創作活動全般について語らうスレです。自慢の作品を貼るもよし、行き詰った時にアドバイスをもらうもよし、はたまた住民同士でアイデアを出し合って合作するもよし。皆で「創造」を楽しみましょう!
※作品は文章・イラスト・立体等ジャンルを問いません。日頃の成果をお披露目しましょう!
※自身が作成したものならサイト外のモノでも構いませんが、エロ・グロ等は但し書きやUPローダーを経由するなど工夫して、他の人が不快にならないように注意しましょう
※できるだけ貼られた作品には感想を書き込みましょう。リアクションは貴重なモチベーションの源泉です。ただし、批評する場合は内容を具体的に。あくまでより良い作品を作るためのモノなので、個人攻撃はNGです。
【関連スレ】「型月民が愛読書とかを語る #3」
https://bbs.demonition.com/board/3691/
【前スレ】「創作談義で盛り上がるスレ2」
https://bbs.demonition.com/board/3718/
原則として次スレは>>950を踏んだ人が宣言して立てて下さい。立てられない場合は>>970にお願いします。
エロ・グロ等ワンクッション必要な場合はコチラが便利です
フリー(期間超過で自動削除)
https://uploader.xzy.pw
登録必要
https://uploader.jp
ラフム語変換アンテナ
http://waiyou.xsrv.jp/fgo/mobile/lahmu.html
テスト用スレ
https://bbs.demonition.com/board/2615/立て乙=
過去ログ貼ったらズレてもうたorz…。
>>5
火事に巻き込まれて背中をキャンパスにえっぐいのを描くのです。>>5
ヒーターの近くで暑いから半袖で仕事してるんだけど
肘あたりとかよく火傷する
あと、個人によるかもしれないけれど汗かいてたら火傷しても痛み出すには少ししてから
ジュウって音が聞こえて、見たら赤黒いグズグズがある>>7
だから現実で裸エプロンはやめろとあれほど……っていうか下着のみってそれより防御力低くないか!?>>5
定番はやっぱり手だよね。誰かを守ってという理由で一番しやすいし日常的に使う部位で包帯や長袖や手袋といった個性にも繋げやすい。あとやっぱ顔って人が思う以上にやけどしやすいんだよね。咄嗟に動かせないのと、基本的に顔を常に被ってる人がいないから。
大火事や事故とかでもない限りは胴体部位と言うか常に服で隠れてる部位とかは火傷をさせづらい、逆をいえばそこに大きな火傷があると何かしらの辛い境遇を感じさせられる。腕とか顔とかの火傷はわかりやすいコンプレックスになるし、こちらは割と日常的な事故と関連を持たせられる。>>5
火傷を負うシチュエーションによるが
人は火に巻かれるとボクサーみたいな姿勢になるらしいので脇や肘裏、それと首や口元あたりの急所は火傷をしにくいらしい
焼死体もそこらへんは生焼けで見つかるとか
逆に火傷を負いやすいのは可燃物を乗っけてる頭、出っ張ってる耳、あと背中を丸めるので背中、肩、肘が多いらしい。ここら辺は痛点も少ないし気付くの遅れるみたい
下半身は火や熱は上に行くので完全に火が回りきるまでは大火傷するわけではないかも。回りきったら多分全身くまなくローストされるけど。やはり火傷で定番なのは一番目立つ顔半分で、ある程度隠したりできる分ストーリー性を持たせられる腕とかなのかね?
あと前スレでやってたリクエストお絵描き
今スレではやっていただけないのでしょうか…?色々意見ありがとうございます!
では、下半身から背中にかけての火傷でいきたいと思いますまあ待たれい
今は前スレの描いてるからね
時間が掛かるんだなこれが
残念ながら速筆というわけじゃないし
リアルの事情はどうにもできないのでご了承願いたい>>14
すみません、余裕がある時をお待ちしております!>>12
他人との合作もOKって書いてあるし基本的に大丈夫だとおもわれ
創作だと他の人の創作物知るだけでも
インスピレーションが湧いてきた!とかなるし
自分の考えた設定とかつけたりしたら描いてくれる人も多いかも火傷ってなるとこう、背中とかにあって普段は隠せているけれど、
事故で相手に見えてしまうor自分から相手に見せる、ってシチュエーション、美味しいですよね…?
(なお実際に広い範囲の火傷は命に関わるのでry)火傷の痕…
一番わかりやすいのは顔だね
ただ、物語のここ一番でというなら背中に火傷の痕はアリ
これは誰かをかばった結果とかそういう系譜で使いやすい
具体的に例を出すなら「龍が如く維新」オリキャラリクエストは
前スレ846、862、869、908、925、946
…かな?抜けがあったら申し訳ない>>19
846と946は描いて頂きました。
あと、862も描いてますね。
869、908、925が現在、挑戦中でしょうか?すまぬ、相談いいだろうか。
片手間で考えた作品がわりと良い設定で、最後まで考えたらすっぱり決まるとかいう状態になってるので、このまま設定を煮詰めたいのだ。
それの意見を求めたい。スレ違ならば一言お願いします。>>22
今回もありがとうございます。あと、作中だと夜や暗い場所での戦闘が多いので、描写として赤い眼光は入れたりしていますよとりあえず私は前スレの908に挑戦してみるぜ
そのあとでこのスレのを描くようにします
怪人デザインもやってみたかったからね先に許可を求めた者で、何もないので大丈夫だと信じて設定を投下します。
釜森町という田舎町に暮らす化野凛花は、幼少時から人でないモノを視認する異能を有していた。
それによって家族との仲も拗れ、高校に進学すると同時に祖父母の暮らしていた家を引き取り、一人暮らしを始める。しかし高校生活が始まると、なぜか町に怪異が蔓延り、それを視認できる凛花は毎日それらに追われる日々を送っていた。
とある夜、買い出しで遅くなった凛花がいつも通り命がけの鬼ごっこをしていると、突然眼前に炎が出現し、そこから飛び出た一人の男が凛花を追っていた化け物を蹴りと炎で消滅させる。
男は凛花を見つけて近寄ると、己の名は焫(ぜつ)であると名乗り、自分が地獄の使徒・獄徒であると明かした。
曰く釜森町では、数百年に一度死後の世界を繋ぐ扉が開き、そこから化け物が地上に溢れ出ると言う。
それらを討滅し、人間に被害が出ないように地獄から派遣されるのが獄徒で、町の地理に疎い獄徒の案内や獄徒が力を振るうために必要な生命力を供給する存在・巫女とパートナーを組むと言う。本来なら釜森の呪術師の女性が選ばれるはずの巫女。
けれど輪花が本業の一族よりも高い呪力と生命力を持っていたことで、凛花が巫女に選ばれてしまったらしい。
そして生命力を渡す方法は、口付けのみ。
こうして凛花と獄徒と名乗る美丈夫・焫との、波乱の生活が始まるのであった。……と言う感じ。
自分の異能バトルの根源を支えるのがカンピオーネなので、生命力譲渡の方法がキスになってしまいました。
カテゴリは恋愛・異能力バトル。
主人公は凛花と焫の二人で、凛花が焫とキスするに至るまでが序盤の内容になります。
焫の能力は炎で、最初から戦闘力は高いです。
現世に来ると能力が三分の一になり、それでも町に蔓延る妖魔程度なら格闘戦で消滅させることが可能。
ただし非常に燃費が悪く、最初の頃は膨大な生命力を持つ凛花の一回のキスで基本技が二、三発撃てる程度。
後々凛花の生命力譲渡が上手くなるとマシになりますが、それでもむやみやたらに乱発できるものではなく、戦闘力がインフレしていくと言うより本来の能力に多重制限をかけてようやくまともな戦闘を行わせる感じです。
聞きたいのは、キスによって能力を行使するのが受け入れられるかどうかです。
もちろん序章で散々葛藤させ、凛花の貞操観念が緩いとかそういう疑問はなくすつもりではありますが、それでも拒絶する人はいるのでしょうか。
また設定についての質問など、煮詰めるためにどうかよろしくお願いします。>>28
自分もキスで契約をし、男女のパートナーで戦う小説を書いてます。ただ、うちの作品は主人公が男なので、ちょっと違うかもしれません。
その際、うちの作品の主人公も最初は戸惑いますが、キスをしなくては力を得られず、死より重い未来がサブヒロインに迫っている事を知ると誰かを守るためなら、自分の身を差し出すという過程を踏んでいます。
要はファーストキスを好きでもない相手に与えなきゃいけない場面の説得力が重要だと考えています。>>24
アリシャス!オナシャス!
慣れたら作画コストは安い方だと思うので気負わずに描いてみてください
m(__)m>>21
いいよー。
どんな設定を煮詰めたいの?>>28
キスはどんなレベルかによるかな。唇を合わせる程度なのか、ガッツリディープキスなのか。まぁ、余程ねっとり描写しなければ大概大丈夫だと思うけど。
見えてる範囲で性的な方面での嫌悪感を軽くする設定は、焫に人間から大きく離れた“本当の姿”をつける……とか?
デカイ犬とか龍とか。鬼はシルエットが人型だからちょっとアレか。鬼なら体が炎の塊で、天元突破グレンラガンみたいに鬼っぽいパーツが浮いてるレベルにするのがベターか。
その上で「キスとか貞操観念とか、人間の考えはよく分からん。唇を合わせれば力が出るんだろ?」って感じにして焫の側から迫る形にする。
作る側が求める以上にキスから男女を感じさせるのが嫌なら、どちらかを性に対して無知にするとか、種族の線引きをして切り離すのも一つの手だと思うのよ。>>28
1 最初に衝撃的な一回目を持ってきて、「二度目」を決心させるパターン
相手からしたら「巫女から口づけをもらうのは当たり前」なので、顔見せの戦闘終了直後に無言で近づいてきてご飯代わりとしてなんの説明もなくいきなり抱きしめられてディープキスされる
→キスしたら主人公がめっちゃ怒った(泣いた)ので困惑、ここでシステムの説明
→すでに一度思いっきりキスしてるので、しばらくは保つということでこの件は主人公の気持ちが落ち着くまで保留に
→何度か雑魚を蹴散らして主人公とも距離が近づいて主人公が(実はこいつ良いやつなんじゃ……割とイケてるし……しても……いやいや)と思ってるあたりで序盤ボス戦。実は「嫌がるならしない」的な理由で、一度のキスでは一回分の戦闘力しかしていないにもかかわらず命をかけてやせ我慢していて、本来の能力の10%程度しか出せなことを、序盤ボスに気づかれてバラされてしまう
→決心して戦闘中にキスしてエネルギー充填、大技でボス瞬殺
2、ライバル出現で葛藤
最初は困惑で断る→「ならどうするんだよ、戦えないぞ」の会話ループ
→主人公もまんざらでもないので押し切られて「す、少しなら……」と言いかけた時点で「お待ちしておりました」と別人が登場
→「巫女の才能」は2番めだが「巫女として育てられてすべての知識も伝授されている本来の巫女」が迎えに来る
→ためらいなく巫女はキス。エネルギー回復上限は6割程度だが、それでもある程度やれるしやるしかないと巫女をパートナーにする
※ここから先は、巫女の性格(テンプレお嬢様みたいに主人公を認めないか、ビジネスライクにキスすればいーじゃんそれが世界のためだしと諭すとか、男に恋心をいだいた巫女が、主人公に対してライバル心を持ちつつ独占しようとするかとか)でルートが相当分岐するので割愛>>28
設定を読ませてもらったところ凛花の環境がマイナス、デメリットの積み重ねなのでキスによって個人的で大きなメリットを持たせるのはどうでしょう?
例えば凛花は生命力と呪力が強いため身体能力は人並み以上だが、異能の制御に無知なため些細なこと(気圧の変化、強い日差しなど)でそれらのバランスが崩れ体調不良(偏頭痛、不眠など)を起こしてしまう。
これらの症状の解決策が焫とのキス。上手くキスするほど生命力と呪力の調和がとれるようになり凛花の健康増進やメンタル良好、能力が使えるなら精度アップに繋がる、という感じ。
この設定だと焫も出会ってから徐々に凛花の体調を気遣うようになり、また強敵相手には凛花のサポートが必須となることで彼女のコンディションを上向きに保つよう心がける、人で言うキスが上手くなるという流れにもっていきやすい点でお得。ご参考程度に。>>38
設定を詳しく!異能力を一人一個宿している世界に生まれた彼女の能力名は『闇≪エニグマ≫』
蝶よりも軽々と舞い、象よりも重い力を発揮できる。いわゆる身体能力向上。
ただしこれは能力の一端。その本質は使い手本人含めて誰にも分からない。
能力の真相は依然として闇の中。
この能力の正体を知るキーパーソンは並行世界に居る。>>41
ピンク!
……柔らかい色の茶髪(ボソッ)>>41
そりゃやっぱり金髪だろう>>41
金か銀
……書いてて思ったけど金閣寺と銀閣寺は巨乳のために立てられた可能性が微レ存? (錯乱)>>45
ハロー俺 寧ろ本編に行き詰まったらスピンオフ書いてるアホは俺です>>45
俺がいた
文章力鍛えるために章ボスのスピンオフする予定(隙自語
その内容なら書いてる途中で勝手に本編の方も煮詰まっていきそう。小説に関してはまだまだ駆け出しだから自信ないけど>>45
理論上は「岸辺露伴は動かない」みたいに話が本編とほぼ独立しているならスピンオフから書いても問題ないと思う。
ただスピンオフの設定盛ったせいで本編書きづらくなる可能性があるからできれば本編煮詰めるのが先の方がいいかな。>>40
闇ガールの能力だけ説明してどうすんだって話だな。
ソル・シュヴァルツ。性格骨子:内向的・強気・受動的。ダウナー系ヤンキー女子。年齢は10代後半から20代前半。
趣味は読書と深夜に散歩。車が走っていない道の真ん中を疾走するの最高。
自らに宿った奇妙で強力な異能のおかげで日々を気ままに生きている。収入源は深夜散歩中にホテルに連れ込もうとしてくるチンピラと森で出くわした猛獣。爛れている。
対人関係においては相手の気持ちを考えるのが億劫なので思ったことをズケズケ言う。空気を読もうとすらしない。対して打ち解けた相手には情が深く、不器用なりに面倒を見る。姐御気質。
振る舞いは荒れていて粗暴だが名家の生まれのためか育ちの良さが垣間見える。なまじ常識があるためツッコミ役に回りがち。
とある名家の生まれで巫女になるべく厳しく躾けられたがそれに嫌気が差して家を出る。以降、自由気ままに過ごすもしばらくして虚無感に襲われるようになる。日に日に虚無感が増す中、開拓者を志す少女レイスと出会う。これを機にソルの毎日に変化が訪れる。キスに関しての設定を聞いたものですが、色々な意見ありがとうございます。非常に参考になりました!
最終的には存在そのものが曖昧になって主人公が全ての人の記憶からも消えちゃうパターンなんです……?
>>52
能力のデメリットは以下のパターンが多いのでまずはキャラや結末にどれが適するか考えてみてはどうでしょう。
1.自傷型
自分に反動が来るタイプ。分かりやすいがただの痛みは我慢できたり寿命消費はその場でのデメリットにはなりにくく、やりすぎると結末が重くなるため調整が意外と難しい。
バランス良くやるには回数制限などその場での分かりやすいリスクが欲しい。
2.被害型
パートナーや生贄、不特定の誰か、土地などに被害が行くタイプ。被害を省みなければ能力を乱発できるが能力では解決できない喪失感も伴う。
デメリットを大きく見せるにはキャラや世界観の掘り下げが必須。
3.常時発動型
能力の代償として常にデメリットが発動するタイプ。序盤中盤向けのデメリットで最後の覚醒に使う場合は王道とも安易ともとれるので展開に依る。
変則として制御できないタイミングでデメリットが発動するタイプもある。
自分が好きなやつでは寿命消費型で使いすぎると能力発動したまま強制的に気絶する、一日4時間どこかで不可避の眠りが来る、ただし魔法は尻から出るなどでしょうか。
リスクが強すぎて作品の結末が重くなるのが嫌ならその場限りの力でも十分だと思います。過去作投稿「HGUCグフカスタム」
前回のプロトタイプグフとは趣向を変えて、今回は自分の中にあるグフのイメージをコンセプトにしました。玄人向けでシンプルな構成のエース専用機ということで、カラーリングを渋さを感じられるような深みのある青に(思ったような色を出せなくて一回塗りなおしたのは内緒です)。熟練パイロットが乗っているため機体をぶつけてしまうようなことは少ないだろう、という想定からドライブラシによるハゲチョロ表現は控えめにしてあります。シールドはキット付属のモノはシールドガトリングを接続する関係で小さいので、グフR35のモノを流用。そのままだと広い面が寂しく感じられたので派手めにダメージ表現を入れてあります。モノアイと三連機関砲のセンサーには市販パーツのレンズ(クリアレッド)を入れてみましたが、思ってたほど目立たなかったのが少々残念。奥まったところなら素直に蛍光塗料にしたほうが良かったかもですね。>>59
自分はコレが初挑戦だけどそんなに難しくないし、どうしても怖いならいっそ安い旧キットを練習用に買ってみたら?ちなみに上のヤツは、
弾痕→ピンバイス&プラモ用接着剤、
斬傷→クラフトノコ
あとは鉄ヤスリでコツコツと。
大事なのはイメージだから、どうやってできた傷なのかとか、どこに作れば見映えが良いかを事前にイメージスケッチしながら考えて、その傷に合わせて作り方を調べてみたら?(最悪全塗装すれば失敗しても誤魔化せるし)>>61
自分は「修羅の刻」ですねー。
瀕死(肉体精神社会問わず)のままでも意地で戦う主人公が大好物なので、fate/snはどつぼでした。
HFの言峰辺りはどつぼもどつぼでした。>>61
山田風太郎です。今書いている主人公の能力のひとつに洗脳能力があるんですけれど、山田先生の主人公で性技が凄くて女性を主人公とのセ○クス中毒にしていいなりにするって能力の人がいて、「自分もヒロインを洗脳して仲間にする話を書きたい!」と思って書きました。私のほうは洗脳の条件がキスだから男同士でキスしたくない主人公が自主的に女性限定にしているんですけれどね。>>61
読んだり視聴したりプレイした作品には少なからず影響を受けるから
全部が本当の答えなんだけど
ある程度抽出するなら、ここら辺は特に影響の大きいやつあるね
ジョジョの奇妙な冒険、史上最強の弟子ケンイチ、ニンジャスレイヤー
トライガン、スクライド、天元突破グレンラガン、ガン×ソード、Fate stay night
ペルソナ、アーマードコア、スパロボ、ポケモン、コブラ、シティーハンターただ、主人公が無双してカッコイイ作品の発想はまるで浮かばねえという辛み
どうあがいても劣化〇〇とかにしかならない…
なので、創作物の主人公は一般人なのが多い
能力ものだと基本そんなに強い力じゃないけど
特異性だけはあるから、他の人にできないことで役に立とうと頑張るタイプになっちゃう
「弱い」と「役に立たない」は別問題だからね>>61
D灰とゴッドイーター、しばらく後の物語シリーズと戯言シリーズ読了で自分のなかで作風が固まってしまった感>>61
んー、デュープリズムとカンピオーネかな。
あと詠唱とかなら神座万象シリーズだと思う。メタ視点ありきの異能系小説書いてみたいなぁ……
読者という観測者が参加というか影響与えてるというか、そんな感じの>>61
本当昔から
それこそ小学校入ってすぐくらいから構想自体はあったからなぁ
覚えてないってのが本音だ
面白い設定見る度に継ぎ足していってたりするから
でもそう考えると戦隊とか仮面ライダーとかなのかな?
後コロコロとジャンプは読みまくってたからその中から面白かったアイデアを手当たり次第にって感じなのかな?>>61
ノーカラテ・ノーニンジャいいよね…
個人的には餓狼伝、はじめの一歩、喧嘩商売、銃夢(特にLO)、荒野に獣 慟哭す、テラフォ。学生時代武道にどっぷりハマったので格闘技とか化物武術とか大好き
伊藤勢版荒野に獣 慟哭すの「肉体はメカニズム」って言葉にかなり影響されてるわ>>61
色々と影響受けやすいタチではあるけど、根底としては多分テイルズオブシリーズ辺りだと思う。
そもそもテイルズの二次創作書きたいって思ったのが小説書き始めたきっかけだし。>>61
ハルヒ、戯言、みーまー、ブギーポップ、とある……
身近な危機が世界の危機に繋がる系が好きなのだろうか小説投稿サイトに自分の創作を出して、評価ポイントとかお気に入りとか、感想コメントがあったりすると自分はかなり嬉しい
ただ人気な奴を描く人はそういうのに慣れてしまい嬉しさは薄れるのだろうか、ふと気になった>>61
平成仮面ライダー(クウガ、アギト、響鬼、ダブル)
ウルトラシリーズ(ティガ、コスモス、メビウス)
このあたりかなぁ。>>80
評価ポイントやお気に入り数はもちろん、コメント一つ入るだけでもモチベーション上がるよね。>>76
うむ、美術館巡りや名城巡りも良いアイデアと思って度々やってるんだけどやはり何かが足りないんだ。気分転換には確かになる。けど思い返せば後に残る物がない、アイデアもネタも拾えていない。感動も心に残る物もない。初めて行く場所なのに新鮮さを感じない。発見もない。心の芯にまで熱が届かない。
何も考えていないのか、楽しみ方が分かってないのか、物の見方が悪いのか。
これは自分と向き合う時なのかもしれない。
>>79
あ!今まで勉強サボってきたから心が冷めてきているのか!原因は『物を知らない』事だった!
何やっても結びつける知識がないから新しい発見も感動もない。サボりのツケが思わぬ所から……。
ありがとう。原因が分かっただけでも収穫だよ>>83
そうかもね
何でもいいから好きなことを語れる程度に学ぶと、考える癖が身に付くから枝葉のようにどんどん広がっていくで
その大半は別に役には立たんが、その無駄が人生を豊かにしていくんや
城とか美術館と通ってるっつーことは歴史か創作物に興味があるんやろうし、『誰がなんのために』作ったか考えると楽しいで
俺は武術ヲタクなので城を見るとどう攻めるか考えてまうし、美術館行ったら刀剣コーナー探してまう、で見た刀をどう振るうか考えてまう
本物振ったこともない癖に「コイツ美人やけど俺の振り方とは愛称悪いな」「コイツもうちょっと短かったらなぁ」とか失礼な事考えてニヤニヤしとるわw>>61
ぬ〜べ〜、鬼太郎、我が家のお稲荷様、シャナ、ブギポ
一話完結の日常とバトルがいい按配なのが好きなんだが後者の影響で最終的に世界を巻き込んだバトルになってしまう>>86
1部の頃はやってたけど、2部では面倒になったからやめた。尚、ストーリー上では主人公が鑑定眼的なものを元の持ち主に返した為と理由付けしてる>>86
細かい数値は面倒くさいから、ランキング制度を採用する事が多い
何ぃ!!傭兵ランク(冒険者って表現があんまり好きじゃない)第○位のアイツが行方不明だと!
は毎作やってる気がする>>86
ジョジョのスタンドみたいに能力のステータスを種別でつけたことはあるけど、基本最弱でも最強に勝てるバランスに作るのであんまり意味はなかったかなぁ>>61
大昔の洋画。
バトルランナー、マッドマックス、コナンザデストロイヤー、ダーティーハリー、・・・
周囲をならず者の一団に囲まれたり、人質をとられたり、闇の魔術師の罠にはまったり様々な逆境に陥るなか自分には超能力がある訳ではない。
自分にあるのは一発の銃弾か片手斧、そしてこの状況を作り出した黒幕の鼻っ柱をブチ砕いてやりたいという内なる憤怒。
敵も味方も清廉潔白なんてヤツはいない。だが、こんな荒廃した世の中でも自分の流儀を持っているヤツなら当てにしたくなる。そんな雰囲気>>83
まずは自分が創作によく使う時代や世界観辺りを
勉強するといいかもしれない
異世界ものならヨーロッパの昔の暮らし、支配体制やら
未来SFなら今の最新技術とか調べるとかかな>>86
自分用に考えて、そこから話の展開とかキャラクターの動作とか戦闘スタイルに反映させたりしてる
ぶっちゃけ自己満足用>>86
全然しないです。だってその明記したステータスを覚えてられる&そのステータスを反映して書ける自信がないもの。
こいつは大体こんなもん、くらいを覚えてれば充分です。
っていうか昨今のなんかあっさりステータスが限界突破する連中はなんなの?そんないきなりパワーやらスピードやらが数倍になったら逆に動きづらくならない?>>96
それで思い出したけど、"未来"に関する超能力者のヒロインを作ったことがある。
未来予測はもちろん、未来決定でごく僅かな確率でもその未来を手繰り寄せることができる超能力。
尚、設定では7人の中で2位だが。>>96
自分の作品だと敵に捕まってるヒロインが
昔縁のあった主人公に未来予測を共有させるってのをやってたな
こっちのは未来予測で未来予知と違って絶対的じゃないやつ>>100
一人称と三人称分けてどっちをどのくらいの割合で書くか決めればいいんじゃない?
あくまで主人公視点だってんなら少なくても3:1くらいかな?>>100
最初は必要最低限の情報だけにして、それよりもキャラ立て優先した方がいいってジャンプの感想で見たことある>>100
他人に語らせるにしろ、主人公に語らせるor地の文で想起させるにしろ
まあオーソドックスなのは「その設定を語らせても不自然でない状況を用意する」かねえ
情報が煩雑すぎるなら
作品を小分けにして個別の設定に特化した説明作品を量産するなり、
副読本的な設定資料集を作ってセット売りなんて手もあるが
一つ言えるのは「その作品に関係の無い情報は蛇足である」、ということか
どれほど特殊な世界観、人物背景であろうとその作品に関係ないことであれば敢えて必要以上に説明する必要はないし、
逆にその作品で重要な事柄であれば、自然な流れで作中で明かすことはさして難しくなかろう純和風の物語もいいなと思いつつ、考えたあらすじを投下してみる。
わりと破滅的。
内容が読み取れるかどうかを聞きたい。
タイトル:百鬼(なきり)嗤いて夜を行く
——「射干(しゃが)」。そう呼ばれる化外が蔓延り、それらを討滅する退魔の力を持つ人間が存在する世。
百鬼一族(なきりいちぞく)という特異な家系の血を継ぐ唯一の男子・九十九 夜行(つくも やぎょう)は、己が幼かった頃に一族を襲い、夜行以外を虐殺し彼の妹・沙耶(さや)をさらった射干を追い続けていた。
九十九の射干の肉体を身に宿すがゆえにヒトを超越した肉体を以って、射干を殺し、時には上位種である鬼をも屠る彼を、人々は百鬼の鬼、百鬼童子と呼び恐れた——>>100
短編ってのが大分厳しいところよね
キノの旅みたいな話なら世界観説明もそこまで必要ないけど
どういう話を書くか詳しく知りたいところ>>100
クッソ難しくなるかもだが主役格がつとめるエピソードごとに文体を変えてみるといいかも
例えば最初のキャラは一人称、次のキャラはロジカルな三人称、さらに次のキャラはヴェロシティノ時の冲方丁みたいなクランチ文体
みたいな>>106
わりとそんな感じだけど、人間は射干に個体性能で絶対的に劣る。
人間いくら鍛えようが熊には勝てないのと同じで、それを補うために熊を倒すための銃とか熊の爪も通さない鎧とかの役割とするのが退魔の力。
鬼は射干の中でも一際強い化け物。町一つなら異能なくとも倒せる。
そしてそれと身体能力でガチンコして圧勝するのが夜行。>>109
わかりみ
どうしても我慢ならないことがあって大雨の中飛び出すのとかも厨二力は低いけど鉄板のシチュエーションだよねー
厨二力高いのなら雨の中の決戦とか
そんでもって戦いが終わった後に差す夜明けの虹とか>>100
です。 色々教えてくださってありがとうございます。
物語の主人公は「暗殺の道具」 として育ってきて、 その価値観の埒外にあるものを把握してこなかった視野の狭いキャラクターになる予定です 。
しかし突然情勢が変わり、 道具ではなく一人の人間として扱われるようになる。 その中で出会う人達に影響を受けて自分が何のために戦うのかを考え直していく話になります。
フルメタルパニックの相良宗介みたいに環境に影響されて、 どんどん人間に近づいていき、 その恩人達に報いたいと思うようになる話です。>>94
「ヒロインが主人公に一目惚れ」は昔からあるパターンだし、ナデポでもニコポでもそれ自体が悪いわけではないと思うぞ。>>109
ヘブンスフィールのレインかな。
てか復刻版買ったのにやれてねぇorz>>115
>>116
なるほど。参考になります。
ちなみに現在書いてるヒロインのシーン、喋りはこんな感じ
夜闇の紛れてもなお白いローブを、顔を隠すように被りローブの隙間から覗く金糸の髪は風によって波の様に靡き、月光の輝きを受け煌めく。一種の幻想さえ思わせるその『白』は、まるで何かを見つめるように遥か遠く―――先程まで戦いが繰り広げられていた工業地帯の方角へと、顔を向けていた。
「―――優先記録及び排除対象、神具ネフィリム、個体名エルバハの反応を確認。呼称名ノイズと呼ばれるルル・アメル負の遺産の異常発生、神具の欠片と思われる反応も複数確認」
凛として、しかし感情を伴わない平坦且つ中性的な声。ローブの奥、意思の光を感じさせない紅玉の瞳を細め、思案する様に白磁のような指を顎に当て、『白』は機械的に言葉を紡ぎ続ける。
「ノイズに関し、歌巫女フィーネの関与か、もしくは杖が使われた可能性大。フィーネが関わっていると仮定するならば、記録及び放置は不適切、危険。しかし……」
一度言葉を切り、僅かな沈黙の後、『白』は顎に当てていた指を放し、掌を見つめる。刺青の様な模様が施された掌を、違和感が無いか確かめるように、握ったり広げたりを繰り返す。
「……四百年の休眠期間を経ても、コアに受けた、フィーネ及び出来損ない《アダム》による過去の損傷は癒えず。素体、本体の同調も不安定。現段階において直接介入、排除は厳しいと判断。当面は観察に徹するべきか」
一つ頷き、視線を工業地帯から眼下に広がる無人の街へと向ける。その中から洋服店や本屋などが並ぶ通り辺りに目を付けると、「……まずは、当世におけるルル・アメル達の服装と通貨、知識の収集が必要と判断」と言い、『白』は、ローブ越しの背より、六対の光翼を広げながら、屋上から飛び降りた。こうやって見直しても、やっぱ機械的じゃねえなぁと。(汗)
シンフォギア5期放送おめでとう!(フライング)
さてこれだけだとスレチになってしまうので、創作の話をしよう
機械的な喋り方は「は」「を」「が」などの助詞があまりないイメージがあります(偏見)
>>「―――優先記録及び排除対象、神具ネフィリム、個体名エルバハの反応を確認。呼称名ノイズと呼ばれるルル・アメル負の遺産の異常発生、神具の欠片と思われる反応も複数確認」
⇒「―――優先記録及び排除対象、神具ネフィリム、個体名エルバハの反応確認。ルル・アメル負の遺産、呼称名:ノイズの異常発生、推測:神具の欠片反応、複数確認」
>>「ノイズに関し、歌巫女フィーネの関与か、もしくは杖が使われた可能性大。フィーネが関わっていると仮定するならば、記録及び放置は不適切、危険。しかし……」
⇒「ノイズの発生:歌巫女フィーネの関与、または杖の使用:可能性大。フィーネの関与を仮定。記録:不適切、危険。放置:不適切、危険。しかし……」
勝手に少し書き換えてみましたが、最初よりは機械的……に見える気がしないですね、すみません。「に」とか「しかし」「だが」辺りは大丈夫かな、機械的な喋りで使っても
伝承負荷って謎の単語思い付いた
童話とかフォークロアのキャラクターモチーフの能力を行使するんだけど、一冊辺りの読み聞かせにかかる時間(活動限界)越えると徐々に元の絵本のキャラクターと同じ言動性格になって
いずれ精神がおかしくなるやつ
で、敵に元から頭がおかしくて負荷気にせず能力使えるやつが居る
切り裂きジャックとか口裂け女とか>>125
凄まじい向上心……尊敬に値する……!! (絵の練習投げた人並感)自分は絵描きだけど 森博嗣先生の執筆スタイルを知って少しだけ真似をしてみたら
今までで一番 集中出来てクオリティが格段に上がった
長時間やればいいってものじゃないんだなと
長時間やると雑になって来て 却ってクオリティが下がってたんだなと発見
http://toyokeizai.net/articles/-/210306日誌にしばしばポエム的なやつを書いていた結果教師に文芸の大会に誘われた件
>>129
就活の趣味に執筆とか書いてたら、面接官に書いてる作品を説明する羽目になった件について
だいぶマイルドに説明したね>>126
貧乳娘の良さを考えてハァハァできなかったら
いっそこだわりの巨乳ヒロインだらけにするのも手だと思います>>126
自分逆にロリとか貧乳好きだから少なくともメインヒロインはロリになるし、他のキャラもほとんど貧〜普乳になってしまうな……
というか乳描写恥ずかしくて出来ない>>131続きです。ちと動作に不明点があったので、勝手に書き換えてます。飽くまでこの場面を背景を知らない私が推敲したらこうなった程度でお願いします。m(_ _;)m
不意に吹いた風が、白に輝く誰かのフードを剥がす。そのことに気づいた『白』は、フードを無造作に顔まで被り、ある場所――工業地帯を観測するように見つめていた。
「―――優先記録及び排除対象、神具ネフィリム、個体名エルバハ反応確認。呼称名ノイズと呼ばれるルル・アメル負の遺産の異常発生、神具の欠片と思われる反応複数確認」
闇夜の元でなお白に輝くローブを纏い、絹のような金糸を靡かせる『白』は月の遣いを思わせるほどに美しい。されど、記録を目的とした中性的な声に感傷などなく、紅玉の瞳は眼前の絵を眺めるのみ。
「ノイズに関し、歌巫女フィーネの関与か、もしくは杖が使われた可能性大。フィーネ関与を仮定」
白磁のような指を顎に当てて、瞑目する。
「――推定結果、記録及び放置は不適切、危険を検出」
指を放し、刺青の様な模様が施された掌を見つめ、確認事項のように握り、開く動作を数回繰り返した。
「……休眠期間を経ても、コアに受けたフィーネ、出来損ない《アダム》による四百年前の損傷は癒えず。素体、本体の同調も不安定。現時点での直接介入、排除実行は困難と判断」
確認を終えたのか、工業地帯から眼下の街へと視線を移す。
「……現状調査、当世におけるルル・アメル達の文化指標の調査を検討、実行」
ローブ越しの背より、六対の光翼を広げ、屋上から飛び降りた。いわゆる日本人的な(軽い)O脚やX脚の女の子フェチなので、
敢えて真っ直ぐな脚の女の子を出して相対化して萌えるのが最近のマイブームそういや貧乳少女萌えポイント詰め合わせと言ったらちょうどこの記事があったよ!
【FGO】アルター「ライダー/アルトリア・ペンドラゴン[オルタ]」予約開始。しなやかなボディラインと質感、これが夏のお手伝いさんのフィギュアだ! https://demonition.com/blog-entry-48303.html
ろっ骨や肩甲骨などの骨や肉のかすかな起伏がディ・モールト良し
個人的嗜好ですが貧乳は胸そのものだけでなく体つきも重要だと思います
すらりとしてしなやかな肢体とパーカーのぶかぶかさの対比もいいよねといいつつ
今はYouTubeやpixivで 漫画絵の描き方ハウツーがたくさんあるので
そちらをお勧めします笑笑
人体のデフォルメは大体比率が決まっているので そっち把握した方が早いかも我、主人公に無理難題をふっかけるの大好き侍と申す。
超巨大質量に対し主人公単騎で対抗する方法を考えた結果、
変身時の無敵時間をループさせて身を挺して超巨大質量を粉砕する展開に決定。
なお、超巨大質量は降下しているので熱量で主人公は全身炭化する模様。>>146
なるほど、納得しました。寝る前とか暇なときにボーッとしてたら考える妄想創作なんだけどいつも同じような場面を繰り返してる気がするからメモとかとるべきか後で見て苦しむからやめておくべきか…
>>148
>>そのキャラがどんなこと考えてるというのが全く湧いてこない
うーん、その場合は……いっそ自分自身に近いキャラにしてみてはいかがかな?
んでストーリーが思い浮かばないのなら、まずは二次小説で、テンプレ通りの展開で慣らしていくとか。……(執筆一旦止め)
性癖暴露による正体バレ後に、二課に連れていかれても女性陣からの視線は痛いだろうなぁ……男性陣とはすぐに仲良くなれそうだからまだいいが>>148
本当にダメな場合は、TRPGのシナリオを作る場合、時代劇をパクれというイニシエからの教えがある
つまりはテンプレ最強
大まかには自発型と巻き込まれ型とか区別があるけど、自発型なら
1、事件に遭遇する。事件は「そこから始め」ではなくて「すでに現在進行中である」ほうが、事件を解決する「点」を示しやすい
単純に行くなら、この時点でゴールである「倒すべき明確な目標」を明確に見せる事
水戸黄門でいうなら、その土地の特産品を、悪代官と結託した越後屋が販売権を独占していて、腕の良い職人が特産品を作っても売ることができないなど。敵役としてはどう考えても悪人の言動のチンピラ(ファンタジーならゴブリンやオークを手下に使っている感じ)
2、主人公側には必ず「馬鹿」が必要。主人公側が賢明な場合は、そもそも事件に絡まない。この場合の「馬鹿」とは、文字通りの「考え無し」の事もあるが、それ以外にも「人情が過ぎる」「正義感が過ぎる」「守銭奴が過ぎる」「知識欲が過ぎる」「プライドが高過ぎる」なんかの、例え「インテリジェンスが高い」場合でもある一定の条件化で、欲求>>利害を考える賢さになるような性癖のこと。例えばデスノートの夜神月は、すごく頭がいいけど自己顕示欲が高くて煽り耐性がない、みたいな感じの
時代劇でいうなら、食いしん坊でそそっかしくてお人好しで騙されやすくお調子者なうっかり八兵衛や、すぐに意地になるリーダーの黄門様など
3、主人公が事件に遭遇し、見過ごせずに自ら介入したなら、武力系であってもそのまま殴り込まずに、建前だけであれ悪事の証拠を突き止めさせ、大義名分を作る。その方が読み手の共感を得やすい
時代劇でいうなら、この過程で活躍するのが屋根裏に忍び込んで会話を盗み聞いたり、敵側に雇われて情報や悪事の証拠を得る忍者系とか盗賊系の技能者
4、主人公たちをTUEEさせて大団円
みたいな感じとか?>>154
あまり経験はないでござるが、微力ながら力になりましょう>>157
>>唇を噛んだり、手で押さえたりして声を我慢しようとする
この場合、自分なら地の文で済ますかなぁ。セリフも息を漏らす程度で。
逆に男のセリフは極力入れない。入れても3、4回。
後は実戦経験を生かすあと参考になるかわからんが、貼っておく
https://noel-media.jp/news/1606>>157
俺は男が喋り口調で言葉責めしてるタイプのエロ同人が嫌いじゃないので、一人称ならモノローグで、三人称なら面白気持ち悪くならない程度に喋って欲しいかなw
あと喘ぎ声を控えめにするなら描写を徹底するといい
例えば女の子が感じてるときの身体的変化を列挙すると
・頬や首筋が紅潮する
・皮膚の薄いところ敏感になる
首筋とかは舐められても声が出るようになる
・涙が滲む、涎が多く分泌される
・鳥肌が立ち、脇をしぼる
・体を反らす、何かを握ろうとする
・下腹部に倦怠を感じ、力が入らなくなる
・膣内体温が上昇、入れるとかなり熱い
・子宮口降下、膣内が浅くなる
・入り口が仄かに断続的に締めてくる
球数はざっと思い付くだけでこれだけあるので字の文でエロく描写すると生々しくてエロくなる
言葉責めのときはここら辺を指摘してあげるとよい
>>159
ゴーゴーカレー>>157
俺も台詞が思いつかないなら、地の文で女の子の状態の描写をメインにするかなぁ……それならそれでどういう感じに描写すればいいのかがよく分からんのですけどもSerial experiments lainという作品が、時間制限付き、ガイドライン付きでですが二次創作を行ってもいいということらしいのです
https://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/lain/ttl/
こんなこともあるんだって思いましたが、FATEもガイドラインありましたねID変わった>>153だけど、小説で日常ものって難しい気がする。
話に起伏を作りづらいし、漫画とかと違って絵とかで印象づけたりとかできないから。独裁的な名君の素質を持つ主人公が、王様を目指すよう思考誘導のかかった聖剣と、クーデター起こせる環境と、最も敬愛する故人のより善い国を目指すという願いにより、滅私の王様になってしまう話を考えています。
洗脳で満場一致の名君になってしまった主人公を正気に戻したいのですが、どのような理由であれば殴れて、かつ主人公と実行者達が無事になれると思いますか……?
