「今更こんな質問して叩かれないかな?」「初心者でも質問しやすい環境が欲しい!」という方達向けのスレッドです!
とにかく初心者への助けになればいいなと思います
次スレは>>970が建ててください 建てられないor建たない場合には>>980が代わりに建ててください 型月と関係のない話題、スレの利用規約に抵触するような書き込みは控えてください
前スレ
https://bbs.demonition.com/board/1588/上げ
>>5
ありがとうございますヘラクレスやメディアは架空の存在だ、とかいう話を聞いたのですが、別の方は間違っていると言われたのですが、実際どうなのですか?
そして、この情報の出所って何処なのでしょうか?>>7
「架空」と公式でいわれたことはありません
ただし、complete material ⅢのP12「英霊の誕生」にて
>第五次聖杯戦争では、ハサン・サッバーハは実在した英雄であり、ヘラクレスやメドゥーサなどは伝説上の英雄となる。
とあるため、実在との対比で書かれている以上、架空である、という考察はあります
が、テクスチャという設定がある以上、伝説=架空とは言い切れません
事実、FGOのプロフィールにおいて「出典:北欧神話」と書かれているブリュンヒルデですが、第二部第二章を読めば、北欧神話のテクスチャにおいては実在の存在であったものとしてわかるでしょう
それを物理法則に寄った現代のテクスチャから見れば実在とは言い難いというだけで今七章攻略中で、そのワンシーンから質問です。
マーリンがマルドゥークの斧を鮮血神殿に当てるため杖を投げて神殿に当てたのですが、何故かケツァルコアトルの悲鳴が聞こえてきました。
ビーコンなどの説明が分からないまま話が終わってしまったのですが、斧はちゃんと神殿に当てたのに何故彼女の悲鳴が聞こえてきたのでしょうか?
何が起きたのか全く分かりません……。>>10
ありがとうございます
結果的に攻撃したことになっていたのですね……>>10
本当に大まかな大雑把な記憶からなんで、気になったら見返してみると良いかもです>>13 結論から言うと、出来ない
令呪による命令は永続的なものは出来ず、曖昧であればあるほど効力を失う さらに言えば、対魔力が高い等、命令内容が受け入れられない場合には抵抗されるので、「嫌悪感を示すサーヴァントに好意を植え付ける」みたいな事はまず不可能
参考までに劇中の描写を上げると、SNでの凛からアーチャーに対する「絶対服従」
これは効果はないが、凛な為、アーチャーにはプラスに働かなくもないという感じ
もう一つ、Fakeのバズティロットによるヘラクレスの反転
これは令呪3画消費「取り繕うな」「今まで見てきた人間たちを思い出せ」「人の本質を受け入れろ」と、東洋の呪術、聖杯の泥、万単位の人間を犠牲にした魔力によって、何とか実現までこじつけたので、令呪の効力だけでは不可能であり、性質自体を反転させているので、永続的な性格の変化でもありません>>13
結論から言うと出来はする、ただし効果はそこまで強制力が無い。
まず令呪の効力ってのは具体的かつ短期的なほど効果があるんだ。
たとえば「聖杯戦争で全力で勝て」って命令よりも、「この宝具の一撃に全力を込めろ」って命令の方が目に見えて有効なんだ
んでもって君の質問の命令は長期的で曖昧な部類に入る。
SNで凛がアーチャーに「私の言う事を聞け」って命令した時の解説が代表的だけどそんなの本来は効果は発揮しないらしい。
ただ凛クラスに優秀な奴だとそれなりの強制力は発揮するし、
ブリュンヒルデやアルケイデスみたいに何かしらの道具と併用したり令呪の重ねがけしたら鯖の精神を変える事も不可能じゃない。
ただ、SNでキャスターの令呪をセイバーが抵抗したように弾く奴は弾くし、
変な命令した瞬間様々な方法で裏切ってもおかしくないのが鯖なんで凡庸なマスターが無計画に使うのはやめといた方が良いのは確かですね。>>14
>>15
わお、まさかお2人も答えてくれるとは!ありがとうございます!
あー、やっぱりそうですよね。やっぱ記憶は間違ってなかった。
いえ最近巡り合ったウス=異本が「令呪を他人がコピペして催眠」「無限に令呪が供給されて本音を反転させて発言させる」「盗んだ令呪で感度3000倍にして精神を崩す」「自分を令呪で他人と誤認させ、いざとなったら記憶消去」的なのばっかりで、流石に自分の中のデータが怪しくなったと言いますか。
「あれ、こういうの出来ないよね?え、俺の記憶違い?二次のゆるゆるな部分?どれだ?」な感じになったと言いますか。
えーと、兎に角、ありがとうございます。
自分もFGOの二次を執筆しようと思った矢先、『まずは令呪でできる事とできない事を整理しよう』と意気込んで蹴っ躓いたので……。これで専念できます。>>16 R18な同人系は「公式設定とは異なる」のを前提にしてるのが、暗黙の了解なので、二次創作の参考にするなら、本編描写探すか、マテリアル等を参考にするのがマストかな
wikiに関しては、信憑性の観点からあまりオススメ出来るわけじゃないけど、ちょっとした確認程度なら全然
この掲示板にもSSスレ、二次創作スレもあるので、質問スレと合わせてどうぞ>>18
可能不可能については明言されれいなかった気がします
ただ、魔術刻印の移植には多大な危険を伴い、移植後も拒絶反応が続きます
そういったわけで刻印の魔力を全く抑えられない(回路を開いていない)者に移植する意味があるかは不明です
刻印の移植じたいは成長期前に行うのが一般的なようですがエリザベート・バートリーに尻尾と翼が生えてる理由ってなんですか?
>>21
生前の残虐な行いから人ではない竜の娘(竜の血を引く魔人)であるという無辜の怪物と家紋に竜を掲げていたバートリー家は竜の血を引いていたということからあの見た目になってる>>20
竜種の血が発言したからです。
カーミラさんに無いのは、エリちゃんが「竜種の血が発言したif」だからです。つまり寧ろカーミラさんの方が歴史的に正しいのかも知れません。
ちなみにバートリー家の初代が沼地に潜む竜を退治した事から、その家紋に三本の竜の牙が描かれるようになったそうです。竜種の血ってそんなに饒舌だったのか……
サーヴァントって基本的には依り代がないと現世に留まれまれませんよね?
なら静謐がマスターを殺したあと魂喰いを行うだけで現界出来ていたのは何故ですか?>>20
ありがとうございます>>25
単純に静謐のハサンは単独行動スキル(FGO召喚時ですらAランク)を持っているため。
単独行動のスキルと魂喰らいによる魔力補給で現界を維持できていた。>>18
魔術刻印の移植には長年に渡る儀式や魔薬による調整が必要です
それに移植とはいっても刻印は神秘の結晶、物理的に移植する訳ではなく作中で行われた緊急の移植儀式では魔術回路の同調を以て一気に移動させたりしていますので魔術回路がない相手への移植は基本的には無理ではないかと令呪の命令で、ハンターハンターのナニカみたいに選択肢や条件でアレンジすることは可能ですか?
例えば、『一時間後にマスターである自分が生きていなかったら(魔力供給が途切れる・サーヴァントとしての契約などでそう判断できたら)仲間であるAの所に瞬間移動せよ、生きていたらマスターである自分の所に瞬間移動せよ』みたいな瞬間移動は絶対命令と瞬間魔力ブーストの両方使ってるタイプだからどうだろう
瞬間魔力ブーストを令呪消費した瞬間でなく時間を置いた後に使えるかがそもそも微妙なような>>29
可能でしょうけど命令の持続時間としてみれば、令呪を消費した瞬間からマスターが死亡し、実際に行動に移すまでということになるでしょうから効果は落ちるでしょうね
令呪の命令は「1時間後」ということで命令を起点としたものになりますから
可能不可能はともかく、令呪の大原則は単純かつ瞬間的な命令でこそ最大限に効果を発揮する、ですから
複雑かつ長時間にわたる条件付けは効果を落とすばかりで意味がありませんゲッテルデメルングでオーディンの使いが導いていたとはどういう意味ですか?一同は鳥に操られて行動していたということですか?
>>33
・天賦の叡智:スキルは安定してるけど使い手のせいで安定しない
基本的にはどのスキルをどのタイミングで使うのか自由に選べ、スキルの種類もほぼ無制限な叡智の方が安定して優秀。しかしながら英霊個人の癖や経験、判断能力に左右されるために使用スキルに偏りがあったり、テスラのようにそもそも使いたがらないということもある
・専科百般:スキルは不安定だけど使い手(人格個人)は安定してる
専科百般はスキルを持った人格が表に出ているか蔵知の司書でスキルを引き出さなければ使えず、専業スキルも32種(無意識人格を含むか不明)で安定感や万能さに欠ける。その反面、もしそのスキルが必要な状況に陥った場合、その道の専門的なプロである人格が対応する他、別人格による多角的な視点を持つこともできるのでヒューマンエラーが減らせるかもしれない
スキルの設定、キャラの特性、私見ごっちゃだけどだいたいこんなところかと>>36
だいたいそれで合ってるかと
元々、万能というご都合主義的なキャラを作るために多重人格という裏技を使ったのが百貌のハサンであり、その宝具の一部として作られたスキルが専科百般です。そのためスキルの解説は多重人格の切り替えと書かれており、人格が一つしかない万能キャラクターを出すために新しくスキルが作られたのかもしれません>>38
相容れぬ信念も、理解できない美醜も、嫌悪の対象にならない。(Fate/EXTRAmaterial)
召喚され、力を求められたならそれに応じるだけである。(Fate/GrandOrdermaterialⅢ)
召喚者が自分の力を求めるなら、それに従うのが基本的な性質 恐らくカルナ側からマスターを裏切る事はまず無いと思われる
Apoではマスターからの指示(実際には天草)により、ルーラーを始末しようとするなど、冷酷に司令には実行しようとする
ただ、本人の性格は善性だとされているので、指示の範囲外でどうこうという可能性はある
「一言足りない」が常なのはCCCでも指摘されているが、そうでなくても自己主張は控えめなので、マスターによっては、それに意見することも比較的少なくなるかと>>38
最後まで尽くすというよりは、サーヴァントとして召喚された(=助力を乞われた)以上、乞われたものを与える施しの英雄としてサーヴァントとしての責務を果たすことを最優先に考えるので、基本的に召喚者の命令には従うし、召喚者を守る。
英雄ではあるのでとりあえず世界を滅ぼしたいとかの願いには反対すると思われるが、マスターを殺してでも他者のためにマスターの悪意を止めるという行動はおそらく行わない。
命令された悪行がマスターにとって必要であるなら、命令には従う。
命令された悪行がマスターに悪い結果をもたらすと思ったら、反対し、行わない。
基本的にマスターの命令には従うが、マスターの為にならない事に関しては反対し反抗する。
おそらくそんな感じ。>>42
神秘なら確実に効果はあるね、ニトクリスの方が敵を溺死させるものだから>>40
CCCで自分の勝利がジナコのためにならないと分かった上でジナコの乞われたら戦ってるのでマスターの命令に逆らうのはめったにしそうはないけどね>>42
たとえ神秘を帯びていても魔術や宝具の炎で周囲の酸素をすべて燃やしても窒息はしないかもしれませんね。サーヴァントは神秘を帯びた攻撃で傷つくことはありますが失血という副次的な現象で死ぬことはないらしいので
攻撃の効果として窒息や溺死が予め含まれているものでなければ効かないのかもしれません>>41
サーヴァントは素材こそエーテルですが身体構造は通常の人間と同様です(元が人間ベースのものは)
なので酸素がなくなったり水に沈められれば窒息するでしょう…霊体化するまでは
神秘を用いない現代の科学では霊体化を防ぐ手立てはありませんから結果としてそういった手段では倒せません「衛宮士郎が“どっちが根を上げるかが勝負みたいなケンカ”なら学園最強だとされる」という情報のソースって存在しますか?士郎はただの殴り合いなら学内最強というツイートを見かけ、検索かけてみたのですが、出典が分からず…
>>49 めちゃくちゃ速い解答ありがとうございます!最近ハマったばかりでなかなか関連書籍に手を出せていないので本当に助かりました。ありがとうございます( ˘ᵕ˘ )
カルデアについて質問です
カルデアでの召喚第1号~3号までは作中で開示されましたが、主人公がマスターとなるまで他のサーヴァントは召喚されていませんよね?
特異点Fで所長が、成功例は数える程、資料では三体と言っているので少なくとも公には居ないはず。
であれば消去法でマシュに力を貸したサーヴァントも分かりそうものですがどうして出来なかったのでしょうか?
そもそもカルデアの召喚式がギャラハッドの宝具を使用したものである以上、少なくとも所長は分かっていたと思うのですが、その場合何故明かさなかったのでしょうか?>>47
あれ?つまりナポレオンはあの鳥がオーディンの使いと知っていたということ?理解していたうえで「あの鳥が見えるんだな」と言っていた可能性が?>>54
ありがとうございます とてもわかりやすい説明で助かりました>>53
星の表面を覆っている世界法則の事です、星はその地表で活動する生命体によって法則を変化させていく
神代にはそれぞれの神話の神々の法則、現代では最大勢力である人間が生きる為に最適化した法則
6章の砂漠で経験した様にテクスチャが変われば生存環境として合わない事もありますし、法則から逸脱したものはルール違反として世界から追いやられます
これにより世界の表から幻想種は世界の裏側に消えていった、今残っているのは移動するだけの力が無かったものや終わりを認められなかったもの達など
しかしこのテクスチャは薄皮一枚で捲り上げられるものなのでそれを地表に縫い留めているのが聖槍ロンゴ、ミニアドを始めとする最果ての塔、柱になります>>51
明かさなかった理由は不明ですが、「ギャラハッドが黙ってたから分からなかった」可能性があります。
そも彼の触媒は恐らくマシュの盾、円卓のラウンドテーブルなので、予測できるのは精々が『円卓に縁のある誰か』です。
これが士郎のように『エクスカリバーの鞘』なら最早アーサー王一択ですが、獅子劫さんのモードレッドを召喚した円卓の木片では、召喚して初めて彼は相手がモードレッドだと気付きました。
触媒は飽く迄も「狙ったサーヴァントを引く可能性を跳ね上げるアイテム」であり、「狙ったサーヴァントを確実に呼び出すアイテム」とは限らないのです。
なのでギャラハッドでは無く、アルトリアやパーシヴァル、ケイやボールスの可能性もあったのです。
で、サーヴァントが名乗らないとかの場合、マスターは基本的に装備品や宝具やスキルで真名を予測しますが……、マシュの中でだんまりだったのでヒントの欠片も無くては、彼女に助力した相手がギャラハッドだと推測するのは無理があるかと。
何せ円卓関係と言ったら10人以上いますし。>>58
召喚された時点で通常の状態じゃないってのはわかるだろうしね(in マシュ)型月における幻術について質問です。
星のテクスチャをだます、ということができるなら、
『人間の心臓を抜き取っても、幻術で心臓があるということにして、生命活動を維持させる』
といったことはできますか?できるでしょうけどその場合本人確認のみならず世界も騙さないと機能しないと思われます
患者を騙す程度で済むなら自己暗示で治せる事になりますし>>64
抜き取った後で世界そのものに幻術をかけられればおそらくしばらくは機能するでしょうね
Fakeでは壊れた機械や工場も世界が騙されたと気が付くまでは機能するようですから
ただしあくまでフィールドエフェクトなので幻術をかけられた地域から当人が抜け出したりすれば時間経過をまたず効果は消え失せるでしょう
また、その地域では心臓は壊れていないことになるのでその地域では魔術・医療による修復もできないでしょうけど>>67
ネット上の台詞まとめから拾ってきただけですが、
アタランテ(ジャンヌに対して)「あのルーラーか……私はあいつが嫌いだ。だが、あいつは決して考えを変えぬだろうし、私もそうだ。……似た者同士なのかもな、やれやれ」
ジャンヌ(アタランテに対して)「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」
アタランテ・オルタ(ジャンヌに対して)「偽の聖女……私が心から憎いのは彼女だけだ。……でも、彼女だけが私と真正面から向き合ってくれる存在なのだ。だからこそ、憎いのかもな……」
という感じでお互い評価しているので、(バーサーカーの方は今にも仕掛けてきそうな雰囲気ですが)顔を合わせれば即コロし合い、とまでは行かないんじゃないかな?フェイトグランドオーダーデュエル(だっけ?)
ていうのさっき知ったんだがどういうものなん?なんか第三弾が出たらしいが>>71
FGOのボードゲームです。フィギュアとかを使うのでコレクションアイテムとしてもありですね>>79
ジャンヌオルタは作中で別側面ところか別人とあっさり見抜かれるレベルのあからさまな別人なので見分けられないなんてことはないかと。
仮にまとめてルーラーと呼んでも見分けた上でまとめて呼んでると思った方が普通では?触手云々はマンガだけだし、子供どころか世界の危機にカルデアに集まってるし、例えオルタではなく関係のないジャンヌの事を物凄く恨んでたとしても、殺しに行くようなキャラではないでしょ。
皆が皆、訳ありだからとアマゾネスの女王のように殺しに行くわけではない。
オルタの方も結局はジルの願いで作られ行動した贋作で、何だかんだ自己を確立して味方になってくれてるしね。アサシンのクラスに選ばれる英霊ですが、『暗殺してない』人が多すぎる気がします。
そこで、厳密な定義があるようならば教えていただきたいです。>>82
アサシンのクラス該当条件は「気配遮断」のスキルを持っていることのみです
なので暗殺経験がなくとも適正のある英霊自体は多いです
ただし冬木式の聖杯戦争では「アサシン」というクラス自体が
物凄く強力なハサンsの触媒になってしまうため
基本的にはハサンのうちの誰かしか召喚できません>>84
一緒に乗っていた理由は作中で語られてないこではっきりとした理由は不明です。あくまでギャグ描写の一つなので読者側で各々好きに想像を巡して理由は考えてしまって構わないことだと思います
怒鳴っていたのはジャンヌオルタがジャンヌへ抱いている感情からしてジークに対してまるでジャンヌの代わりにようにあてがわれているような状況が我慢出来なかったのではないでしょうか?
FGO内でのジャンヌとジークの関係ですが、Apoのエンディングで二人の再会は遠い未来での出来事になっているのでジーク側があくまで端末とされていて矛盾は生じないといってもFGOで出会うのはあまり印象が良くないのかもしれません。
どれも公式で明言されたことではなくあくまで個人の見解になってしまって申し訳ありませんブリュンヒルデって生前は自分とシグルドの仲を引き裂いたグンナルの一族を皆.殺しにしたんですよね?
どうしてアヴェンジャーじゃなくてランサーなんですか?>>86
サーヴァントは複数のクラスに適正があることが多いです。ヘラクレスはキャスター以外の基本クラスに6種に適正がありますし、ブリュンヒルデもライダークラスに適正があることが分かっています。単純に今回はランサークラスで召喚されているだけでしょう型月においてシャマシュ(ウトゥ)ってどうなってるんですか? 消えた?
今更な質問なのですが、ルーラーのときのジャンヌオルタの記憶はどうなっているのでしょうか?
ジルに作られた存在だからジルの知らない記憶(村娘の時)は持ってないと思っていたのですが、その割にはピエールがお前は虫のように殺されるのだ、慈愛に満ちた目で言っていた記憶があるのが気になりました。>>89
自分で無理やり仮説を立てると、あの時のオルタは聖杯だったからその力かなぁと。復讐して欲しいジルの願いが叶うように邪ンヌに情報を与えたとか…設定とかの質問じゃないんですけど、今魔法使いの夜を購入しようと思ってるんですが初回限定版と通常版の違いを教えていただけないでしょうか。
こう、何が同梱されているのかとかその辺りを…今更な質問で申し訳ないんですが、エミヤさんの生前について現時点で明らかになっている略歴を教えてください。自分で調べた情報が公式なのか同人なのかちょっとごっちゃになっているんですが、
1.第四次で被災、切嗣の養子となる
2.高校生で第五次に参戦、剣アルトリアのマスターとなる。
・槍ニキにゲイボられて死亡。凛によって蘇生。(ペンダント入手)
・第五次でAUOの宝具を見てトレースしたとの表記があるので凛の召喚鯖がAUO?
・小次郎を見て驚いてたことから殺鯖は小次郎ではなかった?
・桜が凛の妹であることは知っているが、蟲に犯されているなどの真実は知らない?
・士郎のように凛と共闘はしていない
・勝者不明(エミヤ?)だがエミヤも凛も生き残っている
3.五次終了後、凛と共に渡英。(恋人関係になっている)
4.凛と別れる。(テムズ川にたたっこまれる)
・以降、聖杯戦争とは一切かかわらない。
5.あちこちの紛争地帯に足を運ぶようになる。
6.一緒に行動する友人ができる(慎二説あり)
7.友人に裏切られ断頭台で処刑される。(処刑時まで凛のペンダントは持ち続けている)
8.抑止力さんと契約。守護者となる。
9.第五次聖杯戦争で凛に召喚される。
以上であってますでしょうか?>>84
でもあれはあれで竜の魔女とファヴニールの関係でいいと思いました>>93
いくつかの事実(セイバーと縁、凛ペンダント保持、士郎と凛が五次で生存、テムズ川、抑止力と契約)は判明していますが、その経緯については今のところほぼ不明です
考察はいくらでもありますが
以下(記憶違いでなければ)言及されていないと思われるところです
・第五次でAUOの宝具を見てトレースしたとの表記があるので凛の召喚鯖がAUO?
・小次郎を見て驚いてたことから殺鯖は小次郎ではなかった?
・桜が凛の妹であることは知っているが、蟲に犯されているなどの真実は知らない?
・士郎のように凛と共闘はしていない
・五次終了後、凛と恋人関係になっている
・以降、聖杯戦争とは一切かかわらない。
・友人に裏切られ断頭台で処刑される→無銘ではそうだがSN時空のエミヤはそこまで言及なし>>92基礎音律以外には特に何も違いはないんですね?ありがとうございます
>>93
>第五次でAUOの宝具を見てトレースしたとの表記があるので凛の召喚鯖がAUO?
ギルガメッシュは第四次で召喚されてそこで受肉してるからそれは違うんじゃないかな?>>84
そもそもジャンヌオルタは気に入らないことがあったら怒鳴ったり当たり散らすタイプだから>>97
ないよ、超軍師陳宮が何やかんやしたのは確かだけど呂布が元からサイボーグなのか陳宮が好転的にそうしたのかも不明。>>101
半人半機なのは確かだぞ
だから魔槍と相性がいいと本編で出てるのだから作品への質問とは違うのですが、初代メルブラをwindows10で起動方法ご存知の方いませんか?
ストーリーが気になって購入したのですが起動できません。>>103
とりあえず アイコン右クリック → プロパティ → 互換性 から
互換モードを適当に弄って実行、あたりがオーソドックスな方法かね>>105
条件というほど明確には存在しない、はず。
マスターの勝利、聖杯の悪用阻止が第一で、士郎殺しは二の次だから…というのがよく言われますが、
そもそも最初に士郎を殺しに掛かったのは勝利者は全然確定していない状態(=柳洞寺/対キャスター戦後)であり、「自分と凛ではバーサーカーには及ばない」と自分で言ってる通り、勝利の確信には遠い状態。
敢えて言うなら、
完全に殺しに掛かったのは、柳洞寺で士郎の在り方についての問答をした後であるため、
「セイバー/凛に邪魔されない状態で」「偽物の"正義の味方"を張り続けると士郎が明確に表明した」
あたりがトリガーの可能性はそれなりにアリ。
実はFate/UBW/HFルートにおいてアーチャーが士郎を殺.すだけなら可能なシーンは無数にあるが、多くは同盟者としてのアドバイスに終始している。
なので、最終的な意思確認を行った上で、これは同じ道を辿るから…と確信した場合のみ殺しにかかったのかなーと。質問です
空の境界四章で橙子さんの「手持ちのアンサズでは弱すぎたか」という台詞がありますが、刻むことで神秘を起こすルーンで手持ちという概念があるのでしょうか>>110
ありがとうございます初歩的な質問ですみません
清姫が、マシュのマスターに対する感覚「頼れる先輩」を聞いて恋愛をまだよく理解していないと嘆くシーンってどこでしょうか……
幕間とか色々探したのですが見当たらず……>>113
成程、私は去年のGWからなので知らない筈ですわい
ありがとうございます本人も疎み気味なディルムッドのホクロですが、もしもホクロをガムテープとかで隠したら魅了の効果は無くなるのでしょうか?そもそもホクロの視認で魅了が発動するんです?
空の境界の巫条家について、巫淨の傍流の家系であるという話をネットで見かけたのですが、これってソースはどこなのでしょうか?
>>117
ありがとうございます。
自分もソースになりそうな箇所がまったく思い当たらなかったので、それを聞けて安心しましたこのサイトの由来になってるメレム・ソロモンってどこの作品で見られますか?またデモニッションって何ですか?
>>120
四大魔獣は以下の四体
左腕の悪魔
クラス:ネズミの王さま
ユーザー願望:他人への憧憬、変身願望の具現
デザイン参考:聖堂の天井裏に住んでいた友人たち
右腕の悪魔
クラス:機巧令嬢
ユーザー願望:銃剣・戦争の具現……を建前にした人形萌えの具現、もしくは天使を騙る悪魔
デザイン参考:聖堂の女神像、葬式
右足の悪魔
クラス:陸の王者
ユーザー願望:神罰、大海嘯の具現
デザイン参考:聖堂を飾っていた動物たちの彫像や剥製、または聖堂自体
左足の悪魔
クラス:空の王者
ユーザー願望:放浪、解放の具現、星を目指すもの
デザイン参考:聖堂の床の模様、鳥の話イリヤルートがなくなったことで没になったイリヤの下着姿の設定画があると知ったのですが、それはどの資料になっているのでしょうか。
side material 17頁や
complete material II 175頁ぐだぐだ明治維新の時の魔神柱って某ゲを倒した時に逃げた奴の一本てことであってますか?
>>124
はい、あってます。時間神殿から逃げた特使五柱の一人のアンドラスですそういえばなんですが、キアラさんの一臨の尼さんの姿の時は髪はどうなっているのでしょうか?
尼さんなので坊主なのかなと思ってはいるのですが、絵には見当たらないだけで隠して下ろしているのでしょうか?エクストラマテリアルの御大の設定画では自在天の時と同じ髪形だった
>>126
設定集で「剃髪はされてない」と明言されてますなそもそも型月って同人時代はどういう売れ方してたの?すごい売れてたのは知ってるけど。最初は武内の絵が受けて~みたいな今のラノベでよくあるイラストの力が大きい売れ方とはまた違うの?どういうところから受けて人気が出たの?
