第3章に入ってから「カルデアの者」は白い服を着ていることからロマニ・アーキマンと予想している人が多いけどどうなんだろう。大穴でガチのカルデア人とかはないよね?
ロの体に憑依したゲの字説もあるね
ゲの字、ソの体に棲み着いて改造改築した前科があるからね舌打ちって明言されてないからワンチャンロマニ・アーキマンっていうのを推したい。あと人物像がぼやけているから複数人であることも推したい
私はキリ様推すなぁ…
クリプター円卓にいる時のキリ様とは別の本人のキリ様。なんか異星の神憑依説あるし。白衣といえばそう、冷蔵庫に入れっぱなしで忘れ去られていたパラケルススだよ
2015年の時計塔に出てきた"現在"のフロウラスじゃないかな?と思ってる
魔神柱に押し込められていた人格が自由になって動き出せたとかギャラハットに一票
キリシュタリア様に蘇生されたロマン説、割とあるのでわ?
>>10
あぁ
ヒナコが真祖だから蘇生がいらずに
代わりに6人目として蘇生させた説とかあらゆる魔術基盤に接続できる能力を持ってて刀使ってるアヴェ天草の可能性が中々に高いと思ってる
同じ異聞帯渡る能力を持ってる武蔵ちゃんが生き残れて天草がそう簡単に死/ねるとは思えない
ツインアーム使えるわけだから両手の宝具は機能してるんだろうし心臓貫かれた程度では生き残ってそうロマンだとしてあの人が1人旅でサバイバルしてるイメージがわかない
力を取りもどしてるだろうからやってはいけるだろうけど
合流できたらそのあたり愚痴りそう俺は英霊ゲーティア(ソロモン2世的な)説
時間神殿で死んだ後、ソロモンの代わりに英霊の座に収まった
アルスノヴァ以外はソロモンと同じ能力を使えるから世界がソロモン代替品として契約したみたいなナポレオンの妙な奴だった。異聞帯で生きる知恵に長けていた。って発言で一気に誰か分からなくなった
まぁこっちは白紙化の経緯を探してるらしいからデイヴィットの方かもしれないけどいやいやマリスビリーでしょ
>>3
ゲーティアくん、ソロモンの身体本当に好きだよね
まだ仮定の話だけどさ>>5
最近サブアカで英霊剣豪やってて思たけど、キリ様コフィンの中でこの時のぐたと似たような体験してたのかなと妄想してる。神代の魔術使えて治療ができる人物ってところでロマニ・アーキマン説が強そうだけど実はマリスビリーとか全然ありそう
2部3章ラストで”白い服を着た人”という特徴が提示されて、
最初は「白い服……白衣……やっぱりロマニかなぁ」と思っていたんだが、
ふと魔術礼装の切替を行っているときに”魔術礼装・カルデア”も白い服であることに気付き、
そして”あの人たち(主人公組)に似ていた”でゾッとする想像をしてしまった
カルデアの者が、別の可能性を辿った自分達ではないかと
似ているのが「活発的に行動する様が」ではなく「容姿が」という話なら、
そりゃ自分なら似てるよねという話になる
2部1章および2章は彼/彼女が契約している鯖だったならば剣や魔術などの能力の描写も辻褄があう
1部6章でマーリンが発言し未だ回収されない「ロマニ・アーキマンがいるカルデアなら大丈夫」も、
もしかしたら「ロマニ・アーキマン以外は同じ人間がいる別のカルデアが存在する」という意味だったのかもしれないただ、本当に謎なのが「チッ」っていう音なんだよね
2部1章では武蔵ちゃん説が多数だったから「アヴドゥルみたく格好つけだよ」で納得したけれど
2章では何とも言えない音と形容される「カルデアの者」と名乗るときに出る音
またつまらぬ物を…って言ってるから毎回出すわけではなさそうだし
もしかして自らを規定することに何らかの負荷・制限がある?カルデアの者がロマニ・アーキマンだと仮定すると、プロトアーサーの体験クエストロマニっぽさがあるよね。まぁ、早急な話だけど
今のところ候補にあげられているのは
ゲーティア
キリシュタリア
ギャラハッド
マリスビリー
ロマン
かね。他に誰か有力候補はいたっけ>>23レフとオルガマリー前所長も入れて差し上げろ
>>20
二部ラストあたりで、主人公がタイムスリップして改めて今まで滅ぼした異聞帯を周りなにかを思う、とか確かにありそうではあるけど
カルデアの者かなりスペックあるみたいだし、どうだろうね>>20今年の夏イベがループネタだったし、ほむほむみたいなループネタとかありそう
そもそもなんでSINにしても人助け的な事してるのかが気になる
あとはどうやってスーパーセルを突破したのかカルデアの者が異聞帯カルデアだとするとカルデア対カルデアになることもあるってこと?もうプリキュアじゃん(錯乱)
服の色ってだけだとキリシュタリアも白だしなぁ、異聞帯として確立させた詫びみたいな感じでケアして回ってたりしないかな
虚数空間にいた懐かしい感じのするやつ=カルデアの者??
>>30 同一人物とは明言されてないから現状では何とも言えない
>>8
未来にシュート!してたのはライノールだよ~細い剣のような武器も気になるところ
結局誰にしても「剣」ってのがイマイチハマらないんだよなあ
日本刀とまで言及されてたっけか容姿の情報が出ていても分からないってことは既出のキャラクターではないっていうのはある?あとはカルデアの者が複数人いるっていうのも
細い剣となるとレイピアを連想するが
レイピア持っていそうで白い服となると
キリシュタリアかなあキリ様って他の異聞帯見て回るほど暇なん?
暇かどうかは知らないけど2章のスカディとカルデアにした宣戦布告は何故か録画映像だったり謎が残ってる
いつものクリプター同士で使ってる通信手段があるはずなのに>>2
「カルデア人」
「高さが天に届き地の果てのどこからでも見える幻の大木」
「幻の大木が“七つの時”を経て伐採される」
というワードが出てくるのは旧約聖書『ダニエル書』4章だ。『ダニエル書』にはキリシュタリアの特徴とものすごく一致する人物が出てくる。
カルデアの者がガチのカルデア人だとするなら、大方の予想とは真逆の人物【ソロモン王の神殿を破壊したカルデア王】になりそうだが、
ガチのカルデアだと幻の大木を伐採する側ではなく伐採される側になってしまう。
『ダニエル書』には、幻の大木を伐採せよと叫ぶ《天から降りてきた聖なる者》の他に天使の《ミカエル》《ガブリエル》が出てくる。
私はカルデアの者はこれら《伐採せよと叫ぶ聖なる者》《ミカエル》《ガブリエル》のうちの誰かで、舌打ちに聞こえたのは天使言語だと予想している。>>42なるほど
面白い考察ありがとう。ガチのカルデア人なら異聞帯の人達を助けているのも道理が着くかクリプターが異聞帯留守にして大丈夫なのかな??
キリ様がいなくなればカイニスとかがめっちゃ気がつきそうなイメージ。キリ様の異聞帯には始皇帝みたいな人がいて、更に安定した政治を敷いてるならワンチャン留守にしても良いのかな
カルデアの者がキリ様の異聞帯に攻略できるようになる頃にはもっと情報開示されてるといいな面の記事見たらワンチャンオルガマリー前所長が満を持してカルデアの者として復活してくれるのではないかと夢見ずにはいられない。
その場合はキリシュタリアと何かしらあるであろう5章で本格登場と妄想。>>33
少なくとも「怪我を治療する医師」はいるんじゃないかな。彼らが「喧嘩」という言葉と意味を知っているという事は、あちらでも喧嘩して怪我する人がいる事に変わりはないんじゃない?カルデアの者が汎人類史の側の人間なのか異聞帯の人間なのかって考えてるんだけど、どっちで考えてる人が多い?
>>48
わざわざ「カルデアの者」って名乗るくらいだし凡人類史側って見るのが無難じゃないかな
上にあるようなガチのカルデア人で予想する場合は詳しくないから分からんこれまでに見た情報から少し当てずっぽうに推測させてもらうけど、天使の力を取り込んで、さらにロマニないしソロモンの姿の霊基を得たゲーティア、クラスはアルターエゴ …とか?
ミカエル、ガブリエル、伐採を叫ぶ聖者の力を取り込んでいるなら、サクラファイブやシトナイ同様、ハイ・サーヴァントになってたりして
外宇宙から降臨する者たるフォーリナーに、アルターエゴはゲーム上の相性で有利が取れるメタ的な意味でも(無論、異星の神やセファール、また7章で激突する敵などが、フォーリナーである保証は無いが)
そういえば、ミカエルとソロモン王には指輪の件で原典では繋がりがあるし、さらに奇しくも第1部のティザーナレーションだったジャンヌとも、ミカエルは伝承において繋がりがある
型月では抑止力ということになっているが、天使が抑止力と関係のある存在だという線も、なくはないかもツイッターで見たけど、「爆破されてキリ様に蘇生させられるまでもなく勝手に蘇生した方の虞美人(勝手に蘇生したので蘇生分が余って増えた)」説もあったりする
・虞美人は細い剣を持つ
・ヒナコは白衣
・名乗れない理由(クリプターの一員)があるのでカルデアの者としか名乗れない
・舌打ちするような人格
問題は動機だけどそれ以外は概ねクリアしてる>>53
そうそう
展開としての面白さ(物語のカタルシス)と自分の考察が当たった面白さは別問題として考えなきゃいけないんだよね実は既に今プレイしている事象が剪定事象又は特異点にされてて、並行世界ないし別の場所からのカルデアが白紙化された地球にいるみたいなのは無いよね?
白い服がぐだで、細い剣(の持ち主)がマシュ>>56じゃあ第2部にも人類悪が登場するんですね!良かった!
カルデアの者の特徴として上げられてるのって
・ボロボロの服
・舌打ちのような音
・ホモ・サピエンス
・細い剣を持っている
・神代並の魔術を使うことが出来る
・白い服を来ている
・先生と呼ばれた
この7つだよね
きのこのことだしこの中でもミスリードとかあるんだろうなぁシンだとカルデアの者さん名乗ってなくないか…?聞かれなかったから名乗らなかったのかそれともそもそもカルデアの者さんとは別の誰か?
カルデアの者さんは1人じゃない説推してるからカルデアの者さんだとしたらシンで名乗らなかったのがちょっと引っかかってる。>>61
名前がわからないから、とりあえず男性に広く使われる敬称である先生を使った可能性
ホームズやスパさんは名乗ってたはず
これだと、「白い服を着た男性」であることはとりあえず確定なのかな>>29
「その(クリプターの)席についてから笑わなくなった」
とペペに言われてるし、「現状」がキリ様にとって望むべき事ではなかったという考え方もできるしね。ケチつけたいわけじゃなくて素朴な疑問
先生って呼び方が中国語の敬称って話を良く聞くけど
親っていう概念すら無くすほど儒を禁じていたSINで(天子様以外に)差をつけたり敬う呼び方って問題ないの?
詳しい人教えてほしい職種的な先生は中国語は老師だと思うけど、シナリオ内で中国語が使われてたのって漢詩ぐらいじゃね?わざわざ中国語の敬称にするか?
中国異聞帯の彼とは関係ないんだけれど、カルデアの者がムーンライトロストルームから虚数渡航しているっていうのはありそう。まだあの部屋の確かな詳細って出てないし邪推に過ぎないかもしれないが
そもそもなんで先生って呼ばれてたんだろ
>>69そもそもカルデアの者って名乗る以上、1度も本名を名乗ってないんだよな
名乗れないのはクリプターから逃れるためなのか、カルデアに対して何かあるからなのか、それとも何も無いのか先生と言えば教師の他にも医者。医者でカルデアと言えば…いや憶測で皆を混乱させry
>>71またカルデアの者が複数人いる説が濃厚になってきたな
もっと言えば異聞帯のカルデアが汎人類史カルデアと同じように虚数潜航している可能性が高くなってきた
あれ?もしかして去年の年末アニメってそういうこと?オルガマリーがマスターとしてレイシフトすると剪定事象になる…?キャスニキの可能性ってあるんでしょうか?
>>76きのこが第2部に使うために残しておいたのは全然ある
正直、ゲーティアが異聞帯の人間に助けを差し伸べてるのはHF桜っぽくて個人的には凄い熱い>>75
なるほど、そう考えるとシンの人達は名前を持たないから名乗ることができずに「先生」って呼ばれたのかロマニの肉体を着ているゲーティアかなって思ってた。ソロモンが英霊に戻ったことで受肉していた体に載った的な。
メタなんだけどマテリアルに2部の再登場フラグ立ってたし、ムーンライトで指輪回収してたし。
剣に関してはアゾットのようや儀式剣や杖からって。
ボロ服はわからん。順当に行けば「カルデアの者」さんが本格介入してくるのはギリシャ異分帯かな?
