ここはFate/staynightの主人公「衛宮士郎」について語るスレです。
弓の人等については 士郎≒アーチャーetc な感じで、適度に。
※基本Fate/staynightの士郎を語るスレなので他作品の話題はなるべく別スレでお願いします。
次スレは>>990、無理なら代理を指名して下さい。
前スレッド
【Fate/staynight 】 衛宮士郎を語るスレ 7
https://bbs.demonition.com/board/5197/
過去ログ
https://bbs.demonition.com/search2/衛宮士郎建て乙
まあ本編3ルート後の衛宮士郎はそういう風な最期だと思う。確信している。筋肉は鍛えても体調管理は疎かにしがい
生涯独身であろうFate√の士郎もなんとか友人とか仲間に恵まれて長生きしてほしい
ディーン版士郎のデザインは今見ると古臭く感じるな
朴訥な感じが草十郎っぽい
この頃に比べ志貴とかもだが随分イケメン度増したなあ
昔の士郎はゴツさがある
今も嫌いじゃないがどっちかと言うとがっしりしてるほうが好みだなあ>>5
大丈夫だよ。Fateルート後はセイバーという星を目指して多くの人を救って、アヴァロンに辿り着ける
UBWルート後は凛に支えられながら自分の信じる道を行って、ちゃんと自分を許してやれるようになる
そう信じるよ冒険のグレイが固有結界展開している最中の士郎に対して、後悔なく、たったひとつのその道を行けと願っているのはいいね
冒険の士郎もセイバーに対する未練が全くなくて、セイバーを理解して別れてそう>>11
筋力は全てを解決する事件簿で解像度が上がった結果として
SN本編でテキスト上でされていた非才描写のほとんどが叙述トリックの類なのが浮き彫りになったな
(いやSN本編時点でうっすら匂わされてたけど)
魔術師としてへっぽこ
→ちゃんと鍛えたらちゃんとバリバリ魔術使える
魔力量はそこそこ
→魔力回路が60あれば凄い言われる界隈でその半分の27本だから言うほど悪くない上に
投影品製造には性能に比べてほとんど魔力を使わない、投影した宝具による攻撃にせよ宝具の内臓魔力を使えば使い手の消耗を抑えられる当たり燃費が良すぎて結果的には魔力タンク
一芸に特化した魔力回路で万能じゃない
→作れる範囲は工具なんかの武器防具以外も神秘コピー余裕だし、自然現象すら宝具を通せば使えるから万能以外の何でもない
UBWは決定打にはならない
→魔境の第五次聖杯戦争の大英雄格だから決定打にならないだけで、現代魔術師界隈なら最上位の奴らに通用するよく言われるけど回路が1~2本しか開通してない状態で並みの魔術師の魔力量だそうだから全て開通して鍛えたら並みの魔術師の最低十倍はあると思われる
自力で固有結界使えるようになるわけだから魔力量少ないわけがない
鯖になった時魔力Bだから少ないわけない冒険の士郎も鍛えnightまでは行かずとも中々良い身体してたな
>>18
未来はこうなるしな>>4
幸せの定義は人それぞれ>>21
士郎VSバゼットは何故か士郎負けが一人歩きしてるが、実際は不利としか言われてないよ一応前スレでも数値化したけど、
衛宮士郎の魔力量
stay night:20〜30(本編での自己評価)、25(型月稿本より)
冒険:45以上(投影回数からの概算)
消費MP
強化:2
投影:5
固有結果の展開時:75〜100(アーチャーの固有結界展開時の魔力はSN時点の士郎の魔力量の数倍という部分からの概算)
固有結界の維持:不明
だからね。
なお、stay night時点の士郎は27本のうち1〜2本しか稼動しておらず、ほとんど休眠状態なのを考えると、ホントに優秀な魔術回路だな、と。正直に言って衛宮士郎の魔術について一芸特化扱いしたら一般の魔術師ならキレそう
というか万能性の比較対象が
五大元素と宝石魔術のかけ合わせという、万能性とかカテゴリーなら現代魔術師ですら類を見ない遠坂凛という時点的話にならねえ
凛と比べたら現代魔術師の99%以上は特化型だよ>>27
事件簿ではっきりと神経と融合した特殊な回路と言われてたな
固有結界持ち全員が神経と融合しているとは思えんしいつか理由が明かされるだろうかスヴィンも士郎のように一部血管や神経と癒着してたりする
>>27
神経を治療する要領で割と簡単に回路も治療できる……ってのが公式か二次創作か忘れた>>22
条件に関係なくアタックかけそうなルヴィアや恋したこと自体が彼の為に行動するに値する思真さんみたいなスタンスもいるからなあ…士郎の魔術回路は酷使で焼き切れてもまた時間経過で直る
そしてそれは鞘関係ない士郎自身の回復力>>14
バリバリっていうか、アーチャーのスキル説明見るにオーソドックスなのを一通り習得してるって程度ではある。
しかし、本人が属性として五大元素を持たぬ故に、五大元素を扱う魔術は苦手とされてるので、それを踏まえるとかなり努力したことが見て取れる。自然干渉からなる「攻撃魔術」がからっきしなんじゃなかったか?
自然干渉できても攻撃にも使えないうちわで仰ぐ風程度しかできないのかも>>36
コンマテ3で五大元素を持たないので五大元素を扱う魔術が苦手な代わりに、固有結界“無限の剣製”を使用する事ができる、と書いてたりするんだ。ちなみに士郎の“強化”って、構造を解析(サーチ)して弱い部分に魔力を流して補強するって形式を取ってる。
けど、器物に魔力を通すというのは難しいので、凛など他の魔術師は魔力を内側に流すのではなく、外側にまるっと一枚装甲を被せるイメージで強化してる。
その方が安価で速くて強い。苦手なだけでできないわけではないと
まぁ適当な礼装を投影してやればいいだけの話なんだけどな>>27
冒険での固有結界の詠唱時、「神経と融合した彼の特殊な魔術回路は、彼の内側すべてを塗り替えていく。」と書かれてるから、固有結界を展開するうえで何らかの形で寄与してると考えられる。
あと、デメリットとしては、UBWで投影した翌日に半身が麻痺したように、通常は疑似神経でしかない魔術回路の不調が身体にも表れてしまうが挙げられるかな。自分の中身を作り変えるなんて魔術の基礎だと思うけど士郎の場合はまた違うのかな
>>39
まあ、元々が現地の人とその国の言葉で話さないとわからないこともあるのかな、って理由で翻訳魔術よりも語学学習を選ぶ生真面目なヤツだし。
いざとなったらなんでもするヤツでもあるが、普段はできるだけ最適な方法より最善を選ぶヤツでもあるのが士郎の味。>>41
まあ、こうして文章で表されるからそう考えていくべきかと。
強いて言えば、普通の魔術師は“外界に働きかける為の自己暗示”だけど、衛宮士郎は“内界にあるものを現す為の自己暗示”という違いはある。例えば火を出したいってなったとき
普通の魔術師は自前の魔術により術式効果を乗せて、体外の物質、主に大気を組み替えることで燃やす
士郎の魔術は自分の体内及び固有結界の中にある火のついた何かを取り出して、それを元に世界を組み替え、体外にて火のついた何かを存在することにすることで火を出す
これくらい違うから難しさもひとしお個人の考察だけど魔術回路って普通はアストラル的な物っていうか物理的には解剖しても存在しないけど固有結界ほどの魔術の使用に耐える為に神経と融合=肉体そのものが魔術回路って言う感じで物理的に存在させることで性能的なこと上げてるのかな
性能というか耐久力?
普通の架空神経だと耐えられない高圧でぶん回して魔力精製できるイメージだな
超高圧電流に耐えられるから常時オーバークロック状態でも問題なく使用できてもし焼き切れても普通なら不可能な自己再生可能士郎作中で回路から漏電するレベルで黄色になってバタバタしてたそういや
「全て遠き理想郷」が士郎に与えた影響について
『Fate/complete material III World material』
・衛宮士郎の起源を“剣”であり、属性も“剣”になる(p31)
・セイバーがいない状態の「全て遠き理想郷」は士郎の魔術特性を“剣”にするだけのもの(p133)
・剣が彼の起源になりつつある(p134)
『UBW Animation material II』
・社長曰く、全て遠き理想郷は士郎の魔術回路の在り方を変えただけ(p42)
起源、魔術属性、魔術特性、魔術回路に影響を与えていると考えられる。>>44
で、士郎の世界には火の付く何かなんてものは存在しない、より正確に言えば事ある毎に世界を組み替えるなんて器用な真似はできないので、衛宮士郎の扱える魔術は「無限に剣を内包した世界を作る」ことのみ。
ただ、それはそれとしてアーチャーが頑張って一通り習得した。魔術回路が神経と一体ならパス繋げるためにセイバーに士郎の魔術回路食わせるってどうなってるんだろうな
物理的に神経なくなるのか?>>51
釣り竿とか土蔵にあったガラクタとかもあるはず……端のほうに追いやってるんだろうか。無人島に漂流しても余裕だろうな
>>51
ついでに今回イカサマの為コピーしたヴァンフェムのカジノのギャンブルグッズ(多分トランプ)もね。上巻のクレーマーよろしく日々イカサマ対策とか目を光らしてる上級死徒すら分かっていようが偽物と証明する手段がないと諦めて黙認するレベルの精工コピーとかなんかホロウ時より更に精度上がってね?>>53
士郎ならやたら食い物の知識豊富だし仮に魔術なくても持ち前の根気強さとあわせて無人島でたくましく生きていきそうな気がする
将来はレンジャーの性質を持つアーチャーだしヴァンのご褒美まだ貰ってないし選ぶ時に宝物庫の中身一通り見せてもらえないかな
士郎は見るだけでいいから物はルヴィアに渡せばいい
士郎の性質バレてるし流石にもう駄目かな?流石に秘宝を外で使われたらまずいだろうし見せてくれなさそう
見ただけで技術含めてコピーするのって相手によっては狙われそうだなしかし、凛に宝石返す為にルヴィアの別荘でも早速執事の臨時バイトで貯金始めるんだろうなぁ……なんだろうこのルヴィアの勝ってるのか敗けてるのか分からない感。
>>59
だから今回で凛・ルヴィアの他、フラット・エルゴ・ジュストによる包囲網が形成されたんですね。
誰も彼を一人にしてくれない。
まあ、詠唱見るにアーチャーにはそういうのなかったんだろうな、と。
その場その場で仲間はいても、腹を割って話し合う人間はいなかったというか。干将莫耶と何十合も打ち合えるチェンソーをモロに受け止めてたのはさすがに恐れ入ったわ
しかもさっきまで殺し合っていた相手を庇う為だしアーチャーに必要だったのはシェフのメル友100人じゃなくて一人の深い仲間なんだ
まあ最終的にCCCで白野という理解者を得て救われるようなものだけど無銘の談だが理解してくれる親友はいたぞ
ただあまりにも無機質な処刑マシーンだったからいつか自分もこいつに消されるのではと思った友人に売られて吊られたが>>64
「正義の」味方として「現実に在るべき正義の味方」を突き詰めたのが英霊エミヤ。
いつも頑張ってる世界中の誰かを手伝えるようになりたいと、「そう在りたいと望んだ正義の味方」の理念を定めたのが衛宮士郎。
どちらが素直に自分の心に従っているかは言うまでもないが、だからといって歩み続けたその道程が誇らしいものでない訳がない。
この違い、大事にしていきたい。士郎がエミヤ化しない理由として正義の「味方」に比重を置いたのは上手いアンサーだった
全く関係ないけど、UBWドラマCDを聴くに士郎って日本で運転免許取得してるんだよな。
高校卒業後すぐに渡英しただろうし、高校卒業前の三学期辺りに取ったんだろうなあ。冒険の士郎が味方の方に比重を置いているのは近くで毎日頑張っている凛の姿とか見たことで自分の守りたい相手が具体的にイメージできたのが大きいのかな
>>69
二人の関係性を愛する者としては同意したいが、UBWの物語に焦がれた者として一部訂正させて頂く。
『Animation Elements』p55
#25 エピローグ 設定
■士郎の心境について
凛の提案を受けてロンドンに。
ポジティブ、前向きな精神で「やれる事は何でもやるし、もらえるものはなんでももらう」毎日。
穏やかに笑うようになったし、がむしゃらな向こう見ずさも影を潜めている。
UBWの頃の士郎とアーチャーの中間。好青年。
国外に出た事で視野が広がり、しっかりと現実的に自分の理想を考えられるようになった。
反面、自分の望み……このままエミヤと同じ生き方をなぞる……事に後ろめたさを感じている。
(どう『正義の味方』をやったところで犠牲者は出るし、そもそも自己満足にすぎないと分かっているので)
最終話では凛のお付きとして時計塔に通いながら、こちらの大学に入るため語学と歴史を勉強中。
ロンドンにきて半年はしっかりしていたが、協会から学徒として誘いを受けた事で水面下にあった悩みが浮上し、やや元気がない状態
一言でいうと、最終話での士郎は『日々は楽しい。充実している。でも悩みがある』というもの。
と、このような感じ。
もちろん凛が頑張っているところを間近で見たことも大きいが、あの理念に目覚めるにはちょっと狭い。
どちらかと言うと、留学して視野が広がり、色々なものが見えるようになった結果、元々持っていた人類愛が「世界の誰もがいつも頑張ってる」って方向性に定まった感じ。>>70
アーチャー風に言うなら、凛との生活で得たのは「救う術」であり、「救うもの」はロンドンに来てからの視野の広がりで自分の人生の全てを見据えて形作ったものという要約。>>72
オレ的にはギルみたいに他で衣装の流用とかじゃなく新規で在り方的にもライダースーツは納得だしデザイン自体は気に入ってるからまあ別に文句なかったかな。全キャラに言えることだがラスボスとの戦いでの満を持してのお披露目もカッコ良かったから。正義に比重が傾きすぎるとエミヤでも士郎でもないHFの鉄心になるってこと?
>>74
その根底にあるものは紛れもなく人類愛だよ。
でなければ、「世界の誰だって、いつだって、力の限りに頑張ってる」なんて言葉は出てこない。
あの理念は「人間は誰しも頑張ってるから、それを手伝える正義の味方」ということなんで、衛宮士郎に間違いなく人間そのものを尊ぶ人類愛がある。
そもそもSNの時点で、士郎はアーチャーの顛末を知って、
その果てに憎んだ。
奪い合いを繰り返す人間と、それを尊いと思っていた自分自身を。
と評してたりするので、あいつ元々「人間尊い」とか素で思ってるヤツなんよ。
まあ個人的には、人類愛というよりも遍く個人を尊ぶ人間愛と呼びたいところだが。人並み以上に隣人を愛せる人間性を持ち合わせたままその心を殺して機械みたいに正義を全うできる精神力すごいよね
>>79
鉄心とデミヤはまあ、切り分けて考えよう。苦悩の理論的理解と感情的同情は違うからなぁ
理解できないのに感情に同調するのは阿呆が増えるだけ
機械の心というけど別に普通の事で特に特別な物でもないけどね三田さんがXで冒険8巻の補足を解説して頂いているけど壊れた幻想による性質の付与ってきのこ直々の修正が入ったところなんだね
>>82
やっぱりきのこさん発案だったんだなあ.....。まあ原典から出させてもらったキャラクターだし三田さんが独自に肉付けすることは出来ないだろうからそうだと思ってたが。今までもそうだったけどなおさら見れば見るだけ理論値が跳ね上がるキャラになったな
登場20年目にして初めての能力ってすごいな
エミヤは今まで他の媒体に出てたけど今回初めてって事は村正を意識して作成された新設定なのかな
前に考察にもあったが全ての剣を崩壊させて一つに収束するのがリミゼロ士郎はありそう村正が生涯をかけて鍛造した刀剣を一つに集約させて因果断ちするほどの一刀を編み出していたけど士郎が世界を見て回った刀剣類を一つにまとめたらどれだけのものが出来上がるんだろ
エミヤは若くして死んだようだから単純に時間もなかったのかもな
「マコゥト、成長した士郎ならこれぐらいできる!」「マジで?!」と驚愕しながら書いたのですが、原典を振り返るとあれこれ納得ですね……
これを見るとエミヤ先取りして成長したから新技が使えるってことかなエミヤの生前はまず固有結界に気付くことからやろうからな
よくUBW習得に10年使いこなすのに10年言ってるけど士郎の場合そもそも魔力足りない問題なければ気づきがあればいつでも発動できるみたいな体質やし
エミヤの死んだ年齢はぼんやりしてるけど絶対若いし気づくのに時間かかってまともに使えるようになってからは5年もなかったかもしれんな
もっと時間あれば祖とかみたいなデタラメな運用法あったりして士郎が長生きして老年に究極の一に辿り着いたとしてもその一振りはもう振るわれることはないんだろうな
守護者にもならないから英霊になることもないだろうし世界の裏側から出張してくるかもしれない
なんかまだ冒険は続くみたいな言い方してなかった?>>95
なんか自演っぽくなっちゃった。
弁明すると補足のつもりなのです。>>92
少なくともそれ至った後も試行錯誤重ね技術磨いたのはあると思うからその分の差はあると思うけどもなあ。まあでも考えるとあの二人は鍛冶の才能や魔術の才能など特異な才能に差異あるから到達にどのくらい要するかまた異なりそうだからより遅いか早いか一概には言えないけどもさ。少なくとも剣豪で村正に憑依されたFGOの士郎は「オレ」が求めたものは怨恨の清算――縁を切り、定めを切り、業を切る名刀だといい最後の妖術師の時も「オレ」のツムカリムラマサとなってて士郎の意識が強く出てる状態で答えてる辺り同じ因果を断つ刀を求める事になるのは間違いないだろうが。
>>93
どこで至るかは分からないけれども流石にそこに至るなら根源からの宿業に苦しむ誰かを解放したいみたいなのもあるだろうから生前に一回くらいは振るかもよ。究極の一ってそんな壮大なものでもないかもしれない
根源も行こうとすると難しいけど行ける人は案外サラッと行けるように狙って作ったと言うよりは気づいたらできていたって感じの産物になるかも村正の再臨台詞のマスターとこの身体に恥じないように人を救う剣ってやつを振るうとしようって台詞がめちゃくちゃ好きなんよな
あれだけのやりたい放題な能力なのに士郎は人助けのみに能力を行使してきたのかと思うと泣けてくる悟りみたいなもんであって究極の一に辿り着こうとしてるうちはできなくて無我の境地に達したらいつの間にかできてるもんだと思うなあ
小次郎の燕返しだって魔法の領域に入ろうとしてああなったわけじゃなくて燕を一呼吸のうちに切ろうとしてる間にああなったわけで三田さんの投稿にもあるけど第五次聖杯戦争後の衛宮士郎って描かれることが全くないから結構なプレッシャーだったろうな
そこからあれだけのものを出力していただけたとか感謝しかないしかし最近の設定を見たうえで振り返ってみると昔の無限に刺し穿つ死棘の魔弾剣製の約束された勝利の剣もネタじゃなくなってくるな
UBWが多少厄介どころか必殺技になってる
>>111
おう……(怖いなちょっと本気で)この先士郎がここまでがっつり描かれる作品出たり新設定明らかにされることがあるのかわからないけど冒険での士郎の成長やリミゼロのフレーバーテキスト見てアーチャーに出来て士郎に出来ないことがどんどんなくなって士郎に出来てアーチャーに出来ないことが生まれることもあるんだろうなってちょっと感慨深くなった
未来の自分とかいう最高のお手本に助言もらえたアドバンテージはデカ過ぎる
逆に早逝なのに0から手探りの我流で鍛えてあそこまで強くなった生前エミヤは凄過ぎるけどあくまでアーチャーだから魔術師としての側面はある程度切り落とされてるだろうから生前が魔術師としてどの程度のものだったのかは分からないけどな
近代英霊は知名度によって拡大されてる事が殆どだけどエミヤは性質的にそれか一切ない
生前も英霊アーチャーと同レベルだったのか士郎並みにもっと色々できたかは不明
EXTRAの無銘のセリフからは生前より下がってる部分はあるようだ士郎が成長すればアーチャーの腕を移植しても負けない魔術師になるらしいけど具体的にどれくらい成長すれば大丈夫なんだろうな
冒険士郎じゃまだ少し足りなさそう何かしらの能力が鯖のステータスでAあったようだ
>>116
とりあえず出力だけ拮抗出来ればどうにかなりそう
相手は片腕分だけだしタイムリミットの十年までに十分間に合うかな冒険士郎をちょっと鍛えたら両手両足をアーチャーのと取り替えてもピンピンしてるのかな
ちょっと程度で末席とはいえ英霊に追いつけるのか?
英霊本体ならまだしもサーヴァントは英霊の劣化コピーに過ぎないし何よりエミヤ自身真っ当に英霊になったわけではないからな
>>120
さすがにちょっとは無理だろうね。
アーチャーだってアーチャーなりの境地に至るまで十数年はかかってる訳だし、なにより固有結界の貯蔵は守護者になってから増えた部分もある。
アイツ例外的に死後にも宝具の貯蔵が増えるって形で強化入ってる英霊なんじゃ。冒険の士郎はまだ20歳くらいだろうしね
五次からたった3年で生前エミヤが積み上げた十数年に追いつくのはさすがに難しいと思う固有結界と言うか投影に関してだけなら十数年分の技術先取り出来て凛がそばに居てくれる士郎なら早死にしたエミヤよりは先に進めそう。
村正とか冒険の士郎見た感じ、士郎体の投影って投影六拍の後に真髄解明(分解)と完成理念収束(再構築)がありそうな感じするし>>124
まだ投影六拍じゃないかな。
きっとこれからエルゴの仮面の完成みたく自分で新たに生み出していく機会が増えて、そこから「運命創案」を発展させて「完成理念、収束」などを作り上げていくのかな、と。>>125
士郎は2本しか回路開いてない状態でアーチャーと打ち合ってたんだし27本全部開いて数年修行すれば少なくとも出力自体は近いところに行けると思うよ
冒険士郎でも単体じゃまだ固有結界に足りないからもちろんまだもう少し修行は必要だろうけども視力の重点強化は全身強化に比べて不自然な為、時間制限があるようだったが、要は慣れの問題なんだろうか。
そうした魔力運用を自然にできるまでの慣れと精度があればずっと維持し続けていられるような。しっかしプリヤの方でも冒険とは違う形で切嗣とエミヤと士郎の関係にアンサー出されたし
まさか20年たった2024年に語りたいことが倍増するとは...執筆した先生達も20年前士郎に脳焼かれたんだろうか美遊兄の在り方も良かったなあ
自分1人で何とかしようとするのを止めて周りの人達に支えられながら何とか立っている自分をこれが俺だって言うシーンはエミヤとの対比ですごく良いシーンだなって思った
冒険の士郎もめちゃくちゃカッコよかったし士郎好きな自分としては今年は供給過多で本当に助かるあとはホロウのアニメ化してくれれば嬉しいんだけどね
キャスター…冒険は中巻の士郎の出番で割と満足してたのに下巻では見たかった展開が全て見ることができたから大満足だった
あれを見るとロンドン編や解体編が見たくなるわ解体戦争って聖杯戦争から10年後くらいの時期よね
設定的にはII世と凛が解体するってことだから士郎の出番なさそうだけど年齢的に全盛期に近い時期だろうし活躍とかちょっと見てみたいなちなみに解体戦争が起こったとされる2014年頃は、おそらく生前のアーチャーが抑止力と契約した頃と同時期だと思われる。
『Animation Elements』p33そうなると士郎が解体戦争に不参加の理由って詳細不明な原発の事件の解決に奔走してて冬木に帰ることができなかったってことなのかね
ずっと生前のエミヤが守護者になる時に誰も止めてくれる人が居なかったのが不思議だったけど解体戦争に人が集まってて周りに人が居なかったってことなら整合性はつくし遺産同盟の方でゴタゴタあるんだろう
>>135
そもそも士郎が参加するか不参加かは分からないことは置いといて。
ジュストが言及してるのと、どうやら解体戦争って冬木に留まる問題じゃないかもしれないから、解体戦争の影響が普及して起こるトラブルの解決に奔走してるとかはあるやもしれぬ。
個人的には、最後の最後に冬木に駆けつけて逆転の一手になってほしいものだが。アーチャーは桜についての事情を全然知らなかったらしいし解体戦争の頃には桜はもう亡くなってそうだな
そして真相は闇の中にまぁでも解体戦争の頃に抑止力と契約したのはあくまで守護者エミヤの人生であって、『味方』になる事を重要視してる今の士郎は別の人生(展開)辿ることになるからあとは執筆する先生達次第じゃろ
なんなら同じ正義の味方に憧れたチェンソー兄貴分(?)も士郎を気にかけて一緒に出てくる可能性すらあるし、遺産同盟勢揃いもあるかもしれん>>125
FGOのふじのんとかじゃないが史実系は鯖化すると素の身体能力でも昇華が出るからなあ。実際腕士郎が腕開放前で腕に引っ張られてる程度ですら森の中100m7秒台で走る言峰と同程度まで速度上げられたし、本人はグレイですら視認できないスピードで動くフェイカーと同領域の敏捷だしな。スターシステムだから深い設定は無いんだろうけどfgoにも衛宮姓じゃない士郎さんが出てたり今年は士郎が熱いな
生まれる年が違ったとは言えあの士郎がfateっぽい冒険を経て尚老成出来る人生もあるんだって驚いた奴な
二世の冒険とプリヤ見た今だと士郎自身が袂を分つ事しなければ周りがほっとかずギリギリの所で生き延びそうだなって感じはしてるがまほよ時空の士郎さんは家に露天風呂があったり結構稼いでそうよな
身寄りのない子供とか何人か育ててそうもう出てくる事がないのにfateな冒険という気になるフレーズを入れてくるのはズルいわ
原理血戒は実質固有結界
死徒の血はエーテルで原理に縛られるが物質化できる
魔術としての固有結界も似たようなものなら士郎も血で錬成すれば実体のある物質になるのかな?
もっとも士郎の血はエーテルじゃないけど暴走で体内から剣が出てくるあたりできそうな気もする正直なんで鉄心エンドがBADなのかよくわからない
正義の味方を張り通すのはFateもUBWも一緒だし、そりゃ大勢を助けようとしてこぼれ落ちていく人が出てしまうのは不幸なことかもしれないけどそれだったらUBWルートとかの後でもいつかは必ず直面する問題なんじゃないの?だったら結局前2つのルートの後で不幸になっちゃうの?って思っちゃう>>148
正義の味方を目指すのなら、凛がとなりにいないとバッドエンドになるのが士郎である。
『Animation Elements』p55
奈須きのこのプロットより
英霊エミヤを見れば判るが、基本一人で正義の味方目指す限りバッドエンドになるよ、士郎は。
そもそも自身の幸福より他人のが大切って生き方な訳なので尚更。
Fateではセイバーという標となる星を目に焼き付けてるし、UBWでは凛がとなりにいるので道を過つことはない。
しかも鉄心士郎は聖杯戦争に勝つために時間も幸福も人間性も、二度と補充できないものを犠牲にしてるからね。
人間としての幸福は望めないという意味ならバッドエンドと呼べる。むべなるかな。
「正義の味方」という観点においては、今回冒険で示されたものとは異なるかたちではあるが、一つの答えであるので、この視点からなら一つの終わりとも言える。
冒険で示されたのが衛宮士郎の願いとしての解答ならば、鉄心は衛宮士郎の信念としての解答。冒険で無限の剣製は士郎の魔力だけじゃ展開できないって書かれていたけどこれから成長してもそういう感じなんかね
アーチャーの発言的に多分自力でできるようにはなるだろ
まだまだ鍛錬かいるだけで>>150
まあ発動だけでもその数倍で維持など含めれば数分で凜の魔力すっからかんにしたからなあ。まともな運用には最低でも凜に近い数百レベルの魔力がないと無理っぽいから子供時分から真っ当に鍛えててスタートでマシになってても仕方ないかもコンプティークのQAらしいが、鍛えれば単独で展開できるっぽいね。
Q:セイバールートでアーチャーの固有結界を見なかった士郎は「無限の剣製」を会得しませんでしたよね。もし修行して身につけようとしたら、どれぐらい年月がかかるのでしょうか?
A:基本に10年。使いこなせるようになるのにあと10年。……といったところでしょうか?HFでアーチャーの魂回収したイリヤは無限の剣製についてアドバイスしてたけどFateルートの方ではそういうの一切なかった気がするなそういや
>>156
まあ、HF後は一般人として幸せに生きていくだろうから、魔術なんてあるだけ無駄だし……桜の魔術特性は怪異を引き寄せて危ないからまだライダー居るとはいえ多少は魔術磨かなきゃまずいんじゃなかったっけ?
うろ覚えだけどHFの士郎はエピローグでちゃんと修行し直せば固有結界も使えるようになるって凛が言ってた気がする
地の文でアーチャーと俺の心象風景は違うから固有結界は使えないって語られていたからどんな景色が広がっているのかちょっと気になる>>160
UBW士郎の暁でもアーチャーの夕暮れでもないアイアス投影の時の青空の荒野がHFでの心象風景でしょう
アーチャーの背中を突破したところでも同じ青空の荒野が広がってたし(こっそり植えてもバレへんやろ?)
(サボテンとタンブルウィード植えたろ)
>>164
まあでも実際に勝ったわけでしてな>>166
遠坂とかイリヤはまあ騙し討ちでギリギリいけなくもなさそうなのはわかる
言峰とギルガメッシュはどう考えても投影できないしサーヴァントもいない士郎じゃ無理だと思うけどどうやったんだろうな
真面目にエミヤに修行つけてもらうくらいしか一片も勝ち筋なさそうギルはうっかりさんだからやられる時はむしろあっさりいけそう
虫爺さんとハサン先生や決別して気を許さなくなっただろうイリヤのがよっぽど綱渡りだと思う。言峰はどこかしらで手を引きそうな気もするなぁ…
士郎の結末を見届けることこそを選択するか、互いに損耗することこそを無意味とするかで生存に必要な「運命力」とやらを全て使い切るんだっけ?
あらゆる幸運を前倒しで使い尽くせばギルだってうっかり連続発動してコロっとやられるかも>>173
そこはもう何言っても正解にならないから黒桜同様倒したと思って油断して背を向けたとこ後ろからグサっとか各々で予想するしかないというか。蟲爺倒すには館に火でも放ったのかな?
桜を火葬するとき一緒に心臓ごと蟲爺が巻き添えで燃えてたら因果応報でちょっとおもしろいがやるならむしろ丸ごと爆破くらいやりそうな
バーサーカーを騙してヒュドラの毒パンツを履かせるのはなかなか難易度高そうだな…
バーサーカーを中心に毒パンツ投影すれば強制的に履かせられるかもしれない
確かヒュドラ毒パンツは死因だから試練貫通でヘラクレス即死なんだっけ
全力で襲われるであろう鉄心士郎が生き残るには毒パンツ投影にかかってるな冒険読み返すとアヴァロンありにしても士郎の耐久性おかしくなってるな
固有結界時では致死量の血と内臓を落としている状態で戦っていたんだな最初の学校でゲイボルグにぶっ刺されようがバーサーカーに襲われて士/郎になりかけようがアーチャーの腕のせいで全身剣山になって脳まで消滅しようがギリギリまで生きてるからそりゃあねえ
肉体の固有結界化なんてものがあるんだし肉体を投影したもので補完してすり替え続ければなんとか可動できるのかもしれん
耐久性もだけど精神性もヤバい
殺されそうには無いかなって思ったらマフィアにボコられるって分かっても大人しく投降するし自分の命を狙っている相手でも命の危機ならチェンソーを正面から受け止めるし>>182
身体一旦剣にして体縫い合わせた後戻したり砕けた骨鉄製の魔力で補強して立ち上がったり、腕つけた時に至っては負荷で損傷した脳ですら腕が修復してたがそういうのも出来んのかな?
まあアンリが肉体原子レベルまで燃やされてイデア起動して光体化したスターシエル同様青髪蒼眼になってるのも設定担当側の指定らしいし、世界卵持ちってそういう現象化する素養あるのかもなあ。魔術回路の再生は自前だけど剣化しての再生も自前だっけ?
士郎の再生については謎が多いが少なくともセイバーも切嗣もアヴァロン使った再生のときに体を剣に変換とかそんなことしてないんだよな…
鞘の影響で剣化が進んであの再生方法になったのなら士郎の方が鞘としては正しい再生方法なのかもしれん
>>186
まあ身体が剣になることは本人の特徴だろうからなあ
それも鞘から与えられたものだが士郎は起源が剣に変わりつつあるってだけで剣に成り切ってるわけじゃないんだよな
そして鞘が抜けたらその状態で多分止まってる
元の起源ってなんだろうな>>189
恐らくだけど魔術回路が神経と融合してる影響で投影の反動の類だと自己治癒してる
神経以外にも融合してるスヴィンと同タイプの治癒能力じゃないかと>>143
まあそれでも本人にも鍛冶師やれる才能あると分かったというか逆算なんか嬉しかったわ。衛宮姓じゃないってことはアヴァロン埋められてないんだろうし起源が剣になったことは関係無く物質の解析に秀でた才能は自前ってことなんかね
魔力の消費は増えるけど盾とかおまるとか釣り竿も投影できるわけだし元々色々投影できるけど剣に寄っていったところがアヴァロンの効果って感じかねえ
召喚されてから作ったはずの柱剣でヘラクレスの技をマネできるんだから楽器なんかも多分達人のを借りれば使える
道具使うものは当然欠席されても士郎に押し付ければ多分なんとかしてくれる>>195
アルケイデスが十二の試練あっても貫通すると言ってなかったか?Switch版stay nightクリアしたけどヒロイン目当てでプレイした筈なのに士郎が1番好きなキャラになってしまった
ヒーローものが好きだからなんだろうけど綺麗事じゃどうしようもない現実があると分かっているうえで綺麗事を現実にする為に全身全霊で戦い続けるキャラが癖なんだなって再認識できた
あと杉山さんの声がカッコ良すぎる>>199
マジか?
じゃあアポ時空じゃ○○士郎のままらしいから、凛、ルヴィア、桜がプロレス対決してる間に氷室が士郎とくっつく可能性もあるのか士郎も型月作品の中だと前作主人公的なポジになってきているし元気に父親やってるifとか見てみたい
投影した剣を地面に埋めて毎日水やりしてれば次の士郎が生えてくるよ
いうてスピンオフとかは含めない本家作品組の主人公だと、
草の字→式→志貴→士郎、で止まってる感じだからいつまでも後輩感がある>>199
マジか
もしかして本来結構いいところの出だったりしたのか>>199
まあ、なんだかんだ開発中で地価高騰してたであろう新都に家があった訳だから裕福ではあったんだろうな。士郎の親族が出てきて引き取らないあたり少なくとも冬木に親族はいなさそう
エミヤと士郎で今日はダブルバトラーだな
エミヤのFGOのスキルで回路接続ってあるっけな
回路接続(違法)とかいう謎スキル
こういう励起状態になる時とか髪の毛が逆立つというか若干浮き上がるのカッコいいな
>>210
考察すると回路接続っていうのは単純に魔術の回路に接続してるだけじゃなくて、無限に剣を内包した世界に接続してるという意味合いもある。
干将・莫耶みたいな銃が内包された世界なんか本来存在しないので、違法ってことかなと。あれ存在しえない物取り出してるんじゃなく合法の方でもやってる矢と同じで元々内包されてた物を改造しただけでは
>>211
申し訳ないけど士郎はやっぱり血だらけでボロボロになっている姿が1番カッコよくて好き同じくだなあ
日常のふとした穏やかな顔も好きだけども普段笑わない癖にたまに見せる笑顔が小さい子供みたいな笑顔なのが大好き
冒険の士郎が遂にパンイチを卒業してるな
上半身はミイラ男のままだけど別にパンイチのままでもイメージから外れてないから良かったんだけどね
ブラックスイマーがあることだし事件簿から追いかけてフェムの船宴の3部作読めたけど士郎がめちゃくちゃ強くなってて嬉しかったな
投影がヤバいのは分かり切っていたけど対人特化の魔術使い相手に3年の鍛錬で互角に戦えていたの地味にヤバいなって思った>>219
いや流石にあれはゲームだからこそ許されるネタであって一般市街や店にパンイチで平然と行動するのは周囲の無反応含めおかしすぎるよ。意味合いが全然違う。あらためて凛と交友関係にあるのって相当デカいんだなって思った
今巻でも固有結界の口止めの根回しとかしてくれたり凛がそばに居ればエミヤ化は無いって意味がなんとなくわかった気がする投影とか関係無しにドローン軍団の斉射を動体視力と空間把握能力で回避していたのはいよいよ人間辞めてきたなって思った
エミヤの生存能力が異様に高いのは目が良くて致命傷をギリギリで避けているからなんかね>>226
村正のスキルで「鷹の目」は肉体に備わってる潜在能力なのは確定してるからな。
それをさらに魔力で“強化”してるとなりゃあれぐらいはできる。
なんだったら時間制限ある時点で伸び代だからな。肉体の一部に強化を特化させるのが不自然なら、慣れでかなり軽減されるものがあるだろうし。まあでも、アトラス院の高速思考と並列思考に動体視力一つで食い下がれるって時点でかなりヤバい。
いくら動体視力よくてもそれに対応する思考能力と判断スピードはまた別だからな
その辺心眼レベルも上がってるということなんだろうジュストってどのくらい強いんだろう
全盛期の切嗣とかには劣るんだろうけど光の剣士を何体か処理していたし強い方ではあるんだろうけど細かい描写だけどジュスト戦2回目の二世たちの安全を確保する為に外へ誘導していたり思真を間一髪で狙撃で助けたり強さ以上に人助けのレベルも上がっていたことが嬉しかったな
無茶し過ぎだし凛が可哀想だから強くなった分を少しでも良いから自分を守る方向に持っていけんかなとは思ったけどそもそもが英雄王に武器の貯蔵は十分かとか煽れる奴だから今更だけど上級死徒が運営しているギャンブルに投影でイカサマをかますとかあらためて度胸ヤバいわコイツって思った
冒険を読んだ後だと将来的に魔術使いとして切嗣と同程度の評価を受けるってきのこ評がとんでもねえわってなる
人助けばかりして時計塔の護身術のカリキュラムを一新させるほどの影響力と同程度ってちょっとした世界の危機でも救ったんかなありとあらゆる礼装を士郎にパクられまくった魔術師達が作成した礼装にコピーガードを付けるよう生徒に教えるようになるのかもしれない
エミヤオルタとか望まぬ形ではあったけど1人で世界を救っているし凛とか遺産同盟の協力とか得られれば同程度のことも不可能ではないんかなと思う
フェムの船宴後の進路はどうなるんかな
頑張っている誰かの味方でありたいって目指す方向性は示されたけど生前のエミヤみたいに傭兵兼魔術使いって感じでいくんだろうか>>236
ルートによってまちまちじゃない。
それこそアーチャーは戦地巡りだろうけど、UBWなら凛と諸国漫遊の旅が始まるし愚痴になってしまうけどつべとかの士郎の解説動画で人間のふりしているロボットとか大々的に言われているのを見るとそうなんだけどそうじゃないって叫びたくなってしまう
伊織が剣鬼の部分ばかり取り沙汰されてそれ以外の優しさとか触れられないのと同じで印象に残りやすい部分だけ切り取られて異常者でレッテル貼りされるのがなんだかなあってなる>>240
失礼。
「人間のフリをしているロボットみたいなヤツ」だからね。まあインパクトのある字面だからサムネにされるのはしゃーない。自分も本音を言えば、その言葉の意味は言葉通りのものじゃないんだ、と思ってるのだけれどね。
しかし、ロボットを字義通りに引っ張られている人は多い気はするね。
少しロマンチックすぎるかもしれんが、個人的には士郎には鉄腕アトムのイメージを持っている。
人を愛し、人の営みを眺めて嬉しそうに笑う異邦人。
人の心を持ちながら、人間としては生きられない純粋な少年。
機械的な生き方の根底には、「死.んでいく人を見たくない」「誰もに笑顔で幸福でいてほしい」という実に人間的な願いがあることは忘れたくないと思うのです。
強い心の裏には不安も怖さもあるんだな、衛宮士郎にはロボットって表現は適切だとは思うけどその根底にある善性もわかってあげて欲しいなって思う
火災で家も家族も無くして誰1人として助けられなくて自分の全てを否定されても切嗣の姿に憧れて誰かの為になりたいって想いが間違いのはずかないって言えるのは士郎の善性があるからこそだと思うしロボットって表現が次世代霊長のAIや妖精や精霊が機械的っぽい事を考えると鞘の影響で精神があっちよりに変異しつつあるのかなとも思ったり
人間味が無いかって言ったら全然あって確固たる自意識があるのがまたややこしいよね
>>243
まあアレ、「セイバーと契約してない時の全て遠き理想郷は、士郎の魔術特性を剣にするだけのもの」ってきのこも言ってるから大丈夫じゃない?>>246
アニメの再放送見る度に思うけど16話の士郎が誰かの為になりたいって想いが間違いのはずがないって言うシーンがすごく好きなんだよな
ゲームでも好きだったシーンだけど映像化されて士郎はこの時こんな顔してたのかって答え合わせされてすごく良かった>>245
自分の幸せを受け入れられないからこそ冒険の士郎は幸せになる為に毎日を頑張っている周りの人達が輝いて見えてそういう人たちを助けられるような味方でありたいって結論に至ったんかなと妄想したアニメのエピローグ見るたびに思うけど倫敦士郎の好青年感が好きだなあってあらためて実感する
この時期の士郎の活躍とかもっと見たいなって思うけどつい最近エルメロイⅡ世の冒険で主役じゃないのにあそこまで描写を割いてもらったしこれ以上は贅沢かそれこそfgoとかで出てくれないかなってちょっとだけ期待しているけど村正がいるし昨今のコラボ関連の荒れ具合とか見るに難しいんかなと思う
実装は望まないから村正の別霊衣とかで出てくれんかなあ24年は冒険で聖杯戦争を経由した士郎が見られたり供給過多な1年だったけど20年も前に出てきたキャラの深掘りを未だにしてくれるの嬉しい
pixivとかでもイラストとか小説上げてくれる人もいるし大百科でも冒険でのこととか良い感じで纏めてくれているし熱を持って追いかけてくれるファンが残ってくれているのは本当にありがたいなって思う士郎の体を剣で変換して繋ぎ合わせる治癒能力
「アヴァロン説」と「自前の治癒能力説」があるんよな……俺は去年まで自前の治癒っぽいと思ってたけど、諸々の描写考えたらアヴァロンっぽいな……>>256
神経と融合した魔術回路の特性の可能性もあるよねー
固有結界が暴走すると内側から剣が突き破ってくるから紛らわしい……>>256
鞘が促進してるだけで一応自前の肉体再生能力もあるんじゃね?
黒バサカ戦でアチャ腕が魔力の負荷に耐えきれずぶっ壊れた腕の骨や焼き切れた脳を修復してたしな>>252
まああんま出張ると主役のⅡ世とかエルゴの話が割を食うからなあ......。でもこれだとライダーに墜落死させられたバッドエンドの意味を紐解くと、アヴァロンの肉体再生で体が硬くなって面倒くさがったライダーに突き落とされた時に固有結界が暴走して内側から串刺しにされたってことになるんだよな。
肉体再生と固有結界の暴走は別物、と。
これが本当だとして、確かに「肉体に剣にして繋ぎ合わせてる」と「内側から剣に串刺しにされる」のは別物だけど紛らわしいな!セルフロストワークスと考えればまぁ
>>256
肉体の剣化も再生速度促進されてはいるがあくまで本人由来じゃないか?実際同じく埋め込んだ親父やアイリ、返還された本家の青王すら剣化せず普通に治るだけだったしな。結局士郎の弓の腕って日課の自殺未遂で集中力が向上したことに起因するって解釈で良いんかね
まともに魔術教わった美遊兄やプリヤ世界の士郎も弓道部に所属しているけどstay nightみたいに百発百中って言われていなかったと思うし以前の話題ひっくり返して申し訳ないんだが>>199のソースってひむてんの何話に書いてある?
知っている方がいれば教えていただきたいです士郎の肉体再生力は鞘の能力
剣になって治るのは士郎が長らく鞘を入れてて起源が剣になりかけた影響であって子供の時に最初に鞘を入れて治った時は剣にならずに治ったと予想
魔術回路の再生は士郎個人の能力らしいので鞘の影響で魔術回路の在り方が変わったのも理由にあるかもしれないが鞘がなくてもできる士郎自身の能力
でいいのかな?人外魔境の型月世界の中だったら実際凡人の部類なんだろうけど士郎って凡人の割に地味に結構なハイスペ男だよな
外的要因に関係ない自前の能力が割と多いし少なくとも固有結界と回路の数は自前みたいだからな
世界卵にも星の卵になれる真卵とあくまで魔術である魔術としての偽卵がある雰囲気だけど偽卵だとしてなぜそんなものが魔術と関係ない人間がもってるのかって言う
士郎は魔術理論:世界卵だから高確率で本物ではないと思う>>267
いや、ジズが固有結界を用いて天体の卵になる術式を組み上げてる時点で、固有結界は世界卵を用いた術式だぞ。
魔術理論・世界卵の世界卵は小さくなった現実を指してのものだが、そもそも固有結界は内と外を境界をそのままにひっくり返す魔術なんだから術者自身が世界卵を持っていないと成立しない。
単純に自分の心象風景を擬似的な世界卵に見立てて一時的に現実と拮抗させるのが固有結界なんだと思うぞ。
これが相応の規模と強度を持ち、本当に世界の規模と拮抗すれば本物の世界卵になる。世界卵に本物も偽物もなく、つまるところは規模と強度の話というかなんというか、その問題さえ達成すれば人間は新たな天体を生み出せるのを証明してるんだよなジズ、あるいは原理血戒もそうなんだろうけど
>>266
まあというか基礎スペックだけ見ても平均アベレージで25、100に届けば一流という世界な現代人という事を鑑みれば十分凡人からは逸脱した素養持ってるんだよね......。作中では相方やトランべリオなど超級の連中ばかり出てくるから麻痺ってるけども30前半くらいで没したエミヤさんもヒーロー活動の片手間の鍛錬で凡人の到達点みたいな剣技レベルあるし色々と器用だよね
>>271
片手間どころか他にも回路や体も鍛えたり武器改良やらも試行錯誤してるから
もはや5~6足わらじ状態というかあらためて自分との対決である程度エミヤの技術を先取りできたUBW士郎のアドバンテージってすごいんだろうなって思う
真面目な話、魔術回路の特性が一方向(剣)に特化してるから……青子の単一機能しか持たない低級魔術回路(おそらく魔術回路(自転)の方)と同じで魔術師としての才能が低いとされるのもそれが理由なのかと
10(限定条件下で40)だぜ?ゲーティアが固有結界使えるのに「卵」じゃないとアーキタイプに明言されてるのはなんでだよ?
時間神殿は固有結界だろ?ソロモンの回路を拡張したものだから卵はソロモンから借りたものだったとか?魔術師としては最後までへっぽこらしいけど魔術使いとしては大成するんよな
生きているうちに魔術使いとしてバリバリやってる頃の士郎の話をちょろっとでも良いから見てみたい…>>275
スレチェ……まああの時点のゲーティアが知性体じゃないからだろうな。本物の魂を持ってない。
ゲーティアというのは、実のところ意思を持った魔術。そしてソロモン王ですら届かなかった全能者ではある。
ここでいう全能とは、満ち足りているということ。満ち足りているのなら、それ以上は望む必要がない。
空想を持てない、夢を見ることができない。
曰く、固有結界は「空想を扱う神秘」なのだという。
ロード・エルメロイII世曰く、「カタチのない『力』にカタチを与えるのは空想」である。
魔術理論・世界卵は空想を源泉とする。
この場合、空想というのはその知性の方向性。その源となる卵となりうるものを指すんだろう。
つまり、空想という卵を持たないゲーティアはその知性に方向性を持たせられないので、天体受胎は起こらないよ、ということ。
え? 長いうえに回りくどい?
「愉悦」が足りないって事だよそして、ここまで読み解けば人王ゲーティアがどういう存在なのかも自ずと分かってくる
>>281
いやあ、UBWでも葛木からアーチャーの連戦であれだけ無茶な魔術行使をして回路が焼き付いてないんだから頑丈なのは頑丈ですよ?>>283
あっちの場合女側が彼女より正義を優先する有様に失望して匙投げさせてるから鎮火はしてるんじゃね?
愛想尽かされたとも言えるが......会ったばかりなのに身体を張って助けてくれて私に気があるんじゃって一時的には想いを寄せられそう
けど行動を共にするうちに彼にとっては特別な行動でも何でもなくて数多く助けたうちの1人に過ぎなかったって悟って愛が冷めそうではある士郎もアーチャーもまとめて凛に面倒見てもらえばいいんじゃね?
まあ凛には凛の人生があるんで…
>>287
冒険9巻
グレイ「衛宮士郎さんは、凛さんにとって特別な人なんですね」
凛「そうね。うん、きっとそう」
凛「だから、帰ったら、またあいつの面倒を見なきゃね」
面倒見る気満々なのであるフラットのママが60だっけ?
100あるのって歴史ある魔術師でもほんの僅かなんだろうな
まぁ魔術には回路の数より形状の方が重要っぽいけど士郎の27本もそこまで大した数じゃ無いんだろうけど将来的に固有結界とかいう大魔術を自力で展開できるんなら大したもんだよなって思う
青崎姉妹とか数自体はどっちも少なからな。
まあシエルみたいに戦闘が目的なら量にも意味が出てくるけど、魔術師的にはそっちは副次的なもんだし。
まあそういう意味では士郎的には量もあったほうが助かったんだろうけど回路にも質があるから数が少なくても発電量は多いとか一概には言えないかも
固有結界自力で使えるようになるしあくまで扱える量とは言え鯖エミヤが魔力Bだから言うほど少ないわけではないはず士郎の魔術回路の質は案外C辺りなんじゃないかと。
どうも魔術回路の評価って生成できる魔力量の他に構造的な部分もある気がしている。
つまり複雑で多機能な魔術回路ほど評価が高くなり、単純で単一機能ほど評価が低くなる。
士郎の場合、回路の「剣」の単一方向に特化してるので、量が多くても質はそれほど高くはない気がする
まあ量の方は9本のII世がDで橙子さんが20本+魔眼分でB+だから、B以上ある気がするぞぅ士郎の回路は固有結界特化なんじゃなかったか?
剣製に特化してるって意味なら同じ事じゃない?
固有結界を成し得る為の魔術回路が「剣」という事柄だけに特化してるから、固有結界“無限の剣製”を発現できる固有結界に特化してるだけで無限の剣製に特化してる訳じゃないだろう
してるよ。そもそも「全て遠き理想郷」で魔術回路の在り方を変えられてるんだから
固有結界を成し得る魔術回路の方向性が「剣」に特化してるので「無限の剣製lが発現できる>>300
じゃあもっと具体的なものとしてコンマテ挙げようか?
コンマテには令呪は魔術回路の特性で決定されるとある。その士郎の魔術回路が“剣と鞘”を示している訳なんだが・令呪の形は魔術回路の特性によって決定される
・士郎の令呪は剣と鞘がモチーフにされている
・士郎の剣に特化した魔術特性
もうこれでいい?>>290
まあ平均が20と考えるとぽっと出のわりには量は多い方だし作中では2~3本くらいしか開いてなくても25と一般レベル以上の値出してたからな。鍛えればMPもかなり高くなりそうだが質はやっぱ五大元素由来の自然干渉攻撃術はさっぱりとか平均を下回りそうだな。発火とか初歩中の初歩程度なら出来るかもだが。公式で明言されてる訳では無いじゃん
曲解重ねるってそういう事よあと真面目な話、「剣製」に特化した魔術回路と明言されているという意味でなら、
「─────剣製を行えば死ぬ?
まさか。
この体は、その点においてのみ特化した魔術回路。
剣に助けられ、剣と融合(とも)に生きてきた。
故に────他の人間ならいざ知らず、こと剣製で、衛宮士郎(おれ)が自滅する事などありえない─────!」
(対峙₋決死の投影~生還より引用)
これもそうだし、他のシーンでも散々語られていたりする。
士郎が見誤っていたのは、剣製の本質は「剣を作る」のではなく、「無限に剣を内包した世界という自分の心を形にする」ということなのね久しぶりに見かけたでかなり前の話ですまんね
>>308
ん、いやラスエピ見るにFateとUBWの後は旅に出るんだな
↓
ラスエピはFateの後の話じゃないの?(だからラスエピから凛ルート後の士郎が旅をするなんて読み取れなくない?)
って解釈したんだけど、違うの?ああ、そう解釈して「凛ルートのほうがアニメエピローグで描かれた通り、三年後に凛と二人で諸国漫遊の度に出るよ」と返答したということです。
読み間違えたなら申し訳ない冒険で士郎が不殺系主人公っぽいムーブしていたけどstay nightの時点でじゃあな慎二できるメンタルなイメージだったからちょっと意外だったな
>>312
「倒さないと大勢が死ぬ」みたいなシーンじゃ切り替えて殺しにいけるメンタルはある。そしてそれは、かつて衛宮切嗣が取った方法であり、英霊エミヤが突き詰めた「現実にあるべき正義の味方」でもある。
でも、本来衛宮士郎が憧れたのは「人を助けて心の底から笑える」正義の味方なんで、助けられるなら助けたい、となる。
だから、
「でも、俺はそうじゃないんだ。少なくとも、今の俺はそうならなかったんだ。爺さんが最後に言ってたのも、きっと」
こういう言い回しになるんだと思われる。正義の味方になりたいって理想を人は誰だって頑張っているからそういう人達を手助けできる味方でありたいって士郎なりの形で着地させたのは三田先生に唸らされたなあ
本編開始時点でどうすれば正義の味方になれるのかって悩んで曖昧だった士郎の理想の形がより具体性を帯びて士郎への解像度がだいぶ上がったなけど人は誰だって頑張ってるとか言い出したあたりでお前も十分頑張ってるから他人と同じくらい自分の味方もしてやれやって言ってやりたくなった
>>307
なんか伝承補正とかで得られたというより某刀鍛冶さんの情報によると元々本人の持ってた潜在的な能力らしいな。まあ厳密に言うと未来や過去とか広大なものじゃなく因果や運命といった限定的な事象のみ見通す派生だが。そういう意味ではこれでもまだ未開花状態というか。業の目の説明で依代の肉体が持っていた潜在能力って明言されていたのは嬉しかったな
生涯をかけて炎の中に宿業を見据えてきた村正の価値観は因果も見れるようになったってことだけど士郎も生涯をかけて別のものを見据え続けたら別の能力に目覚めるんだろうか士郎って本編で回路が一~二本の時でも並の魔術師レベルの魔力量じゃなかったか?
一本あたりの発電量は多い方だと思う
冒険の士郎は自力で固有結界展開できないから回路全部開通してないんじゃまだいってんの…
まだもなにも本編で言われてる事なんだけど
冒険の士郎は強くなってはいたけどstay nightからまだ3年で20歳くらいだろうからまだまだ成長の余地残しているのがややこしい
>>323
強力な宝具はUBWとかだとギル様、赤いの筆頭に他の鯖陣見てるから投影品のバリエーションはともかく最大値はそこまで未来でも変わらなさそうなんだよな
最大火力に関しては投影鍛えまくってカリバー投影できるようになるか村正みたいに収斂が到達点になりそうたしかに双剣術とか狙撃術とかは赤い弓兵が限界値ってイメージがある
stay nightの士郎は未来カンニングしたおかげで基礎スペ限界値まで到達するのが早くなった分固有結界とか剣製極めたりとかで上積み作りそうエミヤさんよく考えると鍛錬できた期間は結構短いんよな
30半ばで亡くなったとして10年ちょっとしか鍛えられてないうえに晩年は放射線汚染で身体がボロボロだっただろうしそれであそこまで強くなったのは本当にすごいけど>>327
まあバレンタインでも器用貧乏を「極めやがって」と呆れ半分に愚痴られてましたからな。ラスエピの独白だと士郎は長生きしたような感じを受けた
きちんとした師匠の元で長生きして鍛錬してたらエミヤ超えは普通にあるんじゃないか
固有結界の指導できる魔術師なんて時計塔にいそうにないが士郎の能力は特異性ヤバすぎて指導できる人居なさそうだしそれこそif未来の自分と戦うか遠坂みたいに博物館行って目を肥えさせるが一番な鍛錬よな
あり得ないけど剣製なら村正が1番練度高そうだし村正と戦えたら1番だろうけど特異といっても魔術回路だけで固有結界としては普通なんでは?
スヴィンも血管や神経と回路が一部癒着してるようだし他の例が無いわけではなさそう>>332
まあ手順とか維持とか基本の法則自体は真っ当ですよね親父とか他の面々とか見てもサムネのDEEN版士郎の作画にめっちゃ時代を感じる
再放送のstay nightを観るたびにへっぴり腰で兄貴から逃げ回っていた士郎が将来的には本気じゃないとはいえクランの猛犬と切り結べるってどんだけ頑張ったんだってなる
英霊化したことで漸くできることなのかもしれんが同じくだがどっちかというと一方的に圧倒されて防戦一方だったとはいえ2回目の本気になった兄貴の槍を捌いて時間稼いでみせた時にそういう感想抱いたなあ
何年間も死と隣り合わせの鍛錬してきたから今更かもしれんけど兄貴の目視できない速さを致命的な隙をわざと晒すことで攻撃箇所を絞って防戦するって頭おかし過ぎる
大英雄相手に英霊の誇りなんてそこいらの犬に食わせろって地雷踏みまくって煽る度胸もやばいわってなったわざと穴作って誘導はリアルでも格闘家やスポーツ選手もやるようだし普通じゃね?
格闘家やスポーツ選手が普通にできるのは命がかかってないからね。
夜中、不意打ち、刺された直後、ミスると死
ど根性だったのかヤバレカバレだったのかは不明だがこの条件下でやってのけたキモの座り方が異常よ流石に馬鹿にしすぎな発言だな
【Fate/staynight 】 衛宮士郎を語るスレ 8
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