乙
>>1
乙
補足として、次スレは前スレ同様>>980が建てることと前スレのURLを書いとくhttps://bbs.demonition.com/board/1017/
兄貴は多才だからなれそうなクラスが豊富だよね。本来のバーサーカーに加え、戦車のライダー、透明マントを使うアサシン、投石器のアーチャー、クルージーンで暴れるセイバーになれてもおかしくはない色んなものを見てきたであろう兄貴をして世界最高にろくでもないバサ兄貴は見たいけど制御できる存在でいてほしくないから実装はして欲しくないジレンマ
真バーサーカー兄貴はこう、敵から見た死神の如き怪物の側面強く出て欲しい。
普段は幽鬼のように佇んでいて、不気味だけどあんまり強く見えない。この状態では音も姿も見えずに相手を次々と屠る。
でも戦闘になって長引くと、肉体が膨張してバロール神みたいな怪物に変貌していく。但し、魔力消費が異次元の上で、長くて変貌すると理性を完全に失い生きた災厄となる。…みたいなキュクレインの元ネタになる程度には怪物的だし、バーサーカー状態は暴れに暴れる怪物みたいになってもいいかも
逆にセイバーの時は兄貴の中で一番理性的になってもいいかもしれないセイバー:光の名剣クルージーン
アーチャー:投石の名手。調子が良いと一石十二鳥を獲る
ランサー:言わずもがな
ライダー:走った跡は地割れ級の溝を発生させる戦車
キャスター:ドルイドの皮被ったルーン魔術師
アサシン:ルーン(?)で気配遮断できる
バーサーカー:魔性の類である祖父の血の発露
あまり無理なく基本7クラスに収めされる兄貴の器用さ兄貴ってランサーの時点で本来は槍、戦車、城の宝具持つレベルなら、ライダーの時とかはさらに増えるんだろうか?
アキレウスは踵の逸話が宝具になってたけど、兄貴って他の神話主役級に多い伝承から宝具に昇華したパターンがない気がする。>>7
アサシンは透明になるマントとか持ってるからそれも有用かな>>9
それこそ国境近くで戦ってクルクル力関係変わる兄貴とアルトリア見たい…て思ったけど、そういや異聞帯には知名度補正関係ないのかな原典的におかしな言い方になるけどがっつりなルーンマスターなキャスター兄貴も何気に見たい
斜め上なドルイドなキャスターという亜種が出ちゃったから望み薄だけども
マテに設定だけでも載ればそれで買う価値はある
他クラスもまた同じ>>12
そもそもやっぱり兄貴のステの低さ自体おかしいよな
言峰マスター時のSNで低いのはわかるけどFGOもそのまま、てのは納得いかん
ギルガメッシュより高くて良いはずだろ、設定的にはてかギルもsnそのままやしな
ギルならzero時、兄貴なら最低でもエクストラ時くらいになってない時点でただのコピペとお察しよ
まあカルデアがかつかつギリギリの運営ってならしょうがないけど
知らんけどまぁステータスは大体プロト兄貴と同じだと思えば良いと思う
敏捷だけAで、それ以外はマスター、知名度によって変動する位ステータスに関しては7割ぐらいエミヤがライバル関係ということが足引っ張ってる
プロトみたいにアーサー王らが競合相手なら話は違うんだろうが>>13
ルーンマスターというかゲッシュかな
逸話としてそれで道塞いだりしている
でもクー・フーリンってどちらかと言えば妖怪化した超能力的な見技を使うから、キャス狐の呪術が近い
あと祖父のバロール言われているけど、あれは生来のものではなく、儀式の煙を盗み見たことで眼に宿ってしまった魔術の類だよ
父親のルーも変貌するけど、遺伝したりとかそもそも魔眼の逸話なんてクー・フーリンにあったっけ>>19
槍も石も剣も杖も投げれるので投擲スキルは確実に持ってる。
投石器(紐か杖かは不明)の宝具っぽい武器があるが使ってないと思われる状況でも戦果あげてたはず。
あとは特異体質の「歪みの発作(ワープスパズム)」が有名、全身の筋肉が裏返って単眼の怪物になる。血の蒸気とか光の柱とか出る。体温も超高いらしい。
あと超絶美形。キラキラしてるっぽい。兄貴リリィことセタンタ君は間違いなく妖精めいた美少年(なお中身はDQN)。メイヴの魅了をやり過ごしてる、アサシンの奇襲を探知して、逆に追い詰めてる点から多分割と精神や感知といったマスクデータも高いと思う。
その上で多分オミットされてる最大能力は跳躍だと思う。これやりようでは宝具にできる超性能奥義である。
スカサハが伝授した奥義だけども、簡単に言えばどんな障害も乗り越えて目的地に到達するタイプの移動手段。空中にいるドラゴン撃墜とか、要塞の内部に侵入とか。
後怒るとパワーアップする性質持ちだけど、メイヴの幕間やUBW見るに、槍兄貴はキレそうになっても瞬時に切り替えてクールダウンできる技術でやり過ごしてる。投げたリンゴで敵の頭蓋骨粉砕してるしランスの徒手に近いスキルは作ろうと思えば余裕で作れそう
ライダーの時にはロイグも一緒に来てほしいな。というかロイグがケルトライダーの中でもかなり強力なんだよね。
マハとセングレンを手懐ける動物との仲の良さ、戦車を透明にできる特殊な術、御者の王とまで言われる操縦技能。
自らの友であり主人である兄貴に最後まで付き添った忠誠心と、かなりの当たりサーヴァントだと思う。本人の白兵能力があんまり高くないのが難点か御者の実力はそのまま戦士の実力に直結してるから、出来れば兄貴の相棒として隣で出て欲しい気もする
例えばロイグは戦車の宝具の一部として出たりとか。マハは型月的には神霊そのものでA+ぐらいあってもおかしくないし。後型月では完全にオミットされてるみたいだけど
ゲイボルクには「王殺し」の特性もあったな。
実際に王を殺したというよりは「戦士の王」「御者の王」「騎馬の王」である
持ち主たちを穿ったわけだが。
いや、ク・ロイ王とかも倒しているから一応実績はあるのか〉戦の王、御者の王、馬の王、王者の槍は王者に当たる
兄貴の悲劇へと繋がる中でのものだったりするけど厨二的にスゲー刺さる兄貴ではないけど悲劇を逆手にとったゲイボルク自体に王殺しの属性がつくのも有りや
ランサーの時は汎用性には富んでると思うけど、単純な戦闘力ならセイバーかバーサーカーの方が強そうだなあ
兄貴は剣才がないらしいからランサーより強いなんてことはないでしょ
雑に振り抜くだけで丘を切り飛ばす叔父貴からすれば大半のセイバーに剣才はない
ただ自他共に剣より槍が得意だと認めてるのは事実だ中身結局兄貴だから付加が大きく出るような狂くらいでもなければ差というのもよほど出ないと思うが
クラスは側面の抽出であって、クラス毎の総合値は変わらない。クラス毎の特色がある出るとは思うかな。
ケルトにおいて光の剣は怪物を倒す象徴だから、対怪物の側面が出ると予想。
槍兄貴は軍勢や英雄に対する特性が強く出てる気がする。聖杯戦争では正しいチョイスだと思うけど。才がないからセイバーに該当しないわけでもなければ
才がないから弱いというわけでもない
本人談もあれば適した剣もある
普通にランサー並みに強いやろ、それがクーフーリンなら尚のことアイルランドでは剣は戦士の象徴ではあったみたいだ
ブリクラウの宴においても兄貴はコンフォヴォルに
「俺の剣と盾に誓って俺は逃げない。眼の前に死があっても、俺にとっちゃ名誉ある死は良いことだからな。」
って告げている
クー・フーリンが剣才無いで終わると、既に言われているコナルとか同じ時代の剣士が皆んな才能無しどころじゃなくなるとりあえずライターの無知か考え無しのせいで叔父貴が頭オカシイ人にされとる
とっとと手のひら返ししてほしいわ兄貴の剣クルージーン・カサド・ヒャンって表記よく見るけど、これ誤記らしくして本来の字面には合わないらしいね
じゃあ何故こうなったかというと、アイルランド独立運動の時にグレゴリーって人が出した本にこの表記が使われて一気に広まったらしい>>33
フェルグスの場合は怒りに任せ雑に振り回しただけで丘を斬り飛ばして
古き神々の欠片であるカラドボルグはフルでは丘どころか周辺の地形を大破壊するってやってる
剣としての格がまず違う>>40
確かに性能面は出てこないとわからないからマウント取っても意味ないな
じゃあビジュアル面はどうなんだろ
俺ケルト神話に詳しくないからわからないけど、そのクラウソラスって宝具はどんな形で伝わってるの?>>33
水属性だよね、ゲイボルク。
ロイグが上流から槍を流すなりしないと発動できないとされるものもあった筈。
コンラ戦では海、フェルディア戦では浅瀬で水の条件も当てはまるし
普段は雷鳴の技とかで敵を倒している事から考えても、原典の方では何かしら
発動条件を満たす必要あったのかもね>>39
どうにも怪物殺しの光の剣を表す言葉に使われるクラウ・ソラス(輝きの剣)。柄に輝石が嵌め込まれ鞘から少し抜いただけで夜闇を照らすとされる、一種の王道テンプレだったのだろうか。
剣の神ヌアザ・アガートラムには光の剣とはないらしいけど、ルーの槍、リア・ファル、ダグザの大釜に並んでエリンの至宝の一つとされるんだよね。
確かにクー・フーリンの剣がクルアジーンとクラウ・ソラスで同一とするのは怪しいらしいね。
ただクルアジーンはそのスペルからカラドボルグと間違われることがあるんだとか。仮にセイバーの兄貴が出てきたらどんなビジュアルになるんだろ
剣ディルみたいに鎧やマント着て西洋騎士感マシマシの見た目に…?
ちょっと見てみたいマントに髪飾りあたりは着けてくるかな。有名な容姿的には。
叔父貴を見たらランサー時と同様に軽装になるんだろうなって思ったりはする
プロトのやつですら割と着込んでるなあって思う程度にはランサー時での軽装姿がやっぱり印象強い>>40
良くも悪くも話題にされる剣才がない云々や未だに一度も触れられていない兄貴の愛剣とかもあるし、冗談ではなく型月だとクルージーン?(クラウソラス?)が存在しない可能性もあるしな
他キャラだと、ヘラクレスとかも象徴とされる棍棒を持ってきたことは一度もないし話にも上がらない
同じく象徴とされる圧倒的な怪力もステータス上は同じギリシャのアステリオスにも劣る始末だし、あまり言いたかないけど盛られるキャラとそうでないキャラの差は結構ある詳細がないだけで本人が少なからずセイバーについては言及してるのに剣がない可能性とか真面目にワケワカランことを言うやつもいるもんや
剣は使おうと思えば使えるけど槍の方が手になじんでるぜ!
って感じで見てる(魚屋で魚をさばくのを見ながら)ゲイボルグは殆ど使わず槍ドゥバッハと剣クルージーンが基本の戦闘スタイルだしな
舐めて来た相手の心臓を槍投げて撃ち抜いたと同時に首チョンパするコンボ決めていたりするセイバー兄貴は盾も持ってきて貰いたい
騙し切りとか出来るだらうし、キャプテンアメリカみたいな投擲応用もできそう。
アーチャーが透明マントと空幻魔杖みたいな便利宝具勢揃いだと差別化できそう。
アーチャーは特に宝具が強力なクラスだしEXTELLAでライダー適性があることは言われてたけど、FGOの2部のどこかで来るかな?
キャスニキの怪しさを確かめるためにマジモンの兄貴のライダー版が出たりして別クラスはいるけどドルイドのガワを被らされたりとか狂だけどメイヴ産とか変化球ばっかだからな
真っ当なストレートの別クラスをいい加減見たくはある>>35
型月が原典と全然違うのは今更だし
スカサハが兄貴より遥か格上の時点で色々おかしいからなあ兄貴みたいに超デバフ喰らう英雄も居れば武蔵みたいにもりもり盛られるのもいるし
きのこのさじ加減としかパーフェクト兄貴ってそれapoヴラドみたいな通常より強化された産物で冬木の兄貴がサーヴァントとして平均的な兄貴そのものなんじゃないのか
例えばゲイ・ボルクを取り上げられたとかなら分かるけど実際は宝具2つ持ってて言峰マスターでもカルナ並みのステータス
前々から思っていたけどライダーなら分からんでもないけどランサーで戦車やら城やら持ってこれるのは腑に落ちん、クラスの妙味が失せてしまうよあーそう言えば兄貴はクラス分けするほど弱体化する設定が幕間であったな
あれ活きてんの?語られたのも兄貴だけだっけ?冬木兄貴の弱体化理由として考えられてるのは知名度と言峰マスターの二点。
前者に関しては様々なマテリアルで知名度補正が低いせいで弱体化してる。本来の武勇に反した状態、西欧ならアーサー王やヘラクレスに並び立つ存在みたいに語られてる。
言峰補正に関しては公式からの言及は無し。
論拠として考えられるのは、ギルガメッシュがマスター変更でステが一回り減少した事、同一人物のプロトランサーのステータス差で言及されるのが敏捷だけな事かな。但し憶測でしか無いので不明瞭。冬木verが平均的な状態ってのはまずないだろうさ
作中でもマテでも弱体化してることには言及してんのに
公式が忘れでもしてない限りは仮にクラス分散による弱体化が存在するものだったとして
その上でキャスターなんかであれだけ堅実に戦う兄貴ってなんなんっていう
ステ詐欺にも程がある>>64
欧州ゆうても東欧の元共産国家ルーマニアの僻地やし下手したら大半のサーヴァントは冬木より知名度が下の可能性もあるぞ
おそらく人口も発展具合もメディアも冬木が圧倒してる術兄貴の強さは持ち前のクレバーさと器用さを合理的に使用してる点。自ら戦う騎士ではなく、導く者ゆえの視野の広さによる創意工夫と状況判断の凄まじさやな。
序章の時点で、黒王と黒化英霊から単身逃げ延び、カルデア合流後はマシュの盾の特性を正しく察知して黒王への切り札に、コミカライズやアニメでは工夫を凝らして搦め手でアーチャーを単身撃破とスペックよりも立ち回りとそれに伴う成果が凄まじい。ゲームでの用語集だと本場だと各ステータス上昇との事。かなりのステータスお化けになるね
>>70
神話の主人公クラスは逸話多いからスキルなんていくらでも考えられるなぁ。正直矢避けがありならかなりいけそう。
ドルイド魔術、女神の寵愛、投擲、勇猛、光明神の加護、etc>>70
1つの神話を代表する英雄だし無窮の武練は持っててもいいと思う
クーフーリンは様々な武器を使うしね
最もクーフーリンに限らず、各神話、伝説で頭1つ抜けた強さを誇る英雄ならみんな持っててもおかしくないけど
他にも頼光は無窮の武練持ってるけど、剣の腕は渡辺綱の方が上みたいだし、特定の武器においてはそれ以上がいても問題ないみたいだから、同神話内の他の英雄の株を下げることもないと思う兄貴のスキルなら特殊形だけどトリケトラ(キリスト教の三位一体の元ネタ)の文様によるスキルが欲しいな
ケルトの3の数字の神聖さを表す魔方陣みたいな感じだし、クー・フーリンをモデルにして生まれたガウェインもそれで強化されてるんなら尚更後汎用スキルがFGO風専用スキルになるなら
シグルドみたいにルーンに戦士表記
戦闘続行に死にかける程火力がブーストされる
変身要素。
仕切り直しを鮭跳びにしてクイックアップ
矢除けの加護は…アルスターの盾みたいな表記になって防御能力が高い事みたいな説明になりそう。防御系の複合スキル的なフレーバーで>>74
へー、そんなんあるんだ!
それで巨大な竜種倒してる兄貴想像するとめちゃくちゃかっこいいな!
名前が個性的だけど…フィンといい、ケルト神話って鮭の神話なの?>>75
トリスメギス自体は紀元前から出てくる錬金術師だけど、彼を表す3の数字が語られたのは確認できる文献で10世紀以降とされることが多い。
対してトリケトラの文様はケルトもしくはさらに前のアイルランド先住の人々の遺跡にも残っていて、数千年前からある。そこからキリスト教伝来時にケルト要素を取り入れたアイルランド修道院を通して三位一体(トリニティ)を逆輸入したという説があるんだ(後付けで三位一体が生まれたのは確からしい)。
トリスメギストスは失念してた。申し訳ない後トーイン読んでたら面白い能力を見つけた
計算の才能と言って、メイヴの軍勢の移動後から敵の数を正確に割り出してる。
その上で特筆すべきは、メイヴが集団で置きたくなかった強力な部族をバラバラに配置させるのだけど、兄貴は敵の事情も計算と一緒に把握してる。
採用されてないだろうけど、色々と察しのいい型月兄貴を見てると納得の脳力じゃな兄貴のステを何とかしてほしいわ
ジャンヌにほぼ全て負けてるというプロトが一番しっくりくるな、ステは
兄貴の格的にも周りとの比較的にも>>80
ルーラーは基本パラメータ高いから英雄の格と言うよりそういう特典兄貴に主題を置いたシナリオ、イベントはまだ無いし、着々とフラグは立ててるから、FGOかそれ以外かは別として、いつかちゃんと掘り下げはされると思う。
後、私見だけども。兄貴って赤枝の騎士としての誇り、サーヴァントとしての責務でどんなマスターにでも従うけど。
真に守りたいと思えるマスターと組んだ時が一番強いと思う。>>83
そいつらはクラス違いの自分を取り込んだわけじゃないだろ
クラス分散で力が削がれていることがおかしいんだから>>44
原典だと
兄貴の変身を防ぎ、刃を通さぬ鎧
自動で投擲を防ぐベルト
叫び声で100人を呪いころすマナナンの兜
マナナンから貰った透明マント
アルスターにある有名な18個の盾の上から2番目にあたるドゥヴァン
輝く光剣
を身に付けてるから、ガチガチに武装した格好いいセイバーになれそう(光剣以外はオミットされるものがありそうだけど)
>>70
スカサハ直伝の雷の妙技とかかな。一発で100ー500人(前スレで紹介されたアフリカに行った話だと1000人?)倒せる大技。とんでもない威力の技だからスキルじゃなくて宝具になるかもしれない。
あとは、対軍隊関連のスキルがあってもよさそう。大軍相手に無双したことで有名な英雄だし普段よりは重装で剣と盾で来そうな感じはあるね、宝具は剣関係中心と逸話系の跳躍当たりかな。
スキルだと怪物やモリガンなどを倒した対怪物、対神持ってる可能性も高そうだな。
スキル候補多すぎて逆に絞れない舐めてかかったケツに見えてダメだった
FGOでとは言わないけど、他の新規鯖みたく知名度補正に左右されてない兄貴は見たいよなぁ。どこでもなぜか冬木準拠だしFGO高難易度で兄貴出して勝利するたびにEXTRA凛ルートの兄貴の最期を思い浮かべてしまう
俺しかやれる奴いねえだろ?みたいな台詞
あれかっこよかったなあ悲しいけど
ああいうのまた見たいつくづく思うけど、兄貴って本当に何でも出来るよなぁ。一騎打ちでは剣や盾、中距離では投擲、遠距離から投石器による暗殺や虐殺、軍隊は戦車や妙技で撃破、実力で倒せない相手にはゲイボルグで勝てるようにどんな戦いでも対応できる。英雄や軍隊との戦い以外にも、ゲリラ戦、不意打ちや奇襲に対する迎撃、巨人・ドラゴンなどの怪物、フォモール族、神などとの交戦経験もあって、魔術も使えるときた。単純な強さならヘラクレスとかの方が上だろうが、万能さなら右にでる者はいないレベル。
今回の高難易度でもお世話になりました……
聖杯戦争でもしオルタニキが召喚出来るとしたら兄貴より優秀なのかな
燃費では兄貴の方が上、戦闘力はオルタニキが上のイメージだけど正直なところオルタを呼ぶことによる兄貴よりのメリットってそこまでないと思う
戦闘力も別に縛りがなければ日本verの兄貴でもルーン活用してくと普通にエグイし、むしろオルタはバサカなだけあってマスターへの負担や魔力問題で大きく煽り受ける可能性高いし汎用性が悪い常に自壊も厭わないほどの全力はバトロワでは大分悲しみ背負うよね…幕間はあれやりすぎ感あるし聖杯戦争なんて基本化け物揃いだから互角クラスと戦ったら消耗しすぎて足元掬われましたも普通にあり得るから困る
たぶんバゼットさんならともかく麻婆だと枯渇するよねオルタニキ
魔力切れで自滅しやすい設定が活かされたのzeroだけだしバーサーカークラスならそれが正しい末路なんだけどね
魔力供給がなくなっても気にせず戦い続けて、魔力切れで死んだマスターに興味がないかと思いきや律儀に敵を倒した報告してその場で消滅。普通の聖杯戦争だとそんな消え方しそうただオニキもオニキで勝利に貪欲な側面もあるので一概に不利とも言いづらい。
兄貴の場合は英雄としての矜持の為にセイバールートみたいに不利な戦いに臨むところがあるけど、オニキは手段を選ばないところもあるからな。
凄い無粋な殺戮を繰り返す可能性はある。
ただ、燃費は悪いだろうから…そこは要注意だな隠密性はないだろうけど空気読まずタイマンに乱入してきそう
途中まで縦横無尽に暴れ回って自然消滅って感じかな
バサカらしく冬木でタニキが召喚されたら様子見とかしないだろうし荒れそうだな
エミヤとか見逃してもらえないだろうしね
草葉の陰からゲイボルクとかマスター狙いとか平然とやるだろうしタニキはある程度マスターに合わせた対応してくれるだろ、理性なくただ暴れるだけのバサスロとは違う
ただこと戦闘が始まればその限りじゃない
イリヤくらいでようやく運用できるかなってくらいだろうな、ヘラクレス同様
最後まで完走できるイメージは化物クラスのマスターでもないと浮かばないタニキを聖杯戦争で運用するシミュレーションしてみよう
まずは性能から
筋力A耐久B+敏捷A+魔力C幸運D
狂化Cでフィジカル1ランク以上ブーストしてると思われる
ステータス上での特徴は敏捷A+かつ筋力Aなのに耐久B+、即ち特定状況下ではAの1.5倍タフっていうふざけた白兵戦能力
しかも矢避けで射撃は当たりにくいし、筋力敏捷低下の唸り声を上げるので十分堅いステータス以上に撃破は死ににくい
ルーンは手癖で描く程度と思われるが主に防御魔術として使うっぽい、更に堅くなるのかよ
宝具に関しては長射程広範攻撃の治癒阻害大ダメージである投げ槍と筋力耐久バフの外骨格
ここまで盛りまくってる上、本人の性格からマスターの魔力とか省みることはないだろうし、とんでもない魔力消費を強要すると思われる
しかも宝具はどっちも暴走状態を意図的に引き起こしてるようなものなので追い詰められるともっと魔力を持っていきそう
同じ狂化Cのランスロットは高コストではあったろうが、テクニカルでAaarthurrr!しなければ雁夜でさえまだ制御できてたことを考えれば多分こっちより大幅にマシだと思う
そもそも聖杯をリソースとして運用する前提生まれたサーヴァントっぽいのでまっとうな手段ではマスターがマッハで食い潰される未来しか見えない
生け贄魔力結晶を使ったコーデリオン(アガリスタ)式ならなんとか出来そうだけど明らかにコスト見合ってないんだよなぁ幕間見る限りマスターの生存第一に行動してるけどなタニキ
マスターが裏切らない限りはマスター第一に動くでしょ
自分を単なる使い魔と置き換えてるわけだし幕間二つ目を見るにグダーズとはかなり深い関係性を築くいているから。
燃費だけでなく、本当の意味で人格的に優れたマスターか否かは大事そうだね。
性根がアレでも戦闘特化使い魔のように振る舞うけど、英雄の最大の爆発力は強い感情を伴う時だし。マスターの生存第一で動いてたら能力十全に発揮できなくて
戦闘力というよりバサカとしての何よりの長所を殺/すことになるな
まあ魔力源となるものを自分以外に貯蓄できてれば或いは行けなくもないかマスター守りながら蝉ロビンカルナメイヴヘラ黒王を7タテするタニキ
寧ろマスターを守る時こそ強くなりそうなタイプだなオルタニキhttps://s.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4
やっぱり散り際含めて最高の英霊だよね兄貴一見安定感強い槍兄貴だけど、不利な程より強くなるタイプだしね。
やっぱり一回は主人公鯖として困難に立ち向かって欲しい>>107
その割に作り込みが雑なのが残念やな
現実と伴ってれば真実味もあったのに兄貴の作り込みアレなら正直SNからこっちこのキャラを好きでいられた自信ないよ
よくよく考えたら兄貴ってルーン要素が足されてるし投げボルクも強化されてるし原典より盛られてるんじゃないのか
SNでも兄貴とヘラクレスの二人は特に格が高い演出されてたと思う。
退場演出に苦労したのは見て取れる程にSNもアンコもEXTRAもh/aも去り際かっこよく作られてると思う
全部好きだ
きのこが好きでいてくれたからだな
ありがとうきのこ言われてみると散り際に力入れられてるよね兄貴
兄貴を主人公にすると言ってもゲイボルクで淡々と始末する作業になりそうだし
ボルグが通用しない相手が来たら割と詰みそうだからなあ>>115
むしろボルクが通用しない相手にでも経験と機転と素の能力を利かして戦うのが兄貴だろ
間違っても心臓撃ち抜くことしか出来ない一発屋じゃないぞボルグ効かなくても呂布と互角の戦闘能力あるしな兄貴
マスター差込みでゲイボルグ効果薄い呂布に微有利とか普通にとんでもなく強いよね
てか刺しが効かない相手には投げだろ
そういう汎用性があるのが万能たる兄貴だし
しかも火力アップも可能と隙もない個人的にだけどマスター差抜きだと三國最強扱いの呂布(バーサーカー)と兄貴は互角なんだろうなと考えてる
というか三倍ガウェイン相手に時間稼ぎ出来るタフネスの呂布相手に削りきられるから自爆すると考えさせるって普通に攻撃力も高いよね筋力B敏捷Aの時点で攻撃性能エグいけど、絶対カタログスペック以上の攻撃性能を隠し持ってるは間違いない
>>112
正直なところというか贅沢かもしれないが
SNホロウEXアンコと右肩上がりだっただけに今のFGOはなあっていう
物足りないというか残念というかイベントで勘違いしそうだけど、本筋だと兄貴の格寧ろ高まってるまである。
ギャグの扱いはまぁ賛否両論あるのもしゃあないけど
着々とフラグを重ねているから、何かしら本当の見せ場が来ることを切望してる本筋だと序章最初の仲間でマシュとの協力によって複数の影鯖と黒王倒して更に謎を残した術兄貴に聖杯パワー有るとはいえ暴れまくったタニキと弱い要素まるでないよね
槍に関してはクー・フーリンはともかくランサーとして書くべきものはホロウとかで書ききったから青王と同じく本筋とは関わらないよ枠なんじゃないホロウとかで書ききっている?