あそこは他とレベルが違うみたいだしカルデアの者さん複数人で"カルデアの者"ってあやふやな名乗りを共有する事で自分達そのものをシュレディンガーの猫化させてんじゃねえだろうなあ
>>82
それに一章でカルデアの者に話しかけたのは血の気の多い若いヤガじゃなく大人しめな村長っぽいのがなあ
個人的には疑問が残るキリシュタリアのアルターエゴ。
この二部は七度の世界救済の焼き増しなんじゃないかと。
それからの意味はまだ予想もつかないが。
異星の神における預言者ポジにいるから妄想は捗るな>>80
1部5章でもピンチになったらこれまで影でサポートしてたマーリンがちょっと手助けしてくれたしゲーティアならなんかその辺に重ねてきそうムーンライトロストルームにヒントないかなと思ってまた見てたんだけど改めて見るとやっぱり意味深なこと満載だな
>>35
その連鎖召喚的なのがダヴィンチちゃんがセイレムの時にやってた召喚実験だったりしないかな
それで味方を送り込んでおいてくれたみたいな感じだとちょっとうるっとくるし先生と名乗った理由は説明できないけどもパッと思い付いたのはギャラハットもしくは未来のマシュ。
未来のマシュに関してはこの異聞帯の戦いをある程度は進めたものの、失敗した未来から来たんじゃないかなと。ギャラハットの力を取り戻したはいいものの、藤丸を守りきれずシールダーとしての能力を失って腰の剣を使って戦ってるんじゃないかなと。
まぁ、考察と擦り合わせたんじゃないので穴はいくらでもある説だけどもこんなのも面白いんじゃないかなと1部6章でマーリンが示唆した別のカルデアのことなんだけど
同6章冒頭の円卓のシーンでアグラヴェインが「星読みが予見した叛逆者~」ってのがあったのと、5章でマーリンが助けに入ったときにタニキがマーリンに「お前が星見か?」ってあったのよね
遡ればインタビューできのこが序章冬木のエミヤの件を カルデアの人間を生かして返すなんてとんでもない って言っていた
2部のカルデアの者と同一人物または同所属なら、事の始まりからこちらの動向を予め知った上で暗躍してたことになる>>90
対談できのこが最高なエンディングを見た後に自ら最高のエンディングに進んでいくようなって言ってるから2部以降のカルデアが色々やってるのかもねカルデアの者が全て同一人物だとしたら
コヤスナニガシさんと同じく自由に異聞帯行き来してるから単独顕現スキルを利用してる新しいビーストな気がするんだよなぁ
虚数空間にいる存在とカルデアの者がイコールだとしたら、カルデアの者が時間神殿から指輪を持ち去って神代魔術を行使している可能性も考えられる
真っ先に頭に浮かぶのはロマニの姿をしてるゲーティアなんだけど、それだと剣を持ってるのが不自然だからゲーティアではないと思うんだよなぁカルデアの者はロシアでは舌打ちして、北欧では祝福の言葉をかけたらしいけど
これってもしかしたらどっちも同じ祝福の言葉を掛けたけど、ヤガにはそれが祝福の言葉と理解できなかったんじゃないか?
つまり北欧の人間には祝福とわかる言語って事になるから、ルーン的なサムシング?>>94
それだと北欧でルーン魔術以外の神代レベルの魔術行使したカルデアの者と合致しないな
チグハグだと言うがカルデアの者の行動は「異聞帯での情報収集と出会った現地民の人助け」と一貫してる
舌打ちのようなものに関しても「北欧の人々には分かる祝福の言葉」だとすると言動の不自然さもなくなるのよねカルデアの者って汎人類史のオーディンかもな
・細長い剣のようなもの→グングニル、もしくはグラム
・舌打ちのような音→ルーン文字を発音した祝福の言葉。なので北欧では祝福の言葉と理解され、ロシアでは只の舌打ちと認識された
・北欧での魔術による防壁→オーディンはルーン以外の魔術も出来る
・ナポレオンへの情報の提供→自分の地元なんだからスカディの正体なども当然理解できる
・異聞帯に時折現れたフギンとムニン→カルデアの者であるオーディンが遣わし、ぐだとスカディを協力させてスルト打倒へ誘導
・異聞帯間を移動できる能力→虚数潜航か?虚数空間の反応もオーディンである可能性。虚数空間に潜んでいたなら白紙化やゲーティアの人理焼却を生き延びていたのも納得
何より正体と顔を隠し異なる世界を旅して知識を集めた逸話が異聞帯回って情報集めてるのとまんま一致してるわキリシュタリアの体験してきた地獄っていうのが異聞帯の数々だったりしないかな
その過程で服がボロボロになったり…
神代の魔術は知らないが、ゼウス倒すならもう手に負えない暫定事象相手に生還できるくらいじゃないと無理だろたぶん7章であれだけ一緒にいても夢だとマーリンの名前が思い出せないとか
夢の中で正体暴かれると赤子並みに弱体化するせいでもあるんだろうけど、カルデアの者さんマーリン説の補強になるかなあ>>89
もしかして「先生」呼びの真相は、白い服の男(ここでは=カルデアの者と考える)が秦の大人の民達から見て明らかに年長、つまり老人だったからかもしれんな>>100
カルデアの者がマーリンだった場合の不自然のひとつとして挙がる「足元に花が咲いていない」問題の答えとして、「地球の魂であるアヴァロンが空想樹に吸収されたため、アヴァロンと繋がっていない」とかはありうるのだろうか>>104
これ結構重要な部分だな
汎人類史のナポレオンが察する存在の時点でカルデアの者はサーヴァントかデミ鯖枠になる
誤認か勘違いだとしたらミスリードになるけどゲーティアやロマンならソロモン王本人と誤認してもおかしくないし、オーディン(もしくはそのデミ鯖)なら空のフギンとムギンに気が付いて推測、とか色々とありそう
とりあえず「限られたヒントでナポレオンが察する存在」の時点でそれ以前の時代の存在もしくはその要素を持っているのは間違いなさそう
・・・・・・オーディンのデミ鯖になったキリ様とかのいくつかの説を混ぜたトンデモ魔球のが来たらどうしよう(笑)異聞帯全てに対する監視網を敷いてたスカディと始皇帝の目から逃れてる時点で只者じゃないんだよね
シャドウ・ボーダーのような異分子が現れれば即座に探知してて、それを見たクリプターが奇襲してきたのが異聞帯全てに監視網を持つ王の下にいるクリプターの定石だった
なのに、異聞帯の王も、クリプターも探知できてない時点でかなりの隠蔽能力があるソロモンだとナポレオンは顔知らないから駄目じゃない?
この発言からだと当てはまるのは、ディルムッドの黒子みたいな真名が分かる特徴が顔にあるか、ナポレオンが顔を知ってる英霊もしくは神霊に限られるのではソロモンになったゲーティアでしょ
>>108
そもそも北欧に現界したナポレオンはソロモン王の顔知らないから、顔見たところで正体の確信には繋がらないって意味ね
中身がゲーティアかどうかは関係ない上でも触れられてたけどカルデアの者は地球が白紙化された経緯・理由を探してる、つまり異星の神の存在には気付いてないから、登場するとしたらそろそろなんだよな
顔を見たらはっきりとするのはナポレオンの予想であることを忘れちゃいけない
千里眼を持つゲーティアもしくはソロモンなら過去や未来も見えるので必要最小限の手助けに徹しようとする理由さえあれば北欧が一番ヤバかったとも考えられる
とはいえ、上でもあるようにナポレオン本人はいくつかの要素からオーディンじゃないかとアタリをつけているのはありそうナポレオンが致命的に間違っていたなんてミスリードは正直無さそうだもんな。ここからやっぱり複数犯なのかと思った。
あと、北欧が1番やばかったとしたら、キリ様がスルトくんをひとつの手段としてたところも関係しそう。それか単純に北欧のシステム自体が実はやばかったとか明らかにソロモン王ではない特徴を持ちながらもソロモンかもしれないと誘導してる描写が多いから、オーディンの方がミスリードってのはないんじゃないかな
個人的に存在が示唆されてる鯖の中では安倍晴明も怪しいと思ってる
ただアイツ顔面は人間とはかけ離れてるんだっけかロシアと北欧は同一人物だと思うけど秦は違うかもしれん
ボロ服じゃなくて白い服着てたってのが引っかかる>>114
カルデアの者=オープニングの後姿の人だとしたら、ボロボロの服=マント部分、白い服=下に着てるカルデア制服ぽい衣装で同一人物でも辻褄は合うと思う
秦ではマントを脱いでいたか、あるいは中世〜近代の装束だったロシア北欧の民はみすぼらしいマント部分が、古代風の装束だった秦の民は未来的な白服が奇異に見えて印象に残ったのかも
たしかに複数人物と解釈できる描写も多いんだけど、ゲーティアみたいに一つの器に複数詰め合わせでもない限り、人数増やすのはシナリオ的にどう締まりを持たせるのか気になってしまうなぁナポレオンが正体察してるんじゃなくて、カルデアの者がナポレオンには正体を名乗ってる事も考えられる
じゃないと正体分からん謎の男がペラペラ話した事を信用するのかってのもあるし
「顔を見てないからなんとも言えない」ってのも、顔を見てないから本当に名乗った通りなのかは分からんってことかも
ナポレオンがフギンとムニンの正体分かってたのも、カルデアの者=オーディンが「カルデアの生き残りが北欧にやって来たらフギンとムニンでそこまで導く」ことを予め伝えてたって事かもしれんおそらく、カルデアの者は虚数空間でボーダーについてきてる何かと同一である可能性が非常に高い
主人公たちとほぼ同時期に異聞帯に出現してること、虚数潜航を除くと異聞帯間を自由に移動する方法はコヤンとカイニスしか持っていない
ことを考えると、カルデアの者の移動手段も恐らく虚数空間を利用したものだろう
そして、虚数空間での移動か可能であるならオーディンに関しては正体を隠して行動する場合、変身しているエピソードが多く、隻眼や老人の確率が高いが絶対ではないので、カルデアの者がオーディンなら逆に顔を見れば確信できるなんて意見にはならない気がする
むしろ直接知ってるやつでさえ「変身されてたら顔を見ても確信は持てん」とかのレベルじゃないだろうか
行動や状況からお前オーディンだろって当て推量はあるけど顔のせいで変身後に特定されたことあったっけ?>>106
始皇帝は光学系だけで誤魔化せたし、スカディは近距離で接してたオフェリアの魂が呪いで蝕まれて行った変化にも、スルトの魂がオフェリアの瞳から出て召喚時にシグルドに移動するまでの気配にも全く気付かないから印象ほど絶対的ではない
氷雪を介した探知で十分だったから、それ以外の手段や隠蔽に対する構築は不十分なんだろうね。1000年単位でそんなん仕掛けてくる相手もいなかったし……
しかしその書き方だとコヤンみたいな性能に見えるなカルデアの者さん>>119
そもナポレオンの北欧神話の知識のソースがカルデアの者
とくに北欧に詳しくないナポレオンが顔を隠して私はオーディンですと名乗ってきた相手が居たら、真っ先に隻眼の可能性を疑うのは自然なことだと思う
あくまで可能性高そうなのが現状オーディンってだけで、「顔に真名が分かる特徴があるナポレオンでも知ってる著名な人物」の候補はまだまだ居るんじゃないか?カルデアの者が人命を助けていることから嫌だなと思った考察なんだけども、システムアニムスフィアみたいなことをしようと目論んでいるとかないよね。カルデアの者が善人であること前提の考察が多かったから逆のアプローチで考えたんだけど誰か否定してくれ
北欧ではカルデアの有利になるようナポレオンに助言したり、地球白紙化の経緯を探ってるから、カルデアの者は汎人類史側の存在であるのは間違いなくて
それでいて異聞帯の住人を助けてるから、本質的にぐだ達のような善性の存在であるのは間違い無いんじゃないかなあ
メタ的だけど、白紙化のカルデア勢力じゃどうしようも出来ないこと、明らかに勝ち目がない汎人類史以上の繁栄を遂げたギリシャが待ち受けてることを踏まえると
カルデアの者はこれらの問題解決の鍵になる山の翁やマーリンレベルの特大助っ人の可能性が高いキリシュタリアの家名もオーディン由来だから、カルデアの者についてのヒントがオーディンを示しているとして本物のオーディンなのかキリシュタリアの暗示なのか現状では判別つきがたい気がする。
キリシュタリアと思わせておいてすごいいいタイミングでご本人登場したりしそうカルデアの者は白紙化の原因である異星の神に気付いてなくて探ってる状態だから正体がキリシュタリアだと色々とおかしな事に
NHK「カルデアの者でーす」
>>127
ちゃつかり集金しやがって、、、カルデアの者≒未来のぐだかなとか
考えたりもしてた。
虚数潜航中に遭遇したのも未来から過去へ遡ってる
シャドウボーダーなんじゃとか。
それで、最終的に行き着くのはカルデアの廊下で
倒れてるぐだ、とか。>>129
オーディンは現代でもワルキューレ使ってラグナロクとは違う更なる「終わりの時」の為に備えてるらしいが、その終わりの時とやら今回の異星人による地球白紙化なら色々と辻褄は合うんだよな
オーディンにとっちゃこれは2度目のラグナロクに他ならなくて、スルトも無しにどうやってテクスチャの引っぺがしを成し遂げたのか、そもそも侵略の目的は何なのかを探ってるのも自然な行動
なによりカルデアサイドにテクスチャ剥がされた漂白状態をなんとかする方法がないのが判明したから
ラグナロクを生き残ったオーディンが、スルトに焼かれた後のテクスチャを人類用に貼り直した可能性がかなり高くて、地球漂白解決の助っ人にもってこいだ>>133
ロストルームのブックレットにその辺り書いてあるよ
ぶっちゃけ色分け自体には意味はなく
あの三色の光はそれぞれ藤丸(生者)・レフ(死者)・オルガマリー(未明)の夢が重なっていることを示しているだけかと
実際あの光はクリプターの場面以外にもあるし常に動いているしねカルデアの者がビーストとかマジでやめておくれよ...
