7人のマスターことクリプター及び2部のストーリー全般について真面目に語るスレです
伏線・布石から主人公やマシュ、クリプター等各キャラクター、空想樹の話題etc…
キャラや展開の予想や能力、設定やシナリオの考察など何でもござれ ネタバレを含むので利用にはご注意を
ただし、非公式なネタや二次創作、他スレのネタやコラについては対象外です 公式関係者を除く、有志の非公式イラスト等は転載可能な物に限り、必ずリンクを記載してください
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前スレ
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2部各章過去ログ
https://bbs.demonition.com/search/Lostbelt
それは、多くの未来に打ち克つ物語盾乙!
とりあえず、あんまり表でも裏でも語られない事を
第2部のヴィランであるコヤンスカヤは、
典型的な愉悦部の様に見えて
実は愉悦部の中でも異端な性質、自分の安全マージンを確保して第三者として賢し気に振る舞う物を感じる
事件簿のウェイバーの親友も言ってたけど
基本愉悦部ってあまり自分を安全地帯に置かないのよね。愉悦愉しむつもりでギリギリまで近寄って反撃食らって死ぬの良くあるベリル・ガットめ、何を企んでいる?
今回もクリプター会議あるかなー
>>4マシュをntrとかじゃないか?
カドックの活躍が楽しみ
色々思うところあるだろうけど、アナスタシアのマスターとして、彼女の最期の言葉を背負って文句言いつつもぐだ達と共に歩んでいってくれると嬉しいな>>7
カドック君は、言峰に「(趣味も兼ねつつ)後の成長の為に心へし折る」的な事されそう。>>9
仲間というか利害の一致というか
最初こそ険悪な感じで人質として仕方なくって感じだったけど旅を続けて彼らの生きるために奮闘する姿を見ていくうちに少しずつ心境が変化していきアナスタシアの言葉も受けて彼らを少しずつ認めていくんじゃって自分は思ってる。妄想甚だしいのは承知だけど
ただ上にあるように愉悦他の餌にされそうな予感も否めないのが怖い>>9
領地を失ったクリプターは戦力外と見なされるらしいし、アナスタシアに殉死はゆるしませんって言われてるし、ぐだが拷問とか見せしめにコロすってことするタイプじゃない(そういう展開になっても止める側に思える)から、自分は仲間になるというよりは、捕虜として拘留状態→結果的に、旅に同行する形になるって展開が無難に思えるからかな。
敗者は勝者の決定に従うみたいな。
あと展開としては、彷徨海とかブルーブックさんとか、別勢力に引き渡しとかがあり得そうかなとは思ってる。個人的に思うのはもし仲間になるにしても「おめでとう。お前の人理修復は最多犠牲者だ」とかの敵として煽ったりとかが目的で使ったりした言葉だとしても、あの手の凄まじい中傷とかについては謝罪すべきだと思うわ
何と言うか流石にそれが筋だと思うムニエルやモブのカルデア職員達にとっては、カドックは簡単に許せる存在じゃないからなあ
実際にカドックは自分の意思で多くのカルデア職員を鏖殺した訳で、少なくともしばらくはギスギスした空気が流れると思うそもそも実行犯はカドックじゃなくてアナスタシア(とオプリチニキ)だからカドック無罪になると思う
>>14
殺/されはしないだろうけど、実行犯じゃないからって理由は流石に甘すぎるんじゃない?
非戦闘員じゃなくて、参謀みたいなもんだったんだから。
パツシィが庇ってくれなかったら、ぐだだってカドックの手引きで死ぬところだったし、いつまでかはわからないけど、暫くは何かしらの確執とかは書かれると思うな。カドックはじめクリプター達の処遇は
『汎人類史取り戻したあとしかるべき機関に渡す』
でゴルドルフさんが一任するんじゃないかな
てかそうしないとゴルドルフさんやカルデアだけじゃなくぐだやマシュもかなり危険な立ち位置に置かれるから
全員は無理でも何人かは生け捕りにしないとまずいし
憎み続けるのってかなりエネルギー消費するし
今のシャドウボーダーにそれを保持し続ける余裕もないだろうし
お互いの精神衛生のためにもどっかで折り合いはつけると思うイヴァン雷帝はオプリチニキを放った理由として異境の神がカルデアを潰せと啓示したらしいが空想樹が出てきた三ヶ月前に魔術か何かに掛けられていたのだろうか?
再起動直後のウィルスに誰かが例えばなししていたけれど言峰とコヤンスカヤ(クリプター側の相談役達言峰とコヤンスカヤはロシア担当)は先の例えばなしの様に人理焼却から修復されてから一年間掛けて人理再編に漕ぎ着けたらしい
サーヴァントは自然に湧かない異星の神が召喚したのか異星の神が何を指すかは解らないが
つまり全ては人理焼却の半年前の特異点発生時点で彼等サーヴァントは存在していたと考えるのが自然かもしれないとあるfgoキャラが
「複数のグループに入ってるやつが一番得する」
って言ってたけど
コレがfgo2部黒幕にも当てはまりそうな気がしてる
カルデア、クリプターら異星のそのりょうほうにふたまたかけてる奴がいるとすれば、マリスビリー?とりあえず閉じ込めとくのが安パイだが状況によってはカドックから何かしら取引持ちかけてくる可能性もあるかな?
まずカドックは目的(アナスタシアの為に動く)を失っているから自暴自棄になっているか、意気消沈して何もする気が起きないみたいな今はそういう状態だと思う
カルデア壊滅に関しては、少なくともマシュは「カドックは悪くない 全部言峰とコヤンスカヤの企みだった」って認識みたいだけど、この辺はとりあえず本編でもう一度言及するんじゃないかな
流石に全部あの二人のせい! カドックや他のクリプターは被害者! なんて甘い展開にはしないだろうし、何より二年間も一緒にやってきた仲間をほぼ全滅させられてんだしでこれ以上の言及はしませんってのは無いと思う
俺もカドックは仲間になると思ってるし、残り6人中何人かはボーダー組に加わると思ってるけど、彼らがやった事についてちゃんと突っ込まずにモヤモヤを残したまま仲間になるの反対
彼らはどんな理由があったって汎人類史を裏切って世界中の全てを鏖殺した事に変わりはないわけでクリプターの役割が第二部そのものを起こすことだとしたならば
カルデアないしはFGO世界は未だマリスビリーの掌の上
全てを計算に入れていた場合、一部・二部はいわば「準備段階」の前座であり
真打ちはやはり第三部以降ということか>>21
自分もクリプター達の罪に一切触れずに全部「異星が悪い、利用されただけ」ってするのは、優しさでなくクリプターらに対する侮辱だと思うよ
彼らは死ぬより生きる事を、諦めるより理想を貫く事を自分の意思で選択したから、汎人類の敵になったんだから>>24
異星の神様も、理不尽で自己中で残酷で人間を気分で振り回してる、天災の擬人化みたいな存在なんだろうね。迷惑でしかないけど。
さもなくばシねっていう理不尽極まりない、実質一択みたいなものだけど、得体の知れない相手からの命令でも選択肢は用意されてたし、最後の決断権はクリプター側にあった。
人理修復の覚悟を決めてたエリート魔術師揃いってのがデカイだろうけども「世界を滅ぼすだなんて聞いてない!」って嘆くタイプは少なくともあの中にはいないように自分は見えたよ。今後どう書かれるかわからないから、ぐだと同じくただ死にたくなかった、ただ生きたかったって人も出てくるかもしれないし、そうでなくても、生存競争=殺し合いの理由に優劣なんてないのはゲーティアが語ってくれてるけども。
クリプター達も哀れではあるけど、描写が薄いから忘れがちだけど、自分達の生と引き換えに罪なき70億人を鏖殺したんだから、後戻りは出来ないことはわかってるでしょう。
これはヤガのロシアを滅ぼした今後のぐだにも言えることだけど。汎人類史より栄えている世界の住人がどういう在り方次第なのかで
旧世界の数十億を犠牲にする目的の意義は替わるという訳じゃないが
異聞世界も結局は最優の世界の養分になって他の六つは滅ぶ運命(予定)だというし
クリプター側としては「新世界の礎となれ」ってノリなんだろうな現状は>>26
朱い月もメレムの村を戯れに村人皆・殺、しとかしていたようだが
奈須氏はそういうキャラ描くの嫌いじゃないからなあ
嵐・天災の擬人化って原作のギルガメッシュのコンセプトだったし>>21
汎人類史に関しては手を下したのは異星の神だと思うがな
あとカルデア侵攻のオーダーは雷帝達王からでコヤンスカヤがプランを立てたと言うのは言ってた
雷帝はほぼ寝てた上にカドックが反逆心満々だったからクリプターと王の力関係がまだよく分からんね>>29
オフェリアに関しては変貌前には食事に誘われたりしていた
マシュの反応が気になる>>33
自分は謎しかないベリルの所が一番楽しみ!
ベリル→宝石
キリシュ/タリア→桜 だから、二人は兄弟ないし血縁関係があるかもっていう考察を見てからは、ロストベルトの順番とかも勘ぐりたくなってきた。それに円卓ならガレスちゃん登場が期待できるしね!ベリル→モルガナイトって繋げてベリルの異聞帯にモルガンが関係してるって考察もあったな
>>35
自分もそれ見たかも。
この伏せ字がモルガーン・ル・フェならぴったりだって言われてた気が。異聞帯の王とクリプターが共闘関係に無かった
故に根を降ろせて無かった
大令呪なる物を活用しなかった
獣国でのカドックもかなり戦術を組んで戦って来たけど、ここに加えて上の三要素を活かしてくる事を考えるとココからが異聞帯とクリプターの本来の力って事になるんだろう「一度テクスチャ吹っ飛ばされて漂白された地球上に現れた」っぽいんだよね異聞帯。
もしそうなら、異聞帯は人類史存続側の存在だが、異星の神に属する者はその異聞帯を吹っ飛ばす事でメリットがあるって形じゃなかろうか。
異星の巫女は幻想樹を伐ったし、コヤンスカヤはクリプターを倒させる為にカルデア陣営を見逃してる節があるし。先日のレースよろしくどのチームが勝っても得するのは親である異星の神…と見せかけてアラフィフポジの誰か、とかかね
>>37
すみません。
誤って違反報告をしてしまいました。
申し訳ありません。クリプターの聖杯戦争を「冬木の聖杯戦争」の要素で考えてみると、
クリプター(参加者)は最後の一人が勝者だと思っているけど、戦争の目的は異星の神の誕生(完全な降臨?)にある。
このへんがSNで言峰が聖杯戦争を使ってアンリマユ誕生させようとしてたのとかぶる気がする。
異星の巫女が小聖杯ポジションで、クリプターが敗北した異聞帯の空想樹を伐採というか回収している。
っていうのをどっかで見た。異論は認める>>45
まあそこは疑い出すとキリがないからね
レフが参入しないとレイシフトは完成しないから危険があっても別のアプローチを試すのは当たり前ではあるし
使い道を失っても予備や他の使い道が見つかるかもと手元に保管しておくのも
アトラス院の借り物だから最低限は必要といえど秘匿ってほど秘匿してた感じではないしなふと思ったけどオフェリアの現状ってレフに依存してた頃のオルガマリーとほぼ同じ状態になってる?
もし今のキリシュタリアへの信奉がストレスからくる依存だった場合
キリシュタリアのオルガマリーへ向けてる感情次第では彼の地雷を実は踏み抜いている可能性が…
そして同じく状況次第ではぐだのトラウマも踏み抜かれそう…>>50
たぶんシャドーボーダーはレイシフトと召喚術式フェイトに関する装置だよね
セラフィクスも施設ごとレイシフトしていたしレイシフト適性があまり関係無くても移動出来る箱の様な空間は有るんじゃない
それに因み空想樹も異聞帯のテクスチャを召喚する為の楔なのだろう>>46
異星の神の力をもってしてまで復活させた神代から続いた強力な人理を否定してでも安定しない元の汎人類史の人理を強固な人理として安定させるのがマリスビリー達の計画とか?建て乙。カドックの使用したスキルから魔術特性についてちょっと考えてみたよ
・加速航路(毎ターンチャージ)
・魔力洗滌(弱体解除)
・幻想結界(宝具耐性)
・令呪は三画使用し「皇帝になれ(ガッツ付与)」
特徴的な魔術系統は見当たらないと思う
加速航路は空洞航路・十七転生よろしく魔術回路に魔力を供給する意味合いだと予想する
個人的にガッツ効果自体はアナスタシア由来だと思う。アナスタシアは「蘇る女」という意味だしね
オフェリアさんだとここに魔眼とか現代の戦乙女要素が入るのかな>>38
カドックはアヴィケブロンの力を借りたいからぐだをギリギリまで生かしておく必要があった
その時間で野良サーヴァントとのぐだの合流を許してしまった
他のクリプターがそんな時間くれない可能性が高いイヴァン雷帝が「憐憫と共感を失っていた」っていうのはやっぱり伏線だよね
この異聞帯のサーヴァントってアナスタシアみたいな異聞帯鯖のことなのか異聞帯に自然発生した鯖のことなのか
クリプターや異聞帯とか七なのは意味があるのだろうか意味があるとする場合クリプターの誰かが生き返るの拒否していたらどうしていたんだろう
どちらでもいいといってたし七人じゃなくてもいいのかあるいは他の凍結された人たちから選ぶから問題はなかったのかそれとも48人以外から選んでもよかったのか
今まで過去にレイシフトしてたからレイシフト適性は必須だったけどクリプターがいるのは異聞帯に書き換えられているとはいえ現代だしレイシフト使ってるようにみえないしクリプターになるのにレイシフト適性が必要なのか気になるところ>>54
なんだろうねえここ
前は雪解けしたカルデアじゃね?って言われてたけど土地的にアレだしクリプターと七つの大罪関連説の考察
クリプターに大罪対応してるんじゃないってあれこれ考えられてたけど、グノーシスがヒントになるかも(以下連没ごめん)
オフェリアがレズに無辜ってるwikiの空想樹の過去コメでグノーシスについて「天体と大罪は関連付けられてる」と言及されてたから調べてみた。>>59の「なぜ7つなのか?」の考察にもなると思う
・グノーシスの宇宙観(リンクの★より)
グノーシス主義において神とは宇宙のはるか彼方に存在している存在で、人間とはほとんど接点が無い。またキリスト教において地球を創世した神とされている存在は、真の神が生み出した堕天使ソフィアの子である下級の神に過ぎず、堕天使が生み出したこの世界こそが地獄であり同時に人間の肉体も魂の牢獄であるという。そして魂が地獄から抜け出して真の神のいる場所へと向かうには壁に囲まれた7つの天(地獄)を通る必要があるとされた。
7つの天とは地球を囲む太陽系の惑星を意味し(当時の天体観測技術の観点から後付という説が有力)、それぞれに7つの大罪を当てはめている。
太陽(強欲)・水星(虚偽)・金星(浴場)・月(嫉妬)・火星(憤怒)・木星(傲慢)・土星(怠慢)、これらの星にはそれぞれ支配者(アルコーン)が存在して神の領域へ向かう魂を妨害する。そしてこのアルコーン達の正体はキリスト教世界の天使であると考えられ、アルコーンの妨害を打ち破るためには真の神が示したグノーシス(知識)が必要とされたのだ。
・ポイマンドレースにおいて
グノーシス主義的な文献ヘルメス選集のひとつポイマンドレースでは七つの大罪に言及は無く、『ポイマンドレースは(中略)七人の惑星天の神々(支配者)から受けていた「作用力」は、帰昇の過程においてそれぞれの源へと返還されていく。それらの性質は、いかのようなものである』といった形で説明されている。
これをクリプターの順番と対応させると以下のようになる。>>63
ソース集
図はこちらから http://spot23tm.html.xdomain.jp/noosology/text/noos_basic_1-2-8.html
ポイマンドレースhttp://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth002.html
★惑星と七つの大罪http://takashi1016.com/gnosticism-10618
英語版七つの大罪と惑星の関連ソースhttps://books.google.co.jp/books?id=gbycgQT5llwC&pg=PT27&lpg=PT27&dq=moon+envy+Venus+lust&source=bl&ots=-bpHcRZldj&sig=F9ChVwwvUkimfm_B21TB7hzbdko&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiO4rWZ2KLcAhUIpZQKHdN0CpoQ6AEwCnoECAUQAQ#v=onepage&q=moon%20envy%20Venus%20lust&f=false>>62
おっとごめん抜けがあった
オフェリア/虚偽
ねこの旅って実は異聞帯に新たな秩序(人理)を取り入れさせて救っているのでは?
コスモスインザロストベルト的な
実は異聞帯の剪定された理由が空想樹の種が落ちた事によるレイラインの枯渇による地球が弱った為に起きてしまった地球規模の気候変動でそれによりロストベルト民の人理が変化それを取り除いた後は徐々に汎人類史みたいな人間らしさを取り戻して編纂に戻っていったりしてればいいな……>>63
8人のクリプターだとすればオロチはヤマタノオロチから来てるって感じに繋がるかもだけど...
もし8番目の異文帯があるとしたら特異点Xまたは汎人類史かな?>>63
地球以外の天体が観測が出来なくなった理由は
この惑星に於ける汎人類史のマクロコスモスとミクロコスモスの対応がほぼ完全に切れたからだと思う
何故ダヴィンチはキャスターを扱いたいカドックにキャスターについて私はまだマシな方と言っていたがダヴィンチは自身をだれと比べたのだろう……クリプターを助けた奴は異星から降り立っただけで自らが神とは言って無い件
思ったんだけど、ロシアでぐだがパツシィに庇われた時って、普段使ってる銃で、ヤガが撃ってきたんだよね。衝撃とか展開で色々流してたけど、デミ・サーヴァントのマシュがすぐ傍にいたのに、オプリチニキでもない、一般人枠のモブの銃弾に対応できなかったって結構やばくない?
何してたんだって陥してる訳じゃないし、もう乗り越えた的な展開だけど、ぐだが戦意喪失したからマシュも動けなくなってしまった事実って、今後本当に再起不能の窮地とか、どっか重大な面で響いてきそうな気がするんだよね。
ゲッテルデメルングでマシュの覚悟が問われるって意見見たけど、そこらへん突っ込まれたりするんだろうか。1.5部みたいにマシュの手の届かない所じゃなくて、目の前にいたのに守れなかったってのが一度でもあったら、かなりしんどいだろうし。>>70
確かにこれは問題だわ
覚悟を決めれば人理砲すら防ぐが
そうで無いならただの弾丸にすら無力になる
マシュの不安定さが出てるね雷帝って一応サーヴァントでなく肉のある人間だしクリプター自身が異聞帯の王になる、なってるって展開はありそう
生放送前にアナスタシアクリアできたので、ふと思ったことを、どこが最適かわからないのでここに吐き出しておきたい
すでにどこかで出ていたことだったらゴメン
ギャラハッドって出て行ったんじゃなくて追い出された可能性はないかな。
マリスビリーは英霊に反抗されたくないみたいだったけど、マシュの寿命が来ても肉体がいきなり消えるわけじゃないから乗っ取られる可能性とか考えて、直前に追い出す仕組みとか仕込んでたんじゃないかって、言峰のラスプーチンがどうたら発言辺りでそんなことおもいついたんで。
時間神殿途中くらいで実はもう追い出されていたとか>>69だが
個人的には異星の巫女だとは思う- 75名無し2018/07/19(Thu) 12:00:44(1/1)
>>75
なんだぁ…テメェ…?(画像略)
オフェリア可愛かったやろ!!シオンエルトナムなのに、アトラシアじゃ無かったんだが、元ネタあるの?
>>78
なるほど、アトラスが崩壊したから本名の方を名乗ったのかもしれないですね。喋り方がお茶目だから、ワンチャン別人かと思った。
それにしてもこの速度のレス。ここは訓練された型月民がいるみたいだ、、シトナイが出てきたところでマシュが「オリジナルの聖杯戦争に関わり深い」って言ってるの聞いてぞわっとしたんだけどマリスビリーの参加した聖杯戦争のことをわざわざオリジナルの聖杯戦争というだろうか?
もしかしてマリスビリーが参加した聖杯戦争は何らかの形で並行世界で行われた聖杯戦争を模して行われたんじゃないだろうか>>75
人に同意を求めるな空想樹の名前なんだけど
1章→オロチ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81_(%E5%A4%A9%E4%BD%93)
2章→ソンブレロ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%AD%E9%8A%80%E6%B2%B3
で両方とも銀河の名前なんだな
…確実にアニムスフィア家案件じゃないですか、やだー>>83
オロチのほうはモンスター銀河と呼ばれるもので一番明るい
ソンブレロはおとめ座にある楕円銀河なのね
なんというか、クリプターの内面とか語られるお話に沿った感じなのかなってちょっと思った。あくまで個人的にだけどコヤンスカヤが「愛玩」のビーストで確定。。?
ロストルームでのクリプターと画面の色分けについて、赤グループの3人の共通点は、個人に執着してる所かなと思った。カドック→ぐだ、オフェリア→マシュorキリシュタリア、ベリル→マシュ?みたいな感じ。はっきりとしない部分も多々あるけれども。
話聞く限りでは、クリプター騒動になる前はオフェリアさんってツンデレ(ツンドラ)だったのだろうか
キリシュタリアと元から手を繋ぎたかったらしいし
オフェリア
「Aチームリーダーだからって馴れ馴れしい口を聞かないでください、キリシュタリア。
私達魔術師にはそんな情など不要でしょう(ツン)
(でも一度ゆっくりお話とかしてみたい)」
こんな感じの。エジプトニーソ出てきたけど口調がエジプトニーソっぽくないような気がするリーズの方に寄ってないか?
>>85
個人的に尾の一つのタマモヴィッチっぽいコヤンスカヤでは、ゲーティア・ティアマトとかの面々と比べると格落ち感あるから、本体の白面九尾を指してかなと思ってる。
それか、タマモヴィッチと思わせといて、実はジークみたいに本体から派遣された端末で、白面九尾本人が来てるという線もあるけれど。今回スルトが空想樹取り込んだ時に言ってたのを見て、序盤の建物の住人達がどこに消えたのか?を見返して、空想樹の属性を確認して。ねえこれ空想樹の材料ってもしかして…いや全部ではないだろうけども…
キリシュタリア様の異聞帯は、王がゼウスで契約した神霊鯖三体のうち二体がカイニスとアルテミス、最後の一体が不明って感じかな?
わりと初期からAチームでも人理修復は可能だったって意見も根強かったけどな
菌糸類の作家としての性格考えても、そっちの方が“らしい”し>>82
「(大聖杯の魔力で)過去の改竄は不可能だが、解釈替えぐらいはできる」
終局特異点の回想で、さらっとこんなことを言っていたマリスビリー。そして記録上では聖杯戦争に勝利したのはセイバーとそのマスターで
マリスビリー本人が死亡しソロモンも座から消滅した現在、実際はソロモン(キャスター)とマリスビリーが勝ったんだろうという過去の「解釈」を事実として支えているのは、そうやって資金を得たのでなければカルデアが成立しないという現在の事実という
しかも、2章で実はクリプターたちの中で当初異星の神が自分の協力者としていたのは、そのマリスビリーの一番弟子で後継者といわれたキリシュタリアだけだったとかいう事実も判明年末の色分けもなんか意味があるって言ってたよね。この調子だと生と死で分かれてそう。
キリ様異星の神を5章でシステムとして取り込むのではと考える。神を人が使いこなす世界を望んでいるみたいやから。
>>93
つまり文字通りの人柱な可能性もあるのか…?>>99
来年辺りの12月24日に終章で再誕したりする。今回使用された大令呪だけど、結局どれくらいの事まで出来るんだろうか?
カドックは世界を塗りつぶすと言って、オフェリアはシグルドにブーストとして使用した。
ブーストの効果ってどんなのだったっけ?キリシュタリアのことは特に何とも思ってはいなかったんだが、今回の話を終えて「俺はコイツに勝てるのだろうか」と真面目に考える羽目になった。ちょっとキリシュタリア様大物すぎんよ……
ぐだと似てるというか「人間が持つ可能性を決して最後まであきらめない」という点に関して言えば両者まったく一緒だよな。人理再編もその辺の「人類の汎人類史以上の発展を思って」のことだったりしそう
1章カドックの心情吐露から「ぐだだったから人理修復できた!Aチームは出番なし!ふじこふじこ!」な反応もあったけど、今回やるとむしろキリシュタリア1人でも乗り越えていきそうな気さえするし、なんなら7つどころか10や20あっても解決しそうキリシュタリアが世界を救ったってどういうことだったのアレ?
>>106
異聞帯どうしで戦わせたり汎人類史を鏖殺したり、オフェリアから見れば素晴らしい人だとしても、やってることは普通にイかれてるからそこまで持ち上げるのは違うかなと思う。2章中に、オフェリアさんがレフボンバーくらった時に生き残ろうと自分の魔眼使って可能性を覗いてみたら、『助かる可能性はあるけど、実現させるまでの距離がめちゃくちゃ遠い』みたいな事を独白してたけど、あれって結局のところ、『オフェリアさんの性格上、自分の心情を素直に周囲に発する事ができない』から助かる可能性が極端に低かったのであって、ちゃんと『誰か助けて』って言う事ができさえすれば、オフェリアさんに限っては身体に相当なダメージを負う事になるだろうけど、1部プロローグの段階でカルデアサイドに残る事ができたかもしれないって解釈してOK?
ベリルは狼男って呼ばれているよね?もしかしたらベリルは童話の狼男のように人を丸呑みにすることができるんじゃないかな?マシュに執着するのは純粋に好意を持っていて、だからこそマシュを食べたいなあと思っている。
>>107
詳細は全く分からんが、蘇生してクリプターに選ばれるために異星の神がキリシュタリアに与えた試練だと思われる。神霊との勝負に勝ち主神と盟友になれる男が瀕死になるレベルの難行
…この救った世界が七つの異聞帯なのかな? 剪定の際にキリシュタリアが抑止力と交戦・撃退して、生存を勝ち取ったのが後のクリプター達の異聞帯になったとかキリシュタリアの人命救助はあくまで「手段」なんだよね
彼に対して一般人的な感性を過度に期待すると、5章やらカドックの処分やらでショックを受けることになるかも…と思った。
それはそれとして、1人のキャラクターとしての魅力を感じた。今後の展開が楽しみ。カドックとオフェリアはある意味真逆のキャラクター
カドックは自分の才能が無いから苦しんだ
SNの慎二の様に。
オフェリアは自分の才能がありすぎたから振り回された。事件簿のカラボーさんのように>>109
いや、彼女の魔眼は「遷延(先延ばしにるす、長引かせる)の魔眼」で、能力の本質は「可能性を視る」、その副次的なものとして「一度視たものをピンで留めることもできる」(起動の際の言葉が「事象・照準固定」」)なので、視た無数の可能性の中で、任意のもの事象として固定できることなんじゃないかな
あのとき、彼女は「自分が助かる可能性」を探して、それを視ること自体は出来たが、その未来があまりにも遠い(確率的に在りえない)ものだったので、固定できなかったということではないかと
だからメドゥーサさんと同じ宝石ランク(神代クラス)の魔眼でも固定できないほど「在りえない可能性」を、自力で実現して、なおかつそれをさらに6人分達成したキリシュタリアに尚更驚嘆したんだろう>>112
あれ、もしかしてベリルさん事件簿の2世の一番弟子と親戚だったりしない?
あの子も狼男属性だし、また「自分に嘘をつく」ってのも獣化魔術特有の脳の変性を考えれば>>105 今回、ホームズが言ってたから思ったのは、異聞帯にぐだに協力的な人がいるかどうかかなって思った。ついでに思ったけど、ぐだたちの世界も、ソロモン等が存在しない世界ってたぶん剪定される側かなって、オルガマリーの異聞帯みたいな。
>>105
でも生き残りか死か、なら青赤二色だけでいいと思うんだよね。オフェリアさんの記事で赤は主従間に愛情(一方的あるいはお互いに)があって、青はビジネスライク、紫はまともな意思疎通をしてない(デイビットの鯖はバーサーカーだし)って書いたけど、結構的を射ているんじゃないかと思うのよね。キリシュタリアはゼウスと盟友、とまで言われてたけど、キリシュタリアの目的が神を人が扱えるシステムとする事みたいな言及があったから、親愛とか友情(赤)はあるけど、ほぼビジネスライク、みたいな。皆さんどう思います?>>118
個人的には生前のアルトリア(アーサー)っぽく見えたな
まああっちは救えるけど導けない、こっちは導けるけど救えないって違いがあるけど
何が恐いってアルトリアのように周りからそう作られたのではなくただの一人間がそうしていること
マリスビリーは一体どんなことをしたんだ?キリシュタリアといえば5章のタイトルって星間都市山脈オリュンポスじゃない?ギリシャには何もないから舞台は火星のオリュンポス山。
キリシュタリアの異聞帯接続時の契約サーヴァント(カドックにとってのアナスタシア、オフェリアにとってのシグルド)は誰なんだろう
神霊の名前が出すぎてわけわからんなってきた
召喚希望はランサーだし、カイニスなのか?>>125
キリシュタリアは結果的に席を奪ったオルガマリーとかどう思ってたんだろうな
血縁者でもなくロードの後継者だっていうなら恐らくいずれは政略結婚してたはずだが>>118
敗北を知ったレオというイメージでいる。弱点が皆無。キリシュタリア様、レオスペックに決勝で負けて完成状態でさらにザビーズの絶対あきらめないメンタル
上乗せ状態かな なんだよこの愛歌様という規定外除けば、歴代作品最強マスターじゃないか異星の神、キリシュタリア相手にやたらフランクな話し方だったり
「初めまして」と言わず「こんにちは」と言っていたり
以前から面識あった感じなんかね
『言葉』という意志疎通手段を使ったのはあのときが初めてっぽいけどぐだにしか出来なかったことって、凄く凄く尊くて美しいことで、それだけで主人公足り得るのだけど、本当に、マシュの手を取ったことだけに収束しそうだなあ。
今後、ぐだ以外の人が達成した人理修復の結末とか、ドクターが無事な異聞帯とか、取りこぼした人のあった筈の未来とかを見せられて、自分の無力に打ちひしがれて、「どうして俺・私なんかが生き残ってしまったんだ!!」って、あんなに求めていた自分自身の生を否定してしまう展開とかきたら心が折れる。>>133
まあ本人ではないにせよマリスビリーが一枚噛んでるんだろうね>>118
2章の間オフェリアが「キリシュタリアの信頼を裏切れない」って再三言ってたけど、これで3章始まってからキリ様が「私が信じていたのはオフェリアではなく彼女が手を届かせるかもしれない可能性だよ」とか言い出してオフェリア本人には特別目をかけていた訳でもなかったとかになったら泣く一人の時ツーと涙を流しながらオフェリアの死で悲しんでそう
別にヒナコを馬鹿にする訳じゃないけど、ストーリー上のクリプターの格がヒナコの後のペペさんから上がりそうだなあ。
カドック・オフェリア・ヒナコまでは、あくまでぐだとある種同格の少年少女が敵になってる感じ
ペペさんからはプロ、超人、魔人の領域に入りそう>>134
主人公にだけできた偉業でなくても、それを主人公がしたということが重要だから。
別にナンバーワンとかになる必要はない。異星の神が他の6人にリソース割かなかったらパーフェクトキリシュタリアと即戦う事になってたのかな
>>140
立ってる後ろの背景が爆発してそう。>>147
まぁそもそもコヤンスカヤ自身が人間嫌いだしなぁ
そろそろクリプター側の塩対応も露骨になってきて向こうも機嫌が悪くなったりしてね>>147
キリ様とかぺぺさん相手にはあしらわれるの見越して煽ったりしなさそうなのがまたもしかしてクリプターの皆は、主人公になれる素質あったのでは思う。それぞれ性質は異なれど。
キリシュタリアはもし無事なままで生き死にかかってなくても異星の神の話に迷わず乗ってるだろうけど他クリプターはどんな反応するんだろうか?
