劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』17【ネタバレアリ】

劇場版 『Fate/stay night [Heaven's Feel]』について議論や考察、又はただ雑談する為のスレッドです
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わりともう幸せなところある

前スレを埋めてしまいましたので、こちらを上げておく

実際劇場版でHFを堪能できてぼかぁ幸せだよ、感無量だよ…
それにしても単に15年前にプレイしました！ではなく、15年たっぷりかけてじわじわと須藤さんはアニメーターとしての研鑽を積みつつHFへの理解や「自分がアニメ化するならどうするか」とかを練ってたんやろうなあ
ワインかウイスキーみたいな話ですよ、15年も熟成させるだなんて

舞台挨拶付きの回運良く取れたけど、色々な話を聴くことが出来てとても楽しかった

登壇した須藤監督、キャストの皆さんが画面越しでも作品やキャラクターを大事にしてくれているのがひしひしと伝わってきて、ファンの一人として嬉しかったよ

この後どう展開していくかは分からないけど、また士郎逹に会えたらいいなって思えるような気持ちにしてもらえたから、出来るだけ応援していきたいです

早く特典フィルムが欲しい

ちょっと質問
始まりの御三家が大聖杯を敷設するシーンでゾォルケンが令呪の提供をしてたけど、第一次聖杯戦争で令呪システムって存在してなかったよね？

劇場で濃厚なHF見れただけで幸せだよ、俺は

>>13
雁夜が継いで臓硯の伝手でどこかの魔術師を嫁に貰って世継ぎを産んだら少なくとも桜は犠牲にはならないって話でしょ

>>7
ぶっちゃけ「え、もう一時間経ったの！？」って思ったな。
収集つかない可能性高いが質問→キャスト返答じゃなくてもう好きに語ってもらってワイワイしてる様子を見たいです。

>>9
特典フィルムか・・・。
自分はいいの当たったことないんだよなー。ほとんどキャラいない背景のフィルムばっか。

>>12
第一次が失敗に終わったのは御三家で独占権の取り合いになったからだってイリヤが言ってたよ。
話し合いで解決できなくて力づくで決めようとした結果、第二次からはマスター同士を殺し合わせるっていう表向きの「聖杯戦争」のルールが追加されたとか。

というか、望むものを与えてあげないと召喚に応じてくれない英霊を、聖杯あげるよって騙して呼んで自害させる儀式なのに鯖を縛るものを用意してないとは思えないんだけど。
第一次に令呪は無かったって公式で言われてるの？

>>10
第一次の令呪は召喚したマスターの元へ呼び寄せて繋げられる様にする為のポータルみたいな物で、強制命令権の機能は第二次になってから追加された物なんじゃないかな？

>>15
特典フィルムどこが欲しいか考えたけど、今回の映画のクオリティ的にキャラさえ大きく写ってたらそれだけで名場面な気がした。もちろん特に欲しいって場面もあるけど

>>17
そうか…どうも記憶違いしてるな
原作はかなりまえにやったけど映画決まってからは見るまであえてさわらなかったから
ややこしいこといって勘違いさせた人、ごめんね、忘れてください

>>17
あの崇高な感じで誓い合った後に争うと考えるとなんかジワジワくるな

スマホ版HFやり直してたらクラウディア死んだあとの言峰、神の教えと決別したってあったわ
クラウディアの最期の言葉ももはや呪いだよなあ、本人わかってやってるだろうけど

>>21
言うて誓い合った3人の中で第一次に参加したのゾォルケンだけだろうしなぁ。
ユスティーツァはプレスされてるし、永人さんも寿命迎えてるだろうし(大聖杯が土地のマナを吸い上げて英霊を呼ぶに足る魔力を溜めるのに50年かかる)。
彼らの後継者は自分達が第三魔法や根源に到達することだけが目的で悪の根絶とか考えてないだろうし、渡せないと思ったとしても不思議はないんじゃないか。

>>20
や、マテリアルにはサーヴァント達が命令に従わないなどの問題もあって儀式の体をなさずに失敗とあるから御三家が争ってる間にサーヴァント達も好き勝手やると両方とも起こったと考えるべきだろう
第一次には「今のような」令呪がない
第二次に令呪というシステムが完成とある

目的を考えれば自害させる機能だけは持ったプロトタイプの令呪はあったが、マスター同士で争う戦力にしようと考えた結果、今の令呪が完成したとも読める

>>10
マテリアル2では始まりの御三家として臓硯が担当したのは令呪の作成
マテリアル3では「第一次では現在のような令呪はなかった」「第二次で令呪システムが整備された」「マキリがサーヴァントシステムを考案した」とある
アインツベルン相談室では「マキリは聖杯の素材を安定させる呪い組んだ」といわれていて令呪とは明言されてない

>>25
それだったらよかったんだけど・・・
映画では説明なかったと思うけど、臓硯の目的は不老不死であるアンリマユの肉体を手に入れること。精神崩壊した桜の肉体を乗っ取りアンリマユをこの世に留め、中間宿主の桜を捨てて乗り換える予定だった

まぁそこまで考えるほど理想を目指す気持ちが残っているなら、そもそも桜をあんな目に合わせたりはしないだろうっていうね

>>30
本編だと完全に魂腐りきってるからな
といっても腐りきったのは自業自得なとこもあるし、劇中でやった事も許される事ではないし、始まりはいくら崇高でも最早その面影すらない妄執に取りつかれた外道でしかないんだが

最後の最後にユスティーツァを一目見れただけでも蔵硯に救いを与えすぎ　というのは流石に言い過ぎだろうか

>>29
元は理想を叶えるために寿命伸ばしてたけど、魂が劣化して手段(不老不死)が目的になっちゃったんだっけ。

>>32
何故に？
特にそういうネタは無いと思うけど

クリアファイル姉妹のやつ当たった嬉しい

>>34
絵柄と言われるとそこで終わる話なんだか…
遠坂永人の顔が2世の顔と割とダブっているように思えた

>>32
血縁は100無いだろうけど正直言ってる事は超分かる

>>32
血縁はないだろうけどロン毛の理由はⅡ世と同じかもしれない

>>39
時代背景的にも永人に海外の血が流れてるとは考えにくいし、凛がクォーターだから多分トッキーか葵さんの親世代からなんじゃないかな

>>38
割とありえそうなのがなんとも悲しい

>>40
第三次にエーデルフェルトの双子が参戦してるしね、そして姉だけ逃げ帰る
噂だと妹は戦死した事になってるけど関係者から死が確定したことは実はない
そして仲間割れで敗退した双子が召喚したセイバーは最後まで生き残ってるから直ぐに多勢力と接触している

遠縁ってのが気になるけどその双子の仲は最悪だったそうだからもし生きていたとしても多分伏せる
しかし妹が孤立してたのではなければ一族には妹派閥の連中もいただろうし遠縁という形で隠れてコネクションを残してた可能性
凛とルヴィアは魂の双子と言われるぐらいに似すぎだしね、あとエーデルフェルトの遠坂嫌いはちょっと過剰

須藤監督、ＨＦ作り終えちゃったけど
燃え尽きてたりしないだろうか
正直、須藤監督が描く桜はもっともっと見ていたい

3章気づいたら5回見てました。HAの暗殺帳イベントみたいです。

士郎が第三魔法の光に包まれたら遠坂のペンダントが砕けてアーチャーの手が士郎の手を掴んで、そこで第三魔法の描写が終わるじゃない？
あのシーンってどう解釈すればいいんだろう。
魂の物質化をアーチャーが手伝ったってことなのかな。

青いこの子可愛かったですよね
最後あの子だけ残ったのはなんででしたっけ

>>45
原作ではペンダントを使うシーンはイリヤが大聖杯を閉じるシーンとは別で、彼女が救ってくれた命が沈んでいくとあるので第三魔法はもう終わっている
そしてペンダントに残っているのはほんの一呼吸分の魔力でなんの役にも立たないけど手を伸ばすぐらいは助けてくれるぐらいのもの

>>46
全ルート共通、ルート分岐前の固定イベントだからね
士郎がランサーに心臓を貫かれる→凛がペンダントの魔力で蘇生する→ペンダントを忘れるが殆ど魔力が入ってないからと諦める→アーチャーがそれを知り自分のペンダントを凛に返す→士郎が傍に落ちていたペンダントを拾って持ち帰るのは共通

>>47
悪い虚数ちゃんもいればいい虚数ちゃんもいるのか
それとも桜のわずかに残った魔力が虚数ちゃんなのか

>>38魔術師として未熟だから髪に魔力貯めるとかそういう？

本日見てきたが、最初っからクライマックス！でそのまま突っ走って最高だったぜぇ・・・エミヤの表情とか、ナインライブズ発動直前のヘラクレスの記憶とか、言峰の過去とか、中盤あたりからずっと半泣きでしたわ。ナインライブズの演出、Vita・スマホ版OPと全く違ってたのは驚いた(あれの発展形になると思ってた)。
あと、ラストの演出の仕方で、え？グッドやるの？グッドやってからトゥルーなの？ってなった。そして、さらっと後姿を見せたアオザキィ！！
>>47>>49
表のHF関連記事てちょくちょく出てるが、本来の桜の使い魔であり無意識の塊だったからじゃないか？アンリマユに影響された個体たちと違って最後まで攻撃に参加してないし。

今日見てきたけど原作だと見れなかったキャラの表情とかを評価したい
士郎を微笑みながら見送るアーチャーとかセイバーを刺す瞬間の士郎の表情の変化とか生きたいけどこのままじゃイリヤが消えると葛藤してるとこの表情とか見てると色々心にくるものがあった

なあなあ、HF2章の士郎と桜が交わるシーン。あれって実質アーチャーx 臓硯なのでは…？

>>54

>>55
仕事終わりに家帰ってすぐに寝て、熱さで目が覚めてふと思いついて一人でゲラゲラ笑って、この楽しい気分をみんなにと書き込んだ。普段なら絶対こんな事書き込まないのに…