あと次の異聞帯にはまともな異聞帯の住民いるのかすら不安
多少情報開示してもらえないと考察できないんじゃ>>136
嵐の壁=コフィンなら、わざわざ助けて回る必要はなくないか。ロシアにしろ北欧にしろ中原にしろ、カルデアの者が救助した者たちの数は、ぶっちゃけその異聞帯の民たちの総数に影響する数ではないし。中原異聞帯では別に白服の人物は直接救命作業を行っているわけでもない
あと完全に個人的な所見だけど、空想樹を使って嵐の壁内の生命を吸い上げるようなことをするつもりなんじゃないかというのは、カルデアの者よりむしろ異星神の方なんじゃないかという気がする。コヤンも異聞帯は異星の巫女の苗床になると発言しているし
デイヴィット・ブルーブックの回想によれば、樹枝は執拗に人類を殺.害して回り、殺された人間は塵になって消えたそうだが、これは殺戮して消したのではなくてリソースとして回収してたんじゃないだろうか
>>128
>キリシュタリアも何らかの原因で分裂して
カルデアの者=キリシュタリア説で、分裂したんじゃなくて、それぞれ違う時間軸のキリシュタリアなんじゃないかという説もある
大西洋異聞帯にいるキリシュタリアと、それよりも過去あるいは未来の時間軸から虚数空間を経由するか何かして各異聞帯に出現している、過去もしくは未来から来たキリシュタリアがいるんじゃないかという>>98つまりその糊代疑惑があるキャスター兄貴?
ガワはクーフーリンで中身オーディンのランサーとかあり得そうで困る
オーディン説で思い出したけどフギンとムギンって結局どうなったんだろ
ロシアと秦では出てこなかったから結局あれは異聞帯オーディンの使いで異聞帯が消えた時に一緒に消えたんだろうか>>144
見えにくかったので編集してみた。オケアノスの舞台ってたしか具体的に何処かは分かってないんだっけ?
もしあの海がバミューダトライアングルのど真ん中だったとしたら、突然現れたポセイドンのことといい物凄い伏線回収になりそうだな……XXが言ってた「異界に繋がった海域」とやらが異聞帯ギリシャと繋がっているバミューダトライアングルの事だとしたら、オケアノスで出てきたポセイドンも異聞帯から来たって事で説明つきそうだ
画像の二羽の鳥がフギンとムニンなら、オーディンはずっとバミューダトライアングルからギリシャの神々が出てこないかを見張ってた事になるのか…?オケアノスがどこに当たるのかわかっていないのは第2部考察を掘り進めるのにも使えそうだな
カルデアの者が神代並の魔術を使うのであればギリシャ神話勢かその関係者である可能性はかなり高そう。やはりサーヴァントなのか...カイニスが北欧にいたのも理由を説明するためなのか>>140
整理しよう
単独顕現→単独で現世に現れるスキル。このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。本来英霊は呼ばれていなければ召喚されることは無く、自身の意思で無理やり自身を召喚しようものならその理由の善悪、賢愚に関わりなく霊基が高速で崩壊していき、やがて自然消滅してしまうが、この権能(スキル)を持つビーストはこの制限を無視することができる。
レイシフト→擬似霊子転移。疑似霊子変換投射。人間を擬似霊子化(魂のデータ化)させて異なる時間軸、異なる位相に送り込み、これを証明する空間航法。時間跳躍(タイムトラベル)と並行世界移動のミックス。
要は、両者は魂をデータ化して目的地へ投射する事、というのが根っこにある。
自分で意図して独力で可能なのがビースト、科学の力と魔術のごった煮で可能なのがカルデア、そこになんの違いがありゃしないだろうが!>>144
三章確認してきたけど……この自称ポセイドンが本当に異聞帯ギリシャのポセイドンなら
オーディンが予見する終わりの時は異聞帯オリンポス12神による神代復活の可能性はあるかもしれんどの異聞帯にも移動できるのが、カイニス(権能)、TV(おそらく単独顕現).シャドウボーダー(虚数空間)。神父はロシアからギリシャには少なくとも移動できる。
移動できないのは、異聞帯の王達。
雷帝、大きさはゼウスに匹敵。マンモス。
スカディ、北欧世界を愛し、支え、維持できる神様
始皇帝、霊基がグランド級、機械の身体。
神代の魔術が使えれば、虚数も権能も単独顕現も獲得できる下地はありそう。異聞帯からちょっと離れるけど女神ロンゴミニアドも単独顕現じみた出現か
>>155
その条件だけだとマーリンが即思い浮かぶな
蜘蛛糸エピローグで聖杯寄越してきたとき、何故かぐだが上手く認識出来てなかった>>157
復讐者のクラススキルの忘却補正がそれに当てはまらないかな?
幕間だかなんかでぐだがアンリをうまく認識出来ないみたいな描写なかったけ鳴鳳荘クエで「浪漫関連の名前を持つ白衣の医者」で共通するから龍馬さんはロマニモデルのキャラなんじゃ?の予測を読んでてちょっとぞわっした
服が白くて、西欧圏では一般的ではない武器=刀を使っているし、飛び出す口の悪さと多少の術的なものはお竜さん由来で行ける?何しろ抑止力関連鯖だし、ぐだイベ後半でもしきりに使命のやり残しを気にしていたし…というのは従前から思ってたので
ただまぁ
抑止力派遣とは言え極東の一英雄坂本龍馬が異聞帯解決に態々抜擢されるか?
コラボなのか本編なのか微妙なぐだイベ関連キャラがメインクエの重要どころをやるか?
いくら人外お竜さんとは言え神代並みと表現された術を発動できるか?
カルデアの者として別行動している設定なら時系列不明イベとは言え鳴鳳荘のようなカルデア所属鯖としてのイベント出演は無いのでは?
そもそもローマ=ロマニじゃなかったしな?
などなど粗だらけで自分でもたぶんないだろうなとは思う
けど、今回みたいにまた変に掠ってきたなぁって事があってぞわぞわする>>157
マーリン説でなんとなく出てきた想像を一つ
カルデアにプーサーがいるのはビースト案件で体験クエにてさりげなくfgo本編開始前にプーサーとロマンと会っていることが言われていたはず
ならそのプーサーと同じようにプロトマーリンがfgo世界に色々と手を出している可能性もあるんじゃないかと
理由は分からんけどビースト案件なら手を出すかもしれないし、他にも剣豪天草の絶対徳川ブッコロ計画のように第六異聞帯のブリテンが並行世界のブリテンにも影響が出るナニかをしようとしているとかなら手を出すかもねカルデアの者さんは、千里眼持ってそう。
助けるタイミングが神がかり的であること。
カルデアの者はオーディンの2羽の鳥が見えていることから、オーディンに目をかけられている。
なぜか?
オーディンは千里眼持ちであり、千里眼持ち同士は連帯感がある。カルデアの者は千里眼持ちなので、導きの鳥を見れる。仮にカルデアの者がオーディンだとするなら、最初のロシアで刀の様な物を扱っているのが分からなくない?
最低でも確定しているのが「男」で「顔はつるりとしていて(ヤガのような人外要素はない)」「神代の域の魔術を使えて」「ボロボロの白い服を着ていて」「異聞帯を移動出来る」ってことくらい。虚数空間で接触したのも、もしかしたらカルデアの者じゃない別の誰かだってありえそうだし、何ならカルデアの者は複数いるのかもしれん。ローマがロマン関連の白服役で思いついたをだけど、ロマン(もしくはゲーティア)の息がかかった抑止サーヴァントたちがカルデアの者を順繰りに演じてるのでは?
舌打ちも殺エミとかならありうるカルデアの者複数説については更に具体的に3騎のサーヴァント説という想像
なんで3騎というと向こう側(異星の神側)に3騎のアルターエゴが居るから同じ数だけいるんじゃねっていう浅い思い付き
そして白(カルデア側)か黒(異星の神側)か分からない灰色のサーヴァントが1騎居て全部で7騎のサーヴァントが物語の裏側でそれぞれの陣営の支援の為に動いている説
そしてそういうこと(7騎のサーヴァント召喚)ができて怪しいのはソロマン(ロマンorゲーティア)だよねっていう話に帰結するけど>>163
「細長い剣のようなもの」だから刀とも剣とも明言されてないぞ
ぶっちゃけこれは特徴的な形をした宝具って事だろうから、仮にオーディンだとしたらグングニルかもしくは砕かれる前の魔剣グラムだろうな
ソロモン及びゲーティアは既に指輪を持ってない、もしくは1つ持ち去ったのが彼だとしたら1つ持ってるだけだから、もうそこまで大きな力を持ってないだろう事が問題なんだよな
仮にも指輪を持ち去ったのがソロモンだとしても、なぜ全てを持って行かなかったのかが不可解すぎるカルデアの者は恐らくブルーブックが言ってた「白紙化が起こる事を知っていながら看過したもの」に相当するんだろう
まあ本当に見過ごしてる訳ではなくて、白紙化が避けられない事を知っていて、起こった後にその理由を探ったり陰ながらカルデアの支援をしたりと行動してる
立場としてはロマニと似てると思うんだよね
白紙化が起こる事、そしてそれが避けられない事を知っていて、でも何もしないでいる事なんて出来ないから行動を起こしている
そういう「何かに備えている」と明言されてる存在ってオーディンなのよね
此処でオーディンがストーリーに絡んでくるとなると何故か人理再編を知っていたキャスニキ とか謎の多い特異点Fも一気に伏線回収が来そうであり得るかもと思ってしまうそれぞれ別人にするとその分尺が持ってかれちゃうから複数人説はないんじゃないなぁ
それに舌打ちくらいしか別人っぽく見える根拠はないし、舌打ちに関してもそんな音がしたってだけで舌打ちと明言はされてないしな
チッって音は自身の正体を隠す為の忘却魔術かなにかの起動音か詠唱って説の方が個人的にはしっくりくるふと思うけど、このカルデアの者は異聞帯の住民とコミュニケーション交わしてるのにはどういうスタンスでやってるんだろ
カルデアが切除したら消え去る運命にある異聞帯の住民達に対して
型月では無意味と無価値には二つのスタンスがある
空の境界で巴がやった“無価値ではあっても無意味ではない”
stay nightでの言峰の信条である“無意味ではあっても無価値ではない”
仮にゲーティアだとするなら、言峰寄りの“無意味ではあっても無価値ではない”という感じじゃないかなって思う。第1部において、ゲーティアは人類史を無価値と断じたから人類史を焼却した
ならば、かつてとは違う無価値ではないという考えで行動してるのかな?やっぱりインドに行く目的は戦力増強か
カルデアの者の正体もここで分かりそうだな11節まで進めたけど遭遇しそうでしないな
ガワが人間だと~てことは本来の姿と違うんだろうけどここで言われてた「ギリシャの神の1人」って説は信憑性上がったかもしれんな
ヤツらの真体はロボだから人間の姿した分体で行動してる可能性がある>>172
また一気に謎めいたよな
カルデアの者の目的は白紙化の経緯を知ることだから、白紙化前から情報収集を続けてたってことなのか…?また、カルデアの者=ゲーティアだとすると、今までのカルデアの者の行いについても説明がつく。
カルデアのことを知っている→当然である
ルーン魔術でない、神代クラスの魔術を使える→どの程度指輪が残っているかは不明だが、≒ソロモンだったゲーティアならば不可能ではないだろう
「チッ」っと舌打ちのような音を出す→高速詠唱、喉の調子が悪いらしい(2部4章11節より)
村にいきなり現れた→魔術
誰も顔を覚えていない→魔術
服装が一定しない→魔術
QED.証明終了
Q じゃあロシア異聞帯で使ってた細い剣ってなんだよ?
