設定考察のお供に。
公式ではっきりした回答があるものから除外、グレーゾーンはちょっと議論する方向で。
前スレ
https://bbs.demonition.com/board/141/
次スレは >>980 がたてて下さい>>3
どっかで「シバの女王の意識が台本に影響した」とか聞いたけど、特に根拠はない異聞帯は人類悪が一つない世界みたいな説
と
人類悪クリフォト説
合わせて考えると異聞帯は10ある?
第2部の7つと英霊剣豪で8つあとは冬木とかカルデア自体とか?>>3
なんらかの力が働いたのか、台本係がふざけたのか>>3
台本にない問題があるというか、マタハリの台本にはあったのだから、ロビンの台本から削除されてたのではないかと思う。
セイレムをプレイしたその時に考えてたことだが、まずシバの女王の逸話というのは宝具の通り『3つの問いかけ』なので、本来省略すべきものではない。
またストーリーテリングとして、何かを『3回繰り返す』というのは非常によくある、台本担当のシェイクスピア(例:リア王)やアンデルセン(例:マッチ売りの少女)も生前から使っているやり方なので、その視点でもちょっと不自然。
メタ的には、セイレムって何かが3回繰り返された場合、3つ目が他と特別差異がある…ってところ。
考えた理由はこんな感じだが、誰が、いつ、どのように、なんの目的でこんなことをしたかはまったく分からない。>>9
未回収の伏線なんて考察の格好のネタだしね。
まあ1に考察はご自由に、って書くのでも。
次スレが近付いてきたら、伏線・謎まとめもしたらいいかな?個人的に気になってること(今更?とか言われそうだけど許してくれ)
アルトリアの立ち位置についてin第四特異点、ロンドン
終盤テスラを倒した直後、唐突に登場、一切喋らず、カルデア勢と敵対
(ロマンやマシュはその態度にゾォルケンの詠唱の影響を受けた可能性や何らかの意図を持って現界したわけではないと思うと示唆してるが、味方にモードレッドがいたし、特異点Fといい、第六特異点といい、別の存在といえど基本カルデアとは敵対してる立場で登場してるので実際どうだったか不明)
気になる点
魔霧計画は都市に充満させた魔霧をテスラの一撃で活性化させて世界を覆いつくし云々とマキリが語ってるが、彼女は都市に満ちた魔霧を吸収しながら現界してる上に、ロンゴ,ミニアドは周囲の魔力を取り込んで振るわれるものだし、魔霧計画を破綻させてる存在だよなぁということ
マキリらが呼んだわけでもないし、ぶっちゃけ、主人公たちより出遅れただけで、魔霧計画やテスラ達を潰しに来たんじゃないかなと思った
もしそうだった場合、アルトリアの立ち位置がよく分からんなと>>14
敷いて言うなら白乳上がちょっとキャスニキに雰囲気似てる?
やっぱキャスニキってオーディン辺りと関係してるんかね
ちなみにケルト民族はは良くバイキングに攫われたらして、現代にもその末裔がいるくらいだから北欧神話とケルト神話間で繋がりがあるの、個人的にはそんな違和感無いもしかしてキャスニキ、ハイサーヴァントみたいな複合英霊に近い状態になっているとか?
>>8
>>9
前スレからコピペと、未回収の伏線と思うものを記入
「これ抜けてんよ」と思うことがあったら追加してほしい
◯カルデア関連
・オルガマリー所長復活マダー?
※カルデアス凍結中
・一流魔術師なのにマスター適正がない?
・逆にぐだのレイシフト適正100%って?
・オフになったマシュのスイッチ
※ギャラハッドは1部終了後には退去
※2部1章でギャラハッドと関係なしに解放…加護消滅、出力低下
→1部終了後もぐだの耐毒性があるのはなぜ?
・英霊の協力が得られない場合の初期の計画「オルテナウス計画」の詳細はと?
・そもそもフィニス・カルデアの設立目的って具体的に何
・キリシュタリアが実現すると言った「マリスビリーの机上の空論」とは
無理、絶対まだある 一人では無理すぎる◯冬木関連
・特異点『F』
゛特異点『X』”(マシュ:6章)
「能力と宝具を譲り渡す代わりに、この特異点の原因を排除してほしい」(序章、ギャラハッド)
「この炎は10年や20年では消えないでしょう」(セイバー幕間)
大洞穴にいる『バーサーカー』(エミヤ幕間)
「水気が強すぎる」(イシュタル:ジャガーマン幕間)
「ここの修復は7つの特異点の後にした方がいい」(アンリマユ幕間)
・ソロモン無双「第一回」聖杯戦争の顛末
・人理修復後も維持され続ける特異点F
・セイバーオルタの目的は…? ※スキル「人理の防人」
幕間で特異点F触れてる人、他にもいたよね…眠くて頭が回らないのでまた今度
というか、分かる人どんどん足してほしい>>17
なんで時間がかかるのかって、本編のどこに描写があったか探してるからだった
どんだけ時間が合っても足りるわけなかったわ…>>14
目鼻立ち、なんて言葉があるくらいで、目と鼻が違うと顔そのものが別に見えるな。
デフォルメキャラだから、目鼻だけじゃない要素でキャスニキに見えてるだけだったかもね・・・ぐだの耐毒は士郎のアヴァロンみたいに宝具の加護があるとか?
>>18
特異点Xはアンリの幕間でロマンも言ってるね>>18
槍ヴラド公曰く「この街を燃やしているのは聖杯戦争ではない汚濁」「俺のもっとも忌み嫌う物(=悪)がここにはある」>>23
レイシフト適性がウィザードの条件に酷似してるとなると
>魔術回路という架空神経を持ち、
>自身の本質を電脳として明確に数値化(イメージ)できる異才が必要
ウィザードにはこの条件があるけど、
魔術師なのにレイシフト適性がない=後者ないし値する何かが無いってことになるかな自身の本質とやらがイメージとまったく違うとか?
今の人格は疑似人格とか実は人間じゃないとか「100%」ってのがなぁ…型月で不確定要素がない絶対要素って中々無いし、明かされたのが終章後のFirst Orderの一問一答なんだよね
夢を介してレイシフトのみならず、並行世界に移動しても「身体がある」のが一番気になるというか夢を介して行った/喚ばれた先でも肉体を形成出来るとなると魂の霊子化とほぼイコールだけど、出力先が電脳空間限定のウィザードのアッパーバージョンな感じだな
現状本人の意志で自由に行き来できないのが難点だけど寝ている時、自分は夢の中でも一応肉体はあると認識出来る。(そうでないという人もいると思うが)
ただ、夢の中で意識がはっきりしすぎているのがぐだの異常性だと思う。
アナスタシアもカドックも「半年?それとも一年?」とか「曖昧な時間だったよ」など発言してるしね。そもそもぐだのレイシフト適正は先天性なのか後天性なのかも気になるな
>>34
人理を救う気があるかどうかだから召喚に応じたらinマシュだったんでは?
ダヴィンチちゃんも召喚された直後にカルデアの黒い部分知って帰ろうとしたところをロマンに説得されたわけだし>>32
後天的は無い気がする
植え付ける事が出来たのならばどうしてオルガマリー所長にそうしなかったのかという疑問が出来る>>34
某動画で見かけたフォウ君(ビーストⅣ)へのカウンター召喚じゃない?
お上からの命令で仕方なく応じたら獣はまだ覚醒してないし喚んだ奴等は超外道でしたみたいな
ロマン直々にソロモンに匹敵する存在って言われてるし知名度逸話的にも山の翁ソロモンに並ぶ冠位英霊でもおかしくないと思う夢で意識飛ばしただけでホイホイ肉体作れるなら第三魔法なんていらんよ
魂を何かに固定して夢見続ければ良くなる
ムーンセルだって魂だけでダイブするけど肉体はムーンセルが用意するしそんな単純じゃないでしょ>>23
あー、そんな描写があったんだ・・・
CCCイベのときには、まだ1部未クリアで参加できてなかったんだよなぁ・・・そういえば特異点Fでも「見られてる」発言ありましたねぇ
>>43
ただ、自分からのチョコを「いずれ食べられなくなる」と言っているのをチョコレートの毒に関して言っているとしたら、ぐだ自身が持ってる生来の性質(なくならないもの)ってわけでもなさそうなんだよねしかし、2部に入って、新規イベントなどから得る情報で、ぐだーずが一気に厄くなったな。
現状、「設置」とかの文言から、何かしらの「観測者」である事は確かでありそうだけど、
一体ぐだーずは「何」を観測し、その後どうなるか気になる。
この「何」も、一応候補を以下に記しておく。
・ビースト
5/26現在、ビーストⅠ、Ⅱ、ⅢRの出現、撃退を観測。ぐだーず視点ではⅣ討伐は判明してない
・異聞帯7つエレちゃんが下手に神性を高めると中の霊基が云々言ってたけどこれってぐだに対して?(アルテラに対してだったら自分の頭がアホということで訂正よろしく)
どちらにせよ、眠ってた霊基が表面化するって厄いような…>>50
イラストレーターのせいかもしれんがこの人形態の髪と異星の巫女の髪って質感が似てる気がする>>50
ぱっと見神代回帰のアレに見えたけど、人型魔神柱の方が近いように見えるねこれはずっと謎に思ってた事なんだけれど
なんでキアラって人類悪になれたんだっけ?鯖を養分としてたらしいが、それって単なるエネルギーソースに過ぎない訳で何をもってキアラは人類悪として零基登録されたのかね
自分の知る限りではキアラって元々の素体は人心掌握に長けたただの天才魔術師であって、
それ単体で人類悪に変生できるほどの特別性はないはずなんだけれど
(ゲームのCCCでもムーンセルとアンデルセンの合わせ技で変化しただけだし)
もしかしたら、ゼパルという人類悪の欠片と融合してたのが触媒として作用したのかな?>>54
空想樹に近づくっていう絵にするなら背を向けるしかなくないか?
正面からじゃ何してんのか分からんし色々疑惑立ってるけどぐだビースト説はあってほしくないなあ。今までの主人公が色々逸脱してるこたちだからこそ彼にはレイシフト適性以外何の才能もない非凡な人間でいて欲しい
レイシフト適性もたまたま適性あっただけって事にして欲しいけど"100%"だからなあ…何の才能もないのに非凡とは
さんざん言われてるけど型月における平凡≠何も才能がない ってことではないからな
コクトーは言うまでもないけど由紀香も霊が霊と気付かないほど普通に見える力はあるし>>58
お前も間違えてね?
~ってことではないって繋げるならそこは≠じゃなくて=だろエミヤが守護者の契約を結んだのは原子力発電所
マリスビリーはフランスに原子力発電所を持っている
この原子力発電所が同一のものである可能性あるかも英霊剣豪七番勝負で、ぐだは肉体を投影していたが、赤い月が出るまでは召喚できなかった。
月を見て未来の他人を操るとか、ぐだは月と関連する何かがありそう。他に月絡みの案件があったら挙げてくれー路地裏のタイプアースとしてのアルクの台詞があるし、月の何かが諦めない人間を抑止力みたいに後押ししてるんかね
リアルでも月は地球の唯一の衛星だしこれまで地球含む汎人類史を観測・証明していたものと考えれば、異星サイドがお前(月)のレポート間違ってるから俺らが途中から書き直すわ、名義も俺らに書き換えるわって言ってるようなもんだしオルガ所長の「誰にも認めてもらってない」→ラスボス「頑張ってるやん」からの敵対とかありそう。担当が「自分が生存してるカルデア」で、敵はロストルームの所長鯖+ぐだみたいな
二部一章読み返してて思ったんだけど大令呪の世界を塗り替える力ってアルテミット・ワンの力みたいだなーと思った
そういえばタイプヴィーナスが植物なんだっけ?なんか関係あるんかねえ>>68
一番手っ取り早く単独顕現持ちか分かりそうな方法って何かな?
思いついたのだと、因果逆転以外の要因では当たらないようにゲイボルグを真名開放したら分かりそう。
単独顕現があれば、因果逆転が起こらないのかな?決定論
これから起きるすべての現象は、これまでに起きたことに起因する。
事象記録電脳魔ラプラスの元(ネタ)になった「ラプラスの悪魔」は、特定の時間の宇宙の全ての粒子の運動状態が分かれば、これから起きる全ての現象は計算できるという考え。
言い換えれば、宇宙が誕生したときから既に未来は決定している…まさに『運命』といえる。
アトラス院の院長達がたどり着いた未来といえば「人類滅亡」。
ラプラスの悪魔を交えて考えると、「宇宙が誕生したときから既に人類の滅亡という『運命』が決定している。」ことになる。
マリスビリー、というか魔術師達はこれを覆すためにカルデアを作ったということなのか?未来がすり替わってるってのも変な話に思う
すり替えられようとしてるのは現在なのに
もしかしたらクリプター達は囮で黒幕はせっせと未来のすり替えに勤しんでるのかもしれない
型月だと現在や未来に合わせて過去が変わるようだから未来さえ変えてしまえば好きな世界にできるのでは>>72
何を今更
人類が滅亡するのは決定事項で問題なのは「いつ死ぬか」と「どう死ぬか」だろ>>18
・第一次のはずが、外来魔術師の参加、令呪等の「聖杯戦争のルール」が確立している(御三家だけで行った単なる聖杯降霊の儀式が争奪戦になった一次の経過が省略されている?)
・マップから見ると、爆心地となったのは遠坂邸
この二つかからすると、むしろ第一次より第二次の方に状況は近い気がする。第二次の聖杯降臨地は遠坂邸だったそうだしFGO世界では2004年に行われた第一回聖杯戦争(勝者マリスビリーとソロモン)
SN世界では御三家によって造られ、根源到達のために使用するため小聖杯と大聖杯に分かれている
六騎分なら願望機で、七騎分なら根源到達
この聖杯を願望機として使い巨万の富と人間になることを叶えた、ここまでは今出ている情報
▽FGOでの聖杯自体が誰によって造られたのかが未だ不明、だが小聖杯と大聖杯に分かれているところから、SNと同じく根源到達を叶えるものだった可能性はある
▽SNでは第二回から令呪システムが始まっているが、FGOでの冬木聖杯戦争ではじめからあったのか不明
▽冬木のマスターとして参加しているが、大聖杯から選ばれたのか自身が聖杯の製作に関わったのか不明
▼しかしアニムスフィアの方法で根源到達を願っていたと言われているため、製作したとしても資金調達のためである可能性が高い>>76
長くなるので分割で
カルデアの記録として、英霊召喚システムフェイトの第一号がソロモンになっている妙なところも。
聖杯戦争→勝利のち冬木の召喚を元に秘密裏に作成
この流れはおかしく、指輪を触媒に召喚されたソロモンとの聖杯戦争が先にくるはず。
冬木の聖杯によって召喚できたのか、独自に作成した召喚術で召喚できたのかが曖昧になっている。
しかし英霊は使い魔として容易に召喚・契約はできず、聖杯と令呪があってこそ契約できるはず。
冬木の聖杯戦争の召喚システムは、マリスビリーが考案・実験したフェイトの可能性がある?>>69
爆発で死亡したオルガマリー。その残留思念をトリスメギストスが拾い上げてレイシフトさせたってことだからおかしくはないと思う
カワグチ版コミカライズによるとレイシフトって特異点にその存在を投射するってことらしいし、彼女自身が思う「オルガマリー」の姿を投射しているのであれば普段通りにドライフルーツを持っていたんだろう
オルガマリーが残留思念のみの存在という事実については
恐らくだけどロマンあたりはもしかしたらと思ったのかもしれない。でもあのチキン思考でその考えを封殺し楽観視したか、気づいていてもどうしようもなかったか、とか推測はできる
こうやってみると特異点Fのレイシフトは通常のコフィンでのレイシフト(世界に対し中に入った人物がこちら側で生きていると誤認させる)や夢シフト(体はそのままで意識のみが別の場所に存在する)と比べて例外的すぎる事実に驚く
そもそもレイシフト確率自体が低い上にそんなんだからなあ……そりゃあ奇跡みたいなもんだよな>>76
>FGOでの聖杯自体が誰によって造られたのかが未だ不明
終局特異点での回想にてマリスビリーが「アインツベルンの提唱した奇蹟、魂の物質化」と発言しているので、FGOでも根底となる大聖杯そのもののシステムはアインツベルン製でいいと思う
ただ、残りの二家に関しては、過去作と同じ面子なのかは不明だったと思う。英霊召喚に関しても、過去作にて基盤となったのはアインツベルンの第三魔法の一部だが、サーヴァントというシステムを考案したのはマキリ、サーヴァントを象るシステムは遠坂製なので、この二家の面子が違うために、カルデアの召喚式が従来の過去作の召喚システムと異なるのかもしれない
さらに、爆心地が本来は冬木のセカンドオーナーである遠坂の邸(に当たる場所)というあたり、きな臭いものを感じるSNと同じ面子で行われてた聖杯戦争が特異点Fになったなら最終的にSNに戻るのかね
特異点Fの出来事がSNに解釈を変えて修正されるなら遠坂家の謎の爆心地の出来事はエミヤが凛に空から叩き落とされたに変わったのかもしれない
土地の汚染は3次にアンリが召喚され4次で泥と邪神で汚染に変わりカリバーぶっぱも船破壊になったとか過去の聖杯戦争の出来事も何かヒントになるものがあるかもしれない
そして5次でタブリのアーチャーかつ泥を撒こうとしたギルがキーになるかもなぁ
漫画やアニメでもアーチャークラスはエミヤだけでダブってないんだよね5次にアーチャーは二人いるから特異点Fにアーチャーが2騎いるべきではオルガマリーが肉体から解放されてレイシフトが可能になったってことは、マリスビリーも何処かにレイシフトしてるのだろうか…?
拾ってるうちになんか話が進んでるけど読まないでなげーる
>>18
転載コピペ(出典が分からないものはそのまま)(一部整形)(個人的不明点も追加)
・爆心地(遠坂邸) 爆発の原因は何?
・影鯖(ランサー)「(ぐだ・マシュを指して)漂流者」
・キャスニキ「アンタらの目的はこの異常の調査。オレの目的は聖杯戦争の幕引き」←なんで一サーヴァントが聖杯戦争の幕引きを目的に?
・キャスニキ「あんたらが捜しているのは間違いなく大聖杯だ」ロマニ「大聖杯……?聞いた事がないけど」←終局特異点アバンタイトルと齟齬
※ただし オルガ「これが大聖杯(略)」ロマニ「資料によると、製作はアインツベルンという錬金術の大家」とあるので、カルデアのデータベースには冬木の大聖杯の資料があると推定
・キャスニキ「聖杯戦争はいつの間にか違うものにすり替わっていた。経緯はオレにもわからねぇ。街は一夜で炎に覆われ、人間はいなくなり、残ったのはサーヴァントだけ」←誰が、どうやって、なんのために?
・「セイバーの手でアーチャー、ランサー、ライダー、バーサーカー、アサシンが倒され(略)真っ黒い泥に汚染された」←なぜセイバーが?それともセイバーが倒したせいではない?
・影鯖やエネミーたちの探し物とは? 影鯖は「聖杯」「聖杯」言ってるのは関係がある?
・影ヘラクレスがアインツベルン城を守護していた理由
・影エミヤは何からオルタを守っていたのか?
・キャスニキ「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?(略)」影エミヤ「その口ぶりでは事のあらましは理解済みか。大局を知りながら(略)」←ここのあらまし、大局とは?
・影エミヤ「考えたな花の魔術師……!まさかその宝具に、そんな使い道があったとは」←アンタどこで何を知ったの?
・セイバー「何を語っても見られている」←誰に?
・セイバーが案山子に徹していた発言と兄貴のセイバーが他の面子を倒したの矛盾
※個人的には、文脈の流れからセイバーの言う「案山子」とは無言を貫いていたことのみ指すように読めるため、矛盾とは感じなかった>>18
>>82
・セイバー「聖杯を守り通す気でいた(略)」←何のために?
・セイバー「どう運命が変わろうと、私ひとりでは同じ末路を迎えるという事か」←同じ末路とは?
・レフ「マリー?今回もまた、君の至らなさが悲劇を呼び起こした」←“また”?
・レフ「セイバーめ、おとなしく従っていれば生き残らせてやったものを。聖杯を与えられながらこの時代を維持しようなどと余計な手間を取らせてくれた」←従わせてたこととは?
・セイバー消滅後に残された水晶体(オルガマリー推定ではセイバーの異常、そして冬木特異点化の原因)
※アニメでは聖杯としてレフが回収
※冬木では他の特異点と違い、シナリオ上マシュもぐだも回収作業を行っていないのに、ゲーム上は手に入り、「冬木に聖杯はない」(ロマニ:槍ヴラド幕間)と言われる
※少なくとも水晶体≠大聖杯 大聖杯を処理した描写はない
・聖杯回収と共に消えたオルタ背後の黒い柱?
※ゲームマテリアルから確認すると、黒い柱状のものが消えるのはオルガマリーがカルデアスに接触させられて消滅?した後
※黒い柱状のものは終局特異点アバンタイトルでも登場
・「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前にあったな?」←こんなことを言って召喚される鯖はクーフーリン(キャスター)のみ。(多分)
第7特異点修正前のイシュタルも知ってるような素振りで召喚されるが、修正後は「あんた誰(意訳)」に変わる。
・不明のカリバー痕らしきモノ
・汚染された海
・火災は何故発生したのか。修正後も消えないのは何故か?
・ゲーム、アニメ、コミカライズ2種において、登場する鯖が、セイバー・アーチャー・キャスターは固定だが他はすべて異なることに、設定的理由はあるのか?
・特異点F、6章マシュは特異点X、路地裏ナイトメアでは特異点x-2と呼ばれる不一致>>78
レイシフトが投影であるというの、ゲーム本編の中でも記述があった気がしたけどどこだったか…>>79
FGOの大聖杯の謎は、冬木の地に設置されていて(他の並行世界なら遠坂の土地)、令呪が実装されており(他の略マキリが開発した)、根源到達が目的だから、世界に孔を開ける機能を実装している(略遠坂がかかわってたらしいと聞いた)あたりは確実なのに、アインツベルンしか製造にかかわっていることが明言されていないこと、2004年が第1回聖杯戦争実施ってことですかね。
マキリは1888年(特異点でだけど)死去しているので、バビロニアで死んだことが覆らなかった賢王の例の通り、彼も同様だろうと考えると…根源到達のための大聖杯、聖杯戦争はどうやって2004年までに実現したのか。誰がその位置を代わったのか・・・>>86
ブリュンヒルデ持ってないんで幕間スレ見てきた
剣アルテラは人類史に刻まれた英雄、人としてのアルテラ
対して、サンタの方はより遊星側の存在に近い
エレちゃんのはそれを危惧してのアドバイスのようだね
(ブリュンヒルデの方もそれ繋がりでサンタ。新しく公開された設定でありLB2の前振りっぽい。ネタバレになるかもしれないので一応伏せます)蟲爺は本体は人の心臓に入る大きさの蟲にできるしロンドンで師んだのは体だけとかの強引な解釈はできるような
>>90
北東って鬼門かよ
延長線上にあるのは東京とかアメリカ?AZOの地図と比べると普通に遠坂邸の位置だと思うけどな
>>89
…あの人、魔神柱(バルバトス)化した上で殺されてるし
終局特異点で(ストーリー中のカレンダーでは2016年12月31日に)秒速44.44本のペース、12時間で倒し切ってるじゃん…?
生きてるの…?>>94
イベントとか過去の体験クエストとかだと、やった人には分かるけど、後からFGO始めた人には一度も触れたことがない情報だから、ソースってか、出典?書いとくといいのかなぁ。>>85
一応、冬木=遠坂家の管理地なので、冬木が舞台である以上は御三家に遠坂が参加しているのは確定かな?とは思う。ただ、冬木のセカンドオーナーそのものが過去作とは異なる可能性も
あと、第一次(大聖杯の設置後、聖杯降霊の儀式から争奪戦に)が省略されているということは、この第一次にゼルレッチが立ち会っていることを考えると、何気にヤバいという気がする
ゼルレッチが観測した並行世界が事実になるという設定があることを考えると、彼が遠坂永人の師として大聖杯の設置に立ち会った第一次が存在しないというのは、FGO世界は大聖杯の設置から聖杯戦争が勃発するのが事実として確定してない世界なのでは観測者...? 不穏ですねぇ
特異点F修正後も冬木市が炎上している理由って、カルデアが深く考えずに特異点修復してしまったからじゃないかな。
2004年冬木が特異点と化したのは「聖杯戦争に異変が生じたこと」であって、街が炎上して住人がいなくなったのは別問題で特異点化後に引き起こされたことだったとしたら…。
特異点での人の死は、なかったことにできない。もし特異点化後に全住人が死亡していたとしたら、カルデアは特異点修復により冬木市の住人全員死亡という事実を確定させたということになるのでは…。
以下は自分が考えた特異点Fの時系列。
序章zeroで2004年の聖杯戦争に異変。2004年冬木が特異点化。
↓
特異点化の原因は、「勝利するサーヴァントクラスが不確定になった」ことで、この時点ではまだ炎上汚染していない。
↓
何かの原因により冬木炎上。全住人が死亡。
↓
序章開始後、カルデア介入。キャスター(クー・フーリン)を勝者に。
↓
本来の歴史ではソロモン=キャスターの勝利であるため、キャスターの勝利確定により特異点修復。
↓
しかし特異点修復により、冬木の人間すべてが死亡という事実も確定してしまう。
↓
年代が至って平和なこともあり、特異点におけるすべての人間が死亡という事実をつじつま合わせできず人理精算不能。
↓
冬木市未だ炎上。(特異点X化?)>>63
下総での蘆屋道満のセリフとアナスタシアでのコヤンスカヤのセリフについては同意。
その辺は文脈で推定するしかなさそうね。
表の記事で気づいたけど、百重塔で牛若の名乗りを弁慶が声被せて聞こえなくしたシーンも同じのが使われてたから、聴き分け不能な場合はだいたい同じ処理なんだろう。>>106
獣国の武蔵ちゃんは、あまりにも気軽な、というか、手軽な、というか、契約の結び方を『鯖の側から』してたのに仰天したんですよね。
どうして鯖からできるの?っていう・・・
まあぐだのほうからできる魔術的素養も、多分だけど鯖を維持するための魔力供給も、ぐだが備えてなさそうなので、ストーリー的には理解するけど、その理屈は納得できないよ武蔵ちゃん。
>>105
マシュは一度体が消滅したから、英霊の魂をとどめておく器が消滅したという事でもあるので、あの時点でギャラハッドがいなくなってた可能性もあるかも。
つまりフォウ君が持てる魔力のすべてを使ってマシュの体=マシュの魂が納まる器を作りなおして、マシュの魂を回収したものの、ギャラハッドの魂までは拾い上げなかった・・・という可能性。
ギャラハッドからすれば契約したマスター死亡という状態なので、この世にとどまることができなくなった、と言った方が正しいかもしれない。伏線になるかはわからないけどブリテンが滅びるのが確定してるのは今の情報以外にも理由があるんじゃないかって思った
根拠はマーリンが本来星から敵認定される高次元存在の幼体であることビーストが持つ単独顕現を持てるのはビーストの素養があるんじゃないかって事
マーリンはハッピーエンドを趣向していてるけど世界観的にハッピーエンドでも可能性がないなら剪定される
マーリンはアルトリアの末路を見て罪悪感を抱き塔に引きこもった
アルトリアが悲劇にならなければ罪悪感を抱く事なく高次元存在として成長して世界を文字通り幸福な終わりにするビーストになったんじゃないか?って考え前回のスレ1に於いて
いつでも男女変更可のぐだは男女で令呪が違うの理由として
衛宮に対して行われた不完全な第三魔法や、無に取り付かれた同化(アンリマユ)の様に
魔術回路や容姿が魂により変化を起こす現象を踏まえて
FGOに於いてはメインではない片方がメインの主人公にレイシフトを行っている可能性があったりするのかな
後ロストルームに出た海をパッカーンしていた現役老モーセは今後出るのだろうか>>64
月で思い付いたが、異星の神とやらがやろうとしてるのは朱い月が月姫世界でやってたようなことなのかなぁ。地球世界が自分の因子を受け継ぐように手を加えて、世界というテクスチャを貼り直すというか。>>33
夢の世界自体が「確定した世界」ではない可能性もあるぞ。虚数域の事象みたいな、「有るけれど無い」世界なら、そこで仮の肉体を作ってもおかしなこととは言いきれないかもしれない。
現実で1人の人間が2人になることは出来ないが、複数の物語に同時にキャラとして登場するなら可能、みたいな。そもそも異星の神が本当にエイリアンなのかという
型月世界だと星の単位がテクスチャ単位だし人間にコロされ続けたのだから人間と関わりの深い神だろう
昔剥がされた神代テクスチャにいた神性なんじゃないのソロモンという人の器を魔術式が違うものにして動き世界を書き換えようとした
ビーストⅡは人をラフムにして人の世を滅ぼそうとした
ビーストⅢは人の身から人ならざる身になり星と融合しようとした
アンリマユは一人の人間を周囲の人間が悪魔にしようとした
異星の神は汎人類史と異なる人類がいる世界のテクスチャを張り付け何かをしようとしている
朱い月は人を死徒という存在に作り替え星の乗っ取りを画策した
だいたいは人を違う何かにするのが手段なんだよね今までのビーストとか地球外のはビーストⅣはむしろマシュの寿命伸ばしたり元から人じゃないから多分自分の何か考え間違っているだろうけど
星で一番栄えている種族に干渉し上書きする事がその星の乗っ取りに繋がるのかなと考えてるマリスビリーの根源に到る方法その奇跡カルデアス
人理を、明日は有るのだと保証する事を目的にしたアムニスフィア家の悲願
根源に到るとこの世の者ではなくらしい
いや、根源に到った者はこの世界から消滅するつまり死体のあったまたは死を観測されたマリスビリーは根源へ到れず単純に死に到ったのか。
いや、根源に到っていてこの世の者として死に到っていても観測者として高次元的に生きてる。のどちらかか
アナウンスAに於ける 過去に該当の無い■■の発生 観測値に異常の検知無し 電磁波の一切検知せず 地球に飛来する宇宙線の検知無し 人工衛星からの映像途絶 マウナケア天文台からの通信ロスト 現在地球上から観測出来る天体無し ■■は何かは名言はされてない
異聞か魔法 過去に該当の無い■■ 空想樹の役割と最果ての塔の近似 pvゲーティアは秩序云々言っていた故に過去作の第六に関する秩序とうの発言(つまるとこ魔法の記述に関するwikiページで見た)から可能性は有るかもしれない
何らかの攻撃による負荷によりひび割れ封じられたカルデアス 異聞の指導者による世界の塗り替えとその競争 コスモス 秋桜 星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙 少女の純真 真心 対義語はカオスまたはケイオス
キリシュタリア談 異聞帯による人理再編、人類が神と共にある世界を作り上げる事
神代を取り戻す事らしい
遠いソラから神は降臨した
その後の“異星の神”はじきに降臨する発言から 二つは別物か
空想切除 Cosmos Denial
植物型宇宙人in2016年、誰かが観測したか(漂白を見た可能性のあるレフ)、実際に別の世界で起きたのか、はたまたカルデアスの小世界に於ける出来事か(リヨ空間)
リヨ空間と仮定して(たぶん前提が絶対に間違っている)カルデアには2016年はあったつまりカルデアス内部で勝手に再現された世界の2016年であの2016年の検体Eはだいぶ前にカルデアスに取り込まれ分子レベルで分解された前所長オルガマリーの成れの果てでは?>>114の書き忘れオルガマリーについて
ロストルームのオルガマリーが光る謎の人物に取り囲まれ押さえ付けられていたシーン
カルデアスに取り込まれる様子を再現した物でなければ
検体Eの時の研究員達に取り囲まれて押さえ付けられていた記憶とかね特異点Fがおかしいのは散々語られてるけど、レフが本来なら観測できないはずのカルデアに干渉して所長をカルデアスにポイーしたのもおかしいんだよね。
ゲーティア含む魔神柱がカルデアの場所が分からないから干渉できないってのは結構言われてることだし(大したことないから放置してたのかもしれんけど)、なのに冬木ではその枷が解かれてる。しかもアニメでの描写を見るに直接空間繋いでるように見える。
いくらレフが魔神柱でもこんな反則ができるならローマでもやってるはず。終局ではカルデアが直接時間神殿に乗り込んだから魔神柱が直接攻め入ることができたわけだし。
だからアンリ(だっけ?)の言うように、マジで冬木は最後の場所なんじゃねと思わざるを得ない。
それくらいカルデアと冬木の繋がりが違和感を覚えるほど強く感じる。「藤丸立香ビースト説」を蒸し返して悪いんだが、単独顕現の耐性の穴について少し気になった事があったので。
ぐだが魅了について、
受けた:上姉様、下姉様
受けなかった:イシュタル、ミドキャス
で良いんだろうか?