FGOで師弟関係とか書き足しているけど
それに派生物の描写出せば本人に還元されているものかな本筋にどうとか書き切ったとかそもそも問題じゃないんだよな
出た時にどう魅せるかいうか、瞬間風速的な
SNHAアンコは間違いなく神懸かってた
昨今は何というか出てはいるけど場面も台詞も印象が残らない兄貴に限らずサーヴァントが原典そのままの能力出せるわけないじゃんと思ってしまう
>>126
つーか昨今の型月全体がなんかそんなイメージしかないfgoはタニキの方が存在感あるしなあ
タニキのような大暴れを兄貴にもやって欲しいが難しいか>>131
投げれば必ず当たる、刺した相手は必ず死ぬ
神話の槍によくあるこの二つの話が合わさってるんだろ。改変されてるのは投げなくても必中という部分だけ神話のゲイ・ボルグは基本必中必殺の一撃だけど
心臓に刺さるは聞いたことないな
SN当時から言われていたと思うまあ原典より削られてるのは兄貴もだけど大概の鯖に言えることで
はっきり盛られてるっていえるのなんて精々文化鯖くらいだろう
そもそもが戦う者じゃないし身も蓋も無いことを言えば
2年くらい前のスパロボ寺田P×奈須きのこ対談できのこは
>たとえば元になった神話では、「クー・フーリンはゲイ・ボルグという槍を持っている。この槍は必ず敵の心臓に刺さって、破裂させたと言われている」みたいな、たった2行しかないんですよ。ということは逆に言えば、この2行を守ってさえいれば自己流の解釈もアリなのでは、と。
と言っているから削る削らないじゃなく単に知らないんだと思うよ。ルーン出してた時点でズレてたのは周知
まあ細かいことはさておいて勢いで乗り切る作風なんだし
何年も経ってから今更な感じに語らないほうがボロ出ないで済むのにとは思う>>134
削られてるというと同じ5次鯖のヘラクレスとか、いくらバーサーカーとはいえパンツ一枚で召喚されてるしなw
あの斧剣って召喚後に用意されたものだし
クーフーリンはまだ象徴足るゲイボルク持ってこれるだけましかもしれんわ極端と比べてマシっていうのは違うと思う
>>136
2年くらい前ってFGOが好調になってきてきのこが浮かれポンチ発言連発してた頃だからインタビューとか全体的にアレな発言が多い兄貴のfigma再販されるそうな
兄貴のステだけは修正してくれよ
ルーンでバフできると言われてもなあ
シグルドみたいに反則ステでルーン使える鯖も居るんだから今出てきてたらステータスやスキルがモリモリだったのは想像に難くない
その上で、SNから活躍してくれたからこそここまで隙になれた部分も大きいからなぁ
設定がいい意味でアップデートしてくれたらそれだけで幸せなんだが今出てきたら中身が現状ほど伴わないだろうなというのも想像に難しくない
最近の新作でのキャラは活躍は描かずに数字だけ盛ってハイ凄いみたいなノリやるしな
アルトリア
エミヤ
呂布
ゲイボルクが通用しないような相手とばかり戦わされるなあ兄貴呂布以外は通用しないというほどの相手ではないけど
呂布なら投げに切替えて、アルトリアとエミヤは刺しも投げも使いどころ次第で別にいける
柔軟さが兄貴の強さの一つ基本性能である投げに対してオリジナルの刺しを編み出す兄貴って職人肌って感じ
無理なく無駄なく最善ってところがというかエミヤに関して言えばぶっちゃけわざわざ真名解放しなくても勝てるからな…
エミヤの場合は普通じゃ勝てないから、アイアスで防御できるように持ってった感じだからな
即死しなくても必中と治癒不可能のコンボで痛手を与えられるし、相手を警戒させて動きを制限できるという意味でも非常に便利なゲイボルク。
兄貴は性能以上に、持っている物を巧く工夫して使えるのが強みだと思う。FGOアニメ1st orderで、確かアニメオリジナルではあるけど術兄貴が
「物が同じなら使う者の技量次第、劣る性能なら知恵で補うのが人間じゃねえの」って言うとこ
兄貴っぽい描写でよかったなと思い出した個で劣ることはなくとも往々として劣勢を強いられた兄貴らしい言葉ではある
バトルジャンキーだけど頭も回るよな、この人自力で編み出した刺しボルグ
師匠の門の模倣
実はこのアレンジ逸話が存在してるのである
トーインのファルディアとの決闘前、兄貴とファルディアは互いに祖国の技でも、スカサハの技でもない、互いを打ち倒す為に編み出した技を練習する描写がある。
兄貴のアレンジは、自らの技量を知る最大最強の友にして宿敵のファルディアに勝利する為のものだったのかも知れないなひょんなことからエクステラマテリアルを手に入れ兄貴のステータスを確認したんだけど、戦闘続行のランクはエクストラと同じくA➡Cだったんだが…ゲーム内でもそうなの?(テラ、リンク共に未プレイ)
物語の都合がなければそのまま押し切って普通に倒せたやろな
怪我を負った直後は苦痛でまともに動けないようだったしセイバーはセイバーで士郎マスターで、まだパスもしっかり繋がってない様な惨状だったから…
そういやセイバーとランサーってお互いにけっこう大きな縛りがある状態でしか戦ったことがないのかステの上限値はワンランク落ちてたけど魔力は召喚直後だから兄貴戦においては気兼ねなく戦えはしてただろうけど
まあ兄貴の場合、一癖も二癖もある宝具の開放を比較的気軽に出せるってのはやっぱ大きい
仮に一撃で仕留めきれなかった場合、精神的な屈辱は味わうハメになるけどその後の戦況を有利に進めることができる程度のダメージは確実なワケだしバビロニアアニメ開始でシナリオ見直して
レオニダス王のベストコンディションよりも不調との付き合い方を学ぶべきという話があだだけど、兄貴はガチでこの本来の自分の本気からは程遠い環境での動きが上手いな…
SN内だとライダーさんとの比較がわかりやすいな、魔力十分だとオルタ相手でも持ち堪えるけど、不十分だと瞬殺される事がままある言うても兄貴ってルーン要素が足されてる分原典よりかなり強化されてるけどな
ルーンがあるから上級宝具を防いだりバサクレスを12殺できる可能性も生まれてくるんだぞ
さらに他のサーヴァントは知名度補正による上下に言及されないのに兄貴は公式からお墨付きをもらい、さらに令呪とマスターを原因とする強化の余地もまだまだある
ここまで公式から厚遇されてるサーヴァントって他にいないんじゃないのかね、きのこのお気に入りなだけあるアイアス破壊されて腕潰されてようやく生存出来ただけだからエミヤに関してはそのまま殺されてもおかしくないような
なんで防ぎきったって評価されてんのか謎ルーン要素って原典ならオガム文字になるだけで足されたんでなくすり替えられただけ
結局強化されたわけでもなんでもないんだよなあ
てかエクスカリバーの松明30本の光が神霊レベルの魔術行使〜とかのほうがよっぽどわかりやすく強化っていえるまぁー兄貴は神話の時点でモリモリだったので盛る必要性は殆どないからね
寧ろ削らないとスキル欄がギッチギチになる
『どれ程強力な存在も知名度が薄いとその実力を発揮できない』説明の為のキャラでもあるわな説明のためのものってちょこちょこあるよな兄貴って
知名度・土地補正による弱体化、スキルブーストによるステダウン、他クラス召喚による弱体化
難点なのはほぼ他キャラには活用されず兄貴だけの要素となってること個人的にやって欲しいランサー兄貴の活躍
①大軍相手に無双する
②強敵と激戦を繰り広げる
③クーリーの牛争いのような絶望的な状況でマスターを死守する
皆が槍兄貴にやって欲しい活躍は何かある?表記事で見てはて?と思ったけど
公式で兄貴の匂いって言及されてたっけ?
該当箇所が分かる人が居たら教えていただけるとありがたい>>167
今更だけど、自分も分からないなぁ。兄貴の匂いについてはfateどころか原典にも記述あったかな・・(容姿、服装や武具、妙技、能力とかなら記述されてるけど)
あと、この画像の兄貴格好いい。最近、出番が無いからそろそろ兄貴の活躍が見たい既にどの記事かもわからんので的外れかも知れんけど
プロローグ三日目、鮮血神殿の呪刻対処しててランサーに見つかった時の凛が
> 給水塔の上。
> 十メートルの距離を隔てた上空で、そいつはわたしを見下ろしていた。
> 夜に溶け込む深い群青。
> つりあがった口元は粗暴で、獣臭じみたものが風に乗って伝わってくる。
> ……獣の視線は涼(すず)やかだ。
> 青身の男は、この異様な状況において、
> わたしを十年来の友人みたいに見つめている―――クランの猛犬だしたぶん洗ってないウズラとかそこら辺に近い臭いなのかな…
ボケならスベってる
違うなら異名の経緯くらい調べた方がいいイメージ香水はあったね
実物見てないからわからんけど、ヤンキー車の香りみたいだとかどっかで見た学生時代からもうほぼほぼデザイン決まっていたのね
>>169
有難う!!
ほうほう……これは実際匂うのか雰囲気なのか……
どっちかというと危険な野生の匂い的な側面が強そうですな
しかしこの描写格好いいな、もう一度SNやり直してみようかな>>176
2003年のほるぷ出版のものだったかなー
きのこは学生時代からクーフーリン知ってたみたいだけど何から知ったんだろう…メガテン?当時はかなりマイナーだったからねぇ
メガテンか、神話関係気になって神話の本を見るしかないだろうし
表記ゆれとかもあるし、キュクレイン、ク・ホリンとか
それはそうと、戦車言及されたねぇ。相変わらずちょくちょく匂わせてくれるアイルランドもなんか微妙にエリアに入ってるみたいだし案外戦車兄貴がLB6で出るのかもね
個人的には強いところを見たいから敵として出てほしいな個人的には味方として出て欲しいかな
英雄はやっぱり背後として守るべき者が居ないとキャスニキみたいに頼りになる味方としての兄貴が見たいから、また味方で出て欲しいな。アルスターの盾というあだ名があるように何かを守る英雄であり根は正義の人だからね、兄貴
兄貴のライダークラスは早く出ないかなぁ。ケルトのアキレスという異名に恥じぬ戦車での大暴れっぷりと型月版レーグ、マッハ、セングレンが見たい今まで「アイルランドで召喚されたら城と戦車がつく」って言われてきたからライダークラスではなくランサーのままでフル装備の星5兄貴が見たいけど、それで今の星3兄貴が劣っているかのようには思われたくない
どうにか星3兄貴との住み分けのできた状態の星5ランサー兄貴が見たい超人オリオンみたいな形で名前同じでも同一クラスでいけると判っているからの。
今のランサー兄貴はどっちかというと燃費抑えた持久戦重視の性能してるけど
オルタ幕間でも「生前のような力を出すにはサーヴァントの身とカルデア供給では間に合わない」
と言われる程に、その気になればかなり高燃費で暴れまわると示唆されているしね。トロイの木馬がビームだったことから、アイアスの盾がビームシールドと発覚した上で
ギリシャ神話の神の要塞防壁七枚分を貫通した事が判明した投げボルクの貫通力よ…
投影だからオリジナルより強度は下がるだろうけど、逸話による投擲無効含めると凄まじいな…
オルタニキの投げがカルナさんの鎧貫いたりしているのを見ると。フェルディアの無敵装甲破った
逸話から無敵系統に対するアドバンテージがあるのかもな…刺しと違って投げは全魔力を込めた正真正銘の最大火力だからね
もしかしたら+部分はそういう防ぐという手段を取った相手に対して発揮されるのかも宝具でもバサカでもなんでもいいから発作兄貴がみたい。近づくだけで街で火災が発生する熱量とかヤバすぎるだろ。
あと兄貴の利点に逸話弱点があると思うの。原典でもゲッシュ破らせまくって大軍で囲んだら死ぬまでに軍勢半分近く削られましただし。上追記
兄貴の戦闘続行スキルってゲッシュ破って死ぬ寸前あたりからが一番効力を発揮すると思う。>>187
兄貴は弱点(というか制約)も含めて英雄って感じでいいよね
パトリック・ピアスの気持ちもわかる本来のバーサーカー兄貴は多分二重召喚で来ると思うんだよな、バーサーカー+ライダーで戦車の操縦は召喚したレーグに任せて狂化した自分は暴れ回るの
figmaも再販されてスケール出るくらい需要あるのに
ねんどろいど系は未だに出てないんだね
結構女性人気あるのに意外>>191
妻というか愛人では>オイフェ>>191
兄貴の奥さんはエメル姫だよ>>190
狂兄貴は私も何度か妄想した事あるな
基本的に陰鬱な幽鬼みたいな感じで音もなく殺戮を繰り返す感じで
何等かのスイッチが入ると宝具かスキルだかで怪物へとどんどん覚醒していく形で
瀕死になると、血の川で火力マシマシのゲイ・ボルグが解禁される、みたいなアイルランドで召喚されたら「不眠の加護」がスキルに、宝具に城と戦車が追加されるってコンマテ3が初出だっけ?
>>197
思ったより少なかったfigma予約できるようになってるね
>>197
FGO記述ならスカサハとアイフェとモルガンとエメル(姫さん)の四人だけっぽいね
原典分追加
スカサハの娘のウアサハ
初対面でクー・フーリンに指折られたのに惚れた強者。クー・フーリンの一番最初の恋人らしい
というか原典だとスカサハが恋人ではなくウアサハの方が恋人じゃなかったっけ
スカサハが恋人というかクー・フーリンにガチ惚れしてたのはフィオナ・マクラウドの創作が発祥だったような
マンスター王クー・ロイの妻ブラートナド
クー・ロイとクー・フーリンが奪い合った女性
マナナンの妻ファンのエピソードからすると名前が挙がってる女性以外にもクー・フーリンの恋人はいそうではある
今まではクー・フーリンの少々の浮気はスルーしてきたエマーもファンの時はガチギレしたってあたりで
そういや兄貴の姫さんの名前は正確に出たことあったっけ?
兄貴は「姫さん」としか言ってなかったような
エメルなのかエマーなのかエウェルなのかその他なのか姫さんとしか言われてないね兄貴の正妻は…ついでにアイフェorオイフェさんも敵国の女王としてしか言及されてなくてもどかしい
>>202
アイフェはホロウで兄貴が自分の過去語りした際に名前出してるよ
だから型月では「アイフェ」確定……ブラックバレルの運命力による弾丸装填見てふと思ったけど、原典ゲイボルクが必殺の攻撃と共に不幸を撒き散らすの、兄貴の運命力を注ぎ込む事で発動している…?
因果の逆転とかいう権能一歩手前を低コスト連発できる理由とかだったり…?燃費の良さは現象を槍レンジかつピンポイントにしてる(SNセイバー、月マテ)からってだけだと思うよ
因果逆転自体は運命力への攻撃(月マテ)で命中+100(FGOマテ)補正かけてるけどあー、成程
わざと射程を切り詰めて破壊規模を小さくする事でコスト最小限か
やっぱ凄まじくマンチ性能な宝具だな…さらっとエグい刺しだけどどうやって編み出したのか地味に気になる
滅茶苦茶の試行錯誤の末、手間暇かけて作り出したとかってイメージが兄貴的にないからなんかできたって言われても不思議に思わないサラっとスカサハの門のアレンジできたりと天才肌だけど
ラーマやきのこ曰く、兄貴の神髄って「膨大な修練と戦い続けた経験」だから
フェルディアを倒す為に必死に考え抜いた奥義なんじゃないかな
燃費が低いのは、連合軍相手に長期戦必要だから、最低限の燃費で補えるようにとか
>>207
エクスカリバー耐える相手でも体内殲滅で倒せるから、生物相手だと本当規格外
投げも投擲無敵概念付与神話城壁七枚相当を貫通した事やスーリヤの鎧突破で考えると、ちょっと頭おかしい性能してる。『英雄でも槍投げなら三本指に入る』を本人が豪語してるのは伊達じゃないスカサハが兄貴を修練嫌い的なことを言ってなかったっけ
まあ黙って影でやるタイプかもだけど>>207
いうて担い手が加われば+をもう一つ付与することもできれば
ルーンよるランク上げもできてなんだかんだついていってる印象>>210
きのこ曰くランサーはゲームコントローラー持ってるのがイライラしてくるタイプ
でもバイトで仕事覚えるのや接客業は得意
クー・フーリン曰くスカサハはイベントで石材削り出すような細かい反復作業が得意
全く同じこと繰り返す修行が駄目なタイプと思われるそろそろ兄貴増えていいんだよ!
ゲイボルクは一つの神話体系の頂点に立つ英雄の最終兵器としては地味さが否めないのがねぇ…派手というよりもエグい、その辺は剣か戦車に期待。え?変身?それ絶対エグいやつだから…世界一ロクでもないってなんだよ‥見ただけで恐怖に取り憑かれて死ぬって何なの…
>>217
あの戦車「マハとセングレン牽引」「ルグの燃える車輪搭載」「御者の王レイグが操縦」
「透明化機能搭載」と信じられない超性能だからね。
ランサー状態だとライダー状態に比べてある程度でチューンされるだろうけど燃える車輪搭載ってあったっけ?
車輪出てきたのは影の国への旅だったからそこで終わりと思ってたが
戦車の活躍の場面でも熱とかあったか?
戦車に関しては骨折った味方の治療にパーツを移植手術したとかあるな燃える車輪を使ったのは確かに影の国だけだと思う。兄貴の車輪に剣とか飛び出てて大地を削るとかはやったけど、燃えてはなかった。ただ、ブケファロスからゼウスの雷が出るような超解釈するのが型月だし、やってもいいと思う
>>218
エクスカリバーの原型と言われてるのは、カラドボルグじゃなかった?兄貴の剣は、フィニアンサイクルでマナナンの至宝に並ぶものとして貴重に扱われたりはしたけど、アーサー王伝説に出たかなぁ>>220
骨折した骨を固定するためとかではなく?移植?本来エクスカリバーの原典はカラドボルグだけど態々ガラティーンの原典として設定した+エクスカリバーのカテゴリーとしての光の剣(クラウ・ソラス)のより古いバージョンを持ってるとしても矛盾はない気がする、折角聖剣使いは時代毎に変わるって設定があるんだし
ブリテンでは湖の乙女が聖剣渡すけど、ケルトではマナナン神が武器商人やってるしね
何処かでフェルディアと兄貴と決闘は実は神々と巨人の戦いの再現とか聞いたし
何故か無敵の肉体を持っているフェルディア掘り下げとかも面白そう
……ただ済まねぇ!どこで得たソースだったか確かな事覚えてない…!図書館も今は利用できないしなぁいやさすがに神話伝説の枠から脱却させようとしてる聖剣とは離した方がいいでしょ
確かにアーサー王の剣は編纂者によってはクーフーリンの剣だとかカリバー以上のヘラクレスの剣マルミアドワーズとかあるけどさ
存在抹消されてなければいいよ神話の終わりと妖精については、ロストベルト6で触れられそうではある
何かしらあるとしたらここで言及されるんでないかな。剣といえば兄貴は世にも珍しい喋る剣を所有していましてね‥?アッドの製作者がモルガンだからこの剣をモデルにアッドを制作したとかあると思う
え、何それ知らない
ど、何処情報?大地神ダグザの子にしてオガム文字を作った軍神オグマが戦歴を話すフォモール神族の宝剣オルナを得たってのは聞いたことある
けどクーフーリンにそんな話あった?ランサーとしての活躍はネタ以外で期待しちゃダメかな
>>216
クラウ・ソラスは魔を払う光の剣というのがケルトの一種のテンプレで兄貴以外にも使うお話があって
兄貴の剣はクルアジン・カサドヒャンだね
ややこしいのがヌアザ・アガートラムの剣はクラウ・ソラスかは分からない>>232
ありがとうございます!
確認したところ教えて頂いた物以外にも興味深い情報が沢山あったので大変助かりました型月は採用して無さそうだけど、アフリカ遠征はボスラッシュといった感じで結構好き
個人的に兄貴の逸話で面白いのは、クーリーの牛争いでの滅茶苦茶クレバーな動きだな
敵軍の全容を即座に把握して、敵の団結具合をある程度察したり
医師団には決して攻撃を加えない事を条件に治療を受ける条約を交わしたり
敢えて姿を見せないゲリラ戦の連続で敵軍全体の士気を下げて有利な交渉条件を飲ませたり
あ、頭が良い…!ってなる>>236
意味ないことをするfgoなら否定はできない>>237
ありがとうございます!
改めてwikiを確認したら普通に書いてあったので
単純に自分の見逃しで恥ずかしい限りです同じく完全に見逃してた…
喋る剣…何を喋るのか…>>236
男の戦士が全滅する呪いが効果なかったをレンスター生まれだとかリアンガブラさんが妖精扱いされることもあるとか抜きにするなら普通に説得力ある部類じゃない?姫さんもロイグは最高の仲間(自分クーフーリンロイグ)扱いしてるからな
兄弟みたいな幼馴染とはいえ謎のポジション兄貴の孤独な戦いの傍にずっと居て助けてくれた最高の相棒だからね
最期の戦いの時も兄貴が一人で行こうとするのに、敗北を承知で同行したし
兄貴の指示で兄貴を煽って怒り強化させたり、ゲイボルグ放流して必殺技準備整えたり
戦車に不可視の呪文をかけたりと滅茶苦茶助かる奴マントとスリング、杖で隠密系アーチャーいけそうだよね
ハハーン、隠密系統という事は大した事ないな?と接近したら
格闘戦(組業)もゴリッゴリに強いという中々の詐欺多いな!
親父さんが文字通り他の神にできることは大体できる全能の神だからな…
割と畜生エピソードもあるけど光の中に現れて魔王と暗黒竜を倒す神というと単純にカッコいいじゃん
ルグパッパ、愛情がごっつ深い神だからね
父や息子に対して助力も惜しまない>>245
セタンタ名義になりそうだが
犬殺しでアサシン、ハーリングでアーチャーあたり
嫁取りでアベンジャーあたり投石器と透明マントの所有者だから、大人の姿でアーチャーとアサシンもなれそうじゃない?クアルンゲの牛捕りでもスナイパーのように遠距離射撃したり、いきなり敵軍の目の前に現れて攻撃する暗殺者みたいなことしてるんだし
>>250
そのキリスト系民話どんな話だろ。ある島で強敵をゲイボルグで倒す話、エリン侵略を企むドイツの王子、クランの猛犬とは別の猛犬、コナル、フェルグスがいる赤枝の部隊ですら勝てなかった顔が2つある戦士を1人で倒した逸話とか色々とネタに事欠かないから面白いわ、兄貴【お知らせ】衛宮さんちの今日のごはんのLINEスタンプが出来ました!スタンプのイラストはすべて描き下ろしになります。使ってみてくださいね
https://twitter.com/tam_00xx/status/1273825122055450624?s=21強敵との死闘を求めて聖杯戦争を始めたのに
サーヴァント中屈指の現代に馴染み平和を謳歌する兄貴
やっぱ秩序属性だわこのお人。
大英雄達は私欲よりも役目を優先する気質あるしなぁ今日誕生日なんだ〜
英雄にもなると生まれた日を祝うって文化は本人的にはどうなんだろうな
でも日本でも大人になると気にしなくなるやん
多分嫌がったりしないとは思うけど本人が喜ばない事やっても意味がないしさ
祭り好きだし、普通に祝われて悪い気はしないんでないかな。
>>262
小ネタは小ネタのまま妄想する方が安全だし楽しかったりもする
まあ今更広げられることなんてないだろうがアロハ兄貴霊衣でください
>>264
鏖殺の槍は通常ゲイボルクの使い方もできるってだけで遠距離因果逆転って訳じゃない
即死の遠距離因果逆転は権能って明言されてるから例えできてもペナルティは神代以外は霊基消滅になる最近明らかになった冠位に選ばれる条件から考えると、ケルト神話最強であり逸話の水準が高い兄貴もグランドになれそうだね
あと、次の章でモリガン三姉妹が出たら、兄貴とモリガンの関係も掘り下げられるといいな案外中々出てこれないライダークラスがグランド枠なのかもね
名指しで動かしやすいキャラ扱いおめでとう
色んな作品で他を立てつつ自分の役割はこなす兄貴が好きだよ兄貴の息子のコンラってオリオンみたいなバフ宝具持ってそうよねとかふと思った
>>272
個人的には兄貴が定めたゲッシュが宝具か宝具級スキルになってると嬉しい>>271
ギルガメッシュが術で冠位だし、クーフーリンもイメージとは違うクラスで冠位の資格持ちってことも十分考えられると思う強化おめでとう
期待通りの強化で嬉しいですわ
どれくらい火力出るようになったかな>>276
HP最低値で魔力放出と同レベルらしいから、最大50%アップって所かな
ガッツも同時付与だし、星3としては優秀なバフだと思う殿の際にもう少しで削り切れるのに…!みたいな場面あったから嬉しいな
HP最低時のゲイボルクの威力がえげつない事になりそうだ強化おめでとう兄貴
ところで兄貴のアロハ霊衣はいつ来るんです?>>279
来年にありそうファミ通での返答的に需要は実際あるみたいだからいつか来るだろうけど予想外の真面目霊衣でも私はいっこうに構わん
アロハニキ
バーテンダー服
花屋
書き下ろし服
どれが良いだろうツイッタで言われてて確かにと思ったけど
マシュでしか気づけないと言われた違和感に気付いた兄貴凄いな…
古参兵だからかな獣のような直感を持っているのかもしれない
感は鋭い方だったし
来年のメインはって欲しいな経験値は膨大だけど直感系のスキルはないんだよな
ずっと違和感しかなかったけど
歴戦の戦士って長く生き抜いてきたからこそ第六感的なものをもってそうなもんだし経験値から来る直感みたいなものは心眼(偽)だっけ?
