未登場ファラオについての話題等も可
ツタンカーメンとかは結構知名度ありそうですが来るのかな
型月がキャラ付けすると始皇帝と神ジュナ足して割ったイメージだわアクエンアテン
ファラオは他の地域の王家みたく名前だけ歯科残ってなかったり在位期間が短かい人もファラオになれば永遠の国に行けるのか疑問に思う。
アテン神 フォーリナーぽいよね 明らかに異形だし
トトメス3世とラムセス2世だとどっちが功績凄いんだろうか
ソロモンがファラオ嫌いって設定
考えると個人の範疇でなく型月一神教の
性質にも関連するかもしれんよね
マテリアルでパロ(ファラオ)の娘が
最初の妻って伝承も採用されてるけどさアクエンアテンは永遠の国拒否して座にいそうだよね
標準的なファラオサーヴァントの平均宝具/最強宝具が闇夜の太陽船/熱砂の獅身獣なんだろうけど、標準的なファラオサーヴァントが出ないので憶測の域を出ず夜しか眠れない
>>15
そもそも大半が英霊じゃないからなファラオフォーリナーアクエンアテンの宝具は触手に包まれた暗黒太陽降臨とかで妄想してる
FGOでファラオが集まるとイスカンダルは呼ばれるのにダレイオスは呼ばれない悲しさ
エジプトの神全てに中指立てて、自分が民に信仰される唯一の神になろうとしたとかアクエンアテンの傲慢さヤバ過ぎる
>>14
そうなるとアルキメデスも関わっているかもしれないな。彼もムセイオンと関わりあるんだし。冒険が一段落したらプトレマイオスもカルデアに来て欲しいね
トトメス3世はサーヴァントになるとしたらどんな宝具を持ってくるんだろうか。彼は組み立て式チャリオットを使ってメギドの戦いでも勝利したから、神馬の代わりにスフィンクスが牽く戦車宝具を持ってくるかも。
アクエンアテンの略歴を考えてみれば、当時はそれが当たり前だった多神教の文化を廃止して、神性を集束させて一神教にするとか、何があったんだって話よね。
プトレマイオス朝の古代エジプトでは国内に入った本は押収されて、写本を持ち主へ渡して実物は図書館へ収めていたらしい。これは魔術関係にも関わらせることができそうな話だよね。
>>27
アレクサンドリア大図書館はそのまま冒険で出て、関わらせることもできるというか、えらいことになってる。エジプトの神性の詳細はRequiem待ちになるのかしらね。なんというかヘタに捻らずスタンダードなイメージ通り感がある
ヘルメス・トリスメギストスが気になるなあ
錬金術の開祖でもあるし、第一のヘルメスからならソロモン王より古い存在になるから千里眼があるか不明だけどグランドキャスターの資格もありそうダレイオス呼ばれない案件は現実の当時のエジプトはアレクサンダーに乗っかった歴史的側面もあるからかなと邪推する
アケメネス朝のエジプト介入で現代まで残っている治水工事の結果もあるんだがなFGO普通にガンガン神霊出てくんだからもっと出してほしい
プトレマイオスは一王朝の開祖だからそりゃ凄いんだが久しぶりの王の○○宝具の持ち主だったな
思うにトートに関連付けられるヘルメスがギリシャ側にいるんだけど、なんか怪しい匂いがプンプンするんだよね
エジプト系も案外宇宙由来だったりしないかい？セトとテュフォンの話も設定にとりこんでいるし、全部がというよりはそういうのもいるって感じじゃないかな
まあどちらかといえば様々な神話の神には色々いるという話になりそうだけどヘルメスとトートの関係は習合だからな
これを理由にしだすとイシュタルとアフロディーテが蝉様んとこの母上経由で同一になるので「メソポタミア勢も宇宙由来では？」という話になってしまう
そもそも型月ギリシャ勢にも土着神から取り込まれた外様組（ゴルゴン三姉妹とか）がいたりするので「関係あるからこいつも宇宙」みたいな理屈はちょっと無理があるのではプトレマイオス実装されたね
そういやメセケテットの姿って何処かで出てきたんだっけ？
アクエンアテンの振りした、若しくは同一存在の違う姿としてネフェルティティが来たりして。
>>39
ネフェルティティはきっと美ューラ持ちで、クレオパトラの先輩みたいな戦い方だと思います。
彼女は政略結婚で外国から嫁いだとされているけれど、それが多神教から一神教に変わっていく何かの特異点になるんだろうか。
ローマがだんだんとキリスト教に染まってくような。>>5
今更だけどそう考えるとその異聞帯ツタンカーテン（ツタンカーメン）も解釈によってはヤバいな。
ただでさえ古代王ツタンカーメン+近代の呪われしファラオツタンカーメンで2人分の霊基、っていう解釈ができるのに
さらに異聞帯の暗黒神の形代としてツタンカーテンとして振る舞うという最終兵器感アクエンアテンのアテン神による一神教への改革って型月世界の神聖四文字が初めて接触した出来事だったりすんのかな？
