7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…
キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を
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特異点Fについて語るスレ
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FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ3
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今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語梅を食べるクリプター一同の話をするんですか?!
敵陣営の方も一枚岩じゃなくて面白いよなぁ コヤンスカヤはリンボに売られかけたし次あたりで使徒同士殺し合いする可能性ありそう
コヤンスカヤは新たな九尾になる
言峰は誕生を祝福する
リンボはよくわからん...世界の破滅が見たいのか晴明を超えたいのかサタン関連か...
いずれにせよ異聞帯がどうなっても構わないが空想樹は完成して欲しいというのが異星の神の使徒共通の目的なのかなえ?バカンスするクリプターの話していいのか!?
>>6
ぐっちゃんが真祖として正体を現したときは一枚絵欲しかったなーと思わなくもないインド編はクリプター側もカルデア側もリンボが引っ掻き回しまくったな。
結果的に、相変わらずも敵の事情に助けられる形で空想樹を伐採できたけど。
アトランティス編はどうなる事やら。クリアしたけどアーシャちゃん大家族でびっくりした
ギリシャでもトリックスターとして掻き回すんだろうなリンボは
ラグナロクの再演をするとしたらリンボはロキに相当するのは間違いなさそう
美しい顔を持つが気質は邪悪、呪文を相手にかけて姿を変える(英霊剣豪化か?)とかなかなか類似点がおおい>>6キリシュタリアあたりは貰えそう。こやまさんまほよでもやってたしいけるいける
キリシュタリアの絵師ってこやまさんだよね?>>11使徒はどこで誰が脱落するか楽しみだわ。神父は異性の神の誕生祝うまで絶対死ななそう
https://twitter.com/k_hiroriro/status/981875214773501952
こやまさんだね
いやほんと次がもう5章って考えたらそわそわしてきた>>10
「秘匿者(クリプター)である君こそ相応しい」と言ってたし
マリスビリーが彼らを選別した基準がそれだったりするのかな
ペペさんも「最初から決まってた」的なことを言ってたし
そして四章でのペペさんの言を考えると
『様々な理由はあれどどうあがいても周囲から孤立してしまう者達』がその条件の一つなのかなって
孤立してしまうが故に孤独を抱え
無意識にでも自身が受け入れられる世界を望んでしまうとか…
これなら異聞帯の状況とクリプターの内面が一致していることもいろいろと腑に落ちるし
しかしそう考えるとやっぱりマリスビリーと異星の神ははじめからグルって考える方が自然だな…今言ってもあまり意味ないことかもしれないが
遊星を撃退できた世界なのか 遊星が来なかった世界なのか
あるいは遊星すら自陣営に込みこんだ世界なのか
「君ならあの世界を救えると思っていたよ」
ってあの時点で瀕死(激闘の後のような)姿なのが気になるヴォ―ダイム『太古のそれではなく今も続く異世界』のような設定の古典
(17世紀の物語)ではフランシス・ベーコンによる
ニュー・アトランティスがあるんだな
科学技術の発達したユートピア世界と理想の国家。
面白いのはその島における
理想の学問の府が「ソロモンの館」(Salomon's House)まあセファールが来なかった世界じゃないかな
汎人類史でも撃退には最終的に成功してるし
セファールを知らない神々の世界にセファールを模したワルキューレでオーディンが戦いを挑むというのは中々面白いシチュエーションだと思う>>6
もしかして死亡する回でようやく一枚絵貰えるのかな・・・?
と思ったけど本編ではヒナコは故人扱いになってるから無いか。>>19
北欧ネタはキャスニキの読んでた本のタイトル的に確かに
まだ仕込み有りそうだとは 自分も思うが
あんま確定のように言うのもどうかと個人的に今までの異聞帯は「剪定事象そのまま」だったと思う
隕石衝突の気候変動を元に戻せず、ラグナロクは起きず、始皇帝の治世は永遠で、新たなる祈りは生まれず
異聞帯になった後も、クリプターが異聞帯の運営に関わった後も、根本的には剪定事象世界そのままだったと思う
そこで自分が提案したいのは、「ギリシャ異聞帯、汎人類史へと舵を切っているのでは」説
異聞帯が汎人類史の座を手にしようとも、根本が変わらなければ再び剪定事象になるだろう
キリシュタリアがそれをおめおめと見過ごすだろうか?
神をシステムとし、人の可能性を信じているキリシュタリアならば、異聞帯の構造にメスを入れて改革を行っているのではないか
その根拠はポリスが存在することだ
ポリスは一つの国家というより、宗教や政治を超えて結びつく都市国家である
つまり都市ごとに違う部族が存在し、王のような指導者は個々に存在する
今までの異聞帯の王は一人だけ。つまり世界の選択は一択であり、それ故可能性が無く、剪定されていた
しかし都市国家ならば選択は多様であるはずだ。すなわちポリスがあるならば汎人類史に近しい構造となるはずなのだ
つまりキリシュタリアの第5ロストベルトはカドック達が成し得なかった世界――
雷帝を打倒しアナスタシアが王となったロシア、スルトが消滅し少女が跳ねる暖かな北欧、治めるべき人民を見出した中国――
という可能性があるこの説を踏襲するなら異聞帯の王は「普通の人」であるはずだ
山岳型魔獣と融合したヤガの王ではなく、影の女王と融合を果たした女神ではなく、機械に身を窶した皇帝ではなく、あらゆる神々と吸収した神ではなく、普通の汎人類史にもいるような王ではないだろうか
そうはいっても場所は神々が存在するギリシャ、それもアトランティス
神の血が流れている王族という可能性はままある
ということで自分が主張する異聞帯の王は「ミノス王」あるいはその息子や子孫なのではないだろうか
根拠としてはミノス王がアトランティスと関わりのあるポセイドンの後ろ盾で王になったということ、クレタ島の王でありエーゲ海を支配した実績から海上都市の運営が出来るのではということ、メタだがミノス王の妻であるエウロペについて言及されていることが挙げられる
神をシステムとして用いる、ということが実現しているのだとしたらポセイドンとの仲は悪くなかった可能性がある
つまり「ミノタウロス」が誕生せず、愛され祝福され「アステリオス」が生まれてくる可能性がある
1分3章や2部1章で登場しているように、汎人類史のアステリオスの存在はマシュや我々の中に多く刻まれていることだろう
もしここで「怪物」は生まれず「愛された普通の人」が生まれたとしたら。それをマシュは否定出来るだろうか
人々によって運営される世界、神による悲劇が生まれなかった世界、汎人類史にも劣らない多様性の世界
元はセファールが襲来せずに神が居座り続けた世界かもしれない
それをキリシュタリアが改革し、汎人類史に勝るロストベルトを作り上げたとしたら
そうした世界は否定しがたい「完璧な世界」と言えるのではないだろうか
そろそろそういう異聞帯が来ると思う
いやまあキリシュタリアはその先、「神を撃ち落とす」ことを重点にしてるだろうからそんなことはないかもだが神を撃ち落とす日
ってサブタイトルに関して今自分が思うのは
「人を超えた域にある現象や力を、人の営みに落とし込む」
ってニュアンス
魔法と魔術の関係を思わせると言うか
第三魔法の魔術化が夢ってうそぶく幻術使いもFakeに居るが
…こっからは空想の域だが事象の編纂と剪定も
(テラの学士曰く神の鉄槌)そうだな 北欧見るに
スルトや北欧の神霊もそこからの超越は叶えられてないが>>23
>今までの異聞帯の王は一人だけ。つまり世界の選択は一択であり、それ故可能性が無く
剪定されていた しかし都市国家ならば選択は多様であるはずだ。
>雷帝を打倒しアナスタシアが王となったロシア、スルトが消滅し少女が跳ねる暖かな北欧、治めるべき人民を見出した中国――
実際これまでが前座だったという気は全く無いが 前フリなんじゃないかと思う
部分は有る
・始皇帝の長城とPV五章のキリさん背景
(惑星を覆う構造物)
・人には理解できない基準で嵐のような力揮う神
(アルジュナ神≒ゼウスはじめ医神への影響)
つまり【神の暴威を人の法が律する新世界】が キリさんの大西洋異聞帯?
(北欧は二部冒頭でも言ってた通り元々相似点が多い)ただ原典でも被害受けた医神が語る愚神礼賛的な性質の神々と
キリさんの潔癖症とも言えるかもしれない理想
(コヤン曰く綺麗ごと)って本来水と油の筈で
それを何処まで『人々のため利用できるシステム』
に落とし込めてるのかが 神代巨神海洋の分水嶺な気がする
…堕落した都市に顕現するフラグ建ててるビーストⅥとかも
居るしなあ 何処でかは全く明言出来ないが>>28 ○○は順当に考えるなら空想樹海かなぁ…と
個人的にはそれよりも樹海の後に付く二文字が気になるところ>>23
>>26
違う気もするが最初のクリプター会議で四角についての反応でもキリシュタリアとデイビットなら四角は異聞帯維持のために排除しても運営するのに問題ないってこと言ってるのは自分たちなら純粋な力と策略とかで異聞帯が剪定事象のままだった世界としての在り方を変えることが出来るということを示しているようにも見える
オフェリアはキリシュタリアは一人であの都市を攻略したと言ってるがその都市こそがゼウスの支配していた異聞帯そのものを支配したのと同意義なのかもしれん。他異聞帯で言うなれば雷帝や始皇帝、神ジュナと同等の立場に立つということを意味していそうだな。実際にゼウスが盟友に立つという他のクリプターでは出来なかった異聞帯の王と互角になるということをやり遂げてる
デイビットの異聞帯は滅びかけてるそうだが冠位サーヴァントとの契約という何をしたのか想像も出来ないことをやり遂げてるところもキリシュタリアとは別方向なのだろうが異聞帯そのものを変えているということは想像に難くなさそう>>10
伝道者の資格は単純に「人類史最後の一人になる事」とその条件を満たせるだけの生存能力じゃないかと予想してみる
型月でもよくある「対極にある存在は同一である可能性」という概念を考えると「人類史最後の一人は人類史最初の一人」であるという概念を持てる可能性がある
これって人類史を色々やり直す気なら最上級の概念武装だと思うんだよな
最初の一人という事は全ての人(というか魔術師)の祖にあたるだろうから異星の神が言ってた「地球上で無敵」の概念でもありそうだし
更に言えば「最初の魔術師と最後の魔術師」でソロモンとの同一視や「神の意志で人類最後の一家族になって人類史をやり直した」とも言えるノア辺りとの同一視も狙えそうだ
大体にしてカルデアのマークがノアの箱船モチーフぽいのとマリスビリーの鯖がソロモンだったの考えると
割と可能性ありそうな気がしている
そして一番重要なのは
この内容であればカルデアというかぐだ側に勝機がある
具体的に言えばこの概念であれば何割かはぐだでも「掠め取れる」
自他共に認める「人類最後のマスター(召喚術師)」って肩書きがここで役に立つ可能性異聞帯やキャラがどうなるかなど、まだどうなるかわからないことだらけなんだけど、
異星の神が頼みのキリシュタリアに裏切られるなり、裏かかれて利用される(カルデアの味方とは言っていない)なりして
「は?(怒) なにしてくれてんの?」とか「おいお前ふざけんなよ……(真顔)」みたいな反応になることは、どうしても期待してしまうんだよなあ、四章の伏線的に。その結果どうなるかは未知数だけど
異星の神に感情があるようなものかもわからないけど、ブルーブックさんところでの所業からして「らしきもの」はある気がするし……人間と同じかはわからない? うん、まあ、そうね
すっごいどうでもいいけど、変換の時、異星の神がいつも異性の神になってしまうというね……NLカプの過激派かな?>>34
カルデアのマーク云々はマリスビリー時代のカルデアのつもりだった(マリスビリーと異星の神がグルという前提)
ぐだでも掠め取れるてのは大奥イベでの春日局みたいな概念マウント合戦上の妨害行為ないしカウンターという意味
丁度人理の外にいそうなマーリンあたりに英雄作成かけて貰えばぐだ側壊滅状態でもワンチャンある気が
目の前でカルデア創設時から織り込み済のソロモン成り代わりなんぞ見せられたら
インドでフラグのたった「怒る事さえ許されない」状況も回収出来そうだし
色々条件は満たしちゃってるから異星の神とリンボもぐだ警戒してるのかなーとコヤンとリンボもギリシャ来てアルターエゴ大集合するのかな
コヤンは住人に嫌がらせするだけだからアルターエゴの中ではまだマシだけど、リンボは王を誑かして異聞帯そのものの状態を一変させようとしてくるし、言峰は明らかにヤバい奴を誕生させようとしてくるしギリシャ大丈夫なのか…?>>39 送信ボタンが間に合わなかった…
菜園→再演です…記憶栽培してどうするよ…キリシュタリアは自力で都市を攻略したとオフェリアが言ってたから
ギリシャ異聞帯側は最初は非友好的だったけどキリシュタリアが勝利したのかも
神々の運の尽きってカイニスの台詞もあれはカイニスだけでなく他の神々も
キリシュタリアに敗北してるからこそって気がするしコヤンってあれかな
「人間を愛してる」って認めたくないのかな。
九尾になったら人類悪に該当する。
人類悪とは人類愛なので、それはつまり
「人類を愛してます」という証明になる。
だから、人類悪にはならない獣になりたがってる…みたいなというか魔神柱採取決戦自体はあくまでもプレイヤー視点の物だから作中のぐだはメインやイベントのストーリー上の討伐数しか持たないんじゃなかろうか
それなら曲がりなりにも特効(トラウマ)として機能するようになったのが逃げた魔神柱まであらかた倒した後だったとしても説明はつきそうだが
…もし事件簿コラボでの保持記録数に当時背景状態で戦ってた英霊たちや並行世界の自分のあげた討伐数までカウントされてたなら特効とか以前に色々化け物になってしまう実際に魔神柱特攻があったとしてもピンポイントすぎるどころか統括していたゲーティアが倒され逃げてたやつも1,5部で倒しきってしまったから特攻が必要になる場面がもうないのよねー
それこそムネモシュの記憶の再演かビースト1の再顕現くらいしかない>>37
アガルタのあそこ
そんなに言うほど解離する部分か?
むしろ自分はあそこは完全にぐだとシンクロしてたよ
人それぞれではあるだろうけど「置き去り」と言うほど離れた部分じゃないよ>>37
アガルタは「まあ語り部さんの立場ならそう思うのは当然よね」って思ってたから、個人的には怒るポイントでは無かったな
イチキャラクターとしての藤丸が怒るのは無理もない概念での戦いだとぐだの一般人設定もアドバンテージになりそうだなと思った
一般人がビーストを倒して人理修復できるんだから、ぐだ世界の「最強」の概念はとんでもない強さになる
フォウ君を戦わずに倒したこともここで効いてきそう特別でない『どこにでもいる誰か』が人理を救えるからこその汎人類史って感じなのかねぇ。
人理を救うために集められ、結果的に人理を脅かす側に回ったたクリプター達とは対極に位置してるっぽいのが何とも。二部を通して語られてることだけど、『受け継ぐ』ことが汎人類史において、もとい二部全体のテーマとして重要なんだろうな
どれだけ現状が不出来で歪でも、そこから切り拓こうとする者がいて、そしてそれを受け継ぐ者がいるのが編纂事象になるためには重要なんかな
ナポレオンはキリシュタリアのことを「人を導けても、救えはしない男」と評してたけど、たぶんキリシュタリアは切り拓くことは出来ても、それを誰かに受け継がせることができない人なんだろうと思う
だからキリシュタリアが倒れた時点で、後に続く者がいなくなるから行き止まりになる
おそらくキリシュタリアの異聞帯も一見完璧に見えるけど、『受け継ぐ』という視点で見ると
致命的に欠けてる世界なんじゃないかと予想ロシアではパツシィ、2章ではナポレオン、3章では始皇帝
そして4章ではアスクレピオスが受け継ぐことに言及してたから、これが二部におけるテーマなんだなと言うか医神のモノローグ改めて見ると、凄いな
それこそ世界観の中核に触れてるんじゃないかこれ
『人の世の…全体として先に進めば もはや神を恐れる必要はない』か
キリシュタリアがただの敵で終わらずもう一人の主人公ともいえる
処まで到達すれば 上記のような思想に沿うのでは。以下、『路地裏ナイトメア』での”誰か”と“誰か”の問答より抜粋
> なるほど、確かに滅びの後に備えるのは建設的であり、何より楽だ。
> だがそれを踏まえた上で、滅びから逃げ続ける事こそが何より最善だと
> 歴代エルトナムは辿り着いている。
>
> ───理解できない。
> なぜ進化の道より滅びの道が最善なのですか。
>
> それも明白だ。
> なに、我々が進化をすれば、この宇宙の寿命が縮むのだよ。
> 我々は成長してはならない。滅びてはならない。
> このまま永遠に───未熟な生命のまま、滅びから逃げ続けなければならないのだ。
これみると、汎人類史とはどういうモノなのかということが薄々窺える気がする
この辺りの人間の在り様については空の境界でも荒耶が断片的に語っていたが、この在り方を外れた人類史が剪定されるのかな?>>55
小説アヴァロンにおける花の魔術師の未来像、世界の行く末
マーリン曰く「神代は(既に)終わり妖精の時代も(ブリテン滅亡をもって)終わる。
次は人間の時代でその後は意思の時代」とのこと。肉体を必要とする生命が時代遅れになるらしい
また、「星を周す事が終われば次は宙(そら)を周す事業に移行する」ものらしい。
宇宙スケールでものごとが動く?
ホームズ「何故銀河の形態を模す。あれは本当にただの侵略兵器なのか…!?」ロストベルトからの受け継ぎ、その最たるものが異聞帯の王のサーヴァント化(英霊の座への登録)だと思ってる
ロストベルトの王を汎人類史の人々が記憶にとどめ、英霊として座にとどめる
つまり「無かったことにしない」ということではないだろうか
ロストベルトの存在はぐだ達が遭遇/観測しないかぎり座にはいないはずだし、逆に言えば「汎人類史の記憶」として彼らが座に登録されるんじゃないかな>>49
異星神がキリシュタリアが蘇生したときに「蘇生おめでとう。君であれば世界を救えると思っていたよ」と言っていたことから、現在剪定事象だったはずの異聞帯が2018年まで存続した状態になったことに彼がした「作業」が関わってるんじゃないかってのがあったが
もしそうだとしたら異聞帯というのは、ダヴィンチちゃんから「どれほどの試練が待ち受けていようと、彼は完璧に迎え撃つだろう」と言わしめる「傑物」のキリシュタリアが、そんな彼でも呼吸一つするだけでくたばりそうになるくらい消耗する程の事をしなければ、救えなかった世界なわけで
対して汎人類史はキャラクターコンセプトからしてきのこがプレイヤーの分身として作ったとする一般人のぐだが救い、三章でそのぐだ自身が「他の誰かであっても、皆は力を貸してくれたと思う」と言っていたように、人類最後のマスターがぐだではない他の誰かでも、道のりは違えど救済という結果には辿り着くことは可能だというのが公式で示されてる
特別な誰かがとても特別なことをしなければ救えない世界と、誰もが道のりは違えど救える可能性がある世界とでは、どっちが可能性に満ちているかといえば、無情なようだけど後者な気がする>>63 ですね きのこ節強くて好き
>>62 全く説明なしに画像上げちゃったんだけど場所が違う理由として、神代巨神海洋をクリプターの誰かしらの大令呪で書き換えて星間都市山脈になるんじゃないかなとちょっと思ったんです……流石に無いかなぁ
そも神は永遠を尊び神代とは永遠の世
受け継ぐというのが神と神代を信奉する者達からすれば有限であり度し難いのでは
キリシュタリアが従えた神を使って永劫不滅の絶対者になってしまえば受け継ぐなんてしなくても良くなる
神代が究極の一の王の世界なら人代はその他全ての民の世界
宇宙であるキアラとカーマが本来は一つのビーストであるように神代と人代はどちらかではなく両方必要なのかもしれない>>67
自分は新しいケモノになりたいコヤンに反応してるのかなって思ったけどそういえばもっと近くに作中で人類愛と称されてる師弟がいるんだよね…>>24
ミノス王はギリシャの三大神と非常に関わりの強い方だから、もしこの世界の王になっているなら本当に楽しみ。
ゼウスの子として生まれ、ポセイドンの怒りを買い、ハデスに仕える男だからね。
彼の弟にあたるラダマンティスが ヘラクレスの義理の父という説もあるから、 ギリシャの英雄揃い踏みが見たいところ。
あとハデス様も来てほしいです。ちょっと初歩に戻ってなぜレイシフトでひっくりかえせるのか考えてみた。
ミッシングベルト下総を空想の根が墜ちるより前に対処されたがゆえに異聞帯にすることを失敗したなり損ないと仮定するとしたら、本来は剪定事象でも並行世界でもないものに下総では妖術師と英霊剣豪を使って特異点と似た状態とし、現地の「王」の資格を持つもの……下総では何かされかけていた"清姫"かな、を以て維持させる、あるいは剪定決定に至る岐路を辿らせる、とかかな。
レイシフトひっくりかえせるというなら、やはり剪定に至る歴史の分岐点……隕石でありスルトの暴走であり分析できたナタの遺骸は外部からの干渉によるものなのだろうかね。
…………少なくともロシアの隕石に関しては極めて限られた条件下であれば、サーヴァントの身でも意図的に本物の隕石を落とせるというのは新宿で見せられたし。一番強い所が正史になれるという話だけど、実際は7つの異聞帯はいずれ滅びるのが決まってる世界でクリプターたちは異星の神に騙されてそう
異星の神は異聞帯が滅びるのを待ってて、空想樹はそれによって完成するものなんだと思う 発展した異聞帯ほど完成度が高くなる感じで(だからキリシュタリアの所が本命?) 完成した空想樹から何かしらが顕現しそう(異星の神か) キリシュタリアとデイビットは気づいてそうだけど>>72
なんか格みたいなものが違うんじゃなかったっけか
ロンドンでソロモン(ゲーティア )がそんなような事言ってた記憶がある1部の頃からロマニが翁やマーリンを冠位と言った(マーリンは通常霊基だったが)から少なくとも判定要素は知ってるんじゃね
1.5部は幻霊要素とか下総異聞帯疑惑とか要素も2部の先行公開と言われてたけど、展開もうっすらと被ってるな
・隕石が落ちてくる新宿とロシア
・女性性による支配のアガルタと北欧
・ラスボスに魔改造された英霊が襲撃してくる剣豪とシン
・生き残ったものの中から罪を見つけては潰すことを繰り返すセイレムとインド
まぁ2部は7章(+α?)あるし偶々かなんかキリさんってヴェルバー関連なんじゃないかと思えてきた
もしかしたらアルテラの兄弟とかご親戚だったりしない?
Uちゃんの言葉が分かるらしいから地球外のなんらかの要素はあると思うんだけどな
神霊のとんでもなさは散々書かれてるからそれを対等のゲームや試合じゃなくガチの殺し合いかつ単騎でノしたのならセファールクラスの特攻持ってないと無理だろうオフェリアってその気になればUBW最終話の凛たちみたいな超バトルもできるのかな。
戦闘力はキリシュタリアよりも上みたいなこと言われてたけど、本編だとほとんど魔眼しか使ってなかったから……。>>78
クリプターでプロレス展開……だと、あかん、さすがに常識派(?)っぽいカドック君が死ぬ!
やめろォ!(建前)ナイスゥ!(番外編でオフェリアちゃんの戦乙女ぶり見てみたい)
……いや待て、初期のムキムキリシュタリアは冗談半分だったはずだけど
しかし改めて妄想込みで考えてみると、カドック以外は全部ステゴロいけそうな気がしてくるのさすがに草
・よく謎とされがちな「現代の戦乙女」→ストーカーによる心労と安全志向のせいでやらなかっただけで、実は魔眼以外に、ある程度以上の武器格闘戦もこなせたのでは?(「戦乙女」なら、剣とか槍とか? マシュやブリュンヒルデ相手は実力や心情でためらっただけで)
・真祖(に近い種族)、いわずもがな、座に行こうが行くまいが現役の(肉体)完璧超人
・修験道、牛若見ても納得の天狗系、型月野生動物(しかも神秘高め)相手に「殺しの技術」で勝てちゃう
・そのぺぺさんをして、ベリルのこと言えない、とか言われている奴
・身体強化ができないぐだを、少なくとも素人と呼べる程度のカドック(当たり前だけど、英霊の早撃ちに反応できるレベルではないけど)
となると、期待値高いキリ様のみならず、こいつらを選び抜いたマリスビリーも……。
ってこれ、ザ・マンじゃねえか!>>81
80です。すまない、最初の一行↓が抜けてた
カイニスの選ばれた理由としてはありそうだね>>79
半陰陽(両性具有)のことをいう
アンドロギュノスやヘルマプロディトスはギリシャ由来だしな
特にヘルマプロディトスはヘルメスとアフロディーテの子供で
キリシュタリアとは微妙に縁があるし(ヘルメスはヴォーダンことオーディンと同一視されたことがある)キリシュタリアの性別?関係の考察も地味に多いな
個人的には普通の男であってほしいけどカイニスのオフェリアはキリシュタリアと違って女を捨てられてない的な発言見るに恋愛とかの個人への欲は捨ててるのかなとは思う
上に立つ者としてそれが必要ないと思ってるからなのかもしれないけどそんな人がゼウスと盟友ってのもなかなかカオスだな>>70
輪郭が分かるなら、後日この時の映像を分析したりして義足とか片脚が無いとか分かったりしないかな
片脚が欠損ないし義足だったらテスカトリポカ確定なんだけど>>87
カルデアが一時的な座ってのは召喚した鯖が消滅後にカルデアで再召喚された際の記憶の連続性に関わってる(セイレムでの説明)けど英霊の座とイコールじゃないってのは初耳だがどこにあった?
カルデアの召喚が有り得ない側面を喚ぶと言う意味で特殊とはホームズあたりによく言われてるが王のサーヴァント化で思い出したんだが、異聞帯サーヴァントって設定どうなったんだろう。
英霊の座や神性に対する異聞帯の影響含めて全く見えてこない。
発端のアナスタシアを除くとストーリー中に出てくるサーヴァントは異聞帯サーヴァントと言えるほど特異性がある様には見えないし、それ以外は基本生前。
蘭陵王に至っては汎人類史の虞美人と面識があるという。
神性に関してもインド異聞帯で神性に異常を来したからと言ってカーマが汎人類史の過去の日本に現れたと言うのも結構謎な気がする。
異聞帯の神性は汎人類史に干渉できるのか?異聞帯のビーストが汎人類史のビーストに連鎖して顕現するのか?という。
ついでに言うと『最後に備えているオーディン』は汎人類史に干渉出来るのか?それも空想樹が伐採されているにも拘らず。
この辺敢えてボカされているのか、単純に考えすぎなのか判断がつかんのよね。
カーマと神ジュナは引けなかったのでこの辺マテリアルで説明されてたら申し訳ない。>>59
直近のインドでも リンボと神ジュナは
マハ―・ユガの終わり、つまり宇宙終末の極点目指したしなあ
プララヤは本来梵天、宇宙そのものの帰着だってのは
アルジュナオルタのテキストで明言されてる。>>85
ならば、冠位は通常の7クラスのみと考えた上で推論
剣
弓
槍
騎
術
殺
狂
この7クラスそのものに、深い意味がある>>90
カーマに関しては汎人類史と異聞帯の分岐前から存在してるし不思議でもなくね?シヴァ同様怒ニキの構成要素だし
強いて言うなら原典でシヴァに焼かれたあとクリシュナの子プラデュムナに転生するはずだったことには触れられてないから、転生前で分岐したとかオフェリアがキリシュタリアのどこに恋したのかは明らかになってないけどあの潔癖というか真面目な性格的に男性だから恋したのではなくキリシュタリアという人の在り方に恋したのではと思う
キリシュタリアもオフェリアも不器用というか似た者同士なんだよなぁ
悩み事を抱え込むし、互いに期待に応えようと努力する... オフェリアは最期の時になって指摘されてようやく恋に気づいたしキリシュタリアは唯一自分の苦しみを知ってくれたオフェリアの恋を知らぬまま期待に応えようと覚悟決めるし...この子たちせつない...つらい...未だにオフェリアが死んだ事実に耐えられない...
キリシュタリアはオフェリアから様付けされたときどう思ったのか教えてくれー 崇拝(期待)されるのは慣れっこだったりするのかなーオーディンはフラグメンツでも獣の顕現を察知してお姉様送ってきたりしてるし、なにかと人類を守るような行動とってはくれてるよね
……もしかして冠位だから、獣の存在を感知して助け舟をくれてたりするのかね?>>95
時間と空間に跨って〜と言うのはどこかで読んだ気はしてたんだけど7章だっけ、ありがとう
ただ謎なのは『汎人類史のカーマどこいった』と『汎人類史のシヴァは何やってんの』なんだ
もっと言うと『違う歴史(信仰)を持つ同一の神霊が共存できるのか』『そもそも汎人類史のシヴァの権能が正しく機能できていないのでは』という……
それと勘違いだったら悪いんだが大奥の特異点化ってカーマの現界が大元じゃなかったっけ?
異聞帯サーヴァントはほんとそんな感じよね
怪獣より超獣の方が強い程度の描写しかなくて判断に迷う
異聞帯が座にまで影響しているなら大事……と、書きながら思ったがもしかして召喚者の観測次第なんだろうか?
思い返すとカドックだけが異聞帯の在り方を受け入れ世界を観測していた気もする
オフェリアはそんな余裕無かったしヒナコは汎人類史の項羽を求めた召喚だしペペは異聞帯の在り方を否定していた
結果カドック以外は汎人類史サーヴァントしか召喚できなかった……とか?>>100
異聞帯を選定しているのが人理(アラヤ)だとすると、恐竜時代にはまだ人類と呼べる生物がいないので干渉できないんじゃね?
