世する道具カルデア(星見の魔術師)だから色々関係してくるんだろうねぇって
キリさんクリスマス返上か
ギリシャだもんなクリスマスなんてないのだやっぱり年内か!
分かってた、分かってたけどうん、凄いヤキモキさせられたよ…
これでここの住民も明日を生きる糧をまた一つ得て、考察にもさらに熱を入れていくことになるだろう…個人的な希望としては2部ボスはやっぱキリ様がいいんで5章でキリ様に挑むけど歯が立たずに敗走、敵側の戦力を削ぐ為に先にベリルとデイビットを撃破(6、7章)して終章で改めてアトランティスに挑んで欲しいな。
この流れ、やっぱり5章は前半戦:神代巨神海洋アトランティス、後半戦:星間都市山脈オリュンポスを12月の中でやりきる気じゃない?
クリスマスイベントを11月に前倒ししたのは2016年の第1部の7章と終章の畳み掛けのクライマックスの時くらいだったし>>596
中世ギリシャというかビザンチンなら..
むしろ本場のアナトリアが近い>>599
自分もそうじゃないかって考えた
時期もだけど神代巨神海洋の副題が星間都市山脈の時と変わらず「神を撃ち落とす日」な辺り海洋都市だけで一旦終了ってことは無いと思うんだよね
まあ実際に終章形式か章の中での舞台変更かはたまた本当に星間都市山脈が没になったのかはまだ分からないけど…>>601
ひらがなのとめはらいのデザインが色も相まってなーんか魚類やイルカの尻尾っぽいのよね
さんざん取りざたされた海神さん登場するかなあ>>602
これは考えるんだけど、じゃあ誰なの?ってなるとわからんのよね。
厄ネタ持ちのオルガマリーとかマリスビリーってわけじゃないだろうし、
思わせぶりな描写が多いけど疑おうにも想定できないから、
素直にマシュでいいんじゃないかなというところに落ち着いちゃう>>602
名前で呼んでなかったっけ?
確かあのシーンって名前が文字数含めて伏せられててプレイヤー側は観測できない状態だったかと
あと四章でペペさんがマシュの変化に対して「ベリルはどう思うか」と思ってたし
ストレートにマシュでいいと思うよ>>602
素直にマシュでいいと思う
捻るとしたらマシュ(の中のギャラハッド)とか?
もしベリルの召喚したサーヴァントがギャラハッドだったら終盤でシールダーvsシールダーという展開もあるかもね>>608
並べてみたら確かにそうだな
ということはこの場合重要そうなのは色の方かな
どことなく緑混じった青(碧色)で荒々しい海の色にも
深海で朽ちて錆びた船の色にもみえる碧色なのはちょっと意外ではある
サイバー系でよくあるカラーだけど>>511
今更のレスだが月からの侵略者で思ったけど出したいと言ってた月姫に出た朱い月って地球の精霊やらを模すことでガイアに悟られることなく侵略するために真祖作ってその一体がアルクェイドだがこれを別の視点でみるとある仮定が浮かび上がった
白紙化とかブルーブックが言ってた宇宙からの侵略って何処となくだが朱い月の企みがそのまま上手く行ったパターンなので張って感じる
それでマリスビリーは人間がレイシフトに耐えられるかどうか分からないから保険として真祖(仮)の虞美人を引き入れたけどパイセンを引き入れた本当の目的って朱い月が地球に侵略しそうとしたときに作った真祖と同じものでも作りたいからモデルが欲しかったんじゃないかって思い始めてきた。実際どうなんだろうか?
どうやってデータ取るのかまでは何となく分かるんだがどうやって作るかっていうのは正直想像つかないところがあるけどさ。デミサーヴァントが必要になったのってレイシフト先での云々以上にそっちの方を考えてた可能性もあるのかな?やっぱ朱い月連想するよなぁ
そして地球を真エーテルに戻すのは真祖の仕事の一つと
現在の状況は一応ガイアと異星の神と思惑一致してるのか異星の神が言っていた「無敵の存在になる」っていうのはアルティメット・ワンっぽいとは思った
地球の存在を自分の星から生まれ直させることで、なんて言えばいいんだ?タイプ・エーライン?に…できるんだろうか
そもそもの資料が少な過ぎて分からんU1は最強であって無敵ではなくね
その星の生命体全てが喧嘩売っても勝てない究極かつ原初の個体がU1
キリシュタリアがそこまで強い生き物になってるとは思いにくいな
地球生命体にプラ犬のような絶対殺害権もってるなら別だが
恐らくカイニスの加護のような攻撃を遮断する防御手段じゃねいやこのスレで散々言われてた地球空洞説の中心世界の神とかだと地球自体が生まれ変わりたがってることになるのか
鋼の世界が外へのSOSによって今の人類種を消そうとしたのなら
FGO世界が内側へのSOSによって今の人類種を消そうとしたとか
うーん考えすぎかいや今のキリシュタリアは異星の神の言う存在にはなってないはず
無敵になるよ→ちょっと待った聖杯戦争させて、だから
最強だから無敵は成り立つと思うけどどうなんだろう>>617
いや、あの「無敵になる」って単に
他に競合相手がいないゆえの「無敵」って意味じゃなかろうかカルデアを最初に襲撃したの、レイシフトが邪魔だからではなく『あの場所にカルデアがある』から襲撃したとかそういう理由だったりするのかなーと……
高度6000メートルで南極ってクトゥルフの狂気山脈っぽいから、表向きはレイシフトの排除という事にして本命はあの場所から人間を排除して、異星の神が地球に降り立つ準備をしたかったとか一旦順序を整理しよう
異星の神「キミなら世界を救えると信じてたよ 言葉とは煩雑な手法を選んだものだ」
キリシュタリア 今にも死にそうなくらい瀕死
異星の神 「状況確認、人理焼却は予想外だけど予定に問題なし 侵略によって虚空は閉じ人類は終了する 偉業なのに自分には肉体がない 伝道者には秘匿者である君がふさわしい」
キリシュタリア「自分だけでは不十分 他6人を推薦」
異星の神「不理解 白紙化地球において君は無敵となる なぜ単体で成立するのに競合を求めるのか」
キリシュタリア「無敵と万能は違うもの 可能性があるなら切り捨てない 人類史を再編するなら自分1人だけじゃ意味ない」
異星の神「失われたものを取り戻すにはそれなりの作業が必要 他の者たちは虚数に沈み対価を払える状況ではない 後数度世界を敵に回す苦痛に耐えられるかい?」
キリシュタリア「もちろん 人間に出来ることなら必ず」
地球の王様決めゲームや異星の神の暇つぶしだったり現状どれだけ事態が進行してるのかよくわからんな...アトランティスは地殻変動とかポールシフトで南極になったという伝承もあったような
マヤ文明はムー大陸文明の生き残りとかオカルトを探せば色々出てくる
どれを拾ってくるやらキリ様に自分だけじゃ不十分だから他のクリプター6人も蘇生してって言われた時に異星の神が動揺(困惑?)してたのが意外だった
その場面見るまではなんとなく異星の神はもっと超次元的な存在でキリ様みたいな人の思考や企みをもお見通しなタイプだと思ってた偽神に気をつけろとカーターが忠告してたから偽物の可能性もあるだろうな
個人的には異星の巫女が本物か重要な感じがしてる
今の異星の神は影武者的なものかも異星の神がキリシュタリアに語り掛けたやつとは別だったりすると
LB5が年末でクライマックスを迎えたあと真の敵に立ち向かう展開になってちょうどよさそう
イセイノミコのミをかたむけてツにして並び替えるとコイツノセイになると気付いた
だから何って話だけどね万里の長城の描写で、壁の外とは通信がとれなくなったってのがあったけど
赤道上に無いSINでも上空に見えたってことは静止衛星じゃないのかな?
あとペイロードを落下させる描写でもまっすぐ降ってきたよな…
もしかして白紙化された地球は自転とか止まってるのかな?
まあそこまで考えて書いてないと言われたらそれまでだが>>624
きのこアナグラム好きだしあるいは…>>613
地球が月の王様(朱い月、月姫世界の月の頭脳体でタイプ・ムーン)をお手本に自分の星の王様をつくろうとしたが生まれなかったという話で、月の王様が地球に協力したのは実は「何もなくなった自分の国の代わりに、きれいな世界が欲しかった」からだとされている
月の珊瑚に登場する珪素生命の月の姫(人工的につくられた月の珊瑚世界の月の頭脳体)は、つくられた目的は「星を運営するための入力装置」。当初、月の大地と接続していた頃の彼女の手は「木の根」のように見えなくもない
珪素生命の月の姫の作成目的が「星の運営装置」であり実際に彼女が落下した地点が緑化されていたり、タイプ・マーキュリーであるとされるORTの「浸食固有結界」が周囲を「ORTのいた環境に変化させる」ものだというように、星の頭脳体には周囲の環境の物理法則や秩序を改竄する能力がある
そして、表のスレやここで度々触れられている「クリプター」の意味としてウィルスをはじめとするマルウェア(コンピュータを不正かつ有害に作動させるためのソフトウェアやコード)がセキリュティソフトに発見されないために用いる手法の名称があるということ
「クリプター」は、マルウェアの実行時に、マルウェア対策エンジンや静的分析による検出を回避するためマルウェアの暗号化と復号を行う。そのため、攻撃対象に合わせて作成されることが多い
もし異星神がまだ無いといっていた「肉体」が惑星のことで、1章会議時にベリルが語っている「地球の王様決めレース」が「クリプター」からこの星の頭脳体となる者を決めることだとすると、異星神の目的が、星の頭脳体となったクリプターを運営装置として、その人物を通じてこの星の法則を改竄してを自分の肉体=自分の世界として運営してく(本来の星の在り方としては「有害かつ不正な作動」)ため、とつながりそうなんだよな書き忘れてたので追記
星の頭脳体に周囲の環境の物理法則や秩序を改竄する能力があるということから、2016年に「木の根のような姿をした宇宙人」が運び込まれたとされるエリア51が、ブルーブック曰く彼の世界で「唯一白紙化されていない地域」であること
ぐだたちがいる世界では、異星神が最初に接触しひとりだけ生存か死かの選択を「どちらでもいい」とはせず「協力してくれるね」としていて、ベリルが「俺たちは束になっても及ばない」と地球の王様決めレースは彼の勝利が確実な「出来レースだ」と語っているキリシュタリアのいる大西洋が「彷徨海を除いて唯一白紙化前の海を持つ」のが
白紙化地球で行われている「星の頭脳体による物理法則や秩序の改竄」の結果の可能性があるメタ的な話だけどきのこがUBW(TV版)、月姫R、FGOはリンクする予定だったと言ってるから、真祖や朱い月は考察する上で重要な要素なのかもしれない
アニメのバビロニアでレオニダスの言葉で思い出した
天変地異の前にはいかなる者でも同じ魔術の才能が重要じゃない、恐怖を克服し目を背けぬ資質が重要
キリシュタリア、デイビット、カドック(異聞帯アナスタシア付)以外の四人は個人の問題で単独で人理修復は無理で詰むってことだけど、これはあっても他の何かがマイナス要因になるって感じかもね
オフェリアはクリプターの中では一番メンタル弱く、ヒナコはそもそもがやる気無し、ペペロンチーノは心の奥底には諦めがある、ベリルは殺しを楽しむ殺人鬼のためにおそらく同じクリプター間以外は人間関係が破綻する
それらがマイナスにさせてるのかな?>>610
仮にベリルがマシュに薄い本的な感情向けててもマシュ本人は情緒が発達した今でもそういうの感じてなさそうな辺りはマシュが気づくほど露骨にやらかしたことはしてないって事なんだろうな
ベリルに対して答えるのを躊躇うのも現代人でありながら殺人鬼なのは一般人のぐだにはコミュニケーションに困るって言う配慮かと
>>630
ベリルは何だかんだで味方には手を出さないけど実力もあることで趣味に走りすぎて特異点での活動に支障をきたすのを予測してる
しかし、レオニダス王の言葉聞くとぐだ程の運命力と机上の空論な運命力全開のカドックでなきゃクリア出来ない人理修復を可能とするキリ様とデイビットの魔術師からも外れてるって感じよ>>629
あー、かもなあ…。
異星の頭脳体、王権や神権ってのは朱い月を
想起させるのは勿論
本来、並行世界論からも切り離された異聞からの侵略って
第二魔法と直接絡めるのはきわどい?が
別ラインでゼル爺が登場していたら
ニヤリと出来る要素あったのかも
銀河の熱量が~って場面で
むしろゼルレッチがやばいって評価もあったが
自分はむしろそこに作劇で
踏み込むって事は二部の奈須氏本気なんだな
