桜はEカップ!Eカップ!
ランサーさん、マスターの仕事増やしまくったな
>>1
乙
HFはすげー長いから映画はきれいに整理されてテンポよくなってた印象。あと、HF特有のあの薄暗い、ジメジメとした雰囲気を見事に再現してた。
そういえばハサン先生は原作だと小次郎を触媒に召喚だったけど、映画だと蟲蔵で超絶不完全な形で召喚→どうやったか小次郎を中から喰うって流れになった?
それにキャスターに私を解き放て的な事を言ってたけど、小次郎の立場にハサン先生が無理やり割り込む形になって先生もキャスターと契約状態にあったのか?
あと龍洞寺でキャスターの死体を回収したのは影っぽかったけど、あれは実は臓硯だったってことでおk?影のこと知って利用し始めたのもその後だし。
原作プレイはだいぶ前なのでところどころ忘れてしまった・・・
教えて偉い人少なくともアニメubwは見る前提の作品になってたな。できれば尺の関係でいいきのこ節のセリフもカットされてるのもあるので次章までか完結したあとにでも原作やってない人はやってほしいな
ライダーが三綴さんを丁寧に寝かせるところに優しさを感じた。
あと柳洞寺で士郎の前に現れたとき無音でゾッとしたなランサーの戦闘シーンがやばい(やばい)
おめでとうございます、元気なハサン先生ですよ!
シリアスな場面でのランサーの走り方がシュールでくすっとしてしまった…ランサーではなくランナーだったのかと言うほど綺麗なフォームで走ってたのは正直卑怯
パンフに書いてあるけど今回は土台作りが主でここから先で物語を動かす予定になってるからそこら辺は期待高まるね
後言えることは今回サーヴァントのアクションで一番優遇されてたのは真アサシンカメラに写り混む二つのハゲ哀しいなぁ
下屋敷さん綺麗だったなぁ>>15
自分でかいてなんだが屋敷ってなんやねん
下屋さんじゃないかよ(;o;)いやあ最高だった……
個人的に冒頭の日常シーンでキャラとして桜と士郎の次に慎二に愛着が湧いた
なんか士郎に置いていかれたように見えて悲しくなったよ丁寧で本当に良かった…
また観に行きたい表情が…
表情がすごかった…
桜の表情もよかったけど、それ以上にシンジの表情がよかった…
アルバム写真のシンジと今のシンジのギャップが素晴らしかった…今し方映画と舞台挨拶が終わったところだぜ!ハリウッドもかくやとばかりの作り込みと力の入れ具合!
スタッフ陣とキャスト陣の熱意と思い深いコメントに只々感心しかなかったよ! また観に来るぜ! 続く二章と三章も今から待ちきれなんだ!!面白かった、素晴らしい、特にはじめにしっかり出会いから日常を描いてくれたのは本当に感謝しかない
強いて文句を言うなら隣の人が、途中で寝はじめていびきがうるさかったことが(憤怒)よかったが残りの二本も2時間だとするとかなりきつくないか....
ただただ圧倒された…
情報量と熱量が格別だとにかくFateと桜への圧倒的な愛を感じる映画だった・・
取り敢えず3章で号泣するのは間違いなさそうだところで、士郎の前でポーズ取ってたライダーさん、アレ完全に士郎からは見えてますよね!?
>>26
本当お茶目な方ですわ何か全体的に等身が高かった気がする
士郎も股下長すぎなかった?>>24
好きな子にはいじわるしちゃうタイプなんだろうな
魔術もそうだけど要は自分を見てほしいんだろうなって感じる>>19
全体的にキャラクターの表情めちゃくちゃ丁寧に描写してたよね見てきた。
既にもう一回みたい。
劇場ならではの演出がてんこ盛りだから、見ようか迷ってる人(ここにいる人は見に行くだろうけど)は是非足を運んでみてほしい!!まさか運動会で仲良く弁当食う慎二の写真出るとは思わんかった
改めて友人だったんだなと思った>>33
舞台挨拶でも言ってたけど音響が全然違うよね
ランサーと真アサの戦闘シーンとかホントやばかった>>36
その後南無阿弥陀仏やってたなw諸々見ると須藤さんは監督というよりHF研究家の風格がある
まさか泰山きっちり入れてくるとは…
ちびっ子店長魃さんの後ろ姿可愛かったな!表情結構凝ってたね
麻婆食ってるシーンは妙な色気があったぞ!? ファスナー下ろした時ちょっとむせたこれからどうなるかを知っている身としては
ああいうアルバムを見せられると大変来るものがありました
俺、自分が思ってた以上に慎二のこと気に入ってたわ>>38
ちなみにまた観る人は舞台挨拶でも言ってたけど、OPまでの映像はカメラワークを一切使わないfixでやってることにも注目するといいかも士郎達の前に初めて影が出てくるシーン
あれ歩いてるんだよね、あんな形状なのに
とても「人間」らしかった
それに気付いたとき「あぁ…」って思った小さいけど、桜が凛のことを思うときに無意識にリボンを触る描写が凄く好き。
兄貴はとてもライダー……いや、ランナーのサーヴァントでした。素手フーリンの強さよ
>>47
無音の中突然出てくる影めっちゃビビった…2018年が待ちきれない!舞台挨拶も中継だったけどよかった!
>>40
パンフのインタできのこが「HF覚え書きという名の魔導書が関係者全員に配られた(監督の手書き」「解釈がほぼ自分と同じで、自分は口出さない方が良いんじゃないかとすら思った」とか言ってて、ガチ中のガチなんだなってのがよくわかる>>47
影のヤベー奴感と不気味さが見事に出てたね
しかし分かっていた事とは言えキャスター陣営の顛末は辛いものがあった
病院で目頭押さえる一成には不意打ちつかれちゃったよ暖かな日常と禍々しくなっていく戦いの温度が堪らなかった。キャラクター一人一人にスポットが当たってるようでより惹きつけられた。これからの展開にドキドキが止まりません! 舞台挨拶も初めて観たけど十名一人一人の熱意と思入れに頷くしかなった。みんな好きでたまんないんだ・・・・
兄貴ぶっちゃけあっさり死ぬ印象あったしなんでコラボに出張してるの?これfateやubwじゃねーから!と思ってたけどこれなら納得ですわ。
というか素手強い…強くない?大河まじ太陽。唇のアップが綺麗だった。言峰の麻婆食べる唇も綺麗だった
開始20分が本当に最高だった、その他も本当に最高でもう士郎桜ぁぁぁぁぁ!!って感じだった
尺の都合で巻巻だったからしょうがないけどセイバーさん連戦し過ぎですね!それでもライダーを瞬殺とはさすが最優
あとは雪が降ったのにイリヤのサーヴァントになるの降りやらなかったけど、それは次回かな?ああ、そういえば慎二のが弓道場のメンテ押し付けるシーンは元々女の子侍らせてるんだよね
今回士郎と一対一で描かれたのはそういうことなのか
慎二が何を思って士郎にあんなことを頼んだのか…お前そういうことだったのかよ
そのためのアレンジだったんだなぁ…高速道路の戦闘はZEROの時点のufotableでは出来なかったというコメントで、「この会社はどこまで行くんだ…」ってなった
虫も作り込みと動きがやばくなってた(映るワカメ)
(盛り上がるBGM)
かーらーのー今夜は麻婆豆腐だ!
パンフに作りかた載ってるしwww序盤の桜と士郎の出会いからの部分尊い(語彙消失)
元気に動く真アサシンもたくさん見れてよかったし和服セイバーやドレスオルタも見れてよかった映画でなかったら即gif化されるレベルだよね
主題歌の歌詞を考えると、桜の心情を表していて泣けてきた。
後、早計なんだけど主題歌からもしかして結末が何エンドなのかわかるのか?
最後の歌詞から>>60
最速組なんだけど、映画見る前はまだ日付変わってなかったから取れなくて、観た後でいっかーって思ってたら放心状態で、余韻に浸りたくてそれどころじゃ無かったよ…
その、もっかい行くよ!泣セイバーの表情良かったよ
Fate、UBW、FGOでアルトリアという少女や騎士王としての顔しか見せて来ないで、最後のアレだよ>>24
相手にされてないってより、普通怒ったりするところを笑顔(笑えてない)で引き受けるのが気に入らないんだろう
士郎のお人好しなとこはイラッとするけど好きだが、頼まれたらやるという人間味のないロボットみたいなとこは嫌いって感じだろう今日のお昼は麻婆豆腐食べた!これで心置きなく?見れるぜ!
もともと来週も観に行く予定だったんだけど、その前に川澄さんに倣って観るべきポイントを整理していこうと思う。取り敢えずまずは神奈さんが言ってた士郎が頰をかく音を聴きのがしたんでそれはポイントの1つだわ。
本当一回見ただけじゃ頭と心が処理し切れない情報量と熱量だった。映画上映中だけじゃなくて、時間経ってから円盤観ても新たに気づくポイントがありそう。この前久しぶりにUBW観たときも新たな発見があったし。ランサーの襲撃の後にバーサーカーと戦って、腹掻っ捌かれて数時間後にはライダーと戦って、美綴を背負って教会に行くを半日ぐらいでこなした士郎には草しか生えないw
>>73
トレーラーは車の固定が甘かったとかでガス漏れより言い訳聞くんじゃ無いかなライダーさんが好物を傷付けないようそっと横にしておくのがなんか気に入りました(小並感)
士郎の異常さが滲み出た瞬間に苛つく慎二、凛の話題や私のヒーローで顔を曇らせながらリボンを触る桜、桜が安全な場所にいることを何回も確認する凛、アインツベルンの名を聞いて隠れてた表情が明るみに出るセイバー、士郎を見て敵対心剥き出しだったのに影を見て焦った顔になるアーチャー
ゲームの文面や立ち絵差分だけではわからないキャラの心情の移り変わりがはっきりしてて控えめに言って最高だった
二章は18年予定らしいけど何月ぐらいになるんだろうてめえ、何もんだ。タイツを着てランニングする英雄なんざ聞いたこともねえ
>>75
あんな酷い目にあって、生きててもかなり大怪我を負ったと思われるのに、事故まで自分の過失にされるとか運転手さん可哀想すぎる…もう爆発の影響で異世界転生したほうが幸せなんじゃ…<トレーラー運転手
>>34
慎二、確かスタッフロールで3番目くらいに書かれてなかった?その順にも表れてると思うんだけど、心理描写が丁寧で慎二もしっかり描こうという意気込みが感じられた。pc版のセリフをいれてくれたのが嬉しかった。
まさかあのセリフを門脇さんボイスで聞けるとは本来の力を出しきれずセイバーに圧倒されるライダーさんと
本来の力を発揮してアサシンを撃退する対比よ
後は日常描写が本当に本当に丁寧で良かった映画自体は明日友人と見に行くとして限定パンフ買えなかったのは痛かった
最大の敵は物販舞台挨拶付き見てきましたわ
舞台挨拶でも言ってたけどこんなに見るのに体力使う映画は初めてだ
地方で県都でもない場所で見たのにグッツは見た後に売り場見たら売り切れ続出で凄いと思った。もちろん見る前に買ったんだけどスマホケースとゲイボルクハンドスピナー瞬殺だった
偽臣の書の方は最後の一個は買えたなんとなくだけど、キャラデザにも「桜目線」が反映されてるような気がする。
特に凛と士郎、UBWよりカッコイイ寄りに描かれてるように感じた。
単によりダークでシリアスな演出に合わせてるのかもしれないけど。
あとイリヤもお姉ちゃん寄りの表情をしていた気がする。
気がするばっかなんだけど!!
語りたい事いっぱいあるけど、もうすごく士郎と桜の物語だったし、すごくヘブンズフィールだった……
あとキービジュ桜ワンピの下屋さんかわいかった。疑似心臓を作り出して握りつぶす、藁人形の呪いめいた妄想心音の仕組みがわかりやすかったね
慎二と桜、士郎を中心に心理描写が凄く良かった。
ランサーの走り方でちょっと笑った
慎二の表情見てると、コンプレックスとかもう少し素直になれてたら、俺の士郎はスゲーんだぞ!ってイアソン化してたんだろうかと思ってしまうな…
120分とは思えない濃ゆい密度でしたね。
ほんと丁寧な心情描写が多くて、細かい演出とかまた劇場に行って見直さねば。
舞台挨拶は下屋さんの涙にもらい泣きし、ジョージの「ランサーが死んだ?」には思わず笑ってしまったよ。>>94
そりゃ後にも先にもFateグッズでハンドスピナーなんて出そうにないし記念としても必要じゃない?>>103
元より各種情報や公式サイトも士郎・桜・慎二の順じゃよそういえばイリヤの「そいつ再生するから首をはねてから犯しなさい」ってセリフには驚いたな
HFに関しては18禁のPC版とそれ以外でシナリオの重みが結構違うから、PC版準拠っぽくて辛いけど嬉しい・・見て来た!
す ご い !しか感想がでてこない
音楽も作画もすごいけど細かい描写がすごい!
桜が「私にとってのヒーロー…」と言ってるシーンとか遠坂に手伝ってもらってるシーンで桜が身につけてるものとか、のちのちの伏線になるようになってる昨日のラジオでも今日の舞台挨拶でも杉山さんが、fateだからubwだからhfだから士郎の演技を違うよう意識するのではなく、3ルート一緒のところまでは士郎は同じで何気ない会話や意識する相手によって別々の方向へ向かう可能性をひめて演じた、っての聞いて本当に杉山さんが士郎でよかったって思った。
>>107
後は慎二の発言もpc版準拠のものがあったし今後が楽しみこう言っちゃ悪いが真顔で陸上選手みたいに走る兄貴と棒立ちのまま影に取り込まれる兄貴には笑った
第2章は2018年……三ヶ月後か!待ち遠しいな!!!
あの長いエピソードを全三部でどう納めるのだろうかと不安だったけど、戦闘シーンにもしっかりと尺を割きつつ、ストーリーで語りたいことは全部語って尚且つ更に話を盛ってくる素晴らしすぎる完成度だったわ
>>115
救いがないよね。特にHFでは。>>116
今回ですら結構ギリギリでしたと言ってたのに3ヶ月では死人が出るのでは…ぶっちゃけパンフどうだった?
ところで慎二から漂う衛宮ことは俺が一番分かってるから凄すぎでヤバい
全体的に野郎がそういう思いで動くパターンが士郎に関しては多いともいうイベントの時とかの慎二はなんだかんだ映ると皆笑ったりしてたけど、この映画の慎二は冒頭から色んな感情が垣間見えてやっぱり味わい深いキャラだなーと再確認した。でもライダー瞬殺された時の顔は卑怯
映画本編は年月が経つにつれスピンオフとかで世界観が広がりを見せる中で、やっぱりこれが原典なんだと思わせる力強さが全体から伝わってきたな
クレジットのついたOPはたっぷり日常を描いた後に来る構成と、士郎が刺される→セイバー召喚までの流れを省略しつつも「ちゃんとあった」と示してくれる演出になってるのが本当に痺れた
お決まりの台詞は舞台挨拶で川澄さんが言ってくれたしね>>67
ライダーが超低重心走りさせる予定だから差別化で大げさにしたと予想槍を捨ててステゴロバサカになってもそこそこやれそうだったね兄貴
オルタのドレスって誰が用意したんだろう?
見てきた感想がおっぱいしかでてこない
白ブラの美綴ぱい、Eカップの桜ぱい、そしてアサシン戦で背をそらして揺れるライダーぱい
どれも大変素敵でした。ハサンが葛城先生とキャスターを始末するときの手際に痺れた
今のハサンも好きだけど、この時のイレギュラー感たっぷりあるハサンがまた見れてうれしい取り敢えずもう一回、今度は平日の空いた時間に観に行こう
パンフレットの列に並んでて冒頭20分見逃した……桜と士郎の馴れ初めだとう!?絶対見なきゃダメなやつじゃねえか!慎ニも慎二でつらかったんだろうなっていう随所にあって見ごたえがあった
やることなすこと順風満帆(だった)慎二の前に現れた弓に関して完全上位互換の幼なじみ士郎
焦ったり苛立ったりもするけど、本気でぶつかれる相手・ライバルができて内心ウキウキだったんだと思う
それが怪我で勝手にドロップアウト
「それで燻っている様なタマかよ!さっさと治せ!治ったら俺と勝負だ!俺とお前は一生かけて切磋琢磨し合う終生のライバルなんだよ!
なのに、それなのになんで!」結果は無惨なものだったが葛木先生1人でハサン先生に立ち向かったのはカッコよかった
地味にハサン先生の気配に感付いてたりやっぱYAMASODATHIは凄いよ・・・HF終盤の桜がおかしくなっていくのはどんな風に再現されるか楽しみすぎる
>>105
理由があるっていってるだろ?わずか7カ月でガリガリ気味の桜をあの胸したと考えるとエミヤ飯恐ろしいな…。
冗談はともかく最初は機械的にこなしてたのに徐々に桜が女の子らしくなってく冒頭のシーンは凄く印象的だったわ。桜の目のハイライトが戻っていく過程が素晴らしい
>>133
正当な英霊は影に近付くだけで弱体化するからねえ
ほんと鯖同士だと反英雄が有利なこと多いなこの前のHF公開記念の番宣の番組で梶浦さんが「主題歌で湿度を大切にした」みたいなこと言ってて、音楽に湿度っていう言葉が意外で印象的だったんだけど、映画観て少し分かった気がする。
日常の崩壊していく不安感とか、全体の空気感が確かに湿度高めというか、何というか。上手く言えないんだけども。内容は良いから後は結果が伴ってくれれば良いのだが
>>121
パンフそのものは通常版買ってないけど限定版と同じなら普通に良かった。須藤さん桜好きすぎwwでも本当にありがとう次も期待します!
衛宮ご飯プロデュースの麻婆豆腐のレシピが乗ってた。
CDは約18分。内容としては桜が中学生の頃の本当に他愛ないお話。藤ねぇが藤ねぇしてて良かった。>>129
首と心臓を確実にやり、さらに確認のために葛木にも一発かます。プロの技でした。慎二の身振り手振りが今までfateアニメ見てきた中で一番細やかで、士郎に対する複雑な感情が表れるのが素晴らしい。
UBWの慎二はひたすら滑稽でまさしく道化のような男だけれど、HFではよりフォーカスを絞られていてより面白いキャラクターになっている。端的に言うと大好き。
導入部分が日常シーンから入ったのも良かった。
日常から非日常への変化は、日常シーンでの何気ない町の風景や一般生徒たちの会話を邪魔にならない程度に仕込ませ、普段自分たちと同じような現代日本の生活を表現していた。
そこに聖杯戦争が始まることで、英霊や魔術師たちに焦点が当てられたことで「日常」が排除されていく。改めて日常と非日常の転換を細やかに描写されていたことで、見ている此方の没入感が凄まじく、物凄いパワーを消費した。
あと士郎の夢の凛と桜エロすぎ。一番パワー使った。>>144 荒らしに構わない
>>146
黒塗りだったし内臓じゃないかな
あれでよく上半身と下半身がおさらばしなかったな…>>146
バーサーカーにやられた士郎くん、あれ色々とポロリしてたよね(内臓的な意味で)>>38
舞台あいさつで、映画だから枚数気にせず作画描けるぜ!!→TVでも自重してないじゃないですかー!?