その頃は同人のども知らない小学生だったから知りようがないんだ。詳しい人教えてほしい。昨日雑談スレにも投稿したことなんですが、やはりまるで納得できないのでこちらで。
【抑止力とは、世界を守るための機能であり、運命に干渉することで破滅を防ぐ。だがその干渉は誰にもわからない力として世界に作用する。】ということが型月魔術師世界の【常識】として浸透していますが、【抑止力はこういうもの】という定義がどうやってされたのかがさっぱりわかりません。
【色んな人が根源に挑んでダメだった・これがあるから世界は破滅していない】というのはあくまで経験則であるにも関わらず、そういう経験則から【抑止力とはこうであるという断言】にまで至っているのがおかしいと思えてならないのです。やっぱそれっぽいものがあるかもな、とかではなく、【抑止力はこうだ(断言)】ですから。例えば、時計塔の地下資源は伝説として【こういう経緯かもな、実際色々実在するし】ですが、こと抑止力については【何度試しても無理だ、抑止力がある!】となっています。
【世界と契約した人がいて…】【魔法使いがいる】というのも、契約文書や世界の説明書の実物が残っているわけでもないし、型月設定のの契約なら【アレコレは口をつぐめ】ということにされればそれまで。
しかも、型月の魔術師はみんなそんなあやふやなものをちゃんとした定義で信じ込んでいるというのが逆にもっと不可解。
抑止力の作用が魔術アイテムで観測できるならまだしも、もちろんそういうわけでもない。
なんで魔術師がそろいもそろって全く知らない物をそうと言い切って、疑問の欠片も持たないの?という質問です。>>131
普通に抑止力を認識し、そういうものだと解析した魔術師が居た、
あるいは抑止力側の存在にヒアリングしたのでは?
たとえば、世界との契約を持ちかけられた人間を過去視の魔眼、あるいは魔術、記憶の読み取りなどで観測すれば、世界との契約がどういったものかは現世の人間にも観測可能なはず。
また、魔法使いは普通に現世の魔術協会を訪れることもあり、ゼルレッチに至っては魔法使いとしての弟子も取っているし。
また、時計塔の降霊科では部分的に抑止の守護者である英霊の力を部分的にしろ降霊させている上に、
アインツベルンに至っては抑止の守護者の魂を魔術によって降霊させてサーヴァント化させている。
で、無印Fateでアーチャーが自称している通り、抑止の守護者本人を降霊させて話を聞けば、既に抑止の端末の一端である機構からどういう仕組みか話を聞けるわけで。
さらに言えば、空の境界で荒耶宗蓮が小川マンションという異界を構築し、
この中でなら抑止力も及ばないと算段を付けられる程度には魔術師としても抑止力がどう働いているのかは解析可能であったと見るべき。
特に、「」に直結して生まれた生命(ゴドーワード)や魔法使いも魔術協会に所属しており、
現在の秩序法則について何らかの方法で知覚した上で他人に教えることもあるでしょう。
その歴史のどこかの時点で「それはある」と結論付けるだけの根拠が存在し、実際にそれに沿った結果が歴史上にくりかえされ、否定される材料も無いのであれば常識として「それはある」とされたと考えるのが自然かなと。>>132
あー。
今までで一番納得がいく回答でした。
長文、ありがとうございます。>>132
一つ突っ込みを入れるとゴドーワードはこれまで根源に直結して生まれた存在であるとはいわれていないですね
ゴドーワードのは言語が直結しているのであって肉体そのものはそうではない>>130
ほー、そういう感じだったのか~同人でボリュームあるのが本当に珍しい時代だったんだね。
軌跡にそのあたりの詳細乗ってるのは知らなんだ。fateしかやってないので月姫までしっかり網羅してる人間向けかと思って敬遠してたなあ。教えてくれてありがとう!今度読んでみたいな創世滅亡(以下略)のスレが
いつ建つのか?魔術における召喚と、魔法レベルとされる瞬間移動(テレポーテーション)の違いとはなんでしょうか?
召喚魔術も体内から召喚したりと様々な種類があるとはいえ、瞬間移動に近しいことをやってるように見えるんですが
それだと召喚魔術を使う=高位の魔術師となってしまうような気がしますが、それで合ってるのでしょうか?凛と桜は幼少の頃からどちらも優れた魔術の素養があり、そのために桜は間桐の家に養子として預けられてしまった訳ですが
では、もし魔術の家に才能がある長子と全く素養のない次子が産まれた場合、次子はどういう処遇になるのでしょうか>>143
なるほど、とても参考になりました。
ありがとうございました!>>141 召喚魔術自体は魔術としてはポピュラーな部類ですが、物質を別の場所へ即時移動させる空間転移は再現しづらい為かと
一応、公式からの説明はこのようになっていますので参考までに>>146
その辺りの情報はまったく明かされてないから不明>>146
完全に不明。
月姫世界とFate系世界はかなり近しい平行世界だけど、どこで分岐したかは言及されていない。
ただし、最低でも西暦300年付近で既にFate系世界と月姫世界が分岐している事は、Fate/stay nightの正式な前日譚であるロード・エルメロイⅡ世の事件簿でズェピア・エルトナム・アトラシアが言及しているためほぼ確定。
(6巻 p.119/ブラックモアと同胞になる枝(=ブラックモアを含む二十七祖結成の可能性)は1700年ほど前に途絶えた云々)
つまり、西暦500~600年の出来事とされるアーサー王伝説の時点で既に世界が分岐しているので、Fate世界と月姫世界では「アーサー王伝説の時代は共通の過去ではない」ので、マーリンやプライミッツ・マーダー付近は不明となる。二重召喚自体、召喚者の手間と英霊の適性があって初めて発現するような、めちゃくちゃ稀少なスキルではありますが、三重、四重召喚もありえるっちゃあり得るんですかね?
>>149
二重召喚自体一例しかなく、しかも召喚方法も明確になっていない状態であり得るかあり得ないかだなんて判断がつくわけもなく……
公式でもそういった話はなかったかと唐突ですが型月の世界における魔法の一つに第五魔法「魔法・青」について質問があります。
写真の線の引いてある箇所(ぐちゃぐちゃで申し訳ないです)の箇所ですが、生物が死んだ「時間」を過去や未来へ飛ばすことが出来その結果死を回避することも可能である、とwikiの方に記載されていました。分からないというのは過程のことなんですよね。例えば過去に交通事故に遭い亡くなった人がいたとしてその人に第五魔法を行使した場合どのような手段で死を回避出来るのか、というより世界はどう解釈をすることになるのか?死の時間を未来へ飛ばすことが出来たとして本来死ぬ筈であった時間の自分は第五魔法を行使した際どうなるのか。(死んだ時間を17日の20時に亡くなったとしてその人が時間を未来へ飛ばし20日の20時に飛ばすとする。そうするとどんな理由で20日まで生きていられるのかがわからない。)死因を変えることは出来ない為交通事故に遭い亡くなるという事実は変わらない。交通事故がそもそも20日に移るだけなのか事故は17日に起こりその影響で亡くなるのか。ただ後者の場合は死因が少し異なる可能性も出てくる(即死かどうかなど)為ない。
かなりの長文になってしまい申し訳ありません。又何箇所か日本語がおかしい所があるかもしれないです。正直質問というよりは皆さんの考え、意見を聞かせて頂きたいです。皆さんならこの箇所をどう解釈しますか?>>151
> 例えば過去に交通事故に遭い亡くなった人がいたとして(中略)
> 死んだ時間を17日の20時に亡くなったとしてその人が時間を未来へ飛ばし20日の20時に飛ばすとする。
> 死因を変えることは出来ない為交通事故に遭い亡くなるという事実は変わらない。
> 交通事故がそもそも20日に移るだけなのか事故は17日に起こりその影響で亡くなるのか。
> ただ後者の場合は死因が少し異なる可能性も出てくる(即死かどうかなど)為ない。
この状況で言えば、17日20時に起きる死を20日20時に飛ばしたことで
「この世界でこの人間が“17日に死んだ”という現象は『起こらなかった』」という話になり
20日20時に飛ばされた「死」= 肉体の損傷 が発現、と
移動させれば此処(現在)から無くなり、置いた先(未来)に存在する、という簡単なお話>>152
なるほど、分かりやすく回答していただきありがとうございました!m(__)m一つご質問です
神秘というのはよくわからない曖昧なものが存在するという人類全体の認識・祈りで神秘は存在しています
一方で神秘が剥奪されるのは科学技術の進歩で明確に原理があるものとして神秘がなくなるものです
FGOのように、人類が事実上絶滅状態に陥ってる場合、現在の人類が僅か数十名のみになれば世界の神秘というのはどうなるのでしょうか?>>154
FGOのような【白紙化】の詳細はまだ不明ですが、【人類が僅か数十名に過ぎないとき】で自分の解釈を述べます。
まず、人類の数と科学技術の発達はそれほど密接な相関関係にはありません。
極端な話、人類が五人に満たなくとも、異聞帯中国の始皇帝のように、地球全土を認識できるシステムがあるようならば、科学と神秘の綱引きにおいて、科学の側が後退することは無いでしょう。
逆に、それまでの記録や文化・文明が滅び、科学技術が次代に継承されず、その人類全体で衰退するようであれば、神秘が息を吹き返すことはあるかもしれません。
が、鶏が先か卵が先か、みたいな話になってしまいますが、おっしゃる前提のような【人類が絶滅寸前状態】であれば、そもそも【神秘を認識する人間がいない⇔信仰を生む人間がいないから神秘が生じない】状態になるでしょう。
なので、神秘が息を吹き返すとしたら、
①人類が緩やかに衰退するならば逆再生するように神秘の時代に移り変わっていってもおかしくない
②人類が突然衰退するなら、人類の抑止力側の神秘はこぞって衰退することになり、芽生えるのは(あるとすれば)ガイア側の神秘となる。
そんなんだと思います。神秘にガイヤ、アラヤの区別はないというか人類が生んだ神秘は出ていない
信仰と神秘は別物、人間が一切認識していなくても神秘はそこにあるもの>>158
なるほど、とつまりどっちにしろ抑止力でいいのか。ありがとうございます。無冠の武芸や原初のルーンの二つ(他に該当するスキルがありましたらすみません)にA~Eのアルファベットのランク表示が無いのは何故ですか?
また、この二つのようにアルファベットでランク表記のないスキルの強さはAやA+よりも上ですか?Eよりも下ですか?凛ルートでアーチャーが兄貴を煽ることによって投げボルクを使わせて生き残ることが出来たという情報の出典はなんでしょうか?
ホロウでエミヤが使っていた釣り竿って具体的にどこのメーカーのどの釣り竿なのですか
調べても分かりませんメディアさんが英霊の身ながら英霊召喚したりしていますが英霊召喚って英霊の身の場合キャスタークラスでないと出来ないのですか?
それとも単純に魔力が高ランクかつ潤沢な状態なら可能なのでしょうか>>171
あれはキャスターとか魔力関係なく単純な知識と技術
メディアの持つ技量が優れていたから短期間で仕組みを解析し聖杯戦争の術式を欺いた>>168
ムーンセルが次元パンクしないように実世界の法則を内部に取り入れているだけなので、ムーンセルの量子固定帯と世界の人理定礎は仕組みは同じだがモノは違う
>>173
ナイトメアでアルクが「世界は融通無碍 量子のまにまに」「計算などせぬ」「人理に従うものでも人情に流れるものでもない」「ただその有り様を変えるのみ」って言ってる奴でしょ?
それでも、実際に型月ワールド的には剪定は起こってるじゃん?
あのセリフは「計算」はしないって言ってるだけで、剪定が必要っていうのとは矛盾してないと思うんだけど。
あと、別に地球人類だけを剪定の基準にしているとはどこでも言及されていないはずだぞ。
地球の文明の程度であれば100年間ほど平行世界の拡大を放って置くと太陽系が破裂するって言われてるだけあって。
>>174
世界の剪定が太陽系範囲とはEXTELLAでも言われてないぞ
今の文明レベルだと100年で太陽系が破裂するって言ってるだけで、別の星の事は何も言ってないし、太陽系限定とも言ってない>>175
画像だけ見て言ってるんだろうがちゃんと単行本買って全部読んだほうがいい
シオンの世界の容量について杞憂だという会話だホロウから1つ、月姫から2つ質問があります。
・アヴェンジャーが四日目の夜に残骸になる理由は何ですか
・胎児だけではなく、ある程度成長した人間にもロアは転生できるのですか
・十七代目ロアとしてのシエルがアルクェイドに殺されたあと、三年後に独りでに蘇生した理由はなんですか。肉体の霊的ポテンシャルが高かったことが原因とのことですが、もう少し具体的な理由はどこかで示されていませんか>>177
アヴェンジャー:アンリマユは最初に参戦した第三次聖杯戦争では四日目に脱落しています
そこが彼の限界でループ開始地点、彼は絶対に四日目を越えることが出来ません
ロアの転生術式は無垢な赤子の魂に宿るモノです、成長した魂相手はリスクが高くなる為にやる意味がありません
シエルが死に切れなかったのはポテンシャルが高かったという以外にはありませんが、そのポテンシャルにより死に切れなかったせいで世界に誤認されたのが死ぬことが出来ない理由です
シエルの魂のラベルにはロアという存在が重なっており、ロアが消滅しない限り世界からロアとして認識されています、ロアの生存=シエルの生存と世界からの修正を受けるのです>>160
始めの前提として、スキルのランクって言うのはあくまで相対評価によるワールドランキングです
なのでスキルの強さ・習得難易度でランク付けするものではありません。武術などの「段位」のようなものとお考え下さい。
その上で前者に関しては「使えるのが一人しか居ない完全固有の技」でしたり「比べても優劣が無いスキル」ならランク無しでも意味合いとしては成立はします。
例えば他にランク無しのスキルとしては佐々木小次郎の宝具としても扱われる「燕返し」がありますが、これは燕返しが使えるのが彼が唯一なので比較対象が居ないのでランク無しのスキルとなります。
先ほどあなたが挙げたスキルももしかしたら上記のどっちかの条件に該当するのかもしれませんね
その為後者の質問に関しても「相対評価なのでスキルの強さはランク付けできない」って形になります。>>181
度々ご親切にありがとうございます。
しかし、シエルがアルクェイドに殺されたのは本編の八年前だとシエルルートで語られています。十七代目が倒された八年前の時点では、既に四季はそれなりの年齢(志貴より年上なので少なくとも10歳以上)だったので、赤子の時点で取り憑くのは難しくないでしょうか。
それとも、ひょっとして月姫本編が2010年頃の話なのでしょうか。
シエルは1976年に生まれて、16歳のとき、つまり1992年にロアが発現したと、同じくシエルルートで語られています。
シエルがロアとして発現した後、アルクェイドは割合すぐにシエルの元に来たとのことですので、シエルが殺された時期を仮に1992年とします。すると、四季が生まれたのも1992年頃となります。
本編の八年前の時点で四季は10歳以上であるため、逆に言うと本編八年前は2002年頃となります。
よって本編の時期は2010年頃ということになるかと思うのですが、間違っていますでしょうか。>>184
回答ありがとうございます。
なるほど、納得しました。
提示された事実を時系列順に並べるとどこかで矛盾が生じてしまいますが、ロアの転生が時間の流れに囚われないものと考えれば、確かに筋は通りますね。
すみません、超自然的な力が大きく関わっている物語であることを念頭に置いて考えるべきでした。ありがとうございました。ムーンライトロストルームの通常版ってマテリアルついてるんでしょうか…?限定版買い逃しまして…
>>186
無いヨ
通常版は現物のみ、限定版は現物+α(設定集など)
これ常識マウント取るのは控えるべきだと
>>189
2015年時計塔においては全体基礎で5年ほど学び、その後家伝の魔術によって十二の学部のいずれかに籍を置き、その補佐、発展のためにほかの学部にも籍を置くのが常道とのこと。
士郎については、UBW終了後19歳の時点では凛の護衛として弟子(従者)という立場で3年間の期限付き聴講生のようになっており、魔術の基礎を学んでいます。これも凛が法政科とやりあった結果としての特例のようです。また、ロンドンの大学に通うため語学と歴史、法政も勉強中です。
凛が鉱石学科で学んでいる際、士郎は自習だったので少なくとも凛と一緒に鉱石学科では学んでいないようです
また、時計塔に所属する誘いを士郎は断りましたから(少なくともUBW後では)どこに所属するということにもならないかと思われます。入学すらしていないようなので。
ちなみにエルメロイ教室(というかⅡ世)と関わらないことも示唆されています>>193
意味的な話でいえば一騎、二騎……というのは数え方で、三騎士、四騎士は分類の話ですね
三騎士や四騎士という呼称がどこから出てきたかは微妙ですが、当初(SNの頃)から「騎士」として呼称されていたのはセイバー、ランサー、アーチャークラスに属する英霊でした
Zeroでは「三大騎士クラス」という呼称も登場し、また騎士クラスに該当するセイバー、ランサー、アーチャー、とも語られていました
ですからSN、Zero時代でも三騎士という呼称は不自然とまでは言えないものであったと思われます。
四騎士についても分類としてFGO内で用いられているため三騎士に対する分類という意味で表記ゆれではなく正式な用語なのでしょう元々はサーヴァント7騎中の騎士クラスに該当する3騎士とそれ以外の4騎という扱いで
ライダーキャスターアサシンバーサーカーは騎士クラスじゃないんだから
「4騎士」という表現は誤りのはずなんだけど
DWの担当者が書いてるであろうお知らせやイベント説明はともかく
今回の菌糸類シナリオでまでこの表現が使われてたのでよく分からなくなってきた海外掲示板で同じく俗称だけどKnight(s)とHorseman(men)で呼び分けられてたのを見たのを覚えているな
ヨハネの黙示録における「四騎士」(厳密に言えば騎士ではない)から馬、飢饉、獣、死の内3つが騎術殺狂に対応できるしゴロが良くて採られた説マハーバーラタの舞台が「紀元前5000年ごろ」っていう情報を見たんですけど、そうなるとギルガメッシュ王の生きた時代より前の時代になるんですか?
>>197
シャーロックホームズの体験クエストで語られた話ですね
ジークフリートは『5世紀を舞台とした』物語ですがその成立は8世紀以降、カルナ・アルジュナは『紀元前5000年を舞台とする』伝説として紀元前4世紀から紀元4世紀に成立しています。
この伝説・伝承が事実なのか想像なのかその掛け合わせなのかは「証拠」がない以上不明です。
ですから質問に対しての解答は伝説・伝承上でいえば活動時期はギルガメッシュより古いが、その成立時期はギルガメッシュが活動したとされる時期より新しいということになる、です。
実際は北欧異聞帯のことを考えれば神代ってのはそれぞれ独立したテクスチャでしょうから神話・文明圏の異なるそれの年代を考えること自体ナンセンスなのでしょうが>>198
丁寧に解説してくださってありがとうございます!
質問したは良いものの情報の出所すらはっきりしてなくて色々見返してたのですごくありがたいです、ホームズ体験クエでしたか『固有結界に引きずり込む』のを防ぐ手段って何かありますか?
パッと思いつくのは、
①固有結界の発動そのものを防ぐ
②固有結界が作用する範囲外に転移する
③引きずり込む対象を人形・幻術等で自身と誤認させる
ですが。>>202
年代は不明。
関係性はそもそもFate系列と月姫系列で色々違っているようなので並立したかすら不明
いちおうそれらしい文言としてセファールは地上において神々のみならず他天体からの降臨者も打倒したとはされているけれどその降臨者が朱い月と明言されてはいない>>202
「月がなにもなくなった世界」になった詳細な時期についての既出情報はなし
朱い月が地球に降りた時点ではすでにそうなっていたことから、それよりも過去なのは確かだが
セファールとの関連についても不明type-moon公式サイトのtype-moon booksのページにズヴィズダーのノベライズ作品が載ってるんですがアニメのページにはズヴィズダーはありませんでした。(ディーン版なんかもありませんが)
ノベライズが型月作品でアニメは型月作品ではないということでしょうか?
アニメには「ノーツ」が関わってるようですが、ノーツ作品=型月作品ではないのでしょうか?>>205
ズヴィズダー小説がTYPE-MOON BOOKSにある方が少し不思議なことかと思います。
確かにアニメには星空めておさんが参加しているのですが、企画自体は監督の岡村天斎が以前から温めていたものだとされていますし小説版の作者はTYPE-MOON内の方というわけでもありませんから
作品としては型月作品というよりは型月がかかわった作品といった方が適当かと思われます
あとは根本的なところとしてノーツのサイトにあるから型月、ないから型月ではないとはなりません
ノーツは株式会社の名前なのでサイトには、同人サークルTYPE-MOONとしての作品(月姫や空の境界など)は入っていませんので(旧TMサイトにはそれら作品のページがある)>>206
有限会社でした蒼銀2巻で美沙夜ちゃんが夢?で会った愛歌様を見て「数年前と少しも変わらない姿をしている」と不思議がるシーンがありますが、愛歌様は成長が止まっているみたいな設定があるんでしょうか?
あるとしたらどこに記載されてるか教えてもらえると嬉しいです。>>97
スゲー今更だが
EXTRAをアーチャーでやってると「心臓破りの槍も半人半機には通じまい」ってセリフがある>>210
初出は空の境界
神様については魔法使いの夜によれば
最初に根源に辿り着き「数多の神を含めた世界という仕組みそのもの」を構築した存在がいるらしい>>210
空の境界より引用
>もともと世界に流布しているあらゆる魔術系統は、この渦から流れている細い川の一つにすぎん。
>各国に類似した伝承や神話があるのはその為だ。
>もとの原因は同じもので、細部を脚色するのは“川”を読み取った者の民族性だ。
ちなみに数多ある神は根源の渦に繋がっている
だからこそ神々の権能の欠片を用いて魔術を行使していた神代の魔術師たちはあまりにも根源の渦(神)が身近すぎてそこを目指そうだなんて考えもしなかったんだとかすいません。
過去、バロールの魔眼について話題に上がったと聞いたのですが、どこでどの程度情報が出たのか教えてもらえないでしょうか?
調べても出てこなくて……。ここで質問していい事なのかわからないけど…
wifiなしで書き込もうとしたらクライアントホストなるものが規制されてて書き込めなくなった
特に荒らすようなことはしてないんだが、設定で自分のコメとか見たら他の人のコメが表示されたりしててよくわからない…
詳しい人教えてテラリンの世界って、どうして複数のサーヴァントが闊歩できる状況になってるのですか?
ダン卿などの本来のマスターがいる筈のサーヴァントが主人公をマスター呼びするとも聞いたのですが、時系列や世界観がよくわからなくて。>>216
月で行われた聖杯戦争は主人公の勝利で幕を下ろし聖杯に辿り着いた主人公の願いによってムーンセルの在り方が変化した世界
過去にいたマスターは例外を除き全て死に、勝者である主人公が唯一のマスターとしてパートナーとムーンセルを新たな人類の新天地として開拓している段階
パートナー以外のサーヴァントはムーンセルに召喚されたマスターを持たないサーヴァント
それぞれの思惑やスカウトによって協力関係にある>>215
その通りですね
フィールド展開であって吸引ではない>>220
すみません、間違えました>>222
不明
ただ地上の魔術は地下の天文台から観測されてるとかなんとか今まで勝手にSN、事件簿時空には冠位は橙子さんだけかと思ってたけど事件簿二巻でライネスが橙子が会ったとき「冠位と言ってもこの人が来るなんて」って発言してたの見るにもう複数人存在するってこと?
stay nightのプロローグで綺礼が凛に電話で
渡したいものと伝えたいことがある
といっていたのですが渡したいものとは何だったのでしょうか>>225
玄霧って冠位だったっけ?>>224
20代でマスターランクに上がった事で自身を最年少の魔術師だと蒼崎橙子は疑わなかった
玄霧皐月は15才でその領域に至った
統一言語師は妖精から得たその特異性で特別な階位に付いた
スヴィンはケイネスと同じく10代で第三階位である典位に付いた
という情報から玄霧皐月は冠位の魔術師のようです
橙子さんは空の境界を経ているようなので事件簿の時期には既に死亡してると思われますが>>225
ありがとうございます.納得しました.玄霧はそもそもシオンと同じアトラスの元魔術師だから冠位みたいな時計塔の区分けとは全く関係ないでしょ、
そもそも玄霧は統一言語しか使えなくて魔術の才能は皆無だから時計塔の冠位の条件な当てはまるかすら不明。
だから玄霧は「冠位ではないがそれに匹敵する能力がある」が厳密には正しい。
少なくもアトラス院に冠位あるとは言われてないから玄霧は冠位じゃない。>>230
まず空の境界で橙子より先にマスターランクに辿り着いたと明言してる
この時点で同じもの、アトラス院の詳細がまだ固まってなかった可能性はあるが
そして事件簿でも統一言語師は妖精の力で階位を登ったが自分はその道を選ばなかったとハートレスが言ってる位階って魔術協会の制度であって時計塔独自の制度ではなかったよね?
ちなみにマスターランクとは一般的に講師資格・・・
橙子は自分こそが最年少のマスターランクだと信じていたが実際にはアトラスにいたと言ってるな
冠位という意味なのかそれとも他に意味があるのかはきのこのみ知る>>233
まあ神秘学の方のマスターだろうけどね
エレナ・ブラヴァツキーによるとマスターあるいはマハトラ
釈迦やソロモン、サン・ジェルマンなどがマスターだそうな>>236
正確には下がるというより再現度が低いだな
サーヴァントは強大な英霊をクラスという箱に当てはめて部分召喚してるものだから
あとはどちらかというとマスター適性や相性で力量だけで決まるものではないね
例えば桜と慎二では筋力耐久敏捷の三つがワンランク違うけど幸運だけは慎二の方がワンランク上だったり
切嗣だとセイバーの騎乗スキルや耐久敏捷値が高い代わりに幸運が格段に低いと聖杯大戦の勝者ってジークとアストルフォでいいんでしょうか?
>>238
当然です
「聖杯を手に入れたマスター」と「最後まで残ったサーヴァント」
うむ、文句なく勝者>>240
Fate/Requiem
既出の情報ではランサーが勝者>>240
アサシンはアポクリファで多発していた亜種聖杯戦争の初期において暗殺者の春と言われるほど猛威を振るった模様
警戒度が上がり対策を練られた事で勝率は下がったがその警戒網をすり抜け全てのマスターを暗殺した猛者も出たとのこと>>243
願いを持つ魔術師が優先されます
聖杯も知らない魔術回路を持つ一般人はマスターの数が足りないと判断された場合
ただし言峰綺礼、衛宮士郎、カウレスなどの聖杯が何らかの理由で選ぶマスターは防ぐ事は出来ません
ダーニックはマスター選定を掌握してマスターを自分で選抜していたがカウレスだけは聖杯が選んだマスター、恐らくは抑止力
言峰と士郎の場合はかなり初期から聖杯からの接触を受けマスターとして内定していた、こっちの原因はアンリマユでしょう>>243
普通に生きていれば一般人はマスターになりませんよ
気まぐれではなく、偉人、異端者であることが選定基準にあるので
望んでいても慎二には令呪が顕れなかったように
>Q:聖杯がマスターを選定する基準とは何でしょうか?