って思った二部PVや下総の設定。考察していくうちにふと気づいた、デイビットにとっては今の世界は2周目の世界かもしれないということ
それを補強する材料は既に提示されてたんだ
1周目
LOSTROOMで掲示されたオルガマリーが生存してカルデアを率いて人理焼却に立ち向かう世界。マリスビリーは脅迫が無かったために寿命を迎えて死亡。オルガマリーに順当に所長職が引き継がれる。2018年1月1日に降り注いだ空想樹という災厄で地球が白紙化。カルデアスが存在したことによって、招かれた致命的なモノによってカルデアは敗北。僅かな生き残りだったデイヴィット・ブルーブックはエリア51で真相を見て、そこからなんらかの理由で2周目の世界へとループ
2周目
今のFGO世界。ブルーブックは過去へと舞い戻り、2018年の人類の敗北を覆すために行動を開始。以降のブルーブックはデイビット ・ゼム・ヴォイドを名乗る。カルデアへ入る。カルデアスが人類の敗北を招いたために、カルデアスを止めろとマリスビリーに脅迫。マリスビリーは自殺、突然だったためにオルガマリーは不十分なまま引き継がれる。デイビットの介入の因果が重なり、レフが爆破してオルガマリー死亡。2017年12月31日に空想樹が地球を白紙化、第2部開始
ここで肝心なのはマリスビリーは計算する寿命を迎えても2014年には死亡するってこと。どっちにもオルガマリーがいたから混乱を起こす材料になってる特異点Fが番外でありながらレフ・ライノールが干渉し、第二特異点で出てきたレフ・ライノールはその事を覚えており、だけどその後"魔術王ソロモン"(あえてこう表記)が特異点Fに言及しなかったの、やっぱ不気味だなぁ。
BBちゃんがキアラに己の目的が「全人類の欲望開放」と誤認されていたみたくレフに異星の神なりなんのりの干渉があったとか、あるんじゃって気がする。>>633
他の作品だったら途中参加キャラにいきなり時間旅行要素つかわれても……となりかねないところ、そこははなから主人公がレイシフトしてる作品な時点で違和感はクリアできる構図なのよね
言われてきてるようにデイビット=デイヴィットだとして、4章を見る限り彼本来の自我はしっかりありそうに見えるので、そうするとブルーブック→ゼム・ヴォイドの改姓は自分でしたかどうかはともかくある程度本人了承ぽいところがキナ臭すぎるメルトリリスも時間遡行やってたな。あれは電脳化したセラフィックスという特殊な条件化でやれた事だし、舞い戻った彼女自身はボロボロになってたけども。
ふと思ったけど「クリプターだから」後半は無理って、「ティアマトの子」とか「センチネル」、「魔神柱に目覚める者」みたく敵対マスターとして以上の「クリプター」ってカテゴリのなにかがあるのかね。
そもそも最終目的が未だ何なのか
そもそも総意でもないなら目的地もそれぞれだろうし
誰が何をしたいからこんなことが起こったのか
こんな事になってるのかってのは2部で解明されるのかな>>637
クリプターってのはマリスビリーのつけた呼び名だからそれだけで勝てないってのもおかしな話だよね。
実はマリスビリーに変なものでも埋め込まれたりしてるのだろうかマリスビリーと異星の神がそろって「クリプター」という呼称を使ってるあたり
両者の間に何か共通した知識だか見解がありそうなんだよなあ
まあマリスビリーが集めたから「クリプター」になったのか、
それとも「クリプター」を集めたのがAチームという集団なのかは不明だが
異星の神が真っ先にキリシュタリアに声かけてることからして、奴が一番クリプター要素が高そう>>639
始まりの動機は…どうなのだろうか
世界観的な意味で人類史の行く末を
継続保障する という事が喫緊なのか否かで
(オーバーカウントやらの問題絡めるかでまた違う)
マリスビリーたちの視座がユーザーはまだ
全然わかってないからなあ グランドオーダーを
授ける『神』や『虚空には神在りき』の謎も有るしキリシュタリアの能力だけど、グングニル由来の因果律操作なんじゃないかな?
何千年も同じ魔術回路を保持するには、魔術回路を移植するか、同一の魔術回路を持つクローンを作り続けるかになるけど、北欧神話においてとねりこ=人間の素=ゲイボルクの材料なのを考えると、継承する魔術師が産まれるとき魔術回路に影響を与えてもおかしくなさそう(宝具が人間に影響を与える例:グレイ)
因果操作ならだいたいの魔術より戦闘力高いし(例:ゲイボルク)、遷延の魔眼のオフェリアに敵わないのも筋が通ってオフェリア >キリシュタリア>他クリプターが成立する
そして、オーディンが叡智を得る儀式に使ったグングニルの継承者であれば神に侍らせる者としてこれ以上の適役はいないだろう、異星の神がキリシュタリアだけに声をかけたのもわかる。
そしてキリシュタリアをどう使ったかもなんとなく察せる…「心臓を一人一人貫いた(グングニルをオリジナルとするゲイボルクの能力を想起)」「人類を憎んでいる」って描写と合わせて考えると、キリシュタリアを意思なき武器として使って人間を狩ったんだろう……うん、これ以上の屈辱はないね>>643
わからないのが
・なぜ天体科にいたのか(オルガマリーが星落としとかの魔術を使うのに対し、明らかに関係ない能力)
・なぜ白紙化地球で最強になるのか
の答えになってないことなんだよなぁ……ここは私にはわかりませんでした>>641
ただ、
異星神「不理解だ。白紙地球で君(キリシュタリア)は無敵となる。単体で成立するというのに、何故他者との競合を求めるのか」
キリシュタリア(マリスビリーの後継を自認)「人理再編をするというのなら、私一人では意味がない」
と、両者の「クリプター」に込めた意味合いが果たして同一なのかが、ちょっと微妙なんだよね
異星神がキリシュタリア単体を必要としていたが、マリスビリーの理論を完成させるとしているキリシュタリアは他の六人を必要としていたように
異星神にとってクリプターなのはキリシュタリアだけだが、マリスビリーにとってはAチーム全員がクリプター、みたいな齟齬がありそうで
きのこのいっていた2018年の脅威に半ばから「クリプターだから」勝てなくなるとされているのが、異星神にクリプターとして必要とされていたキリシュタリアについての答えなあたり、もし、異星神とマリスビリーが込めた意味が異なるとしたら、この「クリプター」はどっちの意味なんだろう二人とも同じ意味で「クリプター」という語を使っているが、目的が異なるために運用方法が違う、という線もあり得る
異星の神はキリシュタリア単独での人理再編で十分と考えているのに対して、
キリシュタリアは「他者との競合の末に残った一人による人理再編」という形式に重きを置いている
もしこれがマリスビリーの意向に沿ったものなら、思想の違いのようなものを感じるが、
あるいは単独で完結している“神”と、群体である“人”という立場の違いかペペロンチーノはギリシャも含めてどの異聞よりも「汎人類史は地獄」と表現した。
ベリルはギリシャが異聞の中では一番と認識した上で「“下手すれば”汎人類史よりも栄えている!」と皮肉を言い、キリシュタリアはそれを無言でスルーした。
この二つはどう噛み合わせれば良いのだろう。「ギリシャは総合的に見れば汎人類史よりはマシな国であるが、汎人類史には一部を除いて劣る異聞である。」という事なんだろうか。
スカディが仮に理想郷と呼べる要素をLB2で例えるとすれば、「巨人、人、生物全員が平等に繁栄し、平等に文明を築いている。神の目が世界の隅々まで監視しているor巨人に対してやったように世界中の生命体を管理している状態ではあるが、粛清や間引きはされる事は無く、平穏な生活を過ごせる」状況なんだよな。
仮に後者だとするとペペロンチーノの価値観だと「運命に裏切られる事はない。よってギリシャは汎人類史よりマシな地獄。」になる気がする。
そしてベリルが「下手すれば汎人類史より栄えている(良い所もあるけど汎人類史に比べて栄えてない)」と表現した理由は「人の手で統治した方がもっと多種多様な文明を創り出せるだろ。でも平穏な生活を送れるのは良いな。」なのかな。アキレウスが言うには神によって人生が決められてるように感じるな
EXTRAの西欧財閥みたいなディストピアなんじゃないか
伝承のアトランティスもそんな感じだしうーむ下手をすればって
語意としてはそういう意味じゃないと思うが…
それはそれとしてキリシュタリア自身、大西洋異聞を
至高の世界とは考えてないと節があるといえば有る。
異星チャネリングや北欧でも
瀕死のキリさん「人類史を再編すると言うなら、
私一人の可能性では意味が無い」
オフェリア「無論それでもかまわない、と
キリシュタリア様は仰っています。
ギリシャの異聞帯が必ず生き残るべきとは限らない、と」・完全なる神代、一部の欠損もない
生命圏を創る。
・マリスビリー師父の机上の空論を
自分が、現実の物にする。
この決意・志には強固なもの感じるが
ギリシャの異聞や神々については
肯定どころか「浮気性」と称したり
「神々というシステムは利用すべき物であって
崇め畏れるべきものではない。
汎人類史の神代の人々はその認識が欠けていた」
……と断言したりしている。キリシュタリアの思想はギルガメッシュの「神は敬う、従いもする、だが滅びよ」とは真逆と思うが人類が宇宙進出する未来すら見たギルガメッシュが神代を終わらせる判断をしたのだからキリシュタリアの理想は何かしら問題点があるのだろう
単に人類が宇宙進出しないとかではないと思うが
本来人類を誘導する役割だろう千里眼ホルダーが何故人類を放置する選択肢をしたのだろうな放置と言うか「自由意思」でないと
意味が無い類の問題なのだろう
自律進化というか。
マーリンが望むハッピーエンドは狭き門。
…受肉ギルが人の間引きと現世に再び君臨する
って選択しようとしたのは英霊状態では
まずない選択肢だったようだし。
しかし生前のソロモン王と
「自由意思」の問題も今は有るからなあ
まだ秘匿された設定は、有りそう。多分クリプターもガンダムの地球に縛られた人類じゃないけど
汎人類史に縛られてるんじゃないかな
思想や選択肢としては異聞を選ぶしかないけど
腐そうがなんだろうが彼らは汎人類史の人間であり
それを超越する機会が少なくともキシュタリア以外にはないと思うし>>654
むしろ楔が必要なのは異星の神の方では?
あれがクリプターを必要としたのは自らの伝承者として。型月では神とは信仰がないと存在できないものだからクリプターという信仰者がいないと降臨できないのかも。12月に入ったぞぅ!
なんか緊張してきた5章は早ければイベント終わってすぐかその週後の水曜か金曜か
4章の配信が6/15土21:00配信だったから木曜にイベント終わって生放送して土曜配信ありそうなのよねー 休日は配信とてもありがたい...
クリプターの長たるキリシュタリアに異星の神たちの目的がついに判明して事態も急転していきそうだしほんと楽しみアスクレピオスのスキルは白い球体、宝具は赤い球体が出てくる
これを賢者の石作成時の黒→白→赤色の変化に対応してると考える
錬金術において、太陽は赤い賢者の石に対応するので
アポロンの子スキルがパラケルススの強化後賢者の石スキルに似た効果を持つことはアスクレピオスが賢者の石を用いている可能性を補強する
賢者の石と倣薬がともにガッツ付与だし
アスクレピオスの道具作成がEXなのも完璧でないながらも賢者の石を作成、使用していると考えれば妥当になる
宝具の説明に「それなりに貴重」とわざわざ書いているのもその辺か
蛇の杖の蛇はゴルゴーンの代わりに用いていると仮定すると
杖はアルテミスの神性の代用品として考えられる
真薬の材料がゴルゴーンとアルテミスってことは
完全な賢者の石は強大な魔性と神性を完璧に釣り合わせることで作成されるのかも
アトラス院のシオンがいることを考えると二部は途中で書き込んじゃった
二部は一部の魔術ポジションに錬金術があり、アスクレピオスの宝具もその役割の一部なんじゃないかなと思いました第1部7章ではギルガメッシュがカルデア側の戦いには全て意味があったのだと語ったからこそ、ここまで来て良かったと思えたけど、第2部ではクリプターか異聞帯側の住民や王から言われる日は来るのだろうか
第2部ではカルデアは滅ぼす側だからこそ、言われるのはまずあり得ないのはわかってるけど……
クリプター側から言うとしたら終盤かつ真相に近い位置にいて、グランドクラスと契約してるデイビット辺りなのかな?
