7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…
キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用は自己責任ですのでご注意を
ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラ画像等については対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等の貼り付けは転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください
荒らしや誹謗中傷、キャラdis、対立煽り等はNGで対応しましょう 通報の対象になります
次スレは>>980が、建てられない場合には>>990が宣言して建ててください
前スレッド
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2部各章過去ログ
https://bbs.demonition.com/search/Lostbelt
【関連】
特異点Fについて語るスレ
https://bbs.demonition.com/board/214/
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ3
https://bbs.demonition.com/board/2712/
今更聞けない型月総合質問スレ3
https://bbs.demonition.com/board/2670/
それは、多くの未来に打ち克つ物語虞美人実装前にまとめたクリプターまとめを一部編集して投下
カドック・ゼムルプス
(Kadoc Zemlupus)
・Aチームの中ではレイシフト適正が1番高い
・神話マニアで勉強家
・200年の歴史を持つ家
・魔力量の不安からキャスターを選択
・カルデア時代は優しい笑顔を浮かべて気遣いのできる人だった(マシュ談)
・劣等感の塊だがそれをバネに努力するタイプ
・カルデアと共闘する場を整えたりアタランテ、アヴィケブロンの引き抜きなど戦術に長けている
・アナスタシアのためにあらゆる策を講じ、また尽くしてシリウスライトを使ってまで勝たそうとしたが本人から止められる
・無駄死にも殉死も許さない、いずれ正しきことをなすとアナスタシアから言われる
・ロックが好き
・2章最初のときなぜか手錠が凍りついて砕けていた
・主人公に対し嫉妬、羨望を持っているが凡人並に頑張っている主人公を認めている
・ベリルから弟のように思われているオフェリア・ファムルソローネ
(Ophelia Phamrsolone)
・現代の戦乙女
・降霊家の秀才
・母から北欧の古ノルド系の血を引いている
・可能性を見る遷延の魔眼、それに伴う可能性のピン留め
・対魔力Aのマシュやルーンのブリュンヒルデさえ留める、抵抗には怒り狂える半神、炎の剣など膨大な力でなければ不可能
・降霊術、召喚術に長けた家系
・家族との仲は悪くはないが期待を重みに感じ踏み出せない自分が嫌で日曜が嫌い
・コフィンの中でスルトと眼があってしまい魔眼に入り込まれてしまう
・マシュのことを同一視して気にかけ友人になりたかった
・キリシュタリアのことはカルデア時代から恋していたらしいがコフィンの中の出来事、誰にも告げなかったその姿勢から忠誠へと変化させていた
・シリウスライト使用後スカディによるルーンの延命を受けるが死亡、遺体は現在不明芥ヒナコ(虞美人)
・ライダーを本人が強く希望していた
・サーヴァントはセイバー蘭陵王、生前からの縁
・人間嫌いだが人付き合いはよかった(カドック談)
・本を読んでいるのはカモフラージュ、他の人を怯えながら観察している
・カルデア以前の経歴はマリスビリーの捏造
・2000年以上いきる精霊種の吸血鬼
・真祖ではないがマリスビリー曰く月の花
・扶桑樹を起源とした仙人、真人
・妲己とは昔から縁があった
・蘭陵王存命時は人間に対し死ぬことができることへの羨望と開拓することへの恐怖があった
・マリスビリーとの邂逅時には疲れ果てていた
・芥ヒナコ時にはコヤンスカヤの爆弾で死にかけたり、オフェリアの回想時には死ん でもよかったと言っているため人間と変わらないくらいかなり弱体化している
・項羽を戦わせたくないため空想樹を扶桑樹の中に隠し始皇帝の興味が外の世界、白紙化された地球に向かわないようにした
・空想樹メイオールとの合体後、怨霊と化すが始皇帝の言葉により諭され考えるためどこかに消える→閻魔亭で療養?
・紅閻魔とは旧友
・シリウスライトがどうなったかは不明スカンジナビア・ペペロンチーノ
(Scandinavia Peperoncino)
・希望はアーチャー
・イタリア系の風貌
・マリスビリーがスカウトしたフリーの魔術師
・仏教に詳しい
・インド神話の何度も滅びを繰り返す世界観が好き
・生まれる時代を間違えた(ダヴィンチ談)
・Aチームでは最年長(ダヴィンチ談)
・運命には裏切られ続けてきた
・本人曰く他人に踏み込んであげるには徳が足りてない
・ヒナコが彼の前では本を閉じる、ヒナコの正体を知っている様子
・笑わなくなったキリシュタリアの様子を心配している
・カドック、オフェリアのことを鼓舞したり心配している
・三章イントロより葬式の経験が何度かある
・異聞帯は男だらけ、リンボもいる
・キリシュタリアやデイビットなら切除する「四角」を急所だが残せと言われ様子を見ている
・異聞帯は拡大と収縮を繰り返しているキリシュタリア・ヴォーダイム
(Kirschtaria Wodime)
・天体科主席、Aチームのリーダー
・名門中の名門であり若き当主
・1000年単位の魔術回路を持つ
・時計塔の至宝
・ゴルドルフ(28)から若造と呼ばれる
・マリスビリーの一番弟子
・オルガマリーよりロードに向いてる
・持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
・神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
・神霊を三体(カイニス・予言する鯖・??)使役しているが最初に契約したサーヴァントが含まれているか不明
・ゼウスと盟友
・マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
・神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方
・気取り屋で軟弱で高尚ぶった悪党、人の身には過ぎた野望、ク、ソみたいな人間、人間らしい傲慢さ(カイニス談)
・綺麗事は大概だが根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
・異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる>>7
・人間の可能性を信じており単体で成立するのになぜ競合を求めるのかという質問に無敵と万能は違うと答える
・導きはすれど救わない(ナポレオン談)
・王の器を持っている(オフェリア談)
・カルデア時代は今より笑っていた
・オフェリアの期待に応えようと1人決意する
・異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
・異聞帯はおそらくアトランティス、汎人類史のサーヴァント群が出現しており言峰たちは交戦中
・ゼウス健在、アルテミスもいるらしい
・いくつかの都市国家ポリスがあるベリル・ガット
(Beryl Gut)
・兄弟がいなかった
・マシュに対し並々ならぬ思いを持っている
・集中治療室に押し入ろうとしたがロマニに邪魔される
・時計塔で狼男と蔑まれていた
・人間として恥ずべき快楽殺人者(オフェリア談)
・自分を騙すのも得意嫌な仕事ほど真摯にする(キリシュタリア談)
・魔術師というよりギャングのような伊達男(カドック談)
・カドックが生きていることを喜びながらスパイではないかと疑問を持ち糾弾した
・オフェリアとカドックが落ちたことに憤りを感じているため身内意識は高い
・人間狩りを行なっている
・異聞帯は崩壊寸前であるがキリシュタリアの予定通りらしい
・異聞帯には光の帯らしきものがあるデイビット・ゼム・ヴォイド
(Daybit Sem Void)
・伝承科から追放された
・異常者でありダヴィンチが認める天才
・予定していたサーヴァントはバーサーカー、意思疎通は期待していなかった
・他人が彼を理解することも理解されることもない
・現実に空いた「孔」のような人物(カドック談)
・すぐれた直感を持っておりカルデアのオプリチニキへの縁、ペペロンチーノの四角の対応などクリプターでも一目置かれている
・オフェリアのことを考えたのは1日分にも満たないが惜しいと思っている(Aチーム結成訓練期間は約1年)
・カルデア時代キリシュタリアと神話について討論していた
・異聞帯は南米、なにもかもが不明だが人類はほぼ全滅状態
・作業のような殺傷行為をしているスレ1 7ヶ月、スレ2 4ヶ月、スレ3 1ヶ月ちょいってえらくペース早くなってるな それだけ情報が出たのか、考察に飢えてるか
>>11 色分け赤人間、無色?、青人外とかかね
この調子なら4章前にはもう1スレ消化できてしまいそうだ
2月の節分、バレンタイン3月のホワイトデー
が来るとなると4章は3月下旬あたりかねぇ>>13
2部関連以外とか伏線関連とかビースト関連とかの話題まで一気にここに集中してる気がする前スレでも言われてたけど2部で完結って明言されたからだと思うぞ
残る謎がどっと2部関連になってしまったというか>>18 ビーストスレとか定期的に上がるし、話題来た時はかなり加速するし、FGO考察スレもそこそこは動いてるしまぁって感じ
主人公関連とか盛り上がってたのもあるかな
主人公だと1部からも1.5部からもいくらでも引っ張ってこれるから脱線しやすいね
てかマシュスレとかクリプタースレはあっても主人公スレは無いっぽいのか意外>>20
ここって住民の共感度が文字色や数字で分かるから
旗色というか文字色が悪い時は一旦引くべし
あたりも追加で(自戒)>>21 主人公で専スレあるの士郎だけだしなぁ
語る分がどの程度か、一応プレイヤーのアバターな点、荒らし対立煽りが湧く懸念…建ってないのはそんなに不思議じゃない>>23
そもそもレムレムって雑なイベント導入みたいな便利描写や昔からあるマスターと鯖は同じ夢見る設定の拡大解釈レベルだったのが
1.5部で本格的に本編描写に格上げ2部2章で巌窟王未所持の人にも夢の中の廃棄孔に落ちる現象を周知って段階踏んできた印象ある>>24
そうなんですよねー基本幕間やイベントですしねレムスキル。
1部のオルレアンやロンドンのアバンタイトルみたいなのも無いのは正直意外ではあったけど、今後の章で発生する可能性あるかな今は夢見てるより空想樹さっさと切らないとヤベェって空気だから2部時空本編だとあんまり無さそう
空想樹って結局異星の巫女の為の苗床らしいけど、ロシア異聞帯では空想樹を自分から刈り取ってた風に見えたのはどういう事なんだろう
巫女のポジションというか目的が全く分からんぞ…二章の夢に落ちた場面正直二章の話には必要ないのに挟んできた部分だから今後の下準備感は確かにあるね
そもそも主人公の特技として「(マスター名)・レムレム状態」っていう正式名称(?)ついたのが2部だから
本編で使う気満々なのでは>>28
その空想樹が不適格であると判断される+樹に対する『外的要因』が足りない場合に伐っていく、とか
考えてみれば自身に取り込んだスルトや同化したぐっちゃんみたく『樹自体に干渉した者』がいないのよねロシア度々言われてるぐだの完成ってものレムレム関係かも、現状ぐだが有する特異性で未完成なのはそれ以外ないと思うし(レイシフト適性は100%だからこれ以上はないはずだし、耐毒(仮)はマシュとの契約の恩恵とされてる)
レムレム能力を完成させてどうするのかだと、意識的にどこかへ転移し、剣豪の時みたいに疑似肉体を形成したうえで魂から得られる無尽蔵のエネルギーを使って何かしたりするのではないかなと、すでに無意識に魂のエネルギーを扱えるなら疑似肉体を作るリソースの謎も解けそうだし
あるいは剣豪までにレイシフトで霊子分解・変換からの再構築のプロセスを20回以上は体験した事で何かしらの変質を起こしてたか>>20
まぁ深読み&深読みな考察とかそれ伏線スレでよくないか?的な考察は増えたね
大前提として2部とクリプターに関する考察伏線ならウェルカムスレだけども深読みスレチ気味なのは流石にね今までの異聞帯はクリプターの心象を幾分反映した異聞帯だったように思う
そうなると人間がいないまたは狩り尽してる異聞帯は人間の心がないまたは人間を心の底からコロしたいと思ってるんだろうかキリシュタリアの後の2つの異聞帯はキリシュタリアの目的を引き継ぐのかどうかも謎
キリシュタリアの目的はカルデアとはゴールが違うだけでキリシュタリアなりの人類の為っぽいけどベリルとデイビットがそういう目的で動くイメージが沸かない「いいさ。カドックにはあれで良かった。彼の持つ私への苦手意識は、理論では払えない。
私が激励を送るより、君が彼を諭したほうが効果がある。もっとも、間に合いはしなかったが。」
オリュンポスに連れてこられたカドックはどういう心境なんだろうな。デイビットはそもそも異星とかキリシュタリアの傘下なのか?っていう疑問がある
あれほどの才能ある存在が南米異聞(消えかけ)で燻ってるだけっていう違和感が凄い
あとサラッとクリプター達も流してたけど、シャドーボーダー浮上のことを予想できてたくせにキリシュタリアに報告とかしなかったの結構アレだよね…これに関しては「(みんな分かってると思って)いう必要が無いと思った」って感じなんだろうけど前から言われているけど、各異聞帯で失われているとされる原罪は、
ロシア→憐憫(他者への思いやり)
北欧→回帰(そもそも巣立ちがない)
中国→欲または悪(満たされた家畜の世界)
である感じかね。
そこで、これからをクリフォト見ながら考えたが、
インド→比較、醜悪(競争がない、その割りにはcmでは繁栄してるっぽいので『おてて繋いでみんな一番』?)
大西洋→残酷と無感動?(色鮮やかそう、発展しすぎたから切られたでほぼ確定してる)
イギリス→愚鈍と拒絶(ネロちゃまからすると暴食?)
南米→無神論
ここで、南米は無神論が失われてるぽい。
過去のビースト考察スレにカルデアビーストⅦ説があるが、ここで言われている原罪は『生存』であり、スレの考察というものではあるが南米の状況の考察にある神による生け贄が続けられているという事とも当てはまる。
南米の話は命の大切さについてなのかなぁ、ミノタウロスの皿的なノリっぽいから相互理解がかなり無理そうなんじゃが…>>39
インドは快楽じゃねーかなー
シオン曰く「膨張と収束を繰り返す」
→相当短いスパンで世界が滅んで作り直してってなってる
→インド異聞帯の人類は性行為~妊娠~出産による繁殖をしている暇がない
→インド異聞帯の人類は別の方法で個体数を維持している可能性がある(異聞深度:Aの所以)
→性行為が無用になってそれに伴う快楽も失われている
みたいな>>41
自分も2章まではそうかと思ってたけど、キリシュタリアはカルデアがロシア攻略してる前提の録画映像をカイニスに持たせてたりしたからあれ?と思った
キリシュタリアとデイビッドは神話討論したりする仲みたいだし何かあるのかも
ロストルームのあの色分けもキリシュタリアの位置がデイビッドに寄りすぎてて違和感あるし(閻魔亭でアンリマユ作成に関するネタがあったのは黙っておこう)
>>44
スレ違い失礼HFの時のアンリマユの在り方って空想のワードがあるから、空想樹と関連性を付けてしまいそう
人間の空想がカタチどり、人の願いをもって受肉する“影”に過ぎない。故に、その力は影を生み出す主に委ねられる。
そもそも空想樹はなぜ空想という名を冠するのかってのも考えなきゃね。異聞帯というありえない絵空事をもって現実を塗り替えてきてるってのは判明してるけど『空想』樹に対して章クリアで貰える礼装は『夢想』なんだよな
夢想してるのはぐだだろうけど空想してるのは誰なんだろうな
特に意味はないかもしれないけどちょっと気になるテンプレ見るとクリプターや二部だけじゃなく他キャラ全般オッケーなスレということで
人の集まり方的にも実質ここがFGO考察本スレみたいな感じになってるっぽい>>47
ラスボスの空っぽな想いと
そこに住む人達の夢となってしまった想いって事かな?空想樹はせめて
何故中に銀河があるのか?
何故銀河を内包する必要があるのか?
っていうのが分かればなぁ三章introのぺぺさんのヒナコ(とコヤン)に向けた「せっかくここまで隠し通してきただからお上品にしましょ」「喧嘩なら私達が全滅した後にやって」
って台詞今考えるとヒナコの正体も不死である事も見抜いてるんだね
しかも後者は不死であるヒナコ以外のクリプター達は全滅するもしくは全滅前提で動いてるみたいな表現なのが怖い各異聞帯に当てはまる原罪は異聞帯の王のみが持ってる、独占してる状態なのかな?
ロシアを、ロシアの民を気にかける雷帝→憐憫
北欧の「母」を自称するスカディ→回帰
世界中の民を一人で面倒見る朕→愛玩(これがビーストⅢ/Lかな?)
インドは比較に相当するから、たぶん異聞帯の王だけが比較の基準を持ってる世界
つまり、王が滅亡させると決めたらどれだけ栄華を極めても全てリセットでまた創生からの輪廻を繰り返す世界
王が滅亡を決定すれば滅ぶことを免れないから、他人と比較して優越感や劣等感を感じる意味がない
そんな世界なのかもね世界樹って確か宇宙樹とも言うよね?
ユグドラシルの世界観を築き上げようとしてるのかな……?うーん…分からんねアニムスフィアの魔術の考え方は天球シミュレーター室という名称から天動説を基準にしてるのがわかってるから、それと空想樹に銀河が内包されてる理由と関連づけれるかな?
>>54
天動説って言われてふと思ったんだけど、剪定システムって確か地球というか人類の動向が基準だったよね?つまりは地球中心って事だけどこれってなんか天動説チックな気がする
ただカルデアの目的は剪定システムに対抗してる(剪定事象に進むのを回避している)事とも言えるから何か奇妙な感じが…マリスビリーキリシュタリアの天体科師弟の人類愛は本物であること
アニムスフィアの命題は未来の保証であること
この事から彼らの目的は『人理を安定させ未来は確かに続くのだと証明することによる人類救済』なんじゃないかな
その為には剪定というシステムは最大の障害になるからそれに対抗するためにカルデアス及びカルデアを造ったとか
本来宇宙の容量は無限大らしいけど人間の意識が勝手に限界を決めて剪定を行っているみたいだし
現状の異聞帯同士の抗争やキリシュタリアの言、逆光の歌詞とか見ると
剪定というシステムそのものに対する反逆というのをなんとなく感じる>>57
そこは大事の前の小事というか
そもそも何かを変えたいならそれに精通して根本原因が何かをきちんと見極めて取り除く必要性があるわけだし
その為にあえてそれを起こして観察する、ってのはアプローチとしては別に間違ってはいない
やられた方は堪ったもんじゃないだろうけど
理想だけで世界は変わらない以上その指摘は結局視点の違い以上のものではないと思う前スレとか読んでてやっぱり思うのはキリ様は最終的にはカルデアに負けるように動いてるみたい。キリ様以降のクリプターが刹那的な快楽を得ようとしていることからベリルとデイビットもそのあたりは理解してる?
3章introでキリシュタリア本人が言っているように、カルデア(汎人類)に負ける気はないと思うぞ
そもそも負ける気で動いてるなら6人をわざわざ蘇生させて巻き込んで心中してもらおう…なんてことになるからね
そんな各方面に無責任なことをするキャラクターではないかと
カルデアに負ける気ではなく異星側と戦う目論見でもあるようなニュアンスは各々で感じる今までの描写からキリシュタリアが好感の持てる善性の人間であると仮定しても魔術師だからなんというかこう普通の人間との考え方のズレはあると思うんだよなキリシュタリア
競争を重視する以上クリプターの中から勝者が出ればいいというよりもカルデアが勝者となってもいいと考えてるのかね。「目的が達成できるのならそれが自分の手による必要はない」的な。
嘘は言ってないけど本当のことも正確に話してないというかわかりにくい性格してるなって印象受ける
オフェリアにカドックのことを他のクリプターに教えないのかと問われてカドックの生死が仕事に影響することはないからねって言いながら三章イントロでは普通に会議に出席させてたし...多分見る限りキリシュタリアが言峰派遣してカドック誘拐してるの知らなさそうだし
クリプターの中で1番情報出てるのに1番謎な性格してるわ。デイビットは理解不能な思考ってイメージなのにキリシュタリアは微妙に理解できるようで出来ないというかこのズレがなんかそわそわする嘘は言ってない(本当のことも言っていない)となると言峰っぽくはあるな
少なくともわかってるのが
・根底にあるのは人類愛
・人のあり方を理解している
・自分も含めた人の可能性を信じる
・絶望と屈辱を感じる感性はある
・感謝されて嬉しい思う感性もある
・カイニス曰く理想ではなく執念、野望を持つ
・神を道具(システム)として扱う←人間らしい浅はかさ、傲慢さを持つ
考えれば考えるほど訳が分からなくなってくる...味あるキャラですわ纏めれば纏めるほどマリスビリーそっくりなんだよなぁ……
これはもしかしなくてももしかするのか……?>>63
多分だけど、オフェリアが「彼はキリシュタリアに保護されている」と通信で言わないように隠していただけだと思う。通信は異星の神に盗聴されているのかなと思うよ。だからこそオフェリアは「私では隠し通せるとは思わない」と危惧し、ベリルは「カドックを助ける必要がある」とは言わず、「俺はカドックを弟のように思ってるんだ」と力説したのかなと。
「クリプターを異聞に入れて保護している」事を隠す必要があるんだろうなとは予測している。その理由はバレたらシリウスライトを回収される危険があるとかかな。
コヤンスカヤとラスプーチンには隠していないのは彼らは異星の神の腹心の部下として動くつもりはないと見抜いているからかな?>>69
そもそも師匠だし一緒にいる時間が長ければ口調も移るよね、っていう
実際キリシュタリアはいつ頃からマリスビリーに弟子入りしてるんだろう?
なんとなく今の自分家ほっぽいてアニムスフィアに入れ込みまくってる状況みると
かなり幼い頃から師事されてたんじゃないかなという気がするキリ様がやりたい事って人類悪を神に押し付ける事なのかなぁ
神に原罪のⅤもしくは原罪の全てをおっかぶせて人類は争いなく栄華を極めた世界がギリシャとか
話の流れとしては原罪のⅤが憎しみとかそれに類する感情のことで、それだけを消し去ったユートピアがキリシュタリアの異聞帯
でもこの5章で何らかのイベントが起こって主人公とマシュに人類悪と同じ感情が芽生える
そんで6章のその負の感情を肯定する物語をやって7章からは本格的にVS宇宙人に
だぶん人類悪こそが人類の可能性を広げている人類愛そのもので、これをもって原罪を持たない異星の神に挑むってのが二部の大まかなストーリーラインだと予想してるけどどうだろうか
少なくとも人類悪肯定の話だと思うからどっかで主人公とマシュに原罪の感情が発生する展開はあると思うんだよなぁ事件簿とかだとマリスビリーと幼少期のオルガマリーは登場するけどキリシュタリアは影も形もないんだっけ
途中で送ってしまった
幼い頃から弟子なら匂わせるくらいするのではって思ったけどそもそも作品も時空も違うし登場する予定自体がないって可能性もあるかマリスビリーの死後にその意思を引き継ごうと気負いすぎて
立ち居ふるまいや口調まで似てしまった、もしくは似せようとしている可能性はないだろうか
血の繋がりがない後継者が自他共に認められる為の努力の一旦として能力や思想だけでなく形からも入った的な
案外あれでもプレッシャーやコンプレックスを感じているのかも?というか人類悪に対応する感情って多かれ少なかれ人間と言うか知的存在なら誰でも持ちうるものだしなぁ、流石に人類悪になる程にその感情が強い奴はそうそう居ないと思うけど
だからぐだやマシュのみならずカルデアの皆が人類悪に類する感情を内包してるのはむしろ自然ですらある、現に意識せずとも異聞帯と汎人類史を比較してる節はあるし
だから例えばの話、誰かを助けたい・守りたいって感情が人類悪に相応しいものであるならその感情が強いであろうぐだやマシュがビースト化する事はありえるわけで、人類悪ってそういうものだと思う基本的に異聞帯の王はぐだと対話してるし自覚はあるかわからんけど実質ぐだが汎人類史の人類の意志代表になってるからな
危ない位置なのは間違いない>>75
3章のオフェリアに対する独白と昔と違って笑わなくなったって情報見る限りメンタルが特別強い人間ではなさそうだよね
世界を敵に回す苦痛を受け切ったり期待に応えようと努力出来る強さはあるけど無理してるって印象が拭えない
というか改めて見ると死亡フラグビンビンすぎて怖くなってきたな…>>80
世界焼却されても白紙にされてもマシュ消えても憎悪なんて無かったぐだが今さら憎悪にまみれるってあんまり想像できないなあ>>80
現状説明されてる限りじゃそういう悪感情は人類悪に至るものじゃないというから憎悪の感情自体は人類悪に繋がる感情には入らないはず
ただぐだがそういう感情を抱く事はあり得るとは思うけどねメタ的な考えとして一部で主人公の善性が世界を救う様を描いたから二部は逆に主人公に悪性が目覚めるのをやるのがストレートかなって創作する側の目線が入ってる予想だから
正直あの主人公が誰かを憎悪するってどうやるんだろう…とは自分も思う…
一部の時と違って黒幕にいるのが最初から異星の神だって分かってるから、起承転結の「転」となる要素がハッキリとは見えてこないのが二部の面白いとこだと個人的に思う
ほぼ間違いなく「転」あたる部分がギリシャだと思うから、ここで二部で描きたいテーマも明確になるはず人から悪性がなくなった異聞帯(全員が聖人か仙人みたいな感じ)だったら主人公の悪性の話としてはやりやすくなるかもね
ヒナコって何で大令呪使わなかったのか疑問
あのスルトを倒せたり世界を塗り替える事が出来るレベルの強力な力らしいし大令呪+空想樹使ってれば普通に始皇帝とカルデア倒せたのでは?
異聞帯貰ってるって事は一応クリプターの1人として数えられてるんだろうけど大令呪に関しては本当に所持していたのか疑ってしまうシナリオとダンテ「神曲」の対比が途中まできたのでとりあえず書く(既出だったら教えて)
グノーシス・天動説あたりに2部モチーフがありそうなのは前々スレから言われてるから略
これは神曲で言うところの天国界に相当するから煉獄山をモチーフにするのはおそらく1部
ティアマトと第7圏あたりどうも近いし、各特異点にそれぞれの圏と一致する人物がいるんじゃなかろうか(順番とか検証途中、神曲詳しい奴いない?)
で、地獄。剣豪ではエンピレオとか天国編あたりからも名前がとられていたが、どうも地獄だけ表している。順番は各人の設定からおそらくこう
地獄の門ー佐々木小次郎(おなじみの門番)
前域かアケローン川ーエンピレオ(一切両断→地獄の境目?)
第一圏 辺獄ーリンボ(リンボ)
第二圏 愛欲者ー源頼光(母)
第三圏 貪食者ー酒呑童子(食客)
第四圏 貪欲者ーパライソ(ここだけ解釈微妙、もう少し考える)
第五圏 憤怒者ーインフェルノ(源氏に対しての怒り)
第六圏 異端者ープルガトリオ(僧侶)
で、気になるのは天国編の第八天以降と、地獄編の第七圏以下それとそもそも剣豪は本筋じゃないこと
天国のほうは2部9章までやれば回収できるし、2部が1部の逆順だとするなら数ちょうど合うが
問題は地獄、(冥界は1部7章、煉獄扱いとして除外した場合)今後要素回収するとなるとぐだが一度落ちるとか、0部とか考えなきゃいけないんですが…ぐだがビースト化するならメタ読みすればLB5で覚醒するんだろうな
おそらくは異聞帯唯一のユートピアなんだろうし(これもメタ読みだけど全部ディストピアだとメッセージ性が弱くなると思うしひとつぐらい汎人類史より良く見える異聞帯があるはずで、そうなるのに相応しいだろう異聞帯の第一候補がLB5だと思う)、それよりもいいと思う世界(汎人類史)を作ろう・掴もうと決断する事でついにビーストに至る程の感情レベルに届いてしまうと
ただこの場合LB5が終わるまでに元に戻れないといろんな意味で面倒な事になりそうだけどね>>92
やっぱオルガマリーなのかね、間違っても序章最後あたりで語られた外の様子を見に行って帰ってこなかったモブ職員が拾われるとは思えないし
ただマリスビリーの計画を知らなそうな上にマスター適性も無いオルガマリーを蘇生させてどうするのかって話ではあるけど>>91
マジか
え、てことは他のLRがあるビーストも本来の理の側面である別の理を引っ提げてくる可能性があるのか
てっきりビーストの理七つで終わりかと思いきや正確には七+αって感じなのか
思った以上に選択肢が増えてる
そうなるとコヤンが言われた『愛玩』も本来の理の側面である可能性が高いのかヒナコさんことぐっさんは作中で何回か戦下手を指摘されてるから
大令呪持ってても有効的な状況で使う発想に至らなかった可能性もなきにしもあらず…そもそも蘇生の代償がキリシュタリアの世界を敵に回すほどの苦しみで大令呪はそれとは関係なく異星の神から与えられたものだったりしないだろうか
キリシュタリア以外は肉体が虚数に沈んでいたと異星の神は言ってるし
元を辿ったら確か大令呪があることでクリプターは生きてるんじゃないかって説だったけど考察であって確定してない
現時点ではヒナコが不老不死であることと大令呪を持ってないことはイコールにはならないと思う 描写がないのは気になるけど...死なないぐっちゃんがもし大令呪を使ったらどうなるのかと異聞帯のぐっちゃんは項羽と合わずにどこに消えたのかとても気になる...
そう言えばエミヤも奪い合う人間や世界にセイバーを美しく思った自分を憎んでるとかSNであったっけ
生きようという願いが常に生贄という悪を必要とする
神代が王の時代なら人代は生贄の時代とも言えるかもな
聖書でもキリストは王であり生贄の子羊でもある
なんとなく夜鷹の星思い出すな
ぐだが夜鷹ならいつか星になるんだろうか大令呪(シリウスライト)
1章
・クリプターだけの特権
・異なる世界を構築する事が出来る
・新しい世界に塗り替える
2章
・言峰「その令呪は我らが神の為のもの」
・大令呪は胸元にある?(オフェリアの場合は左胸付近)
・シグルドの強化に使用
・大令呪解放の代償は術者の生命
どこかに考察のヒントないかなーと纏めてたけど3章ってシリウスライトの情報ってありましたっけ…?記憶にない…大令呪使うから死ぬんじゃなくて元々死亡してるのを蘇生した状態にしてるのが大令呪なんじゃねっていう考察は前にあったな
>>103
確か、魔術回路ってのは魂の領分で、令呪は魔術回路に付けられるものだから、大令呪がその名の通り令呪にある程度則ってるなら魂の方に刻まれてるのは確定だね
レフボンバーでのダメージを大令呪によって生命維持してるなら、さらになおさらで今のところはクリプターを蘇生させてる元となってるのが大令呪だと思うのがシンプルなんだろうか…?
つまりクリプターが存在できる証明やアンカーの役割を担っている可能性
レイシフトのようなことをさせてクリプターとしての彼らを顕現させている
本来なら大令呪を使っても死ぬような代物ではないけれど、レイシフト(仮)情報がリセットされるものではあるため
彼らの肉体がコフィン内に存在しないことが確定されてしまった現在
彼らが使用したら本来のリセット地点(入れ物/肉体)自体がなくなっているため、消滅するしかない……みたいな?
この考察から派生して
・異星神との交信がコフィン内であったこと
・異星神がAチームの生死をすぐさま察知できたこと
をつけくわえたら、
もしかしたら敵はカルデアスにいる!…とかなんじゃないかな?って思えるんだけどちょっと安直かな…大令呪の 異なる世界を構築する・世界を塗り替える って固有結界拡大バージョンみたいだな
7人のクリプターで生存競争って、7人のサーヴァントでの聖杯戦争みたいだなー、クリプターを「生きている」ことにするってサーヴァントみたいだなーって思ったことはある
大令呪はマスターと鯖のパスみたいなもんで、鯖はパスが切れると消滅する(単独行動持ちは粘れたりするけど)≒クリプターは大令呪を使うと消える(死ぬ)
妄想の域を出ないのは否定しないけど7人の生存競争が聖杯戦争を思い起こさせるのはわかる
ただ異星の神はキリシュタリア1人だけで事足りたってのがあるんだよな
だから7人のクリプターあるいは7つの異聞での競争帯はキリシュタリアひいてはマリスビリーの目的に関わってるんじゃないかと>>109
ごめん脳内で勝手に謂れのない慚愧=2部ラスボス=異星の神になってたけどまだ確定してなかったわ異星の神の方もキリシュタリアだけで事足りたのに他のクリプターの蘇生要求に応じたりよくわからないんだよなぁ
万が一キリシュタリアが命を落としたりしたらとか考えてないんだろうか
それとも他のクリプターでもokって考えなのかキリシュタリアが死にそうになったら流石に介入してくるつもりなのかすいません、よく考えたら2章回想でキリシュタリアが他のクリプターが自分を超える可能性もあるって発言してました…つまりキリシュタリア以外でも異星の神の伝導者?になる事は可能っぽいですね
異星の神的にはキリシュタリアより強いクリプターが出てきたらそれはそれで万々歳だから蘇生した感じかな凄く気が早い話だけど、第2部の終章辺りでは特異点Xとしての最期の真実が待つ本当の冬木へ行くっぽいが、そこでは疑似サーヴァントの面々がサーヴァントとしてではなく依代の意識が明確に出てる状態になって、真実を語るのかな?
第五次聖杯戦争に大なり小なり関与したマスターの疑似サーヴァントはこんなもんか。千子村正、イシュタル、パールヴァティー、シトナイ、ジャガーマン、ラスプーチン>>113
最後に冬木に行くとしてもあの特異点にいた鯖が事情知ってる風だったから疑似鯖になってるってだけのSNマスター勢はあんま絡んでこないんじゃね
というかあそこの話やるなら唐突に疑似鯖勢が依り代に意識渡すよりキャスニキはじめとした序章の鯖たちや伏線温存されてるマリスビリーで語る方がFGOとして綺麗な形三章はあっさりしててとても読みやすいけどもっと心理描写や地の文があってもよかったかもだ
芥ヒナコではなくほとんど虞美人で望みが項羽にと一緒に穏やかに過ごしたくて世界すらどうでもいいというスタンスだから主人公と敵対するクリプターって感じがまるでないのよね...
ぐっちゃん自分のことすらいい加減だったしマリスビリーやクリプターの情報をまったく知らない可能性もあるけどな...前々からクリプターと異聞帯の関係が囁かれてたから異聞帯がそれぞれのクリプターの「求めていた物語」
そこに住まう王はクリプターのコンプレックスや願望の表れ…だったりするかもという前提の考察をしてみる
1章
・ヤガの闘争本能→Aチームという強者達の群れの中に居続けたカドックの焦りの表れ?
・雷帝が巨大だったのはカドックが抱える強者へのコンプレックス(ルサンチマン)?
・巨大な力と体、絶対的な地位と苛烈さを持つ雷帝はカドックとは真逆の立場にいる
・それらを倒すまたは並び立つことがカドックの願望だった?
2章
・定めの日→『日曜日』の再現または『日曜日』に対するイメージ?
・外に出ないままを美点としているところはオフェリアの踏み出すことを恐れていた弱さの表れ?
・慈愛精神に溢れたスカディは自分も相手も信じきれず慕えきれなかったオフェリアとは真逆の立場にいる
・ブリュンヒルデが封じられていたのはオフェリアの「助けて欲しい」という願望の表れ?王子様(シグルド/キリシュタリア)の登場を期待していた?
3章
・老化はせず眠るように死ぬ住民→老いることはなく死ぬこともできない雛子の死生観?
・戦という概念がないのは項羽を戦いで失ったから?