>A:魔術回路を備えた魔術師であること、英霊を召喚するに足る偉人、異端者であること、でしょうか。
>もちろん御三家が優先して選ばれますよ。staynightのロゴのマークって何を表してるんですか……?
令呪かと思ったけどそんな事はなかった真ん中のは普通に士郎の令呪だけど
両脇のはそれに合わせたただの拡張デザインで
後ろのチェックマークみたいなのはタイトルのスラッシュのデザイン化じゃないのアプリのFate/SN Realta Nuaをプレイ中なのですが、
これまで見てきたストーリーを自分の好きなところから見返す方法はありますか?
FGOのマテリアルみたいな感じで…
Extra menuのギャラリーやメモリーを探してもそのようなものが見つからなくて…
また最初から見直すしかないのでしょうか?>>248
セーブしまくっとくとかで
スキップでも手間ではあるけどいけるはず根源があるとされる世界の外側って今居る世界と別の平行世界の狭間の事であってますか?
>>250
全然違う。
時空とか運命とか万物とか、
そういう形而下の概念全てのの源のようなものが根源の渦。
並行世界はただの別ルート。根本的に型月世界に『スライムのような不定形生物』が存在しているのか、あとそれが魔術として便利(最終的に根源に辿りつく)かどうかを考えると蟲魔術の方が可能性が高いのでは?
>>258
水はあくまで大別する属性にすぎません。物質のWaterを意味しているのではなく、呼称です。
切嗣だって火と土の属性を持ちますが、特化させている魔術と言えば起源弾と時間速度操作です。
おそらくは、『破壊的な魔術に強い属性は火』『蟲を操ったりするのはコレ』『心を惑わすのに強いのはコレ』『流体を操作するのに強い属性はコレ』という感じで、便宜上分けている意味合いが強いのでしょう。
で、『でも水属性で吸収を得意とするなら水の魔術の方が』という質問ですが、
おそらくは『マキリ一族の秘伝(フランチェスカがキエフの蟲使いの末裔と言ってた)だから変えるのは非効率だった』とかだと思います。加えて、臓硯としても死を先延ばしにする魔術であるがゆえに変えなかったのでしょう。
以下、タイプムーンwikiより抜粋。
五大元素
【火】生命と死の象徴とされ、破壊的な魔術との相性は良い。最も多いとされる属性。「ノーマル」と呼ばれる[出 1]。
【地】詳細不明。
【水】詳細不明。間桐家が代々持つ属性[出 1]。
【風】希少な属性。「ノウブル」と呼ばれる[出 1]。蒼崎家の属性[出 4]。
【空】上記の四大に新たに加わった、天体を構成する第五の元素。エーテル[出 1]。
【アベレージ・ワン】上記の五大元素全てを併せ持つ[出 1]。ソースはwiki
>>258
魔術師は便利だからとか強いからといって魔術を選択するのではなく
それが目的を達するのに最も優れた道だと信じるから選択するのです
なので魔術以外でより可能性がある手段があるのならそっちに乗り換えることすらします。
でも早々にそんなものはないので家伝を磨き、優れた血を次に繋げることでいつかは、と願っているわけです
ある意味、聖杯戦争もその乗り換えの一種ですね
本来の家伝の魔術ではなく、聖杯だなんていう奇跡を以てあっち側へ行こうとしているのですからwikiはソースたりうるのか…?
material III 041頁より
> 属性のうち、風は“ノウブル”、火は“ノーマル”と呼ばれる。
>水
> 間桐家の魔術師が代々持つ属性。間桐は吸収の特性を発揮させ、伝えている。
> 桜は元々の虚から水へと属性を変えられた。
>火
> 遠坂時臣の属性であり、衛宮切嗣の二重属性のひとつでもある。
> 生命や死の象徴とされ、破壊的な魔術と相性がよい。
>風
> ケイネス・エルメロイ・アーチボルトの二重属性の一つでもある。
> 風を属性とする魔術師は数が少なく、希少な存在である。
>空
> 地、水、火、風の四大元素に、天体を構成する第5の元素として加わった元素。
> つまりはエーテルのことである。
事件簿3の62頁によれば稀少な属性>>268
ふむふむ、十数年前か。サンクス。地が抜けてた
>地
> 衛宮切嗣の二重属性のひとつ。
> 切嗣は結合の特性を発揮させ、敵の傷を本来とは違う形に結合し、治癒不可能にする魔術を用いた。>>266
apocrypha materialの「亜種聖杯戦争」から引用
>「Apocrypha」世界において、十数年前から乱発されている極小の聖杯戦争。
ダーニックが第三次聖杯戦争で強奪した聖杯を探られないようにシステムの方を魔術師という魔術師にばらまいた結果とのことなので
そのシステムを魔術師たちがようやく形にできたのが第三次からざっくり半世紀くらいたったapocryphaの十数年前だったということなのでしょうゼパル「“―――その妄想に滅びあれ。汝の回答は、一万四千年前に失敗した”と」
ラウムの計画であるヨグ=ソトースの降臨とEXTELLAのヴェルバーって繋がりがあるんですか?
一万四千年前に失敗したという言葉の意味も合わせて解説お願いします>>278
あ、そこは完全に誤字でした申し訳ないアキレウスの決闘空間は固有結界などで塗り潰すことは可能ですか?
結局、虚数属性ってどういうものなの?
HFに出て来た影がそれっぽい以外よく分からない…>>281
簡単に言えば虚数空間にアクセスするモノ
もっともポピュラーな虚数魔術は虚数空間へと繋がるポケットを開くこと
あの影の場合は虚数属性と吸収特性を合わせる事であらゆるモノを吸収したり抉り取ったりしているセイバーが士郎の元を離れて凛の元に行くようなことはありえるでしょうか?
セイバーはあの性格なのでそう簡単に一度仕えた主人の元を離れないと思うのですが、例えば士郎が直接セイバーに「凛の陣営に加わった方が良い」と言い、そしてそれがセイバーにとって最善である場合、セイバーは凛のもとに行くのでしょうか?
かなり昔の話で設定が廃れてるかもしれませんが、没になったライダールートは凛&セイバー組にライダーと共に立ち向かうという話だったので、どういった経緯でセイバーが凛の元に行くのかが気になり、この質問をさせていただきました。UBWパターンでの契約切り替わり後に凛と士郎が袂を分かてば普通にそうなるじゃろ
セイバーは義理は通す方だけどだからこそ現マスターと元マスターじゃ現マスター優先するぞメルトリリスの本質は水であり、姿は可変
だからあの刃の靴を脱いでも中は人の足じゃない
けれど本人の意思で人間の足と同じ物にできる
こんな話を聞いたのですが、本当でしょうか?
軽く調べましたが、可能不可能についての資料が見当たらず、質問させて頂きましたブラックバレルは対象の寿命に比例した攻撃を与えると聞いたのですが、この記述のソースが何なのかわかる方いますか?
青本
メルブラ無印
リアクト
アクトカデンツァ
プラスピリオド
キャラマテ(2006年夏コミ)
は読んだorプレイしたのですがどこにも書いていませんでしたレプリカの方になるけどアクトカデンツァPC版マニュアル記載用語辞典
>バレルレプリカ【武器名】
> シオンが持つ魔術礼装。アトラス院に展示される七大兵器の一つ、ブラックバレルの模造品。
> “天寿”の概念武装であり、その生命の寿命に比例した毒素(攻撃力)を発揮する。
> シオンのアークドライブはこのバレルレプリカを用いたものだが、
> 本来の機能は発揮されていないようだ。
> ラストアークであるバレルレプリカ・オベリスクは横方向に力を放出するのだが、
> 反動で吹き飛ばないように体をエーテライトで固定している。>>286
今度から取説までスミズミ読むことをお勧めする固有結界って魔術の最奥って言われてますが、なんで魔法の領域には突っ込んでないんですか?
foxtailの十の王冠や、ロムルスの槍にある、
『国造りの大権能』というものについて。
具体的な定義があれば教えてください。
ニュアンスから、一つの神話体系を作り出す力、テクスチャの始まりを再現する力とかだと思ってますが。>>292
そういうことになります
詳細は未だ不明ですが、strange fakeでは第三魔法を魔術に堕とそうとされていますので
そこらへんさらに語られるかもしれません魔術協会の三大原則とは何ですか?
一つは「汝、隠匿すべし」らしいですが>>294
その第一原則以外は不明やねふじのんの歪曲の魔眼のランクって何なんでしょうか?黄金?宝石?
>>297
ありがとうございます型月世界におけるエーテルと霊子は別物という認識であってますか?
>>299
現状の情報から判断する限りでは別物ですね。
型月世界の霊子は「魂をデータ化したもの」、あるいは「霊魂そのもの」ともされ
一応型月世界では魂は第二要素、エーテルは第五架空要素(over count 1999が起きて以後は第五真説要素)と分けられています……が、
ラニがエーテル製心臓までも霊子化してセラフに持ち込んだり、
メルブラで霊子ハッカーの異名をとるシオンがエルトナム家秘伝のエーテル錬成物・エーテライトを用いて情報を読み取ってたり、
現実世界ではエーテル体で構成されるサーヴァントがセラフでは霊子で構成されてたり、と
わりと互換性ある?と思える描写もチラホラあったりなかったり。>>300
ありがとうございます
おっしゃられる通り互換性があるように思えて混同しそうになるので…>>252
あ、4、5巻、6、7巻って事ね。四十五巻とかどこの未来人かと思った…。>>300
ラニの心臓はオパール製ですね
第五真説要素(エーテライト)、霊子集合体とも呼ばれてますが
所謂第五架空要素だとするソースはありません聖杯による死者蘇生って可能ですか
アンコのキャスタールートで葛木先生を生きかえらしてたけど他作品を見てるとダメそうな感じもする真の意味での死者蘇生はプラ犬パイセンのを例外として魔法でも出来ないはず
まあアンコはアンコだしキャスターなら聖杯を用いて死者蘇生の代替が可能ですと言われても納得はできる宝具のレンジと最大捕捉とは、射程距離と一度に対象に出来る人数ということですか?
今更過ぎるんですが、Fate/Stay night
って、どういう意味ですかね?運命の
夜を待つ
だった筈
きのこ英語はちょっと独特なのさ>>308
「なにか質問ちょうだい」を「ぷりーず くえすと みー」と言っちゃう菌糸類に英語力を期待してはいけないコハエースで弓塚さつきってキャラが「封印指定の生物災害」って書かれてたんだけどさつきの能力ってそんなにヤバいの?具体的に教えてください
>>310
身体能力は死徒だからかなり高い、人間くらいなら軽く裂ける。
固有結界『枯渇庭園』は内部のあらゆる魔力が消失していく。魔力で作られた存在とか魔力で動く者(物)とかに対しての天敵。サーヴァントは不明だが精霊種とかは死ぬらしい。
まあそんなもの(固有能力)より恐ろしいのは死.んで半日で死徒化したとかいうあり得ない経歴だけど。さっちんは死徒の才能にて超エリート
すいません、教えてください
セイバールートの綺礼は切嗣セイバーペアの分断を願って火災を起こした元凶と言ってました
一方で凛ルートのギルガメッシュはセイバーが聖杯を破壊した影響で泥が街を焼き尽くしたと言ってました
綺礼が聖杯に分断を願う
↓
阻止しようと切嗣がセイバーに破壊指示
↓
破壊した聖杯から綺礼の願望を受け付けた泥が流出
↓
分断された各ペアが戦闘開始
↓
一定時間戦闘後、綺礼が敗北し死亡
↓
セイバー時間切れで消滅
こんな時系列で合ってますか?>>313 その辺りは明らかになってないので何とも言えないが、本編の言及とDEEN版の回想シーンから考えるなら、
言峰が聖杯仕様→泥と炎で分断→セイバー対ギルガメッシュ、切嗣対綺礼→再合流、令呪使用で、孔では無く聖杯破壊を指示
が自然な流れかと>>306
大体そんな感じ
レンジの数値が大きいほど遠くまで効果が及び、最大補足に応じた人数に効果が及ぼせる
まああくまでザックリした目安に過ぎないが悪竜の血鎧は概念防御なのですか?
>>317
ありがとうございます
単純に皮膚が硬いわけではなかったんですね賢者の石とはなんなのでしょうか?凄まじい記録演算装置のように扱われていますが赤砂現象などが何故発生してしまうのかよくわかりません
魔術協会に裁判制度や監獄のようなものは存在するのでしょうか?後者は、封印指定以外にです。
>>320
裁判があるかは不明だが取調べや調査は法政科が行う
殺人も事件として扱われる
封印指定以外でも拘束場所は存在するので牢獄もあるか兼用されてるかと>>321
Bランク以下の攻撃はどれだけ威力があろうと無効化するのでただ硬いだけではないな、宝具に対しては防御力が更に上がるしマシュってマスター適正はまだ持ってるんですか?
もとはマスター候補でしたよね。ギャラハッド以外のサーヴァントとマスター契約は結べないのですか?>>319
型月世界の“賢者の石”、これ即ちフォトニック結晶。
つまりはEXTRA世界における埒外のアーティファクト “ムーンセル・オートマトン” の構成物質と同じものですね。
「光」を使って演算し記録する、もはや別次元の演算装置にして永遠不朽の記憶媒体。
ムーンセルが有る世界でも無い世界でも、アトラス院の錬金術とはコレの製造を目指し制御する学問であることに変わりはないようです。
「赤化変質」については一般的(?)な錬金術用語である「大いなる業」、賢者の石精製におけるその最終段階。
黒化(=死)と白化(=復活)の工程を終えた石は、“有限”と“無限”を統合した完全なる存在へと錬成され
これによって賢者の石として完成を迎える、とされる。簡単に一言で「神人合一」とか言われたりも。
なんで二世があの場面でこの言葉を口にしたかといえば、まあこういうこと。
もっともロゴスリアクトの場合は、本来なら死とは無縁だった筈の演算器があり得ない “死” という情報を入力されて誤作動した結果、
世界を滅ぼすに足るアトラス院の七大兵器として「完成」してしまったわけですが。すみません、質問があるので解答をよろしくお願いします
子ギルやギルガメッシュの全知なるや全能の星って本人ではどのくらい調節が効いたり敢えて無効化出来たりするんですかね?>>327
魔術師の力量やサーヴァント側の不調や不意によっては対魔力Aでも抵抗できないと思います。
実際、とある外伝作品では対魔力Aに高い神性も持ってるサーヴァントがマスターの悪辣な三つの命令に屈してました。
対魔力B以下だと、(特に具体的な令呪ならば)抵抗は厳しいと思います。
ディルムッドはマスターが魔術師としてはほとんど死にかけていたにも関わらず、全く抗えなかったのですから。
要するに、対魔力Aは『令呪に抵抗するならこれくらいは』という目安と言うのが一番しっくりくるかと。>>327
マスターの力量によって効果が増減しますが目安としてはAランクあれば一画は抵抗が可能です
他、高ランクの狂化やカルナなどの高い神性か霊格を持つサーヴァントも抵抗が可能
ただしサーヴァントは契約内容に予め令呪に従う事が組み込まれているので基本的には2画以上の命令には逆らう事が出来ないとされています
呪術などを利用して対魔力などを無効化する事で令呪への抵抗を妨害する事も出来ます>>327
魔術師の力量や令呪の使い方によって強制力は変わる(ジナコの令呪はカルナ曰く石に躓く程度の効果、凛の令呪は本来効果のない大雑把な命令でも逆らうとステータスが低下するほどの効果)ので一概には言えませんがだいたいの目安としては対魔力Aくらいあればギリギリ一角程度なら抗えるかもしれない質問です。守護者は契約して英霊になった者ですが、他の通常の英霊は特にそういったワンクッション無しに勝手に座に登録されるものなのでしょうか?
>>331
基本的には勝手に登録されるもののようです。しかし、北斎のように強く拒否した場合は登録されないこともあります
守護者に限らず大半の英霊は何らかの形で抑止力に後押しされることで偉業を成し遂げます。恐らくはその時点で座への登録が決定しているのかもしれません神性による対粛清防御軽減はクーフーリンの神性限定ですか?
>>333
対粛正防御の設定が不明瞭なので不明です
他の対粛正防御である菩提樹の悟りでは「神性を持つ者は軽減できる」と全ての神性で軽減できるような解説がありますが、設定が変わって特定の神性でしか軽減できなくなっているのかもしれません。公式の回答待ちですFakeでジェスターは『私ならサーヴァント3体くらいは運用できる』と言っていました。
で、彼はどうやら死徒27祖の一員でもない一介の死徒らしいわけじゃあないですか。
ならば、紛れもなく一流の魔術師であるケイネスが、わざわざ魔力供給をソラウに担わせたという行為は、戦局的な効果はあんまり無いんでしょうかね。
もちろん、ケイネスもまだまだ若手だから魔力量が少なかった、ジェスターが膨大な魔力量を使える理由が明かされていない、と言えなくもないですが、事件簿でも最近ロードクラスの莫大な魔力量というものが仄めかされたので気になりました。>>335
ケイネスは有り余る魔力量と事件簿でも評されてるぐらいには高い
そもそも魔力量が高いと明言されてる凛がセイバーと士郎の固有結界の魔力供給だけでギリギリだからジェスターが破格
その分の魔力を別に回せるというのは普通にメリットだしサーヴァントによって宝具の消費魔力はマチマチだから召喚してみないと判断つかない
例えばアルケイデスは書いてある通り魔力タンクがないと保たないアヴァロンが何なのかがよくわかりません
元々の理想郷的な意味以外にも型月世界では意味を持っているように見えます
「美しい、妖精の住む理想郷・マーリンのセルフ投獄地」という認識ではあるのですが、他になにがありますか?ビーストの同時顕現、あるいはビースト同士の戦闘・競合はどこかの作品で言及されたことがありましたか?
GoA4頁マーリン曰く
アヴァロンは惑星表層の衰退滅亡と無縁の星の内海、地球という惑星の魂の置き場所
内海も正しい表現ではなく内側であると同時に外側、同じ座標・空間にありながら数次元上にズレた位相>>339
なるほど
徒歩で冥界来たあたりで通常時空ですらなさそうだと思ってましたがそういう…
白紙化で消えてるのかなと思ってたけど、彷徨海が無事なあたり問題なさそうですね
ありがとうございます冬木の聖杯戦争に関してですが、サーヴァントは冬木市でしか召喚できないものなんでしょうか?
アインツベルンは自分の城でサーヴァントを召喚していましたが、あれは聖杯に深く関わる家だからこその特権なのでしょうか?>>338
ビーストという単語が出てくるのがプロトタイプとFGOだけなので、作中で明言された物はないです。
可能性があるものとすれば生粋の人類悪と評される愛歌がビーストを使役していたプロトタイプ、新しい人類悪と言われたBBを吸収して変遷したキアラがいるCCC、人類から発生した悪であるデッドフェイス同士の戦闘があるラストアンコールでしょうか?>>343
ありがとうございます>>345
ありがとうございます。>>348
要求じゃなくて願望では?
四大魔獣は村人たちの信仰で形作られた聖堂をモチーフにメレム・ソロモンが具現化したものだから元となったユーザーの願望は村人のもの
そもそもメレム・ソロモンは誰かの願いを具現化するのであって、単独では何かを形作ることはできないのだからそれから、ジャンヌの身長・体重は憑依していたレティシアのものだったりするのでしょうか?
それとも体の数値もジャンヌのものに変化しているのでしょうか?>>351
それでいいと思います。
フィオレは素養がいずれダーニックを上回るとされていますが本編ではその序列。
ただ、カウレスと豹馬は同じくらいです。
事件簿カウレスなら…という考察もできなくはないですが、何分豹馬の描写が少ないので。>>351
ダーニック>フィオレ>ゴルド≧セレニケ≧ロシェ>>>カウレス>相良豹馬
ゴルドはユグドミレニアの後継者として2位なのでこんなものではないかと
セレニケは本編での活躍こそアレでしたが設定などでは優れた魔術師だったことが書かれています。ゴルドと共に城塞の整備を任されていたそうなのでダーニックからもそれなりに信頼されていたのではないかと
ロシェも名の売れた魔術師であり、将来性を含めれば上の二人よりも優秀かもしれません。しかし、魔術師は手数の多さで力量が計るのでゴーレム一辺倒では上の二人に劣ります。加えて、まだ幼いので扱える魔力も大人ほどではないかと
ルーラーのプロフィールに書かれている体型はジャンヌのものです。レティシアに憑依してバストサイズはわずかに縮んでいます>>356
フィオレの降霊、ゴルドの錬金術と違って、他2人の魔術は魔術世界でもマイナーで、一族の求心力に欠けると原作にはありますね。>>348
キャラマテにて四大魔獣の作られた経緯で
「“村人たちの信仰が作り上げた”聖堂から四つの偶像を描き~」とされてるから
普通に考えれば、その基になったユーザー願望やらユーザー要求やらは
村人たちのものだったと思われる
その場合、メレム・ソロモンの降霊能力「デモニッション」の対象たる「他人の願い」は
遺されてさえいれば死者のものでも問題ないということになるが対魔四家について疑問
普段はどんな形で生計を立ててるんでしょうか?>>363
ありがとうございます!
こうやって見るとバラバラの職種に就いてるんですね…>>365
Fate/stay nightならひたすら文章読んでクリックし続けるだけだから超簡単
たまに選択肢を選ぶのが難しいかもしれないが>>368
タイころかHAはどうだろう?
事前の知識とか割と必要だけど、ベースはほのぼのだし>>368
ゲーム自体の難易度という意味では上で挙げられているようにstay nightです。しかしPS2、PSVitaを持っておらず半年以内にスマホの機種変更をするのであればお薦めはできません。アプリ版は引き継ぎ機能がないのでスキマ時間でゆっくり読み進めるうちに途中で機種変してデータが消えて最初から、ということもありえます
現状ではFGOが最も遊びやすいゲームではないかと>>368
それなら上でも出ていますがスマフォでも出来るノベルゲームであるstay nightかソシャゲであるFGOになると思います。
後、PSVitaを持っているとstay nightとstay nightのファンディスクであるhollow ataraxia、EXTRAシリーズとFateのゲームの大半を遊べて便利です。
EXTRAとEXTELLAはRPGと無双ゲーなのでやり込み要素が多めになるので少し勧めにくいですが今セールやってます
https://twitter.com/FateEXTELLA/status/1103490702820892672?s=19オシリスの砂の方法論(魔術理論・世界卵?)についての説明が載っている設定資料集・用語集等を教えていただけますでしょうか。
>>375
マップスってなんですか?>>380
臓硯的には桜は次代の母体であり実験作でしかなかったとのこと、本来は第五次は60年後だったという事もある
HFでのみ臓硯が関わってくるのはそのせいで桜が予想外の仕上がりを見せたために急遽動き始めた
あとマキリの聖杯にはもう一つの役目がありそれがこの世全ての悪とのマスター契約サーヴァントの味覚的に、魔力たっぷり含まれる食事と、特に魔力が含まれてるわけではない食事…とではどっちが美味しいと感じるのでしょうか?
その手の描写がアポのジャックちゃんくらいしか無いような気がして。>>383
ふむふむナルホド、ありがとうございました。FGO6章を進めてるのですが、聖杯を渡されてファラオを召喚した「第九回十字軍の時には亡くなっている筈の人物」って、誰のことか考察されてるのでしょうか?
>>386 ルイ9世とあるかなの間に説が抜けました…あくまで一説で明言がない以上確定はしてないです
>>390
流石に何言ってんだお前プロトの方のギネヴィアはアルトリアのパターンと同じく、
「完璧な王に相応しい王妃」であろうとしたけど付いていけなくなってしまい、
彼女の支えになろうとしてくれたランスロットと愛し合ってしまったのでしょうか。
それともアーサー王が自分を一人の女性として愛してくれなかったとか、
他の理由で不倫関係になったのでしょうか物体から魔力を引き出すのでなく、物体そのものを魔力に変質させる魔術ってどこかで触れてましたっけ
投影魔術の真逆なので世界からの修正力がかかって効率は悪いと思うんですが、ロマンがあるので知りたいです>>394
ありがとうございます
曾孫の代には魔法クラスの大規模な物質→魔力変換が扱えるように頑張りたいと思います>>396
令呪はマスターの魔術回路とつながっているので回路がなかったから、と考えられます。葛木と同様に回路を持たない六導玲霞も契約だけで自動的に移乗はされず、前マスターから剥ぎ取った令呪を移植という形で宿しています>>396
令呪は魔術回路に宿るものなので魔術回路がないものには自動で宿る事はありません
手に入れるには外部からの移植が必要>>398
そのセリフ内で言峰自身も言っているように、HFで聖杯から生まれようとしている“この世全ての悪”は存在そのものが「悪」です。
それが客観的な事実。
対して、生まれ出た“この世全ての悪”があらゆる悪を為したとしても、それはまさに「そのように生まれたモノが生来の機能に従ってそのように行動しているだけ」であり本人もその行動に疑問を持たないのであれば、それは内的規範に従っている状態です。
そして「規範を守り逸脱しないこと」は紛れもなく「善」である以上、この意味において“この世全ての悪”の中に悪(=規範への反逆)は存在しません。
これが“この世全ての悪”の内的な事実。
この論理が
> 外界との隔たりをもったモノが、孤独(ありのまま)に生き続ける事に罪科があるのかどうか、その是非を問う。
に繋がるわけですね。
社会規範の善を持ち得ず、内的規範に完全に殉じきった“この世全ての悪”が最後の最後に笑うか嘆くか、
それこそが言峰が生涯追い求め知ろうとした「生まれながらにして持ち得ぬもの。初めからこの世に望まれなかったもの。それが誕生する意味、価値のないモノが存在する価値」であり、同時に“この世全ての悪”自身の善悪の分かれ道でもある、と。
まあ長くなりましたが、「社会規範の規定する善悪」と「内的規範への態度たる善悪」を切り分けて考えれば、あのセリフも多少は理解しやすくなるかと。
ちなみに当たり前のことですが、以上の論は私個人の解釈であり、他の人には別の解釈もあるでしょう。ロアの固有結界「オーバーロード」について解説している公式資料を探しています
青本、読本にネットで人気投票結果も目を通したのですが、オーバーロードについて解説されてませんでした>>402
ここも見ました?
http://www.typemoon.org/etc/rank/rank4/chara4-4.htm
旧TYPE-MOON HP内の 第四回キャラクター人気投票 キャラクター紹介 わるものチーム での
「転生無限者」ミハイル・ロア・バルダムヨォン の必殺技紹介。>>403
ありがとうございます!
投票結果じゃなく紹介の方でしたかEXTELLAに生身のウィザード(リンとかラニとか)って存在し得るんでしょうか?