>>139
パートナーはゼウス説かぁなるほど
2章で描かれたオフェリアの召喚シーンを見るに、狙った英霊を召喚できるわけではないっぽいけど、ゼウスを引いたのは運なのか縁なのか…
よく読み返したら1章で「カイニスは初めから異聞帯監視のために契約したサーヴァント」的なこと言ってたし、流石に1人目にカイニスを選ぶことはないわな(やりかねん気もするが…)>>156
コヤンスカヤは異聞帯はいずれすべて滅ぶと言っててその際「神の暇つぶし」とか言ってたからな
カルデアとクリプターの戦い自体は無いと大赤字とかって言葉の辺りは大分望みが薄そうな
キリシュタリアの懇願で本来は一つだけの異聞帯が7つに増えたのはコヤンスカヤにとっても予想外のことだから暇つぶしとか言ったのか?空想樹に銀河という名前の関連性を見出せたことで
Cosmos in the Lostbeltという副題も考察の余地が出来た気がする。
異聞帯の中の小宇宙。
汎人類史で人類が黄道十二宮を使って宇宙を観測したように、外宇宙の視点から帯という形で宇宙を観測したのが異聞帯なんじゃないか。
ミクロコスモスのように地表を宇宙全体に見立てた地図。
宙からの信号が途絶え地球から他天体の観測が不可能になったと同時に外(マクロコスモス上)からも地球を観測できなくなった。
そこでミクロコスモス上で小地球を観測することで外宇宙からも再度地球を観測できるようにする試み・儀式なのでは?結果として外宇宙から地球までの道筋が出来る。
「うお座・くじら座超銀河団Complex」という銀河を組み合わせた宇宙マップが提唱されているらしいがこの銀河の複合体は、5つのパーツに分けられるそうだ。
・うお座・くじら座超銀河団
・ペルセウス座・ペガスス座鎖
・ペルセウス座・うお座鎖
・ちょうこくしつ座領域
・おとめ座・うみへび座・ケンタウルス座超銀河団
このうちソンブレロがおとめ座方向の銀河、オロチがくじら座方向の銀河。
5つパーツは7つの領域を結ぶことで出来ている。
3つ目の空想樹の名前が残り5つの領域のうちのどれかを示すならこの説の可能性が高まるかも、という妄想いま思いついたのだが二章のPVのキリシュタリアの異聞帯の名前の空欄が6文字なのでオリュンポスだったりしない?
ちょっと、妄想なんだけど、2章最後で、なんかテンション高い別世界でのアトラス院院長が出てきたけど、
5章副題の「神を撃ち落とす日」から、
もしかして、ぐだーず、何処かの章で
ブラックバレル(Notレプリカ)を貰って使用するシーンが出でくるかもしれない。
今の菌糸類、昔のネタの情報開示、最近多いし
より詳細を語ってくれるかもしれない今の実装ペースだと3章は10月で4章12月となるからキリシュタリアと戦うのは来年4月かな
待ち遠しいぜ>>163 追記
路地裏ナイトメアのこのコマ
「ゆるやか解決手段では止められず
今や私たちはごく短期間で自らを焼却してしまうことができる
解決手段を強化すればその手段そのものが滅びを加速させてしまう」
まだ事件簿のコミカライズも進んでないからロゴスリアクト本体のビジュアルもわからないのがネックなんだけど、この七大兵器を指すような地の文と、ブラックバレルっぽい銃(デザインはレプリカと大分違うけど中身が違うから見た目も変わる?)と並んでカルデアスが描かれているのが危ういのよね>>164
ヒナコは子宮と植物がモチーフかな。月下美人の異様さとか芥子坊主に似てるような気がする
イメージとしては「女性としての本能(妻としての愛情)」と「異常な執着」今更だけどそういえばマシュ含めて元Aチーム全員蘇生経験持ちなんだな
>>156
切除しただけだと戻らなさそうだよね。
特異点でも人が死んだ事実は変わらなかったし、全滅したアメリカ軍や消失した人類の事を考えると虚数事象にしない限りあれなんじゃないかな?>>170
とはいえほぼ同じモノが出来ている感じは同じアーキタイプは必須だと思うのよ
ズェピアの計算で出た他の祖と同胞になるかならないかの転換期になにかあったんだろうが今回の空想樹の名前がソンブレロで前回のオロチと合わせて銀河の名前ってわかってふと思ったんだけど
各異聞帯って本当に切り捨てられた歴史なのかな?
名前に意味があるみたいなこと術師匠いってたし
昔のSF小説とかで別の銀河に地球と同じような歴史を紡ぎながら微妙に差異がある星があるみたいな話あった気がするけど
例えば空想樹はそういう星の断片を内包した移民船とか滅んでしまった星の記憶を内包したタイムカプセルとかそんな感じなものだったりしてとか考えてしまった・空想樹を全て切除して異星の神を倒したとして、漂白された世界や人々は元に戻るのか
・他天体が観測できないのは何故か(異聞帯内からは観測可能)
・異星の神と巫女は何者か、何が目的なのか
・マリスビリーの目的は何か
・ギャラハッドは何故消えたのか
・2018年以降が無いのは人理編纂が原因なのか
・特異点Fの全て
この辺りが大まかな重要点かな
しかしゲーティアという明確な敵がいて、話の展開も掴みやすかった1部と違ってどう畳むのか予想つかないなぁ…レイシフトによる過去修正が異星陣営には天敵のようだし、マリスビリーの参加した「オリジナルの聖杯戦争」に介入して優勝を阻止とか現実味があってなぁ…>>173
空想樹が方舟という同じように考えたことがあるな
いずれ人類が到達するものとして、方舟と言う概念自体はちらっと出てたと思うから、あの空想樹が人属性持ちってそういう事でもあるのではとずっと気になってたんだけどミドキャスのプロフィールの、「我々カルデアス」って言う表現変じゃないか?カルデアスってことは凍ってるアレ目線なのこれ?以前ここで話出てたりした?教えてガチ勢の人
他のクリプターは自分が生き返ると地球の漂白なんてのに加わることになるとは思ってなかっただろうけど、最初に声かけられたキリシュタリアは分かってたんじゃないかなという気がする
ただ諾々と異星の神に従って人類消すタイプには見えないので、出し抜こうとはしてるんだろうけど、そうしなくてはならない、というかそうしないと地球・人類的に拙い何かがあるんじゃないかと気になるなあ>>141
ブリテンとギリシャは強力な“目”が無いと行けないっぽいよね
“目”がなくて行けるのがSINとインド異聞帯っぽい>>176
追加です
カルデアスは、油田にてマスターたちの魂を消費して作られた地球モデル
惑星の魂又は「ガイア」と言われるものをそもそもアラヤ含めた地球に属する全存在の総合意思(平均意思、多数の意思)であるとする仮定すれば(因みにこの仮説は、type-moonにおける、星に意思を認める世界観がガイア仮説に着想を得ているのではないかと思われるゆえのものです)、その複写たるカルデアスが無機的で意思を持たない単体ではなく、複数の意思を未だ内包した集合体「我々」であることも道理だろう。
さらに、最古の人理補正式ゲーティア(複数人格の集合体)
と、最新の人理補正装置カルデアス(やはり複数の意思を持つ)、という対比も綺麗に成り立つ。2004年に完成したのは、マリスビリーが、ゲーティアの存在を知るソロモンと接触したことでこのような形態の着想を得たからである。
と質問者は考えておりますのでこちらにも有識者の方々意見をお聞かせください。大分こじつけだが『カルデアの者』キリシュタリア説
・2部CMのカルデアの者と予想されている人は衣装が擦り切れている→オフェリアが視たキリシュタリアはボロボロの姿だった
・襤褸切れの下に着ているのが白スラックス、白靴、膝裏ほどの上着もしくは外套
・カルデア所属
・一人称「私」、口調が似ている
・細い剣の用なもの→杖
・大道芸のような戦い→魔術
・強力な魔術使い
・カルデアの者の目的は漂白世界の仕組みを知ること→世界を漂白したのは異星の神だがその神を裏切ろうとしているのでその後どうやって世界のテクスチャを貼り付けるかを考えている
・異聞帯の王も何故この世界が在るのか分からない→キリシュタリアの試練が異聞帯を2018年まで引き上げることの可能性
・カルデアのフォローをする理由→可能性のひとつと見ている
・虚数空間→桜からの連想
・マシュのよく知らないが温かい→同じAチーム候補だったが交流が無かった、人類に可能性を見出している(プラスの感情)
・「チッ」という音→時計の針かタイマーで存在できるのは時限制?
・キリシュタリアの令呪がのモデルがA.時計→上記の理由、B.羅針盤→漂白による真っ白な世界を旅する
・今のところカルデアの者に会った人の中にキリシュタリアの外見を知る人はいない
あと何かあったっけ?何と言うか自分が甘かったって思い知った
何やかんやでクリプターとは仲間になって最終的にみんなで巨悪と戦うって流れだと思ってた
それは甘い感想でかつ失礼だったのかもしれない
彼等は自分の意思で敵側についてその上で命もかけて戦ってるんだものな
それならカドックを見逃すわけないし、オフェリアも命をかけて自分のしたい事のために大令呪を使うよな
多分、これからもクリプター達のキャラクターを好きになるんだろうけどだからこそ別れは必ず有るって感じた>>164
キリシュタリアの令呪は天文科だしOPでも持っている天球儀がモチーフだと思う
オフェリアのは魔眼ともかかってそう
ヒナコのは篆書で書いた秦という字に似てる気がする>>183
俺も好きだからこそ別れは覚悟してる落ち着け自分
>>188
せっかくだから何の器(何を受け入れる器)なのかまで聞きたいな。>>151冬コミに期待して
>>191
エントロピーを凌駕しちゃうのかね。>>188
まだ決め付けるには早いと思うの2章でそれぞれのクリプターの経歴とかが分かったけどデイビットと7章異聞帯の情報が全く出されなかったのが気になるなあ
>>155
つまり惑星間ワープする可能性が微レ存!?
あと、そういえばタイプ・マーズは詳細不明だったけど、まさかここで登場とか…いやいや、流石にないな。ないない…ないよね?>>200
まあ魔術的に名前って大事なものだし
実際、型月作品で偽名であっても自分と完全に無関係な適当な名前を名乗るケースなんて
滅多に無いしねキリ様の異聞帯にたどり着く頃には根の張り方えらいことになってそうだな…
異星の神が一人だけスカウトしただけあって、結局キリ様の所が一番進んでるみたいだし
コヤンスカヤが回収しているもの?もなんなのか気になるなー
カイニスは手下はくれてやらないと言ってたから、鯖なのかその地の生物なのか>>182
ナポレオン曰く自称カルデアの者は異聞帯で生きる知恵を身につけた妙な奴だったらしいけど
もしかしてキリシュタリアが異聞帯を2018年まで引き上げる作業をする為にしばらく異聞帯で生活してたから生きる術も身につけてるとかかな
でも神代レベルの魔術なんて使えるのかなキリシュタリア- 204名無し2018/07/24(Tue) 07:19:33(2/2)
>>204 キャラdisしたいだけなら帰ってくれ
FGO2部の黒幕が北辰妙見菩薩説ってもう出た?
そもそもキリシュタリア以外は死ぬか生きるかの二択を迫られて生きるを選択したら結果的に漂白に加担することになっただけだしなあ、今のところ
キリシュタリアはあの感じだとどうなるか知ってたんかな
そもそもマリスビリーが現状真っ黒な時点でカルデアも真っ黒だし異星の神=妙見菩薩(ハスター)説を唱えてみる
・空想樹の名前は銀河の名前。Fate世界において銀河を扱えそうなのは宇宙の管理者である菩薩(EXTRAマテリアルのアンリマユCCCの項目より)
・異星の神=クトゥルフ神性と仮定するとヨグ・ソトースはスト=テュホンとして呼ばれたり、クトゥルフはダヴィンチを化身にしようとしていたことから直接の姿で来ない。
・クトゥルフ神性のうち菩薩の化身を持っているのは俺の知る限りハスターの妙見菩薩のみ。(他にいたらすまぬ)
・英霊剣豪で空想樹が降りてきたが、ここで異星の神が観測した下総に入れたのが小太郎だけなのに注目して欲しい。クトゥルフ神話において風魔はハスターの信奉者である。FGO世界では違っても異星の神の主観(クトゥルフ神話)ではそうだから入れたとするとるちふぇろもハスターになる。
・葛飾北斎クエストを見直すとルルイエ浮上は確定事項でハスターとクトゥルーは仲が悪い。そのためクトゥルーが浮上するのを防ぐため、あるいは浮上した後に沈めるためにハスターが地球に顕現したいから人類史を消した
前提として空想樹=銀河で菩薩クラスなら作れること、異星の神=クトゥルフ神性であることを仮定している。1章ではシャンシャンというわかりやすいクトゥルフ神話的要素があったけど2章では見当たらなかったような…自分が気づいてないだけかもしれないが。
というかシャンシャンってなんだったんだ?
異星の神がクトゥルフ関係ないとしたらクトゥルフ神性が異聞帯の監視者として送ってきたとか?>>209
そういや北欧には特になにもいなかったな……
シャンタク鳥を監視役として送ってるならまずあの貌無し野郎だろうが……
いやもしかしたらスルトを警戒して関わってこなかっただけかもしれん、あいつ炎属性苦手だし>>195
この黒幕(仮)のCVが誰なのか···
自分は川澄さんか真綾さんが重めに声出してんじゃないかと思ったがどうなんだろうカドックもオフェリアも形や相手は違えど戦うことを選んで役割を終えたけど、もし相手が武装放棄して懇願してたらどうなっちゃうんだろ
プレイヤー的に色々キッツいのは間違いないけど見てみたい気持ちがある>>199
物理的な危険人物、つまり殺し屋より
魔術的な危険人物の方が魔術師的には注目されると思う>>215
クトゥルフのなんかデカイ花が頭に着いてる邪神だっけ?
火星の地下に潜んでて古くなった火星を棄てて地球に引っ越そうとしてるらしいな(w○ki調べ)
火星にはオリュンポス山もあるしマジでギリシャ舞台と思わせての火星舞台ならすげぇけど
ギリシャは今のところペッパームーンでも観測出来てないから空想樹が完全に根付けば空想樹が開花状態(PVの花みたいな奴)になって異聞帯の8割を占めるギリシャ(謎ワード)のテクスチャが地球に降りてくるんかね?>>191
雷帝がぐだらの憐憫などの情を「余分」と言ったけれど
その余分を許さない存在が世界なんだよな。
剪定という形で、「余分」を切り捨てる
そして切り捨てられた余分たる異聞が今まさに牙を剥いてるわけで・・・何かの因果を感じるホームズも言及してたけど、現状カルデア側が生き残って勝ち続けたのは異聞帯側の事情による幸運でしかないんだよなぁ…
LB1はカドック側が雷帝を倒すのにカルデアの戦力が必要だったから倒されてもらうわけにはいかなかった。
LB2はスカディがカルデアの排除に消極的かつオフェリアもマシュを標的から除外しようとしてた。後、男運が悪すぎた。
LB3からは、文字通り異聞帯のモブ住民から王まで、全てを敵に回しての全面戦争になるのかねぇ。付け入る隙があるとすればヒナコがあんまり異聞帯の拡大に積極的ではない事なんだろうけども。>>220
じゃあ、その法則だとヒナコさんやっぱり「元英霊」説の可能性上がるな空想切除の読みがcosmo denial(小宇宙 拒否)。
空想樹が育ち切ったとき異聞帯の中に小宇宙が発生するというのなら、
地表の8割に広がっているというLB5が星間都市山脈なんて題を冠しているのも頷けるかもしれぬニャル子の化身は多すぎて参考にならん
>>227
UBWの士郎vsアーチャーのように信念のぶつかり合いになりそう
あれみたいに決着した後に大変なことになる気がしてならないキリシュタリアは一般人のぐだでさえ人理修復できたことに感動して「無理だから諦めるというリミッターを外した」のかもしれない。
真っ当な魔術師なら英霊に戦いを挑むという選択肢すら持たないのに神霊に挑んで勝っちゃうし、主神と盟友だとか、神を使って見せるとか言っちゃうくらいだしもう止まれない暴走機関車のように感じた。仮称「異星の神」の目的にも沿うように動いているけど、
キリシュタリアの目的が冷凍保存前から変わっていないとしたら、
これまで辿った人類史の見方もまた変わってきたりするのかな。
机上の空論、クリプターと言う名前、それらが意味するものが
本来ならぐだが辿った7つの特異点で果しうるものだとしたらとか
考えてみた。
よく、こいつらならぐだよりも速くクリアできてそうという意見を
見たけど、そも前提として特異点クリアの条件がぐだとは違ったのではと。こっそり自称カルデアの者さん=死後サーヴァント化した剣豪の妖術師天草四郎説をあげてみる
今分かってる範囲で、自称カルデアの者さん関連のテキスト見てたら割りと当てはまるくね?と思ったので
こうなんじゃないかなーっていう想像の部分も多くて結構粗があるけど…
・武蔵ちゃんと同じ移動特異点。武蔵ちゃんよりその力は強い。1.5部の下総には自分の意志で来たとのことなので、武蔵ちゃんと違って任意の所に行ける模様
→偶然とはいえ死後サーヴァント化した武蔵ちゃんがLBに行けたので天草も行けるはず
・ナポレオン「異聞帯で生きる知恵に長けていた」
→生前からあちこちいろんな世界に行っていたので経験も知識も豊富
・細い剣のような、ヤガが見たことない武器。→刀?天草も得物にしている
・「(盗賊に向かって)何をくだらない事をやっている」「…頭の痛い。また、つまらぬものを斬ってしまった」
→若干古くさく荒めの口調。剣豪天草もこんな感じの話し方。一人称も「私」で同じ
・カルデアの者を自称・舌打ち?
→下総ではカルデアのマスターと武蔵ちゃんを「我らを阻み得る唯一の障害」と言う(実際自身の計画は村正の力もあって阻止された)ので、身元を隠すため?とはいえそんな相手を名乗ることにイラついて舌打ちしたのでは?
・ゲレダ「村の皆の事を祝福する言葉を述べて~」
→島原の件が起こる前から敬虔な教徒だったという前提から、例え腐っててもベクトルが違ってても信仰のあつさは本家天草と変わらなさそう>>232
・ルーンではない神代の域に達した魔術
→生前サタン(異星の神?)と接触している。下総で言ってたサタンより賜りし黒き伴天連妖術を応用したものか?
その後も下総でリンボを除くサーヴァント5騎を召喚・使役し、厭離穢土城=儀式を執り行おうとしてたので魔術自体はかなりのものが使えそう
顔が分からない・覚えていない・ナポレオンがただの人間だと認識したのもこの特殊な魔術によるもの?
・ボロボロの服装
→霊基再臨の中にある霊衣のひとつか
剣豪天草の徳川憎しがヤベーレベルで苛烈になってたのは、リンボの発言から宿業を埋め込まれてたみたいなので
宿業のない今は少し落ち着いて、本来の「異世界の天草」なんじゃないかと
淀君化してないカルデアの茶々みたいな感じのイメージ
ふじのんサーヴァント化したり、一回きりのはずの沖田オルタや守護者の龍馬、聖杯関係者をどんどん擬似サーヴァントとして寄越したりと
なりふりかまわない抑止力さんが剣豪天草の特異な能力を見過ごすはずがないと思うし邪んぬみたいな今回限りの存在で、天草オルタとしてサーヴァント化して何かしらの理由で
カルデアの者を名乗って回ってる可能性があったら面白いかなーって現状でキリシュタリアの世界救った云々は詳細が分からないのだからそれで人理修復出来たとか誰より上とか下だとか語るのは早計に過ぎる気がする(評価するなという話ではない)
>>232
天草の両腕の性質上、その異聞に適した魔術を使えるからなあ。
ルーン魔術使えなくても結界の作成ぐらいは出来るかも>>232
天草の両腕の性質上、その異聞に適した魔術を使えるからなあ。
ルーン魔術使えなくても結界の作成ぐらいは出来るかもスカサハ=スカディ登場で思ったんだけど伝説上で同一視されてる存在を設定面だけではなく作品的に別側面として出せるのならちょっと思いついたことがある
ベリルのとこは間違いなくモルガン関係だと言われていたけど、モルガンはケルト神話での女神モリガンと同一視されていて、そのモリガンは同じくケルト神話でのアヌ神と同一視されることもある
そこで思いついたのは滅びるしかなかったブリテンを救う為にアーサー系の騎士を排除する代わりにケルト要素を援軍としてぶち込んだ新生円卓の可能性があるんじゃないかとふとよぎった
汎人類史では剣の才能がないらしい兄貴も異聞帯では兄貴(剣)として自身の最期を看取った礼代わりにモリガンの騎士として参加したり、双剣持ちのディル(剣)や参謀としての銀髪の老フィン(術?)とかがアーサー系の騎士たちが抜けた穴を補っているとかあったら面白そう
勿論、元々のモルガン派の騎士のアコロン達にも出てほしいとは思ってるよちょっと思ったのだがスカサハ=スカディはまだしも雷帝のも450年間先細りしつつもイヴァン雷帝おこ一回~くらいで進まず破綻せず続いてきたのよね。
いくらサーヴァントかつイヴァン雷帝が「眠っていなくてはならない」ほどやばくなってからに限るとしてもさすがにアマデウス100年単位で不眠不休で弾き続けってこともないだろうに。
……異聞帯の王や彼らと同じように長く生きる存在の認識さえいじっておけば本当は異聞帯の現地民が「剪定されるはずだったもともとの住民の末裔」ではなく「異聞帯ナイズドされた汎人類史の人間」だとしてもわからないんじゃないだろうか。正直クリプターがあまり好きになれなかったんだけど、オフェリアさんの最後に泣いてしまった。マシュを殺さないでとか、魔眼の所とか心が痛くなった。スルトじゃなくてスカディ召喚していればとか考えてしまった。ペペロンチーノの登場も楽しみ。
>>155
地球の大部分(割合忘れた)に根を張ってる、という表現からして地球上にあるのは確かじゃないかな
ギリシャではないということは他の土地にあるんだろうし、あるはずのブリテン島が見えないのを裏返すと「ないはずの土地」が存在している可能性もなくはない
それこそ太古に沈んだアトランティス大陸が浮上してきても驚かないしエレナをアガルタで使わなかったことから割と可能性は高いと思う
あとはどこか別の土地を見立てている可能性
火星のオリンポス山とほぼ同じ標高の火山がハワイのマウナ・ロア火山
これは大部分が海中にあるからなんだが、どこだったか忘れたけど唐突にハワイのペレ女神に言及されてそのままになってるはずなんでこれもありうるかなーとは思ってるキリシュタリア様の異聞帯 空想樹がめっちゃ高く伸びて宇宙エレベーターみたいになってるの想像した
勝手な願望なんだけど、これから先またクリプターが亡くなってしまったとしても、異星との完全決着後に「クリプター達蘇らせるね」みたいなことはして欲しくないな、感動とか悲しみが無くなるっていうのもあるけど何よりそれだと「Fate」じゃないっていうか
カルデアの者さんかどうかはわからんが、キリシュタリアの蘇生条件が異聞帯を再生することだと仮定すると、汎人類史ではオフェリアが魔眼で視たように彼らには生存できる可能性がほぼ無かったということから
汎人類史では彼らがあのとき生きられる可能性が無かった→彼らが生きてる可能性を許容する汎人類史とは別の世界(異聞帯)を再生しろ、ということだったのかな
通常の令呪がサーヴァントをマスターを通じて現世に留めておく楔であるように、大令呪が異聞帯にクリプターの存在を留めておく楔なら、それが無くなる→生存している可能性を許容する世界の存在でなくなる→元いた生存している可能性のない汎人類史の存在に戻る→死亡ということなのかと
これだと、クリプターたちは自分たちが生きられる世界を守るために戦っているわけで、ぐだたちと同じ立場になるし、汎人類史では生きられない(存在していられない)ということで、異聞帯そのものとも重なるんだよね剣豪のサタン様と異星の神が同一の存在だとすると異星の神って剪定事象(別の地球=異星)のアラヤが関係してるかも
同胞である人どもにころされ続けた神という言葉は剪定を連想させる
新宿で地球が破壊されかけた時も並行世界全てが滅びるというような話にはならなかったから地球は並行世界ごとにいくつも存在しているはず>>246
トゥーレって理想郷の名前だったのか
ナチのトゥーレ協会くらいしか知らんかったクリプターどうしの戦いを見てみたい
どっかでやってくれないだろうか>>243
ちびちゅきでわちゃわちゃしてくれればそれで…
本編では別れがあってこそのfateだからね- 251名無し2018/07/26(Thu) 00:53:27(1/1)
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ハイパーボーリアンか
神智学だとハイパーボリアは北極にあってグリーンランドに痕跡が残るとされてるんだよな確か
肉体をもたず精神のみで生きる「汗から生まれた者たち」とか言われてその後裔がレムリア人とされていた…はず
というか、クトゥルフのハイパーボリアはまんま神智学のハイパーボリアを引いてるから北極(グリーンランド)=ハイパーボリアにキリシュタリアが本拠持ってるは有り得なくはない
そして本当にハイパーボリア=トゥーレならキリシュタリアの神霊鯖にアポロンがいるしペルセウスの参戦ワンチャンある(ペルセウスがゴルゴン退治のときにトゥーレに行ってる)>>230
「ぐだでもできたぞ? ぐだでもできたぞ? ぐだでもできたぞ?」
つまりこういうことですか、傍迷惑過ぎるぞ!ふと思ったけど、本編で生き残ってるカルデアスタッフのうち立ち絵が出てないのは6人
アニメでFirst Orderやったり、本編コミカライズが2冊同時進行なのを考えたら、それぞれのキャラデザ、作者さんに残りの6人のスタッフのイラスト描いてほしいなあ>>261
実は大令呪こそが、 マキリの令呪のオリジナルなんじゃないかと疑ってたり
かつて異星の神が使っていた技術を、サーヴァント召喚の為に劣化再現したのが冬木の令呪だったりして>>261 >>262
2部はやってることは超大規模な聖杯戦争なんじゃない?
7騎のサーヴァントを競わせて最後は1騎に絞る→7つの異聞帯を競わせて最後は1つにする
通常の聖杯戦争でいう「聖杯」に該当するものがまだ出てきてないけど
聖杯への願望→異星の神の降臨
龍脈→空想樹
マスター→異聞帯の王
サーヴァント→クリプターもとい大令呪
クリプターたちが契約してるサーヴァントは通常の魔術師が使うような使い魔
聖杯戦争に召喚されたサーヴァントが倒されると消える→大令呪を使ったらクリプターが死ぬ
って考えたら「魂は最期まで利用され、搾り取られる運命にある」って、正にサーヴァントが魔力源として聖杯にくべられるようにクリプターたちも異星の神降臨のためのエネルギー源にされるんじゃないかな
ちょうど大令呪も7つあるし>>265
レイシフト適性の高さがどんな意味を持つのか、いまだに今ひとつよくわからない。今の時点だと言葉通りに受け取るしかないんだが、すると逆に前所長みたいにレイシフト適性がゼロというのも何か意味があるのか。
キャスニキの「なにかの呪いか」もあるし、推測できる材料はあっても答えを出すにはまだ足りないな。>>265
どうかなー?
クリプターたちはキリシュタリアが願ったからいるのであって、異星の神が必要としていたわけじゃない
異星の神はキリシュタリアがいてくれればそれで良いし
本来は大令呪はキリシュタリア分の1つだけで残りのクリプターのために7つに分けたのかもね
書いてて思ったんだけど、さっき出てないって書いたけど聖杯に該当するのはキリシュタリアかもしれない
異星の神がキリシュタリアに目をつけたのも聖杯の器として最高だったからで
SNで聖杯であるイリヤが聖杯戦争に参加してたから、聖杯に該当するキリシュタリアが異聞帯の競争に参加しててもおかしくないし
メタ的にキリシュタリアの異聞帯が5番目なのも、使用した大令呪のエネルギーがキリシュタリアに貯まっていくから
最後だとzeroのアイリみたいに動けなくなるからだったりして七騎の異聞帯サーヴァントと契約した七人のマスターによる蠱毒方式の人理再編。
つまりこれは7つの世界による聖杯戦争という見方もできる。汎人類史サイドはアベンジャーポジション。監督役は言峰。>>244
まるでレイシフトで歪みが発生して存在証明がはたされず別の存在になってしまう説明に近いな>>271
だよねー
アニムスフィア家の成立?から離れすぎてるよね
キャスニキとかユミルとか北欧の大神とか話の中に出てきたからセファールの事ばかり考え過ぎてたわ>>274
(メカエリチャンズも人属性だったりする)展開そのものの予想だけど
「クリプターはシリウスライトを使う時に、
その異聞の王や神や英雄の運命をなぞる」
という仮説をたてる
カドックは「生前のロシアの王女アナスタシア」の運命をなぞり、シリウスライト使用と共に銃殺されるはずだった
しかし、これは鯖のアナスタシア本人が肩代わりし、同時にシリウスライトもキャンセルされた
オフェリアは「北欧神話の神オーディン」の運命をなぞり、片目と命を自ら捧げた
(オーディンは知恵と千里眼を得るために片目を生贄に捧げ、またルーンを学ぶ為に命を捧げた)
同じ様にヒナコは中国、ペペはインド、キリ様はギリシャ、ベリルは円卓、デイビットは南米の、
神や英雄や王の運命をなぞりシリウスライトを使うのでは?>>267
キリシュタリアに話しかけたとき、「だがこの喜ぶべき偉業において、神にはいまだ肉体がないんだ。協力してくれるね、キリシュタリア・ヴォーダイム」と言ってて、ここ読むと、いまだにない肉体を得るために協力者が必要みたいにも読める
で、キリシュタリアの Kirsch=桜というのは前々から言われてるけど、桜は自ルートであるHFルートで、神父曰く「第四次聖杯戦争でこの世に漏れた“触覚”(汚染された小聖杯の欠片)を体内に埋め込まれ、魔術回路として育てられた人間」であり、魔術属性が虚数属性だったために、大聖杯に小聖杯としてつながり中に留まっていた実体のない「この世全ての悪(アンリマユ)」という呪いを「影」という形で実体化していたりする
ここからかなり妄想になるけど、キリシュタリアの魔術回路が特殊とされる(2部序で刻印でもないのに「千年単位の歴史がある」と言われている)こと、空想樹が人属性なことから、キリシュタリアは実体のない異星神に実体を持たせることのできる素質があって、空想樹は桜がアンリマユを「影」として実体化したように、キリシュタリアが異星神を実体化してるものだったりしないだろうか>>277
名前のキリシュで桜、至宝(≒宝石)で凛、王の素質でアルトリア、
これでホムンクルスだったらSNヒロイン要素大集合だなと思ってたんだが、聖杯の器か、なるほど
OPの背景が推定モン・サンミッシェルでフランスにはセラフィックスと対の原子力発電所があって
エミヤが抑止力と契約した場所が原子力発電所っぽいから何か関係あるんじゃないかって説を見たが、
これでもし本当に関係していたら面白いことになりそうだな
キリシュタリア自身は正統派な魔術師だったり導いたけど救わなかったり何より男だったりと
色々逆になっていることも含めて>>278
それって異星の神は根源を通ってやって来るってこと?