・探究心と好奇心の塊である始皇帝は雛子とは真逆の立場にいる
・項羽の側にずっといられるなら他はどうでもいいという思想のもとに現れたユートピア?>>109
慚愧は「自己に対して恥じ入ること」だから第三者が人類を見て「見るに堪えない」って思うことは慚愧ではないよ
人類の自滅機構としての人類悪と考えたら、人類自身が自分たちを恥じて「人類なんて生まれなければよかったんだ」って考えにいたるから人類悪のひとつってことじゃないかな?
そんで「人類なんて生まれなければよかった」って考えに対する答えとして「じゃあより優秀な種族である異星人に地球を明け渡せばいいのでは」って流れに持っていって異星人と絡めていく物語になるのではと予想>>115
正直な事言うとヒナコから見たマリスビリーとか他のクリプターの印象とかもっと教えて欲しかったな
introでオフェリアに何か思うところありそうだったけどその辺も掘り下げなかったね異聞帯の住人の文化もクリプターの理想に沿ってるように思えるな
カドックは手段もへったくれもなく弱肉強食で力さえあれば勝ち上がれる世界を、オフェリアはいつまでも子供でいられる箱庭世界、ヒナコは人間が文明らしい文明を持たず無知のまま自然や獣と分かたれない世界>>116
そう考えるとペペさんのインドがどんなものになりそうか全然イメージ出来ない。>>67
急に思ったけど、ホームズはマリスビリーと混ざってるじゃないか?
ホームズが初登場したのはアトラス院でドクターに見られてない。また、カルデアに来たのも、ドクターが消えた後だった。
もし、ビーストⅦ=カルデア≒マリスビリー(ぐだとマリスビリーがそれぞれビーストⅦの片側かもしれない)、ホームズが特異点に単独顕現っぽいことしたのも説明できる。
それに、マリスビリーは人理を守るためにカルデアを成立したのなら、ホームズがルーラーになったのもおかしくはない。
出所わかんないけど、ウィキを見たら、マリスビリーの自殺がデミ・サーヴァント融合実験の頓挫が何らかの関連を持っているとかそういうことも書いたけど、これは自分もサーヴァントとの融合に身を投じたのではないか?
うーん、ダ・ヴィンチちゃんはマリスビリーが死んだ後に召喚されたから仕方ないが、クリプタ―がホームズを見たことある?>>122
ぐっちゃんは召喚されたが、ダビデのように敢えて何も言わない可能性があるね>>119
異星の巫女の言葉が理解出来る疑惑があるし2はありえそう
スルトくんといい型月は超常な存在がバグって個人に執着するのはよくあるから3もありえるシリウスライトで結局何ができるのか。
「異なる世界を構築する」「新たな世界に塗り替える」をそのまま解釈+カドックは劣勢の中でもシリウスライトを使うことで逆転の目があると考えていたことから推察するに、空想樹を挿しなおして別の異聞帯を構築するくらいはできると考えられる。
この時のアナスタシア(異聞帯)の「掠め取る」というのが何から掠め取るのかが問題となるが、アナスタシア(異聞帯)の経験していない別の歴史のロシアと考えればつじつまは合う。
ただ、シリウスライトが異星の神から与えられたものであるとすると、こんな「命と引き換えにしたリセットボタン」渡すメリットが考えられないので、やっぱり復活させる際にシリウスライトを与えざるを得ない理由があったのかと考える。>>122を見てふと思ったんですけど、レイシフトの最中ならマスターとサーヴァントを融合ないしどちらかのデータをもう片方に移植させる事って出来るんじゃないですかね
まずレイシフトの際に術者は肉体ごと霊子に変換される事、数値として時空帯に出力されるという記述から本質的にはデータに近い状態とも受け取れる事からアニメのラストアンコールで凛とラニがムーンセル内限定のデミ・サーヴァントとして成立出来たのと同じ仕組みが使える可能性があるのかなと
もちろんそんな事をすれば現実世界に帰れなくなると思いますけど、逆に言えば現実世界に帰るつもりがないなら実質的なリスクは無いと言えるのでは
つまり、マリスビリーは自殺をする事でレイシフトを可能にし、その上で英霊との融合を果たしたのでは…という可能性の話です>>120
カドックとパイセンはそれっぽいけどオフェリアはどうだろうか?
いつまでも子供というか、家族という概念が存在しないから両親からの重すぎる期待を背負う必要がないとかそっちの方がらしい気がする>>106
式も今ある世界を握り潰して望む世界をつくれるが似たようなもんかね
空想具現化と理屈は同じらしいけどオルガマリーが刻印ごと消し飛んだアニムスフィア家もだけど、
ヴォーダイム家とファムルソローネ家はケイネスを失ったエルメロイ家みたいに大混乱してるんだろうか…
後、カドックも多分家の跡継ぎだよなぁ…カルデアにクレーム付けてこなかったんだろうか。>>130
そもそも死亡したとか通達自体してなかったような…
オルガマリーが後でいくらでも弁明できるからって理由でずっと47人凍結保存してたし、後から解凍したけどそこから2部突入だし異聞帯の抗争はぶつかり合った時により強い異聞帯が弱い異聞帯を呑み込むことで決着するんだよね?
メタ的な読みだけど、一番食い合いのインパクトが強くなるのは、最も繁栄した強力な異聞帯キリ様の異聞帯が食われるところだと思う
作中の展開からはなさそうだけどねあとこれもメタ所感で悪いけど、インドの「四角」の意味もちょっと思いついたことがある
クリプターと王の力関係は単純に組み合わせのパターンを考えると、王>クリプター、王=クリプター、王<クリプターになるけど、七章あったらネタ被りはなるだけ避けるだろうし1件くらい「王<クリプター」もありそうだなぁと考えたら、王を超える力を手に入れられる可能性があるのは「四角」があるぺぺのところしか思いつかなかったのよね、ぺぺが快楽の片割れ説があるのと組み合わせて考えたらキアラと対になる展開になるし>>134
あっ、あと「キリ様本人が最強だから」というのもあると思う
善良で美しい平和な村は大国軍の焼き討ちの前フリのように、繁栄極まる最強の異聞帯というのもやられる前フリにしか見えないのよね
そしてこれはかませって意味ではなく、「バトロワで一勢力があまりに傑出していると徒党を組まれて袋叩きにされる」という意味でのやられる、ね>>116
ある意味、縁による召喚みたいなものなのかなー。
そうなると、キリ様は人間の強さを信じているから大西洋異聞帯という汎人類史より善い異聞帯を獲得できたのかな。異星の神もそこに目を着けたのかも。
ペペさんはインド価値観の輪廻、ベリルは生きてる強い実感、デイビットは…よくわからん…そういやコヤンスカヤが驪山の凍結英雄達に目をつけてたよね
中国異聞帯に出なかったけど、マテリアル本に出てる黄飛鴻のような中国系の英雄はコヤンスカヤが驪山から持ち出した末にどこかの異聞帯に登場するとかあるかな?
ロシア異聞帯のクリチャーチや北欧異聞帯の巨人を持ち出してるから、それくらいはしそう
まあ、さすがに孫悟空はコヤンスカヤが持ち出しそうにないから、自分としては持ち出しからは除外してるOPの逆光が、二度と会えない誰かに会いたい想いを抱えながら、度重なる異聞帯の切除に心を擦り減らしてるぐだの歌に聞こえるから
どっかの異聞帯でかなり悲劇的な別れがあるんだろうなぁと思うと心が重くなるが楽しみでもある>>137
2部序で鯖の霊基データ狙いだったのと異聞モンスターの魔改造からして真っ当な使い方はしないんだろうなキリ様異聞帯は消えてもキリ様自体は異星の神がお持ち帰りしてまだ使いそうな気がする
そもそも霊基トランクを何故知ってたんだ
管制室乗っ取ったときにカルデアのデータベース調べただろうし
鯖のデータぶっこ抜かれてたから持ち逃げしたと考えるのは普通じゃない?2部序章で思い出したけどコヤンって確か序章でAチームの情報探ろうとしてたけどあれ結局どういう目的でどんな情報を探ってたのか判明してないよね…
>>143
各異聞帯がそれぞれのクリプターに対応してる説も鑑みると、そこで調べたデータを元に7つの異聞帯にする事象を選んだとか?そもそも汎人類史を押しつぶせる可能性のある世界を侵略兵器として用いたと言ってる割にはベリルとデイビットの異聞帯は存続自体怪しい状態らしいし何か裏がありそうクリプターはコフィン内で異聞帯に接続済みじゃなかったっけ
「岩になるまでやる」の岩って普通に考えて殺生石のことだろうになんでコヤンの反応が「孫悟空じゃあるまいし」なんだ
あの岩って釈迦の血が染み込んでる事以外は何もないただの岩だったと思うけどうーん
玉藻の前についての知識や記憶をごっそり無くしたりとかしたんか?>>146
コヤンスカヤに関しては異星の神に魔改造された or ガワはタマモヴィッチだけど中身は妲己もしくは別の何かでは?説もある何らかの影響によって自我や意思を持ったラプラスやカルデアスの反抗だったりしないだろうか?アイロボット的な
空想樹認定の"認定"がすごく引っかかる
認定ってなに…?>>149
汝は空想樹!閻魔亭で伏線追加があった(?)インドの四角について。
まずは前提として、インド人とイラン人は同じアーリア人で、
アーリア神話のヴェーダから、イランの拝火教やインド神話が派生したこと、
近現代のインドの支配層が拝火教徒(パールシー)だと知る必要がある。
だから、異聞帯インドにも拝火教やアンリマユが絡む可能性がある。
拝火教におけるイマ(=閻魔)は、
初代様が演じたジウスドゥラと同じく
大洪水を生き延びた者で、【四角の方舟を造る者】
拝火教の場合、正確には大雨ではなく「アンリマユが降らせる大雪」。
初代様が出たのはジウスドゥラ≒閻魔つながりだろう。
閻魔亭にアルジュナやカルナが出ていたのも伏線っぽい。
イマの四角がインドとペペさんのアキレス腱なのは、
アンリマユの大雪が降れば、善神と悪神のグループが逆転し、
無限に創世や滅亡を繰り返すインド世界観や輪廻転生が終わり、
世界も人生も一度きりの世界観や人生観に上書きされるからだろう。OPに出てきた3つの空想樹の内の1つが3章で登場したし残りの2つも4章と5章で出てくるかな?
3つ目の開花してる空想樹とかよくみると中心に核(卵?)みたいなのがあって何となくヤバい奴が生まれてきそうな感じがするのが気になる、早く詳細が知りたいOPのアレか。穴のようにも見えるし卵のようにも見えるな。後、中国では空想樹の種子は飛んでこなかったね。空想樹自体は成長してたけど、ヒナコが始皇帝とあんまり上手くいってなかったからか?
異聞帯の王やサーヴァントとの間に色々と問題を抱えていた3人と違って、今度のインド異聞帯は連携の取れた敵チームとガチ勝負って感じになるのか。で、急所らしい謎の「四角」を付く必要があると。1章で主人公に出会う前のマシュがどんな状態だったかを語って
2章で主人公に出会ったことで人間らしくなり強くなったことを強調
4章ではぺぺさんに成長を喜ばれながらも「人間らしくなるってことは良い事ばかりじゃないのよ」って不穏なフラグを立てられるんじゃなかろうか影だけ写ってる2番目の空想樹もなかなか怖いと思ったけどあれよく見たらもしかしてただの3番目の空想樹の影っぽい…?
マシュってなんだかんだゲーティアからの甘言への返事で人間であることの辛さはわかった上で今があると思うから
多少揺さぶられてもぐだが立ってるうちは大丈夫だと思う
問題はぐだがパツシィの時以上に崩れ落ちた時>>156
一章でもそうだったけどマシュは悩んだ上で1人で決断できたけど、ぐだは一度は心が折れたんだよな。
話の流れとしてはマシュの心に暗い感情が芽生えていくのかなとも思えるけど、ぐだの方が完璧に心がへし折られる展開ってのもあるかもしれん。OPでもマシュはしっかり前を見据えてるけどぐだはかなり表情が辛そうなんだよな
OPなんて雰囲気だよ雰囲気って言われたらそれまでだけどある程度話の筋は聞いた上で制作してるだろうし開花済み空想樹の周りの花弁は思いっきり銀河みたいだし中心の卵みたいなのはもしかして新しい星とか?
ロマンとマシュが主役の戦いは一部で幕を閉じていてぐだーずこそ二部で今こそ本当の主役としての立場なんだと思う
今度はマシュが一部のぐだーずのような役目でぐだーずが一部のマシュのように答えを出すのだと。>>162
あー太陽かなるほど
自分はなんとなく新しい地球かなーと思ってた
まぁどの星であれどこかのタイミングで新しい星は生まれそうなんだよね…6章の副題が星が生まれる刻とかいう不穏な題名だし自分という人間の在り方という意味でマシュは既に答えを得てるからマシュ自身がどうであるかよりもマシュに関わる人物でマシュを揺れさすかもとは思う
ギャラハッドなりぐだなり所長なりベリルなりで
逆にぐだは2部に入ってから決断を求められてる印象があるからお前の決断でこうなったんだぞって見たくない結果を突き付けられるんじゃないかね
それこそロストルームでギャラハッドに言われたようなことをふと思ったんだけど、異聞帯の王って人類悪のなり損ないというか、候補までは行ったけど最後の一線を越えなかった者達なんじゃないかなって
イヴァン雷帝は滅びゆく民を憐れんだかヤガとして生き残る術を与えたけどそれ以上の手助けはしなかった
スカサハ=スカディは結果的に全ての人間を自身の元に回帰させ生きる上でのルールを定めたけどそれ以上の直接的な統治はせず見守るだけだった
始皇帝は地球全土を平定して支配欲を満たし快楽を得たけどそれ以上へ手を伸ばす事をしなかった
こんな感じでそれぞれのエゴの果てまで進まずに自ら止まった故に人類悪に届かなかったんじゃないかなと
まあイヴァン雷帝が結構無理ある気はするしこじつけ臭いと自分でも思うけどねベリルはロマンと対比するキャラクターになるかも、と予想している。
配色も立ち姿も対照的と思うから。
ふわふわした髪と固められたオールバック、白と寒色系の配色の服と黒と赤の服。
マシュのことで因縁もありそうだけれど、二人は彼女に対するアプローチも違うんだろうなと思ってる。今のところ異聞帯はカルデアに消されていってるけど、異聞帯同士の衝突がどのようなものかも興味があったなー
全面戦争みたいになるのか、境界面が接したときにどちらの空想樹がより強いかの判定があって片方に乗っ取られる形なのか木になる>>166
2人が初めてマシュの事を知った時がマリスビリーがロマンに助けを求めた日だったら面白いなと思う。マシュに対する反応も対照的だね。
マリスビリーが血相を変えて飛び出したのを見かけて治療室に押し入ったベリルは「英霊憑依実験の経過」が描かれたカルテと危篤状態ではあるが辛うじて呼吸しているマシュを見て「なんて素晴らしい実験なのだろう」「少女が生きてくれていて嬉しいと感じた」とかかな?
その直後にロマンは「治療の邪魔だから退室しなさい!」と追い出して、実験の事を知って絶望し、監禁されていた少女の事を知らなかった自分に愕然とした。とかかな?インド神話vsギリシャ神話とかスルト君大暴れとか見たいっちゃ見たいけどどの勢力が勝っても荒れそうなのがね…
ベリルは詳細は未だ不明だけど、マシュに関して暗い部分を描くためのキャラなのは間違いないんだろうな…
ギリシャはほぼ間違いなく汎人類史以上に栄えてる世界だろうから、ここを潰すのはぐだにとって最大のダメージになりそうだロストベルト1のキリ様曰く「より強い人理を築いた異聞帯が他の異聞帯を飲み込む」
3イントロのシオン曰く「異聞帯の危険性、強さは汎人類史からの逸脱の程で測る」
実は最強の異聞帯ってギリシャじゃなくて南米なんじゃないか
ただギリシャと対決する前に潰れてそうという話で潰れそうってのはベリルと同じく人間狩りしてて人間が絶滅しかけてるからかな
ただベリルの人間狩りはキリ様との計画の内みたいだけどデイビットの方はどうなんだろうな>>175
順当に行ったら6章担当のベリル?
一応「コヤンに高飛びチケットを用意してもらう」
「ヤバくなったら大西洋に逃げ込む、その時は一緒に飲み明かそうカドック」
ってベリルが発言してたりするからベリルは大西洋異聞帯でひょっこり登場する可能はもあるんだよね
キリシュタリアか異聞帯の王が倒れたタイミングを見計らって何かするんじゃないかなと思う>>176
太陽系は飲み込まれるけど、太陽は飲み込まれないってこと?今のとこ保証はなくても元に戻ると信じて空想樹を切除してるわけだけどに切除しきっても白紙のまま元のテクスチャなんてもうないってことなったらカルデアひいてはぐだマシュはどうする・どうなるんだろうか
キリシュタリアのとこで空想樹が何なのかはある程度わかるとは思うけど>>179
一応キリシュタリアが「アトラスの世界樹がある限り汎人類史に復権はない」と言ってるから
なんらかの方法で汎人類史を取り戻す手段はあると思う
そしてその為にはアトラスの世界樹含めた空想樹全部伐採する必要性があるということかと>>172
5章の空想樹ミルキーウェイ説
そうは思いませんかギリシャ最強の英雄さん>>181
カドックのルプスはヤガとかけてるんじゃない?
キリシュタリアを飲み込むなら次章担当のベリルじゃないかな
というかヴォーダイム=オーディンだから現代の戦乙女のオフェリアが付き従ってたのか伝統>>185
異聞帯の位置がやけに近い事が気になる
最終的には地球全土を異聞帯で書き換えて汎人類史の立場を奪う必要があると思うんだけど、それなら各異聞帯の位置はもう少し離しておいた方が無駄がないだろうに実際はエジプトとか北米辺りが空白地域になってる一方でヨーロッパ付近(ロシア含む)に4つ、さらにそのうち大西洋異聞帯は南米異聞帯とも近いし残る2つの中国とインドもそんなに離れてない
もしくは地表の半分以上が単一の異聞帯に書き換えられた時点で汎人類史を上回った事になってしまうのだろうか8本目は逆にぐだ達が汎人類史のテクスチャを貼り直す為の固定に使うとかないかね
いやまあちょっと思いついただけで根拠とかないんだけど8本目があるとしたら現時点でまったく観測できてないのが怖いな
8つあるとしたら最後の1つは終局特異点的なやつでそこで最終決戦なのかなやっぱり
7つの異聞帯は8つ目の異聞帯という異星の神にとっての本命を隠すためのスケープゴートとか?
7つの異聞帯もとい空想樹は現在判明している能力だけでも十分に脅威だけど、クリプターたちに知らせなかった秘密の機構として8つ目の異聞帯を隠蔽することにリソース割いてるとかはあるかもね
7つ切除することで8つ目の隠蔽が解かれてそこへの突入だろうしこの8当分の奴、パッと見たら一番上の2つ分欠けているように見えるけど
オフェリアとぺぺのとこ拡大したら一応存在してあるな
どんどん黒くなってて見えづらいだけであーでも12時~1時ぐらいの位置にあるやつは微妙か?
区切りの線があるだけでここだけ欠けてるかも異性の神はまだミッシングリンクベルトという手札を隠してるのは下総で判明してるからまだまだ底はしれないな
ただカルデアを試すような気配もあるし単純に汎人類史を滅ぼすつもりもないように思える
この辺もサタンっぽい>>181 オーディン配下の狼、ゲリとフレキ由来なら2匹でぴったり
ロキ役がどっちかを唆す流れがあればフェンリル役被りでも辻褄は合う
オフェリア→ワルキューレ含めこうもクリプターをオーディン周りでそろえてくると残り3人の役、
スレイ/プニル→ヒナコ(というか項羽が腕足計8本なのこれ示唆してる?)
フギンとムニン→ペペとデイビット あたりかね
(あくまで立ち位置の話。北欧で当人らしきのが出てるしね)>>195
ミルキーウェイ、柔らかいチョコの菓子、どことなくミルクを連想させる名前・・・
乳海攪拌?>>157
何か聖杯の孔みたいに見えた。
もしかして異星の神ってその孔を通じてこの世界に現界しようとしているのかも。
言峰という、コヤンやリンボマンと比べると小物をわざわざアルターエゴとして使役しているのは、特異点FまたはXの関係者の中で唯一どんなものでも誕生を祝福する(守ってくれる)から?
fgoが2部で終わるなら、やっぱり冬木に行ってすべてを何とかする事になるのかなーミルキーウェイの名称はヘラクレスが赤子の頃にですね…
>>172
搾乳ですよ搾乳!がっつり根付いた空想樹なら登るんじゃなくて内部を下るかもしれん
…根の先が星の内海かアニムスフィアの詠唱で言うとこの神がいるであろう天体の空洞に到達したりするのかね>>201
それはたしかに熱い!!
自分的にはHollowの各サーヴァント陣営の再結集とかいう展開もあって欲しくはある
その際に気になるのはオフェリア陣営はスルトくんなのかシグルドなのかという空想樹って結局セフィロトなのかユグドラシルするなのかはたまた別のものなのか
ユグドラシルする……すまん恥ずかしい誤字をした
>>200
空想樹にも温泉がある…のかもしれない…。
しらんけど。>>200
まだあと4章残ってるから最終戦に向けたテスト運用イベは他にくるかもよ
塔イベがテスト運用なら重要な要素は一定時間再出陣不可の部分かなと思う
最終戦で自分のカルデア鯖で総力戦ってワクワクしない?
ついでに夏イベはループしてたから四章のテスト運用も兼ねてたのかなぁと思ったけどあの形式を本編で適用はなかなか難しいかな>>208
連レスじゃが左上の雲の途切れ目の所が妙に気になって拡大してみたが結局何なのか分からず
雲の発生場所?>>188
8本目説はメタ的にあると思う。そうじゃないとどうやってきのこ曰くUNDERTALE的最高のエンディングにまで持っていくんだって話。
最高のエンドまで持ってくには
1)レイシフトで完全な過去改変
2)8本目伐採で地球の白紙化テクスチャを元に戻す
ぐらいしか思いつかない。そういや汎人類史オーディンがラグナロク終わってるのに勇士の魂集めてる伏線は本編内で回収されるのかね?
スルーズがマイルームで言及しててブリュンヒルデの幕間でも言われてたらしいけど
クリプターの関係性が北欧モチーフっぽいなら今後監獄島みたいな本編と密接にリンクするイベントでオーディンと話したりするのかな?クリプターにチョコをあげお返しをもらいたい人生だった
クリプターや新社長にムニエル、シオンやロマンみたいな鯖じゃない人にバレンタイン送れないのとてもつらい...カドックが八番目といってるがさてはて
>>212 地形変わったりすることもあるから特異点年代の地図にそれらしきものがあるかどうかと、オケアノスはマップでは大西洋上だけど世界の果てを意味するから、いろんな海の島を一個ずつ持ってきてるかもってところを確認しなきゃいけなさそう
マップと言えば道筋とか配置が星座っぽくなってるのはシンだけなのかね?
(形状が天球の北端、こぐま座とポラリスの配置に見える)
他のマップとかも線繋ぎなおしてみたりして探してるんだけど微妙で…旧約聖書『ダニエル書』4章にあるカルデア人の王の夢
「天に届き地の果てから見える大木の伐採」→空想樹の伐採
「(切り株=カルデア人の王に)七つの時を過ごさせよ」→七つの異聞帯
続いて『ダニエル書』11章
【すべての神より自分を高める王は】→キリシュタリア。
【先祖たちの知らなかった神をあがめ】→異星の神か。
【終わりの時に、南の王が彼と戦いを交える】→デイビッドがギリシャに宣戦布告?
【北の王は、戦車、騎兵、および大船団を率いて、彼を襲撃し】
→ベリル軍団も続いてギリシャ侵攻
だから、2部5章は、三人のクリプターが出てくるド派手な章になるかも。
『ダニエル書』4章〜11章は“ビースト”の記述もあるネタバレ宝庫なので、
俺はたくさんの人に考察してほしいなあ。みんなに考察まかせた( ˘ω˘)スヤァ
全部無料で読める聖書
ダニエル書4章http://www.christian-life.jp/Bible_D02/Shinkaiyaku/Dan/Dan004.htm
ダニエル書11章http://www.christian-life.jp/Bible_D02/Shinkaiyaku/Dan/Dan011.htmfgoの2部の最後はどうなるんだろう。世界を取り戻して終わる単純な結末にはならないかもしれない。カルデアは報われないかもしれない。
>>217
特異点Xがあるからねえ
マリスビリーが2004年の聖杯戦争に優勝してそこで願いを叶えた、いや叶えてしまってカルデアスの本格起動に至ったことこそがFGO世界の真の事件の核心っぽいんだよね
マリスビリーの優勝=ソロモンがロマニとなる直前まで千里眼で視た光景が書き換わってる。
ロマニがカルデアに勤務してマシュを解放したためにレフがマシュを憐れんで完全にゲーティアの人理焼却のスイッチが入る→人類悪は1体でも顕現すればⅦに至るまで連鎖顕現されるってことになったんだろうし
特異点Xでマリスビリー&ロマニになる前のソロモンと対決とか凄い心苦しいことになりそうなんだよなあ
それでカルデアスの本格起動によるカルデアの成立をさせないという歴史にでも戻すのかな?>>213
クリプターにチョコ上げたり貰ったりして普通の会話したいなぁ
新所長とかシオンはまだ2部時空のバレンタインイベストーリー中に渡す・渡されるみたいな展開がワンチャンあるかもしれないけどクリプターはね…もうヒナコみたいに鯖化する可能性は望み薄だろうし…>>216
カルデア人といやカルデアン・オラクル(カルデア人の神託)は関係ないのかね
降神術やらゴエティア(ゲーティア)と対のテウルギア絡みへの言及もあるけど>>221
ぐだにその意識はなくても現状ぐだがカルデアの選択を背負ってるからなあ
あとパツシィのあたりからプレイヤーからちょっと離れはじめた感覚もある
まああくまで自分個人の印象だから考察より感想って感じだけど>>216
39 彼は外国の神の助けによって、城壁のあるとりでを取り、彼が認める者には、栄誉を増し加え、多くのものを治めさせ、代価として国土を分け与える。
(砦=ベリルの光の壁異聞、彼が認めたのはベリル?)
終わりの時に、南の王が彼と戦いを交える。北の王は戦車、騎兵、および大船団を率いて、彼を襲撃し、国々に侵入し、押し流して越えて行く。
(南の王は不明。北の王はカルデア・船乗り鯖・アキレウス、ケイローン?)
彼は麗しい国に攻め入り、多くの国々が倒れる。しかし、エドムとモアブ、またアモン人のおもだった人々は、彼の手から逃げる。ルブ人とクシュ人が彼につき従う。
(クリプター、カルデア、キリシュタリアが異星の神に戦いを挑む?逃げた(倒れた)のはキリシュタリア側のサーヴァント?)
しかし、東と北からの知らせが彼を脅かす。彼は、多くの者を絶滅しようとして、激しく怒って出て行く。
北(カルデア)と東(ベリル)が「その方法では異星の神を倒せるかもしれないが君は死ぬ」と指摘?キリシュタリアは異星の神に大打撃を与えて死ぬ(出て行く=死ぬかな?)
彼は、海と聖なる麗しい山との間に、本営の天幕を張る。しかし、ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はひとりもない
キリシュタリアはカドックに後を託し、カドックはカルデアもしくは駆けつけたベリルに拾われ、全員アトランティス異聞から脱出?
かなりこじ付け臭いけど無理やり嵌め込むならこんな感じかな。この後「彼」はどうなって、北の王と東の人はどうなるの?知りたい>>225
すまん、脱字
弱体化してるのはあくまで疑惑です上の方でも言われてたけど一部はマシュの物語だったけど二部はぐだの物語になってるよね
マシュは異聞帯との戦いでも一人で立って戦えたけどぐだはドンドン背負うものが増えてたいつか潰れるんじゃないかと不安になる物語が主人公を主軸に書かれるのは大歓迎。
媒体的に融通が効かないことも多いだろうけど、やっぱり主人公が立ってないと物語が物語として成立しくなっちゃうと思うし。
選択肢での分岐も色んなパターン増えてきたし、これからも楽しみだ。3部でスパルタクスが露骨に触れてたけど汎人類史の方が優れてると決めつけるなってのがフラグだよなぁ
今後、汎人類史より発展した恵まれてる世界が間違いなくあって、そこを自分が生きる為だけに切除できるかだよね
多分作劇的には、理想的に見えてもなんらかの可能性が閉ざされた異聞帯なんだろうけど>>231
言われてみれば手に見える
そういや有名な怪談に裏拍手ってあるけど流石に関係ないか
死人がやる拍手らしいけどぺぺさんの令呪は4画に見えるとか閉じた目に見えるとか色々言われてる印象ある
ぺぺさんは「私が言えた事じゃないけど、オフェリアが亡くなって悲しくはないの?」って台詞がなぁ…まぁオフェリアの死に関心が無いとかじゃなくて宗教観の違いとか死に対する認識の違いとかもあるかもしれんが…
>>237
カーマ=ビーストⅢはまだしも、ぺぺ=カーマは聞いた事ないな。前スレで出た?繋がりわかんないんだけど。ぺぺってイタリア系だったよな?
流石にインドの神がイタリア人やってるのは無理あるんじゃ
インド思想や神秘学にハマったイタリア人って所なんじゃ名前が日本人ぽいのに中国の英霊だった芥ヒナコの例があるので…と言おうとしたけどぺぺって確か外見自体がイタリア系って設定だったね
イタリア系とインドを結ぶもの、考えうるとすればアーリア人ないしコーカソイド
民族移動の過程でインドの白人系とヨーロッパの白人系は共通言語ないし祖先をもつという説が合って、それがアーリア人なんだけど、これを採用してた場合、ぺぺが先祖からインド系の伝承やアヴァタ―ラ的何かを引き継いでいたとしても違和感なくなる(この説エレナとかも関わってるみたいだし)
で、考えてる途中で思ったのが、この説が出る場合コーカソイドがどこから来たかって話になること。
語源のコーカサス地方にはノアの箱舟の終着点とされるアララト山がある(キリスト教的に人類起源?)
箱舟は4章の四角候補だったり、ビーストスレでもⅤとの対応挙がってるしで出てきても違和感ないんだけど、アララト山の位置が現在のトルコイラン国境周辺なのが問題
インド異聞帯は膨張収縮してるわけだが、仮に膨張円の中心が固定されてた場合、アララト山まで広げるとメソポタミアはもちろんエジプト中国まで入ってきてしまう(しかも中国いま空っぽだし)
簡潔に言うと4大文明の洪水神話まとめてやっちゃう可能性に至ったんだがどう思う???ペペロンチーノの名前をわざわざ偽名で隠してるのは4章中で本名を判明させてプレイヤー達にまさかのこいつかよ!って驚かせる下準備だと勝手に思ってたんだけど、まさかの完全新規キャラでただの人間の可能性もあるのかな
>>243 偽名にしてるって事は、作中で考えても本名を秘匿する事情がある、ライター目線のメタ視点で考えても、ユーザーに隠す意味があるだろうから、名前自体に何かギミックがある可能性は非常に高いだろうね
ただ、完全新規キャラの可能性もあるけどその場合は
・虞美人の様に実は歴史上、神話の人物
・名前から、誰か型月キャラクターの縁者や身内
なパターンくらいかなと コレで例えば本名スコット・マークさんで、秘密とかは特に無い只のベテラン魔術師のフリーランスで終わる…みたいなことにはまぁならないんじゃあないかと…>>242
どちらかというとオフェリアとスルトではクク…
クハハいつになったらぺぺさんに会えるのだろう
4月までにはあえるだろか>>119
遅スレになるが、自分は2じゃないかなと思ってる
二部序のクリプター紹介でキリシュタリアは「家柄と魔術回路が千年単位の歴史を持つ」という説明をされている。普通は長い歴史があるのは魔術刻印の方で、魔術回路は基本術者が生得的に持つものであるため、あくまで術者の人生分の年月しか経ていないはずなので、千年単位の歴史?と訝しまれていたんだが
HFで神父が何故桜がアンリマユを実体化させられるのかについて
「呪い(アンリマユ)は間桐桜という依り代を得た。なにしろ前回の戦いでこの世に漏れた“触覚”を体内に埋め込まれ、魔術回路として育てられた人間だ。間桐桜が聖杯として門を開けば開くほど、中にいるモノと一体化していくだろう。だが、安心しろ。間桐桜に理性がある限り、影は影に過ぎない。いかに呪いが間桐桜を汚染しようと、命令権は彼女にある。彼女が聖杯として門を閉じようとするかぎり、中のものは間桐桜に宿るだけで、完全には外に出られない。」
と説明している
さらにコミックス版HFの二巻でも、ゾォルケンが桜の魔術回路について「十年間聖杯の欠片に侵され同化した魔術回路」と言っているため、汚染聖杯の欠片のような何らかの聖遺物を魔術回路と同化させることは可能と思われる
もしこの桜のパターンと同じで、キリシュタリアが異星神の触覚に該当する何かを体内に埋め込まれ、それを魔術回路と同化させているとしたら、その触覚がこの世に漏れたのが数千年前(キリシュタリアの異聞帯の分岐であるBC.12000?)だったなら魔術回路の方が「千年単位の歴史を持つ」のも意味が通るし、異星神がキリシュタリアを「秘匿者」と呼んでいたのも、異星神の触覚を体内に秘匿する存在と考えればしっくりくるデイヴィッド・ブルーブックのセリフがバーサーカーの叫び声っぽいし、こいつ本当に人間なのか?
あと3章イントロの残骸の街がビルの残骸とかじゃなくてテキトーに部屋を積み上げたような歪な建物なの違和感ある>>248
えっとその場合シオンが地球外のナニカを使って鯖の召喚させてたけど…
入手経路含めてヤベーイ事態なんじゃ
鯖の核に使ったと思われる地球外のナニカが触覚的な役割したとしたら?
シオンはメルブラだと人類悪でもいいようなオシリスの砂だし人間やめた本質的には人類の敵の吸血種だし?
んん?汎人類史だとトロイア戦争の後はオリュンポスの神も人間に干渉する機会が減って徐々に衰退していってた感じなのかな?
北欧のラグナロクみたいに神の衰退を決定づける致命的な破局は無かったみたいだけど。4章の前フリがあるイベントやっと見つかった…オールザステイツメン、特に4節非常に疑わしい
選択肢にインドカレーとイタリアンジェラート(ぺぺの特徴)
12500回の創造破壊のループ(創造滅亡輪廻)
主人公の介入によって地球半周近くまで広がった世界、万国博覧会あたりもだいぶ気にかかる
>>116 で異聞世界はクリプターの求めた物語ではというのがあったけど
バニヤンイベ時空は聖杯でバニヤンの心理を疑似固有結界にしたものだったことを考えると、空想樹がクリプターの心理を空間反映する機能があっても不思議じゃないギリシャの神とか例え敬ったとしても気分次第で殺しに来るしゴーカンされるし人間の信仰心なんてただ絞れるから絞る燃料程度の物だろう
天照も燃料源としては感情の正負関係ないとか言ってたし人間の事情になんて従わないただの現象だとも
CCC玉藻ルートでキアラが寄生虫こそ神の名と言って玉藻がキレてたから案外図星だったんじゃね
人間の認識の有無にかかわらず太陽は登るし風は吹く
それを科学がなく理屈が解らない古代の人間が現象を説明する為に現象には人格があると言う神話を作ったが宇宙人がそれに目を付けて神の概念の殻を被って人類に寄生しだした怪物なのかもしれないつまりカドックの魔性の美貌と裸体を餌にキリ様の理性を木っ端微塵に破壊するのか
>>259
だから異星の神側も苦労しているのかもしれん
もしやクリプター蘇生するための試練が地獄だったのは「どっかで折れて絶望しないかな」という考えがあったのでは…>>250
>>251
>>251
>>256
上のギリシャ異聞帯の考察を見てキリシュタリアが理想とする神と人の関係について気になった。
人が神を「システム」として使いこなす事を目指しながらその肝心の協力している神々がよりにもよって
人を弄ぶ事を日常としているギリシャの連中というのはどういう事だろう?