皆たいていNPCになっていて生身の人間は観測されてなかった気がするんですが、可能なのかどうかを忘れてしまって。
EXTELLAが出てすぐにしかやっておらず詳細を覚えておらず…どなたかご教授くださると嬉しいです。質問ですが、ランサーは学校で士郎を瀕死にした後士郎が生きていると知ると、衛宮邸に現れ士郎にとどめを刺そうとしましたが、ランサーはどうやって士郎が蘇ったことを察知したのですか?
>>407
ランサーから報告を受けた言峰が事後処理のために学校を訪れるも死体が無かったので、ランサーのルーンで追跡したのではないかと…>>413
エドモンの恩人のファリア神父が教会の三賢人から濡れ衣着せられて「この世の地獄」シャトー・ディフに収監されたり
埋葬機関員のアインスが同僚のメレムに「君そろそろ歳だからこの仕事キツイでしょ」なんて理由で食べられたり人体(一般魔術師男性)で魔力の多い部位の順番て……
1.心臓
2.精液
3.↑以外の体液
4.それ以外の部位
…でいいんでしょうか? 脳みそってあんまり魔力ない?聖堂教会の権威は旧教新教その他の宗派を問わないが
一部の過激派は旧教以外の完全排除を狙っている(事件簿6)Fateにおいて、玉藻の前と中国の褒姒は同一人物ですか?
>>413
一昔前なら中心から離れてる教典を持つ穏健派の信徒は異端審問で殺される恐れがあった
埋葬機関を立ち上げたロア司祭が裏切り死徒になり姫君と教会の連合軍に討たれた
プロトの聖杯戦争はある枢機卿の勝手な行動
キアラが聖堂教会から命を狙われてる理由の一つがキアラに汚染された枢機卿の一人が聖人認定しようとした為令呪についてなのですが、自分が契約していないサーヴァントに対しても効果があるのでしょうか?
例えば、同盟を組んだAとBの二つの陣営があるとして、
Aのマスター「Bのマスターが魔力が尽きそうなうえに意識を失っている。でもBのサーヴァントには今すぐ宝具を使ってほしいから私の令呪でバックアップしたい」
Bのサーヴァント「了承した、自分に令呪を使ってくれ」
とか、そのサーヴァントが承諾したり抵抗しなければ大丈夫ですか?
それとも契約したサーヴァントと自身だけに使えるんでしょうか?>>419
あくまでサーヴァントとの契約に組み込まれている絶対命令権なので契約したサーヴァントにしか効果ありませんし使えませんね。ルーラーの持つ神明裁決の令呪も各サーヴァント専用の二個ずつで他のサーヴァントには使えません
ジーク君に二角しか令呪を渡せなかったのはそういう理由です>>421
憑依したモノの力の程度、あるいは能力の性質次第じゃないでしょうか
高次元の存在にとっては低次の物理世界の器を弄くるなんてそれこそ朝飯前の話でしょうから
年齢がコロコロ変わったり複数同時存在したりしても、さして驚くようなことでもないのでしょう>>421
ギリサーヴァントの依代は人数や年齢が上下しても特に問題はありません
イシュタルとエレシュキガルなどがいい例です。同じ依代を2柱の女神それぞれが使い2体のサーヴァントとしてカルデアにいるだけではなく、本来なら30代であるはずの依代が10代の肉体に若返っています
シトナイのようにFGOの世界では存在するかも怪しい人物が依代となっているので、疑似サーヴァントの依代は平行世界や時間を越えて選ばれているのではないかとアポクリファの書籍化してない外伝って何がありますか?
Tmエースとブルーレイ特典は知ってますが、他に。>>405
白野がムーンセルを手中に納め新天地として月を拓いて、地上からもポツポツ移住者出てきてる、という設定であったと思います。>>427
まるっと引用すると
宇宙は『時間』という概念によって成り立っており、本来、『時間』に未来も過去もない。その軸を頼りにしているのは人類であって、『時間』そのものは積み重なってさえいればその前後は入り乱れても問題はないが、虚数空間にはその『時間』の積み重ねが存在しない。
虚数空間にいる限り経年劣化をしないが、外の通常空間に出た時にどうなるかは分からず、一秒も時間を重ねていないか、何百年もの時間を重ねているとも、御伽噺の浦島太郎の玉手箱のような現象が起きても不思議ではない。虚数潜航の際は、そうならないように外部空間との誤差を正しながら進んでいる。
(『永久凍土帝国 アナスタシア』第1節「獣たちの帝国」)
ライノール・グシオンは希少とされた虚数属性を持つ魔術師だ。簡単かつ乱暴にいえば、次元の隙間に手を突っ込めるダイバーである。
無いがあるとされる虚数空間は次元ポケットのようなもので、中に落ちたものは時間にも空間にもとらわれないモノになる
彼はその特性をタイムカプセルとして利用した
(2015年の時計塔より)フラグメンツでは、ブリュンヒルデは抑止力が働いたため特例として召喚されたと聞いたのですが、
マスターであるナイジェルは他の英霊を呼ぶつもりだったのでしょうか?
それとも制限を知らず、はじめからブリュンヒルデを呼び出すつもりだったのでしょうか?>>432
制限を知ってたか知らなかったかは不明
ただ、対魔力の高いサーヴァントにも効くような霊薬を急遽用意できたとは考えにくく
その効果を考えてもブリュンヒルデを狙って召喚した可能性が高いように思われる
まあ本当のところはわからないが、恐らくはナイジェルがブリュンヒルデを召喚しようとしたこと自体、
抑止力に組み込まれてたのでは?そういえば、召喚の際の触媒ってやっぱり単一のほうがよかったりするんですかね?
例えば、ランスロットを召喚するために、円卓のカケラと育った湖の神秘に満ちた水を用意するとかで、「ランスロット」の召喚をより確実なものとする、ということはやっぱりできないものなのでしょうか?もしそうだとしたらそういう話のソースも知りたいです。相良豹馬は実際の犯行に使われた六つの刃物と犯行現場の再現
(そのナイフで娼婦を解体する)を重ねる事でサーヴァントとの繋がりを強めようとしましたブラックモアの一族について質問
アトラスの契約(上)p95で次代の墓守は村のなかから一人選ばれるとあるのですが、つまり村人全員がブラックモアの一族の末裔ということなのでしょうか?「伝承保菌者(ゴッズホルダー)」、「保菌者(キャリアー)」についての質問です。
前者は神代から今も続いており、かつ神話級の秘術や宝具を所有している一族の魔術師、
後者はそういった血筋だが今や零落してしまった一族の魔術師?
(キャリアー=保因者で発病していないが感染力を持つ者、という意味らしいので)
という感じの解釈で合っていますか?>>437
公式で語られていないから質問板としては不明としか>>436
下巻の二章にグレイ視点で墓守の魔術刻印について「血のつながらない自分でも拒絶反応はほとんどない」という記述があります
血縁に依存しない一族(継承システム)なんでしょう>>440
シャドウボーダーを一度解体して後に組み立て直した際に大量にネジを余らせるという雑な解体組み立てをされたか>>440
芸術作品の模写とか模造とかで、「一部省いたり手を抜いたけどまぁ別にいらんと思うし」って作品見せつけられたらどうよ、という話です。
しかもこの場合模造じゃなくて本物を解体して雑に組み立てられてるので。洗礼詠唱は霊体に対し絶大な効果を発揮する教会版魔術、と聞いたのですが、
現代に生きる人間の洗礼詠唱は強大なサーヴァントにも効果はあるのでしょうか?>>443
霊体化中なら多少の効果はあるでしょうが実体化中はほぼないと思います
天草四郎は二つの宝具、奇跡の両腕と連動させることでサーヴァントに通用するレベルに引き上げていますExtellaのクー・フーリンのステータスについて
ゲーム内とマテリアル、ビジュアルガイド本で戦闘続行スキルのランクが違うと聞いたのですが本当ですか?>>445
呪腕のハサンは「自己改造」スキルによって
悪性の精霊・シャイターンの右腕を移植しています。
この右腕は人を呪殺ことに長けており、
対象の擬似心臓、二重存在(コピー)を呪術で編み出し、握りつぶすことで暗殺できます。
どこかで見ましたが、要は「即席の藁人形を作って呪いコロすみたいなモノの上級版」だと思われます。
ただし、直接接触しないとコピーを作れないっぽいので、
ハサンの右腕が異様に長いのはその為のようです。
元から心臓の無い者、心臓が潰されても平気な者にはあまり効かず、
幸運や対魔力が高いサーヴァントには、この術(呪い)自体を回避される恐れがあるそうです。UBWで兄貴が刺しボルクしたらエミヤは対処出来ないからあえて煽って投げボルクを出させたという話を聞いたんですけどこれのソースってなんでしょうか?
サーヴァントのエーテル体は霊核が無事で魔力の供給も十分な状況なら首や手足を損傷しても再生できますか?
>>445
魔術が「そこにあるものを組み替えるプログラム」であるのに対して、
呪術は「自身の肉体を素材にして組み替えるプログラム」という物理現象とされている>>451
作中で実際行っている以上可能だとは思いますが、致命傷であることに代わりはないのでcccで致命傷を受けても消滅を堪えていたカルナのようにその場での意思の差も必要になってくるかと思います>>457
取り敢えずエミヤには手はないと書かれてる以上はSNのアーチャーの手札にはないかと先程文庫版の空の境界を読了したものです。
ゲーム以外で奈須先生の筆に触れることのできる作品はありますでしょうか。
また、ゲーム以外で型月に触れるのにオススメの作品を教えていただけたないでしょうか。
(持っている作品)
空の境界 文庫版 上・中・下巻
Fate/Zero 1・2巻
Fate/Requiem
Fate/stay night 漫画版 1〜4巻
Fate/hollow ataraxia 漫画版 1・2巻
ロード・エルメロイII世の事件簿 1〜3巻
フェイト/エクストラ 漫画版 1〜3巻
衛宮さんちの今日のごはん 1〜3巻
Fate/Grand Order シャトー・ディフ 黒瀬浩介作品集
Fate/Grand Order -turas realty- 1〜4巻
Fate/Grand Order -mortalis:stella-
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 1・2巻 2wei! 1巻
TYPE-MOON学園 ちびちゅき! 1〜6巻
Fate/Grand Order 1部・2部最新章クリア 1、5部新宿のみクリア>>440
ダヴィンチちゃんのプライドが傷ついた>>459
追記
「ゲーム以外で」と言うのは、私はまだ学生であるため、また親がゲームに関して厳しいため、FGO以外のゲームはすぐにプレイすることが難しいからです。>>462
ありがとうございます!
今後探してみます。>>459
きのこ作品を追うのなら
・空の境界 未来福音&終末録音(空の境界 20周年記念の単行本にまとめて収録)
・月の珊瑚(星海社朗読館)(いろいろ追加されたコミック版も出てる)
・DDD1巻・2巻 に加えてDDD外伝的な 3/16事件
・月姫読本Plus Period (きのこ執筆の月姫外伝「Talk.」が収録)
・character material (同じく月姫2の前日譚「Prelude」収録。同人誌)
・月姫読本(青本)(遥か未来のお伽噺「Notes.」収録。同人誌)
・2015年の時計塔(ネットで無料公開)
あたりか。DDDや月姫読本PP、同人誌は今手に入れようとするなら古本になるけど
あとはきのこ作品ではないが個人的なチョイスとしては、話題が豊富な「Fate/strange Fake」や
重要な設定が仄めかされたりしてる「路地裏ナイトメア」がお勧め
事件簿を読んでるなら「Fate/Labyrinth」に手を出してもいいかも
「Fate/Apocrypha」や「Fate/Prototype」あたりはお好みで
Fate以外の作品としては「月姫」や「Melty Blood」系列のコミックとかも
型月世界の世界観や裏設定なんかの知識を深めたいのなら、最近合本版がでた「Complete material」を始めとした各作品の設定本は避けて通れないから、興味があるようならそちらを揃えてもいい>>464
ありがとうございます!
お財布と相談しながら買い集めていきたいと思います。起源って所謂相変わらずその人間が本能的に求めているものという認識で良いですか?
例えば『承認』という起源があるなら、取り敢えず誰かに認められるためになんでもする。という認識で大丈夫ですか?封印指定を受けた者は封印指定執行者によって捕獲されるのは知っていますが、
桜のような希少な才能の持ち主はどんな権限を持つ人によってホルマリン漬けにされるのでしょうか。
また、封印指定は「魔術協会」が判断すると聞きましたが、時計塔でない所属の魔術師も指定に入るし、時計塔に封じられる、ということでしょうか。
それとも魔術協会それぞれの執行者や封印場所があるのでしょうか?>>466
「本能的に求める物」ではなく「本質的に定められた物」、いわば「強制的にそうなってしまう物」と言った方が近いかと。
例えば『承認(されること)』が起源な人間がいたとして、普通に生活しているだけなら「多少承認欲求が強いだけ」で済む(逆に言えば承認欲求が無くなる=起源から逃れられることはまずない)。
その人間が起源に覚醒したならば「あらゆる手段を以て承認欲求を満たす怪物」に成り果て、素養があれば『承認』に特化した異能や魔術(おそらく精神干渉系?)を扱えるようになる、といった感じ。
基本的には絶対的・必然的な物だが、衛宮士郎の『剣』ように「外的要因によって変化する者」もいるし、臙条巴は起源が『無価値』だったけど「全く何も成しえない存在」というわけではなかったように例外はいる。>>467
封印指定は時計塔の各派閥から独立した特別な部署である秘儀祭示局によって指定されます、封印指定の管理もそこが行なっておりロードと言えども関係資料を見ることは容易には叶いません
封印指定だった統一言語師はアトラス院ということだったので時計塔以外も見ている事になりますが、魔術協会の設定が不確かだった空の境界から設定変更されてる可能性はある
封印指定されるのは継承不可能な才能なので時臣が危惧していた希少な才能の危険性は在野の魔術師に襲われるという事ですが黒の聖杯となった後は封印指定される可能性が出ます
蒼崎橙子の封印指定の際に師でもある担当ロードが意見を求められたりと調査が入るようなので悪用するのは困難なようです月の珊瑚は物騒な要素が何も無い奈須きのこの少女漫画的感性がフル回転してる、
ひたすら綺麗な話だからマイナーだけど一度目を通してみて損は無いと思うお竜さんが言っているノッブのズルしてるとはどのような意味なんでしょうか
ステイナイトで凜がエミヤ(霊長の守護者)を呼べたのは、冬木で抑止力が働くほどの危機があったからとかそういうことでは無く、単に触媒となる宝石を所持していたからという理由で合っていますか?
>>472 概ねそうですが、アーチャーの触媒は召喚時持っていた凛のペンダントでは無く、厳密には座のアーチャー側の持つペンダントで、英霊側が触媒を持つ稀有な例ですね
apocryphaで聖杯大戦が勃発した理由はダーニックが仕組んだものと魔術協会が大聖杯を操作して新たに7騎召喚したものという二つの理由を聞きましたがどちらが正しいんでしょうか?
>>474
原作だと協会が送り出した掃討部隊の生き残りによって予備システムが起動し7対7の聖杯大戦になった
ダーニックは聖杯大戦も想定内ではあったけどあくまでやろうとしてたのは一族内での通常規模の聖杯戦争
アニメだとダーニックが原因第三次聖杯戦について質問です。詳しい方の回答をお待ちしています。
❶オリジナルの7クラスとは?(バーサーカー、キャスタークラスは聖杯汚染後)
❷アインツベルンが聖杯汚染前でアヴェンジャーを召喚できる理由
❸大聖杯の仕組み(ユスティーツァ魔術回路=魔法陣?アポクリファの球体は?)
❹第三次聖杯戦争を作品化するなら虚淵派⁈きのこ派⁈
<第三次聖杯戦争>
セイバー二体 ← エーデルフェルト家の双子姉妹
アヴェンジャー一体 ← アインツベルン家
アサシン一体(宝具「空想電脳」) ← Fate/strangeFakeファルデウスの一族
???? ← 遠坂家
???? ← 間桐家
???? ← ダーニック・ユグドミレニア(Apocrypha史?)>>479
有難うございます!
システムが今ひとつ理解できていないので参考になりました。
大聖杯は霊脈に繋がっていた術式(魔法陣)を解除して移動するんですよね?
Fakeでもフランチェスカが大聖杯の一部を回収という記述があったので一体全体どの部分を盗んだのか気になるところです。典型的な魔術師の生涯って、
1:誕生したら、魔術回路の有無や起源について調べられる
2:魔術や家の研究について叩き込まれる
3:ある程度成長したら魔術刻印を移植し、当主になる
4:研究をしつつ、次の後継者をつくる
5:1に戻る
といった流れで合っていますか?
また、刻印を移植し終え、引退した魔術師はどう余生を過ごすのでしょうか?そこはやはり人や家柄それぞれ、と言う感じでしょうか?>>482
概ねそのような生涯を送れれば魔術師としては理想的ですが、大抵の魔術師は研究資金を捻出するための仕事やパトロンとの付き合いで二足のわらじを履いています。引退後は仕事を続けて子孫の支援をするか、子孫の稼いだ資金で自分の研究に没頭するかのどちらかでしょう
補足ですが、起源を調べるには特殊な技能が必要であり、起源を知ることで不利益な変化が起きることもあります。伝手がなく、起源に縛られることを嫌う魔術師多いのか、今まで登場した魔術師で自身の起源を自覚している者はあまり多くはいません「氷」、「雷」、「光」といった属性は、魔術界で言う「剣」のようなその他の属性に入るのでしょうか?
>>484
基本属性は火、水、土、風、空、虚、無の7属性です、流派によって若干の変化はあるそうですが
それ以外の属性と判断されたなら全てその他の特殊属性です>>486
概念武装は儀式や積み重ねた歴史、語り継がれる伝承などにより付与された概念によって能力を発揮する武装という大きな括りなので宝具と違うというか宝具の中にも概念武装に該当する物があるって感じですかね?
例えば熾天覆う七つの円環はトロイア戦争でヘクトールの投げ槍を防いだ伝説があるので投擲攻撃に対しては絶対的な防御力を発揮できるだけという概念武装の宝具です>>486
端的に説明すれば
概念武装は歴史を積み重ねた品、宝具は信仰を集めたモノ
宝具の中には魔術礼装も概念武装も存在する
ロゴスリアクトは情報を収集し過去を再演する兵器伝承科は学長直属ですが、ソロモン王の弟子「ブリシサン」は時計塔の学長(=院長?)なんでしょうか?
>>489
今のところ不明wikiからの引用ですが、『「自然現象そのもののような存在で、強弱を語る事自体が無意味」とまで言われる「龍」と称される最上位存在』に該当する竜種の具体的な名前は判明していますか?
質問です
遠坂ときおみってどのへんがうっかりしてますか?質問です
遠坂ときおみってどのへんがうっかりしてますか?「某月某日。幸せな空の上で。」で遺物が登場したシベリアで生涯を終えた異端の守護聖人ってモチーフとなった実在の人物が存在するのでしょうか?
トワイスが極東で遭遇したバイオテロについての詳しい設定ってありますか?
本当にバイオテロなんでしょうか?ルヴィアの双子の妹はどの作品で触れられてるのでしょうか?直接の登場はないようですが
ヘルメス・シリス・アトラシアとは何者ですか?
>>499
ありがとうございます
これ以上の情報は出てない感じですかねアトラシアなんだから院長もしくは次期院長内定者なんだろうけど
それ以上のことは何とも型月というかでもにっしょんの記事のコメントについてなんですけど、最近あたらしく買ったスマホでコメントしようとしたら「IPアドレスが規制されています」と表示されてコメントできませんでした。どうすればいいですか?
>>503
多分規制に巻き込まれているだけなのでスマフォを再起動するか、数日置くかすれば大丈夫だと思います。それでも駄目ならお問い合わせから管理人さんにメールして見るのがよろしいかとプリヤで美遊兄士郎が黒鍵を綺礼から買い取ってましたが、アレ、一応は代行者の標準武装、言うならば軍人に支給される特殊な武具みたいなもの。あんな風にサラッと売買していいものなんですかね?
それとも綺礼だから教会の方針に反するようなこともやってるというだけの話なんでしょうか?>>505
言峰は
・stay nightで士郎に黒鍵を貸し与えたが、その黒鍵は戦闘であっさり破損&紛失
・Zeroにおいて代行者装備で聖杯戦争に参加。これは教会装備品の私的目的使用にあたる
というようなことをしているが、無断売買含めこれらが後々問題になるような行為なのかどうなのかは不明
もっとも黒鍵なんて半分使い捨ての消耗品みたいなもんだから、いくらでもごまかしようはありそうだが本当に今更なんですけど擬似鯖(孔明)とマシュについて質問です。
・サーヴァントは霊子?で出来てる霊体で、物理的には存在しないに近い(だから食事も睡眠も必須では無いし神秘の無い攻撃は無効判定)
・マシュ自身は物理的に存在するが武装や盾はその限りでない、英霊と融合したことで身体能力や魔力回路だけは鯖並みへなった
・孔明は擬似鯖という鯖の一種としての存在なのでロードエルメロイ2世自身は基本的には物理的に存在してないはず
・今回のイベントで
孔明「いくつかの条件を調えれば、死体が残ることも有る。(後略)」
という発言から一定の条件下だけは物理的に存在してるのかもしれない…?
→普段は物理的には存在せず霊子?で出来てる霊体?の存在で、普通の鯖同様霊体化とかも出来る
という認識で概ね間違ってはないでしょうか?>>508
回答ありがとうございます。
ロードエルメロイ2世自身は事件簿時空で普通に生きている最中で、正確に西暦何年のときかは不明ですがある時点での肉体が
FGO時空の抑止力か聖杯か何かが人理の危機だからサーヴァント孔明を呼ぼうとしたけど普通には呼べなかった→全時空で孔明のうつわ足り得る人間を検索
という感じで呼び出されて孔明の擬似鯖化している感じでしょうか。
擬似鯖全員が肉の身体を得ていたのはびっくりですが、なるほど確かにデミ鯖マシュと結果だけは同じ訳ですね。召喚陣から生身の人間が出てくると思ってなかったので思い違いしていました、よく考えたら主人公もレイシフトでしょっちゅう分解⇔再構成してますもんね。とても個人的な質問なのですが、伝説的な活躍をした第一〜二次世界大戦の超人たちも英霊もしくは反英霊にカテゴライズできますか?
実際fate作品に登場できるのかどうかも教えてもらえると嬉しいです>>510
英霊になれるかは個人解釈が多分に混じる、ということを前置きとしておきます。
英霊になれるかどうかなど、究極的には作品の作者がなれると言えばなれるし、なれないと言えばなれない。その程度でしかありません。
ですから、これは私の考えです。
私は彼ら近代戦争時代の英雄は英霊足り得ないと思っています。まず兵器は公式からして手軽に戦果を上げることが出来ること。時代が近すぎて幻想が乗りにくいと考えているからです。神秘幻想とは解明されていない事ですから。それにFate現代は世界を救ったとしても英霊になれないぐらいハードル上がってますから。
で、実際にFate作品に出れるかですが、これは断言できます。出れません。戦争関連は遺族問題等かなりデリケートなのでリスクを犯してまで作品に出すメリットが有りません。イリヤの誕生日が11月20日という設定
自分の把握しているゲームや書籍(プロフィールが掲載されていても誕生日だけ書かれてない)では確認できないのですが出典はどこでしょうか?>>512
(うろ覚えですが、以前銀月マダオ氏のツイートがそのことに触れていました)
出典は不明ですが、何故かいつのまにかファンの間で11月20日がイリヤの誕生日とまことしやかに囁かれるようになり、公式でも11月20日をイリヤの誕生日として扱った活動をしたため、半公式化したという経緯だったかと。
ちなみに、「イリヤ」を雑に書くと「11/20」に見えなくもないとか。雑談スレより質問
人理焼却から人理修復を果たしたfgo世界。
世界全部一緒に止まっていたとはいえ、1年経ってたらそれだけで世界経済に影響あるでしょうか。
それともいっぺんに止まってたからなにも変わらないのでしょうか。
また、もしfgo世界に任天堂があったならニンテンドーSwitchの発売時期はいつになるのでしょうか。>>515
「大学みたいな感じ」が何を指すのか分からないので答えづらいですが、授業の形態としては大学に近いと思います
「魔術体系ってのは個々で確立」というのが「新しい魔術基盤を個人がゼロから作れるのか?」と言う意味なら、個人に支えられた歴史も信仰も薄い基盤では大した魔術は使えないか、そもそも成立しないのではFate主人公のサークルはセイバーが多いイメージですが、選択方式だったextraを除いてセイバークラスをサーヴァントにしていた主人公とその相棒のクラスは何がありますか?
>>515
時計塔では入学してから5年間全体基礎科で学び各学科の各教室に進みますが優秀なモノは早々に掛け持ちや移籍を行います、単位制でレポート提出や追試もあり論文発表会もある
魔術基盤は個人で作ることも可能ですが固定化されてない基盤は大変に不安定です
即興で魔術基盤を作った場合、成立したとしても要素が複雑で次の瞬間には使い物にならなくなる代物
アヴィケブロンは「カバラ」という魔術基盤を生み出し確立した大魔術師です>>518
ザビ以外でセイバークラス以外と契約してた主人公ならジーク(ライダー/アストルフォ)とぐだ(シールダー/マシュ)もそうじゃないかな、ぐだはセイバークラスを含む多数のサーヴァントとも契約してるからちょっと話が違ってくるかもだけど>>514
そもそも「一年過ぎてた」が、
①人類文明がスイッチを切ったように完全に一年の間停止していたとかなのか②一年後まで時間がスキップしていた。ある人はいつのまにか亡くなって葬儀も終わり、ある人はいつのまにか妊娠して出産していたとか。③その他
なのかも不明なので、なんとも言えません。
が、逆に言えば解釈は自由とも取れるので、もし2次創作とかなら都合よく設定しても構わないかもです。遠野家(グループ?)の経済規模ってどのくらいなんでしょうか?
三菱みたいな日本有数の財閥クラスなのか、それとも単なる大企業なのか、大まかな情報でもあれば教えてもらいたいです>>522
財閥とめいた一大グループ企業とマテリアルにすみません、サーヴァントの肉体は「エーテル」で構成されているんですよね?
エクストラで登場するサーヴァントは「霊子」で構成されていると聞きました。
色々と資料を漁り、こんがらがってしまったため、この辺も不確かなのですが、「エーテル」と「霊子」の差って何なのでしょうか?ありがとうございます。
成程、そんな違いがあったのですね……。セイバー(アルトリア)には髪結いその他もろもろの精霊がついているという話がありますが、あれは「アレ本3」以外での言及があるのでしょうか
アレ本な時点で与太臭いものの、完璧な王として振舞うための仕掛けというなら有り得そうでもあるし、もとが与太だったとしてもタイプムーン的に「じゃあそれで」とかなりそうでもありますメドゥーサは反英雄とのことですが、彼女の何が人々の救いになったのでしょうか?