アテン神がガチのフォーリナーでも面白いけどロマンを優先してスメンクカーラーの役を羽織ったネフェルティティとか
ちょっと知名度低過ぎるかアクエンアテン、永遠の国を拒否して座にいそう感はある
ジェセルとイムホテプがセットで出てこないかなって
王の書庫という名の宝具を持つサーヴァントはプトレマイオスでなくアッシュールバニパルだと思ってたんだがな～
メインでエジプト神話深掘りされたことあんまりない？かな？
マムルーク朝とか西暦以降の史実エジプトの掘り下げもいつか来ないかなあ
>>18
fgoにおいて真っ当に喋れないバサカキャラはソレ自体が特大のデバフ、呪いだからねしょうがないね。
アニメのライダーダレイオスもあんまり狂と変わらん見た目だし新しい姿でもお出ししないと厳しいな>>48
あとはファラオ勢の設定担当しててきのこから色々重要設定投げられがちな桜井氏がかろうじて可能性あるぐらいかわぁ！エジプト神話やアトラス院についてあれこれ語っていいんですね！以前別スレで書いたものを貼らせて下さい！
アトラスは女神イシスの流れにあり、Act Cadenzaにおけるシオンの台詞や吸血鬼シオンの技からホルス、その他諸々からオシリス、そしてセトとも関係があることが分かる
ここから浮かび上がってくるのはオシリスとイシスの伝説・オシリス神話
この物語ではイシスがセトによってバラバラにされたオシリスを復元したり、イシスがホルスによって首を切られたがトートによって復元(?)されたり、イシスがセトの両手を切り落としたが復元されてしまったりする(イシスが関わらないところでも損傷→復元はまだある)
アトラスの六源が持つ家伝特質が体細胞であるのもこれが由来ではないだろうか
イシス、ホルス、オシリスのいずれかの体細胞を取り込んだのか…
あるいはアインツベルンのようにイシスが作り出したホムンクルスがアトラスの六賢なのかもしれないアトラス院とエジプト神話が関係していることは明言されているからそこに疑問を持つことは愚昧だと思うのだが、アトラス院と関係している・いそうな別の事柄とエジプト神話が結び付かずよく分からない
①魔術の祖、世界の理を解明する錬金術師の集まりであること→イシスは魔術の女神であるが錬金術とは特に関わっていない…が型月的解釈が含まれている可能性がある。イシスによる復元は錬金術によるものなのかもしれない。世界を支配するラーから名前(最も重要な事)を聞き出したことはある意味世界の理を解明したともいえる。ヘルメス・トリスメギストスは錬金術の祖といわれその錬金術は世界を解明する為にある。
②決して”成る”事はない奇跡、賢者の石が錬金術の基本にして最奥・秘奥であること→ベンベン石が賢者の石なのか…？それだとオジマンディアスも賢者の石を所有していることになるが。ヘルメス・トリスメギストスは賢者の石を作成したとされている。
③疑似霊子理論(ムーンセル)、霊子収集体(ヴォイドセル)、賢者の石(フォトニック結晶)とムーンセルを創った異星文明との匂わせがあること→スフィンクスの体には宇宙が見える。ヘルメス・トリスメギストスが伝えたとされるものの中に占星術が含まれている。
④巨人の穴倉と呼ばれていること→石となりアトラス山脈になったアトラスという巨人がいるがギリシャ神話の存在であり(ちなみにヘルメスの祖父)、アトラス院はエジプトのアトラス山にあるので多分無関係。他に型月で巨人で関係していそうなものといえばセファールがある。オシリスの砂は霊長の未来を守護するアトラスの巨人を名乗っている。初代院長が証明してしまった“終末”を回避する為の兵器を未来永劫に作り上げ、廃棄し続けるアトラス院だが、エジプト神話でも終末は避けられないものとして描かれる
初代院長の証明と家伝特質、アトラス院の成り立ちに大きく寄与していそうなこの２つは果たして関係しているのだろうかメルブラでネロが「黒い大地……アルケミーの語源だったな。」と言っている通り史実でも錬金術のルーツはエジプトにあるとされている(本当にアラビア語のal-kimia（黒い大地）から来ているかどうかは諸説ある)
吸血鬼シオン、シエル、FGOのネロも黒い大地について言及している為型月においても錬金術は黒い大地から生まれたのだろう
ミイラの保存液を調合していたことからエジプト神話にも繋がる
ちなみに占星術のルーツはバビロニアである>>14
アトラス院は神代から存在しているようなのでムセイオンがスタートではないと思います
図書館周りで無関係ではないと思われますが…
エメラルド・タブレットとアトラス院は関係ありそうですがどうなんでしょうね
アトラス院が原本を持っているとかありそうですね
七大兵器に換装されてたり、あるいはそもそも七大兵器だったりして
トライヘルメスも絡んでそう
エメラルドではなく賢者の石でできているとか完全に思いつきでものを言うんだけどさ、型月におけるヘルメスの正体がセファールの兄機、ヴェルバー01って可能性はないかね？
根拠といえば妹機の方が「復讐の女神の原型」らしいからじゃあ兄の方も何かの概念の源流になっていて、それが知識神・魔術神なんじゃないかって程度なんだが>>60
ヴェルバー02が物質、ヴェルバー03が魂ときているのでヴェルバー01は精神かなぁと思ったり
後はヴェルバー03はキアラと魂や悪性情報という部分が似ているので、ヴェルバー01はトワイスの回復あるいは戦争という部分と重なるのかなぁと(岸波の天敵繋がり)
復讐の女神についての詳細は一切ないので、これがイシスという可能性もあるかも
オシリス神話においてイシスは復讐すら女神の立ち位置にいるので
トートがヴェルバー03の遺体を弄った結果イシスが産まれた…みたいなムーンセルがEXTRA系列しか存在しないことにアトラス院が関わっている可能性はないでしょうか
異性文明がアトラス院に託したとか、残したとか、見込んだとか
賢者の石やトライヘルメスが明らかになればその辺わかりそうなんですがトートって月の神の側面があるそう(月との賭けに勝ったとか)
そして石から産まれた逸話もあります
石といえば賢者の石…
さらに書記の神の側面は記録というワードが
そしてご周知の通り魔術の神の側面…
トートがムーンセル、ひいては異星文明と関わっている説かなりあるんじゃないでしょうかスレチで申し訳ないが有識者に教えて欲しい
絶賛型月の世界観勉強中なんだけど古代エジプト関連の情報ってどの作品から得られる？やっぱ冒険？(FGO以外だとsnアポ蒼銀くらいしか履修できてない)>>64
冒険の4、5巻が一番だと思います
そこからアトラス院に興味が出たらメルブラ無印から入ってメルブラシリーズですかねぇ
特にAct Cadenzaのシオンルートの最後とか、吸血鬼シオンの技名とか考察の余地ありです
Requiemにもアミメットと推定アヌビス神が登場しているので余裕があればそれも>>46
まあ王の書庫って冒険の5巻時点ででていたからね
プレイヤー視点でも実装されたらこれが宝具だろうなーともうわかっていたものなのだ>>65
歴史的に考えればそうですよねぇ
ただムーンセルの創造者でアトラス院の先祖と考えれば、古代エジプトの神々からまだ存在せぬアトラス院まで予測して何かあってもおかしくはないかなぁ…というよりそうだったらロマンがあるなぁと思ったのです
その正しさは魔術の絶えたEXTRA世界で奇しくも証明された。
ラニは旧世界の魔術理論と、アトラス院で検証されていた最新科学技術によって作られた、来るべき電脳世界に対応した魔術師───いわば新人類と呼ぶべき存在である。
EXTRA世界でアトラス院だけが生き残ったのも因果があるような気がするんですまぁでも朱い月の有無がムーンセルの有無と関わっていると考えるのが今のところ一番妥当ですかねぇ
それはそれで鋼の大地で主人公がアトラス院の遺物持ち、裏ボスがタイプ・ムーンであることや月姫シリーズでほぼ唯一関わる魔術協会がアトラス院であることに因果を感じ始めてしまいますね
天寿の概念がアルティメット・ワンや神々にも通じるのってタイプ・ムーンやエジプト神と関係してるんでしょうか
EXTRA世界では異性文明が朱い月の代わりのタイプ・ムーンを天寿の概念で退けたとか？復讐の女神って聞くとエリーニュスが一番に思い浮かぶ
ギリシャ神話だけどこの神々はオリュンポスの神々とも異なる祭祀を受けてたらしいし、カオスの機神の系列とも違うって事なのか？知名度高いので言ったらツタンカーメンかな？
ツタンカーメンの豆とかって神秘扱いで題材にならないかな
豆一つから発生する特異点…>>70
オリュンポスで言われてた1つ前世代のティターン系列艦絡みって設定かもしれないし
土着から組み込まれたのかもしれないしと言及がないからなんもわからぬギリシャの神々がロボットだったように
エジプトの神々が賢者の石で出来ているという可能性はないでしょうか
珪素生物的な感じで>>74
基本的にはギリシャもゴルゴンが地母神系だったように自然神も混交してるので嵐神系と太陽神系で違うかもしれない
ちょっと真体のインパクト強すぎたんだよな.ｃccでの神代設定（星の抑止力）みたいなのもっとfgoでも要ると思うエジプト神の中でもアテン神とアクエンアテンは異質よね
アクエンアテンってプトレマイオスが行ったテクスチャの再編よりも更に大規模な神代エジプトテクスチャを全てアテン神一神教テクスチャ塗り替えるような事を行なってるし
ファラオや型月エジプトについて語るスレ
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