の流れはホント草www
製作修羅場だったんだろうなぁw
スタッフ一同お体に気をつけてって心底思いました。映画向きに大幅なカットと再構成していたけど、入れられないエピソードを匂わせる所作や表情があって、原作知れば知ってるほどに読み取れる情報量多かったよね…。
特に人間の表情と動作がかなり刺さった。マスターは勿論、藤ねえや美綴、一成も凄く良かった。
しかしこれ尺調整本当に大変そうだよね…
そんな中で序盤の過去をしっかり描いてくれた辺り最高。あれだけで満足してしまった。危険だからと可愛い後輩をしばらく家に置こうと決めた翌日にあんな夢見たらさすがに自己嫌悪半端ないだろうな
知識はあったけど見たのは初めての自分、色々とビビる
いつからホラー映画の世界に紛れ込んだのか>>60
チケット売り場じゃ受け取れなくてちょっと焦ったのはここだけの話。>>146
あの長さに大きさは腸だと思う>>35
あの写真で士郎が来てたジャージが英雄王のジャケットとデザインが一緒に見えたのが気になっている・・・
今度観る時注意したいところ
既に散々言われてるけど慎ニの心象とかハッキリと説明されてたわけじゃないのに察せられるぐらい丁寧に描写されてるの、いいよね・・・
須藤監督が桜研究家と呼ばれてたけど製作陣に慎ニ研究家とかもいそう背景の書き込みが偏執的過ぎる…あと雪と雨の表現が完璧過ぎてやばい
日常を描いた上であれだけの戦いを2時間に収められたことにただただ感心する
こういう時あっという間だったとかいうのが普通だが、いい意味で濃密だったね
一体この2時間にどれだけ詰め込んだのか、そして来年に間に合わせて(色々な意味で)大丈夫なのか…
それから改めて慎二の魅力を知ることができたわ
士郎に対してかなり思い入れがあったんだなあと…
それでもライダーとの戦闘シーンは失笑したが
そして泰山のシーンは当然ながら笑ったわ
映像で観れてよかった…本当に良かった…
それとラストのセイバーのシーン、賛否あるだろうけど
聖杯を求めてもがく姿にはつい泣きそうになった
このシーンはHFが映画、それも3部作になってるからこそ必要不可欠なんだろうな>>160
中学の遠足か何かで一緒に弁当食べてた写真あったよな、慎二と士郎
仲よかったのねほんとに文字通り製作陣が命削ってると言わざるを得ないレベルだからな
それに付随するように観てる側も色んなものが削られるというか良い意味で疲れるんだよね
圧が凄いというか本当にたった今、映画を見終わった原作未プレイの人間です。(アニメはDEEN、ufoのzeroとubwは視聴済み)
・・・・・・何だろう、色々言いたいことがあるのに、上手く言葉に出来ないのがもどかしい。
戦闘シーンのクオリティーは本当に流石の一言。でもそれ以上に、残酷さが際立っていたというのが第一印象でした。とにかく、2018年公開予定の第二章も絶対に見に行きます。
上映前の舞台挨拶付きの回を見に行ったのですが、キャストさんがそれぞれキャラクターイメージの服を着ていたのが印象深かったです。
(下屋さんはキービジュアルの白いワンピース、川澄さんは白のブラウスに青いスカートといった感じで)>>166
内容に違いはありましたか・・・?
いや、愉悦とかじゃなくむしろ違いがあるならどっかの機会に買っておきたいので・・・ほのぼのしてる直後にキャス子さんが惨殺されてたりするからビビる
>>162
残念ながら今日の16時なんだ‥‥‥もう1回見て来る。そういえばランサー対真アサシンは言峰の「全員と戦い相手を倒さず生還しろ」っていう命令働いてるの?
小次郎とは既に戦ってただろうし、ノーカンになったりしないの?本筋以外での個人的ハイライトは
アルバムの慎二
聖杯を見た時のセイバーの目
の2つだなかなりアレンジ入ってたけど、まさに劇場版って感じだったな。凄く良かった。
1個だけ気になるのは、オルタは鎧姿が個人的に良かったかなって。内面描写と考えれば、あの服でも良いんだけど、HFのオルタは終始鎧姿だったし。おかしい…
冒頭の共通ルートをダイジェストにし、ある程度改変して展開を早くしているのにまだセイバー敗退までしかおわっていない
何かがあったに違いない(内容濃すぎてビビった)後、聖杯見るセイバーの眼は良い仕事してた?
満員だったのもあるが何かすげー汗かいた
緊張感というかライビュでも言ってたが圧がパねぇいやー良かった!良かったけど所々ホラーなのが本当に怖かった!!
いきなり現れてからの無音アップやめて、悲鳴出かけたよ!ラストの士郎が桜の所に戻ってくるシーンはやはりエンドの示唆だったりするのかね?
いやぁ麻婆をレンゲですくったときのひき肉の粒感ととろみ感が最高でした
今日の夜ご飯は麻婆豆腐で決まりだね!>>150
シンジより優れた部分あっても魔術以外の部分か性格が助けを乞うタイプだったらシンジは相手できるんだけどねえ中盤「どうすれば正義のみかたになれるんだろう」(疑問、自分の芯の確認)
ラスト「どうすれば正義のみかたになれるんだろう」(泣きそうな声、自分の芯が根本から崩れてしまいそう)麻婆豆腐のシーンのとき笑ってしまたわ
>>172
戦闘時は鎧になるんじゃないかな?
シーン的に軽装の青王との対比で黒ドレスにしたと思ってる>>165
前情報なしの2章以降は覚悟しとけよ
今回のはこれからHfやるための準備段階だから
本当の地獄はここからだから蟲爺のモノローグをバックにプロローグ(ランサーに刺し殺されてから教会に行くまで)をダイジェストで流したのは監督とスタッフ達の凄まじいセンスを感じた。
こんなやり方でいく勇気と決断力は凄いわって。他の人達には出来ないだろうって。
下手すりゃ新規に不親切とか言われかねないけど、10年以上やってるFateというシリーズの、その最後のルートの映像化としては十分アリだと感じた。
何というか、「これは、桜のための物語なんだ!」って叫んでる様な、そんな印象を受けたよ。>>184
性欲はちゃんとあるんだ…ってなんか安心した最後の影、士郎の前にちょこんと現れ、士郎に大きな声出されてビックリして消えたのかな。
根が臆病だし。>>55
あとはあの夢のあとの味見する桜の唇。
どぎまぎして視線ずらす士郎が可愛かった>>185
士郎が運命と出会うときに桜がギルと会うシーンを合わせることで畳み掛ける演出になってたね。言峰とセイバーにキリツグの真実を畳み掛けるところもそうだか確かに圧がある演出だね。やっべ!スタッフさんが植物めちゃくちゃリテイクしたからよく見て下さいって言ってたのに他の部分見すぎてロクに憶えてねぇ!
見てきたー!!自分も感想言いたい!!
・腹を裂かれても小次郎のイケメンは変わらない
・自分で思ってた以上にメディアさんが好きだった事に気付く。展開分かってるのに「あっメディアさん、メディアさん駄目、メディアさんがてめぇぇぇぇ!!!」
・兄貴の格好良さが天元突破。…戦ってる時は一般人て見えるっけ…?
・影に捕られた後のセイバーの「あの」表情いい…
・桜の私服可愛いけど、雪の中であのサンダルはちょっと…FGOで理性的な面しか見てなかったので言葉の拙い獣めいたハサン先生が新鮮でした(新規並感)
でもおどろおどろしくも超カッコよかったな>>161
本当にちょっとどうかしてるよね(最大級の賛辞)
らっきょの時点で凄まじかったのに、何これ…なんであそこから更に圧倒的になってるの?路地裏の湿っぽさとか雪の匂いとか感じさせる背景って何事?って引いた。
個人的に路地裏シーンと最後の雪の遠景シーンは背景だけのシーン集が欲しいくらい。部屋でプロジェクター使ってずっと流したい。好き。>>188
士郎にとって少女だった桜がいつの間にか成長して女として意識するのと同時に桜にとっても眩しい少年だった士郎も逞しくなって押しかけだったのに士郎のほうからちょい強引に泊まらせる流れで女としての自分を抑えられなくなるわな。>>195
あれは内面描写かなって。実際のオルタは両者が混じった感じだけど、セイバーの中じゃあんな風に分かれて見えるって演出という認識。>>188
冬なのに夏服のワンピ着てたり、サンダルだったりね。
神奈さんじゃないけど「靴を履けえぇ」って思ったわww>>195
実際に現れるのは混じったそれだけど、あそこで出てきたのは純粋なセイバーさんの暗黒面なんじゃないかな>>195
むしろ人形めいたあの目付きからの笑いで引き込まれたクチかな…色気というのか
本当どこきっても完成度がおかしいくらいの映画だった…兄貴と先生のバトルにあれだけ尺割いてもらって感謝しかない
矢避けも風避けも対敵の相性のよさすごかったんだなってライブビューイング見てきたけど涙目になりながらトークをする下屋さんを見て
思わず泣きそうになった・・・心から桜と原作を大事にしてくれているんだなと
下屋さんが桜を演じてくれて本当によかった。ありがとうございます桜最高に可愛かったです>>192
原作でセイバーも言ってるけど桜は自分に痛みや負荷をかけることで罪悪感払拭しようとする所あるから傷ついて帰ってくる士郎待つのに痛みが欲しかったじゃないかな。>>202
そこはメタ的に上着着た差分を用意してなかったからなんだろうなと当時思ってた上映前トークショー中継付を観賞。
以下、脳内メモ
◯神奈さんのゲイボルグが胸に刺さった
◯桜!!
◯桜ぁ……!
◯シンジィ……!!!
◯ライダーパイオツ
◯セイバーぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
◯ライダーパイオツ
◯士郎の心の刃がだんだん脆く……(泣
結論?不要!!
エウレカ共々来年に期待しかない……
来年生きる希望ができてよかった……皆書いてるけど、改めて色んなキャラの魅力を再認識できて良かった!
また見に行こうと思えるっていいねらっきょやzeroの時じゃ今の映画を作れなかったと言ってた通り蟲も含め何もかもパワーアップしてて凄い
本当待った甲斐がある作品になってるキャスターがハサンにやられたとき士郎がルールブレイカー見てないけどどうするんだろうと思ってたがまさかあんな風に再登場するとは思わんかったな
>>210
ネット予約できる上映館なら当日より前に予約できたー…んだけど時すでに遅しだな冒頭のシーン最初は桜のためのシーンとして見たけど2回目みたらあれは士郎のためのシーンでもあるなとみれた。自分の鍵を使わなくなったの優しいセリフは今後士郎の葛藤と決断の重要なまさに鍵よな。
>>210
劇場にもよるが、数日前からオンラインで座席指定予約あったぞー
前売り券はあくまで先払いの引換券でしかないから、確実を期すなら予約しとかないと>>4
あの辺は劇場版にするにあたって大分いじったみたいね。
HF漫画5巻が原作よりだから、濃厚な『夢』も含めおさらいにおススメです。>>210
映画だけのと舞台挨拶付きのチケットは料金設定が違うからね…自分が予約して買った昼からの舞台挨拶LV込のチケットが2,300円だった。パンフではきのこの士郎と桜の評が胸にきたな。やっぱこの二人には幸せになってほしいと思った。「一人」ではなく「二人」でね。
>>220
他のルートだとそうなんだが、士郎の側からちょっと気にし始めたから欲が出たのがHFの発端じゃなかったっけ、聞きかじりだけど>>203
お話ししに来た(=すぐに戻るつもりでもない)のにあの薄着だからね、あざといって思ったよね
おっ士郎、上着でもかけてやるか?と見てたらおもむろにストーブつけ始めて、あぁ士郎ってこうだわ…上着かけてやるとかキザ野郎かよ…と妙に納得した
しかしながらストーブ囲っての語り合い、すごく青春だなと確かに思いました>>220
両方だよ。相容れない2つの感情で傷ついていくのがHfの醍醐味だから。
恐らく2章終盤の美しいアリアは胸が切り裂かれそうになったわ。次回予告のギルで笑ったのは自分だけじゃないはずw
1つだけ文句を
雨の降るシーンはあのシーンまで取っておいて欲しかった>>168
まさに序章の主題である日常の崩壊がよく出てたよね。特にキャスターの死ってfateルート、ubwルートまでの聖杯戦争の構図すら崩れていくという非日常すら崩壊して得体の知れないが動き始めていることを示していてそれを日常に崩壊と合わせて描写するはとても良かった・いやぁ予告のギルカッコいいなーきっと活躍するんやろうなー(棒読み)
パンフのきのことライビュのジョージさんが同じこと言ってたけど多くの方が誤解している言峰という男を今後その真髄をしっかりやってほしいと思ったわ。結構そのへんカット多かったし。
>>161
制作も雪がいちばんむずかしいって言っていたな。どこまで何を書いていいのかがつかみずらいから。>>229
それはしょうがないんじゃないか…?>>222
やっぱセイバー脱落まで行ったか
2章も重い感じだろうけどその分3章のカタルシスに期待>>231
言峰とイリヤは2章以降が真骨頂だもんなぁ
言峰との教会での会話、イリヤとの公園での会話が今から楽しみ士郎の手に降ってくる雪が落ちてきてそこからじわ〜と雪が溶ける描写を見て何かもう凄い!とにかく凄い!と頭の中で思いました
>>229
基本的にネタバレなんて自衛するものでしょ
ましてや他人の口塞ぐような真似はしてはいけない>>229
確かに先の展開ベラベラ喋られた時の気持ちは察する。けど作品の年代的にネタバレは仕方ないと割り切るしかないところもある
ガトーさん風にいうならその友人は間が悪かったのだ映画館近場にないし円盤待ちでいいやって思ってたけどいつ出るもんなんだろ
>>227
確か、唯一の雨なんだよなあのシーン。そこは確かに残念だった。全然関係ない場所ならともかく、公開初日の映画館でネタバレって迷惑すぎだろ
普通なら周りのことを考えて気をつけると思うけど今帰ってきました
さすがに長いエピソードだから所々カットはしてあったがカットされた箇所は主に見回りに行く部分だったから展開はだいぶ早くなったけど不自然さは特にない感じだった
欲を言うと真アサシンが最初言葉がタドタドしかったのがランサーの心臓を食ったことで流調になるのは何らかしらの補足が欲しかったかな(原作の蔵研のセリフとか)
勿論心臓を食う描写で察しも付くだろうけど急に性格変わったように見えた人もいるかもしれないし
そういえば真アサシンって久々に聞いたな
今はハサン・サッバーハもバリエーションあるし>>239
数ヶ月〜半年後とかじゃない?いつまで劇場公開してるかとかにもよるだろうけど
音響や映像の迫力とかあるから機会があれば劇場で観ることをオススメするけど、円盤も今から楽しみではある
映像追加とか、付属の冊子にきのこと社長の一問一答あったりするかなぁ士郎が影に触れた時のフラッシュバックとかスローモーションで見てみたいシーンが沢山あるので円盤はよ(早漏)登場の仕方と相まってあの演出凄くゾワゾワしたわ
1章レイン、2章腕解放まで思ってたが予想がはずれたな。これならたぶん2章は美しいアリアまでだろう。レインから美しいアリアまで一気観賞とか生半可な覚悟で次章観れねーな。
ちょっと遠方だったのでライブ諦めて通常版見て来て帰宅
地方なのに限定パンフは既に〆、残念
太いお友達が結構いたけど女の子も意外と多かった
いつも思うことだけど士郎はあの環境で何もないとはどういうことだろう(下衆観てきたわ
慎二の描写が予想以上に丁寧だった
士郎を嫌うというより失望したから疎遠になった感じなんだろうな
個人的に残念だったのは「おっぱい齧られっちゃた」が無かった点かな初日の数字出たけどはSAOに肉薄とか凄いな
流石に超えれないだろうけど、三部作映画と考えたら破格すぎる>>246
士郎の弓道のシーンはすごかったな。
中ようという我欲のなさを映像だけで表現しようとかよくやるわ。慎二が苛ついたのはまさにその在り方なんだよな。>>204
二世の胃が痛くなるSNSハザード待った無し最近のufoアニメは色々と自分の肌に合わなくて不安だったけど、こことかの感想見るに大丈夫そうかな
明日が楽しみどーしよ、これから二回目観ようかな
せっかく買った前売り券、使わなくちゃね
士郎桜関連は他の人がさんざん語ってくれたから敢えて影のこと考えてるみると、あれ等身が人間サイズなんだね、原作じゃわからなかったわ
喋らないし、正体不明だし、不死身にしか見えないし、まさに橙子さんの言う「怪物」だわ
あれがいてこそ、HFはホラーとしても楽しめる映画ってすごいね…。腹に響くというか…。
見てきて最高だったんだけど尺的に結構前の方で終わった感じだったんだけど後半尺足りるのかね?
>>253
UBWとの落差に風邪引きそう
あの影が急にわさわさ動くのガチホラー見てきたけどホラーだった…原作より怖かった…
キャスターがアサシンに殺されるところ悲鳴上げて回りの人に迷惑かけちゃったわ
反省します…映画見てきた
間違いなくこの映画heaven'sfeelは、3章まで見終わって始めて評価を下せると思う
一章ごとに結果を出すために、受け入れられ安い物にせず、しっかり原作序盤の仄暗さを最後まで貫き通してくれた須藤監督に心から敬意を表したい「お前はいったい…なんなんだ」っていう士郎の影に対する台詞で「友達だ!」って台詞が脳裏に浮かんだのは俺だけじゃないはず…
完全な静止状態からわっと動くのちびるくらい怖い
今見た
良かった。本当に良かった。全体的な重厚感、流石の作画、色彩、テンポ、キャラクター一人一人の表情。全体の流れもそうだが、今までのアニメ化fateよりもより深く、キャラクターの個に寄り添ってくれている映像化だと感じた
個人的にいちばんよかったのはシンジとシロウ、ありきたりなことしか言えないけど2人の表現が良すぎた、藤ねえがアルバム見てるとこの過去の2人の挟み方もずるい
桜のあり方も、美しく悲しく、不気味なまでに優しく描写されていて映画に飲まれる感じだった
よかった。本当に。待ったかいがあった>>242
今は真アサシンて言ったらFakeの方思い浮かべる人もいるかもしれないしねぇ
いやぁFateシリーズも増えに増えて嬉しい限り映画見て来ました。
桜の何気ない仕草に多くの伏線がありますな。
アクロバティックに蠢く形状し難きナニカはやはり不気味でした。呪腕さんが兄貴の心臓食べるシーン、FGOの再臨やらスキルやらで心臓欲しがる奴らもああやって食べてんのかな……とかちょっと考えてしまった
やっぱりHFは他と比べて異質だな……そこが好きなんだけど思っていたよりFGO製でも楽しめそうな構成になってたな
もっと原作勢のみ狙い打ちした内容でくるかと思っていたハサン大活躍でしたね。小次郎から出てくるあたりから空気の変わる感じがよかった。
感想語りたいけど語ることが多すぎて何から話していいやら
とりあえず作画に関しては言うまでもない、歴代の型月作品で最高レベルだった
二時間という枠の中で士郎と桜の日常を出会いからしっかりやってくれたのが一番嬉しかったな
慎二の士郎に対する感情表現もすごく良かった、大河が見てたアルバム見る限り中学校の運動会?かなんかで士郎と慎二が一緒に弁当食べてる写真があったりして昔は本当に仲が良かったんだな、そこから魔術の件や弓道部でのことで一気に士郎に対する負の感情が増していったんだろうな
もう他にも言いたいこといっぱいあるけど一旦落ち着いてまた後で書くわ>>248
失望って弓道やめたとこか?美綴ならともかく慎二にはないだろ。慎二が苛つくのは人より上手くても固執しないことだよ。基本天才で優越感があるのが当たり前だった慎二にとってそもそも人と比べてない士郎みてるとあらゆることに優越感浸ることであることの劣等感誤魔化してる自分がみじめになるし、その劣等感と直面する聖杯戦争でおかしくなることで憎悪も湧いてるんだと思う。見て来た
凄い良かった!凄い良かった!(語彙力う)
士郎が桜の元に帰って来てくれるのが嬉しかったなぁみんなの感想聞いてると自分も見終わった直後は語彙力消えるのかな…とか思ってる
すげえ楽しみです>>260
あのときの台詞はかなりサスケっぽかったよね
あとあのシーンに影が音もなくいるシーンで思わずびくっとした
PC版初めてやったときに影怖くて寝れなくなったのを思い出したよ……なんか、すげー初心に返った感じ。ああ、俺のfateの原風景はここだったなって
桜の恋心みてるのが辛くて、10年以上前の古傷が実はまだ生乾きだった感じサバーニーヤってあんなソフトタッチだったんだ
てっきり抜き手のごとく左胸を貫通して心臓をえぐる技かと思ってた麻婆豆腐があまりに美味そうで帰りに麻婆豆腐の素買って作っちゃったw
>>274
触れるだけでコピーを作り出してそれを握り潰すだけで殺.せるからこそのアサシンよとりあえず、台詞削られた挙げ句にパンフのキャラ紹介からハブられたアサシンに黙祷。あの台詞聞きたかった。
いつぞやのマチアソビの時にufoのサイン会で「UBWの小次郎カッコよかったです、HFも楽しみにしてます」って言ったら「小次郎はですね…うーん」って感じで先方と二人でため息ついてたの今更思い出した(笑)>>256
まあ、あのシーンは他の場所ならどんな目にあっても耐えられるけど桜にとって唯一優しい場所だけは汚されたくないという悲痛さよな。
桜は今の状況から救われたいのではなくあの家こそが桜の幸せそのものだから>>271
色んな人が言ってるけど、とにかく画面からの熱が凄いというか、魂持ってかれるというか
あと最後に流れるaimerさんの花の唄が完璧だった・・・あの歌はいい・・・舞台挨拶ラストとか最高過ぎた>>246
弓ひいてるときの無心さやブレなさが分かる表現が凄いわ。そのキャラの「姿勢」がワンシーンで表されているって言うのが素晴らしい。
あと、UBWのでのアーチャーの弓のシーンも思い出した。あれだけの無心さってなかなかないだろうから、弓の心得がある人が見たら、「アーチャー=エミヤシロウ」って分かっちゃうんじゃないかなぁ。士郎とアーチャーの両方の弓引いてるところ目撃してる人自体あんまりいないだろうけど>>6
ライダーは全盛期だが、桜は成長期だぞ。そこにはまだ無限の可能性とか恋心とかつまってるんよ
さらに型月には第三次成長も(なお、ライダーさんにもある模様>>224
えっ違うのか>矢避けの加護
どんなだろう注目しとこうかな
大抵の宝具にも効くっていうのがどういう意味かわかるのかなタスクオーナさんのコミカライズがあったからもしやとは思ったが、さすがに濡れ場はないか。
すげー良かった・・・
桜に渡す合鍵を出すとき、タンスの中に橙子さんの不味いタバコがあったような
士郎の新しい体作ってもらうコネは遠坂繋がりだと思ってたけど、もしかして切嗣のツテだったのかな>>29
あのふたりと自分を比較したらそりゃ惨めになるわ。歪むのもわかる
でも、だからといって同情なんてしてやらない。昔からそう決めてる。辛いから事情があるから何をやってもいいとかないし。一応、それは桜にも言えることだがけどね>>285
そうだよね。そもそも尺が足りないだろうし。ここ見てるとどんどん行きたい気持ちが募ってく・・・なんで時間あったのに原点(ゲーム)やらなかったんだ俺・・・(各ルートはだいたい理解してる)
藤村先生と桜は仲のいいイメージしかなかったから
桜が初めて来たときに帰そうとするのは、大人として真っ当な対応だけどとても新鮮だった
大人の目の届かないところで、高校生男子が女の子連れ込んでる(ように見える)んだもの
そりゃあ「何してんのあんた!」と詰め寄るわ- 291名無し2017/10/14(Sat) 19:16:00(1/1)
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>>224
VitaのS/Nで確認してみたけど
矢よけの加護:B
飛び道具に関する防御狙撃手を視界に収めてる限り、どのような
投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる
ただし超遠距離からの直撃攻撃には該当せず広範囲の全体攻撃にも該当しない
って書かれてるが、まさかあんな無効化みたいなものになってたとは当日のTwitterで公開された桜の画像を 劇場版HF 桜 で保存したらファイルもついてきたんです何かわかる人いますか
今日仕事だったから休憩中に限定パンフだけ買ってきた!