と言うより仮に異聞帯への分岐がセファールの打倒なのだとしたらそれを為した神々の慢心がどれだけ膨れ上がっているのか想像すらできない。
strange fakeで垣間見たヘラクレスの一生だけでもオリュンポスの連中がロクでもない輩である事は容易に想像できる。
神々がそんなのばかりだとしたらギルが神々と決別する事を選択したのも理解できるというものだ。
個人的にギリシャ異聞帯ではアルケイデスが出現してゼウスとキリシュに神々による統治の矛盾と人間の意地を見せて欲しい
てか普通に「ゼウスvsアルケイデス」の史上最大の親子喧嘩という名の殺し合いが見てみたい異星の神ってキリ様が他のクリプターも推薦したいって言いだした時も戸惑ってたし意外と苦労してるのかもしれない
まぁ異星の神のキリ様に対する君なら当然私に協力してくれるよね?って態度も割と謎だな
明らかに初対面の対応じゃない>>263
精神的に強いけど過去には何かしら傷はありそう
ベリルの生まれが高貴という言葉に何かしら思うところあるようだしクリプター復活に必要な地獄を乗り越えられたのも過去の何かしらがあるからかもしれん
別作品になるが鉄血のマッキーがバエルの存在に救われてたところがあるようにキリ様にもマリスビリーの理論と目標こそ救いなのかなと
ナポレオンに人を導くけど救わないは自分が救われたことがなくて自分が目標たてて絶望から這い上がったみたいな過去がありそう
自分みたいな奴でもどこまでも行けるって考えがあるのだろうかとも感じる。それこそ自分が体験した地獄は誰でも乗り越えられるみたいな、だから人を救わないと言われたのかもな- 266名無し2019/01/22(Tue) 15:03:36(1/1)
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今の所、割と良い側面ばかり見せているキリシュタリアだけど
魔術師の例に漏れず歪んだところも併せ持っているのかね?
人でなしと合理性の塊と称される魔術師の生き方だけど
異星の神とのクリプター蘇生の交渉もそういった合理的な側面の現れかな?他にも厄ネタ満載のマリスビリーの直弟子と言うところも引っ掛かる
>>218
特異点Xでカルデア成立に介入し全てを無かった事にしようと決意した並行世界のカルデアと
過去を否定せず全ての敵対勢力を倒して今の世界で生きる事を選んだ主人公サイドのカルデアの対立になるかも?
最後は汎人類史同士の争いというのもありうるしキリシュタリアはマリスビリーの側近扱いなら、何だかんだとロマニとも関係ありそうだと思う
5章は(4章でもかもしれないけど)マリスビリーだけじゃなくロマニ関連も触れるとおもうんだよね
マリスビリー自殺は剪定条件満たしたのを知ったからで、寿命残して死んだのは異界の神と契約か同化をするためとか
どこだったか思い出せないんだけど、ロマニってマリスビリーの葬儀のシーンで「死は次への繋ぎ」みたいなセリフ言ってたと思うんだけど、キリシュタリアと一緒にマリスビリーの死因隠蔽してたりしないかな- 272名無し2019/01/22(Tue) 19:26:01(2/2)
このレスは削除されています
>>272
別にBLが好きなことはただの嗜好だしわきまえている人間とわきまえてないやつを混同するのはやめろ>>125
そういえばシリウスライトが魔術回路に関連してそうなら、世界作るってのは一部終章の冠位神殿みたいなものではないかな
冬木の聖杯の方が表現近いかも
魔術回路の形がシリウスライトの形とか(また面倒なのが湧いてる)
いくら嫌いだからって、こんな場所でヘイトやられてもねえ……
異聞帯がクリプターの精神を大なり小なり反映してるならベリルとデイビッドはヒナコ以上の人間嫌いか純粋に殺戮を楽しむタイプか何かかね
ジングル・アベル・ムニエルとスカンジナビア・ペペロンチーノの名前の食べ物繋がりは二人は同じ魔術の家系で家系の慣習で食べ物を入れた字を人前では使うみたいな感じだと思った次第。
デイビットの異聞帯は人類が滅亡直前とは言われてるけどベリル異聞みたいに異聞帯が消滅しかけてるという報告は無かった気がする
(人類が滅びるんだから多分いずれ滅びるだろう!とかいう希望的すぎる考察は作中されてた)
マップを見てみても異聞帯自体の規模は大きいし寧ろ人類がいないままで星に定着しつつあるのでは?と考えた方がいい気がするのに>>279
キリ様の異聞帯が目に見えて脅威なのと解析不可能なことだらけだからどうしても後回しになってしまうのではないかとも思える
それにぐだは異聞帯を滅ぼしてくのに精神的に磨耗してるのもあるからそういう風に考えたくもなるかとは思う>>257
神父の台詞は原作ゲームの方からで、自分もまだ映画二章は見てないんだが……恐いよな
ついでにクリプターの名称の元ネタらしきクリプトはギリシア語の kryptosで「隠れた場所」が語源、「中世初期、教会堂の東側内陣の地下に設けられた祭室。聖遺物の安.置所」を指す言葉なんだそうな
カドックの処遇については、シリウスライトをまだ保持していることから神父は救出自体は異星神の使徒として行動したようだが、その後オリュンポス(大西洋異聞帯)に連れてくるようにというのは、キリシュタリアの意向なんだよね
事件簿によれば、神霊というものは神話などの信仰形態に縛られるものなんだそうだ。キリシュタリアの名字ヴォーダイムがオーディンのゲルマン形ヴォーダンをもじっているのでは?と言われているが、二章でスカディが語るところによれば主神オーディンは「狼の神」であるフェンリルに食われ「殺される」
その後起きたラグナロクを、北欧神話によれば人類は世界樹ユグドラシルの内側に隠れて生き延び、海の底から浮上した大地に新たな世界を再興するとされている
型月世界において「名前の類似」が魔術的な効力を持つことは、剣豪で穢土城=江戸城に村正の徳川特攻が炸裂したことで示されている。カドックの名字はゼム「ルプス」(ラテン語で狼の意)
さらに二章のオフェリアとのやりとりでキリシュタリアは「狼男と呼ばれた殺し屋」であるベリルを「私は彼を買っている」「彼は嫌な仕事ほど真摯にやり遂げようとする」と、「やり遂げる」ではなく「やり遂げようとする」という未然形、まるでベリルがキリシュタリアの知っている「嫌な仕事」を現在進行形でやり遂げようとしているかのように評している
殺し屋であるベリルの仕事といえば暗殺なわけで。そしてもう一人名前に狼をもつクリプターであるカドックもキリシュタリアは自身の異聞帯に呼び寄せている。キリシュタリアの担当する五章のタイトルは「神を撃ち落とす日」
仮にキリシュタリアに異星神が宿っているとして、彼は最後まで異星神を「外に出す」気はないんじゃないだろうか教会の地下?隠された場所という由来のクリプター+棺由来の名前を持つコフィンの中で生きてもいないし死.んでもいないまま蘇生されたAチーム(若者たち)+言峰神父……で、思い出すのがFate/SNの教会地下の被災孤児の子供達の末路
絶対関係ないだろうけどなんか凄い被るなって
あれはギルガメッシュのために生かされ続けてたんだっけ?1.5部期間中の新規イベント見返して、やっぱこれ差異はあれど全部2部の流れなぞってるんじゃないだろうか、アガルタは2章の要素拾ってるしハロウィン姫路は3章、ステイツメンが4章疑惑、ぐだ明治はタイトルが…新宿は人物が…CCCは…水着は…セイレムは…(略)
って流れで冥界と百重塔イベ改めて見てたんだけど、この2つが2部概略な気がしてきた
特に百重塔、階ごとのボスや名前が希少タイプのやつはストーリーのメイン敵や舞台を順番に暗示してるようで…塔を登るのは天動説の階層上るイメージにも近いしおそらく約10階ごとに1章ないし1階層
連想しやすそうなとこで
9階巨大霊(ヴィイ)10階北斎と王たち(空想樹と雷帝)15階番犬キメラ(言峰強襲)19階天誅魔像(シスルト)20階ゴルゴーン(魔眼→オフェリア)2人のメディア(魔女→スカディ)
30階ホームズ(謎のルーラー→始皇帝)35階白番犬(カイニス)39階外道本尊と法師(リンボ)
40階弁慶とバベッジ(仏教徒と演算機械→ぺぺとムーンセル?)
50階のルチャと狼王(異星の神とギリシア送りのカドック)
あたり(続)そのうえで79階80階。79階に巨大多頭蛇、80階にヒュドラ毒使用者の荊軻や龍神越えの大具足殺しの俵藤太がいる。
(他メンツは荊軻側は海賊や温泉に古代女王。セミラミス先行実装されてたらここだったんじゃ…表のトータ側は冬木の食卓っぽい鯖=特異点F関連。次の階を目立たせるために8章9章の題混ぜてない?)
2部と1部が逆順対応してる説を基に2部に対して1部を終章から振ると2部8章は1部1章にあたるが
オルレアンは竜の魔女、竜属性鯖、竜狩り鯖、ワイバーンと竜尽くしなうえ
術ジルドレはルルイエ本すなわちクトゥルフの魔本持ち、クトゥルフ神話にもヒュドラが1柱として存在
ついでに今後も異聞帯について回るであろうクリチャーチも竜属性、
空想樹の意味はクリプターや異聞に由来するが、7回も蘇生したであろうキリシュタリアもオロチを持ってたカドックも不死の多頭蛇ヒュドラモチーフが通る上、ヒュドラから転じたうみへび座は全天最大の広さとまさに星座のボス
いくら何でもここまでネタ被る??
表90→100で鬼のボス茨木→同格の酒天の順なのも
クトゥルフ主神アザトースと副王ヨグソトースの順列+二柱の説明が神曲の天国9、10階層に被る上
その前座89階でニャルの化身のような黒スフィンクスも出てるしこれ収集つくんだろうか…イベントや幕間からで恐縮だけど去年終わりくらいからケルト鯖がやたら妖精の話をし出してるから2部で妖精について詳しくやるのかな?と思ってる
でもインドギリシャ円卓南米でケルトが入ってくるところなんてないよね
強いていうなら円卓だけどモルガンやピクト人やら未登場の騎士やら出すものたくさんあるのに妖精は世界の裏側へ行くフラグ立ててるからそれじゃね
それと色々こじつけすぎると思うわ
そんな縛り作ってストーリーなんて作らないだろ
きのこが全部やってる訳じゃなし複数人で話書くんだから妖精といえば、魔術使ってるカルデアの者はマーリンなのかねえ
妖精郷は無事です的な話暗にあったしロマニとミスリードさせて過去のキリシュタリア説もあったな
クリプター蘇生の代償に世界を救う苦痛行脚中とかなんとかカルデアの者さんは未だに情報が少なすぎてな
どういう目的で動いてるのかすら分からないし
4章くらいになったら流石に正体匂わしてくるかなそういやぐだ達シンでのカルデアの者さんの目撃情報取りこぼしてたな(解決後だから仕方ないね)
次のインドで直接会ったりすれ違ったりとかしないかしらあー、北欧での会話は壁ごしだからそこ考えてなかったけど、そういえばシンで足元に花が~とかないのは変か
キリシュタリアの苦行説か…「世界を敵に」って何なんだろうなあ今の所判明してるカルデアの者さんがやってた事が世界を敵に回す苦しみとはあんまり考えにくいような…そこまで苦しんでるようにも見えないしね
カルデアの者=キリ様説はあるかもしれないがキリ様の苦行とカルデアの者の行動は別じゃないかなと思う既出かもしれないけど、第五異聞帯はギリシャやアトランティスに見せかけたルルイエな気がする
今まで異星要素が薄すぎるし、第五異聞帯を機に異星の神がわかって畳み掛けてくる気がするしホームズ原典の挿し絵はキリスト教の宗教画をモチーフにしたものが多々あるから、ホームズの混ざりものはイエスなのかと勝手に思ってた
でもイエスキリストって北米や韓国でも展開してるゲームだから下手なことするととんでもない燃えかたするしないかも
あとイエスキリストにしたらフォーリナーとの類似性が気のせいで終わるよね>>287 待って、軽く調べてきたけどさ、
カリオストロ伯爵Alessandro di Cagliostroは偽名、その語源は
caliga(カリギュラ)→切除すべき四角を残す云々のくだりがカリギュラ効果。もしくは
caligin(暗闇)→黒き神?
austro(ゴート語の東、aus-で輝くもの、太陽のイメージ)→天動説4階層は太陽
Alessandro(男性の保護者、ぺぺは父親ポジとの言及)
また、ゴート族にはスカンジナビア出身の説がある
本名のほうも
Giuseppe(ユダヤ語のヨセフ、聖書由来の名はあるあるだが神曲の天国4階層にいるのも聖人)
Balsamo(香油、ペペロンチーノはオイル系パスタ)
人物としても
錬金術師が師にいる、エジプトメイソンリーを名乗る(アトラス院orマリスビリーとの関係)
詐欺師(本性が未だに不明、バニヤンイベで本音を最後に漏らすリヨぐだ子)
東方の高貴な血筋を引くと言う(インド)
フリーメイソン関係者(ぺぺは描写的に友愛主義で、フリーの魔術師←短縮のミスリード?)
少年少女を降霊に使う(バニヤンイベで降霊クラブ+入れなかった見た目子供の鯖)
1700年代に活躍(生まれる時代を間違えた)
…正体やモデル候補としてはこれ以上ないくらい当てはまるねキリさんは異聞帯を救ってきた?ようだがそれが何故対価だったんだろうな
救ったのが他のクリプターの分の可能性もあるけど異聞帯がどうも本当にイフの歴史かもあやしいしなぁ今の所の情報だと、異聞帯を潰してきた位しか思いつかないなあ
世界を敵に回して…は蔑まれながら一人一人処理したとかなら、その位の屈辱と絶望になるのではなかろうか
ただ、人間いっぴきの蘇生って本当にそんなにエネルギー要るのかねとは思う
そもそも何故彼ひとりだけが虚数に沈んでなかったのかは理由あるのかな
予感か予定があって対策してたか、実はマスター適性最下位とか?>>297
・カリオストロ伯爵はサンジェルマン伯爵の弟子という話もある。
・サンジェルマンはニューエイジ思想(エレナ等)の人たちからマハトマとされている→型月では根源に到達した人間だが…
・仮にペペが仮にカリオストロだとしても上記の理由、弟子、マハトマ、ニューエイジ思想という観点から見るとインド、仏教に知識を持っていても不思議ではない
・カリオストロ伯爵は「Très Sainte Trinosophie(最聖の三重の知恵)」というサンジェルマン伯爵の秘伝の書を持っていた。
・サンジェルマン伯爵はソロモンやシバと会った事がある
…あれ、なんかマリスビリーサンジェルマン伯爵説出来そうなんですが…(想定外)回想シーンだけどFakeにサンジェルマン出てるしそれはないんじゃね
>>302
知らなかった…知識はあっても魔術師ではないみたいすね(本人なら)>>304
感性というよりは精神力だな
なにも感じていないorそれを快楽として認識する、ではなく苦痛を苦痛として耐えてるんだからもしカルデアの者がキリシュタリアだった場合
個人的に蘇生試練中よりも5章終盤で何かあって虚数空間に潜った結果過去に浮上した、とかだと面白そう
例えば異星の神降臨を阻止するために彼をその手が届かない所へ逃がす必要があったとか
その時勢いあまりすぎて1章の虚数潜航中のシャドウボーダーにぶつかってそのまま一緒にロシアに浮上したとか
そしてその場合あの時実は近くにたんこぶつくって雪に埋もれているキリシュタリアがいた可能性が…
(全身白いし異星の神から逃れるために隠れ兜みたいなステルス宝具持ってたから発見できなかったとか)PVのナレーションから考えるとゲーティアがなんらかの事情でソロモンの抜けた穴に座らされてるかなにかの可能性あるしなあ
あいつぐだが本当の本当に折れたら発破かけに来ても不思議じゃないし「ソロモンの偉業」が消えたのに魔神柱はばらけただけで消えてないし、召還システムもあるから、あの説明ガバガバすぎる
「神は存在するために人が必要」だの「誰かが記憶してたら消えられない」だのあるから整合性のために残されたとかは十分あり得るんだろうな1.5部以前、そしてコラボイベだから今まで気にも留めてなかったんだけど、プリヤイベ、2部前フリあまりに多すぎないか?他の考察と組み合わせて書ける、考えなおせることが多すぎてパンクしそう…
1部段階に1.5~2部の回収要素入れられるとしても、ここまでネタ盛り込む&回収できるのは頭おかしい…プロット練りこまれすぎでしょソロモンが消えたのは座からだしFGO世界のみでもないんだろうな
それとも世界ごとにアクセスできる座が違っててFGO世界だけ消えたのか
柱達は平行世界も覗けてデータインストールとかステッキみたいな事できるし平行世界の自分達から観測してもらってるとか?>>299
別の世界の空想樹と同化して
一人一人を枝で丁寧にキルして
全員の断末魔をしっかり味わい(強制)
全人類をジェノサイドしてやっと一人分蘇生…とか。インドの基礎知識とペペさん 考察材料にどうぞ
異聞帯インドはともかく汎人類史インドだと13世紀に仏教は絶滅してる。
インドは4世紀からヒンズー教が定着し、大多数派はヒンズー。
(アルジュナ&カルナの出る『マハーバーラタ』も4世紀)
2011年インドの宗教人口割合
ヒンドゥー教徒79.8%(圧倒的な多数派)
イスラム教徒14.2% (2番手の勢力)
キリスト教徒2.3% (内外的にかなり厳しい)
シク教徒1.7% (中世からの上流階級)
仏教徒0.7% (20世紀にリバイバル)
ジャイナ教徒0.4% (昔から上流階級)
ゾロアスター教徒 (近世〜現代の支配層)
ペペさんの 【昔っから、運命に裏切られてきた】
ダ・ヴィンチ評 【生まれる時代を間違えた男】
が不穏だよね。ペペさんは「四角」を守り、「四角」に裏切られそう。>>315
四角はシヴァ神殿だったかが四角いのしか知らないけど、ゾロアスター教の箱舟説もあるんだっけ
何度も世界滅んでは再生してるなら、1部6章の槍みたいに中に人間(の標本?)保護されてるとかも可能性あるか
仮にインドの陰陽師が晴明として、晴明の母は狐でコヤンスカヤはダッキ(字が出ない)、インドも確か九尾系居たはずだし実はタマモシリーズごっそり出揃うかも?プリヤコラボと2部の比較と前フリ考察ざっくり書いてみる
全体
プリヤコラボ世界の固有結界と緩衝地帯、領土の統合
(異聞帯と白紙化されてる地域、激突したあとの概要?)
宝石を失うと消える魔法少女(大令呪を失うと死ぬであろうクリプター)
偽鯖は今後別側面の鯖を出す宣言?
(すでに鯖実装済み 信長沖田酒呑茨木アルテラ、未実装タマモアストルフォジャック)
地域モチーフはおそらくイギリス周辺のヨーロッパ(6章?)
・お菓子の国(フランスっぽいが対応不明、しいて言うならお菓子→砂糖でバイオマス使用のシン)
偽キャット(→コヤンスカヤ?EXで唯一戦闘後会話。彼女が皮を被った偽物の可能性)
ナーサリーの呪文(シュブニグラスを呼ぶやつ+黒い羊の魔神柱→空想樹がこれ含んでるか、(玉藻本体がめちゃくちゃ重いから)ないと思うけどコヤンの中身?)・大海原と竜の国(海洋国家、竜で明らかにイギリス、6章対応?)
メディアリリィとイアソン(6章対応の第3特異点出演、治める魔女で回復宝具持ち、将来は恐ろしい魔女として知られ、まだ立ち絵のみのイアソンは彼女が苦手)
→6章で出そうなモルガンはブリテン島の主でアヴァロンの導き手、恐ろしい魔女、円卓に嫌われている。その中で立ち絵のみ実装のアグラヴェインがイアソンの立ち位置で来る?
1/48アルゴ―号(ぐだはマスター48人のうちの1人、配置星座がアルゴ座疑惑あり)
→これが伏線なら転じてDXタロスとエウロペの鯖実装もあり得る
・死せる書架の国(ロンドンぽい雰囲気だが…4章対応?)
エレナとエジソン(4章対応第五特異点登場、エジソンと降霊要素でバニヤンイベにも出る)
→ペペとその鯖の暗喩?
雷を使うであろう5章ゼウスと立ち位置が対応しそうなのが1部4章テスラ、
エジソンと対応する鯖もいそう(獣人かつ雷属性?)
→うさみみついてる、CMバーサーカー。バニヤンの雷音バッジが雷宝具伏線?
死人の記録(Last Encoreよりムーンセルの死人情報は記録され、形となることがある)
→四角=ムーンセル?=箱舟?(情報の緊急保存用途的な)(データ破壊星舟ヴェルパーとの対比)>>324
マシュを蘇生した時もフォウくんが溜め込んだ数百年分の魔力+時間神殿での死は現実でカウントされない+フォウくんが知性等を失う代償って感じだったしね
あと異星の神の蘇生方法だと蘇生される側のクリプターが代償を払うってのもなんだかな雪華とハチミツの国(ステだけなら1,2章イメージ)
女王メイヴの評価(燃え盛る氷)→2章、わきまくる無敵の軍団→1章殺戮猟兵?
ファーストレディに反逆するメイヴの手段
(無理をして世界に干渉する行動はキリシュタリアの蘇生作業やオフェリアの魔眼などクリプター全般に言えそうだが、悪役になって戻ってくる宣言がキリシュと新宿の人物立ち位置が近いと思わしき新茶の行動と被る)→キリシュタリアの手段はメイヴの手口の類似では?
カルデアへのレイラインから侵入攻撃→ノウムカルデアにもいずれ攻撃来る?
・星原と水晶の国(極天…)
ファーストレディ(意味が大統領夫人→エリア51の異聞?)
縛られた美遊→新宿シェイクスピアも類似、今後誰か捕まるかもう捕まってる誰か?
(場合によっちゃ誰かがずっと不在になるのかも)
主人公とヒロインの立ち位置的にぐだとマシュはイリヤ、クロエ、美遊の誰かに対応すると思うのだけど、どっちかが双子か同一人物、見た目そっくりさんを引っ張ってくる?→並行カルデア特にリヨぐだ子と不在のマシュの存在が気にかかる、世界から捨てられたエコーと最初に堕ちたミラー…どっちかビースト堕ちした世界?
レディを何とかするエレナ→エレナがぺぺの暗喩ならあの人結構な立ち位置に到達するのかも
・テスタメント(思想がまんまあいつ、ぐだも憶えたってお前…)>>325 たしかに地域的には普通にあり得る、しかし核心をもって言えない…
異聞と特異点の逆順対応はシンまでの段階で比べた感じ大ズレしてないはずで、ゆえに6章に出てくるのは結構ありえるが…(ドレイクがイギリス海賊だし)各特異点の状況や鯖とアルゴ船を繋ぐ共通項があるならそこに出るって言えそうだけど第4特異点にはあったっけ…
(まあ拡大に伴ってずれ込んだりするなら考えなきゃいけないのと、第四特異点と新宿以外の5章対応っぽいイベにまだ気づけてないからもっと情報が欲しい…誰か知らない?)
ヘラクレスに関してはヒュドラがいろんなとこで伏線張られてるしほぼ確で出るとにらんでるからそれと一緒には出そう、個人的にはヒュドラ8章で来るとにらんでるからそこかなあ
ただ特異点Xもあるし…逸話他にもあるから絞りにくいなあ、もっとヒントが欲しい…蘇生って言ってもいろんな種類あるからよくわからんな(第三魔法による蘇生、シエル先輩の世界の修正による蘇生、マシュの時間神殿におけるフォウの蘇生、青子の第五魔法による蘇生、クリプターの蘇生etc)
フォウくん曰く真の蘇生は魔法でも成し得ない奇跡らしいけどバゼットさんはいくつかの魔法が絡めば実現可能と言ってるし...
輪廻転生、無への消滅、英霊の座など高次元への昇格など死後にもいろいろあるしどのあたりまでは蘇生可能なのだろうか>>330
身体の再現で思い出したんだけど、レイシフトって術者の存在を一旦世界から消失させて特異点で再構築してるわけだけど、これって蘇生に近い事してるような気がするのは俺だけだろうか
「霊子変換こそ最も危険だ 何せキミの肉体を実際に「分解」する 同時にキミという人間がいなくなることで起きる歴史や因果の狂いを計算し それを補正する つまり キミが生きていると世界に”誤認”させるのさ」(以上turas realta2巻52ページから引用)といった言及もあるし、補正をかけて生きていると誤認させる必要があるという事は裏を返せば補正なしだと生きていないと認識される状態とも言えるから、霊子分解された状態は死に近い状態なのではないか、そこからの再構築は蘇生に近いのではという考え考えれば考えるほど異星の神が他人の苦痛と労力(世界を救う&世界を敵に回す?)を対価に蘇生できる理由が分からなくなる
一体どういう原理なの…>>331 7の次ってことで8にした、説明としてはこう
・前提としてFGO世界において、異聞帯以外でも謎が残っている場所が複数ある
(凍結したカルデアス、ブルーブックの目指すエリア51、特異点F…など)
・1部終局特異点の存在からも、2部7章終わって即ハッピーエンドにならないだろうことも予想つく
・前スレ842とか別のスレかSNSに書かれた考察、特異点と異聞帯は要素が逆順に対応する説を見てみると、これがかなり当てはまる(理由は不明、比較は項目多いので省略、必要あれば書くが…)
・そこで、異聞帯を1、特異点を終局から順番に振り分けていくと、異聞帯7章-特異点2章で1章オルレアンと特異点Fの2つ余る
・天動説の天球に異聞各章が対応する考察においても、第八天~第十天が余る。第十天至高天は唯一神の領域だからステージがいらないとしても、第八天恒星天、第九天原動天の2つ余る
また現代の地動説に突然改変しても惑星の区分なら天王星海王星の分で2つ余る
ゆえに7章以降完結までに最低でもシナリオ2章分考えられるが、特異点Fが片方を埋めるにしろ埋めないにしろ、異聞が増えるにしろ減るにしろ、オルレアンと対応するほうを終局と呼ぶのはちょっと早計なので8章と呼んだ
>>284にヒュドラの来そうな理由はざっくり書いた
場所はオルレアンがFGOGOAではハリウッドエンタメだったこと、光帯の術式サイズが北米大陸規模との記述、リヨ鯖やセイレム、エリア51などからアメリカ主軸の可能性が高い、これで足りる?>>334
この理論、応用すれば全ての役目を果たして消えたロマン(ソロモン)を一時的に復活させれそうよね
そのうちそんな展開が来るかな?>>335
そこらへん、現在の神様もそういう状態らしいことを考えるといろいろ考察がはかどるな
それが神霊(かつての霊長)についての話なのか、まほよエピローグで言及された全ての始まりたる原初の一なヒトの方の神様なのかについては不明だが
とりあえず以下に、かつての空の境界についてのインタビューでのきのこの回答を貼っておく
>Q: ――式の直死の魔眼は空間や概念まで切れるのが凄いですね。形而上のものが切れるという、まさに「生きているなら神様だって殺 す」という感じです。
> A:「生きているなら」ですけどね。実際のところ神様は生きても死ん でもいないので式は手を出せない。
> ただ式は「生きている」と認識したもの、例えば電話機が置いてあるとして、それを「壊れていないから生きている」と認識すれば殺 すことができる。
> 逆に壊れていて「もう死ん でいる」と感じてしまえば死の線は見えないんです。>>344
カルデアの位置はカルデアスの特殊な磁場でソロモンの千里眼を持ってしても見ることができないんだったな
特殊な磁場があるとはいえ人理焼却免れるってすごいな...秘匿者(クリプター)の名称にはまだ何か意味がありそうな気がする
クリプターの名称自体はマリスビリーが本編以前からあの7人全員を指して使っていたはずなのに、今の所出会ったクリプターであるカドック・オフェリア・ヒナコはキリ様と比べると持ってる情報量に差がありそうというか、その3人は明らかに私的な理由で動いているというか>>344
剣豪でぐだがレイシフトに似た移動の結果、疑似肉体のようなもの(「あくまで仮初のもの」とされ、当初魔術回路が起動しないなどの完全なものではないっぽい)を得られたのは
下総が、「人類史における過去ではなく、特異点でもない。固有結界に似て非なる閉ざされた世界か、あるいは剪定事象、あるいは別世界。人理に影響なき場所。たしかに実在していながら、同時に君の夢をも重なっている特殊な世界」である「実在と夢想の狭間」(リンボの言っていた「ミッシング・ベルト」)であったことと
武蔵と妖術師天草という移動特異点が複数存在していたため、下総があらゆる異常や例外、規格外を許容する「未知の領域」と化し、それが夢を通じた事象同化を起こしていた
という条件が重なったからだとホームズが説明していたが
キリシュタリアが蘇生できた理由も、彼がいたコフィン内がこの三重に世界から隠されていたことが前提条件として在り、さらに彼自身が秘匿している何かが媒介となったとか?
キリシュタリアが蘇生直後に呼吸一つで死にそうなほど弱っていたのは、カルデアは秘匿されているとはいえ人類史にある場所で下総のような「実在と夢想の狭間」ではなかったこと、加えて未知の領域化に必要な移動特異点たちも存在しておらず、そのため「異常や例外、規格外を許容」しない世界だったので、ぐだのケースと違い、疑似的な肉体をつくる「作業」にとんでもない労力が要ったとか
キリシュタリアの蘇生が、爆破が起きた瞬間という「数秒」の出来事をなかったことにする、「人間ひとりの蘇生」という、異常であり例外で規格外なことを、隠されているとはいえ人類史である場所、移動特異点たちが存在していないためそれを本来は許容しないようになっている世界に、無理やりに許容させることだとすると、異星神の「人間ひとりの蘇生には数秒であれ世界を止めるだけの苦痛と労力が必要」で、そのために「世界を敵に回す苦しみ」に耐えられるかという言葉も意味が通じそうな気が>>341 ヒュドラ系エネミーかね?あれは伏線としての敵、ギリシア神話のヒュドラの名を借りた強い毒竜に過ぎないと思う(本来ヘラクレスの難行でも別格だしね…)
だからあれの強化版ヒュドラが出るかもって考えも一応はあるんだけど、
クトゥルフ神話においてもhydraの名を持つ存在が2種(同一かもしれないが)いるんだよ
片方はラヴクラフトが書いた深きものどもの長ダゴンの妻ヒュドラ、ダゴンはでかい魚人みたいなやつ
もう一方はカットナーが書いた外なる神のヒュドラ、ギリシア神話のヒュドラの正体(という文学設定)
で、後者に至っては文中に魂の射出、アストラル体の投影といったレイシフトを匂わせる単語が入ってくる
他の要素も含めるとこっちが来るんじゃねえの、って感じ>>350
原典だとヒュドラってヘラクレスでも単独では倒しきれず甥の力を借りた、しかも不死なので大岩で潰して動けなくしただけで生きてるんだっけ?
型月だと普通に弓矢で倒したことになってるけど頭の数がエネミーのヒュドラの9と違って100だったかな>>350
というかその話こっちより伏線スレにもっていけば?>>353
考えたら特異点fのコフィン無し、存在証明無しのレイシフトってムチャクチャ危ないか厄い?>>321
『全く中身を創りたがるのは、この宇宙の…』
ってPVの謎の言葉は未だ真相も発言者も不明よな
それが関係あるかはともかく。
二部の異星の理は 別宇宙の虚空に由来するみたいなニュアンスはあるよな。>>353
正直よく分からないけど、術者の霊子が全て特異点に投射された時点でコフィン内と外界は遮断され、コフィン内は無の定義になるらしい
…これ、帰還の際に無から復元されてる扱いになるんじゃないかな……ペペロンチーノ=ピタゴラス説を投下してみる
・ペペロンチーノの発祥地は現カラブリア州とされている。
ピタゴラスはギリシャ出身だがイギリスやインドへ旅をしたという伝説があり、後にカラブリアのクロトーネ(クロトン)に落ち着きピタゴラス教団を設立。
・教団の教義は不明だが、輪廻転生を信じていたとされ、元となったオルペウス教は『輪廻転生からの脱却』を目的とした宗教だった(ちなみにオルペウスもピタゴラスもアポロン神と縁が深い)。
・ブッダはピタゴラスとほぼ同時代人であり、インドへの旅の際出会ったという可能性もある。オルペウス教と仏教のゴール地点が同じなのも面白い。
・スカンジナビアはそっくりそのまま北欧神話のテリトリー。具体的には輪廻転生ではないもののラグナロクの後も神が復活するサイクルが存在する。…もしくはアナグラムかも。
・ダ・ヴィンチの「生まれる時代を間違えた」という発言→ダ・ヴィンチはピタゴラスの定理を証明している。
・健康診断で異常なし→型月特有の最近の流行りを意識した転生者という説>>348
クリプターは全員何かを隠す(秘匿)しているんじゃないか、って考察をどっかで見たなぁ
カドックは野望を
オフェリアは本音を
ヒナコは正体を
って感じで
あと個人的には彼らは上記のようにそれぞれ隠し事はあるけれど
同時にもっと巨大なナニカを隠すために本人すら知らない術式に組み込まれていたとかだと面白そう(組み込んだのは無論マリスビリー)
例えるなら聖伝の六星と阿修羅みたいな…>>334
空の境界イベで巌窟王曰く「霊は生と死からも見放された無の境地にある」とのことだから死=無ではなさげ
ミケランジェロが英霊の座に登録されてないの、status:死じゃなくてstatus:無だからっぽいし
「ありえないが、物質化するもの」の代表として霊が挙げられるけど、それを否定して不老不死に至るのはよくわからんね
霊は存在濃度なるものがあるから最終的には0になるだろうし>>312
その「タスク」の話と終局の話をまとめると魔術と神殿と魔神は消えるはずだよ。
ロマン曰く「人間の知性による物理法則に決定する。」なので、魔術はタスク扱いと思われる。そもそも魔術が人類の悪になった時用の安全装置なのに消えてなかったら意味がない。
魔神柱に関しては、そのマテリアルに自壊すると書いてある。
下の記述にばかり目が行くけどここの部分はマテリアルでも新しい事は言っていなくて、具体的な「魔術」の範囲や安全装置の機能ははっきりしない。
ここからは持論だけど、自壊しなかった魔神とか玉座からしてアルス・ノヴァは完璧には発動しなかったんじゃないかな。そんで、その理由は2部のソロモン名乗り杉田が話してくれるんだと思う。>>361
もし逆光の歌詞の「懐かしい人の名を叫ぶ」が何かの弾みで思いっきりロマニ呼んじゃったとかだと完全にそれに反してしまいそうだな
まぁ「それは遠雷のように(略)あなただけに届けばいい」なあたり
「遠くから聞こえる雷のようにこの声(と状況)が「懐かしい人」のいる場所まで届くようにと願う」って感じだから
叫ぶ頃にはどこかに居るの知ってそうではあるぐだの場合純正の魔術師では無い一般人の思考回路だからこそ
魔術的には大偉業だと言われても呑み込みきれてない部分がありそうだよな…
それが理由でソロモンが消え損なって色々狂った結果地球の白紙化が起こったとかだったら流石に同情するから無いと思いたい>>364
その「終了したなすべき事」に魔術そのものが含まれていないと、他の記述と食い違うんじゃないかってのが上で話たことだよ。
痕跡として残るんならロマンの言葉は?安全装置としての役割はゲーティアだけ対象?それなら「魔術」って言わないで「魔術式」って言わない?