正直、大英雄と呼ばれるレベルの英雄なら尋常じゃない経験積んでるわけだから、クーフーリンに限らず心眼(偽)と(真)の両方を高ランクで持っててもおかしくないと思うんだけどね>>288
確かに設定は変わってそうだよね
元々バサクレスの心眼(偽)は「数々の困難な冒険で磨かれた、直感・第六感による危機回避能力。狂化によって理性を奪われていても、本能に近いこのスキルは有効である」とコンマテ3にあるし、確か作中のステ欄とかでも同じような説明がされてたけど、この理屈なら神から与えられた本能を捨てようと冒険によって磨かれたものである以上アルケイデスが心眼(偽)を持ってない訳がないから
逆に心眼(偽)取得の理屈が「困難な経験で磨かれたもの」であるなら、クーフーリンをはじめとした戦闘や冒険等の経験が豊富な武闘派サーヴァントは持ってないとおかしいことになりそうだから設定を変えたのかもしれないけどサーヴァントは結局側面でしかないから持ち込めるスキル数には限りがあって、兄貴は仕切り直し矢避け戦闘続行の超長期戦ビルドで行ったから心眼とか直感は無い説。
カルナさんの無冠とかでしれっと書かれてるように剣術とか槍術とかみたいな、マスクデータ的なスキルがあるみたいだから色んな大英雄書かれていないだけでそういうスキル持ち込んでいる説。
スキル的な直感や心眼持ってなくても別に鈍感とかではないから察することが出来る人は察することが出来るだけだよ説>>288
多分ヘラクレスが心眼(偽)しか持ってないのはバーサーカークラスだったから本能に由来する(偽)しか表示されてなかったんじゃないかな、アルケイデスは逆に本能を捨て去ったから(真)だけになって本来なら二つとも持ってるか両方が合わさった上位互換のスキルになると思われる>>269
中々出来る事じゃないからねヘレクレスの場合は偽は神性由来で、真が経験由来からかな
兄貴は作中でも察しの良さとか、奇襲への対応とか、スキルに無い描写で普通に強い感トレンドに名前が入ってる
>>293
矢避けの描写の中で直感持ちのセイバーに対応するように殺気と五感で飛び道具を把握するとされてた
コンマテでも経験とスピードとセンスでどんな窮地も凌ぎ切るともあったし第六感より五感と空間処理でこなしちゃうタイプなのでは
ランサーだと戦闘への姿勢含めてアスリートっぽい実際目視できない風王結界に苦戦しつつもしっかり捌き切ってる辺り防御性能凄まじいよね。
SNで被弾してるの描写ありだとアサシンのサバーニーヤ、描写外だとギルガメッシュとの戦いのみで、後はしっかり防ぎ切ってるのよねアーチャーとセイバーに襲いかかられても生存は可能って言われる防御力は半端ないというか大英雄特有の数値に出ない強みを生存に振りまくってるよね兄貴
「派手さは無いが堅実に勝利を収められるサーヴァント」の評の通り低コストで一通りの状況に難なく対応できるサーヴァントなんだよな、派手な宝具でドッカンドッカン暴れ回る活躍をするとなると剣・騎・狂辺りで出てきた時か
オルタニキの幕間1を見る限り、生前性能
発揮するためには相当な魔力が必要そうではある
ランサークラスで魔力が無尽蔵に手に入った場合はどれだけブーストかかるのか。
HFのライダーさん見てると思ってる以上に伸び代を感じるのよね今のというか冬木の兄貴は基本的に士郎マスターアルトリアとかワカメマスターライダーさんたいな状況だしね
>>300
昔っからちょこちょこと巷で言われてたことではあるけど状況証拠はあっても裏付けは取れずもう15年くらいにはなるのかね
エクストラで拍子抜けしてfgoは据え置きでプロトで謎の解説あってグレーなオルタで跳ねてエクステラでまた拍子抜けで
もうてきとうな匙加減が過ぎて何が何やらエクストラのクー・フーリンがステ上がってないとか言われるけどかなりSNとはエンジンのかかり違うよ
ルーンガンガン使うし筋力A +と正面から撃ち合う
呂布が技術失ってたり人属性で低く見られてたけどガラティーンにギリ耐える装甲持ちの攻守化け物とわかったのもある後発の、特にFGO発サーヴァントが知名度補正?魔力の多寡?関係ないぜ!ってステータスとスキルと宝具の持ち込みしてるから最初期のサーヴァントはステータス低くね?スキルと宝具少なくね?になってる感はある、後は○○のカリスマみたいな固有スキルじゃなくて戦闘続行とか心眼みたいな汎用スキルが多いのもそう
>>302
実績は申し分なく印象としてステ上昇の変わりにスキル低下という謎な設定が嫌がらせレベルと思った
すげえ要らない唯一無二設定技術失ってるせいで低く見られがちだけど呂布って型月においては三國志最強扱いのマジモンの化け物だし、そんな物語最強の存在相手とガチったらマスター次第になるのは当然というか、むしろ刺しが通用しにくい相手になお優位取れる凛ちゃんと兄貴ペアは大分凄いよね…
というかテラ見る限りあれにチクチク刺して戦況優位に持ってけてるから攻撃力別に低くないわ>>303
〇〇のカリスマは、基本的にはカリスマだから
FGOのゲームの仕様として個性出すために〇〇のカリスマとか作ってる感じはあるからなぁ
ステータスとかTRPGをもとにしてることもあってスキルは複数が共通してもってるのが当たり前だったんだろうしFGOのなんちゃらのカリスマって基本的にカリスマの下位互換設定だったりするからなぁ
なんとかの騎士やなんとかの戦いみたいな固有の異名や逸話にランク付いてるのも違和感
あとは宝具ランクが上がったり上がらなかったり
せめてマテ本では設定上のランクで載せて欲しかったけど発売タイミング次第で変わってたりローズマリー・サトクリフの「炎の戦士 クーフーリン」を読みましたけどめっちゃ面白かったです!
兄貴はフェルディアを自分以上の戦士と言ってるけどフェルディアもゲイ・ボルグは最も優れた戦士に送られる誉れって言ってるしお互いに相手は自分以上の戦士って認め合ってる感じなのかな?オルタニキの絆礼装でもそんな感じだったし(オルタニキの絆礼装の語り手がフェルディアなら)ルーンやケルト特有の魔術を使わない純正戦士として最強なのがフェルディアで魔術使っても普通に戦っても防衛戦でも最高の英雄が兄貴って感じなんじゃないかな?
同じくゲイボルグ使われたコンラくんは才能はともかく経験足りなさすぎてこの二人に勝つのは厳しいとかそんな感じで最強の戦士と最優の英雄ってのは割りと良い落としどころかもね
フェルディアもスカサハ道場卒業者だから多分ルーンは使えるとは思う。
兄貴が強い、フェルディアが強いというよりは、本当に互角で、互いに互いを最強だと信じてたのかなと。
実際三日戦って実力伯仲の勝負だし、三日目はそれこそ互いに必勝を期した大勝負の結果紙一重で
兄貴が勝利を収めた、という形じゃないかなと。フェルディアさんは原典の原典では魔術ができそうな感じ
アンコの兄貴のシナリオ好きなんやけど、言峰は「わざわざ死んだ女のために?」とか言ったりしないイメージなんだけどそこらへんどう思う?
言峰はランサーが聖杯欲しくて言峰についたと思ってたから
クー・フーリンという男の誇りを測り損ねていた、という話だと思うまぁそんなとこか
あいつ無意味だけど無価値にしない戦いとか普通に分かるタイプやろうしな言ったりしないというか兄貴の戦いを続けた理由がそういうニュアンスのものだったから
マジで?って意味合いで言っただけなんじゃないか?フェルディアは、「俺がクーフーリンの小僧に負けるわけない」と豪語し、アルスターの人々も兄貴が治めるムルテムニーの民を除けば「クーフーリンに勝ち目はない」とまで言わせるほどの強戦士だったんだよね
そんなフェルディアと長く互角に渡り合い最終的にゲイボルクで倒したからこそ、兄貴はエリン最強の戦士の王(戦場王)と称えられるようになったんだが、この戦場王要素どっかで本格的に拾われないかなぁ〉王者の槍は王者に当たる
↑からゲイボルクにだけど王関係に特攻ついていいと思うんだよなあ
まあ兄貴の死因だしそれを兄貴が使うってのは面白おかしい話だけど兄貴が使うのは自分が認めた強者と戦う正真正銘の奥の手としてのゲイボルクであって王という醜い生き方をする奴に好き好んで使うわけではないとかで…
>>320
伝承的にはそうだろうけどその逸話から付与された能力って意味なゲイボルク誕生の流れが確かどんなに力の差があっても逆転しうる切り札とかインフレが進んでも通用する必殺技とかだから特定の相手に真価を発揮する能力は知っていたとしても切り捨てたんだろうね
SNの立場的にも最強でなくとも全てのサーヴァントに勝ち目があるってのが兄貴の持ち味でもあるしね
一応設定的にはあのバサクレスに理論上勝ち目のある数少ないサーヴァントだしそう言えば本当に今更だけど
映画HF兄貴、HF全編通して唯一能動的に気配遮断しているハサンに対して能動的なアクション取ってるの地味に凄いな。
基本攻アサシン先生初手を取って防衛される事は多いけど、初手を譲ったのはあれが最初で最後か獣めいた直感あるいは心眼に近いなにかを隠しスキルに持っているんだろうね
斥候の天才とまで言われる生存能力と危機察知能力は凄まじい兄貴とスカサハのホロウみたいなイイ話をボチボチ読みてえなあ
それかせめてホロウの映像化を頼みますよufoさん
鬼滅にかかりっきりなのかもしれませんけども隠しステータス分かる限りで
五感の鋭さとか、相手の事や事態を分析する知力
剣とか槍とかの基本的な戦闘スキルとか
逸話による特定の敵対者に対する戦闘有利補正とかあるみたいだけど。
兄貴の場合この見えない部分が滅茶苦茶優秀なイメージ。オルタニキの時も痛覚操作できてたし兄貴の別クラスで来たらこれまで明言されてなかったスキルも持ってこれるかね、今出てる別側面は「クー・フーリン」のランサー以外の側面というよりは「ランサー」の派生って感じのスキル、宝具構成だし
たぶん兄貴に限らず大英雄特有のものなんだろうけどライダーさんみたいな怪物系統にも有利取れるみたいだしね
鮭飛びの術は仮にスキルになったら魔力放出跳躍の互換みたいになりそうだよね
>>331
障害物を無視したほぼワープ能力かなと
上空のドラゴン叩き落としたり、後は城壁を突破してるから、事実上の飛行能力に近いかも。
剣ディル同様セイバーで持ち込みかもね
FGO的にはクイック強化かな瞬地より少しだけQバフ量少ない変わりにクリアップとか宝具威力アップとかついてくれそう
後者は実質魔力放出炎だこれ昨日のシナリオを見ると
あの面子の戦術会議に加われるのは凄いな
ジークフリートと意見がかなり一致してたけど、多分これ仕切り直しの影響かな、確かあのスキル、戦況を見極めて撤退する割と戦術系スキルだったから、弓兵配置で囲まれると逃げられないリスキーな配置だったのかも>>330
兄貴に関しては能力は多分自己完結してそうなのよね。逸話でまともに一緒に戦えたのロイグ位だから、基本的に一人で戦うのが兄貴。
ライダーだと色んな武装持ち込めそうだけど、ゲイボルクの性能はややオミットされそうね。兄貴は功績的にも防衛戦とかゲリラ戦においてケルト最強の戦術能力持ってると言っても過言ではないまであるから…
ジークフリートも単騎で軍と戦ったりしてたけどワンマンアーミーだからこそリスクには臆病でないといけないのかもね
>>338
だって防御の必要ないし…戦車で走り出したら後は轢くだけだし…強いて言うなら戦車にバリアーが付いているアトゴウラによる足止めはあるけどむしろあれに効果を付けず今から俺たちは全力でやりあうから度胸あるならかかってこいや!って効果にしたの本当に好きだし英断だと思うんだ
雑かは知らんけど透明マントとかちと加筆すればチートアーマーになりそう
>>341
地味にシェイプシフターを回避し続けてるのすさまじいよね
兄貴の場合、基本は回避や受け流しによって直撃を凌いで
規模が大きい場合は仕切り直し『技の発動条件を初期に戻す』
とか、ルーンによる上位宝具も防ぐ結界とかで耐える方針だから
無敵組とはまた違う強みがあるよね>>342
透明マント自体はアーサーやジークフリート含めて割と欧州全般にあるアイテムだからなぁ
マナナン神のアイテムとするなら盛ろうとはできるとはいえ
ルーンで気配遮断できてるし印象的な話もないから採用する物語的うま味なさそう
既にロビンの顔のない王もある昨日出てた兄貴の愛人についての記事で兄貴が3人と言ってから4人と言い直したのはスカサハとオイフェが同じ存在が分裂して生まれたアルターエゴだったとかそういう理由なのかのう、一応これなら3人とも4人ともとれて言い澱んだんだと思うしスカサハが人間として描かれてるのもオイフェに神性持ってかれたからと解釈できる
>>345
イモータル系と明言されてて刺しボルクでも命断てなくなったスカサハがオイフェと戦える状態になかったのも謎だしなぁ第二形態と兄貴に倒されたアイフェに追い詰められて危険だったは割りと派手に矛盾してるしねえ
アルターエゴから産まれたコンラ君も天然のハイサーヴァント的なものだったり…?
なんかバロールとトール入ってそう仮にアイフェさんが神性なのだとしたら75%が神な神話における冥界産まれとか厄過ぎる存在なんだよね
コンホヴォル王は父親カズバト譲りの予知能力持ちだったらしいし
ただのビビりじゃなくてコンラ君がアルスターどころか
エリンを滅亡させる未来を見ちゃった可能性もありそうだよね…
今ならビーストかそれに準ずる存在とか色々盛られたり…?>>350
兄貴の母親も確かオェングス神の娘神との間に生まれた半神だからその子である兄貴と女神との間に生まれた子供ならほぼほぼ神みたいなもんだぞ
人の営みの中から神が生まれるとか書いたら真面目に厄いのでは?え?つまり兄貴の上司のコンホヴォルも神の血筋だったんだね
>>346
その前にねんどろいど一つ欲しいね兄貴が半神扱いだから型月においては母親は普通に人間かメイヴちゃんみたいな妖精混じりだから75%神止まりじゃないかなコンラ君
残りの25%全部人間かはわからんけど>>351
カズバドと同じなら確定させる測定系の未来視なんだが……
なんか赤枝騎士団がバッタバッタと倒される未来を見たとかいう鶏卵オチの気がするゾ>>348
正直、フェルグスの剣才無い発言とこのスカサハの第二形態って、原典のみならず過去の型月設定とも矛盾してるから、どこまで本気にしていいか分からないんだよなぁ。直前にキャスニキがセイバーでよんでと言ったこと、その後テラリンで兄貴が「槍以外の武器もそれ相応に使える」と改めて明言したことからも、フェルグスの発言は単なる設定ミスだったとしか思えないし、同様にスカサハのこの設定も過去の設定とかをよく考えずに作っただけの可能性もある
>>353
間違ってたらすまんが、コンホヴァル王に神の血は無かったと思う。彼の母ネスはアルスター王の娘で、父はカスバドかアイルランド上王のどちらかであり、神様の血はひいてない。
対して兄貴の母デヒテラは、オェングス神の娘マガとカスバドの間に生まれた子どもであり、コナルの母、ノイシュの母と姉妹の関係にある。
だから、アルスター王家で神の血をひくのはコンホヴァル王の甥である兄貴、コナル、ノイシュかな。神の血をひいてるからか、この3人は赤枝の騎士団の中で最強クラスの実力者でもある。特に、兄貴とコナルは、アルスター関連の戦いだとどちらかが主力になることが多い勝利のコナルも神性持ちだったか
確かファルディアが巨人の系譜と聞いたけど
そうなると純人間でかなり強いフェルグス
叔父上本当に凄いな実際ケルト絡みの評判悪い描写って初期に集中してるから
当時のライターが本当に考えてなかったっぽいよね
面白ければ(面白くない)いいや的な…
五周年のインタビューできのこが兄貴の事に触れてたから
色々と設定練り直してくれるといいな>>359
これ実は考えてたというオチが付くんではなかったでしょうか?>>358
フェルグス自体が古い神の話を英雄にリメイクした存在とも言われる>>363
伝承だと主武装って剣と戦車で槍というかゲイボルクは文字通りの奥の手
圧倒的火力で暴れるならそれら持ってくるだろうライダーって気はする>>363
ランサーで地元で戦車持ってこれますし
むしろライダーなら戦車持ってこれると思わない方がいいかと
戦車はなかなか持って来れないと言ったあたりライダーだと地元以外はセングレン単品ライダーがあり得る
イスカがわざわざセングレンの方だけに言及したうえに鏖殺戦馬なんてつけてるあたり騎乗兵としてのクー・フーリンの象徴といえば戦車なのにライダークラスで持ってこれないとかなんと!?いじめか!?過ぎる………
ライダーの場合戦車はもってこれてもしかしたら従者付きかもしれんけど、槍は持ってこれないとかじゃねーのかな
もしくは槍はゲイボルグじゃな方とか。流石に戦車もって来れないってころはないだろう
ランサー時での戦車は馬が足りないとか鎌がついてないとかあるかもだけどライダー兄貴は戦車に加えて機能制限付きで光の剣とゲイボルクを持って来てくれたら嬉しい、前者は本来はカラドボルグの返礼に山3つ斬れる出力あるけどライダーだと燃える館を斬った時くらいが最大出力の対軍宝具、後者は単なる投擲はできるけど宝具としてのホーミング分裂投げボルグが封印されるとかで一つ、刺しボルグは技術枠だし槍さえ有れば行けるじゃろ
>>367
地元限定品がそんな欠損になるとは思えないな
やはりイスカの異常に不自然なクー・フーリンといえばセングレン発言はそういう事だと思う
むしろライダーだと地元以外でも一時的に火力宝具的に展開できるようになるとかかもしれん>>370
あと家系図上だと兄貴と叔父貴はしっかり叔父と甥の関係だが、よくよく考えると血の繋がってない赤の他人なんだよな
兄貴とコンボヴォルは従兄弟の関係で、コンボヴォルと叔父貴が甥と叔父の関係だからコンボヴォルを介して叔父と甥の関係が構築されてる
あなたと私は家族じゃないけど〜♪
あなたの甥と私は従兄弟〜♪
大体そんな感じ〜アルスターサイクル〜♪アルスターサイクル纏めたキリスト教徒は
何故コンボヴォル王とあの人の生と死を関連付けたんだろうか…?例えばこういう伝承がある。フィン・マックールの息子オシァンが数百年の放浪の際に聖パトリックに出会いフィアナ伝説を彼に伝える。聖パトリックは五世紀後半頃にアイルランド宣教に貢献してアイルランドの守護聖人となった人物。聖パトリックは異教的伝承を受け入れるべきか迷っていたが、大天使ミカエルが彼のもとに訪れて「神はOKって言ってるよ」と許可した。そこで聖パトリックは随行員に命じて聞き取らせた伝説を書き残させた。
別の伝承では、聖パトリックがロイガレ王という異教徒をキリスト教に改宗させようとしたと伝えている。その伝承の中で聖パトリックはクー・フーリンの幽霊を呼び出した。クー・フーリンはロイガレ王に悪魔との闘いの苦しみを話すことで説得に成功し、クーフーリンは天国に迎えられたといわれる
キリスト教側も容認できる要素は容認して、在来の異教的伝承はキリスト教に沿うように変更されたということだね
それに階層社会だったアイルランドで家系や起源・先祖の正当性を主張することは、政治的な行為でもあった兄貴が地元以外だと戦車持って来れない感じなのって御者のロイグが有名すぎるからなんじゃ?
クー・フーリンの戦車ではなく、御者ロイグが操る戦車に乗って戦うクー・フーリンって扱いになってる感じ
兄貴も相応に戦車を操縦できるしそもそも2頭の馬と戦車は兄貴とロイグどちらのものかって言ったら兄貴の所有物だけど、とにかく人々の認識がクー・フーリンの戦車=御者ロイグが操る戦車になってる
多分ロイグをライダーで召喚したらマハとセングレンが牽く戦車を宝具として持ってくる
つまり兄貴が戦車を持ってくるってことはライダーのサーヴァントを別に召喚するような物だから地元じゃないと難しいってなんじゃないかとライダー兄貴がセレグレンの方を乗り回してるのもその関係だろうか
きっとマハはロイグが乗ってくる感じで>>374
なんやかんや言ってアルスター王国で一番偉大な王様だからかね。アルスターサイクルで、「○○の誕生(死)」みたいに一人の人物の誕生と死を主に取り扱った伝承がどちらも残ってる人物ってコンホヴァル王と兄貴ぐらいだから、この2人はアルスターサイクル内の最重要人物として昔から認識されてたんだと思う
あと、アンソロジーだが、キャスニキとギルガメッシュの戦いが凄い面白そう。やっぱ、兄貴は強敵と戦ってる時が一番格好いいから、本編でもこんな戦いをやって欲しいな>>377
戦士、御者と馬が牽く戦車で戦うアルスターサイクルで馬の王マッハ、御者の王レーグ、戦場王と呼ばれたクーフーリンの三位一体でアルスターサイクル最強の強さを誇った兄貴のライダークラスでマッハがいないなんて思えないけどなぁ(レーグも宝具として出ると思うが)
あんまり話題に上がらない兄貴の武勇伝でも共有するか
『ゴルとガーブの残酷な死』より
・アイルランドを侵略しに来た外国の王子を討伐
・他国の王様の番犬を素手で倒す
・コナル、フェルグスでも勝てない実力者をゲイボルグ、変身も使わず一人で撃破
『ブリクリウの饗宴とドエルの子たちの追放』より
・スペインから来た王様と軍隊をボコる
・上の王様からかけられた呪いを解くため、とある島の強戦士と互角に戦い、ゲイボルグを見せて屈服させる
・上の戦士より強い英雄(巨人?)を、槍と剣で倒す
『クーフーリンの幽霊戦車』より
・巨人、大蛇、ドラゴンを倒し、(最終的には敗北するけど)ゲイボルグで悪魔の軍すら撃破構える体制の方が刺しやすいから仕方ないね
>>380
けど足が長いから真っ直ぐ立つと明らかに背が高いな。
逆に村正は結構小さい。エミヤとの差にから型月特有の第三次成長期に震えるオルタの強化くるかな?
なかったけど、いつかくるといいね
強化と言っても
耐久力up
モーション改修&強化
「戦闘続行 A」強化
宝具強化
どれがいいか火力はいうほど困ってないし万能薬であるNPチャージもキャラ的に来なさそうだからねえ
無難にコインヘン強化で攻防バフ3T化
特長の単体完結性を高めるならギミック耐性すなわち貫通、弱体無効、解除とかをスキルに欲しい>>386
宝具強化来るだけでも単純に火力上がって助かるんだけど、なかなか来ねえんだよな宝具強化来たら耐久がEXになるって設定的に最大HP増加とか追加して欲しいかな個人的には(攻防バフの数値も上がって欲しいけど)
あと戦闘続行のガッツが重複可能になって欲しいし矢避けもやっぱり三回欲しいよ>>391
英雄としても有名だが、悪い子のところにお化けが来るぞ的ニュアンスでクー・フーリンが出るぞもあったくらいには恐怖の対象としても有名だからな……もう化け物よ今回のイベント
しっかり索敵してくれて先んじて奇襲を防いでくれたり
イアソンが周囲を和ませる反面しっかりと引き締めてくれたり
イアソンがヘラクレス相手でへたれたらしっかり喝入れて諭してくれたり
ヘラクレス相手に戦術的分析をしっかりしてくれたりと
ミニクーちゃんがミニ化してるとは思えない程頼りになるね本当>>393
そもそもタニキがバーサーカーなのに理性的なタイプだからな
ミニ化しててもその辺変わってない兄貴は最適クラスバーサーカーかライダーあるいは二重召喚によるどちらの特性も手に入れた状態なのかな?
その上で刺しボルクを持つ槍兄貴が粘り強さ含めて個人での命の削りあいでは最優であって欲しいなきのこはバーサーカーにも高い適正持ってると言ってるがもっとも本領を発揮するのはランサーって言ってる
実際、地元でさえ有れば戦車も持ってこれるし生還能力や魔術能力といった技能をもっともバランスよく持ってこれるのはランサーだろう
バサカはオルタニキが自傷無視した殺傷性特化だからな
もっと対軍というかモブは戦うまでもなく狂騒で声聴くだけでタヒねみたいな能力になるかもしれないなんとなくセイバーは光の御子として最適化された状態(光の剣的に)、ライダーは様々な武器を持ち込む殺戮特化のイメージがある
https://twitter.com/fgoproject/status/1354293588775997440?s=21
遂にセタンタのデザインが分かるとは…ラジオ局の阿鼻叫喚放送が見える
セイバーってことは得物はクルージーンカサドヒャンか
おいおいセイバー兄貴の予想したらセイバーセタンタ来ちゃったよオイ
しかもセイバー
アーケードだけなのか…
>>405
光の剣だし父神から授かった神造兵装とか、2頭の神馬と同じく成長したセタンタにあげてって頼まれてたとか>>405
影の国の記憶も含めた修業時代の将来性の具現化らしいから前借りしてるんじゃないか
クーフーリンに関わるさまざまな光の剣、王の剣クラウソラスカラドボルグクルージーンとかを一纏めにした未完の剣とかかも光の剣なのに魔剣になってるのも気になる所
セタンタでもう一つ気になっているのはスキル、ステータス
セイバー補正もあるにせよ、彼のステータス次第で
「槍兄貴」の本来のステータスが視えそう>>401
敢えて普段は棒術で大一番でしか抜かない理由と
今はまだ短剣な理由両方ありそうね
ケルトライトセイバーじゃない実体剣だったけど、輝く刀身が格好いいアロンダイトが魔剣に堕ちて燃費下がってるから印象悪いけど基本的にマジカルソードは魔剣でしょ
別に悪い剣とか闇の剣ではない
エクスカリバーも悪属性に反転しても聖剣だしね
聖剣と言われる類のものは祝福で武器性能を元よりさらに上げてますよ程度の区分かとちょっと調べたけど
魔剣聖剣カテゴリーそこまでしっかりしてなかったっけ?
カラドボルグも魔剣だしな…ケルトは光を放つ剣は全部クラウ・ソラスってカテゴリーだから…聖剣だの魔剣だのは後世や他所に都合の良いようにカテゴライズしたに過ぎない
ショタンタ川
ほうショタンタ川を知っているとはな
ローマ帝国の地理誌にはショタンタ川が記載されており、現在のランカスターを流れるマージ―川のことだと推定されている(民明書房)要点抜粋
セタンタ
筋力B+ 耐久C
敏捷B 魔力C
幸運A 宝具B
裂き断つ死輝の刃(クルージーン・セタンタ)
B+ 対人宝具 レンジ0~30 捕捉1人
コンホヴォル王の無銘剣に「ロスナリーの戦い」の光の剣クルージーンが同一化した宝具
解放時は激しく発光しカラドボルグに近い威力を発揮する
同一化といっても二つの剣は別物でクルージーンは本来もっと成長して振るうものだった
赤枝の騎士B
赤枝騎士団としての強い自覚
猛犬殺しA
例の逸話。獣殺しの亜種
影郷の武練B+
修行中の精神と肉体を表す。
真に英霊クー・フーリンが現界するときは本スキルではなくゲイボルクを持つ。
クー・フーリンが本スキルがなくゲイボルクもない状態は本来あり得ない。レンジなっがいな
まだ本来の力を発揮できてない形だけど、それでもカラドボルグと同等はやばいな剣の才能無いに関しては無かった事になったようで良かった
(どう考えても逸話的におかしいしな)>>420
あら?