この条件だと、神格が矮小であるが故に“そのまま”召喚されているステンノとエウリュアレに対して、イシュタルは“人間の体に憑依して”召喚されている(ミドキャスも魔神と人の混血)。
ビーストの能力が「対人類」に特化していると考え、「人側に分類されている力を無効化する」という仮定を前提にする。そうなるとガイア側である神霊に対しても「人の力」が混じるので、ビーストの能力(=単独顕現)の魅了耐性が作動するんじゃなかろうか。
かなり暴論だから穴を埋められたかと言えば微妙だけど、一応書き込んでおきたかった。
魅了に関して、他の事例があれば教えてくれると助かる。水着ピックアップでふと思ったんだけど2部って去年の水着イベが更にデカくなったものなんじゃなかろうか
シャドウ・ボーダーがレースの車でクリプター達が道中の妨害鯖と考えたら異星の神がクリプター達よりもカルデア組に期待しているっぽいのも納得出来る>>122
ポセイドンといえば三章でドレイクが聖杯奪ったポセイドンって何だったんだろうな
聖杯をドレイクがうばったことでアトランティスを沈めたってことは聖杯の力でアトランティスを浮上したんだろけどそもそもあの聖杯自体ゲーティアが用意したものとは別にあったよね
ゲーティアはゲーティアでダビデが召喚されてるからってなぜかわざわざアークを利用するようにイアソンに指示してるし、他の呼ばれてる鯖は敵味方とも海賊かギリシャ神話関連なのにダビデだけ全く無関係できてるし自分的に三章は解決できない謎でいっぱい>>116
鯖側からだっけ?と思ったので読み返してみました。
まず、読み直して忘れてたことに気づきましたが、契約にはマニュアルがあって(マシュいわく「足の甲に口づけて契約、なんてマニュアルにないので却下(抜粋)」ってことなんで)、マシュの盾を使わなくても、ぐだから仮契約、簡易契約することはできるんですね。
ホントすっかり忘れてました。
で、イシュタルは、
「私に跪いて、足の甲に口づけしてくれる?」(略)
→「仮契約だけどサーヴァントになってあげたイシュタルよ。」(7章10節)
ということで、契約シーンは省略されています。
契約を持ちかけたのは鯖からですが、どちらからパスをつないだかは不明。
…ニュアンスは、イシュタルがマスターに契約を結ぶのを『許してやった』つもりかも?…個人的な感想ですが。
ケツァル・コアトルについては、
「ありがとう。負けたわ、マスター!こんなに私を打ちのめした人は初めて!(略)ここからはあなたのために、この力をふるっちゃうから!」(7勝12節)
→(略)「女神ケツァル・コアトルが仲間になった!以上デース!」(7章13節)
だったので、契約さえ結んでるか不明でした。
武蔵ちゃんは、ぐだが(相手からパスが繋げられたの初めてだ……)(1章18節)と言ってるので、まあ素直に信じればそういう事なんだろうと。
魔力供給は、1部・1.5部ではぐだ本人による魔力に加えてカルデアのバックアップがあるので、パスをつなげば鯖の形を保つための魔力供給は(万全かどうかは別の話としても)行ってたはずだけど、2部1章18節の場面は、カルデアのバックアップもなく、アヴィケブロンと契約済みで、追加で武蔵ちゃん維持できるの?ぐだ干からびない?…っていう不安が強くて。
いや出来なきゃストーリー上まずいんですけど。>>69
ぐだが所長から食べ物をもらって食べてるのは、実はそんなに不思議だと思ったことがなくて、それは対象になってる全員が「カルデアにいる人間を、カルデアにあるレイシフト専用の機材を用いて特異点Fに送り込んだ存在」だから、なんです。
Fateの世界観だと、魂という限りなく情報(データ)そのものに近いモノが、物質(肉体)とはまた違う次元で、計量可能なものとして存在しているという設定なので、特に。
つまり、全員が、同じ技術(科学技術と魔法技術)を使って、特定の地点に送り込まれたデータ(で構築された触れる幽霊のようなもの)なら、「所長がいつも所持しているドライフルーツ」というデータを、「ぐだ」と「マシュ」というデータが、「データ上食べる」という事も可能なのかなと思うんです。
すべて、同じ次元の話だから。
むしろ私が納得できかねるのが、レイシフト先から物資を持ち帰れることのほう(カルナ幕間の小麦粉、メディアリリィ幕間の魔神柱)です。
いや、メディアリリィはあれでほぼ魔法使いな魔術師だから、彼女自身の能力でデータから小麦粉を作るのだって何とかできちゃうんです、でもアリです。まぁ納得します。
問題はカルナのほう…どうして、レイシフトはタイムトラベルではないのに、新たな物体が彼とともにコフィンからでてくるのか。
シミュレーターでなんで素材が手に入るのか、って問題と同じくらい不可解です。
これは、第三魔法の一部の適応…というか、FGOにおけるレベルキャップ開放アイテムである聖杯の説明文「形而上のものを汲み上げ、物質に転換する第三魔法(の産物)」がカルデアの認識する『第三魔法』であると仮定した場合。
だとすれば、レイシフトは、物体(生物も魂も無機物も含む)をデータ化して、それを過去のとある地点・時間に対して送り込んだ先で物質化すること。
および、再データ化してカルデアに引き戻し、再物質化…するという魔術。
カルデアでは、それが日常的に行われているとでも解釈すべき…?>>125
カルナもある種の例外で、彼の鎧で物体が保護されてる可能性があるのでは?レイシフトでコフィンから物を持ち出せるのは固有結界から物を出せるのと似たような物では
実際には時間旅行して物を持ってきてなくても世界がそのように勘違いしたらそれに合わせて世界が修正されるとか
時間旅行してないと言っても星の魂という記録に霊子ダイブしてるんで魂(データ)上では時間旅行してるのではそういや、士郎が投影したヤカンがずっと残ってるってのは通常の投影ならあり得ないんだよな。
世界が違うとは言え、桜や凜や士郎がサーヴァントの体に選ばれてることを考えるなら…
士郎の投影はカルデアに観測・研究されて、レイシフト時の物質転送に応用されてるのかも。やっぱり序章が謎多すぎる
ギャラハッドが「対特異点F」の鯖であったことだったり
48の数字の意味だったり 「数合わせ」というくらいだから48という数字に意味があるのかな
適当に調べたらサイクルを終わらせる意味があると訳の分からんサイトであったけど
キャスニキの「駒進めよう」発言からして関係なくはなさそう 主人公の令呪が若干天使っぽいし
マーリンが「毎回セイバー勝つから盾送って勝たせてあげよう」とかあるのか?
プーサー幕間の冬木市のロマンもぷんぷんするし 最近特異点F Xしか考えてねえ士郎のは正確には投影じゃないからな
固有結界から出したものが消えないのはオジマンやバベジンその他でも同じ
ソロモンと聖杯の基盤になってるユスティーツァの魔術回路が同じでソロモンの魔術回路を元に作った時間神殿が宇宙のミニチュア
聖杯も宇宙のミニチュアの可能性がないかな
聖杯が形而上(情報)の物質化ができるのは膨大な魔力をE=mc二乗の原理なんかで物質化し別の宇宙から持ってきた扱いにしてるとか
士郎の固有結界に特化した魔術回路はソロモンらと同じ構造なんじゃないかと思う48はトレミーの48星座で外されたアルゴ座がぐだポジションって考察はちょいちょい見掛けるな
アルゴ座は正しくは外されたんじゃなくて分割されたのでそこは違うんでは
>>130
なるほど 7*7-1か
フィニス・カルデア フィニス=終わり
ビーストⅦ=終わりを告げる悪
特異点FのFがフィニスだったらと思うと
面白くて仕方ない>>133
大きすぎて、パーツに分解されたんだっけ。
竜骨座とか鞆座とかは名前だけ知ってるオルテナウスマシュ「霊基覚醒率60%を維持」
このセリフから霊基を目覚めさせ維持する効力ありとみられる
ただ今のマシュの状態が自分オリジナルの霊基を持つイレギュラーな状態
だとしたら当初通りのオルテナウスならギャラハッドの霊基が覚醒していた?
ギャラハッドが入った状態のマシュだとその場合どうなるのか(ギャラハッドに上書きされる?)>>134
聖杯、か
マリスビリーの頃に召喚した三人、ソロモンは聖杯戦争に勝つために呼んだとして
ギャラハッドは聖杯を手にした人物
ダ・ヴィンチちゃんは最後の晩餐で聖杯を描いているけどそれは他の人が描く煌びやかなものではなくシンプルな杯だから生前ダ・ヴィンチちゃんは本物のイエスの聖杯を見たことがあるのかもしれない
ダビデのマテリアル見るにイエスの聖杯は聖遺物としてあるっぽいしね
マリスビリーが真に呼びたかったのはイもしれない、娘にオルガマリーなんて名前つけてるの、メシアを産むための母体にしようとしてたんじゃねぇだろうな
あと先に呼ばれた三人はイスラエル(中東)、ブリテン、イタリア出身でアビゲイルがセイレムの最後の辺りで繋げると言ってたのもイスラエル、イギリス、ローマ
型月の重要な機関のアトラス院は中東、時計塔はイギリス、聖堂教会は現実のあの教会と同じに考えるならイタリアに本拠地があるんだけど何か意味はあるのかそういえばギャラハッド達の聖杯探索ってブリテン島だけ?大陸まで行ったのだろうか。
今更だけどニコラテスラを第五特異点で召喚したあの妙な男って誰だっけ
マーリン
カドック→犬→おおいぬ座→シリウス→大令呪シリウスライト?
ペペは乙女座で大令呪スピカライト
ベリルは獅子座で大令呪レグルスライト
とかもあり得そうだな自分>>138なんだけど>>142を受けて某宗教とカルデアについての自分の意見をまとめてみた
・カルデアは某宗教で考えるとカルデア人=新バビロニアでバビロン捕囚を行いエルサレム神殿を壊したもの
・マシュの名前は主の威光を砕くもの
・オルガマリーの名前は完全なる聖母
これらの名前はマリスビリーがつけた可能性が高い
ソロモンは某宗教の聖書からすると後年はイスラエル王国崩壊のきっかけ(というか原因)の人物だけど型月的にはソロモン王の死後神秘が薄まり西暦と共に神代が終焉したという設定を踏まえるとイスラエル王国が滅び神代が終わるのは聖四文字が望んで行ったように感じる
イスラエル王国を永遠に栄えさせる(ダビデ王との約束)を守るなら言っちゃあれだけど、ソロモンみたいな王をずっと続ければよかったのに聖四文字はそれをしなかった(望まなかった?)
これらを踏まえるとイスラエル神殿を壊した=必ずしも聖四文字の敵とはならないのかもしれない
聖四文字は西暦以降もジャンヌや天草に啓示を与えているけど、その二人の末路があれなのも気になる、特に島国のさらに小さな一地方の一揆に何故聖四文字の啓示があったのか…
ビーストはクリフォト説をとるならもろあの宗教用語
666であり大淫婦バビロン(堕落した女なのでネロが女体化したのもこの絡み?)もあの宗教から
も一つイスラエル・ローマ・ブリテン三竦み関連で考察
ダビデはマテリアルでも幕間でも言われているけど復活せし者
ネロは一度死して復活した王(スキルにも反映)
アルトリアは事件簿によれば復活するものと信じられている
三人を復活する王として共通点を見出すことはできる
ネロのあたりがちょっと無理矢理だしそれで何かがわかるわけではないけど気になったので書いてみたパールバティーが人間の少女の身体を借りてまで現界した(サーヴァントとしての姿を手に入れた?)理由ってなんなのだろうか。どこかで語られてたら申し訳ない。
>>147
冬木九州で確定だったよな?
冬木で聖杯戦争やらせるためとか○○士郎関連とか色々考えられそうではある
ってか人類救済を望むコトミネシロウが冬木にいた世界線では士郎が衛宮にならないっての結構意味深だと思う>>134
FGO世界線ではないけど、プロトのPVでアーサーが話してたのがギャラハッドが手に入れたものじゃないか?
聖杯伝説は多々あるけどアーサー王が知っているのは騎士達に探索させた聖杯だろうし
PVで聖杯についての話の最後に「聖杯はその始まりからして狂っている」と言ってたしギャラハッドが持ち帰らずに天に昇った事と何か関係ありそう>>147
ネロと言えば、嫁王の幕間で『原初の火』に使われた隕鉄が「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」って言われてたね
旅人の星って、ヴェルパーのことだと思うけど、ネロの剣がヴェルパーとも違う異星のもので出来てるってことになるのかな? 「星の涙」と言えば、アルテラの『星の涙、軍神の剣(ティア―ドロップ・フォトンレイ)』だけども、何かしらの関係があるのかも気になる
異星の神が敵であるなら、同じく異星のものでてきた剣を持つネロが二部の重要な部分の一つを担う可能性もなくはない? マザハの存在もあるし
セプテムで、シモンは叔父上に殺されたって一行ぐらいででサラッと流されてたけど、シモン・マグス何でそんなこと知ってんの?? 君、厄いね?
テラでちょこっと出てたらしいけど、テラリンクでも出番があるのかな? ハードがなくて、まだどっちもやれてない……>>143また他で出た考察と考察を混ぜるというのも悪手かもだが
よく型月の聖四文字=アラヤ識(人間の集合無意識)ではないかと言われるけれど
(>>147で言われるように神代が遠くなった近代でもジャンヌらに干渉してる疑惑がある、等々)
これが真実なら、オリジナルの聖杯は「アラヤ識そのものに対する直接干渉権」
ってことも考えられるね
これなら 聖杯を手にしたものが世界を手に入れられる って伝承とも合うし。
聖杯がアラヤ識つまり全人類の集合無意識そのものを制御できるなら、それは全人類の支配者になるも同然の凄まじい特権だし
また、これは同時に根源を目指す時ののアラヤの妨害を完全に免除されることでもあるから、魔術師の悲願でもある根源到達を達成できるように成れる特権でもある(まあガイア側の抑止力もあるかもしれんが)>>153
聖四文字=アラヤ識(人間の集合無意識)の説で気になるのは聖四文字がまだあの民族だけの神であったころのことをロマニは「ソロモン王の時代の人間は今ほど柔軟な思考を持っていなかった。社会としての思考は持っていても個人の思考、個人主義が薄かった」と発言している
少なくともあのテクスチャー内の人間は個人としての思考がない、神のしくルールに従うだけの存在だったはず
そのテクスチャーが神代を終わらせ、世界を統一した現代はソロモン王の時代とは違い、人々が個々に思考し万人の可能性がある世界となった
その在り方にものすごく矛盾を感じるんだよね、聖四文字がアラヤ式の場合
聖四文字はアラヤ式とは別の存在で、しかし何かの目的があって今の世界になるように導いた存在だと思ってる
集合的無意識がソロモンの指輪やアークなんていう力を与えてくるのもおかしな話な気がするし、ロマンの口ぶりからして強い力を持った唯一神はあの時代人間を導いていたらしいから集合的無意識に導かれる人間って何か奇妙な構図に思える
イエスは神の子と言ったりもするけど処女受胎も含めて型月ではどんな設定でくるのか気になる
ヨセフは救世主の父として弱い神霊適性持ちを踏まえると特別な存在ではあるけど処女受胎は採用していない可能性も??バトル時にまばたきしていない鯖を調べてみたんだけど
セイバー:(フェルグス)
アーチャー:エミヤ〔オルタ〕、(トリスタン)
ランサー:フィン・マックール、ヘクトール、武蔵坊弁慶
キャスター:エレナ、ニトクリス
バーサーカー:ヘラクレス、ダレイオス三世、呂布奉先、カリギュラ
アヴェンジャー:巌窟王、新宿のアヴェンジャー、サリエリ
エレナとニトクリスは水着になるとまばたきする。
これどういうメンバーなんだろうな?今更ながら空想樹について考察
考察する必要もない気がするけど、空想樹が持つ役割は「テクスチャーの縫い針」(つまり異星の神版の聖槍<最果ての塔>)と見て間違いないと思う。アナスタシアでも「異星の神の降臨のための下地」みたいなことが言われていたはず
さらに言えば六章のcmでの獅子王の聖槍の姿が空想樹のデザインに酷似している。
ただ、こう考えると謎なのは「カルデア(汎人類史勢力)に敗北した異聞帯の空想樹は刈り取られている」という点。 よくテクスチャーは「一枚の織物」で表されるが、果たして「一枚の織物」は「一つの縫い針」で世界という「素材」を覆い続けることが出来るのだろうか?
...第2部の根底にあるのは、本当に、「最優の異聞帯が世界のテクスチャーを手に入れる」物語なのだろうか?>>156
一点、
テクスチャ―(敷物)[=我々(人間の)の世界=その惑星において覇権を握った知的生命体(霊長)の認識(≒物理法則)]を惑星に縫い付けているものが、『最果ての塔』と呼ばれる現象で、ホームズいわく、「この『塔』は何もブリテンに限った話ではない。世界に点在し、何本もあるものだ。」
ということなんで、複数本で留めてあることだけは確実。
公式に具体名が出たことは多分ないと記憶しているけれど、その候補の一つに、高千穂峰でに天孫降臨した際に刺した(が、のちに坂本龍馬が妻お龍とともに訪れた際に引き抜いた)という天逆鉾が挙がってるのは次のイベント的に面白いところ。>>157
そんなやり取りあったんだ…
頭に霞がかかる案件と認識阻害される案件と正しい情報を得られる案件があるね
特異点fは特異点xに張られたテクスチャでそれを張ったままにしたい誰かが介入してるとか?オルガマリー・アニムスフィア周りの気になる点を殴り書き
・マスター適正がないからレイシフトもできないよって言われてたのにオルガ用のオニューの魔術礼装が作られていた
・・・そしてその魔術礼装は今どうなっているのか触れられていない?気がする これがもし成功してたら優秀な魔術師だけ集めればよかったんじゃね?
・ロストルームの契約鯖について
・・・アニメのロストルームでは契約鯖が全て属性が悪だったが、カルデアの鯖召喚実験:ソロモン、ギャラハッド(マシュ)、ダヴィンチ 、三蔵(カルデアが触媒所持?) いずれも属性が善だった ただし、特異点fで出会ったクーフーリンキャスターは中庸
・オルガマリーの詠唱と二部pv冒頭の機械音声?の詠唱が同じ ソース(ツイッターで投稿されていたものなので誘導と思われたらごめんなさい):http://mobile.twitter.com/sakai_hikkoshi/status/980841966031130624
詠唱の内容:『星の形。宙ソラの形。神の形。我の形。天体は空洞なり。空洞は虚空なり。虚空には神ありき』
で、この詠唱は夜空の星より何十もの光の槍を降り落とす魔術っことで光の槍=ロンゴみ二アド
異聞帯の空想樹はなんかロンゴみニアドっぽいってことで関係なくはなさそう
これが樹になる点ってか笑>>162
三蔵触媒のソースはこれ>>149
現時点で登場済みキャラクター関連では、彼女の別側面であるカーリーに生贄に捧げられたアルジュナの息子アラヴァンという人がマハーバーラタにいるがどうなんだろう
このアラヴァンを祀る祭事がインドの第三性「ヒジュラ」の祭りであることと、ぺぺさんが口調とか女子会とかああいうキャラなこととは関係あるかも?と思うが、エンタメで扱うには結構微妙なネタなんだよね>>144
自分の考えとしてはカルデアに空間繋ぐことができたのは、時間or場所由来のものだったんでないかなと。
時間は、序章時点では人理焼却が完遂できていなかったからまだ南極に存在していたカルデアと空間を繋ぐことができたということね。個人的にこれが一番ありえそうな可能性ではある。
で場所は、単純に冬木が特別だったってことね。カルデアとの繋がりが大きいって書いたのも空間繋ぎだけじゃなくて、セイバーたちの言動もおかしかったから。
人理の防人を名乗っているのに、守るべき人理を焼却をしたレフ放置してカルデアに敵意を向けるのはかなり異常。カルデアのことを詳しく知っている感じだったのも謎。
だから個人的には、あの特異点Fの惨状はカルデアが作り上げたものなんじゃね?という疑惑がある。今のカルデアじゃない以上、過去か未来のカルデアのどちらかが。
それに特異点Fで何度も繰り返した聖杯戦争の英霊の魂という燃料はどこに行ってるのかってことも気になってる。
順当に考えれば大聖杯なんだろうけど、本当にそうなのか? 何かセラフィックスのキアラ思い出すんだよな。
あと見られてるっていうのも本当に魔神王のことだったのか? カルデアのことを言ってたんじゃないのか?
だから割とカルデアス本体が意思持ってビースト化するってのはありえると思うわ。今の時点じゃ推測どころかただの予想でしかないけど。>>162
オルガマリーの詠唱はわざわざツイッターをソースに持ってこなくても事件簿でばっちり唱えられてるよ
あの威力ですら純粋な魔力なら無効にできるって対魔力Aやばいなって思った
カルデアが触媒というか縁を用意してたのは武蔵ちゃんもだね
あれがカルデアにあったのもマリスビリーがきな臭く感じる
でもあれがあったおかげで下総が異聞帯化するのを防げたんだよね…
ついでに三蔵ちゃん繋がりで、御仏=セイヴァーと最近知ったんだけど、天竺イベって牛魔王とかは御仏から頼まれたって明言してる
カルデア鯖を呼んだのは三蔵ちゃんにしろ御仏にしろセイヴァー本人ないし関係者が別の宗教のセイヴァー(候補)の関係者をわざわざ呼んだってことになるのねロストルーム繋がりで最後の辺りでギャラハッドと戦ってた鯖
剣アルトリアオルタ
弓ダビデ(3章配布)
槍フィン
騎牛若
術ジェロニモ(5章配布)
殺ジキル&ハイド(4章配布)
狂清姫(1章配布)
で大半が配布鯖なのが気になる
ベディ&ジャガーマンは普通の事案じゃ呼ばれないような鯖だからはぶかれた理由があるのかなとは思ったけどブーディカも省かれてるんだよな
国が被らないようにかと思ったらオルタとジキルで被ってるし
オルタとはいえ我が王と戦闘するギャラハッド…
しかも戦場は冬木
なんなんだろうね、特異点Fと人理の守人>>161
さすがにそこはイベントとか2部の参加条件の都合でいいんじゃないかな?
やらなくても本編を進められる、というのは1.5部に限らず各種イベント、幕間、体験クエストも同様…というかもっと条件キツイけど、入れたいところにネタ突っ込んできてるし。
CCCイベなんて、エロい尼さんが実装されてる!ツボ!って始めた当時の新人さんは、霊基一覧でキアラの隣が空欄になっちゃうし、セイレムで登場するゼパルがいつの間にか消えてるという不具合が発生するからね…>>165
冬木のセイバーは最初は参加者だったけど途中から抑止力としての仕事に切り替えたんじゃないかな?
マリスビリーが根源に到達するには特異点fが必要で、その意図に気付けなかったオルガマリーが修復に乗り出したからレフに詰られた。
セイバーオルタがレフを放置したのは自分の役割はあくまでもマリスビリーを打つ事だと決めていたから…とか。
ただセイバーオルタが事情を知ったのは泥経由だろうけど管制室がそこまで特異点に干渉出来そうにないんだよね空の境界コラボに出てきた「無間」っていうゴーストってさ、英霊剣豪と似てるよね
超回復する、地獄の名称、明神切村正で宿業を断つ&直死の魔眼で倒すところとか
もしかしたら英霊剣豪に埋め込まれた宿業の正体がこのゴーストなのかな?ぐだ、銃弾で撃たれても砲弾で腹抉れても割と平気そう?というか痛がってる描写ないような気するけどマシュの手前強がってるからなのかな…
撃たれても本当にそこまで痛まないというわけロンドンのブラン王の話がアーサー王の化身の話と出ていたがブランと同一となる名前による称号ブレンヌスは神を意味しているらしい
そして、あまり関係性は無いと思うのだがピクト人の最後の蛮王もブランの名をもっておりピクト人はsfのエイリアンの様な姿そしてすでに不具合ではあったもののfgoのエネミーに確認されており、ピクト人の王はフェイクの四巻によると獅子の頭を持つ、四つ足の蜘蛛のような巨大な機械の化け物に近い形態をしているらしい
そして、ピクト人の蛮王ブラン・マク・モーンの出る作品にはクトゥルフの安息の地ルルイエの言及がなされており
またラヴクラフトは短編にてブラン・マク・モーンを言及している
つまり今後、フォーリナー ブラン・マク・モーンが出るのではないだろうか説帝都コラボのシナリオってもう書いてもいい?
エピローグで抑止が派遣したらしい龍馬&お竜さんと沖田オルタが、主人公の召喚じゃなくて帝都そのままの霊基で来て、意味深なこと言ってるのはまた後で伏線回収されるのかな。
普通の英霊の以蔵さんは座に帰ったらしいし、この人らが特別なのは言うまでもないけど。
これって抑止力がカルデアに協力的、もしくは一方的に手助けしてるって考えられる?
どっかで見かけた三つ巴説面白かったんだけど、これで可能性否定されちゃったかな。>>172
5章のあれって直撃してたっけ?確か主人公の傍におちた砲撃の衝撃で吹っ飛んだんじゃなかったっけ(それでもだいぶヤバイけど)
まあマシュの盾やギャラハッドの霊基の影響もあって頑丈になってそうだけど>>175
ありがとう。
そうだ、山の翁の一件があった。
あれのアウト要素が「カルデアに肩入れしたこと」「カルデアに限らず、別勢力に肩入れしたこと」「個人の感情で動いたこと」のどこにあったかが重要そうだけど、どうだろう。
ロシアでアヴィケブロンが召喚に選ばれた汎人類史の断末魔?のこともあるし、抑止の後押しがあったと仮定して、その対象が「主人公」か、「カルデア勢力」か、でまた変わりそうだよねえ。
うーん、わからん。
やっぱり、ゲッテルデメルングの新情報待ちかなあ。衰退 神々がセファールと戦う
決別 ギルガメッシュ王
契機は紀元前七世紀であり
もしも紀元前七世紀がバベルの塔のモデルのエ・テメン・アン・キの再建を着手した事を指している場合
グノーシス主義通りバベルの塔(最果ての塔)による旧秩序の破壊、人類による新しい秩序をたてた事(塔の力でテクスチャを張った)を契機とするのではないか
そして、前回の伏線スレの415、889にて言及されているカルデア王国のネブカドネザル二世がエ・テメン・アン・キを完成させた
ネブカドネザル二世は時代が離れてはいるがベン・シラのアルファベットにて自身をソロモンとシバの女王の間に産まれた息子と話す
1.5部にてセイレムとエルサレム、禁忌降臨庭園と彼の造営したバビロンの空中庭園、アビゲイルとダビデの妻アビガイル(アビゲイル)、セイレムに在住していた五万人とバビロンの捕囚の五万人
と何処と無くネブカドネザル二世を思わせる部分があったらしい
妻または娘はバビロンのニトクリス女王
関係が無さそうだが同じ名前のニトクリスと言えば竹箒に第六特異点に於いてピクト人に共闘を持ち掛け円卓を倒しにいくストーリーがキャラモデルが間に合わず変更となったらしい特異点の上に隔離された空間であっても、空間の形成された後から内部に2騎も守護者を送ってる抑止力さん
これやっぱソース不明な天草と疑問調だった所長の「特異点では抑止力は働かない」発言が間違ってて、ぐだやカルデアはバックアップを受けてたとした方が色々な整合性は通るな
敵やカルデアが召喚したわけでもないのに存在してマスターなしで活動し続けてた現地鯖の数々とか
結果的に星の内部の存在だったゲーティアは打倒された上、終局でゲーティアがやってくる英霊群に関連した存在をマスターとかじゃなく意味深に「アレ」と呼ぶシーンがあり、かつふじのんのマテリアルでは抑止力が明確に焼却を認識してその一助とすべくふじのんを召し上げたって能動的な動きが書かれてるし
あとは以前から言わせてもらってる仮説なんだが、冬木で所長のいう抑止力うんぬんは話の流れから「過去にもあった、放置しても人類史には影響しない、時間経過で修復される通常の特異点」への言及であって、あの時点で観測前例がないはずの「人理定礎での不可逆な特異点の破壊」は別物のはずだしつーか今回の帝都でぐだが自然に紛れ込んだはあり得ないし、明らかにオキタさん用のマスターとして置かれてるんで、今までの夢だったり経緯の怪しい特異点も含め、ぐだの参入は全て抑止力に拉致られてたんじゃ?