A 諦めないことさ>>175 自分も正直ゲーティアだと思うんだよなぁ カルデアの者を名乗らせている以上全く誰?ってなるような新キャラを出してくるともあんまり考えにくいし、今回のシーンでキリシュタリア説やギャラハッド説はほぼ消えたと思うし
ただのゲーティアじゃなくロマニのガワ被ってる状態なのかなと主人公側に影も形も見せずここまで引っ張っていざ出たら完全新規キャラで「誰?」と冷めるのは一番ライター的に避けたいだろうしやはり既存キャラか
>>178
カルデアの者=ゲーティアならそれなりに意外性も持たせられる...気がする。
物語的な面白さも考慮しても、やっぱりゲーティアなんじゃねぇかなとは思います。ガワについて語ってたからクーフーリンの皮被ったオーディンの可能性がかなり高まった気がする個人的には
今回の台詞から白紙化の前から行動を開始してたのが匂わされてたから、ラグナロク以前から「終わりの時」に向けて行動してたのとぴったり噛み合うんだよな
自身を当然のようにカルデアに所属していたように語るのも、キャスニキの中に潜んでいたとすれば辻褄があう
ただオーディン自身、疎まれることが多かった神とはいえ、舌打ちするまで人間に苛立つようなキャラなのかは疑問が残る
蒼銀では人理のためにお姉様派遣するくらいには人類に気を利かせてる神だから「人間という奴は、そんなにもガワが重要なのか」というモノローグから人間(ロマン)の姿をしたゲーティア説が出ているけど、だとするとその前の「何故私に好意を抱く?以前では考えられないことだ」「私の行いは以前と違うものではない」ってのがひっかかる
カルデアの者が今回したのは街の住人たちを癒すことなんだが、ゲーティアの以前の行いというのは「人間が死ぬ運命にあるのは憐れだから、死の無い生命体に創り直してやろうとした」ことで、「人を癒す」のは、以前と違う行いだと思うんだ
以前の行い=ロマンが医者としてやってたことを指してるとしたら、今度は「以前では考えられないことだ」「そんなにもガワが重要なのか」と言っているように、以前と同じことをしているのに姿が違うことで人間たちのリアクションが異なることに驚いているというのが謎になる
治療者として活動していたのは人間のロマンで、ロマンの姿をしてロマンと同じことをしているなら、ロマン時代だって感謝されていただろうし、姿が変わったことが重要なのかということにはならないのではカルデアの者がゲーティアだと仮定して、「以前の行い」というのは人理焼却時代の話ではなくて、素直にそのままソロモンが生きてた頃の話なんじゃないかな。
作中ではゲーティアがソロモンは人を救わなかったと言ってるけど、人を救わなくとも人を助けたこともあっただろうし。
人々も親しみを持ちにくい姿形が人間とは違う魔神よりは、それを従えているソロモン王の方に好意を持つだろうから「以前とは違い、好意を抱かれた」という発言に繋がるのでは。カルデアの者の目的は白紙化について調べることだから、ずっと以前から白紙化について調べてたって考えるのが自然じゃないかなぁ
今回の内面描写で善性から人助けしてるわけじゃなくガワを変えたのも目的のためらしいから、この人助けも打算による行動っぽいしカルデアの者は人王ゲーティア説に一票だな
行動原理、行動については具体的な行為じゃ無くて、人を憐れみ救済するって所なんじゃないかと思う
人類悪とは行き過ぎた人類愛で、逆に言えば行き過ぎなければ善行となる
ゲーティアだって王に絶望したあの時は、まだ民に手を差し伸べなければと思っていたのだから人類悪で無くなれば今の行いはおかしくない
彼の驚きは恐らく、以前の自分とはガワ以外何も変わっていないと思い込んでいるが故
ならば原因はガワにあり、それはそれ程のものだったのかと言う、想定外ではなく想定以上に対する驚き
目的だけど、これについては白紙化の調査はあくまで過程で、最終目的を達成する為の下地なんじゃないかと今回読んで感じた
あとこれは完全に妄想だけど、ゲーティアが喪われたロマニの物語を再構築しようとしてるとかだったらいいな
チッについては、個人的にただの舌打ち説が強まったな
今回の描写から、何故だ!って疑問と分からないことへの苛立ち故の舌打ち
その後の喉の調子云々も思わず出てしまった舌打ちへの誤魔化しのように感じる
過去既に登場している人外で、且つ何らかの形でカルデアに関係していながら、その行いを疎まれていた者となるとゲーティアなんじゃないかな
あと、歓迎を頼んだ理由が時間短縮って言うカルデア側に情がなさそうなのもそれっぽい>>184
追記
細長い剣に関しては、ソロモン王が所持していたとされるシャムシール・エ・ゾモロドネガルがある
これも刀身が細いタイプの剣であり、持っていたとしてもおかしくないちょっと思ったけどカルデアの者さんの行動ってシトナイの「あなたたちの敵の敵(≒厳密には味方ではない)」 みたいな状態なのでは。というか、シトナイもしかしてカルデアの者さん陣営なのでは。
そうと仮定して彼女が「絶対やれ」と言った空想樹の切断をカルデアの者さん陣営の目的としたら彼らはなにかしらの理由……世界を守るでも世界を取り戻すでも世界を自分たちのものにするでも……で空想樹を切り落としたいけどおそらく自分ではできないから切り落としが叶うカルデアが足を止める羽目になりそうな障害を避けていってるのでは。
あと、カルデアの者さん、ゲーティアだと仮定したら彼ももしかしたら広義のアルターエゴなのでは。>>181 「元々」が指しているのが術式で使い魔として活動していた「人理補正式ゲーティア」時代の事なら辻褄合うんじゃない?その頃に設定された目的は「人間に仕える、助ける」だった訳だし
ロマニの発言とマテリアルから、魔神の姿でもない霊的存在だったっぽいし、人王の姿でもロマニの姿でも人間の姿として同様に人を助けたら、使い魔じゃなく人として見られて感謝されたのが初めてって意味なら筋が通るような今から新キャラ出されてこれがカルデアの者です!ってやるのはシナリオに無理がありそうだから、正体が既存キャラっぽいというは同意するし、その有力候補はゲーティアだとも思う
ただ個人的に1部終章の殴り合いを経たゲーティアが「私の行動原理は何一つ変わっていない」と認識してるのはちょっとなぁ…とも感じる
カルデアの者がゲーティアだったら嫌だという話ではなくて、もしカルデアの者=ゲーティアであるならガワを見て判断されるのをこれほど嫌がる理由にもう1エピソード割いてほしいくらいの感覚
まぁもしそうなら描写されるだろうけどね>>176
何で宇宙刑事ギャバンのサーベルになってるんだYO!!
…自分も現状ではロマニにINした人王説を推す
しかしもう一枚二枚捻ってくるとも思う。…。一部分だけを切り取るとゲーティアっぽいけど、全体を見るとそぐわない所が多々出てくるのが実にいつも通りのカルデアの者って感じだ
ただ今回でかなり候補は絞り込めたな
生き残ったのはゲーティア説、オーディン説、新キャラの神霊説くらいかプレイ中に、擬人化したフォウ君かなぁ?って思った
理由?
勘だよ、単に今のカルデアに居る見た目が人間じゃないのはフォウ君だけだからさ気になったのはかなり冷淡さを感じる人物だったことだな
人助けしてるからぐだ達みたいな善性の持ち主だと思ってたんだが、「カルデアの連中を歓迎すれば時間短縮になる(早く切除できる」なんて冷酷さすら感じることを言う憐憫なんてない人物だとは思わんかった白紙化してから暫くはせんとくんモードて人助けして怖がられてたのかもしれない
長文ですまん。今のところの情報だと…
・カルデアの者と名乗る。(カルデアの人間を知っている?)
・細い剣のような物を使う。
・ボロい服装(白色?)にフード。
・感謝されても「…チッ」っと返す。(舌打ち?)
・神代級の外敵からの結界魔術、大楯や要塞の様。ルーンは使っていない。
・疫病の治癒、田畑の手入れも行った。
・以前と見た目が違う(見た目が変わった、又は変えられる?)
・以前は同じ行動原理で行動しても好意は向けられなかった?
(同一人物か不明)3章では先生と呼ばれ空想樹切断後、避難民に洞窟の外の安全を周知する。
以下同一人物か不明。2章ナポレオンと邂逅。
・白紙化の原因を探している。
・妙な人間だった。
・異聞帯での生きる知恵に長けている。
・自分の事は秘匿するように約束。白紙化の原因というか
CCCイベの回想でレフが不可視領域の原因探ってたようだし焼却前から未来が消失した(千里眼でも見えない?)理由は魔神たちも気にしてはいたんじゃないかな
以前と同じ行動してるのにガワが違うだけで~ってのはソロモン存命時を指してると思う
偽典とかだとエルサレム神殿を指輪の力で天使や悪魔使役して建てたとかあるし
魔神柱の姿はロマンが否定してたから原典の魔神の姿だったとか>>196
あのガワに対する発言は「常々思ってたけどどうして?」ではなく「こんな対応をされたのは今回が初めて」に聞こえるので、カルデアの者さん時間遡って(つまりこの後シン→北欧→ロシアを訪ねるように)動いたりしてる?という印象だった
3章までで関わった人たち別にそんな冷たい扱いしていなかったように見えるし
ただナポレオンの言う人、シンの洞窟の人はカルデアの者でない可能性もあるし、カルデアの者と名乗ったロシアは住人の方がヒトの姿ではなかったというのはあるんだよなソロモンのガワで悪役つーてもゲーム中ソロモンの姿見せたの4章終章で、カルデアに対してぐらいじゃね
メリィは知らんがキングゥには姿隠して会話してたようだけど>>200
>>104で指摘されているようにナポレオンは「顔を見ちゃいないから何とも言えない(逆に顔を見れば推定している正体を確認できる?)」と言っていて、そのことから顔に隻眼という有名な特徴のあるオーデインでは?と言われていたが
この情報源の話は12節でのことだから、6節の映像メッセージでナポレオンはキリシュタリアの「顔」を知ってるんだな
直に接触したとき顔は見えなくても話はしているわけだから、メッセージの声を聞いて「あれ?こいつもしかしてあのときの?」という疑念を抱いたとか?
そういえば、オフェリアと通信で話していたんだからそれをそのまま使えばいいのに、なんでこのときはカイニスを使いに出してまで映像メッセージを送ったんだ?と謎だったんだけど
カルデア側もいる前提でメッセージを送っている、汎人類史のサーヴァントでありカルデア側と協力体制になるだろうナポレオンも一緒にいることが予想されるため、通信だとナポレオンに「おまえ、あのときのあいつじゃないか?」と質問されることを避けたかった?通信じゃなくて「映像メッセージだ」と最初から言っておけば、映像に向かって質問してくることはないだろうし個人的にはゲーティア説が一番強いと思ってるけど、ならカルデアの者を名乗る意味ってなんだ?
ロマニは側だけっぽいし、面倒いからカルデアの者と名乗っておこうみたいなストーリーあった気がするけど(なかったかもしれない)わざわざカルデアの者って名乗る意味あるのか?>>201
なぜ映像で? というのはストーリーでも言われてた気がするな
言及したのはスルトくんだっけかカルデアの者って1章冒頭に出てきた宇宙人じゃねぇかな
根拠はあんまりない>>201
ああそうか映像でキリシュタリアの姿を見たんだったな
あそこでキリシュタリアの姿を見たから「あれ?こいつ俺に情報をよこした…」ってなり、顔を見てないから分からない=もしかしたらキリシュタリアかも、が成立するのか……
ここで言われた「キリシュタリアのガワ被ったオーディン」があながちあり得ないものじゃなくなってきたな……
オーディンが依り代に選んだから姓がヴォーダイムってことになるのか疫病の治療だけして立ち去ったならまだしも田畑の手入れまでしてたのが意外だった
以前からこういう手伝いをしてたけど見た目があまりよろしくないから迫害された感じなのかな
>>204
あの宇宙人?も怪物みたいな見た目らしいから元の姿だと化け物扱いされてたけど人間らしい見た目になったら周囲の反応が変わって驚いたってのはあるかも
もしかしてあの研究者達が宇宙人を手術した際に人間らしい見た目に改造したのかなって予想したけど流石にこれは考察じゃなくて妄想だな見返して気づいたけどあのチッって音はカルデアの者が喋る前に入ってんのね
喋る時と動く時で切り替えでもしてるんだろうか他にも書いたが こっちにも書いておきたい
カルデアの者の想定と、そしてFGOという物語上での存在意義について。
行動原理も命としての経験も混ざり合った新しき魔術王、
ドクター+人王…とか想像しているが
作劇上そういう存在を生み出す意義がまだ視えない… 個人的には嬉しいが
一部+二部の全体を包摂するグランドデザインがあるなら それも有り?敵か味方かカルデアマン
今回の自称カルデアの者は、外見って大事なんやな発言してたから実は元々人間ではない?
今回ジナコらが時間逆行やってたし、後々出てくる主要人物(敵なら恐らくボス級)、今出てきてる主要人物が物語の展開上過去に行ったのかもしれない
実際、カルデアの者候補はまだ未登場説…あると思います>>194
好感持たれる立ち振る舞いがキリシュタリアに繋がるのは何故?ゲーティア説派
一部終章でソロモンの「10の指輪」は玉座に残されてたけど、ゲーティアが10個目の指輪のかわりに嵌めてた銀の指輪が行方不明になってるから、その指輪を元に顕現してるんじゃないかと思ってるあと虚数空間での反応がキャプテンで確定したから、カルデアの者が異聞帯間を移動してる術が単独顕現の可能性が高まってヤバいな……
>>214
未来から来たキャラなら、このキャラが登場して過去に飛んでカルデアの者と名乗る経緯を残ったロストベルトで十分な掘り下げ出来るだろうしね。
今は、どうも既存キャラを当てはめるのは厳しく感じる。
まぁ既存キャラの場合でも今後の掘り下げ次第でどうにでもなるといわれたらその通りなんだけどね魔神柱時代にレフになりすまして活動してたからガワでの対応の変化や好感を持たれることに驚いてんのは違和感あるよねゲーティアだと
本性表す前のレフならオルガマリーに依存されてたりと他人に好感持たれたことは当然あっただろうしア
マテリアルをみるとゲーティアの単独顕現にだけ人理編纂の影響を受けないって書いてあるんだよな。ティアマトやキアラのところには書いてないのに。
このスキルを持つ者全員が人理焼却も編纂の影響も受けないとも書いてあるのに、わざわざゲーティアのところだけってことを考えるとやはりカルデアの者はこいつなのかと思う。それはビースト共通の性質なんじゃないの
コヤンスカヤが自由に異聞帯移動出来る理由付けかと>>222
ゲーティアは魔神柱の集合体のような存在なんだからレフが見てきたこと体験してきたことも把握してなきゃおかしくない?
なによりゲーティアがマシュにこだわってたのはレフ(フラウロス)が由来だしそもそもカルデアの者の行動原理が人助けや人間への奉仕って感じが全然しない
自分の目的のために必要だからガワ被るのも人助けもやってる印象を受ける
視点が超越しているというか、「別にお前たちの為にやってるわけじゃないのに、なんで好意持ってんの?」って考えてるように見える>>221
このスキル(単独顕現)を持つものは…とあるからビースト全員の持つ能力で間違いはない。だからこそなぜゲーティアのところにだけ書くのかという疑問が出てくる。
他のビーストのスキル説明にはそいつの特性みたいなことが書いてあるんだよね。ゲーティアだけそれがない代わりに人理編纂について言及してるのは後で出てくる伏線に感じる。それは無理やりすぎる解釈じゃない?
