7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…
キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を
ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください(無断転載禁止)
荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
次スレは>>980が、建てられない場合には>>990が宣言して建ててください
前スレッド
https://bbs.demonition.com/board/3117/
2部各章ログ
https://bbs.demonition.com/search/Lostbelt
https://bbs.demonition.com/search2/Lostbelt
【関連】
特異点Fについて語るスレ
https://bbs.demonition.com/board/214/
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ3
https://bbs.demonition.com/board/2712/
今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語個人的クリプターまとめ投下します
どうかこのスレの盛り上がりに一役買えますように
バレンタインと幕間あったから虞美人の情報が増える増える
いつも通りどこか訂正追加するところあったらお願いしますカドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなすとアナスタシアから言われる
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われているオフェリア・ファムルソローネ
(Ophelia Phamrsolone)
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・父はワーグナーを愛好していた
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力でなければ不可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けるが死亡、遺体は現在不明芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた(幕間から項羽を希望していたができなかったため蘭陵王を召喚)
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・ずっと1人で生きていたためマスターとして技量はまったくない(本編、幕間)
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・天衣無縫の気性だが素性がバレると開き直る、慎みがないのが欠点(幕間蘭陵王)
・本当の吸血鬼が嫌い、人間こそ天敵、周りから命を少し共有するだけで十分だが砂漠だと飢えを感じる、チョコの知識はないがお菓子は作れる(バレンタイン)
・カルデア以前の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる精霊種の吸血鬼
・真祖ではないがマリスビリー曰く月の花
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことができることへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時にはしんでもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している?(少なくともコフィン時は虚数に肉体が落ちてる)
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し始皇帝の興味が外の世界、白紙化された地球に向かわないようにした
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える→閻魔亭で療養?
・紅閻魔とは旧友
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
(Scandinavia Peperoncino)
・希望はアーチャー
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリーの魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観が好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・異聞帯は男だらけ、リンボもいる
・キリシュタリアやデイビットなら切除する「四角」を急所だが残せと言われ様子を見ている
・異聞帯は拡大と収縮を繰り返している
・異聞帯には花がたくさんあり良いお茶があるキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてると評された
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・予言する鯖・??)使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方>>7
・気取り屋で軟弱で高尚ぶった悪党、人の身には過ぎた野望、くそみたいな人間、人間らしい傲慢さ(カイニス談)
・綺麗事は大概だが根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
・異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる
・人間の可能性を信じており単体で成立するのになぜ競合を求めるのかという質問に無敵と万能は違うと答える
・導きはすれど救わない(ナポレオン談)
・王の器を持っている(オフェリア談)
・カルデア時代は今より笑っていた
・オフェリアの期待に応えようと1人決意する
・異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
・異聞帯はおそらくアトランティス、汎人類史のサーヴァント群が出現しており言峰たちは交戦中
・ゼウス健在、アルテミスはいるがポセイドンはいない
・いくつかの都市国家ポリスがあるベリル・ガット
(Beryl Gut)
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・時計塔で狼男と蔑まれていた
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・異聞帯は崩壊寸前であるがキリシュタリアの予定通りらしい
・異聞帯には光の帯らしきものがあるデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態
・作業のような殺傷行為をしているついでに空想樹についての情報まとめも...TYPE-MOONWikiのほうが細かく乗ってたけど一応
共通点
・異聞帯の王(または別の存在)と接続
・異聞帯を繋ぎ止めるのに必要
・5000mのところに熱源がある
・異星の巫女の苗床
・サタンの御使い
・クリプターと王との仲が良好だと種子を吐き出す
・中に銀河がある
・空想樹は現実というテクスチャを拡大する
・空想樹を切除すると嵐の壁が消える
オロチ
・クラスはライダー 人属性
・雷帝が空想樹を拒んでいたため根付いていなかった
・根付いた際に神代クラス、真エーテルに近しい魔力量が発生、世界がひっくり返るレベル
・異星の巫女により切除されるソンブレロ
・クラスはキャスター 天属性
・オフェリアは空想樹があればこの異聞帯を何とかできると思っていた
・種子を吐き出していたが開花はしていない
・ホームズは種子の射出は空想樹の防衛本能の発露と推測
・スルトが幹の部分を捕食する際空想樹の奥底に「刈り取られるのは厭だ、生きたい、死なない、許さない」と感じた
・根の部分は残っており空想樹はスルトの中から空間のねじれを通じて繋がっていた スカディによると生存のための機能の1つに過ぎない
メイオール
・クラスはアサシン 地属性
・扶桑樹内の空間に隠蔽され、魔力を取り込み成長していた
・虞美人の霊基を取り込み開花する
・開花の際空想樹内の熱源が急上昇、時空断層と思われる重力変動、ガンマ線を発生させる
???
・ギリシャの空想樹
・地球の8割を覆っている
・アトラスの大樹とゼウスは呼称している
・樹枝で地球を覆うドームを形成し電磁波は通り抜けるがそれ以外すべての物質を遮断、地球を孤立化した
・樹枝は3ヶ月にわたり人類を執念深く一人一人抹殺しその後宇宙に戻る
OPに出てたあの満開のやつがギリシャのなのかな以上です しつこいと感じたらNGしといてね
もう三章まで来たけどイマイチ敵の思惑が見えないのが恐ろしいな
異星の神の使徒もコヤンと神父とリンボで一枚岩じゃなさそうだし今のところカルデア・クリプター・異聞帯(王や住人)・異星の神の使徒という各勢力は異星の神もしくはその後ろにいる何かの手のひらの上の駒状態なのがあるからどうにかしないといけなさそうな感じがする。
鍵となりそうなのはやっぱり五章のキリシュタリアだと思う乙です
前スレはせめて新スレ貼るまでは自重してほしかった…
敵の思惑についてはカルデア側がほぼ何も情報得てないからなぁ
カドックの口から「異星の神」という言葉は出てもそれを聞き出せる状況ではなかったし
せめてぐっちゃんが本編でもカルデアにいて事のあらましを話してくれればいいんだが…
というか彼女は今後も本編に登場して欲しいんだが無理かなぁ結局ルチフェロなりしサタンと異星の神と異なる星の神は同一人物?なのかどうなのか知りたいから早く4章とリンボ来てくれぇ…
GWにやるよ!って触れ込みからして5/1~コラボっぽいし明日ゲリラ生放送からの4章0時スタートって信じてます・・・()
オフェリアの遷延の魔眼ってよく考えてみると対魔力関係ない…よね?
対象が個人じゃなくて測定型っぽい未来視だし
魔眼対策してないor魔眼対策も無効化(輝けない)できるなら乖離剣だろうが完封(魔力消費はされる)できると思うとクリプターの中では戦闘力最強と言われるのも止む無しですキリシュタリア様これまで出た伏せ字はリンボ台詞のサタン(仮)とコヤン台詞の異星の神とベリル台詞のマシュ(仮)と青本さんの祈りの言葉くらいか
オルガマリーの令呪の2、3画目がゲッデメで出た空想樹の種になんか似てる気がする
>>25
立ち位置考えるともう本編絡まないのはすごくもったいない気がするんだがなぁ…
大令呪とかクリプター蘇生時の勧誘とか
幕間とかじゃなくて本編で語って欲しいんだがのぅ…
ビーストはある程度はイベント消化だろうけど
コヤン(『愛玩』?)やラスボス候補の終局のⅦは本編だろうなと思ってる
オーディンも名前的に五章でキリシュタリアと絡むのかなって気がしてるクリプターの仲間なのに「だって興味なかったから……」で異星の神の正体知らなくてもおかしくないぐっさんよ
>>22
剣豪のこの場面でリンボはサタン様=伏字の存在に語りかけてるんだが、その中で
「カルデアへの現出には失敗しましたが、サンプルとしてはよいデータが残せたのでは?何しろ失われた歴史(ミッシング・ベルト)をようやく、ようやく見出すことに成功したのですからね!」
「(ミッシング・ベルトは)異なる星の神がその異なる眼で観測した異世界――特異点と似て異なる異界なのです。如何です、如何です、興味深い事例であったでしょう、サタン様」
と言っている
もし異なる星の神=サタンなら、その異星の神が観測して成り立っているらしいミッシング・ベルトを「ようやく、ようやく見出すことに成功した」「興味深い事例であったでしょう、サタン様」というのは文脈的におかしいことになるのでサタン≠異なる星の神なんじゃないかというのが、前スレで言われてた空想樹の種子は最初見たとき綺麗なデザインだと思ってたけど鳴き声がラフムと一緒なのがゾッとしたな…
ぺぺさんは仏教に興味があるところと、コミュ力の高さから、
覚者ではない、本来のヴィシュヌの9番目の転生体のブッダだと考えているのだが、
オカマなのがどうにも説明つかないぺぺさんは完全に脳内CVが小野坂になってるわ……
>>31
オネェキャラを演じたことがあって、かつfgoに出演してない方だと
小野坂昌也さんや矢尾一樹さんあたりかな?
個人的には脳内cv小野坂昌也さん というより某天元突破アニメのオネェ様ペペロンチーノはある意味情報が最も少ないクリプターだから展開が全然読めないのよね
戦いの規模的には前振りの今回のイベントがビースト案件だったりで7章レベルの激しさになりそうだFGO既出の中からなら子安さんもオネェできるよね
もはや大御所だからそんなにたくさん出てもらえるか分からないけど
脳内で当ててみたけどペペさんがすごく怖くなるな……クリプターの声優陣
今のところ若い人が来てるからそこら辺で統一させるのかな?と勝手に思ってるが実際どうなるんだろうぺぺさんのサーヴァントって、色んな推測があるけど、やはりシータ説を推したいね
北米では例外が発生したけど、シータはもともとラーマと同じ英霊枠を使ってるから、同時に召喚されることはない。つまり、ラーマ/シータという英霊は男であり女でもある、ある意味ではオカマと共通する性質を持つ。普通では、マスターとの相性か縁か、あるいは共通する性質が、英霊召喚において重要なんでしょ。
異聞帯は男だらけと言ったが、外で召喚して異聞帯に連れて行った、というのも考えられなくはないかな。アナスタシアもそうだったような気がするが、蘭陵王のほうは間違いなく外で召喚したよね、中では座に繋がらないからな。>>31
ドラクエのシルビアのせいで脳内CV小野坂昌也になってます
まあペペさんはシルビアみたいに敵関係なく戦闘中に突然踊ったりは・・・インドだからわからないなあ()>>38
考察もへったくれもないただのメタなんだけど、アナスタシアは直接カルデアに被害もたらしたからゲームの召喚の都合上異聞帯要素出しまくって実際に使えるアナスタシアと本編でのアナスタシアは別ですよーってだけのものだと思うそんなイントロが来ないなんて...
>>41 キャンペーン的に5/10以降になりそうね…半年メインシナリオ無いっぽいかぁ
>>43
その輝きは、一条の幻想。
貴き奇跡。
命の炎にして、かつての祈り。
未来を切り開くものは、その瞳に。
ついでにCMの文言も。
考察の足しになるかな。CMのサーヴァントの謎人選
本当に今年で5章まで行けるか不安になってきたぜ!
>>38
そこはカドック君の回想かマテリアルを待つしか無いかなぁ。
これは予想なんだけど『獣国の情報の詰め込んで召喚された』んじゃなくて、『召喚されてから獣国の情報を詰め込んだ』んじゃないかなって思うのよね。ほら、後天的に異物を埋め込む事例が2つもあった訳だし。獣国は汎人類史側のビリーもあやふやになってたくらいだし
>>45
表の記事にもコメントついてたけど、
ナイチンゲール:小陸軍省時代、インドの衛生環境向上に貢献(30年近く関与)
アルジュナ:ご存知インド英霊
武蔵ちゃん:宝具が畳みかけるようにシヴァ関係
だそうである。4章のCMではないけどこのタイミングでインド・シヴァに関連のある鯖を見せてくるのはそれなり含みがあるんじゃなかろうか
あの黒いバーサーカーが何らかの経緯でシヴァの力を手に入れた異聞帯アルジュナなのかしら…
>>53
1600万DLイベント最中にイントロ来てもおかしくなさそうだがね
色々大盤振る舞いしてるけどイベントやってるわけではないんだし話変わるが大令呪の代償知った時
昔ながらの異世界召喚系思い浮かんだんだよな
世界が危機に瀕したとき(剪定)異世界から勇者(クリプター)が現れ世界を救い、元の世界へと帰っていった(大令呪を使い世界から姿を消した)
こんな感じの昔ながらのお伽噺
世界を救った勇者は最終的にその世界から弾き出される
もしくは世界を安定させるための生贄になる、っていう
大令呪はそれを効率よく行うためのシステムなのかなってイベントで触れられてたけど、インドに行く目的としてやっぱりギリシャに行くための部品集めがあったけど、他にも何かあるかもと言われてたな
もうすぐ4章が来ると信じて、部品集め以外の目的が何か予想しようじゃあないか異聞帯に入ってから人外っていう程でもないけど人型じゃない鯖(特攻的な意味ではなく)ぐっと増えてきたな
インドは聞く限り頭が象だったり羽が生えてたり腕が何本もあったりと濃いメンツが多いみたいだから実に期待してる。しかし石を配ったってことは回収されるってことだよな…な…インドな…晴明だって来ないとも限らないし…このタイミングで帝都復刻って事は、
帝都→4月下旬新ぐだぐだイベ→GW事件簿コラボの流れかね
APキャンペーンが、5/10日(金)の1時までだから、この日の6時に4章intro配信か、それまでに事前予告あればこの日の夜に生放送から4章実装かな
今月無いのは残念だけど、帝都やるともうほぼ復刻の残弾無いから、来月中には流石に来る期待は持てるまさか半年に1回にメイン更新になるとは予想だにしてなかった...
三章配信の11/27から随分と経ってしまった
これは半年の飢えをしのぐためにボリュームたくさんを期待したいところ>>19
ただ欠点が魔眼発動が任意だからオフェリアの反応速度と読みの問題なこととコフィン回想から自分の魔力ではその可能性までは見えなかったり留められなかったりすることかな
戦闘訓練だと明らかに戦闘しますよー、って体勢だから即魔眼で対応できるけど実践だと不意打ちを防いだり時間を稼ぐ要員が必要になりそう
だからこそ最強の騎士であるセイバーシグルドを希望してたんだろうね
後者は通常のブリュンヒルデにすらピン留めできるからそこまで問題なさそうだし…
あーオフェリアが活躍してるところ見たかった…>>58
GWにインド来るんじゃないかね?
よくよく考えたらアニメの直前にコラボイベするのも変な話だしオフェリアちゃんの遺体が言及されてないからノウムカルデア侵入時にコヤンが盗んでなんやかんやしてる可能性がワンチャンあるかも...だけどこれ以上オフェリアちゃんを酷い目に合わせないでくれーの思いもある厄介なオタク
うぅ...色彩を知ったマシュと楽しく食事したりキリシュタリアと手をつないで笑ってるオフェリアちゃんの姿が見たい...
きっとまだ出番あるって信じてる...なんでインド来ないんや…って沈んでたけど新章では新鯖が何人も来るわけだしイベとかコラボイベとかで実装される鯖達もいる訳だし水着もやってくるだろうし、表でもあったけどクリエイターさんライターさんスタッフの皆さんにはほんとに体大事にして欲しいわって考えたら今月インド来なさそうなのも待てる
>>65
『オフェリアという人間』は気に入ってても
死.んで物言わぬ肉塊になった『かつてオフェリアだったもの』には興味も利用価値も持たないんじゃないかな
むしろ気に入ってたからこそ余計に関心を持てないんじゃないかと
自分が玩んだ結果そうなったのなら大切に保管して愛でるだろうけど
そうじゃないならそこでスパッと切ると思う
それぐらいのプライドと思いきりのよさを彼女は持ってると思う4章の後に4.5章とか挟んで今年はギリシャに行かないに殺生院の魂を賭ける
個人的になんだけど、なんでインド異聞帯に行くのかの理由が曖昧でもやっとしてる・・・
ギリシャ異聞帯に行くためのボーダー改造のためにインド異聞帯に行くというのが概要だけど、なんでインド異聞帯なの?という疑問が
いやまぁこれから説明されると思うんだけど、異聞帯の状況が外部から観測出来ないのに何で確信を持ってるのと気になってなぁ
事前に理由の詳細が示されてないというのがもやもやの原因だと思うんだけど、行く理由が強引に見えてちょっと辛い
皆はこの辺どう処理してる?4章序盤か配信前の生放送で何らかの情報が得られると思うのでそれを待っている
>>68
シオンの、というか名前が出ないがあのスパコンの計算からギリシャは現時点では確実に攻略不可能って結論出したからじゃね?
イギリスと南米の異聞帯は自滅するから攻略の必要性無しとか南米みたいに分からないところあるけどどんな意味持つかわかる程度には観測出来たからインドに必要な物あると観測してああなった以外に無いとは思う大奥始まる前は大奥が実質4章introじゃないかって予想が多かったけど結局最後の最後に4章の予告だけしたって感じだったし4章イントロはまた別に来るのかな
欲を言えばまたクリプター会議が見たいイベントではカルデアサイドの視点しか描きづらいだろうから、事前公開になるか章の冒頭に組み込まれるかは別としてintroに該当するシナリオは来ると思ってるよ
青本さん関連も彼の視点にして情報を小出しにする事で活きるタイプの物だから何かしらあるだろうマシュが「部品を取りに行く以外の理由もあるかも」ってサラッと触れてたから、他にもなんかインドに行く理由はあるんじゃないかな
恐らくは此処でも言われてた仲間探しだとは思う
現状明らかに戦力不足で、秦でも始皇帝の気が変わらなきゃ勝ち目はなかった戦いだったから
異聞帯の王とクリプターがガッチリ連携取れてるギリシャに対して攻略不可能と判断するのはそりゃそうだよねとあとキャプテンの真名がネモ船長なら
推定アトランティスの大西洋異聞帯に行くために
インドで彼のパワーアップをはかるんじゃないか、って言われてもいるね
確かネモ船長ってインドの王子だったんだっけ?(ナディアの知識しかない人)>>67
ギリシャ、、、やって、ください、、、。(ガクッ)最後の……五停心観…
メッ…セージ……で…す…
これが…せい…いっぱい…です
伝わって………ください……自分含めて4章待ちでやきもきしてる空気の中何だけど6章について
表の事件簿コラボ記事のコメントに時計塔地下が星の内海に通じてる話出てて思ったけど、クリスマスのマーリンの「次は直接私に会いにくるといい!」はやっぱりここで回収予定なのかね>>38
クリプターは蘇生時に異聞帯との繋がりが出来てるから汎人鯖のガワに異聞が混入した状態になっちゃうんじゃって考察をみたな
そもそもオフェリア異聞帯の人理から異聞鯖呼ぼうとしてたっぽいし、どちらかと言うと、クリプターの汎人類要素が混線するのが近いのかも
パイセンはまあ、パイセンだからと言うか異聞帯だから逆にマーリンが居ないとかの方がありそうでは?
>>79
星の内海ってテクスチャの下なんだよね
だから、ジークは漂白状況でも生存してたから、同じ理屈でマーリンは無事だろうしアーサー王時代のブリテンから分岐した異聞帯なら異聞マーリンとコリジョン起こしてる可能性
>>83
そもそも一部でマシュの物語として綺麗に完結してるから、二部は終わり方次第では一部の物語を台無しにしかねない諸刃の剣で今更感ある
現状はかなり面白いけど、畳み方を失敗して前作を台無しにしてしまう作品は沢山あるから楽しみながらもおっかなびっくりストーリーを追ってるパールヴァティーの言うヘルプがCMバーサーカーの可能性って無いかな
話題変わるがカーマが宇宙と関わりを持ってしまったばっかりにギリシャ異聞帯でビースト目覚めそうだよなあ
ギリシャ神話勢にグランド鯖いそうだからあそこまで苦しい戦いにはなりそうにはないが五章がどんなストーリーであれ、ベリルの「まぁ予定通りではあるさ、そうだろヴォーダイム」発言からしてギリシャだけで綺麗に完結しそうに無い気がする
フォウ君が成長したからといって敵対するとはかぎらないんじゃないの
プラ犬を御するには守護者七人いるという設定あるのだから制御手段はあるはず
成体でもアルトルージュが従えてるしビーストは滅ぼすものではなく制御するものなんじゃないのかね
人類悪は人類愛でもあるのだから滅ぼしたらむしろイカンと思う
己の弱さや悪性を飼いならして飲み干すのが人間の進化じゃないか
滅ぼしたら人間性もなくなりそう>>92
画像貼り損ねた。なんやかんやクリプター連中は全員かませでサクッと倒される
ラスボスはギャラハッドと洗脳(説得?)されてマスターになったマシュ
2部はカルデア側の敗北、人類史は消滅
と見せかけて消滅した先で消された人や人類史が吹き溜まってる場所でロマニ(ソロモン)と再会
ロマニと一緒に消した異聞帯やらクリプター広い集める3部開始
って言う想像、うん無いなぁこりゃwww
でも個人的にはマシュは最後の方に敵に回って欲しい>>95
あのオフェリアの回想シーン見た後だとそういう設定は個人的には萎えるかな…
努力の人とかなら燃えるんだけどねクリプターでギャグ堕ちはひとまずパイセンだけでいいかな
全部終わってスピンオフ的なのなら見たいけど
それまでは強敵でいてほしい>>95 運だけじゃ時計塔の君主の右腕弟子にはなれんだろうよ
千年クラスの魔術回路の説明もあったし>>94 メインシナリオは2部までだから、3部には続かんよ
https://www.4gamer.net/games/266/G026651/20181228023/>>97
他のメンツは本編しか出番ないから問題ないやろ。パイセンも本編は普通にシリアスやったし。>>101
素性を偽ってるのかどうかはわからんが、「千年単位の歴史を持つ魔術回路(魔術刻印ではない)」や、一章の会議時のベリルの「ずるいよな。最初から依怙贔屓されているときた。やっぱ生まれつき高貴な奴は運が違うぜ!」という発言に、目を閉じて「…………」と黙っているカットが入るあたり、‟生まれに何かしらの厄ネタがある”ということは匂わされてる気がする
あるいは、ベリルのこの発言にある「依怙贔屓」が異星神が実際に伝道者として必要としていたのはキリシュタリアだけということを指してるなら、このキリシュタリアの生まれにまつわる厄ネタは異星神に彼が目を付けられた理由であり、ベリルはそれを知ってるのかもしれん>>101
家系の歴史を偽る、なんてのは土台無理だね
二千年以上続く家柄のロードとかも普通にいるから彼らの持つ記録やら記憶やらまでまとめて弄くらなきゃならん
そんなことするくらいなら「本人は既に死ん でいて偽物と入れ替わってる」とか「本物が操られてる」とかの
既に存在するものが利用されてるってパターンの方が遥かに簡単
まあこれはあくまで人間視点の話で、人外や時間とか意味ない高次元存在なら
「千年以上前から仕込みをしててヴォーダイム家はそのために作った」、
「ちょっと必要そうだからヴォーダイムという千年続く家柄が存在する世界に改変してみた」
なんてことも可能だろうけど>>87
フォウ君が直面するであろう「愛」としての比較なら
いつもフォウ君と一緒にいる「マシュやぐだ」と「その他」とかどうだろう
成長したフォウ君が持つはずの人類に対する権利って物騒ではあるけど
「どちらを生かすべきか」を一方的に選べて実行出来てしまうタイプの比較の愛でもあるのかもしれない始皇帝との戦いで「どちらの世界が人類にとってより良い可能性を持っているか」ってのが異聞帯との戦いのスタイルになったから
どうしても比較せざるを得ない状況に今後なってしまうのが怖いな>>104
この『若き当主』で思ったんだが
第一部開始時ゴルドルフは当時25歳─オルガマリーと同じ歳だと若造呼びがおかしくなる、つまりキリシュタリアはそれ以下
時計塔では入学後してから“五年前後”基礎を学び、その後に学部に入る
一応調べたけどイギリスとドイツの義務教育は15歳まで、その後の進学先を時計塔とするとつまり学部に所属する魔術師は一番若くて20歳前後になる
FGO開始が2015年、Aチーム結成がそのひと月前虚数空間の果てに封印っていうとCCCのギルガメッシュと同じかな?そうすると果ては宇宙見たいな背景だったから違うと思う
シャドーボーダーもそんなに深くは潜らないだろうしちょっと思ったんだけどこのシーンって一部の前の可能性無いかな
この玉座だけの状態だと周囲は崩壊していないとも取れるし、まだ作られていないとも取れる
マリスビリーが触媒のために持ち出した、ロマニが人間になるときに持ち出した、等々
ソロモンの功績が抹消されたのに指輪だけ残っているのも不自然だし>>111
マジレスするとこう言われてるからそれはないと思う
というかソロモン王が亡くなって以降揃った事もないと思うし時間神殿での戦いの後に持ち出された事だけは確実とみて間違いなさそう一個だけ持ち去ったのも謎だよなぁ
全てが揃ってればあらゆる魔術使えるようになる代物なんだよねあれ?
それほどの品なのに何故ひとつだけ持って行ったのか>>91
自分もちょっと調べてみたんだが、このチチェン・イッツアという遺跡、暦のピラミッドを含む複数の施設の遺構から成っているんだが、そのうちカラコル(巻貝)と呼ばれる天文台とされる施設は台座(基壇)が真西から27.5度北に傾いていて、これは金星が最も北に沈む位置にあわせて造られているんだとか。そのことから、チチェン・イッツアは太陽もそうだが、金星信仰、および金星を司るケツァルコアトル信仰と深く結びついた遺跡でもあるらしい。ククルカンはアステカでいうケツァルコアトルと同一
OPのデイビットの令呪のシーンで、一瞬だがデイビットの横顔のアップの後ろに、森林に混じって彼が立っている場所とは別の遺跡が見える。デイビットの立っている場所は暦のピラミッドの頂上部分に似ているが、だとすると、この別の遺跡は天文台だったりして妄想に近い穴の多い思い付きだけど
南米章がアステカをモチーフに取ったシナリオでチチェン・イツァやククルカン関連が出てくると仮定して、あのコルデーっぽいアサシンは心臓つながりでこの章出演だったりしないかな
デイビットの希望は狂鯖だけれどもクリプターの事前希望クラスが必ずしもパートナーにならないことはぐっちゃんが先例になった
パートナーでなく現地召喚鯖だとしてもロシアを見るに出身地に出現する決まりもない
チャクモールに心臓をささげるような儀式を介して何かをしようとする異聞帯で、デイビットはそれを「作業じみた殺戮行為」と評しているとか、心臓の取得が目的なのにアサシンコルデーは逸話通り「一突きで心臓を破損」させてしまうのでやり取りはすれ違い気味だけど元々「鯖との意思の疎通には期待していない」デイビットだから凸凹コンビ的に成り立っているとか千年以上の名門の当主のヴォーダイムが、アニムスフィアの真の後継者って言われているなら、分家なのだろうか?
>>108
カーマの件でもう桜メインは片付いたでしょ
4章の新規キャラ達の出番を奪いかねないんだからこれ以上出張る必要は無いそういえば魔術回路は人間にとって後付けの能力らしいがいつの時代に作られたんだろうな
神代魔術は魔術回路使わないとか聞いたけどキルケーの羽は魔術回路拡張したものだしいつの時代に人類は魔術回路を手に入れたんだろ
案外キリさんちは魔術回路の始まりに関わる家計かもしれない神代では魔術は神の系譜や神官だけのものだった
それをソロモンが神に依らず使えるようにした みたいな記述がプロフだかマテにあったからその辺りが関係してるんじゃないか
レメゲトンのテウルギアとゴエーティア(ゲーティア)の区別もそんな感じだしソロモン関連の書の名前でテウルギア・ゲーティアだけが出てきてないのが謎なんだよね
第2部PVからして再登場するかと思われるゲーティアの現在の状態がテウルギア・ゲーティアってことなのかね?りゅうたんの幕間の話ってここでしてた?
下総で会った彼も登場したし以降の異聞帯には関わりがありそうだったので何か考察あれば聞きたい>>114
確かにOPを信じるなら、北の方角から映して手前から奥に、カスティーヨの東階段側、セノテ・シトロク(泉)、カラコル(天文台)というのはありえると思う
>>115
作業のような殺戮行為については自分も生贄だと考えてる
南米の英雄は記録が少なくてデイビットの鯖を現地から考えるのは難しく、狂はエクストラクラスになることもあるから、「現地」を宇宙まで範囲を広げて、デイビットの鯖はフォーリナーの可能性。セイレムで伝承科の伏線張ってるからきのこがめておと7章の打ち合わせ済みと仮定して、個人的にrequiemで名前出てきたエウクレイデスと予想していたけど、コルデーはありえるかも。むしろデイビットの令呪のカタチが天使の羽根にもみえるから有力なのでは
天使…金星…地球外生命体…樹の根…天使型の捕食端末…いや、まさかねもしかして今年は4章しか配信されない可能性…?
年末に五章来そうな気がする レイドバトルありそう
事件簿コラボでAチーム時計塔組についてちらっと話出たりしないかなぁ アニムスフィア家やヴォーダイム家についても頼むぜよ
三章イントロクリアだけど彷徨海なだけで大奥とは違って本編と直接的な繋がりはないと思うけど自分たちカルデアが属するアニムスフィアもとい天体科とな知りたいなその疑問は8月過ぎても四章が配信されなかった時にとっておこう
まだ慌てるような時間ではない4.5章「一体いつから4章の次が5章だと思い込んでいた?」
みたいなことになるかもしれない>>118
事件簿の二世の解説によれば
現代(ソロモン以降)の魔術
魔術式を駆動させ、つかの間世界を騙すだけもの。十小節(テンカウント)以上の魔術式をもって、一時的に世界のルールを誤魔化す
神代の魔術
根源そのものと接続されている神霊から直接魔術を引き出す。神霊がもつ権能のカケラを使い、当然の権利によって世界を書き換える。たった一言、神の名を呟くだけで、世界をそのまま変えてしまう
と、根本的に違うもんらしい。長らく言われていた「神代の魔術師は根源が身近にあったから、根源を目指す現代の魔術師が理解できない」ということの実態も、根源に接続された神霊が身近にいたということだったわけだ魔力を取り込んだり発電したり入出力したりと現代魔術は魔術回路必須だけど神代魔術はなくてもそれらの作業できるのかね
神代魔術は神の血を引くか関係者のみだし魔術回路の代わりに血が魔術回路に似たなんらかの道の役割をするのだろうか
人類に魔術回路ができたのはいつか気になる
アトランティスの時代にはあったんだろうか神代の神霊であるイシュタルは魔術使うとき凛の魔術回路使ってんのかね
使ってないにしろそこまで違うなら神代方式と現代方式に関して言及してほしい
せっかく神霊を疑似鯖にしてるんだからもったいないクリスマスの時にイシュタルが神代回帰してたときに赤いの出てたけどアレが神性持ちにとっての魔術回路だったりしないだろうか
パールさんはイマジナリアラウンドスキルにあるし宿主の魔術回路も使ってるのかな?オカルトネタのブラックナイト衛星は13000年前から存在するとか言われてるけど
これがギリシャが異聞帯に分岐するネタになったとかないかなぁ…>>121
テウルギアといえばカルデア神託も関係してくるのかな
カルデア神託で扱われてる魔術が降神術ってのを考えるとそもそもカルデアとは神を降ろすための施設だったりしないだろうか
デミ鯖的なこれは考察というより妄想なんだけれど、Aチームって本当に人理修復の為に組織されたものなのかね?
ヒナコは明らかにやる気が無かったし、あのまま集団行動させてたら後々仲間内でモメる事になってたと思う。
というか真祖に協力を取り付けたのは人間ではレイシフトに耐えられないという結果が出た時の為の保険だし。
ヒナコみたいにやる気が無くて、幕間で明らかになったようにマスターとしては話にならない位弱い者を実戦に投入したらすぐにボロが出てたはずだと思う。
Aチームが全滅したりした時に切り札として投入した方が良いと思えてしまう。
そうしなかったってことはボロが出ようが真祖である事がバレようが初代所長はどうでも良かったというわけで、
Aチームって本当は人理を救う為ではなく、初代所長の何らかの実験の為に選抜されたメンバーだったりしないだろうか?虞美人が勧誘されたのはレイシフトに耐えれる人材が見つかる前らしいけどいつ頃の話なんだろ
最初はレイシフトの証明さえ出来ればいいという意図を感じるというか人理修復のためのレイシフトじゃない気がするんだよね マリスビリーとの取引があるとはいえ虞美人が人間救う気はないだろうし
人間と英霊をミックスして兵器にするデミサーヴァント実験とかいったい何と戦うために作ったんじゃろ
あと気になるのはマリスビリーの稼働期限より前に亡くなってしまったことか なにか想定外のことがあったのか 所長室で亡くなってたんだよな>>138
誤字すまん
何時頃からマリスビリーは特異点修復や人理修復を目的にし始めたんだろうって言いたかったそもそもどういう崩壊を修復したかったのかという話だ
聖杯戦争参加前から崩壊を知っていたなら、当然召喚したソロモンもそれを未来視できているはず
だけど実際は焼却の未来視はロマニが人間になる間際だったわけで、以前誰かが他で言っていたけど、焼却の未来決定の最初のスイッチは「ソロモンが受肉を決断した瞬間」という疑惑がある
天文科の試算で遠い未来に人理の危機があることを想定してその前に根源到達をという動機だったのか、それとも純粋に根源到達目的だったがソロモンから聞いたから修復に舵を切ったのか
魔術師の本分からすると後者の方が流れは自然に見えるけど、ロマニの孤軍奮闘ぶりを見るにマリスビリーにすら焼却の未来話していないのでは?と思えるんだよね、この辺どこかで明言あったっけ人理修復ってオルガマリーの代になってからじゃなかったっけ?
確かカルデアスの異常からの特異点の検知は彼女の代になってからだったと思うが
だからそれまではあくまで『保証』であり
歴史のブラックボックスの解明が目的のような気がする
実際マリスビリーは「神代はなぜ終わったか」「人理が安定しないのは何故か」を知りたがってたみたいだしロストルーム今確認できないからあれなんだけどAチームの選抜はマリスビリーだったはず Aチームとは呼ばずにクリプターと呼んでいたらしいが...
つまりマリスビリーにとってはBチーム以下は不要だったということなのかな?Aチームはいったいなんのために作られたんだ 異星の神にスカウトされたのはキリ様だけだし...ああそうか、特異点観測自体が本格的にはオルガマリーになってからだっけ
ぐだ到着以前のカルデアは一連では描かれてなくてどうも情報源が取っ散らかるな
だとするとやっぱりクリプターは人理修復以外に目的をもって集められてる線濃厚になるね
既出の中でもヒナコは真祖(仙)だったし、オフェリアは魔眼持ち、残りも「運命に裏切られてきた」「所長直々のスカウト」なペペさん、どう見ても耳が尖ってるベリル、ヴォイド姓のデイビットと人外疑惑高すぎじゃないですかって思ってたけど、むしろ魔術師としての素養よりもそういう特性に目をつけて選んでるのかなあ
キリ様は所長の思惑を理解しているもの枠として、じゃあカドックは何なんだろうってなるけど
レイシフト適正の高さがその要素なんかなカドックを選んだ意図はやはりレイシフト適正の高さだけであって欲しい願望はある
数合わせ兼たまたま素質があったから、など主人公に近い目線の敵側のキャラもまだ必要なとこだろう秘匿者(クリプター)と呼ばれてる割には重要な事は特に何にも知らなさそうなカドックオフェリアヒナコがクリプターに入ってるあたりそこに存在するだけで本人も知らない内に何かの役目を果たしているor何かを秘匿している状態になるとか?
>>148
そして言峰神父が生まれ落ちる新たな生命の祝福をしたいと
これは多分肉体がない異星の神の事かな
ただこの場合異星の神側は最初はキリ様一人いればOKだった事がよく分からない…マリスビリーの死後に人理異常検知
死亡して肉体が無いから依代が欲しい
だから最も相応しいキリシュタリアだけいれば充分だった
あーでもまだピース足りなくてそれっぽい答えに誘導されてる感じはあるなぁ前に言われてた、マリスビリーがデミ鯖の研究に入れ込んでた理由が「最終的に英霊ではなく、神霊を人に宿す為」だとしたらいい感じに纏まらないかしら
神代終了以降、人理が安定しない→神霊を人に宿すことで、人間が神そのものになる事で神代の再現をする事で人理の安定を図る、しかし神霊は現代に殆ど残っていない(これが机上の空論?)
キリシュタリアは、神々がそのまま残った異聞帯を利用することで、この机上の空論を実現しようとしている?クリプターに関しては現状だと判断材料少な過ぎるなぁ
パイセンはレイシフト実験のためのスカウトだったらしいから、全員レイシフト研究のために必要だったと考えるべきなのだろうかオフェリアの魔眼もスルトの現界のための要石になってたりしたから、これみたいにレイシフト先で存在証明するために使おうとしたとか?
現状出ている情報だと、オルガマリーって
本人が最も望んでいる才能を持ち合わせていない(マスター適性、レイシフト適性がない)
他の才能は恵まれているし、それによって優秀と評価されてもいる(魔術師としてはかなり優秀であるというのが、序章冬木や事件簿で語られている)
才能がないため、実際にレイシフトしたりするなど自分の家の事業に直接関われない
「アニムスフィアの真の後継者と呼ばれていた」という情報がマジなら、本来自分が受け継ぐはずの後継者としての責務を、他家からやって来たキリシュタリアに奪われた
ということを総合すると、立場的に思い起こされるのは慎二なんだよね。自分の家の秘奥術式に適性が無いというのも、間桐が魔術師の家系としては衰退の一途をたどっていたため慎二の代でついに魔術回路が失われたということと同じで、魔術師としてではなくレイシフト適性を持つ一族としてのアニムスフィアはマリスビリーの代で限界を迎え、オルガマリーの適性はついに失われてしまったために、外部の魔術師や一般人枠までつくって適性者を探していたという可能性はないだろうか>>155訂正
見直したらレイシフト適性:若干の兆しありって書いてあるだけで後天的に上昇〜みたいな描写は特に書いてなかったです。すいません>>155
ついでに、終局特異点での回想でソロモンがマリスビリーについて
「奇蹟を実践するのは彼の生涯の仕事だ。それは大聖杯(たにんのて)で叶えていいものではない。その代りに、彼は時間の短縮を願った。マリスビリー本人の寿命が短いためだろう。彼は、彼に残された十年の活動時間内ではどうあってもカルデアスの起動は行えないと判断した。だから、その起動を早める為、彼は冬木の聖杯戦争に参加した」
というように、マリスビリーは自分の活動時間内(冬木聖杯戦争時の2004年から十年以内)にカルデアスを起動させようと焦っていた描写がある。この後、マリスビリーはカルデアスを起動させられれば、レイシフトにより西暦以降人理定礎が安定しない理由を解明できると語っている
彼がカルデアスの起動を娘の代に託せなかった理由が、カルデアスを使ってのレイシフトにより「アニムスフィアが」人理保証の奇蹟を行えるのが、彼の代で最後だったからではないだろうか>>153
ああそっか、オフェリアの魔眼なら「レイシフト術者が別のものとして観測され存在が証明されなくなる事がない可能性」を確定できるのか
それならオフェリアに負担はかかりそうだけど比較的安全にレイシフトできるのかもしれない現在までの情報だと、クリプターって
単にマリスビリーがレイシフト実用化のために有効そうな資質持ちを集めたってだけの被験者集団
程度の印象だが、まあそれだけじゃ終わらんよなあクリプト【crypt】
ギリシア語の 隠れた場所(kryptos)から、教会の地下に設けられた聖堂、または礼拝室。聖遺物や王族、聖職者の安.置所。
クリプト【crypto】
暗号化されたもの。
ダブルニーミングじゃないかな?
crypt(キリシュタリア?)を隠すためのcrypto(カモフラージュ)
まあどれにせよキリシュタリア異星の神の器説が強くなるんだが
・「 神にはまだ肉体が無い 」
・キリシュ=さくらんぼからの連想で桜→間桐桜
・タライア⊆カリス=聖杯
・クリプト=聖なるものの置き場所キリシュタリアが異性の神の器になるなら、上のデミ鯖で神霊宿し説と要素が繋がって綺麗ではあるな
姓のヴォーダイム(オーディンのアナグラム?)の意味はなんなのかな?
全体的に2部は北欧神話モチーフ多いから気になるところ
漂白状態はフィンブルの冬で、神々の黄昏ラグナロクはギリシャの神々との決戦のことだろうし>>162
もしキリシュタリアがオーディン役でかつ異星の神の器なら
カドックを回収したのもベリルとなんか繋がってるっぽいのも
彼らに自分ごと異星の神を葬ってもらうことを期待しているからなんだろうか考察というより願望になっちゃうんだけどオルガマリー所長への言及もほしいし、新所長とキリシュタリアの会話がめっちゃ見たい
>>164
ロマンが主治医になるまで無菌室から出たことなかったんじゃないか?>>166
オルガマリーの情報欲しいよね
流石にキリシュタリア辺りは自身から見たオルガマリー&マリスビリー像描写を語ってくれると思いたい
というかオルガマリーのことよく知ってて尚且つ素直に語ってくれそうなのがおそらくこの人くらいしかいないさそうなのが…>>141
そういえばソロモン(ロマニ)がマリスビリーに最後の未来視を話したかどうかは明かされてないね。
破滅の光景のきっかけがカルデアだと理解してたから、マリスビリーにも言えなかったのかな。
聖杯への願い方がどんなものかはわからないけど、二人同時に『巨万の富』『人間になる』を願ったのかな?それならマリスビリーの願いが破滅の本命だった可能性も否定はできないんだけど。漂白世界はなー
座やサントラジャケットⅢがウユニ塩湖モデルっぽいし、菌ひとつ無いってあたり塩の大地かと思ったけど
塩の一番の特徴でもある「ザラザラした感触」がないんだよな
あくまでモデルだから塩そのものではないですーという可能性も無きにしもあらずだが
個人的にファミリーネームは異聞帯を表す説を推したいが芥はフルネームでアナグラム、スカンジナビアは偽名でちょっと苦しい
一応スカンジナビアも調べたけど「暗い島」「日本でスカンジナビア号という名でレストランにされていたクルーザーがある」一応日本に関わるものはあるけど90年代っていう最近の話で平安関係無いし、ブリテンに侵攻したゲール人は型月史だと無かったことになってるからここから読み取れるものは無いかも
以前此処かどこかで「凍った」という意味を見たけど出典探しても出てこない>>162
デイビットは今の所フラット君と違って恐れられている描写が無いのがなぁ…
クリプターがトップ集団なだけなんだろうけど追放されるほどのヤバさを感じない、ってのが一番に出てくる
というかそもそも出番が足”り”な”い”!!
マシュの回想でもいいから出して…ここだったかは忘れたけど白紙化及びクリプターとの戦いは北欧のフィンブルの冬がモチーフ説が中々有力だったな
一面真っ白な世界=冬のイメージで、「フィンブルの冬の間に数え切れない戦乱と兄弟同士での殺し合いが起きる」=異聞帯との戦いと、クリプターもとい元カルデアのマスターとの戦いとなか当てはまる要素がかなり多かった記憶
その後に来るラグナロクでの神々の終わり=ギリシャ異聞帯の崩壊か
ベリル=狼=フェンリルがヴォーダイム=オーディンに牙を向くような展開きたら北欧モチーフ濃厚だね話全然変わるんだけど二章でぐだの中に住んでる方の巌窟王がチラッと出て来たのは今後の展開に関係あるならどんな事態になるんだろうか
幕間で明かされた彼の描写を本編に引っ張ってきたのだから意味がないってことはないと思うんだよな>>177
これがギリシャ異聞帯のおおまかな風景って事なら城がポツンと一つしかないのが怖いな
タイトルの星間都市山脈とヒロインXXの異界と繋がった海域発言(これがギリシャの事かはまだ不明)も考えるとまだ何かありそうカドックが都市国家がいくつかあるって言ってたしこの城みたいなのが複数ある可能性は高そう
水上都市国家なのかな ヴェネツィア好きだからマップが今から楽しみ
だがタイトルの星間都市山脈がよくわからない...海なのか星なのか山なのか>>91 >>124 を書いた者だけど補足
ケツァル・コアトルの神性のルーツとされるチクシュルーブ・クレーター(巨大隕石)はユカタン半島のセノーテの形成に関係があるとされ、チチェン・イッツァなどのセノーテは巡礼の地、供物を捧げる場として機能したらしい
ここからは仮説を重ねた仮説。LB7の■■■・■■■■■はタイプ・ヴィーナス。
エリア51の「樹の根」はタイプ・ヴィーナスでデイビットは何らかの方法でこれを回収。自鯖のコルデーにその因子を掛け合わせ、祭壇の儀式によって復活させている。コルデーの横にいる謎の物体はタイプ・ヴィーナスの胞子(天使型の捕食端末)。これの翼の色が「天使」の翼と似た色をしている。ケツ姉とタイプ・ヴィーナス(天使)は人間を愛してるという共通点あるし関係がある可能性。>>178
海上との接地面を見た感じアトランティスの方がそれっぽいかも
ただ他の都市国家に繋がる道が見えないんだよな、都市国家自体はあるそうだけど(水面下にあるのかもしれない)
あとOPでキリシュタリアが座ってる椅子が多分暗黒円卓会議で使ってる椅子と同じデザイン
だからどうしたって訳ではないけどぺぺの『その椅子に座ったときから』ってので(比喩として)椅子から立ち上がれない状態なのでは?と思ってるブルーブックが手にした手がかりである人工衛星が最後に記録を残した唯一白紙化してない地がエリア51ってあるけど、タイミングをよく見ると不自然なところがある
空想樹は3ヶ月に渡って汎人類史の人類を虐殺した後に惑星を白紙化して文明を消し去った
対して、人工衛星の信号途絶は2018年1月1日……ブルーブック自身の回想に矛盾が生じてる
白紙化した後に残った光景を捉えたというのなら虐殺の3ヶ月が終わってからじゃないといけない
この矛盾を解決する考えとしては白紙化してもなおエリア51を捉えたということを唯一地上に、その情報を送信したってことになるけど
以前、この掲示板でも指摘されたけどブルーブックが体験したそれと、ロストルームのマテリアルに書いてる白紙化のタイミングが一致してないってこと
タイミングのズレがこうも出てると、ロストルームでオルガマリーが言ってた未来のすり替えというのが、いくつか混在してるんじゃないかなあ>>181
「私の拳で記憶を失えー!!」してくるキリシュタリアさん…!?
賢者でありながら暴れん坊、完璧超人に見えて努力の人、かつては普通に良かった姉妹仲、魔術の後継者に選ばれるまでは普通の育ち…と青子の特徴上げてみたが、キリシュタリアは何が出来なかった青子なんだろう。オルガマリーが心の底から欲しかった物(レイシフト適性等)をキリシュタリアが持ってて、
キリシュタリアが心の底から欲しかった物(魔術師的な才能等)をオルガマリーが持ってたみたいな泥沼だったら泣く
完全な妄想だけど>>188
キリシュタリアは「時計塔の至宝」なんで、魔術の才能の方も持ってるんだよな……オルガマリー……
>>181で言われてる、オルガマリーの元のひとつが橙子さんというのも、魔術師としての才能はふんだんにあるが(事件簿でとある大魔術をぶっ放す)、何より欲しかった蒼崎の第五魔法に必要なのは妹の青子の魔術回路の単純さで、橙子さんの業界屈指とされる魔術回路は必要なかったというあたりにも通じるのかもしれん
オルガマリーが橙子さんだとすると、「千年単位の歴史を持つ」という謎の魔術回路持ちのキリシュタリアは、第五魔法の継承者になった理由がまほよのインタビューで「青子の魔術回路の構造がヒントです」と言われている青子ってのもけっこうしっくりくる。「アニムスフィアの真の後継者と言われていた」のは、彼の魔術回路に何か理由があるのかも>>189
あ、事件簿で大魔術をぶっ放したのはオルガマリーね。このとき、二部のPV冒頭と同じ「スターツ コスモス ゴッズ アニムス アンプル アンバース アニマ アニムスフィア」というアニムスフィアの魔術の詠唱がでてくるので、アニムスフィアの魔術自体にまったく適性がないわけじゃないはず>>186
サントラのジャケット出た頃にデイヴィット=デイビットの同一人物説が上がってたな
青本の方が1周目で、ヴォイドの方は2周目ってやついきなりキリシュタリアとかAチームって単語出てきて変な声出た
もしかしてこれは本編なのでは?飢えてたクリプター成分を補給出来そうで期待してる
クリプター村が焼かれる
動悸が ウッ
1番最初に出て喋ってたのダヴィンチちゃんかな?ダ・ヴィンチちゃんだとすると「こいつ」がちょっとおかしい気がする
人ではなく物を指してるんだろうとは思うけど
ダ・ヴィンチちゃんが関わっているAチーム関係で要になりそうなものってマシュくらいしか思い付かない
というかまたキリシュタリアに丸投げ案件じゃないですかやだー!嘘ーもっとくれー!>>186
空想樹は通信は通すとか書いてあったような尻尾の掴めない敵=肉体のない異星の神
観測できない為消滅せざるを得ない状態、カルデアの現行システムではどうしようもない状態=虚数に肉体が沈んだ状態かな
↑の状態から異星の神と手を組む事でなんとかした?>>200
もしかして「彼女」ってのはコヴィンチちゃんじゃないかな
元々ダヴィンチちゃんもAチームの蘇生が終わったら退去の予定だったんだし、蘇生後のアフターケアをするには当然時間が足りないわけで
だからそれを託す相手としてコヴィンチちゃんに期待を寄せてた…とか
コヴィンチちゃんの認識としてはダヴィンチちゃんと自分は記憶を引き継いだだけの別人みたいな感じっぽいし、ダヴィンチちゃん側も同じ認識だったら他人の様に呼ぶのも自然な気はする>>204
いや、今のレイシフトのシステムを確立させるためにクリプターの能力を解析、使用したと考えるとその結果としてぐだがその一連の条件を満たせるようになってもおかしくはない
あのレムレムレイシフトが『一度レイシフトを経験したことによる副作用的なもの』(自身の存在を偽装証明しやすい等)ならばぐだ本人が一般人でなくてはならないという条件にも引っかからないぐだのレムレムや疑似肉体についてはカルデア側からも変なこと扱いだから副作用の線はないのでは
副作用ならマシュや更にこれからは新所長にもそれが出てこないとおかしくなる>>206
レイシフト適正100%ゆえの副作用なら矛盾しないかな。>>208
このスレのサムネにもなっているサントラⅢのジャケット、よく見るとキリシュタリアの周りに光球が6つあるんだよね(手前に見えている4つ+マントに隠れて下方に垂直に走っている光の尾しか見えていない2つ)
それら6つ+キリシュタリアの頭上(画面中央)にある1つで7つ光球があることになるが、キリシュタリアの頭上に二重に暈のある光球があり、彼を取り巻く形で暈が一重のやや輝きが低い光球が6つあるのは、異星神が最初に取引したのが彼で他6人にクリプターの資格を与えるために代償を支払ったことから、その代償により蘇生したクリプターたちの生命とつながっているらしいシリウスライトの暗示でもあるんだろうか?
だとすると、手前にある4つの光球=彼より前の章担当のカドック、オフェリア、ヒナコ、ペペロンチーノの4人、マントに隠れて光の尾しか見えない2つの光球=彼より後の章のベリルとデイビットの2人を示している?「可能性の未来」「偽物の記憶」「あってはならない世界」と意味深なワードや文章がたくさん出てくる……
始皇帝との戦いの時での「自分が居なくても、他の自分がやってくれる」って選択肢が出た時にも思ったが、2部のラストは「地球白紙化の未来を剪定対象とすることで、白紙化の起こらない未来を汎人類史として固定し、2部の物語全てを異聞帯として切除する。すなわち、別の自分に全てを託して、2部の自分は消える」って結末なんかね
異聞帯の王達から託されたより良き人類の未来の可能性というバトンを、最後は託す側に回るオチだとしたら切ないけどすごく綺麗な締めになるなぁ
マーリンの「ロマニアーキマンがいるカルデアが本物(つまり偽物がいる)」って発言での、偽物のカルデアが2部のカルデア、ロマニが消えた後のカルデアになるのかな?フェイク聖槍の姿が判明した時一瞬空想樹に見えてビクッとした
外見や中から敵が出てきたりする事は何となく似てる気がするけど偶然の一致かな…>>209
分かりやすく図にした(分かりやすいとはいってない)物語のテーマという観点から2部を考察してみる
2部のテーマはほぼ間違いなく『可能性』だろう
メインの舞台となっている異聞帯が「切り捨てられた可能性の人類史」であること、ナポレオンや始皇帝が言及した「人類がもつ可能性」
『可能性』の意味合いとしては、「もしも、If」という意味での可能性と、「潜在性、発展性、potentiality」という意味の2つが描かれてるようにみえる
ここまでの2部の戦いの軸は一貫していて
・異聞帯へいく→そこの王と戦い勝利する→人類史の未来を託され、異聞帯は切除される
この繰り返しであり、恐らくこれは5章までは変わらないだろう
ギリシャまでは秦で言われたような「人類の未来への希望を託す戦い」になると予想されるが、そこから転が起こるとしたら6章だろう
人間の良い潜在性を描くのであれば、真逆の面である悪しきポテンシャルを描く事は避けられない
「暴力的、原始的」と言われるブリテン異聞帯、そこに待ち構える快楽殺人者と、御誂え向きに人間の悪性を描く舞台は整っているように見える
7章はタイトルからして空想樹のオリジンに迫る章だろうか?
興味が尽きない章ではあるが、もっと気になる事がある
この可能性をテーマとした2部の物語を、どう畳むのか、である1部はとても分かりやすいテーマの畳み方であった
「限られた命」というテーマに対して、余命幾ばくもないマシュがこれまでの戦いを踏まえて「限られているからこそ、素晴らしい」という答えを返す
そして永遠の命を目指そうとしたゲーティアを打倒して終わる
実にシンプルな締めである
では2部はどうなる?
「潜在性」という面では予想しやすいだろう
人類の善性だけでなく悪性も知った上で「それも必要なもの」と受け入れ、されどそれに呑まれることなく抗い続けることの決意
人類と異星人を比較した上で、人類しか持たない可能性を見せつけるような展開になるだろう
そして人類のような善性悪性を持たない存在である異星の神を討ち果たすという結末が考えられる
問題は『If』という面での可能性をどう畳むかであろう
これに関しては正直予想がかなり難しい
個人的に考えるとしら、深夜にもレスした「自分が可能性を託す側に回り、消滅する」という最期だろう今回のイベントでシツコく言われている「あり得たかもしれない、可能性の未来・世界」という言葉
始皇帝戦で言われた「今の自分がダメでも、次の自分がやる」という言葉
これは「万人が人である汎人類史の在り方」を示した発言であるが、それとなく2部の結末を示唆した言い方に思える
そして2部の要素を先取りしていた1.5部であるCCCコラボにあったループ・2周目要素
なによりもマーリンによる「ロマニアーキマンがいるカルデアが本物」という発言
これは2部の既にロマニがいないカルデアは偽物と言っている事になる
また、今のところの異聞帯では全て「王による永遠の統治」が実現されており、「後の者に託す」という事が一切ない世界になっている
これは破壊と創造を繰り返しているインド、ゼウスが倒れずに生き残り統治を続けているギリシャも同様だろう
もしかすると、この「託していく、繋いでいく」ことが人類の持つ大きな可能性であり、これが無くなった世界が行き止まりの人類史として切除されるのかもしれない
以上の要素から考えた2部の結末が「最後に託す側へと回る」というラストである速出だったら悪いんだけど…
案外ぐだおぐだこ達もクリプターって説を投稿してみる、特異点Fで士郎たちの聖杯戦争にマリスビリーが参戦して勝利してしまった行き止まりの世界でありそこから第一部第二部が始まり
特異点Fに空想樹があるみたいなそんな感じかね?それで勝利者にはそのままその世界を存亡し続けられるみたいな感じの聖杯戦争だったって考案をしてみる>>215
盲点といえば盲点だけど、レイシフトは霊子化=情報化された術者を転移させるものなんだからそれを応用すれば過去にメッセージ情報を送る事も出来るんだよなとふと思ったイベントで2部の考察材料をチラチラ少しずつ出す事で焦らされてる感
そろそろ特大燃料の4章が欲しいです…>>213
2部のテーマが『可能性』というのには同意だがその説には異を唱えたい
前提に善悪がある理由が不明、可能性に善悪は必要無い
異星の神に善悪が存在しないことの根拠は?
ブリテンの異聞帯が暴力的、原始的ってどこで言われてたっけ?あんなのが有り得た未来なものか、とは言われてたが。生存権の奪い合いを悪性とは呼ばないだろう
1人の王が統治し続ける、はそもそも異聞帯の王にとっては“何故か現代まで続いたことに
なっている”から永遠の統治ではなく根拠として薄い。ロシアなどは人口減少により先細りしていると明言されている
異聞帯(剪定)理由は3章全て明記されているが「1人の王が統治し続けたから」というものは秦のみ、よって他人に可能性を譲渡するというものは(今の所)秦の異聞帯の話であり2部全体のテーマとは言い難い
次に、ロマニ・アーキマンがいないカルデアというものは“記録としてロマニが存在している”汎人類史のカルデアという見方もできる、そもそもアーサー体験クエスト時点ではカルデアには既にロマニ・アーキマンはいない。にも関わらずアーサー体験クエストが発生する=カルデアに来るということは逆説的に今(ロマニがいない)の汎カルデアは『本物』である
そして4章について出ている情報は「破壊と創造を繰り返している」であるためその破壊とはどういったものなのか、破壊される情報が蓄積されているのか、様々な不明点が多いので既存の異聞帯との共通点を求めるのは現段階では難しい
異聞帯を消すことは汎人類史には何の影響も補いので『可能性を“引き継ぐ”』行為ではない
ちょっと疲れたんで反証のみ、反論はゆっくり考えさせてーメタ的な考えだがラスボスってのは物語のテーマを否定したりその真逆の鏡像だったりするのが定番だからな……
ジョジョ5部のボスしかり、1部のゲーティアしかり>>223
それはさすがにこじつけというか穿って見過ぎなだけじゃ…>>223 アルテラルートで剪定に関する説明が…と言うが、型月作品で初めて、
・編纂事象
・剪定事象
・クォンタムタイムロック
等が出てきたのがテラだし、初出なんだからテラで説明されるのはそらそうよというか>>227
異星神がカドックらキリシュタリア以外の6人が蘇生するかそのまま死を選ぶかは「神は、どちらでもいい」と言っていた理由については、このスレのその3で、神がどうやら肉体を得たがっていること、事件簿の方で英霊の霊基を神霊へと変換するのための霊基再臨に「死と再生の通過儀礼」が必要という話題が出ていたことから
キリシュタリアが自分も含めレフの爆破で虚数に沈んだ=死んだ状態だったAチームを、何らかの作業をすることによってカルデア側が回復可能と判断するところまで蘇生した、再生したことが、この神霊への霊基変換に必要な「死と再生の通過儀礼」にあたり
キリシュタリアにその通過儀礼をこなさせることで、彼を異星「神」に近しい存在にすることが目的だったからじゃないかという説があった
だからキリシュタリアが蘇生の代償のために作業することそのものが神にとっては重要で、そうやって用意された代償を使って他の6人が実際に蘇生するかどうかは「神は、どちらでもいい」んだという
この説が当たってるかどうかはわからんけど、異星神の目的に関して現状わかっているのは
「神にはまだ肉体がないんだ。協力してくれるね。キリシュタリア・ヴォーダイム。秘匿者(クリプター)である君こそ、私の伝道者に相応しい」
という言葉から、肉体を必要としていること、その肉体を得るためにはキリシュタリアの協力が必要だということかなそもそも「初めまして、協力してくれるね」って何だよ、とずっと思ってる
異星だろうが神は傲慢、ってことなのかねぇ?
読み返すと始皇帝の結論がキリシュタリアと同じ考えで
「話がしてみたい」ってのがすごくよく分かったと同時に、始皇帝の人となりをそこまで知っていたうえで話したいと言っていたんじゃないかと思ってちょっとヒヤッとした
なんと言えばいいのか…始皇帝のことを殆ど知らないはずなのにこの人となら議論が白熱するだろうな、と思っていて始皇帝は本当にそのような人物だった、ってところがあまりにも“できすぎてる”というか…うん、
とにかく今の情報だけだとキリシュタリアってレールが無いのにレールの上を走ってるみたいですごいんだけどそれ以上になんか怖いんだよ
これはランスロットから見たアルトリアやオフェリアから見たキリシュタリアへの印象に近いんだろうけど、アルトリアは出生が色々明かされていて“見えないだけでレールがあった”しSNで人間らしさを出してるけどキリシュタリアは未だにそれらが語られてないから「怖い」事件簿コラボ冒頭でもあのキリシュタリアとか腹の中を明かしてないとか言われてたしな
正直どんな人生歩んできたら「どれほどの試練でもあいつなら完璧に迎え撃つだろ」なんて評価が貰えるんだよと思うスルーズの絆台詞の「もしも終わりの時が到来したならば、私たちはあなたをマスターではなくヴァルハラの戦士として扱うに違いありません」ってやつ
よくよく考えるとこれ少しおかしいな
これマスターが死んだらヴァルハラに連れて行くんじゃなくて、終わりの時が来たらマスターからヴァルハラの戦士に扱いを変えるってこと、つまり終わりの時とやらはマスターとサーヴァントとしての契約が続いているうちに来るだろうってことなんだな
オーディンは「未来に間違いなく起こる終わり」を見てor知って、それに対して備えてるロマニ・ソロモンと似たようなポジションになるんだなこれ>>233
繋がってしまったようだな>>236
dies irae pantheon 実現祈願でついwww
キリシュタリアさんが『完璧に処理』できる事を、どうして事件簿冒頭の誰かが知ってたんだろう?
虞美人の正体もだけど、マリスビリーが握っていた秘密が多すぎて、彼の死後、秘密を知らないカルデアメンバーだけで順調に運営できるものだろうか。
ダ・ヴィンチちゃんと誰かの会話かなと思っていたけど、この誰かが今回の犯人なのかな?
そうなると、どうしてキリシュタリアさんへの『理由』をぐだ達に言ってなかったのか、という事が気になる。
それは彼ら対クリプター攻略に絶対に必要な情報だし、それでキリシュタリアさんを欲しがった神がコヤン達に伝令してなかったのも、アルターエゴを信頼していない、完全な支配下に置いていない謎の関係性で繋がっている事の証明なのかも。>>238
スルーズの言う終わりの時はラグナロクとはまた違う戦いのことよ
オーディンはこれに備えて未だに勇士を集めてる>>231
このやりとりから異星神はキリシュタリアとの伝達手段として言語を習得したはずなんだが、だとすると謎なのは、異星の巫女が話す言葉が
オフェリア「読唇術は一通りの言語系を抑えているけど、あなたの唇は読み取れない」
コヤン「何を言っているのかわかりません。そろそここちらの言葉を憶えて欲しいのですが。キリシュタリアには理解できているのかしら」
という状態なこと。コヤンの「こちらの言葉を憶えて欲しい」から、巫女が喋っているのはおそらく地球上で話されている言語ではない
可能性として考えられるのは、異星の巫女が話す言語が異星神がキリシュタリアと話すために習得した言語とは異なるものなのか、コヤンの「キリシュタリアには理解できているのかしら」からキリシュタリアが本来言語とするのは地球上の言語ではないのか(オフェリアが取引を視たとき、彼と異星神の異星語?でのやり取りを理解できていたのは通常の知覚ではなく魔眼で視ていたからとか)キリシュタリアはエイリアンだった…?