主人公の友人達は、名君への変化が不自然なものと知っています。
けれど他の人々は、未熟だが有望な主人公が人格者に成長し、国を憂いて発起したとしか捉えていません。
私が今考えているのは、クーデターを起こされた側の権力者の生き残りが、主人公の友人と共に隣国に転がり込み、何かしらの理由を作って攻めるものです。
ただこの場合、諸事情により人類最強になってしまっている主人公の安全が、この世界観の軍事的なあれこれで危うく、また王様に反逆した友人達の社会的立場も危うい、大団円に程遠くなってしまう想定です。正気に戻った主人公が全ての障害を蹴散らして独裁者になるとか、ヒロインが女王になり主人公を匿うとか、いっそ主人公とヒロインの性別を変更して囚われの女王様するとか考えたのですが、バランスやルールをテーマにしたい作品的に、もにょってる感じです。
……それか密かに力を溜めていた第三勢力が横合いから攻めてきて、色々うやむやにするのが良いのかなぁ、とかここまで書いて思い付きました。
何か意見下さると嬉しいです。>>165
実行者が主人公を超理解しているポジション&超熱血漢で「これが本当にお前のしたい事なのかよぉぉぉぉぉっ!!!」って感じでとりあえずぶん殴っとく?後のこと?知らん。(酷すぎる丸投げ)
要するに殴る(正気に戻す)大義名分ですよね?
そっちの考えを完全に無視する事になるけど、とりあえず殴るだけなら実行者を主人公の側近にして、上の理由でぶん殴って城を追放される(本来は処刑だけど、主人公の最後に残った人間性的ななんとかかんとかで追放処分に留まった)的な感じが思いつきました。
でも問題はその後だよね。とりあえず、結論としてはその洗脳効果を持った聖剣に全部の罪押し付けて滅ぼすのが手っ取り早いかな?例えば、実はその聖剣の正体は独裁的な名君の素質のある者を洗脳して世界を我が物にしようとしている魔王的な存在の魂だったとか?
これなら洗脳されてたってことで主人公の罪も減る(あるいは聖剣に上手く全部押し付けられれば無罪)し、実行者たちも結果として魔王の企みを阻止した勇者的な扱いでうやむやに出来るかもしれない。
しかしそこに至る過程が全く思いつきません。>>165
国内の政治は安定しているけど、その為に植民地を犠牲にしているっていうのはどうだろうか?これなら国内から支持を得つつ、殴る大義名分も得られる。
殴った友人はそのまま国外へ逃亡、植民地を率いてクーデターを起こす。→親友の裏切り・クーデターの心理的動揺から洗脳が解けるきっかけになる…みたいな流れはどうだろうか。
クーデターを落ち着けて、植民地をよくする条約締結まで漕ぎ着ければ主人公も無事で済むと思うし、親友とも仲直りできるチャンスがある。伝承なら事実に関係なく
世界の人々の認識に左右されたりするのかな?
それなら切り裂きジャックとかなら
犯人像が複数あるからだんだん人格が複数になって
それぞれの理由でそれぞれが行動をし始めるとか面白そうね
それかジャックの能力を扱う奴ら自体複数人いるとか昔、考えていた設定を供養させて下さい。
人体実験により、超能力を身につけた7人の幼馴染達が1人の少女の死によって反旗を翻し、組織に追い詰められるが、異世界転生したその少女に召喚されて、自分達の居場所を見つける物語。
7人は友、未来、夢、力、愛、金、正義などを元にした"フェイス"と超能力持ちで上記の順に序列が存在する的な。
死んだのは序列 3位の夢の超能力を持つ女の子みたいな?
なんかとあるのレベル5の二次創作を考えたら、こんなオリジナルの設定が出来たという流れです。>>153
ズッコケ三人組とか、子供向けの本みたいなテイストが合いそうやべぇ、シンフォギア二次書いてる身としてXV1話見て、こら構想考え直さなあかんとおもった(汗)
ヒロインの行動理由や与えられた使命とか考えなおさな(汗)辻褄合わせをするために頭を働かせ、オリジナル設定造るのもいいが、次々新しい情報や設定出てくると対応が大変だぁ(汗)
>>176
能力もそうだけど、なんでも知ってるし先回りで予測できる的な便利屋なハカセ枠(賢者枠)が主人公だと、主人公自体が下手に動かないしいざ動いたらもう詰将棋の一手目だしで面白みが出しにくいんだよね
だから事件自体の発端が主人公を巻き込む形にするうえに、主人公の手や考察が追いつかないように常に事態が先へ先へと転がっていく形にしないといけなくて、読みてからすると展開がせわしなくて落ち着かない上に理不尽すぎるイメージになったりとか
万能型主人公は、むしろ舞台装置であって、主人公のアクションに対して周りの人間がリアクションをとって雪だるま式に大騒ぎになるような(主人公にとっての)日常系の発展みたいな視点に落ち着くような気もする>>175
あーあるある
今書いてる二次創作小説一本終わったらゆらぎ荘の二次創作書きたいなーって思ってて設定まとめてるのに、コガラシのヤバさやヒロイン予定の狭霧周りの情報が更新されていくごとに頭抱えながらまだ実際に書いてすらいないオリジナル設定や思いついたネタをその情報に合わせられるよう変更してる
実際に書けるのはいつになることやら・・・>>181
見てみたいわそれwヒロインは主人公の幼馴染み
実は、一族の祖を復活させるために産み出されたクローンなので、彼女を含め6人いる。その事実を知ったヒロインが研究所へ5人の解放を求めに行くのですがトラブルで命を落とし、すり替えに2人目が出て来ちゃいます。
記憶の引き継ぎが上手くいかなかったので主人公との仲は疎遠となってしまい、そんな中で2人目ちゃんは別の少年と仲良くなってしまう。
2人目ちゃんは少年と幼馴染みごっこをすることで自らの存在価値を保とうと、少年が主人公のように振る舞うように強制してしまう。
子ども心に考え抜いた名案だと思っていた。
月日は流れ、二人はかつての幼馴染みの再現のようになり、もはやそれ以上の関係となっているようにも見える。
しかし、2人目ちゃんは「幼馴染み」という関係性が崩れたことにより、自己同一性が保てなくなったことに加え、主人公のお面を被せたままごとで人生を奪ってしまったという罪悪感に飲まれる。
間違えてしまった。研究所なんかから押し付けられた役目など投げ捨てていれば、こんな歪な関係にならずに済んだのに。
いまさらまっ白な気持ちでは付き合えない
そうして彼女は自ら命を絶ってしまう。
そんな、「ヒロイン」の死から一年後、
以上の裏事情を知らない、主人公と少年の物語を考えている。
ちなみに超能力もの>>181
・古代から続く呪符の系統
・現代版としてクレジットカードのようなブラスチックのカードを用いる
・使役できる式神は並みの術師なら一度に一体だけ
・式神は「蛇神型」「鳥神型」「犬神型」など、10種類くらいの基礎形態があり、それぞれに特殊能力や得手不得手が決まっている
・術師はこれと選んだ式神を、自らの魔力を注ぎ、あるいは小妖怪を生き餌として与え、あるいは大妖怪の肉片を食べさせ、あるいは特殊な霊脈の中で育てて、時間をかけて育成していく
・ある程度の成長を遂げると式神は「第二形態」に進化し、ここで初めて実戦レベルになる
・第二形態では、それまでの育成の結果や術師自身との相性が如実に現れて、非常に個体差が大きく、体格や能力にもばらつきが出る
・これをカードに封じて持ち歩き、現代の式神使いたちは妖怪や、同じ術で悪事を働く邪道の式神使いを狩る
・レアケースとして、力ある術師は、一から育てた式神ではなく、「鬼」「天狗」「鵺」など大妖怪まで育った野生の妖怪を力づくで、あるいは契約を代償として自らの式神にすることができる
・能力相性があるため、複数の式神を育てて状況により使い分ける術者もいるが、式神を育て切るにはものすごい時間とコストがかかるので、専門の式神ブリーダーから買ったり式神育成部門を持つ旧家も存在する
そして主人公が、事故により大妖怪「龍」を自らの式神としてしまうところから物語は始まり、龍を従えれば国を従えるのと同じと言う伝承の元、各組織や個人の式神使いたちが動きだすーーー
ソウデスネ、遊戯王とかポケモンとかデジモンとかの時代のノートにありましたね、そんな感じのが苦手な背景の練習として一時間で描いて足りないものを洗い出す遊び。
描くまでは資料見ていいが作業中は何も見ないで3枚。
■一枚目「キャンプできそうな森」
・昼間のキャンプ跡の予定だったがアタリが雑すぎて一向にまとまらず夜に変更
・ぐだぐだだったが焚火の表現は好き
・背景でも見る人がどこを最初に、どこを最後に見るか意識したほうがいいかも
■二枚目「湖と山」
・一番得意な遠景なのでまとまりはまあまあ、ただ下塗りが雑すぎた
・崖の色が悪目立ちしすぎて修正に時間を食い湖の傾きまで手が回らず
・最初にしっかり全体の色を統一しておけばもうちょっと描けた
■三枚目「墓と花束」
・一番苦手なテレビを見るぐらいの距離、遠景よりはるかに情報量が増える
・しかし野草の観察が全くできておらず内容がスカスカのまま時間切れ
・地面から茂みに移る中間に何があるか理解する必要がある
今回の一番の収穫は「大雑把には描けるが小さな構成物をまるで認識できていない」こと。要観察と練習。五行思想ってあるじゃん? 五行相生と五行相剋ってやつ。
まぁ、ソリティアするよね。今、ちょうどやってるリンク召喚がイメージに近いか。
きっと術札(魔法カード)で木気トークンを3体生成したあと、それを2体リリースして木生火スタート。過程は省くが相手は死ぬんだ……。
え? 運は関係ない? さ、最初の一枚を引き込むのは運だから(白目)少し質問なんですけど、剣術とかの流派の違いってどう表現したらいいんでしょう?
ファンタジーものなんですけど、武器の流派が色々あって平民で本来剣術が習えないはずの主人公の剣術が王族に伝わる門外不出の剣術と酷似している(本人は「爺ちゃんに習った」と言っている)せいで、主人公が王族にゆかりのある人間だとされて騒動に巻き込まれる。って話を思いついたけど……まず剣術の流派の違いってなんだ?となってしまいました。
いっそ魔法ありで、剣術と並行した魔法の使い分けとか魔法剣の使い方とかで考えた方が早いだろうか?
なおぽっと思いついただけで、本当に何故主人公の使う剣術が王族のものに酷似しているのかとか、どういう騒動に巻き込まれるのかまではさっぱり考えてなかったり。>>188
日本の剣術でも意識してみたら結構違いあったりするよー
例えば小手とかは近代(戦国→江戸時代以降)だと外側狙うけど古い門派だと内小手って言ってリストカット狙ってくる
籠手があるから外小手が効き難いのよね
あと脛切りっていって足狙いをやる流派とやらない流派が結構別れたりもする
ただ人間が使う武術なので人間に使いやすいように作られてるから、同じような武器を使うと同じような動きになっちゃうみたいね(日本の剣術と欧州の両手剣術は共通する動きが結構あったり)。
武術は民族の歴史に直結するので、武術を作るときはやんわりとでも、どういう用途で練られたものか妄想するとよろし。
王族用の流派であるなら王族=神官であった時から伝わる儀式的で元来非効率な挙動が入るとかどうだろ?
例えば逆手に握って柄尻に額を当てる動きがあるとか、神に捧げる聖剣を地で汚さないための不殺剣術なので柄打ち鍔打ちを多用するとか。>>188
だいたいの剣術もののお約束だと、相手の構えで「ほう・・・◯◯流か」って読んだり、切り返しの技で気付いたりする
あと明確な術理じゃなくてふわっとファジーな感じだと、「剛剣」「柔剣」の区別(自分からガンガン攻めるか、返し技に長けるか)、扱う剣の特徴(普通より長い、短い、分厚く重い、薄くて軽い、反りが強い、反りが無い)とか、剣以外の武器をつかう(二刀流や槍や格闘術など)、剣以外の特徴(特定の歩法、呼吸法、毒を使う、手裏剣や苦無などの飛び道具を使いその形状が流派独特)とかで特徴を伝える場合もある
飛天御剣流みたいに飛んだり跳ねたりも特徴かもしれないしね
ファンタジーなら言われたように魔法剣で術式に特徴があるとか、鋼では出来ないミスリル銀の軽い剣を使うことに特化した剣術、逆に重過ぎるオリハルコン剣を扱うことで相手ごと叩き割るとか>>194
見たところ軸のほうが太そうだからそっちを削ったほうが良いかな?(強度が心配なら軸に真鍮線とか埋め込んで補強して)
あと前回破損したところも心配なら補強してみたら?内部のクリアランス取れるならランナータグを添え木みたいに貼ってみたり(下図右側)、ピンバイス貫通させて芯ないし骨格のように真鍮線を埋め込んでみるとか(下図左側、もげてしまったパーツ両方を貫通する形でピンバイスで穴を貫通させ、点線の位置に金属線を埋め込む)?
ふたばのまとめで挟みこみプラ間接の改修についていい記事があったのでリンクを
https://www.google.com/search?q=%E6%8C%9F%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E5%BC%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%81%AE%E8%80%90%E6%91%A9%E8%80%97%E6%94%B9%E9%80%A0+%3A+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E9%80%9F%E5%A0%B1+-+livedoor+Blog&rlz=1C1CHBD_jaJP831JP831&oq=%E6%8C%9F%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E5%BC%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%81%AE%E8%80%90%E6%91%A9%E8%80%97%E6%94%B9%E9%80%A0+%3A+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E9%80%9F%E5%A0%B1+-+livedoor+Blog&aqs=chrome..69i57.875j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8>>188>>189>>190>>192
剣と魔法の世界と思ったらめっちゃ武術が発達したやべー世界の話のネタを考えたのでここぞとばかりにネタ吐き
・王国十字騎士剣術(エペドクロワ)
大陸中央に位置する王国に伝わる騎士に伝わる武術。その名の通り、十字鍔の長剣を使う。乗下馬時双方で使え、盾も持てる片手半剣が主流。斬突の他、鍔や柄で相手を打つ、絡めると言ったソードレスリングの技法も豊富。剣の他、鉾槍や十字槍と言ったポールアームも弊習する。
・王国軍制式剣術(エペドリーニュ)
王国兵が習う軍隊格闘術。簡略化した盾持ちの十字騎士剣術(ソード&シールド)をベースに弓術、槍術を複合した総合武術。覚えやすく、実用的。武器術の他、組打ち術、馬術も発達している。
・帝国式軍隊格技(アルスアルマ・アルマダ)
大陸の西南部を支配する帝国の軍隊格闘術。大陸最大の版図を誇る帝国軍が扱う格闘術だけあって誰でも使えるようシンプルに構築されている。騎兵刀、手斧、鶴嘴といった片手持ちの近接武器を多く教える他、突き蹴りといった打撃主体の格闘術、弩や投石紐といった個人用の投射武器もカリキュラムに入る。
・妖精の弓(エルフィンボウ)
大陸東のアールヴ(エルフ)達が使う狩猟術。弓という名で呼ばれるが軽業めいた樹上歩法、短刀術、サバイバル、薬学までカバーする総合武術。熟練者は小枝の上を駆けるという。
・叩きもぐら(カンプヘルム)
大陸北部のドベルグ(ドワーフ)が使う喧嘩術の総称。元来は鉱夫が喧嘩に使っていた技術群であったが、武具を愛するドベルグ達が武器足りうる拳足を原石のまま放っておくはずもなく、理論化、体系化したもの。
頭突きや拳鎚、肘打ちといった閉所における打撃技と壁へ叩きつける投げ技、斧や戦鎚、大剣といった重量武器の用法、武器調達のノウハウなどが主体。
他なんか思い付いたらネタください>>197
その後、再会した母親が
過酷な旅による心身喪失&最愛の男と長く離れていた禁断症状で
「どこかに行ってしまうなら、何処にも行けないようその両脚を失くすか、死体にすれば無問題」
と悟りきったモンスターと化していて
和解していた夫&息子とガチの殺し合いに突入するのなら、迷うことなく高評価を贈ろう
ハッピーエンドにするか、バッドエンドにするか、はたまたビターエンドにするかは君に任すゼ>>201
流行病なら必要なのは医者より薬やワクチンだと思うから、名医とはいえ子供の安否が気になる状態で本人が現地に行くのか疑問に思う。原因不明の流行病なら話は別になるが、どっちかというと医者よりは研究者よりの仕事になる。
後、最初に親戚に事情を話して世話をお願いするって手を打たないのも気になる。親戚がいないなら、自分の子供がネグレクトされるかもしれず、助けられる人が周りにいないのに、我が子を置いて他人を助けようとするのは何故か深い掘り下げが居ると思う。>>198
剣と魔法の世界と思ったらってことは全員魔法で身体強化とかしてるわけではなく素の身体能力でって事ですかね?
テンプレートなファンタジー世界だと思って魔力チート持って転生した主人公がそのチート魔力使ってようやく互角に渡り合える(魔力使わなければ言うまでもない)って感じで悲鳴上げてるのが見えた
時代的な問題もあるけど、銃剣術とかはダメでしょうか?
自分がやるなら上記の主人公が「こいつら身体能力ヤバすぎて魔術の詠唱どころか無詠唱チート使っても魔術発動の一瞬の隙を突かれる!」って感じで、近接格闘と魔術発動を同時にこなせないとダメだと考えて剣として使用しつつ魔力を込めて引き金を引くだけで魔力弾丸を放てるまで魔術を簡略化してようやく併用できるようになった銃剣を作った感じ?
え?銃剣の剣はあくまで銃を使ってる兵士が敵に接近された時に自衛するための補助?うんまあそう固い事言わないで>>197
父親が母親の本質を知らないなら母親を信頼して自分の目的のために託して旅に出たとかでいけるけど、心配してたならないかな
知ってた前提なら母親から無理矢理引き離されたと思って恨む→実は息子を助けるためだったの方がいけそう>>204
教えていただきありがとうございます。
ただ、自分は以前別のキットを組んでいた時にスキルがないのに欲張った工作をしたがためにリカバリー不可能なレベルでそのキットをオシャカにしちゃった経験があるので、実践する可能性は低いとだけ伝えておきます。物語の中でサブヒロインを死なせようと思います。なお、主人公との関係は母親の知り合いで何百年も生きてる狐娘で、主人公とは女友達みたいな空気です。
ですが、やはりヒロインが死ぬことに反対を覚えるかもしれないので、残った力で小狐に生まれ変わり、主人公の使い魔になるというオチを考えたのですがいかがでしょうか。>>207
身も蓋もないけど、どういう理由で死なせるのかにもよると思います。
そこに説得力があれば生まれ変わりオチがなくても納得してくれるかもしれないし、逆に説得力がなければ生まれ変わり展開も納得されない可能性があると思います>>201
でっち上げてみた
・帝国警邏隊格技(アルスアルマ・アルカ)
帝国の治安維持部隊発祥の捕縛術。
徒手格闘、棍(鉤突き棒、半棍、投擲棍含む)等を重視した市街戦に特化した技術大系で縄術や追跡術等のカリキュラムも存在する。
過剰な殺傷性は有していないがたびたび発生する暴動鎮圧も想定した格闘術であり危険な技法も多数存在する。
>>203
まだ構想段階ですが主人公は空手家で武器も使えますが転移時に「道具で他者を害してはならない」戒めを結ばされる予定です。
代わりに「武器の傷で死ぬことはない(+高速治癒)」の祝福を得られますが素手で武器の相手をするので度々大怪我をする予定。
転移者に自衛官を加えて、銃剣術(世界観には一応銃器もある設定です。火薬銃と人類は実は千年程度の付き合いですし)で戦うシーンを描くのも面白いかも。
ちなみにご指摘の通り魔法でパワーアシストを行うパワード騎士鎧とかも出すので「この世界の住人身体能力ヤバい」シーンも描くつもり。>>210
誓約と契約が力を持つ(所謂ゲッシュ)世界っていう設定なので「道具で害なしてはならない」を「武器(として生み出されたもの)を帯びてはならない」っていう戒めにしてマクガイバープレイさせるのも楽しそう
異世界転移者だけ世界と誓約を結べるって設定で主人公達転移者を有利にしてあげてもいいかも創作時間が欲しい、切実に
>>212
わかる。1年くらいこもってたい。
本当はスレ巡回とか他のことしなければ、
時間がとれるってわかってはいるのだが……
ほら、インスピレーション?に必要な時間なんだ……クリスタの次回アップデートでようやくテキストをテキストの間々変形できるようになったので捗る捗る
今までは斜めにしようと思ったらラクタライズしなきゃいけなかったし
https://www.clip-studio.com/clip_site/mypage/newsdetail?publish=201907&f=2019071001武術が云々色々考えててふと「普段は全員共通して片手剣カテゴリの武器を使ってるけど、その剣に宿った精霊の力を解放することで両手剣や斧や槍、なんなら弓とか様々な武器に変化する」みたいな設定が思いついた……はい、ネタ探しに戦隊もの見てた影響です。
でももしかして最近はそういう固有武器少ない?リュウソウジャーはあくまでリュウソウケンを一部のリュウソウル(ノビソウルやオモソウル等)で強化する形であって、リュウソウケンそのものが各メンバー固有の武器に変わるってわけでもないし、ルパパトもせいぜいルパンマグナムくらい。キュウレンジャーのキューザウェポンだって名目上は共通装備で、それを各々が使いやすい形状の武器にカスタムしてるだけだし。>>161
言葉責めっていうか……自分の嗜好が「経験豊富な色男×純情処女」という組み合わせなので、緊張&羞恥心からつい声を抑えてしまったり「やだ」と言ってしまったりする女の子に優しく話しかけ緊張をなるべくほぐしてあげようとする男性の図が気付いたら出来上がってしまうというだけで…
あ、もちろん言葉責めも大好物なんですけどね。
でもやっぱり気付いたら男ばかり喋ってるんだよね…
男性に読んでもらいたいと思ったら、なるべくストーリーそのものや会話を減らしてエロに特化した方がいいんだろうか?
以前、とある女性作家の描いたエロ漫画に男性と思しき人から感想コメントがついていたのを見たんだけど、その内容が「どうでもいいストーリーなんか要らないからもっと〇〇(ヒロインの名前)がイき狂ういやらしい姿を描いてくれ」というものだったので、やはり男性にとっては会話劇よりもエロの方が重要なのかなと思って…
でも私にとってはその作劇はすごく難易度が高いのよなぁ…>>215
個人カスタム武器いいよね…
そういう形式だとブリーチの斬魄刀も思い出す
共通武器に専用アタッチメント付けて個人装備に変形させるの面白そうと思うんだけどなんかのシリーズでやらんかな?
鎧武の初期とかは近い感じだったけどもっと突き詰めても面白いと思う。
例えばコアユニットはピストル型(柄尻側にもトリガーがある)。銃口と柄尻がコネクター。
銃口には銃身型アタッチメント(例:スコープ付きロングバレル/散弾用水平2連バレル)や斧刃、バリア発生装置(護拳)、柄尻には刀身や追加マガジン(=延長グリップ)が装備可能。
とか妄想してみた。>>217
私自身がそこに至るまでの過程がしっかり描かれてないと物語に入り込めない性質なので、漫画だろうが小説だろうがエロの前後はがっつり描きたい派なんだよね…
でもそういう話を男性に読んでもらうのは難易度高いのかなぁって
だるいとか抜けないって意見をよく聞く
ただ私は抜ける抜けないよりも物語を読んで欲しいって気持ちで書いてる
その辺にも齟齬があるのだろうかなんか現代ホラーチックな出来事があったので備忘録替わりに…
ネタに使えそうなら好きなように使ってくだされ
1:うっかりネット料金払い遅れて回線停止
2:気づいてすぐに支払う
3:なぜかネットに繋がらない
4:NT〇とプロバイダに連絡して払い込みの確認
5:プロバイダ側から「今月からの使用開始となっていますが」と返事
6:いや、待って?じゃあ3月~利用停止までネット使えてたの何故?
7:前の住人の契約が残ってたのはあり得ない(回線工事した)
8:前の住居での契約も解約してる(別プロバイダ)
9:私は一体どうやってネットに繋いでたんだ…なろうに投稿している小説がR18になるぞと運営に指摘されてしまった。一般文芸でも乗せられるくらい軽い程度のを書いたけどそれでもダメだったか。これは自分の線引きでは官能小説だと判定食らったのかもしれません。ヒロインとのいちゃいちゃはどの程度なら書いていいんだろうか?
ツイッター上で頻繁に意見を述べあっている絵師の方が有償でのリクエストを受け付けていたので、一念発揮してリクエストを飛ばす事を決意。
依頼料を含めた各種内容の詳細を詰めている中で、絵師の方から『描いてほしいポーズや構図が決まっているなら、ラフでもいいんで形にしてくれていると描き手としても作業がしやすい』と言われたので、基本の基の字も満足に出来ない事を承知で『自分が見たい構図』のラフ画の描画へ挑戦し、現在悪戦苦闘中。
作業開始して数時間しか経ってないけど、要注意事項や考えるべき事柄の多さにびっくりしてる。
年季の差もあるんだろうけど、最低限の迷いでささっと作品を描きあげていく絵師の方々の凄さを現在進行形で痛感すると共に、作業の大変さも実感する事ができたので払うべきものはしっかりキッチリ払うべきだと思いました。>>223
その方法、絵心ゼロの人間が『見たい構図』を形にするなら一番簡単な方法かもしれませんね。
幸い、今ならフレームアームズ・ガールっつー美少女プラモが存在するので、それを数体引っ張り出して見たいポーズを取らせて並べて、カメラでパシャりと撮影するだけでいいんで、手間もそんなにかからないですし。>>227
難しい……でもエロは入れておきたいからこそ悩ましい問題です。
とりあえず、判定喰らわないようにエロ描写はこれからも入れておけるように精進しますよ。>>229
全年齢ではなくR15指定はしていたんですよ。それでもNGとなりましてね。他所様の作品でも秘所と書かれたり、エロ描写をいれてる人たちがいたのでいけるかな~と思ったんです。>>231
単純に自分の魚のイメージだと、卵から産まれて親には育てられずに1人で大きくなるかな。鳥もつがいをつくって卵を守ってヒナを育てるのがいるし(フクロウとか)
魚に至っては体内で卵をふ化させる、卵産んで親は死ぬ等々で千差万別
なので>>233の言う通りに
何の鳥や魚をモチーフにするかで考えるかが無難かと思われます
一言で鳥、魚といっても種類によって生態系の異なり方が違いすぎるんよね>>231
ちょっと細かい部分の確認なんですけれど、人魚みたいな人間と明言しているって事はマーメイド系に限定して考えるべきでしょうか?
ONEPIECEの魚人のような人間に魚の能力が付加されたものや、深きものども(ディープ・ワンズ)の系統は考えないようにした方がいいですか?何で見たのか忘れたけど
イルカは海から上がる→陸で暮らせるようになる→海に戻る の順番に適応した哺乳類だとか
ならば、人型を残したままのイルカ系の系譜という理屈はいけなくもないかも
ただ、それだと肺呼吸になるからエラ呼吸設定は無理がでちゃう?
ワンピースの魚人は陸上と水中だと
エラ呼吸と肺呼吸の切り替えっぽい>>237
>魚から人になったのか、人が魚になったのか
魚が核ならエラ呼吸(息継ぎ必要なし)、人が核なら肺呼吸(息継ぎ必要)と生物が生きていくのに必要な酸素供給に関わる話だからここは確実に聞いときたいですね
生活に関してもエラ呼吸なら水底に住んでるで充分だけど、肺呼吸だと肺が発達していて酸素をたくさん取り込めるから息継ぎの頻度は少ないけど、完全に水中で暮らすのは無理だから基本的な生活は水面近くで行っているって違いも出るし人魚文化特有の発明品で「水中の酸素を取り込んで酸素を供給できる酸素ボンベ」とかが人魚の必須道具とかの設定が出来そうだし
そう考えると鳥人についてももうちょい設定掘り下げて聞いた方がいいかもしれないですね
翼が生えてると断定されているってことは背翼系の鳥人であるという前提なんだろうけど
鳥人の最大の特徴となり得る飛行に関して、翼の羽ばたきで空を飛べる程の力があるのか、ワシとかのように巨大な翼で上昇気流を受けることで上昇し滑空するのか。みたいな飛行のメカニズムについては聞いておいた方がいいかも
後者の場合は「どこでも空を飛べるようにという目的で簡単に上昇気流を発生させられる道具を発明して鳥人は誰でも持っている」とかいう設定が作れるかもだし>>231だけど、いろいろな意見ありがとうございます!
現状考えてる設定としては
・神様がいる世界観。鳥人は空の神様を、魚人は海の神様を信仰している恩恵でそれぞれ空を飛べたり海で暮らせたりしている。もともとは普通の人間と同じ
・はるか昔には神様の化身である魔術師が世界を支配しており、人間はそういった魔術師たちが余計な事を気にせず目的に集中できるよう生み出された
・現在の人類はそういった魔術師が残した道具などを使いつつ、彼らほど自在に魔術を扱えるわけでもないので普通の道具も生み出しながら発展中
・鳥の羽の違いは人間でいう人種の違い程度で、例えばフクロウの羽をもった人と鷲の羽をもった人の間にも子供ができる
・かつては空を飛べるアドバンテージを活かして鳥人が普通の人間を奴隷にしたりしつつ繁栄していたが、魔術師に喧嘩を売った結果怒りを買いしばらくの間出生率0に。現在もそのせいで全体数があまり増えないようにされている。子供を集団で育てるのはこの出来事が原因
・空の神様の信仰を捨て陸の神様を信仰している飛べなくなった代わりに強靭な脚を得た鳥人もいる(ダチョウなど飛べない鳥のイメージ)
・魚人はとりあえず人魚のようにと言ったけどまだ具体的にどんな姿をしているかなどは決まっていない。一応信仰している海の神様が武神でもあるということでいつも身内同士で争っているイメージ。陸にも上がれるが海ほど全力で暴れられないので大体海中で一生を終える
といった感じです>>231
普段は女性しかいなくて繁殖期になると一部が男性に性転換するとか>>161
一応俺もノクターンで書いてるけど、難しいよねソレ。
とりあえずあんまり下品になりすぎないようにして、地の文で女の子をageたり男をageたりしてお似合いとか表現するな俺は。
鬼畜系は読むのは好きだけと書くとなるとイチャラブしか書けないから……。
まあ、知り合いには「おまえのエロシーンって、アレだよな。詩的な文章で全文構成されてるしキャラの言葉が老成してるというか、なーんか小綺麗なんだけど内側に下品さを滲ませてるというか」という褒めてんのか貶してんのかよくわからない評価下されたけども。
あと、俺は濁音と♡を乱舞とまでは行かないけど多用していくスタイルだからなんとも言えん。
ただ男の方は、あまり語らせるんじゃなくて一言二言「可愛い」とか「何が欲しいの?」とかで済ませる言葉責めを使うな。
あまり長くなるとテンポ悪くなるし。>>240
「魔術師たちが余計な事を気にせず目的に集中できるよう生み出された」なら、種族ごとになんらかの目的(役割)があって創られたってしたほうが、後の種族としてのアイデンティティや文化に直結するかも
雑な割り振りだと人間=陸の産業(農業・林業・鉱業・土木業)魚人=海の産業(漁業・海中の資源採掘)鳥人=魔術師から各種族や別種族間への伝達役兼監視役みたいにひぇっ、今自分が書いている物語にも直撃する質問が来てる…
種族差云々とかどんな生態系とか、一人で考えているとどつぼに嵌っていきますよね…(震え声)水棲人類かあ…。
参考になるかわからんけど、ヤドクガエルの子育ては無精卵を母乳代わりにオタマに食べさせたりするそうな。あと子宮のあるサメなんかは胎児同士で共食いするんだってな。スケールのでかい水面というか水のような場所を泳ぐっていう場面だと何だとびっくりする? やっぱりクジラ?
>>246
定番中の定番の映像:サメの背びれ
水面に飛び出すなら:シャチ、鯨
群れでのジャンプ映像は定番:イルカ
大きさが常識の範囲外だぜ:ダイオウイカの触手
これは驚く:恐竜https://uploader.xzy.pw/upload/20190713002105_4f69326d51.png
触手って届いちゃ行けないところまで突っ込めるからロマンあっていいよね
前に笛吹でエロ書いたときも使いやすかった>>248
触手を使ったエロ(画像・文章問わず)で一番興奮するところってそこですよね。
普通というか、真っ当な人間相手では絶対に到達できない場所を直に責め立てる事ができる背徳感と優越感?が相まって、一度ハマると極端なケースに発展した場合は人間の男性キャラを触手の引き立て役として使っちゃうこともある位には触手至上主義化してしまう。>>250
バベルの塔崩壊で言葉はバラバラになったけれど、音楽はそれ以前と変わらなかったからそれによって世界に干渉できるとかは?
その干渉方法がそれぞれあってっていう風なら主人公の能力とも矛盾はないかなと>>250
以下長いので失礼。大体3パターン程思いついたかな
1.魔王を倒すのには音楽が必要だよ系
スタンダードな魔王と勇者の世界観。遊戯王のカードみたく音楽で全てを決定する世界
その世界では歌により人々は名を知らしめ、自分の名と曲が知れている程信仰を集め力を増していく。
そうして世界中全ての人間をファンにし信仰を集め現人神・神の化身として魔族の信仰を集める魔王と戦う
或いは魔王は”音楽”という文化を弾圧・破壊するものというポジションでもいいかもしれない
2.民衆を纏めるのに音楽が必要だよ系
歌のうまいアイドル歌手になることで世界を救うパターン
異世界ファンタジーながら勇者と魔王タイプではなく魔族もなく、人間同士で争っている世界観
言語・文化・国境・人種などで日夜争いが絶えない彼らをまとめあげるには? そう! アイドルだ!
音楽は言葉が通じずとも、メロディやリズムで分かり合えるという大変強力なツールなので割と現実味ある
「主人公の歌、いいよな……」「いい……」と世界を魅了しまくるまで駆け抜けろ!
これは勘違い主人公でも行けるかもしれない。「私はただ歌いたかっただけなのにー!」で無邪気にファンを増やした結果
世界を救ったエンドに主人公の持ち歌が新たな宗教の聖歌として祭り上げられて恥じ入るやらなんやら>>251の続き
3.世界を救うアイテム入手に音楽が必要だよ系
伝説の剣ならぬ伝説の楽器を手にする為には、楽器を見事に演奏する勇者の資格がいる。カラオケの採点の形式で100点をとれるものでなければ封印は解けない
音楽は歌詞・メロディ・リズム・テンポと多様な要素が入り混じって成り立つので、『鍵』として相応しかった……というタイプ
逆に、勇者でなくとも100点をとれる歌手を非人道的な手段で生み出すことで
世界を救う楽器を世界を滅ぼす為に使おうと企む国家があって、その人造勇者候補だったが真実を知り反旗を翻す……とかでもいいかもしれない
あと楽器による戦闘方法は
・爆音での演奏による半物理攻撃
・メロディなどによる精神作用(バフ・デバフ系)
・パンクロック系の、楽器=武器として鈍器攻撃
・呪文詠唱が演奏で、それにより術式を行使する
・演奏が祝詞で、奏でた曲を神に捧げて奇跡を降ろす
大体こんな感じ?量子力学的に言えば、『この世の全ての物質は波であり粒子』なので
本当に波長を操れるのなら、レベルがカンストしたらそれこそ”何でも”操れるようになる最近見たアニメ映画とネットでみた特撮が脳内でタイトルの合体事故を起こした挙句
そこから創作のネタが出来上がるとか…
アイデアは何が切っ掛けになるか分からないものだが
これはトップクラスの意味の分からなさである今二次創作を書いているんだが、ここに貼って良ければアドバイスを頂きたい。
心理描写や光景描写に対する語彙力が低くて子供の作文みたいになってしまう。>>262
では
https://syosetu.org/novel/196209/
鬼滅の刃×型月の二次創作です>>263
東の町壱を読んでみましたが語彙自体は問題ないと思います。ただ二点気になる点がありました。
一点目は、冒頭です。改行してあるそれぞれの文の塊同士の繋がりが分かりにくいと感じました。
一番古い記憶は〜
「その後、」偶然にも〜
「それ以来」あらゆる物に〜
みたいな感じで、接続詞みたいな物をもう少し足してあげると読みやすくなると思います。
二点目は、誰の行動か分かりづらいところです。
「紫希に」向けられた殺気は今までにないほど強力なもの「だった」。初めてあった鬼「、」選別の時に殺した鬼「、」昨晩の鬼。その全てとは比べ物にならないくらいこの鬼は強い。「そう紫希は感じた。」
みたいに誰の行動か分かるように書くと読みやすくなると思います。少し思いついたんですが、「魔力を固めて剣を生成してそれを使って戦ったり矢のように射出する」能力を持つ魔術師ってなると属性は何になるでしょうかね?