この文を書いてて思ったけど、人理はどの辺りの年代から世界の選定なんて出来るほどの力を持ったのかな?
それこそ神代なら世界の主役は人ではなく神だろうけど、それでも人理は神々ごと世界を選定出来たりするのだろうか>>101
まず神に汎人類史も異聞帯もあるのかねって気はする。
人類史によって、言わば「強度」は変動するだろうけど…。
単に異聞インドの方が強い状態にあったから、異聞インドの状況が優先された …のでは。アラヤは多分時間軸は超越してると思うぞ
アラヤが世界になった時過去に遡って歴史が作り変えられてると思う
なんせ世界のルールが物理法則に変わってるんだからそれに合わせなきゃならない
上位存在はその干渉に対して抵抗力があるかアラヤでは干渉できないかでアラヤつまり人類の歴史観とは別か跨って存在してるんじゃないか>>101
EXTELLAに曰く、「並行世界を移動した場合、もとからいた“自分”は他の世界に飛ばされるか、より『強い』自分に統合される」らしいから
インド異聞帯が地球上に出現した時点で、汎人類史世界のインド神格は異聞帯の分岐点まで遡って軒並み消失(というよりアルジュナに取り込まれた神性と統合)したのかもねえ
英霊の座については時間や並行世界を超越した位置にある以上、当然異聞帯の情報も記録されてる筈
実際、異聞帯で面識を得れば召喚できるようになるあたり
異聞帯に行く前はアクセス不能なデータとして表に出てこないけど座には元から記録があり、
異聞帯に行った後は縁ができたからアクセス可能になった、程度の話な気がする>>105
飛ばされたり統合されたりする事があるかがわからなかったんだ
EXTELLAで言及されてたのね……ありがとう色々腑に落ちたわ
未プレイだったので折を見てやってみるわ>>100 序章で語られたデイビットの希望サーヴァントクラスがバーサーカーなだけで、あの冠位サーヴァントがバーサーカーかは確定してないよ
特異点や異聞帯があらゆる平行世界から切り離された場所ならぐだってよく他の世界の自分と出会わないよな
いやバニヤンイベとかギャグだと他の自分いるけどさ他のカルデアなんて単語もあるし査察来てないっぽいイベ時空とかあるけど本編ではあってないよね4章の空想樹ってどう見ても枯れてる様にしか見えなかったけど一応あれで開花してる状態なんだっけ?
種子が飛んだり飛ばなかったり、Uちゃんが空想樹刈ったり狩らなかったり、もう4章なのに空想樹に謎が多すぎるメタい方向の話だけど、異聞帯の王との戦いってどれもBGMが割と違う扱いだよね
イヴァン雷帝の二戦目ではサリエリの怒りの日がかかって
スカディ、始皇帝とは一度しか戦闘はないけど、GRAND BATTLE 3
アルジュナ・オルタとのラストバトルでもGRAND BATTLE 3
LB5のゼウスも含んで、これ以降のもそうするだろうね異聞との関わりがあるか微妙だが、メモ替わりに
基本的には英雄って「神の摂理」により結果的に不幸な目にあうのには寛容であり
(ラグナロク要員に確保するためにブリュンヒルデと悲恋になったシグルド、世界の安定のために正義と悪役を押し付けられたアルジュナカルナアシュヴァッターマン)
逆に「神の理不尽」により結果不幸になるのには英雄はマジギレする
(思い込みで母親を焼き殺されたアス君、ヘラの嫌がらせで子供殺したアルケイデス、フラれた仕返しにイシュタルにやらかされたギルとエルキ)五章でもカルデアから着いてくるのと現地召喚の数名はいると考えていいのかな。
既存ギリシャに限定してもかなーり多いけど誰が来るのやら。
自分としては
本命:アキレウス(喚んでくれとアポイベでフラグ立ててたし「味方がチート?敵はそれ以上にヤバい」はカルナラーマでもやったし)
対抗:アスクレピオス(マテリアルの真薬についての記述が不穏すぎる。個人的には一部の五章でマーリンに喚ばれたテスラ枠が似合いそう)
大穴:アルテミス(今こそ霊基ベースはオリオンという設定を熊化以外で使うとき!)
かなー。無論ケイローン先生しかり三姉妹しかりメディアキルケーしかりアストライアしかり本気で誰が来てもおかしくない気はするけど。ふと思ったんだがキリシュタリア、桜でドイツ語だしアインツベルン関係者とかじゃないだろうか。
>>116
ヘラクレス・アキレウス・ペルセウスが味方かもしれん正直、異聞帯(およびそこの王)の脅威があまりにも大き過ぎて、ヘラクラスアキレウスペルセウスが揃っても話にならないと思うのよな、インドの神ジュナみたいに
結局どの章でも「王とクリプターの連携が取れていない」状況でなんとか王を弱体化して倒すってのを繰り返してるし、ハナっから真っ向勝負じゃ勝ち目がない
今度のギリシャじゃクリプターと王はがっつり連携取れてるだろうから、どんな鯖を引き当てても数人じゃ攻略なんてこれまでの章を考えたら不可能
まあだからこそオーディンが来るフラグが立ってるんだろうけど
>>118
秦とインドで哪吒が2章に渡って出てるから普通にありえるんじゃない?
とくにスルーズに関してはまだ掘り下げる気があるみたいだし>>106
もし英霊の座が全並行世界・全時空の記録を集積してるのなら、抑止力が直に使役する場合でさえ
グランド・サーヴァントというクラスに情報を制限して召喚する理由もわかるな
よく言われる「サーヴァントとしてなんかじゃなく英霊丸ごと召喚しろよ」なんてこと
実際にやったところで、そんな雑多かつ莫大な情報量をなんの方向性も与えず召喚しても
姿かたちすら定まらず、人格と呼べるモノすら形成できないただの混沌にしかならんだろうからな>>99
といってもマリス「ビリー」は、ビリー・ザ・キッドみたく男性名なんで、それほど違和感はないんだよね。対してキリシュ「タリア」は、はっきり女性名
女性名だけど「タリア」をどうしても使いたかったというと、タリアに「開花」という意味があるということと、大西洋の空想樹が惑星を覆う樹枝の発生源であり「完成している」という情報、さらに前半のキリシュが「桜」だということと合わせて、厄ネタの予感しかしない
あとリンボが下総でサタンの名称について「よりにもよってサタン(悪魔の王)」と言ってたけど、キリシュタリアの名字ヴォーダイム(Wodime)≒ヴォーダン(Wodan)ってのがあるが
英語での悪魔の俗称「オールド・ニック (Old Nick)」は北欧神話の「オーディン(Woden)」に他ならないという説があるらしいんだが、肝心のソースがWikipedia以外見つからないアストライアさんも「他の神々が何と言おうとも私は人の側に立ちますわ!」とかならとても型月っぽいと思うんだけど異聞帯だからなあ
居るのかわからないけど異聞帯の人間と、対するカルデアのありようによっては「人々が争う様に絶望しついに地上を去った」の逸話の方が発動しそうな怖さがある>>119
ごめん
スルーズを掘り下げる気があるって何処にある話です?>>122
空想の根は落ち
創造の樹は地に満ち
そして空論の樹は尽きる
これらは本当に何を指しているんだろうか
あと根が空想、樹が創造と空論ならば
花はなんと言われるんだろうね>>128
名前がキリシュ=「桜」なのは、「虚数に沈み」という状態から一人だけ蘇生してたことから虚数属性にかけてそうだけど、「実家から他家に養子に出された子供」という境遇にかけてるってのもあったりして
インタビューできのこがオルガマリーのヒステリックな部分は卑屈さの裏返しだということを「達観できなかった蒼崎橙子」だと言っていたらしいんで、じゃあ青子は?となると
橙子さんはものすごくハイスペックなのに最も欲しかったもの(第五魔法)は手に入れられなかった人なので、オルガマリーが欲しかったものが「父や周囲に認められること」だと考えれば、現在の情報でそれを持っているのは「マリスビリーの一番弟子」で「アニムスフィアの真の後継者と言われていた」というキリシュタリアなんだよね
あと、青子は魔術回路の構造が「第五魔法のヒント」だとされていて、キリシュタリアは序で魔術刻印じゃなく魔術回路が「千年単位の歴史を持つ」といわれているという、双方魔術回路に何らかの特徴があるという点も似ている>>127
1.5部から味方側とか何も関係なくない?
3章では汎人類史のサーヴァントとして、4章えでは異聞帯の敵として登場した哪吒ように、ワルキューレが再登場する可能性は十二分にあると思う
特に汎人類史ワルキューレは伏線の塊みたいな存在だし
持ってれば分かるけど、スルーズだけ内容は伏せられた大神命令を受けて行動してることを明言してるのと、個我が芽生えつつあるのが示唆されてる
サラリと触れられたカーマやテスカポリトカが出てきてる現状を考えると、この伏線も回収される可能性が非常に高いと思う
……まあ、俺も最初はオーディン北欧関連はイベントで回収すんだろうと思ってたけど、こうまで綺麗に要素が揃ってくると本編のこのタイミングで回収してくると予想してる
正直、ここでスルーズの伏線回収してどうなるんだって気もしてるけど、オーディンがくるならまあ一緒に回収すんのが自然だよなぁってぼんやりとした考えだわオーディンさんはすんなり味方になってくれるとは思えんのよな
スルーズに与えられた大神命令って「ぐだをヴァルハラに連れて行くこと」なんだろうけど、利用価値があるからぐだを利用しようとしてるように見えて仕方ない
カルデアの者疑惑もあるけどオーディンだけど、4章の人間の感情を理解してない感じも出てて仲間になるにしても一悶着ありそうな予感がプンプンするふと思ったんだけど空想樹の「実」ってないのかな
もし花が咲くなら実をつけてもおかしくはないと思うんだけど神以上の存在なら仏や仙人がいる
虞美人も神仙扱いのようなのと精霊種だしある意味神以上かも
星の端末でいうなら真祖もいる
型月だとロアがエドモンに倒されてるから真祖が健在だとすると真祖も複数残ってるだろう
そして真祖の目的は地球を「真世界」に戻すこと
リンボの真なる世界のテクスチャはどうもこの事に思えて仕方ない
真祖の性衝動でもある人への吸血衝動を人類愛と強引に解釈もできなくはないような
月姫読本だと朱い月とその子孫は好きだから食べると書かれてるから一応愛だと思われる
人間に殺され続けた神というのが一個体とも限らないし真祖がホムンクルスやワルキューレの上位版なら群体の性質持ってても同じくない空想樹の実とか、出てくるなら人型しててSAN値案件な予感
>>137
これOPの開花したやつの真ん中にある丸いのが実なのでは?
あとキリシュタリアの桜と合わせてふと思ったのが
空想樹本来は徒花なんじゃないかな
桜で有名なソメイヨシノは徒花で接ぎ木して自身のクローンを量産していくタイプだし
それと同じで空想樹も接ぎ木で増えて実を結ばないタイプなんだが
それを品種改良して実を結ばせ種子を残しそこからまた芽が出るようにしたいのがクリプター
徒花だろうがなんだろうが花が咲けばそれでいいんだよ!が異星の神の使徒
上の方で書かれてたように『受け継ぐ』ことが二部のテーマならこれも合致したものになるし>>141 すまないテスカトリポカね
>>128
メッタメタな視点で見るとロマニ筆頭にオルガマリー、マリスビリー、キリシュタリアの命名方法はきのこの「重要人物にユダヤ・キリスト教系統の名前をつける」というやつだと思う
カナンとかシオンとかかなりド直球の中FGOのソレも例外ではない
それぞれソロモン、聖オリガ・マリア、マリス(マリアと同語源)・ビリーグラハム、キリスト・マリア
キリシュタリアはキリシュ(桜)・タリア(開花)説のダブルミーニングもあり得る
あとDDDの名前を再利用するというのもある。こっちの共通点はわからないけど最近増えてる
ドクターロマン、オリガマリネ、ハートレス、ユジュモチアロウ
>>94
ペペさんのモデルは森岡賢だと思われる
ビジュアル面一致してるし魔術の「ツイストオブラブ」「ホラグラムローズ」はソフトバレエの楽曲と同名
多分森岡氏の性格の乖離による半廃人化みたいなところを参考にしてると思われ、ペペさんのキャラクターとしての焦点は性別ではなく「乖離」というところだと思う>>143
デイビットの名前はダビデ(David)を参考にしてるのかノアの息子のセム(Sem)の方なのかはたまた両方なのか
どっちにしても重要キャラっぽいDaybitという人名でつけることのないようなつづりなのも気にはなってるんだよね…Daybit Sem Void、何か意味が隠されてるのだろうか
>>143
ぺぺさんのモデルについてはTwitterでソフトバレエファンの方がかなり詳しく考察されてるのがあったね
清玄の兄説といい色々まだまだ含みがありそうでぺぺさんはほんと気になるなぁ
そういや事件簿の最終巻でアルビオンに過去に潜ってた修験者ってぺぺさんなんだろうか
修験者の修行はアルビオンの環境に向いてる、って話が二部4章で出てきた修験者は環境適性が高いからクリプターに選ばれたって話と完全に同じような話なんだよね
ただこの説が合ってるとなると事件簿世界でも清玄兄が生きてるということになってしまうがふと思った。ティアマトって再登場するのかなぁ? ティアマトが居そうなフラグっぽいのはあるけど
ティアマトの元ネタがシン・ゴジラで今年はゴジラKOMがあって、次が(いつになるやら)ギリシャ攻略だから「ティアマトVSテュポーン」とか、すごい映像栄えしそう。
けど、メインストーリー(異聞帯攻略)でティアマト味方になったらキリ様やゼウスがぶち切れそう。
「(倒すべき人類悪を従えて)そこまでして異聞帯を潰したいのかッ!?」 …な感じで。
キアラにカーマ? あれはメインストーリーじゃないから……やれてないマスター達もいるだろうし。ティアマトは再顕現は無いと思う
虚数空間にいたやつはノーチラス号って判明したしね
あとギルガメッシュがもうお前を起こすものはいないと言って倒したわけだし、カルデアvsクリプターというか子どもたち同士の殺し合いに連れ出すのはかわいそうだ>>147 ティアマトのモデルはシン・ゴジラじゃないよ
元々レイドイベントの大ボス予定(マテリアルⅣ参照)だったのが、7章がきのこ担当に変わって、執筆前に丁度シン・ゴジラを見てスペクタクルの影響を受けてあの規模の話になった(カルデアエース1参照)わけで、元からティアマト自体のモデルは桜系の究極(竹箒参照)異聞帯にもビースト案件ってあんのかなあ
デイビッドのサーヴァントがマジの冠位なら、ビーストがどっかしら絡むかもしんないけど
今までの異聞帯は大体停滞感が強くて、ビーストのトリガーをその世界の中で引きそうにない(変化が無い)と論拠は無いけどなんとなく思ってしまった今の地球上で1番の変化は汎人類史が白紙化され異聞帯が出現している状況そのものだと思う
ビーストは人類愛/人類悪を持つ存在だから汎人類史は自分が滅ぼしたかったのに勝手に滅ぼされた異聞帯気に食わねーって感じで顕現してる可能性がなくもない
ビーストが実際いるかわからないけど7はもう顕現してるってギルガメッシュが言ってたし南米異聞帯を攻撃してるのかもしれない...
ただ気になるのがビーストが顕現している危機的状況に冠位を連れて他の異聞帯に助太刀している余裕があるのかどうか...すぐ帰ってたし少しの時間なら大丈夫なのかねビーストⅠ
真名:魔神王ゲーティア
ビーストⅡ
真名:ティアマト
ビーストⅢ
ビーストⅢはL・Rという対の性質を持つ人類悪
Rラプチャー
真名:殺生院キアラ→魔性菩薩/ヘブンズホール
Lラプス
真名:カーマ→カーマ/マーラ
ビーストⅣ
真名:キャスパリーグ …フォウくんはかわいい
ビーストⅤ
わからなーい
ビーストⅥ
同一視していいのか分からないけどL/Rの内、片方来てる
ビーストVII
終局を告げる獣。 既にこの世のどこかに顕現済み…
てか、デイビットさんの鯖がグランドってビーストもう顕現してるって考えていいのかな。
こんだけビーストの大半カルデアと関わってるあたり…マリスビリーの悪意を感じる。確か真正悪魔は人間の想念とか信仰とは無関係に存在してるんだっけか
DDDの設定が使われてるなら本物と偽物に拘って偽物である幻想種の悪魔を見下してるらしいが
真正悪魔は魂と引き換えに顕れるそうだが異星の神が真正悪魔だとしたら誰の魂と引き換えに顕れるんだろうなビースト出現はカルデアが元凶っぽく見えるけどそうなった動機や理由が絞れないんだよな
自分が思いつく限りではこのくらい
・人理保障という人類愛が人類悪の領域にあると判定されて出現した
・人理に未来がないことを観測→カルデアスが疑似的に「終局を告げる獣」になった結果、他が連鎖出現している
・汎人類史を滅ぼして再編するためにわざと出現させた
・人類史の強固さを証明するためにわざと出現させた
・全てのビーストを倒して人を進化させるために出現させた
・冠位サーヴァントを利用するためにわざと出現させた>>154
6は黙示録の獣/大娼婦バビロン(マザハ)のコンビかね
5はコヤンスカヤっぽかったんだけど4章で昔の自分じゃない新しい九尾になるって言ってるし人間のこと嫌いって何度も言ってるからビーストにはなるのは避けたい感じがする?
単独顕現は持ってるけど候補なだけ(CCC時空のキアラはビースト候補のため単独顕現を有していた)な感じでまだビーストではないとか?>>156
たぶん1部6章でのホームズの推理「なぜ2016年だったのか」の中で主人公が言った「未来は元からなかった?」が関係すると思う
人類悪が顕現するには人類愛がおそらく必須条件で
人類愛を育むには人類が必要
つまり人類悪が存在する=人類が存在すると言えるから、それとビーストのタイムパラドクス無効化を利用して
「人類悪が存在する未来を作ることで結果的に人類が存続する未来を作った」んだと思う型月は逆説的に考えるの好きだと個人的には思うので、ビーストというマイナスの塊みたいなイベントを設置することで逆説的にそれよりヤバい何かを防いでるんじゃという説見たことあるけどかなりしっくりくる
今回のこともビーストと白紙化自体に関わりがあるのか断言は出来ないけど、もしビースト現象を利用して汎人類史を取り戻すみたいなイベントあったら普通に熱い>>159
フォウくんが自身の力を放棄してマシュを蘇生させたように、ビーストの力を何か別の方向性で使う事が出来ることは明示されてるから割とありえそう
例えば終局の獣とも言われるビーストⅦが人類史全てを破壊できる程の力を抱えているとして、その力を転用して人類史の再生を試みるみたいな感じ(この場合ビーストⅦがカルデア側の存在である事が前提になるけど)>>160
クリプターの目的は空想樹育てる事が第一目的でぶつかり合って競争侵略は二の次(今の所ぶつかる予定もない)って感じだからそんなに似てない気がするリップ幕間のBBの言うブラックワンちゃんがボブだとするとボブは犬だろうから一応狐のコヤンとは相性最悪なんじゃ
CCCで無銘(エミヤ)の首輪のタグがRed One Chance つまりレッドワンちゃんだったから犬はほぼ確定だと思うけどな
多分アンリのような獣人も気もするけど>>160 その考え方で他のシナリオを眺めることをお勧めするわ
>>163
上司(抑止力)とはまた別の存在?と思われる「依頼人」とか、得た報酬で「エミヤオルタは何をしてるのか」とか、ハッキリしてない部分が多いままだよね
この間追加されたエミヤオルタ幕間で何かしら新情報があったりするかな〜と思ったけど、実際はマテリアル以上の情報は無かったし
(「原風景の喪失」が腐敗の発端とは書かれてたけど詳細不明)>>143
キリスト教関係だとカドックもそうだな
カトリックの聖人に聖カドクという人がいるんだが、この人がウェールズのアルスル(アーサー王)がカトリックに改宗するきっかけとなったって話があるんだわ
アーサー王伝説がこれ程までに伝播、発展した要因のひとつにキリスト教的騎士の理想像を重ねられたからであるし、言ってしまえばウェールズのアルスルがアーサー王伝説として語られるきっかけとなった人物とも言える
そこで出てくるのが6章なんだが分岐点が西暦500年、カムランの戦いが537年である事を考えるとアーサー王が生まれていない可能性も高く、生まれていたとしても伝説としての『アーサー王』は存在しないであろう事が伺える
アーサー王伝説が存在しないであろう異聞帯と
アーサー王伝説誕生のきっかけとなった聖カドクの名を戴くカドック、極め付けがタイトルの『星の生まれる刻』
ここに何の関係もないとは思えんのだよな
カドックはキリシュタリアを中心とした北欧神話との符号もあるし、その北欧神話はスカディを見るにケルト神話と習合されている様にも見える
6章の舞台となるブリテンはケルトに属している訳で、北欧神話をブリッジに5章から6章へシームレスに繋げる、その橋渡しがカドックならこれ以上ない程に適役なのよね>>151
そういやオフェリアが第六架空要素に言及してたから
ファムルソローネ家は悪魔や悪魔憑きについて研究していたんじゃないかって説があったな
オフェリアがクリプターに選ばれたのは魔眼もあるだろうけどこれも一因だったりするのかな
あともし異星の神が真性悪魔でキリシュタリアがその器ならオフェリアが彼を認識したきっかけがそれだったり…?
(あくまできっかけであり恋心そのものは彼と接していく内にオフェリア自身が育んだもの)ボブやバベッジにメッフィーとかの「依頼人」に依頼された人物って他に誰かいたっけな
人選が謎過ぎるヴォイド家など本当に存在しているのか、ふと疑問
>>167吐きそう
>>163 上がそのまま一本だからTVって見えるけどこれがコヤンスカヤと繋がるってのは流石にちょっとね…
>>172
燃料というよりも土壌なんじゃないか、異星の神自体が肉体のない曖昧なものだしそれが降臨できるのが同じく曖昧な空想の世界である異聞帯だけであるとか。そして降臨したら残った異聞帯はポイッて感じ>>167
そういやベリル、カドックのロシアがヤバそうと言われていた一章会議のとき「何なら俺が助太刀に行こうか」、「ロシアからSOSがあったら報せてくれ」とカドックの安否を気にしてるんだよね。マジでカドックが聖カドックでアーサー王関連かどうかはともかく、前スレで
キリシュタリアが名字のヴォーダイム=ヴォーダン(オーディン)
ベリルが「狼男」と呼ばれている、カドックの名字がゼム「ルプス」で、オーディンの神使である二頭の狼ゲリとフレキ、あとラグナロクの端緒となるオーディンを飲み込む狼神フェンリル
ペペロンチーノこと妙漣寺「鴉」郎とまだどこをかけてるのかわからんけどデイビットが、二章ラストにも登場した同じくオーディンの神使である二羽の鴉フギンとムニン
直球で「現代の戦乙女」とされるオフェリア
という、ヒナコ(虞美人)以外のAチームは全員北欧神話のオーデインとその周辺に当て嵌められていて、デイビットが四章でわざわざペペさんの本名を明かしたのは、剣豪の穢土城と江戸城で提示された名前(言霊)の持つ魔術的作用によってそれを強化するためじゃないかってのがあったけど
同じく前スレで指摘されてた、ベリルは一章の会議の最初はキリシュタリアを「キリシュタリア」と呼んでいたのに、途中から「ヴォーダイム」呼びに変わったというのも、この言霊の作用による神話の役割へ当て嵌めることの強化だったりするんだろうかギリシャの点の繋がった紐っぽいものってあれもしかしたらダイソン球なんじゃないかなぁ
テラリンでヴェルバーらしい絵で植物っぽいものが真ん中にデカデカ書かれてたけどあれもダイソンツリーかもしれない
きのこSF好きだしムーンセル自体がセルオートマトンで有名SFのパクリの代物だからなんかありそう>>177
そういやカルデア視点だとカドックが生きていることまだ知らないんだよな
再会した時どんな反応になるのか楽しみ
他にも作中視点とメタ視点で情報量結構違うから五章である程度クリプター周りの方は擦り合わせてくるのかな>>175
前々スレだったかな?で言われてだけど、そもそも2部自体が北欧神話の踏襲要素があるとは言われてた。
白紙化地球の状態はフィンブルの冬に当てはめられて、「戦乱が起こり、兄弟同士で殺しあう」って記述は「カルデアのマスター同士で殺しあう、クリプターとの戦い」に当てはまる。
そしてクリプターの北欧要素に加えて世界樹と呼ばれる空想樹があって、恐らく王であるゼウスはトールと同一視されることもある雷神。
魔術的な云々というより、物語上の演出としてラグナロクまでを踏襲してる感じがする。>>180
ほんじゃ学のあるお前さんのパクリとオマージュの違いを明記してもらおうか>>177
実際ベリルはヤバくなったらコヤン使ってギリシャに逃げるって言ってるしね
コヤンと連絡さえ取れれば異聞帯を移動する事も出来るみたいだから5章でベリル登場も無くはないカイニスは海を渡る権能でシャドウボーダーと同じように虚数空間を移動してるんだと思うよ
二章で海神を失ったと言われてたけど、ポセイドンは誰かに負けたんじゃなくて虚数空間を渡ってどこかに行ってしまった可能性も?ギリシアに集まった北欧要素のストレートな解釈が前スレでも言われてた、スルーズの言ってる『終わりの時』がギリシヤの切除の事を指してるって説よね
つまりキングハサンやマーリンレベルの超弩級助っ人としてオーディンもしくは北欧の神々が参戦してくるという説
ヴァルハラにいるエインヘリヤル丸ごと戦力に加算されるなら、汎人類史以上に発展してるらしい都市国家の異聞帯を攻略するには打って付けなんよね、戦いのスケールがマジの戦争じみたどでかいモノになっちゃうけど北欧神話関連はあくまで見立てのメタネタであって本編には絡まないんじゃないか?
あとやっぱりラグナロク見立てなら異星の神の立ち位置がバルドルで
五章で彼が肉体を得る(蘇る)のかな>>188
ん、データであれば星の内海に転送する事も出来るのか
なら観測と存在証明さえ可能なら術者を霊子=擬似的なデータに変換して転送するレイシフトでアヴァロンに行く事も出来るんだな
まあ、その観測と存在証明が困難なんだろうけどね…第六特異の舞台見て思ったけど、これロストベルト案件のほうに近いのかね。
テクスチャを繋ぎ止める楔であるとされる数に限りこそあるが聖槍に人間を収めることもできるとか死.ねなくなった後槍もち続けることよって神にほとんど成り果てた獅子王アーサー/女神ロンゴ.ミニアドとか、空想樹及びそれに接続し続けることへのヒントな気がしてる。>>190
両立すればよいだけなのでは?>>193 4章スレでも似たような話あったけど
・本来ありえない歴史が混ざってる(歴史の分岐点が判明してる)
・ifの王様(神霊アルトリアさん)がいる、部下も通常より強化
・巨大な聖槍がある
・特異点自体が隔絶されてる
・聖杯を回収しても解決じゃない
・竹箒で「異聞」と表現されてる
6章とAZO(初の対マスター戦、ゾォルケンの令呪使用)、7章(新人類のラフムさんが登場)あたりと合わせて2部の布石というか前振りだったなって振り返ってみると感じるクリプターは全員コフィンの中で亡くなってて、解凍しても助からなかったことがわかったわけだけど、ヒナコだけは例外だったんじゃないかと思う
三章でヒナコはコヤンスカヤに爆殺されかけたが、後にコヤンスカヤ自身が「あの程度で死.にっぱなしになるようなタマじゃないでしょ?」と発言してる
つまり人間に擬態した状態であってもヒナコだけは爆弾で殺.されることはない(正確には蘇生する)と明言されたと取れる
となるとヒナコだけはレフに爆破されていたとしてもコフィンから出ることさえできれば自力で蘇生できた、というより実際したのではないか?
そう考えると大令呪を使う素振りがなかったことや回想でも異星の神に一切触れなかったことに説明がつく。自力で蘇生したヒナコは異星の神と会話してないし大令呪も最初から貰ってないからだ
異星の神による蘇生や大令呪のことは定例会議で読書ムーブしながら他のクリプターの会話に聞き耳を立てていれば概要程度は把握できたはず
もしそうであればヒナコは最初から厳密にはクリプターとしては員数外だったことになり、何よりキリシュタリアが仲間を蘇生させるために行った地獄巡り一回分はどこへ行ったのかという話になるわけだけど
2004年に死.んで遺体も焼却されたはずの疑似サーヴァント神父がいますね……?>>196
事件簿イベでの観測されなくなると消滅せざるを得ないって発言もあるし肉体が虚数に沈んでいるという状況の詳細がまだ分からないから何とも言えない気がする…
キリ様は異星の神から教えられてたけど(あとそれをみたオフェリアも)、他のクリプター達は自分達の肉体が虚数に沈んでいた事は知ってたっけ>>198
まず大令呪が命の代わりになってる場合異星の神が倒された時残ってるクリプター全員道連れに死ぬ可能性があってやばい
異聞帯でのみ発動可能なら2部終了後も安心できるけどそうではない場合いろいろとやばそうなことになりそう(語彙力がない)
で他人に譲渡可能なのかについてはカドックごと言峰が保護したあたり奪ったりするのは難しいかも 本人の意思で使う必要があるのかな
大令呪がある限り異星の神のもの、君の命は搾り取られる運命にあるとか言ってたし命と大令呪が密接に係わり合ってるのは確かっぽいし、でもオフェリアちゃんの大令呪をコヤンスカヤは保護しようとしてなかったのが気になる...彼らにとって大令呪はあれば保護するけどそこまで重要じゃない?>>198
そして問題の芥ヒナコの大令呪...虞美人として生存?したことで今後のクリプターがまったく読めなくなった 本編に出ることあるのかね...
大令呪はあるのかないのか、大令呪を使った場合精霊でも死ぬのか死なないのか(精霊でも死の概念は存在する)、しんでもよかったけど異聞帯は無視できない発言的にレイシフト中のレフ爆弾で虚数に落ちて死んだのか、マリスビリーのレイシフトで何があっても大丈夫な被験体として実は生きてたのか
現時点ではまったくわからない(本編で明かされるといいなぁ)>>201 落ちてきた星が8個なんて言われてないよ
異聞帯8つ説は、PVの白紙化地球のシーン(下の画像)で伸びてる光が8本だったのが発端で、作中にそんな言及は無いし異聞帯と空想樹は7つとしか説明されてない
YouTubehttps://youtu.be/_WycGcc_Tdc>>203
一応そこにも説に過ぎないことを書いてるつもりだったが...
すまないそこにもめんどくさがらずに説を入れるべきだったわ 誤解を招いた問題なのってキリシュタリアに対してカルデア側は一切勝ち筋ないところなんだよな
4つの異聞帯回ってきたけど勝てた理由は全て敵側の連携がうまくいってないお陰で、異聞帯の王とクリプターが連携取れてたら異聞帯に侵入した途端に殺されてたんよね
でもギリシャはクリプターと王が連携取れてるから侵入を察知された瞬間に始末される可能性大で、しかもあっちには預言者がいるらしいから恐らくくるタイミングは筒抜け
ヘラクレスなりペルセウスなりを呼べても戦力差は圧倒的で4章序盤のカルナとラーマみたいにまるで歯が立たない
シオンの計画としてはたぶん天寿の礼装使って王の暗殺とかなのか?
というか地球の8割を覆い尽くしてる空想樹とか異聞帯の王以上に強そうなんじゃが…>>190
オーディンが何かに備えている伏線が妄想ではなく事実としてあって、回収するタイミングとしてはかなりベストに思える
セファールの到来が分岐になってるだろう異聞帯でオーディンはそれとも奇妙な縁があるし
ただ物語の主軸はこれまでの異聞帯と同じく担当クリプター、つまりキリシュタリアがメインの物語になるのは間違いないんじゃないかな五章は
彼がどういう考えで汎人類史を裏切ったのか、ぺぺが語る彼の計画とやらの詳細が最重要の要素だろう>>188
> 虚海に連れてってと書いてあったから虚数空間は海扱いできるんだろう
いわゆる「ディラックの海」かゼウスVSオーディンのスーパー神話大戦とか見たくない?
そういやもう次の異聞帯クリアしたらゼウスが実装されるのか…
やっぱりクラスはアーチャーなのか>>208 それでギリシャ勢の出番食われちゃったらなんかな…って感じ
2章にはシグルドとブリュンヒルデ、3章は荊軻、4章はラーマにカルナを順当に出して活躍させてくれたし、どうせならここ逃したらもう実現なさそうなアーチャーヘラクレスとか、アルゴノーツ集合とかやって欲しいわこれまでの章でもその地域とは無縁のサーヴァントが出てきてたのにカリカリしすぎじゃない?
しっかり地元サーヴァントもそうじゃないのも活躍させてここまでシナリオ書いて来てるんだし心配する事ないと思うけどなあオーディンはいかにもキャスニキと関係あるように色々布石打ってるように見える(バレンタイン、北欧の本その他諸々)からフラグ回収するなら冬木や特異点Fをまた拾ってくる時なんじゃ無いかと感じたり キングハサンやマーリンと違ってごく断片的な話だけだから出るにしてもワンクッション挟みそう(グランド相手で未知な領域の七章とかに来てほしい)
>>211
別にオーディン出るとは決まってないし出たからと言って他のギリシャ勢の出番が喰われると決まったわけでもないしなぁ
もっとユルく考えていいよね>>214
さっぱり誰か分からないんだよなこのライダー…>>217
途中送信してしまった…
推定オリオンは本当にオリオンなら次の五章に出てきそうだけど
推定コルデーの方は妥協ライダーと同じくどこで出てくるかが絞れないんだよね
そもそも本当にコルデーなのか隣にいる謎マスコットはなんだという疑問があるが
いやマジであのマスコット何?凶行に至った理由を「天使様の囁きがあった」という(思い込みでも可)とかに持って行くくらいしか思いつかないなぁ
フォーリナーってアルティメットワンにダメージ与えられるの?
教えて、エロい人!>>209
ゼウスはアーチャー、ランサー、フォーリナーのどれかかなと思ってる
あとギリシャ異聞帯の王様はゼウスでアポロンがキリシュタリアの鯖なのかなって予想してるんだけど
これだとアポロンは死ぬか何かしてもう神じゃなくなったということになるのかな
神様何人くらい生きてるんだろう順当に考えればまだ空想樹で出てないクラスの三騎士から来そうよね
ただ始皇帝のルーラーみたいな例もあるから一概には言えないが>>225
力を削る方向性で行くならテスラとか活躍しそう、ゼウスは雷神だから(少なくともfateでは)電気の力を解明し人類の力として扱えるようにしたテスラは概念的に有効そう
他にも汎人類史の発展の歴史がかつて神の業だったものを人類が使えるようになっていった歴史とも言える事を思えば、同じ力を神の物から人が奪っていく、言うなれば「神話VS科学文明」みたいな事にもなるかもしれないキリシュタリアが人類の可能性信じるマンな上に目指してるのは人が神を利用する世界だからよく言われる神vs人とか神話vs科学文明みたいに綺麗に陣営が分かれない気がする
しかも恐ろしいことにこの理想を持ってるキリシュタリアとゼウスが盟友という>>228 言うほど同じパターンか?
神ジュナは相手側も全力だし>>228
と、言われても
一つの世界そのものを代表するレベルまで登り詰めた「異聞帯の王」という存在相手じゃ、まともにぶつかっても
たかだか人間とそれに使役されるサーヴァント程度じゃ太刀打ちできる筈もないんですけどね
しかし異聞帯の王もこう表現すると、それこそアルテミット・ワンになっててもおかしかないのに
あくまで「人理世界の代表者」であって「星そのものの最強種」じゃなさげなんだよなあ
この辺り剪定事象・編纂事象という仕組みの根底や、既出のビーストがかなりの割合で星になろうとしたり
あるいはそのまま目的を達成してたらアルテミット・ワンになってそうなことと併せて
星と人類=ガイアとアラヤ=真世界と人理世界の対立の設定に関わってそうな感触がするけども>>223
迎撃してるのは神父だよ
ただ>>205で言われてるように、本当に勝ち筋がないのかなってことね
異聞帯にとっては汎人類史のサーヴァントなんて、ロシア終盤のアタランテオルタみたいな例外を除けば敵でしかないはずなのに、キリシュタリア側のゼウス含む神霊が戦ってる感じがしないんだよね
ゼウスが神話通りの強さを持っている、もしくは異聞帯の王なら、その力は圧倒的だろうしゼウスが赴くのが最適なのにそれをせず、キリシュタリアの従える他の神霊についての言及もなく、何故かサーヴァントを迎撃してるのは異界の神の使徒である神父と言われてるし
なんか本気で主人公陣営を倒す気が感じられないんだよね
油断という訳ではないんだろうけど付け入る隙はある気がするアルテミットワンは文字通り世界の最強種になる事も必要だろうけど星の頭脳体でもあるからキアラがやったように星の中枢にたどり付く必要があるんじゃないか
ムーンセルの中枢のような物が他の星にもあるんだろう
月の珊瑚によると星には炉心である心臓及び魂があるものらしい
脳はないからそれを手に入れて自分が脳にならなきゃいけないのかも
そういえばCCCイベで地球の脳波調べてたけどおかしな話じゃないか
星に肉体と心臓に相当する部位はあるが脳はないそうなのに脳波調べてるって
本当は心電図取ってたんじゃないの
星の魂コピったりとマリスビリーの目的って地球の頭脳体になる事だったりしない?
それなら二部にも問題なく絡める気もするふと思い至ったが、ヴォイドとブルーブック。二人の“デビット”がいる状況だけど同一人物だと思う
事件簿最終巻ではある人物がある理由で過去に跳躍して、自分の若い頃と対面する同一人物が同じ時代にいるってことがあった。サーヴァントでなくても厳しい条件だが時間跳躍は可能なんだよね
自分としてはこう考えている。まず人理焼却が起きずニューメキシコ検体Eを捕獲した世界で2018年1月1日から3ヶ月の時間をかけて白紙化が起きた白紙化Aという事象。ブルーブックは元々この事象の出身。彼は異聞帯エリア51に向かい真実を知り何かをきっかけに白紙化と人理焼却以前の過去へと時間跳躍。そこで時計塔の門を叩いてヴォイドとなる
そしてヴォイドとなったデイビットは白紙化に対する対策を真の元凶に気取られない形で干渉。その結果7人のクリプターと7つの異聞帯が2017年12月31日にほぼ一瞬で白紙化したという白紙化Bという形に事象が変貌
デイビットは白紙化の真実を知るからこそ、異星の神に対する抑止力が本来の意味で後押しする形の真の切札。だからこそ、あの冠位クラスが契約してるってことかもキリシュタリアこそが宇宙よりの来訪者なんて事は?(出尽くしてるかな)
異聞のきっかけ:
宇宙より来訪の折。地球の神々はボコられない、もしくはその中途、和睦を結んだような状態。(14000年前=およそBC12000)
根拠らしい根拠はないが…
・カイニスを、トンチとかでなく下せるらしいこと
・「人間」をふしぜんに強調しているようにも見える言動>>224
クラスの例外要素は三章で異聞帯の王、クリプターサーヴァント共にやったからもうないと思うなぁ
セイバー蘭陵王にしてもボイスでライダー適正あるっぽいし
ぶっちゃけ何度も例外だしたらプロローグの時点で予定クラスなんて言う必要ないしブルーブックのいる地球とぐだ達の地球で白紙化の過程が違う上にブルーブックには2016年の記憶があるから別の世界の可能性が高くないか
デイビットとデイビッドが同一人物だとしたらこの二人は漂流者なんじゃないか
エクステラによると平行世界をスライド移動すると元の世界に自分がいた場合元いたのが弾き出されるかより強い方に統合されるかのどちらからしい
平行世界の自分の統合って魔王ノッブと同じ様なものだと思うんだよね
あらゆる可能性の自分を統合していった結果人外か人間の領域を越える事はあるのかもしれない
漫画版で特異点Fのメドゥーサがぐだ達を漂流者と呼んでいたけど特異点や異聞帯を目的あって移動してるのを漂流者とは言わないと思うんだ
つまりどこかに世界をフラフラとしてるカルデアがどこかにあるかも?>>234
強調されすぎて逆に怪しいよなぁ
確かクリプター会議で自分の事を人間(わたし)とまで言ってたし…
実は何らかの方法で人間になった元人外なのでは?と思ってしまう>>235
それこそ敵を過小評価してる、いわば隙みたいなものじゃない?
キリシュタリア陣営には預言者なんてのが居るんだから見つけ出すのは容易だろうし、普通に考えればすぐに片をつけた方がいい
ゼウスが王の仕事云々も、4章でアレだけの仕事をこなしていた神ジュナでも主人公陣営を排除しに来れたんだし、ゼウスが手を下せないってことはないと思う
むしろ本当にゼウスが王の仕事云々で手を下せないなら、それだけゼウスは自由に動けない訳だから主人公陣営からすればチャンスはあるね>>237
いつかに言われた
「本物のカルデア」(=偽物があるってこと?)が拾われるのだろうか…>>233 >>237
凄く面白い考察だと思うけど、白紙化地球に関してはちょっと気になるところがある
・マシュの誕生日がグランドオーダー当日。2016年元旦からマシュの誕生日までは人理焼却されていない
・キリシュタリアの発言を信じるなら「三か月もの時間が経過した。濾過異聞史現象――異聞帯への書き換えは、無事終了した」、白紙化されたのは三か月間の過程があるブルーブック世界の方が自然
・別の世界で白紙化が行われたにしても過程は同じであるはず
だから、まったく別の世界というのもちょっと疑問符がつく。ロストルームの特典では、「削ぎ落されたテクスチャ―(人類史)が何処に消滅したか不明」ともあるからその辺りも重要かも
あとデイ「ビ」ッ「ト」とデイ「ヴィ」ッ「ト」、考察通りなら同一人物かもだけど>>214
武器が棒で雲に乗るライダー、孫悟空じゃないかな。三蔵ちゃんが悟空の顔がオジマンディアスにそっくり、ってどこかで言ってた気がするしブルーブックとヴォイドは同一人物で時間遡行者説ってのがあったな。
一度白紙化された未来から何らかの手段で時間遡行をしてきたから、ブルーブックの白紙化と本編の白紙化には時間のズレがある。
異星の神はレイシフトのみが脅威と言っていたから、最後の7章でデイビットが時間を遡ってきたことが判明して、その方法を利用してカルデアも時間遡行によってそもそも白紙化を起こらない未来にするための終章の戦いに繋げるってやつ>>244
キリシュタリアもこう語ってるのよね
現代(地動説)から神代(天動説)への回帰というのはありそうな
終章で語られたマリスビリーの目的が「西暦以降の人理の不安定さの解明と保証」「アニムスフィア独自の方法での根源到達」
カルデアス(地球の魂の複写)を精神、銀河を内包した七つの空想樹が肉体のパーツの楔、そこに不審死したマリスビリーの魂が入って完成
新たな神として根源到達…とかかなぁ
オルガマリーの魂を巫女としてサルベージ、マリスビリーが入ってるからカルデアスは冷凍封印
うーん、ちょっと仮定が過ぎるかな 異星の神とイコールじゃなくて、スルトやニャルラトホテプパターンで、マリスビリーも「目が合ってしまった」系な気もするし仮にオルガマリーが異星の巫女ならペペロンチーノのUちゃん呼びはどこから来てるんだろうか?
ただ単に何となく良さそうだと感じたあだ名で呼んでるだけかもしれんが何かしらそれに値する記号があるように見えるし>>246
地球の魂を見続ける一族=タイプ・アースの魂
その複写(カルデアス)
アースミレイト=『地球と融合』
Ultimate one=Uちゃん…とかは既によく言われていることだね人理の塗替えや書き換えではなくて再編なんだよね。
カルデアス(地球)を中心として天動説の月水金日火木土に照応した銀河を観測、空想樹認定することにより地球を中心とした天動説(人が神とともにあった時代)を再編成し根源に至ろうとしている説。>>249
七つの数は置いても
トレミーの48星座対応説 従来より信憑性出てきた気はする
ペペさん「元からこうなる予定だったのよ」
子ヴィンチ「元から…?それはどの段階のことかなペペロンチーノ」FGOのカルデアってカルデア神託とかカルデア(バビロニア)文明と何か関係があったりする?
>>254
そういや、第三特異点って物語上では世界中の海がごちゃ混ぜになった場所だったけど、ターミナル画面でのカルデアス上の表示は大西洋だったんだよね>>251
クリプターと異星の神側の最終目的は異なっている事から考えても
異聞帯とクリプターが七つ必要なのはキリシュタリアの目的である
『マリスビリーの机上の空論』の方なんだろうね
だから天動説で照応させてる
対して異星の神にとって必要なのは育ちきった空想樹(とキリシュタリア?)だけであとはどうでもいい、と
今のところ自身の目的を(遅延はするが)阻害するものじゃないから異星の神はキリシュタリアの好きなようにさせてる
って感じなのかもね(一応使徒と巫女で監視しているみたいではあるが)オーガリー…ローマ人の行っていた占術形式。予兆を占う。
なんかオルガマリーと名前似てる?流石に気のせいか二部になってから帯という言葉が多用されるが、黄道十二宮の獣帯も何処かで出てきたりするのだろうか?
>>254
ここだと都市とされてるアトランティスだけど、5章のアトランティスはどの程度の規模なんだろう
アトランティスって言うと大陸のイメージなんだけど1部3章の時は都市の部分だけ大陸から切り離されて浮上した?>>253
アトラスの世界樹も単体の銀河でなく
アープ・アトラスって言う数多の銀河の編纂データ集のようなもの
合計338個の銀河が収録されてるんだって
アトラス神も当然ダブルミーニングとして有るんだろうけど>>252
ギリシャ文明全盛のころには
天体の学問の起源はカルデア人であるので
天文学の徒が=カルデア人と通称されてたのが
FGO本編で『星見』とされてる元ネタではある 筈
イシュタル「貴方たちあれでしょ、カルデア人の方じゃなく
天文学のカルデアでしょう?」って言ってたし。>>253
オロチ、ソンブレロみたいな命名がされてない銀河だったんじゃないかな
ギリシャの空想樹はアンドロメダだと思うな
ゼウスがアトラスと呼んでいるのはアンドロメダの名で呼びたくないとか、キリシュタリアが教えてないとかそんな感じでキリシュタリアの異聞帯でボロボロにやられたい…ってかキリシュタリアに夢女子にされたい…
表米にも書いたけど、アトランティスの異聞帯、幻想郷あるいは桃源郷みたいな場所なんじゃと思うのよな。
表の世界から信仰が迷信が失われ消える存在が、戦乱によって故郷を追われた民が、作り上げたどり着く、この世とは異なる領域に存在する小世界。
アトランティスは海中に沈んだとされる。この海が物理的なものではなく虚数の海のようなもので、事件簿九巻で彷徨海と並び語られるバミューダの海と=だとすれば汎人類史においてもアトランティス自体は現代世界と異なる領域にあるいは存在しているのかも。ティマアトやギルガメッシュのように。
セファール来襲を分岐点にするならば、ギリシャの神々は汎人類史では立ち向かったが異聞帯となる世界ではセファールに立ち向かわず選んだもの(人であり生き物であり無機物である好きだったり必要としたりする存在)だけ保護して連れて逃げたのかもしれない。別次元に沈んだアトランティスが虚数空間内の旧校舎のようなセーフポイントとなると目論んでアトランティスに逃げ込み、あるいは攻めこんだ。表テクスチャの存在はセファールに滅ぼされ避難したギリシャ神性と連れてきた生き物たちの子孫が文明築いてるシェルターがギリシャ異聞帯……。
とか考えた。事件簿のバミューダの海を彷徨海と並べてるのは個人的に気になっているのである。>>273
コフィンは中を生きているか死ん.でいるかわからない状態にする
→なら睡眠時に別世界にレイシフトしてしまうぐだは睡眠時生きているか死.んでいるかわからない状態なのでは?と思ったことはある。
眠ることは擬似的な死と同義ってこと耳に挟んだのもあって>>275
微妙な違いだけど仮定じゃなくて定義だった気がする。地球にガイアがあるのならカルデアスにも同じようなものはあるのかな?
それが異星の神だとすれば色々と合致してるけど。人間によって勝手に定義(空想)されて作られた地球とは異なる星だからね。>>276 >>277>>278>>280>>281>>282
すまん、長々とまとまりがないこと書いたが
短くまとめると
異星の神の正体は「地球空洞説における、地球内部の小太陽」であり
(根拠はアニムスフィアの呪文を解釈、
天体(地球)は空洞であり、空洞は虚空(空.宇宙)であり
虚空(地球内部の空.宇宙)には神(太陽)がある)
また、キリシュタリアの令呪が地球空洞説の絵そのもの
現在地球は地球空洞説テクスチャで覆われており、
ぐだ達がいるのは地表ではなく地球内部(これは星の内海ではなく、あくまで地球空洞説のテクスチャ世界)
だから天体からの信号が途絶えたのに太陽が照らしてる。この太陽こそが異星の神そのもの
メタ的なヒントとして、
太陽(神)を(撃ち)落とす女(日)でアトランティスと関わりがfgoで出たドレイク
>>275うっかり攻撃した結果殻である太陽(仮)から出てきたスルト君みたいなのもいるから油断出来ない
>>283 スクショ逆だわ…
>>285
そういえば、
キリシュタリア様が決戦兵器としたのが
太陽を食い殺 すフェンリルを宿したスルトだったわね>>289
2章でもオフェリアがギリシャは海神を失って海上に汎人類史の英雄が現れてるから早く戻れってカイニスに言ったりしてたので、もしオケアノスとアトランティスが繋がってるならドレイクさんはポセイドンを沈めてはいるが異星の神や太陽は撃ち落としてはないのでは?と思った星間都市だから月と地球の間にある都市だったりするのかな?
マジで5章が前後編に分かれるとしたら前半でアトランティスにたどり着いて後半で宇宙都市に行く感じだろうか?つまりキリ様が太陽(神)を撃ち落としベリルが新たな星(土台)兼キリ様の計画の実験台をつくりそしてデイビットが肥大かした太陽(中身)をいれる。つまり3人は繋がっていたのか…?
>>296
その三人が繋がっているというよりは
クリプターは(ヒナコ以外)全員繋がっているんじゃないかな
ペペさんがキリシュタリアの理想に賛同してるし
おそらく彼は自身の計画の概要をある程度全員に話してるかと
大なり小なり他メンバーはそれに賛同してて
それを達成するための具体的なプランをプレゼンしているのが現状の異聞帯同士の競争なんだと思う西洋魔術に於ける「大いなる作業」や「大作業」と称される「聖なるもの(神)との合一」を型月で言う「根源への到着」とイコールで結びつけるのであれば、異星の「神」を取り込む、或いは異星の「神」を自身の糧として吸収するというのが目的の場合もあり得るのかもしれない。まぁそうなると前提としてクリプターが異星の神の思惑を出し抜く必要が出てくるんだけど。
地球空洞説のテクスチャかあ
ブルーブックの視点での虐殺ってそれまでの地球のテクスチャを裏返すためのものだったとか?
白紙化した時の元の人間はどこに消え去ったかは不明とロストルームのマテリアルに記載されてるけど、人理としてというか観測宇宙としての認識を裏返されたとか?型月世界では観測というのは重要で剪定事象になるってのは宇宙の観測から外れてしまうことで世界が打ち捨てられて消滅と同義になるってことなんだよね
裏返されたからこそ、宇宙からは元のテクスチャを観測できなくなったとか空洞説が当たってるとして、そしたら空想樹の根っこは球体の外側に向かって伸びてる事になるよね
そして裂け目から覗くのは汎人類史でも名の知られた銀河
太陽(のようなもの)しかない壺中の天に最終的に吸い上げた銀河を供給するのが空想樹の役目とか?>>299
都市国家が複数……
これってつまり…レイドバトルじゃない?正直レイドバトルはゲージ削りきるまで次のストーリー見れなくなるから辛い…
削りきるのに最低でも1日以上かかる、かといって短い時間でさっさと狩れたらその敵キャラは威厳無くなる上に今後ずっとそれをネタに弄られるだろうし辛い…>>311
これみると若干地面が円形を描いているから、地球の内側じゃなくて表側っぽいな>>312
Caster LIMBOとか
LuciferoなりしSatanとか言ってる奴が
今更「てくすちゃあ」なのか…とちょっと笑った
…柳生殿も似たようなもんかギリシャの神霊の本体はロボ?みたいな話あるので、ロボにはロボぶつけんだよ!!!と、パーフェクトメカエリちゃんが出てきてアトランティスをチェイテチェイテするのが見えた(幻覚)
作中で時たま出てくる冠位(グランド)という単語について、パッと思い当たるものを二つほど…。
①霊…火・水・風・土の四元素を統括する第五元素。Shと称され、テトラグラマトン(YHVH:至高の神を表す)にこれを加えることでペンタグラマトン(YHShVH:イエスを表す)となる。五芒星の最上部の頂点がこれに当たる
②ケテル…生命の樹(セフィロト)の第一にして至高のセフィラ。時に「老いたるもの」と呼ばれる。その意味は王冠であり、その属性は唯一性、統合を表す。有限の対極にある無限でもある。世界空洞説に便乗して、似た説として「世界卵説」をちょっと出してみたい。
というのが、地球を殻にした「小太陽」の正体が、個人的には結構なビッグネームじゃないかとにらんでいて、「ミスラ」か「アフラ・マズダ」じゃないかな、と妄想しているため。どちらも善神(善なる神が起こしたのなら、カルデアこそが悪、という話にもなる)、しかも太陽神属性がある。
世界卵自体、いろいろと多岐にわたり、インドだったりグノーシスだったりするんだが、ここで出したいのはイラン系宗教の総称としての「ゾロアスター教」。うん、これもアヴェスターの宗教だろ、とか論争まみれで統一感もないようだが、割愛。
ゾロアスターというと善悪二元論だけど、アヴェスターや類似の資料だと、
どうにも世界は元来、「水晶の殻に覆われた円盤状の空間」「大地は平坦で、星々も太陽も正午の位置で停止」していたのが、「空からやってきた悪によって浸食される」という過程を経ている。
悪が海に飛び込んだ影響で山々が成長、太陽や月が動き出し、現在のような形に、という話。>>319
もう一つ、「動き始めた世界」では「大地が七つの地域にわかれ、その中心が人間の住む世界」なんだけど、それは「他の大地すべてを合わせたよりも大きい」となっている。ギリシアが地表の八割を覆っているというのも、これにかかわるかもしれない。
で、異星の神=小太陽に名前があるとすると、「空から来た」を素直に考えると「アンリマユ(≠あいつ。たぶん真性の方)」なんだけど、ここはPVだとか、逆に世界が静止させられている気がするので、逆行して「アフラ・マズダ」じゃないか、と。相手が「この世すべての善」だとすると、たしかに「ここではお前たちこそが悪」になるな、って。
ミスラ、もしくはミトラスの方は、世界卵としての根拠ならもっとそれらしいものがあって、彼はマジで世界卵に入った太陽(か、その対になる)という話がある。
あと、「もしなんらかの致命的な病によって世界がキリスト教化してなかったら、世界はミトラス化」していただろう、ってぐらいに大流行した。ギリシアは微妙だけど、ローマはそうだったし。
あとはそう世界観というか設定として、固有結界の魔術理論が「世界卵」なので、もしかすると「漂白地球」は「地球原初の固有結界」なのかもしれない、と勝手に考えている。真性悪魔のそれよりは、むしろ最初の「魔術としての固有結界」なのでは、とか。
便乗の上、ふわふわしてて申し訳ない。
ただ、最終的に冬木がなんとなくキーポイントになりそうな気がするのと、アンリの幕間が「関係ないけどなんか知ってる」感があったので、この辺のインド・イラン系はあるかな、と思ったんだ。
地域的にも、ロシア西部、中国、インド、とゾロアスターの影響や交流があったとか言われている連中が続いたため、なんとなく。>>320
余計に追記すると「百種樹」はほぼ北欧のユグドラシルみたいで、上には鳥がいて、下にはトカゲだかがいる。上の鳥は、サエーワはスィームルグと同等、こちらにも「世界の卵」を産む逸話があり、なにより「百種樹」の種をまき散らす。
もっとオリジナルなものかもしれないけど、相当する神話として自分ではこれより近いのはわからんかった。
ミスラとゾロアスターは、というか、ゾロアスター教自体ふわっふわなところがあるので、勝手にいろいろ重ねているのは正直すまない。完全なる妄想なのですが"神を撃ち落とす日"がスルトのことを表している可能性もありませんか?
理由としては
①日が太陽としても捉えられる
②神に対しても特攻を有している
③北欧にて主人公達と縁ができている>>281>>282
ドレイク船長の「太陽を撃ち落とした女」は、アルマダの海戦で当時「太陽の沈まない国」と称されていたスペインの無敵艦隊を破った逸話のことのような気もするが
どっちかという自分はドレイク船長と五章なら、オケアノスに現れたポセイドンと、アガルタで廃都イースのダユーに仕立てあげられていたことかな
イースもしくはイスは、ブルターニュ地方の西端にあったとされる大洪水で一夜にして沈没した都市だけど、この伝説をアトランティスを結び付けている説が存在するということと、そのイースの支配者にオケアノスでアトランティスを復活させようとしていたポセイドンからその復活させるための手段である聖杯を奪ったドレイクが仕立てあげられていたってのが何か気になる>>323 2章で倒したのに今更再登場する意味も理由もないんだが…
空想樹って深く考えるほどわけわかんなくなるけどこれって単純に花のコスモスを模してるんじゃないか?
コスモスの語源は宇宙の秩序。そして花に見えるところは花じゃなくて花じゃなくて中に本当の花があるところは空想樹の開花と似ている。
そしてなにより原産地が型月的にやばいメキシコ>>326
オロチは人属性だけどソンブレロは天属性だったらしいから
クラスと同じく異聞帯の王(または同化したもの)と同じになるんじゃない?
メイオールとスパイラルの属性わからんけど
というか天地人の属性ぐらいは戦闘画面でも分かりやすくして欲しい地球空洞説面白いな
アガルタは1.5部の他の章に比べて2部への前フリ要素が少ないと思ってたが、これのヒントだと考えるとしっくりくる
魔術理論・世界卵の内外を逆転させるってのも繋がりそうだし地球空洞テクスチャーを展開するにあたって、地球の表面に存在する人間が現存テクスチャーを縫い止める小さいピンのようなはたらきをしていたので取り払った…?