とまあ冗談はさておき、伝道者の定義について確認してみた
『伝道者(でんどうしゃ)は主にキリスト教世界で未信者にキリスト教の教旨を伝え、入信を促す働きを職業としている人』(Wikipediaより引用
つまりは異星の神は「自分が成し遂げた、異聞帯を用いた古き神秘が満ちた神代への回帰」を伝える者が欲しいってことなんかね?
未だに実体を持たないらしいけど、これはレイシフト研究での存在証明と結びつけられそうで、かなり大胆な伏線回収が為されそうな予感がする
なんで異聞帯なんか利用して侵略してるかは不明だが、これを独自に調べてる「カルデアの者」との接触でそこらへんの謎が明かされる展開かな>>243 FGO世界の2世は関わっていないのでは?デミサーヴァント計画は知っていたら解体を提言していたと語るけど、なら彼女=マシュだとおかしいし
そもそもこの世界に2世が誕生しているかもよくわかってないけど
観測不可による意味消失の話があるから、1部前のレイシフトの危険性についてだろうし、この口ぶり的には、ロマニ、レフ、Aチームの誰かかなと(ダヴィンチとマリスビリーはごく僅かな期間しか会ってないし)誰と誰が誰について話してる会話なのかまだ分からないからこの会話があった時系列も分からないんだよね
あと自分は何となくAチームに何か事件が起こった後の会話に見えたのでレフの爆破事件後〜2部開始前の会話かなと思った
>>246
ダヴィンチちゃんとロリンチちゃんの会話かなぁと予想ダヴィンチ(鯖)とダヴィンチ(マスター代わりの人形)がロリンチちゃんについて話してる可能性がワンチャン
クリプター会議でキリシュタリア黙ってる回数がなかなか多いんだよね 特にベリルから煽られた?時とかまったく答えてないし
ぺぺ曰く笑わなくなったそうだしあの沈黙の裏でいったい何を考えてるんだろなぁ>>243
エルメロイ二世は一部の特異点ローマで会っているので、それで縁が結ばれて召喚された形かと思われる。>>256
エンピレオとかみたいに裏切りを行った者が堕ちるコキュートスの名前を持つ宿業持ちとかカドックに同族意識を感じたのか、お前はまだ恵まれてる方だよ、と思ったのか…全然読みとれない表情だ
ぺぺの笑顔やキリシュタリアの驚き顔といいintroは考えれば考えるほど分からなくなる
4章いつだろう…>>255
「ああつまりさ、君には結構期待してるんだぜ」の部分は言い回し的にダ・ヴィンチちゃん(大)に間違いないと思うんだよね
ここをダ・ヴィンチちゃんだと解釈すると自動的にアバン全体が彼(女)のセリフに見える作りになってるようだけど、背景が表示されないところを見るとそれがミスリードでひょっとしたら何度か場面転換してるのかもしれないからなぁ>>258
>キリシュタリアをヴォーダイム呼びする時とキリシュタリア呼びする時があるって指摘見たことあるけど
今確認したら、一章の会議では最初は「キリシュタリア」呼びだが、カルデアがロシアに浮上すると聞いたカドックに、やばいと思っったら尻まくって逃げればいいと言って
「俺たちは競争相手だが、憎い敵同士じゃあない。異聞帯を失ったクリプターに価値はないんだ。ひっそり生きる分には誰も手出ししないさ。そうだろ、ヴォーダイム」
と、ここだけ「ヴォーダイム」呼び。ちなみにベリルのこの台詞に対してキリシュタリアは「……」と三点リーダーの方の沈黙を挟んだ後に、カドックの方にクリプターには相互不干渉のルールがあるからカルデアには自分で対応するように言っている
三章の会議では最初から一貫して「ヴォーダイム」呼び
まあ、コヤンも一章ではヴォーダイム様といってたのが、二章三章ではキリシュタリアになってたから、単なる揺れか?とも思うけど、でも、この冒頭のクリプター会議、どうもきのこが書いてるようなんんだよね
うがった読み方をするなら「異聞帯を失ったクリプターに価値はない」という台詞を境に呼び方が変わった?と思えば、二章の取引のことからしてキリシュタリアにだけはもしかしたら他の六人のクリプターと違って異聞帯ではなく彼自身が異星神にとっての価値のあるもので、ベリルはそれを知っていて、そのことと関係あるのかもしれん>>211
ロンゴと空想樹は意図的にデザイン寄せてるんじゃないかな
ロンゴはテクスチャを地球に繋ぎ止めてる錨で、空想樹はテリトリー内に異聞帯を出現させる楔になってるし
本質的にかなり似てる存在同士だと思う
書いてて思ったが聖槍が汎人類史復活の鍵になるのかもな
テクスチャさえもう一度用意できれば、聖槍使ってそれを漂白された地球に縫い付けることが出来るわけだし
聖槍はロンゴ以外にも存在するみたいだから、別の聖槍が出てきてそれが鍵になるかもしれない
問題はテクスチャを直せても犠牲者は帰ってこなさそうなところか…
あとゴ・ミってNGワードなんすね…別の聖槍って言うと原典の逸話的に考えると、ヘラクレスの柱という世界の果てに立つ塔というそのものズバリなものがあるな
2部全体を通しても大きな山場になりそうな五章は、他の章、それこそ五章の後である六、七章とも違う現実には存在しないアトランティス大陸が舞台っぽいけど、プラトンがアトランティスはヘラクレスの柱の向こうにあると言ってたりするし、何かしら関係してくるかもね樹枝に刺された人はなんだかんだで戻ってきそうな気はするけどね
樹枝の執拗さや消え方からして何か目的があってどこかに保存されてそうだし
ただカルデア襲撃時に亡くなった職員さんや
ブルーブックみたいな今も白紙化地球をさ迷っている人達は
場合によっては戻ることが出来なさそうなんだよね>>266
でもそれは外側から見たブルーブック視点でのものだからなぁ
黒幕の思惑が現時点で不明な以上
何も知らない第三者から見たら心臓貫かれたら「破壊された」と認識するのは当たり前だし
むしろその後の「塵になって消えた」という普通とは明らかに違う描写がなされた以上
ただ殺されたのではなく『何か必要があってそうした』といった方が正しい気がする
だから黒幕の思惑や理由によっては刺された人は帰ってくる目はあると思うよよく考えたら無駄を嫌ってるっぽい異星の神がただ人類を滅ぼすだけなんて無駄な事する訳ないよなとふと思った
だから大奥の時みたいに何かしらの資源として利用されてるんじゃない?「塵になって消えた」って表現は存在証明を否定されたのかなって思った
白紙地球の風景描写に「最初から存在しなかったのように」ってあったから、それと同じく「最初から居なかった」と存在否定されたから塵になるって表現なのかなと>>259ペペロンチーノ「ベリル?
」>>269
なんか劇場版遊戯王の藍神はじめプラナ達によって消された百済木さん達みたいだな
あれ確か相手を周囲が認識できない低次元に送ってお互いに存在を認識できなくなる
っていう感じのものだったと思うし(詳しくは違うかもしれんが)
ちなみに描写はないが百済木さん達は事件終了後ちゃんと戻ってきたそうな>>271
思ったんですけど、キリシュタリアが異様に強いらしいのって自身の霊基を再臨させて存在の格みたいなものを高めてるとかだったりする可能性はないですかね
今回のイベントで擬似鯖としての孔明がふたつの霊基を持っていたと言っていましたけど、これは順当に考えれば孔明とエルメロイ二世の霊基という事で、つまり英霊のみならず人間にも霊基がある事の証拠じゃないかなと
で、人間にも霊基がある以上それを再臨させる事も出来る可能性はあると思うんですよね
もちろん普通なら人体を霊基として扱う事は出来ないでしょうけど、レイシフト=逆召喚を利用して人間を霊子化して召喚、召喚先で再構築すれば霊基として組み直す事が出来るのではないでしょうか>>273
このポセイドンがマジで異聞帯出身ならオリンポス12神は虎視眈々と汎人類史乗っ取りを狙ってた事になるから恐ろしすぎる【インドの神性全体に影響がある何か】
とは、拝火教の大洪水(大雪)伝説、『四角』箱舟による神魔逆転だ。
徳川【廻天】迷宮大奥、アラフィフの【廻転】発言、タマモキャットの【大回転】発言→直後にトリスタンのシキブ=ムラサキ発言はその伏線。
『四角』い箱舟は輪廻(サンサーラ)せず、輪廻転生を終わらせ、インド的な神魔を逆転させ、一度きりの世界には終末と審判があると示す。インドやぺぺさんにとって致命的。
拝火教とインドは共通のアーリア神話用語を使いつつ、神魔が逆。
拝火教ではシヴァやカーマ側が悪神で、マーラ側が善神。
インドではアフラ・マズダー側が魔で、アンリマユが神。
大洪水の伏線いろいろ。
・アストライア(処女)が地上を去った後、ゼウスが大洪水を起こす。
・拝火教の大洪水対策に『四角』箱舟を造ったイマ
・拝火教のイマは仏教だと【閻魔】
・閻魔亭には、大洪水の生き残り【ジウスドゥラ】を演じた初代様が来た
・蘆屋道満が安倍晴明から奪った秘伝書に大洪水ゆかりの【盤古】が登場
・蘆屋道満が安倍晴明から奪った秘伝書に正月の神、牛頭天王(源頼光の源)が登場。正月の餅の由来。
・タマモキャットが正月に焼いた餅の話をして、なぜかトリスタンがシキブ=ムラサキというリンボ関係者の名を出す。>>271
「超一流の魔術師」というか、それ完全に人間の枠を超えてる怪物なんだよなあ
型月世界観だと
サーヴァント一騎の相手でさえ真正面から挑むんだと、ほとんどの西暦以降の魔術師というか人間にとっちゃ無理ゲーなわけだし超一流だとしても魔術師が神霊倒すのは流石に無理があるんで何かカラクリがあると思うよ
レクイエム読んでないんだがエリセの方はどうだったん?
wiki見た感じだと主人公が当然のように英霊と戦ってるっぽいけどそもそも英霊自体が弱体化してる世界?>>280
レクイエムは今手元にないけど、以前読んだうろ覚えの記憶だと
召喚プラットフォーム自体が別物でサーヴァントたちも廉価版みたいな印象だったな
魔力供給も制限されてて宝具の使用は困難、戦闘に堪えられるレベルにあるのは少数、的な
エリセが相手するようなイレギュラーな相手や犯罪サーヴァントなんかは宝具使うが
そういう条件が整った状態でも神霊サーヴァントのンザンビには歯が立たなかったり、
暴走して束でかかっても過去の「本物の聖杯戦争」に参加したランサーには為す術なく無双されたりする
(もっともンザンビの死者特攻の相性とか、ランサーの英霊としての格の高さとか考えると相手が悪すぎただけかもしれないが)
むしろそれよりも、あの世界の時計塔の魔術師たちが「神々にも等しい」と評されてる理由の方が気になるXXが言ってた「異界に繋がった海域」が異聞帯ギリシャことアトランティスがあるバミューダトライアングルなんだろうけど
汎人類史の時点でバミューダトライアングルがアトランティスと繋がってたりしてたのかな?
聖杯手に入れたポセイドンがそれを利用してアトランティスから出てこようとしてたとか?https://twitter.com/akira_ishida/status/1124553548841144321?s=21
キャラデザ担当でもデザイン時に細かい設定を把握してるとは限らんのか。マジか。神霊を下せるってことはキリシュタリアはそれ以上の『神秘』を内包してるってことかね
ギリシャについてはベリル曰く「あの海は越えられない」らしいから嵐の壁以上の障害があるっぽいのが気になる
インドにあるものを取り付ければ何とかなるらしいけど果たしてどういう理屈で超えられないのかなとりあえず汎人類史のオケアノスの時代にはアトランティスは存在してポセイドンは生きていた(恐らく他のオリンポス12神も)ってどういうことなの状態だな
その後何らかの理由でアトランティスは滅んだのか、それともあのアトランティスは異聞帯なのかそういやオケアノスってレフの聖杯回収後も地形が現実に存在しないもののままだね
オリンポスの神々が汎人類史を押し流そうとした時に特異点化したのかな
キリシュタリアのいるギリシャ異聞帯はそれが決行された後の世界だから空想樹も地球の大部分を覆う事が出来たとか…?分岐点が紀元前12000だから、セファールが来なかった若しくはギリシャの神々で追い返すことに成功した歴史なのは間違いないんじゃないかな
ただスカディが自分たちの世界が選定されることを理解してた以上、恐らくギリシャの神々もそれを知っていた可能性が高いから、選定に対する対策が海底都市アトランティスなのかもな
プラトンがいた時代の9000年前、つまり紀元前10300年辺りがアトランティスが沈んだ時代だから、その時代でバミューダにアトランティスを沈めて異界に隔離
オケアノスの時や空想の根が降りるまでずっと待っていたとかか?
預言者がいるっぽいから選定からキリシュタリアが来ることとかも全部想定済みの可能性はあるよな>>273
オーディンが予見してる「終わりの時」が異聞帯ギリシャ、オリンポス12神による神代復活だと中々面白いかもな
セファールが到来しなかった異聞帯にセファールを模したワルキューレで立ち向かうとか、神代は終わり人類へのバトンタッチを良しとする北欧神話と神代の復活を目論むギリシャ神話の価値観の対立とか、同じ5章同士で北米神話大戦以上のギリシャvs北欧神話大戦とか面白そうである>>277
なんかあり得そうかもなぁ
以前「デミ鯖の研究は、最終的に英霊ではなく神霊を人に宿し、人間そのものが神となって神代を復興させ人理の安定を図るため」って妄想を書き込んだけど
キリシュタリアは現代には殆どいなくなった神霊・神を調達するために異聞帯ギリシャを復活させた
そしてゼウスと手を組み降臨した異星の神を打倒しようとしてたが、逆にデミ鯖研究を利用されてキリシュタリアを依り代に肉体を得る異星の神
そして地球を自分の星とする為に本格的に自ら動き出し、それ故に6章のサブタイトルが「星の生まれる刻」だとアラヤの抑止力じゃ敵わなくてガイアの抑止力が自然災害という形でアトランティス沈めて結果的に人間が助かったと言うこと?
なんらかの理由でガイア側が動いたのかな
ギリシャ神が宇宙ロボならうっかり地球に敵対するような行動とったのかね
帰化した宇宙ロボが異星の神と協力してテクスチャ張替えとかまぁ現実でもよくある某国のような移民による侵略と同じだなダヴィンチちゃんがシニア受けさせたってことか?
>>296
そういうこと
多分この改変は意図的なものだと思う。最初に拾う紙片だしね。
謎を撒くなら、最初に撒いておきたいものだと思うしロンドンと聖槍ロンゴ.ミニアドのイベントが来たのでこの情報を貼ろう(既出かも)。
“2015年3月”に発行された特典小説『Garden of Avalon』(ドラマCDは色々短縮されてる)には…【人間の世界すべてが織物(テクスチャー)で、織物を縫い付けてるのが聖槍ロンゴ.ミニアド】というマーリンの台詞がある。
ブリテン時代から500年前に神代が完全に終了したこと、大気中のエーテルが霧散したこと、大陸から離れたブリテン島だけは特別で神代の空気、神代の神秘が残っていること。そして、マーリンがアルトリアに言うには
>もし、もう一度この星をエーテルで満たそうなんて考えるヤツが出てきたら、そいつの工房は間違いなくこの島に作られる。
>ここは、神代最後の痕跡にして、世界をひっくり返す為の支点になり得るんだから。
>それを防ぐために、“世界を刺している”のが聖槍だ。ブリテンを守ることは、一つの魔術世界を封印する、ということなのさ。
とある。この辺り、キリシュタリアの工房やベリルのポジションに関係してくるだろうね。台詞からわかることは
「時は来た!」→大洪水は予言や計画されていたものということ
「オリンポス12神の名の下に!」→大洪水はオリンポス12神の総意による事
「今一度文明を一掃する也!」→一度文明の一掃があった
多分1度目の文明一掃はセファールによるものの事だとは思うが……結局冒頭のセリフはダ・ヴィンチちゃん(大)で君がムネーモシュネー、彼女はトリスメギストス(女体化)…だろうか?
>>305
そこは本編開始以前の時間軸でのダヴィンチちゃんとロマ二の会話で、「君」と「彼女」は話の流れからして両方ムネーモシュネーの事を指してるという事で確定でいいはず>>302
流石に敵じゃないかなぁ
汎人類史滅ぼしたキリシュタリアと盟友の関係らしいし、何より5章でもクリプターと異聞帯の王との利害が一致していない展開ってのはくど過ぎると思うらっきょからするとアトランティスはカルデアや人理ではどうにもならないこちら側を徹底してへし折る展開になりそうだな
しかし夜の国と言ってるのが気になるな
もしかしてアポロンに何があった異聞帯?>>294
といっても、剪定事象って世界の基盤がズレてしまい、他と同じ世界ではなく、別世界ないし異世界というほうが相応しい「今の世界ところなる姿」の世界だからと分離された世界もあるそうだから
キリシュタリアの異聞帯が、現在予想されているようにセファールの来襲を防ぎ、先史文明が滅亡せずに継続した世界で、内包する可能性が少ないからじゃなくて「今の世界と異なる姿」だからと剪定された世界だとしたら
汎人類史は異星神による白紙化という外的要因が無ければ継続していくはずだった世界だというのが、今のところカルデア側の正当性なわけだけど、その先史文明が継続した世界の方も、現在出ている情報ではセファールという外的要因によって滅ぼされなければ継続していた世界なわけで
言い換えれば汎人類史は先史文明世界がセファールに滅されなければ生じない世界。先史文明世界に属している存在にしてみれば、滅亡の要因を取り除いたのだから「汎人類史よりも前からあった」自分たちの世界が継続していくのが正しいと考えていてもおかしくないし、それを一概に否定できないと思うんだよね
五章では、そもそも汎人類史とは何をもってそういうのか?ってとこに触れそう>>308
海底からロボット浮上とかそれなんてパシフィックリム?預言者がいるらしいからセファールの襲来もあらかじめ予見されてたことなんじゃないかなぁ
あとキリシュタリアの考えについては「神を利用する」って豪語したり、カイニスから「人間らしい傲慢な考え」と評されてるから共存なんて生易しいものではない気がする
異聞帯との戦いは「人類の未来への希望を託す為の戦い」と三章分使って定義されたから、生存競争的な側面は今後薄くなるんじゃないかなぁ1番楽な解釈は紀元前一万二千年前にセファールによって先史文明たるアトランティスは海に沈められた
ギリシャの異聞帯はセファールが来なかったorもしくは追い返す事に成功してアトランティスが沈まなかったからそのまま栄えた
ってところだろうか
アトランティスはプラトンによると紀元前10300年前くらいに沈んだと記されてるから、型月的にアトランティス沈没がどう解釈されるか次第だろうなラウムが外宇宙の存在フォーリナーを用いて人類を救済しようとしてたときゼパルがその妄執は1万4千年前に結果は出てるとか言ってたからセファールは実は地球内部の誰かが呼び寄せたっていう説を見かけたことがあるな
>>310
汎人類史から離れすぎた世界が分離して別次元の汎人類史として存在しない理由はちょっと気になる
スタート時点で全く違う世界になっているのなら株分けしてそこから世界が続いてそうなものなのに
アヴァロンとかムーンセルがあるし次元の複製ができない訳ではないよな?2部の空想樹と伐採と七つの異聞帯とキリシュタリアが
聖書の『ダニエル書』通りだから、たぶん聖書通り、
カルデア側の協力者としてガブリエルやミカエルも登場する。
(他にも聖なる者が登場する)
というかカルデアの者とムニ“エル”と“エル”ロンの三名とも
天使かも。カルデアの者の舌打ちはエノク語かな。
それと『ダニエル書』のガブリエルによれば、
【天の軍勢に達し、星々の軍勢を地に落として踏みにじり、
軍勢の長にのし上がるギリシャ王(雄やぎ)】
【その終わりには洪水が起こる】
そうだ。それに、アストライアとゼウス、アンリマユと閻魔(紅閻魔)、ジウスドゥラ(山の翁)、蘆屋道満は6名とも大洪水の関係者(道満は間接的)だし、2部で大洪水は起きるんじゃないかな。
『ダニエル書』は100%、カルデアと空想樹と伐採と七つの異聞帯とキリシュタリアの元ネタだから、2部予想の基礎材料じゃないか。2部は北欧神話の方がモチーフな気がするけどなぁ
地球白紙化=フィンブルの冬
兄弟で殺し合い数々の争いが起こる=異聞帯でのクリプター(元カルデアのマスター)との戦い
その後のラグナロク=異星の神との決戦
あと北欧神話には9つの世界があるけど、漂白された地球に降りた光の柱は8つ、そして汎人類史を合わせると合計9つになるのよね>>321
最終的にぐだ1人が観測者として残り続けるとかだとしんみりした終わりなりそうだ
観測者がいる限り、何処かでひっそりとヤガは吹雪のあけた満天の星空を見上げながら生きて、炎と氷の消えた北欧でお爺ちゃんお婆ちゃんまで生きドンドンと人口が増えていく世界が続いているとかロマンチックなラストだ剪定事象ってのは厳密には消滅じゃなく、打ち棄てられるってのが正しいとのことだけど
根源の観測対象に入らなくなるから、存在しないも同然なんかね?クリプター達は元は汎人類史の存在、汎人類史の存在であるクリプター達に空想樹の生育という形で観測されるためにFGO世界の地球に出現してるとかかな?>>322
これさぁ最後のリンボの台詞的に異星の神もあの世界を確定させている観測者だったぽいんだよな
つまりあれ実は異星の神とぐだがそれぞれ漂流者を持ち駒にした観測者としての一騎打ちだったんじゃなかろうか
ぐだも異星の神も本体は外部で意識だけをあの世界に寄越してた感じなのが余計それっぽい
異星の神がぐだを警戒してるらしいのもその辺が理由だったりしてな剪定事象が何らかの理由(異星の神による観測?)によって現在まで続いた歴史として地球上に現れたのが異聞帯という認識で良いのでしょうか?
>>316
覚悟のうえで自分たちと共に在った世界の終わりを迎えた北欧と、おそらくだが突然現れた侵略者に破壊されたギリシャとじゃ、状況が違い過ぎて、北欧側が「私たちは終わりを受け入れた」といっても、それはカウンターとして機能しないんじゃないかと思う。先史文明はセファールに一度更地にされたと、明確に現在の汎人類史とは別の人類史だったとされているんだ
ギリシャも汎人類史を見守っていた期間があるんだろうけど、彼らがそれでもやはり破壊され失われた自分たちと共に在った先史文明が継続した人類史の方を選ぶということを、間違っているとは思えないんだよね
汎人類史が異星神という今のところの情報では外敵に白紙化され後に生じた、自分たちが生きていた世界とは異なる世界である異聞帯を訪れ、そこに生きる人々と交流しながらも元の世界を取り戻すために動いているカルデア側もそうだから
ある意味、カルデア側とギリシャは「自分たちの世界が破壊された後に生まれた世界にも生きている人々がいるというのはわかるが、それでも「元の世界」を取り戻したい」という点では重なるところがあるのかもしれん>>324
旧約聖書の『ダニエル書』は
【カルデア人】のバビロニア王ネブカドネザル(ソロモン神殿を焼き、バビロン捕囚により堕天使ルチフェロのモデルとなった人物)が
「天に届き地の果てのどこからでも見える大木が伐採され、七つの時が過ぎ、伐採の際に根(root、英語版の根源)が残される夢」を見る。
「カルデア」「ソロモン神殿」「ルチフェロ(カルデア人の王)」「天に届く大木の伐採と七つの時」「根源」みたいな露骨なつながりが北欧神話にある?
第1部が聖書のカルデアとソロモンの話で、第2部は聖書のカルデア人の王が見る大木伐採+七つの時の夢だよ。
それに、今回ライネスが「バビロニアのカルデア人」とか、ムネーモシュネーを語った詩人ウェルギリウス(ダンテの『神曲』でダンテをインフェルノのルチフェロまで案内する霊)の名を出してる。>>322
まるで根拠はないけどサタン様の正体は異星の巫女だったりして
オフェリアが異星の巫女は本当に異星のヒトなのか疑ってたけど、異星の神もそうなのか、異星の神だけは本当に地球以外の星からやってきたのかそれこそ「テクスチャを縫い留める槍」の1本がブリテンでロンゴと呼称されるわけだけど、その他の文化圏でも相当する事例が示唆されてるようにダニエル書説、北欧説両方が真だったりはしないのかな
ソロモンが既に登場している以上ダニエル書側が名詞的な部分でだいぶんストレートに描いてきているけど、北欧オーディン側からそれを見るとラグナロクのくだりに重なって見える感じで
それにしてもルチフェロ=カルデア人の王=カルデアのトップとつながるとしたらやっぱり初代所長が怪しくなってくるねえ>>332
でもルチフェロと呼ばれたのはサタンことリンボの崇めてる存在だったよね?
空想樹はサタンの御使、即ちサタンはニューメキシコに運ばれてた死にかけ木の根エイリアンのことなのだろうが、あれがカルデアの王か?と言われるとかなり微妙だと思う
個人的にはダニエル書は2部ではミスリード狙らいのダミーで、本来のモチーフは他にあるんじゃないかと思う、空想の根も実は8本降りてるらしいし>>333
今のところ滅ぼされてないのは、メソポタミアの神々が降伏?して難を逃れたのと、インドの神性をセファールは知らないとのことなのでインドの神々くらいなのかな
ケツァルコアトルとかの中南米辺りの神々はどうなんだっけ?>>335
ぐだが"設置された"って言い回しはなんにせよ怪しいよなインドの神は宇宙焼いてるからな…
聖書『ダニエル書』では【天に届く大木が伐採されるカルデヤ人の王の夢】に続いて、
①(ギリシャ王が)天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、軍勢の長にまでのし上がった。
②この王はすべての神よりも自分を高め、大いなるものとし、神の神に向かってあきれ果てるようなことを語り、憤りが終わるまで栄える。
③彼は海と聖なる麗しい山との間に、本営の天幕を張る。
という予言描写がある。()の補足以外、原文まんまでこれ。
①「神を撃ち落とす日」
キリシュタリアが星間都市山脈(オリュンポス山)の軍勢を撃ち落として、神々の長になる。
②「私には人が神を使いこなすための用意がある」
キリシュタリアからスカディへの発言。
③「海上都市」
この都市の上空にあるのが星間都市山脈(オリュンポス山)か。>>338
ギリシャの神も宇宙を焼くで(ゼウスの雷帝は全宇宙を焼き尽くす)ゼウスさんは下半身のだらしなさだけ広まりすぎてる感ある
5章でティアマト以上の絶望を見せて名誉挽回して欲しいところ>>335
観測者効果的に考えるとぐだが自分を「平凡」と観測してるから観測下の世界では「平凡」扱いという可能性はどうだろうか
無自覚な場合大体が自分の感覚を平均値の基準にするだろうから
ぐだが平凡なのではなく平凡の基準がぐだとかいうトリックだったりして
所謂「信用できない語り手」的な>>333
>>313の
>ラグナロクという自らの時代の終焉を知りながらも、それを受け入れて後に人間の時代が続く事を是としたオーディンや北欧の神々なら「元々は我々の時代だったのに」という問いにも答えを返せるはず
というのが、カウンターとして機能しないんじゃないかというのが自分の意見なので、スカディが人の時代のために自分たちの時代の終焉を受け入れたのは紀元前1000年ごろに起こったとされるラグナロクでのことで、1万4千年前のセファールの来襲時に北欧神性がどういう対応をしたかは語られてないんで、論じようがない
もしもそのとき北欧が先史文明世界を諦めて汎人類史の方を選んだとしても、それは北欧がそういう選択をしたというだけで、やっぱりカウンターにはならないと思うんだよね
侵略者に滅ぼされた元々あった世界は滅んだものと諦めて、その後に生じた新たな世界の方を肯定することが善というのは、カルデア側が白紙化後に生じた異聞帯を切除して白紙化以前の世界を取り戻そうとしていることを考えれば、一概に言えないと思う>>345
×争う ◯抗う でした>>344
異星人じゃないけど、LB5とかでそういう展開はありそう
大西洋異聞帯が汎人類史よりも優れていると言えるような世界で、この世界を消してまで汎人類史を取り戻す価値はあるのかと問いかけてくるのは物語の深みを出すために必要だと思うしそういう問いがあったとしてぐだマシュは既に立ち止まることすら自分が自分を許さない域だと思うんだよなあ
というか単に「生きるために戦う」だとやってる事一部と変わらないから、そこから脱却する為の3章の展開だしな
個人的にギリシャの世界は分かりやすく何かが欠けている世界だと思うな、多分バレンタインで虞美人が言ってた「神秘を解き明かし征服する人の獣性」が欠けてるんだろうけど
異星人との戦いって要素が余りにも、今の異なる人類史との戦いって主軸から浮きすぎてるから、これをスムーズに繋げるには「汎人類史と異聞帯、どちらが優れてるか?」という対立から「人類と異星人、どちらが優れてるか?」って対立にシフトさせるしかないと思う
キリシュタリアとの戦いは苦悩よりは「どちらがより優れた人類史か」というテーマの頂上決戦としてお互い最大戦力をぶつけ合う戦闘の大規模さで魅せるシナリオになるのではなかろうか異聞帯と人類悪が対応してるならギリシャはキリシュタリアの物言いからして「愛玩」のない異聞帯かな
似たような理の「憐憫」のカドックがいるのもストーリーのギミックになりそうかね>>353
キアラは人(自分ただ一人)を愛しているけど
始皇帝は民(唯一の人である自分が庇護すべき存在)を愛しているからその違いじゃないかな
そして同時に「自分だけは愛せない」カーマとも対比されてることに気づいた
人(自分)しか愛せぬRと人は愛せても自分は愛せぬLの
悪いところを打ち消しあって良いとこ取りしたのが始皇帝なんだと思う>>354
ギリシャってまだ情報少ないし愛玩がないと言えるかな…カドックも憐憫感はあんまりないような…見返したら言葉足りなかったから追記
もしかしたら愛玩にもビーストIIIみたいな対がいて、ギリシャはそっちの可能性もあるんじゃないかって事>>352
間違いなく宇宙由来なのは空想樹及び序章イントロの木の根だけど異星の神は「別の地球」って意味で異星の神を名乗ってるとかはあるかもな異聞帯が人類悪が欠けている説にちょっと待ったをかけたいんだけど異聞帯は剪定事象が現在まで続いてる状態のもので剪定事象自体はたくさんあるしEXTELLAにも剪定事象はあるけど人類悪が欠けてそうには見えないんだよね
人類悪として今まで憐憫回帰快楽比較と判明してるけど人類に対する過度な愛が悪なだけでそのものは保有するのが普通で悪じゃないし...
語彙力なくてうまく説明できないんだけど異聞帯が人類悪欠けてるっていうのがどうしてもこじつけっぽくて...
人類悪が欠けているというより人類が持ちうる普遍的な情が無いという方がしっくりくる単にfgoだと物語上の演出として7つの異聞帯でそれぞれ原罪が欠けている世界にしてるだけで、他の作品ではそれをしてないってだけでは
人類悪は人類愛と言われているように
それぞれの理は人類が発展していくためには必要不可欠なものなんだと思う
だから人類悪が欠けているというのは人が繁栄するための必要なピースを失ったということであり
それぞれ剪定された理由をわかりやすく示しているんじゃないかな
あとビーストⅢの理が両者とも『愛欲』な辺り
『快楽』はカーマがL(ラプス)で『堕落』なように
キアラ自身の理なんじゃないかなという気がしてきた(ラプチャー=法悦を快楽と解釈したような感じ)
ちょっとこの辺りよくわからん…
ただ『快楽』よりは『愛欲』の方が異聞帯3の状況と合っているような気がするんだよね>>359
定義としては、剪定事象は「可能性を失った世界」
対して異聞帯は「剪定事象が現在まで続いてしまったもの」というのも間違いではないが
実情としては「異星の神が選定した、汎人類史を凌駕し得る人理を持った異聞史」と言った方が正確
「異聞帯は人類悪が欠けている人類史」という説の真偽は不明だが、もしもそれが正しいなら可能性は二つ
1.人類悪の欠けた世界は可能性を失うが人理は強固になる
2.異星の神はあえて人類悪の欠けた異聞史を選び、侵略兵器に起用した1.5部のストーリーAP半減...?
