【その心臓】兄貴について語るスレ3【貰い受ける】
次スレは>>980
こちらでは初めてのスレ建てであります。
前スレ
【赤枝の騎士を舐めてかかったツケ】兄貴について語るスレ2【揃って返してもらおうか】
https://bbs.demonition.com/board/4138/乙
>>1乙
新スレでも色々語っていきたい乙!
乙
前スレにあったアフリカの冒険の和訳
魔法の武器がいっぱい出てくる
>グルアズ・グリアンショルスの追跡~クーフーリンのアフリカ冒険譚~の和訳が出たぞ!
>https://booth.pm/zh-tw/items/4194974パーフェクトクーフーリンであれば武具とスキルは盛りだくさん…
>>5
地味にその本、クーフーリンの剣でゲル・ナ・ゴランが出て来るんだよね
よくゲル・ナ・グコランと誤読されてる剣なんだけどクルージーン・セタンタの無銘の剣って一応神が作ったみたいだけど型月だとどうなっているのかなあ…本人が神性持ってるから試す手段ほぼないよね
パーフェクト兄貴、色々妄想が広がるけど、基本的にはロムルスみたいに星5槍で来て欲しい
ジギルハイドみたいに脱法バーサーカーからのメリュジーヌみたいな宝具変化とかも楽しそうだし
予想だにしてなかったマンチ能力駆使しても面白そう。
色々と派生が出てきてくれてて、FGOでも活躍しているサーヴァントだから『大仕事』が楽しみ>>7
そんな情報あったっけ>神が作った
無銘剣はコンホヴォルからもらった城1番の剣だと思ったけどアーケードで言及されたのか?アーケードとかでは言及無かった筈
どっかの文献なのかな?ちょっと聞いた事無いけど建て乙!
カラドボルグに遥か古き神々の欠片で作られたっていう型月オリジナル設定があることを踏まえると、クルージーンにも何かありそうだね
カラドボルグと同様の威力を発揮する剣がただの名剣とは考えられないしヨーロッパ召喚とアイルランド召喚ではステやスキルのランクに差があるんだろうか?
>>12
サーヴァントの能力を決定する三つの要素が「魔力供給」「知名度」「土地」で
例えばアキレウスは世界中で絶大な知名度を誇り、apoでも宝具4つ持ち込みステータスもライダーというよりランサーか?というレベルで高いけどギリシャ本土じゃないから鎧の持ち込みはできていない。
兄貴の場合欧州なら日本よりも知名度が高いから能力が上がるのは一問一答で言われているから、幾らかステータスが上がってスキルか宝具一個位は追加されるかも知れない。アキレウスやヘラクレス並みの無法は無理だろうけど日本→欧州でアーサークーフーリンヘラクレスのパワーアップ具合は同程度で知名度格差が縮まらないときのこ言ってるから
欧州クーフーリンも日本アーサー日本ヘラクレスくらいの状態で地元補正以外もかなり劣化してる
とはいえ日本ヘラクレスと十全ヘラクレスとの差レベルだからきのこが欧州なら輝くと言った大幅パワーアップ自体は疑う余地ない日本以外の舞台であればクーフーリンもアーサーヘラクレスと並ぶ光り輝く存在と言われてる
きのこの言が微妙に矛盾感出てるけど、知名度0の状態に加わる補正値が
ヘラクレスが地元10 欧州10 日本5
アーサーが地元10 欧州8 日本3
クーフーリンが地元10 欧州5 日本0
くらいのノリなのかな
知名度0で基礎値10ちょいくらいと見れば数値的に違和感なくなるか?欧州兄貴のステはどんなもんかねぇ
フィン辺りより幸運が低い(D辺り?)反面白兵戦ステが優秀な感じになるかな大体プニキと想定してるな欧州兄貴
>>11
光の魔剣であるクルージンがどういった魔剣なのかの説明が全く無いからね。
光の御子として保有するものなのか、型月的にはどういう意味合いの剣なのか>>18
精神性の差で敏捷はA,但し兄貴の方がスキルが多いみたいな印象は確かにあるプニキもスキルは変わらないのでは
実感薄いだけで記憶も経験も同じだけあるかと
強いて言うなら精神の問題で引き際の見極め力が落ちて仕切り直しスキルの能力下がるかもくらいでクルージンセタンタでもカラドボルグ並みの威力と見るべきか威力に関してはセタンタバージョンのが上でそれ以外の強みがあるのかもわかってないよねクルージン
直接叩き込む運用だとちょっと威力上がるくらいだろう
ビームだとやはりカラドボルグより上の威力になるとも思いがたい
剣身がめっちゃ反る話もあるからなんかこうプラズマブレードだったり鞭みたいになったりで中距離対応するかもくらい?>>24
クルージーン・セタンタは正真正銘のクルージーンと同じ程度のものだと思う。
厳密には同じでないだけで2つの逸話が1つになってるから、純粋なクルージーン成分こそ薄まっていてもクルージーン単品に劣るような剣の一撃ではないはず。正真正銘純正のクルージンの方が普通に神秘も威力も高いと思うかな……
セタンタが再現しているのはロスナリーの戦いって明確に言及しているから、丘断ち、鉄の館両断なんかの逸話は大人(純正クルージン)じゃないと無理と考えた方が妥当じゃないかな?
型月兄貴は槍が一番好きだし得意だけど、槍投擲直後みたいな隙に使うサブウェポンや城や山といった巨大な対象を切断する際に選択する形だったのかもね弱体化したスカサハがパートナーサーヴァント兼師匠で主人公と共に敵と戦い苦難を乗り越えるごとに力を取り戻していくストーリー
断章でぐだが夢の中でスカサハの胸の内、クー・フーリンへの諸々の想い等が語られる
特異点を作り出した黒幕を倒すも悪あがきによりスカサハがラスボス化
スカサハの願いに呼応しパーフェクトクー・フーリンが召喚され、主人公と共にスカサハとラストバトル
…こんな構想もスカサハのキャラ制作、実装時にあったのかな?豆知識
後世の逸話でソフド(スフト)からクルージーンを奪おうとした執事は、フィン・マックールを殺した男の一人クルージーンは剣技や運用の問題で差別化があっても単純な総出力で無敵のカラドボルグを超えるのはまずないでしょ
あれは伝説でも型月設定でもめちゃくちゃ強い
丘3つ切りも雑な一撃でのことにされたしコミカライズの描写も含めるなら北米特異点崩壊しうるレベルで、
これが大陸破壊レベルだとすればネロカオスの創世の土を突破できそうな威力だもんな、カラドボルグこと物理的破壊力においてはおそらく全宝具の中でもトップかもしれん、破壊の中には概念破砕も含まれてるかもしれないが
ギリシャの英雄大集合の戦争の中でも上積みも上積みなヘクおじをしてアメリカ大陸壊すのなんて無理だろと判断するのに実現を理論上可能とするもんなあ
崩壊前提とはいえ1英霊の身であるアメリカのフェルグスが大陸領土争いの決定打になる(州レベル以上?)範囲を粉砕だからなぁ
発動前にもマナ吸引してるし神の領域で使うと砕いた大地からマナ強奪して延々と発動し続けるのかもな
それなら単なる大火力ではなく地形破壊特化というのも頷ける兄貴の事だからゲイボルクの時同様に独自の必殺剣編み出してそうではありそう。
オルタニキのクリード・コインヘンもそうだけど、手持ちの材料からそう使う!?となる活用方法を編み出してくるからね。
ファーストオーダーでの武器で劣るなら知恵と工夫で補うという言が彼の真骨頂だと思ってる半神である英雄が神ではなくそれが『人間』だろ?と言い放つのなんか良いよね
そう思わせるに足る『人間』の戦士がいたとしたらそれがフェルディアかあるいは親友枠候補のコナルとかなのかなコナルや叔父貴、フェルディア(は一応フィルボルグの末裔とはいえ)もあっただろうし
超人オリオンの自認識が人間な辺り、基本的に半神は神に近しい力を持ちつつ人間なんだろうね
冬木のキャスニキは「向こう見ずさに星の加護が与えられる」もそうだけど、型月主人公に必要なマインドを教授してくれたりと色々特別なポジションだったよなぁ>>35
自分の中に流れる神の血の象徴みたいな変身を出してもなお人の業で対等に渡り合ったフェルディアに脳焼かれてそうなの分かるコノートには最強の戦士がいるって本当に重い表現だよなあ
人の身での強さで焼かれたかな?
自分はフェルディアが愛する者の1人というのは強さより家族枠に近いものが主として占めるものだと思ってる
戦友として頼れるだけの強さは大事だけど自分よりはっきり弱くても同じようにショックを受けてたのでは
「最強の血ゆえの孤高をライバルが癒す」とか「ライバルと2人ならどこまででも行ける」とかそういう方向は違うかなって
策謀や運命で孤独に戦い続けて死ぬ英雄ではあるけど強敵にも友人にも多く恵まれた一生だったと思うその辺りは兄貴自身が語らないと分からない部分だね
フェルディアの人間的魅力、フェルディアの壮絶な武勇、個人的には総合的に好きだった気もする
そもそも不死身の肉体持ちだったフェルディアが純人間かと問われるとちょっと怪しいけどフェルディアは、HAで兄貴が語った3人の親友の一人だろうね(残りは多分コナル、レーグ)。レーグは死ぬまで共に戦った相棒、コナルはアルスター最強を巡って競い合った戦友兼従兄弟で話作りやすいが、フェルディアってエピソードがそこまで多くないから、ライターの腕の見せ所だろうなぁ
兄貴と一緒に何かやったエピソードも、ゲルマーン・ガルヴクラス戦(兄貴は①名有りの英雄を倒す、②フェルディアの剣を取り返すために100人を倒す、③敵兵400人を倒し、フェルディアたちと共にゲルマーン・ガルヴクラスを捕える活躍をした)ぐらいしかないんよなちょっと気になって紙マテ確認していたんだけど、FGO以降ケルトサーヴァントは桜井先生が設定担当している事が多いね、兄貴(きのこ)、ランサーディルムッド(虚淵/きのこ)、オルタニキ(東出
先生)以外だと、スカサハ(槍)とプロトランサーできのこが共同で設定出しているのを除いたらほぼ桜井先生産になってるな。
スカサハ周りで北欧と関係が密接になったから、そこらへんの担当をする事になったのかもだけど、スカサハと兄貴の決着周りを描くとしたらきのこに書いて欲しい気持ちもあるから色々悩ましいな…>>44
https://britannia-hibernia.blogspot.com/2017/09/tain-bo-flidais.html
結構長いぞ
フロイフ>フロイヒ フリダス>フリザス みたいな感じで適宜読み替えておいて>>46
ありがとう!!!
読んだら感想も書くね!>>45
アスラウグとか良くも悪くもきのこでは絶対に出ない類いの作品だなあと感じたな…兄貴とは関係なくても楽しみな作品なんだ読み終わった。フリザスが意味不明すぎて笑った、最後で急に冷静になるな
時系列がクーリーの牛争い準備中で、この段階で既にカラドボルグが失われてるのね、カラドボルグ封印状態とはいえフェルグスと互角に戦ったアリル・フィンが相当強いなこれ。
フロイヒも強いし、コナルと友人という情報も中々面白かったけど、クーリーの牛争いでの兄貴の大暴れっぷりを踏まえると、やっぱり他の戦士達の強さは結構常識的だな。カラドボルグ無しだとフェルグスも軍勢相手に無双はかなり難しそうな印象あるし>>42
猟犬を一撃で倒した名無しの英雄か
フェルディア、強いけどコナハト内でも冷遇されているイメージあるから確かにイメージには合うな。フリザス、女神だし気ままなのは仕方ないね
彼女はマナナンの妻ファンの母親だよ
ちなみにクーフーリンと戦ったローホはフリザスの11代目の子孫にあたるブリクリウがめっちゃ出てきてるけど二枚舌のブリクリウとは別人?
ブリクリウもまた味のあるキャラクターだよなぁ
何だかんだで生き延びている辺り悪運が強いというかなんというか……ブリクリウレベルに吹っ切れない麻婆は理性的だな…
>>49
エメル媛が兄貴に言った「100人の戦士に勝てる我が父、兄たちに比べたらあなたの語る武勇は幼子のよう」って発言にもあるように、アルスターサイクルって1人で100人◯せたら名のある英雄と認識されるけらいがあるから、神話には珍しいリアルさはある
ただ、当然例外があって、このフリザスの牛争いに出てくる3つの部族(ガウァンラス、クラン・ルズラゲ、クラン・デザ)出身者は化け物じみた実力者が多い。それこそ、フェルディア、フロイヒと同じくガウァンラズのアリル・フィン、クラン・ルズラゲの兄貴、コンホヴァル、コナル、クラン・デザのクーロイ王は数百人倒してる
ただ、兄貴は対軍能力がアルスターサイクルどころかケルト神話全体でもずば抜けてる。フェルディア戦後にしれっと「(フェルディアと戦う前に)俺の手によりクルアハンから来た敵軍の3分の1以上2分の1以下が命を落とした」って言ってるし、クアルンゲの牛争いのラストで、戦車以外に武器ないのに敵軍を大虐◯して、(フェルグスが最前線から離れて浮足立ったとはいえ)敵軍が戦線を維持できず退却したりとキルカウント数がバグってるFateでも言及されているこの対軍性能は本当に凄いよね。
神話や騎士伝承でも、基本的に孤立した状態で敵の大軍勢に囲まれたらどうしようもないし、有名所だとシャルルマーニュ十二勇士が敗北を喫して、北欧では最強クラスのシンフィヨトリやシグムントも多勢に無勢で捕らえられてる。
クーリーの牛争いだと森というフィールドが有利に働いたのかな?とも思っていたけど平原で行われたくさいロスナリーでも敵軍の間を無傷で移動する辺り、何かおかしいんだよな幼年組の仇討ちの時とか数えられる数でさえ数百単位、数えられない数になるともうわからんって数殺戮ってるからな、これはケルトゴジラ
>>53
英雄でもないのに二枚舌のブリクリウの登場率異様すぎる基本的に戦士たちは綺羅星のように登場してそのまま流星のように散っていくから
ブリクリウみたいなあんまり戦わないタイプの方が継続的には出しやすいんだろうなって国内随一の金持ちで金で地位を買うを地で行く
グルメ
館が自慢
なにかと自慢したがり
味方が争ってるのを見るのが何より大好き
うーん
よく生きてるな脇キャラと言って良いかは分からないけど、養父であるスアルダウさん好きだわ
血縁は無いんだけど、兄貴の為に首が取れても必死にアルスターの男たちに訴えかけるし
兄貴の方は養父が無茶な戦闘をしないようにアルスターに援軍を求める方を頼むしで
親子の情みたいなものを感じさせるというか、人間関係には恵まれてるよなってなる兄貴叔父貴の血縁なのに戦士としては優れていないとかかなりの悲哀もあるよね兄貴の人間としての親父さん
いちおうセタンタの本名?はセタンタ・マク・スアルダウなんだっけ
スアルダウの息子であるセタンタだからね
クランの猛犬であるクーフーリンはいわば勝利のコナルとかそこら辺の異名ネーム悪い言い方すれば身籠った王妹を押し付けられた苦労人だし、戦士としての華々しい逸話も無いけど
会話の節々から仲の良さが伝わるから、兄貴が女性や非戦闘員を基本的に害しない人間性は彼由来なのかなぁとか思っちゃう。
この前張られたフリザスの牛追いではコナルの息子が非戦闘員攻撃しちゃってたの見るの猶更な!>>53
ブリクリウの饗宴で、兄貴たちにアルスター最強の男の座を、エメル媛たちにアルスター最高の女性の座を巡って争わせたことが有名だけど、クーフーリンの結婚でも
ブリクリウ「あぁ、憐れなクーフーリンよ。お主の妻となるこの女性は、初夜権を持つコンホヴァルによって今夜抱かれることになる」
コンホヴァル「ちょっ・・」
クーフーリン「は?」(座布団みたいなクッションが兄貴の怒りで破裂)
コンホヴァル「!?(やばい、死ぬ!)」
カスバド(アカン)
フェルグス(ヤバイ・・・)
って感じで、トラブルしか起こさんからなぁ。逆に、話を動かす上で都合がいいトラブルメーカーでもあるんだけど
>>66
スアルダウは「頼りないけど優しい人」って感じだよね。武勇だけでなく勇気もないから戦えないけど、兄貴を見捨てることもできず自分にできることで助けようとする様子は悲痛な親心がよく現れてる(伝承次第だと、兄貴の実の父親でもあるバージョンあるし)
原典の兄貴は、「武器を持って立ち向かってきたら老若男女問わず◯す。ただし、降伏した者やそもそも戦えないなら、原則手は出さん」って感じであの時代の中でならかなり騎士らしいよね。主君・祖国を裏切ることも我が身可愛さに臆病になることもないしクー・フーリンに関しては演劇やキリスト教の影響もあるだろうけどそれ抜きで昔からあったろう逸話も基本的に女の人に無体しないのよね
悪意持ちにはやり返すけど
兄貴の幼少期とか幼年組に混じりきれない部分で年上のきゃいきゃいやってる女の子達にいじられてたんじゃないの感
コナルの妻の言うこととかつい聞いてしまうとかあった気がするコナルの嫁さんは兄貴を幼少から知っているし、幼馴染みというよりお姉ちゃん的な役割なのか、媛さんから私の言うことは無理でもあの人の言うことならば聞くと言われるぐらいだからねえ
英雄であることを捨てて王であることを望むとかクーフーリンという存在からして有り得ないのは凄い納得したよ
ヘラクレスや呂布みたいに基本的に武芸者のバーサーカー化はデメリットの方が大きいんだけど
真バーサーカー兄貴に関しては燃費こそ尋常じゃない事になりそうだけど、単純な戦闘力に関しては更に跳ね上がりそうなんだよなぁ。制御や必要魔力はそれこそとんでもない事になりそうだけどあのメイヴがトラウマになってるぽいからな…
何となく設定はできてそうだけど、お出しできるかはかなり怪しそうなのはある>>72
ヘラクレスや呂布は狂化と逸話と合致するという点で相性いいけど、あくまで生前暴れ狂うようなことがあったからで、プラスとは限らないからな
兄貴は暴れ狂って戦うのが伝説として有名なくらいだから>>75
純粋なバサクレスじゃなくて、巨大化して更に手が付けられなくなったバサクレス基準で話してるのも含めてちょっと尋常ではない。
フェルディア戦でゲイボルクと怪物化を両方使っている事を考えると、技量も据え置きなのかも知れない表スレの話に便乗するけど、型月の兄貴は太陽要素あんまりお出しされないけど、神の意を示すアンサズで炎が出力される辺り太陽神の系譜。
原典からあんまり太陽神要素はない、ルー自体にも
大陸の神タラニスは名前も図像も雷由来を想起させるけど、同時に太陽を表す車輪もセットにされる
アイルランドでも太陽+天候(嵐)でひとくくりにされることが多いように思う
典型的なのだと太陽の運行を止める力、槍を投げた先に泉が湧く(雷雨の比喩)、見たら失明&聞けば聾唖&触れれば即死の魔法のアイテム(稲光&雷鳴&雷撃の比喩)、轟音を伴う空飛ぶ車輪を持つドルイドがいるそんだけヤバいなら、グランドバーサーカーとして扱われてもおかしくなさそうだよね……
ただ、原典通りの容姿にしたら、SAN値直葬ものだからビジュアルが商業的に見せられるものじゃないのよな
『戦意が高まり興奮が頂点に達すると「ねじれの発作」を起こし、怪物のようになる。身体は皮膚の下で回転し、髪の毛は頭から逆立ち、1つの眼は頭にのめり込み、もう1つの眼は頬に突き出る。筋肉は巨大に膨れ上がり、英雄の光を頭から発する。ある時には大きな唸り声をあげ、土着の精霊のすべてが彼と一緒に怒号し、コナハトの戦士を恐怖に陥らせたという。』
どこまで、原典に寄せつつ見せられる状態にアレンジできるんだろうか。それが気になるシグルドみたく兜被ってそれを変身モチーフデザインにするかもね
兜がマナナン神からの贈物として挙げられてたな。変身ヒーローアイテムになっても面白いけど、兄貴は簡素な鎧の方が好きだからどうなるだろうね。
真バサカニキのヴィジュアルはあらゆる意味でハードルが高すぎる……伯父貴CBC礼装デビューおめ
正面構図と思ったより待遇良いのもらえてびっくりショタ化したとはいえ叔父貴はなんだかんだ仮にも一つの話でメイン張ったしねえ
>>79
・身体は皮膚の下で回転し
→全体として螺旋状に捻じれている
・髪の毛は頭から逆立ち
→全体として天を突くフォルム
・1つの眼は頭にのめり込み、もう1つの眼は頬に突き出る
→終局特異点のスキル「上目」「下目」
・筋肉は巨大に膨れ上がり
→言わずもがな
・英雄の光を頭から発する
→焼却式・ハルファス
つまりこいつ説(箇条書きマジック)魔神クリード・コインヘンだよこれ!
正直コミカライズオルタニキは6章オジマンのオマージュで魔神をリソースとして取り込んで本来のバーサーカーに再臨すると思ってました(小声)
コミカライズのオルタニキ、何度見返してもちょっと尋常じゃないレベルで強いんだよな
最終決戦でも正面からラーマの宝具を弾くし、マシュの不意を突いた特攻も対応するし(反応が鋭すぎて本人すら気付けない覚醒に気付いて対応が遅れたけど)、魔神柱の力を完全に使いこなして全滅一歩手前まで追い詰めるし、それでも戦いが楽しかったし婦長が美しかったのでじゃあ狂王として失格なので消滅するね…、で潔く消える所が実に兄貴。別マガコミカライズの北米は兄貴が沢山出て来てめちゃくちゃ有難かった
オルタニキはもちろんだけど、重要なとこでキャスニキ回想を挟んでくれたり、生前の最後の戦い(槍ニキ)や影の国でのやりとり(プロトニキ)まで描いてくれたり…
特にキャスニキはオルタニキとの対比としてかなり上手く描いてたと思う
スカサハ、メイヴ、婦長とのやりとりも行間補完してて凄く良かったクーフーリン(狂)はジュビロが描いたらかっこいいだろうなぁと思ってる
fate展で兄貴を芥見先生が描いてくれたけどそういう画風の人が似合いそうだよね真バサニキの推定の見た目
それこそ宿儺の呪いの王、その御形みたいなあっこりゃイカん死んだわってのが一目でわかるビジュアルだと嬉しみ
コミカライズオルタニキ、聖杯のバックアップで空間超越ゲイボルクとかいう最悪の禁じ手使おうとしたの本当容赦なくて好き。
カルナさん居なかったら終わってたでホンマフェルグス叔父貴のボイス増えたから色々聞いてたらふと気づいたけど
術兄貴宛のボイスの「いつもの槍はどうした?」って、本来キャスターでもゲイボルク持ち込めるから困惑していたと考えても筋通るな>>90
削ぎ落とされた部分と膨れ上がった部分が両方あってほしいね
項羽や暴走スパルタクスとはまた違うベクトルというかふと気になった基礎ステータスの値を考察してみて、エルキドゥの変容ステータス決定を元に考察してみた。E~Aで1~5,+は2として計算している。
クー・フーリン(ランサー/SN)
宝具抜きステータス合計:4+3+5+3+1→16
クー・フーリン(ランサー/プロト)
宝具抜きステータス合計:5+3+7+4+2→21
クー・フーリン(キャスター/fgo)
宝具抜きステータス合計:1+2+3+4+2→12
クー・フーリン・オルタ(バーサーカー/fgo)
宝具抜きステータス合計:5+6+7+3+2→23
セタンタ(セイバー/fgoac)
宝具抜きステータス:6+3+4+3+5→21
恐らく枷がないプロト、オルタニキ、セタンタが合計値20超えのステータスの中でSN据え置きの兄貴はやや低く、キャスター兄貴はもっとひどい事になっている。
スキルも含めて考えるとランサー兄貴の固有スキル数が破格の5という数で合計値は他兄貴に結構並ぶけど、キャスター兄貴はよく見ると道具作成も無いから、万全のキャスター霊基というより、クー・フーリンの霊基半分引っこ抜いてドルイド、オーディン要素を付け加えた感。
因みに、北欧神話最強のシグルドの宝具ステータス抜きの合計値は22なので、セタンタも合計値はかなり凄いのよね。白兵戦可能なキャスターとしてジェロニモさんがいるけど、神秘や知名度で決して負けてないはずだけどステータスはボロ負けしてるからね、キャスニキの低ステは明らかにおかしい。
その上で、キャスニキの戦績がとち狂ってるせいでステータスが飾りの風潮が強まるというキャスニキとかルーンでバフりつつ豊富な戦闘経験値で殴り合うステータス詐欺筆頭みたいなやつじゃん!
術兄貴は好きなステータスAに出来て一部のスキルも獲得可能な時点でステータスどころかスキル構成すらも飾りだから…
>>98
スキル欄も宝具欄も兄貴成分限りなく薄いけどおでんの干渉が無い本来のクー・フーリン(キャスター)とかもみたいなぁ!マスクステータスにINTが存在するし、術兄貴はこれが相当高いっぽいしね
技量、INT,スキルにはなってないけど戦闘経験豊富故の感覚といったマスクデータが高い人は強いキャスニキは筋力Aにできるけど敏捷が下がってることで反応とかは鈍くなってるんだろうなとは思う
大神刻印や大神祭壇が神クラスの宝具だからこれら含めたら通常のゲイボルクありキャスタークー・フーリンより強いんだろうな
なお封印>>103
ゲイボルクと大幅なステータスダウンと引き換えで、なおかつおでんパワーが入ってる事実を踏まえると、まだ盛り足りないまであるぞよ>>104
月の裏だとレオとはいえただの人間が令呪たったの三画で因果関係の時間遡行をやってのけてるし、月世界では「宝具の機能が解放される」というよりは、地上世界なら起こる揺り戻しがないので「因果律の編纂」が起こしやすいのだと思われる。
ゲイボルクったら因果律干渉の宝具の代表格。槍で因果を縫い止めるのも、刃先が複数存在するという多重次元屈折を起こすのも、一つの理屈で説明がつく。月の聖杯戦争、地味に地上とは環境が異なるから権能級の能力行使が可能な側面あるよね
ギルガメッシュが冬木だと地の理しか使えなかったけど、CCCだと天の理使えている訳だし
刺しボルクが元々権能一歩手前の能力だけど、月だと制限が緩くなって因果干渉をより多彩な方法で行えるようになってる可能性もあるし、凛マスターの御蔭で色々と無茶が効く可能性もあるかも知れない月凛ちゃんは兄貴のステ問題で侮られることも謎にあるけど月においてラニと二位争いするとんでもなく優秀なマスターだものね。
そもそも兄貴と凛ちゃん凄くなかったらあのラニが使役する呂布に優位取れるわけないんだわエクストラの兄貴のステータスは定期的に擦られるけど、月の聖杯戦争において、特に変な奇策を用いず真っ当に準決勝まで勝ち上がってる辺りとんでもない強さなんだよな。漫画やアニメで他の出場サーヴァント達が豪華だったのも含めて。
凛ちゃんが相手を持ち上げる時に「私とランサーでも苦戦する」「私とランサーでも勝てない」と評するのも侮られる理由かもだけど、純粋な強さではない、対策手段が必要だという事を提示してる感じよね。死因:ゲイボルクだし自分にぶっ刺す事で因果律を破壊しもう死亡してるから不死身みたいな自己犠牲マンチ技でも開発したのだろうか…
本来ゲイボルクは半権能なところを止められないものを止めるためにステラ気味に権能まで踏み込んで散ったとかじゃないかな?
月の凛ちゃん(ラニもだけど)あの書文先生の対抗手段もちゃんと用意できる凄腕中の凄腕だから、そんな子が兄貴と組んでなお無理と言わしめるレオガウェインと覚者がヤバイんであって二人が弱いわけでは無いんだよねえ>>110
バカなんだから、という言葉を考えると多分自分一人なら生存できた所を凛とラニの為に命張った感じよな
そうなると通常のサーヴァント霊基で使用すると消滅確定の奥の手……なのかな?