このスキルを保有している場合は修行中という事でゲイ・ボルグを保有しない
このスキルを保有していない時には、ゲイ・ボルクを獲得する。
セイバー、ライダー、キャスター、バーサーカー(アーチャーとアサシン適正不明)
の時、このスキルが無いならゲイ・ボルク保有状態。みたいな認識で大丈夫?
ステータスはセイバー補正とかもあるかもだから確かに一概には言えないか…基本的にクーフーリン名義で呼ぶと全クラスがゲイボルク所持
ただし上手いことやればセタンタ名義でも呼べます
ゲイボルク没収の代わりにこのスキルがついて来ます
こんなところかな
影郷の武練が正規スキルっていうことはセタンタもある意味で正規となるかもしれない>>420
クーフーリンとして現界するときはこのスキル無しでゲイボルグ持ってくるって書いてない?>>420
いや影郷の武練は修行完了直前のセタンタ限定のスキルで本来のクー・フーリンとして召喚される時は宝具としてゲイボルクを持ち込むと書かれてあると思うが、加えてセイバークラスのスキル説明で書かれている以上クラスを問わないと考えられる>>427
オーディン疑惑じゃないけど、このあり得ない状態の理由が明かされることはあるのかな?
これからも色々とクーフーリンから目を離せないな!>>427
これでキャスター兄貴はクーフーリン全く関係無いです偽物ですなんてなった日には大批判されるだろうしなぁ
例えどんな設定でも兄貴の偽物ですってのは無いじゃろうな>>429
良くも悪くもライダー以外でも複数宝具持ってきてるのが多くなった現環境だとよく分からんな…
三騎士じゃ無いならステータス下がったり、クラススキルに差がでるくらいじゃね>>429
わかりやすい象徴的必殺技になる大火力系はクラス対応武器が基本だから投げボルクの他クラス運用はなさそう
刺しもないかなと思うけど投げを他クラスで使うイメージはそれ以上にないわ刺しは技術系宝具だからゲイボルクさえ有れば発動可能だろうし封印されるとしたら投げの方だろうねぇ、ランサーの優位性については現状マトモな別クラスが出てきてない上にランサーも諸々の要因で弱体化著しいから現状では正直わかんない
>>434
どっちかって言うなら権能レベルの刺しだろうな
というかそれ他で使えるとガチでランサーの意味が…ACのマテリアル情報見させてもらったけど、セタンタが持つクルージーンは、無銘の剣と同一化とのことなので、本来のクルージーンとは少し違うって認識でよいのか?
メインウェポンである剣にしては短すぎる気がするし、クルージーンが対人宝具なのも良くわからんし・・・フェルグスがカラドボルグで3つの丘を吹っ飛ばした後に、クーフーリンも丘を3つ吹き飛ばした伝説があるから、ランクは最低でもカラドボルグと並ぶA+、分類は対軍とかだと思ってた。
子ギル、アルトリアリリィとか見ていても、同じ宝具でもリリィ状態だとランク落ちるっぽいから、本来のクルージーンはもっとランクが高かったり、使い方が他にもあると推察して良いのねぇ。2つの剣が同一化したってわざわざ言ってるということは、本来は別々に存在していたってことの裏返しだろうから本来の形もあるんじゃない?
もともと同一だったというなら「〇〇は△△ともよばれ」みたいな表現になるんじゃないか物質としては別にあるのは確定
セタンタのはわざわざロスナリーの戦いのクルージーンの逸話を指定してるから槍投げからの瞬時の介錯だけだね
有名な方の鉄館ぶった切った逸話の方は剣クーフーリンにとってあるんだろ
ただカラドボルグは山3つ切ったのよりまだ上があると言ってて実際マナ使ったカレドヴールフカラドボルグがヤバいからカラドボルグ>クルージーンだと思う
ガチでカリバーのプロトタイプにしてガラティーンの原典である機神アレスの剣パーツぽいから>>436
大丈夫分かってる。そういうのも含めて武器の性能に対する依存度が低いという事で技量系宝具といった次第、ゲイボルクと兄貴の神性と技術が揃っていれば刺しは問題なく発動できるのでは無いかと思った、まぁ正確なところは実際にランサー以外のクラスでゲイボルクが持ち込まれる日が来るまで分かるまい
本来の兄貴が持ち込むクルージーン・カサド・ヒャンはクラウ・ソラスとしての面が強そう、プロフの書き方的にクルージーン・セタンタは王から貰った剣を使ってロスナリーの戦いに登場するクルージーンを再現してる感じっぽい、メインは王の剣でクルージーンはエッセンス的なそもそもクルージーンが長剣かどうかなんてわからんしな
クーフーリン像を絵とかで表すと色んな武装をしているけど首級を取るためのブロードソードのようなものでエクスカリバーのような両手で扱うバスタードソードのイメージはない柄まで剣先がしなるとかだからなんかとにかく鋭く薄く速いイメージだった
王の剣は普通の持ちやすい片手剣でとりあえず兄貴ってステの割り振りが相変わらず地味にちゃんとしてる
劣化してると言われた今一歩なSN
術になって魔術師らしい低さのFGO
修行中の幼少期として成長途中な今回
珍しくちゃんと分けられてる>>401
まぁ、フェルグスのカラドボルグもアガルタで子どもになってた時は小さかったからな兄貴ってマスターが変わってもまあメインじゃないからかステータスは基本変わらんけど派生が多いからステータスの差異は多いって不思議な人だよね
>>444
しかし、伝承で知られている武具の中で、カラドボルグと同じく丘3つ切り飛ばせそうな武器って、クルージーン以外に何か思いつくのある?
ゲイボルグ、クルージーン、デル・フリス、ドゥバッハ、隠れ蓑、投石、セングレンとマッハ、ドゥバンの盾、喋る剣?ぐらいしか知らないけど・・・クー・フーリンの剣の呼び方としてはクルージーンよりクラウソラスの方が一般だって意見もあるからなぁ
ある意味で一般名詞的なクラウソラスに対してクルージーンはクー・フーリン固有とわかりやすいから近年はクルージーンが広まっていったけど
デルフリスって最近名前だけ知ったけど伝説とか全然聞いたことないな
杖だっていうが杖をどうするんだクーフーリン以外が持つこともあるというか光の剣を示す言葉って印象があったからクルージーンが兄貴の宝具って扱いなのは個人的には嬉しいな
ちょっと妄想になるけど
セイバー兄貴が今のセタンタ君の使ってる杖がゲイボルクになるとして
宝具として必中投擲で相手を縫い留めてからのクルージン抜刀追撃になるのかなと
刺しに比べて殺傷力は落ちるけど、火力と間合いで有利が取れそう>>450
ラスアンのデミ鯖月凛がゲイボルク使ってありすのタイムリープ?による不死性を封印してた(曰く因果を縫い留めた)から不死とか無敵を封印してクルージーンで斬るみたいな真似できそうだな〜ってクルージンセタンタと言いつつ神話の記述ほぼ再現してる動きに地味に感動したんだよね…
使い勝手滅茶苦茶下がるだろうけどケイボルグも水辺で追加効果とか隠されてないかなセタンタだからかもしれないけどセイバーなのに騎乗スキル持ってないのって御者の王に全てを任しているスタイルなのか嵐の航海者のように代用スキルをライダーだと所持するから消えるのかどっちなんだろうね
まずい、兄貴が久々に出てきてテンションめっちゃ上がってる。上がりすぎて長文打っちゃうが、許してほしい
>>439
カラドボルグが神々の破片だとか丘3つ切りした時より上の威力があるって型月オリジナル設定だから、クルージーンも何かこれから明らかになる設定があるんじゃない?フィニアンサイクルにおいてマナナンの至宝に並んだり、アイルランド独立の象徴になったりとクルージーンも凄いからね
>>448
デル・フリスは、ありとあらゆる武器、先端物が効かないネフタン兄弟の長男に使った武器だね。原典によって槍やスリリングだったりするんだけど、杖のバージョンは見たことない(というか、原典の兄貴が杖を使った記憶がない)
>>444
(Wikipediaにはクルージーンが丘3つ切りしたと書いてあったが)原典で丘3つ切りした時の剣がクルージーンと表記されたの見たことないが、型月だとどうなんだろ。「レンスターの書」だと、身体中傷だらけで血が止まらない兄貴が参戦→ゲッシュによりフェルグスを後退させた後、連合軍相手に無双し赤枝離脱組の防御を突破してメイヴを捕えて勝利→無銘の剣で丘を3つ切る、って流れだったし
あと、セタンタの「大人のオレはゲイボルグを足であまり投げてない」って発言が気になる。原典のフェルディア戦で足投げを披露してたけど、何かの伏線なのかな>>454
デル・フリスを日本語に訳した人が杖って入れてたけど、実際に杖という語があったんかな
まあ杖というかスリングなんだろうね。紐のタイプじゃなくて棒のタイプの
マスターキートンでキートンが使おうとしてたタイプ>>454
いまさらわざわざ蹴りボルクに言及するのか
そうなるとキャスニキがブリテンに来ると思わせて普通のクー・フーリン、あるいは成長するセタンタが来る可能性もあるか
スカサハの幕間3あたりであっさり消費して師弟決着させるかもしれないけど>>454
あまりって事は槍じゃなくて投擲術として伝承される方のゲイボルクも存在してるのか、伝承の存在自体はアメリカでもロマンが言及してたが。アーチャークラス辺りの宝具ゲイボルクかねというか蹴りボルクは師匠であるスカサハがちゃんとやっているし兄貴が出来ないとも言われてないから出来ると考えてもまあおかしくはなかったんだよね
マイルームボイス聞いてきた
セタンタ「スカサハが槍蹴るのすげえ!カッコいい!オレもやりたい!」
セタンタ「でも大人のオレはあんま蹴らない。蹴ればいいのにな〜。なんでだろ」
ってニュアンスだった
何にせよ心変わりする何かがあったって事だな親友か息子を仕留めた…じゃあ兄貴はむしろちゃんと強敵に使いそうだし逆にそれが通じなかったとかかな?特に防御自慢のフェルディアとか正規の投げを防いでマジでやばくなったから刺し土壇場で開発できたと課になりそう
>>461
描写的に全身の胼胝を避けて肛/門から刺さり体内で無数の棘となるって感じだから、型月の宝具に当てはめると投げよりも刺しの方だろうなってのは予想できるから、このときに開花させたとしてもおかしくないよね
フェルディアとの戦いは、自分に獲物を選ぶ権利をもらった日で、わざわざフェルディアが挑発してくれたことで変身することができて、それでもなお勝てず最後にゲイボルクを使って勝てたくらいの強敵だったしね出来る、けどやりたくないってニュアンスっぽいのでやりたくない理由を考えると
1.コンラかフェルディア、もしくはその両方をころころしちゃった技だから
2.何かしらの反動があるから
3.別に腕で投げても一緒なのに態々足で投げる必要を感じないから
の三つくらいはパッと思いつく、個人的には1と2の複合を推すが。反動は足で投げると単なる投擲ではなく宝具級の技術による投擲になり結果遠距離からの因果逆転が出来てしまい権能に到達して肉体の崩壊を招くとかそんな感じで、あと確か原典におけるフェルディア戦ではロイグに川の上流から流して貰ったゲイボルクを足で掬い上げて蹴り飛ばしたみたいな描写だった記憶脚力腕力の三倍理論で行くならアサシン霊基とはいえむしろスカサハ師匠のが控えめに描写されてるまであるよね蹴りボルグ
タニキの自壊しながらの投げボルグ的にも腕を脚レベルに鍛えて脚を腕レベルに器用にするのがスカサハ塾な可能性単純に脚は蹴るより助走に使った方が隙がないし強くね?となった可能性
投げはゲイボルクの素性能を特殊使用で倍加させているみたいでコンボ技の師匠ボルクと同ランク
たぶん心変わりが原因なんだろうけどさGoa風味な兄貴の割とお辛い半生を巡るドラマCDとか来たらそこら辺分かりそうだけど流石にキツいよね
使えるのは間違いなくて
基本使う理由が現状不明か
兄貴についての言及が滅茶苦茶増えてるし、これ新兄貴がアプリ版で登場する布石かもな兄貴ってヨーロッパで呼べば本来のステ取り戻すんだよね?てことはステも1ランクぐらい上がってABA+BDになって、宝具もA+ぐらいになるの?
本来のステまではいかんけど冬木ヘラクレスと十全ヘラクレス(欧州)と同じくらいのパワーアップ差だからまぁステ上がるんじゃないの
宝具は担い手要素で少し上がるだろうけどランク上がるとは思えないな
地元まで行くと宝具自体が更新されるかも知れんからなんとも何度も言われているけれどああこれはクーフーリンの幼い姿だと分かる感じのセタンタを出してくれて本当に嬉しいんだ
主人公力はクーフーリンよりセタンタのが高そうに見える
思えば知名度補正って高ければ高いほどサーヴァントとして呼び出された英霊本来のスペックに近づくものであって別に地元だから特別な装備とかスペックを獲得できるってわけでもないんだよな、逆にいうと知名度補正が低いと本来のスペックからどんどん落ちていくと。本来はランサークラスの宝具として戦車と城(後スキルかもだが不眠の加護)を持ち込めて恐らくどこでどのクラスで呼び出されようがゲイボルクを持ち込めるクラスに囚われない多芸さは親父殿譲りかね
>>472
説明そのまま読めば要するにハイリスク上等の破滅技って感じ
生前ならともかく再生可能な鯖状態なら割といける寸法には思える
ただ必ずしも犠牲にするから効果的というより投槍に定評のある兄貴だからこそ
単なる力業でも+付与というハイリターンが得られるんだろうなと私的には贔屓目に見るヘクトールがビームを足止めするためにやってた腕がもげる投擲みたいなもんだろうしね…
もしかしてそこにルーンを強化だけにあてて壊れた幻想したら更に威力上がるのではイマジナリスクランブルで実体投擲のメリットにルーン刻めるってのがあったからなぁ
威力の底上げ自体はまず可能に見える
ただオルタニキは呪いを纏ったりしてるし槍も大きくなってたりしてるんで100%同じように可能って言い切るのもバランス欠くか>>463
そういや兄貴のゲイボルグは、水と関係してるがそれも関係あるのかな?海獣クリードから作られたゲイボルグは、水を使った上で足で投げるとさらに威力が高まるが、あまりに威力が高いので兄貴に負担がかかりフェルディア、コンラ戦以降は使わなくなったとか槍ニキ(44)
そんだけ生きていたら姫さんとも子供出来ていたのかな…
というかロスナリーの戦い存在するみたいだけどマジでいきなり出てきた娘さんとか型月でいるのか気になるよね>>479
(槍ニキとヤニキを掛けたギャグのつもりだったんだが、なんかシリアスな考察をさせてしまってすまない…)存在が空気な子供は実は養子ですとかで一発解決できちゃうから
むしろ中途半端に印象深い師匠の娘とかの方が実在が危うい
セタンタは見れば見るほど希望に輝いてるなこいつ
確かに一つの全盛期と言われても説得されてしまいそうだ>>481
俺はてっきり幸運の全盛期なのかと……スパダリ…スパダリなんだけどねえ…関わる女性がねえ…
アイフェさんとあと姫さんに関しては大分兄貴側にも責任あるよね…スカサハはタイムアップだからどうしようもないとも言えるけど
兄貴、俺のせいですよ!って言うんだ…と新たな気づきを得た
地味に生前の拠点は館じゃなくて城って扱いになったんだな
謎の城宝具はまさか姫さんが出てくるとかじゃあるまいな「媛さん」この表記は初出?
ホロウでは姫さんだったけど今回は見た目とか気品を表したいから媛さんなのかな?
兄貴設定回りへの言及が最近多くてびびるな
何だ…何が起こるんだ……!?
あとエメル媛様とアイフェのヴィジュアルもお願いします…!ヴィジュアルだけでも…!媛さんは口説き文句的に出てきたらまず胸部に注目してしまいそう
クランの猛犬が最後の最後に守ったのは友の名誉だったとか
兄貴が好きな台詞第一位
友達なんていなかったいたとしてもつまんない理由で無くしてきた我が人生的に眩しい言葉だわ…兄貴「女神ってのはどいつもこいつも!」
今回のイベント、やたらと兄貴の女関係に言及するし、六章でモルガンと修羅場を繰り広げるフラグでは?例え他の兄貴の女たちが実装されて出番が皆無であろうともここで本命と明言された媛さんは強いな
兄貴の女で一番ドラマを書きやすそうなのはモルガンかなと思う
兄貴の最期を看取った女だしな
6章でその辺触れてくれると嬉しいが
メイヴは含まれてない(と思われる)兄貴の女の一人にカウントされてるくらいだし、それなりに色気のあるエピソードがあったんじゃないかなあと>>499
まあ振ったら延々と嫌がらせしてきて、優しくされたらイチコロになり、陰から見守って、最期にやってきて看取る役だからな
兄貴目線だと意味分からんなこれストーカーと被害者だしそりゃ三人から訂正してギリ四人扱いにされてようやく入る疑惑持たれちゃうよね…
>>501
前々から疑問だったんだが、兄貴が列挙する順番が
槍の師匠、媛さん、死の女神、敵国の女王
なんだが、三人から四人に訂正したのはどれを指してんだ?
順番的には敵国の女王っぽいが、唯一子供作ったアイフェとは考えにくいし
先頭に持ってきた槍の師匠のことか?存在がカウントしにくい4人目はまだアイフェだと疑ってるんだよな
スカサハが設定上イモータルかつ強すぎてアイフェ相手に傷で戦えないってのがおかしいし
クリードとコインヘンまで調べてるのにゲイボルクがスカサハ製になってたり、アイフェ抱いたらスカサハが本気ギレしたり
コンラに関してもスカサハに未必の故意を含ませる必要なかったのに被せたり
素直に受け取ればゴッドカレンはモルガナの伏線なんだろうが>>503
アイフェについては情報がほとんどないから良く分からんなあ、六章で出たりしないかね
兄貴ももっと生前の身の回りの話してどうぞ
カレンのクピードー、アムール、エロースはまんまモリガン(モルガン)、ネヴァン、マッハの前振りっぽそうだな
ケルトの話も結構出そうで期待してしまう>>488
そうなんだけど、なんかノーコメントというか言い訳しないけど振り返らないタイプだと思ってたから、ほお!となったというか今回兄貴滅茶苦茶強かったね…
兄貴も子ギル君も安心感半端なかったわ
今回一番苦戦したのが何度も復活する敵への対処という最初だけという>>506
子ギル→マシュからのトドメの死翔はほんと良かった
なんかめちゃくちゃ兄貴周りが充実してたイベントだったなあ愛から離れた淋しいランサーという評価とタニキの絆礼装のコンボで少し心にダメージ行ったよ
>>489
ちなみに、兄貴が媛さんに励まされるエピソードは原典にあったりする
優れない体調を神様から治してもらうために妖精郷をフォモール神族から救う話で、横になる兄貴が媛さんから「あなたはアルスターが誇る大英雄です!こんなところで寝てないで、戦ってください!」と励まされ、魔術で体の疲れを無くして戦地に赴くって話
これだけ見ると兄貴を無理やり戦わせる鬼嫁っぽいが、この発言の前にあのコナルやフェルグスたちに対して「何故苦しむ夫のために戦わないのです!?あなた達が夫のような状況になったら、あなた方を救うために夫は大戦にも恐れることなく挑み、薬を求めて地球の裏側まで冒険に乗り出しますよ!この薄情者!」と怒ってるから、愛する兄貴のために心を鬼にして兄貴を励ましてるのが健気なのよね>>509
地球の裏側の概念があるのか普段は滅茶苦茶気丈なお方だけど
コンラとの戦いで兄貴を泣いて止めた辺り本当に情が深い人なんだなというのか分かるよね。
もしもコンラが平和にアルスターに入れたら、媛様が愛情を注いで育てたんだろうなと思うと色々やるせないごめんなさい、全然神話に詳しくないからあれだけど、ランサーの4人の女性ってエメルってお姫様、メイヴ、スカサハ、アイフェっていう隣国の女王でしたよね?
モルガンっていう女性とも関わりがあったんですか?
で、そのモルガンはアーサー王伝説のモルガンとは同名の別人ですか?>>512
〜ほわんほわんセタンタ〜(※時期的にはアトゴウラ)
モルガン「貴方とっても強いのね!遠い国まで武勇が轟いているわよ!良かったら私と結婚しない!?」
兄貴「今戦争で忙しいから無理」
モルガン「じゃあ私が手伝ってあげるわよ!」
兄貴「女の手助けなんざいらねぇ」
モルガン「じゃあ邪魔してやるわよ!後で後悔しても遅いんだからね!(烏に化身して飛び去る)」
兄貴「アイツ戦女神モルガンだったのか…」
(勇士との決闘中)
兄貴「うわ足に鰻が絡まって動けねぇ!だが関係ねぇ死にさらせぇ!(モルガンが変化した鰻ブチブチィ)」
モルガン(ぎょえええええ!!!なら次は狼に変化して襲ってやるわよ!)
兄貴「うわなんかオオカミがry!だが関係ねぇ死にさらせぇ!」
モルガン(ぎょえええええ!!!なら次は牛に変化して襲ってやるわよ!)
兄貴「うわなんかry死にさらせぇ!」
モルガン(ぎょryもう無理体ボロボロ…)
その後傷だらけのお婆さんを見て兄貴は傷を癒してあげた、そのおばあさんの正体こそ戦女神モルガンその人であり自分を癒した兄貴に改めて惚れなおし彼の誇りを傷つけぬよう気づかれないようにコッソリと戦場での支援者になったという…いう…いう…
クー・フーリンの最期を描いた銅像の肩に止まる烏はモルガンであるとされ英雄の死を看取る女神のモチーフはアーサー王伝説における魔女にして湖の乙女モルガンにそのまま引き継がれた、そしてモルガンの息子にして太陽の加護篤きガウェインはクー・フーリンをモチーフにしているとされる、なので女神モルガンと魔女モルガンの関係は女神が原典、魔女がその派生という関係になる>>515
モルガンに関しては六章で出て来るのがほぼ確定してるから、少なくともどんなキャラなのかは分かりそうだな
兄貴とも絡みがあるんじゃないかなーと期待している>>514
「敵国の女王」はメイヴにも当てはまるからね
アイフェの存在を知らない人ならメイヴかなってなると思う>>516
ホロウやってれば余裕だけどアレももう古いし
そんな昔から追いかけてる人の方が今じゃ少数だろうし仕方ないね伝説知ってると、敵国の女王はメイヴは…無いだろうからアイフェに?って感じになる
クーフーリンの女って言われたらまず姫さんが来て次にアイフェまで確定
スカサハモリガンは入れるか入れないかは取捨選択可能って感じだからな
関係が深いバージョンでもクーフーリン「の」かどうかっていうと微妙だし>>519
えみごで言われてたが適応力がすごい原典でも、習ってない鮭飛びの術を使わなければ突破できない橋を鮭飛びで突破したりと、適応力凄いからね、兄貴。「多様な技を持つクーフーリン」なんていう二つ名もあって器用な万能戦士だし(「早業のクーフーリン」っていう二つ名も好き)
>>513
「ガウェイン卿と緑の騎士」に影響を与えた「ブリクリウの饗宴」はHAでも深堀りされなかったし、いつかガッツリ扱ってほしい。兄貴の武勇や勇敢さだけでなく、媛さんやコナルにも触れるし、謎多き城の宝具にも言及できそうなのでFGOアーケードの公式Twitterが開設されて、記念にフォロー&RTでセタンタのアクリルボードorカードホルダーが抽選で貰えるキャンペーンやってるよ!
セタンタのグッズは現時点ではこれのみなので気になる人はチェックしよう!アケでセタンタゲットしてきた
最終再臨&宝具マくらいまでなら二~三時間もあれば何とかなるもんだな
アプリにも来ないかなあ
第二再臨時に「毎回格好が変わるわけじゃないんだな?」ていうガチャ産みたいなこと言ってるからちょっと期待してるんだがセタンタがアプリで再登場するなら、赤枝の騎士、影郷の武錬が結局どんな能力を持つのかちゃんと説明してほしいな。影郷の武錬はまだ無窮の武練のような能力又は(ゲイボルグの代わりのスキルなので)槍・投擲関連の能力だと推測できるが推測に過ぎないし、赤枝の騎士に関しては謎すぎてな
今分かる情報だと兄貴が今後別クラスで呼ばれた場合の宝具ってこんな感じか
(大人)セイバー→カラドボルグに匹敵するクルージーン、ゲイボルグ(+α)
ライダー→戦車、ゲイボルグ、その他の宝具
本来のバーサーカー→変身、ゲイボルグ
言及されてないが、アーチャーは投石器+ゲイボルグ、アサシンは透明マント+ゲイボルグの可能性もあるし、強いムルセヴネのクー・フーリンの3巻が出されたな
やっぱノイシュとディアドラは面白いし既存本の訳に比べて細かいゲッシュや装飾言葉が出てるから参考になる
カズバドとディアドラが何回も未来予知しまくってるのに男達の意地としがらみで真っ逆さまに突っ込んでいくの悲しいなぁ兄貴って享年何歳ぐらいなの?30代ぐらいかな?
漫画オルタニキ、滅茶苦茶強い上でチートではなく真っ当な力と武の研鑽の究極という描かれ方が一貫してるの凄い好きだな。
一見派手な暴れっぷりに見えて、相手の意識の隙を衝いた間合いの詰め形とか、レジスタンス陣営の総攻撃を無傷で捌いていたりとか、細かい描写が寧ろテクニカル漫画版は劇場を殴り壊してなかったりネロ串刺ししてなかったり群像劇にしてる感じ
その中で武の方に比重置いてるのはよく感じる
最終的には意地の勝負になるんだろうけどゲイ・掘る苦
ゲイボルクとゲイボルグはあんまり気にしなくていいと思うんよね
音の揺れだってことくらい大体の人わかってるしオニキってマテ本、ゲーム内プロフィール共に宝具欄に刺しボルク無いし、そもそもマテ本にゲイボルクは投擲式で投げるってあるから刺しボルクは使えないってことでいいのかな?
けど、5章だとラーマ、ネロ、カルナにキャラクエ2でメイヴ等それ刺しボルクじゃね?って描写があるからよくわからん
あとコインヘンの解説に荒れ狂う怒りによって具現化したとあるけど、キャラクエで兄貴が、鎌倉イベでメイヴが言及してたブチギレた兄貴って、外見はコインヘン発動時のオニキってことでいいんかな?gai bolcaiみたいな表記もするからねえ
>>535
ブチギレの方はコインヘンじゃなくて伝説の方じゃねーかな刺しボルクは運用一緒だからわざわざ説明してないだけでは
投げと同じ全魔力を込めた投擲しかできない宝具だったら正面から直撃したラーマや嫁王は内臓ズタズタどころか爆発四散してるはずだからな、放たれたのはどちらもわざわざ威力を抑える必要性もない場面だったし。加えて投げボルクには心臓への必中も体内殲滅もないからその効果が発動している以上刺しに近い効果も複合されていると見て良いだろう
漫画オルタニキの描写見てて思ったけど
やっぱりめちゃくちゃ守りが上手いわ。
マテリアルでルーンが回復と対魔力運用
されてる中で、五人から総攻撃受けても、
ネロの命を賭けた一撃を受けても、スキル
や宝具関係なしにノーダメージは何事過ぎる本来の戦い方としてはとにかく突きですら隙をなくす立ち回り優先の通常クーフーリンに対してオルタニキはダメージ覚悟でも相手を潰すってスタイルなんだよな
オルタニキがすぐに潰しにかからなかったあたり作戦としてはバッチリ決まってたんだろう
黄金劇場のバフデバフも連携も
届かない内に切り返しされ出してアルジュナがエントリーしちゃって手数が一気に足りなくなったメイヴの強化で妖精特性が新しく出たけど、兄貴にも特性付くだろうか
妖精塚生まれ、というそれらしい要素はあるけど、そもそも妖精塚って何なのかの説明ってどこかの媒体であったっけ?