平日の空いてる時間に一番良いスクリーン、見頃の席で見てきます!>>47
その後もう一度寺で出てきた時はぎょっとすると同時に何か可愛く感じたけどな
あまりに自然な感じでいるもんだから一瞬背景かと思ったくらいだったし
それでいてどことなく所在無さげに佇んでる感じ見覚えあるなーと思ってたら……HFイメージビジュアルに映ってた桜だった
敵意もなく、害意もなく、ただ静かでどうしようもなさげに立ち尽くす姿……しかも士郎に詰め寄られた途端姿を消すところとか、ああ本当に桜なんだなってわかって二重にやるせなくなってしまった舞台挨拶ラストのAimerさんのライブ、最後の歌詞を歌い上げる所で桜の姿を幻視してしまうほどだった
「寂しいところ」とは間桐の闇か大聖杯の前なのか、それとも全てが終わったあとの桜舞い散る衛宮邸なのか…影の描写凄かった……慣れたと思ったけどやっぱり怖いわあれ
>>34
実際「あの日」雑用押し付けてあっさりOKされたシーンとか、驚いた直後に心底苛立たしげな表情を浮かべてたしね
何で断らないんだよ嫌がれよ、とか。僕のことなんかマジでどうでもいいと思ってんのかよ、とか。
……面倒くさい奴、といってしまえばそれまでだけど、あれはあれで慎二にとっての分水嶺だったんだろうな何度も言うが影の動きは完全にホラー映画のそれ
>>289
中一文化祭→慎二と士郎仲良くなる
中一から中二の途中→何度も慎二の家に行く士郎に慎二が妹紹介
中二のあるとき→慎二が跡取り桜と知り、父臓硯桜からの扱われ方ががらっと変わり、慎二の家に士郎が招待されなくなり付き合いが減り始める
中二から中三のあるとき→扱いに我慢できなくなった慎二がつい桜に暴力、桜が謝り、慎二は桜に何やってもいいと勘違いし始める
中三のあるとき→高跳び士郎を桜と凛が目撃
高一夏→大会前士郎怪我、慎二は士郎を心配して、臓硯はアインツベルン監視のために桜を衛宮邸に送る
高一秋→大会に未練もなく、傷跡も酷い士郎に慎二が弓道部やめろと告げ士郎は反論せずやめる
高一冬から高ニ冬までのある日→桜に日常的に暴力を振るってる事に気付いた士郎が慎二ボコボコにし完全に疎遠に
こんな感じだっけ?矢避けも意外な避け方だったけど個人的には風避けの動きがより意外で印象的だったなぁ
>>304
だいたいあってる3部作は年1ペース?
そういやちょっと気になったんだけど、ゲイボルクって投げた後勝手に手元に戻る逸話あったっけ?
なんかもう色々最高だった
士郎、桜はもとより慎二の描写がすごい丁寧だった
高1の時の話も良かったし中学時代のアルバムで本当に仲良かったのがわかるのも良い描写、士郎と慎二の親友時代が描かれたのってもしかしなくても初めてなんじゃ、魔術の勉強っぽいことしてるのも良かった自分に魔術が使えないってわかってるのに魔術を学び続けてるのは慎二の歪みと真っ直ぐなところが同時に伝わる短いけど良いシーン
弓道部掃除しとけよって慎二なりの忠告だったのかね
マイナス点はドラマCDが売り切れてたこと、おかしい俺は初日に行ったはずなのに…もっといっぱい置いといてくれよ!これ円盤特典とかになりません?そういえば泰山で麻婆運んできた人って店長かな?
>>305
首刺す!心臓刺す!なんか人間動いてるダガ―ぽいっ!これを流れ作業のように行ってたからね……
あの状態でコレが出来るあたり体が技術を覚えていたのかしら……>>312
麻婆食う様子をねっとり描写してるの笑った>>75
いや、あのぶつかり方じゃ確実に……だろう
そうでなくとも車体が派手に吹き飛んでるし、あれで生きてたら代行者並みの逸般人レベルだよ>>67
ストッ!!!!!!と車に降り立つ兄貴(姿勢がすごくいい)もちょっと笑っちゃったんだけど、影の国とか王の下で鍛え抜かれたすえの「最適化」としてキレイな走りをしてるのかなー、などと自分は解釈した
「さ、さすがは太陽の御子…」と感心してしまった>>307
士郎にアーチャーの声が重なるのすごい好き>>302
高跳び目撃は4年前の四月(切嗣が亡くなって間もない頃)。
同じぐらいに慎二が士郎を家に呼ぶようになった。>>74
それでいて止めに入るのが反転した自分というのがもう
アンリミテッドコードとか知ってると尚更何とも言えない気分になる……>>78
早くて7,8月、遅くても冬かあるいは今年と同じく秋頃かね?
何にせよ今から待ち遠しい……ちょこちょこカップルさんらしき組を見かけたが果たして適当なのだろうか
士郎が公園で影に捕まった時に流れた映像というかノイズ?あれスローで見たいわ
>>322
クー・フーリンは超人的跳躍術「鮭飛びの術」を身に付けていると聞くのでそれを表現したんだろう(適当)>>284
切嗣が吸ってたんじゃなくてナタリアさんの残したものとかかもね>>294
意地でも時間見つけてやります!- 327名無し2017/10/14(Sat) 20:24:34(1/1)
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>>265
こっちの心臓もぐもぐ見て落ち着こうぜ(違う)セイバーの最後のシーンは、表情がすごかったセイバーあんな顔もするんやな
ここ一年ほどでSN完走したばかりの身としてはパンフレットのインタビューで
自分の感じたことや認識が間違ってないと答え合わせが出来るのがめちゃくちゃ嬉しいし楽しい士郞の印象も印象的だったな
桜のことすっごく優しい顔で見てた>>331
印象も印象ってなんだ
表情が印象的だった今見終わった、聖杯を渇望するセイバーのあんな表情、初めて見たよ...
終わった後って周りからちょくちょく感想聞こえるじゃん?その時三人組で来てる学生の一人が「これ、初fate」て言ったのを他の一人が「それきつくね?」って返してて笑った
初見の人はやっぱ話知ってる友達と行ければいいよね>>312
パンフレットのきのこインタビュー読むと、さらっとすごいこといってるよきのこ。>>293
キャスターによるマスター殺し(仮)が成されなかったのがせめてもの救いに.........すらなっていないけど砂粒1つ分くらいはましなのだろうか...>>301
みんな言ってるけど映写猫の動きに似てたよね
雪の寺で出てくるシーンは可愛かったが- 338名無し2017/10/14(Sat) 21:27:49(1/1)
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- 339名無し2017/10/14(Sat) 21:31:04(1/2)
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スレチなのは許してくれ、でも言わせて。レイトショーに2〜3歳児を連れてくるな
単発だし荒らしだろ、構うな
- 343名無し2017/10/14(Sat) 21:39:52(1/1)
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>>323
分かる、ブルーレイとか買ってスローで見たい- 346名無し2017/10/14(Sat) 21:43:06(2/2)
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>>322
あのスピード感マシマシの疾走と跳躍からのストン。だもんなw>>341
今回のきのこくそおおおおお
俺は須藤監督に付いて行くぞおおおおおおおおおおおおお
HF映画の出来に感動した- 351名無し2017/10/14(Sat) 21:47:56(1/1)
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須藤監督の思い入れの強さが伝わる作品だった
勿論劇場ではそんなこと考える暇もなく興奮しっぱなしだったわけだが- 353名無し2017/10/14(Sat) 21:51:00(1/2)
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>>355
すまん、間違えた初めてHFやったときの「なんかやべぇよ…やべぇよ…」感を久々に思い出した
つかほんとよく上手いこと映像にしてくれたもんだわなるほどありがとう
まぁHFは好きだけど正直完成度高いとも映像化向きとも言いづらいしあの人改変大好きだから、須藤さんが凄かっただけでそこまで否定するようなもんでも無いと思うけどそらHFは他ルートに比べて長いし映像化難しい場面も多いし、きのこも言ってるように説明しないといけない部分も多くなるしでそれなりに改変必要と思うだろうなぁ…としか
正直自分も映像化に当たってかなり改変必要だと思ったものきのこも須藤さんも神に決まってるだろ!
ナイト上映でこれから感想書く人もいるだろうし気分良く書き込めるようにしよー
ところでハンドスピナーってどうやったらいいんだ>>354
正確に書くと、映像化は見たいが、HFはFate/UBWルート前提で単発作品は難しくて勝機のないモノにゴーサインは出したくない
それに2クール24話、映画一作という時間では、UBWのような片腕斬りおとす程度のカットでは無理だから、脳みそと肉体入れ替えるしかないと思ってたが、覚書にHFはこの要素があるからこそ面白いという点がまとめられてて、カットなんてとんでもない、ufoは許容できるぜって事で改変して一作にせず、原作通りを三部作で行く覚悟を決めた>>362
当時の最高を別の枠に合うよう分解して再構築するってめっちゃ敷居たかいから。
生み出した本人だからこそあれもこれもとグダグダになりやすい。
須藤監督という桜愛が溢れまくってる理解者をえられたのはHFにとって何よりの福音だと思うよ。
自ら書き上げ磨き上げた桜を見て「桜可愛い」って見惚れるくらいの御仁らしいからな。今ちょうど見終わりました!。
全体的に良かったとは個人的に思う。
感想としては、ハサンってやっぱり
FGOでは良い人みたいになっているけど
やっぱりこんな感じだよなとは思ったのと
兄貴の走るシーンが凄くシュールだった。真アサシンの心臓の喰らい方が思ったのと違いすぎてて呆気にとられた…しかし彼の口が見れるとは…麗しかったなあ…
>>356
別に叩いて無くね?須藤が凄いってだけやん
つーかUBWのギル戦やらが不評だったんだから関わらなくても良かったと思う人もいるだろ今までは士郎も慎二も顔を見て格好いいと思ったことはなかったんだけど今回は二人とも格好よくてより好きになったよ
士郎が桜ちゃんの前であんなふうに笑うんだってのに驚いた
一緒に登校するシーンだったか、予告のシーンのあとだったか笑った士郎の顔がすごく好き
桜ちゃんと士郎と藤ねえが家族みたいなおんなじ笑顔して写真に撮られてたのが好き>>369
パンフで写真の所の話はちょっとゾッとしたけどねww
2章以降藤ねえは無事なんだろうか?見てきた。HFルートは未見だったんだけど、奈須さんも言ってた様に2章・3章に向けての土台づくりを丁寧にやってるんだなと感じた。
花の唄にある「優しい日々 涙が出るほど 帰りたい」の「優しい日々」が何なのか、どれだけ帰りたくなるかがよくわかる、とても良い日常描写だったよね。パンフで下屋さんが10年前に初めて会ったときから士郎がずっと好きって言ってくれて嬉しい
きのことしては劇場版の時間だとそのまんまとかマジ無理だろうJK…。もう話切り落とすとかだけじゃどうにもならんし入れ替えるぐらいじゃないとまじムリポ…
ってなってたら須藤さんがまじやばい仕事してくれて、奈須感激!ってなった。ってだけだろ同じ人かね?コレ
映像だけで感情の機微をあれだけ細やかに描けるんだから美しいアリアのときとかどうなるんだろうかと期待が止まらん
ライビュ→本編組だったせいもあるけど戦闘シーンより画的には静かなシーンのほうが見入った>>371
初見の人がこれだけ意図汲んで見てくれるのは
古参としても嬉しいな。
そこさえ押さえてくれていれば次章以降必ず楽しめると断言できる
一緒に期待して待とうイリヤが士郎の家に訪れて切嗣を探すシーンを映像化して欲しかったなー…
- 378名無し2017/10/14(Sat) 22:50:15(2/6)
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>>373
黙ってNGに入れて通報しよう>荒らし・誹謗中傷等は無視し、報告・NGにて対応してください
>>354
そもそも仮に監督が須藤監督じゃないとしてきのこが映画の流れ作るとでも思ってんのか?何のために監督いると思ってんだよ>>381
原作だと割とサクッとというか兄貴はサバーニア喰らった後飲まれてなかったっけ
抵抗したとかヤバくね和服セイバー可愛かった。
桜にお手伝い無いですかって聞きに行く様子なんて普通の少女にしか見えない。
そこで「え、ええ……はい」みたいに困り顔で笑う桜も同じくらいに可愛い。
校舎の廊下で士郎に肩を掴まれて赤面するあかいあくまも年相応で可愛い。
イリヤがクルクルと踊るように教会に向かう様子は無邪気な幼子のよう。
何が言いたいかというと、HFに出てくる女の子達は可愛い!パンフの土蔵のシーンで月明りが差し込まないのは
運命が2人を祝福してないはゾッとする暗示だな
確かに運命は2人の幸福を望んでいないのだろうけど
でもそれは誰も望んでいないとは違うんだよな。
自身の幸福を望めなくなってしまった少年と自身の幸福を
望むこと自体が世界への罪になってしまう少女。
運命が悲劇を望んでもそれでも物語が悲劇になるとは決まっていない
運命に抗う次章以降も楽しみだわここ来て思うけど、みんな絶賛しててやっぱりfateとそれを生み出したきのこは凄いんだなって改めてわかったわ
まあワシまだ見れてないんだけどネ!⚫良かったところ
中学時代の桜
桜の着てた白いワンピース
やっちゃえ、バーサーカー
ランサーVS真アサシン
ライダーVS真アサシン
ラストシーンの「ただいま」
衝撃のマーボー
次回予告夜の上映回で見て来たけどなんというかもう凄いとしか感想が出ないな
しかしまさかイリヤの「そいつ再生するから首を刎ねてから犯しなさい」がボイス付きで聴けるとは思わなかった
ドラマCD付きパンフレットが売り切れてて買えなかったのが残念…やはり朝一で行かなければ無理か…竹箒更新してるな
まさに産みの苦しみからの巣立つ子を
見てるようだな。
しかし文で魅せあれだけ言葉を重ねるきのこをして
本質から遠ざかるというHFの本質とは、、、ドラマCD手に入らなかった人意外と多いな
感想もないので軽く。
士郎が藤ねえを人に物を教える先生として頼る桜が魔術に関わってないって台詞が慎二になってたけど、慎二の執着も感じられて良改変だと思うの あと美綴の出番そこそこあって嬉しい
映画見終わってきました。
いやもうホント凄かった。映像きれいでバトルシーンかっこ良かった!バーサーカー戦でのヘラクレスの、アカン…!感はもうさすが。真アサシンとランサーも高速戦闘も凄かった!武器投げてからの殴ってからの、来い!とかもう痺れまくりよ!もう一回見てこよ第1章でこれなのにレインやナインライブズとか見たら死ぬしかないじゃない!(歓喜)
ドラマCDでは士郎が桜に始めて料理を教えるシーンが聴けるぞ
……やっぱSN組は聖杯戦争以外の日常色々見たいシーンが多く残ってるよなあ真アサシンvs兄貴
とにかく槍を十全に使わせない様に苦慮しながら必殺の罠へと誘導してく手口に痺れたわ兄貴の疾走シーンで笑ってしまった
>>386
仕草は可愛いし見た目は美しかったけど、あの人が女の“子”…?夕方頃映画館行ったんだけど豪華版パンフはもちろん欲しいやつ全部売り切れてた
再販ありえるかな?>>389
そこと麻婆とランナーの所で吹き出してる人何人か居たなーライダーさんに恨みは無いが実はセイバーがライダーを一蹴するシーン凄く好きなんだ・・・
SNセイバーは基本的にハンデを背負った状態で戦うから劣勢になりがちで、敵を圧倒するシーンって結構貴重なんだよね
クールに拳1つ?(うろ覚え)で一蹴し壁に叩きつけられるライダーさん呆気にとられる慎二の流れは最高に痺れたよ!
何度も言うが本当ライダーさんに恨みはないから!
音速の勢いで士郎のもとに駆け付け、真アサ圧倒するライダーさんもカッコよかったから!!!本編見終わった後あまりの物量に頭が痛くて帰宅後速攻寝てしまった…
そして感想を書き連ねようと思ったけど日記帳みたいに長くなっちゃうからやめておこう
2時間のボリュームじゃないよアレ…
個人的お気に入りポイントはバーサーカー戦の迫力、一撃の重さがよくわかる演出と最高に格好いいBGM
あとは真アサVSランサー戦の全てだけど特に噴水のシーンは何度思い返しても最高に格好いい…
それからセイバーさんの強さと可愛さと格好よさと可愛さが最高でした。
また見たい…そういや赤羽根健治さんもHF見てきたみたいだね。
興奮しすぎて寝れない…
散々感想書かれてるけど、敢えて言おう
らっきょ月姫と続いてきた型月のコワーイ路地裏が!日常空間から一本ずれただけの場所なのに異界になっててろくでなしだとか売人がうろついてたり、血溜りとか肉片散らばってたりするあの恐怖の路地裏が!!とうとう冬木にも!
伝奇大好きーー!!イヤッホウ!!!映画館だからもちろん大人しく見てたけど心の中は狂喜乱舞でした。何かと不穏な空気だったり変に画面に影が落ちてる印象だったり果てには突然無音になったり、普通のとこは普通なのに突如としてホラーテイストなのがいいよね…
なにげにセイバーが虚数空間で聖杯に手を伸ばしてるとこの熱に浮かされた様な表情もほんのり狂気じみててすごく良かった
あとライダーさんがバリバリ肉弾戦やるのがガッツリ見れて良かったです!!
