7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです 伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください(無断転載禁止)、荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
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「Fate/Grand Order フロム ロストベルト」
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【第2部各章スレッドログ】
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【関連スレッド】
特異点Fについて語るスレ
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FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ4
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今更聞けない型月総合質問スレ3
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それは、多くの未来に打ち克つ物語各クリプターのまとめ、久しぶりにいきます。
カドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなすとアナスタシアから言われる
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われている
・現状、クリプターの中でただ一人、異星の神の真実へと迫っている
・オリュンポスの切除時にリンボから致命傷を与えられ、ラスプーチンによってストームボーダーへと届けられて現在は回復ポッドで休眠中オフェリア・ファムルソローネ
(Ophelia Phamrsolone)
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・父はワーグナーを愛好していた
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力でなければ不可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けるが死亡、遺体は埋葬されたというペペロンチーノの言葉から、おそらく北欧異聞帯の切除と共に消滅
・キリシュタリアと打ち解けていた場合、むしろフォロワーだった
・存命時にキリシュタリアに空想樹が異聞帯の分岐基点から現在までの空白をどうしたのかの仮説を報告芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた(幕間から項羽を希望していたができなかったため蘭陵王を召喚)
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・ずっと1人で生きていたためマスターとして技量はまったくない(本編、幕間)
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・天衣無縫の気性だが素性がバレると開き直る、慎みがないのが欠点(幕間蘭陵王)
・本当の吸血鬼が嫌い、人間こそ天敵、周りから命を少し共有するだけで十分だが砂漠だと飢えを感じる、チョコの知識はないがお菓子は作れる(バレンタイン)
・カルデア以前の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる精霊種の吸血鬼
・真祖ではないがマリスビリー曰く月の花
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことができることへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時にはしんでもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している?(少なくともコフィン時は虚数に肉体が落ちてる)
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し始皇帝の興味が外の世界、白紙化された地球に向かわないようにした
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える→閻魔亭で療養?
・紅閻魔とは旧友
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
(Scandinavia Peperoncino)
・サーヴァントはアーチャー、アシュヴァッターマン
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリーの魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観が好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・本名は妙漣寺鴉郎、日本人
・ノリが合わなかった実家の一族を皆殺.しにして出奔
・マリスビリーからはAチームのサバイバル官と監督を任されていた
・クリプターを裏切るわけにはいかない理由がある
・大西洋異聞帯の切除時、ベリルにキリシュタリアを裏切ったことのツケを払わすためにブリテン異聞帯へキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてると評された
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・予言する鯖・??)使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方>>6
・気取り屋で軟弱で高尚ぶった悪党、人の身には過ぎた野望、くそみたいな人間、人間らしい傲慢さ(カイニス談)
・綺麗事は大概だが根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
・異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる
・人間の可能性を信じており単体で成立するのになぜ競合を求めるのかという質問に無敵と万能は違うと答える
・導きはすれど救わない(ナポレオン談)
・王の器を持っている(オフェリア談)
・カルデア時代は今より笑っていた
・オフェリアの期待に応えようと1人決意する
・異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
・異聞帯はおそらくアトランティス、汎人類史のサーヴァント群が出現しており言峰たちは交戦中
・ゼウス健在、アルテミスはいるがポセイドンはいない
・いくつかの都市国家ポリスがある
・キリシュタリアの最終目標と異星の神の最終目標は違う
・異星の神によって一挙一足の全てを監視されてたためにカルデアへの対処以外は不自由だった
・父親に殺.されかけた時に浮浪者の少年に助けられたことがきっかけで美しいものを求める人生に決めた
・マリスビリーの全ては理解しきれていなかった
・異星の神からカルデアを逃すために大令呪を使用し死亡ベリル・ガット
(Beryl Gut)
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・時計塔で狼男と蔑まれていた
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・異聞帯は崩壊寸前であるがキリシュタリアの予定通りらしい
・他の異聞帯では嵐の壁で外部を隔てているのが、この異聞帯では違い光の壁で隔てられている
・好きなものであれ、嫌いなものであれ行動の全てが殺意と殺.害に繋がるほどの殺人狂
・ブリテン異聞帯は空想樹を焼却処分されても、別の存在によって維持されている
・キリシュタリアを裏切って致命傷を負わせた
・人間に理解できる思想じゃないデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・サーヴァントは真名不明のグランドクラス。生は捧げられるもの、死は喰らうものという思想を持つ
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態
・作業のような殺傷行為をしている
・時間に几帳面
・ペペロンチーノの本名を知っている
・異常者なりに常識と辻褄合わせようとする人間性がある
・マリスビリーの自殺の時にいた人物の風貌と酷似した特徴を持つ
・キリシュタリアが挑戦した、異星の神による人理修復のシミュレートを単独で突破して自力で蘇生した
・出身地はネバダ州で、デイヴィット・ブルーブックが殺.害されたエリア51のある州
・人間に理解できる思想じゃない白紙化が北米のエリア51から始まったと明かされたので設定見直してみたけど、
ロストルームのマテとバビロニア0話によればカルデアスに異変が発生したのが2016年だけどこれが公式設定でいいのかな?カルデアスの異変から本編開始まで半年間の調査期間があるから人理焼却期間が半年以内になるんだが…
と疑問に思って確認したところ2部序では西暦2015年にカルデアスの異常を検知したとダヴィンチちゃんが明言してる。2017年の12月31日に配信された2部序で2015年だったのにその日放送されたムーンライトロストルームのマテリアル以降2016年になってるのは設定変更とは考えにくい。ロストルームでオルガマリーが2016年5月1日という日付に何か気づいた様子だったけど、本当に人理修復以前の過去が改ざんされている可能性もあるのでは元々カルデアスは100年先まで観測するためのものだし
2015年時点で先を観測したら2016年に異常見つけて、その原因が2004年の冬木にあるってことじゃね?>>11
いやそれはない。年表で2016年に起きた出来事としてカルデアスから文明の明かりが消えると書いてあるし、バビロニア0話でもカルデアスの灯が消えたシーンでA.D.2016と表記されているゲーム内ヘルプから見られるあらすじだと2015年に異常感知、2017年人類終了とかだっけ
デイビットは伝承科から追放されてる上にネバダ州出身の時点で厄ネタすぎるな
アルターエゴ村正には台詞とか宝具的にスサノオ複合はありそうだね
八重垣とか「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣つくるその八重垣を」だろうし>>16
デザインが同じ靴を1として足で数えると
どうも10人くらい居そうなんだよな
頭だと6とか7に見えるからだいぶ重なってるんじゃないか?カニファンにクリプター達も出て欲しいなぁ
オフェリアさんとマシュとか喋るお話とか有っても良いよね…デイビットの好きなものや1部のロマニに対するカウンター要素的に考えると「普遍的なものよりも異常で特別なものに価値を見出す」という思想ではないだろうか。普通の人には受け入れられない異端でも肯定して、それが自然淘汰されるのは許せないという考え方。ペペさんを気にかけてたのもその一環説
>>20
とりあえずデイビットのラストネームが「ヴォイド」なことと
シオンがアトラス院産の「ヴォイドセル(Fate/EXTELLAにおいて重要な物質。詳細はプレイするヨロシ)」をアッサリ提供してきたことには
なにか重要な意味があると思ってるデイビットの令呪って十字架型の切れ込み入ってるけどあれもしかしてコンキスタドールのこと表してるんじゃない
多分知らずにやってるんだと思うけど、大晦日サーヴァントシルエットはデータぶっこ抜きリーク外国人ニキによるもの(ブリトラリークしてた人)だから普通にブラックグレーなんよ
完全に黒く塗りつぶされた地上波画像をここまで判別できるわけがなく(輝度彩度明度変えても無駄、出来るなら編集後のものが出回る)、
シルエット予想を名乗るものがこれぐらいしか出回らない事態おかしい状況なんよ
だから今すぐ画像削除して記憶から消しなさい>>22
7が平景清、9が鬼一法眼で確定
シルエットはメインとは限らないみたいね既出かもしれないけど、仙人と思われる鬼一法眼が現在生きてる状態で出てきたことからして、今後のメインシナリオで山嶺法廷が出てくる可能性があるんじゃないかな。
法廷は冒険じゃ
FGOだとマテで青子フラグある上にアルズベリが絡むなら魔法使いが絡出てくる可能性あるし仙人まで出さなくね鬼一法眼のマイルーム台詞聞く限りだと、メインストーリーでも出てきそうだけどな
オープニングの鯖がそのまま出てくるのなら、6章(?)にはキャスニキが出てくるわけだよな
ひょっとしてエミヤも出てくるのだろうか? 何か腐れ縁とかあるし......エミヤはメイン出てこないんじゃね
出るとしたら冬木だろう
6章は村正いるしな冠位決議を読み終わったのだけれど
ゲラフと以前組んでいた修験者はその後言及無かったと思うんだが、化野家も魔術系統違うっぽいしぺぺさんなのかな?