推測でしかないけど、他のソロモンの事業はもうすでに本人か誰かの手で終了して過去になっているけど、魔術は彼の弟子がそのまた子孫がまだまだ研鑽を続けていて過去のものになっていないからアルスノヴァを使うと強制的に行き止まりになって過去のものになる=消失して物理法則オンリーへって事じゃないかと考えている。
また、魔神の話もマテリアルで魔術式でなく「魔神」と表記しているから。ゲーティアは魔術式であって魔神ではない。二部は天地創造を遡っているのでは?
天地創造の神の部分をその世界の王だとしていくと結構被ると思う。凡人類史の王はソロモンにする。
7日目(凡人類史)→6日目(ロシア)→5日目(北欧)→4日目(中国)→3日目(インド)→2日目(ギリシャ)→1日目(ブリテン)→原初(南米)
第七日
天地万物は完成された。第七の日に、神(=ソロモン)は御自分の仕事を完成され(=訣別の時来たれり、其は世界を手放すもの)、
第七の日に、神(=ソロモン)は御自分の仕事を離れ(=英霊の座から消滅)、安息なさった。(=本当の意味での「無」に至る)
この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。これが天地創造の由来である。>>370
多少ズレでも大体辻褄合ってたらオッケー
って意味だと思ってた<汎人理焼却はカルデア側に2016/12/31という明確なタイムリミットがあったけど、人理編纂は今の所その手の刻限は明示されてないよね。このまま異聞帯が広がって地球全域を覆い尽くせばNGなのは間違いないけど。
>>369
細かいけれど『はん』で凡の字でてくるよ
だから認識違いじゃなくて同じ読みで似た漢字が出てくるから間違えてしまうんだと思う
自分も忙しいとたまに間違える汎は「はんよう」で変換するといいぜ!
>人間から生まれた魔術師たちは
>それぞれの信念、理論を子孫たちに定めたが、
>私たち“魔術の王”から分かたれた魔術師たちは、
>この時の為にあらゆる時代まで生き延びた。
>遺伝子に魔神柱の依り代となる呪いを刻み、
>“担当の時代”まで存続し続ける。
ソロモンのマテリアルの宝具でわざわざ「」でくくってある魔術っていうのは
この魔術の王から分かたれた魔術師たちの魔術じゃないかな?>>366
ソロモンの「魔術を神に連なる者のみが扱える業から只人の手でも行える現象操作術」にした偉業は、その現象操作術にした時点で終了してるんじゃないか。その現象操作術となった魔術をさらに研鑽することで生じた様々な魔術についてはソロモンの偉業に関係するものじゃなく、研鑽した後世の魔術師たちの偉業なんだと思うよ
たとえば世界最古の言葉を図形として記すという「文字」を発明したのはギルのじいさんにあたるエンメルカルとされているけど、だからといってエンメルカルの後の世に文字で記された書物による文学的な偉業がすべてエンメルカルの偉業になるわけじゃない。それはあくまで個々の文学作品を記した作家の偉業ということになる
ソロモンの「魔術に対する安全装置」の「魔術」はあくまで「ソロモン自身の扱ったまだ終了していない魔術」=ソロモンの人生の余剰と考えれば、アルス・ノヴァはソロモンが作った人類を見守る人理補正式である魔術式たちが彼の死後も終了せずに残存して生じたゲーティアに対する安全装置であり、それを発動してゲーティアを崩壊させた(強制終了させた)ことで>>312>>313で言われているようにソロモンの人生のやり残しはなくなったという流れは自然だと思うが
だから、アルス・ノヴァ発動後も痕跡が消えるわけじゃない、そもそもソロモンとは無関係に成立している魔術も存在することを考えれば、FGO世界で「2015年が魔術が成立していた最後の時代」なのは、ソロモンの件とは別件だと思うんだよね
魔術が成立しなくなるというのは、オーバーカウント1999が発生して地上のマナが枯渇して既存魔術が使用不能になったというEXTRAの世界の状況や、星が死を迎えたことで「魔術は完全に喪われている」世界であるとされる鋼の大地を連想するが>>375
だとしたらサービス開始直後のシナリオで奈須きのこ氏はどういったエンディングを用意していたんだろ?
それこそ「2015年が魔術が成立していた最後の時代」に至るような事態が発生していたのかな?
1.5部、2部が追加された手前この「最後の時代」くだりは果たして回収されるか気になる。剣豪のコミック連載開始でリンボもとい道満を改めて見て思った。段蔵の幕間で次に会う時には小太郎と段蔵をターゲットに外道なことをやらかすことが確定してるけどこんなんかなあと思った
インド異聞帯には小太郎と段蔵が同行→道満、小太郎に宿業(前回防がれたのを改良)→宿業にやられた小太郎、段蔵を含めて味方全員を殺.そうとする→主人公やむを得ずに今までの旅の中で一切使わなかった令呪として自害せよを小太郎にする→道満嘲笑
の流れがある気がしてきた>>337
雑談でこれに近いこと言われてて草>>379
手中に云々の件はメタ的に考えると酒呑のお腹ぐちゃー事件のミスリード用演出な気もするぞ
ゲームだとリンボ達が主人公に無関心すぎて酒呑の時も精々「いきなり何で?!」とか「これだから鬼は」な感じだったけど
リンボのその台詞で目的と可能性が追加された上で読んでいくと最後の「抗って、がんばったんよ」の深さが変わりそう
技術・能力的な問題で主人公を手駒に出来るか出来ないかの点で言うと
主人公の素のスペック考えたら孤立しただけであっさり終了じゃないかな…岩窟王くらいは出てきそうだけど主人公が何かされるかはともかく、ギリシャの空想樹は何か別の理由で折れそうな気がする
計画が裏目に出るとかそんな感じのやつて、カルデアが切るのは皮一枚残った部分の介錯程度になるのでは
四章からしてもうその位差がありそう>>387
御免なさい早とちりでした。>>386
パールさん悪に堕ちるのではなく悪の部分を切除しちゃったから悪の部分が自立して敵対する可能性はある...それがカーリーかビースト疑惑のあるマーラ、なぜか認知できないカーマかどうかはさておき
クトゥルフ神話の邪神は直接的に本編には出てこない気がするけどモチーフとしてはあり得ると思う(真性悪魔は邪神に近いとか)
クリプタースレの1か2に異星の神はこの神格に似てないかな?と特徴を挙げた考察があった気がする- 390名無し2019/02/02(Sat) 17:03:03(1/2)
このレスは削除されています
4章にムーンセルが出てくるにしてもサイズ的に置く場所がなさそうだからどうすんだって感はある
だからあったとしても1部分だけとかなんじゃね(数日前の考察)
さっき聞いた交換所ルビーのセリフ「直径3500kmくらいの隕石とか降ってきませんかねー」
月の直径は3,474 km、いやまさかねえ…
で、月の落下云々で有名SF「タイムマシン」思い出した
映画で月落としそうになってるわ、はるか未来にカーストあるわ、そも時空移動だわ、始まりが恋人の死からで愛を連想させるわ…クトゥルフばっか着目してたけどSF小説ネタも拾ってたのかな…
今までの2部の章ストーリーと近いのあったらもうちょっとなんか言えそうなんだけど…というか「なんとかセルを~」ってワードが3章か閻魔亭で出てたような
>>391
痛い奴らの集まりやな>>393
三章の叛逆三銃士呼んだところだな
一度で三体分の魔力が賄える、地球由来のものではないとか
アトラス院だったらフォトニック結晶作れるんだっけか ムーンセル並みのは無理らしいが>>392
セラフとムーンセルが登場するextra作品群は仏教とヒンドゥー教の要素が強いからワンチャンあるかもよ?
実際、覚者さんextraで出てたし三章のなんとかセル、次の四章が月絡みか?とか思ってたせいで反射的にムーンセルかと思ってたけどヴォイドセルの方かも知れないのか
ヴォイドセル……そういえば七章担当クリプターはデイビッド・ゼム・「ヴォイド」だなインド異聞帯の何か大事なもの入ってる四角こと方舟ゲットして、本来越えられないギリシャの「海」を越える
って思ってるんだけどどう?
同じ類の神話で同調していればすり抜けられるという感じギリシャの舞台がアトランティスでキャプテンがネモ船長含む幻霊なら元ネタ的に四角関係なく辿り着けるんじゃないか
ティアマトのキャラデザも桜系を意識して描くように依頼してるみたいだけどビーストから2人も桜系が出てくるだろうか
ない話ではないか>>401
デザインで意識してるからって、ティアマトを桜系と呼ぶのは違うんじゃないかな。ティアマトは桜系の究極系って何かで言われてなかったっけ?
桜系というより母性系だろうが
そして凛の究極系がイシュタル(真)やキアラだろう
別に見た目の話じゃなくてキャラの系譜というか骨子や原型というか
士郎なら燕条巴や來野巽があたるだろそもそも凛のメタファーがキリストってのはどこから?
>>403 竹箒日記だね きのこが虎徹さんに桜系の究極なイメージって伝えてあのデザインになったとか
- 407名無し2019/02/04(Mon) 18:09:14(2/2)
このレスは削除されています
>>408 伏線まとめスレにも書いてるし、NG無視でいいんじゃないかな…と
ゲーティアの胸にある核?みたいな部分と2部のOPに出て来た、開花した空想樹の蕾みたいな部分って似てるなーって思った。
>>404 …正直絆4の文とか見るとその辺もなんかあると思う
ライター陣がフラグだらけの縛りプレイするわけないじゃん、みたいな趣旨のこと前言われたけど、それでキツくなるの既存の話にどんどん付け加えてく方式「だけ」をとってた場合で、概略でもストーリー全体像が出来ているならそれ使って、ある地点で重要となる要素を遡った地点に織り込むこと自体は各段難しいことじゃないし(キレイに纏めるのがきっと難しいんだろうけど…)
まあ何を伏線と取るかは人によってスタンス違うからしゃーないがところでそのギャグ時空のリヨ鯖なんですけどね、エリア51とオルレアンに対応あるとして考えたとき
ライダー→ロン毛、真名候補ジョルジュメリエスのスペルはGeorges、撮影者でゲオルギウス
アサシン→真名候補フーヴァーは統治者、現在行方知れずの宝具、性的倒錯でカーミラ
で、ますます78話ランサーが真名候補に挙がってたヴァンヘルシングだとすると吸血鬼関係、杭
またはマシュ―ホプキンスだとしても将軍と君主、全身針(杭)刺し、正義だったが後年没落、セイレム込みで2つの姿持ち
→ヴラド3世(一部1章では狂付与のランサーで召喚)が連想出来てランサーとアサシンはオルレアン冒頭ペア、年代順あたりまではまるのよね
ついでにバニヤンにもランスロと妖精関係や乗り物・近代武器使える点で共通項あるし彼女アメリカ出身フランス語話者
…とかもろもろあの時空2部のネタまみれだと思ってるからもっと考察者増えろ…増えて…なんかごっちゃになってるみたいだが
確かにイリヤの召喚ボイスと美遊の会話2で「グランドマスター」と呼ばれてるな主人公
美遊が2部公開以降の実装鯖だというのも考えると
それっぽい理由ついてるとはいえその呼称揃えてくるか…って気はするな
でも美遊のボイスは絆3の方が気になる
「マスターとは初めて会った時から奇妙な親近感」「知ってる誰かに似ているのかもしれない」っていうのは
SNの性転換版デザインという「メタ・ネタ」でしかなかった主人公達の容姿ネタが
条件揃えば作中の鯖たちにも認識できる「設定」に昇格してないか?これふと思ったけど「異聞帯の王」と呼べる存在が二人以上存在する異聞帯とかあったりするのかな(スカディとスルトがいた北欧とか若干そんな感じするけど)
情報量の割に全く王の話がないインドとかもしかしたらそんな気がする
マハーバーラタにしてもラーマーヤナにしても二項対立とか持ってきそうだし>>416 基本的にゲームの主人公をプレイヤーのアバターキャラにする場合は名前はつけない方がいいってスタンスは昔からだからなぁ…EXの時もそうで、コミカライズ時にようやく付けた訳だし
空想樹の攻撃そのものに対して抑止力は働かなかったのだろうか
侵略は結構な時間かかってたようだし派遣するのが間に合わなかったとは考えにくいんだけど血縁でも何でもないのに冬木のマスターと似た雰囲気のカルデアのマスター
登場する擬似鯖も尽く冬木に縁のあるマスターそして一番始めに訪れたにも関わらず未解決部分を残す冬木の特異点
ついでに「藤丸立香」は「はじまりつくる」のアナグラム説が当初出てたのを考えると
二部のというか物語の〆は高格率で冬木で何かしらループ的な展開になる(暴論)フレンド機能は第二魔法かなんかだよきっと
冬木は切り離されることで他が保護されてた特異点なんじゃないかなあ
ところで、2/1にマリスビリーが勝利したってネットの年表で見たんだけど
士郎がセイバー呼ぶ前日ってことになる?んだよね?
ファーストオーダー1/30も凛がアーチャー呼ぶの31日らしいからエミヤいるのもおかしいし
SNやったらなんかわかることあるかなあここ2部スレだったわごめん
>>419
事件簿でも「ウェールズがその上の人間ごと消滅する程度じゃ人の抑止力も星の抑止力も働かない」って言われてたし
結局、抑止力発動の条件て「人or星が滅亡する可能性があるか否か」でしかないんだよね>>419
それだと最後の異聞帯だけになったときに、そこにいる人類ごと異聞帯を消そうとするカルデア側は完全にアラヤの敵ってことになるのか?>>405
詳しく考察してるサイト
https://privatter.net/p/750514
プロトから考えるとラスボス=プロトビースト(黙示録の獣)を倒すアーサー(キリスト)の構図になる
HFでラスボス=桜(黙示録の獣)を倒す凜(キリスト)に構図になってるからこうなるはず
https://www.4gamer.net/games/115/G011514/20120511075/index_2.htmlで言われてる通り
凜は青子を元にした勝ち気なお嬢様キャラ
暗喩(メタファー)は比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないものを指す。
恐らく、かもを多用した、あくまで考察として書いたからご了承を>>426
あれ土地の悲鳴とは言ってるけど、実際には地球というより引っぺがされて捨てられた汎人類史テクスチャのことっぽい
しかしそれだと、アラヤとはまた別に個々の人類史そのものにも自律的な防衛機構があることに……>>428
もはや「誰からも脅威として見られない」事が固有の能力なんじゃないかってくらい
普段は敵から空気扱いなぐだを疎ましく思ってるってのもなんか新鮮だな異星の神(仮)
…しかし「蓋を開けてみれば」って事は具体的な疎ましく思うポイントは伝えて無かったぽい?
多分同じ陣営であろうクリプター達からも(精神性はともかく)無能扱いだし
脅威じゃないけど疎ましいとかだとするとぐだの在り方やらを個人的に嫌ってるとかだったりして超低確率ながら状況をひっくり返す可能性があるからではないかな
ゲーティアだってゲーム開始時のカルデアの状態から負けるとは微塵も思わなかっただろうだけどそのシーンってもう天草陣営側も大分削られてて
「蓋を開けてみればこの程度(※なお手勢壊滅)」
な状態だったと思うんだが
足跡だけ見れば脅威な筈なのに実際に見ると障害に見えないって
やっぱこれ認識阻害系の何かが掛かってるんじゃないか?>>414
王といえば王になるべく生まれた人扱いされたキリ様もすごい不穏な気がする
あと空想樹の力を与えて影響を及ぼした虞美人もある意味王になるのかな
あれ一章二章と同じように異聞帯の王と同じクラスの空想樹が来るかと思ったらアサシン空想樹でビックリした>>432
直前のセリフも踏まえると、計画成就まであと数分を待つばかりとなってもここ(天守)にたどり着けないとは所詮その程度だったかって感じに取れるね、サタン=異星の神なら、ぐだが疎ましいってのは羽虫が邪魔みたいな感覚なのかな
あとは漫画の方だとぐだも手中に収めようとしてたのはぐだのパスを通じてカルデアに攻め込むためかな、カルデアさえ潰せば人理再編を開始できるわけだし、なんならぐだに宿業植えつけて元の世界に送り返すだけでうまくいけばぐだ自身がカルデアを壊滅させてくれるだろうし(宿業が人間にも植えつけられるのはあの世界の柳生さんが英霊剣豪になった事から、植えつけるのに相手の同意がいらないのは武蔵ちゃんが植えつけられそうになった事から推測できるのでぐだにも宿業を植えつける事は可能なはず)、最悪カルデアが壊滅しなくても最後のマスターたるぐだは確実に壊れるから汎人類史は詰むよね>>435
秘められた第八の異聞帯の人間とかありそう>>435
青本さんはせめて立ち絵があればなー…>>438
というわけでintroで人々を執拗に丁寧に潰してったやつがサタンの本体ではないかと考察
空想樹になんで銀河があるのか
同胞たる人に殺され続けた神はなんなのか
メキシコで2016年に見つかった樹の根みたいな宇宙人がなんなのか
とかは考えてもさっぱり分からなかったけどね...
ちなみにリンボはまた黒き神と悪の神食べてる>>440
この坑道ってたぶんイギリスのレイラインの事だと思う
第六異聞帯に入る抜け道くらいに思ってたけどXXに脅威扱いされてるからメイン戦場になったりするのかな>>440
膨張する太陽 ってあからさまに南米異聞帯っぽい感じだね
特級遺物ってやっぱり8つめの話なんだろうなあ…ボスエリア帰らずの海、アルビオン、玉藻本体の神殿、グレートスリーじゃないかね?
おっと途中送信。
ぐだがコンパスになるなら「帰らずの海」じゃない?
オケアノスを外に出られない=帰ってこれない海と解釈すればここで接点あるし、それこそ二部五章の海説があるから本編に組み込める
謎のヒロインというかサーヴァントユニバース時空は胡乱とはいえ考察材料には普通になり得ると思うよ
謎のヒロインXXの絆礼装とか人理再編が人理三度目の危機とか言われてるし、結構高次の視点(メタ)からの発言多いと思うの御伽話の侵略、廃棄物たちの救世主、最後には全てを奪い取る
逆しまの月で単眼のフラットスナーク
こいつは二部要素っぽいけど霧と橋も何らかの要素がでで来るのかね
流石に有珠本人はでで来ないだろうけどグレートスリーの要素は出てきそうな気がコンパス云々はチェイテピラミッド姫路城の事じゃないの?
スルーズのいう「終わりのとき」ってギリシャ異聞帯との決戦のことなんかね
勇士の魂を未だに集めてるのは汎人類史と異聞帯の決戦に備えてだったとか
それならギリシャ突入前にイベントやってオーディンに会いに行くなりやれば、fgoでオーディンがなに企んでるかの伏線は回収できるかな?
なんというかギリシャ突入直前くらいしかオーディンを掘り下げる機会ってもうなさそうな気がするがどうだろうか
北欧主神のバックアップ貰えるならギリシャ主神攻略にも希望が見えそうバレンタインで気になったけど各異聞帯のごはん事情ってどんな感じなのかしら。
ロシア→肉食だが、既出のなかでは比較的もっとも食文化が継承されてそう。少なくとも毒抜きは確実に教えなきゃ死ぬ。
北欧→スープとかのベースとなるレシピはワルキューレか先人たちが教えるのかしら。突出したのがでても大人になるまでに受け継げるかどうか。
中国→始皇帝自ら語る。個人的にはペットフードのカリカリみたいなイメージ。
インド→紅茶は作れるみたい。滅亡創世繰り返すなら極端に発達はしてなさそう。
ギリシャ→まあ、たぶん食文化も発達はしてるのだろう。スーパーデメテルベジタブルとか。
ブリテン→………………偏見だが、雑そう。
南米→食文化以前の問題な気がする
自分の予想だとこんなかんじかな。>>451
ペペロンチーノは花を手向け、それ以外の男子勢はスルーした事から予想すると
ペペロンチーノ→花がある(豊かな土地)から食べものもあるかもしれない。
キリシュタリア→花はあるかもしれないが、花も含めた全ての物が神の所有物になってるかもしれない。気軽に採集や狩猟が出来ない。
ベリル→花はあるかもしれない。だが常に戦火が巻き起こってる為採集も農業も狩猟やるのは難しい。
デイビット→「文明は死ん、でいる」事から生命と呼べるものはいるが土地は死ん、でる。花すら咲かない状況(飢えた土地)なのかもしれない>>443
「帰らずの海(バミューダ)」は事件簿の冠位決議で「西欧に名だたる怪異。あらゆるものを飲み込む、深淵の海域」とされ、確か魔法使いの夜でも「三角形に開く異界に通じる帰らず(バミューダ)」とされていたが
>>446みたく一部のオケアノスが二部の大西洋とつながっていたのが「異界に通じる」で、バミューダが大西洋異聞帯と関係のある怪異の可能性もあるんじゃないだろうか
気になるのが過去スレにヴォーダイムがヴォーダンというオーディンのゲルマン形をもじったものでは?というのと、キリシュタリアのキリシュの綴りが「 Kirsch」でドイツ語の桜、タリアも「Thalia」というドイツ人名(なぜか女性名)なことから、ヴォーダイム家はドイツ系の家系ではというのがあったが、ドイツは地域では西欧に分類されるんだよね
でもって、オーディンは事件簿の魔眼蒐集列車で「隻眼の風や嵐を司る神」とされていて、光の壁に覆われているブリテン以外の大西洋も含めた異聞帯は「嵐の壁」に覆われている
オーディンはゲルマン諸民族の大移動により、ローマ神話のメルクリウス、ギリシャ神話におけるヘルメスと同一視されていたこともある。こうして並べてみると、アニムスフィアだけじゃなく、ヴォーダイム家も現在の事態に深く関係してるのかもしれない
ついでに、ヒロインXXの「三度目」の発言から、最初の危機というか人理崩壊案件はキリシュタリアの異聞帯の分岐年代である1万4千年前に起きた捕食遊星の来襲により先史文明が更地にされたことじゃないかと言われてるね>>455
まあいつもの様にとりあえず突っ込んで流れで解決ってのもあり得るては思うけどここは考察スレだしねw
北欧異聞帯で終わりかと思いきや、スルーズを使ってぐだのヴァルハラへの引き抜きみたいなことしてるからなんか胡散臭いんだよね汎人類史オーディン
なんらかの危機に備えてるのは分かるんだけど>>453
すごく細かい事で申し訳ないんだがキリシュタリアの苦行はあと数度って表現なのでまだ7回経験したかどうかは確定ではないと思う三章見直してみたけど、現状ギリシャはシオン曰く「今の段階じゃ攻略は絶対無理」との事だけど理由は不明
急がば回れでインドに行くってことだったけど、これってインド異聞帯と同盟組むなり、焚きつけてギリシャとぶつけるつもりなのかな?
戦略的に不可能なのか技術的に不可能なのかは分からんけど、どちらにせよリスクを負って拡大をしていないインドに急いで攻め込む理由はない
ギリシャと北欧みたいに異聞帯同士で同盟を組むことがありなら、クリプターを出し抜いて異聞帯の王に取り入るという作戦もありなのだろうか>>431
北斎ちゃんの体験クエストの魔神も夢を介してカルデアに到達するのが目的だったっぽいのが気になる
この魔神であるフォーリナーとサタンって呼ばれてた存在は同じか似た存在である可能性が>>458
多分何かを取りに行くんだと思う
その何かは多分例の「四角」関係なんだろうけど、これはやはりムーンセルに似た物=フォトニック純結晶体のコンピュータなんだろうか
異聞帯はあくまでも分化の果てに剪定されたはずの世界だからその世界には汎人類史と同じ資源があるはずだし、その中にはカルデアのトリスメギストスやアトラス院のトライヘルメスに使われてる賢者の石もあるはずだよね?それがインドの「四角」に使われてるとか…ないかな?単純に考えると、大西洋異聞帯に突入する為に必要なボーダーの強化、もしくはキャプテンの宝具を完全に発動させるために必要な『何か』がインドの異聞帯にある可能性が高いって事なんだろうけど。ベリルが言及してた『誰にも超えられない海』を渡る為のものかな。
>>461
キャプテンも同行するみたいだしそれが妥当かもな今回のバレンタインで虞美人から言及された神秘を暴き立てずにはいられないという人類の獣性
起源が解明であるホームズとなんとなく被るんだよね。ホームズとモリアーティは1.5部で実装・カルデア入りはしたけどこの2人は武蔵などの異聞帯サーヴァントに近いらしく、その厳密な素性は剪定事象に関わるものだという
トライヘルメスは本来触れたら発狂モノな代物なのに平然としていて、マテリアル本には変装宝具はあっても単独レイシフト能力が記載されてないホームズ
さすがに神秘を暴き立てる獣性のビースト候補がホームズなわけないよな……
ホームズにも言われてない厄ネタが満載してそうな予感>>440 これ単純に海、星、神殿の字面からとらえるとそれぞれ関係あるのが5~7章、+8章(?)って言いたくなるんだけど、
グレートスリー、あれルイスキャロルの童話モチーフだから出るならイギリスの6章がベストなのよね
(特に橋のテムズトロルについては同人礼装で巨人化、異聞出身説もあるバベッジと関わってきそうで)
で、8章ある場合アメリカ濃厚(そうでなくとも7章後イギリスにもどる可能性は低い)だからいまいちかみ合わないのと、海(1部オケアノス)は6章対応だと思ってること、そもヒロインXXがアルトリア派生であること考えるとこれ全部6章で出る可能性がある
…ので太陽神殿的なものや神話、イギリス周辺ヨーロッパにあったか考えてたんだけど
>>445 のいう玉藻の神殿が、百重塔60階ボスが玉藻(温泉にジャンヌ)、プリヤイベのフランスっぽいお菓子の国に偽キャット+あそこのボスがナーサリーでグレートスリーの暗喩に思える点で有力だと思う>>465 若干訂正グレートスリーモチーフにマザーグース加えてなかった(英国由来だし論点は変わらないけど一応)
汎人類史と異聞帯との生存競争はギリシャとの決戦が頂点となって、その後は異星の神との戦いにシフトすると思うんだが
異星の神との戦いで切り札になるものは何か今の所ありそうかな?
一部ではロマニがソロモン=ゲーティア撃破の鍵となったけど現時点での異星の神との戦いで決め手になりそうなのは異星の巫女、色々掻き回しそうな言峰、後は大令呪を残してるカドックだが…後はブルーブックのエリア51行きがどう物語に絡んでくるかによる。
>>469
生存競争、人が人として生きることがテーマなのは確かにありえるなぁ
だとするとギリシャ変えた後は人類(地球人)と異星人の生存競争になるかも>>464
最初はゴっさんの口紅をアンカーにしたかもだが毒ケーキ置く暇があったらカルデアや彷徨海にアンカーになるものを設置しとくのは簡単だったんじゃないか
まぁ裏切者がいるほうがストーリー的には面白いけどねホームズはすべての謎を最終的に解く=根源にも到達できる…までは考察できるんだけど
その属性が根源をも解明できるのか、あくまで根源に至るまでの道筋を解明できるのかは分からないなぁ…前者と後者でホームズの厄ネタレベルが10ほど跳ね上がるバレンタインイベントに出てた泰山解説祭…
英霊剣豪の時の唐突な謎ナレーションてまさか…
2部でも時々ナレーション入るけど実はずっと晴明一派の誰かが見てるせいとかないよな?XXの発言でプリヤイベの書庫の国の暗喩が分からなくなった、ほんとあのイベ混ぜすぎ…
4章のムーンセル?関係の暗喩を考えてたけど、ベースが6章だった場合時計塔~アルビオン~星の内海を表してた可能性もある
魔法少女(本)の集合と墓→時計塔とそこの墓、的な安直な組み立てしかまだできないけど
水晶の国の城が複雑な構造だったからアルビオンの迷宮要素も出てるっちゃ出てるし
現行のイベは地下の図書館、関連性ありそうだしなんかヒント出ねえかな>>476
そもそも暗喩って想定自体あくまでファン層の想像でしかないって
前提は忘れずに…しかし晴明≒道満説は白紙になったっぽいのはデカいね
代わりに晴明がマーリンやホームズ級に鼻持ちならん奴になりつつあるが>>479
というか自分は人造物の段蔵ちゃんに妙な執着見せてるところから
ソロモンとゲーティアの関係に近く
式神に関わる何かじゃないかと思っていた
ゲーティアも真のソロモンとノット=でも
肉体に蓄積した慚愧やらで密接な関係はあったしドーマンセーマンも
密接な何かはありそう…今回(正月イベ)から出てきたケガレガミが心なしか黒桜っぽさあるけど
4章で荒ぶる別側面パールが操るエネミーとかになったりするんだろうか>>478
術式自体は半オートぽいから本人の音声による解説ではないだろ多分
せいぜい式神の代読か茶々いれみたいな
問題はこれ「地の文故に嘘はつけない」事じゃないかと思う
それを実現するためには低く見積もっても読心か千里眼の類が必要な訳だが少なくとも紫式部にはその素養は見当たらないし
「全く関係ない」と言いつつ一説では死者の罪を裁くとされる「泰山」と名付けているのを見ると
本質は暴露や露見の性質を持つ式神的な何かを作成する術式で
場合によっては対象の本心どころかその場にいる誰もが知り得ない真実を分析する事が可能な恐ろしい術になるんじゃなかろうか
誰が悪かったのかどちらにつくべきか
その辺見定めるために誰かが放った術式だとすると…色々と既出かもだけど考察。3章で出た樹皮という単語からクリプターの意味は暗号解読ではなくヘブライ語の「殻」を意味するQliphoth。つまりクリフォトの木。これを前提に型月におけるクリフォトの木についてアビゲイルのマテリアルから抜粋(一部省略)。
「光殻湛えし虚樹、クリフォー・ライゾォム。人類とは相容れない異質な世界に通じる“門”を開き、対象の精神・肉体に深刻なひずみを生じさせる、邪悪の樹クリフォトより生い添う地下茎。(略)外なる神"全にして一、一にして全なる者"。彼ら、いや、ソレらは地球古代史に存在しない偽りの神であるが、遙かな深淵よりの観測者としての可能性を捨てきれないものたちである。その特性をもって、彼女にはこのクラスが与えられた。虚空からの降臨者───フォーリナーと。(略)ゆえにアビゲイルとは、外なる神に仕える"巫女"であり、神を顕現させる"依り代"であり、虚構への門を開く"鍵"である。」
クリフォトの木の「殻」にはそれぞれ虚数単位のiが振られているので虚樹というのは割と妥当。観測者としての異星の神と巫女の関係性や、一人一人虐殺、苦悶させた攻撃もクリフォトより生い添う地下茎と似ている。(ちなみに巫女がオロチを破壊した際に流れる音楽が魔女裁判)。また、虚数属性は、ありえるが物質界に存在しないものを扱う。異聞帯もその一種と仮定すると異星の神の"偉業"も可能かもしれない。以上のことから異星の神とクリフォトの木には関係があると推測。
加えて、他でも見たことある「異星の神=カルデアスの別側面説」が合っているなら、虚数属性のレフがシバ作成できたのも辻褄が合うと思う。インドの四角は「アキレス腱だがペペのような人間なら残しておけ」ってのがどっちの意味なんだと思ってる
ここでのアキレス腱は神になる儀式で人間である部分を残しておく、つまり『ペペや異聞帯が完全な○○にならないようにストッパーを付けておけ』って意味だと思うんだが
そのストッパーが誰何に対する安全装置なのかってのが分からない
そして逆にその安全装置をオレやキリシュタリアなら切除する(必要としない)ということは少なくともこの2人はその状況下においても「理性で判断できる」ってことだ(つまりヤバイ)
あとちょっと細かいけど、ベリルがペペは「父親」自分は「兄貴」「兄弟はいなかったから弟のように可愛がってる」とは言ってたけど想像以上にペペは年齢離れてるっぽい?
それにこの発言「姉や妹」がいなかった証明にはならないなやっぱりベリルのサーヴァントはモルガンなのかな
1.5部の時期にトリスタンに何かしてたみたいだからタイミングは合う>>487
考察でよく取り上げられるナレーションだと
剣豪では小次郎との決着シーンや2部のだと獣国の「主人公が配置された」云々も人気な気がするが
あのあたりも実は泰山解説祭で晴明も見てたとすると晴明視点じゃびっくりするほど主人公がキナ臭いとうか
解説祭(仮)さん主人公の肩もちすぎぃ開花した空想樹の中心は太陽だとすると、幕で宇宙線を絶対遮断するのに白紙化地球で常に太陽光がさしてるのはアトラスの空想樹で太陽があるからだと説明できる。
あと異星の神の使徒は3騎だけどラスプーチンたちは大西洋、道満はインドだからたぶんヴィッチは使徒じゃない。タマモヴィッチが出張ってるのは「新しい太陽ができたのでちょっかいかけにきました。あ、でも人類滅ぼすからクリプターの味方しますね(ビースト特有の発想)」みたいな理由だと思う。
2部7章で祭壇と共に玉藻本体が出てくるとして、タマモは汎人類史側だから異聞帯の王でもない。ヴィッチと玉藻本体は2部7章のラスボスとして対決するはず。>>490
また空想樹ミルキーウェイの話する?
太陽は1個だけやぞ玉藻の狐はまるっとお見通しと言うセリフやチワワの読心術とか晴明の母の白狐が玉藻とルーツや起源が同じなら母親から高ランクの千里眼受け継いでる可能性は高いわな
玉藻曰く日本の使い魔は全て玉藻の分身らしい
なら日本の狐は全て玉藻の分身とも言えるんじゃ
おっきー?あれはコウモリだから>>490 いやいや、一章で異星の神の意向を語っていたり、序章でのラスプーチンとのやりとりや、アルターエゴ三騎の話からしてアレで使徒じゃないは無理がある
そもそもタマモヴィッチが汎人類史の存在だなんてどこから>>492
コヤンスカヤがやってること、やられたこと
・2部序のカルデア陥落の作戦はコヤンスカヤ
・ロシアでヤガの弱い者いじめ、カドックを煽る
・言峰からネズミのように逃げ回っていると言われる
・北欧でオフェリアを気遣い煽る
・カイニスからそろそろお役御免と言われる
・三章introでヒナコを煽る、キリシュタリアに釘を刺す
・主人公(と所長)にケーキもとい仙衰明脈を盛る(本気だった模様、低予算にしてもガバガバでは?)