夏の…魔物のせいなんだ…

1章は穏やかな士郎と桜の出会いのシーンで始まり、
3章の最後はまた士郎と桜の穏やかな門出って感じで終わったね

原作だとトゥルーエンドはもっと明るい感じだったが、映画だと良い意味で穏やかでどこか強かなラストだった
須藤さんは終始アレンジが上手かった

>>47
この子、桜がルルブレで解き放たれた後は目の色が水色になってたんだね
変化気付かなかった

>>52
髪にも血液ほどではないが魔力は貯まる
とはいっても型月作品見てると、エネループみたいな自由意思で充電放電できる感じではなく、使い捨てのマジックアイテム的な使われかたっぽい
例えば別作品のまほよになるけど、青子が超すごいビームを撃ちたいとき、地面の魔方陣に加えて空中に切った髪を投げてブーストかけたり、橙子さんがとある契約交渉するときにバッサリ切って差し出したりとか
髪と髪止めは女魔術師にとってはピンチの時の切り札になり得るから大事にされてる、と言われるものの、どうも人によっては手入れの大変さと効果が必ずしも釣り合わないようで、男性は伸ばしてる人の方が稀だったり、バゼットさんみたいに女魔術師でもショートの人もいたりする

なんか間違ったこと言ってたら誰か訂正お願いします

>>58
女の魔術師にとって髪留めは大事なものだから、子供の時から変えたりしない
凛はそれを桜にあげた

最後イリヤが手のひらから出した光の玉ってアーチャーの魂でいいんかな、もしそうならイリヤはシロウと2回お別れしたってことに…

２回目観てきた。
なんでだろう。初回はただスゲー！ って感想だけですんなり観れたのに、今回イリヤと士郎の最後のやりとりあたりから涙腺ゆるんで、桜と士郎が一歩踏み出すところで決壊した。
再視聴時の方が心に響くって自身としてはそうあることじゃないので、良い体験をさせて頂きました。

https://www.fate-sn.com/goods/

この辺り欲しいな…斧剣をボールペンにするのは中々凄い

タペストリーか

――――――――ッ！！！（涙を堪えながらも、結局堪えきれず

【第3週目来場者特典情報公開】
内容は「ufotable描き下ろしクリアポスターファイルⅡ(3種ランダム)」です
絵柄：
#1 姉妹
#2 この世、全ての悪
#3 奇蹟の果て

配布期間：8月29日(土)～9月4日(金)

>>63
桜ホント綺麗になったなあ…

>>65
じぇんぶほじい゛！！

>>62
追加物品ほしいのけっこうあるな・・・。
朝一で欲しいの確保しないとな。

姉妹２回目だな
メッチャ欲しい

>>63
これ速攻で無くなっちゃうだろ朝早起きしよ…

https://twitter.com/seiuchi_fgo/status/1298210941218074625?s=21
俺には聞こえた

>>69
あのシーンは2週目ので終わりだと思ってたからすごい嬉しいこれ
魔術師としての凛とラスボスとしての桜もいいけど、やっぱり姉妹としての凛と桜が欲しいわ

このファイルのデザイン考えた人には感謝してもしきれないわ
裏表のチョイスが良すぎる

>>62
あのシーンのトランプまでグッズ化すんのかよｗ

とりあえず今回追加のフリクションボールペン欲しいな

今週もう1回行こうかと思ってたけど来週3回行きます。全部欲しい

「ぬ、貴様、まだｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」
「言峰、綺礼ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」

このシーンの煮えたぎるような熱さは尺的にちょっと足りなかった気がするけど、最期の人間同士の泥臭さは良く描かれていて良かったと思う。クリアファイルもこのシーンのが欲しいなぁ。

>>54

>>63
目の色変わってるだけじゃなく、目にハイライトがあるから印象が全然違うんだな

ボールペン欲しいけど、また速攻で無くなるんだろうなぁ。

目に瞳孔が入ったことで、まっすぐ前を向いて生きていく感じがしていいね

士郎が生きていたい！って言うシーン
3ルートのラストとしてすごく大事なシーンだとは思うが、生きたいと言えばイリヤが犠牲になってしまう葛藤がほしかったと思ってしまうのは僕がイリヤ大好き人間だからだろうか

4D上映もだし、グッズ追加も今までよりも早い段階で投入されてる感じがするねぇ
やっぱコロナでいつまで公開継続出来るかが見通しにくいからか

ただ映画館的には特典が切り替わる土曜日に間違いなく入るHFはありがたい存在だと思うけどなぁ
縮小はするかもしれないけど、短期間で打ち切りは無いと思う

2章の鍵みたいな士桜グッズが欲しい

>>84
タペストリーじゃダメだろうか

>>84
結局手にはいなかった身としては普通に再販してくれるだけでもありがたい＞鍵

>>85

置いとくんじゃなくて、キーホルダーみたいに持ち歩ける感じのが欲しい。キャラ絵じゃなくて桜と士郎を象徴するデザインとかの

>>87
なるほど、けど象徴というと難しいな
桜は桜の花びらとかリボン系が良くグッズになってると思うけど士郎は…魔術回路？令呪とかか
「2人の」っていうと具体的なイメージが浮かばない

>>88

自分も士郎の象徴的なのが思いつかないけど、桜のグッズは今まではルート的に出番が少ないから仕方ないけど、士郎は3ルートやってるのにグッズ少ないし士郎と桜が大好きだから、HF逃したら士桜グッズ出ないかもしれないしものすごくほしいんですよ、

残酷な話需要がないものは増えないからね
だから出たら買う事でしか公式に需要がある事をアピールできない
とりあえず朝イチで欲しい商品を目当てにもう一回映画館に足を運びますか

>>64
>>65
文字通り士郎の体が剣そのものになっていて見ているこっちが痛くなってくるよ・・・(涙)。

あの鍵は何が刺さったのか一部の場所じゃプレ価格付いてるんだよね
転売はあまり喜べないけどさ

>>81
あそこは、「もう名前も思い出せないけどここに来ちゃいけない！戻ってくれ」と同時に「ここで迷ってたら全ての選択が無意味になってしまう」で内面の迷いは表現し切れてたと個人的に感じたかなぁ
特に二回目の「生きていたい？」に対する「生きたい！！」の吐露で口にした後にダメだ！って止めようとしたところ

>>93
なんていうか映画版HFの士郎って、ヘラクレス戦でアーチャーの左腕を解放して以降は完全に覚悟完了しまくっていて、迷いらしい迷いが無くなっているように感じたね(違っているようならごめん)。

むしろ、言峰自身を重ねてみてると思う
・代行者になるまで修練を重ねられるほどには言峰も信仰深い聖職者である
・自身の欠陥を悪行だと認識できてしまっている
そんな自分を肯定していいのかどうかを、「アンリマユが最後に一人となったときにどう感じるか」という結果を以てして決めようとしている。
アンリマユも人を殺/すという機能を生まれつき持ってしまっていて、それが言峰の欠陥と対応してるのかなって思う。

ここからは自分個人の考えだけど、
士郎の方もUBWルートで語られたような、自分自身の願い・生き様を肯定できるのかってのはHFルートでも引っかかってるんじゃないかと思ってて、
HF最終決戦で「そりゃ譲れないよな、自分たちはそんな風に生きてきただもんな」（※うろ覚え）っていうセリフにつながってるんだと思う

>>95
あれは子どもより自分自身を重ねてたって感じかな
言峰は真面目な聖職者ではあるから悪である自分の存在理由が分からなかった
そこで完全な悪であるアンリマユを誕生させ、アンリマユが人類を全滅させた後に自身の行動を是とするか非とするかでその答えを測ろうとした
原作とか読む分には大体こんな感じだと思う

どうして答えを求めるかは原作でも語られて無かった気がするけど、悪の矯正に諦めて死を選ぶ直前にクラウディアさんに会いに行った割にはその死後も生きてる訳だから、個人的にはクラウディアさんの死がなかなかに堪えたからかなーと思ってる

>>5
まさに三百年かけてようやく根源に穴を開けたHFみたいだな。

>>93
めっちゃ震え足が止まってた状態の時に「生きたい？」と聞かれた時は、そんなことよりって感じで震えも止まってイリヤを止めようとしてたが、２回目の「生きたい？」の時に再び震えだして俯いてほんと吐き出すように「生きたい」というところが最高じゃったわ。

>>96
重ねて言うと言峰は恐らく士郎にも自分を重ねてる。
同じ破綻者が女を愛し理想を捨て人間になっていくのを祝福し、同時に嫉妬してる(だからFate,UBWではツマラナイ人間と言った士郎を気にかけている)

つまり最後の士郎との殴り合いは勝とうが負けようが言峰は満足できる勝ち確ゲーなのだ

今日やっと見終わったけど、映像・アクション・心理描写、全てにおいてパーフェクトだった…！全くネタバレを知らないで原作プレイした当時のファンが羨ましい…。
しかしHFに分岐しないと助からない、と半分明言されてる桜だけど、その場合でも
「壊れたロボットである士郎が本来の機能である正義の味方を逸脱し」「遠坂がギリギリまで魔術師であろうとし、かつ最後の最後に姉であることを自覚」しなければならんから本当に奇跡のようなエンディングだな…。セイバーもちょくちょくフォローしてたけど、それがなければ桜も耐えられないし。
(あと原作未プレイなので、黒桜の状態で市民食べてたと思い込んでました)

10億突破したね、おめでとう

https://twitter.com/fate_sn_anime/status/1298545723001188353?s=21

【㊗️最終章 興行収入10億円突破！】
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」第三章が動員62万人を超え、
興行収入10億円を突破いたしました！

第二章よりもさらに1日早い10億円突破となります
ご鑑賞いただいた皆様ありがとうございました

引き続き応援よろしくお願いいたします
#fate_sn_anime

https://twitter.com/fate_sn_anime/status/1298545723001188353?s=21
【最終章 興行収入10億円突破！】
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」第三章が動員62万人を超え、
興行収入10億円を突破いたしました！