単に1部のラスボスだから2部の戦いに向けての布石を置いてるだけに見えるが…
無理やり当てはめるなら二部のPVで「彼岸より見届ける」って言ってるから現世に現界することはないだろう、ってのも言えちゃうし個人的にゲーティア説推してる。
時間神殿の一件以降、どういう理屈で漂白後の地球に貼られた異聞帯をウロウロしてるかは分からないけど。自分を倒した『カルデアの者』を名乗ってる理由も分かんない。
舌打ちに関して妄想に近いけど
何らかの理由で千里眼とか物理的な目が使えなくて舌打ちの反響音で周囲を把握してる説はどう?>>227
仮に見えないのだとしたらそんなアナログな手使わず魔術で把握しろよとなるんだが田畑の手入れをしたって記述が気になって調べてみたけど、オーディンって農耕神でもあるらしい
病を治したって事実だけでもいいのに何故田畑も?とは思ったが、もしかするとこれ核心に近いヒントなのでは?そこらへんは型月オーディンのキャラ付け次第になんのかな
ラグナロクの為に好き勝手暗躍した主神だから「好意を持たれたれるのが意外」って部分は噛み合うんだがなぁ2部の1章から登場してるカルデアの者が未だに登場してない人物なんじゃないかと言ってる人も多いけど、それミステリなら後半にぽっと出のやつが犯人だとか言ってるようなもんなんだよなぁ。。物語の構造的にそれじゃあ安易だし、伏線とは呼べないような。。それを描き手がやるとは思えないから、少なくともカルデアの者は2部以前か2部直後に登場したキャラに限られると思う。
あと2部のプロローグのoutroとはやはり何か関係してるのではないかと思ってます。
デイヴィッドとクリプターのデイビッド。。
武蔵ちゃんなんかは1章でのミスリードの可能性が高いでしょうね。
2部の前に実装されたプロトアーサーイベントも伏線なのか何なのか個人的に謎過ぎたので気になってます。ゲーティアが「カルデアの者」を名乗るのがどうにも納得いかなくて色々考えたけど「カルデア出身で生き残ってる可能性がある」「異聞帯にいることを示唆されている」で考えるとギャラハッドじゃないのかな
>>233
もしくはマテリアルなり他のキャラの発言から存在が示唆されてるキャラだな
今回デイビットの鯖としてモロに翁のマテで触れられたテスカトリポカっぽい奴が来たし妙に複合鯖についての言及が多かったから今まで囁かれてた「複数人説」はそういう事なのかもとは思った。キャプテンとシャドウボーダーのくだりで性格が変わってたし「複数人だと思った?残念1人でして複合鯖なんですよ!」ってするには十分すぎると思われる。
でもガワの問題だよなー。流石にガワは既出のキャラっぽいよな…しとない
ミス
シトナイの例があるから有り得なくもないね>>234
他人から好意を抱かれる点が以前からは考えられない、ガワが重要なのか?の二点に合わないのと、ロストルームとRequiemでの一人称は僕および俺なので、一人称が私で一貫してるカルデアの者とは一致しないので、ギャラハッド=カルデアの者は可能性としてはかなり低いかと時間神殿に残ったヤツらが合体したんじゃないかって単純に考えてた
ゲーティアがロマンの身体を借りるとかして、色々世界を回って異聞帯と汎人類史とか人間について観察してこれから自分はどうすべきかを考えてるのかなぁって安直に思ってる
>>231
オーディン説の場合、オーディンの詳細な人柄がまったくわからんから、型月としてはどの神話のエピソードは採用されてるのかされてないのかが分からんのが厄介だな
過去の描写が豊富なゲーティアはそこから矛盾点や違和感を指摘できるけど、オーディンだとここで言われてる通り後々の掘り下げで補完ができちゃうのがね……
現状、オーディンについての人柄はスカディが言及したこれだけだ
勇士以外は人間にまったく興味ないようなヤツだったのかねカルデアの者のキャラとしての役割はほぼ間違いなく「ボーダー勢への核心に迫る情報の提供」だと思う。
インドでもそうだったけどカルデア側が情報を得る手段が余りにも無さすぎて、クリプターや異星の神の使徒と共闘させたりとかなり強引に情報獲得の機会を作ってる
今回で白紙化前から活動してるのが分かったから、キリシュタリアとの決戦前に合流して一気に情報開示になるんじゃないかと他の型月作品の登場人物って可能性は無い?
>>233
その見解は確かに分かるんだけど、物語として考えると
「舌打ち」(あるいは駆動音?)って明確な特徴が明示されてるのに、その特徴とマッチするキャラクターがいない現状には違和感があって、
むしろ、今後舌打ち(あるいは駆動音)の特徴を持つキャラクターが現れて、「こいつか!!」ってするための伏線なのでは?
って考えることも出来ると思う今回で虚数潜航中のボーダーについてきてたのはキャプテンだったって話だったけどそこもミスリードかもしれないなーと
でも「カルデアの者」ってシャドウボーダーが行く先を知ってるか予測できる能力がありそう
現地でうっかり遭遇すれば現地人と違う様子で「もしや」ってなる可能性がありそうなのに、絶対にカルデア側より先に現地の人に接触して問題を解決して、接触しないくらい余裕を持って移動できてる
なんかカルデア側が現地で問題を抱えて進みにくくならないようにちょいちょい片付けてるような感じがするし、もしかしたら今までの異聞でも「カルデアの者を知らないか」って聞いたら「ああ知ってるよ」って話が飛び出てきたのかも「カルデアの連中が来たら歓迎してやれ。(切除までの)時間短縮になる」って言ってるから、さっさとカルデアに異聞帯を消して欲しい意図は感じるよね
ガワ被って人助けしてるのもカルデア側が情報収集しやすくなるようにサポートするのが目的なのかもしれないね
何故自分で切除に動かないかは謎だが、行動原理はやはり白紙化の調査及びそれの解決なのかなカルデアの者さんが誰にしても手駒の類いっていないのかな。
サーヴァントとはいかずとも普通のファミリアくらいは使っててもおかしくないけど今のところ人手を使ってる感を感じないのよね。外見云々を素直に受け取ると元々人助けはしててかつ人間の姿じゃなかったと取れる
ただこのFGOというゲームで完全に見た目人外で重要キャラってボス以外ほぼおらんしねぇ
ゲーティアだとするとレフの経験もあるしそもソロモンのガワ使ってたんだから外見で対応が変化することに関心は持つまい
治療したから生命院サブナック単体とも考えたが今更魔神柱単体が生きてるとも思えない>>248
仮にオーディンだとしたらカルデアに派遣したワルキューレでカルデアのことはガッチリ監視してんのよなエリア51に運び込まれた根っ子宇宙人が既存キャラのガワ被って活動してるとかはないか
自分はゲーティアな気がするな。
今回ので見た目が大きく変わっているっぽいし、行動原理は変わっていないという点で手段はめちゃくちゃだったけど、基本彼は人類を救いたいという部分は共通している。
ただ、彼が「カルデアの者」と名乗る理由はない。
となると、近い存在であるロマンや終局特異点から行方不明なギャラハッドと混ざっている可能性が多高いと思う。
特にギャラハッドについてはオルタやマシュが細身の剣を持っていることや彼が何も言わずに去ったことについて、ダ・ヴィンチちゃんが怒っていたことから多少はそういうコミュニケーションを期待できる人物であったことがうかがえ、それができない状況にあったと読み取れなくもない。ふと思いついたのだけど、カルデアの者さんの正体って
大真面目に「 (聖人モード)キアラさんのガワを被ったゼパル君」というのはどうだろう。
大きな理由としては、やはりガワが以前と異なっているらしい点、
(ゼパルは憑依後にキアラのふりをしていたことがある)
そしてもう一つが、各地の人助け。
仮にナポレオンが遭遇したのが同一人物なら、カルデアの者の目的は異聞帯の調査のハズ。
カルデアと異聞帯勢が揉めている隙に各地をうろつくのはその点において自然な行為だが、
さすがに「疫病が蔓延した村」にやってきて「土いじりを手伝った=しばらく滞在した」のは
調査目的にしては目立ちすぎる。
しかし実際は「通りがかって、つい助けてしまった」というなら、不自然ではないように感じる。
少なくとも、聖人モードのキアラならそれぐらいすると思う。以下は妄想。セラピストのキアラは一昨年の1月にセラフィックスに赴任するも、
ほどなくしてゼパルに憑依され、CCCコラボに繋がる・・・・・・はずだったが、
BBが歴史をいじったことにより憑依された(した)直後に二人そろってCCCコラボの歴史ともども人理からはじき出される。
(CCCコラボの事件が”無かったこと”になった点と、上記の二人が救済の対象外にされたのは資料により確定。
その上で自分は、二人の存在をピンポイントで消滅させるのは憑依直後がベストと考える)
虚数事象とやらに落とされた二人は、その後なんやかんやでどうにか現世に帰還。
ところが、そこはすでに漂白後の2部地球。
明らかに異常事態が起きていることを察知した二人は休戦協定を結んで現地調査開始。
結果、異聞帯やクリプターの件などを把握するも、
行く先々でキアラさんが聖人ムーブで人助けしまくっててゼパル君お冠(←今ここ)。ふと、舌打ちのような音がノイズじゃないかと思いついて該当者がいないかひっくり返してみたら
エイリーク(とグンヒルド)が出てきた
絆台詞でエイリークがまともにしゃべる時と幕間でグンヒルドがしゃべる時は
無線通信みたいに遠く(英霊の座?)から音声が来てるみたいでノイズが入ってる描写がある
カルデアの者さんもロマニボディを使っているものの声の主は遠く(英霊の座?)にいるのでは>>215のコメントを読んで思ったんだけど『元々持っているから』という説が湧いてきました
もしもカルデアの者がゲーティア関係ならっていう前提だけど『残り9つの指輪は手に入れているけど最後の指輪だけは生前のソロモンが持っていくから時間神殿で手に入れるしかなかった』のだとしたら…
ソロモンかゲーティアのデミ鯖化してロシア後の言峰ーチンみたいに鯖の力は行使できるけど人格は体側になっているマリスビリーとかどうだろう
例えば復活のキーはロマニがソロモンに戻ること、もしくはソロモン王が消えることにしておいてこっそりと生き返ったか、キリ様が復活させた中に実は入っているとか何でもできそうだし(まあ無理やりな妄想なんですけどね)眉間の皺が凄かったと言われてるから舌打ちは素直に苛立ちと受け取っていいんじゃないかな…
ガワはたぶんドクターだと思う
中身がゲの字かどうかはまだちょっと判別しにくいナポレオンが顔を見てないから確かなことは言えんと言ってるから、ガワがドクターではないのは確定じゃないかな
上のレスの繰り返しになるけど、ナポレオンが顔を知ってる人物か、顔面に特徴のある人物に限られるマルタさんがあんな感じだからセイヴァーのあの人も舌打ちするような性格だったり…治癒や結界はお手のものだろうしね。
カルデアの者、が人理継続保障機関のカルデアではなくカルデア(バビロニア)の者である、というミスリードも考えてみたり>>262
あーほんとだ、これは失敬。確かにイエス様は解釈の仕方次第で大変なことになるから出せないですよね…
荒耶宗蓮も結界、治療、眉間の皺、口調とか部分的には合うところあるんだけどなぁ>>262
何かしゃべり方がキザったらしいな
カルデアにこんなキャラいたっけ…カルデアの者ってもしかして未来か並行世界のカルデアメンバーの誰かだったりするのかと
カルデア側に直接接触して助けない(迂遠な方法で手助けするだけ)なのは同じ時に同一人物が同じ場所にいたらタイムパラドックスが起きるから
カルデアメンバーがいつどこで何をするかは報告書見てればわかるし、ましてや実体験ならもっとちゃんとわかる
時間と場所さえわかればカルデアが過去にレイシフトするのはそう困難じゃない
「カルデアの者」は単独顕現じゃなくてレイシフトを利用して異聞帯に来てるんじゃないかな>>266
未来か並行世界のカルデアメンバーの誰かって言っても、
・一人で行動(複数人ではない)
・好意を抱かれるのが以前からは考えられない
・人間はガワを気にするのかと注目、元が人外の可能性が高く、口調は男性の可能性が高いか
・一人称は私
・細い剣を使う
・神代クラスの魔術を使う
・町の疫病を楽々と治療
・眉間に深いシワがある
コレを全部満たせるヤツは今出てるメンバー見てもちょっと浮かばない
「平行世界で違う歴史巡ってきた○○」とか言われればもしかしたら無くはないのしれないが、それだともう考察しようがないしする意味も無いしカルデアの者が読み手に考察させることを前提に配置されている謎だとすれば
物語の折り返し地点の4章までで最低限のヒントは出てそうなんだよね
とすれば「一連の特徴を1人でそろえる人物が見当たらない」こと自体をヒントに
・正体を隠すためにわざとちぐはぐな特徴になるよう偽装している
・1人で複数人物状態ができる
(デミorハイ鯖化、霊体化した鯖が同行、ぐだ達のように通信支援を受けているなど)
・カルデアの者は複数いて異聞帯ごとに別人
という線で考えた方がいいんじゃないかね
たとえばロシアと北欧が別人なら細剣スキルと神代クラスの魔術スキルは両立しなくていい
カルデアがバックについてるなら医療関係は本人がスキルをもっている必要はなくて
ぐだ達もお世話になった治療術式の転送という手段も取れる
もし並行世界のカルデアだとすればレフ爆弾からの人理焼却が起きなかった世界が来そうで怖い
40人以上のマスターと所長とダヴィンチちゃん、もしかするとロマニやレフも無事でいて
代わりにマシュの寿命は短いまま、ぐだも補欠マスターのままな世界>>268
同一人物だと思わせておいて異聞帯ごとに別人だった、というのは辻褄があっていいかもしれない。安易にロマンが生きてた、って形にだけはしてほしくないんだよなぁ。
だから平行世界は勘弁してほしいかな…全部別人だった説になるとカルデアや味方鯖ではどうしようもない場面でもうそいつらに任せたらいいんじゃってなりかねないんだよね