・中国異聞帯にロシアの魔獣と北欧の巨人をばらまく
・衛士長に一撃で昏睡させられる
・始皇帝に一方的に手玉にとられ自業自得でリョナられカルデアに助けられる
・虞美人のことを真祖だと間違える(古い付き合いでしょ君達)
・メイオール出現後事務所に帰る
うーん煽って煽られての繰り返しで超然的な感じがまったくしない自分でも突っ込みどころがあるとは思っているんだけど、
表の令呪の記事でデイビットの令呪見て切り刻まれた白鳥に見えるのでものすごくローエングリンが頭に浮かぶ。
でもデイビットの担当南米だし、ローエングリンの方もアーサー王伝説に関係するとはいえ異聞帯のあるブリテンじゃなくて大陸の話だし、うーん……。なんかTVさんのせいで異星側鯖は基本的に異星神を敬ってたりとか崇めてたりとかそういうことはしない非協力的な集団だと思い込んでしまうよね…
新しい人類史を望んでるか?って視点で見たらそうでもないし
異星神の目録見に加担してるか?って視点で見たらそうでもないし(そもそも意思疎通できてるのか自体謎)
そこらへんの敵側思想を不明瞭な形にしてるのは明らかにTVさんの行動のせいなんだけどもデイビットって鋼の大地で登場する天使の類では?と思ってしまう。羽の令呪といい、人間とは異なる精神性といい。
>>500
不確定を空想で上書きする魔術自体がなんなのかわかれば根源が解明されたも同然だろうし
ホームズが荷担するかはともかくとして根源自体は作品内で解明されてもおかしくない
ブルーブックとかもいるしね根源の解明って無理でしょ。言葉にしただけでその定義に縛られるんだからその時点で根源ではなくなる
というか"根源"の時点で縛られてる
イデアのイデア(イデアという言葉にしている時点でイデアではない)だからこその「 」だし根源の解明は不可能でも根源に含まれるものの解明はできるがしれない
座も根源の一部で冠位は根源が選ぶのだから英霊も根源の一部と言えなくもないのでは
世界の始まりから終わりまで全てのシナリオが根源にあるならそれを閲覧及び書き換えも解明すればできるかも
第六魔法はタタリが曲解の末一度至ったものの書き換えに失敗したものらしいから書き換える類のものではあるらしい>>504 根源に含まれるものと言ってしまえば万物全てそうなるのでは
ホームズが根源解明ってどこから…2部の謎の解明と、言峰が語るように「一連の事件は誰に非があったのか」を突き止めるのが彼の役割でしょう
マリスビリーがアニムスフィア独自の方法を用いての根源到達を目指していた、くらいのもので、FGOで根源関係を掘り下げるような情報はいまのところ殆どないしいまさらなんだろうけど、クトゥルフの設定まとめみたいの読んだ
金星所属に樹木星人っているんだな
つまり金星から暗黒星を経て何かが来てるのが冒頭の語り?
南米はムー大陸関連だしインドは水夫が大活躍だし、何の要素が実装されるのか、オラワクワクすっぞ(震え声)>>484
見やすくした状態にしましたので、どうぞ。>>463
ビーストのスレでも話題になってたけど、「好奇」を司る獣でオーディンなのかもな根源は終局でゲーティアにやったことそのままやれば解明できると思うんだけどなあ
現状未知のものをまとめるものが根源ってだけでしょ>>501分からんのは何故カルデア残党にクリプターとぶつかって欲しいか。異星の神の目論見的にはキリ様一人だけ居りゃいいわけで、残りのクリプターやカルデア勢など他はおまけ。キリ様一人勝ちも見えてるのでわざわざ潰し合させる必要もない。カルデア勢始末してサクッとおしまい。コヤンとかが仮に異星の神の意思に忠実に動いてるとしたらあんまり真面目にカルデア勢始末する気がないのが気になる。序章の襲撃でも追撃は対物狙撃銃一発だけだし、獣国でも北欧でもちょっかいかけるだけ。秦でも最後ほっとけばぐだは倒せるのに解毒薬デリバリーしちゃうし。となると違う目論見で動いてると考えるのが妥当なのかね。 最も、キリ様が何か狙ってるんでそれ潰すために使うつもりなら一応異星の神のためと筋は通るけどカルデア勢の行動や危険性管理できない以上悪手じゃないですかねぇ
1章コヤンの言葉に嘘がないなら異星の神は汎人類史だからと一方的に排除せずカルデアも盤上に上がらせて聖杯戦争やれって感じなのでは
異星の神って最初キリ様に話しかけた時はキリ様が無敵になって単体で成立するからキリ様だけいれば良いって感じだったのに今は何故かせっかく色々準備したんだからあっさり終わって欲しくない、クリプターとカルデアで潰しあって欲しい、カルデアが不明点・疑問点・反省点を自分達の手で解明しろって考えに変わってるんだよね
最初の2つはコヤンの趣味の可能性もあるけど途中送信すみません
よくよく考えたらクリプターもカルデアも結局異星の神が恨んでそうな汎人類史の人間だし単純に汎人類史同士で潰しあってもっと苦しんで欲しくなった、あと自分の恨みを理解しろとかそういう考えに変わったのかな>>510
カドックを除いて侵攻する気が無い/カドックの異聞の王は侵攻拒否の為、王をどうにかせねば話にならない。
だがカルデアは自らの心を傷付けてまで異聞に突入し、空想樹切除を行なっている。ある意味カルデアが異星の神に貢献している状況だからね。だから「クリプターと殺し合って貰おう」と判断してるのかもしれない。
カルデアはいつでも殺、せる。別に今殺しても構わない。だけど今一番異星の神に貢献してる勢力はカルデアなので様子見してニヤニヤしよう。という意思なのかもしれない。
まあ、コヤンスカヤで一番不可解なのは明らかに異星の神に反逆しようとしてるキリシュタリアを放置して異星の神に報告もしていない事だけど。>>511
ならそれこそ汎人類史の漂白なんかしないと思うんだよなぁ、元々盤上に上がらせるどころか異聞帯同士の戦いを見ることすら許さないつもりだったっぽいし
ただコヤンスカヤが本気でぐだを、ひいてはカルデアを始末する気がないってのはあると思う
ここからは俺個人の考えだけど、未だに原材料が限られてる仙衰冥脈を使った毒殺プランが一番安いプランってのはどうにも納得がいかないんだよね
気づかれずカルデアベースに侵入してぐだの近くに気配遮断して隠れていられるならそこから銃弾の一発でも撃って脳天とか心臓を撃ち抜けば暗殺は成功だと思うし、流石に銃弾一発が希少な仙毒より高くつくとは思えないし
それにぐだがケーキを全部食べたとして本当に即座に死亡するとはちょっと思えない(予想だけど症状が重くなって余命が本編以上に減りやすくなるだけ)から結局中国異聞帯に攻め込まれるだろうし多分2部序から一章の虚数空間潜ってた3ヶ月の間に異星の神陣営側に何かあったっぽいよな
序でコヤンスカヤはカルデアは全滅させなきゃって言ってるのに今じゃクリプターとカルデアに殺し合ってもらわなきゃ大損になってるし
異星の神は人類の終了という偉業を行おうとしていながら人理再編するらしいし
そもそも異聞帯は降臨するまでの暇つぶしで何のために復活させたのかもよくわからんわ人類の終了というよりは汎人類史が理想的じゃないから没案だった異聞帯のどれか(本命キリ様)を採用でやり直しする気だったんでは?
でもカルデアが思いの外やりおるから人間讃歌なキリ様に敗者復活ちらつかせて練度の高いものに仕上げるとかキリシュタリアの思惑は「神代の復活」かつ「異星の神の撃破」なのは分かりやすいんだけど
異星の神の方の思惑はよく分からないよね、端的に言えば地球侵略なんだろうけど
異聞帯作ってごちゃごちゃやってるのが本当に単なる暇つぶしなわけないと思うから、なんかあるだろうけど予想がつかないあくまでも妄想じみた仮説だけど、異星の神がカルデアを消さないのは利用してるからじゃなかろうか。
結論から言うと、カルデアにロストベルト消させることでゲーティアみたいな人理エネルギー抽出が狙い。ロストベルトって剪定原因となった年代から現代まで続いてる。つまりその時間分のエネルギーがあると考えると、それが七つも有るわけだから、膨大なエネルギーになる。
ロストベルトをカルデアが消すことで出たエネルギーを抽出して異星の神が完全に降臨するためや、白紙化した地球を異星の神の星ぽくテラフォーミングするためのエネルギーにする。
この考えだとカルデアとロストベルトにぶつかって欲しいか説明はできるし、コヤン曰くロストベルトはいずれ破綻するからほっといてもカルデアが負けても異星の神の勝ち。仮にカルデアがロストベルト全部潰してもその分エネルギー集まるから降臨してカルデア叩き潰せば異星の神の勝ち。
矛盾や突っ込み所としては、ロストベルトは異星の神からしたらキリ様の一つの予定で、他のクリプターの蘇生はキリ様が言い出した事だからエネルギー総量に大幅なブレが出ること。まぁ実はギリシャ異聞帯だけでエネルギーは足りてて他は有ってもなくてもいいのかもしれんが。
あと異星の神には体がないらしいから、それどうすんの?て点と麻婆とコヤンが忠実に動いてるというちょっとあり得ない前提の考えである点かな。現状の勢力は
(1)カルデア。氾人類史の復活が目的。
(2)キリシュタリア。神代の復活が目的。及び異星の神殺しも狙ってる?
(3)異星の神。今回の黒幕。やりたいことは地球侵略なんだろうけど、行動に謎が多い。アルターエゴ三人が直接の下部。
(4)オーディン。終わりのときとやらに備えてる。フギンとムギンで導いてくれたり、座にブリュンヒルデやワルキューレを登録したりとカルデアに協力的。具体的な目的は不明。
(5)彷徨海の扉の向こうの方々。基本的にカルデアにはノータッチ。神代魔術以外は認めないマン?
こんな感じだろうか?扉の向こうの魔術師たちは今後物語に絡むのだろうか肉体を得る事も異星の神の目的の一つじゃないかな
こればっかりは誰かに伝道者となってもらって協力してもらわないと出来ないみたいだし>>522
むしろ異聞帯オーディンは明確に死んだと言われてるから、あの二羽を遣わしたのは氾人類史のオーディン以外あり得なくない?
そもそも氾人類史のオーディンなんで生きてんの?って疑問があるけど>>518
コヤンの発言や異星の神の「白紙化地球において君は無敵に〜」って発言からして異聞帯なしでも白紙化地球だけで人理再編は行えるっぽい?
一応キリ様が「我々の使命はロストベルトによる人理再編と人類が神と共にある世界を作り上げる事」とは言ってるけど今となってはこれ自体異星の神の目的なのかキリ様の目的なのかさっぱり…
そもそも人理再編ってなんなんだ…なんとなく表の方にも書いたけど
異聞帯が必要なのはキリシュタリア及び彼が完成させたいマリスビリーの机上の空論の方で
異星の神が欲したのは『空想樹が育つ土壌』であって
それが可能なら異聞帯である必然性はない、って感じがする
そういや空想樹と異星の神や巫女との関係もいまだ不明だよな
コヤン曰く空想樹は異星の巫女の苗床らしいけど
それがどういう風に結び付くのかがまだわからないふと、大令呪ってフォウくんがマシュに与えた運命力と同種では、と思った
キリシュタリアが試練を経て勝ち取った?エネルギーを、失われた命の代わりに(存在をつなぎ止める力として?)使っている
だから使用すると作用目的が変わって保持者に力を提供しなくなる=使用は生命と引き替えとなる、となるのでは
…って、もうこんなの出てたらごめん今現在の情報からだとAチームを蘇らせた後に大令呪を配って異聞帯管理させてるみたいに思うけど
本当は大令呪でAチームを蘇らせたから異聞帯が発生したってこともありうるわけだよね?
世界そのものを書き換える力=膨大なエネルギーの消費=使用者(クリプター)は死ぬ
とかではなく
異聞帯をリセットする力=膨大なエネルギーの還元=死者(Aチーム)は本来の結末に戻る
みたいな?>>526
「無敵と万能は違う」発言からキリシュタリアの目的(マリスビリーの机上の空論)って複数の異聞帯のテクスチャを繋ぎ合わせたいいとこ取りの万能かつ強固な人理の再編なんじゃ無いかと思った
その為にも育った空想樹をカルデアに刈り取らせる必要があるのかなとネット漁ってたらマヤ文明=ムー大陸なんてオカルトがあるんだってな
アトランティスと同じ12000年前に人間の傲慢によって神の怒りで一夜で海に沈んだとか
デイビットの所って南米と見せかけてムー大陸だったりしない?>>531
一章でコヤンがカルデアに接触した時に私達の主はそうあるべきだと感じてるって発言してるよ
まぁコヤンは割と頓珍漢?な事いうからまだ信用できるかわからないけど…CCC復刻きたしぺぺさんのとこの四角はムーンセルなのかな
ところでムーンセルってどれくらいの大きさなん?異聞帯に入る?ムーンセル中枢そのものはそんなに大きくない
四角と言ってるから開けられてない中枢がぽつんとあるんではCCC復刻くるしビーストⅢ/Lまくるのかな4章で
ムーンセルのあの四角いやつって地球にもあるもんなの?てっきり月限定かと思ってた
>>533
ラストアンコールの冒頭で出てきたけどそんなに大きくなかったな
10メートルぐらいに見えた復刻あったし4章はムーンセルにビーストⅢに加え
バレンタインに弟子の式部が出たから安倍晴明も来るのかな
ビーストⅤ及び原罪のⅤへの言及も5章前にやりそうだな>>538
アトラス院の技術もわりと謎
その世界のムーンセルの有無に関係なく
フォトニック結晶の製造とその制御技術を紀元前から研究し続け
いくつかの霊子演算器や七大兵器・ロゴスリアクトなんかの開発に成功してるし
そこの長く続く名家の一つ、エルトナム家の異名が「霊子ハッカー」だしで
EXTRA世界との関係が多すぎるように思う
あそこの起源はエジプト女神のイシスにあるとされ、
MBAAではオシリスの砂が、全てが死に絶えた星の未来を指して
「我々の目指す、錬金術の始まりにして終着」だと言っていたが、さて神代環境と電脳世界の環境って実は非常によく似てるんじゃ
フォトニック結晶は魂を演算するいわば霊体の脳みそ
星の魂がフォトニック結晶なら賢者の石は発明して作ったというより星を作ろうとしたら再現しなきゃならない必然のものかもしれない>>541
ああ、そう言われてみればLast Encoreでネロが
「この星は、あらゆる生き物を使って夢をみている」と言ってたな
星にとって自分の表層に広がる世界とは、
発生し増殖する生き物たち=星に生み出された分身たちによって構築され、
それらの個々の行動によって刻々と変化し続ける=演算されているモノ
と考えると、たしかに電脳による仮想世界と現実の物理世界の間にさしたる違いはない
編纂事象・剪定事象の仕組みが現実世界にも電脳世界にも存在するのはこういう理由か
そういう視点でみれば、この世界を自分の理で塗り替える人類はメモリを食いまくる激重アプリ、
異星から来て乗っ取ろうとする存在なんかは悪質なコンピュータウイルスと言えるのかもね伏線スレにもあったけど
カルデアの魔術師ってのはメイガスも出来るウィザードな扱いだから
電脳展開との両立も大いにありえそう>>543
理屈の上ではレイシフトの技術を利用すれば電脳空間への霊子ダイブは出来るよね、実際にホームズの体験クエストでそれっぽい事はしてたし(あれはまた微妙に違うような気もするけど精神を電脳空間に出力してる事には違いないと思うし似たようなもんだよね)考察スレに書き込んだ当人として捕捉すると
物語冒頭のシミュレーションからして「慣れない霊子ダイブは脳にくる」となってるから
シミュレーション=シミュレーションシステムへの霊子ダイブで多分間違いない
オルレアンから帰ってきた直後にロマニがぐだとマシュを「カルデアの誇る新しい魔術師(ウィザード)」と呼んでるので作中でもしっかりウィザードの扱い
だからぐだのレムレム現象もウィザードの霊子変換に睡眠を使ってる暴走現象なのかと考えたけど
今回のCCCコラボ読み返すとウィザードとしてもほとんど才能なさそうなんだよねぐだ
というかレムレムがウィザードの霊子ダイブならカルデアで原因不明扱いにはなってない気もするからレムレムに関しては結局謎に>>545 BBも主人公のウィザード適性は三流以下という旨を述べていたし、ウィザードの能力等がレイシフト適性に関わりがあるとは思えないのよね
とはいえBBも
パッションリップの幕間でリップのSGに落ちたぐだがCCCコラボの記憶保ってるの見て
「このセンパイは第3の壁を突破できるレアセンパイ」もしくは
「契約でリップの記憶をダウンロードし『何処かであったかもしれない事件』として夢の一環として記憶されている」のかと驚いていたから
ぐだの事はまだ完全には把握出来てないのでは
しかしこの理屈でいくとぐだの夢の中には異聞帯含む歴史の分岐点を作った英雄の記憶が保存されてる訳で
カルデアスには地球の魂のコピーデータがあるのを考えると
もしや電脳世界であれば人理テクスチャ張り直せるのでは?>>545
発想を変えて、ぐだにレイシフトする才能があるのではなく、何かぐだを自由にできるくらい強力な力を持った者に目をつけられてしまった可能性は
こうだとしたらぐだ可哀想……インド異聞帯にあるという『四角』は皆の予想ではムーンセル中枢の熾天の檻っぽいよね
今回の復刻CCCでは熾天の檻を参考にしたという堕天の檻が出た
さすがに斜め上かもしんないけど、インド異聞帯にある『四角』は実際には物理世界に顕現した堕天の檻で、中には残りのサクラファイブであるカズラドロップとヴァイオレットが閉じ込められてるとかかな?>>549
キングプロテア 再びって可能性もあるかも、堕天の檻最下層でキューブ化してたのもあるけど今回の登場に際して与えられた宝具というか必殺技というか、とにかくあの技の名前にアイラーヴァタ(インド神話で神が乗る白い象の名前)と入ってるのは無関係じゃないかもしれない
それにプロテアの成長と幼化のサイクルも創世滅亡輪廻をちょっとだけ想起させるような気もする霊体の脳と言えば死徒は親の死徒の血が入ってるせいで死にきれず朽ちた肉体が周りの死体を食って霊体の脳を作り出して死徒になる
キアラは人間または英霊という精霊の領域に至った人間霊の魂を食って第三魔法亜種に到達した
アルテミットワンは一体でその星の前生命を滅ぼす力がある
完全体になったキアラは星の頭脳体でアルテミットワンといえるナマモノ
生存競争という共食いの本来の意味って…
地球の王様決めゲームしてるクリプターも言うなれば共食いゲームだよなぁ単純に考えるなら、インドで異聞帯の王となる人物がムーンセルを手に入れて
その力を使って自分の理想世界を作り上げる為に世界の滅亡と創世を繰り返してやり直し続けてる異聞帯って事になるのかな
これだとフジリュー版封神演義みたいだなさっき2章のPV見返してたんだけど各異聞帯紹介?のシーンが挟まる瞬間の背景が意味深なんだよね
カドック→何もない広大な土地(雪原?)
オフィリア→真っ青な左側(凍ってる?)に大きな人影が複数(巨人?)と真っ赤な右側に山脈が連なってる(燃えてる?)
雛子→手前は真っ暗だけど奥の一部が眩い光を放っている(秦の風景?)
ここまでで各章のイメージビジュアルであることが分かったんだけど
ぺぺ→奥にどでかいキューブが浮いてて手前に蓮が一輪
キリシュタリア→地球の周りを囲むように謎の模様が浮かんでいる
ベリル→オーロラ
デイビット→マントを羽織った人影がひれ伏している?(項垂れている?)
ハッキリとは見えない部分あるけど自分はこう見えたキングプロテアで気になったのですが、今回プロテアちゃんが封印されてたキューブ崩壊?させてたように思うのですが、もしかして2部の虚数空間の巨大な反応(敵対的でない気配)ってプロテアちゃんなのでは?
出来事自体はリセットされるイベントですが、虚数空間内に何かしらの影響は残ってそうな気がしたので…
戯れ言失礼しました。そういや虚数空間での反応は1章2章では出てきたけど3章では出なかったな
ごめん記憶があいまいなんだけど
まだカルデア側は敵の黒幕が異星の神だってことには気づいてないんだっけ?マシュは懐かしい感覚?ってぐだに聞かれた後「知らないものだ」って否定してなかったっけ?
>>555
確か彷徨海から中国異聞帯の近くまで虚数潜航した時マシュが感じてたよ
状況が状況だけに口に出してはいなかったけど流石にあちこち連投しすぎだろう
>>562
おっとそれは知ってたか見落としてたわ
うっかりうっかりそういや1部だと4章でラスボス兼黒幕のソロモンが出てきたけど、2部だとまだ異星の神は実態持ててないからインドでは出てこないのかな?
ゼウスの顔見せとかで物語に緊張感出していく事になるのかな>>557
そんな台詞あったっけ?どこのやつ?蓮だからロータスセル
>>567
オシリスの砂が全人類を賢者の石に変換して稼動させる惑星級霊子演算機ヘルメスとか作ってたしなアリストテレスがいないと○○セルができたりして
一口に神代回帰と言っても西暦以前の人類史時代なのか真エーテルに満ちていたと言う人類史以前なのかで大分変わってくるな
空想樹は動くと真エーテル出して世界をひっくり返そうとする
自身を真祖と思いこんでたぐっちゃんは空想樹を起源と言っていた
姫アルクは人類を諌める「天蓋」
真祖の目的の一つが世界を「真世界」に戻す事
異聞帯戦争も暇つぶしでありどうも破綻前提つまり異聞帯も最終的には潰すつもり
二部は異星の神の他に真祖やガイアも手を貸してたりしないかね
地球そのものが人類史が弱ったから反撃に出たとか
どの世界でもポールシフトが起きて星が死ぬのはポールシフト起こして星を殺さないと人類生き残れないのかもそれない2部はオチが全く読めないのよなぁ(そこがとても面白いのだが)
ぐだが余りにも善性に寄り過ぎてて、異聞帯を滅ぼし尽くして異星の神を打倒した後に割り切って日常に戻れるとは思えないし
そもそも白紙化した地球をどうやって再興していくんだって疑問もある
なにより、1部時点で凄く綺麗に話が畳めてるから下手なオチにすると1部全体の物語に水を差すものになりかねないのよね
個人的な予想としてはループものみたいに2部の話は全てなかった事になって2部ぐだは1部終了時点のぐだに全てを託して消滅するみたいなオチなんかなと予想してる
そうすると2部の物語も無駄にはならないし1部の話を台無しにする事もないし>>547
ぐだの無意識下の方にデータ保存されてるなら
物理データの霊基トランク破壊による精神攻撃と復活イベントは確実にありそうだな
ところで第三の壁ってなんだっけ?それなんて◯ャドウハーツ
>>575
ぐっちゃんの起源は空想樹じゃなくて扶桑樹の方やで>>565
ンンンンンン~?
パッと見た感じ形はやっぱり似てるな>>576
特異点だってなかったことにはならないって第七特異点で言われたし
空想樹の伐採後本当にどうなってるかはわからない
ハッピーエンドの目はまだまだある
個人的に剪定は人理のためのものであって個々の世界には必要ないんじゃないかと踏んでる>>582
そんなにマズイのかあ
ゲーティアによる収穫みたいなのがなければ単体で存続しうると思ったんだけど
異聞帯が消えても英霊の座とサーヴァントみたいに記録が残るに考えを改めるか>>584
まあ massacre ではあるかもしれないが slaughter ではないな>>584
虐殺は確か雷帝がそんな単語を使ってた気がしたからそれに習っただけだし、個々人で相応しい表現は違うだろうね
ただぐだ的には明確に「自分が殺した」と思ってそうではある
白紙化状態の地球で作物の栽培とかできるのかとか他の生き物どうすんだとか考えると疑問は山のようにでるよね
考えられる解決策は
1. 空想樹を奪取して「白紙化が起こらなかった地球」を異聞帯として創造して白紙化地球に上書きする
2. 白紙化された地球に新たなテクスチャーを張れるレベルの権能を持つ味方が現れる。これにより人間以外の動植物を復活させてゼロから人類史を始める(アダムとイヴ的な?)
3. レイシフトして過去改変を行い、全てをなかった事にする
一番あり得そうなのは3かな?>>586
3だろうね、異星の神も全てをひっくり返せるからこそレイシフトを恐れたんだったはずだし
ただ現状南極カルデアの施設が残ってるかすら不確定(漂白に巻き込まれて消滅してる可能性が否定できない)だし、残ってても今生き残ってるメンバーでカルデアスの修復と再起動にレイシフトシステムの復旧が出来るかも分からないからなぁ
ノウム・カルデアからは特異点にしか跳べないし、どうしたものやら漂白事件の全貌がわからないとレイシフトのしようもないよね
異星の神がいつからどこからどのように計画を始めて実行したのかもよくわかんないし>>587
異星の神がレイシフトを恐れていた描写はあるからレイシフトで対処可能なのは間違い無いと思う
ただ真っ先に思いつく策だから途中で潰される気がするアダムとイブというよりノアの方舟の方が近そうな気もする
カルデアのマークからして水害後に陸地発見した鳩と鳩が持ち帰ったオリーブぽいし
シンボルに掲げるくらいだから実は成立からして今の為の組織だったとかで
だからこそ今回の事件を乗り越えるとカルデアの存続意味がなくなり
組織や設備に依存しているFGOは続けにくいとかなんじゃないだろうかと予想そもそもなんで・どうやって白紙化したんだろうね地球
まずはここを突き止めないことには解決策は見えてこないと思う今回ばかりは異星の神を倒せば全て丸く収まるとも思えんからなぁ
人理焼却は確定前にゲーティアが倒された事で取り消されて事なきを得たし、人理再編自体も異星の神を倒せば止まる可能性はある
しかしそこから書き換えられかけた人理が自然に戻るとも限らんし、人類の皆殺.しに至っては既に完了してしまった過去の出来事だから取り消しは効かなそうなのがなぁこちらが得ている情報が少なくて考察しようにもどこかで手詰まりになってしまう
>>592
なんで?は異星の神が降臨するための下地作りの為では?
どうやって?が分からんがここは明かされるのだろうかそもそも白紙化もカルデアのいるほうと青本氏のいるほうで過程に違いがあるのよな
個人的には汎人類史のテクスチャ剥がしたというよりサマーレースのイシュタルみたいにテクスチャを被せたんではと思ってるそろそろ4章が欲しくなってきたな...ホワイトデーイベントの前か後か
今回も先行イントロあるといいなぁ前はいきなりきたから動悸が止まらずなかなか眠れんかったわ
後三章みたいに逆光じゃない専用曲あるといいなぁ...そして今からでもいいから一章と二章の専用曲欲しい〜意図的に話そうとしてないのかは分からんけど、「白紙化した地球を元に戻す方法、または白紙化地球から人類は再び再興できるのか」について何も話さないのは不自然すぎるんだよね
ここって戦いのモチベーションに大きく関わる事で、もし異聞帯も異星の神も打倒できても結局戻せない生きていけないだと戦う意味がそもそもないし箱船のノアも「善き人」でありながら結局はかなり多くの命を溺れるに任せる事になるからその辺の采配も似てなくはない
何よりノア当人は超人じみた逸話が無いから「選ばれて生き残る」事さえあれば才能や血筋無視で割と誰でも演じる事が出来てしまう
強いて言うなら年齢がヤバイが逸話の中で誰も気にしてないようだから当時はそんなもんだったんだよきっと
そしてこれはカルデアだけでなくクリプター側も当てはまりそうなんだよな
神に選ばれて生き残り異聞帯という形で世界の復活を担ってる
あるいは異聞帯自体が方舟か?>>599
それだとカルデアの方がノアっぽさは強い気がする
クリプター側もやろうと思えば残す世界を選べるけど、カルデア側は虚数潜航で自由に異聞帯に攻め込み切除しに行く事が出来るわけで、(実際にやるかはともかく)その気になれば異聞帯をひとつだけ残して生き残らせるように動く事も出来ちゃうからね俺っちの夢は3割当たる!
「ムーンセルとアルターエゴの縁を結んだカルデア一行は、ムーンセルの同位体である■■■セルを縁に 第四ロストベルトへと進攻!
月のアルターエゴと共に太陽神系列の英霊を揃えたペペと相対する!」
CCCイベと二部四章の期待から見たのだと思うが中々リアリティのある夢だった
インドの太陽神スーリヤの息子のカルナはペペ側にいたし、アルターエゴのハイ・サーヴァントとしての素材はインド神話関係だしで整合性はあった
>>571
そんなこともあって自分は「四章とムーンセルは関係ある」に一票なのだ
サラスヴァティー、ドゥルガー、アプサラスとアルターエゴはインド神話関連だったけど、CCCイベでプロテアの宝具にアイラーヴァタ(象王)だし演出とか名前を見るに乳海だしでかなり露骨
あとプロテアのハイサーヴァントは大地母神が由来だけどインド要素的にアディティがベースっぽい
四角はムーンセルと=で結ばれなくとも≒あたりで括れるんじゃないかなぁ
んでそれが由来でカルデアが接近。デイビットが危惧したのはそういうこと、的な?- 602名無し2019/02/26(Tue) 23:57:03(1/1)
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デイビットこえーよアイツ
自身の持てる知能だけで未来視みたいなことしてんじゃん
予見とも言うけど>>597
CCCイベが6日までだし今年のホワイトデーはミニシナリオあるらしいこと考えたら
来るのはホワイトデー後じゃないかな
三月末にアニメジャパンがあるからそこで四章の情報解禁じゃないか
ってのが今のところ有力かなまあ「四角」の正体がなんであれ、
ペペロンチーノと異聞帯、それら「双方の急所」であり、かつ
キリシュタリアやデイビットのような人間であれば「迷わず切除する」というやり取りみるに
・その異聞帯のクリプターもしくはペペロンチーノ個人、および異聞帯そのものに対し致命的な影響をもたらす可能性がある
・その異聞帯のクリプターの生存、および異聞帯の存続に必要不可欠なものではない
・「四角」を早く切り捨てたがっていたペペロンチーノが、デイビットの意見を聞き「四角」を残す方針に切り替えることができる程度には許容できる存在である
というくらいの推察はできるが、これが当たっている場合
インド異聞帯の「創世と滅亡の繰り返し」のメカニズムに「四角」は関わってないっぽい?>>605
「現状のインド異聞帯がクリプター側に望ましい方向に発展してるから、この状態で固定するために四角を壊したい」みたいな考えだったのかもしれん現状のギリシャさえ潰せば終わりとカルデア勢力が考えてるところに、インドに行かなきゃそもそもギリシャを攻略できないってシオンの発言だから
たぶん上で言われてるような「ギリシャに突入するために必要なものがインドにある」ってことなんだろうな
そしてその必要なものが恐らくは「四角」なんだろうやはり四角は方舟か
シャドウボーダーと「四角」が合体する可能性が微レ存…?
どうもギリシャはセファール案件の可能性がある上に神々は大昔にセファールにボコされたんだからムーンセルだと思って開けたらセファールが出てきてなんかキリ様の異聞に飛んでったぞあら大変になるかもしれない
もしかしたらモノリスも出てくるかも>>611
ちょうど今月発売の河出文庫 ホルヘ・ルイス・ボルヘス著『夢の本』所収「ギルガメシュの物語」を読みながらここのページ開いた瞬間にこの話題……シンクロニティか?プロテアちゃん実装されたけどどう?個人的にはキアラさんについてのセリフで「セラフにはさせない!」って言うのが気になった。セラフって熾天使ってこと?Wikiちゃんにはセラフィムはセラピムっていうカルデア神話に出てくる稲妻の妖精って書いてあったんだよね。稲妻の妖精ってのはよく分からんが、プロテアちゃんの気になるところたくさんあるから皆の意見聞きたい。
大洪水を生き延びたノアと漂白された世界を一人で旅するデイヴィット
ノアの子孫のセムと綴りが同じデイビット
この二人やっぱり何か関係があるのかねえ>>616 FGOのBBは元はCCCに連なる世界のムーンセルが送り込んだ存在だし、その演算を介して知識としてBBが知っていてもおかしくないのでは
始皇帝のバレンタインを見てて思ったが、2部は『選択』の物語なのかな
現状だと「汎人類史」か「異聞帯」か、の選択
6章7章はおそらく「地球人」か「異星人」か、の選択
スパルタクスの「汎人類史の方が優れていると決めつけるな」って台詞からも感じたけど、人類史同士の戦いから転じて最後には「人類は繁栄するに値する種族か」って所までテーマが深掘りされるのかな
一部では「限りある命しか持たない人類の救済」に対してのカウンターに短命だったマシュを配置した物語だったけど、2部はどうなるのかな?
「異星人と人類を比較した上で、人類の優れたる部分」は何になるのかな?
たぶんナポレオンや始皇帝の語った『可能性』が鍵なのだと思うがノアの方舟、こんな感じかな
「方舟」は全ての生き物の番を乗せたと言うが、載せたのはデータだけであり、正体はフォトニック結晶で構成される超演算機
神の生んだ災害後、搭載データから清い生命を組み上げ生み出し、再び世に放ったある種の生命維持装置
インドはこれを用いて、創世と破滅を繰り返しながらも「生命維持」しており、幾度となく最適解を求めて時代を繰り返しているキリシュタリアの章が5章でそのあとに6,7章があることからすると、5章でキリシュタリアの目的を知る+その遺志を継ぐみたいな形になると予想。
空の境界みたいにラスボス倒してからその影響の後始末、もあり得そうだけど2つ章が残ってることからすると上記の方がありえそうではあるかな。>>620
さすがにそこまで異聞帯の成立に関わってるものを切り捨てようなんて思わないだろう
まして余所者のクリプターがそれしようとしたら異聞帯の方向性そのものの否定だし、それこそインド異聞帯の王と戦争もの
ペペとデイビットの会話からすると、「詳細不明でよくわからないけどあると邪魔」&「ペペの一存で切除可能」くらいの印象だが>>621
キリシュタリアの目的は十中八九異星の神撃墜だろうけど
それはそれで汎人類史は潰すつもりだから、意志を継ぐというよりはそこで初めてカルデアが黒幕と白紙化の真相を知るって感じじゃないかな>>627
セラフィックスのSE.RA.PH化についてはある程度は分かってるのよね、2017年5月12日付の竹箒日記によればまずはゼパルがセラフィックスを情報化(電脳化)していき、それを乗っ取ったキアラがSE.RA.PH化に切り替えたとの事らしい
ところで、これを見る限りセラフィックスを概念的に全く別物であるとSE.RA.PHに書き換えてる事になると思うんだけど、これと同じ事が今後どこかで起きそうな気がするんだよな
要は情報としてしか存在してないもの、あるいは完全に情報化され実体が消失したものの概念を部分的あるいは全体的に書き換えて別物にしてしまうとかそういうもの
例えば霊子化され情報体に変換されたレイシフト術者の概念の保護を破りマリスビリーの物に書き換えてしまう事で擬似的な蘇生を果たす(プリヤでダリウスがエインズワース家歴代当主の概念を置換していたのをバーチャル的に再現する感じ)とかそんな感じプレイヤーの視点だと黒幕は異星の神であることは分かってるし、キリシュタリアが異星の神を撃ち落そうとしてるのも予想ついてるから
他にも衝撃の真実ぅ~が明かされたり衝撃の展開があると思うがなんかあるかな
簡単にできるのは仲間だ誰か死ぬとかだけど>>616
もう一つの可能性
「人理再編」、「濾過異聞史現象」、未知の現象の筈なのに何故か名前が知られている理由
それは「過去に起こった現象だから既に名前が付いている」というシンプルな回答
神代に乱立していた各神話体系ごとのテクスチャを統一し、「人理に支配された統一世界」を地球全土に広げられたのは何故なのか?
神々の時代の終わりから、人間による世界の運営の間に起こった「世界の理の切り替え」の仕組みが
異星の神による地球侵略に転用された、というシナリオ>>623 回答になるかは不明だが、以下にCCCでのギルガメッシュとのやり取りを抜粋する
> そもそも神とは何なのか。
> 人類最古の英雄王と言うが、紀元前2600年には本当に"神"なんてモノがいたというのか?
>
>「その疑問は当然だな。
>神代は閉じて久しく、この星は既に人が認識する物理法則に安定した。人間にとって神とは宗教を興す為のシステムにすぎない。システムが人と交わるなど、貴様たちの常識にはないであろう。
>今はまだ、な。
>まあ未来の話はよい。貴様が問うているのは過去の話。
>神というものは二種類ある。
>元からあったものが神になったものと、神として生まれ変わったものだ。
>メソポタミアにおける神は前者にあたる。自然現象が意思、人格を持ったもの、それが古代の神々だ。
>我はその古代の神と人の王から作られた。古代の神と現代の神、その中間だな」
>
> 古代の神と現代の神、とギルガメッシュは言った。
> 古代の神は自然崇拝のようなもので、元からこの星にあったもの。
> 対して、現代の神とは人の認識・技術によって発生したシステム……という事だろうか。
> それなら"その中間"というのも分かる。
> 現代の神は"人間"が作り出した発明だとしたら、古代の神と人間の間に生まれたギルガメッシュは
"神"に作られた発明という事になる。>>628
ほへ~。説明有難う。SE.RA.PH化ってレイシフトとか人理修復と似てて面白いね。竹箒日記もちゃんと見なきゃだ…。>>633
1.5部はそれぞれ二部の伏線と言われているね
新宿:殺人を許容出来る「悪」になれるか
アガルタ:歪んだ国巡り/国潰し、カルデアの仲間
剣豪:平行世界、異聞帯
セイレム:宙からの侵略>>638
それに量子分解されて虚数空間に落ちたはずなのに何故か復活してるからちゃんと死ぬのかも怪しいな>>636 つってもキリシュタリアとベリルで何かしら企んでるっぽいのが会議のシーンでわかるし、後ろから刺される、裏切り正味Zeroの影響強すぎないかと
そんなに予想されるようなそのままがありえるのか一番デカイ要素は北欧神話モチーフが多い2部の物語に対してヴォーダイム≒オーディンの側にいる狼がベリルだからフェンリル枠と思われる所じゃないかな
ベリルを見たとき最初は(あっ…なんか裏切りそうだなー)と漠然としたイメージを抱いてたけど、キリシュタリアの指示で異聞帯を運営してるしその彼の評価からして今は仕事人ってイメージが付いてる(まあまだ分からない事が多すぎるけど)
>>644
それだと2部中に仲間に加わったシオンが怪しいような気が…実際にやったら大荒れ間違いなしだからよほど上手くやらないとマズそうだけども
ただ異聞帯を能動的に切除にしかかるのってシオンと組んでからなのよね…ロシアは他に浮上する先がなかったからだし、北欧は回避出来なかったから突入するハメになったからどっちもやむを得ない侵入なわけで
一応中国も解毒の為だから後手の対応的な所はあるけど、毒の件がなければ大西洋異聞帯に攻め込む腹づもりだったわけだしあの石扉、いつか絶対に開きそうだよね
どこかの章の終わりでノウム・カルデアに帰還した直後に関心は無いと言ってたのが、石扉を開けることで関心を見せたという意思を告げる意味でクリフハンガーめいた終わりになりそうそもそも三章で
地球白紙化を自分の問題と捉えてない、人類や文明が滅びても構わないし関心がない
この現象を起こしたものの思想には理解を示すが我々の理想ではない
我々の工房に近づくなら運命の保証は出来ない
って言ってるので…彷徨海単なるカルデアの代替の舞台装置として考えた方が良さそうか
今のところは2部は可能性を示す物語になってるな
1章は異聞帯の闘いチュートリアルって側面が大きいけど、パツシィが汎人類史の世界に魅せられる話になってるし
2章は同様にゲルダに大人になっても生きられる世界の可能性を示す一方で、ブリュンヒルデやナポレオンで「愛と恋」がもたらす可能性を描いている(対比としてそれらを得られずに死んだスルーズと芽生えた想いに気付かなかったスルトも描写)
3章も現地人への啓蒙をやりつつ、唯一の人たる朕に対して「万民が人である」汎人類史の可能性を示した話だった
4章はどんな方向で行くのかねぇ
恐らく4章まではこのノリが続くとは思うがエピックオブレムナントが2部の前振りになってるならCCCもそうだから、これも前振りになってたりするのかな
CCCの要素といえば
1. マシュ以外をヒロインとして大きく扱った内容
2. 1周目と2周目が存在するループもの要素
3. ビーストⅢ/Rの登場
とかか?ループもの要素は関わってくるかもしれんな>>654
ループものやるならそれこそインドじゃないかな、創世滅亡輪廻なんて思わせぶりなタイトルしてるしインドはビーストの方じゃないかな
コヤンスカヤとリンボいるしバレンタインではパープルさんを安倍晴明の関係者として出してたから、白面金毛九尾になってビースト化したとしたらバビロニア並の激戦になりそうだ>>623
これを言ったのは、剣豪七番勝負の妖術師となった天草四郎(英霊となり、サーヴァントとしてカルデアにも召喚されている天草四郎とは別の並行世界の存在)だったと
この妖術師天草は女武蔵と同様に移動特異点で、しかも自分の意志で世界を渡り続けていた存在。そうやって世界移動を繰り返し、「数にして二十を越す世界」を渡った末に
「サタンの声を聞き、理解した。あの刹那の光。地検の拡大による法悦を何とたとえたものか。そう、あまりの出来事に、最後には自らの意志で門をくぐったほどだ。そして神に出会った。私と同じく、同胞である人どもに殺され続けた神にな」と言っている
天草四郎は、天草の乱にて救世主として神格化され、そして乱の首謀者として処刑された過去があるので、この言葉からすると、サタンはかつて人々に神として祀り上げられその後殺された‟人間”だと言っているようにもとれる
「ルチフェロなりしサタン!魔王、今こそ我は貴方様をお救い申し上げようぞ!」と言っていることからも、妖術師天草はサタンに何らかのシンパシーを感じていて、「救われるべき存在」と思っているようなんだ。このことからして、自分は異星神=サタンなのかはちょっと疑問なんだよね
あと「目覚めよ!サタンより賜りし術式に従って、本格起動を果たすがよい」と言ってることから、「空想の根が落ちる」と合わせて穢土城の本格起動=異聞帯化とするなら、異聞帯は何らかの術式(魔術式?)により成り立っているものということになるんだが
世界を造る魔術というと魔術理論「世界卵」を使い現実を心象風景を入れ替えて形にする魔術であるとされる固有結界がある
与太イベントではあるがFGOでもマンガで分かる合衆国開拓史イベントにて、バニヤンの内的世界である、ジェロニモいわく「生命が存在し、自我を持った人々が暮らしている、夢や幻想ではない確かに存在する世界である固有結界」が登場している。そしてこの固有結界、バニヤンがぐだを通じてカルデアという〈外〉を観測したことで、ぐだの世界(カルデアのある世界)を浸食しようとしていた
リンボは剣豪のラストで「カルデアへの現出には失敗しましたが」とサタンに言っている。さらにここのスレでも言われてたと思うが、今のところ各異聞帯の状況が担当クリプターが抱えている内面の問題とリンクしているようにもとれるんだよな7章の樹海や6章の円卓領域が異星の神とはまた違う異星人案件な異聞帯な気がするから
サタンと呼ばれたものはそっちの方で登場するのかもな>>659 それやると今佳境なプリヤの方と思いっきりネタ被りするし、一応型月側の監修や展開を相談して決めてるから流石に無いと思うが…
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS04000001010000_68/>>659
四角を五章だと勘違いしてたときそんなこと考えたな
ギリシャがといえばパンドラの箱、箱に入ってる災いと希望は何か?
世界のバグで残ってしまった、存在してはいけないのに(画面焼け的に)消せない存在、ロマニ=ソロモンだ!ビーストⅦはソロモンだ!消せない存在を消しに冬木へ行くんだ!
とか勝手に盛り上がって「いや流石に無理筋か…ってか四角は四章だわ」って正気に戻った>>662 終章のマリスビリーの立ち絵は汎用グラフィックなのよ 幕間とかのエネミーの立ち絵とかに使われてるものの流用なハズ
>>631
参考になります。
キリシュタリアは神代の復権を目指していて、「異星の『神』」という名前に関して特に訂正していないことから、ここでの「神」は古代の神の方に近いのかもしれませんね。メソポタミアとギリシャの神が同一のものとは言っていないので確定はできませんが。(>>635やギリシャの神がロボっぽいらしいというのもありますし)
>>657
剪定天草でしたか。ありがとうございます。
「私と同じく、同胞である人どもに殺され続けた神にな」内の発言が原文通りであるなら、「同胞である」「人に殺され続けた神」と解釈するのは、その前の「私と同じく」と「同胞である」が同じ意味の繰り返しとなり不自然なので、「同胞である人」に「殺され続けた神」と解釈するのが正解っぽいですね。
上記2つをさらに考察すると、「人に殺され続けた」「神(自然現象が意思を持ったもの)」となるので人理漂白は物質社会(開拓などに伴う自然破壊)に対する地球(自然現象)からの報復ということになるのでしょうか。「異星の」という部分とつじつまを合わせるなら、「異星」というのは他天体のことではなく、地球の魂のコピー体であるカルデアスのことを指すことになります(カルデアスも地球とはある意味別の星(疑似天体?)ではあるので)。
この場合疑問として残るのは、
・ロストルームの「人理焼却を破却したことで人理漂白が確定した(意訳)」との整合性
・異星の巫女の言葉を理解できない理由
…オルガマリー前所長がカルデアスに取り込まれたことはなんか関係してそうですけど。>>665
キリ様はカルデアと自分達クリプターをはっきり分けてる節があるからカルデアの者って名乗るのは違和感あると思う
というかカルデア者さんは情報少なすぎて特定の難易度高すぎる…とにかく後半の四天王達には皆さんが期待している事はわかった
>>668
ナポレオンに情報提供してるのにカルデアには接触してないから意図的に避けてる気はするね
カルデアの者=虚数空間に潜む者=ソロモンの指輪を持ち去った者とするなら
指輪をカルデアとの縁として虚数空間で追跡してきて一緒に異聞帯に浮上してるのもあり得そう赤い外装と言えば抑止力ってイメージだなぁ
赤い外装……かなぁこれ?茶色?明度もあるけど茶色なんだろうかベリルはなんかマシュにひどいことをした見たいに思われるけど、本当はなにか真実を知ってマシュを助けようとしたんじゃないのかな。マシュが道具にされるのを阻止したいんじゃないのかな。
・異聞帯間を渡り歩く能力
・ヤガの暴徒と魔獣を瞬く間に鎮圧して恐怖させる武力と威圧感
・単独で神代レベルの魔術を行使し始皇帝とスカディにすら探知されない高次の技能
おおよそ最高レベルの英霊もしくは神霊の能力を有してるカルデアの者だけど、流離っている目的は白紙化の経緯を探るためだからバックに異星の神がいる事には気付いてないみたいなんだよな…>>672
その位置づけのことは、もうゲーティアがやってると思う。異星の神って地球を白紙化させて空想樹ぶっ刺してロストベルトまで出現させて人間の蘇生をも出来るようなやばい奴なのに何でたかが肉体を得る為に伝道者の協力が必要なんだろう
仮にビーストだった場合単独顕現とかで自力で出てくるとか出来ないんだろうか- 676名無し2019/03/06(Wed) 11:20:16(2/3)
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ベリルが出てきたらマシュに「ぐだは本当にお前の先輩なのか?他人を傷つけず、自分を緩めずまっすぐ進む先輩なのか?」って言ってマシュを動揺させて、さらに「他人を傷つけない人間なんていない。ぐだは無意識に他人を傷つけてどこかで自分を緩めて真っ直ぐに進めない奴なんだよマシュ。お前の先輩はどこにもいないんだよ。」って言えば最高のドラマになるぞ。
>>673
一人でやるにしてはハイスペックすぎるから、やっぱりマスターなのかね。
今までの情報からして単独で動いてるみたいだけど…カルデアの者のストーリー上の役割はギリシャでのメインの助っ人なんだと思う
マーリンやキングハサンと同じく尋常じゃない敵に立ち向かう為の尋常じゃない味方枠
異星の神には気付いてないみたいだから、5章でカルデアも黒幕が異性の神だと理解すると思うし、カルデアの者との接触は5章か4章が有力かな
現状、白紙化した地球をどうするのかって問題も棚上げ状態だから
これも異聞帯を回って情報を集めてたカルデアの者から何らかの解決法や提案がなされる可能性があるかもカルデアの者の話はもう、推しをなんとか活躍させたい人が同じ事何度も言ってるだけになってないかい
>>682
自分の妄想を考察らしく無理に仕立てあげてるだけなのがちょくちょく出て来るからね>>681 殺し合いはお約束というが主人公がメインヒロインと殺し合うなんて型月全体ではそこそこあれど、FateシリーズではSNぐらいしか無いし特にフラグも無いのに今更そんな展開やる余裕あるか…と思わんでもない
◯◯が◯◯になって欲しいみたいなネタ、無駄にキャラ批判してる手合いは荒れる元だから自分のツイッターでやって
現在出てる情報だけだと、部分的には当てはまりはするけど既存キャラの誰にも全てがピッタリと当てはまる奴がいないからねカルデアの者
新キャラ可能性が一番高いとは思う
そんで現地民の治療や救助といった行動とナポレオンへの情報提供を考えると、悪に与するものではないのは分かる
そして異星の神の存在には辿りついてない事と、行使してる能力の強大さを鑑みるに
バビロニア以上の激戦になるであろうギリシャでの強力な助っ人の立ち位置と考えるのが今のとこは妥当かな正直今の時点だとあらゆる情報が少なすぎる…introでいいので新情報ください…
3章の11月末から結構経ったからなあ
>>687
現時点の情報量では考察するにも限界がある
CBCもあるし下旬位には何かしら来て欲しいがよく考えたら肝心な事ほとんど何も分かってないに等しいからなぁ、例えばレイシフトが人理再編を覆す鍵になる事とか、インド異聞帯の四角とやらが弱点になるようなものであるとか、他にも色々な事が明かされてるけど「どうしてそうなのか」って部分はハッキリしてない事ばっかりだし
というか尺がキツキツなのよね2部
一章は異聞帯との闘いがどんなものかの説明、二章ラストで彷徨海との出会い、三章で拠点ゲットだけど毒を盛られて慌てて異聞帯へ
次の四章で漸く落ち着けるはずなんだが、次が間違いなく話が大きく動くうえに闘いの過酷さも今までで最大になるであろうギリシャだ
上でも何度か言われてる白紙化状態どうすんのとかカルデアの者の正体は?とかだけじゃなくて、次のギリシャの脅威もしっかり描いてプレイヤーの気を引き締めにかからないといけないから四章のライターは大変だぞ!ホワイトデーシナリオの前にイントロだけ先行してくれてもいいわ...
お預け待ち遠しいけどイントロだけでも情報量やばくて死ぬから1週間くらいあいて欲しい...上でも言われてるけどカルデアの者って
スカディや始皇帝に存在探知されてないんだよね
単純に言及する必要性がなかっただけなのかガチでそれらを掻い潜れる隠密能力の持ち主なのか
後者でかつもしギリシャで合流予定なら『ハデスの隠れ兜』が一番縁が深そうな気がする
ただ、実はもう一人スカディにも始皇帝にも存在を認識されてないキャラがいるんだよね
異星の巫女って言うんですけど…というか男なのは確定してるしなカルデアの者
(あと「先生」ってのは中国語で男性への敬称で「〜さん」って意味だから医者ではないよ…)>>698
まあ日本刀やレイピアみたいな武器なら細いと言えないこともない気もするけれど
「大道芸みたい」と言われるような使い方となると投げナイフか、燕返しみたいな奇術めいた技、
もしくはアクロバティック過ぎる剣術くらいしか思いつかんなふと思ったんだけど異星の巫女=ソロモン王の小鍵第2部テウルギア、カルデアの者=ゲーティアはないかな
テウルギアは降神術らしいんだが異星の巫女と起源が同じだとしたら、異星の神との関係者である可能性が非常に高いのに「白紙化の経緯を調べている」ってところと合わないな
異聞帯切除と同時に退去とかもしてないから、世界や地球の危機に呼び出された英霊ではなくて、何らかの方法で白紙化を生き延びていた神霊と考えてたなカルデアの者はあと誰も姿や顔を明確に記憶してない所を見るに、忘却の魔術で自分を見たものの記憶を一部消してるってのはあるかもな
チッ、って音は忘却の魔術の詠唱の一部かその魔術の起動音かもしれん同朋たる人に殺され続けたって
同朋(地球上の生命)に殺され続けた(≒危害を加えられた)グッさんも似たような感じだな。他のクリプターにも似たようなことありそうだな。
カドック:同朋=魔術師
殺され続けた=何かを成せなかった
オフェリア:同朋=友人と遊ぶ日曜日という概念をもつ人
殺され続けた=魔術師としての自分に?カルデアの者の言動が妙にちぐはぐな理由ってゲーティアの相手によって対応が変わる鏡みたいな性質のせいなんじゃないかな
まぁゲーティアがカルデアの者を名乗る気はしないけど舌打ちのような音が気にかかるだけで、他は一貫した行動と言動をしてるのよねカルデアの者
情報を集めながら異聞帯の住人を助けて、つまらぬものを切ってしまったと言うようなお茶目さというか他者を気遣える優しさを持ってる人物>>698
正確には「あれは魔術なのか、それとも大道芸人がやる手品なのか」だからニュアンスが違うな
これは恐らく霊体化させてた武器を実体化させて突然取り出したから「魔術みたい、手品みたい」って表現をしたんじゃないかなカルデアの者の「チッ」という音についてこれまで出た候補(抜けがあったらすまぬ)
・舌打ち
・剣を納めるときの音
・テープレコーダーのスイッチ
・北欧の人にだけわかる祝福の言葉
・魔術の起動音
個人的に気になるのは獣国の「カルデアの者『です』」と北欧の「カルデアの者『だ』」。年齢はゲルダ以上ヤガの老人以下?カルデアの者関連で超〜単純な考えで申し訳ないけど、「まだビジュアルが出ていない」「存在を示されながら登場していない」と条件だけ出せばマリスビリーもありそう
怪しすぎてラスボス候補筆頭だから見落とされてる気がする
ただ、自殺して肉体がないこと、口調がマリスビリーっぽいことから異星の神説が有力だろうけど、参考までにマリスビリーカルデアの者説はそこら中で聞いた事あったけどマリスビリー異星の神説は初めて聞いた
>>710
俺も初めて聞いた気がするけど、案外あり得るかもしれない
仮にマリスビリーの死の真相が肉体を捨てる事でレイシフトを行う事なら、そこから派生して神としての自身を定義させその通りに自身の概念を書き換えさせる事で神になろうとしてる可能性があるんじゃないだろうか
特異点におけるレイシフト術者は世界から見れば曖昧で意味不明な存在なので存在証明しはっきりと定義する事でその存在を維持させてるわけだけど、その辺を逆手にとって曖昧なモノと化した自分を再定義させて人間を超越し根源にすら届きうる存在になるのがマリスビリーのが机上の空論とかそんな感じ
この場合クリプター達を蘇生する能力とか空想樹を用いて異聞帯を形成する能力に世界を漂白する能力の出所がネックになるけどねマリスビリー=異星の神説はまあまあ見かけるな
そうなるといろいろと齟齬があるけどね
今んところ異星の神は
どっかのアルテミットワン、カルデアスが意思を持ったやつ、マリスビリー
んでもって異星の巫女が
電脳魔ラプラス、カルデアスに突っ込まれたオルガマリーが変質したもの
とぱっと思い出すだけでもこんなに説がある
多分探せばもっとある仮に異星の神=マリスビリーと仮定すると異星の神撃墜を目指してると思われるキリシュタリの目的意識をどう考えればいいのだろうか
「貴方の机上の空論を私が完成してみせる」という言葉をみるに
キリシュタリア自身はマリスビリーのことをすでに亡くなってこの世にいないものとして認識しているんだよね
他にも三章introでのオフェリアへの言葉とか含めて考えると
どうも彼は『死者の想いを背負おうとするが故結果的に自分自身を殺してしまう』という風に描写されてる気がする
もっと言うならその根底には『犠牲になったものを無駄にはしたくない』という想いがあるんじゃないかと思う
だからもしマリスビリーが生きていた場合いくつかの前提がひっくり返ってしまい
キリシュタリアにとって致命傷になる気がひしひしとして怖いんだよね…6章7章が異星人関連の異聞帯だろうから、ラスボス異星の神との闘い加えるとエイリアン三連戦で流石に展開としてくどいのでは?って思ってたけど、異星の神=マリスビリーならメタ的には納得はできるな
異星の神って名前も6章で恐らくピクト人、7章で樹海と配置してラスボス=異星人と思考を上手いこと誘導させる製作者側のしかけとも見える
なにより異星からの侵略と空想樹による異聞帯が結びついてなかったのが、「空想樹を用いて自身が神として君臨する別の地球を作り出して、テクスチャ剥がした白紙化地球に上書きする」って明白な目的遂行の手段となる
つまり異星の神とは『異となる地球(星)の神』ってなるわけだ
現状論拠となる描写が少ないからメタ的には上手いことストーリーに当て嵌まる想像の域にすぎないけど表の記事でオフェリアが話題に上がってるけど、確かオフェリアの実家って真性悪魔の研究をしてたんだよな? あの子の家ってかなり厄いんじゃない?
>>718
蒼銀でお姉様送りつけてたり汎人類史のオーディン普通に生きてるっぽいのがそもそもの謎よね
英霊となってるワルキューレ達にも命令入力してるし>>717
単に人類のまだいる他の神話体系テクスチャあるいは
汎人類史という統一テクスチャに人理再編されただけではなかろうか勝手に修復されるは白紙化の重大さが消えるから絶対にやっちゃいけないし物語を描く人間なら先ずやらない展開
それだと白紙化されてないエリア51から勝手に修復始まっちまう
他の神が自分のテクスチャ貼っつけはありそうだけどラグナロクをもって大地は人のものになるってスルーズの言と矛盾しちゃうな
取り敢えずレイシフトと空想樹以外にも白紙化を何とかする方法があるのは物語に幅が出るから良い事だただの思いつきなんだけど、漂白された地球を観測する者が居ない状態≒地表に誰も居ない状態を作った上で地球が漂白されてないという観測結果をどうにか出せれば漂白されてない状態に出来たりしないのかな
要は地球そのものを漂白されたかされてないか不確定のシュレディンガーの猫状態にして、それから漂白されてないものとして観測する事でその結果を確定させる感じ>>721
「勝手に修復される」というか、そのころの神代時代って各神話体系ごとの別個のテクスチャが乱立してた頃だろうに
状況的には今の「別の人類史」が複数出現してるFGO2部に近いぞ?あれ?ラグナロクって紀元前1000年ごろだから神々の力はだいぶ弱まってた頃じゃない?
そういやエリア51っていつ頃向かうんだろうな
まあ一章のイントロで言及されてた空想樹の大本っぽいエイリアンが運び込まれた場所がエリア51ってことだろうからろくでもないことになってそうだけど…>>724
汎人類史というテクスチャが何時ごろに地球を掌握したか分からないから何とも言えないなあ
実際に神代の残滓も場所によっては汎人類史内で西暦1000年前後までは残ってたわけだし
とりあえず魔術世界で西暦以前/以後が重要な区分になってたあたり
あの救世主の出現が汎人類史の重大イベント、というよりそれなくして汎人類史は成立し得なかった可能性さえもありそう異星人以外の高位の神霊もしくは神にテクスチャ貼り直して貰うのは解決策にはなるけど、死んだ数十億の人類は戻らないから
壮大な物語にはなるけど完全無欠のハッピーエンドではなくなっちゃうか結局オフェリアが言う『日曜日』の内容も分からずじまいなのは行間を読めってことなのか伏線と扱っていいのか分からないなぁ…
>>727
日曜日は家族一緒に居る日(安息日)で両親の期待を重みに感じてしまい踏み出せない自分が嫌なことと太陽であるスルトが降臨してしまうこと(型月北欧神話における7日目)の2つの意味が込められてるんじゃよ
ちょくちょく言われてたけど北欧異聞帯はオーディンが居なくなった水曜日(ウォーデンズ・デイ)で止まってたからね
13節で曜日ネタがはっきり言われてる
ちなみに週末と終末も被ってる
このスレの1番最初らへんにある程度クリプターについてまとめてるから困ったらそこ見てええよブルーブックがいた世界と主人公の世界が同じでなければ
「今の白紙化は各異聞帯の空想樹を駆使するなどしてブルーブックの世界のテクスチャを主人公の世界の上に貼り付けたものだからそれを剥がすだけで元どおり」
っていうことにもできそうエリア51に運ばれた死にかけの「樹の根」みたいなエイリアンが空想樹と近しい存在なのは間違いない
地球上のあらゆる生物を殺戮した「空を覆った樹」とやらもそうだろう
これだけ見ると「樹木型のエイリアンが地球を侵略して漂白した後に空想樹の根を下ろした」って感じだけど、黒幕は今は実体がない異星の神なのが引っかかるところだな
この樹の根みたいなエイリアンが異星の神に利用されてるだけだとしたらそこが希望になりそうだな>>731
少なくとも魔力(おそらくはマナの方だろう)を養分として成長するものではある様子
と言うことは星の命を吸い上げて喰らうイメージなんだろうか
あるいは汎人類史世界の全てをエネルギーとして取り込みそれを用いて異聞帯を現実に作り上げる変換器のような物なのかね運ばれてきた樹の根エイリアンが死にかけだったってのも重要かもな
異星の神に空想樹諸々の能力だけ奪われてポイされたってこともあり得るキリシュタリアの成し遂げようとしてるマリスビリーの机上の空論
キリシュタリアの「神を利用する、神をうまく使う」という発言
マリスビリーが熱心に研究していた人間に英霊を宿すデミ鯖の実験
多分これらは全て繋がってて、机上の空論と言われるマリスビリーの最終目的は「神霊もしくは神を人の手で人に宿す」ことなんだろうな
神代復活を目論んでるのは、利用する為の神が現代には殆ど残ってないから、神が現存している時代に戻したいため>>735
ギリシャ異聞帯に既にポセイドン居ないことを考えるとカイニスがポセイドン宿してる可能性はあるかもね
異聞帯の嵐を超えられるのはポセイドンの権能をもってるからでは?とは前々から考察されてたしCCCイベでロビンが生き返らされた時めちゃくちゃ痛がってたけどキリシュタリアが感じた苦痛もそれと同じなのかな
他の人が感じるはずの苦痛を肩代わりした、みたいな
もし同じだとするとロビンも世界を敵にしたってことになるけど…CCCイベにおける世界って何?キアラ?>>738
サーヴァントの場合は再召喚で蘇生とは違うのではなかろうか
記憶が続いていたら生き返るっていう感じはするだろうし
わざわざ痛みを与えてるのはBBの趣味だと思う
今出てる世界は大まかに考えて物質空間と量子空間と虚数空間の3つでいいのかな3章で始皇帝やスパルタクスが示したような「どちらの世界に未来への希望を託すのか」ってのが今後の異聞帯の戦いの方針で、そういう方向で明確にぶつかるのはキリシュタリアのギリシャ何だろうけど、その手前のインドはどうなんかねぇ
OP見る限りだと結構発展してそうな感じだけどやっぱりこれまで通りのディストピアな世界なんかしら過去ログで出てきた天球説について色々まとめてみた
第一天 永久凍土帝国 カドック 月 憐憫?嫉妬 / 増減の作用(活力と言えば正しいか)
占星術的な意味
太陽と共に古代の地動説のまま惑星のひとつに数えられ、太陽とともに2つの主燈火星(詳細不明。意味は調べてもわからなかった)をなす。月相の変化により、「変わりやすく、気まぐれな影響力を及ぼす」と考えられた。しかし一方では「吉星」で「女性の惑星」と位置づけられ、感情、女性、母親、民衆に影響を与えるともされる。時代が下ると、月は女性に対しては外面的性格を、男性に関しては内面的性格(アニマ)を支配するとされるようになった。
・所感カドック個人というよりは、ロストベルト全体と永久凍土帝国という物語そのものにかかっているように見える。一章の男にはそれぞれ大事な女性がおり、その想いがシナリオの重要なファクター、原動力になっている。パツシィの母、イヴァンのアナスタシア、カドックのアナスタシア。月と狼のイメージからヤガが産まれたか。また、月はもっとも変化が大きい惑星。月の影響を受けた(かもしれない)カドックは、クリプターでもっとも数奇な運命を辿るかもしれない。おそらく性格や役割も場面場面で大きく変わるだろう。
パツシィの強いだけじゃない世界への、サリエリのアマデウスへの、カドックからぐだへの…嫉妬も重要な要素となっている。
・嫉妬
言うまでもなし。アナスタシアの言葉が今後の運命を決めただろうが、まだわからない。今後も見守りたい>>741
第二天 無限氷炎世紀 オフェリア 水星 回帰?虚偽(現代では大食)/悪のたくらみ、計略
もっとも観察の難しい惑星で、わずかな時間しか姿を見せないすばやい動きはその象徴的意味にも影をおとし、「水星は曖昧な存在であり、その変動性のゆえに、不安定でもある」とされている。神々の使者で商いの神のメルクリウスと結び付けられる。
占星術においては雄弁、移り気、器用、表現能力、巧緻、あてにできない友情などの象徴。また、他の惑星が男性的もしくは女性的とされるのに対して両性具有の惑星であるとされ、水銀と結び付けられることもある。
・所管
素直に解釈すれば、愛が中心だった第二章のテーマ的には金星、両性具有の惑星的にはペペロンチーノのほうが相応しく思える。
が、両性具有=魂を融合させたオフェリアとスルトと考えると、すんなり収まるところが多くなる。
第二天の罪は、後世に虚偽が大食に改められ、二つ該当する罪がある。虚偽をオフェリアが、大食をスルトが担っていたのだろう。
水星は観測時間が最も短い天体だが、オフェリアが最初に死亡したクリプターとなったのは水星の運命に囚われたからかもしれない。
メルクリウスも第二異聞帯の重要なファクターに見える。翼をもつ神々の使者としての側面を御使い=ワルキューレたちが、羊飼いの神としての側面をスカディが。ここでの守られる羊が人間なのは、メルクリウスらしい皮肉。なによりも「あてにできない友情」が、マシュとの関係を考えると痛烈。
・虚偽
誰かを貶めたりも欺いたりもしなかった善良な女性でも、自分に素直になれなかったから、オフェリアは「虚偽」なのだろう。
こう考えると、素直になれなかったオフェリアと、可能性を信じるナポレオンが出会ったのも運命だったのだろう。>>742
第三天 人智統合帝国 ヒナコ 金星 快楽(愛欲、愛玩)? 色欲 / 欲情の欺き
夜明けや夕暮れ、昼と夜の狭間に現れる星。
占星術では明確に女性的な惑星として規定され、「温和、官能的、母性的、喜びと音楽を司る、調和を重んじる、思いやり深い」などの特徴をもつと考えられている。ホロスコープ上では、金星は小吉星で、想像力と愛をもたらすとみなされた。
古代中国では金星(太白)は色では白(中国では死の色)、季節では秋と対応し、男性的で、五行の「金」と結びつく。
西洋と東洋で、意味や象徴が正反対になる星である。
余談・中国において白は老齢、秋、西、不幸を象徴する一方で、初女性や純粋をあらわす色でもある。白はふつう死者に対する哀悼の意をあらわす色とされるが、これは色染めをしない衣服が喪服として用いられたため。
・所感
金星の象徴色である白は、西の意味がある。現地の中国から見れば、時計塔植物科を卒業したヒナコは「西から来た者」になるだろう(実際は完全なる地元中国民だったが…)娯楽がなく、快楽を奪われていると解釈できる。ヒナコはコヤンスカヤにオフェリアへの怠惰を指摘されたが、ヒナコの致命打となったのは項羽への愛(作中でも色情はこんなにも狂わすかという言及がある)なため、怠惰よりは色情のほうがあてはまるだろう。
他の方の解釈で「世界が始皇帝の巨大な墓になったようなものだから選定された」というものがあったが、この天球説と組み合わせると「古代中国では金星は死と男に結びつく」からと解釈できる。
最後に世界に美が戻ったのは、「喜びと音楽を司る」金星の運命を受けたヒナコが来たからかもしれない。蘭陵王がヒナコを慰めと言ったのも、金星が美を司るアフロディーテの星だからだろう。そして最後に異聞帯には音楽、詩が戻ってきた。
・色欲
「色欲とはここまで愚かにするか」というヒナコへのセリフから、ほぼ間違いないと思われる。コヤンスカヤは「また古き種が滅んでしまう」と言っていたがコヤンスカヤの本体(玉藻)はわりと色欲(恋)に生きているのはいいんだろうか。>>743
第四天 創世滅亡輪廻 ペペロンチーノ 太陽 比較? 強欲/支配の顕示
太陽を神と結びつける宗教は無数にあり、その場合太陽はしばしば「闇を滅ぼす者」の名で知られる。
旧約聖書は立場を異にし、神が天空に置いた「光るもの」のうちの一つにすぎないとしている。キリスト教では不死と復活の象徴。
占星術では、月とともに主燈火星と見なされ、「男性的、熱い、支配的」などの性格と結び付けられる。太陽はまた伝統的に、王、父親の権威、社会的地位、名声、勝利、心臓、意思や活力を支配するシンボルと考えられてきた。獅子宮を昼の宿とし、白羊宮において昂揚し、宝瓶宮において失墜する。
錬金術においては、太陽は光り輝く黄金(大地の太陽、金属の王)
干魃(かんばつ)の恐れに晒されている地域では、熱をもたらす太陽は両義的な存在となり、場合によっては否定的にさえ扱われた。
・所感