第二章よりもさらに1日早い10億円突破となります
ご鑑賞いただいた皆様ありがとうございました

引き続き応援よろしくお願いいたします

>>102
コロナが逆風のところよく頑張ってる
できれば16億は行って欲しいなあ

>>102
もう既にあったんだ
これは失礼

>>104
逆に言えば、コロナさえ無ければもっと・・・と思わずにいられない
凄い出来良いしもっとたくさんの人に見て貰いたいしスタッフにも報われて欲しい
あとホロウのアニメ化にも繋がって欲しいし

>>102
コロナで座席半減なのにこれは正直ビックリした
まあ昨日早退して帰りに見に行ったけど田舎でアニメ映画系だと２週目お客さん減るはずなのに結構いたから納得

あれだけの労力と愛の込められた作品がちゃんと見える形で評価されて嬉しい

今日見てきた
良かったと思う
何年経ってもエミヤはいい曲だわ

士郎がアーチャーの腕で凛のペンダント握りしめて、最後まで持っておかないと…ってしてる時に表情が完全にアーチャーのものになっててｳｯってなった

映画見たら、イリヤの生存ルートが何でないんだって気分になっちゃった……
健康に生き残るルートくださいよ……

>>111
生存あるよ！セイバールートが！いつ寿命が尽きるか分からないけど！

まあ冗談はさておき、イリヤの側からすれば五体満足で生き延びるなんて最初から考えてなくて、でも最良の形で終わらせられたからOKって感じなのかな。
ハッピーエンドはハッピーエンドだけど絶対に完全勝利ではないって辺り、やっぱりFateってこういう作品だなって思う

戦いっぷり、避けっぷりへの感想

サーヴァントたち：流石だな！
言峰：流石だな！
士郎：左腕に引っ張られてやがる……
凛：お前なんでそんなに動けるのォ！？？

例えばの話、言峰に「聖杯を手に入れたら、お前を全うな人間のように、心から善を喜び悪に憤る、名実ともに璃正自慢の息子にふさわしい真人間にしてあげるよ、その上で時間溯行でクラウディアさん存命のところから人生やり直せるよ」っていう選択肢を与えたら、あいつはどう思うのかな？
なんだかんだ「そんなに都合のいい奇跡などあるわけがない」と最後は突っぱねるだろうけど、ちょっとくらいは心がぐらついたりするのだろうか？

>>113
数mある屋上フェンスを飛び越えたりサーヴァントを撲殺寸前まで追い込む凛ならあの位できるさ
むしろ今まで見せたアクションと比べて宝石剣頼りだからか動きは控えめなくらい

>>114
難しいとこだけど、多分突っぱねるんじゃないかな
士郎と一緒で
「私は自身の過去の行いを無かったことにする気はない」
とか言って
なんだかんだ真面目人間だから

行って来ました。とりあえず製作者達にありがとうとお疲れ様という気持ちでいっぱい。

士郎の生きたい！と叫ぶもイリヤを何度も呼んだ所で泣いた。その後の母子の再会と抱擁でもう駄目だった。
おじさんになると上の子が下の子守ろうとしたり、親が子を迎えて抱き締めるシーンに弱くなる。家族愛って良いよね。

今日観てきた。なんでだか分からないけど、冒頭慎二の目を閉じてやったところで泣けてしまった。
Heaven's_Feelで見たかったものが全て詰まってた素晴らしい映画だった。観終わってしばらく脳がスパークしてたのか言葉が何も出てこなかったけど、とにかくこの映画を作ってくださってありがとうございます。
あ。ちっちゃい影可愛いよね

メッチャ今更だけど、冒頭のゾォルケンとのシーンの士郎の握り拳のアップがアーチャーの方の腕で、アーチャーも一緒に憤ってるような演出だったのかなぁと

そういえばタイコロだと慎二に対してほぼ士郎みたいな態度取ってたなと

>>120
作中でそこら辺もしっかり語られてるけど
魂というのは肉体に宿すと魂を肉体で再現する代わりに肉体に固定されるので士郎は成長もするし寿命も迎えるし怪我や病気でも死ぬこともあるとのこと
完全な第三魔法だったなら魂だけで活動できたのだろうけど不完全な第三魔法だったから活動する為に身体を必要として、身体に入れてしまえばこうなってしまうと

>>121
ありがとう！
あれって不完全なやつだったのか…普通に桜と並んで人生歩めるのなら良かった

>>74
トランプだけでおはじきは付いてこないんですかね。
あと1個で桜の手持ちがゼロになるからこそ、凛が桜を負かすのを躊躇った、
っていう描写をグッズからも感じたいなあ。

トランプのシーンってあれ何やってるの？桜は勝ったと思ったら凛の方が勝ってて、でも凛は…みたいに最後には桜に甘い？とどめをさせない？感じに受け取ったんだけど

映画観てて思ったが、そもそもイリヤって本当に死んだのか？
根源に到達して、こちら側に戻って来なかった可能性は？

>>124
おはじきをチップにしてポーカーやってる。桜の手持ちはあと一枚で崖っぷち。最後の勝負の桜の役はワンペアで凛はフルハウス揃えてるので凛がその気ならトドメさせる状況。

あのシーン普通に考えたら凛が負けてあげたってことなんだろうけど、
あそこで容赦なくフルハウス決めるのもそれはそれで凛らしいと思ってしまうのは俺だけだろうか

>>95
原作でちゃんと言ってるけどクラウディアさんの死で自分は答えを出せなくなったから自分の代わりに生まれもっての悪が生まれてくるのは正しいのか？という問いの答えを出せる存在を望んだ
この世全ての悪が全てを呪った後に笑うか嘆くかで自分みたいな存在が生まれてきてよかったの答えを出したかった

自分のあり方に苦悩し続け答えを求めて色々なことを試してきたけれど結局自分では答えを見つけられず変わることもできなかった言峰

生まれついての悪が悪のままに生きることは許されるのか否か 己という存在の是非を問う

凛は所々昔の桜のこと覚えてる感じだけど
桜は間桐の鍛錬で幼少期の記憶が完全にシェイクされてるのが悲しい
まあだから姉妹旅のシーンで良かったなあってなるんやけど

士郎と桜って定期的に魔力供給（意味深）しなくちゃいけないけど、気付いたら子供出来てるんじゃ……

>>127
魔術師としての凛の基本的な思考・行動からしたらそうするんだろうな。
それが自分のやり方として間違ってないと思ってる、けど、時に甘さを捨てきれないところがまた凛の魅力の一つだよな。
凛はいつから自覚して『心の贅肉』って言い始めたのかねぇ。

>>131
確実に言えることがあるとしたら、もし未成年のうちにデキちゃったりでもしたら、「お姉ちゃんは士郎をそんな子に育てた覚えはありません！！」と緊急タイガー道場が開催されるに違いない…
温かく桜の恋は見守ってたけど、教師かつ保護者としてあくまでも健全な交際を求めてるだろうし、あの人も魔術師とは別ベクトルで結婚となるとバックの家には筋通すご家庭の育ちだから、そもそも筋の通らないことは嫌いそう

姉妹喧嘩も良かったし、その後の凛がドラマCD含めてメチャ優しいお姉ちゃんやったから
普通にHF凛も好きになったけど別にチョロくないよね？
もっと妹してる桜が見たくなった３章だった

>>81
あそこ自分は原作未プレイなので本当のところはわからないけど、
士郎は生きていたい！し、だけどイリヤに犠牲になって欲しくない！もうどうにもならない！っていろんな感情がごちゃ混ぜになったからこそ、もうイリヤイリヤイリヤと明確に言葉や文章にできずただ名前を呼び続ける事しかできないほどの超葛藤シーンなのかと思ってたよ

くっくっくっ、前売り券をあと2回もオレは残している…

四週連続リピーターキャンペーン何応募しようかしら

>>135
お察しの通り超葛藤シーンだよ
ここはトゥルー、ノーマル共にきのこ節全開で泣けるから原作是非プレイしてくれい
まあHFの場合そこに至るまで映画以上に絶望と恐怖を味あわなければならないけどw

頭では(多分こっちのルートだろうな)と思いつつ、人形が出てくるまで士郎が本当に戻ってきてくれるか心配だったなぁ。

>>134
挽肉レベルで滅茶苦茶にされてしまったからこそ、その後のあの「家族」をスピンオフとかで見たくなるよね。二人を見守りながら日常を送るライダーと凛とか。

>>125
あれって召還(受肉)しかけてた「この世全ての悪」を向こう側に押し返した(或いは武蔵ちゃんみたく通り道を塞いだ)ってことだよね？
仮に完全に出てきたらどうなってたんだろう？ホロウのアンリはあくまでも士郎の皮を被ったアバターらしいし。
FGOとHFは何か繋がりがあるようにパンフに書かれてるらしいけど、もしかしてエネミーとして登場するのかな？

>>125
根源に触れて生きて帰ってこれるのは魔法使いだけ。それ以外は根源に触れた時点で何かが起こって二度と現世に戻ってこれなくなるから死ぬのと大差がない

そして現世からグッバイしたイリヤは落ち延びた別時空で聖杯戦争に勝ち抜き、サーヴァントと共におもしろ空間で死んだ若者を導く使命を得たとか得ないとか。若者達が幸せになれるかをヴァルハラで見守っているとかいないとか

今日見てきたけど、最後の橙子さんの工房？を訪れた時に桜が持ってた鳥籠の中で光ってたのが士郎の魂ってことよね
魂だけで桜の隣に寄り添い続けてた事に泣きそうになった

ライダーが士郎の寝室の前に立つシーンは、セイバーを召喚して土蔵でシーンとの対比になってるんだな

士郎が運命に受動的に流されるんじゃなくて、自分から能動的に運命に向かっていくのが良く考えられてるシーン運びだわ

自らライダーを選んだってのが後のセイバー戦の煽りにも繋がっていくのが面白い

先週土曜にやっと見に行けて、今日たまたま休みになって朝からもう一回観に行ってしまった。
この素晴らしい作品が一般1800円(レディースは1100円)で見れて本当にいいの？