はい、言うまでもなくイメージは衛宮士郎の投影魔術です。それを完全に無銘の剣しか生成できないようにした完全下位互換です。無論固有結界も使用できません。
そして属性は「属性・剣」みたいなのではなく、あくまでも四大元素とか五行とかそういうので考えてます。やっぱり五行から取って金属性辺りが妥当かな?
基本的には属性は四大元素的な属性やそれに加えて雷や光や闇みたいなメジャーな属性しか存在せず、金属性そのものが珍しい世界観としたら主人公的な特別感には充分でしょうか?
これなら最初は地属性だと勘違いされてて、でも地属性魔術が使えないへっぽこみたいな感じから成長して自分の力に気づく的な展開も書けそうだし……。
ちなみに他のイメージとしてはそのメジャーな魔術属性を持つヒロインから魔力を受け取ることでその属性の魔剣を作り出せる的な発展技を考えてます。本人は無属性の剣しか作れないから、炎の魔力を受け取ることで魔力を混ぜて炎属性の剣を作るイメージ。
他になんかそれっぽい必殺技ってあるでしょうかね?(戦隊もの的な「仲間から力を受け取ったり仲間と協力して強力な必殺技を放つ」のが好き)>>265
金属は鉄鉱石などとして惑星誕生の時から莫大な量が存在し、金属製品は各文化に大きな影響を与えています。魔術関連なら錬金術の白金のるつぼが有名、一般的な魔女のイメージでも鉄の鍋で緑の液体煮てますね。
なので金属性が存在するのに珍しいという設定は意外と難しく、下手すると金属製品(武器だけでなく鍋やスプーン、釘など)は日常的に使われているのに金属性そのものが珍しいという奇妙な世界観になってしまいます。
そこで金属性が珍しいのではなく主人公の作る金属が珍しいというのはどうでしょう。へっぽこ金属性だと思ったらレアメタル属性だった系。属性剣を作れるのも主人公の作る金属の特性なら読者も受け入れやすいはず。
必殺技的なものとしては……特効系とか?特定の属性や魔術を複数剣に込めることで無属性の特効武器になれば主人公独自の特徴になるかも。特効の対象で形状が変わると見た目的にも良し。昔、天使と悪魔の子供達が世界を乱す化け物と戦うって作品書いていたんだけど、なんちゅーか向いてないってなっちゃったんだよね。
風呂敷を広げると畳み方が強引になったり、強くなりすぎるとバトル描写がどう書けばいいのかわからなくなったりする。
人には書けるジャンルの向き不向きがあるのだとその時悟った。
厨二病バトル書きたいんだけどその厨二病バトルが書けなくて……日常系、日常の中に潜む不吉ならば書けるんだけどね……。
……ひとつ、聞きたいことがあります。
自分と同じような経験した人っていますか? もしもいたとして、どうやってその状況を打開しましたか?
どうかよろしくお願いします。>>266
>金属性だと剣以外も作れないと
>どうしても剣属性になるかも
それもそうですね。いっその事>>267さんの意見を参考に鋼の錬金術師をモチーフにして剣の錬成に特化した錬成陣を持つ錬金術師とかにした方が早いだろうか?
>>268
>そこで金属性が珍しいのではなく主人公の作る金属が珍しいというのはどうでしょう。へっぽこ金属性だと思ったらレアメタル属性だった系。属性剣を作れるのも主人公の作る金属の特性なら読者も受け入れやすいはず。
なるほど、その手があった。本来珍しい金属は生成が難しいんだけど主人公はそれに特化してるせいで逆に他の金属の生成が出来ない魔力体質なんだとしたら客観的に見たらへっぽこ→実はすごいというテンプレ展開になる……それが良いのか悪いのかはさておき。
そして属性剣が作り易そうで珍しそうなイメージといえばやっぱりミスリルやオリハルコンかな?いやオリハルコンは流石に珍しすぎるか?イメージ的には最強武器の材料のイメージ。>>270
ミスリルやオリハルコンは作品によって相当強さや特性がブレるから、名前自体はヒヒイロカネでもアダマンチウムでも世界観に合うものでいいと思うけどねー
「剣」でいきたいなら、そのレア金属を剣の形でしか出せないとか
「そこまで硬いわけでもない意味不明な金属(もしくは陶器とか粘土みたいな外見)を剣の形でのみ出せる」って役に立たない能力と思ったら、魔力を通したら極端に固くなったり特性変化するものだったりとか>>269
自分は多数の主人公を動かす群像劇を書きたかったのですが、断念しましたね。そこから、自分に向き不向きがあることを理解して、その向いている部分にやりたいことを詰め込みました。
主人公1人を絶対として、もう2人くらいで動かす視点を決めるような>>263心理描写や光景描写に課題がとのことだったので、そこを中心に拝読しました。気になったのは書き方、でしょうか。一人称形式の文章と三人称形式の文章が混ざっている印象を受けました。ここで言う一人称は【Aさんの感情や内面を表す文章】三人称は【客観的な文章】と思って下さい。以下は東の町 壱 を引用しています。
【小説文】
目に付くもの全ては線が刻まれていて、落ち着ける刻なんて一瞬でも訪れず、死に満ちた世界は紫希の精神をどんどんと削っていっていた。
・私が感じた【一人称的】文章
目に付くもの全ては線が刻まれていて、落ち着ける刻なんて一瞬でも訪れず、
・私が感じた【三人称的】文章
死に満ちた世界は紫希の精神をどんどんと削っていっていた。
*一人称で全部書くならこうなるのでしょうか
目に付く全てに死の線が見える私に、落ち着ける刻などあるのでしょうか。死が、死が、死が、……いや、この死が満たす世界に、落ち着ける刻など始めから無かったのだ。
――みたいな感じになりました。
推敲をされているでしょうか。古臭そうに思うかもしれませんが、【音読】による推敲はオススメ出来ます。発言することで気付かなかった違和感に気付くことは意外と多いですよ。>>272
>ところで気になったんだけど「武器生成」能力は珍しいスキルなの?
正直そこまで考えてなかったですね。属性で考えるのやめて「武器生成・剣」とかの材料があれば剣を作れるスキルとかに抑えるべきだったかな?
ところで今度は「動物に好かれやすい体質の若者が、魔王とかではなく魔物に脅かされる世界に救世主として召喚されたら魔物にめっちゃ懐かれた上にその魔物の親玉的な存在にまで懐かれた。
そしてそこでさらに別世界に召喚されたら魔物を携わらせている魔王と勘違いされて殺されそうになったら、めっちゃ懐いた事で擬人化みたいな能力を目覚めさせた魔物達(何故か全員雌)がブチギレて主人公を守るために二つ目の召喚国に戦いを挑む」的な設定が浮かんだが……これよく考えなくてもただの勇者×魔王ものだよね?却下だな
というか仮にも一つの世界を脅かせる魔物とその親玉が始まりの街から蹂躙スタートとか出オチ過ぎて続けさせられる自信がない>>276
例えばだけど、うちの準主人公も武器生成能力持ちだけど、本質は相手の能力を食らって、自分に扱える能力にするみたいな感じかな?
武器生成もほんとうは無意識に相手の能力を食らっていたから、使えるようになっていたっていう設定>>279
個人的には同一形状の単純なデザインの剣を大量生成か、刀身だけ複数の形状に変形可能あたりが好き
大量生成は扇みたいにずらりと広げたりすると外連味大増やで!
あと分類は違うが「エネルギーを纏めて棒状に固めた」系の光剣とかも好き
なんかの作品で汎用スキルになんねーかとか思ってるあと、主人公らしからぬ行動ではあるが
暗殺が容易になるというのも具現化の恐ろしい所
何も持っていないから検問をすんなり抜けたあとで
スティレット(刺突特化の刃を持たない剣)を相手の急所に突き立てる
即席トラップで剣が飛んでくるとかも具現化なら容易に可能だしね>>280
>あと、文章から見るに剣を射出することに拘りすぎてる気がしたわ
そこに関してはエレちゃんがやってたんじゃん、赤いエネルギー剣作って次々発射するやつ。あれがかっこよくてなぁ……
>>282
>暗殺が容易になるというのも具現化の恐ろしい所
分かる分かる。エミヤとかそういう意味でアサシンの適性あるだろ、だって証拠隠滅から容易いもんって何度思った事か
エプロンとかを投影するだけでも返り血浴びる可能性が低くなるし……今のあいつなら出来るだろ?もはや剣も何も関係ないわたがし製造機とかですら投影できるんだから
色々意見を聞きながら剣(今まで完全に片手剣でイメージしていた)に拘らずに考えてみようかと思って、「弓だけ持ってて矢は使う時に生成する狩人とかどうだろう!接近戦になったら剣を生成して戦うとか!」とか思いついてその直後「完全にアーチャー(エミヤ)じゃねえか!」ってセルフツッコミ入れる羽目になった。(笑)
あるいは「武器を持ってる事自体が敬遠されるような職業に就いているもしくはその職業の護衛」って感じでストーリーを構築していこうかと思ったけど、そもそもどんな職業であれそれの護衛が武器持ってない時点でアカンよな。やっぱその職業自体に就いた方が早いか?その職業の主人でなくとも見習いとかならまだ未熟でも通じるかもだし。由緒正しい厳格なモデル一家に生まれた女の子が外で遊ぶの大好き、ご飯食べるの大好きすぎてムッチムチに過剰発育してしまい、
厳格な母親に諦められ、親戚に預けられた(実質捨てられた)挙げ句、親戚の家を転々としているところをグラビアアイドルにスカウトされ、
過激イメージビデオ経由でポルノに出演した結果、映画の脚本書き(監督志望)の目に留まり、モンロー的女優として芸能界に進出して成功
ギャランティでモデル事務所を立ち上げて母親と対立、辛勝したあと母親と和解する
という話が欧米メロドラマとして上映されてる夢を見たんだ
モデル業界にも映画業界にもメロドラマにも知識も興味も欠片もないのになんでこんな作品のネタが降りてきたのか全然分かんねぇッ!>>291
二品目の朝食は焼きたてパンとジビエ肉のトマト煮込み。パンの方は昨日生地を仕込んで発酵させて朝焼いてみましたが、ちょっと水分が多すぎたのかべちゃっとした感じに…。次回までに用改善です。>>294
スモアいいですよね。
自分的にはキャンプ料理の極意は「いかに上手く手抜きするか」ですね。あれもこれもと欲張ると荷物だけで大変ですからね。
毎回思い付きでメニューを決めるので悪戦苦闘(クレープ皮焼きにいたってはぶっつけ本番)ですが、美味しい食材を提供したり手伝ってくれる先輩・友人方のおかげでなんとか美味しく仕上がってます。
キャンプは道具や技量もですが信頼できる人と行けるか、も大事ですからね。うーん、やはり細かな設定回収のためにアプリのXDUもやっておくべきか。
でも今からやっても過去にあったイベントできねえからなぁ……ニコ動やyoutubeに上がってればいいんだが。>>296では、まずはここのスレで飯テロをしてみては?(全ては……匙)
異世界ものを考えてみたが
元ネタがニッチすぎる気もする
なにせ「マンガことわざ辞典」だからな!
自分が過去に読んでた本のパロディでしかない…
だが、ファンタジー風ことわざを捏造してまとめれば
それはそれで面白いのではないか
多分>>296
昔好きだったBL同人小説の作者さんがめちゃくちゃ料理の描写上手い人で、読むたびにお腹が空いてたの思い出した…
なんでBLで飯テロ食らってんだろって思いながら読んでたw>>288
マーケティングまで考えるとは貴様出来るなっ!?
ちなみにこっちが護衛ってので考えたのが、孤児で教会が運営している孤児院で育ち、剣を生成する魔術に教会で習った法術を組み合わせた独自の戦闘術を我流で構築。
教会の聖騎士団の未来のホープとして将来を期待されるも騎士団の規律に馴染めずに教会を出ていき、それからは冒険者稼業で生計を立てるようになる。
冒険者時代にはある女剣士を弟子に取って(というか拝み倒されて根負けし、主人公の方も剣士の剣才に興味を持ったのもある)その女剣士の幼馴染の女子達と結果的に主人公ハーレムパーティを組んで活動。(別に色気のある関係はゼロ)
数年の後、教会から「主人公の幼馴染の少女が聖女に任命されました。つきましては聖女様の旅の護衛として聖女様直々に指名されましたので教会まで戻ってきてください」と手紙が届き、時間がないからといきなりパーティを辞める迷惑料やらなにやらとしてかさばる荷物や有り金を教会に戻るための路銀除いて全部パーティに寄付して半ばパーティを置いていく形で教会に戻る。
聖女の旅とは世界にはびこる魔物を生み出すとされる瘴気を浄化する旅で、その瘴気を浄化できるのは聖女の持つ聖光と、勇者とされる存在のみが持てる聖剣のみ。
聖女と勇者は協力して瘴気を浄化する旅に出る事になり、主人公はその護衛として旅に同行する。
そしたらその聖剣の勇者は主人公の弟子の女剣士で、片や旅に出ると聞いて即刻全てを置いて戻るくらいには大事に思ってる幼馴染兼妹分の聖光の聖女、片や己の剣術を伝えた唯一の弟子である聖剣の勇者。
二人とも兄(師匠)に想いを寄せているライバル関係のため互いに火花を散らし、聖女のパーティであるモンクと聖騎士(聖女のパーティだからと双方女性)と勇者のパーティである魔術師と狩人(先述通り双方女性)に「「お前の妹(弟子)だろなんとかしろよ」」と白い目で見られつつ、結局聖女と勇者の護衛として旅をする的なストーリーになった。(笑)
ただこの旅に出るまでの言わばエピローグしか思いついてないんだよね。ストーリー構築って難しい。今書いてるシンフォギア二次の主人公がパン屋なのを生かしてちょっと書いてみるか、飯テロっぽいの
焼き上がったパンを見せられた時、正直、普通だなという感想が浮かんだ。
丸い形に、表面を覆う鮮やかなキツネ色。生地の中の糖分が焼けた、一般的なパンの香ばしい香り。
中心に白と黒のゴマの2種類ずつ。それはどこからどう見ても。
「あんパン……だよね」
取りあえず、目の前に出されたあんパンを一口、運んだ。食感、歯応え、舌の上での印象、くまなく味わっていく。客としての気持ちと商品になるかという気持ちの両方で、このあんパンと向き合う。
最初に感じたのは、酸味と塩っぽさ。もう一口、と國次から勧められるままに二口目を食べる。
「お」
瞬間、これまでに味わったことのないような甘みが口の中に広がった。使っているのは、昨日自分が食べたパンにも使われているものと同じはずだ。それなのに、一面に上品な砂糖がまぶしてあるような、うっとりするような甘さが、其処にあった。>>304
主役がなんらかの武術やりこんでた方がバトルに個性を出せるし、主人公視点でバトル解説もできるようになるのでいいことずくめやで?>>306
武術でコネクション築くのは幕末感あるw
当時の偉人は大体どいつもこいつも武芸者よなー
板垣死すとも~の裏話すこ、あのカウンターの肘、結構必殺技よね(実際外したのに相手の肋骨折れてるっぽいし)フォルダの黒歴史を開封する
多分、装甲悪鬼村雨とナイツマにハマってた時に創った物の筈
戦国✖️ロボット✖️怪獣の謎テーマ
世界観は妖怪(怪獣)が各地にいる日本
ロボットの名前は戦装束 動力は精神エネルギー
怪獣の血が混じってる「穢れ人」が密かに居て、その強大な精神エネルギーから迫害されてる
穢れ人の里をサムライが襲撃した事から物語が始まる
その里、最後の生き残りである少女は自分を守ってくれたサムライ「柴田勝家」の助けを借りて織田家を乗っ取り「織田信長」と名乗る
信長は自らの支配の下で人と穢れ人が平等にくらせる世を創る為に天下統一に向けて戦い始める
ロボットモノを文字だけで表現する事は自分には不可能と悟り封印するされた模様>>310
>>311
ありがとうございます。ただ、相談したい内容的にアニメ化していない原作11巻以降の展開にガッツリ触れているので、アニメ派の人達にとってはネタバレになる事と、原作ラノベを読みこんだ事を前提として、説明を省いている部分がある事は予め伝えておきます。
https://syosetu.org/novel/49093/
とりあえず、上記URLの作品を更新再開しようと考えており、原作3巻以降のエピソードも自分の中である程度どのように進めていくかも考えてあるのですが、原作13巻以降のエピソード展開に悩んでいるので、知恵を貸してください。
原作7巻相当のロキ&フェンリル戦を『乳神様の加護を得ずに倒す』形で進めようと思っているのですが、これをやると13巻以降のエピソードでのメインヴィラン、リゼヴィムの爺がはっちゃけず、あの爺様が方々を煽らないので原作よりも発生する被害は全般的に小さくなるか、そもそも事件が発生しない事になるんですが、大きな問題も二つほどあったり。
一つは発生する事件件数の減少と規模縮小に伴って、主人公であるイッセーの武勲が減るので階級昇進が遅れる事。
こっちはオリジナルエピソードでも挟んで足りない分を補填すればいいだけなんですが、問題はもう一つの方。
それは、『レーティングゲームの闇』の部分が世間へ公表されないままになってしまう可能性が高い事。
あの事実が公表されないままだと、『純粋な実力試し』としてのレーティングゲーム世界大会が開催できなくなると思うので、色々と面白くない。
自分一人では思い浮かばないんですが、世界情勢を不安定化させないままレーティングゲームの闇を世間へ公表・認知させるには、どういった方法を取るべきなんでしょう?>>312
レーティングゲームの闇、かなりの爆弾だからねぇ。
公表した時点で悪魔社会は荒れるのは避けられないし。>>286
結局聖女や勇者のやつだと設定がとっ散らかるので、試しに謎の組織に拾われて~のものを自分なりに書いてみようかと思いました。
とりあえず冒頭の「孤児の主人公、謎の機関に拾われる」の部分をさらっと書いてみました。ただ一人称小説というのは書き慣れていないので、こんな感じでいいのかよく分かりません。
主人公のモノローグというのか、心の中で考えているものがメインになりそうなのでそれを書きやすそうな一人称を採用しました……頭の中でさらっとプロット練ってるけど、こいつヒロインに対してヤンデレになってないかいと頭抱えて軌道修正を頑張っています……。(現状ヒロインを遠目で見て一目惚れして「ころしたい」になって頭の中で色々のころし方を妄想して悦に入っている案が強い)
あと行数オーバー受けたので二つに分けます。あとNGワード指定が入ったので「ころす」は平仮名になります。
―――――
いつも標的をころす方法を考えろ。
俺が物心ついてから一番初めに教えられたことだ。
俺は孤児だった。どこかの街の裏路地でかっぱらいや盗み、時には暴力を振るってでも食べ物をかき集めて、その日を生きるのに精いっぱいの、このご時世どこにいても不思議ではない孤児の一人だった。
「ほう。これは珍しい」
それは一生変わらない。いずれどこかでのたれ死ぬ、そんな人生のはずだった。
だが、ある日目の前に現れたジジイによって、そんな人生が変わった。
「のう、ボウズ。儂と来んか?」
ニタリ、と笑みを見せるジジイ。訳が分からんと俺も眉をひそめて返すと金目のものを持っていそうだし殴って身ぐるみを剥ごうと考えて相手を見据える。「まあ、答えを聞く気はないがな」
「っ!?」
目の前のジジイが消えた、かと思うと俺の身体が宙に浮かぶ。違う、後ろに回り込んだジジイが俺を掴みあげた。
そう察した瞬間後ろ目掛けて拳を振るう。後ろから掴みあげられるなんて肉屋の親父やパン屋の親父などから逃げきれなかった時などでたまにある。
そういう時はとにかく殴る、それで相手が怯んだ隙に脱出して再び逃げ出せばそれでいい。特に相手は枯れたジジイだ、腕力もないだろう相手ならそれぐらい容易い……はずだった。
「ふむ、なかなかいい反応だ」
「っ!?」
しかし結果は思い描いたものにはならなかった。俺を掴みあげていた手とは逆の手で拳を受け止め、満足そうに頷いている。
「はなしや――」
「ふむ、うるさいのは困るな。眠れ」
「――がっ……」
首筋に打撃を叩き込まれた。分かったのはそれだけ、何故ならそれ以上のことを理解する前に気を失ってしまったのだから。
―――――
とりあえず組織の人間というか後に師匠になるジジイとの邂逅はこんな感じ。冒頭の「いつも標的をころす方法を考えろ。」はインパクトのある言葉で読者を引き込めないかなぁという素人の浅知恵です。
ただジジイが主人公を見込みがあると思った理由が何か欲しいなと思って、やっぱり主人公の特性である武器生成魔術を未熟ながら使ってみせた方がいいかな?自分から食事シーンの話題を振っておいて書いてなかったので即興で作ったワンシーンを投下。
男の傭兵にとって食事とは作業だ。
「えっと」
同行する少年が、彼の行動に思わず二度見してしまったのは仕方ないだろう。
黒パンをスープなどで柔らかくすることなく、まず、傭兵はその強靭な顎で噛み砕いたのだ。
続けて、手にかけた骨付き肉も骨すら噛み砕く勢いで喰らいつく。
流石に骨ごと食べることはなかったが、その様子はご馳走を前にした獣などではなく、訓練として素振りをするような作業行為だった。
「どうした」
一通りの食事が終わったのか、あまり手が進んでいない少年が気になった男が声をかける。
「いや、その、早いですね。食事」
「ああ、大層な身分じゃねえし、一人の時間が長かったからな。どうしてもこうなっちまうんだ」
後は好きに喰っていいぞ、と告げた男に、少年は躊躇うように口を開く。
「何だ」
不愛想な男だが、少年はこの男が嫌いではなかった。
「何時から、一人なんですか」
「あー……大陸移動する前からか。まあその前もそんな期間があったんだが」
何時からだったか、と真面目に考える男を置いて、少年はあまりの価値観の違いからか、食べる手が止まっていた。ぐっちょぐちょのエロ込みの百合小説書きてぇ
機械みたいな性格のキャラが恋に落ちていく姿、好きですか?
>>316
なるほど。今回の部分は回想シーンとして使う予定(作中のメイン時間軸は特訓編)なので、最初から特訓シーンで武器生成魔術を使っての戦闘シーン。それが終わってジジイとの「お前との付き合いも長くなったな~」的な懐かしむような言葉から回想に移るとか考えてみます。
とりあえず主人公に過去の因縁はないし、ヒロインは幼馴染でもなんでもないし。
>>320
……言われてみれば、なんで主人公は素手で殴りかかったんだろう?
そもそもいくら老人相手とはいえ大人相手に主人公は子供のイメージなんだからどうせメタ的にはすぐ捕まるんだとしても、素手で戦うのではなく鉄パイプなり石握りしめるなりするべきだったか。
ありがとうございます。参考にします。
>>319
大好きです。そういうクールというか感情を表に出さないようなタイプが今まで経験しなかった恋の感情に振り回される姿とか大好物です。>>322
自分のイメージは老書文さんでした。まあ彼よりはちょっと甘くなると思いますけど……。>>327
でえじょぶだ。昔からシンデレラとかモンテクリスト伯とか不幸な境遇になった人間がなんやかんやあって幸せを掴む話はたくさんあるぞ。
ハッピーエンド系の話は主人公が苦境に落ちてるところから這い上がるのが王道なので探せばあると思うぞ。極論、創作は一種の自己主張なんだから、なんの問題もないでしょ
作品に自身の愚痴をスピーカーさせるなどは恥ずべき愚行だが
前向きなテーマを伝えるなら全然恥ずかしくないと思う>>327
自分が書いたキャラが幸せになるのを見てニヤニヤするために創作するのは普通では?と思ったけど人それぞれか
少なくとも自分は一定時間やさしいきもちになれるから創作してる。心穏やかに暮らしたいだけなの…創作そのものが作者の願望の現れでは、と思う。
変身願望も承認欲求も、人間賛歌もお前ら(キャラ)の幸せが見たいんだも等しく書き手の欲望。
私も彼らの頑張る姿が見たい、彼らならこういう状況でこういう選択をしてくれるはず、というかしてくれって感じで描いてるし。うーん…金髪巨乳成分が足りぬ……
サマーウォーズ見て思ったけどやっぱこんなふうに素敵だと思える物語を自分で生み出したいという願望が自分が創作をする理由だわ
>>331
自分の趣味…なのかどうかわからないけど、自分の作る主人公は武骨で不器用な男が多いなぁ
FGOのキャラで例えるならアグラヴェインとか書文先生みたいな…?創作への原動力は個人的には物欲かな?ニッチなジャンルが好みでなかなか欲しいのが見当たらないor細かいことに拘り過ぎて自分の要求を満たす市販品がない→じゃあ自分で欲しいモノを創ってしまえ!という脳筋理論(なおクオリティとコスパ)
>>331
自分も憧れタイプだなぁ
人生で一番辛い時期に創作始めたからか挫折した後もう一度奮起するキャラが多い気がする>>331
今、考えてるのは死にたい主人公と生きたいと願うアンドロイド少女の冒険譚。仲間が増えて、冒険を進むにつれて、主人公が生きたいと願うお話>>331
今考えてるやつでは「暗殺技術を教えられている元孤児、その一環で「常に相手の殺し方を考えろ」という教えを受けており、ヒロインに一目惚れしてヒロインで頭が一杯になるような恋煩いを起こした結果常にヒロインの殺し方を考えるようになってしまった系ヤンデレ主人公」を考えています。
ちなみにヒロインもヒロインで現在の予定では「主人公が自分の殺し方を考えているのは分かってる。その上で護衛として側において、いずれその時が来たら主人公の手で殺されると約束しながらその時までは主人公以外の手で自分が殺されないように主人公に守らせる」というとんでもない度胸を持つお嬢様になってます。(汗)
いっそヒロインもヒロインで性格歪ませてそうなるのに納得いく理由持たせた方がいいかな?>>340
ありがとうございます。性格面については参考にします。
ちなみに現状の予定では主人公がヒロインの元に護衛として馳せ参じるのを最終回にする予定ですが、さらに思いついた続編では「なんらかの理由で本格的に命を狙われ出したヒロインが一計を案じ、主人公がヒロインの死亡を偽装。“貴族としてのヒロイン”を殺したことで晴れて自由の身となったヒロインと自分の死亡も偽装した主人公は共に逃亡して国を脱出。別の国で庶民として生活することになった」的なオチが思いついてます。
ただそこに至るまでを書ける自信がないから没案止まりですけどね……命を狙われ出したではなく、彼女の望まぬ婚約や結婚を阻止するため~の方が貴族社会っぽいかな?シンフォギアと仮面ライダーのクロスを書こうと思っているんですが、
面白そうな設定や書きたい展開は思いついても整合性、キャラの性格などを考えると筆が止まることがよくあります。
皆さんがクロスを書くときに一番気をつけていることって何かありますか?クロスオーバー系で注意していることは
『片方の作品を蔑ろにしない』かな
版権A、版権Bの作品をクロスオーバーさせるとして、
版権Aを使って版権Bの作品をめちゃめちゃにする、というのはたまによく観るパターンなので。
版権Aも版権Bも大切に描いて欲しいなぁ、と個人的には思います。
好きな世界を、踏み台にされてたりめちゃめちゃにされてたら、嫌だと思うので。>>342
修羅場中だけどうっかり読み返してしまった。あとおっきーやぬちゃんの台詞は挙げるときりがない…>>343
作品AとBがクロスするとして、
・Aの側の目的、もしくは状況を打開するためのキーアイテムやキーパーソンがB側の存在であること
・同時にB側の達成条件に関しても、A側に依存していること
・なんでもいいからAとBの世界観や特殊技術などの「共有設定」を見つけて(こじつけて)クロスオーバー設定することで、戦闘の土俵は同じであり別方向に特化したものであるとすること(ABどちら側からも問題解決のアプローチが出来る土俵であること)
かな
クロスオーバーは、書きやすいA側からの一方的なアプローチになって、B側は騒動に巻き込まれただけで、A側が目的を達成してハイサヨナラになりやすいから、一番最初にAB両方の世界を「混ぜておく」部分をでっち上げるというか主人公A視点で物語が進行しているように見えるけれど、実は語り部はA・Bの二人だったという書き方をしたいのだが
①「二人は交遊関係は被るけれど、友達の友達状態で接点はない」
②「BはAのように振る舞い、あだ名もAの苗字である」
③「Aは物語の展開に振り回されているけれど
Bはその核心に近づいている」
①②でミスリードみたいにしたいんだけど
③を描くとなると繋がらなくなっちゃって
かなり行き詰まっている。>>349
大丈夫だと思う。不安なら、胸とかにしておけば安パイですぜありがとうございます!アウト食らわないギリギリを攻めてエロを書きたいと思うので頑張ります!
>>331
ある程度キャラ類型と組み合わせが決まってて。
クールな性格の男女。
明るい女の子と冷静な男の子。
明るい男の子と冷静な女の子。
巻き込まれ体質でやる時はやる男の子とトラブルメーカーだけど可愛げのある女の子。
ってパターンが多いかな。
最近はこれに世間を知らない少女とそれを導く大人の男性が追加された。現実世界で特殊な能力を持つヒロインを考えたいのだが、魔法少女(高校生の為、フリフリの服が恥ずかしい)か錬金術師(焔の錬金術師)なのしか、思い浮かびません。
現実世界にもいそうな能力者、又は職業(図書館司書が魔導書使いなど)ってほかに何か、ありますかね?ニンジャスレイヤーの外伝的二次創作(原作登場人物はほぼ出ないオリ主作品)を構想してるんだけど作中年代で迷ってます
最初は2部ネオサイタマのヒーロー不在、ラスボス不在な閉塞的環境で描こうとしたけどザイバツ倒壊後の人材流出が期待できる3部、世界観が拡がってしまったポスト磁気嵐(実質4部)が魅力的すぎて困る
当スレにヘッズがいらっしゃったらご助言くだせぇ>>353
スゴくざっくりいま考えたものだと、自分が作った物に生命を吹き込むことができる魔法使いor式神使いの末裔でVtuberを駆使して人気を獲得してる内気な女の子とか
作った使い魔or式神が単に主人のアバターか、もしくは個人の意思を持ってるかで調理が変わるなと
古風な属性でも現代的なものと組み合わせると見せ方が変わると思いますそういやここって二次創作の相談はしてもいいのかな
二次創作のクロスオーバーとか
二次創作関係とか色々相談が入っていますので、どうぞです
ただし、その版権を知らない場合は反応できないこともあるので悪しからずカモン! なお知っているものだけに限る
うーんじゃあちょっと相談というか聞いてみたいことなんですけど
二次創作におけるキャラクターの描写って、どこまで行ったら「キャラ崩壊」になるんでしょうか?
例えば私はFGOではディルムッド×ぐだ子のR18をよく書いてるんですが、気付くとただぐだ子がただいじめられてるだけの話になってたりして…
経験豊富な男に強引にヤられる処女の女の子っていう展開が性癖なもので、気付いたらそんな話ばっかり書いてるんですが、さすがにキャラ崩壊も甚だしいかなと思うと、投稿するのを躊躇ってしまったりするんですよね…
こういう描写って、どこまでなら許されるものなのでしょうか
あと、FGO二次創作の相談はやはり型月R18スレでした方がいいですかね?>>362
うーむ、気を悪くするような言い方になってしまうが実は僕のなかではディルムッドが経験豊富というのがちょっと解釈違い
ディル君のキャラ的な魅力というのは実直で誇り高くて泥臭い猪武者に超絶美形のオリーブオイル顔が張り付いてるというギャップであって経験豊富なプレイボーイではないのよね…
なんせチョコのお返しに花を大急ぎで摘んでくるようなロマンチック男子学生メンタルやし
むしろディルがぐだ子を求めるとなれば、普段は鉄の自制心で堪え忍ぶくせに二人きりになってお預け解かれたらそりゃもう初めて彼女ができた男子高校生のごとく、イケメンでないと許されないような貪り方をする印象がある
つまりこういう時は責め役の方をより深く惚れさせて依存させまくればよいのである
なんせ駆け落ちした彼女に逃避行中指一本触れなかったような実直な男ゆえな、許されるのであれば求められる通りにあれよあれよ、よ
そもそもディルムッドは騎士道と仁義に依存してるような頭の硬い男やし、寄る辺を与えりゃそらもうどっぷりでしょうよ>>363
いや、私も別に彼がプレイボーイだとは全く思ってないんだけどもね
書きたいシナリオによって性格がころころ変わってしまうというか、妙に中身がブレてしまうので困っているんだ…
ちなみに一番最初に考えた話が「魔力供給をきっかけに始まってしまった、順番を間違えたラブストーリー」というようなもので、たぶんこの話の中のディルが一番あなたの言う要素に近いディルだと思っている(主に『普段は鉄の自制心で堪え忍ぶくせに~』のくだり)
なので、事に及ぶきっかけもディルからそう迫ったのではなくぐだ子から望んでそうして欲しいとお願いする形にした
ただ、これは厳密に言うと私の性癖に従って書いた話ではなくて「原作で描かれた彼の要素を最大限に活かしつつ、なるべく違和感の無いように恋愛展開に持って行くにはどうすればいいか」を精一杯考えた結果生まれた物語なのね
これが、自分の性癖に従って「このキャラのこういう姿が見たい!」という欲望のままに書くと、ディルのキャラが変な方向にすっ飛んで行ってしまうんだ
そしてその煽りを食らってぐだ子のキャラも変わる
この辺りが今の一番の悩みで……
ギャグ漫画なら別にいい、問題はこれをガチシリアスな物語でやってしまうこと
そして気付くとめちゃくちゃ鬱展開に
うーん、私が彼の解釈を間違えているのだろうか…
それはそれとして、初めて致す時は絶対がっつきすぎてぐだ子を泣かす(文字通りの意味)だろうなという想像は容易にできる>>348
最終的にシンフォギア側が力合わせてエボルトを倒すとかなら多少暴れさても大丈夫そうよね
クロスオーバー物で介入する側がおもいっきり悪いラスボスなら
倒されちゃっても構わないしクロスオーバーしやすい方だね
追加で別作品の主人公格とかが入るとバランス取るのが難しい>>365
その「コミカルに書く」というのが、私にはすごく難易度が高いんだ…
セックスするに足る理由とその必要性を重く考えすぎるあまり、肩の力を抜く隙間が無くなってしまうんだよね…
あとは私自身の性癖として「攻めの歪んだ愛情に支配される受け」という構図が好きすぎるせいもある
真っ当に想い合ってるんじゃなくて、ちょっと歪な関係性が好きなんだ
だから例えば、自分の中にうっすら湧き上がってくる黒い感情に苦悩して、マスターに気付かれまいと必死に我慢して隠して、それなのにだんだんとその感情は膨れ上がってきて、とうとう何気ないふとした瞬間に糸が切れてタガが外れて衝動的にぐだ子を襲ってしまうディル、みたいな、そういう話が書いてみたい
でもこういうのっていいのかな?という不安>>358
某小説で「勉強とは天才へと至るためのものでなく、生まれ持った天稟を少しでも長持ちさせるためのものである」という言葉が出てきて、なるほど~、と
やはり太宰先生は偉大だぜ>>367
ディルに恥を忍んでケルトヒーローのパイセン二人に相談させに行かせよう
でもって野蛮な方のパイセンに「女を鳴かせて泣かせんのがケルトの男だろ」とか斜め上な事言わせたあとナルシーの方のパイセン(団長)に「私は忠実なる部下に上司(王様)の娘さんとの縁談ぶっ壊されて泣かされたけどね!」とか言わせてディル君を泣かせよう、多分兄貴もたまらず貰い泣きだ>>370
繋がりを求めた主人公の反対として、繋がりを否定する存在として、ダウナー系ラスボスを担当させました。
戦いが終わった後は、相反する主人公の行く末を見届ける為に彼の心象世界に住み、精神的な能力から彼を守る味方になります。>>370
これって多分適役としてでてくる
違う正義を持つキャラとかじゃなくて
悪って感じですよね
私は死が大好きで殺人をしちゃう女の子を書きましたね
死ぬときも自分の死を愛しちゃう系ですね>>331
自分はどうあがいても戦争狂になるなぁ
もともと戦記小説が好きなのもあるけど
ヘルシングとドリフと皇国の守護者の
読みすぎが一番の原因>>376
HGのブルー1号機の頭と腕が無改造で付くくらいには互換性高いよ>>372
サンクス!探してみます
ちなみに主役は遠近両方をスリケンとクナイで賄うスリケン厨と巨大ヌンチャクを振るうビッグニンジャ(あんまり大きくない)のコンビを予定
筆がのったらハーメルンかカクヨムあたりに投げ込みます>>331
自分も憧れですね
様々な漫画や小説に影響を受けて、世界を旅したいと思うようになったのはいつの頃だったか……そんな願いを主人公に代行してもらっていますね
普段の性格は優しくて面倒見がいいけど、たまに失敗したり、ドッキリに弱かったり、食事の邪魔をされると怒ったり……それでも、いざという時は頼りになる、ほんの少しだけ自分に似てる誰かを書いてます。はぁ……可愛いショタと骸骨師匠描きてえ……。
設定練り込むためにここに乗せていいすか?ありがとうございます。
タイトルは、『詠う骸骨、死霊の手引き』。
主人公は奴隷の10歳以下の少年で、奴隷商が盗賊に襲われた時に脱走。
そのまま近くの森に入り、捕まるのも時間の問題だという頃に歌声がする。
その歌声に惹かれて森の奥に入ると、そこには髑髏が一つ転がっていて、その骸骨は自分を見つけた少年に驚く。
そして自分の歌声が聴けたということは死霊魔術と音響魔術の才能があると言い、少年に今助かる可能性を授け、少年の師匠となるのだった。
主人公はまだ子供で、倫理観がないのでわりと残酷なことをする予定です。
師匠も良識は教えつつ倫理を敢えて教えずに、残酷な世界を無邪気に生きる少年を描いていきたいと思ってます。ありがとうございますに関しては無視してくださると……。
骸骨師匠の絵面で思い浮かぶのは
・杖の先端に骸骨師匠セット
・腰にひもを通してぶら下げる
・ネックレス風にぶら下げる
・鞄の中に雑に突っ込まれる>>383
森の中での修行の時は抱えて、後々骸骨を象った骨製髪飾りに移動してもらうことになります。
わりと感情豊か。良いなぁ、そういう作品の設定をツラツラと開示するの
自分もバトルロイヤルルールの設定作ったけど粗ありそうなのよね
ここで意見聞くのも良いかな?>>386
良いと思われますふと思いついたんだけど
昨今の特になろう系の魔法剣士は剣も魔法も使えるんだけどどっちも本職には及ばない器用貧乏というよりも、剣も魔法も本職以上に使える上位互換もしくは本来は器用貧乏で一般的には忌避されてるけど主人公はチートによってステータスやスキルが底上げされて最強になるってのが多いイメージなんだけど
その器用貧乏で一般的には忌避されてるんだけど、パーティメンバーが揃いも揃って特化し過ぎで専門以外が脆すぎるからそういうパーティの中でバランサー的な役割として動いている。的なのってないのかな?