不死と復活の象徴で男性的、という部分は「輪廻」を繰り返していると思われ「むさ苦しい男ばっかり」と言われる異聞帯と合っていそうだが、今のところペペロンチーノ自身と合致する部分は少なく見える。ペペロンチーノは男性的というよりは両性具有的だし、クリプター内の緩衝と調和につとめ強欲には程遠い。だが、ベリルに「どっちかっつーと父親だろ?」と言われたり、地を出していない描写があるので、彼の本性をこの説に沿って考えると支配的で男性的なのかもしれない。
また、このペペロンチーノが太陽に当たる考えは、>>297のカリオストロ説と互いに補強し合う。
・強欲
現時点では不明。「運命に裏切られてきた」という言葉がヒントになるか?>>744
第五天 星間都市山脈 キリシュタリア 火星 ?? 憤怒/不遜な勇気、敢えてする軽率
火星は軍神マルスと結びつく。赤い輝きを放つ火星が、錆びると赤い鉄や多くの血が流れる戦争と結びつくのは自然な連想だろう。
占星術では「小凶星」とされる。「熱、乾、鋭にして残酷……暴君、戦争、予期せぬ災難と関連する」という。また、火星は活力、意思、行動力、性的な面での攻撃性を司るとされ、火星の徴の下に産まれた者はマルス的(戦闘的)とされる。神話の世界における「マルス↔ウェヌス(ヴィーナス)」と同じように、占星術においては「火星↔金星」の組み合わせが、陰陽にも似た二元原理を形成する。
・所感
金星は対になるとされるが、キリシュタリアとヒナコはほぼ関わりないためなんとも言えない。(性格や性別もまるで違う)キリシュタリアの対なら、凡人のカドックやアウトローになったデイビットのほうがしっくりくる。
火星のオリュンポス山、年代がセファールなのもあり、マルスでアルテラを思い出す。不遜な勇気、火星の徴を持つものは戦闘的、からするとキリシュタリアは優美な物腰に反して勇猛なのかもしれない。年代から考えると撃ち落とす神はセファールで、都市を攻略した超人的な力は元々時計塔時代から持っていたか、異星の神にもらったのだろう。……が、カルデアスを破壊せず凍結したり、レーギャルンを持つスルトを残したり、唯々諾々と従ってはいなさそうなのを考えると、彼が反逆したい神は異星の神なのかもしれない。>>746
第六天 ◆◆円卓領域 ベリル 木星 ?? 傲慢 / 富の悪しき衝動
木星は、神々の支配者のゼウスの名を冠した星で、水星と同様に地上からの観測では捉えがたい複雑な動きをする。神話における多情な行動の数々もこの捉えどころのない動きから来たのかもしれない。
占星術において、木星は「大吉星」とされる。この星の徴の元に生まれた者は陽気で、好意的、親切、善良だが、高慢で自惚れが強いというネガティブな面も持ち合わせるという。木星はまた昼の惑星であり、男性的、庇護者的で、幸福をもたらす。人生の壮年期(57〜68ごろ)を支配し、宗教と正義を司る。
・所感
ベリルの捉えどころのなさ、陽気で親切なところなど、性格的には一致している。
大吉星、幸福をもたらす、などはベリルの反社会的な側面や「もう消えかけ」の異聞帯とは一致しないが、メタ的に考えるとマシュがここでパワーアップことを指しているのかもしれない。
一部六章の展開から考えると消えかけなのも光の壁で覆われているのも別のナニカに変貌しているとしか考えられないが、ここで木星についてちょっとSF的に面白い話があり、地球に住めなくなったときのアイディアとして木星を人工的に恒星にして木星の衛星に移住するというものがある。ブラックホールを木星に植え付けて恒星にするというものだが、一歩間違えれば成長したブラックホールが木星を飲み込み放射線爆発で全生命が絶滅する。
・傲慢
悪辣なのも親切なのも彼の性格なので、何への傲慢なのかも今はなんとも言えない。伏せ字で読んだ誰かが核心なのだろうが…>>747
第七天 ◆◆樹海◆◆ デイビット 土星 ?? 怠慢 / 隠れ潜んだ虚偽
土星は、クロノスの名を冠した星で、ゼウスに王位を追われ彼が統治していた時代は「古い時代」として過去に追いやられたがその時代はまた「黄金時代」でもあった。占星術では大凶星。土星の寓意画には大鎌を持った老人の姿のサトゥルヌスがしばしば描かれる。鎌を持つのは時を司る神クロノスと混同された結果で、容赦なく過ぎる時のシンボルであり、死のシンボルでもある。土星は老年期(69歳以上)以降の人生、木星とは対照的に「冷」「乾」、不機嫌などの性質をもつ憂鬱質の惑星とされる。また「老人、父、先祖、孤児、遺産、綿密な調査、並外れた記憶力」あるいは「牢獄、長い孤独、物差しと分銅(度量衡)」などが象徴的に土星と結び付けられる。「丹念に細かい仕事をする、倦まず研究する、忍耐強く訓練する」といったポジティブな特徴もまた土星と関連づけられる。これは土星の公転周期が長いことや、その軌道が地球上からしばしば大きく湾曲したり、(逆行して)輪を描いたりするように見えることと関連しているのだろう。土星に対応する金属は鉛。
錬金術のシンボルとしてはサトゥルヌスは黄金に近い存在とみなされ、ルネサンス期の文書がしばしば伝えるところによると、土星の鉛を溶解させて賢者の石と混ぜると太陽の金属である黄金に変化するとされている。
・所感
デイビットの綴りはdaybitで、①day(歴史の最小単位)とbit(物質の最小単位)を並べたもの※ブルーブックのスペルがdayvitだとすると「vit」はラテン語で「命」を表す②太陽の欠片という意味、の二通りに自分は解釈している。個人的には太陽を元にし、月日を記録するマヤカレンダーとの関連を補強しあうから①と②のダブルミーニングだと思う。
南米神話は太陽と黄金との関わりが深い。夜ごとに生命力を失う太陽へ生贄の心臓を捧げなければ太陽は登らない、との考えから夥しい数の生贄が捧げられた。また、造られては滅んだ五つの時代にそれぞれ太陽があり、今は第五の太陽の時代とされている。
無感情に殺戮を遂行するのは、鎌を持ったクロノスのイメージからか。生贄文化と合わせて考えると、現地では生贄の屠殺をやっているのだろう。>>748
西洋的な考えでは、憂鬱質(メランコリア)は才能の源泉とされ、ルネサンス期に主に讃えられた。ルネサンス人のダヴィンチちゃんがデイビットへ一目置いていたのはそういうことかもしれない。
・怠慢
「隠れ潜んだ虚偽」から考えると、かなりの真実がここで明かされ、またそれは「大凶星」から考えると良いものではないだろう。それに対して何もしなかったのがデイビットの怠慢なのかもしれない。
余談
第七天以降も、「恒星天」「原動天」と第八、第九の天球がある。SNで八番目のサーヴァント、ギルがいたように、8人目9人目のクリプターもいるかもしれない。
ただ、原動天が至高の天であるのを考えると、原動天に相当するのは異星の神で該当するクリプターはいないかもしれない。
ここまでの総合的な所感
・オフェリアの色欲と虚偽など、ぺぺの強欲などちょくちょく判断の余地があるところがあるので、完全に決め打ちできる仮説ではない。ただ、ある程度は当たっているとも言えるので、ヒント程度に留めておくのが無難か
・また、あくまでモチーフの話なので、どうしても個人の解釈が入ってしまう(実際、上のまとめにも自分の所感がかなり入ってしまってる)色んな人の意見が欲しいところ
・キリシュタリアのセファール保菌うんぬんはとくに他の人の意見を聞きたい。かなり突飛な説だけど、自分の考えだからなかなか客観的に見れない…タスケテ!>>749
ごめんミス、セファールうんぬんは本筋に関係ないからカットしたところ↓
ここでひとつ思いついたのは、キリシュタリアはセファールの力を伝承保菌した魔術師なのではないか、という事。根拠は①ヴォーダイム=オーディンだが、オーディンはブリュンヒルデの幕間でセファールをワルキューレの雛形にしたのを示唆されている。もしかしたら力の一部も手にしたのかもしれない②都市を攻略するほどの戦闘能力もセファール由来だと説明がつく③メタ的に、異星の神に反逆するともう一つの神セファールが物語的に放置されるため、倒される以外の見せ場が必要になる
しかし、①オフェリアがAチームで一番戦闘力が高いと言ったのと矛盾する②素直に考えれば名前にオーディンなら純オーディン由来の原初のルーンやグングニルなどを保菌するのが自然 など矛盾や無理もあるため、ここはみんなの考えを聞きたいところ>>740
ある程度幸せではあるだろうけど、許せない部分もあるんだろうなぁ……
創世と滅亡を繰り返す、からして死ぬってわかってても何もしない、死を受け入れてるって自分は考えてるけど、これは受け入れられないのも当たり前だと思うけど、見ようによってはあらかじめある程度の幸福を保証されてるって事だから人によってはユートピアと感じられるところではあると思う
実際、シンは「いいじゃんここ」って言ってる人いたしスルーズの台詞からすると、どうやってラグナロク生き残ったかは知らんが汎人類史オーディンも戦いに向けて準備をしてるみたいなんだよな
スルーズ曰く「終わりのとき」らしいが、北欧神話の終わりのときというと神々の終焉だから、ギリシャに挑むときか異星の神との決戦での助っ人かな
ギリシャでの助っ人ならカルデアの者=オーディンとなって5章攻略の鍵となりそうだが【ヒント】
IDと投稿数をよく見てみよう
10レス以上連投しといてよく言うわ
何十も投稿してないからいいとかあのさぁぶっちゃけIDなんて同じPCから書き込んでも一日もせずに変わったり、逆に数週間数か月も変わらないこともある
だから総レス数は問題にしても意味ないし、連投で見づらいならNG機能使えばスッキリするじゃろ
別に無関係なレスでスレを圧迫してるわけでもないし、問題はないと思うが考察を一つのレスにするにしても文字数は制限有るから連レスになるし、途中に書き込みが無ければ連レスになるし、IDが変わるまで書き込みを控える、というのもおかしい気がするんよ
連レス問題は下手したら自治中になる危険性があるし、見たくないならNG、迷惑だったら報告でいいんじゃないの?おいおい自演はよくないぞ
まぁ件の考察そのものは頑張ったと思うけどな上のまとめはやりすぎ
自説の発表が長文になるのは仕方無いが最初ならともかく過去レスまとめは流石にどうよ
個人的に気になった他人のレスがあってまとめておきたいのならそれば自分の所でやるべきだろう
ここはメモ帳か
自己レスまとめてかまっては論外な>>755
担当している異聞帯によってはクリプターとして本格的に動く前と後じゃあ生物としてすら異なっている可能性があってもおかしくないかもね
神及び異聞帯の王の寵愛を受けることによって異聞帯特有の技術による肉体改造を施される展開もあり得ないと言いきれないし
特にキリシュタリアは他のクリプターを助け出した方法の時点ですでに人間を越えてる感じもする。人間だけど人間じゃない何か、それがキリ様の現在なのか?自演扱いされてるのは何故・・・?
単発IDがそれを言ちゃうのか上の神霊を人に宿すのを目指してる説が本当なら「私自身が神霊になることだ…」しててもおかしくはなさそう
>>755
でもオフェリアの戦闘力って魔眼込みだろうから
それ考えたらキリシュタリアより上でもおかしくはないと思う
ブリュンヒルデすら射抜くシロモノだしあの魔眼いろいろややこしくなってきてよくわからんのだけど長文考察がよくてゲーム内情報のまとめがダメっていうのは自分が不快だからって認識でOK?
このスレの主旨に反してるならともかく感情で規制されたら表現の自由が奪われるんじゃが
あとから自演云々とか煽らずにどういう理由でどうして欲しいのかそれに伴うデメリットメリットが出るのかはっきりして欲しい存在が示唆されてる新キャラの中で、カルデアの者の正体を推測するなら安倍晴明もあり得るか
コヤンスカヤ=白面金毛九尾のビーストⅢだろうから、そのカウンターとして呼ばれたグランドキャスター安倍晴明だとしたら、神代レベルの結界も納得はいく
ただスカディと始皇帝の監視を逃れられるかは微妙かなぁ複数の式神を使役したとかの逸話のせいで安倍晴明って和製のプチソロモン感ある
まあ実際の陰陽師って星見とかの占いがメインだったらしいとも聞くが
…あれ?星見?空想樹の樹皮も機械チックじゃないか
もしかしたら空想樹の中とか自分でリボンとは言ってみたけどメビウスの帯っぽくも見える…かな?
メビウスの帯と言えば無限・宇宙・輪廻を連想するけど何と関係してるのかはやっぱ分かんないや
とりあえず一部のアレよりも禍々しくなくて綺麗だなって印象>>767
冠位って結局一定以上の魔力持ちってだけなんだろうか
それにグランドキャスターって千里眼EX持ちだと7章で言われてたけど、言及なさげだったけど晴明も持ってるのかなhttps://twitter.com/fgo_ss/status/1105755576716279808
突然の供給ありがとう!!うぉぉぉんかっこいいよぉおおお
キリシュタリアは光で彼以外は逆光になってるのが気になる唐突な供給で呼吸が出来ない
とりあえず身長差が割り出せそうなんだけど有難う公式!!!>>775
ぐだというより、クリプター達から見たキリ様って感じでは?本編以外では出番皆無だからなクリプター
まっじでありがとう…………4章待ちきれないなかにこれは……
まさに逆光のような風景なんだよな
なんか泣けてきた>>774
ほんとだキリ様しかライト当たってない…
まぁこんな所にまで伏線を仕込むとかは流石にしないだろうけどちょっと怖いなぁベリルってヘソ出しオジサンだったのか
3月のアップデート予告・・・発表されるカルナPU・・・来るぞ遊馬!
アーケードでアルジュナカルナPUされたし、モーション改修の参考にアーケードがされたし、二人にもモーション改修来るよね
アルジュナのAAAEXモーション長すぎだし、実装時期的にもまぁ確定よねナポレオンと始皇帝も口にして、キリシュタリアが信じている人の可能性
間違いなくこの可能性は2部の大きなテーマのひとつだな
人類のより良き未来をつくる可能性をもつ世界を決めるって面での異聞帯との闘いの頂点はキリシュタリアのいるギリシャなのは間違いないだろうし、4章5章は1章2章みたいな暗くて辛い戦いにはならない気がする
ただ人の良い方面での可能性を描く以上、悪い側面での可能性を描くことは避けられないから、これに切り込んでいくのが6章のベリルになるんだろうなサントラCDがクリプターなのって、礼装とかで出しにくいからって理由もあるのかな?カドックはルルハワ礼装で書かれたけどオフェリアは未だにイラスト出てないし。
オフェリアは今度のAJでアクスタあるよ
>>786
キリシュタリアって新しい真理を築くって言ってる割には汎人類史側のカルデアを潰さないどころか意図的に見逃しまくったりしてるし真意はまだわからないと思うけどなぁ
そういうのはキリシュタリアの独白が来ないと>>786
異聞帯という「人類史の可能性」が
カルデアという「汎人類史の可能性」に敗れたとしても
それはそれで満足して逝きそうだけどな、キリシュタリアキリシュタリアがカルデア側を意図的に見逃してる面があるのは、カルデア(汎人類史)が自分を超える可能性を信じてるからとかそんなんだろうな
なんというか本当に汎人類史を超えた理想郷なんて描きようないからね
今まで通り悩みはするだろうけど、キリシュタリアの世界にもやはり何処かに決定的な綻びがあるんだと思う
恐らくそれはまだ見ぬ原罪のⅤが欠けてるってことだろうレイアウトには左側をネガティブや過去・右側にポジティブや未来を意味してる場合があるとは聞くけど…関係あるかな?
なら中央を見据えてる人物は今を見ているのか7月8月は水着イベになるだろうから
今から丁度半年後の9月が星間都市山脈だろうか…現状では最も楽しみだし
天体科の謎の核心に触れられそう
上の指摘でPV見返したんだが確かにキリさん処で地球を
囲む軌道エレベーターのような構造物が映っている。
海洋巨大都市とはいうが 副題通り汎人類史以上のマジック・パンク
(スチームパンクの派生用語で魔法科学的世界観)な
「21世紀の神代」がSF要素有りで見れるのでは…あと気になるのは
確かにデイビットの上着がコレ足元の鏡像と
通常デザインのゼム・ヴォイドの服装と違うわ…上着に上からベルトしている
やはり…ブルーブッry(早計。>>797 訂正でベルト部じゃなくてその部分は普通にポケットと手だね…失礼
ベルトじゃなくて袖だと思うよ
ポケットに手を突っ込んでるしそれが反射してるだけじゃないかな?左右反転ならベルトがちょっと分かりにくく
映ってるだけという気もするが…
うーむまあこういう深読みも型月コンテンツの楽しみ方の一つ
違っても文句言わなければ良いよなあすまん被った
デイビットのポケットに手を入れる動作はこやまさんの彼に対する印象なのかキャラクターなりの動作なのかは分からないけど
=手の内を明かしてない暗喩に感じてしまうなぁ……>>800
例の熱線で焼き付けた文字の謎からしても
あれこそミスリードで汎人類史ないし地球じゃない感じは確かにある…
ヴォイドって名称はエクステラの遊星関係が初出だが
宇宙用語としてなら普遍性あるし…適当に考えてみたが
デイビットがエリア51に到達して、そこの樹の根エイリアンと契約
意識だけを過去に飛ばしてもらい、異星の神ではなく樹の根エイリアンが地球を支配する方向に誘導している、故に彼の異聞帯は空想樹が生えまくった樹海状態
つまり異星の神とは別の異星人の伝道者であるとか?>>775
日暈とは別にそれぞれの影の頭上に輝きが落ちていってるな(ジャケットだと下から)
カドック:光は強くなるが輝かない
デイビット:輝かない(見えない)
キリシュタリア:影ではなく本人/日暈がそれに重なる(日暈ではなく此処から光の筋が伸びている?)
これが空想樹なのか命なのか分からないがこの3人には特に重要なものがありそう
あと日暈の光源の位置にはキリシュタリアがいるけどその光が当たっているのはキリシュタリアだけ=日暈の光源はキリシュタリア以外のクリプターには届いていない?表の方にも書いたけど
クリプターそれぞれの鏡像の頭上の光って
一直線に収束してるもしくは同じ場所からそれぞれの位置にわかたれてるって感じなんだよね
でその収束先を大雑把に線引いてみるとちょうどキリシュタリアの鏡像の頭上っぽいんだよね
これつまり最初に異星の神に選ばれたのはキリシュタリアだけだけど
その後彼は他六人を助け自分に与えられたもの(異聞帯や大令呪?)を彼らにそれぞれ分配した
ってことを示唆しているのかな>>806
そういうオカルト関連だとdaybitの異聞帯的にマヤ文明の暦の2012年人類滅亡説が怪しい気がする。新しい太陽の時代になるとか。あと偶然なのかマリスビリーの死亡時期もちょうどそのあたり。
ヴォイドとブルーブックさんとの関係は今のところ情報少なすぎて、きのこが7章で本気だしてくることしかわからない。前に話題になってた「1.5部が2部の要素の先取り・布石になってる」ってのに当てはめるなら
デイビット=デイヴィッドの未来人説が事実ならば、これがCCCコラボでのループ物要素に相当するのかもな
デイヴィッドの脅威の洞察力も単に未来を知ってるからだったとか>>810
事件簿ではオルガマリーが
『虹』の魔眼を入手するという目的のために魔眼蒐集列車に乗り込みとかしている
あれは…当時三田さんも意味深なというか
丁度円卓領域でマリスビリーの名が初めて明かされた時期に、
「語れる時期になってきたという事」という意味のこと言ってたので気になってる。
月の王族の証ってのが旧来の設定だが魔眼と現在の事態の関係については>>657の追記にもなるが、事件簿の魔眼蒐集列車の上巻を読み返していたら、>>454で書いた嵐とオーディンについての記述で
「こうした自然現象では、他にも台風の目なんかが一般的だろう。ああ、台風の目を囲む雲をEyewallと呼んだりするのは君も知っているな」
「つまり、嵐とはそれ自体がひとつの瞳なんだ。これを受けて、風や嵐にちなんだ神格は、隻眼であることが多い。ケルト神話はフォモール族の王であるバロールや、北欧神話のオーディンなんかが代表例だな」
と、割とダイレクトに「観測」と結びつく要素が書いてあった
異聞帯を覆っている「嵐の壁」(OPではEyewallと同様に積乱雲の壁のように見える)は、各異聞帯の境界を示すと同時に、バニヤンの固有結界がぐだを通じてカルデアという〈外〉を観測したことでぐだの世界を浸食しようとしていたように、異星神が名前から嵐の神ヴォーダン=オーディンの要素を持っているのかもしれないキリシュタリアを通じて汎人類史を「観測」して侵食するための「Eyewall」=「瞳」の可能性?
バニヤンの固有結界世界をぐだが修復した人理が許容していたように、カドックに対して「私を受け入れる、その法則を築き上げよ」といっていたことから、ソロモンがこの星で組み上げた魔術式であるゲーティアと異なり「違う惑星からこの惑星に降り立つ者」である異星神には自身の存在を許容する法則を持つ世界=異聞帯を、本来は自分を受け入れないこの星の汎人類史に浸食させるための手段である「観測」を行うための依り代として肉体(キリシュタリア)が必要だとか
あと、バニヤンはイベントで聖杯の力を借りて、本来は自身の内部でしか維持できない「夢や幻想ではない確かに存在する世界である固有結界」を外部へ展開して維持していたんだが
空想樹を倒すと聖杯が回収でき、そして空想樹は今のところ各異聞帯の主である異聞帯の王とクラスが一致していて、さらにキリシュタリアも映像メッセージで「空想樹を守られよ。その樹さえあれば異聞帯は消滅することはない」と異聞帯の維持に必要なものだとしていた。
まあバニヤンの素材がうどん生地だったりと開拓史イベは与太イベントなんだけどね主人公の毒耐性は三章で改めて触れられたから何が由来になってるかは2部中で判明するのかな?
恐らくマシュによるものではないのだろうけど
毒以外の魔術の呪いとかは効くんだっけ?空想樹って地球に根を張ったのではなく宇宙に根を張ったんじゃないかな…?
地球という樹を宇宙を養分にして作ろうとしてる
そうなると星(地球)と宇宙という力関係がまず破綻する
宇宙が土壌側に収まったら天と地の関係があやふやになって『宇宙は無限であり絶対』という前提に綻びが生まれてしまう
でも宇宙には膨大であることは事実として残るだろうからその膨大なエネルギーを養分にした星側は逆に『地球(星)は有限であり未定』という前提が逆転する
だから地球が一種の宇宙レベルになり都合の良い星と歴史を創り出し書き換えることが可能になる
……のかもしれないただの妄想だけどシナリオも無いのに三ヶ月ちょいで8割埋まってしまったとは…
去年と同じパターンなら、来週のアニメジャパンで4章の情報来そうだし、決算を考えると月末ギリギリもありそうだから、久々の本編と考察材料が楽しみ>>769
空間の穴?みたいなのもあいてるし、単純にゼロセイルを模してるのかと思ってた。
でも、それだと空に向けて伸びてるのは不自然になるか……既出だったら悪いけど、お空のセクハラ堕天使ことベリアルってベリルとも呼ばれるらしいな
ヘブライ語で悪なす者や邪悪な者という意味の名前で、虚偽と詐術の貴公子や暗殺の魔神と称される今回のイベント内容で最後あたりの話、あれ死を偽装するとか魔術師に相談するとかの文章になんか似たような場面どこかソロモンとマリスビリーの話か?と疑ったけども違ってほしい
死を偽装もそうだけど、二つの事象が融合したってのがね
冬木のコリジョンもこのパターンだとしたら、ちょいちょい予想されてるように冬木にレイシフトしてマリスビリーを止めることになるかもねベリル自身が快楽殺人者で異聞帯も原始的らしいからな
前章のギリシャが汎人類史以上に発展してるかもしれんと言われるほどのユートピアで、ここで人間の光り輝く可能性をキリシュタリアとぶつけ合った後での、「人間なんてそんなきれいなもんじゃねぇぞ?」ってカウンターなんだろうなぁ6章は……
ギャラハッドも間違いなく敵として出てくるし一番精神的に打ちのめされる章になりそうだもう少しで4章来そうだから今のうちに4章の予想をしよう
まず、シオンは秦でのオーダーを見て「現状では絶対にギリシャ攻略は無理」「必要なものは分かった」と述べた
ストレートに考えるならこれは、「今のノウムカルデアの戦力、能力では勝てない」ってことだろう
で、「必要なもの」って言ったら2つ考えられると思う
➀ギリシャの神々にも負けない強力な味方
➁ギリシャ攻略のカギになる特攻武器・特攻兵器
まず➀の場合を考えるなら、インドに味方を作りに行くってことになる。
つまり1章でカドックと協力して雷帝を倒した時のように、一時的な共闘関係をインドと結んでギリシャを打倒する
神には神ぶつけんだよ!ってことでまああり得なくはないと思う展開
しかし、強力な味方候補としてはカルデアの者もいるから果たしてどうなるか?
➁なら、その特攻兵器とやらをインドに取りに行くか、もしくはその材料がインドにあるってことになる
だとすると、『四角』とやらがそれらに該当するものになる可能性が高いか?
でもこうなると四角がペペさんだけじゃなくキリ様にも致命的なアキレス腱になっちゃうから、あらかじめ四角を切除しない展開に違和感が出過ぎるか?今のままじゃギリシャ攻略は無理っていうのは大西洋の海を乗り越える為の道具が足りないって意味かと思ってた
ベリルも三章で誰であれあの海は超えられないって言ってたし>>826
俺もここを見てそうだと思い込んでたけど、たしかに今回の作戦を見て無理だと分かったと言ってるな
この言い方だとそもそも渡れないから無理ってのは三章での戦いを見て分かる事じゃないから違うね個人的には➀の味方探しの線が有力だと思ってる
特攻兵装に関しては、3章でブラックバレルをマシュ強化で施すことを匂わせていたからだ
特攻武器探しを繰り返すとは考えにくいから、シオンの思惑は「ある程度戦力を拮抗させタイマンに持ち込める状況を作り出し、ブラックバレルでゼウスを撃ち落す」ことだと予想する
そしてこれまでの話でクリプターが一度は味方側につく展開をやっている(ひとりはカルデアに戻ってきたが……)から、ペペロンチーノを味方につけるという展開は十分あり得るものだろう
2部はそれぞれの章を担当するクリプターが第二の主人公である物語を描いてるので、恐らくはペペロンチーノが抱えている問題をぐだ及びカルデア側が解決・解消する。その結果、異聞帯の王ともどもカルデアに協力することを承諾する話になるのではないだろうか?
ただ次章の敵の強大さを示すのも4章での役目、だから俺はインドとの同盟が決まった瞬間にギリシャがインドに攻めてきて切除され、ギリシャの強大さを見せつける展開になるんじゃないかと思う
苦労して結んだ同盟が潰されて絶望しているところに、ついにカルデアの者からコンタクトを受けてこれがギリシャ攻略の味方になることを示して次章への引きで終わると予想するぜ!>>828
インドにある何かが必要なんだろうけど、シオンはどうやって各異聞帯の中を観測してるんだろうか?
異聞帯って嵐の結界みたいなので中を観測出来ないんじゃなかったっけ?シオンってか
彷徨海がバルトアンデルスの名称使ってるから、名前まんまの神または則したスキルを持つ協力者がいるかもシオンこっちが異聞帯攻略してる間何してるのかなーって思ったけど天寿の概念礼装進めてるのかな
次あたりでマシュの第1スキル強化来て欲しいな
はやくイントロこないかな...飢えが>>831
随分と時間キツキツだな
4章はオルテナウス強化の為にマシュお留守番かもしれんなあ、補足しておくとこの場合の時間が無いって言うのはメインシナリオが今年中に終わらせるとかそういうのではなく作中で1ヶ月もあったら空想樹が育てきって異星の神が降りてきて汎人類史の復刻がなくなる可能性があるのではということやで
今作中でどれだけ経過してるのか知りたいな
書いててふと思ったんだが空想の根が降りてきて空想樹が発芽するまでに3ヶ月かかってるんだな ロシアは発芽してなかったしギリシャは地球の8割覆ってたり育成ペースが読めないな
北欧は種子吐き出してたけど開花はしてなかったし...逆に中国は虞美人取り込んで開花したけど種子は吐き出してなかったし空想樹本当に謎いな>>834
空想樹を育てる気の有無で違いが出る?完成した空想樹に上書きされること考えたらじっくり準備ってのもできんのか
シオンが語っていた天寿の武装が鍵なのは確かかな、恐らくはブラックバレルのことだろう
ゼウスを逆ゼウスできる手段があるって事は、仮にインドと同盟組む展開になるなら明確に汎人類史と手を組むメリットを提示できるわけだ
出来レースと思われたキリシュタリアの勝利をひっくり返す事が出来るかもしれないんだからな
わからんのは四角についてだな
インドにとってのアキレス腱で即刻切除すべき物だけど、ぺぺ個人には必要なものときた
ムーンセルの類似品だとして、ぺぺにとってそれが必要ってのはどういう事なのかさっぱり想像つかん>>820
七十二柱の一柱なので型月のベリアルは時間神殿にも居たんだよね…
14世紀の神学関連では「ベリアルの書」があってベリアルはソロモンを誘惑し
判決に勝訴しようとする
Fateで言えば太陽王の友も弁護人として出てくるが
天使との対決後でモーセと関りあるのはサンダルフォン。>>817
うーむまあアルズベリの第六関連では既存宇宙の法則超越とかも
仮説としてあったものね
空想樹の中からは実際宇宙線やガンマ線が物理的に?
観測できているんだから 規模がとんでもないのは確かだが
太陽が白紙化状態では沈まないってのは確かに 天動説っぽい…4章にある四角はノアの方舟の1部じゃないかと予想。
永劫輪廻と言っていることから、死んだ後転生し、全く別の生き物として蘇り、そして死ぬってのを繰り返してると予想。
で、ぺぺや異聞体の王もその例外では無いとすると、転生から逃れるためにノアの方舟の中に避難しなければならないとか…
アキレス腱の理由としては、異聞体の住人がその事を知ってしまったら、異聞体の在り方として成立しなくなるため。
カルデアがインドに行くのはその残骸を回収し、キャプテンに直してもらう為ではないかと予想。デイビットの発言から考えると切除しても問題はないものだから、異聞帯の根底に結びついてるような代物ではない
ペペロンチーノには必要らしいから、ぺぺ個人の問題を解決するためには必要なんじゃないかなあの話そのまま受け取ると
デイビットやキリシュタリアは弱点はさっさと始末するタイプだけど
ペペロンチーノはデイビット風に言えば「弱点を残しといたい方がいい人間」
という話だね異聞帯がどうも2018年までを埋め合わせる様に歴史を発生させてると匂わせられてる事
この時期にCCC復刻があった事で四角が某セル的なものでは説がやや強まった事
四角の影響をぺぺさんが気にし始めたのが最近(侵略終了から3カ月時点)な事
この辺を組み合わせると
ある時点を機に四角が現れるだか稼働するだかして、異聞帯というデータじみたものを書き換え始めた
デイビッドやキリ様なら異聞帯を別モノにされては困るのでさっさと切除するけど、ぺぺさんならそれも「何度も滅びて繰り返す」の内だからOKなので残しておけ、という事なのかなと思うんだが
問題は当のぺぺさんが自分としては切ってしまいたかったけどって言ってるのよね>>825
アルテラは素性が素性だから神に関するものに耐性があるとかだった気が(うろ覚え)「そういう人間だろう、お前は」という言葉をみるに
そういった『遊び』要素があると燃えるタイプなのかなペペさんは
逆にデイビットやキリシュタリアは合理的に行動するからそういう遊び要素は必要ない
要は『無駄』に必要性を感じないため排除するタイプ(デイとキリ)か
『無駄』を愛するがゆえ残すタイプ(ペペ)かという違いなのかな
実際キリシュタリアは今までの言動や思想から『世界から無駄を排除したい』ってのが透けて見えるし>>842
ぺぺさんの人間性的に残しておきたいんだろ?じゃあ残しておけって感じの言い方だったね
ペペロンチーノ個人が抱えてる問題は、「矛盾」に関することなのだろうか
オカマキャラってのは単なるネタ要素じゃなくて「身体は男だけど心は女」という分かりやすい形で抱えている矛盾を表していて、それ以外にも沢山の矛盾を抱えて悩んでるキャラなのかな
素性が不明で明らかな偽名を使ってるのも、矛盾を心に抱え過ぎて性同一性障害の人にあるような「自分が何者か分からない」という心境に陥っているからなのだろうか
四角というのがムーンセルのような巨大演算装置だとしたら、それを使って異聞帯のあり方を覆すだけでなく、「自分自身という存在をしっかりと定義付けできる」手段として欲しているからとか?
原罪のⅣの比較と絡めるなら、「他人と比較すると自分という存在がひどく歪で醜く見える自己嫌悪を抱えている」とかになるのか?
うん、ペペロンチーノに関する予想は情報少なすぎて厳しいなこれ間違って総合伏線の方に書いちゃってたので2部としてのこちらに……
空想樹の名称から情報を整理してみた
オロチ銀河:発見は2011年
ソンブレロ銀河:発見は1783年
メイオール銀河:発見は1940年
このことからはっきりしてるのは神代の存在ではなく、現代・近代の存在が空想樹を、人理再編を計画したってことになるよね
名前というのは英霊の真名、メレム・ソロモンの四体の悪魔には本来名前を付けたくても悪魔に名前を付けたら自由になってしまうため付けてはいけないというルール……引っかかるものがあるなあ
アニムスフィアがこのことを計画してたのなら、空想樹の元かと思われる銀河に名をつけた汎人類史ありきの計画って感じだな。クリプター達は元は汎人類史に生きる魔術師達だったわけで第六架空要素について北欧で言及されたのは気になるよなあ
実際本筋で出てきても不思議じゃないというか 前フリっぽい4章来なかったなぁ…
アニメジャパンで4章情報解禁とかintro配信とか夢見てたんだがアニメジャパンは新イベ情報が目玉っぽいな…剣豪とリンクさせてくるかもしれんぞ
まあ判断するには速い
リンボと村正的に意味合いが変わってくる自分の中では水曜の18時にイントロ配信されて阿鼻叫喚になるTLがとっくに出来上がってたから寿命が延びたことに喜んでいいのかわからん!
空想樹のまとめ作ろうか悩んでたけど4章はしばらく来なさそうだし後で作っとこ
4章は3章配信からかなり伸びたけど4月中旬か下旬あたりかねぇ...