いや、今までもちょこっとだけベルレフォーンとか、ちょこっとだけ士郎をもてあそんだりとかあったけど、予想以上に尺を貰ってハサンを一方的にボコってて、「やっぱセイバーがぶっとんでるだけでライダーさんだってできる子だーー!(歓喜)」でした。
訳もわからず果敢に棒切れで立ち向かう士郎にも事情を語ることなく一方的に言いたいこと言ってさっさといなくなるあっさり加減も、またすごくライダーさんらしくて最の高>>392
そうなんですか、ありがとう
2部も楽しみだなー気が早いかもしれないが魔力供給の方法は「どっち」にするんだろう…個人的には是非PC版の方にしてもらいたい
そういうシーンが目当てとかではなくてそっちの方が話に説得力が出るからHFは今回の映画が初めてなんだけどんだけどなんでランサーはアサシンに心臓を握りつぶされた後何もせずに棒立してたんだ?UBWでは自害させられた後も少しは動けていていたのに
>>407
たしかに演出で恐ろしく思うけど、あのシーンの影はあまり怖くなかったな。
公園と同じような無音なのに、何故か人っぽく見えたというか。人っぽさがあったというか。
自分がHFやっていて影の正体が分かっているからそう思えたのか。或は、狙ってそうしていたのかが分からない悲しみ。あまりの出来の良さと映画館の音響の良さに、もう1回行くことを決めた
俺は映画館嫌いなのにそうさせようとするぐらいHF映画は素晴らしかった>>398
脱衣所で倒れて士郎が抱えて走るシーンがカットされてたのは残念だったよなー>>410
あの影のせいで動きを封じられていたから
ランサーもセイバーと同じ真っ当な英霊だから、あの影の傍にいるだけで多少の影響は受ける+心臓持ってかれたでどうしようもなかった かと理性蒸発しているハサンが首かしげるところが可愛いと思った(小並感)
流石にッラー・ックバルは言いませんでしたね…
無音で柳洞寺でちょこんと佇む影は一瞬の無音演出なのが異質感があってぞっとさせるんだけど、その前後はなんかあの無敵っぷりに似合わず小さいのもあって、変な可愛らしさもあるよな。中身知ってるからかもだけど、あの上半身部分のリボンペロッとめくったら中で泣きそうな顔して立ってそうというか。
どっちかというとあの得体の知れない物体にズンズン詰め寄る士郎に改めて「こいつヤベェ…」感を持ってしまった。
この間微妙に影に触れただけで瘧もらってたやん、しかも今回凛もセイバーもいないのに、なんでこいつ容赦なく本体触りに行こうとしてるんだ?!と。理屈を越えて本能的に逃げとくべきとこだろ、そこは、と。
そりゃ桜が「自分を大事にして!」と泣くわ- 418名無し2017/10/15(Sun) 09:06:58(1/2)
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- 419名無し2017/10/15(Sun) 09:07:24(2/2)
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和服セイバーさん、冬木の虎、狂気具合ましましイリヤ、ヒロイン桜、安定の凛。全部可愛いとかいう奇跡
なんかubwの経験値が作画に生きてる感じがしたな。無駄な鋭利っぽさが消えたと思う
あとやっぱり兄貴とセイバーは強かったんやなって...
動かねば呑まれるっていうか触れた時点で一撃オーバーキルの相手に当たり前のように抵抗しつつ真アサシンとの戦闘続行する(しかも紙一重まで持っていく)って化け物かよ>>334
その人はそこから興味持ってFateだけとは言わず型月作品たくさん知ってほしいですね1章でレインまでいくと思ってたけど物語の下地部分が多めだった印象、2章はアーチャー脱落あたりまでかな?
あと、公開2番目のライブビューイング付きの時点で豪華パンフ売り切れだったんじゃが、再販とかあるのか?>>422
予告にGOBだすギルがいるしさすがにもっとさきまでやるだろう。
・ギルごっくん
・美しいアリア
・〇桜爆誕
のどれか、たぶん美しいアリアだろう。
割とマジメな話1章で言葉失うとかいってたら
2章で内容に圧し潰されちゃうぞ多分2018年の2章きた後に1章の優しくて穏やかだった日々に戻りたくなってBD買っちゃうんだろうな・・・
>>424 誤爆に見せかけた荒らしだから触れないが吉
「問おう、貴方が私のマスターか」と「すまない──シロ、ウ」がカットされてた
いやぁ、HF面白かったなぁ。特にアサシンが燕返しで颯爽と「この程度で負けるほどではかい」って襲いかかる影を切り捨てた瞬間は格好良かったなぁ、
>>428
並行世界の住人の方ですか?一晩たって今もう一度原作プレイしながら映画思い出すと、かなり改編もされてるしはしょったとこも個人的に「ん?」となる部分もないわけではないんだけど、それ以上に作品に圧倒されてしまって、一晩寝て熱が覚めたのに相対的に些細なことにしか思えないんだよなぁ。本当にすごいものを見た。
あと映画では途中から押し流されるように呆然としている間にガンガン進んだけど、ゲームだと真綿で首を絞められてる感が半端ない>>430
じっくりとじっくりと、おかしくなっていく。
やっぱりHFって他の2つよりも異質なルートだよね。最初の方だったと思うけど、桜が水槽の海月を見てる時の暗い表情が何とも言えない
あそこだけで桜の抱えてる闇が深いってのよくわかるたった今見終わった…
すごい「圧」を感じる作品だったよ
映画館の暗さとHFのの持つ湿った暗さが相乗効果を生み出してる…映画館行って見に行って良かった
1番好きなのは冒頭の日常シーン
冒頭だって言うのに一番涙腺にきた
桜の士郎を思う気持ち、凛への複雑心境、衛宮邸で笑顔を取り戻す過程、慎二の衛宮へのライバル意識劣等感と友情
それらの描写が全てを言葉にせずとも伝わってくる
特に慎二の衛宮を見る目と寂しそうな背中がすごい惹き付けられた
中学時代のアルバムもね…すごい良かった
自分の見た映画館だけかもしれないけど、ただ戦闘時のSEがでかくて戦いに集中し切れなかったのが残念だった自分としては本当に日常描写を丁寧に描いてくれて良かった〜、一章の圧でこんだけ圧倒されてたら二章はヤバイんだろうな
二章は何処まで行くんだろうか?
nine bullet revolver辺りで切るのが終わり方としては丁度いいんだけど三章の頭に持ってくる可能性もあるよなしかし数万人も既に見てるはずなのにコメ伸びないな
やはりここに来るのはファン全体の極一部なのかね最近HFのCM見るなぁ。この前のオールスター感謝祭やアタック25でも流れてたし、「私が悪い人だったら~」っていうセリフと花の唄のサビインパクトあるなと思いながら見てた。
>>417に全面的に同意だし、影が寂しげにも見えて切なかった…
柳洞寺の雪が降り積もった木は夜桜のような美しさだったし、何か…何かもう全体として言葉が見つからない素晴らしさだった
早く二章三章が見たいけどクオリティ維持して欲しいというジレンマとりあえず淫、夢での桜の頬染め
これだけであと5回は観に行ける>>440
これからのし上がっていくんじゃないのか…色々時系列が変わってて、一つ一つ頭の中で整理するのに時間がかかるかも
>>407
あれはほんとに怖かった
一瞬のはずなのに、妙に長く感じて震えたいや、ほんと、この時代に生まれて良かった…
エンディングのときは涙流しちゃって、最初の20分では、ただただこれからのことを考えて辛くなりながらも、そのシーンが描かれたことに感動して、それからはほんと時間がたつのが早くて……
なんか、書きたいこと多すぎてなにも言えないけど、とにかくみて良かったですよ…花の唄の最後の方がノーマルを意識させるようや歌詞になってて、ノーマルエンドの光景がうかんで、ボロ泣きしちゃった…
もう13年も前の作品なんだから、さすがに原作そのままって言うのは無理な話でしょ…?
改悪じゃないだけ、ましなものですよ
良くなっているんですから、なにも言うかとなしですよ>>447
それ見ただけで泣く自信がある京都の舞台挨拶
下屋さん川澄さん共に1度目の視聴は泣かなかった。2回目でグッときたとのこと
冒頭の桜の中学生時代の話とセイバーオルタとセイバーの対話は箝口令が敷かれていた
桜の中学生の話をやったのは士郎と桜の大切にしている日常に説得力を持たせる為
桜の入学式で写真に写った人は撮影者含め聖杯戦争で傷付く運命であることの暗示(藤村は除く)
こんな感じだったかな>>447
その下は藤村・イリヤかな
セイバー・アーチャーでも良いなあと川澄さんは初めて完成した作品を観た日は謎の悪夢にうなされたらしい
>>440
一応まだ「序盤にワンパン退場した慎二のサーヴァントなんだけど何故か最後に出てきた謎な立ち位置」ですから!
真名とか真のマスターとかは知らないていでお願いします!!>>447
言峰が1番したであることには謎の信頼感がある>>449
ありがとうー!
さすが藤ねぇ…いや、パンフでも「写真の人はみんな傷つくことになる」というのはちょろっと出ててさ。
まさか藤ねぇが?!うそぉ?!第2章見るの怖いんだけど?!でも今回かなーり伝奇に回帰してるしひょっとしてマジで来るのか?!と勝手に昨日の夜に心が修羅場だったのです…さすが幸運Exえっとねえ、良かった・・。(切実)
あの麻婆のシーン書いてるときってきっとスタッフ達の昼飯は麻婆豆腐(強制)だったんだろうなー
それにしても第2章でのギルガメッシュの大活躍楽しみっすね!予告見ると戦闘シーンあるみたいだし!
他2ルートじゃラスボスだからなあHFでもセイバーたちを苦しめた影相手に大立ち回りしてくれるんだろうなあ>>447
二部三部では期待できると思う。
一部だと初見から見たら、ライダーさんはぽっと出の当て馬みたいなポジションだし>>444
自分もだよ<エンディングで涙
見てる最中は見入ってたんだけどエンディングが流れ始めた途端ため息ついちゃった
その後エンディングの歌詞を聞いてると涙が自然に流れてた>>451
マチアソビでも言ってた気がする
虫に襲われる夢だったかな見てきたぜ、これだなーこの不気味な雰囲気と絶望感
まさにPC版プレイ時に俺が感じた空気
桜の中学時代、慎二の表情変化、ハサン先生の成長過程。見たかったものが詰め込まれてて言葉がないです
何気ない仕草にニヤリとさせられる、やはりufo凄い
皆言ってるが、戦闘シーンは息を飲むね。バーサーカーの圧巻ぶりやランサーのスピード感、ハサンのピーキーさがよく出てる
メディアさん悲惨すぎる
流石に夢はやらないかなーと思ったけど、割と攻めてたなぁ
田舎でも場内ほぼ満員グッズ売り切れとは恐れ入った映画のラストのライダーさんが真アサシン追い払うところは原作でもトップレベルで好きなところ
あの後にワカメ由来のクッソ雑魚ステが更新されて本当のマスター由来の高ステに変わったの見てテンション爆上げだった今見てきたました
取り敢えず言える事は1つしかない
もう一回見てくる二章のopにanother heven流れないかな〜
ついに戦いの幕が開く!みたいな感じでついさっき行ってきたが二日目ながらほぼほぼ席が埋まっててホントに人気あるんだなぁと思ってしまった
どういえばいいか分からないが取りあえず、すごい良かった
オルタの美人度合いが振り切ってました
早く次がみたいが来年のいつかなぁ…今回の戦闘で一番力入ってたのは先生のダーク捌きだと思ったワイ
投げる以外も凄くカッコよかった>>463
もう1回みたいね
ただ俺はまだ体力が回復してないんだ・・・もうちょい時間が欲しい矢避けの加護って優れた動体視力と反射神経が与えられて回避するスキルだと思ってたからあの描写はちょっともにょる
勝手に矢弾が避けてくもんだと思ってたので納得。「加護」だし
干将・莫耶→投げたら双剣が手元に戻ってくる
ランサーの槍→無くしたり落としたりしても、「来い」と言えば自分の手元に戻ってくる>>462
序盤のライダー戦の時とスピードが全く違いましたもんね。ダガーを躱すところ思わず「おぉ…」って声が出ました最後ら辺のセイバーの表情まぁ良かったけど私欲と捉えてたりZero引き合いに出して云々言ってるのチラホラいてモニョる
BGMも凄く良かった、梶浦さんも言ってたけど非日常と日常のBGMの使い分けや強弱が本当に絶妙だった
実際、セイバーの描写的にはゼロ前提の描き方だったと思う。
これまでの(例えばUBWの)セイバー描写とはかなり変えてきてたんじゃないかな。
良いか悪いかは置いといて俺は好きだな、あの描写最後の聖杯戦争に脱落した士郎を見て少し嬉しそうに叱る桜に泣きそうになった。。。
あと麻婆飯一口食べただけで汗が吹き出てるシーンと「食うか?」「食うか」のテンポもよかったしなによりセイバーの和服とキャスターの私服が見れたのがよかった。
ほんま神アニメやわ物販の数が少なすぎるんじゃが…
プリヤといい品薄商法しなで欲しいぞセイバーが聖杯を強く求める描写はzeroじゃなくてセイバールートの方を意識した描写だと思うけど....
>>477
鎧姿になる前に一瞬だけセイバーの私服が見えるシーンも良かった…。
そういや魃さんの映像化って今回が初だっけ。
予想以上のロリ具合でビビったわw
太陽の呼吸とか修めてないですかね>>479
HF初見だけどあのシーン辛かったなぁ…
セイバールートでも凛ルートでもなんやかんや聖杯への執着を断ち切り救われてたから…
ってかもうホント異質なのね
初見だと次の展開が全く読めない
次々脱落していくからもう何事かと>>478
単に売れるか分からないから大量生産しないのは品薄商法じゃない。
品薄商法というのは、わざと少なく流通させることで今買わないと買えなくなるかもと消費者を焦らせて、実際は必要無い商品を早くor多く買わせようとすること。
映画の物販の場合はそもそも購入する機会が映画見に行った時しか無い(後から買いに行くことが出来ない)し複数購入する商品でもないからやる意味が無い。>>482
違うよ
最初から最後まで柳洞寺だったあと凛から貰ったスポーツドリンクが体が上半身と下半身が水で切れてるのは笑った
勝手な解釈やと思うけど一章はHFに入るための土台を整えた感じやな
二章からもっと熱くなっていくと思うと期待やわ呪腕さん銀幕出演でテンション張り切ってるのか、レアルタヌアの頃より声が凛々しい気がする
ランナーのシーン個人的にはなんか不気味に思えて良かった。
ランサーらしい、というか野性的な走り方もしてたのにあそこで急に人のように走るし
でもなんか普通に走ってくるけどトラックに追い付く。着地時の動作も人としては異様。
人の形してるけど人じゃないみたいな違和感と恐怖感?
とにかくランサーVSアサシン 良かった。>>482
上にもあるが寺オンリー。一章しか出られないし人気キャラなランサーの見せ場を作ってくれたんだと思うよ。え?アサシン?……元気な子が産まれましたね(キャスター組にも目を逸らしつつ)>>486
なんだ…やっぱりfgoやタイころみたいなジャスティスハサンじゃないか(白目)>>486
思ったんだけどハサン先生との交戦時のランサーって言峰の令呪が効いてるの?(初遭遇のサーヴァントとの戦闘ではころすな)とかストーリー的な出来に関してはみんないってる通り素晴らしかったんでそれ以外の感想を
サーヴァントの動きの特徴が良かったわ
ライダーの低い姿勢のダッシュや真アサシンの細かく飛び跳ねるような動き、セイバーの魔力放出によるロケットみたいな動き、バーサーカーの高速で突っ込んでくるブルドーザーみたいな迫力の動きとか特徴が良くできてると思った
ランサーのきれいなフォームで走ってるところは少し笑えたけどw>>495
そんなん実力差と勝利は別物としか
相性、外的要因、十全に自身の能力を振るえるか、精神状態、味方のサポートの有無、地形効果、戦術、戦略を考慮しないと>>495
ジャンケンのグーチョキパー
でなければFGOでの相性やスキルの補正と思えばいいじゃない>>494
自分は原作との違いを比べるのに必死過ぎて、笑う余裕がなかった
正直、初見で見たかったかも……>>494
やけにエロいなおい、とは思ったw
けど語ってる内容と麻婆の毒々しさと言うか生々しさが相まって
今回の聖杯戦争を揶揄してるようにも感じて薄気味悪さも感じるシーンだったなあそこは見終わって数時間経つけど心がまだ劇場、というか作品に囚われたまま帰ってこない
心を連れ帰るためにもう一回見に行こうと決意
最高でした。見てきたわ
とりあえずランサーの迫真のランニングフォームで笑った>>503
ライダーが魔眼と手綱を同時発動できたとして、ようやくワンチャン位かなぁ
接近戦だと魔眼ありでもきついし、上記でもカリバー使われたら即死だろうし…
ほんと石化の魔眼すら軽減可能な高ランクの対魔力スキルって強スキルだわ見て来たんだけど少し長めな感想書いても良い?
>>507
あざっす、書いたら自然とネタバレ回避した文になりました。
感想は『HFルートの劇場版アニメ化としては文句無し』です。
本来であればセイバールート、凛ルートの後だから知っている筈の情報を持っていない
この映画が初めてFSNで触れる作品って人にはやっぱり駆け足に感じると思う。
でもそれを抜きにしても映画の冒頭とかや色んな場面での
『彼女がこの映画のメインヒロインで、主人公にとってかけがえの無い日常の象徴ですよ』
ってしっかり分かるようにしていたのは個人的には高評価。
最初は(えっ、尺長くない?大丈夫?)と余計な心配をしていたけどw
それにも関わらず本編は改変を用いたりUfoの作画の暴力でハイテンポでも
アニメのUBWは見ていたよって人なら端折りすぎやただのダイジェストに
感じたりはせずに十分楽しめる内容になっていると思う。
あとは影のヤバさがすごかった、個人的にはドッタンバッタンしている時じゃなくて
静かに出てきてやらかす時の画面効果が素晴らしかった。今後にも期待したい。
それと残念に思った所も書いていく。
少し残念に思ったのは、桜は何で冬の夜にあの可愛いオシャレな格好をしていたのか。
確か半袖だったよね、見ていて寒くね?と思った。その後は上着をちゃんと羽織っていたし。
個人的に晴れた昼間であの格好を見たかったというのもある。
あとかなり残念だったのはあの人が登場してしまった事。
FGOあるからもう周知されてるけどね、今映像化するならあれで良いんだけど…(続く)もしFGOが無かったら原作通りの登場で初見の人はPC版等のゲームをプレイした人と同じ
困惑と絶望を味わえたのかなーって思うとやはり勿体ない気がする。
まあこれは事前にプレイしていた物の特権ととでも思っておくしかないのかな。
まあ不満な点は個人的にはどうでも良い事と映画の出来に関係無いどうしようもない事しかないよ!
まだ見ていない方で原作を知らない方はネットにネタバレがもっと蔓延する前に
見に行く事をお勧めいたします。>>506
別にzeroでも弱くはなかったぞ
イスカが惨敗した大海魔をワンパンして宝具と競争できるほどの騎乗の腕
まぁ物語の都合上弱い側面が印象に残ってしまってるけどね皆の感想読んでて「やっぱりあのランサーが走るシーンで笑ってる」なんて思ってたけど、よく考えたらサーヴァントが全力で走ってるシーンて今までなかったね。
なんでか敵を追う時は一歩が広くてギュンギュン追い詰める感じで走るか、ナルトみたいな忍者走りをすると思いこんでたよ。>>510
なるほどなー
あそこのモジモジする仕草が可愛すぎて「おぁ゛っ…(小声)」ってなったバーサーカー戦でセイバーがランサーの傷が癒えていないことを描写するシーンで
エロいと思った人は手を挙げなさい。
俺は思った>>513
わざわざ槍戻さないで走るカットを入れたのはあの走り方させたかったんだろうね
槍持ってたらあの走り方出来ない
ガンダム00やらエヴァ破やらでもそうだったけどアニメーターってアスリートの動き描くの好きよね>>512
行こう。絶対無駄にはならない
俺を信じろ!
どうしても小遣い厳しいなら食事はケチろう花の唄の「花びらが散った~♪」の後のブウンみたいな音が綺麗な歌だけど
どこか不穏な空気も感じさせて本当にHFにピッタリな曲だなと思いました(作文)HFありがとう…ありがとう…
ところで、桜は言わずもがなだけどイリヤも結構力入れて可愛く描かれてた感じがしたんだけどTrue説濃厚なのかね
うむ、素晴らしい劇場版だったぜ
間桐邸でドアが開いてるときに虫の羽音がしたりと
サウンド面での迫力もすごかった(小並感)
EDで歌詞のラストあたりでの不穏さがヤバかった
あれどっちかというとノーマルルートの歌詞・・・>>188
自分の指揮下に移ったライダーに助けに行かせた上で、報告受けている筈なのにな。
セイバーと話すときも聖杯戦争なんて知りませんって腹の内を隠しきったし
儚さと腹黒さを重ね備えた桜に仕上がっている冒頭の記念写真で藤ねぇが「先生、おねが~い!」
って頼んだ相手が葛木なのが最初の笑いポイントだったなぁ。
あと、麻婆。十分笑えたけど…
原作ではあのよい子の士郎がかつて食べて苦手意識を持ったメニューだと語られて
地の文ではメガテンの合体事故パロまでやって味のキツさを強調して
言峰の「食うか?」はお代わりの後でもう一度聞いて(ギャグの基本は繰り返し)
血とか摂食とかのメタファーでもない本当の激辛麻婆で
あの言峰がハイペースでがっつくレンゲの音とフーフーするSEが延々挿入されて
(キャラボイスがない頃。喋る(?)のなんてコレとバーサーカーの雄叫びくらい?)
