このスレは「聖杯大会シリーズ」並びに聖杯戦争、特異点を題材にしたリレーSSに登場するサーヴァント、マスター、その他舞台設定などを話し合う雑談所です。
・荒らし行為や他のスレッドでの宣伝はNG。
・設定製作後はその製作者だと分かるように固定ハンドルネーム、トリップの使用を推奨します。
・投稿した設定を他者が使用しても構わない場合はフリー素材と明記してください。
・フリー素材であっても借りる人は製作者に断りを入れましょう。
・当スレにはwikiが存在します。(https://fatetv1830.wiki.fc2.com/m/menu/)wikiへの登録、編集は人任せにするのではなく、出来るだけ自分で行いましょう。
・ご新規さん歓迎。不安な方も初心者でもサポートいたします
・次スレは>>950、又は>>970を踏んだ人がカテゴリー「その他」に建ててください全キャラにイメージソングがあるどころかキャラの項目にイメージソングを増設してる私の出番と聞いて。
例えば、別の側面を掘り下げる。組む人を変える事で化学反応を起こす。でもまた違った英霊の魅力が引き出せるのだな
>>3
なるほど。精進せねば……。前スレのハクト君の感想としては救いとかしてあげたいけどそれはそれで余計なお世話って感じになりそうでなかなかそそりますなあ
作者さん的にはハッピーエンドはなし方向です?間違えたカテゴリー……………
それはともかくアシュヴァッターマンは
Another one bites the dust です各SSの「シュガーソングとビターステップ」パロ(ダンスの配役)が見たい
前スレ>>980 クチサキさん
なるほど。そういうこともあるんですね。
しかしながら、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
いいなって思った部分を取り入れながら、好きなキャラクターで物語を作るのも楽しいと思いますよ。
誰に強制されているわけでもないのですから、もうちょっと自由に考えてやりましょう!(療養だけどシドニーの報告はします)
私は今週中には不湯花の意識覚醒シーン(と、それに連なるちょっとした山星家のお話)を投稿します。
あとハクト君にちょーっとだけ細かいこと言ったら魂を魔術資源として利用するのはかなり難しいことなんだゾ☆
……死者の想念に設定を書き換えれば全然問題ないとは思いますけどね。死霊魔術的には殆ど差はないでしょう。
型月的には幽霊って死後の魂からじゃなくてそういう想念から成ってるっぽいし。今日の委員会さんは、なんとなくギザギザハートですね。
私も人のこと言えませんがーキャラ毎にテーマソングとかいつもは決めないんですけど対オズ戦のヴィヴィアンは「inferno(アイマス)」と「スターディバイン」が流れてます
スターディバインが流れてます!(大事な事なのでry(コイツアニソンばっか聴いてやがんなイメソンでボカロ縛りですと
灯「Harvest」
アーチャー「FLOWER TAIL」
ランサー「チミドロスイッチ」
灯パパ「ワールド・ランプシェード」
リンドヴルム「flower of sorrow」
ですね。クリスはEGでキャップが踊ってた時の曲。
ロバートはAC/DC。
ジムはシビルウォーのED
ケイトはジャク.ソン5の曲。
ハリーはホとームカミングの曲。
イブとアメリアはキャプテンマーベルの挿入歌。
ピーターはGotG1のOP。
ナイアはGotG1の挿入歌。
ライムはテイラースウィフトのテラスハウスの曲。
ジューダスとハルシネイションはスーサイド・スクワッドの挿入歌。
以上です!イメージソング……。
ダニエラ・(主人格)…I beg you
ダニエラ(六芒)…Freek'n You
ダニエラ(第五~第六體輪発動時)…弦がとぶ
ダニエラ(第七體輪暴走時)…圧倒する力
ダニエラ(第七體輪発動時or第七體輪+十二主兵装)…Extreme Dream
ダニエラだけでこんなにあるという……。スティーブ様、アンティフォノ様、こちらの落ち度でキャラの無断使用という無礼をしてしまい、申し訳ありません
もし、先ほどの短編で、最後の部分を削除をしてほしい旨がありましたら、すぐさま対応いたします
監獄長様へ
あの描写は、短編が聖杯戦争の一場面という体ですので、他にもこういう参加者がいるという形で描いたもので、あれ以降最後の二人は、今の短編では出てはこないです
短編の主役はランサーとエメでありますイメージソングを考えるとだいたいが陰陽座になります。和風ロックっていいですよ。
ロビン・フッド → 愛する者よ、死に候え
浅井螢 → ゆきゆきて青し
香坂夏美 → 生きることとみつけたり
ゴルディアス → 宇宙の架け橋
ゴルディアスだけは陰陽座ではないですが次代に託す者というイメージではこれが近いです。なぜ今日の私はなんとなくイラついていたかわかったぞ……
今日が新月だからだ!
なんかそういうバイオリズムに違いない……!ついでにミロクのイメージソングはDECO * 27さんの「ライアーダンス」と
しゅーずさんの「マンティス▽クライシス」だったり。デポラさんの短編ssでアンティフォノまで出てきて感激……!
>>17
お礼ですか?喜んでいただけたのがお礼というか何というか。
うーん、そうですね。……今後とも自分のイラストをどうか御贔屓によろしくアルよ!(?)>>11
(冠位狂霊基の御本人とか誰がやっても相性最悪なのでは…?)
(とにかく色んな人の色んなクリスが見れるのは楽しみです)>>37
投げルーラーと不憫かわいいアサシンを掛け合わせるとか、属性の玉突き事故起こしますぜこりゃァ……(震え声)>>31
ああ……
その言葉に、本っ当に感謝ですなにがネットミームじゃいと言われたら返す言葉もございませんが非NYバースでの設定ができたので投下します。
モーガン・エヴァンス(29歳)
元時計塔の魔術師。現在はエヴァンス&エンターテインメントという映像会社を経営している。結婚適齢期のためリア充に明確に殺意を抱くなどNYバースに比べると愉快な性格になっている。
ミシェル・マーティン(27歳)
時計塔の魔術師兼エヴァンス&エンターテインメントの社員。モーガンと共にNYでの聖杯大会を隠蔽している。
クリスティーナ・ラコタ・ジャックマン(28歳)
基本的な経歴は変更なし。現代にタイムスリップした際にモーガンの兄であるエヴァンス大尉と出会い軍の特殊部隊に。ミッションをこなす中でジェームズと再開する。その後軍をやめて彼と結婚する。
ジェームズ・ジャックマン(29歳)
基本的な経歴は変更なし。現代にタイムスリップした衝撃で腕が切断。モーガンと出会い治療を受け義手を作ってもらう。以降は魔術協会所属に。
ロバート・レイヴン(35歳)
基本的な経歴は変更なし。父が存命のためナンパでプレイボーイな側面が濃くなっている。新社長になった際のパフォーマンスを考えていたところ父の書斎から魔術の存在を知りブラッククロウを作り出す。(そしてレージュさん…もし覚えてくれていたらハクトくんの令呪作成、お願いします…)
(時間があれば、気が向いてくれたら、どうかお願いします…)ケイト・スナイプス(10歳)
ある魔術師が作り出したホムンクルス。遺言で時計塔を訪れ魔術師として大成することを目標に日々学業に勤しんでいる。弓の技術は父に教わったもの。
イブ・ベルウッド(29歳)
元軍属の封印指定執行者。ある魔術師に魔術の素養があることを伝えられ独学で魔術回路の制御法を体得。時計塔でモーガンと再会し彼女の伝手で封印指定執行者に。
ピーター・グレッグ(32歳)
基本的な経歴は変更なし。メトロポリタン美術館に早々と見切りをつけアルビオンを訪れたのが最大の差異。アルビオンを生き抜いているだけあって本来のバースよりも戦闘能力が高い。
ハリー・ウォーカー(17歳)
基本的な経歴は変更なし。妹との会話が発生していないためどこにでもいる高校生となっている。回路は開いているが魔術的知識も無し。
以上です。1番幸せなのがハリーくんとケイトちゃんという。(話題に乗り遅れたけど私の推し神さまは阿修羅でございます)
(誘拐された娘を助けようとしたらメス落ちしてた上に悪者扱いされてボコされるとか悲し過ぎます…)
(それが元は正義の神性だなんて……純粋な暴力の前には善悪は関係ないのだ…なんて)
正義よりも他者を許す事が大事なんだよ!とか神話を語るような時代から話してたとか深いな!それはそれとして阿修羅に救いはないんですか!?私の故郷の神様の名前が上がってて感謝感激雨あられ。
あ、推し神はフツヌシです。
刀の神様ってとこがザ・日本って感じでいいですよね。>>44
もうすでに、CV:植田佳奈(推定)ならクチサキーヌさんがおるので……。>>44
おい、そこから先は(士郎にされてしまった人が)地獄だぞ>>49
アシュヴァッターマンもイブも……じゃねえや。ソーもキャプテンマーベルもいないから君が鉄の意思を継ぐんやで。
なーにが鉄の意志を継ぐだよトニーはそんなことのぞんじゃねえんだよ眼帯ハゲ!!!!(憤怒)>>45
そういえば、公式の事件簿でタイムスリップ体験した人がいましたね
あっちはアルビオンの妖精さんに、悪さされたからですが>>64
いえいえ、遅れて大変申し訳ありませんでした。トーナメント式の聖杯大会妄想してたら眠れなくなった阿呆が私ですおはようございます。
以下配役をドン!
Aブロック
剣 クリスティーナ・ジャックマン&クリュサオル
弓 イブ・ベルウッド&マクシミリアン一世
槍 クリストファー・クライ&コンスタンティア
騎 ジューダス・I・ライオット&ゴルディアス
術 香坂夏美&フランソワ・マッカンダル
殺 ハリー・ウォーカー&ロビンフッド(明星さん作)
狂 イーリア・ダイアー&マリュータ・スクラートフ
Bブロック
剣 神楽舞 鉄&ヘンリー・V・アリアン
弓 骸塚一八&聖バルバラ
槍 宮野つむぎ&ドン・サラサル
騎 黒野双介&アメリア・イアハート
術 ライム・シトロングラス&オルフェウス
殺 ピーター・グレッグ&ナイア
狂 ロバート・レイヴン&タロス>>69
クロさん二丁拳銃使うのん?(ぐるぐる目)>>71
アーマー着た社長と並び立つタロスさん絶対絵になるなって……>>68
も、もしかしたら概念ショタの件、ミロク(とヴィオラ)の事と混ざっているのかもしれーぬ。
見返したらスレ70の331(Requiemさんのコメント)と336の自分のコメント、
「ミロクとヴィオラはショタおね感あってグッド、でも二十代なんですね」的なコメントと
「では年齢不明だったヴィオラはミロクより年上にします」というやり取りをしていたので。
でも、長身の美形が亡き母を想っている概念ショタという設定は大有りというより即むしろ採用レベルです。
つむドンペアはあれですかね、ブレーキのない底抜けに明るいコンビに見えておじ様の方は鋭く周囲を見張ってくれる的な。
……やだ、もしかしてBBQおじ様、パーフェクトダンディ?興奮してきたのでお義父さん、是非ドン・フアン・オニャーテ・サラサルのイラスト描かせてください!!(告白)
そしてまた午後に来ます!!>>73
アステリオスくんに近いみたいな話題を聞いたような……(混乱)
採用ありがたい!クリスといいコンビになるようにしたいです!
バーベキューおじさんはもうマイルームでめちゃくちゃ本領を発揮するタイプなのですよ。
召喚セリフと絆5がやーばいやーばい。
召喚「ランサー、ドン・フアン・オニャーテ・サラサル。これより我が槍は……いや、長ったらしいのはやめだ。マスター! 肉と野菜の用意だ! バーベキューやるぞ!」
絆1「いいバーベキューにはいいソースが必要不可欠だ。俺と君もそういう関係でありたいものだね」
絆2「ほーら。肉が焼けたぞー。食え、よーく食え! ハッハッハ!」
絆3「マスターとしてはまだまだだけど、君もだいぶ肉を焼くのがうまくなってきたな。ああ。いいことだ」
絆4「悪いね。俺みたいな3流に付き合わせて。ライダーとして呼ばれたら少しはマシだったんだけど」
絆5「我が槍は貴方と共にあり、貴方の運命は我が槍と共にあり───この前の続きだ。約束するよ。俺はこれからも君と共に戦うってね」>>10
アンジェリーナも操作するのは霊>死体だったり。神聖無法七星光臨天女王の詳細ができた……と思う。
>>78
確かに夏美はマスターとしてマウント取るのがNGな王様皇帝系やスパルタクスみたいな英霊とはうまくやれる人なので、フランソワを据えるのはいいと思います。我流で魔術を勉強しているように一応はポテンシャルはあるので、鍛えてみたくなる人材になるかもしれません。
ピーターは果たしてロビン・フッドとどういう形で親交を深めるつもりか楽しみにしていますよ。ちなみに夏美とロビンは百合には非対応です。夏美は彼女にこじらせた同性の友人によって、警察沙汰のトラブルがおきたことでその類いには苦手意識があるという裏設定があります。>>82
うへぇ、プレッシャーが……。神聖無法七星光臨天女王/セレマタイトカローラ
人理継続保証機関カルデアが存在する世界線にて、「Aチーム」として活動する筈だったバプロディカが、異星の神側へ付き、クリプターと名乗って異聞帯の力を掌握した姿。
バベルの塔を完成させ、文字通り神の座へと至ったニムロドだったが、神の権能を拒絶した故に自らと神を切り離したものの、大半の力を神の権能側に持っていかれ、一方はただの人間に成り下がり、一方は絶対なる王として君臨する事となった異聞帯。しかし、カルデア一行が到着する頃には、既に異聞帯の王はバプロディカの手中で操られていて、只々家臣の提案という名の王命を実行する装置に過ぎなかった。
そして全てを治める時が来、バプロディカは異聞帯の王を切り捨て、全能のみを手に入れ、召喚していたダンテ・アリギエーリの宝具にて更なる力を手中に収めた。
塩の砂漠、再現なく午前の日を照らし続ける楽園は、一変して星幽の如く宇宙へと姿を変え、遊星が廻る「異端なる神の座」へと至った。
並行世界とは異なる力を得たものの、その在り方は変わらない。
神であり、全ての恋人であり、女王であり、そして何より『人間』である。>>85
容姿は緋色の神、神の仔羊を連想させる角、頭上には光の輪、背後には神の仔羊の目を表した七つの遊星が浮かんでいる。
指先一つで塩、ソドムとゴモラを焼き払った火と硫黄、遊星等を操作し、ダンテ・アリギエーリの天国階層の能力を楽々と行使できる。
異聞帯では塩の砂漠が台地も同然であるの、際限ない攻撃が可能で、規模も調整し放題。ソドムとゴモラの火と硫黄は星の海に浮かぶ火焔天により放射され、360度の狙撃を可能としている。
背後に浮かぶ七つの遊星は、神の威光を示す仔羊の目であり、遊星を内包する恒星天そのもの。凡ゆる聖人が整列すると言われている恒星天は、バプロディカをありとあらゆる悪意から守る光としての役割を帯びており、如何なる精神干渉を受け付けさせず、外敵の攻撃を防ぐ盾となる。
カバラ魔術も健在で、能力行使のリミッターが外れた事により精度と威力が格段に上昇し、更にカバラの『生命の樹』と七曜星を重ね合わせた天体運用まで可能にしている。
真緋の大淫婦と比較して、獣性を持つ生物に対する絶対性は無くなったが、フィジカル面が格段に向上し、万能性もどちからと言えばコチラの姿と言える。しかし、唯一の欠点は『神に反逆する絶対的な敵』と『ダンテ・アリギエーリの神曲を全て突破した人物』に対する優位性の皆無さで、時には思いがけない事変により優劣がひっくり返る可能性さえ存在する。>>86
【宝具】
この世全ての器(アドナイ・メレク・ナーメン)
神へと至ったバプロディカの宝具。全ての生物を受け入れるという神の性質、そして全ての獣性を受け止める「天の女王(バプロディカ)」という彼女の性質が円融した事によって誕生した対星宝具。
外典珠(ダート)の発動によって惑星にひしめく生命体を誘い、人類の受け皿となり、神に魅入られた魂を胎内にて融解、膨大な燃料としてその世界の“歴史”を消費する。そのエネルギー量は汎人類史の何十億の数値であり、一つの惑星をも創造する熱量、大権能にも届き得る人智を超えた無の渦。神人として新生した人類は嘗ての“欲望”を思い出し、快楽を求めてバプロディカという女へと群がる。
性別、種族を問わない生命体へ影響を及ぼす宝具であり、その規模は大権能を手にした事で宇宙にて漂う惑星にさえ手を出す至る。それ故に対星宝具、神聖無法七星光臨天女王の持つ器の本領。
側にて戦いを見届けるダンテ・アリギエーリは「見るに堪えない劣悪な宝具」と称している。>>94
それ言ったらネロ、玉藻、メドゥーサといった大半が規制されるんですが……。>>97
水着鯖とかベオウルフ出禁になりそうですね>>100
ついに神の介入を……!?>>100
確認してみましたが私には分かりませんね…>>104
(忘れてましたがコンセプトが違うのでモーマンタイ。そしてまだコンセプトしかないのであげるつもりもない)【名前】八紘宇衣(はつひろ うい)
【性別】女
【外見】黒髪のボブカットに赤のセーター、黒の制服のブレザー。ゴーグルなどスチームパンクやサイバーパンクを感じさせる発明品多数。
【方針・属性】混沌・善【魔術回路・質】EX【魔術回路・量】E【魔術回路・編成】正常
【魔術系統】なし→数学魔術、防衛魔術【魔術属性】土【起源】進化【代数】0【魔術礼装】
【解説】
アスパシア・テッサロニカから令呪を受け取ることになる一般人、天才科学者(専門は物理学だが、結局のところ原理原則を知る者は万象について詳しいもの)であったが、現在から過去が創られる事や、科学の法則や認識されている宇宙とは人類が張ったテクスチャ理論という魔術世界の考え方を知り憤りを感じた結果、聖杯戦争に参加することになる。
彼女の気質的には二コラ・テスラが近いが、似た者同士といると逆に大人しくなる。同族嫌悪ではなくテンションに喰われるからである。
【行動方針/台詞例】
「私たちのやっていることは茶番か? そうじゃないだろそうじゃ!」
「ぶっ潰してやる」
「生きてる人間なめんなよ」
>>103
ありがとうございます。。夜勤明けテンションのお陰です…!>>106
【数学魔術】
数学魔術。
数と事象の合一に神秘を見出す常に最新の魔術である其れは、文明の代名詞そのものであった。文字すら口頭での音の数を記号化したものである。音階も元は数学によって概念化されたものだ。
特に数学魔術は科学文明との相性が魔術にとっては異端とも言えるほどに相性が良い。
科学が世界の在り方を数学によって再定義する度に神秘を増していく。
――――神はこんなにも完全な世界をお創り成された。
雷神の神威たる雷霆を人の手に行き渡らせた偉人の一人、交流電気を発明したニコラ・テスラは数学者である。粒子であり波である光の本質を言い当てた科学者アインシュタインは質量保存の法則をこの世界から見出した。
それは古来から連綿と続く、ピタゴラス式数学魔術の一端ということにできる。
この星に留まらず宇宙の法則を数学化する。その解析は結果として神秘となる。ピタゴラスはそのような魔術基盤をこの世界に刻んだのである。
「E = mc2の元素変換(フォーマルクラフト)なんかが特にお勧め」
「アインシュタインじゃねーか!」
「そう。逆に言うと考え得る限りの最高効率――と云えるでしょうね」>>107
>E = mc2の元素変換―――――――
異聞シュタイン「ヤメルルォ!」(迫真)ここのえさんのようにアキレウス・コスモスを色々と応用して活用する設定を読むと、ゴルディアスがただ神威の車輪を使うだけでは芸がない気がしてきました。蹂躙走破が使えないだけでスペックに違いはないのですが、もっと活用方法を増やしてもいいかもしれませんね?