サバイバル力の高いフリーランスなら生還者でも違和感ないし、マリスビリーが起用するのにも頷ける
あと採掘都市の安否も気になる。アルビオンの奥は人理版図の影響が少ないらしいし、もしかしたら漂白の影響を免れてるのでは?どこまで信用できるかわからんがブルーブックの地下についての証言もあるしふと思ったけど、「治療室」なんだから誰かを治療している状況だったのか。(マシュがいたのは無菌室)
ロマン、その部屋で昏睡していたギャラハッドを治療していた可能性高いな。>>32
もしもぺぺさんがstay night世界でも妙漣寺一族皆殺 しをやってたなら
清玄あたりは噂とかで知ってそうやねぺぺは生まれながらに漏尽通持ってたらしいけど、生まれ変わる事の無いことを知る力を生まれながらに持っているってのも何かの意味がありそう
前世で漏尽通を手に入れたならぺぺに生まれ変わる事はないだろうし、まさか胎児のうちに修業したわけでもないだろうから本人が言っていた『生きる意味』ってのが六章七章でどう描かれるのか宗教的な生まれ変わりはないけど死ぬと根源へ帰ってリサイクルされるそうだ
ふと、キリシュタリアがイエスをモチーフの1つにしているのならば、彼を裏切ったベリルはイスカリオテのユダでもあるのかなって考えた時に、「13番目の席」繋がりで相方がギャラハッドなのかもなぁと
>>38
ヒナコはキャラとしては死んだけど地続きで生きてはいるからな...
やっぱり次はキリシュじゃないかなって
まさかクリア礼装とは別に遺影を受け取ることになるとは思わなかった...ロマニはまだ目があるかもしれないがオフェリアはね...普通にここで話すんじゃダメなんですかね?
今更だがコラボがワルツになったけどマシュがカルデアにはダンスのレッスンがあってキリシュタリアとペペロンチーノはトップクラスって言ってたがあれもしかするとワルツコラボの伏線だったりするのかな?
ロストルームはロマニが主に扱われそうだが何となく気になったな>>41
昨年11月のマシュのマスターミッションボイスかな?
ダンスが得意なのかと主人公が訊いたテイの返事として「ぺぺさんとキリシュタリアさんのを見様見真似で」と言ってたアレなら
シンプルに「いつ踊りを覚えたのか」ってユーザーの疑問に運営が用意した先手アンサーかと
「カルデアのカリキュラムにあった」って所はイベ内容の伏線かもね、そのレッスンをやろうぜ的な導入になるとかのオリュンポス1周年おめでとう!!!
クリプターのひと区切りでもあったね
キリシュタリアは特に予想を裏切られたと思う
最初から最期まで好きなクリプターです
ワルツコラボで情報が出るとは限らんけどちょっとだけ期待してるにわかの思いつきなんだけど、デイビットのサーヴァントって冠位鯖+南米異聞帯のテスカトリポカ菌って可能性はある?テスカトリポカが冠位鯖なんじゃなくて、冠位鯖を乗っ取ったテスカトリポカって話。一応自分の中では冠位狂覚者なら夜摩天とかの辻褄は合うと思ってるけど、にわかだから確証が全くなくて有り得そうか聞いてみたい
>>44
南米の神々は神の中でも異端の存在っぽいから正直どうにも言えない
そもそもあの鯖がバーサーカーかも分からないし
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その10【FGO考察・雑談】
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