【TRPG】でもにっしょんCh掲示板セッション第四回テストプレイ会場 その３

あ、ぶな。金曜日と勘違いしてたわ。気付いてよかった

>>2　危ない危ないｗ

とりあえず準備完了

ﾇﾝ

準備おｋ。

準備完了です。今日は19時前には終了しなければいけません、申し訳ありませんがよろしくお願いします。

了

>>7　了解です。

了解です

お待たせしましたー。
準備okです。

みなさん揃いましたので、始めていきたいと思います。本日もよろしくお願いします！

よろしくお願いします！

>>12
K市支部名物ワイバーン部隊も追加で。

よろしくお願いします！

>>12　よく考えたらリザレクトしたのは昼子とシグの二人だけで、段蔵は耐えて、そもそも皐月は避け、シグ以外の四人に圧倒されて終わるという。
そう思うと悲しくなってきたｗ

というわけでクライマックスシーンです。みなさん登場お願いします。
秘密基地に着いたところからですね。それまでの間にやっておきたいことがあれば宣言お願いします。

>>17
そもそも正面から真っ向勝負するキャラじゃないからね仕方ないね

>>18
応急手当キット使います。
HP(という名の弾数)を回復せねば。

自分も使っておきましょうかねキット

>>18　とりあえずはインビジヴルライトのロイスをタイタスにしときます。倒しちゃったし。

シーンin 1d10→５　66％→71％

>>20
どうぞー。一撃で5点だもんなぁ流石ブラム+対抗種は重い。

2d10＝５

>>18
とりあえずロイスの待ち人をＳロイス指定で慎也君にロイス取っておきます　Ｐ連帯感　Ｎ無関心で
あ、あと応急手当キット使いたい人いますか？正直支部長が使っても意味ないと思うので欲しい人にあげます

>>21
どうぞどうぞ

>>22
了解です。これは真っ先に復活に使われるやつ

早く侵蝕率が８０超えないと、コンボがつかえねえ…。

>>25
了解です。

>>23
沖田さんかな？(すっとぼけ

2D10→15
HP17→27(MAX)
今日も女神は絶好調

自分も変えときましょう。彼は過去の人になったのだ…

>>29
出目デケェ……。なるほど、ブラムなら病弱キャラもアリか
>>30
昔の男(意味深)

>>31
たぶんそっち方面興味ないんじゃないかな今の所…

>>27
次のシーンＩｎと衝動判定で超えますよ、多分

今のうちにロイス関係は整理しておこう。


>>28　新しく　『ニンジャ』にロイスを取得。　感情はＰ憧憬/Ｎ劣等感。表はＰで。そして、このロイスをＳロイスに指定しておきます。

>>21
キット、私の分のも使っておきます？正直使っても耐えられる気がしないんですよね、私

>>34
了解です。概念にロイス取った上でSロイスにしたよこのニンジャｗ
>>32
ですよねｗ

>>35　春日さんのダイスが腐る可能性もあるから（震え声

ダイスが腐る(物理的に)

>>38
ソラリスかな？

昼子さん応急手当キットどうします？　シグさんの分も合わせて2個使うのでもGMはかまいませんが

昼子さんがいらないならとりあえず自分に使っておこうかな

>>39
うーんそれじゃあ使おうかな

>>41
どうぞどうぞ

今気づいたけど、現在侵食率が支部長抜いてた。

2d10＝１６

>>43
唯一2回攻撃しましたから高めなのは仕方ないです。

>>43　唯一、二回攻撃してるし、ＲＰ的にもＲＣが怒りでうまくいってないんだよ、覚醒したばかりだし。

>>45
>>46
ですよねー。元々初期値高かったし。

支部長、一回も攻撃してないのに他と変わらないんだよ。そもそもレネビだから高いせいだけど

そういえば、皐月って慎也父についてはどの程度まで知ってるんだろう。覚醒したばかりだし、まだ真相は知らなさそう。

>>44
一個でけっこう回復しちゃいましたねｗ　もう一個どうします？

>>49
数年前に他界したということくらいですね。正吾(慎也父)の遺言で親族にも仕事中の事故としか伝えられているいません。

>>49　この後で真相が出てくる可能性もあるらねぇ。知人だった段蔵ちゃんなら少しは知っている可能性もあるけれども。

>>50
既に1個使ってましたよ？

>>50
もう一個はいいかな。かわりにジェネシフトしておきたい(許可が下りれば)