ぺウケスタスが出て来たことですし、今度、作ったまま公開していなかったプトレマイオス一世を投稿してみようかな。ゴルディアスが神威の車輪を応用した活用をするとしたら、例えば戦車を使わずとも雷撃を自分の攻撃に転用するとか。テラリンクでイスカンダルが雷撃を飛ばしてたように。
ペウケスタスは宝具でアキレウスになれますが、彼の盾以外の宝具や技量、スキルも全て使えるのでしょうか?王の軍勢も使えることを考えるとかなり破格な英霊ですね。
>>115
もう一つ問題があるとするならば宇宙人ができないということくらいだから型月NYにはかなり可能性を感じている>>115
見るじゃなくて見ない限りです
わかりづらくてすまない……………>>118
シリーズが進むごとに狂人具合を徐々に上げ
最終章でゴニョゴニョ>>66
他人の狂気を観察したいヤバい奴と狂化EXの殺戮猟兵のヤバい奴の主従。
これは血祭り待った無し!まあ宝具が血祭りなのですが。>>121
ただキャラを増やしすぎると活躍に偏りが出るのが難点で今バランス調整に手こずっています
ヴィランはその点かなり楽でその作品の間に退場させればいいので(ダークナイト観終わる)
(ジョーカーの予告編観る)
ひひひひひひひひHAHAHAHAHAHAHA………!>>125
これかけたらマジでやばいから期待してるぞ!>>96
カザミンはウチの子です。出番ありがとうございます。正直喋り方はそこまで決めていなかったので、フィーリングで全然OKです。
参考資料が必要でしたらGMAさんの「don't forget」がいいと思います。
>>66
って、なんかこっちにも借りられてるー!もし書くのでしたらどうぞどうぞ。オルフェウスがウチの子です。
どこに惹かれたのか聞きたいですね。
wikiに載せてなかったので半ば脳内設定ですが、生前の事から若干女性がトラウマになってます。なので、出会ったばかりだと気が乗らないかも。話していけば打ち解けますが。
>>115
ジャパニーズサムライガール(レディ?)のアイ・タチバナとか如何?剣を求めて日本の外にも放浪しますし、誰かを守るのであれば協力すると思いますよ。がっつりと組織に所属しているよりは、名目上の所属とか、偶にふらっと現場に現れる感じになるでしょうけど>>115
wiki登録してないけどクラウン・クロムウェルって言う変装の名人がいてね……>>129
>>129
ありがとうございます!
オルフェウスはですね。
戦えるキャスターが欲しかったのと、よくも悪くも普通の子なので性格的に難が無さそうなキャスターがいいなーと。
…………本当はミラーカにしたかったんですけどキャスター時の性能が予想出来なかったのとどうせお借りするならちゃんとランサーとしてお出ししたかったのでオルフェウスにになりました。
>>133
個人SSの話題をした時に肯定的な反応をくださったのでRequiemさんのキャラをお借りすることは決めてました。
既に決まっていたメンバーと比較してサーヴァントはどれも強かったのでバランスをとるためにマスターから選ぶことにして、既にセイバー枠に収まってたヘンリーとの性格相性も考えて鉄君になりました。
オーソドックスで癖がないだけに描写のしがいがあるなーと。ピエロってものの考え方が少しずつ変わってる。
自分の中でカフカスというキャラクターへの想いとかいろんなものが変わっていこうとしている。
凄いぞ……凄い……書かなきゃ!>>148
怒りつつもちょっと雁屋のことほめてるゾウケン好き>>139
緊急時ならやむなしで使います>>149
ああ、いや。メ◯さんには「コルテス好きに描写していいですよー」といったように、「NYさんも鉄君を好きに書いて大丈夫です!」という訳です。
ちなみに鉄君は俺が結構初期に作ったものぐさマスターです。
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/神楽舞%20鉄
こんな子>>154
Wikiに掲載されてるSSも時間見つけて読んでるんですがミラーカといい鹿之助といいランサーは魅力的なキャラが多い多い。
なんと!それならミラーカをお出ししても問題なかった……?(お目目ぐるぐる)唐突に言うけど、口は悪いけど妹分を大切にしていて、例え悪友親友であっても妹分を泣かせたら激怒するお兄さんってどう思う?
後何の話題?>>165
( ̄^ ̄)ゞ GO「部活動を紹介して欲しい?」
人気を避けて屋上で焼き肉パンを食べジンジャーエールを飲んでいた錫久里亥狛の元へやって来たのは一つ下の学年の後輩ミリアルカ・アーデルハイトだった。彼女は態々亥狛を探してここまで来たのだと言う。
「ええ。貴方、色々な部活に助っ人を頼まれるのでしょう?」
「確かに頼まれるけど…」
亥狛はその体躯と身体能力から運動部に引く手数多である。しかし本格的に入部するのも面倒…もとい他の部からの圧力もあって助っ人として参加することにしている。
「わたくしはこちらに転校してきたばかりでどの部活動に入るか決めかねていて。お願いできないかしら?」
正直断りたいという思いはあれど態々自分を探して来た後輩を無碍にするほど亥狛の性根は腐っていない。
「俺の知り合いの居る部だけなら構わない」
「ありがとう。では放課後にまた」
「待てよ、集合場所とか決めなくていいのか?」
「大丈夫よ、すぐに見つかるから」
去り際に「匂いでね」と小さく呟いたのを亥狛の耳は聞き逃さなかった。
「………俺、そんなに臭うかな?」>>168
そして放課後、宣言通り亥狛を見つけてやって来たミリアルカに彼が助っ人に呼ばれたことのある部活動を幾つか紹介して回った。
「ここがサッカー部だ。部長の坂部先輩は1年の頃から部長を任される程の実力派だ」
「君が入部する部を決めかねてる子だね。うちのサッカー部は女子サッカーもやってるから選手でもマネージャーでもどちらでも入部出来るよ。まあゆっくり見て行ってくれ」
「ありがとうございます先輩」
「(あれ?俺も一応先輩なんだけどな…)」
「次に野球部だ。そして部長の焼鰻先輩だ」
「おっす!焼鰻だけに実家はうなぎ屋だ。試合の後は部員皆でうな重食べ放題だぜ!」
「そのせいで親父さん赤字だーとか言ってますよね」
「まあイコに助っ人頼んだ日は真っ白になってるな。だからイコを正式に部員に誘えなかったりする」
「それならわたくしも無理そうですわね。これでも結構健啖家なのよ、わたくし」
「最後にバスケ部だ。例によって部長なんだが…」
「はじめまぁしてぇ〜。部長の蓮木でぇっすぅ〜」
「オペラか何かにハマって以降こんな喋り方なんだ」
「これが本当のハスキーボイス!」
「駄洒落も酷いのね」>>170
「…で、うち[美術部]に来たと」
美術室で一人キャンパスに向かって座っていた男子生徒、風見慧人は振り向いた。
「急に悪かった」
「いいよいいよ。美術部は大体いつも皆それぞれの芸術を求めてあちこちに行ってるからここに集まる事は希だから」
そう言って風見はミリアルカの方を見る。
「君が例のミリアルカさんだね。初めまして、僕の名前は風見慧人。よろしく」
「ミリアルカ・アーデルハイトよ。よろしく」
互いに自己紹介して握手をする。しかし、そこで風見は気づいてしまった。ミリアルカの白く細い指が、とても綺麗だという事に。目線を上に上げると同じく白く整った顔立ちをした少女が微笑んでいる。
「ねえ、君の絵を描かせてくれないか?」
「は?」
「ええ、いいわよ」
「は??」>>171
現在ミリアルカは風見の前で上品に座って彼の描く絵のモデルになっている。
「あのさ、この後も他の部活を回る予定があってだな…」
「そんなことを言わないでくれ錫久里君!」
「うおっ?」
ガタッと椅子から立ち上がり風見は亥狛に詰め寄る。
「僕達芸術家にとって美人の絵を描くというのは喜ばしい事だ。君は僕に餌を前にした犬のように待てと言うのかいっ?」
「わか、分かったから!くっ、いつもとキャラ違くないかお前」
その様子を見ていたミリアルカはくすくすと笑う。
「そうだわ、絵を描きながらでいいから少しお話を聞かせてくれないかしら?」
「大丈夫だよ。何が聞きたいのかな?」
亥狛はまたため息をつきながらスマホを取り出しこの後回る予定だった部活の知り合いにもしかしたら行けないかもと連絡を入れるのだった。>>172
「ごめんなさい」
あの後風見が絵を描き上げた時には既に時間も遅く、他の部活は回れず終い。ドタキャンしたから等と理屈を捏ねられ亥狛はリュングベル(爬虫類研究会)と岐色(天文学部)に今度昼食を奢る約束をさせられていた。
それでも申し訳なさそうに、かつ嬉しそうに自分の絵を抱えるミリアルカを見ると何となく許してやろうかという気持ちも湧いてくる。
迎えが来ているというので校門まで送りながら亥狛は今日一日気になっていたことを質問することにした。
「なあ、何で俺だったんだ?」
強面の顔と威圧的な印象を与える身長、そして傍目からはぶっきらぼうに映る態度等から亥狛は大抵の人には避けられる。それが女子でしかも後輩ともなれば尚更だ。
しかしミリアルカはきょとんとした顔をした後呆れたような表情を浮かべる。
「本当に鈍いのね。わたくしは初めて会った時にビビッときたというのに」
「それってどういう…」>>173
訳が分からない。もしやこれが噂に聞く逆ナンというやつなのだろうか。などと思考する亥狛だったがふとある事に気が付く。
恐らく他の学生には無く亥狛にあるもの。そして昼にミリアルカが言っていた匂いで居場所が分かるという発言。そこから導き出される答えは…
「Änder(変質せよ)」
小さく唱える。尤も彼の仮説が正しかったなら小さかろうと聞こえているであろうが。
「Änder(変質せよ)…変わった呪文。普通逆ではなくて?」
その言葉と外見は人間のまま人狼の感覚器官となった嗅覚により仮説は確信に変わる。
自分と同じ人狼、そしてそれ以外にもいくつかの幻想種の匂いの混ざった不思議な匂いを普通の人間には分からない程度に纏っている。なんのことは無い。彼女もまた亥狛と同じ化け物だったのだ。
「お前は何だ?」
「さあ?でもわたくし自身は人間として生きているつもりよ」
「そうか」>>174
「それにしても」
ミリアルカはシュッシュと何かの液体を手や首筋に振りかけて塗り込んでいる。
「人狼の嗅覚なら直ぐに気付くでしょうと敢えてケアを疎かにしたというのに今まで気付かなかったなんて、そのお鼻は飾りなのかしら?」
「ぐっ、仕方ないだろ。人間の姿の時は人並みに感覚落としてるんだからよ。悪いか」
「いいえ、寧ろその拘りぶりに敬意を抱くわ。それに…」
校門近くまで来ていたことに気付き亥狛が校門を見遣るとそこには燕尾服を着た執事とメイド服を着たメイドが待っていた。
「それに今日一日貴方を見ていてここならわたくしも友達を作ることが出来ると思えたもの。ありがとう、先・輩」
「お前っ」
そう言うや否やミリアルカは執事とメイドの元へ駆けて行ってしまった。去り際の先輩とは果たして学生としての先輩なのか、ヒトであろうとする化け物としての先輩なのか。少なくとも今日はもう確かめる事が出来ない。
おわりです「───あら、ここは?」
「はーい、一名様ごあんなーい☆
ここは特定の女が敗北、もしくはそんなルートを迎えた後に集まる、いわばボーナスメタ的空間っ!簡単に言って、メタメタ座談会をしましょうという会、なのです♡」
「……あら、羽虫が煩く飛んでいると思えば。あなたは何時ぞやのキュベレー様ですか」
「そちらこそお久しぶりです。バプロディカさん。……いや、神(人)からそれ未満に堕とされた唯一の人間さん?」
「はーい、険悪で最低で最悪な会話から始まりましたが、負け犬同士仲良く(嘲りあって)行きましょう」
「……もしかして、ずっと私達だけですか?控えめに言って、面白くないのですけど」
「いいえー?あとから何人か来られる予定ですよー?……さて、それはそれとして。議題があるとの事なので行ってみましょう!」『カルデアについて』
「……うわお。カルデアに負けた私達二人に向かってこの質問とか、良い根性してますね」
「私が、彼等(畜生)に負けたなどとは到底思いませんが……まあ、今のこの身としては些細なことですね」
「負け惜しみ、ダメ絶対という奴ですね。あ、私は全然恨んでないし悔しくないですよ?だって彼等は、私(星)の破滅の愛から逃げようと決意して、それを実行したんですから。母として喜ばしいもの以外ありませんよ。……アタシ(悪魔的)にはー、もーちょっと遊びたかったなーとは思いましたけど」
「……心外ですね。私も、そこまで意地汚い女ではありませんわ。次は弄ばずに、即座に殺します」「そうそう、それでふと気になったんですけど、悪魔の貴女じゃない神の貴女って、なんかゴリゴリ物理方面に偏ってません?」
「あら、その方が速いでしょう?……それに、性魔術が使えない訳ではありません。別の世界の私のように、全ての欲を自由に操ることは叶いませんが、真似事や「その先」は可能です」
「へー……何処かの世界の魔性菩薩は、力は勿論、知性あるもの全てを喰らう快楽を奮っていましたけど、そこも真逆なんですね。……脳筋」
「───まあ、まあまあまあ。んっふふふ……」
「星からビームって怖いですね。その程度じゃ私は死にませんけど」
バプロディカが撃ち出す色鮮やかな熾天の光はキュベレーを容易く撃ち抜くも、すぐ様に換えが出てきてしまう。
「───あなたこそ、些か物理に寄りすぎでは?何処の世界の天魔王は力もさることながら無限の愛と快楽であることが強みだった筈」
「良いんですー。あの子のように宇宙の愛は持ち合わせませんが、私の愛も偉大ですので」
キュベレーの影が、モゾモゾと。蛇、蠍、獣、女神。様々な姿へと蠢いて再び影に収まる。
───そう、彼女の姿は無限大。>>131
ですね〜
そして宝具(と鍛えた軍人程度)しか取り柄のないサーヴァントでもある。
生前の逸話であるイスカンダルの身代わりになれたが傷ついたのは、彗星走法を再現できて間に合いはしたが魔力切れで効果も無くなった的な感じです。>>189
いいんでね
そのあと繋げてって全体の流れを整理する形で>>188
ちなみに冒頭で亥狛君が人目を避けて屋上でご飯食べてたのは私の中で亥狛君は『休み時間に特にどこのグループにも属さず一人でいるけど結果的に広く浅く交友がある(向こうからはグイグイくる)』という感じでイメージしてるからです。
ミリアルカにとっては自分よりも先に人間社会(学校)に暮らしている先輩ですし絶対どこかで絡ませたいと思ってました。>>190
そういえばロビン・フッドのバレンタインSSは読んでみたことはありますか?
絆5くらいを想定して書きました。
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/m/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3SS%20%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%89%E7%B7%A8>>183
投下しておきました。人形劇が一番やりやすいところにします。
>>185
私のリレー参加済みor参加希望組で一番家と本人に秘密があるのが山星家。
何度もいいますが、設定が明らかになろうがならなかろうが強さに一切変動はありまさん。
「こうだったからこれこんぐらい能力アップな!」とかないです
1on1か1on2とかも全部他の人に任せます。
>>187
「あらあら、カナディアさんじゃありませんの」
「ちょっ、来ないでよアルゴル&ババロン!」
「まあまあ、人の破滅は?」「蜜の味」
「「「イェイッ!」」」
>>193
成る程、だから物理がつおいのか……
>>197
お嬢はまだしも、小鳩ちゃんは私の基準では入りません。
なぜならあの子は「愛とか関係なく善悪の区別がつかない無垢なる女の子」だからです。以前私も「え〜?ほんとにござるかぁ〜?」でしたが小鳩さん作のssで考えを改めました。
あ、ただただ無垢な女の子なんだって。>>197
うちの悪女うちの悪女…と脳内検索かけて引っかかったカナディアは天敵に囲まれて借りてきた猫みたいに縮こまってるのが見える見える。>>197
よし!ウチの性女連中は参加できない(保護者どもがやらせない)な!(ぐるぐる目)悪女を作ろうとしてドロンジョ様にしかならないのが私。
>>198
意気投合しちゃったよ。もうダメだ、おしまいだァ………あ、終わったからここに来たのか。なら安心だ。
ふと第二部的展開になった時にカルデアに雑賀衆が攻めてきて
新所長「コイツらは確かジャポンの歴史に出てきた…確かそう、雑賀衆だ。戦国時代で傭兵やってた筋金入りの戦争のプロだ」
みたいな感じの場面が思い浮かんだ。拙者、思うような悪女がつくれぬ……
悪女は作ってないな、と考えて悪女ってなんだ?自分の好きな悪女キャラクターって誰だと考えて答えが出なくなりました。
悪女って言うと他人(特に異性)を食い物にする世渡り上手な女ってイメージ……毒婦かな?
(悪女を作ろうとしていたら痴女ができてしまいゴ.ミ箱にぶん投げる顔)
>>212
いや、巨人族として歪んでるならシンモラか。
公式の炎巨人の描写とは何もかもがおかしい……というのも、起源が「異質」だったために炎巨人としては有り得ない特徴が幾つも発現している。戦車男、エルメロイの女時空でなんか妄想してたら、逢蒙が『既婚者の男(羿)にストーカーする美女』になってしまってちょっと笑った。
>>208
だってその方が書いてて面白いですもん
うちで歪んでるのだと、黒野(IF含む)、ゆーれいさん、三上、オーブですかね
男ばっかだ…>>222
ホントは今日までにリレー投下する筈だったと言う話。
ウチで歪んでると感じるキャラは居ます?ユノはなんとなくわかるけども。ちょっとゲシュタルト崩壊してきた「管理」のビーストのスキルで命を管理するという概念から寿命がある存在からの攻撃は無効的なスキルを思いついたがこれはどうなんだろか?