一般的な「剣士、戦士(タンク)、魔術師、僧侶、主人公」な五人パーティとして、主人公は剣術、魔術、回復術がまんべんなく扱える(ただし本職には遠く及ばない)しタンクとしての技術も多少備えている感じ
《普段》
前線に出られないから魔術師や僧侶と一緒に中衛~後衛で援護
《前衛が崩れかけ》
前線に出て味方の回復が終わるまで一時的に前衛で時間稼ぎ
《前衛が敵を抜かせてしまい後衛が襲われる》
魔術や回復術による援護をやめて剣を抜き、襲ってきた敵を撃退
あと基本が中衛で周りをよく見れる&大体の職業の概要が分かってるから全員の状況を把握しつつ指示出し。みたいな無論実戦でそういう働きをしている事を知らないパーティメンバー以外からは「雑魚の癖にエリートに混じっていいとこ取りしている」とやっかまれて自分の方が役に立つと売り込もうとするけど
モブ剣士「前衛希望です!そこの雑魚より剣が強いので――」
剣士「あ、剣士?ならライバルは僕だね、剣抜けよ」
モブ戦士「前衛希望です!そこの雑魚より体力には自信が――」
戦士「おう戦士か。俺に喧嘩売るとはいい度胸だ表に出ろ」
モブ魔術師「後衛希望です!そこの雑魚より強い魔術が――」
魔術師「へー魔術師。あたしより魔術が強いっての?オッケーその喧嘩買った」
って感じで、売り込もうとしてきたモブの本来の職業のメンバーが「剣士(戦士、魔術師、僧侶)なら自分が相手だよ」と喧嘩買って心へし折っていくのも思いついた。(そもそもパーティメンバーは主人公を自分達の作る穴を埋めるための汎用性重視として見てるから一点特化はいらん)
ただここまで書いといてなんだけど……何故か主人公がショタになって一点特化パーティメンバーがお姉さん系のおねショタハーレムが浮かんだんだがどうしよう?(そして全然ストーリーが思いつかん)原作だと主人公ポジションの1人に収まりながらも病弱な上に、別の登場人物からの一方的な私怨によって3年もの間生死の境を彷徨って昏倒し続け、14歳になった時に目を覚ますものの、第二次性徴期に長期間昏倒していた事が災いして知識面と肉体的成長が遅れ気味って設定の女の子キャラがいて、その子の相棒ポジションのキャラも外見年齢は20代前半程度(かつボン・キュッ・ボンなナイスバディの持ち主)ではあるものの、DNA上は『並行世界では昏倒開始時期にそのまま亡くなった自分』のクローン。
さらに言うと、昏倒の長期間化を招いたキャラも『並行世界で主人公ちゃんが亡くなった事をきっかけに彼女の母親が創りあげたクローン』だし、その部下達すら前述の母親が創り出したクローンが創り出した『外見年齢を含めた容姿は全員が異なっているものの、DNA上は主人公ちゃんのクローン』という、原作段階で主人公ちゃんのクローンが10人以上(半数近くがナイスバディ)登場する作品があるんですが、この作品を題材に二次創作を作る上での描写上の疑問が一つ。
主人公ちゃんの昏倒を長期化させたクローンを本編開始前の時間軸段階で説き伏せて主人公ちゃんの昏倒期間を最低限レベルまで短縮した上で生来の病弱を治療(クローン達が所属する勢力は機械文明が発達した並行世界なのでナノマシンも存在しており、医療のレベルも高い)、リハビリを兼ねてしっかり食事と運動を行わせる描写を入れて、『原作よりも身長が伸びてプロポーションも良くなっている』事を明言する展開を入れるのってアリなんでしょうか?
いい意味であろうと原作キャラの体型を変えるシチュエーションってあまり好まれていないような気がするんですが、こういう肉体的成長の因果関係がはっきりしている上に、クローンの登場という形で遺伝子段階での肉体的成長の可能性が原作で示唆されている場合って、どう扱うのがベタなんでしょう?>>349を書いた者なんだが運営とまともにコミュニケーションが取れない……なんだ、あのペッパー君のほうがまともなレスポンスしてくれるくらいだ……無駄に疲れる。
>>381
『歌い骸骨』のファンタジー版アレンジですかね? 面白そう!>>392
その系譜の変身ヒーローを練ってるけど
あえて主人公の戦闘力をかなり弱くしてある
仲間がいないとマトモに戦えないというか
ソロだと敵にどうやっても勝てないレベル
ただし、その分死ににくい仕様になっていて
人型であることすらブラフとして使う
味方のアシストと敵の妨害&初見殺し対策に特化
「弱い」けど「役立たず」ではないようにしてある程度魅力を出せるかなと思案中>>381
グリム童話厨としては骸骨を楽器に加工したり、「屠殺ごっこをした子供たち」オチを想像してやまない。>>398
お気遣いありがとうございます。
緩くしすぎたとは書き込みましたが、あくまでパーツ請求する前に正常な組付けをする事ができて、渋みがギッチギチな方と比較して緩いって感じで、パーツを動かしても多少は持ちこたえてくれるレベルの渋みは残ってるので、問題はありません。
そもそも、自分はガイガーモードでドリル&ステルスガオー同時装着形態にする気はほぼゼロなので、ドリルガオーの正面装甲を動かす事はまずなかったりするんです。>>402
ありがとうそしてごめん
清書するぞ~~線画ってやつを完成させるんだぞ~ウリャーーって気合い入れてたらいつの間にか手癖で色塗っちゃってて……塗れたらまた上げていい…?オヨオヨ……>>388
万倍安定しそうなこのすばパーティ来たな…>>388
その系統の主人公でフリーランスの作品を考えた事がある
剣を振れるがゆえに達人の技巧に恐怖し、呪文を唱えられるがゆえに賢者の大魔術に愕然とし基本驚き役と地の文での解説役に徹しながらも強者にはそこそこ評価されるという設定だが「これマイルドゴブスレさんじゃね?」と気付き、活躍の場を見付けきれずに挫折
今は「万能タイプの一芸に特化して格上相手に命を拾いつつクライマックスあたりでズタボロになりながらジャイアントキリングを果す」物語を構想してるわ>>393
>不在の時に瓦解して有り難みを感じるって見せ方になるから面倒なんだよね
そうなんですよね。しかも自分が考えてる感じだと
パーティメンバー全員「こいつ、自分よりも弱いけど自分達が戦ってると出来る穴を臨機応変に埋めてくれる。こいつは自分達がいなきゃ何も出来ないけど、自分達もこいつがいなきゃ不測の事態が起きた時に対応しきれない。ある意味パーティの生命線」
ってまず有り難みを理解してる(だから主人公をパーティに入れている)イメージでいるからその手が使えない。(汗)
ぶっちゃけ一人でパーティメンバー全員の仕事を補助できる逸材で、「(得意分野なら)俺の方が強いのに、超一流チームにくっついてるだけの役立たずの寄生虫」って主人公をやっかんでくるモブに対してパーティメンバーは「こいつが羨ましけりゃまずは剣術とタンク技術と魔術と回復術を全部一人前に修めてこい話はそれからだ」ってなってるイメージ。
いっそのこと主人公をまだ年若い少年にして、パーティメンバーの才能を目の当たりにした事で「自分がいたら皆の邪魔になる」とパーティを抜けようとするけど、むしろパーティメンバーは主人公は自分達の穴を埋めてくれる重要な存在だと知ってるから必死で引き留めようとするも主人公はそれを皆の優しさだと勘違いしている
自分が足手まといと思い込んでパーティを抜けようとする主人公と主人公がいなきゃパーティが成り立たないと分かってるから引き留めるパーティメンバーによるどたばたコメディにでも路線替えしようかな?(なおコメディを書いた経験はない)
そうなると一人くらいは建前だけでも主人公を足手まといだと言う役も必要か……となると性格的にはツンデレ。かつリーダーがそういう事言い出すと流されやすくなりかねないから立場的にはそういうのから外れている方が望ましい。つまり子供とか年下系……高飛車ツンデレ系ロリ魔術師か!(完全に趣味に走った図)
女魔術師は才能があって大人並の魔術を使えるから「魔術に男も女も大人も子供も関係ないのよ!必要なのは頭脳なのよ頭脳!おーっほっほ!」って高飛車になるロリ派なんですがどうでしょう?
そしてそういうのがツンデレで心にもないことを言いすぎて、後で「相手を傷つけちゃったー!こんなの絶対嫌われちゃったー!」って部屋とかで一人頭を抱えて後悔して泣きそうになってるのが特に好きです。一個目のスレッドで書いてたメカ子の話もう少し煮詰めて書き始めようと思う
せっかく夏だしなーんで現在「武器生成魔術を使える孤児が暗殺術を教わってご令嬢の護衛になる話」のプロットを考えてる最中で、一次創作はそれで精一杯なのに次々「こういうのどうかな~」ってのが出てくるんだろう……ええ一つのことに集中できないタイプなもんでして。
せっかくだから投下というか、なんとなく浮かんだイメージを雑多にまとめると
主人公はどこかの国の王族直属の護衛騎士か何かの見習い騎士で同い年という理由でその国の王女とは幼馴染(なんで見習い騎士が王女と幼馴染というか目通り叶ってるのかってのは考えてない)。
そしたら突然祖国が何者か(どこかの国とか?)に襲われて、主人公は上司からの命令を受けて襲撃への応戦ではなく王族の脱出及びその間の護衛のため王族の寝室に向かう。
すると国を裏切った重鎮、お約束だと大臣辺り?が女王や王女を自分の物にしようと隷属の首輪的な相手を奴隷にするアイテムをつけて儀式を始めようとしており、主人公が咄嗟に大臣を殺して無理矢理儀式を中断させる。
しかしついうっかりというか本人すら知らない内に儀式を成功させてしまい、女王と王女は主人公の奴隷になってしまう。
さらに悪い事にそのアイテムが特別性で解呪すら出来ず、解呪方法を知ってるだろう重鎮はついさっき主人公が斬り殺した。しかも襲撃者が迫ってきたため止むを得ず城を脱出。
行き場を失った見習い騎士は本来自分が忠誠を誓うべき女王と王女を奴隷身分で連れて旅に出る。的な主従逆転物語。
なんだかぐちゃぐちゃなのはご勘弁を。本当になんとなく浮かんだイメージを雑多にまとめただけなので、穴があるのは承知の上。その穴を埋めるアイデア出ないかなとか、自分が書くかも分からないから供養にでも出すかと思って出しただけなので。
そもそも女王や王女がいてなんで王様がいないんだとか、何故大臣(仮)は国を裏切ったのか、主人公は女王と王女を連れて旅に出てどうするんだとか自分でもツッコミどころかたくさんあるし。
せめて旅の目的や大臣(仮)が国を裏切って女王や王女を自分の奴隷にしようとした目的が固まればストーリーの作りようもありそうなのに……。
現状だと単に自分が「本来従者の関係である騎士それも未熟な見習いが、本来主人の関係である女王や王女を奴隷にしたら面白くね?あとエロくね?」的な妄想で考えたと言われても否定は出来ない……。>>407
待 っ て た
自我が稀薄(ゼロじゃない、これ重要)な少女人形って大好きなので形になったら投稿先を教えてほしい>>408
>(なんで見習い騎士が王女と幼馴染というか目通り叶ってるのかってのは考えてない)。
→”騎士”というのは一応貴族位なので(ランクにもよる。低いと最下位の男爵にも届かないが、高いのなら近衛騎士団で王の腹心まである)
王族直轄の護衛騎士なら、幼年期に将来の懐刀候補として、主人公の父親が功績立てた時に顔合わせさせておいたとか
>そもそも女王や王女がいてなんで王様がいないんだとか、
→逆に、大臣が姫を手籠めにしようと暴走したのは王が崩御したからで
それまでは王が存命で目を光らせていたから大臣も手を出し得なかった……とか
>何故大臣(仮)は国を裏切ったのか、
→王がいなくなった今、次の国家のかじ取りは女王か王女の婿が行う
ならば自分がその座に収まってやろうと画策する貴族がいるのは物凄く普通
≻主人公は女王と王女を連れて旅に出てどうするんだとか自分でもツッコミどころかたくさんあるし。
→呪いの解き方は国内では切り捨てた大臣しか知らなかったが、国外に出れば可能性がある
こういう時呪いに詳しい辺境に引きこもっている魔女を訪ねるとかお約束だよね
結構簡単に設定煮詰められそうな気がするね
あとひとつ言っておくと、王がいる国には女王はいません。王の妻は『王妃』で、女王の夫は『王配』です。『王』と『女王』が両立する国って基本ありませんあとこの子達は多分ここで終わりなので、フリーになっちゃいますね。好きに使ってくれると嬉しいです(贅沢)
>>410
>王族直轄の護衛騎士なら、幼年期に将来の懐刀候補として、主人公の父親が功績立てた時に顔合わせさせておいたとか
なるほど。理由こじつけんのめんどくさいから、いっそ主人公の父親が騎士団長とかの超偉い立場だから王女様とも普通に会えるとかでごり押そうかと思ってました。
リンクもたしかシリーズによってはそういう感じでゼルダ姫の幼馴染設定になってる事あるし。
>ならば自分がその座に収まってやろうと画策する貴族がいるのは物凄く普通
言われてみりゃそらそうだ。(真顔)
だが個人的には自分より目上の美人を奴隷として自分の欲望をぶつけようとしている方が序盤の敵としては小者っぽくていいと思う。
>呪いの解き方は国内では切り捨てた大臣しか知らなかったが、国外に出れば可能性がある
なるほど。そもそも国を導くべき王族を国から連れ出すのがどうかと思ったけど、奴隷になったんだからそれどころじゃないわな。自分(主人公)の社会生命的な意味でも。(王族を奴隷にしちゃったとか不敬罪どころではない)
それよりは「国が危険だと思ったので一時的に脱出し安全を確保しました!」を建前に逃げて呪い解いてから返して奴隷なんて知らぬ存ぜぬ押し通した方が自然か
>あとひとつ言っておくと、王がいる国には女王はいません。王の妻は『王妃』で、女王の夫は『王配』です。『王』と『女王』が両立する国って基本ありません
あ、マジで?所謂王権で国のリーダー的な男性が「王」でその配偶者が「女王」(逆もしかり)なのかと思ってました。
なるほど、つまり現状の案だと正確には王妃にあたるわけか。設定煮詰める段階で女王に変化する可能性もなくはないけど。>>406
やっぱこういう主人公の立場ってのを確立させるためにはパーティのバランスって重要よね
全員並べた時に印象的なようにデカイ図体のキャラ入れたり、参謀役欲しかったりとか考えしまう
皆さんはパーティとか陣営作るときに何か心がけてる事ありますか?0と1のプログラムが武器とか道具とか変身したりとかするのは自分だけでは無いはずだ……
絵で表現するのも文章で表現するのも難しい>>415
うちは科学版魔術として使ってるよ。
IT系は用語かっこいいし存在自体が中二心くすぐられるから大好き
何がいいって1と0というたった二つのシンプルな概念で何でも表現できるって所。その万能さたるや現実の物理学で『宇宙は仮想世界説』が本気で唱えられるレベル。これが証明されたら1と0だけで世界創れるって事!科学で神様になれちまうんだ!
この説から引用して宇宙を構成する1と0の組み合わせを弄れたなら非科学的な現象も起こせるよね、って感じで魔術をプログラミング出来る設定を思いついた。自分で魔術をプログラミングする近代的な世界観
なおプログラミング自体はさっぱり分からない模様主人公が思ったよりボンドルド系少女になってあれー?ってなってる
仲間相手だとまともなのに人間相手が塩対応だな??
最終回構想だけだけど結構エグくなりそう>>420
オリジナル作品も結構ありますよー>>418
エブリスタ
カクヨム
セルバンテス 等々色々ありますよ。
自分が好きそうなところに行くのも良いかと>>406
剣士、戦士、僧侶、魔法使いでそれぞれが超一流の戦闘技術持ち
でも、戦闘スキルに特化しすぎて揃いも揃って私生活に壊滅的な所がある
戦士なら「戦闘の守りは超一流、財布の紐の守りはユルユル(浪費家)」とか
主人公は器用貧乏というかジョブ上限が解放されない影響で、生活系スキルまで取得してて
そこらへんをしっかりとマネジメントできるから、パーティーが瓦解しないでいられる
でも、そこらへんの裏方部分の情報は伝わってないので他から見ると主人公が寄生に見えてしまう
主人公は結構そこらへん気にしがちなお年頃
超一流の人って私生活も超一流っていう幻想を人は抱きがちだけど
実際はそんなことないよねっていう話>>423
>戦士なら「戦闘の守りは超一流、財布の紐の守りはユルユル(浪費家)」とか
誰が上手い事言えと言った。(笑)
そういう感じの戦闘面最強、私生活ポンコツで主人公が戦闘も私生活も補助してる方向も一考しています。https://syosetu.org/novel/197607/
まぁ書き始めてみたので
取り敢えず二話までさて、とりあえずルールを挙げていく次第、縛りを多くしたら結構長くて面倒な感じに、ツッコミどころあったらお願いします
【ワールド・エンド・マーチ】
消滅しかかった異世界「ハル・メギド」で転生者が最後の一人になるまで殺し合うバトルロイヤル
勝者は消滅する世界を思う通りに再構築する権利を与えられる
【転生者】
「前の世界」で死亡し「ハル・メギド」に転生した者達、ゲームプレイヤー
赤ん坊から生まれ直すのではなく生前の容姿でそのまま転生するタイプ
全部で22人おり、それぞれがゲームの参加証として大アルカナになぞられたタロットカードとそれに対応した異能を持つ
見た目は普通の人間だが、彼らは世界にこびりついた淀みのようなもので魂という概念のないリビングデッド
人間的な欲求が抑えられ生の実感も薄い、また凄惨な生前ゆえに精神の一部が歪んでいる者も多い
転生者は基本的に不死身であり、死、消滅に繋がる事象を拒絶、すぐに復活するため、物理的にも概念的にも殺.すのは困難(同じ死因で死に続けた場合安全な場所にリスポンする)
殺.害するには、転生者の「情報マトリクス」を収集する必要がある
この「情報マトリクス」は転生者同士のタロットカードの端末(以下端末)に蓄積し、転生者が
・能力を使うのを転生者に目撃される
・転生者に能力の内容を知られる
・司るアルカナが露見する
・敵転生者の手によってキルされる
・生前のトラウマの看破
などされる度に溜まり、一定値に満たすとその転生者の「生前の死因」が開示され、それを再現することにより完全に殺.害することができる【アルカナ】
転生者の持つ固有の異能
本来のタロットのアルカナの意味と本人の生前の人生が昇華されている
一般的に正位置の意味が能力、逆位置の意味が転生者の死因につながる
この能力は世界の改変に類するもので優先度が高く、異世界側は通常の防御では防ぐことは困難
アルカナは無制限に使えるわけではなく、端末のバッテリーを媒体に行使している
端末のバッテリーがゼロになれば、アルカナは使用できない(不死性はなくならない)
当然強力な能力を行使するほどバッテリーの消費も激しい
またアルカナは転生者には効かない、が副産物でキルすることは可能(例えば死体を操る能力で殺した転生者を操ることはできないが、他の操った死体で転生者をキルすることは可能)
【フォロワー】
転生者が契約を交わすことで、加えられる異世界人の陣営
転生者が作り出すコミュニティ
端末のバッテリーは彼らの余剰魔力から抽出される、つまり転生者は異世界人とコミュニティを築かなければアルカナを行使するどころか、端末を起動することすらできない
ゲーム勝者の報酬である創造した新世界はフォロワーも持ち越され、新たな世界で強大な権力や自由、覇権を握るために転生者に協力する者も少なくない、当然、転生者との関係がうまくいかなければ他の転生者に鞍替えされる可能性もある
フォロワーにできる数には上限があり、無尽蔵に増やすことはできない
フォロワーの兼任は不可
フォロワーが鞍替えをする際は24時間後に契約が切れた通知が転生者に入る
契約の方法は転生者によって様々、お互いの合意によってなし得るものや、条件次第で強制的にフォロワーにするものまで
またフォロワーの手によって敵の転生者をキルすることでも少量であるが情報マトリクスが溜まる【アルカナ端末】
ゲームスタート時に転生者に与えられるタロットカード状の端末、薄さも軽さもカードのそれだがキチンと携帯端末として機能する
また破壊不能オブジェクトであり、転生者の元を離れて紛失、奪われるなどしても必ず持ち主に返ってくるなど、未知の技術で作られている
基本的に転生者しか使えないが、限定的な機能をフォロワーに使えるように設定することができる
時折「運営」からイベントのお知らせなどが告知される
また端末を72時間以内に起動していなければ転生者はゲームから失格(消滅)される
【アプリ】
端末に搭載されている機能
初期の機能は「異世界翻訳アプリ」「情報マトリクス」のみだが、初期ポイントやアカウントレベルの上昇で得たポイントを消費することで新たに機能を拡張することができる
アプリの使用もアルカナ程ではないがバッテリーを消費する
端末が起動できなければアプリも使えないので、異世界人とコミュニケーションすることも困難になる
【エリア縮小システム 黄昏】
異世界「ハル・メギド」を滅亡させる要因
惑星を覆うように拡大し続ける光の壁、国や海を飲み込み世界を消去しており徐々に人間の生存圏を縮小させ、もはや世界に残されているのはその大陸一つのみであり、本編開始時点ではそれらを囲うようにそびえ立っている
呑まれることは世界からのパージを意味するため、転生者とてタダでは済まないあとは「タロット」の知識は「情報マトリクス」で入手可能?
タロットが何かというのを転生者が知ってるとも限らない気がするぜ
地球以外からの転生者がいたら特にそうなる
何しろ私も詳しくは知らないからな!(無知並感)>>429
諱(忌み名)や真名
もしくは戒名?>>435
やっぱり、こういう展開は人の世界に紛れて生きる怪物や化け物が一番似合うと思うんですよね。
次回作で書こうとした展開だったので筆が乗った。後悔はしていないなんか調子のって四話まで描けた
上の話題で気になったけどカクヨムやハーメルンから書籍化した作品ってあるの?なろうばかり書籍化しているイメージなんだけど。
>>439
書籍化するのはなろうやアルフォポリスがよくあるなという印象。カクヨムは……何か、女子高生と二十代の主人公の話が書籍化していた気がする。感想ありがとうございます!
まとめて質問に答えます
>>430
話の構成は群像劇なので、それぞれの転生者にスポットを当てながら進めたいので殺る方法は大体「死因再現」になります
また情報ナシ死因をなぞるだけで殺.害してくる転生者の天敵となるレイドボス達の登場を考えているのでそれなりのペースで死ぬ予定です
>>432
そこは深く考えてませんでしたね…
転生者は地球にいた人間のみ、転生してくる時代はある程度バラバラにする予定でしたから、転生者間でも翻訳アプリが機能することにしましょう
名前や習慣、文化の違いから国籍を看破する形で
最初のバッテリーは3日分ということで
>>433
基本的に端末にゲームの概要や基礎的なタロットの情報をねじ込んでいます、ウェイト版やマルセイユ版で意味合いが異なるものもあるので、端末に入っている情報をゲームで活用していきます(意味はウェイト版、絵柄はマルセイユ版と半端な状態のもの)>>423
とりあえずちょっと考えてみたが、既存メンバーだと
僧侶が“ロリやショタを見て鼻血を流しながら「こんな清らかな子供が金と権力しか考えない薄汚い大人になってしまうなんて……ああ、万物を創造せし偉大なる神よ!何故我らにこのような試練を与えたもうたのか!」と嘆き神に祈るロリコン&ショタコン”もしくは“本来教会では禁制品であるお酒を、教会を出て冒険者になってから飲んだらすっかりはまってしまって「これはお酒ではありません!人に活力を与える命の水です!」と言い張って飲んでいる飲兵衛”しか思いつかない……。
あと新規メンバーに狩人辺りでも入れて、狩人だからエルフ辺りでイメージしたんだけど、“ずっと森の中で暮らしていて服を着るという認識がないから、普段は冒険者としての生活圏である人間の文化に合わせるために服を着てるけどむずむずして落ち着かず、家では全裸で過ごしている(人間から見たら)露出狂エルフ”が思いついたといえば思いついた。
そしてそうなると主人公が「パーティメンバー全員の補助が出来る」という設定からさらに弓スキル追加される。(汗)
あ、両方とも女性イメージ。野郎の露出狂はちょっと絵面が……。最初ちゃんとプロット書いてたのに一欠片も設定してない博士のキャラがどんどん濃くなっていく不思議
最近は「なろうから書籍化を目指してるけど、テンプレが息苦しい」って言って、自由に書ける小説大賞に流れる作者さんが一定数いるらしいね。面白い。
もう二話かいてみたんだけど
何か思ってたのと違くなってきたな……
最初から書き直すわもっと暗い感じにしたかったんだけど6話まででやりたかったことがやれてない感
>>448
なるほど……もう顔とか髪のつや消しとかは済んでるから余裕できたらやってみよう>>450
洗脳ものってのが苦手で、偏見から失礼なことを言ってしまうかもしれませんので先に謝罪いたします。申し訳ありません。
まずヒロインの自我に関してはどうするおつもりでしょうか?
ヒロイン同士でのテレパシー可能って設定を考えると無用な心配だと思うんですが、洗脳ものって自我すらも失って主人公の意のままに動くだけの人形になるってのもありますし。
そういうとこを考えると「これヒロインへの扱いじゃねえだろ」ってツッコミは覚悟の上で、自我が存在しないのを利用してダメージを負うことを前提とした特攻ってのもあるのではとか、洗脳って要は相手の思考や精神に干渉する能力系統のはずだから対象の思考能力をいじくっての狂化や精神状態に干渉して昂った精神を抑えることで安定させるなど思考や精神に関わる能力を付与するとかも可能なのではないかと思います。
ともかく「洗脳して仲間にする」の辺りが少しうまく飲み込めないので、もう少し詳しい説明をいただけたらと思います。
>>451
まずオバロをよく知らないので的外れな意見になるかもしれませんが。
最近よくなろうものがアニメ化や漫画化されてるけど、レベルや職業の概念がある世界観なんて少なくともそういうのでは珍しくもないですし特に問題ないんじゃないですか?
オバロって転生したゲームプレイヤーが魔王になるんでしたっけ?そういう人物設定とかまで同じだったらパクリと言われても仕方がないかもしれませんが、ちょっと世界観が似通ってるくらいなら問題ないと思います。
>>455
確認なんですが、これは例えば
総計レベル:10
種族レベル:6
職業レベル:4
みたいな、総計レベルの10を種族レベルと職業レベルに振り分けるって感じでいいんでしょうか?>>456
そうですね。例えばリザードマンの術師ならば
総計レベル:47lv
種族レベル:蜥蜴人10lv、変異種蜥蜴人5lv
職業レベル:ソーサラー10lv、コンジャラー10lv、セージ5lv……など
みたいな風に書いてます。>>456
洗脳はカール大帝の天声同化のような効果があります。つまり価値観や思想が変貌して従うことになるので自我のない人形とは異なります。ヒロインたちが自発的に主人公のためにと動くことになります。なのでテレパシーも本人たちの意識があるのでコミュニケーションも有効なのです。
そもそもこれは異世界転移した主人公が持つことになる能力なのですが、主人公は異世界への警戒心と未知への恐れもあり、現地人を信用してません。ですが孤独に生きるのは無理なので心を許せる存在が欲しい、そういう心的影響もあって洗脳能力が発現することになりました。なので洗脳こそすれ彼女らを乱費できる道具とは思えない主人公なんです。>>450
>>456
>>459
まぁ、洗脳能力ってド直球で行ったら印象悪いわな。
洗脳についてくる“お得な特典”が、究極的には洗脳能力に関係ない感じがするのも回答難易度が高いわぁ。
単純に俺が「洗脳して思想や価値観を変えると、レベルとか成長とかフィジカル的に強くなるんけ? テレパシー?」って感じで結び付いてないだけなんだろうけど。
あと、主人公のバックボーンが「自分が怖いから相手を変える」って感じで、理由の中心が自分じゃない?
しかも、セラピストや精神科医とか心に詳しいタイプとは思えない(違ったらゴメンね)でしょ?
完全にありのままの相手に寄り添うつもりのない素人が思想や価値観をいじるわけだから、読者側がどう思うかは常に考えながら慎重に書かないとね。
ギアスとかはルルーシュが明確な目的を掲げていて、手段を選ばないことで上手くその辺をスルーしてたね。
ゴチャゴチャ書いたけど能力に関しては、俺なら逆に洗脳だけにしちゃう……かな。
相手が好意的になるとか、単語に対して恩恵が大きいもん。
付与されるものも「そもそも超強い姫騎士」とか「そういう魔法がある」とかで何とかなっちゃうところもあるし。>>463
ま まぁまぁ、それらを上手く料理するのも書く人の技だし、設定だけ聞いてダメ出しし過ぎるのも良くないと思うぜ
でも自分も意見ですが、主人公のバックボーンである「心を許せる存在が欲しい」という一般的な気持ちからいかに洗脳という手段だけでなく「自分が相手に心を許せるか」に変われるかという伸び代があるのが良いと思います>>457
>剣士「敵は手早く片付ける!部屋は全く片付けられない!(整理整頓苦手)」
だから誰が上手いこと言えと言ったwww
こっちは魔術師はたまには家事するけどしてる時に限って「新しい研究のヒントが浮かんだ!」って家事ほったらかして研究に戻って、料理してた事を忘れて火をつけたままにしてたとかでボヤ騒ぎ起こすとか洗濯中に洗剤放り捨てていってしまったことで辺り一面泡塗れになるとかの、むしろ家事しない方が尻拭い役である主人公の仕事を増やさない系の研究以外ポンコツ(魔術師本人は家事自体は善意でやっている。ただし研究>家事)でいこうかと思ってました
そういう感じの冒険は研究の実証のため冒険以外は研究第一の引きこもりも悪くないな
>>469
>ヒロイン側にそんなに大きな見返りがありますか?
真顔で言いますけど。あるでしょ、むしろ見返りだらけじゃないですか。
まあ具体的な数値がこっちからでは分からないですから、実はそんなに大きな見返りじゃなかったって言われたら反論できませんが、レベルキャップ解放(上限の100まで上げられる)と成長補正の二つは充分大きな見返りになると思います。
主人公が職業編成を自由に出来るってのも、ヒロイン側からすれば上手くやれば自分の適性にあった職業になれて強化可能とも考えられますし。
むしろ現状だとヒロイン側へのデメリットが具体的に分からないというか……まあ思想改造はデメリットとしてドデカすぎるのは確かだけど……むしろそういうのあるから自分洗脳もの苦手なんだし
逆に聞きますが、思想や価値観が主人公第一になる以外のデメリットってあるんですか?
あと>>459で気になった事ですが、要するに主人公は「相手のことを信じられない。でも一人は嫌だ。そうだ相手を自分第一に変貌させよう」って言い方によっては人のことを考えない系の酷い主人公になってしまうのではないかと心配に……。言うてルル山は能力の使用目的が明確な部類だったからな。
強力な能力を(暴発を除き)キッチリと強固な目的を持って使ってるから、ある意味管理されてるイメージだった。
多分、「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」みたいな見栄の効果なんだろうけど。水戸黄門の印籠的な。
そういった意味では動きとか宣言も含めて洗脳系は条件が明確だといいね。
あと、読者はリアルを生きてるってことを忘れると危ないよね。
宗教関係の事件とか犯罪、ダメンズ、ヒモの知識が相手にはあるんだし、作者側の「そんなつもりでは書いてない」が通用しないから。>>473
そこまで分裂していません。強いて言えば型月の魔術師みたいな非情さと身内や友人への情も両立できるような性質が違いです。
>>474
二段階になっています。一段階目では主人公へ忠誠を示すこと。あるいは奴隷契約を結ぶことでも対応可能。従属した者が一定数超えると第二段階へ移行。そうなると第一段階の条件以外にも主人公が加護を相手へ注ぐことで意志に関係なく従属させられる。ただこの加護を注ぐという方法は加護を与える方法は口移しかないため、主人公は男や異形の怪物にはやりたくないと避けています。
>>475
奴隷として売り出された人や代償として主人公に身売りされた人はいます。あとはまだ考え中ですが、第二段階の強制力を示すならば最初は敵対していた相手に使ってみるのも手かもしれませんね。>>476
ルル山は使うことは使うけど(神の視点では不必要なくらい)切り札として温存してたからね
プライド高すぎて貰い物頼りたくなかった、ってあるかもしれんけど(そしてスザクあたりにプライドをへし折られる)>>479
あとはステータス表をどういう風にしようかも考えてます。レベル上限はレベル100で職業レベルとして各職業に割り振るのを考えてます。TRPGのキャラクターシートみたいな感じにしようかなと思います。他にステータス表に追加したほうが良いもってありますか?感情が薄い反応ってムズいな……
>>482
iphoneのAIであるSiriの反応とか
そういう人工知能のリアクションがどんな風なのか見てみたらヒントにならないかな?
いや、あれは感情云々じゃないか…
「感情が薄い」ということは「感情が無い」とは違って
僅かでも怒ったり驚いたりはするんだよね?
怒る:よく見ると眉間のあたりにシワがちょっとできてる+声のトーン僅かに変化
驚く:微妙に瞳の大きさが小さくなってる+実は少し心拍数上がってる
…これ漫画じゃないと表現難しいかな>>484
基本的には言わせないです。剣豪小説や時代小説が好きなのでそういう気勢のための声をあげるキャラクターはいますが、りゅーたんみたいに声を出さないキャラクターのほうが多いです。
あとよくある会話もほとんど入れませんね。会話するくらいなら斬れ!って。会話や話しかけるのもキャラクターも目的は相手を分析して戦闘スタイルを考えるためです。>>484
叫ばせてるよ〜名前は基本的にニュアンスで決めてるから、トライスターアモーレミオ並みに外国語がごちゃごちゃしてる。
技名叫ばせるのも自分を勇気づける為だと考えて書いてますね>>484
異世界系の話ですけど
転生者は叫ばず、異世界人は叫ばせてます
昔漫画で読んだ、戦いにおいて最適化された動き、感覚に名前をつけて、そのイメージと共にそれを効率的に再現する、それが「技」という概念だと教えられたので
基本的に戦闘に心得のある異世界人は皆、技を叫び
その手の文化が受け入れ辛い転生者は叫ばない
例外的に異世界の流派を学んでいる主人公Aは技名を叫びます>>484
状況に寄るけど、基本的には技名を叫ぶことはしないかな。
ただ、一方で斬りかかる為の気勢を上げた声や集中するための一言はあるね。槍だったら……
――穿て
「っ破!」
「っぐ」
矢の如く突き出された穂先は、彼の脇腹を抉り抜いた。とか……今テキトウに書いたけど。
技量を知るための手合いや鍛錬などは喋らせつつ、遊びのない、ただ殺める時は話さない、など。武術系はそんな感じ。
魔術は起動キーとなる一節を唱えることで発動するパターンとトラップみたいな形の起動方法があるかな。
何となく、少年漫画系の展開を想定した作品には技名を言わせることが多いような気がします。何となくね>>484
叫ばせてるかな。というかゲームの二次創作が主体でそのゲームが基本技名叫ぶ仕様のものだから自然とそうなったというか……
あとは設定によるかと。ファンタジーということですが例えば魔術や魔法剣とかが詠唱などを口に出すことで発動するとかの言霊的なものが必要なら叫ぶ方が自然だし
あとふと思いついたんだけど複数ヒロインがいるとして
・全員等しく愛すると決めているハーレム主人公
・メインとなるヒロインは一人、その一人を深く愛して残りは仲間として接しているハーレム主人公
ってどっちの方がウケいいと思います?
イメージとして前者の方はどこかの王子とかの一夫多妻が許される立場でヒロインは婚約者、後者は立場は思いつかないけどメインヒロイン以外のヒロインは旅先で出会った弟子とか目的が同じだから手を組んでる同盟者とかそういう感じ。
もちろんこれはイメージですが。(前者の方はせめてハーレムが許される下地ないとただの最低系主人公じゃねえかとか思っての逃げ道づくり、後者に至っては弟子や同盟者というのは旅の同行者のイメージでパッと考えただけ)>>489
メインヒロイン1人の方がウケはいいかな?