士郎がイリヤの名前を呼び続けるシーンと、イリヤがアイリに抱きつくシーンでまた泣いてしまった。
うろ覚えだけど、zeroの終盤でもイリヤがその場にいないアイリと会話するシーンがあったし、アイリはずっと娘の傍にいたんか…大聖杯云々の記述があったのは覚えてるけど、本は実家に置いてきてしまった。

明日から物販後半戦、我が財(借)をもって蹂躙してやる

本日21時30分からHF特番放送ですよー！

https://www.fate-sn.com/news/?article_id=54953

>>138
アンリマユには自我が殆どないから、単純に人を呪い殺/す機械みたいなのが出てくるんじゃないかな
特にあれはアンリマユに備わっていたこの世、全ての悪であれっていう村人の願いを聖杯が叶えた結果だから尚のことそういう側面が強調されるだろうし

今日二度目を観に行ったけど、ひたすら衝撃に打ち震えた1回目と違って、いろいろと噛み締める余裕が出来て良かった。
1回目じゃ気付かなかったことを確認してじっくりと観てたら、1回目はイリヤのとこでしか泣かなかったのに今回はたくさん泣いてしまった。
かつて桜と過ごした日々が映った衛宮邸、姉妹喧嘩と凛の回想、二度目も泣いたイリヤ。
そのままエンディングのシーンから春がゆくが流れ終わるまで号泣。
ちょくちょく確認したかったことを忘れる程度には泣きました。

あと姉妹喧嘩ラストの凛倒れるシーンの無音はやっぱ映画館だからこそだよね。完全な静寂だからこその衝撃がある。

桜とイリヤのヒロイン譲り合い見てて楽しいなこれ

大ヒット公開中PV
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ghwoaF-VYS0&feature

>>136
羨ましいなあ。
三週目行きたいけど今週から感染者どかっと出たせいで家族に映画館行くの控えろ(実質行くな)って言われて三週目は行けないのが濃厚…。
映画館から感染者出たわけじゃないのに…と思いつつも了承得られてないから行くの控えるわ。非常に残念。

特番終わったけどジョージさんほんとすき

生放送のあ、お花で爆笑したわ

劇場板のサウンドトラックって販売されるかな？
ヘラクレスのテーマ聞きたい

>>153
例によってBDに特典として付属じゃね？

もしラジ最終回か
お疲れ様でした・・・

HFをようやく観てきたんだが
最後に士郎の身体が永久に失われたって言ってたけど
それに伴ってその中に入っていたアヴァロンも永久に失われた感じ？
それともアヴァロンは士郎の魂の方に今もついててるのかな？

>>156
体に残るものだから新士郎は持ってないはず
ただ宝具が体と一緒に失われるとは考えにくいから、世界の内海に還ったとかじゃないかなー…

浅川さんがライダーは内心ウキウキだったって言ってて笑った

物販戦争に敗北…
まだ初回だよ

メタルチャーム欲しいけどなぁ

最寄りももう売り切れてたわ…

>>156
元の士郎の体から抜け落ちて元の場所に戻った説を推したい

ボールペンとトランプ確保ぉ
開場時間不定の劇場だから心理戦に勝てたようだ

>>157
アーチャーが持ってないのも抜け落ちて星に帰ったからだからな

2回目見終わったー
やっぱりイリヤの最後のシーンで涙腺がヤバイ
確かに宿願を果たせたとはいえ、士郎の為に犠牲となり皆と一緒に暮らせなかったな...と(個人的に)原作プレイ当時心残りだった自分としては最後の最後でイリヤにご褒美があったのは予想外で本当に嬉しかった

タペストリーだけは確保しました　
けど他はほとんどなかったです　
後日通販して欲しいな

言峰と士郎が車乗ってるシーン、よくよく見るとフロントガラスによく付く細かい汚れまでちゃんと描いてるって気付いたわ
ホンマufoの美術班は変態だわ（最大級の賛辞）

こちらは一番欲しかったタペストリーの確保に失敗・・・・その他はまずまず。公開日は結構物販の売り切れが遅かったから油断したよ・・・

4回目見たけど、凛と桜が歩いてるシーン、雪の町の1つ前で橙色のアストンらしき車が追い抜いてるのな
円盤買ったら止めて見たい

4回目だが士郎のナインライブスで士郎とバーサーカーの顔が重なるって解説されてても、早すぎてわからねぇ……

>>169
言われて見たけど動体視力必要

斧剣のボールペン買ったがかなりずっしりと重いなｗ

今日、ようやく観れたけど……なるほどなぁ。

映画でどうして複数回見る人がいるんだろう……って思ったけど、こういう事か。

あの迫力は映画館ならではなんだなあ。

>>172
フイルム配布し出した頃にもう一度行ってみ


もう1つの理由がわかるから
今はまだ助走段階に過ぎない…

2回目見に行ったことと最新PV見たことで、vsセイバーオルタの決着辺りに流れてる曲が脳内再生止まらない
早くサントラ欲しいな…

豪華版パンフがずっと売り切れてて、コロナのせいなのか再入荷の見込みも立たないみたいで困った

細かい演出とか意図とか探ろうとしたけどイリヤと桜と春はゆくで結局泣いてそれどころじゃなくなった人は私含めて何人いるのか。
このシーン好きとか語りたくなる所はいくつもあるけど、「それでも手を取って」って辺りで「良かった…」で完全に埋め尽くされてそれどころじゃなくなる

>>177
2章の時は三週目くらいで限定版パンフレットとか再入荷してたよ

士郎アクスタほしかった

4回目見てきて気づいた。臓硯がマグマに落ちるシーン、少しけボヤけてる部分があるんだけどアレってイリヤ視点でイリヤの中のユスティーツァが泣いてるのか

5回目行ってきた。ひとつ残念なのはどの映画でもそうだけど公開から時間が経つと繰り返し観てる人が増えるせいか上映マナーが悪くなるな。上映中に話す奴やスマホいじる奴、売店外の菓子の袋ガサガサさせてボリボリうるさい奴がいて萎えたわ。今日行った劇場の客の質が悪かっただけかも知れないが初回の緊張感ある中の上映が恋しい

特典は姉妹だった。他2つもコンプしたいけど1週目は3連続で士郎だったからな

>>3
それ以前に背中らなの描写にしたことで原作よりムチムチ感が増しているような、と必死になっている士郎＆桜に失礼なことを考えてしまいました…

ラスト付近の「な、名前…」から「イリヤ！イリヤ！イリヤ！イリヤ！」は声優さんの熱演もあって一番感動した…が、同時に原作にこんな名前連呼のシーンあったっけ、オリジナルだっけとつい考えこんでしまいました…

>>184
原作でも連呼しまくってるな

>>185
おおう、そうだったのか…戻れなくなって名前さえ忘れたはずの士郎が名前を呼ぶなんて名シーンなのに、すっかり忘れてしまっていました

ちゃんと原作通り8回連呼してたね

>>183
今はどうだかわからないけど社長はスレンダーな体型が好きでムチムチした女体描くのが苦手だったから…

スタッフロールの最後で、春はゆくの最後の「その日々は夢のように」の入りに重ねて奈須きのこの名前が出てくるのがなんかいいな。
なんつうかニクイわ。

>>189
社長絵は尻薄めよね

もう5回目だけど、何回見ても士郎の生きていたいで泣いてしまう。
しかし映画館遠いのに時間が空くと見に来てしまう。あと何回見ることになるのか、自分でもわからないな、

>>156
いまさらながら、
メタ的にみても、アヴァロン、士郎が正義の味方として生きるきっかけで象徴のようなものだから、正義の味方を脱却した士郎があのまま持ってるのもちょっとね。

救い(通販)はないんですか？

>>194
誰かを救うということは（ry

桜への愛のある下屋則子の話をしよう
DEEN版ラジオのときからシロウが一番好きと言い出している
HF１公開前の2017年のマチアソビで凜が映っているイラストのグッズを買っている杉山さん(シロウ役)に私のグッズを選んでくれないんですね？と発言する
雪下の誓い収録中に美遊を見るたびにズルいと嫉妬していたことを告白する
花の唄を聴いて涙したという杉山さん(シロウ役)に「ありがとうございます私の唄、聴いてくれたんですね！」と返す
ラジオの台本の桜という文字をナチュラルに私と読むせいでゲストから「これ則ちゃんのことじゃなくて桜だよね？」っと突っ込まれる
HF２章収録と衛宮ご飯が被っていたので衛宮ご飯でイリヤへの嫉妬が滲み出ていてリテイクをくらう
１５年目にして杉山紀彰と下屋則子でイニシャルS・Nで私たち運命ですね！と気づく
３章の台本にシロウが桜と呼ぶシーンが少ないことに嫉妬してイリヤと呼んでくれた部分を桜と置き換える
イリヤさんには馬鹿イリヤって怒れるのに先輩は私のこと叱ってくれないんですか！？とイリヤへの嫉妬心を募った長文をパンフレットに載せる

言峰って凄いよな。たぶん型月作品では一番弱いラスボスだろうに、文句のつけようがない最高のラスボスなんだもん

>>190
最後の最後に「その日々は夢のように」って流れるのは勿論桜の事でもあるんだけど、
大好きな桜のルートを映像化を成し遂げた須藤監督、SNを最後まで演じ遂げた下屋さんをはじめとしたキャスト陣、自分の作品をここまで表現してくれたきのこや社長の原作スタッフ、自らの表現の可能性を広げたAimerさん梶浦さん、とんでもないもんを見せ続けて貰えたファン
皆が皆幸せだったこの3年間こそが夢のようだったって表現されてるようで好きだわ

