R-18なSS総合スレッド 六巻

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  • 1名無し2018/11/05(Mon) 22:54:10ID:I4NDY2NzA(1/1)NG報告

    型月の「R-18」なSSを自由に投下するスレです。
    見やすさとSS相互で混ざらないようにするため、投下形式は基本的に下記①②の片方ないし双方を選択する方式で想定しております。

    ①自分の投稿にレスする形式で繋げていく
    ②投稿ごとの名前欄に【タイトル(orテーマ名)】等を入れる

    他では出せない溜まりに溜まった欲望·妄想·煩悩を是非!!

    関連スレ
    R-18な話題総合スレッド
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    R-18なSS総合スレッド 五巻 https://bbs.demonition.com/board/2193/

    前スレを使い切ってから使用してください
    次スレは>>950を踏んだ人が建ててください

  • 2名無し2018/11/10(Sat) 20:43:29ID:A2OTUyMzA(1/35)NG報告

    …そんなわけで、まず最初は私から行こう。
    次から始まるよ。

  • 3メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:44:22ID:A2OTUyMzA(2/35)NG報告

    私のマスターは、鈍感だ。朴念仁だ。
    こんなにも私は貴方のことが好きなのに、最近まったく構ってくれようとしない。
    私たちはもう付き合っているのに。

    「ごめんメルト、僕今日忙しいんだ。一緒に踊るのは明日じゃ駄目かな?」

    はぁーあ。刺してやろうかしら。そうすればずっと一緒にいられるわよね?
    ………切ない。胸のあたりがひどくジクジク疼く。やっぱり私の恋は実ってくれないのかしら。
    そう、軽くつぶやいてみる。

    ……しょうがないじゃない。だってあなた、怪物でしょ?

    …ッ!!! 私の中の「ワタシ」が囁く。もう消えた、と思ったんだけどなぁ。
    バカ、リツカのバカ、バカバカバカ!!!

    「ホント最低、私をその気にさせて…!」

    それどころか、最近妙に顔を赤らめて私を避けているような気がする!もう、許せないわ!

    ……明日に向けて練習はしておこう…。

  • 4メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:45:59ID:A2OTUyMzA(3/35)NG報告

    今日は立香と一緒にパ・ド・ドゥを踊る日だ。でも、朝にBBが私に話しかけてきた。

    「センパイは第三臨状態で一緒に踊りたいそうですよ⭐」

    はいはい。それじゃあね。

    「……待って」

    ? あーら、どうしたの?そんな顔するなんて珍しいわね。

    「…何が起こっても、驚かないであげて。あの人の気持ちに応えてあげて。」

    ……??

  • 5メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:47:59ID:A2OTUyMzA(4/35)NG報告

    ……………

    「ゴメンね、遅れちゃって。ちょっとあることをしてて。」

    立香の声がする。姿はまだよく見えない。
    この劇場型ダンスホールを貸し切りするのに時間をかけたのかしら?
    でも…あぁもう、ゴタクはいいの。
    私、早く立香と踊りたいんだから、じらさないで頂戴?

    スタ、スタと足音がして…。


    …言葉を失った。立香は……まるで…

  • 6メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:49:03ID:A2OTUyMzA(5/35)NG報告

    …王子様のようだった。
    真っ白なスーツを身に纏って、胸ポケットには金の刺繍がなされ、銀のボタン、淡い水色のネクタイ、それから、それから、それから!
    あぁもう、こんな素敵な人がこの世にいて!?
    彼は、私の前にひざまづくと、腕をとって優しくキスをした。ふわっ、と淡いコロンの香り。

    「僕とでよければ、踊ってください。プリマドンナ……。」

    もう、早く踊って!焦らさないで!!


    …そこから先は…あっという間だった。

    アントレ…
    アダージュ…
    ヴァリアシオン……!

    好き!好き好き好き!! 大好き!!!

    本当に夢みたい!最後のコーダが待ちきれない!
    ねぇ、手を握って。手を握って……!

  • 7メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:50:14ID:A2OTUyMzA(6/35)NG報告

    …あーあ、終わっちゃった。もっと貴方を感じていたかったわ。
    甘い余韻に浸っていると、立香が高級そうな小さな箱を持ってきた。
    え…何?まだ何かあるの…?

    「メルト、どうか、受け取って………」

    彼の声は、ひどく震えている。
    私は不思議に思ってその箱の、中身を……
    中身を…………………

    「…ずっと…前から…好きでした。
     貴方の声が大好きです…。
     貴方の瞳が大好きです…。
     貴方の脚が大好きです…!
     貴方の優しさが大好きです…!
     この気持ちだけ、でも、どうか…!どうか………!!!

     僕、と、結婚、して、ください……!」

  • 8メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:51:49ID:A2OTUyMzA(7/35)NG報告

    …指輪だった。女の子なら誰でも1度は
    夢見るあの高級そうな入れ物から、光り輝く宝石のついた指輪を、ひざまづかれてのプロポーズ。そのプロポーズを、今、私の立香が…立香が………。

    「あぁら、貴方ったらやっとその気になったのね。それにしては随分、声が震えてたじゃない。まぁいいわ、なけなしの勇気を払っただけでもよしとしましょうか。快楽のアルターエゴに全てを捧げる覚悟は本当に出来ているのかしら………?」

    おかしい。出て来ない。これぐらいの嗜虐的な言葉が出て来ない。いつもなら、言えるのに。
    いつもなら、これ、ぐらいの、こと、はっきりと、いえる、のに………!

    視界がぐんにゃりゆがむ。
    あついきもちがあふれでてくる。
    はながつんとする。
    かなしいんじゃない。
    くるしいんじゃない。
    でもむねがいたい!
    いたい、いたいいたいいたい!

  • 9メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:52:26ID:A2OTUyMzA(8/35)NG報告

    うぅっ、りつか、
    わたしのますたあ、
    わたしのだいすきなひと、
    わたしの、おうじさま、
    わたしの、わたしの……!

    「……ぐすっ………ひっぐ………
     
     ううぅぅぅぁぁぁあああ……!!!!!!!!!!」


    …多分、今までにないくらい号泣した。泣きじゃくった。わんわん泣いた。
    今思い返すと、正直恥ずかしい。でも、今の私があの時と同じ立場にもう一度なれたのなら、やっぱり前述の通りになる自信がある。
    私が泣き止むまで、立香は私の背を優しく叩いてくれた。
    ……それが私にとってはなにより応えた…。

  • 10メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:53:03ID:A2OTUyMzA(9/35)NG報告

    気持ちを落ち着かせ、涙を拭い、私は王子様に真剣に言った。

    「はい、私……メルトリリスは、貴方を永遠に愛することを誓います。
     私のことを幸せにしてください。私だけの、王子様……!」

    彼は、ちょっと涙ぐみ、にこっと笑った。

    「…ありがとう」

    …負けるものですか。私もできるかぎりの最高の笑顔で返す。……どうかしら?

    「……今まで見てきた中で、一番素敵な君の顔だよ」

    そう言うと彼は近づいて、私の手を取り、私に顔を近づけて……

    ちゅっ。私の唇に、柔らかな感触。

    「ファーストキスじゃないけどごめんね」

    …もっとよこしなさい。全然足りないわ。

  • 11メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:54:13ID:A2OTUyMzA(10/35)NG報告

    ……今度は私から。まずはちゅっちゅと相手の唇と自分の唇を何度も合わせるバードキス。ふふっ、どう?言っとくけど、まだ本番じゃないから。
    お次はどうしようかしら?と思った矢先、立香が動いた。私の下唇を、甘く優しくはむはむと噛む。立香のくせに生意気よ。やってやろうじゃない、とすかさず反撃。

    「舌、出しなさい」

    うろたえるが、おずおずと出された彼の舌に…容赦なく私の舌をからませる。
    世に言う、ディープキスだ。

    「んっ…むちゅっ…れろぉ……っ…❤
     じゅるっ❤んむぅっ…❤んんっ……」

    私と彼の舌が絡みあう。もっともっと感じていたい。これじゃ足りない。

    「ぷはっ……❤」

    舌同士が名残惜しそうに離れていく。終わってしまうのが辛いのを代弁するかのように、恋人たちの唾液が銀色の糸を引いた。

    「続きは…ベッドで…ね?」

    …もう、なんで立香は人を焦らすのかしら。それさえ無ければ最高に素敵な人なのに。

  • 12メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:55:23ID:A2OTUyMzA(11/35)NG報告

    マイルームに入って、鍵をかける。

    「指輪、はめよっか。」

    私はゆっくりと薬指を差し出す。
    …改めて見ると、とても綺麗だ。アクアマリンの宝石だろうか。

    「指輪の意味、知ってるかしら?」

    「心臓から愛してる、でしょ」

    私の薬指に、指輪がそっとはめられる。それだけでも、幸せで愛おしい。

    彼の指輪と自分の指輪をコツン、と当てると、1つになった気分がする。

    「あっ、ちょっと待ってて。」

    立香は物置きに行って…すぐ戻ってきた。
    何か白い布きれを手にしている。

  • 13メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:56:26ID:A2OTUyMzA(12/35)NG報告

    「…どうかな?」

    彼の持ってたそれは…ベールだった。
    ウェディング…ベール……。
    ふわっ、とかぶせられる。

    ふと、自分と立香の服装を確認する。
    純白のドレスに身を包んでいる私の姿は、どこからどう見ても花嫁だ。
    そういえば、立香のことを王子様みたいと思っていたが、離れて見てみると、まるで花婿のようにも見える。

    「なんか…こうしてみると僕たち結婚してるみたいだね。」

  • 14メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:57:23ID:A2OTUyMzA(13/35)NG報告

    立香がゆっくりとベールを上に上げる。
    レイズベール。花婿と花嫁が共に愛し合うことを誓う神聖な行為……。
    優しく、ちゅっ、と甘い感触。

    「誓いのキス、しちゃった。」

    立香が微笑む。私の大好きな笑顔。何度見ても飽きないその笑顔……。

    気がつくと、押し倒していた。
    感極まりすぎたのだと思う、多分。

    「め、メルト……? ……んっ!?」

    舌を絡める。唾液を混ぜ合わせる。
    人を溶かすことはもうしないけれど、今は、立香と溶けるように愛しあいたい。
    …それにしても、彼の唾液がとても美味しい。
    まるで甘いシロップを味わってるみたいだわ………。

  • 15メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:58:33ID:A2OTUyMzA(14/35)NG報告

    「胸…さわって……❤」

    服を下から脱ぐ。乳首はもうすっかり勃起してしまっている。
    …淫乱なお嫁さんで御免なさいね、立香。
    でも私、貴方の前だからこうなってるの…!
    彼は優しく、胸に触れてくれた。

    …とっくん、とっくん、とっくん。
    …とくん、とくん、とくん、とくん…。

    ねぇ、聴こえる?立香。私の心音…。
    むにゅっ❤と立香は私の胸を揉み始めた。

    …むにゅっ…❤むにゅむにゅ…っ❤

    「乳首、も…触って……❤」

    …こりっ❤こりこりっ❤こりこりこり❤

    体がむずむずする。気持ち良くって変になる。

  • 16メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 20:59:58ID:A2OTUyMzA(15/35)NG報告

    私はもともと自慰が下手くそだから、いつも自分を慰める時は胸でしている。だからそこだけは普通の人と同じくらい感じてしまう。
    でも、触るのと触られるのがこんなにも違うなんて!彼の思いが強く強く伝わってきて、それだけでもうお腹いっぱいだわ…!
    こんなに触られてるだけでも、きもちいいのに…つねられたりなんてされたら……❤

    こりこり❤こりこり❤こりこりこり❤こりこり❤こりこり❤こりこりこり❤
    ………ぎゅーーーーっ❤❤❤

    「ひゃああっ❤あっあっ❤いぐうううぅぅぅっ❤❤❤❤❤」

    びくっ❤びくっ❤ 体が反応する。下腹部が熱くなっていくのを感じた。

    「ゴメン、ちょっとやり過ぎたかな…?」

    そっ、と離れる彼の手を、胸にぎゅっと押し付ける。

    「?」

    「ちょっと待って。」

    そのまま、ゆっくり指を沈めて。

  • 17メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:02:12ID:A2OTUyMzA(16/35)NG報告

    ……ちゃぷん。立香の指が、私の体の中に入ってくる。そこじゃないの…。そこ…そこ、よ……。
    ふふっ。貴方が今触っているもの、何か分かる?
    それ、私の心臓なのよ?
    …待って!怖がらないで!優しく、触れてみて………?

    …どっくん❤どっくん❤どっくん❤どっくん❤
    どくん❤どくん❤どくん❤どくん❤どくん❤どくん❤
    ………分かるかしら、立香。
    私がどれだけ喜びに打ち震えているかを。
    私がどれだけ今幸せだと思っているかを。
    私がどれだけ……貴方を愛しているかを。

    「今度、は…こっち、よ……❤」

    立香の手を今度は下腹部の近くに動かす。

    「これがなにかわかるかしら?」

    きっとわからないでしょうね。なにせ、女の子にしか無い物だから。……そうよ、“子宮”よ。
    ときどきびくっ、って震える、ですって?…こんなことになるの、貴方だけなのよ?

  • 18メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:02:53ID:A2OTUyMzA(17/35)NG報告

    …きゅんっ❤きゅんっ❤きゅんきゅんっ❤

    …う、疼く……❤ 私、立香に子宮触られてる………❤
    女の子の大事なところを触られて発情しちゃってる……………❤
    もうだめ、むり…❤ 今から貴方のこと、犯してしまいそう…………❤❤❤

    「はぁっ、はぁっ……❤❤❤ 私の立香…………❤」

    立香がちゃぽっ、と手を離す。そして……私の前貼りに手を伸ばした。
    カチャリ。装甲が外れる。膣口が露わになる……。

  • 19メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:05:54ID:A2OTUyMzA(18/35)NG報告

    …もうそこはぐちゃぐちゃになっていた。
    …貴方のせいなのよ? 立香。
    貴方が私のことを好きでいてくれるから。
    貴方が私に貴方の全てを捧げてくれるから。
    貴方が私のお婿さんになってくれるから。
    貴方が私のことを幸せにしてくれるから。
    貴方が私の手を繋いで……………
    絶対に離さない、って誓ってくれたから。

    だから私も貴方に全てを捧げるわ。
    私も貴方を永遠に好きで居続けるわ。
    私も貴方のことを幸せにしてみせるわ。

    ……だから。だから…………!

    「寂しい思いなんて、させないで……!
     死が分かつまで、いいえ、たとえ分かつとも…、私の手を…ずっと繋いでいて………!」

    じゅぷっ、と私の膣内に、立香の指が入ってくる。人差し指と、中指。
    膣壁を優しく触られると、それだけでもう愛液があふれ出してくる。

  • 20メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:08:08ID:A2OTUyMzA(19/35)NG報告

    立香は私の大事なところをぐちゅぐちゅといじると、膣奥を力強くこそぎはじめた。

    ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ。ぐっちゃ。ぐっちゃ。
    ぐっちゃ❤ぐっちゃ❤ぐっちゃ❤ぐっちゃ❤ぐっちゃ❤

    「かっ❤あっ❤ん″ー❤あん❤あん❤」

    体ががくがく動いてしまう。子宮もきゅんきゅんする。
    あぁ、熱い!体の中が熱いよぉっ!!!

    ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、
    ぐちゃ❤ぐちゃ❤ぐちゃ❤ぐちゃ❤
    ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ❤❤❤❤

  • 21メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:08:39ID:A2OTUyMzA(20/35)NG報告

    「んんーーーっ!?んっ❤んんっ❤ふあぅ、あっ❤あはぁあああぁ❤❤❤」

    ……イッた。盛大にイッてしまった。
    体をがくんっと揺らせ、潮を噴く。

    ぷしゃあああああああああ❤❤❤

    びくっ、びくっ、びくんっ……❤

    「メルトったら、もうイッちゃったの?」

    立香がいたずらっぽく笑う。………っ!

    「………勝ち誇るのも今のうちよ!」

    今度は私の番だ。 私は立香のズボンに手を掛けると……

    ……えいっ、とばかりにずりおろした。

  • 22メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:09:20ID:A2OTUyMzA(21/35)NG報告

    やはり……。やっぱりグロテスクだ。
    …しかし見ていたくないものではない。
    ちょっと不思議な匂いがするが…、なんというか…こう…興奮する。
    でも、こんなに大きいだなんて。…膣中に入るのだろうか。不安になってきた。
    …でも彼の顔を見たとき、そんな不安もふき飛び、嗜虐的な気持ちが蘇った。

    「……あまり見て欲しくない。……正直言って、恥ずかしい………。」

    顔を赤らめる立香。それよ、それ!その顔が見たかったの!
    それにしてもすっごいわね。こんなにおっきくさせるだなんて…

    「本当に、ヘンタイね?」

    ビクッと立香の体が震える。私はふわっとした征服感を抱いた。

  • 23メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:10:19ID:A2OTUyMzA(22/35)NG報告

    「今から貴方、私がいいっていうまで射精しちゃ駄目よ?」

    そういうと、私は………彼の亀頭にしゃぶりついた。

    じゅぷぅっ!じゅぷっ、じゅぷっ、
    ぢゅるっ❤れろぉっ❤ぢゅれるぅっ…❤

    「ぐぎぃっ………!」

    歯を食いしばって耐える立香。嗚呼好き、大好き。
    頭に被ったヴェールを汚さないよう、より強くストロークをしていく。
    私、“快楽のアルターエゴ”なのよ?こんなもので終わらせるもんですか。極上の“快楽”を味わわせてあげる……!

    じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅむれろぉっ、
    じゅるるるるるるる❤❤❤

    「める、と……!もう、むりぃ……っ!!!」

  • 24メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:12:30ID:A2OTUyMzA(23/35)NG報告

    ……まぁ私ももう限界かしら。彼の固くそり上がった“ソレ”を、私の膣口にくちゅくちゅとあてがう。

    「…いっぱい射精してイキなさい?
     ………私も、いっぱいイクから……❤」

    そのまま、ゆっくり腰を落としていった。

    ぐぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ……ぶちぃっ❤

    痛っ………!覚悟はしてたけど、やっぱりツラいわね…

    「…………え?メルト、まさか………!!!」
           ・・・
    ……ええ、そのまさかよ。
    私はアルテミスの神格を受け継いでいるのよ? 処女に決まってるじゃない。貴方が初めてで良かったわ。
    それとも何?貴方、私が貴方以外の他の男と体を重ねたことがある、とでも思ってたの?

    …………はぁ!?貴方も“ドーテー”だったの!?
    今まで一度も誰かと愛し合ったことが無いっていうの!?あの後輩ちゃんとも!?下手に手を出したら壊れちゃいそうで怖くて出来なかった!?……貴方、結構ウブね…。
    でも、ちょっと嬉しいかも。2人とも初めてなのね。…………膣中に出してくれなきゃ許さないわよ。

  • 25メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:13:20ID:A2OTUyMzA(24/35)NG報告

    …じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……!

    大きなストローク。それでいて、優しく、私を思いやった暖かみのあるセックス。握った手から、彼の鼓動が伝わってくるのを楽しむ。
    子宮の入り口に立香のペニスが触れるたびに体が痙攣してしまう…

    ごちゅっ❤ごちゅっ❤ごちゅっ❤ごちゅっ❤ごちゅっ❤………

    ああ、立香、立香、立香! 私だけの王子様!!
    お願い、分かりきったことだけど、もう伝わってるだろうけれど、言わせて、言わせて、言わせてっ!
    私の口から、この思いを伝えたいっ……!!!

    「愛してるわっ❤愛してるわっ❤愛してるわっ❤大好きよ……!」

    ぐぢゅっ!ぐぢゅっ!ぐぢゅっ!ぐぢゅっ……!

    私の思いがより伝わるように、
    少し強めに“立香”に“私”をたたきつける。

    結合部からのぢゅぷっ❤ぢゅぷっ❤という音が、私たちをより一層興奮させる。

  • 26メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:13:58ID:A2OTUyMzA(25/35)NG報告

    「……メルト、僕も、君が本当に大好きだ!
     ずっと、ずっと、ずっと一緒にいて欲しい…!」

    …嬉しい。嬉しい、嬉しい嬉しい嬉しい!幸せ!!!
    結ばれることの幸せをかみしめる。
    私たち、本当に、本当に結婚するんだ……!

    どんな結婚式を挙げようかな。
    新婚旅行はどこへ行こうかな。

    「メルト、キスして……?」

    立香が唇を出す。抱きしめ合ったまま、私は彼の口を貪る。この間も腰を打ち付け合うのが止められない。

    ……じゅむっ❤じゅぷっ❤れろぉ❤んれぅっ❤ぐぢゅっ❤ぢゅぷっ❤ぢゅっ❤ずちゅっ❤……

  • 27メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:14:56ID:A2OTUyMzA(26/35)NG報告

    上の口と下の口とでキスをする。
    もっと。もっと欲しい。こんなのじゃ全然足りない。
    もう体はがくがくしちゃって動けないのに、立香のことを求めるのが止められない。

    「マスター」と「サーヴァント」の関係はもうどこにも無かった。あるのはただ、
    「私」と「あなた」。「花嫁」と「花婿」。「女」と「男」。

    もう、それだけでいい。それでいい。それだけで、私は十分だ。

    息苦しくなるまで、互いの舌を絡ませる。やがて耐えられなくなってぷはぁっ、と口を離すが、体は楽になっても胸がきゅうっとさみしさで痛む。
    もっと、彼とつながっていたい。

  • 28メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:16:02ID:A2OTUyMzA(27/35)NG報告

    「……手を、握って……。」

    ぎゅ、と暖かい感触。
    触れられていることは残念だけど分かりにくい。けれど、体温だけは、凄く伝わる。
    でも、足りない……!

    「…もっと、強く握って……!あとが残るくらい……!」

    ぎゅうぅっ。……より強く私の手を握ってくれる。
    …ああ、たまらない。温かい。
    ずっと……ずっとこうしていたかった。

    「…後ろからのエッチはしないのかしら?」
               ・・
    「……ううん。大好きなきみの顔を見ていたいから」
           ・・・
    「……私もよ、あなた……」

  • 29メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:17:00ID:A2OTUyMzA(28/35)NG報告

    …じゅぷ❤じゅぷ❤じゅぷ❤じゅぷ❤じゅぷ❤…

    次第にペースが速くなっていく。
    大きいストロークではなく、小刻みに亀頭と子宮をちゅっちゅっとキスさせる。

    「あっ❤やっ❤ん、やぁ❤っはっ…❤」

    甘い痺れが全身を覆う。それはまるで寄せては返す快楽の波のよう。
    私達夫婦を、濃密な愛の空間が包み込んでいく。
    ああ、私が受肉していれば良かったのに。
    受肉していれば、私達の子供が出来ただろうに。
    …きっと可愛いだろうな。私と同じくらい美しくて、貴方のように優しいの。手先が少し不自由かもしれないけど、笑顔はこの世で一番素敵だと思うわ……!

  • 30メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:17:26ID:A2OTUyMzA(29/35)NG報告

    ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、……!

    私の膣中で、むくむくと立香の肉棒が膨らむのが分かった。

    「メルト…そろそろ…限、界………!」

    ……イクのね?イっちゃうのね?
    いいっ❤いいわ❤私と一緒にイって!
    アツアツの精子、ドロドロの濃厚精子、私にいっぱいちょうだい!

    握った手に力が入る。頭の中が白けていく。

    …あはぁ❤来ちゃう❤すっごいの来ちゃう❤
    立香ぁ❤りつかぁ❤りつかぁ………!
    ………私を、貴方で満たして………!!

    「でる……………ッ!!!」

  • 31メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:18:26ID:A2OTUyMzA(30/35)NG報告

    びゅくっ!びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ!!

    私がイクのと同時に、立香の暖かい精子が私の膣中を満たしていく。
    熱くて、とろっとしている。…美味しい。

    ……ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ごくんっ❤

    私の子宮が精子をごくごく飲む。下腹部がぽかぽかすればするほど、多幸感に包まれていく。
    …それにしても、私の子宮、こんなにも貪欲なのね。立香のモノなら、どれだけでも飲めそうな気がするわ……

    とぷっ、とぷっ、とぷっ、とぷっ……❤

  • 32メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:19:24ID:A2OTUyMzA(31/35)NG報告

    ……………

    「…メルト、これで良かったの?」

    良いの!男らしくない!
    今から結婚式でしょ!その時になってへたれるんじゃないの!

    ぎゅ、と立香の腕を抱く。
    あの時の真っ白なウェディングスーツ。
    王子様のように優しくて綺麗なヒト。
    でも……もうこの人は、私だけのもの。誰にも渡さないんだから。

    ほら、2人で一緒に飲むわよ、霊薬。愛が永久に冷めてしまわないように。

  • 33メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:21:32ID:A2OTUyMzA(32/35)NG報告

    「…もう後戻り出来ないね。」
            ・・・・
    …バカね。後戻り出来ないんじゃないの。
            ・・・
       ……後戻りしないのよ。

    2人で、薄めて効果を小さくした愛の霊薬を飲む。人体に悪影響を与えないほどには薄くなっているが、それでもこの効果は英霊にも人間にも絶大だ。
    一度飲んでしまえば愛の焔は決して冷めることは無い。

    この誓いは永遠に。
    この思いは永久に。
    浮気なんて出来ないように、させないように。

    「ずっと一緒よ、私の立香。」

    …んくっ。………甘い風味。

    途端に愛おしい気持ちでいっぱいになる。
    …そして、それは立香も同じなのだろう。

  • 34メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:27:23ID:A2OTUyMzA(33/35)NG報告

    「さあ、教会の扉を開けましょう…。」

    教会の扉がゆっくりと開く。真っ白な床。赤いカーペット。
    どこまでも青い空。雲一つ無い青い空。
    私たちを祝福するかのような青い空。

    ここは、私と立香だけの愛の領域。周りには誰もいない。
    まるで、オデットとジークフリートが、二人だけの愛の世界へと旅立ったように。

    だからこそ。だからこそ良いのだ。
    私には貴方だけ。貴方さえ居ればそれで良い。
    貴方にも私だけ。私さえ居れば………それで良いよね?


    ………一緒に、足を出そう。

  • 35メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:37:15ID:A2OTUyMzA(34/35)NG報告

    海のように綺麗な蒼い瞳が私を見つめている。

    ねぇ立香、私、もう貴方の事をアルブレヒトなんて呼ばないわ。
    だって、私の恋は、今叶ったの。
    私の恋は、たった今愛へと変わったの。
    どんな現実が待ち受けていても、屈せずに歪められる力を手に入れたの。

    だから、もう一度だけ、口に出させて頂戴?

    ーー貴方への感謝と、愛の言葉を。


    『これからもずっと側にいて、私の王子様!』

  • 36メルティー・ウェディング!2018/11/10(Sat) 21:40:11ID:A2OTUyMzA(35/35)NG報告

    ~あとがきのようなもの~

    そんな訳でこのスレッド最初の作品としてお砂糖まみれのぐだメルSSを書かせて貰いました。
    ………だってさー、みんなヒロピンものしか書かないじゃん!イチャラブものを誰が書くのかっつー話ですよ!!!
    そんな訳で情熱を注いで作ったSSです。もっとぐだメル流行れ。公式もぐだメル成分供給しろ。ゼリーの群れに水を撒け。あと2人は早く結婚しろ。
    …え、どうしたのランスロット卿そんな青い顔して?
    …マシュが藁人形に釘うってた? 知らんがな。

    …そんなわけで、やけに長い駄文に付き合ってくださった皆々さま、
    ありがとうございましたぁ!!!!!!!!!!(土下座)

  • 37魔獣と聖女の作者2018/11/10(Sat) 22:08:51ID:k1ODM4NDA(1/1)NG報告

    >>36
    砂糖が出るというか砂糖になる甘さ
    ぐだメルのR18SSは中々貴重故にありがたいや…

    あと綺麗で純愛でいちゃらぶものは私も大好きです。でも抜きやすいのは可憐だけど淫靡、綺麗だけど下品、純愛で濃厚なのです……

  • 38名無し2018/11/10(Sat) 22:48:05ID:g0MTkzMDA(1/1)NG報告

    >>36
    ……尊い。身も心も浄化されていく……。

  • 39異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:25:21ID:cxNzMzMjI(1/22)NG報告

    警告:transfur描写(軽微)
    参照:十八制限SS総合実行脈絡第四領域座標874号
    ♯2空想接続中… …… ………
    ───接続完了"if"観測再開───
    間違っていた世界、本来ならあり得ない世界、強いだけの世界が生き残ってしまった話
    かつて、生きるために戦い、其の世界を滅ぼそうとした悪魔は撃ち墜とされた。
    世界よりもたった一人のヤガを想った少女は、このいずれ滅びゆく世界にトドメをさせなかったのだ。
    所詮この世は強食の理、強ければ生きて食い繋ぎ、弱ければ肉にすらならず死ぬ。
    其処に憐憫など一切存在しない、たとえソレが血の繋がったものでも。その筈だった。
    ヤガの「彼女」は記憶を持たず、ただ野垂れ死にを待つばかりの脆弱な存在であった。
    それを拾った例外、まさしく異端と呼ぶに相応しいその青年の名前は"パツシィ"
    ───パツシィは「彼女」を"リツカ"と呼んでいた。

  • 40異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:26:03ID:cxNzMzMjI(2/22)NG報告

    >>39
    ──────鋼琴(ピアノ)の音が聴こえた。
    その美しくも儚い旋律は、自らの鼓動すら聴こえない静寂へと響き、無明にたゆたう意識を引き戻す。
    眼前に在るその手は、わたしのものと比べて一回り小さく、なぜか毛に覆われていない。
    眼下に在るその腕は、すこし捻れば簡単に折れてしまいそうなくらいに細かった。
    暗くて、冷たい、わたしは死んだのか。闇に沈みゆくおぼろげな記憶を拾い集める。
    残骸を組み立て垣間見えた殺風景な白い部屋、わたしを呼ぶ声、暖かな光は目を眩ませる。
    隣に居た顔も名前もわからない誰かがとても懐かしく思えて手を伸ばした途端に世界は、凍りついた。
    部屋は闇に包まれた牢屋に塗り替えられ、柵に阻まれて向こうに触れることすら叶わない。
    手足は鎖枷で繋がれ縛りつけられていた、逃れることはできない。
    逆光にて背後へ伸びる影、輪郭しか認識できないそれは、獣へと形を成した。
    その獣は、餓えている。牙を剥き、涎を滴らせ、低く呻りながら、着実にこちらへと迫ってくる。
    眼交を過ぎた影は重なり、心の音がしじまに一つ鳴り閃いた。
    心臓は再び鼓動を刻み、まるで火をつけられたかのように熱が燃え広がる。
    体が軋む、肉が裂け、骨が歪み、焼け爛れるような激痛と餓えが全身をさかしまに突き破った。
    むせ返るような血の臭い、臓腑を噛み千切る鉄分の味、目前の肉を屠り裂き貪り喰らい、飢渇を潤す。
    鉄枷を砕き、この世に再び生を受けた命は、牢の中を産声の代わりに慟哭で満たした。
    檻を打ち破り、行くあても分からずただ自由へと駆け出してゆく。
    その白き地を蹴る足は軽く、良くしなる身体が跳ね、後はもう本能に身を任せ疾走るだけ。
    仄かに暗く煙るしろがねの世界へと呑まれてゆく、わたしの正体すら分からなくて───

  • 41異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:26:26ID:cxNzMzMjI(3/22)NG報告

    >>40
    ごつん、という音と共に目が覚める。
    飛び起きた瞬間に、鼻同士がぶつかった衝撃で顔をしかめるヤガの青年が目の前に居た。
    「……あっゴメン、おはようパツシィ。」
    「……元気そうでなによりだ、おはよう。」
    毎朝、いつも彼は心配そうにこちらの容態を伺っては安堵の表情を浮かべ、ため息をつく。
    またもや私は悪夢にうなされていたようで、ここ数日ずっとこの調子だ。
    「リツカ、身体の調子はどうだ?」
    「おかげさまでだいぶ動くようになったよ。四足で走れなかったなんて、かなり鈍ってたみたいね。」
    彼の世話にもなりっぱなしで申し訳ない気分になってしまう、そもそもそこまでしてくれる義理など、身に覚えもなければ記憶もない。
    せめて寝床や食事を提供してくれた代価になるものが有ればよかったのだが何も持ってないのだ。
    いかにも、わたしには"なにもない"。唯一わたしの名前を知っていた彼ひとりだけを除いて。
    「それでパツシィ、私に何か出来ることはない?なんでもやるからさ。」
    拾われた初日に彼を襲って犯してしまった罪悪感もあるが、なんとか恩義に報いたいのだ。
    「なんでもやる、と言ったか。」
    どんな無茶振りが来てもいいように固唾を飲み込み覚悟を決め返事をする。
    「……もちろん。」
    ぽん、と彼は灰色の手を橙色の頭に置きそのまま毛髪を掻き撫で「ここで"待て"」と命じた。
    それが弱者である私に伝えられた強者からの命令であるなら、従わざるを得ない。

  • 42異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:26:53ID:cxNzMzMjI(4/22)NG報告

    >>41
    「死にたくなかったら、勝手に家の遠くへ出るなよ。」そう言って彼は狩りへと向かった。
    だが何もしないでただ待ち続けるのも性に合わない、そんな気がする。
    両手と後ろ足を床に着けて尻を浮かせ座った状態から、すくりと立ち上がる。
    今やれることをしよう、そう思い立ったわたしは身支度を整え、長らく使われてこなかったと推察でき
    る地下室からなんとか箒だけでもと引っ張り出し、住処の掃除を始めた。
    住処を箒を掃きながら硝子窓の外を覗く、映るものは半透明なヤガの貌。鮮やかな橙色と白色の毛並みに、三角に尖った耳と真っ黒な鼻と琥珀色の眼。
    ああそうだ、雪かきもしなくては。年中降っているから幾等掻いてもきりが無いが、この世界の生命線である住処が潰れてしまうのは真っ平御免だ。

  • 43異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:27:35ID:cxNzMzMjI(5/22)NG報告

    >>42
    「嗚呼、寒い。」
    独り言と共に吐き出した息が氷の粒となって風に攫われ消えてゆく。
    早く済ませようと大円匙を手に取り作業に取り掛かった。
    今日は雪が少ないせいか見晴らしがいい、とはいえど"いつも"と変わらず凍土と樹林(タイガ)と灰色の空が見えるだけ。
    周辺に灰屋以外の建物が無いことから此処は町村から離れた辺鄙な場所のようだ。
    家の側には、雪面にただ一つ突き立てられている木の棒に巻きついた、端々が焦げているぼろ布が風にたなびいていた。
    彼が作った墓標だろうか、珍しい。
    一通りの作業を終えた後、備蓄の干し肉を口に運ぶがなんとも味気ない、飢えを満たすだけとはいえど一人きりの食事は寂しいものだ、この家がやけに広く感じられてしまう。
    彼も、この空間のなか今までずっと一人で食べてきたのだろうか、早く帰ってこないかな。
    待ち遠しいのか、勝手に揺れ動く尻尾がぱたぱたと床をはたいていた。

  • 44異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:28:33ID:cxNzMzMjI(6/22)NG報告

    >>43
    耳がピコピコと反応した、雪を踏む音が聞こえる。彼の匂いもする。
    彼が帰ってきた、それがどうにも嬉しく思えて尻尾が無意識に振られ、足は玄関へと駆けていく。
    「おかえりなさい。」
    すごく自然に出てきた台詞だが、家族というわけでもないのに何を言っているのだろう私は。
    「お……おう、ただいま。」
    それを聞いたパツシィは面食らったような表情をしていて、少しだけ嬉しそうにも見えた。
    目を伏せ気味な彼が言うには、かなり久しく聞いた言葉だったそうな。
    もしや彼は、孤独のまま生きてきたからそれを紛らわすために伴侶が欲しくてわたしを拾ったのだろうか。
    強食の世とはいえど所詮は男女の仲と邪推がよぎる、もともと私を助けた目的が最初から"そのつもり"だってこともあり得るというかそれが最有力だろう、むしろここは好都合と考え……
    ……そういえばわたしの帰る場所は何所だろう、何時までも彼の世話になるわけにはいかない、帰りを待つ者が居るなら尚更だ、早いところ記憶を取り戻さねば。
    とはいえど、武器も荷物も持たず雪に倒れ伏していた当時の状況から分析して、村か町から追い出されたのか、逃げ出してきた説が強い。

  • 45異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:29:05ID:cxNzMzMjI(7/22)NG報告

    >>44
    ヤガは食べなくては生きていけない、いや、食べ続けなくては凍って死ぬ。それはごく当然のこと。
    最近は皇帝が新しくなってオプリチニキによる虐殺も無くなったが強食の理が終わったわけじゃない。もしも記憶が蘇ったとして私は、強くなければ生き残れない厳しい世界でこの先やっていけるだろうか。
    きっと私に、居場所など無かったのだろう。
    そして彼も、ずっと独りで。
    あれこれ考えていると、お腹がすいていたことに気づく。
    「おいリツカ、ぼさっとしてないで手伝ってくれ。」
    「あぁうん、今行く。」
    錯綜する思考を巡らせている間に、彼は狩猟成果の解体をしていた。
    何故私を助けたのか、それは彼に直接聞けば済むことだろう。

  • 46異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:29:40ID:cxNzMzMjI(8/22)NG報告

    >>45
    ───「放っておけなかった。」
    毛皮に覆われた身を寄せあい暖を取りながら、さり気なく訊いた疑問点は意外な言葉で返された。
    「……まさか、それだけ?
    本当に?名前しか知らない私を?」
    「文句あんのか?」
    彼の意向に口を挟むつもりはないが、ヤガらしくない単純明快な答えに唖然として、食事に齧っていたクリチャーチの肝を落としそうになったがなんとか全部飲み込むことにより持ちこたえた。
    仮に私がパツシィにとって名前しか知らない程度の知り合いであったとして、この御時世なら普通見捨てるものだろう。それを放っておけないだけで?わたしが彼の立場なら助けていたのだろうか、分からない。できれば彼の言葉を信じたいが、その辺りを聞こうとするといつもはぐらかされてしまうのでどうしても裏があるような気がして踏み切れない。
    「記憶喪失だなんて、案外幸運かもしれねぇぞリツカ。」
    「どうして?」
    「思い出したくないことなんざ、この世にゃ沢山あるからな……」
    "大粛清"前皇帝と現皇帝軍の武力衝突にて国土半数のヤガが死滅したものすごく恐ろしい出来事。
    常識としては知っていたが、家屋の脇にあった墓から想察するに、きっとそういうことなのだろう。

  • 47異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:30:17ID:cxNzMzMjI(9/22)NG報告

    >>46
    「そっか、ゴメンねパツシィ。変な事聞いちゃって……」
    「いいんだ、死んじまったヤツの事なんか気にしたってしょうがねぇだろ?」
    冷淡に語りながらもどこか遠くを見つめているような彼は、哀しげな眼をしていた。
    「俺はテメェを知らないし、テメェも俺を知らねぇ。だけどな、いくら弱っちかろうと誰かに目の前で死なれると寝覚めが悪いんだよ……だから助けた。それでいいだろ?」
    それだけ言って、金属製の水筒に入った火酒のようなものを呷った後、無言でこちらに水筒を手渡してきた。体温で溶けてみぞれ状になった火酒……ではなく冷毒液から分離させた酒精と不純物を牙で濾しながら口に含み嚥下し、一息をつく。
    あやふやな状態でいうのもなんだが、彼の傍はとても居心地がいい、空腹ではない別の何かが満たされる。だからこそ私は怖いのだ。思い出してしまったらもう彼の傍に居られないのではないかと。
    これは打算ではない。離れたくない、捨てられたくない、一緒に居たい、そんな感情だ。
    いっそのこと番ってしまいたい、彼がこちらを求め望むのならば、だが。
    しかし脳裏に何かが引っかかる、わたしは一体何を忘れているんだ、とても胸が苦しい。
    忘れてはならないもの、大切な▇▇▇▇▇▃▃▄▆▇█▃▂なのにど▇▇▇思▇出せな▅▀▇▇▇、どうして▇▇▇▇▃▃▂▁▁▁▁
    得体の知れない衝動は渦を巻き、彼を眼前に捉えたその刹那

  • 48異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:30:45ID:cxNzMzMjI(10/22)NG報告

    >>47
    ───ようやく、理解できた。
    夜闇の寝台に横になって寝そべり一人思う。要するにパツシィが愛おしくてたまらないのだ。
    燻ったままでなんだか全身が火照って仕方が無い。熱を冷ますために寝返りをうとうとしたが、彼がわたしを抱きしめたまま目の前ですやすやと寝息をたてて熟睡しているので迂闊に動けない状況になっていた。体格差上、彼のほうが大柄なので丁度私が抱きやすい位置に居たからこのようにすっぽりと服越しの毛皮に包み込まれていたのだ。
    今、光一つもないこの暗闇の中で、彼の顔を見ることが出来たならとても安心した表情が見れただろう。
    これが、いつも狩りで疲弊している彼にとって少しでも癒しになっているとすれば喜ばしいのだが。
    こちらを信頼してくれている証なのは嬉しいがやっぱり多少息苦しい。それにもう一つ問題があった。
    発情してしまったかのように身体が疼いてしょうがない。
    密着した距離で息をするたびに雄の匂いを体内に取り込んでいるので興奮が収まらないのだ。
    とうに一線を越えているもののアレは殆ど衝突事故のようなものだ。
    忘れられる筈がない一夜限りの衝動、まるで自分が自分で無くなったようなケダモノのまぐわい。
    それを思い起こす度に胎が熱を求め燃え滾り、総括する脳すらも理性を追い出そうとしてしまう。
    無意識に秘部へと向かう指を引っ込める。ええいダメだ駄目だ、発情期でもないのに彼の体力を無駄に消耗させるわけにはいかない。

  • 49異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:31:42ID:cxNzMzMjI(11/22)NG報告

    >>48
    静かにしなくては気づかれてしまう、気づかれたらきっとまた彼に襲い掛かってしまう。一度ならず二度までも夜襲してしまったらあまりにもはしたなさ過ぎて、流石の彼にも嫌われてしまうだろう。
    ここで食い止めなくては、自力で鎮めなくては、ちょっとだけちょっとだけだから起こさなきゃいいよね。
    そう錯乱気味に言い聞かせ寝間着を捲り上げて、片手の指を臍部から鼠径部へと腹毛の上を滑らせ自らの秘所へと導くと
    ちゅく、と音を立ててしまった所為で身体がこわばる。浅ましくも雄を期待していたのか、とっくに秘部を覆っていた薄い毛は滲み出た液を吸って毛筆のように一つに纏まっていた。
    大腿の毛皮をしきりに擦り合わせ、きゅうと閉めながら慎重に指を一本、二本、三本と入れる数を増やし、熱くぬめった秘裂へゆっくりと挿し込み揉むように花芯と前壁を擦り指先で押しつぶし爪で引っ掻いて同時に刺激するたびに身体がぴくりぴくりと小刻みに反応してしまう。
    牙をかみ合わせぴったり閉じた口を緩めたら漏れ出てしまいそうな喘ぎ声を押し殺して自慰に没頭していく。もしも今わたしのなかを占めている指が彼の一物だったらいいのに
    わたしのなかに余すところなくせーえきをたくさんそそいでくれたならいいのに
    めのまえにいるのに だきしめてはなしてくれないから せつなくて ゆびが とまらない

  • 50異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:32:26ID:cxNzMzMjI(12/22)NG報告

    >>49
    劣情を抑えられなくなったわたしは、もはや音を立てずに自らを慰めることなど既に抜け落ちてしまっていた。情欲に支配され快に溺れ擦り続けているうちに秘蜜で濡れた音が一度鳴り、それを口火に淫らな水音は鳴り続けその間隔は数を増すたびに狭まりそして
    「──────ぁ」
    無意識に大きく開け放たれた顎門からは静けさに蕩け消えてしまいそうなほど小さな声が垂り、零れた。
    絶頂の感覚、反り返ってぴんと張り詰めた弦は千切れ跳び数回の痙攣を経て解放された。
    理性を取り戻し、ぬるついた飛沫のかかった自分の指を客観的に認識できるようになった頃には、彼に気づかれてしまっているのではないかと恐々したが変わらず彼は寝息を立てて眠っていた。
    目の前でわたしはあんなことをしていたのに。
    罪悪と背徳のようなものを感じられる行為であったが、なんだか癖になってしまいそうだ。
    緊張していた身体は弛緩して余韻を味わう、すると心地よい疲労感と眠気が大挙して押し寄せる。
    存在を確かめるように彼の大きな体に身をうずめて双眸を閉ざし、ぬくもりへと意識を手放した。

  • 51異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:33:05ID:cxNzMzMjI(13/22)NG報告

    >>50
    ───彼が起きたのなら、ちゃんと意思を伝えよう。
    風雪の音にふと目を覚ます、感覚からして夜明けは近い。
    布団とパツシィの間に挟まりながら何を言おうか準備を整える。
    窓に僅かな光が差し込み、パツシィは目を開けた。
    「……なにやってんだ?」
    「えぇっとね!!おはようパツシィ!!ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけどね!?」
    焦りと緊張感から声がうわずり目を泳がせる彼女はかしましく騒ぎ立てて、朝の訪れを告げた。
    「朝っぱらから煩いなお前は……で、なんだ?」
    くぁ、と煙たげに欠伸を噛み殺している彼に、意を決して率直な言葉を叩き込む。
    「好き!!だから!!つがいになって!!」
    彼の寝ぼけまなこは途端にぎょっとした様子で大きく見開かれ、返答に困っているように見えた。間髪入れずに発言を続ける
    「確かにわたしは記憶を失くす前の自分自身が何者かすらも分からないし、あなたのこともよく知らないけど、あなたと一緒に日々を過ごしてきたらなんだか、いつか全部思い出してあなたと離れる時が来るんじゃないか怖くなってきちゃって……でもわたしは、たとえそうなったとしてもあなたのそばを離
    れたくない。だから、あなたと一緒に生きたいなって思ったんだけど、パツシィは……」

  • 52異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:33:49ID:cxNzMzMjI(14/22)NG報告

    >>51
    「勘違いするな、テメェを助けた理由だって結局は只の気まぐれに過ぎない。」
    起き上がった彼は何を想ったのかそう冷たく言い放ち、彼女を寝台の脇にそっと除けた。
    「待って……」
    背を向け寝台から這い出ようとした彼の袖を引くと、彼はぴたりと動きを止め、振り返った。
    「リツカ、俺をよく知らないのなら、一つだけ、教えてやる。」
    「ひゃっ……!?」
    無警戒な彼女の両肩を強く鷲掴みにしてそのまま寝台に押さえつけ、凄然たる声と牙を剥いて脅す。
    「俺はテメェが思うほどいい奴じゃぁない。」
    鼻先がくっついてしまいかねない程に顔を近づけた彼の青い目が琥珀色の瞳を覗く。
    「それじゃあパツシィは悪い奴なの?」
    「…………ああそうだ。」
    疑問と暫時の沈黙、彼の目に迷いが生じる、見つめられた彼女の眼は逸れず等しく彼を見つめ返した。
    「悪いパツシィは私に何をするの?」
    「それは……」
    まっすぐな眼、情熱を秘めた眼、先を見据える眼。彼はそれに耐え切れず目を逸らしてしまった。
    彼女はその隙を見逃さなかった、彼の後頭部に手をまわし引き寄せ、深く唇を奪って密着する。

  • 53異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:34:38ID:cxNzMzMjI(15/22)NG報告

    >>52
    「ん!!んんーっ!?」
    突然の不意打ちに対応できなかったのか困惑の呻きをもらす口に舌が侵入していく。
    イヌ科の長い口吻同士では鼻先がぶつかってしまうので斜めに傾けはめ込むように重ねて、口蓋を、頬の内側を、尖った牙を長い舌で舐めまわし、そして舌を絡め唾液を混ぜあいながら愛撫されて、勢いに流されてしまった鼓動は早鐘を打つ。
    二人の間に、微かな光源しか存在しない薄暗い部屋でも判る、銀糸のようにきらめく架け橋が曳かれそして数拍の呼吸をおいて途切れた。
    「ソレ……随分と苦しそうに見えるけど」
    熱っぽい視線の先には、びん、と長袴越しにでも分かる大きな天幕が張られていた。
    彼女は、乱れた衣服をそのままに布一枚の守りしかない腹部を雄に見せつけ服従の意思を示す。
    躰が熱くなっていく、ここまでされてしまっては収まりなど、つくはずも無かった。

  • 54異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:35:53ID:cxNzMzMjI(16/22)NG報告

    >>53
    「……ッ畜生!!この先テメェが絶望して這いつくばって泣きべそをかこうが俺は知らねぇからな!?」
    「それでも"なにもない"ままじゃ嫌だから……この先はあなたと一緒に始めたいの。」
    「テメェが言ったことだからな、その口……忘れるなよ。」
    襯衣を脱ぎ去った彼の青白い灰色の毛皮が大気中に晒しだされる、いつも外套を羽織っていた細い見た目からは想像できないほど、日々の狩りで鍛え上げられたその屈強な肉体には古傷らしきものが数箇所存在している。
    彼が帯革を外し長袴を下ろすと、その内に押し込められた怒張が勢いよく飛び出て先走りの飛沫が橙色の毛皮に撥ねてはり付いた。激臭にも近い雄の臭いが興奮を煽る。
    「こんなのを挿れてたんだ……わたしは。」
    彼の野生的なそそり立った一物に目を惹かれ、そう小さくひとりごちながらふと彼に拾われた最初の日を思い出す、夜闇の中では臭いと味と感触と熱しか確認できなかったその視覚情報は、赤黒く充血して血管が浮き立ち先端からにじみ出る先走りがその根元に瘤が有る杭と呼ぶに相応しい獣のソレを濡らし、てらてらと光沢を放っている。その同種の中でも大きい部類に入るブツを彼女はまじまじと見つめていた。

  • 55異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:36:36ID:cxNzMzMjI(17/22)NG報告

    >>54
    「脱がすぞ」と短く確認をとり、彼女の寝間着に手をかけするりと紐を解き惰弱な衣が剥ぎ取られ、いずれもフカフカの柔毛に覆われている張りのある乳房と程よい肉付きの肢体が露わになった。これからされることを期待していたのか秘部は既に湿り気を帯びて、濃厚な雌臭を放っていた。
    生まれたままの姿、全てを忘却している無垢な牝獣と、数え切れぬほどの穢れに塗れてきた牡獣は一つに重なり交わる。橙色と白色の境目を沿うように灰色の無骨な指先は肩口からくびれを経て鼠径部へと下り、片手は雌の肢体を押し広げ片手は自らのいきり立ったモノを持ち、そしてじっとりと濡れた毛にあてがった途端に動きを止めた。
    「……挿れるぞ」
    「……きて。」
    交尾。それは本来ヤガ達にとっては繁殖を目的としただけの行動であり、年に一~二回程度の周期で訪れる"確実に孕める時期"発情期でもなければそんなことをする意味など無い。故にこの行為も無意味であり、体力を浪費するだけの無駄な行いなのだと分かっていたとしても、彼女は知っていた、彼は知ってしまっていた。まぐわう事によって生じる快楽を。独りでは成しえない悦びを。非合理的な感情を。

  • 56異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:37:11ID:cxNzMzMjI(18/22)NG報告

    >>55
    腰をゆっくりと沈め肉感的な水音を立てながら侵入してきた雄塊を雌の肉は待ちわびていたといわんばかりに柔らかく包み込み迎え入れ呑み込んでいく、欠けた部分を埋め合わせるかのように胎の最奥部まで雄の楔を受け入れきることが出来た、熱された鉄の棒を突き入れられ内側から焼かれていくような感覚が彼女を、突き入れた側の肉槍が炉の中で全方向から熔かされていくような感覚が彼を襲った。双方の全身の毛が膨らみ逆立つ。
    「んぐっ……大丈夫…だよな?痛く…ないよな?」
    「はーっ……ん…だいじょうぶ……」
    お互いの呼吸と脈動と匂いと温もり、全てが間近で感じられる。
    繋がれた悦楽によって二人は蕩けていく、彼のなけなしの理性が崩れ去るのも時間の問題だった。
    「加減なんてわからねぇからな……辛かったらちゃんと言っ……」
    彼は歯を食いしばり目を閉じながら未だささやかな理性を保ち続けている。
    楽にしてあげなくては。と奉仕心を掻き立てられた彼女は、触れるような口づけで言葉を遮った。
    「……加減なんてしないで、あなたの好きにして。」
    そう甘く囁き、彼を慈しむように柔らかな肉球が頬を撫でた。
    既に言葉など不要、獣欲に昏く光った瞳が妖艶に誘う。

  • 57異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:37:47ID:cxNzMzMjI(19/22)NG報告

    >>56
    もう一つの狼の口は雌の本能により胤を欲して雄竿に吸い付き、一旦身を退こうとする彼の分身を引き留めようと内壁の襞一つ一つが扱きあげてゆく、弓のように引き絞られた肉の鏃は弦を飛ばされたように勢いよく胎の奥へと突き立て穿った。
    「わ゙ゔゔゔっ!!!!」
    雌の獣が咆哮ともいえる嬌声を上げた、子宮経由で伝えられる衝撃は体の芯から末端まで響きわたり、快楽の電気信号となって脳を焼いてゆく。さらにそれを繰り返し反復させて突き込むごとに乾いた音が反響して、肉壁は雄の肉棒を締め付け種を吐き出させようと催促する。
    「……っ!!……ぐぅっ……!!」
    雄の獣はぐぐもった声を押し殺しながら快楽に耐えている、しかし雌の味を覚えてしまった下半身は正直に、激しく、組み伏せられた雌を蹂躙していた。自慰こそすれど性経験に乏しい彼にとってこの刺激はあまりにも甘露すぎたのだ。

  • 58異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:38:06ID:cxNzMzMjI(20/22)NG報告

    >>57
    次第に欲望をぶつけ合う音は、互いの混じりきった体液を吸ってぐちゃぐちゃと濡れた音に変わり、盛った獣の喘ぎ声が室内に響き渡りそれは興奮を増幅させるばかりで、彼女の粘膜を掻き乱し責め立てる音も容赦の無いものと化した。
    「ぐ……ゔ……ア゙……ヴル゙ル゙ル゙ル゙ル゙ル゙ッ!!!!」
    もはや目先の異性のことしか考えられなくなった番いに獣欲を縛る理性はない。
    野獣の如き唸り声をあげながらパツシィは彼女を押しつぶさんとばかりに体重をかけて覆いかぶさった。本能のままに身を任せ、とらえた獲物に最後の止めを刺さんとばかりに剛直を最奥までねじ込み一際強く締め付けられたその時
    「ア゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ンッッ!!!!」
    二匹の獣は同時に吼え、対となって大きく反り返り、共に果てた。
    亀頭球が大きく膨らみ、雌を逃がさぬように入り口を塞いでがっちりと固定した。指すら届かない体の奥底に焼け付くような熱い白濁が注ぎ込まれてゆく。熱が広がり、子宮に、膣壁に、遺伝子が刷り込まれていく。その胎を満たしきるまで時間はまだまだ掛かる。隙間無く満たされたとしても肉瘤は蜜壷からあふれ出た雄濁が入り口から逃げることを許さない。この雌は自分のものだと刻み付けるように雄の証は何度も、何度も顫動して子種を執拗に流し込んだ。

  • 59異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:38:37ID:cxNzMzMjI(21/22)NG報告

    >>58
    「ヴウゥゥゥ……ぅ……ぁ…………」
    交接を果たすまで余韻の中でも彼の分身は、とくん、とくん、と小さく彼女の内部で脈動しつづける。
    「……ハッ……はぁっ…………ん……」
    精を注がれ内側から完全に蕩けてしまった彼女の位置を変え、腹の上に乗せて抱き留める。二つの白い息が一つに溶けて、彼女は力なくパツシィの雄壮な体に身を委ね、しな垂れ、名残惜しげに呟く。
    「パツシィ……」
    「……責任はとる、とっくに一線は……越えちまってたからな。」
    冷静さを取り戻したパツシィは、彼女をいたわるように優しく撫でていた。
    満足げな唸り声と、獣の口角を吊り上げながらも麗らかに彼女は笑う、耳と尻尾を荒ぶらせながら。
    これからも一緒に居られる、彼女にとってはそれがよっぽど嬉しいことだったのだろう。
    「本当ならお前にだって……なんでもない。」
    ヤガの耳でも聞き取れないほど小さな空言をぽつりと吐きながら彼はただ、この時に繋がれたものが抜け落ちるまで、これからも、この先も、守るべく者を擁していた。
    「立香……それでも俺はな……」
    混沌とした想いを抱えながら、虚と実の入り混じった状況に苦悩する彼の本心を、彼女はまだ知らない。

  • 60異端のつがい2018/11/11(Sun) 00:39:23ID:cxNzMzMjI(22/22)NG報告

    >>59
    お互いの身体を丹念に舐め合う事後処理を終えた後に、彼女はようやく正気に戻った。
    「ごめんなさいパツシィ……あんなこと……」
    「いや、いいんだリツカ。俺だってほら、その、踏ん切りがつかなくてな……」
    彼女は、毛皮越しにでも判る程に赤らめた顔を布団に包まりながら隠し、尻尾を激しく振っていた。長い沈黙が漂い続ける空気の中から抜け出そうと、パツシィは自分が腰掛けた寝台から立ち上がり、身支度を整えたところで、布団から橙色の上頭半分が彼を覗いた。
    「……ねぇ、パツシィ。狩りに行くんだよね?私も手伝うよ。」
    「えっ……出来るのか?お前が?」
    ちょっとした疑問に、丸まった布団から、首元まで頭を出した彼女は迷いなく答える。
    「勘が戻るまでは少しの間、足ひっぱるかもしれないけど。出来なきゃヤガとして致命的でしょうに。」
    「いや、それもそうなんだが……装備とかはどうするんだ?」
    不意に、ぐぅと二人の胃から空腹の音が鳴り響いて、お互いに苦笑した。
    「今後のことを考える前に、干し肉だな。まずは服を着ろリツカ、でなきゃこのまま放っておくぞ」
    「わ、分かった。すぐに支度する。」
    バタバタと慌しく布団から、彼女は飛び出て服を纏い、微笑みながら、彼の隣へと駆け寄って行った。
    ───"if"観測続行予定時間:▇▇▇d ▇▇h ▇▇m ▇▇s───

  • 61プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:06:12ID:I4NDQyMzI(1/15)NG報告

    トゥリファスの平和を守るために今日も戦う正義の魔法少女プリズマ☆フィオレ。しかし新たなる刺客、悪の触手系魔法少女「マナカ・ナ・ビースト」の圧倒的なパワーの前に遂に完全敗北をむかえてしまう。
    眩い輝きを放っていたコスチューはズタズタになり、立ち上がる力すらない敗北ヒロイン。
    マナカが従えるビーストの触手に捕らえられてぐったりしたフィオレの前に、新しい玩具を手に入れて上機嫌なマナカが目玉触手を伴い現れる。

    「ふふ、フィオレちゃんって惨めな姿が本当に素敵だと思うの。だから、みんなにあなたのかわいそうなところをたっぷり見てもらいましょう!」

    そういいながらマナカはフィオレの下着をずりおろし、触手に命じてフィオレの両脚を開かせる。そして露になった局部に差し向けられる一本の触手。股間の割れ目に潜り込んだ触手は包皮に包まれたままの陰核にずぶりと毒針を突き刺し、毒液を注入する。

    「痛!え、な、何!?」

    陰核を貫く鋭い痛みが、徐々に疼痛感に変化していくことに戸惑いを覚えてしまうフィオレ。
    疼痛感は弱まるどころかむしろどんどん強くなっていき、それに合わせて肥大化する陰核。毒針が引き抜かれるころには親指ほどの大きさにまで肥大化し、包皮を突き破らんほどに勃起していた。

    (こ、このままじゃ、頭がおかしくなっちゃう!)

    獣の毒素に犯された肉豆は、いまや直に揉み潰さなければ耐えられないほどの疼きを放っていた。両腕が動かせないため、なんとか身をよじらせて気を散らそうとしたフィオレであったが、そんな少女の事情に構うことなく触手たちが陰核に群がり、乱暴に包皮を剥す。

  • 62プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:07:27ID:I4NDQyMzI(2/15)NG報告

    >>61
    「ひ!いぃぃぃ!」

    思わず悲鳴を上げるフィオレ。いままで自分からはロクに弄ることもなかった陰核だが、いまやわずかな風の流れにすら感じてビキビキに勃起してしまうほど敏感になってしまったのだ。
    だが触手たちの狼藉はそれだけでは終わらない。

    「ひゃ!?な、なに!?」

    腫れ上がった陰核の真下でひくひく震える尿道口に、ストロー状の触手を挿し込まれてしまったのだ。本来は液体を排泄するための細管を無理矢理こじ開けた触手は、舐めるようなピストン運動を繰り返し、敏感になってしまった陰核を裏側からも刺激する。

    「さっきのだけじゃ足りないと思うから、こっちからも気持ちよくなれるおクスリを入れてあげるわ♪」

    マナカが言い終わらないうちに、猛烈な勢いで膀胱に毒液を吐き出す触手。粘膜から染み込んだ催淫成分はあっという間に全身に回り、少女の体を狂わせる。

    (ダメ!このままじゃおかしくなっちゃう!)

    注入を防ごうと必死になって括約筋を締めてみても、かえって挿入物の感触を強く意識してしまうだけ。ならばと下腹部に力を入れて排尿しようとするも、肉管によってピッチリと尿道が塞がれているためそれもかなわない。その間にも膀胱は風船のように膨らんでいき、じんじんとした膨満感を訴えていた。

  • 63プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:09:01ID:I4NDQyMzI(3/15)NG報告

    >>62
    「お願い、です…。出させて、ください…。もう、限界です…。」

    いまや爆発しそうなほどの尿意と疼きで頭の中が埋め尽くされ、恥もプライドもかなぐり捨て涙目で懇願するフィオレ。
    しかし必死のおねだりも邪悪な魔法少女には逆効果となってしまう。

    「あら、おねだりっする余裕があるならまだ大丈夫ね♪」

    そういいながら触手に命じてさらなる毒液を注入するマナカ。フィオレの膀胱は破裂する寸前まで膨らまされ、水袋に収まりきらない体液が尿道との隙間からこぼれるほどになっていた。そしてなおも尿意を訴えるフィオレにマナカはこう囁く。

    「いいのかしら?みんなに見られながらお漏らしするのが好きなの?」

    そういいながら視線を上にあげるマナカ。釣られてフィオレも見上げると、なんとそこには自分の痴態が巨大な蜃気楼の形で映し出されていた。

    「ど、どうして!?」
    「あら、言ってなかったかしら?このこを通して、みんなにもあなたのかわいいところを見てもらおうかと思ったの!」

    マナカの傍らに佇む目玉触手が、瞳に映った光景を上空に投射しているのだ。大勢の人間に自分の局部を見られている…!その事実を認識した途端に、頬が熱くなるフィオレ。なんとか大目玉からの刺す様な視線から逃れようとするフィオレに、マナカは残酷な宣告を下す。

    「それじゃあ、フィオレちゃんがお漏らしするところをみんなにも見てもらいましょう!」

  • 64プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:10:34ID:I4NDQyMzI(4/15)NG報告

    >>63
    そういいながら水飛沫とともに股間から触手が乱暴に引き抜かれ、身を縮こませるフィオレ。全身にびっしりと脂汗を浮かべながらも何とか必死に耐える様子を滑稽に感じたのか、マナカはある提案をフィオレにもちかける。

    「あら、あなたとっても我慢強いのね!それじゃあこれも我慢できたらおトイレに行かせてあげるわ!」

    マナカが取り出したのはビースト触手の破片。ハリガネムシのように見えるそれは元気よく身をくねらせながら股間に近づき、勢いよく尿道に頭を突っ込む。

    「ひぃ!」

    尿道を拡張しながら遡った異物感に思わず悲鳴を上げるフィオレ。二匹、三匹とハリガネムシが尿道に飲み込まれていき、そのたびに身を固くしてそれに耐える魔法少女。侵入した寄生虫たちはそんな宿主のことなどお構いなしに、膀胱内を元気に泳ぎまわりながら内側から尿意を刺激する。
    フィオレに襲いかかる触手はそれだけではない。

    「ひゃう!や、やぁぁぁ…!」

    今度はヤツメウナギを思わせる外観の触手が現れ、吸盤状の口器で肥大化したままとなっている陰核に吸い付いたのだ。内側にびっしりと並んだ小さな毒牙に敏感な肉豆を噛み潰され、さらに粘液まみれの舌に舐めまわされて悲鳴を上げるフィオレ。
    さらにマナカは陰核を咥え込んだままのヤツメウナギをつかむと、力任せに引っ張り出す。

    「らめぇ!と、とれちゃう、とれちゃうの!」

  • 65プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:11:21ID:I4NDQyMzI(5/15)NG報告

    >>64
    剥されまい抵抗する吸盤触手によって陰核をきゅっと締め付けられ、悲鳴を上げるフィオレ。その声を聴いてか、引き剥がそうとする力を一瞬弱めるマナカ。そしてフィオレほっとした次の瞬間、吸盤触手を勢いよく引き剥がす。

    「ひぃ♡ い、いぃぃぃぃぃ…!」

    ショックで絶頂してしまうフィオレ。同時に弛緩した小孔からは勢いよく黄金水が吹き出し、脱力した魔法少女の下半身を濡らしていく…。



    「残念、負けちゃったのね。それじゃあフィオレちゃんにはお仕置きをしてあげる♪」

    そういいながら、ヌメヌメした小さな塊をフィオレの膣孔に埋め込むマナカ。ぐちゅぐちゅと音を立てながら見えなくなるまで胎内に押し込むと、愛液と尿で濡れたままの股間にショーツを被せ、フィオレの体を水溜りの上に乱暴におとす。

    「それじゃあ明日になったら迎えに来てあげるから、最後の一日を楽しんでね、フィオレお姉ちゃん♪」

    そういいながら立ち去る悪の魔法少女を、フィオレはただ茫然と見送るのであった…。

  • 66プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:14:01ID:I4NDQyMzI(6/15)NG報告

    >>65
    翌日、一睡もできず登校するフィオレ。
    あの後も一向に陰核の勃起が収まらなず、這う這うの体で寮に帰ったフィオレ。自慰行為で鎮めようと何度か試みてみたものの、感覚が強くなり過ぎていたため、ルームメイトに気付かれないように声を出さずに致すこともできなかったのだ。
    少女の憂鬱はそれだけではない。マナカによって膣に入れられたモノをかき出そうと膣内に指をいれてみたのだが、ヌルヌルとしたそれを掴むことがなかなかできなかったのだ。無理に力を入れても指の間を滑って奥の方に入ってしまい、結局一晩中頑張っても粘膜を指でかき回すだけの結果に終わってしまった。

    「大丈夫?フィオレ、朝から顔色が悪いよ。」

    そういいながら話しかけてきたのはルームメイトのレティシア。両脚が不自由な自分を普段から気にかけてくれる親友だが、今日に限ってはその親切心が仇となり、フィオレはいつになっても隠れて自慰することもできなかった。

    「大丈夫、ちょっと寝不足なだけだから。」

    そういいながら笑顔で返すフィオレだが、実際は勃起したままの陰核が下着と常に擦れてしまい、いやらしい感覚に悩まされていた。フィオレを苦しめるのはそれだけではない。膀胱内でもハリガネムシたちがビチビチと泳ぎ回って元気に毒素を分泌し、性感として開発されてしまった尿道は用を足すだけでイキそうになってしまう。いまや授業中も無意識に股間に伸びる手の動きを、必死に抑えなければいけないありさまであった。

  • 67プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:15:07ID:I4NDQyMzI(7/15)NG報告

    >>66
    (こんなことしてる場合じゃ、ないのに…!)

    一番近く、それでいて決して手の届かないところに敵がいるもどかしさと、いつ触手がお腹を喰い破ってクラスメイトに襲いかかるのかもわからないという恐怖。そしてそんな状況にも関わらず、貪欲に快感を貪る自分の体の浅ましさで自己嫌悪に陥るフィオレ。

    (このままじゃいけない…。あいつが来る前に早くどうにかしないと…。でもどうやって?)

    されたことがことだけに家族にも相談できず、一人思い悩むフィオレ。さらに

    「なあ、昨日の見た?」「ああ、ばっちり撮れたぜ!顔はよく見えなかったけどな。」「あんなん見せられたら我慢できねえよな!」

    休み時間のたびに男子生徒が話題にしているのは昨日の光景。認識阻害の魔術がかかっているおかげで正体は自分だとばれてはいないが、それでも自分の恥態を見られたという事実が思春期の少女の心に重くのし掛かっていた。

  • 68プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:16:28ID:I4NDQyMzI(8/15)NG報告

    >>67

    「!」

    突然鳴り響く爆音。その方向に目を向けると、そこには守衛もろとも校門を破壊したマナカ・ナ・ビーストが。悪の魔法少女はそのまま校庭に侵入すると無差別に攻撃をばら撒き始める。

    (いけない、このままじゃ!)

    マナカ・ナ・ビーストの狙いが自分だと悟ったフィオレは人目を避けて即座に転身し、死角からの奇襲を仕掛ける。だが、

    「ひぃあ!?あぁ!」

    攻撃を繰り出そうとした次の瞬間、突然快感の波に襲われるプリズマ☆フィオレ。膀胱内の寄生虫が主に近づいたことで活性化し、猛烈な勢いで毒素を吐き出しながら暴れだしたのだ。
    突然のことになすすべもなく、その場に蹲るプリズマ☆フィオレ。

    「あら、そこにいたのね。約束通り迎えに来てあげたわ!」

    そういいながら悪の魔法少女はプリズマ☆フィオレを触手で捕らえて宙吊りする。そして戦利品にマンぐり返しの姿勢をとらせ、周囲の生徒にスカートの中身を見せつける。

    「やめて!み、見ないで!」

  • 69プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:17:30ID:I4NDQyMzI(9/15)NG報告

    >>68
    フィオレの必死の叫びは、しかしかえって注目を集めてしまい、逃げ遅れた生徒たちからの刺す様な視線にさらされてしまう。

    「ふふ、それじゃあみんなにはしたないところを見てもらいましょうか♪」

    そういいながら右手でフィオレのショーツをつかみ、股布を食い込ませるマナカ。下着と陰核が擦れて堪え難い快感を生み、イヤらしい染みがみるみる広がっていく。
    さらに空いている方の腕でフィオレの下腹部をまさぐり、膀胱を探り当てると押し潰すようにぐいぐいと圧迫する。体内の水袋は寄生虫が吐き出す毒素によってすでに一杯になっており、さらに親の気配を感じ取った寄生虫の動きが激しくなったことで耐え難い刺激を生み出していた。

    (ダメ、もう、限界.....!)

    そして頃合いとみたのか、ひときわ強く下着を食い込ませるマナカ。一晩中快楽責めされとっくに抵抗力を失っていたフィオレは、あっけなく絶頂してしまう。

    「イヤ!見られながらイクのなんて、イヤァァァァァ!」

  • 70プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:18:30ID:I4NDQyMzI(10/15)NG報告

    >>69
    (見られちゃった…。みんなが見てるところで、わたしイっちゃった…。)

    下着越しでもわかるほどに派手に潮を吹きながら、ちょろちょろと失禁してしまうフィオレ。
    あまりのことに茫然自失していた魔法少女だが、突如その体をキラキラした光が包み込む。

    「おい見ろ、あれ!」「まさか、フィオレちゃん!?」

    光の中から現れたのは、転身が解けてしまい制服姿に戻ったフィオレ。
    寄生したビースト触手に魔術回路を侵食されたため、魔法少女の力を奪われてしまったのだ。

    「ふふ、もうそろそろね。それじゃあふさわしい格好にお着替えしましょうか!」

    そういいながら指を鳴らすマナカ。フィオレの体を再び転身の光が包むと、その中からマーメイドタイプのウェディングドレスを身に纏ったフィオレが現れる。

    「フィオレちゃんは私に負けたから、この子のお嫁さんになってもらうの。素敵でしょ!」

    一生に一度有るか無いかの乙女の晴れ舞台を台無しにされるという事実に目の前が暗くなるフィオレ。車椅子がないため逃げることもできない少女に、ビーストが襲いかかる。

  • 71プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:20:53ID:I4NDQyMzI(11/15)NG報告

    >>70
    「み、見ないでぇぇぇ...。」

    弱々しく悲鳴をあげるフィオレを、触手を使ってまるで磔にされた罪人のように掲げるビースト。
    醜悪な怪物は花嫁の両脚に巻き付いた肉紐でギャラリーによく見えるよう開脚させると、スカートの中に極太の触手を潜り込ませる。
    半透明の管のなかに無数の卵が詰まったカエルの卵塊を思わせるそれは、だらしなくヨダレを垂らしている下の口を探り当てて侵入を試みる。

    「それじゃあ、初めてを汚してもらいましょう!」「やめてぇぇぇぇぇ!」

    イヤイヤを繰り返す少女に耳を傾けることなく純潔を突き破ったビーストの触手は、一瞬で最奥部に達すると子宮口をこじ開けてアツいモノを流し込む。
    敏感な粘膜を乱暴に掻き分けられ、その強すぎる刺激に白目をむいてしまう魔法少女だが

    「な、なんでえ!?」

    いつまでたっても訪れない絶頂に、戸惑いを隠せないフィオレ。その間にも産卵管は中出しを続け、卵が流れ込むたび子宮が風船のように脹らんでいく。そしてついにみっちりと卵を詰め込まれて大きくなったお腹で、ドレスが張り裂けてしまう。

    「さっきイクのはイヤ、て言ってたでしょ。たがら脳味噌を弄って絶頂出来なくしたの!」

  • 72プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:22:45ID:I4NDQyMzI(12/15)NG報告

    >>71
    無邪気に告げるマナカ。だが残酷な真実はそれだけではない。

    「それとね、昨日あなたに埋め込んだスライムだけど、実は卵巣を作り変えてこの子としか子作りできなくするためのものなの♡ 
    いまあなたに詰め込んだ卵からこの子の分身が孵化するから、そしたら子宮の中でいっぱい射精して、いつでも交尾してくれるわ!」

    未来までも汚され、女性としての尊厳を奪われる絶望。哀れな敗北ヒロインには、もはやケダモノの慰みものとしての未来しか残されていないのだ。
    そして頃合いと見たのか、マナカは最後の仕上げをビーストに命じる。

    「それじゃあ、お腹の赤ちゃんに何かあるとイケナイからしまってあげましょ!」

    そういい終わらないうちに、ビーストの喉下から胸の間に縦に亀裂が入る。まるでハエトリグサのように肋骨が開くと、胸腔内から無数の腕が現れる。そして怪腕たちはフィオレを捕らえると胸腔内のヘブンズホールに引きずり込み、思い思いに花嫁を凌辱する。

  • 73プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:24:25ID:I4NDQyMzI(13/15)NG報告

    >>72
    あるものはドレスの胸元をずり下ろして胸をもみしだき、またあるものは陰核を力任せに押し潰す。両手足にも何本の腕が群がり、ガッチリと羽交い締めにして体の自由を徹底的に奪う。

    「離して!離してぇぇぇ!うぇ!?」

    少女の懇願を煩いと感じたのか、その顔に伸ばされた腕が顎を鷲掴みにし、口内に入れた指で舌を押さえつけて黙らせる。背後から力いっぱいボテ腹を抱き締めていた2本の腕は、よほど気に入ったのか引き伸ばされたヘソ穴を優しく何度も撫で回していた。そしてゆっくりと肋骨が閉じていき、絶望に染まった少女の顔を覆い隠していく。
    「イアァァァァァ!らして!おねらい!いにらくない!りゃしてぇぇ!」
    必死の叫びを遮るように、バクンと閉じる肋骨。最初は中から聞こえてきた少女の悲鳴も、ビーストの喉が蠕動し、そのふくらみが嚥下されるたびに小さくなっていく。そして完全に聞こえなくなってからしばらくして、ズタズタになったウェディングドレスと砕けたステッキを吐き出すビースト。それらを見て満足げにうなずいたマナカは次なる獲物を捕らえるべく、生徒たちが隠れている校舎に向かうのであった…。

  • 74プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:25:20ID:I4NDQyMzI(14/15)NG報告

    >>73
    おまけ

    連れ去られたフィオレを助け出すべく、マナカ・ナ・ビーストのアジトを襲撃したアタランテ。しかしビーストの体内に閉じ込められたフィオレに気をとられてしまい、なすすべもなく敗北してしまう。
    そして太陽の光も届かない薄汚れた地下牢につれてこられたアタランテ。
    緑衣の弓兵が純潔の誓いを掲げていることを知ったマナカは、その心を弄ぶ残酷な戯れを思い付く。

    「くぅ、くはぁ、あぐぅぅぅ…!」

    黒いスライムに拘束されたアタランテ。肢体ににまとわりついているそれの正体はアタランテの宝具である「神罰の野猪」の毛皮。本来であれば切り札となるべく持ち込まれたものの、マナカに制御を乗っ取られてしまい、アメーバのように変化したのだ。絡みついた毛皮によって四つん這いの姿勢を強制され、アタランテは毛皮の力によってその肉体を強制的に発情されてしまう。

    「うぅぅ…、はぁ…。う、ふぅ…♡」

    挿入されなければ絶頂出来ない体に改造されてしまったものの、一向にそれをする様子を見せないスライムたち。牡を求めてよだれを垂らす秘裂を、時折下着の上からをなぞるがそれ以上の刺激は決して与えてはくれず、アタランテはまる一週間、眠ることもできず延々生殺.しにされてしまったのだ。

  • 75プリズマ☆フィオレ鬼畜SS 2202愛の戦士たち2018/11/12(Mon) 10:26:26ID:I4NDQyMzI(15/15)NG報告

    >>74
    「うぅぅ…。お願いだぁ…。い、挿れてくれぇぇぇ……。」

    プライドを捨てて必死に懇願するアタランテ。あまりの切なさに気が狂いそうになり、もはや純潔の誓いどころではなくなってしまったのだ。
    だがその態度が気に食わないアメーバたちは、誓いを破ろうとしたかつての主に容赦ないお仕置きをくらわせる。

    「ひゃう!や、やめてくれ…、もう、いわないからぁ…。」

    鞭のようにその身をしならせながら、何度もスパンキングを繰り返すスライム。尻肉や女陰まわりに何条もの赤い痕が浮かび、そのたびに悲鳴を上げながら必死に許しを請うアタランテ。
    女狩人の高潔な精神が完全に砕かれるまで、スライムたちによる凌辱は続くのであった…。



    Fin

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