最近はなろう系みたいにハーレム要素が大きいけど、それでもたった1人の女の子を愛するっていう潔さが自分は好き。
何も考えなしのハーレム要素はよく言われる性処理道具とかと一緒だから、ハーレムするなら理由づけが必要かも>>492
漫画やアニメだとアルビノみたいな「真っ白な髪」もどんな髪型かわからないくらい紛れちゃうんで、綾波レイみたいな薄青とかカヲル君みたいな薄灰色になるらしいねジャンル問わずあらゆる作品のヤンデレたちが集い生き残りをかけて戦うー全てただ一つ、「好きな人と永遠に結ばれる」という願いのために
ーカースド・ヒロインズー
電車で寝てたらこんなメディアミックス作品が発売される夢を見た>>494
めっちゃ見たいwww
まず誰が出演するのかから気になるwww
そういやヤンデレといえば昔、近所に住んでるだったか同じアパート的な集合住宅住まいで親が仕事で忙しいとかの理由で子守をしていた主人公と数人の妹分(ヒロイン)がいて、中学生か高校生くらいまで成長した今は完全にヒロインズが主人公へのブラコンを拗らせてしまっていた。
そしてお約束の異世界召喚に主人公とヒロインズが巻き込まれて、ヒロインズが勇者としての適性を持っていたけど主人公は召喚に巻き込まれた単なる一般人で召喚主の国王に役立たずだからと殺されそうになる。
そしたらヒロインズがブチギレて召喚したお城ごとぶち壊し、瓦礫の山と死体が散乱する中でヒロインズに守られたから無傷のまま尻もちをついている主人公と、その目の前で光のない瞳をしながら立っているヒロインズ。
ヒロインズ「大丈夫だよ、お兄ちゃん。世界がお兄ちゃんをいらないって言うんならそんな世界いらない。私達がお兄ちゃんを守るからね?」
って感じの、ブラコン拗らせ過ぎたせいでヤンデレに目覚めた戦闘力極振りヒロインズと、下手したら彼女らが世界滅ぼす魔王になりかねないから、戦闘力ゼロだけどヒロインズを唯一安全に制御できるから彼女らを制御しつつ元の世界に帰る方法を探す主人公の冒険譚ってのを考えたな。>>489
自分も……っていうか書いてるのだと後者だな。
本当に大好きな人が一人いて、他の人は信頼する仲間として接する感じ。
ハーレムはメンバー同士の仲も大事だと思うんですよね。ギスギスしてると萎えるっていうか、そんな感じ。>>495
自分が見た夢ではきよひーと異常者のヴィランがライバル関係で真っ向勝負しててその様子を言葉様と由乃が強キャラとして静観してるっていう謎構図だった
ちなみに元々ヒロイン達が持っている能力の他にJ P(ジェラシーポイント)なる能力値が存在するらしくそれによっても強さが左右されるそうな
夢のラストは桜がデビルトリガーの如く黒桜に変身して締めくくられました>>484
構えて前口上+前半→撃ちながらか撃った後に後半って流れが好き
個人的に必殺技の台詞としては装甲悪鬼村正の電磁抜刀が一番格好いいと思ってる
あと撃った後(撃つ前でも可)にぼそりと技名呟くのも好き>>491
まぁ、色のバランスと見やすさだね。
アニメとかは褐色の肌に対して髪の毛や瞳の動きを見やすくするために銀色とか白にする。
何なら、唇の動きが見やすいように、口紅を塗ったり、男性なら分厚い唇にしたりする。二次創作の話になるけれど
結局、そのキャラをツンデレとかヤンデレとかの記号で捉えたらキャラを見失うよね
そのキャラをそのキャラとして受け止めないとかけない貴種流離譚のヒロイン版を書きたい。
考えている流れは
①「 政略結婚が決まり異国へ嫁いで行く幼いヒロイン。道中に、この結婚による同盟を認めない敵により襲撃される」
②「 家臣の尽力で逃がされるが、 敵に追い詰められ谷川に落下。行方不明になる。 世間では死んだものとされる」
③「 川下にいた猟師に救われる。 しかしヒロインが生死の境をさまよっている間に戦が勃発。祖国が滅ぶ」
④「 己の無力と罪悪感からふさぎ込むようになる。このまま尼になり、祖国の為に祈ろうとする。それか猟師の娘となり市井で生きていく。 どちらのルートでも深い罪業意識を抱える」
⑤「 家族や民の生存を風の噂で聞く。 祖国復興のための手伝いがしたいと思い、旅立つ」
こんな話が書きたい。
悩んでいるところは
「①の 敵勢力に襲われる無力な少女を守ろうとする護衛たちの戦闘描写は、どうやったらうまく書けるか」
「⑤の旅立ちの動機。罪悪感で心が潰れてるような子が、スムーズに旅立ちを選べるだろうか」
です。
よかったらアドバイスをください。>>500
上手く言えないけどキャラクターをキャラクターとして扱うか人間として扱うかの違いかな
士郎が桜だけの正義の味方になるのは良いけどアンパンマンがダークサイドに堕ちるのは無いのと同じだね>>501
世界観が現実寄りかファンタジー寄りかで変わってくるでしょうが
①については最初の戦闘描写だと思うので作風を見せるのに使うのはどうでしょう?
戦闘がメインなら武器や戦術の描写を重視して勝敗を左右する要素を読者に見せる。
例:ヒロインの国の武器や戦術では相性の悪い状況で襲撃される
物語がメインなら文化の描写を重視して世界観やキャラのバックボーンを読者に見せる。
例:ヒロインの国や宗教ではそこで襲撃したらタブーのような状況を敵勢力が狙ってくる
⑤については復興に有効なアイテムを所持しているのが王道でしょうか。
ヒロインにとっては唯一の国の形見で国が滅べば無価値だが復興するなら足しになるかも程度のもの。
実は土地や宗教的に非常に権力を持つもので異国や敵勢力にとってはヒロイン以上に重要なブツ。
現実でいえば中国の玉璽(皇帝の印鑑。これの所持者即ち朕である)とかが近いでしょうか。
それがあればヒロインの身分証明、敵勢力の再襲撃、各地に散った人材を呼び戻すなど作品の進行にも便利だと思います。>>503
>>504
コメント、ありがとうございます。>>501です。
世界観は中世ヨーロッパ をイメージした歴史ファンタジーでしょうか。魔法メインよりも剣が主。 魔術を扱える存在はそんなにはいません。
テーマは
「二人のヒロインの対比と成長」
です。
ガラスの仮面に「二人の王女」というエピソードがありましたが、 あれはイングランドのエリザベス一世と、 彼女と王権を争ったメアリー・スチュアートをモデルにしています。
( 他にもあの時代には王位を巡る争いに巻き込まれた女性たちがたくさんいますので、その方達のエピソードも含まれていると思います)
あんな風に「黒幕のヒロイン」と主人公のヒロインの価値観を対比させたいと考えています。
「黒幕のヒロイン」は主人公の実母です。
かつて王位継承争いに敗れ、主人公の国に嫁いで王妃となり子供たちを産みますが、王権への執着は薄れませんでした。
そして、>>505途中で送ってしまいました。
紛らわしいので国をそれぞれ ABC で表します。
A 国→ 貴種流離譚の主人公の国。小国の島国だが海洋貿易と海外からの防衛戦の重要地である。
( 地中海におけるクレタ島やシチリア島のような立ち位置)
父王がC 国と同盟を結ぶため、B 国経由で娘を送る事に。B 国とは自分と王妃の婚姻により同盟関係にある。王の子供は王子三人、姫(主人公)一人。全員、王妃の子。
米国申告の統合軍に滅ぼされる
B 国→ A 国とは同盟関係にある大国。黒幕のヒロイン、王妃の出身地。 王妃の妹である現王は周辺国との同盟による和平を考えているが、家臣の中には A 国とC国を吸収し統合しようと考えている一派がある。現王との対立により、 自分たちの一派の旗頭としてA国の王妃と結託。主人公の暗殺を目論む。
現王にはまだ子供がおらず、A国の王女である姪を養子にし、C国に嫁がせる事で三国の同盟を確かにしようとする。
C国→ B国の現王と軍事同盟を結ぶ内陸の国。 C 国の国王はかつてB国の王位継承争いの際、B国の現王の即位を手助けした。 B 国とC 国は現王同士のつながりが非常に強い。
それを子供の代にも引き継がせたいと考えているが、B国の王に子供はおらず、姪に当たるC 国の姫を第一王子の妻として迎える手筈となった。
主人公が死に、C国第一皇子との結婚が無効になると、三国同盟が瓦解する。
B国現王が発言力を失い、 他国統合派の勢力が強まる。 結果、 BC統合軍によりA国が攻め落とされる。
という流れになるつもりです。 最後は祖国完全復興というよりも、B国内にA国自治区を存続させるという形になります。
主人公は女性としての幸せを捨て、自治区の役人または領主として働いていく道を選ぶつもりです。
婚姻による同盟ではなく、人間同士の信頼関係で成り立つ同盟で三国ともに栄えていく道を模索する形にしたいです。>>506
A 国は島国、 対岸が B 国。 B国を通り抜けないとC国にはたどり着けない。
①主人公はB国とC国の国境付近で襲撃される。
②主人公の死により A 国 とB 国対立。 戦となり、B 国にC 国が支援をする。
③ 連合軍によりA国滅ぼされる。王妃と子供(王子達)は B 国に保護される。黒幕ヒロインである王妃の我欲により、B 国内の王位継承争いに彼らは巻き込まれていく。(兄弟の内何名かは死亡する)
④ B国とC国の国境付近で 保護される主人公。 生死の境をさまよう間、A国が滅ぶ。
⑤B国の王都に兄と母がいる事を知り、王都を目指す。母がB国で実権を握る。
⑥生き残った兄と家臣、同盟国の王達と母の企みを阻む。
⑦兄はB国の皇太子に、主人公はA自治区の領主となり、祖国の復興を目指す。End
>>504の「アイテム」が良いのが浮かびません。 実母を糾弾できる何かになれば良いのですがーー。なんか超能力者たちが怪奇現象に巻き込まれる夢をみた
実際にこれで話を作るとなるとちょっと設定が重くなっちゃうかな今書くかどうかわからないけど異世界転生モノで、俺TUEEE系じゃなくレベルやステータスの概念が、いわゆるゲーム的世界観がないファンタジー世界の小説を考えてる。
そしてそれは「ギルド」のある世界だけど、「冒険者」という職業のない世界でもある。でも「ギルド」には「冒険者」はつきもので、じゃあ「冒険者」のない「ギルド」っていったい何なのさってわけで、どうしたらいいかわからなかったのよ。んで「ギルド」の語源を調べてみたところ、そもそも「冒険者」がなくったって余裕でなりたちそうなんだ。
引用だけどギルドの元々の意味は
『中世からの西欧における商工業の職業ごとの組合のこと。
そこから転じて、「~組合」「同業者団体」「~協会」のような意味でも使われる。』
これなら「冒険者」という概念は必要ないし、ギルドの元々の意味で世界観が構築できそうなんだ。この本来の「~組合」「同業者団体」「~協会」という意味をもつ「ギルド」がある世界観について、意見が欲しいです。>>505
主人公は当初は気弱ですが
「民の幸福の為に戦うのが王家の人間の勤め」
と考えて成長して行きます。これは父王から受け継いだもの。
自責の念から滅私奉公する性格に成っているため、周囲の人間が心配する。
母は
「 自分が本来与えられるはずだったものを妹が掠め取った」
という恨みから、B国の王権を得るためにどんな手段をも躊躇わないようになっていく。
実子の暗殺事件を起こし、 責任を B 国の妹に押し付け、 夫と妹を対立させる。結果、A国が滅び B 国に戻った後は、自分が王となる為に様々な企みを仕掛ける。
娘の婚約者であったC国第一王子に取り入り愛人関係となって、 C 国王と王子を対立させる。
自分たちを糾弾した息子達を暗殺( 3人中2人死亡)。
生き残った息子を傀儡とするために、監禁する。
などの手段に出ます。
主人公とかつての家臣 たちが集まり兄を助け、B、C国王と同盟を組み王妃を倒す話になります。>>509
どういう作風かによるけど、ただ単にギルドを出すだけだと「業界あるある」で終わっちゃう気が…。
それともフリーメーソンみたいな秘密結社とか?何の職業か、バトルものかとかがわからないとちょっと意見が出しにくいかな。>>505>>506>>507>>510
設定は結構練られている感じですね。
拝読していて、案のだし甲斐がありますね。
さて、本題ですが、そもそもC国は要るのでしょうか。どうも舞台装置化していると感じました。気になった点を挙げますね。
・C国にはA国を滅ぼす理由かつB国に協力する理由がない。(下にも書いてますが、戦争開始時にはB国王に力がないと考えられます。なのに、協力する必要ある?寧ろ敵対しない?)
・そもそも戦争開始の前後でB国王体制が崩壊している必要がある(C国は寧ろ新体制のB国を嫌うのでは?)
こういった背景から、3つの国を舞台とする説得力が弱いと感じました。
・キーアイテム
ありきたりだけど親書は如何かな?
あと、B国新体制が知らない書物(通行証)があることで、B国王はC国王に対して、背信の意図がなかった、という肉付けとなる気がします。
まぁ、案の一つではありますが>>509
いや冒険者がクエストを受けるのが冒険者ギルド(冒険者組合)ってだけでギルド=冒険者って感じに書いてる作品は少ないと思うよ
モンハンだってハンターズギルド以外に直接は描かれないけど商人ギルドとかあったはず
ゲームなんかで勘違いした人がそう書いちゃってる作品もあるかもだけど>>512
アドバイスをありがとうございます。小説を書く上で私は、つい人間関係が先行してしまい、背景を考えていくと粗が出てしまうので意見を頂けるのはありがたいです。戦争前に B 国体制が代わり、 B 国王が C 国に亡命という形とかなら関われるでしょうか?
あとやはり、A国は独立国ではなく、最初から B 国の所領の一つということにすればいいのでしょうか。
王位継承争い負けた姫が島流し、有力貴族の元へ嫁がされて王権から引き離される。
そこでもやはり野望は消えず、 夫を亡き者にして王都へ戻ろうと画策する。姉の動きへの不信を覚えたB王から、A候(主人公父)に 人質として自分の息子に娘を嫁がせるように命令が下る。 いとこ同士の結婚になる。
黒幕はこれを利用し、 事件を起こしてA候所領は取り潰しとなる。
夫が亡くなり王都に戻った妃は、B王にクーデターを起こし玉座に就く。もしくは、 娘の婚約者の甥の摂政となり利用する。(伯母と甥の肉体関係を実子含む周囲は糾弾するが、 それはすべて権力の前にぎり潰される)
黒幕を玉座から引きずり下ろすためにB国家臣たちは密かに動き、主人公を見つけ出す。
そして主人公は C 国と同盟を結び母と対決する。
主要キャラクターにはモデルがいまして、
A国 主人公→エリザベス一世(処女王)
実母→メアリー・スチュアートとメアリー女王(エリザベス一世の姉、「ブラッディメアリー」)、 ディアーヌ・ド・ポワチエ
物語の主題は女性としての幸福を得ることはなくとも国を栄えさせたエリザベス一世と、 3度の結婚したメアリー・スチュアートの対比です。
黒幕のブラッティーメアリーの部分は
「 敵対者に対する容赦のなさ」
「 自分がプリンセスだという絶対的な自信と、それを脅かした周囲への怒り」
ディアーヌ部分は
「 母と子とほどの年の差でありながら国王の心を一身に集めた美貌の愛妾」
です。美魔女です。母子なので容姿は非常に似ていますが、内側から立ち上る印象や雰囲気がまるで違うキャラクターになる予定です。>>509
冒険者のないギルドって、ただの元ネタの中世ヨーロッパの職人組合の排他的な利権団体よ
鍛冶屋ギルドに属していないと、鍛冶師としてモノを作ってはいけない
モノを作る権利はあっても、作ったものを運ぶ権利は鍛冶屋ギルドにはないから、「仕事場から売店にモノを運ぶ」には、料金を払って流通ギルドに頼まなければいけない
鍛冶屋ギルドも流通ギルドも「モノを店頭に出して客に売る権利」は持っていないので、鍛冶屋ギルドは作ったものを直に客に売れず、流通ギルドは預かったものを自分では売れず、「鍛冶屋が作ったモノを売る権利を持つ商会ギルド」の店に卸さなけれないけない
これがさらに細かい取り決めがあって「鍛冶屋はその鍛冶屋で定されている品物以外(例えば武器鍛冶屋なら武器以外の農具・金属食器・機械の金属部品など)を作ってはいけない」「流通業者も、権利がある職種以外の品物を扱ってはいけない」「商店は、決められたもの以外を仕入れて売ってはいけない」「宿屋は暖かい食事を出してはいけない、温かい食事を売る権利があるのは定食屋だけである」とかの全部の職種を網羅した雁字搦めの利権状態になってる
もともとは、ヨーロッパの都市は限られた「塀の中」だけだったから、時代とともに過密になって店舗の数や職人の数自体を制限しないと収拾がつかなくなったための店舗制限や利権分配だね>>514
武装して対立するというよりも、 権力者の首をすげ替えるクーデターで一連の事件は終わる予定です。
アイテムはやはり「A候の無罪を証明する手立て」になるものですよね。 やはり手紙とか何でしょうか。 B 国王が送った親書か遺言書。 自分の亡き後の国のあり方に付いて書いた物。
これにより黒幕とその息のかかった 王子たちは 廃嫡されることになる。
主人公がほとぼりが冷めてから 故郷へ戻ります。
小説の始めの方に主人公の旅立ちの時のモノローグを入れて最後にそれと対比させたいと考えています。
「 東の空が紅く染まり、 だんだんと水面が金色に輝いてくる。 嫁いだらもうこのように海を見ることはないのだと、それを本当に寂しく思った」
苦労果てに主人公が帰ってきて、故郷の海を見て、
「本当に美しい。多くのものを失ったけれど、ここだけは変わらないでいてくれた」
そう言って、最後に安堵して欲しいと思います>>517
むしろ逆じゃないかねー
昔からTRPGの冒険者の定義について説明してるルールブック見るとむしろ「アウトロー」だし
そういう利権でがんじがらめの社会って、かえって想定外のイレギュラーが発生したら「手を出しても誰も得しない、手を出さなくても非難されない、被害者本人だけが損を被る利権の外」って感じで誰も手を出さない業況になるから、そういう隙間産業が冒険者の発生なんじゃないかって
例えば明確な担当の境界がない「犯罪に巻き込まれたかわからないけど、とりあえず昨日から帰ってこない家族を探して欲しい」とか、居なくなったペット探しとか、私有地にゴブリンが住み着いちゃったけどそれを排除すべき官憲に相談しても誰かの敷地内には規定として立ち入れないから無理ですって言われたとかの>>509
ファンタジーバトル要素がある作品なら「暴力」を売る職工組合があると面白いかもしれぬ
要するに傭兵ギルドになるんだけど
あとギルドっつったらマジック:ザ・ギャザリングっていうゲームのギルドの都ラヴニカって世界観がクッソ面白い
このゲームは魔法が5属性(色)で成り立ってるんだけどラヴニカって世界は2属性の組み合わせた10のギルドがあって、それらギルドは水面下で蹴り合いしながら表では社会貢献が成立してるっていう絶妙な関係で成り立ってる
例えば白(秩序を司る光属性)と青(智識司る風/水属性)のギルドは司法府として裁判などを行う政府的な性格があるがラヴニカ全土をカタにハめ、秩序と保守で世界を支配しようとする世界征服計画を公然とたくらんでるし、
逆に黒赤(闇と炎)のギルドは悪魔信仰(っていうか開祖が大悪魔)で冒涜の限りを尽くす集団だけど治安維持や娯楽の提供などのヤクザものの稼業を営んで社会貢献してたりする
wikiとかだけで十分面白いので調べてみるよろし話の結末が思いつかない…皆さんはこういうのって決めてから書いてるんです?
>>523
なんか搦め手だけど、「自分が斬れる!と確信したものは必ず斬れる」能力
ただし剣の能力は隠されてるか、本人が信じきれてないかの制限つき
これならステータス閲覧で強者に怯むと上手く扱えないとか、剣術を学んで強くなることで自信を持ち剣を扱え、剣以上に主人公が成長する動機にもなる>>524
人によるとしか……
「書いてるうちに登場人物たちが勝手に動いて、物語が出来上がっていくのだ」と言う人もいるし、
結末を決めてから登場人物を配置し、緻密な設計図を描くがごとくプロットを練り込んで忠実に書き進めていく人もいるし
結末すら決まらないのなら、とりあえず形に構わず一旦物語が終わるまで書き進めてから
それを叩き台にあれこれ思考錯誤してみるのも手じゃないかなちなみに自分は「よさげなキャラを作中に配置した後は、
その場のテンションとノリで直感的に物語を構築していく」タイプです
そのキャラが生きるか死ぬか、幸福に終えるか絶望に沈むか、
物語の軌跡も結末も、すべてがその時の気分次第ふと「瞳の色が虹の色のどれか一色で、瞳の色はその属性の精霊から加護を受けている事を示し、その属性の魔術を使う事が出来る。そして主人公は黒の瞳でそれは全ての精霊から加護を受けていない(当然魔術も使えない)出来そこないの証とされているが、実際は全ての精霊から加護を受けたせいで色が混ざってそう見える」って感じのを昔考えたのを思い出したから投下。
……けど、そもそもとして精霊から加護を受けて魔術を使う力が生まれ、その加護が瞳の色として見えるって設定なのに、全ての精霊から加護を受けてるのに魔術を使えないのが矛盾してるよなと。
多分昔の俺もそこで詰まって没にしたんだろうな。
ついでにパーッと属性も考えてみたけど、二つ詰まった。黄は雷辺りが妥当だとして紫って何がイメージされますかね?毒って属性に分類していいものなのか……。
虹の色は日本式に「赤、橙(オレンジ)、黄、緑、青、藍、紫」とします。
赤:火
橙:地
黄:
緑:風
青:水
藍:氷
紫:>>521
異世界モノで主人公が素人であれば『握れば達人になれる剣』とかどうよ?
即座に剣豪スキルが獲得できる神秘の剣と思ったらハートマン軍曹めいた恫喝と指導で無理矢理戦術理論を叩き込み、剣術であれば居合い抜きからソードレスリング(組み討ち剣術)まで指導してくれるパーソナルトレーニング用リビングソード
出落ちにも使え、主人公が成長したら優秀なアドバイザーになり、しかも女の子のボイスで喋ってくれたらツンデレヒロインにもなる>>521
剣と鞘をセットにして、鞘から剣を抜いた瞬間達人の剣士になれるとかどう?
剣を鞘から抜いた瞬間、剣に宿っていた歴戦の剣士の魂が所有者の身体を乗っ取って代わりと戦う感じ……え、ただの呪いの剣じゃないかって?そうですが?>>530
紫=闇属性、ってことにすれば
黒の瞳=闇属性ではない、ってことに出来そうだな、とふと思いました>>530
光と闇が無難な路線かと思われます(グラ〇ルの相性表見ながら)>>526
初見の敵であろうと急所が見えるようになるとか考えたけどこれ即死の魔眼だわ>>514>>516>>520
仕事が終わって一区切りついたので……
これは持論なのですが、設定とはその世界における世界観、登場人物達の存在理由の説得力そのもの、と考えてます。
ぶっちゃけると三国での話でもいいし、一国な内における権力争いの話でも、読者が納得していりゃあそれでいいんです、設定なんて。ついでに私は人間関係を書くのが苦手だと自認しているので……オイオイ
え?って思うかもしれませんが、設定って後から加えることもあるので、序盤の内にガチガチに固めすぎると、登場人物達が身動き取れなくなってしまう可能性があるんですよねえ。
――何で今この話出したかというと、ちょっと全体ストーリーに干渉し過ぎたかとも思いまして。一部分なら兎も角、全体に関わるストーリーは誰かに決めてもらうものではありません。
なので、書籍とか見ながら温めるという手段も一つですよ。
今、私は笛吹で投稿してますが、元々は5〜7年位前のも構想(黒歴史)をベースに作り変えたものだったりするので。
あ、参考にしている世界設定の書籍を貼っときますね>>530
藍色を消して、白色を足して、光属性にすればいいのでは? そしたら黒と白で相反する主人公とヒロインみたいにできると思います>>521
その昔、ゴクドーくん漫遊記と言うラノベがあってじゃな?(老人感)
炎の魔剣を主人公が持ってるんだけど、「剣よ!」って呼ぶと手元に出現するから、行く先々の町で魔剣を売る→回収で路銀を稼いでた。>>521
部位別に変形する刀とかどうよ?
例えば柄を変形させると分解されて腕に絡み付き、操り人形を繰るように半浮遊した刀を扱える、鍔を変形させると鍔が増殖展開して菱形の盾状になる(中央からは刀身が突き出ている)とかそういう機能
マジカルなギミックなのと、変形すると扱いが難しくなるので一度に変形できる箇所は1箇所のみみたいな感じで久々にFGO二次創作書こうかなと思うけど、どこからどこまでの鯖に敬語使うかってちょっと気になった。
ぐっさんやダ・ヴィンチちゃんみたいな、立場では上な鯖はどうするか、とかアルトリアやニトクリスみたいな敬語使ってくる王はどうするか、みたいな(急募)ループ系ヒロインの伏線の張り方。
1週目で主人公を死なせてしまったヒロインが過去へと飛び、もう一度主人公と出会うような物語を書きたいです。
設定として、ヒロインはラスボスと同機体のアンドロイドで、魔力電池にされているところを主人公に救われる地点からスタート。
そこから主人公を死なせてしまった地点を無事に通過するために、様々な情報を語るとともにループ疑惑を書きたいです。
例 知らない事を知ってる→電脳型アンドロイドだから、あらゆる情報をかき集めて簡易的な未来予知という設定だが、未来が違うと予想以上に戸惑う
主人公の仲間の中に知らない男がいる→主人公や他のヒロインの名前は分かるのに、分からなすぎて、「アンタ、誰!?」とか言ってしまう。>>542
細いのに身体の柔らかい感じが出てるなと思いながら見てました、可愛いです
ぱっと思いついたのが筋肉の凹凸を意識して線に凹凸を付ける(作風的なものもありますが…)や
描線(1本の線をなめらかにする)でしょうか…>>540
自分の場合は主人公の口調は「マイカルデア設定」として書くね。完全に自分の好みで書く。>>547
多分スクショは「(作品名)の各話編集」の画面だと思うので、それ前提で説明させていただきます。
1.「章管理」のリンクを押して「(作品名)の章管理」画面に移動。
2.「新しく章を追加」のリンクを押して「新しく章を追加する」画面に移動。
3.章タイトルを入力して章開始話を選択する。
その「既に投稿している分が序章と一章に当たる領域」とか「章を挟む」っていうのが上手く飲み込めませんが、例えばプロローグを序章としたいのなら章タイトルに「序章」、章開始話で「第一話」を選択して「保存」ボタンを押せばプロローグの手前に「序章」という章タイトルが出るはずです。
同じ要領で一章に当たる部分を章開始話に選択して小タイトルに一章と入力して保存をすれば出来るはずですが……
自分も章管理システム使ったの大分前なので、ちょっと細かい部分の操作がうろ覚えです。大体の操作はこんなもんだったと思うんですが……。>>548
助かりました。お陰様で修正することが出来ました。
投稿済みの内容が序章と一章に当たる内容だったんですが、修正前まで
プロローグ
一章 章のタイトル(モザイク部分)
一章 章のタイトル(モザイク部分)
一章 章のタイトル(モザイク部分)
という形で分けていたので直したかったんです。
ありがとうございます。m(_ _)m>>550
悪役としての筋を通すのが大事
矜持というものを持ってる悪役は輝く
無様にやられて命乞いからの不意打ちとかは小物っぽさが出るかも
あと、新たに参入する者を拒んだり、嫌がらせして去らせる
→人手不足になっても「良い人材がこないのが悪い」or「人を集められない部署が悪い」
これも悪役としては非常にしょっぱい>>550
魅力的な悪役なら何よりも強い信念が大事だと思います
それこそ主人公よりも強い、これを曲げるくらいなら死んだ方がマシだくらいに強い信念を持っていて、例え外道と言われようとそれを貫き通す強さがあれば魅力的に写ると思います
鋼の錬金術師のキンブリーの姿に俺はそれを学んだ筆が進まねえや(汗)
気分転換に積みプラ消化するか、それともリラックスしてみるか…>>550
漫画では古典的な手法らしいが悪役度を上げるには「悪役の心理描写を一切行わない」っていう方法がある
逆に心理描写を行うが徹底して共感できないモノローグを行わせるのもアリ
要は読者に「得体の知れない奴」と思わせるのが重要とか【急募】
ゲームシステムをそれとなく妄想してみたけど、世界観が思い付かない
ご意見たのんます
◇概要
電源ゲームでも非電源ゲームでもどっちでもええです。好きなようにキャラメイクして、冒険させる系のゲーム。やるとしたらTRPGかオープンワールド。ファンタジー劇か現代劇かSFかさえ未定。
◇キャラメイク
ステータスは属性配分とサイズの2つのみ。
属性配分は3種の属性(色)を総和が100%になるように組み合わせる。一部のスキルは一定以上の色の比率がないと習得できない。
10%刻みか5%刻みどちらかを想定。
属性の比率により以下のステータスが増加する。どの属性も最低で10%は備えていないといけない。
赤:攻撃力。自然現象に関連したスキルを習得できる。
緑:防御力。生命に関連したスキルを習得できる。
青:機動力。精神や概念的なスキルを習得できる。
サイズは100を基準値とした増減式。多いと耐久力や一部スキル(格闘攻撃等)の威力が向上し、少ないとスタミナ消費や回避率等に有利な補正を受けられる。
スキルはスキルポイント(総数は全キャラクター共通)を消費して獲得。最大所持数はアクティブ4つ+パッシブ5つ=計9つを想定。
アクティブスキルは攻撃の他、ジャンプやダッシュ等の移動系、治癒や防御等の補助系スキルも含む。
パッシブスキルは感覚といったステータス外の能力強化や属性耐性、特定アクティブスキルの強化などがある。
なんか思い付いたら意見ください。小説を書き進めていた中で少し困ったことが。
3人称ベースで書いているのだが、戦闘に関する感想を頂きたい。(まず貼って大丈夫?)
久々に書いたから、自分の出来具合が自身で判断出来ないのだ。>>556 あ、4周年の情報処理に頭が追いついていませんでした。長いので2レスとなります。テンポと視点、これ他の方が読むとどんな感じに映るのかが気になりました。
「修練用の武器がそこにあるから、そこから好きに選んでくれ」
「分かった」
「これでいいか、よし選んだぞ」
そう言って手にしたのは同じく修練用の素槍、だが、キョウはそれを二振り手にしていた。そうして、確かめるように素振りを始める。何度か突き、払い、振り下ろしを試したところで満足したのか、アルビーから距離を取った。
「待たせたな。準備はいいか」
左に持つ槍は柄の中心を、右に持つ槍は穂先に近い部分を握るキョウ。左足を前へ、十字に交差させるように構えるそれは二刀で戦う剣士を思わせる。その構えを見たアルビーは、左半身をキョウへ向け、右手を柄の先端、石突き近くで握り、左手を柄の中心に添える。
「では、始めよう」
声と共に斬り込んだのはアルビー、空を切るような刺突でキョウを穿たんとする。が、それを右の槍で受け止め、反撃とばかりに左の槍で薙ぎ払う。しかし、左のそれを予期していたのか、アルビーは軽々と槍を退くとともに打ち返した。
そうして、両者の距離が五、六歩ほど空く。が、それも瞬きのほど。
今度はキョウが間を詰め、右の槍で刺突を繰り出す。それをアルビーは打ち払ったものの、直後に横薙ぎに襲い掛かる左の槍には対応しきれず、その一撃を柄で無理矢理受け止め、これをやり過ごす。が、突如、足元を薙ぎ払う右の槍が強襲する。寸でのところで気がつき、石突きで何とか受け止め二歩、三歩と慌てて距離を取って荒く息を吐く。>>557 続き
「前もそうだったが、やはり強い」
「何だ、今のは」
冷や汗が頬を伝い、地に落ちる。キョウはそんなアルビーの様子には気にも留めず、柄の下部を持つ右手を見せる。
「何、持つ場所を変えただけだ。お前は強いからな。こんな掠め手を使わなきゃ勝てねえよ」
「な、なるほど。随分と容赦がないな」
「そうでもねえぞ。多分、一本だったらもう負けてたさ」
軽口を叩くキョウだが、言葉に油断は何処にもない。
「それじゃあ、続けるか」
「ああ」
アルビーが踏み込んで刺突を繰り出すものの、柄でその一撃を受け止め、もう片方の槍で反撃するキョウ。対してキョウが踏み込めば、一方の槍を柄と穂先で受け止め、もう一方が襲う前に距離を取るアルビー。
そうして五合、十合と打ち合うものの、互いに隙を見せることなく、槍同士がぶつかる音だけが辺りを響かせた。>>555
トランスフォーマーみたいな宇宙を旅する機械生命体を思いついたのですがいかがでしょうか。
色々な惑星に探検や資源採取に行って、例えば木製型惑星なら不定形の大地や高重力で移動にマイナス補正が発生したり、危険な宇宙生物に襲われる・現生人類とのトラブル発生などのアクシデントが起きたり、水星のように自転周期が長い惑星が舞台で昼夜がなかなか入れ替わらないステージ、という感じです。
赤:攻撃力。自然現象に関連したスキルを習得できる。→ブラックホールやパルサーなどの天体の性質を再現するなど。地球以外の惑星だととんでもない規模の気象現象(金星の気圧や気温差、風速など)もあるので、そういったのをモチーフにすると差別化できて面白そうですね。
緑:防御力。生命に関連したスキルを習得できる。→自己修復機能や予備回路などの出力系。リソースが余分にあると、分割することでバックアップを作成できるとかもアリでしょうか?
青:機動力。精神や概念的なスキルを習得できる。→高速演算やマルチロックオンなどOSやアプリケーション、処理能力。演算機能の性能が上がれば予測演算の精度が上がって回避しやすくなるとかのイメージで考えてみました。>>559
ご意見あざっす!
スペオペは考えつかなかった…!
実はアクティブスキルとパッシブスキルは別系統(アクティブスキルは属性(色)由来、パッシブスキルはサイズ由来のシステムで考えてた)のでガッチリハマった感じです!
となるとプレイヤーとしてのデザインも人体を大きく外れて作れそうなので中々自由度高くなりますね
ちなみに最初に考えたネタではステータス名はギリシャ哲学用語から来てたのでそれとも親和性高そうですちょっと思いついたら割と「え、これ今考えてるオリジナル小説より先にプロット完成しそうじゃね?」って思ったのがあったので少し相談に出したいんですが、長くなったので二レスに分けます。
思いついている登場人物は三人。
まずヒロインは一国の王女だけどなんらかの理由で存在自体が疎まれるようになった王女。(理由は思いついてない)
主人公はひょんな事からその王女と出会い、互いに一目惚れをした少年。
そして王女を疎む国王。これを王女の父とするか、前国王が崩御したどさくさに紛れてずるがしこく立ち回って王位を継承して新たな王となり、自分の王位を脅かしかねない王女を疎み始めた若き国王にするかはまだ考えきれてませんが、後者の方がやりやすそうとは思ってます。
少年と王女が出会った頃から世界は魔王の脅威に晒されており、国王が「魔王を倒して世界を救った勇者には褒美は思うがままだ!」的なテンプレお触れを出して、少年が魔王を討伐して勇者の称号を得る。
そして少年は富も名声もいらず、王女が欲しいと要求。国王も必要なくなった王女を勇者に与えるなら申し分ないとか適当な理由で放逐するように少年に与えて、少年と元王女はどこかへと消え去る。そして世界に平和が戻った……のもつかの間、その国に復活した魔王軍のピンポイント攻撃が始まり、世界全てを敵に回してなお世界を脅威に晒していた魔王軍の攻撃に一国が対処できるはずもなくあっという間に玉座が制圧される。
その国王の前に現れたのは、世界を救ったはずの勇者の姿だった。何故勇者が魔王軍を率いているのかと叫ぶ元国王に対し、勇者は言う。
「たしかに俺は魔王を倒した。でも魔王軍が壊滅したなんて一言も言っていない、新たな旗印があれば軍の再興なんて造作もないさ。己の国の民を軽んじ圧制を敷き、無意味な戦を続ける暴君を倒した息子という旗印があればな……初めまして、新魔王の主人公です。我が妻を穢したこの国へ報復に来た」
という実は勇者は魔王の息子で、一目惚れした王女を助けるためだけに親を殺して自分が魔王に成り代わり、勇者として王女を助けた後王女を酷い目にあわせていた国を魔王として滅ぼす勇者兼魔王のお話。
相談内容としては「何故王女は疎まれるようになったのか?」「何故魔王の息子である主人公が敵国の王城に忍び込んでいたのか?」の二つです。前者に関しては若き王が己の王位を脅かしかねないから疎んだという理由はあるけど、じゃあ王女担ぎ上げられる前に暗殺でよくね?なんで生かしてんの?ってなってしまって……。
無論他に穴が見つかったらご指摘願います。>>562
邪魔だけど殺されない理由は、情が絡まない場合は単に手元に置いておく不利益よりも、手元に置いておく利益が高かったからが一番あるかと。特に「魔王が倒された後に王女が不要になる」ならば
1、魔王絡み
・王女が居る限り、この国には攻め込まないなどの、前王や昔の人が魔王と交わした契約がある。
(実は魔王と前国王の間で「子供同士を結婚させる密約」があり、結婚の末には国自体が魔王に寝返るはずだった。王女は全く知らなかったが主人公はそれを知り、好奇心から身分を偽って許嫁に会いに来て惚れた)
・もしくは魔物を退ける結界などで国を覆う能力なりそういう魔法装置なりの起動能力がある。
(本来主人公は、この結界を壊す手段を見つけるために魔者の能力を封じて人間として出入りしていたが、キーパーソンである王女に接触して惚れた)
→→いずれにせよ魔王軍が居るために排斥出来なかったが、魔王軍が無くなれば王女は不要になる
2、上と合わせてよくある政治がらみ
・前王の正式な血を引くのは王女だけであり、簒奪者である現国王は正当性を示すため王女を神輿にしないといけないが、放置して王女が成長すれば今度は現国王に反対する勢力の神輿に担がれるのが確実
・王女は現国王の実子で継承権が最も高いが、現国王は妾の子のほうを可愛がっており王位につけたいと考えているために王女を排斥する理由を探している。けれどそれ自体は周知の事実であるので、周りのガードが固くよほどの口実がなければ王女に手をかける事ができない
→→「勇者が報酬として王女を望んだ」という大義名分を得たので追い出す
魔王の息子が他国の王城に忍び込んでいたのは
3、偶然
・魔王を継ぐのが嫌で、身分を捨てて適当な国の貴族や施設を名乗って人間の国を放浪していたところで王女に出会う。
4、必然(上にある1とかの理由)
→→いずれにしろ王女の境遇を知り、一度魔王軍もこの国もリセットしたほうが良いと考えて、主人公は父を倒しこの国の現国王も滅ぼす決意をする
適当に考えたけどこんな感じとか?>>563
>ダメだ。魔界統一に圧倒的にページ使ってしまう…!
せやな。一話完結の短編、妥協して前編後編、無理を言って中編を挟む程度の全三話くらいでいきたいのに十話以上かかる長編になりそう
>>564
>一度魔王軍もこの国もリセットしたほうが良いと考えて、主人公は父を倒しこの国の現国王も滅ぼす決意をする
あー成程、魔王も戦好き&圧制者の暴君仕様って事になってるから、国王の方も王女を疎む以外に民を苦しめる暗君的な感じになったらいい具合にならないかな?
