TRPG】でもにっしょんCh掲示板セッション第四回テストプレイ会場 その5

スレ画像置いときますね

>>2
ありがとうございます。サムネ置き忘れたの立てた後に気づいたので助かりました!

>>1乙

>>1　乙です。　準備できました

(そういえば前回の『過剰励起・血晶散華』、『賢者の石は適合者じゃない人に埋め込むと死ぬ』→『じゃあ相手に強制的に埋め込めば死ぬのでは？』という技だったりする)

>>6
（そんなエグい攻撃だったのかアレ……攻撃で思い出したけど段蔵ちゃんや支部長の全力攻撃でよくビル倒壊しなかったよね）

>>1 乙です。準備できましたー。

>>7
去っていくPCの後ろでビル爆発エンド…？

>>6　想像以上にえぐいんだけどｗｗ


>>7　大丈夫大丈夫。あの一体はたぶんすっごく頑丈なんだよ。何せ、このセッション中ですら一度も「ワーディング」使ってない人達が所属する支部の管轄なんだもの！

……クライマックスは春日さんが張っていてくれていると信じるほかない。

>>9　「ビルが倒壊するぞ、逃げろー！」から始まるエンディングｗｗ　

こちらも準備完了です。春日が邪魔が入って欲しくなかったのでワーディング張ってますｗ

>>11
♪BGM:盆回し

盆回りだった

幼馴染三人の思い出の場所なんだから破壊はやめよう……全力のドラゴンブレスしてごめんね！

>>12　よ、よかったｗｗｗ　ありがとう、春日さんｗ


>>14　最後の最後までシリアスは死ぬ。

因みに元ネタのドラゴンブレスの破壊規模

準備完了ー。

>>15
部屋の中、黒焦げだろうなぁ...

>>15
ドラゴンブレスは春日が全身で受け止めてくれたので周囲への被害は小さいハズ、他の攻撃もレネゲイド以外には威力が抑えられる矢の雨に対象にゼロ距離雷撃をぶつける一撃と賢者の石の拒否反応誘発攻撃だからきっとダイジョーブ

おっとみなさん準備完できたみたいですね。
では始めていきましょう！

>>17　他の三人よく無事だったなｗｗ

>>20
イエーイ

>>20
お願いしまーす

>>20
了

>>20　888888888

では描写に入っていく前に戦闘終了後のバックトラックから始めていきましょう。みなさん等倍振りか倍振りか宣言してダイスロールをお願いします。

>>26
私は素ぶりだど危ないので２倍振りで
８Ｄ１０＝３２　ギリギリだったぜ

>>27
本当にギリギリすぎるｗ

ではそのまま5個で振りましょう

>>28
邪竜だからジャーム化の危険とは隣り合わせということなのですよ、多分ｗｗ

>>26
等倍振りで

6D10→27
111%→83%

余裕でした

5d10＝32　はい。

>>27
イチタリタ！

>>32
こっちもギリギリ、期待値ちょい上で等倍振り選んでしっかり戻ってくるあたり歴戦の戦士感ある

賢者の石組は割とぎりぎり

等倍振りでいきます。

5d10→21　103％→82％　うーん、楽々生還。

賢者の石組はシナリオ開始時から賢者の石が活性化しててすごい心配でしたが二人とも戻ってこれて安心しました。

最低値でも生還できてた。

>>36
浸食率下がりすぎないでよかったです、70％割ると貰える経験点下がりますからね

>>39　心配してましたが、何とかいい感じのところで止まってくれて良かったです。

>>39
空気を読む女神様で助かった(なおHP)

支部長、浸食率高くなりやすい構成だからロイスボム戦法するならやっぱりメモリー欲しいね

ではみなさん無事に帰ってこれたので戦闘終了後のロールに入っていきましょう。

春日が吹き飛んでいったのを見て慎也がみなさんへと近づいてきました。
慎也「終わった……のか？」
傷ついたみなさんを気遣う様子を見せつつ確認してきます。

>>43
「ああ、もう大丈夫だ」って笑顔だけど今にも死にそうな様子で返します。(HP1)

>>43
>>43
「ああ、もう終わった。安心して欲しい、君は君の日常に帰ることが出来る」
ヒューマンズネイバーで人間の姿に転身しながら微笑もう

>>43
「終わったぞ」段蔵ちゃんに抱かれた状態で。

段蔵ちゃん、そういえば昼子ちゃんを抱きかかえた状態だったか。

>>44
慎也「そうか終わったのか……こんなボロボロになるまで戦って本当にお前ってやつは……！」
今にも倒れそうな皐月を見て泣きそうになりながらも感謝の言葉を絞り出します。
「ありがとう……」ポツリと万感の思いをこめて言葉にしました。

>>43　　「対象の沈黙を確認。状況は終了した、と段蔵は結論づけます」

>>46
慎也「昼子、お前大丈夫なのか！？」四肢が爆散し段蔵に抱えられている昼子を見て慌てた様子で駆け寄ります。
慎也「俺のせいで腕と脚をこんなにして……ごめん！！　この責任はちゃんと取るから、絶対に不自由にはさせないから！　くっそ……なんでこんな…………」今にも後悔とやるせなさで泣き出しそうです。