何というか、陰鬱なHFルートを吹っ飛ばすFate原作屈指のギャグシーンなんだよ!柳洞寺の影と士郎の対峙シーンが怖かった
唐突に現れる影とその影に当然のように詰め寄る士郎
前半で確り士郎と桜が地に足をつけて生きている少年少女であることを描写されてるからこそここでの二人の持つ異質さに恐怖を感じた
元々二回は観るつもりだったけど物凄い情報量だったから三回、四回観てもその度にまた新たな発見がありそう
なんとか時間見つけて観に行く回数増やしいたいなHFでのアーチャーの活躍少ないから、
セイバーとキャスターの間に割って入った映画オリ展開は嬉しかった。
士郎とシンクロしていたのが猶更美味しい麻婆豆腐のある店教えてほしくなる
>>527
コート着た仕事着(スーツ)の切嗣の絵自体は原作からあったやろ>>527
切嗣は第二章でやるイリヤ関連の話の布石でしょ
イリヤとの話やるなら切嗣は嫌でも触れなきゃいけない存在だし、ファンサービスとは思わなかったな>>525
そうです。あの人は黒セイバー
「バーサーカーと闘ってるあのサーヴァントは…あの黒い騎士は…!」は
やっぱり衝撃的だったので自分はドレスオルタそんなに気にならなかったな。
オルタは確かにゲーム初登場の時のインパクトはなくなりそうだけど、そもそも既にソシャゲやらなんやらでオルタの事を知ってて入る人がほとんどだし、流石にあのドレス姿で人前に出てきたらえっと思うけど、セイバーの内面世界だから、鎧を着てる=表に出てる主人格をオルタがこれから乗っ取る伏線っぽくみえた。
あと、人生かけてメンタル的にはどこまでも平坦に役割だけを果たしてきたセイバーが、ルートに依っては士郎を突発的に手にかけてしまうほどに聖杯に執着してるのが、fate終盤でもUBWでも求めていたものと違うことがわかったりとかで今までは物語の都合上映像としては見たことがなかったから、あの目の開いた表情はすごく印象的だった。
イリヤのとこも、あくまでもアインツベルンのマスターと名乗ってから反応してるし、Zeroと関係ないとしてみても不自然じゃなかったと思ったけどね。バックにアインツベルンがいたことくらいは知ってただろうし、そのかつての陣営からやって来たとんでもないスペックで殺意むき出しのロリっこ悪魔マスターとか、多少は反応するよなぁ、と。>>512
原作が出てから10数年。一度も日の目を見る事のなかったHF、もはやファンも諦めかけてた√が映像化されたんだ
一度は行くべき話の流れが丸ごと変わっていたことに、やっと受け入れられそうな気がしてきた
桜はもちろん可愛かったけれど凛とセイバーも魅力的に描かれていて良かったなあ。
教会を出た後の朝焼けのシーンはfateルートのラストのようで美しかったと同時に士郎とセイバーの今後を思うともの凄く切ない。>>512
そのコストに見合う出来だったと太鼓判を押させてもらう。
特に音響に関しては劇場でないと堪能しきれないまである。
ただ小遣いキツイなら、レンタル等ディスク出るまで待つのもアリっちゃアリ。
時は金なり。
劇場内では食べちゃダメだけど、おにぎりやお茶持参するのも手だ。
後悔しない選択をするといい。やっぱHF面白いなぁ
ありがと~きのこ須藤さん!キャス子がハサン先生の獲物になっちゃったから
セイバーさんのキルカウントがとうとう0に……>>536
自分は効いてないと思ってる。
ハサンは小次郎から生まれてるけど、直後にメディアさんに「自分を解放しろ」って迫ってた。
メディアさんが亡くなるまでにランサーVSアサシンがあったなら、アサシン枠が小次郎→ハサンにすり替わっただけなんで、たとえハサンと兄貴が初見でもランサーVSアサシンは一度戦闘済。
だから綺礼の令呪「一度目は生きて帰れ」は無効であの戦闘状態になったんだと思ってるんだけど。どうでしょ?観た
須藤監督を信じてよかった
以上>>528
パンフに作れと言わんばかりにレシピが掲載されているではないか>>544
慎二もなにげにキーパーソンだよね。
欠点しかないただのエネミーキャラだとしたら、いくら歪んだ共依存兄妹だとしても後々桜が反転するほどにショックを受ける根拠がわからなくなってしまうし。
やったことを許しはしないけど、あいつもあいつでかわいそうなやつではある。>>546
ごめん、二文目がどこで切れてるか分からなくて誤解した。求めた聖杯が目の前にあって騎士らしくも無くただ手を伸ばすセイバーが凄くゾクゾクした
他のルートでは聖杯を求めない方向に行ってる分余計にね
ついでにその正体が泥に汚染された死を振り撒く聖杯と知らないのもこれからセイバーも泥に汚染されると思うとね
悪堕ち好きとしてはごちそうさまでした的な場面でした
それはそれとして麻婆食べたい最後セイバーが聖杯欲したのは良かったと思う
自分が消滅しかけてるのに気にもしないで最後の最後まで祖国の民っていう「誰かのため」にもがくのは「あぁセイバーだな」って思った
個人的にはオルタ出さずにセイバーが泥にのまれる描写とかで終わっても良かったかなと思ったけど何かしらの理由があっての描写だろうから2,3章通してみたらストンと落ちるかもしれんし、つまりめちゃくちゃ良かったんで早く次見たいですあそこは桜=聖杯に見立てると
士郎もセイバーも同じものに飲まれたって見方もできるかなって見に行って来た!シンジの心情描写が丁寧というのは良く言われてたけど、本当に見てみたら想像遥かに超えて丁寧でおったまげたわ
弓道場の片付けを頼むシーン、士郎が部活辞めた時に映してた右肩に触れたうえであんなに嫌味ったらしく言ったのに、当の士郎が文句ひとつ言わずに引き受けるのはシンジからすりゃ士郎自身の感情を向けてすら貰えずどんだけ悔しいかってのが手に取るように分かったよ>>556
ランサー戦、バーサーカー戦、ライダー戦を1晩でやってるから士郎がセイバー召喚した夜の密度がすんごいことになってたね
少なくともこれで1日2日は減ってるな>>556
そうだね。同じような感想の人がいて嬉しいイリヤ関連も大幅に減ってるけどそこらへんはどうなるのだろう
ゲームだとイリヤとの好感度足りないと普通にDEADEND直行だったが>>560
イリヤ関係はわざと二章に回してるってパンフに書いてあったし大丈夫だと思うよ今回の映画ちゃんと慎二にもカメラ向けているのが良かった…
特にライダーがセイバーにすぐ倒されるシーンの慎二が良かった。
慎二は神谷さんで本当によかった…本当に慎二が掘り下げられてよかった
原作プレイしたときは慎二が桜にした仕打ちを知って
「なんてやつだ!」という気持ちしかなかったんだけど
映画で描かれた表情の繊細さに慎二も辛かっただろうな……って
思わず好きになってしまいそうだった……
ラストシーンで雪の中軽装でいる桜が痛々しくて儚くて……
彼女が自分を痛めつけなくてもいいようになってほしい……先の流れ知らない人は士郎をライダーが助けに来て真面目な顔で薬品調合する慎二見たらまるで慎二が助けてくれたと思いそう
>>510
そこを煮詰めた結果CCCが出来上がるくらいだしね
オルタはヤングエースの表紙やら一番くじやらで堂々と出ているから、アーチャーの真名くらいネタバレと言われても今更感ある
真面目に映画見ていたのにあるシーンで「ガチャで爆死した時」と「修練場のドロップが寒すぎる時」に使えそうだなと思ってしまった今の間桐慎二像が出来上がったのはホロウが初めてだったはず
EX系はまた別
PC版では本当に嫌われキャラとして存在していたので映像化はだいぶマイルドになってるなと見てきたけどだめだ、語彙が消失する。
やばいとか最高とかしか言えないハサン対ランサーがよくピックされてるけど何げにバーサーカー戦もやばくない?
しかしライダー戦速めてキャスターが知らない内に退場してるから士郎が自分から行動して聖杯戦争に関わるってのが無くなってるんだよな
他のルートだと積極的に動かないけど>>564
PC版なら花札、vita版ならかぷサバの開放シーンのアニメーション化希望
文章だけでも面白いのにvita版だと杉山さんと神谷さんの演技ですごいことになってる アニメも付けて見てみたいそういや見終わった人達が皆中華料理店で麻婆豆腐頼んでたわ。
かくいう俺もであるが。み、観たいよう・・・観た過ぎて属性反転しそう・・・しかも一番くじ始まってるとか知らなかったんじゃが・・・
中々凄いなぁ…現段階でもリピーターがいるのに、今回は7週連続特典だし、グッズ再販とかあれば更に伸びるなコレ、いいぞー
http://eiga.com/news/20171016/21/>>570
重機の様な重々しい動きがまさにバーサーカーでしたね。あの時のイリヤの「そいつ再生するから〜」の動きのぬるぬるも素晴らしかったイリヤと言えばまさか劇場版で噂の「首をはねてから犯しなさい」が聞けるとは思わなかった
全年齢しかやってないからちょっと感動した
この時のBGMギャリギャリ格好良かったなあ>>512
俺も往復5000円弱かかってるから気持ちは分かる。
そういう時は一緒に服買いに行くとかなにかしら別の用事を混ぜると心理的負担が減るぞ見てきた。最高だった。
ネタバレアリだからガッツリ書く。
まず「Fateルート、UBWルートを知っていることを前提としてストーリーが構成されている」って判断は超英断だった。
原作通りといえばその通りなんだけど、いち映画としての盛り上がり、カタルシスを全て戦闘シーンに押し付けて、薄暗く湿った空気が主人公たちの周囲を支配している物語の導入の物語を2時間続ける判断を下した製作陣に賞賛を。
と同時に、この映画だけで「セイバーを得て聖杯戦争に挑んだ衛宮士郎が、その剣を失って、傷ついたまま、守りたい桜の待つ家に帰る」というしっかり一話完結の物語として成立させているのは凄い。区切りのあるストーリーが1つ生まれている。流石、週刊アニメも手掛けているアニメ屋。
個人的には、この終わり方は大好き。蟲爺との戦闘でそれまでのルートだと主力になっていた投影魔術が使えないということを描いて、その上でアサシンにボコされ、ライダーただただ助けられているから、この回の士郎が本当に無力に描かれてる。
それでも聖杯戦争は続いていて、桜のことも黒い影のことも解決していないからこそ「どうすれば、正義の味方になれるんだろう」という士郎のセリフが刺さる。胸が痛い。「ボロボロの士郎」で「バーサーカーに襲われた後に見せた異常な回復力を失った」ことを示して、セイバーとの繋がり本当に切れたことも描いているのも素晴らしい。とても辛い。
何も解決していないのに別に行動していた凛から新たな情報は出てくる、セイバーの不穏なシーンを挿入される、と序破急の序として興味を惹かれる最高の引きだと思う。
改めて、三ルートあるストーリーの、最も異常な最終ルートの映像化としても、また、三部作のうちの一作目としても、素晴らしい作品でした。続編が楽しみです。>>573
空の境界1章のストロベリーアイス現象かな?
でも確かに食べたくなったなあ麻婆あと、呑まれた後のセイバーがオルタに「誰だ!」って言ったシーン、FGOでよく見る光景じゃねーか!って笑いそうになったのは自分だけでいい
二章のイリヤに期待やな、二章からはアーチャーやイリヤの描写も増えてくると思うし、というか一章が完成度だと二章期待しかないんですが
二章のイリヤに期待やな、二章はアーチャーやイリヤの描写も増えてくると思うし、というか一章が凄まじい完成度だったから二章期待しかないんだか
HFを見る前に 言っておくッ! おれは今 HFの映画を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 上映の前でポップコーンを買っていたと
思ったら いつのまにか上映が終わっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何が起きたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
ポップコーン買って席に着いたら、ポップコーン一口も食べずに明かりがついた… こんなことははじめてだ…>>536
令呪は効いてると思う。「すべてのサーヴァントと~~~」ていう内容だったと思うので
アサシンだけど小次郎と真アサシンは完全に別個体ですし観客動員数24万で初動興行4億超えのロケットスタートらしい
めでたいみてきた
散々書かれてるだろうけど、どこかに書き込まずにはいられない
ただただ感謝
それだけ逆に不満点を見つける方が難しいくらいの素晴らしい出来だったな、不満があるとすれば、麻婆のシーンで中華姉ちゃんの「お待たせアル〜」が聴けなかったことぐらいかな
>>594
凄い立体的だったよね。敢えて一つ好きじゃなかったとこ挙げると
俺の中のイリヤは「首をはねてから犯しなさい」って言うとき
クルクル回ったりポーズ取ってあんな表情しないってとこかな。
子供が、昆虫の足もいで遊ぶ延長で、
イリヤは頭でっかちで残酷だから交尾までさせちゃうような感覚持っているだけで
あくまで遊び感覚で殺し犯しやっているんだと思う。
あんな踊りだしちゃったら、性欲の部分にサドっ気があるみたいじゃないか。見てきた
既プレイとして楽しめたのは勿論だけど一緒に行ったアニメ勢2人が上映後に「影怖すぎ…」ってなってたのがプレイ当時の自分を思い出してしみじみとした
いやぁ胸がドキドキしながらアニメ見たのなんか久々だったよ戦闘シーンを始めとして、どこもかしこも作画ヤバすぎる(称賛)
これはNine Bullet Revolverも期待できますねぇ!
桜の「先輩」のバリエーション豊富なのいい・・・
梶浦氏の曲もHFの雰囲気と見事にマッチしてて聴覚にもビンビン来るし
いやこれは満足度一位も納得の出来ですわこれ散々言われてるだろうけど冒頭に中学生時代の桜を持ってきたのが監督GJすぎるよな〜
新規にはあそこで桜にとってあの場所と士郎がどれだけ大切で失いたくないものなのか伝わるし、原作プレイ済みの人にも桜の感情を改めて思い起こさせる事が出来るし
俺冒頭から泣いちゃったもん>>596
個人的にはプレイしてて未熟な体に劣等感ありそうに見えたな
積極的にセイバーや凛を犯させようとしてたり
自分も膝乗りや朝に四つん這いになってたり
髪だけが女の子らしいとかもそうだし
没ルートで抱かれることでその辺も昇華されることになってたんじゃないかと
今の風潮だともう兄弟愛だけになるだろうけどなー>>585
限定版のポップコーンにチャックがついててよかった(同じく買ったものの本編開始後全く手をつけず、家に帰ってから食べた人)>>593
「アイ、マーボードーフおまたせアルー!」桜は芯の強い子だ。
ただ、せっかく自分に傾いてくれた士郎を繋ぎ止めるためだからって、体弱ってるのにあんなカッコで
足があかぎれするのも構わず外で待つなんて芯の強さだけでここまであざとさを貫けるものか?
俺の思い違いであったらアレだけど、
聖杯戦争時までの桜って自分のこと相当嫌いだよな?>>605
あざといとか士郎の気を引こうとしてるとかは違うと思うなぁ。意図してのことだとしたら士郎を騙してる自分への罰のつもりでって線の方がありそう。
セイバーにも「桜は自分を責めすぎる」と言われるぐらい異常に自罰的で、口論の件でセイバーが怒ってくれなかったからって「ちゃんと自分で叱らないと調子に乗っちゃいます」とか言って朝食抜いたり部活も無いのに早く出て弓道場の雑巾掛けしたりする子だし。サンダルはちょっと演出があざとすぎるかなぁとは思ったかな
いくら桜が我慢する子だからって靴くらいは履くでしょう士郎が凛に助けられてから自分の血で汚れた廊下を綺麗にしてから立ち去るのって士郎の異常性分かるシーンではあるけど尺的にアニメ化されにくいよね
HF鑑賞後からFate熱が冷めないので劇場版UBWを見る
作品の内容としては甲乙付けがたいけども、技術的な進化が凄いな
UBWからの7年間で進化した映像表現がHFには惜しみなく注がれていると感じたネタかも知れんが劇場版UBWとHFは制作会社別だぞ
今日見てきたので感想を
上からっぽい視点になっちゃうんだけど、尺と演出の兼ね合いが難くて駆け足でわかりにくい内容になるんじゃと懸念してたからいい意味で予想を裏切られて大満足
士郎と桜の物語であることにしっかりフォーカスさせる冒頭演出は初心者向けでもあり、知ってる人にはこれからの展開を思うと胸が痛いのとめちゃくちゃ尊さが光るシーンだった。ヘイト緩和なのか丁寧な慎二描写はやっぱり個人的に悩ましいものだったなぁ、嫌いじゃないんだけどもやっぱり…
小気味いい戦闘への導入と流石の爽快な戦闘シーンの数々、影のホラー演出とそれを際立たせる美麗な背景やエフェクトは空の境界を思い出して映画映えするなと改めて感じた
麻婆の笑えるシーンやエロ夢からのエア揉み、何より慎二の唖然顔と程よく息抜きできた
しそんな感じで全体的にバランスが良かったのも感じた
ラストも最高マジ桜かわいい、あざとい、でも尊い、サイコー
ただやっぱりあと2章でまとまるかは心配だけど、程々に期待しといてもいいと思えるぐらい良かった、うまく改変して良い「映画」にして欲しい!そう、あと2章しかないことが大問題なのだ…
2章は予告映像的にレインまで
となると3章がとんでもないジェットコースターと化してしまうのである。
3章だけ4時間あってもいいのよ?4時間もあるなら途中で10分程度の休憩欲しいっすね…
あと小ネタ的に一個おもったのがハサンが手も足も破壊したのに宗一郎が動き続けたってとこで
ベオくん相手に片手一本犠牲にしながら平然としてた草十郎をおもいだしたりした>>610
特定の会社の技術じゃなくて、もっと広い目線での映像技術についての話だな日曜に見てきたけど、ほんとに素晴らしいできだった
原作発売当時からずっとファンだったけど、こんなに良い形で映像化されるとは思ってもなかったわ
一番最初に思ったのは、監督はHeaven's Feelのことめちゃくちゃ理解してるなってこと
あの短い時間で、Heaven's Feelで本当に大事なところに集中して時間を使ってると思った
ufoだから作画がすごいのは予想してたんだけど(その予想も上回って作画すごかった)、演出の細やかさに感動を覚えた
言葉で説明してないのに、表情だったり、リボンをさわる仕草だったり、背景の暗さだったり、映像だけでキャラクターが今どういう気持ちなのか伝わってくるんだよね
どんなに時間とお金を使っても、スタッフに作品理解がないとあの細やかな演出はできないと思う
序盤に時間を使って桜、士郎、藤ねえが家族になっていく過程を入れたのも素晴らしかったし、
UBWと一転暗くて不気味な雰囲気もしっかり出せてた
後、みんな言ってるけどシンジの描き方良かったよね
なんでああいう風にひねくれていったのか、わかりやすく描かれてた
もうなんか色々言ったけどみんな是非見てほしい
2章はよ!葛木先生は冒頭の記念撮影のシーンがいい味出してた
まさかタイガーチョイスが葛木とはw
しかもすんなり引き受けた葛木先生が真顔のままジェスチャーだけはコミカルに「もっと寄って」とやるから、吹き出しそうになった
棒読みで「はい、チーズ」とか言われたらマジで我慢できずに笑ってしまったと思う
それが故に、寺のシーンは辛かった
むざむざ人質にされ、目の前で最愛のキャスターが自分のために自害するのを見せつけられた後に、結局は殺されるんだもんなあ・・・
葛木的にはキャス子のいなくなったこの世界に未練はないかもしれないけど、観客のこっちは本当にやるせない気持ちになったよ三章は前編後編の同時公開か狭間作らずの前後編連続公開が売り上げ次第ではあるんじゃないかと期待してる、これが良い方に作用するかわからないが
記憶が断絶する演出とか、地の文満載のnine bullet revolverとか会話満載の最終決戦とか単純に難しそうなのも多いしこっからなのかなやっぱり>>604
宝具使わなくても十分倒せると考えていたんだと思います。
慢心というよりも、戦術的判断。葛木先生を殺して、キャスターさんと対面した真アサシンの喋り方とか首の曲げ方とかがゾッとしたなあ。
キャスターさんを一突きした後に滅多刺し、そして片手間のように葛木先生にトドメを刺す辺りも容赦なさすぎて怖かった。でも好き桜Eカップに表面上は動揺せず美綴にあからさまに赤面する士郎にいい意味で言葉が出なかった
なんて言うか、言葉にできないんだけどそーかそーかウンウンって感じで
伝わらないかもだけどなんか良かったheaven'sfeelの感想としてはどうなんだって感じだけど…映像化されるたびに改めて思うが、美綴可愛くない?