自分としてはいっそのこと主人公が魔王の息子なのに敵国にいた理由を、ギリシャ神話のクロノスが子に権力を奪われるという予言を受けたことで自分の子を飲み込んだという逸話を参考に、子に権力を奪われるという予言を受けた魔王が自分の子を殺していくが、主人公は命からがら逃げ延びたとか思いついた
これなら魔王に勝って新たな魔王になったのも「予言だから」という理由が無理矢理だが出来る
もしくは王女が疎まれる理由が王の妾というべきか、エルフとかの亜種族との子供で不貞の子&亜種族との混血というダブルコンボによるもので、主人公も同じく魔王が戯れに人間を犯した時の子という血筋的には同じ境遇だからシンパシーを感じたって感じにしようかとか
これなら「魔物を退ける結界などで国を覆う能力なりそういう魔法装置なりの起動能力がある。」で本来魔族は近づけないが主人公は半分が人間だから結界の効力を緩和して侵入できるって流れが自然に作れる>>530
主人公が魔術を使えないのは出力詰まりとか器のスペック不足とかはどないでしょう
加護が大きすぎたせいでその力を使いこなせず結果無力に見えるって王道だと思うけど良いものよね
これなら序盤に励起して始まるラノベ系パターンも、中盤に成長してきた結果徐々に使いこなしていく少年漫画系パターンも終盤で覚醒してラスボスに対抗するRPG系パターンにも繋げられるし
黄と紫は他の方も言ってる通り光と闇で完結させてしまえば主人公の異端感強まって個人的に好き>>566
DQで育ってない勢からすると個人的にはかなり違うイメージ(高校過ぎてクリフトとか知った勢)。
そもそも神官と僧侶の立場が異なる(最終的に同じような席に座ることはあるが)。
めちゃめちゃざっくりした説明で宗教的な用語を抜かした上で説明するし、結構間違ってるかもだけど神官というのは聖職者の役人。神『官』だからね。つまり政府側の人。
僧侶は宗教上の理由で俗世から離れ修行する人達。とはいえ人間は一人で生きていくのに限界があるので古今東西、大体の僧侶は共同体=自治体を構成する。なので自治体運営を行いつつ祈ったり修行したりすることになる。結果として聖職者で政治家的な性格を帯びる。つまり政府の外側の人。
ファンタジー作品で冒険者である聖職者の場合は神官の戦士は宗教に属する役人の内、荒事を仕事とする神官をそう呼ぶんじゃないかな?
僧侶の場合は修行として荒事を行う、あるいは得意とする僧侶が修行として冒険者になった、ということかもしれない。あるいは自治体自衛を任された僧侶の可能性もある。
同じようなポジションだけど結構違いがあると思う。>>566
その場合は普遍的なRPG職業としての常識というよりは、その作品世界における職業クラスの分業との兼ね合いになる
わざわざ神官「戦士」と付ける世界観の場合、D&D基本職の4つ(戦士・僧侶・盗賊・魔術師)だけでなくもっとたくさんのクラスがあって、その場合はノーマルな神官(僧侶)は、FFで言うところの白魔術師みたいに杖を持ってローブを着て魔法だけを使う後衛支援職の場合が多い
その後衛職との差別化で、前衛で武装して武器で戦いつつ神官の魔法も(後衛職よりは効果や選択できる数は少ないけど)使うクラスが神官戦士って呼ばれることが多い
後衛専門の黒魔術師がいて、武装しつつ前衛で攻撃魔法を使うのが魔法戦士とか魔剣士って呼ばれるクラスなのと同じかな
この手のクラスの多さは、本当の元祖のアメリカ製であるD&Dよりは、日本製のTRPG元祖であるロードス島戦記や、それを同じ世界でルール化してるソード・ワールドの世界感をベースにしている事が多い
その場合の基本職は、戦士・盗賊・神官・精霊使い・魔術師(ここまで戦闘職)・狩人・吟遊詩人・賢者の8種類になり、これらはスキル制なので組み合わせることが出来る(その代わりその分成長は遅くなる)ので、戦士スキル+神官スキルの「神官戦士」なんかは、主にロードス島戦記やソード・ワールドから広まった呼称>>566
ああ、肝心の「僧侶」と「神官」の区別だけど、多分そのへんは曖昧。あえてクラスとして差別化されてる場合を除き、むしろ世界観としてはどちらか片方だけが採用されてるイメージ
「僧侶」が使われるのは上でも言ったとおりD&Dなんかの古典をベースにした世界観の場合と、ドラクエ的なお約束世界観をベースにした場合が多いと思う。この場合は鈍器を武器に鎧も着込んで戦闘するイメージ
あと、作品に寄ってはわりと仏教とかチベットとかのオリエンタルとかエキゾチックな異国の神に仕える宗教家が僧侶って呼ばれたりもする。修行したり、少林寺みたいに戦うモンク系とかはこっちのイメージ
「神官」のほうはもっと普遍的に、ファジーかつ適当に使われてる、神に仕える人の総称みたいなイメージ。戦う場合の神官戦士も、鈍器をメイン武器にする僧侶とは違って、普通にファンタジー戦士と同じ剣とかの武器とスタイリッシュ鎧で戦うというかすまん、ピカレスク書いている人おる?
いたら、あるいは詳しい人に聞きたいんだけど、どういう風に描けば良いのかなぁ?>>572感想ありがとうございます。
情報量が多いですか。うーむ。
実は一つ一つの動作を文にしたいのではなく、一つの打ち合いや立ち合いをワンシーンとして書きたいんです。
勿論、決着の場面では、ワンシーンずつ書こうとは思っていますが。
戦闘の一つ一つを書こうとすると速度感が伝わらず、されど一通りの動作をワンシーンとして書こうとすると、頂いた感想のように情報量が多くなる。実は結構悩んでいる所でして。
音とか激しさなど、その動作の中で表現したら長すぎると思ったので、後で書く形態にしているのですが……どのくらいの量なら情報量が多くないのだろうか。グヌヌ
そもそも、パラパラ漫画を写真で表現しようとしているようなものなので、情報量が多くなるのは仕方ないのですが、如何せん上限が分からない……
文章にメリハリがない、か。この辺りも課題になりそうだなぁ。
ともあれ、ありがとうございました>>575
>NGワード回避のため、一部英語です
なるほど、その手があったか!(すごくどうでもいいところに感銘を受けている図)
それはさておき、まずそちらが読み手の主観によるものと言っている通り、その手の話題の完全な線引きは不可能ではないかと思います。
僕自身はanti・ヘイト作品を書かないですからその辺のノウハウがなくってなんとも言えないんですが
理由付けがあればanti・ヘイトではないのかって言っても、むしろ原作にそういう攻撃というのかする材料があるからそこにツッコミ入れるためにanti・ヘイト作品を書くっていう方もいらっしゃいますし……
そもそもキャラを貶すような描写があったらアウト(=キャラを貶せばanti・ヘイト作品)っていうのは少しばかり極論が過ぎるのではないかと思います>>575
言ってるようにただの主観だから、線引きがないので基準は無いし設けるのは無理としか言えない
100人のうち、95人がとりわけ称賛するわけでもないが不満もなく満足して食べるカレーに対して、5人が不味いと言ったとしてもそれは個人の好き嫌いの話であって、今までの95人の評価を落とさずにその5人を納得させるような味に変えるように悩むのは不毛なのでは、という話
どんだけ無理な屁理屈による文句であっても必ず「一理ある」ので、この言動はキャラに対するヘイトだと言われても作者側からは否定できない悪魔の証明だからね
掲示板の荒らしと同じでその手の発言は「作者にその気はなかったのですがご指摘を謙虚に受け止め書き続けます、ありがとうございました」でスルーするしか対処法がない。
レスバトルしても相手は痛くないし、本来書きたいものを書き散らかすだけの場で、真に受けて改善するのはただ書きたいものを歪ませるだけだしで意味がないからね>>575
anti・ヘイト系の作品って、本当に読み手個人の主観によるところが大きいと思うので、明確な線引きは存在しないように思います。
その事実を踏まえた上で個人的な『線引き』をさせてもらうなら、《原作キャラを不当に貶めるような、その二次創作独自のイベントやシーンを発生させたか否か》がラインだと思います。
そういう《特定キャラの尊厳・矜持を貶める為だけのイベント・シーン》が入っているなら完全にanti・ヘイトと呼称してもいいと思いますが、登場時期を問わず原作段階で『そんな行動とってたら反感買って当たり前だ』と思えるような動きをしていて、その事をツッコまれていないのをキッチリと指摘・改善を要求するのなら、anti・ヘイトにはあたらないと考えます。キャラを貶めるような描写だからヘイトだ!って言いだしたらそれこそ薄い本にありがちな凌辱とかNTRとか全面アウトになっちゃうだろうしなぁ
まあこれはR18ジャンルだから全年齢向けとは勝手が違うかもしれないが
なお私は好きなキャラほど酷い目に遭って欲しい性癖の持ち主なので容赦なく凌辱モノを描くよ自分も今まさに一部のキャラが酷い目に会ってる内容描いてるな……陵辱ってわけじゃなくて、ラスアンみたいなモブ敵扱いで。
とりあえず注意書きに「キャラを貶める意図はありません」とは書くけど。
作品は完成して他人の目についた時点で、作者の意図から大なり小なり外れるものだから仕方ないんだけどね。>>584
クレーマーさん乙
あまり表に出てきてはイケないよ?
キミは存在そのものが迷惑なのだから>>590
どんどん出していいと思うぞ。うっし許可が出たので吐くねぇ!
タイトル:アイゼンフォルトの夜明けから
あらすじ:
大陸を支配する四大国の一つに数えられる、北の帝国アイゼンフォルト・エンパイア。
その第十一皇子であるファイン・ラ・アイゼンフォルトは、母が下級貴族出身故に王宮内で不遇を強いられていた。
それでも折れずに日々を懸命に暮らしていたファインだったが、ある日叛逆によって皇家のほとんどが殺されそうになり、辛くも逃げることに成功するも行き着いた場所は盗賊の集まりだった。
しかしそこで生きる術と、大手を振って表で生きられない人間がいることを知り、やがてファインは盗賊団を率い、アイゼンフォルトの闇を担うこととなる。
——これは、それに至るまでの物語。
って感じです。
世界観的には中世ファンタジーで、魔法とか迷宮とか存在する。主人公は凍結魔法持ち。
魔法は一人一個、希でかつ使い物になるかどうかも運なので主人公のようなまともに使えて強力な部類の魔法は非常に希。
貴種流離譚とは違うけどそれを参考にしました。小説でメタ的要素、第四の壁とかメタ発言とはまた違う感じのやつってどういう感じで表現すればいいんだろうか
ゲームならプレイヤーの見る視点が、その世界ではなんらかの特殊なものとかみたいな感じの>>605
大丈夫大丈夫、基本、自分の書く作品の主人公は可愛いヒロインとイチャつく代わりに片足吹っ飛んだり、右腕切れたり、過去のトラウマ地獄に叩き落とされたりして生傷絶えませんから(ゲス顔)なんか幽白の画魔っぽいな。
ならそういう技術体系を煮詰めて……こんな感じ?
アマゾネスは身体能力は高いが、未開の民族なのであまり魔法技術は磨かれておらず、そして民族的に魔法は不得意。
なのでマジカルお化粧で肉体の上に魔法的な陣を描くことで魔法効果を擬似再現するって感じか。
そういう特殊な技術を使う時はそれが必要な理由が大事だと思うの。
それとあまりにも利便性が高すぎるとなんで主人公とかは使わないのかって話になる(単独行動時に便利だし)ので、体表に魔法陣を描けば魔力を体内で動かす能力が絶無なアマゾネスなら自然に使えるけど、主人公とか普通の人種は描かれた魔法陣に勝手に魔力が流れて暴走する、みたいな。
まあ即興だけど、参考になったら嬉しいです。>>607
必要な理由っつーか、普通に訓練受けてないから使えないじゃないの?
こういうのは化粧で儀式だし、センスと素養のある術者が幼少の頃から日常的にトレーニングを受けてようやく実用できる類いのもの、っていう印象がある。伝統芸能ってそんなもんやし
ちなみに未開の部族の呪術は「道具から自分で作る」っていうことに意味がある事が多いのでファンタジー再現すると時間あたりのコストがとても悪い(コストが悪いことに意味がある)
ちなみに化粧品を古来の作り方で作ろうとすると
例えば白粉だけでもきれいな貝殻を選別→簡単に砕けるまで弱火で数時間焼く→砕く→乳鉢でサラサラの粉塵になるまで挽く
という工程で数日がかりになるとか>>595
ちょっと思ったことを書き連ねてみます。ちょっと
>やがてファインは盗賊団を率い、アイゼンフォルトの闇を担うこととなる。
>——これは、それに至るまでの物語。
これでは引きが正直弱い。闇を担う成り行きはわかっても
どうして闇を担うのか、闇を担ってどうしたいのかの目的がいまいち見えてこない
力をつけて父である皇帝を支えたいのか
皇族の多くが絶えた王宮に戻り皇位を得たいのか
乱れた国を実力を持って再び束ね救いたいのか
闇を牛耳り国を裏から支配したいのか
闇の人脈で母を虐げた王宮に復讐したいのか
国を脅かした反逆者に復讐したいのか
このあたりを「これは国を脅かした反逆者たちを討ち、闇の皇帝に至るまでの物語」みたいにつなげるとちょっとサマになるけれど、「これは、それに至るまでの物語」では正直締まらない
復讐ものなのか? 成り上がりものなのか? が読み取れないと、読者も何期待していいのかわからずピンとこないと思う。そしてアドバイスもし辛い>>611
ふむふむ。
内容としては、大手を振って表を生きられない人間(結果的に陰に生きるしかなく、そして真性に堕ち切っていないもの)が堕ちる前に影として生きられるように、主人公が盗賊団を結成する感じです。
また陰にいる人間が日差しの中にいる人間に迷惑をかけないよう、統率する役割も果たすためにです。
そして、真性を間引くために。
主人公は自分たちが必要悪であるように、アイゼンフォルトが切っても切り離せぬ「闇」となるように成長します。
復讐はほとんどしない予定ですが、叛逆側に真性がいるので、それを倒すときに復讐のようになると思います。思いつき投下。
>世界観
ファンタジーらしい西洋っぽいアレ。
誰もが“ギフト”と言う世界に一つだけの能力を持っている。
>ストーリー
魔導師コルトゥーのギフトは「生涯に一度だけ、他人を蘇生できる」というもの。
共に打倒魔王を目指す勇者を蘇生したコルトゥー。エリクサーの空き瓶の誕生である。
天才の弟子に魔法で追い抜かれ、遂には伝説の神器まで弟子を選ぶ始末。
ストレスが限界に達したコルトゥーは「ここは俺に任せて先に行け!」作戦でパーティーから逃亡する。本当に絶体絶命のピンチになり崖から転落したが。
運よく生き延びたコルトゥーは、流れ着いた村で小さな魔法塾を開いた。
──数年後、王となった勇者から“コルトゥーを生きたまま連れてきた者に5億ゴールドを与える”と発表があり、物語は動き出す。
目の色が変わる村民!
借金を抱えた地方領主の土下座!
病に伏せた恩人&その娘の涙!
車輪付きのイカした檻!
いつの間にか増える付き添い!
減る一人あたりの取り分!
巻き起こる醜い争い!
──王都への道のりはまだまだ遠い。>>610
読み手側の一般認識としてだけなら、クラス制としての僧侶や神官は、あまり多彩な武器は使わないと思うから、神官戦士とか神殿騎士とか聖戦士みたいなクラスのほうが違和感がないと思う
「僧侶なのに常識外れに多彩な武器を扱う」みたいなコンセプトなら、クラスをベースにスキル制にして、戦闘技能に多くスキルを割り振っているとか、それとは別にクラス+種族制にして、エルフ僧侶なら弓が得意とか、人間種族でも山岳民族・騎馬民族・狩猟民族出身の僧侶ならそれぞれの戦闘スキルや騎馬スキルの初期値が高いとか)を割り振るとかもあるけど、スキルシステム面での設定(誰がどれくらいのスキルを割り振って、総スキルポイントがいくつかとか)の手間が出ると思うもう使うアテのないネタを吐いて供養
・食人ナイフ
焼き入れに生きた人間(ゴブリンやエルフなどの亜人でも可)のハラワタを使って鋼に「肉の味を覚えさせた」刀剣類
焼き入れに使った種族に対して特効作用を発揮する
極めて強力な上、人種差別的で非人道的なので新たに鍛造しようとしたら法律で罰せられる
・邪視砕き
魔眼へのカウンタースキル
視線を受けた瞬間に相手の魔眼と同期させた眼球を噛み砕く事によって類感作用で相手の眼球を破壊する呪詛返し
誰かから摘出した眼球が必要だが慣れた術者なら飴玉でも出来る。ただし威力は下がる
・『霧吹き(スプレイ)』
手持ち式指向性手榴弾。誰かが個人趣味で設計した近接戦闘用小型散弾銃
12ゲージOOバックを2つ束ね、樹脂製の外装を取り付けた簡素なもの
安全装置であるトリガーを引き、撃発機構に接続されたピンを抜くことで発射される
無銃身であるため威力は通常の散弾と比べ大きく劣るが、ジャケットのポケットに入るし、ワンアクションで多数の人間を加害できるし、トラップにも使えるとのことでとある都市で俄に流行った
値段は1丁30$。3Dプリンターと工具とネジさえあればいくらでも量産できる連投スマヌ
悪趣味なネタばっかりですがもし誰かが使ってくれたら幸いです>>612
似たような衣装のフィギュアを真似てみたら?
というか改善すべき点はともかく、ある程度は自分で調べてみたほうがいいとおもうよ?オレの知識なんか基本的に10年前の模型雑誌連載受け売りだし、工具や作業環境、目標は人それぞれだからそれが最適かは判断できないし。
上達する一番の方法は上手な人の真似をすることだし、自分に出来そうな方法を一つ探せば「今回は使わないけどいつか役にたちそうなテクニック」が10コは出てくるから勉強にもなるし。
ファンド使ったフィギュア作りを解説してるサイトなんていくらでも出てくるよ。>>621まだあわてるような時間じゃない……まだどうにかする方法があるはずさ!
>>621
お前も、マーリンだ!
……冗談は置いといて、創作してる人間が何かしら作品を見れば、影響するとこはあるのでは。
作品の世界観、構想に矛盾しなきゃいいかと。>>621
た、大抵の場合は他人から見たら分からない程度だからへーきへーき。
自意識過剰になって作品がブレなければOK。
むしろ、誰がどう見てもマーリンが書けたら、それはもう才能だから誇れ(錯乱)>>621
まあキャラクターが似るなんて書いてたらよくある事だから気にしない気にしない
……うん、気にしない、気にしない…………違うんだこの子はあの子達をそんな目で見てないんだ妹なんだ妹みたいに思ってるんだ……。(オリジナル小説のキャラ設定考えてたらモロに主人公とヒロインが、現在書いている二次創作のオリ主と原作ヒロイン(オリ主から見たら妹分の非ヒロイン扱い)になっていて「まるで二次創作オリ主が原作ヒロインをそんな目で見ているのをオリジナル小説で消化している」ように見えて頭を抱えている図)>>621
単にトリックスター役ってだけなら、よくあるパターンだから心配しなくても大丈夫だぞ。R18創作の話になるんだけどさ。
よく二次創作でもR18を書いてて、作風としては女性向けに入るんだろうなと自分では思っているんだけど、個人的な希望としては主に男性に読んでもらいたいんだよね。
この「自分好みのカップリングとシチュを書きたい」という欲望と「男性に読んでもらいたい」という希望を矛盾なく成立させるにはどうすればいいんだろう?
特別男性向けとして書きたいというわけではないんだ。でも、良ければ男性に読んで欲しい。
意識してセックスの描写の仕方を変えるとか、そういう工夫が必要かな…?作者は読者というアリを誘い込むアリジゴクじゃけぇ……
過去にご助力を賜った>>555です。何となく設定が固まったので文に起こしてみた
◇世界観
・人類が太陽系に進出したあとナノマシン禍(グレイグー)により文明崩壊した遠未来。殆どの惑星を人類が開拓したがその後滅んでいる。
作中だと文明崩壊から200年くらい経過している。
・地球は人類絶滅は免れたものの地表はナノマシンにより埋没、残った人類は複数存在する超巨大地下シェルター『塔』と居住用人工衛星群『舟』に避難している状態。
『塔』は地球から避難できなかった一般人、『舟』は避難した技術者や政治家の末裔で今でも『舟』の住民の方が地位は高い。
ただし『舟』は公正かつ厳格なディストピア的身分制度が設けられ、上から下まで息苦しい社会である。
・壊滅した地表を探索して旧文明の遺産を探し回る第1部、生き延びた人類が旧文明のテクノロジーを復活させ惑星間航行が可能になった第2部を想定。
◇プレイヤー
・プレイヤーは「動者(ムーバー)」と呼ばれる人間の人格を転写した地表探査ロボット(転写元は100%死ぬので事実上サイボーグ)。
・人間よりちょっと大きいくらいのサイズで重量の基準値は100kg。
・『塔』出身か『舟』出身か選択可能。
・転写元は死亡しているし、動者は構造的に人間ではないので人権はない。人類の居住区に立ち入りは許されない。
動者は基本、食い詰め者とか重犯罪者とか政治犯ばっかり。たまに志願して転写される冒険野郎とかノブレスオブリージュとか言って地表に降り立つ貴族気取りとかもいる。
ただし動者建造はコストがかかるし、適性とかも関わるので志願しても動者になれるかは運次第。結構な頻度で建造失敗するらしい。
・動者の仕事は遺産の発掘。テクノロジーを持って帰ると報酬としてエネルギー源である無色の活性アルケー「イーサー」(※後述)をくれる。イーサーは動者なら誰でも欲しいので、動者達の間では発掘所の縄張り争いや発掘物の奪い合いが日常的に行われている。
・どうでもよくなってる個体も多く、徒党を組んで塔を攻撃したり、発掘の邪魔をしたりする場合がある。討伐すると報酬が貰える。所謂敵対NPC。
・初期設定での耐用年数は約10年。ただし平均寿命は1年以内。◇設定
・文明崩壊の原因は炭化硅素と金属を主原料とする謎のナノマシン「アルケー」。
ほぼありとあらゆる物質を代謝し、勝手に爆発的に増殖し、大抵の物質の性質を獲得できる凄いやつ。動者のボディを構成する素材もコレ。
・活性しているアルケーは種類が赤緑青の3色に別れていて、それぞれ性質が異なる。
動者には赤いアルケーは強い動力となるため駆動系、緑のアルケーは堅牢なため外装や関節、青いアルケーは複雑な電子制御が可能なため制御系や感知系として用いられる
・アルケーは不活性化すると色を失い、灰色の砂状(あるいは泥状)物質になる。地表世界は大部分がこれに侵食されており、基本的には灰色の地平が広がっている。
動者は不活性アルケーを代謝し構造材やエネルギーに変換できる。四肢を失うレベルのダメージを受けたりした場合でも泥食って安静にしていれば半日~1日程度で元通り。
ただし寿命がガンガン縮む。
・生成されたばかりの無色のアルケーは「イーサー」と呼ばれる。動者がイーサーを摂取すると寿命が伸び、性能が向上する。
『塔』か『舟』の設備で生成されるが、動者の死亡時にも生成される。
◇キャラメイク
ステータスは
・ボディを構成するアルケーの配分である『相態(デュナミス)』。ボディの総重量である『質料(ヒュレイ)』。ボディの形状、構造的特徴を指す『形相(エイドス)』。動者に備わった機能である『示現(エネルゲイア)』の4つ。
相態は相態は決定してしまうと変更は不可能。他のステータスはイーサー獲得時に一部変更が可能。
・出自を選択によって初期から獲得できる形相や示現が変化する。・相態(デュナミス)
基礎ステータス。3色の合計が100%になるよう割り振って設定する。
赤は筋力、緑は耐久、青は敏捷(運動性)のステータスとなる。どの色の最低10%は必要。
『赤n%/緑n%/青n%』という感じで表記される。
・質料(ヒュレイ)
動者のサイズ。100kgを基準値として設定する。
設定する値が大きいとHPが多くなり、格闘攻撃の威力が向上するが、動きが鈍くなる。
・形相(エイドス)
動者の外形的特徴。パッシブスキル。最大5つまで取得可能。
動者はデザインがそのまま機能となる。例えば「鉤爪」や「鉗脚」を備えていればその部位を使った攻撃が強化されるし、「羽翼」や「噴射孔」があれば飛行を行うことができる。
アルケーは色によって特性が異なるため、相態配分により取得できる形相は異なる。
・示現(エネルゲイア)
動者に備わった動作機能。最大4つまで取得可能。
「殴打」「咬み付き」といった物理的な攻撃手段から「飛行」などの移動能力、「放電」「火炎放射」といった機械的機能によるものも含む。
ただしこれらの行使には各ステータスから多くの影響を受ける。例えば翼もノズルもない動者は空を飛ぶことはできないし、体重も軽く筋力のない小柄な動者は殴打しても敵対者に対してダメージを与えるのは難しい。
形相同様、相態配分によって取得可能な示現は異なる。>>633
アクアテラリストとしては、フェイクグリーンを植えることを提案しよう>>639
個人的には感情をダイレクトに伝えるなら一人称を使うかな。ただ、一人称だと本人に自覚あるものしか書けないから、無意識の行動・感情がある場合は他者視点か作者視点の描写で補う必要があるかな。>>639 内心を細かく描写出来るのが1人称表記の特徴だと思います。ただ、どうしても対象としている人物の価値観が強く出てしまうという問題もあるかもしれません。
私は3人称をベースに書いています。
その中で言えることは、3人称表記での内心描写は制限が入ります。行っている描写ですが、表情、動作や発言など他者から見える範囲です。
>>642 私はR18系を書いたことなどありませんが基本には作品に当たる導入を記載すればいいいのでは?
【男鯖×ぐだ子でお風呂エッチする話】
なので、風呂に行くまでの経緯を触りだけ記載
そうして……みたいな形にすれば
導入にはなるかな?
女性向け、男性向けの書き方ですが、私は自信ないので……他の方の意見を参考して下さい。m(_ _;)m>>642
まずエロさ
これが男性に訴える最も強力なアピールポイント
シチュエーション、属性、プレイ内容など細かく設定することで
より標的の層にマッチするようにカスタマイズ可能
次にカップリング
ポピュラーなカップルで多数派を狙うもよし
意外性あるニッチなカップルでコアな少数派を掴むもよし
この二点を重点的かつ徹底的にアピールしまくれば、ある程度の読者数は稼げる
もし初めからシチュとキャラが決定済みでも変わらない
上記二点をアピールしまくりたまえ(他にPRできそうなとこがあるのなら当然それも)
広報の本質とは「対象の興味を惹く」が至上命題
バランスとか倫理とか内容の正確性なんぞ二の次、ただ以下に相手の「読まない」という選択肢を潰していくかの詰将棋
ただひたすらに、相手の興味センサーに最大ゲインの反応物を叩き込むのだ>>642
エロを求めてRー18作品を求める以上はエロの内容
シチュエーションとか属性とかプレイ内容とか
キャラの組み合わせが作者的に最重要であるとしても、エロssをエロ目的で探す訳だから、人によってはキャラの組み合わせよりもプレイ内容(性癖ジャンル)の方が重要であることも多いから
サーヴァント名/ぐだこがお風呂でエッチする話です
最後までイチャラブですが時々男鯖がぐだこに意地悪することはあります
泡で男鯖がぐだこを隅々まで洗ったり、泡をお互いにシャワーで流しっこしたりです
導入の会話は少し長めですのでご容赦を
みないな感じかな(風呂でのプレイ内容は適当)
つまりは料理屋のメニューなんで、エロ内容は曖昧ではない方がいい>>643
>>644
>>645
>>647
アドバイスありがとう
あー、やっぱりエロの内容を具体的に描く方がいいのか…
お風呂エッチっていうシチュエーションを描くことしか考えてなかったし、女性向けの場合はカップリングさえ合致していればいいからエロの内容自体はあんまり考えたことがなかったなぁ
ほぼ二人の会話劇が主でその中にエロが入ってる感じ
プレイとしてはせいぜいお漏らし(小スカ)が入ってるくらいで他には特にひねりも何もないというか…
うーん、会話減らした方がいいのかな?
では逆に、長大な物語の中にエロ要素が入っているようなR18創作(非二次創作)の場合はどうすればいいんだろう
これはこれで好む層が違うからまた別の宣伝が必要になる?そういえばイラストのお題提供ってやらなくなったんですかね?
>>649
特に制限はないから、やりたい人がやりたい時にやる感じでいいんじゃないかな。https://ncode.syosetu.com/n6355fr/1/
なんかまた書き直してみたんで、批判とか意見をお願いしますちょっと質問
ここって自作のR18文章は載せても大丈夫?
あくまでもさわりだけちょこっと載せて、批評とかしてもらいたいなぁってくらいの気持ちなんだけどもラノベとかだと会話と地の文で一行分けずに場面転換で一行空けてるけど
投稿サイトとかだと見にくいのかな創作してる時によく聴いてるBGMとかってある?
悲恋って良くない?
特にほら、決して関わることのできない男女が自分たちの意思で苦しみながら縁を切るのがさ……。
知らんかったら申し訳ないけど、悲恋とは違うが深夜廻は素晴らしかった。あの最後の手をはなすっていう選択肢で逃れられない別離を課すのがね、素晴らしいと思うんです。>>658
深夜廻・・・チュートリアル・・・うっ頭がっ
悲恋と話は交わらないけど、あのゲームチュートリアルからきつくない?前作の夜廻とかチュートリアルというか操作説明からコントローラーぶん投げたくなったんだけど・・・やったけどさ(ハイライトオフ目)>>657
不気味な感じをテンションで維持したいのでPARADEとか聴いてるけどどんなのが良さげかな
続きの二話、一話のアドバイス参考にした
https://ncode.syosetu.com/n6355fr/2/>>661
火矢とか毒矢放てる点が利点だと思う
あと暴発したら怖いって頭の硬い人たちが未だに弓を信仰してるとかの設定にするとかかな>>661 銃と弓矢の個人的なイメージはこんなところ。
銃
手入れが大変/重い/弾薬が高い
技術の習得は弓矢より楽
弓矢
手入れが楽/持ち運びが楽/矢の補充の容易さ但し、習得が難しい
世界観は如何様にもなるかと。
鉛玉を使うことが生態系に悪影響を及ぼしているとか、火薬が高い/枝を矢にするにも伐採した木を矢にしようにも、そもそも木がない……etc>>661
ドリフターズのノッブとかも言ってるけど、銃の優位性の一番は「訓練してない素人でも遠距離から一方的に 人を殺れること」
実は昔の長弓でも現代のライフル並みの威力と射程が出せるものもあるんだけど、その分弓を引くための筋力とか訓練とかに何年もかける必要があって、最終的に左右の腕の長さが違うくらいの弓を引くための奇形になるレベルの修練(=育成コスト)が要る>>661
詳細はWikipedia先生辺りに譲るが実は銃砲と人間の付き合いは既に1000年以上続いてて、800年くらい前にはそこそこ高精度の狩猟銃や軍用銃が存在していた
ただ、戦争の主役を張れるくらい実用的になったのはここ5~600年くらいで銃のキャリアの半分くらいは弓以下という扱いを受けていたことになる
理由は代表的なのは2つで既に説明されていたように生産体制が整うまで高威力のうるさい弩みたいな扱いであったこと
もう1つは威力が高すぎて対人戦は過剰であったことが挙げられる
逆に言うと銃が火薬を使わない飛び道具を駆逐した理由は、生産体制が整ったため現場の練度をある程度押さえれるようになったことと、冶金学の発達により発達した重装甲を一方的に貫通できることであると言える
逆に言うとファンタジー世界で弓が手軽に高威力になるとか、火砲でも貫通できない装甲や統制射撃でも避けられる機動力が出てくるみたいな要素(魔法とかそういうの)があれば銃と弓が共存できる時間を長くできると思う>>661
弓には「山なりに撃てる」という特色がある。平地から城壁を隔てて矢を一方的に降らせて敵を討つのは銃ではできない運用法
何より、弾道が直線の銃では原則最前列の者しか撃てないが
弓は上に向かっても射られる性質上、弓兵がいればいるだけ射掛けられる
他には毒矢かな。塗る毒の種類によって生け捕りなんかにも使える。麻痺毒とか
あと使っても火薬の匂いがしないので繰り返しの不意打ちに便利。この辺りは暗器に近い運用だけれどやっぱイラスト描くのはしんどいな
線画だけならまだいいが色まで塗りだすと簡単な絵でも1日1枚が限界、それ以上はやる気が持たん二次創作書いてるとつくづく自分が面倒くさいオタクだと再確認して嫌になる
原作好きで書いてるのにantiとか言われるとシンプルに書く気が削がれる
自衛目的でantiヘイトタグ入れるぐらいなら
続編いかずにスパッと打ちきりエンドにするべきか>>668
antiやヘイトって感じ方に個人差があるので気にしてたらきりがないので、よほど客観的で納得のいく理由の説明がない限りはスルーでいいいと思いますよ。続きも書きたければ書くでいいと思います。>>670
自分も久々の一次創作でプロローグ的なところは一応書けたけど続きが書けない
舞台設定が半端でうまくまとまってないのと、キャラとキャラ同士の絡みはポンポン浮かぶくせにそこまでに持っていく本筋が浮かばない
・・・本筋が進まないのにヒロインの過去回想を書き始めた始末>>673
最近公式スピンオフ作品をよく目にする気がするのはそう言うことなのかな。>>675
俺の趣味だけどワールドクラスの悪役であれば3パターンじゃねーかなと思ってる
①悪人ではないけど悪いことをせざるをえないタイプ。ザーギン様とかもそうだし天草とかもそうだね。比較的好感を得やすい悲しい悪役になりやすい
②自分のために悪事を働くタイプ。例えばニンジャスレイヤーの聖ラオモトとか餓狼伝説のギース・ハワードとか、DIO様とかそんな感じ。所謂悪のカリスマで好感は覚えないが憧れになりやすい。
③悪事そのものが目的なタイプ。世界に怨みを持ってたり人間が大嫌いだったり。幻想水滸伝のルカ・ブライトはある意味最終型だと思う。あとはネウロの6の人か
個人的には②が大好き。でも書きたいのは③。>>675
自分の場合は
1、目的があってたまたま主人公とぶつかった人
国同士の争いとかで目線が変わると味方と敵が入れ替わってしまうパターン
2、趣味趣向が人とは違う人
サイコパス、マッドサイエンティスト系
とかかな?
敵役とかを作るって難しい>>675
その敵の「ストーリー上の役割」をはっきりさせるようにしている。準主人公級に話を盛り上げる役なのか、序盤主人公のチュートリアル的存在なのか、味方の強さアピールのための噛ませなのか。このあたりのをしっかりと決めて書くように気をつけているかな。>>675
自分の中に強烈な何かがある人はそれを投影すると物凄く個性的な敵キャラになると聞きます
ガンダムのシャアなんかがその例>>675
とりあえずラスボス系は作品の主題を問うためのアン.チテーゼ的な役割を持たせることが多いかな
作品の過程が無駄にならず、相対する主人公の答えが作品の主題として説得力を持たせるようにしたいから、必然的にラスボスもキチンと過去のある人道的なキャラクターにしたい新作について展開の質問。
なろう作家で新作に神の子を主人公とした物語を書きたいのだが、どちらの方が良いでしょうか?
尚、ジャンルは異世界召喚とします。
『最初から神の子として周りから認知され、自分も知っている状態からスタート』
『途中で神の子と判明。召喚された当時は何も知らない状態からスタート』>>681
相談の際は、まずあらすじとジャンルを提示した方がいいと思うな
「神の子に、何をさせたいストーリーなのか」の大まかな流れと
俺TUEEEとかざまあ展開とか成り上がりとか、そういう意味での『ジャンル』
ジャンル次第で
・前者なら、神の子として世直しとして悪を挫きに世界を巡る勧善懲悪向き
・後者なら、身寄りのない不遇な時代からの貴種流離譚系成り上がり展開向き
みたいなので、向いているのが変わるし。異世界召喚の形式はジャンルとして二の次
・神の子は、神と人との愛情の間に生まれたの? それとも、神が人間に辛抱たまらなくて押し倒した結果生まれたの?
前者なら自分が神の子であることを誇りに思って、その力を振るうことも躊躇わず誰もが知る英雄として名を馳せるとか
後者なら神の血を恥じて力も血筋も判明してからも吹聴せず、得体のしれない隠れた実力者として名を馳せるとか
……みたいに発想を繋げていけるので、まずは『主人公が何を求めて始まり、何を掴んで終わる物語なのか』のあらすじをわかりやすくお願い>>682
あらすじ
孤児院育ちの主人公はある日、親友に誘われて買ったゲームと同じような世界に召喚されてしまう。しかし、召喚された先で同じように召喚された、自分の義理の家族をイジメの延長で殺.害した者達の手により、濡衣から国を追われる身に。親友と途中で助けたアンドロイドとともに彼らへの復讐を誓う。
設定
神と人が愛を育んだ結果、生まれた主人公だが神殺しを果たした男の手から逃すために地球に送り出された。
暫くは孤児院育ちだったが、音楽一家である義理の家族が引き取ってくれる。ピアノの才能を開花させていく中でイジメに会い、その才能を妬んだ7人から不運な事故も混じり、義理の家族を殺.害される。
その後、『波動調律』という能力に目覚め、訓練を称して加担した人物を2人殺.害。以後、復讐者となる。
召喚された先で残りの5人と出会い、そいつらへの復讐を誓いつつ、最終的には実の父親である神殺しにも復讐をする。
ジャンル的には復讐物が近い。ただ、復讐をしていくに従って彼を慕う仲間達の優しさによって『復讐者』から『神の子』に戻る物語が書きたいかな。孤児院育ちなら『途中で神の子と判明』の方でいいと思う
その方が 顔も知らない父神<育ててくれた義理の家族 として繋がりも深くできるし、人間と仲良くなれるスレてない性格にもしやすい
あとそっちの方が闇落ちする時の落差あってインパクトある
>召喚された先で残りの5人と出会い、そいつらへの復讐を誓いつつ、最終的には実の父親である神殺しにも復讐をする。
>ジャンル的には復讐物が近い。ただ、復讐をしていくに従って彼を慕う仲間達の優しさによって『復讐者』から『神の子』に戻る物語が書きたいかな。
復讐したいけれど復讐者から戻りたい……というのは矛盾している気がするけれど
この場合、「復讐を完遂してから」戻りたいのか、「復讐の途中で」戻りたいのか。どっちだろう復讐には大体3パターンある
1.自分の手で報いを受けさせるもの
2.司法によって報いを受けさせるもの
3.過去に区切りをつけて復讐・復讐相手自体を眼中になくすこと
上に行くほど復讐ものとしての色が強く、下に行くほど成長ものとしての性質が強い。2はその中間
復讐ものだし、今回は1.かな? 3.は被害者が自分なら、過去を受け止められる成長の末の寛容としてとれるけれど
被害者が身内の場合、薄情或いは臆病みたいになって爽快感に欠ける
ただし1.の場合は自分も周りもブレーキ掛けづらい
嫌な言い方だけれど、過去に囚われているというのは成長していない、変わらないということだから
>最終的には実の父親である神殺しにも復讐をする。
あと多分ここ「実の父親の敵である神殺しにも復讐をする」でいいんだよね?