>>50
「……わたしの手足は大丈夫。慎也が気にすることはない」じきに再構築するし。

>>48
「そんな顔するなって。それよりも、お前が無事で良かった...」ボウガンをブレスレットに戻しながら

うわあうっかりとんでもない勘違いさせてしまったぞ

>>51
「昼子、早く手足直した方がいい。慎也が誤解してるだろ」

>>54
「そうなのか？」首を傾げながら散らばった賢者の石を呼び戻して手足を再構築しよう。

>>50　なんだろうな、こう、心配しての言葉なんだろうが……単語だけ見るとプロポーズっぽいｗｗ

「彼女は賢者の石（レネゲイド・クリスタル）……簡単に言うならば俺達を化け物にしている力が鉱物に溶け込んだ物の力で手足を構築しているんだ。彼女の中に賢者の石がある限り手足は新しく構築できるから安心してくれ……因みに俺は賢者の石を心臓の代わりにしている」
胸の傷自分で開いて心臓代わりになっている心臓をを見せて誤解をとこう

>>57　グロイグロイｗｗ

慎也「お前が大丈夫でも俺が大丈夫じゃないんだ！　そりゃこんな闘いを繰り返してたらいつかはこうなるって覚悟できてるかもしれないけど、それで楽になるわけじゃないだろ！　ましてやこれは俺のせいでもある。ここで見捨てちゃ俺は後悔しちまう。だから頼ってくれ、まだ頼りないかもしれないけど勉強してしっかり面倒みれるよう……え？　え！？」覚悟を決めた男の目で昼子にまくしたててる途中で昼子の手足が再構築され混乱の坩堝に叩き込まれます。

>>57
そういえば、支部長も瀕死だったw

(昼子は四肢が賢者の石でそれと繋がってはいるけど体内にはないのだな)

>>59
「最初は俺も勘違いしたから気持ちは分かるぜ...こいつ自分からさっさと直そうとしねーし」憐れみの目で見てますw

>>59
「……よくわからないが。混乱させたなら謝る」うーん介護エンドもいいよね！という電波が一瞬飛んで来たような気もするけど無視する。

>>58
>>60
春日君に身体に穴開けられてるからね

>>61
申し訳ない、表現間違えました

>>57
慎也「え……ソウナンデスカ。良かった……本当に良かった、女の子に一生モノの傷負わせたんじゃないかって心配したんだからな！」
あまりの衝撃にグロ画像に対する反応も消し飛んでへたり込みながら昼子に心底安堵した様子で恨み言を吐きましょう。

>>64
紛らわしいから仕方ないのだな普通は体内に取り込むものだし

「誤解が解けたようでなによりだ……ゴフッ」
吐血

>>65
「そういうものなのか…」分かってるのか分かってないのか頷く昼子。無論、女の子としての自覚など微塵もない。

>>67
「支部長無茶しな、ゴフッ」同じく吐血

「――皆さま、そう一気にまくし立てては彼も混乱するでしょう。ここは一旦、皆さまの治療もかねて落ち着きける場所に移すべきでは？」腕を外して、汚れをふき取りながら。

>>63
慎也「いや……こっちが勘違いしたのも大きいからそんなに気にしかないでだいじょう、ぶっ！？（そういえばさっき勢いに任せてとんでもないことまくしたてたような……）」冷静になって自分の言ったことを思い出し顔が真っ赤になります。昼子の顔を直視できません。

一気にぐだぐだに...w

>>71
「どうした？顔が赤いぞ、覚醒のしたてで熱があるんじゃないのか？」と近づいて額に手を当てますね。

慎也「と、とにかく！　みなさん俺の為にここまでやってくれてありがとうございました。みなさんがいなければ俺は俺の一番大事なものを捨てるところだった」
改まってみなさんへ綺麗なお辞儀をしつつ礼を言ってきます。（昼子の方はまだ見れない）

>>73
礼を言う前に顔をさらに真っ赤に染めつつ大きくバックステップで距離を取りましょうｗ

>>70
「そうだな、事後処理の問題もある。支部に連絡して迎えと処理班を呼ぼう――人間の身体は未だになれないところがあるな」
　支部のムニエルに連絡してお願いしよう

>>75
(...この2人くっつければ、若葉の誤解解けるんじゃね？)と、慎也を応援する算段を始めてます

>>70
悲しいかな慎也は昼子の方に意識が行ってて人外パート3に気がつかない。　平然と腕を外すんじゃないｗ

>>74
>>75　青春してたら、どこぞの特殊部隊の隊長がキレるぞｗ

>>74
「俺については気にしないでくれ、君のような人間を助けるのは仕事でもあるからな。個人的に見逃せないということもあった……大事な人のことを忘れたり。大切な人と離れ離れになるというのは堪えるものだからな。なんとかして止めたかった」
　ちょっと自分のおぼろげな彼女のことを思いだして遠い目