このスキルはナーサリーのような概念英霊あるいはマーリンのような不死だと抜けはできますがありか無しでいえばどうでしょうか?>>231
どうでもいいけど俺は黒神くじら派です。>>234
性格、出生、経歴その他、色んなトコで歪められますしね。>>223
日無守(くろかみ)
で四月一日的な感じで意味で読む苗字とかどうすか。>>240
>>ディノバルド追加
何だって!?(ガタタッ)>>240
わたしゃ推しのナルガクルガが来てくれただけでもう……!>>244
過去のアヴェンジャーヘレネーを単純にビーストって試みをしてみたらこんな感じになりまして
彼女も元々ゼウスに作られた舞台装置で自分の意志もなくただただ神々の管理状態だったけどその結果起きたのがあのトロイアでの悲劇だったわけでそこに何らかの介入によりビーストに覚醒とかを考えましたね
このスキルの場合だと概念勢と不死勢のほかは星座になった勢も攻撃可能なのかもなーとか思ってます降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
「──ランサー。召喚に応じ参上致しました。
問おう。貴方が私の、マスターか?」
「聞かれたのなら応えよう。俺の名はクリストファー・ウォー(War)・クライ! この戦場に呼ばれたものだ!」
「………………………………………(やばいマスターの呼び掛けに答えてしまったという顔)」
「ランサー。ドン・サラサルだ。我が槍は汝のと共にあり、汝の運命は我が槍と共に───いや。長ったらしいのはやめだ。お嬢ちゃん、名前は? バーベキューは好き?」
「ば、バーベキュー? あ……宮野つむぎです。よろしくお願いします(すごい!本当に魔法ってあったんだ!)」閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する。
「俺はセイバー。名をクリュサオルといいます。至らぬものですが……好きに使ってください」
「クリスティーナよ。よろしくね。セイバー」
「はい。あの、マスター? その手は」
「握手だけど。なにかおかしい?」
「……俺と貴方はマスターとサーヴァントです。交流は最小限に抑えるべきかと」
「好きに使ってくださいと言ったのは貴方でしょ? それなら、サーヴァントとマスターじゃなくて協力関係を結ぶまでよ。なにかおかしい?」
「……いえ。そういうことであれば、喜んで」
「セイバー。ヘンリー・アリアン。召喚に従い推参致しました」
「あんたがサーヴァントってやつ? へー……もっとなんかファンタジーみたいな服装かと思ってた」
「そうですよねえ。よく言われるんです。サーヴァントがなんでスーツを着てるんだって。私も困ってます。ええ」
「……まあいいや。俺は神楽舞鉄。まあ気楽にやろうや」
「はい。よろしくお願いします。マスター」只今、前回紹介したことがある、ミロクの関係者・マロウ神父をwikiに登録させていただきました。
テーマは「特別な力を持たない、ごくごく普通の聖職者」。
そういえば、皆さんはそういう普通の聖職者ってつくったり考えたりします?────告げる。
「やあ!僕はアーチャー。マクシミリアン一世!君を守るために推参したアーチャーさ!」
「あら。それはどうも。私はイブ・ベルウッド……あいにくだけど、護身程度なら自分でこなせるの。貴方はサーヴァントを相手してくれる?」
「……うん。いいね! すごくいい! 聡明で芯が強い! まるでマリーのようだ!ああマリー!君は一体どこへ?」
「……………………………………………………マリー?」
「主の名の元に馳せ参じました。アーチャー。真名を聖バルバラと申します。以後お見知りおきを。マスター」
「……骸塚だ。よろしく頼む。あー……いけねえ。薬が切れやがった」汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
「はあい♪ライダー。アメリア・イアハート。あんたが私のマスターってことでオッケー?」
「えっと……はい。黒野双介です。よろしくお願いします」
「あー……うん! 堅苦しいのは抜き! アメリアでもライダーでも好きに呼んで! 私もソウスケって呼ぶから。あ、敬語もいらないよ。マスターとサーヴァントでしょ。あんたにはドーンと構えてもらわないと!」
「……ああ。そういうことならそうしよう。よろしく頼むよ。ライダー」
「オッケー! 大将!」
「ほーう。お前さんが俺を呼んだマスターか。ライダー・ゴルディアス。神託王ゴルディアスとは俺のことだ!」
「ジューダスだ。ゴルディアスというのはあのアレキサンダー大王に連なる? ……サーヴァントとしては最高だな」
「ああ。大船に──いや、大戦車に乗ったと思ってくれて構わんよ……というか。お前さん、やけに嬉しそうだな」
「なに。些か事情があってね。私は何があっても聖杯を手にしなければならない……私はな。戦友(とも)を救わねばならんのだよ。ライダー」
「ふむふむ。いいだろう、万能の願望器を他者に使うその献身、何を差し置いても救おうとする気概。気にいった! 俺が仕えるにふさわしい!」誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者。
我は常世総ての悪を敷く者。
「やあマスター。キャスター・オルフェウスだ……よろしく頼むよ」
「えっと……ライム。ライム・シトロングラス。すごい名前でしょ。笑っていいよ。自分で面白いと思うから」
「……いや。いい名前だと思うよ。豊かな緑を思わせるいい名前さ」
「……ありがと。よろしくね。キャスター」
「うん……こちらこそ。よろしく、マスター」
「サーヴァント。フランソワ・マッカンダル。クラスはキャスターだ。問おう。汝が私の同盟者かね?」
「どう……めい……しゃ……。うん! それありかも! そうだよ! あたしがあなたの同盟者。香坂夏美だよ、よろしくね!」
「うむ。頼むぞ、同盟者よ。私は主従というものが苦手だ。生前苦い思いをさせられてな。君の態度は私にとって心地よい。良い関係を築いていこう」されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。
汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者──。
「オプリチニキ隊長、マリュータ・スクラートフ、ここに。ツァーリ(マスター)、我が全ては貴方の元に預けられん」
「ご苦労だったなスクラートフ。下がって良いぞ」
「御身のままに」
「(キタキタキタキタ! サーヴァント・バーサーカー! あの感じだと私のことをツァーリと勘違いしてるようね! 最っ高だわ!!! こんな小娘が皇帝(ツァーリ)なんて笑えるったらありゃしない!!!)」
「サーヴァント・タロス。ここに起動しました。指示を、マスター」
「ほーう。これがギリシャの……うん、なかなかどうして……」
「ま、マスター……?」
「ああ。これは失敬。私はロバート・レイヴン。私は機械工学に精通していてね。君のような美しいサーヴァントが存在していたとは……よし。タロスくん。早速だが食事にしようか」
「……サーヴァントに食事は必要ありませんが」
「コミニュケーションは必要だろう? 狂戦士の枠しか余っていないと聞いた時には終わったと思ったものだが、まさか君のような美しい女性と出会えるとはね! 私の運もまだ終わっちゃいないようだ!」汝三大の言霊を纏う七天。
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ───!
「サーヴァント、アサシン。真名はロビンフッド。召喚に応じ参上した。命令を」
「……ロビン・フッドって女の子だったんだね……ああ。ごめんごめん。僕はハリー・ウォーカー。魔術師としては未熟者だけど、よろしくね」
「ああ。私こそ。ロビン・フッドとしては下の下さ。未熟者同士、仲良くしようか。マスター」
「アサシン。ナイア。よろしく。マスター」
「ほ、ほほほほほほ骨がしゃべったたたたた!!!!」
「ま、マスター……? はあ……これでどう」
「な、なんだ……普通の女の子か。俺の名はピーター・グレッグ! またの名をセンチュリオン! どうか遠慮せずにセンチュリオンと呼んでくれ」
「よ、よくあのリアクションのあとにそんなこと言えるね……まあいっか。よろしく。マスター」───聖杯戦争は娯楽に堕ちた。
万能の願望器・聖杯は世に溢れ、かつての魔術師達が命を賭けた戦いは道化の戯曲に成り下がった。
集いし英霊は十四騎。
集いしマスターは十四人。
摩天楼の街・ニューヨークで、聖杯を賭けた新たな戦いが幕を開ける。
ここに流血はなく、ここに落命もない。
聖杯戦争は、今この時を持って────戦争ではなく、競技となった。
Fate/New York(新たなる門出)───ここに開戦。召喚シーン…イイもんですよね…
>>242
お願いしまーす!>>260
既に玄上に決定しちゃいました。すいません。誰か、誰かこの中で呪術に自身ニキ或いは自身ネキはいらっしゃいませんか?
>>255
素晴らしい。自分のキャラクターが動いているのを見るのは良いものです。夏美が初めて活動するのが自らの手を離れた作品とは不思議な気分です。
あとはゴルディアスとロビンについて補足すると
ゴルディアス
・(ねずみ男みたいな)悪びれない図々しい者へ寛容
・ユーモアのセンスが欠けている。冗談を飛ばしても笑ってもらえない。
ロビン
・覆面をしているときはやや男性的な口調
などがあります。
使っていただけるならば、wikiの更新も早くしなければ。>>267
ふむふむ。確かに呪いで即死は無いですよね。
・血液、髪の毛を使って相手と同期した人形を作成する
・人形に釘を打ち込んだり人形を傷付けると相手の体調に不調が起こる(左胸を刺したら心臓が少し止まる等)
・人形の素材にした物や込める魔力によって効果は上下する
こんな感じですかね。僕がスタンリーの次に尊敬する人をサーヴァントにしました。
前に委員会さんとも話したはず。
【CLASS】キャスター
【真名】エルヴィス・プレスリー
【出展】史実
【性別】男性
【身長・体重】182cm/67kg
【属性】混沌・善(人・星)
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:EX
有利な陣地を作り上げるスキル。
彼が作り上げるのは自身のパフォーマンスを向上させる「ステージ」。
ギターがあって観客がいればそこが彼にとってのステージである。
道具作成:EX
魔力の込められた道具を作り出す。エルヴィスが作り出すのは譜面。
現代において発表されるエルヴィス・プレスリーの新曲はスキルランクでは計り知れない価値がある。それゆえのEXランク。【保有スキル】
文明の開拓者:EX
人類史において文化のターニングポイントとなった偉業を持つ人物に与えられるスキル。
エルヴィスはロックンロールの始祖である。
基底存在:EX
ある文化において象徴となった人物に与えられる。このスキルを持つ人物は自分の後に現れた自分を模した英霊が持つスキルを本人と同ランクで扱うことが出来る。
ロックンロール:EX
キャスターの多くが持つ魔術に値するスキル。
エルヴィスの歌唱は人々にとって勇気を、希望を、光を、癒しを、そして明日を生きる活力を与える。【宝具】
『母の愛は銃よりも強し(バースデー・マザーラブ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:ステージ 最大捕捉:1人
キャスターの相棒『マーティン』を用いて『ステージ』で行われる歌唱。
11歳の誕生日に自分が求めたライフルではなく母が選んだギターを与えられたことで音楽に目覚めたという逸話が元になった宝具。
歌によって因果律に干渉し『武器を持っていた・戦闘を行っていた』という逸話をなかったことにする。
すなわちそれは戦闘能力の剥奪であり、英霊としての力の無効化に等しい。
多くの英霊の英霊たる由縁・力を打ち消す対英霊宝具。
『我らは世界、我らは皆この世界の子(ウィー・アー・ザー・ワールド)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:ステージ 最大補足:70億人
カート・コバーンやジミ・ヘンドリックス、フレディ・マーキュリーなどのロックミュージャンという分類に属する英霊が共通して持つ宝具。
「我らは仲間、我らは家族、故に争う必要は無し」という理念をレンジ内の存在に語りかけ戦闘意欲を失わせる。
同時に狂化、精神汚染などの精神系スキルにも干渉が可能。
『1969年、世界の音楽がそこにあった(ウッドストック・フェスティバル)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:ステージ 最大補足:40万人
マイケル・ジャク.ソン、シド・ヴィシャス、シド・ヴィシャスなどのロックミュージシャンという分類に属する英霊が共通して持つ宝具。
全てのロックミュージシャンに共通する「人々の熱気が渦巻く1969年のウッドストック・フェスティバル」という心象風景を固有結界として展開する。
この固有結界内では音楽・歌にまつわる英霊に大きなステータス補正がかかる。【解説】
アメリカのミュージシャン、映画俳優。全世界の総レコード・カセット・CD等の売り上げは6億枚以上とされている。「世界史上最も売れたソロアーティスト」のトップ。「キング・オブ・ロックンロール」と称される
エルヴィス・プレスリーはキング・オブ・ロックン・ロールである。
彼を説明するのにこれ以上の言葉は存在しない。
TYPE-MOONにおける奈須きのこ、日本の漫画における手塚治虫、アニメにおけるウォルト・ディズニー、アメコミにおけるスタンリーやシーゲル・シャスターに値する人物。
ロックンロールという分野の始祖であり、近代文化を語る上では欠かせない存在。
音楽という文化は影響に影響を重ねて今に至っているため、我々が普段聞いている曲も彼に繋がる、と言っても過言じゃない人。
【人物】
リーゼントのような黒髪に開襟シャツ、黒いズボン……エルヴィス・プレスリーで画像検索したら出てくる姿そのままの男性。
外見とは裏腹に品行方正な青年で友人にはよく尽くす性格だったという。
酒も煙草もほぼやらず、雑用スタッフにも対等に接し、エルヴィスの周りの人々の多くは彼の温かい人柄に惹かれたという。
飾りげのない性格で金銭にも名声にも執着せず、心の底から音楽とロックンロールを愛した、そんな人物。
ステータスを見ればわかるとおりサーヴァントとしてはほぼ戦力にならず、宝具に大きく依存している。以上です。
愛着がある分結構長くなってしまった……ニュース見てると(天安門事件とか名前しか知らんけど30周年なんか…)くらいの意識だから不思議
神秘秘匿しようムーブってこういう事なのかと思いながら飲むコーヒーは苦い>>273
そういえばFate/New Yorkでは触媒を用いた召喚はしないのでしょうか?ジューダスの反応がゴルディアスを狙って召喚したように見えなかったので気になりました。
ゴルディアスとロビンの戦闘について、追加と応用編
ゴルディアス
◯武器
長剣、弓、槍を使い分ける。
盾と甲冑はフリギアの秘宝でかなりの霊験がある。
盾は木の板を円形に組み合わせ、その上に幾重にも頑丈な牛革を重ね、仕上げに堅牢な青銅板を貼り付けた丸い盾。
◯戦闘
ゼウスの神獣たるゴッドブルから拝借した雷を武器にまとわせて攻撃に利用する。
ロビン
不倶戴天たる腐蝕の王の利用法
弓矢やナイフに腐滅の力をまとわせることができる。>>255
うん、こういう適度に冷めてて投げやりな感じがとてもいい!(鉄君描写)。続きを楽しみにしています!>>279
ほむ。まあならとりあえず討伐後は早くあげちゃいましょ
〆切があるというわけではないけども複数人の参加する企画だし時期が空きすぎて割とピリッてたから>>255
んー……善きよ……。ぺウケスタスに触発されて私もディアドコイを一人投稿してみます。
【CLASS】アーチャー
【真名】プトレマイオス1世
【性別】男性
【身長・体重】 189cm・85kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運A+ 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C 単独行動:C
【保有スキル】
カリスマ:B
皇帝特権:A
本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
神の寵愛:A
ファラオとしてプトレマイオス1世が神から得た寵愛。
神性:C
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。また、「菩提樹の悟り」「信仰の加護」といったスキルを打ち破る。ゼウスと同一視されるエジプトの最高神アメンの現し身ともされる。>>284
【宝具】
熱砂の車輪(アブホル・ホイール)
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~100 最大捕捉:400人
イスカンダルの『神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)』と同一の空駆ける戦車。ただし戦車を牽引するのは神牛ではなく、エジプト神話に伝わる、王家の守護聖獣である獅身獣(スフィンクス)。灼熱の火炎と雷電を纏った疾走により相手を粉砕する。
イスカンダルの遺体をエジプトへ輸送した際に神威の戦車用いたことからこの宝具を使用できる。
遍照の大神殿(ファロス・ムセイオン)
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:800人
プトレマイオスの心象と生前の威を具現化させた、固有結界たる宝具。
首都アレクサンドリアに建設された王立研究所(ムセイオン)とそれに併設したアレクサンドリア図書館。さらに世界の七不思議の一つであるアレクサンドリアの大灯台も融和した大型複合神殿。神殿の表層部はヒッタイトの神鉄で覆われており、並みの対軍宝具ならば無傷で弾き返す強度を持つ。
図書館
文学、地理学、天文学等あらゆる分野の著作を所蔵している図書館。蔵書の知識を対象者へインストールさせることで内容に準じたスキルを付与できる。
ムセイオン
対象に取ったものの組成や構造を解析して図書館の蔵書とせいして書物の形で複製した後、図書館内に貯蔵する。またアルキメデスのようなムセイオンに縁のある英霊が築いた産物や宝具をプトレマイオスは一時的に使用を可能とする。
大灯台
頂上から大灼熱の太陽光による攻撃する対城級の威力を持つ。>>285
【人物】
エジプトのヘレニズム国家プトレマイオス朝の初代ファラオであり、征服王イスカンダルに仕えた臣下の中でも高名な一人。ディアドコイの一人。
内政において統治体制を確立し、外征においては領土を東地中海まで拡張するなどして、古代エジプトの繁栄を取り戻したプトレマイオス1世は、古代ギリシア語において「救済者(ソーテール)」の称号で呼ばれている。
ディアドコイの多くが暗殺や戦死、獄死といった非業の死を遂げる中で、プトレマイオスは天寿をまっとうした数少ないディアドコイの一人でもある。>>288
>良いですよねプトレマイオス一世…
いい…
実はプトレマイオス一世ことがクレオパトラが修めた ファラオ闘法の元となった決闘術の開祖であった。みたいなこともあるかもしれません。>>287
アメリアもですが偉大な方なので自然と力が入るというか、逸話が語り継がれてるので取り入れやすくて必然的に長くなりますね……(過去に作ったサーヴァントの情報の少なさに頭を抱えながら)
あとニューヨークについてですが相性召喚ですねー。>>293
でも一番遅れてるの私達のところなんで……。私の場合は九終とstageも掛け持ちしてますから、トーナメントばかりにかまけてもいられませんし。>>301
要はウルトラマンとゴジラぐらい違うものってこと?参考までにスクワッドだと。
トニーのアーマー→ブロンズリンクマニュピレーター
キャップの超人血清→精霊魔術
バッキーの義手→礼装
スパイディの糸→線状の魔法陣
こんな感じでコンバートしてます。>>304
次の手番が回ってきたらアロンダイトを使う予定なので、深手の傷でなければ大丈夫です。さすがに致命傷レベルの攻撃食らったら令呪使わんと、自爆覚悟で使うことになるので。>>306
いやあ、それだとちょっとダメなんです【ご報告】
エルヴィスのマスターを考えてたらなんか百合が始まってました。>>313
プトレマイオスに関しては以前から私のページに名前だけ登録されていたキャラクターなので、ノリで作ったのではなくプトレマイオスの設定を読んでもらいたかったので投稿しました。>>313
没年だとWikiに登録されてる鯖だとアガサ・クリスティと同時代ですね。公式だとリヨアサシンが同時代です。
没年に関しては96年没のジェリー・シーゲルや94年没のジョン・ゲイシーが登録されてますのでセーフかと。
著作権に関しては「過去に功績を残した偉人」という時点で大なり小なりつきまとうでしょうし今更かと。>>313
オジマンはご存知、自分から神の国を選ばず、妻の遺品荒らした奴ぶちコロ。
ニトクリスは謀殺された兄弟たちが無事に死後の世界「永遠の国」へ辿り着けたか分からず、祈るしかないから、聖杯を求めて召喚される。
クレオパトラはこれ、と名言出来るような描写は無し。ただ、聖杯に明確な願い(カエサリオン認知)があるから、聖杯に応じられる?>>313
基本的にファラオは死後永遠の国(神の国)へと旅立つとされていて、大体のファラオはそうする。
オジマンの場合はネフェルタリの墓荒らしをした奴に罰を与えるため、ニトクリスは兄弟達が死後に永遠の国に辿り着けたかどうか分からないから聖杯を求めていて、クレオパトラはカエサリオン関係で明確な願いがあるから召喚出来る。逆を言えば、そう言った理由が無い限りは原則として大体のファラオは座にいない。>>303
え、同じなんですか!?機会があればディアドコイの人たちをまた作りたいものです。個人的に大英雄の配下の英雄たちは何かしら拗らせてるイメージがあるので、ディアドコイの人たちは「俺は王の一番」「俺の意志は王の意志」と信じているので対立してしまうイメージで作りました。
>>318
>カッコイイだるぅおお?!(ギャキイ!ギャキキイン!改修したハイメをどぞ。
【CLASS】アサシン
【真名】ハイメ/ Heime
【性別】男性
【身長・体重】180cm・77kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷B+ 魔力C 幸運B 宝具A
【保有スキル】
気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見は極めて困難。ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちるが、森の中であればランクはAに上昇し、その限りではなくなる。
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:A+
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。A+ランクともなると竜を除いたあらゆる幻獣クラスをも乗りこなせる。二重召喚:B
二つのクラス別スキルを保有することができる。極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。ハイメの場合、アサシンとライダー、両方のクラス別スキルを獲得して現界している。