「自分を地球に送り込んで知らん顔した父神に報復する」って意味じゃないんだよね?>>686
トリックを考えるならば鳴鳳館のときのホームズとシェイクスピア、アンデルセンとのやり取りを参考にするといいと思います。>>686
ちょっと期待している回答ではないだろうけれど
大前提として「トリックの為のトリックにならないように」を念頭に置いているかな
最大の例が密室殺人。密室殺人のメリットって
「密室で人が死.んでいる」→「犯人が出入りした形跡がない」→「つまり被害者は事故か自殺。他殺のセンはなし」
と思われることで、犯人の存在すら疑わせないようにすることなので
そうでないと「なんでわざわざこんな面倒なことしたの?」ってなる
なので「これは密室殺人だ!」ってバレるとその時点で失敗。容疑者に上ったらもうアウト
計画性ありってことで逆に罪重くなってしまう。密室殺人はそもそも殺人と想わせないのが肝なのだ
ただコロコロしたいのなら、トリックなんか使わず素直に包丁持ってぶっ刺しに行けばいい
そのあと間違いなく捕まるが、捕まるようなトリックを組み立てた場合と結果は同じでしかない
「ただコロコロする。それができればもうどうでもいい」ではなく、「コロコロした上で無罪の自分は日常へ戻る」のを目的に組み立てるのがトリック››686ですが参考になりました。
ありがとうございます!そういえばなろうのコミカライズよく読むんだけども。
なろうって所謂「主人公を引っ張る同性の年長者」的なのいなくない?おっさんとかではなく主人公と年が近く、主人公がその背中を見て目標とする兄貴分的な。
俺そういうの好きなんだけどなぁ……もちろん主人公自身が大人、兄貴系やリーダー系ならいないのもしょうがないけど。
主人公がまだ子供で未熟ならそれを引っ張って男としてでかい背中を見せる兄貴分とか欲しくない?
主人公が兄貴分を目標にして走り続けてついには兄貴に「ついに俺を越えたな……」って認めてもらえる展開も、兄貴が志半ばで果てて主人公がその遺志を継いだり心の中にいる兄貴の姿に恥じない、ついに追いつけなかった目標であり自分の目指すべき理想である兄貴に追いついてみせると奮起する展開も大好き。
……やっぱなろうって基本がハーレムだから入れにくいのかな?(風評被害)>>693
ハーレムものだと主人公以外だと女性たちの出番を増やしたいと思えば兄貴分の出番は少なくなるし、ただ主人公を讃えさせるtueeやチートをしたいならば兄貴分は不要、だからじゃないかな? いや、仰るような兄貴分の出番がちゃんとある物語もなろうにあるかもしれないが、そういう作品に人気がないと埋没するのではないかと思う。あそこは投稿数が多いから精査するのは難しいだろう。>>693
ぶっちゃけ読者が投影する主人公に目上の人間いたりすると気持ちよくなれないからじゃない?
すごい偏見なの覚悟して言うと、社会人がそれなり読んでるその手の作品でそういう目上の存在がいると上司を想起させて目障り、とかさ
まず兄貴分含めてキャラとの絡みから成長するような流れ自体ハーレムやチートモノでは少ない印象
でもそれなら女性として姉貴分キャラ作って同じことやるだけでも人気は出そうだけどね、ハーレムに加えるかはともかく話を書く上で完成してるキャラって未熟な相棒or助手ポジションをつけるか、舞台を転々とするか、そんな完成したキャラでも苦労するような展開でもないと話にしにくいよね
異世界ファンタジー系の非ハーレム系ラブコメを書きかけだけど本命で考えてたキャラが思ってたより主軸にしづらくてつらい。サブキャラで思いついた女魔法使いが悪魔召喚するつもりが失敗して異世界転移させられた学生主人公(無能力。女魔法使いの見た目がかなり好み)主軸の方が進めやすいかともう今日この頃>>697
カミナは一方的な関係に見せかけて互いが互いの背中に惹かれて憧れてた対等な関係だったのが良い>>704
忍者は手裏剣で弓矢ほどではありませんが遠・中距離を攻撃できます!あとマジックアイテムを忍法アイテムを騙して使えたりしますね。商人とかどうかな?
神官がHP回復役に対しての、仕入れた薬でのMP回復役で
戦闘だけでなく町や日常パートでも話に膨らみを持たせられそうだし
戦利品の鑑定とかも担当できる>>703
天国を完璧な世界としてイデア論を使用するとか?
現実はあくまでイデア界の影法師であり、死ぬ事で天国——つまりイデア界に戻る
(引用)説明イデア論は、プラトンが説いたイデアに関する学説のこと。 本当にこの世に実在するのはイデアであって、我々が肉体的に感覚している対象や世界とはあくまでイデアの《似像》にすぎない、とする。
詳しくは調べてくれ>>706
それだと準レギュラーに置いている冒険者ギルドの受付嬢に持たせた役割を奪っちゃいそうなんですよ……>>691
金田一少年の小説版で「アリバイのために被害者の姿を隠した上で自動で死ぬトリックを作ったら鍵の主のきまぐれで殺.害現場に鍵をかけられてしまって“まったく無意味な密室殺人”が犯人の予期せぬ形で発生」という展開あったなぁ、懐かしい。
そのせいで犯人は罪を着せる予定の相手のために事件中の半分以上を「自分が作ったもの以外の密室殺人トリックを考える」ことに頭を悩ませるめになるという。
基本的に密室トリックを行う理由は
・自殺に見せかける(一番ポピュラーな理由)
・密室を出入り/開け閉めできる人間に罪を着せる(わざわざ犯人が容疑者を限定し疑惑をもたれることをするだろうか?という点で反論されやすいが上手く決まれば面白い)
・超常存在の仕業に見せかける(怪奇的な現象の演出としての密室トリック、部屋にこもっても無駄、という心理的なプレッシャーにもなる)
だいたいこの三つになるか。>>712
たしかに神官や魔術師でも出来そうですね、戦術的なものならば戦士の担当になりますし。神官戦士も考えましたが、神官もいると器用貧乏になりそうだし……>>703
死後の待遇は基本的に「だから生きてるときは正しい行いを心がけましょう」に繋がると思う。仮に悪事を行い裁きを受けずにすんでも「生きてる間逃げ切っても死後もっと辛い目に遭う」と考えれば犯罪抑止力になるし、逆に善行を積んだのに報われなくても「神様はちゃんと見てくださるから天国に連れて行ってくれる」となって社会的秩序が保たれるとか。
イスラム原理主義の自爆テロも基本的に殉教によって死後楽園に行くためだし、ヴァルハラだって戦闘民族ヴァイキングにとっての楽園だから、「頑張った人生に対する報酬」という面が強いと思う。まあ後は生者が堕落するのを防ぎ、相応しい人間を選別するためとか?>>703
一回目(地上)はリソースの使い方を把握してなかったりして資源の無駄遣いしたり、コマンドの内容を把握しきってなくて使いこなせてなかったり、配置しても100年後や1000年後にどういった方向に育つかなんかのノウハウがなかった
二周目(地上の次に世界を作る)はそれを踏まえて、AとBの2つ分の世界をまず用意して片方のリソースをもう片方に注ぎ込み、A世界に2倍の世界分のリソースをかけて入念に作り、一方のリソースを最初から枯渇させたB世界はA世界を作る間は完全に放置した結果、A世界は天国に、B世界は地獄になった(適当)
>>700
戦闘バランス的にはもうそれ以上不要だと思うけど、あえて入れるなら複合職である忍者の諜報/遠距離戦闘の部分を補強する、専門職である盗賊(町中の諜報と遊撃に強い)や狩人(野外の生活や捜索や弓矢の扱いに長ける)を入れて、忍者みたいな便利キャラの活躍し過ぎを抑制するかだね
あとはストーリー的な意味での5人目として、特別な部族の精霊使いとか本来は人と交わらない種族のはずのエルフやドワーフとかの異色の存在を入れるかとか>>703
個人的な考えだが、生前の世界ではエデンの園が天国に相当するものと自分は考えている。知恵の実を食べて人間が園から追い出され時間が経ち、エデンの園を見た人がいなくなったので生前の世界には天国が無いように見えるのだと思っている。>>700
戦士が前衛アタッカーだとして、神官(後衛回復)、忍者(中衛斥候)、魔術師(後衛攻撃)とバランスは良さそうだけど、強いて言うなら後衛を守る盾役がいない印象だし重歩兵系統とか?
忍者に回避タンク任せるって手段もあるにはあるけど創作が進まない!どうすればいいんだ!?
王道ってやっぱり思い浮かびやすいねんなって……
創りたいものを造ればよい。創造とは自らの内海から自然と沸き上がるものである。
>>726
了解!
それと10年以上前に書いたものだけどちょっと設定吐かせて
強化されたまくった前作キャラ:元は人間だったが使い魔(嫁)と永遠を生きるため分裂、変身、異世界転移可能でいくつもの世界に分身体を設置している。俗称変態。魔法も色々使えるが世界の体系によっては使えない制約がかかる。核を潰さないと死なない。趣味は使い魔へのセクハラと使い魔を守るためのバリア、新人育成という名のちょっかい
使い魔(嫁):変態が人間時代に造った女型ツインテ低身長貧乳の使い魔。変態の事はセクハラがひどい上、本体の居場所が彼女の胎内なので嫌っている(バレた時は何日もまたいで殴った)。変態の魔力の大半は彼女及び彼女を守る多重障壁(対概念等含む)に費やされており大抵のことは殴れば解決する。変態に対しては異世界からでも次元を超えた攻撃が可能。趣味は異世界スイーツめぐり(大の甘党で辛いものは駄目)。
・・・改めて書き出すと盛り過ぎだわ
それと今書きかけのやつ、ここでも何度か言ったけどある男が子供の頃に惚れた女ホムンクルス(不老)のために死に物狂いでお金を稼いで無事買い取って拠点へ連れ帰ったら拠点にいる連中は主に性癖に一癖も二癖もある連中でそんな環境に放り込まれた女ホムンクルスが逞しく育っていく方面のラブコメで舞台を「ダンジョン手前の街で男はダンジョンに潜る冒険者を主な対象にダンジョン内で手に入る素材から作った傷薬から媚薬なんかまで稼いだ」って感じにしようかとおもったもののそれでラブコメだとダンジョンある意味薄いし普通に戦闘系でダンジョン潜って稼いだって方向にしてもいいし、いっそのことダンジョン無くして町中が舞台でもいい気がしないでもない。ただそうなってくるとなんで町中にそんな癖の強いやつらが集まってるのかって話になるけど
長くなってしまってすみません「なろうは自己投影が目的、面白くても挫折しながら系はウケない」ってよく聞くけど、ならばなろう出身で「あの世界の主人公には絶対なりたくない」の代表格みたいなリゼロがどうしてウケたのか、ってものすごく気になっている。
要するにああいう、主人公が足掻きまくる作品が書きたいっていうだけなんだけどさ>>728
結論を言えば「挫折しながら系が受けない」が事実ではない
なろう=自己投影という偏見で塗り固められた虚像が広がっているだけである
「小説家になろう」は小説投稿サイトです
そこに投下されてる作品から自己投影だの何だのと読者が勝手に紐づけてるだけ
それが事実であるかのように伝聞されてるから困りもの
作者は本当に自己投影してるかどうかなんて本人にインタビューしないと分からないよ
>>729
概念操作系はラスボスにすら置きづらい代物で、どう干渉するかから始めないといけないぜ!
ボツ案で「あらゆる存在を『おとす』能力」
敵が命を落とすという即死技、相手を支配下に堕とすという洗脳、威力を落とすという防御
ありとあらゆる概念に干渉できすぎて倒せなくなったのでラスボスにすらできなかったよ>>729
すまないさんの鎧みたいな「一定以下のダメージを無効(なのでみんなで力を合わせて戦ってね!)」みたいなのが定番かな
トッププレイヤーでも個人では決して届かない、スケールの違うモンスターの象徴
もしくは回復ペースが集団でないと間に合わないくらい高いとか。……こっちは焦りからプレイヤーのストレスたまりやすいので使い道難しいが
逆に、そんなモンスターすら単騎で屠るチート級の俺TUEEEも大好きですが!
ボス級の攻撃系チートと言えばやはり範囲攻撃。直線状全てとか画面全体を焼き尽くす業火とか
プレイヤーでは為し得ない怪物っぽくてイイ!
あと複数のモンスターの集合体orモンスターの進化の頂点みたいな感じで
手が複数あって、それぞれが攻撃・防御・バフ・デバフ・回復をこなすとか前に「魔力によって剣を生成する、武器生成魔術が使える剣士」の話を出したけど……それに属性付加の魔剣を生成させる手段として「本来彼に武器生成以外の魔術の適性はない。しかし高位の精霊と契約することで無理矢理に魔剣を作る事が出来るようになった。ただし魔剣の威力は高いが本来適性のないものを無理に生成しているため持続力がなく一振りしただけで壊れる」って設定を思いついた。
そして魔剣生成ごとにその属性によって、精霊との契約で本来使えない魔力の形で無理矢理制御しているせいで魔力が暴走して身体に激痛が走るって設定にすれば乱用しない理由付けになるかな?
例えば炎だと身体中に燃え上がるような痛みが走るとか……だが水・風・地だとどんな痛みになると思います?風だと全身が真空破みたいなのに切り刻まれるような痛み、くらいしか思いつきません>>737
水は息ができない苦しみ
岩は全身に鈍器で殴られたような鈍い痛み
風は全身に剃刀で指を切ったみたいな鋭い痛み
パッと思いついたのはこんな所ちょこっと書いたけど気力が続かなくてすぐ止まってしまう
いっそ短編をちょこちょこ書く方が1つのアイデアに縛られないし良いのではないかと思えてきた
単に飽きやすいだけともいううーん、評価もある、お気に入り数もあるが感想来ないのは需要が合ってないのだろうか……
でもだからって媚びるような内容はやりたくないのよね……>>743
前のスレでも上げてたり、助言貰ったりしている作品ですが、よろしければどうぞ(汗)
http://syosetu.org/novel/128046/>>744
おお………貴方様でしたか。
宣言通り、私も載せておきますね。
https://ncode.syosetu.com/n5788el/
感想を投稿してください(切実)>>747
まあシンフォギアは原作1期から最新(現在放送中の5期)まで視聴&聖書や神話関係の知識があるの前提でないと、いきなり二次から見ても分からないところが各二次作品共通でありますので……(汗)>>746
いえいえこちらこそ、感想ありがとうございます。正直な話、めちゃくちゃ話数あるので、最悪1部だけで綺麗には終わるのでそこで切って貰ってかまいません。
もちろん、時間がある時で構いませんのでこれからも読んでくださるとありがたいです>>749
ブラック企業を辞めたところに性癖どストライクが来たら、そりゃR18展開にするのもアリでしょう。
心身疲れ切ったところで快楽に溺れるのも大変結構。
でも、あえて癒しを求め「あまあまラブラブ」なKENZEN展開もアリだと思いますよ?ん?
リンクを貼る流れか、いいだろう。
https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=194416
時間作ってやらないとなぁ……>>761
そんな感じでもよさそうですね
平穏イチャラブのほうがいいのだろうか
(泥からのばされる手を見ながら)二次創作は二次創作でやっぱり楽しいな!
>>759
件の性癖バラしシーン含め、更新されている分まで一通り読みました
容赦ない性癖バレシーンは笑うしかなかったです。これは酷い(褒め言葉)
今後の放送内容によって変更発生の可能性もありとのことですので、ゆっくり楽しみにしています!>ただ続けて使えない制限を痛みとかダメージにしてしまうと、そもそも戦闘継続が困難だろって感じになりはしないかなと
そこら辺主人公のおかしさの表現にしようと思うというか、普段は「いやあんなもん使い続けたら身体がいくつあっても足りん」と魔剣を使いたがらない癖に、ヒロインが一緒にいて危険な状況になった途端「ヒロインを失うよりマシ」と何の躊躇いもなく魔剣生成し始める……あれ?文章にしたらただの恋人馬鹿だな?(説明下手)
要は普段は激痛とかのデメリットが嫌で使いたがらないのに守るべき者を守るためならそれぐらい飲み込んで、戦闘継続が困難になるようなダメージを自ら負いながらそれを気合で抑え込んで戦うって燃えるじゃないですか。
折衷案で基本的には>>741さんのいうような回数制限、その制限を超えて使おうとすると魔力が暴走して激痛が走るなどの身体に異常が起きて、その状態でさらに使いすぎると>>740さんのいうように異常が形になるって感じが無難かな?
その場合は普段はどういう感じで魔力の暴走を食い止めていて、何故回数制限が発生して、その回数制限以上使い始めるとどういう感じで魔力の暴走が起きるのかってのを設定として理屈づけておいた方がいいでしょうかね?>>765
>っていうか「ハンドガン2発土手っ腹に喰らって重要臓器を損壊したけど走って刺してくる暴漢」が統計とれる位沸くのかよ、やべーなアメリカ
ホントやっべーなアメリカ。(汗)
>>766
なるほど!魔剣を“生成する”ことに拘っていてそれは盲点でした!
人格持たせなくても、魔力を術者の適性のない属性の魔力に変換できる機能のついた魔法剣で、その技術自体は珍しくないけれども効率変換やそれに伴う出力が段違いに高い。その代わり一日決まった回数しか魔力変換ができないとかも良さそう。
元々主人公は魔力切れや魔術を封じる呪いをかけられるなどで武器生成魔術が使えなくなる事態を想定して予備の片手剣を一本帯剣している(店売りのなんでもない剣。路銀が尽きたら売って金に換え、金を貯めたらまた店で適当に買えばいいやくらいのレベル)という設定を考えていたので、その予備の剣が実は魔剣だったとかの設定で使えそう。
その場合路銀が尽きたら売って金にするネタが没になるけど元々ギャグ設定だからいいよね。あるいは人格持ち設定でマジ喧嘩した時の「売って路銀の足しにしてやろうかテメェ」→「いい度胸だコラ」って喧嘩ネタの一つにするか。>>767
なお引き付けて撃たれるとナイフ使いは勝っても高確率で死ぬ模様
ああいう実験って何度かやってるらしいけど勝利条件の設定がナイフ贔屓過ぎるんだよなぁ
死んだ人でも一呼吸動けるって前提は拳銃側にも当てはまるわけで、「斬られた!撃たなきゃ!」ってなる訓練を出来てれば多分拳銃が反撃で勝てる
ナイフが拳銃に優越できるのはいいとこ3m位じゃない?とは思う
あと破壊力違うしなぁ。死んだ人が動けなくなるには
①脳幹や小脳、椎骨を潰して運動機能を断つ②大量出血で失神させる③運動器官を物理的に破壊する
だけどナイフは正面からだと①がほぼ不可能で③も相当労力いるしなぁ。ハンドガンは鼻とか顎とかから銃弾入れれば①はクリア、②も心臓や首とか四肢の根元にある大動脈を貫通すれば運次第で、③は当てにくいけど太股や膝の骨を撃てば可能、だからやっぱ殺傷力では銃のがアドバンテージあるよ「は、はあ? アンタなんかべ、別に心配なんかしてないわよ!」
「ふっ……後は任せろ。決着をつけてやる」
「よしよし、後はぜーんぶ、お義姉ちゃんに任せていいからね?」
「アタシの大事なもんに手を出すとはいい度胸してんじゃねえか!」
「ご主人様の泣き顔を見ていいのは私だけですので、記憶ごと貴方様を消しますね?」
「………………」(コミュ症の為、無言)
「超絶可憐な美少女ユスティちゃん参上! ユスティちゃんにメロメロなこの子は私のものだー!」
台詞の書き分けが出来ているのかをちょっと助言して欲しい。状況は『主人公のピンチに駆けつけてくれた最も好感度が高いヒロインです』
こんなヒロイン達に攻略される主人公の物語が書いてみたい。物書きがある程度までいったらキャラが勝手に動くという感覚になるらしいけど、やっとその感覚がわかったかも
二次創作を少し書いて、インド異聞帯からスタートでカルデア側にはサイコメトリー持ちのサーヴァントが加わってて、そのサーヴァントはインド異聞帯の外の白紙化地域で空想樹の虐殺の生存者や遺留品の残留思念を読み取ってその報復心にあてられている
プロットではペペロンチーノと初接触で騒ぎを起こさない予定だったサーヴァントがペペロンチーノを前にしたらクリプターだと知った途端、サイコメトリーであてられた報復心で問答無用で攻撃しちまう
性格と状況でプロットにない行動をとることが自ずと浮かぶ。こういうのがキャラが勝手に動くってこと?部下や知り合い、仲間が先に結婚していく中、焦りが生まれる勇者&魔王
いざ婚活パーティーに参加するもお互い余ってしまう……
そういうのもアリだと思うの>>779
でも取り残されたもの同士が紆余曲折の後に結ばれる展開とか、好きじゃろ?今日も自棄酒が旨い。
そろそろ10本目のボトルが空になりそうなのに気付き、11本目の用意をしながら卓上に置いた封書に目を向ける。
招待状、そして送り主であり良く知っている二名の名前。
結婚出来ずに焦る自分を最後まで心配してくれていた元四天王と、かつて敵対していた勇者の仲間であるちびっ子僧侶の名前が、あった。
「そういや爺や、幼女好きだったなぁ……」
記憶の隅に追いやっていた筈の、部下のダメな部分を思い出しながら、酒を呷りそのまま突っ伏す。
そして関が切れたように堪えていた気持ちが吐き出された。
「結局妾以外の元魔王軍全員、結婚しやがったぁあああ!!!! あれだけ! あれだけ『魔王様の伴侶が見つかるまで自分たちは独身を貫きます』だ! 全員お相手見つけて裏切りやがってええええ!!!! 歳か!? 見た目若くても歳か!? 確かに人間どもや魔物どもから見ても妾ババア過ぎる歳かもしれんけども!」
勢いで書いた。続かん>>784
ID変わっちゃってるけど、そうだよぉ!
変態だよぉ!>>766
(((黙れナラク!)))「みなさんが楽しく働ける世界にする。 それこそが我が社訓です!」
給料も出ないサービス残業がやっと終わる頃。
会社に一本の電話が鳴った。
怪しいセールストークが耳に届く。 突如としてかかってきた電話はアレなクレーマーではなかったが、別の意味であれだった。
「あなたは我が会社が定めるラインに到達いたしました。 よって我が社より素敵な贈り物を送らせていただきます。 良き労働を、良き生活を、良き発展を、心の底より深く願っております」
言いたいことだけを言ったらしく、突如としてキレる電話。
なんだったんだという思うよりも、やっと帰れる事の方が大事だった自分は急いで家へと帰った。
深夜零時を超えた頃、家に到着した。 ふと見れば明かりがついている。
それはおかしい、なぜなら自分は一人暮らしだからだ。
家族も遠い場所に住んでいる。 では誰だ? 。
眠気が襲う中、意を決して扉を開けると中には……
「おかえりなさいませ、あなたの帰りをお待ちしておりましたl
肩にまで伸びた銀髪を揺らしながら、赤い目の女性はこちらを向いてそう言った
お試し!これしってる。魔王の両親から「仕事ばっかしてないでさっさと孫の顔見せろ」とかプレッシャーかけられるタイプ。あと気がついたら同期はおろか後輩すら皆相手がいるパターン。でもって原因は「魔王」という高スペックな役職なせいで、魅力がありすぎてかえって遠慮されちゃうどうしようもないパターン。(現実でも釣り合い取れる相手が少ないという理由で東大卒の女性は貰い手が少ないとか)
とりあえず一区切り、と。
投稿期間ってどのぐらいがいいんでしょうね。
速筆がいい事には変わりないが、推敲すると時間がかかってしまうから、気付けば4,000字程度の投稿に1ヶ月かかってしまう。
書くことに対する熱量もあるからババっと書いて投稿したいもんだが、文章的な問題を一度でクリアしてるわけでもなし。
うーむむむむ。
>>790
思いつかないなら書籍か、携帯小説の各サイトでもその書き方、やり方に関する資料を見てみては?
二次創作って作品に対する理解が足りてないと後が怖い……>>787さん絵うまっ! 絵うま夫!
一次創作における最大の鬼門ってもしかしなくても書き出しよね……
設定とか説明は後回しにして何かしらの描写から始めるのが良いのはなんとなく分かるけどじゃあ何の描写からが良いんだろう
キャラ?それとも世界観?時間飛ばして山場となるシーン?
うーむ、中世ファンタジーが流行る理由が分かる気がする……>>787
う、うめぇ・・・>>781
何となく勢いで続けてみた。後悔はしていない
今日も自棄酒が美味い。
そろそろ10杯目のエールが空になりそうなのに気付き、11杯目の注文をしながら卓上に置いた封書に目を向ける。
『私達結婚しました! お腹には子供もいます!私達は幸せいっぱいです。勇者様はその後、如何でしょうか?』
そこにはかつて魔王軍に誘拐され、俺が助けた姫様からの結婚の連絡だった。相手は俺の相棒だった騎士で堅物だが、良い奴だった。
「そういや、あいつは芯のある女性が好きだったけ………」
清楚な見た目からは分からない芯の強さと優しさに彼は惚れ込んだのだろう。それを肴に酒を煽れば気分もよく………
「酔えるわけねえだろ、ばぁぁぁぁぁか!! ああっ! 昔の俺の馬鹿野郎! 何であんなに好意を向けてくれた姫様に対して『魔王を倒すまで貴女の想いには答えられない』とか言ったかなぁ! おかげでこの年まで童貞じゃねえか、ああ、爆発しねえかなあ、相棒! マスター! エールおかわり!!」>>793
テンプレートが決まってるのって、なんだかんだで楽なのよなあ>>787
多分コメディになるだろう作品に合いそうなタッチの絵だと思います。(素人並感)
そういえば自分は「勇者(男)」「魔王(女)」で思ってたけど、勇者も魔王も両方女だったらどうなるだろう?
魔王は一国の主という立場で敬遠されている感じで、勇者も同じように特殊な立場にプラスして外見は超美少女なのに勇者として育ったせいで女子力ボロボロ、加えて「す、すみません。自分(男)より(武力的な意味で)強い女性はちょっと……」って引かれる……あれ、すごく憐れに見えてきて頬が緩むぞ?(愉悦)
……女勇者と女魔王が一緒に居酒屋で酒をがぶ飲みしながら「結婚したい~!」って泣く絵とかってお願いしてもよろしいでしょうか?>>797>>798
ごめんなさいそれの男版見たことあります……
勇者はその特異な立場から女性に距離を置かれ
魔王はその魔力ゆえに致したら女性側が死ん.でしまうからと
適齢期過ぎた童貞勇者と童貞魔王がたまたま出会った酒場で酌み交わし無二の親友になる奴
確か『勇者互助組合 交流型掲示板』の『現役勇者板「魔王が目の前にいるんだが」』だったと思う
https://bookwalker.jp/dee332fef7-edf5-47d5-a045-d03d604f58c7/>>800
>身体はいい、ということは女勇者は少なくともレスラーみたいなゴリゴリの体型ではないということよね
そうそう、例えるならアルトリアみたいな外見は超がつく美少女で性格的にも素直な良い子なんだけど、料理や掃除が下手とかの女子力のなさや武力的な意味で強すぎるとかの表面上や称号からそう思われる感じの内面性で引かれる、近づいて内面もよく見れば素直な良い子だって分かるのに、そこまで行く前に相手に遠ざかられるタイプ。
そしてつまりイメージ的にはペペさん×アルトリア……(想像中)……くっダメだ、俺の中の士剣至高の精神が邪魔をするっ……
……っていうか、女性側の武力的な強さにビビる事がない、女子力高く家事全般オッケー……はっ、これは実質士剣なのでは!?(錯乱)
冗談はさておき、オネエ紳士と女性勇者って感じでちょっと考えてみようかと思います。
>>801
…………そういえばそんなのあったわー。(同作全巻読破済)
いやでも大丈夫だし、あれみたいな流れには多分しないし……。(目逸らし)はーいここで一旦CM入りまーす
「拾った人間の子供が成長したらイケメンになって求婚してきた件について――――!!」
が謳い文句の『魔王様と結婚したい』がCOMICメテオにて絶賛連載中!
今なら最新3話まで全部無料で見られます!
https://comic-meteor.jp/maou/
イケメン従者に言い寄られてたじたじな美少女魔王様は最高だぜ!!
いいよね勇者が出るまでもなく平和な世界続き書かれた方が居たみたいなので
「―――ぬ?」
盛大に愚痴りながら11本目のボトルを開け、「このまま一気飲みしてやる」と意気込むも、ふいに卓上に小さな魔方陣が現れる。身内(魔王軍内)で使われている召喚用のものと確認するも、はて一体何か送られるような事とかあっただろうか。齢3千歳を超えてなお生娘の如き皺ひとつない指を顎に当て、ここ最近あったことを振り返る。
―――ほぼほぼ魔王軍関係者の結婚報告ばかりしかない。
まさか。
まさか、いやそんなたった1日で2通目が来るとか、そんなミラクル起こるわけがないと頭を横に振る。
しかしそんな事を考えているうちに、召喚陣からカサリ、と音を立て卓上に白い封書のようなものが落ちた。
恐る恐る、視線をその白へと向け、魔王は固まった。
―――招待状、そう書かれている封書が、魔王の実弟の名前付きで、召喚されていた。
続け(誰かにパス)>>805
今はイメージを纏めている最中なのでなんとも言えませんが、とりあえず女勇者は現在20歳で婚活中(顔や身体はいいから彼氏が出来るまではいくが、魔物が現れたなどのアクシデントが起きるとすぐ解決に走っていくわ魔物を一刀両断するわで怯えられて逃げられる。そして元勇者パーティメンバーが開いた居酒屋で自棄酒呑み始める)ってのだけは決定しています。
もうちょっと年を取る可能性はあるけど、少なくとも酒が飲める年齢は確定。(場合によっては「この世界はこの年齢から酒が飲めます!」と言い張って下げる可能性もあり)
まあそこら辺は世界観の結婚適齢期とかを考えてそれを踏まえて変更した方がよさそうとは思ってますけどね……現代日本で20歳で婚活で大焦りとか何言ってんだこいつってレベルだし。
あと、女勇者は15歳の頃に魔王軍に村を滅ぼされて家族も知り合いも全員いなくなり、魔王への復讐を誓って騎士団の門を叩き、訓練を重ねる中で聖剣に選ばれたことで勇者として旅に出た。
そして17歳の頃に、家族知り合いの仇である魔王を平和を願い親に反抗した魔王娘(後の現魔王)と協力して撃破したという妙に重たい設定が浮かんでいます。(そうでもしないと故郷に戻って結婚すりゃいいと思ったからいっそ故郷ごと知り合い全部消そうという外道な理由)
その後、現魔王が王となって人間国と平和を目指す同盟を組んだことで人間と魔族の戦争が終わったってのが大まかな世界観の設定になりそう。文字数オーバーくらった。(笑)
話したいことを長々話してしまうのは悪い癖ですね。反省。でも続ける。
オネエ男性の方も自分の好みで、オネエで見た目が可愛かったらただの男の娘になるかなと思って、とりあえず身長は180センチとか一見して女性に見えないくらいの長身ってのは決定。あと当然だけど女勇者よりは年上。
そして女勇者を本気出されたら無理だけどその前にさっと止められるのに説得力を持たせるために、元ある武術の達人で「剛拳」の異名を持つ一撃必殺の拳を持つ程の実力者だったけれど、今はその武術が地位や名誉を追い求めて教義を忘れ去り腐敗したことで嫌になってそこを去り、人を傷つけるだけの手ではなく人を喜ばせる手を持ちたいと思ってそういう仕事(まだ決めてないけどお菓子屋とか?)を始めたって設定も考え中。つまり勇者が本気になる前に止められるのは昔取った杵柄。
あとこれには「女性が強いのはいい。だけど男も惚れた女がいるならそれを守れるぐらい強くなれよ!」っていう個人的な考え方もあったりなかったり。(笑)
そういう感じだけど、女勇者にはオネエ男性は守る対象なんだって思い込ませる(そしていざって時にオネエ男性がかっこよく決める)って感じにしたいから、一見したらでかいだけで戦えるとは思えない長身痩躯(ただし服を脱いだら凄かった)なイメージで考え中。>>808
高身長のオネェでそこそこ強くて、お菓子屋……
凰蓮かな?最高に格好いいオカマ・オネェと言えばキングダムの王騎
次点でワンピのボンちゃん
スタイリッシュな王騎将軍だったら、ガチモード前の勇者なら抑え込めそうな気がするオネエ×女勇者がどんどん固まってきていいよいいよー
Ibのギャリーさん好きです(小声)
>>797
これ勇者というか騎士だ!と描いた後で思いました。趣味が出過ぎました
ちびっこ妙齢魔王と長身美形さいつよ勇者(という勝手な妄想
またもやらくがきクオリティですが、頭身高くしたりペン画にしようとすると時間がかかり過ぎるのが辛い…
最近になって一次創作を始めるにあたって欲望塗れのネタを考えてみるも、周囲の設定の固め方が分からないという
あと衣装デザイン(真顔執筆の為の糧になればと思い購入した性的嗜好大事典
しかし肝心の金髪巨乳に繋がりそうな内容がほぼ無い事に絶望・・・>>811
固まってきたのは良いだろう。だがしかし何故か書く流れになっている俺がエタるかもしれないという恐怖に怯えるがいい!
……いやホント、俺ってただ「勇者と魔王が婚活っていうけど、その両方が女だったらどうだろう」って言っただけなのに、なんか掘り下げられて男役にオネエという具体案を出されて、なんか俺が書く流れになったんだけど……。(汗)
元々勇者の婚活もの書くって言ったの811さんだよね!?なんでいつの間に横から面白がって意見出してただけの俺が書くことになってんの!?(困惑&恐怖)
いやまあ今のとこ面白そうだから書くつもりではありますけども?むしろ自分でも結構ノリノリで設定考えてるんだし。
けどこっちも仕事人だし、そろそろ繁忙期に入り出す頃合いだからいつ出来るかは正直なんとも言えませんし、そもそも書けると確約も出来ませんし。(目逸らし)
俺ハーメルンで活動してるしそれ書いたらハーメルンに投稿する予定なんだけど、いっそ「ハーメルン活動作家でオネエ×女勇者もの一斉投稿してハーメルン利用者を困惑させない?」って企画でも立ててやろうかとヤケになっているところです。(笑)
少なくともシンフォギアの人がいるから一人は確保できるな!(外道)
……まあ流石に冗談ですけども。そんな企画立ててちゃんと遂行できる自信がない。二次創作なんだけど、エロ系の小説書こうとすると高確率で導入で満足しちゃうのホント悪い癖だと思う(自省)
いやでも、特に理由もなくニンゲンはエッチなことしないから...(言い訳)>>819
これ、巻き込むのはおやめなされ(シンフォギア二次筆者です)
…リレー形式でやるのならやぶさかではありませぬが(オイ)>>822
そんな時はヤってるところから書いて
終わった後に回想として導入にあたる部分を振り返るといいかも
導入は大切だが大切にし過ぎると進まない
書く順序を入れ替えるとかオススメ横からちょろっと思いついたことを言ってみただけなのになんだか盛り上がってて私困惑(オネエ提案した者です)
とはいえなんか楽しくなってきたので、そのオネエ紳士さんと女勇者ちゃんのデザインを考えてみたりなどしている
もし固まったらここにあげてもいいかな?
ただのラフ案だけど>>826
どぞどぞ。こっちも絵になってイメージが固まったら書きやすくなるかもしれませんし。
とりあえず今のとこイメージしてる外見は
オネエ紳士
・一見して女性に見えないくらいの長身
・パッと見て戦えるとは思えない華奢な長身痩躯(けれど脱いだら筋肉がすごい)
・元武術の達人で拳系の格闘家と考えると、鍛えた腕を隠すために長袖を着用してる方がそれっぽいかも?
・髪型は今のとこ特に設定なし。オネエってどういう髪型がそれっぽいかから分からない。(汗)
女勇者
・小柄な均整の取れたモデル体型、かつ顔は可愛い系の美少女
・髪型はショート、あと理由は不明だけど何故か青髪のイメージがある
・個人的な要望ですが巨乳系でお願いします。(真顔&早口)
・ショートの髪型に素直で良い子だけど元気系な総じてボーイッシュ風の雰囲気ながら顔は可愛い系、身体つきは間違いなく女性って感じのセクシー系よくない?(早口)
というところ……え、女勇者は半分くらい作者の要望?別にいいじゃないですか作者(予定)特権くらい!(えー)
ちなみに女勇者の武器は聖剣ですが、剣系ならなんでも扱えて、作中で振られた理由の一つに「デート中に街中で労働力として活用されているアイアンゴーレムが暴走して、暴走したアイアンゴーレムを止めるために適当な店先にあった包丁でアイアンゴーレムを輪切りにしてそれを目撃した彼氏に逃げられた」ってエピソードネタを作ろうかと考えてます。(笑)
デザイン楽しみにしてます。もし何か気になったことがあれば、まだレス数には大分余裕ありますしお気軽にご相談ください。巨乳キャラが書くの苦手なら尻で攻めるのもアリですぞ?
なのでちょっと尻の魅力を語ろう
全てを包み込んでくれる暖かな大きいものが好きだ、例え直線の如く平面であろうと小さいのも好きだ。
―――そう思っていたよ、昨日まで。
だが気付いた。その丸み、腰から下への曲線をより美しくするそれもまた、良いものなのだと。
何が言いたいかというとだ……尻は胸に勝る。
だが好きとはいえモロ見せではいけない
水着に包まれたソレはとても大好きだ、ミニスカ越しに主張するのも大好きだ
だが一番は、ピチピチなくらいに全体の形を伝えてくれるスパッツ越しの尻だ
裸より、一枚の布越しであり且つその丸さ、エロさを凝縮したソレはまさに、至高うーん難しいなぁ
女戦士とか勇者って言われると、どうしても全体的にあまり丸みのないスポーツマン体型をイメージしちゃう
身体を鍛えているはずだから筋肉が多くて、脂肪が少ない分肉感は控えめ、みたいな
一応頑張ってみるけど、ご要望に沿ってないものが出来上がっちゃったらごめんねなんか見ない間に面白いことになってますね
(婚活魔王の勇者サイドを書いた人)
では>>827さん、頑張って下さいね(外道)夏休みの宿題という難敵に何とか勝利することができた立花響。
友人である小日向三区と共に、宿題を終えたお祝いにどこかへと遊びにこうと約束を交わす。
だが、そんな少の思いを打ち砕くように広大な太平洋の中心に強大な塔が現れる。
それと同時期、日本のレイラインが重なるその場所から少女が現れ未知なる言語を持って詩を紡ぐ
今、奏者たち六人を異界からの詩が襲う!