>>78　これずっと慎也勘違いしたまま過ごしそうだなｗｗ　なんかやらかしてるときはたまたま見てないとかでｗ

>>78
頭を外さないだけ良心的

>>79
最近は本人も頑張ってるからｗｗ

>>82
皐月の脳裏に焼き付いてるだろうなぁ(遠い目

>>80
慎也「仕事でも、いや仕事だからこそこんなガキのためにありがとうございました。もう絶対に手放したりはしません」
シグが何かを抱えているのをおぼろげながら感じ取り、改めて自分の覚悟を眼に込めて返しましょう。

>>81
面白い、採用ｗ

>>84
「そう言ってくれるなら身体を張った甲斐があるというものだ。大切な宝物はしがみついてでも手放さない方がいい。５００年以上生きている年寄りのくだらない言葉だが胸に止めておいてくれ」

すいませんマグカップこかして大惨事
5分ほど離席します

>>87　それは大変。いってらっしゃい。

>>87
てら

>>87
行ってらっしゃい

PC間のロールプレイは出来ますかね？

>>87
いってら、戻ってきたらそれぞれのエンディングですかね？

戻りました、すいませんお騒がせしました。
入ってたのがソルティライチでよかった

>>92
おかえりなさい

これ以上このシーンでやりたいことがなければ慎也を支部まで連れて帰りエンディングとしますがよろしいでしょうか？

>>92
おか

>>92　
>>94　おかりなさい。私は大丈夫です。

>>94
自分は問題ないです

>>94
皐月としては支部長にお礼言いたいですね

>>94
私は大丈夫です

>>98
では皐月とシグの場面の描写をやりましょう。帰還する直前に皐月がシグを呼び止める……みたいな形がいいですかね？

よ～～し、こい！

>>100
はい、それで大丈夫です。

「支部長、ちょっといいですか？」

帰還したら、お疲れ様といつつお怒りのムニエルが出迎えてくれるんやろなぁ。主にミドル戦闘での一件について。

>>102
「む、別に構わないがどうした？　俺も君も命に別状はないが早めに治療を受けた方がいいと思うが」

>>103
ムニエル「なんでっ！　誰も！　ワーディングを張らないんですかっ！！」

>>104
「今日は本当にありがとうございました。俺、頭に血が上ってて１人じゃろくに探せなかっただろうし、そうなったら慎也も間に合わなかったかも知れない...支部長のおかげです」

>>105
多分皐月が一番申し訳なさそうにしてる

>>105「つい昔の癖で……」←暗殺者時代にワーディング張ると気付かれるから張らずに行動してた人。

>>106
「それならば俺だけではなく段蔵や昼子にも言ってやってくれ。君の友人にも言ったが俺にとって仕事であり自分の欲望だっただけだ。だがそうだな、感謝してくれているなら一つだけ質問に答えてくれるか？　―-俺は俺を救ってくれた人達に誇って貰える自分で在れただろうか、彼女に誇れる自分で居られただろうか？」

>>105
「フランスいた時は常に自分の周りにワーディングを張っていたからつい忘れてしまう……本当にすまない」

>>105
「……次から気をつける」

「はあ……次からは気をつけてくださいよホント」しおらしい態度をみてすぐに怒りを収めるでしょうね
一番体を張っているのが誰かはある意味一番理解して一番歯がゆく思っていますから、任務帰りは特ににあまり強く言う気になれないでしょう。

>>109
「少なくとも、救ってもらった俺にとっては支部長は誇れる人ですよ。多分、支部長を救ったって人にも誇ってもらえてると思いますよ」

>>113
「―-そうか、それならばよかった。では、行こう。あまり皆を待たせるのも悪いからな」
　満足そうに笑って、迎えや皆方に向かおう

>>112 苦労人だなぁ……ただ、またやらかしそうなのは秘密だ。

>>114
「了解。急ぎましょう」後に続きます

ではこれでシーンを終了させてエンディングに入っていきますが大丈夫でしょうか？

>>112
「本当にすみません...お詫びに差し入れ持ってきます...」

>>117
私は大丈夫です

>>117
大丈夫です。手間取らせてすみません

>>117　OKです。

>>120
全然大丈夫ですよ！　他のPCとの絡みもTRPGの醍醐味ですし

>>122
実は吐血ネタに便乗＆慎也と昼子の青春にニヤニヤしてて、言いそびれてました...w

年長者、支部長っぽいことが出来て満足満足

昼子さんも大丈夫ですか？

>>124
支部長もありがとうございました。かっこよかったです

>>125
うぃ

ではエンディング前に今回の簡単な顛末を共有しておきますね。

あの事件はエンジントラブルによる事故として処理され被害者たちも記憶処理の後それぞれの日常に戻っていきました。慎也は怪我が重く1ヵ月の長期入院ということで周囲には説明され、その期間でオーヴァードについてのアレコレや力を制御するための訓練をUGN日本支部の本部で行うこととなります。
慎也は訓練後日常に戻りつつUGNイリーガルとして活動することを希望し、UGN側もこれを承諾しました。