妖精郷や常若の国とはまた違うんだろうか原典における妖精塚(Sidhe、シイ、シー)は文字通りの塚、あるいは妖精の住居・宮殿で各地にあるもの
有名なのだとSidhe Finnachadh(マビノギというゲームでシードフィナハというダンジョン名として使われている)
海神リールの塚で、炎の息のアレーンはそこから来たと言われている
常若の国は島みたいな水の中にある特定の場所
アイルランド語でTir na nÓg、英語訳するとLand of the young
これを雰囲気重視で常若の国、ティル・ナ・ノーグと訳した>>543
幻想種としての鬼種の中には妖精に近い発生起源を持つ存在もいそう
紅閻魔とかけっこう妖精
酒呑も妖精に関して意味深な呟きしてる>>543
妖精郷はある種の異界を指しての言葉でもあるからややこしい、姫アルクがネコ王国を見て小規模ながら立派な妖精郷と発言してたり
あと常若の国はフィンによると妖精が住める土地であって異界ではないらしい
常春の国は精霊の空想具現化による異界とあるがアサシンクリードヴァルハラのDLCでゲイボルグが出てたね。先が二股に分かれてたけど。
サマーキャンプでメカクレのことを思い出して
メカクレ界隈の情報で知ったんだけどアルスター女性で片目盲目を装うのってクー・フーリンを愛してるサインらしいな
クー・フーリンが怒ると片目巨眼、片目埋没になるから>>548
クー・フーリンのファンなら片目を隠す
コナルのファンならまっすぐ歩かず
クースクリドのファンは吃音を真似たんだったか祝、6章出演
オーディン疑惑が本物になってきたけど、ピンチで助けてくれるのは相変わらずで頼もしい
後編で☆5の兄貴として覚醒してくれないかなあ>>529 今さらですけど、読む本によって20前半から30前半くらいでけっこう幅ありますね。
一応今日が兄貴の誕生日(夏至。ただし諸説たくさん)か。
おめでとう!!誕生日だったんだね
ヒに兄貴の絵が流れてくるから何事かと思った
誕生日おめでとう兄貴の欠点というか難点
何かあるとすればそれは…怒ると怖いのと女難だろう多分
モテる男は要らぬ恨みを買うものだよ
それと幸運 どうして幼少期の方が高いんですか?オルタのクーフーリンもかっこいいけど、やっぱりメイヴ産の理想のクーフーリンって感じがして
クーフーリンには違いないんだろうけど
頼んだものとは違うものをお出しされた感覚なんだどうしてもオルタはやっぱりヒーロー成分が足りないから結局やっぱり違うな感
どうして普通のクーフーリンをオルタにしなかったんだろうか
聖杯を使った汚染とか
並行世界の同一人物とか
別側面とか色々パターンあるのに
クーフーリンというけど生まれはジャンヌオルタに近いと思ってた
だから聖女の別パターン欲しいですと言ってる時に、邪ンヌ居るからって言われても
それは違うでしょう公式で「聖杯の泥でも中庸の俺はオルタにならねーよ」って発言があるから外部からの精神干渉かボブレベルの別人鯖じゃないと無理
英霊である以上はボブみたいに別人レベルで並行世界ですよやると異聞帯鯖(武蔵含む)になるこれセタンタアプリ実装ワンチャンあるんちゃう
やっぱり兄貴手持ちの手札での最適解出すの滅茶苦茶巧いわ…
カルデア鯖を事前召喚して貰ってそれに魔力を回す事で戦力確保は発想力がえぐい単純に強さだけならば他にも候補はいただろうけどその中で選ばれるだけあるよね兄貴
後神話でのもう一つの奥義鮭飛の秘術だけど
神話やブリテンの城壁がまともに飛び越えるのが難しいと分かった途端
『城壁の障害物を無視して城内に一瞬で移動できる』価値が異次元に高まったな主神と半神の子で神性強めおでんポインツ+100点
頼んだら引き受けてくれる気のいい英雄おでんポインツ+1000点
因果を操る魔槍使いにしてルーン魔術師おでんポインツ+10000点
神と替え玉した逸話があるおでんポインツ+100000点
こりゃあ行くっきゃない許してくれるだろうか許してくれるねグッド泉にて兄貴のヨーロッパ召喚のステータスってどんぐらいなんだろう?
全ステータスAはないにしてもA B A C E A+ぐらいはありそうだよね。突きボルグか投げボルグのどちらかがA+になればかなり強くなれると思う。現在のサーヴァントステータスがインフレ気味だからこれぐらいあっても全然問題ないと思うな。宝具ランクと殺傷力は違うというか
対城とかそういう攻城兵器みたいなもんじゃなく生き物を屠るのに特化してるものだから変に威力入らないと思うヨーロッパだと宝具ランクが変わるほどの変化はないんじゃないか
筋力あたりが1つステ上がって他ステの内部値が上がるくらいかな
アーサーヘラクレスもヨーロッパ行くと同じくらいの出力上がり幅あるらしいがヘラクレスがヨーロッパ全域で十全まで補正カンストするせいですげー上がりそうに思える
でもヨーロッパ開催のApo鯖見てるとアクセル踏みやすい程度の差にも思える>>568
まあランク上げるならルーンで出来るし
なんなら腕の自壊無視すりゃ+もう一つ付けれるっぽいし
外的要因で諸々と劣化してようが割と自力でなんとかしよるのが兄貴やで
逆境ばかりを強いられてきた英雄は伊達じゃないマスターと知名度補正両立すれば宝具は兎も角他ステータスは一段階上がりそうだとは思ってる
SNマテリアルで知名度補正等が理由で神話で語られる程の力を発揮できていない、とは言われてるし
最近の漫画描写から見ても力と技を兼ね備えた戦士としての究極と言われてる。
ただ、明らかにステータスが足りていないキャスター状態であっても、妖ランスロットから『好敵手』
とまで呼ばれた戦上手さと、劣勢でも持っている道具で独自の戦い方を編み出す創意工夫も強い>>568
そもそもB+は威力としてはAより高い西洋のアーサー王やヘラクレスと同等って言われてるしその二人がステ上がらない宝具やスキルの追加も無いとは思えないし兄貴も相応のカタログスペックに仕上がるんじゃ無いかね
そういえば妖精ランスロットがそうだったけど
今後若し星5兄貴が出てきたら、何等かの手段で宝具二つありそうな気はしてる。
バーサーカー化による宝具変更あったら嬉しい毎度毎度大変な目に遭って苦労してる人だと思うから報われて欲しい
兄貴ももちろんだけど支えてるファンの人にも報われて欲しいと思ってるタイトルが「赤枝の騎士のケツを舐めてかかった」に見えた自分は末期なんだと思う…
>>576
おめでとう!
俺はまだQカードが残ってるアペンドでバーサーカー相手に攻撃補正獲得する兄貴
明らかにマンチで笑ってしまう。
推しキャラを連れまわす為程度になりがちなアペンドの中で
対バーサーカーは明らかに運用意図が宿ってるんだよなぁ!?>>578
槍ニキは珍しくアペンドS1~S3全部上げる意味があるな
単騎が多いからExは有用だし、バサカ相手に連れてくことも多いからバサカ特攻も有用借りた権能をバリバリ使いこなすやん。
まだ絶妙に秘密隠し待ってそうだけど、やっぱり兄貴が味方である安心感よデルメル戦に連れて行ったら
アルトリアとマーリン、コヤンスカヤの補助を
受けつつゲージ二つとガッツまで削ってくれたわ
滅茶苦茶強いプニキのゲイボルクに防御無視ついたけど必中つかなかったな
槍ニキの方には必中はあるけど防御無視はない
設定上だと発動してからの回避も防御も無効だから両方ついてもいいよね
硬い防壁つまりバリアーこと無敵には通じないんだし防御無視は対フェルディアの原典仕様と、カルナさんの防御を貫通したのも加味で納得
投げボルクがアイアスを貫通したのを見るに、FGOでいう無敵貫通に近い仕様で
オニキの今回の防御解除は、別マテ神性にひょっこり書かれていた対粛清防御の貫通とみて良さげかな
キャスニキに関してはマテリアルとかも見て思い返せば
本来持ち込み可能な槍封印、ルーンの奥義宝具封印措置の二つが信じられない程キッツイな
これだけのハンデ抱えて妖ランスロット相手に生き延びてるのは戦巧者だわ…
師匠の縁でこの大役になったとか言ってるけど、オーディンとしても人格含めてSSRでしょゲーム衛宮ごはんランサーパック遊んでみたけど
兄貴推しの人なら普通に楽しめる作品なので気軽に勧めよう
戦いの中ではない穏やかな兄貴が見れるぞ!
でもそれはそうとして士郎との出会いを『色々あった』で済ませるのが豪快過ぎるぞ!このゲーム買う人に一から説明しても仕方ないからしょうがないね!
衛宮ご飯兄貴のここ好きポイント色々あるけと
現代社会への馴染み方が滅茶苦茶凄い
世間話からめっちゃ楽しんでるのが理解できる
後最初は我が王からちょっと白い目向けられてたのが、気づけば普通に仲良くなってるのも笑う
衛宮ご飯でも中々絡まなかった二人組だけど、適度に仲がいいこの二人普通に見ていて楽しい>>585
ケルヌン相手の泉を張るためにはキャスターで
ある必要があり。同時にあの局面まで生き延びる必要があり、更には万が一楽園の妖精が離反したら自分で始末しないといけない訳なのでハードモードである。
本来ゲイボルクに割かれるリソースがあの霊的防衛圏になってたなら、対楽園の妖精切り札は大神紋章の方だったのかもホロウの過去語りだと16才で影の国に旅立ったとあるんだが、それだとプロフィール的にセタンタ君は16歳以上になるんだがマジで?身長165センチのセタンタと167センチのスカサハのオネショタ?
そっか、免許皆伝直前で、修行期間大凡一年だから、16~17歳か。成長期真っ盛りの14-15歳程度に見えていたわ。
設定の修正とかが行われてなければ、ここから更に急成長するのか、成長痛やばそう>>418
ここで言われてるように、肉体は修行修了直前みたいなのよね
上のマテリアルはちょっとややこしいけど
『セタンタ』名義はもっと幼い時の名前で、本来この肉体の時は『クー・フーリン』だけど
成長中の存在という概念の結晶故にセタンタ名義みたいだしえみごゲームのランサーパック買ったけど、商店街の人と仲良し&困ってる人を見過ごせないというあたりがよく描写されてて良いなこれ
しかもギルガメッシュと言峰に飯作ってやってたのか…どんだけ面倒見が良いのか>>594
教会組二人から料理が好評だったという話に
「あの激辛舌と英雄王から好評だった……!?」って真面目に吃驚した。
細かい作業無理とか言いつつ普通に手先が器用でグングン上達するのまさに兄貴
冬木の聖杯には死闘を求めてきたくせに、聖杯戦争ではない状況下に於いて
何もない平和に適応して、自分から争いごとを起こさないのまさに秩序の人だなって
タイガーコロシアムの「この退屈な平和を気に入っている」の発言を思い出す>>597
A B A+ B D B+ぐらいですかね?ステータスも気になるけど、他クラスの宝具とかも気になる所
メリュジーヌみたいに再臨で変身して宝具変更サーヴァント来たから
星5兄貴が来たら1,2臨は戦車持ち込み、3臨で怪物化足投げゲイボルクをお願いしたい
冬木で『本来の俺』が出ると聞くし、大暴れしてくれていいと思うのです>>596
描写外とはいえ、兄貴不利な戦況で半日粘られる死闘が因縁の始まりだもんな
お互い気に食わないけど、子ギル曰く「戦士としての勘は嫌になるくらい合う」だし
秩序の騎士と混沌の王だから本当に相性最悪だけど仮定に仮定を重ねた話になるけど
月姫で直死の魔眼のやばさを知ると
若し、兄貴の真のバーサーカー化がこの魔眼に近いものの発露だとして
若し、兄貴の真バーサーカーの足投げゲイボルクの真価が『点』への必中刺突だとして
兄貴が自分のバーサーカー化を世界で一番ろくでもないと称して、足投げをしたがらなくなる
理由としては凄い納得できる。
誇れる技じゃないんだ>>602
セタンタの台詞からやね
師匠の足投げ良いなーって言いつつ、大人の自分は何故か足投げしたがらないという
言い草的には蹴りボルグできるみたいだけど、どういう理由かは不明だけどしないみたい大切な人を仕留めてしまったか大事な戦いで通用しなくて逆にピンチになったとかじゃないかな……特にフェルディアとの戦いとか前者でも後者でも違和感ないし
コンラにとどめ刺したのもゲイボルクだからその辺りに理由あったりする可能性あるかな
>>604
フェルディア戦は色々バリエあるけど
ノーマル形態だと千日手、勝負を決めにいこうと狂化したら寧ろ反撃で危機一髪
蹴りボルクで逆転勝利って形がよく言われてる奴だったか
ケルトだと浅瀬が生死の狭間だからか、浅瀬に於いて無敵の強さなんだよな兄貴
コンラも水中戦の果てにゲイボルグを受けてる訳だしなんだかんだ型月においても変身モードは厄ネタっぽいのに改変とかされてなかったらそれ相手なら普通に有利取れそうなフェルディアよ…
兄貴の言うように本当に最強の戦士だったのかもなああの、別マガの本日公開先読み…あの…
こんな名場面知らない…アイフェとの戦いであのスカサハが眠らせに来たのをそういう解釈にするの控えめに言っても最高だったよ
実際目覚めて追ってきたクー・フーリンに対し、その血なまぐさい運命を悟ったと描かれる事も多いから
そこは納得ではある。
激しい動きの中でかなりの湿度を感じさせる戦いだった
生半可なサーヴァントだと即死するゲートオブスカイに対して、足止め所か力業で粉砕する部分も
凄いけど、止めの抱きしめるようなクリードコインヘンには愛しか感じないわあれ
メイヴが、兄貴が生前愛した女性たちの名前を出すのも、彼女たちが兄貴の拠所だったんだなって愛から離れた淋しい存在だから愛を知っていたし側にあったんだもんな
>>613
姫様を初めとして、スカサハとアイフェも兄貴の戦いではない部分でも拠所だったと思う
逆のモルガンに関しては、死と戦いの女神として兄貴の戦いを見守ったポジションだから
憩いの拠所としては扱ってなかったのかも知れない原典のモルガンはエメル媛たちみたいに「兄貴と両想いになった」女性じゃなくて、型月メイヴのように「兄貴に片思いしてる」女性だから、モルガン→兄貴は描きやすいだろうが、兄貴→モルガンは描きにくい面もあるしなぁ。
型月版の兄貴とモルガンの関係は現在思案中なのかもしれんね。今のところだと、媛さんたちとは異質の男女関係に思える兄貴の最後はやっぱ格好いいよな。たとえ破滅すると分かっていて、妻、祖父、母から止められても、敵に立ち向かい、名誉と国を守る姿は騎士そのものだわ
兄貴の最後関連で、表スレに米国に留学したアイルランド学生が、兄貴を自害させた言峰をクッソ口汚く罵って「クホリンを○せる武器はゲイボルクだけだものな。間違ってない」と言ってるコメあったがスゴいな。やっぱ、アイルランドでは兄貴はスターなんだな別マガ版のFGOコミカライズに兄貴が沢山出ててありがてえ
キャスニキがちょいちょい挟まるだけでなくまさか槍ニキプニキまで見られるとは
師匠との話めちゃくちゃ良かった>>618
割と最近文庫本で再販されたトーインとか良いかも。>>618
電子書籍のムルセヴネのクーフーリン、amazonとかで購入できる
オーガスタ・グレゴリー夫人の「ムルセヴネのクーフーリン」の翻訳
口承による民話と写本の物語を夫人がミックスアレンジして再構成したもので、いわゆる再話という扱いかな
ちなみにローズマリー・サトクリフの小説「炎の戦士クーフーリン」「黄金の騎士フィン・マックール」はそれぞれ
グレゴリー夫人の再話文学「ムルセヴネのクーフーリン」「神々と戦士/トゥアハデダナンとフィアナ騎士団の物語・第二部」が元ネタになってるといっていいほどやねムルセヴネのクーフーリンは純粋に情報量多くて話も面白い
影の国への行き帰りとかまである
ノイシュとディアドラの話も詳細やってるとけっこうアルスター事情とか乗ってる色々ありがとう!
トーイン
ムルセヴネのクーフリン
図解 ケルト神話
ケルトの神話―女神と英雄と妖精と
というのをとりあえず買ってみたので他にもオススメあったら教えて欲しい
キャラの性格について、兄貴は炎の戦士、メイヴちゃんはトーインから持ってきたのかなとか想像すると楽しい
フェルディア、コナル、アイフェ、コンラあたりも実装が待たれるなムルセヴネのクー・フーリンの4巻目が出たな
クーリーの牛争い本番
地味にカラドボルグの由来が妖精の国から運ばれたって書いてあったわ
和訳だとはてなブログでアルスター伝説をまとめてる人がクーフーリン死亡までまとめ終わってた
ここの情報は他の和訳と違うソースっぽいから情報に幅が出る
アイフェとの決闘がなかったりアイフェが性格悪くてコンラ死亡の原因だったりアイフェの一人息子の死ではアイフェとクーフーリンは戦ったと書かれてないから多分それ
兄貴の戦車ってアキレウスやイスカの戦車よりやばいのかな?ライダークラスだと戦車+ゲイボルグ(刺しor投げ)+未出の宝具みたいな感じでかなり強そう。
ライダークラスでもゲイボルク持ってくることは半分確定してるけど戦車はどうだろう
イスカによるとクー・フーリンといえばセングレンらしいから戦車はライダーでも地元限定か真名開放時の限定顕現になるんじゃないの
兄貴本人も戦車はなかなか持ち込めないと嘆いてる
御者王レーグの魔法の有無とかレーグ自体を召喚できるのか問題もある戦車そのもの自体の単純なスペックだとアキレウスやイスカの戦車は神の贈り物の要素強いから一段劣るんじゃないの
ただ地元限定ってのと御者王やら火を吹く妖精馬やらの要素、もしかしたらルーの光輪の要素が追加されてる可能性を考えると想像以上かも
地元なら強力なアイルランドアーサー王に勝てると明言されるあたり聖剣を出させないほど圧倒するか聖剣に対処できるかとなるわけで>>627
なるほどね。ライダーだと馬に乗ってくる可能性があるのか。セングレンもかなり強そう。エクスカリバーに匹敵する戦車とか少なくともA++ぐらいありそうだよね。いうてアキレウスにしろイスカンダルにしろ神の贈り物要素強い本体と言える部分は牽いてくれてる馬なり牛の方なんだし兄貴の戦車がそれに劣ると言い切れる道理はなかろう、兄貴の馬たちって父親のルー神が息子の戦車を牽かせるようにと与えた神馬なのだから
剣の一撃で三人、槍の一投げで三十人、戦車の突撃で三百人…だったっけ。ちょっと数字が曖昧だけど
対軍勢の攻撃能力なら戦車が一番強そうではあるよね
ライダー兄貴も滅茶苦茶見たいけど、レーグ君がライダー枠でも面白そうなのよね
タイマンだとあんまりなんだけど、兄貴と組むと無法の強さ発揮しそうデイヴィッドのサーヴァントがバサカクラスのクーフーリンってことないかな?
なんとなく語り口とか死に関連した逸話とか特徴は当てはまる要素あるように思えるんだが語り口が凄い兄貴っぽかったよね、SNとかで凄い真面目に話してる時とかの
ただ、6章で兄貴が『後もう一回会う』と言ったのを考えると、本編中クー・フーリンの出番は後一回
かなとは思うし、恐らく冬木だとは思うから違うかな、とは思う。
逆にもう一回再会する『本来の俺』の状況は凄い気になるかな。
スカサハ幕間の霊基半分という言葉が伏線だったとするなら、キャスター霊基のお役目は終わって
十全霊基の兄貴が出てくる可能性あるしバサカであってもクーフーリンにとって死は戦いの結果として訪れるものであって贄とか社会システムの中の存在として語るかと言われると
バーサーカークーフーリンはSNから存在言われてきただけあって純粋な狂戦士の延長線上の存在だと思う>>633
スカサハがいる影の国って要は死霊の世界だろ
それなら兄貴にも死そのものの逸話があると言えるんじゃないかなまあ散々異質性が強調されてるデイビットだからどんな番狂わせがあってもおかしくはないが、基本クリプター鯖は異聞帯の土地に関わる鯖だからなぁ
兄貴説が無いとまでは言い切らないけど可能性は低いと思う冥府と犬に関わりを持つ英雄って事で冥府の番犬と関連付けされることもあるけど兄貴に死者を食らうイメージないなぁ、ケルトの世界観って死を捧げるような世界観だっけ?
ケルト関連で死を捧げるとなると、ブーディカが倒した敵兵を勝利の女神アンドラステに捧げたぐらいかな。ちなみにこの女神はカラスに変身できてモルガンと関連性が挙げられてる。
兄貴は猟犬とかバーサーカー形態でかなり死に近い暗い側面を持ってるけど、敵兵を食べたとかそんな逸話はないし、さすがに死者を貪るってのには無理があると思うなぁオルタニキにスター集中スキルがあればなぁ…
兄貴は大人になった時のクルージンや真バーサーカー形態の能力とか、戦車とか
他クラスで持ち込んだ時のゲイボルクの効果とか
滅茶苦茶気になる箇所が多いからデータだけでも良いから教えて欲しいと思っちゃうぜオニキってさ、メイヴが兄貴を無理やり玉座に座らせて邪悪な王として振る舞うよう願って、兄貴がその願いに真面目に応えたif
倒れるまで殺戮と支配を繰り返すことが自身の王道と定めた狂王
素面じゃ王様なんてやってられないから王として振る舞うのに必要なもの以外は戦いの愉悦も何もかも削ぎ落として自身を王という機構にした、殺戮と支配を繰り返すことだけに最適化されたクー・フーリンって感じだっけ?>>640
その上で元々王になるつもりが皆無だったから、王としてのゴールが存在しなかった
駆け抜けて朽ち果てた場所がゴールと定めて全力疾走してる部分はある。
ただ、カルデアのオルタニキになると王というより陰側のクー・フーリン。赤枝の騎士
サーヴァントとしての側面と、絆を深めたぐだーずの為に限界以上の力を発揮する英雄性を
幾分か取り戻してる感じ>>635
でも南米にはほとんど英雄いないからなあ
神霊だとグランドなれない言われてるしアステカ神性が人間と寄生菌とのセットってなってる時点でグランド条件セーフみたいなもんでしょ
そうじゃないにしても兄貴に持ってくには強引すぎる
箇条書きマジックでしかないオレの人生つまんね…気の兄貴が存在するくらいには兄貴の人生お辛いからな…なんならHAの時点でクーリーの牛争い前半で人生の幸福期終わりって言われてるからな…
言うて最初にカスバドに予言されてやめとけって言われてたのに自分で選んだことだがな
兄貴は短命な事は受け入れてその箇所で文句を言った事はないけど
自分の親友や息子を斃す事になってしまったのはまた別件だからなぁ>>636
ケルヌンノスが狩猟と冥府関係
死を捧げるっていうのは言い換えると豊穣への感謝になる。人は生きてるだけで死を捧げている。グランドクラス自体が霊基の拡張、本来の英霊としての100%を発揮できるようにするものだから、地域補正受けられない奴では意味ないんよね。
コミカライズ5章で、カルナさんの宝具解放による鎧解除隙を突いてのゲイボルクで表現されたわね。
納得もあるけどラーマすら近寄ると巻き添えを受けると言うスーパーインド大戦に完璧な横槍入れられる時点で何かおかしい。>>630
原典で明記された人数だと
剣一振り→8人(9人で編成された部隊の中心にいる戦士はわざと斬らないようにしつつ)
槍の一投げ→(力の半分を失っていながら)28人の頭を貫く
ただ、死ぬ直前の大暴れっぷり考えると兄貴ならもっと大人数を倒せそう
最後の戦車はよく分からんが、
・ムルテムニーの大虐○で戦場一周しただけで数え切れない兵士を○して死体の山を築いた
・クアルンゲの牛争いの最終決戦で、戦車以外まともな武器がないのにアイルランド連合軍を大虐○し、コノート軍が戦線維持できず撤退してる
描写的に、とんでもない威力を持ってるはず
ちなみに、よく出る兄貴の伝説まとめにある「(クアルンゲの牛争いで)戦車の一突撃で500人」ってのは間違いで、戦車じゃなくて雷の妙技で500人倒してんだよね。原典のムルテムニーの大虐○だと、100人、200人って感じで雷の妙技を放つ度に敵を倒す人数が100人ずつ増える→500人なぎ払った後、戦車の突撃で大虐○する、って感じなので今回特攻にいないし兄貴はせいぜいマイルームでの言及かな?兄貴含めて色んなのと関わりある神だよね
祝?兄貴の浮気が採用確定
現在兄貴の宝具にマナナンさんからの贈り物無いよね
他クラスで出てくる感じかな?プロフィール解放でマナナンさんからの贈り物は面兜だったわね
使用できそうなクラスはライダーかな?ガッと勝鬨を挙げたら100人○んだ
とかいうイチローのコピペみたいなとんでも兜礼装兄貴がアルトリアから水鉄砲借りてるの草
浅瀬潜水奇襲は生前からの得意技だからアーチャーが不覚を取っても仕方ないね>>660
SNだと秩序同士で比較的気が合うのよね
普段冷静なセイバーを揶揄われてワーギャー怒ったのも含めて意外と気安い関係なのかも。
エミヤ飯だと有り得ない程仲が良いしな!>>660セイバールートでもギルと対決する道を選んだ青王もすんなり信頼した言動みせてあっさり信用し過ぎだろ発言やらホロウでのランサーは鯖の中で最も現代に順応してる発言といい評価高いんだよねセイバー評。
>>665
当然ながら人生の最晩年だからオルタニキめいた人生つまんね…期の兄貴だったんだろうけど最期に笑いながら逝ったのがやっぱらしいなぁ死ぬ前だけでも、①クランカラティンの娘たちの魔術により眠れなくなり精神的に追い詰められる、②メイヴを中心とするアイルランド連合軍と日夜戦い肉体的に疲労、③クーフーリンと名乗った時から守ってきたゲッシュを破るように嵌められる、④吟遊詩人に愛槍を奪われ、その槍で相棒が○され、愛馬が貫かれるところを見る
こんな目にあい、自分がやられる番になっても笑える兄貴の英雄らしさよ怨みごとがない聖人でもないしそれに耐え切る君子でもない
死ぬのだってなんだかんだ恐ろしく思ってる話はある
ただ逃げなかったから納得を得た、って解釈なのかなスカディの幕間クーフーリンまみれやんけ!ありがたい
特にキャスニキはメインストーリー以外ほぼ出禁みたいな扱いだったから沢山喋ってて嬉しい・2部6章後編によると初代グリムは14歳くらいのわんぱく小僧
・2代目グリムはキャスニキ
・セタンタ実装羽2021年1月末実装、2部6章後編は2021年8月配信
セタンタのヒジュアルが公開されていて2代目グリムがクー・フーリンとすると初代グリムの容姿がクー・フーリンと全く関係ないとはメタ視点も含めて考えづらい
というかハベトロットが2代目グリムを見て別人になってる、ではなくおじさんになってると発言している
以上のことを考えるとセタンタくんの外見は14才くらいということになる>>670
追記
セタンタキャラクター詳細とスキル影郷の武錬の解説と総合すると
外見は14歳位で記憶と身体能力は修練終了直前TYPE-MOON エースのLB6ネタバレ冊子の年表の話だが
トネリコはオーディンを召喚した後に妖精の少年(セタンタ)に宿らせたんだな
召喚時点でオーディンがセタンタのガワを勝手に使ってるもんだと思ってたが、トネリコ(モルガン)がセタンタ(クーフーリン)のガワを選んだ可能性もあるのか
無意識で選んでたとしたらなかなかエモい初代グリムはモルガンのことなんだかんだで契約通り(おそらく聖剣変換はオーディントネリコで合意済み)に始末できなかったのに仲間扱いされなかったの悲しい
トネリコの妖精眼が後ろめたさを透かしたせいでトトロットの素直な感想より芯を見誤ったという感じなのかな
グリムを残酷と言ったブリテン由来じゃないマヴもたぶん妖精眼持ちだろうし二代目というか兄貴からは殺してでも聖剣にしなかった事で甘っちょろい扱いされちゃう初代グリム(オーディン)に悲しき過去
もし、槍ニキが(本家設定で)聖杯の泥で黒化してたらどんな姿になってたんだろう?(本編に還元されないけど)プリヤ版みたいな姿だったのかね?それともタニキみたいな怪物っぽい姿だったのか?