戦姫絶唱シンフォギア クロス
思い付いたけど書けぬぇネタを供養
アルトネリコとシンフォギアのクロスオーバー
詩魔法とシンフォギア
合いそうだけど設定がどっちも濃い!>>817
魔術系ハイスペックなら様々な魔術の系統があるとしてそれら全てを一人で使え、それに加えて高速詠唱・耐魔術防御貫通・魔力消費節約などのスキルも完備。
近接戦闘系ハイスペックなら剣一本で伝説の金属を両断する奥義や対軍・攻城系の奥義まで修めたレベルでスキル効果で完全回避・対魔術・自動回復などを習得済み。
言うなれば限りなく隙の少ない強者タイプのイメージ。というわけで、オリジナル小説一本投稿してみた。(唐突)
https://syosetu.org/novel/200943/
なお最近ここで話題のオネエ×女勇者ものではありません。あれまだ設定固めてる途中で内容一文字たりとも書けてませんので。
っていうか一日や二日で書き上げるとか執筆活動してて一番時間が有り余ってた高校や大学時代とかでないと出来んよ。学生ってよかったなぁ……。
投稿したのは今日この日この時間に投稿しようと決めて、一週間足らずでノリと勢いのままに書き進めた一発ネタです。
なので正直めっちゃ粗いです。投稿直前まで書き直してましたってくらいです。>>819
ーー人の数だけいろんな婚活勇者がいていいのですよ
自分ラブ系って書いてるうちに恥ずかしくなって消しちゃうんで>>842
ありがとうございます。無事設定出来ました。
編集のやり方がややこしいな、ハーメルン。
そのぶん、色々出来るんだけど人の二次創作にとやかく言う気は無いが
ハーメルンのランキングにとんでもないアン/チ・ヘイト作品があった 一周回って新しさすら感じる一度限りの形態への変身、絶対になってはいけない筈の姿を良い事に使う、ヒーローものを書くとどうしてもやりたくなる・・・
旧式のアイテムで新進気鋭の新型どもにヒーヒー言いながらなんとか食らいつくロートルいいよね
>>847
敵がラスボス級で負けて退場しちゃうけど相手に致命的な何かを与えて後にヒーロー達の逆転の一手になる展開ください>>852
シャナみたいに「それらの伝説の元ネタになった怪物」「異世界の生物が、こちら側の伝説の皮を被っている」とかもありでしょう。>>847
今書いてる作品的には、シリーズ2期のラスボスの上位版(厄ネタもりもり)と融合しちゃってるからなぁ……ヒーローものっていうと、適正無いのに無理矢理戦ってボロボロになっているヒーローを思い出すなぁ…
>>852
夢で見たモノ(集合的無意識的な存在)が、こちらの世界の伝説やお話として語り継がれていて。
実は別の世界で本当に存在しうるもの…
とかというものも結構定番だな、と個人的に思います>>836
同じ事をやるけど『ガッシと撃ち合うから』と言いつつ乗っかって乗っ取って最後に速度差でチギる合撃もすこ誰か私にデザインセンスをくれ…
衣装のデザインってめっちゃ難しいよね…まひろちゃんを見習って、女性用のファッション誌でも買い集めてみるとか
>>835
ナルトの螺旋丸もこのパターンだよね(バリエーションはめっちゃ増えたけど)ハーメルンに投稿している作品の、次話の書き出し…なんかしっくりこない。
ちょっと乗せておく。
※※※
そうして翌日。時刻は朝日も昇りっていない夜明け前の午前四時過ぎ。
昨日バイクを『秋都』に置き忘れていた國次は、その日はちょうどシフトの入っていない休日だったのもあり、普段なら既に職場についているであろう時刻であるのに特に焦ることなく、バイクの回収の為に徒歩で『秋都』へと向かっていた。
「しかしまあ、了承したはいいけど、どうしたもんかな……」
街灯の灯に照らされた舗道を歩きながら、呟き、息を吐く。
昨夜、二課の司令である風鳴弦十郎から持ち掛けられた、二課への協力要請。相手の正体や目的、そして懸念していた解剖コースは無いと判ったのもあり、断る必要もないので了承の意は伝えてある。
ただ、問題が一つ。
自身の職場であるパン屋『秋都』での労働と、二課での活動がきちんと両立できるかどうか、だ。
『秋都』において製パン担当は自身を含め三人で、そのうちデザートなどの担当は自分と店長の二人だけ。接客などのフロア担当はアルバイト数名に任せているのが現状だ。
いつもならこれで一週間のシフトを回しているが、只でさえ最近は雑誌に載った影響で朝から長蛇の列が出来るほどの人気店となり、嬉しい反面、人手が足りない事への悲鳴を上げながらも辛うじて回している状況となっている。
そんな日々の中でも、ノイズが出現する度に異形の姿となって夜の街(もちろん昼間も)を奔走していたが、ここで二課に協力、もとい所属する形になるので、今後は必然的にいつでも二課へ出向けるような状況や余裕を作っておく必要がある。
だが其方を優先し過ぎても、只でさえ現状人手がギリギリな『秋都』の営業に支障をきたしてしまうので……。
「『秋都』に迷惑掛けず、且つ二課への合流やノイズ出現時にある程度自由に行動できる方法、これがなぁ……」>>864
この辺かな
<<普段なら既に職場についているであろう時刻であるのに特に焦ることなく、バイクの回収の為に徒歩で『秋都』へと向かっていた。
それと、
<<いつもならこれで一週間のシフトを回しているが、只でさえ最近は雑誌に載った影響で朝から長蛇の列が出来るほどの人気店となり、嬉しい反面、人手が足りない事への悲鳴を上げながらも辛うじて回している状況となっている。
そんな日々の中でも、ノイズが出現する度に異形の姿となって夜の街(もちろん昼間も)を奔走していたが、ここで二課に協力、もとい所属する形になるので、今後は必然的にいつでも二課へ出向けるような状況や余裕を作っておく必要がある。
以上かな。
もうちょい弄れるんじゃないか?&他にいい表現とかあるのでは?と悩み中。>>865
行動理由とかは今の所執筆上そんなに苦じゃないかな。
ただ心理描写については防人(風鳴翼)辺りで高確率で躓くので、次の話ではまだ入れない予定のつもり(汗)人気店となり、嬉しい反面、人手が足りない事への悲鳴を上げながらも辛うじて回している状況となっている。
ここを
人気店となったおかげによる嬉しい悲鳴と人員不足による悲鳴を上げながら、辛うじて店を回しているような状況であった。
とか
そんな日々の中でも、ノイズが出現する度に異形の姿となって夜の街(もちろん昼間も)を奔走していたが、ここで二課に協力、もとい所属する形になるので、今後は必然的にいつでも二課へ出向けるような状況や余裕を作っておく必要がある。
こことかは
勿論、ノイズが出現する度に異形の姿となって夜の街(もちろん昼間も)を奔走し、解決する。そんな日常と非日常の境界を容易く飛び越える中、更に二課に協力、もとい所属する形になれば必然的にいつでも二課へ出向けるような状況や余裕を作っておく必要がある。うーん、描写しっかり優先で長めと、読みやすさ優先で短め……この辺のバランスも大変だね(汗)
取りあえず作業に戻るかな(汗)
ご協力、感謝です描写バランスや優先するものについては書き手によって違うと思われます。
ってことでシンフォギアの人にシューッ!エキサイティング!します。
>>普段なら~
「普段なら既に職場についているであろう時刻だ。
それでも特に焦ることなく、バイクを回収する為に徒歩で『秋都』へと向かっていた。」
>>いつもなら~(※あれ、雑誌に載った影響云々の描写って5話目で見たような…?、と思いつつ)
いつもならこれで一週間のシフトを回している。
だが、最近は雑誌に載った影響で朝から長蛇の列が出来ることも珍しくは無い。
人気店となって嬉しい反面、辛うじてシフトを回している状況となっている。
そんな日々の中でも、ノイズが出現する度に異形の姿となって街を奔走していた。
此処で二課に協力(もとい所属する形)になると、今後は必然的に余裕を作っておかなければならない。3ヶ月前からちょくちょく長蛇の列になってるのなら、
「辛うじてシフトを回していることに慣れてしまいそうだ」みたいな感じもアリかもしれませんねハーメルンの方にオリジナル一作投稿して、オネエ×女勇者は設定を纏めてストーリーを軽く考えながらデザイン画待ち
そしてあっちでメインに書いている二次創作は完全にネタ切れしてるわ執筆難航中だわの醜態。という事で気分転換にもう一本オリジナルを書いているわけですが……催眠R18ってどう書けばいいんでしょうか?
イメージ的には主人公の何の変哲もないどこにでもいる男子高校生が謎の催眠アプリ的な謎アイテムを手に入れて、憧れの女子生徒に催眠をかけて~っていうテンプレートなやつ
だけど催眠をかけてからどうすればいいのかってので難航してまして……R18なんて(ある意味)NTRものか調教ものか快楽堕ちものしか書いたことがないからどうすればいいのか……>>876
リアル催眠術を調べてみてはどうです>>876
その題材ならコレおススメ
『マリオネット -糸使い-』
探せば簡単に原作SSに辿り着けると思うから参考にするといい>>863
行数は増えてもいいから、一文はそこそこで、「人の動き」「季節・時間」「思考」を混ぜながら書く手もある。
そうして翌日。國次は夜明け前の街をのんびりと歩いていた。
腕時計を見れば午前四時過ぎ。●月のこの時期なら、日の出にはもう少し掛かる。
こんな時間に出歩いているのは、休日の優雅な散歩……というわけではない。
昨日『秋都』に置き忘れたバイクを回収するためだ。
(休みにも職場に行くなんて、オレってば勤勉。……なんてね。つか、出勤日なら遅刻確定だし)
いつもの日常を思い出せば、自然と苦笑いが浮かぶ。
「しかしまあ、了承したはいいけど、どうしたもんかな……」
もっとも、その分だけ昨夜の出来事が浮き彫りになるのだが。>>880
何となく、人以外の所謂モンスターが出る、という認識でいいのだろうか?参考までに人口資料を……
世界人口の推移
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2006/18webhonpen/html/i1611000.html
近代以前の人口推移
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2010.asp?fname=T01-06.htm&title1=%87T%81D%90l%8C%FB%82%A8%82%E6%82%D1%90l%8C%FB%91%9D%89%C1%97%A6&title2=%95%5C%82P%81%7C%82U+%8B%DF%91%E3%88%C8%91O%82%CC%93%FA%96%7B%90l%8C%FB
まぁ、他所から数百人(年間と想定してます)も人が来る街はデカイと思います。参考資料からも分かる通り、世界人口が爆発的に増えたのは割と最近なので。まぁ、具体的な数値は分からないですが、物騒な世界で数百人も来るのは【町】というより、【街】のイメージ。なんでデカイと思う。
あと、冒険者ギルドという言葉が出ていたが、それはこの街のみ?国、もしくは大陸的に存在しています?
踏み込んだ話になってしまうが、ギルドと国の役割をある程度分けておいた方がいいです。
例えば……
個人の依頼:ギルドがメイン
村、町単位の依頼:国
とか。
今ある情報で言えそうなのはこの辺りかな。>>880
何を聴きたいのかがまず分かりづらいうえに、主人公の目的がなんであるか(これがストーリーの源であるはず)がわからないからどっちが良いと答えられない話でもあるのだよ
・大型ダンジョン目的の、冒険者を養うための街
・その街で冒険者相手の物売りで生活する主人公
・その商売の拠点は、冒険者の店の片隅であるべきか、冒険者ギルドのような公共施設であるべきか
冒険者ギルドのような真っ当な施設では売り手ができないほどにツテがない、あるいは腕が悪いから、チンケな冒険者の酒場の片隅で商売をしているのか
逆に、腕は良く引く手あまたで本来は冒険者ギルドのような場所での商売が許される実績もあるのに、あえて場末の冒険者の酒場で訪ねてくる者に売っているのか
それとも相応の技量、相応の実績があるから、冒険者ギルドでの商売をしているのか
目的とストリーによって必要な舞台は違うよ>>881
付け足したら長く、あと分かりにくくなってすみません
>>882、>>884、>>885
色々説明不足で申し訳ないです
ジャンルはラブコメ
主人公の目的は金を貯めて、ヒロイン(初恋のホムンクルス)を買うことで、買うところから本編開始
自分に自信のないヒロインが、主人公や周囲の人達(濃いめ)と交流していく話なので、ヒロインの方が主人公と言ったいいかもしれないです
話を戻して主人公は許可取って、住み込みで何年も働いており、街ではそれなりに名が通ってます
冒険者ギルド(仮)は数多い冒険者の管理、依頼の斡旋、採集品の買い取って市場へ流す等の仲介、まとめ役を想定
一応他地域にもあるがダンジョン関連の依頼が多く、冒険者も多いため規模が大きめ
あと冒険者の人数は年間100前後ぐらいでよかったかなと>>889
町の発展の時間と規模はあくまでも物語の背景であって、リアルと照らし合わせる必要は少ないと思うよ
大まかに50年=「街ができる前」を知る世代がいる、100年=当時の資料や面影は残るがすでに当時を知る世代自体は居ない、200年以上=街の由来は歴史である、みたいな感覚で、それが必要であるかどうか(町の発展や歴史にストーリーが関わり、直接の証言者が必要かどうかなど)以外はもうごく自然なイメージでいいというかちょっとノクターンでエロ伝奇を書いてるんだけど、自作へのブクマが150越えたってのはそれなりに自信を持っていいことなのだろうか それともまだまだ底辺と気を引き締めるべきなのだろうか
>>891
……ああ、敵の目を誤魔化す影武者じゃなくって読者の目を誤魔化す影武者を作りたいって話?何度か読み直してやっと合点がいった。結局勘違いだったらごめん。
そうだとして話を進めますが、既に言われてるけど開き直るしかないんじゃないですか?
作中でその偽物が影武者で本当の神の子は主人公だという伏線は張るんでしょう?むしろそうしないと唐突な超展開になってそっちの方が叩かれるだろうし。
伏線を張る以上は読者にばれるなんて当然だくらいに考えないとやってられないと思いますよ?
ちなみに全く関係ないっていうか今回の話とは全く真逆の事ですけども、同じように要人の正体を隠す手段としてあったのが
ダレン・シャンという小説で、半バンパイア(バンパイアと人間のハーフ的な存在。ちなみに両親がそうというわけではなく、作中ではバンパイアが人間に己の血を流し込む事で人間をバンパイアにするという設定だが、そのバンパイアの血を半端に流し込まれた状態)の主人公ダレンとその仲間の一行が、バンパイアを滅ぼそうとするバンパニーズ(バンパイアの亜種)のリーダーであるバンパニーズ大王を倒すために、それがいるとされるバンパニーズの集団を襲撃するという展開。
しかし一行はバンパニーズ大王を取り逃がしてしまう。それは何故か、答えは「バンパニーズがこき使っていた奴隷、それこそがバンパニーズ大王」。まさかバンパニーズが自分達の王をこき使うはずもないという先入観を利用して襲撃された際に大王から目を逸らさせてバンパニーズが戦っている隙に大王だけはこっそり逃げる作戦だった。というお話です。
似たような話で有名なのが義経と弁慶の「関所で義経が怪しまれた瞬間弁慶が義経をたこ殴りにして、まさか家臣が主君に乱暴を働くはずもないという門番の先入観を利用して関所を潜り抜けた」逸話ですね。
そういう感じで読者の先入観を利用して誤魔化す手段もあるでしょうけど、たくさんの読者がいればその分価値観やそこから生じる先入観にも違いが出ますし完全に隠すのは無理だと思います。>>892
ノクターンは利用してないから150はいいのかわからないけど、ハーメルンで活動してる身としては数話でお気に入り数が100超えりゃ「あ、ちょっと注目され始めたかな」と思う感覚(個人的には)。
でもここで落ちるか上がるかはまだ微妙なラインなので、気を引き締めていった方がよいかと。オネエ×女勇者の絵を提案した者です
脳内で要素組み合わせたりして試行錯誤してるんだけどさ
ぶっちゃけ「ボーイッシュ」と「巨乳」って、どう考えても並び立たない要素なのよね…
何故かというと、巨乳っていうことはつまり女としてのセックスシンボルを前面に押し出すということなので、「ボーイッシュ」=男っぽい、少年っぽい、という要素に相反するから
これが魔術師や治癒師のような前衛に立たない役職ならアリだと思います
もしくはもっと成熟したオトナのお姉さんとか、色気を武器にするようなキャラとか
作者(仮)さんの中でどういう設定なのか事細かにはわかっていないけど、彼女は別に無理に男装しているわけではないんでしょう?
ということはそのボーイッシュっていうのは普段の振る舞いや元々の性格から滲み出てくる雰囲気のようなものなわけで
……とここまで考えて、いっそ自分の身体にコンプレックスを持ってるとかいう設定にすればおいしいかな?と思ったり
ところで、この女勇者さんに「色気」は必要ですか?
不要であれば、だいぶキャラが固まるんですが>>898
ボーイッシュ(boyish)
[形動]女性の髪形・服装・挙動が少年のようであるさま。
なので巨乳でも服装を少年っぽくすれば定義上はボーイッシュで通る。神の子云々の者ですが、正体バレに関していいアイデアが出てきたので煮詰めたい。
>>683で書いた設定のように実は地球で売られているゲームに似ており、ゲーム中に存在する『歌姫』と実際の『歌姫』は別人物にすり替わっている。
そのせいで異世界召喚した者たちはこれをプレイした結果、ゲーム中では悪役になっている本来の『歌姫』達を殺してもいい存在と認識している。
それらから、主人公は本来の歌姫(ただし、歌姫の方は彼が神の子だと勘付いているが本人だけ気づいてない)を守る展開を考えている。
そこを踏まえて、偽の神の子にゲーム中での歌姫達を口説いて貰うことでゲーム通りに進むことから、神の子であり歌姫の証明が可能になり、主人公たちから目を反らせるのでは? と考えた。>>898
ボーイッシュなファッションについてぐぐってみたんだけど、男性のアイテムを取り入れることでむしろ女性の華奢さが強調されるのも多いような気がした
勇者ってことで動きやすさを重視しつつ巨乳なので下手な服だと胸が収まらずしょうがないから男性の服を取り入れてるとかどうだろう
普段は服に隠れてるけど脱ぐと大きいというギャップを狙うというか
まぁその辺は作者さんのイメージ次第やね>>898
色気は特にいらないと思い……ます?
というか、だから無理にとは言いませんよ?ただ僕が巨乳好きという個人的な理由で巨乳リクエストしただけですし。(汗)ボーイッシュ&巨乳って言うとあれだな。
本人が自分の魅力に無頓着で隙が多い的な。
酒場で本人が「エッヘン」(ドヤァ)って胸を張ったら、常連のモブだんすぃ達が揺れとかガン見する的な。
そんで、女将にお盆でぶっ叩かれる。
ボーイッシュは本人主観よりは周りの反応の方が書きやすい印象。異世界ものの相談をしたいんだけど、主人公の異世界転移のチートスキルの一つ『ヒメノスピア』の女王と兵士みたいな従属効果を考えているんだが、特定条件を満たせば相手を従属させる力を持つ主人公の作品で、注意が必要な点はどういうものが挙げられるかな?
まだじっくり考える前ではないから思いつきレベルだけど、ハーレムもの、ハーレム要員のヒロインたちが主人公の協力者になるから、力によって従属させているから仲間内のやり取りが茶番劇のように取られかねない点はありそうだなと思う。
これがヒメノスピアね↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2
ちなみに考えている作品の主人公は男だよ>>906
描きたいなら、自由に創作していいと思うぞ。>>906
作者(予定)の僕が許可します!
可能ならそれの相手役のオネエ紳士も書いていただければ!……それは冗談です。勇者だけでも構いません楽しみにしています。>>907
個人的には「生まれながらに生物として完全な肉体を持つ」だけで筋力パラメーターを上げられる(直接戦闘が可能になる)がない、つまりずっと超イケメン状態を維持できるだけの天性の肉体完全下位互換ならまだ……かな?って首を傾げる程度ですかね
洗脳できるだけでも厄介なのにそれに直接戦闘力を持たせたら鬼に金棒どころじゃないですよ
洗脳キャラといえば禁書目録(超電磁砲)のみさきちこと食蜂操祈の例を見てください
リモコン一押しで多数の人間を洗脳して支配下に置ける(電磁バリアを無意識に張っている御坂のような一部例外は除く)という厄介な能力を持ってるけど代わりにドがつくほどの運動音痴で直接戦闘力はゼロという弱点を持たせてるんですからよっし!
ちょっくら描いてきます!>>907
敵の能力から逆算して、そのくらい無ければ問答無用で死ぬって感じならあってもいいんじゃない?>>907
挑発的な返答になるんだが
どれだけ楽して人間関係築きたいの?と筆者プロファイリングしかねないかな。俺なら
ハマれば無条件の精神干渉でしょ?自己洗脳して血ヘド吐くまで自主トレさせればいいじゃん透き通るような女たちの声だ。
世界に3つの女の声が通っている。
土に、山に、流れる川に、空間に、世界に、宇宙に。
声が通らぬ場所はな無し、この世すべてに女の声は染み渡る。
この世は平穏である。 この世は平和である。 声は、音は世に平穏を齎した。
……はずである、否、そうでなければならない。
そうであれかしという願いの声だったのだ、あの声は、あの女たちの声は消えるはずがなかったのに……
「だが、声は消え去った」
――掘り起こされた遺跡に刻まれた碑文より抜粋
歌と声が関係しそうなファンタジーの導入的な感じのやつを思いついた
アルトネリコの曲が頭に効きすぎている気がする>>915
それに加えて「女性を隷属」させる系の多さが不要な邪推を生むんではと思うわ
素直に「バフを与えます、ただし依存症があります。帰属意識が生まれます」でいいんじゃなかろうかと思う>>915
忌避感・嫌悪感・背徳感……禁忌を犯す時の総毛立つほどの興奮、嫌悪に含まれる甘美、背徳の中でしか感じられない快感
精神にも作用・反作用の法則があるとわかると、創作の技法も格段に向上するよね>>915
仮にどこかのサイトで連載するにしても対象年齢を絞られそう。内容的にはなろうよりもノクターンノベルズのほうが向いてそうじゃない?天声同化、肉の芽、監獄戦艦……洗脳ネタは背徳感があって好きという人も多かろう。>>917
その前に幾つか確認が
・描写は一人称or三人称?(主観的or客観的)
・戦闘描写を濃くしたいとは、動作以外の何処を濃くしたいのか。(速度なのか、戦闘の規模なのか)
その辺りを箇条書きで挙げられます?
大きくその2つが気になったところです。
何をどのように書きたいか、がちょっと見えなくて(戦闘描写自体が難しいとも云える)
あ、申し訳無いですが、私はシンフォギアとエボルトのクロス(両方とも分からない)の戦闘場面ってどんな武器とか使ったりするかが分からないので、補足があると助かります。
後は簡易武器を自作して使ってみる、というのも一つの手でしょうか。
画像ですが、先日、部屋の掃除をした時にあまりもので作った鎖分銅の簡易版。
意外に遠心力が働くので、横に振り回すことが難しいことに気が付いた今日この頃>>931
はい頑張ります>>936
みもふたもない話だとエミュレート出来るかとか?
おシェイやキャットをそれっぽく書くのは余程愛がないと大変。>>938
参考になります。好みで実力も申し分なくチートにならない、良玉ちゃんか頼光がいいなと思います。二人とも好きだから選ぶのがさらに難しくなりますね!ワイバーンを撃ち落とす頼光は想像しやすいですが、良玉は初っぱなから苦戦しそうです。三人称ってつまり、TVや映画を見ている視聴者視点みたいなものですからね
演出でもないかぎり、人間(キャラクター)の心情が見えてくることはないですよね。つまりそういうことです(雑な説明)
>>戦闘描写
「いっけぇええええええ!!」
叫びと共に槍を振るう。槍から生み出されたものは、風の奔流。
それは荒れ狂う竜巻となって、目の前に存在するノイズの大群を飲み込んでいく。
竜巻が収まれば、周囲にノイズの姿は見当たらなかった。帆高くんがラストの陽菜さん連れ戻すシーンで龍神にタスクact4ぶち込むの思い付いて
バイク乗りの夏美さんは運命の輪
リーゼントは仗助なら融通聞きそう
そうなるとスタンド使いは引かれ合うので須賀さんのスタンドは何にしようか
階段が壊れるシーンで仗助が直してhdkが駆け上がるシーンとか良さそうだなー
みたいなのを電車で延々と考えてた>>950
ムキムキパワー型のおっさんキャラが真っ当に強いのいっぱいちゅき
しかもほとんどの人にさん付け呼びされてて尊敬されてるし>>951
画像以外は特になさそう。
まずは、変更掛けずに上げてみてもいいかも。
多少思うことはあるが、明記することでもないし。
……そういやスレ立てしたことないな。>>936
こういうストーリーを作りたくてそのためにはこのサーヴァントをパートナーにする必要がある!みたいな論理的にこのサーヴァントを選ぶ必要があるってものがないのなら、好きなサーヴァントを選ぶのが第一じゃない?
僕もFGO二次創作考えて、ぐだのパートナーサーヴァントにアストルフォを考えたことがある。
そもそも好きなキャラだし明るい性格で場を盛り上げてくれそうというキャラ的な点はもちろん、ライダーだから機動力があって偵察から撤退までなんでもこい。単体としては弱いサーヴァントだからローマ兵士とかの雑魚兵ならともかくサーヴァント戦になれば無双して周りを置いていくことはなさそう。対してサポート向けの宝具が多いから集団戦になれば周りを立たせる事が出来る。
そして第一部ストーリーに出番はないはずだし第二部だとカルデアのサーヴァント名義での登場だからストーリーの齟齬と修正が必要最小限で済む!(最重要)
ちなみにそれを考えたFGO二次創作ってのが
「FGO×クレヨンしんちゃん×ドラえもん~ドラえもん のび太としんのすけの 嵐を呼ぶ!人類お助け冒険記!~」(仮題)というもの。
言うまでもなく原作主人公のぐだに加え、しんちゃんとのび太(&いつものメンバー)という幾度となく世界だけではなく人類史、さらには宇宙をも救った史上最強の幼稚園児と小学生が人類最後のマスターとして特異点を駆け抜ける二次創作。
なお設定を考える段階で心が折れました。(遠い目)
クレしんやドラえもんの劇場版メンバーを各特異点にサーヴァントや敵役として登場させようとしたらごちゃごちゃになりすぎて……収拾がつかない……。(泣)
誰か書けるなら書いてください……。(祈)>>948
ちょっと振ってみて気付いてはいましたが、この素材じゃ回しづらいな、と。上級者向けだったのか……(´・ω・`)
基礎的な動作や立ち回りを知るために作ったが、やはり鎖を買った方がいいかな。
その動作を体で覚えた方が書きやすいし。
確かに回した方が安定感がありますね。
直ぐに鎖で払う、分銅を当てにいく、というモーションに移れないです。因みに分銅ですが、スナップを使って押し出すように投げると直線に投げやすいみたいです。人に依るとは思いますが。尚、人のいない中で思いっ切りやれてないので、使い勝手がまだまだ分からない模様。
>>949
>>950
鎖鎌は我間乱の無楽さんのイメージが強い。
(最近週間マガジンとかジャンプ読んでないのがバレる)吸血鬼ものでエロいのが急に書きたくなってきた
次スレ立てたで
認証オナシャス
画像なしなので思い付いた人誰か頼む>>964
なってるね。
ちなみに、そのスレで貼られた最初の画像がスレトップ画像になるよ。たまに変な画像貼る愉快犯がいるので、なるべくスレ立てする人が画像貼るようになっているね。>>963
でも実際の歴史的にも人間扱いされてない黒人奴隷を白人がヤったり、ヤギとヤったりする人間がいたりあり得ることだとは思うな
異種族で混血が生まれるファンタジー世界なら尚更ドラゴンカーセックスから産まれたメカとドラゴンの合の子主人公って発想が頭から離れない
>>970
ファンタジーであるドラゴンとSF(科学)系である機械生命体のハーフとか何それ超ロマン>>971
よくある○○パロみたいな二次創作で見かける吸血鬼って、大体淫魔(夢魔)とイメージが混ざってるような気がするんだよね
美男美女の姿で現れるところとか、作品によってはそれで人間を誘惑するようなのもいたりするしファンタジーに持ち出すのはあれかもしれないが
生命学的に言えば「合いの子に生殖能力が保てる種族」は同種という見方をする
例えば猪と豚の間には『イノブタ』ができる。このイノブタは子供を産めるので、猪と豚は同種と見なせる
逆にライオンとトラの間には『ライガー』という雑種の子ができるが、このライガーには生殖能力がないので、ライオンとトラは別の種という見方をする
他にはロバと馬の間にも『ラバ』という子ができるが、このラバにも生殖能力はない
もし人間と吸血鬼でハーフが生まれたとして
そのハーフの相手が人間だろうが純血の吸血鬼だろうが同じようなハーフだろうが何でもいい
ハーフにもし子供ができるのなら、人間と吸血鬼は同種と見なせる
あくまで生命学的視点なので、それぞれの宗教観や矜持、力の強弱などで受け入れられるかは別問題だが
結構夢のある意見だと個人的には想う相談と質問があるんですが、ラッパー書きたいんですがラップってどうしたらできますか
検索しても分からなくて悩んでます>>975
実際に有名なラッパーの曲をいくつも聴いてイメージを掴むのがいいかと思います。まずそれができていないと作曲のやり方を調べてもよっぽど才能がないと書けないでしょう。
既にある程度の曲を聴いているのであればネットではなく本でラップや作曲について調べるとネットより深い知識に出会える可能性が高いです。図書館ならタダで本を読めるのでオススメですよ。>>974
その考え良いな
子孫を残せないハーフヴァンパイア達の廃退的な百合物語とか
純粋な吸血鬼よりは寿命は短いし弱いものの弱点をほぼ克服しているので結果的にもとの吸血鬼より長生きしているとか
一代限りだから血統とかのしがらみも関係無くなってたら面白そう
寿命の長いオルフェノク、だだし使徒再生は出来ないみたいななんとなく「エルフが珍しい種族になった時代、人間の主人公が義母兄妹の妹であるハーフエルフが珍しいからと狙われて逃亡の日々を繰り返す中、妹と同い年のエルフとダークエルフの女の子二人を発見。四人で安心して暮らせる地を探して旅をする」的なネタを思いつきながら、なんかこの絵面見覚えが……って思ったら
これ絵面だけ考えたらイリヤ(エルフ役)とクロ(ダークエルフ役)と美遊(ハーフエルフ役)と美遊兄士郎(主人公役)じゃね!?ってなった。(笑)
ところでここまではただの雑談で、曲がりなりにもエルフ、ダークエルフ、ハーフエルフをヒロインに抜擢するネタを考えた中で気になったんですけど。
そもそもこの三種族、どう差別化すればいいと思います?
テンプレート的にはエルフが魔術特化の後衛、ダークエルフが魔法を使えない代わりに近接戦特化なんだけどそうなるとハーフエルフの持ち味が何かってなる。ついでに主人公(人間)。
ダークエルフが闇魔法的な一風変わった魔法の使い手という設定にして主人公を前衛に出すとしても、結局ハーフエルフの長所が何かって問題は変わらない……どうなるんだろこれ?
ついでにエルフと人間だと寿命が違いすぎるから、主人公を妹を守るために力が欲しかったという理由でサイボーグにする案も考え中
……美遊兄士郎の身体の一部が機械化した感じを考えたらなんかちょっと似合ってそうできゅんってしたんですが?病気かな?書いてた二次がようやく一区切りついた
書く小説全部エタってたから感慨深い(エタッた小説の読者様許してクレメンス)>>978
創作でハーフエルフというか混血児の意味合いってのは、どちらかというと能力よりも両方に片足づつ置く社会的な背景って方が大きいからね
神や天使や悪魔との混血とか、片方が手の届かない存在ならまた別だけど
エルフはもうそういう単語だけで今は明確な定義しなくても「人と違う種族」ってくらいの名称になってる気がするから、屈強な蛮人でも、人間より遥かに上の異質な機械文明築いている天上人でも、オークに捉えられて奴隷に使われる女性だけの巨乳種族でも作品として受け入れられる気はするその設定でいくとハーフエルフってどっちのエルフのハーフなのだろう、と思ってしまいました
エルフが魔術特化、ダークエルフが近接戦特化だとすると、どちらのハーフかによって長所が変わるような気がしますたまにエロイ事を書きたくなる衝動、具体的には奴隷ものとか(愛ある方向で)
まあ書く暇ないのですが聞いてくれ! 俺は異世界ファンタジーの作品で義理の姉が魔法学校所属の年上女教師ヒロインで弟に当たる主人公が甘々に甘やかされる物語が書きたいんだ!!
なお、ヒロインの女教師は異世界から来た主人公の義理の姉の転生した姿であり、主人公が原因による事故で死亡している。
そのせいで主人公は姉に対して、罰されたい気持ちを抱えており、姉も自分が死んだことで主人公に罪を背負わせてしまったことに苦悩している設定とする。>>984あれ、画像が
>>981
それもそうですね。自分は普通のエルフとのハーフのつもりで話していました、言葉が足りず申し訳ない。
そうなると公平にハーフダークエルフ(人間とダークエルフのハーフ)も作ってあげるか……。
…………主人公の父親とエルフ母の子がハーフエルフ、主人公の父親とダークエルフ母の子がダークハーフエルフ、そしてエルフ父とエルフ母の子のエルフと、ダークエルフ父とダークエルフ母のダークエルフ。
つまり主人公の異母妹のハーフエルフとハーフダークエルフ、そのそれぞれ異父妹のエルフとダークエルフというとんでもない関係の構図が思い浮かんだ……。
さっき言った通り主人公の絵のイメージが衛宮士郎だからケリィが大変なことになってる!?
>>983
すみません、ちょっと確認を
>義理の姉が魔法学校所属の年上女教師ヒロインで弟に当たる主人公
これについてですが、これは前世でも転生先でも二人の関係は義理の姉弟だっていう解釈で構わないんでしょうか?
読みようによっては「年上女教師ヒロイン(関係的には他人)が前世の義姉だった」と取れなくもないので念のため
あとこの二人は前世の記憶持ちで、互いの正体を知っている前提かどうかも聞いておきたいです>>986
前世で義理の姉で今世では女教師ですね。孤児の主人公が義姉の一家に引き取られたので弟になります。
主人公は異世界転移なので生きたまま異世界に来てる感じです。
前世の記憶はあり、2人はピアノ演奏者で弟にとって義姉は師匠に当たる存在。
そのため、諸事情により訪れた学園で聞こえたピアノからその部屋にいた彼女が自分が死なせた義理の姉だと気づく展開を考えています。>>988
無責任にアドバイスするなら
1.FGOはなるだけは通勤時などの隙間時間でやる。周回は片手間でも事故らないように編成してながら作業。
2.仕事のスケジュール組む感覚で作業のタスクを決める。ノルマを多めに設定しておけば、少なくともその何割かは終わるので休日を無為に過ごす心配がなくなる。
3.締め切りを決める。コンテストに応募、このスレで今月中に発表など決めて自分を追い込め。
4.暇な時間に創作時のイメージトレーニングを行う、このスレで発表して称賛を得て成功体験とするなどして創作欲を昂らせる。
5.そもそも休みの日に何もできないくらいの激務がいつまでも続くのはいろいろ考えなおしたほうがいい。>>988 FGOの周回って時間かかるものかな?
1日のAP総回復量が12✕24=288
私は1日マナプリ20個以上取るという前提で周回してるけど、曜日クエストだけで(40+30)✕3=210の消費になります。これだけだったら、昼休みや通勤時間内で出来るのでは?
>>990でもありますが、何かをやるためにやる期限を設定することは大事です、仕事でも。
こいつを参考にしますと、3、4、5は私もやっています。3は1ヶ月に4,000文字以上を目標に更新をしています。そのためには2週間で原稿を、後の1週間で推敲を実施など。期日に対して逆算して自分がするべきことをやるといいと思います。
4はここの相談に乗るとか実際に短編を書いてみるとか。最近は雑な質問が多いような……
5は……ライフサイクルがひとそれぞれなので言いづらいですが、今は転職も一般的なので、常に激務だと言うならば検討してみては?
自分勝手に言っているので、悪しからず。
少しでも参考になればと思います。>>988
後、2つ言い忘れてました。
【家じゃ書けないのなら】
私は家に帰ると続きを書くことが難しいので、カフェやショッピングモール、ファミレス等の家以外の作業場所を持っています。
家で続きが書けないなら、推敲や情報収集、FGOの周回をすればいいいじゃない、ということです。
【PCの持ち歩きは辛い……ならば】
Bluetooth通信が可能なキーボードを使うことで、PCを持ち歩きせずとも書くことが出来ます。画像は私が使っているキーボードです。
これで4,500円程度だったか。
物書きなら、これも参考になるかな、と。
他にもあるけど、直近で参考になる情報や考えはこんなところかないつか使ってみたいセリフ
「気が向いた時にデレれば、どれだけツンツンしてもいいなんて、ツンデレって素敵な言葉だと思わない?」>>993
ツンデレは一度盛大にデレた後でも、キチンとツンツンしていて欲しいと思う
ツンデレの良いところは最後まで男女の関係と背中を合わせられる戦友のポジションを両立できるところにあると思う今日この頃>>989
自分も今、エルフとダークエルフとハーフエルフ(と人間)をどう差別化するかってのを考えていて、その一環で考えたのが「人間は魔術を行使するためには杖のような魔道具が必要だが、エルフは精霊と交信でき身一つで魔術の行使が可能」という設定
むしろ本来はエルフのやり方が魔術的には正しくて、人間は精霊と交信するために魔道具を使っているって感じです。そっちの出している例だと精霊使いに近いのでしょうか?>>988
自分の場合FGO育成はレベルマ・スキル4〜6で止めてます。素材はイベントで賄うようにして、周回は自然回復分だけにするとある程度は時間ができると思います。ソフトSキャラが悪びれもせずツンデレを騙るのが好きなだけなんや……。
「気が向いた時にデレれば、どれだけツンツンしてもいいなんて、ツンデレって素敵な言葉だと思わない?」
「“金さえ払えば、どれだけ罵倒してもいい”って言ってるように聞こえるんですけど……? あと、俺の知ってるツンデレと違う」
みたいな。埋め
>>989
個人的にエルフと言えば弓のイメージだからなぁ、それこそ精霊使い見たくなるけど、霊獣みたいのと連携して狩人としての技術で攻め立てるのも良いかも
エルフといってもやっぱりカラテは大事主人公の設定
創作談義で盛り上がるスレ3
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