そんな感じで事件後の各自のエンディングに入っていきます。

>>128
そういえば、慎也のシンドロームってキュマイラピュアでいいんですかね？

>>126
設定活かした格好つけたロールプレイ出来る機会をいただけてこちらもありがとうございます

>>128
了解しました。　慎也は椿さんのところで訓練かな？

>>129
魔眼使ってたからキュマイラ・バロールだったような？

>>129
バロール/キュマイラのクロスブリードですね、漆黒の拳で装甲無視パンチ（ドリル）を叩き込みます。

>>130
そんな感じですね、1ヵ月でものにする為に若干スパルタ気味

>>128 椿さんにしごかれたんやな……。

>>131
>>132
インビジヴルライトもバロールだったんで区別がつかなかったんですよね。了解です。...この支部脳筋ばっかり

>>133　普通に日本支部で特訓受けられてよかった。この支部で特訓したら途中で死にそう（白目

>>135
ミドルの情報収集中に混乱を誘う為に敢えて同じバロールを入れたので思惑通りです（ニヤリ）

ではエンディングです

最初はシグからいきましょう。事件後、霧谷さんとの報告の通信のシーンを用意してますが他の場面がいいという希望はありますか？

>>133
>>134
美人でスタイルのいい大人のお姉さんに手取り足取り緊縛プレイも交えてでしごいて貰えるぞ！（チルドレンたちに鬼と呼ばれていることから目を逸らす

>>136
世の中には鍛えるのにまず半殺 しにする支部とかあるからね…

>>136
皐月の時はどうだったんだろう...覚醒翌日に春日さんに襲撃されてるし

>>137
大丈夫ですよ

>>141
あ、支部での通信で大丈夫です

>>138　ファンクラブありそうｗ


>>139　邪竜支部長、元暗殺者、対抗種、攻撃技がそもそもえぐい昼子だから、割と本気で死にかねないｗｗ

>>140
使いこなせていれば訓練の必要性も高くないので本部までは出向いてないと思われます
慎也はまだ本人が暴走の危険を恐れているので自身の力と向き合う為にしごかれることを選んだ感じです

>>140　皐月も似たようなもんじゃないですかね。対抗種なんて普通のよりもさらに取り扱いは慎重でしょうし、より厳しそう。

>>142
では事件解決後、霧谷さんとの通信を行うシーンで初めていきます。

事件の後、シグは支部長として霧リヴァイアサンへ報告の通信を入れます。

霧谷「今回はお疲れ様でした。またディアボロスによってオーヴァードが一人覚醒しましたか……。しかし覚醒した少年も支部の職員も全員無事でよかったです、流石は強欲なる邪竜ですね」

報告を聞き新たな覚醒者の存在に胃を痛めつつも、全員無事と聞いて優しい笑顔を見せながらシグをねぎらいます。

しまった、霧谷さんの名前が変な感じに

>>144
皐月の性格からして、本当に大丈夫か悶々としてそう。...そして、支部一の紙装甲にK市支部の特訓は無茶だ！w

>>148　死にたくなければ、気合いで制御しろ。的な特訓が始まりそう。

>>145
それが一番自然ですよね。対抗種の調査対象になりそうですし

>>146
「俺は欲深い邪竜だからな自分の宝――この町の彼等の日常を脅かす者は必ず排除するさ。それに確かにディアボロスの手で新たに一人オーヴァードが覚醒したのは喜ばしくない事態ではあるが、彼ならば大丈夫さ、彼には彼を守り支えてくれる大切な人も彼自身が守りたいと願っている人や日常がちゃんとあるからな」
と、学生達のことを思い出しながら誇らしげに答えよう

>>149
そして、自分も教官役も瀕死になりそう

>>151
霧谷「なるほど、あなたがそう言うならその少年もきっと良い守り手となるでしょう」

>>153　胃痛要因が増えたかもしれないけどな………。

霧谷「それから、賢者の石（心臓）の力を使ったようですが、体調に問題はありませんか？」
心配した様子でリヴァイアサンはシグの調子を問います。

>>154
皐月より慎也の方が突撃系主人公みたいな性格だし...

>>156
間違えた、熱血系だ。

>>156　たぶん慎也が熱血系で突撃系だったら、一番胃痛になるのは霧谷さんじゃなくて同級生で同僚の皐月とムニエル。

>>155
「使った直後は多少レネゲイドが湧きたったが今は落ち着いているよ。これでもこの心臓とも５００年以上の長い付き合いだ、多少の無茶は通るさ。あまり心配しなくても大丈夫だ、霧谷さん」

>>158
幼なじみだから扱いに慣れてそうなのがまた...

>>159
霧谷「それは……よかった。あなたのその力は強力ですが分かっていないことも多いのです。決して無理はしないよう、異変を感じたらすぐに言ってください」
霧谷「なにより500年と言っても忘却していることの方が多いでしょう？　であるならば我々とそう変わることはありませんよ」

霧谷「そういえば、何か思い出せましたか？　あなたの大切なモノがなんであるか、誰かの大切なモノを守っても自分が何を守りたいのか思い出せないというのはつらいものだと私は思っています」

>>161
「――霧谷さんは痛いところ突くな。ああ分かった、何かあればすぐに連絡させて貰うよ、俺もジャームにはなるわけにはいかないし、自分の忘れてしまったことは知りたいからな。全く、眠っていた俺を目覚めさせた彼女――プランナーももう少し詳しいことを教えてくれれば良かったのに、せめて俺の本来の名前と忘れてしまった彼女のことくらいは教えて欲しかった」