>>53
あ、ホントだ登場ダイスと見間違えてた。失礼しました。
>>54
ジェネシフトいいですよー何個回します？

>>55
3d10で。2d10だと８０に届かない気がする

>>51
>>52
なるほど。段蔵ちゃんの行動によっては慎也を引き止める切り札になるかもですね。

>>56
了解です。でもまだシーン登場ダイスと衝動判定もありますのでご注意を。

>>56　衝動判定もあるけれど、大丈夫です？

>>56
そして逆に上がり過ぎると。

私はどうせ登場ダイスと衝動判定とリザレクトで上がるだろうから、ジェネシフトはやめておこう

3d10＝16　７１→８７
インビジヴルライトのような者と戦闘になることを考え、賢者の石を励起させておく。

2d10と3d10で結果が変わらないとは

>>63
2Dの出目が大きすぎただけですからｗ　3Dの方が普通ですからW

ではそろそろクライマックスを始めましょう。
登場ダイスをまだ振ってない方はダイスロールをお願いします。

１ｄ１０＝５
シーンＩＮ

私はもう登場ダイス振ってあるのでそのままで。いざ、クライマックス。

さて、そろそろ登場ダイスを振りますか。

1D10→3
78%→81%

安心したけど、極端過ぎない？

登場　1d10＝２　８７→８９

>>68
絶妙なラインを行きますねぇ
>>66
衝動判定で80超えそうですね

おっと侵蝕部分変わってなかった

>>69
すげえ丁寧に浸食率抑えた

では描写していきます。

己の力を恐れ姿を消した友は、父の死を知らされた幼き日と同じ様にその場所にいた。
ここは心の奥底に眠っていた思い出の場所、簡単に消えることのない友情が、消えた友と巡り合わせた――。

とある廃ビルの3階の一室、子供のころ3人の秘密基地として使っていたその場所に慎也はいました。その身体は余すことなく黒い毛皮に覆われ、その眼は赤く輝いています。

上手くいけば1回くらいはリザレクトできるかな？

>>73
春日さんに警戒しながらも、昔と同じように声をかけます。
「迎えに来たぜ、慎也。」

>>69　この抑え方。凄いなｗ

>>73
｢……慎也。若葉が待ってるぞ｣

「やはりキュマイラ・シンドローム……しかも異形型か、確かに突然の覚醒は精神に応えただろう……」
と、同じキュマイラとして心配しておこう

慎也「皐月、それに昼子も来ちまったか……。見ての通りだ、俺化物になっちまった。もう消えるから、俺のことは忘れろ、若葉にもそう伝えておいてくれ」
こちらに気が付いた慎也は感情を押し殺した静かな声で慎也は皐月に語り掛けてきました。その声は間違いなく慎也のもので、慎也がオーヴァードとなってしまったという事実を否応なく実感させます。

>>79　周囲を警戒しておきます。

慎也「お前は驚かないんだな……。昼子も、後ろの人達も。でも、そうじゃない人も大勢い
普段と変わらない様子で話してきた皐月の様子に若干驚きを見せながら後半につれどこか恐れをかんじさせながら慎也は話します。

>>79
「大丈夫だ、ずっと隠してたけど俺もとっくに化物になってる。若葉もおばさんも待ってるぞ、帰ろう。」

>>80
では4人程慎也以外の気配を感じられますね。

「斉藤慎也君だな。俺はＵＧＮ……君と同じような力を持つ人達に力を貸している組織のシグというものだ。君はまだ友達や家族のところに戻ることが出来る。証拠は俺だ。俺も君と同じ化け物だが、ちゃんと日常というものも過ごせている」
と、慎也に伝わるように事実だけを告げるように静かに言います。身体を一部竜化させて似たような存在ということを魅せながら

FH4人衆…

>>82
慎也「なっ……お前、ずっと俺たちの事を騙してたのか！　こんな……こんなチカラを持ってずっと一緒に居たってのか！！」
予想だにしない事実に慎也は激昂しました。その言葉には皐月への怒りよりも力への恐れが強く感じます。

>>83　「――四人。彼以外の気配を感じます」と他の皆に伝えますよ。自身もいつでも戦闘態勢に移行できるように準備おきます。

>>87
「四人？　ディアボロス以外のエージェントも来ているのか……」
とりあえず慎也のことは皐月たちに任せて周り警戒しておこう

>>87
｢…そうか｣段蔵の言葉を受け、昼子は構える。慎也のことは気になるが、自分ではなく皐月に任せたほうがいいだろうと判断する。

>>86
「悪い、ずっと騙してて...。しかも俺の力はお前みたいに誰かを助ける事は出来ない、誰かを傷つける事しか出来ない。絶交されても文句は言えねぇな。」

(皐月のほうが付き合い長いだろうし、話も聞いてもらいやすそう感は少しある)

