劇場版 『Fate/stay night [Heaven's Feel]』について議論や考察、又はただ雑談する為のスレです。
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前スレッド
https://bbs.demonition.com/board/3101/冬の6時半にしては明るいのがちょっと気になった
>>2
あんなのどうやって倒すんだ……? っていう3章での決戦への引きの意味合いもあったそうだけど、それにしたってハードル上げすぎよね
ライダーVSセイバーオルタもそうだけど、士郎VS黒化ヘラとかどう描くのか今から楽しみでしかない>>2
ヘラクレスはちゃんとオルタのサンバイザー割って逝ったでしょ!>>9
何だかんだで斧剣による攻撃は剣で防いでた気がしたから、ライダーの杭での攻撃は刺さると思われ感想・質問フォームに感想送ってきたけど、文字数が足りなすぎて推敲が大変だった…。
>>13
あれはちょっと文字数足りなすぎだよなぁ!
うーん、どこに感想をまとめて書けば良いのだ昨日レイトショー行ってきた
abemaで一章公開前にUBWの一挙でFateの世界入った新参だけどすごいの一言だわ
ここ見てるとやっぱ色々カットしてるとこあるっぽくて原作末プレイでアニメしか見てない俺は「大体」しか理解できてないんだなって思った
んでも最終章見るまで原作やらん方がいいのかなまじであの後どうなるのか楽しみ過ぎる>>11
視線合わせなくても石化されてデッドエンド直行とかインチキ効果もいい加減にしろ!カウンセラー藤村
「どうして?」のセリフに人生経験から来てる大人の慈愛を感じた女性用スレと迷ったけどこっちに書きます
夜這いをかけてきた桜の下着姿、男性には好評だったようだけど、見た瞬間「うわ、だっさ…」とドン引きした
男性からしたらあの生々しさがいいのかもしれないけど、あれは小児用いちごぱんつの次くらいのレベルもしくは「見せない前提の安い下着」やろと
女性には女性でロマンがある、もう「いつもの」状態なら「普段のでいいわどうせ脱ぐし」になるけど、初めての時なんて勝負下着でしょうが普通。。プリヤの小学校高学年軍団の方がまだましな下着着けてるよ絶対。(男女でニーズが若干ずれている可能性はこの際はおいておく)
勝負服のワンピースにあの下着を組み合わせて恋のカミカゼ特攻してきた桜が、ホンモノか究極に計算高い女なのか、判断に迷ったけど、スタジオア●スの七五三撮影みたいな格好の桜の脳内妄想で、ホンモノだと確信して、気持ちが奈落の底まで落ちた感じ
幸せになって欲しい…>>11
Apo黒陣営で例えるなら、ヴラド公・ケイローン・アヴィケブロン以外は問答無用で石化という恐怖(ジークフリートは悪竜の血鎧で多少軽減できる可能性もあるが)・・・。>>3
冬至って12月下旬だからな
聖杯戦争やってる2月上旬は七時前そこまで暗くない桜ちゃんの下着、あの家庭環境と性格でおしゃれな勝負下着なんて持ってなさそうと思ったからそんな違和感なかったなあ
>>18
いや、情事直前の流れちゃんと見てた?
土蔵で先輩(士郎)と姉さん(凛)との会話聞いて姉に先輩取られたくないという思いが強まった(土蔵行くまでは先輩をこれ以上汚したくなかった)から士郎に迫ったんやぞ>>4
そらギリシャ神話の英雄でも専用装備がなかったら問答無用で石化させられる最強の魔眼だからな>>18
あ、それは思った。ドシンプルだな、と。
ただ、桜って日常的に蟲に犯され慎二に性的暴行食らってるから、そんな少女がセックスアピールの強い下着を買うとは思えないんだよな。
つけてない、というより、持ってないんだろう。>>18
そりゃあの日はあそこまで迫る気じゃなかったからね
凛と士郎の会話を聞いて抑えが効かなくなったって流れだし士郎を汚せないという意識が桜にはあったから、お泊りでも勝負下着持ってかないんじゃね?
虫や姉とかに結構追い詰められたが故の突発的行動だと思うからそこまで頭まわってなかったりとか?>>18
桜は処女じゃなく蟲に十年以上犯され続け三年程慎二とまぐあってるんだぞ
初めてとかに期待なんてしてないし、そもそも凛に取られたくないと突発的にとった行動だとりあえず、夜這いをかけるという完全にオトナの行動と、下着には気が回らないというチグハグさがものすごくいびつで、「この子はどんな環境に…うん、蟲蔵だったわ…」てなって、凹んだのです
知識としては知ってたけど、理解できる感覚として突きつけられた感じ>>25
十年以上蟲に犯され続け義兄や義父にも性的虐待受け続けてきて自分は汚らわしいと思ってる桜と平和にのほほんと生きてきて好きな人に綺麗or可愛いと思われたい女子高生が同じ思考な訳ないだろう>>25
多分だけど、士郎に迫った時に下着すら変えてこなかった理由って、桜が根本的に性行為そのものに良い印象持ってないのが原因なんじゃない?
決壊直前の慎二とのやり取りを聞くだけで、桜は幼少期から日常的に慎二とヤッてたっぽいけど、その間は心を凍らせてやり過ごしていた風の物言いだった=不本意ながら男に下着姿を見せ慣れてしまっている事が伺える。
それに加えて、士郎に迫った時も『自分だけの大切な思い出』を知らず知らずの内に姉と共有してしまっていて、『凛に士郎を奪われてしまう』恐怖感にも似た強迫観念に近い情動から衝動的に士郎を求めた為、その手の勝負下着を用意する暇がそもそもない。
さらに言うと、桜のあのプロポーションの良さって刻印蟲に嬲られ続けた事の証明とも言いかえられるので、桜にとっては自分の体つきは不浄の象徴で誇れるものではない。
そういった諸々が合わさったからダサい下着で迫ったとか?前スレ987は桜の境遇だけじゃなくて
士郎の状態とか味方サーヴァントが敵の強大さに比して少ないという状態とかそういう絶望感ある途中を見てると、「えっこれどうやってハッピーエンドに終わるんだ…無理でしょ…」ってすごく思うけどトゥルーまでやってみたら思ってたよりはるかに大団円で終わるのびっくりするよな、みたいな意味だったんだわかりにくくてすまん
逆にノーマルは士郎いないからあの話のエンディングとしては「まあこんなもんだろう」って感じがある>>18
性暴行うけてる女が性的な下着なんてつけるわけないだろーが…
もしつけてたとしてもワカメが着せたものだろうしそんなものつけて士郎の所へ行きたくもないだろ
いくらなんでも想像力なさすぎ
そういう所でマウント取り合うのは女の悪性だぞ3章の副題ってなんだったっけ?
Springがついてたのは覚えてるんだけどどうしても思い出せない>>18
ほんとは士郎に抱いてほしいと思っていたけど穢れた自分が士郎に抱かれる資格なんてないと直前まで思ってた所を凛登場からの実は自分だけの美しい思い出の筈だった高跳びが実は凛も見てましたというWパンチで一気に精神的な余裕が無くなっての自分と士郎だけの繋がりを求めての衝動的な行動で必死だったし、下着姿で迫っている状態で尚自分は穢れてるか?と聞くぐらい自己評価が低い桜がそんなロマンなんぞ求めんじゃろし。下着云々で言うならあの第一章のドレスが桜の(多分)最大限のお洒落であるという事実に目を向けるべき
正直ヘラクレスとセイバーオルタ戦は「なんかすごいものを観てる」という興奮はあったが、細かい動きやどういうことがあったかをあまり把握しきれてないのでこれは何度か鑑賞しないとわからなさそう
>>41
ゲーセンのときは周囲にそんなの無かったです…。あと、映画館も遠いので行く前に知りたいのです>>32
10年以上経っても未だに士郎と桜は理解して嫌いになられるならまだしも理解すらされないこともあるんだぞ
この二人が好きというかFateって作品に関心を持ったのもまだ自分がこのコンテンツにしがみついてる理由もSNでさらに突き詰めると士郎と桜だから常にそういう気持ちと共に過ごしてるよ
それでもHFがここまで物凄い映像化されるなんて昔の状況考えたら思いもしなかったことだから本当感謝ですわ
特に須藤監督には足向けて寝れませんよもう
あと慎二はある意味この劇場版でzero放送時の雁夜ファンみたいなタイプの人たちが付いたから良くも悪くも色々な意味で強いと思う>>2
ゴッドハンドで食い下がるヘラクレスをスパスパ超出力で両断していく絶望感よ…
何という火力お化け
影による拘束というアドバンテージもあったが>>30
FGOアプリの位置情報取得許可されてないことは無いでしょうか?
またwifiの位置情報は周囲のwifi電波から位置を特定するらしいので、
映画館の付近にフリーwifiの施設が有れば取得できるかも知れません。>>45
大真面目にいうと桜のサイズ(Fだったよね?)だと、デザインとか色とかあんまり選べない。
最近は胸の大きな女の子が増えたから、専門店に行けばだんだん選びやすくなってるけど。>>32
表面上だけ見てワカメって言ってる人も当然いるし、
SNのときのどうしようもない嫌な奴加減を見て
HAのときの「なんだかんだ言っていやっぱコイツら親友だったんだな」って憎めなさを知って
映像化してからの慎二なりの歪みや葛藤、ある種の救われなさを改めて感じて
そういうの全部ひっくるめて『ワカメ』の一言に集約しちゃう人もいると思うでも正直あの天変地異めいたエクスカリバー唐竹割りでガワ残ってるヘラクレスにも割りとドン引きしたよ…
どっちもどっちじゃなアレ>>40
映画鑑賞時、Spring soonに見えてしかも副題と気付かず「まじか、春公開かよ、すぐじゃねえか!」と一人でテンション上がっていた馬鹿が私です\(^o^)/あんまり覚えてないけど、原作って士郎と桜のキスシーンあったっけ?
>>54
セイバーと凛にはあったけど確か桜だけ士郎と無かった筈。>>57
ポイ捨てされる事に定評のある主人公
挙げ句の果てに自分で自分の命もポイ捨てにいくけどね!>>25たしかに、普通の女性だったらそうするかもしれないけど、桜は「普通の女性」じゃないし、自分でも穢らわしいと思ってるからね。
でも、「普通の女性だったら」なんて自分には考えも及ばなかったから、あなたの感想を聞いて、桜が自分をどう思っているか、そんな自分を士郎が受け入れてくれたことがどれだけ嬉しかったかとかにより感情移入できそう。ついさっき見終わったが…
エロとバトルのジェットコースターに乗ってたらそのまま生暖かい水に水没して海底に激突したみたいな感想(褒め言葉
これで最終章が来年春…14…下手すりゃ15ヶ月後…俺に◯ねと!?
それと関係ないけど終わった後劇場見回して小学生くらいの子が複数いてヤベェって思ったよ。性教育にしてもロケットスタートすぎへん?>>18
精神が見た目以上に幼いからな、あんな下着が普通だと思ってるんだろう
あと他の人も言ってるけど性的な下着をつけるような思考も余裕もないPGとは「助言・指導が必要」というレーティング…
つまりHFは健全な性教育映画だったんだよ!>>31でちゃんと結論出してるんだから
そろそろやめたれ見終わった感想を一言で言うと
ありがとう…桜とのエロがかけるなら凛の淫|夢もしっかり映像化しても良かったんでは
士郎の性的な興味の対象が凛から桜へ変わった重要な場面でもあると思うのだが
元々凛を桜を選んだってのも個人的に大切な所なんじゃないかと思うけど大人の事情かなやっべえ、
HFの感想言うだけのbotになっちゃうあとエミヤが吐き捨てるように自身を「歪んだ英雄」って言ったのは、
士郎が自分とはまた別の人間としての人生を歩き始めたからだよなあ>>55
それどころか士郎にまで目の前で魔術使われるんや…そして桜の影や虚数魔術の暴走が向かう先が悉く凛なの、やっぱ無意識下で愛憎が溜まってだんだろなぁ
見てきたんだけど…なんか、何も言えない‥。
とりあえず劇場で見て良かった>>69
桜の手握ってたシーンとイリヤの手を握ってたシーンの、アーチャー見てて随分と士郎に優しく見えた 内心嬉しかったんだろうかそしてモブが泥溜まりになってその横で影が立ってるのホラーよ
士郎と桜のキスシーン士郎から求めてるのすごく良くないですか
今見終わって帰宅。
端的にまとめると
・1章が起承転結の「起と承」なら今回は「転」しかない。
・分かっていた。分かっていてもつらい。凄くつらい。
・血を舐めるだけで十分ヱロい。そして、デカい。末永く幸せであってくれ。というか、なれ。
・やめてくれ演出家…その暗喩はEX/LEを見た俺に効く。やめてくれ…(腹の減る音)
・次回予告で号泣。寄りにも寄って春公開とかもうダメ。今から泣ける。
こんな感じでした。
3章はエンドロールで大号泣するわ俺…ええ、こちらも幸せですとも…>>72
俺ももうちょいレーティング上げられるなら上げても良いんじゃないかと思ったわ。
制度がないなら仕方がない面もあるけど、流石に中坊には刺激が強くないか…?3章連続視聴とかしたら心停止する奴がちらほら現れるんじゃ…
「間桐桜が衛宮士郎を人間にする」ってのも今回の映画でようやく実感できた。
「あの」士郎が、あんな辛そうな顔で、声で鳴いてるんだな、と。>>80誤 鳴いて 正 泣いて
I beg youの「泥だらけの手を取って」と
Another Heavenの「汚れたこの手で 君を守るよ」
が繋がってることに今頃気づいて無事死亡>>79
尊さで昇天するわ俺…>>84
分かる分かる
キャンディに変えるシーンがなあ、うわあってなった士郎が泣いたなってほほをつたう以外では初めてだっけ?
>>84
EX/LEのありすのアレを見たから、そのシーンに入った瞬間「あっ」って思ってそのまま思わず目を背けちまったわ…
ダメだろこの残酷な暗喩は…今章で印象深い怖かった演出は鏡のシーンと慎二が死ぬシーンだわ
鏡の向こうで別の桜が喋ってて、元の桜に戻るんだけど、更にその奥で影が動いてる二段構え、怖スギィ!
あと慎二が死ぬシーンは単純に後ろから音がするのが怖すぎる今見終わりました……。
慎二が桜に渡したアレって、えーと、魔術的ななんちゃらなのよね?慎二が反応しないで桜に反応したって事は。>>84
あれこんなシーンあったっけ?とか思ってたけど気が付いた時の衝撃よ>>86
UBWでイリヤ死ん で墓作った時少なくともアニメでは泣いてる自分はレアルタしかプレイしてないんだけど、二章ってほぼ18禁版準拠?
血による魔力補給シーンで、ああ流石にそっちだよな…って思ったらガッツリ自慰シーンとかヤるシーンも入って驚いた>>89
魔力に反応して光るとかそういった類いの超基本的な試薬だろうなあ…>>84
メンヘルな場面終了後の場面からアメにされた桜を囲んでいたぬいぐるみが現実だとどういう感じだったのか想像しやすいの良いよね(よくない桜と士郎の布団のシーンは初めは一瞬性的にも感じたけど、すぐ桜が泣いてるシーンになって、士郎を奪われるかもしれない不安からの解放とか士郎に自分を受け入れてもらえた安心とか伝わってもうね、エロいとかじゃなくて「そうだよな・・・そうだよな・・・」という気持ちでしたよ
上手く言葉に出来ないんだけど、桜だけの正義の味方になる宣言の後の帰り道で、凛とアーチャーに向かいあった時にUBW1期EDのbelieveが流れたのが何か凄くグッと来た…
理想を目指す物語で流れた曲の中、理想とは違う道を見つけ進んで行くってシチュエーションになってなんかもうやばかった。もっと上手く語りたいけど、語彙力UPのバフが足りない!腕移植直前で、アーチャーが凛の髪を弄ってたのすこすこットランド
>>95
確かにハサンだけはちょっと遅かった
砂漠の人だし森とか慣れてないんだろ(適当)>>96
ハーゲンダッツは売れたが、はちみつきんかんのど飴は如何に!聞き違いかもしれんが
バーサーカーが影に捕まってる時、「イリヤ」って言ってない?>>82
あちらは士郎側の歌って感じよなアーチャーが「イリヤ」って名前を口にするところ、それまでのアーチャーなら「イリヤスフィール」だろうに愛称になってるのが音で聴くと余計に引っかかっていいなあ
イリヤとアーチャーが口にするときの優しさを感じたから諏訪部さん本当ありがとう観終わってきたぜー。慎二くんがいっぱい泣いてて裏の背景知ってる分、いたたまれなかったよ...。特に机ダンダン叩いて笑い泣きしてたところは思わず顔をしかめてしまった。
そういやライダー関連のイベントって飛ばされたりしてるよな、多分。
原作の記憶消えかけてるけど…ライダーが桜をかなり気にかけてた事はおぼえてる感想はいろいろあるけど桜の部屋とアクションシーンがとっても印象に残った
藤ねぇがやって来るシーンで、桜は士郎の特別で良いと悟すと同時にイリヤの心をときほぐたのは最高だよ藤ねぇ。桜をコロコロしようとするシーンで桜といっしょに大事に使ってるだろう包丁を握り占めながら大切にしてきた切嗣との思い出や信念と手にした桜と桜に対する想いが相克して士郎が泣いてつらかった。
バーサーカーとセイバーの対決は最高クラスのサーヴァントの激突に度肝を抜かれた。スピード、パワー、破壊力どれも半端じゃない。ゴッドハンドがすごくわかり易く描かれてたしエクスカリバーの横薙ぎは範囲が広がって反則気味だ。>>111
程度の差こそあれ、あんなのにビーム打たれたら顔がトラウマになる人間が居てもおかしくない個人的にHF2章の影の主役は慎二だと思うんですけど、皆さんどう考えますか?
>>110
というか魔力による無制限防御と回復がなかったら分からないってくらい攻撃当てていたよね>>117
そりゃイリヤも"過激な挨拶"するよね>>96
しかも市販品をご丁寧に不二家のミルキーみたいなポップな包み紙に一つづつ包んで…1章だと「雪」の表現に目を奪われたけど、2章は雨とかの「水」の表現が凄まじかった
腕移植士郎が風呂入ってる所の溢れた湯とかねrainのシーンの後、桜と士郎が手を繋いでエミヤと凛とすれ違う時に、二人が前をちゃんと見てるのが
好きなんだ‥>>122
ただでさえ魔力の放出量が最高ランクなのに他のサーヴァントが手持ちとマスターの魔力でやりくりしてるところダムばりの外部タンク持って来るみたいなもんだからね…>>128
ごめん素で間違えた>>127
セイバーの話じゃなくてバーサーカーの話やぞ…>>129
まあ慎二は魔術師回路が無くとも、魔術師の頭脳は継いでるからなあ。>>134
性格は自称最悪かつ陰険、キョウダイへのコンプレックス持ち
うーむ、確かに>>135
いい意味でストレスフルで殴りつけてくる二章の数少ない癒しシーンだと思う
やはり藤ねぇは癒し…>>130
間桐だけにセイバーオルタの初手カリバーは卑怯
必殺技は最後に出すもんやで。まあ最後に本気カリバーしたけど>>141
やっぱあれメラか?やべえな「この人はきっと何も裏切らない人なんだろうな」からの
「裏切るとも」
士郎がすっごく優しい表情してるのが、もうね…>>140
アインツベルンの城も普通に考えて相応しい防御は固めてるはずだが…まぁ堕ちたとはいえ聖剣の極光の前には紙切れ同然か見終わったわ、三章大丈夫?
この感じだと残りのバトル全部三章だよね?ヘラクレスVSオルタだけでノドにカラッカラだったんだけど満員の映画館で桜のえっちぃシーンを大音量のスクリーンで見るの、凄い気恥ずかしいな!
まあ二人が布団inしたときは尊さに包まれましたけどね?終わったあと何とも言えん気分になった…>>101
仲悪そうなムーブってーと誤解しそうな感じじゃないか?いやまあ、そうな、ってことだから確かなんだけど。
流れ的には凛から桜に対して厳しい突っぱねたような態度が主で、桜から凛に対してはあんまりアクションが無いからな(だからこそこじれてる感あるけど)>>147
そりゃおめー、2章までの桜が真っ白なのは3章に向けたギミックじゃろ?>>144
あのときの桜の涙、嬉し涙じゃなくて、自分が決定的に憧れの人の大切なものを変えてしまったっていう後悔混じりの涙でもあるんだろうなって>>150
うろ覚えだから違うかもだけど
士郎やられたときライダー責めてたようなそういやイリヤの小鳥の使い魔が蟲に壊され、中から蟲さんご登場のシーンはゾォルケンとの交戦が始まったという事でいいんだよね…?
ゾォルケンは士郎達の介入を嫌がったのか?桜とライダー、実を言えば意思統一できてないからな。
桜は先輩さえ無事ならで当初動いてて、ライダーの方は桜さえ無事ならで動いてるし、結果、その違いがそれぞれの行動の微妙なズレになってきている>>150この時点で桜は
「お昼に何をしたのか、そもそもそれっていつの昼なのか」がわからないくらいには壊れてる。
自分で死のうとしても怖くてできなくて、先輩にならいいです…みたいな感じだったか。>>145
たぶん泥を振り払えたのは狂化関係ないぞ
ステータスの高さとかそんな生易しいものじゃアレは振り払えない
バーサーカーはイリヤのためなら13回目の蘇生をしたりするやつだし、そういった強い意志が成した奇跡みたいなもんだと思う
アチャクレスでも泥を浴びちゃったらお終いだろうけど、クラス関係なく泥を浴びてもイリヤのためになら同じように泥を振り払うであろう謎の安心感はあるけどw2回目明日見に行く
真ん中の席で、ここで聞いたポイントとかもじっくり見よう>>141
あれ最後の上段構えからのエクスカリバー発動以外はただの剣圧やで>>103
あの辺、桜を追い込む一因になってるけど、凛の方は桜が心配でしょうがないけどそういう感情は奥底に閉まっとくものだと思いながら結局漏れまくってしまっているお姉ちゃん心からしちゃってるムーブなの、本当に裏目にしか出てない。
君たちはあれかね、ジャイアントロボかねようやく見れたけど、結ばれてからのイチャイチャシーンは?
デートシーンは何で無いの!(悔し涙)>>109
ファンシー空間の人形らの目つきが絶妙に気持ちが悪いのセンスあるよの>>158
単に旨そうな魔力に飛び付いた説>>166
寺の夢から桜が本当の後継者までの流れは確かに急ぎ足感出てたね>>159触媒がない限りサーヴァントとマスターの性質は似る。
被害者から加害者になっていく桜のことをライダーは自分と重ねてて、生きて欲しいと思ってるんだったか。2章皆最高だったけど個人的に1番こ心にきたのアーチャーだった
今までも好きだったけどさらにすきになった
もし今人気投票あったら1票投じるくらい
達者でな、遠坂の諏訪部さんの声がまた素晴らしくて泣いてしまったあのスカートたくし上げのシーンは無かったけど
桜はやっぱりエロ可愛いなぁ
あの下着のシーンは繰り返し見たいです鮮血神殿発動でぞわっときた
魔眼もチートだったし5次鯖ってほんと強かったんだなあSN、UBWともに噛ませ程度の出番しかなかったライダーさんが、hf2章終了時点では唯一の味方側サーヴァントってのがいいよね。魔眼美しすぎる。
でもライダーさんの本当の見せ場はこれからなのだ…まさか映画のセッ…シーンで泣くとは思わなんだ
>>174
カットされて残念なシーンも多い
けどそれを補うぐらいに濃密に士郎と桜のシーンだけを厳選されてたから個人的に文句はないかな>>140
軌道上の対象はなんであれ薙ぎ払えるってことね。
なんで対軍の上が対城なのかがよくわかる。野戦で軍とやりあった後は攻城戦ってことか
と改めて実感した>>166
序盤の士郎がイリヤに切嗣の事尋ねるのが突然に感じた位かな、個人的に不自然に感じたのは>>165
朝食作ってるシーンはイチャイチャしてるともとれるし……?
今回バッサリ切るところはバッサリ切ってて、そういう意味だと不満が結構あるんだけど見ていて「あぁ、そういえばあそこなかったなぁ……」ぐらいの認識にさせられてしまうとこがあると思う
なんていうか、強引にそのまま押し切られる感覚この映画だと今までほとんど涙を流したことのなかった士郎と慎二が二人とも泣くんだよね。
士郎は前2ルートで涙を流したのはたしか「ほほをつたう」だけだったし、慎二も情けない悲鳴をあげることは数あれど、泣いたシーンは覚えてないな。映画見て一日たつのに未だに余韻というか疲労感が拭えない
ずっと友達と感想言い合ったり感想スレに張り付いてるわ
三章見たらどうなってしまうんだ…完全に良さの塊だったし、マジで良かったのでネタバレOKな場所に来た
めっちゃ良かった、「原作」好きな人に特にオススメってそういう意味かよ〜〜〜〜あれ途中まで真名解放じゃなくてただの魔力放出ってマジ?とか
バサクレスの体術やばすぎあんなんギリシャで呼べば勝ち確なのも納得
とか
もうね、色んなシーンが最高過ぎて
でも一番グッときたのが
桜の裏切らない人からの士郎の裏切るともまでの流れですよ!>>187
I beg youのパッケージだかで見てはいたけど、倒れた街灯に照らされてアレが映る演出凄いわ
桜の起き上がるシーンといい、ホラー映画としても遜色ないわそういや宝石剣の見た目変わってた?
イリヤと凜が士郎の所に居た時にチラっと映ってた気がしたけど途中から聖剣振るってる時のセイバーさんがドラゴンにしか見えなくてな…
HF観てきた…
HFの…間桐桜の愛おしさも妖しさもおぞましさもここまで描写してくれるとは…言葉も出ねぇ…消化しきるのはまだ時間かかりそうだ>>108
「桜にとっては、この二年間こそが幸福だった」が削られたのは残念
あそこで重要なのは「あなたは桜の味方ですか?」の問いかけだから仕方ないんだけど1日経ってようやく気持ちが落ち着いてきた
でも流石にあれを見た後夜勤バイトは身体に応えたぜ…そして明日祝日で学校もバイトもなく金に余裕もあるこの状況
行くしかねえ、もう一回あの映画の圧に押し潰されたいんじゃ!アーチャーがロー・アイアスを使ったのは第三章のあのシーンで印象付ける為かな?
確か本編ではあそこでアイアス使っていなかったよね?>>99
あのシーン一回じゃなくて何度も触ってて触り方も優しいっていうか愛おしそうな感じで諏訪部さんが士郎の声色に寄せた凛への最後の言葉で「ああ・・・・」ってなったなあ。そういえば、冒頭ってか序盤の、桜と士郎が並んでご飯食べてるシーン、あそこで桜が着てる袢纏が赤色なの良いよね。凛の突入シーンで桜が若干嬉しそうに凛を見るのも含めて「尊い……。」ってなったわ。
桜が慎二を殺ってしまったシーンで氷室の天地のことを思い出してしまったのは俺だけのはず・・・
ワカメ特製の薬で暴走した時も泥の川で影が出てきてそこからのレーザービームも全部姉さん狙いなのは
凄く桜らしいと思ったな…
結果的に先輩まで傷つけるし我に返って自己嫌悪&自己嫌悪なんだけど何度も涙腺が緩みそうになってしまった。
イリヤがシロウって声かけるところでアーチャーが反応するのなんかもやばかった。
「達者でな、遠坂」は原作で大好きだったシーンだから期待以上の描写に大満足>>199
カツラさえ付けていれば…>>191 ってことはあの剣は別物かー、良かった・・・
記憶を辿って追いかけるシーン、個人的に好きなので3章で流れることを期待して待ってよう>>186
エクスカリバーって初回特典のマテリアルか作中で「所有者の魔力を光に変換後収束・加速させて運動量を増大させ、神霊レベルの魔術行使を可能とする」「所有者の魔力を変換する増幅器である為、セイバーが黒化した際にはこの聖剣も黒色に変化した」と説明されてたから、魔力放出ではなくエクスカリバーの能力かも?
最大解放には真名解放が必要だろうけど、ある程度は所有者の魔力を変換する増幅器として使えるとかでビーム撃ってる気がする
そうでなければ剣以外からでも、それこそ最後のアッパーとかでもビーム撃っといた方が有利だろうし>>200
そういや1章の臓硯&ゾンビキャスター戦に乱入した時も姉さん飲み込もうとしてましたね…なんか士郎と桜の、誰よりも強く綺麗な愛と酷く汚い人間性の融合を見てると「パリは燃えているか」が自然と頭の中にループする……なぜかは知らんが不思議とHFの二人に合う…気がする
>>195
原作だと普通に風船割れてるだけだった
まさかあんなに大爆発だなんて…2時間って作る側からしたらあまりにも短いんだよね
3部作とはいえその短い尺にあの原作をここまでうまく要約しただけでなくオリジナル描写で様々な場面を違和感なくフォロー出来てるのは、やはり原作への理解の深さがあってこそだと思う
幸せ者だと思うよ、作品として>>196
今回だと無造作に近寄りすぎてるのが油断なんだろうな
それで片足食われたし=影に触れてるわけだからもうどうしようもないんだろうね
エアに限らず高威力のビーム系の宝具持ちなら初手ブッパで倒せるんだろうけど、あそこもろに市街地だしねぇ>>156
あれやっぱりそういう描写だよね…朝から夕方になって手洗ってのって
それとちょっと関係ないけど、士郎と結ばれたあと半日ぶっ続けでヤッてたのかね?あれ夜中の12時じゃないよね?hf2章見て来ました…
まだ夕方なのにもう1日が終わったような気分ですよ。
輪になって踊る中に日常と躊躇いは存在しますか…?>>208
条件が違いすぎる&そもそも易々と近寄らせてくれんので…
石柱投げつけられても棒切れみたいに打ち返してたのはいっそ笑う>>149
2章でこんな感じなら最終章は見終わったらどうなってしまうのか不安ではあるな
バトルシーンの連続にイリヤのシーンまであったら・・・見終わったあとは干からびてるんじゃなかろうか個人的にギルの油断ってのは桜がああなる前の時点で殺しておかなかったことだと思ってる
まぁ桜の本当の変化具合に気付けていなかったからこその「よもやそこまで」なんだろうけど、千里眼を持つギルでさえ見抜けない恐ろしさよ…朝イチで見てもう一度見ようと券売機行ったら、今日の分完売してて草
身体中のエネルギー吸いとられる2時間だった。桜を好きにならせてやるという執念を感じた
ところでこれさすがに1章みたいにテレビで放送とか無理なのでは>>220
絶大な魔力による防御もあるけど肉体が削れた片っ端から再生してるんだと思う
頭から心臓の霊核潰さないと倒せないみたいだし
…こういう理不尽めいた相手には兄貴の刺しボルクがぶっ刺さるんだよなぁ>>211
極端な話サーヴァントである限りは、大聖杯直結状態のカルナやアキレウスとかであろうと相性最悪な部類だからなあ。>>221
HFの根幹は愛と憎しみと理不尽とセックスがどろどろに煮込まれたシチューと思ってるから、レアルタみたく血だけでぼかしたら魅力が半減しちゃうんだよぁ(※個人の意見・感想です)>>219
舞台挨拶で下屋さんがその台詞についてぼかさず真摯に話してくれたのが嬉しかった。
パンフにもあったけど、丁度レインの直前で休憩だったから、桜がその台詞を言うにあたっての気持ちとか、奈須さんと須藤さんがその場にいらっしゃってたので、尋ねに行ったとか。
それも答えを聞きに行くのではなく、自分の解釈で良いのかちゃんと話して、というのが良かった。見てきた、あんなの体力全部持っていかれるわ
遠坂は色々とタイミングが悪すぎた
本当にほとんど全てが桜に向けて刃向いてた2時間だったよ
あとヘラクレスかっこよかった
ついでに最後の影が可愛かったギルは油断して「よもや」ってなったと聞いてたけど
あれは油断して無くても無理ゲーだろ…ってなったわ今から見るぞオオオオ!
>>222
見破ってたら区画1つくらい消しとばす火力は出すか
所詮は小娘みたいな油断もあるかやっぱ桜と士郎が布団で1つになるシーンって桜と士郎が本当の意味で恋人になった場面ではあるけど桜が士郎を積極的に求めたのって凛に士郎を取られるんじゃないかっていう恐怖と嫉妬で怖くなったからだし、士郎は直感的に桜が影なのだと気づき始めてるけど桜に溺れて気づかないフリをしてて、お互い辛い現実から背ける為の傷の舐め合いという部分が大きくて二人が結ばれた事は喜ばしい事なのに今思い返してみても切ないわ、もどかしいわで悲しくなってくる…
見てきた。疲れた。魂ぢゅっと吸われた気分……。
ヘラクレスの勇猛の意味がよくわかった。でも…………。
影のダンス、輪になって踊る中で弾き飛ばされる一体がとても意味深。
映画の間は内容に飲まれてたから最大の驚愕は実のとこ見終わったあとパンフレット買いに並んだ物販ですどう見ても中学生か下手したら小学生高学年なんじゃってレベルの若い男の子がお年玉で桜のポストカードやクリアファイルたくさん買ってたこと……>>135
あそこでむやみに否定せずどうして?と問いかける声の優しさに胸が熱くなった
桜の心に寄り添う大人の包容力よ…2章の藤ねえは藤ねえじゃなくて藤村先生だった
あんな先生がいたら良かったと思うぐらい>>219
そっからの帰宅後のヤッちゃえ!ヤッちゃえ!な空気から指舐めで
「さすがに映画じゃ駄目かあ~」ってなった後の自慰シーンで「流れ変わったな」からの
ベッドインで「やりやがった!!」と自分でもよくわからないテンションになってた。
なんだろうVita版しかやってないと必ずマウント取られる「PC版HFこそ至高」の意味がわかったというか、
Vita版がどう物足りないのか心で理解できたというか……
とりあえずやっと俺は完璧なHeaven's Feelをやっと見れたんだ!!って興奮があの時あった。>>224
直接的な性描写は洋画のベッドシーン程度のレベルだし、グロ描写も蟲蔵や小次郎のアバラまでしっかり描いてる一章が放送できたんだし大丈夫じゃないかな1章のあとから、「鑑賞カロリー」的な概念が当然のごとく浸透してて笑う
2章でこれだけのエネルギーを要求してくるなら、3章はどうなるんだ…?今、観終わった
オルタさんヤバすぎぃあんなにぽこじゃかぶっぱしているなんて…でも真名解放していたのは最後の一撃だけっぽいから下手するとそれ以外はただの魔力放出で威力を増大させてるだけの斬撃にすぎないのか?暴走列車に例えられる意味がよくわかったよ
アーチャーとバーサーカーが守るべき者のために奮戦する様は観ていて痺れたわぃ
イリヤの呼び声に覚醒して拘束を破るバーサーカー…どんな姿になろうと復活する様はまさしく最強の守護者
イリヤと(ついでに士郎)を守るべくアサシンと戦ってる時のアーチャーはまさしく鬼神が如きの強さ「この身もまた歪な英霊ということだぁっ!」がかっこよすぎた
そして瀕死の状態で貫かれてなお、アイアスを展開して士郎たちを守り抜いて、最後の愛おしそうに凛の髪を梳いての「さてな、遠坂」
最高ですわ
あと、士桜も最高でござった
桜だけの正義の味方になる宣言の次の日の朝、互いに顔を見合わせて照れる様…お前ら初々しいなちくしょう!
桜のエロすぎて内心興奮した
そして、初夜も自身を穢らわしいという桜に綺麗だという士郎、あぁ、やっと結ばれんすね良かったね桜
メルヘンシーンも可愛い桜が見れて満足、満足
変なぬいぐるみに絡まれてむくれる桜、出てきてキャンディに喜んであーんする桜! 最高ですわ!でもあれはどういう意味だったんだろーな
僕、全然わかんないやー! あはははー!
あははは…は…は…
あぁ、そしてラストの黒桜の堕ちた顔いい…
最終章は衛宮邸襲撃からかな
来春も絶対見に行くわ>>236
(なおバビロニアも来るためまた藤村になるもよう)>>243
定番のギルガメッシュとかApo最終時のカルナとか?
特にApoの最終決戦時のカルナはオルタと同じ状況だから、fateだと思ったらドラゴンボールだったみたいな感じになると思うw>>244
あるいは鑑賞することで泥にエネルギー吸われたかだな今日の舞台挨拶が当たったから2回目見てきたんだけど、植田さんが下屋さんに近い系統の服だったのを上映前だったから大事なところはボカすようにして言ってて、浅川さんはとにかくセクシーで最高だった…
流石に1回目よりは安定して見られたんだけど、そこに行くと今度は平和の象徴こと藤村先生がクリティカルに刺さって回想でガン泣きした>>247
食べるタイミングが無かったよね>>251
怪文書ってか普通の感想に見える>>251
だいたい皆んな怪文書だから大丈夫だよ〜観てきた。はーむっ★で命持ってかれたわ
んなことより
「降誕した聖杯の前で燃え盛る街の残骸の上に立つ桜の首を落とす浅黒白髪の青年」って鉄の心を持ってたりしません…?ってなってめっちゃ心揺れて>>251
慎二の「俺を見ろ」って
EX8歳シンジの「記録に残りたい」「自分のことを覚えていてほしい」ってのと重なるよね
やはり存在や魂は近しいのかオルタ戦も凄いけど時間での枚数でいうと桜が全部吐き出すシーンが一番じゃねーかなこれ
口の動きといい表情の機微といい一体何枚描いてるんですかね初めて、記憶をリセットして初見の驚きを味わいたいという気持ちと、プレイ済みでここが映像化されると文章読むより辛い・・って気持ちの両方を味わいたいと思った。
どうあがいても無理な分、罪な作品よな桜のポエムシーン凄かったね…
>>214
アルトリアは特に魔力供給の寡多が戦力に直結するからなぁ>>247
俺は途中まで普通に食ってたけど、「くうくうおなかがなりました」のシーンで食指が止まったわ…
結局半分ぐらい残っちまったよ…パンフのドラマCD聞いたけど、慎二にインタビューしているのが桜じゃないか
慎二を殺した後に泥の中で桜が慎二と向き合ったんじゃないかって感想があってとてもやりきれなくなった……
何回も桜のことを慎二に聞いてるししかし1章も2章も時間配分が本当に上手いと同時に章形式の利点を最大限に活かしてて感心した
2章が最初から最後まで急展開で行けたのは1章で打つべき布石を全部打ったからだし、終わり方も話を畳む必要は無くて次に繋げるような引きで終わるし
桜がマスターだと発覚するところが全体から見るとジャブにしかならないってどんな作りよ>>260
エラー起こしてガクガクなってるロボットその物やったな映画の大河のシーンは良かったな
彼女がいつの間にか(自分自身では気がつかない間に)何度も世界を救っているというのが良くわかった
第四次のときもこういうのが積み重なって被害が少なくなっていったのだろうな>>247
地元近くの映画館だと売ってなかった…>>260
あそこは苦しかったわ。ついで「飴玉を持って行くと良い」「今見返すとCDジャケがヤバい」の二つを見ちゃったせいで、「魔力喰いを飴玉にでも暗喩すんのか?」って推測たっちゃったんだよな…っていうのが唯一の心残り。やっぱり初日に行かねば。
ただ、おかげでドレスに身を包んだ桜を見た瞬間に全部察せたし、街並みが現代の上にメルヘンのテクスチャ貼り付けたように見えたり、あの空間の色々に気づけたので、ある意味では感謝。
桜の夢想する少女空間に「きのこ」がやたらと使われてたりするの、ほんと悪趣味だわ…(原作者Disではない)>>263
ここのシーン神父と英雄王の違いが見れてめちゃくちゃ良いのに桜たちがくっついた直後の落差でなんか笑ってしまう
仮にでも幸せな夜が明けた朝に最初に目にするのがこいつだもんふと思ったけど影さん1章から凛をピンポイントで攻撃してるんだな
FGOでもいいから青王さんにもスカッと一回くらい暴れて欲しい
桜にひたすら感情移入しながら見てました
そうだよな、自分なんかいなくなった方がいいって分かってて(分かってるふりをして)、口にも出せて、それでも救いが欲しいんだよな>>260
泣き方切嗣と似てるなーって見てたとき思ったけどどうなんだろうか>>270
何を失くしてく? 目醒めた心が
昨日の正義を裏切りながら
虚構の景色に 溺れる感覚
愛しさの果てで君と生きるよ
霞んでく星を探しながら
いいよね…そういや今気がついたけど、「指から血を吸うシーン」ってレアルタ・ヌアでの差し替えシーンだったのな。
…まさかあの後に本番が来るなんて、知ってるやつは思ってもなかっただろうな。>>281
PC版からやってる人間にしか分からないミスリードだったな
ああそうよね差し替えるよねー→これはPG12ですわ昨日観て感想書いて虚無感に襲われてたのに、また今日観に行こうかなってなってる辺り中毒症状ですわ
それにしてもまさか昔のMADで一部の人が使ってたような白髪士郎……鉄心士郎が見られるとは思ってなかったなぁ
二回目見てきた
舞台挨拶で少し音楽のことに触れていて、まあ、見たらわかる話だけど、やはり図書館にやってきた凛たちは桜のヒーローとして描いていて曲も梶浦さんにヒーローな曲をオーダー。ヒーロー過ぎないかと心配しながら梶浦さんが出してきたのだそうで
あと慎二には第一章から通して徹底的に「音をつけなかった」、理由はただの人間だから
慎二が出てくるところも殴り合うところも無音で、らいだーさんなりなんなりに変わると音がつく
「慎二にかわいそうだからと同情的な音を乗せるのも、悪役として音を乗せるのも違うと思った。絵と役者さんの演技で慎二という人間を見て欲しい」そうで
製作にむっちゃ愛されてた
とりあえずは円盤見返そうと思ったのと、次また観に行くときはすごくそこも気を付けようと思います。みなさんも是非観てきた。シンジはなぁ、退場してすっきりしたけれど、可哀想な面も少し見えてしまう。藤村カウンセリングを受けさせたい
お昼に観ていまだに感情の整理がつかないけどすごく満たされてるし感じたものを感想として思うように外へ出せないのがもどかしい
製作陣の愛を感じるオリジナルシーンと演出、表情から伝わる心の機微と声優さん達の名演が合わさって涙ぐみながら鑑賞してしまった
取り乱し怯えていた桜をふわりと下りてきた影が包む→影をドレスのように纏って黒桜登場、微笑みからの暗転でI beg youの流れるエンドロールがゾクゾクする演出だった
3章楽しみだな、公開時期的に3章観たあと桜を見に行けるのがいいね…そういえば凛が桜が寝てる布団を捲ったらそこにはライダーが、ってシーンカットされてましたね
立ち上がるバーサーカーと力を振り絞るアーチャーと士郎の涙
危うくガン泣きするとこだったイリヤの叫びに呼応して再起動するのがトレンドになってきたバサクレスさん
それ主役格がやる事っすよ>>292
ヘラクレスは元々、主人公じゃしな
神話の>>273
嘘っぽいけど実際にあった事実という現実は小説より奇なりという事件か。>>196
しかし、ギルの性格からして桜相手にエア使うってのがまずあり得ないっていうね
よもやそこまで の後にまだ反撃する機会があれば慢心してる場合じゃないと認識して使ったかもしれないが3章まで映画全て観た後に記憶消してもっかい一気見したいです
あ、あと予告にあの士郎の背中を入れたのはナイスでした
あのワンカットで絶望をひっくり返せるギルガメッシュがあそこで殺そうとしたのは慈悲(意訳)みたいなことどっかできのこ言ってた気がするんだけどどこ発言か覚えてる人いる?
あそこのシーン本当に好きなんだよなあ
ギルの王として人(雑種)に向ける感情というか、ああこいつ本当に王様だったんだなって感じたのがHFのSATSUGAIシーンなんだよね
少数派だろうけど腕繋げるシーンは円盤化で追加されないかな
>>297
士郎のナインライブズ・ブレイドワークス楽しみだわ>>291
なんか神秘ありそうだもんな、型月的にワカメぇ!お前のやったことは嫌いだし早く退場しろと思っているけど、士郎に対するお前は拗れてて可哀想で嫌いになれなかったぞ!さらばだシンジ!
という気分になった映画観てきた
完璧だった。須藤監督に感謝。とりあえず拝んどこ。
パンフ読んだ。
全肯定ハム太郎になるしかないのだ。2020春が待ち遠しい………
>>303
串刺しの絶望感からの詠唱ローアイアスとか脳汁ドバドバでしたよ、はい>>303
隣にいた女性組がエミヤ出てくる度に騒ついててて草生えた>>279
桜の精神的な幼さを表現するためにメルヘンな感じにしてるらしい
他でもそうだけど少しのセリフ、表情、服装に全て意味を持たせてんの凄すぎる>>298
他のルート比べて穏やか過ぎるんだよな
まるでバビロニアのトレーラーで出てきた賢王の雰囲気だった一章では文字通り暴力の塊みたいなバーサーカーだったけど、今回では瓦礫や城壁を使う理性的(?)な戦闘も見れて良かった
>>309
こっちは一年長いかもだが、制作陣にとっては短いでしょこれ。>>317
若干、魔力の通りが悪い以外は普通の人間と変わらないんだよね確か
流石は稀代の人形師の作ったものは違うな>>316
vitaのレアルタのOPのも好きだけど映画ではどうなるのかな
前後のテキスト含め本当に好きなシーンだから楽しみ>>306
まるで壊れ物を扱うかのように丁寧に下ろすアーチャー…
あぁ、尊い…
なお、士郎の扱いは平常運転の模様
自分自身だから雑になるのも致し方なしオルタの圧倒的な力には愕然としたけどこの大英雄をも斬り砕く怪物を打倒するのは一人の少女を守る事を決めた人間ともう一匹の怪物なんだと思うと…うむ…うむ
戦闘シーンヤバい(ボキャ貧)
他のシーンも徐々にだけど取り返しがつかないくらい日常も聖杯戦争も歪んでいってる感じが出てて良かった
これは最終章もすごく期待できるわ
ところで劇場2ヶ所回ったのに礼装が受け取れなかったんですがなんすかこれ(絶望)>>324
マップ見た限りは正常っぽいんですよねぇ…
1章のときは同じ劇場で受け取れたんだけど…
まぁ運が悪かったくらいに考えて諦めようと思います
返信ありがとう>>314
超同意。
避妊なんぞ考えず、ひたすらヤる事ヤリまくって子供たらふくこさえて、よぼよぼの爺さんばあさんになってから老夫婦共々その子供の子供である孫達に囲まれて、老衰でシねって真面目に思うわ。
士郎も桜も思春期にぼろっぼろになるまで傷ついたんだから、時折若い頃のアレコレで罪悪感に苛まれながらもお互いに慰め合って、その不幸を帳消しにするレベルで平穏に包まれて、孫達に惜しまれながら大往生するのが君たちの義務だって思うわ。
あー、早く来年の春にならんものか。須藤監督の描く最終章並びに、最後の桜を見に行く士郎・凛・桜・ライダーの姿を劇場で見て、劇場で涙ボロボロ零して泣き崩れたいわ。>>326
掴めない星を見つめながら
このワンフレーズでFateUBWとは全く違うストーリーが展開されることを示唆してるの本当に天才だと思ってるなんか一章二章と見直すとただただ慎二が哀れで哀れで……。
僕を見ろよ!の流れとかこっちが辛くなったぜ。
色々とやらかしているんだけど、それでも演出も相まってむなしい。
士郎が魔術使ったの知るや否やがむしゃらに殴りかかったりとさぁ。>>315
普通に年くって死:ぬと作中で言われてる
魔術回路は減ってるそうだがライダーにつまめるサイズの豆士郎が蟲爺のように人形の心臓あたりに入ってると思うと中々皮肉よな
しかも蟲爺が欲しかった不老不死を捨ててるし>>332
「あぁ、裏切るとも」
あそこでついにライダーさんの言う通り「何があっても」桜の味方でいる覚悟が本当に決まったんやなって図書室での出来事に関しては凛、士郎、桜を横並びにして慎二だけ別ラインにしたのはわざととかパンフで言っててわかってたけどぉ……ってなった
タスクオーナさんの漫画版の回想にあったけど(原作だとあったっけ…)、慎二って魔術に関しては家の本で結構知識蓄えてるんだよね
あ、令呪の構え方がカリヤと同じ?
一章の麻婆シーンで言峰が語った「食べることが悪と言うなら人はみな罪人なのではないか(意訳)」のフード理論からすると「くうくうおなかがなりました」は明確な罪ではないんだろうね。
だからこそ自分の意志で慎二を殺した際に明確な『罪』となって覚醒してしまったという。>>334
つまり、蚊帳の外って事ね……自分が見に行った映画館で中学生くらいの子が親っぽい人と見にきてたけどPG12とはいえ(色々と)大丈夫だったのか心配になった
>>337
UBWの士郎の「セイバァー!」の時も同じ構えだったような情事シーンはガッツポーズとってました
うーん、心臓が高鳴る。この浮き上がった気持ちはどうすれば
慎二が自暴自棄になってる場面で机の上に参考書があって「ああ・・・」ってなった
性格が悪いけど、努力ができて、優秀だったけど一番欲しかった才能だけは無かったって本当に・・・
許されないことをしたのは知ってるけどやっぱり慎二は好きなキャラだわ人を含めた生き物の捕食はあくまで循環するし別の命をつなぐモノだが桜の影の捕食は捕食というよりそのまんま循環させない果てのない「吸収」だから悪なのだろう
今更ながら桜が「私、処女じゃないんですよ」って唐突に告白したのはなにを言っても止まらない士郎を見て『私はこんなに汚れてるのお願いだから近づかないで、綺麗なあなたまで汚したくない』っていう思いだったのかもしれんな
原作やり直してないから桜のモノローグがあって間違ってたら聞き流してくらさい…>>332
正義の味方になるって夢はある意味で切嗣にかけられた呪いだったからね
あのシーンでついに呪いがとけて、壊れたロボットから人間になれた今回の桜、制作陣や役者陣も言及してる通り二面性みたいなところにスポットが当たってて悪い顔や怖い顔も沢山するんだけど、客目線で見てるせいかそういう顔すら今までしてこなかった新鮮な表情に感じられてむしろなんか凄く嬉しくなってる自分がいた
発想は怖いけど根本にあるのは分かりやすい欲求だし不快感が無くて清々しい>>342
私は血を吸うシーンで「え、ヤらないの…」
ってちょっとだけガッカリした罪深い人間です…そう言えばあれ怖かった
鏡に映った影が時間差で動く所>>348
なんてーか、好きな人(あの時点では恋人か)が学校で一二を争う美人と二人っきりで話してて嫉妬しないわけないよなって、普通ならそう思うよなって…>>335
一般人であるはずの士郎が実は魔術回路ちゃんと持っててまだ未熟だけど扱えてるのに魔術師の家系なのに魔術回路がなくて魔術の知識があるのに扱えない慎二・・・。
学校のシーンで勢ぞろいした時、自分と同じ年齢層の中で唯一慎二だけが場違い感が哀れというか可哀想だった。>>352
あ、マジか
恥ずかしいなあ
忘れてくださいしっかし今回の映画のギルガメッシュ、徹頭徹尾、当人のためだろうって善意で動いてる感あったな。そして悪意というか悪に食い殺されたと
>>352
魔術の試薬が何しても反応しなくて、本棚の本引き倒して荒れてたアレではなく?
あのシーンは慎二の部屋ではだからあの時死.んでおけといったのだ
思い返せば確かにギルなりの善意での忠告だったのかもなそういえばアーチャーがハサンや影とやりあってる時、ライダー何してたの?
よもやそこまで、の言い方が焦りとかじゃなくて畏怖の様なもの感じさせたなぁギル。
>>359
士郎が死にそうになるまで静観してただけと思われる
あの時点ではライダーが望むのはあくまで桜の生存だったのでは?>>322
「吹き荒れるあの風が 未来を塞ぐなら
揺るぎない勇気で 切り裂いてく」も好き。
vita版OPは、FateとUBWはメロディーが一緒だけど、HFだけ違ってアニメーションも共通部分がないのが異質感が出ていて凄く嬉しかった。劇中でもちょっと触れてたけど間桐の魔術は「束縛・吸収」っつって人から奪うものだからね
ラインの黄金に呪われたアインツベルンとは別の意味で没落は必然だったのかもなぁ…アンリミテッドコードのギル√でギルが桜と会話するシーンあるんだけどその時の桜の「やっと先輩が振り向いてくれた」みたいな台詞思い出したぜぇ……。
HFルートはしんどくてまだ一章も見ていない。けど、ニチアサの録画見ようとしたらHF一章が録画されてる…、地上波でやってたのか。
これも運命かな。
よし、見るか。トゥルーエンドのあの寄り添いながら生活してる二人と見守ってるライダーさんが好きでなー
藤ねぇが切嗣の話をしたおかげでその未来が見えたよ…最終章はたっぷり3時間とかならないかなぁ(遠い目)
一章であれだけ士郎と桜の馴れ初めを丁寧に描写してくれた須藤監督だから、(トゥルーであれば)二人とも心から幸せを感じているであろう、全て終わった後の衛宮家もじっくり見てみたい>>371
個人的には、正義の味方がテーマ
そして壊れたロボットが人間になるまでの物語ポップコーン食べる余裕無いだろうなとドリンクしか買わなかったけど、まさかドリンクもほぼ手を付けずにエンドロールむかえるとは
カラッカラに干からびたから無駄にはならなかったけど皮肉なこと気付いた。
型月って先天性(例:式)な化け物より後天性な(例:桜)化け物、人造的な方、被害者の方がより多くの人を○○んやね…>>353
アインツベルンもアインツベルンで、今となってはホムンクルスとゴーレムしかいなくて、実質どん詰まりもいいとこだしなぁ(まだムジーク家の方がよっぽど未来があるっていうか)。真アサシンさんが夜這い
>>371
中核にあるのは「理想」だよね
人はいかに己の理想と向き合うべきか。
時に諦める又はこれで良いと諦める事が正解の場合もある(SN)
その理想の歪みを理解した上で追う事も良い(UBW)
そして、その理想を捨てて現実の幸せを受け入れることも(HF)>>375
あれ動くよね・・>>360
俺はその後のライダーが桜の下に行ったあと凛が喋ってる間ワンカットも映らないシンジが辛い、こっちを見ろよ!の時に映ったと思ったら上からの視点の時倒れた本棚がちょうど士郎達との壁になってるんだぜ?影の演出は完全にジャパニーズホラーのそれ
一章のラストで士郎と対峙したときとかすっと現れるし無音だしで怖かった
と思ってたら二章冒頭のアレですよ…個人的な感想だけど今回特に細かな表情の変化が多くてたぶん明確に気づいてないシーンもあると思うんだけど無意識に感じ取った部分で物語やセリフ一つ一つに説得力とか訴えかけるものを感じるようになってたと思う
ほんと素晴らしい映画を作ってくれて感謝の極みだよたまに士郎が虫か機械みたいな目つきになる(瞳孔開いてて虚ろ)の、
ロボットが壊れ始めてる感があって良いFateは美しい物語
UBWは熱い物語
HFは優しい物語
だと思ってるレインのシーンで士郎が鍵を出した時に桜が手を伸ばしそうになってたけどこういう所がホント桜なんだよね
これが凛とかセイバーだと心の中で鍵を取りたいと思っていても手を伸ばそうとはしない>>387
「だって衛宮笑わないじゃん」の時のアレよな公開されて1日しか経ってないのに、3章が楽しみすぎて止まってたレアルタ版HF進めてる。もう2章で公開されたところは終わってそれ以降も見てるけど、どのシーンがどんな風に描かれるか楽しみで仕方ない
>>392
アレ動くぞ絶対動くぞ…動くぞ…動kきゃぁああ動いたぁー!!??>>375
洗面所の鏡にうつる影もあれと同じ形してて、桜が洗面所を出た後スーと動くのゾッとした>>378
無差別虐殺だからなぁ…
桜の事情的には情状酌量の余地はあるかもしれないけど、それでも絶対に許されてはいけない行い
だからこそ士郎の辛さが際立つ。見てるこっちもキツい>>360
最後の慎二泣いてるのがなぁ…
やったことは最低だけど、彼も必死で自分の世界を守りたかったんだよね
桜のことも、自分のことも、許すための精一杯の行為だったのよ
今までの調子乗ってる感が、実際は舞い上がってるのと、テンパってるのが混ざってたのかなって思った今頃一章の話するけどイリヤの「首を刎ねて〜」のセリフ、漫画版HFだと「犯(ころ)」になってたのに映画だと「犯(おか)」になっててビックリですよ
HFのダメージを癒そうと
https://www.nicovideo.jp/watch/so34387674
衛宮さんちの今日のごはん 第十三話をニコ動で見たら
セイバーに「これからもよろしくお願いします、士郎」って言われて(-―君を忘れる)がフラッシュバックして余計に死にたくなった
難民キャンプに爆撃を喰らったような気分だ・・・
niconico黒桜降臨での締め、そこからの主題歌が合いすぎてて鳥肌たったわ
3章主題歌はどんな感じになるんやろ、たぶんトゥルーエンドだろうし優しい春の唄かな?テーマ?と言えるのかわからないけど個人的には士郎に対する救いが物語の中核になってるのかなと考えてたな
>>390
諦めていたけど諦めきれていなくて、帰るところがなくなってしまって誰か助けてと思っていたところで「帰ろう」と言ってくれたのが他の誰でもない
憧れていた、届かないと思っていた先輩ですよ
そりゃ手を伸ばしそうになるよ
でも手を伸ばして受け取ってしまうと汚してしまう、だから必死に言葉を並べた拒絶してもらえれば本当に諦められるから…
書いてて泣きそうになってきた>>396
言峰にも切開されてたような気がするなあ、
今のお前(黒桜)は狂ってもいなくて別人格などなく間桐桜本人だと思ったんだけど、今回影が登場するシーンって、ほぼ一貫して唐突に現れるようにしてるように感じなかった?何もないところから急に現れるもんだから、正直めっちゃ心臓に悪かった。
アーチャーVSアサシンの後の急な出現には思わず「ヒゥッ!?」って変な声出たもん・・・>>402 温泉ゾォルケンが自分の犯した所業を知ったらどうなるんかなぁ…
ウニにしか見えないアレも執拗に凛狙いでしたね…積年の愛憎…
レイトショーで見てきました。
目頭の熱くなるシーンはそこそこあったけど、一番涙腺に来たのが桜を殺そうとして桜との思い出と切嗣との誓いが交互に蘇り、 士郎がボロボロと泣き出す所で一緒に泣いてしまった。
なんていうか、やっと正義の味方以外の生き方を見つけて「人間」になったんだなあ…と感じずにはいられない良いシーンだった>>377
バケモノだと理解しているから自制は効くけど、バケモノになったなら自制の方法なんて知らんわなパンバレットに「こんなのが作れるなんて兄さんホント凄い」って部分がカットされたとか書いてあったけど魔力は無くとも魔力に反応する魔術アイテムは作れてるんだよな、慎二
無意識下で世界への憎悪が溜まってたのが影の行動に影響を与えたんだろうなあ
「何で私の世界はこんなにも苦しいのか」と嘆きがあったし
まあこれも罪と言えるかは微妙な所ではある
最後まで黒化するのを出来る限りおさえてたしね>>396
あれだけの酷い虐待を受けてきて、しかも(大好きな先輩と優しい藤村先生を除いて)誰も桜を気遣ったり温かく迎え入れたり救いの手を差しのべようとしてくれないとしたら、誰だって世の中全てを恨む
誰だってそうなる、俺だってそうする
3月生まれだし桜まだ15才だろ?辛いなぁ…>>424
あれで憎まないのはジャンヌみたいな人間要塞とかの英雄・聖人クラスの精神力がいるわね>>424
慎二やゾウケンを恨まなかったってのは恨むという能動的な行為に走れば心が壊れるからってのがあるんじゃないかな?
だって恨んでも桜にはどうしようもないんだぜ? 現実をより強く突き付けられるだけだし、実際桜も「恨み」なんて感情を心に入れる余裕なんて無かったんだと思う
今回の2章でも言ってたけど、桜は常に心を石にして耐えてきたんだよ
だから心を恨みという形に変える事が『出来なかった』んだと思う>>427
うん、だからそう言ってるんだ公園のシーンで士郎が駆け寄るスローの演出時に流れたのsorrowのアレンジで合ってるかな?
俺の耳が節穴で無ければ確かなんだが
あれ、震えたぞ話変わるけれど
イリヤスフィールや凛が「キシュアゼルレッチ」とか「魔法使い」とかヤバいこと話してるの聞いてるのに、我関せずと献立作ってる桜のシーンがあったけれど
これって宝石剣の所の桜が知らないフラグを積み立ててるのね寧ろ桜に人を恨む気持ちは無いって思ってる人がいるのにビックリだな
種火程度だとは言え、桜自身も望んだ部分があったっていうのがHFのテーマに深く関わる事だと思うんだ>>435
まあこれですな>>439 原作からしてHFでの死因は慢心で無く「油断」だからね
>>436
あーなるほど
ふつうに流して観てたけど言われてみればあそこは伏線かぁーたしかに士郎・桜と凛・アーチャーがすれ違うシーンのBGMってUBWの前期EDだったBelieveのアレンジ?
ちょっと鳥肌たったわいや〜良い意味で「まだ終わんねぇの!?」ってなる作品だったなー
体感3時間くらい>>439
実際、一回はコロせてるもんな
まさかあんな強大な存在になってるなんて思いませんって>>443 多分そう
「まだ誰も知らない」の部分とかわかりやすかったしね>>442
桜が慎二を嫌ってたら慎二もあそこまで拗らせる事がなかったというのがまたあの兄妹のややこしいところ>>444
こんだけやれば死ぬだろうな
↓
よもやそこま
だからね
当人としてはキッチリやったつもりだったのに想定を大幅に上回ってしまった>>450
別にただ剣投げつけるだけがゲートオブバビロンじゃないし
遠距離からどうこうする方法もいくらでもある自分が消えれば誰も死なないと気付いてからも生きていた桜が悪なのか
そうなるように状況を回して操っていた臓硯が悪なのか
アンリマユが混ざる原因を作ったアインツベルンが悪なのか
ただ生まれる為だけに人間を食い魔力を集めていたアンリマユが悪なのか
ラストの言峰と士郎の問答にも通じるけど
「○○だけが全ての元凶で悪」とも「○○は何も悪くない」とも言い切れないのよね
だからこそ「 が犯した罪、 を責める罪、 が思い返す罪、全部から、守るんだ。」
と言ってのける、桜を選んだからこその士郎の誓いに惚れるまあギルガメッシュがどんな態勢でいようと、あそこはきっちしと「英雄」王にはご退場願わねばならないし多分何やってもダメだと思うわ
桜を救うのは英雄では無い、彼女を取り巻く世界を作る人間だからね>>444
確かその夜初めて士郎の方から求めてきてくれたんだよね
愛の力(あと嫉妬)でラスボスを倒す王道展開だからさすがにね・・>>442
そういえばあそこのシーンって原作だと慎二を殺した事が寧ろ楽しかった事に気づいて化け物である自分を肯定してしまったシーンだったけど映画じゃ慎二なんて居なければいいと望んだもののいざ慎二が死んだとなると何が起きたのか理解出来なくて混乱してる感じになってたね。あのファンタジーな悪夢の怖さ
人形(人)をデコピンするだけで飴玉(肉片)いっぱい!>>457
あれで慎二は本当に哀れな存在は桜ではなく、自分であったと認識してしまったからね>>456
いやだから桜は世界(を形作る人々)を恨んでるって話で別に特定個人を恨んでるって話じゃなく無い?>>442
神谷さんが「もう出番ないけど桜の最後のスイッチになれて光栄です」って言ってたね。
あの2人は共依存なところがあるというか何というか…映画見てて漸く理解できたと言うか
恥ずかしい話、士郎が気付くなって焦るシーン。原作だと、そこに居たらあり得ないものが居て、気付いたら襲われるから気付くなって焦ってるんかなぁみたいな理解だったんだけど、劇場で漸く、桜=影だと気付くなって必死に言い聞かせてたって事が分かった>>447
多分エヌマ抜いてただろうしなあ、明らかに人類の敵となりうる人外だしね
抑止の英雄級の怪物だっけ、黒桜>>434
「世界を恨んでたから街の人間を虐殺した」と桜が発言してるわけじゃないし、何より地の分の記述でもない登場人物の所感だからだよ。著者視点の地の分なら事実を書かないといけないけど、キャラの発言は違う(実際、言峰の4次で起こったことの認識が事実とズレてたりする)。
そのレベルで良いなら士郎が言峰に話聞きにいったときの、
「どういう事だ。どうしてアレは人を襲う?」
「聖杯の中には『人間を殺 すもの』がいる。そうでなければ説明がつかんだろう」
とか、
「あの影は間桐桜を使い、誕生の為に人々の命を吸っているにすぎん。ただ生きる事を欲する乳飲み子と同じだ」
とかが虐殺はアンリマユがしてることで桜の内面は虐殺に関係してないって主張のソースになるよなんばの舞台挨拶で浅川さんが士郎と桜の濡れ場のアフレコで「もっとやれーオラオラー!」って茶々入れてたって話が出て笑った
英雄王の敗因:主人公とヒロインのまぐわり
と書くとなんとも
まぁ英雄はこのルートでは悉く消えるし、あの人は人間に倒されるのが仕事みたいなとこあるしな>>457
桜が助けを求めてたら慎二は助けようとするって話を聞いたな昨日は疲れきってネタが
やっとパンフ読んだぞ
やっぱり藤乃や琥珀が好きなタイプだったのかきのこは!ゲートオブバビロンでズタズタにされて首刎ねられる直前に「ここで死んだら姉に士郎を取られちゃう」って思って覚醒できるヒロインは桜さんしかいねーわ
情報処理は後程するとして…
エミヤさん、アレを6回もどうやって倒したんですか?>>470
言われてみると確かに
3章の開幕で凄まじいギスギス感を出してくれることを祈りたい>>456
その仮定をするにはまず桜が間桐家の面々を明確に罰したいと思ってるというより有り得ない仮定が必要になる
許しってのは何について罰したいのか、どのくらい酷い目に遭わせてやるかというのがないと成立しない
あと個人的な意見だが桜にやった事を謝る方が圧倒的にムカつくと思う んな、謝って辞められる程度のモノの為に一生戻らない純潔捧げられたのに、何の補償をよこしてくれるんだと凛に関してはいまのところ、桜にとってのヒーローとしての面が強調されてる感じやね
>>481
確かにね
まぁ我慢強さに関しては圧倒的に桜に軍配が上がると思う
実際桜がされた拷問に凛は耐えられなかったし理解能力が貧しくて申し訳ないんだが、メルヘンシーンからギルのとこは実際桜が出歩いて人食べてたって事だよね?他の影がやってるのは無意識で桜本体は家で寝てたって事であってる?
>>467
あのシーンで乱入して騒ぐ空気読めないライダー想像してワロタ
…実際にはそのまま3pに突入して燃え上がるのが理想なあたり業が深いが…ただ桜が凛と違った家に生まれてあの結果ならまだしも、凛と同じ家系に生まれて、寧ろ凛が居たからこそああなったとも言えるのが桜だったから残酷さがヤバイ
>>478
見える範囲でも頑張ってたよ!
今回も貫かれながらも仕事をやりきる様はまさに漢>>480
まあ実際桜が思ってる程凛は恵まれてる訳でもないしね。
父親は聖杯戦争で帰らぬ人に、母親は精神崩壊を起こして周りの人間で大人と言ったらあの言峰だけになってしまった訳だし。
桜に対しての言葉はもうちょい選ぶべきだったと思うけど凛は不器用だししゃあない。>>421
藤乃も未来福音で「決して許されることじゃない」と言ってたしな
でも桜にとっての士郎のような、全部知った上で受け入れてくれる人がいた流石に幼少期はお手伝いさんとか雇ってたかもしらんがあの年で介護歴がある凛の闇
大体似非神父のせいだが>>483
学校での凛とアーチャー登場シーンはまさにピンチに颯爽と登場するヒーローって感じのBGMだったしな間桐家の修練場見てブチキレておきながら本人にはああ言っちゃうのがホントね
そういうところだぞ、と>>471
好きなタイプというより、一番筆が乗るのがそういうキャラの話を書いてる時なんだろうね。
欠けている物を埋める為に、愛する人の物語。
人は孤独だけど、その孤独を埋める為に人を愛そうとする。
それこそがきのこが愛する物語なんだろうね>>493
普通なら、父親は殺されて母親は酸欠で頭おかしくなって、父を殺した奴はすぐ傍にいたって無茶苦茶やばいんだよなぁお互いのことを知らな過ぎた
いっそ互いに他人だと割り切れてしまえばああも拗れることは無かった
でも大事だったんだよなぁ…ところで後1章で終わるのだろうか?
空の境界みたいに、最後のエンディングの方をまた別に公開した方が良いような気がする。
ただでさえ、セイバーオルタ、黒桜、言峰、ゾォルケン、イリヤの最後の言葉とか、2時間で漸くまとめられるかどうかわからないレベルだし。
アベンジャーズも三時間やるし、三時間やってくれても良いよ>>476
まぁそうだよね、あんまり描写し過ぎると凛ちゃんのキャラ悪い方に誤解されかねないし...
うーん、自分は原作プレイした時に桜の境遇よりも凛と桜がギスギスして、桜が思いつめていく所で鬱になったからな...最後の方の凛が士郎に走り高跳びの件を話すシーンとか凛ちゃんやめてくれこれ以上桜を追い詰めないでくれって思ってた
だから劇場版での走り高跳びの件はえ、もうこんな最初でこの件使っちゃうの?って思った>>499
とはいえマジレスすると
あそこのシーンのリンはあくまで「遠坂の魔術師」として答えたのであって
桜が欲しかった「桜の姉」としての答えは……そういうこったな物販で第一章の時に売ってた大河のブロマイドが復活してた
前はタイミング合わなくて再販も逃してたから、帰り際に3枚買った
お弁当一緒に食べてる慎二と、笑顔で卒業式を迎えてる慎二と、士郎と一緒におずおずと料理見せてる桜だった
家に帰ってこんな形で泣きそうになるとは思わなかった>>466
桜の深層意識で殺戮を楽しむ事とアンリが生まれようと捕食するのは矛盾しないだろ
アンリが生まれる為には捕食が必要で桜の憎しみを表面化させて食わせただけ>>507
足をもがれるのは自分の不覚
跪かされるのは屈辱だからね結局あの姉妹対決って、妹を抱きしめたかった姉と姉に抱きしめられたかった妹のお話だから、あまり両者の環境とかについて議論するのは野暮な気がしてきた
>>507
受肉してる感あるよね>>499
強者の傲慢というより無知からきたものじゃないか
バッドで凛が桜の体験を追体験させると凛は一日持たないのだし>>509
まぁ視聴者は変な意地張ってないでさっさと抱き合っちゃいなよユー達ぐらいの気持ちでいい気がしてきた
そこで意地っ張りなのがあの二人でもあるけどこれ多分少数派だと思うんだけど昔から臓硯が好きなので今回の映画は色々な臓硯が見れて凄く良かったわ
気持ち悪く体を作り替えるとことかなんか半身を蟲にして飛ぶとことか…
須藤監督はどうも桜だけでなく間桐家全体が好きな感じするので三章の消滅シーンもきっといい感じで描いてくれるんだろうなと期待してる>>515
単に、凛が桜の痛みを理解できないのと同じように、桜が思っているほど凛は恵まれていると感じていなかった
人間は根本的に、他人の感覚を理解することはできないと諭している
という表現なんじゃないか?桜の影にノイズ走ってる時、走り始めた頃よりとある人食べてからの方がノイズが強くなってるのは気の所為?
>>492
桜の心の強さが外的要因からの我慢強さで凛の心の強さは自己ね信念を貫く強さだと思う。ちょうど盾と矛のような関係かな。桜の強さは我慢強さ、凛の強さは克己心か
それでいて気位の高さは似ていると
成程な、また一つ彼女たちへの理解が深まった気がする蟲蔵発見時にリンも言ってたけど
もしあれが本当に「魔術に必要」ならそれは仕方ないことだ て受け入れられるけど
実際はゾウケン以外にとってあの蟲蔵は「ただいたずらに苦しめる」為のものだからな
魔術師としても許せないし リンも「自分は耐えられない」て理解してた(実際無理でした<ファムファタール)
映画だとブチギレ 原作だと思わず嘔吐とリンにしては珍しく完全な拒否反応だしてるよな>>491
凛自体は知る由もないが父親の死が結果的の人格的形成にプラスに働いちゃってるのも納得いかない視聴者がいる原因じゃないかと>>496
ここでの修練に自分は耐えられない、ってあの時点で認識してた上での言葉じゃからネその思い出まで取らないで…!
のとこであぁぁぁ…って映画館で泣き崩れそうになった
あそこらへんに俺が桜を好きな理由の七割が詰まってる>>519
すげー納得した。
そういうことなんだな。
立場があること前提の言葉であって、嘘ではないけど本音でもない。桜って好き嫌いわかれるけど俺は好き、を何年も言い続けてきた
今までが主人公含めセイバー、凛とどこかを超越したキャラクター達だったのに
ここに来て見せられる「人間」という怪物
ドロドロと粘ついた感情の海
桜は嫉妬もするし慎二と一緒で羨ましい人が一番好きでそして自罰的な少女、ほんとうに幼いままこころが止まっている女の子
だから一番感情が強く受け止めやすかったし、共感できた、好き
誰も裏切れない少年がその花びらのために自分自身を裏切るのも辛いし
苦しいことが嫌で辛いのも嫌な自分にはキツイお話だったけど駆け抜けたあとにはこころにおおくの意味を残していった章でした
映画館で観る二人の涙がきれいで泣きました
限界オタクの戯れ言です凛て桜が気づいてない(というか隠してたからしれなかった)ところで
いつも桜を心配してるからなぁ
そもそも全ての始まりのシロウの治療だってシロウが桜の大切な人だから
弓道場に桜目当てで通う
桜との約束すっぽかしたシロウにキレる
こっそりマトウの家を見に行くうえ 「養子に出されたコはそれを恨むだろうか」とシロウに聞く
うん 大好き過ぎじゃな>>529
HFの中で桜は凛の存在や行動に焦っていろいろやってるけど、別に凛は桜から士郎を取ろうとしてないんだよな。
原風景についても「こんなことがあった。懐かしいね」ってだけのことで、深い意味はない。
凛は桜と士郎が関係を持っているのを認識しても嫉妬してないし。
まあ、あの原風景については結果オーライだったと思うけど。>>515
このシーンって
桜「間桐に来てからひどいこといっぱいされてすごく辛かった」に対して、
凛「私は他人の痛みがわからない人間だから桜がどれだけ辛かったか理解しようともしてあげられない性格なんだけど、(私が大好きな桜が自分のところからいなくなって)恵まれているなんて、一度も思えたことなかった」(精一杯の気持ちを込めて)
なのかなぁと思ってる久しぶりにゲーム版やったけどイリヤのシーン思ってたよりカット多いな
士郎とイリヤのきょうだい仲良くしてるシーンをもっと見たかった
桜ルートとしては最高の出来だけどレイトショーで観てきたんだけどもう涙腺がやばかった
原作未プレイ勢だけどUBW見てイリヤとバーサーカーの信頼関係の強さを知ったからバーサーカーVSオルタのシーンは映像に圧倒されながらうるうるしてた
最後のシーンで慎二の上で小さい影?シェイプシフター?がくるくる踊って一匹だけ爪弾きにされてたけどあれは蚊帳の外にいた慎二の描写なの?
それとも世界に拒絶されてる桜の描写なの?両方なの?
どなたか教えて下さると眠れそうです…士郎と桜がエ口エ口してる時もライダーさんずっと見守ってたんだろうな
心の内で士郎のプレイ内容に駄目出ししたり混ざりたいとか思いつつじーっと見守るライダーさん
興奮しますね凛の高跳びの記憶の下りから桜と士郎が布団で結ばれる一連の流れは正直二章の中で一番好き。
桜にとって今の自分と士郎を繋ぐ大切な思い出である士郎の高跳び。
しかし実はあの高跳びは凛も目撃していて桜も見てたなんて露も知らずさも自分だけの思い出のように語る凛。
自分だけの思い出の筈だった高跳びを自分の欲しかったものを何でも持っている姉に盗られたと感じてショックを受け、そして自分の思い出を盗ったように今度は自分の好きな人さえも盗られてしまうんじゃないかと強い恐怖と嫉妬で一杯になって我慢出来なくなって士郎に下着姿で夜這いに来てどうして自分を守るのか、自分は穢れてるかと聞く桜。
そんな士郎に好きだ、きれいだと言われて抱かれ、士郎が凛の所へ言ってしまうのが怖かったと自分の暗い感情を吐露する。それも優しく受けとめられて子供のように安心して甘えて士郎に大好きだと伝える桜の姿が本当に可愛いくて、愛らしくて仕方無い。>>523
ここさ 乱入してきた凛を見たとき 桜は驚いてるけど 心なしか嬉しそうな顔なんだよな
一方でシロウがシンジの不意をついて自分の側に来てくれたときは嬉しいよりも不安(シロウがケガしてないか)そうだった
この時点の桜にとってシロウは「絶対に汚しちゃいけない大事な存在」だけど
姉である凛には「なんでもできる憧れのヒーロー」てのが現れてるな ておもた>>536
そうなんですね…ありがとうございます!
これで心置きなく桜と英雄王のホラーシーンを思い出しながら眠りにつけそうです!慎二に押し付けられたお宝が強気攻めの内容だったとか。真面目に保健体育以上の知識ってそれからしか無いんじゃないか?
>>544
だってエミヤになるポテンシャルを持つ男ですし…>>541
士郎もアーチャーも天然タラシだから仕方ナイネ士郎の走り高跳びを凛と桜だけではなく間桐慎二と柳洞一成も見ていたのはあまりにも有名な事実である
>>549
あ、鬱憤じゃなくて鬱積ね
誤字った……>>542
士郎は凛にケダモノ扱いされてたけど、なんかこう頑張ってる感があるやん
某メガネ君はもう言動が手慣れてるし、言うことが基本言葉責めだし行為もねちっこい上に絶倫だしで完全にヤクザ士郎は桜の前だと先輩の自分でいようとしてるとこあるからな。割りとそういうとこ好き。
解放のシーンとか。>>515
自分も正直HFルートの凛は必要以上に桜を追い詰めてるように見えて好きになれなかったんだけど、欲求には正直だけど、大事な事程素直になれない、なるのを拒否する「魔術師たらんとする」彼女の姿勢を鑑みると、桜がどれだけ大切だったかはなんとなくわかる。
後の台詞聞いてみると、桜に会おうとするのを抑える為にそういう性質になっていったのかも。本人も言った通り大馬鹿だけど。HF既に3回見に行ったけど感想が上手くまとまらんわ
とりあえずアーチャーの足技を喰らいたい士郎がエロ本持ってるってだけでセイバーが動揺するくらいだしな
桜のことは大好きで心配なんだけど、それを桜に気づかれるのは凛にとっては「心の贅肉」だったのかな
>>555
まず真アサシンになりましょう
真じゃなくてアサシンになると肋骨を開かれる可能性があります黒セイバーがHA以降のキャラ付けされたオルタじゃなくて、ちゃんとセイバーの感じが残ってて好き
原作未プレイの人が映画見て桜に肩入れし過ぎてこの√の凛にきつくなるの、やっぱファンとしては苦しいなぁ
この√の凛は桜に対してどうしようもなく不器用な行動してるから仕方ない
きっと三章で皆の見方が変わるよ本当の心の底で思ってることはともかく、ラストの抱擁まで言動とかきついからね遠坂
私個人、初プレイ時は桜に感情移入しまくって遠坂嫌いになりかけてしまったし>>548
世界線によってはルヴィアもそこに加わるぞ!
高飛びだけで何人の人間を落とすんだ…士郎恐ろしい子!>>557
いやどっちかというと、他の家の正当な後継者を姉妹扱いなんて魔術師としては落第点もいいとこ、って感じじゃね?
桜が間桐桜になった時点で桜は他所の子なんだよ。「お姉ちゃんとしての心配」はあっちゃならねえんだよ凛はやっぱりいつも以上に魔術師足らんとしてるって所はしっかり描写してほしいね
理想と愛しい人を天秤にかけなきゃいけなくなった士郎だけじゃなくて、凛も魔術師としての責務と愛しい妹を天秤に乗せなきゃいけない状況に追い込まれてる
幼い頃から親を亡くして、気を張って生きてきた凛の不器用な所がちゃんと初見さんにも伝わるといいな
最後の抱擁で、凛の愛情に泣けるように期待してます>>564
凛は善人だから他者を気遣うくせに、魔術師としてはそうであってはならないって時ほど冷たくするよね。ていうかあれは自分への厳しさが結果的にああいう態度になるだけだろうけど
士郎に対してもこういう態度結構あるよ、UBWだとわりとある>>570
真面目に作ったものより、遊びで作ったものの方がクオリティが高いというのは創作あるあるやろ?パンフのドラマCD聞いたけど、慎二のピリオドって感じで良かった。
短いけど今までの映像化にはなかった慎二の憧れ努力孤独絶望がひしひしと伝わってきたよ。
パンフレットでも物凄く慎二について語られていたことにびっくりしたけど、間桐慎二は魔術の世界では蚊帳の外でも物語の中心人物だったんだなと改めて実感した。>>560
いやまあ、映画版はどっちかと言えば凛のキツさは薄めに作ってるから、映画から入って凛を嫌う人はHF2章まてまは少ないんじゃない?
むしろ原作HFする人が凛キツすぎひん思うのでは>>549
それ考えると桜って不器用だけど根はいい子なんだよな…つらい>>567
いや、バックアップありとは原作で知ってたけどあんな滅茶苦茶な魔力放出と宝具の火力は唖然するしかないって>>576これを、これ以外にもイリヤの名シーンとかあるのに、2時間…?
干からびてしまう>>567
HFのオルタってアポ終盤のカルナに触手が味方化してる状況だからそりゃデタラメに強いわな
流石に通常マスターの場合は打撃をあそこまで無効化するのはキツイだろうし理不尽だと思うわ2章観るまでは「劇場版?よゆーでtrueでしょ」と考えてたけど、2章を観て&パンフを読んでからむしろノーマルになるんじゃないかとすごく不安になってきてしまってる
HFは須藤監督が言うように「士郎と桜の物語」として徹底的に作られてるし、その中で拾われる要素もあるけど、そこから外れた話は「おいしくても映画には採用しなかった場面がある」とのこと
でも徹底的に士郎と桜の二人の閉じた世界で物語が進んだ場合、この先に残された道は数多くのバッドかノーマルかしかないじゃないか
イリヤと士郎が絆を深めていたからこそこんな二人を見るに見かねてお姉ちゃんが救いの手をさしのべてくれるからtrueに行けるし、神父と士郎の殴り合いも聖杯を前に昇天する臓硯も、屈指の名場面だとしても二人には関係ない話だ
あと、観たいのはtrueだけどnormalの美しさもガチだ
劇場ではnormalやって円盤におまけでtrue入れる的なことになるんじゃ…と
このクオリティで作ってくれるならそれだけでありがたいのでもう何でもいいです、というのが一番の気持ちなんだけど、もしnormalにするならtrueも何らかの形で世に出してくださいしんでしまいます今から2回目行ってきます、俺の体耐えてくれ
>>576
上二つは映像としては直ぐ終わらせるようにできる可能性高いからまだしも、残り…。
これに加えてカットしてはならんドラマパートもあるぞ。宝石剣作る下りは腕士郎化見る限りカットできるだろうが2章観てきたけど心が震えた。もちろん内容自体すごく面白かったけど、それに加えて家の鍵の落として返すという描写や雨の後の朝焼け、月が雲に隠れたり現れたりとか、桜や士郎の心情や今後の展開を示唆するような丁寧な描写があって文学作品を読んでる気持ちになった。
>>542
とりあえずfateやUBWでは「初めて」と考えてるし言っちゃってる原作HFトゥルーはプロローグが凛視点だったからってのもあってか凛に始まり凛で終わるって感じで凛視点だったけど映画は桜と士郎の物語なのを徹底してるからやはり最後は桜と士郎の視点から物語を締めくくって欲しい所。
HFを凛視点で締めくくるのってなんか違うとずっと思ってたんだよね。そういえば第一章ですごく光に拘ってたじゃん
土蔵のところで桜がきたら月の光が隠れたり最後は人工のストーブの灯りさえ消えてしまったり
今回は桜と士郎が結ばれるところで月の光が強くなって「おぉ?!」と思いきや、月の光のせいで桜の影があらわになってジジジするとか、もうね…祝福じゃなくて真実を照らしに来たのか、世界が士郎に事実を突きつけにきたのかと
あのタイミングでそれはないよ…という気分
終盤の桜の「どうしてこの世界は~」の下りや、I beg youの「さんざん傷ついて 誰だって優しい世界に行きたいわ」という心の叫びが余計に心に刺さる>>589
と言ってもUBWでグッドエンドを円盤特典で収録してくれてるから本編はトゥルーじゃろうな。>>592
でも、凛という第三者視点で見る事で「二人が手に入れた幸せな日々と士郎以外の前でも心の底から笑えるようになった桜」がより強調されるのも事実だと思う
なので凛視点で一度締めてからED流して、その後に士郎と桜の視点で花見に行くシーンを描く とかやってくれると最高ではないでしょうかと主張したい>>563 オルタになると敏捷が落ちるけど、それが如実に現れていたな
さっき、やっと見れた
凛の「私を敵に回したのよ」で目が見開いてたから、マジギレしてたんだな、って
やっぱり凛も桜のことが大好きだったんだよな
早く、来年の春に桜を見に行きたいよufotableならBD特典映像とかでノーマルエンド、鉄心ルート収録とかやってもおかしくない
セイバーオルタvs士郎の戦いを映像で見てみたいからノーマルだけでなくスパークスライナーハイが特典になって欲しいけど流石に無理だろうな
HFトゥルーのエピローグで凛視点から語られるのってそもそも「士郎と桜はどうなったんだよ!」っていうプレイヤーをあえて焦らす意味もあるだろうしね
そこから「あぁ、良かった……」って安堵するまでがお約束凛視点からの桜の笑顔で締められるのは
「少女がーーーー俺以外の前でも、いつか、強く笑えるように」
という士郎の願いへのアンサーでもあるわけだから
ここを変える事は無いんじゃないかな>>601
あれのおかげでトゥルーエンドフラグたったからな
ノーマルエンドも好きだけど劇場で観るならやっぱりみんなでお花見して幸せな士郎と桜が見たい>>603 でも、ちゃんとイリヤの好感度を高めてもさ
ゲームだと、士郎が一瞬ためらわなければトゥルーにはいけないんだよな桜の外に出歩けないくらいの怪我をしてしまえばいいんだとか凛が士郎と話してるだけで嫉妬して憎悪の感情を向けてたりしたシーンカットしてたり桜が嫌われそうなところをうまくカットしてくれたけど桜がだんだんおかしくなってるってのわかりにくくなってたな
見てきたけどみんながカロリー消費するって言ってたのが理解できた
セイバーオルタvsバーサーカーとか士郎と桜とかアーチャーとか影のシーンとか色々とすごくて会場中雰囲気に飲まれてたわ
ところでシェイプシフターくんたちをかわいいと思ってしまった>>600
大切な人を切り捨てて理想を選んだ士郎の果てがああなるであろう事ぐらい分かってたけど本当に何の感情もなく機械的に坦々と桜の首を刎ねる士郎の精神世界の中の桜ではなく理想を選んだ鉄心士郎のイメージは観てて恐怖を感じたよ…
でもあんな風に切嗣やアーチャー以上に人としての感情を完全に捨ててまで理想を守る機械となった自分自身に裏切るのかと問われ、衛宮士郎であれば守らなければいけない理想の為に桜にナイフを下ろそうとしても最早それが出来なくて泣いてしまうぐらい士郎にとってもう桜は無くてはならないくらい大切で愛する存在となっていてそしてその自分自身に「あぁ…裏切るとも…」と答えて本当の意味で桜だけの正義の味方になった士郎が良い対比だと思った。>>611 切嗣ももっと早くそのことを理解していればあるいは・・・いや、すでに大事な人を撃ち落とした時点でもう止まれるはずも無い、か
ホント、プリヤって奇跡なんだなって思うよI beg youのCメロ素晴らしすぎる…
>>608
中盤でHFがダレる理由筆頭(大事なシーンだけど)のギルと言峰の問答とかを主にカットした感じかな昨日2章見てきたんだけどトゥルーかノーマルの分岐点ってどこだっけ?