>>163「これも計画の(ry」

>>162
「いや、相変わらず記憶はおぼろげだ。だが、俺が待ち続けている彼女は、美しい人だった――皆の幸せな日常を願って祈り続ける人だったような気がするというのは今回の事件で感じた。だから俺は大丈夫だ、彼女の祈りを守れるように、彼女や俺を救ってくれた人達に誇って貰える自分で在り続けるためにＵＧＮで戦うさ」

>>163
霧谷「彼女は我々とは違うものを見ていますからね。まったく困らされてばかりですが、きっとあなたが自分で思い出すべきなのだと思います。何かあればすぐにお手伝いしますから遠慮なく連絡してください。あなたは大切な仲間ですからね」
そう言ってシグを受け入れた時と同じ優しい顔をして会話を締めくくります。

これ以上やりたいことがなければシーン終了としますが大丈夫でしょうか？

>>164　プランナーってつけるの忘れてた。

プランナー「これも計画の（ry」

>>166
大丈夫です。
じゃあ、霧谷さんとの通信を終えた後、学生達のこと思い出して
「―-ふむ、俺も今度休みがとれたら久しぶりフランスのドンレミ村に里帰りしてみるか」
と一人故郷と忘れてしまった思い出に胸を馳せよう

>>168
そして運命と出会う――。


では次は段蔵です。
慎也の父、正吾の墓前に今回の顛末を報告していると慎也と出会う……というシーンを用意していますが、他の希望はありますか？

>>168　帰ったら帰ったで厄介事に巻き込まれそうな気もしなくもないｗ

>>169　>>170
Ｄロイス『前世記憶』の持ち主とでも出会うのかなｗｗ

>>171
依り代だったあの娘かw

>>169　そうですね、それでOKです。結局、以前の約束は守れなかったわけだし、報告ぐらいにはいくと思う。

……段蔵ちゃん、慎也のことどうやって見守ってたんだろ。凄い色々情報を勝手に仕入れてそう。

>>171　キャンペーンだったら第二章は支部長のお話だな！ｗｗ

>>173
その場合、皐月の事も知ってた可能性が...？

>>173
ではその方向で


K市にある正吾の墓、そこで今回の事件で息子の慎也がオーヴァードに覚醒したということを段蔵は正吾に報告していました。そんな中こちらに向かってくる気配をひとつ感じ取ります。
慎也「あれ、あなたは確か……段蔵さん、でしたっけ？　父の墓前（こんなところ）でどうしたんです？」
噂をすれば……ということでしょうか、慎也が桶を手にやってきました。予想外の人物に驚いています。

>>175　しれっと人混みに紛れるぐらいの技術は持ってそうだから、友人Aぐらいの認識あったかもしれんねｗ

>>176　「これはこれは――見つかってしまいましたね。鉢合わせしないよう注意していたのですが」と困ったように微笑みます。

>>177
皐月が覚醒してからは、日常生活についてはそこから把握してたのだろうかw

>>179　たぶん「なんでこの人知ってんだ？」みたいなことをしれっと言う。たぶん一カ月ぐらいは普段の生活で「どこに！？」みたいにきょろきょろしてそう、皐月君。

>>178
慎也「もしかして父のお知り合いだったんですか？　ここ、俺の親父の墓なんです」
鉢合わせという言葉に疑問を抱きつつありそうな可能性を上げてみます

お父さんちょいちょい長期出張行ってたからね！
セイバーなんて名前の金髪美少女がある日突然現れても「正吾さんの海外の知り合いで、正吾さんを訪ねてきた」って言われれば納得する

>>180
今回知覚の達成値がやたら良かったのは、このおかげで<かぐわしき鮮血>のコントロールが上達したからだったのか...

>>181　「知り合い……そうですね。どのみち貴方には話しておかなければいけないのでしょうね。あの人――貴方のお父様は段蔵の恩人でした。もう随分と昔のお話ですが」

>>182　私だったら「…浮気してたんじゃねーだろうな」と疑うｗ

>>184
慎也「恩人……ですか？　まあ面倒見いい人ではありましたけど、そんな大それたことしたんですか？」

ＵＧＮに入る以上いつかお父さんのことも知るだろうから、全部話してしまった方がいいよね

>>182
皐月父もこんな感じなのだろうか...(前回オーヴァード疑惑が発生した)

>>185
奥さんをすごい溺愛してたから浮気の可能性は他が全部潰れてからじゃないと出てこないのだ

>>186　「――段蔵は元々、UGNではない別の組織にいました。その時の段蔵は……文字通り、人ではありませんでした。命令のみで動くロボット。そんな段蔵を、彼は人間にしてくれたのです。――今こうやっていられるのも彼があの時、段蔵を救ってくれたからなんです」