>>84
慎也「怖いんだ……このチカラが大切な人を傷つけるんじゃないかって。若葉は泣いてた、怖がらせちまった。あんたは大丈夫でも俺もそうだと言う保証はどこにもない、元の姿に戻ることすらできないんだぞ！」
悲痛な覚悟と共に慎也は心の内を叫びます。

｢(…RC(レネゲイドコントロール)の不十分な状態でオーヴァードに覚醒したことと、精神的に不安定な状態が獣化の解除を妨げているのか…？)｣

>>90
慎也「俺の力が、誰かを助ける……？」
思いがけない言葉にしばし固まります。心理的ショックで、覚醒当時のことを忘れていたようです。

そしてそのやり取りを聞いて段蔵は思い出します。
慎也の父、正吾は「この力があるから俺は家族を守れる、お前も誰かを傷つけるのではなく、誰かを守るために力を使ってみないか？」そう言って段蔵を救い出してくれたことを。

>>94
慎也「そうか、あの時俺は……。なあ、若葉は無事だったか？」
ポツリと、今までとは違う雰囲気で慎也は皐月に問うてきます。

>>94
「ああ、お前がスリップしたバスを止めたおかげで、若葉や他の乗客は軽傷で済んだんだ。もしもバスが止まらなかったら、バスが反対側の川に落ちて更に被害が拡大してた。俺にはその力がないから出来ない。お前がバスに乗った人たちを助けたんだ。」

>>94「――貴方は覚醒した直後、河川へと転落するバスをその力で押しとどめ、乗客の命を救っています。貴方の力は、既に誰かを救っています。だから、安心してください」と呼びかけますよ。勿論、警戒したままで。

>>96
「もちろん無事だ。お前も入れて、また4人でカラオケに行こうってさ。」

>>97>>98
慎也「そうか、俺がこの力で救ったのか。この力があったから救えたのか……」
>>99
慎也「ははっ事故に合った直後にソレとか、あいつらしいや」

慎也「なあ、まだ俺はみんなの傍にいていいのかな？　みんなを守るためにこの力を使えないかな？」
全てを思い出した慎也は涙ながらに問いかけます。その身体はもう毛皮のないいつもの慎也でした。

>>100
｢お前の思うようにすればいい｣

>>100
「当然だろ？あの時、俺に手を差し伸べてくれた時から、お前は俺にとってのヒーローなんだからな。」と、照れくさそうにしながら手を差し伸べます。

（混乱が収まって体内のレネゲイドが落ち着いたか……彼はもう大丈夫だろう……後は、）
と、少年少女の絆が無事守られたことに安堵しつつ周りを警戒しておこう

>>101
慎也「そうか、俺の思うままに……なら、昼子も皐月も若葉も母さんも守る為に俺はこの力と向き合う！」
覚悟をその父譲りの鋭い眼に込めて慎也は宣言します。

>>102
慎也「なら、今はお前が俺のヒーローだな」
とはにかみながら昔とは逆の形となった事実に嬉しそうに差し伸べられた手をとります。

>>104　その姿を見て、「――やはり段蔵の目に狂いはありませんでしたね」と小さく呟いておきましょう。

では慎也と和解したタイミングで

「困るなぁ慎也君、君は私と共に来てくれると言っただろう？」

そう言いながら奥の暗闇から男が1人、後ろにスーツ姿の男3人を引き連れて現れました。"ディアボロス"春日恭二です。

>>107　咄嗟に身構えて、「貴方は確か――ラーメン屋のアルバイトの人！」

>>107
「ここは引いておけ、ディアボロス。これは人間（彼等）の尊い祈りと決断だ。邪竜（俺）や悪魔（お前）が口出ししていい物ではない、分を弁えろ」
　学生組を庇うように竜翼を広げながら間に割って入ろう

>>107
「久しぶりだな、春日のおっさん。悪いが、今回は容赦しねーぜ？」

>>108
>>109
大人組の差が凄いことになってしまったｗｗ

>>108
「段蔵さん、違うから」
思わずツッコミ

>>107
慎也「春日さん、悪いアンタとは一緒に行けない。俺はこの町に残る」

春日「それでは私が困る。やあ皐月君、それにUGNK市支部の諸君、お久しぶりだ。挨拶もそこそこですまないが、そこの少年の身柄を渡してくれないか？　断るのなら前回よりもひどい目に合ってもらうことになる」と背後スーツたちに目配せしながら悪魔のコードネームを冠する男がフレンドリーにいけしゃあしゃあとのたまいます。