星の形。宙の形。神の形。我の形。
天体は空洞なり。空洞は虚空なり。
虚空には神ありき
地球空洞説、かなり納得のいく考察だなー
遍く降り注ぐ太陽(光)=異星の神がしっくり来る剣豪も煉獄(プルガトリオ)をスタートに地獄巡りをし(パライソが間に入るのが苦しいが)、
空想の根が降りてから=道が繋がって
至高天=(異星)神の身許
に至ると考えるとなんか意味深にみえる>>334
アーラシュのは蒼銀……と思っていたけど、そういえばペルシャ少ないよね。
いや実際、アヴェスタの日本語訳は抄訳ばっかの上、そもそもがオリジナルの四分の3が存在しないというものなので、メタ的に大変なんだと思う。王書でさえ、抄訳以上のフルは図書館とか行かないといけないし
北欧説が前スレで出た時、オーディンの苦行と思ったんだけど、モチーフはむしろロスタムの七つの試練だったのでは? とか、「まさか最後のサオシュヤント(救世主)なのでは?」とか
神が執拗に人々を殺したように見えたのは、「時の終わり(ゾ版最後の審判)」で、終わった後はわりと「どうでもいい」のかもしれない、とか。妄想は膨らんじゃうよね。異聞帯の聖杯戦争って本当はアトランティスのポリス同士の戦争だったのがクリプター蘇生によって異聞帯同士の戦争に変更されたんじゃないかって気がしてきた
ポセイドンが一部で出てきたのは本来は二部の異聞帯戦争の物だったけどフライングしたか着地地点間違えたかで一部オケアノスに出てしまいドレイクにノされたとか
あのポセイドン異聞帯のポセイドンだよな?>>337
我ながら分かりにくいから補足
・地球を母体とする
→地球中心の、天動説アプローチを用いれる
・内なる太陽に重心を置くと
→太陽中心の地動説アプローチを用いれる
背反のはずの天動説・地動説が共存できるのでは?という思いつきです『私は別の惑星からこの惑星に降り立つもの』
『空想樹はこの惑星を初期化する。新たな神話を作り上げる』
『神をその手で構築せよ。
私を受け入れる、その法則を築き上げよ。』
…天動説の世界観や疑似天球シミュレーターの設定鑑みると
事件簿の言い回しである、
最初から根源に接続している『魔術師のための神』
をスケールアップした印象もあるなあ。魔術師のための神
アニムスフィアのグランドオーダーである未来の保障
大聖杯を頼らず天球によって根源への到達を夢見ての
【机上の空論】それを実現しようとするキリシュタリア
…うーむまだ見えてきそうで見えてこない
そもグランドオーダーを授けた神の意思も謎
アニメロストルーム観るに 明らかにゲーティア勢とは別種
(むしろ端末レフは天体科が神を気取っているとして妨害爆砕神をその手で構築せよとか未だ肉体が無いなどの言い回し
(メルブラの真祖アルクの様にスケールの矮小翻訳だろうが)
からは
二部の軌跡がどうあれ それが降臨の前提作りのようだし
それがクリプターの名付け親のマリスビリーの思惑にも沿う?
本命の神代巨神海洋とカルデア勢の激突をむしろ望んでいる
節も有るんだよなあ(コヤンのロシアでの発言
使徒のプー峰が凍結を手引きした事から
疑似天球カルデアスと異星は完全にイコールではないと思うんだが>>340
二部以降、擬似鯖だのホームズだのキャプテンだのやたらと「混ざりもの」が多いと思ってたけどこういうことなのかな…スカディ「ラグナロクで世界終わったと思ってたら何故か現代まで続いてた」
信長「本能寺でタヒんだと思ったら何故か復活して七人の儂で戦争してた」
ロゴスリアクト・ジェネリック…イベント内で異なる歴史の検証も可能と言及されてるし、もしかして異星の神或いは空想樹も似たような能力を持っているのかな?>>340これは星見屋アニムスフィアだからこその発想だわ、地球空洞説の小太陽が地動説と天動説を同時に成立させるとか普通でねーよそんな考え。
て事は、異星の神は本来存在しない筈の地球空洞説が成り立つテクスチャでのみ存在出来、尚且つこの考えの核に当たる小太陽の中身か?空洞説すごい面白いんだけど、それだと異星の神の「同胞である人どもに殺され続けた」ってのは空洞説を否定され続けたことになるんだろうか?
空洞説を入れると地球の内側を回る星はどうなるんだろ
最終的にはEX世界のような星内部の概念宇宙に移住する事になるんだろうと思うが星の内海は別に地球の内側にある訳じゃなくて同じ地表にありながら位相が上にずれた星の魂の置場である高次元世界らしいから空洞説取るなら星の内海と空洞内部は同じにはならなそう
ムーンセルも中枢の更に中枢に太陽があるとラスアンで言ってたっけな
太陽と星の心臓又は炉心が=だとするなら現在の太陽は一体何なのだろうふと気になったんだけど異星の神=同胞である人間に殺された続けた神って確定してたっけ 異星の神とサタンは別物な感じするけど
異星の神はキリシュタリアと接触するまで言葉という伝達手段に興味なかったようだし、人間をようやく終了するその時には肉体が欲しい
空想樹で惑星を初期化し自分を受け入れる法則を持った星が欲しい...あんまり人間対する熱を感じられないのよねぇ
同胞に殺され続けたっていうなら人間に対し妙に殺意の高い空想樹の方が気になってたりする
許さない 刈り取られるのは嫌だとか言ってるし
サタン様をお救い申し上げよう、空想の根がサタンの御使とかいう天草の発言、真なる神からの賜り物というリンボの発言からサタン=空想樹の大元=同胞である人間に殺された続けた神?
異星の神の目的や空想樹と異星の神との関連性もよくわからんのよねぇ サタンis何 なんで空想樹を物理的な質量兵器として扱わず異聞帯のピン留めにしたり銀河を入れるだけに留めてるのか存在を否定され続ける=殺され続けるってことにはならないかな。概念としての死
>>350
サタンなりしルシフェロはいい得て妙とか言ってたし彼の信仰的に悪魔であり、それぞれ金星土星=この星の神ではないってことでは?>>326
空想樹は異星の巫女の苗床だと3章コヤンが言ってたはずそういえばキャスニキの言ってた人理再編って伏線回収されたっけ?
クリプター達のやってるのは人理編纂みたいだし、微妙に違うよね。
もしかして空想樹を全て伐採した後に汎人類史を復活させることをそう言うのかね?>>354
すまんキリシュタリアがガッツリ言ってたわ人理再編。
でも君三章では人理再編じゃなくて人理編纂って言ってなかった?傾いているのも地軸と思えば妥当だな
そして、仮に空洞世界の中核に位置する小太陽こそが異星の神とすると
星の内海に繋がる坑道があるブリテンの異聞が今にも消えそうなのも、この星に定着しないのも当然
なぜなら星の内海の存在は、空洞世界への反証となるもしもアニムスフィアが「天動説」と「地動説」の融合をしようとしていて、
「異星の神」の「同胞である人どもに殺され続けた」が「概念の全否定」(「サタン様」と同じかどうかは保留しておこう)だとすると、
異「もう人間最近天動説否定ばっかりでさー。もう私には居場所ないんだ、才能のある君、どうにか新しいアイディア出しておくれ」
ってことになると思うんだけど、やっぱり天動説的な世界観では超重要な存在だったんだろうね。正体がマジで小太陽ならなおさら、属性がそもそも太陽系だったとは思う(善悪はさておき)
となると、キリ様がさらっと「頑張るから残り六人も復活させて」とかさらっと出していること考えるに、完全に師匠からなんか聞いてたでしょ、これ……。
師匠からアドバイスもらって面接対策ばっちりじゃないか……アヴァロンは別に地球内部にあるわけじゃないのだがなぁ
人類テクスチャの下にあるから掘っていけばたどり着くだけであれ、「異星の神≠同胞に~」だったら、まさか剣豪天草が会った「サタンじゃない方」って、普通にアンリのことっていう一種のファンサだったのか?(今更)
>>366
ここで引用されている図はたしかにオイラーのそれだけど、「孔が極にある」っていうのは有名になった(関連書籍でも中心的な)シムズの方だから、そこはまあ、多少はね?
令呪は「〇〇の形」とはっきり作中や設定で出される方が稀なので、たしかにここを根拠にすると、考えすぎに終わる可能性も高いっちゃあ高いけどスルトが観測されたことで出てこれたように天動説が認知されたら生を得るのかな。オルジュナの時の信仰が減るほど力が弱まる的な
特異点F(X)に関しては
FGO全体の大軸であろう人類悪も、冠位鯖も、異星の神も、ロストベルトも、カルデアも、アニムスフィアも、
どのような形で関わってるのか自分には仮説すら立てられない・・・
LB4まで出てきたなかで自説に自信がある人いる?FGO世界も異聞の候補説
(2017時点では編纂事象と言われてるが同時に
未来へは飛べない)
盾の騎士曰く『僕たちの歴史』は未来へ続かない
異聞の定義が特異点継続→現在までの時間の帯
って事から特異点F→カルデアの存立
までの流れなんじゃないかって既出かなそもそもがFGOにも繋がりのある書下ろし短編「2015年の時計塔」発表時点で
>「2015年の時計塔」は月姫、魔法使いの夜よりの世界です。
> あの世界では「現代を守ために●●」した人物がいるため、FGOは発生しません。
> その成果を誰も知ることはなかったけど、彼は過去も未来も守ったわけである。
と竹箒で言われてたからなあ
つまりレ○が●●した世界では「彼は過去も未来も守った」=FGO第一部・第二部ともに起きず、
実際にレ○が生存したFGO世界ではFGOが発生したことを考えると当然、特異点FないしはXもこれに絡んだ案件である、と
そして逆に「なんでFGO世界のレ○は生存したのん?」と考えると、そりゃどう考えてもマリスビリーさんの勧誘があったからだろうなあw>>374
すり替わった後の鯖が相当に可変式で法則性が無いのは注目すべきだな
(アルトリア・エミヤ・クーフーリン以外はすくなくとも)>>374
セイバー、アーチャー、キャスニキ (バーサーカーもか?)が固定なのが重要で後は誰でもいいんじゃない?>>380 レフ・ウヴァル自体は関係ないように思う
レフ・ライノール・フラウロスになった時点で魔神柱の人格に統合されてるっぽいし、やるなら未来の危機を予見して物資送ってたのと、発明品の方があからさまに怪しいし>>385
途中でレスしながら思考をまとめてたからよそら
まあ、追記とか書いても良かったけれどコリジョン前の少なくとも一つは「ソロモンの勝利した世界」だろうね
だとすると、「ソロモンが座からいなくなった」が少なからず影響してそう、とはよく言われてるけど
この場合、ソロモンは幻霊レベルになったのかね、それとも普通にそれさえ消滅したのか。後者とすると、歴史ひずむどころじゃない気はするけど、
とか考えながらイベントしていたら
ソロモンになるはずだった霊基「オッス、オラ虚構!」
聖杯「哲学的な自称だ……(適当に代役を検索する)」
というシーンが浮かんでしまった直近のイベで アトラス院のロゴスリアクトも
『遥か未来の技術』って言われてたな
宝石剣もHFの地の分では異星系のような、
遥か未来の常識を体現って言われてたり。
過去も未来は行きつく先は~ってのは
この世界観における魔術や科学の概念として良く着目されるが。
>>340 うーむ?『全く、中身を造りたがるのはこの宇宙の悪い癖だ』
このPV台詞が異星の巫女だとすると
天球や地球空洞(ん?中身?)説の異界常識
アニムスフィアの詠唱の文言
ないし外宇宙の真正悪魔≒クトゥルフ神話系の存在
考察というか想定、連想ゲームが興味深い。人理の再編…再編纂…
再編纂は…以下辞書の文言コピペ失礼
へんさん【編纂】とは。意味や解説、類語。
[名](スル)いろいろの材料を集め、整理・加筆などして書物にまとめること。
編修。 ……うーむwんん?そういえばコリジョンって言えば
存在や事象・時空 世界線の混交・融合
後は
『…まさか、この姿か?人間というヤツはそこまでガワが重要なのか』
カルデアの者の心魂と外見・肉体(ガワ)の不一致…
を思わせるニュアンスの述懐
教授これはry>>392
1.5部が2部のヒントであるとすると、新宿で出てきた混ざり物という概念が重要になるのかな
ホームズも混ざり物だし、黒き神や悪の神を取り込んだ(?)リンボも?地球空洞説と言えばちょうど今アイアンスカイがやってて地底世界とそこに住む恐竜とレプティリアンの映画がやってるな
地球空洞説だと地底への入り口は北極と南極と考えられてたようだがさて>>392
あ、そういえばマシュは疑似と違って融合だったわ(人+英霊)
ホームズもっぽいよね、って言おうとした以前に混ざりものの代表格やん。
……いまさらだけど、やっぱマシュが「王」「樹」「クリプター」「クリプターのサーバント」のどれかには相当するんじゃないかな、って感じがする。既出だけどさ。
Aチームってことなら「クリプター+サーバント」なんだろうけど、むしろ「王」にも思える。「人と英霊の融合ができちゃった世界の中心」となると。
ソロモンの勝利のせいでカルデアの成立(人理を守る、がアウト扱い?)が確定して、
どうにか止めようと特異点に修正(人理の防人、あとは聖杯の強制汚染と暴走?→マリスビリーの参加を是が非でも阻止?)名目でいろんな情報が集まっちゃってるんじゃ……
オルタの私一人では、っていうのも「カルデアの成立が確定している以上、どうやってももう倒せない運命」みたいなどっかのビーストⅡみたいな特異点Fがすり替わったとかコリジョンとかって、なんとなーく画像の台詞がヒントなんじゃないかって気がしてる
事件簿で「過去だと思っているものは記録や記憶でしかないという説が魔術師の間である」と解説されてたり
過去の改ざんは聖杯でも不可能だけど、解釈替えはできる、鳴鳳荘で過去の記録はそのままに解釈を替えて新たな物語(事実)作り出した、
そして何よりFGO世界では表向きセイバー組が優勝したことになってるのって、SN世界のセイバー組の優勝を“解釈替え”したんじゃないかな?っていう
それによって特異点Fで開催されてたSNと同じようなものだった聖杯戦争が“どうしようもないもの”にすり替わってしまった…とか
すり替えをどうやったのかは、聖杯を使えばできるんだろうけど、聖杯戦争優勝する結果のために聖杯使うとか、
あるいはレイシフトによる過去改ざんもマリスビリー優勝という結果がないと無理だし、卵が先かニワトリが先かって感じになっちゃうからよく分からないけど
ただすり替えと解釈替えと鳴鳳荘の意味深な描写(異聞帯のことも匂わせてた気がするし)は関連ある気がするなぁそういや手元に無くて確かめられないんだけどFirstOrderでオルガマリーの詠唱が「~アントルム・アンバース~」じゃなくて「~ホロウ・ヴォイド~」になってるってホント?ならなんで違うんだろうな
単語的には同じような訳になりそうではあるけど、ホロウとヴォイドといういかにもな2語だし
2部PVではアントルム・アンバースだった筈だから、事件簿とFGOとの差異というわけでもなさそうだし>>397
自分は
異聞の王:ぐだ
(汎人類史は『人民の総体』こそが王である故に、人民の一人に過ぎないことを強調されるぐだが異聞の王ポジション)
クリプターかつ、クリプターの鯖:マシュ
("デミ"サーヴァント、つまり人間たるクリプターと、その鯖を兼用)
って形だと思う事件簿アニメで子は親の所有物みたいな事言われてたけどオルガマリー所長もそうだったのかな
子が所有物ならキリシュタリアみたいな魔術師の弟子とされる存在は魔術師的にはどういう扱いになるんだろうヴォーダイム家とアニムスフィア家の関係どうなってるんだろな 2部序で出てた経歴的にヴォーダイム家ってアニムスフィアの分家な感じはあんまりしないよねー
若き当主ってことは先代は急死したりしたのかね?
事件簿アニメ2話で出たような共同研究してた感じかしら
ツイッターで疑問に思ってる人おったけど偶然にしてはキリシュタリアってなんか出来すぎてる感ある
根底に人類愛、人間の可能性を信じる(自己犠牲を躊躇わないかつマイナスではない行為だと認識)、自力で蘇生し異星の神に選ばれる、現代の魔術師とは思えないほどハイスペック
なのに感性は感謝されたら嬉しかったりや絶望や屈辱を感じるしオフェリアを穏やかな女性、カドックの平凡を素質と言ったりまともオブまともなんだよなー
存在そのものが仕組まれてる感がぬぐえない
どうやったらこんな感じに育つのだろうか...>>398 鳴鳳荘の配役が当てられてて、外部からの介入者がいないと話が進まないってのは気になった
というか異星の神は問題ないような旨を話していたけど、レフが爆破しなきゃ普通にクリプター+マシュの8人が特異点Fにレイシフトしてそのままマスターとして戦う予定だったんだよねぇ 「漂流者」呼びもこの時点からだし>>402
人が沢山来てスレ自体が盛り上がるのは嬉しいけど関係ない話題やちゃんと専用スレがある話題はちょっとね…クリプターは他の作品へ一切出ていない事もちょっと不思議
事件簿やFakeあたりでマリーのように名前だけ出すとかゲストとして出ても不思議じゃないのに
特にキリシュタリアは事件簿で当主代理としてロリマリーがいるのだからFGOで言われるほど優秀なら言及されても不思議じゃないと思うんだけど
クリプターって他の世界線には存在しないとかないよね?>>406 FirstOrderでマスター候補生が出てきた時もモブデザインで、今後登場する機会があればまた新たなデザインになるような話があったし構想自体は前からあっただろうけど、クリプターの7人の設定自体はまだ新しいからじゃないかな?後は一応現行シリーズの敵枠なので、退場や和解がないと描写しづらいというのもあるだろうしね
ギャラハッドも同じで登場の予定は考えてなかったみたいだしあとは年齢的にまだ注目されてなかったとか>他作品にクリプター
Fakeがいつ頃か知らないけど事件簿の時間軸だと
ペペさんとヒナコ以外はだいたい10歳以下ぐらいだろうし
ペペさんだって時計塔とあんま関わってなかったら話題にそう上がらんだろうし異星の神との関係ってまだ何も言われてなくないか…
FGOは二部で終了→流石に特異点FはFGO内で回収されるやろ→特異点Fは二部
みたいなところはある
異聞帯説とかも出てきてるし
長く続くようなら専スレに誘導すればいいんじゃない特異点Fって今の所メインレコード1に収録されてるから、扱い自体は一応1部(序章?)扱いじゃない?
まぁ2部全てが終わったあとにひょっこりステージが出てきたり、伏線や謎が回収はされるかもしれんが
まぁ言われてる通り特異点Fスレもあるし、なんだったら伏線スレもあるよ>>409
>>410
>>411
たしかに
「用意されているメインストーリーが二部終了確定(これは公式発言)
→謎のFも二部で回収(のはず、というまあまあ妥当な推測。というか、「さすがにこれはしてくれ」という願望もあるけど)
→じゃあ疑似異聞帯かモドキみたいなもんだろ(だとつながる、という考察)
→なら相当するものは何だろう?(という、ギリギリクリプターの話題という空想)」
の流れは前提にしすぎた感はあった。
マリスビリーの話だとか伏線からして、まだこの流れ全体を疑っているわけではないのだが、情報確定前に平然とこちらで話していたのは正直すまない。
五部はキリ様とマリスビリーの師弟関係とかに切り込むだろうし、ある程度は疑問の山も氷解するんじゃないか、って気もする。>>373
これ、きのこは「入り混じった結果、データのコリジョンが起きた」とは言ってるが、「何」が入り混じったのかは明言してないので注意。「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」って言ってるようなもの。>>377
レフは月姫・魔法使いの夜よりの世界でも、Fate世界でも自殺している
レフが自殺した世界では「FGOは起こらない」=月姫よりの世界であろうともレフが生存し続けるならFGOの事件は起こる?
そして事件簿でくどいほどその不可能性が説明されていた以上、おそらくはFGO世界以外の世界にカルデアは存在せず、レイシフトも実用化されていない
以上より結論すると、
「人理焼却も人理再編も発生条件は『レフの生存』のみであり、カルデアの創設も英霊召喚やレイシフトの実用化も、その発生条件には関係しない」
竹箒での「あの世界では『現代を守ために●●』した人物がいるため、FGOは発生しない。その成果を誰も知ることはないが、彼は過去も未来も守った」という記述と
『2015年の時計塔』の「過去を殺したところで未来は喜ぶだけだ。未来を閉ざしたところで過去は頑強になるだけだ。私に天命を与えた何者かの思惑に添うだけだ。だから今を守るためには、現在(ワタシ)が消えねばならなかった」という独白
人理焼却によって2015年までの「過去」は焼かれるので、「過去を守った」はゲーティアの事業失敗を
人理再編によって2017年からの「未来」はすり替わるので「未来を守った」は異星の神の侵略阻止を
それぞれ暗示していると推察されるが、つまり因果関係を整理すると、もしもレフが生存して2015年を迎えた場合、どの世界だろうと
異星の神の侵略による濾過異聞史現象をゲーティアが感知 → 先んじて人理焼却を起こすために冠位指定の家系を用意 → その果てに生まれたレフが異星の神の侵略の原因となる → レフの「現在」を起点に「過去」は人理焼却され、「未来」は人理再編される
という流れが発生する?
まあ一つ言えることは、カルデア無き世界では人理焼却なり人理再編なりが起きたとしても(少なくとも人間には)対処のしようがない、ということくらいかクリプターに関わる話題をって線に沿い
これまでの流れとも無関係ではない話題と言うと
自分は気になるのはキリシュタリアが実現目指す
アニムスフィアの『机上の空論』だな
人理の継続保障が既出情報での天体科の命題の筈だが
今の地球圏で『地上の王』の最有力候補になったキリさんが
どう目指すのか そも口ぶりからして未完成だが
それが実現する日が「神を撃ち落とす日」なのかねプロメテウスの火ってワードが気になる
一部七章で言及されてるがカルデア機関部の呼称
トレミー48星座対応説は措くとしても
星座概念の起源はそれこそカルデア(バビロニア)
とギリシャなのは現実の人類史でもそう。
焼却前からマリスとキリさんにギリシャ神話への
傾倒や縁はあったのだろうか…>>392
コリジョンに混ぜるという意味は無いぞ
あくまで衝突であって、そこから整理させるなら混ざるのではなく入れ替わる
一番近いのは虚月館かな
『友人』の情報と主人公の情報がコリジョンした結果プレイヤーの視界に映る人物が主人公の知っているサーヴァントにすり替わっている>>422
一応できることにはできるらしいけど前駆者か思い浮かばん
自分の子供が優秀になるという特異な素質の人間と子供を作るというものの方が一般的というかまさしく時臣がやってたこと>>417
ただこれ回想でのマリスビリーの口振りから考えると『アニムスフィアの根源到達方法』な気がするんだよね
魔術師だから根源目指すのはまあ普通のことなんだろうけど
マリスビリー自身が自家の理論で根源到達しなきゃ意味がないと聖杯でそれ願うのを蹴ったの考えると
その弟子のキリシュタリアが師匠とはいえ他家の理論の完成(すなわち根源到達)を目指すのは
あまりにもアニムスフィアに傾倒しすぎているというか…
お前自分家の悲願はどうしたっていう
魔術回路だけじゃなく家柄も千年単位ならアニムスフィアと同等かそれ以上に古い可能性があるのに
当の当主が自分家ほっぽいて他家に入れ込んでいるのがほんと気になる
キリシュタリアが「若き」と言われているのも含めてやっぱヴォーダイム家何かあったのでは…
あとなんとなくだけどキリシュタリア自身は根源そのものにはあんま興味なさげに見える
これは彼に限らずクリプター全員に言えることだけど
まぁこの辺りは五章で内面描写されたらひっくり返る可能性はあるけどアニメ版事件簿2話のファーゴ家の顛末は、ある程度マリスビリーとオルガマリーの関係性を意識させてたのかな…事件簿(SN)世界はともかく、FGO世界の彼はロストルームでのオルガマリー曰く「カルデア以外何も残さなかった」みたいだし、自分が根源に到達しようとしたのだろうか。
キリシュタリアの真意は謎のままだけど、何でアニムスフィアの真の後継者なんて呼ばれてたんだろうか…
単純に彼が所長で正統後継者のオルガマリーより優秀だとカドック含めて周囲が認識してたからって可能性も高いとは思うけど。>>428
ハディート多過ギィ!無難なところだと冬木の御三家のように共同で行っていたとか?
それにしてはヴォーダイム家の名前が出てこなさすぎる気がするけど
でもヴォーダイム家は時計塔でも一目置かれる名家なのに事件簿なんかで一切触れられないんだよな
ヴォーダイム家の台頭もFGO特有のものなのか名前を見せる機会が無いだけかこの「ロンゴ的に翁くんはライバル」っての、聖槍の楔機能のほうか、獅子王みたく「死ぬこともできなくなる」可能性なのか……。ロンゴと空想樹の相似点とかグランドアサシンの権能とかいろいろ気になってる。
>>422
マキリのように代を重ねるごとに魔術回路が目減りししまいにゃなくなることがない、優秀な胎か種を迎えたら次代はそれに準ずる成長をしつづけてるってことじゃないかな。
フラットの家みたく「続いてる」ことだけがすごいのでなく千年成長しつづけ衰退しないってのは魔術世界では素晴らしいだろうがシシゴーさんしかりルヴィアの煽りしかり「古すぎても衰退に向かう」ことの多い魔術世界じゃ異常だぜ。>>433
FGO時空とそれ以外の時空では聖杯戦争の回数とかレフの死亡とかカルデアスの有無とかちまちま違ってるけどクリプターもといAチームはほぼ巻き込まれの魔術師でこの事件のために作られた存在というわけでもないし(多分)、普通の時空でも存在していると信じたい
マシュは一応2000年生まれだからマリスビリー が何かの備えとしてデミサーヴァント実験をしてる限り誕生してると思いたい...(この時点ではカルデアスは未完成)
けど他の時空じゃソロモン→ロマンという無菌室から出してくれた主治医が存在しないから色彩を知らぬまま寿命を全うすると思う...
いや違うな マシュとロマンがあったのがマシュの容体が悪化したからでもしかしたら早いうちに亡くなってる可能性もある2000年前にアニムスフィアが致命的な何かをやらかしたらしいけど、なんなんだろうか?
ユダの末裔とか?アニムスフィア>>427
ヴォーダイム家の何か……「この方法では駄目だ」と自分の家のやり方に見切りをつけたか、もしくは臓顕のマキリのように「自分を頂点としてあとは没落する」ことを悟ったからか……
もしくは、ヴォーダイムの魔術が耐え難く醜悪なものだったか、かな
キリシュタリアはわりとマトモな感性あるから、マキリ並みの家なら師の魔術に傾倒してもおかしくはないだろう、魔術師だって人間だしね>>436
(追記)
観測こそが大きな力を持つ
型月世界では、東方の三賢者(アニムスフィア の祖先こそが、キリストを神の子にした、とか?
貴方ってロックスター(神の子イエスキリスト)見たいって言われたのは村人アンリマユだった
村人が悪神アンリマユとされたのは、世界がそう認識したからで
それと同じように東方の三賢者がイエスを神の子て認定したから、ただの赤子イエスはキリストになった
オルガマリーが「大切なのは大きな才能のある人間がなす凄いことじゃなくて、ちょっとしたことなんじゃ?」って言葉に対して
レフが「2000年遅い」って言ったのは
アニムスフィアがなんらかの方法でイエスキリストって救世主(大きな才能)を作り上げたことが愚行って言ってるのでは4章面白かったしぺぺさんに惚れたけど新しい考察材料がそれほどなかった気がする…そっち方面は5章でがっつりやるのかな…
>>438
「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実」
そういえばカルデアやら聖杯やらにに大変縁の深い彼(女)が2部モチーフに顔出しまくりのオーディンさんと並べて宝具口上に使ってるけど、さて…キリストがロックスターなんて言われてたっけ?
ならロック好きのカドック君はキリストのファンか>>442
(補足)
まあただしくは、ジーザスクライストスーパースターだけど>>438
キリスト出てくると宗教戦争待ったなしだからそれはないだろう。だから型月的な意味の方を重視するのではないかと。
西暦をもって神代が完全に消え去ったこと。クリプターの目的がもう一度この星に神々の時代を取り戻すことだとすると、クリプターとアニムスフィアの目的が同じ可能性があるかもしれない>>442
いや多分それ、そのまんまの意味だと思うぞ?
rock'n'roller的な
なにせカレンのピアノ演奏聴いたアンリの感想が
>「私の演奏のどこがお気に召さないのかを聞きたいのですが」
>
>「どこって、聞いてると眠くなるところ。
> 電気使えとは言わねえけど、もっとわざとらしいほど盛り上げてくれないと。
> あと、なんでもかんでも受け入れるような芸風もつまらない。もう少し反社会的なシャウトを聞かせてほしい。こう、感極まって鍵盤を蹴りつけるぐらいに」
>
> そこでギャイーンとディストーションきかせてくれたら最高だ。
だし
ついでに言えば、悪を謳いながら命の価値を信じ続ける姿勢はたしかにロックふと思ったんだが、マリスビリーは他のロードに気取られない資金調達として聖杯戦争を選んだんだからケイネス先生は鉱石科のロードとして健在なのでは?オフェリアの先生とかしてたのでは!?