>>187 バーサーカーの形になってるよ
斧剣の形に注目すれば分かりやすいかなぁと というかそのちょっと後のシーンがバーサーカーの咆哮だしね

>>196
1行目、当時は本当に救われた
あの時ってまだ桜と士郎の扱いが一部の連中からよくない時代だったから、はっきりとそういってくれる人が声優でどんなに救われたかきっと下屋さんはわからないだろうけどとにかく俺にとっては救いだった

昨日観てきた
最高だった　きっともう一度観に行く

>>181
ちょっと違うけどポップコーンを売っていない劇場とかあれば絶対通うと思ってしまう。
些細な音や落ち着きなく動く人いると萎えるよね

イリヤがなんかやたら頬赤らめてたり吐息まじりだったりでなんかエロかった

>>163
又聞きだけど、アヴァロンは士郎が成長すると自然に内海に還っていくらしいです。

>>196
もはや「間桐桜の擬似サーヴァント」で通用するレベル。

まあポップコーンは映画の貴重な収入源だしそれに文句言うのもどうかと思うけどな
外から持ってきたペットボトルとかで飲んでる輩より全然いいわ

>>205
ドリンクで思い出したけど9月5日から劇場で販売される黒桜フィギュア付きドリンク付きは１章の白い桜のフィギュア付きドリンクと対になるね
これは手に入れないと
できれば２章で士郎のフィギュア付きドリンク出して欲しかったけど

直前まで耐えがたい苦痛に大暴れしていたけど先輩を察知した途端ににっこり

>>197
衛宮士郎にとってのラスボスとしてはこれ以上ないほど適任だよね
正義と悪、後天的な欠落と先天的な欠落、そこから抜け出しつつある者とどうやっても抜け出せなかった者っていう対比に溢れつつも不器用にひとつの道しか選べなかった所とかは似てるし
その戦いが結局自分自身の戦いになるのも、勝因(と言い切っていいかは微妙だけど)が信念だけの言峰と信念の末に守りたいものがある士郎の差っていうのも物語として凄い上手い構図だと思う

最後、桜と凛が橙子さんとすれ違った時に、興奮のあまりうわぁぁぁ！と(心の中で)座席から立ってた

あまりにもファンサービス…ありがとう…

映画を先に見た諸君らに聴きたい。

映画館のコロナ対策はどんな感じやった？

>>212
映画館にもよると思うけど、
・店員さんはチケットをちぎらず見せるだけ

・店員さんはマスク着用、出勤時に体温計測

・座席は前後左右空いてる(斜めには誰か居るかも)

・観客もマスク着用義務づけられてる(飲食時以外)

・映画館の換気は常にされている(上映前のお知らせで流れた)

って感じだった 早い/遅い時間とかならあんまり人もいないだろうし、座席予約する時に考えるのもいいと思う

>>212
ずっと言われてるけど映画館自体の対策は十分されてる。どちらかというと映画館に行くまでの環境が人によって違うから何とも言えない。

車を持ってたり自転車でがんばれば行けるという人なら都合をつけて観に行くことをおすすめする。

>>212
入場前に検温される センサーかなんかでぱぱっとわかるヤツ
なのであんまりギリギリに行くと夏の気候に焼かれた体温でアウト判定食らうかもしれないのでクールダウンする時間も考慮しておくといいかも

何回見ても言峰戦だけどうしても違和感が拭いきれなかったんだけど、「士郎がなんであそこで言峰を倒さなきゃいけないのか」の動機の掘り下げがカットされてるのがやっぱり大きかったんだろうな
２章のコンテ集で藤村の台詞が削られてるところとかあったし制作中に切っちゃったのかなと思うレベル

昨日、ＨＦを観たんだが、その流れでssを創りたい欲求に駆られたんだ。
それでエピローグの時のことなんだが、
桜が作った料理を士郎が重箱に詰めるシーンがあったと思うんだけど、その時に桜は士郎の事を何て呼んでいたっけ？
普通に先輩呼び？

>>217
先輩だぞ
もう先輩じゃないでしょ、って言われるけどどうしても先輩呼びが抜けない、みたいな話してたはず

>>218
どうもです。
聞き逃したから助かりましたm(_ _)m

それにしても視聴している間はとても短かったなぁ……

>>219
先輩呼び云々の話は原作だから聴き逃したわけではないぜ
SS期待してるぜ

バーサーカー戦の時、エミヤの次？の曲brave shineのアレンジぽく聞こえたけど違う？

>>212
他の人も言ってるけど大作はしっかりやってるし、公開から3週間経ってもクラスターどころか目立った感染者も出てないのがそれを証明してると思うよ

そもそも6月に再開してから映画館でコロナの感染者って出てないよな。どうしても不安なら独自で徹底するか(直前に手洗いうがい、アルコールや手袋持参、館内では飲食しない、マスク＋フェイスガードなど)諦めるかしかない。映画館より普段使う交通機関のが感染率は高いと思うけどな

>>213
>>214
>>215
>>222

色々あって返信遅れた、本当に申し訳ない。
アドバイスと意見と現状報告、誠に感謝する。

しかし動き辛い時勢になったものだ_(:3」z)_

今回は英霊以外のキャラの戦闘シーンも多くて思ったことなんだけど、やっぱり英霊とその他のキャラの戦闘って、結構差別化出来てる描写してて上手いなと思った
英霊が戦う時は、なんというか、ドラゴンボールや聖闘士星矢的な超人の戦闘であり、それ以外の人間や魔術師が戦う場合は、グラップラー刃牙とかケンガンアシュラ的な、人間を強化した延長線上の戦闘って感じで、どっちも見ていて楽しい戦闘でありながらも、どっちが戦闘としての規模がデカいかみたいなのが分かる描写で、満足度が高い

>>220
大体書き終わったけど、何処に上げればいいだろうか？

いつもならssスレに上げるけど、大丈夫かね？

土曜日に見てきましたが、普通なら映画が終わったら客同士であのシーンが良かっただのこの後どこに行くだの話しているのに、今回は全然会話が聞こえてこなくて流石にこの時期ではなぁ、と思ってしまいました…

>>228盛り上がって興奮してたからそんなの気にならなかったわ

SS書きてーなーと思ったけどキャラや設定や描写が原作と映画と違ってたり間違ってたりしたら自分も嫌だからちゃんと原作やってからにしようと思いました

>>204
成長すると、っていうか「永き放浪の中で意味を失って、星の内海へ還っていった」らしいね。
もしかしたらセイバーに返却しないFateルート以外は『全て遠き理想郷』という宝具自体が完全に失われてしまったのかも。
そう考えると、アルトリア・ペンドラゴンという英雄にとって紛れもなく運命の存在だったのかな。

ビッグボーイ×劇場版HFキャンペーン
https://fate-sn-hf3.bigboyjapan.co.jp/

マスコットキャラのボビー君が雑コラみたいなオルタ化してるの笑うわ

>>233
笑うわこんなん！！

>>233
唇の色変わってて草

>>232
このコラボメニューにはポーカーのシーンを一瞬すぎて見逃していた人もニッコリ。
というか元の作品が作品だからどれも絶妙に重い

>>233
ボビー君オルタ「豚カツ食わせろ」

凛とセイバー割と胸ありますね…

>>232
姉妹の名札は間桐と遠坂だけどペンドラゴンとアインツベルンじゃなくてセイバーとイリヤなのね

またこんな公式コラボ画像に悪のりで雑コラしちゃって…怒られるぞ…ってえ、公式？！？！と思わず二度見した
女性キャラ４人とボビー君の扱いの差がーー！

>>239
キャンペーンガールにサクラはやばいからなー

ゲームをやってなくて、劇場版でしかhfを知らない自分だけどふとした疑問があります
3章の序盤で士郎は聖骸布を全外ししてないのに、普通に動かせるようになって、イリヤからはアーチャーに引っ張られてると言われましたが、仮にアーチャーの腕の移植から一切戦闘行為をしなくても終盤のような暴走がいずれ訪れてたってことでしょうか？

>>242
移植しただけでも起動済みの時限爆弾を付けたようなもんだからアーチャーの経験値に見合うだけの成長が出来なければいずれはああなってる
言峰の見積もりでは残り10年

>>244
魔力に関しては最終決戦の日はアイアスとルルブレくらいしかしてないからな
アイアスは消費魔力多い真名開放してるとは言え魔力回路も27本全部フル稼働してるだろうし余ってるだろう

>>238
比較対象になる桜が大きいだけで、二人ともそれなりにはあるだろう
凛もこれぐらいはあるし（手持ちで一番はっきりわかるのがこれしかなかった

女性の体型にあれこれ追求すると死にますよ

視聴前イアソン「は、ただの人間が英霊の腕を移植したところで、ヘラクレスに勝てるわけないだろ、下らん。」
視聴後イアソン↓

しかしメディアさんはルールブレイカーを自身の黒歴史のみたいなものだからあまり好ましくは思ってないみたいだけど、自分と同じく「他者に意思を歪められて肉親を害した」桜を救うために振るわれたと知ったら少しは誇らしく思うのだろうか？(DEEN版はともかくえみごやホロウでは普通に桜とも仲いいし。)

>>248
出来たとはいえ不完全だったから成功と見るか失敗と見るかはその人次第なのかなー
パンフ等では1000年に渡るアインツベルンの悲願も夢として終わったと言及されてるからアインツベルンとしては失敗と見てるはず
イリヤが姉として望みを叶えつつも家としての望みは叶わないのは何とも士郎を彷彿とさせるな…

>>254
あれは投影ではなくて構造把握です
ようするに魔術で城の見取り図を把握してイリヤの居場所を探っていた
言峰が止めたのは士郎が桜の居場所を探ろうとしたから あのときの目的はイリヤの奪還であって桜ではないから