元は完全な一般人なのに、生前に限ればエミヤ族より酷使されてたりしてガイアはともかくアラヤは人類が存在するとこなら程度の差はあれど影響及ぼすことが可能なのではないか
ちょっと話ずれるけどレイシフト適性や世界移動はらっきょで説明してた脳のチャンネルと似た形式じゃないかな
レイシフト適性が高いほど行ける世界が多く、また世界から許容される
武蔵ちゃんみたいな世界移動者は違法視聴みたいな感じで行くことは出来るがすぐに世界に見つかって弾かれるみたいな
で、アラヤの抑止力は適性100%のぐだを利用して特異点や異聞帯ほか汎人類史以外にも手を出せるようにしているんじゃないかって>>178の続き
アメリカの1ドル札はヘルメス・トリスメギストスのピラミッドであるが一方でバベルの塔とも言われている
エ・テメン・アン・キはマルドゥクの神殿であり高さ約90メートル
マルドゥクはメソポタミア1高い背を持っていたらしいがマルドゥクの斧が巨大な事といいfgoではマルドゥク自身は当時神殿程の身長をほこっていたのでは
作品「エヌマ・エリシュ」にて世界と人間の作成を行ったと書かれているらしい
王権授与の神格を持ちバビロンの支配者達は即位の際に「マルドゥクの御手を取る」と言う儀式を行ったとされアレクサンダー(イスカンダル)も行ったとのこと
息子にナブー神が居るが彼はギリシャ人にヘルメスとアポローンと同一とみなされていた
彼は人類の運命が記された運命の石板を持ちそれを使い人類の寿命をいじくれる(マルドゥクの天命の粘土板か?)
冥界やマシュの寿命にてfgoではこの運命について扱っている
余談だがDCコミックスにてナブーが力を与えたのはドクター・フェイト
メソポタミアの神話として月の神シンは暦の神として「遠いの日々の運命を決める」力を持っていたとされ彼の練る計画は他の神々さえ知らないらしい
娘にシャマシュがいる(元来は女神だがウトゥ神が取り込まれて男神に変化していった)
もしかしたらカルデアのシンボルとマシュの起源か?>>183
あれはガラスの壁についてるモニターなり会話用の装置なりだと思ってた
だから無菌室みたいな場所なのかなーと
あるいはモルモット扱いで、ガラス張りの部屋に閉じ込められて常時観察されてたとか>>183
個人的な見解だが健康管理の必要なマシュ達短命なデザイナーベビーのための無菌室的なガラスかプラスチック張りの外側にロマニがいる表現上何かしらの内部の気温や気圧などのチェック出来る機械かと思われるあんまり自信が無いんだけどマリスビリーがアスモダイの魔神柱だったんじゃ無いかて説を推してる。
アスモダイは、天文学を操る悪魔なのでアニムスフィアの家系にふさわしいよね。そしてゆういつソロモン王の支配から自力で逃れた悪魔てことはマリスビリーは、その力で魔神柱の力を持ちながらビーストを操る何かの支配から抜け出たんじゃないかな?そしてその何かを潰すことがマリスビリーの目的?そしてその支配者=四文字様(アラヤ)>>187
ぐだからしたらこれから起こる事だから未来予知だけど、人類史からしたら寛永16年だから過去の出来事なんだよな量子記録固定帯の決定が出来るのはその時代を「生きた者」のみだから英霊ではない「生きている」武蔵ちゃんが下総国に呼ばれた。
量子記録固定帯のポイントは「宮本武蔵が空位に達する」所だと思われる。あの下総国の人類史にはその過程が何故か無かった。
武蔵ちゃんが呼ばれたのは、老いた武蔵では佐々木小次郎と勝負にならない(空位に達せない)から。(有馬喜兵衛の時とパターンが同じ)
何故女性なのかは、同じ時代に同じ人物は存在出来ない(弾かれてしまうらしい)から性別が違うことでギリギリセーフにしているとか?
下総国で起こったことは「天草四郎が佐々木小次郎達を連れて世界を滅ぼそうとするが、武蔵ちゃんと村正士郎がその野望を阻止する」に見えるが実際は、
「天草四郎が世界を滅ぼそうとするが、村正士郎が阻止する」
「宮本武蔵が佐々木小次郎と戦い空位に達する」
という別々な事が同じタイミングで起こっていた。
本来は天草四郎の野望を柳生十兵衛と村正士郎で阻止させる予定だったけど、十兵衛が他の歴史的用事で対応出来ないから、同じタイミングで起こってた老武蔵案件の武蔵ちゃんに対応させたのではと思われる。
佐々木小次郎を呼んだのは天草四郎ではなく老武蔵。>>189
あー…けどこの説だと、だったら女性の柳生十兵衛を連れてくればいいになるか
柳生宗矩が男性の十兵衛をよく知っているから女性十兵衛も無理だったとか、抜け穴がない限りダメか。>>182
>娘にシャマシュがいる(元来は女神だがウトゥ神が取り込まれて男神に変化していった)
その話昔調べたことがあるんだが、どうも元は英語版Wikipediaでカナアン(ウガリット)のシャプシュが引かれていた(英語版Wikではシャプシュはシャマシュと語源が同じというニュアンス)のでたぶんこれの誤訳がネタ元だと思う
シャマシュはもともとアッカドの太陽神でウトゥとは別の神格なんだが習合して同じ神格になった
そしてウトゥもシャマシュも現存する文書類の中では明確に男神で女神とするものはない
そもそも権能としては太陽は副次的なもので主は法や裁判に関するもので、ウトゥ(シャマシュ)のみが生きたまま冥界を行き来できるのは死者の裁きも受け持っていたからとされてる
で、カナアンのシャプシュはそれこそ女版シャマシュというような役割で、主にバアル系の神話にお助けキャラ的によく登場し、特にバアルとアナトがモートと争う神話で神の法をもってモートを裁くキーポジションを取ってる
性格も役割もウトゥ(シャマシュ)とほぼ同じだが、ではシャプシュがシャマシュの原型かといえばシュメル・アッカドとカナアンの位置関係や記録の比較からして逆で、もともとカナアンにいたシャプシュという太陽女神にシャマシュの権能が習合したのだと思われる
ヒッタイトにもアリンナに太陽女神が大きな信仰を持っていたようなので、おそらくヒッタイト・カナアン一帯には太陽女神の信仰があったのと思われる
アッカドもカナアンもセム語系の民族なので、セム語で「太陽」を指す言葉がシャマシュ系の単語なのだろう
こういう神話伝承系統ってわりと根拠のないトンデモ話が氾濫してることが多いんで気を付けてネタにあたった方がいい
とくにWikipediaに代表されるネット情報は実際に出典あたると真逆なこともよくある
考察するときは知らなかった!これマジ!?ってネタは裏をとるようにしたほうが視点がぶれないよまったく関係ないと思うぞ
恣意的に当てはまるもん抜き出しゃ何でも関連付出来るわな
スターゲイザーと聞くと例のSAN値が下がりそうなパイがよぎるからやめい
ゲイザーのうねうねはただの視神経とか筋肉モチーフの何かだと思う
>>195
アホな考察して申し訳ない…レイラインを探すセラフィックス
たぶんセラフィックスに於いてムーンセルは聖杯(サーヴァントの召喚に必要な魔力リソース)ではない
つまりレイラインと油田で動く替わりの機械聖杯があり
システムアムニスフィア
大量のコフィンとマスター、そして召喚されるサーヴァントの消滅の繰り返しにより電脳世界が保たれていた
最後カルデアにて人理再編を知っていたBB
そして第二部 空想樹
異星の神の降臨、蹂躙される地上
アムニスフィアがいつセラフィックスを所持していたかによるが
冬木前ならもしくは
もし時間さえあれば最初のアムニスフィアはレイシフトが行えた場合
カルデアスの完成を速める事を考え、レフを自殺から救い聖杯戦争で勝ちカルデアス完成させとなる
しかし、人理焼却のイレギュラーの発生を観測
今回のアムニスフィアの自殺は新たに観測した人理焼却前に人理継続の為に自身の聖杯戦争の因果を強固にするために行ったのではそしてそれを繰り返した
だから時間が限られていた?
誰かが人類の衰退や宇宙人の侵略、人理焼却を人理の1つの終焉として捉えていた。
つまり2016年は最初のfgoにて存在していた?こういう事言うのはアレだが、初期エネミーの大半は他ゲーのデザインをパクって来ただけだから、ほぼ考察要素には成り得ないと思うぞ
ロストベルトってナンバー順に回るってどっかで明言されてたっけ?
キリシュタリアがさんざん五面ボス呼ばわりされてるから気になったんだけど、
OPでも別にロストベルトのナンバー順に顔出しするわけじゃないから気になってる
最初にナンバー1が来て、クリアしたら解禁されたのがナンバー2だったから思い込まされたりしてないだろうかモンスターはもうどこのゲームでも使い古されて元ネタも何もあったもんじゃないからな
ただし、それは元ネタから派生したものであるのは違いない
別に意識しなくても、それはちゃんと根底や源に意味があったものだ
オカルトを紐解けば生命の木というのもなんのことはない
例えば根、幹、枝葉のように物質が成長するに即した相(かたち)が存在し
それは木のような形が最も似ていると説明しただけに過ぎない
眼の視神経の伸び方もまた、そのような物理法則に沿ったものなのだマルタが言うにはゴーストは自然湧きしないらしい
ローマにゴーストが出てきた原因はレフか魔術師か、霊脈または聖杯?
バベッジの技術がロンドンからアメリカにある事
またはバベッジに特異点関係があるとどこで知ったのか魔術か生前のエジソンやエレナが知っていたからか?(聖杯以外であり得るとんでも理論的にアメリカ大統領だからか?)
特異点Fのマスターは突如消えたらしい、マリスビリーは特異点で人理焼却に巻き込まれたのか?特異点Fでの人理の精算関係
散見される倒された三体のサーヴァントは作家の御約束?
ローマの皇帝三体、アメリカの三体、バビロニアの小太郎、天草、巴の三体セイバーオルタの幕間見たけど、「フランスと冬木人理定礎の値が一瞬だけ元のマイナスに戻る」って、修正済の特異点をもとに戻しうる大聖杯やばくない?
しかもこの後幕間2でまた使用してるし、なんでそんな危険なもんカルデアはなんの対策も講じなかったんだろう。
つーかこの幕間のロマン妙に軽いのが気になる。
「大聖杯にレイシフトしたい?空間が安定してないから無理だと思うよ?でもあの王様怖いし断れないよね」的なこと言ってるけど、空間が安定してない場所にレイシフトしたいって言い出したら普通止めるんじゃないのか…?
帰還後も、冬木とフランスの定礎値が一瞬元に戻ったにもかかわらず、過去の強敵と戦えるボーナスステージが聖杯の中にあるはずないよね、なんてことを緊張感なく言っているし。子ギル(明言してはいないがミドキャスの幕間のあぁそういうという言動と合わせて常時発動型宝具から真相を知っているが敢えて話さずダヴィンチのメモ通りに話している)はクー・フーリン、BBは人理再編を知ってるかもしれない
ミドキャスの幕間での選択でダヴィンチの渡したメモにはミドキャスの未来視からの副作用、機材のトラブルと判断が書かれているが、子ギルは数多くいる他のサーヴァントが起こしても不思議じゃない現象が今まであまり起こらず何故今になって起きたのかをその宝具から知ったはず
ミドキャスの未来視の副作用でテクスチャ(ジャガーマンは蜃気楼と話す)の様な再現が出来る
もしかしたらカルデアにもセラフィックスのシステムアニムスフィアの様なシュミレーターと違い場所その物を変容させる機材が有ったのか
それとも機材その物がロンゴ・ミニアドやアヴァロンに連なる最果ての塔由来の遺物か何かか
後、ジャガーマンの言動がいつになくおかしい「神よー神よー我を見離されちゃったのかバビロニアのー」
バビロニアの何と言わんとしたのか
蜃気楼が切れた時にはバビロニアの神とか知らないと話しているミドキャスのはプレラーティのような強力過ぎる幻術でテクスチャまで騙してるタイプなんじゃないか
異星の巫女がティアマトかそれ関連ならティアマトが現人類を失敗作として見限り剪定世界の子どもたちを復活させようとしてるのかもしれん>>205
「バビロニアの神よ」はネタ的にジャガーマンの依代である藤ねえ(道場のほう)が出てきたやつでしょ
さらに元ネタは昔の特撮「豹マン」だけどこっちはたぶん関係なくて
要するにそのときだけ藤ねえが表に出てきてしまった
ジャガーマンが依代である藤ねえに侵食されつつあるのは着ぐるみからも明らかなので侵食が進んでるってことかもしれんけど考察にすらならない妄想だが、投下する
第二部では空想樹が現れたが、これにより『月姫』、あるいは『鋼の大地』への繋がりができ、コラボが可能になったと考える。
まず、型月で『テクスチャ』と『塔』が大きく着目されるようになった。
『塔』には、本体と影があり、ロ ン ゴ ミニ アドがその代表格。(竜馬の剣もそれではないか?)『塔』は世界で幾つもあり、それぞれに『テクスチャ』が独自で敷かれている。自分なりの解釈だが、要はその地域の独自の世界となる。
そして、型月の代表『姫君』、または『月のアルティメットワン』である『タイプ・ムーン』は地球への侵略者であり、『月落とし』とは別の『リアル・オブ・ザ・ワールド』を持っている。これが『月の塔』ではないかと妄想している。
鋼の大地では、斬劇皇帝が地球へ根をはって攻撃することから、これも『塔』である。
また、木星のアルティメットワンも地球に根を張っていることからこれも『塔』ではないか、と妄想している。
長くなったが、一言で言えば、月姫コラボ(鋼の大地でも可)ないかなあマーリンが望むのは人類のハッピーエンド ハッピーエンド過ぎる結末は剪定事象になり得るってことで臭うな
fgo世界はどこにも繋がってない世界線らしいし
マリスビリーは実は剪定されることを見越して編纂事象に剪定側から結びつけようと考えてたり?
あと二部pvの最期の女性の声って誰だ?蒼崎橙子?ダメ絶対音感の持ち主によれば、中の人はオルガマリー前所長の人らしいが…
>>208 空想樹でコラボできるってうーん…
現状の公開されている情報で考えるなら、剪定事象を異聞帯として汎人類史上にテクスチャを繋ぎ止めるのが空想樹の働き
テクスチャ関連で類似設定、関連深いってのは勿論わかるし、考察材料だけど、Fate世界とは分岐した別の世界線って公式回答があるし、CCCとか空の境界は独自に理由づけしてきていたし、仮にやるとしてコラボ理由にわざわざ空想樹を使う必要はないかと…>>210
ありがとう 口調、声色的にオルガマリーには聞こえなかったんだよね
「まったく、なかみを作ろうとするのはこの宇宙の悪い癖だ」って発言で
なかみって表現から人形師を勝手に連想してそう思った 武蔵ちゃんが人形師と出会った発言もしてたし
なかみってどういう意味なんだろうな
漂白された大地は実は殻みたいなもので3ヶ月の戦いの間になんか埋め込まれてたり?中身は魂の事かもな
魂はたしか世界の記録なんだっけ?
世界の記録と言うことは中身が世界に筒抜けなのかしれない
中身に魂が無いことで生体がブラックボックスになりコフィンで世界を誤魔化したり固有結界から異界常識を取り出すように色々インチキできるのかも
昔の本を読むと妖精や精霊は魂がないと書かれてることがあるんだよね
アンデルセンの人魚姫の人魚達も魂がなかったはず特異点f、キャスニキの突然異常が起きたの発言とか、きのこが特異点同士ぶつかった?みたいな発言からクリプター達が行おうとしているテクスチャの塗り替えが行われたのかな
>>213
確か精霊に魂が無い説を唱えたのはパラケルスス だったな
……人に恋をし愛されると魂を得るともアマデウスもマリーへの愛によって魔神柱にならなかった、アルテミスはオリオンに恋してバグった(変わった)
恋や愛という感情はそれだけ重要なファクターなのかな>>216
型月のテーマの一つだからな、第2部は一発目からカドックとアナスタシアでデカい奴かました>愛や恋
その第2部のラスボス候補の異星の神はカドックの回想から愛どころか心もあるかどうか怪しい存在だが爆破の中心にいたオルガマリーが肉体を持って冬木にレイシフトできた理由はなんだろう?
俺はそもそもレイシフトが「投影魔術」で、実はその人を毎回分解して、同じ記憶(データ)を持った人物を投影してると推察する。
あの時、レフがオルガマリーを分解しなければ、オルガマリーは投影体でカルデアに帰ることができたのでは。
跡形もなく肉体を焼失したはずの言峰綺礼は、なぜか肉体を持って疑似サーヴァント状態(?)にある。言峰が自分の正体についてハッキリ言わないのは、すでに自分の肉体が投影された偽物だからかもしれない。
実質上、データから人間を作れるようなレイシフトだが、世界の修正力をごまかすために同じ人間を何人も作ることは基本的にはできないし、二体以上に増えても一人しか動けないなどの制約はありそう。第二部pv
残りの各ロストベルトの背景と年代とタイトルまとめ
ロストベルト2は二つの謎の構造物(山かも)と人々
BC.1000 消えぬ炎の○○○ 無間氷焔世紀ゲッテルデメルング
ロストベルト3は摩天楼? BC.0210
紅の月下美人 人智統合真国○○○
ロストベルト4は四角と蓮 ○○.11900
黒き最後の神 創世滅亡輪廻 ○○・○○○○○○長いため分割
ロストベルト5は右上に幾つかクレーターが見えるため月 BC.12000 神を撃ち落とす日
星間都市山脈 ○○○○○○
ロストベルト6はオーロラみたいな七色の靄
AD.0500 星の生まれる刻
○○円卓領域 ○○○○○・○・○○
ロストベルト7は謎の荒野
BC.???? ○○○○○○○○
○○樹海○○ ○○○・○○○○○異聞帯6は妖姫円卓領域モルガーン・ル・フェっていう固定概念に絡まれて他の発想がでない
新星円卓領域〜〜とかも「星の生まれる刻」から想像がつくけどトリスタン幕間案件のギフト、モルガンとかみると、、
ただモルガーン ・ル・フェの書き方も見ないしなんとも一応本体は生きてたとはいえ過去の人間のデータであるNPCのザビが普通に生きた人間扱いだし同じく過去データの鯖も受肉か顕現しっぱなしだと今を生きる者扱いになる
テラでも鯖やNPCが歴史作ってるから過去データを元に投影された存在は蘇生と見なされるのかも
ムーンセルにより再現された鯖は蘇生を意味すると作中で言われてる
覚者が生きながら死んだ存在なら第三魔法による死者の投影は死にながらに生きる存在なのかも
なんとなく第三魔法に至り不老不死になると言うのは生死を超越する事なんじゃないかと思う>>221
「快男児」と違って「・」で区切られてる文字が細かいからなぁ…
普通名詞よりは、何かの固有名詞の可能性は高そうに思うけど。
まあ「モルガーン ・ル・フェ」が強すぎるよね。
強すぎるワードがあると、それをいったん忘れて、がすごい難しい。二部一章の「舌打ちしてカルデアの者だって言った細い剣を持ったボロボロ服の剣士」が和鯖好きなのでいまだに気になる
これからも活躍の場がありそうなキャラとして順当に村正かなぁと思ってたけど彼は別に服ボロボロではない…?よね
候補に以蔵を挙げてる人がいて確かに服がボロ感あるな?!って思ったけど実装順考えると1章より後にぐだぐだ帝都だったから、「プレイヤー視点からす見ると今後登場するその時点で未実装のキャラ」を伏線に置いておくようなことするか?感はある
(帝都が1.5部期間の話ぽいから時系列としてはおかしくないけど、メタ的にそんなことするかなという)
他は土方さんとか老武蔵とかの意見を見たけど、候補の全員含めて「なんではっきりとカルデアを知ってる/カルデアの記憶があるのか」はよくわからん
あとそもそもヤガから見た細い剣ってのが日本刀ではないかもしれないってとこまであるけど…カルデアの者はほんと分からんよね
「何をくだらないことをやっている」とか「またつまらぬものを切ってしまった」とか
個人的に妄想したのは
・レフライノールの別人格 (ライノール・グシオン、レフ・ウヴァル)
・ダビデ(王として剣が主武装になっている)
・ゲーティア
・マーリン(プロト)
・並行世界もしくは未来のカルデアからの刺客
とか?特異点f、エルメロイII世の第5次聖杯戦争の儀式が成功してしまった世界って発言
・マリスビリーはカルデアで召喚したソロモンで勝利した
・空想の根は8つ落ちているようにみえる
・特異点fの遠坂邸に飛来物の跡
・つまりマリスビリーが第5次聖杯戦争に参加するためにカルデア世界と第5次聖杯戦争が発生する世界を衝突させた?
・そうなった場合ソロモン + 既に参加していた7騎の鯖で計8騎の鯖が参加していることになる
・キャスニキがセイバーを倒したことで剣、弓、槍、騎、アサシン、キャスニキ以外のキャスター?、狂の7騎の魂が聖杯にいってしまい聖杯が暴走?(聖杯の魂回収については詳しくないから分からん)
・結果致命的な選択の誤りが発生し、fgo世界が剪定世界に
とか考えたけどうーん聖杯の魂回収についつの考えがまとまらんぐだ単独顕現持ちの可能性の考察で、CCCコラボでキアラに消滅させられたからあるとは言いきれない、っては言われてるけど、メルトリリスが時間跳躍で巻き戻って奮闘した結果として死を免れているし、メタ的な問題だけど別にキアラと決戦せずともそれ以降のFGOの進行自体には特に影響がないことを考えたら、結果的に即死を無効化してることにはならない?
そういうのは考察として論外とかならすまない…ぐだが設置された世界が汎人類史であることと抑止の鯖がぐだの元に残ることってなにか繋がりがあるのかな?
個人的には抑止力くん二部のこと予期してて、前もって抑止鯖の縁を氾人類史側のマスターになる未来を持つぐだに後押し目的で繋げさせたんじゃないかーって思ってる。
グラフにさえ登録すれば力は(影とはいえ)借りられる訳だし>>232 これ別にサイトとかじゃなくて、「Fate/Grand Order materialⅣ」のダ・ヴィンチのページなんだが…
>>234 消滅は覆さないってどっかで出てきたっけ?見落としていたかな…
CCCイベは虚数事象で観測者によって、条件が普通と違うとも言えるし、キアラが単独顕現保有のアルターエゴとして発生できてるってのもあるからなぁ…一概には言えないんじゃないかなと>>231
ダウィンチの幕間のサライ・アンドレア(アンドレア・サライ)の可能性が無いだろうか
その場合なら自身の消滅の運命を悟った又は虫の知らせに気付いた発言かな
君が現れた又は君を言及する事になるのはあぁ、そういう事かみたいな>>239
しまった 確かに時系列的にはそうだった
ありがとう
となるとマリスビリー自体はエクスカリバー特攻ともいえるギャラハッドを差し向けるプランは持ち合わせていなかったのかな?
キャスニキはなんとしても宝具使えるようにって感じだったし、、
しばらく考える必要がありそうだなー>>237
マーリンからの派遣と考えるとしっくりくるかもしれない
ただつまらぬもの云々なんていうかなあ彼>>243
いやあくまでサーヴァントの一部の要素かぶせてるのではないかってぐらいで
StayNightのストーリーまでなぞってるって言ってるわけでは>>245
行きすぎた消費文明とか?
ヒトもモノも使い捨て上等、失敗しても省みない、常に新しいものを追う…とかクリプターの組織としての目標が体面上は汎人類史を白紙化した人理再編を起こしてその内容として空想樹を使い濾過異聞史現象(特殊な観測機からも修正されるべき特異点とは見なされず本来の土地を排斥し正しい地形として誤認処理される現象)で異聞帯同士で競い勝ち残ったより理想的な異聞帯を真の人理として構築することだけれども
(異聞帯のロシアは強食を人理としていた)
結果はその競い方の性質上により世界を異聞の上書きにより飲み込むこと
人理と異星の神の降臨はどう関係しているんだろう降臨を迎える準備として必要だとされるがどの様に必要なのかは今のところ解らない
仮にも人理保証機関の所長が組織したのがクリプターって所だけれどこの状況から証明されるマリスビリーの机上の空論とは何か>>245
アリストテレスだとしたらタイプ・ヴィーナスだと思う
植物のような姿をした宇宙人とか根を張った土地になにかするなにかとかそれっぽいの出てきたしセラフィクスでBBとの話で未来のレイシフトは難しくないと言っていたけどあのときはムーンセルが証明を替わりに行っていたけれどカルデアが2017年以降にレイシフト出来なかったのは未来のカルデアが証明を続けられ無い状況が原因かな
>>219
ロストベルト3は人智統合真国SINだったね
読みはシンだとすれば年代もBC.0210だし秦の始皇帝が死なないまま君臨してる世界なのだろうか。
あとSINだし、なんらかの罪の話か。
…また続きが気になる引きだったなあ。今回、さらっと流されてたけど改めてFGO世界がどんだけ異常なのかがわかったね
FGO世界でのオリジナルの聖杯戦争は2004年で御三家が関わってると
アインツベルンは明確に確定だが、残りの二つが一切言及されてないのがな
マキリ・ゾォルケンがFGO世界ではバルバトスのグランドオーダーに目覚めてるから、間桐家が魔術師として続くはずがない。それなのに御三家というのが引っかかる
ゾォルケンの穴埋めを修正作用によって誰かがしたのか?>>251
序章冬木の爆心地が遠坂邸だものね……
五次の時にマリスビリーがとんでもないことやらかしたのかな。>>253
自分で考えておきながら混乱してた。特異点XからFになる間、最初にどっちの聖杯が先に誰を回収したんだろうか。
途中から状況が悪化していつの間にか周囲の人が無くなってたから序盤はイリヤ優先?
fgoイリヤなのかSNイリヤなのかもわからないな。(fgoだと第一次だからイリヤが居る可能性は低そうだが)>>253
なんでエミヤ除外?
それにアンリは桜関係なく漏れるだろ
イリヤの属性が何かなんて判明してないしイリヤも水属性かもしれんぞ>>257
あとそれとアンリに関しては黒セイバーの件があるから召喚者に黒桜が居ると思ってた(メディアさん居ない時空での桜救出の件もある、多分黒いの自覚済みだから黒桜→パールさん&カーリーに分離だと考えていた)。
見返したら黒セイバーに倒された鯖が汚染されてるようだから黒桜は関係無いか。
HF主軸で考えてたから色々と雑な妄想になってしまった、すまない。今回の描写を踏まえて考えると、
『悪竜現象』は「器に収まらない程の大欲抱いた者の意思が呪詛となり、その者を竜種と化す」という物で良いんだろうか。
北欧でしか発生してない辺り、北欧の土地に刻まれた魔術基盤なのかね。なんだっけ?
聖書に今の二部の元ネタはしき「樹」と「獣」に言及した一説があるのがどこかに貼ってあったが見つからない
知ってる方プリーズ聖書のはネブカドネザルかな?
悪竜では多分ないけど清姫も身の丈超えた恋慕で竜になったな
悪竜現象は竜の血肉に触れて因子がついた物がなるという予想あったがシグルドに取り憑いた時に悪竜の因子に感染したのかもな>>263
ジークくんも最後は大きな欲望を持って邪竜になったしそうかもねこっちのオリオンと同じ状態な可能性も>アルテミス
アルテミスとして出ているけど事実上オリオンというか
あとオリュンポスだとしたら、星間都市の名前といい下手すると宇宙のほうかもしれないんだよな>>261
カルデアの英霊召喚システムは冬木を参考にしてるからオリジナルで合ってると思うよ。
というか英霊召喚込みの聖杯戦争は冬木からってのは全並行世界の共通みたい。ムーンセルも冬木が初って記録認識してるし。コミカライズでだが、1部では同宝石ランクのメドゥーサの石化の魔眼を無効化できていたのに対して、今回のオフェリアの遷延の魔眼は効いてたようなのは、耐毒スキル(仮)はやっぱりギャラハッドの霊基の影響が大きかったと見ていいのかな
>>260
自己レスだが自力でみつけたぞ
ネブカデネザル王が【カルデア人】に聞いても解けなかった夢の話(旧約聖書『ダニエル書』4章)
>私の寝床で頭に浮かんだ幻、私の見た幻はこうだ。見ると、地の中央に木があった。それは非常に高かった。
>その木は生長して強くなり、その高さは天に届いて、地の果てのどこからもそれが見えた。
(中略)
>見ると、ひとりの見張りの者、聖なる者が天から降りて来た。
>彼は大声で叫んで、こう言った。『その木を切り倒し、枝を切り払え。その葉を振り落とし、実を投げ散らせ。獣をその下から、鳥をその枝から追い払え。
>ただし、【その根株を地に残し】、これに鉄と青銅の鎖をかけて、野の若草の中に置き、天の露にぬれさせて、地の草を獣と分け合うようにせよ。
>その心を、人間の心から変えて、獣の心をそれに与え、【七つの時をその上に過ごさせよ】対象に直接干将および変異起こす石化と本人に直接関わらない事象改変じゃ性質違うし比較はできないんじゃないかな
魔眼はビーストに似た性質を持つ死徒にも有効な特異点であり高位だと第六架空要素に近づく
そして第六架空要素は悪魔と関連してそうなセリフがあった
第六架空要素が真正悪魔の可能性もあるか
与太時空とは言えネコアルクは第六架空要素で星の頭脳体のアルクはネコアルクを認識できなかったような
うん何かヒントないかな気になったんだけど、2017年の5月の時点で2018年以降が白紙化されてたのが確定してたのに、なんで2030年がちゃんとあったのかな?