「まあ、その後も色々とお世話になりっぱなしでしたけれど――結局、恩返しの一つも出来ず、最後の約束も守れないまま、いなくなってしましましたが」

>>189　オープニングでもそんな感じだったからね。納得。

>>189
めっちゃ信頼されてそうではあるw

>>190
慎也「その話をきくと、まるで親父がオーヴァードだったみたいに思えるんですけどまさか……」

そういえば、慎也の父親のシンドロームってなんなんだろうね。もしかして一緒？

>>194
キュマイラ/モルフェウスのクロスブリードです（今考えた）。コードネームは"クラッシュ＆バニッシュ"、触れたモノを爆散させる手をキュマイラの膂力で振り回す無装備状態から一瞬で災害へと変わる戦闘スタイルです（今考えた）
インスタントボムが主力

>>195
強い...確かに並の組織なら壊滅させそう

>>195
中々にとんでもない人だった……

>>193
慎也は新たな真実の可能性に驚いていますが、まだ明言されていないのでどうとらえるか踏ん切りがつかないようです

>>195　サンキューですｗｗ


>>193「――ええ。よく似ていますよ、今の貴方と。貴方は彼とそっくりです。特にその目。段蔵の見立て通りならば、あの人に負けず劣らずの優しいニンジャ……ではなく、オーヴァードになれるでしょう」と一瞬誤魔化すように咳払いしますよ。

>>199
慎也「そうですか、親父が……」
衝撃の真実に驚いたようで顔を俯かせていましたが、整理がついたようで再び上げた顔は信念のこもった父ににた優しい眼差しをしていました。
「親父が救ったあなたに俺が救われた。なら俺も誰かを救えるよう頑張らないといけませんね！　ええ、あなたや親父みたいな優しいオーヴァード、いやニンジャになってみせます！」
父がオーヴァードの時はニンジャを自称していたと勘違いしながら、自分の覚悟を父の墓前で宣言しました。

正吾「違うそうじゃない」

新たなＵＧＮ勘違い忍者の誕生の瞬間であるｗｗ

>>200
いや、なんでさ!?

その後、皐月の胃薬の量が増えた

>>200　「段蔵にもついにニンジャの部下ができました」とか心の中で報告してそう。オープニングの伏線を回収したよｗｗ

これで段蔵がニンジャ的な行動をしても、誤魔化せるな！ｗ

>>203
察しの良さが裏目にでて、「父がニンジャを自称していたから息子の自分もニンジャになれると言おうとして混乱させる可能性に気づいて慌てて訂正した」と勘違いした

>>204
たぶん慎也は父が全ての元凶と考えるｗ
正吾「違うそうじゃない」

これ以上やりたいことがなければシーン終了シーン終了としますが大丈夫でしょうか？

>>205　たぶん、そういうのは察せず段蔵的には「同士が増えた」ぐらいに思ってそう。「さっそく、忍者コレクションを見せるべきか？」とか「いやいや、いきなりさすがに…」と葛藤してるよ。ｗ

>>207
ちゃんとブレーキかけてることが今回一番の衝撃ｗ

>>205
何でそうなるかな!?w
今確信した、慎也はバカだ

>>206　おｋです。胃痛の種を増やしたことですし。うん、満足。

では最後に皐月と昼子です。1ヵ月後、慎也が日常に戻ってきて、若葉主催の「慎也の退院祝い兼1ヵ月前のリベンジカラオケ」というかたちで皐月、慎也、若葉、昼子の四人でカラオケへ行くシーンを用意していますが他の希望はありますか？

>>208　「皐月殿の時はいきなり畳みかけて失敗しましたので――これも暗部での仕事と同じ。情報を集め、敵を知り、分析してから攻めるのです！（ﾄﾞﾔｧ」

>>211
とくに思いつかなかったのでそれで問題ないですよ

>>211
特にないです。
多分、慎也がニンジャに染まったことに頭を抱えつつも、慎也と昼子の交流を増やそうと画策していたでしょう

ではカラオケカラオケです

1ヵ月後、市内のカラオケボックスの一室に皐月、昼子、慎也、若葉の4人は来ていました。

若葉「では慎也の退院とこうしてまた4人でカラオケに来れたことを祝して、かんぱーい！」慎也「かんぱーい！」

若葉がオレンジジュースを手に乾杯の音頭をとります。4人でカラオケに来れたのがとても嬉しいようです。記憶処理で事故現場でのことは封印されているはずですが、心のどこかに4人でのカラオケがとても大切な約束だと残っているのかもしれません。