これはもしや4章でリンボが出るからはやく剣豪(1.5部の中でもダントツで2部に関わる)を予習しろという運営のお達しでは???
これは近いうちに4章イントロきますね!(名推理)
こなけりゃギリシャの海に沈めても良いよ!- 364名無し2019/05/10(Fri) 18:54:48(2/3)
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なんかソース見つからないしガセかもしれないので削除出しといてください...すみません4章欲しさにつられてしまった
>>367 流石にそんなポンポン魔法使いなんている程安くないし、いたらクリプターになんてなってないだろう
ぺぺ、キリシュタリア、ベリル、デイビットの中にいるとは…無の否定がデイビットだったら面白いかなーとふと思ったり…
まあ魔法に関して言うのなら、そもそもレイシフト自体が
「これって第二魔法と第三魔法のハイブリッド技術じゃね?」だが、
それがアニムスフィアの秘奥になった経緯が気になる
過去にそれぞれの魔法使いと接触でもあったんかね?>>367
本人が、というよりは
その子孫だったり先祖が弟子だったりのが可能性は高そう
ゼルレッチとかたまにちょくちょく弟子とってるみたいだし(なお魔術師の弟子はともかく魔法使いの弟子の方は破滅してしまうそうな)異星の神はレイシフトによる過去改変が最大の脅威らしいから、恐らくどこかのタイミングで地球白紙化を確定させる楔を打ち込んでるはず
もしかするとエイリアン飛来からのニューメキシコへの運搬が異星の神が仕組んだ終わりへの最初の一手だったのかもな>>372
MOON LIGHT/LOST ROOMの年表によると人理焼却が発生したのは2016年から。紛らわしいけど、現実でのゲーム開始時期とズレがあるから2016年にエリア51での出来事が起きることは汎人類史でもありえないことではなかったりする
outroの意味考えると時系列的にはLB7付近の話で、あれはボイスレコーダーに残った記録の再生だと考えてる>>374
終わりから始まったという点だね
あのoutroにいたブルーブックにとっては汎人類史の終焉を目の当たりにした当事者という点では終わりから始まるという点ではそう
だけど、ブルーブックはLB3ではintroの中に入るようになってたから、音楽用語で導入部を示す枠の中に入り込んでることになる
終わりにいた者が導入へと至った。ブルーブックとヴォイドのファーストネームが同じもの……意味を考えると何かありそう
LB3からはリアルタイム進行になったけど、計算するとLB4時点ではブルーブックはエリア51に到達してもおかしくないんだよね。そこでブルーブックとヴォイドを繋げる何かがあるかも>>370
カルデアというかアニスフィア家との直接的な繋がり自体は確認できないからどこまで参考にしていいかわからんけど、古代ウルクの祭祀場がイシュタルの器として先に凛を召喚してる、つまりは強制レイシフトかそれに近い事をしてるからレイシフト技術のルーツにも似たようなものがあるのかもしれないダヴィンチに「どんな試練も完璧に迎え撃つ」って言わせる当たり、キリシュタリアは本当に優秀なんだな…
7人のクリプター全員ギリシャ異聞帯でまとめて戦わないといけないならカルデア側に勝ち目無かっただろうけど、向こうの都合でそれぞれの異聞帯に一人ずつ分断してくれたからこそ対抗できてるわけで。というか今んとこはクリプター側と異聞帯の王が連携取れてなかったりで勝ててるだけだからな
秦に至っては朕が機械化聖躯を捨てなければハナから勝ち目なかったしな
シオンが現状ではギリシャ攻略不可能と判断するくらいには戦力不足
まあカルデアの者が暗躍しながら味方してくれてる一部のマーリンと似たようなポジションだから、こいつが相当強力な助っ人なのは予想できるがふと思った事なのだが
異星の神って星の内海まで侵略するつもりはないのかな?
なんで地球を攻撃したかの詳しい理由はまだ分かってないけど、もし地球を自分のものにするつもりなら最終的には星の内海まで犯すつもりなのかな?スルトが異星の神にも有効なのか聞いた上で「我々の切り札にするつもりだった」って発言だから
キリシュタリアだけじゃなくてクリプター共通目的の1つとして異星の神を倒すことは考えてるんだろうね今更ながらギャグテイストでぼかされてたけど、もしかして虞美人の幕間結構重要なんじゃないか?
戦術技能が高くなるよう改竄されてたわけだけど、オーダーの際にはサーヴァントを利用して解決するわけで
先頭に立つAチームに所属している以上、虞美人がいくら誤魔化すのが得意とはいえ、その戦術面での残念さはいつかバレるはず。
マリスビリーとしては始めからAチームを正規に活躍させる気はなかったのでは?
けど本当にただのギャグ用の設定かもしれん。わかんねえ。>>383
Aチームはマリスビリー推薦だけれど人理修復のためのレイシフト候補生を集めたのはオルガマリーだからAチームは本来の用途は違うんじゃっていうのはこのスレ内に考察があったな 最近じゃなかった気はするけど
いやぁ半年メイン章更新がないと流石に考察材料がなくてスレ速度落ちるねぇ...事件簿、大奥などおいしい情報はあったけど4章というメインディッシュをそろそろいただきたいところ...
サントラ3とかあるし水曜あたりにイントロきて欲しい 火曜でもいいウィークリーの内容的に「百重塔復刻では?」と噂されてるけど
今やってるキャンペーンと合わせると「剣豪進めてね」と言われてるような気がする
確か剣豪でもウィークリー全部クリアできたよね
んでこのタイミングで剣豪ということは確実にリンボ関連だと思われるので
来週か今週末辺りに四章告知がくるんじゃないかなと予想してる4章待ち遠しいな。更新ある度にドキドキして心臓に悪い
せめていつ配信されるのかだけでも知れたらなぁintroもいいけどCM先行公開されたりしないかなぁ
2章のは時間指定ミス(あるいは納品ミス)だったと思うけど、先行公開はあってもいいんじゃないかな
生放送後配信だと考察タイム(妄想タイムとも)が無くて楽しみ1割減だったりするのよねいやぁ...まさかの新イベントは予想だにしてなかった
ことごとく4章の予想外してるしもしかしたら自分はレフ・ライノールなのかもしれない
せめてクリプター会議だけでも月一配信頼むよぉ〜ボイスもありで(脳内再生するために早くクリプターの声優知りたい あんま詳しくないけど)ぺぺさん「秦が落ちてから半年経ったけどカルデア来ないわね…」
今回のイベ
同じ題材でもストーリーの視点や主とする部分によって内容変えてしまえる典型である映画の監督役って点に
どことなく観測者理論云々の気配を感じる>>381
戦うっていうか他と同じように消されて終わりだったと思うぞ
争い形式にしたのはキリシュタリア
カルデアス凍結といい争わせたがっているというか時間稼ぎにも見える
凍結と書いてからオルガマリーはコフィンを凍結させてたなぁ、とアニムスフィアの共通点見付けてクスッときた(笑い所ではない)イルカや潜水艦の英霊みたいに、時間遡行と物質復元の英霊も実装されるでしょ!
まあ、予測だけど、時間遡行はインドの王なのでは?
キーワードの輪廻にビッタリだと思う>>390
凄ーくナチュラルな流れで「観測者である(マスター名)」って台詞があったな…
少なからず意識はしてそうだ
進行度の問題で前回のイベに入れなかった人への前振り説明兼ねてたりしてすごく今更なんだがキリシュタリアの名前のキリスト説って役職としてのキリストなのか、あのお方の方なのか、どっちなんだろう
役職だと従えている神霊3体がキリスト三職務(ラピテース族の「王」カイニス、誰かは不明だが「預言者」、おそらく「祭司」?)に準えてる可能性があるし
あのお方だとすると(wiki引用キリスト教典)
・イエス・キリストはただ一人の神の子である。
・この神の子は『言葉』とも呼ばれる。
・神の子は、三位一体の子なる神であり、他の二つの位格と本質を同じくする。
・イエス・キリストは神の子が受肉して人の性をとった、真の神であり真の人である。この人性は、まったく完全なものである。
子部分が苦しいけどそれっぽい部分があるし
というかリヨセイバーはアレ、どうなんだろう…星の生まれる刻で、霊墓アルビオン出てきそう
> 等価交換は魔術の原則だが、こうした蕩尽もまた魔術の真理である。
> 一は一に交換されるのではなく、限りなく無にまで希釈される。その希釈の先にこそ、奇跡のカケラは訪れる。
濾過異聞史現象のネーミングからすると、人類史そのものが人類を媒体にして「なにものか」を生み出す為の遠大超規模の魔術式の可能性も出てきたなあ
「英霊」でさえも、その計算過程で生み出される副産物に過ぎないのかも
あるいは、地上を覆う人類に最適化された世界法則、危機を排除する霊長の抑止力、余計な歴史を打ち切る剪定事象……これらもまたその機能の一端に過ぎない可能性>>396
異星の神がアルビオンを通ってアヴァロンまで侵攻しようとするのを食い止めたりすんのかな個人的に終章で敵限定霊衣でヤガスタシア、燃え盛るシグルド、人型項羽、男カイネウス等が出てきたらとてもアツい
そういえば、XXが言った膨張する太陽を幻視する祭壇のことだけど、これをLB7のものだと仮定すれば、テスカトリポカが所有しているだろうね。ケツァ姉だけならともかく、キングハサンまで言及したから、登場すると思う。それこそが、LB7の王としてね
まあ、太陽の祭壇だから、アマテラスの分霊であるタマモヴィッチがなんかやるはずだ。権能を使って祭壇を干渉し、テスカトリポカを弱化させるか、それとも力を奪って人類悪として顕現するかまでは分からないが、どっちにせよ、これ以上の見せ場はないと思う。でも、こうなると、実装が先になりそうだなデイビット・ゼム・ヴォイドに関する考察を投下
daybit アスティックカレンダー
sem ラジエルの書は天使ラジエルがその豊富な知識で宇宙創世に関わる全ての秘密を書き記したものとされる。ラジエルの書はエノク、ノアを経てセムの手に渡ったとされる。
ラジエルの書はソロモンの手に渡った後は所在不明となる。ラジエルの書が外宇宙に関する伝承科の禁忌ならブリシサンに託された後、歴史から消えたと解釈可能。カバリストはラジエルの書が根本経典と考えている。
つまり、セムはクリフォトに関する知識に縁がある家系。
void 世界の外側に繋がる手段、属性 誰にも理解されず、誰も理解しようしない性質
余談、セムの父、ノアはキリスト教の正教会では「ノイ」と呼ばれ、聖人とされている膨張する太陽って言ったら太陽の寿命末期の赤色巨星が思い浮かぶ
訂正:デイビット
なんかデイヴィッドとデイビットは誤字ると修正しなくちゃ!となってしまうな>>400
ここまで言われながら最終的にガチャ追加でカルデアに召喚されるのは、サタンとやらがカルデア側につくことになるからだろうか限られた生をもって、死と断絶に立ち向かうもの
終わりを知りながら、別れと出会いを繰り返すもの
輝かしい、星の瞬きのような刹那の旅路。
これを、愛と希望の物語と云う
一部終わりのソロモンのセリフって、二部にもちゃんと通じるんだよなとふと思った。
状況はかなり変わってるし、ぐだマシュもだいぶしんどそうだけど、その旅路の在り方は一部と変わらないと言うかなんというか。>>409
ダヴィンチちゃんの言う理解というのが、
「デイビットに何か情報や刺激を与えてからのデイビットの中で起こっている精神活動」についての理解かなあと個人的に考える
もちろん人は自分以外の誰の精神活動も直接見えるわけじゃないから、極論みんなブラックボックスといえる訳だけど、
何か情報や刺激を与えて返ってくる反応でとりあえずのカテゴライズはできるし、カテゴライズから漏れた場合も何らかの理由付けが出来たりする
デイビットはその反応がよく分からなくて精神活動が見えづらかったのかも
ただ、情報を与えてから返ってくる出力(答え)が一番正確だったり合理的だったりするので、キリシュタリアはその出力を信頼して討論したと思う
一貫した論理こそ討論に必要なもので、間にどんな精神活動を挟んでいるかは関係ないからロシアにカルデアくるぞって言い当てた後ヒナコに何故?って聞かれてたけどえっ逆に何で分かんないの?みたいな反応してたよね
個人的にあれだけ見ると他人を理解しようとしないというより何処かズレてるが故に他人と意思の疎通がしようとしても出来ないって感じがしたな
あと神話好きらしいカドックが神話討論に参加してないのが気になった
キリシュタリアが苦手だったからかなデイビットは、特異な人間だから人間と相互理解ができないのか。それとも元々人間じゃないから相互理解できないのか。どっちだろうね?
死体を乗っ取ったゲーティア、人とそれ以外の存在を融合する疑似サーヴァント、センパイといった外側は人っぽくても、中身が違う例もあるからデイビットの中身が人じゃなくても驚かないよ。>>413
多分どこか別のスレでも書いたと思うんだけど、大奥の一件がその辺へのヒントになるんじゃないかなと思う
細かい原理は不明だけど、何であれ人間を構成要素の最小単位まで分解して建築材料という「物」に作り変えてしまう事が出来る所までは明言されてるわけで、そこからもう一歩踏み込んで自然物や人類が生み出した建物やら乗り物やらの産物も同じように分解して(ちょうど分解した人間から大奥の床板などを形成した過程の逆パターン)何か別の形に作り変えてしまえるのではないかなと
なんならそれらも人間も全部分解して同じレベルで扱えるリソースあるいは何らかの物体へと変えてしまう事も出来るかもしれないし5章の海でバーソロミューやイアソンが船団を組んで異分帯と戦っていそうだけれど、「対海賊」の異分帯サーヴァントがキリシュタリアについていそう。
もし「対海賊」のサーヴァントがギリシャ由来の英霊ならアステリオスの父、「ミノス王」だと思っている。
「 世界最古の海軍を編成した王」
クレタ島の王として 地中海の 貿易船を守るために海軍を作り、 古代ギリシャ世界を制覇した王である。
ポセイドンと対立しない世界なら、アステリオスは生まれず、彼は英雄であり続けたと思う。事件簿で、レイシフトがちょろっと言及されてたけど、やっぱりきな臭いのね。
逆召喚、現在のものが過去へ、逆から見ると現在に未来が現れる。やっぱりレイシフトって、個人使用であろう秘術ならまだしも不特定多数が使用できる技術にしちゃアカン代物だったんじゃないのかな。>>406
AIは分析しかできない。人格があるように振る舞う事は出来るだけ、というのは何かで読んだ覚えがある。
だからデイビットは単純な機械とかではないと思う。
でも、会議の『人間は武器なしで戦場には〜』発言はノット人?疑惑を醸し出すし…分からん!>>419
FGOの2016年から先が無いという、一部の状況はもしかしたらレイシフト実験の成功がもたらしたのかもしれないとか?技術として確立している以上、特異点Fが観測される前に実験的にレイシフトしていることは確実。ってことは、いきなりカルデアスの灯が消えて未来観測が出来なくなったように見えるだけで、レイシフト技術の確立成功による余波でFGO世界の未来は結果的に消失したってことになるのかも?
現在に未来の存在が現れ、その存在が過去(現在)に未来(結果)として不特定多数に認知される・・・数多の可能性の未来を押し退け、一つの未来が形をもって認識される。おや?これって未来測定になっちゃう?全ての原典である冬木聖杯戦争からそうなんだけど、サーヴァント達って本当に燃料とか資源として超有効なのね…
ふと上の見てて思いついたんだけどギリシャ異聞帯複数の王がいる可能性ありそうじゃない?
今のところロシア北欧中国とも1つの異聞帯につき1人の王だけどギリシャは複数の都市国家があるのは判明してる
始皇帝が良い例で1人の王が独裁してたら可能性が限定されてしまうけどギリシャは汎人類史より優れてるらしいし複数の王がいることで現代における民主主義みたいな感じで可能性を広げてたりしないかなデイビットはアルキメデスと精神性が似たタイプかも
思想や理想は違うと思うけど>>422
雨水をきれいにするとかのイメージがあるけど、濾過は目的によって、フィルターを通過した液体(ろ液)が必要な場合と、フィルターの上に残るもの(残渣)が必要な場合とがあるのよ
だから七つある異聞帯のうち一つしか残れないのかなあと。顕現するための資源がブルーブックの世界から濾しとって回収した分しかないから。元々は異星神はキリシュタリア一人しか伝道者として必要としていなかったので、キリシュタリアの異聞帯一つ分を顕現させるための資源しか回収していない
その資源の配分を決めるのが空想樹の成長具合なのでオフェリアが1章の会議で言っていたのように「異聞帯の安定と樹の成長は同義」、キリシュタリアが映像メッセージで言っていた樹枝の発生源であるアトラスの世界樹と称される空想樹を倒さないかぎり、「汎人類史の復権はない」んじゃないかと>>426
ちょっと思ったんだけど、濾過にはフィルターが要るじゃん?で、あの異聞帯を覆う嵐の壁が魔術的にフィルターの役割を持ってたりしないかなと
汎人類史という原液を嵐の壁を通して濾過して得た濾液が異聞帯の現出に必要な材料で、汎人類史の人々一人一人の心臓を貫いて塵に変えたのはそうする事で人間を資源と不純物に分解して濾過する際に無駄にならないようにする為とかだったりして
これが正解に近いなら漂白を生き延びた人たちや嵐の壁を失った異聞帯が居なくなったり消滅したりするのも他の異聞帯が持つ壁によって存在を引きずり込まれ濾過されてしまったからという事で説明がつくようになるんじゃないかな事件簿にあったらしい、「現代に神霊を降臨させる(神代に戻す)ことで実質的に根源に至る」ってやつ
これ此処で言われてた「最終的にデミ鯖研究は、人間に神霊を宿す事を目的にしていた」って説ともろに被るな……
マリスビリーは根源に至る為に、神霊および神を現代に降ろす為に、人に神を宿す為にデミ鯖研究を始めたんだろうなこれ
キリシュタリアの成そうとしてるマリスビリーの机上の空論もおそらくこれだろう
奴は異聞帯を利用し神代復活を起こすことで根源に至るつもりかキリシュタリアのいう「人間は神を利用する可能性を取りこぼした」ってのは、「神代では根源が身近にあったにも関わらず、人はそれを利用できなかった」ってことだろうか?
キリシュタリアの目指す世界は「全ての人間が根源に接続し、自由に神代レベルの魔術を行使する世界」なのかね?
現代のように限られた魔力や資源を利用して生きるのではなく、 根源からもたらされる魔力を利用して生きる消費なき世界とかかしら
キリシュタリアが神霊を一騎打ちで打ち負かすことが出来たのは、既に彼は根源に接続していて神代レベルの魔術を行使できるからなのかもしれんな現代に神霊を降ろすのって確か抑止力案件だったっけ?
マリスビリーは本当何で死んだんだろう、魔術師にとって自殺はタブーだけど理由が根源に至ったからなら矛盾はしないのかな・・・
新しい考察の材料が欲しいぞい!!>>430
マリスビリーが殺されたのか、目的を達成する為死を偽装・肉体と魂を分離しただけなのかさえ分からない。
でも、
カドック:実力を示せる弱肉強食世界
オフェリア:キルシュタリアに頼られる強力なサーヴァントを引き当てる+好意的な王と部下
ヒナコ:不老不死を欲しがる程、欲深い人間がいない+蘭陵王や項羽がいる
クリプターが派遣された異聞帯がそれぞれの望みを叶えるような場所だったのは、彼らの事を知っている人間がいないと不可能。
マリスビリーが『神』にどう関与しているかは謎だけど、なーんか臭い。
根源に行く為に、抑止力が干渉できない地球外の存在が欲しかったのかも。以前から言及されてる、異聞帯と担当クリプターの関連性を見ると、異聞帯を維持してるのは空想樹だけど、本来剪定された筈の異聞史をサルベージするのに必要だったのが、Aチームメンバーの抱える何かしらの縁や未練、執着、コンプレックスみたいなものだったのだろうか。サーヴァントの縁召喚みたいなものだったのかもね。
>>400
リンボが取り込んだっていう黒い神と悪の神ってのは、リンボがインドに出現することからシヴァとアンリマユって考えてるけどどうだろう>>421
神々と対立していないと考えると色々なIFが想像できて面白いな
それこそヘラと敵対せず、正しい意味でヘラの栄光と成ったアルゴス王ヘラクレスとか敵にいてもおかしくないし鳴鳳荘イベントで式部さんの原案とキャラの考察が汎人類史と異聞帯みたいという意見を見かけたけれど関係があるのだろうか?
キリシュタリアがレオみたいな正統派強敵になりそうなのは作中でも描写されてる。ベリルがブリテンで何かヤバい事をやらかしそうなのも事件簿で妖精とか霊墓アルビオンなんかを出してブリテンの厄ネタを前フリしてくれてるからわかる。
ただ、まだ先とは言えデイビットが南米で何をやらかすのかが全然見えんから怖いな…この辺も散々語り尽くされた話ではあるけども。>>423
いや、たしか冬木聖杯戦争でサーヴァントを七騎召喚する必要があるのは、サーヴァントの魂を魔力リソースにするためじゃなくて、サーヴァントの本体である英霊がこの世の外に在る英霊の座に存在することを利用して、英霊のコピーであるサーヴァントが本体のいる座へとフィードバックされる際に開く、この世の外へと通じる孔を固定するのが目的。固定した孔を通じて、この世の外(根源)から無限の魔力を汲み出し、第三魔法を成就させる
ちなみに、この孔を穿ち固定する技術は、第二魔法使いゼルレッチの弟子である遠坂家から提供されたものだったとか。でもって炎上汚染都市冬木の爆心地は、マップからこの遠坂の邸がある場所じゃないかと言われている>>437
そういう裏の事情、真の目的は別として
サーヴァント五騎ほど小聖杯に突っ込めば願望器として問題なく機能するくらいに
英霊の魂が魔力リソースとして破格なのは間違いないよ
六騎分の魂があれば、およそこの世で叶えられない願いはないのだとか
実際、内情知らない外様向けの景品もそれだしね
この世の外たる根源を目指さずに、あくまでこの世界で願いを叶えるだけなら
英霊を燃料にした方が遥かに効率がいいのであった人類史丸ごと薪にしたゲーティアにはスケールでは敵わないけど、
英霊を燃料や資源、術式完成の生贄にしたケースがFGOの中だけでも結構多いんだよな。
アガルタのシェヘラザード
深海電脳楽土のキアラ
剣豪のリンポ、妖術師
聖杯奇譚の光秀
特に剣豪編は英霊剣豪に無辜の民を大量殺戮させて厭離穢土城起動の呪詛にしつつ、
彼らが倒されても術式の発動が早まるという二段構え。そりゃ抑止力も動く。
クリプターでこの手の英霊生贄展開をやりそうなのは…デイビットか?
御あつらえ向きな生贄用祭壇とか南米にあるし。4章、膨張と収縮が単純なループだと仮定して
A時間軸→アルジュナが黒バサカに。パーシュパタを用いて世界を再生させて滅亡させる。A時間軸は崩壊し、黒バサカだけがA時間軸の存在として残る
B時間軸→黒バサカの手によってループさせられている世界。アルジュナがカルナを倒した時点で世界が滅亡し、ある時間まで巻き戻る(再生される)
という構造も可能性としては在りだよね
これだと黒バサカがクリシュナを名乗って決闘時にアルジュナの御者を務めてもおかしくはない4章がここまで待たされるなら5章は1年とか待つのだろうか
一年は流石に勘弁して欲しい...
幕間か何かでカルデア時代のAチームの様子知りたい オフェリアちゃん復活しない限りもう出番ないからなぁ...プロローグらしい多くから2ヶ月経っちゃったし4章クリアしたら4.5章とか来て、それがまた半年後に実装とかありえそうでな
イベントで2部に関する情報が出たりするのが逆に辛い
大奥でインド異聞帯の伏線って事はもうすぐ新章実装されるんじゃね!?って期待→結局音沙汰なしってコンボが辛い…いや勝手に期待してるだけなんだけどさ…次の告知は水曜18時かな?
それまでは期待せずのんびり待っていよう本スレで第1部では6章と7章は奈須さんのインスピレーションで6章書くと思い立ったのと、社長が責任取らせる形で7章だったことが言われてて思い出した。このことから第1部ってシナリオがまだ無軌道だったのがやかふ
4章がかなり遅れてるのと、ゲストライターの橘公司さんの執筆シナリオが公表されてないから、おそらく7つの異聞帯はきのこ以外の他ライターがメインで中核諸々を補強する形になってるからこそこんなに遅れてるんかね?
奈須さんの本番は七つの異聞帯切除後に待ち受ける戦い。8つ目の異聞帯かと思われるエリア51、南極基地奪還戦、そして特異点Xってことになるのかな?>>446 基本シナリオライターは公開されないものでは?円居氏もイベント二つは公表されてるけど、担当した幕間は明らかになってないし
円卓関連は自分が書くとも語ってるし、少なくとも6章はきのこ書くと思うわ
というかシナリオ遅れてるってのは可能性として低いというか、1部の時より準備時間取れてるのは明らかになってるし、メインシナリオが2部までな以上、時期の調整してるんでしょう
それこそ言われてるように今年末に5章だとか、来年末に終章持って来たいのかもしれないし2部で終わりと言い切ってしまったから引き延ばすだけ引き延ばすのは当然といえば当然
個人的に今年はもう5章は無いんじゃないかと思ってる
来年に5章、6章で再来年に7章と終章で終わりかなと
ビジネスとして利益出し過ぎてるから来年で終わらせては絶対に貰えないと思う>>448
7章以降にいくつか章が終わった可能性もあるし、流石に1年で一つしかメインシナリオ進まないってのは無いんじゃないかと それでユーザー離れする方がリスク高いし
後者の話に関してはアニプレもok出してるし、後継アプリを示唆してるし、終わるときはアッサリ終わるでしょ
https://www.4gamer.net/games/266/G026651/20181228023/終わる時期については明言してない(というか絶対しない)から、搾り取れるだけ搾り取ってから終わらせるつもりなんだろうアニプレとしては
後継アプリへの移動はかなりリスクあるしなまぁ身も蓋もない事言っちゃうとソシャゲとしてはこのストーリー更新ペースはそう珍しくもない
それに型月は昔コミケとエイプリルフールぐらいしか動きが無いコンテンツだったしまだまだ騒ぐほどじゃない三章から急に長期間開いてなかなか実装されないから色々言われてるんじゃないかなぁ
>>450
終わる時期について明言しないならそもそも二部で終わる宣言なんて出さんよ
先延ばしするならそもそも終了宣言出さないしアニプレは石3個承諾も二部終了に承諾しない
筋も理屈もマーケティング戦略も通らんよ>>453
まず大令呪が命の代わりになってる場合異星の神が倒された時残ってるクリプター全員道連れに死ぬ可能性があってやばい
異聞帯でのみ発動可能なら2部終了後も安心できるけどそうではない場合いろいろとやばそうなことになりそう(語彙力がない)
あとこの説が正しいなら新たな大令呪がを与えてオフェリアちゃん復活がなくもないかもしれない>>453
そして問題の芥ヒナコの大令呪...虞美人として生存?したことで今後のクリプターがまったく読めなくなった 本編に出ることあるのかね...
大令呪はあるのかないのか、大令呪を使った場合精霊でも死ぬのか死なないのか(精霊でも死の概念は存在する)、しんでもよかったけど異聞帯は無視できない発言的にレイシフト中のレフ爆弾で虚数に落ちて死んだのか、マリスビリーのレイシフトで何があっても大丈夫な被験体として実は生きてたのか
全ては謎に包まれている...(本編で明かされるといいなぁ)>>456
もしかして大令呪ってカルデアのマスター礼装からセーフティとブレーキを外したようなもんなんじゃないかな
カルデアのマスター礼装には着用者の生命力を吸い上げて魔力に変換する機能があるけど、マスターやサーヴァントの要求に応えて無尽蔵に吸い上げてたらあっという間に命が涸渇してしまうから生命力を吸いすぎないように任意で止めるためのブレーキやマスターがブレーキを掛けられない状態で最後の一線を超えさせないためのセーフティがかけられていると思うんだよね
でも大令呪にはそれらがなくて、一度発動したら持ち主の生命力を涸れるまで吸い上げて魔力に変換してしまうから、莫大な魔力を生産できる代わりに命を失ってしまうのでは
で、その魔力を用いて奇跡を起こす事は出来るけど、その為に必要な分を超えて魔力を精製するから余った分は異星の神に持って行かれるんじゃないかな以上長々と書いた
まあ4章くるまで余裕あるし何度かスレで出てた疑問点を改めてピックアップして4章に臨むのも面白いかも
レッツ考察!>>459
キリシュタリアに関しては
・なぜ彼だけが爆破後に蘇生していたのか
というのも謎。異星神が「蘇生おめでとう」というからには、一度死亡しまっていたのは確かなんだろうし、以前にこのスレでも指摘されてたと思うが、その後の「君ならば世界を救えると信じていたよ」という言葉の「信じていた」ってことは、キリシュタリアの蘇生には異星神は手を貸しておらず、キリシュタリアが自力で行ったという可能性もある
キリシュタリアだけ選んで蘇生させたんだとしたら、他のAチームは「神はどらちでもいい」のに、何で彼だけ?となる異星の巫女
・言葉を発するがそれを理解する事は出来ない
・キリシュタリアには理解出来るらしい
・こちらの言語を学習していない
異星の神
・言葉なんて〜って見下してる
・でも喋るとペラペラ
・キリシュタリアにも魔眼で見たオフェリアにも理解できる言語を使う
一応同陣営の神と巫女なのに微妙に違う気がするがこの差って何かあるんだろうか異星の巫女と神って実は入れ替わってるというか本来の立場は逆だったりしないかね
神巫女のほうがよっぽどエイリアンに思える異星の巫女がリンボのいうサタンだったりしないかなとは思ってる
サタンの御使たる空想樹を触れただけで割れるあたり空想樹と何らかの関係はありそうな存在だしあの巫女ミッシングベルトとロストベルトの違いって最初よくわかんなかったけど
ちゃんと調べてみたらmissingとlostで厳密には意味違うんだよね
missingは「行方不明の、見つからない」って意味があって
lostには↑に加えて「負けた、死んだ、滅びた」って意味があるみたい
もし意図して使い分けてるとするならロストベルトは文字通り剪定事象でいいけど
ミッシングベルトは「何者かによって抑止力の管理から外れた/切り取られた平行世界」と考えた方がいいのか…?
そんなことできるのって第二魔法か第五魔法くらいしかなさそうだけど
そうなると独自のアプローチではないからマリスビリーではなさそう?ミッシングリンクのミッシングもあるかもよ
進化の抜けた途中の意味でもあるが大きな変化が起きた種はまず隔絶された場所で変異が起きてその閉鎖された場で一通り広がってから次に世界に広がるんだとか
ミッシングベルトを人類史のガラパゴスと捉えると面白いかもしれない
ロストベルトはどうも特定の人類悪がない世界っぽいから進化の過程で人間性でもある獣性を切り捨てた(退化)世界かも
ロストベルトで退化した部分にミッシングベルトで進化した部分を組み合わせたら?
人理の編纂って人類の進化の誘導ともとれるかも
そういやBBは今の人類に進化の予知はないって言ってたっけ>>470
キリ様の目的やデイビットの底知れなさも「不明確な事」ではあるんだけど、どういう行動をとるかでこちらの予測を裏切ってくることはあっても、生き様というかメタな視点で言うとキャラクター属性は変えて来なさそう
対してペペさんはインドの内情とか裏切られた内容も不明なことに加えて、彼(女)自身がどんなムーブしても嵌りそうなところがわからなさに拍車かけてる
そういう意味でも4章はすごく楽しみなんだよなーすんごいワガママかもしれないがぺぺさんとは最後仲良くなりたいなって
ぺぺさんに最後嫌われて憎まれたらちょっと心おれるかもしれんなんかここまで来ると
大奥自体がメインシナリオとカウントされてて
四章はそっから三、四ヶ月後
となってるんじゃないかと疑い始めた
そう考えるとだいたい間隔的には同じくらいな感じになるし>>476
あー……そういえば大奥はcmあったっけ……ペペロンチーノの言っている運命って、そらこそ「fate」という言葉の意味が鍵になるのでは?