冒頭のシロウに見惚れる美綴、桜を勧誘する美綴、ライダーさんに優しく(意味深)される美綴、言峰に体を調べられる(語弊)美綴…
美人で明朗快活でだからこそ色っぽいシーンも映える名脇役だわ、ホント魅力的
脇役といえば一成の表現も切なくて良かったし
…短い尺の中で主役以外の描写もしっかり丁寧なのは好感が持てるなあ>>474
実は今作の音響監督もやってるからね近藤P。最初の方で桜が公園で読書してるシーンがあるけどあれ何の本なんだろうね
どこまでやるか知らないけども2.3章はあんまり感覚開けないでほしいなあ。
忘れちゃったけどタイガー道場でここから先はジェットコースター的なこと言ってたところあるから、そこで二章終わりか、間髪開けず3章が理想>>630
零観兄が豪快な人だったからなのか落ち着いた葛木先生を兄貴分として尊敬してるからな一成。
失った時のつらさは相当のものだっただろうし、それがわかるように描かれていたのがよかったそういえば葛木先生が明確に一般人から死を悼まれる初めての描写でもあるんだな>劇場版
原作だともっと視点が狭いというか、プレイヤーも士郎もそれどころではないし、UBWは行方不明扱いだし、HFに近いひむてんでも死体が見つからずに「外国の王女と駆け落ちしたに違いない!」というエクストリーム名推理されてたし。
葛木自身は無意識に過去を悔やんで生きてるのか死.んでるのかわからないような人生を生きた末に運命と出会って、あの世では悔いはないとか言っちゃってそうだけど、ちゃんと彼を慕って涙してくれる人も実は周りにいたんだよということも教えてあげたい気持ちになるね。>>634
正直SNのどれか1ルートでもやっとかないとキツイと思うから、行っても温度差激しいと思うぞ
だとしてもプロローグを大胆にまとめた監督はGJ、長年ファンが待ち望んでいた以上を見せてくれた女性陣の食事というか唇の動きめっちゃエロいなあ…エロ…エロ…
言峰ェェェェェ!!!!!しかし見てて思ったが、冬木には士郎の本質をなんとなく見抜いてる弓道部部長とかカリスマC(だっけ)の生徒会長とか尽くすタイプの黒豹とか市長の娘とか霊感:Aの女子高生とか、良い人材が揃っててあの町は安泰だな
大人も零観兄貴とかタイガーとか居るし>>634
バッタモンさんチッス>>634
奥様にはubwやらを見せるべき
円卓好きなのはわかるし好きなキャラでないと興味薄れるのも理解できる。
でも是非stay night という作品を知って欲しい>>627
しかしここまで大好評になるとは、これは公開劇場数拡大及び興行収入20億超えも狙えそうだよね。上級宝具を防ぎ切る原初のルーン結界の映像化は嬉しかった
四角い箱の全方位結界型なのは意外だったが
そして何よりその原初のルーンを湯豆腐の如く切り崩してくる影怖すぎィ!内容とは違う感想だが、劇場版ubw、らっきょでは10代だった自分が浮いてたのが今回の劇場版では逆に10代学生のほうが多いのはなんつか 感慨深いな
ほんとzeroでも一時期いたとはいえ、fgoだてまじで流行ってんだな>>644
同じく高校生の軍団みたいなのがいてびびったわ、カップル含女性もいっぱいいたし空の境界と全然違くてビビる
終末録音を手にしたのなんてついこないだな気がしたんだけどなあ…
麻婆のシーンで笑ってるのもそこそこの男ばっかで、「あれ浮いてない…俺たち」と余計な心配もしてしまった
とはいえ二十代の社会人とか大学生が中心だったしメイン層は変わってないとも思うがねそういや士郎飯はあんまり出なかったな。まあ、映画だから仕方ないか。
桜とのおにぎりエピソードが好きだったな
ネタバレしかない感想
各キャラの表情や細かい動きが素晴らしい
弓道場の掃除を引き受ける士郎に対し驚いた後怒ったような表情の慎二
屋上で士郎に桜のことを相談された時に少し顔がぴくっと動く凛(その後士郎に桜の居場所を何度も確認する)
リボンをいじりながら凛の話をする桜
聖杯を前にして騎士としてはありえない顔をするセイバー
写真撮影の時に同じ笑顔の士郎、桜、大河
そしてアバンの、月日が経つごとに表情が明るく豊かになっていく桜
多分覚えてないだけでまだまだあるこんな素晴らしい作品誇らしくないのかよ?(惜しみない称賛)
桜関連はもうさんざん言われてるし何より著しくボキャ貧化するのでキャンセルだ
まずは1にも2にもライダーさん
カマセドッグ・アトモスフィアすら漂っていたUBWルートから3年待ったのだ!と喜び勇んで見に行ったらもう満足
かっこいい高速戦闘に男塾めいたパワープレーと一粒で二度おいしい活躍に、女ぶりも上がってて言うことなし。素晴らしい!股ぐらがいきり立つようだ
今後の活躍が楽しみで仕方ないゾ…
次にハサン先生
召喚直後のアンポンタン状態からしてキャスターの金玉を握りつつの最適化された殺しの手腕、ランサー戦での「自分の土俵に引き込む」ことの巧みさと、とことん「殺しのプロ」なんだと思わせてくれる戦い方がカッコよかった(小並感)
さらに稲田兄貴特有の重厚ボイスに激シブ演技も相まってもう気が狂うほど気持ちええんじゃ。
あと個人的に草を堪えきれなかったのはランナーと化したランサー、セイバーのマジキチ顔とやっぱり麻婆豆腐
何が悲しゅうてあんな淀んだオジンに飯テロされなあかんのですか
続きがもう待ちきれないよ!早く出してくれ(懇願)>>649
ランナーのサーヴァントは真面目なシーンなんだけど、だからこそ「テメェ、どこの英雄だ。やり投げと短距離走を両立させている競技者なんて聞いたことがねぇ」って言いたくなる奇妙な面白さがあったよね予感→消失→???
第3章のサブタイトルはなにかなあ
順当?にいけば救済だろうけど絶対ひねってくるだろうし楽しみ2週目の入場者特典の情報はまだ出てないけど何になるんだろうね
二章の尺も2時間ぐらいなんかな〜、150分はほしいぐらいだよな、というか2時間という尺であそこまで綺麗に収められるってってエゲツないな、HFそして桜が大好きな須藤さんだからこそ出来たことだよな
今夜21:00から放送するカルデアラジオ局で下屋さんがゲストです
http://www.agqr.jp/>>657
言峰のお隣座り、スタッと垂直着地、ランナー走りはなんかクスッときた感想ではないが観賞二回目のハイライト:隣席にいた女性二人がPC版のエロシーンについて熱く語っていらしたこと。士郎バック好きだよねは草
fgo効果で若い人や女性も多いのかと思ってたら月姫の話までしてるっぽくて、若い人だから~とか一括りにするもんじゃないなあ>>655
芸術だな
そしておっぱいに目がいく>>660
あそこ聞くと、大河は一成が勘違いしてたのと同じように、桜と士郎が将来付き合うことを半ば確信しているんだなと思った。>>655
なんかこの絵オフォーリアっぽさがあって、美しいと思うと同時にぞくぞくしてHFらしくてすき>>641
真名に関してはfgoの影響を利用したというよりはfateかubw(またはその両方)を経験したことを前提にしてるから今回の映画では省略したんだと思う昨日ヘブンズフィール見て来たが、未だに衝撃が抜けない…
見終わった後放心状態になった映画は初めてかもしれないついさっき見てきたが映画すごい(小並感)
改変多いのにゲームやってた時の思いが蘇ってきて満足感半端ない
士郎の正義の味方への尋常じゃない拘りが一章ではほぼ無いのは二章でレインやる関係でそっちにまとめた結果かな。表情の芝居が良かったからそこら辺も説明過多にならずしっかり魅せてくれそうで期待大だ映像作品だとバトルシーンのようなアクションの激しいシーンに注目してしまいがちだけど、
HFは桜が動いて喋ってるだけで胸にこみ上げてくるものがあったな......。
何気ない仕草とか視線とか表情に監督の作品愛が感じられて大満足ワカメの描写が丁寧でより好きになったわ。これもしかしてワカメ死なずに没になった幻の共闘ルートあるんじゃ...いや、ないか。そしたらストーリー大分変わっちまうしな...うん、ない
>>672
今はまだ寒がってるけど…っていう伏線のように見える
ギルにやられる時とか寒さを全く感じなくなってるんじゃないかな>>674
無理無理、美綴と桜に手を出した時点で殴り合ったところで終わらない
そんな簡単な話じゃない>>674
ワカメとの共闘ルートはワカメが一般人襲わせる前に、桜が助けを求めないと無理だから…>>676
あれ好きなエピソードだけど、HFの物語全体からするとそこまで重要でもないような。>>679
アサシン襲ったとき、ランサー襲ったとき、セイバー襲ったときはゾウケンの意思で動かしてたけど、あの公園では勝手に現れたから鳥肌立ちっぱなしの映画だったけど意外にもopのとこが一番鳥肌立ったわ...。あの不穏な感じの曲がゾクゾクと来たし見慣れてる筈のセイバー召喚シーンも何故か他のルートと違って見えた
>>661
綺礼との殴りあいからのお姉ちゃんだからもみたいし、カリバー投影も見たい
殴りあい→カリバー投影→イリヤ登場みたいに混ざらないかな…映画の興行収入よくても、円盤の売り上げ悪かったら赤字になるの?
>>683
損益分岐点は作品によって違うからどれくらい興行収入があれば黒字かは判断付かんけど、そもそも映画で円盤売り上げを収入基軸にする作品ってほぼ無い気がするそもそも映画の興行収入自体、その作品を上映している映画館全体と映画製作会社(製作委員会)とで半分ずつ分け合う事になっているから、まずその部分で興行収入全体の半分しか入らない上に、その半分自体も製作費や宣伝費とかで一部消えたりするから、必ずしも興行収入が絶対的に高い=黒字になるとは限らないんだよね。
柳洞寺の影のシーン無音になるのめっちゃゾクっとした
個人的にあのシーンが1番やばかったセブンの限定ブックレット買った人がいれば感想をお願いします
ラストシーンの桜をあざといとは思えないんだよなあ
すでに言われてるけど自分を罰するための痛みを欲してるように見えた
ゲームプレイしかえしてみたけど、ラストシーンをあざといと捉えるとなんか???ってなるというか。
ここってゲームのネタバレはokなのかわからないから一応伏せるけどあざとさをあんだけ前に出せる気概のある桜なら○が放り投げた×××××は☆☆☆のもの爆弾とかもっと応戦するように思えるんだよなあ。自分も桜は別に自分を演出しようとしてるとは思わないけど、本人はそのつもりじゃないのにあざといととられかねない行動をするというのが実に桜らしいって印象。
ここであれがあざといのかそうじゃないのかということをみんなが話題にしているのが、「ああ、映画は本当に原作桜をがっつり伝えてるなぁ」と感じる。
ホロウの一部のパートとか、その後のカニファンみたいなお祭りギャグ作品だと、完全に狙いまくりのキャラに激変するけどねww当日の桜が士郎に早く家に帰ってってお願いしたあと、放課後に所在なげに街を一人でぶらぶらするところがけっこう印象的だった。
クラゲのところの表情とか注目してる人もいたけど、同い年位の子達がカフェでお茶しようっていってたりするのとひとりぼっちの桜が逆の方向ですれ違ったりする演出とかも思わせ振りだったし、「そういえば士郎は慎二とか一成とつるむし凛は黒豹に一方的にからまれたり綾子とお茶したりしてるけど、桜は友達いるのかな」と思うとなんか悲しくなった。
後輩としてかわいがってる綾子ですら、なんか桜の闇には気がついてなさそうだしなぁ。BDにメイキング付けてほしい
いろいろ知りたいことが多すぎる思ってたより丁寧な作りでびっくり
ランナーの背筋がビシッと伸びた綺麗な走行フォームには笑ったけど映画の限られている時間だからこそ凛の治療とか土蔵での運命の出会いとかを敢えて端折って士郎と桜の出会いとか交流にフォーカスを絞っていたのは個人的に英断だと思う
続編ではイリヤもガッツリ出そうだし楽しみ
あとは桜だけの正義の味方になるのシーンの重みをより強調する為に士郎の理想への憧れとか在り方をしっかりと描写してほしいサントラはいつ頃発売なんだろう
>>690
桜は友達いないみたいだぞ。。。
原作や漫画で、一人でいることが多い、友人はいないかもしれない、と士郎が語ってる淫らな夢シーンは一緒に来た人はもちろん他の人にもコイツ変なこと考えてやがると思われたら嫌だ考えピクリともしないように心がける
あると思います>>697
Bが欲しすぎるけど1/3の確率かよ・・・成る程ね、右で女性客を狙う感じか
HFルートでギルガメッシュが来場者特典になっているという事実に笑いが込み上げてくる
>>700
ま、まだ第一章では余裕あるから…>>697
そういえば来場者特典て7週目まであるんだっけ?
地元の映画館ってひとつしかないからわりと入れ替わり激しいんだけど、大丈夫かなぁ…全部欲しい!!!!(大声
映画化発表されてから毎週2000円ずつ貯金してきたから金銭的には余裕なんだけど時間と、なにより特典が残ってるかの戦いだから辛いな今日、ようやく見に行けた。
冒頭の桜と士郎の絆の積み重ねでぽろっと泣けてしまった、あのままなにもなく幸せに過ごして桜と士郎が結婚して藤ねぇはそれを見守って……な未来を妄想するぐらい素敵だった。
それはそうとFGOの特典礼装がどうやっても手に入らなくて凄いショック、不具合報告したけど桜イダー礼装が手に入らなかったらどうしよう>>697
AもBもどちらも尊い…短時間に何回もすまん
パンフその他物販アイテム補充するってさ
特典付きパンフ買えなかった人諦めないで
http://www.fate-sn.com/news/?article_id=45273士郎ジャージ再販まだっすか
http://nijigencospa.com/detail/id/00000063365
こっから再販リクエストの応援よろすく>>697
B考えた人天才かよ…
オレはね、大きくなった凛ちゃんや桜ちゃんが葵さんと笑顔でいる光景が見たかったんだ…>>664
あそこが遠坂さんってーだったら「ブフォッ!」って噴き出してたな
セイバーさんってーなら「....っ」顔真っ赤にして俯く
容易に想像つくのが面白い見てきたけどなんでもかんでもかんでもガス事故で処理しすぎでしょ、ちょっと笑っちゃったぞ
来場特典まじかよーーーーー
Bの表情が最高にかわいいよーーー
欲しい
欲しい……一個うれしかったのが、ハサンの宝具シーンで、レアルタ版OPのカットと同じポーズを一瞬してたところ。あそこかっこいいよね。
>>711
それは試してたりする
すぐ近くのフリーWi-Fiの店に入ってやってみたり、階を変えたり、敷地外に出たり、スマホ再起動もやってみてダメだった……あんま触れられてないけどめっちゃ好きなところ。
最初の20分あってからの!
校庭バトルのSEからの!
オープニング突入!
の流れが本当に鳥肌でなあ。
あそこと高速道路アクション劇場で体験するためなら何度でも劇場通っちゃう(既に2回行ってる)。バトルもすごいんだけど最初の日常パートが凄い引きこまれたからもっと見たかった、DVDの映像特典とかでもっと追加されないかなぁ
BDのおまけでタイガーが見てたアルバムつけてくれないかなぁ…
そういえばUBWじゃなかった一枚絵再現あったな
冒頭の桜の髪かきあげポーズはやっぱり今回は無茶苦茶大事だなと
他にもあった気がするんだけど忘れてしまった気がする…やっと観れた。
UFO特有の静と動 無音の圧力 細かい仕草から感じ取れるキャラクター達の心理(桜の髪留め弄りは喋らなくても何考えてるか読み取れる程印象深い)
何処をとっても最高だった。真アサシンがランサーの心臓取り込むまでの奇声がすごい好き。ショ○カーかってツッコミそうになった
でもアレ初見の人なんで寄生発してたか。とか、セイバーと会ったときは普通の口調になったか不思議に思ったりしないのかね?>>724
兄貴の取り込む前だと節毎に喋ってたのに後は流暢の喋ってるのは気になる人もいるよね。
さあ気になったらSNをやれって布教の材料にしてたわ「セイバーや凛と言った魅力的な女性でなく、先輩は自分のことを意識してくれている、もしかしたら自分でも先輩に手が届くかもしれない……」
というHFルートの桜の心情を主題歌では「戯れに伸ばされたあなたの手にしがみついた」と表現してるのにセンスを滅茶苦茶に感じている
二人がいながらも士郎が桜を選んだことは桜からすれば”戯れ”に思えていて、いつか士郎は何かの拍子で手を伸ばすのを止めてしまうかもしれないし、その方がいいのかもしれない、でも掴みたい… という心情をこんなにシンプルに表してる梶浦さんすげえし力の入れよう半端ねえわ言うて感想は人それぞれだろう、別に悪いわけでもない
>>704
そういや桜の魔力供給って何日目だっけ?
一緒に見に行った奴がやたらそこに興味持ってたわセイバーとの出会いを中心に劇場版HFにてカットされた部分はまさに衛宮士郎のfate即ち運命で、本来なら本筋、彼にとって欠かせないものだからさ
それがカットされてるのは、本筋から外されていることの良い表現だよね…これは運命ではない彼の戦いなのだと思ってすごく心に刺さる
あのHFの雰囲気をよくああも再現できるもんだよなあ寺の影のシーンて何気に足跡めっちゃあったんだな
ラストの家の前で帰りを待つ桜の足跡と被ってるのかね
あと中国かわからんが海外のお客さんも居てびっくりしたわw>>723
すまん、SN全体で見ちゃってた
映画では確かに桜のシーンは再現されてた>>727
今回はヒールやからね、真アサシンは
味方についてくれてるときの呪腕先生の頼もしさやダークヒーローぶりももちろん好きだけど、倒される敵に魅力がなければ作品本体も色褪せるというもの
元々のキャラデザからして禍禍しいというか、不吉というか、生.理的に拒否感を起こさせるようなデザインだし、まさに本来の狙い通りの仕事をしてくれているということだよプレイしたのが大分前で記憶があやふやだが、確かセイバーが消える前に数回イリヤと公園で話してたよね?
イリヤにとっての『サーヴァント』の話とかアインツベルン城の位置とか教えてもらってた気がする(あと好感度上げとかないとbadエンド)
そこら辺は二部に全部持ってくるのかな…あの決断までに時間足りるかなぁ727なんだけど、信じられないというよりかは驚いたっていった方が正しかったかも。やっぱりFGOのハサン先生が浸透してるからこその反応なのかなあ
>>735
真アサシンはそう思うと本当に遅い春って感じだね
本編以降暫くはほぼ出番なし
それ以外の出番と言えばタイコロ(紳士クレスとかも出てくるネタ時空)
それがラビリンスでまさかの良心枠ときて、一気にFGOで味方側かつ本編でガッツリ描かれる厚待遇
しかも間桐家ガチ勢であるタスクオーナ先生の絵がマジでかっこいい夕暮れの公園で桜が読んでた本(小説)のタイトル読み取れた人いる?女偏に它と櫻に見えたような気がするんだけど。
>>722
士郎視点の桜というよりも、桜視点の士郎を上手く描いてた感じかな>>734
イリヤの掘り下げは2章に回したと監督が言ってたよ
とはいえ尺が心配なのはまぁ判る士郎と関わりほぼ無いから当然だがひむてん三人娘は画面に映りすらしなかったな
>>716
opとランサーvs真アサシンのバトルは本当にかっこいい…気づけば4回目行ってたぜ…>>741
「姥櫻」は小泉八雲の怪談の一つらしく中身も読んでたけど桜の何の関係があるかわからんかった…謎だ。真アサシンもだが臓硯の「軽蔑するかね?」と聞いてくれるのもなんか好き
ああ見えてサーヴァントの扱いはわかっているあたりは流石経験者というべきか
「お前死ぬ気か?」と雁夜おじさんに聞いたりと一応常識的感性は持っていて確認の意思は取るあたりは元々は善人だったところがなんとなく伝わる姥桜
【意味】 姥桜とは、ヒガンザクラやウバヒガンなど、 葉が出るよりも先に花が咲く桜の俗称。娘盛りが過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。
なるほどわからんそういやランサーと真アサシンが高速道路で戦ってるシーンでUBWのop2思い出したわ。あれは伏線だったんだな...