>>446
聖杯戦争のない世界でも普通にお亡くなりになるっぽいんだよなあ、あの人
月姫・まほよ寄りとされてる世界でも二世がロードになってるし>>448
マリスビリーの資金がラインの黄金じゃないか(冬木聖杯と縁が深い最大級の資金)てネタ聞くが、真実はいかに?>>448
どういう流れで富を得たのか不明だからなあ
汚染されてない聖杯なら、
そこらの石を黄金に変えるとか、
因果操作で金融取引で大成功!とか、
過去に遡って「マリスビリーが億万長者だった世界」に改変とか、
どんな方法も可能だろうけど天動説地球だと地球全土を見渡せる始皇帝の観測装置が危なっかしい存在だったけど
空洞地球なら外側の地球しか観測できないから気にしなくていいな別のカルデアが天動説のカルデアとかないかな
>>453 いや殆どの世界で死ん でるのに生きてる特異性がレイシフト適性なんて何処から出てきたのさ…
その理屈ならレイシフト適性がそこそこあって、Apoアニメにも事件簿アニメにもカメオ出演したゴルドルフは何さってなるしそういえばマシュも死は確定して「いた」よなって。肉体に延命を施してもどうしようもない、運命的な寿命、だっけ。
あれを伸ばすのフォウくんの比較の獣としての全魔力が要る代物だし、代償として使用したらとんでもないことでもできそう。マシュの蘇生と延命は没した場所が通常の時間軸から外れた時間神殿であったことも条件に入ってるからなぁ
通常の時間軸では不可能か、草の字の件みたいに未来に影響出そう表スレにも書いたけど
鯖として召喚された虞美人には、シリウスライトの痕跡が無いのよね
勿論英霊の座に取り込まれた時に排出した可能性もあるしいくらでもハウダニットは言えるかもだが
それでもメタ読み承知で言うが
項羽様が異聞装備だったりでなんだかんだLBの影響を受けるのが割とフツーなfgo2部において、
異星の神から直々に接続された、世界すら塗り替えられるという劇物が、一切影響が無いのも不自然じゃない?ぐっさんは汎人類史の存在だったからじゃないの
それに令呪は肉体に刻まれるものだし大令呪もそうなら肉体失った時点で失くしてたんじゃないか
そもそもとして発生の段階からして人類史と縁のない吸血種なのだから人類史の汎人類史だ異聞帯だのに囚われるとも限らない現段階では虞美人に大令呪があるかないかでいうとどちらとも言えないという状況だからなー 憶測であろうと描写がなさすぎて断言できない
あの異聞帯だと項羽もいるしわざわざ使うと死ぬと言われてる大令呪を虞美人が使うメリットがまったくないから大令呪の描写が無いのも違和感ないのよねぇ
大令呪が延命装置になってるとも言われてないのにすっかりその説が本当のように思われてしまってるのがいささかもやる
めっちゃすごいけど使ったら死ぬくらいしかまだわかってないのに キリシュタリアの試練との因果関係もまだわかってないし
>>457
本編の描写的に今のところ大令呪があるだけで周りに影響を及ぼす劇物のようには見えないから大丈夫じゃないかね?使ったらやばい効力発揮するだろうけど自分はヒナコ(虞美人)は最初から大令呪なんて貰ってない派だな
彼女の分の蘇生権が言峰に行っていたと仮定すれば遺体も残ってなかったはずの言峰が人格までしっかり蘇っていることに説明がつく
あと記憶違いなら申し訳ないが、オフェリアの回想で最初の円卓会議の時にヒナコは「別に私は死.んでも良かったけど異聞帯と聞いたら見過ごせない」と発言してたはず
でもカドックやぺぺさんの回想に出た異星の神は彼らに蘇生か死を選ぶよう迫る時点では「異聞帯」なんてワードを一度も出してなかったはずだ
つまりヒナコのあの発言は他の五人と同じ体験をしておらず、周りに合わせてついた嘘。異星の神に会ってないんだから当然細かい会話内容なんて彼女には知りようがないからああいう発言になったと考えられる大令呪の使用とは、LB4で神ジュナが空想樹と接続した、その状態と考えられないだろうか。
人理焼却を行えるほどの魔力なので、大ブーストもできる。
が、そんな魔力を人の身で受け止めれば…?
>>461
一応オフェリアの回想から、虚数の海に沈んで意識不明状態から異星の神(?)との接触、生存の選択はしてるっぽい
蘭陵王を吸収したあとの戦闘が確定で宝具を打つから爆発四散→再構築の際にシリウスライトが剥がれ落ちた
とかちょっと肩透かしではあるがそれなりの理由を作れなくはない
令呪抱え落ちは聖杯戦争でも普通にあるし聖杯戦争の模擬版と考えるなら空想樹を破壊して得られるエネルギーをキリシュタリア(アインツベルンと関係ありなら実はホムンクルスで聖杯の器?今回の場合は数千年の魔術回路だろうか)に注ぎ込んで異星の神が憑依して桜の花が開花する?みたいな感じになんのかな
監獄塔と2章の配置が同じと考えるならキリシュタリアは狂気に支配されかけている?ペペが以前とは違って笑わなくなったと指摘 スルトがオフェリアにかけているような状態か?
大礼呪うんぬんは言峰が持っている可能性は原作踏襲してありそうだな。>>465
サーヴァントのクラスやステータスが見てわからなかったらランスロットの宝具とか意味ないしねそういや、異聞帯でおかしいところはあるんだよね
異聞帯の外の白紙化地球は空想樹の樹枝によって24時間日が照らしてて、樹枝が完全に地球を覆ってる
だけど、異聞帯の中ではまともな意味で昼と夜があって、ロシアのオロチ切除直後は星空が見えて、中国異聞帯では最後に始皇帝が民達と星空を眺めた
空想樹に最も近しい異聞帯で昼と夜があるのに、異聞帯の外では空が閉ざされている
論理的に言うなら空想樹に最も近い位置にある異聞帯の中こそが空を閉ざされてるべきなのに、実態は逆
何かひっかかるものを感じる
あと、異聞帯の外の白紙化地球は大気組成や魔力が汎人類史のその年代とほぼ同じ状態だし最初の方のペペロンチーノ清玄の兄説を見てて思ったんだが
式の逆で生き延びた際に男人格が死.んで女人格だけ残って能力のほとんどを失ったって事は無いだろうか
やたら綺麗な体を強調するし何より型月のYAMAでTERA育ちだし更にもう一つ
デイヴィットが見つけた死にかけの木の根のような彼、とは
その時死んだはずだけど抑止力によって魂を物質化された黒焦げの男人格じゃないだろうか
そしてそれが火傷を負った人間だと思い付かないくらいブルーブック世界の人類は容姿がかけ離れているのでは?当て字で鴉郎、撫子でそれぞれ有の男と無の女とか考えてみたが脚本の人そこまで考えてない案件だろうな
ちな仏教で人に使う場合、有は満ちた魂的な意味で無は無垢だが何も無い魂的な意味
識っていう前例があるから体と人格の性別バラバラだからオネエなのは割とありそうだけどデイビットが呼んだのはどれだろうねやべえのデイビットよりペペに見える
型月は天才や異常者よりも凡人や聖人がやらかす>>474
もう今の時点でベリルが一目置いてるとかいうヤベェ描写だしね>>473
事件簿のハートレスは言峰からじゃないか
ハートレスはやった事といい言峰+士郎な印象
キアラが真正悪魔のなりかけかつビーストのなりかけのようだから常に魂と引きかけで出てくるとも限らないかと>>472
倉密メルカと在野立花
前者は未来福音の瓶倉光溜
後者はぐだーずの藤丸立香。竹箒で公開された時に誤字って立花になってた時がある(修正済み)ふと思ったけど、デイヴィット・ブルーブックやその他の生存者のような空想樹の虐殺からの生存者だけどわざと生かしてるのじゃないのかなって思った
異星の神って神を名乗る以上は、人に寄り添う神であるべき……なんだけど、セイレムでメフィストが人に寄り添わない神は神ではない。もっと別の何かとも言った。これと同義なのは4章終盤でカルナがアルジュナに神と人の関係はそうあるべきだとも
その別の何かが地球で神と定義されるためにわざと生かしたんだと思う
神は人に寄り添うもの、同時に人が定めた己自身に対する罰する機構なのだともCCCで臥藤も言った
つまりは僅かな生存者に恐ろしい所業を行ったモノとして畏怖されて神とされるってことを狙ってるのじゃないのかと
サーヴァントの知名度補正ってのは好き嫌いのどちらかが多いって話じゃなく、知ってる人数の問題でもあるわけだし生存者も放置しててもほっとけば餓死するし気にする必要がないと言えばない
人間以外の生存者が今の所ないっぽいのは気になるが
それに信仰が欲しいだけなら汎人類史の人間に金やら食い物だのばら撒いて豊穣神や財宝神として信仰集めたほうが早そうキリシュタリアは時計塔の至宝と言われてたから、『冠位』に至れる程の才能を持っていたのかなあ
建物も真っ白かつ奇妙な形してるよね
本当に生存者が居たのだろうか
フェイクだったりしない?空想樹が銀河が直であるのをホームズは疑問に思ってるけど、事件簿アニメの0話と2話で照応のことが出てふと思った
大宇宙から人体という小宇宙に照応させて、魔術を発動させるのが、大宇宙と小宇宙という考え
じゃあ、小宇宙を人体じゃなく銀河そのものなのか直結してるのかは具体的な理屈は不明だけど、小宇宙を拡大させたのが空想樹
大宇宙→人体を大宇宙→空想樹に照応の範囲を拡大させる。空想樹の異聞帯の維持というものはその照応による魔術あるいは大偉業なんじゃないかって思ったオーケストラのダイジェストPV見てたら気が付いたんだが、
魔神柱戦のBGMって、「人理の錨~魔神柱戦~」なんだよな
一体どう錨なのか…
ロンゴ的な意味での錨なのか?会場限定のバビロニアアニメでAチームが戦闘服着てるシーンがあったらしい
見たい見たい見たかった 絶対似合ってるもん
マリスビリーのビジュアルも出たらしいし気になるなー10月からのアニメにマリスビリー登場するらしいよ
このタイミングでマリスビリーのビジュアルとCVもわかるとか、絶対5章に出てくるやつですやんコレ…
>>491 単純に子孫の一族な可能性もある
カルデア戦闘服、さすがにあのぴっちりスーツでは誤魔化せないだろうしキリシュタリアは男で確定かねー
令呪用に手の甲の空いてるところとかどうなってたのか気になる多分、こうじゃね?
紀元前のソロモン死亡前のソロモンの子孫がアニムスフィア家
ソロモン死亡後にゲーティアが遺体を乗っ取りデザインした魔術師達とレフとマキリを始めとした子孫がゲーティアによるもの>>490
もしかして特異点F含めたマリスビリーの謎や、思惑全部5章で回収するのかね?0話見た人がマリスビリー死亡の真相についてツイートしてたがマリスビリーに銃向けてたシルエットがデイビットじゃないかって
デイビット説が当たりとするならマリスビリーのネタばらしは
5章で大部分を明かして、デイビットが受け持つ7章かたぶんその後にあるであろう終章で完全に明かす感じかね>>499
ギャラハッド判断の一因に「メカクレヘアー」があったの思い出す。
類感魔術だっけか。力にあやかろうとどこかしら寄せるのはあるあるだしね。>>501
(重箱覚悟で)
「祈りが満ちる」「久遠の」世界って、しかもそれを「神たるアルジュナ」が君臨し続けるっぽく
ロジカルに考えると、若干LB4のアルジュナとズレり・・・と言えなくもない
神たるアルジュナが君臨したのは
「祈りが満ちる」、「破壊と創造が繰り返される」世界であり、全然「久遠=永遠の世界」じゃないんだよ
逆に、神たるアルジュナが目指したのは平穏な「久遠=永遠の世界」かもしれないが、
結局その世界をアルジュナは辿りつけなかったから「君臨」してない
またアルジュナが辿り付く先だったらしい「久遠の世界」には「人間の祈り」があったかは怪しい。
不要不要と切り捨てた果てに、「人間の祈り」もゴリゴリ削れたから、最後にカルナに負けて、神としてダメ出しされたし
「祈り満ちる久遠の世界に最後の神は君臨し続ける」これって、実はアルジュナはミスリードではないだろうか>>497
実際にアニメを見てそういう感想言ってるの1人しか引っかからなかった(あとは伝聞調)から「あの影の人とデイビットのデザインなんか似てるな」→「あの影はデイビット」って情報が独り歩きしてるっぽい伏せ太使ってたりするから分かりにくいけどTLに流れてきただけで3人ほど見かけたな
会場にそもそも行ける人が限られている、おそらくシルエットかつ一瞬の出来事だっただろうしデイビットと確定するのは危ういな
見に行けてないから詳細なところまではわからないけど回ってきた情報から現在考察できるのは
・カルデアスを止めろとマリスビリーに銃を突きつけた(カルデア内部の人間、カルデアスが何なのかどう影響があるのか知ってる人、魔術ではなく銃を使ったのも気になる)
・マリスビリー自分の持ってた銃でじさつする(つまり誰かに脅されたけどそいつにはころされてない?)
くらいかね
誰か見た人補足頼む〜
うーん実際に見たいよぅー カルデアスを止めろという重大発言的にネームドキャラもとい今出てるのだとクリプターの誰かな気がするんだよねー
...ここでまさかのムニエルだったら笑うしかないぞ>>505
そういやその「カルデアスを止めろ」と言った人のCVは全然流れてこないな
ということは声はついていなかった?
文字だけ画面にでたとかそんな感じなのかな
明日またなんか情報出るみたいだし
生放送後限定公開されるといいなぁ均霑は均霑説とも言いカタカナでトリクルダウン仮説とも言うそうな
トリクルダウンとは金持ちが更に金持ちになればその膨大な消費活動により下層民にも恩恵が行くと言う詭弁なのだが異聞帯は世界の主たる王がやたら強大で他の人間との格差が大きいのも特徴だな
キリストの机の下で食べこぼしたパンくずを食う犬の話が聖書にあるが異聞帯はまさにその犬の世界って感じ>>507
まあ、その「異聞帯の犬」が「汎人類史の人類」よりも上等な生活を送れるのなら
迷わず異聞帯の犬になることを選ぶべきだよね、生命としてさぁて誰だろうなァ?
>>509
まさかとは思うけど仮面の人アルテミスだったりしないよな?フレポ召喚にあんだけ追加ってことはまさか、あいつら全員がLostbelt No.5に出るんじゃなかろうな……
否定材料をあえて言うなら、陳宮とガレス……それでも5騎登場だろうが>>509
この仮面ライダーだれだ?
ギリシャで兜の宝具といえばペルセウスとかか仮面は分からんが、オデュッセウス、カサンドラ、アポロンと予想してみる
仮面ライダーはキリシュタリアの戦闘フォームかと思ったけど
鯖で確定なのね情報量が多すぎて自分が気になってるのがどれか整理が追い付かないw
とりあえず5章のエンブレムなんか迷宮っぽいよね>>509
多分これ並び方からしてアルテミス、ゼウス、アポロンじゃねぇかな
そしてあのライダー……本当に誰だ?>>523
右上の美少女とか妥協ライダーがギリシャ確定もかあるはずなのに真ん中のインパクト半端ない!
絶対に引きたい!というか冬に5章ならまた大奥みたいな5章プロローグに相当するイベントを9月辺りにやりそうだな
>>526
9月だと間空くしあるなら11月辺りでしょ大奥が3月下旬でインドが6月中旬だからなぁ
やるとしたら9下旬あたりでイベント、年末かクリスマスに5章じゃないかな>>520
絵師がキリ様と同じこやま先生ならありえるかもなぁと思ったけど異質すぎて誰が担当絵師なのか全然分からん…ライダーはマジでスキールニルなのかもな
もしオーディンが5章で味方としてくるならラグナロク以降行方不明なスキールニルが出てくる可能性は高そうだデイビット未来人・時間遡行者説だと説明つくかな?
カルデアスの完成・稼働が人理崩壊の分岐だと未来から来たから知ってたのかもね時間にうるさいのはデイビットしかいないのでマリスビリーの言葉からほぼ確定
>>527
この時代だと重火器の恐ろしさはどの時空でも周知されてるんだよな・・・魔術師なら師弟の裏切りにも即座に対応出来るようにするのは基本だし。
やっぱりこれ偽造死だわ(決め付け)pvでもお知らせでもカイニスその他ヤバそうなメンツを横に置いて真ん中に陣取ってるあたり仮面ライダーな人が王と見てほぼ間違いなさそうか
滅茶苦茶格好良いし直球にゼウスであって欲しいな来年の新ライダーは仮面ライダーゼウスか…
ライダーが異色なんだよなぁ本当に
PVでも1人離れて後方だからギリシャ勢ではなさそうだが真っ黒仮面マントの正体はまだ全然分からないけど明らかにメインキャラっぽいし真っ白な衣装のキリシュタリアと対比?になってるならかっこいいな
キリシュタリアってゼウスを除いて神霊3騎従えてるんだっけ?
マリスビリーは人理の保証と己の命って言ってたけど根源どこいったんだよってなったわ、人理の保証の方が根源より上な訳無いし…
オルガマリーは何も知らされていないからアニムスフィア独自のアプローチをできる奴がキリシュタリアくらいしか残ってないし…
五章で全部明らかになんのかなあ…?新ムービーの彼はマリスビリーなのかな
>>522
ベリルのカルデア戦闘服の似合ってなさは異常。一方ヒナコさんはめちゃくちゃ似合ってるという。マリスビリー何歳くらいなの?
見た目はオルガマリーの兄と紹介されても違和感ないくらい若いけど>>545 アニムスフィアのグランドオーダーが「この星を価値ある事と証明する事」で、その為のカルデアスによる人理保証で、ラス峰の台詞から判断すればカルデアスはアニムスフィアが根源に至る為に必要なものなんで、「人理保証(根源へのアプローチも兼ねる)か命か」と考えれば特におかしくはないかと
というかグランドオーダーの設定自体
従来の型月魔術師の利己的ないしただ知りたいって
根源到達欲求の
イメージ「だけ」では説明しきれないし…
『未来を創るなんて大それたことは言わない。
ただ未来はあるのだと…他の魔術師たちに伝えることが使命だった』
ってオルガマリーのロストルールでの説明時点で。
その上でアニムスフィア家の手法と理論で
根源到達しなきゃ意味はないって志向なのは…>>552 お前は何を言ってるんだ
>>551
ちょっと思っただけなんだが、男性英霊の平均身長って180前後なんだよな…マリスビリーぽいのにエンディングだと前所長と書かれてる
プレイヤー視点では今までの情報からマリスビリーに見えるのにあえて前所長なのは
彼がマリスビリーじゃないってことなのかな?
実は別の身体に意識や魂を移植して亡くなった事を偽装してるとか、潜伏する理由があるとかかな?>>557
前所長:マリスビリー
所長:オルガマリー
新所長:ゴルドルフクリプタースレなので余り言うのあれかもだが
『相変わらずだ、アーキマン』という言い回しと 終局特異点冒頭の
『カルデアスの完成を』という下りから マリスビリーなのは確定と思うよアニメよキリシュタリア、普通に美人だったせいで、この金髪美女さんだれだ? ってなったのは内緒な
クリプターと絡めて言うなら
キリさんの望む『貴方の机上の空論を実現させてみせる』って志と
「カルデアスを止めろと?とんでもない…」
って初代カルデアの環境を関連付けて考えるとなあ
疑似天球の「凍結」の意図とは
ペペの発案の破壊・粉砕の消し飛ばす案を却下し
アレが最善だったと言うのは…キリさんの杖はカルデアスに
似てる説も思い出すしかし単純にマリスビリー個人が黒幕ないし元凶
という印象、自分は受けなかったわ 今回
凍り付くような冷徹さは感じるが。
しかし同時に
「根源に辿り着くことは人が手にしてはならない力、無への回帰…」
って空の境界時代からの設定を思い出すなどホームズもマリスビリーに言及してたけど、『それも私だ』系の黒幕じゃなくて、
『知らない間に破滅の地雷を踏み抜いた』パターンなのかな。>>532
脅迫者の正体も気になるが、なぜ脅迫を受けたマリスビリーが自らの手で自害したのかも気になる。脅迫者が停止をマリスビリーに命じていること、結局そのままカルデアスが起動し続けているということからも、脅迫者はカルデアスを停止させる手段を持っていないんだよね
でもどうせ同じように死ぬのならカルデアスの停止を拒否してそのまま何もせずに脅迫者の手にかかった方が、カルデアスに対して何らかの脅威を感じている不穏分子である脅迫者を、自分の殺.害犯としてカルデアから排除できる可能性があるのに、わざわざ自分の手で自害したは何故なんだろう
>>535
追記。見直したら、キリシュタリアは左手が前で右手が後ろ、黒仮面は右手が前で左手が後ろと対になるポーズなんだな。服装がマントがついてるという類似があるのと色彩が白黒という対になってるところと両方あるから、なおさら反転感が
桜は「十一年間。一度も思わなかったことを、思ってしまった」ことがきっかけで反転したわけだが、作中で「一騎打ちの末勝利した、人間(わたし)との誓いを反故にはしない」「勿論。それが人間にできることであれば、必ず」と繰り返し「自分は人間である」と主張するキリシュタリアが、それまでの人生で「一度も思わなかったこと」というのはきのこの手癖かもしれないけど、ツイでブルーブックとキリシュタリアの名乗り方が同じってのも見たな
Davidはデイビットではなくキリスト関係かもしれん
分からん
そしてここでコルデーが来たこと、ライダーが五章ということでベリルのサーヴァントも予想できなくなってきたっていう正直靴の一致はカルデアの者キリシュタリア説で自信折られたから信用できない自分がいる
逆にあからさまに同じ靴をはくなら顔を隠す意味あるのか?と思うし>>568
> 脅迫者の正体も気になるが、なぜ脅迫を受けたマリスビリーが自らの手で自害したのかも気になる。脅迫者が停止をマリスビリーに命じていること、結局そのままカルデアスが起動し続けているということからも、脅迫者はカルデアスを停止させる手段を持っていないんだよね
> でもどうせ同じように死ぬのならカルデアスの停止を拒否してそのまま何もせずに脅迫者の手にかかった方が、カルデアスに対して何らかの脅威を感じている不穏分子である脅迫者を、自分の殺.害犯としてカルデアから排除できる可能性があるのに、わざわざ自分の手で自害したは何故なんだろう
その理由だけなら簡単に推測できるな。
即ち「もしも生きていたならば、マリスビリーは必ず脅迫に屈してカルデアスを停止させていた」から。
それが確信できるほどに決まり切った未来ゆえに、マリスビリーは自殺した。黒仮面さんよく見たら右手が不自然というか明らかに武器持ちそうな握り方してるなぁ
正体がネタバレするから武器だけ消してあるのかな>>570
考察勢はそこよりマリスビリーの遅刻が珍しい扱いのセリフに注目してると思う
今まで割いた時間がどうとか、かけた時間に対する意義だとか小うるさかったのはデイビットのみ
逆に普段しない事をしたからには何かに取り憑かれたり擬態されての行動だった可能性もあるけどね後他にカルデアスを止めようとしてマリスビリーを脅迫する動機のある奴がいないってのもある
ロマンやダヴィンチはカルデアスに頼ってた訳だから止めるはずが無いし
レフなら脅迫なんかせずに全員爆破して終わらせるだろう
怪しいのはクリプターだけど今までの4人は除外して良いだろうし、残るはキリシュタリア、ベリル、デイビットの三人
キリシュタリアはマリスビリーの机上の空論を実現させようとしてたしむしろ尊敬してる側だから考えづらい
ベリルは仕事はきっちりやり遂げるタイプだと言われてるし執着してるのはマシュにであってカルデアスではない
だとすると残るはデイビットくらいしかいない
まあ大穴としてムニエルとか居るけど木っ端の職員がマリスビリーの部屋にわざわざ呼ばれるとは思えないしな…後、脅迫者がただカルデアス止めたい人間ならば銃での脅しがロードレベルの相手にどの程度意味あるか(あるいは無意味なこと)分かりそうだがあえて銃で脅してその後、自分で撃たせたようにも見える
本当に止めるつもりならマリスビリーが撃つ前に撃ちそうだし自殺もさせてないだろうと思う
あの行動の本当の意味はカルデアスを止める云々ではなくてああやってマリスビリーがあの銃を自分に撃たせることそのものが狙いなのではとも思う>>577
おそらく「外側、無関係」でしかないけど
無理くり合わせればスレイ、プニルとか?(旦那の異聞バージョンが八本脚の馬かもしれないし、UMAが召喚されたのもその因果とか)
直接の役割? 勢いに任せて突撃かもしれない>>577
パッと思いついたのはフレイヤ
美の女神であり、神々に若さをもたらす黄金の果実を生み出せる唯一の女神、彼女を失えば偉大な神々も永遠を失う
愛と美を司る奔放なフレイヤが神話構造的に対になる存在は戦争と支配を司る厳格なオーディン
……見立てを読み解くと、パイセンが去ったクリプターズは永遠を失ったのかもしれない
つまり、最重要後衛(ヒーラー、無限復活ボタン)最重要前衛(モブ戦士の群れコマ)を失ってるからキリシュタリア様かなりやばそうっぽい>>575
黒騎士で女性だとサユリさん思い浮かぶな(グランゾート)
つまりあの冑を脱ぐとウサギ耳の金髪美女(一児の母)が出てくる可能性が微レ存…?というか160あるヒナコが公開処刑されてるみたいになるクリプターの平均身長が高過ぎる
デイビットはかなり手前に出てるから遠近もありそう
それでもベリルよりは小さそうだが>>579
魔術使いの軍人というとシグマが思い浮かぶな
そういえば軍人って時間に正確なイメージがあるんだけど実際はどうなんだろうか師匠のマリスビリーはダージリン飲んでるけど飲めれば水でも何でもいい派で、一番弟子のキリシュタリアはおそらく紅茶好き(良いお茶を持ってるらしいので)…
この情報だけで判断するのは流石に自分でもどうかと思うが何となく相性があまり良くなさそうな師弟だなと思った>>586
さらに言うなら
娘のオルガマリーは紅茶より珈琲派らしい
…この三人いろんな意味で微妙に噛み合ってないな>>544
もしそうだとするならエミヤ達って完全に鞍替えした?>>583
やっぱベリルの耳尖ってない?>>583
ヒナコだけ面倒くさそうな表情してるの笑う>>583
カルデアの頃はこんな感じに笑ってたんだろうなと思ったらやっぱ今の状況辛いんだろうなぁ...
笑い方がどこか子どもっぽいというか幼いイメージを受ける かわいい 美少女
そして髪長ぁ!尻くらいまであるのか 好き!カルデアの者は4章でさも「現在もカルデアに所属している」かのように語ってるのが謎よね
ロマニやマリスビリーのガワ使ってるにしろ、どちらも既に故人だから「所属していた」が正しいのよな
だからこそマシュたちもカルデアの生存者か?って発想に至る訳でロストルームのあの色分けの画像だと伏し目がちだった記憶
もうすぐ5章だしまだ設定が定まってないから作画が安定してないって事は多分ないだろうけど0話のキリ様は本編からは想像出来ないくらい穏やかな表情だなぁ高橋慶太郎さんの絵から見ると
サントラのデイビットはだいぶ細身に見えるしなぁ。
少なくとも、高橋さんの絵から長身の印象はあまり受けないhttps://twitter.com/keitarout/status/981524762697515008
高橋慶太郎先生のツイより
たしかに高身長というよりは筋肉質でがっしりとしたイメージを受けるなぁ ガタイがよい
そして相変わらず髪の毛バァーン面白い なんだその重力に逆らう髪の毛は
こやまさん曰くデイビットは若いのに骨太とのことだが...
担当絵師ってどこまで設定知ってるだろうか
身長とか体重、年齢知りたいからはやくクリプターのマテリアルちょーだいー>>603
確かにペペさんとヒナコの画像のうつるパソコン、下半分だ…
そういや二人共引き抜きされた、誘われたと言いはするけど「最古参」とか言ってないもんな>>608
時間神殿崩壊後の魔神柱は個々として扱ってもいいかなー、と
でも『以前』の記憶があるのはゲーティアだけなのかね?ゲーティ…杉田がナレーションしてる2部のPV見返してたんだが
その章のタイミングで杉田が喋るセリフがその章を象徴してるように感じてのう
何しろ「我が名はソロモン、過去と未来を見渡す眼を以てこの結末を予期した者」
と、結果を知った上での発言だとしたら……例を挙げると
・3章
もはや正しい秩序はない
人理を守る英霊はいない!
・4章
何一つ、味方となるものはいない
この地では、お前たちこそが『悪』なのだから!
とかネタバレもいいとこだし
もしこれが的を得てるとしたら・5章
だが、こと生存において
善悪による優劣はない
・6章
お前たちがまだ諦めないと言うのなら、
あの時と同じく!
・7章
何もかも無に帰したこの状況で!
まだ生存を望むと言うのなら!
・???
愚かしくも!力の限り叫ぶがいい!
惜しげもなく過ちを重ね、あらゆる負債を積み上げてなお!
『希望に満ちた、人間の戦いはここからだ』とッ!
も後から見ると何かしら意味がわかる言葉だったりして黒仮面の正体マジで分からん
周りにいるギリシャ鯖と服装とか外見のジャンル違いすぎる、かといってメカメカしくもないからロボって感じもしないし…本当にギリシャの方なんですかね…?
でもよく言われてる中身キリ様説だとそんな重要な事をこんなに早く公開するか疑問
うーん分からんハデスの兜でペルセウスの可能性
冥府の神だし暗黒カラーでもおかしくないカノウさんがポロッと「このヤバそうな奴(黒仮面のこと)を打倒する為に皆様サーヴァントの育成頑張って下さい」的なこと言ってたから王相当のポジなのはほぼ間違い無いんじゃないかな
あと紹介でも「サーヴァント」として載せられてるからキリ様説もちょっと考えづらい気がするんだよな
けど具体的な正体はマジで分からない
自分は作中に既出の名前当てはめて何となくゼウスだと考えてるけどハデスもあり得るしそれ以外でも納得出来るし…>>612
「日本から西洋魔術界に渡った仏教関係者の魔術師」、「徒手格闘に長けている」、と
荒耶との共通点が多い
さすがに身体を人形に換えていたらカルデアの身体検査で気付かれてたと思うが
……と思ったが、荒耶製人形も普通に最高位の人形師の橙子さんが人形だと気付かない出来なあたり、そこは微妙か
そう考えてみると逆に、荒耶の能力を六神通的に解釈すると天眼通・宿命通と言えるやも
自他の起源を知りそれを揺り起こす起源覚醒は「前世の自分を憑依させその能力を行使する」魔術の最奥義、
魂を通して根源に至るために得た最果ての業、らしいし
あと空間転移や原作でみせた人間離れした移動力みるに神足通もイケてたのかもしれない最近はCM後すぐ配信だったから久々の真名も楽しいよね。
真名当ては楽しいけど答えあわせの冬まで遠い…
年内にはくるかなって一瞬期待したけどクリスマスとか正月イベで忙しいだろうから2月辺り配信でもおかしくなさそうキリ様がこんな戦闘形態に変身できるならそりゃカイニスも倒せるわなって謎の納得してたけど、キリ様が黒仮面でないのならガチでどうやって神霊倒したんだあの人…
>>614
銀河を身にまとったウラノスだったりしないかなぁと思ってるけど
その流れで空想樹の元がウラノスのtntnだったりしたら台無しだぁ……順当にゼウスじゃないかな
アポロンがパリスちゃんの少年姿が一番輝いてると言いながら増える羊になる世界だし>>607
カルデア戦闘服はパーソナルカラーかなと思ってたらやはり男女2パターンしかなかった
そしてこの姿で明らかになったことといえば
オフェリア<ヒナコ<マシュ
何がとは言わない
オフェリアは着痩せするタイプに見えたけど元々……>>631
寿命てか活動時間とか言ってたしそこら辺なんとも微妙なところじゃね?