>>530
救った人間によりますねえ
伝説に名を残すような英雄を救ったのであれば、その人物も伝説に名を残すでしょうな>>530
反英雄は強大な悪としての生贄もいる
悪として敵意を一身に集まる事で人々を纏める、小さな悪業をかき消す汚れ役
ゴルゴーン討伐で生まれた英雄は輝かしい存在で、その亡骸からは幾多の利益が生まれた>>530
伝説が広く認知されてるなら可能性は大いにある。特に主人公であり救う相手が恋人かそれに近い立ち位置ならなお良い
英霊になる条件として良く引き合いに出される条件といえば世界を救うこと。それなら恋人との二人の世界を守る主人公だって英霊になれたっていい。ある程度は劇的な展開がないと幻霊止まりだろうけど>>534
肉体を捨てて魂だけになって。
高次元生物だからできる業。>>534
物理的な肉体を持つ幻想種は肉体を捨てて魂だけで移動
自由に霊体化できる妖精なんかはアーサー王時代にも扉が消えるまで出入りしていた
機を逃したり魂だけでの移動もできない取り残された幻想種の末裔が現代でも地上で隠れ潜んでる魔獣たち>>515
学術都市の側面を持つ魔術師達の自治組織で総本部という認識が適切かと思います、単に大学と呼ぶにしては些か血腥い権力闘争が多すぎますからね。
地下、霊墓アルビオンこそ時計塔だとも言われていますゆえ。
「魔術基盤の確立」だとすれば限りなく難しいものだと思われます、ですが解釈を変えて新しい魔術……カリフォルニアのコンベンションでの原子力による魔術理論(神秘学やオカルトに近いものとは言えど)等を生み出すことは有り得るかと。お聞きしたいのですが、
FGOにおける岡田以蔵の宝具、始末剣の効果はどこまで及ぶのでしょう?
コハエース帝都聖杯奇譚収録版とFGO収録版、どちらのマテも確認しているのですが、記述に差異が見受けられる点と巷でよく耳にする話のソースがわからず難儀しております
コハエースにおいては
「人斬り以蔵、外道の剣。一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現することができる宝具。召喚時は生前記憶した剣技までだが、召喚後も新たな剣技を見ることによって更なる強化を図ることが可能。ただしコピー可能な剣技には限界があり、宝具の特性に依存したもの、対人魔剣クラスは再現不可能」とあり、
一方、FGOは「しまつけん。人斬り以蔵、~が可能。ただし再現可能な剣技には制限があり、対人のものである事、また宝具の特性に依存したものは再現不可能」とあり、条件が変わったようにも思えるのですが・・・
FGOでなら対人魔剣も再現可能なのでしょうか?>>538
fgo内は結構省略されてるからマテリアルが出るまで詳細は確定しないけど
こういう場合は大体両方よくわからないまま羅列
・事件簿でかつて存在していた人物の「精神」として保存されていたのは
その至高性、残骸、残像、未来に向けて保存された数列(事件簿7 115)
・精神だけできちんとした記憶の保存はできないしできたとしても読み取りは困難、
それは肉体、脳の領分(事件簿7 118-119)
・保存されていたその精神がする思考は(少なくともある面では)元となった人物とは似ていない(事件簿7 130)
・現実世界において精神はそれだけで長く原型を保つ事ができない(事件簿7 255)おおう
×至高性→○指向性>>540
型月の人間の構成要素は精神と魂と肉体
人格は精神だけでなく肉体にも宿るものです、そして魂にも
人格は知性と肉体が作り上げるではなく、知性による人格が統括する
肉体に宿る人格はそれ自体が自己を認識する事すらないと空の境界で「両儀式」が言っています
イレギュラーによって三要素が分割して活動してしまった場合の大まかな傾向としては
精神は実経験に基づいて形成された人格。一般的な道徳、倫理感、正義感を持つ
魂は実経験に左右されない人格、本質がメイン。超越者的な価値観、判断力を持ち、情熱が薄いので情に流されない
肉体は容れ物としての人格、本能がメイン。基本人格は精神と同じだが真っ新で素直とされています>>540
精神は人間を構成する三要素の一つ。魂や肉体の経験から生まれる趣味趣向や感情といった自分が自分であるという自個性。不変であるはずの魂を肉体とつなげて変質させる要素
人格は人間の三要素に元々備わっているもの。知覚した情報を処理できない肉体の人格、脳を支配して情報処理が可能な精神の人格、精神と繋がっていて詳細が語られていない魂の人格など三種それぞれ別もの
肉体、精神、魂はそれぞれただの装置であり人格がそれを動かす結局何でファラオはニトクリスちゃんやオジマン以外の人はサーヴァントとしてこれないんですか?来れるけど来ないだけですか?
>>547
クレオパトラ、イスカンダル、ダレイオスもファラオ
基本的にはアヴァロンに行くことが多いアーサー王と同じくファラオは永遠の国に行く為に座に登録されてないことが多いほんと今更過ぎる質問なんですが、マテリアル本って初版第2版と数が増える毎に修正される情報とかあるんですか?
Fate/Grand Order material に書いてある伏せ字とかが版によっては開示されてるとかありますか?>>550
お答えいただきありがとうございます!
とりあえず手元のマテリアル本を元に色々考えてみたいと思います!聖堂教会が世界最大宗教(名言してないがおそらく某宗教)を基盤として組織されており、シエルのような荒事担当の構成員にも聖職者はいるようなのですが
現代の聖堂教会における構成員たちには、そういった宗派の制限や宗教的な戒律や規律の厳守が求められるのでしょうか?
それとも(古参や元から熱心な信者以外にとって)宗教は設立・結成当初のお題目であり、魔術師だろうが人外だろうが自分らに役立つなら別にいい(つまり宗教は組織としての対外的なプロパガンダ)のどちらなのでしょうか?>>554
付け加えると聖堂教会の中でも裏部署になるほど緩くはある
最たるものが埋葬機関だけど第八秘跡会などは教義に存在しない第八の秘跡、魔術などを取り扱う関係か魔術使いの信徒が存在しており綺礼のように妻子を持つ者も
カレンも本人は信徒ではありますが扱いは修道女ではなく異能の兵装扱いですし
それ以外の部署だと魔術は教会が許している洗礼詠唱だけになるついでに言うならダヴィンチちゃんが昔は今よりもっと過激だったと言ってるので時代の移り変わりに合わせてある程度柔軟に変化しているところもあるかと
バレンタインイベントで、紅閻魔はマスターの夢の中に入って目覚めを促し、アイテムを渡していましたが、あれは彼女のどのような能力に基づく能力なのでしょうか?
霊基とは具体的に何なんでしょうか
霊子でできたサーヴァントの魂を入れる肉体の代用ような物のようですか
霊基の強い弱いまたは高い低いというのはどういう意味でしょうか
ふわっとは分かるのですがはっきりとした意味で理解できていません>>558
「強弱」は同じ土俵での比較、「高低」はステージ自体が違う、と個人的に理解してる
たとえるなら
戦術兵器で比較すれば対物ライフルの方が拳銃より威力があるけど、
戦略兵器とは比較にすらならない/Zeroでイスカンダルの願いは「聖杯による受肉」でしたが、当時既に汚染されていた聖杯で人間となる事は可能だったのでしょうか?
また、汚染聖杯ではなく真っ当な冬木の聖杯ならどうだったのでしょうか?>>560
両方とも受肉は可能
汚染されてない大聖杯に触れて天草四郎は受肉している
汚染された聖杯の泥に飲まれてギルガメッシュは受肉している
ただし汚染された聖杯の場合、ギルガメッシュのような規格外でない限り霊基を汚染される酒呑童子の酒ってなんで溶けるの?
神便鬼毒にそんな逸話あった?「耐魔力」について質問です。
このスキルはランクに応じて抵抗値が変わりますが、その説明には「二節以下のものを無効化」「Aランク以下の魔術を完全に無効化」とあります。
この「〇節」「Aランク」はどのように決まるのでしょうか?>>563
現代魔術の基本的な種別分け、詠唱の長さによって神秘の強度が変わる
触媒や礼装、その他諸々で強力な魔術を瞬時に発動することも出来るけど基本的には強力な魔術ほど時間がかかる>>565
全てじゃないね
新顔もいる
最もEXTRA&CCCの画面に映らないところで戦ってたのかもしれないが
そこまではプレイヤーも与かり知らぬ藪の中>>565
少なくとも1人、「お前聖杯戦争に参加したりしないだろ」と明言されている奴はいる。
ですが、単に人物紹介程度のものなのでそこまで気にする話ではないですね。天国とか地獄のような「死後の世界」って型月的にはどういう風に解釈されてるんでしょうか?
神代であればFGO七章のように物理的に存在していたらしい
西暦以降は存在しないかあっても不可視のものだそうだ
メルブラによると死ぬと霊子が霧散して無へと還り次の変換を待つらしい
西暦以降は恐らく死ぬとあの世や地獄へいくのではなく直接根源へ還ると思われる>>570
間違えた
Fateシリーズは全部プレイしたり、読んだりしてたけど>>573
登場予定と明かされたキャラクターだけでかなりの数だし誰も怪物揃い
バゼットやカレンは元々は月姫2のキャラだったらしい、来るのは完成したバゼットとかネブカドネザル2世は本物の空中庭園を宝具として使用するという情報の出典は何でしょうか?
>>562
それ言い出すと「燕返しが次元屈折するなんて原典は?」「エルキドゥってなん無性別なの。男だろ」とかになっちゃうので…。
まぁ単に「猛毒の酒」とか「眠り酒」「呪いの酒」とかだと聖杯の泥や似たような他の宝具とニュアンスが似通ってしまったりするので、そういうことも加味して変更した型月式のアレンジでしょう。>>575
大体このあたりかな? アポマテとアポ2巻の抜粋>>578
剪定事象では抑止力は動いてるぞ、抑止力が働かないと言われてたのは特異点
天草が狙い撃たれたり異聞帯に塗り潰された土地が呼び出した英霊たちがそれ
あとは基本的に抑止力は見えない形で働くからその時にならないとわからないしその時になってもわからない後押しも多い
そして抑止力にはガイアとアラヤがあるが剪定事象はアラヤ、人類の集団的無意識の行動
ガイア、地球からしてみれば誰が支配者だろうが平行世界がどれだけ増えようと問題にはしない>>578
(後半、私見が大分混ざっちゃいますが)
おそらく、剪定されるか編纂されるかと抑止力は基準が違うのです。そして、その二つは対立しないのでしょう。
前者は「あ、これはもう逸脱しすぎた。未来が閉じてる。」というところが基準で後者は「世界や人類が危ぶまれるか」。
で、剪定に対して抑止力が働かない理由だけど、「抑止力は剪定を容認している」か「剪定は全平行世界に作用し抑止力は各平行世界の内部に作用する。つまり次元が違うから。」とかだと思ってます。
2部2章で「抑止力を味方につけてるわけでもあるまいに」とスカサハスカディが言っていたこと、つまり「剪定か編纂かを決める戦いに抑止力は関与しない」、また「(世界の理や現象を司る)神は抑止力を認知できる。しかし同時に「神であれ剪定からは逃れられない」ことを考えると、後者かな?Fate世界感での現代において死後の扱いってどうなってるんですか?
自分の中では(現実で)死んだら前世の記憶消えて別の何かに生まれ変わる輪廻転生的なのをイメージしてましたけど、Fate世界だと色々ややこしそうだなぁと思って。
神話の時代は神話ごとに違ってたんでしょうけど(ギリシャ:エシュリオンやハデスの冥界 北欧:エインヘリャル ケルト:死の国 など)
Fate世界感の現代で死んだら魂とかその後の扱いってどうなるんでしょう? 抑止力に選ばれたり座に登録されたりで守護者や英霊になるのは極稀でしょうし。
でも交霊術使えば魂呼べて会話できちゃうし、死後の扱いどういう風になってるのでしょうか?>>586
忙しいとは時間がないというだけではなく多忙という意味でもよく使われます。
ゲーティアは確かに時間的な余裕はあったでしょうが逆行銀河創世光年のための膨大で緻密な上一切のミスが許されない演算を続けなければならない状況だったので忙しいと言える状況でしょう
ソロモンがいなければ、カルデアはゲーティアにとってなんの障害にもならない存在なのでそれに意識やリソースを向けるのは無駄です。
家の中で納期に余裕があるとはいえ膨大かつ緻密で重要な作業をしている時に外で虫の鳴き声がうるさいからといってわざわざ殺虫剤撒きに行く人は稀という感じかと>>587
橙子さんの起源覚醒の解説を見る感じでは現代の魔術師は輪廻転生に似たようなものがあると考えている模様
魔術師の中には前世の人格を憑依させてその能力を行使するものもいて、荒耶も死しても止まらずに次世代でも求め続けると
型月での降霊術などは死者の魂を呼び出して会話するのではなく残留思念を再生していて魂そのものを呼び出すことは出来ませんし魂を模倣することも不可能とされています
魔術師にとって魂とは「内容を調べるモノ」「器に移し替えるモノ」であり使い道のない変換不可能なエネルギー
魂は第三魔法の領域であり、その一端に触れられたのがロアやダーニックとなります
あと英霊については謎が多いですがフランチェスカによると座にいるのはコピーだとか原作のHFルートのライダーがフォークとナイフで食事をする辺りの会話で桜曰くライダーの魔眼は石化だけでは無いと言っていたのですがもう一つの効果は何なのでしょうか
>>592
話の流れ的にライダーの美貌を桜が見せたくないのが一番だと思うけど
一応魔眼の使い方として鮮血神殿は魔眼が起点になっているのと精神に干渉して精気を奪う際にも魔眼を利用してる感じではある
魔眼のもう一つの能力というか魔眼の応用だけど境界記録帯(ゴーストライナー)って英霊やサーヴァントと概ね同じ意味だと思うのですが、どのように区別して使われる言葉なのかいまいち分からないです。
それと、他にもトランスライナーやエーテルライナーという用語もあるようですがこれらも関係するのでしょうか?>>594
境界記録帯は正式名称です、英霊は通称
サーヴァントは英霊をダウンサイズして召喚し使役可能となった存在のことを指します
トランスライナーは平行世界からの干渉、エーテルライナーはジンに適応した人間種の攻性種である騎士を指すそうです、人間種はライナー型月世界にはメフィストフェレス以外にも「悪魔」って存在がいるんですよね?
自分が記憶してる限りだと、獅子刧さんの一族と契約した個体と幻霊「魔弾の射手」と契約した個体がいるのは覚えてるんだけど、月姫や魔法使いの夜でも悪魔、て存在は出てきたんでしょうか?>>596
ココの名の由来でもある、死徒二十七祖の二十位 “王冠” メレムが降霊能力・デモニッションで
「四大魔獣」と呼ばれる悪魔を創造して使役してる
登場作品は月姫読本 Plus Periodに収録されてる短編「Talk」
あとは設定のみの話になるが、同じく六位の “黒騎士” シュトラウトの項目にて「真性悪魔ニアダーク」なる記述があったり、
これまた八位の “白騎士” ヴラドが「ストラトバリスの悪魔」なる異名があったりするが詳細は不明
まあ埋葬機関の六位に対・悪魔の専門要員を置いてるあたり、月姫世界でも悪魔による被害はそれなりにあるっぽいメルヴィンのような魔術回路継承のための調律師をみてて思ったんですが、
「魔術回路と一緒に継承される根源への執着」を除去することって可能なんでしょうか?マテリアルってこれまで発売されたものやなんかの特典でついてきたもの含めて全部でどれだけあるんですか?
どこかにまとめてあったりしますでしょうか?>>598
魔術回路じゃなく魔術刻印だな
記録された神秘と共に染み込んだ思念を除去できるかと言われればおそらくは無理
魔術刻印は己の半生を刻み込んだようなものでありその思念を恐ろしく強い、それが何世代も積み重なっている
初めからそういうものとして作るのならともかく後から手を加えるには積み重なったものが重すぎかと>>601
ありがとうございます!
設定関係の資料だと基本これらとUBWのボックスのanimation elementsくらいですかね?サーヴァント召喚時、生前の武器を触媒とした場合、その武器を使用しますが、サーヴァントが武器を持参した場合、その武器が現存していると、世界に同じ武器が二つ存在するような事態になるのでしょうか?
>>603
なりますね。もっともその触媒の武器を再利用するかはケースバイケース(物理的にあるいは神秘的に朽ちてたりするかも)でしょうし、「サーヴァント」にとってフィットするのは「現物」よりも「サーヴァントが元から持ってる武器」でしょう。>>605 型月世界観に於いてもジャック・ザ・リッパー の正体はハッキリとしていません
Apocrypha materialの説明によれば、こういった不明確な点によりサーヴァントとして召喚される場合はクラスや召喚される土地次第で様々に変化する(聖杯によって「真のジャック・ザ・リッパー 」が定まった場合を除きこの変化は起こり続ける)と記載があります
その上でApocryphaのジャック(アサシン)はホワイトチャペルの娼婦たちに堕胎された子供たちの集合体が正体として召喚され、Fakeのジャック(バーサーカー)はゲーム特典のナイフに呼ばれた為にジャック・ザ・リッパーが元の伝説、伝承自体を正体として誰でもないが誰にでもなれるサーヴァントとして召喚されています
ファンサービスの類だと思われますが、Fake作中のシーンでジャックが幼女に変身する描写があり、外見だけならApoのジャックに相当する姿になれるようにも推察できるシーンがあります>>605
アサシンのジャックも本物ではなくジャック・ザ・リッパーの伝説に取り込まれた悪霊です
同時期に事件を起こして時計塔の魔術師に祓われてはいますが本物ではない
ホームズによると犠牲者は多くて二十数名ギル祭2019のシドゥリさんどこから来たの?
A 術ギル生前のウルクから出張
B 特異点の7章ウルクから
C 実は宝物庫(人材の部)に登録されていた
D シュミレーターによる再現で造り出した>>613
生贄の子供達はSNで出てきますよ?
あれは捧げ物だから受け取っただけで好みでは特にない某所で「fgoの主人公は無茶のし過ぎで体の一部が壊死している」というような話を聞いたのですが、そういう描写はゲーム内のどこにあったのか思い出せません・・・・・・
ソース教えてほしいですティアマトの角を折る手前にゴルゴーンから
マスターの指先を見よ、魔力不足で壊死する寸前 言われてた所からの伝言ゲーム変形かな?ufotのアニメUBWできのこさんが脚本書いた追加シーンがあると聞いたのですが具体的にどこのことですか?
>>619
ギルガメッシュvsバーサーカーの辺りだったと記憶してます。ソースと具体的な範囲は忘れましたが、「最後に己の神話を乗り越えたか」の辺り。
ただ、他にもあるかもしれません。
例えば、fgoと同時進行とも計画されていたので、ギルガメッシュが人類悪と言及するシーンとかももしかしたら直接執筆されたのかも。アインツベルン城のアーチャーvs士郎戦とか最終話のロンドンとかもじゃないっけ
葛木とアーチャーの会話もだっけ
>>624
そうだったんですか…ありがとうございます!
てっきり女神アテネに掛けられた怪物になる呪印なのかと思いました。Last Encoreについて質問です
セラフの階層にはそれぞれ名前が付いていますが
最下層の名称は「月海原学園」と「辺獄」のどちらが、
第六階層の名称は「無限の──」「無限の残骸」「無限の墓」のどれが正しいのでしょうか
また、第四階層の名称は本編時系列中でも1000年前同様「電脳羅生門」で良いのでしょうなでしょうなって何の念押しだ……
でしょうか、ですすみませんエミヤとアラヤってどのタイミングで契約したの?
死ぬ間際くらい?>>628
あるとき自分ひとりの力ではどうしようもない事態に直面した際、世界と契約して死後守護者となることと引き換えに事態を解決した、とされる。
その後、世界を救ったあともしばらくは活動を続け、まさに「英雄」と呼ばれるような人生を歩み続けたが
最期にはその存在に恐怖した人々にある争いの全責任を押し付けられて葬り去られた、らしい。疑似サーヴァントに食事や睡眠が必要ってどこで解説してたっけ?
型月の世界による神と神霊の違いを教えてください
>>631
実体を持つモノと持たないモノ
実体を失い自然へと溶けた神は神霊になると言われている質問です
死徒たちは肉体の劣化が早すぎるが故に、劣化を防ぐためのエネルギー確保が必要ということから人間の血(というより遺伝情報?)を取り込んでいる、ということは分かったのですが
なぜ血である必要があったのでしょうか?
ネロカオスのような燃費面で維持が困難な個体ならば、血では不足というのは分かりますが、わざわざ血にこだわる必要性はあまりないように感じます
それとも吸血行為は単純に食事+血を送り込んで下僕(グール)化を兼ねた行為だったというだけでしょうか?>>633
> 日が昇れば痛む体。代わりに得た以前とは段違いの身体能力。
> 運動量が増えたのだから、摂取しなければならない栄養も増える。
> 普通の食事では間に合わない。満たされない。乾きが消えない。
> 赤色で、血液は、苦悶より、絶叫を。そういった背徳でのみ癒える体。
(中略)
> ……熱い。熱い。熱い。
> 喉は喉と貼り付いて、まるで頭を切り取られたかのよう。私の首は浮いていて、体とはリンクしていないみたい。
> 首と胴を繋げる方法はただ一つ。
> 吸血鬼の手足は神経では繋がらない。吸血鬼を繋げるモノは、赤い赤い血液だけだ。しかも他人の。
> 吸血鬼は、誰かの血を奪わなければ生きていけない。
(中略)
> 優れた生命、巨大な生命力を維持する為には、より多くのエネルギーが必要なのは自然の摂理。
> 吸血種は人間より遥かに優れた生命だ。だから人間と同じ栄養摂取では、とうてい比率が合いはしない。
> つまり赤色とか血液とか苦悶とか絶望とか。
> そう言った通常では有り得ない、けれどエネルギーとしては絶大な栄養が必要なのだ。
とのことなので要は他者の遺伝子による肉体補填や吸血による繁殖行為という理由以上に、単純に死徒という存在自体が切実に血液というものを求めているだけ。
さらに血液は魔術的に莫大なエネルギー源に成り得るらしく、二十七祖という最高位の死徒たち含め「他者の血液に依らない存在の維持」に成功した死徒はいないとされる。
一説には月の王を模して作られた真祖が何故か持っていた吸血衝動という欠陥が、子である死徒たちにも引き継がれてしまったのだとか。>>635
情報不足ゆえに詳細不明。
ただ用語集によると、魔術を極めて成ったタイプであっても「死徒たちの築いた社会に参加することで発端は違えど同じ吸血種として認識し合う」とされる。
加えて「貴族主義」とされる死徒において魔術で成ったという出自が理由で差別されているような描写もとくにないこと(グランスルグ・ブラックモアが蔑視されているのは本人や眷属の姿が鳥だから)から、
他の吸血鬼に噛まれて成ろうと魔術で成ろうと、手段に拘らず「成ったモノは同じモノ」である可能性が高い。
実際MELTY BLOOD作中で魔術を極めて死徒に成ったネロ・カオスに対し暴走アルクェイドが「非常食の一人」と発言していることから、
真祖からみても血を吸われた死徒と魔術で成った死徒の間に差はない、もしくは区別をつける必要がないものと思われる。
吸血衝動についてもZero内で死徒化を目指した魔術師(封印指定を受けるほどの天才だった)であっても抑制できなかったことから、やはり死徒である限りは付いて回るらしい。
またその際の死徒化は「赤い液状の魔術薬」に依るものだったが、これが死徒にまつわるキーワードとして度々出てくる「原液」「純血」と関係あるのかは不明。
もっとも「魔術で成った祖は原液持ちではない」ともされているので、関係があるとしても魔術的な複製品だろうが。
(例外として魔術で成ったブラックモアが“原液持ち”であるが理由は謎。「前十六位の祖から奪って取り込んだ」などファンの間で考察はされているが)
ちなみに月姫世界では「死徒の大半は他の吸血鬼に噛まれて変化したモノで、魔術で成るのは希なケース」だが、
Fate世界では何故か「死徒とは魔術師が秘奥を尽くして吸血種化したもの」という認識が一般的のよう(hollow,事件簿)。質問です
HeavensFeel2の黒化セイバーVSバーサーカー戦で最後、どうしてバーサーカーは復活しかけてたのに復活できなかったの?聖杯戦争の終戦処理やルールについて質問があります。
例えば、7人のそれぞれ別陣営の参加者全員に戦う意思がなく、サーヴァントを連れて逃走した場合は、どのような処理をするのでしょうか?
または、最低5騎倒さねば、聖杯戦争は終らないといった制限はありますか?>>638
前提として、聖杯は聖杯を求めるか聖杯戦争への参加を希望する魔術師を優先してマスターへ選び、サーヴァントとなる英霊も同様の条件で選ばれます。なので、マスターとサーヴァントは必ずどちらかに戦意がある組み合わせとなります
もしも戦意を無くした場合は監督役のもとで棄権を宣言し令呪を放棄することで脱落となります。サーヴァントを連れて逃げる場合のことは明言されていませんが、儀式の運行を邪魔する違反者として討伐の対象になるのではないかと
聖杯戦争はサーヴァントの脱落数とは関係なくおよそ2週間で自動的に終了します。期間を過ぎれば聖杯が負担していたサーヴァントの維持魔力をマスターが負担することとなり、魔力量が膨大なマスターでなければサーヴァントを失います>>637
聖杯の影に捕まって取り込まれたからだと思います「現代では世界を救うくらいでは英霊には数えられない」とのことですが、「戦争と平和のあり方を変え、全ての世界とあらゆる人々に決して根絶できない恐怖と破壊活動を植え付けた反英雄」として、ビンラディンを座に登録する…というのも無理がありますかね?
神秘が足りないので無理ですね
アーチャーって聖杯にかける望みないって言ってたが
なんで普通に守護者やめたいって願わないの?基本、抑止の守護者は世界との契約だから聖杯でどうこうできるようなモノじゃない(契約書確認せずに前借りしたのも悪い)
ざっくりとした質問なのですが、fgoでギリシャはロボとか言われているのはどこかで記述があったものなのでしょうか…?
>>645
FGOマテリアル
イシュタルのアルテミスに対するコメント聖杯大戦におけるルーラーについて質問です。
天草はジャンヌを真っ先に排除しようとカルナを向けましたが、これは天草にとってジャンヌの存在が邪魔になると判断したからですよね?
聖杯大戦においてルーラーは邪魔で、可能なら真っ先に排除したい存在、という事は無いという認識で問題無いでしょうか?遠坂凛ってステイナイトの3つのルート全てでアーチャー=未来の士郎って理解してるんでしょうか?