>>269
それはまだ断定できないな加護がある状況でも酔っ払い程度なら元々なってたから直接的に害する訳ではないなら耐毒(仮)は発動しないってこともありえるし>>273
よくよく見直すとアガルタの時点でまだカルデアスの火が灯ってるのでCCCイベの時はまだ火が灯ったままでしたね。
早とちり申し訳ない>>270
ダニエル書第4章をちゃんと読めばその内容が何を表しているかわかるぞ
ダニエルが解いたその夢はネブカドネザル王の末路を予言したもの
その木はネブカドネザル自身で繁栄を恣にしているが、やがて王座を追われるだろうこと
しかし傲慢を退け神を崇め謙虚に善政を行えばふたたびその座は王に戻りその繁栄は長く続くだろうというもの
そしてそのようになった、という話
上の方にもあったけどただただ断片の情報だけを抜き出すなら何でもこじつけられるが説得力はないよ
せめてそれが載っている章くらいは読もう
聖書なんて新訳も旧約もウィキソースに載ってるんだから
それこそ口語訳も文語訳も各国訳も揃ってる>>277
フォーリナーか無辜の怪物的なパスティーシュか>>279
主従とかが逆だけど「出会ったことでバグった」もあるかと>>281
途中送信してしまった。
確か7って「無神論」だったなと思って。
ぐだは無神というよりは多神教かもしれないけど、バレンタインもクリスマスもお正月も楽しむ現代日本人。
マシュは何かを信仰している描写はないし、むしろ神様より探偵の祖のホームズを慕っていそう。
だから、敢えて挙げるならアベルって名前が厄そうなムニエル以外に、現在のカルデア勢力に宗教関係者はいないと言って良さげ。
という妄想を踏まえた上なのだけど、汎人類史はひとつの神に頼らず人間が歩み始めたから汎人類史足り得るのだっていう考察もみたから、これから全ての異聞帯に神がいると考えたなら、その神が治める世界を、誰かの意思を代行する訳でもなく自分達で破壊していくカルデア一行は、無神論者とも言えるなと。
聖堂教会の言峰と敵対もしているし。今さらだけど、獣国のクリプター会議で
「予言」をしていた鯖って、あの時は
CM鯖しか情報がなかったからスカサハかと
思ってたんだけど違うんだよね。
ゼウス、カイニス、アルテミス、そこに加えて
予知なのか未来視なのか、そうした技能を持つ
鯖がギリシャにはいる訳か。>>283
アポロンなんじゃないかな
予言の神として知られているしアルテミスの兄ってことで深く関わってきそう>>282
神どころか英雄ですらない、ただの人の身で世界を救おうというのも「神なんかいないから自分達がやる」みたいな感じに考えられそう。
あとはいろんなところで言われてるかもだけど、たかが人が「世界の未来を観測し、それを守る」っていうのも「無神論」的だと思う(これだとぐだというよりカルデアそのものだけど)。人類を守るために観測した未来が、結果として不安定なものになるみたいな感じで人類悪っていうのはありそうなんとなくロストベルトを見返してみて結界使いのカルデアの者や死体がなかった言峰にダヴィンチが関わってそうと思う
二人いれば三人はいるでしょダヴィンチは>>282
「神なき者」っていうのは汎人類史の人類のことだろう
汎人類史の21世紀はもはや神が去っている世界、というのが型月世界の前提
だから神霊どころか生きた神の存在する異聞帯からみれば「神なき者」といえる過去レスとかにもう書いてあるかもしれないけど、ブルーブックさんって異聞帯orぐだ達とは別世界に存在したカルデアに所属する“ロマンに近しい立場の誰か”かなあ、と思ってる。
平行世界の同一人物ではなく、同位体(ソロモンとは別のサーヴァントが人間になったもの)的な。
名前がダビデの英語読みに近い響きのデイヴィットなのは平行世界のロマンそのものと思わせるミスリードで、
姓のブルーブックの意味がアメリカ軍において宇宙人案件を指す隠語らしいから、もしかしたら二部一章冒頭で樹木系宇宙人回収してたアメリカの研究所とその世界のカルデアが繋がってたりするかもしれないし。
個人的には特異点Fで召喚されていた本来のキャスターだったら良いなって思ってる。
……ただマリスビリー元所長はソロモン連れて冬木に乗り込んでったのか、それとも冬木でソロモン喚んだのかはいまだに不明だけど。ビースト クリフォト対応説に基づくと
クリフォトって虚数振られてるわけだから
ビーストも虚数に関連するなにかだと思うんだけど
(ゲーティアの神殿は虚数空間、ティアマトは言わずもがな、キアラは月の裏繋がり?)
ぐだのいるカルデアは現在虚数空間を移動しているわけだしこれもビースト7ぐだ(カルデア)説の補強になるかな?
まあビーストが虚数に関連するってのが前提の話だけどね。あのカルデアを名乗る謎人物がキリシュタリアの可能性出たときは割とへーってなったな
まあそれだと異聞帯不干渉を一人ルール破りしていることになるけどさ>>282
マシュって確か仏教らしいけど関係あるのかな>>293
カドックの相方サーヴァントの相談をダヴィンチちゃん(姿が女性)が受けていた為、人理焼却時の冬木で顔を出さなかったのはダヴィンチちゃんが本当に忙しかった為である
けっして肉体を失った直後だったからとか焼却時のカルデアの外部調査に出て帰って来なかったから用意された新たなダヴィンチちゃんが目覚めてオルレアンから参加(人理修復後カルデアの外のダヴィンチが目覚め自由になる)とか関係なしにそもそもオジィンチはいない可能性の高い事が分かる>>289
キアラは食った魂を分解して内部に溜め込んで必要に応じて取りだせるパソコンのごみ箱みたいな物だし体内が虚数空間化してるのかも
ただ人類悪確定してる陽の象徴である太陽神の天照?に虚数属性なんてあるかね
玉藻やユリウスの呪層界が虚数に近いらしいけどそれかな
ティアマトの呪いの泥も虚数だし伏線や謎に含まれるか解らないんだけど、
新宿でアルトリア・オルタがマシュに言った
「私の方こそ礼を言わねばならないのだが―――。」
って何を指してのものなのかって解りますか?
あるいは考えうる考察でもいいのですが。>>298
ゲーティアに於いては人理の防人の役割を替わりに行ったからか
はたまた第六特異点の獅子王の記憶があるからか
リリィが成長した姿だからか
XやZによるアルトリア全体を揺るがしかねない侵略を防いだからか
サンタの手伝いか
まさかのロンドンのバトルか2章で追加されたカルデアの者情報を追加するとグレイandアッドの可能性が高くなってきたかな
□テクスチャ(ロンゴみニオド)と深く関わる物語であること
□ロンゴみニオドの守護もかねて意思を持って移動できるように召喚?された
□アッドに大鎌形態と盾形態がある
□アッドの人格はケイベース(毒舌で皮肉屋でやかましく、舌打ちなどはアッドにからのもの)
□またつまらぬものを切ってしまったもアッド
□グレイは丁寧な性格(カルデアの者です)
□なぜカルデアを名乗るかは不明(マーリンとかにそう名乗れと言われた?)
□グレイはフード被ってる 放浪してるうちにボロボロになった
神代レベルの魔術、結界とか祝福の言葉が分からんけど一つの可能性としては充分かと>>268
アルテミスのイメージというか行動の印象は1にブラコン、2に冷酷、あとは好戦的、身内に甘いだのがつらつらと並ぶけど・・・
「オリオンがいないからの変化」でその評価になるか?って思う
どっちかっていうとオリオンの方に似合ってるワードだしどうでもいいかもしれんけど、何故に第2特異点から第6特異点までは魔神柱がいて、第1特異点には魔神柱がいないんだろう
>>302
モーツァルトがなる予定だったけど愛の力でならなかった みたいにストーリーで言われてたような>>304
だったらまだロマニ・アーキマンの方があるだろ
あくまでも理想論に理由をこじつけたものだけど、第2部予告のCMの1番最後にフードをかぶった裾がボロボロになっている人物が湖畔?に立っていた
時間神殿に置かれた9つの指輪、「既に獣の兆しはない」
これらを踏まえてもロマニの可能性は十分にあるかな6章でマーリンが言ってた「ロマニ・アーキマンがいるなら本物のカルデア」発言から(偽物の)カルデアの者って事はないかな?
ツイッターで見たんだけどさ
時間神殿が存在したのは虚数空間で、突破後の表示によれば玉座と指輪だけは残っている
2章冒頭の「虚数空間を移動する何か」は関係あったりしないかねライノールが虚数空間にほうりこんで、未来に送り続けてた物資というのもあるからなんとも
ソロモン関係はまだ未だに出てない初出の誰かや何かの可能性と同じくらいの信憑性かなオフェリアがシグルドを召喚した時
この異聞帯にシグルドがいたって驚いてたけど
その霊基が汎人類史のものだと聞いても驚いていた
クリプターが召喚するのはその異聞帯に紐付くサーヴァントだと
だとしたらアナスタシアはどうなるんだ?
イヴァン4世が生きてるって事はロマノフ王朝があるわけないからロシア異聞帯にアナスタシアがいるわけないロストベルトのポセイドン倒されたらしいけど実は特異点3の前にバミューダトライアングルの影響で2018年の異聞帯に来たオケアノスの生前ドレイクが既に倒してた説
船長凄すぎひん? 本当ならガチでもうイケメン度で勝てるやつこの世におらんやん
逆光の歌詞の「絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶ」
これはロマンのことだろうか>>312
カルデアの召喚式というのも要因かもしれない
ホームズが言及していた様に「その世界では有り得ない歴史の英霊を召喚する」という点でもカルデアにも武蔵ちゃんという異聞帯鯖の召喚の前例はあるし、カルデアの召喚式は元々そう云った者を喚べる様になっているかもしれない>>305
歌を本編に絡めてるのは確実。
https://natalie.mu/comic/pp/maaya10>>314
異界に通じる帰らずの海(バミューダ)を移動できるなら生前に2018年の異聞帯にいたとしてもおかしくはない本当にやばい船長
船員が船長のこと男としてしかみれず彼等により後の型月の近代歴史にも男だったと記される船長だからね特異点fのキャスニキ、見返すと真名名乗ってないな(セイバーもだけど)
そのことからスカサハスカディと同じような混ざりがクーフーリンとオーディンにも起こっていてもおかしくないかな?
・特異点fでぐだ達が漂流者と呼ばれた
・2部2章にてオーディンの遣いであるフギン、ムニンがいた
・槍(グングニル)もってればセイバーとか1刺し
・航海者に必要なものが揃ってる→シャドウボーダーを暗示?特異点は抑止力働いてないっていうけど冬木以外は多少は動いてないか?
・冬木→どこぞかのマスターに召喚された術ニキを味方に影鯖や黒王を倒す
・1〜6章→聖杯に呼ばれた鯖達を味方に攻略
・7章→味方鯖は基本術ギルが呼んだ鯖だがアナと山の翁が居たのはおそらく抑止力召喚、山の翁はぐだ(というかカルデア)に肩入れして力を貸すまでは冠位鯖なのでほぼ間違いと思われる
冬木は寧ろ黒王が抑止力側な気もするがそもそも1〜7章は誰が聖杯に働きかけたの?って思う
聖杯が呼んだって言うけど基本的にメタが取れるような面子ばっかり呼ばれてるし聖杯って聖杯戦争のマスター選ぶ以外はそんなに能動的な存在じゃなくない?
アポで呼ばれたジャンヌだって結局天草対策に呼ばれた抑止力みたいなもんだったし冬木は炎に包まれて人が消えたとキャスターが言っていたけど
炎に包まれたのと人が消えたのは別件と考えるべきなんだろうね
スケルトンたちエネミーは黒王が聖杯戦争再開して泥で黒化させた英霊と共に湧き出て来たもので
土地はひどくおぞましいものに汚染されてるけど炎に関しては呪いと真逆の性質らしいし>>324
深掘りすると、姿に関してはアビゲイルが神に近しい存在になってアビーがアビーではなくなってしまっている姿ってことで強引に解釈できなくもない、、
空想樹破壊できたのは時空の門をあれやこれして破壊したとか、、そもそも獅子王の存在がおかしい。
最初はゲーティアの手下なのかと思ったら、6章ZEROでゲーティアが手引きした勢力と戦っているし、
カルデアに味方するでもなく対立してるしで、明らかにゲーティアともカルデアとも異なる意図で動いている。ファラオやハサン達の方がまだ協力的だったし。
人類を保管するためって、あれ本当に獅子王個人の願いなの?誰の指示で動かされていない?>>327
作中のAチームの負傷が他のマスターより酷かったっていうのもあるだろうけど
妄想レベルだと
・ロマンがすぐに冷凍保存しなかったのは「魔術が人間にとっての悪になる未来」を予感していてするべきか迷っていた
・所長から支持されたから仕方なくしぶしぶ行った
・結果致命的な選択の一つとなりレフブチ切れ(今回もまた君のいたらなさが悲劇を呼び起こした)
正直アーサー、エミヤ幕間のアーサー、アルトリア周りの記憶とかでなんかおかしくね?って感じだしあきらかにぼかされてる部分はあると思う>>321
特異点fがfirstでfinisのフィニス・カルデア説だとしたらロマン「カルデアの火を止めるわけにはいかない」の発言とか大聖杯を回収しなかった点とかアンリがここ直すの最後にしとけって発言とかでテクスチャ塗り替えの抵抗因子として燃え続けてるのは面白いかも
もっといえば
・マシュ、ソロモン、レオナルドは特異点fから地続きの世界しか現在の地を踏むことはない?
・特異点fをオアシスとして発展させたのが一部のカルデア?
・第3部は発展させる物語?
とか妄想が捗る
最終的には大聖杯ぶち壊すことになってみんなとお別れとか>>324
フォーリナー関係なら北斎のスキルには雅号・異星蛸(B)がある
これはペンネームだが>>156
そういえば六章の聖槍も清らかな魂を格納する予定でしたね...
空想樹が人の属性持ってるのもうなずけるわけだ特異点Fについて考察しつつ、バビロニアのアニメ化PVを
見ててふとおもったんだけど、術ギルの言を借りるなら、
特異点であった事はドラゴンに食われたか獣に食われたかの
違い位な訳で、損失自体はどうあっても起こった事なんだよね。
それを考えると、大火災があったかどうかに関わらず、
あの街全体を覆う規模の災害なりテロなりの事件はあった、
って認識でいいのかな。いや、賢王が言ってたのは特異点であった事の齟齬の修正で
龍に食われたものは別の獣に食われるという、運命の固定のようなものがなされるって事でしょ
しかし、どっかで見たから詳しく読んで見たが
空想樹と王の関係がどう見てもダニエル書4章のネブカドネザルのみた大きな木の夢だな
これ読むと空想樹が切られて王が残る事前提に見えて不穏過ぎる>>335
特異点Fはコリジョンから並行世界のテクスチャが覆い被されている可能性もあるから
新宿の特異点やセイレムや帝都みたいな魔術結界や濾過異聞史現象の様な可能性もあるから修正後に直接的に影響が起きているかは謎
少なくとも異聞帯の様に修正後別の世界にて処理が成される可能性もあるStayNight本編開始は1月31日で凛がアーチャーを召喚した日
マリスビリーの聖杯戦争も参加したのが2月1日でどちらとも合わないそうで
マリスビリー絡みではもう一つマシュのデミ化実験失敗後に変死してるってのがあるけど
あれを大令呪使って実験行っていたならそうなってもおかしくないんだな>>339
ただ上のレイシフトの日付ではそもそもアーチャーもセイバーも召喚されてすらいないんだよね第五次聖杯戦争側
下手をしたら混ざったと言うこと自体がフェイクの可能性すらある自分は獅子王も特異点Fのセイバーも、抑止力と契約した守護者アルトリアだと思ってる。
アルトリアが士郎と出会って聖杯を諦めた場合なら、死後の守護者となる契約も破棄されたけど、全ての世界のアルトリアがそういう選択が出来るわけではないだろうから、何度も諦めずに挑み続けた結果、聖杯を手に入れたという世界もあったかもしれない。その世界のブリテンがどうなったかはわからない(まあ滅ぶには滅ぶのだろう)けど、とにかく聖杯を手に入れたならば、守護者になるのは確実だろう。
というある人の説が前提なのだけど、自分は更に、アルトリアはクラス適性がエミヤよりあるから、特異点Fでは「人理の防人」としてシャドウエミヤと一緒にアルトリアオルタとして、6章zeroではベディが来るからロンゴ/ミニアドを持った獅子王として、その場その場で一番適応できる姿で「守護者アルトリア」を送り込んだんじゃないかと。以前2章の考察スレで、
「文脈上クリアボーナスにわざわざ言及するのは1章の1回で良かったから」
って意見が多数だったんだが
2章で聖杯について全く言及がなかったのはやっぱり不自然だと思わないか?
第二部PVでも「人類史最大の聖杯探索」とか銘打ってるわけだしそもそもの話元々の聖杯戦争ってルール規定ガバガバだから初めの2回ノーゲームだったのを一回目で成功させたと言うのがおかしいな
>>327
単純に、爆破直後の時点では完全に死亡していたがキリシュタリアが異星の神に代償を支払うことで回復できる状態まで蘇生したのを、ファビラスでゴージャスであった前所長が冷凍睡眠させ、それを二部序で解凍しようとしていたということでは?
異星の神が他の六人の肉体は虚数に沈み~と言っていたことから、キリシュタリアと神が取引していたあの空間は通常の時間軸とは切り離された場所っぽいしテラリン石碑に書いてあるヴェルバーらしき花、2部PVで咲いてる花と同一のもので
空想樹ってヴェルバーなんじゃないか
だとすると、ヴェルバーに襲われたムーンセルが平行世界の演算記録をまとめて失ったことの意味も変わってくるし
詰んでしまった別の未来からやってきたと語る無銘さんもなんだかおもしろい要素にカルデアのもの=ロマ二だと一番の問題は座から消えていることで
そこから復活するとなると最適解なのは疑似サーヴァントになることしかないかな
ゲーティアなら融合条件を満たせて第三の人格という形ではなれそうだがまたソロモン(ロマン)の肉体を無断で借りパクするゲーティアくんか…
ふと思ったけど最初のシミュレーションのシニアクラスの難易度の意味って
影鯖前提かもしれんが複数鯖で動けるかどうかの試験ってことか?
クリプター見ると1人1召喚がデフォくさいから差異がそのあたりに思えるセイレムの最後でぐだが持ってた銀の鍵って今もあるのかな
あったら虚数空間から出るときに縁として使える?ぐだがカルデア入館前に受けたシミュレーションがオルガマリー所長からのテストだった場合、「スコアの記録はいたしません。どうぞ気の向くまま、自由にお楽しください」なんてアナウンスされないと思うんだ。
そもそも魔術の知識のない一般人に期待するのもおかしい。
あれは、本当にぐだの脳に負荷をかけることが目的だったんじゃなかろうか?今回の夏イベント、一見すると朗らかっぽそうに感じるけど、だいぶ違和感を感じた点
・設定上2017年夏ごろなのに、なぜアンデルセンとシェイクスピアのバカ話で出てきた雷帝イヴァンが、異聞帯の皇帝なのか?(あんな姿になった雷帝がいるなんて、例えあの作家連中でも想像できうるものなの?)
・メタ的に見れはファンサービスとは言え、なぜアナスタシアとカドックの同人誌が生まれたのか?(そもそもカドックとアナスタシアをあの時点で関連付けられない)
があった。
セイバーウォーズみたいなノリとして処理すべきか、今後の本筋に関わるかも、と念頭に置くべきか…>>353
サバフェスには古今東西のサーヴァントが存在する為イヴァン雷帝はいた
少なくとも新人マスターでもピックアップで引いたなら初期からの仲間である
バビロニアの日本鯖
武蔵ちゃん
エミヤは士郎のいる過去の第5次聖杯戦争にいる等を考慮に入れると
過去であろうと英霊の座に刻まれた者は召喚要因さえ有れば現れると考えられる
カドアナはゼルレッチの宝箱現象の様な並行世界からの電波の様な物を受信したのではとまじめに考察してみる同人誌礼装に関してはそこまで細かい情報指定イラストレーター側にいかなかったんだとは思う
それとは別にあれだけサーヴァント出してプロトタイプコンビとか一部出さないのはなんかありそうだけど>>347
ソロモンかゲーティアかで言うならゲーティアだろうな
2部pvとかから考えるに、少なくともソロモン関連の話はまだまだ終わり切っちゃいない西暦2015年。魔術がまだ成立していた最後の時代。
↑今更ながらこれが気になる
FGO世界では近いうちに魔術は無くなると読めるんだけど、2部ではまだそこまで行きそうにないよな~何が起こるんだろう>>358
セファールでは?夏イベは2018年の出来事だと思うけどこれはセイレム後から√分岐があったのでは?
第2部のフラウロスが抹殺したはずのクリプターと異星の神による人理漂白√
ラウムが繋げてしまった邪神によってまた別の人理の危機が起こる√しかし、二回連続で「超越存在をこちらが観測したら向こうからも認識されてしまい接触され粘着される」をやったのはおそらくこれが「答え」なんだろうなぁ
異星の神が「地球を見つけた」のではなくて最初に異星の神を「見ちゃった」のはマリスビリー体制下のカルデア側の方が最初だろこれー!?
「レフが死ぬとFGOは起こらない」のは「レフが魔神柱だから」ではなくて「異神を観測しちゃう望遠レンズが開発できない」からだよな……
オフェリアさんの魔眼→最適な未来を選びとる眼
BB→並行世界も観測できる超高性能演算装置のAIシステム
これカルデアスを暗喩してますよね?
銀色の女はやはり「こちらを観測した神」か?もしくは寄代のクラス:フォーリナー的な何かだろうか…グランドクラスのサーヴァントって、人類悪を滅ぼすために天の御使いとして
通常よりも一段階上の器を持って現れた英霊らしいけど
あれ実際には本人の霊基+天使の霊基が付与されてるって事じゃないかなあと思った。
事件簿の剥離城アドラ冒頭の天使の話で「天使は多くの人が信じる"力の器"だ」といのうがあって
力の器=霊基とも解釈出来るのかなと。
別々の霊基同士を融合させるのは新宿幻霊事件でバアルが行ってるし、融合させることで、英霊の能力を向上させる事に成功してる。
その場合「冠位の資格」とはなんぞや?という話になるが、各クラスに設定されている天使の属性に最も
相性の良い英霊が選ばれてるんじゃないかな。>>364
面白い人に力渡すとかあの人を見直しました
まあタコですけどね的なこと言う>>358
ルルハワだけでなく北斎体験クエスト及び節分イベントも含めてだけど。
二部が解決して異星の神の介入が無かった事になり、それによって発生した空白の時間の埋め合わせとして起きた事になったのがそれらのイベントじゃないかという説がある。
要するに、無かった事になったCCCイベントの埋め合わせとして虚月館が起きてるのと同じ理屈。
故に、第三の人理の危機はまだ出てきてないのかもしれん、伏線というか謎なんだけど、ギルガメッシュがよく使っている?「原罪の剣」が何を選定の剣なのか描写されていない。
それと、一部のマシュの霊器三段目の腰にさしている剣をマシュはどうして抜かないのか、それとも抜けないのか。>>350
1章の会議の時の神霊三体発言をそのまま受け取るなら、キリシュタリアは複数召喚・使役できるみたいだが
召喚自体はカルデア側はシステム・フェイト仲立ちでどうにかできるが、その後の複数との契約維持・使役に関しては個人によって違うのかね?その辺りを示すのがマスター適性の高低?>>363
拾ってはいけない過去の光を観測してしまったからってことになるかもね>>362
確かにじいじはアズライールという死の天使そのものとも言えるし、ソロモンもマーリンも天使との相性は良さそうだね
術ギルはあれはグランドキャスターと言っていいものかどうか?レフが特異点で肉体は消失してるとかなんか言ってたし
2章で新所長が同じこと言ってたし何かつながりはあるのかもしれないデミ・サーヴァントにするための憑代になる人間を人工的に作り出したり非人道的なことしてるからなマリスビリー
オルガマリーはその実験上の副産物という可能性も否めない>>374
ロストルームの所長が見てた夢のアレってモルモットにするアレコレみたいな感じだったしな>>372
オルガマリーの発言で矛盾といえば英霊召喚2号、3号は自分の代でやったって言ってるんだよね
各キャラクターの発言を辿るとマリスビリーの死亡時期に矛盾が発生するカルデアの年表やすり替わった特異点X、エミヤがいた場所にいるヘラクレス
ぐだ達の意識や記録にまで影響を与える「何か」は確実に起きてるんだよな
それと時系列は決められてるのに現状と矛盾するイベント時空は何か関係あるんだろうか(特に北斎体験イベとルルハワ)>>372
エーテルの体でのレイシフトは鯖達ができてるからオルガマリーがエーテルの体ってことはないと思うよ
レイシフトって魂、精神、身体すべて投影するんだっけ?
鯖は事件簿読む限り魂の存在だから魂のレイシフトは容易?
オルガマリーの何に問題があってレイシフトできないのか、路地裏のロリマリーはそれと関係はあるのか、オルガマリーは気になるポイントが多い最初にレイシフトしたのが特異点Fなのになんで適正とか分かってたのか不思議。
そもそもレイシフトってなに?単独顕現と似ているらしいけど…。FGOの言峰綺礼の死体は死亡時に跡形も無く焼失したらしいけど、どんな死に方したら骨も残さず燃えるのか。マグマにでも落ちたの?なぜ死んだのかって言及あったっけ?
>>369
一応、1999年となっているようだね<レフのカルデア赴任およびシバの完成
てか、開発期間をもっとも長く見積もっても、1月に赴任して12月までにシバを完成させるとか、はたして可能なのか、とかその方が気になる。
理論は完成していて試作もいい線まで行ったが、資金と機材が足りてなかったレフに、マリスビリーがすべて提供した…とかならあり得るのか?>>381
ゲーム中だとマリーに無いのは「マスター適正」って言われ続けてて、
漫画版(別マガ)だとレフが「邪魔な肉体がなくなったからレイシフトできた」と言ってるねオルガ所長がレイシフト行えないのは安全の為、強制的にコフィンのブレーカーが落ちるからだと考えられるがコフィンのブレーカーが落ちる要素はレイシフト成功率95%を切る場合である
成功率とは何かそれはたぶん観測結果のズレから起こる意味消失等の事故、観測値ズレが起こると別の存在となり帰れなくなるまたは観測出来なくなるとか言われていたはず
観測のズレを引き起こす要因に上げるなら観測には電脳体に於ける魂、精神、肉体の三要素が関係しているのではと考えられる(あくまで想像だが)
特異点Fはぐだとマシュと所長(魂)だけレイシフトされたのか
マスター達と違いブレーカーの落ちたコフィンの中に居なかった為と考えられる
爆発に巻き込まれた職員達が特異点fにて確認されなかった
オルガ所長がレイシフト範囲内に居たためかそれとも偶々の運か、レイシフト適性が低すぎて意味消失が起こったからかはたまた別の要因か
少なくとも今わかるのはオルガ所長はいたが職員は確認されなかったという事である
たぶんオルガ所長のマスター適性がないのは死者である事を記す伏線の為なのでは
要石の役割を果たせない状態
hollowにて死者は死者を蘇らせられることは出来ない死者を蘇らせられるのは生者だけと語られていたと思う>>389
たまたま冬木の霊脈による人体自然発火現象か
特異点fで別世界の言峰が死んだ為に特異点の修復処理にて此方の言峰も人体自然発火現象を起こしてとか
又は言峰が7人のマスターの一人だった為にマリスビリーとソロモンの魔術の手に掛かった説(ゲーティアでは無いが、ああいった光帯系の魔術くらえばデミのマシュすら肉体が蒸発するし)>>393
オルガマリー自体は皆が認識してる状態であの場にいるからなぁ
マスター適正もなんらかの方法で調べて「ないとわかった」ことがスキャンダルになったみたいだし
マスター適正、メディアは呼ぶことは出来たが要石にはなれなかったから別のものに要石の役割を振ったんだよね
レイシフトは鯖ならできるし実際魂となったオルガマリーはレイシフトできたからレフの発言を見るとやっぱりオルガマリーにはレイシフトできない何かもあったっぽい
路地裏ナイトメアで出たロリマリーはレイシフトまがいのことをしてたからこの子がその欠けた何かの可能性は高いと思う、魂はあるからオルガマリーの精神がこの子とか??