異聞帯の住民からはイギリスと南米はガチの地獄っぽいから、こんな歴史は終わらせてくれとかはありそうアニメの夜会話見てて思ったけど、エレちゃんが言った(イシュタルでも細部変われど同じこというと後に言われた)「神をおいて人だけの世界を作るなんて許さない。だって、神という理不尽のせいにできないということはとても辛いことなのだから」って、異聞帯関係にも響いて来そうな気がする。
理不尽を神という絶対的な者に押し付けられなくなったのを時に弱者や絶対ではないけれども強者に皺寄せ時に受け入れ時に足掻きどうにかこうにかつじつま合わせた結果が汎人類史でありおぞましいとか醜いと言われる世界なんじゃないかなって。
異聞帯には王(第二異聞帯ではスルトという終末装置も)という形で理不尽を押し付けられる存在がいるなって。汎人類史と神代と両者の文明の是非を問うのは次の異聞帯までで、後の異聞帯は対異星の神やアルターエゴ達との決着、白紙化地球そのものに対処する展開へシフトする感じなのかな…ブリテンと南米は文明どころではない修羅の世界みたいだし。
キリシュタリアの杖の話見てたらテセウスの船(だっけ?)を思い出したけど多分全然関係ないよなぁ
でも何かしらテセウスの出番か絡みあったりしないかなー電子版コンプティーク1月号P141でどうやらクリプターの情報が載ってるらしいぞ…
>>665
タイトル的にはカルデア時代というわけでは無さげだね>>665
デイヴィットとかベリルとか、まだ詳細がわからん連中は描くの大変そうhttps://web-ace.jp/special/tmca/teaser/
TYPE-MOONコミックエース公式サイトより
楽しみだなぁ...5章もそろそろ来るだろうし供給が多くてやばみ
年末特番もあれば是非Aチームのカルデアの時のアニメ見たい...マシュ談の優しい笑顔のカドックが見れなさそうで残念半分、本編で笑顔差分あるでこれやったーで嬉しさ半分
カルデア時代のクリプターも見たい…お願いします公式…
連載形式はどんな感じになるんだろう
不定期なら後半二人もキャラ分かってから描けるだろうけど
月1とか隔月とかの定期だと後半二人が大変そうだなぁ
しかしこのタイミングなのはやっぱ五章が一種の山場だからなのだろうか表記事見てたまげた
どこまで設定お出ししてくるのか検討もつかないけど、本編ではクリプターの日常?なんて絶望的だから楽しみでもある
2部のラストに合わせて最終回やるとかまでありそうセンチメンタルだそうだから絶望的ではないんじゃね
これって各クリプターの設定はある程度中谷さんに渡してあるんかな?
初出し情報とかあるといいなあ>>673
ああいや、本編で日常やるのは絶望的って言いたかった
回想少し挟む位しかできないだろうからベリルだけ逆さまなのがCCCのギルガメッシュみたいだなと思った
http://typemoon.com/news/2019/5WHbmx
マテリアル7、1巻のカルデア勢みたいに今回クリプターについて載ってるのねLB5来てからLB1分のマテリアル発売ってことはなんかネタバレになること書いてあるのかな
関係あるのかどうか分からんけどウェールズの守護聖人の名前がデイヴィッドなんだな
もう既に出てるだろうけど2部1章のプロローグって「アウトロ」になってるんだな。
デイヴィッドブルーブックがいる世界はもう滅びが確定したからかな。ベリルのことだけど、名前の元ネタが宝石から来るとしたら「太陽(への捧げ物)」を意味しているのを考えると、5章の副題の「日」やら6章副題の「星」も恒星である太陽を意味している気がしてきたし、太陽やそれに関連がある鯖が関わってくるかと思う。
5章でレイドがあるんじゃないかってそっちの板で言われてたけど、二部の終わりには絆レイドがありそうよね
イベントのボーナスがアイテム+じゃなくて威力と絆ボーナスのが増えてたり、シナリオに登場しないサーヴァントが万遍なくボーナス対象だったりというのが根拠なんだけど
それと素材つかみ取りイベントやレイドが多くなってたりするのは育成補助に加えてそういうことでもあるのかな?
続編が出るのかはわからないけどとにかくフィナーレに向けてそういう準備はしてそうよね
個人的にはアプリごと一新したほうが容量とかシステム面でテコ入れできるからそうしたほうがいいと思うけど、それはまた別の話だねクリプターの魔術師としての階位はどのくらいなのかな?
キリシュタリアは天体科の首席で時計塔の至宝と呼ばれていたから色位以上ありそうだ赤羽健治、種崎敦美、伊瀬茉莉也、河西健吾、斎藤壮馬(推測)
本当に今時の流行りの声優宛がったな
キリ様斎藤君は意外すぎた、もっと威厳のある声かと>>684
タツノコプロのアニメで
ギル、マーリン、ロマニの中の人たちと
仲良くなってたから
ある意味妄想していたキャストの一人では
あったな、個人的だが…w
若手ではとも思ったからだが。
(当該作品でも一人だけ若い血だった)キリシュタリヤさん普通にヤバすぎませんかね...というかこの先に主神も控えてるとなると絶望やな
5章ある程度進めたけど、キリシュタリアさん戦闘力ではオフェリアの方が上とは何だったんですか!
キリシュタリアこれ人間じゃないよな
?>>689
(ギリシャ異聞帯という特殊な環境にあるのでない限りは)オフェリアの方が上
なのだろうと思うので、まぁ間違いではないのだろう
あの宝具以外の通常攻撃も基本的にはギリシャ異聞帯だから出来る事、と考えた方が良さそうな気がする
これ、逆にいうと何らかの展開でキリシュタリア様が仲間になる事があっても、今ほどの圧倒的力は発揮してくれない、という事なんだろうなぁ
最初からあんな規格外に強いわけではないという理由付けが大きいとはいえ、仲間にした時強すぎないための理由付けがし易そうだから、そういう展開もなくはなさそう>>687
冷静に考えれば肉体と天体を連動させるのは天体魔術の基本じゃん!とか、「魔術回路」をどうやって長年保存してんだ→星の並びそのものだから消滅やズレてない限り継承出来るとか、一気に解答が来て驚くね…
アニメ事件簿での天体科の事件で触ったやつやん!とか、星座の様につなげて強大(巨大)なものを作りだすのSW2でやったやつだ!とか伏線というかバトンが渡され続けて凄い感心してる少なくとも人間だと魔術回路は魂にある
宇宙の魔術回路に繋げられると言うことは宇宙の魂的なものに接続できるって事なのかね
でもそれって精霊や妖精のすることなんじゃ?「アニムスフィアがどれ程の
太古の魔術を秘匿していようと…」
って『秘匿』という共通ワードが気になる処
秘匿者(クリプター)の謎はさらに深まったが
面白味は増大したなあ。マリスビリーやキリシュタリアには
ゼルレッチやトラフィムの設定出てきた
頃の(この世界観における)魔術師社会の
底知れない感じが印象として蘇った
…感じがあるなあ
なんだかんだ冠位指定の謎はじめ
世界の中核は魔術師なのか
(あえて魔法との関連性は除外)>>695
とはいえ
『神代以前、神霊より古い宇宙とつながる時代』
って神秘の歴史と言うか
宇宙史としてあるのは普遍?
っぽいよね奈須バース。
巨人の時代であったり
天上の魔術であったりとまだまだ掘り下げそう。ちょっとハイパーサイメシア(超記憶症候群)についてggってみたんだけど、単純に全ての出来事を覚えているだけでなく「○月○日○曜日に何が起こったか」などの日付に関連しての記憶力が桁違い、っていう能力らしいね。
ヴォイドの方のデイビットがオフェリアについて「思考した時間は一日にも満たない」と語っていたことといい、少なくともデイビットもこの能力を持っているのでは(=ブルーブックと肉体が共通?)と思ったりした。
謎の恐ろしい人影が出たり撃たれたりで謎が謎を呼んでるけどね…ほんとどういうことなの…>>700
まあこれも完全な妄想なんだけど、一部と二部がつながるとしたらもしかしたら「レイシフト」と「ゼロセイル」の微妙な違いに関係ありそうというか
今回のシャドウボーダーでバグ技みたいな回避してたのが、微妙に伏線だったりしないかな
あんだけ超古代の神秘持ってた連中なのに、よく貪欲に科学組み入れていったよなあ
なんて思ってたけど、
もしかして「ログイン」か「ログアウト」みたいな概念を組み入れたかったんじゃないかと
小宇宙と大宇宙のノリを無限に続けて、「ログアウト(ログイン?)」したらそこは根源の渦の向こうだった、が目標だったりしないかなー
はじめは「バグ技ですり抜けられねえかな(ゼロセイル)」とか考えていたのが、「じゃあログインの仕組み作って、その安全性の証明(=安全にログアウトできる通路の形成)するわ」にシフトしたとかだと面白いなあ、って
まあ今回のギリシアを見るに、下手すると神代以前の方が「科学的」に相性が良かった、みたいなオチの気もしてるんだけど>>701
これFスレの内容になっちゃうんで、あれだったら消してほしいんだけど
FとXの謎が、視点の違いだったら、という追加妄想だけ最後にしてみた
マシュがXと言っているのにFとなってるのも、外側はFと認識しているのが、内部的にはエラー吐き出してX(詳細不明)となる……となると、実はここだけ「逆レイシフト」やっちゃってるんじゃないか、とか
セイバー勝ったのかどうかも、ごまかしたんじゃなくて外と内側で結果が違うのとか、衝突ってのも並列じゃなくて上下関係でなっているとしたら
そうなるとオルタがカルデアと戦って「人理の防人」なのも「(比喩的に)ゲームキャラが飛び出してきた」みたいな状態だったりとか、異聞帯と「空想」の関係に近いのかな、と
ぐだはもしかすると、無意識に来ただけで元は別次元の人間では説ともつながるなあ、って
ごめん、休暇取ってずっとやったたんでちょっと妄想吐きすぎたかもしれない>>704
あの杖で投影してるのかな>>704
そういえば型月設定にあったな
「ノウブルカラー」とされる魔術回路の働きは天体運営に近く、
通常の魔術回路の働きは地殻流動に近いのだとか
このあたり「天」属性と「地」属性にも関わってきそうな話https://web-ace.jp/tmca/contents/2000017/
Fate/Grand Order フロム ロストベルト
第1話更新
カドックの霊基属性、キリシュタリアがオルガマリーと懇意、マシュの首席設定が生きてるのは設定面的に気になったところ
カドックの内面描写良いねカドックアンソロで来たらとても真面目に考察していらっしゃるから場違いだったら申し訳ない
短めでちょっと早足気味だが良かった
カドックが浮いているのはストーリーでも言われてたがキリシュタリアも陰口叩かれる側なのは意外だった、いや予想通りではあるが
>>694
根源とは逆に外に接続できるってことだろうかブルーブックがホームズに近い感じの捉え方で追求してること記憶が憶えているだとか考え方が天賦の見識そのものっぽかった
インタビューにあった人理修復可能な二人に対してゲーム内で「デイビットは出来ないことを行ってしまう、キリシュタリアは出来ることを確実にこなす」と言及されたのを材料に
"出来ないことを行ってしまう"を不可能を実現可能、と捉えると星の開拓者に似た言い方とも取れるからこれが2018年以降ダメな理由にならないかな?
人理修復の過程で人類のターンを"進めてしまった"から2018年以降に到達不可能、とか
型月的な根拠からは逸れてる気もするが>>707
マシュ首席設定ほんとに生きてるやん
なんで首席になれたの…?そういえばシャーロックホームズの冒険の初版本の色ブルーブック(青い本)....