穴開けちゃったら一緒にどこぞのお姉ちゃんがfgo世界にいる王子様を追ってやって来そうでこわいなw
今のままじゃ異星の神が降臨出来ないのって、神の時代が終わった世界じゃ空気中のマナが薄すぎるからなのかもな
じゃなかったらわざわざ星ごと白紙化して消えてなくなるはずだった異聞帯を縫い付けるとかいう超面倒くさいことやらないよね
神代はマナも濃いし根源に簡単にアクセス出来たから魔術もぽんぽこ使えたけど、現代は例外を除いて根源にアクセスするのすら困難っていう状態だし
キリシュタリアが宣言した神代に戻すってのも、マナが濃く満ち満ちてる世界=根源にアクセスしやすい=異星の神が降臨出来る、存在出来る環境にするためで
その作業ってのが異聞帯の発展と空想樹の育成なのかなって思ったイシュタルカップもそうだけど、
神霊レベルならそれをある程度自由に
張ったり剥がしたり出来るものなら、
キリシュタリアの目的は新しく星を一つ作る
ことなのでは、とか。
アトラス院の予測でもあるように、この星は
もうどうしようもなく行き詰っている。
ならば別の天体を作り、移ろう。
そこに地球で試したより強いテスクチャを試し、
競わせ、最終的に残ったものを持っていこう、みたいな。>>282
追記
現在の地球の白紙化は、その新たに造る星が
まだまっさらな状態で、そのテスクチャを張ったからとか。
究極的には新しい星のアルティメットワンになるのが
最終目標だったら面白いなとか妄想。
PVの魔術王が新生を言祝ぐって言ってるけど、それは
地球の事じゃなくて、新たな星の誕生の事だったりしてね。なんとなくだけど、キリシュタリアの異聞には
モーセ(☆5ルーラー)が味方鯖になる気がしてる
キリシュタリアが理想とする「神々と人の共生社会」って若干オジマンが居たエジプトに近い気がしてるんだよね。
ニトクリスなんかの話を複合すると、古代エジプトは神と人がかなり仲が良い「神々と人の共生社会」だったらしいし
そしてそこをモーセは抜け出した訳で。またモーセの崇める聖4文字は、聖堂教会なんかを見るに現代の人間テクスチャを先導していってるように感じる
コレらのことから、モーセは「神々と人の共生社会」の欠点を理解したからエジプトを抜けた可能性がある
この推測が正しければ、モーセはキリシュタリアの理想の欠点を指摘するカウンターになるかもしれぬ最近読んだ本によると、クロウリーの守護天使エイワスはシリウスに住んでいるとか。大令呪ことシリウスライトをクリプター達に与えた異星の神は、エレナさんがマハトマと呼ぶ宇宙人とかじゃないかな。
>>280
現状桜に関係ありそうな神話・逸話がない(コノハナノサクヤヒメくらい?)、にもかかわらずスペルが完全一致してることから、とりあえずFateで関係ありそうなのが「桜」ということで。名字の方のヴォーダイムはヴォーダンの捩りだと思う
魔術属性については、序でコヤンがぐだに「(Aチーム7名のことを)どこまで知っているのか」と聞いてきたとき「魔術属性はおろか、彼らの名前さえ」と言ってたんで、何かあるかもなと
FGOでの間桐の扱いは確かに謎なんだよね。冬木についてイシュタルが「水気がある」と発言していることから、間桐の魔術属性が水属性なので、その属性を刻印蟲で改造・付与された桜が主体となったHFルートが関係してるんじゃないかといわれていたりするが>>273
まあ朱い月も異星の存在だから侵略方法が似通うのは仕方ない
朱い月が真祖と死徒二十七祖というガイア・アラヤ両面から地球を浸食するためのシステムを必要としたように
異性の神もまた地球を手に入れるためには空想樹とクリプターが必要なのだ>>286
サクヤヒメって…
そもそもfgo世界には桜と波長が合い且つ同じ二面性を持った擬似サーヴァントの女神パールさんがいるじゃん…
おもいっきり神話関係しとるがな
さすがに神話逸話がないのにスペルが一致してるからキャラクターの桜ってのはあんまりだよ
それに上のレスで言っていたのはクリプターの名前にクリプター自身に関わるものが入ってる、じゃなくて、異聞帯自体に関係あるものがクリプターの名前に入ってるってことだよ
もしかしてキリシュタリアの異聞帯でギリシャ神話の女神が組み込まれてるサクラファイブが異聞帯の住人の管理をしてるから汎人類史より発展しているとか言われてるんじゃないか?
だからキリシュタリアの名前の中にキャラクターの桜が入ってるんじゃないか?とかならまだ言い分は分かるけどさごめん何言ってるかわからない
パールさんって何か桜(花の方)に関係した逸話持ってたっけ?
さすがに桜の疑似鯖だから神話関係してるというのはおかしいのでは
あと軽く調べてみたけど桜って日本人に馴染みが深いわりにはびっくりするくらい神話系統の逸話ないんだね
上に出てるコノハナサクヤヒメとあとは民話含めると花咲か爺さんくらい?
他何かあったっけ?
キリシュタリアの場合キリシュ(桜)よりも開花を意味するタリアの方が重要そう
実際空想樹8割地表覆ったみたいだしOPの花開いてる空想樹はキリシュタリアの所の可能性が高そうんんん?ID:g5NT~って277から一貫してずっと花じゃなくてキャラクターの桜の主張してるよね?
むしろ何故花の方が出てくるの?花の方だったらずっとキャラクターの話してるID:g5NT~の主張がブレちゃわない?
fgo世界だと神話に出てくる女神のパールさんが桜の擬似サーヴァントになってるくらいキャラクターの桜に神話が関係してるのに
ID:g5NT~がキャラクターの桜に関係する神話逸話がない・関係したとしてもfgo世界に出てきてない日本神話のサクヤヒメくらい?
けどそれにもかかわらずスペルが一致してるから、キリシュタリアの名前の桜は関係ありそうなキャラクターの桜ってことで~って言ってるから、それはあんまりじゃない?ってこと言ってるんだけど…スペル云々からして普通に樹木の桜について話してると思うんじゃが
まぁkirschだけだとサクランボなんだけど(kirschbaumで桜)
個人的にはオルガマリー(聖オリガ+マリア)との対比で、キリシュタリア(キリスト+マリア。スペルは桜と開花のダブルミーニング)を支持したい所で話変わるけれど
やっぱりカドック君の評価って大分割れるよね
サリエリの真価を発揮するのに「怒り」が要るなんかの考えが及ばなかったり未熟な箇所はあれど、
異聞の王をギリギリ抑えながらカルデアの襲撃を逆に活用して立ち回った手腕は自分は凄いと思うが宙からの信号が途絶えたってのは、テクスチャーが消し飛んだせいで宇宙空間を表現できなくなったてことなのかな。太陽は映ってないけど明るいし、夜の描写がないから断定できないけど。
異聞帯の方は宇宙あるっぽい表現が幾つかあったよね。オーロラとか。>>290
キリシュタリアの Kirschが独逸語で桜を意味する綴りだから、Fateのキャラクターの間桐桜と関連・類似する要素があるんじゃないか?っていうことに対して
>>280で「キリシュタリアの桜は単純に花の方でキャラクターの桜じゃない」という意見が出てたんで、自分が調べた限りでは、花の桜に関する神話がコノハナノサクヤヒメのいつがくらいしか見つけらなかったという話
あくまで名前からキリシュタリアとキャラクターの桜に何か関連性があるんじゃという話をしてるんで>>288が言ってるパールヴァティがキャラクターの桜の擬似鯖というのは別の話かな。擬似鯖事態聖杯に縁があるキャラクターの姿をしているということで、神話は関係ないし>>292完全無欠では無かったけれどカドックもオフェリアもぬ強敵として立ちふさがってきたな
カドックは直接戦闘力の練度の低さや現地民との信頼関係の構築不足(ただ、これはオプリチニキの性質上現実的には難しかったと思われる)などがあったけれども
話術や策略などを駆使しカルデアすらも「駒」として利用して雷帝とカルデアに闘いを挑んできた
この冷徹ともいうべき他者の感情の利用し方には賛否あろうとも、見事に両者を追い詰めたのは確か。本当に一歩間違えば負けていた
一方でオフェリアは現地の英霊との関係の構築にはよくできていた。しかしその割に立ち回りの甘さを感じる。殺さないという条件でスカディに力を借り受けるなどの交渉は出来たのではないか?またスルトが破壊衝動が強いのは分かるけれども、自分のいう事を聞く鯖相手に持て余してるように感じる。(最もスルトもスカディも人の精神ではないので交渉自体が成立しない可能性もある)
しかし、その上でオフェリアは直接戦闘力が規格外に強い。
何といってもその鯖にすら通用する魔眼の強力さ。これはグレイや士郎ら「鯖相手に防戦できる現代魔術師」といういつものFateキャラが敵に回ってきた時の恐ろしさを感じた
そしてこの両名に共通することとして慢心が無い。残党のはずのカルデアを見下さずにそれぞれの強みを生かして全力で向かってくる。この二人を好きになれたのはこの全力さも大きいと思う大令呪は一画しかないから、使い道としては、普通の聖杯戦争では6騎のサーヴァントを打ち倒した後、自害させて7騎分の魂をもって根源へ至る穴を空ける、って流れを踏襲した設定になるのかな、って考えた。
クリプターが大令呪と共に消え去って、大令呪の力で空想樹かいぶんたい>>297
ミスった…
空想樹か異聞帯の王に力を与えて、みたいな流れです…そういえば二章までの異聞帯はビーストの理を失った世界みたいだけど1.5部の下総国ではリンボがミッシングベルトと言っていたけど下総は「異聞帯になろうとした選定された世界」だとするとどんな理を失って選定された世界なのだろうか?
>>294
そもそも大元のレスされた280はキャラじゃなくて花の方だと思うって立場では?
>>295読んで何となく分かったけど、レス読めば280はそもそも前提に
クリプターの名前の中に異聞帯自体に関係あるものがクリプターの名前に入ってる、ってのがあってだから花だと思うって言ってる
そして295=ID:g5NT~がその前提考えずにキリシュタリアの桜がキャラの桜で異聞帯じゃなくてキリシュタリア自身に何か関係があるんじゃないかってズレたレスしてる
その上295=ID:g5NT~がずっと花じゃなくてキャラの方の立場で話してるから、288で擬似鯖だろうが精神的な繋がりだろうが何だろうがfgo世界で桜に関係してる神話の登場人物のパールさんいるじゃん?出てきてない日本神話のコノハナノサクヤヒメ関係なくね?仮にキャラの桜が異聞帯に関係するのならサクラファイブが管理してました~とかならまだ分かるけど~って事では?>>300
280はそもそも前提に
>クリプターの名前の中に異聞帯自体に関係あるものがクリプターの名前に入ってる、ってのがあってだから花だと思うって言ってる
多分ここのあたりからかみ合ってない。桜についての話をした>>277は、「キリシュタリアに何かしら聖杯の器的なようそがあるのでは?」ということに対する意見として、 Kirschからキャラクターの桜と何かしら関連があるかもという仮定で書いたコメント
対して>>280は聖杯の器要素についてではなくて名前なら異聞帯についてでは?ということを言ってるのか。そっちはカドックのルプス(狼)もオフェリアのソローネ(天使)も名字の方に入っているので、自分はヴォーダイム→ヴォーダンでなにかしらオーディンにまつわる要素があるのでは?と思う
Kirsch(桜)は名字じゃなく名前の方に含まれている語なので、異聞帯ではなく別の要素に関係するもので、それが接触時の言葉から異星の神が肉体を得るのにキリシュタリアの協力を必要としたのでは?と思い、その要素からキャラクターの桜関連(虚数属性)なのでは?ってこと
「桜に関係している神話」の桜というのは、>>295で書いてるようにキャラクターじゃなくて「植物の桜を題材にした神話」だよ。パールヴァティと植物の桜には何の関連もないし、キャラクターの桜の姿をしているのも聖杯に所縁があるからという理由なので、神話は関係ないよね、とそもそも『キャラクターとしての桜』の話をしてるのではなくて
Fate内の『逸話としての桜』の話をしているんだと思う
簡単に言えばオルガマリー所長のソラウリベンジ(=ソラウが元ネタ)と同じようなもんで
キリシュタリアの元ネタはSNの間桐桜じゃないかって話をしているんだと思うよというか前2人は名字が異聞帯を表してたから五章の世界観に関係ありそうなのはヴォーダイムの方じゃないか?
名前だとカドックが分からないけどキリシュタリアだけが明らかな造語だし(ぺぺは偽名なので除外)ヴォーダイムの綴りがwodimeだっけ
いろいろググってみて何となくそれっぽいなーって思ったのが、綴りの中にある「wo」の略語で「walkover」だな
意味は「楽勝」「不戦勝」
他にも「単走レース」「独走」「無投票当選」って意味もあるんだけど
「最後に残るのはキリシュタリアの異聞帯」「出来レース」とか言われてるのも合わせるとまんまキリシュタリアの異聞帯を表してるっぽくない?
というかキリシュタリア自体が異星の神から無投票当選させられたようなもんだし
お友達になったギリシャ神話のゼウスくんも強すぎて勝てる奴ほぼいねー状態=ゼウスくん大楽勝ー!みたいな感じだし
ちなみに「dime」は10セント硬貨、ラテン語で10分の1って意味オフェリアが死んだことにクリプター達は怒ったり悲しんだりするんだろうか。そういうのペペさんしか思い浮かばないな
>>296
ヒナコとぺぺの異聞帯ではどうなるんだろうな
カドックもオフェリアも強くはあったんだが、スカディのような世界自体への執着は無かったからな
仮に違う異聞帯担当だったとしてもモチベが多少下がる可能性がある程度、
その異聞帯の維持が至上目的なわけでもなし、そもそも担当した異聞帯より重視するものがあった
ぺぺは異聞帯を気に入っていて元の世界への執着もおそらく無く、
ヒナコは異聞帯と心中しても良いと取れるような発言をしている
クリプターから世界を取り戻すのではなく、互いに守りたい世界を賭けた戦いになるのを期待してしまうが何あれ…カドックとオフェリアとキリシュタリアの3人でサイゼに行く画像…尊すぎる…あんな2部がよかった…
>>306
綴り見てふと思ったんだけどwodimってたしかLinuxで光学ディスク焼くコマンドじゃなかったっけか
昔ちらっと習っただけだからうろ覚えだけど、マルウェア暗号化のためのクリプターの名称が使われてることといい何か意味があるのかもね>>312
ああ!
そう言われてみれば完璧に管理されたweb(クモの巣でありウェブ)って感じしますねシリウスライトの代償が死なら死徒疑惑の彼にはどう作用するんだろうね
あんまり関係ないかもしれないけども>>310
まさかの大型ハドロン衝突型加速器説>>312
中華でサイバーパンクと言われると
稀代のネットワーク犯罪者・網絡蟲毒こと呉榮成を思い浮かべるニトロ脳カルデアの者さんまさかのゼルレッチ説
・並行世界の管理者なので行動意義が十分にある
・ボロボロの布を被ってるので容姿は誤魔化せる
・魔術にメチャクチャ詳しい
・魔術礼装に長けるので細身の剣を始めとするアイテムを持っていても不思議ではない
・実はみんな「カルデアの者」と「カレスコの者」を聞き間違えてたさて、残りのクリプターのサーヴァントだが
ライダー
虞美人草との関わりから項羽?ただし王が始皇帝の場合。仲良くできるのかの疑問が残る
アーチャー
不明。基地ごと潰せるらしいので、恐らくは安心と安定のインド火力鯖
ランサー
カイニス。ただし、真に契約している英霊が別にいなければ、の話ではあるが
クラス不明
アサシンであると断定されてない。モルガンは王で直接の契約サーヴァントではないかもしれないが、今のところクリプターのサーヴァントは舞台と何らかの関係はあるので、ブリテンの英霊ではあるかも
バーサーカー
不明。テスカ・トリポカ?コルテス?デイヴィッドは扱いやすいバーサーカーを望んでいたそうなので、神秘の薄い時代の英霊のコルテス? 無論、実際に扱いやすいやつが来てくれるかは別だが同時に異星の神を名乗る者がかつてゼルレッチに倒された朱い月なら面白いよね
スカディの登場で疑問になったけど円卓の異聞帯の王は本当にモルガンなのか?
魔女であるからにキャスターは確実だけどスカディとクラス被りする
7つの異聞帯で各クラス毎に契約してるマスターがいて交渉相手に7人の王がいるんだから王もキレイに7クラスで分かれてる可能性高いんじゃないか?>>317
もう今の時点じゃ皆が自分の好きなキャラを無理矢理こじつけるしかないから確定的な情報流れるまで予想しなくてもいいんじゃないかな>>322
ある意味すてプリの封棄世界みたいな感じになってるのかね
そういやあれ人類の保護及び維持が目的だっけ>>310
わざわざ八角形なところを見ると八卦炉モチーフな気がする
しかもそれで悟空燃やそうとした太上老君は道教の神とされてて宇宙のあるゆる知識を身につけ過去・現在・未来を見通す。更に宇宙をも動かす神通力持ちとかいうチート仙人っぷりだし敵か中立かで関わってくるかもとちょっと期待してる>>306
ヴォーダン=オーディンの捩りだと考えたら
オーディンが叡智(ルーン)を作り出す際、自分に自分を供犠に捧げ、世界樹ユグドラシルに逆さ吊りとなったという逸話もあるしその辺りにもかけたのかもね>>327
確か、カドックの生存自体はオフェリアさんにも隠してたような奈須さんと真綾さんの対談記事読んでたんだけど、明確にマシュの曲なのは「色彩」とアーケードの「空白」で「逆光」は違うみたいだね。
でもちょっと気になるのが「空白」のエピソードで
真綾さん
「空白」は“失った者たち”の歌という感じがしています。傷を負ったり、大切なものを失ったりしたことは、誰にでも共通する出来事。でも「悲しみのまま終わらせたくない」、うごめく登場人物たちは壮大な物語の途中に生きていて、「結末を塗り替えにいく」可能性を秘めている。そこには、誰にもわからない“「FGO」の世界の先”もあるのだと思っています。
奈須さん
「空白」のそのフレーズを坂本さんが華やかな声で歌ったことで、「ああ、結末を新しいものにしていいんだ」と教えてもらいました。「色彩」のときと同じく、きのこの頭の中には「空白」を流しながらのクライマックスシーンが浮かびましたよ!
ってのがあって、空白ってアーケードのテーマだから、一部の道のりをまた辿りながらも、結末がソシャゲ版と変わって来るってことじゃないかと妄想した。
結末は塗り替えられるって何度も繰り返してるし。
https://natalie.mu/comic/pp/maaya10>>329
逆光も色々気になるけど上手く纏められない。
まだ読んでない人いたら、是非読んでね。>>296
キリ様はゼウスを倒されて喉首に剣を突き付けられて、マシュに降伏勧告されても、ここまでは読んでいた!!(OPスマイル)しそうな凄みがあるよねキャメロットではマーリンが言ったように輪廻転生の概念はあるっぽくて、異聞帯が切除されても魂までは消滅はしなさそうだが
例え汎人類史の人間として生まれ変わって出会っても、それは異聞帯で生きたパツシィやゲルダではないんだなとしみじみと思った
彼らは異聞帯で生まれ育ったヒトなのだから>>335
対の存在っていうのはあくまでも対で、必ずしも同じではないのでは?
たとえば花の唄とかあなたがいた森が、別の人の曲とも言えるって言われたらどう思うの?
色彩は、手を握って笑ってくれたぐだと、カルデアの善き人々と、ゲーティアの囁きと、何よりドクターがいてくれた、一部の旅を駆け抜けた、命短かった頃のマシュの人生の答えみたいな歌なんだよ。オフェリアが同じ人に出会って同じ道を歩んだわけじゃない以上、オフェリアの曲には絶対ならないし、マシュの曲に決まってるじゃない。>>338
クラスだけじゃなく属性も同じになるらしい
オロチは人でソンブレロは天だとかシリウスライトに少し似てる物を見付けた
概念礼装龍脈この前出た用語集だと不死を達成した皇帝の治める千年帝国とあったので、LB3の王は始皇帝だろーか
ライダーが虞美人草繋がりで項羽の場合、自分の集めた資料を灰にしくさった野郎に始皇帝はいい顔するのかどうか
LBでは生きているんで、それ自体起こってないんだろうけども
あと肉塊の正体とも考察されてる木星の凶神の肉とやらは植物性なんだってね
そして、ヒナコも植物科
さらに、神になる前は太公望に封じられた紂王の子供だそうで
ひょっとして、コヤーンあたりは肉塊の性質を熟知しているのかも
前世的な意味で>>342
俺はむしろ破滅と再生の繰り返しこそ可能性の減衰を招くと思ってるな。
“ループする”という「破滅あっての再生」と「再生あっての破滅」はようは測定型の未来視と同じで結末が固定されてしまって「結末のためにレールを辿る」生き方になりかねない
他作品で誠に恐縮だが、ペペさんの世界は↓こやつがなかなか“未知”を知れないのと同じで仏教世界観でありながらフリードリヒ・ニーチェが唱えるところの“永劫回帰”に届かず剪定されたのかも知れない>>344
個人的にはクリプターはぐだーずの主人公要素を持ち合わせつつも歴代主人公に被せて来てそうな気がすると思ってる自分としては、
ペペさんは「ザビ子兼ザビ夫」なイメージある>>342
個人的な感覚なんだけれどb
『全て破壊してすべて創造すれば、足し引きゼロで動かないのと同じ』と判断されて剪定されたのでは今復刻しているリヨイベ、よくよく考えたら並行世界で生まれた鯖がであるバニヤンの心象世界にこちらの世界が浸食されそうになるという、下総と同じ「2部未遂」案件なんだよね。
伏線とかどこまで考えて作ってるんだろうか?ロストルームのマテにある海洋巨大都市ってギリシャの異聞帯だよね
さっき1部3章見てたんだけど、海洋巨大都市=アトランティスなら1部特異点のオケアノスと関係がありそうだなーと思った
・オケアノスの幻の沈没都市=アトランティス
・どっちにもポセイドンさん出てる
・オケアノス自体もギリシャ神話に深く関わってる
とかいろいろ…
しかも本編で聖杯が2つ出てきたのって多分オケアノスとウルクぐらい?だよね
ウルクは時代が神代だしコレクターのギルガメッシュが持っててもおかしくないけど
ぐだたちがオケアノスに行く前までのドレイクさんの経緯が
航海に出たはいいがなんかずっと夜が明けない上に大渦すげーんだが→ポセイドンさん現る→ドレイク「海神名乗るとかムカつくボコす」→聖杯ゲット→都市ごとポセイドンさんを渦に沈める→オケアノスアバン→本編って見ると
一番最初に召喚されたサーヴァントがダビデってのもあって、オケアノスにいたポセイドンさんってアトランティスに封印?閉じ込められてた?っぽいから明らかにサーヴァントじゃないよね…
よく考えたら特異点とは言え神代じゃない1573年に神が甦るわ何故か特定の地名が一切出てこないわ本編で触れられてない巨大な謎の魚いるわオケアノスも結構厄いな
特異点F並にきな臭くない?
…ていうか生身の人間で神と戦って勝つとか星の開拓者ヤベーな?>>348
フランシスドレイクという星の開拓者(不可能を不可能としたまま、人間力に溢れた船長として世界の一周という海の制覇を行った者)が海の神秘を統べる海神ポセイドンを倒せるのは理にかなっていたのかもね>>336
ゼウスアーチャーはテスラ前提だと思うけど大抵の場合ゼウスの雷は槍の形してるからランサーでもありえるで船長でもそこまで出来るかちょっと疑問だけど
>>351
疑問も何も実際やってるから出来てるんだよなぁ>>354
蓮の台=仏の台座って意味なんだよ
だから来る可能性が捨て切れないという「仏」は人類の滅亡などには決して関与はしない。
それすらも大きなうねりの一つにすぎない。
(天竺イベの三蔵より)
覚者のスタンスはこんな感じ
他にFGOマテだったか、どこかに人理焼却には不干渉というような記述を見かけた覚えがあるんだが、思い出せない…>>342
そりゃあどんな道を辿ろうともどれだけの間繁栄してようとも絶対に滅亡するのが確定してるからでしょ
本来は選んだ始まりの選択肢からいくつも分岐があって辿る道順・辿り着くゴールの組み合わせ=存続・滅亡含めて未来が何万通りもあるけど
この剪定世界は選択肢が創世のみ、分岐や辿る道順は本来と同じくいっぱいあるけど辿り着くゴールはたったひとつ、滅亡のみで滅亡後輪廻する=また創世(振り出し)に戻るっていう正に袋小路
こんな世界だったらまず未来はないし剪定は是非もないよネオーディン説のあるキリシュタリアとキャスニキだが仮にこの二人がオーディンだとするならばFGOでのオーディンの役目や役割は導く者としての存在が大きいと思う
キャスニキは最終再臨の狼二匹や雪の背景に絆礼装とオーディンの要素が多くあるし
キリシュタリアは幾ら凄いと言っても人間がゼウスとの盟友になれるかは正直疑問だがオーディン=キリシュタリアならば”盟友”であっても納得できるし
オーディンはヴァルハラ作って勇士を集めたりする辺り人間の可能性を信じているし、目的の為なら代償を払う事や苦難があろうと実行するし共通点もある- 360名無し2018/08/04(Sat) 14:52:34(1/2)
ところでまほよに出てきたという「北海にまだなお生き続ける巨大古代種(ムールクラーケ)、西欧諸国に潜む神代連盟」てなんとなく彷徨海と関係ありそうだなー、て思ったんだけどどうかな?
>>362アルテミスは神霊三体の内の一人でね?
>>356
蓮の花言葉調べたらその中に「滅亡」ってあるのね…
蓮の花って咲いても4日目で散っちゃうからもしかしたらそのスパンで創世と滅亡繰り返してるのかもね
しかもインド・仏教とエジプトも両方とも死生観が似通ってるところがあるよね
もしかしたらペペさんの異聞帯が、我々はペペさんが神話観が好きって言ってたり仏教やインド神話に詳しいからてっきりインドだと思い込んでたけど、実際はそうとも限らなくて舞台が死生観が似通ってるエジプトってこともありそう
ってことで想像盛りだくさんだけど蓮つながりで4章の舞台がエジプト、黒き最後の神=アヌビス説をあげてみる
エジプトには昼咲き・夜咲き2種類の蓮があって、特に昼咲きの方はそこからラーが生まれたってあるくらい神聖なもので、エジプト神話にもネフェルトゥム(蓮)っていうって名前の神様もいるんだよね
その昼咲きの蓮は昼に咲いて夜は花を閉じ、次の日にまた花を咲かせる特性からエジプトでは「永遠の再生」を象徴してるんだけど、この「永遠の再生」がタイトルの「輪廻」に当たるんじゃないかと
黒き最後の神=エジプト神話のアヌビスなのは、見た目が黒いってのもあるけどアヌビスはオシリスが冥界の王になる前に冥界を管理してた神様であり、ミイラ作りの神様であり、死者の守護神でもあるから
もしオシリスが冥界の王になる前に創世と滅亡を何度も繰り返す世界になってしまってたら、冥界の管理を出来るのがアヌビスしかいないが故の最後の神になっちゃってる可能性もありそうだなと思った
あの「四角」に関してはムーンセルと見せかけて超すごいエジプトパワー(雑)と言うか膨大な魔力を秘めた「三角」のピラミッドを組み合わせたものでは?
6つ組み合わせると「四角」になるし、×6で聖杯の役割を果たしてるんじゃないかなと
デイビットがアキレス腱って言ってたのもあれをバラすとそれ故に異聞帯内のシステムが大きく変わっちゃうからとか
デイビットたちならそれで問題ないけどこういう神話観が好きなペペさんなら残しておけって言ったのかな?みたいなしかし、四角はクリプター側もよくわかってないのが気になるわー
話は変わるが、直近のSINに出てくるだろうクリプターのライダーについてだが
あえて、項羽や呂布を外して考えても騎馬戦士多すぎ問題
ご当地の人的にはやはり、項羽のスイが名馬の中では有名なんでしょうかねえ
多分、項羽はアホみたいな強さの中国の英雄と言われて、日本人も中国人も両方その通りだと意見を同じとするイメージギャップの少ない英霊ではないかと思ってますイヴァン雷帝とかスカディ見てると、異聞ってかなりなんでもありだなって思った。
ふと思ったんだけど、赤兎馬もブケファラスみたいな感じで座に登録されてたりするのかな。擬人化とまではなくても、知名度的には十分だと思うんだけど。アキレウスの軍馬みたいに喋る逸話がなくても、タラスクとか頼光の愛馬達が特別意訳で喋ってるし、案内役みたいな感じで出たら嬉しいな。でもやはり否定するのなら同類よりも、ただ生きるために抗う現地住民だったりでしてほしい
ベリル『ハハッ!! 俺の勝ちだ!! やれるもんならやれ! しかし言っておくがオレやこのロストベルトはこの世界の歪みの一つでしかない! わかるか! 汎人類史はもう戻らないんだ!お前らのやっていることは無駄なんだ!! 無駄なんだよ!!』
こういう場面があるといいな。>>373
個人的にベリル戦には期待している
恐らくこれまでの情報を聞く限り「戦闘慣れた魔術師」ではなく「研究もする魔術使い」である事が予想されるので、壮絶な死闘になりそう>>365
今回スルト出ちゃったからもう完全に妄想なんだけど……
「黒き最後の神」って感じの神話は世界中にわりとあるんだよね
……ということで、スルトやらマハーカーラやらニャル、それに加えてゴドーやら各界の連中が「俺が『黒き最後の神』だ!」しちゃう超クロスオーバー聖杯戦争を考えてました。>>348
オケアノスはどっかで見た考察でもギリシャ鯖と海賊鯖ばかりなのに何故かどちらとも関係がないダビデが最初に召喚されてるとかそもそも姉御の持ってたポセイドンから奪った聖杯はどっから来たのかとかの謎もあるからなぁ
今わかってるギリシャ異聞帯の情報も含めて考えるとオケアノスとギリシャ異聞帯って繋がってたのではないかと思う
・ポセイドンを姉御が倒した→ギリシャ異聞帯でも既にナレ死してる
・ギリシャ鯖召喚→ゼウス&アルテミス&カイニスに対する抑止召喚
・ダビデが最初に召喚されてる→例の箱を異聞帯神霊三騎の誰かに触れさせる事で異聞帯そのものを潰すための抑止召喚
・最初特異点の聖杯持ってたのが黒髭だった→本来は海賊鯖のみの特異点だったのが何らかの理由でギリシャ異聞と繋がりギリシャ異聞への抑止鯖がオケアノスに召喚
キリシュタリアが自分のも含めて七人分世界救ってる事を考えると救った世界が異聞帯になっている可能性が高い。最初に救った世界がキリシュタリアが受け持つギリシャ異聞帯だろうから三章の頃には既に終わっててもおかしくないし>>376
幕間だけどアキレウスが確認されたのもオケアノスだったっけ。さすがにこれは関係ないか?ベリルはマシュに執着してる疑惑あるけど一応まだ断言はされてないしマシュへの執着はオフェリアさんがもうやっちゃったから同じような事はしなさそうだなって思ってるんだよね
直球ドストレートにマシュに執着じゃなくてこう変化球で来そう>>379
ベリルはケモナーだった…?>>376
おっと、特異点では抑止力は働かないぞ
特異点が地続きになってる異聞帯もそう
異聞帯で召喚されてる汎人類史のサーヴァントは、人類史の断末魔で土地が召喚したようなもんだから抑止力召喚とはちょっと違う
ポセイドンからゲットした聖杯はポセイドン自身が持ってるガチの聖杯じゃない?宝物のひとつっていうか
アトランティスと一緒に出てきた時にはすでに持ってたし神代の神様だから持っててもおかしくない
ていうかもしあのポセイドンが異聞帯のポセイドンだったら、出てきた時に「今一度大洪水を起こし~」って言ってたのが気になる
今一度ってことは以前異聞帯ですでに大洪水起こしてるってことだろうし
異聞帯がアトランティスなら洪水起きてたらおかしくない?起きてないってifだからこそアトランティスが現代まで残ってるんだろうし
ただオケアノスと何かしら関係があるとは思ってるけど
1部って、魔術王は最終的にウルクを修復されなければいい、まあ無理だろうけどな!って感じのスタンスだったから聖杯を託した者に割りと好きにやらせてるけど(恨みに燃えるジャンヌ作りました!とか最強の理想のクーちゃん作ったの!とか)3章に関してはちょっと毛色が違うよね
最初からダビデのアークとかいう過剰すぎる力ありきで話進んでるし
魔術王からしたら、オケアノスっていう一特異点を消すためだけにわざわざ神霊を現地にサーヴァント召喚してアーク使うよりも、実際に神がいるウルクにダビデ召喚してウルク消し飛ばした方がはるかに簡単だしカルデアもソッコー詰むよね
でもそれをせずわざわざオケアノスにアーク持ってきたってことは、アークじゃないと対処出来ないって魔術王が判断したってことだもんな
ギリシャサーヴァントばっかりなのも対ポセイドンに合わせて選んだのかもね
結果的にはまさかの生身ドレイクさんがポセイドン倒しちゃったけどな!>>382
そういう展開来て欲しいけど、セイレム終盤で既にやっちゃった気がしないでもない。
アビーの尋問が何か(うろ覚え)で泥沼思考に陥りかけたぐだに、ロビンが発破かけてくれたやつ。>>376
LB№5の相棒とか抵抗勢力のリーダーがイアソンだったとして、キリ様との対比くるかもなぁ
イアソンはまっすぐな美しい願いを持ってるけど根性がひねくれてるから届かない
キリ様はまっすぐな人格をもってるけど師匠の机上の空論を叶えるという願い自体が歪んでいる自覚の無い邪性を持ってるのかもね>>382
「自分を騙すのが得意」「仕事ぶりは真摯」でやはり”エミヤオルタ級の物凄くダメな方向に突き抜けたケリィ”だと思ったベリル。
カドック&アナスタシア→気配りのできる凡人と死に際に力を得た白い健気な少女のもう1組のぐだマシュ
オフェリア→(実力とこじらせも)レベル100ぐらいのバゼットさん
ヒナコ→こなくそ!な心精神に目覚めなかった綾香(自鯖がアーサー枠で王がお姉ちゃん枠)
ぺぺ→前作主人公ムーブで立ちふさがるザビ子兼ザビ夫の姉御兄貴分
キリシュタリア→凛やケイネス先生やレオなど歴代エリートや天才キャラを統合して弱点を全て潰した最強の真・天才エリート
デイビット→2世に出会わなかったフラットであり精神の機械化が進行した士郎
確定した最初の2人含めて今のところこういう印象>>385
クリプターたちはいろんなジャンルの主人公属性を集めた感じがするな、やっぱり>>387
右三人が味方になって左が敵のまま散るとか?>>391
やっぱこれベリルとキリシュタリアの位置妙だよね
さっきCMで見ててあれ?ってなったの自分だけじゃなくてよかった>>387
絵的な理由としては、ペペもベリルも服が黒いから、下に並ばせるとベリルの髪とペペの服が同化する、かな?