>>748
伏線というか…
高速道路での戦闘は派手だし映えるから取り入れたくもなるんじゃない前半に前日譚やるために共通ルートばっさりカットされたけど、前日譚やったおかげで桜に入れ込むようになったわ。境遇が境遇だからかもしれないが弱そうなのに気がつよい中学桜よかったね。本当に幸せな日常てかんじの描写でしんみりしたわ。
桜が士郎のとこきたのってそろそろ五次始まるって関係あったっけ?あのままゾウケン死ぬ未来もあったのかな>>750
ゾウケンが聖杯戦争そろそろ始まることに気付いて、アインツベルンと繋がりのある衛宮は小聖杯の事知ってたりマスターになるかもしれんと送り込んだはず
そして四次の後すぐにゾウケンの本体は桜の心臓に埋め込まれてるから桜が死なない限りゾウケンは死なない猿の惑星を抑えて興行1位はたまげたなぁ
桜ちゃんおめでとう!>>736
ガス会社のせいにできなくてコトミーの仕事が増える増える
兄貴わかっててバラバラにしたな>>747
原作でも桜が倒れる→看病のシーンは何回かあったはずだし映画ではそれを一纏めにしてどこかで入れるって形になるんじゃないかなぁと予想してるすごくどうでもいいんだけど、INMUシーン見てufoが上姉さまやえうえう描いたらどんな感じになるかの想像ができた
HFは映画が初見なんだけど、アーチャーって、桜の境遇は知ってたの?地下の蟲蔵を見て初めて桜がどんな修行をしてたのか理解したのかな。
アーチャーがどのルートに近い士郎かで別に知らなくてもおかしくない事になる
本編の衛宮士郎はHF以外では桜の境遇は知らない>>751
まて!この場合ハサン先生こそ犯人ではないのか?>>762
とても素敵な解釈
きっと桜は「先輩ならすぐ帰って来てくれる」と信じてた、思いたかったんだろうって想像がつくよ昨日夜やっと見に逝ったんだけど、マジで半端ないぐらい良かったとしか言い様が無かったよ!特に原作より大幅改良&パワーアップしていたランサーvsアサシン戦とか、士郎の「鍵を持っていく事が少なくなった」って台詞の重みとか、ワカメのウザさとめんどくささとか、召喚されたばかりのハサンの獣らしい不気味さとか、ようするに全部マーベラス過ぎた!
あーそういう解釈もあるのか
俺は「流石に靴ぐらい履くだろちょっとここの演出はあざとすぎたな」って感じだったわ桜の薄着、ラスト以外にも土蔵のシーンがあったからなー。どうやったら士郎が自分を見てくれるか分かってるわあの女
>>767
映画だから日程に余裕持って納期設定してると信じよう(なおそれ以上の時間を使って魂込めている可能性)>>768
アーチャーは磨耗して人間に幻滅しつつもやっぱりああいうのを見たら心底怒る奴だと思う>>727
まあメタいこと言うと兄貴が本気でやる気だったらどんなに遅くとも矢避けのとこで真アサシン詰んでたけどな
自分が終わるの察知するまでゲイボルグ見せようともしなかったあたり初戦のアーチャー戦以上に手抜きだったろやっと見に行けた。トレーラー大惨事だった…あと、兄貴が走るときや影に呑み込まれるとき、姿勢すごくいいなとか思っちゃいました
ランサーVSアサシン戦の柳洞寺でゲイボルグ構える直前にランサー何て言ってる?
2回見たのに分からんしもやもやする>>746
小泉八雲の姥桜は「乳母が娘の病が治るのを自分の命と引き換えに大願にかけ、成就したので身を捧げる」話。桜の花の色は母乳の色だという由来譚>>767
・公式カップリングは一成が熱い
・ルルブレは同意
・まだまだ元気異論あるだろうが呪腕がキャスターチーをコロコロするところで、最後に容赦なく葛木のほうへダークを投げる呪腕に、「うんうん、アサシンはやっぱそうでなくちゃな」とテンションがあがってしまった
あと、俺の記憶力がガバガバなのかもしれんが、序盤でギルが桜に「いまのうちにタヒんでおけ」的なことを言ったよね?あの内容って初出?原作でそこの内容が判明した記憶が無いんだが>>759
確かアーチャーはFateルートに似たルートで
セイバーの心を救えないけど理解して一緒に聖杯壊した士郎みたいなことを
昔きのこが言ってたからその場合桜の境遇は知らないなまあアーチャーになったエミヤシロウが聖杯戦争の「最中」に桜のことを知ったかどうかと、影の存在を知っていそうであることはまた別なんだよね。
設定上存在する、大聖杯解体の際に かつ、それにアーチャーな士郎が参加しており、かつ焦った蟲爺が桜を無理矢理暴走させた結果・・・っていう可能性もなきにしもあらずなわけだし今日観てきた!!
やっぱ前日譚がすごいよかった、士郎が自分の怪我より大会の話してるのに「そうじゃないだろ」って吐き捨てる慎二とか、あぁやっぱコイツ士郎の友人なんだな、って伝わってきてすごい好き
桜が言ってた「もっと自分を大切にして」ってのが本当は慎二も同じこと言いたかったんじゃないかなって>>779
結局何を言われたんだよってずっともにょってたからさ。言及あったなら忘れてるだけだな、ありがとう士郎が弓道部慎二に追い出された件ずっと気になってたんだけどあれ全然本気でやめさせようなんて慎二も思ってなかったんだな
あまりにも士郎の反応が相変わらずなもんだから感情的になっちゃっただけというか>>782
あとこれにもう少し付け加えて、桜の無茶頑丈な精神にヒビが入ったのって士郎が自分のものになるかも、ってことがきっかけなんだよね
基本的に「士郎と自分はお似合いじゃない」って思考があるから、たとえ誰かと士郎がくっつこうが祝福するし
だから士郎が桜に心を寄せるHF以外は、10年蟲爺の責め苦に耐えた堅牢な桜の精神を壊しようがないし、暴走させようがない
だからアーチャーは知る機会がない
…と思うまた見に行くつもりだけど早うBDが欲しいのう
でも映画の円盤は大抵公開半年〜1年後位に出るらしいからまだ遠いねぇ…ついさっき見てきた
穏やかな日常への道のりとそれが崩れていく様子の伝奇感
桜がえっちい
士郎のモツ
ワカメの拗れっぷり
目で追い切れない英霊達の超常の戦い
真アサシンの不気味さ、老獪な戦術
影のどうしようもなさ
本当に凄かったよ(語彙死亡)
あとなんで純正な英霊は近づくだけで駄目になる影に普通に抵抗できんですかねぇあの大英雄二人は>>760
エミヤは磨耗して桜の事忘れてるか、生前知り合いじゃなかったかってのも考えられるしな
召喚失敗による記憶混乱は掃除してる間に戻ったはずなのに、凛の事は思い出してなかったし
作中(SNとHA)の発言、描写まとめると
セイバー→地獄に落ちても忘れない、願いを聞ける程親密になったが救えはしなかった
凛→弟子入りし、名前を聞いた瞬間に思い出せる、凛と凄まじい親愛を込めて呟く、ランサーに殺られた士郎と居合わせた凛を見て初めて助けてくれた人が凛と知る(生前は知らなかったと士郎に言っている)、凛とは生前一緒にいなくなる(凛はエミヤの生き方は正しいと感じる、エミヤは凛に親愛を持ってるから死別っぽい?)
藤ねぇ→作中一本気で焦りながら心配する
イリヤ→体の事や切嗣との関係、セラリズを知っている、自分より年上と知ってるとSN3ルート士郎のどれよりも親密、聖杯戦争か寿命で死別(確定)
ランサー→SN士郎と同じく殺された腐れ縁
ライダー→UBWで一度も会ってないのに性別を知ってるため、一度は確実に会っている
キャスター→ルールブレイカーを見たことない>>787
原作のテキストみる限りセイバーさんに至ってはアサシンがいなきゃ力押しで影捩じ伏せてられたからな。竜炉心と騎士王メンタルの合わせ技が強すぎる
兄貴はなんだあれ。ルーン全然効いてなかったけど速度で抜け出しそうな勢いだったけど
気になるんだけど仮にあの影に兄貴がボルグかましたらどうなるんだろうか?やっぱり虚数だし無効かな>>782
たいがーコロシアムで痴呆になった爺が見れる。アサシンが介護してる
ギャグだからソースとしてはどうかと思うが
大聖杯を失ったらダメになっちゃうのは本当だろう>>782
TV版UBWで判明したのはアインツベルンは実はもう第五次を最後に撤退することを決めていること
開催と運営にどれくらい関わってるかまだすべては明らかではないものの、少なくとも第六次にはアインツベルンからは小聖杯は準備されない。表向きの景品もないし、本来の目的の大聖杯起動にも小聖杯は必須アイテムなので、開催は無理。
桜はアイリの肉片を埋め込まれ、なおかつスペックが非常に高いので擬似的に聖杯としての機能がある。最悪桜が60年後もまともに生きてたら自前の小聖杯が準備出来なくはない。ただもうとっくに跡継ぎ産ませた後だろうし、事情を知らずにさっさと胎盤として使い捨てて蟲に喰わせてたら聖杯が準備出来ない。
あと、UBWだと正式に凛がロンドン塔から師匠連れてきて大聖杯を解体するけど、そうでなくても切嗣が本来の第五次の時期に大聖杯が物理的に壊れる仕掛けを施している。今回は前回から繰り越された魔力が溜まってたから前倒しで五次が始まったけど、本来は英霊運営するためにも60年ぶん魔力チャージしないといけないので、前倒しは厳しい。
ボケるのは主にホロウのネタだなシンジ「そんなに人助けが好きなら片付けやれよ」
士郎「それお前の仕事じゃないのかよ」
シンジ「僕は忙しいんだよw」
士郎「わかったやるよ」
シンジブチギレ
シンジはうるせーボケ自分でやれとか
手伝いならしてやるとかが欲しかったんだろうかアーチャーの過去編やるだけでまだまだSNネタで食っていけるぞ、きのこ!
だからお願いしますシンジとシロウの関係は本当に泥沼っていうかひたすら救われないなあと
アルバムの写真とか思い返すとすごく悲しい気持ちになる
どんどん歯車噛み合わなくなってっちゃったんだろうな
友達だったのになやっぱヘラクレスの前に乗り出していける士郎頭おかしいわ
3章公開を2019年とすると3月2日がいいなー
桜の季節で何より桜の誕生日でおまけに土曜日という都合の良さ
完璧じゃないか>>796
こういうのは宣伝用だから、1章収録分で2章の予告を録るんだゾ制作がufotableであることを考えても冒頭の家の鍵のくだり、矛盾螺旋の巴を思って切なくなる
>>800
レンジが長いって何だ広いだろ訂正>>796
延期が無ければ来年公開だし、一年以内に続きが来ると思えば早い方よね
また来年のマチアソビで先行試写とかやるんだろうか週末にドナドナされて2回目を観に行くんだが何処を重点的に観たものか
>>804
統合されるというのは同意だけどエミヤに至るまでに桜の事情を知る機会があるかと言われると疑問が残るかな
最短ルートは5次終結後に桜とイリヤが『衛宮邸で』鉢合わせる事だがイリヤ生存が大前提
それ以外だと桜が口を割らない限り聖杯解体まで知り得ない>>804
士郎がエミヤになるのはほぼFateルートに近くて
セイバーを救えなかったGOODEND的なものって昔きのこが言ってたから
桜については普通に知らなかったように思うすまん内容の話ではないんだが、舞台挨拶って何時間くらいあるかな
先週行った人いたら教えてほしい>>772
トレーラーでのランサーvsアサシン戦って、一見互角に打ち合っている様に見えて、実際はアサシンの方は回避と防御中心で攻めこむ事が殆ど出来て無いぐらいに、実力差が開いているのが分かるのがいいよね(細かいポイントだが)。……凄いものを見た
感想言う体力も残ってねぇ、もうため息しか出ねぇややっと観られた
今までで一番、サーヴァントがこの世ならざる異様なものだと感じられる演出がすごくいい
従来のものは、もっとファンタジーでヒロイックなアクションだった
意外に、というか、兄貴もホラー担当だったね
考えてみたら原作からして、そうなはずなんだけど
桜のサンダルはなー…あそこでストラップがへたってたらもっとよかったと思うんだけど、きっちり安全に絞めてるのに、あざとさを感じてしまう
でも桜という女の子の昏い部分と、詰めの甘さの双方が仄見えるいいシーンなのかもまあ開幕そうそうの事件なので見終わるorやり終わる頃には記憶薄れるけど、しょっぱな納得できる程の理由もなしにいきなり主人公をコロコロしてくるヤベーやつだからな、兄貴も
いまだに詳細が判明していない冬木の庶民一家殺人事件も、兄貴による口封じ説あるくらいだし今日見に行ったけどとてもよかった作画とかバトルシーンの迫力とかとてもすごかった。
>>810
あ、そんなもんなのか
舞台挨拶なんて行くの初めてだからわからなんだ、わざわざありがとう今日ようやく観れた。
すごく良かった。月並みだけど。それしか言えん。
原作プレイしてた時の気持ち甦ってきてやばかった。それに、HF初見の人でも引き込める作りだと思う。
柳道寺でのセイバーとの別れは切なさ半端なかった。最終章で来るであろうセイバーとの決着観たら泣くかもしれん…。当時もやるせなさと、悔しさいっぱいだっだし。
だからこそ、ラストが素晴らしいものになると
確信できる、そんな感じだった。
同じ作品で10年以上経って、もう一度感動できるってすごいことだな。
拙い言葉で長々と失礼しました。ツイッターでランナーって単語使ってる感想文があって(ランサーの誤字かな?)って思ってたんだけど、思った以上にランナーで笑ってしまった
>>816
上でも言われてるけど見事なフォームでの走行からの「ストッ!!!」って感じの綺麗過ぎる着地がなんかジワジワ来た>>818
冬木ナンバーワンの美人教師がいないなんて、あぁぁんまぁぁぁりだあぁぁぁぁ!!(涙)>>819
どうすりゃいいのと言われても…
その伝え方じゃ分からんし手順通りにやったのかも疑わしくなるぞ>>819
再起動したり、現在地がズレていることもあるから少し移動してみるといいかも>>826
ほんといい顔してるな、イリヤ
「死んじゃうよ」のとこといい、最初にfate√でbadに叩き込みまくってくれた原作イリヤだこれー!>>823
(前が見えなくなるくらい)ぶん殴りたいこの笑顔>>826
まひろちゃん溺死しそう今日見てきた!こういうの初めて映画館で見たけどほんと劇場で見た方がいいね!
特にセイバー失った後に出てきたやべーやつのとこ、あの音響の演出でようやく「無音の暴力」というのが理解できたよ。ほんとに頭殴られたような演出だった
ランサーのランナーは思わず笑った
南波走りもだしトレーラーにシュタッて気をつけの姿勢で降り立つとか面白すぎ
戦闘シーンも迫力凄かったしランサーのどこからどうみても堅そうなスマートなのにゴツゴツした戦闘とライダーの滑らかさというか柔らかそうな曲線の動きの違いほんと見惚れたわ
早く二章見たいな>>819
もう遅いと思うけど自分も位置情報上手くいかなくて小一時間かかった
GPSオンオフしまくったりGoogleマップやネットで現在地ちゃんと合ってるか確認したり本体再起動したりしてやっと上手く受け取れた
結局どうして上手くいったのかわからなかったけど本体のオンオフじゃなくてGPSのオンオフが重要なのかなって感じ?あとはバッテリー残量
他にちらほら見た原因ではアプリに手動で位置情報利用許可しないといけなかったの知らなかったっていうのがあるよ
せっかく来たのに受け取れないとかほんとやだよねランナーと言えば・・・・某スーイチさんの某アンソロは予言書だった。。。?
>>833
アクションなら劇場版UBWも好きだけど
バーサカーの一発の重さ表現で今回のが1番
TVUBWはちょっとバーサーカーが小技に走りすぎ
セイバールートは電線の上走るセイバーはNG>>833
HFのヘラクレスこそ、原作でも言及されていた小技を必要としない程の暴風そのものな荒々しさを、最も忠実に再現出来ていて一番気に入っているんだよね(TV版UBWは技巧派気味で何かコレジャナイっていうか)。今丁度見てきた。
HFはPC版をリアルタイムでプレイして以来だったんだが、
昔よった時よりも慎二の無念さや、やるせなさの方が心にガツンと来てしまった。
年取ったせいかね?それともアニメになって描写増えてた?今日観てきたよ。セイバーの最後の聖杯求める時の狂気の走った笑顔みてると悲しくなった……。後、桜にキツい言い方されてる時とか青王好きの俺にとっては辛かったな今回。
今回はハサン先生の不気味さが出てて良かったね。
最近FGOの物わかりよくて面倒見のいい人情家なイメージが強かったので、そうそうこれこれってなった。>>846
燃費まで軽くなるとか草も生えない>単独行動
アーチャーで呼んだ時が最強とか言われるわけですわ今日やっと見れた
素晴らしいものを見た
自分がどれだけFateのこと好きか、改めて実感できたよ
当たり前だけど桜が凄くヒロインしてた
俺はこんな桜が、今までずっと見たかったんだ>>846
そうそう。こんな人だったりする、実は。
路地裏で「儂を軽蔑するかね?」と臓硯が問いかけるシーン、映画でもほのめかされてたけど、原作だとほろ酔いでうっかり一人で暗い夜道を歩いていたうら若いOLさんを惨殺.するのを詳細に描くR18Gシーンだったりする。それを全て見たうえでマスターを否定もしない裏切らない、「私にこそ相応しい」とまで言ってのける。
FGOでも宗教的禁忌だろうに本当に聖杯が異教の聖遺物だろうと構わず求めてるし、目的のために手段は問わない、まさに裏家業の怖い一面ももってるお方よ。HFの慎二のラストを思うと...
元々殺し愛上等なのがきのこだし、丁寧に補完してより感情移入も出来るようにしておいて、それはそれとして容赦はしないでしょうね
学校での戦闘の後は間桐邸に引きこもって出番無くなっちゃうからな
改変ねぇ、慎二にはそれでも原作通り死ぬべくしてタヒんで貰わなきゃ困る
変にage要素入れられると殺されたとき桜にいらぬヘイトがいくはめになる>>852
積極的にはできない子とは思う。
でもSNやUBWでそんなこととても出来ない子って印象付けといて、実は…ってのがHF
そしてそんな後ろ暗い心の闇を抱えてるのも含めて桜を救うってのがHFだったはず。桜に対するヘイトとはいっても今更では?
「お前いつまで被害者ヅラすんの?」とは思ったし>>854
むしろあれだけ丁寧に描いたからこそあのラストでいいんじゃないの
別に慎二が実はいいやつ方向で丁寧に描いたわけでもなく、その歪みの表現がよかったって方向だし
あと個人的に桜を殴りに来た時の雰囲気とかばっちりだったしあんまりそういう方向の改変はないと思ってる>>859
加害者の側面を持ち合わせるというだけで桜が被害者であるというのは事実だが
そもそもそんな被害者ぶってるか?
一連の出来事全て臓硯が悪い私は被害者で終わらせていいくらいなのにしてないし、加害者の自覚はしっかり持ってるけど
だからこそ本編中も苦しんでたんじゃないの
死ななきゃならない、でも生きたいって>>860
それは流石にヘラクレスを過大評価し過ぎだし、アルトリア達を過小評価し過ぎじゃないか?
召喚直後魔力パスなしアルトリア+敵倒すな令呪有クーフーリン+鎧着てないギルガメッシュならともかくさ
エミヤ→ヘラクレスが正気を保った状態(武芸がある状態)で競いたいと思う程の技量
クーフーリン→エミヤを上回る速度と技量、ルーンで全ステータス強化出来る
アルトリア→凛マスター時は通常攻撃の威力がバサクレス以上、クーフーリンの速度技量に同格以上、アヴァロン持てば更に強化
アチャクレスの魔力供給だってそんなに持つわけじゃないし下屋さんのラジオ、感想解禁になってうれしい。
あと「沢山ゲストに来てほしい」と下屋さんが発言した次の週で早くも川澄さん再登場。良かったね下屋さん&スタッフGJ。これからもどんどんゲスト来てほしい。とくにせっかくの第一章なので、幸せだった日々の象徴みたいなタイガーの中の人とかね!(個人的願望)映画始まってまだ一週間しか経ってないけど次の映画が楽しみで仕方ない
二作目はどこまで進むのかな?