ブルーブックはプロジェクトブルーブックからとったとは思うがここでホームズの名前出されるとますます疑ってしまう
漫画内の欄外にも書かれてるが、クリプターの漫画はあくまで作者が解釈した物語で
公式設定ってわけじゃないから注意な>>685
序盤の話題なんでもう大丈夫かもしれんが同じくネタバレ注意
気になるのがこの話題の時にキリシュタリアが「時計塔の貴族・民主主義・中立の三大派閥全てから衰退していく世界の「魔術基盤」を立て直すのではと注目されていた」ということ
魔術基盤というのは「魔術系統によって「世界に刻み付けられた」大魔術式。既に世界に定められたルールであり、人々の信仰がカタチとなったもの。人の意思、集合無意識、信仰心によって「世界に刻み付けられる」もの」らしいんだが
「各門派ごとによって取り仕切られているもの」で、型月世界の魔術というのは、「ここに各々の魔術師が魔術回路を通じて繋がることで命令(コマンド)を送り、基盤が受理、予め作られていた機能(プログラム)が実行される」という流れになっているそうな
つまり、三大派閥、さらにはその中の各門派ごとに繋がる魔術基盤というのは異なっているものらしいんだ。天体科の魔術には天体魔術の魔術基盤が、降霊科の魔術には降霊魔術の魔術基盤があるというような
なのにキリシュタリアは三大派閥全てから「「魔術基盤」を立て直すのではと期待」されていたというのが謎。今使って見せている天体科魔術の基盤だけじゃないのか
これにあわせて「(カルデアに来なければ)13番目の学科を創っていた」というのは、今は天体科に所属しているから、宝具名にあるように天体科の魔術を使っているが、それ以前の彼本来の魔術系統は、時計塔の既存の学派のどの魔術系統にも当てはまらない(ために、逆説的に他のどの魔術の基盤にもなりえた?)ものだったりするんだろうか魔術回路に宇宙を使っているってのは汎人類史から持ってた能力で良いんだろうか
封印指定モノでは…
でもオフェリアも時計塔ではスルーされてし珍しいことでは…ない?キリシュタリアって神代である七章(バビロニア)なら多分オリュンポスと同じこと出来るよね?
…あいつ、ティアマトを惑星轟で完全消滅でもさせたのかな、火力的に不可能ではなかろうし人類愛、ビーストがいる可能性、と来て今回の大魔術
そしてなにより、ティアマト頭脳体と同じパターンかもしれないキリ様の敵グラと、千代女ちゃんやエキドナに見えるティアマトの前振りっぽいあれこれ
キリ様がゼウスにパイルダーオン説、まさか本当なんじゃ……?
なんとなくアプリポワゼっぽい気もするけど(銀河美少年説)ビーストが出るとしたらカイニスが手遅れになるって警戒してたコヤンスカヤかなーと思う
でもそのコヤンから人類愛呼びされてたキリ様も危なさそうで怖い>>721
(続)ここで思い出されたのが路地裏ナイトメア
冒頭の対話
・───理解できない
なぜ進化の道より滅びの道が最善なのですか。
・それも明白だ
なに、我々が進化をすれば、この宇宙の寿命が縮むのだよ
我々は成長してはならない 滅びてはならない
このまま永遠に───未熟な生命のまま
滅びから逃げ続けなければならないのだ
宇宙の寿命、宇宙の熱的死という理論と
エクステラでの太陽系の熱量・情報量
パンク防ぐための剪定事象(という設定)
意味深な感じもする>>723
続き
恐らくキリシュタリアは現代の天体配列を利用した魔術を修めつつ、神代の天体配列を推測し、それに基づいた魔術式を論じてたんじゃないかな。
それが余りにも完璧な推論だったからこそ周りにも認められてて、オルガマリーを差し置いてマリスビリーの後継者になってたんだと思うオフェリアがクリプターの鯖はその領土に紐づく鯖が召喚されるって言ってたけど、クリプター自身の性質は召喚に影響されるのだろうか
ヒナコ(虞美人)が蘭陵王を召喚出来たのは虞美人本人の生前からの縁だし、オフェリアがシグルドを召喚したのは母方の血筋から(本人推定)だけど、カドック&アナスタシアとペペロンチーノ&アシュヴァッターマンの主従は相性は良いと思うけど何か特別な共通点があるとは思えないし前に考察に出てた地球空洞説が出てきたね
話に加わってたから「おっ?」ってなったオリュンポスは世界の裏側にあるのか単に裏側と表側の隙間にあるのかどうなんだろ
アルビオンと同じならオリュンポスより下に裏側があるんだよな
下からベリルの嫁が突き上げてきたりしないよな?>>718
どっちかというと燈子さんっぽくある気がする〉キリシュタリア
何というか基本的なことを人外レベルにまで鍛えられた結果というか
フラットはどちらかというと出来ないことが出来る天才のデイビットと同じタイプかと>>725
縁っぽそうなのはぺぺとアシュヴァッターマンは僧侶、ベリルはイギリス出身
キリシュタリアはまず召喚したサーヴァントが分からんです天は巡らず、地は動かずってもしかして天動説も地動説も否定してる?
検体Eの救難信号で白紙化が起こったとすると目的って彼らが地球に降りてもおかしなことされない世界を作る事とか?
オリュンポス12神もアステカの神性も外宇宙から来たものだけど現在の人類はそれを受け入れられないから異聞帯の方が彼らにとって都合が良いのかもと考えた
ロシアだとヤガが生きるので精いっぱい
北欧も酷い事はされなさそう
中国だと朕が来客として接するかも
インドは悪と決めつけられない限りは酷い事されない
ギリシャはまだ神代が続いていて受け入れてくれる
ただしブリテン異聞帯は宇宙人絶対討伐ビームを放つ剣があるから空想樹伐採されちゃったとか>>731
ああそう解釈もできるか…
だからこその「虚空」の神性なのかも?>>730
表裏が繋がってメビウスリングみたいな
空間の構成になっているテクスチャなのかも
というか「地球内部に銀河が有る」
天球や虚空、というすさまじい異界だよね>>730
地球空洞説は北極と南極に穴が開いてるんじゃなかったか
あとこっちはその説じゃない方、ハレーの地球空洞説なんだが、右がプラトンのアトランティス説明図
以下ハレーの地球空洞説内容なんだがその説明が天動説の天体の回転と似ていること、オーロラの記述有りということでこちらの説をとっているのではないかと予想
───────
これは、「水星と同じ直径の中心核と、金星および火星と同じ直径で厚さ500マイルの同心球状の二つの内核とからなる空洞地球」、という説であった。これらの殻同士は空気の層で切り離され、各々の殻はそれぞれ磁極を有しており、さらに異なる速度で自転しているとされた。
また、この説では、「地球内部は明るく、おそらくは居住可能であること」、さらに「そこから逃げてくる発光性ガスによって、揺らめくオーロラが生じる」とされた。(wikiより引用)訂正、両極ではなくエリア51の説もあった気がするが記憶違いかもしれない
ついでにこのスレで地球空洞説が予想された理由の通りキリシュタリアの令呪はオイラーの方に近いんだよな…
それとキリシュタリアの令呪の針が六本なことと現在のオリュンポス十二神が六柱なのは関係あるだろうか
上下の長い針がゼウスとヘラな気がするんだよな>>737
めちゃくちゃ怖いな…
生きたまま無限の死を味わえって言われてたけどまさに実験体にされて痛めつけられてるしな>>737
口調が違うから違うと思いたい…
当たってたら理由も分からず殺された挙句その後知らない土地で恐ろしい実験をされ続けてましたとかオルガマリー可哀想すぎるしレフの罪重すぎるからヤメテクレ…至極単純な感想だけど……キリシュタリアめっっっっちゃかっこいいな!!
敵として立ち回るのはわかってはいるんだけど一体何をしでかすのかいっそワクワクしてるゾ
でも今回アルゴノーツとかオリオンとかアルテミスとかが強すぎて若干空気になってしまってる感が否めない
オリュンポス待つしかないよな!!オルガマリーがカルデアスにぶち込まれた時って、カルデアスも絶賛人理焼却中じゃなかったっけ
カルデアスの中に仮想地球があったとしても、2016年は燃え盛っているんじゃないかなあのシーンはホラー耐性の無い自分はゾッとしてしまった
銃を持っているのは左手、エピソード0でカルデアスを止めろと言った誰かもマリスビリーも銃を持っていたのは右手
デイヴィッドを撃ったのは被検体E本人なのか被検体Eを通して干渉してきた誰かなのか
カルデアスに複写された地球にレイシフトで干渉することはできないけどカルデアス内部に最初から存在するものに影響を与えることはできるんだよね…?>>742
その可能性もあるんじゃないかと思ってる>キリシュタリアがヘルメス
ヘルメスは最後のオリュンポス十二神とも言われてて
さらにプロメテウスと並んで文化英雄的側面があるそうな
文化や技術が頭打ちなギリシャ異聞帯において
外から来て別の価値観や概念を持ち込む事ができるキリシュタリア(クリプター)はそういう存在のように見えるし
さらに契約してる鯖が伝令として各地異聞帯を渡れるカイニス(ヘルメスは伝令神で三界を自由に渡る権能を持つ)
双子座の逸話を持つディオスクロイ(双子座の守護星はヘルメスを表す水星)
と地味に関連がある感じなんだよね
まぁただの深読みと言えば深読みなんだけど
双子がキリシュタリアを「神」と言ってるし
そういう側面を利用しているのかなとアルテミスの宝具に事前に気づいたサーヴァントってペルセウスかな?
キリシュタリア様愛する者特攻が入るらしくて興奮してる
神性とか王とか入らないのに人間特攻が入ってほんとうに人間なのかとびっくりした…
空想樹の攻撃と同じで宝具bgmも空想樹のアレンジなのに人類の脅威はなくて意外だった>>745
文化や技術に関しては明らかに
後編に持越ししてるので評価は時期尚早だと
思うけどね、
海の諸島で汎人類史以上の繁栄の要素は
技術水準除けば窺えなかったし。
まあ欠陥者の追放(それでも長命強壮)
鍛冶神の評があるからね…。カルデアの者と会話して去り際に「その人の真似は似てないからやめたほうがいいと思う」と言い出したときに最初に言ってやれよwと思ったけどよくよく考えたらロマニではない■■■■がロマニの恰好をして陰からカルデアに助力してることを知ってたんだな
冬木の聖杯戦争に付いてきていたとしてもそれで知った顔なのはソロモンだから真似とは言わないだろうし
レフならともかくアイツと相対するタイミングないよな??実装されたら全力で引いて聖杯捧げようと思ってたけどキリ様敵専用なのか…
なんとか、なんとかなりませんか公式…オリオンが冠位が召喚されるのには理由があるって言ってたけど、カルデアの物さんって
冠位であるソロモン召喚したい→でももういない→体使ったことあるゲーさん召喚しよ!
的な…?いやガバガバなのは理解してる、ごめん忘れてLB5スレでも書いたんだけど、人理焼却によって一時的にできた2016年の空白が補完される際に本来の歴史にはないものが挟み込まれたってのはないかな。
ホームズが言ってた致命的な見逃し、ブルーブックさんが言ってた「何かが違う空」というのがそれ(個人的予想は星の配置)ではないかと。
で、アニムスフィアの魔術は結果を作ってから原因を補完する因果逆転の魔術。マリスビリーは何かの目的を持ってその目的達成という未来を作った(どうやったかはわからないが、この手法が人理再編?)。
その目的達成にはこの2016年に施される細工が必要で、2016年にこの細工を施すには人理が一度焼却され、修復される必要があるため世界はそのルートに入ってしまった。
異聞帯全攻略後にどうやって人類をやり直すのかって話が良く出るけど、このすり替わった2016年を元に戻せば本来のFGO世界のルートになって救済されるんではないかな。
3章か4章でだれかが「あなたを正しい人理へ送り届ける」と言ってたのはこれのことなのかなぁと。
突然の長文すいませんでした。現在と未来には必ず一文を挟む余白があるとはCCCの無銘の言葉
できた空白に滑り込ませるものがミッシングベルトなのかもな
ただこの問題点は焼却は異星の神は関係ないらしいこと
つまり焼却以外の理由でも2016年は空白だったのかもしれない>>756
「何がか違う」ってのは異聞帯の影響じゃない?カーマが顕現した例からして異聞帯の歴史が汎人類史に影響を及ぼす可能性が考えられるし、今は地球が漂白されてまっさらだから確認できないだけで各異聞帯の該当地域において汎人類史の歴史と異聞帯の歴史が重なり合ってシュレディンガーの猫めいた状態になってるとかあり得るのではブルーブックの世界、カルデアス内の仮想地球なのかなぁ
夜がないとか、人工衛星と連絡がとれないとか、何かが違う空とかが
なんとなく地球空洞内の地底世界を表してるように感じるんだけど
そういうテクスチャ貼られて表裏がひっくり返ってるだけかな......
>>756
特異点X使って聖杯戦争以降の歴史をすり替えればいいんじゃない?デイビット:出来ないことを行ってしまう
キリシュタリア:出来ることを確実にこなす
他作品で例えるならキリシュタリアは阿久根みたいな特別(スペシャル)、デイビットはめだかちゃんみたいな異常(アブノーマル)って感じかな>>762
1章の会議見返したらベリルの呼び方が違うところがあった
気楽に話しかけてる時がキリシュタリア、異聞帯に関わることの時はヴォーダイムって感じか?
他のキャラは呼び名が変わらないのにこの2人だけなんだよね
強いて言えばオフェリアがAチーム時代の時はヴォーダイムだったぐらい>>760
二重人格かはわからないけど自分はキリシュタリアに対して
周囲が望む理想の存在であろうとする部分(ペルソナ)
一個人として等身大の人間的な感情部分(エゴ)
この二つが酷くアンバランスな気がしてならない
全体的にそして今は特に前者で後者を塗りつぶしているような
そんな感覚を覚える
三章introのオフェリアへの言葉もそうだしCMの「与えられたもの全てを~」もそうだけど
基本的に『周りに望まれたから』という他者依存で『自らこうしたい』という主体性がみえないんだよ
Twitterでキリシュタリアは出来ることは確実にこなすので
不可能を不可能のまま可能にする星の開拓者にはなれないと言われてたけど
その根本原因がこの主体性の無さ、というか見えなさ?なんじゃないかな>>760
呼び方を変えるのは呼ぶ側の問題じゃないの?
764の言う様に、呼ぶ側が「これは超真面目な話題だぞ」って感じに、ヴォーダイム=クリプターの長への言葉なのかなって。
もちろん裏の意味とかも否定はしないけど、今のところそういう単純な理由だと受け取ってる。5章intro見て思ったこと。
…ディビット(ヴォイドの方)どこいった?introのベリルはブーメランというか、自虐してるんじゃないかって気がしてきた
特に「情が移るってのは」ところ。
だれかわからないけど、マジで世間知らずのお姫様?にほだされてるんじゃ……?>>763
よく言われる7章がどうなるかだなあ
キリ様はおそらく「神代の土地を利用して、大魔術行使の手はずを整える」を一貫してやるんだろう。
成功すればキングゥどころかゲーティアも「は?」となること請け合いだし
ダメなら次善、次善、とやっていくだけかもしれないけど。
デイビットは謎多すぎてわからないが、ぶっ飛んだ戦略方針立てそう
お友達感覚という奴、のノリで案外他人は助けそうなんだが、
真ティアマト復活を速攻で見抜いて、目覚める前に乗り込むみたいなことするんだろうか?>>769
誰かに観測させる事で現実にあった事象だと固定してしまうと言うのは、1部終了以降や事件簿でしきりに観測について言及されてきたからありうるし、その観測者に記録レベルの観測が可能な超記憶のデイヴィットを置くのはとても効果的だとは思う
ただ当のデイヴィットが「本当に?」という感想を持ってしまっているのと撃たれてしまっている描写で、これで固定できるのかなあと言う疑問が
まぁエフェクトだけで終わってるので銃撃による血飛沫なのか撃たれたのがデイヴィットなのかも確定でないけれどもなんか2人の話をきくとキリ様は魔法使いの領域に行ける所謂英雄的な存在だとしたらデイビットは魔法を魔術の領域まで落とす星の開拓者的な存在なのでは?
>>768
情が移るってところ、今回の信用ならないものに被ってるんじゃないかと不安になる>>774
キリシュタリアの依頼ではないけどデイビットの判断なら無意味なことじゃないって信頼があるのかも知れぬ。特にキリシュタリアは異星の神を信頼してないからむしろデイビットが空想樹消したのはいい判断とか考えてるかもしれん
五章のキリシュタリアの破格さ考えると自分以上の可能性を追い求めたキリシュタリア本人からするとデイビットくらい予想外のことをやって欲しかったのかもな
何処までがキリシュタリアの許容範囲なのか分からないが何処か自分のプランを越えてほしいように見えるしキリシュタリアって確かギリシャ異聞帯が最善とは限らない、他の異聞帯にギリシャが養分とされるとしてもむしろそうあってくれればいいみたいな考えてるような人なんだよね
そんな人がイギリスの空想樹だけは伐採しろと警戒するってよっぽど危険なのかそれすらも作戦なのか異星の巫女に対して初の三人称「貴女」にあの宣言
カルデアにいるのが不思議なくらいの大天才
フロムロストベルトで速攻オルガマリーと親交してた描写
これはキリシュタリア→オルガマリーの恋の波動を感じますねえ
いやまだ異星の巫女がそうとは確定していないがキリシュタリアが宝具(正確には違うけど)を放つ時に、「神は撃ち落とされる」って言うのは実は重要な伏線だよな
カルデアの崩壊=変革 は分かるけど
カルデアの崩壊=神を撃ち落とす が繋がらないんだよな
汎人類史に異星の神が成り代わるって比喩って考えでも十分納得はできるんだけど、
異星の神がベットしてんのは、実はカルデア側とかって展開もありそうなんだよな>>780
確かキリ様には人類の驚異判定が無いらしい
あそこまでやらかしながろつかない辺りはもう立場が逆転している可能性も低くないのかな?誰にも認められてないと思ってたオルガマリーが実は昔からエリートのキリシュタリアに認められてましたってのはありそうと言えばありそう
師匠の娘って事を考えると幼馴染とか婚約者とかもありそうなんだよなあキリシュタリアの人となりが未だによくわからないんだが、今回だとマシュから見ても妥協を毛嫌いしてるように見える風なのに極端な努力家という訳でもないってのが繋がらなくて完璧主義者みたいなもんなのか?
コヤンは人類愛があると評してたけどそこも今のところどういうところなのかわからない妥協をしないのに努力家という訳ではないってのはちょっと不思議な印象だよな
それはつまりキリシュタリアがやることは全て正解だったということなんだろうが本人曰わく『人間には正解を選ぶ器官がない』
つまり…どういうことだってばよ
独白と他人の評価が一致していない、のか?でもキリ様って恋愛しなさそう
カイニスのキリシュタリアはいつだって間が悪いんだよって発言が伏線な気がする
ついにガトーモンジが擬似鯖に?
>>792
「かもだよ」
「うん」
「おや」
イメージ変わる魔術回路は生まれつきのものだから宇宙と接続しているあれはキリシュタリアの体質…体質?
やっぱりアトランティスだけじゃよく分からないどころか更に謎が増えた正解を選べない現人類が神を運営したらとんだ大惨事にしかならんだろう
だからこそ人は神を崇めて従ってきたのだろうしギルガメッシュもそのスタンス
キリシュタリアの言う通りにするなら正解を選べる人類を新規に作らなければならなくなる
発言からすればゲーティアと変わらんね>>792かもだよ…可愛い!キリ様はやっぱり幼女じゃん
キリシュタリアの人格評は結構色んなキャラがやってる印象だけど案外一番合ってるのはカイニスのだったりするんかな
あとヴォーダイム家の当主扱いされてるのにアニムスフィアの魔術に傾倒してるのって魔術師の名家的にありなん?知識不足で申し訳ないんだけどいくら弟子とはいえ別の家の当主が師匠の家系に伝わる魔術使えるのって普通なの…?
>>798
大問題だからオルガマリー所長あんなに卑屈だったのではないかなって思うの……っていうか本当に悲惨な立ち位置で泣けてくる所長神代の魔術は神の関係者かその血縁にしか使えなくて冠位指定もその魔術師に指定を与えた神がいるらしい
アニムスフィアの魔術が使えるって事はアニムスフィアの血縁なんじゃないのか>>800
のわりには一度もその辺り言及されてないのがね
普通に分家なら分家って言ってもよさそうなのに
何故かその辺りは誰も口にしないんだよねキリシュタリアにオルガマリーを助けるつもりがあるなら、異星の神が接触して来た時に他のクリプター同様助けてるんじゃ?
貴女発言も、手に入らなかった未来を私が現実にする、とあんまり情緒的な内容ではないし
傍観を問い質す時も厳しめな口調だけど・・・ぐだの前に来てロシアの空想樹折ったり罵倒したりと何もしない訳じゃない
けどキリシュタリアには何もしないのは単に興味がないかできないかあるいはキリシュタリアは異星の神にとってはデコイであり本命ではないかオルガマリーは肉体が粉微塵で精神はカルデアスダイブになったからクリプターより蘇生が困難
それこそ「死者の完全な蘇生」でもしないと無理なレベルだよな、オルガマリー
正直言ってクリプターもアルターエゴも、カルデアに対する殺意低すぎるよな
できればタヒんで欲しいなぐらいの感覚としか思えん
(異聞帯ケイローンの本気度に比べると、どうにもクリプター勢は本気とは……)
ロストベルトの育成が最優先で手が回らないだけなのか、”どうでもいい“のか気になるところではあるキリシュタリアのCVに斉藤壮馬さんが付いたけど、残り二人は誰が付くんだろ
今までは細谷佳正がキリシュタリアかデイビットってイメージしてたけど、ルキウスに付いたからね
デイビットは梅原裕一郎な気がしてきた。朴訥というか、若手で感情を交えないタイプの演技ができる人はこの人だし
無駄なことをしないってのは言い換えれば、RTAだからゴブリン絶滅RTAなゴブスレなどの声をした梅原裕一郎さんがいいかも
ベリルは若手では逆にイメージできないなあ。かなり藤原啓治をイメージしちゃう魔術は一子相伝が基本な上で魔術刻印を持ってるのはオルガマリーな事と
アニムスフィアの魔術を受け継いでるのがキリシュタリアな事を考えると許嫁な可能性はかなりある
そうしない理由が無いレベル2章であれだけオーディン=ヴォーダン=ヴォーダイム匂わせてたからオーディンに関する魔術でも使うのかと思ったらまさかアニムスフィアの魔術とは
千年単位の魔術回路を持ってるらしいけどヴォーダイム家自体にはアニムスフィアみたいな受け継がれてきた魔術とかは無い感じなのかなベリルの今まで微妙にピントがずれた発言ってもしかしてその人とお姫様を重ねて自虐したりしてるんだろうか。
「まあ、その辺は茶化すつもりはないさ。こんな状況だ。誰かに縋りたくなる気持ちも分かる。」
→お姫様はベリルに怯えて縋り付いている
※オフェリアは縋り付いてないし、縋り付く事が出来たらLB2は全く違う物語になってる。
「あんなに尻尾を振っていたのにねぇ。女は信用ならない。」
→人間のスパイと知られてもそれでも構わないと協力してくるお姫様を皮肉っている。
「女に守られてる英雄様(笑)」「豚もおだてりゃ木に登る」
→自分はお姫様を守って任務を遂行してようやく英雄と呼ばれてる
→人間を扇動して空想樹伐採させようとしてる事の暗示
とか。LB4のクリプター会議が行われた時点では伐採されたのかな。ヴォーダイム家が
1「名前ばかりで形骸化している(完全にトンビが鷹を生んだパターン)」
2「本家に並ぶくらい栄えた分家筋」
3「受け継いだ魔術が何らかの「補助」に特化(葵さんみたいな?)」
のどれかかな、とは考えているが果たして>>806
今のところ、「ロストベルト育成ゲーム」ク、ソ難しいからね……
総戦力最大値?な5章も、ステージボーナスが凄まじいだけで、「信用を得る」段階とか考えたくないぐらいだし
他に関しては公式(異星神)自らデバッグもバランス調整もしてないとかほざきだすような状態だし……
でもちょっとやってみたいそういや作中でキリシュタリアが
「空浮いて見下ろしてるんじゃねぇ」(うろ覚え)的なの言われてたけど
現代魔術師って確か空飛ぶどころか浮かぶことすら難しいんじゃなかったっけ(特に男性は)
いやまああんな規格外な魔術使えるんだからそれぐらい出来てもおかしくはないんだけど
ただその事について誰も指摘(なぜ飛べてるんだ的なの)しなかったのは何故なんだろう
双子と来たから双子の能力だと思ったのだろうかキリ様「最後の人類になる」
マーリン「人類のハッピー“エンド”が見たい。最後の人間が見る夢を食べたい」
ロリンチのプロフ…この惑星はじきに臨終
カルデアの者さん「どうあれこの星は救えない」
厄いなー…そういえばギリシャ異聞帯はアニムスフィアの魔術に最適とあったけどやっぱり異星の神のお気に入りだから出来レースなんだろうか
ロシアとかどう足掻いても詰んでるし、イギリス異聞帯は事情があって「残ってはいけないもの」だし
というかサラッと時計塔の深淵知ってる発言したな
キリシュタリアくん偶に人生2周目みたいな発言するよね…そもそもの話異星の神には他のクリプター蘇生するところから予定外だから
そのあたりはキリシュタリアの思惑だと考えていいのではクリプターが好きだから贔屓目入ってるけど人理再編はなにか正当な理由があると思う
人類愛がある人間が自分の理想の世界ではないからって今の人類史滅ぼすか?
それと特別な視点を持っていそうなギャラハッドやカルデアの者も汎人類史を否定しているからという理由と
メタなんだがきのこがインタビューでキリシュタリアが生き残った場合でも人理漂白が起こるらしい事から異星の神のいう秘匿=アニムスフィアの理想魔術で確定かな
>>816
最後の人類なら、他のクリプターは生きていない、もしくはこれから死ぬ予定がある?
キリシュタリアなら、どんな困難も完璧に迎撃すると言ったのはダ・ヴィンチだけど、キリシュタリア含めて、大切な虎の子のクリプターを危険な実地戦闘研修なんてさせないように思う。
デイビッドは、出来ない事をする、と言われていたけど。それは誰も出来ない位高等な魔術なのか、アクロバット的な思考に基づくフラットタイプの融合魔術なのか、それとも誰も知らない謎魔術なのか。
どちらにしても、それを実行・成功していけるデイビッドは、どんな修羅場をくぐり抜けてきたのやら。
キリシュタリアがマリスビリーや神の道具だとして、デイビッドもまた彼等にとって都合のいい道具なのか? 例えばキリシュタリアが逆らった場合のカウンター要員とか?
アンノウン要素が強いデイビッドじゃリスクが高過ぎるけど、彼を支配できるナニカが『2018年以降耐えられない』事に繋がっているのかな?アニマ・アニムスフィアということは宝具もアニムスフィア家の詠唱なのか
最後の人間ってなんだ神代なら最初の人間じゃないのか>>824
いちおう汎人類史最後の人間の一人ではある>>825
デイビットの方がはっきりしてるけど婦長も似た描き方だから絵師の癖かなと思う
ついでに可愛すぎる婦長を見ろ(ごり押し)右目が分かりやすいと思う
>>829
アニマ・アニムスではなくアントルム・アンバースだったすまん>>829
オルガマリーが巫女ならそっちの呪文は本来なら虚空の神を降ろす呪文なのかも。
アビゲイルの存在が大ヒントなんじゃないだろうか。
アビゲイルは門を鍵で開けて神を降ろしたけど、所長の方は虚空に穴を開けて降ろす、みたいな。アニマはそのままなのにアニムスは何故かスフィア(球体)とくっついてる謎
他の部分がan-だからアンバースの所も何となくan-から始まりそう
アニムスフィアは家名に入ってるから?
それだとアニマが2回(3回)出てくるからなぁ
というかヴォーダイム家は…時計塔には居るらしいし家名を継いでるはずなんだが>>838
鏡の国ならun-birth dayあるわ、多分>>823
アタックのとき、「明星の標よ」と言ってるんだ。ヴォーダイム=ヴォーダンなら、オーディンと同一視されてるメルクリウス(ヘルメス)が司る水星の方がしっくりくるんだが……とか思ってたが
剣豪で、妖術師の天草に起動すると「空想の根が落ちる」とかいう「術式」を授けた、ラストのリンボとのやりとりからしてミッシング・リング(下総)を観測していた「異なる星の神」とは別存在っぽい「ルチフェロなりしサタン」の、「ルチフェロ(ルシファー)」って、「明けの明星」を指すラテン語なんだよねアガルタも立派に2部の予行演習だったのね…
キリシュタリアの打倒に関しては、カルデアが勝ちを拾うお約束パターンである「敵の目的の不一致」くらいしか現状付け入る隙は無さそうだな。
何せキリシュタリア、異星使徒の3騎、ゼウスとどいつもこいつも方向性が違うし。
アトランティス編ではオデュッセウスの指揮下で一貫して敵がカルデアを潰す事を優先してたけど、オリュンポスでは敵側の思惑も入り乱れそうだし、場合によっては人類悪のおかげで勝てたパターンになるかも。天体科の魔術はカルディア人がルーツらしいが、アニムスフィア家もその末裔なんだろうか
時計塔の古い諸家が西洋貴族化したのは多分時計塔の組織として色んな家が西洋に集まった辺りかなあと思うし
ルーツ自体は西洋から少し離れた地域の家があってもおかしくはないだろう>>837
元はたぶん、鏡の国でのハンプティダンプティとの会話かな
あとはハンプティダンプティだとARMS思い出す。キリ様がキースブラックみたいに見えるのと、マリスビリーがキースホワイトみたいに見えたからかもしれないごめん、ちょっと気になったんだけど、
キリ様のあの肩の羽って今まで話題に上がった?
何かしら意味のあるデザインなんじゃないかと、ちょっと思ったんだけど。>>840
その説が当たるとすると異星の巫女に言った「あなたが掴めなかった未来~」の台詞がまんまオルガマリーへ宛てた言葉に聞こえてくるあのへんの言葉、前後の文脈を含めると個人的には正より負のニュアンスを感じる。
「カルデアの諸君。生き残るのは我々クリプターだ」って言った時と同じ雰囲気というか。それはそれでキリシュタリアには珍しい情動だけど。
キリシュタリアってアンニュイな時はもっとわかりやすくアンニュイな顔するし・・・既出かもしれないけどアニムスフィアは多分アニムス+スフィアから来てると思うんだ。
天体は空洞であると見なせる
空洞は虚空であると見なせる
故に虚空には神が在ると見なせる
で、カルデアスは「地球には魂があると見なした」ことによって作られたということを考えると
異星の神も「仮定によって生み出された天体の魂」なのか?とか考えたり>>849
途中だったわ、一応スフィアには球体以外にも天体って意味もあるから、アニムス+スフィア説が思い浮かびました。地球(アラヤ)はもうすぐ死ぬ
ただし天体の死は天体にしか理解できない
地球の死の要因は不明だけどEXTRAと同じなら恐らく死徒のアルズベリ
第六法は死徒の悲願
ビーストと異聞帯には関連ある可能性がある
剣豪で月蝕と不死化した鯖の死体
その他もろもろ月姫勢の思惑が絡んでそうな気がしてくるTwitterも他の記事もみんなまじでアルゴノーツのことしか言ってないからここみてるとクリプターとか異星の神とかブルーブックとかに興味持ってんの自分だけじゃないって安心できまふ
まぁブルーブックさんは新情報あったけど結局謎は謎のまま唐突に終わっちゃったし、クリプターは一応登場は衝撃的だったけど一回戦闘しただけで出番終了で掘り下げがほとんど無し、異星の神に関しては言わずもがな…
デイビットが出来ない事をやってしまうタイプと称されてたけど
魔術師にとって出来ない事ってなんかこいつ魔法使いな予感がしてきたんだがクリプターに関してはオリュンポスが本番な気がするわ
キリシュタリア自体は何回も話題になってるしアトランティス自体はオリュンポスにとってはゴ.ミ捨て場とそのゴ.ミでなんの価値もないからな
オリュンポスの人間はラフムかワルキューレに近い生態してそうだキリシュタリアはクリプターだから二部で詰むって意味が異星の神に勝てないという意味なら今キリシュタリアが喧嘩売ろうとしてるのは誰なんだ
異星の神なら負け確定なはずだが>>855
だとしたら新しい魔法の詳細が分かるかもしれないのか…
南米の神性や伝承科ってとこからして伝承保菌に関係してるのかとは考えた
何かしら隠された能力はありそうだねクリプターは事件簿なんかの他の作品に出てないんだよね
ゴっさんやオルガマリーは出てるのに一人もサービスされていない一番恐ろしいのは桜みたいに何らかの理由でアニムスフィア家の人間だけどヴォーダイム家に行かされました(もしくはその逆)みたいなパターン
>>832
アニマ・アニムス…それ両儀やん。
え?ということは、人類悪って「」さん?
コヤンと「」が対の人類悪?
ギリシャだからテュポーンが出ると思ってた…
通信のアーチャーはアーラシュ、アタランテ、教授(モリアーティ)の三択だと思っています。
アーラシュはCMの流星。アタランテはギリシャなのに出ていないのと没の宝具に北斗の七矢っていうCMの流星を思わせるものがある。教授は他の人がある程度考察してるのと同じことしか思えてないから省略。>>862
「桜」といえばこのクリプターの反射されてるピンク色の雲みたいなものが桜っぽく見えなくもないような気がして気になっている桜がマキリの属性に変えられたり雁夜が魔術師として強化されたのって体内の刻印虫がマキリの魔術回路代わりになってるからだっけ?
いやさすがにスペースファンタジーなR18刻印虫はいないよな…いないよね?すごく素人質問で悪いんだけど魔術刻印はオルガマリーが受け継いでたのを事件簿で見たんだけどギリシャでやったあのメテオは刻印なしでもできるものなの?
あくまで天体を魔術回路にするって理屈がわかって状況と素質があればできるんだろうかブルーブック編で気になった点を整理。線には繋がらなくて申し訳ないが、考察の種に
・Lb1 outro.1:
2016年に検体E飛来。FGO世界線では人理焼却中。
・Lb2 intro.3-1:
太陽光発電でオーストラリアから北米へ走行可能な「年代物」のオートバイ
Lb2 intro.2-2にてカルデアが呼称した「残留物」という名称を使用
残されていたものがメッセージ「データ」
ある年の新年から3ヶ月間の人類抹殺後の世界の漂白。
Lb4 intro.4にてシオンより、FGO世界線では2017年12月31日に一夜にして白紙化
・Lb5 intro.5-2:
2016年代の診察室を「この上なくレトロ」と表現
ぐだ達と大きく時間軸が違う?カルデアスの設定100年先?
異星人に侵略されたという異聞帯?>>845
「間が悪い」「ついてない」というのはぐだがキャスニキに言われた「運命を掴む天運を持ってる」への対称的な表現なのではないかと
ぐだとキリシュタリアって全てにおいて正反対な存在だと思う
上の例の他にも「何の能力も持たない一般人」と「才能高いエリート魔術師」、「情に脆いお人好し」と「冷徹(だが冷血ではない)」と何も重ならない、まさしく対称的に配置された相手という感じ
ただメタ的に言うと対称的な主人公と敵ボスって何か一つだけ重なる物がある、というのがお約束なのでそれが何なのかが非常に気になるところ>>872
元よりブルーブック未来人およびブルーブックのいる世界は未来説あるがこれ見てるとそれを示唆する場面思ったよりも多かったな
てか、太陽光でかなりの長距離を走れるバイクが「年代物」って明らかにおかしい気がする。手術台がレトロって表現よりも変かもしれぬ。
食料がどれくらいあるか分からないがそんなに多くあるようには思えないし長ければ長いほど荷物は多くなってエリア51までの到着時間は長くなるから食料が持つようには思えん
2016年代だと最新鋭のものでもブルーブックがやったような移動が出来る太陽光で動くバイクは無さそうじゃが
後、データのことだろうがシオンはブルーブックが残した紙の奴は発電施設が無いのにたんなの残せるのって話だったのも無視できないかな?ガバガバな考察だけど
ブルーブックが居た世界は地球の100年後を観測したカルデアス(人理焼却前の光が消えた時)
ぐだぐだイベのゲームが現実世界に侵食できる事から
カルデアスも地球に対して干渉できるのではないか
事実→カルデアスによる観測→現在を確定
カルデアス観測(嘘)→嘘を事実とする→現在を確定
と言う感じでできそう
まさしく空想からの侵略と言える
偽物(嘘)が本物を越えるのもFateらしいし>>862
キリシュタリアが使うアニムスフィアの天体魔術の原始の姿、理想魔術が「人為的に惑星を直列させ、これを巨大な魔力回路として使用する」ということから、「天球シュミレーター室」とされたセラフィックスのシステム・‟アニムスフィア”って、もしかして、神代以前の地球から見た惑星の動き(天球)を模擬検証(シュミレート)して、理想魔術に当て嵌まる配列を見つけ出して魔力回路化しようとしていた、キリシュタリアをシステム化して再現しようとしたものだったり?とか考えていたんだが
逆かもしれない。システム・アニムスフィアで過去の惑星の動きをシュミレートして理想魔術に適した惑星の配列を見つけ出し、その配列を魔力回路化して、それに適性があるようにデザインベビーのような手段で人為的に造り出されたのがキリシュタリアなのかも>>877
確かに残してるメッセージもブルーブックのにしてはちとおかしい無いようだった気もする。
あそこにあったのはブルーブックが置いてきた人達と同じようなタイプの人間の書き置きに見えるからあそこにいた人間が残したものかな?たまたまブルーブックもメモ残したからごっちゃになった感じかと>>879
キリシュタリアの攻撃がビームなのってそういう…双子座の子供達最初感情0のロボちっくな感じで淡々としてんなぁ〜ええやん。と思ってたけどカイニスの煽りに反応してすぐ怒りまくってたの可愛いから流星群にしたい。
>>864
マリスビリー実子、他家の魔術の秘伝を得て乗っ取り操る為の養子入りとかだな。
わざと辛い修行を受け油断したところでその家全員処理()。天体科以外でも優秀な家を選び、普通の魔術師ならロードの血は欲しいだろうから、秘密に分けるとか誤魔化してキリシュタリア以外にも子供を送ってそう。
①知ってた場合
慎二みたいなのに妬まれ、虐待されるが最後を知っているので無抵抗。
→処理後、心が摩耗
②知らない場合
士郎みたいな子と仲良くなる、もしくは婚約者扱いで親交を深める
→処理され心が摩耗
自分で考えといてアレだけど、何これ地獄かね。>>879
私の拳で記憶を失えー!!してくるキリシュタリアさん…?
そういや魔法使いの夜の青子はこやまさんの絵だった。>>867
ありがとう!
いやさ、白鳥モチーフでキリ様がゼウスの力を取り込むんじゃないかって考察見掛けて、
ちょっと疑問に思ってたんだけど。
後付けで取り込むかどうかはともかく、
固有のデザインとしてはヘルメスの方がしっくりくるわ。>>885
ヴォーダイム家は家柄というか千年単位続く魔術回路が気になる>>885
あのメテオはアニムスフィア家由来のものだったけど、後半で見せてくれるのかな、ヴォーダイム家由来の魔術。
現代の戦乙女オフェリアとの関連をこれだけ疑われて何も無し、は無いだろう。>>867
ヘルメスもカドゥケウスっていう杖もってるしな。
2匹の蛇が巻き付いて翼がついたやつ。キリシュタリアはギリシャ異文帯使ってマリスビリーがカルデアでやろうとしたことの再現をしようとしてるのでは?
カルデア→星間都市山脈オリュンポス
カルデアス→空想樹
マリスビリーの机上の空論実現させるって言ってたし。
カルデアは、空洞説を再現した環境を作るための儀式場
その場合、レイシフト自体は聖杯戦争の願望器機能みたいにカルデアスを作る理由のための餌の可能性もあるかな?アニマが男性無意識中の女性像原型でアニムスがその逆…陰の中の陽、陽の中の陰か…
マリスビリーの目的とアニムスフィア家の冠位指定は分けて考える必要性があるんじゃないか
マリスビリーの目的は自身の根源到達でカルデアそのものは冠位指定の命令で作った人理を守るものだけどマリスビリーが根源到達の為に余計な事をして人に仇なす装置になってるとか
冬木の聖杯パターンというかfgoではオルガマリーがマリスビリーに捨てられてなくてマリスビリーにとっては必要な人材だったとしたら、キリシュタリアの立場はどんな感じなんだろう
マリスビリーにとっては弟子であっても駒の1つでしかないのかそれ以外か他作品の様子だとどうもキリシュタリアは存在してないように感じる
特に事件簿だとまったく言及されないのはネタバレ避けてるって感じじゃないように思うとはいえメタ的には執筆当時は設定自体なかったという可能性は高いし
メタ抜いても年齢考えると事件簿の時間軸だと時計塔入学前だから話題にならないという可能性だってある
たぶん当時のキリシュタリア10歳未満だと思うしまあいないと断言されない限りはなんともだね、そこら辺は
列車篇の時にキリシュタリアの詳細な情報渡されてたかどうかも不明だし
そもそもカルデアなき世界では、自分の目標のために天体科以外のアプローチを選ぶかもしれない分家とか親戚ならヴォーダイム家はアニムスフィア家より北欧や令呪が似てることからファムルソローネ家のほうが繋がりがありそうな感じするんだけど…
今回色々情報出たからテンプレのクリプター説明編集しないとだな
現時点でかなりキリシュタリアのこと好きになってきてるけど、まだまだ自身の内面や本当の目的について詳しいことは何にもわかってないんだよね。
その辺りを解き明かすのはオリュンポスで再び出てくるであろうカイニスに期待してる。
刺々しい言葉とは裏腹にキリシュタリアを深く信頼してそのサーヴァントであることを誇る、周囲の人間や神々とは異なる評価を下す、ついてないなど彼の人間性についてある程度の理解を示してるから。
もしかしたらキリシュタリアが世界を救った時の相棒鯖だったのかも。借りもその時のやつかなとか想像してる。カイニスはなんか知ってそうだよな
騙した、見下しやがるではなくいつだって間が悪い
海に沈んだときは流石にこれは恨み節だろうと思ったが考えてみればスルトがオフェリア×3からの俺は何をしてやれただろうだったから分からん>>860
その2人にダ・ヴィンチちゃんか、星が死にそうなの知ってるの。
3人ともカルデアが召喚した英霊関係者だね…ゲーティアは千里眼を持っていない、キリシュタリア曰わく人マネということは人間ではない
ということはレフの記憶を持ったフラウロスがロマニのふりをしている…?
フラウロスは時間神殿でどうなったんだっけ、ギルガメッシュが主人公に訊ねてみろやしたのは覚えてるけど>>901
Wodime familyのインパクトに笑ってしまった
海外考察ニキなら分かることあったりするのだろうかヘルメスモチーフなら「ヘルメス=トリスメギス」がモチーフになってても、という妄想も膨らむね
理念上では「錬金術の祖」と言われる「人間」で、なおかつ「ヘルメスとトトの習合神」という奴そして真面目な考察のなか申し訳ないが、新年会の隠し芸で真顔で電話の真似するキリ様が浮かんだ(中の人ネタ)
今年の笑ってはいけないカルデアで出してほしいキリシュタリアもマテ載るのか早いな
キリシュタリアがアタックの時「明星の標よ」と言っていて、もしかして明けの明星でタイプ・ヴィーナスの金星又はリンボの「ルシフェロなりしサタン」に関係があるんじゃないかと思ったんだけどリンボが言うにその「サタン」は「同胞である人どもに殺され続けた神」なんだよね…
>>914
ひょっとしたらクリプター全員載るのかも
確かに詳細な設定なくイラスト設定だけならこの時点で載せててもおかしくないだろうし
とりあえずあの謎な服構造とか肩の羽根とか金の装飾とかマントの裏地模様とか
気になってた部分がわかりそうなのが嬉しい絵師のツイよく読んだらマテに収録されるのは確定なのか
上の絵いらないじゃん…生き恥既出の表情差分くらいならベリルとデイビッドの絵も出るんだろうか
何気にガッツリ全身絵が出るのは初だよな
ローソンの記憶が蘇る…>>911
トリスメギトスはカルデアにもあるけどアトラス院の提供だから違うと思うんだよな
…と思ったら完成が2015年か、一気にきな臭くなってきたな(考察勢特有の深読み)マテリアルはやく読みたいなぁ…
いつから一般販売だっけ>>912
ロストルームの画像は持ってないんで拾い画ですいません
キリシュタリアが若干左に配置されてるのはこの常に色無し?の状態にするためじゃないかと思ってる
というかロストルームの視点の色分けって光の三原色ではなく色の三原色なんだよな…
それだと中央の恐らく黄色の部分は黒になるはずだし、じゃあ逆に中央は観測されていないのか?分からん>>921
確か1月10日
なんかツイッターとかで感想見たところ
クリプター全員載っていて
未公開の表情差分もあるとか表情差分が何とかかんとかだそうだけど
没になったとかではなく公式ネタバレなんだろうか…
いや見てないからどういったものなのか分からないけどもしかしたら回想で使われるのかもしれないかまだ分からんよ
outroはintroの逆だからエピローグ的な意味で、そのoutroで2016年に検体Eが落ちてきたと語られている
でもFGO世界線だと2016年は絶賛人理焼却中だから「失われた1年」になっているはずで、でもその1年の間の出来事がエピローグとして語られていて……もう訳分からないや
ただ一つ言えるのは、太陽光で云々できるバイクは私たちの認識において決して「年代物」ではないってこといやバイクとか詳しくないから適当言ったけど少なくとも私の周りで太陽光パネル乗っけたバイクを見かけたことはないんだ
キリシュタリアきちんと(?)中性的っていう公式設定なんだな
上で出てるとおりアニマ、アニムスに関係あるのだろうか>>930
あー…式の跡取りの話は確かに、要=オルガマリーっぽいキリ様の杖もしかして相当ヤバい代物…?
kirschtraria wodimeをもう一度洗い晒してみる
①【kirsch】
kirsch:桜桃酒(男性名詞) kirche:桜んぼ(女性名詞) kirsch~:桜の~ ドイツ語
kirsch:ドイツ姓
②【traria】
cineraria:シネアリア(女性名詞)の略 英語等
traria:連れてくる ポルトガル語
terraria:飼育室 英語
thalia:カリスの1人、タレイア 英語等
③【aria】
aria:旋律、空気、態度 ドイツ語
④【wodime】
wodan,woden:オーディン ドイツ語
odin:オーディン 古ノルド語
余談・聖杯はヘラクレスの柱の向こうにある
キリストは水の上を歩く
daybit sem voidくらいの分かりやすさが欲しい確かに第一部の最初の部分、introじゃなくてoutroだな…「地球は漂白されました」という物語の終わりの部分、という意味にも取れなくはないけど…因果が逆転してるようにも見える…ブルーブックの話の部分が、まるで「結果として作り出されたもの」みたいだ…
>>933
グーグル翻訳によるとkirschtは教会という意味もある。ルクセンブルク語だからドイツ語でも同じ意味があるかもしれないエルメロイによれば冬木はなんらかの、恐らく世界線の衝突(コリジョン)の結果だが、ブルーブック側とこっちも似たようなものだったりしてね
カルデアスが疑似天体で未来の灯まで映せるなら、シミュレーションで並行世界的なのを演算して、それを現実の一部と「置換」したり、魔術におけるミクロコスモスとマクロコスモス=自身と「天体」の照応・連動関係に置くのもメテオ見た後ならありえる
しれっとぐだぐだでifの世界を演算して特異点化するロゴス・リアクトもどきも出たし、年代的にはマリスビリー存命で穴倉と取引してる頃にはオリジナルもあるはずで、剣豪でif歴史の特異点→異聞がこっちに乗っ取りかける事例も書いた
カルデアスのバックアップとロゴスリアクト、あと隠し玉の1つ2つあれば不可能ってほどじゃなくなるか?>>883
そういや1.5部だとゼパルがキアラに別世界の記憶与えたのと、カラス叔父さんがラヴィニアを邪神由来の魔術グッズがある世界から連れて来てる=並行世界より離れた邪神のいる別宇宙との移動や召喚手段があるって描写あったけど
伝承科うんぬんを通してなーんか繋がりそうな気はするんだよなぁシオンと大西洋異聞帯の関係性で気になった点を整理。
こちらも点の羅列で線には繋がらなくて申し訳ないが、考察の種に
・十二神関連のヘルメスの名を冠した霊子演算装置トリスメギストスを設計
・多数いるだろう船長ではなく大西洋異聞帯で有利なレアな潜水艦艦長のサーヴァントを召喚
・かつポセイドン縁者のトリトンとの融合
・宇宙まで観測可能な超望遠レンズを手配
・使用されなかったがオルテナウス変形による超遠距離射撃の用意
・世界を知る事がマイナスになるかもしれないとカルデアの者と同様の助言
・サブオーダー名「星の海を渡るもの」がポセイドンのスキル名と完全に一致
異聞帯内部の観測を不可能と告げながら、異常なまでに適切な対応
異聞帯内部に協力者がいる?いるなら何故秘密にしているのか?
厄ネタとして、アトラスの契約書を持つ相手には協力せざるを得ない。。。>>871
まずマシュってAチームの首席だから補欠と形容するのはちょっと変だしね
マリスビリーが指定したクリプターではないから補欠、とかそういう意味で言ってるんでもない限りマシュを指している可能性は低いと思う
あとはマシュについて言及するならカドックみたいに備品扱いについての諸々になるんじゃないかなあという気もする表でも言ったんだがマシュが補習、主人公は補欠じゃないか?
>>942
「見ているがいい、マリスビリー」だったか
5章introのように異星の巫女がオルガマリーというかアニムスフィア関係で、それに向かって独り言を言ってる可能性もあるにはある
というか未だにキリシュタリアの感情がはっきりしないんだよ
使命感なのか私情なのか憐憫なのか、異星の神なのかマリスビリーなのかアニムスフィア家なのか
これもオリュンポスで一気に来るか?宇宙を垣間見るとは一体
キリシュタリアの性格からすると外道な人体実験とかは好まないだろうし
レフと同じく最初は人理保障の志に同調して協力してたけど、
カルデアの暗部を知ってアニムスフィアに嫌悪感を持ったとか?キリシュタリア本人も人体実験というかマリスビリーのパーツっぽいんだよな
いや根拠があるわけではないが特異性と我欲の無さから邪推してるだけなんだが>>943
ヘルメス周りはまあ元からとして、以降に関しちゃ異聞帯そのものは観測できなくとも準備期間の間に必要な要素を予測してかき集めたって言えるのがアトラスの錬金術師の卑怯なところ
契約書にどれだけの効力があるかだなー
常時絶対に従わなきゃいけないほどの効力があったらそもそも契約書なんて返還されるわけがないし
そうするとシオンが個人意志で世界救済のために敵に回るパターン以外は、裏切ってもせいぜい一度ぐらいなもんな気がする『選民思想に寄りがちな処あるが、
明確な未来像で行動する 指導者』
って言われてるから
個人的にはこれまでの奈須作品とは
また違ったベクトルの使命感というか
世界観で以って動いてるキャラだと思うけどね
キリシュタリアは。
…それはそれとして私情も掘り下げられると思うが
(メタ視点だがそうでなきゃキャラ像に厚みも出ない)空想樹で宇宙と遮断されてるから太陽光は届かないがそれだと異聞帯が困るかもだし宇宙線やマナから集めたエネルギーの一部を光源にしてるのかもしれない
あるいは串刺しにした人間を燃料に燃やして太陽のふりをさせてるのかもしれない言峰が自分の仕事を「生まれ落ちる新たな生命の祝福」と言い、カドックがキリシュタリアに処刑されるかもと言ったら「その程度の人間であれば仕事が楽だった」と言っているのがなんか不穏すぎるよな…
>>952
双子座やカイニスの関係性と、名前とオーディンの関係性諸々考えてかなり設定凝っていると思う
それはそれとしてカイニスに執念と言われた所以がアニムスフィアに対する恨みとかだったら個人的に面白いなと思ったりするちょっと気になったんだが超記憶症候群の「日付に関する記憶に特に優れる」っていうのは別にカレンダーなどの外部媒体と紐づけなくても自分の記憶で時系列を組み立てて覚えているという意味でいいのかな
3章introで青本さんが「集落を出てから30日までは記録できているが近頃は日時を計れなくなってきた」と言ってるのがなんだか引っかかってきた
超記憶ならたとえ計器が狂ったりしていても凡そこの程度という類推が自力で立てられるんじゃないだろうか
なんでこんなとこが引っかかったかと言うと、「外付けの太陽光発電」が言及されたのが3章で、1章5章は青本さん本人が「片道切符/帰りの分はない」と燃料の残量を気にかけてて、太陽発電だけで走行できるわけではないのかな……って読み返してたからなんだが
これ以上増やしてどうするという気もするけど3章と1章5章のデイヴィット、これ本当に連続してるのか?>>956
細かくは分らないが記憶出来なくなったのは白紙化されてからバイクで走り続けてる時間が長くて動いてないときに比べると時間の経過が分かりづらくなったからわからなくなったとかかな?
太陽光電池がついてるのに燃料が云々は一応年代物だから太陽光電池は補助のようなもので太陽光パネルがあることで少ない燃料でも長距離(オーストラリアからエリア51まで)を走れるようになったんじゃないかとずっと明るいから時計ないと時間が分からなくなってくるのは不自然じゃないのでは
体内時計もどんどんズレていくだろうし
青本地球はカルデアスの地球説あるけどそういえばムーンセルのAIは忘れる機能そのものがなかったな
青本さんカルデアスが作ったAI的なものだったりしない?>>950
もしかしたら7章で分かるんじゃない? XXが言ってた膨張する太陽を幻視する祭壇は7章の事だろうし、それに担当クリプターがデイビットなのも怪しい考察というほどの話ではないんだがスキルが士郎の固有結界のように『天は巡らず』が地動説の再現、『地は動かず』が天動説の再現という可能性はあるだろうか
>>959
カルデアスには裏表があって、表がレイシフトで使っている地球で裏が空洞地球ということ?
上で自分が言ったような2つの説を再現できている(仮)のもそれが理由…?ああ空洞地球だと天も巡らないのか、駄目だな
カルデアスと言えば凍らせていたアナスタシアいなくなったからもしかして南極行けばまた使えるようにならないのかな?
カルデアスがあれば異聞帯へのレイシフトというクリプター側が恐れている対抗手段使えるっぽい感じのに
だれも南極に取りに行こうって言わないのはちょっと変な気がする>>934
この「魔力認証システム」のために「本人以外には使えない」というのは、キリシュタリア(の魔術回路)が生成した魔力(オド)でしか使えないって意味なのかな
もしそうだとしたらSNにメディアが士郎の魔術回路を使って「投影魔術のできる杖(礼装)」を作成するバッドエンドがある(しかもこのエンドでは、おそらくこの礼装を使用するために士郎本人もとんでもない状態でではあるが生かされているという)こと
>>876で書いたキリシュタリアの使う理想魔術と彼の魔術回路がシステム・アニムスフィアと関連しているんじゃないかという疑惑とあのシステム・アニムスフィアが「何」を使って構成されていたか、>>173で書いたカルデアと協力関係にあるアトラス院が別世界線では「魔術回路を遺伝子レベルで組み込んだクローン」の量産に成功していることを考えると、あの「天体室の素体たち」って……その擬似宇宙(地球を取り巻く巨大な「天球」)を展開する杖の「材料」って……とグロテスクなことを想像してしまったキリシュタリアの杖は主要部分は昔からあるもので変えられるものは現代のもので出来ているイメージでデザインされたんじゃなかったか?
少なくとも主要部品は近代のものではないと思うぞ>>968
マテ見ると黒球部分がその主要部分なんだろうな
あそこはそのままにそれを観測するためのレンズやそのような役割をする部分を
現代の技術で代替してるって感じなのかなカルデアが無事だったら虚数から浮上する時にアンカーにしてない?
カルデアすらないから浮上できなかったのでは>>967
まあ無事(?)に残ってるなら調べに行くぐらいはするだろうしなぁ…多分もう魔術的な保護もないだろうし、漂白で山ごと消されたんじゃないかなプレイヤーはメタ的に言峰のセリフでレイシストが人類史漂白に対するカウンターであることを知ってるけど、カルデア勢でそれ知ってる奴居なくないか?
ホームズやシオンが気づいていないのは不自然って話ならそれはそうだけどゼロセイルがレイシフトのかわりになる予定だったならゼロセイルでも過去の実数がわかれば過去に行けるんじゃないかと思うけど浮上にタイミング見てたら数カ月かかってるし現実的じゃないのかな
下手したら浮上した途端に浦島太郎になりかねないとかキリシュタリアの「天は廻らず」「地は動かず」って、認識論っぽいんだよな
見方によってはどうとでも取れるし、それを決めるのは人ありきだっていう
ニュアンスは違ってくるけど、キリシュタリアって空想具現化に近い能力使えるのでは?どっちかっていうと固有結界じゃないか
士郎タイプの投影タイプの能力とか
自身を小宇宙として完成させそれを大宇宙に照応し魔術回路を繋いで世界を騙すかすり替える>>977 春は基本3月〜5月やし
6月はもう初夏、梅雨の時期だしなぁ 5月にはコラボ系やるだろうし4月までには来るんじゃ無いかと楽観視してる>>980
ダ・ヴィンチは自分の身体を作れる存在だから、背丈とかあんま参考にならない気がする。>>980
次スレをありがとう
背丈よりも、足元のブーツ+ズボンの裾が少し皴になっているというのが、公式立ち画やサントラジャケ画そのままなんで、この襲撃犯はやっぱりデイビットなんじゃないかなあ
時間にうるさいというのも、1章会議で次の会議の時間を確認したり、オフェリアについて思考していた合計時間についてとか、彼の特徴として出されてると思う
あと、銃を持っている手(構えたとき親指が左側にきてる)から見て、このマリスビリーを脅迫した人物は右手で銃を持っているのに対して、三章の冒頭でブルーブックを銃撃した人物は左手で銃を持ってるので、それぞれ別人の可能性も>>976
でもこの運営
そういうとこ妙に凝ってくることあるから油断ならない
さらに3月28日にはHF三章来るし
その後にもしオリュンポス来るなら
オリュンポスには言峰と村正(士郎の疑似鯖)がいて
言峰の目的が誕生する生命の祝福で
そしてキリシュタリアの名前には桜…
と列挙すると厄いネタしかないのがすごい怖いんだがブルーブック殺したのと、マリスビリー殺した奴も拳銃使ってるけど、ガンマン系の鯖以外が銃器使ってる時点で違和感がすごい
ブルーブックが居るのは「魔術が存在しない異聞帯」とか?いや、鯖じゃない人間なら、銃器持ってても特におかしくはないのでは
人間がステゴロで首折にきたり、刀剣で一刀両断されるより、誰でも使えそうな銃器の方が健全では>>984
マリスビリーに対して脅迫に銃器を使ったってのは確かに違和感があるんだよね。マリスビリーが五分の遅刻が珍しいと言っていたことからして、襲撃犯とマリスビリーは既知の関係。だから脅迫者は銃という物理的な攻撃手段を、天体科ロードであるマリスビリーには魔術で防御するということができると知っていたはず
ちょっと深読みすると、ここで襲撃犯があえて銃を使ったのは、そのこと自体に意味があるとか
たとえばデイビット=ブルーブックだとして、三章の冒頭でブルーブックを銃撃した人物がマリスビリーなら、ああやって「銃を向ける」というのは、あの三章冒頭の状況を逆転して再現して見せることで
自分が何者なのか、なぜ彼に凶器を向けるのかというのを、そうすることで説明できるからじゃないかな。現にマリスビリーは襲撃犯の目的を「カルデアスの停止」だと相手が何も言っていない内に理解している実はAチームの中に犯人がいない&魔術師の類じゃなかったりしてな銃撃者。
下手したら防御されるかも、ではなくてそれを考慮に入れたとしても、あの南極にある隔離施設において本人の持ちえる最高の火力としての武器が拳銃と言うチョイス。ロードレベルなら拳銃程度じゃダメージ入らないだろうしただの銃でもないんだろうが魔術師ならそんなもの使わないだろうし魔術師の知り合いがいる一般人?
そういやレフはマリスビリーには何の対策もしてなかったのだろうか
月の珊瑚を読み返して、異星の巫女はカルデアスを元に生みだされた星の頭脳帯ではないかと思った。
人類は月を居住に適した環境にするために、
星の魂を摘出して、星の頭脳帯、人間にとっては星の環境を変えるための外部入力装置として珪素姫を作った。
カルデアスは、惑星には魂があるとの定義に基き、その魂を複写する事により作り出された小型の疑似天体という設定があったので関連がありそう。
また、地球の男と合う前の珪素姫には長い髪(地面とくっついてる)、表情を移さない顔(そもそも筋肉がない)があり、
異星の巫女の姿とその点が一致している。
異星の巫女は地球をより人類の反映できる環境にするための外部入力装置としてカルデアスをもとに作られた地球の頭脳帯なのではないだろうか
という妄想人類が宇宙に飛び立つのが絶滅から逃れる唯一の手段っぽいけど宇宙に出たらその星をテラフォーミングしなきゃならんしその星の頭脳体を作ることは宇宙進出とセットなのかもね
CCCで英雄王が未来においては
神代とはまた違った方法で
「神のようなシステムと人が交わる時代」が
やってくると言ってるんだよねえ
キリシュタリアの思想やマリスビリー理論
…が即ちそうだとはまだ言えないが
カルデアの者もこの異聞は汎史より
先のステージ行こうとしていると言ってた。>>990
>地球をより人類の反映できる環境にするための
外部入力装置
人類をアラヤ、人理と置き換えても面白いなあ
最近のタイプムーン展では 阿頼耶識が
構想ノートで従来の設定より大分ネガティブな
ニュアンスで示されてたとも聞くが
(内容は一応伏せる)
…人類悪も地球に成ろうとしたり
宇宙を性愛で温めようとしたりしてたな。
(所謂ヒートデス的冷えてゆく宇宙観?)ゲーティアって一部では
「もはや人類にも、そして未来にも関心無い」
って言ってて
マテリアルでもその点強調されてたが
…カルデアの者はPVの感じに心境変化
あるのだろうか人王を経て。
この未来を予期してたってのはPV明言有るし。ごめん誰かもう次スレつくった?
>>996
お、ありがとうございます>>996
乙乙
埋めるかもっかい梅埋め
ウメ
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その7【FGO考察・雑談】
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