今のところ見る限りは士郎VS言峰最終決戦、イリヤラストシーンまで考慮するとトゥルーっぽいけど>>617
4時間はいけない、死者が出る>>613
あーあのシーンそういう意味だったのか。
未プレイだから何を外に出さなければいいんだ?と思って見てた。
後、蟲爺がイリヤと対面して話してるシーンちょっと聞き取りづらくて「んん?蟲爺何て言った今」ってなってたわ・・・。やっぱ劇場で映えるのはトゥルーだし、劇場はトゥルーだろうね。大団円だし。
ノーマルは自宅でひっそりと見たい。今見終わったけどカロリーの消費量がやばい……
アーチャーの腕移植シーンで体感三時間……とにかく動く動くでしかもそんな戦闘シーンは全体のほんのちょっとで少しづつ狂っていく桜と正義の味方の葛藤、カットしたシーンをオリジナルシーンで補填していく英断。ホント作り手に恵まれたと思う。
終わってから数分は見ていただけで精根尽きてただ呆然としていた号泣という意味では士郎があそこまで泣くの初めてかなあ…
号泣というかロボットがバグって色々漏れ出したって感じでよりしんどい感じだったが見てきたぜー!やばかった!
何がやばかったってセイバーオルタの猛攻がラスト除いて真名解放じゃないただの強攻撃だったところ 強すぎでしょ…>>613
「怪我をさせて」が有ると桜の意を汲み取った影が士郎を襲いに行くように見えるからカットしたのかも>>626
fateルートも士郎の最上位にセイバー来てるからね HFと違って理想と両立しないわけではないけど
ギルガメッシュに切り捨てられた士郎が立ち上がる時の「でも、その歪さに感謝してる 今ではその空白に、一番助けてやりたいヤツがちゃんと居座ってるから」って感じの優先順位最上位にいなきゃいけない自分の代わりにセイバーがいるんだっていう独白が、すごく好き個人的に3章のED曲はAimerの「糸」(中島みゆきのカバー)にして欲しいなぁ…
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
歌詞的にもぴったりだし…まぁ、無理だろうけどね…鉄心士郎の白髪に凄く興奮するわ
白髪に金色の目だったから人外とか神性っぽいものを感じたな
鉄心だと人の命を天秤で測ることを常時やることになるので、行いも精神性も確かに人ではなくなるか>>620
どれだけ投影しちゃったかが問題だから、言峰戦はやるけど限界超えちゃったからノーマルエンドね。もあり得るかなって思ってる。>>611
このシーンの良さは、死者に縛られていた士郎が生者である桜を優先し、選んだこと。
新都の火災被害者たちからも切嗣の理想からも縛られていた士郎が、未来を生きるための選択をしたこと。
決して手放しに褒められるような行動ではないけれど、人間としての選択と覚悟、それに伴う成長が士郎の顔や声から伝わってきた。>>601
ここで藤ねえか…
↓
藤村先生…
↓
藤村先生……!
大体こんな風になるよね>>634
はっきり言って映像的に映えるもんでも無いし、鉄心エンドで重要なのは大切な人を切り捨て、理想を選んで自らの心を殺した鉄心士郎とその理想を裏切ってでも桜を守りたいと桜だけの正義の味方を選んだ士郎との対比だし、それを劇中で士郎の頭の中のイメージとしてやった以上必要無いかなと。ひどい映画に当たった時に「見る拷問」と比喩で言われることがあるけど、この映画は逆の意味で「見る拷問」だった
序盤だけでもう満足できるのにその後もひたすら面白いやら辛いやらのシーンを当たり前のように投げつけてくるから神経が擦り切れていく
多分見た人から等しくなにかを吸い取ってるやっと見に行ける時間が出来たから、見てきたけど溜息が出てくるって感想がよくわかるわ
1章だと士郎より桜の方が人間的に強く感じたけど、今回は桜が揺れてる中で士郎の決断の重さが伝わってきたわ。キャラに釣られて泣くなんて思わなかったつまらない映画を見て「こんなに長く感じるのに2時間しか経ってないのか」
と感じることは割とあるが、
密度が高すぎて「まだ2時間なのか…」と思ったのはこれが初めてだ士郎は人泣かせすぎる
本人(正確には未来人)は「誰も泣かずにすむのなら…」とか思ってるけどそう言えば、桜の呪影のことシェイプシフターって呼び始めたのextraCCCからだつけ?
世にも珍しい面白い呪いの映画
ケイローン先生貴方の教えはバーサーカーになっても失われていませんでした
もう一度見たい
あかん
感想がやばいしか出てこない
語彙力が圧倒的に足りない
やばい今見てきました……
いや本当慎二は間桐にさえ生まれていなければ……
あとセイバーさんどう考えても聖杯戦争みたいな儀式に呼んでくる器じゃねえわ
マジで外宇宙存在とかに使う奴じゃんあれ>>651
現代に比べたら土地そのものもかなり強靱だったりするとか?>>653
そうだよね…
言葉選びも不味かった、やろうと思えばあれぐらい出来てたのかもしれないと思うと怖かったトランスフォーマー好きだったからスターセイバーとかふざけて言ってたことあるけど、ある意味ではスターセイバーだわこれ…
>>622
やっぱりみんな心を癒しに来るんやね>>651
生前でも魔力生成量の問題あるからあそこまで無尽蔵ではないだろ
セイバーだって無限魔力だからある意味生前以上だったはず
竜の心臓でも聖杯には及ばないだろうさ
もし聖杯なみあったら聖杯求める意味ないしHFの好きな点として個人的に思っていることは
どうしようもなく救われない地獄の責め苦を受ける桜を、理想に背を向けた士郎が助けるということが
十年前の災害の中死を待つだけだった士郎を、理想を果たせなかった切嗣が助けるということと何となく対応しているんじゃないかという点
勿論、桜の加害者性とか両者の状況は違っていて単純に並べられないし、結局の所、士郎は切嗣から受け継いだ理想を裏切っているけれど、あの日の士郎が憧れた切嗣の姿とダブらせることができなくもないのではっていう妄言です、はい>>641
見てて数回ぐらい「ここで終わかな?」って思ったわ。中盤以降時間が経つのが遅く感じられたぞおい>>653
あれみるとたしかに自国防衛戦が多い円卓の環境じゃ使えねえわってなる>>662
そんなん言い出したら俺なんて吸血シーンで既に(ピーーー)ホンっと士郎と桜の行為は美しくて尊いのに
どうしようもなく卑しくて破滅的で…
やらしい心が無いとは言わんがもう一度見なくては消化できん…>>662 無理もあるまい…。
吸血シーンの時点で、紅潮した肌、潤んだ瞳、震える唇、熱がこもりながらも掠れた声と吐息…。
色香ってこういうことをいうんだろうなと。
前後関係から非常になんとも切ないシーンではあるものの、煽られるのも致し方ない位に魅力的だったからな…。>>619
大空洞が崩れないようにセーブして戦ってくれるからセーフ>>636
ufoのアニメーションで鶴翼三連が観たいよねそういえば絵コンテ状態の収録時点でスタッフOKテイクの声に「これじゃモノタリナイ!」と異議申し立てをしたリアルライダーの浅川さんは、完成した本編を観てご納得頂けたのだろうか?
ぶっちゃけいくら直接描写がなかろうがR15に上げてもいいんではないかという淫靡さだったと思うんですよww>>662
こう言っちゃアレですが、映画館で下着姿で夜這いかける桜を見て、すごく士郎が羨ましかったです
俺もあんな後輩に夜這いかけられたい…正直R15でもいい気はした
>>575
カレイドルビーのセリフはシェラの部分差し替えただけです士郎が涙を流す所、あそこ士郎が人間性を取り戻したというよりは、今まで必死に押し隠してたものが遂に溢れ出してきてしまったって感じだよね……
士郎はずっと泣いてたんだ…>>665
俺の行った劇場も初日の9時前に売り切れてたの多かったしなぁ
桜の鍵とか絶対欲しかったのに前のお客さんに取られてマジかよってなった
限定パンフは手に入ったけど桜の鍵の再販ほしいな>>666
それだけ今回の映画が衝撃的だったってことだな
作品全体の雰囲気や表現力凄いし、ラストの黒桜誕生からの主題歌の流れとか神だったもん>>646
エミヤの場合白髪化するのはもっと後だしデミヤ意識やろね
機械的な表情の士郎にはゾクッとした今日見てきたけど案の定、来場特典終わってたわ
つれぇは次の特典は何かな
でも考えてみれば士郎の目は黄色っぽいのだし白髪金目のほうが士郎に近いと言えば近いのか?
鋼色に変色してるアーチャーの方が本来はおかしいのだろうし
無銘が一時暴力に溺れたただの人でなし時期があると言ってたが無銘は一部鉄心ルート通ったのかな>>682
自分は次の土曜日が仕事だから2週目の特典残ってるか不安じゃ・・・
流石に当日で全部なくなるってことは無いよな・・・?>>680
保護者の同伴が適当。r15みたいに未満禁止ではないので、同伴そのものは強制ではないはず
ホラー、多少のエロスや子供が真似する可能性があるタバコ描写とかあるとこのカテゴリに入ったりする云々
常識的にも所謂オタクアニメに小さい子連れて行く親はどうかと思いますけどね>>651
たしか火力は生前以上とオルタは言われている散々言われ尽くしてるけど、AimerさんのI beg youが最高にマッチしてるな
あと一章のPVの私が悪い子になったら、先輩は許せませんか?からの士郎と桜のやり取りを聞き直すと、流れてる花の唄と合わせて泣けちゃう>>689
そら王の意地よ
エクスカリバーをゼロ距離で受けようが、心臓を一撃で貫かれようが最後まで立っているそれが英雄王だ映画館に来てた小学生達は桜で精通するんやろなとかツイートあって草
実際所々恥ずかしくて目そむけてたわ・・・年齢制限12歳ってマ?たとえ片足もがれようとも手を地につける事だけはしない男ギルガメッシュ。
12歳以下は見れないんだっけ
>>689
王の気合で片足超角度ゼログラビティ(マイケルのアレ)も余裕よ>>689
そりゃまあ人類最古のウルク体幹トレーニングの賜物ですとも
ネタは置いといて、その後キレてるし王のプライドかなとホラー的な雰囲気や大迫力の戦闘シーン、キャラの細かい挙動とかよく作りこんでいる部分が多いのは感心した
ただ、旧UBWよりも恵まれているとはいえ長編作品に見られるダイジェスト進行や
>>576にあるような見せ場に辿り着くまで進められず、状況悪化を眺めているばかりになってることで
不完全燃焼感が否めなかったのが難点だった
1、2章の出来が悪いとなんて口が裂けても言う気はないが1作品の6割までしか見れないスケジュールの影響が大きかったとは思う
やっぱり3章までまとめて視聴できるようになってから手を付けるべきだったかと後悔>>697
とりあえず1、2回はなんとか…
士郎でも一回くらいは頑張れたどう見積もっても中1位の子が母親っぽい女性と一緒に観に来てたよ…
俺だったら一連の桜のシーン、親と一緒に観てたら恥ずかしくてシネる親とだったらキツイかもしれないけど俺はあのシーン全く恥ずかしさを感じなかったな
だってあの流れに至るまでがあまりに自然で、物語としても必要な展開だったから。 エロいという気持ちすら湧かなかった
あと女の子と母親ならまだ大丈夫じゃない? 男の子と母親とか女の子と父親なら恥ずかしいけど案外母親と女の子ってそこら辺割り切ってるよI beg youのジャケット、裏の仕掛けが肝で確かに初めて裏向けた時にギョッとするんだけど、映画見てからはむしろ表の方が怖く感じちゃう
桜の顔が仮面みたいになってて表情が無いから人間味を感じない……人によるとは思うけど
海外映画とかでもそうだけど、自然な流れのベッドシーンは意外と気にならないものよ>>700
わしが見た中1位の子は男でござったよ…
まあ、見た感じはケロっとしてたからその子は平気なのかもしれんな、うん
俺は1人や友達とかだったら問題ないが母親は気まずくてヤバいがFateだと思って見に行ったら、まどマギかと思ったら伽倻子だったでござる
2章とか盛り上がるとこないやろって思ってたら鉄心士郎っぽいキャラや桜を殺そうとするシーンに切嗣織り込んだり、見所満載ですごかった!
あと須藤監督ほど慎二を理解してる人いないんじゃないかな…ってぐらい慎二の扱いぎうまかった>>697
セイバーでもギリギリだったし接近戦は確実にワンパンで終わりそう
遠距離もあのDB挙動で詰められて終わりだし・・・
めっちゃがんばったんやろな!(思考放棄)>>697
描写見る限りでは色々やったみたいだからね
あの手この手、自分の手持ち?武器をフル活用してなんとかやったんだろう
あのヘラクレスを相手に超頑張ったよアーチャーは
映画でのバーサーカー観て改めてそう思った>>708
抱いたら発売できないという大人の事情があるからね、仕方ないね
まあCCCレベルの発想があればその限りでも無かったかもしれんが>>708
レアルタは年齢制限の抑止力に阻まれていたからね仕方ないね抑止力には性欲減退の効果があった…?
>>713
いうて伝説の英雄相手に厄介と思わせれる時点でスゴない?>>712
目の前におっぱいと理想がある
理想をとる奴は不能でしょう(断言)桜との情事シーンにあれこれ言ってる人いるけどパンフ読めば原作準拠にした理由が分かるのに意外と買ってない人もいるのねって思ったけど自分もパンフ買った作品ってそんなに無かったわ…
>>693
見えるよ
ただし保護者同伴必須>>716 小次郎みたいなタイプの場合、どう考えても無限の剣製相手は厳しいだろうしね
さっき終わった……
もうね、もう、ね、……(言葉が出ない)
見ながら/見終わってからも桜と士郎とセイバーと黒桜と慎二と言峰とイリヤの事で頭がぐるぐるする……
いやあ、らいねんの最終章はたのしみでつね(^q^)
序盤の山場たるバーサーカーvsセイバーオルタとか最後の桜と慎二のシーンとか色々語りたいけど、凄く個人的にインパクトがあったのは「おなかがくぅくぅなりました」のところ。
原作でトラウマになるくらいには怖いシーンだとは聞いてたけど、まさかここまでとは……
桜の恐らく夢の中でファンシーかつファンタジーでも不穏さが隠しきれない感じに不安を覚えながらも、無邪気な可愛い桜が癒しでもあり恐ろしくもあり。
そして、あの美味しそうな飴玉に目を輝かせて嬉しそうに口に頬張ろうとする桜から、現実の血塗れで虚ろな表情で人間の指先を口に入れようとしている桜の落差よ……
よくネット上だとネタにされてる英雄王の「貴様、よもやそこま――」のところなんてホラー以外の何物でもなかった。
彼の足を影が取り込んだときに虫の息の桜がもぐもぐ口を動かしてたのも怖いし、桜が「あー……ん!」って口を大きく開けてからがぶりと噛みついたような仕草をした後は英雄王は左足の膝下以外残っていないし、しかも桜の背後に映る異形の影に取り込まれる黄金の光という 対比のおぞましさ。
「いやー、これはヒロインだけどラスボスですわ(白目)」という感想しか出てきませんでした。
√ヒロインだし、士郎の守りたい人ではあるが、それと同時にそれ以外の視点からでは“ただの化け物”としか写らないのもよくわかるシーンだったよ……なんか一昨日HF観た後からずっと体が変な感覚だわ……力吸い取られたというかなんというか……まあ勉強がキツイのもあるけど
もうこの映画はもっと多くの人々に知って欲しい(本音)。だから、金ローとか全国地上波でド派手に放送して欲しいわ。そしてみんな俺と同じ感覚に陥ればいい(建前)。>>722
ほんそれ
それまで若干の不穏さはあれど徹底的にヒロインとして桜を描いていたのに、アレ以降はヒロインでもあり化け物でもある少女として存在が一変するのが凄いと思った。
第一章で中学時代の桜との交流を描いた後でのこの落差ってもう須藤監督凄いとしか言いようが無いよね……>>713
「無限の剣製」がサーヴァントには厄介程度っていうのは固有結界単体の評価なはず
戦上手のアーチャーが使いこなせばサーヴァント相手にも驚異だろ>>726
エヴァとかコナンとかHFは音楽の使い方がバツグンに良くてなぁ
士郎と桜が公園から帰る途中で凛&アーチャーにすれ違うところ、「その選択をするならエミヤシロウに未来はない」と忠告されつつも流れているのはUBW2期EDの「ring your bell」で、そうは言いつつ一抹の希望が無くもないと感じさせてくれる。
あと士郎・桜・凛・イリヤの4人で共同生活を送って、イリヤとの買い物帰りで流れてるのが「花の唄」、それも歌詞で言うと「帰らぬ日々を思うような奇妙な愛しさに満ちた…」の辺りだったのが特に効いた。束の間の平穏という映像と歌詞のオーバーラップで攻めてくるのはあまりにもズルいぞ!(褒め言葉)>>730
やめろ
やめろください
夜道を歩けなくなるからHF2章観てカロリーメチャクチャ取られる現象…これが「魂喰い」なんやなって…
>>730
やめてくれー。
レイトショーだったから夜道帰ったんだけど街灯の下とかにいたらヤダなーと思いながら帰ったわ。くうくうお腹がなりましたのシーンで、まさかあんな演出にしてくるとは原作やってても戦慄したよ(褒め)、須藤監督の表現力ヤバイなと改めて思った
家帰った時の無音(電気付けっ放し)がすごく怖かった…
>>732
俺の観た映画館には鮮血神殿が張られてたぞ________裏切るのか?
>>720
あそこの演出はこうやって再現するのかと感動すると同時に、個人的に原作以上に恐ろしさを感じた
ギルの最期も「よもやそこまーー」の意味合いを変えてきたり、とても良い(良くない)シーンだった>>738
ライダー「まぁ、生きてる状態で持って帰れば良いですよね…」映画じゃなかったらあの士郎が桜を手にかかるシーンは
剣を振り下ろす正義の味方→士郎の絶叫もしくは絶望顔のアップ
だったのかなあーもう一度見に行きたい
一章の時は二度目見に行けなかったから今度は何回でも行きたいそういや原作は初夜の後にある程度元気になった桜が台所に立つけど味が分からなくなってるから味付けが滅茶苦茶ってシーンがあったなぁ
確か凛が飯を作り出すのはそのせいだったような?桜の味覚辺りは短く改変されてたね
かえって日常に潜む異常感強くなったけど…
でもそのあとの布団の中で桜が士郎を触って(暖かい…)は悲しくなったメルヘン夢のシーンで無意識下の無邪気さを市民への補食に悪用されたり、ズタズタにされたあとガワだけしか治さない(正真正銘「入れ物」としか見なされてない扱い)とか、英雄王が「慈悲」をわざわざかけなくてはいけないあたり、正に「この世全ての悪」といった悪意がひしひしと感じられて良い(小並感)。
よくif妄想でワカメ共闘出てくるけど、英雄王共闘ルートもあるんじゃにかろうかと思わせるくらいの演出だったな。
>>738
解説ありがとうございます。>>750
確か光を90%以上吸収する黒い塗料なかったっけ?
それ使えば再現できるんでない?1章の時もそうだったけど映画館に行って驚いたのが老若男女問わず色んな方が見に来てたことだったわ、FGOという大衆向けのアプリゲームを出してるとは言え元がエロゲーであるHFにこんな大勢の人達が見に来てる事実に少し感動してる、俺はDEEN版アニメ→レアルタって流れでFateにハマっていったんだけど当時Fateがここまで大衆に受け入れられる存在になるとは思いもしなかったわ
>>749
レインや体を重ねて何だかんだ良い方向に転がってるんじゃ?からの前ルートで語られた時限爆弾見つけたみたいな心境ローソンのオルタまんとゼリーって明日の朝7時からだっけ?
そういえば、桜の夢の中でサーヴァントを暗示しているっぽい狼・狐・熊・獅子があったよね
それがランサー・キャスター・バーサーカー・セイバーじゃないかって話だけど、セイバーとバーサーカーが逆の可能性もあるみたいね
Fateに詳しくない人からするとアーサー王にはアーサーの語源が「熊の王」やら「熊の守護者」の説があり、逆にヘラクレスは神話では獅子退治とその獅子の毛皮を纏っていたからそっちのイメージのほうが強いかもしれないらしいAimerさんのライブ行って来た、、
花の唄が演出含めて最高だった、、、
I beg youもstardustも聴けたし我大満足
是非3章も担当していただいていつか3曲連続で聴きたいもんだ>>753
ここまでの流れ好きオルタまんって0時から買えるのかな?
想像よりずっとえっちぃシーン多いなぁって思い返す度に何故か真っ先に麻婆ハフハフする神父が脳内を過る呪い
何故俺は高音質で聴いた結果脳裏に最も刻まれたのが神父のハフハフなんだ>>753
なんでさ>>765
そういうのはまさしく映画鑑賞が趣味なんでしょうね
ライダーの読書そのものが趣味に近しいものかと>>769
あ、セイバーさんだったか。勘違いして失礼しました。HF2章見てきたぜ…体感時間は2時間超えてますわコレ。見てるだけで体力使ったわ。
最後が2020年春とか先が長いわ…。
あと、映画終了後、自分の前に座ってた男子学生数名が口々に「次のタイトルが春の歌とかしんどい」「もう一回来よう」と話してたのを聞いてフフッてなりました。映画を見た帰り道が夜なら、I beg youを聞いてみよう
ゾクゾクしながら最高の余韻に浸れるよ(経験済み
なお、物陰や背後が気になったりするかもしれませんがそこは自己責任でお願いします>>766
魔力供給が普通に魔術師レベルだったら数を揃えても出力で押し負けそう
ヘラクレスがブチ当てても硬かったし、即死系の技がある方がいいと思う
という訳で影無しなら割と兄貴とかが行けるんじゃね?>>762
桜はあの時魔力不足で昏睡した訳だしライダーを十分に使役は出来ないと思うんだよな
通常状態でも原作ではライダーvsアーチャーは他者封印・鮮血神殿が無ければアーチャーの方が勝っていたはずだし「俺が、桜の代わりに桜を許し続けるだけだ。」ってセリフ確か原作では心の声でレアルタでもボイスついてなかったよね
あのセリフが杉山さんの演技で聞けたのは、結構うれしかった。
言峰との最終決戦での「失せろお前がいたままだと、桜は二度と笑えない」のとこも杉山さんボイスで聞けるかと思うと魂が震えてくるぜそういやアーチャーの腕になった後にイリヤと買い物に行ってるシーンで買い物袋を左腕曲げて持ってたような気がしたんだけど気のせい?
『英雄王と同格と言われる鯖及び英雄王と同格の鯖と対等に戦える鯖』
ならレオやイリヤ級のマスターが付けばセイバーオルタやバサクレスともやや劣勢~やや優勢に戦えると思う
ただあの二人と戦うなら対人宝具&技量特化&そこそこステの胤舜タイプよりも火力宝具&お化けステータス&高技能の頼光さんタイプの方が相性良いと思う>>781
いざころす時には流石に気付くんじゃね
心臓に入る大きさではあるけどそれなりに大きいし>>785
アーチャーや士郎の解析って人体も解析できたっけ?
ボブは魔術回路を見る専門とはいってるけどそんなの橙子もできるものだし心臓の虫まで見えるもんかね>>783
それ逆に言えば最上位サーヴァントと最上位マスターの組み合わせじゃないと対抗出来んってことなのよね
搦め手も相当凝らないと厳しいし桜って教会で治療した直後ならライダーを行使できるほど魔力残ってないのでは
でなきゃ鉄心でも士郎が従順な選択肢をとったバットエンドでも凛は桜を介錯できなくなるしアニメUBW的に触れさせてもらえるなら体の内を見ることはおそらく可能、ただどこまで見れるのかはわからんのと魔力を相手に通してる感じだから桜に対しては(刻印蟲を刺激するので)駄目だと思われ
衛宮家に藤ねえがいてよかった…
桜との会話で涙腺やばいことになったぞ…>>794
あれ、神造兵装の中でも純粋に神が作ったものじゃないと駄目ってルールだっけ
一応これ神造兵装についてマテリアル引用
人の手によるものではなく、神と定義されるもの、もしくはそれに匹敵する存在によって造られた武装を指す。
その多くは神秘が色濃く残る時代においても非常に稀少かつ、絶大な力を持つ。
世界でも最も名の知れた聖剣たるアーサー王の持つ"約束された勝利の剣"もその一つ。
惑星の魂の置き場とされる星の内海にて結晶化し、星によって鍛えられた"最後の幻想(ラスト・ファンタズム)"である。apo後半のアキレウスって魔力供給に不安がないわコスモスあるわ彗星走法あるわ不凋花で無敵とライダーさん+腕士郎以上のことを一人でできるんじゃないかな
黒カリバーされてもコスモスで防御しながら突撃して圧殺してきそうな勢いがある鉄心士郎ってどうやってアーチャーに勝つんだろうな
鉄心士郎ならアーチャーも手加減は絶対にせんだろうし凛を殺してもしばらくは存命できる訳だしで勝ち抜けるビジョンが無いわやっと今日のさっき見てこれた。本当にいい映画になってて見終わった後元気が出てきましたよ。
>>796
そうだね
結局桜も自分が取り込んだサーヴァントのことをどれくらい理解しているかも不明だし、あくまでも可能性の話よセイバーオルタ、ってか全力もしくはそれ以上のアーサー王のヤバさよ
剣でも槍でも青でも黒でも全力出せる状態だと大概チートじゃねーか!しかも敵になるとき大概強化かかってるし
マシュやベディなんかの完全メタか確殺できる作戦無いとマジで無理げーだな…ちょっとアレに触れてもしばらく保つとか5次鯖は規格外すぎんよー
土曜日に観に行って、今日また観に行ってきたわ。今日は地元の映画館へ観に行ったからか当日券での鑑賞でも良い席で観れたぜ。
2回目観て思ったのは、やっぱり影が現れるシーン怖いや。冒頭のシーン、あとCMでもあった真アサシンを退けた凛に声掛けられたアーチャーが振り返った瞬間慌ててる顔したかと思ったら凛の隣にいつの間にか現れたときとか…現れると無音になるからすごい怖いんだよね…
それと、慎二の「こっちを見ろよ!」→凛の「あんたはマスターなんかじゃ無かったのよ」って説明してるシーン、アーチャーよく見たら顔を背けてるのな…こういうところ細かいなと思った>>780
直感スキルはランク下がってるし、攻撃は結構受けてたよね
防御力と回復力と無尽蔵の魔力にモノを言わせて、強引に叩き潰してるような戦いだったと思う試聴前ぼく「みんな大げさに言い過ぎだろ」
↓
「よかった、桜は幸せになれるんだな」
↓
「…は?」←今ここ
もうなんか…なんだよもう…
目が疲れるくらい目が離せなかったゾ
まだ見てない人、ネットの感想なんかどうでもいいから自分の目で見てください、おい見ろ(豹変)
背中に汗かいてたのは暖房のせいだけじゃないと思いたい…
あとやっぱりライダーさんは綺麗でかわいいよね!なるほ堂。アキレウスとかならあのセイバーオルタにも勝てる可能性は十分にあるって事か。円卓勢なんだけどセイバーランスロットとかお昼のガウェインとかでもいい線いきそうかな?
>>807
わかる
あんまりにも絶賛の嵐だから
「ええ〜ほんとでござるかぁ〜?補正かかってるんじゃないでござるかぁ〜?」
って思ってたら一発KOよ、バーサーカー対セイバーオルタはマジで手に汗握った
アーチャーとか桜の血を舐めてるシーンとかこういう原作やった人の予想を裏切る展開しゅき!!(大声)>>803
結局よくわかんないネ!
FGOマテ見る限りでは神造兵装の括りではあるみたいだけど
きのこがはっきりしないことにはわかんないか>>814
魔力貯蔵量が凄いのは前から言われてるしな
それで魔力供給無限にしたらどうなるのーっとFGOの話題持ち出すようでアレだけど、2部6章だと凛ステ+アヴァロン+聖杯の王として無限の魔力バックアップ付きとかで立ちはだかるとかしたら面白そう
隣の男が臭いし際どいシーンになると前のめりになっててマジでキモかった
心臓の虫に関してはアーチャーが本格的に調べてくれればまあ分かるかもしれないけど、そうはならんからな。臓硯だってそこは秘密にしておきたいところだろうし。現状気づいているの中身まで見た言峰くらいだろうし。
5次のキャラで見てわかりそうなのなんかそれこそメディアか英雄王くらいじゃない?>>820
fateルート、ubwルート こんな選択肢選んだら死ぬに決まっとるやろ!これや!→道場送り
hf 士郎のキャラも分かってきたし選択肢これやろ!→ライダーさんにより道場送り
皆気難しいね言峰の出番はだいぶ抑えめだったけど二章は
「我が主すら問い殺そう」が聴けて満足
そうだよ、これだよ!って公園のシーンの演出しっかり聞いてた人に質問です
スローの演出になった時に流れてたのってSorrowの梶浦さんアレンジで合ってるかな>>759 明らか50代くらいの方も初日9時からのライブビューイングいるから年配のファンもある程度はいる
そもそも型月黎明期に20代30代だと、今や良い歳だし誰なら勝てるってのは割と無粋に思わなくもない
そりゃあ有利条件の強豪持ってくれば良い勝負出来るだろうけども>>811
3倍ガウェインは確かにステータス上ではかなりヤバイけど、黒王の魔力放出での無尽蔵なゴリ押しで何とかできそうな部分もあるからそこまで上手くいけるかは微妙だと思う
でもレオがマスターならステ3倍に加えて的確な運用をしてくれそうだからいけるかもしれない
ランスロットはかなり綱渡りになるけど、円卓最強の技量での防戦が主軸でアロンダイトの特攻威力と精霊の加護で上手く勝機を拾えるかどうかが鍵じゃないかと思うン我が王「私はまだ13の拘束を残している……その意味がわかるな?」
>>819 どこかしらでいいから、セファール倒したときのようなパーフェクトセイバーが味方に来てほしいな
一番ありえそうなのはやっぱりアヴァロン持ってた第2部かな?異聞帯案件は多分エクスカリバーも全力出せそう>>821
すまんなぁ、やっぱりセイバーVSバーサーカー(ポロリ付き)を目の当りにしたら興奮で前屈みにならざるを得んかったわ
許されよ>>825その後凛アーチャーとすれ違うシーンの「believe」ほどはっきりしてはいなかったけど、自分もsorrowアレンジっぽく聞こえた。
YouTubehttps://youtu.be/AtclrJb-D3A
この動画の32秒あたりからとか結構似てる。桜の言峰に負けない発言って
この世全ての悪の生誕を願っている言峰はその門である桜を殺.せないからって意味であってる?>>833
あのシーン、フフッてなるけどアンリマユ受胎の暗喩だと思うのよね>>834
ありがとうございます
短かったけどあの印象的なメロは多分そうだなと思ってたんですよね
使ってくれて嬉しかったなあ不思議だ。観た後は、「もう一回観たいけど、ちょっとコレはきつ過ぎる・・・」と思ってたのに
今は猛烈に観たいと思っている。
Heaven's Feelは正に毒のようだ。さっき見てきた
流れ関係ないただの感想だからまずかったら無視してくれ
・開幕イリヤが可愛い、というか出番の度にやたら可愛いなんだこれ
・士郎が格好いい、というか出番の度にやたら格好いいなんだこれ
・アーチャーさん出番の度にイケメン、ここぞという時の士郎ボイスいい…
・凛さんとライダーの安定感
・一心にヘイトを稼ぎ過ぎる途中から不憫になるワカメ
・黒セイバーvsバーサーカー頂上決戦の超絶作画ヤバい、あんな凄いの初めて観たわ
・服脱ぎ捨てた桜の身体が豊満すぎてエロい…
・メルヘンシーンの桜の独白怖すぎる
・桜さんマジヒロイン
次まだかよ…>>837
そういうことか
返答感謝改めて映画見て見て凛は本当にキャラの強度が高いな。
士郎や桜はSNやUBWルートとHFで明確に別の道を歩んでいて、違う成長の仕方をしているけど、凛はプロローグの時点で「遠坂凛」としてほぼ完成しててどのルートでも一貫して「遠坂凛」だからな。今更ながらドラマcdを聴いた
慎二の独白、どういう思いで日々生活していたのかが詰まってとてもいいモノだった。結末は辛いけどね>>844
同感です
カットされて残念な部分も多い。けどそれ以外の選択されたシーンの1つ1つがとても大切に描写されてたから満足できる内容になってますよね
逆にもし全部取り入れて映像化してたらまとまりのないチグハグな映画になってた可能性が高い
今回の英断は本当にすごいなと思いました見てきたけど凄い良かった!
隣の女の子泣いていたのか途中からずっと鼻鳴らしていたわ
型月Wikiとかで途中途中のイベントや結末は知っていたんだけど、こんな感じなのかって驚きの連続だった。
ところで士郎の心象風景(鉄心(?)士郎が桜の首を落とすところ)に、アーチャーともう一人誰かいたけど、あれ誰だっけ?
