建乙です。
展開について分かっているのは、
・アインツベルンは早々に脱落(アンリマユなら四日間、天草ならかなり終盤まで生き残る)。
・当時のエーデルフェルト当主の片割れの妹君が記録上では死亡。
あとはまあ、帝都軍やら第三帝国軍やらも介入した結果、かなりの大事になってたとか?遠坂と間桐のサーヴァントは不明でアーチャー、ライダー、キャスターのどれかか
御三家がキャスターを呼ぶのは特定の英雄の能力に相当な自信があるか事故かだからほぼ2択
四次五次ともに縁ある遠坂がアーチャーで間桐がライダーの可能性が高いかしら
他の参加者としては日本の帝国陸軍をバックに持つ魔術師もいたのかな
雨生家も有り得そうだけど四次での魔術家としての廃れようを見ると参加したのは2次辺りだろうか
監督役の言峰璃正神父は遠坂時臣の祖父と誓いを立てる何かがあったと思われるけどマスター参戦はしてない?・「遠坂とエーデルフェルトは遠縁」という時臣の発言
・第三次聖杯戦争の展開
以上のことから、エーデルフェルトの妹君は記録上では死亡しているが、実際は生きており、当時の遠坂の誰かと結ばれている、というファンの考察があるよね。
凛がクォーターってことは、おそらく時臣がハーフだし、そこから逆算すると結ばれたなら時臣の父親よね。近代兵器を使った物量による襲撃や
軍部の協力による空爆なんかもあったらしい
あと小聖杯が奪取され、最終決戦の舞台は帝都だったとか二面性ある英雄と言えばでローランと狂えるオルランドをあげられることが多かったけどエーデルフェルトであること考えると北欧英雄とかの可能性も高いよなと
こんなスレあったよね?
https://bbs.demonition.com/board/988/>>6
案外獣みたいに凶暴な側面持ってるシグムンドだったりして個人的には、四次以前のスレがあるなら、そちらでも良いかなという気はしている
サーヴァントの別側面召喚
システム的にやはり一体そのままの召喚よりも弱くなってそう
第三次聖杯戦争を考察するスレ
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