士郎vsヘラクレス戦が早く見たいんじゃ>>850
わかる
今まで本当は良いやつって言われてもイマイチ実感がなかったというか、たぶんどうしても間桐の加害者として見てしまってる部分が自分の中にあったんだろうなと思う
「共感できるけど理解できない士郎」「理解できるけど共感できない慎二」ってイメージだったのが今回の劇場版を見て、やっと葛藤を抱いた一人の人間として慎二を見れるようになった感じです
本当に慎二の表情、仕草の一つ一つが心に響いてきた。いい映画だった前ルートクリア前提のSNだし慎二共闘ルートって没にならなかったら桜ルートの次だったんだろうなぁと思う
>>867
か、かわいい…浄化されそう
ロ凛が素直に嬉しそうなのもかわいいけど、ロリ桜が表情はそこまでじゃないのにひしと凛の腕をだき抱えてるのもかわいい
凛がそういう不器用で甘え下手なところもちゃんとわかってやさしく見守ってる感があるのもまたいいなんか女性比率が上がってた
なんでだろう?真アサが兄貴にダーク投げたシーンってよくわからないんだけど、あれってダークが反射して全部兄貴にちょうど返ってくるように投げたって解釈でいいのかな?
最初の週は映像化待望してた原作ファンがメインだから男性が多くて、(主にランサーアクションの)評判聞いたZero以降のファンが来た結果比率が上がったのでは。
今fgoとか見てても男女比そこそこ差がないようだし。
来い……もっと来い……。空の境界の時もそうだけど限定版だと縮小版パンフ付いてたからそっちに期待かね
来場特典2は桜と凛のポストカードゲットおお!
欲しいものを得たあとの映画鑑賞は最高だぜ!二回目だったのでじっくり見られた
操られたメディアが火球を影にぶつけて
影の触手がぶわっと後方になびくシーンが好きです
そのあと火球を虚数空間にごっくんするところとか可愛い……可愛くない?
不気味なのは変わらないんだけど、可愛く見えてきた
プロローグは兄貴の姿が出てないから(声だけ)
対ハサンのときに初登場なのがめっちゃくちゃかっこいい演出してると思う
兄貴のシーンだけ何度も見たい
ラスト、「ごめん」ってあやまる士郎の顔が大変切ない
桜の前だと若干感情的な表情してる気がする……>>879
Zeroコラボの来場者特典目当てもありそう二回目見てきたけど最後の慎二が瓶持ってる時の顔がなんか印象に残ったな
なんか使いたくないと言うか嫌そうと言うか
まあ、慎二がしでかしたことは、許せないですけどね令呪を使ってセイバーを呼ぼうとするシーンは震えたわ。アニメUBWでは呆気なかっただけに尚更
もしラジ第4回で下屋さんが言ってた杉山さんとの対談ってなんのやつだっけ
>>885
「あっ麻婆美味そう…よっしゃ昼飯は麻婆食ったろ!」
→「中華は…中華はどこ…?」
で結局ラーメンになったわ…
桜のサンダルに関しては、長時間待つことを想定してなかったんじゃないかな
「先輩に早く帰ってきてほしい」ってのも勿論あったろう
そのほかにも、心配のあまりサンダルで出てきちゃったけど
「自分が履き替えてる間に先輩が来たら、もし自分のいない間に倒れていたらどうしよう」とか
「自分が僅かでも待つことを止めてしまったら先輩が戻ってこなくなってしまうのでは」みたいなのが頭に浮かんで履き替えに戻れないままああしてたのかもなー、なんて本当毎週HF日和だなあ!!!!(めっちゃ降る雨を見て)
>>887
あっ…そうか…あれがアレか…!!
ぼけっとしてたのかそこに思いあたらなかった…orz>>885
2回目は観に行く前にマーボー食ってから観に行った俺に隙はなかった!>>886
劇場版UBWを観せてあげたい質問なんだけど、士郎が鍵を出したシーンに写ってるタバコって橙子さんや獅子豪さんが吸ってたのと同じ銘柄であってる?
ナタリアも吸ってたからあってもおかしくはないかなって思うんだけど>>886
話題の映画だからって理由で行った人なんじゃない?
原作を読んだ人は三部作でも尺足りるの?ってなるけど未読の人は分からないからね先ほど見てきたが凄い迫力だった。映画館で見て良かった。
>>900
変な意味じゃないと前置きしておくわ
兄貴本当にいい体してんなあ
こういう体型憧れるわHF2回見た感想というより個人的な呟き
これからもHF見に行く予定だが、どうしてもランサー(推し)が倒されるところが辛い…というより
「お願い柳洞寺にいかないで柳洞寺にだけではぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と毎度心のなかで叫び続けている…戦闘シーンがかっこよすぎるのでまだ心の平穏が保たれているが
これでランサー登場が終わっちゃうんだよな…ここで改変でランサーオルタ(not狂王)がでてきたら土日全通しで見続けるが、真アサシンに心臓もとい霊核取られて喰われちゃったのでセイバーと違って復活は絶対ないと分かっているのだが、諦めきれない…
あ、上以外はすべてが最高で、3年以上費やして製作されただけある素晴らしい逸品でした!>>896
クラゲの話はパンフにはなかった
魚じゃなくてクラゲなのはわかる気がする
骨もなくて半透明で存在感が薄い。弱々しくて、魚みたいにシャキシャキスイスイ泳ぐことも出来ないし、マンボウみたいなトロい魚からすら身を守れず餌になるし、高波で浜に打ち上げられても動けずその場でそのまま日乾しになって死ぬだけ。そんな水の生き物が水槽に閉じ込められ、戯れに生かされている。
まさに今夜、自分が強制的に英霊召喚させられて魔術戦争に巻き込まれることも知っているし、仮に生き残っても一生お爺様と水属性の間桐の魔術の支配から逃げられない。生き延びるため、心を守るために全てを諦観して流れにただ身を任せてきた桜は無意識にシンパシー感じてたんじゃないかと。
と同時に、そんな弱々しい癖に場合によっては人間ですら殺.すような毒を持ってたりするのがクラゲという生き物であり、メタ的には桜を暗喩している。>>895
初回の時に友人が気がついて、今日2回目で確認してきたけどたしかにあの台湾の不味い煙草だった金が集まるってのは人が集まるってことと同義と言っていい
アングラのままではいられないのだ>>907
Fateに限らず知らない作品であれば世界観は分からないと思うけどなぁ>>904
さてはおめぇ、みにゃみだな?
冗談はさておき、兄貴ファンはお疲れ様です。お当番回は順番こだからね、仕方ないのよ…お手持ちのパソコンかvitaかスマホでホロウでもリプレイして心を癒してくれ。未プレイだけど普通に楽しめた。めっちゃよかった(語彙力消失)ただ先端恐怖症には色々辛い
わからないんだけどそもそもなんで急に真アサシンがでてきたのかとか何故HF限定登場なのかとかなんだけど後々わかったりするのかな>>905
凛の魔術回路のイメージは魚なんだよね…色々意味深だわそういえば真アサシンのダークはあとで回収してるんでしたっけ?
寺でランサー倒した後にわざわざ新都まで行って回収してる姿想像するとじわじわくる>>914
あれ…そうだっけ…そうだったか…
ごめんそこ忘れて。なんか脳内で勝手に桜があの日マスターになってそのまま慎二にライダー渡すことになってたorz>>912
今回の映画は基本的に士郎の目線からお話が進んでて、原作でも初プレイ時は「なんだこいつ?!何が起きたの?!」状態。
UBWでそもそも小次郎はチート召喚という情報を頭にいれた上で、今後黒幕側の情報も明かされたらその辺は判明する。
ただ、めちゃくちゃ長いルートだし原作は地の文もあるしなので、映画だけで細かいところまで伝わらない可能性は、ある…そのときはごめんね。原作やってくれてもいいのよ?(隙あらば勧誘)次スレ立ててくる
承認よろしく
一つ言いたい。
なぜ若奥様に連絡一つなく打って出てしまったんだ宗一郎ゥゥゥウウウ!!
それともあそこで行かないと柳洞寺の一般人全滅パターンだったのかな……護るために出たんならほんと宗一郎様って上手く言えないけどあれだわ......>>915
有限だから戦闘終了後に回収してまわってる
すなわち、勿体ないの精神>>919
アサシンカプチーノがなんかワロタ>>922
もしかしたら庫裏で既に殺気駄々もれの臨戦状態だったのかもね
ハサンは攻撃の瞬間だけはスキルの気配遮断も切れてしまうし
「鯖は目撃者も消すのが定石」とは知らなくても、元暗殺者としてここで事が起きたら不味いと直感的に悟ったのかもさっき見てきた
シンジ士郎のこと大好きすぎて拗らせてる感あって、シンジのことがすきになったわ
桜といい、凛といい、慎二といい、三者三様に違うアプローチで士郎への好意を素直に表現できず、それに振り回されている士郎、という図が分かりやすい。
士郎、桜、慎二の苦悩が丁寧に描写されててディ・モールトベネ! はやく二章が見たい!柳洞寺のアサシンは武器も消えてたけどなんで真アサとランサー戦った後ゲイボルグ残ってたの?
原作からそうなの?ただの時間差では?
>>928
これから挑戦する人には「カツ丼はトラップ」とだけ言っておく。一番安いし美味しいけど、すごい重いほんとに重い2章3章どっかでvita版OPのAnother Heaven流れてほしいです・・・
さいたまの舞台挨拶回見てきた。
何回見たかのアンケ取ったんだけど1週で19回見ている人がいた>>932
fateシリーズは「みんなが何の疑いもなく願いが叶う聖杯を命かけて取り合う世界観」がそもそもわからないっていうのは聞いたことがあるな。
原作組だと巻き込まれた時点でいきなりグサリ、そのあとも怒濤のタイガー道場、選択肢で選択死の連続で、いつしか前に進むのが当然になってるし、なんでセイバーが当たり前に手伝うのかとかもfate√でみっちりやるし、「万能の願望器」とかも字面からなんかすごい感じがするけど、いきなり耳から「バンノーノガンボーキ」って聞いても呪文みたいでピンと来ないみたい。
まして劇場版HFは既読スキップで話が進むから、導入部すらないしね。>>929
小次郎の死体が消えた後に呼びに来たメディアさんが残った刀が消えるとこ見てるし、槍も兄貴が食われた後暫くして消えたんじゃない。
原作だと小次郎が完全に消えた後に寺に来たセイバーが「刀のようなものを見た気がする」と言ってる。壁ドンされる凛が可愛い。
直前まで臨戦体制なのにちょろい今日見てきたけど皆が言ってる通り良かった!
公園での影のシーンはあんなありえないものが普通に散歩でもしてるかのように歩いているのが異質であり怖くもあった
それなのに柳洞寺で出てきたときは明るい中で見てるからなのか思ったよりも小さいからなのか寂しさの方を感じたなあ。なんだかあの影が置いていかれた子供のようにも見えた
その後の士郎が向かっていく所はさすがにちょっと待てと思ったけど、何もしない影と自分から向かっていく士郎になんとなくラストの桜と士郎のシーンを思い出したな今回兄貴の戦闘力がかなりよく描写されてたと思う
・本来探知する側の真アサシンを逆探知して突然現れる相変わらずの神出鬼没
・勢い余ってトラックを追い越すスピード
・真アサシンの攻撃を完全に見切る
・素手でも強い
・ランニングフォーム
・ゲイボルクは呼べば来る
・どう見ても死角からのナイフまで無効化する矢避けの加護
・水中戦も可能
・上級宝具をも防ぐ全方位型のルーンバリア(影には破られてしまったが)
・投げボルクかっけぇぇぇ
・最期は伝承通りの立往生
第1章で退場してしまうランサーのためにこんなに素晴らしい戦闘を用意してくれたufoさんには感謝しかないです>>940
そうさねゾンビキャスターのことだね。影に飲まれたのにどうやって
臓硯は死体をサルベージしたのだろうか。もしや死体が消滅しないように臓硯が魔術を使った?>>939
1&2.マスターである臓硯がメディア再利用したかったので、霊核である心臓を破壊しなかった
じゃない?>>939
質問読んで気づいたことだけどキャス子の死体を使うために霊核(心臓)を残したんじゃないかな
メタ的には原作改変の影響>>939
キャス子を残したのは、事前に十分に吟味したうえで手駒にしたいと判断したからだと思う。
兄貴はこっちが狙ったのではなく、不穏な動きを察知した神父の命で真実を探る&デストロイのためにやって来たのを返り討ちにした形。そもそも計算外だし、あと腐れなく真アサシンに食わせて自己改造による戦力(知力)強化に回した。
霊格壊されると実体が保てなくなるけどキャス子が残っている理由は、自分もよくわかっていない。ただ真アサシンのマスターはそもそも聖杯戦争での召喚システム作った人なので、いわば運営がチート垢作って影というバグ利用しながらPvPゲーに殴り込んできてるようなもの。そもそものアサシン上書き召喚といい無茶苦茶なことを既にしてるので、何となくこいつならできそうで勝手に納得してた。あと人間とサーヴァントは違うので、心臓ブスブスのところも実際にはギリギリ止めをさしていない、瀕死みたいな状態かも知れない。今日観てきたけどさ…EDの歌が完全に桜でかなり涙腺を刺激されましたよ私は…
ミッドナイト上映で見てきたぞー
戦闘はぐりんぐりん動くし人物たちの細かい表情も描写されてて凄い映画だった
兄貴が大好きなんで兄貴の戦闘シーン目を皿のようにして見ましたよ 原初のルーンのヤバさを他の媒体で知ってからルーン防壁破られるの見ると影のイカれっぷりに怖気が走りましたよ
只気になったのが兄貴が影にのまれる時最悪の展開って言っててその前も真アサシンに「これが何だか分かっててやってるのか」って問いただしてたんだけど兄貴は影の正体にあの時点で気づいてたってことなんだろうかあ、あといくらミッドナイト上映で時間が気になるからって映画の途中でスマホ見て時間確認する人が二、三人いたけど本当にそういうのは辞めてほしいです
>>937
あそこの表情の変化は最高だった台風だけあって天気悪いなぁ…今日観に行く人は本当に気を付けて。
今週忙しいから来週に二回目試聴狙ってるけど、オマケ何になるのか、少し楽しみ。>>949
るろ剣の般若に近い感じにしているんじゃないかと思っていたな。>>956
週替わり特典の3週目って調べてみると大体書き下ろし小説とか設定集らしいんだよね>>905
イマジナリ・アラウンドの説明文を思い出した。
『空想こそ自由の証』
魔術師として大成した彼女は、魚のように自由に泳げているのだろうか真アサの顔潰しは覚悟の1つって解釈してたから不便じゃない?とかは気にした事無かったな
>>954
呪腕のハサンは割と代が早そうだから、顔がわからなくなるのは捕まった時に身元がわかって家族とか昔の恋人に迷惑かからないようにって意味の方が大きそう。
あと、それこそFGOの時に付け加えられた設定をどこまで適応するかによるけど、それなりに「山の翁にならない人生」にも未練や思い入れがあったみたいだから、自ら退路を絶つ意思の現れとも思う。あんな顔で二度と里には戻れないだろうし。なんかここに気がついてないのか次スレをフライングして使いはじめてる人がいるから、埋めついでにage
別に話題かえちゃってもいいのよー?>>946
原作では消滅したキャスター、影に直接飲まれたセイバー、ランサー、バーサーカーのうち、事前に霊核取られたランサー以外は死体状態で再登場するからな
霊核あれば自由に死体仕えるのだと思われる〆の花の唄が桜の歌過ぎて余韻まで最高だった(こなみ)
中でも特に
「悪いことをしたらきっと貴方が怒ってくれると約束したよね」
「だからきっともう一度私を見つけてくれるよね」
が第1章の予告とかでも使われてたやり取りともピッタリで凄く好き>>962
普通なら慎二の望むリアクション返すんだろうけど、士郎も士郎で実は普通じゃないから…
でもあのキャラだからある意味慎二が多少調子にのっても鬱陶しがらず「味がある」と受け止めて仲良くできてたとも言えそうだし、なんとも言えない。>>946
アーチャーにルールブレイカー持った手首切り落とされた時に落ちた手首からちっちゃいウジ虫みたいなもの見えた気がする>>969
なんかホロウで一成と慎二の二人にどっちにするの‼️的に詰め寄られて、ノータイムで「え、一成」と答えた士郎を思い出した…
人畜無害な顔してたまにそういうこと言ったりしたりするよね、君慎二が桜に暴力を振るっているのを士郎が見て
兄貴は妹を助けるものだろってよかったな
実は死に別れた妹がいたのではと思ってしまうなお爺様だけでなく目をかけて「やってた」衛宮までも自分じゃなくて桜ばかり気にかけてる、セイバー対ライダー戦の後のグズの桜云々のセリフはその辺の鬱屈がよく出た叫びでよかったよ
自業自得すぎるけど
根本的にプライドと選民意識が高すぎる皆はよく知ってるからつい流すけど、慎二の「間桐の魔術(秘術?)は僕だけのもの『だった』んだ!」は初見でも勘のいい人は察せられたかもね
>>974
桜がごめんなさいじゃなくて、助けてって言ってれば慎二は主人公になれたって話は、初出なんだったっけ?>>976
臓硯「元よりお前には期待してない」
士郎「お前には?待て、じゃあ桜は」
慎二「桜だって!?僕だけのものだったんだ!」
って流れだから多分そこそこわかりやすかったんじゃないかと>>966
「諦めていた世界に やがて暖かな灯がともる」
「さみしいところに もう居なくていいね」辺りも凄く合ってていい。
なお、ともった灯はよりによって桜にとってのヒーローが奪おうとするというそういえばきのこ直筆のポストカードに「次の桜もすごいぜ……」ってあるから
すでに二部もかなりの段階まで出来上がってるということなのか、おい
三部は桜の季節の春公開を狙ってほしいし来年夏ぐらいには間に合ってくれたら最高だぜ、まじで3章をいつかの春にでも公開してくれたら俺は満足して逝ける(スゥ…)
柳堂寺で臓硯と戦ってた士郎を見て、投影が使えないとこんなに危なっかしいんだなぁと改めてハラハラさせられた。UBWでガンガン強くなってくのを見た後だったから余計にネ。
この劇場版シリーズだとアーチャーと居合わせた戦闘は操られたキャスターとの一戦(しかも腕切り飛ばすだけ)しかないから太刀筋の習得すらほぼ不可能だったはずで……その辺は後の”腕”の活躍に期待だな。そういや今回見て思ったが呪碗と静謐、19代目の百貌って6章見るに生前面識なさそうだけど、どれだけ代目が離れてるんだろ?
たまたま代目が離れたハサンが出てきただけで今後ハサンが増えてったら「お?貴方は先代⁉︎」、「ほう、お前が俺の後任か」って会話が増えて行くのかな?二章は桜との魔力供給の描写が何気に楽しみな自分
>>987
あの夢ってライダーさん噛んでたっけ?>>990
一回目を閉じた士郎が目を開けたのはきっと胸の感触がより豊かになったから…おっと誰か来たようだ>>982
来年初夏に第2章、再来年の春に第3章
そんでそのあとのDVDorブルーレイのコンプリートボックスに映像特典でスパークスライナーハイ
これで行ってくれんかのう>>989
正直かわいいと思いました(小声)
微笑ましいものを見たなぁって感じ
実際に手を出された訳じゃなく、夢の中身とか妄想なんてそれぞれの自由なんだし、心に秘めて沈黙してればモーマンタイ
それにその…これが好きでもない相手だったら事実を知ったときの嫌悪感半端ないだろうけど、好きな相手からなら「やだもう、えっち…///」で当惑や恥じらいはあっても嫌な気分ではないというか…///
だからこう、缶コーヒーでも渡して頭ポンポンしたい偽臣の書が作られたのは、ライダーを召喚した直後だっけ?
HF初プレイの時凛があまりにも理不尽すぎてイリヤに泣きつきまくってた結果初見trueにたどり着いたんだが、あそこら辺どう料理するんだろう
個人的な感想としては未だに分かる:わからないが2:8くらいなんだよなあクリスマスパーティーの時の士郎の私服で笑ってしまった。お前そんなお洒落な服も持ってたんか!って
花の唄を聴いてると桜のことを思って本当に切なくなる…
次スレ以降にむけて埋めていくスタイル
>>996
タイガーが姉力発揮して士郎のお尻叩いてヴェルデで買わせたor買ってあげてたらいいなぁ、と。
「今年は桜ちゃん呼んでクリスマスやるわよ!!だからいい加減そのユニクロジャージやめなさい!ほら服買いに行くわよあたしが選んであげるから!」みたいな。そういえば、土蔵でストーブつけて桜をよせるときに
「さぁーくら」と聞こえるの自分だけ?
なんでドクトルGみたいな呼びかたしたんだろ?1000ならHF大ヒット御礼で劇場拡大&みんなが欲しい物販手に入る
劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]2【ネタばれアリ】
1000
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