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FGO2部の第6章「星の生まれる刻」に関する考察スレッドです。
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異聞深度_EX ロストベルトNo.6
□.□.2017 (AD.0500?) 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
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◆現行スレ
Lostbelt No.6「星の生まれる刻」攻略・考察・雑談スレッド54
https://bbs.demonition.com/board/7224/承認ありがとうございました
需要があれば落ち着くまで続けて適当なタイミングで本スレに合流するのが良いかなと思っていますシナリオを読み返しているけどとりあえず気になったのがチェンジリングの仕組み
ハベトロットはチェンジリング・漂流物のことを知らなかった
↓
妖精暦にはチェンジリングが起きなかった?
↓
女王暦になって初めて汎人類史のモノが流れつくようになった?
↓
モルガンの妖精國再建により異聞帯が特異点に変わったので汎人類史と繋がった…?
前編の内容だからもう議論されているかもしれないのでもし情報を知っている方がいたら教えてもらえると嬉しいです女王歴になり汎人類史と強度が互角になったから相互交換できたんじゃね
>>4
ありがとうございます
やっぱりそういうことよね
ということはベリルがやってきた1回目の歴史にはナカムラ氏はもちろん妖精國はないしブリテンの概念も入ってこないからヴォーディガンがムズムズすることもない
大穴の底のケルヌンノスの死体と自然発生する妖精がいるだけの世界で割と平穏なディストピアだったんだろうなバーゲストがキャタピラー戦争で初めて食らった相手のファウル・ウェーザー
秘蹟が必要だから食ったという話だったけど
・厄災を納めるには中原で無限増殖する芋虫型モースを一掃する必要がある
・バーゲストの元々の力は弱肉強食のみ
・バーゲストはガラティーン(炎)の制御が下手(ハベにゃんの見立て)
これらを踏まえて考えるとバーゲストがガラティーンとして扱う炎はファウル・ウェーザーから引き継いだ能力なんじゃないかな
そうすればその後モルガンがガウェインの名を与えた事も自然に思える
きっと当時のコーンウォールの領主で土の氏族の大妖精ファウル・ウェーザーは領地に城塞を築いていたこともあり、きっと鍛冶や建築に長けた妖精だったんだろう
しかしそんな彼がナイトコールになり果てた後の妖精領域が「名なしの森」というのはちょっと不自然じゃないかな~と疑ってしまう>>6で何が言いたいのかというと、章開始の描写が胡散臭すぎて名無しの森はオベロンが展開してるんじゃないかと疑っている
霧に飲まれた直後マシュ・ダヴィンチちゃんとのはぐれ方、
(マシュはモース流に飲まれて飛ばされたらしい)
ぐだとトリスタンが眠っている期間の異様な長さ、
(マシュがシェフィールド入りするまで眠っている)
ぐだとトリスタンが記憶を取り戻すタイミング、
(オベロンと再会時、トリスタンは名前を呼ばれていないのに記憶を取り戻す)
マシュが記憶を取り戻すことを明らかに分かっていたオベロン、
(強調して「マシュは記憶が戻らない」とぐだに告げる)
何より真夏の夜の夢は色々な登場人物が不思議な森に迷い込んで色々と正気を失ったような人間ドラマを繰り広げる作品らしいので非常に疑ってしまう
地理的にもウェールズから割と近く見えるんだよなブリテンって6.5章あるらしい事を聞いたしコヤンの件もあるからなぁ
ブリテンまだ終わってなくね?>>8
4章インド異聞帯
4.5章虚数空間
5章ギリシャ異聞帯
5.5章平安京
残念ですが6.5章も楽しみだな!物語を読みながら情報を整理していたら
まだ一つも鐘が鳴ってないのにA4用紙6枚埋まりそうです
年代別や雑メモ単位で分けてるとは言えどーゆーことなんだきのこァ!!名無しの森は名ーサリーも使ったっけ
あれはありすありきだったか>>11
ありがとう、舞台の森は妖精が棲んでいるだけで特殊な場所ではないんだね
我ながらオベロンへの期待と疑いが過ぎているな>>13
ありがとう、ファウル・ウェーザーしっかり見落としていた
これは全然方向性が違うようだ
そしてガラティーンの剣はそうなんだけど炎の力は後天性では?と疑っていたんだよな
・バーゲスト自身が「自分の能力は弱肉強食のみ」と言っている
・厄災化した後の描写がまるっきりモースの王=嵐の王と同じ
→ブラックドッグはモースも食べるそうだし
過去の恋人たちの中にモースの王の次代?のようなものがおるんちゃうか?
でもバーゲストの出自を考えたら急にモースの王の因子が芽生えたとかもありそうだね
モースの王の外見は分からないけどどこかに書いてあったかな
・先代とは異なる人間と近しい姿
・モースの王と同じ力の発現(炎で焼き煙を魔力として吸う、雷雲を呼び電を落とす)
というかガラティーン発動時の「先祖返り」ってもしかしてこれモースの王のことか?
それとも先代の牙の氏族に相応しい形になるってことかしら……>>15
ありがとう、なるほどなぁ
確かにノリッジの水鏡発動までの間マシュが二人存在しないようにしないとまずそうだ
記憶を失うシーンでもう一つ上陸→オルテナウス不調について、他の機械類は早々に使い物にならなくなっていたのにオルテナウスが機能しなくなるまでは猶予があったのも気になってたんだけど、オークニーのマシュと矛盾しないように何かが作用した感じかもしれない
それかオルテナウスって戦う意思がはっきりしてないと動かないとかだったっけな>>12
おお、確かにそうだった
ということで早速型月Wikiを覗いてきました抜粋
「由来:『鏡の国のアリス』にて主人公のアイデンティティを確立する切っ掛けとなった名無しの森。」
「自分の名前を口にする事で結界から逃れる事ができるが、結界に入った時点で名を失い忘れてしまうため、事前にメモなどを持っておく必要がある。」
ナーサリーが「ありすのサーヴァント」として在ったから使えた固有結界だそう
童話モチーフだとまたオベロンを疑いたくなるけどこの感じ鏡の国のアリスが元にしたよくある伝承とかかもしれないな>>19
気持ち悪いなぁ
気持ち悪いやつはいらないよ(プチッ)
実際森なんてゴキブリたくさんいるし普通に森の仲間にいそうだね名無しの森の伝承を探して何故かヒットする「ワイルドハント(Fate的に嵐の王)」のWikiを読んでみたけど黒犬だのオーディンだのケルヌンノスだの冬の到来だの気になることが書いてあるのでオススメです
真夏の夜の夢のワルプルギスの夜(=春の訪れ)といいハロウィンといい北欧の伝承がアイルランドに入りこんで形を変えて定着した例って多いのねそういえばもうネタバレ解禁されたけど合流~の話はどうなったの?
>>13 ファウルウェーザーの力は秀吉のような一夜城を作るような力。もといとてつもなく早く戦などで陣を敷く能力。
バーゲストに雷と炎の力があったのはモースの王がいつかの厄災の時に牙の氏族の一翅が自分の力を持って厄災化する呪いを牙の氏族にかけたから。バーゲストがその呪いを発現してしまった。はず保守
結局、エインセルの予言の解釈で決定打的な考察ってないよね
どこかしら違和感がつきまとう
【低速】Lostbelt No.6「星の生まれる刻」考察スレッド
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