詳細が何もかも不明だけど、なんか意味深に記述するって事は今後どっかで登場する可能性もありそうで滅茶苦茶気になる。エルキドゥとか最果ての槍とかクィリヌスとか
槍の極限はどうも存在の層の違うものに手を届かせて縫い止めすることにあるっぽい流れ
スカサハが空間(空中)に相手をゲイボルクで刺して拘束というも宝具で披露してるから数値の上下を超えた因果律拘束とかはあり得るかも
師匠は絶技連発のゴリ押しだけど兄貴の方の投げボルク刺しボルクは「最初から急所狙えば良くね」って性格の違い出てる気がする
刺しボルクのアレンジっていうのは心臓狙い特化にしたことなのかも因果というからゲイボルク使ったのは間違いないとしてもそれなら赤棘の因果や赤枝の因果と言うのが表現として普通な気がしてきた
ゲイボルクの軌道の表現は赤光で表されるが、いつまでも軌道だけ見えてるなんてはずはないのに赤光とは……赤光、調べてみたら夕暮れ時の太陽の光の意味もあるみたいね
光の御子の、黄昏の光……みたいな意味づけの宝具の可能性も少しあるかも姿が1ページも出てない僅かな言及だけでここまで興味を抱かせるのは狡いぞ!!?
>>118
明確に使ったバビロニアが権能が使える神代だし、特異点は基本人理が滅茶苦茶だからね。
アシュヴァッターマンの過去に戻るみたいな大技も人理がしっかりしてる時は無理だろうし。
兄貴もFGOの特異点や異聞帯なら結構な無茶ができそうねバビロニアでも天の理をするには神代全盛期から衰退してるんじゃないかなと思う
天の理が文字通りの権能発揮したら冥界ごと吹っ飛ぶだろうし
権能って言ってもピンキリだけど最高クラスの権能を憚ることなく発揮するにはセファール以前の純度を保ってるギリシャ異聞帯くらいの環境でようやくワンチャンくらいと予想それこそ聖杯の後押し(多分魔力供給)があれば時空を隔てて命中した結果を生み出せるってのが権能級の宝具行使だろうな
>>122
まあヘラクレスは神話の英雄としては一般認知度は高いほうだからな。というかギリシャ神話自体が神話の中でも有名だしね
その中でもヘラクレスは、怪力・力強いという意味の比喩にも使われるくらいだ “herculean”
地元で恩恵を受けられるだけマシな方だろうさ。国によっては一般市民が神話知らないとか結構あるだろうし日本においては神話勢じゃなくて織田信長と牛若丸がツートップみたいだしね知名度補正
アイルランドだと兄貴とフィンの二枚看板になりそうかな
フィンもフィンで知略を本領発揮するなら別クラスじゃないといけないっぽいけど、戦闘力を兼ねたバランスだとランサー状態が一番良さげでもあるクー・フーリンは割と政治的利用が盛んな英雄だし銅像も建てられてるから知名度ある方だろう
型月だと、日本だと知名度無い扱いだけど、ローランがトラオムでゲイボルクがかなり有名みたいな事言ってたから、世界的な知名度はかなり高い部類っぽいのよね。
知名度補正って荒っぽく言うと
日本の一般人100人に聞きました!どっちが勝つ!?
「クーフーリン」vs「ナイチンゲール」
一般人「え〜と……クーフーリンがわからんのでナイチンゲールで。なんか天使らしいし強そう」
みたいな話なんだと思うのよ実際はともかくきのこの扱いだと
クー・フーリン
日本 ディルムッドと並んでほぼゼロ
欧州 アーサーヘラクレスみたいに輝く。日本からもパワーアップ幅自体は同程度
英霊界 妖精情報誌に載ってる。真名解放と合わせると基本バレる。
ゲイボルク
「知名度に恥じない」とんでも効果
なんで妖精情報誌とやらの扱いにもよるけどゲイボルク自体の知名度はけっこうありそう
トラオムで言及されたのは単に東出の趣味だと思うけど
城宝具といえばクー・フーリンとかApoで書いちゃう人なんでSNでのアーチャーは、「これほどの槍の使い手は三人といまい、加えて獣屋如き敏捷性」
でほぼ割り出してたけど、この時は記憶取り戻せて無かったんだっけ?凛ちゃんの家で一日立った時点であーそういうことね?と理解していたから記憶は取り戻しているはず
その上であれはてめえ何者だ?という質問に対する煽りも兼ねているからそこまで真剣に受け止める必要のある発言ではない感じかな兄貴とアーチャー、仲は悪いけど能力に関しては絶賛し合ってる不思議な仲。
アーチャーの台詞、ホロウで兄貴が言ってた槍投げの発言も含めると世界でも三本指に入るのは当時のきのこの想定っぽい。
条件付きで勝てる人が言及されてるけど、どういう条件かは結構気になる所。実際はともかく兄貴が誰を勘定してたのかは聞きたいよな
グラ友みたいに座内で交遊があるっぽい?から相応の大英雄だろう派(実質予測不可能)
経験則で語ることが多いし同じ神話同じ時代内に存在するよ派(この場合予測は可能と言えば可能)
大体この二つに別れてるよね…個人的にはコンラかフェルディアのどちらかはこの三人の内に入って欲しいかなと思ってるいちおう同地域別時代も含めたケースでルーをカウントする説もあるんじゃない?
投げ槍の力や技じゃなくて宝具評価ならケルトハルが入ってくるからギリギリ同時代も満たせなくはないかな
わざわざ世界でって言ってるのとケルトハルをきのこが認識してるか問題もあるから違う気はする速度マッハ2、最大射程地球の裏側までの投擲術使いに自分に勝ると断言される英雄、怖い、超怖い
兄貴の投げボルグはA+ランクで最大補足を数百単位にしても良かったんでは無いかと今更思う。真の切り札なんだしそれぐらいでも文句言わないと思う…
腕の崩壊も厭わない全力投擲で+追加のB++っ!ルーンによる宝具ランク上昇によって、エクスカリバーに迫るA++だっ!
……基本的には腕の修復にルーンを使用している上、ルーンが同時使用は不可能な都合上、これをやっちゃうと1ターン腕が崩壊した状態を晒しちゃうから余程火力が必要な時以外は絶対にやらなそう。
既存サーヴァントの中だとアキレウスが良い勝負できそうな部分がありそうだけど、地味に宝具で槍を投げるサーヴァントが少数派なのよね。グランドサーヴァントのロムルス拳になったし。
現状投槍が強力な宝具として君臨しているのが兄貴とヘクトールおじさんの二枚看板だし、この二人のハードルを越えるのは滅茶苦茶難しいと思う。SN時に言及された兄貴より上が神霊もありかどうかでかなり変わるけど、エミヤがグングニルと比較していた辺り神霊込みの可能性も0じゃない感じかもねマテリアルで投げボルグが形状、威力がルーのブリューナグに迫ると記載されてるから、神霊の宝具に匹敵する描かれ方なのよね。
コンプマテリアル曰く、ルーの場合は投擲かつ因果逆転可能のぶっ壊れな能力みたいだけど。
アンサラー持ちなのも考えると無法の強さしてやがるバロールが視たぞ氏ね、視たな氏ね(型月の魔眼は見られた事でもこうかを発揮するので)って言うシンプルくそチートだから多少はね?
前提条件が本当にいくつも重なるし亜種とはいえあのORTに通じる手段が存在するって時点で他の神話と比べてもまるで劣っていない神話だよねケルト神話
ヴィイの魔眼の退化前でもあるから弱点を作り出す権能も複合されてる可能性大なのホントやってらんねえすぎる
>>138
神霊だとルーオーディン以外でもシヴァゼウスとメジャーが存在するからさすがにきのこでもそれは言わんかと
SN時はともかくHAの頃には各神話をある程度調べてる様子だしバロール、初手魔眼破壊に失敗すると主神でもアウトなのナンボなんでも強すぎるからね。
型月に於いて直死が特別なポジションなのも含めて結構独特な立ち位置にあるケルト神話。聖剣鍛造の監督役:ケルヌンノス→Fate
直死の魔眼の源流:バロール→月姫、空の境界
絶対設定組んでるだろ早く見せて♡特別っていうよりはど直球の妖精系神霊&他神話アイテムの漂着ってイメージ
昔にきのこが言ってた神霊が信仰失うと精霊になるってのはケルト神話イメージだろな
亜鈴と氏族の設定もケルト神話っぽい>>145
聖杯も大元がダグザの大釜と言われるときがあるから割りと色んな所に絡んでるよねついでみたいな感覚で海を丸ごと炎に変えるとか訳わからん現象起こしてるからなバロール、火山とか太陽の擬人化かおのれは
型月バロールの権能は何なんだろうな。直死て後天的に手に入れたものだけど、直死が余りに有名だからね
死に関するものになるのかなちょっと調べた所によると沈みゆく太陽、死せる太陽を司る神としての信仰があったみたいやね、この説を真とする場合若き英雄神にして海より現れた太陽たるルーに討ち倒される神話は老いた太陽を新生させるサイクル的な寓話であると思われる
太陽の新生は、神話であるとこはあるけど、昇る太陽が沈む太陽を倒すのは聞かないな
問題は、ルーが太陽神っていうのは本来は違うっぽいということだな
まあアポロンも本来太陽神じゃなかったらしいし、万物に秀でた神は太陽と縁があるのかもしれんいちおうラスボスだけどバロールに印象食われがちのブレスさん
FEシリーズで名前が出たオグマとかも言及されたら嬉しいけど中々難しそうなのよね。
明らかにヘラクレスの影響を受けてる神様だし。
アルスターサイクルだと妖精塚にいて、兄貴の出身地と被るからなんらかの絡みがあっても面白そうなんだけど。>>151
太陽を司るようになったのはブレス、ひいてはフォモール神族から農耕法を獲得しダーナ神族に齎した事が由来…なのかもしれない、ほら農耕って太陽必須じゃん?ナポレオン太陽神説みたいにこじつけられるからどうだろね
バロールといえばウェールズのマビノギオンのイスバザデンやフィアナ騎士団のゴルあたりと関係がありそうなもんだが
ルーは王権のイメージが強いな
百戦のコンに王権の酒を授けて予言したりするし
運命の石の音を鳴らさせなくなった原因がルーの子クーフーリンであるのに対して、再び運命の石から音を鳴らしたのがルーに選ばれたコンだからケルトでの王の資質はフィドヘルの盤遊戯で測れて、ルグがその創設者と聞くから王権は納得。
兄貴の異形変身って多分オルタニキのクリードコインヘンのバロール版みたいな感じかな。
クリードコインヘンの時は筋力Ex耐久A+敏捷A+とかいうなんぼ何でも強すぎる白兵ステータスになってたけど、バロール版の変身はこれより酷いのか方向性が違うのか兄貴もフィドヘルの達人なんよな。君主としての王というより、戦場王・エリンの英雄王だから才があるんだろうね
しかも、兄貴がフィドヘルの相手になったのが、アルスター国最大の王・コンホヴァル王、御者の王・レーグなのも面白い100パー妄想だがクリード・コインヘンが無から生えてきたとも考え辛いしプニキがゲイボルクを数多の戦場を共に駆け抜けたと述懐してるのと併せてゲイボルク・鎧形態みたいな設定ありそうだなって
あれ海獣の外骨格らしいけど骨の防御といえばフェルディアなんで、なんか関係あんのかな
「私が教えた技でも生前編み出した技でもない」とのスカサハ談だからオルタ化に際して新規取得した手段じゃないかな流石に。いやサーヴァント化してから自力で編み出すのもそれはそれでやべーけど。
オルタ化で神性が下がっているせいで、本来のバーサーカー化が難しいみたいな側面もありそう生前構想はあったけど、そこまで修練できないし時間もなかったしみたいな技だったのかもしれない
で、特殊なバーサーカーになったから、無理くり頑張ったらできたのかも。通常時よりかなり無茶をできるようになってるみたいだし「グルアズ・グリアンショルスの追跡~クーフーリンのアフリカ冒険譚~」で猛毒の妙技が今まで披露したことはなかった技ってポジションだったし、クリード・コインヘンも使わなかっただけの可能性はありそう。今のとこ槍ニキたちから「何その技?」みたいなコメントもないし
>>156
勝手なイメージだが、兄貴の変身は攻撃面に全振りしてるイメージがあるなぁ。変身しないようにするための刃を通さぬ鎧を脱いでから変身するってプロセス考えると、耐久はそんな上がらないけど筋力、敏捷が更に上がるんじゃないかなぁ攻撃受ける前に大抵の敵は消滅してそうだしね。
後にも先にもまともに戦えたのはフェルディアだけだった筈。
フェルディアの無敵ボディはどういうタイプなんだろうね。すまないさんタイプか、ネメアのライオンみたいな人理否定の伝承防御とかかゲイボルク以前には通常の戦闘行為でダメージ負ったりしてるし魔力消費タイプのオンオフ型伝承防御になりそう
概念防御、伝承防御、対粛正防御ってさ
概念防御: 純粋魔力以外の魔術要素絡む防御補正全般、単純な防御アップから特定のものに対して無敵まで
伝承防御: 特定の要素以外には防御力無限、ただし3000年級ベオが1000年級伝承防御を打ち破り、メリュ子が円卓を打ち破るように神秘差激しいとアウト
対粛正: テクスチャ魔術基盤ごと剥がす対界やワールドエンドにも対応した防御属性、万能ってだけで無敵というわけでもないし対処法がないわけでもない
って認証でOK?大まかにはそれで良いと思う、伝承防御も概念防御の一種みたいな感じだと思うけど。基本的に概念防御全般が足し算や引き算みたいな形なのに対して、伝承防御は無敵の中に重大な欠陥を抱えてる感じだね。
粛清防御が最上位なのは、概念防御や伝承防御があくまでチェスの試合で駒が取れないタイプのルールとするなら、ワールドエンド級はチェス盤を破壊する攻撃で、粛清防御はチェス盤を守る力みたいな感じなのかなと。万能というか次元が一つ違う感覚だけど、これを突破する手段は今の所描写されてない筈。
オジマンもエネルギー切れまではロンゴミニアド相手に持ちこたえていたし、マテリアルで兄貴の神性がランク分粛清防御を突破するとされてるだけかな。兄貴の変身ってそのまま都市に入ると燃えてやべえみたいな描写されてた覚えあるし某山爺の残日獄衣みたいになってそう
明らかに魔力放出(炎)なのである
バロールといいルグの槍といい、都市燃やし過ぎである>>165
セイヴァーの菩提樹の加護が最大HP以上のダメージなら抜ける
キャストリアの対粛正防御もシナリオ上だと抑えきれてない描写がある
基本的に対粛正は超ダメージで正面から抜けると思う
もともと世界を守る証だから数値に優れてるのがデフォなんだろうけど信仰の加護も打ち破るってあるけど、もしかして教義に限らず、宗教系の守りの加護が対粛清の分類なのか、それとも流石に菩提樹の加護が別格なのか
信仰の加護はガッツに近いイメージ
肉体面だけじゃなくて概念面にも作用してるガッツ
兄貴の神性が打ち破るのは精神由来の防御スキルで、菩提樹はたまたま精神防御スキルと対粛正の両カテゴリに属してると考えている神性:B
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
粛清防御と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果もある。
菩提樹の悟り、信仰の加護、といったスキルを打ち破る。
これが正式な解説ですわね神性って鯖ごとに性質違うよね地味に
それこそ隠し効果がそのままその神性の起源なんだろうね
神性が異能行使能力ボーナスにもなるって話もあるしバサクレスとかたびたびなんか説明書より上のおかしい事起こしてたりするのも神性かねえ
ナインライブスも技術と怪力だけじゃなく神性の魔力の運用が重要らしいし神性、神代紋様は世界のルールとは別に自分のルールがある感じの表現だよね。神霊だとこのルールを世界に課して神代にするけど、半神とか神性持ち英雄は自分だけが神代の法則に近い動きができる感覚。
神代の大英雄、聖杯戦争に於ける神秘の戦いの本質を理解して戦ってるのも強い。投票で推薦されるタイプの地表の管理者権限てイメージかな
原初の神性やアルクは王権的な管理者で投票される立場になるとスケール落ちる
ただし有権者の人類の間では活動しやすく自前以外の権能も持てるようになり、概念的には星以上をも内包するようになる
世界を守る対粛正は管理者権限にも通じるけど特定の管理者権限にはそれに対応したものもある兄貴の場合バロールから続くどんなに死に難い、死なない命だろうと知らん死ぬがよいできる権利なんだろうな
ヘラクレスの他イスカンダルなどゼウス系列だと現地の生命体をバフる艦としての機能を神秘解釈したら筋肉モリモリマッチョメン化になるのだろうか…ちょっと話変わるけど、オーディンの暗躍に関してケルトの大神が何とも思ってないわけでは全然なくて
ケルトの神もやる所を見せるんだよ!!ってフィン急かすの本当好き。暗躍向かねぇケルトの大神といえばあの!
どれだ>>179
ダグザかな?
ケルト神話の神の話ってあんまりなかったから、最近になってケルヌンノスとかマナナンとか出て来たのは嬉しいね
これからもガンガン出して欲しい、特に兄貴と縁深いルーとモルガンはめちゃくちゃ気になるフィンと縁のある大神(≒神々の王?)となると本命でヌァザ、フィンはルーの翻案説でルーとかいるけど冥界線で名前が出たって事で異郷に繋がる大釜持ちのダグザもありえるか
大神級が複数いるから明言されないと(どれだ…?)ってなるよねケルトの大神
個人的には息子を勝手にエッセンスにされたルー説を推しつつ、ルグ、ヌアザ、ダグザの三人が同時に急かしてる大穴に賭けよう
>>183
ルーだったらフィンじゃなくて息子に言うんじゃない?という気もする
オーディンが息子に色々無茶ぶりしてるのをルーがどう思ってるのかは凄い気になるな
息子ならやれるだろうと思って見てるのか、何勝手に人の息子に押し付けてんだと憤ってるのか…原典逸話的に、結構感情的ながらも息子大好きパパって感じなので、グチグチ文句を言いながらも息子が活躍する場面でスタンディングオベーション決めていそうな印象はある。
型月だとどんな人か全然不明だから分からないけど自分の父であるキアンを害した相手を徹底的に詰めて財宝を集めさせたうえで尚●してるからね
身内にはとことん甘そうな反面、身内を傷つける相手には何処までも苛烈そうメルクリウスを中心に習合されてルーはオーディンの分霊、別側面に落ち着いてるだろうから息子関連は特に感情無さそう
ルー、メリクリウス、オーディン辺りの習合説は寧ろ薄くなった気もするけどなあ。
2部6章後の術兄貴のセリフで、スカサハ繋がりで選出されたって推測してるし。余所の神と認識してるしね
オーディンが兄貴に指令出してる裏でグチグチ小言LINE送ってるルーパパがいたら笑う
習合というのはアポロ・ノードンスとかネプチューン・ノードンスみたいな実際にあった信仰の混交を言うのであって、一方的なローマ的解釈による一対一に対応する同一視とは違うんだけどねえ
医療の神アポロンと水の神ネプチューンは別物だけどノードンス神はどちらとも習合して信仰されてたわけで>>185
僅かなりとも人柄?思考?が伺えるのがルーの光輪の礼装くらいかね
兄貴が沼を渡れなくて困ってたら光輪で沼を干上がらせてあげたってやつ
原典からある話ではあるけど、息子のことはかなり気にかけてるよな
マナナンあたりからどんな神なのか聞ければなー、出来れば直でも登場して欲しいけど(ニュータイプ的エフェクト)わたしの猛犬が困っている!!!!助けに行かねば!!!!
※これを複数回やりますもう兄貴が召喚された聖杯戦争全部見守ってても驚かない
本人が助け求めないから全然干渉しないだけで兄貴の最期の戦いに駆けつけようとして取り押さえられてる絵面すら浮かんだわ
なんか>>195見てルーが最期の戦いに助けに入ってしまった結果神代と人の時代の過渡が上手く行かなくなって剪定とか思いついた、ルーの化身になった兄貴が死の運命すら置き去りにしたみたいな
神霊と化して現代まで生き続けるクー・フーリンと原典とは逆に夫を遺して逝ってしまったエメル姫?
やめてください辛いです兄貴のお爺ちゃんドルイドの予言って運命を決定する系の予言だから予言された死期を超過した結果死を失うのはあり得なくも無さそうなライン
ルーも型月ケルト人(神)な訳だし名誉ある生を望んだ兄貴の選択を尊重してそうだけど、まだ生きていてほしくて魔が差した世界線はありそうだよね
神霊if兄貴に終止符を打つのが英霊フェルディアだったらアツイ
>>193
影の国道中とメイヴ軍と疲労困憊で戦ってた時だっけ
3日間息子になりすまして戦ってバレないのは凄いな
普段から息子のこと気にかけて良く見てたのか、何かそういう権能的なものなのか死を手放した兄貴はオルタニキに輪をかけた虚無になってそうだな、戦いに愉悦はなくただ今の世界を存続させる歯車みたいになってそう
動機は愛だったし最初は誰もが喜んだけど、感情が削ぎ落とされていく兄貴に周りが曇るやつ
兄貴本人は不死になったら常若の国なり影の国なりに引っ込んでそうではある
良くも悪くも世界を変えようとは思ってないタイプなんで剪定に絡むことは無さそうオルタニキ然り、テラリン然り、後格上のメリュジーヌと戦う時に英霊召喚借りて対応した時然り、格上相手に通用する札を用意して、大一番に着実に刺す戦上手だからカタログスペックひっくり返すよね。
>>205
不死になった兄貴とずっと一緒にいられるのはスカサハにとってはある意味幸せかもしれないけど、それでも多分スカサハは兄貴のそんな在り方は受け入れられないだろうなと思うそういう意味ではスカサハ師匠、よくある師匠キャラとしては珍しい情念が強すぎるタイプ。
弟子がカラッとし過ぎてるともいう生き急いできたつもりだったが寄り道が過ぎたとか弟子も弟子でジメってるでしょーが!
媛さんへの想いが強すぎるとも言うエメル姫やスカサハへの想い見てると、愛するものへの情というか執着?が強いところはルーに似てるなと思った
エメル姫、ヴィジュアルだけでも拝みたい
嘘、性格とか絡みとかも超見たいエメルもアイフェも女神モルガンもファンも見たいしルーもコンラもフェルディアも見たい
そのうちケルトイベントとかやんないかなー
本編でがっつりやってくれても良くてよ炎の戦士のエメル姫マジで好きなんだ…
強い女で恋する乙女で愛の深い妻で母なんだ…
ブリクリウの饗宴でクー・フーリンが扉を開けてくれたときの表情の描写めっちゃ好き
「私の夫が国一番の戦士なのに!」って怒りながら「クー・フーリンが私のために真っ先に来てくれた!」って喜んでるみたいでかわいいエメルは実装は流石にないだろうからイベとか幕間とかで出番あると良いな
茶の湯バトルの明里的な感じで
ルー、アイフェ、女神モルガン、フェルディア、コンラあたりは戦えるキャラだから実装までお願いしたいもうそろそろコラボも開催が迫って続報が来る頃合いかな?
セタンタ来てくれるかずっとドキドキしてる>>216
星4枠で来てくれるんじゃないかなーと期待してる
もし今回のコラボで来ないならルーとかアイフェとかフェルディアあたりと一緒にケルトイベで実装してくれまぁセタンタはアーケードキャラとしては出しやすい方だから、来てもおかしくはないよね。他だと
・季節系別衣装組…誰かだけっていうのは確率低そう
・シータ…ラーマとの関係。ただあえてそこをやる、てなるかもしれん
・テンプルナイト…来てもおかしくはない
・ノア…来てもおかしくないけど、グランドだからビースト案件じゃないと来ないかも
・ラスボス…一度倒されて仲間になったタイプなので、こっちに来るか謎。あと立場がママと被る
個人的にはセイバークーフーリンがいいな。「ある英霊の別クラスでの召喚」を捻らずに見たいんだがセタンタからどう成長するかでも楽しそうなセイバー兄貴。
ゲイボルグとクルージーンの一槍一刀スタイルに似合う衣装とかも気になる所なんとなく陽側面の兄貴がセイバーになると神の子にしてアルスターの王族兼最上位騎士としての経歴が強く押し出されたお堅い兄貴になりそう
ランサーが牛争いの対軍勢の姿だから、セイバーだと対怪物の側面が出るんじゃないかなとは思ってる。光の魔剣(クラウソラス)が怪物殺しの剣だし。
スキルも猛犬殺しからより広い怪物への特攻になったり、影郷の武練が消える分、戦闘続行とかに置換されるのかなとか地味にセタンタの時点で筋力B+の高さにビビる。ジークフリートやアキレウスと同等の攻撃力は凄いよ。
セタンタ以外の派生って全部ランサーからの派生なんだな
ランサー×2、ランサーから直接クラス変えたキャスター、武装がゲイボルク一本だから元はランサーっぽいオルタニキどのクラスでもゲイボルク装備できる都合上、装備の縛りが一番ガバいバーサーカーだとそりゃゲイボルク装備になるわなと。
とはいえ、セタンタの固有スキル構成が神性以外既存の兄貴と違うけど、未熟故なのかセイバー霊基故なのかは確かに分からないね。生まれ持った矢避けの加護が消えてるのは何かしらありそう兄貴の場合は伝説時点で膂力が精神性と連動してて、通常時だと怪力自慢の英雄と互角かちょっと劣る時もあるけど、興奮すると城を持ち上げたり、持ち上げた岩で城の門を吹き飛ばしたり、自分を投げ飛ばした相手を投げ飛ばすから評価が難しいのはある。
速さに関しては標準で追随できる相手が皆無というか、一人だけ三次元移動してるからそこが際立つ感じ父神ルーもそうだけど精密動作性がズバ抜けてる印象
https://demonition.com/blog-entry-2826.html
↑の「一石二鳥は当たり前、一石12鳥も」、「スティックで打ったボールをスティックで空中追撃、遠くに飛んだボールを投げ槍で追撃したスティックでさらに追撃、3つとも自分でキャッチし、ジャグリングでアピール」、「地面に埋まった大壁を怒りのパワーで引き抜き、建築家より正確にもとに戻す」とか見るとそう思う独自性という点では、魔術を扱う英雄というのもかなり特殊よな
マジックアイテムを使う英雄は数多いけど、体系的な魔術を使う英雄は相当レアな印象確かに、兄貴は怒りで強さ変わるよねぇ。他にも、『ブリクリウの饗宴』で魔女の集団、『クアルンゲの牛争い』でモリガンをボロボロの状態なのに怒りでフルボッコにしてるし。『エメル姫への求婚』でのスカサハの最後の試練、『ブリクリウの饗宴』でのクーロイ王の城壁を鮭飛びによって突破してるから、多分強さだけでなく技量も上がる感じがする
>>227
>>228
兄貴って怪力無双で有名だが、原典だと速さと技量を褒められること多いよね。ロスナリーの戦いだと「クーフーリンの如き速さ」って褒め言葉があったり、無数の妙技を持つクーフーリンって言われるし。戦車と剣と槍の速さは、子供時代から赤枝最速だったのでは?と思わせる記述あるしクー・ロイ王の城の城壁飛び越えたの、純粋なジャンプ力や技量というか、神話の城壁を飛び越える別種の概念じゃ無いかなアレ。
原典の時点でハイジャンプさえできれば飛び越えられるという気がしない魔城なんだよなアレアタランテちゃんのアルカディア越えみたいに移動スキルに見せかけた判定スキップスキルなのかもね鮭飛び
鮭跳び、原初のルーンの一種なのか、関係ないかもよく分からんのよなあ。
ホロウだと跳躍の奥義って言及されたし、前もここで言われた、ムーンセルの障壁をサラッとすり抜けたみたいな事もあるけど、データとしてお出しされた事は無いブリテンに出てきた結界「城」だと完全に飛び越さないとダメ(よじ登れない)みたいな制約あるっぽくて妖精兵でもかなりのエリート数人しか突破できない扱いだったな
高度を要求されるものがスカサハ城みたいに7門式になってたらサーヴァントの跳躍でも身体能力だけじゃキツそう
ディルムッドの場合はジャルグの能力がアレだからそういう結界相手でも伝説の崖登りにあるように槍使ってよじ登れそうスカサハが教える原初の18ルーンの中には「飛翔」とか「高速移動」の効果を持つ文字もあるらしいけどそれらを差し置いて跳躍の奥義って枠に型月ではなってるんだよな
スカサハ師匠はFGO映画で何か飛んでたけど、あれがそうなのか別なのかもちょっと分からないもんね
ゲイボルクは兄貴だけだったけど、英雄の鮭跳びは他の英雄も習得したのか否かもちょっと気になるな。
スカサハ師匠体験クエストだと兄貴は生粋の戦士のくせに妙に魔術も得意だったと、原初のルーン習得は必須科目じゃなかったみたいな言い回しだったから、英雄の鮭跳びが原初のルーンの一種だった場合は兄貴だけの可能性もあるけどクーフーリンがスカサハに会う前から使ってるよ、英雄の鮭”跳び”
えっマジ?