>>254
剣は………なんでだろうね
原作だと内側から服が破れてたりセイバー倒して桜のもとに向かう途中で膝から剣が飛び出てくるけど
全身から刃がギチギチに生えてるのが露になるのは桜に取りついた影の攻撃で服がイヤンなことになったときね

アイアスを張ったときに腕から出たように見える剣だけど
実際にはまだ出てなくて激痛のイメージだったんじゃないかな？
あの後に桜と再会したときに影に襲われるけど
あそこで腕でガードしたときに身体が実際に硬いものに変わってると
初めて自覚したみたいな反応だったし。

>>254
他のルートでも片鱗が出てるけど
士郎の身体は回復する際に一度自身の肉体を剣に変換してから再生する固有結界からの特性がある
暴走してるために肉体を内側から破壊しているが、元々の構成された剣が肉体に変換されて回復する機能も残っているから剣が消える場合もあるのではないかと思われる

>>259
間桐の家のお手伝いさんとか遠い親戚とか？
兄も祖父も亡くして一人の桜を心配して駆けつけたとか色々理由はつけられそう

ただよく考えると衛宮家に他人があんなに居ついてるのはどう考えてもおかしいしご近所の噂不可避

あ～この前やっと見れました……あぁ～よい……いやほんと良かった……もうなんか…………良かった…良かったよぉ……

>>255
>>256
>>257
>>258ありがとう、剣の描写はいろいろと難しいんだね。セイバーの時は剣が出た時叫ぶぐらい苦痛そうだったのに桜と対峙してからはあまり反応してないからどういう原理か謎だった。記憶同様に体が麻痺しちゃってるってことかな？

３章観てきました～。勝手に涙が出てきて困ります
でも良かった…観て良かった。
終盤での桜の「罪を背負って生けていけと言うんですか」の問いに士郎が答えるところ、原作では静かに諭す感じだったけど映画では『逃げるな！』と力強くて士郎カッコいいなと思った。
原作と映画、言ってることもやってることも同じなのに演技が真逆。でもどっちもかっこいいとかずるいわ～

衛宮家はさらにカレン、バゼットも一時的に増えるから余計大変、というか本当に家広い

桜と凛の抱擁シーン、やっぱり感情がついてかなくて「んん？」ってなったのだけが残念
すごく丁寧に描写されてやり取りも原作よりマイルドになってたから、完全に自分の問題なんだけど
あと桜、ずっと頑張れって言ってくれてたって言ってたけど、言われてないからな？心の中では言ってたかもしれないけど
あんな地獄みたいな環境で、よくもここまで底抜けのお人好しに育ったもんだ

>>265
ずっと気にかけてたのは知ってるだろ、桜
学校で人目がない場所で桜が困ってると助けに来てたりするし

桜にとって必要な言葉は今まであんな環境で耐え続けてきた「自分への肯定」
それは桜を哀れんだりしてる人間には絶対に言えない
一見冷たいとも酷いともとれる考え方、価値観を持った凛だからこそ
「頑張った（耐え続けた）桜には褒美が無いと気が済まない」という言葉が出た
１１年間しまい込んでた想いを全部添えて伝えたから桜も応えてくれた
全ては抱きしめるシーンの為のもの
と解釈してる

桜が本心を伝えられたんだから今度は凛が本心を伝えなきゃいけないんだけど、ああでもしないとできないのが凛の欠点ではある
でも、最後まで桜の事を可哀想だと言うことはなく、頑張ったんだから報われるべきと、そう言ってあげられるのは強さであり美徳だとも思う
あそこで本当に桜に必要だったのは哀れみではなく、自分がひたすら耐えてそれでも生きてきた今までの人生を肯定されることだったから

セイバーを一息に刺したのは予想外だったけど士郎の必死さが出ていて良い描写だった
ライダーが作り出したワンチャンをものにしないと勝ち目が無い以上
躊躇できる程の余裕は無いから、ああなるのは自然だと思う
あと、大聖杯の作り方が予想以上にグロかった
広がった血がユスティーツアっぽく見えたのは気のせいじゃないよね？

大河、凛、ライダー、美綴、イリヤ、キャスター

桜は歳上の女性に可愛がられることが多いな

>>262
劇場版では一番その辺がカットされてる部分なんだけど、桜と士郎のぶっ壊れ具合は作中ドンドン進んでて(ゾッとする描写がてんこ盛り)、士郎の場合はセイバー戦時点でほぼ廃人状態
あれで動いてるのは「士郎だからな」としか言いようがない
身体真っ二つでも動こうとする奴だから納得するだけで、普通だったら「動けるわけねーだろ」ってクレームつけるくらいには末期

あの広がり方、すでに石板？に掘ってあるようにも思えるからなんともいえないね
にしても、魔法に辿り着きたい、というアインツベルンの千年の執念がにじみ出てる気がしたね、アレ

HF見てきたけど、士郎がエミヤ追い越した時エミヤが笑顔だったの見てお前ぇ・・・ってなりました

トランプのシーンは過去の回想ってだけじゃなくて凛の心情を示唆したものってことで良いのかな

ポーカーは持ってる手札に差が有り過ぎる事に色々と象徴的なものを感じたなあ

>>265
頑張れと言ってくれてたっていうのは、凛が今まで外に出さなかった本心にあの時気づいたからこそ口をついて出たセリフだと思うよ、頑張れと言って(思って)くれてたってことは伝わったはず。

大空洞に突入した時に点々と落ちてた血ってもしかして言峰の？

ボビーオルタのクリアファイルください

1章のギャグは大汗かきながら麻婆食べる言峰、
2章はライダーに箸の代わりにフォークやナイフを用意する場面、
3章は間違いなくアインツベルン城に言峰にブン投げられて窓ガラス割って潜入してイリヤたちに驚かれる士郎だろうな
シリアスだらけの中の精力剤として地味に楽しみにしていた雰囲気を壊さないギャグ描写は縁の下の力持ちだと個人的に思ってるね

>>260
凛にしろセイバーにしろ同居に藤姉が抵抗した記憶があるけど、メディアミックス含め桜に関してのみそういった描写が無いのは、やっぱり中学の頃の桜を知ってるからなのかねぇ。

>>267
影を飛ばしたシーンで凛が指摘しているように、桜は「自分は被害者だからやり返しても許される」「折角手に入れたそのための力を手放したくない」という執着もあるから、下手に哀れむと逆効果なんだよね。
だからこそ、アンリマユと手を切らせるためにも、桜がそれ無しにやっていけるくらい立派であることを本人に教えて上げるためにも教えて上げるためにも必要なセリフだよね。

しかし世の中には｢勝手に想っているだけの想いなど、伝わるわけがないだろう！？｣なんてオーガニックな言葉もあるからのう
愛情って難しい

>>279
付き合いの長さが違うからね。大河からしたら身内同然
桜のブラのサイズで士郎をからかったりしてるし、そういう事なんでしょ

でも凛が最初から愛情増し増しで接してたら黒桜化しなくて体内の虫爺で詰むっていうね
HFルートは桜救済RTA感がある

>>278
あなたギンギンね
清涼剤って言いたかったんだろうなって

春はゆくの「せめて側に居る大事な人たちにいつも私は幸せでいると優しい夢を届けて」・・・って歌詞が、桜がこれから背負っていくものの重さを感じさせるなぁ

>>285
あ、黒くならないとお爺ちゃんを桜が自力で摘出出来ないことを考慮してなかった……

まだ話題に出てなかった…
コレまた集めるの大変だぁ…出来れば4人集めたいが…

>>263
俺もそのシーン好き
毎回見に行くたびに目がうるうるする

>>287
原作CGを正面からとは中々にくい特典ですね

>>282
桜が救出されたのって、本当に色々な要素が奇跡的にかみ合った結果だからな
何か一つでも歯車がずれていたら無理だった
考えれば考えるほど詰んでる事が見えてくるから、そりゃいつぞやのきのこの回答が
静かな納得で受け入れられるわけですよ

>>287
1人2人3人物足りなくなるいやらしい特典じゃ…

まぁ、集めるんですけど

>>285
凛が桜に関わってこなかったのは遠坂と間桐は互いに不可侵って盟約が大昔に結ばれていたからで、敵同士だから殺し合ってるからなんて理由じゃないし、それも1章で間桐邸に侵入した際に破ってる
いつ暴走するか分からない桜を処分しないとって悩んでる状況でなければ普通に接してたんじゃないの

特典1週目は3回中3つとも士郎で今週も姉妹がタブってしまった。今回自分は特典運がないみたいだ

>>295
最低限でいいからバックグラウンドぐらいは把握しようぜ

凛本人は煽っているつもりはないけど桜には煽っているように聞こえたの
普通の姉妹として十数年間一緒に暮らしていたら「まあ姉さんはこういう人だししょうがない」って思えるようになるんだけど、そうなるずっと前に引き離されちゃったんだよな…って思う

それを思うとHAで凛の事をミス・パーフェクト呼ばわりして愚痴ってる桜を見るのは微笑ましい

３章ドラマＣＤの凛のモノローグで
「今までの姉妹の時間を取り返す様に」ってあるんだけど
「取り戻す」じゃなくて「取り返す」なのが
すごく好き

4d上映って言っても映像は2dってことでいいんだよね？
3d映像二時間って疲れるし、3dメガネも嫌いなんだよね

前回の4Dも2D上映だったからメガネはいらない

週末また見に行こうかと思ったけど天気悪そうだぬん……
早く円盤欲しい

>>298
胸のサイズで姉にマウントとったりワカメをジャプニカしたりってのも、ようは今まで核爆発起きるまで溜め込む一方だったストレスを洒落で済む範囲で吐き出せるようになった、ということだもんね。
本人は後で自己嫌悪に陥ってそうだけど、言われた凛の方は内心安堵していそう。