それ以外の理由はロストルームの赤青と同じくまだ分からんな……>>396
ロストベルトは拡大し続けて他のロストベルトとぶつかるとロストベルト同士の戦争が始まるというからキリシュタリアの異聞帯攻略中か撤退時にベリルのところとぶつかってそっちに逃げるのかも
キリシュタリアのロストベルトは現在の時点で地表の8割を覆ってるから5章の時には地球のほぼ全体を覆ってベリルの変化したロストベルトと異常な形で混ざってさすがのキリシュタリアでも驚く事態になりそうだな今更二章終わったから来ました
なんかうまく言えないんだけど、今の所のキリシュタリアの印象は規格外の大物だし優秀なんだけど、魔術師的価値観どころじゃなくてFakeのフラットくんみたいな価値観の相違を感じる
人類を個人とか小さいレベルじゃなくて総体みたいな大きな括りで見てるゆえに、人類を新たな高みに導くために自分も含めた個々人を利用する事を何とも思ってないから、異星の神に躊躇なく協力したのかなと
冷たい意味じゃなくて本当に人類のためだと思ってやってそうというか
あくまで今の所の印象ですけど、情報まだまだ少ないし後々大幅に変わったりしそうだなとは思ってます
それはそれとしてキリシュタリアの優秀さが明確になるにつれオルガマリー前所長の不憫さがどんどん加速していくんですが…所長にもっと余裕があったらよかったんだけどなぁ
>>386
これってどこなんだろうね?
ロストベルトはギリシャにないからクノッソス宮殿は厳しくなった。
予想中国→インドだからインド洋近辺、つまりそこにあるムーやレムリア大陸と同一視してアトランティスが最有力かな?
ここからが自分の妄想なんだけど、異聞帯の王アステリオスを上げてみたい。
OPのクノッソス宮殿説が半分潰れたから供養として上げるんだけどね
神と共存してる世界ということはミノス王の裏切り案件が起きてない可能性がある。つまり"人間"としてアステリオスが誕生する可能性とも言える
怪物ではなく、人として生まれたアステリオスは我々汎人類史のマスターにはとても辛い存在ではないだろうか
もし彼が汎人類史以上に立派な治世を敷いていたら?人として祝福されて生まれてきた彼を否定出来るのか?
圧倒的戦力差よりも、この手の別の可能性の方が”汎人類史の敵”としてこれ以上ない存在ではないだろうか?
そんな彼とその世界を”正しくない”と否定する必要が生じたときにこそ、絆を重ねてきたからこそ、ぐだーずの心が折れるのではないだろうか?
そしてそれを踏み越えてこそ人として一皮剥けるのではないだろうか?
なんてね>>391 少し違うんだよ
赤…オフェリア、ベリル、カドック
無色(光なし)…キリシュタリア(若干青いか?)
青…デイビッド、ヒナコ、ペペロンチーノ(後者2人は半分無色)
加えて、所長が8割赤で少しだけ無色、という内訳
やはりキリシュタリアだけ他と比べて特別な感じよね
個人的には、赤は死亡、青は人外じゃないかと予想ベリルのサーヴァントのクラスが未だに不明で
他6人の要望などから残る「アサシン」説が有力だけど
死徒疑惑のあるベリル自身が「アサシン」相当の能力持ってて
サーヴァントはエクストラクラスで呼び出してるんじゃないかと思ってる>>379
フォウくんじゃなくてビーストⅣに興味があった可能性はあるね
始めから気付いてたのか、デイビットあたりから聞いたのかはしらないけど、医務室に居たのもフォウくんの生態データ目当てだったら一応説明がつくはず>>403
もしかして……ファニーヴァンプ?異星の巫女=ピクト人♀ってありかな
異星の巫女の容姿ってエイリアンっぽいし、結構言われてる大きいって情報が男限定だったりカエサルの強化クエストのピクト人(仮)が男の方だったとしたら有り得るのでは?
空想樹ぶっ飛ばしてる(空想樹への干渉特化だったら微妙だけど)あたり異星の巫女も強そうだし。
ピクト人の「ピクト」はラテン語で刺青をしていた人か体に彩色をしていた人って意味もあるし、異星の巫女の背中のあれが刺青としたらどうだろう。
異星の神に仕えている(?)理由は 元々が異星の存在だった とか クリプターのように何らかの理由で協定関係を結んでいる とか色々考えられるよね。>>408
それは分かってるよ
そうじゃなくて型月以外にそういうのあったなってずっと引っ掛かっててやっと思い出したんだって事なんだけど、思い出した勢いでぶわーって書いちゃったから今見たら全然言葉足りてなくて恥ずい…すまん
ちょっと落ち着くよ…もしかして北斗七星…?
>>406
成る程侵略者は宇宙人だったってブルーブックさんが語っていたから宇宙人はいるんだろうな
確かに異星人の疑いが高いピクト人の神は異星の神と言っても過言ではないだろうしピクトの巫女が異星の巫女という可能性があるわけね>>402
モン・サンミッシェルはベディヴィエール卿の関係者「ヘレナ姫」の項目で型月版円卓でも巨人討伐の伝説の舞台になってるという、次章の6章の円卓とも縁のある土地だね
自分は個人的には5章は星間都市山脈から火星のオリュンポス火山を推したいけど>>416
異星の神の不審な点
・空想樹の名称は地球で観測された銀河の名前なのはなぜか。
・妖術師は神を自分と同じく同胞である人どもに○され続けた神といっていた。異星の神であるはずなのに同胞の恐らく地球の人類に○され続けたとはどういうことなのか。神が地球に到達するという可能性を全て剪定事象にされた?
・言峰の肉体をどこで手に入れたのか(疑似鯖は器の人間が生存していない時代でも召喚できるので一見気になることではないと思われるがホームズが気がかりにしているので)
・2016年は人理焼却の真っ最中であったはずなのに、空想樹の元と思われる地球外生命体に関する出来事はなぜ存在しているのか。妖術師が亜種並行世界からFGO世界に侵攻しようとしたことから察するに、この出来事はFGO世界とは別の並行世界の出来事で、それが世界を超えてFGO世界に侵攻したと言うことか?>>414
確かにドレイクに対し星見はカルデアの起源とロマニが言ってた元々アニムスフィアは天体科のロードだから宇宙との関わりが強くても違和感ない
剪定してんのがアラヤだと判明した今>>191の台詞を改めて見ると違う見方ができるな
>>387
樹の生長が順調かどうか、かと思ったけどデイビッドがオフェリア・キリ様サイドに居るから違うか>>424
コヤンスカヤ(妲己)では?>>424
紅の月下美人
=不死となりし始皇帝、二千年を越える永遠のSIN国
だと思う。
月下美人は本来は、儚く一夜で散る「白い」花
それが「紅」なのは意味がある
始皇帝が飲んだ不死の妙薬たる水銀の元はシンシャ、『宝石の國』で有名になった「紅」い鉱石。
「十五年という短い時間に、
まるで一夜にだけ咲く花のように消えた秦国。
それが朱銀の紅を引かれて永遠の華となる」
そういうニュアンスじゃないかと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲッカビジン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/辰砂>>427
補足
事件簿にて、孔明が始皇帝について述べた言葉
「水銀を飲み不死となるのは正しいやり方だが、
そのためには『星』の身体が必要。
生身の身体には水銀は毒でしかない」そのうち、いずれかの異聞帯の戦いで現地住民が異聞帯に見切りをつけてダ・ヴィンチすらも騙しとおせるほどの隠ぺい力を持ってシャドウ・ボーダーに忍び込んで異聞帯脱出して白紙化した汎人類史にお邪魔しまーすとかありそうかな?
というか、第2部の話のスタイルだと、第2部時空のイベントでボーダーで行くならボーダーに一緒に乗るねという形で配布サーヴァントかなあと思ってしまう4章はムーンセルらしきものに蓮の花仏暦とおあつらえ向きだけどこれはまさか覚者くるか……?
でもペペロンチーノのインパクトが強すぎてな…(笑)この人の本名が気になるよ>>427
更に、補足。
辰砂(シンシャ)は錬丹術における不死のための水銀生成材料であるとともに、お化粧の紅(ベニ)の材料でもあった。
月下美人、つまり美人に塗る古代中国の紅は辰砂が原料とされていた
また辰砂を原料とした紅は防腐剤の効果がある。
神社の鳥居の朱色は辰砂が原料。
一夜で散る月下美人の白い花が、
防腐剤も兼ねた辰砂(水銀)系の朱色の染料で染められて腐らす散らない「紅の月下美人」になる
似たような言葉を重ねてすまない。>>420
宇宙人の侵略が人類滅亡のファクターに成りこんな世界は認めるものかと人理保障の為マリスビリーがカルデアスを作ったが遅かったがゆえに最後の手段としてマリスビリー自身がレイシフトを行い捨てた並行世界か(この場合その後歴史改竄しつつ聖杯戦争を行い時間内にカルデアスを作ったと言う一種の空想)
ゲーティアが観た人理焼却が起こらなかった場合の並行世界か(これはゲーティアが何かを観たから人理焼却を行った前提での話)
異星の神が観た並行世界(異星の神そのものが謎である)
あと異聞帯を表す表現としてなら「特異点と似て非なる」って言う表現をロシアにて観たが異聞帯はミッシングリンクと違うのだろうかベリルの異聞帯って、別の世界のアルトリアが聖杯戦争で願いを叶えて、選定のやり直しをしたために出来たifが続いた世界だったりしないかな
つまりアーサー王じゃない別の誰かが王になってる世界
ブリテンの滅亡って、神と決別して人の時代になる転機のウルクみたいに人類史の重大なファクターだから、仮に滅亡しないってなるとその後の歴史も大きく変わりそう
汎人類史からしたら、アルトリアがアーサー王になったからこの正史があるけど
アルトリアがアーサー王にならず別の誰かが王になったら、思わずベリルが「これのどこがあり得たかもしれない世界だよ」ってこぼしちゃうようなレベルの世界になったとか
この場合マーリンがアルトリアに関わらないことになるから、マーリンのポジションにモルガン辺りが収まってそうだし
それに円卓メンバーも知ってる顔もいるかもしれないけど汎人類史とはまったく違うだろうな
汎人類史じゃ円卓メンバーになってないやつとかピクト人とかいるかもつまり、アルトリアが恐らく抑止の手先として出現している理由がベリルの異聞帯か
キリシュタリアのゼウスたちのいる都市を自分の力で攻略とかカイニスとの一騎討ちで勝利したとかどういう事なんだろう
それだけの力があるならレフの爆弾で死にかけるなんてないだろうし先程始まったばかりの新規夏イベントだけど、これ12月31日以降の未来じゃない?
・査問会の結論
→査問会が来たのは17年の12月終わりで直後に漂白が来たので結論なんて出しようが無い。
・フォーリナー反応、レイシフト禁止
→いずれもセイレム以後しかあり得ず漂白まではずっと冬なので夏なんてそもそも来れない。
でダヴィンチちゃんの存在とかゴルドルフ所長の不在とか引っ掛かると思うけどこれはぐだが異聞帯を攻略しレイシフトで過去に戻って異星の神を倒した結果カルデア襲撃から連なる事象が無かった事になったんじゃないかと思うんだが・・・・・・。>>436
ぶっちゃけ全身麻酔の手術中に病院を爆破されたようなもんだしな、どんな強者でも普通に死ぬわそれは
というかもしもこれでカルデアの闇とかマリスビリーの陰謀云々とはほとんど無関係の巻き込まれであることが内心の独白で発覚したカドック君やオフェリアさんだけ仕留めて肝心のマリスビリーの直弟子のキリ様の暗殺にしくじって異神との交渉の場を与えたとしたらオルガマリー云々よりもレフの仕事が雑すぎだろ!と言わざる得ないのだが……w>>439
さすがに実は死.んでませんでしたは異星の神が小物化しすぎじゃない?
FGOで死者蘇生といったらマシュだよなぁと思って見てたら、同じ?虚数空間である時間神殿が舞台であったことと、フォウくんの数百年間溜め込んだ魔力+運命力の譲渡によりというのがあったので、これと同じようなことをしたってことなのかなと思う。具体的には何をしたの?というのがさっぱりだが>>439
むしろキリシュタリアがそれを突き付けられては負けるような気がする。
型月における完璧って、完成してるからこそそれ以上進歩出来ないって意味もあるし。フォウくん、2部前っぽい今回の水着イベでもぐだと一緒の部屋にいるみたいだし、与太でも本編でもいつも仲よかったのに、2章では寄ってきてくれなかったんだよな。
最後に一緒にいたの、コヤンに踏まれた序章の時だっけ。
いつもは先輩の肩に乗ってるのに、今日は私でよろしいので?みたいにマシュも言ってたし、何かあるとは思うんだけど。
ぐだ自身の性格は変わらなくても、やらなきゃいけない行いの所為で善き人々でなくなってきてるみたいなことがあるのかな。悪側だし。
もしくは、対立勢力と認識してる相手にクリプターだけじゃなくNFFサービスみたいな連中もいるから「悪を憎まず、善を成す」っていう人となりが維持できなくなってるとか。>>442
「失われたものを戻すには、それなりの作業が伴う。人間ひとりの蘇生には、数秒であれ世界を止めるだけの苦痛と労力が必要となる。たった今、キミが潜り抜けた地獄のように。しかし彼らの肉体は虚数に沈み、対価を払える状態にはない。」
「キミに払えるかな、キリシュタリア・ヴォーダイム。あと数度、世界を敵に回す苦しみに耐えられるかい?」
異星の神の言葉書き出してみた。これだと「あと数度、世界を敵に回す苦しみに耐えられるかい?」と言っているあたり、方法自体は不明だけど、少なくとも他のクリプターもキリシュタリア自身も同じ方法で蘇生してるみたいなんで、刻印で生存説は無さそう
蘇生自体が嘘っていうのは、何故嘘をつく必要があったのか?この時点で何らかの作業?キリシュタリアにさせたのは何故?という新たな疑問が生じる「蘇生可能域」というものがある。初出は月姫。
簡単に言えば「死 んでいるけれどまだ蘇生する可能性がある状態」のことだが、
型月世界でいう「死者の完全な蘇生」とはこれを越えた者の蘇生だと思われる。
クリプター達は確かに死亡したが蘇生可能域に留まった状態だったのではなかろうか。>>447
レフの意思が介在していると考える方が自然だな
つまりあの爆破はAチーム7人を確殺のためのもので、ほかの48人は余波だから生き返る可能性があったリアルタイムからするとさ、異聞帯の侵略がないまま平常に査問会が終わってカルデアが残ったままの1.5部継続のままの時空、第2部でカルデアが閉館して異聞帯との戦いが始まった時空の二つが並立してるよね
FGOは元々、リアルタイムと連動させてるのが重視してることの一つだけどあからさまなこの並立は何かありそうな予感>>450
エクステラで編纂と剪定でルートが別れたっぽいからそれと関係してるんじゃないかな?
どっちが編纂か剪定なのか分からんが二つはかなり差があるから別れてそうなイメージがあるんだよな>>452
型月名物「ルール内で強い奴はルール外の存在に弱い」
わかりやすく言えばリングの上じゃ無敵の格闘家が路上のアルティメットバトルで
あっさりボコられるようなもん>>447 凡人は人理修復を達成した偉大なるマスターに対して何も出来ずに爆殺されたあの時点でのAチームのことだろ
どっちがすごいとか強いとかじゃなくて結果だけ抜き出したらこうだよねって物言い
やったじゃん!すごいよ!でもそれはそれとして白紙にさせてもらうね…って>>446
マシュの死.んだ場所が時間神殿(虚数空間)だったためノーカンにすることが可能になったというのもその辺りの条件に合致していたのかな。クリプターたちはこれがレイシフト途中であったこととラスプーチンと村正の時空を超えた対決が見られれば僕は満足
>>452
クトゥルフの世界観だと「地球の神はクトゥルフ神性に比べて雑魚なので保護されている」って設定なのも理由かもねその場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない
>>449
fgo本編でも言ってなかったっけと思ったけど、言い回しがちょっと違ったんだね。既出だったらすまないんだけどwikiでクトゥルフ神話の2部の状況に当てはまりそうな奴を探してたらルリム・シャイコースってのがいたわ。めんどいからコピペ↓
ルリム・シャイコースが発する光に照射された者は、白く氷結し、火で焼かれようともその氷は溶けず大理石のように白く輝いたままで、その周囲に北極の氷が発するような冷気を振り撒く。
特性として、力のある魔道士だけを白い光に耐性を持たせては祭礼させる。この神は言葉巧みに魔道士を欺き、やがては生きたまま、その魂ごと喰ってしまうとも言われる。喰われた魔道士は、ルリム・シャイコースの一部と成り果て、その意識を囚われてしまう。ルリム・シャイコースは新月の時に眠り込み、その間だけ取り込まれた魔道士達の魂は意識を取り戻すが、白蛆が目覚めると再びその精神をルリム・シャイコースの中に吸収されてしまう。
って設定だけ見てみると漂白された世界と利用されるクリプターに(大雑把だけど)当てはまってるように感じる。>>460
クラーク・アシュトン・スミスの考案した極北「ヒュペルボレオス」(ハイパーボリア)の邪神だね。
ちょうど手元にあるから読み直したんで箇条書きにするね
・物理で撃破可能だが、殺した奴はその黒い体液(常温沸騰)で死ぬ運命にある。
・体内は型月で言うところの虚数空間。どれだけ血を流しても体積が変わらない。
・白紙化するのは力ある魔導士(餌)を見つけるため
・魔導士を食うごとに体が肥大化する
・白紙化した地で生き残れた魔導士(餌)を見つけたらそいつの家ごと自分の氷山へ転移させる
・見た目は完全に白蛆
・尊大な態度で話しかける
・魔導士には「人智を超える魔術を授ける」と誘惑する
・自身の帝国を持つ
・寝ている間に食われた魔導士が自意識を覚醒するため、ルリム・シャイコルスの近くにいる人間に反逆を唆せる
・実はヒュペルボレオスの人間には全く知られていない(というか知ったときは氷山か消されている)>>463
カールでしょ? あいつ自分のこと人類悪なんて言ってたし>>463
カーマは愛の神で弓矢持ってる、そんでもってペペさんの相棒鯖はアーチャー
カーマは最初アーチャークラスっぽいけど途中でビーストⅢL化して 名前がマーラに変化する展開ありそう…というかBBちゃんパール両方からの言及があるってもしかするとカーマって黒桜…?>>463
マーラは仏陀の敵
「四角」のあるインド異聞帯
この辺加味すると可能性高そう
そういえば敵サーヴァント倒すより先に空想樹を伐採した場合、クリプターと契約している異聞帯鯖はどうなるんだろう、消えるのか?
っていう疑問がふとあって、魔神柱を中ボス処理した6章みたいに4章で出てくるかな>>462
デイビットもキアラのような人類悪候補なのか?と思ったけどもしかしたら廃棄孔のような性質なのかね
>人間が善き行いをする時持っていては都合の悪いもの
>身勝手な人間の悪性情報
>この世全ての欲を受け止め、広がり続ける
>社会においてこの孔はなくてはならない機構であり、知性活動が行われるかぎり規模を拡大していく
人間の欲を受け止め広がる孔のような人物…不吉な予感しかしないな あるいは人間ですらないシステムそのものかもしれない>>424
秦末あたりで紅といえば漢の高祖劉邦は赤帝の子と呼ばれてますね>>433
個人的にもしそんな異聞帯だったら守護者になってしまったアルトリアとかみてみたいですね。エミヤ同様精神が磨耗してしまい、過ちを正すため、異聞帯を消滅させる為にカルデアに協力するとか。表の記事最近見れてなかったけど、OPオフェリアの場所が違うから他クリプターの異聞帯の場所の当てにならないっていうコメントがあったわけだがこれが主流なん?
自分はアレてっきり異聞帯になる前の場所(つまりオフェリアの場合は氷炎に閉ざされる前の北欧、氷の城のモデル)だと思ってたんよ
そうでもしないと場所当て出来ないし、ファンの妄想与太をむしろ推奨まで型月はしてるからというのが発想なんだけど>>462
そういや卑王ヴォーティガーンも「世界に空いた穴そのもの」と言われてたな>>472
無理ですねマテⅤのBBちゃんの説明
黄金の杯は大淫婦の杯で、キリストの「地に富を積んではならない」を反転させた偽りの聖杯で地上の富の象徴
って書いてあるな
マリスビリーが聖杯に願ったのってまさに地上の富だよね各異聞帯が人類悪(愛)の無い世界説があるけど
各クリプターのコンプレックスというかどうしようもないと思ってる要素、
言わば各クリプターにとっての圧政が色濃い世界が選ばれてる説はどうだろうか?
カドックは力の差や強者、オフェリアはしきたりや膠着状態てな具合に
それなら空想樹を倒すと聖杯が出てくる理由にもなりそうかなり気が早いけど五章ギリシャはトロイア戦争が起こらなかった世界を想像したんだがトロイアが滅びないとローマが出来ないって考えであってる?
教えて歴史と神話両方に詳しい人>>433
表の考察記事に2部の内容と一部の内容リンクさせてる説(ティアマト(7章)と雷帝(No.1)、スカディ(No.2)と獅子王(6章))があったんだけど 順当にいくとロストベルト6は一部2章になるんだよね
で、一部2章は666の獣フラグマシマシのネロ率いる当代のローマ帝国vsレフに召喚されたロムルス率いるローマ帝国
異聞帯の円卓vs汎人類史の円卓みたいな展開があるかもしれない(ついでにプロトアーサー繋がりでビーストVIも来るかも)>>478 神はあくまでも世界あってこそのものというか、世界に組み込まれたシステムだから言うなれば力としてじゃなくて存在として星>神のバランスなんじゃないかな
スカディさんも剪定は止められん的なこと言ってたし>>475
ゴ.ミ箱にポーイ=廃棄孔だな。またはキアラ>>482 FGOと全く関係ないしなぁ…
歌詞的には士郎、ひいてはUBW√を歌った歌だし、2部は「逆光」以外の歌詞は全く考察には関係ないと思うよ?
いくらでも接点とかこじつけとかなら出来ちゃうし改めて見ると、カルデアを敵に回した時のカルデアの強さというか本質を最も正確に評したのはスカディだよね
カルデアだけでは絶対に勝てない敵であっても多くの縁を紡いだ果てに勝てるように持っていった
これからは、そのように強さの本質を見越した上で徹底的にやってくる敵ばかりになるんだろうなあヒロインXXの絆礼装が第3部を示唆してるけど、方向性はどうなるんだろうなあ
第1部は七つの特異点にマスターがいなくても存在しているサーヴァント達が大乱舞
現行の第2部は七つの異聞帯に原点回帰としてそれぞれマスターとサーヴァントがいる
なら、第3部はそれぞれのエリアで複数のマスターとサーヴァントのコンビによる聖杯戦争が乱立してるというさらなる原点回帰になるのだろうか?>>482
前に色彩がオフェリアの曲に聞こえるって言われた時も思ったんだけど、そういうのって公式から「〇〇の曲です」って言ってない限りは、二次創作でのイメソンみたいな当てはめ方にしか思えないし、主題歌とかは特に思い入れが深い人が多いから、あんまり言わない方がいいと思うよ。
どうしてもっていう時は、イメソン専用のスレがあるから、そっちの方に行ってほしいかな。>>485 2部以降の示唆というか、
3度目のピンチ=人理編纂、地球の漂白化なら、1度目、2度目があったわけで、その片方が人理焼却だろうから後の1度は何って話じゃない?
セファール来襲とか、過去にあった地球の危機を指しているのか、FGO内でまだ語られていないところで何か大きな危機があったのかツイッター検証班情報
BBホテップで人型入らない~(ryに乗じて「空想樹は人型入る」という伝言ゲームが行われていた
実態は「空想樹オロチ」に「人属性」が入る、が正解
そして今回の検証によって「空想樹ソンブレロ」には「天属性」が入ることが判明
つまり仮説として「空想樹には異聞帯の王のクラスと属性が入る」が成立した
イヴァン雷帝:ライダー人 → オロチ:ライダー人
スカサハ=スカディ:キャスター天 → ソンブレロ:キャスター天
関係ないけど五章は空想樹アンドロメダが来る。俺っちの直感は3割当たる!>>488
ちょっとこのスレ遡ったら分かるけど
仮説も何も空想樹の件は大分前から判明してるよ>>225
>>215だがヴルトゥームの外見的特徴が
外見は、幹から枝状に分かれた無数の根を持ち、青白く膨らんだ巨大な球根植物で、頭部(?)は朱色の花に似て、そこから真珠色の美しく、美事なプロポーションの小妖精が生え、話をする時は妖精の顔が相手を見て喋る。 或いは、ヴルトゥームの本体は妖精の部分だけで、後は身を守る殻か何かなのかも知れない。
と、だいたいこんな感じで書かれていて2部opの花に見えないこともないかなーと思って第一候補でヴルトゥームの名前が出たんだわ。
あとopの花のデザインと言うか色合いがマーリンフォウくんに似てるの不穏。
冥界のクリスマスでテラの巨神(フォーリナー)よりだといわれてるアルテラを兄弟呼びしてたのも不穏。
またヴルトゥームの兄のハスターは羊飼いの神とされることもある。
今夏イベでクトゥルフ神話ネタがどっと来た印象があるけど実はクリスマスの時から導入されてたのやもしれぬ…コフィンの中身のすり替え?偽装?は爆破直後からあったって考えでいいんだろうか
上で都合良く爆破で7人だけ死ぬか?て言われてるけど死ん.でたとしたら死体を長期間冷凍保存していたってことになるし
いくら人理焼却でそれどころではなかったとはいえダヴィンチちゃん始め職員が誰も気づかなかったってのは考えにくい気がするコフィン自体が生きてるか死.んでるかわからないようにするためのものだから
外からじゃどうあがいてもクリプターはじめ47人のマスター達の死は観測できないんじゃないかな
逆に言えば生死が観測できないが故に蘇生自体は可能になるというか…
例え箱の中で死.んでても箱を開けて外から観測する前に『死』という事象を『生』という事象に書き換えれば
箱の中身の『死』は最初から存在しなくなるみたいな…
…自分で言ってて思ったがクリプター達の蘇生と異聞帯が2018年まで存続した奇跡って
方法としては全く同じなんじゃないかと、ふと話変わるけれど
なんか今日の表スレとかでも、カイニスが妙にイキりとか小物とかDisられてたけれど、
あんま自分はそう思わんのよね。
一見狂犬でだれかれ構わず噛みつきビッグマウスをたたく小物のようだけれど、
よく行動を観察すると基本的にキリシュタリアの指示を最優先に動いてるように感じる。
死ぬほど嫌いで隙あれば殺.したいオフェリアさんに対しても実際に行動するのは我慢してるし、
また生前のレ◎プ経験という最大の地雷を踏まれても、キリシュタリアの信頼や主人の格を堕とす事が無いようにギリギリ耐えてるし
それが親愛であれ忠義であれ友情であれ仁義であれビジネスパートナとしての信頼であれ、はたまた恋愛であれ、己の相方の為に理性的に(それも神由来の攻撃衝動に耐えて)動いてるカイニスの在り方には敬意を払うよ>>493
カイニスがキリシュタリアのこと軟弱で気取り屋の高尚ぶった悪党って評価してるのがめちゃくちゃ好き
世界を敵に回す苦しみを耐えて来る不屈メンタルマンにこう言えるってなかなかの信頼関係よな
エモいカイニスのそう言われてるのは型月内より原典の彼(彼女)の言動の影響の方がでかいんじゃないかな
>>493
その意見はその話題になってたとこで言えばいいのでは?
不本意でもイキリだって評価が出るにはそれなりの理由があるだろうし、表がどういう分脈でそうなったのかわからないままで、でも私はこう思うって言われても対応しかねるよ。>>493
小物言われだしたのはあの場で最弱のぐだーずを殺そうとした所が弱いもの虐めにしか見えなかったから、それとはまた別の話では?思うんだけどさ。ロストルームの色分けってマシュへの好感度だったりするんだろうか。
赤ーマシュを好意的な目で見ているし、理解しようとするし、好意的な意味で近付こうとしている。(ベリルの場合その意味が根本的に歪んでいる。)
赤・青ーマシュを好意的な目で見てはいるが、理解したと思い込んでいる。
青ーマシュを好意的な目で見てはいるけど、殺、せと頼まれたら未練を持つ事なく容赦無く殺したり見捨てたりする。
紫寄りの青ー無関心。マシュから語りかければ応えるし握手もするけどそれ以外の時は距離を取る。
なんというか、ベリルとペペロンチーノのやり取りを深読みすると
「カルデアの討伐に失敗し、取り逃がした」と言ったキリシュタリアに「人選間違えちゃったんじゃない?私のサーヴァントだったら(マシュも含めて)跡形も無く消しとばしていたわよ?」と返したペペロンチーノに対して、「(俺はお前と違って)マシュが生きていてくれて嬉しいと思ってるんだぜ?こんなに嬉しかったのはあの日診察室に押し入った日以来だよ!」と遠回しに見せかけた直球な非難を浴びせてるようにも感じるというか。ロストルームの色分けは、「赤・青・濃い青」ではなく、「赤・無色(光が当たっていない)・青」なんだけど、その辺り中々勘違いしている人多いというか
>>482
全然似てないけど
なんでもかんでもクリプターに繋がるなよ>>493
カイニスのあの性格は個人的に思うところがある
カイニスは言動からして、弱っちい女が嫌いだし、レイポするような男も嫌いだし、理不尽な神霊が嫌いなのだろう
で、カイニスは女であり、男であり、神霊であるわけで・・・
彼のムーブは基本的に「男や神霊はガサツでぞんざい」という彼自身の男性・神霊像に即したロールなのだと思う
だから彼はイキリじゃなくて、「イキってる男性神霊」として振舞ってるのだと思うそもそもイキリって感想自体が何というか、語彙も思慮も浅い感じであんまり…
>>500
更に言うなら赤色の光も青色の光も右から左へとゆっくり移動してて
クリプター達が最初に映ったシーンと最後に映ったシーンでは色の配分が微妙に変わってるんだよね
この光の移動にも何か意味があるのかな流れ読まなくて悪いが、2つ疑問に思うことが
一つ、自分の世界が剪定事象に成ったってどうやって知らされるのだろうか?
雷帝もスカDも自分の世界が自分の世界が剪定事象であることは知っていたようだが
(少なくともスカDはスルト封印の半年後に剪定事象化したと述べていた)
二つ、剪定事象は切り捨てられた世界ではあるが、どこか残っている場があるのではないか?
雷帝もスカDも剪定事象のはずだが奇跡によって450年、3000年世界が続いたと言っていた
逆に言えば普通は剪定事象化したらすぐに消える、切り捨てられるものだと考えられる
クリプターないし異星の神はその切り捨てられた剪定事象をどこから持ってきて異聞帯にしたのだろう?
1.5部3章見返してみるかな>>505
A1.単に剪定事象化した瞬間を認識できるってだけじゃね。いわゆる高次元存在なんだし。
A2.剪定事象化した時点で「停止」して、再起動した時点でそこまでの続きが出来たんでは?
いわば枝をぶった切ったあとも切り口は残り続けるし、現在から再起動した時点で切り口~現在まで
世界の修正力で勝手につじつまが合ったって話。今後の展開で「その世界でただ生きていただけの住人達に恨まれる・憎まれる」とか「命乞いをされる・同行したいと縋ってくる」とかよく想像していたけど、
もしかして「この世界が嫌でたまらないからカルデアに手を貸す協力者」も出てくるのかな。
「いいねぇ、殺戮しようがテロ起こそうが最終的に世界が消滅するから問題なしとか…俺にとっては理想の職場だねぇ」とか言うヤバい犯罪者だったり、
「次の村は何も無いけど、私の事を見下してた連中が住んでたわね……適当な事でっち上げてカルデアの人たちに潰してもらいましょう。」とか憎しみ拗らせた住人だったりとかさ。>>507
これはわりとマジでありえそうだと思ってる
実のところパツシィもこうなる寸前だったというか取り巻く環境がインフェルノ過ぎて世界に対して愛が持てない協力者ってありえそうなんだよな>>510
なるほど
となると異聞帯の消失はクリプターの死亡と同義ということかボロマントのカルデアの者さんキリ様説もあったしそれだったら世界を七度救ったってのも納得行く
ボロマントのカルデアの者さんキリ様説もあったしそれだったら世界を七度救ったってのも納得行く
二重カキコすまぬ
5章が海洋巨大都市なのに星間都市山脈ってタイトルなのは異聞帯が2ヶ所あるってこと?ギリシャと火星のオリュンポス山
>>424 玉藻のメル友の紅閻魔の可能性もあるかも
>>518
なんかその二つの間を空想樹が繋いでるイメージが思い浮かんだ規模の違う存在っぽい異星の神らしきモノに唯一見出だされ、本来異聞帯すべてを治めるはずで、少なくとも世界を6度敵に回して戦い抜く偉業を成し遂げ、神霊とのタイマン勝負で勝利した、人類愛を根底とする存在。
キリシュタリア、本当に人間なのだろうか。「人類みな強大」とはいえ人間にこんな事が可能なのか?
エミヤシロウのような異常者、セイバーのような竜の心臓(こころ)を持つ者、イリヤのような聖杯の器、愛歌のような人形の全知全能、キアラのような規模の違う存在でもなければ、あんな事が人間に出来るのか?
(生命的に)普通の人間だとしたら、キリシュタリアという存在が生まれる過程がわからない。どうやったらああ生まれて、ああ育つんだ?何もわからない。
キリシュタリアって何?(混乱)スペルは知らんがキリシュタリア・ヴォーダイムだからキリストやオーディン等と関係あるとか?(何の根拠もないけど)
キリシュの部分はさくらんぼとか桜って意味らしい
さくらんぼはキリスト教とか聖母マリアに関係ある聖木って聞いた事あるけど調べても1、2件しか出てこなかった…桜って時点で嫌な予感すごいするな
>>513
むしろ、スルトの暴走後にスカディが神として残されるためにニョルズと結ばれない必要があったとか
一部の特異点は人類史における選択点で「この戦争が終わらなかったら」「この航海が成功しなかったら」「この発明が間違っていたら」「この国が独立できなかったら」という、「もしも」の世界
ホームズは異聞帯を、この「特異点が続いてしまった世界」だと言っている
だとすると獣国やゲッテルデメルングの世界は、獣国は隕石の衝突による気候変動で、ゲッテルデメルングはスルトの暴走により惑星ごと大焼却されて、本来は剪定事象として滅んでいたはずの世界だが
獣国は「もし、雷帝が国民のヤガ化を認めていたのなら」ゲッテルデメルングは「もし、オーディンがスルトに滅ぼされずルーンによる封印に成功していたら」「もし、スカディがニョルズと結ばれておらず残されていたのなら」という「もしも」が続いた世界と考えられるどこかの異聞帯で、異聞帯の住民が自分達の世界だった異聞帯を七度も滅ぼした果てにあるものがなんなのかを見てやるよって感じでついてきたりするかな?
>>525
異聞帯は剪定事象をそのまま持ってきたわけじゃなくて「もしも」を足して続けたけた世界とな
それこそ第一部で歴史のターニングポイントで聖杯を使い「もしも」を引き起こし特異点を作るように
そういえば空想樹を壊したら何故か聖杯が出てきましたね…>>366 hollow がそれだった気がする
ふと思ったけど、1章ではクリプターの会議あったよね
そのうちどれかの異聞帯の王から提案として異聞帯の王同士の会議になったりはするんじゃないだろうか。三人の王でさえ無茶苦茶になった聖杯問答以上にとんでもない会議になったりするかも
王だから絵面だけでも凄いことになりそう>>531
キリシュタリアがオフェリアとの会話でヒナコんちの王と一度話してみたいとか言ってるしワンチャンあるかも魔神柱の表面が人間の塊だったキモイって画像を見てふと思ったけど、
そのうち何人も襲い掛かってくる人間(その世界の一般市民たち)の集団とか
そういう「人間だった」塊が悲鳴や憎悪、命乞いをしながら戦ってくるとかあるのかな…
「嫌だ…死にたくない!」「お前たちが来なければこんな目には合わなかったのに!!」「娘だけは…娘だけは見逃してください!!」「苦しいよぉ…」「出ていけ人殺し!!」
とか始終色んな戦闘ボイスでプレイヤーの精神削ってくる感じの。>>528
キリシュタリアが「それが人間にできることなら〜」とか「人間(わたし)との誓いを〜」とか何度も口にしているのは、自身が人造の生命だからと思うと何となく納得する。純粋な人間じゃないからこそ人間であろうとする、というか。よく作中でぐだ達に罵詈雑言浴びせる一般人が出てくるんじゃないかと予想してる人がいるけど、自分は「この世界はもう終わっている。剪定されるのは仕方がない」と諦めつつ、最後の最後の剪定される瞬間にに「ああでもやっぱり……死にたくないなあ」とポツリと本音を晒す人が出てくるんじゃないと思ってる
>>537
「不理解だ。白紙化地球においてキミは無敵となる。単体で成立するというのに、なぜ他との競合を求めるのかね?」
異星神が当初からクリプター七人と七つの異聞帯による競合を求めていたとすると、キリシュタリアとの交渉時に他六名の蘇生にこうやって否定的な態度をとっているのが解せない
断らないのを前提に選択肢を与えて~といっても、この異星神のセリフの前にキリシュタリアの方から既に「私だけでは不十分だ。協力者として他の六人も推薦する」と言ってきており自発的な選択は成されているので、さらに渋ってみせる態度をとる必要はないし
他六名の蘇生にキリシュタリアの選択が関わっていることそのものがブラフだとしたら、キリシュタリアがもしこのときに他六名の蘇生を望まなかった場合、それなのに他の者が蘇生しているという、彼にした説明と状況が食い違うことになるというリスクをあえて犯す意味もわからん
やっぱり現状出ている情報では、異星神にとってクリプターは七人もいらなかったんじゃないかなまあ第二部が七つの異聞帯による生存競争なんて状況になったことが
もしも誰かの“意図”が働いての結果だったとしたならば、その誰かは異星の神よりも
マリスビリーである可能性の方が高いだろうな
一部のレフを招き入れ、二部のクリプターを選出し、はてさて三部はなにが出るのか……生前からAチームのことをクリプターと呼んでたし
一番弟子のキリシュタリアは師の机上の空論を完成させようとしてるし
現状の異聞帯競合はマリスビリーの計画の可能性が高そうだよね
そういや異星の神はキリシュタリアを指して『秘匿者(クリプター)』と呼んでいたけど
異星の神にとってクリプターはキリシュタリア一人のことを指すのか単純にマリスビリーが使っていた呼称を知っていたのかどっちだろう
というかそもそもクリプターとは一体『何』を秘匿している者なんだろう>>538
多分、アレはコヤンスカヤから主人公への嫌がらせだと思う
オフェリアが周りに気づかせてなかった、日曜日が嫌いというトラウマをえぐってる時点で素性は知ってるわけだし>>540
読み返したら普通に日本語間違えてた
✖︎だけど ○だとしたら だった>>543
ベリル「ん~ここがオレの異聞帯かぁ…悪くねぇんだけどさぁ、なんか気に食わないんだよなぁ…そうだ!一度異聞帯の王も空想樹もぶっ壊して、オレ好みに作り替えよう!」
これくらいのことはやってそう(小並)
今作り替え中だからベリルの異聞帯が消えかかってるんだったりして>>548
上の方でも言われてたがブリテンの卑王がそう表現されてる
あとは紅赤朱の眼が「虚空にあいた孔のような」凶眼だとか
きのこ的にわりと多用される異質感を表現する言い回し > 現実に空いた孔>>542
そもそも「秘匿者」がどういう意味なのかさえ不明だしね。
「何かを秘匿する者」なのか、「何かから秘匿された者」なのか。
コンピュータ用語になぞらえるなら前者だが。
しかしクリプターは「悪質なプログラムを暗号化し、無害なものに偽装して検出を逃れさせ、
侵入したシステム内部で復号する」ツールだけど、これ素直に推測すると抑止力と人理の話よね。
たとえば人理焼却からの復帰時に抑止力に防がれた事件が復活することを指して
「隔離したはずのコンピューターウィルスが、システムの再起動の際に活性したようなもの」
と例えられたが、これにならって考えると人理再編からの人類史の救済は偽装で
さらに何か、もっと別の目的があると勘繰れるが……。前から気になってたんだけどゲーティアはどのタイミングでロストベルトを予期してたのかな。ソロモンがまだ生きていた時か、人類悪になったときなのか。ロマニは知っていたのか
>>551
ソロモンが人理焼却も人理漂白も2004年の聖杯戦争に呼び出されるまで関知してないから
たぶんロマニになる直前にそれらが起こる未来が確定した……となると時系列を無視すれば
2004年にソロモンがロマニになる→三千年前にゲーティアが創世光年を決意する、という因果か?
そして2015年に人理焼却を決行、と
更に言えば『2015年の時計塔』ではある人物が自殺した結果「過去も未来も守られた」らしいので
どうやら人理焼却がとん挫し、人理漂白も起こらないっぽい
つまりこの時まで因果は確定していない=人理焼却開始時の何かが人理漂白のトリガーになった
で、真っ先に思いつくのが当然、爆破工作によるクリプターたちAチームの冷凍・・・フラウロスさん、やらかしちまった?(汗)
あれこれ考えるとゲーティアが人理漂白を知ったのは極最近、具体的にいうとレフ教授の魔神柱への覚醒以降?>>553
ロストルームの色分けは自身がAチーム(クリプター)に選ばれた理由を知っているか否かの可能性もあるね
カドックオフェリアベリルは何も知らない(実力とレイシフト適性で選ばれたと思ってる)
残りの四人は自分達がどういう基準で選抜されたのかを知っている(またはマリスビリーから聞かされてる)
ただこれだと最終的に赤にかかるキリシュタリアと
青にかかってるデイビットが凄まじく不穏なことに…>>452
FGO世界の神様の多くが宇宙関係してそうな話になってきてるから、そういう宇宙関係の神と地球原産の神霊との対立みたいなのもありそうだよね
神代とかはそういう宇宙的侵略がバンバンあった時代なのだろうか
神代が終わり人理が出来上がり始めた頃からそういう宇宙からの使者みたいのも減少傾向になった?
となると人理は宇宙人から人類を守る地球バリアみたいな役目もあったりして?Fakeでフラットが言ってた「エルメロイ教室OBの殺人鬼みたいな先輩」ってベリルなんかねえ
>>555
むしろカドック君とオフェリアさんが全くカルデアの闇とか無価値なのが独白で明らかになったことと、死亡確定が曖昧なシュレディンガー状態で雑に暗殺.したせいでキリ様無双で本来はキリ様一人が敵だったのが敵が7人になったとかいう、レフ、所長をいじめ殺.すよりもっとしなきゃいけないことあったろ!という謗りは今のところ免れない
まぁ、「パッパがこんな悪いことしてなんて(ビクビク)」なオルガマリー所長を「お師匠様の意志を俺が継ぐ!」なキリ様より優先したのには理由があるのだろうな>>559
詳しく言うほどの情報はないぞ
フラットとバーサーカーの会話で、バーサーカーの
「生徒に殺人鬼なんかがいたら教授が困るだろ」という突っこみへのフラットの返しが
「似たようなのが既にOBにいるから無問題」だった、という話>>561 「レフが自殺したらFGOは起こらない」のだから、コレが全ての要因なのは間違いないんだけど、じゃあ自殺をする世界としない世界の違いで大きいものというと、
・マシュの存在の有無(レフの魔神化の最大要因)
・マリスビリーの冬木の聖杯戦争優勝(SN世界ではハートレスの情報から聖杯汚染を知り断念、月姫世界ならそもそもサーヴァントが呼べないので聖杯戦争自体ない可能性大)
なんだよね
まぁ、FGO時点で聖杯戦争開催が一回だけとか細かい相違もままあるけど、特異点Fといい、やっぱりココに原因がありそうだよね
(そもそも神が啓示しなければソロモンが指輪を未来に送ることもなく、マリスビリーがソロモンを呼ぶこともなく、聖杯戦争優勝できないなら色々とレフも魔神にならなかったかもしれないが…、イヴァン雷帝の語る「異星の神と我等の神は同質」、「聖堂協会からの派遣のラスプーチン」といい、色々とこの辺り怪しいが…)レフが1999年にカルデアに赴任、同時期に近未来観測レンズ・シバを提供、ということは
レフの魔神柱の覚醒は準備期間を見込むと90年代半ば辺りかねクリプター会議見直してたんだけど、芥ヒナコが異聞帯は消えてもいいけど、今度こそ最後まであそこにいたいって言ってるんだよね。もしかして芥は不老なんじゃない?だから身体検査を受けなかった
キリシュタリアのCVが梅原さんで再生される・・・
そして、ちょっとヒナコに対してMMRというか、ムー的なうさん臭い仮説を残しておきたい
始皇帝が不老不死を探させた徐福には、日本に到達したという伝説がある。
そして、日本に到達した徐福の子孫は「秦(ハタ)」という氏名を持たされている
(ソース:義楚六帖)
このはたをアルファベットにすると H A T A
そして、芥ヒナコをアルファベットにするとAkuTAHinako
・・・と右から読むとハタと読める言葉が入っている。
うん、苦しいなこの仮説(笑)そして芥ヒナコって名前だけれど、なぜヒナコだけカタカナ表記なのだろうか?
>>566 芥ヒナコを並び替えるとヒナゲシ=虞美人が出るって考察あるけど、芥が虞美人本人か
ぐだんちゃん「う……ごめんなさい」
キリシュターバル様「(手を差し伸べながら)気にすることはない。人間(フレンズ)によって得意なことは異なるものだ」
(水辺にて)
カバック「お前、視力強化の魔術はできるのか?」
ぐだんちゃん「いえ……」
カバック「令呪を応用した檻は作れるのか?」
ぐだんちゃん「いえ……」
カバック「じゃあ、一代限りの魔術に秀でているとか?」
ぐだんちゃん「いえ……」
カバック「お前なにもできないんじゃないか。素人め」
ぐだんちゃん「う……」
キリシュターバル様「そんなことはないぞ(断定)」
カバック「まあ、キリシュターバルみたいに完璧超人なのに、ネット界隈でみんなから無辜られ続けている奴もいるしな」
キリシュターバル様「手厳しいな」
カバック「令呪を応用した檻だって、別に僕が考案したものじゃないしな」
キリシュターバル「ほう、興味深い」
すまん、なんか唐突に思いついて……>>570
笑ったわありがとうクリプターの安定した供給が欲しい
一応数ヶ月おきに本編来ることが約束されてるから
現状が一番安定して供給されてるんだけどね>>195
この中身って何の事なんだろうか
物事に対する「意味」の事なんだろうか
もしそうならこの声の主は事実のみを見ているということになるのか>>550
実は異星の神は神様じゃないもっと別の何かで
クリプターを通して「神」として
この星に絶対的な概念として記録させようとしているとか
それこそ「理」とか「根源」みたいな規模の概念として>>550
個人的な考えだが自分ならこれの一番単純な答えを出すならば
マリスビリーにより観測された近い将来に異星人の起こす人理再編または濾過異聞史現象が起きる事を知りながらも異星人達と目的の一致のため何も対策せずそれどころか異星の神に手を貸し見過ごした現在に於いては空想樹を育てる者達をそのまま秘匿者と評し
マリスビリーのある目的遂行の為に彼等は他のマスター候補とは違い大令呪を渡された
そしてその目的が神代を取り戻し衰退 決別 契機の内の契機に起きたであろう新たな人理の信仰により人に殺された続けた神をこの世に戻し根源へと到達して更にどんな形であろうと未来永劫に人理を保証する事であると思うロストルームの色分けは円盤の特典のマテリアルにすでに意味が公表されてるんじゃなかったか
今回zeroイベ復刻してサーヴァントじゃないアイリスフィールがカルデアにいますよーって改めて周知したってことは、シャドウボーダーのまだ判明してない搭乗者の中にいる可能性があるのか
>>574
彼ら視点だとシャドウ・ボーダー浮上から1ヶ月経たない間に二人倒されたのか…
流石に次回はクリプター会議やるんだろうね。
異星の神としてはキリシュタリア1人で良かったけど、キリシュタリアには他の6人が必要だった。
そして、彼らAチームを選抜したのはマリスビリーで、キリシュタリアはその理論を受け継いでいると。
現状、マリスビリー師弟は異星の神が来るのを知ってたのは確実か。
言峰がホームズに「誰に咎があったのかいずれお前の口から語ってくれ」って、後でホームズに『全ての元凶はカルデアだった』と言わせるような展開になるって事なんだろうか…シャドウボーダーの電力源はマナらしいけどこれって厄ネタじゃないか?マナ枯渇で地球がヤバくなるのは他作品でも言われてるしこれがカルデアでも導入されてたら星を食い潰しているのでは…
キリシュタリアの言ってる神代回帰は、マナを消費させるのではなく循環させることが目的?Twitterで見かけた
「クリプター=criptor=cript(地下聖堂)+er
だから
ステイナイトの災害孤児的な役
=生きながら殺さ.れつつ苗床にされている、
主人公(士郎)に最も似た境遇の、置き去りして来た存在の役」
ていうのは、きのこっぽいかもなぁと思った
ただコレはあくまでステイナイト履修者へのメタネタで、
マリスビリーとしては、
「生存or死.亡、という結末を隠す処置を施した者」とかなんだろうかな
と思った>>584
クリプターじゃないけど、ロストルームで話をしてたのは三つの夢が重なり合ってた状態。死者の夢、レフ・ライノール。生者の夢、主人公。不在の夢、オルガマリー。
重なり合ってたのを見てたのが、観測者の視点
オルガマリーが不在の夢とされてるのが、確実に何かありそう。あと、個人的に思うのは第2部の異聞帯の戦いには1.5部の真名秘匿勢を出して欲しいと思ってる
空想樹伐採に計画立案するアラフィフ、正常な状態のインフェルノを見たいんじゃ……
あと、経験値鯖も>>584
これって「色分けしてる意味あるよ!」ってだけでその内約は示されてないんじゃなかった?>>588
BBちゃんがfgo世界は編纂事象って言ってるから確実に異聞帯ではないよ「手段と目的が逆なんだ」「ハーベスター」「異星の神とキリシュタリア」
ふと、この3つを受信した。
つまり……異星の神は文明を刈り取る手段として漂白して、キリシュタリアは文明の復興・発展のために神代の再来を望んでいる……とか?クリプターの鯖はみんな新規鯖でいいのかね
まあぐだが縁結んだ鯖達だと1部で助けに来てくれた鯖は人理のために動いてた記録読み込んで反抗しそうだけどそういえば二部に入ったから、アンデルセンがマイルームで言ってくる黒幕評価も変更されないのかな? それとも二部の黒幕も「愛は無いくせに夢は人一倍」なのだろうか?
メタい事を言うと、それだけで子安さんを呼ぶのはどうよ? という話になるけど- 593名無し2018/09/18(Tue) 17:41:28(1/2)
このレスは削除されています
- 594名無し2018/09/18(Tue) 17:48:39(2/2)
このレスは削除されています
荒らしがいるね...
嫌いでいるのは勝手だけど暴言を吐くのはいただけない
まだ2章までしか実装されてないし考察に関しては妄想が入るのも仕方ないことだよ
つーか考察に水吐くのは無粋も無粋なのでとく失せよ個人的な妄想。
コヤンスカヤ『クリプターとカルデアと異星の神の争いは、全て我々が計画した演習だったのですよ!』
キリシュタリア『演習だと!?』
コヤンスカヤ『ソロモンの登場、ロマンの誕生、人理焼却、クリプターの蘇生、ロストベルトの誕生、異星の神の降臨、はぐれサーヴァントの登場、スルトの降臨。それが全て偶然だと思ったのですか?』
なんて衝撃的な展開があるといいなあ。全て仕組まれていたって感じで。まあ物理や数学みたいな筋道通り考えてけば誰でも単一の答えに行き着く種類の問題はともかく、
情報不足の中で既に出ている材料を一つ一つ組み合わせて、提示されたその先、隠されたことを
推察してく作業の場合は導き出される解答は千差万別で当たり前
むしろ想像力をどう使うかが重要って話だね妄想みたいな内容でも、その理由を聞いた他人を納得させられるなら立派な考察じゃないかな。
ただの妄想じゃ他人を納得させられないと思うし。>>600
自分が言ってるのは「少しでも妄想がまじったらそれは考察ではない」に対して
「明確な答えが提示されてない以上どんなに根拠や理由を説明したところでそれは想像や妄想の域を出ることはなく、故にそれらが混じらない考察はほぼ不可能だ」
と答えてるだけよそもそも妄想と考察は別だから、他人の考察を単なる妄想と一緒にして評価するのは違うと思うな。
妄想と考察をちゃんと別物として扱ってほしい。>>603
100%当たってるって保証がない限り考察も妄想もあんま変わらんと思うがねえ
考察によって得た間違えた解答と妄想によって得た正しい解答、果たしてどちらに価値があるか?、
なんて問いこそナンセンスだろうにようやくゲッテンメルク終わったんだけどさ、
Aチームって本来死ぬはずだったけど異星の神と契約して生き延びたってオフェリアの認識にあるよね
でも所長はAチーム死なせないように凍結してたはずだけど、異星の神と契約してなかったら死亡してたってことなの?カドックはコフィン内でアナスタシアと契約
オフェリアは北欧でシグルド(スルト入り)と契約
ここも謎>>606
オフェリアの回想で「それぞれコフィンの中で異聞帯に接続し、サーヴァントとの契約は済ませている」と言われて、オフェリア自身も北欧では「改めてよろしく、セイバー」と言ってたから、全員契約自体はコフィン内で済ませて、対面したのが異聞帯に行ってからってことじゃないか
オフェリアは北欧で直に対面してみたら、ヤバいもんが混ざっていたのがわかったとすげぇ今更なんだがカルデア(シャドウボーダー)には天の衣じゃないアイリスフィールが居るんだな??
もしかして二部三章にそっちのアイリさん出るのかな。三章って不老不死(第三魔法)について触れられそうだし……>>610
コラボじゃないけど、イベントで初めて顔出したエドモン・ダンテスはまさに?になってるよなさすがにこの間出たジークくんと比べるのはあんまりじゃね
ジークくんより前からいた皇女と雷帝がやっと夏イベで出たばっかりだし出るならもうちょっと先の話だと思う
比べるならアイリと同じ時期に出たイリヤとクロなら分からんでもないけど
この二人もちょいちょい出番あるからアイリもなんとかしてほしいけどね
カルデアスタッフのアイリはサーヴァント=死者としてじゃなく(ホムンクルスとはいえ)生者としてぐだたちに寄り添えるだろう数少ない人物だし
現状死に設定になってるのがもったいないな異聞帯と異聞帯は拡大した果てに衝突して、片方が片方を呑み込むとのことだが、そうなるだろうと言われてるだけでまだそうなってないよね
No.5からその様相を見せ始めるのかな2部シナリオはコラボではないイベント、幕間、体験クエストのネタ出てくるんだろうなとは思ってる
なぜ伝道者もしくは協力者が必要なのか
なぜ子孫のオルガマリーでもなく他のクリプターでもなくキリシュタリアなのか
なぜ体が必要なのか
どのような方法で体を得るつもりなのか
異星の神と地球を侵略してきた宇宙人と死にかけの樹の根のような訪問者は同じ生命体なのか
↑辺りが気になるところだなぁ。早く3章来てくれーこれは自分の考えた意見じゃないから言うのをためらうけれど
表スレの
【Fate/EXTRA】西欧財閥の支配により人類は羊となり緩やかな停滞期にあるエクストラ世界
https://demonition.com/blog-entry-36808.html
で出た、創世滅亡輪廻での考察意見を引用する、
「創世(ブラフマー)滅亡(シヴァ)と考えるとヴィシュヌ(維持)がいなくなったせいで輪廻を繰り返す世界とも予想が出来る」リンボが黒き神を取りこんだって言ってるからその辺絡むんじゃないかな
ペペロンチーノについてるアルターエゴって十中八九リンボだろうし>>620
スカディみたいに戦闘用の台詞そのまま流してるのもあるし実際登場しないと判断しにくいんじゃないかな>>620
CM鯖はクリプターのパートナー鯖じゃない可能性があるらしい
カイニスは本編の台詞見る限り現地で契約したっぽいし
キリシュタリアのパートナーランサーは別にいるのかもしれない>>616
「最後の敵はカルデアス!」というのは燃えるな
ドラゴンボールGTの邪神龍みたいになりそう。>>624
ディビッドに至っては表向きの異聞帯の現況すらよくわからんという……ボスの後に残ってる連中なんぞボスより性質が悪いか、ボスより厄介な奴と相場が決まってるからな
>>620 cm でナポレオンとスカディがセットになって放送されて、その二人が2章で出てきたから、3章はライダー、セイバー組じゃないかな
マリスビリーがクリプターという呼称を使っていたっていうところからのトンデモ考察だけど、2部の状況をマリスビリーは想定していたというか、望んでいたんじゃないかなーと。
その理由として、まずは未来視の話で、未来「測定」で見た未来は「確定された未来」になるということ。もう一つは「可能性を失った世界は剪定される」ということ。
これに「世界の滅びは決まっている」という事実を合わせると、カルデアス=地球の魂の複製の完成→滅びの未来の観測→未来が確定されるので剪定事象化みたいになるのではないかと…。もちろん本来の滅びはもっと先のことだと思うけど、「地球の魂の複製が滅びた」という事実から実際の地球も滅びを迎えるとかあるかなーと(シエルとロアみたいな)。
つまり人類存続のためにカルデアス作ったのにそのせいで滅びそうみたいな。この事態の改善のためにロストベルト計画ができたとか。アニムスフィアにグランドオーダーを授けた「神」が異星の神と同じだったとか。
ロストベルト同士を競わせて最後に残った世界を空想樹という「柱」で地表に縫い付けることで、滅びの確定したfgo世界に変わって存続できる世界として誤認させようとしたみたいな。>>628
ただし、これだとfgo世界を救うためにはカルデアス完成自体を無かったことにするしかなくて、それは今まで潰してきた特異点、異聞帯の人々、そして何よりとある弱虫な男の決断を裏切ることになるっていう今までのFateに真っ向から殴りかかる展開になりそうっていう…カルデアにレフを招き入れ、クリプターを所長が直々に組織してたという時点で
一部~二部はマリスビリーの掌の上って印象は動かないな
今気になるのはFGOが二部で全て終わるのか、それとも三部があるのかってことだが>>631 そもそも異星の神が同じ秘匿者(クリプター)の呼称を使っている以上、何らかの接触があったと考えるのが自然だしね
生前荊軻さんの時点で激ヤバだった始皇帝は異聞帯じゃどれだけヤバくなってるんだろうな
異聞帯じゃ国民が知ってる始皇帝の姿が実はただのアバターで本体は培養液に浸かった脳ミソだったりしても驚かないぞ自分が次の中国異聞帯に期待しているのがぐだ達の世界よりも発展した世界かな。
今までの異聞帯は住民にとってはとても厳しい世界だった。
ロシアは弱いものが死ぬ過酷な凍土が広がり、他者への同情も共感も忘れた世界だった。
北欧は一万人しか生存できず、3000年間発展のない、わかりやすく停滞した世界だった。
つまり剪定されるのも仕方ないと思えてしまう世界だった。
ここで生活レベル等がこちらよりの上で(始皇帝のせいで政治、思想面は停滞してそうだが)住人達もある程度幸福な世界を見せつけることで、こんな発展した世界を滅ぼしてしまうのか…ってぐだやプレイヤーに葛藤させる。そんな展開が待っているんじゃないか。いや、そうなってほしい。>>635
ただ、ヒナコの異聞帯はスカディ評価だと「論外極まる」そうだから環境は良かったとしても人民の命とか幸福とかが軽視されまくってそうなイメージだな
スカディ評価で二つが話にならないのは対象として挙げられてなかったベリルとデイビットのとこだろう
その二つは前からかなり原始的な魔境って言われてたが言い方的にスカディからしてみればその二つより度し難い異聞帯のように思える
幸福の概念は文化によって大分変ってくるから何とも言えんけど汎人類史よりも上で滅ぼすのを戸惑うのはキリシュタリアの異聞帯くらいじゃないか?>>635 汎人類史より繁栄しているとされるキリシュタリアの異聞帯がそのパターンじゃないかな?
SINはヒナコの台詞等から、もっと殺伐としていそうなディストピア枠なようなイメージがあるなぁ今更だが異星の神とは何だろうな?
その名の通り地球外生命体の神様という事なら、こんな辺境の星に何の御用? と言いたいぺぺさん異聞帯が仮にクルクシェートラだとしてそこで汎人類史と違う繁栄云々ってなると勝者と敗者が反転してるとかあるのかね
ペペロンチーノの希望のインドアーチャーでカルデア吹っ飛ばせそうなのもクルクシェートラの戦いだと複数いるし>>640
いや待て、マリスビリーはもしかしてレフを誘導した…?