それに同じ役割のキャラが渋滞して収拾がつかないメインシナリオ更新される度に異聞帯住人からいつ弾劾されるか期待してる層とヒヤヒヤしてる層がいるけど、カルデアの者さんが出没する限りそんな展開はなさげだね
狙ってやってるわけではないんだろうけどこの謎の人物 平行世界または
未来の成長した主人公マスター自身とかないかな? 自分だから先回り出来たり
あとからくるのわかったりしてあと思いつくのはなんだかの原因でひとりぼっちになってしまい未来を変えるため過去に来たとか
流石にないか・・未来であってもぐだが武装したヤガ集団倒す剣術とか神代レベルの結界とかありえないわ
>>272
制作陣は主人公をなるべく一般人に留めておきたいようだけど、それが仕込みの可能性もあるからなぁ
現にシロウ→エミヤ・デミヤ、ウェイバー→ロードのように何かのきっかけで後年の在り方が大きく変わる例もある
能力的には英霊化していて、あらゆる英霊の能力をエミュレートできる系ならアリな感じ
物語的にはエミヤと似たような展開をやるのを制作陣が良しとするか次第かそこは実はサーヴァントを使役してる説って手もあるとは思うけど
「見た目が違うだけで〜」の下りが分かんなくなっちゃうよな
ぐだはずっと人間だし、見た目から塩対応されたこともないしなんかもう考察ってより妄想の域になってないか…
ここの「考察」って多かれ少なかれみんなそんなもんよ
自分の妄想ひけらかしたいだけのレスを見たくないなら他所の板に行った方がいい考察材料がメイン追加時に数行ずつしか増えないからな……
加えて魔術に時空移動に宇宙人というミステリーとしては何でもあり状態
この状態で考察しようとすると、思いつきレベルでもとにかく数出して弾幕張って当ててくブレスト方式の攻略法になるのもやむなしよ今のところ決定打に欠ける情報ばかりだから突拍子も無い方向に行くのはある意味仕方ない
とはいえ伏線を綺麗に回収して面白い展開になる=自分の妄想が当たって嬉しいを混同しちゃってる意見があるのも事実クリプタースレの方で話題になってだけど、オーディンでほぼ確定かもねカルデアの者
ぺぺさん=鴉郎が生き残ってギリシャに行ったせいで、ギリシャにはキリシュタリア・『ヴォーダイム』=オーディン、妙漣寺『鴉』郎=フギンとムニン、カドック・ゼム『ルプス』=ゲリとフレキが揃った。そして神々が生きている世界を支えるアトラスの『世界樹』と、ギリシャ神話の世界ながら北欧神話の要素がきれいにそろった。
恐らくこれはギリシャ異聞帯との戦いとその切除が北欧神話の終わりであるラグナロクと同一視される展開。
そしてスルーズが語ったオーディンが備えているラグナロクより後にある「終わりの時」。ほぼ間違いなくこの「終わりの時」はラグナロクと同様の状況が整えられたギリシャ異聞帯との決戦のことだろう。
ギリシャに向けての特大助っ人としてカルデアの者=オーディンが来るのではってここで言われてた展開が正解かもしれんねカルデアの者がオーディンだとして、なんでわざわざカルデアの者って名乗ってるんだろう
ゲーティア(ロマニ)ならカルデアのことを知ってるし名乗る理由は分かるんだけど
まだカルデアとは接触すらしてないオーディンが名乗ってるのが疑問で…
これから接触するとしても4章までの行動がおかしくなるというか、元々カルデアのこと知ってたっけ?って思ってしまっていまいちピンとこない
見落としてるだけかもしれない、ごめん- 284名無し2019/06/27(Thu) 04:09:29(1/1)
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>>283
そこら辺は型月が描くオーディンのキャラクター次第だから掘り下げ次第でどうにでもなるんじゃないかな
ここまで綺麗に要素が揃うと個人的にはそういう事なのかなと思うガワ云々のところは少し気になるけど、それ以外は見事に辻褄合っちゃうのよねオーディン説
ロシアで見せた細い剣のようなものとは恐らく彼の持つ宝具である魔剣グラムかグングニル。怪我や病気の治療と結界の修復、スカディや始皇帝の監視をかいくぐったのは全ての魔術を修めたオーディンには容易いこと
そしてオーディンの介入などがないと召喚出来ないとされる高位の神霊ブリュンヒルデが北欧に居たのも、カルデアの者である彼が呼び出したからで説明つくし、ナポレオンに彼女の存在を知っていたかのやうにブリュンヒルデの伝説を語ったのも、そもそも自分が召喚したから知ってたから。
そして今回のインドでは畑の手入れを行なっていたが、これも農耕の神であるオーディンの権能だし、「以前から変わらない行動原理」は、「終わりの時に備えること」ということになる。オーディンは神代のころからずっと終わりの時に向けて準備をしているのだからこの台詞にぴったりと当てはまる。
ほんで最近になって分かったギリシャに用意された御誂え向きかのようなラグナロクとの類似要素>>286
ナポレオンの顔見りゃ分かる、も隻眼だからか。辻褄はほんと合うんだね。カルデアの者を名乗ることだけが引っ掛かってくるんだな>>282
ID変わってるかもだけど281です
調べて来たけどキャスニキオーディン説ってあるんだね…
キャスニキからオーディンに繋がってるなら「私と同じ、カルデアという組織のもの」のセリフは分かるかもしれない
キリシュタリアがガワの場合5章で明らかになるんだろうかそもそも、
第四異聞帯以外でも「カルデアのものだ」と単に名乗ったんじゃなく「私と同じカルデアという組織のものだ」という形で説明していたとしたら、
自身の所属を明らかにするより、後々来るぐだ達のための発言としての意図がメインになるから
本人がカルデアに所属してる必要はないのよな、カルデアの事を知ってさえいればいい
まぁ第一異聞帯ときの話ぶりだと自身の所属としてカルデアって言ったっぽいけど実況動画で見直してきたけどぐだサイドでもカルデアの者について情報あったのね。スクショ用にマテリアル見るのだと覚えのあった必要な部分につくまで飛ばしちゃうから……。
アスクレピオス遭遇前に「病気を治してくれた異邦人」として語られ、同時に「眉間の皺が凄い」とも言われてた。面白そうだから混ぜてくれー!
私も妄想の域を出ないんだけど、今のところ、ガワは人王ゲーティア(ロマニ)で中身はフォウ君(の力の一部)だと思ってるよ。ここに全部まとめたよ。
https://fusetter.com/tw/c9ics#all>>291 マーリンの下にいたからフォウ君に剣の腕があるってちょっと無理があるんじゃない?
フォウとゲーティアの接点がそれこそ同じ場所にいたくらいしかないしそれなら無難にロマニに似た見た目のゲーティアだと思うけどなぁゲーティアでも勿論ありなんだけど、ゲーティア自身がビーストなんでもうそのままの形で一回出てきたらダメで(フォウ君も同じなのでそう書いたけど)、例えばビーストの権能は無くなってればアリかなーと思ってます。
フォウの力の光がゲーティアの肉体に及んで、消えるはずだった体が復活。でも中身はほぼ魔神柱の力の燃えカスみたいなものだったとか。
まあ中身はフォウ君と言っても喋ったりの機能はゲーティアよりなのであまり違いはないんですが、プライミニッツマーダーが味方として再登場した方が6章が盛り上がりそうだと思ったので。あとマーリンの元に居て剣の腕が獲得できたのは確かにこじつけだったかも。すみません。
(比類と書いたけど比較でした。直しておきます。)
むしろゲーティアを構成していた騎士のような魔神柱の力の残骸を持っていたとか、
ロシア異聞帯でロシアン柳生に襲われて比較の獣の力で会得したとかの方がまだ納得できるw
(これも追記しておきます)時間神殿での死は現実ではカウントされない、という言葉を見るとゲーティアは有り得ない話ではないのよね。マシュから去ったギャラハッドがゲーティアと変な感じに融合してるとかないかな。ギャラハッドの行方が気になる
「人間って分からんわ…」みたいなこと言っといて自分はロシアで「つまらぬものを切ってしまった…」とか呟いてたのかと思うと中々愉快な人だなカルデアの者
ビーストⅠからゲーティアと逃亡した奴ら除いた魔神柱ズinロマニなんじゃないかな
ガワ云々に関してもレフ視点でのオルガマリーって一般人とは明らかに違うだろうし本人的にはノーカンになっててもおかしくない
他の魔神柱にしたって魔術師だったわけだし一般人からすると近寄りがたいでしょ
その点ゆるふわっぽい雰囲気のロマニのガワはより好感持たれても不思議じゃない>>283
カルデアの者オデン説の話はキャスニキの霊基をガワにしたオーディンて事で決着したんじゃなかったの?別に決着はしてないよ。
オーディンだとしたらクーフーリンの皮で現れて特異点Fの謎にも触れるかもねとは言われてたけどデイビッドじゃない?
カルデアの者、未来からカルデアを助けに来た人の姿を取ったプライミッツマーダー説
メタ的な読みだが、一部ラストで正体を明かすという裏を見せつくした誘導から候補に挙げ辛い者である点
どうにも未来のことや起こっていることについて知識を持っている様子
これまで見せていた魔術・剣術等の技術はぐだマシュとともに旅をする中で、サーヴァントおよび異聞帯の王などから学習したものではないか
また、現時点でカルデアの者を名乗り且つ元は人ではないという条件に合致する存在
あと時間遡行のような無茶苦茶なことをやれる存在が、作中描写的にゲーティアかフォウくらいしかいない事
以上より過去を変えるためにフォウ君が頑張っているのではないかと考えた>>301
思い付きで書いたら少し前に同じようなこと考えている人がもういたのね
確認が足りなかった、失敬>>301
それ面白いな
今の時点だとどうしてもゲーティアが第一候補に挙がっちゃうから、そこを外してきて欲しい
ていう意味でもフォウ説は良い「行動原理は変わってない〜」とかゲーティアだと矛盾しそうなセリフもあるし、ゲーティア説は流石にミスリードだと思うわ
守護英霊召喚システム・フェイトでの一号がソロモンなら、聖杯戦争で召喚した英霊が別に居るとかありそうなんだよな
そうじゃなきゃ、fgo での聖杯戦争は召喚システムすら自力ってことになっちゃうし
カルデア年表に謎が多いし、マリスビリーは何かしらのサーヴァントを隠匿してるとしか思えない
結論として新規謎サーヴァント=カルデアの者ってなっちゃうのは残念だが根拠もないし何となくだけど
セラピストキアラを治療した医師がカルデアの者さん且つ正体ゲーティアだったらビーストの連鎖どころか卵が先か鶏が先かみたいだなって思ったカルデアの者ってオルガマリーさんだったりして。
生きながら永遠の苦痛~がどうのこうのだから、ちゃんと死ん.でるかどうかチョイ真偽不明だし、何よりほら、眉間の皺すごそうだし。
でも、カルデアの者が男口調だからないかな。オルガマリーさんの迷える魂と、どっかのチート英霊が合体して、なんか復活しました!的な。
それとも生きながら永遠の、っていうのは単なるレフ教授の比喩表現なのかな?あれ、そもそも永遠の苦痛味わった後に既に消えちゃってるんだっけ?>>291
まとめるのなら事実と考察を大括弧なり使ってしっかり分けた方が見易いと思うよ
あと可能性の否定もあるとまとめとして便利
例えばデイビット説を挙げてる人もいるけど「デイビットの異聞帯移動はコヤンスカヤに頼んで一度インド行ったのみ」と記述しておくと1-3の異聞帯にいることが否定できる>>307
中身レフというのはちょっと面白いと思った
マリーのガワでなくともフラロウスが魔神柱覚醒前の思考に戻ったとか、レフとライノールの人格も復活してるとかでレフが出てくると個人的に嬉しい
2015年の時計塔とかも含めて教授の謎は多いからカルデアのものでなくとも明かされるといいな5章も近いから色々見直して考え直してたけど、「ガワが違う」ってとこに囚われすぎて考えてたなって思った。
重要なのって「以前から同じ行動、同じ目的で行動している」ことと、「自身の行動で好意を抱かれたことなどない」ってかもしれない。
これまでの行動を4章の発言から整理すると、カルデアの者の行動の目的(真の目的は分からないけど)は、「異聞帯を旅をしてるのは白紙化の経緯・理由を探すこと」、「人助けをしてるのは異聞帯切除の時間短縮=カルデアが異聞帯で行動しやすくすること」だと思われる。前者はナポレオンの口から語られて、後者もナポレオンへの情報提供は明確にカルデア側に味方する行為であるのは間違いない。で、結論から言えばオーディン説の補強になってしまうのだけど、ブリュンヒルデの体験クエストでのベオウルフの発言から、ワルキューレは当時の現地人から好かれるような存在ではなかったことが想像出来る。(これは型月ワルキューレはワーグナーの解釈を取り入れながらも原典の死神としての面を強くしてるからだと思う。)
当然こんな命令を下してるオーディンも好かれていないだろう事は想像に難くない。これは「行動に好意を持たれたことがない」に合致する。
そして「以前から変わらない行動原理」は、ミーミルの泉でみた世界の終末(スルーズのいう終わりのとき)に備えること、その終末こそが地球白紙化だとすれば全てがピタリと当て嵌まると思う。ガワを変えてるのも目的があっての事で、今のところ目的通りの効果をあげてるようだから、「ガワで人の対応が変わる事」は最初から承知の上な感じだ。ただ予想以上に態度が変わってるから困惑してるだけで。カルデアの者の行動が先回りでも後続でもなく主人公達の進行と一致する点は意図してなのか偶然なのかどうかも気になるな あとニアミスはちょくちょくあれど異聞帯の王やクリプター、三騎のアルターエゴとの関わりが一切描写されてない事も
カルデアの者の目的が異聞帯切除時間の短縮なら何らかの方法で主人公の動向を監視してる可能性は高そうだ。
ロシアの野盗蹴散らしたり北欧の結界修復も、主人公が余計な戦闘して時間無駄にするのを避ける為に先回りして潰してるのかもしれない。
もしくは2周目的な存在なのか千里眼でも使ってるとかで未来を知ってるとか?