破壊工作:A
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。トラップの達人。ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追い込むことも可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。
コレクター:C
アイテムを収集するスキル。ハイメに品質などを見極める鑑定眼などないので、自身が気に入った、あるいは役に立ちそうなものを収集する。
【宝具】
古を継ぎし軍馬(リスペ・スレイ.プニル)
・ランク:B+
・種別:対軍宝具
・レンジ:2〜40
・最大捕捉:200人
北欧神話の神馬スレイ.プニルの血を引く俊足の軍馬であり、幼少期よりハイメと一緒に育ち、そして旅立ちの日にて父親から譲り受けた。
飛行能力を持ち、真名を解放する事によってワープの如き瞬間移動を可能とする。空間転移ではないので、消失による回避などはできないが、瞬間移動という一種の加速を用いて対象に突撃する事によって、莫大な突進力を生み出す事ができる。
幻想種としてのランクは幻獣で、軍馬として育成されたのもあって素の戦闘能力も高く、人語を理解する。
馬と会話ができるハイメは、度々リスペと話す機会があり、その度に主人をたしなめている。
余談だが、性別は雄である。始まりの旅路(ブルートガング)
・ランク:B
・種別:対人宝具
・レンジ:1
・最大捕捉:1人
ハイメが旅立つ際に父親から譲り受けた剣。
聖剣・魔剣には分類されない、所謂『名剣』ランクの武器であり、これといった特異性はなく、生前ディートリッヒと一騎打ちをした際に折られている。
しかし、座に招かれ、英霊として歴史に刻まれた際に、ある程度以上の負荷を与えると破壊されてしまうが、破壊された瞬間に大ダメージを与え、相手の武装も諸共破壊する特性を得ている。
生前折られたものの、切れ味は名剣のそれであり、そんじょそこらの普通の剣と比較しても明白なまでの差があると理解してしまうくらいの切れ味を持つ。
ハイメは戦闘時にて、この剣を使っている事が多いが、特性である『両破壊』が発動しないように剣を振るい、器用にひび割れなどが入らないようにしている。
勇士であり盟友の証(ナーゲルリング)
・ランク:A+
・種別:対人宝具
・レンジ:1
・最大捕捉:1人
勇士王ディートリッヒ ・フォン・ベルンより譲り受けた名剣。
『冠せよ蓋世の輝巨(エッケザックス)』と同じく星の端末に分類される精霊ドワーフによって鍛えられた神造兵装で、鞘から刀身を剥き出しにしている限り、常に相手の宝具よりランクが上になって神秘の押し合いによって破壊される事がない。
この真祖に似た性能は、星(ガイア)の端末が作り上げた故にその特性が反映され、空想具現化(マーブル・ファンタズム)を模した能力を担い手は使用することができる。しかし、この宝具は剣の性能が上回るのであって、担い手の身体能力らに変化はない。
ハイメは『始まりの旅路(ブルートガング)』と同時に使う事が多いものの、使用率を比較すると若干少ない。理由は、友として、家臣として賜った大切な剣であり、切り札として使いたいからという想いからきている。>>326
夜もすがら想う、常しえ友誼は暁の丘で(ナーゲルリング・ノーヴァ)
・ランク:EX
・種別:対霊宝具
・レンジ:1〜999
・最大捕捉:1人
ハイメが辿り着いた『勇士であり盟友の証』本来の使用方法。
剣に宿る空想具現化(マーブル・ファンタズム)により、星からエネルギーを引き出して膨大なバックアップを手にする。通常なら自然に干渉し、空想通りに自然を変貌させる為のエネルギーなのだが、ハイメは自然干渉をせず、引き出される膨大なエネルギーを充填させ、直接相手にぶつける手段を使っている。
本来は星の触覚である精霊種が有する能力なのだが、ハイメは剣の持つ権能を介して無理やり使っており、尚且つ真祖さえも制限するエネルギーをリミッター無しで放出している。よって、発動後は霊格が完全に崩壊してしまい、消滅するので正に一度きりの宝具と言える。
また、空想具現化は人間などの自然から独立しているモノには直接干渉できないので、この宝具も例に溺れず人間には効果はない。しかし、英霊などと言った精霊には絶大な影響を及ぼす。
どうやってこの技能に気がついたのかは余り話したがらず、只々「時が来たらな」と言ってはぐらかしている。>>327
【解説】
『シドレスクのサガ』に登場する人物。勇士王ディートリッヒ・フォン・ベルンの配下の一人であり、一番初めに配下に加わった人物。
名声を得るべく父親のシュトゥーダスの元を離れ、当時ヒルデブラントと修行に出ていたディートリッヒに挑むも敗北する。その後、勇敢に挑んできた度胸をヒルデブラントに見込まれ、ディートリッヒの配下に加わる事となった。
長い年月をディートリッヒたちと過ごし、共に冒険し、時には身内同士で喧嘩などをして実力と絆を高め合い、騎士として栄華の道を歩んでいたに思われたが、その夢は鎖される事になる。
暴王エルメンリヒの暴虐、ディートリッヒの亡命、12の勇士たちの分裂と発生した戦により、全てが失われてしまう。
激情の囚われ、元凶であるエルメンリヒと家臣のジフカを襲いかかるも、圧倒的な戦力差によって捕らえられ、処刑寸前までいくところ間一髪脱出に成功し、そのまま森の中で隠遁する。
主君が戻ってくるまでの合間、ハイメは森でゲリラに勤しみ、ディートリッヒと敵対する戦力を削いでいた。そして後に合流を果たし、エルメンリヒから国を取り戻す事に成功する。
晩年、ハイメは修道院で僧を努めながら平和を満喫していたが、突如として修道院に出没した巨人に戦うべく、再び装備を身につけて立ち上がり、騎士として最後の仕事と呟きながら老いた身で戦闘を行い、討伐するも相打ちであったので重傷を負い、最期はディートリッヒに看取られて命を落とした。
『ヴォルスンガ・サガ』のヘイミル王と同一視されているが、実際の関係性はない。しかし、現界するにあたって記憶が複合されており、何故かアスラウグの養父としての記憶がある。
余談だが、アスラウグは戦士王シグルドと戦乙女ブリュンヒルデとの実娘である。>>328
【人物】
機動力に重点を置いた軽鎧を纏った黄緑を連想させる騎士。
ぶっきらぼうな口調だが、世話焼きな性格なので気にかけた相手はほっとけない性分。
高貴な身分の生まれではなく、平民の出の山育ち。よって礼儀作法などは知らず、騎士道精神を重んじる人物から粗暴に映る事がやや多い。
一対一の真剣勝負において戦闘能力は然程高くなく、どちらかと言えばゲリラ戦を得意としている。しかし当人は表には出さないものの、騎士のように真正面からの真剣勝負を望んでおり、巨人との相対にて自らの理想通りの戦いを以って殉死している。
ディートリッヒには妹分として時に揶揄ったりする事が多いが、忠誠心はヒルデブラントと並ぶ程に高く、主君ともしてだが、大切な存在として非常に気にかけており、ヴィテゲの件には大激怒した程。
12人の配下の中では、実力は下から数えた方が早いと思われがとだが、巨人などを討伐する能力は持ち合わせているので弱くはないのだが、周囲の殆どが規格外なのでやはり下から数えた方が早い。
戦闘時には二刀流で戦う。だが、ハイメ自身、二刀流の経験はなく、殆どやっつけ感の技術で使用していて「一本より二本使った方が強いだろ」などの短絡的思考が少々目立つ。
幼少期から神馬の直系を飼育していたせいか、馬と会話できる特技を持っている。
現代に召喚された際、馬を使った移動が廃れていった事に少し寂しさを感じつつも、身分の差に関係なく美女たちをナンパできる事にウキウキしているとか。
聖杯戦争に応じる理由「ディートリッヒとまた会えるかもしれないから」というだけで、口ではいい加減な願いを言うが、実は聖杯に対する願望は一切ない。どこまでも妹分を案じる、気難しい兄貴分がハイネの実態である。>>329
【セリフ】
「お前が俺を召喚したマスターねぇ。ま、テキトーに上手くやろうや」
「現代は良いねぇ、どんな美女でも着飾る時代で、身分の差もありやしない。じゃ、俺はちょっとそこら辺でも散歩してくる」
「なんだ怪我でもしたのかよ。ほれ、少し見せてみろ。唾でもつけて治してやる」
「ヴィテゲか……アイツ自身も、あの結末を望まなかったんだろうが、俺は未だに一発ぶん殴ってでもやらねぇと気が済まないんだよ。ディーを、泣かせた分をな……」
「げぇ!? ヒルデブラントのおっさんじゃねえか……。あのスパルタ師匠、相変わらず悪い顔してやがんな。表情の裏で何企んでんのか、恐ろしくて想像もしたくねぇ」
「この剣は、彼の王より賜った証。ディー、俺はお前を一人にしちまった、寂しい思いをさせて神にしちまった。だから、これが俺の決意であり、忠義であり、妹分にしてやれる最後の仕事だ。死に際に見た、最果ての世界で孤独に眠るお前の寂寞、今こそ家臣として、兄貴分として全部拭い去ってやる! これが辿り着いた星の権能! 精霊のみが有する空想具現化(マーブル・ファンタズム)! ──『夜もすがら想う、常しえ友誼は暁の丘で(ナーゲルリング・ノーヴァ)』!」>>318
フォーリナーのプレスリーと聴くとメイン・ブラックを思い出したすね。あの映画だとプレスリーは故郷の星に帰ったらしいです。>>331
キリスト教が広まる以前の事故、仕方なし。>>305
悪魔.悪魔憑き(DDD)
①アゴニスト異常症(A異常症)という少し特殊な精神病の一つ。鬱・対人恐怖症に代表される現代病の一種で、レセプタクラッシュとも呼ばれる。発病者は俗に悪魔憑きと称される。
②本物の悪魔。人間になど寄生せず、人間の魂と引き換えに現れる。弱さの全肯定であり、弱さを温床にし、全力でその弱さを育てあげる。
DDDの迦遼海江
悪魔・悪魔憑き(型月)
本来悪魔は憑くものとされ、悪魔は人間の体を用いて受肉しようと働くが、苗床になる人間の精神が耐えられず、周囲に間を撒き散らして自壊するのが通例。
自らの業によって人間ではなくなってしまい、結果的に悪魔のカテゴリーに含まれる人間もいる(魔人化)
真性悪魔(型月)
本物の悪魔。受肉した魔。
人間の想念を被って『個体名』に成る偽物ではなく、主が遣わした、人が名付ける前からそうであった本当の『悪魔』
人知無能の存在。手の届く範囲にありながら決して理解できない淵。
『Fate/EXTRA CCC』の殺生院キアラは一時この域まで達していた
おまけ
代行者は悪魔祓いではなく、悪魔殺し(エクスキューター)
教会において成体となった悪魔憑きを祓った者はただ1人だけであるカッコイイだろう?!した手前というかもう自分の中で基本設定になってたけどwikiには十三拘束反映されてなかったんですね…NYさんすまない……
あとエルヴィスに○○のカリスマとか付けれそうじゃないです?それかロックンロールEXの中に複合するとか>>336
だね。埋葬機関六位のミスターダウン>>341
わかります。分割思考のスキルが欲しいです。あと時間が一日24時間しかないのももどかしい。精神と時の部屋で創作活動をしたくなります。>>340
ある魔術師が家系の中で飛び抜けた能力を持って産まれるも、後継者争いに敗北して身体を礼装に作り替えられて一般人の人格を上から被せられて封印、漂流の末に流れ着いた遥か極東の地で何も知らない記憶喪失の一般人として生活してた……、なんてネタが有ります。「聖槍、抜錨……!!」
左右の腰当てに仕込まれた矢じり付きの鎖が計四本、勢いよく飛び出しランサーを地面に縫い付ける。
腰だめに構えた彼女の宝具である巨大な騎乗槍が徐々にその速度を上げながら回転を始める———
「十三拘束円卓議決、強行採決/シ-ルサ-ティ-ン ディシジョンカット!」
ランサーの槍から突き出た棘が何かを主張する様に、まるで講義の声を上げるかのように明滅を繰り返す。それは回転と共に軌跡となり槍は紅の螺旋を纏う——
「我が行いに承認は不要。されどこれは、正義のための戦いである……!」
無風の室内で風が巻き起こる。ランサーの魔力放出による逆噴射が始まったのだ。彼女が持ち得る最大最高の一撃が解き放たれようといしている。
「最果てに輝く/ロンゴォ———>>340
奇形嚢腫を抱えた魔術師で魔術師本人と奇形嚢腫の人格を二つ持つキャラクターならストックしてますよ。NYさん!ティアのミニアドについてはこんなイメージです!
制作後に(いや、聖槍とかリレー的にバランス取りづらいじゃろ。ナーフしよ)って彼女のキャラクター的にも全力発動が出来ない方が良い感じなのでサイレント仕様変更がされていますスミマセン…
あと私の聖槍のイメージがオルタの方なので形状もそっちに寄ってます。 ランサーアルトリアくださいそういや二重召喚のランクが低かったり高かったりってどんな変化があるんだろう
>>271
さ、流石に戦闘能力剥奪は少しの間だけですよね?
それと、第■回の、拠点の位置等の宣言お願いしますね。>>371
ボブ、それはもう英霊としての一側面やない
本人や>>376
いやそれ流石にずるいやん!>>376
エクストラクラスが来そう(小並感)>>388
え?徳川の話した?>>388
家康は武勇っていうより、ひたすら小さい工夫を積み重ねて期を待つイメージです。テュポーン制作中に、ガイアが大分畜生になった私の心情を答えよ(配点1)
(流れをぶった切って幕間をイメージしたss投げます)
アスパシア&ぺウケスタス
汎用シーン集【だから私は、英雄などではなく】>>398
「よう!」
そこは一面の古代都市。彼方にはトロイアの城壁があり、此方にはアカイアの軍勢がある。
緑髪の、神々しい甲冑を身に着けた、勇ましい青年は語り掛ける。
「アキレウス……!」
「何の用か、なんて顔してんな?」
「実際に……そう思っている」
「要件ってのは単純でな。この俺の力を貸すに相応しいかどうか見極めるためだ」
アキレウスという生前の記録が刻まれた英霊の座からサーヴァント・アキレウスが召喚されるように、その経由する媒体が座から盾に変わっただけの話でやはり、高度に再現された本人の記録は――本人そのものと言っても良い。
盾に刻まれたアキレウスは自身の召喚者に対して英雄としての資格を求める。
自身に相応しい者かどうか。
「大王を庇う時には貸してくれた」
「お前の生涯において一度だけしかないものを、再現性のあるものだと思うのか? その一度以降の人生の方が長かっただろう? 力が必要になる機会も多かったはずだ」
「それは……」
自分の力ではないものを、自分の物として当然のように扱うのは傲慢に他ならない。
それも大英雄アキレウスの力であるというのに。
「あれは自分の命を棄てたとしても救いたい者がいたからだ。だがな、俺の力を攻撃に使おうとしたときは別だ。だろう? お前に、アキレウスの力を振るう英雄としての資格はあるか? 鍛えずに得た力で誰かの息の根を止める覚悟はあるか?」
「……」
答えられなかった。>>399
親友だったエウメネスすら見捨ててアンティゴノスの軍門に下った男だ。
臆病で不安で、何より勇気がない。狡い男だ。
俺は明確にアキレウスに、盾に認められていないということは分かる――――
「それは! 違う!!」
大王の妹御の名前を姓にもつ、少女が叫ぶ。
孤独に傷ついた儚い魂でありながら、征服王の如き強靭な輝きを放つ。
「サーヴァントはマスターである私の意思の体現者! 彼の武器は私の武器! 彼の手足は私の手足!」
少女が持つ今に遺る盾が輝く。
子に生きて欲しいという母親の普遍の祈りが形となった尊き結晶が。
「故に! アキレウスよ、私にこそ従うがいい!!」
蒼天に輝きが満ちる。
ぺウケスタスが認められた訳ではない、それは仕方ないことだ。生前の彼が今の彼であり変えられないものだし変えてはならないものだ。
だが――そこに意味を与えるのはマスターであるからこそ、私は、君を既に認めている――!
「輝け、蒼天囲みし小世界(アキレウス・コスモス)――ッ!!」>>400
別に「俺が全部正しい!」とか言う訳じゃ無いですがね?少なくともタイトルと世界観(あるいは内容)に対する言及は別でしょう。じゃあ何か?自作に二次創作と公式のタイトルが被ってしまっただけで「コレっておかしくない?」とか言えない訳?>>400
委員会さんも委員会さんで指摘に感情を出しては駄目です。
そうなったら相手の反発を招くだけです。>>407
了解しました。クールになろう。一応補足ですが、伏せてた訳では無くて、さっき突貫で調べた情報です。
幕間やってくる!>>413
はーい!
【魔術名】鉱石魔術、カバラ
【属性】地
宝石魔術の傍流、鉱石魔術が原型。
鉱石魔術とは鉱石に宿った神秘を用い魔術体系。鉱石という地球(ガイア)の欠片を用いて根源を目指す魔術。この魔術師はある鉱物に目をつけた。『化石』───古代の生物の骨や甲殻が石となった鉱石である。鉱石から神秘を引き出す鉱石魔術とカバラを組み合わせることによって『化石』を用いたゴーレムの使役を可能とする。
以下ゴーレム一覧。
『翼竜(ノドン)』騎乗可能な1mほどの翼竜。戦闘能力は無し。
『甲竜(ケロン)』3mほどの巨大な古代亀。背中の甲羅が盾になる。
『棘竜(カリス)』1mの巨大なアノマロカリス。水中だと能力が上昇する。爪や牙で接近戦を行う。
『鳴竜(ロフス)』2mほどのパラサウロロフス。音波を収束し衝撃砲として放つ。
『牙竜(ロドン)』3mほどの巨大サーベルタイガー。巨体でありながらチーターを超える速度を出し魔術師を背中に乗せて運ぶ。
『巨竜(テクス)』5mほどの大型霊長類。ゴリラと瓜二つの外見で見た目通りのパワーファイター。
『角竜(トプス)』4mほどのトリケラトプス。顔に生えた角で巨体による突進で重機のように全てを粉砕する。
『蒼竜(ガドン)』30cmほどの小型の鮫。非常に凶暴で一度呼び出されたら地上だろうと水中だろうと敵対者を喰らい尽くすまで止まらない。
『偉大なる三竜(グレート・ジャイアント)』上記とは比較にならない巨大なゴーレム三機。
『蝶姫(ガモス)』10メートルの巨大な蛾。起爆性のある猛毒の鱗粉をばらまく。
『双竜(ミドラ)』10メートルの三つ首の竜。口腔から元素変換した雷撃を撃ち出す。
『恐竜(ジイラ)』10メートルのティラノサウルス。口腔から圧縮した魔弾を撃ち出す。>>414
不安ならやめておけばリスクマネジメントになりますし、それでもやりたいなら別に大したことでもないのでやればいいんじゃないかなっていうのが私の意見です。>>412
(無言の誘爆)>>424
怪獣映画ファンならむしろ正しい認識なんじゃ(彼あるいは彼女の目は狂っていた)気持ちが真っ黒く、普段とは逆に急速冷凍されていくのを回避するため閑話休題
「木漏れ日の降り積もる中庭も
沈まないでと夕日に願った帰り道も
月明かりの下で偶然会ったあの時も
キミの笑顔が眩し過ぎて、ボクはいつも上手にできないんだ
キミの笑顔が眩し過ぎて、ボクはいつも逃げてしまったんだ
まだこの気持ちに自信はないけど my sunshine
今度あった時は言葉に出来るかな my sunshine...」
とかマスター(駆け出しアイドル)の持ち歌なんです!ってイキナリやったら引きますかネ!?私はもう頭がおかしくなりそうです!>>424
大丈夫ですよ、ウルトラ怪獣には地中を泳ぐサメ(ロボット)とかいますし。>>424
え、サメとはそういう生き物ではないのか?(精神汚染)やだ……話題が全部鮫に取られてる……()
>>430
ほむほむ、なるほど。>>432
木漏れ日が「降り注ぐ」じゃなく「降り積もる」とかメッチャ詩的やんけ!!って調子乗ったけど続かなかったんだ
夕日と月明かりにも考えてプリーズ
いや、思い違いだったっぽいけどステージに連続出場する可能性浮上!でも残PCが山田姉妹しかいねえ!
姉を動かす事になったら持ち歌のひとつもないもしまらねーぞ!!って脳内でエア作詞作曲するのが最近のマイブームでして>>439
化石は1億年級の神秘が宿ってるので……(竜の牙がなんぼかわからない)(竜種なんで強いは強いんでしょうけど)>>435
そうか……鮫とは……(ドワォ(夕方に言ってた百合魔術師とドッキングさせたらいいんじゃないのということに気づいた顔)
(むやみやたらにキャラを増やすのもあれですし)ということで夕方に言ってたエルヴィスのマスターを投下します。
【名前】猪原・レナー・冬湖
【性別・年齢】女性・21歳
【出身】宮城県・仙台市
【職業】インディーズミュージャン
【身長・体重】161cm・48kg
【所属】ギターショップ『宝島』
【趣味・特技】ギター、作詞作曲・オーディエンスを沸かせること(自称)
【好きなもの・嫌いなもの】パンクロック、サブカル、B級映画・ファッションメンヘラ
【イメージソング】丸の内サディスティック/椎名林檎
【好きなアーティスト】エルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャク.ソン、クイーン、レッド・ツェッペリン、ニルヴァーナ、AC/DC、リンキン・パーク、デヴィッド・ボウイ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、エアロスミス、セックス・ピストルズ、ジミ・ヘンドリックス、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、the pillows、Number Girl、THE BLUE HEARTS、BLANKEY JET CITY、椎名林檎、サンボマスター、Hi-STANDARD、ELLEGARDEN、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、eastern youth、ASIAN KUNG-FU GENERATION、syrup16g、ACIDMAN、andymori、etcetc……
日米クォーター。祖父がアメリカ人の音楽一家。
艶やかな黒髪に泣きぼくろ、日本人離れした美貌を持つ美女。
スタジオミュージシャンの祖父、オペラ歌手の祖母、ピアニストの母、プロデューサーの父、シンガーソングライターの姉を持つ。幼い頃から歌手を夢見ていたが両親のコネを頼りたくなかったために上京し、現代は下北沢で一人暮らしを送っている。下北沢を中心に活動するインディーズアーティスト「グレイス」その人。歌手としては鳴かず飛ばずの日々を暮らしている。
遠縁に魔術師がおり、聖杯戦争に巻き込まれた際に魔術回路が覚醒を果たす。
サブカル全般を好み初恋の人はインディ・ジョーンズという筋金入り。将来の夢は探検家・冒険家だったというアグレッシブな女性。
ざっくばらんというかズバズバとした物言いの現実主義者……のようで根っこは夢に生き夢を追い求めるロマンチスト。
現在は元ファンである会社員の女性と交際中。>>449
ゲマトリア……カバラ……あっ、ふーん……(察し)>>452
素材の力で撃てますではなく魔術的にカスタマイズしたなら撃てるとは思いますがどういうカスタマイズかによるのではないでしょうかそうなぁ……
遠縁の親戚として面倒を見ることの多かったおじさんはレナーちゃんに魔術師の才能があることに気付いていた。
だが今更魔道を捨て、魔術師であったことも忘れた分家の人間に教鞭を取ってやる義理はないし……まぁこの才能が開花した時に他の魔術師に利用されるのはツマラナイな
おじさんはある御守りを幼いレナーちゃんに渡す。それは彼女が真に魔術師としての才能に目覚めた時に(なんか適当に)起動するモノだった
そして時が過ぎ、覚醒したレナーちゃんは突然発光?変形?した御守りをくれたおじさんのいる家に○年振りに来訪する
みたいな?頼光の幕間、凄い良かった!幕間と強化が同時にきて確かな満足。
>>403
プトレマイオスの台詞は例えばこんな塩梅でいかがでしょうか?