シバの完成が1999年で思い出したけど事件簿の数年前にマリスビリーがハートレスに調べさせて聖杯戦争を諦めたのがこの頃だよね
つまりfgo世界線は聖杯戦争に参加することを決めたからレフを呼びシバを完成させ、他の世界線ではシバを完成させてない可能性がある??「カルデアスのアルティメットワンとして人の体に強制インストールされてできたオルガマリー」説を妄想
アルティメットワンだからor人工天体の地母神だから根源接続状態になっている、カルデアスの魂
↓
アルティメットワンとしての、カルデアスの星の触覚としての肉体が必要だ、とか何かの事情が発生
↓
セラフィックスの人体実験で、器としてとして適性の高い肉体を探すor製造
↓
カルデアスの魂を人体にインストールしてできあがったのがオルガマリー所長
↓
インストールのやり方が稚拙だったとか何かの理由で、カルデアスの魂である≒根源に接続している、という自覚がスッポリなくなった状態の、「少女・オルガマリー」になってしまった
↓
「少女・オルガマリー所長」の世界解釈に都合をムリヤリ合わせて時系列やカルデア職員の記憶を、根源接続者の能力で捻じ曲げる
↓
カルデア職員や鯖によって、証言の時系列がズレる状態になる
↓
所長の肉体が爆弾で死亡=インストール状態から解放され、記憶は戻ってないものの、カルデアスの魂として、カルデアスの中に入っている、という「本来の」状態になった(=特異点Fのオルガマリー所長)
↓
カルデアスの中から何かの事情で魂が外出することで、魂が無い=カルデアスは死んだorカルデアスは未完成、と世界に解釈され?たことで、カルデアスが破損(=二部序章の異星の巫女)>>362
あまり関係ないけど、
「ダヴィンチをモデルにラファエルが描かれた」「ギャラハッドは天使のような人物だった(これはあまり関係ないか)」とかカルデアはキリスト教の三大天使に近しい鯖を召喚していたとしたら面白いかも
ソロモン=ミカエル(イスラエルの守護者)
ガブリエル=ギャラハッド(特になし)
ラファエル=ダヴィンチ(上記の内容)
みたいな>>390
そういえばfakeにウォッチャーのクラスがいたな
ここら辺も後々関係してきたりしないかねとりあえずフラウロスさんがロマニの正体見破れなかったのは
マジもんの節穴だったのか、それとも誰かに認識妨害かけられてたのか
って点が気になる1部1章
ジル(キャスター)
2部1章
アナスタシア(キャスター)
1部2章
アルテラ(セイバー)
2部2章
スルト(セイバー)
ははぁ、上のクリプターの鯖はSN関連云々のみならずこれもしかして1部のボス位置とも被せてらっしゃる?
3章では魔神柱出たからロストベルト3でやっぱビーストか何かの特殊クラスの敵出るくさい?(コヤンスカヤ関連?)>>401
魔神柱って2章でフラウロスがでてるストーリ流し読みしちゃったからWiki見てきたんだけど
フォウくんについてたビースト4って残滓残ってるってことは生きてるってことでいいのかな?そういやマリスビリーの死因もわかってないんだよなぁ
魔術刻印あるならそうそう死なんはずだがマリスビリーにマスター適性あるのにオルガマリーに無いのは謎だよな。もしかしてアポの獅子郷みたいに何かと契約してその対価でマスター適性がない肉体になったとか
マリスビリーは自殺したらしいけど本当にそうなのかは分からんな
何らかの事故や事件を隠蔽した結果そう表向きに改竄をしたのかもしれない
なんとなくオルガマリーか異星の神が関わっていたか実際に手を下したような気がする魔術師は全員自殺できないようなこと言われてたような気がする
だから自主的に死ぬとしたらそれこそ大令呪みたいなの使った代償でもないとオルガマリーが肉体を失うことでレイシフトできたように
マリスビリーも何らかの目的を達成する過程で肉体を離れる必要があったのかもしれないマリスビリーは独自の立ち絵もないし情報が少ない
謎のヒロインXX…コスモガーディアン…。
宇宙にも抑止力が存在する?(ガイア、アラヤときたらコスモとか?)
だから宇宙の驚異となるファーリナー絶対◯すウーマンになってる?2章で所長がアインツベルンの話を遮られたけど、2004年の聖杯戦争の後どうなってるのかは、語られたっけ? また、言峰の死体が使われているけど、この死体はFGO時空か、何かの影響でfateの言峰の死体が使われたのかな。
>>412
記憶にある限り、FGO世界の2004年の聖杯戦争のその後は語られたことがない、と思う(記憶に自信はない)。
というか、それを語る人間がいないというのが実情だと思う。
何しろ、現時点で明かされている参加者のうち名前が判明しているのは、優勝者とされるマリスビリーだけなのに、ゲーム開始時点で死亡。
そのサーヴァントだったソロモン=ロマニ・アーキマンは退場の直前までその事実をプレイヤーに隠匿していたから、やはり語るどころではなかった。
他陣営のマスターたちは、6人ともマリスビリー陣営により始末されている(5章のホームズ談)から、聖杯戦争のその後を語れるとしたら、間違いなく2004年の聖杯戦争にもマスターを立てて参加したであろう、アインツベルンあたりだろうか?
でも漂白されて、「アインツベルンという家は存在しない」とかシトナイちゃん言ってたしねぇ…>>408
俺たちはもう既にレイシフト適性者が“過去の人間に憑依して測定された事象の穴を掻い潜ろうとする”という事例を見てしまったこともあるし、既にマリスビリーが既存人物に紛れてる可能性も考慮しないといけないんだよな
ガワさんとぐだーずはガワさんの同意があったから成立してたが、つまり同意があればオーケーって「過去の自分に憑依できる」ってことなんだよなぁ
ソロモンを召喚したマリスビリーの中身は「本当にその当時のマリスビリーだったのか?」そういえば2部序章で言峰が「疑似天球カルデアス」って言ってたな……
これまでカルデアスは地球のモデルって言われてたのに天球扱いされて困惑したの思い出したわそのカルデアスが黒くなった理由って結局わかってないよな?
>>419
全ての始まりだったカルデアスの異変については今も謎のまま。
特異点Fの調査にしても、過去を調べたら何か怪しい場所が出来てたからAチーム送り込んで調べようと
いうものだったし。正直魔術協会に対する強かな情報工作をしてても過去へ飛んで歴史に介入するってカルデアの存在自体を抑止力が見過ごすはずがなく
それでもカルデアがあのレイシフトできるレベルまで発展したのは抑止力があの世界正常に機能していない証拠だよね
もしかしたら抑止力が効力発揮するリソースをそのままカルデアの力に還元してるんだろうか>>418
疑似天球のくだりは、言われて「そんなことあったっけ…」という記憶の曖昧さだったけれど、そういえばあったかも。
天球って地球から見た天、星の乗っている板(球状)という理解なんだけど(それでいいんだよね?)カルデアスはむしろ外から地球を見た形態なので疑似天球とは奇妙な呼び方だよね。
まるで大気圏しか天球とみなしていないみたいだ。
ちなみに大気圏は英語でアトモスフィアatmosphere、アニムスフィアはなんか引っ掛けてあるんだろうなとは思ってる。
(アニマはラテン語なら生命・魂だけど、ユング心理学の用語にアニマ・アニムスというのがあるので断言しにくい。)
>>417
天動説にしたい、とはどういうことなんだろう?>>421
そうだったのね。
逸ってしまってごめんなさい。>>424
テクスチャを神代に戻すってことかな?>>424
神話によって「大地と宇宙の表現」って違うじゃん。ゾウと亀に乗ってたりとか海に果てがあったりとか巨大な樹に乗ってたり。
ある意味では「今住んでる世界はどういう形?」は神話の根本であると言っても良いし。地動説の否定=現在の神代が終わり神秘の衰退して汎人類史テクスチャの否定だと言える。
呪腕先生の宝具とカルデアスの設定を見較べてからずっと思ってきたことだけど、カルデアスの本質って先生のサバーニーヤと同じくコピーを作って本体に影響を与えることじゃないかと。
今は地動説で動いてる”地球の魂”をいつかは天球に改造する研究をしていたのではないかなって。
キリ様の目的が神代の回帰であるのはおそらく師匠であるマリスビリーの影響で、アニムスフィア周りの発言を拾うと「人理が安定せずにアニムスフィアのグランドオーダーである”人類史の価値を証明する”というものに陰りが生じた、ならば現代まで続く神代を作ろう」という結論に至って路地裏ナイトメアでレフが「ありふれた優しさの良さ」に気付いたオルガマリーに対して”2000年前ほど気付くの遅い”っていうような”やらかし”をしたのは間違いないような気配あるしな文明の火が消えて黒くなって
人理焼却が起きて赤く染まって
人理漂白されて白くなって
カルデアスの色の変遷って錬金術の大いなる業みたいね>>429
黄色と緑はなんだろう
カビとか?zeroイベントに限らずこれまでのイベントも特異点じゃないけどレイシフトしてたから特異点でなければってことはない
特異点は元凶を取り除いて修復してしまえば大きく改変しないから
その特異点を修復せずに定着させない限りその世界で助けたところで結果に変動はないってだけ
ただ死んだとしても辻褄合わせできてしまうから本来そこで死ぬべきじゃなかった人が死んだ場合生き返ることはないAZOの場合ケイネス先生は聖杯戦争で死なないだけで帰国したら政争で死ぬとか下手したら帰りの飛行機が…とかまである
>>426
「そちらの世界とこちらの世界……果たしてどちらが正史なのかは判別がつかない」
剣ディルの幕間の条件が剣豪クリアなこともあわせて異聞帯やミッシング・ベルトの情報が今後重要になってくるんだろうけど、特異点Fがまだ炎上し続けていることを考えると、SNの冬木の聖杯戦争の経緯とFGOのそれがあまりにもかけ離れているという点が気になるよね>>439
英霊の夢の中でも自我を確立出来てたぐだが廃棄孔では自分が何者か認識出来てないみたいだったし、廃棄孔に落ちてしまったが故のデメリットか何かかなと思う。
しかし残骸から攻撃されたら自我も魂も削れるって厄すぎるな。>>435
特異点Fが見つかったのがトリスメギストス完成してすぐのはずだから、特異点F以前にレイシフトする余裕はなかったと思う。
あと、突然カルデアスの光が消えたからその原因は2015年にあると思うんだけど…カルデアスが地球のモデルでそれを外から観測してるってことは、擬似的にカルデアの面々は外なる神と同じ視点を持ってるってことじゃないか?
>>443
特異点fはデータのコリジョンが起きてアニキがキャスターになったとか言われているし重なっていると言えなくもないんじゃないかな>>445
zero本編とは違う話ですよー程度で深く考えなくていいと思うの>>445 「異聞」って言葉自体は結構使われているし、必ずしも=異聞帯って訳じゃないかと
>>449
同じこと考えてた人としての意見だが、「この善悪無き生存競争におけるシャドウボーダーにある唯一の大義名分」が「僕らの歴史は今までずっと続いてきた正当なもの」ってことなんだが、これがどうも罠なんじゃないかと言う気がするんだ
冬木で守護者や人理の防人である黒セイバーやエミヤが誰かの視線を気にしていた件やそもそもレイシフトの描写が「カルデアスに突入」なのが怪しい
今のイベントの2世のTASを見ていて思うのは、「マリスビリーの聖杯戦争の楽勝勝利は本当にソロモンがチートだったからなのか?」って疑問よ。虚月館という「レイシフト能力者が過去の人間の行動を操作した件」もある>>450
レイシフト中にレイシフトっていうのはよく分からない。それが出来る可能性ってあるの?>>443
まさにこれから会いに行く、彷徨海が、海の上にさらに自らテクスチャを張ってその上に存在することで、普段は見つからない状態にしてるんだけど、それにより地球漂白を耐えられた、という描写があったと思う。
「現代に生きる人間にもテクスチャを貼れるのかよー!」と相当驚いたので、詳細はともかくテクスチャを貼れることそのものは間違ってないはず。>>451
シミュレーターの中に取り込まれて、しかし当人(複数人)はそれがシミュレーターとはまったく気付いておらず、生活のありとあらゆることを行っている・・・みたいな状態だな。
実はオジマンディアスの幕間が公開されてから気になっていたんだけど、カルデアのシミュレーターは性能がおかしすぎるなと。
(正しくはホームズ体験クエストから気になってはいたんだけど、気になる方向性が違うので、今回はそこには触れない)
シミュレーター上の設定した場所へあちこち行くことで、カルデアにいない、違う世界線を放浪しているサーヴァントを探して、しかも探し当てて実際に会えるってなんだよ?っていう。
さらに言えば、巻き込まれたニトクリスが、シミュレーターの中にいることを、完全に忘れるんだよね。
で、「これはシミュレーターだから何やっても平気!(意訳)」みたいなツッコミをプレイヤー台詞とオジマンディアスがするっていう…
どれだけリアルなのか。
(カルデアのシミュレーターの気になる点はもう一つあるけど、ちょっと別の話なんで分ける)
もう一つ、思い出したのでついでに・・・
シミュレーターと言えば冬木の大聖杯がシミュレーターだってセイバーオルタの幕間で触れられてて、Apoイベで本当にめっちゃシミュレーターしてたね。
シミュレーターだったんだね、大聖杯。アーカイブに触れてその時代の世界全て再現してるだけだから
本来なら出てくるはずの抑止力が介入できないってこと?>>459
鯖からすると、シミュレーターとレイシフト、特に差がないんじゃないか?という気もしたりしている。
もともと肉体を持たないから、データかエーテルか、いずれにせよかりそめの「形」が目に見えているだけしね。
目、というか、認識というべきかな。>>460
仮にそうだったとしても、中にいると多分そうとは分からないよね、という話かな。
今のところ。もしかしたら人理焼却事件の前に、既に人理崩壊が起こっている?
だから人理が安定していない?特異点Fがそもそも人理焼却と無関係に発生してる特異点で
そこにレフが来たのも単なる指輪探しだったからね
あそこはすでに上書きされて崩壊してる1度目の人理の残滓という可能性もある>>438
メタ的に切除する展開はないんじゃね
枝を幹にして異世界にするの目指しそう>>454
前スレでフォウの同類認定=ビーストはミスリードで、自分と同じ別世界からやって来た漂流者同士という意味での同類認定ではって考察があったな>>431
マリーアントワネット幕間にてロマンが
「特異点以外は仕様上の問題で正常にレイシフトできない」って発言してはいるよ
悪用させないための嘘かもしれないし、あるいは抑止力が働いてできなくなるのかもしれない
後者の場合、抑止力にいいように使われている感じがするよね>>456 その設定忘れてたわ
AZOでちょっと気になったんだけど、
「聖杯戦争という大掛かりな儀式を5回も繰り返していたことをどう隠していたのか」という疑問に「魔術協会と聖堂教会が一緒に頑張ってた」と答えてロマンが納得がいったのは「その二つが協力すれば隠蔽くらいできる」という認識はあったからだろうけど、逆に「その二つは協力しない」という前提があったからこその疑問でもあるよね?
そりゃあ元から協力するなんて発想が出るわけもない組み合わせだけど、GO時空ではたった一度とはいえ「まともに機能した聖杯戦争に聖堂教会が関わらなかった」ということじゃん?これにちょっと違和感を感じる。「魔術協会と聖堂協会が今わかっているだけでもGO時空において協力したことがない」というのが今後関係することはあるのだろうか?>>471
ここに関係するかは微妙だけど、エミヤの幕間で特異点Fを見たエミヤは魔術協会と聖堂協会が機能しなかったって判断してる。つまり特異点Fと同じ状況が通常の歴史で起きていた場合、あれだけの惨状になるのはもちろん隠蔽すらできる状況じゃなかったってこと。やっぱり特異点だからこそ起きてる惨状なのかもね。>>472
確かに自分も「まあSNでも1回目から聖堂教会が関係してたわけじゃないしな」とも思ったんだけど、「それでも経緯はわからないけど仮にもまともに機能した聖杯戦争だったしなぁ」という感覚の方が強かった。まあそれでもSN時空の聖堂教会も割と魔術協会のこじつけみたいなのに巻き込まれた感強いしやっぱりそんな変なことじゃなのか。
うん、申し訳ない。どっちかというと重要なのは「魔術協会と聖堂教会が聖杯戦争のもとで協力したことがない点が今後重要になってくるのだろうか?」という方かな。そういえばちょっと気になったんですけど、6章の砂漠にいた海魔ってなんだったんでしょうか?
シナリオでわざわざ言及しているのに、ニトクリスも知らないし円卓が召喚したとも思えない。
現生生物でないなら、もしかして偽リチャードと関係あるんでしょうか?改めてAZOやってると、
FGOで起こってることのすべてが
マリスビリーの聖杯戦争勝利という過去書き換えの上に成り立ってるような気がしてきた。
冬木にレイシフトして、強制的に編纂事象の枝を一個くっつけるみたいな特異点Fが何が原因で燃えたかというか土地が汚染されたかわかってないけど勝手に混ざった冬木側が原因だと思い込んでたな
マリスビリーとソロモンの参加した聖杯戦争側が原因である可能性考えてなかったけどあちらが情報少なすぎる分参加したサーヴァントがSN側と被っているとかなんでもあり得るのか本来FGO世界線では聖杯戦争は起こらないハズだったのが、前所長が観測したシステムとしては完成している五次の情報を持ち込んで聖杯戦争を起こせた、とか?
結果、FGOキアラがゼパルのせいでCCCキアラと混ざったように、FGO聖杯戦争も五次聖杯戦争と混線して特異点Fとなった、とかAZOで孔明が言ったように5次が完遂した世界があって、FGO世界の冬木一次とすり替えようとした結果なのかね
冬木の外がどうなってるかわからないし、この世全ての悪が降りた世界がロストベルトかミッシングベルトなのか判別も出来んけどオガワハイムが特異点X-2で特異点Fと同じならそもそも混ざったのが二つの世界だけとは限らない
>>481
俺もそれは前から疑ってたなぁ
・AZO
・虚月館
と”レイシフトを使って過去改変する”イベントには結構含みあるよね>>484
そういう視点で今見ると、2世の”何も変わらない”けどそれでも”やらないといけない”という「感傷」に対して「そんなもんかぁ」みたいな終始理解できそうにないすっとぼけた態度だったロマンが石板でゲーティアを怒らせた態度とそっくりでなかなか面白い発見あるな>>382
今更だが『構成:』って妙な表記だよな、回路のことを指すなら『/構成:』だろうに
素体って誘拐した一般人の事かと思ってたんだが
実は調整したホムンクルスとかレイシフト適性持ちのクローンとかの人工生命だったんだろうか
それなら回路以外で正常/異常に区分けできる『構成』ってのも出来そうだし
そも世界中探してもレイシフト適正持ち自体が50人弱しかいないのにその素質持ちを拐って
更に回路の質と量でABCランク付けして選り好みして消耗品扱い、必要に応じて補充自体が不可能だな
例えカルデアが誰でも好きなだけ誘拐できる特権を持っていたとしても数自体が足りない
数を揃えられて危ない橋も渡らない自家栽培は結構あり得るのかもな、完成度の高い実例も居るし>>489 冬木で召喚したソロモンを便宜上の第1号扱いにしてるのでは?
>>488
あるいは、マシュの同類のデザインベビーというのがカルデアとしては「らしい」かな。
おそらくマシュという成功の裏に『失敗作』(つまりマシュより年長)が数多く存在しているのだろうし、寿命を長くて18年に設定しておいて、後継(マシュより年少)を用意していないとも思えない。
少なくとも、マシュ10歳の時の融合実験失敗まではやっていて不思議はない。
(そして代理出産だとしたら、受胎から生まれるまで約9カ月かかる)
まぁギャラハッドはその高潔さからマシュとの融合を最初拒否したわけだけれど、ギャラハッドより話の分かる英霊を探し出して再トライという方向転換はあり得るだろう…本当に見つかるかどうかは別の話だが。ソロモンのマテリアルで卑怯なのは“カルデア召喚例1号”であって“カルデア式召喚例1号”じゃないとこだぞ
今出てる情報ちゃんと整理するとあくまで“カルデアで”召喚したのであって“カルデア独自の方法で”召喚したわけじゃない……きのこ冠位鯖を昔は守護者と言って誤解させた前科あるから注意しよう
あと何で召喚例の情報残したのかというと変な話だがロマンのためとしか考えられないんだよね
ロマンの正体が万が一ばれた場合って国が法で保護できないわ、元鯖の現人間という魔術師注目の的という
けど、マリスビリー(余命10)が死んだ後も人と偽装する前の情報があるならあくまでアニムスフィア所有の使い魔ってポジションにおけるんだよね
抜けは多々あるし話したいことはあるが長いのでこれでしまい>>437
虚月館といえば個人的に一番気になるのがマーブル商会の存在かな
細かくは覚えてないがホームズは虚月館に行く際主人公から得たジュリエットの関係者の情報から場所を割り出してたけどその時にヴァイオレット家とゴールディ家関連のことは知れたけどマーブル商会については確認できなかったと言ってた
けど、本来ならばジュリエットが言ってたように世界中で信頼を得て力も両家を足しても比較にならないくらい大規模なマーブル商会が見つからないって普通に考えればあり得ない話
カルデアに魔術関係ない裏社会の組織には疎かったという可能性も地方の小さな両組織の実在を確認できてる時点である程度の調査能力は保障されているから否定されてるにも関わらずね
ホームズも主人公がジュリエットの友達に憑依した理屈も何処かぼかしているしルーラーとしての性質を考えると何かしら話せない何かがあるんだろうな。虚月館の事件は物語で出た通りだろうが何で憑依が起きたかはまだ言ってはいけないことの範疇なのかもな
後、マーブル商会の認知はここもコリジョンやら何かが起きてる証拠なのかもしれん。本来の歴史かカルデアスには記録されてない組織だが何かしら影響を受けてるFGO世界では常識になっているとか。ここら辺はなぜカルデアだけが人理焼却を免れたかの考察にも繋がりそうだ>>498
そんな簡単に他の世界に干渉するようなことできるか?>>499
マリスビリーが聖杯戦争に参加したことってロマニ以外に知らなかったのでは?
オルガマリーでさえ、特異点Fで聖杯戦争の話をした時に触れなかったし。まず参戦をした事実があったかも怪しいところはある
ロマニの受肉の問題はあるけど金に関してはアインツベルンのラインの黄金とかで説明ができそうだ…考えたらマリスビリー、令呪2種類を持って聖杯戦争参戦してないか?
冬木令呪はあくまで聖杯が与えるもの=冬木聖杯戦争に参加できたことは冬木式令呪ゲットしている意味する
カルデア式で召喚した=自作のカルデア式令呪を装備している
2部を見たら異なる2種類の令呪は宿すことは可能なのはシリウスライトの存在で、
カルデア令呪が施設から長距離でも問題ないのはセイレムに行けたことで証明できる
…カルデア令呪はライト令呪とはいえ、あのFGO冬木聖杯戦争お前らだけダブル令呪状態かよ!
もし冬木令呪なけりゃカルデア令呪のみ携えたマリスビリー&ソロモンは
聖杯戦争に横入りした8騎目の陣営になってしまうけど6人の魔術師をバイバイしたって言っていたし…
カルデア令呪のみだった場合FGO聖杯戦争は1ペアもしくはマスターが1人生き残りがいることになっちまう令呪自体はルーラ―権限で没収することもあれば他人に譲渡もできるし四次でも使い潰しそこねた令呪を監督役が持ってたなそういえば
>>504 まだシステムフェイトも完成してないわけだし、冬木のシステムで召喚したソロモンを事実上の第1号として、ギャラハッド以降をカルデア式で召喚した方が自然と見るべきでは?
参加者7人の殺し合いが聖杯戦争だし、仮にそとからきたら八陣営目だと「この儀式を開催した連中の宣伝に乗ってやった」「他の6陣営を殺した」って発言もおかしいし、シリウスライトを普通の令呪と同様に考えていいものかなとシステムフェイトの完成をアピールするためだとしたら、英霊召喚以外の使い道ができるようになってるってことをアピールしたかったのかもな。
レイシフトとか>>497
意地が悪いの分かって言うがあなた方の言う所の冠位鯖除いてプライッミツに対抗する守護者はどれ?
①霊長(抑止)の守護者
②「」の門番
③セブンスガーディアン
④まで出てない何か
ここからク◯長いから面倒な人は飛ばせ
①ぶっちゃけ力の上限が分からんがきのこの趣味的に無い(独断)
②門番って書かれて(ry
③は正体不明すぎて結局冠位鯖なのかそれ以外か分からんからありかもしれんが抑止の守護者って書かれてるし鯖も召喚できない月姫世界に顕れられるの?
④アーサーみたいなのが調度よく7騎も何度でも揃うかっ
昔は月姫世界もfate世界も特にファンから区別されてなくて守護者7騎って書かれたからファンに当時想像された守護者7騎って守護者エミヤみたいなのが7人ってのが主流で9割以上だったから>>496で誤解させたって書いた
まあ、設定変更はあったのだと思う。だから俺は守護者7騎=冠位鯖だと思う。あれ昔の記事だし設定アップデートで扱い変わったのだろう(自分に都合の良い考え)。ここからトばすから行馬読み取ってね(他力本願)
予防的な前書きで悪いが型月で面倒臭いのは守護者って言葉に複数意味があるんだわ
俺が冠位鯖が記事の守護者に該当すると妄想()した理由だが先ず鯖の召喚詠唱に『天秤の守り手』ってある、これが守護者って言葉に連想できるの問題ある?
鯖の召喚の元が冠位鯖を呼ぶ式なんだから『天秤の守り手』って本来は冠位鯖を指すんじゃないの?だから冠位鯖を守護者とも呼べない?天の御使いともあった気がするし
今なら分かるが天秤って揺れ動く人理のことだろうし
冠位鯖自体が一つの巨大な悪に対し7つの人類最強で立ち向かうとも書かれてるから守護者で問題ないよね(勇者とか言ってはいけない)
何より御すのに役割のある各クラスの冠位鯖7騎って方が特に役割もない抑止の守護者7人必要より格好いい(曇りなき眼)
どうだこの都合の良いとこどりして面倒だから行馬読み取ってね全開のレスは!?面倒だろう?これが老害(古参)だッ(※こうならないで下さい、上限20行縛り辛い)「抑止力自体はカタチのない力の渦だが、具現化する際はカタチを伴う。無意識がカタチになったものである為、発生しても誰の目にもとまらず、誰にも意識される事はない。」
異星の巫女も何かこんな感じだったような・・・他の惑星の集合無意識がカタチになった存在・・・とか?巫女は観測できないだけで意識はできる
地球の常識では捉えられないのだろう
それと天秤の守り手というのはセフィロトとクリフォトは釣り合ってないとよくないというのからきてるんじゃないか
召喚に王冠より〜とあるから鯖にカバラが関係あるのは確か
セフィロトとクリフォトのバランスを取るのが鯖でFGOだとビーストがクリフォト側(だと仮定して)増大してるから今の所ビーストの敵であるカルデアにに味方してるがもしセフィロトが過剰だったならクリフォト側につくかもしれない
キリ様が負債も功績も両方積み上げるのが人理と言ってたからその両方のバランスを取るのかも<2004年>
カルデア滞在中に冬木聖杯戦争の令呪が宿り召喚(仮定)
サーヴァントの存在を隠し損ねる(仮定)
システム・フェイトが完成し「召喚英霊一号」と言う事にする
冬木で大聖杯を手に入れる
同時に召喚と令呪の術式を手に入れる(仮定)
<2010年>
二号を召喚、協力を得て召喚システムを実証にこぎつける
デミ・サーヴァント実験失敗、二号は眠りにつく
<2012年>
マリスビリー没
三号を召喚、技術顧問に就任
<2015年>
FGO本編開始
……寝てたはずの二号にどうやって協力してもらったんだ?>>509
ああ、これは完全に前提文章省いてと行馬読んでと書いた俺が悪い
記事の時期:月姫世界とfate世界の区別はされてなかった。冠位鯖なんて言葉もなかった
現在:人理の強弱の違いがあり冠位鯖って言葉がある
俺は記事の時期ではきのこが特に区別つけてなかったと思ってる、根拠は記事では全当たり前提でプライミッツ、アルク、ORT、鯖が混ざってる。そんであえて当時は存在匂わされてただけの守護者なんて言葉が使われてる。で、当時は守護者エミヤが該当だと思われていた。けどFGOで実際に対獣討伐の役目持って来たのは冠位鯖。
だから俺は本編でされた描写踏まえて昔の記事の守護者が冠位鯖だと思った。そちらは現在の情報で月姫世界じゃ鯖呼べないから守護者=冠位鯖は有り得ないと思った、これであってるかな?本当にすまない・・・
全部>>496の俺が悪いな。だけど余計な一言を言いたい、今の月姫世界設定の抑止力でプライミッツ倒せる守護者呼べると思う?巫女とは「神を自らの身体に神を宿す、「神降し」や「神懸り」(かみがかり)の儀式を「巫」(かんなぎ)といった。」要するに、神をその身に降ろす為の器。
アビゲイルは『外なる神』をその身に降ろす為の巫女
計器に観測出来ないのは「空っぽの器」の状態だからで、アイリスフィールと似たような存在なんじゃ・・・?>>513
呼べんじゃないの?
月姫世界だろうと、ガイアの怪物もアラヤの怪物も
普通に存在してるのは歌月で明言されてるし
君が「その設定さえ変更されたんだ!」と思いたいのならそれでもいいけど
あんま個人的な憶測を押しつけんでくれ>>511
初めて意識できたのはロシアの空想樹の前で、それ以前はまるで見えていないような感じじゃなかったっけ?
・・・濾過異聞史現象が起こってから意識できるようになった?BBちゃんの宝具演出を見て怖くなったのは、
FGOという舞台で過去作では都合上出来なかった
演出や設定が改めて掘り起こされることもあると言う点。
序章冬木の謎も解明されてないけど、そこに加えて、
マシュの「マスターを殺して暴走してしまった
はぐれサーヴァント」という設定が何らかの形で
使われやしないかひやひやしてたりする。マリスビリーの死因まさか大令呪使ったからとかないよな…
<1999年>レフ、カルデアに赴任
<2000年>マシュ誕生
<2004年>
カルデア滞在中に冬木聖杯戦争の令呪が宿りキャスター召喚(仮定)
キャスターの存在を隠し損ねる(仮定)
「システム・フェイト完成」と対外的に発表し、キャスターを「召喚英霊一号」と言う事にして誤魔化す
冬木で大聖杯を手に入れる(ただし優勝した事実は隠匿)
同時に召喚と令呪の術式を手に入れる(仮定)
<2007年>ロマニ、カルデアに赴任
<2010年>
二号を召喚、協力を得て召喚システムを実証にこぎつける
デミ・サーヴァント実験失敗、二号は眠りにつく
<2012年>
三号を召喚、技術顧問に就任
年末、マリスビリー没
<2014年>フォウ、カルデアに現れる
<2015年>FGO本編開始
なんで召喚成功する10年も前にマシュが生まれてるんだろう?
死期悟ってたりマリスビリーは未来視でもできたんだろうか>>521
カルデアに滞在中に令呪が宿るって、冬木にいなくて大聖杯から令呪貰えるの?サーヴァントの召喚も大聖杯利用してるから冬木にいないと召喚も出来ないと思ってたんだけど>>520
2004年に「システムフェイトが完成し」って書いてたとこを指摘したんじゃ…>>525
誤魔化すっていうのは、キャスターの存在がばれたっていう仮定あっての表現になる。
誤魔化したかどうか確かじゃない段階の今はその表現も仮定になってるからちょっと。聖杯戦争でセイバーが勝利したことにしようとして大令呪を使い(騙された可能性あり)、世界をすり換えた結果が特異点F?