ビースト1を目覚めさせるために、自分がビースト7になるために>>644
それでも唯一自発的に協力要請している辺り
異星の神側にとってキリシュタリアは重要な駒であるとは思うんだ
異星の神は現状肉体がないみたいだしやっぱキリシュタリアの身体を乗っ取って現界しようとしてるのかな
もしくはキリシュタリアを母体として産み落とされようとしてるとか?
(キリシュタリアは女性名、神父の産まれてくる生命の祝福、桜は聖母マリアの聖木からの発想)
最後は出典あやしいけど話は変わるかもしれんが、人理漂白に対して事前にガイアとかアラヤは働かなかったのか?
編纂事象を7つもの剪定事象で塗りつぶされたら情報過多でパンクする!となって何かしら送り込まれてもいいと思うんだが。
それとも抑止力が働かない事情でもあるのだろうか。見逃してたら申し訳ない。>>647
働いたかもしれないし、働かなかったかもしれない。昔から抑止力なんてそんなもん。
異聞帯はあそこにある時点で剪定事象じゃなくて編纂事象として扱われてるんじゃないかな。ちょっとクリプター会議で気になったこと
•会議の時の花っぽい円卓はキリシュタリアのところのもので他のラストベルトにもあるのか?誰が作ったものか
•ぺぺの紅茶、ベリルの助太刀発言などロストベルト間の移動にはカイニスの海を渡る権能や異星の神の使徒のコヤンスカヤや言峰のような手段が必要な筈だが別途のルートがあるのか
•2章のオフェリアの回想では通信ではなく全員生身であの円卓っぽいやつのある部屋にいたっぽいがクリプターがロストベルトに行く前なのにキリシュタリアは既にギリシャロストベルトを発展させてる?紅茶みたいな物資はコヤンとかもう一人の異星の使徒(リンボ?)に頼んで送ってるとも考えられるけど
でもこいつらクリプター側にあんまり信用されて無さそうだしなぁ
やっぱ別途にルートがあるのか自鯖にカイニスみたいなのがいてそれに頼んでいるのか
あと花といえばキリシュタリアのあの右肩の白いの
羽根かと思ってたけどあれ実は白い花なのかな
袖口にも花の意匠があるし名前といい
キリシュタリアもしくはヴォーダイム家は何か「花」がキーの魔術系統だったりするんだろうかすごく気になるのは
下総国では村正(士郎)が登場
アナスタシアではラスプーチン(言峰綺礼)が登場(正確的に言うと初めての登場は序だが、一章との繋がりが深い。あと、召喚された場所もロシアかもしれない)
ゲッテルデメルングではシトナイ(イリヤ)が登場
ラスプーチンは他の二人と立場が違うが、それはfsnにおいては、マスターではなく、監督役(または黒幕)だったから?
そして、おそらく四章で登場するカーマは黒桜を依り代にした疑似サーヴァントという推測も出たし
これはもしや…>>653 まあ、正式な参加者ではないという意味
ヒナコの読んでる本は猫語の本らしいが、
この設定をシリアスに回収するならば、
西王母関連かな?
西王殷代には西母という名前で存在が確認されている、極めて古い神格
また周から春秋時代に書かれた書物たる山海径では、「山猫」の身体を持ち生贄を求める獣神
更に時代を下れば絶世の美女となり、不死の法を教授ける天帝の娘とされ、また女仙人の元締めとされる>>650
神父がカドックを回収する際に「私の管轄はロシア領まででしてね。君たちが完全に離脱してしまう前に片を付ける必要があった」と、ロシアから移動できないのでボーダーを追っかけてきた的なことを言ってるのに、
その後「キリシュタリアから君をオリュンポスまで連れてきて欲しいと言われたのでね」と言ってるんで、オリュンポスにあの会議室があって、あそこがどの異聞帯にも属さない一種の連絡通路、中立地帯のような役割を果たしてるんじゃないか
キリシュタリアのところにあるのは、異星神が最初に接触したのが彼だからじゃないかなヒナコ=虞美人説について個人的に考えてきたぞ!ヒナコ=虞美人説というのは名前からして周知の予想であるけど、「どういう過程で虞美人=ヒナコがカルデアにいるのか」についての考察になるで
考察の要はヒナコがカルデアの技師である点。カルデア、ひいてはレイシフト技術の開発に加わっていただろうと推測できる
ここから導き出されるのは、「ヒナコが過去にレイシフトしていた」可能性だ。
シバのレンズによるシバにゃん召喚からして、意図しない不具合でレイシフトが勝手に行われる可能性はある
レイシフト適正の高いヒナコはこのような偶発的なレイシフトに巻き込まれる可能性があるだろう
さて、レイシフトに巻き込まれたヒナコが行き着いたのは虞美人のいる時代の中国。ヒナコは虞美人に接触、虞美人の協力のもと現代に戻るための方法を探ることになる
しかし、元の時代へ戻る方法を発見するが、ヒナコは戦禍に巻き込まれ死亡してしまう
死の間際、虞美人はヒナコから「人類の未来を守る偉業」を託される。そこで虞美人はヒナコに姿を似せ、志半ばで倒れたヒナコの偉業を受け継ぐ決意をする。名前が象徴するようにヒナコと虞美人は似た存在であり、レイシフトにおいても成り代わることが出来たのだ
かくして現代に戻ったヒナコ=虞美人。これがヒナコ=虞美人説を通す一説、「ヒナコと虞美人入れ替わり説」である
コミュニケーションを取りたがらなかったり健康診断を拒否するのは偽装がバレるのを防ぐため。本を読んでばかりいるのは現代知識を身につけるため。入れ替わり説を前提とするとここら辺がすっきりするだろう
人理焼却レイシフトで死を迎え蘇生したあと、ヒナコから託された偉業が既にぐだによって達成されたことを知る虞美人。
ヒナコでいる理由を無くした虞美人が次に思うのは故郷に戻ること。ヒナコの代わりに現代へ戻ったので項羽の死に目に会えなかったのが気がかりだったのだ。「今度こそ最後まであそこにいたいだけ」はそれを踏まえての発言である
中国の異聞帯に担当になり、パートナーとして夫である項羽を召喚。夫の隣にいるという目的を果たしてしまったので現在のところ異聞帯競争のモチベーションを無くしているのが現状である
この説の最大の問題は身体検査の時期。カルデア採用時からチェック拒否なら一気に瓦解するゾ!>>633
わざわざ人間の言葉を覚えたけど合ってる?なんて言ってるからキリシュタリア個人への接触はあのコフィン内が初めてなんじゃないか?
異星の神とマリスビリー、マリスビリーを通しての接触があったのかは分からないがなんとなくプロローグを見直したらぐだがマシュの手を握ったのって「どうか、手を繋いで頂けませんか」と頼まれたからなのか・・・
なんというか、「あれ、クリプター全員同じ対応するんじゃね」と思ってしまった。
キリシュタリアとディビッドは「貴方がそれを望むのなら良いだろう。」と祈りを捧げながら手を繋ぐだろうし、ペペロンチーノは「それで貴女の癒しになるのなら。」と繋ぎそう。オフェリア、カドック、ヒナコは「こんな事しか出来なくてごめんなさい。」「こんな事しか出来ない自分が情けない。」という感じで啜り泣きながら手を繋ぎそう。ベリルは「ああ。もう手遅れなんだな。」と残念そうに手を繋ぐんじゃないかな。ふと思ったんですけど、霊基トランクが実は英霊の座に繋がりかかっているという可能性とかどうでしょうか?ムーンセルのデータベースが座に繋がっているように、並行世界こみの様々な英霊の情報が蓄積されているためにあのトランク自体がマシュの盾よろしく「英霊を呼ぶ触媒」として機能しているとか。
ちょっと今更ですけど、獣国でアヴィ先生召喚できたのは大地からの後押しもあるけれど、未確認の英霊を召喚する可能性自体はトランクを使って召喚すれば起こりうることである、とか。>>659
「猫語の教科書」でググるがよい
まあさしたる意味のない、単なるヒナコの愛読書ってだけの話かも知れんけど>>660
やっぱり「人理焼却はぐだでなくても出来た。けれども、成し遂げたのはぐだだった」なのだろうね
クリプターズ全員主人公の性質もってそうだし、可能性はあったんだろうねそもそも作中でも言及されてるけどぐだは最高ではなく最善を目指す人だからね
その点クリプターは最高を出来る人なのかもしれない
最高だから出来ること最善だから出来ないことや逆に最善だから出来ること最高だから出来ないことがこれから提示されるかもよ
クリプターたちとぐだの違いってのは対峙する度に見えてくるだろうしFGOさらに言えば2部の考察には、
歴史や伝説や物語についての書籍も役に立つので、
それらの紹介をするのもこのスレでアリだと思う
雑談スレは流れが速すぎて書籍紹介に向かないし。
後で過去ログ読んで「へー、こんな本があるんだ。読んでみよう」と思えるペースでスレが進むこの板が良い。他考察の邪魔になる訳でもないし>>666
まずはLB3のSIN国の予習にこれを。
「中国の歴史03 ファーストエンペラーの遺産 秦漢帝国」(著者:鶴間和幸)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062740531
「人間・始皇帝」の著者で有名な鶴間和幸さんの名著。
これ一冊で秦の始皇帝と、項羽・劉邦というLB3の重要人物についての事が分かりやすく正確に丸わかりする名著
残念ながら入手難易度が高いし(ネットでも新品は売ってない)安くはないので、図書館を探してください>>671
昼食に鯖ってなんだよ。すまん忠実>>665
マシュ自身が選んだ、というのは彼女の前歴から考えるととても大事なことなんだよな
多分、藤丸もそれに気付いてるからこそ彼女の先輩であることに誇りを持ってことを当たってるんだよね誰にでも出来たことで、しかもより上手くできる人もいたかもしれないけど、それでも、実際にやったのはぐだだったってことが、fgoの物語においては重要なんだと思うけどなぁ。
ぐだがマシュの手を握って微笑んで、ぐだが「自分に出来ることなら」って人理修復をカルデアの人々と共にするって決意した結果が、fgoという物語になったというか。
これがfgoである以上、どれだけ他にふさわしく見える人がいても、fgoという物語の主人公は、やっぱりぐだなんだよ。
クリプターの誰かや他のマスター候補が主人公の位置にいたなら、いまfgoで提示されてるぐだの軌跡と全く同じ道は辿らないだろうし、それはfgoと舞台は同じな全く別の話になると思う。
マシュが色彩の歌詞の気持ちになるのも、先輩がぐだだったfgoの物語を通しての結果だろうし。
勿論、人理修復がぐだじゃなきゃ駄目だったかどうかとかは、公式から提示されない限り誰が考えたって憶測の域を出ないし、自分もそういうことが言いたいわけじゃない。
ただ、うまく言えないけども、クリプターや他のキャラクターは確かに魅力的だし自分も楽しみだけども、fgoの主人公はぐだだってことをちゃんと認識して、fgoの物語を読み進めたいと思ってる。>>674
わかるよ、大体同じような気持ちだ
この彼╱彼女とマシュの物語を最後までみたい彼/彼女らに待ち受けてる結末を見守りたい。
ただ、余りにも都合よく英雄にさせられてる感が気にかかる
最近読んだ作品みたいにこの世界は君の能力を育て、活躍させるための場所みたいな
作られた箱庭や物語を劇場を見せられてる感がある。
リアル→fgo じゃなくて英雄に変貌していく隣人を見ている感じ、うまく言えないけど…>>677
まるでとあるの人のような...
マシュというよりはドクターやオルガマリーが救われた世界かな
なんだかんだいってマシュは生きてるけど2人は目の前で死なれた人間だしな...>>679
俺もそっちかと思う。ぐだは良くも悪くも普通だにポジティブな人間だから、自分でない誰かが自分がやるはずだった事を成すこと何とも思わんけど、単純に大切な人がいなくなるってのは答えると思う。
逆がそれこそカドックだと思う。カドックは割と桜とかに精神構造近い気がする。環境的には慎二側なのに>>679
終局でもマシュやロマン失ったけどそれでも生きるって動力から立ち上がったし、ただ失うだけじゃ折れにくいと思う
獣国で自分が世界の敵になって一度折れたように「お前なんていない方が良かった」みたいな場面見せられて存在否定された方がぐだというか人として辛いと思う>>682
カドックがヴィイの力は時代を考えると強すぎるからどっかの異聞帯から来たかもって推測してたしその推測が当たってるのならば異聞帯から汎人類史にいくことは可能なのかもね
というかにた事例が武蔵ちゃんや妖術師と化した天草があたるんじゃないかな>>682
雷帝とかスカディはまさに異聞帯から汎人類史に来たパターンじゃないかな
来たというよりは召喚されたと言った方が正しいけど>>685
ブルーブックさんの可能性は考えてなかったな 自分はマリスビリーだと思ってた というかマリスビリー本当に死.んでるのか?全部あいつの掌の上感があるような…>>685
これ既存データを後からまとめ直して報告書に纏めてるって感じなのかな。
ぐだを呼び捨てる気安い感じと、レイシフト記録に触れられる範囲内と考えると、普通にカルデア職員の男性(男性的な口調の女性)だと思うんだけども。
あと書類の記名なら、フルネームじゃなきゃ多分苗字で書くよね。
ムニエルは字数が合わないし、現状明かされてる2名は下の名前だけだし、ロマニやダヴィンチちゃんが会話でぐだの名前を出すなら、くんちゃん付けだし、クリプター達でも口調が合わないし、やっぱり新キャラだろうか。
そうすると、カルデア内に人理再編を知ってて見逃してた人が、伏せ字の記録者と、この後を聞いた人とで、少なくとも二人はいたことになるんだけども……リンボこと道満がアルターエゴであることとかすると安倍晴明と蘆屋道満ってこうなのかね?
晴明は元々は善性と悪性両方持ってるロクでなしの人物だったのがジキルみたいに自分の悪性を分離させることを思いついた→知識がある程度あったが二重人格として極端になったジキルに対して、陰陽師として最高峰だったからこそ晴明は肉体あるいは霊基としての完全分離・独立ができた
それでの悪性部分がアルターエゴとしての道満なのかね?道満が自分を晴明と語ったのには嘘はなく、厳密には分離する前は一つだったと言えそうだし
晴明と道満って分離後同士だったからこそ、お互いに正反対の鏡を見る関係だったと思うなあ
とりあえず、自分の中の考えを整理してみた剪定の話を聞いてて思ったけど、神代全盛期であっても人類の総意でサクッと剪定できるのか。
>>689
剪定に関してはなんというか総意からのフォローを無くすみたいな感覚かもしれない
剪定対象になる世界は滅びやすかったり打ち止めに近い世界だろうから、その世界に対する助力を止めれば、別に特別なことをしなくても自然な流れで滅びるみたいなもう出てたらごめんなんだけど。
人理再編と人理漂白の関係って実は逆なのでは?
つまり、人理再編の為に漂白されたんじゃなくて漂白された結果人理再編が行われたんじゃないか。
そう思ったのはPVの最後の「中身を求めるのはこの星の~」ってセリフなんだけど。
人理が漂白される=星の中身が無くなる→星が中身を求め異星の神に中身作成(人理再編)を依頼→異星の神これを了承→人理再編
って流れなんじゃないかなと。>>688
なんかピッコロ大魔王みたいだな>>692
クリプター達が騙されてたり誤解しているのでなければ、漂白したのは異星の神案件だからそこは違わないと思う
ただ、じつはその前に第三の人理崩壊案件が発生していて、その瞬間に異星の神が割り込みからの漂白➡再編をしようとしている可能性はあるかも>>691 木の話はあくまで例えだから実際の接木や幹の話は関係ないんじゃない?
宇宙のリソースは有限だから不要と判断されてしまった世界は剪定されるだろうし 言ってしまえば、PCやスマホのキャッシュデータみたいなもの>>691
まあ実際に路地裏ナイトメアで“世界”の代弁者が
「世界を見くびるな人類」的な話をしてたけど、
剪定事象はアラヤが起こしてる現象だと判明した以上は
「余計なお世話」と言ってるようにも思えるな。
確かにそこら辺ついては考察の余地あるかもね人類というかアラヤが思っている世界の限界と星や宇宙が思っている世界の限界は違うのかな
“世界”の代弁者の話からして後者の方がキャパシティは広そうな気がするけどなんとなく個人的に汎人類史と剪定事象と異聞帯の関係性って
汎人類史=公式
剪定事象=ファンによる二次創作
異聞帯=もとはファンによる二次創作だが独自設定が強すぎて「これ二次創作でやる意味あるの?」という壁にぶち当たった作品
というイメージ
いっそ開き直って「二次創作だ!」と言えたり
設定を練り直して自身のオリジナルとして発表するか(元ネタはオマージュやリスペクトという形で残すにとどめる)すればなんとかなりそうなんだけど
それすらできずにうだうだ中途半端な状態になってる、ってのが異聞帯なのかなぁって>>698
XXの絆礼装の最後に書いてある文がまさに1のことかもしれないね。
「何度目だ人理崩壊」って言葉は複数の人理崩壊を彼女が観測してるって意味に他ならない。でも、主人公たちが知る人理崩壊は焼却と漂白だけ。
もしかしたら、サーヴァントユニバースから見える地球はパラレルの地球も観測できる場所なのかもしれない。パラレルの地球の人理崩壊も見てるなら、2度どころか何度も何度も地球が人理崩壊してるように見えてたのかも。>>699 異聞帯は「特異点が肥大化し、空想樹によって現在まで繋ぎとめられたもの」だから、その例えからいくと、「公式のボツ案が何故か作品化されてる」って感じでは?
>>657 虞美人が当時から現代まで生き続けてるって考えてたけど、そうか入れ替わってることもあるのか
>>703
続き。>>703
続きの続き。>>698
EXTRA用語集の真性悪魔の項目曰く
「悪魔、魔人化、と銘打ってはいるが、その在り方は異なる文明圏、異なる惑星に住まう高次元生命体と変わらない。なにしろこの認識宇宙における『人』ではなくなったのだから。
その在り方は二十世紀に流行した、とある創作神話における邪神の在り方に近い」
らしいから、人類の認識宇宙の外側だろうと「この宇宙」にある限りは“悪魔”扱いで、
邪神カテゴリーは完全にこの宇宙の外側にある領域の存在みたい冷静になって考えてみるとキリシュタリアの欠点で『人を導けるけど救えない』ってあるけど
別にキリシュタリアは英雄でも救世主でもないんだから個人を救わなければいけない責任は無いよな
いや人命救助とか物理的な話は置いておいて
まあ、何が言いたいかというと、こういうことが言及される時点でキリシュタリアって別格なんだなー、と思ったキリシュタリアは正直、何が本音なのかわからないんだよなあ
オフェリアが視た異星の神に対して自分のさらなる苦痛に見舞われても仲間達の蘇生を望んで人にできることというのを求めたところでは人の意思や可能性を信じてるようにも見える
一方でカイニスからの録画メッセージでは人の意思では変わらない盤石の世界を目標とすることで人の意思と可能性を否定してるように見える
なんか、この二つの在りようが正反対なんだよな。前者では人間性の肯定、後者では人間性の否定にしか見えない。どっちが本音なのか>>708
両方本音なんじゃないかな
テーゼとアン チテーゼが止揚されることによりジンテーゼが生まれるように
キリシュタリアにはその二つが矛盾なく調和した世界が見えているんだろうデュナミス…種子…ギリシア…はっ!
はっ!じゃねーわ
根に該当するものがなかったしそもそも名前がドイツ系なあたりあくまで重要なのはギリシア神話であってギリシアの土地そのものには特に意味はなさそうなんか「どっちも敵の敵(味方ではない)新宿デミヤと二章シトナイリヤ同じところで雇われてんじゃね?」って電波が降ってきたけど新宿のボブの契約先って明らかになってたっけ?
少なくとも異星&クリプターサイドでもカルデアでもただの野良鯖でもない第三勢力的なのはこれからも出てきそうな気がするのだけど。>>712 エミヤオルタの契約先は明言されてない
新宿、セラフィックスと、魔神柱及び当事者の抹殺が目的だったけど、どこから来たかは語ってない
順当に考えるなら、抑止の英霊だから抑止力が派遣したと考えるべきだろうけど、単純すぎるし何とも脳みそスポンジだからなんとも言えないんだけど、カルデアス乗っ取りとか箱庭とかちらっと見るとメディアさんの幕間思い出すなって思ったんだ。
自分が眺めるための箱庭が暴走するって話じゃなかったっけあれ…?野良鯖は汎人類史の英霊だから実質カルデアの味方になるだろうしなあ
異聞帯が勝ったら人類史が終わる発言といいクリプタージリ貧なうえにどうしようもなくね…?>>716
キリシュタリア自身どのタイミングで決意したかも不明だからな
神からの接触により漂白が免れないと判断して舵取りに回った可能性もある、明らかに異星の神すら制御する気満々だし
よく異星の神の誘いに乗らなければいいという意見を見るけど神の計画に自身が必須でなければただの無駄死にでしかない訳だしな根拠も無いただの妄想なんだけど
七つの異聞を殺し合わせて大量の人命とサーヴァントを焼べて根源が満ち足りた世界を創り出そうとしてるんじゃないか、みたいな妄想が出て来た。
世界中を舞台にしてクリプター同士の聖杯戦争を開いてるような感じ。そういえば1章のカドックがぐだとの対比多くて2章のオフェリアがマシュとの対比多かったからもしかしたら3章のヒナコは本人の設定的にもカルデアの人達(カルデアスタッフ)との対比多めかもしれないね
せっかく立ち絵貰った人も数人いるんだからもうちょっとカルデアの善き人々も掘り下げて欲しい>>719
ムニエルは1章2章でも台詞ありで出てるけどシルビアさんは初登場の序以降出てないから出番あれば嬉しいね>>104
ゲームシステム的には
「炎を切り裂いて」
宝具威力up やけど無効 防御力up(もしくはダメージカット)だったはず質問なんだけどマスター適性っていじることできたりする?魔術回路いじるみたいにやばいことしなきゃだめかな?
他作品でそういう描写とかあったっけ>>723
そうだよな私もそれ思ったんだ。マスター適性とレイシフト適性は別物だよな…やっぱまだ謎なのか…
3章のヒナコは元技術者だからその辺の謎が明かされるかなって楽しみにしてるんだけど、技術顧問のダ・ヴィンチちゃんがあんまり言及してないあたり、どうなんだろうとも思ってる。そういや異聞帯の王、ライダー→キャスターと来たから次はアサシンになるのかな(4章はCMのバーサーカーになりそう)
ラストアンコールを見てから、どうしても今までのロストベルトが選定されたのか疑問に思ってしまう。
あの世界、ハクノが敗北してたら選定事象になってたと思うんだけど。
もしその後に異星の神によってロストベルトになり、カルデアやクリプターによってムーンセルが開かれても、空想樹が倒されれば選定事象に戻るのか。
それとも本編と同じ様にムーンセルが解釈を変えるのか。
エクストラ世界と選定の条件とか違うかもしれないけど、もし選定の原因が雷帝やスルトならと考えてしまう。>>729 剪定の周期は百年単位
LE世界は死相トワイスによるムーンセルの暴走、停止とチャクラ・ヴァルティンによって剪定の危機(人類の滅亡による可能性の消失)にあったが、それが元の状態にまで戻せたので編纂に軌道修正できた(あの世界でもまだ人類が生き残っているのは確認されている ムーンセルは事象選択樹という別名の判明から、観測演算による決定力は甚大と推定される)
剪定は「可能性がなくなる」事が条件だから、人類がヤガ化し、憐憫や協調性を失い世界として行き詰った獣国や、ラグナロクによる荒廃で、管理社会により何とか社会を維持させている北欧は剪定される原因としてはしっかりしてるかなと失敗しすぎてどん詰まりになった世界も、
逆に成功しすぎて繁栄一択の未来しかなくなった未来も等しく剪定される
あくまで重視されるのは可能性の量=なにも決まっていない空白の多さ、という話
そういう意味じゃ絶対的な王はむしろ可能性の幅を狭めるかもね
個人によって世界が運営されるなら、結局はその個人分の可能性しか生まれないわけだし剪定事象・編纂事象の設定が明らかになるにつれて『路地裏ナイトメア』冒頭の文の意味もわかってくるな
> なるほど 確かに滅びの後に備えるのは建設的であり 何より楽だ
> だがそれを踏まえた上で滅びから逃げ続ける事こそが
> 何より最善だと 歴代エルトナムは辿りついている
>
> ―――理解できない
> なぜ進化の道より滅びの道が最善なのですか
>
> それも明白だ
> なに 我々が進化をすれば この宇宙の寿命が縮むのだよ
> 我々は成長してはならない 滅びてはならない
> このまま永遠に―――未熟な生命のまま
> 滅びから逃げ続けなければならないのだ
つまりは滅びるほど衰退し過ぎてはいけず、進化して繁栄し過ぎても駄目で
現状の維持こそが最善なわけだ>>732
現状維持しかせずに先がないならそれはそれで駄目だからある程度は進歩し続けなければ駄目だぞ空白…つまり中身が無い状態
そして二部PV最後の「中身を作ろうとするのはこの宇宙の悪い癖」
やっぱこの辺りも編纂剪定に関係あるんだろうな
というかこの台詞言った人誰!?シトナイ(イリヤ)はハロウィンで自分はもう死.んでるって言ったけど、これってつまりは死体だと明言されてるラスプーチンと同じってことだよね
よくよく考えてみるとカルデアが疑似サーヴァントの依り代の肉体の名前を知ってるのってエルメロイ二世、言峰綺礼、イリヤだけだし
イシュタル(凛)、パールヴァティー(桜)、ジャガーマン(大河)、村正(士郎)の肉体の名前は知らない。FGO世界での2004年の聖杯戦争では参加者をマリスビリーが全員殺.してるので、必然的に死亡してて、実情は言峰、イリヤと変わらないことにはカルデアは気がついてない
プレイしてるオレらにとってはほぼ常識だけど、カルデア側では彼らの依り代の名前は知らないから、実はここ大きな穴な気がする>>736
やるべき役割を全て終えたから世界から卒業したって感じの説明はマテリアルにあったね。セイヴァー達とは別の人間の答えに辿り着いたとかなんとか空白と言えば現在と未来には必ず一文を挟む余地があるとか無銘が言ってたっけ
カルデアスも中身を調べずに運用してる
橙子さんの工房が伽藍の堂でがらんどう
量子力学だと無の状態と無限の状態って区別つかないんじゃなかったっけ?
空っぽで観測されないから無であり無限、何でもありの根源なのかも
星が聖杯の一つと思えばカルデアスって聖杯のコピーみたいなものなんじゃ?>>739
自分もアニムスフィアの奇蹟であるカルデアスは方向性を示された聖杯の様な物だとは思う
聖杯でも無ければ時間旅行は不可能とロマニは語っていたが
オルガマリーは通常の時間旅行より特異点への移動は安定すると語る
時間の復元力の影響があるが一人二人助けられるとも>>740
「ヴェルバーの尖兵アルテラ」のモデルが、
ヴェルバーに喰われた宇宙人だからなあ
完全といっても、どのレベルで完全なのか分からない>>740
流れからしてゲーティアの言った不完全な生命は地球だけというのは死の概念を持つ生命は地球だけって意味だと思う。
その地球の生命である人類もいつかは第三魔法に到達して死の概念を持たなくなって宇宙へと旅立つし、そのことは幼年期の終わりと言われていて、あくまで成長の一部でしかないみたいだから不完全って言ったんじゃないかな?
本当に完成された生命になったら可能性がないという理由で剪定されるかもだけど、幼年期を終えて死の概念を持たなくなっただけで可能性がないから剪定されることはないだろうして生命の義務として安定を望んではならないby無銘
生命として完全であるというのはバグや不具合のないアプリって程度の意味合いじゃないか
鋼の大地のU1だって破壊されれば死ぬのだし
あらゆる環境に適応できる生体システムと論理破綻のない思考パターンを他の星の生命体は獲得してるのだろう
あるいは元々完全だったものが進化と言う名の細分化と劣化をしたのが地球生命か一章と二章の間隔から考えて11月半ば辺りに三章来るといいなぁ
作中時間だと今どれくらいなんだろうか
虚数空間に潜ったりもしてるから余計に分からんスレ溯って唐突に考えついたことなんだけど、大令呪ってそもそも一つだったんじゃないのかな?キリシュタリア一人だけの物
異星の神はキリシュタリアだけを必要としていた、だけど当の本人が他のAチーム6人の蘇生も望んだから異星の神はおくびにも出さなかったけど困った、蘇生するためには大令呪が必要だし何らかの理由で一つしか渡せないその一つをキリシュタリアに渡すつもりがそれをあと6つ要求してきたようなもの、じゃあ7等分すればいい
とするならば言峰の台詞も理解できる、だって元々一つなら使わずに負けても統合させるために必要だから(一番ありがたいのは使ってくれることだけども)
ただそうすると、大令呪のちゃんとした形を知らされているであろうキリシュタリアが気付いてないわけないし、大令呪の形が判明した時に簡単にこの説が違うか分かっちゃうからなぁ、、、ローソンコラボの高画質のクリプター見に行きたい...
https://twitter.com/north_ermine/status/1060760730658471936
ヒナコの本は犬語の参考書らしいねかわいい
Twitterで流れてるの見てぺぺさんのふともものむっちり感がとてもよい
ベリルとデイビットが横に並んでるおかげでデイビットの筋肉質な感じがわかってとてもよい
あーめっちゃ好き まだ2章なのに箱推ししてしまう「神を撃ち落とす日」
果たして「神」とは誰なのか?
・異星の神
2部で一番強大と目される存在 雷帝曰く「我らの神(=聖四文字)と同質の存在」 しかしながら、黒幕級が5章でそのまま消化されるとは考えにくいか
・セファール
巨神/ヴェルバー02 FGO世界にも存在していたのは既に何度も語られており、時代的には一番マッチしているが、現行多シリーズの根幹要素をそのまま出すかという懸念 ミスリード要員か
・ゼウス
キリシュタリアの朋友とされている 知名度も申し分なく、作中の言及からしてストーリー的に相対するのは間違いないだろうが、そのまま=神かはややストレートすぎるか
・他のギリシャ系神々
ゴルゴーン後のティアマト、封印されていたスルト等誰かしらが大ボスとして出てくる可能性はあるが、妄想の域を出ない 取り敢えずカイニスとアルテミスのみ確定>>747
猫語の教科書といわれてたけどそのパロディだったな
その下にあるのはおそらく作者のポールギャリコの捩りでポールワンコかな
しかし猫語の教科書が実際にある本と聞いてちょっと調べてみたら猫から猫に宛てた人間の扱い方や家を乗っ取る方法が書かれたハウトゥー文だという…
家猫なら可愛らしいけどヒナコの今出てる情報から考えるとこの本を読んでいることにも設定がありそう>>750
やっぱりカルデアスっぽい形だよねあの杖>>750
ミニカルデアスっぽい球体に地球儀の緯度尺みたいなフレームがついてて、それがサーベルとかレイピアの柄についてる護拳のように見えるのと、あと杖自体が先端に向けて細くなってることから、全体的なシルエットが細身の剣みたくなってる既存情報ならすまない
キリシュタリアのタリアがゼウスの娘のカリスのひとり、タレイア(開花/繁盛)から来てるんだろうけど
ポルトガルではカリスは聖杯のことを指すらしい
綴りは違うんだが語源としては一緒とされてたとか←ここがはっきり情報出てこなかった
聖杯というワードがはっきり出てきて驚いたんで他の考察班の役に立てればhttp://www.appbank.net/2018/03/24/iphone-application/1520090.php
ヒナコの本を除けば、クリプター勢で唯一杖なんて小物を持ってるし、特徴的なデザインだから確かに気になるよね>>752
マントにも柄があるけどジャケットの折り返し部分にも柄というか円を重ねた模様があるな
というか暑そう
隣のぺぺを見てみろよ西川兄貴ネキ状態やぞ犬語の教科書かあ…と思って中国の犬伝説ぐぐってみたけど、里見八犬伝の伏姫の元ネタって中国伝承だったんだな
敵の首級の報奨に、犬に嫁ぐことになった帝の娘の話が出てきた
全然関係ないかもだけど>>746
大令呪分割説かーそれも面白いね。
個人的には大令呪を配った大元が気になるかなぁ。
通常の令呪は聖杯が配る物だけど、異星の神が配ったのか、それとも異聞帯にあった聖杯からなのか。
それとキリシュタリアが他クリプターの蘇生にあたって何かする必要があったみたいだけど聖杯探索でもしたのかね。
空想樹の根が張り切るまでの維持に聖杯が必要とか?>>758
キリシュ/タリア説とキリスト+マリア説あったけど繋がったね
自分は後者の説を推してたからキレイに嵌って感心してる
Christ(m)aria説はカルデアの関係者がユダヤ・キリストに関係する名前から来てる
・マシュ=聖マタイ
・オルガマリー=聖オリガ+マリア
・マリスビリー=マリスはマリアの男性系
・72柱のレフ
そして極めつけのロマン
そもそもカルデア自体がアブラハムの生まれの地(カルデアのウル)であり、関係者にユ・キ系の名前が付くのは当然のように思える(ちなみに七章で日本鯖が多数召喚されたのはメソポタミア→カルデアのウル(ユダヤ)→日ユ共祖論繋がりだと思っていたり)
しかし救世主(+聖母)の名前を冠する相手を妥当としようとなると、ぐだは大変なことになりそうだ
既に削除済みのロンゴミニアドとロンギヌスの同一視の設定が生きているのなら、ロンギヌスは救世主の死を槍で世界に縫い付けることで新時代のテクスチャの貼り付け&原罪の追放をしているかのように思える
このポジション、救世主殺しになるか、それとも新しい救世主になるか。ぐだは恐ろしい業を背負いそうだそういえばFGOの聖杯に冬木聖杯のような根源に穴を開ける本物の願望器って出てきたっけ?