>>112「――失礼。咄嗟の事で古いデータベースを参照してしまいました」

>>113　前回より（春日が）酷い目にあってもらう？（空目

>>113
「ひどい目にあったのはそっちだろ？懲りねぇなぁ。」やれやれといった感じで。

>>113
「渡すとでも思っているのか？　そちらこそ任務失敗連続記録を更新する前に帰ることをオススメするが？」

>>108
春日「もうラーメン屋は辞めた！」痛いところを突かれた様に少し慌てながら訂正します。
>>109
春日「知らないのかね邪竜くん、悪魔とは人間との契約こそを至上とする存在なのだよ」
>>110
春日「久しぶりだね、皐月君。今回は君に用はない、おとなしく引けば痛い目に合うこともないぞ？」

>>113
｢そうか｣ぱきん。手足から響く異音。｢つまりお前がいると若葉も、慎也も困るんだな｣
その顔は恐ろしく無表情だ。

>>117
春日「その失敗の連続を止めるために彼の力が必要なのだ！　私はここで引けぬのだよ、かくなる上は力づくでも成し遂げさせてもらう！」

春日さんのこの一瞬、敵なのに和んでしまう空気、さすがだ……これがディアボロス！（笑）

>>119
春日「違うな貴様がいると私が困る」そう言って対抗するように戦闘態勢を取りましょう。

言葉は少ないのにすごいかっこいいなぁ素敵。

>>118
「じゃあ言ってやる、オーヴァード(こんなもの)に関わるのは俺だけでよかったんだ。大事な存在を巻き込んだあんたを蜂の巣にしてやるよ」

>>122
｢――なら壊してやる。二度と二人の日常に現れないように｣
両手足を紅色に染まった異形へ変えながら返す。

戦闘態勢に入った春日を見て慎也が「これは俺が蒔いた種だ、ここは俺が……っ！？」とエフェクトを使おうとしますが何かに苦しむように態勢を崩します。
急な覚醒による負担が出てきたようですね。戦闘はまず無理でしょう。

ではここから衝動判定後にクライマックス戦闘へと移っていきます。
申し訳ありませんが今日はここまでとさせてください。

>>125　では、慎也の前に立って片手で静止します。

「無理は禁物です。――大丈夫。ここは段蔵たちで充分です」

と言つつ、春日達からは目を離さないよ。

>>126
了解です。

>>126　キリもいいですからね、お疲れ様でした。

>>126
了解です！お疲れ様でした、とても楽しかったです！
いやぁ、昼子さん恰好いいなぁ。廚二台詞頑張って考えてる自分が恥ずかしくなる

>>127
慎也「ん……ああ、わかった俺の事情に巻き込んでしまってごめん、情けないけど頼むよ（そういやこの娘誰だろ、すごい可愛いけど皐月や昼子の仲間かな？）」
段蔵ちゃんの美少女っぷりに気がついてドギマギしながらも答えましょう。

>>126
お疲れ様でした！
いやー、慎也に言いたかったことが言えて満足。

>>131
(これはニンジャ度に夢を粉砕される秒読みに入ったな…)

>>131
「慎也、その人中身はポンコツな上、ロボットだからやめとけ」

>>131　とりあえず新しい餌食になることが決定した。元々、因縁あるからね！しょうがないね！（笑）

ではすいません今日はここで退席させていただきます。みなさん本当にありがとうございました！
まさか説得パートで早々に決定打（慎也の力は誰かを守れる）を出されるとは思いませんでした素晴らしかったです、みなさんのロールも最高でした。 また次回もよろしくお願いします！

>>136
お疲れ様でした～。次回もよろしくお願いします

>>136
おつでしたー

>>136　お疲れ様でした。もっと戦闘中に説得するのかなと思ってたけど、やったぜ！　

>>136
お疲れ様でしたー。
もっと怒号が飛び交う感じになるかと思ってたのでちょっとびっくり。

>>140　最悪、慎也とも戦闘かと思ったけど、ディアボロス＋３人+慎也とかちょっと心配だったから良かった良かった。

>>141
(そうなったら皐月は慎也の攻撃は正面から受け止めるつもりだった。リザレクト不可避なので一安心)