>>647
はい、天草はジャンヌが自身の計画の障害となると判断したので真っ先に排除しようとカルナと断れてしまいましたがアキレウスも差し向けようとしました
そもそもルーラーは聖杯戦争や聖杯大戦で起きる世界規模の影響与えるトラブルに対処するために召喚される存在なので普通に聖杯大戦するのならわざわざ敵対するメリットなんてありません
恐らく黒陣営がとった仲間になるように誘うが断れたら無理強いはしないし、裁定にも従うのが基本的な対応かと思います最新の幕間で雷帝が汎人類史と異聞帯の二つの意識がある(意識そのものは汎人類史のものだが異聞帯の情報も記録として所持している?)、 アナスタシアが混線?を起こしたのを見ると異聞帯でなくとも理論上存在できるものは融合状態(肉体が変容している雷帝と項羽、ヴィイの存在事態に謎が多いアナスタシア、ある種の後遺症であるアタランテオルタ)、異聞帯でなければ存在できないものは異聞帯の延長線上(異聞帯でなければ成立しないと名言されているスカサハ=スカディとアルジュナオルタ、異聞帯からそのまま来ている始皇帝(と武蔵ちゃん))でサーヴァント化してるんですかね?
(ゲームの類いが苦手なので基本は実況かコミカライズ、アンソロ勢です)>>654
まあそういう理解でいいのではなかろうか
結局のところ、過去から未来まで、あらゆる並行世界の情報さえ含む全てが記録されている英霊の座の
どの情報を使って顕現してるのか、という話なのだろうし>>654
雷帝はマイルーム台詞で完全にロストベルトの雷帝として汎人類史の自分は幸運だったと述べているので、意識が本当に2つあるのかもしれません令呪について質問です
作中で令呪を奪われた人は殆どが腕や手ごと持ってかれてますが、これは令呪に根みたいなのがあって手の中にまで伸びてるからなのでしょうか?
それとも実際は手の甲の表皮を剥ぎ取れば令呪は取れるけど、そんな手間暇かけたくないから手ごと持っていってるだけなのでしょうか?>>659
敵対者に対して手間暇をかけて後遺症を残さずに令呪を奪うことに益はないですからね
ついでに令呪を手に入れるだけではマスターの資格は得られません、正規のマスターかサーヴァントを伴った移譲が必要とのこと商標登録されてる謎の作品として「wizard's eye」というのがありますが、この「wizard's eye」という言葉を他の型月関連の何か(空の境界?)で見かけた記憶があります。
検索してもそれらしい情報は引っかからなかったのですがご存知の方がいれば教えていただきたいです。世界(抑止力)との契約について教えて欲しいです
士郎とセイバーの場合、死後の自分を代償として願いを叶えるという契約があるようですが
士郎の場合即座に履行?されたのに、セイバーの場合「数百年後聖杯戦争に参加してそこで勝利者になって願いを叶える」というプロセスが入ったのは何故でしょう?
抑止力の力ならパラレルワールドへの移動、時間遡行など普通に出来る印象だったので、さっさと履行して契約切られる前に契約を成立させればよかったんじゃと思いましたので>>662
「機会を用意する。その願いの成就と引き換えに、その死後を貰い受けたい」
抑止力は無力を嘆いた者に奇跡を-え、その人間を一時的に英雄に仕立て上げ、その死後の魂を守護者として買い上げる防衛機構です
本来は己の成した功績、己が成した罪業だけで英雄になる者には抑止の手は届かない
GOAによると抑止力は“人類の継続に役に立つ”者に対して力と機会を与えるとあります
エミヤは借り受けた力を持って世界を救い代償を支払うことになりましたが
セイバーの場合は既に英雄として完成しているということと「機会」を与えるという過程が重要なのかもしれません
あと世界との契約はそう簡単に敗れるものではありません
セイバーは聖杯を入手した上で自身の意思で否定する必要があった、それはマーリンが奇跡だと思わずフォウ君を塔の外に放り投げるほど>>664
>>664
原作HFルートではごく明確に「十二の試練で復活した」とは明言されていません。(そもそも十二の試練の存在が士郎視点では明らかになっていません)
が、作中の描写からほぼ間違いなく十二の試練を使っていることが伺えます
まずセイバー(と泥)と戦闘を開始する際、イリヤは泥に囚われた状態で●ねば復活できない旨の嘆きをバーサーカーに向けています。劇場版ほどバーサーカーVSセイバーの戦闘に焦点が置かれていないので戦闘の詳細はボカされている部分が多いですが、少なくともエクスカリバーで一度はトドメを刺されています。
とはいえイリヤの発言からして少なくともセイバーとの戦いにおいて11回●されたとは考えにくいでしょう
そして、泥に飲まれたバーサーカーは未だセイバーとの戦いの最中だと思いこんでおり、"二度の死"を迎え身体を腐敗させながらイリヤを守ろうとしていると言及されています。
さて、長い前置きをしましたが十二の試練のストックは残り9回。それに加え本来の命で合計10回●せばヘラクレスは●せることになります。
バーサーカーとの決戦で対峙しているのは士郎のみ、となれば後は明白ですね。
「是、射●す百頭」の九連撃によって九つの命を失っています。
(これも明言されていませんが、二度の死に加え、八連撃でバーサーカーの身体が八割失われ、9連撃目でトドメを刺そうとしていることからメタ的に判断できます)
士郎視点ではなんか十二個命があることなんて把握していないので、九連撃を叩き込んだ段階でトドメをだと判断しますが、バーサーカーは止まらず反撃して死を確信します。
しかしここでイリヤの存在を感じ取ったバーサーカーは動きを止め、その瞬間に士郎が更に追撃を叩き込み「残りの命を使い果たし」バーサーカーは消滅しました。
まとめると士郎との戦闘時バーサーカーは既に「2」度●んでおり、そこから「9」連撃を受け、最後に一瞬正気を取り戻したバーサーカーは士郎に「1」撃を受け消滅しました。合計すれば12になりますので、描写的に十二の試練が発動したと考えていいでしょう。
最後の一撃に対しては耐性を獲得していそうな気もする描写でもあるのですが、そこは正気を取り戻したヘラクレスが士郎に己の意志を伝えているので、意図的に十二の試練を解除したと考えていいかもしれません。めちゃくちゃ長くなってしまった……大変申し訳無い……。
ところで、セイバーの、円卓での腕前について説明しているエピソードがどのあたりの出典か覚えている方はいらっしゃいませんでしょうか。単純な技量だけで言えば自分より強い騎士が何人か居て、しかし勝負になると必ずセイバーが勝利する。っていう例の奴。一度気になったら頭をずっとぐるぐるしていて……。>>664
あれだけ長文投げといてアレですが補足します。仰るとおり劇中で2回以上復活しているように見えるのなら劇場版においては設定変更があるかもしれません。
上記の通り地の文によるメタ的な構築ですので、十二の試練の知識だけがあるアニメのみの視聴者にとって「なんで是、射●す百頭と追撃だけで消滅してるねん」と分かりづらくなるためです。>>665
ありがとうございます
原作では士郎だけで10殺してたんですね
士郎がすごいのか、射●す百頭がすごいのか、両方ともですかね>>669
ああ、分かりづらくてすみません。
「8連撃目」の時点で身体が8割吹き飛んでいる描写がされている。
そこから「9連撃目」のトドメの一撃を放ったのですが、それでも倒れない。
そこでヘラクレスの反撃が飛んできてやられそうになるところでヘラクレスが攻撃してくる。
だけど、その瞬間にイリヤを見て動きが止まり、士郎が追撃を行い合計10回攻撃という流れですね。黒セイバーが削った残り一回を士郎が削った
質問です
冬木の聖杯戦争においてマスターがサーヴァントを連れている場合、その行動可能範囲はどれくらいなのでしょうか?
他県・他国に行けるほどなのか、それとも冬木市からは出られないのか>>672
アインツベルンが本拠地の外国(ドイツ?)でセイバー、バーサーカーと召喚して持ち込んでるので可能か否かであれば可能性なはず。
UBWでも√次第で凛がセイバーを維持してますし。
ただ、冬木から離れると聖杯による維持の恩恵が受けられないので自前だけで維持しなければいけなくなるので実質死にます。
半受肉みたいな士郎マスターの場合でも(聖杯戦争期間中なら)自分でも維持出来る魔力量のセイバーの場合でも、凛ですら実質魔術封じに近いハンデを負ってるので聖杯の恩恵無しでサーヴァントを維持するのがどの程度なのかはお察し。
外部召喚持ち込みはまぁ、アインツベルンしかやってないので外様の魔術師が可能かどうかは……。>>673
ありがとうございますアーチャーの外套(赤原礼装)は『外敵ではなく外界からの守り』って記述は見たことあるんですけど『固有結界(無限の剣製)を使用した時の修正力を緩和する宝具』って具体的な能力は明かされてないですよね?
「現代では世界を救う程度では英霊になりえない」という話を聞いたんですが、「現代で現代の人間は英霊にはなれない」と解釈すると、つまり100年後200年後に、信仰を集め、英霊になるという可能性はあるのでしょうか?
>>676
現代で無理な理由は、科学,兵器の発達で特定の選ばれた英雄でなくても世界を滅ぼす救う事が出来るようになったから。なので、未来に文明崩壊が起きない限りは無理かな
エミヤは守護者契約という裏技?使っての存在だから厳密には英霊ではない
更に言うと型月世界観として神秘の寿命が近いから、英霊以前に魔術神秘自体が消えてる可能性の方が高いかな。次に星そのものの寿命擬似サーヴァントって生身なんでしょうか?
>>678
疑似サーヴァントは成り立ちが様々なのでサーヴァントによって違います
孔明はAZOで生身っぽいことを言っていましたが他の疑似サーヴァントは違ったりします質問
聖槍(本体)とマーリンのいる塔って同じ物と考えていいんですか?>>680
最果ての塔は世界の果てにある楔
マーリンがいる幽閉塔はアヴァロンにあるマーリンに仕掛けられた捕獲罠を自分で改良したものです>>681
ロアの転生は「転生先の人間の人格」を寄り代にして覚醒するので、
遠野家ルートの四季が反転やらある人物による薬漬けやらで人格崩壊してたので正常な顕現ができなかった
そのせいでロアより四季の意識の方が強く出ている(まあそれでも四季がロアであることには変わりないのだが)
表ルートのさつきのその後については情報がないため不明
ただ遠野家ルートと同じく死徒化したのはほぼ間違いなさげなので、何事もなければ遠野家ルートと同じ行動をとった筈
なのに志貴の前に姿を見せなかった以上は、出て来れない状態になったと思われる>>681
残念ながら四季の意識がロアに打ち勝ったのではありません
鬼の混血の特性である反転を起こした際にロアが乗っ取ろうとした四季の自我がほぼ壊れてしまったために転生術が正常に働かなかったのが原因です
なんとかロアが顕在化したのが表ルートで出来なくてシキの反転人格が表に出てきたのが裏ルートとなります
弓塚さつきは表ルートでは基本的にシエルなどに人知れず吸血鬼として狩られてしまったとか
ifルートでは裏路地同盟に続く志貴の前には姿を晒せないが吸血衝動に負けずに頑張って生きている状態になります>>681
表ルートでロアが顕在化出来た理由が何かっていう話だと公式には明言された事がない
表と裏の差は志貴がアルクと関わったかどうかだから
共融で繋がってる志貴が親であるアルクと接触した事でロアの性能が底上げされて少ない理性を取っ掛りにした説とか
計画が狂ってしまった事で琥珀さんが諦めてハルオへの投薬をやめてしまったのでは説とか
ファンの間では色々想像はされてたけど現状明確な回答なし結局、おりょうさんって何者なの?
①龍馬の妻と同一人物
②史実の妻とは別人。生前は奥さんの影武者みたいな感じで色々龍馬を守ってた。
③「英霊として力不足の奥さん」と「英霊として伝承不足の妖怪」ハイブリッド。キングゥに似た感じで「奥さん」の似姿として召喚されてる。>>686
作中で何度か語られてますが天逆鉾に封印されていて国津の大蛇。竜種一歩手前の蛟や大蛇の類いで龍馬の妻とは別人です
龍馬に天逆鉾を抜いて助けてもらった時に色々あって龍馬のことを気に入って押しかけ女房となって、ボディーガードしたり足になったりと一緒に暮らしていました
龍馬の死後すぐに海に身投げしたことで竜になって天に昇ることはなく現在は龍馬の宝具セイバーアルトリアはランサーアルトリアにはなれないんですか?
>>688
基本的には今いるアルトリアはイフになるとだけ真祖の能力とワラキアの夜での模倣体(タタリ)について質問させてください
ワラキアの夜がタタリとして「吸血衝動に堕ちた魔王アルクェイド」に変化し、その力を振るおうとして敗北したとき「引き出せて3割だった」的な発言をしています
フルパワーであるアルクェイドはサーヴァント複数体(曰く4体?)を相手取れるとあり、おそらく平均的な真祖に関しても、魔王となったならば人間では太刀打ちできない存在とも書いてあります
例えその3割程度でも現代の人間が太刀打ちできるような存在ではないと思うのですが、実際のところどうなのでしょう?>>690
アルクェイドとサーヴァントの戦力比較に関する該当やり取りを要約すると
Q:サーヴァントの強さはどれくらい?
A:「月姫」のアルクェイドの4分の1くらい。
サーヴァント一人だとアルクが勝つ。
サーヴァント二人だとアルクがてこずってる間に後ろからプスッと…いけるかな。
Q:ここで比較されているアルクって30%程度しか力を出せていない状態と、全力状態のどちら?
A:どっちかてーと30%のアルクです。
通常状態のアルクェイドの個体能力はサーヴァント2体分。
とのこと。
タタリの再現したアルクェイドに関しては「抑制を外した魔王化したアルクェイド」なので、その3割となると通常状態のアルクェイドと同等。
それでも「本物の百分の一以下」と評されるのは上記の個体能力としての差に加え、真祖の特性である「無限のバックアップ」の性能差ゆえと思われる。
そして作中で明言されているように、「真祖」という存在自体が人間の手に負える存在ではない。>>692
どうかな
言ってるだけだったかも>>692
キャットもバーサーカーだけどアルターエゴでもあるからな>>695
アニメファーストオーダーの円盤特典の一問一答だった気がする暇だったのでふと思ったのですが、
アポクリファでホムンクルスって沢山死 んでいますけど、その処理ってどうしてるんでしょうか?
雑に山積みにされましたけど、そのままってわけにはいかないでしょうし。ホムンクルスの死 体からでも情報って取れそうですし。
埋めたり(土葬)燃やしたり(火葬)それとも再利用(ホムの死体からホムを再生成)してるんでしょうか?fakeで始皇帝の召喚に使おうとしてた武器にもなる触媒って何なのでしょう?
クロムメッキの剣ってやつでしょうか?>>698
六巻に登場しますが大鮫魚討伐に使った弩です
詳しくは原作をどうぞ>>695
アニメの一問だったかなルールブレイカーって黒化したサーヴァントを
元に戻す事は可能ですか?>>701
不明
ただHFを見る限りでは、黒化サーヴァントに対しては躊躇なくトドメを刺しているので
不可能、もしくはかなり分の悪い賭けだと思われるルルブレは現在発動中の術をリセットするもの
なので既に完了した魔術や魔術ですらないただの汚染には効果なし
ただ使えば桜とのパスを切るくらいはできたかも
桜を戻せたのはアンリマユとの契約が現在進行系だから>>704
まずムーンセルとはエクストラ世界にある聖杯ですね
それがあるのはこことは別の世界の話だと言われています
また、星3概念礼装「ムーンセル・オートマトン」の解説から、『FGO』世界にムーンセル・オートマトンは存在しない可能性が高いと考えられます>>704
EXTRA世界以外の世界にはムーンセルは存在しません。>>708
そうなんですね!ありがとうございます!>>707
公式ではっきり言われてる事でもないので
戦闘データからの憶測と主観が入ります。
各クラス最高レベルのサーヴァントが集った第五次聖杯戦争においても中堅クラスの強さを保持。地力の弱さをテクニカルな運用で補い格上殺しを連発していく上級者向け戦闘スタイル。
衛宮士郎だった時代から本人の自己評価が辛辣で、セイバー、ランサー、バーサーカーのような一流(上級サーヴァントの中でもほんの上澄み)を相手にすれば自分はどうやっても二流が限界、と言っている。
作中での評価
クー・フーリンに「やけに戦上手」
アーサー王に「純粋な努力でたどり着いた清廉な剣」
ヘラクレスに「理性のある時に剣を交えたかった」と言われる。
ここまで見れば強い英霊の部類に入ります。
ただ彼が得意とする投影魔術を使っても、複製品はオリジナルよりは劣ります。
また、神造兵器は完全な投影は不可能らしい。
おもにエクスカリバーやギルガメッシュの乖離剣がそれにあたります。
仮にエミヤがセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」を投影したところで、彼女自身の剣技と、エクスカリバーの性能には、あと一歩及ばないのです。
実際、初見で止まってしまった際にダメージを食らって撤退したり
HAでもセイバーアルトリアには勝てませんでした。
精神面に置いても生前の因縁故か、敬愛やら友愛やら色々と入り混じった複雑な感情を持っている様子ですから、騎士王の上に立つのは難しいかと思います。ギルガメッシュはあっちが慢心しないと話にもならない
>>707
後者の方だと思われます。
少なくともSNにおいてエミヤが弱い理由として未来の存在であることから知名度補正が得られないことや神秘が薄いといった明らかなものがあるからです。
よく引き合いに出されるバーサーカー6殺ですが強さ弱さよりもUBWの特殊性に依存している部分があるため、この結果自体は驚嘆すべきものとしても強いことに直接繋がるかというとちょっと違うような気がします。
更に月の聖杯戦争でも(厳密には性能が変わっているらしいですが)エクストラで強豪とのタイマンを勝ち上がっていたり、エクステラでガウェインに戦い方を評価されていたりと単純な出力や戦闘力で劣る分を他で補うことが出来るキャラクターとして描写されていることは間違いないでしょう。
考察や印象での話が多めで確実な根拠に乏しくなってしまいましたが出来ることも出来ないことも不明な部分があり評価が難しいキャラクターであるとも言えます。魔眼が遺伝である、というのは最近ではどうなっているんでしょうか?
(例:蒼銀の巽の魔眼は隔世遺伝であったり、魔眼は人体改造的な遺伝であり親の肉体の特徴を継承させるとTYPE-MOON FES.の一問一答にかかれていますが)
・例えば、巽の魔眼がその子に受け継がれることはあるのか
・その家系に出てこなかった魔眼の持ち主が隔世遺伝などで同じ魔眼を持つ孫などが産まれたりするのか
・魔眼の家系というものはあるのか(例:皆魔眼持ち)
・二種類の魔眼を持つことは可能か?
など。
二種類〜については、友人と全く違う別の魔術刻印を持っているようなものなので無理では? という結論に至ったのですがなんとなく気になってしまい…どなたかこうかもしれない、という考察などありましたら知恵をおかしください>>714
> ・二種類の魔眼を持つことは可能か?
浅上藤乃の歪曲の魔眼が「それぞれが逆方向の回転を引き起こす同類別種の魔眼」(爬虫類教授いわく「チャンネルが違う」)だったり、
瓶倉光溜の未来視が「右目で自分の望む“未来”を視ることで、左目の“現在”の視界にそこに辿り着くための道筋が映されていく」という二つの機能の複合だったりと
違う機能の魔眼を両目に持っているケースは散見されるので不可能ではないと思われる>>715
なるほど血統操作がありましたね、ありがとうございます。
そうなると両眼の魔眼は可能ではあるが非常に扱いが難しい(魔眼列車を読んでいても単体でも難しいので〜といっているところなどから)、本来なら耐えきれないのではないかという結論ですかね。
イヴェットの魔眼加工なんかで複数の魔眼を使用することが可能なのはなんとなくわかりますが、
例えば両眼の魔眼持ちはおおよそ三種類魔術刻印があることとほとんど=になるんでしょうか
それを考えると大変ですね>>718
現状の情報だと霊基は「エーテルで構成された身体」のことで、クラス情報なんかはその中に含まれてる一属性に過ぎないように思えるので
≒というよりは、クラス ⊂ 霊基 では?>>718
当初“クラス”はサーヴァントの召喚術式の説明で
「巨大な情報体である英霊をそのままでは運用できないので、“クラス”という枠に嵌めて限定的に召喚している」
とされていた。
その後「この霊基は○○クラスだ!」的な説明がされるようにもなり、さらには「冠位クラスの霊基」、「ビーストクラスの霊基」なんてものまで出てきて、
従来の“質”のみならず、存在規模、いわば“量”まで包括するような概念となった感がある。
さらには本来なら“クラス”などという括りを持たない筈の敵エネミーたちも“クラス”を持っていたりと、
当初の“クラス”の定義からは外れる存在にまで“クラス”という属性が付与されるようになった。
このあたりの整合性を考えると
・クラスとは、霊基をある方面へ特化させていることを示す種別である
・クラスごとに「許容量」とでもいうべき、存在規模の限界値が設定されている
・本来クラスを持たない存在でも、そのパラメータ傾向から強引にクラスに当て嵌めることが可能である
くらいの事は言えるかね? 多分に推測混じりな話だが。
霊基数値は言うとおり、単純に基礎パラメータ的な意味だと思われる。EXTRAにおいてムーンセル=聖杯と言われることが多いですが、人理焼却されてないにも関わらずスカサハが召喚できていることからムーンセルは(地球の観測データの再生という形で)座としての機能も内包していると思われるのですが上級AIとサーヴァントの決定的な違いはなんでしょうか?
ただ単にリソースの違いだというならBBはサーヴァント化した桜というような見方もできるのでしょうか?>>721
用語集の記述からすると
上級AIは「ムーンセルによって作られた仮想生命体」で
サーヴァントは「高度な電脳魔と思われがちだが、実際は第三法と呼ばれる魔術によって実体化した霊子生命体」
とのこと
記述の違いから、上級AIは第三法を使わずにムーンセルが独力で作成し、
サーヴァントは第三法のシステムを利用している・・・ようにも読めるが詳細不明
BBは「ムーンセルの制御から外れた上級AIがサーヴァント以上の力を持つに至った電脳魔」なわけだが、
これをどう解釈するかは人次第Fate世界では時間を“巻き戻す”事は魔法であり、実現は不可能と伺いました。
もしそうなら、時間の“加速”や“減速”、或いは“停止”も魔法に分類される、実現不能な領域なのでしょうか?
一応、切嗣は固有結界を体内に発生させ、自身に限り加速と減速を適用させておりましたが……。
ご回答の程、よろしくお願い致します。その固有時制御シーンでの地文より
> 特定の空間の内側のみを外界の〝時の流れ〟から切り離し、意のままにするという
> 『時間操作』は固有結界の一種であり、いわゆる大魔術の類に区分されるが、
> 決して再現不能な〝魔法〟の域にある試みではない。
> それも因果の逆転や過去への干渉といった〝時間の改竄〟に比べれば、
> 過去化の停滞、未来化の加速といった〝時間の調整〟は、さほど極端に困難な術ではない。
> 問題となるのは結界の規模と、干渉する時間の範囲である。
> 切嗣の祖である衛宮家では、代々この時間操作についての魔術探求を継承してきた。>>724
ああ、成程、どこかで混ざってしまったようです
つまり
時間逆行 → 大魔術であり超難しい
加速・減速・停止 → 難しいけど逆行よりは簡単
(ただし適応する時間の長さと、空間の範囲による)
こうでしょうか?事件簿オルガマリーの額にある魔術刻印はアニムスフィア家のものではなくフェローズ家のものなんですか?
>>730
一人でよくてよ押してないか>>733
ありがとう>>736
なんか変だなと思ったら認識が食い違ってるのか……
>>「士郎の自然治癒は明らかに外部からの働きかけだけど、こっちは貴方自身の治癒能力だと思う」っていうのはアインツベルンの森での決戦後の投影の負担の話
>>「セイバーには自然治癒の力もあるみたいだから、それが貴方に流れてるんじゃないかな」っての初遭遇時に死にかけた時の治癒の話よ>>735
ネットでフェーローズの刻印~みたいな記述があったのであれ?っと思って…
ありがとうございます体内のUBWによる衝撃軽減&修復能力の方のことか
魔術回路が焼け付いたり破損しても自力修復可能だけど普通の怪我は鞘ないと治らないって事なのだろうか? 剣にしての修復は鞘のせいだよね?
アヴァロンはアーサー王の宝具
所有者の傷を癒し老化の進行すら止める
セイバーがいない状態では上の効果もなくただ士郎の魔術特性を剣に変えるだけのもの
上の画像では士郎の肌が浅黒く変色してる原因は鞘とはあまり関係ない事を解説してるだけかと表の記事を見て思ったのですが、fgoの主人公ぐだーズが死後の安寧すらないと言われているのはどこで出た情報でしょうか?
ストーリー内で示唆されたものか、外のインタビューなどで判明したものか、など分かる方がいらしたらお聞きしたいです>>743
ぐだが冥界や死後の世界関係に知り合い多いくて色々と勧誘受けてるから、ファンの間で言われてるジョークかと>>745
宗教系のボスになるから他の宗教ボスの名前をもじったと奈須きのこが言っていた、という話ならFGOが始まる前からあった
ソースは無いと断定するには型月の発言を掲載する雑誌やムック本が多すぎる。決めつけよりもまずは本を持ってる人を募るべき>>747 追記で同本の「殺生院キアラ」の項に、正しくは殺生院祈荒と書く。という記載があるので空の境界の荒耶宗蓮から取ったのは確定
「祈」に関しては魔性菩薩の項で女版の言峰綺礼というイメージについて話されているので、字は違うが読みの同じ綺礼の「キ」から取った音と見ていいかと大聖杯の目
桜ルートの綺礼vs士郎のシーンで大聖杯に目のようなものが4つあるのですが、あれがアンリマユでそこからサーヴァントとして現界するんですか?
あと、
60億を呪い✳︎す宝具とはなんですか?
具体的な設定とか名前がありますか?剪定事象について疑問に思ったことがあるのですが、剪定事象への振り分けって人類史を基準にしか行われないのでしょうか?人理定礎とかは人類史における機能だと思いますが、一方で型月の世界観だとヴェルバーとかアルテミットワン、あとORTのように外宇宙の存在とか地球外生命体もいるので、例えば人類が全く関わらない惑星とかでそういう存在がやらかしたせいで剪定されるとかはないんでしょうか?
>>753
MOONLIGHT/LOSTROOMの用語集内に
「剪定は人類の総意によって行われる」との記述があるので
剪定事象/編纂事象の仕組み自体、人理の一機能に過ぎない可能性が高い。
その場合、剪定事象の影響力は人理テクスチャ圏内に留まるので
時間軸方向では人類史、空間軸方向では人類版図内のみが影響を被ることになる。
さらに「剪定は人類の総意」基準でいえば、そもそも原理的に
人類が関知しえない事象や存在が原因で剪定が起きることはないと思われる。
その影響が人類史・人類版図内に及べば、当然人類に察知されるので
その段階で剪定が起きるかもしれないが。>>755
帰納法>>752
逆さにしてみたよアンリマユについては映画待った方がいいんじゃないかな
まあ、映像化するか不明なんですがあのアンリマユはuncoできゃしゅたーが倒してくれたのだ
トライヘルメスに直に触れると廃人になってしまう理由って何なのでしょうか?