前に面白い考察動画があって、SN世界の第五次が人理定礎とされていてFGO世界の特異点Fはそれを再現しようとしたものというやつなんだが
イリヤの擬似鯖は聖杯の器であることを念入りにアピールしていたのに対して桜は一切触れられていない
FGO世界におけるもうひとりの聖杯の器役を当てはめられたのがキリシュタリアって説はどうだろう>>761
SNが正史で人理定礎って、ニコニコにある「特異点F〇〇召喚説」のかな?あれ面白いよね。
キリシュタリアが聖杯の器だとするとやっぱホムンクルスなのかなとは思うけど、マリスビリーはデザイナーベビーはつくってても、ホムンクルスはつくってないよね?
次期当主を張れる実力と寿命を兼ね備えてるなら、ユグドミレニアやアインツベルンのレベルを超えそうなものだけど、それこそホムンクルスを使いそうなCCCのセラフィックスは、わざわざ被験体を集めてきてたみたいだし、どうなんだろう。とにかく新情報がほしいなぁ。>>760
ロンギヌスの救世主殺しのポジションは、元からキリシュタリア自身がランサーを希望していたこと、カイニスは伝令役として現地で契約したらしいことから別に契約サーヴァントであるランサーがいそうなあたり、その契約サーヴァントが担いそうなんだよね
もしキリシュタリアが人理再編において救世主と類似の役割を担うとしたら、彼の師父であるマリスビリーがクリプターという呼称を使っていたことから、その計画は1部発生以前から動いていたと思われるので、ロンギヌスの役割を果たす存在としてランサーを希望していたのでは
ぐだとマシュが担うとしたら、FGOのテーマが「聖杯探索」なことからして、救世主の死後に起きたマシュに力を与えていた英霊ギャラハッドの「聖杯探索の旅」の逸話の再現なんじゃないかと。キリシュタリアがロンギヌス役としてランサーを希望していたのと同じように、マリスビリーはそのためにギャラハッドをマシュと融合させようとしてたんじゃないかな>>763
ならばこそ最後にマシュは己のディンドランである藤丸立香を選ぶのかもしれない
ギャラの苦悩って本質的にはランスロットの正逆だよな、「あとからどんなに苦悩しても罪を背負おうと愛するものを選ぶべきだったのだ」が彼の父へのコンプレックスな気がするシリウスライトがシリウスな理由の考察
シリウスは天球図の中心にあり、古代文明において多くの民族が自地域を地の中心、シリウスを天の中心とみなした。
「天の中心」のシンボルはシリウスのほかに宇宙樹などがあり、空想樹が銀河の名をつけられている事と合わせて考えると、「宇宙の中心」
といった意味をもたせているのではないか>>768
で、ここから思ったんだけど説明がとてもとても長くなるから先に結論を三行でまとめると
・今回の黒幕は宇宙を作り直そうとしてるのではないか(ゲーティアが地球を作り直そうとしたように)
・空想樹をこのまま全部伐採するとヤバいんじゃないか
・クリプターを最低でも1人は味方にしないとまずい
今までのレスを見返して、まとめて考えたんだけど、黒幕はこうやって宇宙を作り直そうとしてるんじゃないかな
①地表を白紙化し、空想樹で観測を遮断し、地球と宇宙を切り離す
②シリウスライトをクリプターに使わせて黒幕にとって都合のいい宇宙を作らせる
③空想樹を伐採してクリプターが作った宇宙(ミクロコスモス)と外の宇宙(マクロコスモス)を接続し、宇宙を塗り替える
この考察の穴
❶黒幕は宇宙を作り替えたとしてどうしたいのか
❷地球を変えて、宇宙を変える原理はなんなのか
❸クリプターの命ひとつが代償のシリウスライトに宇宙を作り替えるほどのエネルギーはあるのか
ちょっとこのあたりはこの説では完全には説明できないけど、❷は観測することで確定するレイシフトやカルデアスの原理の応用で、❸はクリプターの命はあくまで起爆スイッチでエネルギーは別所にあると考えてるけど、ここは詳しくは考察できなかった……❶はもうお手上げ>>769
この考察から考えた勝利条件と敗北条件
敗北条件
①クリプターの勝者が決まり、空想樹が完成する(おそらく異星の神にシリウスライトを使わされる)
②地球を元に戻せないまま空想樹が全て伐採される(シュレディンガー状態が解けるため地球が元に戻らなくなる)
③地球を元に戻さないままクリプターが全員死亡する(シリウスライトで地球を元に戻せなくなる)
④シャドウボーダー陣営の全滅(クリプターはみんな異星の神陣営のため、汎人類史陣営は実質シャドウボーダーのみ)
勝利条件
①根を張りすぎず、しかし枯れてもいない、いい感じの空想樹を残して宇宙と地球の遮断を維持する
②残ったクリプター全員を味方にしてシリウスライトを全てシャドウボーダー陣営に確保する
③シリウスライトを使ってもらって地球を元に戻す>>770
難所まとめ
敗北条件
①クリプターの勝者が決まり、空想樹が完成する
→キリシュタリアがもう勝利目前
→既に2つ伐採されてて、ベリルの異聞帯が消えかかっているため、残り4つで時間が無い
②地球を元に戻せないまま空想樹が全て伐採される
→地球を元に戻すには異聞帯を消さなきゃいけないが、異聞帯を消したら空想樹を伐採しなくてはいけない
→空想樹を残すには異聞帯も残さなきゃいけないが、異聞帯を残すと地球が元に戻らない
③地球を元に戻さないままクリプターが全員死亡する
→死 んでまで地球を元に戻してくれるクリプターがいるかわからない
→いたとしても、コヤン&リンボ&言峰といった異星の神直属のサーヴァントの手から逃げなければいけない
→そもそも「異聞帯への干渉はしない」「異聞帯がなくなったら好きにしろ」が怪しい
④シャドウボーダー陣営の全滅
→物資も人員も乏しく、圧倒的に不利
→また拠点がなく常にリソースを消費しているため、戦闘以前に生存するのも厳しい>>771
勝利条件
①根を張りすぎず、しかし枯れてもいない、いい感じの空想樹を残して宇宙と地球の遮断を維持する
→クリプターが念入りに守っている空想樹の状態をどうやって確認するのか
→比較するには異聞帯と異聞帯を移動しなくてはいけないがそんなエネルギーはシャドウボーダーに無い
→伐採できるのは異聞帯の王もしくは王に匹敵するサーヴァント、もしくは異星の巫女のため、残す残さないをシャドウボーダーの都合のいいようにはできない
②残ったクリプター全員を味方にしてシリウスライトを全てシャドウボーダー陣営に確保する
→味方になる理由がない
→がんばって説得して味方になってくれたとしても、残った異星の神陣営(敵クリプター全員&コヤン&リンボ&言峰綺礼)が結託しシャドウボーダーに集中砲火を浴びる可能性が高い
③シリウスライトを使ってもらって地球を元に戻す
→使ってくれるわけがない
→命を投げ打ってくれるクリプターがいても、敵陣営にクリプターが残っていたら「あいつが先にシリウスライト使ってから……」「あいつがシリウスライト使うまで待つか……」で、誰もシリウスライトを使わないジリ貧になる
なんかもう絶望が深まったんだけど……>>770
ちなみに敗北条件の①②③④はキリシュタリア様が異星の神と接触した時点で全部満たせたはずだったんだよね、他のAチーム復活させてなかったら
異星の神「おめでとうキリシュタリアくん!復活できたね!」
キリシュタリア「うん!ありがとう!」
〜二部 完〜
で速攻でシャドウボーダー敗北してたからキリシュタリア様は超超超超超ファインプレー
Aチーム全員を復活させて競争形式にして空想樹が完成する時間を稼いでくれて、空想樹もシリウスライトも7つ用意してくれて、ぺぺのカルデア大爆破作戦じゃなくてアナちゃんの冷凍ビームでシャドウボーダーが逃げる余地を作ってくれたり、思惑はどうあれ何気にシャドウボーダーの救世主でもあるから、別方向からだけど>>760の考察を補強するかも
だって汎人類史(シャドウボーダー)の味方でも、味方じゃなくても、異星の神の思惑を覆し、反逆の余地を作ったのは間違いなくキリシュタリアだもんうーむ、南極の時点だとコヤンスカヤは主人公たちに殺意MAXだったように思えたのに、ロシアでは見逃した挙句に主人公とクリプター達の戦いを煽るのか…虚数潜航中の3か月に彼女の中で何があった。
後、カルデアの中で彼女が探してたのって霊基グラフかな。>>766アレはあのお人好しだからこそ行けた感ある所とか高さが当たらない案件とかグランドクそ野郎の仕掛けたデストラップとか割と良くも悪くも人畜無害のあいつじゃなきゃキツそうな場面多いし判らんぞ
マリスビリーの言う机上の空論にカルデアスで根源に至るor何かを為す が含まれているなら完全破壊ではなく凍結による停止を選択したのも頷けると思う
クリプターのやってる新人類サバイバルって「比較」そのもの過ぎてフォウ君覚醒来そう
むしろキリシュタリアの目的がフォウ君までありそうキリシュタリア1人だけ蘇生ってルートだったら無敵(NOT万能?)になるみたいだし他の異聞帯という障害もないから空想樹即成長してしまったり異星の神即降臨とかで汎人類史BADENDの可能性高そう
異星の神にとって他の6人蘇生は予定外だったみたいだしそこから予定変えてクリプターvs汎人類史(シャドウボーダー)で異星の神降臨までの愉悦暇つぶしに切り替えたんだろうか考察を見ていて思ったけど、シリウスライトは宇宙(関連)の光で宙の理を表していて、マシュ・「キリエライト」は主の光で人の理を表しているのではないかって感じた。
人の理には高次元を汚染する力があるらしいし、マリスビリーは人の理を使って何かをしようとしてるのかなー
こうなると、マリスビリーは異星の神に対してどんな考えがあるのかがなー、敵対か協力かがまだまだわからんね
つまり、SINとかを…見たい!人理が宇宙にまで影響を及ぼすと書く一方で人理にそこまでの力は無いと書くものもあるんだよな
宇宙どころかガイヤの触角であるアルクにすら「アラヤにそこまでの力無いから、アラヤ舐めんな」と言われてたりもするし
インタビューなんかの公式からの確定発言は『汎人類史が無くなればその上から新しい世界を作っても人理は終わる』だけ?
これも人の世界ではなく“今の”人理という抜け道もありそうだからこれだけじゃ情報不足だなあ
3章来て(ノルマ)アルク「ガイヤ舐めんな」でした、失礼
二部で出てきてる「カルデアの者」は絶対ロクでもない展開な気がする
「またつまらぬものを斬ってしまった」とか明らかなネタ発言してるあたり、キリシュタリアだのゲーティアの可能性は低いし
一番ありそうなくそ展開としては
正月に柳生十兵衛(orその他和鯖)実装!→体験クエで過去にカルデアに接触してたことが判明!→3章で登場! ってパターンだな
年内に3章怪しいし、ガチでこんなんになりそうで怖いわ>>767
長くなってしまってスマンが、型月においてブリテンは神代の神秘が最後まで残った特別な地という扱いで(これが月姫2のアルズベリの儀式にも関係しているとか)、ギャラハッドが聖杯探索を命じられた理由がそのブリテンの滅びを回避するためだったが
ギャラハッドが見つけ出した聖杯に何も望まず、持ち帰ることもなく共に昇天するという形で消し去った結果、ブリテンは滅び、救世主が神代を完全終了させた後に敷かれた物理法則によるテクスチャが行き渡ることになった
マリスビリーの終局特異点でのソロモンとの会話、キリシュタリアのボーダーに向けての宣言と1章冒頭の独白、2章の映像メッセージから、彼ら師弟はこの「神代の終了」を人類史の不安定さの元凶のひとつと見なしている
だから「救世主の死後の聖杯探索の旅の再現」は、聖杯をただ消すんじゃなくて結末である「ギャラハッドの聖杯の使用権の不行使」という選択のやり直しを、ギャラハッドのデミサーヴァントであるマシュにさせたいんじゃないかと
これだとキリシュタリア担当の五章の後に、ブリテンを舞台としたベリルの六章が来ること、その六章の異聞帯深度がEXであることに説明がつきそうなんだよね>>787
自分もそんな詳しくなくてすまないんだが、現在ほのめかされている月姫2の内容・舞台設定のひとつ
かつて魔術師であった死徒トラフィム・オーゼンロッテが中心となり、彼ら死徒の悲願とされる儀式をイギリスの片田舎であるアルズベリ・バレステインで実行しようとしているというのが月姫2の舞台として予定されているらしい
このアルズベリの儀式についてはEXTRAの設定でオーバーカウント1999について
「1970年、イギリスのある地方都市で起きた儀式をきっかけに、大気に満ちていた“地球”の魔力は枯渇。後に大崩壊と呼ばれる地球規模での地殻変動――ポールシフトを呼び起こした。神代の終わり、西暦の始まり、という二つの衰退期を乗り越えた魔術ではあったが、これをもって完全に過去の御伽噺になった」
「(EXTRAの世界は)20XX年におきるハズの「ある儀式」が、1970年に起きてしまったイフです」
と地球上の魔力および星の寿命に関わっていそうなことが語られていた(ラストアンコールの世界では西欧財閥のハーウェイ家が関係しているらしい)
さらにGarden of Avalonではマーリンが
「もう一度この星をエーテルで満たそうなんてヤツが出てきたら、そいつの工房は間違いなくこの島に作られる」
とブリテンという土地の特殊性を語っている。だからキリシュタリア(とマリスビリー)の目的「今一度、世界に人ならざる神秘を満たす。」にとってブリテンの異聞帯が、かなり重要であることは間違いないと思うんだ>>789
ごめん誤字。死徒は「トラフィム・オーテンロッゼ」>>789
いや十分だありがとう
だが発売していないせいで肝心な部分が解らんw>>793
わかる、俺もカルデアスの設定聞いたときに「これザバーニーヤじゃねーか、壊したらヤバいんじゃ!?」って思ったし>>149
……あ、――もしかしてそういうことなのかこの物議を醸した顔って?>>798
オルガマリーがカルデアスの中に入れられたことがどう関わっていくのか>>765
そもそも「ぐだより上手・下手」っていう優劣の基準や「〇〇は△△するべきだった(すべきでなかった)」っていう反省を踏まえた最適解は、生き残ったのがぐだだった時の人理修復っていう一つの結果が出てないと考えられない。
そして、一度ぐだの人理修復によって「〇〇は△△するべきだった」っていう色んな答えが明らかになった以上、ぐだの行動という前情報を持つ神視点のプレイヤーによる優劣付けでは「このターニングポイントをクリプターならどう解決するだろう?」っていう、どう考えても後行が有利な、強くてニューゲームとか後出しジャンケン状態になる。
だから、仮にぐだがクリプター全員に勝る実力者だったとしても「ここが後々を左右するターニングポイントだ」ってことすらわからなかった先行になってしまってる時点で、プレイヤーの神視点から優劣をつける際には断然不利。
ていうか、クリプター達が全員登場してないから、カルデアにおける彼らがどういう人物だったか現状では全くわからない。
それが全部明らかになったとしても、人理修復の至る所にデッドエンドやバッドエンドになりかねないフラグがあるのと同じように、悪人が冒険の中で改心したり、善人が悪意なく失敗するという可能性も十分にある。
それに、アナスタシアやナポレオン達と出会うとしても、人理修復為のサーヴァントとして召喚されてたら、良くも悪くも本編1章2章とはまた違った関わり合いになるだろうと思われる。
だから、何度も言われてるだろうけど、今後の展開の中で「自分なんか生き残るべきじゃなかったという後悔でぐだの心がへし折れるくらい完全完璧で犠牲も最小限なクリプターによる人理修復の図」みたいな、ぐだに勝るクリプターによる人理修復が公式から示されない限りは、プレイヤー間で誰が何を言おうと、どっち上手くやったかっていうのの答えは、憶測の域を出られない。
さらに言えば、公式からどっちが上の結果がハッキリ出たとしても、既にぐだの結果が先に出されて先行後行が出来てる時点で、先入観が覆せないから、納得がいかない人は絶対いかないと思う。
だから、全く同じ舞台を二つ用意して、ぐだ側とAチーム側が同じ位置からよーいドンで同時に出発して、選択や進行状況を見比べながら判じられるような、色々なものを超越した場がなかった時点で、これは最強論並みに答えがでない問題だと思うよ。ぐだとAチーム、どちらが上手く人理修復を完遂できるのか?という問題については
作中で「クリプターの方が上手くできた」という可能性が示された時点で
むしろ公式から明確な否定が出ない限りは「その可能性が高い」というスタンスだなあ可能性は無限大だからね
クリプターの情報もキャラクター性もまだまだわからない現状だと妄想レベルの想像しかできないけど、スマートに人理修復出来たルートもあればベリル辺りの未知数のキャラがどえらいことしでかして修復ならずなルートもありそうで夢が広がる
上手下手に関してはそれでもぐだが人理修復したでFAだなぁ、コロンブスの新大陸発見と同様後からなら幾らでももっとうまく出来た!と言えるしね>>805
よく見たけどうっすらあるよ。マジでうっすらだけど。
でも薄さからして異聞深度と関係あるのかもね。
EXのベリルのとこが一番濃くて、Eのヒナコのとこが一番薄いみたいな。>>801
なんか変形ギミックのありそうな杖だな。
伝承保菌者説と合わせると、発動時に変形したりして。獣国の皇女 → 人物
消えぬ炎の快男児 → 人物
紅の月下美人 → 人物?
黒き最後の神 → 人物
神を撃ち落とす日 → 時間
星の生まれる刻 → 時間
■■■■■■■■
前半は明らかにメインのサーヴァントっぽいのが副題になってるのに、後半から出来事的なのが副題になるのが気になる
後半からはめちゃくちゃサーヴァント出てきて、戦争みたいになるのかな考察関係ない妄想だけど
ロストベルト2は実はFGOと同じ時系列で、焼却中のオフェリアが願った「焼却される世界を視ない。生きたい。」と望んだ結果、その願いが何らかの間違いで遥か昔の北欧に繋がり、「世界が炎に包まれる(スルトが剣を振り下ろす)可能性を視ない」と伝わってしまった。
その結果昔のFGO時空から「スルトが剣を振り下ろさず、ラグナロクが終わらなかった世界」という名前の枝が産み出され、別の分岐点として停滞したまま2017年を迎えてしまった。とかだったら鬱度がより高まって面白いなあと思ってしまった。>>811
めっちゃ胴体長いモササウルスのような恐竜と可愛らしくデフォルメされたプレシオサウルス二匹のようにも見える。既に誰かしらが提唱しているかもしれないけど、キリシュタリアが担当しているギリシャの異聞帯だけ、他のクリプターが担当している異聞帯と毛色が違う可能性ってある?
既に公開されているロシア異聞帯も北欧異聞帯も、剪定事象化した理由が『文明の停滞・崩壊により、それ以上発展の可能性が存在しないから』で、未公開の4人も同様に『停滞・崩壊が原因で発展の可能性が存在しない、行き止まりの歴史』が異聞帯化したモノ=マイナスが積み重なったが故の剪定だけど、キリシュタリアのギリシャ異聞帯だけは『何らかの理由でセファールの襲来を退け、神代が終了しないまま時代時代の転換点でも正解を選び続ける事ができた』=プラスを積み重ねすぎて、ある種のエンディングを迎えてしまったが故に剪定されてしまった歴史が異星の神の力で異聞帯化した世界の可能性が思い浮かんだんだけど。>>815
「常に100%の実力を発揮できるということは、突然新たな力に目覚めるというとか力が暴走するとかの不確定要素がないから実力はすさまじくともむしろシミュレート通りにいきやすい分やりやすい」っての思い出した。始皇帝の不老不死についてなんだけど、事件簿で「水銀で不老不死は可能だけど星の要素がないと無理(意訳)」みたいなこと言ってなかった?
表の始皇帝不老不死の記事で言及されてないと思うんだけど、やっぱり読んでる人少ないのかな?
散々事件簿とか宣伝してるのにこうも情報格差があるとクリエイターが予想してるほどの効果(事件簿で言ってた奴やんけぇ!みたいな)は無さそうね
オニランドで参加条件は足並み揃えるためだろうけど、やらない人はやらないし、買わない人は買わないんだろうな>>818
太古の森林を上から見た風景にも見えるし海にも見える>>818
というか単純に手前の白い謎の物体は映像から浮いてないか?
点在しているのは2部開始時に見た漂白で取り残された白い建物の残骸と似たようなものだろうか
奥左右にCMでデイビッドがいた遺跡っぽい建造物があることだけははっきり分かる>>820
自分の解釈と前置きするが
SNギルの受肉とは全く違う、具体的な状況、方法は不明で今出てる確実な情報は蘇生直後は魂が生まれたての赤子レベルに疲弊していたってだけ
キリシュタリアは人間の可能性と多様性を求めており、そのためなら自分が苦痛を味わおうとも気にしないし自分の考える方法でなくとも構わない
キリシュタリアが提示した可能性は神との共存による現在の「人間だけでは限界のくる可能性」の突破。極端に例えると人間は道具を使えば空を飛べるが鳥のように自由には飛べない、だったら人間に翼を生やせばいいじゃない、みたいな
ただし神代とは違い主導はあくまで人間であり神は一定の権利を持って現在まで生存し続けられるという利害交渉によるものなので=神代に戻すというわけではない
漂白は異星の神によるものなのでキリシュタリアはあまり関係ないか…も>>818
二部OPの森林と遺跡に見えるなぁ>>824
その年に剪定されて消失
現代に復活したことで、消失時から現代まで続く歴史が創世された気になってほかの異聞帯も見てみたんだけど、
どこかから見た現地っぽい→LB1、7
その異聞帯の象徴的な感じ→LB2、4、5
見えるは見えるけどなんなのかは分からない→LB6
よく見えない→LB3
って感じだった…既出かな?冬木の原因がクトゥグアだったらって仮説を立ててみたらヤマンソ(イォマグヌット)を見つけた。
クトゥグアを呼び出そうとしたら割り込んで召喚される旧支配者で「こいつの立ち位置まさしくゲーティアじゃね?」と思った。
クトゥグアが出た原因って言ったらニャル以外ありえない。というわけで順序だてて考えてみた。
まず最初にニャルがなんかしようとした。クトゥグアが出てきたんで十中八九冬木をンガイの森(ニャル降臨地)にしようとした。これで人理崩壊発生。
それでクトゥグアが出動。そこでヤマンソことゲーティアが割り込んで人理焼却も発生。ゲーティア撃退するまでがFGO第1部。
1.5部はラフムが「ヨグさん降臨させてる姪すごい!」とかやる。剣豪のルチフェロなりしサタンはファロールと予想したけど重要度が高くなさそうなので無視。
そして2部開始。でも空想樹として根付いてるのはアザトースの種子っぽい。>>827
ニャルがアザトースの力を借りてるだけとも取れるけど、ニャルはテスカトリポカに当てはめてるとすると2部7章で退場する可能性が高い。
ということでニャルだけじゃなくアザトースもメイン参戦してると考える。
アザトースの源流の一つであるトト神。トト神に連なる存在に『ヘルメス・トリスメギストス』がいる。
トリスメギストスと言えば、1部序章で死んだはずのオルガマリーを拾ったのが霊子演算装置トリスメギストス。
名を冠する以上それに干渉することは容易だったはず。
ヘルメスは水星の神であり、薄明(未明)の神。ロストルームの未明の夢はオルガマリーではなくヘルメスの夢でもあった。
アニムスフィアが大いなる神(地球の神)であり、ヘルメス・トリスメギストス(ニャル)に守られるのは伝承通り。
ちなみにヘルメス・トリスメギストスが長じているいるものは錬金術・占星術・神働術。神働術はギリシャ語で「テウルギア」と訳す。
テウルギアはソロモンの魔導書の中で唯一使われなかった単語(詳しくは型月wiki)。そして神働術は「降神術」とも言う。>>828
ここからは考察中に思いついたことを列挙。
・クトゥグアは推定アポロン。2部5章「神を撃ち落とす日」は彼を表している。
というか別にヘルメス関係なくてもオリオンとアルテミスと関係深いから出てくるよね。
・ホームズは推定ハスター。黄衣の王、フォーリナーのクラスカードになんとなく似ている。
・ヒナコちゃんと言えば手に持ってる本。本でクトゥルフで中国と言えばルルイエ異本。そしてクトゥルフ。
ハスターはクトゥルフの敵対者だから2部3章でホームズや北斎の見せ場あり? まあ元から秦皇帝は人外だけど。
・ノーデンスの元になったノドンスはヌァザ(銀腕のアガートラム)、マルス、漁夫王と同一存在。これらは2部6章に関わってくる。
・あの水晶の巫女っぽいのはORT。ヘルメス(水星)の敵対者であり彗星のアルティメットワン。どうせ南米(2部7章)で出てくる。
・カルデアは凍てつく荒野のカデス。特異点はドリームランド。
考察はここまで。そもそもクトゥルフがメインストーリーに絡むのかな…?
>>829 確かにテウルギアは気になるんだよねぇ…唯一ハブられてるのは意図がありそうだし
仮説に対して反論、疑問点いくつか
・冬木の原因がクトゥグアに対して、その冬木について殆ど述べていないが、考えの根拠について
・クトゥルフ系とFGO世界が繋がったのはラフムの一件後の為、時系列的矛盾+こちら側から「視る」「繋がる」等のアプローチが無いと動かない事が前例から分かるが、ニャルラトホテプが何かしようとしたという根幹の動機分が無い
・ニャルラトホテプ=テスカトポリカの考えに至った理由
・異星の神がキリスト教の神と同質な事から関係が読み取れるが、上記ではキリスト関連には殆ど注目していないが、それについて
・ヒナコの本に関しては「犬語の参考書」(猫語の参考書が元ネタ)
・ヌァザが六章に関わる、巫女がORT、神はアポロン等は単なる妄想?>>831
>冬木の原因がクトゥグアに対して、その冬木について殆ど述べていないが、考えの根拠について
ただただなんとなく。もし冬木もフォーリナー案件だったらという思考実験。
>ニャルラトホテプが何かしようとしたという根幹の動機分が無い
そもそも冬木の原因がクトゥグアという前提で始まっているので動機部分は考えていない
>ニャルラトホテプ=テスカトポリカの考えに至った理由
ニャルの化身の一つにテスカトリポカがある(ニコニコ大百科より)。
>異星の神が~~キリスト関連には殆ど注目していないが、それについて
こちらに関しても、クトゥグアが前提の推理なのであやふやな部分を放置している
>ヒナコの本に関しては「犬語の参考書」(猫語の参考書が元ネタ)
>ヌァザが六章に関わる、巫女がORT、神はアポロン等は単なる妄想?
はい妄想です。>>832 あぁ、了解です ニャルとテスカトポリカについては知らなかったなぁ
テウルギアに関してはやっぱり気になるのよね
・スキル「召喚術:EX」で使役される72柱の魔神と魔神王ゲーティア
・「誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの(アルス・アルマデル・サロモニス)」…光帯と人理砲
・「戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの(アルス・パウリナ)」…固有結界時間神殿
・「訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)」…10の指輪による逸話再現
んで、5つ目のレメゲトン「テウルギア・ゴエティア」が無いと
テウルギアは悪魔と天の精霊、天使の章、召喚術を司るけど、今のところ悪魔については魔神として散々やったが、天使については殆ど触れられていないんだよね ただ、ゲーム内マテリアルやFGO materialには悪魔と天使を使役したって記述がちゃんとあるから、ここに何かあるのかなと思ったり(ヌァザはケルト神話の神です…実は円卓とは関係ないのです…)
>>834 クトゥルフ系はフレーバーや要素として取り入れるのは面白いけど、ガッツリやると世界観狭めかねないしね
というか、これまでのラスボス、大ボスも元ネタはあれど、大分きのこ独自色強めのキャラクター造形だし、クトゥルフ関係に限らず、何がくるにしろ元ネタそのままって事は無さそうクリプターというかキリシュタリアはいつ異星の神と接触したんだろうか。リンボの発言から少なくとも剣豪より以前であるとは思うが、それ以前で介入できるタイミングがわからん。
>>837
二部二章の描写見る限りカルデア管制室爆破後からオルガマリー所長によるコフィン凍結指示までの間だろうクリプターも汎人類だから、あいつらが存在する限り汎人類史の白紙化は成らないんじゃなかろうか?
汎人類史部分が無くなるのではなく『白紙』になるんじゃないか?
例えるとノートのページを一枚目から今書いている部分まで破くのではなく消しゴムで綺麗に消すような、いや消しゴムどころか未使用状態にする感じ
記憶に関してはシャドボの面々が異聞帯が消えても記憶はあることから恐らく問題無いのだろう
というか異聞帯での特殊な事例のサーヴァントがカルデアに召還できてる時点でそこら辺は考え…ゴニョゴニョなんとなくFGOの時系列を眺めていたんだけど
マシュ・キリエライトとカルデア召喚英霊第二号の融合術式が行われる (2010年07月30日)
容体が悪化したマシュをロマニが診察する (2010年07月30日)
ダ・ヴィンチ「ああ、ちなみにマシュに英霊を召喚したのは2010年。
その時にマシュの容体が悪化して、前所長がロマニに助けを求めたらしい。
ロマニはその時に英霊憑依実験を知り、自分の愚かさを嘆いたそうだよ。
カルデアに何年もいたのに、そんなセクションがある事に気づきもしなかったって。
ベリルが「押し入り、何かを見て喜び、そのまま追い出された」ってこのタイミングなのかね。この時点でキリシュタリアとペペロンチーノもカルデアにいたんだろうか。追い出した理由は「今は危篤だから出て行って。」みたいな感じかな?