>>215
「ん」乾杯しましょう。ドリンクは苺ミルクで

>>215
「乾杯！じゃ、一番手は誰にする？」飲み物はアイスティーで。

皐月君、慎也と昼子さんをくっつけようとしてるけど……その昼子さんは……（キャラシを見る

>>217
若葉「一番手は私でいい？　ずっとみんなで歌いたくてウズウズしてて」
少し恥ずかしそうに頭を掻きながら言います

>>218
段蔵ちゃんへの純愛はメカ愛とイコールだし、頑張ればそのうち恋とは別の感情だと気付くはず、多分。

>>220
いや、そこじゃなくて余命……ダブルクロスらしい重いエピソードが生まれそう……

>>218
これは慎也が昼子ちゃんに惹かれていく中で寿命問題を知り憤る主人公パターン……

>>221
皐月はまだ詳細知らないから...(震え声

だが当の本人は恋愛とかに関心が全くないのだった…

>>222　なんかさっきから支部長といい、昼子といい今後何がありそうな伏線がばらまかれていくｗｗ

>>224
そういうキャラに恋心が芽生えるのは王道でしょう！

若葉「じゃあ私曲選んじゃうねー！」
乾杯の後、真っ先に若葉が端末とマイクを確保しました。
若葉「ようやくみんなでカラオケ来れたねー！　誰かさんがお寝坊さんだから1ヵ月もかかっちゃったよ」
端末を操作して曲を探しながら若葉は若干拗ねた様子で慎也を弄ります。
慎也「悪かったって、でもしっかり休んだおかげでもう大丈夫だから、これからはまた一緒に遊べるぜ」
慎也は清々しい顔で久しぶりの日常を噛みしめているようです。

>>226
相当何かでかいことが起こらない限り変化が望めそうにないのが難点だ

>>228
攻略難度がかなり高そうですよねぇ

>>228　それぞれのSロイスやDロイス絡みの事件で、更にそれが解決するぐらいしないと駄目そう。

>>229
トゥルーエンドで寿命が尽きそうなやつ

若葉「皐月も昼子ちゃんも随分と待たされちゃったもんねー。コイツに文句いってもいいんだよ？」
慎也にゲシゲシ突きを入れつつ二人に声をかけます。

>>231　駄目じゃん！ｗｗ

>>231
>>233
型月らしくて型月のファンサイトとしてはある意味いいかもしれない

慎也君、スパイダーネットに縛り倒されたり、出したレポート三回くらい書き直させられたり色々頑張ってこのカラオケにきたんやろうなぁ

>>232
「わたしは特に文句はないな」

>>236
慎也「ありがとな昼子、俺も早く戻ってこれるようけっこう頑張ったんだぜ？」
昼子に礼を言い、目を合わせて少し赤くなりつつ視線を外し、若葉へと抑え目の講義の言葉を告げます。

>>232
「そこまで心配してなかったしな...じゃあ罰ゲームってことで、慎也は昼子とデュエットな」↑(3日に一回は慎也を訪ねてました)

>>238
若葉「げっそれって慎也じゃなくて私への罰ゲームじゃん！」
慎也「そう言われちゃあしょうがないな、よーし若葉久々に一緒に歌おうじゃないか」
若葉「ゴメーンー勘弁してー」
慎也が曲を入れて嫌がる若葉を引っ張って前に連れていきます。

>>239
あれ、昼子ちゃんの予定だったんですが

若葉の可愛らしい歌声が慎也の微妙に外れた低音の歌声と合わさり何とも言えないハーモニーを生み出しました……。

>>240
あ、すいません間違えました。

テイク2
若葉「じゃあ私が歌った後慎也と昼子ちゃんでデュエットね！」
若葉はニヤニヤしながら昼子に端末を渡します。
慎也「え、マ、マジか」慎也は顔を赤くしながらあたふたしていますね。

>>242
いえいえ、皐月のセリフ修正すれば済みますし

>>243
「しっかりやれよー」なに食わぬ顔でデュエット曲(恋愛系)を選曲しときましょう

昼子ちゃん歌う曲って確実に……

>>244
GM的には昼子と慎也のデュエットの方が都合が良いのでテイク2の方でいきましょう

>>246
ロボット物のアニソンにも恋愛系の曲あるかも知れませんし...(目逸らし

青春って感じの一場面だ。

>>246
ロボットアニメってデュエットの主題歌けっこうありますよね……

じゃあ『守護神-the guardian』でも入れとこう

(デュエットではない)

>>251
確かに女性パートと男性パートあるけどもｗｗ

あれでしょ「忍者戦士飛影」の主題歌とかでしょ（すっとぼけ

では昼子が選曲を始めたのを見て若葉は歌いはじめます。（既に入れてた）

若葉「1番！　姫野若葉歌います！」若葉が流行りのアイドルグループの曲を歌い始めました、音程よりもノリを重視した可愛らしい歌い方ですね。

若葉が歌う姿を見ながら慎也が皐月と若葉に話しかけてきました。
慎也「なあ二人とも、今までは二人がこの景色を守ってくれてたんだってこの1ヵ月でよくわかったよ、本当にありがとうな。化物だって言ってごめん……」

また名前が

>>256
「誰だって最初はそう思うから大丈夫だって。俺がオーヴァードから見ても化物なのは本当だしな」

若葉が分身してますね……すいません
話しかけたのは皐月と昼子です

>>256
「気にしてない」

うーんデュエットだったら『Preserved Roses』に変えとくかー

>>258
>>260
慎也「ありがとう。これからは俺も守られてばっかりじゃなく、みんなを守れるよう頑張るから」
慎也「だから、二人のことも守らせてくれ。俺は優しいニンジャになるって決めたんだ」
真っ直ぐな目で二人に自分の覚悟を伝えてきました。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅｰ

>>263
彼の中では父から受け継いだ称号のようなものですからｗ
正吾「そんな事実はない」

>>262
「そうか。じゃあニンジャ殺戮者に見つからないようにしないといけないな」天然スルー

>>262
「親父さんがニンジャだった訳じゃないだろ...それはともかく、俺も昔から守られてばかりだったし、そう簡単に守らせる訳にはいかないぜ？たまには俺にも守らせろ」