秦で集落の人々を匿ってたのも「放っておくと魔物に襲われるなりして主人公達の異聞帯切除の時間を遅らせる」ことが分ってたとか?カルデアの者さんの既出の特徴箇条書きを参考にみていくと
・単独行動かつ主人公サイドに有益な暗躍
・細い剣?を使う
・チッという舌打ちのような音
・眉間に深いシワがある
・慈愛に満ちた行動と印象付けられる
・冷淡な言動
・時間短縮をはかるなどの効率思考
これらからはなんとなく切嗣っぽさを覚えたんだよね
そのうえで以下の項目に憶測をつけると
1.以前は好意を抱かれるのが考えられない経歴
→死徒の研究時に周囲から忌み嫌われていた状況を指している?
2.神代魔術を使えて町の疫病をその場で治療
→時間制御の研究を完遂した並行世界の衛宮家の家伝魔術を切嗣が継承、時間を操る(司る)存在となり時間神クロノスと見立て上認定されており、疫病は治療したのではなく疾患以前の状態に時間回帰させたor病原体を時間制御し強制的に寿命を迎えさせた?
3.田畑の手入れを手伝った
大地と農耕の神でもあるクロノスの在り方?
4.単独顕現orレイシフト
時間制御と固有結界指定をかけ合わせて飛んでる?
スレ最初から見返したけど一切名前出てこなかったから、一応箇条書きにある特徴と一致する候補者かなと思って挙げておく。いや、シンプルに並行世界の時間制御完璧マンな実質クロノス化した切嗣がカルデアの者名乗って正義の味方ムーブしているとか熱くない?>>314 時間の神のクロノスとゼウスの父で農耕の神のクロノスはまた別だよ?
以前は好意を抱かれるのが考えられないのが死徒の研究でってちょっと無理があるし、「この姿か?それがそんなに大事なのか?」の部分が切嗣じゃ意味わからないし、第一カルデアの者をわざわざ名乗る意図がないというか契約を結んだ相手や被った殻によって善人にも悪人にもなりうるアンリマユ。
異聞帯の人間は呪う対象に入らない、カルデアに所属するサーヴァント。
行動原理自体は変わっていないが好意を抱かれることが理解できないのでガワのせいなのか、と混同している。
無理矢理だろうか前に見たガワがキリ様のオーディン説推してるけどどっちも農作業のくだりがピンと来ないわ
誰を想像しても農作業で止まる>>316 異聞帯の人間は呪う対象に入らないって部分がちょっとわからない
お馴染みのアンリマユの彼は幕間で「俺はおまえたちの物語には関わらない」の恐らく作中的にもメタ的にもダブルミーニングのセリフがあるし、肝心の多くの符号を残してる殻の部分は?って話になるのでちょっと苦しいところ>>320
農耕神の側面もあるのか、マジでありえるかもな
でも農耕神だからって自ら農作業やる神なんているか?農耕神系ってシンボル的な面が強いっていうか
イシュタルも豊穣神だけど畑耕すわけじゃないしなと思ってしまう別に身体動かして農作業したなんて書かれてないし傷や病の治癒みたいに魔術で田畑の手入れもしたと考える方が自然じゃねぇかな…
あれでしょ巫女がオルガマリー・アニムスフィアでしょ?
額の紋があるのも確認できるし生きながらタヒんでいるだっけ。、アルスノヴァでやられ、人王として消滅したゲーティアの霊基とか残るの?
残らないと思うんだけど。
カルデアの者が、異聞帯で人道的行為をする動機がさっぱりだから、神様がやったにしては丁寧すぎると感じてしまう。>>324 同じく元ビーストのキアラとカーマもそれぞれアルターエゴとアサシンになってるし何とも
ただPVを考えれば再度ソロモンを名乗ってどう見ても生きてるし、カルデアの者にしろそうでないにしろまぁどっかで登場するよね
YouTubehttps://youtu.be/_WycGcc_Tdc>>208
アニメ 絶対魔獣戦線 バビロニアのEDの転調前のカッチてSE、友人がなんであそこで舌打ちしてるのって勘違いしてたって言ってんだよな
EDまで伏線入れるのキノコぽいカルデアの者じゃなくてカルデアの物だったりしないかなとちょっと思ってる
カルデアの者が消滅したゲーティアだとしても別に矛盾はしないよね
時間神殿での死はカウントされないんだし出てきてもおかしくない>>325
彼岸より見つめてるんだから言葉通りに捉えるなら死ん/でるよ
側から見れば人助けにしか見えないけどカルデアの者本人的には異聞帯切除を早めるためにやってるとしたら「なんで感謝してくるのコイツら」ってなるのは納得いく
ただ視点が完全に人間を超越してる存在のそれって感じになるけどオーディンが今明らかになっている「カルデアの者」の言動や容姿について類似点があるのはわかったんだけど、「カルデアの者」と名乗る理由や異聞帯の人々に手を貸す理由が分からないので誰か説明か、説明してるスレ教えて欲しいんだ…
すまなんだ……説明云々より型月オーディンについての数少ない記述だと、
蒼銀で本来鯖として呼べないブリュンを召喚出来たのは、オーディンが愛歌による人理定礎の破壊を予知して使わしたとされる内容がある
あと2部2章かな?
カルデアに敗北後フギンとムニンの存在に気付いたスカディがオーディンに対して カルデアを導いておきながら私のことは導いてくれないのだな 的な台詞があるから、型月オーディンを直接知るスカディの見解からある程度考え方が知れる>>332
ほんまに助かります…
自分もこのタイミングで新キャラ?と思ったのでオーディン説が信じきれて無いんですよね
キャスニキ=オーディンとの考え方もあると伝聞したのですが、個人的に盛り上がるのかな、と
お教え頂きありがとうございました>>332
北欧は自分が直々にルーンを教えたワルキューレやブリュンヒルデに異聞帯オーディンのルーンを引き継いだスカディもいるから、ルーンを使ったら一発で身バレする可能性が高いので、敢えてルーンを使わなかったと考えることもできる。
個人的にはあそこで「ルーンじゃなかった」と強調したのは北欧関連者じゃないとミスリードさせるためなんじゃないかと思ってる。
ワルキューレのマイルームボイスの伏線から始まり、ギリシャ異聞帯に詰め込まれた北欧神話要素とかキャスニキの英語版絆礼装名がユグドラシルとモロだったとか、着々とオーディンの影が濃くなってきてるから、仮に今後登場するならって考えるとカルデアの者の立場がすっぽりと当てはまっちゃうのだよな。尋常じゃない能力持ってる異聞帯の王の監視を尽く免れてるのも北欧最高神なら納得はいくし。>>330
そこはオーディン説じゃなくてもまだよく分かってない所だから……
今の描写だけだと人助けは時間短縮程度の認識だから善意でやってるような事ではないのと、異聞帯間を見てまわってるのは白紙化について調べるためと本人が語ってる
後はナポレオンに自分の事はカルデアに秘密にするように言ってるから自分の存在はカルデアにも気取られたくないみたい>>336
元から人間とほぼ同じ外見なのに、わざわざ人外に化ける理由はなんだっていう疑問も出てきますからねなんとなくガワはマリスビリーかと思ってた
カルデアの関連の外見してるならカルデアの者名乗っても変じゃないし>>336
スカディのルーンは大神から直接引き継いだモノだから、オーディンがルーンを使うと自分と全く同じルーン使う奴がいる=オーディンがいると直ぐにバレる可能性は高いと思うな。ブリュンヒルデも同様に大神から直接教えを受けてるからマズい。そもそもあのフギンとムニンが汎人類史産ならスカディは最初からオーディンの存在を認知してた事もあり得るけど。
あと、某所で見かけて思わず笑ってしまった考察。
ロシアで言ってたこの台詞、誰もが知ってるルパンの五右衛門ネタだけど、五右衛門が持ってる剣の名前は『斬鉄剣』。そしてファイナルファンタジーに出てくる召喚獣オーディンが持ってる剣も『斬鉄剣』。この台詞は単なるギャグじゃなくてカルデアの者=オーディンに繋がる伏線になってるって考察。ようこんなん思いつくなと膝を叩いたわ。
でもこの台詞だけカルデアの者のこれまでの言動考えると明らかに異質だし、なによりこういうお遊びしそうだよなって思った。そういえば結構前にオケアノスのページで飛んでる二羽の鳥がフギンとムニンじゃない?って説どこかに書かれてたね
>>341
伏線だったとしたらワクワクするよね
マップ上で動くあたり凝ってるし
まあ頭部と尾がやや色薄いのと、翼と胴体との比率をみると猛禽類のそれに近いから実際は微妙なんだろうけど>>343
うーんそうかな?もっと単純に考えてたな
以前からは考えられないことだ〜ってくだりに特に注目して1章〜4章を振り返ってみると
本人的には自分が為すべきことをしてるだけでも、結果的に村人たちを守っているから、去り際に引き留められたり名前を聞かれることになって戸惑っているだけのように見えるな
どこの異聞帯でも早く立ち去ろうとするけど、毎度毎度声をかけられてしまう→面倒だと思って舌打ちはするけど邪険にはできない
それは以前と比べて本人の心が変わっただけなのに、理由がわからないから優しい見た目のガワのせいにしてるっていう
1章の村長の話からして見ても本人の心の優しさが漏れ出てるのに自分の変化を理解してない。
まさに見た目ゲーティア中身ロマニ予想派なんだけど、まだ妄想の域でしかないな。5章でわかると嬉しいな。>>344
見た目と中身逆に書いてたわ、えらいこっちゃ…考察関係ないけどロマニのあの容姿からゲーティアの無駄に良い杉田ボイスが出たら絶対笑う
>>344
声を掛けられるんじゃなくて自分から助けに行ってない?
今のところの描写だと自分にとって利益になるから、異聞帯切除の時間短縮になるから手助けしてるだけで、それなのに感謝してくる現地人が理解出来なくて苛立って舌打ちしてる。
まさに本人が言ってた通りガワのせいで善意でやってるように思われてるだけで、その実今までの行動は極めて冷淡な合理主義に基づいていたって種明かしが4章だった訳で。
インドの件が無ければカルデア一向と同じく困っている者が居て、自分に何とかできるのなら手を差し伸べずにはいられない天性の善性持ちに見えたんだけど。5章でこそカルデアの者わかるかな?一部では5章でマーリンが顔見せしたし
ニコ生も始まるんでゲーティア説についてまとめてみたわ
まずはゲーティア生存説から
アルスノヴァ後も魔神柱が生きているので消滅していない可能性がある
マテ本のゲーティアの単独顕現にて、「このスキルを持つものは人理焼却も○○○○○による人理編纂の影響も受けず条件さえ揃っていれば顕現する」とある
2017年末アニメにて玉座から指輪をとる謎の人物
カルデアの者との共通点
異聞帯間移動ができる→単独顕現もちなら可能(コヤンなど)
細い剣のようなもの→人王が細いリングのようなものを使っている
ルーンじゃない高度な魔術→そもそも魔術王
ガワをきにする→既存キャラで人外キャラはゲーティアくらい
カルデアの者→自らの一部のレフがカルデア職員
私の行動原理は…→画像参照 ここまで一致するのは偶然ではないと思う。隠してあるところは名前ですガワはロマンで確定っぽいな、多分これは神殿の指輪持ってったのがカルデアの者で、その持ち主であるロマンの姿を模範してるのかな。
これで「カルデアの者」を名乗る理由は出来たから、後は中身か。まだプロローグだけだから何ともだけど、中身がイマイチ絞れないなぁ……
何らかの責務があってまだギリシャに残る、多分これは4章で言ってた変わらない行動原理の事なんだろうけど、自身で「完璧」と称した異聞帯では人類救済なんて必要ないから、ゲーティアだとしたらギリシャに残る必要なくなるんだよな。
コイツの目的は何だ?オーディンだとギリシャを潰すって目的はあるだろうけど、此処でコイツが何の行動もしなかったらいよいよ正体が分からない。武蔵の未来が見えないってことは千里眼持ちだな
過去未来といえばもうねここまできたらオーディン説は捨て去っていいでしょ
やっぱり武蔵やぐだ達との会話内容でゲーティアだな
ガワがロマニだったし中身はゲっぽいよね
お目目が黄色だったのは元々ソロモンがいた器だからなのかな
それにロマニ・アーキマン、ホムンクルス説にちょっとだけ拍車かかってわくわくしてる>>357
ちょっと気になったけど今の状態って擬似サーヴァントに近いのかな。キングゥや「魔術王ソロモン」状態に近いのかな。カルデアの者の容姿はドクターだと判明したわけだけど、登場時の描写と時間神殿での経緯を照らし合わせると気になる点がいくつかあった
1:登場時の疑問点
A.「何もかもを吹き飛ばす一陣の風が吹いた」
B. 顔が半分しか見せられていない
2:時間神殿での経緯を鑑みた疑問点
a. ドクターは存在自体が消滅している
b. ゲーティアにも霊基消滅の演出があった
1のAとBに加え、カルデア者として各異聞帯を放浪している点を合わせて考えると、これらは「本来は風神、嵐の神、天候神としての神格を持つとされている、隻眼の相貌を有し知識に貪欲な戦争と死の神」オーディンの逸話にも符合するんだよな
つまり登場時に顔が半分しか明かされなかったのは隻眼であること(尚左右どちらが失われたかは神話でも明言されていない)を現時点で伏せる意味合いがあった可能性があるんじゃないかと
オーディンの語源は「狂気、激怒(oðr)した者の主(inn)」の意味からくるとされていて、悪態とも苛立ちとも取れる言動にこれが符号しているような気もする
などと綴っておきながらこの線の考察でわからないのがBとの関連性なんだよな
ドクターもゲーティアもそれぞれ存在消滅と霊基消滅という形で時間神殿から退去したはずだけど、「これだから人生というものは」の発言から察するに中身は恐らくゲーティアであろうと考えられるし、オーディンの要素が混入なり付与なりされる経緯がほとんど見えてこない
「ルーン文字の秘密を得るためにユグドラシルの木にかけた縄で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま9日9夜の間自身(オーディン)を自身(最高神オーディン)に捧げ、縄が切れた事で一命を取り留めた」
と逸話があるけど、これが要素だとすれば「自身(ソロモン)の存在を捧げて自身(ソロモン)の存在を捨てたドクターの顛末」と首吊りの逸話とが重なるという一点で、「オーディンの逸話に近い魂の在り方を示した人間としてのドクターと混ざり合い、その場の材料(消えかけのゲーティアとドクターのガワ)を掛け合わせて現界を維持した」ぐらいの強引な憶測を立てるのが関の山なんだよな
この線ではオーディンが自身の霊基をなぜ使わないのかの説明もつかない
つくづく憶測で申し訳ないが現状明かされたカルデアの者の情報は顔の描写通りまだ半分にも満たないんじゃないかと思って挙げさせて貰った>>359
訂正
×わからないのがBとの関連性
◯わからないのが2との関連性隻眼だったら異聞帯で助けてもらった現地民が特徴挙げてるんじゃないかね
ロシアではフード被って剣状の何か持ってて舌打ち
北欧では村の結界張り直してたけど特徴は挙げてなかった、一応ナポも遭遇してたようだけど認識阻害でもされてるような口述だった
シンでは医師であること、カルデア(ぐだ一行)っぽいとだけ
インドは状況から現地民にガッツリ見られてるはずだけど、聞きだす前に医神と戦闘になったからなぁ>>361
その点はオーディンも逸話に「帽子を目深に被り黒いローブを着用していた」とあるから、フードを目深に被っていて顔の特徴に気づけなかった線もあり得そうなんだよな
短剣についてはグラムだとしてもシグルドが持っているから同一か原典かは不明、医療行為については関連性が見つからない、という感じ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オーディン連投失礼
↑で「医療行為に関連性が見つからない」と書いたけど、その他諸々カルデアの者としての動きがオーディンの大量の呼び名(ケニング)のバリエーションの中に該当しそうな項目が多くあった
医療行為
「知恵者、救助者」
容姿の変化
「仮面をかぶる者、戦士の目をくらます者、姿を変える者、顔をかえることのできる者」
魔術行使
「魔術と狡知の神、魔法に心得のある者(神々のところでは)」
放浪行為(目的意識の所以)
「真実をおしはかる者、さすらう者、疾駆する者、知を欲す者、試す者」
人物像(ぐだ、マシュに映った印象)
「語る者、恐ろしき者、旅路に疲れた者、わきまえる者(海)」
在り方(対キリシュタリア時の交渉)
「勝利を決める者、人間の神、第三の者、途方もなく賢い者」
呼び名が多くあるオーディンにとって「◯◯の者」という呼称が便利だから「カルデアの者」を名乗っていた(何故”カルデア”を冠したのかはわからない)と捉えるのも自然そうに思える
自分一人でこの説を推すのはだいぶ穿ち気味だけど、ここまで当てはまるとさすがに気になるんだよな
(※出典は前レスのリンクと同様)あったらブリュンヒルデが反応してるとは思うからあれだけど
ソロモンとオーディンにそもそも何かしらの関係があるとかって事はないんかね?