たしか「destiny」と違って、ネガティブな意味があるんだったよね
別れや死の運命に裏切られ続けてきたとか>>480
大西洋異聞帯は異星の神サイドにとって本命っぽいし、そこを支えるアトラスの世界樹に危機が迫れば向こうも焦って出てきそうな気がするからそこで突然の共闘とかはあり得そうな気もする
問題はその状況に行き着くまでにお互いの戦力がどれぐらい残っているかだけども>>480
ペペさんは敵には残忍そうだからなぁ>>483
カドック、オフェリア、ヒナコ、そして
おそらくベリルは巻き込まれだけどキリ様だけは明確に汎人類史の敵といえる存在ではあるんだよね演説からすると重要なのはペペさんのこの戦いにおけるスタンスよな
カドックみたいにキリシュタリアを打倒する野望があるのか、それともオフェリアのようにキリシュタリアに忠誠を誓っているのか
もしくは虞美人のようにやる気なしなのかカルデアとクリプターとは敵同士だから出会ったらバトル!撤退!で落ち着いて対話する時間が無いんだよなぁ
クリプター側や異星の神陣営の情報とか全然聞き出せてないんだよね...
キリ様は宣戦布告したり映像記録で自分の目的とこちらの優先事項わざわざ教えてくれたりするけど>>486
台詞をよく読めばわかるけど、デイビットに相談した当初はペペも
四角が自分にとっても異聞帯にとってもアキレス腱だとはわかってなかったよ
「早く切り捨てたい」とは思っていたようだけど
「四角がペペやインド異聞帯にとってのアキレス腱」というのはあくまでデイビットが欠落した情報から導き出した所感
残す選択をしたのは単にデイビットの直感を信頼してのことじゃないかな
競争相手だからといって虚言で騙すような人物じゃないことはペペもわかってるだろうし
同時にその直感の精確さも知ってるのだろう>>486
そこは別に変でもなんでもないと思うが
他者に相談や意見を求めることで自分では気づけなかった別の道が見える、なんてことはざらにあるわけだし
彼らは競争相手ではあるが同時に『汎人類史に代わる新たな人類史を築く』という共通目的を持つ同士である以上
むしろ積極的に意見交換して『何が人類にとって最適か』というのを見極めていかなきゃいけない立場だ
だからこそ月一で定例会議をやって情報交換の場を設けてるんだろうし>>487
敵だからまあ教えるわけないからね自分らの事情なんて
敵から得られないからこそ、カルデアの者っていう第三者で独自に調査している存在がいるわけだし
黒幕の存在、その目的、白紙化の経緯およびその解決法などに関して教えてくれるキーキャラがこのカルデアの者である可能性が高い
ギリシャ行く前にここら辺は把握してから臨むだろうから、カルデアの者とのコンタクトも4章でくると予想してる>>474
>>475
言葉足らずでごめん
ロストベルト=剪定事象は抑止力が「意図的に捨てた・滅ぼした」と捉えられるからいいんだけど
ミッシングベルトはlostと違ってより狭い意味で「見つからない」を意味してるのよ(これは仮にミッシングリンクから取ってたとしても大きく意味は変わらない)
これってつまりロストベルトと比べて「見つからないこと」をより強調して言ってるんじゃないの?
意図的に捨てたなら当然「削除済み(PCのように記録宇宙等からの復元自体は一応できる)」だろうから太陽系の崩壊を招かないのはわかるんだけど
ただ「見つからない」だけなら削除はしてない・できてないから太陽系の崩壊を招くんじゃないか?
それで、抑止力が「うっかり」見失ったわけではないと仮定したとき
どうして見つからなくなったんだろう?って疑問はやっぱり残ると思う
「ミッシングベルトがどういうものか」って疑問じゃなくて
「そもそもミッシングベルトってどういう過程を経てできちゃったんだろう?」という疑問
ここらへんってfgoであんまり語られてないよね?せいぜいリンボが軽く語ったくらいだよね?
違ったらごめん異聞帯中国では主人公とゴルドルフの解毒という話の中でのタイムリミットがあったけど、インドもこの手の『行動を急ぐ必要性』が出てくるんだろうか。創世と滅亡を繰り返してる世界に突入するから、滅亡前までに目的のブツを手に入れて、空想樹伐採とかスケジュール的には中国より強行軍になりそう。
>>480
敵には残忍そう、まさにその通りなんだよな……あの笑顔だけに恐ろしい顔で責められそう
なによりぐだはぺぺさんとあった事がない赤の他人が敵対者になったパターンだからな…>>491
抑止力から見えてたり見えてなかったりがあるとするなら
本来なら「抑止力の目(仮)」みたいな役割の存在が各地点にいるって事なんだろうか
下統国は「異星の神がその異なる目で観測した世界」とか何とか言ってた気がするが
もしかすると外部から観測されて確定されるまでは事象としてあやふやな世界だと抑止力が認識していたか
科学の話でたまに聞く「観測されてない(実証出来ない)=存在しない扱い」ってやつだったのかもなかれこれシナリオこないまま2月行かないうちにスレ半分消化か…
振り返れば前スレもメインシナリオ無いまま4カ月で使い切っちゃったんだけどもこの世全ての悪=必要悪
英霊伝承のジキルは善悪の隔離させようとハイドを生み出した(人類悪の要素あり?)
アルジュナは不都合な悪性をクリシュナとした
人類の悪性は生きる上で必要な要素であり、善性のために悪性を滅ぼそうとする行為が人類悪?
仮に異聞帯が人類悪の理の順番になるなら次は比較
全てを手に入れた者が全てを救い、平等に誕生と死が訪れる比較の理がない世界
悪(クリシュナ)を無くしたアルジュナ(cmバーサーカー)が異聞帯の王?
というとそれっぽく辻褄合わせられる要素がいくつかあるなこれこれは今年は4章だけですね…
運営くんは日程ズレてもいいから大まかなスケジュール1ヶ月前に教えて
というのはさておきありがたい石像というどう見てもガネーシャっぽい石像がハンティングクエストに出てきたな
4章で出てくる敵だろうか比較がなくなると言うことは、善と悪を比較し判断する境界が無くなり全ての悪は全ての善となり、善もまた悪になる、0か100な世界になりそうだなとかグルグル考えているんだけど一体どうなるんだ四章……
異聞帯攻略タイムリミットの話だけど、滅亡と再生を繰り返す異聞帯だから一サイクルの間に伐採しないとループに巻き込まれて前に進まなくなる、とかありそう。
>>502
かといって日程がわからず当日告知で振り回されるのもいかがなものかと...
スケジュールがダメなら1週間前にはイベント告知して欲しいなぁここまで渋るなら四周年まで引っ張りそうだねインドは
みんないきてる?
ワイは朽ちそうだよ(待ちすぎて)>>502
正確に日にち書いてこの日にはこんなイベ開始します!とかじゃなくて良いんだ
この月はこんなイベやるよ〜とか超おおまかな告知で良いんだ今年は三月のクリエイターズトーク無かったからねぇ
いつもならそこで水着の情報とか出るんだけどね>>508 水着の情報の出てない上、もう二カ月後に迫る4周年Fes.の情報も殆ど出てないし、DWから出るSNボードゲームも発売日8月初頭だし、この辺りの宣伝兼ねて7月頭くらいまでにはなんらかの生放送ある…と思いたいんだが、それが新章とも限らないしなぁ
前回のぐだぐだイベントはテラリン発売記念放送とニコイチで生放送だったけどCMあったし、新規イベ時に生放送あってもおかしくないからなぁ…うーん>>483
なんか今出てる情報だけだとキリさんってギルガメッシュと同じく「人類が次のステージに進むブレイクスルーを起こすために立ちはだかる障害役をこなしているようにしか見えないんだよな自分が理想とする人類史を作り上げるのもよし汎人類史が自分を超える底力を見せるのもよしってスタンスだろね
きっとインドでは、主人公が気づいたらどことも知れない部屋に飛ばされているに違いない
そこでなんやかんやあって美少女に会い、
ありがたい石像「勇敢な者よ、現へと還るがいい」
なんて声が聞こえて異聞帯を脱出するのだな>>513
それガネーシャやのうてチャウグナー・フォーン!ふむふむ、種族としての熱量を失った人類を描く『月の珊瑚』曰く、“愛”とは
「人が人であるための一番大切な概念。生命の真理。
相手を思いやり、慈しみ、支え合う能動。
人類の発展を再び取り戻すための唯一の道」
つまりは“人類発展のための原動力”という定義になるわけか
これならソレと表裏一体である“人類悪”の切除に成功した異聞帯が「安定しすぎて、もはや可能性はない」と判定された理由が窺えるなシンゴジラ見て7章が大怪獣決戦になったけど、今回のKoMの影響で5章や7章が大怪獣大戦争になると思ったらワクワクするな!
5章はギリシャ神霊祭(ロボ)だし、7章は元々怪獣惑星ではと言われていたところでコレだぁ・・・
何が言いたいかというと巨大怪物との闘いは良いよね!ってね>>517
アルテミスとか本来は今の女神の形とはかけ離れてると言われてるし、イシュタル曰くギリシャの神性はロボ、カイニスの台詞からゼウスの真体はマンモス状態の雷帝と殴りあえるレベルらしいので、ギリシャの神性のロボ云々は精神的な面だけでなく身体的にもだと思うよクリプター側じゃなくてボーダーサイドの話題ってここと伏線スレとどっちが良いんだろうか
大奥終盤でビースト見たいって言ったホームズに対してロリンチちゃんが意味深な沈黙するシーン
あれ、ホームズを怪しんでる方向じゃなくて「私に打ち明けてくれないよね?」方向かなと思ったのでとりあえずこっちに書く
しきりに大ダ・ヴィンチちゃんの後継たり得てるかを気にしてるロリンチちゃんだから、「前の私は同僚の特大級の秘密を共有できたけど、今の自分はそうではない」事についての沈黙だったりしないかなあこっちのクリプター/2部考察雑談スレとあっちのFGOの伏線・謎スレは中途半端に用途が被っちゃってるからややこしいのよね
2部終了が明言されてしまったて未回収の伏線は2部に関わるんじゃないかとその時は随分とこのスレの人口増えてたし
同じ1部の話でも6章キャメロットの偽リチャードは2部に関わってこない謎だと思うけど3章オケアノスの謎は2部に関わってきそうだし...
マルタの言ってた原罪とかギルのセブンスガーディアンとかは向こうでいいと思う
ボーダー勢は2部に関わるしこっちの方かな?
まあ例には出してみたがどっちのスレに書いても問題ないと思うイベントで伏線回収される事もあるから伏線全てが2部のストーリーで回収されるとは限らんのよね…
2部に関わってくるか分からない物は基本的に伏線スレとかでいいんじゃないかなクリプターと題してるけど二部総合スレでもあるからボーダー関連はこっちで良いと思う
>>523 大奥とか、柳生公幕間とか、事件簿イベとかの度に言われてるから、あんまりすぐ来ると期待してないで待ってた方が精神衛生上良いと思われ
去年は7月上旬に2章だったので、復刻百重塔、サバフェス、新規ぐだぐだイベントetcあたりで今月埋まって来月実装の可能性も考えておいた方がいいかと
運営からの言がカノウ氏の「気長にお待ちください」しか発表ないしね>>523
明日か明後日にはさすがに何か情報くるとは思うが…(四章か新イベかはわからんが)
少なくとも今週はマスターミッションみるに特に動きは無さそうな気がする逆光の歌詞から2部のラストを予想してみたけど、やっぱり2部のぐだとカルデアは消滅するエンドなんじゃないかと思った
2部になって「存在証明してくれる者がいなければレイシフトした人間は虚数に沈む」とか存在証明の重要性が強調されてるから、おそらく2部のオチは
何らかの手段でレイシフトを行う→白紙化の起こらない未来に過去改変する→白紙化がそもそも起こらなくなったので存在証明してくれていた者もなかったことになる→レイシフトしていたぐだは虚数空間に消える
このラストなら歌詞にぴったりなんだよね
勝っても負けても自分は消えて無くなるのはまさに「絶望のほとり」だし、これって自らを消える事を選択したロマンと同じ行動だから「懐かしい人の名を叫ぶ」ってのもロマンのことになる今後漂白した地球を何とかするためには、 宇宙戦艦ヤマトに出てくるコスモクリーナーみたいなものが必要なんじゃないかと。
それが冬木か、 5章以降の異分帯にあるのかは分からないけど。ぐだーずは生きたいから頑張ってきたのに自分だけが犠牲になるのを良しとするのはプレイヤーが見てて辛いから勘弁して欲しい...
カルデアの職員やロマニやダヴィンチちゃんが、多くの英霊が、パツシィが生きろと繋いでくれた命だから苦痛や辛いことに耐えながらでも生きて繋いでって欲しいんだよなぁ
にしてもこれからどうハッピーエンドを迎えれば良いのだろうか
レイシフト使えばなんとかできるらしいけどカルデアスヒビ割れかつ凍結されたし どこに向かって何を解決すればよいのだろうまだ三章しか配信されてないしはっきり言えるわけじゃないが一応主人公=プレイヤーだし目を背けたくなるレベルの悲惨なエンディングにはならないんじゃないかな
>>529 ソシャゲで後味悪いエンディングはリスク高いし、あんまり考えにくいというか
主人公が死ぬ類とかは現状飛躍しすぎというか、考察になってるか?って感じはある
きのこの二部ラストを匂わせる言はこれと、昨年末インタビューだけど、続きを作りづらい、蛇足になる云々の話は出てるが、そこまで暗さを感じないし、カタルシスに向けてってニュアンスを含んでるし
https://www.4gamer.net/games/266/G026651/20181228023/>>530
この言葉信じてるしなFateお約束鯖との離別が最後にあるかどうか
マシュはデミ鯖のうえ終局で一度乙ってるから全く読めないな
個人的に特異点冬木でロマニと2度目のお別れはあるんじゃないかと思ってるがコミカライズで描かれたプロローグマシュの心象風景、メタのほうで白紙化地球にリンクしてそう。「白地に白いインキで描かれた、踏み荒らすことは許されない」ってやつ。
あと、人類悪の本質がやる気、熱量、そういったものだと仮定して一部で焼却、二部で氷結した上に出た異聞帯がそれぞれ特定の人類悪が欠けたと言われてるのなんか意味ありげ。
…………色彩を知り、人類悪=愛に触れた存在(マシュかぐだか)がカルデアスに記録された軌跡を下絵に白紙化地球を元の姿に塗り直してー、とか?
…………ところで、二部のほうで特定の人類悪が欠けてるのは言われてることあるけど、一部のほうも人類悪暗示してないかなと思ったり。四章の「モードレッド卿」「ジキル/ハイド」「ニコラ・テスラ」とかいかにも比較ぽいし。>>533
ちょっとこじつけもあるけど当てはめるなら1章はジャンヌに対するキャスジルの憐憫、2章はローマの祖たるロムルスの元への回帰、3章は終わらない冒険、終わらない航海という快楽かなブルーブックとヴォイドが完全なる同一人物でカルデアス以外の方法を用いたレイシフトによる時間遡行者
そのデイビット=デイヴィットが用いた方法を使ってシャドウボーダー勢もレイシフトする事になって終章突入と予想してる約束された勝利の告知!!!!
待ってましたーーーー!!ありがとうありがとう!ぎゃlーーーーーーきたーーーーーーまってたぞおおおおおおおお
ぺぺさんバナーってことは鯖じゃね?
新たな戦力を求めてってあるな
やっぱり味方を探しに行くのかな?>>543
生きた神でなく神霊とか?>>543
神が実在するのは北欧と海洋巨大都市だけど、他異聞帯に神霊がいないとは言われてないぺぺさんが鯖になるなら本編内で完全に味方化してくれるかもしれないな
鯖になるってことは一度死ぬ可能性が高いけど…>>536
有り得そう
その場合デイヴィットのレイシフトの方法の鍵はエリア51にあると予想>>534
帰宅したから早速ロストルームマテリアル開いてきたけど1度カルデアスが止まったら再起動は不可能だわ
だがここに例外があるではない限りカルデアスによるレイシフトは無理そうねもしこれでぺぺさんもサーヴァントだったら、次の異聞帯のキリシュタリアさんはかつての仲間2人と敵対することになるのか…
>>552
上下関係にも意味があったりするのかねこれ
魔術の腕とか?>>559
上下は異聞帯で保有する戦力とかかね
カドックとヒナコは異聞帯の王が戦う気がなかったから低くてオフェリアはスルトがいたから上位になってるみたいな某所で見たペペさんクリシュナ説にはビックリしたわ
スカンジナビア(※暗い島の意)⇒クリシュナ(暗い・黒いの意)
ペペロンチーノ(※唐辛子の意)⇒クリシュナ・ジョロキアという唐辛子
カーマはクリシュナの子供プラデュムナとして再生し、悪魔シャンバラによって殺されかけるが色々あってカーマの前世の妃ラティに育てられて成長した
その後、プラデュムナは悪魔シャンバラにお礼参りして無事討伐した後はラティと一緒にクリシュナの元へ凱旋したらしい
つまりカーマさんはクリシュナの子供になりいきなり死にかけるが、前世の奥さんに赤ちゃんプレイして貰いすくすく育って現世の因縁の相手を倒したらしいぞ>>562
めちゃくちゃ納得した。
クリプター自身の実力も加味してるし面白いね。自分は単純に色分けしか考えてなかったから上下左右の並びの考察は目から鱗だわ。
10回くらいよくてよ押したい>>559
上下については次の異聞帯で上中下のクリプターが一通り出そろうしなにかわかるかもね
左右については同じ段のヒナコとカドックが比較しやすいように思うけど…人外or人間くらいしか思いつかん
あるいは人理からの逸脱度とか?>>559
キリ様が横にズレてる問題はデイビットに寄せてるのもあるけど、オルガマリーからズラすのもありそう
デイビットの情報があまりない今は、所長との比較で考えたほうが近道かな
オルガマリーを目印つけて追加するとこうか
・縦
上位:デイビット=キリシュタリア=オフェリア
中位:ペペロンチーノ=ベリル
下位:ヒナコ=カドック
最下位:【オルガマリー】
・横
左< デイビット≒ヒナコ・ペペロンチーノ・キリシュタリア・【オルガマリー】・ベリル・カドック≒オフェリア >右
・色
青:デイビット
無色:キリシュタリア・ヒナコ・ペペロンチーノ
赤:カドック・オフェリア・ベリル・【オルガマリー】>>552
クリプターたち本人ではなく、担当している異聞帯が汎人類史から分岐した理由で分けられてるというのも見たことがある
赤:汎人類史では起こらなかったことが起きた世界
カドックのロシア(隕石の衝突による大寒波)、オフェリアの北欧(スルトの暴走による本来のラグナロクの計画から外れた大焼却)
青:汎人類史で起こるはずのことが起きなかった世界
ヒナコの中国(始皇帝の死)>>566
完全なる理想郷と究極的繁栄ってディストピアの対極ではない
みたいになる可能性はある シンとはまた異なるニュアンスで
「人類史を再編するというなら私一人の可能性(セカイ)では意味が無い」
ってキリさん自身が多様性を求めた真意はひょっとして…とは思っている今までの傾向から考えると、ペペさんが黒き最後の神ってことか
リンボの取り込んだ神が黒き神だと思ってたけど違うっぽいなぁ
リンボはこのまま7章まで生き残りそうだな
おそらくリンボの使えてるサタン=ルチフェロはタイプヴィーナスこと空想樹の大元の可能性が高いし
サタンはルシフェルと同一視され、その意味はラテン語で明けの明星こと金星の事だからストレートに考えるならタイプヴィーナスだろう>>575
黒幕自体は異性の神じゃないかな
空想樹は利用されてるだけっぽいし>>575
ミスリードというか型月お得意の概念の見立てでしょう
概念を被って現出する悪魔、宇宙を被って成長する空想樹
南米ならヤシュチェなんてタイプ・ヴィーナスにお誂え向きな樹木が存在するし>>573
確認してみたけど、特に文脈として侮辱に感じるってニュアンスは感じないかなぁ
単に言葉遊びとして同一視されてるサタンを選んだ事を悪ふざけや冗談と言ってるように見える>>573
その「サタン」の名を、妖術師の方の天草四郎はリンボいわく「お気に入りだった様子」らしいんだよな
その妖術師はサタンについて
「おお、おお!サタン、ルチフェロなりしサタン!魔王、今こそ我は貴方さまをお救い申し上げようぞ!」
と、ルチフェロ、魔王と言っていることからサタンはストレートにキリスト教における悪魔の王という意味っぽいね。その名で呼ばれることがリンボから見ると「あまりにも滑稽」で「よりにもよって、サタン!」
ついでに「貴方さま」という敬称を使い、「お救い申し上げようぞ」と言っていることから、サタンは妖術師にとって敬意を抱く相手であり、憤怒と怨嗟から世界を渡り続け、その心象風景である固有結界の天草地獄絵巻は「生者の存在を赦さない」というものである妖術師にとってなお「救いたい」境遇にいる存在ってことになるわけだがふと思ったが
・異星の神の使徒は全員日本と縁がある
・FGO世界で日本といえば特異点Fこと2004年の冬木
ここから異星の神にとっての始まりはこの冬木じゃないかと考えたけど(表の記事にも書いた)
・冬木は九州地方にある
・特異点Fは燃え盛っている
という点からひょっとして妖術師天草がサタンと出会ったのはこの特異点Fなんじゃないか、って
かつての故郷の近くで地獄のように燃え盛る地に唯一存在する生者を見たら
天草がシンパシーを感じてもおかしくない気がする
問題はそれが誰か、ってことなんだが…
異星の神かマリスビリーかはたまたどれでもない第三者か…(少なくとも言峰ではないかと)
とりあえず2004年の冬木にいた何者か、がすべての起点のような気がするどうあっても島原の惨劇が訪れることから
神など信じられない状態になってるアヴェ草にとって、神に反逆したサタン(ルシファー)が崇拝対象になってる……くらいにしか思わなかったけど。
リンボがアヴェ草にとって聞こえのいい名称で呼んだだけ、と。ケツァルコアトルが金星の神としても見なされるとかあるし、タイプヴィーナス案件な可能性はかなり高そうよね
鋼の大地と同一設定な存在かは分からんがデイビットの天使の羽に十字の傷が入った令呪も天使ちゃんを連想させるよね
ブラックバレルをマシュに組み込む?とかも匂わされてるしそういや、表記事で空想樹が単なる消化バトルになってるのが……って言われてたけど、異星の巫女の苗床になるのが、空想樹の役割の一つみたいだから、その時こそが明確な決戦的なバトルになるんじゃないの?
>>583
いるだけでテクスチャ張替えはORTの侵食固有結界を彷彿とさせるな
あとはマーリンもいるだけで花が咲くってのが比喩でもなんでもなく本当に花咲いてるっぽいし侵食固有結界かもしれない
型月の上位者の戦いは概念のマウント合戦で世界の押し付けあいみたいなものらしいから異聞帯の戦いも侵食固有結界同士のぶつかり合いって感じかなちょっと遅いけど、すべての「悪」の排斥が気になるね
もしかして、アルジュナと同じ顔をしてるバーサーカーが、アルジュナからクリシュナが排斥されたことによって生まれたアルジュナ〔オルタ〕かもしれない
でも、なぜバーサーカーだろう…逆光を何度も聞いたら、一つの仮説を思いついた
まずは、アナスタシアの30秒CMでは、マシュの中では空想樹と同じく銀河があった。正直、ゲーム内では描写されてないから、噛みつくのが少し早いと思うけど、そこはともかく
「選べなかった未来を想像しないと誓ったはずなのに」、つまり想像したことになる。もし、順番が逆、想像したからこそ、「完成も崩壊も永遠に訪れない物語」が生まれた、と想定するのなら、主人公がオルガマリー所長とドクターと大人のダヴィンチが死ななかった世界を考えたことになって、空想樹と同じ性質を持つマシュが無意識にそれを応えて、新たな異聞帯を作ってしまった。こういう展開は、結構ありだと思うね
なぜオープニングではマシュはいつも一人で異聞帯を見てるか、なぜ「嵐の向こう側にいると」とか、色々説明がつくと思う異星の神(=サタン?)は悪ふざけにせよ、よりにもよってサタンとは!だから少なからずサタンと関連があるような存在な気もする
>>592
hollowオマージュみたいな感じで主人公とマシュが自分たちにとって理想の世界を断ち切るネタはたまに見るしそんな異聞帯があったらいいかもねブラックバレルも七大兵器なら世界を滅ぼすようなデメリットあるはずだけど今の所不明だな
気になるのはインドに「戦力を得るために」行くってことだ
「補給」は大奥でも言われてたボーダーに取り付ける部品のことだろうけど、戦力とは果たし何か>>598
神代のエーテルって真エーテルじゃなかったっけ?
まぁだからと言って神霊が真エーテルで出来てるかはわからないけどまあ初登場(鋼の大地)の時からブラックバレルは「神殺しの銃」とされてたし効きそうではある
実際ティアマトとか無尽蔵の真エーテルを循環させてたし「ベリルの令呪、狼の横顔に見える」 と思って想像してたら彼の役割、立場によってそんな形になったんじゃないかと思えてきた。
オフェリア、カドック、ベリルは同じ色の組み合わせだったけれど彼等は「人間」に分類されるとして、 人間であるベリルの狼のような立ち位置は なんだろうと考えてみた 。
彼、カルデア内部の粛清役だったんじゃないかな。 CCC コラボでは「 実験材料の人を調達する役」 などの社会の裏側の役割がいた。
彼らのような人間をマリスビリーを雇っていたとしたら、 ベリルは今後始まるレイシフトその中でカルデアの功績を盗用する人間、 他のロードの回し者などを秘密裏に始末するようにマリスビリーに依頼されてたんじゃないか?
それこそレイシフト中の事故に見せかけて B チームのメンバーを殺していくつもりだったとか?
人狼ゲームのように、 人の群れの中に紛れ込む人狼。 周りを謀り夜な夜な人を殺、す暗殺者。
あとマシュへの執着は、 彼も同じようにマリスビリーの為に道具として生まれたからかもしれないと思ってる。
暗殺者にする為、手駒にするためのデザイナーベビーとかではないかと。>>602
みんながわかってないようなら教えたればええんやで
>>603
ロストルームの特典マテリアルだな
ロストルームは赤の生者の夢、青の死者の夢、黄の未明の夢が同時進行してて観測者がそれを観てた
クリプターの色分けは赤にかかっていたオフェリアが亡くなっていることからクリプターに色分けの意味はないんじゃないかと思われるけどロストルームに乗ってないだけで隠された意味がある可能性も否定できないからなぁ(鯖化、人外、生存とか)
自分は色分けよりクリプターの場所について考察した方が良いと思うけど(キリシュタリアの位置の妙なズレ)、まぁ色分け考察も見てて楽しいからどちらでもよい
正直ロストルームはどれが伏線なのかわからんしストーリーわかりにくいからややこしいのよねぇ>>603
ロストルームのブックレット
ロストルームは藤丸(赤・生者)レフ(青・死者)オルガマリー(黄・未明)の三人の夢が重なった部分が観測された話的な事が書かれてた
このスレでも何度か話題に出してるんで過去ログ探れば出てくるよ
そもそもあの色分け全編にわたってなされてる上常に右から左へ移動している以上
あのクリプターのシーンだけ抜き出して考えるべきではないかと未明の夢って何さ
そのブックレットの色訳自体に意味があるというのはどこにも言及されてないよね
否定されてないじゃん>>607
否定されてないからでいちいち考慮してたらキリがないから…
極端な例を出すなら、2部3章ラストでぐだの解毒が間に合って一命を取り留めたけど、はっきり寿命が元に戻ったとは言われてない以上は毒の後遺症で余命が大幅に縮んでしまった可能性が否定されてない訳で(もちろん実際にはそんな事になってるとは思わないけどね)>>609
そもそもあれ『クリプターは色分けされているのか』という疑問があるんだよ
あの二色(三色?)のライトはあのシーンだけではなく
ロストルーム本編全体で展開されてるし常に画面右から左へ動いている
あのクリプターのシーンの色分けに意味があるのなら他のシーンの色分けにも意味があることになるし
それなのにそこら辺無視してクリプターの所だけ上げて考えるのはなんか違うと思うんだよ
あの赤青(無色)のライトに関してはロストルーム全体で考えた方がいいと思うあの画像って監督だかがツイータしたときにうぷしたものじゃなかった?
記憶違いか?https://demonition.com/blog-entry-30075.html
いろいろぐぐって見て調べてみたけどだいぶ前に色分けの記事があったわ
正直この「色分けには意味があります」発言だけじゃクリプターだけの色分けを指してるのか全体の色分けを指してるのか判断できないわ
クリプターの色分けは左にズレていってるし...
マテリアル的には全体な気がするけど伏線だから書けませんでしたならクリプターの色分けに意味がある可能性は普通にあるしなぁ
実際の監督のツイートがあればいいんだがぐぐってもわからなかった!
まあ名言されてない限りは肯定も否定もできないからよほどとんちんかんで説得力のない考察じゃない限り自由に考察したって問題ないさ
楽しく考察しようクリプターの中にはカドック・"ゼム"ルプス、デイビット・"ゼム"・ヴォイドがいるけどこの"ゼム"ってどういう意味だろう?
前者は「zem」で後者は「sem」だけど。themじゃないのか
デイビッド彼らは虚無です。semならまんま解釈するならセム人のsemで読みを変えたのかな
デイビットも、David→デイヴィッド→デイビット→Daybitに変換したのかも
となるときのこが重要なキャラにキリスト・ユダヤ系の名前をあてる法則的に結構重要なのかもねStandard Error of Mean
day -bit-sem-void
日々、わずかの誤差さえない
完全無欠……なんて思いつき>>614
themだと複数形なのがなんか群体を思わせてじわっと怖い
メタい方の意味でのネタ元は多分セム族のそれで、そこからシナリオでの立ち位置に合わせてダブルミーニングしていった感じだろうなと思ってるけどsemで引っかかりそうな単語は気になっちゃうよね
最近だと走査型電子顕微鏡の略称がSEMでちょっとおぉ…てなった
箇条書きマジックだろうけどbit=非常に小さいものの後ろに来てるのが妙にはまるし「観測する機器」ではあるし六節まで読み終わったけど四章スレに前に書いた異聞帯の王が
奇数→新規
偶数→既存の別側面
のコンボがインドの王が彼確定で現実味を帯びてきたな……。
あと、仮に空想樹のクラスも王と同じでバーサーカーなら騎→術→殺→狂→三騎士のどれかで前の樹のクラスに対して不利になる法則がコンボ続きそう。奴のイメージ変わったわ
>>621
1部がキャメロットだったし、2部は聖都サラスが出てきてそこを中心に伝説と違い現代に至るまで王で在り続けたギャラハッドが王かもしれないOP映像で出てた項羽の前にいたマッチョと竿担いだライダーとなんか淫獣引き連れたアサシンっぽい女の子はどこで出てくるんだろうか
マッチョマンは全盛期オリオン説があるし5章、ナイフの女の子は背景的に6章って仮定できるけど竿を担いだライダーはインドで出るかと思ったら出なさそうだしここ逃したらどこで出すんだろうか?ぺぺさんがなんか不穏なこと言っとるな…
マリスビリー何か企んでた?4章終わった…考察書くのは数日待ったほうがよかったりする?
>>626
コミュニケーションを捨てるためにバーサーカーを選んだ、といった前フリからはうって変わったサーヴァントとの名コンビ感がする軽妙なコミュ。
さらに強敵感が増したわ………やっぱり七つの大罪っぽい単語が出てきた
今回は『貪欲』…強欲?かな?
一章→嫉妬
二章→愛欲
三章→怠惰すまん書き込んどいてアレだか一章は違う気がしてきた
王の状態からして嫉妬というより憤怒?ぺぺさんが割りとデイビットと仲よさそう?なの意外。
ていうかデイビットが意外に明るかった>>630デイビッドが人間味があるのはクリプターのみんなのおかげで成長したからなのかな。
なんかぺぺさんが的確にクリプターを形容してて良いよね
「死ぬか生きるかの選択肢で生きる事を選んだけれど、それでも結果的に見れば他者を踏みつけにして自分だけ生き残ろうとした外道でしかなく、それはそれとして精一杯頑張ってる」
って感じ
うん、そうそう、それよ。美化する気も、罵るつもりもない個人的なクリプターに対する評価が、公式のソレと一致して嬉しいぺぺさんどぅみても僧侶にはみえないのってか日本人かよ!
分かってはいたけどクリプターは全員コフィンの中で亡くなっていて解凍しても助からなかったよってはっきり言及されたのが悲しい
>>636
人間性を失ってるのは誰なんだろうね。デイビットかなと思ったけどそのあとから違う気もするし。ベリルにしてもキリシュタリアにしても魔術師だから人でなしな所はある感じするけど、人間性が無いってレベルには見えない。そういや神岩を残すようにアドバイスしたデイビット、この局面まで読んでたんだろうか…
末恐ろしい野生の勘()>>637
人間性を失った者はペペロンチーノじゃないかな。
なんというか、自分がニンマリ笑顔で「家族や親族殺したのは流石に隠さないと」みたいな事言ったり、「私が言えた事じゃないけど、貴方達悲しくないの?」とか言っていたり、そういった「人の死や殺人に対しての論理感がぶっ壊れてしまった」のを人間性を失ったと比喩してるように見える。今更だけど5章のタイトル変わってるのに気づいてゾッとした
宇宙っぽいタイトルから普通に海っぽくなったなぁ>>644
まさかとは思うが「もうビーストは倒したぞ」とか言わんだろうな…言うなよ…絶対言うなよ…デイビット底知れない感じがしたけど、ぺぺ相手にはフランクで意外すぎる
>>644
ビーストの存在を認識している以上は一部四章のグランドキャスターみたく誤認はそうそうしないだろうしね……>>623
ライダーはオジェ説あるから、そうなら6章じゃないかね
モルガンにアヴァロンに引っ張りこまれたって話がある>>644
ただ、デイビット自身は「お友達感覚」でペペさんを助けにきたり(よく見るとここちょっと笑ってる表情差分?)、敗退した後のペペさんにコヤンを利用してのギリシャ行きを促してたりと、今回割とはっきりとクリプター(Aチーム)の利益になるよう動いていそうではあるのよね。というか、友達の感覚があったのか君
あと、二章で汎人類史からのカウンターを自認するシトナイが「クリプターに空想樹の在処を吐かせるのもよし」と言っているように、優先して排除すべきはクリプターではなく空想樹としていたけど
ティアマトの排除のためカルデアに協力するのに山の翁は冠位を捨てなければならなかったが、ビーストの排除なのかはまだわからんけど何らかの目的のためならクリプターと冠位サーヴァントが契約および協力体制になるってのはOKなんだなデイビットこれで自分の異聞帯を虫籠がわりにして顕現させたビーストを観察飼育中(餌は住民と空想樹)みたいなことしてたらどうしよう
クリプターとアルターエゴの目的は違うかもしれない話が出てたけど
仮に異星の神の目的が所謂「強い歴史」の確定かつ星の内外からの保護だとして
アルターエゴ達は異星の神の仕事を手伝う代わりに
終わったら勝利した世界の運営、つまり現段階での異聞帯の王の様なポストが約束されてる?
それでコヤンは人間をペットにしようとしていて
リンボはアルジュナの自滅を待ってから力を奪って、世界丸ごと自分の好きな様に作り変えようとしてたのかもしれない>>643
なんか次やっぱ前後編来るんじゃ…3章の始皇帝とキアラの類似性でほぼほぼだったけど、今回ので人類悪の無い世界説確定って言っていいよね
比較が無意味なほどに神であるアルジュナ、醜い競争社会のない世界
そこはかとなく言及すると思ってたらド直球に比較のワード出てきたし、「いやこれは気にしすぎでしょ・・・」→「競争社会(比較なしには成立しえない)がなくて平穏な社会」とか出てきて驚いたね
その世界の弱点や反論もあってワレ満足ホームズの中身が一段と気になってきたな
根本はヒトではないっていうのは、単に性格のことだけじゃなさそうだしタイトルに関しては1部6章やイベント始まったら連動して変わったcccイベの前例があるから今回もそれかな
マジで2部構成だったりするんだろうかお願いだからクリプターの皆で仲良くサイゼでお茶会して
>>661
クリプター出てくる度にいいキャラ過ぎてみんなでルルハワ行ってくれよって気分になる…ギリシャにないのは愛玩、もしくは征服の理だろうな
未だに神々の時代が続いているから、人間が神の所有物のままの世界で、人間が愛玩もしくは征服される側の世界ってことだなはぁまたクリプター生き残ったのか
5章でアトランティスを攻略し、6章7章をクリアしてから星間都市山脈で神を撃ち落とすことになるとか
二部の世界が特定の……対応する数字の人類悪がない世界って作中で言及されたけど、一部の世界も何らかの形で人類悪暗示してる気がするのよね。
1章→直面する本人は怒り/憐憫 を持たず(持てず)、最も近い存在が怒り/憐憫 を覚えた。邪ンヌは憐れみを持って倒すとジャンヌに言われた。
2章→敵対者ははじまりの存在。本人は乗り気ではなく我が子に阻まれる。
3章→民を愛したい、民に愛してほしい。彼を愛したい、とにかく尽くしたい。
……無理は自分でもあると思う。
で、5章は産む女メイヴ、普遍と大量生産の象徴エジソン、六章が繁栄か愛玩か怪しいし5と6が入れ替わってる可能性考えたら6章は優れた者、レア物をのみ遺しての永久保存だから、逆な要素のなにかかなと。>>612
今の時点じゃ真面目にクリプターとして仕事してる奴ら、別の目的を持ってる奴ら、よくわからないのくらいしか分類思いつかないなぁ>>642
地頭が最新スパコン何十台分並にあるか、未来視の千里眼持ちか、あるいは事前にテスカトリポカ(鏡を通して未来予知出来る逸話有り)からアドバイスを貰っていたとかロストルームの色分けと位置分け問題が更に暗雲となったね
>>667
元々そういう世界だったんじゃないかな
そしてキリシュタリアがそれを変えたんじゃないかと思う
異聞帯である以上、なんらかの理由で可能性を失って頭打ちになったんだし
キリシュタリアも「神とは自然のシステムであり、システムは利用するものであって従うものではない」って発言してるから、最初は神が一方的に支配してる世界だった可能性は高いと思うぺぺさんといいエミヤオルタといい
なにかを捨て去ると、容姿が日本人離れしてしまう謎ぺぺさんもシリウスライト持ってたね。芥ヒナコはどこやったのソレ。
アシュヴァッターマンの反応的にやっぱり使ったら死ぬ系の物なのかな。鯖の霊核的な物?>>673
それもあるだろうけど
ちょうどキャプテン真名判明時その場にいたし
そこから次カルデアが行くのはキリシュタリアのところだとわかるだろうから
その警告もかねてもあるんじゃないかな
実際ネモ船長にノーチラスで次がアトランティスなら
ベリルがさんざん言ってた『海』攻略されることはわかりきってるし>>675
ヒナコ「自爆した時にうっかり再構成するの忘れたわ」>>631
プレイヤーは攻略する順番分かってるからしっくり来ないかもだけど、キリシュタリアの異聞帯が圧倒的だというのはクリプター全員の了解だからね
渡航費用が馬鹿にならない以上渡る先はほぼ一択でしょ今回ので、デイビットに少し魅力が出たかな
世間とは乖離してる異常者であることには違いないが、異常者なりに世間に辻褄合わせようとしてペペロンチーノを助けたあそこは面白いまだ色分け云々言ってるやつおるんか
>>679
そしたら暗黒円卓会議のベリルの「まずくなったら逃げてくるわ~」がおかしくなるよ。…………というか、シリアスライト残ってる戦力にもなるバランサーでよほど邪魔じゃないならわざわざ切り捨てるメリットが保護するメリットより高くならない。神代巨神海洋アトランティスと星間都市山脈オリュンポスがセットで5章なのか、前者が5章で後者が終章になるのか楽しみだわ
星間都市というのが海洋テクスチャと山脈テクスチャの2つが連結してる構造なのかもしれん
与太ながら設定はマジっぽい鯖ユニバースで惑星間ブリッジで繋がれた二重惑星なんてのがあったが天文学でも連星とかあるし2つの空想樹がくっついてたりしてな>>680
元々、超然とした底知れなさとして魅力はあったが
今回まさか七章の要素出してくるとは全く思ってなかったので嬉しかったなカドックとペペロンチーノが大西洋異聞帯に回収されて、キリシュタリアが神霊三騎と契約してるってあったけど……もしかして、キリシュタリアはカイニス以外の二騎の契約を変更して、カドックとペペロンチーノにマスターを変更させるとか?
メタ的には令呪を使うとしても契約している中で一番の本命に使うってしとかないと映えないかなあと思うしかし いよいよ展開的には「本命」の大西洋な訳だが
こうなってくると『異聞同士の衝突、吸収』という展望が活かされるのか
気になってくるな
いや決して不可欠ではないかもだし
(そもそも力関係として出来レースとベリル談)
汎人類史側のカルデアからすれば避けるべき物でしかないが…
○○樹海が空想樹と関係あるとする…なら。しかしグランド枠の考察でも グランドバーサーカーだけは
存在というか枠自体 想像しづらいとは言われていたが
よもやヴォイドさんのパートナーが冠位英霊とは…
いやあくまで当初の希望がバーサーカーであったというだけだし
既出の展開的にも まだまだクラスは断言できないが神代巨神海洋を何らかの原因で突破できず、最終章に回った星間都市山脈でリベンジって展開はありそうかなあと思った。
エリア51関連の謎もあるし間の南米で明らかになるのかなとか…素直に見たら救出劇までの時系列は
カルデアの者さん?が村に来る
↓
カルデアが村に到着
↓
神将が村に到着
↓
神ジュナが村に到着
↓
デイビットが村に到着
で、合ってる?
けどデイビットって本当に後から来たのかな?実はカルデアが来る前から村にいて様子を伺ってたとかはない?デイビットのあの異様なまでの能力の高さ(洞察力)はぺぺみたいな半根源接続者?とかオフェリアみたいな魔眼とか
そういう『超常的な理由』があるハイスペックなのかな?
もし単純に地頭が良いだけの人間があそこまで至ったのなら
ぺぺ評は「人間性を失った者」ではなく「生まれを間違えた者」であっても不思議ではないよねしかし、異聞帯&クリプターのサーヴァントが増えてきてみるとやっぱカドックのアナスタシア異質ぽいな。
スルト抜きシグルドと蘭陵王は汎人類史鯖とまったくイコール。アシュ……えーと、ペペネキのアーチャーは特定の感情が極めて大きいけど、PU2のカルデア召喚できた彼のマイルームやマテリアル次第では英霊の座に「そう」記録されている可能性も高い。
異聞帯の王に召喚されたサーヴァントたちもバイアスかかってるとはいえ蛇医者の愚痴やテルの召喚直後の描写を見る限り汎人類史のサーヴァントと記録に違いはないっぽい。
…………ギリシャ以降のものたち次第ではあるけど現状だとアナスタシアの記録異常も異聞帯で喚ばれたから自然とそうなったというより術式なりなんなりによる後天的な介入によるもののほうが自然な気がする。>>691
あくまで仮定だけどそうだとしたら、
南極の旧カルデアがあった秘匿された山脈とも絡められるかもなあ…
二部終章は南極のカルデアに戻ってきそうな気がしてるんだけど。>>695 式がそういう第六感持ってたな。過程をすっ飛ばして結果を導く能力
>>702
「家族の顔すら朧気」「銃は苦手」の理由が
「そもそもこの世界にはアナスタシアの親族も本人もいない為、存在しない者を召喚した結果中身が無いアナスタシアが召喚され、そこにカドックの知る汎人類アナスタシアの情報が混ざり、「虐殺されたらしい」「銃が苦手」という情報が混ざった」とかだったら面白いな。>>689
テスカトリポカの予想も出てたけどグランドサーヴァントが一つの神話の頂点の神だった、というのはなんか悲しいのは俺だけでしょうか。神の血が混じっていても人間であってほしかったというか、人間として生きたことがあるやつが良かった気がするというか、なんか上手く言えないけどさ。
fateにおいて南米の神は他の神とは大きく違うし、神霊でグランドサーヴァントじゃないかと言われてるのは他にもいるけど。実はアナスタシアの気遣い説
本当は別に異聞帯の情報をぶち混まれている訳ではないが
カドックが家族が好きな自分が悲劇に終わったとはいえ家族と共に過ごした汎人類史を攻撃することに対して心を痛め始めたので
それに対して「気にする必要はない」ということを伝えるためにあえてついた優しい嘘
同時にカドックが自分に相応しいマスターとして振る舞うなら
自分も彼に相応しいサーヴァントとして振る舞おう
という彼女の決意と覚悟とか
そんなことを妄想してみたもしかして、コヤンスカヤは百獣母胎の権能を手に入れようとしてる?
アマテラスは元から太陽神であり豊穣神の側面もあるから百獣母胎かそれに近い権能あるんでは
コヤンのやってる事はネロ教授に近いと思うわ
さらに言えばキアラの子宮で捕食したりそこからサルベージしたりといった出し入れの能力というか
キアラの宗教の御本尊でもあるから共通点はあるかと>>648
漏尽通って仏教の輪廻転生が根底にあるから根源接続とはまた別じゃね?仏に近いと思う
といっても今生で終わりなので何も遺せない
何の意味もない、ただ悟るだけのもの…だと思う
…いや、これ辛すぎるでしょ
ガトーさんといい型月の良い僧侶ってなんでこんなに悲しいんだ主人公補正っつかEXのザビみたいに最弱から地道にコツコツ這い上がって最強に食らい付くであろう性質とかじゃね
ふと思うんだけどオフェリアやヒナコがコヤンスカヤを拒絶せず頼っていたらコヤンスカヤは見捨てて逃げる事も、途中で帰る事もせず2人を助けてギリシャに運んでいたのかな。
ぺぺさんの素の戦い方、個人的には山育ち(?)という事もあってか葛木先生的な戦い方にも思えてくる……
マシュが知ってる知識だと一番当てはまるのがケリィとデミヤだったとは思うが。>>713
まあそう見せかけて重要な設定を練り込んであるんだろうなとは思う
わざわざ傍点で強調するくらいだし>>696
その事について一つ気になることがある
四章スレでも言ったがこっちの方が相応しいかな
カドックとアナスタシアの出会いの時期がカルデア襲撃くらいに契約したにしては長すぎるかなってところがある。一年くらいの付き合いはあったらしい
もっともあっちでも言われたが異聞帯から空想樹が降りてくるまでそれくらいの時間があった可能性もある
ただ、二人にはそれだけでは説明できないところがあってな記憶があやふやなところあるって言ってるしロマニみたいな体験してるのではとも思えてくるな。ミステリイベント体験するとね
高いレイシフト適正にも気になる要素となってくるところがあるし次で語られれば良いのだが果たして今回の異聞帯の戦いは、インドでペペロンチーノと最初からガチの殺し合いになってたら主人公達は無事じゃ済まなかったよなぁ…前から言われてたけど、実戦経験豊富な精神的に完成された戦闘魔術師とか敵に回したら厄介過ぎる。
こっちでいいのかちょっと迷うが、一応二部総合なので
今回イントロで出番のなかった「デイヴィット」・ブルーブックについて気になったことが
ロストルームのブックレットで先行して年表で示されてたらしいんだが、今回の四章冒頭のシオンの語りからカルデアのある世界は「2017年12月31日。人類史は一夜にして白紙となった」のであって
三章の冒頭での「新年を迎えたあの夜」から三ヵ月後に「世界は漂白された」というブルーブックの証言と明確に食い違ってるんだよね
本編内ではっきりと両者のいる世界の白紙化のタイミングの三ヵ月ものズレが示唆されたということは、これは伏線ということでいいんだろうかリンボが空想樹のことを「神」って呼んでたから、リンボが崇拝してるサタン(仮)は空想樹もしくはそのオリジンで確定っぽいな
そしてアルターエゴどもの目的も明確になった
・コヤンスカヤ:伝承通りではない、新たな九尾となること
・リンボ:サタン(仮)のため
・麻婆:新たな生命の誕生を見届けるため>>718
もしかしたらアガルタ→ラピュタみたいに
ストーリー後半で呼び方が変わったりするのかもしれないデイビットが冠位クラスを使役してる…は
あくまでダヴィンチちゃんのパッと見の私感だから(パス繋がってるのか否か的な)明確なところは現時点でよく分からないけれど
2人の会話?の様子を見てたら従属と言うよりも利害の一致という関係性に思える
けどだからと言って「デイビットのあくまで個人的なお散歩」に付き合ってくれる程度の仲ではあるってことだよね?
冠位サーヴァントはっょぃだけではなく器自体が通常サーヴァントとは違うみたいだし一人間が使役してるとは考えにくいんだがデイビットだからなぁ〜…否定も出来ない三つのシリウスライトで冬の大三角……ってのが頭をよぎった。
さすがにそれ単品でどうこうはないと思うけど魔術的に三つあることで大令呪単品を三人それぞれが使うのよりも強力となるような付加価値つけるとかはありそう。>>725
むしろそこがリンボの目的じゃないかと思ってる
自分が崇拝してるサタンこと空想樹が兵器として利用されてる状況から救い出すのが目的なのでは?>>637
オフェリアは「魔眼という異能」と「その能力にそぐわない優しさ」が魔術師の世界との乖離を生んで孤独 だったんじゃないだろうか。
さらには能力が高い故に周囲を頼らず、 心の悩みを吐き出せないから誰も彼女の孤独に気づかなかった。
生きていたらその孤独は癒されたかもしれないな>>709
比較の獣の特性…?オフェリアの不幸は恵まれた才能と稀有な魔眼を持ちながら感性はあまりにも普通な女の子だったところだ…
>>659
四角について判明するところを過ぎたけど改めてデイビットとキリ様やばくない?今更だが
神ジュナの性質事態クリプターには周知されてていざ暴走するとどれだけ危険かは四章見ずとも想像つきそうだが異聞帯の維持のためならすぐ切除するって判断が出来るのは二人ならリンボに唆される前に暴走の危険を抑えられるって言うことなのか?
四章ではリンボに唆されたがコミュ力高いペペすら下手に触れられないやばいのでも心を動かせるって結論で問題ないのかな?青本の世界だと人理焼却が起きていないのも重要なポイントだろうな
キリシュタリアの異聞帯は海洋であり山脈でもある
これらが別の惑星でテクスチャならぐだの世界がアトランティスで青本の世界がオリュンポスにする予定なのかもしれない
別の世界線の地球を繋げて別々のテクスチャを貼り空想樹で繋げた二重惑星
アトランティスを潰し残りのベリルとデイビットもつぶしたと思ったら青本の世界からオリュンポスがどーん!するかも
剣豪でもあったけど異星の神の力は平行世界にも干渉できるようだし別の世界線の地球に干渉できてもおかしくないと思う>>732
面白いな
『別の世界に繋がる海域』ってのは示唆されてるし
地球ないし何処かの惑星を覆うリングがPVではあるのよなあ…
あの軌道エレベーターのような(現実のそれは直線だが)
構造物と9割海洋の異聞世界って 相容れなくもないが別種の気配もある。デイビットと青本が平行世界の同一存在説いいね…すごくっぽい
仮にデイビットが【全平行世界同一存在との意識と記憶の共有】を何となくのレベルでも可能とするのだとすると
あの驚異的な洞察力や直感も納得が行くそういえば今回晴れて剣豪の世界がプチロストベルト認定された訳だが
あの世界って人物の見た目やら巌窟王が干渉出来てたあたり「ぐだの夢」というか認識が混ざってた感じだったよな…?
クリプターの異聞帯に担当クリプターの願望や内面的なものが反映されてる雰囲気なのを考えると
下統国って実は異聞帯の王は清姫(仮)の父固定で変則的なクリプターとその鯖枠に天草&小次郎vsぐだ&武蔵状態で割り込んだ形だったりするんだろうか
どこまでやっても何故か敵の大半に危険視されないぐだを幕間含め3回も消しにかかってきた(しかも下統以降割と単身で)リンボといいその辺何かありそうな予感
イベントでも本編でもリンボっぽい影がチラつく度に()付きのモノローグ的な反応するぐだもちょっと謎
そしてここまで本編に顔を出しておきながら相変わらず1.5部がクリア不要扱いなのは何でなんだろう…青本の世界って火星とか無いだろうか
キリシュタリアの本拠地のオリュンポスは火星にも同じ名前の山があるし、5章が星間都市山脈 ■■■■■■から神代巨神海洋 アトランティスに題名が変わったのは、もしかしたら地球編、火星編の前後編になるからかも>>718
星間都市山脈が神代巨神海洋になって、確定ではないけどオリュンポスと思われてたところも文字数かわってアトランティスになってる
ここまで来たら神を撃ち落とす日ってサブタイトルの方も変わってたりするのかな?キリシュタリアが釣った魚には餌はやらない (生き残った魚たちの能力を信じているから自分たちで餌を取ると思っている)男で、 オフェリアも命を助けてもらったからには自分で餌を取って生きないと、と思って意気込んでいた。
しかしオフェリアは 頑張ろうと思った矢先に、 謎の巨大ザメから背後にぴったりとくっつかれるという精神的な被害を受けてる小魚だったんだな。
サメは魚が可愛くて見守ってるつもりだったんだけど、小魚はいつ食べられるかと思って戦々恐々としてたと言う悲しい関係。>>730
さらに怖いのが、1章intro会議でキリ様が「空想樹の発芽から90日、三ヶ月もの時間が経過した。濾過異聞史現象、異聞帯の書き換えは無事完了した。」って言ってるところ
どう聞いてもこれ、「年末に漂白されてから3ヶ月たった」ではなく「3ヶ月かけて徐々に書き換えが進行した」に聞こえる
つまり漂白の過程を各キャラの発言通りとして世界線を分けるなら、プレイヤーが進んできた1~1.5部≠ブルーブックの世界=異星の神が書き換えた2部ってなってしまうということ
ブルーブックが単独で世界線を超えたのではなく、キリ様世界のテクスチャかぐだたちカルデア残党どちらかが相手世界へ移動していなければおかしいって事になってしまう
あるいはデイビットだけでなくクリプター全員が2つの世界をまたぐ存在なら話もつながるけど、ペペさんはそんなそぶりは見せなかったのよねなんとなくだが
コヤンスカヤは人類悪そのものを目指しているというより自分を切り捨てた本体への反発心や独立心があるんじゃないだろうか?
タマモナインの一つではなく完全独自の個になりたがってるみたいな感じの願望と
切り捨てられた仲間である異聞帯へのほんのちょっとの共感や多大な同族嫌悪とかでモンコレしたり異星の神側についてるんじゃないかと予想
閻魔亭イベでも玉藻の尻尾切り捨てダイエットはあまり褒められた行為ではないみたいな空気だったしな…考察じゃないけどネタだけどクリプターのほうなので
しかし、Ninjaについて話題になったときペペネキ→悪乗りして誤解を広げる、ヒナコ→内心ツッコミと予想されていたけれど実際にはヒナコ→テキトーに流して誤解を広げる、ペペネキ→やんわり訂正するの方だったね。
いや、マジの東洋魔術の類いとしての忍術知ってる可能性もあるけれど。ここまでカドック以外のクリプターズ化け物みたいなスペックしかないけど
逆に言えば口先3寸でぐだを詰ませかけたカドック本当に異質なのよね「序章で落ちてきた光の数は8つあった」って情報も今なら別の角度で考察できそうだね
カドックは「異聞帯の王を排して自分たちが王に成り代わる」って実はとんでもないことやってんだよなあ
アナスタシアが王になって他の異聞帯と競り合えるかはともかくとして、少なくとも四章までのクリプターの中では一番達成度が高かったのではないだろうか空想樹スパイラルの名前、形状種別の渦巻銀座からと思ったら
最初に発見された渦巻銀座である子持ち銀河が、当初は渦巻星雲と呼ばれたからそっち由来なのかな?ぐだの世界の漂白は一夜にして人が消えたという意味では特異点Fと同じ状態?
ぐだ達は汎人類史に設置されたなんて文をどこかで見た気がするからぐだのいる場所は漂白された汎人類史地球を再現した異聞帯だったりして
一部終局のジャンヌやアナスタシアの地球は既に廃墟って言葉が引っかかる>>745
クトゥルフにいたなそれに近い神格と人物
具体的にはアビーの鍵の人(神格)がそんな感じだ
まぁあっちは同一存在の幅が広すぎるが>>753
デイビットのミドルネーム?Semは
統計学の標準誤差(推定精度)SEM(Standard Error of the Mean)とも一緒だったよなってふと思い出したネタばれ注意
デイビットは無駄な事をしない人、とペペさんは言ってたけど、ジナコ+ラクシュミーの神岩を放置した方がいい→神ジュナ攻略の最大の決め手になったわけで。
空想樹を育て、各異聞帯を競わせるのがクリプターの仕事なのに、これは矛盾しているのでは?
今回リンボとコヤンの狙いが神とは全くの別物だと判明したけど、デイビットの『望ましい結末』はどうゆう状況なんだろうか。
キリシュタリアは神と戦うっぽい気配がするけど、デイビットは更に一歩踏み込んだナニカをする気?>>750
いや、手記の内容を確認したシオンが「三ヵ月も外では侵略が続いた」と言っているので、あの残留物にいた生存者たちは、「三ヵ月」の間に人類が虐殺されていったブルーブックの世界の住人
ぐだやシオンたちは、ブルーブックの世界で白紙化が起きたのは「新年を迎えたあの夜」から三ヵ月後だという証言を知らないので、ぐだたちの世界のことだと思っているんだと思うが
もしブルーブックの世界とぐだたちの世界が別世界なら、今のところキリシュタリアの序での発言「今や、旧人類最後の数名となった君たち」の発言どおり、2017年以降のぐだたちの世界の生存者を確認できていない状況なんだよねそういえば4章までで一度もこちらと協力してないクリプターってぐっちゃんだけなんだな(協力してるのも色々目的とかあったけれど)
今の所ベリルも終始敵になりそうな予感はする(メインストーリー内での)協力
デイビットの鯖は、まさかのテスカトリポカっぽいけど、もしそうなら異聞帯の王は誰で、どんな異聞帯なんだろう?
山の翁のマテリアルでカルデアがまた「死の国」に行くフラグ立てて、
ケツァルコアトルも7章で「我ら南米の地下冥界(シバルバー)、多くの生命を絶滅させた大衝突の力を見せてくれる」 コルテス?に対して「骸骨だけでも生きられるように魂を固定して地下冥界で一万年労働させるわ」
って言ってるから、地下冥界はあると思う。(サンソンでるかな?)
ただマヤ・アステカは本来、中南米であって南米じゃないし、異聞帯の範囲にも入ってないのも気になるところ。大西洋異聞帯と衝突して範囲拡大する可能性もあるけど、やっぱり型月のオリジナル要素が絡んでる気がする>>735
そりゃリンボさん
クリプター会議で「マシュの後ろでイキってる雑魚」言われてたぐだ相手に
弱体状態のアサシン1騎の他は全部現地調達でカルデアからの支援ほぼ無しなハンデ盛り盛り状態で一度破れてるからな
クリプターのぐだ評からの流れ弾が全弾ヒットしてるという…
そりゃクリプターには何も伝えず直接ぐだ狙いにいくわな恥ずかしすぎる
そんなこんなでアルターエゴ3騎とカルデア側はそれぞれ
リンボがぐだ
コヤンスカヤが新所長
麻婆神父がホームズ
みたいなシナリオ分担になってるような気がする>>753
SE.RA.PHでゼパル君がFGOキアラに並行世界の自分(CCCキアラ)の記憶を見せてたけど
魔神柱にも霊子演算器的な機能があるってことなのかね
だとするとちょっと気になるのが魔神柱の依り代となる呪いを刻まれた魔術師の家系
魔神柱に覚醒する人間以外もその家系ではみんな魔神柱の遺伝子をもっているわけで
何かの拍子で魔神柱の並行世界とリンクする機能がONになってしまう人間もいたりして突拍子もないだろうけど、地球全体を覆う白紙化した地球が8番目のロストベルトであり青本のいた世界なんじゃないのではないかと思った。
まず第一として青本の世界では白紙化のタイミングもだけど、年末から12時間後に空を覆う空想樹が攻撃って早すぎる。空を覆う枝はキリのところのだけど種子が落ちたのも年末だから成長速度がおかしい。2016エイリアンのことも考えるとぐだの世界≠青本の世界となる。
だけどシオンに渡した紙の内容が青本の世界のことだし印刷技術のことも考えると、ぐだがいる白紙化した地球=青本の世界となる。
つまりそれはぐだがいた地球全体が青本のいた世界のテクスチャにすり替わってると考えられる。だから本当はぐだの世界が白紙化したんじゃなくて、白紙化した青本の世界が異聞帯でありぐだの世界の地球を覆ったのではないだろうか。
白紙化したのは青本の世界の方が遅いからおかしいという意見もあると思う。しかし年末という記述はあっても2017年という記述はどこにもない。なので、白紙化が1年早い2016年の年末であれば辻褄は合うことになる。
そして「空想の根は落ちた」という台詞があるが、これは何かの比喩ではなく青本の世界にいる樹の根のような形のエイリアンを指しているのではないだろうか。
では最後になぜこのようなことをしたのかだが、それは下準備だと思う。空想の根が落ちた世界がないと空想樹立がおきない。もしくは白紙化した地球が塗装におけるサーフェイサーの役割を果たし、他の異聞帯が根付きやすくしているのではないだろうか。リンボがLBの崩壊を早めて世界の果てまで至らせるっていうの、切嗣の親父さんの根源への接続方法に似てるなって思った
あれって確か、固有結界内の時間を極限まで早めて世界の終わりから根源に至るとかいうやり方だったはず
まあ、根源に至って何がしたいのか全く見当もつかないんですけどね>>766
ヒント:一に還る転生
橙さん曰く現代の人間は細分化されているつまり根源接続者は自ずとできることかもしれんってこと? >並行同一存在との意識共有
まさかとは思うが
平行世界の自分との何かしらの共有って戦闘時のフレンドサポート欄とかがまさにそれなのでは…>>761
その場合南米異聞帯に彼にとって何がなんでも(クリプターの役目を放棄してでも)残したい『何か』があるということになるんだが…
よく勘違いされてるけど現状明かされてるクリプター達の目的は『汎人類史に代わる新たな人類史を築くこと』であり
その為に彼ら同士は競いあう『競争相手』ではあるけれど
何がなんでも滅ぼさなきゃならない『敵対者』ではないんだ
だから『カルデアを使って自身の異聞帯の可能性を拓く』ならまだしも
『カルデアを使って他異聞帯を滅ぼす』は愚策以外の何物でもないと思うんだ
だって他の異聞帯を滅ぼしたところで自身の異聞帯が脆弱なら
その時点で人類は詰んで終わりを迎えるしかなくなってしまう訳だし>>771
そもそもからして別にクリプターが世界を滅ぼしたわけじゃなくて世界を滅ぼした連中から「何か残したいものがあればダストデータを組み直して残してもいい」と言われてる感じに近いからね
あくまで結果に対しての事後対応。キリ様のファインプレイで可能性が七つになったことで。今回のシナリオの構成要素完全には把握しきれてないんだけど
アメリカ+ロンドン+空の境界コラボ(+監獄島)メインに
1.5部+関連イベの要素混ぜたって解釈でよさそう
ペペに適用される枠が新茶ではなくデミヤの可能性は流石に予想してなかったが…
中央部要素ばかりだったから折り返しがここになる
とすると今回使われなかった残りが次は出るだろうし、5章の予測精度多少あがるかな?>>773
ゲーティアも次の仕事があるって言ってたし異星の神の来訪には気づいてるよね多分インドクリア後に追加されたであろうオルテナウスマシュのマイルーム会話聞いてきたけど、キリシュタリアを「倒せば」じゃなくて「無力化すれば」って言い回しとか、次を越えればどうにかする目処が立つという希望にすがるような感じにoh…ってなるな
やっぱりマシュの精神に限界が近づいてきているのを感じてしまう>>778
ソロモン王?「私だ」
…………いや、PVからして真面目にある気はするんじゃが。>>780
やっぱ大奥みたく異聞帯現出のためのリソースは汎人類史の生命やモノなのでは>>776
その辺はクリア報酬の概念礼装の「夢想の絵画」シリーズが怪しいんじゃないかと希望的観測をしてみる
文面に何度も出てくる「それでも君は思い描く」あたりが特に「無いはずのものを形作ろうとしている」感があるというか
「空想」樹を切除した後に手に入る「夢想」って何か意味があるような気がしてならない
とりあえず語呂は合わせてあるような気がするし
相手が空からの侵略である点と対するぐだが夢に関する特性を持っているあたりが特に怪しい>>783
それは感じる
1章introでオフェリアが異聞帯の安定と樹の成長は同義と言ってたけど、果たしていつまでもそうなのか
現実の植物のように実が生るまでは土壌は豊かでないといけないけど連作したら痩せていくように、成長しきって中の銀河がドバ-するなりしたら反比例的に異聞帯は枯れてなくなるんじゃないのかと
現にリンボはインドの回転上げて「終わり」に到達しようとしてたようだし
問題はクリプター側の誰がどこまでその辺を把握してるのかって事だよね
オフェリアは前述のとおり異聞帯の安定で頭がいっぱいだった感があるし、逆にペペさんは相当疑っていた上にキリシュタリアがそれを読んでいるのか気にしていたから、彼らも全く同じ前情報を持って行動してないのはもう明らかだし>>748
いや、形状の方だとおもうね
数多有限の最果てって明言されてる上に、子持ち銀河の位置するりょうけん座はトレミー48星座からは外れているし
今回の空想樹に関する個人的な推察を書いとく
ペペが一人で異聞運用していた場合異聞の輪廻は極度には早まらなかっただろう
ゆえにリンボの介入で時間の概念が環→極点の存在する渦になったと考えられる
輪廻の概念が尾を噛む蛇ウロボロスならそれこそとぐろを巻くように。
そこに合わせてか今回リンボは蛇男扱い、アスクレピオスは蛇使い座
今回ついに異聞が地獄と称されたが今年正月の地獄の敵にはオカマ蛇がいた
で、へび座領域にある程度意味の通る名の環状銀河が存在するので、本来こっちだったのが介入でずれたのかなと問題はスパイラルに螺旋や矛盾の意味だけでなく数多有限の、をかぶせてきたことだと思う
カテゴリ名なのでいろんなものをひとまとめにした総称、という点で今回の他を取り込み個を無くしたアルジュナは分かるが現状1個人が別の名になるぺぺについてはちょっと意味が微妙
むしろ大量の個人の代表と化している主人公とか、無残に消された大量のモブの方も意味が通る
今回の異聞、最悪主人公がクリプターだった場合の担当の可能性まであると思う
表面的な情報からでも他3つは名付けられるが、ここまで異聞の展開に即した名前を決めた人物の予測精度が何よりの脅威だというのはどんな結論になるにしても変わらなさそうだけど>>770
ベリルは感性が一般人に近いオフェリアには忌避される面が あって、ペペさん以上に人を殺、していると分かっている。
それでも
『どこか憎みきれない、この男が主人公の話も見たかった』
と思わせるいいキャラクターであってほしい。
『からくりサーカス』の阿紫花さんを思い出すんだよね。
確実に悪党なんだけれども、 信義があって情にほだされて、 いろんな奴らに面白い奴だと思われる。
彼にとってマシュや主人公が、いつか勝や鳴海になるんだろうか?>>785
言われてみたら確かにそうだね
まだ製作側が意図せずやっちゃった…っていうのも考えられなくはないラインだから気づかなかったけど確かに意図的なものは感じる
『アルターエゴ』というクラス自体が余りに特殊なことを不思議と意識したことなかったけど要は『とある人物の(あったかも知れない)別側面』ってちょっとした異聞帯現象じゃんねコヤンが獣として覚醒しない場合誰がビーストⅤになるのかね
間違いなく5章の前のイベントか5章に登場すると思うのだがあ、ごめん誤爆しました…
>>792
でもマシュはそこから新たに立ち上がると信じてる。無垢でなくなったかもしれないが「ゆえにだからこそ新しい強さになる」というところにまで踏み込むと思う。
手に入れた色彩は良いことばかりじゃない、けど、ゲーティアがそうであったように「悪いことばかりみても何も始まらない」と思うし。>>789
主人公がクリプターだった場合の担当は下総国な気もする
夢から直通してしまうような相性の良さ(?)もだが
プレイヤーの選択肢によっては地理に詳しすぎるような内容もあったし
しかしあの世界がロストベルトだったって事は
あそこで出会った人たちはもう…
ぐだや武蔵ちゃんがそれに気付く事はあるのかなマシュが限界を迎えるのが6章で円卓関係でマシュが復活するなら星5化&絆レベル上限解放くるかもな。
クリプターと戦いたくない葛藤とぺぺとの交流を今回で描いたから、ベリルが裏切ってキリシュタリアとぺぺを殺しそうな気がしてならん
そうやってマシュの怒りを煽るか、もしくは5章で何らかの負の感情に芽生えてしまうような展開がくるか>>783
本物の空想樹は別のとこにあるのかもね
それこそ虚空に
後ギリシャの異聞帯の樹がアトラスって名前だけど天を支えた彼と同じ名前の樹を切り倒したらヤバイ事態に繋がりそうねペペさん修験道だったのか。
型月で修験道というと清玄だけど、もしペペさんが清玄関係者なら刻印を継ぐはずだった兄貴なのかな。
そうなら一族郎党皆◯しってのは襲ってきた兄弟を加勢してくれた父親や遅れてきた清玄ごと返り討ちにしたってことだよな...キツすぎる...>>770
虞美人の開口一番みたいなものの可能性があるよな
虞美人は迫害され、人間に怯えながら生きてきた
↓
マシュに人間性が生まれていると知る
↓
迫害した“人間”と同じく私を追い立てるのかで「下非た笑いを浮かべているかと思えば」>>804
マジで主人公が慚愧の理をもつ終局の獣となる展開なんかね……
だとすると終盤は相当辛い展開になりそうだなぁ>>804
キアラ、カーマどちらかお好みの方を…
というのは冗談として
大奥イベが本編で触れられた以上フォウ君に加えこの2人が現カルデアにいるのほぼ確定だからなぁ
敵にグランドきても仕方ない感ある>>800
一応確認してみたけど
コヤンが言ってた「戦う時は前より確実に強くなっている」特性の事であってるかな?
どちらかといえば超えなきゃ即死なハードルの方が上がっていった結果感あるけど
「成長の余地が無くなれば世界から不要とされる」な異聞帯生存戦争なのを考えれば「成長し続ける」のはそのまま存在権の証明な気もする
…果てにある「完成」という終わりに向かってまっしぐら、という見方もあるがアトランティスのバナーのあの紋章?あれは何をモチーフとしてるんだろう。輝く星にも見えるし雪の結晶にも見える。そして柄が細か過ぎる。万華鏡みたいだ。
単独顕現はビーストにならなくても獲得出来るから何とも
ペペさんの本名のアロウってDDDの由寿餅アロウからかな?
直接の関係性はないとはいえDr.ロマンとかオルガマリーとかハートレスとか重要なポジションの人物の名前の由来になってるし、ペペさんもかなり重要なポジションにいるのかな?
在野立花とか音だけ拾って立夏にした感ある(夏にFGO始動という意味合いの方が大きいと思うが)「次も安全だと思ってるなら、お役御免だな」の発言的に4章で脱落かな?って思ってたけどそうはならなかったね
いやまぁ3章4章ともに痛い目にあってるけど
そんで2章のこの発言、それに3章のエネミーや4章の発言と統合すると、どうもビーストとしての眷属(魔神柱やベル・ラフム、KF持ちサーヴァント)を集めているみたいだね
自分由来の眷属にすると本体成分出てきちゃって目的である愛玩のケモノになれなさそうだし、『愛玩』の名前的に私物じゃないとダメそうだね
そんで本編中に出すならグランドサーヴァント確定の7章かもしれないけど、本編の内容量とテーマの分散で大変なことになると思うからコヤンビースト化はキアラやマーラの時みたいにイベント内でやると思うの
4章冒頭で大奥にも触れてたからコヤンビーストをイベントでやって、イベント内で消滅→本編でも反映みたいな流れはやる可能性あると思う
あるいはイベント内でなんやかんやゴッフと主従契約→本編での異星の神への切り札にみたいな展開とか(OPの仲間っぽい顔してるところとか)
ただイベントでやると後からの人とかエドモン以上にわけわからんことになるのよね。リアルタイム性と密接なFGOだけどこれは批判が凄いことになりそう(でもやりそう)
本編でやると本編が割りを食う、イベントだと未プレイヤーが損をする&展開がわけわかめ
他の二人と違ってコヤンの扱いは難しいぞ・・・
今年中にイベントやるにしてもスケジュールキツそうだし、なにより推定ビーストネロともイベント枠取り合いそう>>803
「気付いたら」とか「目が覚めたら」とか割と雑に異聞帯に来てた武蔵ちゃんとかぐだとかみたいなのもいるし
今分かってる以外にも移動方法はあるんじゃないか?>>809
自分は単純にアトランティスを真上から見た図だとおもってる。クリプターが監獄塔の七つの大罪の扉と対応しているって説あるけど、本当に現状全員当てはまっているんだよな
ただ、カリギュラの暴食とキリシュタリアは結びつかないから、番狂わせもありえそうで怖い>>817
色って光が物体に反射したものを視覚なり分析器なりで観測する事で認識できる物だったと思うんだけど
光を吸い込んで逃さない(反射しない)ブラックホール本体に色ってあるんだろうか
見えてるのは偶々そこらにあって吸い寄せられ途中の周囲のガスやら光線やらの色で
「光が返ってこない部分がある」という特性による発見および撮影に成功したのがその写真なのかな?
…しかし「観測不能による空白でのみ確認できる」ってよく考えたらそのまんま異星の巫女と同じ状況だな
観測上はデータが返ってこない虚無でも実際は超質量だったりする?>>819
監獄島は要素的に反転しても意味が合うようになってるから…
4番目が、憤怒:(味方側の大罪)+聖者とそのお供(+伯爵)
5番目が、暴食:(敵側の大罪)+カリ()+ただ1人への愛
今回のインドは
敵に神を取り込みまくったアルジュナ(暴食)
味方側のアシュヴァッターマンは怒 、カリ、(伯爵?)、実質聖者のカルデア
そして空想樹の根元の曼珠沙華の花言葉のひとつが、思うのはあなた1人
で、4と5が対応関係としてこれを組み替えると次は
敵側:憤怒(天動説5番目火星の象徴)+聖者とそのお供(キリシュタリアと??)+(カリなんとか)
味方:暴食(主人公Ⅵ説、単に出会う英雄ほぼ全員味方になるという点だけで見ても暴食的)
という形で予想がつく
ただ1人への愛を誰が誰に発するのかは候補複数いて分からないけど>>821
てっきり監獄塔の憤怒なき聖女+代わりに怒る従者=諦めたから怒らないぺぺ+彼の代わりに怒るアシュヴァッターマン
の図だと思ってたわ
カドックは嫉妬、オフェリアの色欲は「他者を求め、震え、浅ましき涙を導くもの」だから助けを求めて怯えていたし、ヒナコは異聞帯の拡大を放棄して項羽との日常に溺れる怠惰
みたいな
そういう解釈もあるのか以前「二部のストーリーは一部での同章と要素を被せてある」って考察見かけたけど4~7章はどんな要素を被せてきた&くるのかしら。
4章は「ライバルとそれに関心を払わない王者」「三人の敵方の将」「"グランドサーヴァント"の登場」がパッと思い付くところかな
5章はいままで出てきてる情報からして支配者と抵抗者、7章は事前情報だけでもうヤバいってところかな。6章は……ちょっと予測つかないや。ぺぺさんのセリフとか見ると、クリプター達って本当に汎人類史を救う為のメンバーなのか?ってゆう疑問が益々強まったな
誰もが能力的には申し分ないんだろうけど、人格的には問題のあるメンツのように見える
カドックはロシアをロックが聞けない事以外は大して不満は無いようだったし、
オフェリアは北欧を心地よく感じていた
ヒナコは人類とかどうでもいいわ!だし
ぺぺさんは「生まれた時から諦めている」というセリフ。汎人類史に愛着が大して無い?
ベリルはイギリスの生活をエンジョイしてる?みたいだし
誰もが異聞帯の生活には文句を言わず、汎人類史を救うよりも異聞帯を救いたいと思っているし、このチームで人類救う事になったらみんな仲良くなる可能性よりもギスギスする可能性が高い気がする。
もしかしてクリプターって人類史を裏切りやすいような人格の人間で構成されてる?チームで動くので動くんじゃなく個人で行動するのが前提で。
それならこのメンツを選んだのも、クリプター側でカルデア側に裏切るようなキャラがいなさそうなのも納得。
まあこれが深読みしすぎで単にマリスビリーが能力しか見ずに人格を一切見ていなかったってオチかもだけどwすでに言われてる事だが
人理の高次元の守護者である冠位英霊が
クリプターであるヴォイドと契約を交わしている事実。
掘り下げようとするとすごい意味深
「従来の人理を否定する人理」が異聞深度であるなら
文明がほぼ崩壊している第七異聞の中南米のA++とは
ってのも気になるし
やはりカルデアの側の人理が肯定されるべき汎人類史の人理で
間違いないのだよな?って疑問を(あえて)抱かせようとしている気もするまあ冠位の『バーサーカー』であるなら前提も変わってきそうだが。
一部のロマンに対する態度でも
「彼にダメ出しをしなかったサーヴァントは悪を悪と感じないバーサーカーや、
“ひねくれ者”に限られる。 」
ってマテリアルで言われてたし
ロマンがサーヴァントたちから遭遇時に悪評受ける真相は、
サーヴァントたちが「理由は分からないがコイツが悪い」
(人理焼却、崩壊の原因?)と感じ取ってしまうため。>>827
>リンボが異聞帯を加速させ、その果てに終末の極点へと至ろうとしたことも
星の誕生という原初の極点を目指したゲーティアとの照応
此処だよなあ
意図的に【極点】って語彙をチョイスしていると思うし
唆された結果とはいえ神ジュナにとっても
目指していた世界の完成形は其処にしか無いと思っていた訳だ>>828
やっぱ最後の敵はマリスビリーなのかねぇ
ここまで怪しい要素てんこ盛りだとなんもなしって事はないだろうしレセプターと掛けているって説唱えてる人もいたな
マリスビリーにとって重要なのはレイシフトが可能だと証明することだったみたいだけど、どう考えても問題ありまくりな人物が多いAチームに何やらせるつもりだったのやら
レセプターはサーヴァント呼べば用済みだったけどクリプターも何か役割を終えたら用済みなのかも>>831
ただぺぺさんは「クリプター」とは言っても「秘匿者(クリプター)」とは言ってないんだよな
ぺぺさんの言うクリプターのなかに秘匿者という意味が入っていたのか、クリプターのなかでキリシュタリアだけは秘匿者(クリプター)だったのか…「何(誰)」から「何(誰)」を隠す者たちなのか
>>769
フレサポが使えない状況になにか共通点があったら面白そうだなその発想
なにかあったっけ......だいたい序盤はみんなそうだけど空想樹って、異性の神からの強制不正融資みたいなものだよな、という妄想。
公的企業カルデアからヘッドハンティングされた(実は一名以外欲してない)クリプターたちによる、各々の組織との交渉の過程、みたいに。
1.極寒の『ロシア商事』、そこのトップは偏屈なことで知られる雷帝であった。クリプターでありながら自らを凡人と評するカドックは、社員の給料問題などで経営難に陥っていた雷帝に『異星銀行』からの不正融資を持ち掛ける。が、宗教上の理由からあっさり断られてしまう。困ったカドックは自らの仕事仲間であった皇女が雷帝の妻と同名・同郷であることを利用し、彼女へと会社の全権を明け渡せるよう、雷帝に暗示をかけ、睡眠薬を投与しながら頃合いを見計らうのだが……。
2.過激な演出などで知られ、客(人類)にも演者(神々)にも厳しい『劇団北欧』(その実、客へのサービス精神豊か)。その最終公演において、要であったはずの舞台演出担当、スルト君が、「オレが主役だ!」などとのたまい、舞台・客席無差別に火炎放射器で放火する事件が発生。劇団代表なども軒並み焼かれていく中、演者の一人であるスカディによる必死の救助作業が行われ、消火はできずとも、難民キャンプ状態でどうにか客も生存する。
一方、舞台照明に閉じ込められたスルト君は、たまたま外を通りかかっていたオフェリアちゃんと装置の隙間から目が合う。恋に落ちた彼は、記憶力を頼りにすぐさまオフェリアちゃんの個人情報を手元のスマホで特定。彼女の通話履歴を特製アプリでジャックし、オフェリアがこの劇団に異星銀行代表として訪れるのを知った時には、彼女が仕事仲間と落ち合う時を見計らい、ジャックずみの彼女のスマホから洗脳アプリを起動。仕事仲間の精神を乗っ取ってしまい……。続き
3.『有限会社秦製作所』。ここでは高度に発達した社内管理AI・朕によって、従業員による労働が必要最低限の超ホワイト企業と化していた。派遣されたクリプター・芥ヒナコは、不正融資を社の保有する博物館にある大樹の中に隠し、自らはかつて生き別れた恋人とうり二つの男性型ロボットと逢瀬を重ねていた。
実は彼女は異星銀行にヘッドハンティングされる以前に、公的企業カルデアに裏取引で入社した過去があった。なんと彼女の正体は、超大型複合産業ガイアの幹部候補生(とほぼ同格の役職)だったのだ……!
4.日替わりで社内環境が激変する『インディアコーポレーション』。相次ぐ不祥事に嫌気が指した若きアルジュナは、社内のあらゆるビッグデータを収集・乱用し、自らワンマン社長へとなりあがっていくと同時に、能力主義の観点から強制リストラを断行し続けた。無論、負傷の手当てなど出さない。働けないのなら即座にリストラである。そのペースたるや、初めは年単位だったものが、今では十日ペースというありさま。どう考えても倒産確定の社内事情と社長の手口に、険しい表情を浮かべる担当銀行員・ペペ。だがこの時、異星銀行幹部リンボによって、異星銀行社長の黒い思惑が浮かび上がろうとしていた……。
どれもヤバいけど、やっぱスルト君は別格かなって。「この世界は、もはや悪性によってようやく救われるほどに末期なのかもしれない」
EXでザビとの契約サーヴァントがギルガメッシュと遊星の尖兵であるアルテラ以外ことごとく人類悪と縁が匂わされるようになったころ言われたことだけど、異聞帯もそうなのかもなって。
カルデアが「悪」とされることにも意味が在るのかも。>>827 いや…高いというか…わかる範囲で抜き出しただけで
表順4章 インド=ロンドン
・神と人の信仰の話題
・スイス人(テル ヴィクター・フランケンシュタイン)
・道化(リンボ メッフィー)
・引きこもりと箱(作家勢とアーク ガネーシャと四角)
・四天王が3人⇔1人(哪吒テルアスク 金時)
・医者(アスクレピオス パラケルスス)
・階(リンボ口上 雷階段)
・領域全域の破壊(アルジュナ テスラ)
・本来は敗北者の勝利(カルナ モーさん)
・ただ乗り狐(ボーダー 金時)
・冠位(デイビット鯖 ソロモン(と偽ったゲーティア)
・最果て(空想樹やアルジュナ 槍上オルタ)
・「言いたいことをはっきり言う」(ペペコンビ マシュとモーさん)
・インドラの話題
・死後の蘇生(アスクレピオス ゲーティア)
・全ては些事(アルジュナ ゲーティア)>>827 逆順5章 インド=アメリカ
・舞台が荒野
・インド兄弟たち
・失敗した状態変化計画(異聞からナニカへ 特異点から異聞へ)
・途中まで板挟み(カリと聖獣 機械兵とケルト兵)
・伝承由来の狩人弓兵(テル ロビン)
・ラーマを介した呪いの譲渡
・反乱軍の首魁(ジェロニモ ラクシュミー)
・カルナから託された約束の達成(ガネーシャ アルジュナ)
・感情が薄れた代表(アルジュナ オルタニキ)
・獣頭(ガネーシャ エジソン)
・全存在統合(アルジュナ エジソン)
・医学⇔看護学の祖(アスクレピオス ナイチンゲール)
・人間性を削る(輪廻 機械化)
・根本治療(リンボ←アスクレピオス エジソン←ナイチンゲール)
で双方ともに
extra鯖関係者 1本ではない(空想樹の名称が意味合い的に多数 魔神柱が5or28本)
これにぺぺやカルデアの者、グランド鯖の中身次第でさらに何個か付け加えられる
メインだけでここまで繋げられ、イベにもたっぷりネタあるのに対応が一切ないって方が無理
妄想だよエンドも会話文見ると十分にあり得るけど、ここまでネタ撒いて何のフォローもなくそれやるのは流石にないかと>>842 一応ロンドンでも話題に出てるんだよねえ…
そのあたりの、舞台としてのネタと特異点・異聞帯の順番としてのネタが混線してるだろうってのが考察をややこしくしてるから面倒、解釈違いも読み替えもできてしまうし
例えば2部の6章は現状の舞台イギリスだから
1部4章ロンドンのネタ(地下迷宮や時計塔、契機など)出るのはおかしくないがそこに加えて
表順6章のキャメロットのネタ(円卓勢、外部地域介入、EX)
逆順3章のオケアノスのネタ(アーク、嫌われ魔女、迷宮、海賊にワイルドハント)
この辺のネタはちらほらイベで出てる
もしかするとシンとの対応もあるかもしれない(これはアトランティス来るまで読めないが)
異聞深度や年代を並び替えてもなんかできそうに作ってあるのが本当に頭痛い>>838
FGO二部は現時点だと、TRPGのフィアスコっぽいなあ、と最近思ってて……
もともとFate自体TRPG、それから「うっかり」「横やり」「無謀」「慢心」で破滅に向かう連中のいるあたりがフィアスコっぽいんだけど、二部は特に強い気がして(個人的な好み)
カドック君はそのあと一発逆転狙って、カルデア警察を共犯者に仕立て上げようとする……って書くと、この設定での犯罪規模トップクラスになるねw 新米刑事やら新米探偵をはめる、哀しきライバルポジ感。
ビーストも出そろってきたし、FGO現パロみたくなってくる……ベリル「ヤバくなったらギリシャ行くわ―」とか出るたび言ってるけど
シオン評「イギリスの異聞帯における人類は数か月で絶滅するとみてよいでしょう」
って言ってて4章でその数か月たってらっしゃるという
お前下手したらもうギリシャにいるのか>>628
それに当てはめていくなら、強欲か暴食かわからないところではあるよね。次々に神性を「取り込んだ」って辺り。>>831
クリプターの元ネタっぽい地下聖堂を指す「クリプト(crypt)」には、「聖遺物の安.置所」って意味があるんだが
前スレで第四次で回収された汚染聖杯の欠片(アンリマユの触覚)を体内に埋め込まれたため、それが魔術回路と同化してアンリマユを実体化させる依り代となってしまった桜の例から
序で言われてたキリシュタリアの「家柄と魔術「回路」が千年単位の歴史を持つ」というのは、千年単位の歴史を持つ何らかの聖遺物を体内に埋め込まれていてそれが魔術回路と同化してるからじゃないかという説が出てたけど
もしこれだとしたらキリシュタリアは肉体の内に聖遺物を秘匿する者、「人の姿をした聖遺物の安.置所」であるという意味で「クリプター」なんだよね>>759
デイビットの令呪の形が一枚の羽根にも見えるし、一枚の羽根がきっかけで生誕したハチドリのナワルを持つウィツィロポチトリが彼のサーヴァントのような気もする>>801
実は自分もペペロンチーノ(鴉郎)=清玄の兄貴説を推してる
*清玄もペペロンチーノもどちらも天狗系の術士(次郎坊は天狗の名前であり清玄も天狗の炎扱う、ペペロンチーノも天狗と言ってたし鴉=鴉天狗)
※またぺぺは一族を鏖殺したらしいが、つまり一族揃って魔術師かつ殺しあうべき理由があった
また清玄の兄貴は十数人の自分の弟を返り討ち(相打ちとはいえ)にできる魔術戦の天才
※ぺぺは皆の兄貴分として振舞っていたが、実は元から誰かの兄貴だったのでは?
※「自分の身体を通じて認識が広がる」という、弟の清玄としても理解しきれない超感覚を清玄兄は持っていた。これはぺぺの神通力に通じる
※清玄の「軽薄ながら面倒見が良く、それでいて諦観を滲ませる」ってのはぺぺの態度に近い
※ぺぺは汎人類史よりもインド異聞の平穏さを称えており、跡目争いの兄弟間の殺しあいにより戦いそのものに否定的ならホワイダニットにもなる
「fgo時空では清玄が修行サボらずにぺぺ(鴉郎)の刻印継承を手伝った為に、他兄弟の襲撃時にぺぺを清玄が助けた為にぺぺが生存。代わりに清玄死亡」って説を推す>>849
(追記)
また、仏道においては炎=怒りの象徴であり、アシュヴァッターマンが炎使いであり怒りの象徴であり、アシュはぺぺの怒りの代行者
自分の代わりに怒って=自分の代わりに焼き尽くして?
またペペロンチーノは天狗の修験道で、清玄の兄貴かどうかはおいておいてもバリバリ天狗系の攻撃魔術使えるはずなのに、危険な聖獣に体術でのみ攻撃するって良く考えたらやや不自然
仮説・・・てより妄想だねw
「魔術刻印継承時に、鴉郎が弟達から襲撃を受けて、鴉郎がブチキレて天狗炎暴走させて本堂まで全部焼き尽くす
この事がトラウマになり怒りと、一族を鏖殺した炎の魔術を封印。
だからこそ、アシュヴァッターマンはぺぺの代わりに怒りと炎を代行するのだ」
とか考えてる
また、これなら実はぺぺの見た目が明らかに日本人じゃないのも説明がつく
つまり、自身の天狗炎に身を焼かれた為に全身火傷になった為に、整形手術を施したからとか
清玄が兄貴見つけた時は全身が焼け爛れてたらしいしその場合ペペさんか清玄どちらか姓を偽ってることになるが
>>847
クリプターとは聖遺物をその身に隠す(宿す)キリシュタリア自身の事であり
同時にその彼自身を隠す他六人の事でもある
ということか山の翁がカルデアに加担するには冠位を捨てる必要があるらしいけど、おそらくデイビットのサーヴァントは冠位そのままってのがなんかカルデア側の闇を感じて不穏だな
カルデアに加担ってか個人に加担じゃね
>>855
うわぁ……よく気付いたな…
やっぱりギリシャでオーディンがっつり物語に絡んでくるのかな
カルデアの者説があったり、次回間違いなく絡むであろうセファールを元にワルキューレを作って、未だ何らかの戦いに備えてたりと不安な要素てんこ盛りだよあの北欧主神>>859
ああ汎人類史が地獄ってそういう…こんなわずかな情報からここまで考察展開できるここの住民恐ろしいわ
狼と鴉で言えば今までもベリルの狼男要素がカドックとゲリとフレキ要素を分け合ってないか説とかあったけど、フギンムニン要素の一つがミョーレンジアローさんだとしたら残るデイビットに何かカラス要素があったりしないのかね
自分はカラスって世界中で妙に太陽(day)と縁があるよねくらいのぼんやりしたのしか思いつかないけどもベリルは多分フェンリル…
>>864
って、書き込んだあとに思い出したけど、キリ様=オーディン、ベリル=フェンリルなら、キリ様もただじゃ済まなくなる…のか?これまでのクリプターたちサーヴァント運いいなあ(確定ガチャさん除き)
>>859
ベリルが恐らくフェンリル相当(アングルボダはフェンリルの母)なのでミスリードでなければキリシュタリアを喰うのはベリル側だと思う
……ナグルファルは死者や巨人を運ぶ訳で、これもしかして霊墓アルビオンが相当するんじゃないか?
地上では無く地下で異聞帯が拡張されギリシャに侵攻……とか?
全部が全部ラグナロクをなぞる訳では無かろうがここまで符号してくると無視できんなー……今思うとアトラスの『世界樹』があったり、予言でカルデアの襲来が分かってたりとギリシャのくせに北欧神話のラグナロクくさいな
やっとロストベルトⅣクリアしたが、デイビットさんの底知れなさに震えてる
あんな一瞬だけの登場なのにずるくない?>>864
経営顧問さんはすでに一度右腕ぶっ飛ばされてるじゃないですかー!!
……あれ?なんかこれもフラグなの?また5章で神話大戦が始まるのか
しかも今度はギリシャvs北欧でゼウスとオーディンの殴り合いとかになったらアホみたいに盛り上がりそうだな>>764ジャンプで連載してたPSYRENって漫画思い出したわ。あれって隕石が二回落ちるんだけど、一つ目が尖兵みたいなもので二つ目が本体なんだよね
カドック=ゲリとフレキ
オフェリア=戦乙女
妙漣寺鴉郎=フギンとムニン
ベリル=フェンリル?
キリシュタリア=オーディン
ここまで綺麗に北欧要素当てはまるならデイビットにも何かある気がするなあ現時点での情報ではぺぺの正体を完全に特定することは不可能だけど
少なくとも、
一族郎党を全滅させたのは、ぺぺさん本人にとっても相当に不本意というか苦しかったんだと思うの
アーシャちゃんが父親消された時は「・・・さすがに私でもうかつなこと言えない」とかちょっとナイーブな反応を示してたし>>866
それだから、神性の超統合体であるアルジュナのあたるインド異聞帯を最後に残しておきたい異聞帯にはしなかったんだろうなあ
インド異聞帯は常に人を削り続けてるからアウトだし>>878
ちなみに、次郎坊家自体も本家が別にある分家らしい>>873 …なんか齟齬があるな?
一連の出来事に繋がりが成立する以上そこにはルールや解答が存在する可能性が高い。だが、解答も解法も一つでない前例がある。
(例えば空の境界の時系列、SNなどのルート選択、ルルハワの同人、鳴鳳荘の考察etc)
読み方が複数成立する場合1個の事物が複数の意味を持つのはザラ(↑の狼2人がゲリフレキかフェンリルか、とか)、ミスリードとして配置されてる可能性もある(事件簿コラボなどの例)。
この状態で全部の解答を得ようとする場合、確実なのは総当たりで可能性をとって、根拠ないものを候補から消していって最後に残るものを選ぶ必要があるが、まだ出ていない解釈があるのではって話(6章はイベントを含めてどうも結びつきが強すぎるのだけれど)
むしろ、現代で否定されがちな連想ゲームで成立するのが魔術だし、ささやかな結びつきが重要な案件だった例も噂が実体化した例も型月世界あまりに多いから推測をやめる材料にはならない
汝は空想、罪ありきは魔術の否定として正しいし、その展開は確実にでるだろうけど前後篇にして史実と神話両方やってくる可能性もあるかも
>>862
名前に直接ではないがある
ダヴィンチが生きたルネサンス期の天才の象徴はメランコリアで、メランコリアは天球説で七番めに位置する土星の属性で、土星はサトゥルヌス(クロノス)を名前に冠し、サトゥルヌスの持ち物(アトリビュート)は予言能力を持つとされた烏
また、土星のインドにおける象徴は黒い烏に乗った老人で不具の君主シャニ(もしくはマンダ)とされて、ペペロンチーノの烏と繋がってんのよねしかもインドで5章はギリシャの神に加えて北欧の神も来そうだけど、ルルイエも近いしクトゥルフ関連もありそうなのが怖い
ラーマ君のカルナとアルジュナへの新ボイス聞くとカルデアで召喚した鯖と現地で召喚した鯖は別存在みたいな感じだったけど、霊基トランクからの召喚は記憶の連続性って保たれないんだっけ?