それとこの前の事件簿で一級講師の親父が大量の人間と魔眼で妖精郷出現させたの見て思ったがブリテン要素もあってかイギリス異聞帯で行われてるだろうことの根幹が見えてきそうな気がしてくる
事件簿に出てた奴は妖精の逆鱗に触れてああなったけどイギリス異聞帯じゃあその失敗は無いだろうなって。それと人間を狩ってことをなすのも共通してる気はするブリュンヒルデの幕間でスルトにテクスチャ焼かれた事、セファールとワルキューレの関係、そもそもワルキューレが鋳造された理由がラグナロクの為ではないかもしれないとか、二部への伏線が山ほど貼られてる。
ここで伝承保菌者の話題も出てるからキリシュタリアとオーディンに何らかの関係がある可能性は捨てきれないとは思う。
オーディンもキャスニキとの関連が確定的になったから冬木及びマリスビリーの謎を知っている可能性高いしねぱっと見あのアーマー機械っぽいからギリシャ神説が有力だけど
アトランティスで採掘できるとされているオリハルコン製の鎧かもしれないな
異聞帯特有の道具だとしたらそれを着こなすのはやっぱり異聞帯の王かキリ様になってくるかなアトランティス由来の鯖という可能性もなきにしも……王家あたりとかの
プラトン先生の話とかだと、むしろギリシアと戦った側だったりするし、最初にいた原住民エウエーノールとか>>629
オーデイン(ヴォーダン)はローマ時代にメルクリウス(ギリシャ神話におけるヘルメス)と同一視されたらしい。二章で水曜日がオーデインの日というネタがでていたけど、それもローマ人の学者タキトゥスがゲルマン人が最も崇拝する神、主神オーディンをメルクリウスと呼んだことに由来するらしいんで、それ繋がりの可能性も>>631
仮にマリスビリーが20歳でカルデア建ててラプラス作成に5〜10年ぐらいかかってたとすると
2011年に自殺した時にはもう86〜91歳なのか…左下の金髪の青年はヘルメスだと思うんだよね
黄金のサンダル履いてるしゼウスが居るならヘルメスも居るだろって感じで考察じゃないけどペペロンチーノさんがカルデア戦闘服で男用着てたことと性別MALE表記なの地味にショックだった
金髪の青年はなんとなく琴持ちそうなポーズしてるからオルフェウス辺りかなと思ってた
>>640
そりゃ肉体的には男だし
あと四章見る限り彼そこまで自身の性別にこだわってはいなさそうなんだよな
単純にその方が相手とコミュニケーションがスムーズにいくからああいう振る舞いをしているだけな気がする
たぶん女になりたいとか心は乙女とかそういうんじゃなく
自分は自分でありたいってだけなんじゃないかな『アルトリアさんってね。魔性の魅力を持ってるんだよ。私はそれの虜なの!』
私のマスターの、藤丸立香のその言葉を、私は彼女なりの愛情表現だと思っていた。
「……あ、は」
でも、それは間違っていた。
いつも通りにスケルトンに向けて振るった聖剣に、突如としてマスターが飛び込んできた。
言葉にすればそれだけの状況は、私の理解の埒外であった。
「だっ、て。羨ましかった…んだもん」
口から鮮血を零しながら、マスターが私の頬を撫でる。
「ア、アルトリアさんに。真剣な目で殺される、アイツらが羨ましくて。記憶にも残さ……れずにただ斬られるのが妬ましくて…」
溢れる魂の叫びに、やはりとして理解が及ばない。生前のあの言葉がリフレインする。
「ね、ェ。アルト……リアさん」
嗚呼、トリスタン卿ーーー
「私の事、直ぐに忘れてね」
ーーー私には目の前の“人の心”がわからない。
寝起きの脳内文書を投稿。>>643
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!誤爆したぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ごめんなさい、見なかったことにしてください!オフェリアがAチームに選ばれたのはやはり魔眼の性質によるものがでかいんだろうな、遷延の魔眼は天眼程確実では無いにせよ、未来を選択することができるんだから
>>641
名目上はアポロンの子供だし金髪月桂冠だしでオルフェウスはありそうだよね
金髪の娘はアンドロメダ説がヒに上がってるね。ポーズが似てる&鎖を纏っているというのが根拠
個人的にはカサンドラは性質上予言者としては向かないし、予言能力の本体である予言の神アポロンが実装されてるからパリスが「予言者」じゃないかなぁ、という意味でこれを支持したい- 648名無し2019/08/07(Wed) 12:34:32(1/2)
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ネタバレの内容は知らんがLB5はギリシャオールスターズになりそうだし、イアソンやパリスはそりゃ出るわな。これ見越して実装かねぇ。
ガレスもLB6にてメインストーリー参戦当確か。陳旧は既に出てるので除外して、後はサロメCMで項羽と戦ってたマッチョオリオンも出ると見ていいかね?
アルテミスもいるらしいけど新規立ち絵になるかな- 656名無し2019/08/07(Wed) 17:38:41(5/6)
このレスは削除されています
クリプター、てのは実際のところどういう意味なんだろうな
確か2章で異星の神がクリプターのことを「秘匿者」って言ってたんだが、あの7人が何に対して何を秘匿してたんかが一切検討つかんすまん、深く読んでないけど
解析は
NG &報告&削除要請が基本さね匂わす発言も当然NGだから「見ちゃった・・・」みたいのは愚痴版で吐露してね
>>655
事件簿のハイネさんみたいな感じかな解析で知った情報なんぞ、正直見たくも知りたくもないんだよなあ。
作品の楽しみを損なうだけだとわかってるから。
物事には知るべきタイミングってもんがあり、その時がまだ来てないのに無理に見ようとする行為。
それをしたがる奴を無理に止めようとも思わんけれど、その気の無い人間まで巻き込むなと。
その程度のこともわからず得意げに言い触らそうとする連中には辟易っすわ。FGOの場合は利用規約でリバースエンジニアリング禁止が明記されてるしな
アカウント停止は当然として、解析結果が出回ったことでストーリー変更が必要になってリリースが遅れるような事態になれば法的に訴えられる可能性もあるマテでは見れなかったはず 多分
話題転換として1番左の彼の真名考察が聞きたいなー
妥協ライダーくん まさかギリシャの敵側でやってくるとはねぇ
ギリシャ鯖なのかな 個人的には髪のメッシュの共通点からシャルルマーニュ十二勇士オジェ・ル・ダノワだと思ってたんだがなぁ
YouTubehttps://youtu.be/fCPgcYpeY54>>666 これで妥協ライダーも敵ならCM鯖で味方だったのナポレオンしかいなかったのね…
>>665
覚えておくといい
ソレ、解析で知った情報を流す時に解析屋どもが一緒に流すデマだから
勉強になったね?>>665
それってただの絆3のアルゴー船の船員の名前なんじゃ・・・
ともかく解析云々には触らずにTL形成したいものだ>>666
この画像だとはぶられてる感すごいな>>654
あっそうだったんだ
確かに翁の人っぽいな>>660
しかしマリスビリーがAチームを「クリプター」といい、
異星の神がキリシュタリアを「秘匿者(クリプター)」といったことが無関係とも思えんのよねえ
実際、第一部終了までコフィン内で凍結され封印されていたAチームの有様はまさに「秘匿(された)者」=クリプター、だったことからして>>672
「本来の姿はロリも巨乳もへったくれもない姿」であるとも言われとるんですけどネ、彼女マテリアルで言及されたスーパーロボットタロス君を見たいな
エウロペのヨーロッパの名の由来は解釈次第で面白くできそうな逸話だ>>676
神、あるいは神霊に人間性がないというのはどの神話体系でもデフォ
神とは単一機能を果たすだけのシステムである、とは型月作品作中で頻繁に言及されている
あえてギリシャ神性のみが「ロボ」と形容される理由に、それは弱いかなまあおそらく型月世界の「デウス・エクス・マキナ」の語源は演劇用語なんかじゃなくて、
単純に見たまんまのことをそのまま言い表わしたことだったんだろうなあ、というのは予想がつく>>666
別に敵と決まった訳ではなくない?しかしこの面子に真オリオン(仮)とかまで加わるであろうLB5ピックアップガチャは地獄になりそうだな…
ストーリー的にもカルデアにとっての正念場。カドックとぺぺがいて、言峰リンボコヤンの3騎が揃ってるとか控えめに言っても波乱の予感しかしない。個人的には異星の神&巫女とキリ様の会話が楽しみ
キリ様は巫女の言葉理解出来るらしいから巫女がどういう存在でいつもどんな事を話してるのか解説してくれるのを期待してるギリシャ神がロボってのはまんま宇宙からきた機械生命体だと思ってたわ
地球の神性は精霊とか幻想種が信仰で神になったから生き物ベースだけどギリシャ神は朕のような機械として進化した存在が何故か地球に来たと言うかそういや、LB5の名前が巨神海洋ってあるんだよなあ
巨神というのはEXTELLAのセファールを思い返すし、汎人類史との分岐機転がドンピシャでそれだからなあ
ただ、カイニス曰くロシア異聞帯のイヴァン雷帝はギリシャの主神達と殴り合えるって言うけど……アレと同レベルのデカさなんかね?
先行公開5騎はいずれも巨神というのには当てはまらないっぽいが>>684
①異星の神と契約したのはキリなので、
彼のみが端末を扱うことができる
②キリも同類である。アルテラみたいに
地上に落ちた宇宙産物とかキリ様がフォーリナー的なアレなのかもしれない
異星の神の正体が分からないからまだ何とも言えないけどキリ様がアルテラと同類かその血縁ならアトランティス攻略できたのもまぁ分かる
あるいはヴォイドセル埋め込んだ人間か
そして鯖にヴォイドセル使ってるのどうにも厄っぽくてなぁ
霊子がいくら変形や分割しても不変の本質かつ魂を定義したものってなら安全なヴォイドセルなんてないと思うのだが
そしてヴォイドセルの被害はエクステラみれば分かる訳でもしキリシュタリアがセファール関係者なら
名字のヴォーダイムとワルキューレの設定合わせて
いろいろ繋がってしまうな…>>645パリス実装、
アキレウスがギリシャに出るかもしれん
ギリシャで耀く兜と言えば?
セイバーヘクトール説を推す>>683
ギリシャ神はティアマトみたいに
真体と頭脳体で全然大きさ違うんじゃないかコミカライズ有料話ネタバレだけど、
みこっとでもトライスターでもないあれがアルテミス神自身の宝具だとしたら、羊じゃないアポロン神の宝具もそれと対になる名称な気がする。(三姉妹の●●・オブ・ザ・●●みたく)
オルテュギアーは兄妹ゆかりの聖地みたいだし、「汝・剛射の黄金(パワーショット・オルテュギアー)」みたいな。巧射でテクニカルとかかも。カドックとペペロンチーノがキリシュタリアが従える神霊と再契約するっていう意見をそこそこ見かけるけど、仲間とはいえ敗者にそんなこと許すかなあ
実際そうなったら寛容過ぎない?>>693
その辺はふたりがキリシュタリアにどれぐらい忠実に従うかによるかと、それにどのみち担当する異聞帯と空想樹を失った以上は勢力としての再起はほぼ不可能だしね大令呪の使用に鯖とマスター両方必要だからじゃないか
契約した鯖にしか使えないなら再契約させる価値あるんではキリシュタリアがデミ鯖になってるとかはありそうだな。
マリスビリーがレイシフトだけじゃなくてデミサーヴァント研究にも執着してた理由が不明だから、其処らへん掘り下げる為にもキリシュタリア自身がデミ鯖になる展開はありそうサーヴァント実験の域にはとどまらないと思う
あらゆる魔術師が想像もしなかった地平ってのがマリスビリー理論なら
部分的なつながりはあるかもだけど
個人的には CCCで英雄王が語っていた神霊論と人間論の
含み残してる部分 世界観掘り下げで来て欲しい
…神々と惑星のつながりとかFGOだけでは
まだよく分からないユーザーさんが殆どだと思うのよなあ。>>697 うーん、「デミサーヴァント」は生まれの最初から調整してないといけないような存在だし、マシュが唯一の成功例な以上、キリシュタリアが実現してたら必要ないしちょっと考えにくいかなって
https://fate-extra-lastencore.com/keyword/08.htmlかと言って電脳体故に自己改造のできる凛ラニは後天的にデミ鯖になってるし肉体改造でもデミ鯖はできるんだろう
現在生物だと免疫機構によって自己改造は禁止されてるようなもんだがそ神代生物かそれに近い生命ならば自己改造によりデミ鯖はできるかも
なんせ神代魔術を研究する彷徨海が自己改造をベースとした研究をしてるそうだからその方が本来の神秘だろう
神秘とは元は体に刻むものであって魔術刻印や知識として継承するものではないようだし>>700
アレがありなんだからレイシフト技術を応用すればデミ鯖というか人間と英霊の融合存在は作れそうな気がするんだよな実際
霊子変換されて情報化された人間をサーヴァント召喚の要領で実世界に出現させられるならだけど>>699
デミ鯖ではないけど最初から何かの器になるよう調整された存在なのかもよ>キリシュタリア
名字がヴォーダイムだし上で言われてるようにセファールとも関係ありそうだし
異星の神が彼を選んだ理由とかもありそうだし
ひょっとしたらデミ鯖実験するにあたって参考にした存在なのかもしれない
(つまりデミ鯖用デザイナーベビーのオリジナル)まあ今のところ生まれに何かあったっぽい感じはぷんぷんするよなぁ
人間であること妙に主張してくるし
オフェリアからは私たちとは初めから違った、心の在り方、生まれついての格が違う、王になるべく生まれた人とも評されたし
今やってる陣地争いが地球の王様決めゲーム、星の覇権を決める争いと言われてるのを含めて考えると厄味を感じる 白紙化地球ではどのような状態になるのか知らんけど無敵らしいし
星の頭脳体(アルテミットワン)が地球にはいなくて星が朱い月を参考にして作ったのが真祖なら人間が何か(セファールあたり、地球外生命体?)を参考に生まれたのがキリシュタリアとか?
人間から生まれたのにどうしても人間とは違うから人間であることを主張してたり王族と言うものは神の代理人で様々な特権を許されエコ贔屓された存在で皇帝特権がそれなんだとか
遊星の紋章が優遇種の証らしいが神代の王族である半神勢の謎の模様も遊星の紋章と同じようなシステムの産物ならやはり優遇種の証なのだろう
異星の神は一部から準備していた可能性があるが実はもっと昔の一万年以上前から準備していてその仕込み成果がキリシュタリアだったりして
クリプターは人外のヒナコを除けば人間と仮定するなら異星の神が人間の遺伝子や魔術回路に遥か昔からクリプターとして機能するよう仕込みされていた、あるいはれいシフト適性が異星の神の仕込みの産物とか
一部と二部ストーリーを被せてあるなら魔神柱の要素がクリプターにあるかも
それに空想樹やロストベルトを持ってこれるような神なのだから時間軸とか無視できてもおかしくないと思うキリシュタリアは神霊3騎と契約してるけど魔力凄いのか 何かで補ってるのか
神霊以外の鯖も手持ちにいて基本クラス7騎揃えてる気もする>>704
そういや2015年の時計塔じゃ遥か始祖から冠位指定を受けてたフラウロスが
過去(ゲーティア)のみならず、何故か未来(異星の神?)にも奉仕していたな
現在についても「現在を守る」ために●●してFGOの発生を阻止したあたり
現在への奉仕もオーダーの一つになっていたみたい
ともあれ、アレ読んだ時から「この人複数の系統の違うオーダー受けてね?」と思ってた
そう考えてみると、遥か古来に異星の神も冠位指定をいくつかの家系に与えていて
その冠位指定を授かった人間たちを集めたのがAチーム、って可能性もあるかもねえ
マリスビリーが彼らに与えた「クリプター」という名がプログラム用語なら、オーソドックスな使われ方は
「なにかを“秘匿”することで、それを必要な場所に潜り込ませ、そこで“顕現”させる」ことだが
まあ素直に解釈するなら異星の神を地球に降臨させることを指してるとみていいか
しかしマリスビリーの立ち回り見てると、ゲーティアの存在も、異星の神の到来も
事前に知ってたとしか思えないような布石を打ちまくってるわけだが、奴の情報ソースはなんだったんだろうか4章で神は人とあってこそという話が出たばっかだからキリシュタリアと神霊が融合してるというのは有り得そう
アニムスフィアへ冠位指定したのが異星の神の可能性
異星の神の本来の予定だとキリシュタリアによってさっさと神の降臨がなされる筈が、
クリプターが他に六人いたことで急遽異聞帯同士の生存競争になったわけで
カルデアが延命されたのは間違いなくマリスビリーの功績なのであった
つーことは本来のクリプターはキリシュタリア唯一人だけで
他六人はマリスビリー選定のクリプターということになるのか?
Aチームが“秘匿者”たるキリシュタリアと似た資質を持った人間(+人外)を集めた集団とすると
現状ではやっぱり>>704の言うようにレイシフト適性くらいしか思いつかんなあ
ペペの言う「孤立した人間」という共通点も
異星の神との契約で汎人類史世界を敵に回すことをさして躊躇しなかった、という点で意味はあったが>>710
なにそれ
教会の聖遺物の話とか
聞きたい聞きたい確かに面白いのもいくつかあるし概要だけでも考察まとめ欲しくなるなぁ のんびり遡りながら探してみようかしら
最近のだと地球空洞説のやつとか好き
自分はゲーム本編情報から考察していくタイプだから知識必要系の考察憧れちゃうな
思いついたまま考察書きつけてるからメモってればよかったと地味に後悔
ところで今スレには貼ってないんだけどクリプターまとめ要る人おる?4章の興奮でまとめ更新に手がつかなくて放置しちゃってるのよね
要る人がいれば次からまた貼るけどクリプター…暗号 隠れた IT用語
クリプト…地下聖堂
でクリプターたちと主人公やマシュの関係がSNでの協会の下の生贄の孤児たちと災害から生き残った衛宮士郎という対比構造になぞらえてるんじゃないかってやつだっけ ちょっと記憶が曖昧
言峰もおるしクリプターたちは現状異星の神たちに隷属してる状態だし割と被ってるよね
ただクリプターに込められた意味がそれだけとは思わないけど>>711
よし、と思ったら前スレの話題だったわw
ちょっと待ってね、変わりにピクト人あげる
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201610.html
よし、そんなコトよりピクト人の話をしよう。
ホントは六章でニトクリスが『キャメロットが相手なら、安価で召喚に応じてくれる絶対キャメロット殺,すマン』として召喚する予定だったのです。
ですがちょっとキャラ作成が間に合わなさそうだったので、そのあたりのくだりはバッサリカット。ピクト人は歴史の闇に封印されたのですが、なんか現れたらしいです。一日限定で。さすがカエサル、次はねえぞテメェ。言峰教会は型月世界の縮図だと思ってる
と、すると本当に神を都合よく使ってるのは一体誰なんだろうねぇ秘匿者(クリプター)と呼ばれてる割には重要な事は特に何にも知らなさそうなカドックオフェリアヒナコがクリプターに入ってるあたりそこに存在するだけで本人も知らない内に何かの役目を果たしているor何かを秘匿している状態になるとか?
クリプト【crypt】
ギリシア語の 隠れた場所(kryptos)から、教会の地下に設けられた聖堂、または礼拝室。聖遺物や王族、聖職者の安.置所。
クリプト【crypto】
暗号化されたもの。書き換えて従来のデータ(情報・記録・概念)開けなくするプログラム。
ダブルニーミングじゃないかな?
crypt(キリシュタリア?)を隠すためのcrypto(カモフラージュ)
まあどれにせよキリシュタリア異星の神の器説が強くなるんだが
キリシュタリアが異性の神の器になるなら、上のデミ鯖で神霊宿し説と要素が繋がって綺麗ではあるな
・「 神にはまだ肉体が無い 」
・キリシュ=さくらんぼからの連想で桜→間桐桜
・タライア⊆カリス=聖杯
・クリプト=聖なるものの置き場所
そのままコピペ。他には
潜伏コンピューターウイルス的な、そこにいることに意味がある説
レセプターと掛けている説(これ纏めじゃなくてコピペだね)
前スレで第四次で回収された汚染聖杯の欠片(アンリマユの触覚)を体内に埋め込まれたため、それが魔術回路と同化してアンリマユを実体化させる依り代となってしまった桜の例から
序で言われてたキリシュタリアの「家柄と魔術「回路」が千年単位の歴史を持つ」というのは、千年単位の歴史を持つ何らかの聖遺物を体内に埋め込まれていてそれが魔術回路と同化してるからじゃないかという説が出てたけど
もしこれだとしたらキリシュタリアは肉体の内に聖遺物を秘匿する者、「人の姿をした聖遺物の安.置所」であるという意味で「クリプター」
クリプターとは聖遺物をその身に隠す(宿す)キリシュタリア自身の事であり、同時にその彼自身を隠す他六人の事でもあるスレ遡っててコヤンスカヤもリンボも終わる終わる言っててちょっと笑った
まさか第五まで特に深い掘り下げも無く(コヤンの目的は分かったけど)2人とも無事とはね
カイニスの反応気になるわ>>719
補足として、そのレスが言ってる桜の魔術回路が聖遺物(汚染された第四次聖杯戦争の欠片)と同化している例について見つけたので。スレ4より
「呪い(アンリマユ)は間桐桜という依り代を得た。なにしろ前回の戦いでこの世に漏れた“触覚”を体内に埋め込まれ、魔術回路として育てられた人間だ。間桐桜が聖杯として門を開けば開くほど、中にいるモノと一体化していくだろう。だが、安心しろ。間桐桜に理性がある限り、影は影に過ぎない。いかに呪いが間桐桜を汚染しようと、命令権は彼女にある。彼女が聖杯として門を閉じようとするかぎり、中のものは間桐桜に宿るだけで、完全には外に出られない。」ふと、この「門を開く」というフレーズで事件簿アニメの5話の妖精眼を触媒に死者を工房で人工妖精に変換し、向こう側への門を開こうとした試みを思い出した
型月世界では、例えば呪腕のハサンのザバーニーヤが「鏡面存在を握りつぶすことによって対象本人の心臓を破壊する」というものであるように、「類似したもの同士は互いに影響しあう」という類感魔術が存在する
なら、もし惑星の魂の複写(鏡面存在)とされるカルデアスに記録した人類史を別物に書き換えた場合、その人類史の書き換えがそのままオリジナルの惑星にも反映されるのではないか
マーベリー工房が死者を人工妖精へ変換し妖精の国への門を開くためのものだったように、もしカルデアが複写された惑星の魂カルデアスに記録された人類史を「異なる星の神が異なる眼で観測した異世界」=異聞帯へ変換し、それを観測する異星の神が存在する世界(向こう側)への門を開くためのアニムスフィアの工房だったとしたら
人工妖精の作成と妖精の国の門を開くのためにウィルズの妖精眼が触媒として必要だったように、異聞帯とその観測者としての異星の神を呼び込むための触媒がキリシュタリアの魔術回路で
0話の脅迫者がマリスビリーに要請していたのがカルデアスの「破壊」ではなく「停止」だったこと、また2部1章の会議でキリシュタリアがカルデアスを凍結に留めペペロンチーノが提案していたような施設ごと破壊することは拒否したていたのは、類感魔術によりオリジナルの惑星に破壊の影響が及ぶことを防ぐため
コヤンが巫女の言葉を「キリシュタリアには理解できているのかしら」と言っていたのは、キリシュタリアと異星の巫女の関係が、触媒であるウィルズと5話に登場した妖精の関係だからとか妄想心音の原理じゃないが、惑星の魂の複写(仮定)をそのままぶっ壊したらまぁいかにもヤバそうではある
カルデアスは一度完全に止めたら再起動は原則不可のようだがこの設定も気になるんだよなぁ 2部序であたらさま天球内に負荷で亀裂走ったのもヤバいよなぁアシュヴァッターマンなら壊せたとか言ってたなあ
多分ペペはカルデアス周りの魔術的な深い部分は知らないなというかまんまその理屈だったろ
星のコピーのカルデアスと本物がリンクしてるから架空の地球でも実際の歴史の修正ができる
路地裏でもできの良い偽物は本物に憑依されると姫アルクが言ってる>>725
というか、ロストルームでギャラハットが地球白紙化を「君たちが人理焼却を棄却した結果」というのが、まさしくその人理修復=カルデアスを使っての人類史の書き換えを行ってしまったことを指しているのでは?
もし、ウィルズを触媒として組み込んでいたマーベリー工房のように、カルデア及びカルデアスがキリシュタリアを触媒にして駆動する工房だとしたら、それを使って人類史を書き換えてしまった一部が行われたことで異聞帯への書き換えが始まる二部が確定したカルデアスを使った歴史の書き換えという点では特異点Fでマリー所長が言っていたことが気になってる
マリー所長の認識では
・アニムスフィアが聖杯戦争について知ったのは2010年(当然マリスビリーは参加していない)
・冬木は燃えていない
・勝利したのはセイバー
で、どうも前後の文章を見てるとこれはラプラスの観測結果をもとにした認識っぽいのね
ラプラスが観測するのはカルデアスの過去だから、観測結果がそうなってるとすれば、この時点でもうカルデアスの歴史が変わってしまっている可能性がある>>727
あ、ごめん。ラプラスがカルデアスの過去を集計してるかは確定じゃなかったかも
ただついでに書いとくと特異点Fが発生したのは多分この過去の勝者に関するデータの食い違いのせいだと思う
キャスター勝利のデータベース(歴史)をセイバー勝利という食い違ったデータで分析すればバグるに決まってるし、逆も同じ
最悪の場合、特異点Fは単なる観測システム上のバグに過ぎず、存在はしていなかった可能性もある(特異点として成立したのはレイシフトしてしまったせい)
実際2016年にカルデアスから文明の灯りが消えた経緯を考えると、2015→2016年で人理が滅びるような条件変動が起きたってことなので、これはレフの魔神柱覚醒がトリガーと思われる
2004年の冬木で異常が発見される方がおかしい異星の神の目的はキリシュタリアを器としてかつて失敗したとかいうタイプ・アースを作りあげることじゃないかと思ったんだけど、どうだろうか
マリスビリーには思惑があって、異星の神となんらかの関係はありそうではあるのよな。
恐らくその重要な分岐点が冬木の聖杯戦争だってことも。
ただ今のところその思惑を知ってそうなのが愛弟子のキリシュタリアと、カルデアで銃を突きつけた男(おそらくデイビット?)、そして事の全てを把握した上で冬木で行動していたキャスニキくらいか。というかある程度情報得られるキリシュタリアやおでん絡みでなんかあるであろうキャスニキはともかく
デイビットの情報網はどこなのかという話
抑止力だとしてもそこまで万能じゃないはずだし>>729
カルデアスが赤く染まるのは爆破された管制室でマシュを発見した少し後で、黒セイバーを倒した時じゃないよ?
ややこしいけど2016年スタートの時系列でカルデアスの変化にだけ注目するとこういう感じ
2004年~2015年:カルデアスは正常
2016年:何かが発生(現時点で確定している変化はレフの魔神柱覚醒)→カルデアスの灯が消える
↑の半年後:管制室の爆破と人理焼却発動→カルデアスが赤く染まる
2016年末~2017年頭:人理修復→カルデアスが正常に戻る
2017年末:Aチームのコフィンを解凍して空なのを確認(→人理白紙化発動?)→カルデアスの灯が消え、負荷で亀裂→アナスタシアによってカルデアスが凍結される
コリジョンについては推測に推測を重ねる感じでちょっとアレなのだけど
仮に特異点Fがもとは単なるデータの食い違いが原因のシステム側のバグだとすれば、レイシフトは存在しない特異点の座標に対して行われてしまったはずで、それが原因じゃないかなと考えてる
存在しない座標にレイシフトしようとすると普通なら↓のどちらかになると思うのだけど
・システムエラーでそもそもレイシフトが行われない
・レイシフト先がないから世界の外側(虚数空間?)に放り出されて消滅してしまう
異聞帯へすら直接レイシフトできるカルデアの性能とぐだのレイシフト適正の高さが災いして
世界の外側に破棄されていた剪定事象のデータから「2004年」「冬木」「聖杯戦争」という条件でSN世界第5次のこの世全ての悪が起動後のデータが拾われてFGO側の冬木のデータとコリジョン
もしもボックスを使ったようにレイシフト先が出現してしまったのではと考えてる特異点Fは彷徨海やジナコの空岩に異星の巫女みたいなものなんじゃないか
科学的手段では観測が不可能あるいは難しいとか
「無」であるアンリに覆われてるから「あるがない」状態になりそうな>>730
そうだったら一人だけ鋼の大地やな。星の意思の代弁者、その星全ての生命体を殲滅可能とか何そのク.ソゲーらっきょだと妖精を利用しようとする魔術師は逆に妖精に利用されてるもので事件簿でも妖精を利用しようとして結局コロされた上に息子取られたりと妖精に関わると散々な目に合うものらしい
そして神は妖精や精霊が人の信仰で力を得たものだそうなので本質は変わらないとすると神を道具として利用しようとしてるキリさんは蓋開けたら神に利用されてましたって事になりそうな
使徒の様子からするとクリプターも異聞帯も使い捨てっぽいし
キリさんは利用されないつもりっぽいけどミッシングベルトの事を知らない様子からして歩が悪そう
神代を終わらせたギルが神そのものには従うし敬うスタンスなのもそれが人類の行く道だってことなんだろうかでも一章の言峰のキリシュタリアがその程度の人間なら私も仕事が楽だったって発言が引っかかるんだよね
まぁかませであって欲しくないって期待もあるけど>>696
遅レスで悪いがキリシュタリアの命令というのは建前で本当はアナスタシアの最後の頼みでカドックを助けたんじゃないだろうかすまんキリ様がミッシングベルト知らないって描写って何章にあったっけ?