【一人称】俺
【二人称】そなた、お前、主上(イスカンダル限定)
【三人称】彼、彼女、主上(イスカンダル限定)
【台詞】
「よくぞ俺を呼び寄せた。救済者(ソーテール)プトレマイオス1世。そなたの道を照らし指し示す者である!」
「俺の意志は征服王の意志だ。しかし、それを理解せぬ愚物どもが多過ぎる。ディアドコイ(後継者)と呼ぶに相応しい者は唯一無二、俺だけだ」
「かの王は夢見がちな男だったよ。だがそんな男と一緒に馬鹿をやるのは最高に楽しかった!だから命を賭けた。主上と同じ夢を見たことこそが俺の矜持。人理漂泊、異聞帯、それらが俺と主上の軌跡を否定するという。ならば俺はそんなものは認めんよ。我が夢(たから)を穢す結末は許さない」
「クレオパトラ、俺が開祖たる王朝の女王か。お前の話は聞いているぞ。なんでも絨毯に包まってそこから出てくる芸を持っているらしいな。そうだ、今度主上やオジマンディアス王たちを招いた酒宴を開くからそこでその芸を我らに見せてみよ!……ん?どうした、顔を青くして震えているのか?」
好きなもの:「かつて主上とともに見て、そして追った夢だ」
嫌いなもの:「この世で最も卑劣で醜悪なことは、実力も才幹も無く相続によって権威を手にする事だ。それに比べれば簒奪のほうが幾倍もマシな行為だ。少なくとも、その権威の重みを理解しているのだからな」>>461
お守り(怪獣(ゴーレム))
召喚したサーヴァントはエルヴィスだった!
歓喜するレナーちゃんにそのとき電流走る!
「エルヴィスが戦えるわけないじゃん!現代人だよ!」と
その時レナーちゃんのカバンから光が!
現れたのはどう見てもゴリラにしか見えないゴーレムだった!
なるほど。>>463
わかりみ!
逆に言えば上の方のゴーレムとかは驚異的な身体能力的な感じですごく自然でいいですよね>>463
まあよくよく考えたらティアマトとかいましたねあの世界……>>473
上から目線で毒舌ですね。ペウセタスを全く認めないわけではないです。ただディアドコイでも「俺の意志はイスカンダルの意志」とか「俺がイスカンダルの一番」とか思って無さそうなんでいくらか柔らかめくらいなイメージで。毒舌だけど。
本気で罵倒や嘲りをするのは佞臣や他のディアドコイですね。人の皮を被ったシロアリとか、賢しげに人の言葉らしきものを使うネズミとか。
「貴様は正論を封じるのに、自らの見識ではなく主上の御名をもってしようというのか。虎の威を借るやせ狐めが!」
みたいな感じを想像してます。>>489
そんな事ないさ、スプーキングヘッドさんは凄くいい人。魔眼が欲しくても無理矢理奪うなんてことはしないしちゃんとお礼もする、摘出手術の費用も全部請け負ってくれる。ほらね、福利厚生もしっかりしてるじゃないか。>>483
レナーちゃんにとって探検家はあくまで子供の頃の夢ですからねえ。
「プリキュア」とか「ウルトラマン」みたいな。
ちなみに私の夢は「せんたくばさみ」でした。>>490
ええ、存じていますとも。カリオストロ式カバラ数秘術。
昔の人は、本当にヤバいですねぇ。>>493
うちに怪獣召喚する子いるんでその子と戦わせません?>>488
8歳の【ピー】がガバガバとかそんな……保護者に拾われるまでは大人数に何度もヤられてた!
これはガバガバになってますね間違いない……(畜生)>>499
タイプミス。リドリーさんかイコマさんが収束させてから書いた方がいいかな?、だ。>>499
でたわね、サーフィン魔術師。
Requiemでウィンドサーフィンやってる描写があったから、練り直してモザイク市〈横浜〉に放り込もうとも思ったが...海洋魔術
海とは、神話的観点からしてみても生物学的観点からしてみても「生命が生まれ、還る場所」という考えが広く伝わっている。
この魔術的概念を利用し、それに記録媒体を作り上げたり、事象の転換を主とするアトラスの錬金術と近しい古き錬金術(あくまで近しいものであり、巨人の穴倉が使うものとは別物)を組み合わせることにより確立した、「海」を対象とした神代回帰と原初の海を介した根源到達のための魔術。
魔術を行使する際には「原初に近い姿」で行うほうが効力や運用効率は上がり、全裸、もしくは水着スタイルで固定される。純粋に魔術師として育てば、基本は全裸だろう。
『生死を抱く原始大海』アモル・マーレ
海洋魔術での研究を重ねる際に、一族が積み上げてきた研究成果が集約された礼装であり記録媒体。
神秘が色濃く残る場所から回収された「神代レベルのマナと古き生物のオドが詰まった水」を基に長年にわたる探求の記録が蓄積されたこの礼装は、生命のスープ(海)であり記録のスープ(ネット)の両方に近しいものとなっている。
戦闘に使用することもでき、その場合は情報媒体と水を触媒とし、様々な海に関する生物の使い魔を創造することができる。
使い魔は、より原初的でよりシンプルな機能に成る程に単純なスペックは向上するが、機能を付け足した存在ほど単純なスペックは劣る。
デメリットとしては、あくまで「使い魔の創造」であるために、自意識を持った存在を創り出すことは高位の術者でなければならず、製作しても母なる海である礼装に戻り水を補給しなければ簡単に存在規格が薄れて消えてしまうという欠点を持つ。
───というより、この礼装の本質的に、これでバリバリ戦おうとしてはいけない。一族の記録の証なのである。壊れたらどうすんの?馬鹿なの?
では、おやすみなさい海洋魔術:
神秘が暴かれつつある現代において、身近にありながら未だ全貌が明らかになっていない領域『海』。
(なんかそれらしい概要)
(なんかそれらしい使い道)
……しかし、魔術基盤は安定しているものの、魔術師としての歴史の長さは300年足らずと短いためか時計塔にはさして重要視されておらず、聖杯戦争を通して海洋魔術を知らしめるため一族は戦争参加を決意した。
というところまでは固まっております。いわゆるフリー素材ならぬフリー設定的な?>>507
まだまだ育ち盛り(意味深)で伸びしろ(意味深)があるゾ♡
同一人物の癖に、どっちが姉妹だとか人格同士でマウント取り合うくらいには仲良しなのヨ、このダニエラとか言う腹黒ほんのりヤンデレ風味卑し系ガールと後方姉面コズミック大淫婦は。>>511
やだ……しゅごい学園ものならば現役女子高生の夏美が活躍できるのではないだろうか?
ライムも学せ……時計塔所属でした(自爆)
>>518
あ、それなら「何だったのかしらあの人…」ってなるだけでそれ以上話が発展しないですねぇ。
唐突に思いついた学園パロ(生徒時空)のssをポン
巫和「せんぱーい。あれ?何してるんスか?」
京介「見て分からんか?」
巫和「見て分からんから聞いてるんスよ!」
京介「飛鳥が友達と出掛けているからな。悪い虫が付かないように変装して陰ながら見守っているんだ」
巫和「分かるわけないじゃないっスかぁ!」
京介「しっ、声が大きい」
巫和「って言うか先輩、ちょっと過保護じゃないスか?」
京介「何を言う。あいつは危なっかしいから過保護なくらいが丁度いいんだ」
巫和「あ、過保護なのは自覚あるんスね…」
学園パロってのはこれくらい自由にやっても良いのです。あ、巫和ムアイちゃんお借りしました。以前お話していたドリフナイズされていない島津豊久ですどうぞ。
【CLASS】アサシン
【真名】島津豊寿丸
【出展】史実
【性別】男性
【身長・体重】140cm/34kg
【属性】秩序・悪(人)
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
気配遮断:C
アサシンの持つ気配遮断は一般的な姿を消す能力ではなく持ち前の美貌で人を油断させるスキルになっている。【保有スキル】
紅顔の美少年:A+
「世に類いなき容顔美麗」と言われたアサシンが持つ魅了スキル。
男色家や小児性愛者には大きく補正がかかる。
プランニング:A
アサシンは知略に優れた少年とされている。
アサシンが作戦立案をする時思考に大きく補正がかかる。
島津の口上:B
アサシンは少年でありながら家臣の1人1人に声をかけ鼓舞したという。集団を率いる際に補正がかかる。
島津の一念、首級を成す:A
島津家への奉仕精神が形となったスキル。
戦闘時ステータスを大きく向上させるが精神面でマイナス補正がかかる。
【宝具】
『無双の美童(しずのおだまき)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
幼いながら無双の美童と呼ばれた逸話を元にした宝具。魅了判定を成功させた相手の首を的確に切り落とし首級とする。【解説】
妖怪首おいてけでおなじみスーパー島津人お豊こと島津豊久の幼少期がサーヴァントととなった姿。
ちょんまげを作るために髪を伸ばしていた和装姿の美少年。
女性のような顔つきと華奢な身体、艶のある黒髪によって一見女性にしか見えない。
ただし着痩せするタイプで脱げばその腹筋はバキバキに割れている。
父であり島津家の主である家久を純粋に慕う少年であるが、あまりにも思いつめたためか島津メンタルによって家久の敵には容赦のないサイコパスヤンデレと化している。
父だけではなくマスター(主人)にも同様で、マスターの良き忠臣として仕えるがマスターに仇なす者には容赦しない。
普段はほわほわした甘えたがりの犬っ子だがその実頭の回る切れ者で、マスターに害を成すものはあらゆる手段を使って排除するクレイジーショタ。
マスターが認めた相手には態度を軟化させる面もあるが基本的にはマスターに一途。
聖杯にかける願いは「島津に繁栄を、マスターに祝福を」
CVは金元寿子さん。シマヅ、アタマ、オカシイ。
<<なぁ、知ってるか?>>
<<学パロ時空のキャラは3つに分けられる>>
<<元と年齢が変わらず学生、または教師をやってる奴>>
<<年齢変更して学生やっちゃう奴>>
<<えーっと……>>
<<………>>
<<アイツは…>>>>527
見た目のイメージはこんな感じです。
だが男だ。トーナメント近いうちに仕上げますカラァ!
>>540
あー。もう解決案は行使済みでしたか。
中の人の解決案でライダーが飛行機に剣で入り口開けて、イコマ君とランサーが救出、ライダーの戦車の連続転移で地上に送り届けるの繰り返し、とか考えていたのですが。
飛行機?うん。それは考え付かなかった……。>>519
ちなみにこの組み合わせ『魔女狩りから逃れた家系の子孫』と『(恐らく)魔女狩りした側の聖堂教会の代行者見習い』という組み合わせだったりする。>>545
いやー、ぶっちゃけあの子は宇崎ちゃんに近いですから。
シリアスモードにならない限りは宇崎ちゃんです、自分も巫和を書いてる間はあのうざかわが頭をよぎってますから笑>>548
はい、凄く気になってしまいました。>>551
【使用魔術について】
相手の髪の毛や血液などを埋め込んだ藁人形を対象と魔術的な繋がりを利用して同期させ藁人形に与えたダメージを本体へ反映する呪術。丑の刻参りに似ており日本や中国等の魔術基盤を利用すれば効果が高まる反面『人に見られたら効果が消える』というデメリットも発生する。
人形は別に藁人形でなくてもよく極論人の形をしていればいい為自分の血液を相手に取り込ませ自分を釘で打てば相手も傷付く。
亜種ガンドは相手を呪うものではなく相手との繋がりを作るものとして分岐進化したもので指差した相手と自分を同期させる。この時どちらかが死亡した場合もう片方も死亡するという非常に強固な繋がりとなる。余談だがこの亜種ガンドにも物理的干渉力を持った『フィンの一撃』は存在し、玄上リンクはこれを使い対象と自分を魔力の糸のように繋げ引き寄せたりする。
【解説】
玄上リンクは日本のある呪術師の家系の長男であった。しかしある日事故に遭い生死の境をさ迷った後に目を覚ますと……女の子になっていた!何度確認しても上も下も女の子。あるべき物は無く無いはずのものが有る。そして驚くべき事に戸籍やアルバム等からも『玄上リンク』という人物は最初から女性だったことになっていたのだった。
関係ないが某大乱闘での持ちキャラはリンクではなくガノンドロフ。
なんとか自分の体に起きた異変の原因を探るべく実家の倉を漁ったところある礼装を発見する。それは彼の先祖が編み出した銀製の人ならざるものを屠る為の釘とその製法だった。しかし欲しいのはそれではない(それはそれとして銀の釘と製法は貰っていく)
関係ないがゲーム等で〇〇リンクという用語が出る度に無ず痒くなる。
肉体が女性なことの影響か段々と思考が女性寄りになりつつあることに底知れない恐怖を感じており一刻も早く男に戻ろうと聖杯大会又は聖杯戦争に参加を決意する。
ちなみに輪玖[リンク]という名前は起源の接続から名付けられたのだがよくキラキラネームと間違われる。>>552
【人物像】
自分は男であると忘れないように努めて男性らしく振舞う。ふとカッコイイ男を見た時にキュンとしたりして直後ゾッとする。また、感極まると泣きながら「お前に何が分かるんだよ!」と当たり散らすことがあり正気に戻ると自己嫌悪に陥る。
特技:編み物
好きなもの:みかんの缶詰の汁、植物の匂い(枯れ草やい草や木材等)
嫌いなもの:今の自分の体
天敵:イケメン
願い:男に戻ること
【一人称】俺
【二人称】呼び捨て又はさん付け
【三人称】あの人
【セリフ例】
「おーい、ゲームやろうぜゲーム」
「いや体は女でも俺男だからな!?」
「くぅぅ、何だって俺がこんな格好…あースースーするぅ…」
「俺は男俺は男俺は男俺は男俺は男俺は男俺は男俺は男」ブツブツ
「お前らに分かるか!?肉体に引っ張られて、精神まで女になりつつある俺の気持ちが!男の笑顔でときめいた時の恐怖が!」
「やめろー!そのイケメンフェイスを向けるなー!」
「芻霊呪術起動、同期完了。まずは、腕一本!」ガンッ>>557
ダニエラ(六芒)「そんなぁ……かくなる上は生やs―――――」
ダニエラ(主人格)「はいはい気が済んだら帰りましょうねー」六芒を引きずっていく取り敢えずトーナメント書きました
……………本来とはちょっと予定が変わりましたが>>568
ダニエラ(六芒)「ええ♡」アルカイックスマイル
メロディア「とても♡」舌なめずり
なお、こいつらは起源関係なしに繋がり(意味深)たい模様。どうしようもないネ!ちょっと続き書けたので投稿しようと思います
我が家のランサーがTSしたらどうなるんだ……?「着きましたよ」
必要なものを買い揃えて家に戻ると時刻は17時。あと少しで日が沈み戦争が再開される。流石にこれから素材を使って何かするのには時間が足りない。
荷物に二人で手分けしておろすとアーチャーに指示されるままビニールハウスへ向かった。
「どうしてここに入れるんですか?」
「今朝結界を修復して、僕の作った魔術道具……言いにくい、呪具を置いたからね。この家で一番安全な場所だ」
「そうなんですね……」
確かに帰ってみたらあちらこちらに豚鼻にギョロ目のついた呪具が飾られている。ニンマリ笑っているものから薄ら笑いを浮かべているものもあって、してる事はすごいけど参考にしたくない。どうやって作ったのか。
「さて、荷物も運び込んだ事だしこれからのことなんだが。俺はここの外に出ようと思っている。視察と牽制の為だから状況次第で戻るつもりだし、君に何かあったときはすぐに駆けつけるつもりだ」
「外に出て大丈夫なんですか」
「これでも腕は衰えた訳じゃない。それでも敵わない相手だと理解したり囲まれたりしたらちゃんと逃げるからね」
何故だろう、頼りない気しかない。
「アーチャーさん、私もついていくのはダメですか?」
「うーん、流石に丸腰だとな……魔術も戦闘に向いているとは言い難いし今回はお留守番だ。心配ならそこに置いてある鏡を見なさい」
指を指した方を向くと普段使う事なく仕舞いっぱなしだった手鏡が小さな台座に固定されて鎮座していた。装飾が少し足されているだけで後は何も変化がないように見える。そっと手をかざしてご覧、と言われて手をかざすと鏡にアーチャーと私が映り始めた。
「えっ、すごい!どこから映してるんでしょうか」
「アハハハッ、そんなキョロキョロしても無いよ。魔術を使って僕がいる場所を映すように調整してるだけだからね。千里眼と同じようなものさ」
アーチャーが現代服のまま首に例のペンダントを下げ手を閃かせると金の筒が現れ、それを腰のベルトにさした。
「それでは行ってくるよ」
「はい、行ってらっしゃいです」>>571
屋根から屋根へなんとかアーチャーは跳び映るとそこから降りて大通りまで歩く。人から英霊となった彼には生前であれば見えなかっただろう暗闇の世界が見えていた。それでも昔と思えば夜になっても町は明るくて星が見えない。周囲を確認して大通りを南東に向かって走り始めた。彼の風景から住宅や小売店が消えてビルが増え始め、そして唐突に立ち止まった。
「うわぁ、もうやってる……」
そこは川沿いに建てられた小学校。その運動場でセイバーと別のサーヴァントと思われる影があった。
運動場から離れた裏庭から校舎越しに覗くとセイバーは見た感じでは何の変哲も無い人間だが、見たこともない刀のような槍のような獲物を手にしている。その獲物を振るっているが常人には追えない速さで刃が動く。一方で赤髪のサーヴァントはギリギリ交わしていた。いや、まだ見逃してもらっていると思われる。これはお手並み拝見レベルだ。このまま行けば赤髪のサーヴァントは宝具を抜かなければ負ける気がする。幸いにしてセイバー(ランサーかも?)の宝具はその技量に関するものであると思う。もし彼がそれを覆せるほどの何かがあれば何とかなるかもしれないが……。>>572
「あれで勝つのは難しい。しかもあそこまで一芸特化していると返ってやりにくいな……」
アーチャー自身もある意味で一芸特化型と言われるとそうだが、多芸多才の方が合っている。もちろん技量もそこそこ備わっているのである程度の敵ならそれで問題ないのだが、あそこまで突き抜けていてかつ速いと有効打が思いつかない。このまま乱入しても何もいい事ない。さっさと退散して別のサーヴァントを探しに行こう。
その次の瞬間。
背後に気配を感じて咄嗟に木から飛び降り目の前の池へ飛び込んだ。そう運命の神は簡単に逃してはくれないらしい。アーチャーに続く第4のサーヴァントが人気の無い小学校へ現れた。
「よし、このままバトルロワイヤルでもするか?」
「いい、ここでお前は私が仕留めるのだから。」
雲間から月の光が降り注ぎサーヴァントを照らす。大岩の上には見目麗しい女性が攻撃姿勢をとっていた。
「それは結構。それなら全力で逃げるだけだ」
アーチャーは即座に弓を構え──校舎越しのセイバーへ矢を放った。矢はガラスを割り、セイバーへまっすぐ飛んでいく。
「それじゃ、セイバーはお前に任せた!!」
セイバーがそれをかわした瞬間、アーチャーは割ったガラスから構内へ侵入しアーチャーの聖杯戦争が始まった。とりあえず3回分。
セイバーの相手できるサーヴァントが思いつかないんだってばよ…遠距離保ちたくても足速いからアーチャーでも難しそうリドリーさん、イコマさん。描写見て考えた結果、今回、遠距離でああ、良かったってなる感じになりそう。
いや、飛行機もうセイバーが止めちゃってますし、遅かった私が悪いんで……。>>580
神性を持ってないのでアキレウスで攻めると有効ですよ!