ディルもそうだけど、ケルト英雄跳躍力かなり重視するわねスカサハ「英雄の跳ね橋を越えたら武術教えるよ、奥義はゲイボルクと鮭飛びだよ、跳ね橋越えるには鮭飛び要るよ、一月に一回迎えに来てあげるよ」
兄貴「は?(怒りパワー充填)」
ブチギレた兄貴は怒りパワーで習う前から鮭飛びを習得、スカサハの城に押し入って武術教えろやオラァって脅迫した兄貴とエルキドゥはどっちが強いかな?
>>240
互いに本気でやり合って決着つかず第三者が場を乱して終わりそうそもそも不完全な状態か本来の状態からかけ離れた魔改造品しか出てない兄貴で強さ議論とか荒れるだけとn度目
冬木兄貴とアメリカエルキドゥならエルキドゥの方が断然有利
ゲイボルクの情報が割れてしまった場合、幸運特化による対処もされてかなり厳しい戦いになるけど
逆にしっかりゲイボルクが刺さればエルキドゥの生前の死因である呪いが直撃する形になるから勝算は低いけど多分あると思う
兄貴側の知名度補正や魔力供給が万全になる程この格差は埋まっていくと思うけど、純粋なスペックでギルガメッシュに匹敵するエルキドゥを上回るは難しいんじゃないかな。
これは勝手な意見だけど、オルタニキよりもランサー兄貴の方が相性は悪くないと思ってて、圧倒的な物量で攻められて、かつ神性特攻の鎖を持つエルキドゥ相手に迂闊な被弾はそのまま敗北に直結しそうだから、対軍能力を持って、仕切り直しもある兄貴の方が不利な状況でも粘れると思うエルキドゥは最強の一角明言されてて再生やら察知やらで物理手段ならギル以上にどの英雄にも優位とれるからなぁ
大地から魔力吸い取るから地域条件にも強い
ゲイボルク対策なしならワンチャンあるだろうけど対策で心臓無くしますとかされたらノーチャンスになる>>239
流石に怒りパワー無しでも跳べるように習得した気もするけどな!
スカサハ師匠の影の国の門もかなり特殊な作りだったよなぁスカサハの城の門は、ドラゴンや大蛇、ワイバーンみたいな怪物に守られてるんだよねぇ。兄貴に素手で皆◯しにされるけど
あと、各門に150人ぐらい部隊もいるんだけど、影の国のあいさつとして兄貴を屋根にぶん投げる→投擲の的にするが、兄貴がスカサハたちですら見せたことない妙技で全部かわす、ってのを3回ぐらい繰り返したら、一つの門にいた部隊が全滅させられたはず影の国、漏れ聞こえてくる全てがまあまぁ修羅の国なんよ
こんだけ大暴れしても、「良き戦士じゃ!」みたいな扱いを受けそうなあたり配布回り焦らすなぁ
このタイミングでティアマトが来たという事はこっからの実装数凄そうだけど……来るかなあ来るといいなあ
そのままセタンタ持ってきてもいいけどやはり大人版セイバー兄貴が気になって気になって
配布だと嬉しいけど再臨でイラスト変わるしガチャでも嬉しいよ
セタンタくれ…出来ればガチャ産で…
あと1週間が死ぬほど長い>>250
セタンタの性能って、ランサー兄貴のリリィというよりセイバー・クーフーリンのリリィって感じするもんね。セタンタが来たぞ!
CMセタンタの投擲モーションに投げボルクみを感じた
セタンタ実装めちゃくちゃ嬉しい!!
ドラコー曰く因果逆転の槍があればぐだの首持ったドラコーに対処できるらしいがどういうことだろ
スピード威力ならクルージーンセタンタのが早そうだがゲイボルクは因果の逆転と固定、体内殲滅、回復阻害、対軍爆撃及び分裂、対軍即死が一本にまとまって用途によって使い分けるマルチプルウェポンだからな…ぐだぐだイベだけど普通に振るう分にも命中補正かかってるっぽい描写もあるし…
定期的に強化というか深堀というかそんなのあり!?ってなるよねゲイボルク
大英雄クー・フーリンがゲイボルクを持てば当然この状況からでもマスターを救えますが……、みたいな感じで株を上げて来られるのは参るね……、参らない、嬉しい。
やっぱりセタンタのある程度の未熟さは話しを作りやすくもあるなぁとなった逆に言えば能力的に下位であるセタンタである意味がきっとあるはず
基本的に商売上の理由での参戦とはいえビースト案件だからなんかこじつけてくるでしょうというかステータスが普通に一流のそれすぎてえっこれ未熟で良かったんですか!?と正直なったよセタンタ
そりゃ魔を断つ剣よ(鋼屋ジンさん見つつ)
お母さんが引っ張って来たから抑止力派遣では無いけど、ランサー兄貴が来てたらドラコーがあそこで詰んで脱落、ドラコーが味方で必要、クルージーンが終盤必要になって詰みみたいな感じになる可能性。案外冠位剣の資格持ちだったりするのかしら、召喚時の不具合でセタンタになったとかで
その場に居合わせたサーヴァントがビースト撃破の重要な鍵になる事は多々あるし、セタンタに関してはその枠じゃ無いかな?
個人的には弱っている幼体とはいえ、ビーストから直々に危うかったと言われる兄貴とゲイボルクの評価が上がったセタンタのモーション見てるとセタンタ通常Aのただの木の棒の投擲>槍ニキのEXモーションゲイボルク投擲に見えるな
最近の鯖のモーション派手っすねえ単独権限の効果ってほぼほぼ名指しでゲイボルク通じないよ!って書いてるかと思ったら状況次第ではなんか被害負わせる形になりそうなのは!?となったよ
エフェクトが金と緑なのもちょっと印象的ね。ゲイボルク由来か今まで赤エフェクト多かったから
術兄貴の杖投げモーションが黄金だったから、兄貴個人のエフェクトって実は黄金が基本だったりする・・・?セタンタが筋力A以上評価な筋力B+なのも身体できあがってないとはいえ魔力の制限しない戦い方するとかかな
プニキ槍ニキとなるほど長期戦想定で節約傾向みたいな神造兵装によく見られる虹色の光を放ってるようにも見えるよね
そうなんだよなぁ、エクスカリバー系の輝き纏ってるんだよなセタンタ
クルージーン由来の光なのか…?でもクルーシーン・セタンタのエフェクトは青なんだよなぁ5までのプロフは多少弄りつつもアーケードと同じだから、後はイベント終了後のプロフだな。
場合によってはここで爆弾炸裂しそう魔力光の色自体はクルージーンと見分けやすくする意図があるんだろうけど妙に棒での攻撃でも魔力光大きいからなぁセタンタ
別に強いキャラでもなくても魔力光がモーションに付随するけどモーションの音とかも総合して体格の割に重い攻撃演出が目立つ
セイバークーフーリンはステ以上に火力補正かかってるのかもね燃費はかなり悪くなりそうだね、セイバー兄貴
ランサーの時みたいな長期戦は相当厳しそうセタンタは未熟と自覚してるから一発一発重くしてるだけで
クーフーリン全盛期でセイバーならセイバーなのにそれやるか?!をしてきそうセタンタの宝具ボイス1個イベントネタバレで封印されてるのか
ワンマン対軍ゲリラ仕様っぽいランサーがクーリーの牛争い時の普段の姿なんだろうけどそれが正装かというとまたそれはそれで1側面なんだろうな
なお本人は1番楽で気に入ってる模様しっかし、なーんで騎乗無いんだろうね、セタンタ。逸話的にもクラス的にもクイックサーヴァント的にも持ってても何もおかしく無いのに
騎乗はレーグに置いていくとかかもしれない
セングレンの騎乗者としてイスカンダルが興奮するくらいだし伝説でも戦車や馬はもちろん魔獣とかにも騎乗してたりしたろうに
戦車を持ってくるのは難しいらしいし何かしらの特殊判定なのかもね
神馬×2
御者の王
山盛りの武器(説話によればマナナン製の事も)
うーんコスト重そう最終再臨で剣が虹を纏ってるんじゃが……
>>284
剣じゃなくてこっちのことだろう本日の更新分も確かな満足
達観していない青臭さがあるセタンタも良いものだまた一つスカサハ本体との決着フラグが生えたな、紙マテリアルの汎人類史のスカサハ=スカディが相手になるのかな
既に終わったと割りきった兄貴とは違う、枠組みをも越えてこその英雄!という啖呵は最高だったよ
基本的にセタンタが非常に理知的かつ誠実な人間だからこそあの叫びは良く響く。
お前程の男が言うならば認めざるを得ない…、と引き下がるだけの説得力をこの三日間で培ったのだなと。
というか想定よりも遥かに強いなセタンタ、未熟と言う割に主力張りすぎいつもの兄貴を基準として未熟なだけでステータスは余裕で大英雄クラスだしたぶんラーマくんみたいな感じなんじゃないかなセタンタ
ルーの光の宮殿の可能性もあったか
>>291
外人の作ったゲームの中の日本風建築が近世中国風にしか見えない現象
今気づいたけど・・・うっすらと見える下部の形が宙に浮いてるというか断崖というかこれはセイバーディルムッドの方が槍より召喚難易度高いという情報からの勝手な妄想だけど、兄貴をセイバーで召喚する難易度ゴッツ高い気がするのよね。
ゲイボルクを持たずにクルージーンも純正品ではなくなってるセタンタになりやすくなる、みたいな>>295
設定的には槍と剣どっちも持ってくることになるだろうからな。そうなると大変なのは分かる
セイバーは基本的にスペックが高い鯖で、スキルや宝具の豊富さで戦うクラスじゃないからなそう考えると派手さは無いけど堅実な勝ち方ができるランサー兄貴が一番召喚しやすいと言われたら頷ける
宝具二種もゲイボルクの使用派生だし。
セイバー、ライダー辺りが難易度難しそう、キャスターは本人が愚痴りそう、バーサーカー(非オルタニキ)は召喚は詠唱追加で簡単だけど運用難易度が一番高そう今のところセイバーが召喚難しいって話はないよな
ディルムッドがなぜか神話戦士よりで明確に霊基が上、かつマスターがどんなに優れてても特定条件が揃わないと霧消してしまう異常さなだけで兄貴って二重召喚にも適正ありそうな存在だよね…キャスターだけでなくライダーやバーサーカーにもなれそうだし
>>298
他側面が召喚されやすいので難易度高いのや
特定宝具の成立難易度が高いのはいるな、アキレウスの鎧や兄貴の城とかは地元での最適召喚じゃないと難しいそうだし
ディルムッドも複数の神造兵器で武装してるから難易度高いと書かれてる……雲散霧消する件はよくわからんがどのクラスでもゲイボルク持ってくるぜ!は大分エグいよな
流石にランサー時よりは性能落ちると思うけど紙マテようやっと購入して色々眺めていたけど、カレンの兄貴言及が絶賛過ぎて「ひ、ひにくか・・・?」となってしまった。いや言ってる事は全部正しいんだけど、カレンが素直に他者を賞賛しているのを見ると吃驚する、どっちなんだこれ
隠しプロフィールはあくまでスタンスの話だったね。
隠されてた宝具ボイス未だ開けられてないけど、開けられてる人おられます?ドラコーの話の本筋に関わらなくても丁寧に本当に丁寧に描写してくれたことに確かな満足
>>305
セタンタが主軸の話は第五特異点で終ってるんだけど、この時点で既にこのシナリオにおける答えを出してくれてたんだよね。
シナリオ通して「クー・フーリンは幼少期であっても既に英雄ですが???」という英雄性をこれでもかとぶつけられたから本当嬉しかった。ここ等へんはアガルタのフェルグスとの対比されてるのかもなぁと原典とは関係なくしかしカプでもない異性との関係でロクスタとセタンタの関係好きになってしまったよ…
>>307
道中ずっとキノコ女、ケルトヤロー呼ばわりだったのが、終盤でロクスタ、セタンタと呼んでるのベタだけど良いよね…ってなったスコットランドの戴冠用の運命の石が話題だけど型月アイルランドのリア・ファルはどういう扱いになるんだろうな
万全の状態では話がすぐ終わっちゃうから
メタ的な事情で活躍できないとこありそう
城を持参してで召喚される日はいつだろう魔槍の呪い全開にする投げボルクはクラスによって制限かかりそうだけど技量系宝具の刺しは自在に扱えそうだしなんなら召喚されたクラスに応じて別の技はやして来そうなの怖くない?
>>304
漫画版でもルーンの投射で映像媒体の代わりもしてたから本当に万能なルーン。
しかし弟子の戦闘中に通信飛ばすのは普通に良くないですよ師匠!!!クルージーンについては詳細不明のままだったのは少しだけ寂しいな。
当てられてる字もゲイボルクをかなり意識してるから、ロスナリーの再現である絶技も魔術的な意味合いがあるのかなとかも思ったけど。
ケルトの光の剣は型月的にはどういう分類なんやクルージーンセタンタの必中成分ってなんだろ
単なる技量ですならそれでもいいんだけどゲーム的には槍ニキプニキのゲイボルク合わせて即死抜いたみたいになってるんだよねゲイボルクみたいな概念的な必中ではないのかな、と思うけど
ロスナリーの再現の一端として「クー・フーリンの投げた槍が相手の心臓を貫き、続けて剣が首を断ち切った」逸話の中の「投げた槍」の部分が疑似的に必中の神秘を持ってるのかも知れない。
兄貴の剣は逸話だと人の場合は首、巨大建築物や山みたいなものもスパッと切断してるから剣の方が防御無視(どれほどの物理強度があろうとも切断する)効果なのかなって。ロスナリーの戦いのそこって特徴的な斬り方ではあるけどクルージーンの逸話の中では特筆するでもない一場面なんだよね
採用されたのは面白いけど理由はなんだろ
モーションの十字斬りとかは四つに分割したとかの再現かな
Bに限らずやたらと大地が砕けるモーションも多めなのも
EXモーションの最後の相手に投げて刺さった剣に棒で突いて押し込みは槍のメタファーか士郎言峰のオマージュか他の絶技は未だ再現不可能なんじゃないかな。
セタンタ時点でも強かったけど、岡を切り裂いたり鉄の城を真っ二つにするような規模感は流石になかったしね。1振りで4人の首を切り落とした速さ、頬を切らずに髪の毛だけ切れる技量、大地・丘の頂・鉄の館を切り裂く威力を兼ね備えた大人セイバーニキのクルージーンはヤバそうね
あと一槍一剣スタイルでアイルランド連合軍と不眠不休で戦った逸話から、クルージーンとゲイボルグを組み合わせた技とかも編み出してそうな気がするというかロスナリー再現の投げ槍抜刀術スタイルがそうじゃないかな?
刺しボルクの弱点はリーチが短い事、心臓を持たないタイプの敵には効果が薄い事が挙げられる他、稀にセイバーさんみたいに即死を免れるケースもある訳だけど、ゲイボルク投擲が敵を縫い止める布石としとして、トドメの追撃でカラドボルグに匹敵する光の剣の直撃を浴びせるやり方は上記の弱点のカバー出来てると思う。
即死回避はできても、命中しなかった事はギャグ以外では無いし刺しボルクのレンジが2~4
投げボルクのレンジが40~50
クルージンセタンタのレンジが0~30だから
確かに投げるには遠すぎるが刺すには遠いみたいな絶妙な距離に丁度いい感じではあるのかage
クルージーンセタンタの挙動で特に説明なくワープしてるけど高速移動なのかワープなのか
なんかピカってて高速移動に見えないんだよねランサー兄貴がアーチャーでも捕捉できない超機動見せてるけど、セタンタは敏捷Bだしね
でもスカサハの元で学んだ抜刀術はナチュラルに瞬間移動も付与されててもおかしくはないかなって沖田の縮地じゃないけど光で認識逸らしつつの高速移動とかもあるかもしれない
セタンタのステが無駄に高いのってマスターが二人いるから?
別に過剰供給しても聖杯の加護でもなきゃステ上がらないよ
ACの頃からあのステだし低めの部分は幸運以外ほかのクー・フーリンと一致してる筋力はA(プロト、オルタ)、耐久がEXTRAブースト除けばB+(オルタ)
敏捷がA+(プロト、オルタ)、魔力がB(キャスター、プロト)、幸運A(セタンタ)
がそれぞれ最大かな、キャスターでも魔力Bなので、英霊クー・フーリンの魔力ステ上限がBなのかも
幸運はセタンタ時以外はDが上限かなーという感じはするけど、魔力供給なら幸運以外はB以上の数値出して、キャスターと幼少期以外は敏捷Aは堅いって感じじゃないかなEXTRAでのペナルティ考えると地元補正、バーサーカー霊基、あるいは生前の暴走状態を抜けば生前の耐久はB以下とは思う
地元補正や知名度補正は生前の力に近付く為の物だから、縛りがそもそもない生前が一番強いんよ。
カルデアの魔力供給でも生前のような戦い方は不可能とオルタ兄貴とドクターが話してるから、現状生前兄貴の強さがどんなもんだったかは未知数過ぎて分からん強いかどうかと1ステの高低はまた別では
よく考えると生前に鯖ボディないから耐久(身体ダメージから霊核ダメージへの変換率)なんて項目ありえないんだよな
鎧はACで別項目だし、生前のダメージから致死への耐性は戦闘続行の方が直結してる
なんなら超古代系神代鯖でさえ鯖ボディによる被弾耐性欠損耐性は生前を上回るだろ(生前のが魔力がどんどん湧くから攻防的にタフですってのはありえたとしても)
なんとなく打たれ強いかどうかの世間の曖昧なイメージによる後付け評価と考えたら生前以上以下ってもしかして最初からないステなのかも腕や足が消えても再生できるのは鯖化(というより英霊化)における多大なアドバンテージだよね
兄貴の場合は原初のルーンでの復元があるから、生前段階からある程度の欠損はどうとでもなるのよね
兄貴の場合は英霊化の恩恵で投げボルクは強化されてたし、英霊化による強化や恩恵はありそうだけど
英霊化した後、クラス制限のあるサーヴァントになる事で結構ダウンサイジングを受けてる感。バゼット的に欠損まで行ったらルーンBの槍ニキやそれ同等だろうオルタニキじゃ無理かと思う
オルタニキの魔槍からの腕の再生も腕が完全に消し飛ぶわけじゃないし
生前だと出血問題や神性宿った肉体自体の喪失もあるからな
戦闘続行と合わせて生命維持や戦闘行為ではどうにでもなると思うけど再生は無理なんじゃないか?
ヌアザみたいに神様でも欠損はアウトってのは神話で多いセタンタ…名が変わった頃から影の国の修行時代までの姿。無限の可能性を持ちがむしゃらに突っ走ってた時期
プニキ…多分アイルランド中に名を轟かし、姫さんと結婚とクー・フーリンの人生の中で一番充実してた時期
兄貴…英雄クー・フーリンを語る上で欠かせない武功を経た時期。自分の力不足で赤枝の幼年組を死なせ、親友と息子殺しの経験から精神的には全盛期から外れてる(セタンタ、プニキに比べて爆発力がない)
個人的にはこんな印象きのこ的には惨憺を越えて自らの答えを得た兄貴の方が精神の最盛期でもあると判断してると思う
どんな孤独と苦境にも笑みを浮かべて耐える精神は若い頃にはない
もっとも好きな英雄としてアラン・チューリングをクー・フーリンと共に並べたのはそういう事かと
主人公向きじゃないってだけ>>340
スカサハ未召喚でもこのボイスあるみたいだからな
そう考えるとスカサハ師匠めちゃくちゃセタンタ(クーフーリン)のこと気にかけてるなと思う>>341
見えないだけで戦闘と魔術のプロとセミプロがタッグで襲ってくるのは普通に宝具ひとつ分の価値ある。
大佐のいるスネークといないスネークの違いは歴然だし、罠にかけにくいわサポート込みなら敵戦力の全容が見えないわでやりにくすぎる。>>341
スカサハ師匠の千里眼がルーン由来ではなく、もう一つのスキルである魔境の智慧で獲得してる扱いなので、ルーン通話しつつ千里眼で戦況確認は多分できる。キャスニキはイリヤ城全域を死亡防ぐ結界使えるのか
アスラウグでの観測の仕方がオーディンの手段だとするとまあ兄貴がその対象の一つだろうし
接触すればオーディンに観測されるか伝わるぞいって程度の話かなとあの…そろそろクー・フーリンのキャラクター性をケルトに返して…
クー・フーリン自体が地元じゃ異端児なところあるから多少はね?
北欧らしくもないけど
ケルト神がやる気出したようなことフィンが言ってたけどミクトランの大神(誰だよ)の助言とマナナンがフラガの縁で引き寄せられたくらいだからなぁ
こうなってはなぜか女体化しておばさんになったディアンケトが一肌脱ぐしかありませんね>>349
主神の権能預けられたりルーン魔術使えるようになったおかげで格段に強くて便利なキャラクターになってるならいいじゃん所がどっこい、キャスター兄貴は多分強すぎるせいで殆どのイベント出禁のカードになってるぜ!
まぁ槍兄貴も恐らく強すぎるせいで割とイベントでメインを張る機会が少ない……
多分戦闘力的には現在セタンタが一番丁度良いレベルなんだろうけど、主人公属性が強すぎる故に扱いが結構難しそうな部分もあるので、兄貴族は便利だけど便利過ぎて迂闊に出せないという意味で扱い辛い枠だぜ!
出てくる時にはちゃんと活躍してくれるだけ扱いは良い方になったと思う五次鯖は素の実力の高さ+迂闊にきのこ以外が触れにくい+人気はあるけれど新鮮味は基本的にないと思って良いだからイベント出演率はともかくちょい役になりがち
シナリオだとメインキャラは「問題を抱えている枠」「まとめ役」「解説枠」「ボケ枠」「ツッコミ枠」「索敵補助役」「戦闘主力」あたりは鉄板になるんだけど、兄貴がいるとツッコミ、索敵、主力をやってくれる上で、メンツ次第でまとめ役とかもやってくれるから凄い便利な反面、いろんなキャラを出そうだとやや不都合。
オルタニキが鎌倉イベの小型化で戦闘力ガタ落ちしてツッコミ、索敵、話を先に進める準まとめ枠で収まったり、眼鏡イベだと力押しができない環境なのもあって問題なく動けたりした感じ。眼鏡イベはオルタニキに限らず参戦メンバーがやべーのばっかりだったけど。
ACコラボもセタンタもそうだったけど、索敵能力が高いからか敵が出てくる直前に大抵最速で反応してるし奇襲も対応してくれるんだけど、逆に物語上奇襲を受けたい時に居ると不都合なのか、序章でレフが出てきたり6章でベリルに拉致される時にはキャスニキが不在だったりする。太公望がやたらとクー・フーリンに言及するのが何か伏線だったらいいんだが
たぶんこれ最後の関門でトップ立った槍ニキが突然のヘラクレス出現でリタイアするパターンだよな……>>356
確かにね爆弾被害担当がセタンタなのは意外だったな
>>340
あーそういやブリテンでオーディンとリアルタイムで相談してる風だったのってもしかしてコレかぁ…?>>360
キャスニキの杖に描かれてる模様かしらhttps://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000010/episode/7830/
現代に馴染みすぎることに定評のある大英雄「仕事だっつってんだろうが!」の表情本当好き
どんな時でも勝負をしようとするアサシンと、仕事中にバトルは避ける兄貴のスタンスの違いが出てるわねエイプリル・フールでやってたけどバトルは好きだけど理由のないバトルは好きじゃないらしいからな……
セタンタは普通にバトル好きっぽい?人々の営みを尊重してくれてるみたいで最高に好きなんだよね。
衛宮ご飯だと猪狩についてきた時の常時ローテーションも好きセタンタはACコラボでゲオルギウス相手に交渉を仕掛けて戦闘回避してるから、そこは兄貴と同様じゃないかな?
BOXイベのナレーション見直したら、宗矩さんと一騎討ちさせられるセタンタで笑った。セタンタ脱落は後なので、この場は切り抜けたのも頑張ったよお互いに近接宝具だけどレンジ30なんだよね
竜胆とセタンタ>>367
セタンタは投槍が始動だからな。おじいちゃんはよくわからん…。
めっちゃ踏み込むのか?餓狼伝の伝統空手とボクシングみたく間合いが異様に長い踏み込みなんじゃないかなりゅーたん
柳但は30じゃないよ 0~10
そう考えると投槍始動とはいえ30レンジを即座に詰めるセタンタやばいな
いやレンジが具体的に戦闘に反映された事ってあんまり無いから実際どんなもんなのかわからん部分もあるけど今年も誕生日(諸説あり)おめでとう
>>373
クラン・カラティンの最後の生き残りを敵陣地の中で一瞬で切り倒すの本当好き
それできるならもう安全圏は存在しないだろ!となる最近strange fakeが話題だけど、あの化け物揃いの聖杯戦争でフルスペック兄貴がどこまで活躍出来るか妄想してしまう。開けた砂漠ならギルのド派手なバビロン掃射も矢避けでワンチャンどうにかなりそうだし、ああいう化け物揃いの状況だからこそ持ち前のしぶとさが生きそう。
立ち位置としては正規のライダーみたいな最上位にはちょっと見劣りするかもしれないけどそれはそれとして当然強いし勝ち筋はあるよとかそんな方向になりそうだよね
正直兄貴には苦戦というか熾烈な戦場に送り込まれてしぶとさを発揮して欲しいSNセイバールートで、激突直前に視点が変わるから実際の戦闘風景が分からないんだけど。
戦闘開始直前に数千の宝具が展開されつつある事を士郎が確認しているので、きのこの発言と合わせると、あの閉所の中で、魔力供給も貧弱な中で、半日間、数千のバビロンの掃射を凌ぎつつ、鎧を着たギルガメッシュに手傷も負わせて損耗させるとかいう意味不明の暴れ方をしてるっぽいのよな。
タイコロで結構真面目な雰囲気の時に「狭い所ならいざ知らず、広い場所ならお前(ギルガメッシュ)にも引けは取らない」と発言したり、エクステラでトップサーヴァント霊基状態のギルガメッシュが通常霊基の兄貴と戦った後に「ヒヤっとした」と素直に語っているので、知名度補正や魔力供給が十分な状況なら、意味不明な速度と技量であのバビロン凌ぎ切るのも不可能じゃない気はしてる。FakeサーヴァントはSNサーヴァントとバランス調整している所多々あるしギルガメッシュとも強さ的に互角みたいなキャラも結構増えたしね
王の財宝と同等の評価をされた王の軍勢(ただし評価したのは軍略家とか戦士でもないトッキーのため強みの方向性的にも実際はことなる可能性もある)
それを所持するイスカンダルをして、戦争ならば絶対に勝つけど命の取り合いならば相討ち覚悟という評価だから、割りと尋常ではない強さだと思ってるよ兄貴やっぱり大規模な破壊を引き起こすタイプの宝具への対処描写が見たいんだよね
呂布の軍神五兵を防ぎきってる事から考えても何かしら対処方法は確実に持ってるんだけど、ドラマCDだったから何が起きたのかいまいち不明だしね。
ヘラクレスがエミヤのカラドボルグを弾いたみたいに、純粋な技量と膂力で弾いたら滅茶苦茶ビビるけど、オルタニキがラーマのブラフマーストラをそのやり方で弾いてるからあながちあり得ないとは言い切れない色々選択肢あるだろうけど、アケコラボでカルナ、アルジュナ、スカサハの宝具解放の間際の一瞬の隙を突いて攻撃したり、エクストラで自爆寸前のラニの心臓摘出して上空で爆発させるみたいなインターセプト戦法も結構取るから、対処法滅茶苦茶持ってそうだとは思う
アイルランドで喚ばれたフルスペック兄貴なら、大軍蹴散らすほどの火力を持つ戦車が頼りになると思うな。兄貴の戦車は透明+通常攻撃無効化、マッハ、セングレンは原典によっては火を吹いたりするし、王の財宝に対抗できそう(グルアズ・グリアンショルスの追跡で出た2つの戦車の要素も拾われたら、更に強力)
そこにステータスアップ、効果が予想しづらいけど城の宝具が加わったら、ギルといい勝負になりそう現状神代戦車の宝具って全体的に早くて火力が高い、に終始してる部分があるけど。
兄貴にはなんかマンチ的な運用を期待しちゃう所は確かにある俺と戦車自身が槍となることだ(パーシヴァルとかがやってるような突撃)
周年礼装はキャスニキとセタンタで確定してしまったなこれは
まさかセタンタだけではなくキャスニキまで出て来るとはこのリハクの目を以ても……
SNにおける言峰の初見の相手には手加減しろという令呪はギルと戦った時にも効いてたんだろうか。令呪の足枷があった上で半日も粘ったならめちゃくちゃ凄いし、生前のゲッシュの縛りと重なるところもあって兄貴らしさもある。
令呪の内容が初見の相手は倒さずに生還しろ、なので多分有効。但し生還しろなので粘る分には役立った筈
それはそうとして必殺の好奇で槍が鈍るのちょっと最悪が過ぎる。
広い場所ならいざ知らず、閉所で鎖展開されたら相当厳しそうなんで、ワンシーンで良いからUFOに映像化してもらいたい戦闘ですわカルナさんがジナコの令呪を「石に躓いたようなもの」みたいな言い方していたけど
コンマ一秒を争う死闘の中で石に躓くのって普通に致命的だよな言峰の令呪の影響がプラスに働くことはなかったと思う
あいまいな命令で一定程度の強制力を働かせられるのは凛ぐらいで、並みのマスターであればちょっとマスターの意思を尊重してやってもいい、程度の心変わりをさせる効果しかないというのがアーチャーの言
ランサーのケースだと、言峰の令呪に対して反抗するわけでもなく従ってるから、初戦は自主的な手加減をしていた(=令呪の強制力による能力低下ではない)
よって「(戦って倒さずに)生還しろ」という令呪による能力ブーストはないんじゃないかなあくまで契約による対価を支払われたから兄貴が律儀に命令聞いていただけで普通に知らねー!と反逆されてもおかしくないことは余裕でしてるのが麻婆だものね
よくよく考えたら初戦のセイバー相手に刺しボルク切ってた時点で気分次第で無視する程度の強制力しかねーわな…
SN当時はそこまで強いとは思わなかったけど、FGO後に読み返したら強すぎてビビる人筆頭。
その殺意満点の宝具はその基礎白兵能力で持ってたらアカンのよただ、ちょっと邪推だけどFGO途中から情報がアップデートされた感はある。
言い方が悪いけど、一部の間はスカサハの噛ませみたいな扱いが多かった上でスカサハ第二幕間辺り以降から、ぱったりとそういう描写が消えた印象が強い。
北米コミカライズで、聖杯持ちのオルタだから強いじゃなくて、ずっと『クー・フーリン』が強いという扱いが徹底されてたり、幕間やイベントで生前のヤバさが仄めかされ始めたりした感じデータ上冬木で麻婆がマスターだった頃とそう変わって無いっぽい月の聖杯戦争準拠のエクステラシリーズで金ピカにヒヤッとしたとかイスカに殺し合いだと相討ち以上は無理ってコメントされた辺り再設定かかってそうよね
きのこの想定とプレイヤーの印象で相当隔たりがあったとも思うし、描写が増えた事でヤバさが浮き彫りになった点もあるとは思うけどね。
アイアス七枚貫通、今見返したら「一枚一枚が神代城壁に等しい防御の上に投擲無効の概念防御付きの防御宝具を貫通した!?ウッソだろ前!?」になるし。むしろイスカンダルとの比較なら昔から兄貴の方が大分強そうなイメージだったから相打ちみたいな話が出た時点で、え?って思ったくらいだけども
テラはトップ鯖霊基やら何やらあるからあの辺どうなってるんだかよく分からんけどイスカンダルも本来の強さに対しては結構舐められてたからなぁ。
zeroの時のマスターが、魔力供給役としては相当貧弱なのを含めて過小評価されてたとは思う。
トップサーヴァント状態なら兄貴との白兵戦ができるという拍付になった上で、逆に兄貴は王の軍勢やゴルディアスホイール込みでもイスカンダルを討ち取れるというお互い良い株上げだったと思う。
エクステラだと、無印の時に兄貴とアルテラが戦う時に、アルテラが「相手にとって不足がない」って言いながら戦闘を開始するので、純粋な白兵戦に限ればトップサーヴァントに匹敵するレベルとして設定されてたっぽい兄貴とかイスカンダルは最後に戦った金ぴかの強さが強さだから結局その環境での上限わかりにくいところはあります
無印とかZeroから出てたわりにアイルランド勢の露出が少ないから力関係わかりにくい
アイルランドで1~2を争うクーフーリンより明確に下のアイルランド英雄がめちゃめちゃ活躍すると、あー、クーフーリンもっと強いのやべえな…ってなるけど
FGOで実装されるのはクーフーリンのコンパチかクーフーリンの女だしフィンは出番少ないながらも出たら相当活躍するサーヴァントで優秀だとは思うけどね。
apo世界で聖杯奪取、foxtailで月の聖杯戦争でかなり上位まで上り詰めていた事が明らかにされていたし
別マガコミカライズ見る限り、フィン、ディルムッド、叔父貴はカルナさんやラーマ王といったチートインドに比べて一歩譲るけど、ヘクおじと互角の人としての限界点っぽい感じよな。フィンは原典でも結構捕まったり負けたりする事があるけど、知恵と仲間で覆すタイプでもあるから純粋な戦闘力では一歩譲るのは凄い納得でもある。
天の鎖の影響でSN内だと神性デバフみたいな事言われていたけど、高い神性とか竜の因子とかの神秘を持ってる存在じゃないと超えられないレベル限界地点みたいなのは結構感じる事が多いFGO。マテ本で半メタキャラのカレンが絶賛したあたり英霊としてはアイルランド最強なのは再設定された感
スペックとして戦士技能としてはやっぱスカサハが上だろうけど
スカサハ第二形態や人外カウントの扱いが未だによくわからないんだよな
非正規なのにムーンセルでトップ7騎に着任してたり>チートインドに比べて一歩譲るけど、ヘクおじと互角の人としての限界点
フィンはケルトでも主神級の戦神ヌアザを倒したという設定がされてたから
ヌアザが実は弱いのか、フィンが実はもっと強いのかどっちだスカサハ第二形態はスカディ様の紙マテにあった、汎人類史のスカサハ=スカディでほぼ間違いないかな。
スカサハ師匠、多分初代様に近い人のまま人を超越して人カウントから外れた上でスカディ神と習合してしまった存在っぽいのがな。その上で影の国テクスチャごと追放されるとかいう状態なのでそりゃまあ魂も腐るのよ。
生前段階でゲイボルクでもトドメを刺さなくなってるみたいだから、何とかするならもう一捻り必要っぽいのよな。第二形態は女王スカサハスカディなんだろうけど生前から切り替えできてるのがよくわからない
まあケルトの神は原典でも零落してるからな、と思いつつマテリアルを見たらアレインはちゃんと零落してると記載されてたのにヌアザに関してはそういう記述が無かったのでヤバすぎるでしょフィン。
スカサハ第二形態はなーんも分からん、流石にFGO内で兄貴とスカサハの決着は書いてくれると信じたいし、そこで描かれるんじゃ無いかなとは思うけどいうてまぁアヴァロン・ル・フェ原案の段階ででフィンがキャスニキの代わりにメリュジーヌ足止めを単騎で完遂したり、霊基全損前提出力の宝具で厄災バーゲストをマシュと一緒に討伐したりときのこの中でも超強い扱いなのは間違いない。
いやまぁこの話題出る度にキャスターの白兵戦能力めっちゃ下がってる状態でメリュジーヌの相手を完遂してるキャスニキは何なんだよってなるけど。キャスニキにしろフィンにしろ知恵は技量並みに見えない重要ステータスなんだろう
別作品の理論だけど、戦闘に於ける選択肢の多さは寧ろ咄嗟の判断に迷う事が多いから、一つの特化した能力の方が良い。みたいな論があって感心した記憶があるけど、兄貴が普段あんまり魔術使いたがらないのもこれだろうなみたいな事を考えた事はある。
手札が多い場合はそれを上手く使い分ける為のINT数値が重要になってくる感じ。結局兄貴だったら強いのは槍術で例えばシグルドだと剣術だしサブ技能のルーンに固執するよりは普通に強みぶつけた方が基本強いよねって話だと思ってる
後はシンプルに生前と同じ感覚で使おうとしても出力の関係で上手くいかないのが嫌みたいなのもあるんじゃね
面倒と思っていても必要なら割とガンガン使うから槍刺せば死ぬような相手に使う必要ないよねって判断もありそう
呂布相手とか装甲の上からダメージ与えてると考えるとバフってたりするかもよ続編で呂布のタフさと頑丈さが開示される度に宝具が通じないから通常攻撃で削り切る予定だった兄貴にビビる。
正面からぶつかって良い相手じゃないのよ本来(へえ、やっぱりステータスが凄くても流石に攻撃続けたら倒せるんだなあ)
三倍ガラティーンから生存!?と呂布もある意味過小評価されてた側だよねExtra時点でもラニの自爆箇所がちょっと遠ければ問題なく耐えるだけのタフさはあったんだけどね
Extraリメイク、全体的にここ等へんの描写がバージョンアップしないかなと楽しみ兄貴を舐めるわけではないけど呂布のタフさ見るとラニの諦め速すぎない!?とはなるねえ
ラニの演算能力は相当高いのを前提として、ドラマCDで宝具すら防がれ、主人公のサーヴァントが勝敗を断言したあたり、あの段階でほぼ詰んでたんだろうなと
凛とラニは月においてナンバー2争いをする怪物同士
呂布の強さタフさは今となっては周知されている(というか呂布が弱いわけがない)
呂布を相手に刺しは効果が薄い
この前提条件から詰みと認識されるって今となってみるとマジで!?となる案件よね刺しの効きが悪くてもゲイボルクにはデフォルトで治癒阻害が付いてるから長期戦になればなるほど有利になるからね
あの槍一本にどれだけ機能詰め込んでるのねん基本的には因果に関する呪いと、分裂効果の二つなんだけど、活用幅が広すぎるし、オルタニキのアーマー化は応用というレベルではないのよな
海獣の骨から作られた呪いの槍だよ。純粋な槍としての性能も高いよ→なるほど
鏃が分裂するよ、体内で分裂して体内殲滅したり、投げる時に分裂して爆撃になるよ→怖い
因果の呪いなので、使いこなせば因果逆転や、因果の縫い止め、原因の槍として治癒阻害も発生させるよ→応用幅広すぎない?
荒れ狂うクー・フーリンの怒りが、魔槍ゲイ・ボルクの元となった紅海の魔獣・クリードの外骨格を一時的に具象化させ、鎧のように身に纏う→?????
怒りの具現化で片付けていい範疇ではないのよ。いやまぁ原典からして怒る事で不思議な事を起こす英雄なので、本来のバーサーカーはこれでバロールの力を呼び起こしてるんだろうけどて考えると、本来のバーサーカークラスの兄貴はブチギレて変身してる状態だろうから、まだ見ぬゲイボルグの能力を使える可能性ありそう
或いは、原典で出てる能力でまだ拾われてない『いかなる防御も貫く』、『自動で相手の弱点を突く』辺りを拾ってくるか単純な戦闘力という点ではバーサーカー兄貴が最強そうではあるけど、運用難易度がとんでもなく高そうでな……。
ゲイボルグは蹴るんじゃないかな?フェルディアを倒した時の再現みたいな形で。新規で出る度に新能力出される印象有るねゲイボルク
寧ろゲイボルグの素材になる海獣クリードは何なんだよとはなる。
ヴィジュアルが明かされてめっちゃ格好良かったけど
リヴァイアサンに近い種なのか……?海獣とかいう、言っちゃえば割と雑魚エネミーっぽさのある生き物の骨ごときであんなチート級の武器が作れるのバグってるな。それこそアルビオンの骨とかじゃないと素材と性能が釣り合わない。
>>427
ケルト神話に限らず、神話の海は怪物達が潜む異界だからなあ……
礼装を見るとわだつみ(海の神)の如き、咆哮で竜巻を呼ぶとあるから、割とその認識でもいけそう因みに兄貴がクリードを討伐して、マナナン神からゲイボルクの作り方を教わるパターンもあるぞ!
どう倒したんだこんなん…ケルト神話というかアイルランド神話、口伝だから結構失くなっているものも多いんだろうけど、色々な形で残ってんだな
クリード倒して自分で作るパターン、後世にクー・フーリンのファンが箔付けに逸話盛ったタイプっぽいけど>>431
ここでチラッと話された、牛争い本来のラスボスがローホの可能性が高いとか面白いよね
メイヴを捕らえる為に追撃するクー・フーリンに、娘婿であるフィルボルグの末裔であり、別作品では主人公を務めた英雄が立ち塞がるの、確かに大一番だなってなるしごめんローホじゃなくてフロイヒだ
今年の周年は兄貴関連の強化来るかなあ…?
オルタニキの戦闘続行か兄貴の仕切り直し位しか思い浮かばないけど東京で若兄貴が強化もだけどモーション変わったら凄く嬉しいね
そうか、若兄貴だけモーション汎用のままなのか
アーサー関連で回収できそうなのがもう東京とかコラボしかない事を考えると、チャンスも限られるな…ライダーさんが結構純正の星5クラス違いで実装されたから、兄貴も期待しちゃうよね。
適正考えるとランサー、バーサーカー、ライダー辺りが有力候補なんだろうけど、読めないなライダー要素はロイグが持ってきて欲しい…
単体だと強くないけど兄貴と組むと信じられなくなる程強い普通の聖杯戦争だとそこまでなサーヴァント。
いやまあマハとセングレンと幽霊戦車持ち出せたらそれだけで滅茶苦茶強そうだけどサムライレムナント兄貴出演決定!!!
サムライレムナント兄貴出演決定!!!!
どこでも出るな!!!?出演回数最多狙える英雄の一人だよね本当
敵でも味方でも、義理人情と契約を平等に守ってくれるから、ストーリーに絡めやすいんだよな、兄貴。
おまけにからめ手や一芸特化、規格外の相手でも基本マルチに対応できるし。
Fateの世界観で一番動かしやすい名脇役という認識がライター陣にもあるのかも(だからこそ主役作品が欲しいが……)兄貴操作も可能みたいなので嬉しい…嬉しい…
サムレムで兄貴操作出来るのめっちゃ嬉しい
仁王とか無双ベースなら相当面白そうだよね兄貴
兄貴というかゲイボルクが宝具第一号だからかゲーム系Fateの顔になってる節がある
今年も兄貴の夏霊衣はなかったかー…
まあセタンタ実装にサムレム参戦まであったからな、来年に期待する>>380
バサカの場合ブロクンで元々壊れるもんだから技量は関係ないような>>449
ナチュラルにzeroを忘れていた……!
となるとギルトップの次点エミヤ兄貴だな昨日の発表での「敵も強いんですけど、クーフーリンが強すぎて戦いが速攻終わっちゃいました」って発言と2ndトレーラーから兄貴を強キャラと意識して作ってそうな感じがするから、1ファンとして期待だわ
てか、サムライレムナントにギル、アルジュナも出るんか。兄貴と戦ってほしい!トネリコからの言及もあったわね、幼いグリムの段階でやっぱり相当似てたみたい
勝たせても負けさせても格が大きく変動しないし、敵にしても味方にしても扱いやすい。
強めに設定しても弱めに設定しても宝具がある限り見せ場が作れる。
ルーンがあるから何ができても不自然ではないし、召喚条件の関係で何ができなくても不自然ではない。
槍を当てる以外なんでもできる男だトネリコはグリムに嫌味言われまくったっぽいな
思ったより師匠弟子してたのか人格混じってた感じかな、トトロットとは喧嘩友達だったみたいな子供の側面や、トネリコに対して情で使命を果たせなかった部分もあるみたいだし
初代グリムも素体は妖精だから単純な魔力親和性だと二代目以上の可能性もあるか
二代目みたいな決戦宝具とかより魔術知識方面を重視してダウンロードしてそう
かなり長生きしたけど妖精としての使命はなんだったんだろうな初代グリムは現地妖精を依代に召喚されたって話だったかと思うけど、何の氏族の妖精だったんだろう
風か、もしかしたら雨か鏡の可能性もあるのかなマンチェスターより北は北(アイルランド)の妖精がジェノサイドにされた跡地
ここが雨と鏡の氏族の拡大領地でオークニーはその中でも最北なんでまぁ元・北の妖精領
雨はグリム召喚時には滅ぼされてすぐなので魂の傷が浅いやつの少数リポップは期待しにくいし、雨のお姫様というべきモルガンに対してグリムは不遜
トネリコの心象も考えればリポップした北の妖精か氏族外の妖精、もしくは汎人類史の紛れ込み妖精
セタンタはもともとルーの亡き子の産み直しだからどっかの並行世界から紛れ込むのもゼロではないか本来のアイルランドの妖精の生き残りとかの可能性とかもワンチャンあるかも?
マヴ(初代)由来とかもありえそうだよね
今回のサバフェスがアフター妖精國ぽい上できのこ執筆だから、術兄貴とかがグリムの言及してくれるかも?
大物をしっかりと刺しボルクで仕留める描写が見たい
>>14
亀レスで申し訳ない
これの根拠って
https://nasukinoko.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%96%A2%E4%BF%82
ってのはわかるんだけど
つまり
アイルランドだと
ランサー=バーサーカー>セイバーで
イングランドだと
セイバー=バーサーカー>ランサー
それ以外だと
バーサーカー>セイバー=ランサー
って解釈でいいのかね?違うよバーサーカー>セイバー>ランサーが基本で地元限定でランサーとセイバーが逆になるだけだよ
イングランドやアイルランドならぐるっと逆転する、だから
イングランドならセイバーが、アイルランドならクー・フーリンがヘラクレスを超えるの文脈でも読めそうではあるのよね。ヘラクレスは更にギリシャ補正が付けばアキレウスばりに無法になりそうではあるけどエクステラの操作合わなかったからクリアまでできなかったけど、レムナントは操作しやすいといいなあ。
あと、最近兄貴の出番多くて嬉しい。pspのextraあたりから冷遇されてて悲しかったけどようやく...!>>468
やっぱそうなんすかね。ありがとうございます。とはいえ、SN時点でアサシン先生が言峰の心臓潰そうとして不発したけど、兄貴はしっかりと仕留めているので、心臓の代替品とかまでなら破壊できそうではある。
>>471
落ち着いて元の文章を読んで欲しいんだけど冬木を基準としてパワーアップ幅がバーサーカー=セイバー=ランサーって文章なんだから日本でバーサーカー>セイバー>ランサーである以上西洋でもこの並びは変わらんよ兄貴は好きだし強いと思っているけれどアルトリアは最初のヒロインだけあってマジでめちゃくちゃ強いことも忘れちゃいけないよね
アルトリアが初期のヒロインだから強いっていうか、アーサー王物語の主人公だから強いのも納得するよ
日本なら桃太郎とかヤマトタケルとか坂上田村麻呂とかそういったレベルの英雄だろうアーサー王及びエクスカリバーの知名度も型月世界だと相当高いっぽいからね
やっぱり知名度は大事2004年当時の自分
・少しくらいは知ってる: 佐々木小次郎、ヘラクレス、メドゥーサ、アーサー王
・名前だけ聞いたことある: メディア、ギルガメッシュ(FFと深夜番組)
・誰?: クーフーリン、アンリマユ、ハサン
多分、当時の一般的な知名度とそこまで大きくズレてないとは思うので、きのこの想定していた作中知名度も似たような感じなんじゃないかと思ってる>>467
たぶん言峰の泥心臓に対してのきのこの「心臓の代わりの機能を有する器官」にも有効、槍が特別だからハサン相手と違って死んだ(UBWアニメ)
っていうが伝聞で変化したものかと
要は完全人工物の血液ポンプにも有効だよってことだな「基本的にはアーサー>クーフーリン」の不等号がある影響でこの2人の周辺のサーヴァントの強さ描写がよくわからなくなってる気がするんだよな。
単純比較はできないとはいえ、アーサーと並ぶとクーフーリンより上になり、クーフーリンと並ぶとアーサーより下ってことになる。総合力は兎も角、白兵戦ではガンガン打ち合えてるのがこの二人だから、後は相性や魔力供給の差じゃないかな。
地形も地味に大切で、兄貴は開けた近いじゃ無いと本領発揮できないと度々言われてるし、セイバーは小回りが効く墓地ならバーサーカー相手に立ち回れてる。
教会でのセイバーとランサーの戦いではランサー兄貴が劣勢だけど、閉所だから滅茶苦茶不利なのよな一般論として、どっちかを上げるとどっちかは下がりがち
「基本的にはアルトリア>クーフーリン」で考えるとディルムッドめちゃめちゃ強いのよな
クーフーリンとディルムッド比較の「戦闘能力でクーフーリンに一歩劣る」「火力勝負ならディルムッド有利」
そして士郎セイバーより切嗣セイバーのほうが高ステータス>>480
ZEROは別に整合性も取れてないし設定も違うから混ぜて考えても意味無いと思うよ槍ニキが殺傷特化の宝具な割に守り重視の戦法するからな
オルタニキは被弾覚悟で攻めまくるから槍の技術同じでもパッと見で強く見える
そういうところでセイバーランサーも日本での純粋な強弱以上に攻める側と守る側で差が出て見えるんじゃないのCCCコラボ漫画版のオルタニキが顕著やね、エミヤとイシュタルを圧倒していたけど防御の隙を突かれて敗北してる
幕間2の初戦でも毒を喰らってしまっているから、兄貴と比べて被弾描写が多いというか、兄貴が滅茶苦茶出番多いのに被弾描写が殆どない兄貴は「“いずれアルスターの盾となるもの”として贈られその運命通りの人生を送る事になる」英雄だから本質的には守る側の英霊なんだろうなって、カレンが実装されたイベントでも戦いそのものも好きだが勝利の一杯の為にやってるトコはあるってぶっちゃけてたし
槍の性能的にも通常攻撃力はあって困るものではない上で生存力振りビルドのが合理的だよね
何度か言われてるけど、槍兄貴の性能はTRPGでの経験点制限がある中で一切の無駄なくマンチ的に組んだ感じだしね。ソロの聖杯戦争での、制限された戦闘によく順応してる良い性能。
色んなサーヴァントが増えたけど、性能の機能美と運用理念が最高峰なサーヴァントだと思ってる。
個人的にはゲオルギウス先生のガチタンしつつも特攻付与して自分で特攻攻撃ができるあの性能とかも一切無駄が無くてかなり好き。。聖杯戦争は街中で秘匿して行われるって前提も考えると刺しは本当に理想的
数の暴力の強みは囲んで殴ったり囲んで撃ちまくる事なので、囲まれても仕切り直しで離脱できて、撃たれまくっても矢避けで防げるから、数の強みをかなり削いでるからね。
広範囲破壊攻撃は基本投げだけだけど、エクステラ見るに補給十分なら通常攻撃が十分対軍レベルの破壊力発揮しそう>>488
刺し違えるのは続行とかあるからそういうの強いからな兄貴はわし様もめっちゃ強いとはいえあのビーマですらわし様の数の暴力によって相討ちの可能性あること考えると本当に尋常ではない高評価なんだよね征服王からの命の奪い合いなら相討ち覚悟って
ランサー霊基が牛捕りでの単独で軍勢と数年に渡り戦い数多の勇士を一騎討ちの上で倒してきた側面の強調だろうからね。
兎に角燃費と劣勢に強い。
怪物退治とかの逸話はセイバーあたりの方が担当してそうな気がするし、セタンタのモーションが結構派手なので、瞬間火力に関してはセイバーとかの方が強いのかも知れない穿つは心臓、謳うは必中、喰らっていきな!!ゲイ・ボルク!!
CCC(EXTRAもあったっけ?)の口上好きだったからfgoでも言ってほしいなぁエクステラの「牙を剥け!!」も好き
その心臓、貰い受けるとか麻婆に対するこいつは俺が連れていくとか時々出てくるなんか高貴な言い回しが好き
セタンタもゲオルギアスと話す時に相当畏まった話し方してたし、幼少期から叩き込まれた礼儀作法とか言葉遣いなんだろうなって。
原典だと普段結構敬語で話すしねゲール語に日本語的な敬語はないし基本的には訳者の裁量で敬語を話すように訳されてるだけかと
とはいえクーフーリンが相手に敬意を示すシーンは多い>>488
トップ霊基でも勝てるっちゃ勝てるよな
実際サイドストーリー上でも紅茶や兄貴もジャンヌも倒してるしな。ジャンヌも滅茶苦茶硬いし強いんだけどね、ゲイボルクと神性による信仰の加護突破能力がジャンヌにぶっ刺さるのでそりゃまあそうなる
ジャンヌはめちゃくちゃ強い上で堅いからクロコダインのようにあのジャンヌが!?と威力の指標になるのと他のトップサーヴァントよりも負けたとしても文句は言われにくい立ち位置感はあるよね
トップサーヴァント達、特別性の出力が高い霊基である反面特別なチートとかは付与されてないから、やりようは結構ある感じだよね。
出力の格差で滅茶苦茶不利なのは変わらないけど>>502
ヘラクレスの例を見るに三騎士は陽の側面、四騎は負の側面が出やすいみたいだし、戦車の特性も併せて大量の敵を容赦なく蹂躙した冷酷な部分が出るかも?
アキレウスがライダーでも割と陽の方だからランサー時とあんまり変わらないかもだけと>>503
元々高出力と大火力でゴリ押しが最強だったからなあ。
基礎スペックが底上げされればもろ性能に出る兄貴って元々全クラスで陰陽ガチャ入る特殊仕様だから案外クラスでの性格補正は気にしなくて良いかもしれん
ライダーヘラクレスは暴れん坊らしいしライダーアキレウスは自由人な部分が出てるのかも
指揮官的クラスでもあるから従うという部分において扱いにくさが出る調整になりそう兄貴の陰陽ガチャ、基本陽しか見てないけどどっちかというと召喚者に影響されてるのかな
SN時点で召喚者はバゼットだし夏イベが思い切り6章アフターだけど、術兄貴と村正はどれ位出番あるかなあ。
兄貴が対軍用に使う武器ってゲイボルグじゃなくて、クルージーン、ドゥバッハ(などの槍)、戦車、投石器なのに、それら無しでイスカンダルにあそこまで評価されるって凄いよね
ライダークラスの兄貴は、戦場王としての側面が出て滅茶苦茶強そう(特に、鉄の鎌戦車)。数ある戦車乗りの英雄でも、あそこまで戦車がぶっ壊れ性能持ってるのは数少ないと思う>>510
本人自身が対多数の合戦に強いからな
投げも対軍として性能悪かないし
軍勢に時間制限あるイスカとっては殊更>>511
こんだけネタにするなら霊衣実装してくれよお!!そう言えば兄貴の騎乗スキルレベルって不明なんだよな。セイバーのセタンタも何故が持ってないし。
戦車扱えるって事は持ってる可能性が高いけど確かに、騎乗スキルないね。レーグいなくても自分で戦車操れるし、船に乗って冒険とかしてるけどなぁ、兄貴
>>511
画像のセリフ的にコンホヴァル王とかを頭に浮かべてそう。エリンの王たちは、ケチにならずに客人をもてなす習慣あったしね>>507
別クラスだとコスモスとか一部の武装無くなる代わりに性格も変わるんだろな
兄貴はどのクラスでもあんまそういうの無いが。でもバサカ辺りになると変わりそう魔獣を乗りこなしたりもしてるな
サムライの投げボルクは極めて珍しいジャンプなしバージョンだな
SNの投げボルクの説明で特殊使用宝具というだけあってジャンプしないとやっぱランク下がったりするんだろうか魔獣乗りこなす逸話あったっけ?