・マリスビリーとベリル、英霊憑依実験を考案する
・マリスビリー、単独で実験を行う
・マシュの容体悪化。マリスビリー、ロマンに助けを求める。
・ロマンが治療を終える。遅れて実験の事を知ったベリルが押し入り、生きてるマシュを見て「実験は成功した」と喜んだ。
・ロマン、ベリルを追い出す。
といった感じかなと予想。あと彼女の存在に「気付かなかった」のはベリルがそれまで世話係を担っていたとかあるのかね?そもそもの異星の神って表現が気になるような?
イシュタルやケツァルコアトルみたいな金星の神よろしく地球ありきの神なのか
単に表現し辛いから分かりやすいものとしてそう自称したのかもしれないけど
どちらでも無いなら何かしらの生命体ないし宇宙人がいる星から来てないと変では>>842
大令呪の設定やクリプターの立ち位置とか改めて考えると
ワタルとかレイアースとかふしぎ遊戯みたいな異世界召喚系っぽいなと感じる
この手の物語は世界の危機に異世界からそれを解決する者が現れ
平和を取り戻したらその者は元の世界に帰るという形で
これつまり世界を救う勇者は異物であり世界が安定したその時にはその異物を追い出さなくてはならない
という風に読めるんだよね
そう考えると大令呪は世界を安定させた時にクリプターをスムーズに排除するためのシステムとして渡されているのかも>>843
CCCの一部BBとギルSG回想でのエルキがそんな口調だったな
カルナとジナコの最後のやり取りを観測したBB=ムーンセルとエルキ独白部分はどっちも一人称ワタシ でAIみたいな印象受けた>>826
画像だと分からないけれどLB3の映像では中心の奥にちょこっと動いているビームライトの灯りみたいな物が見えるヘルメス・シリス・アトラシアのシリスってシリウスから来てるのかな?
魔術特性が「未来」でアトラス院所属だからまあまあ怪しい直近に月下美人来るみたいなので実装サーヴァント予想するよ~
自分は以下のように予想
・仮面セイバー
・老李書文アサシン(願望)
・項羽ライダー ヒナコのパートナーサーヴァント
・始皇帝アーチャー 異聞帯の王
仮面セイバーは蘭陵王だろうし中国異聞帯であるココだろう
項羽はヒナコ=虞美人説から
始皇帝はほぼ当確。クラスはFakeの触媒&夢の中で弓使って海神倒した逸話から。もしやポセイドン倒しました・・・?
んで老書文は他に実装するタイミング考えるならここが最適かな、と
願望抜きにすればOPの六本腕呂布(with赤兎馬でライダー?それともランサー?)と書文がトレード
政治的大ボス暗殺ならコルデーワンチャンあるけど新実装サーヴァントを4人と仮定すると老書文とトレード&荊軻さんのモーション改修とか掘り下げするだろう&なんとはなしに担当は6章っぽくない?から外しました
既存だと新シン、不夜シン、三蔵、哪吒、孔明の中国勢が濃厚。それとマテリアルで出た黄飛鴻もあり得る。
他にも呂布が出るなら陳宮。チャイナスーパードクターこと華佗も貂蝉の心臓は荊軻の心臓なのでワンチャンある(だから一部二章で呂布が荊軻に懐いてたのかなぁと)
孔明の第二宝具何時使うのとかAZOでの便利さとかを考えると味方ポジにいた方が何かと便利になりそうおっと書いてるうちにスレ建ってたか。失礼
>>852
始皇帝☆5騎
タマモヴィッチ☆5暗
(※EX世界でのキャットと不倶戴天なナインの一人。コヤンスカヤとは無関係で、獅子王と槍上のようなデザインが似た別人)
項羽☆5騎
仮面セイバー(真名:蘭陵王)☆4
妥協ライダー(真名:太公望)☆4
こんな感じカナ?自分の予想こやま氏がキリシュタリアの杖デザインに言及してたがあの言い方だと杖を持っていること自体は指定があったっぽいな
キリ様の杖、ジッと見てると黒い球と周りの金属パーツと合わせてまるで地球儀に見える。まさか小型カルデアスなんていうつもりじゃ・・・・
>>857
神霊相手に一人で戦闘(仮)してるしバトルグラあっても違和感ない...
その場合マスターの顔と令呪左上に出るのだろうか彷徨海は毎年、12月31日に浮上するらしいが白紙化地球だとする意味がないよね
この浮上がシステムとして自動的に実行してるのか、それとも彷徨海の所属者によって動かされてるのかのどちらかが気になる
自動なら今年の年末は自動浮上しても何もないよなあと思ったところにびっくりなイベントが起きそうって武蔵が橙子さんと接触した話の中で型月の宇宙の構造からして聞き捨てならないワードがあった
夢を介して異世界に渡るって
並行世界ならわかる。だけど、異世界と
型月における異世界というのは並行世界に数えられる編纂事象だけど、編纂事象の大枠の流れから乖離したらそこはもはや異世界って
夢を介して渡れるのって編纂事象よりも流れを外れた剪定事象・異聞帯の方が確率高いってこと?>>804をある程度は本気に言ってみたが本命とは言わずとも円卓領域の異常はキリ様が主犯でベリルは指示通りにやってる感じか
その上口が過ぎたってキリ様とベリル以外には漏れちゃいけないことか
ベリルの人間狩りって言葉から下手すると異聞帯の中の人間をすべて狩りつくすつもりなのかあいつは
人間を消して人外魔境の異聞帯を作ることで何かをしようって感じがする>>864
あ、間違えた大西洋だ!>>862
「人間」達は串刺しにされて殺されたけど、死徒連中はどうなったんだろう?水晶蜘蛛や宝石翁はまず生きてるだろうけど、残りの奴らは串刺しにされて死んだのかね?第5章は大西洋上のギリシャ枠でアトランティス
この海は本来は超えられないとされている
ただ、今回のキャプテンは潜水艦で王子で幻霊クラスのヒントからほぼ間違いなくネモ船長
ネモ船長はアトランティス探索の逸話(海底2万マイル)がある
よって、ネモ船長強化のためにインド(第4章)にいってその力でアトランティス突入のストーリーラインまで見えた
ただ、その後キリ様がどうなるかはわからん 共闘かアゾられるのか普通に倒すのか>>869
前々から考えてたんじゃないかなーと
タイミングが完璧に一致したのはたまたまかもしれないけど潜水艦の英霊出すことはあの時点で考えていたと思う
今年の復刻で読んだときにイルカと潜水艦って見てイルカ出たし潜水艦も出るんだろなあとは思ってたけどネモ船長は予想外だったわ
デーニッツあたり有名だなとは思ったけどいろいろと出しにくいしイスカンダルが潜水艦みたいなので潜った逸話あるけどもうライダーで出てるしマイナー逸話過ぎるし想像がつかなかった>>857
アンジョさんってバトルキャラだけじゃなくて概念礼装の発注もやってるみたいだからFGO関連イラストの事情は詳しいんじゃないのキャプテンが幻霊だって言ってたけど、ネモ船長の他に掛け合わせた幻霊はなんだろ
>>866
ぺぺさんの異聞帯がループしてると仮定するとこのセリフも意味深に聞こえてくるな>>866
笑いこらえる■■…>>855
アルバとかも革新派だけど評価は高いよ>>862
このデイヴィット・ブルーブックさんの回想で気になったこと
「この星に侵略の手が落ちてきた年」のことを回想している際に「新年を迎えたあの夜」「たった12時間しかなかったが、確かに猶予があった」としていて、「新年を迎えたあの夜」ってことは、彼の世界で異星神の侵略が開始したのは1月1日
だが、FGO世界に異星神が侵略を開始したのは二部序の日付から2017年の12月31日(ご丁寧にキリシュタリアが「汎人類史は2017年で終了した」(2018年=新年を迎えることはなかった)と言っている)。ロストルームの用語辞典でも「白紙化は2017年の12月31日に行われた」とされているそうだ
が、ブルーブックさんの回想によれば、「新年を迎えたあの夜」に樹枝による空の膜が張られ、その12時間後に樹枝による人類の虐殺が開始。それが「三か月続き、人類を抹殺しきった後」に「樹はソラに消え去り、入れ替わりに世界は漂白された」
仮に虐殺を地球白紙化の過程に含めていたとしても、「新年を迎えたあの夜」って時点で、起きたのは12月31日じゃないように読めるが。この辺の微妙なズレはいったい……>>876
普通にシルビア・マーカスとかシルビア・川田どある可能性。>>862
こんなことされたらもうキリ様達「今と形違ってもせめて人類は残そう」と異聞帯拡張やるしかないやん………いややっぱり、カドックって藤丸/ぐだ/Fgo主人公にとってクリプター中でも特異な立ち位置だよなあ。
東出さん(LB1),桜井さん(LB2冒頭)、きのこ(LB3プロローグ)などライター陣みんなが熱量込めて書いてるように感じる
ライバルキャラは少年漫画の醍醐味だからね。そしてライター陣営はそういう王道大好きだからね。仕方ないね。グッジョブbb!>>874
いずれにせよ元気に生きてた人類からすれば大迷惑。>>882
タイムゾーンの違いで説明できそうだけど...>>885
章の頭とラストはきのこ作だからLB2冒頭もきのこだぞ
いずれにせよ何度もしっかり描写されてるからお気に入りの重要キャラっぽいなカドックくん鋼の大地ルート入ってるって聞いて思ったこと
「異聞帯の中で召喚された汎人類史サーヴァントはその土地の抵抗」ってところと矛盾はするんだけれど、異星の神が本当に他の星からきたとして、それ呼んでるのは地球自身なんじゃない?
これだと「他の星の神だの巫女だのにしては妙に人間の精神性わかってんな」ってところは解消できるし、それぞれの空想樹の名前が「地球から見ての銀河の名前」でもあんま違和感ないかなって
まあ最初にも言ったけれど矛盾はするんだけれどベリルのカマかけは、クリプターの役割への疑念かな
異聞帯同士の競争じゃなくて、空想樹育てるのが役割っていう。出来レースとも主張してるし
空想樹がマリスビリーの計画に入っていたわけは無いが、本来は特異点の聖杯がその役割を担っていたとすれば納得がいく
キリシュタリアの目的も知りたいけど、三章では出ないかな?空想樹について新情報期待>>889
ガイアとアラヤで違うなら矛盾しないかも?ロストベルトが消えるのもある程度計算のうちっぽいし、キリシュタリアの目的はフォウ君覚醒くさいな
sinのintroを見て植物関連で弄りやすいネタと言ったらヴォイニッチ手稿だよなあと思って色々見てたんだがこれドンピシャじゃね?と思った。
特に、大枠のストーリーはダン・シモンズの長編SF小説イリアム、続編オリュンポスをなぞったものになっているんじゃないかと思う。
ちなみにwikiからの引用だが
“小説中でヴォイニッチ手稿は偽作という設定になっているが、手稿の真偽を確かめるために行なわれた時間旅行実験が大災害を引き起こす。またヴォイニッチにちなんで命名された「ヴォイニックス(Voynix)」という人工生物が登場する。”
レイシフトは時間旅行では無いけど似て非なるものではある。
さらにこのヴォイニックス、初めは労働力として扱われているが、後に殺戮兵器になる。
空想樹=ヴォイニックスなんじゃないか?>>893
ここからは個人的な妄想だが、オリュンポスはシリウスBにあるんじゃないかと思ってる。
同小説内でオリュンポスは「地球化された火星」にあって、ワープホールの様なもので地球と繋いでいる。
海を超えられないの海とは星の大海を指しているのではないか?
なぜ、シリウスBかと言うと単純に地球とサイズがほぼ同じである事だが、それに加えて死にゆく星である事もある。
異星の神の目的はシリウスBの延命ないしは蘇生ではないか?
事実救難信号によってORTが来ている以上、他の星が生存の為の行動をしないとは言えないだろうし。
キリシュタリア、マリスビリーの「机上の空論」は他惑星への人理の移植ではないかとも考えてる。
確証はないが、人理が続いているのならそこが地球である必要は無いのだから。カルデア デミ鯖の仕組み(神働術) アトランティス
他にもいくらかあるけど第二部ってプラトニズムベースだよね
それを基準にすると異星の神はデミウルゴスになる。
グノーシス主義によると反宇宙的二元論[この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。]ってあってこの悪な方がデミウルゴス。善な方が唯一神と考えられる。>>878
サッと読んで思った事だから間違ってたらアレなんだけど、樹の作業→3ヶ月続く→漂白なら12月31日の3か月前に作業開始って事に見える。ピッタリとは言わずとも、だいたい9月末〜10月頭辺りに新年を迎える暦で行動してればそうなるんじゃ…ない…かな…自信ないけどキリシュタリアの万が一の切札がテクスチャを引き剥がす炎の剣を持つスルト
ベリルの異聞帯の崩壊具合が両者の計画の内だとするならば
テクスチャを繋ぎ止める最果ての塔の周りでテクスチャを崩壊させた場合、繋ぎ止めていた部分が途切れ捲れ上がったりする可能性はあるのだろうか
異星の神の漂白化が人理のテクスチャを上書きしていた場合、テクスチャを剥ぎ取った場合は異星の神はどうなるのかAD2015?『人獣記念公園 くりぷパーク ―異例たる光輝―』
「歓迎しよう、ようこそ我が異聞帯へ。今日という日でさえ、闘争(どったん)、造反(ばったん)と騒ぎが絶えない……」
「高らかに笑い合うことができれば、すでに宿敵(フレンズ)だ。互いにいがみ合い、熾烈な生存競争(しっちゃかめっちゃか)に身を投じることになろうとも、その絆が崩壊するということはない」
「『例外的に強靭な人類悪(けもの)』はいても、『例外的に難を逃れる弱者(のけもの)』はいない。(若干ゃ嘘) 本当の(人類)愛はここにある。……さあ、君も私の手を取り、大きなリスクを冒してでも人間の力を信じようではないか」
「改めて歓迎しよう、ようこそ我が異聞帯へ。今日という日でさえ、闘争(どったん)、造反(ばったん)と騒ぎが絶えない。我々は姿形が多種多様、だからこそ惹かれ合っているのだろう」
「夕景を見つめながら、互いに拳を交えるとしよう」
「初めまして、汎人類史のマスター。君のことをより詳しく知りたいと思っている」
五章はたぶんこんな感じだな(彼は狂っていた)>>900 ?
>>900
投稿場所間違ってますよ。第1回クリプター会議の時からちょっと思ってたけどキリシュタリアとデイビット仲が良いというか波長合うのかね
それともやっぱりデイビットもマリスビリー関係で何かあるのかヒナコの件踏まえるとアニメのクリプターの色分けってもしかして人間かどうかだったりするのかね
赤が人間で青が人間以外?というか真祖連れ出してくるマリスビリーのほんと何モンなんや
真祖をワンパンするレフの爆弾凄すぎるだろ
>>907
これ多分異星の神が地球の言語を覚えた案件じゃね
異星の巫女は漂白前から地球にいた(何らかの理由で独立してしまった)せいでまだ地球の言語を話せない、とか
全部想像だが今回ってレフの爆撃描写とか異星神との会話とかあったっけ?
真祖のヤバさは分かったけど
仮にクリプターが人理修復するとしてヒナコは付いてきてくれるんだろうか。フォウ覚醒はしないのかな?ていうか、異聞帯を巡る旅で比較の獣目覚めそうなきがするんですが。
ぐだのベッドで一緒に寝たり、新所長に懐いてたりしてるから、カルデア一行の面々だけならうまくやっていけそうだけども、これから先どうするんだろう。
彷徨海でお留守番してもらってた方がいい気がするんだけども、ついていくんだろうなあ。>>906
人間に強い憧れ執着抱いててそれで本当は人外だけど自分は人間なんだ!って言ってるor元は人間だったけどマリスビリーにアレコレされて人外にされたって可能性もカルデアの者らしき情報も出たな
『白い服の先生』
『「もう外に出ても心配はない」』
この「先生」は恐らく中国語の方の「~さん」の方だろう
あと台詞が発言そのままなのか農夫の意訳なのか不明だが>>915
ペペがからかってる内容が丸分かりなんだが…なんだが!(血涙)>>915
いや本当にAチーム普通に仲よすぎじゃない?
正月にゲーティアの演説見た時はいかにも悪の幹部的なオーラばりばり出してたのに、
最近はペルソナメンバー並みの気安さ
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=_WycGcc_Tdc>>913
インディアン虐殺しまくっていたアメリカで覚醒しなかったからついて行っても大丈夫じゃない?>>915カドックは燃える水か烏龍茶でも飲まされてるんですかね?(すっとぼけ)
>>920
「ほらいけるってカドック頑張れよ!たかだかウォッカのジョッキじゃねーか!やれるやれる!!お前の男気、証明しようぜ!?」
「ウプ…ちょっとあんた黙っててくれ(うぅ…何でこれを好き好んで飲むんだよ…あぁベリルの声がガンガン響く…)」>>923
設定上天災のような存在である真祖でも勝てる気あんまりしない辺り
やっぱり人類の原罪とソロモン王はすごいんやなって>>862
その描写で思いついたんだけど、今の漂泊された地表の砂ってナノマシンの残骸とかだったり?
最悪の場合、数時間で地表の全てを食い尽くして更地にしてしまうって説明どっかで見たような
(細菌もいないらしいし)開花した空想樹の中身が銀河が広がってるという意味不明さを出したけどこんなものなのかな?
空想樹っていうのは個体名称が示している銀河と接続している。地球の剪定事象が地球でのテクスチャ(人理)に排除されたのなら、別の星あるいは銀河に継続させればいい
それが空想樹が異聞帯を地球に縫い付けてることのタネかなと思った>>918
このPVで芥のところで、「人理を護る英霊はいない」って言ってるけど
スパさんが希望を与えるまでは中国異聞帯は本当に英霊がいない状態だったんだよな
つまり各異聞帯シーンでのゲーティアの台詞が、異聞帯での物語と密接につながっているのなら
第四:「何一つ味方となるものはいない。お前たちこそ悪なのだから」
第五:「生存において善悪の優劣はない」
第六:「まだ諦めないというのなら、あの時と同じく」
第七:「何もかも無に帰したこの状況」
って感じになるけれど、今から震えてくるなintro(デイビットに意見を聞くキリシュタリア)も今回のマシュの回想(デイビットとキリシュタリアが神話で話し合ってる)でも
デイビットとキリシュタリアが親密?そうな描写が結構あるの地味に好きなポイント
あの人間味がある超人キリシュタリアとまったく人間味を感じない奇人デイビットがちゃんと会話できてるのがすげー何かくる
ペペも四角についてデイビットへ真っ先に意見を聞いたりしてたし
やっぱクリプターの中でも立ち位置が異質なのかデイビット今更だが、地金の性格知ると
よく見ると本を持ってるだけで、目はむしろ人の様子をうかがっている感じになっているのか
マイペースではなく、むしろ近寄んなお前らという棘だったとヒナコが人との会話中まで本を読んでた理由が判明してみると
ペペの前でだけは本を閉じていた、も違う意味になってくるなあ
必要を感じないほどに気を許していたか、
偽装の余裕がないほどに警戒していたか
ペペの方は普通にヒナコの本性見抜いてたようだし
後者かな?>>818
すまん遅レスかもしれないけど
自分には手前にある白い物体と左奥にある物体がどうにもマントを着た三体の人型にしか見えなくて夜に震えてる
怖い>>926
要するにあれロマンの心を動かせるかどうかに限るからなあ
その心を動かせたのはマシュだけって感じがするわ空想樹について、
オロチ(モンスター銀河)ソンブレロ(語源は影)ときて
メイオール(Mayall)の語源調べたら、神のような人って出てきた。
だからまあ名前は王かクリプター由来になるのが確実視できそう。
でこの銀河たちって異聞帯ストーリーよろしく相互作用してる?みたいで
そういう銀河のなかで4章以降に出そうなやつ調べてたら
ホーグの天体(Hoag's Object)っての見つけたんだけど、こいつが
綺麗な環状→輪廻が想起
hoagの語源→スコットランドのバイキング由来、姓に自分の好きなものをつけてよいって…
これスカンジナビア・ペペロンチーノじゃんってなったんだけどどう思う?>>919
異星の神がキリシュタリアを選んだの
もしや言葉を覚えなくても意志疎通が可能だったからとかそんな感じなのかな
その場合キリシュタリアはなんで異星の言葉を理解できるんだってことになるが>>928
自分はカルデア側の人間に執着があるか否かかなーと思ったんだけど、流石にそんな簡単な事ではないかな?>>932
この下り、
「議論」や「談論」ではなく「討論」なんだよな
つまり意見を戦わせているわけで、和やかムードが漂っているが主張で相容れない部分があるのか。>>930
そこのくだりはどっちかと言うと扶桑樹の魔力を吸った(扶桑樹を取り込んだ)空想樹だという気がするヒナコってレフの爆弾で本当に死亡していたんだろうか
死亡していた場合はこれまで通りキリシュタリアが何らかの作業をして蘇生させるって感じだろうけど、
死亡していない場合はキリシュタリアの蘇生作業一人分が徒労になってしまうんだよね…
もしかしてAチーム以外の他に生き返らせた人がいる?>>945続き
キリシュタリアが誰か6人蘇生させた事はオフェリア(と異星の神?)位しか知らない事だから偽装は簡単なんじゃないかなーと思う
まぁ誰を蘇生したかなんておそらく異星の神にもバレバレだろうし誰に対する偽装なんだよって話になるけど
と思ってたけど2章回想見直したらヒナコが「…私は死亡してもよかったけど。」って発言してましたすいません忘れて>>940
返り血の様に見えて吐血だったりして>>909
あの時はヒナコちゃん(人間並み)状態だから…>>940
流石に2連続で「実は死徒でした」っていうのはやらないと思うし、個人的には空の境界の白純先輩みたいに「食べる」起源を覚醒してしまったみたいな感じではないかと思っている
シオンの登場とか真祖とか最近他の型月作品から関連性を示してくること多いしなぁ韓信がヒラコーの名前忘れちゃったんだけど漫画に出てくる3人組の1人見えて仕方ないんだけど仲間いるよな?
レフの爆弾が凄いとかじゃなく手段がえげつないんじゃないかな?
レイシフト中のコフィン内は箱猫理論になってるのを逆手に取ったんだから
変身中に敵がフルボッコしてくるようなものだよ
前提として自身が存在してたはずの箱ごと消されたんだから真祖も流石に存在証明ができない
マジで徹底的に潰したんだな、と>>952
そうだなぁ
もしくは魔法使いまでいかなくとも根元接続者あたりはいるかもなあ>>952
もう誰かが宇宙人だったとしても驚かないぞクリプターの色分けが実は三色でデイビットだけ他の誰とも違う藍色?っていうの見てから自分の中でのデイビットの異質さが際立ってる
ベリルさんピクト人だったりして
>>952
スカウトされてカルデアに来た上に偽名で正体不明なペペさんは怪しいね虞美人→芥ヒナコ
???→スカンナジア・ペペロンチーノ
同じ偽名でもこの差。ヒナコの偽装を隠すために、ペペさんには意図的にあからさまな偽名を使わさせてたとかありそう。今更だけどヒナコの本は何の本かではなく中古ってことに意味があったんだろうな
ヒナコは復活のシーンが無かったけどもう一度古代中国にいられるから生き返る選択をしたんだよな?でもカドックもオフェリアも回想では生か死かのみ問われて生き返ってから異聞帯云々を知らされたっぽい
どういうことだ
本番はすでに始まっているということか?魔眼使いや真祖を爆殺したレフすげぇって言われてるけど、個人的にはコナンの水平線上の陰謀的なパターンな気がする。
レフの爆破計画を裏から手を回してAチームと異星の神を接触させようとした奴がいるんじゃないかと思ってるんだが(カルデア内部かAチームのメンバーのうちの誰かだと思ってる)。>>953
少佐とドクはセイバー(アルトリア)のファンなんだよなぁ、イギリスに攻め込んでるくせにw
ちなみに大尉はメディアさん好みらしいがw>>959
ケリィを彷彿とさせつつ士郎でもあるベリルとか面白そうだな>>964
というか、レフを引き入れつつロマンも配属したりとか、
クリプターを選出して組織したりとか、
マリスビリーの掌の上感がスゴい
一部&二部の事件の発生とその解決まで含めて絵を描いてるとしか思えんぞ章題の「紅の月下美人」がクリプターに掛かってたから
「黒き最後の神」もクリプターすなわちペペロンチーノを表してる可能性まで出てきたからな>>957
この色分けが3色だとしたら
赤人間、青人外、デイビット地球外みたいな感じなんかなよもやここに来人外説が再活性化するとはな……
4章バナー
シンボルマークの中心にCCCイベントのシンボルとほぼ同じデザインがあるってことはやっぱムーンセル案件か?>>972 個人的には先輩呼びに慣れてるから名前呼びになると違和感ある
というかこれまでも、例えばSNで桜は終始先輩呼びで、士郎呼びしたら違和感あるし、最後までマシュも先輩呼びな気がする>>968
ここまできてペペさん人間でしたって来ても面白いな
蘭陵王みたくヒナコが好意的な態度とった人間の例もないわけじゃないし
コヤンスカヤ嫌ってた事から人外なら気を許すってわけでもない
ただの人間なのに真祖が心許してた又は一層警戒してた展開は大物感あっていい気がするデイビットがアトラス関係ってことは無い?
ギリシャ神話のアトラスは天を支える者だけどそれが由来のアトラス山脈の王アトラスはそこで天体観測を行い世界で初めて地球儀を作ったとさせるそうで
デイビットとキリシュタリアが討論してたってのはこれ関係かな、と
あとこれ知らなかったんだがアトランティスってアトラスの女性形なのな
キリシュタリアの名前が女性形なのもこれと何か関係あるのでは?
でもタライア説も捨てがたいしなぁぺぺさん仙人だったりしないかな
>>972
序盤の廊下で一回だけ名前で呼んでくれたからまた名前呼びする可能性はあるぞい>>973
ムーンセルが地球上にあるとすると名前はアースセルになるのか?あれって異星文明が置いてったものだっけ>>972
マシュにとっては最大の親愛表現だから俺はマシュにずっと先輩と呼ばれる主人公が見たいんだ。
夫婦になり子供ができてもたまにポロっと出ちゃうのが最高だ>>969
インドで黒い神、マハカーラとかかな。>>61
ここの図を見て思った、各異聞帯の状態と星の環境重ねてる?
とすればだいぶ核心に近いのでは…
月(裏は極寒)1章は極寒
水星(灼熱と極寒の共存)2章氷炎の共存
金星(地球に近い)3章温暖かつ技術発達
太陽(恒星、灼熱)4章???
火星(地球に近い)5章(汎人類越えの可能性言及)
木星と土星(ガス状惑星)6,7章(他5つと状態が違う言及)
で、4章この法則で行くと灼熱で人の住めない…って感じになるけど言及がないので、
もしかすると太陽光を反射する月の表という要素つきで出てくるのかもしれない
ムーンセルっぽいものあるし(単に暑いだけって可能性もあるけど)2章のオフェリアの回想でぺぺとデイビットが黙りこくってたのが気になったんだけどもしかしてあの2人はレフの爆弾で死亡してなかったんじゃないかと思えてきた
デイビットはともかくぺぺが黙りなのは不自然な気がする
あと異星の神がキリシュタリアに提示した蘇生の対価作業も6人分じゃなくてあと数度という表現だったので何となく表の記事見てふと思った。
ドラゴンボールのミスターサタンみたいに異聞帯民全員から認知されて支持率100%…な王が登場したらやばいな。
今までの王は恐怖対象だったり今一認知されてなかったりで、異聞帯民とカルデアとで絆出来るし、絶望感が和らぐ。
だけど、王を殺した瞬間に国民全員が敵になり、絆されてた民達は手のひら帰してこちらを殺しにくるようになる……そんな展開はないかなぁ?
でもそういうのって残っている異聞帯だとキリ様のところくらいしかなさそうだよなぁ。>>984
寧ろ今までが温過ぎるような気もするなぁ
二章や三章は敵意すら抱けなかったし
パツシィに至ってはこっちに発破かけてくるからね>>983
一応、キリシュタリアが協力者として他の六人も推薦するといった返答に対して「彼らの肉体は虚数に沈み、対価を払える状態にはない」と言ってるんで、六人全員肉体が虚数空間?でアカン状態になってたように読めるが
ただ、他に死なずに生きていた存在がいたそたら、それなのにキリシュタリアに接触して作業をやらせてる、使徒のコヤンスカヤが独り言で「キリシュタリアなら理解できているのかしら。アナタが私たちにどんな言葉を投げかけ、どんなことを記録しているのかを」と言っていることを考えると、やっぱり異星神にとって必要なのはキリシュタリアだけとなりそう
死亡したままでも、死ななかったわけでもなく、一度死亡してから蘇生したことに何か意味があるんがろうか?名前の響きが似ている某救世主も、死後の復活が「第二の創造」とも表現される重要な奇跡らしいがシオン曰く「イギリスの異聞帯は近々人間がいなくなって自壊する可能性が高い」らしい事とベリルの言っていた人間狩りを考えると、ベリルはキリシュタリアに「人間以外が人理を継承する可能性の模索」を依頼されてるのかもしれない
爆破時のAチームはコフィンの中で生でもあり死でもある、いわばシュレディンガー実験の猫状態で、虚数の海はラジウムの時限式スイッチ(虚数に飲まれて溶ける?)
キリシュタリアは自力で箱を開けて出てきた猫で
6人の蘇生は他の6人を「生」の状態で箱を開けてまわったと考えれば何となく理屈は通るんじゃない?
それぞれの箱の中では実は死んていた猫(カドックやオフェリア)がいたかもしれないしまだ生きていた猫(ヒナコ?)がいたかもしれない
どちらにせよキリシュタリアが生きている状態を観測したから「蘇生した」扱い…とか>>928
色分けについてもう一つ思ったが担当している異聞帯がどんな終わり方しているかっていうのも条件なのかとも思える
赤に入っていたのがカドック、オフェリア、ベリルでカドックとオフェリアの異聞帯は人類に未来が無いタイプのバッドエンド型でベリルも本人が人間狩りをしているのもあるが話を聞いている限り明らかにバッドエンド型だろうしな
そも人間狩りを指示したのもキリ様だろうし人間に可能性が無いけど別の可能性があるから人間狩りをしているのだろうし
対して青のヒナコは選択肢が無いけどハッピーエンドでどん詰まりのタイプ、ペペも創生と滅亡してるからそれ以上の変化を得られずにどん詰まりしているかもしれんしキリ様の異聞帯に至っては汎人類史よりも発展しているからどちらかといえばどん詰まりに見えるな
ただ、この理論だとデイビットはどうなるんだっていう話でもある。無理に結論付けるならそもそも異聞帯とかじゃなくてどこかの世界を何とか魔改造して人類史にした世界とかあり得るのだろうか>>991
モーさんがピクト人はエイリアンみたいとかブリテン人よりも神秘よりの存在とか言われているから人であっても魔神とかそんなタイプの人じゃないかな?>>938 追記
多重構造持ちかつトレミー48星座にある天体候補
5章 アンドロメダ銀河
(銀河の核が二つ、神話上で夫ペルセウスはアトラスを倒す、語源が人を統治する者)
6章 Retina Nebula(網膜星雲)
(狼座、二つの銀河とウォルフ・ライエ星からなる帯、retinaは中世ラテン語で保持する、
ウォルフライエは将来超新星爆発する?=星の生まれる刻)
7章 アインシュタインの十字架(ハクラのレンズ)
(クエーサーが別の銀河によって十字架のように見える→令呪形状、天才かつ異端
ハクラのほうはボイド銀河を見つけた経歴あり)
…調べてる最中にホムンクルス星雲とかいう不穏なもの見つけたのは内緒ゥメ
弾け!飛埋
考察しやすくするために現在わかってるクリプターの情報でもまとめるかね...
誰かクリプター達のつづり教えとくれ埋め
埋めちゃうぜ
インド異聞帯の予想と考察
【ネタバレアリ】クリプター/2部総合 その2【FGO考察・雑談】
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