シオンが、「触れたのに廃人になってないんだ」とまるでそれが当たり前であるかのような言い方をしていたので少し気になりまして…>>752
アンリマユのイメージ映像以上のものではないと思うEXTRA系列に詳しくないのですが、BB戦BGMである「bottom black, moon gazer」が「Emiya」のアレンジになっている理由について誰か解説をお願いします
>>764
あらためて聞き直した上で勘違いだと確信できたので質問を取り下げます
ご迷惑をおかけしました>>763 ありがとうございます!
変な質問になるんだけど情報のソースが今は無い型月のBBSしかないから正確なソースがもう出せない設定ってどういうのがどれくらいあるか分かる人いますか?
エルナハトの詳細な設定は確かBBSでしか確認できなかった記憶があるのですが…>>767 割とあるというか月姫研究室のこのページで掲示板由来ってなってるのは現在だともうソース残ってないのが殆どかと エルナハトに関しては魚拓もちょっと探し様が無いかなって感じなので
http://lab.vis.ne.jp/tsukihime/data/faq.htmlFate/Requiem作品の中でレクイエム作中のサーヴァントは他作品に出ている同一のサーヴァントより力が劣る、というような言葉をたまに見るのですが
実際にRequiem作中の中で明確に他の作品のサーヴァントより劣ると説明ないし描写されている場面はどこにあるのでしょうか?
主人公であるエリセは彼女自身が特殊な体質ですので出来ればエリセを人間枠という物差しで測るという形以外でお願いします>>769
一巻で普通に「戦闘に堪えられない」「宝具が使えない」等々、言われてるがうーむzeroの扱いってどうなってるんだろ?
パラレルなのか正史なのかSNを中心軸として考えたらパラレル。イスカンダルが出てきたらzeroとつながりがあるなんてことはなくて、イスカンダルが4次に参加していたという構想はSNの頃からあったもの
そもそもSNも数ある平行世界の一つでしか無いから正史とか気にするのが間違いha出したあたりまでは
「月姫とsnは同じ世界でらっきょだけ少違う世界」
とか言ってたしあんま厳密に考えるのも……な気はする
その方が筋が通ってかつ面白そうなら
きのこラックで違う世界にも同じ世界にもするつもりなんじゃないかなガウェインスキル強化時の竹箒での言及から、座と霊基について質問です。
①竹箒では「霊基に刻まれた」とありますが、この場合座と霊基は別物(という認識)なので座には記録が残っていない…と解釈して大丈夫でしょうか?それとも、座にも記録が残っているのでしょうか?
②6章のことはセイバーガウェインの霊基に刻まれたものなので、もし他のクラスで召喚された場合はその罪を引き継いでいないという認識でよいでしょうか?
③また、マスターから契約破棄されたサーヴァントは座や霊基に記録/記憶を刻むことはできるのでしょうか。
当時の反応を調べていたところ「レオのことは?」というような反応を見かけたのですが、CCCでレオとの契約を破棄してしまうため、例えレオに令呪を切られる前に霊基に刻んでいても無かったことになってしまうのでは?と考えています。
Fateシリーズに触れたのが今年の初めからな初心者なので、いまいち霊基や座、記録と記憶のありかたにピンときていません。
FGOのガウェインは未所持なので、他作品でのことについて幕間などで言及があったら教えていただきたいです。
たくさん質問してしまい申し訳ないですが、ひとつでもお答えいただければ嬉しいです>>778
座はサーヴァントの本体である英霊が記録されている世界の外にある場所
霊器は召喚された際に使っている器(肉体)と思われるので別
座に記録が刻まれるかは契約に関係なく本人にとって印象深いものだったかなので強い印象があるレオの記録も刻まれていてもおかしくはありません
なので座のガウェインの本体が六章での記録を持っている可能性もありますが、座の本体が覚えていても基本的に世界は矛盾を嫌うので他の召喚での記憶や記録を召喚の際に持ち込むのは禁止されていますから他で召喚された場合ガウェインは六章での出来事もレオのことも基本覚えていません
FGOで他の召喚での出来事を覚えているサーヴァント達がいるのは人理が不安定なこととカルデアの召喚システムが不安定なことが影響して他の召喚での記録を持ち込んではいけないという縛りが緩くなっているので覚えているサーヴァントと覚えてないサーヴァントでムラが生じているからです>>779
なるほど。。
座にはレオの記録も6章の記録もあるかもしれないけれど、基本的には持ってこられないんですね。
ただFGOだと環境の不安定さによって、記録の有無にムラがある…と
いままで勘違いしていたところがすっきりしました
ありがとうございます!直死の「線や点」っていうのは、遠隔でも見えてさえいれば貫けるんでしょうか?
例えば、投げナイフや弓矢、銃弾や機械など。
また使い魔を操って貫かせる、というのとか。「両儀の魔眼はただ死を視るだけではない。捉えるからこそ意味がある。
おまえが我が死を突こうが、視えていないものに死は突けぬわ」
と荒耶さんは仰ってるけど
『捉える』がどういう事を表してるかも現状はっきりしてないので何とも
直死持ちが対象の死を視認してる=死を捉えている=死を顕現させている
なら視てる間なら遠隔攻撃だろうが偶々車が撥ねた小石が当たろうが死ぬんだろうけど
流石にそれは危なすぎる気がするし
持ち主が直接手を下さなきゃならないパターンだとして
どこまでその範囲になるかは現状描写少なすぎて分からない
ナイフやカッターを介しても大丈夫なんだから多少の融通は利きそうだけど
完全に自分の手を離れてると本人が認識しちゃってるとどうかなあ>>783
上でも言われてる2017/4/15の竹箒で「FGOはFateでも月姫でもない世界」と言われてる
ちなみに「FakeはFate要素・月姫要素どちらもアリの世界」とのこと
この二作品については、Fate世界か月姫世界か区分できないという点で同類らしい正史って言い方が誤解を生みそうだけど
分かりやすく言えば、汎人類史と呼ばれる幹(並行世界)群の中で最も中心に位置するのがSN3ルートだと考えたらいいかと
で、現状は月姫とfateっていう巨大な幹群が2つ付かず離れず伸びてる感じ
EXはfate幹の外周部。fakeは月姫fateの間に絡まってる幹。で、FGOは様々な幹に絡まりながら横に広く伸び進んでる幹
剪定世界はこの幹群の伸びる方向から離れてしまった枝。因みにラスアンは、キノコ曰く剪定ギリギリ位置の外周部に伸びてる幹らしい「座」って英語版だと何と訳されてるんだろう
ググってみたがでてこなかったんだが>>786
座は世界の外にあるので世界が違っても同じですね>>787
それはここじゃなくて
メーカーのサポートセンターに訊くべきこと>>789
北米版でのケリィマテリアル(https://fategrandorder.fandom.com/wiki/EMIYA_(Assassin))だと「the Throne of Heroes」となっている
ナポレオン(https://fategrandorder.fandom.com/wiki/Napol%C3%A9on)でも同じなのでこれが定訳なんじゃないかな>>793
たしかに「守護者は世界にこき使われる」という点で、その在り方に変わりはない
アラヤに使われようと、ムーンセルに使役されていようと
その役目が世界(システム)の守護であるのは同じHFの桜と影について質問です。HFの劇中で桜の陰が魂食い紛いのことをしたり、肉体ごと人間を摂食したりしていましたが、どこまでが分身体の影でどこから桜本人が実際にその場にいたのかがどうも曖昧で分かりません。
キャスター退場直後入れ替わるように昏睡事件を起こしていたのは影だと思うのですが、住宅街で摂食したり、桜らしき人物(?)に絡んでいたチンピラを食べていたのは桜ですか?影ですか?
チンピラを食べていたのが影だとしたら影が本物そっくりの容姿に変身していたということですか?
ギルと対峙したシーンを最初に見た時も影を倒したと思ったら後ろから本物の桜にムシャッと食われたのかな?とか最初思ってました。シェイプシフターに桜の外見を真似るような能力はないので
桜本人が歩き回りながら捕食行動を取る時もあれば影に任せきりな時もあったというだけだと思います
どっちにしろ捕食には影を使っていたでしょうし
ギル戦は王の財宝で普通に桜本体がずたずたにやられていますが桜がその程度では死ななかっただけです型月作品はfateしかプレイしたことなくて他のもやってみたいんだが
月姫と魔法使いの夜どっちからやるべきと思う?
やりたいのはまほよなんだが(青子の見た目好き)新しい作品やってから古いのやると微妙に感じちゃうかなぁっていう
スターウォーズもep1からみるとep4でどうしても質の差が気になるじゃん?まほよ先にやって月姫はリメイクを待つというのもありか?
最初にメルブラと漫画版新月譚月姫をやって、まほよプレイ
月姫はプレミアついてたりもするから、購入は様子を伺ったり、(いつ出るかわからないが)リメイクを待つというのも手かも奈須さんの文章が好きだからできれば漫画じゃなく原作やりたいんだよなぁ
ソフトは知人から借りられそうだから大丈夫と思うあれなんかIDがコロコロ変わるなスマホだからか
>>795
その場面のきのこのコメント
夢だと思った出来事は実は現実で
「あの子」と影を自分とは別の存在としていたけど
実は自分だったって落ちだと思ってるけどどおだろう少なくとも桜は自分がやった事だと思ったから黒化した
受け入れないとあの状態にはなってないかなステイナイト凛ルート中盤での「絶対折れない剣(投影品)」が折れたら(折れちゃったじゃんか)という否定で消える理屈って、
物語が始まる前に士郎が気晴らしに作ってたガラクタに対して、士郎自身が「中身が無い、イメージしたのと違う」と感じたら、その時点で消えるんじゃないでしょうか?
士郎の投影は一般論とは関係ないから?>>804
実際に、投影したガラクタに対し「外見だけの張りぼて。失敗」と士郎が認識しても消えてないから問題なく残り続けるんじゃなかろうか
もっとも投影品である以上は「折れない剣」の話のように幻想と現実の間に齟齬ができれば消える筈だが、
それがどのようなものか、どうすればそうなるのかは不明だけど>>800
月リメはいつ頃になるか設定への質問ではないのですが、『各作品の主人公とヒロイン達との子供の設定は沢山ある』みたいな情報ってどこが初出でしたっけ?
なにかのインタビュー記事だったと思うのですが思い出せずに悶々としています。ゼルレッチはORTと闘って敗走したと聞きましたがどこの資料に載ってるかご存知ですか?
>>808
自分が知る限り公式設定にはそういう話はないですけどHFトゥルーの桜なんですけど、アンリマユとの契約は切れたがあっち側との接続はまだ生きているとなってますが"あっち側"というのは何処を刺してるんでしょうか?
小聖杯が繋がる先といったら大聖杯なんでしょうけど崩壊していますし…labyrinthのことで質問
迷宮の作成者がケータイさんだって事は覚えてるんだけど
迷宮を使ってたモーツァルトみたいな名前のやつはケータイさんとなんか関係あったんだっけ?
一回しか見れてないから全然覚えてないや>>810
言う通り、あちら側=大聖杯。
なぜ大聖杯が破壊された後もその中身との接続が保たれているのかは不明。
大聖杯内部の異空間は大聖杯が破壊された後も健在なのか、
あるいは「大聖杯の中において全ての時間軸は等価」という話を考慮するなら時間軸を超越して接続し続けているのか、
もしもHF後でも解体戦争が起こるのであれば大聖杯が完全に破壊されたわけではないという可能性もある。
>>811
ヴォルフガングが言うには「無関係ではないという程度の関係」。
物語的にはコーバックが作り放置していた第七迷宮を、ヴォルフガングが攻略して私物化したという流れ。
>>812
以下、御三家の聖杯戦争システムの分担
アインツベルン:大聖杯・小聖杯の製造を担当、サーヴァントシステムの基盤として第三魔法の一部機能を提供
マキリ:人間が英霊を使役するためのサーヴァントシステムを考案、召喚システム担当、二次以降の令呪の仕組みを構築
遠坂:儀式場として霊地を提供、世界に孔を穿つ秘術とサーヴァントを象る降霊術を提供>>812
降霊と世界に穴をあける術はゼルレッチが扱う魔術です。なので門弟である遠坂の魔術でもあります十二の試練についての質問なのですが、十二の試練は逸話が昇華したタイプの宝具なのでしょうか?
よく逸話が昇華した宝具の代表的なものとして「騎士は徒手にて死せず」や「破戒すべき全ての符」と一緒に名前が上がっているのを見るのですが、マテリアル等では試練達成の報酬として神々から与えられた祝福(呪い)による不死性と記載されています
またソースは忘れてしまいましたが試練達成後に傷を負うことは稀だったという様な事を見た覚えもあります
この書かれ方だとアキレウスの勇者の不凋花の様に生前から有していた能力がそのまま宝具となっただけで、逸話が昇華した結果、宝具として獲得されたようには思えないのですが>>817
エミヤの宝具は全体攻撃宝具中2位のヒット数です
宝具レベルを上げて威力が上がれば少ないヒット数で敵を倒せます。ヒット数が余れば元々高かったスター生産量、NP獲得量がオーバーキルで大幅に強化されます>>819
生前はその後傷付かなかったというのと踏まえると
神々の祝福により概念防御(不死身)を得て、それを元に昇華されて蘇生能力を得たという感じかな
蘇生能力だけじゃなく傷つかない系の能力でも不死性というし、不死身のカイニスとか>>815
つぶらな瞳がチャーミングな子
切っても切ってもめげず、細切れにされても断片から再生する不屈の生命力を持つ
詳細は生物の教科書を参照のこと>>815
中学の教科書にも乗ってる生物のなので学校での勉強を思い出すか復習して>>819
ありがとうございます
逸話が昇華した宝具と明記されているのですね、知りませんでした
もしよろしければ何に記載されているか教えてもらえませんか?
最近マテリアル等を集め始めたので、その資料も集めてみたいですFate世界の並行世界論、特異点、量子記録固定帯あたりの考え方(概念)は「クロノアイズ」に少なからず影響を受けている、もしくは似たような概念(不勉強なため知らないのですが、そもそも何処かの作品のオマージュではなく、大元の学問から引用されたもの)を踏襲しているのでしょうか?また、この考えは案外一般的に知れ渡っているものでしょうか?
きっかけは古のブログサーフィンをしていたらstay nightに関して語られていたのですが、気になってwikiを掻い摘んだら、fgo とも似通っているような点が見受けられたからです。勿論、こういったものは、単に近い間隔で似た傾向の作品が出てしまった場合によくある話だっただけと言えるかもですが…。
とはいえ、この二作品で検索してもあまり指摘されている方がいなかったので、古の型月、Fateファンの方にお願い致します。不明としかいいようがない
それよりきのこの場合有名な古典SFの影響が大きいのでそっちかもしれない
日本の漫画もアメリカの小説なんかのパ…オマージュ設定多いからね
今はともかくネットワーク以前は酷かったと聞くゲイジャルグには「過去に交わされた契約や呪い、既に完了した魔術の効果を覆すことはできない」といった設定があり、このためジャルグは契約や呪いは無効化できないという意見を好く見ます
個人的には「覆すことができない」は契約や呪いの完全な解除ができないという意味であり、契約や呪いによって発生する特殊効果(魔術的効果に分類?)には有効なのではないかと考えているんですがどう思いますか?>>827
呪いの藁人形に槍を接触させている間は痛みが消えて、槍を離すとまた痛みが生じるのではないかってことですサーヴァントの知識について質問です。
マスターの持つ知識がサーヴァントへ言ってもないのに与えられるという事はあるのでしょうか?
セイバーが士郎の記憶を見て過去を知った事はあったと記憶していますが、あれはセイバーが特殊なのであって普通そういう事は起きないんだと思っていました
普通のサーヴァントがマスターの記憶を見ている描写や設定はありますか?衛宮士郎の固有結界が使える理由は
セイバーの鞘が原因というのはほんとうですか?>>830
鞘は士郎の魔術属性を剣にしただけで固有結界を可能とする魔術回路は自前ですカプさばでマスターのレベル上げする時にオススメのステージと編成を教えて下さい
さーんばんとはすべてレベマ済みです。初めて見たな
>>815
今年の基礎生物学研究所のニコニコ生放送を見るといいよ!
https://dic.nicovideo.jp/t/a/【切っても切ってもプラナリア】超再生の瞬間を200時間見守る夏の自由研究月姫です。
シエル先輩が4ねないのって、ロアに転生されて魂がロアと同一視されてるっていう理屈ですよね?
なら、17回も転生してきてシエル先輩以外にも不死身いたんじゃねーのー?って思ったんですが、これはシエル先輩が特別良い魔術回路持ってて蘇生してしまったからってことでかなりのレアケースと考えて良いんですかね‥‥?R-18sn/ha,zero小説,えみご,カニファン,タイコロ.アンコのストーリーをフルコンプ、RealtaがUBWの途中、extra系列,app,fgoは興味あるけどやっておらず、外部漏れ情報漁ってるだけのfate民です。
sn,ha関連の設定はかなり調べて読み込んだつもりですが、
英霊システムがよくわからないので教えてください
世の中で何かしら逸話が残るようなこと(善)をしたのが英雄、(悪)が反英雄、等の死後の魂を「英霊」と呼び、それらの保管場所が「座」で、座は一度登録されれば時間や並行世界は関係なくなる。
地球を守るガイアと人類史を守るアラヤが所謂「世界」で、世界の意志、防衛機構、神みたいな感じ。
エミヤが所属する、守護者は所謂アラヤの手。アラヤの意思によってあらゆる時代に呼び出されこき使われる。そして、その守護者は同じく時間が関係ない座に登録されている。
という認識であっているでしょうか。
そこで、気になるのは、座に登録されている英霊は、死んだ本人のモノそのものなのか、コピーなのか、ということです。
死後も魂は座に残されて、聖杯戦争システムに流用されており、たまに呼び出される。あれ、休めてなくね?という疑問が頭に浮かびまして...
また、アルトリアの死後はどうなるのかもそれがわかれば疑問が解決する気がするんです。アルトリアは座にいるのかどうか。座に登録されている魂がコピー品だったら座にいる可能性は高いだろうけど、コピーじゃないんだったら、アルトリアの魂はアヴァロンに在るので、座にはいないはず。
また、アルトリアとギャラハッドが聖杯戦争に召喚できないのは、2人とも生前に聖杯を手にしたから、というのも、この認識でいいんですかね。
まぁ、前者はアヴァロンに行かない可能性があって、でも今に伝わっているのはアヴァロンに行っていること、としてしまえばそれまでなんですが。
後者は、ギャラハッドは聖杯戦争には召喚出来ないけど、別に座にはいるわけだからやろうと思えば召喚できる。ってことなのかな?マシュとか。
・座にある魂はコピー品?
・聖杯戦争に召喚出来ないってどゆこと?
この二つの質問の回答をお願いします。ついでと言ってはなんですが、これを書いてる最中思い浮かんだ疑問を二つほど。
haのラストのステンドグラスみたいなところ(天月?逆月?)ってどこ?聖杯じゃないよな?月?
というのと、
冬木に聖杯のときに空いた穴は、根源への穴ではない。けど、なんだったっけ。小聖杯(トロフィーみたいな奴、イリヤ)と大聖杯(ユースティツア、でかい気持ち悪い見た目の聖杯戦争システムの根幹)を繋ぐ穴?でしたっけ。でも、なんだそれ。
という2つです。こちらも良ければお願いします。ついでに、記事読んでて思ったかAUO関連の疑問点。
・蔵の中身って、最後の伝説→財宝は多くの伝説の原点、ということで、さまざまな宝具を持っていますが、あれってもとから持ってた原典とその派生しかないですよね?銃火器なんか原典も何もないし、聖杯戦争中コレクトしたものも座に帰ったら消える筈...流石に宝具でないものを宝具化する能力はなさそう、ってか在ってほしくないし原典理由付け苦しくない?
・鎧って対物理は特筆するような高さはないはずですよね?fate√でセイバーの剣技を捌ける技量は無いから腕で頭をガードしてたら数撃で壊れそうになってた描写があったんで。あくまで本人は低ランクの対特殊効果や対魔力関係が高め、ってだけだったかと。てか、そもそもあの鎧、なんなんですかね。後の時代のやつ我が物顔で装着してるだけ?
(・鎧の対魔力→fate√のAUOが家に押しかけるシーンでイリヤ(小聖杯)がその存在を否定→座に帰らせる→手段に魔力弾→効かなかった、という描写からそう考えたんですけど、そもそもイリヤ=小聖杯だけどどこまで手順すっ飛ばしできるんでしょうか?流石に聖杯戦争勝ちたい!は無理そう?できたら苦労しないとは思うけど、、、イリヤが魔術知らないのに使えるのは、想像しただけでそれが実行できる→小聖杯の機能、だったと思うんですがその辺りどうなんですかね。
長々とよー分からん疑問ですがよろしくお願いします>>841
・原典とはすなわちあらゆる技術の雛形でもある
彼の財宝は人類の知恵の原典でもある
その為、英雄王の蔵にないものは彼の死後に発生した新人類が生み出す全く新しい概念によるものか他天体の知的生命体による文明技術となる
銃器ということならばその類のそのものは一度も出したことがないが射出武器という概念の原典として魔術礼装は多数所持している
・バーサーカーと打ち合えるセイバーの斬撃を数度防げるだけで耐久度は普通に高い
が、あの鎧の真価は対石化用、嫌いな蛇に対する装備
イリヤの攻撃を防いだのは鎧じゃなくて盾
イリヤは小聖杯として過程を省略して魔術を使える特性はあるが文字通り過程を省略するだけ、その為に必要な魔力は変わらない
必要な魔力がなければ聖杯だろうと願いは叶わない>>840
何故かIDが変わってしまってますが、質問者です。回答ありがとうございます。
・休む、というのは死後、「安らかにお眠りください」みたいな感じで、魂がコピーじゃなかったら死後も活動させられるの?ってことです(?)。それって守護者(エミヤ)と仕事内容以外なんら変わらないような?結局人を斬り続けるような仕事なのに、エミヤだけ嫌になっていた、ってことになってしまうような気がしてて...
守護者は死後も永遠に働かされ続ける、という点を推していたのに、別に守護者だけやないやん、ってなる気が。せめて自分自身ではない文句垂れないクローン(コピー)が勝手やってくれれば〜という発想です。質問者側もなんか曖昧ですみません。
・アルトリアとギャラハッドは、円卓でのラッキークジ()の中にはいない、なるほど...誤解が解けました。ありがとうございます。因みに、その理由とかはないですかね?
・聖杯を手に入れている、入れていない関係なく、聖杯にまで捧げる望みがなければ召喚されない、というのは冬木特定だったんですか。なるほど。
冬木の聖杯戦争が、聖杯で釣っているというのは、根元に至る儀式が経緯ってことで、他の聖杯戦争では別にそうではない、そういうのもあるんですかね?詳しく知らないのに勝手ですが、ムーンセルやfgoの英霊召喚システム(名前なんだっけ)は、座から引っ張ってくるのは別のシステムで、だから色々呼べている、ってことなんですかね。
・UBWでは英霊になる可能性が半分ある→守護者でもなく、アヴァロンでもないってことですよね?可能性として考えられなくはないので、座にいる。なんか聞いたことあったような気がしますwすみません。可能性が半分ある→守護者でもなく、アヴァロンでもないってことですよね?アーサー王がアヴァロン行かないって死ってそういうもんなのに何故か考えにくいですが、まぁ細かいことは気にするな、的なやつでしょうか。どんな心境のセイバーで、世界なのだろうか。。。
質問に答えてくださり、ありがとうございました。疑問が尽きないってことはそれだけ面白いってことなのだろうか?
特に気になる座の英霊の魂補完システム(まだ腑に落ちていない)や、その他疑問にもお応えいただけると幸いです。お願いします。>>842
回答ありがとうございます。
・あそこは、アンリマユ本体のある場所だったんですか!で、そこに帰る、みたいな感じの描写だったんですか。なるほど。願いが叶う〜みたいな感じで、聖杯って柳堂寺のやつでは?となってたので疑問が解消しました!ありがとうございます。
・小聖杯と大聖杯のそれぞれの役割(目的)は知っているのですが、よく描写される泥が溢れてくる孔は世界の外側(根源がある場所?)に出るための孔で、大聖杯に溜まったエネルギーが放出されている時に溢れてきてしまってる、という描写、ということでしょうか。
疑問が解けました!ありがとうございます>>844
それをいうなら呼び出されるサーヴァントは英霊のコピーでしか無いので本体は動いてない
世界から直接働かされてる守護者とは違う
本来の守護者は意志が無い破壊の化身のような使われ方だが
・円卓で聖杯戦争に呼び出させる騎士に関してはマテリアルにあるが理由は書かれていない
アーサーは通常召喚されない特別な英霊、ギャラハッドは聖人と同じ願いを持たないからという別の理由もあるようなので触媒は関係ない可能性もあり
実際にマリスビリーがギャラハッドを召喚したのは円卓を触媒にしている
・ムーンセルは座から召喚しているのではなく自身の記録から電脳生命体として再現している、座とはリンクしているが召喚しているわけではない
・例としては歴代のファラオの大半は神の国にいく為に座には存在しないがオジマンディアスやニトクリスなどの神の国に自分から行くことのなかった王もいる
アヴァロンに行かなかったアーサー王というのはそれと同列のものと思われる>>843
・あの財宝は、要は当時の技術の結晶の集いみたいなものでもあったんですね。そして、その技術が発展したものなら蔵にある。なるほど、、、時々話が出てくる、射出した宝具を回収する宝具も、正直なんだその都合の良い話は、なんて思ってたんですが、当時から掃除の習慣、その技術(テクニック)はあっただろうし、その発展型が蔵に入っててそれを利用させてもらってる、と考えると、なるほど、となる。ような...?銃火器は新しい技術だからなくても、モノを発射する、という概念は昔からあるから、射出系宝具はある。蔵のシステムが腑に落ちたので助かりました!一体どこまで「それくらい蔵にあるだろ」が通用するんでしょうか...気になるところです。
・叙事詩はしっかり読んだことないので、石化に関するエピソードがあったのかどうかまでは知りませんが、対蛇というのはなるほどwそれも彼らしいといえばそうなのかな?対物理はともかく、対特殊効果(少なくとも石化)まではあの鎧は防げると。すごいな。
イリヤのシーンを見返してきたら、確かに「鏡のような盾」って書いてありました。低い対魔力は、有り余る宝具で対応すりゃなんとかなるから問題なさそうですね。それそのものまで防がれないかぎりは。結局あの鎧、なんなんですかね...エア、鎖に次ぐオリジナルの名もなきも鎧なんですかね。
御回答ありがとうございました。そしたら、エミヤの「使いこなせる」も気になるな。使い手には及ばないけど使える。...?