私、聖書の方はあんまり詳しくないもんでソロモンの方の伝承はよく知らんのだけど。なんか繋げられそうな逸話とかないんかなキャスニキに色々関わっているであろうオーディンだとしても肩入れする理由がないし、するにしても一度きりで次の異聞帯へ飛ばしでどっちつかずな状況だからなぁ
主人公達を助けた台詞が「退去せよ」だし、理想魔術である惑星轟に対処できる程惑星魔術に精通している魔術師っていう点を考慮するとやっぱりゲーティアでは無いかな(ソロモンの鍵とか)
主人公達が駆け寄ろうとして「寄るな、頭痛がする」とか言うのはオーディンよりもゲーティアよな
まあ混ざってる可能性もあるし
謎の風吹かせて颯爽と登場していて
顔が片方隠されていて
呼び名の多さに準じた自称カルデアの者
って3点についてはドクター/ゲーティアのオッドアイ説よりは考察としてしっくりくる線ではいや、当てはまる要素が多々ある以上無視できないなと思って挙げただけの説だから、逆にゲーティア説をより強く裏付ける判断材料になるなら考察の進展以上に望むものはないから構わない、むしろシンプルにその方がいい
異星の神のいう「異星」=カルデアス説を読んでて思ったが、こいつの中身ゲーティアじゃなくてカルデアスの魂かもな。
どうも細かい言動がゲーティアとそぐわないと思ってたが、中身カルデアスなら「退去せよ」って機械的な言葉使ったり、初めて人間のガワを得たような反応も納得いくわ。カルデアスは凍結中だぞ
>>373
ラプラスかもと思った
事象記録電脳魔・ラプラス
1950年に完成した全知の悪魔の名を冠する、カルデアの発明の一つ。レイシフトの転移に於いて、マスターを保護する役割を持つ。過去の記録を集計する使い魔。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/人理継続保障機関フィニス・カルデア
ラプラスの悪魔(ピエール=シモン・ラプラス提唱)
「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、宇宙の全運動(未来を含む)までも確定的に知りえる」という超人間的知性
提唱者の主張
もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。─『確率の解析的理論』1812年
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラプラスの悪魔
異星の巫女がラプラスではって説もあるけどマテリアル読むと太古から地球を宇宙空間から見ていたらしいし、ムネーモシュネーがダ・ヴィンチの姿を取ったように、ぐだ達との接触時にコミュニケーションの便宜上ドクターの姿を取った、とか>>374
アナスタシアが倒されたけど、まだ凍結されてるんかな?>>369
退去せよ、って文言自体が召喚術に纏わる言い回しっぽいしね(起こったものを元ある形に返す)
個人的にカルデアの者さんは、オーディン疑惑のキャスニキとは別のアプローチだと思ってる>>379
推敲前に送信してしまった、最終行は
「同年代に活動し、神代の終焉に舵を切った魔術の王」と書きたかったんだ
神自身による終焉と、神に力を返却することでなしとげたという違いはあるんだけどねそもそも北欧異聞帯での神代レベルの結界の時点でオーディンでは無いと思う(ブリュンヒルデが術式の種別を読み取れず、少なくともルーンでは無い)
時間神殿がソロモンの魔術回路で出来ててそのうちの玉座(と指輪)が残ってるのが千里眼の理由かね?
もしくは空になったソロモンの英霊の座にゲーティアがぶちこまれた+単独顕現の合わせ技とか千里眼が肉体に備わる機能としてそれが魔術回路によるものならそうだろうが別の要因ならまだソロモンの肉体が残ってるか何らかの方法で再現してるんだろう
マリスビリーが制した聖杯戦争の描写でゲーティアらしき発言が割り込んだけど
会話口調だったあたりあの場に居たか、思念だけ飛ばしていたか、あるいはソロモンを通してそれらをしていたかのいずれかと見ていいよな
“特異点F=マリスビリーが参加した聖杯戦争”
ではないとしても、”特異点Fの聖杯戦争にすり替わった何か”か”特異点Fに生じたデータのコリジョン”がそこに関わってたりしないのかね>>385
ここで切ったらスレチだったすまん
要はゲーティアがマリスビリーの聖杯戦争制覇直後に、思念なりソロモン経由なりの何らかの形で冬木市に居たのが”特異点Fにすり替わった何か”あたりの仕掛けの為で、その仕掛けが存在ごと消失したはずのドクターのガワが存在していたり、時間神殿で霊基が消滅したゲーティアと思われる存在として現界している理由になっているのかなぁなんて思った「ニタリ」が何かの割り込みだったとしても
ゲーティアではないと思うぞ
「ロマニアーキマンだと?ただの人間が
どうやってこの玉座に現れたのだ」
という反応との整合性が取れてない。まあそれ言い出したら、
七章バビロニアの冒頭のマシュの悪夢も
ゲーティアではない説が一時はあったしなあ。ソロモンは時間神殿で指輪と共に全能力を「神よ、あなたからの天恵をお返しします」と言って手放したけど、その「神」についての言及って未だに無いよね
“ある日ソロモンの夢枕に神が現れ、「汝に資格あり。望みを口にせよ。願うものを与えよう」と告げられ、その返答に対しソロモンは神から10の指輪を授かったという”
この「神」が単なる褒美としてでなく、「資格が有る」ソロモンに何かの役割を任命する意味で指輪を授けたのだとしたら、時間神殿陥落後はその役割を担う枠は空座扱いになっているのかもしれない
異星の神とこの「神」が別ならいいんだけど事件簿マテリアルでこの世界観における
一神教と第一魔法の関係の示唆。
後、TYPE-MOON展で第一魔法と真正悪魔の
噛み合い?についての示唆があったらしい
(ホロウのアンリマユも成体直前だった等、
設定メモの展示)
雷帝がまだ微睡状態とは言え
『ある意味我らの信仰と異星神は同じ~…』
なんて言峰と語ってたのは迷妄でしかないのかなゲ…では当座呼ばず カルデアの者。
あのドクターの人真似はれっきとした意味が
有るんじゃないかなー?とずっと考えてる
『もしやこの姿か?人間と言うやつは
そこまでガワが重要なのか』
『……まあ。……それはそれで目的通りなのだが』
この意味深極まる『…』の溜めもあるが
特異点Fの発端がマリス主従優勝説も踏まえ
二部の中核にはあの主従が
居る?ことが関わるんではないか。>>392 一部終了後の竹箒的にゲーティアとしての人格にかなり影響してるのがフラウロスなんでやはり人王ゲーティアじゃないかと
わざわざ「人生」というワードを使わせているし、千里眼的にもそちらのが自然かなと二部一章八節マスターだけど失礼。
英霊って死んだら体ごと座に還る(還りますよね?)還る座がない場合、ソロモンが座を廃棄た時みたいな状況だと、肉体やら何やらは残るのでは?
その結果、神殿にソロモンの遺体だけ残って人王ゲーティアが受肉した、って事はないでしょうか。(日本語と考察下手でごめんなさい)
それと、検体Eは人類悪(の幼体?)だと思ってます。ソロモン(=グランドキャスター)が現れたの
だから何処かに人類悪がいたのでは?って言う肉体なんて元からないよ
エーテルで作った擬似的なものだから霧散して消える
霊子が座に帰るなんてセリフもあったけど帰れなかったら普通の人間のように無に落ちていくだけではカルデアの者はもしかしたらそのままカルデアの者かもしれない
事象記録電脳魔・ラプラス
疑似地球環境モデル・カルデアス
近未来観測レンズ・シバ
霊子演算装置・トリスメギストス
この中でカルデアスとシバ、トリスメギストスを組み合わせると過去、現在、未来を見通す千里眼染みたことが出来そうじゃないか?
ラプラスで記録した人物、魔術を再現することも出来そう。
「つまらぬものを斬った」はアニメから再現した?
fate/requiemの謎の少年の正体のように、カルデアがサーヴァントになったのか、
もしくは事件簿コラボの時に出てきたムネーモシュネーと同じように動いたか。
仮定だらけの妄想だけど可能性はありそうかな…?やっぱり中身カルデアスの魂かもな
異聞帯の調査を主な目的にしてるのも「過去現在未来の凡ゆる人類史の可能性を保障・観測する」のがカルデアスの用途だから、それに従って切り捨てられた人類史である異聞帯の現状を観測・調査してるのかも。
マリスビリーが根源に至る為に開発したのがカルデアスだから、今後もマリスビリーが深く関わってくるならカルデアス=カルデアの者にもしっかりとした役割が出てくるかもしれないし。>>397
人間というヤツは、そんなにもガワが重要なのか?
このセリフがなんか元人王ゲーティアっぽくない気がするし…活躍するかな
オリンポスに出るんかな?
この異聞帯そのものから退去したっぽいけど>>401
出たらキリシュタリアとの約束なんだったんだよってなるから出ないべ重要なのは唯一つ。
ガワがロマニでCVは杉田智和。
ぐだたちの前に現れた彼がそんなミスマッチ具合を
疲労していたかどうかだ。
ネタですまない。>>403
多分描写的には雰囲気くらいしか違いが無いっぽいから(差分として目の色も有るが)
声はあの姿では鈴村さんかもなゼルレッチという可能性はないのでしょうか?
(fgoしか知らないので、彼について詳しくはありません)
ロマニの見た目である必要性とか全くないんで、完全に的外れかもしれませんが…
並行世界の観測をしているんですよね?
並行世界を漂流する武蔵に、その理由(?)のようなものを教えたそうですし、彼なら詳しそう。
異聞帯の移動もゼルレッチなら簡単。
敗北戦後のカルデアにチャンスを、と言ったのがゼルレッチなら、キリシュタリアも引かないわけにはいかないのでは?
唐突な気もしますが、シオンがでてきたなら彼もありかな、と。ゼルレッチの観測には自らが観測先に赴く必要なんてないし
ゼルレッチがドクターのガワ被ったり口調真似る意味が不明すぎるし
ゼルレッチだったら多分異聞帯の王と異星の神に1人で喧嘩売りに行くだろうし>>406
なるほど。
ありがとうございます。
【ネタバレ注意】カルデアの者について考察するスレ
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