>>290
ドラえもんで例えるならセイバールートと凛ルートは「のび太がジャイ子と結婚しようがしずかちゃんと結婚しようがセワシが産まれることに変わりはない」で、HFは「最初からドラえもんも秘密道具も存在しない世界線で大長編に突入」な印象がある。

>>274
チップ代わりにおはじき賭けてたけど
あのシーン凛の方には山ができてて、桜側は素寒貧状態だったんだよね…

ワンペアであれだけ嬉しそうにしてたってことは役もろくにできずに連敗だったんだろうか

>>301
よかった
教えてくれて、ありがとう

桜ちゃんのポーカーシーンって桜ちゃんの運のなさとかも現れてるんだよね
当たり前だけどカジノで稼いでるような人でもこんなんどうしようもねえわって手札がある
いっくら計算しようがなにしようが、どうにもならない時はさっさと降りることで守っていく
桜ちゃんは蟲爺の元に送られた運のなさもあるし、守るために必要な知識すら与えられず育てられた

複数回観に行っている人はTOHO池袋の轟音上映おすすめです。梶浦サウンドを肌身いっぱいで感じられるし、声優の迫真の演技に身が震える。

>>304
ホロウでトランプやった時もロクな役が揃わずに勝負まで持っていけない運のなさを発揮してたからねぇ、ライダーと一緒に
そして逆に運だけで勝ちに行くから勝つけど同時にバーストしまくるタイガー

2日連続で4DXとMX4D予約してきた

立川のシネマシティは音響楽しみに行ったら上映中蒸し暑くて全然映画に集中できなくてがっかりしたな。初めてマスクしてるのが辛かった

台風は全然平気そうだね
九州は分からんけど

見終わったあとこんな顔にしか見えなくなった

「バカ桜！」
「はい！」
「アホ桜！」
「そうです！」
「おしおきだ！」
「早く！！」

むっとしてる黒桜の顔可愛いな・・・

>>315
4DXの料金は通常版より1000円増。割引は効くけど無料券は使えない所が多い
上映期間は劇場にもよる。初週の上映回数は大きく変化しない。設備が貴重だから客入りの期待できる映画が他にあれば2週目から上映回数が極端に減る。逆に考えれば前回と今回の4D上映が好評なほど期間が伸びる。先人に祈ろう

3作まとめての総評
原作3ルートの中で最後にして最長の桜ルートを士郎と桜の物語という一面に絞った須藤監督には喝采だ
きのこはUBWの時のように今の型月世界観に沿ったアップデートをしたかったけど、あくまでゲームのhfを映像化することを主眼としたのは英断だったね
1章では士郎と桜が聖杯戦争までどういう関係を辿ってきたのかということから始まり、それの崩壊。ランサーvs真アサシンは見事
2章では士郎と桜の心の動き、そして選択。士郎が涙したのはやっと一人の少女を守りたいという人間になったんだな、と。バーサーカーvsセイバーオルタは怪獣大決戦が凄まじかった
3章は全てが怒涛のクライマックスで本当に圧巻だったよ
書きたいことがありすぎて、困るぜ……

気が早くとは思うが、円盤特典は何になるんだろうか

エンディングの後の話のドラマCDとか出ないかなぁ

https://twitter.com/fate_sn_anime/status/1301446585105018881?s=21

4DXの来場者特典

>>314
言峰と話してるときのちょっとアホの子ぽいとことか好き。
あと凛の魔力食べて興奮した時の様子見て(この姉にしてこの妹だな…)てなった。

>>319
映像特典でもいいのよ

UBWのBox特典のgoodendみたいな映像特典を期待していいなら正直スパークスライナーハイ欲しいのよね…映像化される機会なんて多分この先無いだろうし

ただなぁ、ガチ戦闘シーンを特典にって難しいだろうしなぁ…原作よりも更に士郎と桜の物語としてスポット当ててるってのもあるし

ルート分岐系はOVAでください

戦闘シーンは作画コストがかかり過ぎるからなあ
妥協してショボいもの出されても誰も幸せにならないし
原作もあるノーマルエンドが順当な所かね
叶うなら、その後の衛宮夫妻の1日が見たいけど
映画版HFの締め括りみたいな位置づけで

http://ufotable.com/cafe/hf3_cafe/collabo.html
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song
コラボレーションカフェ 新情報解禁

次回テーマは「Nine bullet Revolver」

新ノベルティ、メニュー、グッズが登場。
また劇場物販グッズもカフェにてご購入いただけます。

ただいまより次回ご予約開始です。

続き

>>323
UBWの映像特典がGoodENDだったんだから仮にHFに映像特典付くとしてもNormalENDでしょ
やたら特別視してる人いるけど鉄心もスパークスライナーハイも選択肢失敗した数ある中途ENDの一つでしかないんだし

明日はお仕事してビックボーイでたらふく食ってからレイトショーに向かうぞ

クリアファイルかぶらないといいな

>>332
人気の有るシーンだからね
この機会を逃すと映像化は絶望的だから、難しいだろうけど何とか…って思ってしまうのは仕方ない

ノーマルもいいけど映画のエピローグのその後がみたいなぁ

>>335
ノーマルも綺麗なんだけど、やっぱりメンタルに来るからな
ベタでもいいからハッピーエンドが見たい
具体的に言うと士桜分が足りないので、もっとイチャついて欲しい

>>332
そのどっちも桜の物語ってとこから完全に外れちゃうから少なくとも今回の映画ではやって欲しくないな俺は

どちらかといえば姉妹派な自分としては
大人遠坂姉妹の絡みや
姉妹旅でどういった経緯で手を繋ぐまでに至ったのかを動画で観たいという欲がある
贅沢なのは百も承知だけどね

ノーマルは付けなくても構わないかな。今回のトゥルーってノーマルの要素も入った感じになってるし

>>334
そもそも本筋から外れたBADENDの映像化なんて最初から絶望的だと思うの

>>338
アニメのアイアスはUBWアニメでエア防いだシーン改変しちゃったせいで割り食ってる気がする

>>342
スパークスライナーハイはタイガー道場に行くだけでBADENDじゃないけどね。師しょーも一つのエンディングと認めていてお叱りもないし

うろ覚えだけどスパークスライナーハイってBADENDじゃなくてただのEND表記じゃなかったっけ

気持ちはわかるがガッツリ『士郎と桜の物語』として描かれている作品で作品単独だとセイバーの相棒感が正直うすいからスパークライナーハイ入ってても気持ちが乗れないと思う

また桜がやきもち焼くからやめて

>>338
あれはアイアス４枚+ベルレ障壁で防御まして突っ込むことで削られる前に抜けるって策なんで、止まったまま受けてたらアイアス障壁諸共消し飛んでたゾ。
実際、突っ込んで突破したはずのライダーさんぼろっぼろだし。
あと、フルアイアスは特防対象じゃないA+なベルレに耐えられるか否かレベルの硬さです。

実際映画のセイバーに「私の剣は使わないのですか」って言われてもそこまで重みを感じないというか
スパイクライナーズハイは前2ルートあってこそだから

スパークスライナーハイはBADEND表記ないけどタイガー道場行く時点でトゥルーとノーマルに並ぶ第3のEDとかじゃないしな
そこを追加するなら正直言峰戦の桜を思い出すシーン加筆してくれ

なんなら追加映像よりカットされた部分いれたディレクターズカット版を特典にして欲しい

>>335
人形手に入れてからお花見までの間の話が見たいな
同学年になった士郎と桜の学校生活とか二人を囃し立てる美綴や一成とか

>>350
そもそも本来は全ルートぶっ通しで読む物だから分けて考えるのがおかしいはずなんだけど、アニメだとどうにもな

いやルート毎に物語は独立してるんだから分けて考えるのは当然では

>>354アニメはそういうもんだろ

ふむ…これだけ円盤特典への要望が出るくらい正規end以外の人気も高い、というのもある意味型月らしいということかな？

>>338
崩落を防ぐためにカリバーの出力抑えたんじゃない？地下空間で下手に本気出したら衝撃波の反響だけでもヤベーことになるし。

まぁ家を立つシーンで桜との思い出は今でも鮮明に思い出せるってやってるから、桜のことは何があっても忘れない＝思い出すまでもないってことなのかもしれんね

スパークス ライナー ハイ

すごく間違える人が多いシーンタイトル

Mighty Windながれるとこで覚えてます…(小声)

>>350
セイバーにトドメ刺すときの「何度も助けられた」もHFだと士郎とセイバーのコンビは一章で解消されるから、単品で見ると言うほど助けてた？　ってなっちゃうし、この二人の関係性あってこその結末はＨＦだとやりづらいよね

映画だとエミヤの腕に意識が引っ張られてる描写が映像としてあったし、この辺もエミヤの記憶が流れてきたのかも？　って補完は出来そうだけど

1章も2章も作画修正したくらいで新規の映像特典なんて無かったし
無くてもなんとも思わんがな

>>364
1章は元々2時間20分あった尺を削って2時間に収めたらしいし、2章は未公開カットの映像がPVに入ってたしで、DC版出そうと思えば絶対出せるだろうになんで円盤特典にしなかったのかね
そこだけは本当に残念でならない

>>365
あくまでも劇場公開したものが完成品であって、これ以上のシーン追加とかはする気はありません　って事じゃないかな


よっぽど要望が集まれば何年か後に出すかもしれないけど

https://hochi-em.com/

なんかコラ画像っぽい

>>363
実はHFって序盤の6日でセイバーが全クラス総当りしてる超過密スケジュールなんだ

>>363
ランサーから助けられて
アーチャー、バーサーカー、ライダーと戦って
キャスター、アサシンからも守られている
十分では

>>339
下校から違和感なく旅に繋がったので途中まで旅してるんだって分からなかった節穴のワイ

場所、季節に応じて２人の服装がコロコロ変わるのが好き

>>369
召喚直後にランサーと一戦 胸を刺された後撤退するランサーを尻目にアーチャーをワンパンダウン そのまま教会へ向かい帰りにバーサーカーから襲撃 腹パンされた後モツを落としたマスターが起きるのを待って帰宅 途中でライダーを沈めて襲われた女性を届けに教会へUターン マスターの信頼と握手に癒されて今度こそ帰宅