中庸は冬木の泥じゃ黒化はしないから使役されるにしてもあんまり外見変わらないのでは
もし刺す方のゲイボルクをジークフリートに対して使った場合って悪竜の鎧に守られてない背中から心臓に向けて槍ぶっ刺さるという認識でいいのかな?
わからん…何故なら実際に撃ってはいない上にゲイボルクを防ぐ手段として呪い以上の力を持つ防御で防ぐというのもあるからだ
刺しなら発動した時点で心臓に刺さる結果になるように槍の軌道が決まる
付け加えるとジークフリートは悪竜の血鎧の代償に対魔力がないうえに魔力Cだし、それで防げれば誰も苦労しないよなぁとは思う
フラガラックとの対決の時は意味不明な軌道を描きながらバゼットさんの心臓を破壊したし必ずしも最短距離というわけでもあるまい
>>680
血鎧は対魔力も内包してるぞ
Bランク以下の魔術は無力化される血鎧は魔術にもダメージ削減が適応されて実質的な対魔力相当(あるいはそれ以上)ってだけで範囲でかかる呪いやデバフとかは素通しだと思う
邪ンヌの呪いに抵抗するくらいジークフリート本人の体力や霊基が優れているからたいていはなんとかなるけど型月世界には兄貴系のサーヴァントが何人いることやら…セイバーでさえそっくりさんがいるんだから兄貴にもいるのでは?
ケイロカミオカさん『グリアズ・グリアンショルスの追跡』の和訳も考えてるのか
アフリカでクー・フーリンが無双する話で和訳見たことないから出たらすごい貴重だなどう貴重なん?
シンプルにほぼ和訳された事が無いから、基本的に我々の知らないエピソードが沢山って事ですわね
このスレでちょっと話題に出た程度誕生日おめでとう
静かですわね
公式とか原典関連の書籍とかで動きがないのならばそう騒ぐ必要もないしね
バレンタインのカレン子ギル兄貴のパートはきのこの手によるものだったか
この流れでアイフェ実装ないかな>>692
エウェルもねキャスニキがイベント出て来た!
めっちゃ久し振りだな…らっきょイベが最後だもんな
この調子でもっとイベント出て来て良いぞ、ついでに霊衣もよろしく一応ルーンで千里眼取得できるから仮にこれがランクと同等までという縛りになってない縛りあるならアーラシュみたいな感じで心は読めるねキャスニキ
ランクAの原初のルーンで同ランクの千里眼獲得とすると確かにできるな。
その場で発動した形跡はないけど、常時発動にしてる可能性は充分あるか
いや便利だな原初のルーン!?>>685
出ましたわね情報ありがとう!見てくるね!
見てきたがキレた兄貴が速攻で厄災になってて笑った。
理性なくなると世界最高に碌でもねぇな!!!読んでるけど、ロイグ(ライ)が想定以上に強くて笑ってる
お前九人の戦士を相手に兄貴の武装で無双すんなKindleとかに出る予定あるのかな
読了、いや面白かったな。
兄貴無双だけど敵巨人ボスも強敵揃いで危うい場面もかなり多かった
サラッと乗ってる船がノアの方舟から作られててフィンに継承されてるのも面白かった。
ライ(ロイグ)が想像していたより遥かに強かったのと、不死身の巨人を問答無用で倒すゲイボルクの殺傷能力で文字通り必殺技で良かった。
乱用しないけど、一度使うと相手から回収するまで再利用できない、水で満たされたフィールドじゃないと使えないみたいな条件を整える事で奥の手というポジションになってていいな。ギリシャ神話の世界に迷い込んだ感がありましたわね
>>705
体の一部だけ不死身じゃない巨人とか、大地に触れてる限りは無敵の巨人とかギリシャチックだし、ヴァルカンの名前出てたもんね、何でアフリカ?と思ったけどギリシャの神々がエジプトへと逃げたからかなと
後は17世紀の作品だから基督教的なテクストも多くてアダムの子孫とかノアの箱舟要素とかも出てて型月でも色々採用できそうなのが多かったわね。
そしてロイグが割と大暴れしてたから吃驚、一人で百人を相手にできるレベルの戦士だったのかオメーライダー・クーフーリンが妄想できるね。
ライダー兄貴も良いし、ライグが兄貴サポートで出ても活躍しそうだなって
今更新しい兄貴の文献が新発見されるって事は今後あるのかしら
新しい文献というか、未翻訳の作品が翻訳される事はあり得るんじゃないかな?
図書館とかでは見つからずにネット上でしか翻訳されてない奴もあったしそれでもアルスターサイクルは比較的翻訳されてるほうじゃな
英訳もあるし
現存してない物語もタイトルだけは収録されててわかってるケースとかあるが
完全に未知の文献は多分ないんじゃない基本的に歌で伝わってるから、一度失われたらもう無理だろうからね
兄貴の伝説が割と残ってるあたり本当有名かつ淘汰されなかったんだろうなってそういえばグルアズを型月的解釈すると面白い部分が幾つかあって
一つは言語で、アフリカに旅立った兄貴だけど現地でバリバリ他の人達と会話してるのよね。
これに関しては地の文=サンが「世界共通言語があるので教養ある人なら世界で話せる」みたいな説明をしてる。
これ型月的に言えば統一言語かそれに近しいものかも知れない。
兄貴の船がノアの方舟から作られたのも話したけど、これに関しても型月世界での他神話の残骸が島国に流れ着く(カラドボルグもそう)ものに近いから、ケルト神話という神話体系が大陸神代の残骸が集結して再構成されたものなのかも知れない、そこからブリテンに継承されている可能性。もうセイバーの兄貴がエクスカリバーやって欲しいわ。
エクスカリバーはしなくて良いけど、光の剣であるクルージーンでマンチ必殺技編み出してて欲しい
伝説の武器を使いこなしてオリジナリティのある使い方をするの凄い好き漫画版だとオルタニキがシャクティ素受けしてギッリギリ耐えていたけど
ランサー兄貴だとああいうタイプの大規模破壊宝具はどう対処するかちょっと気になるね
範囲攻撃だと矢避けも機能しないからルーン結界基本なんだろうけど正面からあの火力受けるのは流石に危険だろうしルーン結界も行使した上で少しでも被害の少ない場所への移動とか回避じゃないかな?
大ダメージではあるけど霊核が壊れていないとかそういう状況ならば戦闘続行によってまだ戦えるとかいう状況に持っていけるだろうし何かしらの媒体で描写して貰えると嬉しいんだけどね
リメイク版のエクストラの対呂布戦とかに期待したいわね久しぶりにマテ本読んでたらん?ってなり調べたらエクマテ、テラマテ、シナリオ集だと幸運がEになってんだけど…ゲーム内だとDなんだけどどっちが正しいんだ?
凛がブーストした耐久以外ステータスはSNから全く変わってないってこと?
まあメタ的に外見がよりSFっぽくなったこと以外クラス戦闘スタイル性格に変化ないし、物語の立ち位置もそんなに重要じゃないから、耐久と戦闘続行スキルのランク入れ替えてバトルロワイヤル仕様からタイマン仕様にモードチェンジするだけ留めたってことなんだろうけど
てかエクマテ、テラマテ両方とも体重がパラメーター(70kg)とプロフィール(75kg)で違うんだけど、手抜きかよ型月は近年そういうの酷く雑だからなぁ…
FGOの設定資料もネットの間違った記述コピペして発売した部分があってツッコまれてたし生前というか知名度補正がマトモな状態なら宝具かスキルか知らんけどまず間違いなく生えてくる鮭飛びの術で回避性能は高まりそう
>>724
鮭跳は伝説だと神代の城壁を乗り越えてる奥義なのが純粋な跳躍とは別次元に感じるよね
いくつかの翻訳だとZ戦士みたいに空中を燕のように飛んでるって記載があるし、飛んでいるドラゴンを跳んで叩き落としてるし。
ディルムッドが剣で跳躍を持ってきたように、大人のセイバー霊基で持ってくる可能性はありそう。鮭跳びというか妙技は、今の状況ならスキルで持ってきそうだなぁ
初期はTRPGが基礎だったからか、共通して所持できるようなスキル多めだけど、最近は個性出してくるし
跳躍スキルの疑問としては、ディルムッドの跳躍は2本のやりを駆使した特殊な跳躍だったと思うんだけど、なんで剣で持ってきてんの?今再設定したらこれは宝具かスキルになりそうだなって逸話はあるよね女神モルガンに愛された逸話とか、兄貴の場合は知名度がマトモならとかクラスが違えば持って来れる可能性残ってるけど
>>729
光の御子だから、炎熱系とは相性が特にいいのかも知れないわね
ウィッカーマンも炎系統だし。
シグルドが炎は頑なに使わないのとは対照的に、兄貴は炎で真価を発揮するんだなぁ>>699のアフリカ冒険譚読んだ
魔法アイテムについてまとめ
斑の帆船アン・ブレク・バーク
方舟の残骸から作られたノアの子孫がアイルランド最初の人間として乗り込んだ舟
あらゆる魔法を防ぎ氷の海も炎の海も鎮めて航行し、止まった場所が港になる
クーフーリン所有でフィンに渡るらしい
鎌の戦車カブド・シェルザ
マッハ達しか牽けない重さ
70m巨人の膝から下を切り落とす
ロイグが操ると鳥のように舞い上がる
魔法の戦車カブド・シェンタ
どんな馬でも牽ける軽さの世界最速の偵察戦車、馬はライリーに借りた
宝石兜シース・バール・マナナン
獣が彫られたダイヤ他アフリカ宝石のついたマナナンの贈り物
一撃の剣ゲル・ナ・コクラン
象牙柄の剣と使い分けの剣
巨人を叩きのめしたり、ロイグがゲイボルクを敵から回収したりするのに使った
ロイグも武器に使うし、フィンに受け継がれもするフィザダの槍
大王フィザダから勝ち取った某アキレウスのパkリスペクトな槍
冥界で鍛治神バルカンが鍛え冥界の毒を流し込む不治の槍。この槍で3度叩くと傷はなくなる
医者の治療の甲斐なくクーフーリンは胸の中央と脇腹の大穴を抱えたまま戦うことになった
白銀のリュート
クレタの王から借り受けた楽器
持ち主は魔法や呪いが効かなくなり溺れず、炎を無効化する
奏でる音は深い悲しみを癒し安眠をもたらす
ゲイボルク
川堰き止めて水に腰浸して使わないといけない代わりに激しくチート化
急所に自動着弾
武器も防具も城壁も防げないし地面の中に逃げてもダメ
体内で弾けてガイアの加護で不死身だろうと冥界毒で即死
7本の毒槍
それぞれ固有名詞のある投げ槍
ロイグが2本使って戦うこともあった
マナナンの旗印
マナナンにもらった陣用の飾り布>>735
ゲルナグコランはフィニアンサイクルのオスカーの折れた剣からの輸入じゃないか>>732
ゲイボルクは更に追加で対象にゲイボルクの使用を大声で警告する、も追加されてるね。
ランサー兄貴の刺しボルクが権能一歩手前の最高効率殺傷技みたいな形になってるのに対して
この効果になるとほぼ権能クラスになりながらも魔力消費はとんでもない事になってそうだから、不死身とか無敵の相手でもないと早々使わないよなってなる原典兄貴の話になるが父方は海の神、母方は炎に縁ある魔眼の神の系譜を継ぐハーフして産まれた太陽の神を父に持ち愛の神にして妖精王の娘と優れた予言の力を持つドルイドの娘を母に持ち紆余曲折ありすぎる生まれをした兄貴が冥府・異郷で鍛え上げられるって改めて属性盛りだくさん過ぎるな、父神のルーがあらゆる技能に通じる神なのが引き継がれてるのかしら
クーフーリンは人間の世界において、神の世界におけるルーの立場に当たる存在だよなぁとは思う
フェルディアのくだりは古い神々を打ち倒すような意味合いが感じられるし兄貴の出生はルーの死んだ息子の魂を虫に運ばせてデヒテラ姫で産み直したような形だっけ
上のアフリカ冒険だと妖精とかなり仲が良かったり妖精側に存在として近そう
通常時の性格は平均的アルスター戦士よりかなり常識人だけどルーも兄貴も『自分たちの外から自分たちよりも優れた英雄がやってくる』ポジションだからね
兄貴は生まれる時に一度死を通過して妖精塚で発見されたのを含めて『冥界』『異界』から現世にやってきた稀人みたいな印象があったのかも知れない。
万能性に関してはトーインでも色々語られていて、メイヴの軍勢が一泊した場所を訪れた時、痕跡から敵の相勢と敵戦力の内輪もめすらも一発で看破する洞察力や計算力を発揮している。
後はフィドヘルかな、ルグ考案の盤遊戯で王族の嗜みみたいなものなんだけど。フィドヘルが巧い人程王としての才覚がある扱いなのでコンボヴァルとかは名プレイヤーなんだけど、ルグの息子である兄貴は天才的なフィドヘルプレイヤーだった=王の才能があった可能性がある。
型月だと狂王を見る限り王の資質は無さそうだけど、頭脳派な部分は残ってるよね小さい頃に王を求められてたら王の素質を伸ばしたかもしれないけどどうも立場的にそれはない感じだね
Fateだとゲームコントローラー持つのにイライラするらしいからまだるっこしい他人任せは苦手で王の役目は無理なタイプになってる原典だと、アイルランド上王に即位する里子ルギドに対する助言、『ウラドの武者の酩酊』でアルスターの3分の1を治める大領主になっていたことを踏まえると、兄貴も王様になれそうではある
従兄弟のコナルも貴族たちの推薦で王様になれそうだった(結局コナルが辞退したが)から、生きてたら兄貴も皆から即位してくれと頼まれてたんじゃないかな戦士(英雄)達の王であっても炎の戦士なのが兄貴の良いところだから…
上王の娘たるメイヴちゃんならだいたいの貴人をコナハト王にできる権能あるわよ
>>746
上でも言ってるけど、兄貴って「外から来た自分たちよりも優れた英雄」なのもあって、究極的には人間社会からしたら余所者なのもあるから、色んな意味で王になってはいけない人物だったのかもね。
ただ、狂王がメイヴに邪悪を求められた人物だから本来のクー・フーリンに王様になって下さいとお願いしたらどうなるかは結構気になる上で、何となくその時代に求められている事を淡々とこなしていくタイプの仕事人になりそう。全然楽しそうではないけど、必要な事を過不足なく行って最終的には良い王だったとされるけど、本人は全く性に合わないと言ってそうな部分がある。
戦士の儀の際に、英雄としての生き方を選ばなかったら、長命の王としてアルスターに君臨していたかもと妄想してみても楽しいかなって長命といえばフェルグス·マクレーティがめちゃくちゃ長生きしてる
彼は叔父貴のほうのフェルグスより年上なのに、カラドボルグで竜退治した時はフィンが活躍してる時代だから
長生きした老王クーフーリンが似たようなポジションで活躍するifも面白いかもしれないね
その時代のアルスターはあんまり強くない一方で、各地の勢力に強力な英雄がいるから、if戦記の妄想は捗る王様になったとして他人にどうあれと指示するタイプじゃなさそう
きのこ曰くエミヤとの比較で面倒見の良さは共通しているけど黙ってフォローするのが兄貴だそうなので
当時であっても周りの人間次第?>>751
書いてる時はベオウルフイメージだった。
本史では老いる事ができなかった兄貴が老いた場合どうなるか色んな可能性があると思うけど
フィンのようにしがらみや因果によって醜悪な晩年を迎えてしまうのか
それとも神の子としてラーマのような壮健さを保ち続けるのか創作上のキャラクターだから匙加減次第だろうけどクーフーリンに関してはかっこよく盛るだろうから、やるとすれば型月でのフィンみたいな老害チックな感じにはならんのじゃね?
長命の話で思い出したけど、セタンタの幸運がAなのってカスバドの予言を受け入れる前だからなのかね
それともゲイボルクを装備すると幸運にデバフが入ったりする可能性とか無いかなと思ったけど術兄貴の幸運もDだから違うか。セタンタは修行終了ギリギリらしいので予言はもうとっくに受けてる年齢かな
フェルディアとの決闘、メイヴ配下の呪い、モルガンとの関係
いろいろあるよね>>754
幸運は生前の出来事とかそういったものとは別っぽいからな。本編の情報的には「決定された運命を曲げる 能力」って感じみたい
マスターの差もあるだろうけど、修行を終えて新たな道へ進むセタンタ(若い頃)と、バンシーを見て自分の最期を予感しながらも戦いに赴いたクーフーリン(30歳近く)だとやっぱり違うんじゃないか
クーフーリンはこういっちゃなんだが自分の運命を最初から受け入れて進み続けた英雄だからな。自分の運命を捻じ曲げることを良しとしない存在だよねメタ的に言っちゃうとステータスルールがね
>>757
まあそれはある。もともとTRPGを元にしたステータスだから、数値の割り振りで筋力・敏捷・耐久が高いと必然他が低くなる
そしてきのこは自分で作ったルールだから、自分にはそのルールを課して作るのに、他の作者さんが作る分には厳密にさせないところが見えるので、作者間でステータスの癖に違いが出てる気がする成人してるクー・フーリンの幸運は月とかプロトみたいに魔力供給がそれなりにしっかりあってマスターに引っ張られてないデフォルトならDっぽいから…
大人のセイバー兄貴だと幸運値がDになる反面、筋力、敏捷、耐久辺りは一段階上がりそうな所あるよね
肉体面は未熟という事は言われてるし
後は騎乗かな、ライダー霊基じゃないと本領発揮できないだろうけど、イスカンダル相手に戦車の乗り方ダメ出しした騎乗能力の神髄はAは超えそうイスカが戦車や馬術が並みかというと英雄レベルでも上手い方だとは思うんだけどな
走らせる騎乗術ではない戦う騎乗術なのかもねまあイスカとクーフーリンの戦車の使い方違うだろうしなぁ
基本は同じだろうけど、クーフーリンは戦車で突っ込んで敵の首スポーンするから
あとクーフーリンのイスカ評、絶対ロイグの腕前とかも比べて評価してるだろうし
クーフーリンもイスカも戦車を操るのが本職って訳じゃないだろうしクーフーリンは本職では
イスカンダルが騎乗A+だからね、英霊の中でもトップクラスの騎乗能力。
エクステラでダメ出ししていた時には吃驚した覚えがある。
ロイグが基準だった場合はそりゃハードル高すぎるよ兄貴……、御者の王として人理に名を刻んだ存在やぞ
ロイグは使いやすいクイックサポーターで来て欲しいけど、どうなるかなぁお互い本気ではなく様子見なのもあるけど、兄貴の槍を捌くイスカも、イスカのチャージにダメ出しする兄貴も、互いに底が知れなくて良いよね。
戦争ならば勝つけど命の取り合いならば相討ちを覚悟する必要があるって評価は戦争屋の王が戦士に対する評価としてトップクラスだろうし命の取りあいが文字通り自分の持てる力の全てを尽くした総力戦って意味合いなら軍勢出しても相討ち以上は望めない≒勝てないって認めてるに等しい発言に思えるんだよなアレ
zero前のハルヒ王時代の初期設定だとバビロン掃射と軍勢が拮抗評価を仄めかされててで今でも大きく変わってるとは思わない
バビロン半日以上耐えなら30T軍勢を耐えるのはいけると思えるんで軍勢中だろうと軍勢後だろうとイスカが前に出てくる必要はあるんだろう
相討ちになるまではクー・フーリン側が一方的にダメージ負う形になって大失敗ファンブル起こしたら死ぬから、正面決戦なら自分が優勢ってイスカの判断は間違いでもないところかと
途中で切り上げてガッハッハとかやったら読者はイスカの勝ちと思うし気になって色々見返してきた。
騎乗に関してはイスカンダルの技量じゃなくて電脳トップサーヴァント体のアンバランスさが理由だった、ごめん。
イスカンダルの相打ち発言も首を取るなら相打ちになるって断定的に語っているから、軍事的な目標達成という戦いだと王の軍然と卓越した指揮力を持つイスカンダルが勝てるけど、殺し合いになるとどっち優勢かはさておき相打ちまで持ち込まれるのをほぼ確実視しているから破格の評価ね。
色々情報が出そろったから見えてきた点としてはもう一つ「召喚のされ方に不満がある」の聞こえ方は大分変わって来たな、当時はSNの時について話していたと思ったけど、もしかして私たちがよく見てる槍兄貴ってデチューン状態で召喚されてるのか……?剣ディルみたいに召喚難易度が高いタイプが存在してるんじゃない…?どのクラスでもゲイボルクを宝具として持ち込める設定が生えた事でランサーは縛りプレイ説が大真面目に出てきたからな…少なくとも自前の技量+神性を使った刺しボルクは槍があるなら使えるだろうし…
流石に刺しはランサー限定で、本来の使い方である投げは他クラスでも使えるよって予想してるな
アキレウスの槍見てると本来の機能の方が封印されるのはおかしくないのでは
他クラスで最大火力技が槍というのも違和感あるしねメイン武装としては使えるけど、宝具としての性能は刺し、投げ両方とも落ちてそうではあるよね。
後はランサー時には存在した治癒阻害効果も消えてそう。
但し、必中の呪いや因果を縫い留めるといった小技は残って巧く活用しそうな感じはある。クルージーン・セタンタのモーションが槍投げ→居合なのも、本来棒がゲイボルクなのを考えると必中投擲で相手を縫い留めて、確実にクルージーンの真名解放を直撃させる為じゃないかなとも思うしオルタニキは腕破壊も含めて寧ろランクアップされてるゲイボルク使えているからどうかねぇ
作劇場はゲイボルクの必殺性能がある程度オミットされた方が使いやすいまであるとは思うけどクー・フーリンの伝説においてゲイボルグは真の強敵に出会った時の奥の手だから他のクラスだとその側面が強調されそう
側面を切り取るのがサーヴァントだからこそ、そうした奥の手としてのゲイボルクは使えなくなってそのクラスの宝具用にチューニングされた性能で来て欲しいかなあ個人的には
例えばセイバーとか辺りですいません真の切り札は槍ですとか言われるよりはちゃんと光の剣を切り札にして欲しい的な…どれだけ論争しても出るまで分からないしそもそも明かされる機会があるかさえ怪しいような代物で平日からレスバとは暇なのか?
ここは兄貴について皆で楽しく語る場であり、好きに語れば良いし、人によって生活サイクルは大きく違います。
理解して言っていないのであれば改める事をお勧めし、理解して言っているのであれば論ずるに値しませんのでNGさせて頂きます。ミスリルが想像より強かったの派生の話題だけど、アニメのランサーさん(アナを見るに影鯖状態でも普通に対魔力高そう)とか宝具とはいえ、高耐久セイバーな黒王をダウンさせた術兄貴の描写が尺の都合とかそういうメタ的な要素ではなくガチでそんぐらい火力あるよって可能性が出てきましたね
神性発揮した場合の原初のルーンは置いとくとしてルーン使いは比較難しいんだよな
同門でさえ文字の解釈で効果変わる
ルーンB 槍ニキ(原初のルーン所持)
ルーン魔術師A+
ルーンA スカサハ(原初のルーン所持)
ルーンA キャスニキ(原初のルーン、原初のルーン宝具所持、スカサハの宝具を擬似再現可能)
ルーン魔術B ブリュンヒルデ(原初のルーン所持、原初のルーン宝具所持)
原初のルーン(戦士)C+ シグルド(キャスター適正あり)
これ並べて通常ルーンの火力で並べろとか言われても分からんルーン魔術師A+はバゼット
ルーンもいいけどケルト独自の魔術でブイブイ言わしてる所も見たい、ウィッカーマンくらいしか今の所描写ないしケルトの魔術
ウィッカーマンはアイルランド関係ないから……
フィンの魔術スキルはいちおう地元魔術なんじゃないか今の所ケルト魔術でブイブイやってくれてるのはフィンだけだからね、戦闘に直接使う分にはルーンの方が便利というスカサハの言葉もあるから戦士の採用率はちょっと下がる部分はあるんだろうね。
最も、カラドボルグがギリシャ神話に連なる系譜であるように、ケルト神話が全体的に他の神話が終わった後にその神話の残骸が流れ着く場所みたいなポジションになった感じはありそう。そっから更にブリテンの最後の神秘の残る土地に継承された感。
>>778
ウィッカーマンはルーン魔術とは異なるダメージだとは思うんだよね。
ドラマCDだと黒王にルーン魔術弾かれているのも含めて、流石の術ニキでも最高ランクの対魔力貫通はかなり厳しそうぬん様が広くケルトの神であり星の決戦兵器の製造を監督するポジションだったあたりケルトって神話の中では星に近いポジションだったのかな?