記憶 は何とも言えないけど 記録 は霊基トランクから引き継がれるんじゃないか
2部序だかロシアだかで亡きドクターが1部の旅の軌跡を丁寧に記録したとか説明あったようなギリシャはセファールからの分岐でそこから異星人の話を掘り下げていく感じはなるんじゃないかな
>>891
そのこと忘れてたわ
じゃあ退去直前までの記憶はトランクにあるから連続してるが、トランクからの召喚後の記憶は連続してないみたいな感じか抑止力はどこまでこちらの利になってくれるだろうか。
キリシュタリアの異聞帯が8割を占める。
分かりやすさのため、残り2割は他のクリプターで等分していたものとすると……
7つ中4つの空想樹を切除した今にあっても
異聞:汎人類史 = (ほぼ)9 : 1
つまり、未だ滅亡の危機に瀕しているのは汎人類史の方。
しかしキリシュタリア異聞帯を切除したとき、この割合は逆転する。ましてや、残り2つはわざと弱らせているような雰囲気がある。
さてこの時、もはや滅亡の危機に瀕しているとは言い難い汎人類史に対し、抑止力は味方になるだろうか?
…まあ妄想なんだけど。現時点だとクリプターの中でユーザーのキャラ予想と実体がかけ離れていたのはヒナコとデイビットかな。
ペペロンチーノはキャラはしっかり立ててたけど、オネェキャラのお約束はきっちり踏襲してたし。
キリシュタリアはレオ系列として、ベリルがどう転ぶことやら。現状マシュ関連で主人公と解釈違い起してぶつかりそうな感じだが。>>889
個人的には四章は
どうしようもない絶対的なものによって運命が決まってしまっているが故に
諦観(祈る)以外に道がない
ってところかなと思う神ジュナは空岩を初めからあったから無視してたんじゃなくてそもそも見えてない様子だったよな
Uちゃんとの関連を作中で考察してたけどボーダーの科学機器でも見えず仙術使ってるとは言え科学の機械でできた朕にもどうも見えてない
科学で観測できないのかと思ってたけど神ジュナは科学とは無縁だろうしUちゃんの見える見えないの基準はなんだろうな
その辺に異星の巫女と神の正体がありそうだがUちゃん自身が見せたいと思ってる時(相手)だけ見えるとか?まだまだ謎が多いなぁ...
・「何もない」という反応がある
・空想樹は苗床、勝手に切除されると困る(空想樹オロチのみ自身で切除しにくる)
・どこにでも現れる
・言葉を伝達手段とする(こちらの言葉ではない、意思疎通できるのはキリシュタリアだけ?)
・機械類では姿を認識できない、目視のみ可
くらいかね彼女について分かってるの>>898
ずれてるかもしれないがオロチは空想樹が雷帝のせいで異聞帯に定着してなかったというのが大きい気がする>巫女本人による伐採
特にインド異聞帯だとリンボが手早く異聞帯を消滅まで持っててるしキリシュタリアのところ以外は定着さえすればもう用済みなのかもね
後、本人が見せたい相手以外に見えないが正しいとすると巫女はぐだとマシュに何かしら見せたかったことがあってぐだに関しては直接言いたいことがあるということか
ペペロンチーノが言った「U」ってのがあまり思い付かないが既存の存在でないなら何故にカルデアに対して複雑そうな表情を浮かべていたのかが疑問が浮かぶ異星の神をユミルに例えると、異星の神を打ち倒してその亡骸とか残された力とかを利用してキリシュタリアの計画発動…とか?
>>869
今回の冒頭でブルーブックの「三ヵ月後」に白紙化された世界と、「2017年12月31日」に「一夜にして」白紙化されたぐだたちの世界は別世界なのでは?と思ったけど
もしこの両者の世界が別々の世界だとしたら現状FGO作中には、ぐだたちの世界+異聞帯七つ+ブルーブックの世界の合計九つの世界が存在することになるが
「九つの世界」というのは北欧神話に出てくる世界観なんだよね。北欧神話の宇宙観は、三つの世界を有する層が三層に重なっていて、世界樹ユグドラシルがその九つの世界に根を張って支えているという構造空想樹の色の変化って理由あったっけ?
動画見てたら今回の空想樹のbgmが違うことに今気付いたんだが
成長していくと変色するのかな序章で落ちてきた八つの光が種で空想樹ならブルーブックの所の木の根のエイリアンも空想樹またはそれ関連臭いし空想樹も九つあることになるのか
下総にも落ちる予定だったとするなら十個だがマリスビリー=異星の神説
思いつきはクリプターの呼称理由が発端。ぺぺさんの話聞いた時に単純に異星の神ってマリスビリーじゃね?って思った。
マリスビリーの目的は「神」となり根源に到達すること。レイシフトとという神にも似た事象を確立することで逆説的に神になろうとした。その結果肉体を失い、半神のような状態になったのが今の異星の神。
空想樹は自分が異星の神であることの逆説的証明。魔力を食わせることで銀河を内包し、「銀河を内包する」ものを生み出せるなんて異星の神であるに違いないみたいな。
異星の使徒の目的は世界の終わりを見ること。レイシフトで並行世界・過去は知れたけど未来は無理だから、ある世界を終末まで知ることによって、全ての時間を観測した神となる。
とこれら2つを達成することで完全な異星の神になろうとしてる。クリプターは世界運営のための駒かな?あんま考えてない笑
あんま考察とか読んでないから被ってたらすまん>>905 >>904
続き 以下長文失礼 でも重要な世界設定なんだよ…w
魔法使いの夜の一幕
蒼崎。一人も生還者がいないって、どういう事だ?」
>「だから、根源に触れて、帰ってきた者は一人もいないの。世界規模でね。
> 触れれば即消滅。人間程度の魂だと触れた瞬間に元に戻るとか、根源に取りこまれるとか」
>「なんで、どんなに歴史に名を残した魔術師でも、あれにだけは触れていないわ。
>せいぜい間近にして、大急ぎで自分の魔術を安定させた程度だもの」
> そこがおかしい、と草十郎は眉をひそめる。
>「それじゃあ、どうしてそこがそういう場所だって分かるんだ」
>「そりゃあ、中に入って伝えた人がいたからでしょう」
>「でも生還者はいないって」
>「だから。そういう人たちは、中で神さまにでもなっちゃったんじゃない?」
> 実にきっぱりと彼女は言った。
> 何でもない話のように、昨日の話をするように。
「そうなればこっちに帰ってくる必要はないでしょうし、もしかすると、単に帰って来られないだけかもね。もう少しひねってきそうというのは「異星の」という語感のせいもあるなあ
マリスビリーは天文科ロードだからもし神に近いモノとなる事での根源到達の線だったら何かしら天体の力を媒介にしそうだというのは分かるんだけど、単に「星の」とかでなく「異星の」なあたりが妙なものと接続してしまってる感がすごくする根源到達イコール神になるって感じかね
根源の手前で踏み留まると外宇宙の邪神や真正悪魔にでもなったりして
ゼルレっちが言うには魔術で過去に向かおうが科学で未来へ向かおうがゼロに向かって走り続けよだっけ
時間加速で宇宙の終焉を観測しても根源にいけるようだから異聞帯を強制的に破綻させても宇宙の終わりには違いないし根源にいけるのかもなマリスビリーが異星の神だとしたら、その目的は地球の唯一神として君臨することなのかもなってのは考えたことある
「まだ実体がない」って異星の神の状態は「存在証明が不完全」な状態で、空想樹と異聞帯を利用することで「自分が神として君臨している地球」のテクスチャを貼り付けて自身の存在証明を完全にするつもりとか?マリスビリーが異星の神ならオフェリアの回想にあった
「言葉とはまた、煩雑な手法を選んだものだ。」ってセリフが
マリスビリーの考えた異星人っぽい演技になるよね
それはそれで面白いけどエルメロイ二世の事件簿はじめ
この時代で魔術師に根源に辿り着きうる可能性はほぼない
と強調されてきた
おそらく最後になるだろう第五の魔法も極東に現れてしまったため。
空の境界では辿り着く者は居ても辿り着く「手段」は無い
と荒耶談。
しかし冠位指定持つアニムスフィアは2000年前から根源に
辿り着く軌跡として 疑似天球カルデアス創造を
試行錯誤してきたわけだ
『秩序が第六に敗れる』と言う月姫世界の謎は謎のままなのだが…>>914
世界に満ちてた真エーテルをマナに変えたとかかね?
エーテル塊の説明が“第一の…”とか意味深だししかしホームズの評価だと
そこまで超越的な印象は受けなかったらしいのだよな初代所長
『人並みの欲を持ち、人並みの…』だっけか
二部は構想としてなら一部開始前からあった
(無論人気でなければ畳むつもりでもあったが)
個人的には
ホームズ『彼自身も気づかぬうちに破滅の尾を踏んだ』
ブルーブック『あるいは、こうなると知っていた見過ごした、誰か』
という印象もある 全ての黒幕ってよりかは北欧神話かーって思って、デイビットの「ヴォイド(空洞)」で探したら
原初の世界のギンヌンガガプ(空洞)ってのが出てきた・・・というかアニムスフィア家自体がよく分からない家系だよね
設定だけ見るといかにも時計塔の貴族って感じなんだけど
マリスビリーの行動はぶっ飛んでるし作ったカルデアは魔術&科学という混沌魔術みたいな代物
娘のオルガマリーの印象は時計塔の貴族なんだけど
アニムスフィアの後継としてよりふさわしいとされていたキリシュタリアの杖のデザインはメカ系
クラシックなのかロックなのか……>>904
キリシュタリアがマリスビリーができなかったことを…と言っていたこととクリプターと異星の神の目的が違うことから異星の神側の人間じゃないんじゃないかなあぁ貼る場所間違えた・・・
>>922
他のメンバーが北欧要素埋めて来過ぎという指摘が出てきて思ったのは、ヒナコは北欧の巨人族とイメージがかぶるなと
グループ(神話体系/クリプター)には属してるけど種族が違い(神々と巨人族/人間と精霊)、メインメンバーの都合に従ってはいるけど本人は乗り気ではないところとか
まぁ北欧で巨人たちがモブエネミーで出てきちゃってるし自分でも後付けだなーと思うけどね北欧における原初の巨人ユミルとセファールが同一視されてたりしないかな
ギリシャなのに此処まで北欧要素が揃ってくると、実はかつて聖剣使ってセファール=ユミルを撃破したのがオーディンだったみたいな絡め方してくんのかな、オーディンはユミルを殺した逸話があるからそれと絡めて>>918
>あの杖ですが、魔術的な概念や理論を元に現代の技術で設計制作された一品モノ、という想定でデザインしてみました。
>置き換えの利かない曰くのある古い物に加え、更新できる部分は現代の素材や部品で組み上げた感じでしょうか。
こやま先生のツイッターより。これ読んで思ったのは、「魔術的な概念や理論をもとに現代の技術で設計製作された」「置き換えの利かない曰くのある古いものに加え、更新できる部分は現代の素材や部品で組み上げた感じ」ってこれ
惑星の魂を複写したアニムスフィア二千年の夢にして言峰曰く「人類の宝」カルデアスを核として、原子力発電により発電した電力を魔力に変換したり、外周部にダストンさんを技師として招いて造った粒子加速器を取り付けたりしている、カルデアの施設の設計理念と重なるのでは?そういえば5章の預言の鯖は何となくカサンドラが有力と勝手に思ってたけど信託の神アポロンの方がありか
ゼウス⇔オーディン(キリシュタリア、もしかしたらカルデアの者であるオーディン本人)
が呼応してる説が正解なら
アポロン(鴉が縁者の預言の神)⇔フギンムニン(妙漣寺鴉郎、キリシュタリアに何か情報をもたらすもの)
も対応してもよさそうだ
4章前までのイベントは事件簿コラボが「思いを勝手に消さないで」というインド異聞帯の予習的なものだったけど、大奥はインド鯖の予習を兼ねつつ概念バトルの部分は5章でのそういう対応するもの同士がシナリオ動かしたりしないかな北欧神話のラグナロクって神々が死.んではい終わり、って訳じゃないんだよね
何柱か生き残るしさらにはラグナロクの切欠とも言えるバルドルとヘズが冥府から蘇るんだよね
そしてこのバルドル
母親によって宿り木を除くあらゆるものに傷つけられないという契約が結ばれてて
その結果様々なものを彼に投げて遊ぶっていう娯楽が神々の間て流行ったんだとか
いくら傷つけられないとはいえ傍目には苛めにしか見えないが…
んでふと思ったんだがクリプター周りが北欧神話、特にラグナロクに見立てられているのなら
異星の神もまたその北欧神話のバルドルに見立てられているのかな、と
今肉体がないのは死.んで冥府にいるから
そして天草が言っていた「同胞である人共に殺され続けた」も上記のバルドルの逸話と一致する
流石にバルドル本人ではないだろうけど(異星と名乗る必然性がないし)
この見立てによって復活しようとしているのかなとふと思ったキリシュタリアが契約した予言のサーヴァントって巫女ヴォルヴァかね
今の所クリプターと鯖の相性って良好なのばかりだな
オフェリアはスルトが入ってなかったらシグルドと仲良くやれてたろうし
鯖のチョイスは触媒がないと基本的に聖杯がやるけどクリプターは聖杯ないから選んだのは異星の神か?
なかなかやるじゃないか>>633
これって異聞帯を消滅させて行っているぐだたちにも当てはまるし
つまるところ人間そのものなんだよなぁ。
けど立ち位置次第で賞賛されたり(ぐだたち)毀誉されたり(Aチーム)
納得いかないけどつらいなぁ。表記事米の「カルデアが来るまではクリプターのサーヴァントである蘭陵王の宝具こそが始皇帝を讃えるものではない芸術だった」で思ったけど、クリプターのサーヴァント、十全を発揮すると異聞帯の王と相容れないやつ多いね。
アナスタシアは奥さん騙らなければ問題なかったにしても
北欧:中身はスルト=元凶
中国:宝具が彼の武勲を讃えた兵士の作った芸術であるという逸話であり儒
インド:生前から因縁であり神の創る世界に「最期まで怒りを消させない」という疵を遺そうとしてた。
って感じにどこかしら異聞帯の王からしたらアウトになりそうな要素がある。クォンタムタイムロックのクォンタム=量子だからその辺調べて見たけど
弱測定とそれに関連した時間対象量子力学がまんま型月の並行世界論に当てはまりそうな気がしたのでここに置いとく
1.対象となる複数の物理系に普通の(弱測定でない)測定を行い、特定の始状態にあるものを選び、量子実験を開始する。
2.実験中に弱測定を行い、重ね合わせ状態の測定結果を記録する。
3.実験終了後に普通の(弱測定でない)測定を行い、特定の終状態にあるものを選ぶ。
4.3で選ばれた対象について2の記録を平均することで、特定の始状態と終状態を選んだ場合の弱値が得られる。(弱測定 - wikipedia より)
これ始状態と終状態をまんま「人理定礎or霊子記録固定帯」って文字に置き換えたらまんま型月の並行世界論よね?>>938
古事記で初めて「人間」が出てくる描写のことだよね?
「青人草」というのがソレなんだけど、どこにも人類創世の記述がなくて唐突に「草が茂るようにぽこじゃかいる人々」ってホント急に出てくるんだよね
そんなわけでムーとかだと日本人宇宙人入植民説とかあるわけだけど、きのこ読んでるかなぁムー。ゴジラ見てるなら可能性は高いと思うんだけど>>924
デイビットが4章魔術王オマージュだとすると新イベントで監獄島的なのがくる可能性があるかも?オーディンが来るなら5章の同行鯖ってもしかしてワルキューレというかスルーズになるのか?
ノイズ云々でまだ掘り下げありそうな感じだったけどまさか本編で回収するつもりなのか…?>>927
クリプター側の配置もだけど
クリプター相手に実力で劣るなんてレベルじゃないぐだが唯一対抗できる手段でもありそうだし
本編でもどこかでやりそうな気はするな確かに
>概念バトル>>943
いや味方として汎人類史のオーディンが登場するならカルデア側からの同行鯖としてワルキューレがくるんじゃないかって話な>>939
まあそもそも霊子の読みが(りょうし)だし、
剪定事象の理由たる、可能性に対するこの宇宙のリソース不足とかも
https://bbs.demonition.com/board/348/167 みるに
科学的に「あり得る」らしいしね
型月世界の基本骨子は見た限りだと、量子力学とデジタル物理学の理論が大部分を占めてるように思う>>931
>>934
そっかー、ありがとう
アニムスフィア父娘間に感じる魔術師としての段差について考えてたせいで気にしすぎだったかも
最初はオルガマリーが生き残ってた場合、アニムスフィアの知識で2部の真相に辿り着けてたのかが気になって
ただデミ鯖実験に大ショックを受けて、クリプターという言葉にもピンと来ていなかった辺り
アニムスフィア代々の進歩の延長線上にカルデアがあるというよりも
マリスビリーの代で何らかの思想的・技術的飛躍があって、それは娘に引き継がれていなかった感じがするな、と
あと人理焼却後のカルデアへの評価が「12の君主の面汚し」なので、
それまではある程度お行儀よくロードをやってたはずで代々マリスビリータイプってわけでもなかったのかな、と
そんなわけでもともとのアニムスフィアの家風が気になったのだけど
ゲーム中の情報で一番古い1950年のラプラス完成もマリスビリー担当だった可能性があって
(30歳で完成させてたとして2012年死亡で92歳)うーん……?となってたのだわここまで来るとマリスビリーは「全てを見越した全ての黒幕」か
「人理と根源の為に良かれと思って奔走して志半ばに没したけど、用意した全部が裏目った」か
どっちかな気がする。>>948
もう少し 器用な
『真っ黒ではなかったとしてもしたたか』ってイメージもある
二部以降でもオルテナウス構想に対するダヴィンチの
検体の健康に気遣わない方針を酷評されてたりするけど
『一般の倫理観はないが胸に滾る情熱、人類愛は確か』
と盟友も評価してたが今日思ったことだがペペさんがデイビットに思い入れあるのは
ペペさん自身の生来の異能である漏尽通と
デイビットの人間離れした直観能力で
シンパシー感じても居たから…なのかも
或いはある意味で自分と似た人界に空いた『孔』のような
存在でありながら 自分にはできない生き方してる存在への憧れとか。- 952名無し2019/06/27(Thu) 04:04:44(1/1)
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ベリルの異聞帯は聖槍で維持されてるっぽいけど、空想樹に頼らないことに意味がありそう
スルトを切り札にしようと考えていたように、異星の神の影響下にない異聞帯を作ろうとしてるのでは
異聞帯が消えそうなのがキリシュタリアの予定通りというのも、空想樹を弱らせている(もしくはすでに無い)上で聖槍でなんとか維持してる汎人類史以上に繁栄した国家のアトランティスにカルデアの生き残りだけでどう勝つのかと思ってたが、オーディンが味方になるなら互角くらいまでいけるのではないだろうか
ヴァルハラにいる全勇士が戦力に加わるって事だから神の統治する国家にも十分対抗できそうだ
というか神の統治国家に対して人間の勇士たちをもって立ち向かうってシチュエーションは、神の時代から人の時代への変遷ともダブるものがあっていいな…>>924
デイビッドの中身がマリスビリー説(ガバガバ推論)
・デイビッドの事前評と今回のフランクな話し方の差に違和感がある
・コフィンに入ってる間にデイビッドは中身(魂か人格)すり替えられた?自殺は下準備でカルデアスか何かに保存しておいた?
・ペペとマリスビリーはカルデア招聘前から個人的な付き合いがあった(友達感覚なのはマリスビリーにとってはマジ)
・喋りとかは元のデイビッドを装っている?ペペには入れ替わりを明かしている?(キリ様にも?)
・冠位鯖の召喚実績がある。冠位鯖と思しきものを連れている。(7章マーリンと翁は極限状況かつ、自分から来てくれたので別)
・オルガマリーのマスター適正ゼロはマリスビリーに冠位鯖召喚能力の代償として奪われた?
・ブルーブックがヴォイドのオリジナル人格(肉体入れ替わりの際にマリスビリーに追放され白紙化した世界に放り出された?)移動開始地点のオーストラリアは南極に近い。樹の根のような宇宙人=マリスビリー説を思い付いた
手術を行おうとしている視点主がヤガのような人から離れた姿で、老人の痩せこけた姿を樹の根だと表現していたとかここまで北欧神話と符号してくると5章の『神を撃ち落とす日』って副題と消えた『星間都市山脈■■■■■■』が気になるんだよな。
水曜日(Wednesday)はオーディン(Woden)が語源とされるし、神(ゼウス)を撃ち落とす日(水曜日/オーディン)という解釈もある気がする。
若干突飛だがオーディン=キリシュタリアがゼウスを撃ち落とし、『神代巨神海洋アトランティス』を『星間都市山脈ユグドラシル』に塗り替える。
ユグドラシルは9つの世界を内包すると言われているから9つの世界を9つの天体(星)に見立てた星間都市山脈が『ユグドラシル』とか。
ギリシャで『オリュンポス』だとそもそも隠す必要あるか?という疑問もある。
ただキリシュタリアとオーディンをそのまま同一視していいかというと怪しいのよなー……
キリシュタリア自身神代回帰を望んではいてもあくまでも神をシステムとして使役するための様だし、ナポレオンのキリシュタリア評にある『導けはしても救えない』というのもオーディンのケニング的にそぐわない気もする。
異聞帯同士の競争・下剋上をやるなら立地的にもキャラ配置的にもここだろうし、其々の符号からギリシャでラグナロクの再演は行われるだろうが、ラグナロクを再演するオーディン(キリシュタリア)と、スルーズが言及する『終わりの時』に備えているオーディンが同一か?という。
再演の先にこそ真の『終わりの時』が来るのでは無いか……という前提で見ると『ヴォーダイム』が『Woden Imitation』(スペルは違うが)を意味している可能性すらもある気がするのよね。キリシュタリア=オーディンって説を見て、隻眼似合いそうって思った
キリシュタリア=オーディンにはならないんじゃないかな、キリシュタリアはあくまでも人間であることが物語的にも重要だと思う
オーディンがキリシュタリアのガワを被ってるのはあるかもしれんが色々ラグナロクについて調べてたけど、『戦いの後、大地は水中から蘇る』ってあって、これモロにギリシャ切除から汎人類史が復活する流れだな…
白紙化した地球をどうやって元に戻すのかが不安だったけど、オーディンが来るならなんとかなるだろう
おそらく汎人類史でのラグナロクで焼かれたテクスチャを貼り直したのは、生き残ったオーディンだろうから彼が汎人類史テクスチャ復活の手段を持ってるはずキリ様の考える「人間」は世間一般とは違う可能性
エレナによるとアトランティス人は現代人類より大きく知能も高かったらしいからアトランティス人を基準にしていたらキリ様にとって現代人類は人間未満のサルでしかない可能性
魔術回路がある魔術師は分割思考なり魔術回路をCPUにして知能ブーストできるが一般人はできないからな
アトランティス人にとってはデフォルト能力かもしれん
アキレウスが何故かアトラス院の業である分割思考してたしねキリシュタリアは「人類皆強大」って考えてるフシがある
星間都市山脈と神代巨神海洋はギリシャ勢とドレイクおばさんに対応してるんだと思うけど戦い舞台になる場所が別々の所にあるとして空想樹2本生えてキリ様とカドックがそれぞれ担当してたら笑うわ
後は4章でちょこっと触れられてたベリルさんは口数少なすぎると思うからクリプター=秘匿者について意味深な発言してくれそうキリシュタリアの現在判明してるスペックどう考えても肉体的にも精神的にもちょーっと人間離れしてるからなぁ
・何故か1人だけ虚数空間に沈まず自力で蘇生
・人間にできることならと世界を敵に回す苦痛に何度も耐える
・知る必要はないと試練のことを話さない(恩を売らない)
・異星の神に協力を求められる
・異星の巫女の言ってることがわかる
・都市を単独で攻略
・神霊と一騎打ち、神霊三騎と契約
・人間がなんたるか理解しながら綺麗事を言う、根底には人類愛
・ダヴィンチからどんな試練であっても乗り越えられるとお墨付き
でもたまに見せる人間味とても好きよ
オフェリアと話してる時口調が柔らかくなった時とか三章イントロでぺぺを頼りに思ったり、オフェリアの死を悼んで期待を応えようとしたり...
正直人間なのか人外なのかさっぱりわからんけど悔いのないように生きて欲しいなぁ>>966
個人的に二部におけるカドックの立ち位置は
敵側視点の生き証人ーーつまりは『語り部』なんじゃないかなと思ってる
例えるならMissingの武巳みたいな
他にもキリシュタリアは魔女サマこと十叶詠子先輩みを
デイビットは魔王陛下こと空目恭一みを感じる…かなり強引だけど、全章 何かと「花」も関係する気がしてきた
1章←アナスタシアという名前の花がある
2章←オフェリアの名前の元ネタだと思う オフィーリアに、花に関する話と絵がある
3章←雛芥子、月下美人 いずれも花
4章←重要な意味を持つ 蓮
5章←前から考察されている キリシュタリアの名前(桜・開花)
6章←「花の魔術師」マーリン(再び会うフラグがある(2017年 クリスマスイベ))
7章←テスカトリポカの配偶神に、花の女神ショチケツァルがいる
あと、ペペロンチーノの材料になる ニンニク・オリーブオイル・唐辛子が それぞれ
ニンニク→仏教用語の「忍辱」由来
オリーブ→アテナの象徴(他 ギリシャでも逸話数多)・ノアの箱舟で鳩が持ってくる枝・聖油に使われる
唐辛子→中南米原産
で、ペペさんが仏教に詳しくて ギリシャ異聞帯に向かったのも デイビットと交流ある感じだったのも
理由があるなと 自分なりに納得してしまった>>961
ここでキリシュタリアの最終目標は人間に神を宿して人間自身が神となることみたいな予想もあったな>>973
そもそもランサーやエリート魔術師が不遇とかも
意図してやってきたものじゃないし
(原作ケイネス主従が因だがその直前の
型月界隈はバルトメロイの強者感で盛り上がってた。
複数のライターが書いてきた増築コンテンツがFate
受け手が表層的なイメージで悪ノリしてきたにすぎない。ランサーもそう言えばアポのカルナさんでイメージ変わったとか
当時の反応でもよくあったが
前例がそう→今後もそう
っていう偏見はどっから来るのか…正直解らん
人類史網羅ってそんな狭い世界観じゃないだろうに>>973
過去作であったからって今回もやるとは限らんってのは念頭に置いておくべきよな
それはそうとしてキリシュタリアの担当する大西洋異聞帯が一番大きいってのはLB5終盤で大西洋異聞帯が追い込まれた時に第三勢力として襲来した別の異聞帯の勢力に領地丸々奪われるフラグな気はするけども(少なくともすんなり切除されて侵食されてる部分が丸々解放されるとはいかないと思う)>>974
二部一章でカイニスがカドックを気に入っていたからカイニスがキリシュタリアを裏切ってカドックのサーヴァントになりそうな気はするキリシュタリア様なんでも許してくれそうなイメージがとても強い
裏切り?いいよいいよそれが君の選択した決断なら否定はしない私のことは気にしなくてもいい的な
判明してるだけで神霊三騎と契約してるしカイニスに関してはキリシュタリアからカドックにつけと命じそうな気がする...汎人類史のサーヴァントも出てるみたいだしカドックや、ぺぺを丸腰で放置したりはしないでしょ(期待)後、監視の意味も込めてフェンリル枠はベリルで確定なんだろうけど、ラグナロクモチーフでいくならスルト枠も必要かと思うが誰が当てはまるかね
デイビットは仲間を裏切りそうにない性格なのがインドで分かっちゃったし果たして誰になるかベリル方面からもう少し掘り下げられないかと既出の情報見返してたんだがイギリス異聞帯の分岐点って西暦500年だったか。
カムランの戦いが537年でアルトリア(アーサー王)の実年齢が36歳……
必ずしも召喚時実年齢と没年齢がイコールではないだろうけど、もしかしてこれアーサー王が生まれずブリテンがピクト人に征服された異聞帯か?
それなら『あり得たかもしれない人類史とは思えない世界』と言うのも納得できる。
型月ピクト人は『巨人』とも形容される訳で、ラグナロクではロキが『巨人』を率いて神族の世界アースガルズに攻め込むと。
こうなると状況証拠しかないレベルのリンボとロキの特徴が一致し過ぎるのも気になるんだよな。
風貌や言動もそうだし、「黒き神を自らの太陽へと取り込んで、悪の神を自らの魔力へと置き換えて〜」というセリフにある悪の神はロキと仮定して、スルトはそのものズバリ『黒』を意味しているのよね。
とはいえスルトは神ではなく巨人だし、インドに居座っていた事を考えると『黒き神』はシヴァ(大黒天)を意味している可能性の方が高いか。
ギリシャ・ラグナロクではロキとして振る舞いシヴァの力でスルトの代演、ロキでありスルトである……って感じかな?>>970
おっ、このスレでショチケツァルの名前を見るとは
テスカトリポカの4柱の配偶神のうちの一柱で、略奪愛の末にテスカの第一夫人となった女神だね>>970
空想樹も最後には開花するし、花が重要ってのはわりと合ってるかも異星の神の使徒が最終的に異聞帯が滅ぶのをよしとしてる辺り、異星の神はキリシュタリアの神代回帰とやらに手を貸す気はなくて、ギリシャの事も最後は潰す気なんだろうな
キリシュタリアはおそらくその事を見透かした上でゼウスと手を組んでそうだが人間と姿は似てるけど逸脱した強さを持つ者として亜麗百種のこと思い出した
亜麗百種なら神霊とでもやれそうな気がしなくもない(オフェリアの方が戦力として上だったらしいけど...)
宇宙から人間を殲滅し侵略する異星の神も相まって2部は鋼の大地に似てる気がする
異星の神がどっかのアルテミットワン疑惑とかあるしねー大神オーディンは佳い男だったが、ヒトの弱さをまるで気にする素振りのない性格。スカディを導いてくれるが他の誰かも同じように導く。と語られてたけどキリシュタリアもどこか似てるように感じたな。
>>993
ガワへの反応が疑問なカルデアの者さん
実はその後 『…まあ、それならそれで予定通りでは有るのだが』
って言ってるのよねえ あんま話題にならないが
自分は其処が気になっている。>>989 流石に誤出現はミスでしょうよ ここを疑っても仕方ないし
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201610.html
よし、そんなコトよりピクト人の話をしよう。
ホントは六章でニトクリスが『キャメロットが相手なら、安価で召喚に応じてくれる絶対キャメロット殺 すマン』として召喚する予定だったのです。
ですがちょっとキャラ作成が間に合わなさそうだったので、そのあたりのくだりはバッサリカット。ピクト人は歴史の闇に封印されたのですが、なんか現れたらしいです。一日限定で。さすがカエサル、次はねえぞテメェ。>>996
マテ本の作家解説で森井さん「胸の傷は昔受けた毒の傷痕か、それとも海藻でも貼り付いてるんですかね?」的なコメントしてたし、
もしかすると「キャラデザ制作の時点では傷痕に意味はあったんだけど、いざ本格的に登場するにあたって設定が変わったのかな?」とか少し思った四章終わってふと考えた。ホームズの中に安倍晴明じゃね?あと空想樹は「新しい宇宙をつくる」もので、異星の神は地球は新しい宇宙をつくるための苗床で新しい銀河ができたら捨てようとしてるのでは
思いついただけで根拠はない梅
うめ
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