条件が三章だし正月で出た妖精郷のような気になるワード出てきて欲しいなぁ何か2部に繋がるようなワードが出てこればいいんだけどね…
どうしてもイベントよりメインストーリーの方が情報も多くて考察も捗るし盛り上がるから早く来ないか期待してしまう>>855
個人的な考えだけど、型月というかきのこは「手を変え品を変え料理法は変えるけど、根っこにある素材は同じ」作風だと思ってる
そんで >人間の想念を被って『個体名』に成る の部分のところが空想樹に当てはまるかなぁって
あれ樹皮を被った銀河でしょ(銀河が「皮」なのかもしれんが)
人類悪も考えようによっては、人類悪が「個体名」という肉体(ビーストというクラス)をもって顕現しているようにも捉えられるし
古くを遡ればアンリ辺りまで遡れるのかな?Requiemで正義の味方の役らしいエリセが真正悪魔っぽい名もなき怨霊群の塊らしい魔王に名前を付け母胎になりそうな感じがあるな
エリセは魔王を産みそうだし切嗣は聖杯壊してアンリを外にだし士郎はアンリの殻になった
正義の味方と泥や真正悪魔もなにかしらパターンがあるのかもね
無銘の神話礼装って名もなき英雄の理想の残滓との事だけどどうも黒桜の系譜に思える
きのこの作品って共有するパターンやシンボルがあるのは同意する
個人的に事件簿のアトラスの契約書回のロゴスリアクトが成り代わって繰り返すゲームやってたのとアリスのプロイになんか似たようなのがあったのとホロウで士郎とアンリの入れ替わりも固定パターンだと思うからFGOでも同じカラクリがどこかにあるんじゃないかと思ってる>>853
今回のイベントもあれはあれで
「単独顕現持ち達とバーで黒獣脂嗜む半覚醒状態のぐだ」
とかいうネタだと分かってても字に起こすと妙に不穏な〆を置き土産してくれてるので…
しかも多分あれ最後の話だけきのこが書き足してるよな?>>860
まぁ根底にあるのは人類愛だし最終的に目指してるのは循環っぽいしな(循環に関しては異星の神の目的の可能性もあるけど)
循環させて切り捨てる物が無くなった世界になれば今まで切り捨てられていた存在だった無駄な物や弱い人間達は生まれないっていう感じかな
自分はうろ覚えだけどギルの奴隷を切り捨てようとしたけど出来なかった話思い出した>>860
確固とした自分の考えや思想がありながらも
それを絶対とせずに他人の考えや可能性を見放さなずに、それが自分のものを上回るならそれも良しって人物なのよねキリシュタリアただし下回ると確信できるようであれば容赦なく切り捨てる
内心どう思っていようとそれを実行する
てところだろうかキリシュタリア
少なくとも白紙化を良しとしたしオフェリアの敗北を知った時も他メンバーへの振る舞いは辛辣だったあたりそんな感じぽいウルクでジャガーが頑張れない人もいるしそれらを許容できるから人間は末永く繁栄するとかいってなかったか
無駄のない社会とは余裕の無さでもあり全てが計画された社会でもある
計画通りに進ませるにはEX世界の西欧財閥のような人生の全てが管理された世界になるしかないがそんなものは人間ではなくNPCの群れと変わらんだろう
それは一体誰の為の社会なのか
無駄を許容できる事も豊かさの一つ
そもそも人間自体が宇宙唯一の無駄遣いとの事なんだから無駄省いていったら唯一の無駄である人間がいなくなるのは必須だろう
人間の無駄を省くのは猿が玉ねぎを剥くのと変わらん気がするわ
何より無駄が許容されなかったら型月そのものがなかったろ
きのこも社長もニート時代があったらしいしソシャゲそのものが盛大な無駄だし神代が循環で現代が消費って考えたらわかりやすいかも
神代は無駄になる人がいなかった=誰もが役割を持っていて必要とされるからどんな人であっても切り捨てられない
現代は代用できるから個人である意味はなく頑張れない人や役に立たない人は切り捨てられる
現代は確かに神代より発展していて豊かなのかもしれないけどその裏には切り捨てられて豊かさを得ることができなかった誰かがいるんだろうね
キリシュタリアは人間の本質が消費で誰かが損しなきゃ成り立たないことを知っていながらそれを許容することができなくて、だからこそ誰も切り捨てられない神代に戻そうとしたいんじゃないかなーという自論
この自論の難点はキリシュタリアが汎人類史を切り捨ててること 序で君たちの罪はこれをもって清算するとかあった気がするしきっと汎人類史にも決定的なあかん点があったのかもだ異聞帯インド【回転】伏線が多すぎる。
・竹箒日記(2019/03/15)
>「シナリオ担当すると、自分でゲームする時の驚きがなくなっちゃう」+【二転三転する】
・「徳川【廻天】迷宮大奥」
・「旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ」冒頭に【世界を廻転】
・「深海電脳楽土SE.RA.PH」【リンクスリンクス大回転】
タマモキャットが言っていた【正月の餅】は
蘆屋道満が安倍晴明から奪った秘伝書にある【正月の神(牛頭天王)】の話。
(源頼光は牛頭天王の化身だから、下総国の因縁にもなる)
もしも異聞帯インドの『四角』が拝火教の『四角』方舟なら
リンボが悪神(インドでは善神)アンリマユの力を使えば、
インドの善神悪神を逆転させ、輪廻転生を終わらせられる。>>867
拝火教の大洪水伝説だと、方舟は『四角』で、大洪水の代わりに【アンリマユ(本物)】が大雪を降らせる。
イラン人とインド人は同じアーリア系、同じ神話『ヴェーダ』を使っている。
だからイランの拝火教のイマ、仏教の閻魔は『ヴェーダ』のヤマから来てる。
“閻魔亭繁盛記”も、閻魔亭に来た初代様(大洪水を生き延びたジウスドゥラを演じた)も、その流れ。
近現代インドの支配層は少数派のパールシー(拝火教徒)で、近代化の主導もパールシー。
けれど、パールシーが多数派になったら、輪廻転生もカーストも断食も無くなり、
ヒンズー教やジャイナ教や仏教の善悪グループが全部逆になってインド色が絶滅するから、
拝火教の『四角』による【回転】が異聞帯インドと仏教好きのぺぺさんのアキレス腱になるんじゃないかな。>>872
うーんわからん
マスターとして召喚出来なかったからクリプターの時に蘭陵王を召喚したとも読める
蘭陵王は本人のボイス的にライダー適正あるし、項羽も当然ライダー適正あるし、わからんね
「項羽を戦闘に出したくない」が虞美人としてのスタンスだし、唯一気心の知れた友人の蘭陵王の方が自然かなぁ・・・考えてもみればマリスビリーが作った組織なんだしシステムにバックドアの一つ二つあってもおかしくないか
場合によっては他のロードにカルデア取られたり自身の望まない運用されたりとかの可能性だって考慮してあるだろうし
ハッキングなら天才ダ・ヴィンチなら気づけるだろうけど初めからバックドアが設けられててそこから堂々と入ったとしたら気づけないかもなAチームの時虞美人いったい日々の訓練どうやって切り抜けてたんだろうか・・・
データ上は改竄できてもチームメイトなら違和感覚えると思うのだけど・・・
ってふと思ったんだがマリスビリー死んだのだいぶ前だし死後の改竄もしかしてキリ様が代わりにやってたりしてないかな?リーダーだからある程度の権限はあるだろうし、何よりキリ様誤魔化すくらいならあらかじめ明かして協力してもらった方が楽だし>>868
普通の異聞帯は滅びないようあらゆる手を尽くすが、
滅びることを前提に組み上げられた異聞帯は逆説的に「滅び」が滅びたり得ない、というのはありそうぐっさんだけじゃなくAチームマシュ首席なのも本来のデータ改竄した結果ではなかろうか…
リンボが四角を利用して異聞帯をひっくり返すって事は
異星の神にとってよ好ましくない方向にインド異聞帯が進んでいったからぶち壊すって流れになんのかな?リンボが異聞帯をぶっ壊すのはカルデア側からすれば手間が省けてありがたいだけだし、状況はかなり特殊になりそうだな
上であがってた汎人類史とインド異聞帯が同盟組む方向に話が進んだから、シャドウボーダー御一行も纏めて消すために異聞帯をひっくり返す事になるのか
はたまたリンボと共闘関係になって異聞帯攻略となるのか>>879
普通に三つ巴、ペペの出方次第じゃ四つ巴の乱戦という線も>>871
改めて振り返ってみると、リンボヤバいな
本体じゃない遠隔操作の式神であっても下総国や段蔵の幕間と今回の幕間でアレだけやらかしたから本体との戦いになるインド異聞帯ではかなりえぐいことになりそう
もしかしたら、インド異聞帯由来のサーヴァントを召喚しまくって、そいつら全員に宿業ポーイとかしてたら悪夢間違いない
ただでさえ核戦争クラスの破壊力があるインドのサーヴァントが英霊剣豪でほぼアンデッド状態で大量に出てきたらヤバい予感がする何がヤバイってリンボに加えてビーストであろうコヤンも控えてることだよ!
リンボのサタン様(仮)も控えてるんだよな…
異星の神のサーヴァントなのにサタン様(仮)に付き従うって中々大胆な事してるな上の考察と絡めるならサタンとやらが拝火教の神と関連あったりするのかな?
カーマ「私もいるぞ!(ドン」
桜の疑似鯖で善の部分だけを抽出したらパールヴァティーなったんだから、悪を煮詰めた部分はカーリーかドゥルガーになるはず
でもパールヴァティーのマテや台詞から、カーマを認識できていない様子
型月では同一人物は互いを認識することが出来ないということがあるので(式→「」)、パールヴァティー=カーマという可能性があるんだよね
パールヴァティーとカーマの関係は「悪魔を対峙するためにシヴァとパールヴァティーのキューピッドとして派遣されるが灰にされる」ぐらいしかない
そこで考えられるのがカーマ=カーリーというトンチキ。スカサハ=スカディを採用してるからカーマ=カーリーをぶち上げてもおかしくない
そうでもないとカーマ認識できない問題が解決出来ないけど、さてどうか
ちなみにカーマ(愛)の嫁さんがラティ(快楽)という名前で、カーマの人類悪疑惑が加速する
また、カーマは灰にされたあと、クリシュナの息子として転生してラティと再会するそうな
CMのバサカノッブがクリシュナだとしたらカーマが4章に出てくる可能性がさらに加速するクリプターが芥ヒナコの正体について現段階で予想できるのが
・マリスビリーから聞いた
・自分で気づいた
・違和感はあった
・まったく知らなかった
の4つに分けられそうかも?
1番下だと最近の虞美人のポンコツぶりにギャグになってしまいそうだから勘弁して欲しいけど...
カルデア時代に人の心に疎いマシュですら違和感覚えるボロ出してたしよく今まで騙し通してきたなと それこそぺぺキリあたりがフォローしてたかもしれない>>886
あくまで方針であって実際どれだけころせたかは怪しいと思ってる
確かに始皇帝騙したりしてた面はあれど、基本的にはそんな常に器用に立ち回れそうな性格には見えない
ただ正体知られてるのが確定の方向で話を進めるなら、この方針の人外が盾である本を置くくらいに気を許した人間って何者…?とはなるな
善人の蘭陵王や妻の加護があるフィンの例を見るに条件を満たせば話が充分可能なのは確定だろうが…人類に殺され続けたサタンだっけ?
一章イントロで死にかけだった樹の根エイリアンと関係あるのかしら殺され「続けた」って辺り、単体の存在じゃなくて色んな存在の群体か、それとも蘇生系の能力でも持ってるのか…
神殺しの逸話で人間に討たれた神々の怨念の結晶とかだったり?異星の神複数説かー
新茶イベじゃないが地球に神として根付く権利と、それに付随する王様の座をオークションにかけてるようなもんかな
それだともとからの地球の神と王様が死を装って後から地球総取りトンズラかますことになるが空想樹がサタンの御使ならサタン=樹の根エイリアンとなるはずだが、そうなるとリンボは7章の樹海まで生き残るかもしれんのか…
ヒナコの正体ならともかく戦闘データまで改竄済みなら他のAチームの情報も改竄されてる可能性があるのかな
確か序章でコヤンスカヤが主人公を挑発してまでAチームの個人情報を探ろうとしてたんだよねそういやヒナコのデータ改竄してたのは誰なんだろう
マリスビリー存命時はマリスビリーなんだろうけど彼の死後はいったい誰が…?
戦闘データとかは流石にAチーム結成後だろうし
やっぱAチームやレフに爆殺された職員さんの中に事情明かしてフォローさせてた人とかいたんかな
可能性を考えるならAチーム内なら一番弟子のキリシュタリアや直スカウトのペペさん辺りがそれに該当しそうサタン様と異星の神が同一存在なのかも気になるけど、セイレム終盤でカーターが言ってた偽神とやらも気になるんだよなぁ
異本と異聞、交わることはないだろうが気をつけてくれみたいなことも言ってて
異本がフォーリナーのことを指すとしたら、異聞は異星の神(サタン?)のことを言ってたように思える>>898
幕間やってないから分からないが虞美人がポンコツなのは虞美人としての正体がばれてるときの接し方と戦闘のやり方で正体を偽る時には程々に距離感保ってると言われてるから矛盾してなさそうに見える
そこを考えるとペペロンチーノは例外かもだけど他のメンバーにはかなり心を開かなかったというだけだろうね。始皇帝相手にも通じる程度には得意分野は凄かったってことっしょ>>866
輪廻転生と言えば仏教の唯識とかそこら辺が絡んでくりよね
ここで式まで関わってきたらビースト大戦になるね
式神使いのリンボがいるし関わってくるのかも?
陰陽螺鈿。
是を覚えたくば即ち是を捨て去り、是を救いたくば、即ち、是を忘れる。
憧憬と悔恨は表裏一体。
さながら生と死のように。
矛盾螺旋
○根源接続:A
其れは「 」から生じ、「 」を辿るもの。
両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、世界の理を敷き詰めるもの。
両儀とは太極図が示す陰陽の事。
彼女の呼称は数式の式、式神の式からつけられた。
即ち、万能の願望器の証。
このスキルを持つ者にとって、通常のパラメーターは意味のないものとなる虞美人が神霊とならまだ話せると言ってたけど、そうなるとペペがやはりただの人ではない可能性が高くなってくるな
やっぱりインドの神性の転生体なんだろうか>>904
ふと思っただけなんだけど、ペペさんのイラストってpakoさんですよね。
で、C.V.島崎信長さんのインドのバーサーカー?と推測されている彼もpakoさんですよね。
……
いや、書いてて自分でそりゃないわって感じ…>>890
このちょっと前のリンボの
「カルデアへの現出には失敗しましたが、サンプルとしてはよいデータが残せたのでは?何しろ失われた歴史(ミッシング・ベルト)をようやく、ようやく見出すことに成功したのですからね!」
という発言によれば、リンボとサタン(仮)は元々「失われた歴史(ミッシング・ベルト)」を探していて、今回「ようやく、ようやく見出すことに成功した」らしい。「ようやく、ようやく」ってことは、それこそ妖術師天草みたいに色々な世界を渡って探していたんだろうか
サタンに対して「失礼いたしました、我が愛しき御方――「(塗りつぶされた状態の伏字)」さま。」と言ってることから、「愛しき御方」としてリンボが仕えているのはサタンの方で、神父やコヤンのような異星神の使徒ではないのかもしれん
キリシュタリアも二章でペペロンチーノの異聞帯に「アルターエゴがいる」と言っていたが、使徒とは言ってないんだよね。まあだとしたら一章の会議時に言っていたカルデアを襲ったという「使者である三体のサーヴァント」の内、神父とコヤン以外の最後の一体は誰なのかって話になるが。異星の巫女か?長かったので分割
ついでに妖術師天草は
「おお、おおサタン!ルチフェロなりしサタン!魔王、今こそ我は貴方様をお救い申し上げようぞ!穢土城の本格起動が成されたときこそ、この世は終わる!泡の如く儚き剪定事象――いずれと言わず刹那の内に暗黒へと落としてくれる!そして!すぐさま穢土城ごと異郷の地(カルデア)へ」と、下総を「泡の如く剪定事象」だと思ってるあたり、「異なる星の神」の観測によって成り立つらしいミッシング・ベルトを知らないようなので、彼が言っていた「私と同じく、同胞に殺され続けた神」というのは、異星の神ではなくサタンの方かもしれん
ついでにこの後に「お待ちあれサタン!是より、人の世という地獄を背負って天草が参らん!」とも言っている。この文脈をそのまま受け取ると、サタンはこの時点ではカルデアにいて、妖術師天草が本格起動した穢土城を背負ってやってくるのを待ってるということになるが
というか、>>657で穢土城は異聞帯であり固有結界なのでは?と書いたが、読み直してみたら妖術師天草が「甘受せよ、我が慟哭!固有結界・天草地獄絵巻」と、思いっきり「固有結界」だと言っていました。すいません、すっぱ抜けてた
これと「サタンより賜りし術式により、本格起動を果たすがよい」と「おお、空が淡く溶け落ちる。宙より空想の根が落ちる!美しい、これが世の終わり――サタン様の御使いか!」発言を合わせると
空想の根(=空想樹?)は「サタン様の御使い」であり、それにより「本格起動を果たす」穢土城は「固有結界」、それを成り立たせている術式は「サタンより賜りし術式」でありサタンがつくったもの大奥イベントまさか四章に関係あるとはまさか予想だにしてなかった...
どういう感じで始まるんじゃろか 秦から帰ってきて彷徨海で休憩してたら特異点が見つかったとかいうパターンかなパールさんの体験クエストのフラグ、てっきり4章で回収するのかと思ってたけどもしかして大奥イベで消化するのか?
カーマ関係とビーストⅢ案件とか
そうならフラグとか要素ギッチギチだと思ってた4章に少し余裕ができるな
その場合大奥イベが実質2部の3.5章になりそうだけど3章→intro
4章→大奥
5章→二部構成
ですねクォレハ・・・>>912
ごめんうっかり間違えた...すごくLOVEが強調されてたね大奥がビースト3Lメイン(インドといっても登場するのはパールさんとカーマくらい?)
四章がインド+四角(ムーンセル?)+リンボとサタン+ぺぺさん
という分割なのかね
流石に大奥にクリプター会議は無さそうかも
コヤンスカヤはビースト何番目なんだろうか
この調子なら5章マジで前後編に分かれて実装しそう とても嬉しいカーマはビーストⅢ/Rのもう1人の適合者で、覚醒する為にキアラのビーストとしての権能を奪いにきたとかそういうのじゃないかと予想
多分サーヴァントとしてのキアラの在り方を掘り下げる話になんじゃないかと快楽の獣は両方ともイベントで消化するつもりなのかね
>>917
それがカーマだとは明言されてないしね
フォウくんが再び知性を取り戻してたり、アルターエゴのキアラに獣の権能が残ってたり、一度倒されたビーストが再顕現するor再顕現を狙うことは十分あり得ると思う
あと題材が大奥だから「愛を与える」より「愛を受ける、受け入れる」方のニュアンスが強い感じがするのもあるⅢ/Lが愛を与える者で、愛玩の獣と劇中で明言されたコヤンがいるから
カーマの立ち位置は読めない過ぎるカーマさんネガのスキル無いし再臨で角も生えないからビーストじゃなさそうだ
>>921
単独顕現だけならマーリンも持ってるからなぁビーストの資格ありだけど覚醒はしないのかなカーマさん
覚醒したらキアラみたいにスキルとして権能持ってくるみたいだしカーマ
宝具ステータスEX
宝具ランクC
スキル身体無き者の解説には『万物を、すなわち宇宙を破壊する神であるシヴァの力を直接その身に受け、灰とされてしまった神性の末路とは――― 』
アルジュナ
宝具ステータスEX
宝具ランクA+
破壊神の手翳の解説には『神代の神造兵装。ヒンドゥー教における三大神、破壊と創造を司るシヴァから与えられた武器』
レンジ:1~100 最大捕捉:1000人は地の理版「天地乖離す開闢の星」を1越える数字
※fgoは基本的に地の理であるはずなので条件が異なるcccの天の理版は含めない。
菩薩
『…そして菩薩とは宇宙レベルの存在規模を持つ天であり、太陽系ぐらいは軽く管理している』
ムーンセルの再現力によって、神話世界がそのまま実現する神霊と同一かは不明
カーマのマテリアルで言うところの宇宙ってテクスチャの宇宙ではなくて本物の宇宙のことを言っている可能性が出てきたってことは神代じゃなくてもいけるのか…?
インドで創世滅亡輪廻を行っているのって誰だろうなー(棒読み)北欧最高神がなんか企んでる中でインドの最高神も出ることになるとfgo2部アクセル全開すぎる……
よくよく考えると4章に関係あるイベントでシヴァと縁のあるカーマとパール出てるんだからインド異聞帯にシヴァいるってことかもしれんのか
インドに行く理由がチラッと触れられてたけど
おそらく部品集めにプラスして他にも何かすることありそうな感じだな
マシュの強化はノータッチみたいだから強化の為にお留守番っぽいかなこれは>>926
神は北欧とギリシャにしかいないらしいからインドの三大神は出ないんじゃないかなとなると黒き神とやらはやっぱりキャスターリンボが喰らった神の事なのかな
>>929
じゃあクリプターであったヒナコパイセンに続いて異星の神の使徒であるリンボが次の4章のバナー飾る可能性が…?カーマのスキル見たけど
この時期にアルターエゴ有利持ちを出してくるってことは
確実に四章で敵として出てくるよね…
やはりリンボなのだろうかリンボだけじゃなくコヤンスカヤもいる
間接的になら出てくるんじゃないかなー
北欧路線とも違って、そもそもアヴァターラの概念があるし
更にタイトルにバーンと最後の神と冠しているからにはなあ…
年代の謎もあるが神代ではありそう というか今のところ大奥が
イントロのポジションなら 仏教要素の方が強い……。3章で濃厚なイントロ、4章はこのイベントと前振りが豪華になっていくから、5章は2部構成になるか4.5章がくるくらいの豪華さになりそうだな……
一応、現状だとギリシャが決戦で雰囲気だからそれ相応に盛り上げてくるだろう
今年は4章、4.5章(もしくは5章前編)、5章で終わりそう>>935
カノウ氏も気長に~って意味深に言ってたものな
四章は目途が立ったって大奥冒頭がメタ視点でもあるなら
そう待たされない…と思いたいが
最初のクライマックスたる星間都市以降はジックリ行きそう別所でネタまとめてて2か月ぶりに見に来たけど、いっぱい書くと怒られるみたいなので少しだけ。
1部2部逆順対応説、根拠探してたけどおそらくフリーメイソンの位階制
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/magic/ikai.htm
0は特異点X
イベ章なしでも成り立つとは思うんだけど、1~8までしかないからここは実質1部の監獄島・空の境界を加算すると考えてる(おまけにこの二つそれぞれも中央で変な処理してる)
2部の実質章イベ来る疑惑とも噛み合う(もっともどのイベがその該当か分からんが。今イベとかだいぶ怪しいし)
あとマンガでわかるfgo考察し始める奴未だ居なさそう?
2部のアカシックレコードになってる疑惑いよいよ強いんだけど>>939 VRマシュ→オルテナウスゴーグルから始まって
・ますます63 百合女アナスタシア→ロシア空想樹はくじら座、鯨百合という単語が存在する
・もっと34 所長の名前間違い
ポルカマズルカ→シュトラウスの最後の傑作「モダンな女」、開放された女性
シュトラウスの最高傑作は金星の軌道、空想樹はタイプヴィーナスに性質が似ている
ポルコロッソ→紅の豚、元人間で変異した存在
パルケエスパーニャ→スペイン村、キャラはトンネル通って不老不死→オルガマリーはカルデアスで無限に死に続けた=生き続けた
オルゴンエネルギー→生体エネルギー、UFOとの関わりあり→二部序の描写
もっと1のサルベージされる描写込みで、オルガマリーが異星の巫女であることの示唆になる可能性
・もっと51 聖晶片7つで8つ分→クリプター8人目や2部が8章ある疑惑
・ますます80 ルパンのカリオストロネタ→ペペロンチーノにカリオストロ疑惑
あたりが単独でわかりやすそうなやつ
あと、うどん鯖は真名候補がオルレアン組にネタ被りする
他の考察との組み合わせでネタになるのを別に数件見つけてるから割とガチ、はやくみんなSAN値0になってほしい今回、ビーストⅢ/Lであったカーマ/マーラがシヴァに焼かれたという逸話のために宇宙と接続するというトンデモになってたけど、開花した空想樹と酷似した特徴なんだよな
これはホームズが気がついた空想樹の正体に繋がる?現状、何処が4章に絡む話なのかイマイチ分からないな…
カーマが嫌々ビーストやってる感じだから最後に本当の黒幕としてリンボが出てきてインドで待ってますゾーとか言って終わるんかね>>942
実は「メインに関わる話」とは言われたが
「四章に関わる話」とは言われてはいなかったりする
四章云々についてはメインがインド神霊で次の異聞帯がインドということからのプレイヤー側の推測から言われてるだけ
どっちにしろビースト案件だったわけだからメインにはがっつり食い込んでる話ではある大黒天とシヴァの関連性とかもあるよ
...まあ例によってだが判断が早計>>947
ここみてやっぱり漂白なんとかする手段は現状ないんだなって……
インドでそこら辺ぺぺさんにそろそろ突っ込まれるかなぁ
勝ったとしてもう生きて行くこともできない地球でどうするつもりだって>>949
神が不在なのに、インド神話全体を揺るがす何かが起こってるって相当ヤバイ場所だな黒いバーサーカーが「私は全てを手に入れた」って言ってたから
なんらかの方法でシヴァの権能を得たとかだろうかカーマの角描写から、残りのビーストとキリシュタリアについて絞ることができた。
旧約聖書『ダニエル書』4章には【カルデア人の王が天に届く大木が伐採され、七つの時が過ぎる夢を見る】とあり、
http://www.christian-life.jp/Bible_D02/Shinkaiyaku/Dan/Dan004.htm
『ダニエル書』には《ビースト》《根源》《星の軍勢を地に落とすギリシャ王》《天使ガブリエル》《天使ミカエル》の言葉もある(日本語訳ではわからない部分あり)。
《星の軍勢を地に落とすギリシャ王》については【すべての神より自分を高める】【彼の先祖たちの知らなかった神を崇める】とある上に、『Garden of Avalon』のマーリン発言
>もし、もう一度この星をエーテルで満たそうなんて考えるヤツが出てきたら、そいつの工房は間違いなくこの島(ブリテン)に作られる
と合わせて整合性が取れるようになっている。なぜ、キリシュタリアの拠点がブリテンではなくギリシャなのか?を知りたいなら『ダニエル書』を読むといい。しかしたらインド異聞帯は時間の流れが他の世界と比べて非常に早いのかもしれない。
もしかしたらインド異聞帯は時間の流れが他の世界と比べて非常に早いのかもしれない
封印されていた魔物が世界の法則が乱れて解放されるって
伝統的な流れだが
ソロモン七十二魔神もエヌマエリシュ原典で敗亡したティアマト母さんも
割と統一性ある流れだなと思った、インドの神性やその封印の乱れ。
四章楽しみだな…パールさんが行くつもりだったインドの同行鯖は誰になるかね
多分アルジュナはペペロンチーノのサーヴァントな気がするんだよな
担当クラスアーチャーだし、「私のサーヴァントならカルデアを丸ごと消せた」って言ってたから相当強力な英霊だろうしでパールさんがインド勢誰かヘルプしてくれないかなー発言してからの、キアラのそそのかしでカーマが「パールの同僚になっちゃうかもしれないのね」だから、これ自体はカルデアでの同僚って意味だろうけどシナリオの流れとしては割とほんとに同行鯖=カーマの線はあるのかもしれない
PUの都合とか元ビーストだってことを考えるとイベント☆5鯖は再登場早すぎだろという懸念はあるけどもぺぺさんの令呪の形があれだから
カルデア側にカーマついたら愛の形合戦再びが出来そう
…こっちの応援が人類悪というのが心苦しいが
まぁ今までも比較の獣の幼体みたいなの連れて異聞帯と凡人類史の競争やってきてるし今更と言えば今更か>>959
あっちは異聞帯の王な気もする
全てを手に入れたってのが異聞帯として剪定された分岐点なのかなと>>959
普通にアーチャーだと思うで
ヒナコのセイバー召喚もライダー適正あるところからただの事故っぽいし、基本的には予定通りアーチャーかと
三騎士は優秀だし、インド神話特有のぶっ壊れ武器をバーサーカーで封印するのはあまりに不適当
カルデア爆発案件から強力なサーヴァントだろうし、インド神話・仏教マニアがわざわざ狂化詠唱はしないと思う
既存なら順当にアルジュナか、紅一点のシータ辺りじゃない?
新規だとインド神話の弓兵多すぎて絞れないね
一番直近のリアルイベントは何時頃だっけ?
ふいに生放送やってくるかもだけど、リアイベで発表することも多いしねクリプターのパートナー鯖はよほどのギミック仕掛けてない限りは基本新規じゃないかな
あとアルジュナは幕間→バレンタインと順調に掘り下げと好感度上げをやっているから
四章でその集大成をやるんじゃないかと予想してるから味方側じゃないかな
個人的にはそろそろラーマも掘り下げて欲しいんだが…大奥にインド絡めてくる破天荒なシナリオをお出してくるから同行鯖がインド出身じゃなかったり、クリプターのパートナーが既存鯖も普通にやってくるかもしれん
>>963
クリプターのパートナー鯖が既存鯖だと流石に荒れるから完全新規だと思うよいや別に荒れないと思うけど……
4章はリンボにタマモヴィッチに異聞帯の王に安倍晴明も来るかもしれないしで、他に新鯖が十分に居ればクリプターのパートナーが既存鯖でも俺はいいと思う
後同行のインド鯖枠って既にキャプテンで埋まってたな…
十中八九キャプテンはネモ船長だろうし異聞帯の王がCMバーサーカーで異聞帯アルジュナだと思う
創世滅亡輪廻は基本的にシヴァの権能。神のいない異聞帯においては世界か王由来か以外ありえない(アルジュナはシヴァの宝具を持っているため膨張と収縮を繰り返せる→異聞帯の王となる資格がある)
CMバーサーカーの「全てを手に入れた。故にこそ一切の邪悪を断ち、世界を救わなければ」は授かりの英雄の変化系のニュアンス(全てを与えられたから、相応しい行いをしなければの精神)
ノッブ曰く、アルジュナは掘り下げがある
リンボは雑魚敵生産係がんばれ>>967
二章の時も、
異聞帯の王ナポレオン(ライダー)VSカルデア現地召喚ナポレオン(CM版アーチャー)って予想もそれなりにあったし、異聞帯アルジュナ(クリシュナ)VSカルデアで絆深まったアルジュナも面白そうだなと思う。
でもラマシタ関連も確かにほしいし、和鯖やEX鯖がインド鯖より活躍する可能性もあるんだよなあ……マジでどうなるか予想つかない。インド解説係がキャプテンで現地で同行する鯖が安倍晴明あたりが妥当だろうか
安倍晴明は散々前振りされてるから流石に来るだろうし日本の大奥でインドしたからインドの異聞帯で日本していくスタイル
インドでリンボ&コヤン(九尾)と安倍晴明の平安対決再現となコヤンが華陽夫人要素含んでるならインドでもおかしくはないけどどうなるかね
また衣替えするのか>>972
B.C.なのかA.D.なのか、それともまったく別のものなのかも不明な11900だからなあ
もし創生滅亡輪廻が時空ごとの巻き戻しなら、どの時代が分岐でもおかしくないが>>946
後、二章でシトナイが早く空想樹を伐採しないと取り返しがつかないとも言ってるからインド異聞帯は空想樹が根付いてきて異聞帯の中だけの事象が汎人類史にまで影響を及ぼしてる、というよりは書き換えられているというべきか
ペペロンチーノが彷徨海を追えないときに出した例えに何もないところは消しゴムでは消せないみたいなこと言ってるし何か書かれてきたということか今の地球は
それらがあってもインドでそれだけのことがあったことは違いないから魔境には違いない
もっと言うと更に変なものを呼び寄せてくる可能性がありそうだ>>975
二部は答えのない戦いってのもあるんじゃないかね
アトラス院の人間が味方についたし>>976
カルデアサイドに白紙化をどうにかする方法がないって確定したのはありがたい
つまりこれは白紙化をなんとか出来る味方が今後に現れる確率が非常に高いってことだ
そんな強大な能力を持っているかもしれなくて、カルデアに味方してくれるだろう存在がいる、カルデアの者だ
ほぼ間違いなく今後の展開の鍵はコイツだと思う>>982 次章告知来てないからどうしようかと思ったけど、建てた方が良さそうか
>>981
『神々が実在する』が北欧と海洋都市らしいから逆かもなあ
上にもあるがインドなら他に類例ない顕現も出来そうなものだが…異聞帯はあり得ない歴史が2018年まで続いてしまった世界、つまりボーダーが突入するのは汎人類史換算で2018年である法則はインドにも適用されるのかな
うまく言えないけど輪廻の言葉通りループしてるとしたら、2018年換算というのがとても不思議に感じる今回の拉致されたサーヴァント=大奥の素材って、異聞帯現出の燃料が汎人類史としたらやっぱそのことの布石なのかな。
メタい話、一部みたく「どうせ直れば元どおり/どうせ異聞帯切除したら全滅するからと現地の人命を軽視しなかった」ことが報われるようなどんでん返しはある気がするし。>>986
人類を殲滅し地球と宇宙を分断する枝幕を張っている一本(アトラスの世界樹がこれだろうか?)以外が汎人類史の人間を材料に作られてる可能性はあるかもしれない
これ自体は直接の関係はないんだけど、今回の大奥で出現したエネミーにはサーヴァント特攻が有効=サーヴァント属性が備わっていて、これはまず間違いなく材料にされたサーヴァント由来の物と見ていいはず(もしかしたら人属性も持ってたかもしれないけど思いつく限りで有効な検証手段がないので検証不能)
で、ここからが本題なんだけど、空想樹ってあれでも人属性持ちだから、今回と同じ理屈が適用できるならその人属性は材料由来、すなわち人類が材料になっている事の示唆なんじゃないかと2章の空想樹は天属性だよ
空想樹は異聞帯の王(1章2章)か合体した存在(ぐっさん)と同じ性質になるっぽいまさか新章配信されないまま1スレ埋まるとは思わなんだ
このイベ終わって水曜の18時に4章イントロくるの予言するわ
麻婆豆腐賭けてもいい>>994
じゃあ俺は水曜日から4章本編が始まるのに殺生院の魂を賭けるぜ!
まぁ持ってないんですけどねしかし本当に4章は何時くるのだろう、4月下旬はもうGWイベ入るだろうし来るなら大奥直後だろうけどそこで来なかったら5月以降になりそうだ......
3章からもう4ヶ月以上、そろそろメインシナリオの続きがほちぃ>>996
大奥で4章の前フリしたしすぐ来ると思うんだがなぁ...
運営くんは別にイベント内容とか日程ずれてもいいからある程度大まかなスケジュール教えてほしいですねというか4章はイントロだけ先出しはしないんじゃないかな
3章の時は彷徨海突入、シオンとキャプテン登場、暗黒クリプター会議、ブルーブックの独白、カルデアベース完成、地球の現状の説明、毒ケーキ関係と書くべき事がいっぱいあったからあれだけ膨れ上がった事もあって分けられたけど4章は特に何もなければクリプター会議、ブルーブック、インドでの目的の話とキャプテン含む同行鯖の簡単な紹介ぐらいしかやる事ないと思うし>>998
イントロ担当のきのこ氏の書いたもののボリューム次第ですよね。
増えれば増えるほど、独立して先行公開される可能性は増える、と。本編が来るならさすがにニコ生挟まなきゃだから来るとしたら先行イントロか虚無かダウンロードキャンペーンかのどれかなんだよね
幕間と強化クエストは最近やったし
最近イベントたくさん続いてたし何も来ない可能性も高いかもしれない...
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その4【FGO考察・雑談】
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