初日が激務過ぎるね

ビッグボーイコラボ 昼飯ついでに行ったがもうアクリルスタンド売り切れてた 悲しい

MX4Dでまさかセイバーに背中から刺される感触を味わえるとは思わなかった…
今回長めのバトルシーン多いからアトラクション感強くて4Dだと一番楽しいかも

MX4Dは最後のお花見のシーンでマスク越しに花の香りがして、涙腺崩壊しました…

>>346
空の境界のファンだけどfateはＨＦ劇場版しか見てない友人に、セイバーを刺さない選択肢あるんだよって言ったら、２、３日しか接してない上に理想を裏切ってまで桜だけのーとか言ってたのに何で？って言われた。
分かるけどちょっとへこんだ。

>>373
これだけのブラック勤務でもけろりとしてるあたり、さすが最優

4DX行ってきた。今回香りと水の演出が少ない分、風の演出が多かったから七部シャツでも寒かったから上着があるといいかも。セイバーに後ろから刺されるシーンは地味に痛かったわ

4Dのベルレフォーンが最早ジェットコースターだったぞｗｗ

遅くなったけど三章見てきた、なんというか凄い映画だった。士郎の重なって見える斬撃である是射、○す百頭を地面に走った亀裂の数で分かりやすく表現したりめちゃくちゃ動くライダーvsセイバーオルタの戦いと主題歌の春はゆくへの完璧な入りだったり細かいところまで作り込まれてるからあと何回も見てみたいって思える映画だった

hfも終わって寂しいな...
snキャラが動いてる姿をもっと見たいからホロウ頼む！
それかセイバールートufo作画と音楽川井憲次でやって欲しい！

住んでるとこ田舎だからHF映画上映してなかった…なので車で2時間かけて見に行きました！
いやー車で2時間かけたかいがあった良い映画だったよ…ブルーレイでナインライブズ前の12の試練のイラストもじっくり見ておきたい

仮に今後セイバールートリメイクだのhollowアニメ化があったとして他のキャラクター達とは会えても、ゾォルケンと真アサシンはもう観られないと思うと微妙に寂しいような心持ち

いや、津嘉山さんの演技ホント素晴らしいし、今回パンフレットで貴重なサインを拝見できたのも良かったなぁと 若ゾォルケンや御三家も短いながら掘り下げあったのも良かったしね
真アサシンは3章だけで言えばあまり良い活躍ってわけではないんだけど、冷静だったり叫んだり今際のシーンの感じだったり稲田さんの多彩な演技見れたのもホント良かった まぁカッコいい活躍みたいならキャメロットの方でって感じだしね

本日より最終章 第4週目特典配布開始
内容は「ufotable描き下ろしジオラマスタンド」士郎&凛（2種ランダム）

組み立て5週目特典の2種と4つ並べて飾ると背景がつながります！

材質どんな感じか分からんな……厚紙？

>>387
厚紙っぽいね

ビッグボーイのHFコラボ商品食べた人に質問なんだが黒い影のパスタどうだった？
クリアファイルほしいからできるだけ対象商品食べようと思うんだが、イカ墨食べたことないからちょっと注文しようか悩んでる。

4D見てきたけど、ストーリーをしっかり見れたし、何よりバーサーカー戦やオルタ戦はめっちゃ激しくってヤバかった…
オルタ戦なんかはもうジェットコースターかってくらいグワングワンして凄い楽しかったわ

>>392
私も4Dで観てきました。（一回目は2D）
サーヴァント同士のバトルの躍動感が、より強く感じられますね。
ついでに液体が出るシーンの妙な生々しさ。

個人的にですが……
ストーリー全体を鑑賞したい1回目は2Dで、2回目以降はその他作画や細かい所を鑑賞するのと併せて、躍動感などを味わう為に4Dで観るのもいいかもしれません。
（一回目にそんな余裕がなかった）

16年前に一番人気がなかったルートが、予想を上回る凄い作品になって感慨深い。

映像化作品の方なら3ルートでも一番人気じゃないかな？
DEEN版とかも根強い人気あるけど

明日でリピーターキャンペーンを達成してくるぜ

3章も相変わらず音楽凄く良かったけど
特に最初の黒桜の「私はじめから狂っていたんです」あたりの曲が凄い好き

>>390
食いやすくて美味かったぞ

残ったソースをハンバーグつけて食ったけどなかなかよかった

>>399
士郎に水やりするみたいな台詞か描写があった気がしたんや
人形で終わりなら、勘違いか別作品と間違えたかやな
答えてくれて、ありがとうね

>>377
刺す・刺さないは、3ルートやってきて辿り着いたからこその感慨だろうから、それで良いと思うよ
前にどこかで見たHFの感想に、「ありがとう。おまえには何度も助けられた」って士郎のセリフは、なんというかメタな意味が含まれてるような気がするというか、3ルートで共に駆け抜けたセイバーとの思い出があるプレイヤーの想いを口にしてるように思ったっていうのを見た時は、その通りかもと思った
HFが他の2ルート通してやったからこそわかる・おもしろいとなる部分があるだけに余計にね

>>400 「水をかければ育つってもんじゃない」って例えを勘違いしたんじゃないかと

>>400
それは水をかければ育つってものじゃないから半年試行錯誤したっていう話だね、逆に意味
ついでに人形と言っても生身の肉体をほぼ変わらないので普通に成長もするし病気怪我も寿命もある

>>401
それは前スレにあったやつだな
何度も助けられたというほど世話になってないってレスにHFルートは過密スケジュールで全員と戦ってるし世話になってると否定されたやつだ

HF本編で世話になった、それ以上の想いが原作のあのセリフには込められてるんじゃないか？って意味だと思うけど
程度の問題というか、プレイヤーの歩みによるというか

>>405
>それ以上の想いが原作のあのセリフには込められてるんじゃないか？
ホロウみたいな繰り返しじゃなく各√は完全に独立してるわけだし、考えすぎというかユーザーが自己投影し過ぎてるだけだと思うな

>>407
正確には魂は肉体に宿すと、魂を肉体で再現する代わりに、肉体に固定される
臓硯の魂が腐ったのは延命の方法に問題があったから
完成度の高い不老不死なら魂の物質化関係なく元気そうにしているよ、アハシェロスとか

感情移入なら分かるが士郎に自己投影は難しいと思うが

今更かもしれんが身体がどんどん剣になってくっていうのは
衛宮士郎(Lv.5)とエミヤ(Lv.99)とのレベル差や人間と英霊との霊格(？)の差の負荷に耐えられない、みたいな認識でええんかな？

>>410
えみやさんちなら

興味本位に字幕版を観てみたら投影、開始（トレース、オン）から是・射■す百頭（ナインライブス・ブライドワークス）までの流れが字幕も含めて完璧だった

4週目特典士郎が当たったんだけど、これ次5週目で桜とライダーどっちが並ぶことになるか考えると急に修羅場みたいになって面白くなってきたんじゃが

>>411
今はポンポンできる英霊との結合ですが　
当時は不可能な事扱いで　
士郎とアーチャーが繋がったのは同一人物であったからです。　
しかしそれでも命がけの綱渡り　
腕を使っただけでも激痛が走ります。

>>416
昔そのネタ（イリヤの身体を使った士郎）でいくつもの薄い本が出来たぞ

>>415
今も簡単な話じゃないぞ
デミサーヴァントは膨大な実験成果だし英霊の霊格は取り込むだけで危険というのはシンでもやった
擬似サーヴァントは世界によって人間側が部品に使われてるので全く別物

>>409
いきなり持論をぶちまけられても知らんがなとしか……
とくに共感もしないし

儀式で永人に促されるまでゾォルケンが躊躇ってたの見てお前ェ…ってなった。
作中何度か出てきてルルブレ後桜の胸に潜った小さい影の正体ってもうここで考察されてました？
ラストの学園メンバーとの花見、ライダーさんと美綴が鉢合わせるのにはニヤッと来たけど、橙子さん製士郎の肉体が届くまでの期間どうやって誤魔化してたんだろ

>>421
イリヤの不完全な第三魔法
それをライダーが見つけて拾ってきた

ライダー｢シロウ(宝石)を拾って来ました。｣
そう言って胸の谷間から士郎を取り出すライダー、見たいです。

>>404
召喚直後のランサー戦、そのさらに直後のアーチャー戦、教会でのバーサーカー戦、帰り道でのライダー戦。公園でのキャスター戦。そして最後に柳堂寺でのアサシン戦。
ほんとだ。全員と戦ってる。

4D観てきたが、3D酔いしたり乗り物酔いしたりする人には向いてないな。
途中で酔って劇場から一旦出ちゃったよ。
自分はHF最終章を観るのが3回目だったから途中で抜けても平気だったが、初回の方はご注意ください。

一応士郎は聖杯戦争とは関係ない(と思われていた)影の調査をセイバーにお願いして協力して貰ってたわけだし士郎にとってはお世話にはなってるでしょ

メタ視点でひときわ際立つセリフではあるし絶対そこのカタルシスを狙ったセリフだと思うが、
桜ルートのあの場面で士郎がこのセリフを言う必然性をきちんと用意してるあたり、さすがプロが作ったシナリオだなって思う

是・射■す百頭（ナインライブス・ブライドワークス）は一回で9連撃であってるんだろうか　

>>429
上腕、鎖骨、喉笛、脳天、鳩尾、肋骨、睾丸、大腿、心臓の九ヶ所を抉る斬撃だよ
ヘラクレスには止めの心臓への一撃に割り込まれて負けかけたけど

>>431
原作では桜と一緒に卒業したって言ってたから普通に留年ですね

>>431
留年して桜と一緒に卒業したよ

エピローグで桜と一緒に卒業した