真名解放できるけど、例えばゲイボルグだったら心臓命中じゃなくて、体のどこかに命中とか?ブランディングは相手を追尾する、って言われてたから効果が発揮できないわけではなさそうだし(追尾効果って常時発動?)。そのあたりどうなんだろう。エミヤが使用時宝具名言ってるのはカラドボルグくらいか?あれも空間ねじ曲げる、みたいに説明されてるからやはり微妙に効果発揮程度なのだろうか。
それとも、ギルとは違ってエミヤは戦士だから、技量がエミヤ>>ギル、ってことで槍とか剣とか触れる、ということだろうか。でもそれだけだったら別に剣2,3本ありゃ十分なような。
似たような感じの無銘はゲームモーションとはいえ、明らかに付属効果みたいなのがでてるし、そこら辺もどうなんだろうな。>>850
槍とか剣とか触れる、じゃなくて振れる、ですねー>>849
王の号砲で武器を射出しているウルク民が回収に伺っています()>>848
魂自体はシエル本人の物だったはず魂のラベル名はロアのまんまだけど
十七代目ロアが討滅され、ロアの魂は次の転生に向かったが身体の方はシエルのものに戻ったので
蘇った時に無くなった魂自体も蘇生されたのではないかと
まぁそれだけ肉体のポテンシャルが凄まじいかったんじゃないんですかね>>849
真名解放型ではない宝具をお忘れか
ギルは本編でも真名解放無しでも特殊能力ありの宝具扱う
ヴィマーナが有名だが他にも復讐の呪詛を含んだ魔剣、透明な剣、空間ごと凍らせる剣、物理防御を無視して魔力そのものを削る鎌など、キャスギルが使う魔術を代行する魔術礼装群など最たるもの
あの黄金の鎧にしても頑丈なだけじゃなく対石化効果を持つ魔術品
真名解放ほど劇的な効果は振るえないが十分に凶悪な効果を持つ宝具を使いこなしている>>850
エミヤは担い手の技量や身体能力すら部分的に複製することが出来る
だからヘラクレスの技量型の宝具すら武器ごと投影する事が出来るが極めてる担い手より劣化する
赤原猟犬はベオウルフが変化して逃げる怪物を追撃するために使用した宝具で常時解放型
偽・螺旋剣はその名の通り完成度がそもそも低いしそれを補う為に改造している、出自からして神造兵装だからエクスカリバーと同様に不完全な投影が限界>>856
正直、ピンとくるようなソースが全くありません。
強いて言うなら、「生前の世界における常識と、召喚された現代の価値観・神秘性との相違への拒絶反応」または「歴史に名を残す英雄でありながら使役されるという立場に甘んじることへの抵抗感」あるいは「現代社会特有の、英雄が発生しづらく、(型月の未来に滅ぶことはほぼ内定していることもあって)閉塞しているという状況への嫌悪」
といったところじゃないでしょうか。>>856
私が知る限りはないですね>>856
そう言った考えを持っているアルキメデスみたいな英霊もいないことはないが複数の英霊が肯定しているしそれらだけが例外とは言えんhollow ataraxia でのアンリマユの考えからそのように言う人は何度か見た
アンリの考えでしかない上にその思考の中でも必ずしもそういう訳じゃないんだけどもzeroでセイバーがゲイボウの傷をアヴァロンで治癒することすら提案しなかったのは何故ですか?召喚された時目の前にあったので鞘の存在は認識していると思うのですが…
単純にアヴァロンでは治癒できないと分かっていただけなんでしょうか先ほど「赤目は神性持ち」って情報を耳にして調べたけど。
まず巴御前が神性はもってない。
Fateじゃなくて月姫の用語、設定。感じなのまではわかったのですが、これらは本当ですか?
ソースも含めて知りたいです。>>861
セイバーはアヴァロンが召喚触媒である事を知らない
サーヴァントを信用出来ない切嗣はアヴァロンがある事を隠していてアイリにも教えないように指示していた>>863
そうすると青髪赤目のクーフーリンは親の光神ルー由来の神性が髪に、曽祖父の魔神バロール(邪眼持ち)由来の魔性が目に出てるってことなのかな、月姫の設定だと>>867
ありがとうございます!自分なりに調べてみたのだけれどそれらしい資料が見つけられなかったので質問させて下さい。
キャストリア他何人かが持つ対粛正防御。これって型月世界において最高の守りとされている全て遠き理想郷もその一つって認識で良いんですかね?
それともまた別の何かなのか。公式で明言されていたりするのでしょうか?>>870
迅速な解答感謝です!
そうか。今のところは明かされてる情報で推測するしかないですね。
参考になりました。ありがとう。魔術刻印の見た目について質問
今まで見た魔術刻印は色が緑で線状のものでしたが事件簿のオルガマリーは違っていました。
ロードの家系だと他の魔術師とは刻印の見た目が違うのでしょうか?>>873
ありがとうございます気になったのですが『壊れた幻想』 (ブロークン・ファンタズム)をサーヴァントが使うと宝具は使えなくなるそうですが、それはあくまで現界している間だけで、座に戻ると次に召喚された時にはまた使えるのですか?(※分かりづらい文ですいません)
>>876
成る程ありがとうございましたQ:セイバールートでアーチャーの固有結界を見なかった士郎は「無限の剣製」を会得しませんでしたよね。もし修行して身につけようとしたら、どれぐらい年月がかかるのでしょうか?
A:基本に10年。使いこなせるようになるのにあと10年。……といったところでしょうか?魔術としての令呪って厳密にはマスターではなくマスターの命令内容に沿って大聖杯が行使している、ということでいいんですか?
魔術的な素養があると描写されていない六導玲霞でも移植を受けた令呪を使用できているというのはそういうことかなと思ったのですが>>879
令呪はその一画ごとに大量の魔力が込められているので、令呪そのものが魔力リソースとして機能する
そしてサーヴァントに対する絶対命令権という特性(魔力行使の方向性)も持っている
だから魔術の素質が無い玲霞さんでも
命令すれば魔力も魔術行使も令呪そのものが勝手にやってくれる英霊の強さの基準とはなんでしょうか?
サーヴァントへの翻訳対応ってどの程度有効なんでしょうか
マスターが例えばロジバンのようなマイナーな人工言語で話し出したり、自作の架空言語で話し出したりしてもサーヴァントと意思疎通可能なのでしょうか>>881
まずは「生前の強さ」。もとが弱いと話にならん。
次に「宝具の強力さ」。「英霊は宝具が本体」とも言われるように、人間霊に毛が生えた程度の存在が神霊や精霊の領域に至れてるのは宝具の存在ありき。
そして前の二点の優位をあっさりと覆す最重要要素が「霊基の格」。三流雑魚英霊だろうと霊基さえ強ければ出力差で押し切れるのだ。>>882
最低でも現地語とマスターの母語は与えられるようですが、その他の言語については不明です
聖杯がサーヴァントへ与える知識はその時代に存在するものに限られますが全ての情報を与えられるわけではありません。マイナーな人工言語などは対象外ではないかとfate/zeroにて、河での大乱闘前に、切嗣が各陣営の動きを分析してましたが、そのとき雁夜は『不用意に頻繁に外出。襲撃は容易に見える。』とかそんな評価だった覚えがあります。
雁夜はわざわざ夜な夜な出かけて何をしていたんでしょうか?
単に、キャスター討伐に向けての情報収集をしていた、というだけですか?オルタとアルターエゴの具体的な違いを教えてください
>>886
現在ではそれぞれ多種多様で一概には言えなくなってしまったが、初期では
オルタ:属性が反転した存在
アルターエゴ:元の存在から分離した、ある一側面
というような感じだったな
要はオルタが存在そのものが変化したもので、アルターエゴが存在の一部分が顕現したもの、くらいのニュアンス>>888
マーリンが観測したのはFate/stay night世界におけるセイバールート
つまり起こった事象を簡単にまとめれば
「現在」しか観測できないマーリンが2004年の冬木の聖杯戦争・セイバールートを観測
↓
それに感激してテンションのままにフォウを星の内海から放逐
↓
2014年ほどのFGO世界、南極付近にフォウが出現
ということ
このあたり、マーリンが紀元前のバビロニアに「徒歩」で行けたことや事件簿での星の内海によるタイムトラベル、空間跳躍の事例などをみるに
星の内海からすればテクスチャ上の並行世界の区分けや時間軸の順序、空間の座標は無意味、
あるいはそもそも並行世界や時間の流れというものはテクスチャ上のデータの扱いの問題に過ぎないのではないか?という疑問もわくが詳細不明>>888
というよりアヴァロンのアルトリアは契約を打ち切ってそのまま亡くなったからな>>889
前提が間違ってる
マーリンが見たのは抑止力との契約を破棄したアルトリアの姿であって何があってそういう事態が起こったのかは把握していない
何があったか知らないが、話は丸く納まったというのがマーリンの視点
ついでにUBWルートでも契約を破棄する可能性は半々ある(おそらく現世残留の結果すいません、橙子さんについて検索すると出てくる(個人サイトやwiki等)
"黒桐幹也と両儀式の恋路を見守っているのはある意味では暇つぶし。
単純に面白がっているのと、式と幹也が迎えているであろう『自分のあり方としての山場』を既に卒業した者として後輩に最低限手を貸しているという状態。 "
という言い回しのもとになったようなものがあれば教えていただきたいのですが……限定愛蔵版に付いているマテとかでしょうか?型月には、起源と呼ばれるその存在の根幹の属性的なものに関わる要素があり、それは魔術師のみならず全ての存在が有していると聞きました。
ここで質問なのですが、全ての存在が有しているという事は、起源が被ったりする事もあるのでしょうか? どうか教えて下さると幸いです。>>894
回答ありがとうございます!! やっぱり起源が同じになる事ってあるんですね。ぐっちゃんパイセンは自然からマナを得られる精霊ですが
1. 彼女は宇宙旅行ができるのか。もし行けるとすればどの範囲までか(地球軌道上まで、月まで、太陽系内、無制限)
2. (型月では抑止力があるので起き難いだろうと前置きした上で)例えば銀英伝の十三日間戦争のような、地上が全て壊滅した状態だと彼女はどうなるのか。仮にその時消滅していたら自然を再生をさせれば復活するのか
の2点をお聞きしたく思います。
同じ精霊種である真祖アルクは月の存在でもあるので月までは確実に行けるというのは存じております。
ただ純粋な地球産精霊である虞美人の可能な範囲を知りたく思います。>>896
マテリアル等に記述は無かった筈なので不明
個人的な推測を述べるのなら
1.行こうと思えばどこまででも。ただし地球の触手であるためどこかで引き戻されたり、抑止力でそもそも大気圏外に行けない可能性がある。その2つが無い場合、一定範囲から外れ次第地球からマナの共有が無くなって自力でエネルギー補給をしないといけなくなる。
2.地球が更地になった場合、大地の状態にもよるが最低でも弱体化が推測される(LB3で毎ターンチャージ最大をやっていたのは、周囲の動植物からマナを奪っていたため)。最悪、エネルギー補給のため地球に吸収されるかも?
また彼女は誕生してから現在の人格になったので、再生でなく蘇生した場合に同じ存在である保証は無い。仮にそうなったとしても、本人が別人と言う可能性がある(テセウスの船やスワンプマンのような哲学的な問題になる)自分が持っている情報源では判らなかったので質問させて下さい。
・ディルムッドの「愛の黒子」ですが、妖精からの贈り物とされています。
これが祝福(呪い)である、という記述は何処かにありますでしょうか?
(型月世界において「愛の黒子」は呪いか否か)既出だったらすいません
表の記事でエイリークの話が出てたのでふと思ったのですが、マスターとの会話だとマスターが嫁さんに呪われる危機と隣合わせな雰囲気なのに、閻魔亭でキャットと会話してて特にトラブルが起こりそうな気配がなかったのは何故なんでしょう?
キャットも呪術をスキルで保有してる辺り、グンヒルドからの呪いを弾いてたとかなんでしょうか?>>898
シャドウ鯖かつオルタなら
冬木「変動座標点0号」があるけど……
フリクエは基本シャドウ鯖固定だからそれがダメならイベントフリクエから探すしかないかと
素のアルトリアはきのこの発言もあってノーマルフリクエにはいないはず>>902
ご回答、ありがとうございます。
黒子から出ているのは呪い(あるいはそれに類するモノ)という扱いで良さそうですねすみません、どうして士郎家の倉庫にセイバーを召喚する魔法陣があったのかがわかりません。切嗣由来だとはおもうんですが、zeroでアインツベルンの屋敷で召喚してたので混乱してしまいました。
やはりzeroの改変によって食い違っているということなのでしょうか>>905
説明ありがとうございます。 めちゃくちゃわかりやすくて助かりましたfgo等でのセイバーのモーさんへの塩対応って詳しい説明ありましたっけ?生前だと、息子と認知していない+モーさんは王の器ではないから来る冷たさだったと思うんですけど、fgo内ではガウェインランスロットトリスタン等には正しく部下と上司における良好な関係に見えるのですが、モーさんのみ子供としてではなく部下としてすら扱ってもらえてないように見えます。自分のなかでは、モーさんの反乱が理由でブリテンが滅んだから、と解釈して納得しているのですが、公式のマテリアル等で言及があれば教えていただけると嬉しいです
>>907
モードレッドの行動を見ればわかるけど本人が反射的に反抗するからそれ相応の対応をしてるだけ、本人も分かってるのでそれが邪魔になると判断すると出てこない
そのモードレッド自身理解してるけどアルトリアは一貫して恨みがある描写はない、解決したがそれがモードレッドの絶望の一つだった
夏イベで誰も見ていないところでしょうがない奴だと気にしてる描写はあった空の境界で、式が礼園女学院の制服を突っ返すシーンがあるようなのですが、どのあたりでしょうか?
たぶん忘却録音のどこかだと思うんですけど…
ページは講談社ノベルス版でお願いします。
よろしくお願いします。空の境界のこの文章の意味がよく分からないので教えてほしいです
「報われない者も救われない者も、その全てを一から見なおすことができるのなら何が幸福と呼ばれるものかを判断できる。世界が終わった後、この出来事こそが人間の意味だったと解るのならば無意味に死 んでいった者達にも総じて意味が与えられるのだ。」
報われた人間ばかりではなく、報われた人間や報われなかった人間、多種多様なサンプルがあるからこそ本当の幸せが何なのかを判断でき、だからこそ報われなかった人間にも意味がある、ということでしょうか?>>910
そういうこと
全体を吟味することで、初めてそのものの「本当の意味」を評価することができる
ゆえに全体を構成するものに無意味なものなど何もなく、無意味に消えていった者たちにも意味が生じる、と>>912
元々はその場面のイリヤの台詞からの情報なので、変更されない場合はそれ以上はないと思われます
PC版stay night、レアルタ版共にその台詞+作中の描写に変更点はありませんその後のバーサーカーvsセイバー戦で「よもやただの一撃でこの身を七度滅ぼすとはな」とバーサーカー自身が口にしてたから、もしかしたらそっちと間違えてないだろうか?
いや、けどイリヤの反応を見ると城での戦いで残りのライフは5だったんだよな
最初の墓場での一戦でセイバーが削ったんだろうか?DEEN版アニメ第14話は五回
「あいつ一体何者だったの、たった一人のサーヴァントに五回よ、まさか五回もやられるなんて、そんな事が」
と言っているFGOの質問っていいですか?
1部5章のアメリカ以外が滅んでる的な話って回収されてますか?>>917
どーもです!初めてこのスレ来たので少しずつ追っていこうと思います>>920
早い回答ありがとうございます助かりました!!!
すごく可愛いなと思っておりました
もしリメイクにもきてくれるなら楽しみですね>>922
たぶんね
作ったのはナタリアらしいけど、術式がわかれば同じあるいは似たものは作れるだろう>>922
術式による
人体を利用した魔術は部位によって効果が違うものが多い
型月でも出てきてるが人体を天体と見立てた術式などがわかりやすいが……
少なくとも人体ならどこでもよかった訳ではない訳で、肋骨や骨ならいいなら量産も可能だが、あの部位の骨ということに魔術意味を持たせている術式の場合は不可能聖堂協会の説明を見ていて気になったのですが、一大宗教ってキリスト教のことですよね?(正確に言うとカトリック?)
ぼかしているのは、呪腕のハサンの台詞「神は偉大なり」がカットされたように、大人の事情ってやつなんですかねぇ?月姫/歌月やcomplete materialではカトリックと書かれていた
二世の事件簿では、各宗派が一堂に会した普遍的公会議が聖堂教会の由来の一つだから
旧教新教その他を問わず権威を持つ、ただしかなり旧教よりではある、との事>>927
あ、一つ付け加えると
時代によって聖堂教会の許容範囲も変動するらしい
ある穏健な神父曰く一昔前なら自分は異端として代行者に狩られている、厳密には宗派も異なるしとのことextraのモブマスターについて弓道場のマスターのサーヴァントが那須与一であるという人が結構いますが、作中で示されてましたか?自分も十年前に一度プレイしただけなので確信はないですが示唆するセリフすらなかった記憶なので知っている方いましたらよろしくお願いします。
志貴がネロ・カオスを倒した時に負傷の治療としてアルクェイドからネロの残骸である混沌の一部を移植された件についてなんですが
志貴が方法を学べば混沌の獣の一部を使い魔として使役出来るという話を見た覚えがあるんですが
その情報が正確なものか教えてください。実際に見たような気はするんですが二次創作の話か公式情報だったかの記憶も不確かだったもので>>931
回答ありがとうございます、自己解決しました
てっきり対ネロ戦で決着つけてからの事だと勘違いしてましたが
シエルルートでネロと初対面したときに混沌ワニと相討ちになってその時アルクェイドに治療された時に出た話でした。
混沌を使って治療するってのシーンが月姫で二つあるのを忘れてましたサーヴァントとしての、特にfgoのアルトリアについて質問です。stay night時点でのアルトリアは、死の直前で抑止力と契約していますよね。となると、アルトリアにとってsnでの話は生前の扱いになるのではと思うのですが、fgoでの行動から、士郎のことをぼんやりとしか覚えていないようなのですが、どうして忘れているのでしょうか。
また、アヴァロンにいるアルトリアと、fgo以降の英霊の座にいるアルトリアの関係を知りたいです>>935
一応上のコメントはちょっと間違っててUBWルートでは英霊化の可能性が示唆されてる
ただ、FGOmaterialⅠのアルトリアのページの動機・マスターへの態度欄では「本来であればサーヴァントにはならず、特別な守護者として顕れる英霊。」と書かれているので本来なら使役サーヴァントとしては召喚されないのはここが元ですね
一応このマテリアル内ではかつて冬木の第五次聖杯戦争に召喚された事も触れられています
まぁ彼女の出番自体が少なく、彼女の物語はSNで語られてるのでFGOではあまりメインでは活躍しないという触れ込みなので、その辺りのメタ事情も含まれていると考えられます
ギルガメッシュの様にマイルームボイスが今後追加されたりした場合に、少し触れられる事もあるかも…しれませんねFGO二部序盤について質問です。
汎人類史って誰がどうやって漂白したんでしたっけ?
主な実行犯は異星の神かと思っているのですが、カルデア壊滅時に異聞帯アナスタシアもオプリチニキもいましたよね。>>938
回答ありがとうございます。今のところどの陣営も余裕なさそうなのにどうやって漂白したのだろう…と気になりました
今後新しい展開が来るのかもと思うと楽しみですね傷んだ赤色さんってもしもゼルレッチ爺みたいな傷んだ赤色さんじゃどう転んでもコロせない人に傷んだ赤色呼ばわりされたらどうするの?
>>936
いいえ、アルトリアが座に存在しないというのはあやまりではありません
UBWの場合も契約を打ち切った場合なので>>941
フランチェスカもその類だけど何度も殺して工房漁って強奪してる
殺し返されても例のトラップの置き土産残して復活してまた襲撃かけて来る
つまり自分の不死性も利用して延々と嫌がらせしてくる>>934
> きのこが言うにはフラットな英霊アルトリアであるとのこと
これはFGO配信前のインタビューが元ですね吸血種の一種であるラミュロス種って何かその種特有の特徴的なことの記載ってありましたでしょうか……?あれば教えていただけるとたすかります
>>945
種族的な特徴はかぎ爪を持つことぐらい
種族なのか個体なのかが判別付かないのは肉体操作系の魔眼を持つ事
あとはラミュロス種はアーケディアの末裔でありリュカオンを我らが王と崇めていることぐらいだろうか>>940
たまたま別方向を見てるタイミングだったというか
ごく単純にそういうデザイン
以外の意味は特にないような気がします月姫はSwitchライトでも遊べるのでしょうか?
公式サイトを確認したら"画面解像度携帯"
の文字があったので大丈夫だと思うのですが…>>949
そのテーマについてなら『空の境界』を読み込むのが手っ取り早いのではなかろうか
そこから得る結論は、読者によって違うだろうが>>949
各人の見解を除いた話をするならば
魔術師は神秘が関係しないモノに魔術は使わない、です
事件簿で語られる魔術世界の基本にかなり沿って書かれている蒼崎橙子はそう語っている、自分がではなく魔術師はという括りで
少なくとも現代では神秘の秘匿の意味もあり不必要な魔術の行使はするべきではないと考えられているすみません、エドモン・ダンテスの英霊伝承異聞以外でエデやエドモンについてそこそこ詳しく語られてる媒体はありますか?
マテ本やFGO内での言動を改めて見返しても謎が深まっていくばかりでいまいちピンと来ないのですが>>951
ありがとうございます>>954
回答ありがとうございます、助かりました
Fakeはまだ未読なのでGW中には読んでおくとして...、異聞と釘打たれてるくらいだから、二部でその辺りはおいおい語られるのでしょうか
気長に待ちます編纂事象と剪定事象を決めているのはアラヤの抑止力だという記述を見た覚えがあるのですが
本当にそうだったか記憶が曖昧な部分があるので正確かどうか教えて欲しいです
また剪定の対象を決めてるのは他の何かという記述があるのならそれも知りたいです。>>965
座には時間の概念がないから、未来に名を残した人もサーヴァントとして呼び出せます。(知名度による補正は受けられないですが)代表的なのはエミヤですね。(彼は座に登録されているわけではないですが)第五次の時点では衛宮士郎は守護者になっていませんが、後にエミヤになる場合があるので、召喚されることができました。>>965
そもそもの大前提として英霊は人々からの信仰などによって精霊級に昇華された存在
時の流れで忘れられたならともかく正負を問わず信仰を必要とする
例外としては世界と直接契約した守護者たちと最初から精霊である虞美人など
その信仰が足りない場合が幻霊や亡霊として現れる
小次郎やジャックはその英霊の器に取り込まれた亡霊、ハサンらも初代という強大な存在に付属する亡霊群となるぶっちゃけ魔法使いたちが英霊の座って言うかアラヤの抑止力に収まれる連中なのかもだいぶ怪しいといえば怪しいが…
まあこれも周辺設定からの推察でしかないけど>>969
ヘルメスはオリュンポスでもアデーレが複数同時並列念話をする際に「聡きヘルメスの加護を」と神代魔術として力を借り受けてるのが判るので神として存在していたのは判ります
機神としての真体を持たないシステム端末等の存在は地球の概念などと結びついて神として再誕したとあるのでヘルメスも元は通信システムを司る存在であったと思われます、アトランティスでも存在していた高度な通信システム
ヘファイストスに言わせれば彼らの本質は電子生命体であるそうなので通信の重要性からすればかなり上位の存在でしょうしセファールに滅ぼされてギリシャ神話として再編する際にハデスと交代で入ったのかもしれませんヘルメスという神霊自体は存在するがそれがどういうものがルーツなのかは判明していない、なんなら土着由来純地球産かもしれないし端末が概念と結びついたものかもしれない、とにかく明言されていない
しかし少なくとも真体を持つ機神ではない、ということなのですね抑止と契約した英霊(エミヤや坂本龍馬など)と、普通の英霊(クーフーリンとか)の違いがよくわかりません。
生前に契約して死後を売り渡す、死にたくても死.ねないという言い方を聞きますが、普通の英霊が聖杯戦争やグランドオーダー案件でサーヴァントとして召喚されて使役されているのとは何が違うのでしょうか。
例えば中国異聞帯で人々の祈りから陳宮や馬が召喚されたのは、抑止とは違うのですか?>>976
ありがとうございます!静謐ちゃんはインドの伝説である毒の娘を暗殺教団が再現した暗殺者ですが、現地とは違う離れた場所にある伝説を再現というのは神秘的にどうなのでしょうか?
毒の娘の伝説がサーヴァントとして直接出るならわかりますが、離れた場所でその伝説の再現をしたら何かしらの齟齬みたいなのが出てくるんじゃないのかなと思い、この質問です>>979
なるほど、そうとも取れるんですね。
ご回答、ありがとうございます。- 983名無し2021/06/04(Fri) 19:06:08(1/1)
このレスは削除されています
>>984
すみません
検索しても見当たらないのですが
よければ建てましょうかhttps://bbs.demonition.com/board/6796/
スレ番が違う気がしますがもしかしてこっち…?総耶はリメイクが初出ですか?
シエルがなぜ日本語話せるかわりますか?>>991
> 総耶はリメイクが初出ですか?
初出。旧作では三咲町だったゆえ。
> シエルがなぜ日本語話せるかわりますか?
不明。勉強したか、魔術か、あるいはロアの知識か。ここで聞いていい質問なのか不明なのでお恥ずかしい話ですが質問
月姫公式PV2(YouTubehttps://youtu.be/EbXmdilsLBo)の1:10から流れるBGMが以前何処かで聞いた覚えが凄くあるんですけど
これと似たようなBGMが月姫及び型月作品に存在してたりしますか?
型月関係ない作品だけどもしかしてこれじゃない?ってのがあればそれでもかまいませんうめ
蒼崎橙子の封印指定について、
結局のところ、封印指定された原因が明確に描写されたことはあるのでしょうか?
自分と同一の人形=『人間と同じモノ』を作ったからだとは思うのですが。>>995
月姫用語辞典いわく「最高位の人形使いとして協会から封印指定を受けている」
空の境界では「人間を越えるモノは作れても、人間と同じモノは作れない」という魔術世界のルールを打ち破ったせいで封印指定を受けたような感じだが、
この辞典の記述だと人形師ではなく「人形使い」としての側面から封印指定されたような印象
まあ事件簿やFGOだと「冠位人形師」になってるから気のせいかもだがうめ
うめ
固有結界って結界の外側から見るとどう見えるんでしょうか?
>>999
大海魔の例をみるに、取り込まれたらこの世界から消える
つまり外側からの観測はできない
いわく「外界に異状を感じさせる結界なんぞ三流」
今更聞けない型月総合質問スレ3
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