フィン・マックールの魔術はドルイドのそれらしいが設定だけで描写はないしな
対魔力の判定って火力じゃなくて工程数じゃなかったか?
Apoの黒柩あたりから魔力ごり押しで対魔力突破とか現れ始めたのでもう割とわからん
工程数って魔術基盤のシステムに乗って決められたキーワードで決まった効果を発揮する人間の魔術師の詠唱を基準にした神秘の純度だから
言外で効果ガン盛りするサーヴァントには使いにくい基準かもな原初のルーンが詠唱無しで刻むだけで効果を発揮する極めて特殊な魔術だしね。
サーヴァント達の行使する魔術は大体現代魔術から逸脱しているから、現代魔術換算の対魔力だとちょっと分かりづらい箇所もあるけど、キャスター最高峰のメディアさんでも対魔力Aのセイバーは突破できなかったから、呪術みたいな抜け道じゃない限りはAランクの正面突破は厳しいと思う。
兄貴の場合、術兄貴でも魔力Bだからそこまで火力が出るのはちょっと不思議な部分もあるけど、神性による炎熱ブーストとかがかかっている可能性も高そうねこう見ると若兄貴の魔力Bって下手したらブリュンヒルデよりも高い魔力で更に火力増した炎熱ルーンを使いこなす…?
>>788
描写見てるとアトラスの重圧は対魔力A多少抜けてたけどアルトリアの抗魔力で割られたんじゃないかなぁ出てこれるか怪しいけど、ケルトの魔術って事でブイブイ言わせてくれそうな人は
兄貴の未来を占ったドルイド戦士のカズハド、ミュンスター王にして兄貴と互角に戦う事ができる『戦場の犬』クー・ロイ王辺りかな。
クー・ロイ王は絶対サーヴァントになると面白そうだと思うけど、あんまり言及されてないからなぁ留守中は高速回転して侵入を阻む城とかいう神話どころか他創作物でも見たことない建造物が宝具でいいのか?
クーロイ王のドルイドの魔術より古い超魔術とされてるんだよな
ドルイドはドルイドで神々の時代だとデバフ役の呪い師に対して火の雨降らせるアタッカーやってたりするが>>792
そっか上古の魔術かクー・ロイ王。
自分の命を別の物質に付与して、それを破壊されない限りは無限に蘇生する宝具、城は大量の幻想種が生息するミュンスターごと召喚して、門を閉ざすと超回転して外敵を排除しつつ、外で一斉に幻想種に襲わせるブリクリウの逸話再現の二種類じゃないかな。
どっちも生前兄貴が苦戦しつつも突破できた試練だけど、逆説的に最高峰の英雄じゃないと踏破できない宝具になりそう専門書かなんかでクー・ロイは神霊って記述見たけどこれんのかね、今更感はある
>>794
今更感はあるってのは神霊のサーヴァントね、念の為クーロイが神っていうのは初耳
兄弟のイアルとかコンガンクネスとかも神なの?フェルグスがもともと神だったとかネフタン兄弟も川神だったとかそういうアルスターサイクル登場人物が口伝で神から人間になったという話じゃなく?
フェルグスはどっかで聞いた事あったけど、ネフタン兄弟も元々川神だったのか
……いや納得できるな、ネフタン兄弟の性能盛り盛りだったもんな。調べてみたらローマ神話のネフトゥヌスとの関連性が指摘されてるのね。コナルも神様だったっぽい話聞いたことあるけど、神様だったの?
コナルは国境の守護神だったかな。その名残かアルスター国境を守る騎士になってるね(その割にいなくなること多いけど)
そのコナルが守ってた国境付近にいたネフタン兄弟の実力はサラッと描かれてるがやばい
・三兄弟に○されたアルスター人は当時の人口より多い
・三男はエリンで1番水中戦が強い
・次男は、攻撃が当たらないと言われるほど速い
・長男は、どんな武器も無効化する
それを兄貴は、武者立ちの際に敵国へ襲撃する伝統に則って、長男は(伝承次第では)投槍のデルクリス、次男は投槍のヴェノマス、三男は水中戦で倒してるのが凄い>>799
多分おおもとはケルヌンノスとの比較から出てきているんじゃないかな
ケルヌンノス(Cernunnos)とケルナッハ(Cernach)ってなんか似てね?っていう説はある
それでケルヌンノスなどの神が異界との境を渡るっていう部分と、コナルが大陸とかスコットランドとか島々に渡る逸話が多いことや国境を守っていることを、こねくり回してる感
あとは後の時代のアルスター王はだいたいコナル・ケルナッハの子孫だから祖先神みたいに解釈するのも無きにしも非ずってところか
ロイギスの七小王国もソガンもコナリ・ムルセヴネといったアイルランド各地の小王国も全部コナルの子孫だし兄貴に次いでのアルスター英雄二番手の印象が強いけど、アイルランドの祖的な立ち位置になっているのか
勝利のコナルも実装は難しそうだけど能力考えるのが楽しそうなサーヴァントだよなぁ。何だかんだ酷い目に遭いつつもしっかりと生還できている辺り、戦闘続行や幸運ステータスはかなり高そうアルスターの旗の赤い手のモチーフという説もあったり良くも悪くもアルスター生え抜きナンバーワンではあるんだろうねコナルは
物語よく知らんぼく鯖的な観点だとフェルグスとケルトハルあたりが宝具派手だからそういう面でも埋もれがちなんだよなコナル
主役の話だと強くて他だと噛ませになりがちだから存在としてはサイクルの中でも古い方なんだろうなそのケルトハルに不具の傷を与えて倒し、外様という立場も有るだろうけど叔父貴がいてもコナハト最強扱いされているケトを倒していたり武功は文句無しなんだけどねえ…
そもそも弱かったら兄貴が命を失った場合に敵討ちすることを約束させたり敵討ち成功も出来ないだろうし、負けた場合に兄貴呼ばないと無理だわって扱いされないだろうから誤用だけど別格のNo.2とかそんな感じなんだと思う
仮に出てきたら長生きしたのもあって兄貴に近い強さの戦士でも普通におかしくないかもガウェインが後々噛ませ犬になったのに近い現象なんだろうなって
しかしこう見るとアルスターサイクルも化け物揃いだよなぁ……メインで扱って欲しいけど難しいよなぁ>>800
詳しいコナル情報ありがとう
インドラとかガウェインとか、もともといた強キャラが話を膨らませていく上で準主役だけど戦闘力の基準値みたいになっていく現象があるんやなフェルグスももっとも偉大な戦士扱いをクー・フーリンからされてるから全盛期よりちょっと陰ってるレジェンドみたいなもんなのかもね
あるいは対人ではない評価込みかクーリーの牛争いでも兄貴との全力激突が無かったのは、フェルグスという英雄がいかにケルト神話に於いてレジェンドだったかを感じさせるよね。
最大の見せ場である最後の決戦では文字通り単独で無双して、冷静にならなかったらコンヴォヴァルを打ち倒していた位の暴れっぷりだしフェルグスはカラドボルグ
ケルトハルは魔槍ルーンと魔犬
コナルの宝具はなんだろうな
戦い方はセイバーのイメージあるけどタスラム弾や竜の隠れたベルトあたりが宝具に思える魔槍ゴームグラス(ランサー)
タスラム弾(アーチャー?)
デューイレッドが曳きレーヴの兄弟が駆る戦車(ライダー?)
血染めの手を叩きつけてシンボルにした旗(ライダー?)
ロスナリーの戦いでやった剣の音楽(セイバー)
あとは神と関連があるという話や、呪いを解いた頭蓋骨に、片腕を封じても三度勝利できたという逸話や、何故か種類が豊富な名有りの盾(三つぐらい有る?)とかをクラスに合わせてスキルや宝具化する感じじゃない?そういえば、ケルトの代表的な遠距離攻撃であるタスラム&スリングショットだけど、現状お出しされてないな
普通に原始的な投擲でも良いし、お前のスリングショットは何かおかしいみたいなごっつい狙撃兵器になっても良いなワンピースの黒カブトとかもしくはそれを越える大きさのパチンコとか外連味効きそうだよね
>>812
スリングショットはゴムパチンコ
スリングは投石器(投石紐)
カタパルトは投石機(投石機)
ここらへん会話してると勘違いしたまま通じることあって困る
FGOでも公式がその違いわかったままあえてイベントでカタパルトでチーズをメイヴに射出とかやってるから勘違い加速しそうで困るあと使ってるのはクラン・タヴァルくらいだねえ
これは邦訳でデル・クリス<杖の技>と呼ばれるものとおんなじで、世界的にはスリングスタッフと呼ばれるシロモノ
♰空幻魔杖♰と書かれるとなんかすげえけど、投石技なのよね空幻魔杖デル・クリスとかいうもうこのままアーチャー宝具に採用可能な武装本当好き
メイヴ軍相手にゲリラ戦やってた時の主力武装だし、アーチャー兄貴は姿隠しもマント込みの隠密狙撃型かなとか妄想してたな。
ゲイボルクをどのクラスでも持ち込めるらしいから、中遠距離を空幻魔杖、近距離だとゲイボルクで対応していく形かね空幻魔杖がファンが作った二次創作とかそういうのではなく歴とした書籍で乗っているの驚くよね
六重の大殺戮『シェスレフ・ブレスリゲ』とかも余裕でバーサーカー宝具に採用されそう兄貴「あ〜暇だな、適当にメイヴの軍勢に石投げつけて遊ぶか(メイヴが必死こいてかき集めた部隊が半壊)」
兄貴はさぁ…ゴジラなの?スレタイのアンコの台詞、最初聴いたときはカッコよすぎて鳥肌立ったんだけどなぁ
「赤」と「舐めて」の文字を見たらエロいことしか連想できなくなってしまった…>>820
女王メイヴとしては、まあ逆恨みして粘着したくなるのも分かる
それはそれとして、兄貴的には女王なのでそういう対応するのは許容しろよ、といったところ兄貴の場合セタンタ含めて幾つかクラスが出た結果、総スキル数もとんでもない事になってるから、一側面を入れるクラスとして容量制限がめちゃくちゃ辛そうだよなぁ。
セタンタに至っては生まれながら持っている矢避けの加護すらオミットする必要が出たし猛獣殺しや赤枝の騎士なんかは槍ニキの魔性退治属性のようにFGO以前ならスキル化されなかったはず
なんとかの戦士やなんとかの戦いといったスキルを数えていったら大英雄達はキリがなくなっちゃう
スキル枠数を考えたらセタンタも矢避けがなくなってるとは限らないのでは汎用のスキルでもアイフェかモルガン由来の女神の寵愛とかは逸話的に生えて来そうだから兄貴に限らず初期に設定された鯖を現行仕様にブラッシュアップしたバージョンは見てみたい
女神モルガンの加護は助力断ってるから戦闘系効果あるのかな
死後寄り添うということで聖杯に魂取り込まれない、流した血などを吸収されないとかなら兄貴が最後の大仕事で登場してくれるみたいだから、そこで星5純正クー・フーリンで新しいスキルや宝具をお魅せしてくれたら…とても嬉しい…
新規の情報来てたの!?と思ったんだすまない!
最後はやっぱり冬木の三騎士か七騎勢揃いなのかな?活躍してほしいよねここ最近久方ぶりにスレが加速していたからね、仕方ない
尚特に理由は無かった筈なので皆兄貴について話したかったんだろう、私もだ今更だが、フェルグスの偉大さは原典で至る場面で強調されてるのよね。具体的には、コンホヴァル王の誕生に関するエピソードで、フェルグスが1番偉大な戦士、コナルは1番勇敢な英雄、兄貴はアイルランドで1番戦績が高い騎士という形で紹介されてる(コナルが1番勇敢ってのは少し疑問が湧くが)
ただ、注意が必要なのは、「最も偉大な戦士」って評価はアルスターサイクルで著名な英雄によく使われる褒め言葉で、兄貴もクーロイ王から「アイルランドで最も偉大な戦士」と言われてるんよね>>832
コナルとはまた違った地元の英雄って感じだな。
コンフォボル王と世代的に近い存在だけど、クーフーリンたちの話が設立する前にいた英雄とかなのかな。
アルスターサイクルを彩る準主人公的なキャラって感じでもないしフェルグスはクーリーの牛争いの伝承としては最古級の7世紀頃の文献に書かれたものだと、強さはともかくとして評判がよくない
なぜかというとクーフーリンのプロトタイプとされる実の息子を裏切って死なせたから今年も召喚日が来ましたねー
なんだかんだ年に数回何かしらの供給が来ている印象はありますが、今年はFGOの終章も来るだろうし大きな出番を期待していますねケルト神話は口伝によって伝承され、後年それを文章に纏めたものが我々の知るものだけど。なんとなく節々で色々編纂される上で色んな変遷があったんだなって感じられるよね。
コナルやフェルグスは兄貴よりも古い時代からいるんだろうなというのは何となく感じられるし(というより兄貴がギリシャ、北欧神話のエッセンスを多く含んでる)、その中で何とかして後世に記録が残されたので、その上でお出しされた型月クー・フーリンがやっぱりエモいよなぁと感じる>>835
多分来年じゃないかなぁ二部終章
今年中に7.5が来るとは思うけど、7章がきのこ執筆で冬木再話するならきのこ執筆だろうからある程度のインターバル挟まないと流石に無理だろうしね>>836
アルスターサイクルってコンホヴァル王の誕生で物語が本格的に動き始め、彼の死とともに終わりに向かう構成だから、彼より年上のフェルグス、ケルトハル世代の話は残りにくく、兄貴、コナルの若い世代は比較的残りやすかったのかなぁと思ってる。コンホヴァル王の生死にキリストが関わったり、死後の兄貴がアイルランド上王に改宗を促したエピソードからして、兄貴とコンホヴァルは昔から重要人物と認識されてたから、キリスト教徒により今のような形で伝承をなるべく残そうとした感じはする
直近で兄貴が出る可能性があるとしたら、兄貴がよく絡むバレンタインイベントかな?今度は正妻のエメル媛に出て欲しいなぁ
影の国に行く前ですら、剣、槍の妙技の速さ、巧みさはコナル、フェルグスたちより上、戦車はアルスター最速とかいうイカれたスペックを誇ってた兄貴に「武勇が足りません」と言える女傑を見てみたい兄貴がキリストと関連性を以て語られる事多いよねぇ
半神、自らの死を悟って行動、縛られ槍を突き刺さった状態で死亡したみたいな逸話からだろうけど
布教を行った聖パトリックが逸話を聞いて「これで布教できそうやわ!!!」と閃いたんだろうね。
今年のバレンタインはどうなるかねぇ、ホロウヒロインズが揃ったから全く別軸のキャラテーマになる可能性もありそうだけど、エメル姫が来る場合キャスターで神霊の加護を受けての登場かな。ヴィジュアルだけでも拝見したいエメルも見たいし、アイフェと女神モルガンも見たい
全員名前はちょくちょく出て来るけど詳しい情報はあんまないよな
去年のバレンタインは妖精ファンの話が出て来て楽しかったわ
型月設定だといないもんかと思ってた妖精ファンは兄貴自身が薬で記憶を喪ってたからあんまり語れないみたいだしね
アイフェやコンラはずっと言及はされてるんだけどどういう設定になってるんだろうねぇ
コンラとの闘いと死が魂の腐ったスカサハの奸計だった事になったのを併せて迂闊に触り辛くなってるコンラの件はその時まで影も形もなかったのも相まって、スカサハ師匠も設定的にめちゃくちゃ被害受けていると感じているからコミカライズの描写と統合してああ私が使いに出した(ようなものだ)
とかそんな感じにしつつ兄貴もくだらない挑発しやがってと思いつつ越えちゃ行けないラインだからブチ切れたとかそこら辺で落ち着かないかなあと思うよサーヴァントになってる師匠は人間味をかなり取り戻しているからなぁ……。
コミカライズでも兄貴が去った後魂が腐っている事を示唆してるし、そこは不変だと思う。
紙マテで示唆されたスカサハのもう一段階上の霊基は最初スカディの事かと思ったけど、スカディ様は別物って感じなんだよなぁ>>840
ファン絡みのいざこざがあったってことは、フィルボルグ神族の軍団相手に無双したはずだから、兄貴も神○しなんだよね。あと、フォモール神族も倒してるから、そこも拾ってほしいかな、アルスターサイクルで唯一のフォモール、フィルボルグ、ダーナ神族全てに勝ってる戦士なんで
そういう意味もあって、自分はモルガンにも出て欲しい。モルガンは、物語としても滅茶苦茶面白いポジションだしダーナ神族で倒したの誰だ・・・と思ったけどモルガンか
フォモール神族倒したのはどの逸話だったっけクーフーリンの修行時代じゃないかな
クーフーリンがスカサハのもとでの修行を終えて、フェルディアやフロイヒやノイシュと一緒に帰る時にフォモールを倒してるね待ってノイシュもスカサハの弟子なの!?
ごめんどの文献に載ってる?ちょっと聞いた事ない逸話だったから検索したいFoglaim Con Culainn ‘The training of Cú Chulainn’
ですよ。英語で検索したら出ると思う。
ウシュリウの子供たちの流浪でもノイシュとクーフーリンは同門って触れられてたんじゃないかな?
あと、だいたいクーリーの牛争いでクーフーリンと決闘してるキャラの多くはスカサハの門下にいるノイシュもだけど、兄貴を結果的に仕留めたレウィとかアルスターサイクルはスカサハ一門同士の骨肉の争いなところあるよね。
叔父貴がどういうわけだかスカサハ師匠の弟子になっているし、コナルとかは下手したら非スカサハの弟子最強とかいうどっかの地球人最強みたいな称号手に入れることになるんだろうかあとフォモール神族と言えば媛さんの親父ことフォルガルもバロールよりも前の王?なテトラの血筋だし結構縁があるよね兄貴
一通り読んできた。
兄貴が相変わらず大暴れしてるけど、スカサハの息子まで●しているのは初めて見た、やべーよ
オールスター帰還みたいな流れだけど単独で無双してるから本当一人で戦ってばっかりだなフェルディアはセタンタよりランク自体は上(コノートには最強の戦士がいるという兄貴の評価)だけどゲイボルク継承はされなかったからAランクで、色々と例外なコンラはEXとかそう予想しているな
影郷の武練を極める事でゲイボルクという必殺宝具に昇華されるのかなと思ってた。
ゲイボルクと言う宝具を使用する為には前提としてその領域の武練が必要だから、宝具として使用できる場合はマスクデータに移行する感じ。
B+でゲイボルクに届かないと言う事は、A+とかが求められる感じかなあ。中国拳法とかと同様取得がえらい難易度高いスキルだとは思うりコンラは死因宝具とかでゲイボルク持ってきてもおかしくないし、EXは本当にあり得るかもね
影郷の武練に雷の妙技とか毒の妙技とか林檎の妙技とかが含まれているのか
たしかに投げボルクなんかは投擲術で威力の半分以上を担架してそうだし
>>855
中国武術がやたら習得に時間かかるのに対して兄貴はスカサハの技を1年で修めた
スカサハのスタンスからもセンスの要求値が高い技術群なんじゃないかな
中国武術は思想含めた集合体で純粋に奥が深いタイプというならスカサハの技術は門の狭さが特徴の必殺技群(とそれに必要な基礎全て)兄貴が一年でスカサハの技を全て取得したのは、長腕のルグの子故の天才性じゃないかなぁ
スカサハが反復修行で到達した境地を一年で駆け抜けた感。
型月兄貴は刺しボルク独自に編み出したり、スカサハの門の奥義を自己流でアレンジしたりとスカサハが長い時をかけて編み出してきた技巧を自己流に落とし込むのが巧いのも含めて、反復練習で地道に研鑽するタイプというより、強敵との闘いの連続の中で研鑽していくタイプみたいだし>>858
兄貴は奴は俺と互角です!とか言いながら割とあっさりと勝つから全く信用ならねぇ
ゲイボルクを出さざるを得なかったフェルディアとコンラがやっぱり頭一つ抜けている感はあるクーフーリン「あいつは(俺と同じ修行をして同じ技を学んで卒業していったやつだから)互角(と言って差し支えないはず)だ」
くらいの気持ちで言ってると思う。
カルナみたいな言葉が足りないとかじゃなく、同じことやってきたんだから大きな差は無いだろうという心構えみたいなもんで結果はどうあれホロウの言葉的に弱敵なんて一人もいなかったんだろうね。
型月においては兄貴は産まれながらのぶっちぎりの最強とかではなくて、命の危機に値する強敵との命の削りあいの果てに英雄になったんだろうなって思うよあのラーマ王から途方もない修練の末に獲得した途方もない武、と称される程の研鑽の極みだからな。数え切れないほどの戦いと修練の果てに最強に至ったのは間違いない。
同時に、我々はメイヴのトラウマであり、本人からも世界一ロクでもないと断言されるプチ切れクー・フーリンを知らない。漏れ聞こえてくる断片からでもとんでもなくやばい代物なんだよな>>861
メタな話、やたらと多いクーフーリンの互角キャラって、「クーフーリンと同門で互角の戦士との決闘」のストーリーがたくさんあったのを一つにまとめた名残りだと思うんよ
これはフェルディア(フェル・ディアド)のwikiで少し触れられてることなんだけど、「『牛争い』を時系列の順に整理された叙事詩的文学ではなく種本もしくは資料集として編纂されたものとする説」がある
つまりあくまでクーリーの牛争いは資料集的なものとして整理されたために一つのストーリーとして見た時の不自然な点が解消されなかった。そういうわけで「クーフーリンの兄弟弟子は武器でも傷つかないほど皮膚が堅いがア〇ルをゲイボルグで貫かれる」みたいなフェルディアとローホの深刻なキャラかぶりが発生したのと同じように、クーフーリンと互角のキャラが大量にかぶってしまったというわけ
Fate的にはその辺の弟子まとめてもスカサハより弱いし、コンラが希望の星よ吟遊詩人くんがその場のノリで盛りまくった結果だろうしなぁ、兄貴の変身とか完全に深夜テンションですどうもありがとうございました
コナルは各地に子孫がばら蒔かれていたり便利に使われた反動か恐らく色々と関連話が消滅したのと相まってムーブが謎いこと結構あるよね
コナルは文献によるけどクーリーの牛争いでも最初はメイヴ側にいるものもあれば、最後はしれっとコンホヴァル側にいたりするものもあるしで謎ムーブなんだよね
どうやらノイシュの最期にキレてアルスターから出て行ったのは共通するんだけど、フェルグスたちについて行く設定と、一人で海外に行く設定が混在するみたいだ
クーフーリンの最期の時も海外にいたとかで間に合わなかったしなんか一人でフラフラしてるんだよなコナルは強さ的にも扱い的にもピッコロさんのように間違いなく強くはあるし割と一貫して味方だけどいさせても良いしいなくても別に問題ないだろ…的な雰囲気あるよね
>>864
なるほどなぁ、その見方もあるね。自分は、「この勇士たちの強さを読者に分からせるために、クーフーリンに『俺並みに強い』と言わせよう(そいつら瞬○すれば、クーフーリンの強さも際立つ)」って感じの意図だと思ってた。ゲルマーン・ガルヴクラスとの戦いもフェル・バイス戦の時点で語られてないから、フェル・バイスとかの強さが分からんしね(まぁ、ゲルマーン・ガルヴクラスとの戦いでも兄貴が1番活躍してて、フェル・バイスは地味なんだが)。
>>865
フェルディアは、フェル・バイスと兄貴の関係(スカサハの元で学んだ兄弟弟子)とローホの体質(硬化する皮膚)を混ぜたようなキャラになってるからか、海外だと後の時代に付け加えられた人物と学会ではみなされてるって英語版ウィキに明記されてるぐらいだからなぁ。皮膚の硬化の能力も曖昧で、伝承次第だとゲイボルグ以外の武器で兄貴に普通に傷つけられてる(兄貴がゲイボルグの前に投げた槍で心臓貫いたとか)トーインだと味方が兄貴しかいないから基本噛ませ犬出せないからね
対フェルディアの後、真っ先に復帰したケセルンがある意味敵陣営の有力者を知らせる重要な噛ませの役割になるんだけど、単騎で一回有力な敵全員にリンチを喰らいつつ大暴れして致命傷を負いつつ戻ってきてから再度暴れ回って有力者一人と相打ちしているから噛ませな気が全然しない、暴れすぎだろ>>870
クーフーリンのかませ犬といえばフロイヒのイメージ
彼もフェルディアと同じく後世に出番を不自然な形で挿入されたと言われているけれど
古詩「スカサハの言葉」でクーフーリンと戦うことが予言されている戦士はフロイヒであることから、フロイヒの決闘シーンは本来はメイヴが捕まる直前に配置されていたんじゃないかとも言われている
(つまりかませ犬化した時に出番を前座に差し替えられた)
こうなると結構強者な印象になるから、「見方」一つで変わるもんだよね単独で主役の話を用意されて女王の娘婿である同門かつ混血の英雄とかたぶん昔は本当に強かったんだろうなとは察せられる
元祖ラスボスポジだった可能性があるのか…
ボイン川神妹の息子の半神だからかなり珍しいポジションだもんね
後、影郷の武練とゲイボルク問題、よくよく考えたらバサカのオルタニキがゲイボルク刺し投げどっちも使えてるな…と気づいてしまった。オルタニキが結構特殊なパターンだからそのままカウントして良いのか分からない部分もあるけど、実質狂化Cランク程度でも戦闘技巧が全く喪われていないのも関係してるのかもなぁなんだかんだUBWでバサクレスでも技量失われていない部分もあるよとなったから神話においてトップオブトップは無窮のようにある程度技量減産が緩いのかもね。
そしてセタンタ実装の可能性が出てきて超嬉しいセタンタ君来て欲しい、CMで戦闘描写とかしてくれても嬉しい
で、できれば配布で宜しくお願いします……!フロイヒはドラゴンスレイヤーでもあるから、確かに稀有な存在よね。コノート側の英雄でここまで伝承が残ってるのは、ケトとフロイヒぐらいだし
ただ、兄貴のかませ犬といえば、どうしてもコナルが真っ先に出てくるなぁ。ブリクリウの饗宴、コンラ戦ほどあんまり語られてないが、ロスナリーの戦いでコナルは、(敵兵の加勢もあって)コルブレを仕留められなかったが、兄貴は3,000人の敵軍をなんなく突破してコルブレ倒してたりする(ちなみに、コルブレも結構強くて800人のアルスター兵切り倒して、コンホヴァルを劣勢に追い込んでる)。一応、コナルをフォローすると、一人で2,000人倒す活躍したりして、コンホヴァルから「コナルがいなきゃ負けてた」とまで絶賛される活躍はしたが
セタンタ実装されたら、影郷の武練について解説してほしいよね。正直、スキルの説明見ても、「結局このスキルは何なの?」って感想しか出ないしなぁ。あと、もっとクルージーンを使ってあげてくれ。フィニアンサイクルで至宝になるような名剣だぞ!?アケコラボでセタンタ来てくれ頼む…
再臨で変わって欲しいから出来ればガチャが良い>影郷の武練とゲイボルク問題
影郷の武練の詳細もそうだけど、死因宝具でゲイボルクを持ってきたときは影郷の武練とゲイボルクが共存できるのか気になるな
>>877
そういやその辺のクルージーンの関連話はどこまで拾うんだろう
コナルの子孫が女装して使ってたが一応偽物でもカラドボルグに近い威力出せるから相当凄くはあるんだけどねえ
ケルト抜刀術もそれはそれで格好いいんだけどね
いっそ大人になったら刀身が見えない程の神速抜刀術に昇華して貰いたい。
鉄の館を切裂いたり、フェルグスの丘斬りと同様に丘斬りやったりと、対人用のゲイボルクに比べると巨大な生物とか城に対して効果を発揮できそうだから使い分けも可能だろうし>>854
型月に於ける武術Exは開祖が持つからスカサハかな。オミットされてるけど
コンラはA+かA++じゃ無いかな。コンラはここだと死因宝具はよく言われるけど、生まれながらに彼を縛る三つの誓約とか、コナルを一撃で無力化した雷の投石とか、黄金の剣とか、船とか独自で色々持って来れそうだからなぁ。
船は影の国という異界から人界に渡れたという効果あるのと色々と武器を乗せた武器庫兼ねてるから宝具化したら面白そうだよね
うっかり美貌のコンラ辺りとも混ざりそうだけど影の国の妙技で兄貴が持ってきてないけど触れられはした奴とかしれっと持ってきてもまあ驚きはしない存在ではあるなコンラ
舟からの投石で鳥を百発百中で撃ち落としたのにコンホヴォルがガチビビりして赤枝に命令したのが悲劇の直接のトリガーだからな
これをFateアレンジしたらコンラのスリングではなく舟に重機関銃がついてましたとかに雷発生させてやたらタフな英雄なコナルを気絶させる投擲が機関銃化はダウングレードにもほどがある…!