殺戮者かと思ったら狩猟者(プレデター)のエントリーだ！

くっそｗｗｗ　くっそｗｗｗ　ここで尾を引くか！ｗｗ

>>267
やめてｗｗあの人はいかんｗｗ

>>265
慎也「あのニンジャとは違うから大丈夫さ、それと昼子。俺の眼が黒いうちは無茶させないから覚悟しとけよ」
四肢が吹き飛んだ昼子を思い出しながら言います。

>>267　狩猟者こと伊庭さんはマジで暗殺者時代に段蔵ちゃんと仕事場でかちあってそうで、エントリーしてきそうｗ

>>270
「？　無茶した覚えはないぞ」首を傾げる

忍殺ネタについていけない...

>>266
慎也「（それがそうでもなさそうなんだよな）まだ守りたりないね！　しっかり守らせてもらうから覚悟しとけ！　それと同時に俺を守ってくれるなら嬉しい、ありがとな」
皐月には昔と同じ調子で返しましょう。

>>271
伊庭さんとエンカウントしてよく生き残ったな段蔵ちゃん

>>273
伊庭さんがヤバそうなのは分かるけどw

>>272
慎也「自覚なしかよ……とにかく守らせて貰うから覚悟しとけ！」

>>273
無理についていく必要はないのよ

>>277
「よくわからないがわかった」

>>275　たぶんUGNやFHよりも危険人物と記録してて、出会った瞬間に全速力で逃げるとか、出会わないように細心の注意を払ってたとか。


>>276　伊庭さんはルルブ１のNPC紹介のところや、バロールの説明漫画のあの人です。

>>279
慎也「おう、じゃあひとまずは一緒に歌う……としよう」
ちょうど若葉が歌い終わったので昼子に照れながら手を差し伸べて共に歌うことを誘います。

最初のシナリオで出てきたら負けイベントだなって分かるレベルなのがプレデターさん

>>274
「(ホントお前にはいつまでも敵わねーな...)当然、せいぜい突っ走り過ぎんなよ」

>>281
それじゃあ手を取って一緒に歌いましょう。

>>282
簡単に言えば、マスターレイスみたいにキャンペーンのボスになりうると...？
ヤバ過ぎる

お、芸術か感覚で判定か？

>>284
二人のデュエットは不格好ながらもお互いの信頼を感じられる温かいものでした。
それは、確かに日常を取り戻せたという喜びの旋律でした……。

>>285　侵蝕率だけでいえばルルブでトップの260％ですからね。コードウェル博士やマスターレイスのヨハン君よりも上という化け物。なおフリーランス暗殺者。

ダブルクロス
「消えぬ友、消えた友」　了

すいません、ホントはまだエンディング続けたいんですが時間が限界超えてるのでここまでとさせてください。
ちょっと消化不良気味で申し訳ないです、すいません……。

>>289
おつでしたー楽しかったですよー

あと芸術3d振ったら１６でした

>>289　お疲れ様でした！　とても楽しいセッションでした！


>>291　普通にうまかったｗ

>>289
お疲れ様です！ 無理してまでありがとうございました！
とても楽しかったですよー

経験点はセッション周りの諸々が合計で５点、シナリオの目的を達成したが12点でそこに各侵食率の経験点をプラスするかたちです。計算と獲得までしていただいて大丈夫です。
慌ただしくなってしまいましたが２週間ありがとうございました!

>>289
お疲れ様でしたー。
珍しく少し影が薄い皐月であった(今までが濃すぎとも言う)
※この卓は主人公(PC1)に恋愛フラグは立ちません
この終わり方でもいいと思いますけどね

>>294
こちらこそありがとうございました！
最後までダブルクロスをやったのは始めてでしたがとても楽しかったです！

>>294
ありがとうござーしたー

>>294
ありがとうございました！
人生初セッション、最高の思い出になりました、楽しかったです！

>>295
もしかしたら非日常に置かれないと輝かないタチなのかもしれない

経験点だと他は指名制の奴が残っているけど、どうしますかね

>>295　ツッコミがあってこそ輝く生粋のツッコミが皐月君なのかもしれない。

>>300
その辺は後でTRPGスレの方で決めればいいんじゃないですかね？

>>299
もし完全に平和になったら、迷惑かけないようにするために死のうとする奴ですしね...

セッション後のディスカッションとかも含めてTRPGスレの方でやればいいと思うのです

>>301
本編はめっちゃ主人公してたでしょう？

>>304
私もそれで賛成です

>>305
うん。ダイス面も含めて凄い主人公してた

>>303　この支部、最終的に死にそうなのばっかりだな！ｗ

>>305　さすが主人公！でしたね。

じゃあ、私もこの辺で失礼しますね。
お疲れ様でした、楽しかったです！
話の続きはTRPGスレででも

>>307
>>309
自分で言うのもあれだけど、主人公補正半端ない。
それでは、私もtrpgスレに戻りますね。
お疲れ様でした！