>>723
カルデアスに何らかの負荷が掛かった結果、亀裂が発生したのではなく
地球の魂そのものに亀裂ができて、それを正確に複写したことで負荷が掛かったと考えたが
その場合地球死にかけてるな>>425
そういえば虞美人さん、月の花って言われてましたね。関係あったら面白そう。【仮説】FGO第0部の主人公、本物のオルガマリー説
実は、第一部の前に、オルガマリーが主人公かつマスターとして、
レフやマシュと共に戦っていた世界があるんじゃないかな?
ロストルームのにいたマスターやってるオルガマリー(ギャラハッド曰く、)の方が、人格が事件簿つまりSN時空のオルガマリーに近いんだよね。クールで理知的で、他者への依存心が低い。レフへもクール
一方で、FGO時空の所長たるオルガマリーは未熟で慌てやすくレフへの依存が強いという、SN時空のオルガとかなりズレた人格をしている
このことから思うのだと
実は、ロストルーム、失われたものが集まる所にいた、「未来に辿り着けなかった、誰でもない誰かであるオルガマリー」こそが本物のロード・オルガマリーであり
FGO時空にいたオルガマリーは、後天的にオルガマリーの肉体と魂に焼き付けられた精神なのではないだろうか>>740
EXTELLAで「セファールは人理の完全なる破壊者」と言われてたから
一度目:セファールによる人理破壊
二度目:ゲーティアによる人理焼却
三度目:クリプターによる人理編纂
ではなかろうか>>751
(続き)
ロゴスリアクト・ジェネリック、グレイにアルトリアの「精神」を焼き付けるための人格再現装置アイテムの普及版をマリスビリーは持っていた
また、カルデア0話見る限り、カルデアには知識を入れる学習装置がある
これより、カルデアには、なんらかの人格データを作り出して人間の魂と肉体に焼き付けるだけの装備があると考えらえる
また、FGO序章にて、オルガマリーとレフの会話にはちょっとズレがある
レフ「『今回もまた』君の至らなさが悲劇を呼び起こした」と言ってる
そして、レフの言う『今回もまた』の部分に対して、
オルガマリーは「私はの責任でも、失敗でもない」と心あたりがない
ならば、果たして、レフの以前あったというオルガマリーの至らなさとはなんだったのか?
実は「以前の至らなかった件」というのが、オルガマリーの「未来に辿り着けなかったこと」なんじゃないだろうか
(さらに続きます)>>753
(続きます)
ロストルーム、失われたものを見る。IFの歴史を見る部屋ではない
本物のロード・アニムスフィア、理知的でクールな事件簿オルガマリーが大人になったような本物のオルガマリーのマスターとしての闘いは、実は本当にあったんじゃないだろうか。
そこでレフやマシュたちと共に戦い・・・敗北し、未来に辿り着けなかった
そして、「どうしようもないものにすり替えられた」
オルガマリーは謎の手術、実験めいた違法な手術を受けている
この時、人格を入れ替えられたのでは?
これこそが、ロストルームの本物のオルガと、FGO本編の偽物のオルガの言動のズレの正体なのでは
本物のオルガマリーの精神は永遠に失われた、そしてロストルームに、後釜たる「後期主人公」たるぐだ別れを告げて、ロストルームで消えた
(続きます)>>719
その聖遺物はやっぱりロンギヌスの槍かな?(某獣殿風)
それか、いざとなったら顕現した槍をぶっ飛ばしたりするとか。(某神父風)
ある意味では『一つの概念、人々の祈り、世界を壊す』『新時代の始まり』『神殺し』の象徴のようなものだし、中々ぴったりの物じゃないでしょうか。>>754
(続きます)
今までのものが仮に、本当だとして。ならば、偽物たるオルガマリーに入ってる精神の正体は・・・という事に入るが
ここで、人格入れ替えとしてのグレイの例を見てみる
グレイは精神をロゴスリアクトで入れられ、魂を鯖アルトリアを利用して入れられる予定だった
精神と魂は、どちらも別々のものとして扱われているのが型月
オルガマリーの精神を入れ替えたのが誰かは特定できないけれど、少なくともアニムスフィアなどに関するものだと考えて仮説を続ける
カルデアスは「地球の『魂』のコピー」
カルデアスには、地球を生物として見るなら、生物内の魂に存在するはずの「地球の『精神』」が欠けている
その精神こそが、所長なのでは?
【仮説その2】FGOのオルガマリー(俺らの知ってる所長)の精神、地球の精神のコピー説
虞美人、受肉精霊、地球の端末で分け御霊たる精神を持ったヒトガタをカルデアに受け入れたのも、レイシフト要員はカバーで、地球の端末のサンプルを得たかったのではないだろうか。始皇帝のごとく
(レイシフト用って言われたが虞美人のすぐ後に「実はレイシフト適正者結構沢山いたのよねー―いやあ予想外予想外、君絶対必須じゃなかったわ」て言うのもなんか不自然。本当は別の理由があったと見た方が良い)
虞美人という地球霊のサンプルを参考に、ロゴスリアクト・ジェネリックで再現された地球の精神のコピーしてシバなどの学習装置でオルガマリーの肉体と魂に焼き付けた結果できたのが、俺らの知ってるちょっと情けないな感じのFGOオルガなのでは(続きます)>>756
(これで最後)自分なりの所長の真相の仮説を書きます
ロストルームであったような時空で本当のオルガがマスターとして活躍
↓
敗北して、地球の精神のコピー焼き付けられ、本物のオルガ精神消滅。肉体と魂と脳内の記憶はそのままに、精神だけ地球のコピー(現在オルガ)に
↓
地球の精神のコピーという、ある種地球にとっての最大の異分子故に、地球の歴史たるサーヴァントのマスター権を持たず、またロードの魔術師としての冷徹かつ強靭な精神を持たない故に内心でオロオロする
↓
オルガマリーの肉体が爆散し魂が四散し、そして地球の精神コピー体(現在オルガ)だけとなりカルデアスのシステムたるトリメギストスと反応して特異点Fに送られる(この反応はオルガが他の人間と違う証拠、他の死者は呼ばれなかった)
↓
魔神柱覚醒したレフなオルガが何でここにいるのか分からず(レフにとってもオルガ転送は予想外で、オルガの真相知らない)、以前の本物オルガのやらかしを攻められても、現在オルガ(地球の精神コピー体)は何のことか分からない
↓
レフが気まぐれでオルガをカルデアスにぶち込んだために
地球の「精神コピー(現在オルガ)」と「魂コピー(カルデアス)」が融合してしまう
↓
そして、イースターエッグたるカルデアスから出てきた異星の巫女こそ、「魂と精神が合わさった、地球のコピーの完成体」である
以上、まあ時系列はかなり適当だから矛盾は多いけれど、まあ思考のすそ野を広げる程度にとらえて欲しい。正直、所長のピースは余りないからここぐらいまでパッチワークつなげるのが限界かね>>758
もしかするとこれから先に起こりうる未来として観測されたのがその本物オルガマリーの戦いだったのかも、レイシフトは出来なくても観測は出来たはずだし
後これは下手にやったら意味消失を起こしかねないだろうからどこまで適用出来るか分からんけど、レイシフト中(霊子化された状態ならいつでも可?)の術者を数値的にいじれる可能性ってあると思うんだよね
ダ・ヴィンチちゃん曰くレイシフト中のぐだを表す数値がブレそうになったら正常値に戻してるって話だけど、それって理由や目的はどうあれぐだの数値を改竄してるわけだし(ちょっと語弊があるけど見過ごして欲しい)、それが出来る以上は逆に正常値からずらす事も出来ちゃうと思うんだけどもどうだろうか>>757
「レフが気まぐれでオルガをカルデアスにぶち込んだために
地球の「精神コピー(現在オルガ)」と「魂コピー(カルデアス)」が融合してしまう」
ここ面白いな
爆散し失われた「肉体」...「魂」に「精神」をぶち込んだ...
そして「異星の神には肉体がない」...
正否はともかくとして、「なぜ異星の神には肉体がないのか」を説明できる、良考察な気がする。>>733
終局でマリスビリー「レフ教授のシバも未来だけでなく、過去の光すら拾えるようになるだろう」といっているので、この時点で未来の方は不完全ながらも起動しているカルデアスで観測している可能性がある
二部のキャッチフレーズは「多くの未来に打ち勝つ物語」なので、もし、異星神の観測・干渉が開始したとしたのはこの未来観測が可能となった時点だとしたら、だから「(人理焼却は)我あれには関係のない話だ。予想外であっても予定を変える程でもない」だったのかな
あと、キリシュタリアが触媒云々は置いてい置いて、カルデアスが異星神由来のものだとしたら、ロストルームのギャラハッドの「あきらめろ。君たち(カルデア)に守れる人理はない」というのも、カルデアの人理保証というのはカルデアスを利用してのレイシフトによるものなので、そのカルデアスが異星神の観測・干渉を招くものなら、確かにカルデアに「守れる人理はない」んだよね>>757
>異星の巫女こそ、「魂と精神が合わさった、地球のコピーの完成体」である
これが正しければ、
巫女が汎人類史そのものを表しているので、空想樹に触れた結果伐採(Cosmos Denial=世界の否定)に至った……と言うこともできるか?>>425
月(女性)=虞美人
消去法で金星(女性)=オフェリア、水星(両性)=ペペロンチーノ
と仮定して考えてみたが、七惑星と関連して考えるとリンボの「ルチフェロないしサタン」発言も関わってきそうだなと思った
オフェリアが金星だとするとヴィーナス、つまり愛と美の女神 あのモテっぷりだと関連ありそう
で、金星は同時に明けの明星、つまりルシファー(輝く者)
勿論土星はサターンなわけだから、土星対応の男性クリプターもルチフェロないしサタンに関わりそう今までの流れを読んでてふと思った
異星の神の「異星」って宇宙にある地球以外の惑星だとぼんやり思ってたが、そうじゃなくて
「異星」=カルデアス なんじゃないかって
カルデアスが地球(星)のコピーなら、カルデアスもひとつの星と言えるんじゃないか?と思ったのがきっかけ そしてカルデアス=星が成り立つなら、それはれっきとした 地球とは別の星=異星になる
カルデアスによるレイシフトで特異点を修正すると地球の歴史も修正されることから、カルデアスによる地球への干渉(白紙化)もできてしまって当然
そのカルデアス(異星)の神は誰と言われたらなんとも言えないけど、負けの歴史(異聞帯)が勝ちの歴史(ぐだ達が修復した歴史)にリベンジするという要素は 地球(本物)とカルデアス(コピー)にニュアンスが似てる>>741
あれはおそらくすでに起こったことに関しての言及だと思うよ
『これで三度目らしいですね』ってのは。>>757
しかし本物オルガさんが実在するとして
彼女、相当にアグレッシブな性格よな
「人間の運命が生まれつき決まってたまるか!」
「人間を神様が支配する時代なんて終わってるのよ!ひっこんでろ!」
やっぱ事件簿オルガの正統進化系な気がする、
ロストルームのマスター所長割りと言われてる事だけど、白紙化の地球からどうやって汎人類史を復活させるのかも分からんのよな、もうキリシュタリアとの決戦前まで来てるのに。
彷徨海もカルデアもその方法を持ってないand知らないから誰かから教えて貰う事になるんだろうけど。正直そこに関しては一部の焼却がゲーティア倒せば元に戻った時点でどーにかなると思ってる
樹枝に刺された人達は普通とは明らかに違う消え方だったことからどっかに彼らの情報は保存されてそうだし
黒幕の目的がわかれば自ずとその辺りの解答は出てくると思う元に戻すというより新たに造り直すんじゃないかな?サマーレースでイシュタルがコノートに金星テクスチャ被せてカスタマイズしたようにさ
アルクで言われてる大陸ピンボールみたいに地球の王様(タイプアース?)になると弄れるようになるかもしれんし物語内で重大な問題として地球白紙化と汎人類史壊滅は扱われてるから、簡単にどうにか出来ると物語の陳腐化を招くし、解決するにしても相当のステップやリスクを伴う事は間違いないと思う。
人理焼却の場合、分かりやすく過去に楔が打たれて特異点化したのが原因だから、これを取り除いてソロモンの第2宝具止めれば解決とシンプル。しかし人理再編は現時点でまだまだ原因不明な上に、現在でそのまま起こってる事態だから、過去改変でそもそも再編を起きなくしたら2部のカルデアメンバー漏れなく全員消える事になるからどうすんのかなと思ってる。いや、ちょっと前に公開されたFGOのアニメのバビロニア0話でさ、マリスビリーの姿わかったじゃん、なんかFGO第二部のopの、氷の上に立っていて、背中しか見えないけど足が白いスーツみたいな人がさ、マリスビリーに見えて仕方ないんだよね。
ロマン説もあるけど、マリスビリーって自殺だから、誰か入っててもおかしくなくて、それがカルデアの者だったらなー。なんてね。>>777
むしろ『受け継ぐ』がテーマであるならばなおさら無かったことにはしてはいけないと思う
受け継ぐということはどんな形であれ『何かが必ず残って』てそれを『誰かが必ず拾う』必要がある
それが出来て初めて『受け継ぐ』という行為は完了するんだよ
無かったことにしてしまっては残るものは何もないし
忘れられれば誰も拾えない
例えぐだ達がバトンを渡す側になろうとも
受けとる側が必ず彼らの旅路を認識・記録・観測しなければ意味がない
ぶっちゃけ『受け継ぐ』という言葉それ自体が
『忘れてはいけない』『無かったことにしてはいけない』という願いそのものなんだよ
だから「過去改編して二部そのものを無かったことにする」という選択は
『受け継ぐ』というテーマそのものを破壊する
盛大なバッドエンドのフラグにしか見えないんだ…受け継ぐとしてもラスアンのデッドフェイスのように剪定された世界は無価値なダストデータとして何かに纏めて圧縮して容量節約か世界として残すんじゃなくて神話や伝承と言う形で残すのかもしれない
剪定事象と神話が関連ありそうなのはホームズ体験イベントで語られてるよね
受け継ぐだけならそれこそカルデアのレポートとして紙に書いて図書館に置いても一応無かったことにはならない>>765
異星の神そのものがカルデアスってことも考えられないかな?地球にガイアという意識があるなら魂をコピーしたカルデアスにも意識があってもおかしくはないと思う。
地球に魂があると仮定(空想)して作られた肉体のないカルデアスが地球を侵略して自分自身が新たな地球になろうとする。わりと異星の神のキーワードは当てはまってると思うんだけどな。>>779
その考えは最もだけど、劇中で「無かったことにしない」ってのが重要なキーワードにはなってないからなぁ…ぐだ個人が忘れたくないとは思っていても
異聞帯という事情も「あり得ないとして切り捨てた事がダメだった」って描き方はされてなくて、「どのような形であれ歩む事をやめたら終わり、可能性が潰えたら終わり」って事を描くための舞台装置であるのが現状だから。そしてその可能性を繋ぐ方法として『受け継ぐ』事が重要なのをナポレオンの遺言、始皇帝の禅譲、アスクレピオスの独白で描いてきてる。
ただ主人公が忘れたくないって言ってるから>>780みたいにデータとして異聞帯、及び地球白紙化の事が記録されるなり、なんらかの救済措置はありそうではある。>>782
無かったことにしないというよりは
逆光の歌詞含めて「忘れないで」と訴えられてるような気がするんだ二部は
切り捨てることが駄目なのではなく切り捨てた事実を刻め
歩みが止まり終わったものがいることを忘れるな
その無数の屍の上にお前達の未来があることを意識しろ
そう訴えられてるような気が…
要はぐだ側の決意ではなく敵側の主張だから
これに対して何らかの答えを示さない限り根本的な解決にならない(何度だって同じことがおきる)ような気がするんだ逆光は2度と会えない人への憧憬を歌ってる曲で、「忘れないで」なんて曲ではなくない…?
消えてしまった人への想いを捨て切れずに会いたい、会いたいって叫びながらも前に進んでる歌じゃないの…? 「貴方と別れることになっても悔いはない、怖くなんかない」って歌ってる色彩と綺麗な対になってる主題歌でしょ?。>>766
アルズベリの後であっても世界が継続してるってことは、ようは世界からのケツ蹴りじゃないの?
剪定事象は先へ進む可能性の余地が無いけど、アルズベリがあった世界ではその悪影響からムーンセルという新天地への脱出や亜霊百種への進化という形で先へと進もうとしてたからこそ剪定はされてないんだと思う
滅びたくなければ、脱出や進化であれ、先へと進みやがれって感じで世界を残してるんだろうし>>774
ORTが爆睡してる箇所が水晶渓谷になってたり、異星の神が地球を新しい土壌にしようとしてるのはこれが生態として一番近い理由なのかな
生物として仮定するのなら、汎人類史では生きられない生命。異聞帯あるいは完成した空想樹の下では生きることができる
空想樹は異星の巫女の苗床になるらしいから、異星の神が何を新たな体にするのかは……クリプターの誰かを新しい体にでもする気か?ヴォーダイム家のルーツが大神オーディンで、その身に神霊や神を宿しやすい体質だったりするのかな? 生まれからして違うとか言われてたし。
ギリシャでカイニスを下したのは既になんらかのギリシャの神を取り込んでて現人神的なサムシングになってるとかだろうか?ところでヒナコがクリプターやってる理由ってもう語られてたっけ?
ヒナコは精霊種である以上地球の端末だし、つまりガイアの抑止力に属しているわけで異星の神とやらが本当に真宇宙からの侵略者なら地球が認めてない限り協力は難しそうな気もするんだけど。異聞帯に項羽がいる 多分それ以外に理由はないでしょ
異聞帯の競争がキリシュタリアが勝つのがほぼ確定してるわけだし 無駄に争う気はない、異聞帯の維持に空想樹は必要だけど空想樹を始皇帝に見られたら現状を理解されて項羽を戦場に駆り出される それは困る、結果として項羽と最後を共にできるなら異聞帯が消えてもいい
というかAチームの中でクリプターというものが何を意味しているのかを知ってる人がどれだけいるのかどうか マリスビリーから名付けられたくらいの認識くらいがほとんどだと思うぞ
最後については情報がなさすぎて憶測をでない
地球が些事...と放置してる可能性、虞美人は意識してないが地球に密偵としてクリプターに潜入させてた可能性、異星の神がアルテミットワンなら地球が端末くらい貸したげる〜の可能性、そもそもクリプターではない可能性
最後のはないと信じたいんだけどなあ...マスターとして敵対したわけだし>>792
やっぱぐっちゃんの個人的理由以外は語られてないんか。
クリプターじゃないんじゃね論については星の端末だから虚数空間であろうと地球側から観測されてたりぐっちゃんの生存能力だったりで冷凍保存されてなきゃ炎と血溜まりの中からぐっちゃんが復活したのかなとも思ったんだけど。そもそもロマニがソロモンだと知ってること前提の掘り下げ方されてるアニメなのにネタバレ配慮なんて意図欠片もないと思うぞ。
>>797
む、そうか>>802
キアラの宝具は対人じゃない?
もじくは対人理・対冠>>803
時間神殿でギルガメッシュが語っていた『ビーストは連鎖的に出現する』ってのはまさしくこの通りだな…ふと思っただけなんだけどさぁ、マリスビリー、ソロモンの擬似サーヴァントになって聖杯戦争に参加とかそういう可能性ってある?
同時に2人が映った描写ってあったっけ?>>805
異星の神も過去改変には太刀打ちできないって言ってたから人理焼却からの時間遡行で異星の神が降臨しない世界線にでもするつもりだったんじゃない?>>808
やっぱりそうだよね。ありがとう。
マリスビリー参加の聖杯戦争の場面で別人が居たらって説でふと思いついたんだけど……。
英霊召喚第1号の情報が全然出てきてないからマリスビリー本人が擬似サーヴァントだったら面白いかなぁと。デイビットが各媒体に出るたび、髪型や体格が一貫してないのと、以前見かけた世界2周目説を合わせて…実はもう何周もしていて体の成長も引き継がれてるとか?
各媒体に登場する彼が同じ周回の彼とは限らないみたいな…。>>812
4章のぺぺとの会話見る限り理性的…というか好青年だよな、今のところ
もしかしたら共闘ルートもあるのかもしれない清明とリンボの関係性を考えてたがこいつらある意味グルだと結論付けた
>>814
そもそもとして星読みなら未来を占うのは基本だからそういう技能はあるんじゃない>>815
本当だ…今まで全く気づかなかった
すごいなアンタFGO世界では事象の書き換えが発生してるのかな?
ゲーム公式HPの第1部ページでは2015年に人理焼却とそれを覆すためのグランドオーダーが始まっている
ロストルームのマテリアルとバビロニア0話では2016年に上記の事象が発生している
ゲーム内での時系列変更が明言されたのは配信開始時では人理焼却を覆すタイムリミットは2016年7月だったけど、ストーリーの構成変更で2016年が終わるまでに訂正された。ここは明言されてるからいい
でも、2015年と2016年のズレがなんなのやら
また、今回の水着イベントではハロウィントリロジーのこと、つまりは2015年から3年連続でのハロウィンのこともカルデアの記録にはある>>817
年表見るたびに思うけどマリスビリー有能すぎる。金さえあればカルデアを自力で完成させられるとか異常だろ
マシュのデミ鯖化とか、クリプター集めとか、セラフィックスでの研究とか、こいつどれだけ裏で動いてんだよ
0話のマリスビリーが余裕見せすぎてて、手のひらの上感ハンパねえキャスター・リンボ=蘆屋道満と地の分(清明の解説?)で言われていたが武蔵ちゃんに完璧に近い気配遮断をすると評価されていたから本来はアサシン適正のキャスターなんじゃないか?光秀みたいに
能力ある小物、本来アサシン、黒き神を取り込める、呼び出したサーヴァントにアヴェ天草や武内小次郎、インドを気に入っていた、武蔵ちゃんとアスクレピオスに倒される、段蔵ちゃんを直せて強い敵意を見せる
こいつ本物の加藤段蔵じゃない?作った当人だから直したり壊したり出来た
そして段蔵ちゃんに己が何のためにあるのか分かっていない美しい木偶人形と自画自賛しながらブチ切れた>>814
本人に魔眼がなくともハートレスという手もあるしの未だにロストルームが意味不明なのすこ
2部に入ってから、超絶ネタバレを食らいまくってるのに、それに気づけないみたいな違和感がずっとあって楽しい>>817
この年表で某所で行われたのが「英霊召喚」、システム・フェイトは「守護英霊召喚」と名称が分けられてるのも、某所で「英霊召喚」したサーヴァントとは別に、立案された2004年~第二号が召喚された2012年の間にシステムフェイトで「守護英霊召喚」した第一号がいるんじゃないかと勘繰りたくなるポイントだなあ
そういえば、冬木でオルガマリーはシステム・フェイトにおける英霊召喚の三体の成功例について、なぜか「前所長の頃に第一号、‟私が所長になってから”第二号、第三号」と、二号(ダヴィンチちゃん)と三号(ギャラハット)の召還時期について年表や、本編やバビロニア0話の描写とも食い違う発言をしてたりする>>823
本来段蔵ちゃんはリンボの存在を後世に伝えるための存在だったが
初代風魔小太郎に壊されて(寝取られて)風魔小太郎を完成させるための存在になった上に加藤段蔵を名乗るようになった結果、リンボのことを知る存在が消えて座から一度も呼ばれることが無くなった
リンボ段蔵ちゃんは項羽虞美人やカルナジナコのようにならなかった存在だと思う。あまりに小物で外道だったが極めて高い能力を持った危険人物として武田信玄(晴信はるのぶ)に始末されて、英霊剣豪でも宮本武蔵(玄信はるのぶ)に始末され、おまけにインドで自分と同じように優れているという理由だけで消されたアスクレピオスに倒されるという皮肉。と考察してみた。
流れぶった切って失礼しました>>825
セイバークラスのゲーティアって事はあるかなあ…>>831
これ読むたびに理不尽よなぁという感想が
ソロモンともあろう者がそれを捨て去って他者になろうとした事そのものが因果ということかも知らんが、無関係な青年になったわりには報いがあまりにもダイレクトにソロモンに関係ありすぎというか
まぁきのこ節らしいなとは思うけど所長の「マシュにトイレとかで殺される!」ってたあ意味は通らなくもないし自然に密室になれるからあり得る言えば、あり得る・・・が、若干不自然にも思う
実はコレ、トイレ=廃棄孔とかだったりしないだろうか?>>831
でも、ナンバリングからすると二号(ダヴィンチちゃん)が呼ばれたのは三号(ギャラハッド)召喚前なんだよね
オルガマリーの発言の矛盾(一号だけでなく三体の成功例全員がマリスビリーの代で呼ばれているはず)は、特異点Fがいつのまにか特異点Xにすり替わってることから、オルガマリーの代で二号と三号を召喚した世界と、一~三号全員をマリスビリーの代で召喚した世界とが、序章の段階ではコリジョンしたが混ざり切ってない状態だったとか?
あの「私が所長になってから」二号と三号を召喚したと言っていたオルガマリーは、三体すべてをマリスビリーが召喚した今のFGO世界とは別の世界のオルガマリーで、ゼロコラボのケイネス先生曰くレイシフトは英霊召喚の応用という面があるそうだから、マスター適性が無い理由はサーヴァントと同様にレイシフトで別の世界から召喚された存在という扱いになってたからとか>>835 いや、2号がギャラハッドで、3号がダヴィンチちゃんよ?
ロストルームの年表で、あえて「マリスビリー所長、死亡」ではなく「アニムスフィア所長、死亡」と書かれている理由について考察あったっけ?
>>838
アルテミスのルナティック・ビーム、イタリアが割れて浮上、ローマの大移動に月と金星とかガチで拾うなら凄まじい内容になりそうな…その中ならイタリアをギリシャに切り張りが割りとありそうかね?
パッチワークロンドンみたいにオリュンポスの名まで出したのは確かに意図的と思うが
やはり『星間都市山脈』ってのが
字義通りの意味なのか気になるところ。
過去作の描写でも散々触れてきたが 本格的に描写したことは
ほぼ無い(CCC英雄王ルートのEDは例外)
宇宙進出の世界観テーマに一石…
ないし大礫を投じる内容になるのだろうか?現実でもギリシャとローマは神話に共通部分が多いけど、このイベでの言及見るに5章でもそういうあたりをネタ元に引っ張ってきたりするのかな
ローマがギリシャが属州化して文化的には
逆に征服されたといわれる様になってからは
ほぼ完全に習合されたわけだけど
(ゼウスとユピテルなどの垂迹)
ロムルスのクィリヌス等の独自設定は明らかにありそう。
でも軍神の父設定は共通と言うか ほぼ矛盾ない?
もっと追えばアレス・マルスはイタリアの方が人気とか
あるけど ややこしいので割愛詐欺師=主人公っていうのが気になるんだよな、大ボラを喜ばせるためについたっていうのも
結局イタリアを真っ二つにはしていなかったっていうのは、なんかトリックを使ってキリシュタリアを倒すってことなんだろうか 大地を真っ二つに割るってくらいなら今までのストーリーからすると出来そうなもんだけど>>844いや大地割るのは簡単じゃ無いと思うぞ
この世界観では自然界の意思も重要な抑止力
だから
スルトくらい力も立ち位置も
突き抜けてればともかく。大地を割るってのはオリュンポスとアトランティスを空想樹切って切り離す事なんじゃないのか
しかし敵の方が上手で切り離せてなかったとか
キリさんの所は空想樹2つ以上ありそう
オリュンポスとアトランティスとオケアノスが重なってない?>>846
面白いかもしれない。 何度か話題に出てるが
二部PVでは背景に『惑星圏を覆う』
リングがあるんだよなあ あれはずっと気になっている
まあ本当に惑星なのか、そも地球なのかも確定していないって言うクリプターについて考えると、いつも疑問なんだが人類史白紙化にはキリシュタリア以下7人が居たら不完全じゃないか?
キリシュタリアたちが汎人類史の人間だとしたら、どうあっても汎人類が残ってしまう
そこを考えると、白紙化っていうのは(冬木の聖杯戦争のように)クリプター7人がタヒんで儀式が完了する類のものに思える>>848
それは盲点だったわ
汎人類史の人間が一人でもいる限り、完全に汎人類史が終わったとは言い難い白紙化は目的のための手段っぽいから
汎人類史の人間が数人残っていようが目的を阻害しないなら別にいいんじゃないかな
そもそも汎人類『史』ーーつまりは歴史である以上
残った者(クリプター)がそれを語り継ぐ気がないのならその時点で終わりだろうし
語ったところで人類史のすげ替えが完了してしまえば今まで滅ぼした異聞帯同様
夢想の世界として処理されるのがオチだろうし
要は人類史という大きな流れにおいて少量の異物が混じったところで流れそのものを変えられるわけじゃないってことかと
対処するには流れが本流になる前に破壊する(空想切除)か
一部ゲーティアみたくその流れの重要な土台を重点的に破壊するかしかないと思うメタ的な視点から2部を考察すると、言峰・リンボ・タマモヴィッチは5〜7章で決着しない可能性が高い
どっかの幕間でリンボが小太郎・段蔵との因縁を深めてたから、流石にこの二人抜きで決着するとは思えない
そして風魔の二人が出そうな異聞帯がない
今のところ現地に多少は縁があるサーヴァントを連れてくことが多い以上は、いきなり5〜7章で出てくるとも思えない
更には4章でアルターエゴは各々の異聞帯を持つようなセリフもあったから、X.5章のような形で出てくると考えられる
「星間都市山脈」も合わせてまだ7つの空想樹があるかもと思うと、今までって只のチュートリアルだったんじゃね?
と思ってみたり
何一つ確証が無いから、ほぼ妄想だが>>840
フラグ建てまくりのビーストさんが
ローマ・テクスチャをギリシャに乗っけるとかインドの四角がムーンセルの類似品だと復刻とかでミスリードさせて実は全然関係ないとかやったから、適当に次章に関連するワードをばら撒いてるだけで特に意味はないと思う
デザインベビーでデミ鯖でフォウ君によって蘇生してるマシュって新人類に近いよな
更に言えば1部からずっとサーヴァント>人類の割合だし
主人公の居る世界も異聞帯じみてね?大丈夫か?>>855
歴史的に価値あるものを雑に扱ったらいかんぞって説教なだけだと思う>>858
いつのまに中国とアメリカの裏市場を超えるほどの規模のマーケットが日本に構築されたん???今回のカジノキャメロットのモリアーティ役、第二部六章ではベリルになりそう。
カルデアを揺さぶり、マシュとマスターを追い詰める。しかしそれは後々カルデアの勝利に貢献する結果になった。
というような展開かも。異聞帯もクリプターの理想や願望が反映されてるように思える
異聞帯も本当のイフの歴史じゃない贋作なのかもね少し中央アメリカも入ってる南米ロストベルトはマイナーなオカルトネタ拾ってくるかな?
ラケルタファイルに出てきた話だと異なる宇宙からやってきたレプティリアンとこの宇宙のプロキオンからやってきた人類型宇宙人の戦争の最終局面で中央アメリカに核兵器じみた反応兵器ぶっ放されたらしいし
ブリテンから人類以外の種族がメインになりそうなのと人類絶滅するロストベルトだとかでちょっと期待してる>>862
大奥の時に本来ならマーラが顕現するのはシヴァ神らが睨みを利かせてるから難しいのに監視をかいくぐって顕現出来た理由としてインドの神性全体に影響のある何かが起きてるんじゃないかと言われてたけど、これは神ジュナがほぼ全神性を取り込んでた事に由来すると思われるから少なくとも切除前の異聞帯が汎人類史の歴史に影響を及ぼしてる可能性はありそう>>863
個人的に異聞帯は各クリプターの精神世界を
空想樹によって実体化及び現実に縫い止められたものなのかなと思ってる
そしてそこを統治する王は彼らの内面の問題点を結実化した存在であり
同時に彼ら自身が乗り越えねばならないもう一人の自分自身なんじゃないかなと(所謂ペルソナ的な)
今まで王とクリプターが上手くいってないのが多かったのもそれが原因だとか
(北欧も上手くいっているように見せかけて実はスカディによる制限がわりと多い)ペペとインド異聞帯の関連性は、「どうやっても存在している限り先が無い、限界が見えてる」あたりか?
エクステラリンクで幻想の存在であるシャルルマーニュに対して史実のカール大帝が「お前の世界は剪定された」って言ってたのはかなり重要な気がする
ホームズ体験クエストのサーヴァントの実在非実在の話と合わせて考えると、空想によって生まれる世界が存在して、天と地、つまり神話や伝承伝説系の鯖の出身世界がそうなるのかな
空想樹は神話や伝説レベルにまで至ってないたった一個人の空想を世界として根付かせるもの?だろうか>>868
そして白紙化を免れているエリア51があるのは北米- 873名無し2019/08/28(Wed) 20:01:46(1/3)
>>872
そういやジュラ紀が第一神代と言われて思ったけど、型月の世界観でマジで恐竜がメインとして出る作品が出たらどんなヤバさなんだろ
下手な魔術は効きそうにない気がする- 878名無し2019/08/28(Wed) 20:09:13(2/3)
このレスは削除されています
- 879名無し2019/08/28(Wed) 20:10:23(3/3)
このレスは削除されています
>>877
うーん ラスアンでトワイスが語った
「17000年続いた人類史も~」って奈須脚本思い出すが
(千年経ってるので21世紀から見ると16000年)
妙に明確な年代設定なので 明らかにはなってないが詳細に
人類の発祥は決まってるんかなと思った当時
科学的な人類観では、クロマニヨン人が
後期旧石器時代に属し、約4万 - 1万年前のもの
…と考えられてる訳だが>>879
むしろマシュのほうが自分は先輩のそばに居るべきではない展開のほうが有り得そう>>880
何故か、と言うべきなのか定かじゃないが
神代終了後の西暦以降に隆盛している
聖堂教会の「世界を一択に導く」と敵対する吸血種などの亜種霊長が
「人理を○○する」って設定、併せて考えると面白いかも知れない?
西暦成立と(一部島国除く)神代終焉が被ってるのが
ダヴィンチちゃんの七章での解説から気になる処>>871
諸説あるがもっとも有名な髭の偉丈夫も真の姿じゃない、
っていう風にも語られる
元々白鳥になったり白馬になったり黄金の雨になったりだけど
「真の姿視たい」って願ったセメレさんが雷電、稲光に逢い
スパークして昇天 とか
…純粋な電力としてSF的な世界観に合うかもしれない>>884
元々エア神が地球開闢時の環境の擬神化らしいし
テクスチャの内側に汎人類史ならぬ汎地球史?が
投影されて界面が創世されるのでは…
けど自分もその解釈の方が好みかな
CCCで名が出たチャタル・ヒュユク(現トルコ)の名が忘れられた女神が
更なるアーキタイプ、と言う風にも語られるけど今のところエジプト以南のブラックアフリカで
重要な登場キャラってレクイエムのンザンビさん位か…
あと未だ謎の多いエチオピア王朝のミドキャスさん?>>884
ちょっと珍説かもしれないが
ぶっちゃけ、
ティアマトって「地球全生物の女神」にしては
『新しすぎる』し、『弱すぎる』気もする
第二形態になって「ジュラ紀」とか「古い巨人の力」とか「竜体」とか、ちょっと新しすぎないか?
神代前に竜(ジュラ紀とか白亜紀?)やら巨人やらの時代があったらしいが、
地球生命って言えば更に遡れるわけで
実は古い巨人や古い竜(現在のと比べものにならない超常。アルビオンの獣はこいつらの生き残り?)が絶滅か、星の内海に引きこもった後、つまり
超ヤベー竜や巨人が居なくなった後に、
Aaaa♪と地球生命(神代〜現代科学)を作り出した、比較的新しい「最新の生命誕生の女神」なのでは?fgoは大盤振る舞いで、ビーストやら死徒やら真祖やら出てるけど、未だに「魔法」について一言も言及がないのスゲー気になるわ
デイビットがグランド鯖持ち=ビースト案件な以上、キリシュタリアorマリスビリーが魔法案件じゃなかとワクワクしてる>>889
伝承科ブリシサンとか、そういうテーマ命題を研究してるのかな
と想像したりしたなセイレムから二部序盤にかけて
特定のクトゥルフ神話系とかではやはり無く
異界、異空に由来する世界の構成要素の伝承と言うか
「世界の整合性、繋ぎ目の探求」って感じ>>888
まあ頭脳体ファムファタールをけしかけてた当の魔神王が
更に時を遡り(45億年)地球・惑星圏そのものに成ろうとしていた訳だからね
マテリアルでは神そのものに~って記述あるが
でも恒星間航行も可能な魔力量らしいし
十分生命の大母と呼べる存在規模と思うぞ。- 896名無し2019/08/28(Wed) 21:46:20(1/2)
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>>895
改めて思うが
「異聞」と「異星」って単なる語感の揃えじゃない気が
するのだよな
いや異聞帯を異なる眼で観測して拾い上げたのは
(本命の大西洋以外はキリさんの要請受けて)
異星の神なのだから当然と言えばその通りだが
やはり外宇宙の何処かの星、ではなく
別宇宙の地球、アナザーアースなのでは?
巫女?は「この宇宙の悪い癖~」と言ってたが異聞帯が人類、アラヤの選択の分枝、
剪定された世界の系統樹なら
異星は自然界の異変に由来する創世記の
別途用法?
あるいは剪定と編纂のシステムそのものの破綻、バグによる
盾の騎士語る「燃えるならまだ良い、残るものがあるなら」って
ぐらいの 繋がってはいけない何か?
(今のところ人類の普遍無意識の方ではと言われてるシステムだが)
…うーむ連投スマヌ、今日はこれで終いにする>>896
ぐだはイキッてません
生きたいと叫んで無力ながらも頑張って多くの英雄やカルデアの人々に支えられて多くの偶然が味方して乗り越えたのが人理修復です
ぶっちゃけぐだであろうとなかろうと一歩間違えば終わる旅です それでもサーヴァントがいるとはいえ代わりのないマスターとして生き残らなければならないことがどれだけ大変で大切なことか
安易にぐだだからできた、ぐだじゃなかったからできないと発言するのは彼らが努力してなんとか手に入れた結果に対する愚弄では?人理修復はできて当然じゃなくて奇跡だよ 生きるために立ち続けた一般人を英雄と呼ぶんじゃない
後個人的にぐだーずに思い入れのある人はAチームの人理修復無理って言う人いるけど無理なら世界滅びるだけだからね?自分はそんなの望んでないから誰であろうと人理修復頑張ってくれーって祈るわ 頑張って無理だったなら諦めるけど頑張る前から無理と決め付けたくないなぁaチームが人理を救えたのか?って偶に話題に上がるけど、人理修復のキーポイントって3つなんだよな
・ゲーティア対策
・ティアマト対策
・フォウ君対策
ティアマトに関しては特異点7つ同時攻略で特に問題にならない(獅子王も同様だけど、特異点が悪化する前に攻略し切れる)
フォウ君は覚醒前に処分すればok
ゲーティアは何だかんだロマ二がやってくれる
とまあフォウ君を上手く処分出来るかが難しいけど何とかなるはず
ぐだの欠点として、聖杯(特異点の元凶)を見つけるのが遅いって言うのがあるから、クリプター連中ならその点よっぽど上手くやるだろうなと
逆にCCCとかイベント系は即死かもしれんが一度レスした自分が言うのも何だけど
ベリルが よりぐだが 云々の話がしたいならスレチだから他でやってくれ- 904名無し2019/08/29(Thu) 01:18:00(2/2)
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>>902
せやね。でも結末に違いはあっただろうねアルビオンのヌシも確かに規格外だったけど…
ヌシには目くらまし程度にはなってたエクスカリバーと同ランクのA++以下の攻撃が無効化、最大体積は無限、
恒星間飛行が可能、
冥界に落ちた時なんてまだ1番弱い状態だったから地上に戻れば1日で地球が滅びる。
これで弱すぎるは流石におかしいよ。ティアマト以前に竜種や巨人がいたとしても彼女以上の存在がいたとは考えられないんだけど。ティアマト以上のものが仏連中だろう
キアラなら存在規模が太陽系クラスで星なんて補足数からして惑星7つ纏めて一飲みだ
過去にはティアマトを超える銀河や銀河団クラスの存在規模を持つものがゴロゴロしてたんだろうティアマト以上ならアルテミット・ワンじゃない?星の意思の代弁者、その星全ての生命体を殲滅可能とかいう
残るクリプターでヒナコを越える強烈なインパクトを残せるのは一体誰かいるのかな…最有力候補はベリルだけど。
書き方が悪かったので補足させてもらうと、仮にティアマト以前に巨人や竜種がいたとして、その巨人や竜種の中にティアマト以上はいないだろうってことです。
ティアマト以上の存在がいないってことではないです。虞美人はもうなんかクリプターって感じしないけど今後元クリプターとして何かあったりするのかね
>>902
きのこの座右の銘「人類皆強大」=汎人類史
「たった一人の人間に救えてしまう世界なら、いさぎよく滅びるべき」=異聞帯
と考えると、舞台は常に発展し続けているが、その思想の根底は不動なように思える。
おそらくFGOの最終的な解答は、路地裏ナイトメアでのオルガマリーの台詞
「未来を大きく変えるには、大きな力、大きな才能が必要だろう。
しかし未来を善いものに変えるのは、ほんのちょっとした、どこにでもある一般的なコトではなかったか」
に集約される予感がする。
大きな力=ゲーティア/大きな才能=クリプターは世界を大きく変える力を持つ。
しかし、そのどちらでもない、何処にでもいる一般人=ぐだこそが世界を善いものに変えていくのだ、と。シェイの幕間で「たとえ敵が宇宙の骨組を構成する偉大なる存在であったとしても」なんて出てきたから、これもしや二部の話かもしれんなと思えてきた
この敵の仮名がSだから、当時は「ソロモン」もしくは「シャーロック」かと考えてたけど実際あれソロモンではなくソロモンを名乗るゲーティアだし
Sがつく宇宙の骨組を構成する偉大なる存在となあ
そして二人の前に立ちはだかるは——
人理を超越した魔性の獣たち。
言葉は通じず相入れることもない。
人の敵を宿命付けられた悲しきエネミーたち。
そのSとやら!
いつまで経っても平和な街に苛立ち、毒突き、挙げ句にこれはという計略を思い至ったのです!
それは街の人間を利用すること!
街の人間を唆し、悪魔に変え、二人を襲わせるのです。
あたりがクリプターっぽい>>913
難しくはあっても不可能ではないんじゃないかな
例えどんな存在だろうとも選択肢自体は常に存在しているってのが汎人類史の強みだろうし
もちろんそれに気づいたり選べるかはまた別問題だけども
誰でもない『何処にでもいる普通の一般人』のぐだが成し遂げたからこそ
逆説的に『誰であろうとそれは可能である』と証明されたんだと思う
特別な人間にしか行えないのならそれは言い換えると
『特別な人間がいなければ何もできない』ということになってしまうし
よく言われる「たった一人の~」もそういうことを言い表してるんだと思う幕間と言えばセイバーウォーズで【根源悪】って単語があるんだよねぇ
そして思わせぶりな剣式
宙の理は選択肢が多く一枚岩ではないらしいが…>>914
宇宙の骨組をそのまま受け取るならかなりスケールでかい代物になるよなあ
釈迦…シャクティ…サタン…まさかなあそういや、strange Fakeのテーマでは偽物が存在したとしてもそれを無かったことにすることはできないってのがそうなんだよね
EXTELLAではアルテラ篇は剪定事象入り決定だったけど、それでも編纂事象との分岐点に巻き戻って違う結末という意味を与えることができた
異聞帯に関してもそう言えるのかな。汎人類史にとっては排除すべき歴史が異聞帯。でも、完全に無かったことには、異星の神に侵略兵器としてただ利用される世界としてではなく何らかの意味を残すようなことになるんじゃないかなセイヴァー
システム
スターズ
サナト・クマラ
うーん>>869
もうちょっと考えを進めてみたんだけど、異聞帯は王の見ている夢なんじゃないかな
空想樹に接続された王の夢が世界として根付いた結果、スカディの言ったように剪定されたはずの世界が突然現在まで存在していたことになったと
そしてFateに出てくるサーヴァント(死者)は夢を見ない、見るのは過去の残滓であるという価値観に照らし合わせると、剪定された世界の王の見る夢が先のない世界なのも納得できる気がする
クリプターの精神性と担当の異聞帯の世界観が似ているように思えるのは、サーヴァントはマスターと相性のいい者が召喚されるという法則と一緒だと思う
そう考えると、ペペさんが自分の異聞帯を酷く嫌悪していたのは強烈な自己嫌悪の顕れなんだろうかと思ったFGOやってると思うけど、ぐだが過ごしてるカルデアってかなり楽しそうだよな
世界中に飛んでバカやったり
ただ、ぐだは命懸けなわけだけど
そういう意味で理想の世界って人類全員が英霊(又はそれに準じるもの)で、いくらでも再召喚したりできる世界なのかなと思う
実はキリシュタリアの異聞帯がこれで、キリシュタリア含め、全員が英霊的存在なんじゃね?>>922
レクイエムが正にそれじゃないのか>>921
SNの再演?ってよりかは
奈須氏の中では従来の型月作品では個々人の思想、
精神性にフューチャーする傾向だったのが
FGOでは『世界観そのもの』という拡張された枠組みの作劇だって
一部開始前から言ってる
思えば大神ゼウスは是非がどうあれヘラクレスの父だし
聖剣の鞘が魔法すらはじくとか英雄王は神々を嫌うとか
掘り下げ要素は無数あったものな>>912
言い回しは違うけどほぼ同じ事を終章のダヴィンチちゃんの回想でロマンが言ってたね
「…うん。ダ・ヴィンチちゃん。キミのような特出した天才がひとりで人類を救うのではなく、彼/彼女のような平均的な、でもまっすぐな人間がまわりに助けられながら世界を救うーー
それこそが人類の本当の価値であり、真価を示すのではないか。
ソロモン王はそう信じた。ボクもそう思う。」
終章読み返して思うのがAチームでも人理修復は出来ただろう事、だけどその結果はロマンの地獄の様な十年が報われる結果ではないんだろうなって・急に眠っては異世界へ行く
・毒耐性
・レイシフト適正100%
もはや主人公ってクリプターより謎の存在だよな
型月の主人公って、特殊能力があったからヒロインと出会ったってタイプが多いし、ぐだも例外じゃなさそう
ギャラハッド由来の能力じゃなって、主人公がギャラハッドの聖杯とか持ってたからマシュ/ギャラハッドに出会ったとかありそうなんだよな剪定は終局が確定したんじゃなくて可能性が無くなってそれ以上続ける意味がない世界じゃなかったっけ
もちろん滅び確定のも入るだろうけど>>927
ギャラハッド「ようこそ、正しい歴史からの漂流者」
…ぐだ自身が特殊な存在と言うより
『全体の基準点』を示す役割な気がしている
アンデルセンもCCC追加シナリオのプロテア宙域で
「ここではお前の『眼』も潰されているか」
って言ってたし
観測者が世界を規定するって空の境界時代からの設定が
レムレム異世界転移にも繋がっていそう。>>928
ベリルはキリさんと連携して計画している
何がしかがある、ってのは示唆されてるから
その通りかもね。
ただ異聞終局で収穫者になるのはクリプター代表の
キリさん陣営ではなく使徒勢力ってのが今の処の情報だけど…
ヴォイドは冠位英霊といい
カルデアスを停めようとした疑惑といい、
もっと根が深いと言うか全体の構成要素に関わりそう。そういや、ブルーブックが目の当たりにした空想樹の虐殺では樹枝が直接伸びての刺突だけど、カルデア側が戦闘する時にはビームだけなんだよな
そこの違いが引っかかるぐだは普通の一般人ってコンセプトだから何か異常性があったとしても天性のものじゃなくて、誰かに与えられたものか、なんらかの功績によって獲得してしまったものだと思うんだよな
竜を倒せば竜に対して有利な補正が与えられたりするし、ビーストは多くが本性によってクラスが決定されてる中で功績によって決定された例もあるし、世界を救ってしまったことか、カルデアのマスターになったことか、或いは別の何かによって異常な特性を獲得してしまうことは十分あり得る
事件簿イベでの魔神柱特攻とかもこれの示唆な気がしてならない何でわざわざこんなコトに刻印あるんだろうか…
https://twitter.com/makoto_sanda/status/1167820203024994313?s=21
三田誠/8月23日、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』文庫五巻発売!
@makoto_sanda
オルガマリーの反応してる髪や、魔術刻印の位置はタイプムーンさんから今回のために設定をいただいたのですが、僕も「魔術刻印そこだったの!」と驚いた次第。 #事件簿アニメ
午前0:23 · 2019年9月1日·魔術刻印に髪の毛が反応?それとも髪の毛も魔術刻印なのか?
マリスビリー生きてるからまだコレごく一部なんだろうけどこんなとこに移植して残り継承する時どうすんだ…
>>935
2話で言われてた人体と天体の対応で言うと頭は火星だけど関係あるのかな>>935
ライムンドゥス・ルルスの『小さき術』かな?>>941
仮面ではないんじゃないかなー
もし彼女ならって前提での仮定だけど
肉体自体が変異しているというか 繰り返し次元異なる領域で
生死繰り返しの果てに…?
というか観測機器に引っかからないので
肉体でも無いな、カルデアの機器なので霊体ですらないかも>>940
巫女はおそらく山中虎鉄さんだと思うが
別にそんなつもりでデザインしてるつもりは無いと思うぞw
というか巫女でそう思うなら幼いアビーとかもっとデコっパチやん。>>942
ファーストオーダーでは明らかに
現実で『ソロモンの結び目』と呼ばれる文様が
オルガマリーの方陣にあったのよなあ。>>948
あ、事件簿時空での話だったか?だとしたらすまない
クリプタースレなのでてっきり
カルデア所長としてのマリスビリーにフューチャーした視点なのかと事件簿(SN)時空は2004年くらいかつ聖杯戦争は5回、レフ2015年自殺
FGO時空の本編開始が2016年、聖杯戦争が2004年の1回(ロマンの証言) カルデアスの完成、マリスビリー2012年自殺
前提条件がいろいろ違うから度々言わないとややこしくなるの是非もないよね...同じ人でも違ってくるし
マリスビリーなぁ現段階では死亡してると作中では言われてるけど魔術絡んだらそういうのはどうにでもなっちゃうからねぇ...
少なくとも遺体はあった、密室の所長室でロマンには自殺か他殺かは分からなかったらしいが
6章ホームズによる解析では良識であり人並みの魔術師で本人でも気付かぬうちに何かやらかしたのではと言ってたけどどうにも胡散臭いからなぁ...>>945 誤解招いたっぽいけど上の方が言ってくれてるように事件簿の話っす(文脈と流れじゃわかってもらえなかったか…)事件簿世界じゃマリスビリー存命で現役君主だから、マリーが引き継いでる分は一部にすぎないだろうって話
FGOだとアニムスフィアの刻印についてはほぼ触れられなかったからどうなってるかって感じだけど刻印継承はかなり痛いからわざわざあんなところにと思いつつ、アニメ事件簿でも触れられた人体と惑星の照応を考えるとまぁ位置的には自然なのかなと異星の神は異聞帯になった剪定事象はどうやって見つけたんだろう?剪定事象になった時点で消滅しているはずなのに
剪定されても武蔵ちゃんや妖術師みたく残るものもあるから編纂事象の中に剪定事象の残滓があったりするのかも>>956
何だかロストルームの「失われたものを見る、あるいは失うものを見る」を髣髴とさせるなBBがやった虚数事象は観測宇宙からはロストしても記録宇宙には古本としてのこるらしい
根源からも消えてないとか
剪定事象も同じく観測宇宙からは消えても記録宇宙からは消えないとするなら神は根源と繋がってると事件簿で明言されてるんで根源から知れるのかもしれない
あるいは元から記録宇宙の存在かもしれない
英霊の座もエミヤによればこれからやる仕事の事もわかるそうなんで記録宇宙っぽいから高次元宇宙は記録宇宙かも?>>960
いやいや異聞帯は剪定された世界が浮上してきたものだから、異聞帯=剪定事象じゃないの?
https://www.fate-go.jp/world/cil/
↑の公式の説明とダヴィンチちゃんの説明読むとそう取れるんだけど…?>>962
剪定事象の対象となるような世界のまま現在まで続いているんだから、やっぱり剪定事象じゃないの?
スカディも剪定されたはずなのに異聞帯として浮上したことによって突如世界続いていたことになった、って言ってたよね
少なくとも世界の在り方としては剪定事象と変わらないように思えるけど亜種並行世界下総でも剪定されるんだから、割と剪定の基準は厳しいなぁ…アラヤさん容赦無し。
それとも、リンポが英霊剣豪で犠牲者を増やしまくってあの世界の徳川幕府の存続が困難になったと見切り付けられたのかな?>>966
まあ剪定してるのは人類の総意としか言われてないからな
既存の設定でその概念に一番近いのがアラヤであることは間違いないが人類の総意でやる筈の剪定と同じことができちゃうのがカレスコの人なんだっけ。魔法使いやべぇな。
漫画版のfakeで「この世界は駄目、この世界も駄目、この世界は良さげ…蜘蛛が目覚めるからNG」とか言って、いちいちそれぞれの世界の様子を確認して編纂してたけど、人類の総意による剪定はもっとシステマチックな印象を受けるな。2部で「前人未到の聖杯探索」ってフレーズ使われてたけど、未だに聖杯のせの字も出てないのおかしいよな
クリプターすら聖杯について言及ないし
「人理焼却に続く“前人未到の聖杯探索”」って言い方からしても、これって実はラスボス(異星の神)の目的じゃないか?
クリプター≒サーヴァント、異聞帯の王≒マスターの聖杯戦争とか?>>968
いや既存のマテというか用語集の文章では
ゼル爺が観測した世界が「確定」しかねないって処までだよ
(Fakeでもコーバックが言及してるが)
世界線の滅却、剪定までは出来ないと思う。する意味もないし
ニュアンス的にはむしろカタチの無い未来に確定的なカタチを
与えたら壊れるのは当たり前(だからすべきじゃない)
って未来福音のニュアンスが近いかもしれない…>>971
まあ聖杯だけなら幾らでもあるんだけど
異星の神が「"前人未到の聖杯" 探索」してる気がするなっていう
(普通なら「人理修復に続く〜〜」だし)
人類どころか、歴史までリソースにした聖杯とか万能の願物機を超えてそうだしな>>973
似たようなのを作ろうとしている、とは言っていなかったわ。すまん>>976すごい面白そう。ベリルは2部が終わっても生きててほしいなあ。
バーサーカーエルキはクリプター鯖っぽいな
ベリルあたりが使ってそう
ベリルがご執心のマシュも人工生命なわけだし、ベリルとエルキってペアは収まりが良い気がするバーサーカーエルキはFake関連っぽいから本編に出てくるかは微妙じゃね?
あとクリプターのパートナー鯖は領土に紐付いた英霊らしいんで
イギリス異聞帯にいるベリルとウルクのエルキドゥとではさすがに関連が無さすぎるかとベリルは無垢を失ったマシュを揺さぶる役割なのは間違いなさそうだが、さあどういう退場を迎えることになるやら…
次スレ立ったんだね
さあいよいよ後三か月ほどでキリさんの大西洋だ
色んな情報開示や考察材料あると思うし
型月世界観好きにも驚く要素いっぱいあると思っている
次スレが埋まるころには、
どんな事になっているのか非常に楽しみである。まあこのスレ埋まるのにも2か月位なので
もしかしたらもうじき~生放送のインフォ要素くらいまでで
埋まる可能性も高いのかなw
生放送は実況板別にあるとはいえ
○○誰なのかとか、要素はこっちでも話されるだろう。>>985
「全部こいつのせい」だと思ってしまうってのはアンリマユ感あるなとはおもってた
終局後に全部押し付けられてたのがさらに
隠蔽はカルデアスのデータがごまかされていればトリスメギストスの演算も狂うとか
カルデアスがストレージ、トリスメギストスがCPU、シバがつないで翻訳ぐらいの立ち位置FGO世界の2004年冬木聖杯戦争関連は、全てにおいてわざと曖昧にぼかしてある感じが凄いな。
マリスビリーに抹殺された他のマスターの素性も全員伏せて有るし。
2部以降で話が続くようならカルデアAチームみたいに再利用するつもりかもね。事件簿アニメよりマリスビリーは聖杯が使い物にならないと知るとオルガマリーを捨てた
つまり、聖杯が使い物になったfgo世界ではオルガマリーは恐らくマリスビリーの計画において重要な役割を担っていると言うことか?マリーは後継者としてではなく何らかの特定の用途があって用意された可能性がでてきたな
>>990
マリスビリーのオルガマリーへの情はあっても研究ほどではなかったとのこと
このことからカルデアスが完成することでオルガマリーの役割が出てくることを考えるとカルデアスが完成しない事件簿等の世界では意味をなさないから自分が研究とかのための興味を持つ必要が無いと
ただ、トリシャをあてがって代わりに育てさせてる辺りは自分が育てる気はないけどまともに育って欲しいとは考えていそうかな?捨てたっていう割にはオルガマリーを冠位決議に当主代行として行かせたり、虹の魔眼買いに任せたり割と重大な仕事を任せてる気がするのに...魔術刻印だって受け継いでるし捨てたとはどういう意味だろ
(オルガマリーに関するまとめちょびっと書いたけどもう最後だし残り埋めちゃっていいかな...)
埋めちゃいますねー
敵側で知りたいこと
クリプターの目的
アニムスフィアについて
異星の神の目的
異星の巫女の目的
異星の神の使徒の目的
他称サタン様の目的
空想樹とは、異聞帯とは、諸々味方で知りたいこと
カルデアの闇!
汎人類史をどうやって取り戻すのか
マシュや主人公の成長
ホームズの謎
ムニエルがあの性癖になったきっかけ
彷徨海やシオンについてもうちょっと知りたいなぁーその他知りたいこと
デイビット・ブルーブック
なぜか白紙化していないエリア、数字忘れた
残留物、白紙化地球という清潔感すら感じる無の世界
過去に見つかった木の根のような宇宙人inメキシコ
冬木の聖杯戦争諸々、1回だけの謎とかコリジョンとかうめまする
>>998 だからクリプターの方がデイビットで、ブルーブックはデイヴィットなのよ…
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その6【FGO考察・雑談】
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