影の国からの道中とか
所持というよりテイムだなこういう逸話見ると、兄貴の生前を題材にしたオープンワールドゲー遊びたくなるな。
魔獣に乗れるって事は騎乗ランクAは堅いな>>516
セイバークラスの側面として「騎士」「剣士」「指揮官」「衛士」の要素があって、セタンタは特に番犬代わりとなった「衛士」の側面が強めに出ているとみている。エクステラでもちゃんと指揮官できてし、聖杯戦線でも指揮官鯖達相手に戦術談義できてたから結構適正はあるんよな。本人がそれ以上にワンマンアーミーなだけで。
セタンタはコラボでずっとお世話になったから、どうすればこの恩に報いれる…?って感じだったわ。セイバーはあんまり指揮官側面は感じないかな
カエサルとか卓越した指揮官だけど、最適正クラスはセイバーじゃないみたいだし
指揮官としての能力はライダーとかの方が高い印象。イスカンダル由来だけどなんか兄貴って知名度の関係で劣化してるだけでランサーに限らずデフォで戦車が付与される仕様っぽい気がする、騎乗がないのはその辺に秘密がありそう
ディルムッドがゲイジャルグとベガルタを持っていこうとしたら聖杯から怒られが発生したことから逆算すると、スカサハの修行を終えてしまうと自動でゲイボルクが付いてくるから大人セイバークーフーリンってめちゃくちゃ厳しいんじゃないか?
ケルト最強だし、それ位の無法なら良いとは思う。
どっちかというと現在ランサーの旨みが少なくない?となってる部分はあるから正規の別クラス大人兄貴が待たれるけど、新規で兄貴が出る場合星5でラストチャンスだと思うからなるべく全盛期に近い姿でお出しして貰いたい気持ちも強い。
きのこ、サーヴァントステータスだけでも見せてくれないか…?セイバーとライダーと真バーサーカーのステータスだけでも見せて下さい……、買うから…>>527
めっちゃ知りたいんだけど発表されて活躍が見られるなら型月の全コンテンツが終わる寸前がいいかも。怖い点が3つあって、
1:無法が許された場合、「クーフーリンはランサーで呼ぶよりセイバーで呼んだ方が強い」という一般的な感覚に反する現象が起こり、ランサーで呼ばれるたびに(でもセイバーよりちょっと弱いんだよな……)となる
2:大人セイバークーフーリンは「大人の槍クーフーリン」「ケルトの魔剣士フェルグス」「セイバーのクーフーリンたるセタンタ」「ルーン使いの魔剣士シグルド」のどれとも異なる特異性が求められる
3:全盛期クーフーリンが出た後コンテンツが長期化すると、全盛期クーフーリンでも負けるかもしれないが、そうなるとケルトからはこれ以上強いやつを出せない創作だし強さはライターにその気があればなんとでもなるんじゃない
スカサハ第2形態とかもあるしセイバークー・フーリンはタイマン特化でステちょっと高くなるって感じじゃない?
EXTRAならこっちがよかったかもねくらいの調整になりそう
今までのクー・フーリンとの差別化というなら代名詞なのに意図的にオミットされてる怪力要素を持ってきそうなバーサーカー1択となるかな>>530
セタンタの時点で筋力B+だから大人剣兄貴だと神話的力持ちしか辿り着けない筋力A+いけそうだとは思う
スキルの怪力は魔物とか由来のスキルだから、兄貴が持つのは結構厳しそうではあるんだよな
セタンタのスキルが全体的に幼少期の頃のものって感じだから、大人兄貴だと結構スキルが変化しそうではあるから其処等へんはかなり気になってるなぁ。かなりオミットされてる要素が大きい英雄だしゲーム的な意味だと正規の星5兄貴が来てくれるのなら、ケルヌンノス低レアクリアの時の兄貴みたいなスタメンからダメージ稼いでくれつつ最後は単騎で粘り勝ちをしてくれる感じの火力と単騎能力が欲しいなって。
そういうのはリジェネするタイプの設定はないからジャカジャカ星出しして高倍率クリティカルかましまくらないとキツいな
セタンタはそれなりのクリ能力あるけど並みの範囲だ兄貴は大抵ゲーム性能がガチになる傾向があるから、何が出てくるにしても楽しみだよ
ちゃんとしたマスターと契約した場合の兄貴のステータスが気になる。サムライレムナントで見れたりするんだろうか。
日本江戸時代の逸れサーヴァントだし、同盟者らしい伊織君も魔力潤沢なタイプでは無さそうだから、既存ステじゃないかな…?
バゼットさんがマスターの時のステータスさえ分かれば色々想像できそうなんだけどね型月に於ける時の概念に関する説が旧Twitterで流れてきたけど、スカサハを終わらせるのが神を倒すのに等しい難しさという兄貴の言葉のそのまま受け取ると、スカサハの時が完全に止まっているのが不死の正体になる感じかなあ。
だから因果を逆転させるゲイボルグでは倒せなかった?>>535
言峰マスターのギルガメッシュのステータスがBCCBAでトッキー契約の時がBBBAA なので、基礎ステータスが3位変動するのが一番あり得そうかなとは思うあのときのギルは魔力供給ない状態だから単純な比較は難しいけど、ディルムッドとの比較でのきのこの言及から判断するとマスターが変わった時に火力はほぼ確実にあがりそう
ディルムッド比較で考えるとSN時の筋力BはかなりCに近いBまで落ちてたと考えてもいい気はする
内部値の範囲やアクセルのフカシ具合もあるからパッと見のステータスそんな上がらないとかも十分考えられる
月の凛マスター時はステータスの上昇分に対して描写はかなりパワフルになってたりギルガメッシュがマスター言峰から時臣で3上昇、アルトリアが士郎から切嗣で3上昇。士郎から凛、桜で7上昇なので、まともなマスターなら+3.超魔力タンクなら+7位が当時のルールかなとは思う。
かなり優秀なマスターを持つプロトランサーが+5.聖杯のバックアップを受けてたオルタニキが+7なのでそこまで齟齬はないと思う…筈でもそれだとライダーさんがシンジから桜のマスター変更してるのにステータス微変動に留まってるので結構難しい塩梅やね、バゼットさんの魔力供給はかなり強そうだしプロト兄貴相当のステータスになるとは勝手に思ってるけど
マスター差だけじゃなく地味にプロトの方は知名度で劣化とかの設定が言及されてなかったりするんだよね
知名度設定自体がエミヤ(いちおうチート)というオリ主を英雄に差し込んだりマスター達の活躍の場を作るためにできた設定だったりするかもしれない
ラスボス化したギルガメッシュ以外はプロト状態からみんな弱体化食らってるし蒼銀サーヴァント達の無法な暴れっぷりを考えると知名度補正概念が薄いというか劣化が少なめな可能性は十分頷ける。
そんな中でもプロト兄貴は宝具封印を食らっている模様、縛りが多すぎる知名度はFateという作品をきっちりと作る上で見直した設定だろうね。
あと兄貴のステータスはSN組の中で基準に近い数値だからあまり弄りたくないのかもしれん。
最近あまり気にしないで作ってるとこある気がするから、兄貴の数値は割を食ってる気がするけど。
Bランクって高い方の数値のはずだったのに、最近はポンポン2つも3つも持つやつ出すからなぁ。最近だと超一流だと大体全てのステータスがB以上って感じよな。
幸運が低い場合もあるけどその場合は複数のステータスがA以上みたいな塩梅。
でもステータスは高いけど作中描写はそこまでってパターンも多いから難しい所。逆に考えるとクーフーリンのステータスは上方修正する「必要」がないともいえるかなと。
クーフーリンは優れたルーンもあるし未だに強宝具の代表格と名高いゲイボルクもある。それらのない名だたる他の英霊がステータスでまで負けるのもなんだかなぁというのが難しいところなのかなと。話をちょっとずらす上に亀な話題にするけど
セタンタの敏捷がAじゃなかった事が結構意外だったんだよね、もっと言うなら筋力の方がB+で敏捷より高かった事。小柄のキャラクターはとりあえず敏捷盛っておけみたいな方針かと思ったら存外パワータイプの方に割り振ったのにびっくりしたスキル構成や宝具内容的に敏捷性や瞬発力キャラに見えるのにステータスだとパワー型なんだよねセタンタ
そこらへんは戦い方もあるんじゃないか
全身と魔力を全力でぶつけにいくようなモーションしてるので
その分だけダメージ係数上がって回避係数下がるとセタンタのエフェクト派手だしねえ
若さ故の向こう見ずな全力なのか、セイバーとしてのファイトスタイルなのか。
精神性でステータスが変わる結構珍しいサーヴァントなんだよな兄貴。兄貴に限らず魔力ステータスも結構基準が難しいよね。
金時やシグルドみたいな出力凄いらしいキャラでも魔力のステータスがC止まりだし。
兄貴の生前の魔力消費量もカルデアの供給だと全く追いつかないレベルとされてるのを見ると、なんか別軸みたいだし。>>551
まあ精神やテンションで実際能力上がるのは型月じゃ何も兄貴だけじゃなくてzero峰とかいくつか事例あるから.......>>552
魔力ステって何を表す数値なんだっけ?
TRPGだと割と普通にMP扱いだと思うけど、本編の描写見ると若干違う気がするしなぁ
まあ筋力も一律じゃないから、許容量・出力・一度に扱える量あたりの複合かな魔力ステは運用可能な魔力量
魔力量は魔力ステそれほどでもない士郎セイバーでも底なし扱いで自前魔力それほどでもないメディアが魔力ステ高いように最大MPとははっきり別物
魔力ステ高いと宝具発動早いとかもない
主に抵抗判定とかに使うあたりなんかこう血圧的なものと思ってる運用可能な魔力量だったか。サンクス
そうなると、魔力を用いた技能持ちでなければ、実は低くてもいい能力なんだな魔法戦士系は大体C以上、魔力放出使うなら大体B以上って感じの魔力ステータス。
宝具とか魔眼とかに対抗するために魔力ステータス要求される事も多いからあるに越した事は無いのよな。
同時に兄貴は原初のルーンで石化の魔眼対策もできるという話だから、魔力Cあれは何とかできる場合が多いのかなとも思う。キャスターになってもBランクだし魔力の運用は下手なのかな?
どうかなあ、キャスニキのステータスは霊基分割疑惑が濃厚になってかなり下方修正受けてる可能性高いからなあ。
Bランクも最近感覚麻痺してるけど充分強力なステータスだしね>>559
とはいえ魔力Bっていうとまさかのわし様と同ランク、実装済み全サーヴァントだと中堅か下手すりゃ中堅下位までいきかねない。
キャスターでBってなると本当にどうしたって感じなのよね。何にリソース食われてるんだろういやまあキャスニキのステータスに関しては尋常じゃ無さすぎる低さだしね
普通に50%上限でキャスター霊基付けられたみたいな悲哀だと思うグリム状態が本番ということなんだろうけど本来のキャスター兄貴でも魔力Bだったりする可能性はある
ゲイボルク持ってくるけどドルイド(お爺ちゃんは凄腕だけど別に本人は違え)なのにルーン(ドルイドとは無縁の北欧の魔術)使いと言うチグハグ具合だからなぁ…加えて本来の宝具は失っていると思しいし
本来ならもうちょい魔法戦士みたいなステータスなのかなとは思う
空幻魔杖とかキャスターで登場かと思ったら違かったので、持ってるとしたらアーチャーかね生前は神性の自由度がアップするだろうし変身抜きでも精神的にステータス可変式だった可能性
露骨にメンタルで強さ変わってる感あるものね元ネタでも
ロイグに煽られて簡易バーサクするの好き
瞬間的にキレてパワーアップするくせに、終わった後はスッと元に戻ってロイグを傷つけたりしないし、何なら事前に俺がやばそうならちゃんと煽ってねとか戦術に組み込み始めるもん。
有名なのだと跳躍の奥義と同等の跳躍を行う、力持ちを投げ飛ばす、戦いで興奮しすぎて燃え出してしまった辺りだから、筋力、敏捷、魔力辺りかね怒れば強くなるし怒らないと勝てないほどの強敵だけど仕留めたくないって状況なフェルディア戦は千年以上は昔の話のはずなのに物凄く美しいよね
>>569
モリガンからの女神の寵愛、神代城壁を飛び越え空を飛ぶドラゴンを叩き落した英雄の鮭跳び
精神的高揚に伴い色々燃えていく魔力放出(炎)、七色の瞳(魔瞳?)若しくは纏めて変身宝具化
ピンチになるとルグパパが何かしら授からせてくれて、妖精たちも助けてくれたりすると
膂力が高い逸話から筋力A、神話でも稀に見る速さから、最近割と見かける敏捷A++とかになっても違和感は無いかな。
SN内でのバランスを取る必要も無いから、ゲイボルク、投げボルクもネームバリュー相応にA,A+程度にはなってそうなのと、無敵のフェルディアを貫いた部分がよりフォーカスされそう
最初から強いし、戦いの中で高揚する程に更に手が付けられなくなる一つの神話体系の頂点に相応しい強さ………!
………ヘラクレス並みに出番に困りそうですわねそもそも神話の頂点レベルの英雄はガチで神様と遜色ないようなのいるからな
神のレベルを上げると、それらと並び立つほどの英雄たちはそのまま出せんよな>>571
兄貴もそうだし、ヘラクレスとかラーマとかちょくちょく大体の神よりも強い英雄がふらっとポップするからな…。>>572
3rdPVでセイバーが(多分伊織が)それだと神を斬れない、みたいな話をしていて
兄貴の現在の決戦の時である対スカサハの難易度も神●しと同等の難易度(スカサハ幕間2)らしいから、その条件が仄めかされるのを期待してる。あくまで客演だからサラっと出る感じかなと>>570
未だにヘラクレスの正規状態であるゴッドハンド+ナインライブスが解禁されなかったり、アーチャーのラーマが出ていないのを考えると、このステータスにスキルだと逆に刺しボルクが設定上の宝具になっちゃってストーリー上ではあれこれ理由をつけて封印されそうもうあいつ一人で良いんじゃないかな・・・・・・・は盛りすぎた味方で多々発生するからね
ヘラクレスも強すぎて古代ギリシャ時代から苦労してちょい役程度の方が楽だったらしいし
兄貴の場合は文字通り一人でなんとかさせるという荒技で解決したのは笑う、ストラテジーゲーム単騎縛りみたいな戦いしてるからな兄貴って『グルアズ・グリアンショルスの追跡』に出てくる巨人以外だと、神、怪物相手に苦戦した様子大して無いんよね(巨人も他のには余裕で勝ってるし)。神○しすら特に難行って感じもせずにやり遂げてるのも、ヘラクレスたちに通じるとこある
>>576
軍事面では兄貴、政治面ではコンホヴァル王亡き後のアルスターがかつての大国とは思えんほど弱体化したぐらいやからなぁ。兄貴がいるだけで、誇張抜きに他の4カ国の雑兵が束になっても勝てんしねぇ(最後の奮戦を見つつ)アルスター軍、コンホヴァルの死後にコノートまでいってフェルディアの息子とか討ち取ってるからそんな弱体化したっけな?
他国のアイルランド軍から攻められ、略奪・虐○されまくったからフェルグスと和解しようって話がアルスター貴族に出てたぐらいだし、兄貴、コンホヴァル存命時代のようにアルスター単体で対抗できなくなったんかなぁと思われるのよね。それに、コンホヴァル、兄貴、ケルトハル、ロイガレみたいな著名な英雄は殆どおらず、もう老兵であろうコナルがまだ主力なアルスターって諸葛亮亡き後の人材不足状態で悩む蜀っぽいし
フェルディアの子どもたちはクースクリドに負けてるから、どうなんやろ。ぶっちゃけクースクリドってそんな強いエピソードないし・・・世界運命論的にはコナハトというよりメイヴがアイルランドを統べたら不味かったからそれのカウンターが兄貴ってことになるのかな
フェルグスの心眼で、牛争いはアイルランドを破壊せんとする神々の策謀という事が語られているから、あの戦いはトロイヤ戦争に近いタイプの戦争っぽいのよな
同時に兄貴の活躍によって、アルスターは滅びなかったし、アイルランドそのものも致命的な損害を受けることはなかったから、神話末期のテクスチャに於いて重要な役割を担っていた可能性はあるなと現状型月だと北欧との関係性のが多いけど、歴史的に考えると基督側にテクスチャを統合されてもいるのよな。
神の子、最期に槍に貫かれ縛られ(自分でやってるけど)る、みたいな共通点もあるから、何かと紐づけられることも多いし走り出すその理由が例えどんなに
真名解放まで行かない大魔力込めた心臓破りの魔術礼装の投擲みたいな小必殺技やろうとしたのかもね
アーラシュのステラっぽいけどステラじゃない小ステラとかアルトリアのエクスカリバー纏い斬りとか意外と宝具解放の派生らしき小必殺技も使えるよね大英勇とかにもなると
>>586
多分効果は刺しの方だけど、モーションは投擲かつ影に遮られたせいで不発した感じだったね。
本来呪腕先生の宝具が神性高い相手には効かない事とか、戦闘続行が不発したのも含めて、あの影による侵食デバフはかなり辛そうドゥヴァンの具体的な活躍のエピソードあんまり知らないな、というのがあるんだろう
大概の相手に圧勝したりかわしまくるから盾の出番があんまり記憶にない>>586
HFのは刺しで合ってるよ
映画でもBDで字幕表示すれば真名開放の綴りが刺しの方だったのは確認出来る>>593
輝く顔のディルムッド…ここに!ディルムッド君のお顔はまたちょっと別枠じゃない!?
割と君の悲恋の根幹なだけに、セイバーでなんか制御してるのは納得してないよディルムッドは伝説上では別に顔輝いてないけど、クー・フーリンは伝説上でガチで光ってるから
天使の輪タイプだったか、後光タイプだったかは忘れたけど死亡確認の時に英雄の光が全部消えるのを確認してるから結構な光源と思われる
英雄の光の他の所有者はルグパッパですわな、というか光の神の系譜としての特徴なのかもね、英雄の光残念ながら英雄の光はクーフーリン特有というわけでもない
例えばブライアン・ボルの息子のムラハとかいろんな英雄でそういう描写あるからね
英雄の光というとなんか光の神っぽさを感じるけど、表記ブレで英雄の鳥とか武勇の鳥などと記されるのでもともとはバイヴ・カハ関連と思われる
一条の光がブワーッっとなってるのか、鳥がバッサバッサ飛び回ってるかで結構イメージ違うけどほんほん、となると英雄の光というよりは英雄に対して発生する戦女神バズヴの加護みたいな位置付けなのかな
戦の女神の一柱だからモリガンとの関係が深い兄貴が保有しているのもある意味宿命に思えるね
相変わらずこのスレに出てくる識者の知識には感心する・・・・・・事実まで出てくるのは笑う
具体的に破壊力とかを持ってる描写は無いよね?特に破壊力がある描写はないよ
いろんな英雄たちの描写を総合すると「英雄が怒ったり勇気を出すと、炎が上がって、息から鳥が生じて飛ぶ(?)」という表現であって、それとは別に攻撃して相手を倒してる
どんな鳥かわからなくて、モリガン・バズヴ関連の鳥かもしれないし、光や炎と関連する鳥かもしれない
カイザーフェニックスとかいうのはあくまで想像ねあくまですごいオーラみたいな感じなんやな
兄貴の親友のコナルさんちょくちょくこの人も出来るよ!と凄い力系の逸話に入っててなんというか話の機転として便利に使われてそう
実際かなりのパワー系だよね、勝利のコナル
全体的にハイスタンダートな英霊って感じはする逸れのサーヴァント達の過去が垣間見えるらしいけど、兄貴の過去はどうなるかなあ。
まだヴィジュアル出てない生前関係者が見たいけどジェネリックホロアタでも仕方ないなあと思いつつ新情報来たら狂喜乱舞するよ
エメル、モルガン、アイフェ、コンラ、フェルディア、コナル、ロイグ、コンホヴァル王あたりはいつか見てみたいなあ
モルガンはマイルームでの兄貴の反応的に異聞帯モルガンでヴィジュアルは似てるみたいなのよな
とはいえ、完全同意である、ヴィジュアルだけでも是非…!>>608
これ全部出すにはあと何年続ける必要あんだろなあ........実装を考えると厳しそうだけど、サムライレムナントみたいな感じで回想やサブキャラとして登場することでキャラデザは出せる気もするのよな。
兄貴に限らず、実装は難しいだろうけどどんな人かは知りたいって例は多そうだし、サムレムが売れたら別の企画に繋がるだろうしで色々期待してる何年も前から名前が出てるキャラくらいはビジュアルをお出ししてほしい
フェルディアとロイグはなぁ、サーヴァントで出て欲しいんだよなぁ
どっちも能力的に何の問題もないだろうし。
ロイグはライダーで間違いないけど、フェルディアは何となくセイバーなイメージ兄貴VSアキレウスとかいう夢のマッチが唐突に開催されるー!!!!?
アキレウスの方が流石に早いんだろうけど、かなり追随する速さみたいだな、兄貴この際どっちが勝つかとかどうでも良いからどっちも死力を尽くして欲しいわ!
兄貴が実に楽しそうだった
まぁでもそうだよな、様々なタイプのサーヴァントがいるってそれだけ腕を競いあえる相手が沢山いるんだし本気の殺し合いに発展する寸前でストップかかって引き分けになったけどいや吃驚したわ
対アキレウスがどんな具合になるのかは結構色々議論されてたけど、両者音速超えの速度で互角に渡り合うのはかなり個人的に嬉しい結論だった。
同じカルデアからの魔力供給かつ、特に制限無い状態だから条件としてもかなりイーブンな例だと思うアキレウスの作者こと東出さんが大の兄貴ひいてはSNファンな部分もあるだろうけど得意分野が似通った大英雄は魔力リソース変わらないなら少なくとも拮抗はしますは納得だよね
ステータスだけ見ると何一つ勝ってないのに互角なのやっぱりステータス詐欺だって兄貴!!
サムレムがとうとう発売日明日だから兄貴を動かせるの楽しみすぎる。体験会や生放送組から強い強いって太鼓判押されてるから嬉しいアキレウスもジークフリートもゲイボルクが天敵そうなのやっぱ兄貴すげえよ
>>617
あくまで個人的な意見だけど、本格的殺し合いになったら友情を深めるほど身内に甘いアキレウスが少々不利となるだろう。
Apoでケイローン先生かアタランテ姉御と戦う際にも甘いムーブは多かった。
兄貴は親兄弟でも敵対したら全力でコロすケルトスタンスでメンタルに関しては有利。>>621
1部5章で設定上インド最強格のラーマに瀕死な重傷を与えた実績さえあるので、ゲイ・ボルクは本当にチートだな。
数百人も実装されてる今にさえ、魅了など絡み手を使用しない単純なタイマンでその必殺攻撃を避け切れる鯖はほとんどいない。
射程距離に入るとほぼ確実に死ぬ。
まあ、バゼットのようにせめて相討ちに持ち込まれる鯖ならそこそこ居る。そりゃきのこもデバフかけまくるし、ランサー状態だと特異点修復とかに同行できねえわ。
アトランティスですらアキレウスは踵撃ち抜かれてるんのよああそうかデバフ抜きのアキレウスと勝負成立したのか…それを止められたすまないさん含めてなんだこれ!?
すまないさんは頑丈さなら全サーヴァントでもトップクラスだからね
細かい所だけどアキレウスが激高して「テメェ!!」って結構口汚いのに対して「ゲッ」で済ませてる兄貴と性格出て良かったよ。>>625
ジークフリートは本気で決めにいった一撃でもないと掠り傷しか負わないからねぇ
特に手加減はしてないカルナのAランク相当の七十八連撃を急所に叩き込まれてもそれだった程だし>>621
改めて刺しボルクを堪える鯖を考察すると、多分心臓が無いエルキドゥと呂布などロボ勢は実際多少有利となる。
しかし単純な戦闘能力で兄貴と互角以上に戦える心臓無し勢もそうそうない。
エルキドゥ以外だと、魔術への対応力に疑問が残るが、為朝か項羽も状況次第に勝負できるかもしれん。刺し限定なら少なくともヘラクレスは十二の試練のお陰で無効かな
まぁ十二の試練も刺しボルクに負けず劣らずのランク詐欺宝具ではあるけどゲイボルクは言峰の泥心臓みたいな心臓の代わりになる器官にも効くらしいからもしエルキドゥにも心臓的なものがあったらゲイボルクで倒せるのかも?あればだけど。
>>629
公式回答で
クー・フーリンは宝具とルーンと組み合わせることで十二の試練突破可能
勝率は低いが撃破すらし得ると言われているルーン魔術で一時的に宝具のランク上げられるだかの謎設定あったよね
12回突破もワンチャン有り得るとか>>634
てか刺しボルクがしっかりと決まった場合はそもそも優勢とかの次元ではなく体内殲滅によって即死まで持っていけそう。相手がエクスカリバーにも耐える死徒だろうとアルクェイドだろうとコロっとヤレるのは公式のお墨付きだしエルキドゥの死因が呪いだから尚更ね。アルクも死ぬあたり本気の真名解放にはプロローグ士郎みたいな心臓の作り直しでも対抗できないんだけどどこまで心臓にあたるかは血液の有無が大きいんじゃないかな
>>637
魔術スキルってそういうもんだからな……マトリクスオーダインは対拠点宝具なんだよね
もともとの悪役モルガン倒して終わりシナリオだと冬の玉座をこれで一時停止してやれみたいなオーディンの殺意の具現化だった可能性
なんか出番ないままキャスニキの仕事終わっちゃったけど>>640
なんとか普通に使えるルーンで常時使用宝具の停止とか出来ればヘラクレスやカルナ相手に有効なんだけどねぇ
まぁ出来るなら戦上手のクーフーリンが理性のないバサクレス相手にして勝率が低いってこともないか大神紋章をキャメロットに撃ち込んでいたら対ケルヌンノス用に存在していた備えが消し飛んで詰みだった危険性があるから、まぁうん。そりゃだめだわ。
大神紋章、純正キャスターか生前の兄貴なら使えるのか、オーディンの手が入っているキャスターじゃないと使えないのかは知りたいんだよなぁサムレムで今兄貴を連れ回してるけど、癖がないモーションでまじで強い
>>645
基本的には短めだけど、共鳴技を出して貰えたり、結構何度も交代できたりでかなり楽しいり
僅かな交代時間の中で強敵をゴリッゴリっと削れてかなり爽快。海外の逸れサーヴァントなんで相変わらずとんでもないデバフ食らってるけどかなりの強者扱いされてて嬉しい。
あの時代で海外の逸れなら弱体化してない方が嘘だよね…
動かしやすいキャラなのかサムレムでも兄貴の出るシーンはやたらに筆が乗ってるように見えたな
>>648
FGOといい逸れでもSNみたいな露骨な消滅危機とかないしどんなもんだろうね
知名度補正はランサージャンヌがかなり弱体化してると明言されてるが和鯖でも現代ほど情報社会じゃないから高くないのもいるらしい
亡くなってすぐの英霊だと受ける信仰が生の感情で歪んでる部分もあるとかシナリオでの扱いについてちょっと心配してるんだが、どんなもんだろ(聞いてばかりで申し訳ない)
既に逸れというデバフ背負ってるみたいだし
出番少なめでも活躍するよ!っていうなら良いんだが毎日戦って寝てを繰り返す生活だった兄貴なら、不調であろうと上手に戦うのはお手の物だろうな
知名度補正を加味してるようで、強豪だったジャンヌのステータスが見る影もない状態になっててかなり苦労してるの見ると、知名度補正本当大事なの再確認するわ。
過去作に登場している逸れのステータスは若旦那以外は据え置きだね。今の所一番の不満は、他の技が優秀過ぎて刺しボルクの性能がやや見劣りする所かも。
一番コスト低い技が威力、範囲共に使い勝手良過ぎてな…>>652
セイバーの真名が(ネタバレ)かつ日本の知名度補正がかかってる上で兄貴を絶賛してるのすごいよ
あと高難易度で敵の兄貴と戦うと、あほみたいなスピードと火力で一瞬でHPが吹き飛んでビビり散らした
一部の技は目視できねぇスピードでかっとんでくる
味方だと本当強いというか、離れてる相手でもターゲットしてると一瞬で間合いを詰めてくれるから制限時間のロスがほぼ無いのが強い、はぐれの中でも基本の技性能がかなり高くて使いやすい印象常に強いところを見せてくれたジャンヌでさえ酷いことになってるからSN兄貴はちょっとなに言ってるかわからない縛りプレイだったというかサムレム兄貴ですらSN兄貴より強い可能性出てきたよね
令呪縛りなしSN兄貴>サムレム兄貴>令呪縛りありSN兄貴、みたいな印象かな
サムレム兄貴は多分エミヤでも白兵戦がなんとか成立する感じはするサムレム兄貴の、刺しボルグをスキルでぶっぱできる無法っぷり
だいたいバーサーカーになってデバフってるヘラクレスと同じで、柵や状況でデバフしてる感じ>>659
低燃費必中即死回復阻害付きというおよそプレイアブルが使っちゃいけない魔技よサムレム刺しボルク、ちょっと具体的な検証した訳じゃないけど変な防御とか普通の攻撃が届かないタイミングでも攻撃を当ててダウンさせる事ができる強みがあるっぽいかな、多分
ひとまずクリアしたけど兄貴関連は新情報は無いと思われます!
あくまで客演って感じ。とはいえ強いという設定アップデートは如実に感じた技量も大切だけど、兄貴に限らずアルジュナや書文先生が本来より遥かに弱体化してるらしい描写が多いからやっぱり基礎ステも大事ですわ。
>>664
そりゃ技量は結構大きいだと思うってだけでウェイトステが多いに越したことは無いですしな。
アルゴー船長とかステ高いけどもあれなの見るに>>663
ヘクトールとかがステータスが高いだけのバーサーカーに負ける気はサラサラないって言ってるからな
実際英雄なんてのは身体スペック上格上の化物退治のプロ揃いだしとはいえ自在に体を動かせなくなるのは単純に大きいからなぁ
ステータスがちょっと下がっても供給潤沢ならアクセル踏みまくって戦えたりもある
なにより技術劣る相手ならともかく相手もある程度以上技量あったらね
武器の宝具持ちや将軍とかだとサーヴァント化で技量に最低限以上戦えるまでのバフかかってるんじゃ疑惑もある新情報という訳ではないんだけど。ゲイボルクの説明で刺しが自ら編み出した、になってるので刺しは自分で開発したので確定だね。
刺し投げどっちも「ランサークラスで付与される宝具」になってるから、他クラスで獲得するゲイボルクはこの二つとは方向性が異なる可能性も見えてきた。過去あったら申し訳ないけど
「生涯一度たりとも敗北した事がない」
という文章も追加されてたので、割と過去の幾つかの設定が改訂された感はある。
因みに最高難度で兄貴とバトルすると目視不能な速度の突きで即死したしセイバーでもガリッガリ削られたので、逸れでこの強さ!?と驚愕する主人公達の感想を追体験できるぞ!SNでも不敗の英雄とは言われてたけどあんまりかっちりした言い方ではなかったな
スカサハ第二形態とかで弟子まとめて吹っ飛ばされたのはノーカンなのかそこからみんなで勝った保険があるんですか
むしろ兄貴の勝敗観が設定し直されたのかもね
こうなれば勝ち、こうなれば負けみたいな
単純な自分の生き死にだったらいくらハンデ背負わされようとも負けたとも言えるわけだし本人が無敗と言ってる訳じゃなくて解説が言ってる訳で兄貴の認識はあんまり関係しない気はするかな?
命を賭けた戦闘において常に勝ち続けた、位のニュアンスだとは思うけど、そうなるとクー・ロイ王との逸話が結構変わってる可能性もあるか。クー・ロイに負けて引きこもってたのは大幅に改変されてそう
兄貴の性格的にも想像できなかったけどヘラクレスのヒュドラ退治も絶技開眼による勝利になってるから、クー・ロイに対する勝利も彼の不死性を打ち破る必殺技を編み出した可能性もあるね。
常勝じゃなくて不敗だから引き分けはあったと思うし、フェルグス相手には誓約で引き分けてるしねぼかすけどネタバレになりかねないからちょっと注意ね
戦士として相互にリスペクトしてるけど、この二人生前王命無茶振りされまくった者同士だから無意識のシンパシーも強いと思う。
若旦那相手だとセイバーも結構反発してるけど>>674
?多分違うと思うクー・ロイ王の奥さんが兄貴に惚れた結果狂言で兄貴がクー・ロイ王を倒したエピソードの方だと思われる
引きこもったというかクー・ロイ王の不死の秘密を探る為に潜伏したしね
サムレム兄貴のイベントをちょっと見返していたけど、敵の強さを匂いで感知している素振りがあるのよね。
「何か強いバケモンの匂いがする」とか言いながら(ネタバレ)まで到達してる。HFで魔力属性嗅ぎ分けてたかな
真アサシンを砂虫(つまり砂漠のある地方の英霊)って嗅ぎ分けてたなそういえば
大英雄はスキル外のスキルが多いよねえ
FGOの〇〇のカリスマは、個性出すためにそういう名前になってるけど、基本的にはカリスマなんだよね
「クランの猛犬」だからね
そりゃ鼻もいいさそれこそ矢避けの加護とか天蠍一射みたいな超長距離狙撃でも無い限り遠距離攻撃は宝具すらシャットアウトするからな、上級宝具すら防ぐルーン総動員結界もあるしカチカチマンやで
矢避けの加護とか、昔は視認した飛び道具に対して体が勝手に反応して回避、迎撃する類のものだと思ってたけど、HFの映画見る限り飛び道具限定のバリアみたいなもんだからなぁ
かなり高性能なスキルよね映画だとバリアみたいになってたけど、原作だと闇夜に紛れた短刀の投擲を物理法則を無視した防御の仕方をしてるからどうだろうね、。
目視しているか否かで効果が変わって目視対象からの宝具すらも防ぐって形だからかなり便利よな
爆発物の対処は無理って話しだけど、キャスターがアニメで披露したエイワズの合わせ技でカラドボルグも無効化できてるから、応用力も高そう>>686
射手を視界に収めてないから効果半減とはいえアンタレススナイプは大爆発するタイプじゃない射撃だから矢避けの加護の範囲内だよ
超長距離の直接攻撃はガラティーンとかカラドボルグみたいなやつかと
対城Aのゴッドフォースにはルーン使ってたからそのレベルだと矢避け貫通の上位宝具の括りなんだろうなアンタレススナイプは星からの狙撃なので超遠距離で恐らく適応外
偽カラドボルグとかは着弾爆発タイプなので適応外(だからエイワズで対処)
真ハサン先生の腕もロングレンジの直接攻撃なので被弾した
大体適応外なのはこの三つの区分だと思う
ただアサシン先生の宝具は影による援護が無ければ問題なかっただろうし、エミヤがアニメUBW兄貴対策の着弾爆破型の矢を撃った時に着弾前に攻撃を弾いて自分に当たらない箇所に着弾させるみたいに防御性能が頭抜けてるので適応外の攻撃は当たる!とうわけでは全然ない感じ。
流れ弾の被弾が防げるだけで対軍能力としてはかなり破格よなアーチャートータが本領発揮してるか不明とはいえ龍神にもらった避来矢の鎧と同等以上のスキルだからね
エミヤオルタの未来ボディアーマーが現代版とされるあたりは最近の防壁みたいな扱いが正しい気がする
音と殺気で読むのはゴッドハンド対するヘラクレスの見切りみたいなもので
キャスニキの矢避けAは矢避けBとどう違うのかよくわからない>>691
マスターが狙われたアーチャーの狙撃でも割って入って軌道を捻じ曲げて回避してたな……
対応範囲拡大ってところか?オーディン由来でランクアップしてる気はしてるかな、ルーンの中に矢が外れる呪文があるし。
兄貴の全身タイツはかなり軽装ではあるし回避能力高くて被弾描写もほぼないけど、セイバー曰くルーンの守りが施されていて見た目以上の防御力はありそうなのよね。
基本的に同時発動不可で一時的な効果とされてるけど、工夫する事で常時発動型の防御とかになってるのかも知れない、オルタニキが対魔力運用してるしここ最近クー・フーリンは強いというイメージを定着させようという意識は感じるわ。
一時期本当扱いが悪かったから、その反動というか正当な評価に戻ろうとしてるんだろうけど。
後は主役クラスの出番で派手に活躍さえしてくれれば完璧なんだが…クー・フーリンの格がアルジュナ、アキレウス、シグルドあたりの「神話最強クラスの武を誇る大英雄」で定義された感覚はあるね。魔力供給や知名度補正で多少変動はするだろうけど。
ギルガメッシュとかオジマンディアス、カール大帝みたいな王系サーヴァントはまた別軸の強さだから単純な比較は難しそうだけど、武人として明確に格上なのは恐らくヘラクレス位になった気はする。各神話の最高峰はそりゃ得意分野は違えど大体拮抗してますよは丸い結論だよね
コミカライズ版北米神話大戦でもジェロニモさんが見立てをしてたね。
兄貴はSNの劣化具合からヘクトール、フェルグスラインと思われてた感じはある。いやこの二人も滅茶苦茶強豪だけど。ヘクトールはまだ兜があるから……
城壁とか地元で持ってくるかもしれないし
描かれない伸び代ばかり話されるのもヤキモキするな
しかもFGOになって5体も実装されて師匠まで出てきたけど伸び代部分増えたままそれが埋まっていないそれに関しては同感な部分もあるんだけど、最強キャラの運用が余りに難しすぎる古代から続く苦しみを知ってると仕方ないとなる部分もあるのよね……。
オルタニキは敵として大暴れしたけど、それでも敵として倒される宿命だからどうしても「ケチ」は付く、純正のバーサーカーじゃなくてメイヴに歪められたバーサーカーなのはそういう事情もあるだろうし。(幕間とかイベントで言及されるとオルタニキよりやばい事が示唆されてる)。兄貴じゃないヘラクレスも、黒化したアルケイデスで暴れてるけど、常に純正のアーチャーヘラクレスの強さをアピールして底を見せていない所がある。
じゃあ味方で最強モードの二人を使えるかというと、最強キャラを味方で動かすのがごっつ難しい、ので『本当はもっと強いんだよ!』みたいなアピールに留まってしまうのも仕方がない部分があるんじゃ……!私も兄貴やヘラクレスのガチモード死ぬほどみたいから気持ちは分かるんだけどね……!SNヘラクレスはプロトヘラクレスからナーフしたときのこが言ってるんだよね
プロト世界考えちゃうとたぶん最強の一角アーチャーヘラクレスをも超えるアーチャープロトヘラクレスとかいう存在がだな
こういうのあるからプロト世界の扱いは難しい金時の敵として出すにはあまりに気持ちいい男でだしにくく、味方として出すにはあまりに頼もしい
これがたぶん大英雄組も同じなんだよね、敵だと主役すら食いかねないし主役とタッグ組むともうその時点で勝ちでいいか?となる感じ
まあそれでも平安京のように少年漫画的なノリ全開ならいけなくはないんだろけど……平安京の金時は英雄として完成する直前の場面だったから、戦闘力よりも精神性が少しだけ未完成で作劇しやすい部分もあったと思う。
味方として一番動かしやすい兄貴はセタンタなんだよね多分、術兄貴でもベリル強襲、ウッドワズ戦、モルガン戦と苦戦する戦いで悉く不参加になってるのそういう事だろうし。>>701
金時については主人公より先に善なる意思決定をバンバン出しちゃうところが殊更問題だと思うよ
エミヤや槍ニキだと控えてたりあえて試すような場面できるけど金時はどストレートに意志聞いてくるだろうしルーとデヒテラについては気になるよなあ
どっかで出てくれると嬉しいんだが>>690
アンタレススナイプは超遠距離とはいえ直接攻撃ではないから矢避け適応されるんちゃうか?ん?と思って矢避けの加護の文言を読み直したら、超遠距離狙撃がダメじゃ無くて超遠距離の直接攻撃がダメなのか!!私もずっと誤解してたわ!!これアルケイデス相手の天敵となるサーヴァント兄貴説更に上昇したな。
>>704
ルグって正式な奥さんいたっけ?
デヒテラさんとの間に愛があったのかも気になる所矢避けの宝具対応
完全無効化しそう 矢の雨タイプの対軍、視認した相手からの対人
十全発揮できるが威力で通る(ルーンバリア必要) 軍神五兵
効果が落ちる(たいていは無効化) 天蠍一射みたいな射手見えないやつ
直撃部分以外は対応しない 地面で爆発するブロークンとか
天敵 カラドボルグやガラティーンの如意棒的な魔力斬撃
不明 ダンシングソード的な慣性なしで自由自在なやつ、フラガラックやカリバーみたいな光や雷の魔力放出
ゼロ距離射撃もなんかノリで矢避け働かない気はする>>704
型月的には「ルーがデヒテラを常若の国に連れ去って妊娠させた」あとに「妖精塚でデヒテラがクーフーリンを出産した」感じか
ボイン川沿いのヅカ生まれだと、その場にコノートを出奔していたケト・マクマガハがいてデヒテラに頼まれてセタンタと名付けて、ロイグの両親のリアンとガブラに養育させる流れだけど型月でこの辺は採用されるのかなそこはフェルグスが兄貴を発見した騎士としてるから普通にフェルグスからスタルアウのルートかな
兄貴の時点でも「フェルグスがいれば百人力」と全幅の信頼を置いているけど、セタンタの時に「いずれフェルグスに負けない英雄になる」と、一つの理想形として感じてるのはよく分かるよね。
カラドボルグの威力がよく取り上げられるけど、剣士としても一つの完成形だし、ヘクトールと互角の戦いをしたコミカライズ版はとても良かった叔父貴はパワータイプに見えて心眼(真)がAランクで神々の意図を見抜くなんて直感じみた事し始めるからな
ケイローンヘラクレス級の心眼ってめちゃすごなんだけどあまり描写される機会がないのが惜しい
ヘラクレスはBだね、ただ本来は真と偽の二つを持ってるらしいので別軸でやばそうだけど
真Aを持ってるのはケイローンとフェルグスだけなのでマジで凄いこっちで書くべきか士郎スレで書くべきか迷ったんだけど、エミヤの戦闘スタイルってかなり兄貴に近いところがある気がする。ほぼ意図的に類似してデザインされているというか。
近接戦は防戦主体のスタイルで、遠距離戦は火力とホーミング性を兼ねる。
奥義は回避不能であることが最大の長所。
ルーン/投影魔術による後出しの対応が手広く出来るようになってて、宝具も防げるレベルになってる。
瀕死の重症を負っても持ち堪えて一仕事ができる準備をしてある。
スカサハの教えが合理性の極みで普遍的であるが故にエミヤも必然的に同じ理論に辿り着いたのか、あるいはエミヤが参考にすべきと思った強者としてクー・フーリンの姿が焼き付いていたのか。服装もなんか似てる気が……?ソロプレイヤーはスタイル似るのがデフォだから
エミヤに関しては自分の持つ投影と鷹の目の異才を軸として能力構築だと思うけどね
とはいえ、五次サーヴァントの中で参考にできる所は積極的に取り込んでるとは思う逆に兄貴はSN時だと性能がかなり削ぎ落されている状態だけど、聖杯戦争で戦い抜く為のビルド構築として強いよね。
基本ステータスで回避主体のスピード白兵ビルド、乱入者の奇襲を受けても矢避けの加護で対処可能だし、乱戦や囲まれた状態でも戦闘続行で粘りつつ仕切り直しで撤退可能。
ゲイボルクで対人、対軍を卒なくカバーしつつ、足りない要素を原初のルーンでカバー。
斥候能力も高いので、自分に有利な状況で仕掛ける事も可能。
魔力や知名度補正が足りないなりに負けずに最後は勝てる非常に優秀な構築。問題はこっから更に縛りが発生した事>>719
作中でも生き残る事に長けた全身サバイバーだと言われてたな>>722
一応軍略は対軍宝具に対する防御、カリスマは交渉ごとにも有利……というか並大抵の相手には強制力として働くけど十全には活かしきれんからな
アーサーも単騎の獣狩りには要らないとカリスマ置いてきてるし>>724
実際各神話のトップだから本来同格として扱われるべきではあると思う。SNでの扱いが悪すぎた。
スカサハは技量は上みたいなそういう立ち位置が安牌な気がする。スカサハ師匠は初期の扱いで不当に兄貴を下げた影響上本当どこも得しなかったのが痛いよ…。
結局オルタニキもセタンタも勝つべき大一番でしっかりスカサハを下してるから、カタログスペックは兎も角真剣試合の勝負強さ込みでクー・フーリンの方が強いとは思ってる。割と真面目な話、スカサハ師匠の対兄貴の言動はほぼデレのないツンデレだと思っておいたほうがいい
消滅間際や弱気が入った時位しか素直に話さないもんあの人SNだとギル相手に半日ねばり、ヘラクレスに勝てる可能性を示されてるし見せ場もあるからまぁ……
対スカサハは、スカサハが生きててクーフーリン生前より強くなってるとかいう事情もあるから神話内の序列から除外したほうが適切な気がする
そういやクーフーリンの師匠といえばドルノル(文献によりドルノラ、ドルドマー)もいんだけど彼女はスカサハに統合されてるのかねえまあクーフーリンと同等の才能があって経験値が数百倍の差があればスカサハの方が強くなるのは道理。サーヴァント界隈出禁の神霊や仙人に近くて、かつタマモみたいに分霊のサーヴァントとかでもないんだから、本来の格は半人半神超えてアレスやデメテルみたいな純粋神霊と比較されるべきもののはずだし。
>クーフーリンと同等の才能があって経験値が数百倍の差があればスカサハの方が強くなるのは道理
設定上で納得出来たとして別にそんな展開が嬉しいかといえばそういう事は無いんだよ
原典神話の頂点クラスだったりFate的にも本家キャラなんだし、大事に扱って欲しいわ>>724
セタンタがサーヴァントのスカサハじゃなくて、影の国のスカサハを倒すってしっかり宣言してたね
色々言われてるけど、私は全盛期の兄貴がスカサハにちゃんと引導を渡される見せ場が本編でしっかりと用意されると期待してるから、それまでは何を言われても耐える覚悟は固めてる。
最近はイメージ下げ過ぎたのを反省してちゃんと強い事を示してる段階だと思ってるし情報だけ繋ぎ合わせると
スカサハ>兄貴=アルジュナ=カルナ=ギルだからな
兄貴と同格にされると自動的にスカサハの下にされるのは勘弁アキレウスと勝ち負け出来るのは元神話での格を考えたら納得だし嬉しいけどそれってつまり内心は兄貴をアキレウスより下に置いていたことだよなあとここに謝罪します
>>724
そもそもSNの時からトップ層だろ
一部が弱い弱い騒いでるだけで作中評価はずっと高いぞ>>732
ただしアルトリアはstay nightにて「ギルガメッシュとヘラクレスには勝てないけどクーフーリンには負けないよ(意訳)」との発言があったので、ギルガメッシュ>アルトリア≧クー・フーリンとなり、発言からだと確実に何処かで矛盾が発生するんだよな。普通にギルガメッシュは最強の一角で大英雄の中でも頭一つ抜きん出た存在(ヘラクレスとかも)
アルトリアは格の上では当然大英雄の上で知名度込みで多くの大英雄に有利がとれて有利が取れる英雄の中には地元以外の兄貴も入っている
そして兄貴は大英雄クラスだから、知名度関係ないっぽい上にマスター差もないカルデアだと同一の大英雄クラスかつ同一条件であるカルデアのアキレウスとかすまないさんとかその辺りと勝ち負けは可能ですよーとかそんな風に見ているな>>733
アキレウスは知名度補正と聖杯供給マシマシでとんでもない暴れ方したしね。劇中でもカルナさんと並んで最強扱いだったし、ケイローン先生との戦いも良き師弟対決だったしで強いって認識抱くのは当然だと思う。
アトランティスでの暴れ具合も度々ネタにされる無法具合だから、実績見るとどうしてもね。
兄貴は堅実な戦い方するし、描写外でサラッとヤッヴェ事するんだけど、サラッとやり過ぎるので私も含めていまいちヤバさを理解してないところはある。まぁ単純に広い地域に影響及ぼした神話の英雄は多少扱い良くてもしかたないのでは?
神話間の知名度だとギリシャ一強なところもあるしわざわざヘラクレスを最初から英雄として別格扱いにしてるのもそこらへん考慮でしょう
兄貴の扱いはともかく正統派英雄でアキレウスみたいにちゃんと活躍してるやつがいること自体は嬉しいよ
唯一神のところが本当の最大勢力ではあるけどややこしいからねあのへん>>724
アルジュナはともかく、アキレウスはトップクラスだけど神話的には上にヘラクレスいるから、立場的には兄貴に近いのでは?ケルトのヘラクレスの筈が、ケイローン先生が急に最強キャラとして君臨した形だよどっちかというと。
アキレウスよりもヘラクレスが強いのは皆納得するけど、アキレウスやヘラクレスを押し除けてケイローン先生がギリシャ最強名乗り始めたら皆びっくりするでしょ。
後アキレウスポジはどっちかというとフィンかな…?オデュッセウス的な総帥要素も強いけど>>740
条件が変われば話が変わるってだけだろ
異聞帯のケイローンは策含めてアキレウスを殺し切って最後まで立ち塞がった
スカサハにも色々ブーストがかかってるだけ、それでも圧倒的なものではないからオルタニキに瀕死状態にされて戦線離脱するとか負けるわけで分かっておったにのう、ワグナス。スカサハ周りの議論は荒れやすいと。取り敢えずスカサハ師匠と兄貴のあれこれは次本格的に二人の出番が来るまでどう転ぶか分からないで良いと思う。
なので俺は俺の妄想を叩きつけるぜ!
ビーストスカサハをグランドランサークー・フーリンが終止符を打つに花京院の魂を賭けておく>>742
結果が分からなくても考察するのが楽しいんじゃん。議論が活発なのは結構なことよ。DLCでも少しで良いから追加の出番あったら嬉しいよね
>>744
dlcは横に広がるって話だから、逸れ組にもスポット当たる可能性は割りかしあると思う。
ワクワクですわね>>745
そもそもそういう一発逆転のコンセプト
宝具の象徴として作られたのがクー・フーリンだしねぇ逸れのセイバーが馬乗ってたり、FGOのパーシヴァルが馬乗ってるのを見ると、兄貴も地元補正か他条件があると騎乗スキルと戦車を持ち込める感じなんだろうなって。
というかランスって騎乗槍の事だからランサークラスにもデフォで騎乗スキルあっても良いはずだよなって思う
いやライダー以外でセイバークラスにも騎乗スキルあるのはSNでバイク乗せたいって言うボツ案の名残なだけっていうのは分かってはいるけど…戦車があれば高い対軍能力が更に上乗せされて、長距離の移動能力とマスターの防衛力も強化されそうではあるけど、運用にコスト食いそうなので現在の低コスト運用は厳しそうなのが難点。
生前兄貴が軍勢相手に暴れ回った運用コストがカルデアでも供給間に合わないレベルっぽいんだけど、これギルガメッシュ同様に生前の魔力生成能力がとんでもなかったパターンかもな。竜種の炉心が取り沙汰されるがちけど、神性持ちもサーヴァント化に際してここらへんかなり弱体化してそうなんだよねホロウの語りで神代ケルト勇士を毎日5000人撃破はキルレシオの概念が崩壊して笑うしかないからね
24時間通して戦ってると仮定しても一分間に3人やってるレベルスカサハ師匠、本人は好き放題言ってるけど例えば兄貴が他所に舐められた発言されたらブチキレる気配があるし、そういう姿を見せてくれたらまた色々印象が違うと思うんだけど、問題はあの英雄王ですら(兄貴がいる場面だと煽り合いになるけど)兄貴をかなり厄介な敵であると認めてる点なのよな。
カレンも本人が居ない場所だとかなり高評価なので、シリーズ通して兄貴を舐めてるの多分言峰だけという。印象の話だと、師匠キャラでも鱗滝さんみたいにしてほしかったね>スカサハ
まぁ期待値があらゆる意味で高かったからね、ホロウの文章と先出された最高のヴィジュアルで
北米神話大戦コミカライズだとその情念がしっかり描かれてたから個人的にはおすすめ、あれ読んでるかどうかでスカサハ師匠に対する印象が全然違う奇数コミカライズの人は保管がめちゃくちゃ上手いよねえ
愉悦を封じたお前になんか殺されてやんねー!ばーーか!!
側から見りゃあー完全に痴話喧嘩であるだってあの人相手が初代様とか理性のあるヘラクレスとか不死殺しの手段が豊富そうなギルとかに普通に負けても絶対死のうとしないじゃん。絶対なんか理由付けて生き延びるじゃん。最高の状態のクー・フーリンと全力の戦いの末に討ち果たされたい欲求が強過ぎるのよ
>>758
紙マテで「英霊となって生の輝きを失ったやつに」記述、マイルーム会話で「大人しくなったな、クランの猛犬とまで呼ばれた男が」と現状の兄貴にかなり不満を抱いてそうなのは間違いないかな。
生前の全盛期の力を発揮するなら特別な霊基が必要よな、それこそ冠位レベルの。
ここからは妄想になっちゃうけど、兄貴はスカサハを終わらせる手段を生前編み出してたとは思うのよね、ただ、影の国に足を運ぶ自由がもうその時の兄貴には無かったとは思う。ムルゼウネの平原を守る騎士であり、彼の不在がそのままアルスターの危機に繋がるのは明白だったし、スカサハを過去にしてしまったんじゃないかな、みたいな面倒臭いなこの師匠…
面倒くさい上に表向き余裕綽々なせいで読者まで騙すのやめーや…兄貴本人も英霊なんぞになっちまったってボヤいてたし自分の在り方に思うところがありそうなのよね
英雄としての誇りはあるけど、英霊及びサーヴァントという在り方に関しては始終兵器として割り切ってるから、世界を守るみたいな本来の業務が発生するとバトルジャンキーすっと止めて仕事優先するしね。ここら辺全然弁えてないセタンタの啖呵にスカサハがトゥンク…、してたのでそういう事なのかも知れない。
現状増えると言われてる宝具が不眠の加護、戦車、城でどれも強いんだろうけど、対スカサハの切り札になるかと言われたらちょっと難しい所もあるな。
不眠の加護が詳細不明過ぎるので何とも言えないけど、イモータル系を倒すための新技は必要だよねホロウを見るに生前渡された直後のゲイボルクでも無理だったみたいだからなぁ
スカサハの不死性がどういう類かは分からないけど、ヘラクレスみたいなタイプの蘇生だと刺しでも仕留めきれないのよな。
超人オリオンみたいに「愛する誰かを終わらせる」為の特殊宝具みたいな手法もあるかもだけど、曽祖父にバロールがいるし、直死に連なる力でゲイボルク昇華しても面白そうだよね。>>765
二十七祖は死に難いだけで本当のイモータル系はレアだからな
擬似的な不死者ぐらいなら体内殲滅でズダズダにすれば回復するよゆうすらないってだけで因果の槍だから権能としてのパワー対決に勝てば神の呪い祝福の不死でも貫けると思うよ
治癒阻害や空間拘束の大元もそれかとHPお化けと、ルーンも含めてだけど無敵系の不死は問題ないみたいなんだけど、現状蘇生系統とは相性が悪いみたいだし、ティアマトレベルになると更に厳しくなるだろうから、求められるのは初代様同様「死を刻む」系統になってくる気はする。
何となく真バーサーカー兄貴がバロールの化身みたいな側面があるからこの系統の力持ってそうなんだけど、バーサーカー兄貴を相手にしたら「理性がないクー・フーリンにやられるのは嫌だ!」が発動しそうな気がするただ無限ループするアリスの永久機関に関しては因果の縫い止めで無効化できてるのよね
これだけでは仕留められずにセイバーに首を落として貰ってるけど、クルージーンセタンタ見てると大人状態だと槍で因果を縫い止めて剣で首を落とす事で不死を倒す技として昇華してる技になってる気はする。>>770
兄貴の刺しは「相手のHP+ダメージ」で即◯させるタイプだから、複数命のヘラクレスは相性悪いんだよな
シエルにはどうだろシエル先輩の不死性は「彼女はロアである」事からロアが存在する限りは復元する力なので、ヘラクレス同様即死がしっかり発生した後に復活する流れになると思う。体内殲滅発生すると戦闘続行は厳しそうだけど
因果の縫い止めの方がシエル先輩相手だと効き目が強そうな気はするんだけど、あの因果の縫い止めの具体的な効果がよく分からないんのよね。オフェリアの魔眼に近そうな感じがしたというか、相手の状態を概念的な意味で固定してそうな感じはするんだけどシエルの秩序蘇生は再生阻害とか効きそうな気はするけど聖杯戦争期間終わって槍が無くなったら無から再生してきたりしない?
狂ヘラですら回数制限あるのに無限に復活出来るシエルって異常すぎるな。ゲイボルクもそうだけど、初期のキャラにありがちなチート設定。
そういえば話変えるんだけど、原初のルーンによるランク上昇ってAにかけるとどうなるんだろうね。表記上Aのままだけどステータスは上がってるのか、A+になるのか。
ゲイボルクのランクをA/A+にする時はあくまで神秘の力が上がっているのか、それとも火力も含めてバフがかかっているのか、地味に不明なのよな。
刺にしろ投げにしろ素殺意高いからあんまりバフる意味が無いだけかもだけど確かにシエルの復活って理屈的にはクー・ロイに近い感じなのか。攻略法次第だと兄貴はロアを叩かなくてもいけるのか?
ギリシャ神話だと薪を燃やしてって感じで命付きたから、攻略法としては本体を叩くしかないけど>>780
シエルのは世界からの修正力だから基本無理だろう
取り込むとかならまた変わるんだろうけど破壊系統のは修正力超えられる気がしないゲイボルクの治癒阻害はコイツ死ンでなきゃおかしいだろって修正力でシエル先輩のはその逆だからあとは出力勝負だろう
世界の修正力と対象を傷つけた因果の槍の勝負になる感じっぽいわね
アヴァロンで士郎が治癒されたのを考慮しても、基本的に大規模な復元に対しては現状厳しい所がありそう
このレベルを仕留め切る為には文字通り権能クラスが必要な気はするし、スカサハを倒すのが「神様を仕留める並に難しい」みたいな発言を考えると、そのレベルの何かが求められてそうな予感はする。きのこが数少ない本当のイモータル系サーヴァントとスカサハに言ってるけど今のところ普通に退場してるんだよね
生前じゃないと発揮されないイモータルなのかもしれないけど見せてくれないと意味ないよ数少ないイモータル系(鯖だからなのか逸話外であるそれに関わるスキルや宝具は所持していない)だからなんだかんだめちゃくちゃ劣化しているのがこの師弟の現状なんだほうけどだけどそのコンセプトならそれっぽい能力持たせてあげなよ…!とは思うね
一応作中でサーヴァントだと不死性が関係ないみたいな事を言ってるから、サーヴァントという分霊みたいな存在だと機能してないんだろうね。
影の国から離れられない、呪いで人としてカウントされない、人理焼却だと燃えた、自らの意思で死ぬ事ができない。辺りを考えると、影の国からの強制バックアップによる不死なんかね、影の国に居ないと機能しない奴もしかしたら、グルアズ・グリアンショルスの追跡で、地面に触れてる間は不死の巨人をゲイボルグで治癒不能にして、剣でトドメ刺したやり方とか参考になる気がしてきた。ゲイボルグで不死の呪いを食い止めて、クルージーンで一閃する的な技があるかも(クルージーン・セタンタのゲイボルグバージョンみたいな)
てか、クルージーンにも何かあると思うんよね。後にエリンの至宝にもなった剣に何もないとは思えない>>787
原典兄貴、槍突き刺してから剣で首チョンパがかなり多い気がしてきた。確かカープの子で一人で船漕いできた英雄もその後倒し方だった気がするし。
ここからは妄想になるけど、クルージーン、セタンタマテで光の剣と呼ばれてるからクラウソラスの一種で、本来の真名解放は山とか城とか巨人をスパスパ斬る防御無効系なんじゃ無いかなと。ただ高速で動き回る相手に直撃させるのが難しい程度に反動が強いから、槍の因果固定で確実に当てられる状況を作ってるのかも知れない。
それと、巨人に扮したクーロイが赤枝の三英雄達を試験した時にクーロイ王を首チョンパしても復活された反省から、因果の固定と首チョンパの二つでの必殺にしてる可能性。欧州北西地域では魂は首にあると考えられていた
ディルムッドのモラルタの逸話も不死身の魔物を相手に「首を切られて生きていられる生物はいないと聞く」で首ちょんぱして当然のように相手死亡という流れクルージーンをスカサハ由来のものにするとゲイボルクのように武器自体は神の授ける剣ほどではないみたいな扱いになりそうだけど、クーフーリンの剣については伝承すごく混じっててどう扱えばいいものか一筋縄ではいかないね
正しいセイバークラスでも伝承が剣の形をなして生前のクルージーンとは物理的に異なるという可能性もある多分スカサハ由来じゃないですわね、クルージン。
「もっと大人になってから使ってた剣」ってセタンタが言ってるので、入手時期が影の国帰還以降だと思われる。子供時代は王から貰ってた無銘剣をサブウェポンで使ってたんだと思う。
>>789
それを考えると、首を落とされても問題なかったクー・ロイ王の不死性はやっぱり別格なのか
今の所型月で一切言及が無いからどうなるのかは気になってるんだよなぁ光の剣、原典的には巨人を倒す為の剣で型月的に巨人はセファールの系譜、かつ型月で対セファール特攻だったのは聖剣だった訳なので、まあ割りかし関係はありそうな気もする。
本物の聖剣というより、神々が聖剣を模して作った剣みたいな塩梅じゃ無いかなってここで聖剣ではなく「ゼウスの雷霆」であるケヴラノスをオリジンとする説をぶち上げたいと思う
ケルト神話研究の中では、太陽の神が雷の神の要素を兼ね備えて、武器が光り輝くのがその発露ではないかという説がある。
カラドボルグがギリシャの機神由来なので、北欧だけじゃなくてギリシャの遺物もケルトに流されているのは間違いないので、クルージンはギリシャの系譜でありゼウスの雷霆の系譜の力ではないかと提唱する!
……雷はどっちかというとゲイボルクなのに目を瞑ればわりかし面白い説だと思ったんですマルミアドワーズどころか十束の剣やミストルティンまで聖剣(楽園経由の抑止力補助の入ってるマジカルソード?)ってことになったけどクルージーンセタンタが明確に魔剣抜刀って言ってるからなぁ
ただ常時ぼんやり光ってるのは聖剣っぽい要素ではあるよねマジック/ソードがNG引っかかってたのか
>>792
あれ別にセファール特攻の剣ってわけじゃないからな……単純にその機構がセファールと相性が良かっただけで
本来は増幅した魔力で神霊規模の魔術を発動し全てを切断する空間断絶
そこの魔力増幅機能だけ利用してセファールが吸収できない純粋魔力の暴力だけで焼いた聖剣のプロトタイプになったマルスソード(多くの聖剣魔剣の原型のカラドボルグ)がとにかくマナを先に使って先制で全部ぶち壊す権能だから破壊従属吸収のセファールに1番善戦できた
それを元に6人がいろいろ苦労して対セファール想定でカリバー作ったんだからセファール特攻というかセファール特化なのは言うほど間違ってもいないんじゃない?
カラドボルグ直系のガラティーンは最強属性の太陽付属して生物焼き討ち特化で聖剣ガラティーンのオリジンであるカラドボルクは魔剣だし、聖剣よりも古い原典の方が魔剣なのはままありそうなのよな、選定の剣のオリジンも魔剣だったし。
常に淡い光を放ち、真名開放でカラドボルグに匹敵する火力を出せる光の剣であるクルージーンがどの系譜なのかは現時点だと本気で謎ではある。カラドボルクに匹敵する火力を出す剣が絶対やばい何かなのは間違い無いと思うけど暇でプリヤ見てたときにふと思ったんだけどベアトリスに刺しボルクしたらどうなるんだろうか?個人的にはトールの神核は貫かれるものの一応マグニの神核は生き残るが体内殲滅でズタボロってイメージ。
体内殲滅が炸裂すると流石に手の施しようが無さそう
フラガラックは滅茶苦茶強力だけど体内殲滅が無いので心臓貫かれても問題ないタイプは耐えられるという弱点が……相手がおかしいだけだこれ黄昏の波ってことはバルムンクはガラティーンの系列で、選定の剣ってことはグラムはエクスカリバーの系列なのかな。
そう考えるとカラドボルグがガラティーンの系列だから、クルージーンは逆にエクスカリバーの系列なのかも>>800
ラックは対象捉えられてればヘラクレス相手みたいに頭含めて急所を自動標準っぽいので
マナナンが神霊鯖で剣が大型化してること考えてもランク高いし、実際の描写もズレた射線でサーヴァント輪切りにできるくらい火力高かったり魔樹を消し飛ばすという
生物的な弱点を持たないエネミーでも魔力ダメージだけで打倒しかねない>>803
グラムから派生してバルムンクって感じよな、日輪の剣から黄昏の剣にへの変遷。
クラウソラス、単一の剣というより光の剣の総称って感じだけど、フラガラックやカラドボルグ、ディルの双剣がこの括りに混じっているのかどうかも今の所不明だしね。(多分違うと思うけど)ブリューナクという槍は原典に存在しないという豆知識
二叉の槍と五叉の槍があるとかいろいろあるけどもう日本発でソシャゲ他でブリューナクと広まるからブリューナクでいいんじゃないかな……
元から後付け存在のランスロットのアロンダイトはいいとしてもヘクトールがデュランダルを普通にメイン宝具に使うくらいなので型月世界では現在から過去に世界が切り替わる事が多々あるからね
シャルルマーニュ伝説で登場したデュランダルが生み出された事で、ヘクトールと大アイアスの矛盾勝負がデュリンダナVSロー・アイアスの宝具対決となって、デュリンダナを防いだアイアスの盾が対投擲武器に対する概念的な無敵を獲得した、までワンセットである。
ブリューナクも後世の創作というか日本の名付けから逆説的に、ルグの持つ槍として習合した感Fateだとアルスターサイクルが紀元前か否かはFGOでも不明とされてるからクー・フーリンがリアファル殴って長距離移動させた話は不採用だろうね
リアルで言うなら地獄から呼び出される話も含めてキリスト教の権威付けに使われるレベルでの権威がクー・フーリンの名前にあったという事でもある
イエス誕生がなければリアファルに認められて当然の扱い>>805
ケルトの神霊がシー(精霊)になってブリテンに繋がる感じよな
アルスターサイクルが他神話に比べて結構後の時代扱いなのはこの変遷との関係大きそうよな現実の神話学の話になるけどアルスター神話は元々神々の戦争の話で時代が下るにつれて半神・人間の話になっていったって説があるから型月でも元々古い時代、それこそメイヴの墓(とされる丘)の年代である紀元前2000年頃の出来事が現実のテクスチャでは前1世紀頃の出来事として逆説的なラベリングをされているとかあり得ると思うの
メイヴに関してはかなり古い可能性あるから度々メイヴという魂が転生して史上に何度も現れたってことになりそう
モルガンじゃないけど歴代メイヴ(仮)がいてその中の大本がクイーンマヴとかなのかもねノクナレアとか的に
クルージン入手手段としてあり得るのは
1)妖精や神から貰った(このパターンでもマナナン様では無い
2)倒した敵から奪い取った(民謡パターン
3)自分で鍛えた(グラム新生パターン
とかになるのかな。ルグは鍛治も得意な長腕だけど、兄貴に関しては鍛治のエピソードとかは無いよね…?>>815
アルスターサイクルが半神(兄貴やフロイヒ)
フィニアンサイクルが人間かな?
兄貴やフロイヒ、ネフタン兄弟とか結構半神いるのよなアルスターサイクル
上古の王とかはちょっと別軸な感じがするけど強大な神秘持ちよなフィアナ騎士団にルーの子クヌー・デロール、ダグザの子コナン、ダグザの孫フェルドワンとかいるし、神々もバリバリ登場するからそれはどうなんだろう
兄貴……弟いたのか……知らなかった…
フィニアンサイクルの神はアルスター時代の妖精王くらいのポジになってないか
絶対的ではないというか妖精塚の舞台上の1登場人物に過ぎないというか型月的にはアーサー王物語がギリギリ神代判定としたからフィニアンサイクルも神話だし剣ディルが神話戦士の側面扱いだから神話時代なのは間違いないが
フィアナ騎士団の存在含めて社会としても神授の王権を実権力が上回った時代だと思うとはいえ妖精の領域に挑むのは割とやばい感じはあるよね
そこを踏み越えていく英雄が多いから勘違いしやすいけど
アルスターサイクルだけど、謎の怪物の領域に挑んだ時アルスター三強でも兄貴しか相手倒せなかったし当代最強剣士の妖精王でも勝てない軍勢に無双する兄貴が悪いよー
アルスター3強の2人はクー・フーリンの話だと噛ませ補正喰らってるところあるから
栄光のライリーについてはカッコいいところあまり知らないけど妖精王って剣ディル関連で出てきた方だっけ?
かなり強いという事は知ってるけどあんまり詳しくないのよなオイングスをはじめ妖精王と言われるものは妖精全体の王じゃなくてエリンの中のアルスター王コナハト王みたいな感じ
現代感覚だと妖精領主と言い換えてもいい
クー・フーリンが助太刀したのは“速き剣の”ラヴリズという妖精王エクステラで征服王が兄貴に対して「これほどの猛者は余の配下にもそうはいない」と称賛してるの。当時はんん!?となったがプトレマイオスさんの大英雄ぶりと、そのプトレマイオスさんが「戦争では勝てねえ、武勇じゃ勝てねえ」と断言するほか大英雄二人と、イスカンダルの王の配下への信頼ぶりを加味すると、イスカンダル的には最上級の絶賛だなこれ
そんな聖杯戦線ですがやはり兄貴が大活躍してくれて助かる。宝具使えば剣ユニットも倒せるのやっぱり半端ねえです>>827
この助太刀したのって、マナナン神の妻であるファンにお願いされたやつだっけ?
型月でも採用されてるエピソードになるなら、生前の化け物っぷりが際立つなすげぇフルスペ兄貴…オフェンス兄貴一騎で他サーヴァントはディフェンスで敵陣全滅させた…
戦線はこれだからやめられないんだッ>>830
昨日ラストのマップは兄貴単騎でクリアできるし、一気に敵を返り討ちにした時のマップのジュワッ具合が最高過ぎる。
突出した敵を囲んだ相手は戦略に忠実だったが、相手がクランの猛犬である場合それは悪手である兄貴シリーズ(特に槍ニキ)の戦線適性の高さ凄いよな
一騎で突っ込ませると勝手に相手を殲滅しとる
剣槍術狂枠のどれかしら一つは基本的に枠あるから、毎回クーフーリン出せるの楽しいラストでは槍兄貴とオルタニキを連れて参戦!
「アレ」をモロに食らったオルタニキがHP1のままラスボスを撃破した、おかしいやろがい
槍兄貴も結構なキルスコア稼いで最後まで活躍しっぱなしの戦線でしたわ!
オルタニキやっぱり強いけど、戦闘続行だけは強化来てくれー!頼むー!の気持ちが強まりましたわ最終マップもプニキ除いて全員連れてったけど、全員ゲージ割れすらなく初見クリア出来てマジで兄貴強いなって…
槍枠二つあったらプニキも連れていきたいんだけどな
あと騎メイヴちゃんも連れてったんだけど、高倍率バフとNP貰えてバトル終了時に「そんなのじゃクーちゃんの足元にも及ばないわ」って言ってくれるから助かる自分の霊基燃やした第三宝具とか見ると、Fox tailでリンちゃんが言及していた赤光の因果もその類なのかもなあ。
元々権能一歩手前の刺しの上で、権能を使うと現代だと反動で自滅するという話だから。
自滅覚悟の権能行使系の宝具の可能性はあるかも知れない赤光の因果は情報まったくないからわからないね
赤光の因果、リンちゃんがちらっと言及しただけで
・恐らくリンちゃんとラニを助ける為に使用した(その後退去したみたい)
・宝具なのは確定
・兄貴の性能を把握している筈のリンちゃんが知らなかったので恐らく新技
という事しか推察できないからね。
赤光の因果とかいうワードだけで思わず興味が唆る死因が宝具になることもあるし王者の槍は王者に当たるの際の投擲とかなんかなあ
>>837
宝具なのは確定なん?
何か言われたっけかな..........「最後の宝具、赤光の因果か」
が元台詞なので、宝具なのは確定で良いと思いますわ。
この言葉のみの言及だけど、赤光の因果って何!?となる、なった>>838
死因が自分の槍なのも相まってややこしい事になるわな
死因宝具、こういう言い方はよろしくないけど、宝具になるほどのものがない時に無理やり付与される宝具、みたいな側面も少なからずあるから、逸話多すぎて詰め込みきれない兄貴だと入れる余地がない気がするのよなキャスニキとかオルタニキで虚空から生えてきた宝具はあるけど逸話宝具今のところないのよね兄貴
アルトリアもそうかな
城宝具が逸話かもしれないけどなーんにもわからん
地元宝具でも戦車のが本命の宝具っぽい気がするしキャスター兄貴が城の宝具引っ提げてくると以前は思ってたんだよね(陣地作成と相性良いだろうし)
ケルトのドルイドとしてウィッカーマン与えられたの、本人からしたら「いやゲイボルクはぁ!?」みたいな気持ちだったのかね。(キャスターである事の不満ずっと漏らしてたし)城はなーんもわからん
赤枝の館のこと?関係ありそうだったケルト結界「城」はブリテンで出てきたけど超強力ながら汎用型術式っぽかったしな
(あと兄貴なら飛び越えられるタイプ)というかまあ兄貴はどっちかというと単騎で城攻めできるタイプのユニットだからねえ。
どんな強固な城壁もヒョイと飛び越えるし、なんなら光の剣で両断するしで>>842
兄貴は有名な武装とかが多いから逸話を武装にする必要ないからねえ。
バサカとかで呼ばれるなんかありそうだが。荒ぶると変身するように人が変わるエピとか確かあったしなバーサーカーもそうだし、跳躍も逸話宝具に近いかなとは思う。
跳躍してドラゴンを倒した逸話もあるから、空中戦できるのよなランスロットの騎士は徒手にて死せずみたいな逸話の超解釈系宝具なら不眠の加護がルーの身代わりに由来する宝具でルーを召喚したりその神核と権能をその身に宿す宝具説を推していきたい
定期的に息子のピンチに駆けつけるルグパッパ
ギリシャ神話だとオリオンがポセイドンと親子の感覚ほぼないって話だったけど、ケルトだとディルが養子としてマナナンさんと仲良かったり、ルグパッパの車輪の逸話とかも概念礼装で採用されているから兄貴のピンチに駆けつけるのもそのままみたいだし、全体的に仲が良いなとなる
逆にルグが化けた人間の騎士と戦って兄貴が勝つ逸話もあるんだっけ?>>849
他に兄貴の不眠の加護でいけそうな逸話だとスカサハの作った眠り薬の無効化とかだっけか
オベロンやマーリンみたいな強力な夢や幻術使いみたいなのに対抗できるなら有用そうだけど、ちょっと汎用性は少なそうだしねぇたぶんクーハラン民話のことかな?ルーグロングハンドなる騎士がフィオナ騎士団にいるクーフーリンにあっさり倒されるんだよね
>>852
ディルが魔力放出(跳躍)の形で跳躍の逸話引っ提げてきたから結構気になる箇所ではある兄貴の跳躍既存スキルだと縮地が近そうというか、ランクAの空間跳躍に近そうな印象はある
ゲイボルクvsネロカオスどうなるんかな
多分相性が最悪。刺し投げ両方とも倒し切れないと思う
ただし兄貴の場合は獣特攻の逸話と並外れた継戦能力と対集団能力があるので、魔力供給十分なら泥試合の果てに全ての獣を倒し切っても不思議はないかな、ある程度種が割れたらルーンで何かしら対策できるかも。ネロカオスはいくら獣倒しても泥回収で無限復活するから結界で逃さず魔力切れとかにならなければ倒し切るのは無理
ゲイボルク数百発できる魔力あるなら1つずつ因果刻んで倒せるかも
ネロはきのこの言ってたカリバー耐えるタイプの祖(ゲイボルクが有効)ではない気がする
物量と異質さそのまんまだから大神紋章のが効果高そうというか、固有結界が常時発動型の宝具認識されると強みが吹き飛ぶよね
手数が多いから刺しワンパンは不可能でもしっかりと倒す手段はありそうな気はするネロが武装999で特攻してくればいけなくもない気がする
群体でいる間は厳しそうルーンでワンチャン一纏めに燃やし尽くせないかね?まあ厳しいのかな。兄貴の性能的にいくら動物がワラワラいても負けるとはあんま思えないから、両方とも決め手に欠けるという感じか。向こうが武装999を出してくるのを待つしかないのかも。
さすがに原初のルーンといえどブリュンヒルデの権能自爆みたいな使い方でもない通常の鯖の範囲で焼き払うのは無理かと
第七正典直撃でもいけるから魂魄ダメージ特化の宝具ならいけるんだろうけどね
ゲイボルクの因果干渉部分とHP全損は別個なところあるので現時点で出てる情報だとやや厳しそうよね。
反面怪物退治の名人なので相手の特性把握したら対処策持ってきて勝ちそうな気もする。
倒しても倒しても復活する系統だとクランカラティンが系統として近そうな気もするしまあ教授はアルクでもしっかりめに手こずる相手だしなあ。他のサーヴァントに比べると燃費よし、獣狩りよし、宝具よし、太陽神の子なので存在的優位、なので戦いになる方ではあるんだろうけど
すごい冷静に分析されててすごい(こなみかん)
纏めると
・ゲイボルク一撃では恐らく倒せない
・白兵戦ではアド
・獣の因子を断つ方法があるか、倒し切るまで稼働できるだけの魔力が足りるかで勝ち筋が変わる
感じかな。
どっちかというと光の剣とか光の神子要素の方が死徒には刺さりそうだから、別クラスのが相性良い可能性もあるね獣が殺された場合は混沌に戻ってネロに回収されると「蘇生」するであり
因子を殺.せば……ではなく666の獣を殺し尽くせばいいとあるから蘇生する前に殲滅すれば死ぬと思う、概念攻撃がなくても
兄貴が倒せるかもと言われたのは体内殲滅で全殺の可能性があるからだしなどっちかというと獣を回収させない工夫をしたほうが良さげではあるかな、そうなると
後体内殲滅が思いのほか刺さる可能性が増すね、体内に収められた固有結界に体内殲滅が行き渡るし
橙子さんが原初のルーンに近い効果を発揮したレプリカで実質的に太陽の再現をした場合もあったから、門とそれらをうまく組み合わせて、逃走困難な太陽フィールドとか作れそうな気はするし、他サーヴァントに比べてかなり有利に戦える方じゃないかな?回避型だから捕食や拘束に対抗しやすかったりいろいろ他よりマシなんだけど特別有利って言い張るのもちょっと違うと思う
ネロカオス側も高く見積もる考え方もあるしな
ルーの光輪って戦車についてくるのか来ないのかどっちなんだろうな
戦車系宝具って割と逸話にない攻撃手段盛られがちだし別の逸話と合体しましたくらいなら許される気もするが投げはぶっちゃけ火力不足だから刺しがどこまで通じるかで展開は変わる…つまりいつもの兄貴の強さ議論だな?
投げってぶっちゃけダメージ面に関しては大魔力を強引に押し込んで兄貴の投擲補正でWにゴリ押してる感じの宝具だからねえ
貫通力や分散集中の選択は便利だけどHPダメージに関してはセタンタのクルージーンのが大きいかもしれないところ貫通力については言ってるジャマイカ
単純なダメージ数値に対してはきのこがランク通りの単純火力系宝具の例として風王鉄槌と並んで投げボルク上げてるから上にも下にもランク詐欺はないはず
因果逆転ホーミングと投擲宝具の組み合わせでエネルギーを散らされたり反らされることがないから防御宝具に対して強いのかも
じゃあなんで槍ニキの宝具ステはBなんですかねきのこ投げボルクがアイアス貫通したのは必中概念によるところあるし
ウィッカーマンに収容すれば666匹丸ごと焼き尽くせるんじゃないかという気もする
原典からして因果律云々の前に防御の隙間を掻い潜ってお尻をぶち抜いたり、
fateでは世界の果てまで標的に追い縋る能力もあるらしいから
概念的にアイアスとの相性は『矛盾』だもんね投げってストーリー上殆ど使われてないから実際の攻撃力がなんぼなのかイマイチ分からないのはそう。
バレンタインイベでカレンを倒したけど、カレンの耐久力がなんぼかは未知数だし。
虚数大海戦で、本来のゲイボルクなら深海の巨大生物に通用するみたいな事を言われてた辺り、大抵の敵は直撃すれば葬れるレベルはありそうだけど、兄貴が対戦結果予想される相手ってその大抵の敵以外だからな…投げボルクも単純火力系と言い切るには概念によった宝具だし純粋に破壊力だけを追い求めるなら戦車とか大人セイバー兄貴が持ち込むだろうクルージーンとかのが適している可能性はまああると思う
多分それよりも変身した兄貴本体が暴れた方が被害甚大そうってのは内緒だ変身兄貴は存在するだけで都市焼き尽くすのでちょっとレベルが違う
変身なしの純火力だと城や山をスパスパ切り裂くクルージーンがダントツだろうね、居合がアロンダイト・オーバーロードとかヘルヴェルグ・グラムとかのビームにせずに超火力を叩き込むタイプの攻撃手段だろうし、直撃が相当やばそう>>871
というか本物は対投擲に対して最高の盾の一つだしな……
ヘクトールも自分の宝具を防ぎたければアキレウスかアイアスの盾を持ち出して来いというレベルこの舐められ具合、絶対どっかで投げがやばい事が発覚してテノヒラクルーするまで見えた。
>>871
この守りこそアイアス。かのトロイア戦争において、大英雄の投擲を唯一防いだというアイアスの盾である。
花弁の如き守りは七つ、その一枚一枚は古の城壁に匹敵する。投擲武具、使い手より放たれた凶器に対してならば無敵とされる結界宝具。
この盾の前には、投槍など一枚羽にも届かず敗退するは必定だった。少なくとも使用者であるアーチャーが知る限り、この守りを突破する槍など有り得ない。
だが。それを、必殺の槍は苦もなく貫通していく。
六枚目の花弁が四散する。残るは一枚。魔槍は決して貫けなかったと言われる七枚目に到達し、なおその勢いを緩めない。
アーチャーなんて“投擲武器に対して無敵”という概念に対して絶対の信頼で持ち出して来たのに逸話補正で特に強固な七枚目以外は一瞬で四散したからね……
古の城塞に匹敵する障壁を楽々とぶち抜いてるのだから単純換算はできないけれど、対軍用じゃなくて対城、威力だけなら普通に城を落とせる宝具城壁と城塞と城の壁は全部違うものだぞ
城の構造を全部貫通できたら城が機能停止するかっていうと違うし
古というか神代の城壁に関しては妖精國のケルト結界「城」の1層1層とかが参考になるんじゃないか妖精國の城壁も基本的には壊せなかったからなあ、ブラックバレルで溶け落ちた位
力技で粉砕可能になると一気に戦略の幅が変わる
問題は投げは消費が大きいからマスターのバックアップが無いと厳しい事よな、SNで一回しか発動してないのも、マスターからの供給が覚束ない部分が大きそうだし聖杯戦争に限定するなら着弾するまでホーミングと再起動を繰り返す方が重要そう、古代の城壁級の防壁で身を守ってても防ぎきれない事になるし
>>886
確か本編で防壁もすり抜けるとも書いてあったしロックオンされた場合、抜け穴あるタイプの防壁だとスルーする可能性もあるな>>884
対城の定義は総エネルギーと一点集中のダメージの高さ、それらをもとにした城という堅固な構造物への有効性しか言われてないだろ
防壁抜けたら威力は対城なんて聞いたことない
範囲については対城は対軍より集中してる分だけ狭いこともある
判定で言うならそもそも投げボルクは対軍だよ
ステラみたいに範囲が対国、エネルギー総量は対城とか、ガラティーンが火力がカリバーに匹敵とか特別に言われてない限りは投げボルクといえど貫通力が極めて高い対軍としか言いようがない
形状とダメージが迫るブリューナクが対城だったらダメージは対城とか胸張って言える誰も対城宝具そのものだとは言ってないと思うが、それはどうでもいいや
しかし古の城壁は通常の防御壁として最上位として扱われてるからロックオンもあって堅い拠点に転移で逃げるとかあっても完全に詰むな古の城壁7枚で致命傷回避できるぞ!
……刺しも大概シナリオブレイカーだけど、投げも防がせるの大変そうだな…
ランク上がってるオルタニキの抉りボルクのキルスコアも尋常じゃなかったからな…アイアスの7枚目は明らかに硬そうだから古の城壁7枚じゃ足りなさそう
古の城壁は正確に言うとイリアス時代の城壁なのかな
さすがに神々の加護あって英雄達でも正面突破無理だったトロイアの城壁ではないと思うが
>>889
威力談義について
>対軍用じゃなくて対城、威力だけなら普通に城を落とせる宝具
と上にあってそれは断言できねえよって話では不毀の極槍と投げボルク、単純比較はできないとは思うけどもほぼ同格の宝具と考えていいのかな
ほぼ同格で良いと思う
漫画版だと中々使えなかったけどいざ使うとカラドボルグ貫通して一撃で仕留めたり、本編でもアルテミス砲迎撃したりとめちゃくちゃしてる強宝具だよねあれも。
投げの場合はホーミング機能、ドゥリンダナの場合は破壊不能属性でそれぞれ差分化かなと
最大レンジと補足人数も同じだから、意識した設定だと思うまあギリシャの投げ槍といえばって逸話だしね
神から人の時代に移ってきた時期の神話でもあるしシシン先生も言ってたけど、ギリシャでブチ上がるのはどっちかというと盾の方で槍や剣は本来消耗品の扱いだったからね、ヘクおじもそれらしいセリフを言ってるし、レオニダスも近いことを言ってる。
デュランダルやマルミアドワースの神秘は後年の作品由来だけど、遡行して原点に神秘が宿った扱いだと思うホーミング機能と手元に自動で戻ってくる仕様が便利だよねゲイボルク
耐久力もかなり高いみたいだけど、SN文章だと破壊できないわけではないっぽいのよね>>893
破壊不能かつ実体武器ってことは同威力なら相手の火力武器に正面から撃ち勝てるってことかなるほど。
ゲイボルクも硬い武器なんだろうけど、プニキが急造品の槍を「破壊を気にせず使える」って言ってたし、トチると壊れる恐れはあるんだろうね。
壊れてもルーンと槍作りの技術があるから普通に強いっちゃ強いんだろうけど、
サーヴァントの通常戦闘は前座で宝具戦が本番とstay nightでも言ってたし大幅な戦力ダウンだ。ゲイボルク治癒阻害への対抗策に因果の槍自体を破壊するようなことは本人がこの槍がある限り傷は治らないって仄めかしてるからね
HFで棒高跳びポールみたいにしなってるあたりカリバー黄金剣との打ち合いでもなければあまり気にならなさそうではあるけどエスクカリバーすらヘラクレスにへし折られかけてるからね、技量の高さで武器の負担を下げない場合その気になれば割と武器破壊できる可能性は高い。
逆に技量極北の農民がただの剣でエクスカリバーと渡り合えてるし武器破壊特化型の宝具なりスキルなりも存在するだろうから不壊属性は強いよね
>>900
あ、怖いこと思いついた。
騎士は徒手にて死せずで宝具獲ってオーバーロードした場合って……テセウスのスキルを見ると、神話の大英雄クラスでも魔剣、魔槍、聖剣聖槍の類の強奪や破壊は厳しいとは思うけどね。逆に言えば何の変哲もない武器を極めた系統の人は武器破壊や強奪の危険性が割と付き纏うと思うし、手元に戻るゲイボルクの強みはそこにもありそう
百ハサンみたいに本来は回収する必要ないっぽいのもあるけどあれ量産品属性だからなのかね
それに関しては短刀をちゃんと回収してるハサン先生の方が割と特殊な気はしてる。
大半のアーチャーの矢は実質無限弾だし、消耗品みたいにバカスカ使う量産武器はエーテルで製造できそうではあるんだよね。
逆に映画キャメロットではガウェイン、ランスロットが自分の武器を落としてしまったのが敗因につながっているので、固有武器はそういう訳にもいかなそうだなと。>>905
愛用の品ってところからも生前から使い捨てにしてなかったというのもあるだろうな……
魔力で構成してる消耗品は文字通り使い捨てだし神代紋様と神代回帰の存在がわずかに明らかになってきたけど、兄貴の紋様って体の片方にしか無いのなんか意味あるのかな。
アイアスの防御性能、比較材料として良いの無いかなと探したけどアーチャーの投影した赤原猟犬狙撃も分かりやすいな。
直撃したらセイバーでもダメっぽくて、かつ防御しても崩れるレベルの火力を有してるけど士郎が何とか一瞬だけ投影できた四枚アイアスの花弁を一枚も砕けずに防げてる。(但しホーミング機能で狙い直しが発生した為セイバーが仕留めなかったら危険だった)オリジナルがランクAなので投影でランクBになってる形かな
そりゃエミヤも絶対の信頼置くわふと思ったが、何気にゲイボルグが手元に戻ってくるって原典に無い能力だね。様々な伝説の槍には「投げれば手元に戻ってくる」能力あるけど、ゲイボルグは「敵を確実に○すために、体内で破裂する」能力があるから、兄貴の手元に戻ってくることがない
それを踏まえると、『自分の手元に戻らなくなる(つまり、技の発動後無防備になる)代わりに、威力や必殺性を更に上げる』技とかありそう。或いは、フェルディア戦でゲイボルグが2本あるバージョンの話あるから、何かしらの方法でゲイボルグを2本投げる技とかあるのかなぁと妄想してる(既にスカサハが似たような技使ってるけど)雷の妙技で投擲した槍は手元に戻ってきてるので、そこら辺が統合してそうではあるかな。
コンラとフェルディアを倒した時は即座には抜けなかったからかなり特別性なのかもね。
この時の条件は水のある場所での発動だったので、水辺じゃ無いと使えない開放形態の可能性を考えると、海神マナナンから貰った兜がそこら辺の水フォローになる可能性もあるかも直撃する→体内で棘がさく裂→返しになって抜けない→戻ってこない
ってだけで、もしかしたら抜けなくなってない状態なら戻ってくるのかもしれん。
こう書いてて気づいたけど、差しボルクの弱点というかデメリットとして、当たると槍が抜けにくくなって囲まれたところでは使いにくいってのがあるかもしれん。
対バゼット見る限り、体内殲滅は性能としてあるようだから、力任せに抜けるとしても若干の隙になるかも。生前はクルージンとかでその隙を埋められたんだろうけど、ランサーだとゲイボルク一本だから投げたり槍が抜けない瞬間は隙になるよね
>>912
そこは普通に体術とルーン魔術で中〜近距離をカバーしたり、仕切り直しでやり過ごすんじゃない?
そう、ランサーだから「やり」過ごす……ふふっマナナンの宝石散りばめた兜は伝説だとなにもなしか雄叫び増幅じゃなかったか
つまり……追加効果を盛り放題、という事ですね
わざわざマナナンのマテリアルで言及された辺り、完全にお蔵入りもない気はするけど、城とか戦車とか不眠の加護とかセングレンとか名前だけ出て謎なものが多過ぎるので渋滞しているというバゼナンのマテリアル見返すと、ルグが太陽神表記になってるね
光の神か太陽の神か結構表記が揺れていたけど、型月だと太陽神方面で固まったという認識で大丈夫そうかな>>915
ふと思ったけどもしかしたらサーヴァントになったことで武器も含めて自由に霊体化出来るようになったからみたいな可能性もありそう武器霊体化可能で回収容易化、面白いけどバゼット相手に引き抜く時かなり力任せに引き抜いてるから多分違いそう。
それはそうとして兄貴に限らず武装回収能力は高いよねサーヴァント達景虎さん星5化を見るとやっぱり兄貴も期待しちゃうわね。
最近の神性持ち達の基礎スペックゴリ押しを見てると、ランサー兄貴の能力ってかなり技能に特化してるよね。太陽神の子要素をあんまり感じない怪力や変身や集団虐殺能力がオミット気味だからねえ
実は対軍特化らしいけどランサー霊基は無双というよりはどんな戦場でも1人で長く多く相手するための霊基に見える
被弾を軽視して殺傷に特化したオルタニキでも延長線上
ライダーも戦車じゃなくてセングレンメインなら無双よりも冒険者要素や動物使い要素が強いかも神性抜けて筋肉が大きく萎んだアルケイデスでも筋力Aあるから、本来のヘラクラスならどのクラスでもA+はあるんじゃないかな。
兄貴の場合コンマテで幼少期から怪力と呼ばれてセタンタが実際B+の大英雄クラスの筋力してるので、ここら辺は設定担当の癖もありそうまーノーマルなヘラクレスが公開されてないからなんともいえないけど
たぶんBな理由としては狂化の補正効果込みって考えた上でのステータスって考えたんだろうね
確かアルケイデスでたときも狂化がどうたらの違いかとかも少し話題になったっけ、まあきのこがなんもいわないから答えなんてでないけども>>924
AのワンランクアップはA+じゃなくてAだと思うぞ
バサスロがアロンダイト抜いたらA++ステになりますとかないだろうし
バサクレスは通常50で瞬間100というには常時パワースピードの描写が圧倒的だしA+でも内部値が60(120)やそれ以上でも納得>>923
精神性によるところも大きいんじゃない?
サーヴァントとしての彼は意図的に暴力性を抑えて理知的に振る舞おうとしてるし。高い幸運で生み出された活路をアリアドネの糸で掴み取る「ミノタウロスを討伐した英雄」要素が強く出てるのがセイバーだなって感じはするので、槍兄貴同様怪力要素がややオミットされてる可能性はある。
兄貴の筋力に関しては、プロト兄貴やオルタニキのステータス見る限り、魔力供給充分ならAは充分狙えそうだし、センタンタ見るに大人セイバーだとワンチャンA+狙えそう大人セイバーだと戦い方大人しくなって+消えて筋力Aになる可能性もあるかも
逆に剣技に槍技を重ねるので一瞬だけダメージ倍化して+ですなんてのもあるかもね
テセウスは普通に考えたらバーサーカーでくる英霊とはいえ、金時とか逸れのバーサーカーみるに基本的に神話的怪力キャラは筋力A~A+みたいな割り振りはされてるので、基本的にそのラインが目安な感じはある。
巴御前は弓だと怪力キャラの割にはCで一瞬あれっと思ったけどスキルで補うタイプだったし>>931
TRPG齧ってると分かりやすいんだけどねぇぶっちゃけライターによっても筋力の内訳変わるから
きのこに関しては一度は身体能力って言ってるように肉体能力が占める割合が大きいか
サーヴァントだと同じキャラでもアクセルのフカシ方で変わるしね確かSNの頃になんかあったはずだけど、あれって基本攻撃力だかそういう攻撃の威力であって
単純な腕力と完全なイコールではない感じだしね>>935
ランクCの風王結界は筋力換算でA相当ってやつとか?宝具Cは通常AかA+相当の話だな
SN本編で筋力は通常攻撃力の仄めかしはあったけど実は筋力Aの全力攻撃が通常Aランクの攻撃とは言われてなかったりする
Aランク相当の自然干渉魔術は凛がやってみせてくれてるけど
ヒポグリフの宝具体当たりが通常Aの衝撃らしいが筋力Aの通常攻撃1撃より強そう
サーヴァントの攻撃によるダメージは神秘差に魔力に物理力と多岐に渡ってて同格の範囲だと身体能力による物理力がTRPG算出でほぼイコールなんだろうね
カルナが神槍を技術乗せても1ランク分の補正がいいとこらしいし>>931
筋力が物理攻撃力というのって明言されてたっけ?>>937
見逃してたすまん明言されてないのかアーケードのマテリアル本出るから、セタンタの詳細も出て来るわね
ここで爆弾情報があるか否かでまた今後の事が見えてきそう仮に未実装関係者が因縁にいたら祭りになりそう
セタンタは丁度修行卒業間際の時期だから、フェルディアと一番一緒にいた時代だしね
FGOになってから殆ど触れられてないけど、やっぱりホロウでも語られてた存在なので気になる>>931
出典元でけっこう書いてあること違ったりするんだよね
コンマテ3だと筋力は「肉体的な力の強さ」とはっきり書いてあったりするエヌマエリシュがSTR(とランダムMGI)参照したダメージだから逆説的に筋力=STRに武器は含まれない評価ではありそう
拘束から抜け出す判定にも使うかな
ただサーヴァントは例外が多いしFateに限ってはいきなり瞬間倍化する+システムがあるから
+持ちがいきなりマッスルパワー2倍できますってことはないと思うからなんか他要素もありますよねえと言いたくなる>>941
関係者の新規キャラの言及
光の剣クルージンに対する解説
槍を蹴らない兄貴についての説明
大人セイバーとの差異
辺りかな、来てくれると嬉しいのは。ルーパパ、エメル、アイフェ、フェルディア、ロイグ、コナル、マナナンあたりの話があるとめっちゃ嬉しい
モルガンは大人になってからの関係だから難しいかな?ルーの光輪を投げるアーチャーのセタンタ
あんまり期待値上げすぎるのも良くないけど、今回発売のマテリアルで兄貴関係言及してくれそうなサーヴァント他にいないしね。
>>946
関係性の深さで言うなら持ってる剣くれたコンホヴォル王なんだけどな王様、槍兄貴だと面白おかしい御仁とぼかした言い方していたけど、オルタニキの時に「俺の見てきた王は皆醜かった」と言ったしまった辺りな…。
兄貴のことはかなり可愛がっていた人だけど、来たらフェルグス叔父貴の反応が怖すぎるセタンタのコメント欄自体はクー・フーリンシリーズスカサハで半分以上埋まりそうだから枠がきついよなぁ
あくまでアーケードだからどうかな、槍兄貴と若兄貴は参戦してないし
今後暫くマテリアルに載せられるケルト関係者がセタンタしかいないから、何らかの匂わせをするならこのタイミングが有効ではあるのよな色んな神性キャラを見返すと、やっぱり兄貴の人格の安定性がダントツでちょっとビビるな。
メイヴちゃんが「人の皮を被ったケダモノの側面があった」みたいな事言ってるから、外付けの教育とか社会性がかなり優秀なパターンなのかなゲイボルクvs五条悟どうなるのかな?心臓を穿つ流れにはなるものの刺さるまでの時間が無限に引き伸ばされるのではみたいな考察はよく目にするけど、個人的にはそういう防御系の魔術を無視して強引に突き刺さるのが因果逆転だと思うからなんだかんだ刺さるのではと予想してる。
>>954
必中効果があればとりあえず当たるとは思うので、無下限vsゲイボルクはゲイボルクが勝つと思われるんだけど、今回は五条悟vsゲイボルクだからなあ。
六眼が心臓に向かう魔力を見逃すとも思えないし、呪力は腹、反転術式は脳で回すので心臓への攻撃は反転を妨げない。
反転術式を全開にして回復、もしくは落花の情で迎撃しつつ一瞬の隙をついて領域展開をされたら固有結界を使えない兄貴に残ってる防御手段はルーン全開による上級結界のみ。
それでゲイボルクが五条悟の全身を破壊し尽くすまで防げれば兄貴の勝ち、その前に五条悟が兄貴を撃破すれば相討ち、さらにサーヴァントの消滅は宝具の消滅も意味するので、それまで持ち堪えれば五条悟の勝ち、ってところでどうでしょう?世界観が違すぎるから何ともいえねえ…、文字通りテクスチャが似てる部分もあるけどやっぱり違うので
クロス話題が多分あんまりお行儀が宜しくない気はするかな…?クロスでどっちが勝つかはなぁ
おまけに因果逆転は権能領域で物理現象じゃなく作者判定にかかるものだからやめといた方がいいでしょ
全盛期月厨が直死で殴りかかりまくってたのと同じようになる>>956
お行儀悪く振る舞う人のせいでクロス話題自体にマイナスなイメージを持っちゃってるだけなんじゃない?あくまでお行儀悪く振る舞う人がダメなのであって、こうして話題として出したり考察して楽しむ分には問題ないと思う。
>>957
作者の判定次第というのは全ての能力バトル物の考察について言えることだし、それは分かった上で色々妄想するのが考察の醍醐味の一つなんじゃないかな......
まあ拒否反応示す人がいるのにこれ以上あえてクロス考察を続けようとは思わないけど、お行儀悪い人が一部いるからといって話題そのものをBANするのは過敏すぎる気がするというか、不必要な自主規制で考察活動を縮小させるのは正直勿体無いような気が個人的にはするかなぁここ兄貴の本拠地だからさ
他作品の最強クラスキャラをゲイボルクなら仕留められるって理屈一方的に出しまくるのは容易いけどなんか違うと思うよ
個別キャラスレでわざわざそっち側のキャラ最大有利の理屈とるのもおかしいし
公式で示唆あったならともかく急に本気で語りたかったらでもにch内でも他作品コラボスレでやるべきでは思考実験としては面白いけど、やっぱりルールの違いがあるのでクロス専用スレとかでやった方がいい話題になるかな?
ここでも割とあーでもないこーでもないと色んな水掛け論はしてるけど、あくまで一つの世界観のルールとしてだしね。>>959
確かに他にもっと適切な場所はあるのかも。
ただそれってむしろ例で出てた直死で殴りかかる型月厨みたいになりかねず危険というか、個人的にはそういうオープンな場所よりは元から兄貴スレというある種のクローズドな内輪だけで話したかったというか収めたかったというか......
もちろん公平性が保てない可能性があるというのは確かにそうなんだけど、正直そこまで厳密にやろうとも思ってなかったので.....
まあでも次からは他のとこでやろうかな。Fate内でちょっと少し違う話になるけど、刺しがヒッポグリフの空間跳躍相手に当たるかは結構気になってはいるんだよね。
どっちかというと投げホーミングで追尾した方が相性がいいのはトラオムで描写されていけど、一度発動した場合、空間跳躍でレイヤーが変わった瞬間に対象物が消滅するのか、一度発動したら空間跳躍ごしに貫通するのか。
地味にヒッポグリフの空間跳躍、長時間できない故に対処された描写はあるけど、空間跳躍中突破された描写が無い強力な防御手段なんだよね発動成立したら刺しの因果逆転は貫通力以外は投げの上位互換と見ていいと思うよ
再出現しないタイプでも敏捷EXでも避けられないようにワープするまでに刺さるかと
発動の瞬間に裏側行ってたら発動しないと思うから一方的にヒポグリフが初見押し付けできるならワンチャンあるくらいか>>963
対バゼットで兄貴が倒れてから勝手に槍が動いたように時間差で襲ってくる可能性も高いしな
次元跳躍で逃げられても戻ってきた瞬間に刺さりそうだ一見似てるアヴァロンなんかは呪いを全て解呪する上で防壁がビームを透過するのではなく弾いてるんだよな
ヒポグリフのように退避するというより無敵要塞アヴァロンの中が楽園にもなってるイメージのが近い・発動「直前」に空間跳躍した場合は対象を取れず回避可能
・発動「後」の場合は空間跳躍終了直後、或いは空間跳躍を貫通しての命中が発生可能性大
あたりか、一度発生条件を満たした場合の防御が限りなく厳しいんだよな刺し。
個人的にオルタニキが漫画版で聖杯のバックアップ込みだと空間越にやりかけていた事を考えると、空間跳躍「中」の命中を行う場合は今の省エネ版だとちょいと厳しい反面、逆にリソース次第だとやりようがある気はするのよな。聖杯は単なるリソースだけじゃなくて空間の魔力ルールを規定するものってのもあるから単なるリソースじゃ無理な気もする
神代だとまた話は変わるけど確かあの時の聖杯の所有者はメイヴちゃんで、オルタニキはあくまでそこから魔力供給を受けてる立場だから直接的に聖杯の力を発揮はできてなかった…筈、ちょっと後で確認してみよう。
確認してきた。
所有者はメイヴちゃんで、兄貴を含むケルトサーヴァントはあくまでそのバックアップを受けてる側だね。
上記のゲイボルクも「無尽蔵の魔力」が理由になってるから、聖杯の特殊性よりも膨大な魔力で空間を隔てた権能に近い力を発揮してる可能性が高い実は兄貴ってクー・フーリンじゃないんじゃないか?
理由は宝具がゲイ・ボルクだから
ゲイ・ボルクはクー・フーリンを象徴する武器だからこそ実は…という疑念が捨てきれない
もう一つはスカサハ
原典だとスカサハはクー・フーリンの師匠だけど本当にそうなんだろうか?原典だからこそ間違っているでは?
そもそも型月に登場するスカサハは本物のスカサハなんだろうか?公式で「このスカサハは本物です」明言されたことはない
そもそも今書き込んでいるのは自分なんだろうか?別の人間が自分に成り代わっているじゃなないか?
そもそもこのスレは兄貴を語るスレなんだろうか?>>950
亀レスだけど、ノイシュ、デアドラ関連の悲劇だと
ノイシュ「クーフーリン、コナル、フェルグスのうち誰かの保護がなきゃ、アイルランドに帰国しない」
デアドラ「フェルグスの保護は失いましたが、クーフーリンなら絶対に守ってくれます。彼の砦に逃げましょう」(実際、ノイシュたちの死亡後、デアドラは兄貴のもとに逃げてる)
って言動から、周りからの兄貴の信頼度凄いんよね
兄貴自身もノイシュを連れてこいっていうコンホヴァルの命令に「ノイシュに害が及びそうなので、どんな褒美を提案されようと王の命令に応じない」って突っ撥ねてるのも、流石はクーフーリンって感じ
一方で、ノイシュの死にブチギレてフェルグス(とコナル)がアルスターを離反したのに、コンホヴァルへの忠誠を変えないのも兄貴らしいホロウの時点でもバゼニャンが排除を命じた魔術師を後々マスターが不利になるからと逃した(本人は詰めを誤ったと申告した)から、そこら辺基本的に判断が柔軟よね。
言峰の凛排除の命令も令呪使用を要求してる。総じてしっかり筋を通すタイプだし、そりゃ信頼される。>>973
せやった!
でもバゼットの為にその信条すらも曲げているから、本人の気質に反してかなりしがらみに囚われる人だよなぁ兄貴。
聖杯戦争にかける願いが「死力を尽くした戦い」な人だけど、生前その戦いをした二人が揃って大事な人だったことを考えると。そういうしがらみ無しで縁もゆかりもない好敵手を求めてるのって結構重いわねセタンタ、プニキ、兄貴とクー・フーリンの各側面が出てるけどスカサハ的にはあえて順番つけるなら好感度的にはどんな感じになるんだろ
いずれ無双の大英雄になるであろう可能性に溢れた未完の大器
脇目も振らず最強を目指してるセタンタ
アイルランド中に勇名を轟かせ姫さんと結婚し、向かうところ敵なしな人生の絶頂期
無双の大英雄クー・フーリンのプニキ
善悪の等価値、世の無常を割り切っている
予言どおり短い生涯を駆け抜けた後の姿
英霊クー・フーリンの兄貴
個人的には無双の大英雄という表現はプニキ、英霊クー・フーリンは兄貴が似合ってる気がする昨日のクリスマス更新分で初代様が「あり得ない場所に身を置くとありえない存在になる」「形而上の世界において信仰のみが無意味化する存在を繋ぎ止める」と語ってて、これやっぱりスカサハって初代様と近しい存在で、尚且つ信仰がなかった故に無意味化(魔物メンタル化)したのか・・・?
影の国と初代様が住んでる場所、どっちも生と死の狭間みたいだし
>>977
結構感情沸騰器みたいな部分あるけど、大抵は一瞬でスッと冷やす事でリカバリする描写多いよね
トーインとかの少年時代の描写見るとかなりキレっぽくて問題起こすけど、大人時代になるとすっげぇ礼儀正しいから印象的。セタンタは修行卒業間近の精神性と肉体だからかまとも寄りだしね元々怒りの力で不可能を可能にする英雄だからアンガーマネジメントして適切な場面でだけ爆発させるのが重要なんやろなって
血筋的には因果を改変して不可能を不可能なまま可能にする能力とか生えても違和感ない980踏んでいたので新しく部屋を作っておきました
乙
オルタニキの槍はセタンタに渡ったのかどうかあれ、新しいスレ建ってる?
もしかしてなくなってる?>>983
スレ番間違えてたからな。
立てミスした人が新規に立てないのなら誰か代理立てしてくれ。え、大変失礼しました、建て直してきます!
良ければ、もう途中まで作ってるから建てるよ
>>986
急いで建ててたから気づくの遅れて申し訳ない!
配慮感謝です!あんまりやらない作業だからついつい焦る乙!
無事建って良かった、来年の兄貴はどんな見せ場があるかな、直近だとバレンタインイベでまた活躍するか>>988
セタンタがもう直ぐマテリアル、2月にはバレンタイン
冬木関係で兄貴が出てきそうだけどオーディールコール追加で出番は延期しそうな感じ
サムレム追加DLCで出番がもうちょいあるかも知れない
かな、暫くはアケマテセタンタですが、ほぼ既存の内容だけでがっかり感は強かったですわ。
流石にスキル説明はもうちょい頑張って欲しかった
クルージーンセタンタの刀身はしっかり見えて、黄金剣かつ太陽の意匠があるので、クルージンの系譜は太陽系かな?と推察できる位かな今回は供給すごかったねぇ…
槍ニキどころか兄貴属全員出てきたし
潮干狩りで槍さすの大胆で好き(告白)四回来たからな兄貴…
謎丸全員集合→サムレム兄貴→二次会に行きたい槍ニキキャスニキ→エンディングのうさぎパークセタンタ
助かる大胆な潮干狩りは長柄持ちの特権、その後多分怒られて元に戻したの笑う
チマチマした作業が嫌いだからなぁ兄貴、修行も結構サボってたらしいしfgo1部5章とニコニコでアンコのランサーシナリオ見返したんだけどオルタニキはやっぱり根っこは兄貴なのね…
俺の力を見込んて俺を召喚した女がいたからさ
召喚者の信頼に応えるならこの槍に敗走は許されない聖杯まで使って自分を求めた心意気を買って最後まで戦ったので本当に律儀よな。
しかもあくまで買ったのは心意気だけであって「自分を手に入れてもどっかしらで絶対飽きる」まで悟っているのが本当達観してる。
これに関しては正しそうな反面、漫画版だとメイヴちゃんがオルタニキの為に文字通り捨て身の足止めを決行して退去してるからちょっと怪しいところ。生前思いっきり脳を焼いて手に入れられずに終わったのが原因だから決行根深いのよなセタンタも来てから一年になりそうだけど結構イベント出演頻度高いよね
サムレムイベで実際にどの程度の出番があるかのかとかは未知数だけど
色々途上の精神性のほうが物語の動きになりそうではあるしねメタ的には合法的にゲイボルクを持ち込まないクー・フーリンだから話を膨らませやすいってのもあるんだろうなって
キャスニキはほら…脱法サーヴァントだから…兄貴族特有のツッコミ力と若さゆえの負けん気や不安定さにモーさんとかみたいに活躍も噛ませもさせられるのが超便利過ぎる…
【その心臓】兄貴について語るスレ3【貰い受ける】
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