黒装束だから切嗣かな?>>848
キリツグやね
やっぱりHFのことを断片的(黒桜とか腕士郎とか)に知っててもストーリーとして観ると印象がかなり変わるから新規の人にも観てほしいな>>846
1章公開当時の2017年10月は本当に雨続きでHFにピッタリだったなあ
最終章はやっぱり晴れてほしいね。帰りに桜並木とか見ながら帰れるといい3章は朝一に見て昼頃に暖かな陽気の中を帰りたい
>>847
頭をズバッだよ
窓にベチャって付いたのは脳漿>>858
慎二はあべし!ってなりましたね…HFで号泣したあと雑談スレの話題で散々笑う
幸せだなあ鉄心士郎が桜を斬首するシーンで切嗣とエミヤが背を向け士郎の反対に向かって行くのは
・2人は既に通り過ぎた道
・士郎の反対に向かって行くのは理想を裏切る暗喩
という意図だろうか昨日の朝イチで見に行ったんだけど、ジワジワと効いてきて自分の中で収集がつかなくなっている。
覚えているのは、『花の唄』と『I beg you』のCDを買って家に帰っていたこと。
そして、『I beg you』の期間生産限定盤のジャケットの裏を見て、ドン引きした事。
もう一度見直してきます。>>842
わかるヒーローなんだよな凛は
UBWとか遠坂凛に愛されて、遠坂凛がずっとそばにいて幸せにならないはずがねえなって思っちゃうもん
それはそれとして魂の双子であるセイバーとのあまりに鮮烈な運命の出会いと全てが終わった後での最果てでの再会は尊いとしか言えないし、桜とはゆっくり縁側でお茶でも飲みながらとにかくずっと平穏無事に日常を過ごしてくれ…頼むから…って感じでどれも最高だよねわかっていたけど桜、キャラの濃さが原油並みだな。
そりゃあれを煮詰めればガソリンや天然ガス(メルトやリップ達)が出てくるわ。自分だけかもしれんが、極めて重厚な供給を受けたからか、しばらく他の人の感想を漁ったり他作品やって供給口探したりみたいなのはいいかな、みたいなメンタルになっている
飽きたとかじゃなくて今お腹いっぱいでずっと余韻に浸ってるような感じアインツベルンの森でもののけ姫を思い出したやつ正直に手を上げて
>>867
川になってる所なぁw森の戦闘でノータイム予兆無しで出てくる影が怖すぎな件
一章でも突然の登場をやらかしてるけどさぁ正直に白状しますと肉体がメチャクチャに崩れてるのに食事に夢中だったり人格がゆっくり狂っていったり影がおかしくなってたりと、桜の異形感が素晴らしくたまらないです。しかもこんな怪物になってしまった理由が「好きな人ができてずっと一緒にいたかったから」という人として当然のものなのに、結果として生きてるだけで世界に迷惑をかける存在になるとか最高です。
人並みの幸福を持つことすら許されず、すべてが終わった後も罪の意識に苛まれる。士郎が許しても自分は許せないし、血や諸々で自分の体にきれいなところは一つもない。でもそんな悲惨な人生だからこそ桜がヒロインとして魅力的になるのだから創作は業が深い…。
>>865
もしもの話だけど、BBがHFの事件に遭遇したらどうするだろうか?桜が自分みたいにならないよう奔走するのか、それとも英雄王みたく介錯しようとするのか…。>>871
二人の営みは尊かったからな…凛が蔵で「私、できないと思ったことはやらないの」みたいなことを言ってたのは嬉しかったな。最終的に桜が救われたのは凛のこの性格のおかげもあるわけだし。
>>874
良いよね純愛…士桜はやはり良い…尊すぎて死○る…
この二人にはただ純粋に幸せになってもらいたいばかりだけどそうは問屋が下ろさないとばかりに二人の運命をどこまでも祝福しない世界の残酷さよ…
だからこそそんな中必死にもがこうとする二人が大好きだし、応援し続けるんだけど。これからHF2章行ってくる・・楽しみ・・
序盤の夢の中にに出てくる影は
パンフレットに載ってる中身見て鳥肌が立ちましたわ
士郎さんって固有結界の副産物で
機械の中身とか理解しやすいらしいですけど
桜ちゃんと影の関係性に気が付いてしまうのは
そこら辺が関係あったりするんですかね結界と言った境界に敏感なだけで影へは得にそう言ったものはないはず
寧ろ優秀な魔術師ならもっと早く直感でわかる
直感は魔術師にとってもっとも重要な素質の一つだが士郎はその辺イマイチ>>872
BBは肥大化して切り離さなければいけないほど同族嫌悪が強いし(カズラドロップ)
ある程度までは仏頂面で静観し管理AIとして見過ごせないレベルまでの脅威になれば排除に動くんじゃないかな2章見た後に花の唄聞くとグッと来るモノがあるね
だからきっともう一度、私を見つけてくれるよね
辺りの部分とか、もうねBBがエゴを作ったのは制御しきれない感情であるのと同時にメガストラクチャになり複雑化したため非効率になったから最適化する為でもある
神霊に分霊が多いのもこの理由
なおプロテアは自身を複雑化させない為際限ない拡張が可能3章は春が来たを歌おう(提案)
>>879
士郎は固有結界とかがあるから忘れがちになるけど魔術師としてはヘッポコだからなZeroは未視聴でPC版の記憶だけを頼りに観てるんですが
切嗣がイリヤの迎えに行く描写ってどっちにあったやつでしたっけ?アーチャー「このままでは死ぬのは二人だが、こうすれば一人は助かる」
黒のセイバー「一人の犠牲で一人が救われる。まったく公正な取り引きだ」
無頼漢「一つも依頼をこなせず死ぬか、二つの依頼をこなして死ぬかって話か。なんだ、考えるまでもなかった」
こういうのホント弱い。大好きこいつら>>885
「しょっちゅう海外旅行してる」って程度なら最初からあったはず
ZEROの漫画では森で門前払いされてるのが描かれてる未だにI beg youが頭の中でリピートされてる…
想像以上にダメージでかかったようだゲームでも思ったけど状況はどんどん悪くなっていくのに過去2ルートで頼り甲斐のあったキャラたちは敵になるか退場してるってのもHFの面白さだよね
>>877
見てきた・・見てきた・・
3点だけあげるとするなら
・慎二
・藤ねえ
・エクスカリバー
桜とか士郎は言わずもがな。そこらの感想は周知の通り我も同意見。我が一番効いたのは藤ねえなのだ・・短い出番カットされてもおかしくはない、だがあそこが一番重要なのだ・・HF2章見終わったぁぁ!
いや…ほんと…良かった……!
とりあえず、洗面台の影と凛の横に現れた時ガチビビりしました。後、藤ねえやっぱあったけえよ…。映画終わって鼻血出ちゃったよ…。もしラジ5回事後配信
YouTubehttps://youtu.be/_mijeblhy2U>>872
BBはそこまで悪趣味ではないよ?
先輩が関わると手段を選ばないし、人類総体に対してはギルガメッシュと同じく試練を与え鍛える「北風」ポジション、本格的に人類がヤバくなれば手ずからディストピア管理するが
誤解されやすいがBB本人は本質的に真面目。
ただまぁBBホテップは悪趣味な工作をするだろうが
あれプラシボだか憑かれてるのか曖昧だがBBから変質してるっぽいし
まあ基本的にはBBとBBホテップは分けて扱うのがベターで平和さね。やっと観られた…
もうね本当に凄かった…
色々な意味で凄かった…>>895
あの姿ってぜっちゃんと藤ねえの間くらいの年なんだろうか。>>895
時間は残酷なの……最後の桜に影がフワーって被さって堕ちた杯になる演出怖かったけど美しかったな
あの場にカレンやグレイ、エリセがいたら共感して酷いことになるのかなしかし改めて見ると間桐臓硯の狡猾さと黒桜の危険性が際立って、よく氷天時空の沙条綾香は犠牲者0にできたな、て思う。
あのリボンでスパッとされるのを防げるあたり、ワカメのカツラはかなり凄い防具なのだろうか。>>897
やっぱ観た後は語彙力下がっちゃうよな
凄かったもん>>904
映画は横薙ぎだったけど原作絵だと縦に割られててカツラで上滑りして表面だけで済んだのかと思ってる今観てきた
・士郎の『挫折』を容赦なくやってくれてるのすき(小並感 それだけ引き換えにする桜の重みが増すというもの
・馬鹿な……暗黒ケイオスタイド脳の俺様が、純愛に傾きかけている、だと…?
・家の鍵とか高飛びの思い出とか、日常的な小道具の扱いが素敵
・次回黒クレス戦に黒剣戦に言峰戦とかハイカロリーすぎて一年間生殺しだよお
来週また観たい。今度は深夜枠でEDクレジットも良かったなぁ。
「花の唄」と同じく曲の盛り上がりの場面できのたけコンビが上がってくるの熱くなった。>>910
刻印虫自体は魔術で産み出された低位の使い魔だったはず
知識としては知ってるだけで使う人は少ないと思うやっぱり3章もaimerさんなのかな
無理だとわかっていてもおらはKalafinaを諦められねえんだ・・・https://www.oricon.co.jp/news/2127452/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw_pic
祝!週間シングルランキング1位!
女性ソロだと5年ぶりの快挙とかヤバくね?(家にあるCDを眺めながら)………礼装もらい忘れた。
「裏切るのか?」
「裏切るとも」
ここの決定的なまでの説得力曲はAppleMusicで買いました
DL販売は抜きの数字なんだよな?凄くね?今から映画見に行ってきます
ライダーさんにナイフとフォークを出したのは数少ない笑いどころだった
>>920
確かになぁ。 似たような曲ばっかになってたのはホント残念だった>>917
桜が、「この人は何も裏切らない人なんだなって」って言った後のこれだからね。 めちゃくたゃ辛かったよここ見るの今回フィルム特典あるんだろうか
あるのなら公園のイリヤ、セッ…のときの桜を抱きしめてるシーン、達者でな遠坂が欲しい
例え背景だけでもきれいだし嬉しいけども今更だけど、桜を包丁で殺そうとする図って、黒剣を殺 す構図と一緒なのね。(正確には黒剣のときは真正面馬乗りだけど)
救うと誓った相手と、その為に犠牲にする者との対比になるのかしら……痛いなあ>>927 違う筈 前スレに比較画像があったような
>>927
違う漸く観に行けた!!!
士郎が涙を零しかけるとこでもうハートブレイクですよ冗談抜きで泣いた
演出の妙?っていえばいいのかな、ホラー映画に近いところもあって頭の中ぐっちゃぐちゃあの影可愛いと思ってしまった
ここしかぶちまけられないから感想を
解釈が違ったらごめんなさい
改めて桜ってとんでもなく悪側(?)の人間なんだなって。
それが悪いとか良いとかそう言う問題じゃなくて。士郎の思う正義からどこまでも外れた対極にいる桜をしっかりと描写しきって、士郎がどんなものを護ろうとしているのかを伝えてもらったような。ひとりの女の子として護ると決めたんだなってのをひしひしと感じた。
士郎は自分がどれだけ理想を、あるいは過去の自分とか切嗣とか、とにかく自分を形作ってきた色んなものを裏切っているのかちゃんと分かってるし、人間らしく目を背けそうにもなってる。それでも一度決めた事を貫くために涙を流しながらも踏ん張ってるのが本当に、もう、かっこよすぎて心が痛い…。
桜は桜で、自分が士郎にどれだけ酷な事を押し付けているのか分かっていながら、それでも目の前の甘い現実に縋り付いて離れられない。
ちぐはぐであやふやでぎりぎりで挙句どろどろ。これが極限まで表現されてた気がした。
長文失礼しました>>911
今日の朝ごはんでした
思ってたより美味しいよね、あれ未だにSNの主題歌はthis illusionの印象が強い(異論は認める)ので、三章では何処かで流して欲しいなあ。
>>924
本当に身体が動かなくなるまでアインツベルンに行ってたんだなって…>>939
ゲームしたりプラモ作ったり
まあ多分セイバーがいないけど、セイバールートのクライマックスみたいにイリヤさらって柳洞寺で待ち構えてそう
あれ?勝てなくねこれ()タイガーのカウンセリングが的確で良かったな。
慎二もタイガーのカウンセリング受けたら、少しはマシになったかな?今さっき観てきました。なんやこれ。凄まじいという形容詞ではもはや軽い。
観ていくにつれ徐々に息を呑み、息を止め、息が出来なくなった。終わった後気付けば過呼吸になりかけてて、帰るまでずっとふらつくくらい引き摺り込まれてエネルギー持っていかれた。正しく魂を喰う映画だった。
EDも素晴らしかった…ていうか恐ろしかった…文字通り主題歌だったなぁ。あんなに歌に恐怖で戦慄したことはなかったわ。それにしてもセイバーオルタの絶望感
何がアレってあのセイバーと完全敵対なのが神谷さんがFateを詳しく見ない理由って野沢さんの「悟空は次の相手が何者か知らないから原作は読まなかった」ってスタンスと似てるよね
>>944
士郎を〇したいからいるとはいえ、救えなかったものとか改めて直面するのって辛そう…>>911
ゴマあんがじょりじょりしておいしかった>>918
ジャケ裏が楽しいのに…>>950
次スレお願いします>>953
洞窟の中だからきつい
みたいな理由で…厳しいか
頑張れライダー観てきました。
誰がなんと言おうと絶対に許さないと思ってた慎二によーーーーーーーやく一欠片くらいの同情が湧いたとかイリヤは可愛いなあとか色々あるのですが、今まで自分は桜も士郎も半分も分かってなかったことを思い知らされました。
いやぁ汚い部分から目を背けてきたこと背けてきたこと。>>950
初見プレイ時怖かった思い出>>953
魔眼の重圧で出力がダウンするんじゃないか。今まで思ってたよりも重圧の効果が大きく描写されるとか。>>961
ああ、サーヴァントがマスターの性質に引き摺られるってそういう>>936
HFだけはopで流れないんだよ、それ
PC版の頃からだけど>>961
見方によれば単なる生き死にのロジックなだけじゃなく、
もはや「助かりようがない」抑止の奴隷たる英霊エミヤよりも、「極小ながら助かる可能性がある」正義の味方として壊れはじめた誰かの方が生き残るべき
って考えた可能性があるよな。
伝われこのニュアンス>>717
限定版が買えなかったんだろう
これはありそう
自分が買えなかったので動員・興行収入共に週末ランキング1位獲得記念新規場面カット公開
https://twitter.com/Fate_SN_Anime/status/1085130033423740929
https://twitter.com/Fate_SN_Anime/status/1085130184095784961
また王様のブランチで1位で紹介されるな>>966
レイン欲しいめっちゃ欲しい当たれ当たれ>>966
「レイン」欲しいなぁ…>>966
いきなりオルタvsバーサーカーのBGM流されると心臓に悪いw>>970
声優だったかコミカライズの人だったか
きのこに「この時このキャラは何してるんですか?」
って聞いたらすぐに答えてくれるからやりやすいって言ってたし、俺らが把握出来ない所もきのこの脳内にはしっかり入ってんだろうなあ>>966
「俺は、桜だけの正義の味方になる」になるからのレインで泣きそうになった…ここで「レイン」は卑怯じゃろう…
>>966
これはレイン出るまで映画館通いつめろって事ですね……
1って事は3週目にもう3種追加か……>>966
ランダムは悪い文明>>966
欲しいセイバーオルタさん強いのは知ってたけど映像で見せられると改めて思い知らされるな
魔力放出があるとはいえヘラクレスを力技で吹っ飛ばすのはやばい>>980
影が虚数空間扱ってることを知るのは公園で遭遇した時で病院時点ではまだ知らないだろ>>984
桜関わってるかも×
桜まだいる…?○
だ。顔的には察した感じしてた>>18
自分女やけど全くそんなこと思わんかったぞ 自分はそういうの分かるお洒落な女って思い込みたいからってキャラを貶すのは頭悪いわI beg youは聞いていてとても悲しい曲だなと
聖杯の泥に犯され無意識のうち害をなす存在に落ち、愛する人の許しを得ているのに自ら手離して深みに嵌まる。でも、そんな私でもどうか愛する貴方だけは私を愛し続けてと身勝手な、でもささやかわがままな桜の告白と感じたなあ劇場版凛ちゃん、桜のことばっかり考えてて笑うよ
実際はそうでもないだろうが視聴者目線だと
桜7:セカンドオーナーの役割2:士郎1ぐらいに感じてしまう観てきた
話し始めると止まらなくなりそうだから一言だけ
I beg youで憐れんでとか傍にいてって言うのに一度も「助けて」って言わないの辛い>>982
魔力でパンパンに膨らませた風船みたいなもんだからなあ黒セイバー
ちょっとつつけば魔力が噴き出て地獄絵図よ>>989
Ibegyouの中毒性高すぎんよ
気が付いたら脳内ヘビロテ>>992
まあ1章を見るのが前提の連作だからのう・・・UBWのラストでりんごを押し付ける桜の何が救いなのか、ようやく分かった。
くすくす歌ってごーごー
>>995
今見返すときっついよね・・・
それをああ仕方ないなあってもぐもぐ食べる慎二もさあ
どうしてそうなの?って言いたくなるけれど、実は慎二と桜にも絆のようなものがあったんだよな
いや本当に納得しずらいけれど>>1000なら士郎と桜が幸せなキスをして終了
劇場版大ヒット
劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』7【ネタバレアリ】
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