まあ、それは置いておくとして宗矩みたく剣聖に到達した剣士なので戦闘力もかなり高くないとらしくないですからね。セイバークラスらしく猛威を振るっていただきたい。NYでヴィランが蘇らせたミドラ、ルドン、ガモス、メガラを暴れはせたくなった顔。
>>584
構造さえ詳しくわかれば生物以外どんな姿を取ることができますから便利ですよ>>589
アシュヴァッターマン「早く活躍しなくちゃ……………」>>579
忍者Xというパッと見はアサシンなバーサーカー。そしてグレンデルはイコマさんとこと違ってこちらではアサシン。なんと紛らわしい!ニンジャってそういえば一人称何だったかな……遡ってくる
>>594
いやカップリング妄想はじめて剣筋が(少し)乱れます>>597
(そんなあなたにラドンをプレゼント)魔人都市・ニューヨーク。
様々な魔術犯罪が巻き起こるその街に、未曾有の危機が訪れた。
空より現れし三つ首の魔竜・ミドラ。
海より現れし鋼鉄纏う亀竜・メガラ。
山より現れし猛火宿す炎竜・ルドン。
森より現れし高貴なる蝶竜・ガモス。
それは神代より蘇りし伝説の古代種。
愚かな人類に鉄槌を下す裁きの具現。
「私はロバート・レイブン。よろしく、ミス・セリサワ」
「セリザワよ。にごらないの」
「どうなってるのあれ! ドハティ監督でももっと自重するよ!」
「仕方ない。僕が行こう」
「ロバート、あなたまさか。『ゴリアテ』を完成させていたというの」
彼らは信徒だ。清浄なる蒼き星に使える大地の化身。
地球(こきょう)を取り戻すためなら、彼らは手段を選ばないだろう。「あれは……なんで?」
「仲間割れか。なんで彼らが?」
それは如何なる前兆か。
待を破壊する彼らに対し蝶竜(ガモス)が攻撃を仕掛けはじめた。
「ミドラ。メガラ。ルドン。ガモス……おかしい。まだ足りないわ」
「足りないって何が? あれ以上怪物が来るって言うのか?」
「怪物(クリーチャー)じゃないわ。怪獣(モンスター)よ」
そして、時は来た。>>597
(ありがとうございます……今過去ログ探してた所だったので本当に助かりました……ファミチキ渡したいけどできないです……メルカリのクーポンで11円になるらしいですよ……)「あれは。まさか。第五の怪獣、神竜・ジーラ!」
「ジーラが言ったんです。俺をこの街に連れていけって」
「■■■■■■■■■■■■■■■ー!!!!」
天を貫く咆哮が摩天楼の街を揺らす。全身を蒼白く輝かけるその姿はまさに幽鬼にして死の化身。
ラドンは嘆いた。この獣(おとこ)に気づかれてしまったことに。
メガラは悔いた。この獣(おとこ)の存在を忘れていた愚かさを。
ミドラは歓んだ。この獣(おとこ)の復活を誰より待ちのぞんだ。
ガモスは笑った。この獣(おとこ)を信じたことはただしかった。
赫奕とした憤怒に身を燃やし獣(おとこ)は吠える。
貴様らよくも、俺の預かり知らぬところで好きに暴れてくれたな。
それだけではいざ知らず、お前達は俺の女に手を出した。
許してはおけぬ。生かしてはおけぬ。
愚者(けだもの)共よ。貴様らの滅びは必然と知れ。
TYPE-MOON NEW YORK-VERSE MOVIE
ZEALA(ジーラ)/怪獣大進撃(モンスターズ・バトルロイヤル)───公開未定。大 満 足 ! ! ! !
>>602
>>ラドン
とうとう正体表したな……ネタ元は最初からあからさまだったけど>>605
(マイブームがすっごくわかりやすくて………微笑ましい…………ですよ。うん)
(特にモスラがゴジラの味方でラドンが山に住んでて亀のガメラと三つ首のギドラがいてゴジラが特別感あるところとか)
(すみません出てきちゃって)>>608
あ、でも今全然私が怒ってるとかではないのでそこは誤解させてごめんなさい。
言い方悪すぎるわ私すみません色々空気変にしてしまいました
禊に石108個分ストーリーガチャってきます!>>611
うん自覚はすごくあります…これに関しては私が10:0で悪いと思うので…既に謝ってる人に追撃かけるのはいいのか……
>>614
いいえそこははっきり言ってもらった方が気が楽ですので大丈夫です
心配してくださりありがとうございます楽しんでるのに言うのは野暮って分からなくもないけど、今までよりも思いっきり元ネタにしてる感じ凄いしあからさますぎるし>>602はちょっとNG。いや、俺が言える立場ではないけどね。
これは亥狛さんの要望に応えて書いた巫和崎ちゃんのssをお出しする雰囲気ではない?
>>620
あ、玄上くんちゃんのモデルになった人の一人だ。野薔薇ニキ大好き。
あ、私は割と雑食というか可愛い子なら誰でも好きだよ、私は。>>619
途中送信、失礼しました。
型月で例をあげるとスカサハが好みです。既に皆さんが個人で書かれたSSだとか予告編だとかではパロディも多いですし、好きなものを題材にして個人で創作活動される分には構わないと私は思います。雑談の一種ですしね。
しかし、リレーSSではやめてほしいとも考えています。
漫画、アニメや映画の〇〇を相手取るのは、内輪ウケすぎて、何も知らない身としては嫌だなって思います。>>619
ライダーさんとケツァルコアトルさんです。>>619
ケツ姉と不夜術姉さんです……!!リドリーさん、投稿お疲れ様でした。ありがとうございます。
熱い展開でいいじゃないですか!
質問です。
弓マスターは彷徨海出身で往々にして神代研究を専門にしているのですが、リドリーの扱う原初の炎を看破しても大丈夫ですか?>>619
色々切羽詰まっていて、自己嫌悪と深層の中で黒い泥々としたモノが煮詰まっている女性……。
つまり、桜系!というか私の作るヒロインはだいたい桜系。>>631
ではどうぞ。今回は生徒時空で二人が対戦することになった話です。
巫和「いやーまさか先輩と当たるなんて思ってもみませんでしたっスよー」
京介「…そうだな」
巫和「あれ、先輩何だかご機嫌ナナメ?」
京介「巫和」
巫和「はいっス!」
京介「お前、聖堂教会の代行者だったんだな」
巫和「…………」
京介「ずっと俺に付きまとってたのも、大鳳[うち]のルーツを知っての事だったんだな」
巫和「あっちゃあー、バレちゃ仕方ないっスね。…で?だったら何っすか?」
京介「妹に手出しはさせない」
巫和「あはは、いっつもそれっスね先輩!」シャキンッ
京介「アーチャー、巫和のサーヴァントに手出しをさせるな」
アーチャー「了解だぜマスター」>>633巫和「負けたー!もー何なんすか影から出てくる使い魔とか、反則っスよ反則!」
京介「何とでも言え。使える手札を使って何が悪い」
巫和「先輩」
京介「何だ」
巫和「ウチ、またいつもみたいに先輩に近寄ってもいいっスか?」
京介「ああ、いいぞ」
巫和「やった!」
京介「何度きても返り討ちだ」
巫和「そうじゃなくてーー!もーっ!先輩の馬鹿!!アホ!ボケ!おたんこなす!」
京介「な、何だどうした?」
巫和「先輩、ウチね。別に代行者だとか魔術師だとか関係なく先輩に絡んでたんスよ?」
京介「そう、だったのか…」
巫和「えへへ、取り越し苦労だったっスね先輩」
京介「そうだな。………巫和、帰りラーメン奢ってやる」
巫和「ヤッター!坦々麺行きましょうよ坦々麺。激辛の!」
京介「分かったよ」
アーチャー「お互い苦労するな」
アサシン「全くだよ。雑賀衆の包囲網掻い潜る忍の気持ち考えたことある?」
アーチャー「その忍が得体の知れない縮地使い出した時の俺の気持ち考えたことある?」>>634
その後
京介「女将さん、坦々麺二つ。片方激辛で」
アイリーン「はいよー」
京介「ここの女将さん、車椅子なのに凄いよな」
巫和「(先輩、アイリーンさんのことは気付いてないんスね…)」
おわりです。巫和ちゃんのサーヴァントは「自分は何者なのか」と自問するあの人にさせていただきました。>>588
魔弾は、とりあえず剣で弾かれても命中判定になると思います。讐陣営との戦いがそうだったので。
とりあえず大技が通じない以上、他の手で追い詰めないと……
伏神、投稿しました。
リドリーさんからの返答次第で、もう少しだけ書きます。(メ◯ニウムさん江
例のニンジャの彼に関わりがある設定を書き記したものをwikiに出したので、参考までに時間があったら見てみてください。
あと、スレを伝言板がわりに使うことをお許しください)
(話題には混ざってないのでセーフですよセーフ)>>642
ば、爆死報告板へどうぞ……>>619
微笑みが素敵な人かな……>>619
背中を押してくれる人ですね。
押してばかりじゃなくてお互いに支え合うそんな関係が理想です。着弾したならむべなるかな
悔しいけどマスターの目論見も外れてそれはそれで悪魔さんもにんまり
フラッシュバンのようなものは目が痛かったけどサーヴァントだから大丈夫、たぶんネ
スキル「悪魔憑き」のデメリットで教会には入れません
もしもものごっつ清浄なら彼にとってダメージゾーンとなるでしょう
仮に奴が入れるなら根本的に其処を教会と呼んではいけないぞ、きっと>>619
刑部姫、パールさん、エレナさんが好みに入るかな?だが、えっちゃんも捨てがたい……!
ダウナー系女子、いいよね……>>619
ボーイッシュな女子が好みですな。>>659
玄上「俺は精神は男だし女の子を好きになるのが自然だし。でも体は女だからそういう事に及ぶことになった時は女としてする訳で…あれ?女の体で女の子が好きで…あれ…?」(ぐるぐる目)
何が酷いって今この子がTSした原因を書いてるんですがこの子と逆で男の体に女の精神が入った玄上リンクがいるのですがそっちはなんの躊躇いもなく順応して女の子口説いてるところ。>>664
ガバガバ魔弾判定に草不可避。
戦国の弓兵「魔弾を発射するということはつまり銃」フロールヴ・クラキさん、Cカップなのか……!!
>>619
心のキレイな人……ですかね(顔がイイのは前提条件でおぱーい大きくて背も高くてスタイル良くてでも俺より背は低くて笑い方が上品で教養も学もあって自分の主義主張をしっかり持っているけどその差で人を見下したり馬鹿にして悦を感じたりしなryな人……とか考えていませんよーう)
FGO初出ならマリーとマルタさんとメイヴちゃんサイコー!>>672
複数人でやる場に意見の衝突はあって当然だし、だからこそ衝突の度に追い出しいくんじゃなく妥協案折衷案を見つけてより良い方向に持って行きたいから胸を張ってここにいて欲しいのです…
いや、喧嘩するの嫌だなって思わせたの私ですよね御免なさい!>>672
なにがともあれ戻ってくるのは素晴らしい事です>>666
どういう展開なのか期待です。
戦争自体に介入しないのなら大丈夫だと思います。>>679そのコラーダしまえよ
>>681
虚無人間になるか謎の失踪をする印象ですね>>681
消えます。
もしくは、人生に絶望します。>>681
死ぬんじゃないの?(無慈悲)
…まあ後天的に接続だと魔法使いとか根源まで行った人とかそんなのと同列になるイメージが>>681
それが「それ」だと理解したらもう帰ってこれないかと。気づかずにまったくべつの体系の万能ではない魔術として使ってたらまああるかな的な(もろエレナさんに倣う)>>688
あー
せんせー
フォークス君がエレナさんを泣かせましたー>>686
スティーブさんは途中参加予定として、後はキャスター陣営待ちですね。>>687
正直、このレベルの接続に留めとかないとまずろくな事にならないと思う。>>691
彼女は良い意味でも悪い意味でも清純なのが強みですから…、アイドルはウン◯しないに似た方向性を地で行く子ですから…真偽不明だけどサンジェルマンみたいな感じに……あれは本人が享楽主義過ぎるところあるけど
ゴトーワイスみたいな言葉の魔術師に魅力を感じるけど難易度めちゃ高そうだし橘さんの完成度に勝てる気しないや
>>702
某めだかボックスの某キャラみたいに「 平 伏 せ 」と命令するとかですね。古来から王の言葉には人を動かす力がある的な。>>695
よろしくお願いします>>704
納得の理由ですね。
呪泉郷の力で水を被って男になってる間は落ち着きますがお湯を被る(本当の姿に戻る)と女になる度に精神的ダメージ受けますねぇ。むしろお風呂入れなくなるねぇ。>>714
その上でトゲについてということに関しては私がどうにもNYさんのキャラ等に対して傾向的に否定が多くなってることが自分でもわかってしまって公平になれていないのではないかということがあったので…私の意見に対しては参考程度にしてほしいという理由もあります。Cカップしか答えなかったけど、話題なーに?
>>700
最近ルドルフ2世に関連のあるサーヴァントを作成中です。
…と、つぶやいてみる>>722
やっぱり描写面の上限とかネタ元の似てる度とか、あるいは許容範囲の上限とかは人それぞれ、って感じなのでは?
だから受けつつ抑えつつ主張したいトコはある程度出してく、みたいなんが一番いいのかなー、我慢しすぎるとあとで噴火する訳だし。自分は他の参加者、関係者全員の合意さえあればリレーだとしてもパロディ、クロスオーバーネタも有り派です
ただ元ネタがある問題はその扱い方でオマージュやパロディがパクり扱いされる事もあると思うので慎重にやらないと…何より自分自身のために。と思いますとりあえずここ最近の1番のネックは「登録サーヴァントの幅が広くてネタが無い問題」ですかね。
結果変化に変化を加えてバーベキューおじさんが生まれたわけですが。
もう1行だけのソースとかネットニュースだけでサーヴァントを作るのは嫌なんじゃあ……エルヴィスの作りやすかったこと作りやすかったこと……>>729
作れないなら無理に作ろうとしなくていいですから……>>724
成る程。
ところで、フロールヴから白鳥礼装を撤去し、ヴィズルの条件を少しだけ緩めました。
近々、ビャルキを改修して幸運をEにする予定です。>>720
足利義政「せやせや、だから俺は悪くないんや」まあ言うて自分も上条当麻モチーフの未開示キャラ一人持ってるんだけれどさ。
要はきっと使い所の話なのかな。王として完璧というとやっぱり劉秀かな
あまりにも完璧すぎて動乱の時代のくせに面白くねえと物語が作られないせいで知名度低いけど今読んでいる呪術の書籍のコラムに「花咲かじいさんのポチって犬神要素満載じゃない?超常的な力で死後飼い主に富をもたらすし」って書いてあってその発想は無かったわ状態です。
>>735
自分の場合だとマスターが召喚されたサーヴァントを見上げるfate伝統の図や、雨が降る日校舎の軒下で男女が佇んでいる、みたいに使ってみたい場面をオマージュすることはありますね。フランス特異点でも立香が厩戸皇子を召喚したときはまさに伝統的なあれでした。>>739
犬神を使役して切り札として犬神と融合する呪術師考えてたら事件簿で獣性魔術とか言うのが出てきてひっくり返った記憶。
温めてたネタを公式にお出しされたって経験創作してるなら誰でもありますよね。まぁ結局はその元ネタを使って「なにがやりたいの?」に尽きると思います
個人SSでのみだったら。○○が好きなんだね。自分の好きを知って欲しいんだね。と
でもこれがリレーだとして、例えば「私サノス大好き。マジリスペクト」とか言われても「ちょっと待てよ」になると思います
好きというのは大事ですが、その好きが一緒に遊ぶ相手に何をするのか……まで考える必要があるというか
これは元ネタに関わらない全般的な話ですね…むむーん>>677
ガレスちゃんとアメリアさんのスリーサイズが、私、気になります!>>716
そマ?アンジェリーナが動かしてみて思ってたよりも大人びて来たので、18歳から20歳に設定変更。ついでに背も伸びた。
>>747
(KOMは土日に必ず見るからちょっと待っての構え)>>751
ありがとうございます。
でもとりあえず自分の作った鯖を消費しないといけないんですね、なんで中途半端だった桃太郎を完成させてそっち使います。>>751
レスもらって返信までしてたの忘れてました()〜脳内設定を文章化しようシリーズ〜
『最短最速を達成した一小節は、一工程を追い抜く』>>756
エーテライト家現世代長男にして代表。
対外的な政治交渉は彼が行なっている。
性格は厳格だが柔軟性がないわけではなく、特に癖の強い家族のメンバーに対してはそれぞれに適した対処をする。
彼の魔術はとかく派手な分家の長男や、準備が回りくどい本家の長女のそれと異なり極めてシンプルなフォーマルクラフトである。
王道を行く各属性魔術を、それぞれの礼装でブーストしつつ発動し無駄なく目的を達成する。
「右手」に指輪を四つ身につけていて、それぞれがワンド、カップ、ソード、ペンタクルと変化しその属性に対応した魔術を強化する。
魔術刻印を一切継承していないため即座に発動出来る魔術の規模に限界が存在するが、それを補って余りある一小節の発動速度を誇る。
対面同時発動ならば、魔術効果が発生するまでの速度は『光を操る分家長男すら上回る』。>>757
もっとも本家で癖の強い家族である長女、ウルティマを完全に制御出来るたった一人の人間である。
また同時に、
「駆け引き?くだらんそんなことより決闘だ」
「あの女、私(わたくし)にケンカを売ってきたから封印してきたわ」
と政治能力の高いとは言えない当主と次期当主に変わり、エーテライトの『政治』を担当している。
週一日曜日の昼に行われる家族会議の司会は形式上は本家現当主であるが、事実上会議を動かしているのは彼である。
また、家族会議終了後にお茶会として『抽象的な言い方をすることのあるジジイの発言に対する同世代の意見統一会』も企画司会しておりはっきり言ってもっとも働いている。
時計塔には法政科に所属している。
そもそも時計塔は一家一枠ではあるが、彼はウルティマの付き人枠を利用して時計塔入りしている。
また、本家現当主のコネを利用し別戸籍を用意した上でイギリス軍部にも籍を置いており、『魔術世界の中心』と『イギリス国家の武力』の干渉枠も担っている。
過労有能枠。ガッツリ元ネタある奴だとクリスは(色々混ぜこぜだけど)元ネタ先を明言する事でキャラクター性にしたりリスペクトを表そうとしたりしました
ただクリスという人間がフワフワし過ぎてると「コイツ、ただガン=カタやりたいだけだろ」となってしまったのでは…と大変ビビったりしました
今では内面もガチガチに固まったので一度その舞台に放り込んじゃえば勝手に動いてくれる所まできたな!!と
……ええっと、それってTUEEEEしたいだけのアバターになってない?キャラクターとしてちゃんと生きてる?というのがキャラ作りの中で大事な要素かと>>759
例えばですけどAって作品に出てくる新選組参考にしよう!って考えで新選組をキャラクター化しても元々Aって作品の新選組が司馬遼太郎先生に影響受けてた……みたいなことはありますからね。次回に本家現当主を投下したらその次は本編投下して、その後に全体的な本家分家の設定投下しますね。
現段階で、「あれ?これおかしくない?なんで?」と言う部分がウル姉ロー兄両者に仕込まれているので本家現当主投下したらどこがおかしいでしょう?って聞いて全体的な本家分家の設定投下で答え合わせしたいなーっていう願望>>759
過去の人物は伝えるもの次第という弁慶的な部分がどうしてもありますからなあ
実際司馬先生から偉人像はたくさんできてますから
とはいえそれが全て正しいわけではないというのはノッブの息子とかでありますけど一度イメージ固まるとなかなかね
私たちの知ってる教科書に載ってた偉人の絵とか今ではほぼ別人の絵になってるんだぜ?玄上んの性別が変わった原因でけたー。
玄上リンクは事故のショックとその後の臨死体験が切っ掛けとなり無自覚で起源覚醒を果たした。そして天文学的な確率で『玄上リンクが女性で同じように事故に遭い同じように起源覚醒を果たした世界』に接続、混線し両者の魂が入れ替わってしまった。
かくして“女の体に男の魂が入った玄上リンク”と“男の体に女の魂が入った玄上リンク”が誕生したのである。
起源覚醒については臨死体験中の出来事であり現在は無自覚なためその力は使えないがもしもう一度臨死体験等をして自分が『接続』の起源覚醒者だと自覚した場合高確率で根源の渦に接続しそのままあちら側へ行ってしまう。しかしもしもこちらに留まり根源からの情報も大幅にカットした限定的根源接続者となった場合、性別などという小さな問題はどうでも良くなり迷いを捨てて吹っ切れる……かもしれない。
余談だが男性の肉体に女性の精神が入った方の玄上リンクは男性の肉体に順応し男としてノリノリで大学ライフをエンジョイしている。ふむ。
で桃太郎リブートなワケだけど。
最初は異邦人を殲滅せざるを得なかった男吉備津彦命という存在に、言い伝えられた「鬼を殲滅した男桃太郎」が無辜の怪物スキルで侵食して「見た目は吉備津!中は吉備津と桃の半々!」って言うぐちゃぐちゃセイバー!