そしてマリスビリー自身は大令呪を使用したことにより死亡…と。>>528
「セイバーのマスターが優勝」は他所からの介入を防ぐ為の隠ぺい工作だから大令呪でマジに優勝者変えちゃったら本末転倒では?
世界を書き換える力が異聞帯以外で使えるのかも疑問FGO世界においてアニムスフィア家は御三家に含まれていると思う
根拠としては下記二つ
①ゾォルケンが4章においてロンドン担当の魔神柱になっていたこと
②聖杯戦争が第三魔法成就のために開かれたということをマリスビリーが知っていたこと
①はアインツベルンと協力していた場合、第一次開催時点(1800年)には日本に在住するため、第4章のロンドン(1888年)にはいないと考えたため
②は外来から参加した魔術師ならそこまで詳しく知れないと考えたため
仮にそうだとした場合、冬木の召喚式を基にカルデアの召喚システムを構築できたのは、聖杯戦争の参加者だったというより、御三家としてよりシステムの中枢にいたからだと考えられるカルデア式だったにしろ冬木聖杯経由だったにしろソロモンを触媒なしで呼び出せるわけがないので
その触媒を手に入れるのに寿命を使ったとかかな
ギャラハッドの盾もだけどどうやって手に入れたのやら>>531 「この儀式を主催した連中の、プロパガンダ通りの結末になった」と語っている事から、主催者側にはいなかったと考えると御三家ではないんじゃないかと
人理焼却が確定するまで、ゾォルケンの死は確定していないと考えると、この時点での御三家にマキリも入っていた可能性もあるんじゃないかと 令呪の考案者という立ち位置が中々他の人に出来るのかという面もあるし>>529 今の肉体がなくなることでレイシフトできるなら、桜ルートの士郎のように魂を物質化して別の肉体を手に入れる。橙子のように自分と寸分違わない人形に入れ替わる。荒耶宗蓮が式にやろうとした首から上を別の肉体にすげ替えるってのがざっと考えられるかな。実際橙子は青子から故郷にかえるとカエルになる呪いをかけられるけど、肉体を別のものにすることで解決してたはず
どこに繋がる話でもなさそうなんだけど、ずっと「『女神ロンゴ.ミニアド』はガイアに属する神性じゃないんじゃないか?」という考えが頭に渦巻いてる。
根拠というか、考えの発端は
・「人類の永遠(保存)」を目的とする在り方
・神性の核となる「聖槍」はテクスチャを繋ぎ止める概念である事。
加えて、「聖槍」の原典をロンギヌスとするなら、その起源は天上の神(即ち、アラヤ)である事。
ほぼ「聖槍」に関する考察になるけど、「アラヤ(人間)の神性が存在するんじゃないか?」という発想から生まれた考えです。
なにか追加情報や指摘あると嬉しい。「カルデアの者」さんに関しては、名前から推測が二つ
・カルデアが来るという知識を持っている、または進行形でカルデアの動きを把握している
・名前を言いたくない
最初の方については、カルデアの気配もないのに「カルデアの者」とか言ってたら
架空の組織のエージェントとして中二病すぎるので、前提とさせてください
本名に関しては、1章で武蔵ちゃんと言われてたときから思っていたんだけど
味方なら名前を出さない理由がないんだよね
カルデアへの後押しという意味があっても、例えば「カルデア所属の武蔵」になるはず
行動からすると敵対の意図はなさそうだし
また敵なら「カルデアの者」と名乗る意味がなさすぎる
カルデアの悪名高める悪行をしているならまだしも、味方を増やす善行しか行っていない
じゃあ敵でも味方でもない、まったく無関係の何者かなら
それこそ本名でよく、名前を隠す理由がない
となってくると
敵だったため名前を出しづらいが、今は敵対していないため
「カルデアの者」と名乗るのが一番しっくりくるんだが、どうだろうか。>>543
世界を救う使命を背負って未来から存在証明してくれるスタッフ達のいない確実性に欠けた不安定なレイシフトして結果的に現代世界から別の人物と認識された意味消失の影響で記憶を断片的に失い別の可能性の存在へと化した人物
(ここで言う別の可能性の存在とはレイシフト前の本来とは別の才能に目覚めたり姿形がほぼ別人と化した存在のこと 簡単に言えば主人公なら元が魔術が使えない人物でも魔術が得意になったり)
意味消失の説明でロマニかダ・ヴィンチちゃんが言っていた様な存在カルデアには小ダヴィンチちゃんとは別にダヴィンチちゃんがマスターとして設定するために作った複製人形があるはずだと思うんだけどその設定って拾われたりしないかな
>>543
いや、間違えた
つまりはエミヤとは違い本当にただの記憶喪失の名無しで、レイシフトで人類滅亡の諸悪根源に近い昔のカルデアにやって来れたのはいいが
レイシフトした張本人が目的や名前等を忘れて
ここはどこ、私は誰?みたいな状態からカルデアに保護された為に本名を思い出すまでカルデアの者と名乗っていて
人理焼却前にはカルデアから既に出て行ってて
人理再編辺りの世界の状況から徐々に目的とか思い出しているって人物の可能性
意味消失で手に入れた力から異聞帯を渡り歩いたり剣技や結界魔術を使っている事
さらにマリスビリーは出会ってしまったこの人物の元に成った人物を探す為にわざわざ必要性の薄いだろう一般枠を採ったとかで繋がったりしてね(妄想であるが)>>547
パラドックスは世界に存在する全くの別人と認識されたならいけそうだなって
意味消失の性質上、かわりにレイシフト先から元の世界に戻れないらしいがつまり世界そのものの認識における上書き補正が意味消失だとするなら
元の世界のやって来た時間から存在が完全に消失していても戻る意志が無いなら問題無さそうだし
そもそもカルデアって小川マンションみたいな直接抑止力が入り込めない場所って可能性が無い
そうだとするならカルデアに対してカルデアがレイシフトする事は可能かと>>545 それが小ダ・ヴィンチなのでは?別物なんて描写なかったと思うし、この設定が拾われたのかなんて話題になってたし
円卓以外でギャラハッドの触媒というと救世主の聖杯が第一に考えうるけど、ギャラハッドの持ち物にソロモン由来のもあるからそっち関連の可能性もあるかな?
マリスビリーが手に入れた冬木聖杯が願い叶えたあとどうなったか不明なのもキナ臭いけど>>561
> 何でカルデアの技術者にシャレが利いてるって拍手送るんだろう
きっかけを作ったからじゃないかな
この興趣を感じる事象のシャレって円卓と盾のラウンドのことじゃないのか
ナイツオブラウンドとラウンドシールド>>565
召喚式の違いが考えられる。
あとはマーリンがこの辺りに関係してるみたいだから何かやってるかも。>>540
残り10年じゃカルデアスが完成しないから聖杯戦争というショートカットを使った…って言ってるから参加前から知ってたんじゃない?
いやでも士郎みたいに先に召喚しちゃって後から参加する気になったってパターンならありか?大聖杯が起動し始めるのが五騎目のサーヴァントが敗退した後…2部6章「星の生まれる刻」。
あっ…(察し)。
空想樹を切除しなければ汎人類史は異聞帯に押し潰され、かといって切除すれば破滅へのカウントダウンが進むと…。>>575
もうちょっと短く文を整理してほしい。
一文が長いしおかしいと思う。>>573
あと意味消失は元の世界に於いて実際にはレイシフト先に居るがコフィン等であたかも世界に存在しているという偽装を行っているそれが数値のブレによりレイシフト適正等が変化したりして帰れなくなる状態じゃない
元の時間世界から意味を消失する状態
レイシフト先のその時代からしたら意味不明だった存在が時代に合わせ適合し観測結果上その時代の人物の如く変貌した結果帰れなくなる
ウルクであれば一般市民、ローマならばローマ兵、冬木ならばエネミーみたいな世界との折り合わせにより数値上の変化を起こして意味を得てしまった結果じゃない
猫の恩返しって作品みたいに猫の国に適合して猫になっていくみたいに完全に猫になると元の人間の姿には戻れないみたいなさ
まぁ時空間その物が消滅して意味消失が起きたなら存在そのものを失うかもだけど>>580
否定してるつもりはなかったんだけど、そう捉えてたならすまん。単純に疑問点があったとこを聞いてるだけ。
可能性の話を広げられても終わらないぞ。ここでする話じゃなくなる。>>579
全くその様に考えた理由というかソースっていうのが無いから反論した訳だが
消えるにしても作中に消えると明言されていたなら別だけどそうじゃないじゃん
なら可能性は分かれて当然じゃない?意味消失ってなんだっけ
6章の星の生まれる刻ってアーサー王が復活する=また聖剣が使用されることかなって思ってる。王は死んだあとアヴァロンに行くけど、実際は眠りについてるだけで復活するのを待ってるって話がある
>>592
スカディもそんなところを言って「こいつすげぇ生意気」みたいな態度取ってたし人が神と同等の立場になることことを目指してそうだな
元々絶対者だった神を人と同等の立場まで落とすつもりだから「神を撃ち落とす日」ということになるのか?
にしては物騒な物言いな感じはする
そう考えると一柱だけとはいえスカディという人にかなり優しい神が現存しているのはキリ様にとってはとても都合がいいのも確かかな
スカディ自身もキリ様の主張には傲慢さを感じていたけど否定どころか気に入ってはいたから異聞帯の環境の所為で自立させることすらできない自陣から神からの独立は喜ばしく感じてたということか
それでいてシステムとして扱う=神から自立しながらも神の加護を得ているかの如く繁栄が約束されるのはスカディにとっても嬉しいと言えそうだギャラハッドはロストルームで冷たい言葉を投げかけてはいるんだが
ベディ卿の評価する「円卓一てんねん」と反するように見られる所がある
仮にその2つの評価が両立する場合があるとすれば
ロストルームで藤丸に投げかけた「正しい歴史から来た漂流者」がキーではないだろうか
もしかすると、アレは藤丸を見放したのではなく、自身側の存在含めてが消え去るべきものと知っているから故の忠告or諦観的優しさではないか?
続く言葉に、君達〜〜と僕たち〜〜と着く文があるが
それはどこまでが「君達」で、どこまでが「僕たち」と掛かっているのか推敲したつもりが…
「意味はないかもしれないし、あるかもしれないが、」である…円卓の破片ではNGがそのまま適応されるなら
マシュに埋め込まれてるのは円卓の一部でなく全部なんじゃ?
莫大な財で円卓の破片を集め、円卓全てと遜色ない状態をつくる…とか>>588
『こちら側』から『レイシフト先』へ、例えばぐだが送り込まれたとき、ぐだの存在を示す値が変化して、究極的には0になる=存在しなくなることだと思っていた(個人の感想です)けど、定義で揉めてるのを見たら、そういや作中での説明はちゃんとなかったっけなぁ…ってなってるところ。>>605
その召喚目的が気になるんだよね
デミサーヴァント計画のことは召喚前だから知らなかったとして
カルデア式召喚安定のため、要は機械のパーツになるために召喚に応じたとは流石に思えないし
そこら辺の事情がもしかしたら年末アニメのギャラハッドの対応に繋がるんじゃないかと妄想してる>>596
Fate/Grand Orderは、作中およびCMで「聖杯探索」と銘打たれており、実は「聖杯戦争」ではない。
というか、ギャラハッド召喚時、行われていた聖杯戦争はない。
だからギャラハッドは、FGO(カルデア)で「聖杯戦争に召喚された」のではないのだ。
実際、カルデアにとって聖杯は、特異点を作り出している物だから回収しているのであって、それで叶えたい願いがあるから奪い合いに参加しているわけではない。
よって、ギャラハッドが「通常の聖杯戦争には召喚されない」という設定と矛盾はない、といえる。
ただ、たしかにギャラハッドは聖杯探索においてエキスパートと思われるが、召喚時、聖杯探索もまた行われていないはずである。
では、なんのために?
…その首謀者が死亡のため、今のところ詳細は不明。
結果として、マシュがラウンドサークルの担い手になったことだけは確かである。
なおラウンドサークル(円卓)の担い手なら、アルトリアの方がふさわしそうな気はするので、マリスビリーはアルトリア狙いで召喚したが彼女は応じず、ギャラハッドが現れた可能性もなくはないと思っている。
(聖杯戦争が乱発していたApo時空でも、5回の聖杯戦争が起きているSN時空でもなく、2004年の1回のみなので、「円卓でアーサー王は呼べない」という情報が周知されているとは考えにくいため)
だとしても、英霊の同意を得て召喚するというカルデア式召喚で、『何に対しての同意を得た』結果、ギャラハッドが現れたのか、そこは是非明らかになってほしいところ。>>608
「自らの力で円卓の英霊たちを召喚」としかないからなんとも
でもヘブンズフィールで臓硯が英霊を触媒に別の英霊を召喚してるから可能性はあるかと>>608
仮に自身を触媒とした場合、召喚されなかったわけだから無理やり呼ぶことは不可能なのでは
というより今までのfate作品で召喚者が英霊の意に反して座から無理やり呼び寄せる描写ってあったっけ?そもそも聖杯戦争で召喚されるサーヴァントは聖杯か聖杯戦争自体に目的があるやつしか選ばれてないんじゃないの?触媒使っても円卓みたいに呼べないやつは呼べないと思う。
カルデア式召喚では双方の同意が必要
データとして霊基が残るから消滅しても再召喚可能
なんかこれエインヘリアルとオーディンの館みたいだな>>616
英霊の座の設定が割とあやふやだから何とも言えないね
でもキャス弧とケイローン先生の例があるからなーフォウがカルデアに居たことと、シャドウエミヤの「考えたな花の魔術師」から考えると、ギャラハッド召喚に関してマーリンが何かした…?
>>623
オジマンディアスの例は、その物があれば召喚される、って触媒は分かっているけど、召喚に応じる=殺しに来る(ので使役できない)って話だから、縁召喚できるかどうかとは関係のない話だと思いますよ。
それは、マスターが魔術師かどうかには関係はなくて、愛する妻の遺品を弄んだことで怒りを買っているのが問題で起きてますし…
FGO(カルデア)での召喚は、分類するなら縁召喚にはなるんでしょうけど、滅亡の瀬戸際にいて自分の出来るギリギリであがいてるマスターおよびカルデアの人々に助けを求められたら、英霊として力を貸してくれる可能性がある、と受け取る方が近いのでは。>>621
ちょっと言葉が足りなかった
厳密にいうとギャラハッドがマシュに召喚された直後に
「人道に反するこの試みに不快感を示し、カルデアへの協力を断る」と反応している
fgoマテより引用>>628
救世主の聖杯ってどっちが大事なんだろうね、あとギャラハッドが手に入れたのはどっちなんだろう
カルデアが後から呼んだ二人はどっちも救世主の聖杯と関わりがあるのは興味深い
(ダ・ヴィンチちゃんが描いた聖杯は他の人が描く華美なものではないので他の人と描き方が違う=本物の聖杯を見たことがあるとも解釈できる)>>631
その使われるはずのない聖杯が使われブリテンが救済されたからこそロストベルトNo.6が出来たんだと思う
他にもギャラハッド自身に使うつもりがなくても、旅の途中で奪われたとか、騎士としてアルトリアの王命に従わざるをえなったかとかそんな編纂事象から異聞帯への分岐ルートがあったのかもFGO世界の聖杯戦争はちゃんと終わってるはずなのに異常な戦争に見えるのは、情報の少なさのせいだよな。
SNだと長い積み重ねがあっても第三次が分岐になって、汚染されても、されなくても、まともな戦争にならないのに
システムがなぜかしっかりしている聖杯戦争が行われて、メンバーも内容もほとんど情報を公開されてないFGOの世界
なんにせよ続きがきになって仕方ないから、イベントもいいけど早く本編進めたい>>636
元は英語名のマシュー=Matthewと同じ綴りだったけどなんか問題があったのか知らないがMashになってたはず。マシューは一般名なんだけどね
マシューの元ネタのマタイ、意味は神の賜物だって。イエスの弟子となる前はローマの収税人。言動は弟子になったこと以外現代にほぼ伝えられていず、エチオピアもしくはペルシアで殉教したとされる。
福音書を書いたとも言われ、それを元にしたのがバッハのマタイ受難曲
もしマシュにマタイと重なる要素を入れ込んであるならかなり厄い気がするね。特にエチオピア(シバの女王とソロモンの子が王家の祖とされる)かペルシア(アンリマユ系の何かがありそう)で殉教ってとこ
あとマッシュのその解釈すごく好き。しかしガウェインのギャグ描写かなり伏線多そうだな……>>637
追記
マタイ及び彼が書いたとされる福音書のシンボルは「人」だってさ
(エゼキエル書に出てくる四つの生き物を四福音書に当てはめて)
なんかぞくっとする>>636
修正後だし多分ね。
Matthewだと、英語でマシュ―(男性名:由来はマタイ;福音書で有名)になっちゃうし、明らかな女の子には合わないってなったんじゃないかなぁ。>>634
・そもそも、最初から聖杯戦争の形を成している→元々のSNの第一次は戦争のルールも決めておらず、呼び出した英霊を元に根源へ至る儀式
・最初の聖杯戦争なのに令呪がある→令呪は1回目の失敗を元にゾォルケンが作成
・最初の聖杯戦争から時計塔の君主が参加→SNでは宝石翁も立ち会っていたとはいえ、極東の非常にマイナーな儀式で、四次でケイネスが参戦
・マリスビリーが直接赴いている→事件簿等代理を立てる事も多く、危険な死地に自ら乗り込むのは何故か?聖杯戦争の信憑性を確信する何かがあるのか
・SNでは1800年ごろに第一次聖杯戦争が開催されているのに、FGOでは初回開催が2004年→特異点Fから考えると、第五次の開催日とも数日ズレている
・言峰が参加していたと思われる→初回開催から教会の監督役がいる
パッと思いついたの上げてもコレだけあるし、何か致命的な世界線の分岐ポイントがあるんだろうか
FGOの発生がレフの生死に依存するから、マシュの誕生やカルデアスの開発などレフの魔神覚醒要因のキッカケに聖杯戦争が関わってくるのは自然だが…>>633
登場人物、しかも”あの“ホームズに、「その記録がある」と言わせている以上、『ない』はずはないというか、『その世界には(少なくともその時点では)あるものとして扱うべきもの』だと思う。
これまでも語っている人がいるように、「令呪など、他の時空では試行錯誤の結果作られた物が、1回しか聖杯戦争が実施されていないとされるFGO時空において、どうやって成立したのか分からない要素がある」ところは確かに謎なんですけどね。>>642
某考察動画がその答えとして霊長の抑止力の打倒およびその機能の模倣を上げていたね
理由は確か根源にたどり着くための邪魔を排除するためだったかな?>>631
そうだとすると、ルーラーとしての召喚もあり得るのかな。
聖杯に願う願いが無い者。>>646
ペーパー・ムーンはトリスメギストスのおまけでアトラス院からもらったものだから、別に考えた方がいいような?
何故そんなものをカルデアに?とアトラス院の意図を考えるのは、それで必要な考察対象だと思う。
開発意図については…アトラス院だからな…開発者が多種多様なんだろうから、ありとあらゆる方向性のものを開発しそうで…マシュが八人目のマスターだったわけだが召喚予定のサーヴァントがいたんだよな?デミ鯖計画はその時点で失敗してるわけだし。クラスはなんだ?
>>649 ハートレスという時計塔元現代魔術科学部長に調査を依頼していたから
>>589
関係は無いとは言ってはいない厳密には違うと言った
数値上の変化を起こしているが何故違うのかと言うと彼等はレイシフトしていない
さらに世界のゆらぎではなく魔術的要素で変化したものも含まれているから
死徒化、グール化は何者かによってもたらされる
おんりえどの魔界化(市民の怪物化)や鬼ヶ島(武蔵と戦った鬼)は空間その物が作用して変化を与える世界に染まった結果
アミノギアスは直接触れたものや死徒の様な方法による汚染
起源覚醒による変化
レイシフトの意味消失は世界のゆらぎによる影響をもろに受けた結果
タイムトラベルした人間が三位一体に於いて適性能力の変化を起こして特異点の目的に辿り着けずダヴィンチの言うところの帰る事が出来ない状態なのではないかが考えている長いので続きを分けました
>>651の続き
もしもの存在と能力の変化
能力の変化とは知能(記憶や賢さ)に作用するか肉体的(身体機能)に作用するか精神的(善悪性つまりは性質)に作用するか
知能と肉体と精神的ならば雷田の様に心まで小鬼に成り自身が何者かすら忘れていた
本当は武蔵にやられた死人だったが
記憶を忘れて肉体すら別物
ここまで変化していたならばもしもの存在への変化は別人と評したって変わらないと思い私は別人と評している
ちなみに剣豪では主人公の魔術回路が変化してカルデアからの協力が絶たれていた
その時代の現在位地に実在するセイレムの様な亜種特異点という隔離が別の人に解かれた時、数値上の変化で帰還出来ない未来人が残ったら消滅せず残れるか否かで残れたみたいな場合を考え
カルデアの者は誰かという仮説の一つを立てたすぎない別に答えがもし違っていても一向に構わない
カルデアの者レフの別人格説とか
ゲーティア説とか好きだからね>>655
「ゼルレッチが観測した世界は確定する」という設定に則って、SN世界のは第一次の大聖杯の設置に彼が立ち会っているため「冬木に大聖杯が設置されることが確定している世界」
対して、FGO世界は2004年に起きたものが最初(第一次)であることから、大聖杯の設置にゼルレッチが立ち会ったか不明であるため、「大聖杯が冬木に設置されている世界」として確定していない可能性がある
2章の回想でヒナコが「脆弱であるから逆に揺らぎを許容する」と言っていたように、そもそも「冬木で」聖杯戦争が行われる大元の理由である「大聖杯が冬木に設置されていること」が確定していない世界だからこそ、それが確定しているSNの第五次聖杯戦争のデータを引っ張ってきてコリジョン(衝突)して「すり替わる」ことが可能だったんじゃないかと序章冬木で影弁慶がカルデアのことを漂流者と言ったのも気になる
術兄貴が言ったように聖杯戦争のすり替えがあったのなら、カルデアがやったのは特異点修復までで冬木はすり替えられたまま、修復したのに炎上が続いてるのはすり替え元では冬木の炎上が正史になってるから とかかな?特異点Fで気になるのは、大聖杯のところの柱みたいなやつかな。名前わからないけど。
とりあえず、大聖杯が映る幕間全部調べたんだけど、あったりなかったり、戦闘時とシナリオの時とであったりなかったりするからわけわからん。
特異点Fにはあるけど、特異点Xにはない。とか予想してたけど規則性が見つけられなかった。>>642
型月世界をFateと月姫に分けるとき、EXTRAはFateに分類されるけど、純粋にFate世界寄りと区分していいのか時々悩む。
物語的には聖杯戦争扱ってるし当然なんだけど、舞台は電脳世界なムーンセル内部で現実世界は人類滅亡間近。人理強度的に疑問が残る。>>662
snであればアレは受肉間近なアンリマユ。つまりは大聖杯の表れなんだけど、FGOの場合はなんなんだろうね、アレ。ぐだ達の記憶がオルガマリーがロストルームで言っていたように「すり替わっている」ように思う
あの時オルガマリーが聞いた日付はちょうど前のzeroイベを開催してたころ>>657 >特異点F、X、X-2と名称が安定していない
特異点Fが、Xと呼ばれるような描写もあり、考察対象になっているけど、「特異点X-2」は冬木とは別物だよ?
路地裏ナイトメアの舞台の特異点化したアトラス院の事だから、冬木の名称が安定していないというのは全く関係ない
ただ、冬木がXで、アトラス院がX-2なら何かしらの関係はあるだろうね
個人的には「二つの世界が交わって発生した特異点」にこの呼称が用いられるんじゃないかと睨んでる
FGOの半年前に発生した、FGO世界と、第五次聖杯戦争のある何処かの世界がコリジョンしたのが特異点F(X)で、メルブラ世界と、EX世界に近い世界が交わったのが特異点X-2と見ると変数が使われているのも腑に落ちるし深淵を覗くものはって話でもないけど、
カルデアから見たら初めに観測したのは
特異点Fだけど、観測された側からすれば、
「カルデアなんてものが誕生しうる世界線そのものが
最大の特異点」みたいななものだよなとは思う。
あと、今までまともな勝者が出てないから理解不足かもだけど、
冬木の聖杯、6騎のサーヴァントを炉にくべて起動する
大聖杯って、ソロモンを人間として受肉、というより
完全に別の人間として転生させた上で、更にカルデアを
造るだけの資金力を獲得できるくらいの融通が
利くものだったのかね。
少なくとも事実上2つの願いを受諾していることになるけど、
SNとかアポなんかを見ていると、汚染の有無に関わらず、
勝者一人一つの願いを叶える魔力炉ってイメージだったから尚更。
後は、凛曰く100年は1部門を永続できる魔力がどの時点で
切れたのか、そもそも切れたのかとかはちょっと気になるかな。
魔力が残っているなら棄てることもないだろうし。特異点Fと異聞帯、あと濾過異聞現象の関係性ってみんなどう思う?
バニヤンイベントで特異点と接触した結果、何らかの知能低下現象が起きてるから、認識とか記憶などが変わってしまうってこともあるんじゃないかな?
記憶のすり替え?もしくは切り替えとでもいうのかな?>>674
一番可能性が高いと思ってる説は
「特異点Fは魔術王による人理焼却とも、クリプターによる人理編纂とも無関係な第三部案件」だな
現段階の情報からするとゲーティアは無関係、異星の神およびクリプターが特異点を作る理由はない
アレは過去や未来からの干渉ではなく、あの時あの場所にいた何者かによる直接的な行動の結果と考える知能低下はセイレムでも起きてたな
一部の固有結界かそれに類するものは対象の知能を制限する効果があると言うことかな
ただ作中の表現からすると知能低下と言うより思考制限にも思えるけど第六特異点のアトラス院の地下では「特異点X」
第七特異点攻略後と思われる術ギル幕間では「特異点F」
第六特異点だけ記憶の改ざん?が働いていないようにも感じるが・・・>>681
確かに編纂事象と剪定事象の比喩に「幹と枝」という表現が使われている以上、枝と呼称されたFGO世界は剪定事象のはずだよね幹と枝と言っても編纂事象と大筋で変わらない枝は残るんじゃなかったっけ
AZOの冒頭で二世がそれっぽいことを言っていたような気がしたけど>>679
そうであるなら余計にマリスビリーが獲得した
小聖杯の行方が気になるね。
ヘルメスでも記録しているくらいだから、
形あるものとして持ち帰った訳だし。マリスビリー関連としては、彼の目的も
根源に至る事らしいけど、天体科からのアプローチの仕方で
根源に穴を開ける方法って何があるんだろう。
メルブラでは、両儀式を宙の理、
アルクェイドを星の理、そしてアルク曰く「宙の理と星の理は別のもの。
我らの道はいずれ別れ、離れていく物だが―――。」
と言っていたけど、今のFGOの状態って要するにこの星が
星の外とは完全に独立(独り立ち?)している状態とも言えたりするのかな。>>686
その根源に至る方法としてマリスビリーは独自の魔法を求めたのかな?
魔術協会の見解は魔法は五つで打ち止めらしいけどそれでも根源に至ったら魔法は自動的にできるらしいけど宙星人とそれぞれの理ごとに根源がある可能性
大抵の魔術師は宙の根源を求めてるけどアニムスフィアは地球の根源なのかもしれない
ラスアンでムーンセル中枢のさらに中枢に太陽があってそれがムーンセル世界の根源的な感じがした>>643
英霊召喚とレイシフトってちょうど鏡像のようというか、表裏というかだしね。
過去の偉人を現世に出現させるのと、今を生きる無名の人を過去に出現させるのと。
…って前にも書き込んだことある気がするわ。>>658
もう一つ、術ニキの召喚ボイスの件がある。
イシュタルは、7章クリア前に召喚するとマスターを知ってる風のセリフなのに、バビロニアの修復後に召喚すると「あんた誰、何様?(意訳)」になる。
それを頭に入れて術ニキの召喚ボイス「おう、また会ったな」は、これ冬木は修復できてなかない?となるわけです。ただ、「特異点F」があるから、キャスニキは記憶あるって何か違う気がするんだよなぁ…
わざわざ最初のクリスマスで、セイバーオルタとエミヤは覚えてないって描写してる訳だし、余計にキャスニキが浮くというか、別の要因があるように思える>>649
事件簿のネタバレになるから詳細は省くが、事件簿におけるアラフィフ的なポジションに依頼して調べたそもそもカルデアが動いた特異点の対処自体は本来抑止力の力が働くべき場所なんで
そのリソース自体をカルデアが何らかの方法で横取りしてるとか月の珊瑚よろしくアラヤさん死にかけてるんじゃない?
fgo世界が剪定事象化したから>>695
地球そのものを箱舟にするつもりっていうので思ったがそれが当たってた場合セラフィックスの地脈を探るあれもどうやったら地球の根幹に介入して地球の改造が出来るかっていうのを調べるための代物ということになるな
ただ、イベントではBBによって封鎖されたことになったけどオルガマリー前所長がそんなだいそれた考えするとも思えないしそれ以前にマシュの件以上に露骨に人命を軽視しているあの施設がBB介入で閉鎖されるまで動いてたこと自体がよくよく考えるとおかしいような
実際にはそれなりに前からあの研究施設自体は封鎖されてて封印されてたようだが何でセラフィックスを未だに動かし続ける理由があるのかが気になるな特異点Fにコリジョン前のSN冬木にはアルトリアとエミヤはレイシフトの日付か考えても召喚されてないはずで
もう1つの聖杯戦争にもソロモン以外のサーヴァントが不明
二つの聖杯戦争に片方しか参加できないというわけではないからキャスニキのはSN側の記憶を所持してソロモンがいた冬木聖杯戦争に参加した可能性がある>>699
死にかけてるからこそ根本的な解決ができないとか?