魔力放出(雷)持ってるんじゃないかなぁとは思ってるんだよね、コンラ
撃ち落とした鳥が生きてたり、コナルが雷の投擲を喰らってスタンになってる訳だし
寧ろ兄貴が雷要素がオミットされてる部分があるんだけど、一応スカサハ幕間2では雷の言葉が出てるけど兄貴は属性じゃなくて振るう槍とか技とか一撃に稲妻の比喩表現されること割とあるからその部分での表現じゃないかな?
きのこにとっては兄貴は炎の戦士なんだと思う兄貴、ひいては父神のルーは太陽神ではあるけどどっちかといえば万能性の方が強いからなぁ、もちろん属性つけるなら太陽神だしバロールが海を炎に変えるとかしてるから炎熱系なんだろうけど
>>881
兄貴は、エメル媛を連れ出す際に一振りで8人、クアルンゲの牛争いでは一振りで4人同時に切ってるから、超高速剣術は使えそうなんよな。特にクアルンゲの牛争いの方では、アリルから「こんなのできる奴いるのか!?」って言われるぐらいの神業として描写されてんだが、小次郎の燕返しとの兼ね合いがあるんで、型月で採用されるか怪しいんよなぁ。燕返しの上位互換になっちゃうし
兄貴の属性って雷か水よね。ゲイボルグに水が絡んでるし、クアルンゲの牛争いで使う魔法は水絡みが多いし(有名な浅瀬での足止め以外にも、川の水操って敵の部隊を全滅させるとかやってる)。ぶっちゃけ「炎の戦士」と言われるほど炎使ったエピソードって無い気がする。変身状態だけでなく普段から熱いらしいから、炎ってか魔力放出(熱)とかはあるんじゃないかと予想してるけど要素が…要素が多い……!
雷は比喩表現の可能性もあるんだけど、ケルトの太陽(天候)神の系譜がクラスソラスとかゲイボルクとか雷(光)を帯びた力を使う傾向があるという研究があったわね。
セタンタがこっちに来たら、クルージーンがどういう魔剣なのかは教えて欲しいね。スカサハから贈られた説もあるけど、それだったらセタンタ時点で貰っていてもおかしくない訳だし水着スカサハがゲイボルク系素材の武装いっぱい持ってる中で最終再臨に書いてある謎の紫のサーベルが異彩放ってたからそれがクルージーンなんじゃないかとかあったなあ
あの剣センス良くて好き
とはいえセタンタのクルージーンセタンタ見ると通常でも淡く輝いてるから別物だと思うカラティンの三人娘も親?と同じかそれ以上に強かったりコノートの層も厚いよね
フェルディア以外は大体叔父貴とコナルでなんとかなるのでは?感もあるけどメイヴ子飼いの部下は血から作ってるのかね、クランカラティンの設定的に
フェルディア、フロイヒ等の決闘者以外だとケトとマッケーフト(マクケフト、マクケヒト)あたりはかなり強いんじゃないかな
マッケーフトは、成長すれば全アイルランドの生命を殺しうるモリガンの子の三つ頭の蛇を殺した伝承あるし>>895
妖精とか魔女とかの生命こねこねする黒魔術じゃないか
聖なる泉とかといいメイヴも明かされているようであんまり設定明かされてないな無限の兵士が宝具どころかスキルですらないのそれ許されるんですかねえ!?となるレベルだよね…
一応一部5章の法外は聖杯のバックアップが前提にあるっぽいからカルデアだとそこまでだろうけど
コミカライズでドラゴンまで生み出した時は度肝を抜かれたし、魔神柱のクランカラティンもヤバ過ぎる
牛争いでえげつない勢いで減らされていく兵士たちが補充されたのもこういう事情だったんかね…メイヴのミードを飲むのが条件になる上での妖精魔術なのかねぇ、魔改造
妖精がそうであるように、メイヴも自分自身が一つのルールとして機能してる感はある兄貴が、クアルンゲの牛争いでアトゴウラの一騎打ちの前に1日5,000人○したとHAで言ってたし、兵士の確保のためにメイヴの能力は重要だった可能性あるね
てか、型月時空だと兄貴は何人のアイルランド連合軍をあの世に送ったんだ?一騎打ちの前に1日100人○した原典ですら最終的に万単位の敵軍あの世に送ってるけど六重の大殺戮下手しなくとも元ネタよりひどいことになってそうだけどそれでもメイヴちゃんなら…数をなんとかしてくれる!
英雄譚は数あれど、これだけ圧倒的な数を誇る軍勢相手に単騎で遅滞戦術仕掛けて万削るのは他に聞かないな・・・・・・。割とどんな英雄でも配下いないと多勢に無勢で負ける場合多いし。
きのこの対軍に優れているという評価も納得なんだよな上で言ってる人いるけど、二次創作で全力兄貴を縛り無しで活躍させようと思うと強過ぎて動かしにくいってなるわなそりゃ
刺しは十全に活用させようとするとどうしても退屈だけど、逆に刺しを無効化するけれど投げでちょうどよく倒れる塩梅の敵が難しいんだよね
セタンタは来てくれるならアーケードの時とはまた違ったマテリアル内容になると解像度上がって嬉しいかもしれない呂布を相手にした時は本来投げボルクにチェンジすべきだったよね
遠距離無敵概念持ち神代城壁七枚分のアイアスをブチ抜く火力の見せどころだった呂布は対城のゴッドフォースもあってドラマCDでルーンで防いでたあたり矢避けでも防ぎきれないっぽいからなぁ
呂布に通常攻撃でも互角にダメージ入れられてたっぽいから総合的に危険度を考えると防御に専念しつつ装甲剥げてるところに宝具後の隙をついた方が安定択かもよ
真正面からだと月の聖杯戦争最大火力らしいガラティーンあてても動くし>>909
詩人て意外と暗記稼業だからね
詩人の修行何年目は◯◯を暗唱できるようにするっていうカリキュラムが組まれてるくらい
短い生の英雄が永く語られるのも詩人がいてこそ呂布ガウェインそして兄貴は得意分野に違いこそあれどなんだかんだマスターや状況次第でタイマンの勝率ゴリっと変わる程度に英霊としての格というか総合的な実力は近いんだろうなと思っているな
身一つの武勇に於いて最強がヘラクレスだとすると、その三人はそれに肉薄していく感じよね
聖者の数字で得意フィールドに於いて無類の強さを発揮するガウェイン、半人半機の人間城塞みたいな生きる災害の呂布、膨大な経験と手札で攻略していく兄貴とそれぞれ方向性が違うけど呂布周りの描写どうだったかなぁと見直していたら、もう一個面白い描写を見つけてしまった
ラニの自爆に主人公が割り込んだ結果、両者を隔てる障壁が展開されてるんだけど
兄貴、ムーンセルが用意した障壁をさらっと突破してるんですけど、あの……どうやったの……?>>903
簡単なムルセヴネの大虐○のまとめ
・手始めに雷の妙技5発で1,500人し亡
・敵軍が逃げないように、大地を削って土の山を築く
・戦車を透明にして突撃。戦場を一周した後の敵軍の損害は、王族130人、無数の敵兵・彼らの妻子・猟犬は黄泉の国へいく有様。また、敵兵の死体で6層の山ができる
・戦場にいた敵兵の3分の2が屍に、生き残りは手足もがれたり、目を抉られたり、頭を削られるなどの重傷を負う
・この戦いで、兄貴、マッハたちは無傷
・ムルセヴネの大虐○は、クアルンゲの牛争いで『あまりにも数が多すぎて亡くなった兵士の数がカウントできない3つの戦場』の1つになる(間違いじゃなければ、もう1つはメイヴを捕えた最後の戦いで兄貴はここでもめっちゃ大虐○してる)
>>913
ヘラクレスも兄貴も、神、半神、巨人、ドラゴンなどの怪物、獅子や猛犬のような獣、(単独で)軍隊相手に立ち向かって勝ってる共通点あるね。ここまで様々な敵を相手に勝ってる英雄は神話でも珍しい(アキレスとかですらこんなにバラエティに富んだ敵を倒してない)兄貴の戦車に透明化処理してるのはロイグだったっけ。
タッグ聖杯戦争でライダーロイグとランサークー・フーリンの二人で大暴れして欲しい。ライダー兄貴は逸話やアキレウスの例を見ると魔力消費がとんでもない事になりそうだしなぁ
普段はセングレン乗り回しつつ、戦車はとっておきの形になるのかね戦車が謎に制限されてる上に地元ならランサーでも使えるとなる謎
装備というより突撃儀式的な宝具なのかね
聖剣でいくらでもワンチャンあるアイルランドアーサーに勝つと明言されるあたり逆算で能力設定されそう
でも戦車系って最初のベルレが1番マシレベルでサーヴァント戦に向いてないんだよなぁ対『城』のエクスカリバー相手(しかもイギリスに程近いアイルランド!)に城追加されて有利になるのも不思議だしひっくり返る何かあるとしたら恐らく戦車だよね
>>918
イスカンダルの戦車が相当強いバーサーカーランスロット一撃でノックアウトしてるし、神話の戦車の火力は結構尋常じゃない部分あるかな。
とはいえ、戦車だけでひっくり返るというより、純粋に信仰によって冬木だと劣化していた能力が大幅に解除されて本来の武威を取り戻せる部分が大きいんじゃないかな。今も地域で力関係逆転する設定生きてるなら兄貴(クーフーリン)とアーサー王という英雄の格そのものは案外互角なのかな…そうだったら嬉しいな
死に設定にしないなら必然的にクーフーリン側もフォローアップされるはず
分割による弱体化とかいう真の姿フラグがあるからでえじょうぶだ
それはそれとしてやっぱ切り札はゲイボルクであってほしいスカサハ幕間2で、スカサハを最後に倒すのが兄貴になるのを仄めかす供述あるから
今のゲイボルクだと死を喪っているスカサハに止めを刺す事ができないから、それこそ神霊を屠れるレベルのもう一段階上の使い方を編み出す(もしくは生前実は編み出していた)のかなって>>919
ギャグイベントとはいえアルトリアのエハングウェンが空中戦艦みたいになってたし、クーフーリンの城もトンデモナイことになってるかもしれんぜwゲイボルクをロンゴやカリバーみたく拘束解いたときの限定で死の概念付与直死コンボ的な原典再現とかはあり得るかもね
最近急にこのスレが伸びだしてびっくりしてるんだけど
何か新情報あったんです?知らん…なんか急に活性化してケルト神話の雑談したり今までの描写の深堀が始まった
セタンタ実装 か?
になる前から本当に急に加速したからね…小説アウスラグのミスリル防具の耐久性がヤバかった所から話し始めたら
予想外に反応が多くて話し合ってたり、過去の描写を遡ってたら結構活性化していた
今少し空いてる時間を利用してアルスターサイクルサーヴァント主軸の二次創作考えてるけど、ここでの話題でサラっと日本語翻訳もされてない説とか出てくるからとても有難いわ不眠の加護の一説としてクー・フーリンが疲れ果ててダウンした時にルーが代わりになって「クー・フーリン」として代役を勤めたって逸話からルーを召喚する、ないしその神核をその身に宿す(要はカイニスと同じ)って説があるからそっちかも、ルー自体がダーナ神族全ての職能を熟せる万能神なんてイカレスペックな上にそこに本国で召喚されたクー・フーリンの能力があるからこれなら勝ち確って言われても納得
この恩恵には新たな宝具追加もあり得る、だから
恩恵が”城、戦車、不眠の加護など”であり、そのうちに宝具もあるよっていう話なんじゃない?>>921
FGO一部五章辺りで兄貴の格を再定義した所はあるかなと
一時期オルタニキの方が強いなんて言われたけど、コミカライズで明言されたように「クー・フーリンが強い」「聖杯はあくまで邪悪な王にしただけ」という点が強調されてる。
バレンタインイベでも、カルデアのオルタニキとアルジュナオルタがほぼ同格扱いされてるのを見ても、英霊クー・フーリンの格が高く再設定されてる感じ>>930
ルーの降神は理論的に不可能じゃなさそうに思える(それこそルーが戦ったのはルーを降ろしたクーフーリン本人が戦ったことにも解釈できる)けどロマン的には
素でいろいろ逸話あるし伝承通りの姿に近づくの例えでルーの力が出てくるのはな不眠の加護はスカサハに一服盛られても直ぐに起きた逸話の可能性もあるからどうなるだろうね
逆に城の宝具は何がくるのか分からないんだよな、既存の城持ちみたいに強固な防護を誇る巨大な基地を作れるのだとしたら便利だと思うけど、兄貴の所有している城が名ありだったかは微妙だし
逆に英雄の鮭飛びはホロウだと言及されてたけど実際スキルや宝具にならないのは意外一応テラリンクでそれっぽいスキルになっていたよね鮭飛び
>>935
アポ2巻でジャンヌがセミラミスの空中庭園見て建築物を宝具にしてるサーヴァントの例に兄貴を出してる当時は他にいなかったとはいえ城と言えば!でネブガドネザル(わかる凄いわかる)の他に出てくるのがクーフーリンは逆にちょっと待てよ!?とは内心思ってすまない
戦車は本当有名だから大体能力が予想できるけど、城は全く効果を予想でき無いよね。
マシュのように防御陣地にするのか、或いはオジマンみたいに攻撃転用するのか。
FGOでキャスター兄貴出てきた時は、ここで城の宝具回収かと思ったんだけど、今思えばキャスター兄貴が城の宝具だと後々マシュと被るから裂けたのかも知れないね戦車は原典で鎌ついてたりするからなんとなく想像はできるけど城は情報なさすぎる
クーロイの城は結構有名だけどクーフーリンの城ってなんか逸話あるんかな、良く知らん……Fateどころか原典のファンさえ集うこのスレで「城の効果予想つかんやけど…」と言われる昔から設定だけはある城宝具とは
ギルガメッシュ王がゲートオブバビロンとエアを持ってくるから原典に縛られすぎていけないのである。とはいえ城宝具はかなりレアだから気にはなるね
>>938
誰だって思うからしかたない
城ってなんだと思ってたらケルトの魔術結界「城」ってのが出てきて妖精國で実物も見れたがあれは違いそうだな
うーん、マジでわからないルーンで気配遮断はもうSNの最初からやってるんですよ
クーフーリンで城というとどっちかというなら攻略する側のイメージ
赤枝の館の全ての兵器を破壊
影の国の7つの城壁を飛び越す
抜け目のないフォルガルの砦の攻略
二枚舌のブリクリウの宮殿屋敷の大壁投げ
コナルとの城の押し合い
クーロイ王の魔法城の攻略
クルージーンによる鉄館の貫通
本人の館も姫さんがいつも林檎の木で待ってるくらいしか逸話ないよな?
カプ鯖のアタリ兄貴が持ってるあたり地元限定というほどの大宝具でもなさそう地元の人よりクーフーリン知ってそうな人沢山いてビックリする
>地元限定というほどの大宝具でもなさそう
仮に城宝具がダンドークの居城だとすれば、クーフーリンの最期の物語のバージョンによっては燃え落ちてるもんな・・・いやほんと宝具はどんな城なんだろうね
>>945
出典はジャガイモ飢饉直前時代のイギリスの軍事測量計画やね、本命は地図なんだけど民間伝承まで調べてある軍事測量計画が出てくるの『ガチ』なんよ。
他にもここでは挙げられない面白そうな兄貴逸話あったら教えて欲しいレベル>>950
それだとクーフーリンVSフィン(赤ちゃん)のフェルディア版があったな
フィンに一騎打ちを挑みに来たフェルディアが赤ん坊フィンを見てビビったり、奥さんにフライパン入りのパンを食わされるんだけど、結末はフィンの奥さんにゲイボルクで倒されてしまったという話
他にはしつこく言い寄ってくるマルという女から逃げるクーフーリンが、崖からシャノン河の対岸へ跳んでいき、マルは彼を追って跳んだけれど転落して亡くなってしまった。ところがクーフーリンが着地した岩場には人魚がいて、「さっさと退け、さもないと人魚に変えるぞ」と脅されたとか。人魚といってもマーマンじゃなくマーメイドだから性転換までさせられそうなのが面白ポイント
こっちはアイルランド自由国時代に全国の学校で収集された民話から>>951
超展開にすぎる…>>951
何者なんだよフィンの奥様……
しつこく言い寄って来る女性に対して取る反応が『逃げる』な辺り実に兄貴。
飛んでいった先に何故か人魚がいるのも実に兄貴。>>944
マナナンから貰った姿隠しのマントあるからなぁ、どうなんだろ。兄貴のことだから、戦車は攻撃力と機動力をもたらす宝具で、城は防御力と拠点を与える感じのバランス取れた宝具になりそうな感じもしなくはない
あまり有名ではないクーフーリン伝説だと、エメル媛を巡って北欧の王子と戦う民話があるね。エメル媛が兄貴以外を好きになってしまうから違和感しかないけど、よく浮気する兄貴が何やかんやいってエメル媛に惚れてることがよく分かる。和訳は以下のサイトにあるんで見てみて(あまり和訳されてない『ゴルとガーブの壮絶なる死』も途中まで和訳してくれてたり、色々と兄貴絡みで面白い情報のあるサイトです)
https://note.com/patipatisan/n/ncd21769d3d07しれっと赤き剣のカスバズって出てるが予言のドルイドの爺さん若い時は武闘派だったのか?
兄貴のお婆ちゃん(コンホヴォル王の母親)の後見人たる王を全滅させて無情の女に変えた(エイサからネッサに)という説話もあるぐらいだしまあ普通にめちゃくちゃ武力はあったと思うよ
ケルトのドルイドだぞ?そりゃあもうDRUIDよ
ドルイド自体別に非戦闘員じゃないしね
結構強いノイシュ達を無力化する為に地面を泥にして身動き取れなくするとかできるから
ジワジワとボデーブローのように効いてくるドルイド魔術。
カスハズ爺様は兄貴の予言の逸話が一番有名だけど、若い頃の武闘派エピソードも含めてマーリンに近いタイプよなカスバドは、兄貴のラストでの必死に止める様が好きだなぁ。孫を死なせたくない祖父の姿がよく現れてる。賢者カスバドに任せる辺り、コンホヴァルも兄貴を本気で死なせたくないのが伝わってくる
兄貴の関係者で滅茶苦茶強いドルイド(ってか詩人の方が正しいかな)なら、アマーギンもだね。コルマックの最後でも戦ったり、クアルンゲの牛争いでクーロイ王と石投げあって、敵軍を大虐◯したりしてるコナルの親父だったり伝説的なドルイドと同名だったり結構キャラ濃いよねアマーギン
>>960
カスバドも、自分の予言で自分の身内が若くしてなくなるのは流石に厳しかったのかもしれん
マーリンがアルトリアに最期を見せていながら、「この子、本気でブリテン救うつもりなんだ。マジかよ…」って気付いて後悔し始めたのに近いかもしれん自分の予言を必死に覆そうとしたわけだもんなぁ
兄貴の最期に関しては、兄貴自身が自分の終着点がここだと悟って動いてるのがね
何というか、若しここで兄貴が生き残った場合異聞帯になるんだろうなという感覚がある。
自分の成すべき事を果たした後、星のように消えていった英雄。生き残ろうと思ったら女神モルガンが暴走とかしないと駄目そうではある
女神モルガンも本当は死なせたくはなかったろうけど、英雄としての矜恃を尊重して見守るだけに止めたのよな
モルガンとの話めっちゃ見たいからどこかでやって欲しい英雄としての誇りを重んじるならどうしようもない詰み
あの場面で生き残るなら、詩人にゲイボルクを渡さない分岐になるけど、それは永遠に語り継がれる英雄ではなくなる事でもある。
英雄では無くなったクー・フーリンとかエリンが滅びますわ。アイルランドの英雄譚で運命はほとんど覆らないからなぁ…
例外はネラの異界行みたいに過去と未来の時空に行き来するとか、そもそも百戦のコンみたいに誕生した時点で問答無用で運命を変えてしまうみたいな超レアケースくらいか
クーフーリンは予言された運命に抗うみたいのより、自分に正直に最善を尽くした結果に運命がついてくるならそれでヨシって感じの潔さだよねというか牛争いの時点でカスバドもアマーギンも呪いで戦闘不能状態だからあの二人も戦士区分に当てはまったんだろうな。
魔術師もバリバリの武闘派なの、実にケルト
というかスカサハとかメイヴ、アイフェも滅茶苦茶強いから本当に武闘派の幅が広い・・・・・・このレンスター出身の台頭がフィニアンサイクル以降だから畜生!
ローマ(世界)の果てまで征服できただから仮にガチでやれてしまうなら思想をなんとか矯正しないと間違いなく異聞まっしぐらだねコンラ
クーフーリン親子が永遠に生きるわけでもなし
大陸まで版図を拡げても剪定はされないかと
ブリテンの初期プロットだと神霊精霊がアルスター以外を滅ぼした(本当はセファール)という異聞帯だったけどそういうような後戻りできない世界にならなければ編纂事象の範囲かと
人理定礎の塊だろうローマも一度征服されましたが再び似たような流れに戻りましたとか抑止されると思う剪定されるかどうかはさておき、クーフーリンと息子たちが暴れまわってもどこかしらで劇的に終焉するんだろうな
おとなしく畳の上で死ぬ(比喩)ようなキャラじゃないし過去の伝説も終わらせないと現在につながらないから語ることはまだまだまだまだあるが、そろそろ次スレについて話し合った方がいいかと
このペースなら990ぐらいで次スレでも良いと思うな
>>978
なら、大丈夫か。
>>972
レンスターってアルスターサイクルであんま目立たんからなぁ。コンホヴァルの死因に関わるマスゲグラと『マクダトーの豚』でアルスターとコナハトを喧嘩させたマクダトーぐらい?
兄貴が関わったのは、マスゲグラが死んだときのホウスの戦いで里子(コナルの弟でもあり、コナルがマスゲグラと戦う原因になる)が◯されたのにブチ切れてレンスター軍と死闘を繰り広げたぐらいか。これで好きなエピソードは、コンホヴァルが『お前はまだ子どもだから、1人で戦っちゃ駄目だ』と兄貴を気にかけてたこと(なお、ブチ切れた兄貴は1人で突撃する模様)
>>973
ケルトには日本の武士に通じる価値観あるよなぁ。一騎打ちを重んじる、名誉を尊ぶ、名誉や家族などを傷つけられたら仇討ちする、(愛より)忠義を重んじる、とか兄貴が相手にしろ(知らなかったけど)フェルディアが相手にしろこれは神話ではなくてそこに登場したキャラクターが元ネタの民話の類いじゃないかな
スレ立てた事無いけどどうすればよいのかしら?
スレタイは【兄貴について語るスレ3】だけで良いかしら?両サイドの台詞思い至らなかったらそれで良いと思う。
個人的にはシンプルだけど【その心臓】兄貴について語るスレ3【貰い受ける】とか
【呪いの朱槍を】兄貴について語るスレ3【ご所望かい?】とかあると嬉しいかなってぐらい>>982
こういう複数のスレがあるような場合は、前スレのURL載せるのもあるね(兄貴スレの場合は、スレ1、2のやつ)
あとは、何スレ目の人が次スレたてるか作成時に決めといた方がいいそれで良いと思うよー
承認待ちスレッドに乗った
絆礼装のセリフから
【この身は】【あの星のように】立ったか…今年もなにか新規情報か燃料来ると良いね
>>989
直近で何かあるかもってところだとアケコラボでセタンタ実装とかかね
もし本家にも実装してくれるなら、プロフとかで新しい情報が見られるかも乙乙
マイルームで『グリム』のことを言ってくれたら嬉しいなあセタンタ
確実に手に入れるなら配布だけど再臨毎の衣装違いも見たいし贅沢言うならマテリアルも変わっててほしい
乙
地元召喚だとランサーでもマントついてたりするのかな>>990
FGO基準のアーチャーなら……
セタンタ時代にハーリングの球とか投げたり飛ばしたりしてるし
スリングも使うし、矢の様に槍や剣を投げまくるし
十分アーチャー名乗れるかもしれん。アーチャーは姿隠しのマントとスリングでロビンみたいな性能になりそうだなとか思っていたけど
アーチャーでもゲイボルク持ち込み可能になったから結構話が変わりそう
アーチャーとしてはタスラムとか持ち込みそうではあるけど、ゲイボルクが結構容量食いそうよね乙埋め
>>979
レンスター、目立たないけどアルスターの影のような存在に思えるわ
・同名の赤王ロスがアルスターとレンスターに同世代で存在する
・アルスターの赤王ロスの子でありコンホヴァル王の系図上の父であるファフトナはフィン・フィリと呼ばれるが、レンスターの赤王ロスの息子の名前もフィン・フィリである
この辺からして、別人だけど元々は同一人物だったんじゃねえか疑惑がひしひしと埋め
【赤枝の騎士を舐めてかかったツケ】兄貴について語るスレ2【揃って返してもらおうか】
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