宝具は犬と猿と雉になってしまった家来達!
……最大の問題は、温羅という鬼はいないという設定で作ってしまった事。なんとかせねば!女性を設計する場合、私は必ずスリーサイズ表を作ります。これはもう性です。こうした方がイメージし易いからです。
だから貧乳も巨乳も名護さんも最高です!>>666
……つまりどういう(宇宙猫略
イメージがまだよくわかりませぬが大局にかかわらないのであれば>>772
軽く考えてました。ウチには男装女装コンビがいるけど、それでもTSを謳歌できるキャラは1人もいません
芸能事務所の社長(NPC)が「なんで女体化するのと一緒に若返らせてくれなかった!!!」って少し未練を見せるくらいですかね>>775
7×5×3×3=315です!!!>>771
風魔学を研究する島術ートニウム博士はとびっきり素敵なサーヴァントをつくろうとしていた。
ス テ キ ナ モ ノ
司馬遼、小泉八雲、好きなキャラの要素をいっぱい!ぜんぶ混ぜるとムッチャステキなサーヴァントができる!・・・はずだった。
ケ ミ カ ル X
だけど博士は間違って余計なものを入れちゃった。それは「ハァハァ…激重感情萌え…風魔萌え……」って邪心!戦況が進む云々ってだと多分ライダーさんがやりたい事増えてちょっと変えて書きたいのかもですけど、あれから変更するとまた面倒な事態に発展する可能性が多少なりとも出てくるので流れの大幅な路線変更はノー、って感じです。
あとぶっちゃけクッチーの脱落としてもあの流れはそれっぽいから変えるのはちょっと……、って感じはありますし。>>722
型月公式でもパロディは昔からよくありましたし、実際現在でもFGOの礼装とかでそういうネタがちらほら見かけるのでここでやるのもありっちゃありだと思います
実際NYの人が投下したSSも一発ネタとしてはギリ許容範囲内でしたし
じゃあ今回は何がまずかったかというと、本家の名前が思いっきり出てた(多分ミスでしょうけど)事と、限りなく本家に近すぎた事の二つがアウトだったという事では
何といいますか、パロディってあくまでそのパロらせるキャラの素材を活かした上で実行するものだと思うのです
本家に寄せすぎてたら「もうそれ普通に本家を見ればいいんじゃね?」な事になっちゃいますし
具体的に例を挙げるとタイころとかひむてんみたいに、型月キャラに元ネタ台詞を言わせつつもシーンはそれを言ってもまあ違和感ないような場面を作ることが大事なのではないかと
長々とすいませんクッチー脱落へのルートは確定決定してるんですから、「流れをどうしようか?」とかの相談はそもそも不必要では?
ストーリーラインが矛盾やら不満点でイッパイ、両者とも不服!ってならまだしもお互い「それでいいよ、いや、それがいいよ」ってなったのですし。怪獣ゴーレムに関してどれだけ思考を巡らせても「KOMがやりてえ」という結論にしか至らないので流石にそれはどうかと思い元々用意してたレナーちゃんの魔術の設定を詰めてたんですがいざ詰めると久遠寺有珠とだだかぶりして詰みました()
>>791
こうやって揉めるのは悪状況でしかないからトムさんの提案、ストーリーに乗ったんじゃん!なんでコッチが悪い風になってるの!?欲出してるのソチラじゃあないですか!>>789
いや、このままやと読んどって、「はっ、なんやこれ」って展開になりそうだから調整が必要かなって思っていたのだけれどもういいかな。
1239みたいな気持ち悪さを読んでて感じそうで、45678はどこに行ったよ、みたいな。>>772
鍾太郎「なんか女になってるし兄貴が姉貴になってるし……一体どうなってんだ!?」(最初は困惑するけど割りと早く順応する)
三雲「姿形や性別が変わっても、ノアさんを愛してることに変わりはない!」(N鋼の意志)
銀河「あれー!?男になってるー!?」(変わらない)
ダニエラ(主人格)「…………神よ……」(頭を抱える)
インヘリタンス家&ダバロネド姉妹はTSしても平常運転なので除外。というか、決めた流れに最低限沿ってるならそれでいいじゃんとか思うタイプですかねー自分は
正直 ここらは人によって違うのだし、どうせこいつにはわからないんだろう、もういいやというのが見えてしまうのは、よろしくないかと玄上リンクを製作者ページ及び参加予定ページに登録してきました。
そういえば最近は田宮坊太郎の設定を公開していただいた方をお見掛けしませんね。
【魔術系統】音響魔術
【魔術回路:質・量】質C・量C
【属性】風
【編成・位置】正常・両手に集中、一部は喉の奥にも存在。
【解説】
民族音楽や童謡、民謡や霊歌など音楽には様々な魔術的・神秘的要素が存在した。それらを構成する要素を分解し再構築・再定義した音を操る魔術。
最終的に「音を重ねることでゴトーワードを再現しそこから事象の渦を逆行して根源に辿り着く」ことを目的としている。
音波を用いたソナー、簡易催眠、地面に音波を伝える範囲攻撃、自身の声帯と喉をアンプと砲身代わりにして声を砲撃として射出、など音を用いた技術のスペシャリスト。
風の属性を持つ魔力を「より音を通しやすい気体」に作り替えて自身が鳴らした音を増幅させる。
彼女にとって魔力を通した手で行う指パッチンは拳銃、拍手はショットガンとなりえる。
レナーちゃんはこんな感じにまとまりました。
元々はマザーグースをベースにした術式に使わせる予定だったけどマイ天使と被るので無事没に。
ギター型の礼装とか考えたけど別に礼装なくても問題ないので実装は見送られました。実際には一度もあったことのない人の集まりなんですし、言葉遣いは可能な限り標準語で丁寧にした方が、無駄な衝突は減るかなって思います。
相手がどんな人かわからないから、どうしても言葉尻から色々想像してしまうんですよね。これだけ交流を重ねてはいるものの、特に親しい仲ではないことを忘れてはいけないと私は思います。
正直この言い争い、毎回口調やら何やらでこじれてきてる気がする
というかこれ何がどうなってこじれているんでしたっけ?
争う人は皆ZAPよー
また今日続き書けたら投稿しますねーたぶん夜パートこれで終わり>>819
た、太鼓の偉人……?はっっっっ!
太鼓の偉人、太鼓の偉人……太古の偉人!!!
原始人を呼べ!(こんなことを言っといてなんだがアーチャーも太鼓の達人なのを忘れていた件。ごめんね、アーチャー。)
ボーカル:スカサハ
ギター:トリスタン
ベース:サリエリ
キーボード:アマデウス
ドラム:アーラシュ
まったくの趣味での人選したバンド・カルデア。>>829
アル=ジャザリー「水、そして音楽なら私が出ざるを得まい!」
水で動くロボット音楽団を作れるぞ!(史実)
一人オーケストラも可能。>>833
原子や分子の結合崩壊や編成の操作(錬金術も含む)、炭素がダイアになるから加圧とか
いわゆる化学や工学で出来ることは土属性の分野なイメージですね。自分の科学者キャラも土です
「火属性も極まれば太陽の輝きに至れるかもしれないと考えると素敵ですよね」とパラPも仰るのだから
極まれば星クラス(地爆天星とか)になるのは当然ッ!音楽の話題に便乗しますが型月NYSTORYユニバース最新話出来ました
乗せて良かですか?
(何故便乗したのかは内容から)今人います?
学校に行ったら休講だったので続き書けた!!
>>856
「ホウ!そりゃ災難だったね!」
「そうなんだよ!代行者だが神の御命においてしりぞけるとか言ってさ!弱い雑魚のくせに何気取ってるのか!」
ハッハッハッ!声を揃えて笑う二人。そしてスダルサナはオーテギヌの指をネジ切った。宙に舞う四本の指。散り散りになるそれらを一回の振りで手に収める
ほおけたオーテギヌの胸に蹴りを入れつつ倒し、顔を近づけた。スダルサナの顔はまだ笑みがある。しかし目は真っ黒だった……………データが吹き飛んだ(泣)
本当はこのあと続くのですが残りは午後やります……………
楽しみにしてくれる人はごめん>>865
うわあああ……それは辛い……
お疲れ様です……!!続きです
待て、という声が聞こえるがアーチャーは無視して職員室から階段へ向かう。今日の昼頃に灯がこの学校の構造を教えていたのが幸いして大体どこに何があるかがとても分かりやすい。先ずは二階旧校舎の家庭科室。ここには包丁やコンロなどの道具がある。
早速誰か来たらしい。足音が聞こえたので手始めに簡単な術式を通した鍋に水を入れて薔薇に使われていた土を加えて放り投げた。
「そんな物が何になる……なっ!?」
片手鍋を切ったセイバーの目の前に土の壁が出来上がり、すぐさま切るが一瞬で修復した。それどころか刃に泥がつき壁が迫ってくる。
「面妖な事を!」
セイバーは階段へ下がる間にアーチャーはその間に更に逃げ、次は理科準備室へ侵入した。ちなみに土の壁はアーチャーも同じ事で、入ったその瞬間に二階の廊下が塞がれた。このペースだと恐らく階段も埋め尽くし始めると思われる。>>867
セイバーは諦めて泥を払って鞘に収めると後ろから更に大きな音が聞こえ始めた。自慢の素早さで避けるとその物体は土に、セイバーが空けたものよりま大きな穴を開けた。貫通とはいかないが、彼の刀よりも確実に穴を開けている。いっそ穴に飛び込む事も考えたが、穴が閉じていくのを見て踏みとどまった。このまま飛び込めばあの怪力のサーヴァントと最悪一対一になる。勝てなくは無いがその後出られるのかと言われたら難しい。それだけでなく、床がミシミシ音を立て始めており床が抜けるまで時間はかからない。一度一階に戻り別のルートから入るのがいいかもしれない。
二階から撤退し一階へ降りて外に出ると、案の定土砂が廊下へ落下した。女の姿を探したが見当たらないことから無事に土から出てあの校舎からアーチャーを探しているのだろうか。そういえば。
「あのアサシンはどこへ行った?」>>868
アーチャーは理科準備室からこっそり道具をぬす……拝借するとそのまま学校から出ていた。理科室にも三階にも土が先に回ったためである。ここまでは想定内なので問題ない。そもそも彼は偵察しに来ただけで交戦するつもりは最初からなかったのだ。
学校から北へ離れていくと木材加工していると思われる工場を見つけたのでこっそり入った。四方に結界用の呪具を置いて、家や学校から持ってきた物を作業台にばら撒く。
その一覧はこちらだ。
・マッチ ・食塩 ・粘土 ・増殖する土 ・アルコールランプ ・塩酸 ・捨てられていた豆電球 ・ボロボロのたわし ・包丁 ・まな板 ・水の入ったペットボトル ・キッチンペーパー(包丁を布と一緒に包んでる)
割と色々持ってこれた気がする。こういう時に少しゆったりした服って便利なんだよなあと明らかに使用法を間違えた感想を抱いていた。
「さて、それじゃあ少し作業するか」
近くに置かれてある工具を手に取るとこそこそと何かを作り始めた。
ペットボトルに食塩を入れてキッチンペーパーを浸し始める。その間粘土の半分で瓶を包むと、そこに何かを書き込む。そこから色々な工程を踏んでいると集中していたのか、サーヴァントが窓越しに覗いていることに気がつかなかった。>>869
「あ、外から木材が欲しいな……持ってくるか?」
顔を上げると目の前の窓ガラス越しに赤い髪をした少年と目が合う。
「あ、ドーモ……」
「…………」
5秒ほど気まずい沈黙が流れた直後、苦無と金槌が空中で衝突した。
「なんで覗いてるんだよ!?」
「喧嘩を売って逃げていくのを我々が見逃すと思ったか!」
「思ってたよ!!というか戦争中だろう!!」
一度少年が飛びすさりながら投擲した為苦無と金槌は建物の外に落ちている。結界はまだ破られていないので急いで片付けて、ついでに近くに落ちていた鉄パイプを謎の物体に刺して外に出た。
戦うつもりはなかったが戦闘はそう簡単に避けられるものではないようだ。そもそも戦争というものは避けられるものならとうに避けているのだから当然ではあるが。
「アーチャー。僕等の戦闘を何故見ていたのですか?何が目的だ!!」
鎖鎌がアーチャーへ飛ぶが体を逸らして躱す。
「そんなもの偵察に決まってるだろう。それに何も分からない内に気がついたら倒れていたなんぞ、後の戦況にどう響くか分かったものじゃないからね。少なくともお前はあそこであのまま戦っていたらセイバーとあの女性にやられていたぞ」>>870
少年は事実を指摘され、一瞬動きを止めるがそのまま続けた。
「それは礼を言いましょう。ですがそれだけが目的ではないのでしょう」
「ああ、その通りだ。僕はあくまで職人でね、素材が欲しかったんだ」
「嘘をつくおつもりですか!」
「嘘なんかついてないない。少なくとも今の僕はただの人間だ」
今の僕はましてや神でも仙人でもない。だから僕にできることを成すための策と下準備が必要だ。そんな物なしで突っ込むことは僕にはできない。鎖鎌や苦無が飛ぶ中それを躱しあるいは弾き、腰に下げ直していた筒を握ると弓が現れた。弓を引き絞っただけで光が集まり矢へと変じる。
「やはりキャスターではなくアーチャーでしたか」
「ご名答。キャスターでも間違ってはないと思うが枠としてはそれだな」
矢がアーチャーから離れ少年へまっすぐ飛んでいくが苦無によって切り捨てられ霧散した。>>871
その服と弓兵のクラス。誰がいたか。弓を扱うだけなら多い。そしてその衣服や冠を見るに皇帝と思われる。
(あの始皇帝なのか?いや、別の英霊か……?)
少年は手裏剣を投げて矢をかき消すのを見たアーチャーは何かを唱えながら矢を放つ。
先程よりも輝く矢を見た少年は危険を感じ後ろへ下がると、矢はコンクリートに刺さり爆発した。爆風で塵と木片が巻き上げられ、少年が目を瞑ったのをアーチャーは見逃さない。すぐに二連続で射ると気配で気がついた少年は横へ転がって避ける。
そのままアーチャーへ近づこうと走ったが今度は一本と思われた矢が分裂し三本の矢が飛んでくる。下がりながら飛び道具で対応したが小さいものの爆発して更に木屑が舞った。
爆発音が鳴り響く中で少年、バーサーカーのマスターは魔術によって戦場から離れた場所にいながら、戦場を見ることができていた。彼は推測を始め判断を下す。
『宝具を一度解放できるか?』
『はい、ここでこの輩を撃破いたしましょうか?』
『それはお前に任せるぞバーサーカー。弓こそが宝具なのだろうが、宝具は一つとは限らない』
基本的に宝具は一体のサーヴァントに一つだけ。しかし一部のサーヴァントは複数の宝具を扱う上、触媒そのものが現存する宝具であることもある。後者は珍しいケースだが前者は聖杯戦争の記録を見ると多々見かける。
『気をつけてかかれ』
『承知』>>872
バーサーカーはアーチャーから距離を取ると印を結ぶ。
「どうした?君も術か、宝具を使うのか?」
「いや、宝具を使わせてもらう。撹乱に裏の破壊工作、どれを取っても同じ忍者として許さざる行い!」
「そうか。それならば卑怯で結構。忍者が何かは知らないが汚い手と呼ばれようと私は構わない。それもまた私の役目だ」
弓が顕現した時と同じようにまた手から消え、腰に戻すと別の筒を二本手に取って握りしめる。今度は別の宝具を使うつもりらしい。
「君が宝具を使うのなら私も使うまで。さあ、一騎打ちと洒落込もうじゃないか」
双方共に睨み合う彼等を中心に膨大な魔力が渦巻く。互いに何かを唱え呼び出す。それこそが彼等の宝具。
「すなわちここは阿鼻叫喚。大炎熱地獄──『不滅の混沌旅団・改(イモータル・カオス・ブリゲイド・ネオ)』!!」
一瞬にして世界が暗くなり無数の影が現れた。囲む影達が狙うは中心に立つ弓兵(ニンジャ)の首。その環境でも弓兵(ニンジャ)は一斉に襲いかかる影に臆することなく両手を振りかぶった。
「仰ぎ願わくば。我が夢橋にて我が師…………より授かりし叡智をもってこれを形となしたもう。轟け」
その後は、雷鳴の音にかき消され聞こえることはなかった。>>873
全身を音が貫く。全身を揺さぶるだけでなく押しつぶす音。
工場を超え街を超え山を越え鳴り響く音は数秒遅れて、戦場にいない灯の元へと届いた。
「うわああああっ!!?びっくりし、まぁああっ!?」
音のせいで地震が起きている。どこまでやれと言った。お陰で安全と言われたはずのビニールハウスが揺れて、私も鼓膜が破けそうだ。馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの。
その音は50回ほど鳴って終わった。慌てて手鏡を覗くと呑気にも作った謎の物体を背負って帰る姿が見えてホッとした。さて、どう叱ったものか。以上で夜のパートは終了です。
難産でした……お目汚し失礼しました。>>880
そこの下りなどは戦闘もしくは逃走中なのですが改めて考えるとシュールですね
書いた後「お鍋の中からボワっと(インチキおじさんの)土の山が登場」という歌詞が浮かんでしまって死にかけました……つまらぬ物を切らせてしまった>>884
そうね。だからアメリカの次の展開の話になると「自分はトムさんの案で行きたい、あの流れを変更する気はない」って繰り返した訳で。
それで猜疑心無くなるかはまた別だろうけど、少なくとも九相図は馬鹿にするノリ(wwwみたいな感じ)で書いた訳じゃないのに。というか、本当に私が要らない事言ってしまったようで、すみません
一応、ニュアンスとしては、上にあるようにキツく聞こえる言葉は、私含めて話す側で抑えめにしようくらいの意味で、個人が関西弁使ってどうというものではない感じです>>884
一応ですが、起源弾ではない。
あと九相図は良くない返答だったのは自覚している。ムキになったとかキレた勢いで書いたとか、そこら辺はちゃんと反省してます。
次のリレーではちゃんと報連相するよ。「どういう展開、どういう手札使うのか?」の質問もするからリレーの意外性は多少減らしちゃうかもだけど……。>>894
あー、それは難しい問題ですね……
それはスキルで持つのが難しい…>>896
間違えない人の方がレアだと思ってます
自己暗示しないと本当に忘れてしまう……今回のサーヴァントで一番二番にアサシンしてない気がするグレンデルさん>>897
本の方にマテリアルに載ってますよ、「風魔小太郎の場合、部下が多ければ多いほどダメージ割合が増加する」。
あと小太郎くんは部下を呼んで使うけど、忍群は群体を1つにまとめてある状態から分裂して数増やしてるので全部自分、という点で破壊工作の威力上昇が不可能です。>>900
\ハーイ/>>900
i'm here!>>900
はい、ここに!!
(アーチャーさんの顔作ろうとしてるけど素材がない!!)(訳文とはいえ歌詞系は〇ャス〇ックが怖くてハラハラするぜ……)
>>918
そこは秘密>>921
たぶん大丈夫だと思いますよ
改変されているなら見つけにくいでしょうし
リドリーさんお疲れ様でした!>>923
なんで自分で言ってるんだ…私は馬鹿か……………>>926
空洞化してると地盤沈下しそうですね…魔法の土あげますねー
ちょっとランサー周りのSS書けたので投稿してもいいでしょうか?