焼却も漂白もカルデア誕生もレフが死亡すれば起きなかったわけだし
もしかしてレフは他世界線では抑止力の後押しで自殺に成功したとか>>703
そういえばアトラス院内は「”外部からの呪い”への対策は完璧」だったっけ……>>706
F は Fake のF とか 草生える>>699
全員メインの世界軸には出てこないよな
イベントか平行世界土方歳三って「自分がサーヴァントになったことを知らないサーヴァント」で、
そんなことがあり得るのかずっと気になって考えてたんだけど、
「函館で撃たれて目を覚ましたらここ(ぐだぐだ明治維新の世界)にいた」という証言の
「目覚めたら別の空間にいた」という部分に注目すると、
サーヴァントの召喚よりもぐだの夢レイシフトに近いかもしれないと思った
土方さんが夢レイシフトで明治維新の世界に来ていたとしても、
あの場にいた(本人含む)誰もが土方さんをサーヴァントだと認識していたから、
そしてカルデアにそう観測されたから、その時点でカルデアではあの土方歳三をサーヴァントとして喚べるようになったのでは?
だから帝都他に召喚された時もぐだの事を覚えていたのではないだろうか
CCCコラボで鈴鹿のSG「奉仕体質」で出てきた土方さんの影鯖はカズ君でも田村麻呂でもなく、
あの鈴鹿が一番奉仕したかった相手=天体室のマスターで
生きているのかどうかも確定していないコフィンの中の、レイシフトに関する実験の被験者だったマスターのイメージとして
土方さんが出てきたと考えられるのでは?>>709
確認したくて、とりあえず術ギル幕間から見直してたんだけど、
「過労死か。(略)我とは無縁な言葉である」ってアンタ…
まあ7章の生前術ギルと当然別人なんだけれど、その割に天草と風魔小太郎がジャングルで殺された件へは言及するし、そのくせ、未来視はできるけど過去は分からないと言うし、よく分からないね。
あ、術ギル幕間では「特異点F」、槍ヴラド幕間では特異点の呼称には言及なしでした。冬木が舞台の幕間で特異点FかXかはっきりわかるのって術ギルとアンリだけだと思う
なんにせよ少なくともマシュに関しては他の所じゃ特異点F呼びだし、やはり場所か。
特異点X-2とされた路地裏ナイトメアにしてもアトラス院が関わってたし可能性は高げ。
考えてみればアトラス院のカルデアへの技術協力にしたところでマリスビリーの持ってた
契約書が理由だが、そもそも何故マリスビリーが契約書を持っていたのか?と考えると
「数千年前からお膳立てされてたんじゃね?」という疑惑が湧くなあ。>>695
理論上宇宙の果てまで行けば根源って言えるかな>>714
アンリマユがかかわってくる、と言うだけなら術ギル幕間にもしっかりいるんだけどね…
ゼロの事件でかかわった鯖がなんでこんなところに?とダビンチちゃんが言ってた。
なぜかカルデアの霊基グラフに記録がないとも言ってたけどね。
あそこで出てくるなら術ギルの依頼で登場しているはずなのにどういうことだ?と思うけど、これはまた別の話だな。>>717
なるほどね
どう足掻いてもいずれやって来る人類の滅亡を回避しようとしたと
歴代のアトラス院長みたいだねつまりカルデアへの協力=アニムスフィアに契約書を発行したことも
アトラス院にとっては人類滅亡回避のための方策の一つで、
ひいては過去のアトラス院長の計算通り、とな?アトラス院は「光さえ抜け出せない『生きた奈落』」、
「未来永劫にわたり兵器を生産し廃棄し続ける武器職人の巣窟」、
「世界を計算し、未来を演算し続ける狂人たちを押し込めた穴倉」
と言われるほど閉鎖的な組織だがズェピア曰く院長次第で方針がかなり変わるらしい
契約書の存在とその使われ方みると、過去の院長には
組織外であろうと「霊長の永続」に有効な未来に繋がりそうな”芽”を見つければ
そこにアトラス院の全面協力を約束する契約書を贈ったりしてた異色な人物もいたのかもというより、カルデアの設立理念である「人類の決定的な絶滅を防ぐ」はマリスビリーが君主やってる時計塔より、「人類の滅亡を先延ばしにする」というアトラス院のそれに近い
初期の時計塔にはアトラス院・彷徨海からの追放された者がいたというが、アニムスフィアは元からアトラス院に何らかの関係のある家系なんじゃないか>>721
Fateシリーズはその始まりからして奇跡だったのだな…>>720
アトラス院といえば今シオンがシナリオでかかわってきてるから次の話が気になるな。
もしかしたら彷徨海だけじゃなくてアトラス院の掘り下げもあるかも。>>725
現代の魔法はわりと「永遠」と縁があるからそれでじゃなかろうか。
それぞれが「独自の手段で不老不死を体現する」とされる二十七祖のゼルレッチ。祖の中でも別格とされる十位以内に入ってるから単に死徒の不死性だけでなく第二魔法も関わってる可能性が高い。
第三魔法は真の不老不死をもたらす。
第五魔法の使い手の青子はオシリスの砂曰く「終末に立ち会うことなき放浪者」であり、まほよでもその片鱗が見られたが、これもまた考えようによっては永続を可能とする代物。
あとは永遠を求めて魔法を目指したロアや、月姫世界で人類の滅びを覆すために第六法に挑んだズェピアあたりが分かりやすい。
まあなんにせよ、マリスビリーが根源に到達する=人類の永続が保証される、という図式なら単純な話ではある。死徒の完成形臭い亜麗の支配者の六人姉妹が元魔法使いだから魔法と永遠及び死徒や朱い月は何か関係ありそうだ
しかし六人姉妹とは別に第二のゼルレッチと第一の亡霊が死徒の枠にいるのはなんでだろうな
男性だから弾かれたのか
ビーストのナンバーと魔法も関連ありそうな感じがあるし死徒はビーストのように人の力を否定する
全部繋がってるのかもな
マリスビリーも人の世を否定する者ともとれるし案外死徒になってたりしてな>>726
そのレスを気が付いたけれど
プラ犬やORTのような祖に名を連ねても分類学上では死徒と呼べない別種の怪物らとは違って
ゼルレッチは死徒であるから、ゼル爺なりに不死を体現してるハズなんだよね
例えば、全並行世界のゼル爺を滅ぼさない限りは必ず蘇生するみたいな特権があったりして?
ジョジョ7部のSBRの大統領のD4Cラブトレインみたいに>>729
トリスメギストスの完成が2015年ってHPに書いてあるし、もって来ただけじゃなくできたのも2015年じじゃない?アトラス院がカルデアに協力するつもりがあったのか、マリスビリーとの個人的な取引があったかは分からないけど。2部の各舞台に関わって来そうな幕間って結局どれくらいあるんだろう
AZOが「特異点Fの10年前にあたる特異点」って説明が正しいなら、切嗣が第四次聖杯戦争で冬木に来てないことは確定するんだよね?
となるとあの世界だと衛宮士郎が生まれ得ない訳で
じゃあ特異点Fでいたセイバーは誰が召喚したんだろうか
「私ひとりでは同じ結果」ってそういうことなんだろうか
あとアイリがセイバーのマスター兼聖杯の器である場合のイリヤの存在も気になるんだ
アイリが完成品であることとか、カルデアに招待する時にあまり迷いなく承諾されたことから、あの世界ではイリヤがまだ生産されてないんじゃないかって
まあ10年あれば特異点Fの時期には生まれるのかもしれないけど、それで本当に「コリジョンする前はいつもの聖杯戦争」になるんだろうか
って最近考えてる>>717 獅子王が聖槍でやろうとしたものを地球規模でやるってことか
>>732 AZOはFGO世界とはまた別の世界では?
>>732
特異点Fの原因になった“別の聖杯戦争”はSNとは全く違うモノな気がするし
士郎が参加せず、イリヤが製造されていなかった可能性もあり得る
案外その辺がコリジョンすることになった原因なのかもねコリジョンの原因がFGO世界側にあるのか、それとも衝突した別の世界にあるのか、はたまた両方になにかしら引き合う要素があったのか
聖杯は誰かがもたらしたものなのか、初めからあったものなのか、それともあの時あの場で「完成」したのか
そして最も重要な点は、特異点F/Xの発生は偶発的なものなのか、それとも意図的なものなのか……>>737
時臣さんが生きてればそうだけど、凛かもしれんぞ
アゾられてないにしても、その年まで生きてる確信もないわけだし>>682
ちなみに点は0次元で線は1次元、そして面が2次元確かFGO世界の冬木聖杯戦争って「第一回」じゃなかったっけ?
>>732
「コリジョンする前はいつもの聖杯戦争」って言うのは「(FGO世界線の第一次と)コリジョンする前はいつもの(sn基準の第五次冬木)聖杯戦争」って意味では?>>740
そうだよ
コリジョンしてきた方はアンリマユ要素があるっぽいことと年代、参加メンツからして
「SN世界の近似世界線における第五次」って感じかな?デイヴィッド・ブルーブックと言う人物も「何故この地球が漂白されたのか」を探しているな…
デイヴィッド・ブルーブックinギャラハッドの可能性もあり得るか…?舌打ちと思われた「チッ」って音、ボイスレコーダーの録音を切った音…?
>>746
その「二つの世界の衝突」ってクリプターの戦争がカルデアの介入なく進んでたら起こりうる事態に似ている(あるいは同種?)気がするのは気のせいかな
そうだとすると異聞帯とFGO世界をコリジョンさせてより強い世界を作るのがマリスビリーの目的か
何にせよ重要な要素には違いない>>746
インタビューにウソがないなら第五次側のことだろう
ただしコリジョン日付からアーチャーもセイバーも呼ばれてない
もう一つ側にクーフーリンが召喚されてないと断言もされてはいないから五次の記憶はそっち持ちでならおかしいこともなくなる
ふと思ったけどそもそもエミヤが体験した五次ってアーチャーがエミヤじゃない誰かでその上でアンリマユが出なかったものなんだよね?
アーラシュの言う3回目の前の2回世界を救ったうちの一つってこれなのかな>>746
そもそも、「2つ」なんだっけ?>>737
エミヤもSNで上から落とされて「爆撃」してるんだよね
遠坂が呼んだ鯖がやばい者だった可能性は高い気がする
そしてLabyrinthだとエミヤの代わりにロビンが入りロビンもエミヤもアンリマユの系譜という>>746
失礼、途中になってしまった。
2つの世界が衝突したにしては、ゲーム版とアニメ版とマンガ版とでバリエーションが豊富すぎると私は思っていて、これを説明するには、メンバーのバリエーションの数だけ衝突した世界があると考えた方がいいのでは?と思うんですよ。>>752
SNにおいて、2004年1月30日時点で召喚されている鯖は、バーサーカー(ヘラクレス)、ランサー(クーフーリン)、ライダー(メドゥーサ)、キャスター(メディア)、アサシン(佐々木小次郎)かな。
…書き出してて思ったけど、この時点のSN冬木で呪腕のハサンは召喚され得ないってことだよね?
あとキャスターがメディアじゃなかったら、2004年1月30日時点のアサシン枠は連動して欠けることになるんだろうか?>>758
英霊エミヤの参加した聖杯戦争だと凛の召喚した鯖はエミヤじゃなかった
平行世界群のどこかにエミヤが召喚されなかった世界があるのは確実本来の第五次にはフランチェスカの暗躍で数年後Fakeにつながる流れがあったけどソロモンとマリスビリーの方でも同じことしてた可能性は否めないな
しかもあれで偽りの聖杯戦争を呼び水に出した真なる聖杯戦争の聖杯で五次聖杯戦争の結末を改変するために動く存在がいたりその舞台がアメリカというのも
第五特異点で当時のアメリカの合衆国を担う大部分の人物が死亡してしまった分の帳尻合わせとか色々思うところがありそう衝突した世界で共通するサーヴァントはクラスが変わってないのかも。セイバーとアーチャーとバーサーカーの3騎。
それ以外のサーヴァントはクラスが違うか、サーヴァントが違うためにSNともFGOとも違う聖杯戦争のサーヴァントになったとか。>>744
そこ、FGOにおける聖杯が、これまでの聖杯戦争で作り出される(小)聖杯とは根本的に別物なのだと明言してきたなー!と思ったよ。
個人的には、「努力の結晶」とか「愛の結晶」とかいう言い回しがあるので、「粗悪品の聖杯=魔力の結晶」だとしても、すなわち結晶体かどうかはまだ分からないかなぁ、もしかして魔力の結晶(アモルファス)だったりして?と思っている。
粗悪品だし、慎重に輪郭を与える必要があるってことで不定形っぽい感じがするしね。
そしてダヴィンチちゃんの道具作成Aが発揮されてるなー、と思った。
道具作成Aって、とりあえず手持ちの鯖だけで確認した中ではレアで、他は若奥様が持ってるくらい(リリィだとB、大魔女は持ってない)で、ほとんどはB。
(なおソロモンはCで並、ジェロニモと同等)
まぁ日々聖晶片から聖晶石作ってるから不思議でもないのか…?
そこの発言で気になっているのは、
・発生して自滅する特異点は、
1:(内的要因により自然)発生して
2:(内的要因により、アポトーシス的に)自滅する
3:(外的要因、あるいは何者かの作為で)発生して
4:(外的要因、あるいは何者かの作為で)自滅する(ようにカルデア視点では見える)
のどの組み合わせなんだろうなという点。>>768
なんと…魔力(第三魔法が実現していなければ物体ではない)集積結晶が、光(物体現象)を閉じ込めるというフォトニック結晶とはこれいかに…
と思ったけど、そういえばFGOでは聖杯は第三魔法の産物って書いてあるわ。だめだスマホからだとうっかり予測変換そのままで書き込んでしまうね…
光(物理現象)です。
いやでもあれ?
第三魔法は実現してるの?してないの?
あちこちで結構な量がありそうな感じで登場するフォトニック結晶は、魔力集積結晶=第三魔法の産物だけど、魔術レベルで行使できる(解明はできてない)でOK?フォトニック結晶ってようはオパールで現実でもあるものだけど型月では別物なんだろうか
第三魔法の本質はデータの物質化って感じなのかね
データをエネルギー化するのは現実科学でもできてる事だから魂というデータを魔力と言うエネルギーに変えてそれをE=mc二乗のアレで物質にしてるのだろうか
聖杯も願いを叶えるのに魂を魔力に変えるしフォトニック結晶
ムーンセル・オートマトンの構成物質。
光の屈折率が周期的に変化するナノ構造体で、光の伝導を制御可能。これを応用することで光そのものを媒体とする量子コンピュータの製造が可能になるとされる。
地球上でも研究されているが、西欧財閥は1cm未満、アトラス院でさえ3cm未満の筐体を作るのが精一杯。
例としては、異なる屈折率をもつ物質または穴を一定間隔で配置することで周期的な構造を作った結晶が挙げられる。これの周期的構造を持つ部分は光が通れないようになっており、周期的構造の欠陥部分(穴が空いていない、いわば縁の部分)に沿って光が進む。
フォトニック純結晶
聖杯の素材。
ナノ単位の操作により、光そのものを閉じ込められる鉱物。
ちなみに、現実世界でも実際に研究されているシロモノである。>>771
別物、というか、その機能を持つならなんでもフォトニック結晶だけど、素材が「魔力の結晶(物質)」なところが特異なんだと思う。
オパールは含水二酸化ケイ素結晶だけど、魔力が自在に物質化できるなら、スパコンとして使うにもよほどコントロールが容易そうだなぁと思う。
ネックはやはり第三魔法…
ところでカルデアは、電力を魔力に変換できるってところも割とどうかしている気がする。
ルルハワで、魔力変換装置付き電池で実体化し続けられるとか、反則って言われそうですよね?正直、 fgo聖杯とフォトニック結晶と第三魔法の繋がりがイマイチわからない
第三魔法の応用でフォトニック結晶(魔力の質量化)が出来たと?まあ賢者の石=フォトニック結晶は「アトラスの基本にして最秘奥」らしいから
第三魔法に限らず錬金術を極めて行けば作れるんだろう
そもそも第三魔法の使い手の出自も錬金術系列だったようだし
しかしムーンセル・オートマトンの有無に関係なく、どの世界でも
アトラス院はもともとフォトニック結晶関係の技術を持っていたということは
錬金術は端からフォトニック結晶の製造・操作を主眼とした技術体系ということか?
MBAAじゃ星が死に絶えた世界を指してオシリスの砂が
「ここが我々が目指す、錬金術の始まりにして終着」と言っていたけれど
星とフォトニック結晶の関係は真エーテルや聖剣の光との反応などで匂わされていたが
技術次第で人間の血液からも錬成可能、というあたり謎が多い>>775
他ならぬアトラス院だし、個人の魔術的才能によらずとも、技術的な研鑽の上に成り立つものとしての「魔術」で再現可能な最強を極めた結果が、フォトニック結晶(=賢者の石=カルデアの聖杯)で、それが第三魔法の一端だったのは結果論だったのかもね。
なお血からフォトニック結晶が作れるのは、人の体液(もちろん血にも)魔力が多量に含まれるから、では?
まぁ推論なんだけど。
どちらかといえば、その血の主の、魔力生成能力の大小に依存するんじゃないかという気がする。
血の中の魔力を精製し結晶化するのはまた別の技術…とか?
しかしダヴィンチちゃん、どこで魔力の結晶のなりかけをフォトニック結晶化できる能力をみにつけたんだろう。
生前にパラケルススから教わった?>>757
ロズウェル事件の話が出てきたことから、元ネタとして有力視されているのがプロジェクト・ブルーブック。マンテル大尉事件というアメリカで1948年に起きた未確認飛行物体 (UFO) 目撃とそれに伴って起こったアメリカ空軍機の墜落事件の調査プロジェクトの名称
このプロジェクトの名称は都合三度改称されていて、最初がプロジェクト・サイン(前兆、兆候)、次がプロジェクト・グラッジ(怨念、怨恨)、最後がプロジェクト・ブルーブック(議会報告書、紳士録)
2章ヘルシンキの残留物で見つけた手帳がもしブルーブックさんのものだとしたら、1章のプロローグのボイスレコーダーへの独白「(侵略の)前兆があったはずだ」から残留物の手帳の「あの空からの侵略者は、なぜ人類を憎むのだろう」と、彼の記録に名前の元ネタの改称の変遷である前兆→怨念を織り込んであるというのもありかなとシャドウボーダーってマナを電力に変えてなかったっけ?それができるならその逆も可能なのかも。
>>774
もともと、第三魔法の産物と明記されていたFGOの聖杯が、今回のイベントで「魔力を結晶化(物質化)したもの」という情報が出たことにより、パラケルススの『賢者の石(魔力集積結晶でかつフォトニック結晶)』と強い類似性が推測され、よって手のひらサイズのムーンセルである可能性が出てきた、ってところでしょうか。
第三魔法は魂の物質化ですけど、魂は魔力の塊だし、まぁそういうことですよね?
…と考えてるんですけど、そんな感じでいいんでしょうか?(自信はない)トンデモ説かつ雑だけどキャスニキが記憶を持ってた理由は
HFで蟲爺が真アサシンを召喚したのと同じ様にマリスビリーも槍ニキを使ってソロモンを不正に召喚したからかもしれない?
いくら触媒があってもソロモンそのものの召喚は難しいor例え召喚出来ても思い通りに動くか不明な上今後の展開を未来視されて裏切られる可能性も充分あるから
あえて不完全なソロモンを召喚する事でいいとこ取りを図ったとか
それで確証は無いけど槍ニキの体を使ってソロモンが人間になったからその関係でクラス変更
+情報が英霊の座に戻ってないとかなんかの理由で記憶が持ち越し状態になってる?>>781
思いっきり勘違いしてた
真アサシン召喚したのに使ったの小次郎だった…そもそも第五次側は1月30日時点までは同じ展開で進んでる以上
そちらの兄貴が記憶持ちこしてるのは考えづらいんだよな
記憶持ってるならバゼットの霊呪奪われるなんてヘマするはずもないし
言峰は真っ先に殺してる
というよりメタ的におそらく同じ時間同じ内容の戦争に記憶は持ち越すことは多分できないとなるとやっぱりもう一つの聖杯戦争側にも参加してて
そちらの分霊が記憶持ち越してたと考えるのが自然
言峰の死亡が確定しててしかも死体も残らなかったってのもルーン魔術の炎ならできることだし>>764
結論としては、それを、聖杯と呼ぶか賢者の石と呼ぶか、呼び名の違いでしかない(少なくともFGOにおいては)っぽいですねぇ。流れとぜんぜん違う話だけど、
「第三宝具をまだ発動させてない第一部の段階で、ロマン本人や指輪があるにも関わらず、ソロモン王をカルデアに召喚できなかった理由」はなんだろう?
というのを考えたとき、メタ的な都合以外で考えたときに、
①第三宝具を使う結末が抑止力目線で先に決まっていたから
②第三宝具を使う前からソの情報は座に無かった
③マリスビリーが何かした
④ソは人理修復の為に働くことは決して無い英霊
どれもムリがありそうで、何か新情報が出たらいけそうな気もするなぁと思った
血液モチーフのネタは型月作品によく出る("ブラッド"チップ、キリストの血→聖杯・ロンゴ.ミニアド、吸血鬼、紅赤朱→鬼の血統、鋼の大地の大気→タイププルートの血液など)から、何か仕込んでる可能性は十分ありそうと思った>>785
その中だと2じゃない?
ロマンは人間になってるけど、ソロモンが座に帰ってるわけじゃないから。>>785
単純にロマン(ソロモン)がマリスビリーのサーヴァントとして召喚されたままだからでしょ
ていうかそもそもその前提がよくわからん
ぐだたちカルデアがソロモン召喚しようとしてた描写本編中に微塵もなくない?>>788
マナとオドの違いは、雷と発電所からの電流程度の違いかもしれないし、そうでないかもしれないけど、言及は特にされてない…んですかね?>>696
個人的見解だけど、ならSN時空ではなぜみすみす冬木の大聖杯敷設を抑止力は許したのか?って話にもなると思う。
あれも相当な案件だと思うけど、敷設に際しては何か対処をするでもなく、逆にゼルレッチ翁立会いのもと敷設が実施されてFate世界での確定した事象になってる。
冬木の大聖杯は、何度儀式を繰り返しても、失敗したり予想外の事態が起きたり、抑止力が介入してるんじゃ?と言われたりするけれど、なら、敷設の時点で邪魔をすればよかったじゃない、なんでそれは見過ごした?と思うんです。
つまり、抑止力の介入案件であってもそれを計画している段階で抑止力は介入してこず、実行性を帯びてきたら、あるいは実行された時点で初めて、介入してくるのではないかと。
だとすれば、カルデアの設立は、抑止力からして「まだろくなこともできない組織ができた」状態で、何をする必要もない。
いっそ資金の浪費、くらいでしかないのかもしれない。
これが、ヤバイことを本当にできるようになる、するようになるとようやく抑止力の出番…という話になるのかもしれない。>>785
触媒になる指輪はロマンが隠し持ってたし、本来のソロモン王との縁がぐだにはないからね
本編では元の存在と先に縁が出来たけど、多分邪ンヌやオルタニキと縁があっても本来のジャンヌやクー・フーリンとの縁にはならないんじゃないかな
ロマニは「聖杯への願いによって作られた本来ならあり得ない存在」だから邪ンヌやオルタニキと似たような存在なんだと思うエミヤオルタと異星の巫女の背中の赤文字は
タロットカード関係かな?と思った
エミヤオルタはⅣで皇帝(計画、行動、現実化)
異星の巫女はⅡ?なら女教皇(洞察、霊性、秘密)謎かどうかわからないけどゲーティアが目的を達成していた場合、剪定事象にならないの?
剪定される条件がよくわからない…>>796
剪定するされる以前の段階からやり直すのがあれだから、成功すれば人理がどうこう関係なくなるのかもしれない
剪定事象自体、人理が良かれと考えてやってることみたいだし
ただ、そこまで人類否定しておいて人類をまた作ろうとしてるあたり、ゲーティアはまさしく人類悪であり人類愛なんだろう>>799 >>801
合わせて考えると、今回のイベント冒頭のダヴィンチちゃんの発言は、一つの回答だったのかもしれない。
特異点は自滅する(ことがある)。
自滅する特異点に、抑止力が介入する必要はあるだろうか?いや、ない(反語)
仮に、消滅まで長い時間がかかるが必ず消滅すると分かっている特異点があった場合、そこに抑止力が働かなくても不思議はない。
つまり、どんなにひどい有様に見えても、それゆえ未来がなくそのうち消える運命なら抑止力は動かないし、放っておいたら不味いことになる(剣豪みたいに他の並行世界にまで影響するとか)なら、抑止力は仕事する。
まぁ個人的には、 >>800 に書いた通り特異点Fに抑止力が働いている可能性はある、と思っているんですけどね。そもそも特異点Fはあの日付の時点でエミヤとアルトリアがいること自体がおかしいからな
間違いなく抑止力で送られた刺客とみていいよ
冬木の聖杯戦争の知識を持ってるからこそ送り込むには正解だったんだろうけど自分の執着に傾いて失敗するあたり割と人選失敗してる前から気になってたけど、特異点Fは結局SNと同じ聖杯戦争じゃないわけだし、日付ってそんな大事な要素なのか?同一世界じゃないし多少は誤差とかじゃないかな。
>>804
Q.
特異点Fの聖杯戦争はいつのまにかすり替わっていたということでしたが、すり替わる前まではお馴染み「staynight」のマスター&サーヴァントで行われていたのでしょうか? ・パンドン
A.
茸 そのように解釈してください。入り混じった結果、データのコリジョンが起きて、クー・フーリンがキャスターになったり、エミヤが気持ち悪くなったり、アルトリアが悪い子になったりしています。
武 エミヤ君に気持ち悪いとか言ったら可哀想デショ!
(以上、First Order BD一問一答より引用)
特異点Fが元々五次と同じ面々でやっていた以上、原作の時系列も注目されるでしょうよ
FGO世界の聖杯戦争は一回のみで、キャスターがソロモン、マスターはマリスビリーな以上、AZOと同様に並行世界と入り混じった特異点に近いようだし、入り混じる前のメディアや小次郎、ギルガメッシュ等はどこへ行ったのかも気になってくるところだから本編始まってない時間軸ならどこにも繋がる
>>792
冬木の聖杯が後に解体されるらしいから
・予想①解体されるために敷設された
→理由①これより後の人類が直面する冬木の聖杯並みあるいはそれ以上の魔力が詰まった何かに対する知識が必要だったから?
→理由②解体により貯蔵されてた魔力を何かに用いるためだった?
・予想②抑止力から見て当時は必要不可欠だと思われていた?
わからないが考えてみた。
>>807
おなじみのストーリー、で確定するのは、殺人事件のあった日の夕方、下校しないでランサーに襲撃されてから、セイバーを召喚するまでくらいだろうな。>>811
アンリ幕間はロマニいるから終章前>>813
どこかで、特異点は、点と言いつつ年単位の幅はあるとか、どこかで見たような気がする…多分…どこだったか思い出せないけど…
>>806
去年、フィールド条件でのクエストクリア任務があったよね。
そこで、炎上フィールドとして、冬木のほとんどが対象になっていたのを思い出した。
確認したら、大洞穴と燃え盛る森(燃え盛ると言いつつただの森だったから、やむを得ないのかもしれない)以外だったから、あの冬木は、炎上していない場所を見つける方がレアなんだ。
時期としては、去年の復刻クリスマスイベと、セイレム実装のちょうど間に、1100万ダウンロード記念でのことだったから、1.5部時点とみなしてよいと思う。
汚染については確認するすべはないけれど、少なくとも、冬木は炎上し続けている。冬木はなぜ燃えてるのか言われてたっけ?
汚染してる呪いそのものが燃えてたっけな?>>806
人理焼却が起点なのかも知れんが、何かマズいモノにまで着火しちゃったんじゃなかろうか>>815
たしか槍ヴラド公幕間で、ロマニが「こんな風に燃え続けているのは理屈に合わない」、とは言っている。
会話の内容から、7章突入直前のタイミングに相当する時点での話。冬木の炎は見た目こそ災害そのものだけど性質自体は土地のおぞましい汚染を抑え込んでいる炎ってことらしいからな
直後に人理焼却の発生でカルデア以外の世界が焼き尽くされてるから害悪なものに見えるだけで炎が燃えてることで呪いを抑えてるなら炎は呪いを燃料に燃えてる?
それと二部で人が消えたのと特異点Fで人が消えたのは何か共通点あるかもね赤でなく白でもなく灰色になったのがね
絶滅でも漂白でもなく観測不可能なだけと言う汎人類史の人類は、異星の神に異聞帯のテクスチャを張られている説
>>818
炎が呪いを抑えてるってヤツ初耳なんだけどソースどこ?大聖杯の暴走で土地が汚染されたり街が消し飛んでもおかしくはないけど際限なく火で燃やし続けてるのは理屈が違うとはランサーヴラドの幕間で言われてはいる
あくまで汚染されているのは冬木の土地で炎自体はどうも別モノとは受け取れる意味合いだ>>826
それは思う<きのこシナリオで、日付指定までしている
なんかある、きっとある…が、何があるかは分からない…
まあそのうち明らかになるんだろうけど、いつ伏線回収するんだ!きのこ!ってのが大体このスレにいる人の気持ちよね>>828
表のオーディンに関する記事のコメント欄でされてた考察を引っ張ってきてるっぽい裏路地によると人は演算用に消費された模様
月桂冠かな?
カルデアのマークって何をモチーフにしてるんだろうね。パッと見た感じは月桂冠と月だけど
>>835
たしかに寒波みたいだったけど、文字通り漂白されてるだけじゃない?>>836
たしかにそういわれると真ん中鳩にも見えるてことは
月桂冠じゃなくてオリーブ冠なのね明言されてるわけじゃないから上で言ったみたいに空想樹と地球みたいなのもありかもしんないしマルチミーニングでハトとオリーブの枝でもあり、空想樹と地球でもあるって考えも有り得そう
>>841
空想樹かはともかく、地球から植物が生えている図には見える。>>835
2部2章冒頭の、構造がハチャメチャになった建物が出てくるあたりの描写だと、寒いというのも違う気がする。
もちろん、2部1章のように寒い地域もあるわけだけど、それはその異聞帯が寒いだけで漂白された地球というモノが凍結しているのとはまた別って気が地球の漂白と凍結って別物なんじゃないの
なんか一緒にしてる人いるけどカルデアスとカルデアのある地球が別々って話があったが、
カルデアス(複製地球)で完璧な人理を作り上げて、それを本当の地球にコリジョンさせて地球の魂を上書きするのが真の目的?>>845
そんなこと聞かれても...木=人類史
土壌=地球
水=マナ
栄養=人類
根=根源?ロストルームマテリアルで、原作開始が2015年と確定した以上、獣国プロローグの2016年アメリカでの宇宙人の治療の話は主人公達のいた地球じゃ無いと思っていいのか。
人理焼却解決後は人類全体がいきなり2015年途中から2016年末になって時間飛ばし状態だったから宇宙人の治療処じゃ無い筈だし。>>853 ××にカルデア建設の方はまず間違いなく南極だろうけど、7文字の方はまだなんとも言えないかな
既存施設なら、セラフィックスが一番可能性としては高いだろうけど、未登場施設の可能性もなくはないので、まだ情報待ちかなってところ既出かもしれないけど空想樹の名前 オロチもソンブレロも銀河の名前。
始皇帝の宮殿 阿房宮は星座の形と一致して天の川を渡って営室星に至る、営室星は宿室 ペガススα星を表す。
ペガススα星にある銀河はセイファート銀河。つまり次の空想樹の名前はセイファートの可能性があるんですよ!1.5部セイレムでクゥトゥルフ 神話 箒星やったから異星の神がクゥトゥルフ 案件かもしれない
クゥトゥルフ の神って旧支配者以外は宇宙から来てるイメージ
星と言えばエルダーサインが五芒星で清明紋(セーマン)晴明を騙っていた道満(リンボ)がアルターエゴ アルターエゴは自分の別側面 雷光さんと丑御前みたいに晴明と道満が同一個体なことも>>853
セラフィックスは施設設備的にもカルデアスの試作・実験できるだろうな。
ほかのが施設が出てくるかもしれないけど、今のとこほかに7文字の施設なんてセラフィックスぐらいだな。そのブックレットの年表って年だけ合わせて、その年に起きたことの順番はバラバラ?
>>851
該当部分。>>861 ダ・ヴィンチ死亡じゃなくて、召喚です…失礼、大分おかしな誤植を
>>853
しっかり(試作一号)って書いてあるんだよねぇ。
これ、
・二号、三号も存在する?
・本格稼働したものとも別に存在している?
とか、謎が増える表記である。>>865
しまった。
…ギャラハッドがマシュとマスター契約してるかしてないかは判断できない表記だねこれ?
英霊として姿を見せるのを拒否したってことしか分からないわ。>>866
過去の確定に関してはどうもそんな簡単なものじゃないっぽい事が事件簿で語られてる
カーターの言い方だと未来もどうも未確定でもない感じする
あくまでも世界の粗筋は決まってて途中の選択肢で正解選び続けた場合のみクリアできるノベルゲーム的な感じかもしれん
元はノベルゲームだしね>>865
確かに守護英霊と英霊が書き分けられてるの気になるね
特異点fの黒王が守護英霊第1号だったり?
セブンスガーディアンとの関係があるのかないのかも気になる>>870
シバの女王は現時点で出てる情報だけでも色々と謎か多いよね
そもそも個人名は有名じゃないけど無いわけでもないのに、なんで「シバの女王」が真名なのかも謎だ
「アルトリア・ペンドラゴン」の真名が「ブリテンの騎士王」って言ってるようなもんだよ>>863
そういえばトリスメギストスのこと書いてないな。ホームページにはラプラス、カルデアス、システムフェイト、トリスメギストスの成功、完成年載ってるのに。ここまで見切り発車で手間と資金を投入しまくっておいて
SN世界よろしく「冬木の聖杯は使えませんでした~」だったら確実に破産してたな、アニムスフィアw
一回目でよかったFGO世界の冬木聖杯戦争>>850
そういえばギル祭のギル礼装、推定タイムズスクエアのイラストに2016とあるのが気になっていたけど、ひょっとしてこれ恰好が冬っぽいし2016年1月(1日)とかだったりするのかもね。
それならニューヨークが無事でも不思議はない。
なんでその時ギルガメッシュがそこにいる?という不思議はあるが。個人的に礼装の、ましてギャグイベント時空のものは与太だし考察する必要ないと思うけど
復刻ハロウィンの礼装とかどうすんだよ>>876
SN時空の冬木聖杯が使い物にならないと知ったマリスビリーは、この後どう動くんだろ。
2004年の時点で活動限界残り10年というのが変わらないなら、自分の代でのカルデアスの稼働は断念して、一般的な魔術師と同じくオルガマリーに刻印含めて全部継承させる段階に入るのかな。ちょっと気になるのが
マリスビリーが生きてるor死にかけの人間を使った実験推しに見える事
デミ鯖実験では生きた人間が鯖の力を使えるようにする
セラフィックスでは死体同然の人間を英霊召喚の餌にする
クリプターは大令呪を失うと死亡する神への捧げものとか言われてる
生の人間でないといけない理由って何かあるのか?
過去作品にこういう例ってあったかなぁ?天体科のロードだし占星術は専門だろう
未来視の魔眼持ちも手下に持ってたし未来を見る手段はあったかもね>>882
余命を知ってたというより命をかけてレイシフトを使ってタイムリープに似た事でもしてたのかもしれない?
それだと自サツについても偽装とか他サツでもなく
7章でギルが言ってた特異点で死亡すると本来の歴史でも死亡すると言ってた方の理由かも>>878
まあね。まあ、ハロウィン礼装は大体コスプレでいいと思うけど。
ただ…手持ちではそれしかなくて、他にもあるかは確認してないけど、礼装の中に現代の西暦と推定される数字が入っているものがないのでね。
推定Fake時空である可能性があるのかな?と思っての書き込みだった。>>891
型月には「」という超重要概念もあるけどね☆>>889
字面だけみるとまんまムーンセル・オートマトンだな
あるいはアレがカルデア、ひいてはアニムスフィアの理想形なのか>>886
生命の樹は宇宙から物質世界までの創造を図に表したもので、始まりは「無」だった。
そこから「未顕現の三者アイン・ソフ・オウル(無限の光)」がケテルのセフィラを最初に産み出し、そこから次々とセフィラが誕生していった。そして最後に物質世界であるマルクトのセフィラにたどり着く。
もしケテルが「葉」なのだとしたら、葉から木が生えてくる図になるから、あえて逆さまの木にしたんだと思うよ。
根なくして樹は成長出来ない。
クリフォトの方は根拠ないです。偶然の一致って奴です。本来ケテルの位置にあったものがマルクト(地球)に落下した。
生命の樹でケテルは白い球で表される。
地球を漂白してケテルにした…?>>897
それは物理学的な意味での特異点じゃないかな?
事象の地平面で覆われていない裸の特異点は因果律を破壊する原因になると言うし>>889 自分たちを外なる神と同一視しようとしたのかな?
>>894
アニメのオルガマリーの声っぽいという話は聞いたことあるな。>>895
全知全能っていうと四文字様を連想するけど四文字=アラヤ説も強いよな
もとはナルナ人の嵐神だった筈だけど、どこかで集合無意識や『』と接続しシステムになったのかしらん使わなかったギャラハットに聖杯の使用権が残ってるなら聖杯壊したセイバーと士郎にもあったりするのか?
>>906
ギャラハッドが探した聖杯は救世主関連のものの可能性があるけど(そもそも聖杯探索はキリスト教の思想が加わって書かれた後世の後付け)
セイバーや士郎が関わったあの聖杯は救世主とは関係ないよ、聖堂教会もそう言ってるポセイドンがいなくなっただけで汎人類史の英霊が海に召喚されているのが理解出来なかったが、
ケテル=海王星=ネプチューン=ポセイドンだからなのかな?星、宙、神、我(人?)で書かれてるけどこれが規模の大きい順番だとしたら星の中に宇宙がある事にならない?
事件簿で地下深くに天文台カリオンがあったり妖精郷は物理的に掘ってもいける感じの事が書かれてたり地球空洞説でも取ってるのか
空へ上がっても地下に潜っても同じ様な事だったりしてアニメのオルガマリーの詠唱って若干違うよな。
事件簿は上のと一緒だったけど。>>912
序章で赤く炎上色になる直前だなセフィロトの思想のひとつに
10個のセフィラの間にある22本の道筋(パス、小径)を逆流して、人間では到達できないレベルに辿り着こうする思想がある。
マリスビリーはこの方法で根源に至ろうとしたのではないか?
セフィラって天球という意味もあるらしいから、疑似天球=疑似セフィラってことなのかもしれない。
カルデアスの色も変化も
白=ケテル、灰=コクマー、黒=ビナー、赤=ゲブラー、青=ケセド・・・とも考えられる。
ケテルを生み出したとされる未顕現の三者「アイン(無)」、「アイン・ソフ(無限)」、「アイン・ソフ・アウル(無限光)」。
多分この存在がキリシュタリアに話しかけてきた光の正体で、未顕現だから肉体がないってことなのかもしれない。「虚空には神ありき。」
そしてカルデアは虚空から地球のすべてを見るための天文台。
マリスビリーはカルデア、または自分を神と同格にするつもりがあったとか。>>916
ロードはそれぞれ独自の手段で根源に至るのが責務っぽいしね>>910
そういや『空の境界』で荒耶が「地獄だろうと天上だろうと“底”に近いことには変わりない」って言ってたな>>912
光=人間活動、文明の証…が消滅した、かな。
だから黒って言うか闇?>>921
詳しいのありがとうございます>>915
終局特異点はクリフォトって言われてたけど、
各特異点の色って生命の樹のセフィラの色と同じだなケテル(白)=ソロモンの玉座
コクマー(灰)=第四特異点ロンドン
ビナー(黒)=第七特異点バビロニア
ケセド(青)=第三特異点オケアノス
ゲブラー(赤)=第六特異点キャメロット
ティファレト(黄)=第二特異点セプテム
ネツァク(緑)=第一特異点オルレアン
ホド(橙)=特異点F冬木
イェソド(紫)=第五特異点イ・プルーリバス・ウナム
マルクト(虹?)=カルデア?地球?人理(人類史)?背景の光帯?
ダアト(無し)=背景の光帯?
ケテル=ソロモンの玉座だとしたら、年末スペシャルから「何もない空間」にソロモンの玉座だけが残されていた。
「ソロモンの白い玉座」は現在の「ひとりぼっちになった白化した地球」を表している?
それか、「ケテルは最初に産み出された天球だから他の惑星が無い」ってことも考えられる。>>923
「ええー!?考えてもみないことを、あたかも隠された真意!みたいに喧伝するのはやめてくれないかな?」かもしれぬ。
まぁそうやって過去の偉人は無辜っていくのだろう…
いやアーチャーナポレオン方向か?異星の神は人理には全く無関心なのに、肉体は欲しがる。
仮に肉体を欲しがる理由が「生きた人間でなければ歴史は変えられないから」であるならば、人の理である「人理」に無関心なのもおかしい。
むしろ神が受肉したら「進化」ではなく「退化」にあたるのでは…?受肉したからといってイコール退化でもないだろう
スカディは肉体のある神だがだからと言って神霊に劣る訳でもない
朱い月のように地球産のボディがないと抑止力に弾かれるんじゃないの
アラヤは漂白で倒せたとしてもガイアまでは無理だろうエデンの園には「知恵の樹」と「生命の樹」がある。
イヴが蛇(一説ではサタン)にそそのかされ、「知恵の樹の実」を食べ、その後アダムも食べた。
「知恵の樹の実」を食べた人間が「生命の樹の実」までも食べると永遠に生きるおそれがあることから、アダムとイヴは神によってエデンの園を追放された。
「生命の樹セフィロト」の思想、神が自らを流出させ物質界にまで顕現した過程を逆に辿り、「マルクト」から「ケテル」へと「生命の樹」を遡ることにより、人間は『創世記』において神によって禁じられた「生命の樹の実」を手に入れ、「神に等しき者」となることができる…というものがある。
マリスビリーは疑似天球カルデアスを用いて、「生命の樹」を再現し、「生命の樹の実」を手に入れ、根源へと至ることを計画した。(神への『回帰』?)
もしかしたら「異星の神」はマリスビリーと同じく、「生命の樹の実」が欲しい「アダム」であり、そして「異星の巫女」の正体は「アダム」の肋骨から産まれた「イヴ」なのではないか?
仮説として、異星の神=アダム、異星の巫女=イヴとして、
異星の神は肉体が無い。そして異星の神から異星の巫女が産まれたとしたら肉体が無いのも頷ける。これが観測できない理由?
アダムとイヴをそそのかして知恵の樹の実を食べさせたのがサタン。つまり「よりにもよってサタン」。
「世界への大いなる呪い」…アダム最初に誕生した人類であり「人類史」始まりであるから。
「検体E」の正体ももしかしたら「EVE(イヴ)」のイニシャルである「E」 から?>>904
そのアイデアは、インディジョーンズの映画で見たのが私は最初だけど、元ネタはダヴィンチの最後の晩餐なんだろうね。
もっとも史実としてのナザレのイエスは、辺境の労働者階級の養子(父親不明)の青年が、地元で作った仲間を引き連れて(道すがら仲間を増やしつつ)エルサレム都に来て、宗教改革をしようとした事件だもんね。
金の細工の美しい器なんて使えるはずもない、せいぜい庶民のよく使う木製の盃だろう…と考える人は、それなりにいるのかもしれない(がキリスト教の研究にはうといため分からない)。>>931
続き
アダムとイヴはエデンを追放されたため、現在の地球もしくは太陽系では存在することが出来ない…とかもあり得る(太陽系外にでも追放された?故に「異星」の神を名乗ってる?)。
空想樹に銀河の名前がついているのも、どの銀河に地球を誕生させるかを選んでいる…とはいえ、最初はキリシュタリアの「アトラス銀河」に地球を誕生させる予定だっただから「神はどちらでもいい」と発言した。
ベリルの「地球の王様決めゲーム」の本当の意味も、「新たな地球を誕生させる場所、銀河の王様(勝者)を決めるゲーム」ってことかもしれない。
アニマ、アニムス=アダムとイヴなのだろうか?>>937
さらに続き
アヴィケブロン先生の宝具「王冠:叡智の光(ゴーレムケテルマルクト)」
一度宝具として召喚してしまうと、無尽蔵に魔力を求め続ける生粋の大喰らいであるため、『炉心』として「アダムを模したゴーレム」であり、一度宝具として召喚してしまうと、無尽蔵に魔力を求め続ける生粋の大喰らいであるため、『炉心』として「一級品の魔術回路を持つ人体」が必要となる。
「一級品の魔術回路を持つ人体」が必要となる。
カルデアに一人いましたね「マスター適性がないのに魔術回路が一級品」の人物が・・・。
というか、この考察が当たってたとしたら、異聞帯アナスタシアでヒントどころか答えだしちゃってることになるなぁ・・・。というか指定レス番号が滅茶苦茶だった・・・。
生前のソロモンはゲーティアいわく、あらゆる悲劇を見ても「何も感じなかった」、人間に対して「無関心」。
「異星の神」も、人理・・・もとい人間には「無関心」のよう。
ゲーティアは、虚月館殺人事件のときのぐだのように、ソロモンに入り込んだ「異星の神」と対話していた?
ゲーティア「それを知ってなにも感じないのか!この悲劇を正そうとは思わないのか!」
ソロモン(の中の異星の神)「いやぁ、まあ。別に、何も?」
という感じに。
虚月館殺人事件の時のぐだのように。エジプトの褐色美人は好きだけどファラオは…とか言ってるあたり、感性や情動は消されてないけれど、それを発露する自由はないんだろうなって思う型月ソロモン。
>>940
神の言われたとおりにする、自由を剥奪された、要するに神の傀儡となっていただけで、別に乗っ取られているわけではないと思う。
「乗っ取った」という意味では、ソロモンの肉体に受肉したゲーティアのほうが近い。
ソロモンが「無関心」だと思ったのはゲーティアの所感で、本当に「無関心」なのはソロモンではなく「異星の神」じゃないかってこと。
ゲーティアに「指輪を未来に送った」と話した時、
「あの時はどうしてそんなことをしたのか分からなかった」
「いつも通りの、神様の気まぐれだろうと思ったものさ。」
ソロモン本人ではない別の何かの意志が働いていたような発言もしている。
ソロモンが「知恵」を授けられたときに「異星の神」が入り込んだ可能性がある。
未来へ指輪を送らせた「異星の神」が、マリスビリーにソロモンを召喚させることが目的なら辻褄が合うんだよなぁ・・・。>>934
「虚飾」
中身のない上っ面だけの飾り。実質が伴わないのに、外見だけいいように飾ること。見栄。
「まったく、中身を作ろうとするのは、この宇宙の悪い癖だ。」>>946
それと原罪がどう関係あるの?
嘘つくことが原罪って話?流れとして
「異星の神」がソロモンに指輪をマリスビリーの元へ送らせる。
↓
マリスビリーに指輪を触媒にさせて、ソロモン(と「異星の神」)を召喚させる。
↓
聖杯戦争に勝利
↓
異星の神「本当に何を願ってもいいのだなマリスビリー?」ニタリ
↓
ソロモンはロマニ(人間)になり、異星の神はマリスビリーに入り込んだ。
↓
知らずの内に、マリスビリーは異星の神の傀儡となり、ホームズいわく地雷を踏まされたという訳か・・・。やはり虚月館の件は、マリスビリーとソロモンが異星の神と同調したことを裏付ける説明的なイベントだとしか思えないんだが。
ぐだとゲーティアは互いに「憐憫」を持ち、
「英霊召喚」と「魔神柱召喚」
ぐだがいる限り「英霊」達は呼ばれ、またゲーティアもいる限り「魔神柱」が呼ばれる。
英霊召喚の詠唱に「王冠(ケテル)より出で、王国(マルクト)に至る三叉路は循環せよ 」の一文があるが、これは生命の樹(セフィロト)を表していて、
終局特異点のあの場所自体が「英霊」「魔神柱」双方の召喚の場(言葉でなく物理的な詠唱)だった…?
女神転生にロウとカオスの概念があるけど
フォウ(ロウ)⇔プライミッツマーダー(カオス)
としたら
ぐだ(ロウ)⇔ゲーティア(カオス)
みたいな立ち位置なのかねぇ>>950
ソロモンはユダヤ教だぞ
旧約聖書の神だろ「ソロモンの知恵」ではソロモンが『夢』を見ているときに、神から「何が欲しい?」と聞かれ「知恵が欲しい」と答えた為『知恵』を授かった。
『夢』を通じてなんて、まるでぐだみたいだな。
『夢』は「深層心理」の表れ、そして「深層心理」は「集合的無意識」へと繋がっている。
「集合的無意識」も考え方によっては、最初の人類である「アダム」と「リリス」から産まれたようなもの。
「知恵の実」を食べると神と等しき善悪の知識を得るとされる。
「アダム」と「イヴ」は知恵の実を食べた ことにより、神と等しき『知恵』を持ってる。
「集合的無意識」を通じてソロモンの『夢』に現れ、神と等しき『知恵』授けたのは「特異点F」を「特異点X」と発言したのまさか、「明かす者」のホームズが側にいたから?
第六特異点以外でホームズが側にいたとき「特異点F」の発言があったら違うだろうけど
もし仮にそうだとしたら、
ビーストが「嘘」「偽り」「虚飾」の権能かスキルを持ってて、「特異点X」を「特異点F」に
テクスチャで「偽り」、認識をも「偽って」るなら可能性はある。
ホームズは「明かすもの」なのに「調停者」にされたのも何か意味はありそうだが…。>>953
なんでアダム今も生きてんの?英霊なの?ちょっと1人で熱くなりすぎじゃないかな、とだけ
>>959
緑とか紫になれば納得いくけど、現段階ではこじつけかな。そう見えるってレベル。異星の神や漂白関連の謎は第2部の中で判明するんだろうけど、特異点Fは現状作中の人間が誰も気にしてないな。状況が状況なだけに仕方ないんだが。ゼロセイルでわざわざ足を運ぶ案件でもないだろうし。
>>957
術ギルの幕間では、逆方向におかしかった。
特異点Fとの言及が出てくる幕間であるが、アンリマユのことを記憶していることもまた明言され、かつ記録が残っていないことも明言されるのである。>>960
スマホから入力しているかPCからか分からないけど、レス番号をタッチまたはクリックすると、記入欄にアンカー入力されるから、それ利用した方がいいんじゃないかな。
手入力だと、気を付けていても数字を間違うよ。FGOってやたらと世界最大宗教の逸話をモチーフにしてる部分が多いけど、まさか2015年にリリースした理由って某新世紀アニメにちなんだのかな? 実際は新作公開されなかったけど。
ネタに使いやすいだけじゃないの
きのこがハマってたらしいエヴァとか昔からよくあるし
仏教やその他宗教と違って解説とかネットで拾いやすい上に欧米の歴史や思想にかぶれてるからね同じ地球でもテクスチャが変われば別の星扱いなんだから普通にどこかの虚数事象になった異聞かなにかじゃないの
>>966
もともと、アポクリファのネトゲ化を考えてたけど頓挫して、ネタがもったいないので小説化した…流れで、やっぱ何かFateでネトゲ作りません?みたいな話が再燃してできたのがFGO、…みたいに聞いたから、2015年公開は結果論じゃないかな。
もっと早くなる可能性も、もっと遅くなる可能性も多分あったと思う。
ネタとしては、宗教ってより、神話として持って来てる気がしてる。
旧約聖書なんてヘブライ人の創世神話と口伝の民族史じゃない?>>968
並行世界の地球、ってことでいいのでは?
(例:1.5部下総)
科学に基づいて世界を見ている人間(というか私)は、ドロドロに溶けた高温のコア、マントルに満ちた岩石惑星『地球』というもの、そして「観察するならば観察者の目をそこに存在させなくてはならない」という固定概念から逃れられないものだなぁ…と今思ってる。
だけど、Fate世界は魔法のある世界だ。
多分、『魂と総称されるモノ』にとっては、天体が高密度に物体が詰まった状態か、ガス惑星のようにスカスカかなんてどうでもいい。
…というか、どんなに物理的に物質があっても(逆になくても)、おそらく「魂がそこに存在することを何ら妨げない」。
そしてその『魂』視点で世界を見るなら、天体は空間的な枠、あるい区切りがあるに過ぎないということになる。
その区切りは、三次元的存在の私たちが道にひかれた線を意に介さず移動できるのと同等に、魂の視点の移動を妨げないだろう、多分。>>968
クリプター/2部総合スレの方でもちょっと前にそういう考察があったよ
ダ・ヴィンチちゃんが自分を複製してつくった小さいダ・ヴィンチちゃんが、ホームズが「今までのダ・ヴィンチと記憶が連続しているように振る舞っているが、たった今目覚めたばかりの低ランクサーヴァントだよ」と言うように、ダ・ヴィンチちゃんとは別の存在であるとされていることが
惑星の魂を複写した疑似天体カルデアス≠本来の惑星の魂であり、カルデアスはこの惑星の魂と同期する完全なコピーではない「異なる星の魂」であることを示唆していて、だから魂だけ作られた「神」には「いまだ身体がない」んじゃないかという
もし仮にそうだった場合、「偽物が本物にかなわないなんて道理はない」というのは、UBWの士郎の言葉だが、どうなるんだろう型月だと星をCGに例えてる感じするから土台のモデルの地球とそれに貼り付けられたテクスチャで星を考える必要があるだろうね
人間のポリゴンモデルに別のテクスチャを貼れば別人にみえるようにテクスチャが変われば別の天体のようだ
型月の天体って固有結界+魔眼または千里眼+物語の三つの要素でできてるんじゃないか
始まりから終わりまでの物語を作りそれを固有結界にして書き込みそれを目で観測して確立させてる感じがするというか伏線とはちょっと違うが、虚月館イベで示された「錯誤」が今後、もしくは現在進行形で何かしらあったりするのだろうか
>>974
異星=カルデアス説を考えた場合、「別の次元からの侵入者」はカルデアスにとって深い意味を持つと思う
自分の生きているその次元とは別に生命が存在する惑星があり、それこそが己のオリジナルであり、オリジナルの未来を保障する為だけのコピーに過ぎないのだとしれば……
次元を超えたこちら側で活動左折端末(巫女)の「材料」にしたかもとか、妄想は広がる
>>976
あー……「人理焼却が起きたから2018年から先が存在しない」ではなく「2018年から先が無いからそこまでを人理焼却した」みたいな「異星の侵略で観測結果に■■が発生した」のではなく「第三の人理崩壊案件(観測結果に■■が発生)しそうなタイミングで自分が生き残るために異星の神も動き出した(カルデアスを凍結させた)」みたいな?クトゥルフ関連は本筋に絡んでくるのか
そうだとして立ち位置とか結構気になるよね>>979
イシュタルとかジャガーマンとか依り代ありきの召喚になってる神様鯖はいるけど、現状クトゥルフ関係はフォーリナーの性質上「ニャルラトホテプ」みたいな神様側の個体名?が出ずに、「葛飾北斎」「BB」って依り代側が主体になってるから、これからどうなるのかなぁと思ってる。
再臨が進むに連れて、依り代側の意識は乗っ取られてる感じだけども、現状、英霊と幻霊の狭間にいたキャラを強化してるパーツみたいに思えてしまうというか。
フォーリナー自体がそういうコンセプトなんかもしれないけど、アルターエゴ辺りにも見られる、いくつかの存在が複合されてる鯖がちょっともったいなく思うんだよね。
ニャルラトホテプはニャルラトホテプで、ペレはペレで、フレイヤはフレイヤで、とかで単体で出るのもいつかはくるかなって期待してる。申し訳ない。
980踏んじゃったけど、夜まで出先にいるから次スレ立てれそうにないです。
誰かお手隙の方いたらお願いしたいです。ふと、マリスビリーと言うかアニムスフィアの
人間だったとして考えると、人類の存命を
保証し続けるというのもなかなかにしんどそう
ではあるよね。
保障するということは、その視た未来まで未だに人類が
星からの巣立ちを迎えていない事を確認する作業であって、
「まだ居る」というのを受け継いだ魔術回路や背負った
冠位指定にせっつかれながら、存命保証に一生を
費やしていれば、トワイスみたいな極端な思想に
走ったとしてもおかしくなさそうだなとは思った。すまんの、私も出先なのだ
>>963
エクストラはやったことないんだが、ロビンフッドの描写はどんなもんかね?>>982
自分で書いておいてなんだけど、
魔術世界的に末世であればあるほど、
自分の見る未来で人類が魔術的な視点での
進化や旅立ち、例えば第三魔法的な存在としての
昇華、そうしたものに人類が「未だ至らず」を
確認し続ける生涯って、魔術師として特に
古い家柄であり、その家系の長さの分だけ
未来を保証し続けていればこそ辛い物があるよね。
星も魔術世界もいろんな意味で限界だ。
なのに、ことここに至っても結局人類は、みたいな。
マリスビリーの真意はどあれ、仮に自分がアニムスフィアの
人間だったら、それこそアトラス院の錬金術師たちみたいに
観測した未来に気がおかしくなるんじゃないかと思う。いうて人類が宇宙に巣立てないのも絶滅するのも人間以外の者のちょっかいや強大な力を持った個人が大勢の努力を台無しにする真似するからでもあるだろう
型月世界は神秘が究極の力だからみんなで努力するって構図が不可能なのが詰んでる>>985
まあゼル爺は蜘蛛に対応できる世界も観測してるし
ドクターも異星間飛行の箱舟にあと数世紀でって言ってるし
まだ描写されてないだけでそういう未来自体はあるはず異星の神はクトゥルフ関連ではないけど、完全オリジナルという訳でもなく何か元ネタはある存在だと思ってる
ゴーストライナーって世界の外にあるみたいな説明もなかったっけ?
世界の外にあるから鯖の魂が座に帰るとき穴が空くんじゃなかったろうか
星にあるのか世界の外にあるのかどっちなんだ>>990
アカシックレコードの一端に英霊の座と呼ばれるものがある
って記述もあったり星よりの神性の持ち主は守護者に取り込まれないとかもあったり>>989
まあ今のところ伝奇路線は続いているので
たとえば朱い月みたいに完全オリジナルの超越種ではないだろうなあ>>988
「ずいぶんか弱きものと見くびられたものと見くびられたものだな。世界は融通無碍、霊子のまにまに、人理に従うものでも人情に流れるものでもない。計算などせぬ。何にも止められもせぬ。ただその有様を変えるのみ。」
路地裏ナイトメアにて「世界はもう計算量の負担を受容できない」というシオンに対しての姫君の返答。「人理に従うものでも、人情に流れるものでもない」「ただその有様を変えるのみ」というあたり、「人理」というのもまた、星の表面に貼られたテクスチャの一つという印象
そうなると、編纂・剪定事象も、並行世界も異聞帯も、すべてこの人理という基礎テクスチャの上で繰り広げられているものにすぎず、それを認識する人類(アラヤ)の領域の話なんじゃないだろうかスルトくんはオフェリアと謎空間で接触して瞳にストーカーした
ぐだはティアマトと謎空間であっている…
つまりこれは…>>996
むしろ引っ張られてるんじゃないかレイシフト適正だと。シャドウボーダーで潜るとティアマトを沈めた虚数とチャンネルが同じになってしまうという感じで
メタ的に虚数空間でぶつかった話とスルトの話が同一章にあるのは後々の伏線まきじゃないかなと>>993
その見方で行くと、観測し、編纂・剪定を判別しているのはアラヤ(という名の人間の総意)ってことに?>>993
そこで気になるのはギャラハッドの「今のこの星は、そのための残滓すら失いかねない」って下りだな
ガイア系の力が出てくるとしたら最果ての槍関連で二部六章だと思うが新スレ前にスレ立てだけされたけど誘導LINKなかったので貼っとくな
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ3
https://bbs.demonition.com/board/2712/
だれか重複部分有りでもいいから内容のまとめ直しするだろうか…
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ2
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