口調確認も兼ねて会話文多めです「お帰り、幸長。そしてアサシン」
グレンデルと幸長が帰るとランサーは手元から目を離し笑顔で出迎えた。手元には藁でできた人型と無数の針。
「随分と楽しそうだがサボっていたわけじゃないだろうな?」
「ああ、勿論だとも。約束を破るほど私も馬鹿じゃない」
そういってまた彼女は手作業を始めた。今彼女の下にある人形は五体。一体一体姿が違うそれに何かを縫うように藁人形に針を通していく。
「そういえば昨日、召喚されてなかったアーチャーが遂に出たそうだな」
「そうなのか」
「ああ、アサシンを通して見た。よく見つけたな」
「ありがとう。でも私越しに見てどうするつもりなのランサー」
「何度も言っただろう。ちょっとしたお呪いさ」
彼女は傍らに置いてあった三つの土器に日本酒を注ぐと、その内一つを一気に飲み干した。
「さて、マスターもアサシン飲むといい。これは相当上等な酒だぞ。この私が言うんだ、間違いない」
「その酒の出所は」
「宮司が持ってきた。なに、社にいる私もここにいる私も同じだから問題あるまい」
彼女は愉快そうに笑った。(誰かいますか?)
>>932
読みたいです!神野がランサーとアサシンのマスターになるとは驚きました。両手に花とは羨ましいなまはげおじさんだ。
ランサーはイケメン女子なイメージになりました。
神野についてはstageで出演しているので本選スレも参考資料になると思います。
https://bbs.demonition.com/board/3315/4/>>928
一応続きです……!!
「まさか外に出たのか、ランサー。役目を果たすんじゃないのか」
「果たすとも、マスターは少し気短なようだな。少し出る必要があったから出たんだ、ただの野暮用じゃない」
アサシンは気づかれないように嘆息した。サーヴァントに飲食や睡眠は必要ないし、酒を飲んでも酔う事はない。それにアサシンであり怪物である彼女は酒を楽しむなんて道楽はした事がなかった。
一方でランサーは神が英霊として呼ばれたもの。彼女は芯の所で奔放で意思が読めないときがある。人が神を推し量れないよりもアサシンとランサーの思考の壁はさらに大きいものだった。
「そろそろマスターもアサシンも休む時間だ。だったら酒の一杯くらい相手をしろ」
幸長は苦虫を噛み潰したような顔をしてその土器を手に取り煽った。
その酒は確かにこれまで飲んだ日本酒よりも澄んでいて仄かに甘い。しかし度数はかなり高めだ。流石は神という事なのだろうか、捧げ物も一級だという事なのだろう。>>936
「アサシンもだ、一回くらいいいだろう。折角顕界したのだから戦って終わりなど味がない」
「ごめんなさい、それは私断るわ。飲んだことがないし飲む気にもなれなくて」
「つまらん女だな」
「ランサー、パワハラって言葉を知ってるか。それ以上は俺達を誘うな」
幸長は話を切り俺は寝ると伝えて部屋を出ていった。ランサーは頑固なマスターを片目に肩をすくめてみせた。
「やれやれ、あれは少し勁い。あれではまた近いうちに破綻するぞ」
最も彼はその勁さを強さだと勘違いしている。はっきり言って危険極まりない精神状態だ。だからこそ、ランサーを召喚できたのだろうが。
「アサシン、お前はどうする。また夜になるまでは自由時間だ」
「……そうね、少し外に出ようかしら」
「そうか、気晴らしにはいいだろう」
ランサーは立ち上がってアサシンに近寄ると手を出した。
「それは何」
「指切りだ指切り。ちゃんとまた帰ってこい、私のアサシン」
私はそっと手を出して同じ形にする。小指を繋ぐとランサーは歌った。
指切りげんまん 嘘ついたら
針千本飲ます 指切った
「さあ、行ってらっしゃい。最近物騒だから気をつけろよ」これで終わりです。
もう少し幸長さん口調悪くするべきだったかもしれない、ライダーに被りそうで少し避けてしまった…>>940
あ、それとパラス・アテナの性能などについて「防御宝具硬すぎじゃね?」などの質問等ありましたら遠慮なく言ってください。ちなみにパラディオン硬すぎ問題は都市一つを守護する加護を一人に集中してるのでこのランクとなってます。聖杯戦争等でマスターや無辜の民を守ろうとすればそれだけ一人一人にかかる守りは薄くなります。ビャルキ改修版。
【CLASS】バーサーカー
【真名】ボズヴァル・ビャルキ/Bodvar Bjarke
【性別】男性
【身長・体重】188cm・85kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A++ 耐久A+ 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具A+
【保有スキル】
狂化:EX
ベルセルクの影響を受けているものの、ランクは規格外のEX。通常時なら意思疎通は可能だが『神々か、それに最も近い存在』か『スクルド』と相対すると理性が吹き飛ぶ。>>943
【宝具】
追憶せし白き咆哮(ベルセルクル・ドールグスラシル)
・ランク:A
・種別:対人宝具
・レンジ:0
・最大捕捉:1人
生前、自らを白い熊に変身させた逸話が由来となっている。
体内に存在する獣の因子を活性化させる事で発動可能で、父ビョルンと同じ熊へと肉体を変身させる。発動中はランクB以下の宝具を含む攻撃を無効化し、幸運以外のパラメーターを1ランク上昇させる。しかしデメリットとして、理性は野生的な猛獣に偏り、意思疎通は困難ではあるが多少可能ではあるものの、言語能力が低下している為会話ができなくなっている。加えて、ランクB以上の神性持ちと相対した場合、制御が不可能になる。
皮肉な事に、神々を憎むあまり、嘗て崇敬していた主君にさえ牙を剥く事になるとは、バーサーカーはまだ知る由もない。
半獣人化する事も可能で、こちらはパラメーター上昇の効果は持つものの、宝具の無効化は持たない。しかし、意思疎通が可能な完全な知能を有し、且つ魔力消費量も軽減されるので、大半のマスターは緊急の場面でない限りこちらの形態を使う傾向があるらしい。
変身した完全体の容姿は、白い体毛に薄水色の紋様が描かれており、少なくとも羆サイズの体長を誇っている。
半獣人化した状態だと、頭部から上顎にかけてまで熊になっていて、鎧で全貌は窺えないものの、上半身はまるで毛皮を羽織っているような姿をしている。熊掌の下には人間の手が隠れているので、この状態ではしっかりと剣を振るえる。>>944
犂星の契(スニルティル・レーヴィ)
・ランク:A+
・種別:対人宝具
・レンジ:1
・最大捕捉:1人
王を選定する“刺さった剣”が由来となっており、カリバーンと原点を同じくする。鞘から剣を引き抜き、戦闘を行えば3度勝利すると言われている氷の如し蒼き刀身の魔剣。
鞘から刀身を晒しただけでパラメーターを1ランク低下させる“重圧”の負荷を周囲にかけるが、神性持ちと怪物には通用しない。それ以外に、有翼の魔獣や、竜を殺した逸話からそれらの対象に追加ダメージを与えられる。
隠し要素と言う程ではないが、刀身に魔力を込めると氷が形成されるギミックも搭載されている。
真名を開放する事によって、剣に込められた“三つの勝利”という形をした膨大な魔力リソース、その一つ分のストックを消費して持ち主の念じた内容を奇跡として実現させる。
しかし、ストックを全て使い果たし後に“とある神霊”の攻撃を受けてしまえば、この宝具は破壊される。
希う銀の煌星(ゲンドゥル・トリール)
・ランク:A
・種別:対人宝具
・レンジ:1
・最大捕捉:1人
実兄ソーリルから譲り受けた魔法の鞘。氷のような蒼色に銀の象嵌がなされている。
周囲のマナを収集し、蓄積、一種の魔力生産保管工場を端末化させたようなもので、鞘に収められた剣は魔力を付与、または補充する事が可能。前述のスニルティルが消費した魔力ストックは、この宝具に収める事で回復できる。更に、マスターが不在になった場合の予備魔力としても流用でき、鞘が機能している間は独立した行動を取る事も可能となっている。
双方の同意があれば託す事もでき、バーサーカーが消滅しても所有者が消えない限り現存し続ける。>>945
【解説】
デンマークの伝説的な王フロールヴ・クラキが持つ12人のベルセルクの一人であり、最強のベルセルクと謳われていた。
北ノルウェーの王子で、灰色の熊に変えられてしまったビョルンと、彼の幼馴染であったベラとの間にできた三男。長男のフロディは下半身が狼と鹿の脚となり、次男のソーリルは足首が犬となっていたが、ボズヴァルだけは人間の姿をしていた。
ビョルンを熊に変え、姦計によって命を奪ってフィビトを討ち取り、父の仇討ちを成し遂げた後、“岩盤に刺さった選定の剣”を引き抜く事に成功する。
魔剣を継承した後、実兄二人の下へ訪れ、フロディからは血の繋がりによる更なる強さと、ソーリルからは銀の象嵌が施された蒼色の魔法の鞘を授かり、そして敵の手にかかるような事があれば必ず仇を討つ誓いを三人で立てる。
ノルウェーを出て名声を得る為にデンマークへ渡り、フロールヴ王との出会いを果たす。
王の精神性、魂、能力、その全てに感銘を受け、部下になる事を志願し、アディルスとの戦いを含めた数々の武功をあげたボズヴァルはベルセルクにおいて『第一の者』としての席を賜る。
フロールヴによって齎されたデンマーク王国の理想的な平和に、ボズヴァルはより一層感服し、今後とも一介の戦士として仕える事を改めて決意する。それは第三者の視点からすれば恋慕しているように見えたかもしれないが、彼のそのような心情はなかった。ただ、女の身でありながらも、屈強な戦士以上の剛腕さと、気高い精神の支えになりたかっただけだった。
しかし、その理想も長くは続かなかった。
王の妹であるスコーネの王女スクルドの計謀、それによって引き起こされた惨劇により、フロールヴ王とボズヴァルを含めた十二人のベルセルクは壊滅してしまった。
この終焉は大神オーディンによって定められた運命であり、それに抗おうとしたボズヴァルであったが、グングニルでスニルティルを砕かれてしまい、徹底的に破滅の道を歩まされてしまった。
故に彼は神を、神々を憎悪する。嘗て信仰していた神であっても、より大切に思っていた王や、仲間の運命を踏みにじった理不尽の権化を。
そして魔女をも憎む。破滅の一端を担った愚かな魔女を。
ボズヴァルは全てを憎悪しながらも、最期には王を想い、その生涯に幕を下ろした。>>946
【人物】
白銀色の毛皮を羽織った重鎧の戦士。
勇猛という言葉を体現したような人物で、進取果敢な気性を以って最善を尽くそうとする誠実な性格。
表情筋が動き難いが、内心での感受性が豊かで、自分にも相手にも正直者。堂々と自身の意見をはっきりと言うので、好印象に映る者と鬱陶しがる者に分かれる場合が多い。そしてカッコいい言い回しが何故か多い。
自らの忠義に信念を尽くしており、決して折れる事のない不屈の精神を持ち合わせている。
このように、ベルセルクの中でも突出した戦士でhさるが、主君であるフロールヴの敬愛の念が、時折イキすぎて面倒くさいドルオタみたいに見られる事もしばしば。
嘗て信仰していたオーディンは最期の瞬間を経て憎悪の対象となっており、破滅させられて尚オーディンを信仰するフロールヴに複雑な思いをする事も。スクルドに関してもオーディン同様憎しみの対象となっている。
規格外ランクの狂化を有しているものの、意思疎通を可能としている。バーサーカークラスのパラメーター強化の恩恵に加え、ベルセルク等他スキルの強化も入っているので、基本ステータスはかなり高く、筋力に至ってはA++という最高ランク。しかし、その見返りとして熊化した状態の魔力消費が非常に激しく、ワンアクションを起こしただけで並みの魔術師なら即干からび、一流の魔術師であっても魔術行使が出来ない程の量を持っていかれる。加えて、が『神々か、それに最も近い存在』か『魔女スクルド』と相対すると暴走状態となり、魔力消費は更に激増し、意思疎通も取れなくなる。
特殊な条件下でなけれな理性は失われないので、通常のバーサーカーとは異なり現代に紛れ込む事が可能。動物の毛皮を使用したジャケットを好み、女性関係では割とフリーダムなので、すけこましな一面も。
聖杯に願う望みは『オーディンとスクルドを、この手で殺.す機会』である。>>948
「こ、これは……我が王の、美麗な唇を付けたコップ。許されるのだろうか……しかし、許されるのであれば……祭壇に納めなければ……!」
「先刻から、少々シュガーレイズドを嗜んでいる。我が王の好物であれば、当方の好物も同然」
「貴君は、我が王の髪から靡く芳香に覚えがあると、そう言ったな……! であれば、是非とも、その詳細を……!!!」
「我が王が南国の装い……通称ビキニを購入していたというのは、確かな情報か? 加え、装いの色彩は乳白と……すまない、少し席を外す。何、最新の一眼レフを取り寄せるだけだ」
「当方が、我が王と恋仲になりたいか否か……と? 愚問だ、当方は否と即答する。何故なら、我が王は遠目で癒され、愛でる存在であるからに過ぎん。恋仲などと、我が王に対する不敬に値し、一切の接触を禁ずる極刑に処される所存。まったく、貴君には未だ教授する事が山積みのようだ」
「スク◼︎ド……ス◼︎……ルドォ! Skuld────!! ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎──────◼︎◼︎────!!?」オーディン「わしに敬意を払うものも、憎むものも、強さがあればウェルカムじゃから、安心して良いぞフロールヴとやら(真顔)」
シンモラ「原初のルーンを授かった私が言うのも難てすが、オーディンは手段を選ばなさ過ぎです」
>>959
ランサー経由ですね、とはいえランサーはSSのように戦前に出ないので時によって省略されたりしてます>>965
やめたげてよォ!えっと、アメリカはライダーさんがドラゴン陣地の描写後にルーカス君がクッチーに攻撃、という流れにするよ、という理解で大丈夫でしょうか?
>>971
そういうモブよくいるからね、困っちゃうね。>>974
コテ忘れ失敬。NYです。>>978
アーチャーは教会の外で霊体化して待機してます。
入れないからね!別に色がわからなくてもやりようはあるよねということでトーナメントSS投下します。
「いやあ。まさか聖杯大会でバーベキューができるなんてねえ。役得役得」
聖杯トーナメント運営・モーガン・エヴァンスがビールを煽りながら嬉しそうに言った。
「いやいや、こっちこそ。まさかこんなにいい具材を用意してもらえるなんて思ってなかった」
新しい薪を片手に担いだアロハ姿の男がそう返す。
モーガンの顔は赤く酩酊気味で、男も負けじと空いた方の片手でウイスキーの瓶をラッパ飲みしている。
「あーやだやだ、2人してべろべろじゃん」
オレンジジュースを飲みながら肉を裏返す夏美が呆れたように呟く。
「ま、まあまあ……モーガンさんもお仕事とかあるし。大変なんだよ。きっと」
夏美の辛辣とも言える態度にフォローをいれるつぐみ。
当然だろう。本人の人柄もあるがもう一つ理由がある。
なぜならこの薪をくべる気のいいおじさんにしか見えない男が、自身のサーヴァントなのだから。「あれで三騎士?なんだからつぐみも大変だよねえ……」
ぼやく夏美のサーヴァント・キャスターは早々と霊体化してしまった。
彼女への負担を考えた行動ゆえに嬉しくはあったが、せめて少しくらい交流を深めたかったのも本音といえば本音だ。
彼女の機嫌が若干悪いのもそれが原因だろう。
「うん。ランサーって言ってた」
「そっか。あたしのサーヴァントはキャスター。今はいないけどね」
「へー! 夏美ちゃんのサーヴァントは魔法使いなんだ!」
見るからに目をキラキラと輝かせるつぐみに、夏美は自分がやらかしたことを理解した。
(魔術と魔法の違いとか伝えるべき? いやでもこの子の夢を壊すことになっちゃうし。あーどうしようかなー)
残酷な真実を告げ夢見る少女に現実を叩きつけるか否か。
夏美が甘美にして背徳なる愉悦の道へ踏み出すか否か逡巡していると。
「……それ、魔術師じゃないのか?」
「まー、一般人にはわかんねえよ。お前もさっきまで困惑してたろ」
救いの声は、思わぬ形で告げられた。振り向いた先に立っていたのは、外見こそ異なれど一目で日本人とわかる2人組の男性だった。
1人は黒髪黒目のシンプルな服装に身を包んだ男性。
1人は明らかに染めているであろう金髪の一見柄の悪そうな男性。
「この世界には魔術と魔法の2つが存在する。前者が時間と金さえあれば実現可能なこと。後者はどうやっても現代じゃ不可能なこと。まあ知らない人間にとっちゃ同じようなもんだよ」
「お前それ全部俺が説明してたやつだろうが。訴えるぞこの野郎」
「うるさいなあんたは。少しは空気を読めよ」
誰が見ても相性の悪い2人。
そんな彼らが共に行動をしているのは、同郷ということが大きかっただろう。
現に話しかけたのも、明らかに日本人なつむぎと夏美の2人だった。
「あ、そうなんですね……わ、私勘違いしちゃってたな……あはは」
「ほ、ほらつぐみ! あたしの目見て! ね! すごいでしょ! これ魔眼なの!」
自身の瞳をつぐみに見せつける夏美。そこには先程までとは違った鮮やかな色彩があった。
「わ! 夏美ちゃんすごい! それどうやってるの!?」
「ええ!? どうやってるのって言われても……それで、あんたらは一体誰?」
つぐみの質問に困惑した表情を見せつつ、即座にキッと引き締めて男性2人に相対する夏美。「俺は黒野双介。君たちと同じ日本人でね。こっちのヤンキーは神楽舞鉄。こいつも日本人だよ」
「誰がヤンキーだコラ。まあそういうこった。仲良くやろうとまでは言わねえけどよ。まあよろしく頼むわ」
自己紹介を軽くすませる2人。やはりこの2人は同じ日本人として2人にコンタクトを取るためにつぐみ達に声をかけていた。
「ふーん……そういうことなら。あたしは香坂夏美。あそこで飲んだくれてるのがサーヴァントのランサーだよ。よろしく」
「あ、私、宮野つむぎっていいます。サーヴァントはキャスター。今は霊体化してて出てこないんですけど……」
「俺のサーヴァントはライダー、えーっと……あ。いた。あそこで飲んでるサーヴァントがいるだろ。あの人だよ」
「俺はセイバーだ。セイバー」
「はい」
どこからともなく響いた声に伴って、不可視でありながら確かに存在を認識出来る熱量の波動が虚空に像を結ぶ。
きちんと纏められた黒髪に怜悧な顔立ち、一目ででそれとわかる一点物の高級そうなスーツが彼の隣に現れた。
「私はセイバー。彼のサーヴァントです。仲良くしてあげてね」
「おい。そういうのはいいって言ってんだろ」
鉄の訴えを柳に風とばかりに受け流すセイバー。
彼らは一見姉妹にしか見えず……否。ここにいる誰もが親しい友人同士にしか見えなかった。
見知らぬ異国の地で同じ戦いに参加した同郷出身の地。
きっかけさえことなれば、彼らは生涯をすごす友になれただろう。
運命とは残酷だ。
いついかなる時も、人々の前に立ちはだかるのだから。Fate/New York
第1回戦 第1試合。
宮野つむぎ&サーヴァント・ランサーVS香坂夏美&サーヴァント・キャスター。「俺の名はクリストファー・クライ。マスター、ビールを貰おうか」
「え? ビール? ああ、ごめんよ。あれならさっきあそこのお姉さんに渡したので最後だ」
「おお……神よ……」>>974
眼の力の稼働率が上がると瑠璃色に輝きます。>>987
三騎士がいきなり相手になるとは、夏美とキャスターペアが勝つことに宝蔵院の魂を賭けましょう。
夏美の口調に関して言えばもう少し柔らかめでもいいですよ。三人称が「あんたたち」ではなく「あなたたち」になるように。>>994
余裕があれば夏美も是非描いていただきたいところです…
つむぎは確か一般人で魔術師ではなかったですよね。バーベキューさんはランサーでも燃費はよいほうなのかもしれませんね。>>996
ではそれでいきましょう。そして聖杯戦争やカルデアでビャルキ達にそれを聞かされても別にオーディンを恨まない(信じない訳では無い)という感じにしましょう。
1000なら皆の性別反転1000なら絆礼装
聖杯大会予選会場72柱
1000
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています