R-18なSS総合スレッド 三巻

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  • 1名無し2017/05/16(Tue) 15:29:22ID:c4OTkzMDg(1/1)NG報告

    型月の「R-18」なSSを自由に投下するスレです。

    見やすさとSS相互で混ざらないようにするため、投下形式は基本的に下記①②の片方ないし双方を選択する方式で想定しております。

    ①自分の投稿にレスする形式で繋げていく
    ②投稿ごとの名前欄に【タイトル(orテーマ名)】等を入れる

    他では出せない溜まりに溜まった欲望·妄想·煩悩を是非!!

    関連スレ
    R-18な話題総合スレッド
    http://bbs.demonition.com/search/R-18な話題
    過去ログ
    R-18なSS総合スレッド
    http://bbs.demonition.com/board/317/
    R-18なSS総合スレッド 二巻
    http://bbs.demonition.com/board/484/

    前スレを使い切ってから使用してください
    次スレは>>950を踏んだ人が建ててください

  • 2魔獣と聖女2017/05/17(Wed) 00:23:59ID:A2OTE5Njk(1/27)NG報告

    このスレからイラストも投稿されるのかと思うとワクワクしますな!

  • 3名無し2017/05/17(Wed) 00:26:52ID:YzNTAzMzE(1/1)NG報告

    とはいえサムネは変なモノにならんようにしなきゃな。

  • 4変態紳士リツカ2017/05/17(Wed) 01:10:15ID:I2ODQwNTY(1/39)NG報告

    ここかァ、祭の場所は……?
    最初に一言言っておく、スカサハは俺の嫁だぁぁぁ!

  • 5名無し2017/05/17(Wed) 01:32:05ID:g3ODgxNjE(1/4)NG報告

    最後急にファフナーネタ出てきてワロタ

    さあ、先生方、存分にスレを盛り上げてやってくだせえ!(読むだけの人)

  • 6変態紳士リツカ2017/05/17(Wed) 01:47:06ID:I2ODQwNTY(2/39)NG報告

    >>5
    頑張ります!スカサハとか立香の嫁たちの痴態をたくさん書きたいです。

  • 7湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:09ID:A5Mzc3MzI(1/47)NG報告

    睡眠前に一本投下しておきます
    よろしくです。

  • 8湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:28ID:A5Mzc3MzI(2/47)NG報告

    >>7
    物珍しさに釣られてしまった事をモードレッドは後悔していた。

    「(……確かにテレビを見るだけで金がかかるなんておかしいと思うべきだった。だけど……
    あれはなあ……何であいつが映ってんだよ……)」

    保養のために温泉へとやって来て、色々とテンションが上がってしまったモードレッド。
    ぐだ子や職員が懐かしいと評したレトロゲームと呼ばれるゲームを遊び倒し、複数ある
    温泉を全て制覇したのだったが、部屋に戻る途中で「テレビカード」なるものに目が行き
    当然これを購入。意気揚々と引き上げ、期待に胸を膨らませながらチャンネルを合わせた
    のだった。

    「(……性豪だとは思っていたが、まさかあそこまでとは思わなかった……性豪というより
    あれはバケモノだぞ……もしあいつだったらだが)」

    映っていたのは、女性の自慰行為。よくある有料放送ではあるのだが、そこに映っていた
    人物が問題なのだった。髪を振り乱し、下品な言葉で喘ぎながら剛直を擦りあげる彼女達
    のマスターであるぐだ子そっくりの女性が映っていたのだ。

  • 9湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:45ID:A5Mzc3MzI(3/47)NG報告

    >>8
    『しゅごいのぉ♡ これやっぱり――』

    慌てて音を小さくしたが、モードレッドは画面から目を離すことが出来ず編集された映像を
    最後まで見てしまった。最後は余りの気持ち良さからなのか糸が切れたように倒れ込む所で
    終了。そこでモードレッドはようやく電源を落す事が出来、身を乗り出すようにぐだ子そっくり
    の女性の痴態を見届けていた気恥ずかしさと湧き上がる劣情を露天風呂ですっきりさせようとやって
    きたのだった。が、

    「(……しまった、思い出しちまったじゃねえかよ……オレのバカ……)」

    一時間程のぐだ子のそっくりさんの痴態を思い出してしまったのか、茹でダコのようになる
    モードレッド。必死に別の事を考えようにも画面内で繰り広げられていたアブノーマルな
    光景が脳裏に焼きついて離れない。

    「(あいつ……だと思ったが……じゃないよな多分。でも……あの形とかは……あいつっぽいし)」

    思考を集中させていた事で、より先ほどの光景が頭に浮かんで来てしまったモードレッド。
    なまじ良い記憶力の所為か、映っていた女性のモノとぐだ子のモノを頭の中で照合させ始める。

  • 10湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:13ID:A5Mzc3MzI(4/47)NG報告

    >>9
    「(音を消す前に聞いた声も……あいつの声とそっくりだったし……でもあいつが映るって有り得るのか?)」

    思考の泥沼に陥ったモードレッドは何度も何度も記憶に焼き付けた女性の痴態を頭の中で再生する。
    顔の形、手の動き、天を衝くような剛直と、最初に聞いた声色。どれもがぐだ子ではないかとモードレッドの「経験」がそう言っている。行為の最中の蕩けた顔、こちらを愛撫する動き、何度も何度も突き入れられた剛直は間違いなく彼女であるとモードレッドは断じているのだが、一方では信じきれずにいる。そもそもあの映像はぐだ子が手を回してモードレッドの部屋に仕掛けたものだったが、それにモードレッドが
    気付く様子はない。

    「(……しかし、そっくりだったよなあ……可愛さの中にあるあのとんでもないエロさとか……)」

    モードレッドが思考の海に沈んでいると、露天風呂の入り口に人の影が現れた。通常のモードレッドであればそもそも誰かが露天風呂の暖簾を潜った時点で気付いていたのだろうが、思考を桃色に染めたモードレッドはそこまで気が回っていなかった。

    カラカラ、と扉が開く音で漸くモードレッドは入り口へと目を向け、のぼせた顔をさらに赤くしてしまう。

  • 11湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:29ID:A5Mzc3MzI(5/47)NG報告

    >>10
    「あ、何だモードレッドだったんだ。お風呂何度目? そんなに――」

    気持ちよかったの、と続けられるはずのぐだ子の言葉が途中で途切れる。映像を見てからここに来るまで
    桃色の思考を途切れさせないでいて、下半身がそのままでいてくれるはずもなく、ぐだ子を見つけて慌てた
    モードレッドが何故か胸を隠してしまったのだが、本当に隠すべきだったのは

    「……あらら、お風呂に入ってしちゃうのはダメなんだけどなあ?

    ぐだ子の視線に気付き、慌てて水面に飛び出ている己が分身を隠すモードレッド。そのまま体を湯に沈めぐだ子から遠ざかろうとするも

    「令呪を以て命じる『こっちに来て、モードレッド』」


    こんな事に令呪を使うのかと内心呆れるモードレッドだったが、そもそも最初にも同じ事をしたなと
    諦めるモードレッドだったが、現状は非常にまずい状態だった。

    「痒いところはある? やっぱりモードレッドは綺麗だね、肌なんかすべすべしてるし……」

  • 12湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:43ID:A5Mzc3MzI(6/47)NG報告

    >>11
    ぐだ子に体を強制的に洗われている状態なのだ。下半身のソレは必死に股に挟んで死守しているが
    それも長くは持たない。肌を滑る指先がするするとその場所に近づいていく。抵抗はするものの
    時折耳朶に響く声や舌先でくすぐられる耳に愛撫される鎖骨へと注意が向いている間にソれを
    掴まれてしまう。

    「……こんなにしちゃってもう……お風呂の中で出しちゃったらだめなのに……後でする気だったの?」

    ちがうと抗議しようと振向いた瞬間だった。

    「……んぷ……ちゅる……れろ」

    いきなり唇を奪われたかと思うと、舌までもが口内へと侵入し余すところなく愛撫される。

    「はぷ……ぢゅる……ちゅる……ぷあ」

    長く、甘いキスが終わるとぐだ子はする、と身を滑らせてモードレッドの股下へかしづく。
    モードレッドの張り詰めた怒張に手を這わせ、微笑みを讃えながらぐだ子はゆっくりと手を前後させる。

  • 13湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:02ID:A5Mzc3MzI(7/47)NG報告

    >>12
    「……ダメ……だって……そんな事するため……に風呂に来た……んじゃ」

    ゆっくりとした愛撫がもどかしい快感を与える。映像で見た激しい動きではなく、優しく包み込むような手の動きにモードレッドは腰が動いてしまう。

    「とっても可愛い……腰動いちゃってる……ふふ……かぷっ」

    「……ッ!!」

    ぬるりとした感触。少し冷たい感触と柔らかさが突然にモードレッドの分身を包み込んだ。
    椅子に座ったモードレッドの股下で先ほどまで手で愛撫していたはずのぐだ子が口で怒張を含んだのだ。急に訪れた快感でモードレッドは軽い絶頂をしてしまった。

    「……んぷ……くぷ……はぁむ……ぷく」

    やめろよ、と声に出そうとするもその声が出ない。必死にぐだ子の頭を押さえて引き剥がそうとするも
    浮いた腰を逃すまいとぐだ子の動きは的確にモードレッドを捉えて放さない。

  • 14湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:21ID:A5Mzc3MzI(8/47)NG報告

    >>13
    フェラチオの経験は攻守どちらもあるが、ここまでの快感は味わった事がなかった。単に開放的な場所で行っているからなのかそれとも、あの映像の主が今自分の股下で下品にもモノを咥えているからなのか。

    「だ、めぇ……だ……そんなにされたらぁ、出ちゃうぅ……」

    押さえ込んでいたモードレッドの両手は次第にぐだ子の頭を掴み、引き寄せる動きに変わっている。
    若干、苦しそうにするぐだ子ではあるが、構わずに前後運動でモードレッドを導く。

    「……いいよ? 出して? いっぱいいっぱい濃いの……出して?」

    「―――……ッぁぁ!!!」

    ぐだ子の頭を限界まで引き寄せ、モードレッドはその口内に全てを放出した。絶頂で震える体を抑えて
    より多くの精を吐き出すために、射精しながらも腰を前に突き出す。苦しそうにしながらもモードレッドはその全てを受け止める。十数秒続いた射精が終わり、口内から半分しぼんだソレが抜かれる。

  • 15湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:51ID:A5Mzc3MzI(9/47)NG報告

    >>14
    「……こんなにひっぱい、ひもちよはった?」

    妖艶な笑みを浮かべ、こちらに口内の白濁を見せ付けるぐだ子。モードレッドの上気した顔を見ると
    満足したのか口内のものを全てゆっくりと飲み込んだ。

    「……とっても臭くて美味しい……ねえ? 後で、ね」

    唇を舐め取る表情とこれからと言うお誘いの言葉に、モードレッドはただただ頷くだけだった。
    もう一度体を洗いあったあと、お互い上気したままで湯に浸かって行為で冷えた体を温めたあと、どちらともなく湯から上がり、そしてゆっくりとぐだ子の部屋へと向っていった。

  • 16湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:38:46ID:A5Mzc3MzI(10/47)NG報告

    >>15
    お目汚し失礼しました。

    深夜(早朝)のテンションでごめんなさい
    とりあえずモーさんと温泉に入りたいと思ったのです

  • 17名無し2017/05/17(Wed) 11:56:33ID:c4Mjg0ODU(1/1)NG報告

    >>16
    温泉!いいですねぇ!エロスが跳ね上がる最高の場所です
    どういうものか知らずに有料ビデオカードを買ってしまうモーさんかわいいです
    前回のぐだ子のオナニーを見てしまったら欲情するのは是非もないネ!

  • 18名無し2017/05/17(Wed) 12:56:57ID:gxNjc5NDc(1/1)NG報告

    >>17
    前回の は誤字です
    すいません

  • 19名無し2017/05/17(Wed) 13:53:10ID:Y1MDEwMDA(1/6)NG報告

    いつの間にか3スレ目に!
    前スレ1000さんには次のピックアップでモーさんが召喚できるように願っておこう

    >>16
    Good(キャッツ)
    徐々に抵抗しなくなっていくモーさん可愛いい!
    いずれはモーさんの方から求めるようになるのだろうか

  • 20湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:18:42ID:A5Mzc3MzI(11/47)NG報告

    >>15の続きというか別視点というか…
    始点変更は難しいとは聞いてましたが、やはり難しい…

  • 21湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:18:56ID:A5Mzc3MzI(12/47)NG報告

    >>20
    ナイチンゲールは後ろ手に締めた扉の前で荒い息をやっと整える事ができた。
    逃げるとは自分らしくも無いと自己嫌悪に陥ってしまうも先ほどの光景が離れてくれない。

    「(ああ、ああ、不潔よ不衛生よ……あんなところであんな事なんて)」

    早足で駆けた事で着崩れた浴衣を直す。服の乱れは心の乱れだと、何とか落ち着こうとしたのだが
    早鐘を打つ心臓はなかなか落ち着いてくれない。早足如きではサーヴァントの体力が息切れを起こす
    事はないのだが。

    「(浴場とは身を清潔にする場所……なのに、ああ……不衛生よ……)」

    不潔、不衛生と言葉が出るもその顔は熱に浮かされている。湯に入ってもいないのに火照った顔と
    息遣いの度に擦れる胸の頂、ツと内股を流れ落ちる汗とは違う液体、そして

    「はしたない格好……ああバレなかったかしら……こんな姿……」

  • 22湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:19:22ID:A5Mzc3MzI(13/47)NG報告

    >>21
    挟んだ太股の間で脈動する怒張の熱さを感じながら、ここまでの道すがらですれ違った人間にこの姿と
    この淫らなモノを目撃されなかっただろうかと不安になるナイチンゲールだったが、そもそもこの温泉はカルデア職員の慰安旅行であり、大抵の職員は彼女達の状態を承知しているのだが熱に浮かされた彼女の思考はそこまで回らない。

    「は……ああ……あの彼女の顔、何て顔だったの……綺麗な顔立ちが情けないくらいに蕩けて、崩れて
    いるのに……あんなに美しい……私も……あの子にされている時にはあんな顔をしているの……?」

    脱衣所に二着の浴衣が置かれていた事で先着がいるのは分かっていた。脱衣籠に入れられた浴衣の
    たたみ方や脱ぎ方で誰が入っているのかは瞭然だったので、気を張ることなく温泉を堪能できると
    思い、扉に手を掛けたところで音と声が聞えた。会話にしては押し殺したような声、水音にしては粘度のあるような音、そして媚を含んだような息遣い。

    「……!」

  • 23湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:19:49ID:A5Mzc3MzI(14/47)NG報告

    >>22
    かしづき頭を前後に動かすぐだ子と椅子に座り、必死にぐだ子の頭を掴むモードレッド。近くで見ずとも何をしているのかが分かってしまう場面。抽送する度に顔に流れる髪の一房を耳にかきあげる仕草のぐだ子は行っている行為のいやらしさに負ける事ない程の美しさだった。正面、それも直下で見上げられるモードレッドの視覚に映る痴態はいったいどれ程の衝撃なのだろうかと食い入るように見つめていた彼女のタオルを持ち上げる感覚が、ナイチンゲールを我に返らせた。静かに扉を閉め、慌てるように着替えるとそのまま部屋へと手を握り締め早足で駆けていたのだった。

    太股を緩める。ゆっくりと盛り上がっていく浴衣の裾がナイチンゲールの興奮を煽る。剛直を収めることのできない下着を外して目の前に掲げてみれば、短時間でしとどに濡れそぼっているのが分かる。

    「とにかく……一度着替えないと」

    直した浴衣を再び脱いだナイチンゲールだったのだが、何故か下着が二枚ある事に気付いた。一つは先ほど自分が脱いだもの。濡れた箇所も同じである事で判別できる。しかしもう一枚は

    「!?……まさか私、無意識に……なんてことを」

  • 24湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:20:14ID:A5Mzc3MzI(15/47)NG報告

    >>23
    いつその下着を掠め取ったのか、ナイチンゲールは思い出せない。思い出せない、がその下着は見た事がある。モードレッドのような動きを重視したような下着ではなく、かといってマシュ・キリエライトのような愛らしい物でもない、黒いフリルの少ない下着。顔に似合わない大人っぽさを指摘した事があるので覚えている、これは

    「マスターの……彼女の下着を……私は」

    まるで、いや正真正銘の下着泥棒だ。あれからどれくらいの時間が経ったのかわからないが、今更返しに行った
    ところでどう弁解しようというのか。諦めと後悔と自責の念に駆られたナイチンゲールだったのだが、それと同時にむくむくと劣情が沸きあがってくるのを感じていた。この下着をいったいどんな感触がするのだろう、と

    「……こんなところ、彼女には……でも」

    するすると下着を身に着ける。当然屹立したモノが収まる訳もなく、下着の横から惨めにもはみ出す光景はグロテスクなのに何故か心地良い。変態的行為であるのに、どこか彼女自身に包まれている感覚と感触が快感を呼び起こし、背筋を駆け上がる。もう一度脱いだ下着を今度は自らに被せ、クロッチ部分を中心にして擦りあげる。

  • 25湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:20:40ID:A5Mzc3MzI(16/47)NG報告

    >>24
    「……はぁぁぁッん……ああ」

    下着を使っての自慰行為、しかも自分のではなく他人のものを使っての背徳的な行為。快感だけでなく心も犯されるようなこの感覚に彼女の手は止まることなく続いていく。

    「いぃ……いぃ……あぁ……くぅ……は、ぁぁぁ !? くぅッ……はぁ」

    自慰行為は長くは続かなかった。快感と背徳感で高まった劣情はあえなく暴発、下着へと精を吐き出した。下着に納まらなかった精液がボトと床へと落ちる。射精後の余韻に浸る間もなく彼女は自分の下着と同じように吐き出された精で白く染め上げられた下着を目線の先へと持ち上げる。黒の下着に暴力のように塗り付けられた自らの精液が彩るぐだ子の下着はまるで絵画のように美しいと蕩けた理性で思ってしまった。

    「……まだもう少し、もう少しだけ……愉しんだら……返さないと」

    そう言いながら今度は床に置いた下着に向けて剛直を擦りあげるナイチンゲール。もっともっと白く白くと劣情が治まるまでの間、彼女には下着の事しか見えなくなっていた。

  • 26湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:21:01ID:A5Mzc3MzI(17/47)NG報告

    >>25
    寝不足のテンションって恐い…

    失礼しました

  • 27ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/17(Wed) 17:55:05ID:c5NjQyNTk(1/12)NG報告

    青春、青い春というのは銀河スケールであっても期間限定で桜のように散ってしまうこと満開の花びらに太陽風と言ったところですぐに過ぎ去ってしまい、残されたのは色あせない思い出だけだったりする。
    そも恋愛と言う春に関しては、惑星シベーリア宜しく春通り過ぎて冬まだ過ぎずと永久凍土の中、「もう異性だったら誰でも良いや」と何時冷める分からないホッカイロを求めて彷徨う人々が出来る始末であり、青春とは選ばれたものしか送ることが出来ない特権階級的なスクールカーストの上位者のみしか味わうことのできない王者の蜜なのではないかと思う若者たちも少なからず、いや数多く存在していた。(私含めて)
    そんな誰もが羨む青春だが、必死に努力して獲得する学生たち反面、ひょんな出会いでいとも簡単に獲得する学生たちもいる。
    ある一組の男女も、そんな青春をひょんな形で獲得していた。 ただ、それが健全な物だというと首を横に振らねばならないが。
    一人の男子は、何処にでもいる様な普通の男子学生で地球出身の何処にでもいる若者であった、人と違う所いえば母譲りの綺麗なサファイア色の目だけであり、その性格も善性でありお人好し。 ヒーロー志望と言うよりはそれをまとめるの事務員を志望して入学していた。
    名をぐだ男、無論本名でもないがこの銀河で本名よりも他人が勝手に呼ぶ名前の方が広がってしまっていて本人は諦めている。
    もう一人の女子は金髪金眼の文学美少女で、どこか影のある女の子でクールに表情を顔に出すことがあまりないが和菓子好きと言う女子らしい可愛い所もあり、体も文系と称する割に健康的である。
    いつもそばに黒騎士くんと呼ぶヴォロイドを連れており、その黒騎士くんに時々見せる柔和な笑顔が学園では密かな人気を呼んでいた。
    出身も育ちも不明で名前はえっちゃんと呼ばれており、問題児であるXとルームシェアをして学園生活を過ごしている。
    そんな二人が出会ったのは図書館で同じ本を二人とも同時に取ろうと手を伸ばすという乙女街道まっしぐらな出会いをしたのが始まりであった。

    すいません、次は九時を回ってから……

  • 28名無し2017/05/17(Wed) 20:45:37ID:k5OTMwMjU(1/1)NG報告

    >>27
    期待。
    二巻でヒロインXを書いたものだけども、どうしてもあまり動かないえっちゃんを上手く書くことが出来ないのじゃ・・・。
    あの無表情なえっちゃんの淫らなトコロを見せて、どうぞ。

  • 29名無し2017/05/17(Wed) 20:55:11ID:A4MzU3MTY(1/1)NG報告

    >>26
    無意識に下着を盗んじゃう婦長可愛いです
    あの婦長が一人で乱れていることに興奮が止まりません

  • 30名無し2017/05/17(Wed) 21:18:37ID:Y1MDEwMDA(2/6)NG報告

    >>26
    芯が強い人がオナニーに狂っちゃうのって可愛いよね
    ふたなりで立香の下着に夢中になっちゃう婦長可愛いよ婦長

    >>27
    やったーえっちゃんだ!
    わくわく

  • 31湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:01ID:A5Mzc3MzI(18/47)NG報告

    >>26
    一応続きみたいなものです

  • 32湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:23ID:A5Mzc3MzI(19/47)NG報告

    >>31
    マシュ・キリエライトは待ちわびたかのように室内へと這入った。

    「……ッ!!??」

    部屋の主は見た事の無いような驚愕の表情でこちらを見つめている。悪戯が見つかった、というよりは
    現場に踏み込まれた犯罪者のような絶望の表情だった。普段の凛々しい姿からは想像も出来ないような
    表情と情けないとしか表現のしようのない彼女の姿は、マシュの心をひどくざわつかせた。

    「ナイチンゲールさん? どうしたんですか一体、先輩の名前なんて呼んで? 外まで聞えそうなぐらい
    でしたよ……気をつけて下さいね」

    くす、とマシュは妖艶に微笑む。青くなっていたナイチンゲールの顔に段々と赤みが戻っていく。
    見つかったのがマシュで良かったと安心したのだろうか、バツの悪そうな顔ではあるものの安堵した
    顔に戻りつつあった。

    「……あれ、ナイチンゲールさん? その下着って……先輩のではありませんか? どうして貴女が」

    確信があった訳ではなかった。ただ、ひょっとしたらという悪戯心でカマを掛けてみたのだったが、
    慌てて手にしていた白く染まった下着を後ろ手に隠した姿を見ると、どうやら当りらしかった。

  • 33湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:52ID:A5Mzc3MzI(20/47)NG報告

    >>32
    コスプレのようなナース服を纏ったナイチンゲールが自らの怒張を他人の下着で包み込んで自慰を
    している。指摘され、弁解する事もなく包んでいた下着だけを隠す。こんな姿を見ればマシュであっても悪戯心が芽生えてしまうのも無理は無かった。

    「こ、これはその……違――」

    駆け寄り、隠した下着を彼女から奪い取るマシュ。手にした下着からはどれだけの回数精を受けていたのか乾いた精液の上に新しい精液がコーティングされている。一番新しく出された精液が指や手に伝わり落ちてくる。指で掬い、口へ運ぶ。見上げるナイチンゲールを尻目にゆっくりと口に入れた液体を口内で味わい見せ付けるように、指を舐め取る。

    「ふふ……こんなに濃いのを出しておいて、違う事は無いのではないですか?」

    下着をナイチンゲールの目の前に突き出す。自分の出したものの臭いに眉をひそませる彼女だったが、
    見事なまでに彩られた黒い下着が劣情を刺激したのか、どんどん彼女の頬は上気していく。息も次第に
    荒くなっていき、マシュが室内に入る前の状態に戻りつつあるのがわかった。

  • 34湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:42:21ID:A5Mzc3MzI(21/47)NG報告

    >>33
    「それで、ナイチンゲールさん。その格好はどうしたのですか? そんないやらしい格好をするなんて
    先輩が見たらどう思うんでしょうか……」

    胸元の開いた薄いピンク色のナース服を着たナイチンゲールがビクリと震える。タイトなスカートから
    はみ出たままの怒張がそれでも硬さを失わないところを見ると、指摘される事で快感を得ているのがわかる。ちなみに今来ているナース服は事前にマスターであるぐだ子が選んだものをマシュが運び込んでいたものだった。ぐだ子の痴態を編集した映像を流すように細工したテレビはまだ見ていないようだったが、見せるべきなのかどうかを逡巡する。しかし、潤んだ彼女の顔を見ているとマシュも我慢が出来そうになかった。

    「……この事はどうか内緒にして――んぷ」

    言葉を遮るように唇を奪う。

    「……ぷは……ダメです。悪い事をする人には……お仕置きが必要です」

    下着から掬い取った精液を口に含み、それを彼女の口へと移すマシュ。口の中を貪りつつ精液を舌で攪拌、舌や歯列に塗り込んでいく。息が出来ずにもがくナイチンゲールに構わず口内への陵辱をとめないマシュ。いつの間にか味わっていた白濁は唾液に紛れ、二人の体内へ消えていた。

  • 35湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:42:46ID:A5Mzc3MzI(22/47)NG報告

    >>34

    「……ふふ……すごいです……ナイチンゲールさんのココ、自分の精液を飲んだのに全く萎えないんですね。私、こんな熱いものを見てたら……我慢できません……ごめんなさいマスター」

    じゅぷんと十分濡れた自らの秘所へ素早く怒張をあてがうと、ナイチンゲールが言葉を発する前に飲み込んだ。

    「ああぁあぁぁぁ!!」

    一体どちらの声だったのか。瞬間に二人は嬌声を上げて絶頂する。あの凛々しいナイチンゲールさんを無理矢理犯しているという後ろ暗い快感。主導権を握る優越感がマシュの劣情の火に油を注いでいく。

    「ダ、ダメッ……だ、だめぇ……そんなに、つ強くされたら、激しくされたらすぐに……でちゃうぅ」

    挿入してから数度ほどしか擦り上げていないにも関わらず、ナイチンゲールの怒張は膨らみ、マシュの中へ熱い精液を吐き出す。絶頂する顔、快感に引き伸ばされる表情がマシュに更なる劣情を与える。

  • 36湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:43:05ID:A5Mzc3MzI(23/47)NG報告

    >>35
    「……もう、ですか? くす、早いんですね……あれ? でもまだまだ小さくならないんですか?」

    マシュも普段であれば使う事の無いような言葉が何故かこの瞬間はすらすらと出てくる。もどかしさに
    焦れるナイチンゲールの顔を優しく撫でる。しかし、つむぐ言葉はナイチンゲールの羞恥や矜持を煽る言葉たった。それでもナイチンゲールは言葉を受ける度に快感に身を捩る。

    「……マスターとさせてなんてあげません……悪い人は私のここで矯正してあげます」

    マシュのお仕置きはナイチンゲールの怒張が萎えるまで続いたのだった。

  • 37湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:43:47ID:A5Mzc3MzI(24/47)NG報告

    >>36
    温泉? 編は一応ここまでです
    ノープランで始めるものじゃあないですね……

    失礼しました

  • 38ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/17(Wed) 23:11:53ID:c5NjQyNTk(2/12)NG報告

    >>27
    本と和菓子の趣味が合致した二人は、時々会話するようになり、時々昼食を共にするようになり、時々休日を共にするようになり、時々遊びに出かける様になり、時々二人きりの時手をつなぐようになり、何時しかそれから「時々」が抜け、代わりに「いつも」が入る様になって二人はお互いに特別な思いを抱くようになった。
    告白何て二人とも口には出すことは無かったがお互いがお互いの気持ちを理解して了承しているのか事実として交際関係に発展しており、そんな関係には見えない周りの学生は「仲が良いのか分からない二人組」と噂していたが同じ部屋のXからは「見てるこっちが和菓子を吐くぐらいのバカップル」と溜息をこぼしながら評していた。
    ここまでならさぞ羨ましい青春を送っている男女の話で済んだのだが、このカップルにも問題が一つあった。 それも風紀的にも、健全な学生生活にも不味く、しかもそれが女性側に問題があるというので手の着けようがなかった。 うら若き文学少女の何と情熱的な事か。

    「……」
    「……」
    その日部屋には窓から流れてくる気持ちの良い風と本のページをめくる音だけが部屋に小さく音を立てていた。
    清潔感がある部屋には男物であるダンベルやゲームが置かれており、テーブルには冷やされた羊羹が置かれており、それぞれ串が二本刺さっている。
    ベットが二つあるのは此処が相部屋であり、相方は空気を呼んで外に遊びに出かけているらしく姿は無い。
    そんな中ベットの上で寄り添いながら本を読んでいるのはぐだ男とXオルタ=えっちゃんであり、狂二人は読書会と称して平和な休日を本と和菓子で費やすつもりであった。
    本当はえっちゃんの部屋で読書会をするつもりであったがXが「他でやってください!」と顔を真っ赤にして二人を締め出したので仕方なくぐだ男の部屋で開催している。

  • 39名無し2017/05/17(Wed) 23:25:41ID:g3ODgxNjE(2/4)NG報告

    >>27
    最近この人のが好きすぎて読んだら判別できるレベルになっている・・・自分が怖い

  • 40据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/12017/05/17(Wed) 23:38:26ID:gyOTUyODA(1/4)NG報告

    >>38
    もし書きこみ途中だったらごめんなさい。

    その時間は毎晩訪れた。
    夜の帳が降りて、人が皆寝静まる頃。
    1人眠る少女の寝台に、滑り込む影がひとつ。
    ある男が荒い息の狭間に言った。
    「ああ、我らの可愛い愛し子。祝福された子よ。どうか加護を与えておくれ」
    ある女は陶然とした吐息と共に囁いた。
    「愛しい子。尊いあの方の写し身。恩寵を私に頂戴」
    皆、口を揃えて言った。
    「あなたが愛しいから、私はこうするのだ」と。
    だからこれは、拙にとって当たり前のことだった。


    「で、何故私のベッドに潜り込もうとしたんだね。よりによってそんな成りで」
    「・・・・・・・・・師匠が眠れないようでしたから」
    シーツと毛布と、その他諸々の布地の海に埋もれながら、グレイは叱られた子供のようにショボくれた声を返した。
    いや、事実絶賛叱責され中ではあったのだが。

  • 41据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/22017/05/17(Wed) 23:40:48ID:gyOTUyODA(2/4)NG報告

    「なんだ。君の故郷では裸で眠る習慣でもあるのかね。
    確かに遊牧民の一部ではそういう習慣があるとも聞くが」
    「いえ、でも故郷の人々は皆、拙とそうするんです。
    そうすれば、身体の調子が良くなるって」
    「・・・・・・・・・それはいつ頃から」
    何か変なことを言ってしまったのだろうか。
    雲行きの変わってきた師匠の声にグレイは慌てたが、促され、訥々と故郷にいた頃の話をした。
    物心ついた頃には、既にそれは義務にも近い習慣となっていたこと。
    それは痛くて、時に不快な行為ではあったけれど、故郷の人々が喜ぶので受け入れてきたこと。

    昔話を語り終えると、師匠の眉間の皺は短い付き合いながら、今まで最高の深度に達していた。
    何かを逡巡し、決意し、そして取り止めて。師匠は口を開いた。
    「これからは、やらなくていい。少なくとも私のところにいる間は」
    苦虫を100匹は噛み潰した顔で、師匠が呻くように告げる。
    「・・・・・・・・・はい」
    その声に何故だかホッとしながら、彼女は首肯いた。

    ぐるぐるに布を巻き付けられて、少女は抱き上げられた。
    ポスンと放り投げるように、二世が使っていたベッドに押し込まれる。

  • 42据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/32017/05/17(Wed) 23:42:21ID:gyOTUyODA(3/4)NG報告

    「いいな。明日起きたらちゃんと服を着て出てこいよ。
    私は低血圧なんだ。また同じ目に合うのは勘弁被る」
    グレイが深く首肯くのを確認すると、二世はこの場を去ろうと立ちあがり、歩きだした、ところを裾を掴まれつんのめった。
    「なんだ!」
    「あの、少しだけ、手を握って貰えませんか。拙の顔は見えないようにしますから」
    そう懇願すると、グレイはシーツに深く潜り込んだ。
    「・・・・・・・・・少しだけだぞ」

    頭とおぼしき箇所を軽くポンと叩いて、彼女の手をとり、二世は座り込んだ。
    そうして結局、彼女が眠り込むまで手を離すことはないのであった。

  • 43据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話2017/05/17(Wed) 23:42:56ID:gyOTUyODA(4/4)NG報告

    以上です

  • 44ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 00:10:36ID:M0MDAxODY(3/12)NG報告

    >>38
    「……ふぅ」
    「読み終わった? 早いね」
    「うん、これ、一冊が薄いし続き物だから」
    読み終わった本を閉じると、その本に費やした脳内糖分を補給するように羊羹を頬張りながらえっちゃんは次の本を手に取るとまたぐだ男の近くへと寄り添っていく。
    えっちゃんは基本他人には丁寧語を使って話すのだが、ぐだ男には「黒騎士君に似ているから」と言う理由で口調がフランクになっている。 ぐだ男はあのヴォロイドにどこが似ているのか分からなかったが、それはそれで特別感があって良いとして特に気にはしていなかった。
    「この羊羹……レアもの……?」
    「それ、この前実家から亜光速便で送られてきたんだ。 地球産で結構レアらしいけどえっちゃんが言うなら本物だったかな?」
    「うん、良い素材が使われてる……美味しい……」
    そのままえっちゃんは二、三個ついで口に放り込むと、ぐだ男の部屋を見渡す。 季節はコロニー内では夏に近づいてきており風が心地よくえっちゃんの頬を撫でると少しだけ頬を赤く染めながらぐだ男の肩に頭を乗せた。
    「ルームメイトさんは何時頃帰ってくるの……?」
    「うん? 夕方までごゆっくりって言ってたから多分門限ぎりぎりまで帰ってこないと思うけど……どうしたの?」
    「ううん、なんでも……ちょっとこの部屋暑くなってきたかな……?」
    「暑い? エアコン入れよううひゃぁっ!?」
    ぐだ男がエアコンを入れようとテーブルに視線を向けた瞬間、耳から生暖かい湿ったような感触が襲ってきて思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
    見るとえっちゃんが身を乗り出してぐだ男の耳たぶを甘噛みしながら舌を這わせており、その顔はどんどんと赤く染まっていっている。
    「ちょ、えっちゃんストップ! ステイ! ノッブ!」
    「やっぱりぐだ君も甘い匂いがする……かじっていい?」
    「ダメ!」
    「じゃあ舐めるだけで……れるっ……」

  • 45ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 00:54:36ID:M0MDAxODY(4/12)NG報告

    >>39 素直に嬉しいっす……
    >>44
    そのままぐだ男の制止をも聴かずにえっちゃんは耳たぶを舐めてるとそのまま頬へと舌を移していき、そのまま舌を這わせて口まで持っていくと唇を舐めるようにしながら、あびせる様にキスをしていく。
    「ちゅっ……ちゅぅ……」
    「んむっ、えっちゃ……!」
    またえっちゃんの我慢が効かなくなった! とぐだ男は心の中でどんどんと体温が上昇していくえっちゃんを見ながら何とかして興奮を抑えようとえっちゃんを引き離そうとするが、異様な力で攻めてくるえっちゃんに口内の侵入を許してしまう。
    乙女の欠点はそれすなわち乙女の可愛さに変わると言うが、彼女の欠点と言うより、悪い癖はそんな可愛らしい物ではなかった。
    理由は至ってシンプル、えっちゃんは「性欲が強い」のである。 それも兎がそのまま人になったような強さで、一片も興味がなさそうな顔をしておきながらその内面は男より獣である。
    ぐだ男も男である以上そういうことに興味を持たないこともないが、それ以上にえっちゃんの方が興味津々であった。 お互いの初体験の時も二人っきりの薄暗い部屋の中、我慢できずに押し倒したのはえっちゃんの方であったし、その時にえっちゃんが無表情ながら獣の様に燃え盛る目で言った「大丈夫、私も本で予習はしてきましたから」という言葉はぐだ男を大いに驚愕させた。
    そうして一線を超えてからという物、えっちゃんは二人っきりになると場所も時も選ばずにぐだ男に迫ってくるようになった。
    それを抑えるぐだ男との関係はまるで事に及ぼうとする男子中学生を止める女子中学生の様なもので冷静対処しようとするも、結局押し切られて最後までやってしまうことがほとんどである。
    「んじゅるっ……ちゅちゅぅ……羊羹の味がするね……美味しい……」
    「んむぅ! え、えっちゃん! 昨日もやっちゃったんだから今日ぐらい我慢んむう!?」
    「今日はまだやってない……」
    「毎日やるもんじゃないと思うんだけど!?」

  • 46名無し2017/05/18(Thu) 07:24:34ID:gwODgxMDg(1/1)NG報告

    >>37
    マシュちゃんのお仕置き素晴らしい!
    婦長のナース姿も可愛いのでしょうね……

    ぐだ子の自分の型を使ったオナニーとは繋がってないかな?と思って>>18で誤字って書いちゃいましたけど、もしかして繋がってます?

  • 47名無し2017/05/18(Thu) 08:18:47ID:MyMjcxMjg(25/47)NG報告

    >>46
    一応前スレで書いてた者です
    分かりにくくてすみません

  • 48黒騎士の虜囚2(アグぐだ)12017/05/18(Thu) 09:08:38ID:UyMzcwNjA(1/14)NG報告

    前スレの続きできました石牢エロ本番編、ひどいよ!アグラヴェインさんシリーズです。
    魔術の設定とか英霊の設定とかレイシフトの設定とか、超自分解釈。
    細けぇ事はいいんだよ!の精神でいくぜ。
    ーーーーー

    その黒鉄の鎧を脱いでも、男の全身は黒を纏っていた。
    しかし薄いシャツ姿の男は隠されていた逞しさを見せつけていて、少女との力の差を歴然とさせる。
    荒々しいその肉体に立香の心は怖れ震えた。

    外された口枷は唾液にまみれ、床に投げられると小さなシミを作る。
    アグラヴェインは部屋に揃う各種器具の中から小さな一つの瓶を取った。
    陶器のようなつるりとした小瓶は冷え切った石牢に不似合いの可愛らしさで、ちょこんとついた花の装飾が場違いに見える。
    可愛らしい瓶には不似合いな男の手がその蓋を開けると、フワリと甘やかな香りが漂った。
    「これはいわゆる媚薬だ。気持ちのいい方が魔術的に良い、と知り合いが言っていたのでな。まあ、色狂いどもの言葉を真に受けるのもどうかと思うが」

  • 49黒騎士の虜囚2(アグぐだ)22017/05/18(Thu) 09:09:51ID:UyMzcwNjA(2/14)NG報告

    >>48
    小瓶からすくい取られた粘液が、男の指を介して少女の穴に侵入する。
    くちゅりと音を立て飲み込まれて行く太い指先。
    「あっ……」
    洞壁に塗りこむように中を擦られるたび、ジンジンとした違和感が強くなってゆく。
    「ぁっ…っはぁぁ……これ、いゃぁ……ぁ」
    男の指が壁を擦り上げ薬を塗り込んでゆくたびに、そこは熱く痒みを伴って少女の神経を侵す。
    「未通のお前と交わるなら必要だろう」
    「あっ…ぁっ…やだ…痒ぃから…ゃめて…っ」
    熱くなる体温にビクビクと身を震わせ、張り詰めて行く何かに怯えて少女が訴える。
    男の指は止まらない。
    丹念に少女の熱を上げていった。
    「やだやだっ…ぁっ…!…出ちゃう…なんか出ちゃうからぁっ!!」
    少女の震えが最高潮に達する寸前男の指はピタリと止まり、抜き出される。
    「ぁ……」

  • 50黒騎士の虜囚2(アグぐだ)32017/05/18(Thu) 09:11:05ID:UyMzcwNjA(3/14)NG報告

    >>49
    達することのできなかった熱が少女を焼いて、男の指を求めるように少女の中から体液が溢れた。
    それは脚を伝ってぱたぱたとこぼれ落ち、石の床に小さな水溜りを作って行く。
    「よほど感度が良いようだが、一人で達しては困るぞ魔術師」
    怯えを浮かべ、熱に浮かされた立香の瞳がか細く揺れる。
    男は目を細め、汗で張り付いた髪をどかすよう立香の頬をするりと撫でた。
    「安心するがいい。お前の魔力が尽きるまで、幾らでも相手をしてやろう」

    少女の背中に腕を回し細い体を軽々と抱え上げると、その両足を開かせ密着する。
    蜜をこぼす少女の秘裂を押し上げるように、その入り口に男の剛直が下から押し当てられた。
    「やだ…やだっ…」
    熱に浮かされた少女は、それでも必死に逃れようと自らを戒める天井からの鎖にしがみつこうとする。
    上へ逃げなければ。
    しかし力の入らない指先はただ鎖を撫でるだけで。
    瞬間、ずるりと体が沈み込んだ。
    「ぃっ!?」
    男の膨らんだ先端が、少女の狭い入り口に侵入を果たしたのだ、
    重力に逆らえず、少女の自重によってじりじりとそれは潜り込んで行く。

  • 51黒騎士の虜囚2(アグぐだ)42017/05/18(Thu) 09:11:58ID:UyMzcwNjA(4/14)NG報告

    >>50
    「あっ…くぅ……っ……っ!」
    指など比べ物にならない大きさのそれは、少女の胎を強引に突き進む。
    「ほらどうした。嫌ならば上に逃げないか」
    「あっ…ぐっ……!」
    嘲りを含んだ男の声に、少女は落下を止めようと必死になってしがみ付いた。
    唯一自由になる脚が巻き付くように男に縋り付く。
    「なんだ、積極的じゃないか。まるで恋人同士の交わりだ。もっと深く繋がりたいのか?」
    「ち…違…ぁっああっ!?」
    耐えきれず、さらにずるりと滑り落ちた体は、とうとう男の侵入を、最奥まで許してしまった。
    「あーーーーっ!!」
    男の剛直は子宮口を押し潰し、少女の小さな下腹を埋め尽くす。
    立香は襲い来る痛みと圧迫感、そして頭の芯を痺れさせる何か別の感覚によって達し、ぐたりと気を飛ばしていた。
    「くぅ……っ!これ程とは…!」
    熱い体内が男を包み込みきつく締め付ける。
    少女が気をやった瞬間、交合によって強引につながれた魔力パスから大量の魔力が男に流れ込んだ。

  • 52黒騎士の虜囚2(アグぐだ)52017/05/18(Thu) 09:12:54ID:UyMzcwNjA(5/14)NG報告

    >>51
    「これは…凄い、な……」
    大量の魔力を受け取り、射精の誘惑をはねのける。
    魔術としての交わりならば、今しなければならないことがあった。
    気を失った少女の中からずるりと剛直を引き抜くと、その股座を持ち上げる。
    少女の慎ましかった秘部は引き裂かれ腫れ上がり、男の目の前に無残な姿を晒す。
    そこから伝う赤く艶かしい破瓜の血が肌の白さを一層際立たせ、床に落ちる前に男は口を近づけてそれを綺麗に舐めとってゆく。
    ねちゃりと柔らかい肉が腿を這い、唾液が少女を汚してゆく。
    舌はそのまま傷付いた少女の秘穴に潜り込み、そこに滲む血液を丹念に舐めとった。

    「ぁ……ぁ…………」
    その刺激に少女の足がピクピクと宙を掻く。
    古来より乙女は神秘の側もので、その処女ともなれば極上の魔薬であった。
    「なるほど、魔術師どもが色狂いなのも頷ける」
    舐めとった血から膨大な魔力が男の全身に回るのを感じる。
    しかしこれだけでは到底足りない。
    遥か気高き御技を成す、その為には。

  • 53黒騎士の虜囚2(アグぐだ)62017/05/18(Thu) 09:13:33ID:UyMzcwNjA(6/14)NG報告

    >>52
    さらなる魔力を奪う為、男は張り詰めたその逸物を再び少女の胎に押し入れた。
    「はひっ!?」
    痛みを伴う強引な挿入に、少女の体がびくんと跳ねる。
    しかし慣れない少女の体を妖し薬は変えてゆく。
    痛みを快楽に。
    傷を歓びに。
    男が強く腰を打ち付けるたびに、めまいを覚えるほどの快感が少女を現へ引き戻す。
    「あっあっああっ!…なにっ…これぇっ…いやぁあっ!」
    混乱と、そして初めて感じる気持ち良さ…それは少女の幼い心を掻き回す。

    狭い体内からギリギリまで剛直を引き抜いて、また強引に打ち付ける。
    立香の細い体に男はあまりに大きくて、その逞しい腕にすっぽりと包まれた少女の揺れる体は、まるで猛獣に食い荒らされる小動物のように痛々しい。
    抉られるたび感じるはずの痛みはもはや無い。
    全て媚薬によって快感になり、揺さぶられるごとにこぼれ落ちる悲鳴は混乱と、快楽の色に染まりきっていた。

  • 54黒騎士の虜囚2(アグぐだ)72017/05/18(Thu) 09:14:24ID:UyMzcwNjA(7/14)NG報告

    >>53
    「あっあっあっ……あああっ!?」
    「くっ…」
    何度目かの法悦に、アグラヴェインもとうとう精を立香の中に放つ。
    同時に、浴びせられるように供給される魔力に男は口端をあげた。
    戒められた立香の手の甲に刻まれた令呪、その一角が、魔力を吸い上げられるた事によってスルスルと薄くなって行くのが見えた。

    「ぇ…ぁあ…ぁ…ぅそ……中に……」
    膣よりもさらにその奥に侵入する熱に立香は呆然と呟いた。
    「ぁ……いやぁ……ぁ……」
    「はあ…はあ……、いい体だ魔術師……どうした、今更なにを泣いている」
    「えっぐ……ぁぅぅ……」
    立香が囚われて、初めて流す涙だった。
    それは全ての少女にとって大切で、憧れを内包する宝物。
    それを今この男に決定的に奪われたのだ。
    あらぬところに感じる、痛みと、強引に引き出された甘い疼き。
    そして最奥にじわりと広がってゆく男の熱が、立香にはとても重く感じられた。

  • 55黒騎士の虜囚2(アグぐだ)82017/05/18(Thu) 09:15:16ID:UyMzcwNjA(8/14)NG報告

    >>54
    「妊娠が怖いのか?確かにかりそめとはいえ受肉している身だ。子供くらいできてもおかしくはないが…」
    「こ…ども…?」
    (子供って…なに?そういうのって、素敵な人と出会って家庭を持って、それで、それから欲しくなるものであって……この人の、子供…?)
    少しずつ湧き上がる不安が。
    「でも…レイシフトで…私の体、コフィンの…カルデアに……」
    少しずつ、少女を恐怖で震わせる。
    「ならば受肉した英霊と同じではないか」
    男の言葉は少女を切り裂く。
    たとえ本人にその気は無くとも。
    「魔力で作り上げたお前の肉は、現に人と変わらない精度だ。
    痛みを、感触を感じ、食事も排泄も必要で。
    このような性の交わりすらしかと感じることができるのであれば……実を結ぶこともまた当然起こり得るだろう?」
    「ゃ……やだよ……やだぁ!」
    男の言葉に少女は真っ青になると、渾身の力で逃れようと暴れ出した。
    嫌々と身をよじってその結合を引き抜こうと足掻く。

  • 56黒騎士の虜囚2(アグぐだ)92017/05/18(Thu) 09:16:43ID:UyMzcwNjA(9/14)NG報告

    >>55
    「往生際の悪い」
    少女の細い腰を掴み、力強く引き戻す。
    ズンと強い衝撃が胎内に響き、快感と妊娠への恐怖が少女の脳天を貫いた。
    「ああっ!いやだあっ!…いやっやあああっ!?」
    少女の嘆きなど男には問題では無い。
    当然想定していた反応であるし、子を孕もうが彼女の用途は変わらないからだ。
    男は少女の中に吐き出してはまた律動を繰り返す。
    何度でも魔力を吸い上げ、そしてその代償を注ぎ込む。
    次第に少女の抵抗は弱まり、諦めにも似た表情で揺さぶられ続けた。
    時に快感に声を震わせ、意識を飛ばす。
    「あっ…ぁあっ…あっ…あっ……」
    「…好きな男でもいたのか?」
    「え…あんっ…そんなの……ぁっ…わかんなっ……」
    「……まさか恋も知らぬとは言わんよな?」
    「よく、んぅっ…わかんないぃっ……っ」
    喘ぎ声の合間の立香の言葉に、アグラヴェインは一つ深いため息をつくと眉根をさらに寄せた。
    「こんな子供に世界を背負わせるとは…潔く早く滅んでしまえばいいものを…」
    しれっと砂つぶほどの倫理を口に乗せ、それでも男にとって大切なのはただ王の言葉だけである。

  • 57黒騎士の虜囚2(アグぐだ)102017/05/18(Thu) 09:18:32ID:UyMzcwNjA(10/14)NG報告

    >>56
    揺さぶる腰はそのままで、流した涙を拭うようにアグラヴェインの唇が立香の目尻をなぞった。
    相変わらずの仏頂面で味わうように涙を舐め、そこにも溢れる魔力を感じた。
    「……甘いな。魔術師とは皆そうなのか?」
    「ぇ……わかんないよっ…ぁ………んうぅっ……」
    今度は言葉を遮るように唇に噛み付いて、クチュクチュと少女の口を荒らす。
    舌が確かめるように口内を蹂躙し、唾液をかき混ぜて行く。
    「はっ…ぁはっ…っんくぅ……」
    それもやはり愛情からの行動ではなく、魔力を貪る行為であった。
    アグラヴェインにとって少女は敵対組織の魔術師であり、運悪く担ぎ上げられただけの非力な子供であり同時に、捕らえた今となっては目的のために使い潰すべき道具であった。
    「んっ…ふっ……ぁっ…やぁっ!……はぁ……はぁ……」
    「ふむ…」
    口を離し一人納得したように頷くと、アグラヴェインは再び腰の律動を強くした。
    「ああっ!?」
    ぐちぐちと音を立て、肉が肉を掻き乱す。

  • 58黒騎士の虜囚2(アグぐだ)112017/05/18(Thu) 09:19:46ID:UyMzcwNjA(11/14)NG報告

    >>57
    駆け登ってゆく快感に立香はブルブルと瘧のように震え、目の前の男に擦り寄るようにしがみ付いた。
    突き抜けた快感が少女を乱す。
    締め付けられて、男はこじ開けるように強く子宮口を押し上げた。
    白い熱が少女を塗りつぶしてゆく。

    もう何度目になるのか。
    幾ら達しても男は立香を離さなかった。
    達するたびに魔力は立香の中から溢れ、男の中に吸い取られてゆく。
    代わりのように立香の胎は男の精液で満たされて、溢れたそれが律動のたびに尻を伝い床を汚した。
    アグラヴェインはぐったりと力の入らない立香の体を抱きしめ、唇を貪る。
    すでに立香の魔力は底をつき、令呪は跡形も見えなくなっていた。
    「ぷは……ぁ…………」
    「…しかし、まだ魔力を感じるな。これは…お前と繋がっている術式か?カルデアの魔力装置か…」
    ギラリと光った男の目に、立香は恐怖でぶるりと震えた。

  • 59黒騎士の虜囚2(アグぐだ)122017/05/18(Thu) 09:20:37ID:UyMzcwNjA(12/14)NG報告

    >>58
    「ゃ……もぅゃだぁ…………ひっく…ひっ…ぅ」
    限界の体でふるふると首を振り、ぽろぽろと涙をこぼす。
    男に蹂躙された立香の体は涙や唾液そして精液で、どこもかしこも汚されていた。
    「今日はもうしない。私とてさすがに限界だ」
    そう言うと男のそれが少女の胎からずるりと引き抜かれる。
    するとそれを追うように白い粘液がとろりと溢れ出して、少女の脚を舐めた後床を汚した。

    「ぅぅ……っ……」
    「嘆く事など何もない。お前はこれからいと高き王の為、その身を尽くす栄誉を賜ったのだ」
    アグラヴェインの声音はまるで、子供を諭す父のようであった。
    「たとえ子を孕んだとしても、生まれるまでにこの世界は終わるだろう」
    しかしその優しげな音は常に立香を残酷に傷付ける。
    ハラハラと泣く立香を抱え直すと、アグラヴェインは天井の鎖から彼女を降ろす。
    ガチャリと金属の擦れる音が聞こえ、支えを失った両腕が力無く落ちて来た。
    「だから、何も心配することはないのだ」

  • 60黒騎士の虜囚2(アグぐだ)132017/05/18(Thu) 09:21:35ID:UyMzcwNjA(13/14)NG報告

    >>59
    ささやくように柔らかなその狂った声音に、立香はただただ震え涙を流した。
    酷使された両肩の痛みに震える立香を腕に抱え上げたまま、床に投げていたマントで拾い少女を隠すように羽織る。
    そして男は薄暗い地下の石牢を抜け歩き出した。

    そのまま彼は彼女を自室にしまい込んだのだ。


    背後で牢の鉄扉が閉じる音が響く。
    腹に沈むような重い音。
    それはまるで立香を冥界に断絶する千引の岩の座る音のようで…………

    ENDーーーーー

  • 61黒騎士の虜囚2(アグぐだ)2017/05/18(Thu) 09:26:19ID:UyMzcwNjA(14/14)NG報告

    >>60

    やりきったぜ…!
    超楽しかったです、このスレがあって本当に良かった。

    ……あともう一編書けそうだけど、アッくんがさらにナチュラル鬼畜化、マシュの命がヤバイ事になるし世界滅びる。

    何はともあれ、今回のところはこれで失礼しますね。

  • 62ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 12:16:37ID:M0MDAxODY(5/12)NG報告

    >>45 休日という物は良いですね……朝から書けるんだもの……
    そんなことは知らないとばかりに、ぐだ男の制服を慣れた手つきで脱がしながら、自らの制服も脱いでいくとえっちゃんのその輝かんばかりの白い肌と普段は制服で隠れているたわわな二つの果実が露わになっていく。
    そのいつ見ても飽きることのない美しい白い肌と黒い下着のコントラストからあふれ出る妖絶さは否応なしにぐだ男の興奮を高めさせてその下半身を熱くさせる。
    「あっ、ん……そういいながら、硬くなってるよ?」
    「いや、これは生理現象というか……男の子の悲しい性というか……」
    恥ずかしくて目を逸らすぐだ男に少しだけ無表情を崩すと、えっちゃんはそのまま顔をぐだ男の下半身まで持っていくとズボンのチャックをずらして、その中に手を入れて納まっている物を取り出した。
    「ん……まだかわいい……大きくするね……」
    「ちょっ、えっちゃ……うぁっ……!」
    必死に大きくなるのを抑えていたそのぐだ男の恥部を、えっちゃんは何の躊躇もなく咥えこむとそのままその舌で扱き快感を与えていく。
    直接的な快感に流石のぐだ男も絶えることが出来ず、その淫棒はえっちゃんの口の中で見る見るうちに倍以上に膨らみ始め、それが口の中で分かったのかえっちゃんは舌で扱きながら頭を動かして唇で竿全体に快感を与え始めていく。
    「んじゅっ、うぶっ、ぐちゅっ……おおひい、ね。 んぼっ、じゅるるっ!」
    「えっ、っちゃっ……あぅっ! そんないきなり激しく……!」

  • 63変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:09:35ID:Q4MTU4MjQ(3/39)NG報告

    前のスレの武蔵編の続きです。

     藤丸立香は彼にサーヴァントとして従える女性剣豪宮本武蔵と同じベッドに横になっていた。お互い裸であったため、性交した発汗しても身体が冷えてきた。
     隣で横になる武蔵を見る。眩しいばかりの美貌、くびれた胴に乳房と腰の張った息をのむほどの素晴らしい肢体を持つ。たおやかな佳人のようで女豹のような精気を放っている。
     明朗快活、凛としながら瑞々しい女剣豪が、いつになく嫋やかに見える。清廉さでも、匂い出す女のなまめかしい香はいかんともとどめがたい風情があった。
     つい、抱き締めてしまいたくなる。
    「……なんで、ニヤついてるの」
     どうやら思ったことが全部顔に出てしまっていたようで、気づけば少々目を細めた武蔵の、心持ち剣呑な顔がじっと立香を見据えていた。
     武蔵の晴れ渡る冬空や淡く凍てついた湖にも似た色の瞳を立香は正面から見つめる。
    「いやぁ。ははっ。そうだ、汗かいたしシャワーでも浴びてこようかな」
    「えっ……。そ、そう、お風呂……に」
     誤魔化すために適当に放った言葉。が、武蔵は何を勘違いしたのか急に頬を赤らめ、慌てて俯いて、ひとしきりモジモジと身を揺すった後。
    「ど、どうせ一緒に、その……入るつもりなんでしょう。汗をかいたら、さ、先にお湯に浸からせてもらいますっ」
     上目遣いに立香を捉え、早口で自らの意思を捲し立てた。
    「あぁ。……ううん?」
     あまりに予想外の発言内容を理解しきれぬまま、適当に相槌を返し、一拍ほど遅れて胡乱げな声を発する。声と同じく胡乱げな視線を珍しく積極的なアプローチをくれた武蔵に向ければ、俯きがちな恥じらいの表情が目に飛び込んできて、瞬く間に歓喜で胸が満たされる。
    「なによその顔っ。もう、先に入ってくるからね……っ」
     耳の先まで真っ赤になった顔を見られたくないのか、駆け足でマイルームに備え付けられたバスルームへと消えていく。女性としては長身のその背中を見送りながら、少年はまとまりの悪い黒髪を掻きまわす。

  • 64変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:10:06ID:Q4MTU4MjQ(4/39)NG報告

    >>63
    「これは箍が外れて欲求に素直になったか。まあ、元から武蔵ちゃんは欲望には素直ではあったけど、更に加速したか」
     失礼な独り言を呟く。気持ちが弾んで開放的になってくれているのだとしたら。
    「……ありがたいことだよな、うん」
     少年はスキップでバスルームへと向かった。

    「失礼、しまぁす……っと」
     小さく抑えたつもりが、放った当人も驚くほど声がよく響く。うきうき気分が冷めやらぬうちにと足を踏み入れた。そこはまさに湯煙に覆われた理想郷(アヴァロン)。
    「ちょ、ちょっと。前くらい、隠しなさいよっ……」
    「流石に今更、じゃないかな」
     まだ勃起していない小立香をぶらつかせて湯船へ歩み寄る。浴室入口付近に降り立った全裸の少年と、湯船に肩まで浸かる武蔵との距離はそれ程離れていない。元からこのバスルームは広くはないのだ。
    「親しき仲にも礼儀ありというじゃないっ」
     武蔵は肩まで湯船に浸けて懸命に肌を隠そうと両腕を使って試みている。その一方で、文句を言いつつも白藍色の瞳がじっと肉幹に喰らいついていた。
    (ううむ、意識すると、なんか急に……むず痒ぅ)
     結い上げられた銀髪がひと房、濡れて頬に貼りつく様がやたら淫靡で、髪を掻き上げる仕草一つに胸が高鳴る。息を呑む音の生々しさに肉棒が震え、武蔵の熱視線に晒されていっそう歓喜の鼓動を響かせた。
     まだ雄々しく反り立つ前の、垂れ下がった肉棒を見られるのは、少々気恥ずかしい。
    「じゃあ失礼……します」
    「は、はい」
     初めて裸を見せ合った時のようにお互い赤面しつつ、肌を寄せ合うみたいに湯船に腰を下ろしていく。

  • 65変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:11:53ID:Q4MTU4MjQ(5/39)NG報告

    >>64
    「ふぅ……」
     熱めの湯に肩まで浸かって、安堵の溜め息を一つ。気持ちの落ち着いてきた立香は照れる武蔵を膝の上に乗せ、抱き締めて、その弾力たっぷりの感触とぬくもりを満喫する。
     腕の中の武蔵が、ようやっと居心地に慣れてきたのか揺すっていた尻を落ち着ける。
     対してようやく股間の痛痒が消えたばかりの立香のほうは、今度は胸の鼓動が収まらなくなってしまっていた。全裸の股間の上に乗る武蔵の体温と柔らかさがダイレクトに伝わってきて、いやが上にも期待で胸が膨らんでゆく。
     へそ下から下腹部にかけてみっちりと押しつけられた武蔵の臀部の小刻みな揺れがくすぐったくもあり、モチモチの肉感がたまらなく気持ちいい。
     中身の詰まった肉まんを押し当てられているみたいな火照りと、弾力の心地良さを存分に味わう。
    「ああ、なんだか堪えていたのが馬鹿みたいだわ。……さっきはとても気持ち良かった」
     いったん言葉を濁して唾を飲み、ようやく意を決した武蔵の唇が再度言葉を紡ぎ始める。
    「……考えてみれば、神域の技を持つスカサハだって、色事から無縁じゃなかったものね」
     武蔵は魔境の女王が放つ、紅い流星のごとき槍の一撃を思い出す。女剣豪をして瞠目し、心胆を寒からしめる技量だ。
    「柳生新陰流の柳生但馬守宗矩だって子持ちじゃないか。その息子も剣豪の十兵衛だし、宗矩の父親の石舟斎だったいるよ」
     武蔵の肉体から得る快美を心身に痺れを感じながら、だが、あえて顔に出さぬように努めて平静な声を装った。
    「それもそうよね。但馬とは付き合いないけど、石舟斎様はまさに剣聖だったわ。所帯持つと剣の切れ味が下がるなんてあるわけないわよね。結局は、未知のことに不安……だったんだろうな。村では悪鬼と嫌われて孤立して。沢庵和尚に捕まって姫路のお城に閉じ込められて勉強していても、そういう男女の仲にはとんと縁がなかったわ」
     腕の中の女剣豪はふっと表情を和らげて、なにか憑物が落ちたかのようにさっぱりとした顔をして言い切ってみせた。
    「あーあ。君にこんなにみっともないこと様を見せるくらいなら、もっと吉野太夫にそういうことを教えてもらえば良かったかな」
    「分からなければ学べばいいさ。僕も武蔵ちゃんともっとこうしていたい。……情けない話をすると、武蔵ちゃんが誰のものにもならないまま、僕が独り占めできるのは意外と心地良い気分なんだ」

  • 66変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:12:29ID:Q4MTU4MjQ(6/39)NG報告

    >>65
    「マスター……」
     感激しているらしい彼女の尻が、座り心地悪そうにむずかって揺れた。その真下で刺激を受ける、剥き出しの局部がどんどんと熱を溜め、硬く反ってしまう。
    「つまらない、男の意地だよ」
    「あ……あぁ、っ……」
     返事をしてくれたのか、それとも甘美に悶えたか。どちらとも取れる響きだったけれど、もじもじと震える肩先に、湯に透けて映る擦れ合う内腿の動き。身体の反応で実情は丸わかりだった。
    「ま、た……硬、くぅ……」
     震える肩先から抱き締めた、腕の中の武蔵がか細く啼く。安堵したようにひと震えした後、すべて察したように力の抜けた身を任せてくれる。
    「……触るよ」
     それをいいことに、左右両方の乳首をつまんだ。
    「ふ、ぁぁんっ!」
    「……武蔵だって」
     既に期待で尖っていた乳頭からはすぐに手を放して、焦らすようにその周辺をさすってやる。
    「く、ふ……っ、ぅあぁ、んっ……ぢ、どう、してぇ」
     なぜ一番気持ちのよいところを触ってくれないのか。喉元まで出かかったおねだりを慌てて呑み込んで、武蔵が顔全体といわず首筋まで赤らめ俯いてしまう。
    「足首も。せっかくお風呂に入ってるんだから、マッサージしてあげよう」
     許可を得ぬままするすると手先を忍ばせて、ますは体育座り状態の彼女の右足首に指先を置く。
    「マッサージ……だけで済ますつもり、じゃないくせに、ぃっ……ふ、ぁっ」
     言葉ほどには、振り向いた武蔵の視線は厳しくはなかった。気をよくした少年の指先に少しずつ力がこもる。気遣いながら、少しずつ。圧力をかけて、ゆっくりと武蔵の右足首を揉み込んでいった。

  • 67変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:13:33ID:Q4MTU4MjQ(7/39)NG報告

    >>66
    「……ふぅ、ぅ……」
     心地よさげに目を閉じて、小さく吐息を漏らす彼女の姿があまりに愛しいので―――。
    「ひゃあっ! あんっ!」
     ついつい這い上がらせた右手で、美味しそうなムチムチの太ももをつまんでしまう。そのままスリスリとすべやかな肌を愉しみ、敏感な武蔵の反応に耳をすませる。
    「も、ぉっ……どうしてきみは、そ、そういうことに人一倍貪欲っ、あ、ぅぁ……!」
     いつしか立香の左手は勃起乳首を転がし、腰の上でひとりでにくねり始めた武蔵を支えるために、右手でしっかりと太ももを押さえ込んでいた。
    「濡れてるよ……?」
     安産型の尻肉と内腿の隙間から、肉幹へとヌルついた感触が伝わる。
    「くふ、ぅぁっきみのせい、だぁ……っ」
     胸を揉むために回した左腕に、彼女の火照った吐息が吹きかかって、くすぐったい。
     乳首をつままれるたびにビクリと弾む、武蔵の尻の下。尻肉で挟まれたまま擦られる肉棒が、期待と感激に跳ねる。
    「んぅっあんっ……」
     牡の脈動を受け止めて、武蔵の尻がまた弾む。漏れ出した声に隠しきれぬ艶が入り混じり、尻の谷間から肉棒へと滴る蜜液の量は見る間に増していった。
    「き……君がしたいのなら、わ、私はっ……ぁ!」
     もじもじと腰をくねらせ、無意識に肉棒を刺激しつつ。照れた顔を見せないようわざとそっぽを向いて、ぶっきらぼうを装い、武蔵が囁く。
     その発言が彼女なりの、遠まわしな懇願だと気づいていながら。
    「武蔵ちゃんは……したくない?」
     いつもは凛々しい武蔵の愛らしい姿に、ついつい悪戯心が湧き起こる。
    「やふぁぁぁぁっ!?」

  • 68変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:14:10ID:Q4MTU4MjQ(8/39)NG報告

    >>67
     武蔵の身体を抱いたまま湯船から立ち上がり、背後から硬くなった肉の幹を熱ごとグリグリ押しつけて、少年はあくまでも明確なおねだりを要求した。
    「そ、そういうわけじゃ、ぁ……ぁぁ~っ」
     問われてつい振り向いた、羞恥にまみれて潤んだ瞳があまりに無防備だったせいで。底なしに淫らなその視線に魅入られ、またドクリと肉棒の内を快楽が奔り抜けてゆく。
    (ぅ、ぁ……予想以上に、これはっ……)
     長時間湯に浸かっていたせいか、武蔵の身体は全身どこもかしこも火照っていた。狭い腿と腿の間に押し込めた肉幹には、こもった熱がまとわりつき、よけいに意識が集中する。
     前のめりの姿勢のために無自覚なまま足腰を入れ肢体を支えようとしている。そんな武蔵の太ももの弾力を存分に味わい、血の巡りのよくなった股間から、甘美な鼓動が響くたび。膨れ上がる幹を押さえ込もうと圧力を強める腿肉に扱かれて、よりいっそう強い快楽の痺れが肉棒内部を駆けていった。
    「む、胸は、だっ……っあふぁぁ~……っ」
     幹を奔る喜悦をこらえるため。苦し紛れにつまんだ勃起乳首が、トクトクと鼓動を刻みながら健気に反応する。縁に手をついた彼女の二の腕が、快感に耐えかね小刻みに揺れていた。
     その様が愛おしくて、またよけいにクリクリと、左右交互に乳首をつねくってしまう。
    「やは、あ、ぁーっ……!」
     彼女の肢体の震えが伝わって、湯船が波立つ。
     鍛えられた武蔵の内腿がもじついて、挟まれた肉棒がよじれながら、歓喜に悶えた。ほどよい圧迫と摩擦を加えられて、勃起の根元へと喜悦の痺れが堆積する。口端からは堪えきれない悦びが、喘ぎとなって漏れ出ていった。
     このままでは、数分と持たずに容積を超えた肉欲が濃厚なる白濁となって吐き出されてしまうだろう。
    「ふ……っ、く……!」
     腹に力を入れて、なんとか射精衝動を抑え込もうと試みた。

  • 69変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:16:10ID:Q4MTU4MjQ(9/39)NG報告

    >>68
    「ひぁっ! あ……! 擦れ、てぇっ、ぁ……やぁっ」
     強張った肉棒を挟みつけ、図らずもその硬度と熱を受け止めた武蔵が、ますます腿をもじつかせ感じ入り。
    「うぁ……! む、武蔵っ」
     結果。下腹に意識を集中していたせいで、隙間なくのしかかってきた尻肉の温みと凶悪な柔らかさを余さず受け止めてしまう。甘い歓喜が肉棒を侵食し、よけいに反った幹で濡れた秘芯を擦り上げ―――無意識にどちらかともなく相手の身体にしがみつく。そして各々、生殖器から湧き出るさらなる甘美にいっそう胸ときめく。
     肉棒を挟みつけて離さぬ内股の、さらに奥にある秘芯は、今にもないかを漏らしてしまいそうにヒクヒクと蠢いている。肉幹に伝わるその蠕動が、言葉よりも雄弁に彼女の思いを物語っていた。
    「す、するなら、あぁっ。は……早くぅっ」
     焦れた尻がまた淫らに、左右前後に揺れる。拍子にジワリと、湯よりも熱い液体が武蔵の内腿を伝い、肉棒に絡みついてきた。
    「~~~~ッッ!」
     胸の内を突き上がる情欲が抑えられない。生唾を呑むと同時に伸ばした右手で、少年は尻を撫でる。
    「きゃぅ……あ、あぁっ……見ら、れて……」
    「……うん。武蔵の背中。お尻も。それから大事な部分もちょっとだけ……見えてる」
     屈んだ彼女の、綺麗な曲線を帯びた真っ白な背中をなぞるようにたどってゆく。
    「ふゃ!? くすぐった……っや、ぁは、あァ……!」
     臀部の取っ掛かりにまで下った指先に、力がこもった。湯と汗で濡れて火照った尻肌は、揉み潰してしまいたくなるほどに肉厚で弾力があり、指先がどこまでも沈んでしまいそうなほど柔らかい。
    「い、っきなり、どこをっ、ひっ、ぁ! な、なでないでぇ、あっ、あぁぅぅ~~」
    「武蔵のお尻……スベスベしてて、好きだよ」
     触れているだけでも、腰の根元に熱いたぎりが溜まっていく。もじつく武蔵の内腿の圧迫にも襲われれば、尚更に。
    「そ、んな風に褒められても嬉しくな、ぁいぃ……」

  • 70変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:19:40ID:Q4MTU4MjQ(10/39)NG報告

    >>69
     自然とお互いに鼻息が荒ぶっていく。
    「片脚……湯船の縁に上げて」
    「そ、そんなはしたない姿勢を……? ひぁぁぁっ!?」
     つぶっ―――。武蔵の右脚を持ち上げて湯船の縁に置かせて、そのまま。浅く、爪先が潜る程度に、前触れもなく立香の右手中指が武蔵の尻穴を穿った。
    「濡れてたからかな。すんなり……入ってく」
     浅く潜っただけでも、内部の熱のこもりようとうねる腸壁の激しい反応が感じられる。脚を開かせたおかげで、指を呑み込んでぷっくり膨らむ肛門の様子も丸見えとなっていた。
     武蔵にしてみれな、いつもと違う体勢を取ったことで、慣れぬ角度で腸壁を抉られ、だからこそよけいに興奮してもいるのだろう。
    「う、そ……あはぁっ。私はお尻っ、ッ、なんかでぇ、感じてっ、いっ、いなっ、あぁぁっ」
     まくしたて弁明するほどに腸壁が蠢き、奥へ奥へと指を咥え込もうとする。口とは真逆の反応を見せてしまったことで、気高き乙女は尻たぶまで真っ赤に火照らせて身をよじり、火照る顔をぷいと逸らしてしまう。
     愛しい女の痴態に、否応なく少年の心が猛り惹かれ込まれてゆく。
    「ッ……っ、ふ……!」
     左足一本で立つその内腿に擦りつけた肉棒が、再び歓喜の鼓動を刻み始めていた。
     牡の高揚を感じ取った女剣豪の背が弓のようにしなる。
    「奥まで……入れちゃう……ね」
    「ひぁっ! ぁ、あァ……指っ、ぃっぁァア~~~!」
     尻上がりに響く彼女の声が、浴室の壁に残響して何度も耳朶を打った。
     強張り小さく窄まっていた肛門が粘り気のある腸液をにじませ、指先に吸いつきながらゆっくりと拡がっていく。愛しい人の腸内の感触と期待通りの反応に、少年の喉と股間が打ち震えていた。
    「……ッ、やっぱりきついっ……」
     前のめりに倒れていこうとする肢体を支えるため、たぷんと弾む彼女の左胸を、立香の左手が鷲掴みにする。伝わる武蔵の鼓動は早鐘のようで、指先に当たる硬直した乳首の感触に、一気に少年の脳裏は沸騰する。

  • 71変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:21:56ID:Q4MTU4MjQ(11/39)NG報告

    >>70
    「ふぅっ……ァ! そ、こは弄るような場所じゃ……ないっ、ッァ! ぁぁぅぅぅぅ~!」
     憎まれ口は彼女なりの照れ隠し。その証拠に、尻穴のほうはすっかりこなれて欲深く収縮しながら指を受け入れ、トロトロの蜜までにじませてくれている。武蔵からの受諾の意思をダイレクトに感じられるこの瞬間が、立香にとっても至福の時間だった。
    「もう、奥までトロトロのギュウギュウだ……」
    「ひゃぅ! ば、かぁあ……口に出して言わないでぇ、っっ~~~!」
     ぬかるんだ肉の壁に締めつけられた指先に、武蔵の艶声が振動となって響いた。当然、武蔵も、肛内の指を締め上げながら振動にむせび、一段と甘みを帯びた声を吐きこぼしていく。
     武蔵の蕩けた声音と表情に溺れて、思いの丈をぶちまけてしまいたくなる。今もドキドキと胸奥と股間がときめき、底なしに昂ってしまっていた。
    「くふぅっ、ぅぅ……っ。ますっ、たぁ……んむぅぅっ」
     己の身体の反応が信じられない。そんな風に啼く武蔵が愛しくてたまらず、歯止めを失くした少年の指はがぜん張りきって肛門をほじくっていく。
     たまらず振り向いて唇を重ねてきた武蔵の甘い声がもっと聴きたくて。また奥から一斉に染み出してきた腸液の粘つきと熱を確かめ、鈎状に折り曲げた爪先で腸壁を擦ってやる。
    「んぢゅ、ぅぅ。ふあっ、あ……っ、グリグリっ、ひ、響くぅぅぅぅ」
     刺激を受けるたびに彼女の声は甘みを増して、大きく丸い尻肉が左右に揺れた。既に彼女の側も自制が利かぬ様子で、とうとう開きっぱなしの口からこぼれた舌先までもがふるふると切なげに悶え始める。
    「今日の武蔵……いつも以上にエッチ、かも」
     武蔵の痴態を見つめるにつれ、彼女の左腿に押しつけた肉棒にも熱がこもってゆく。震える武蔵の左胸を抱き締め、揉みほぐしながら肌をすり寄せる。
     風呂の熱気に武蔵の汗ばんだ腿の熱を加え、しっとりとした肌の感触に蕩かされ。自然と腰を振り、甘く痺れるに肉棒を彼女の内側へと擦りつけてしまう。
    「そっ、れはっ、あァ……! ます……がいやらしく触れるからだよぉっ……」
     もじつきながらも強く牡肉を圧迫して離れない腿肉に擦られ、少年の鼓動が激しく弾んでゆく。吐息をうなじに浴び、武蔵は猫のように可愛らしく啼いていた。

  • 72変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:22:41ID:Q4MTU4MjQ(12/39)NG報告

    >>71
    「ふ、にゃ、ぁっ……く、ふっ、ぅぅ……~っ」
     よほど尻に意識を集中しているのだろう。牡肉の鼓動が伝わるそのたびに、武蔵の尻肉もまたビクリと跳ねて、肉幹に隣接する割れ目付近からは熱い蜜液が際限なく漏れ出していく。
    「お尻のほうも、すごく……締まってるし」
    「い、言わないでぇぇっ。ッッ、あっあぁぁぁ……!」
     自ら張り上げた声の振動で、また武蔵は悩ましげに身を揺すり煩悶する。
     その頑なさを愛しく思いながら、解きほぐすようにじっくりと―――少し、また少しと億を突き、突いた後は必ずほじくり掻き回してから引いて、立香は丹念に武蔵の尻穴を慣らしていった。
    ―――ぬ、ぽっ……。
    「ひぁっ、あぁ、ぁ~……っ」
     十二分に掻きほぐした肛門からゆっくりと指を引き抜けば、爪先と尻穴との間でネトついた糸が引く。立香の指も、武蔵のぽっかりと開いたままの尻穴も、満遍なく大量の蜜汁に濡れきらめいていた。
    「次はコレで……一緒に気持ちよく、なろ……?」
     ヌルヌルと滑りのよくなった武蔵の肛穴が、指一本では物足りなさそうにヒクついている。少年自身、素股での歯がゆい刺激に耐えかね、もっと強い快感を欲して胸を高鳴らせる。
    「も、もう……抑えられないでしょう。だ、だからっ。我慢しないで……は、早くぅっ」
     先に我慢できなかったのは、果たしてどちらだったか。再び両脚で湯船に立った女剣豪の尻肉が弾み、くねって、くいと持ち上がる。
    「ぅおぁっ……!」
    「ひぁっ、あくふぅぅ……ぅぅっ!」
     ぬかるんだ肉同士が擦れて、二人の口から同時に悦びの音色が紡がれる。
     触れた部分が、どちら側もねっとりした蜜で潤んでいた身震いするほどに熱く感じられた。
    「ふっ、くぅぅ……。や、ぁ、硬くしすぎっ、だっ、あぅぅぅ~……」
     反射的に上方に弾んで逃げた武蔵の丸い尻を、腰に巻きつけた右腕で抱き寄せて、なおいっそう強く腰を押しつける。

  • 73変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:23:33ID:Q4MTU4MjQ(13/39)NG報告

    >>72
    「うぁっ……!」
    「ひぁッ! ぁ、ぐっ……ぅぅぅ~っ」
     圧力をかけすぎたのと、武蔵の尻の谷間が分泌液と湯にまみれていたせいで肉幹が双臀の狭間を滑り抜けてゆく。
    「ふぅ……っ、あ! そ、そうっ。そっちにっ、ぃっ」
     武蔵のシミひとつない背中が反り返り、待ちわびた歓喜に悶え震えていて。
    「……っ、もうこんなに……濡らして……たんだ」
     亀頭が少女の恥毛をくすぐってくぐり抜け、淡く咲いた肉の花弁をまさぐった。
     じっとりと湿り気を帯びて息づく陰唇に肉端をくすぐられて、彼女以上に腰に奔る喜悦に耽溺させられる。
    「武蔵のここ……もうこんなに、欲しがってるっ」
     淫靡な光景にあてられ、肉欲に蕩けた脳裏に思い浮かんだ想像のままに、腰を揺すって角度をずらし、武蔵の漏らした蜜を、筋張って腫れた肉幹全体ですくい取ってゆく。
    「ひぁっ! あっ、ぁはぁぁぁっ……ますたぁっ……お願っ、恥ずかしい音を立てないでくっ、やふぁぁ!」
    「は、ぁぁ……っ! ぬぢっ! 武蔵っ、我慢……しないで」
     肉傘の先に滴るほどすくい取った蜜液が、摩擦で泡立ち卑猥な音色を奏で続ける。その都度腰の根元に奔る過激な衝動―――牡の本能たる射精欲求に襲われて、昂る鼓動が、少年に嗜虐的な感情を抱かせる。
    「ひゃぅ! な、にをっ……ひぁぁンッ!」
     続けざま。不意を突いて、女剣豪の窄まった肛穴を擦り上げた。駆け抜ける衝動に歯を噛み締めてこらえ、何度も、何度も。馴染ませるように、肛門と蜜まみれの亀頭とを擦り合わせ、粘りつく混合液に絡め捕られて甘い痺れに襲われる。
    「ほら……危ない、からっ」
     前のめりに、今にも倒れ込みそうな武蔵を支えるため、腰に巻いた右腕で抱き留め、再び左手で高鳴る関緒所の左胸を抱き締めた。
    「ふぁっ、ァ……~~~っ」
     引き寄せられてまた強く擦れあう。力のこもる双臀の谷間で牡肉を締めつけ、窄まる肉穴の入口が奥へといざなうように亀頭を歓待する。

  • 74変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:24:58ID:Q4MTU4MjQ(14/39)NG報告

    >>73
    「ぅ……っ、ァ!」
     同時に電流のように鋭い衝撃が駆けてゆく汁に濡れた肉幹もまた、悦び跳ねていっそう武蔵の肛穴を擦り立てた。
     濡れ出た腸液と亀頭に絡んた蜜汁。お互いが漏らした歓喜の印同士が混ざり合い、ヌルリと―――。
    「くふ、っ、ぅ……? あっぁぁはぁぁぁぁッッ!!」
     滑り込むように肉の幹が腸内を埋め立てていく。予期せぬ挿入は受け入れる武蔵のみならず、突き入れた立香にも不意打ちめいた衝撃を与えて、瞬間、まぶたの裏に白熱が閃く。
    (お、ぁぁ……押し、出されるっ!?)
     瞬間、引き攣れ絞られた肉の輪に、エラの張った肉傘が押し返されそうになる―――そう、錯覚させられた。だが実際はぬかるんだ腸内の滑りにも助けられ、腰元に奔る甘美な衝動はそのままに、ズブズブと肉の楔は打ち込まれていった。
    「はひゃっ、あッァァァァ……~!? っぁ、あっ、は、ふ、ふぅぅぅ……~っ!」
     直腸の折れ曲がった部分を、勢いよく滑り込んだ亀頭が抉る。打ちすえた肉の先端にも下肢を蕩かすほどの甘美が奔ったが―――無防備な粘膜を抉られた武蔵の反応は、その幾倍にも匹敵するものだった。
    「ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁあ……っ、だっぁふぅぁぁっぁぁぁぁぁっ……」
     ぢゅぼ、ぢょっ、ぢょろろろろろろぉっ……。
     感極まった女剣豪の膀胱が黄ばんだ液体を滴らせ、締まりを失くした美貌がだらしなく蕩けた声をこぼしてゆく。
    「ひぁ、やっ、あぁぁ……! 見ない、で……マッ、スター、お願っ、ぁ、ぁぁふぁぁぁ~っ」
     注がれた尿液で湯面が派手に波立ち、水音が大きく浴室内を反響した。
    「う、ぅ~っ……風呂に浸かりながら、お湯を汚している、なんてぇっ……」
     響く音が大きくなるほど、恥じらいに染まる表情ろは裏腹に愛しい人の身体は敏感な反応を見せてくれる。

  • 75変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:25:22ID:Q4MTU4MjQ(15/39)NG報告

    >>74
     ギチギチと引き攣れる腸内でも、ネットリと熱い腸液がしとどに染み出していた。
    「……っ、ぁぁ。武蔵は……見られて恥ずかしいのが、感じるんだな?」
    「ッッ!? ち、違っ、ひっ! な、んで中で大きくしてるの、ぁっあぁ、ぁ~……っ!」
     図星を指されていっそう引き締まる。キツキツの腸内で蕩けた液にまみれた肉棒が、根元付近に滴る尿液の温みにも満たされて歓喜の鼓動を奏でていた。
    「それとも、感じて……ない?」
    「ほんっ、とうに……ぃっ、ずるいっ……マスターはずるい~っ!」
     ここまで昂らせておいて―――振り向き睨んできた眼差しが、潤みながら語り掛けてくる。
    「中うねって……っ、ぁ……搾り取られそっ」
     腰を止めて密着していると相手の鼓動と火照り、震えまでがダイレクトに伝わって、身も心もつながっている、そんな至極の心地に浸かることができる。だから、武蔵を抱き締めてゆっくり、徐々に昂っていくこの状況が立香はたまらなく好きだった。
    「うぁ、ぁぁ……切、ない、ぃっ、君が指で寧入りに、私の恥ずかしいところばかり虐めた、からぁっ」
     すがりつくように尻を突き出し、もう少しの我慢もできないというように小さく前後に揺れて、刺激を求め絡みついてくる。その、ムッチリと肉の詰まった尻たぶを撫で回し、強まる締めつけに内心煩悶し。
    「切ない、のは……僕もっ。でも、こうしたほうが後でずっと気持ちいいって、知ってる……だろ?」
     それでも唇を噛んでこらえ、すがりつかれた分だけ腰を引き、肉幹のちょうど半分ほどが埋まった状態を維持し続けた。
    「やっ、ぱり、いじわるっ……ぁっ!」
     癇癪を起したみたいに、恥じらいを忘れた武蔵の尻が派手に揺れ、恨み節が甘い音色とともに紡ぎ出されていく。粘液で満たされる腸内で、つるりとした腸壁がその都度ギュウギュウと牡肉を締め上げていく・
    「っ、は、ぁっ……ちょ、武、蔵ぃっ……!?」
    「きみが、悪いんだ。私のここをこんなにもトロトロにさせ、てぇっ……んふぅあぁぁ……ッッ!」
    「お、ぁぁぁっ! ご……ごめんっ武蔵っ、あやまっ……るから、ぁっ。ちょっ、腰止めっ……!」

  • 76変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:26:01ID:Q4MTU4MjQ(16/39)NG報告

    >>75
     予想以上の反撃に一気に形成は逆転。腸壁にめり込む勢いで押し潰される亀頭に、快楽が怒涛の勢いで流入する。数度目の腸収縮によって意識が白むほどの快楽を腰骨に叩き込まれ、抗うすべなく少年は降伏する。
    「あ、ァァ! 奥が擦れるのが……い、いぃぃっ! マスターが、私の中を埋めてるっ、ようでぇぇ……」
     激しい動きによってほどけた銀髪が、濡れた乙女の背中に舞い、貼りつく。
     肉づきのよい丸い巨尻と、引き締まる少年の下腹。ぶつかる肉と肉がペチペチと鳴った。弾け散る汗と諸々の汁とが互いの肌を濡れし、よけいにぴったりとくっついた肌と肌が体温を共有し昂っていく。喜びと悦びに満たされることに没頭するあまり、波立つ水面のけたたましさはもう耳に入ってこなくなる。
    (このままじゃ悔しいな……っ!)
    ―――ぢゅばぁぁんっ!
    「んふぁ~~~ッ!? ひっ、ぁ! ひっ響くぅぅッ!」
     血がにじむほど唇を噛んで必死に腰を前に押し出し、角度をつけて腸の上壁を掘削した。へそ下にぶつかる武蔵の尻肉がたわみ、柔らかく衝撃を吸収してくれる。尻肉の震えに同調して不規則に牡を締めつける腸内の熱量が一段と増して、浸された肉幹が勇み跳ねた。
    「……~~~っ!」
     同時に突き抜けた雷電のごとき快楽に侵され、雷撃に撃たれたように少年の下肢が痙攣する。快楽の波に呑まれ、腰が抜けたみたいに感覚が消え失せていった。
     慌てて武蔵の腰を抱きしがみついたものの、踏ん張りのきかなくなった下半身に快楽はダダ漏れとなり、狂おしいまでの情念が胸を突く。
    「はぁ、はぁぁ……! 私をこんなにもいやらしくした責任をっ……んふぁァァッ!」
     支えになってくれた彼女の裸身もまた甘美に溺れて痙攣していることに気付いた途端。焦らそうだとか慣れるまではじっくり、などといった思慮は掻き消えてしまった。
    「うん。取るよ、責任。……武蔵ちゃんを手放すつもりはないからっ!」
     告白を受けていっそう貪欲さを増し吸着する腸粘液。さらには輪ゴムのように窄まり離れまいとする肛門の抵抗を受け、引き抜く幹にもどかしくも切ない、爪を立て掻きむしりたくなるほどの甘美が往来する。

  • 77変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:27:29ID:Q4MTU4MjQ(17/39)NG報告

    >>76
    「ふぁっ! あ……や、ぁっ、抜かないっ」
     いつもの凛々しさがなりをひそめ、愛らしく拗ねた声が紡がれ終わるよりも先に。
    「ァァッ……ッッ~~~~!!」
     目一杯突き入れた腰の先端で、腸の壁を押し潰す。
    「ッッッ!! っぁ、一緒に……っ」
     湧き上がる射精の予兆に耐え、芯まで蕩けた腰を振るいながらやっとそれだけ。一番伝えたかったことを口にした。
    「ふ……ぅァァ! い、っちばんっ奥ぅぅぅっ……!」
     勢いよく尻の中心を突き上げれた武蔵が、腕の中で震えてのけぞり、直後に腸内をギチギチに締めつけたまま前のめりに倒れ込んでいく。衝立か代わりになっていた彼女の腕が湯船のヘリから滑り落ち、たぷんと柔らかな乳肉が潰れてわむ。
    「……~~~っ!」
     魅惑の光景に誘われた右手が、豊かな乳肉を腋下から持ち上げるように揉みしだく。
    「は、ぅ……っ、あぁ! そんっ、なァァ! いっぺんに、ぃぃっ、っひ! 感じすぎ、ちゃう……~っ」
     懇願の内に秘められた「もっと触って欲しい」との思いを受け止めて、少年の左手はダダ漏れさせる蜜壺の上部―――充血しプックリと腫れた陰核へと張りつき。コリコリと芯の詰まった感触を堪能するみたいに延々、乳首と同時に転がし、つまみ、指の腹で押し潰す。
    「んっ、んんっ! ふぁ、あっ、あぁ~っ! お、くぅぅ……ッ、奥ッ、ゴンゴンっ、強っ……~~~っ!?」
     指先で弾くたび健気に震える陰核に、真下の割れ目から染み出た蜜液を塗り込めて、よりいっそう滑りをよくして扱き立てる。軽くつねった胸元から伝わる鼓動の速さにつられて、荒く乱れた吐息を彼女の耳裏に吹きかけた。
    「ぅく……っ、ぅぅ! 武蔵っ……」
     引き絞られる腸内にも腸液が溢れ返り、キツキツなのにヌルヌルとぬめりは増しっぱなしで、擦るたびに腰の根元に快楽が奔る。そのあまりの心地良さを味わい続けて、壊れたゼンマイ人形のように延々と腰を振り立て、ぬめる直腸を突き上げて、蕩けきった下肢はさらなる愉悦の海に沈み込む。

  • 78変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:28:14ID:Q4MTU4MjQ(18/39)NG報告

    >>77
    「漏れっ、ちゃうぅぅっ。またお漏らしっ……も……少し待っ、て……ひっゃぁぁ!」
     形の良い眉をたわめて、喉を震わす。羞恥と高揚に苛まれながらも昂りを抑えられないで唇を噛み、堪える―――そんな彼女の表情が愛おしくてたまらなかった。
    (武蔵の中っ、どんどん熱くっ……!)
     ヒクつく尿道に呼応していっそう小刻みに締めつけてきた腸内で、搾り取られるように圧迫された男根が甘く悶えて先走りをこぼす。
    「ひぁっ、ぁぁぁっ! お尻の中っ、で……今ビクン、てした、ァァ……ッ!」
     粘りつく液を腸壁で受け止めて、熱に浮かされたようにうっとりと武蔵が瞳を、頬を蕩かせた。快楽でグチャグチャの脳内に彼女の声は甘く染み入るように響き渡っていき、一気に、腰の芯に溜めに溜めた白濁のマグマが込み上げてる。
    「も、ぅ……すぐっ、だから……っ!」
     だから、一緒に―――。絡めた視線で語りかけ、間断なく窄まり続ける腸粘膜の求めに応じて腰を振るい続ける。
     パンパンと肉と肉がぶつかる音が浴室内に反響し、
    「んッ! んんぅっ! んはっ……わ、たしも、ぉっ、よっ……早くぅぅぅっ」
     悶えるように、啼くように。か細く震えの混じった嬌声が耳朶をかすめた瞬間。
    「武……蔵ぃっ……~~~ッッ!」
     目一杯直腸の壁を押し出した肉の切っ先から、煮え滾る白濁のマグマが堰を切ったように噴出した。
    「ぁ、はぁぁぁぁっ! あつ、いのが、ぁぁっ。奥に当たっ、て……っひ、ぁッ! あ、ぁぁぁ―――ッッ!!」
     ぶるちと彼女の肢体が震えた直後。絶頂の余波に幾度となく腰を跳ねさせ、こらえの利かなくなった下半身をよじらせて、耐えきれずに武蔵は黄ばんだ液を漏らしてしまう。
     二人の重なった腿を伝い、バチャバチャと湯船に注がれる尿液の音色をBGMに、一向に萎える気配のない肉幹で、ドロドロの腸内を擦り上げていく。
    「武蔵のおしっこ……あった、かいっ……」
    「ふぁぁぁぁぁっ! ばか、ば……かぁぁっ。ひぁ! あぁあはぁぁ~~……っ!」
     抱き締めた武蔵の肌の火照りと、漏れ続ける尿の温みに、逆に抱かれているかのような錯覚を覚えつつ。ぶり返してくる吐精の快楽。骨の髄にまで浸透する肉の悦びに身を沈めて、止め処なく噴き出る白濁汁を絡みつく直腸内にぶちまけていく。

  • 79変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:28:34ID:Q4MTU4MjQ(19/39)NG報告

    >>78
    「……~~っ、ふ……! ぅあぁっ……」
     つながったまま、ゆっくりと湯船に肩まで浸かり、あぐらを掻いた上に乗せるようにして武蔵を座らせた。
    「ひぅ! いっ、きなり深っ……ァ! ま、たぁぁ!」
     過敏になっているところを不規則な締めつけに襲われて、またビクリ。抱き締めた武蔵の身体ごと立香の腰が飛び上がる。武蔵の肛穴の収縮に応じて、際限なく子種が汲み上げられていった。
    「……あ、ふぅ、ぁぁ……っ」
    「だいぶ……収まってきた?」
     抱き締めたぬくもりと波打つように引いていく射精の余韻に酔いつつ肩をさすってやれば、安堵したように大きく息を吐いた彼女の火照った顔が振り向いてくれる。
    「……あなたの、腕に抱かれていると……不思議と、心が安らぐ」
     子種を尻で受け止め終え、小さく身を揺すり振り向いた彼女の安心しきった表情は、きっと忘れることのない思い出になる。下肢を湯船の熱と武蔵の尻の温みに浸りながら少年は確信していた。
    「意外と武蔵ちゃんは甘えん坊なんだなぁ」
     気楽な風来坊で、頼られるのが好きな姉御肌であろう彼女の先だっての言葉が胸に染みて、よけいに嬉しさが込み上げてきた。でもだからこそ―――照れ隠しと、無防備な彼女の姿が見たいがため。あえて、茶化したくなる。
    「……からかわないで。もうっ」
     むくれた顔もまた可愛い。幸福感に浸りながら、長い夜が更けていった。

  • 80変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:35:37ID:Q4MTU4MjQ(20/39)NG報告

    >>79
    以上です。お目汚し失礼いたしました。
    これで宮本武蔵編は終わりです。実は書くのが一番難しかった嫁でした。色々体液混じりのお風呂に入るってのも、今まででもなかなかアブノーマルなシチュエーションですよね。
    意見感想をお聞かせいただければ幸いです。

  • 81魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 17:47:03ID:I3MzQ1MjY(2/27)NG報告

    >>80
    お風呂セックスは最高ッッッ。明るい場所でお互いの裸が見えるのが良し。まあ暗くしてもそれはそれでいいんじゃが……。
    意外と甘えん坊な武蔵ちゃん(球磨)。
    胸はもちろん、腰とか手の平ぶつけられてお尻の肉が震えたりするのっていいですよね。
    うんでも、そろそろこのカルデアのリツカ君は爆ぜた方がいいんじゃないかなぁ? このたらしがッ!!

  • 82凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:21:56ID:M0NzE4NjI(1/6)NG報告

    新作短編SS投下します。話の時系列はUBWの士郎vsアーチャー戦後から最終決戦の間です。
    スカトロ・お漏らし描写あり。画像URL付きです。
    ではよろしくお願いします。

  • 83凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:24:05ID:M0NzE4NjI(2/6)NG報告

    >>82
    それは炎上したアインツベルン城から脱出し、衛宮邸に帰還する道中のこと。
    凛「衛宮君、セイバーの様子がおかしいんだけど…」
    士郎「え?セイバーがどうしたって?」
    凛「さっきからしきりにお尻を押さえてそわそわしてる。お尻に怪我でもしたのかしら…」
    士郎「…(赤面)ああ、それはセイバーから直接聞いてくれ。俺が説明すると多分遠坂とセイバー二人に殴られる…と思う」
    凛「ちょっと!?どういうことよ、それ!」
    セイバー「…凛、私が後で説明します。士郎には何も聞かないように」
    凛「そう…それならいいけど(すごく気になるわね…)」
    衛宮邸の玄関前にたどり着くと同時に、セイバーが突然うずくまる。
    士郎&凛「セイバー!?」
    セイバー「はぁ…はぁ…士郎は居間で休んでてください…んっ…」(ブッ…ブリ…ブリュ…
    凛「え…この音…って衛宮君!どこ行くのよ!」
    セイバー「話は私の部屋でします…。その前に凛、トイレからトイレットペーパーを持ってきてください…」
    セイバーの肩を持ち、セイバーの部屋に一緒に入る凛。そこにはなぜかおまるが置いてあった。事情を察し、凛は大急ぎでトイレからありったけのトイレットペーパーを運んでくる。
    セイバーは凛の前に後ろ向きで立ち、服を脱ぐと…
    凛「え…?セイバー…何でおむつ履いてるの…!?」
    セイバーのお尻は、便で大きく膨らんだおむつに覆われていた。セイバーがおむつを脱ぐと、大便にべっとり塗れたお尻が露わになり臭気が立ち込めた。

    ttp://p2.ms/fj5gy

  • 84凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:28:27ID:M0NzE4NjI(3/6)NG報告

    >>83
    セイバー「(涙を流しながら)実はキャスターに囚われていた時、彼女に尻穴を弄られ過ぎて便意を我慢できない体にされてしまったのです。凛と契約して助け出された後も肛門がずっとゆるゆるの状態でして、ランサーにバレないように振る舞うのが大変でした。おむつを買いに行く暇もありませんでしたから、仕方なく士郎に投影してもらってやり過ごすのもやっとで…」

    ttp://p2.ms/aj211

    凛「(セイバーの頭を優しく撫でながら)よしよし、良く頑張った。お尻綺麗にした後治療してあげるから、もう泣かないの。ちょっと待っててね。」
    自室から治療魔術用の宝石を持ってくる凛。
    凛「よし、おとなしくしててね…」
    トイレットペーパーを持ち、セイバーのお尻に付いた便を拭き始める。
    セイバー「ひゃんっ!凛、もっと優しくお願いします…。」
    凛「だって汚れがひどいんですもの。仮にも英霊なんだから我慢しなさい。」
    セイバーは幼少時のある記憶を思い出す。
    セイバー(そういえばまだ幼い私が空腹に耐えかねてつい腐った木の実を食べて当たってお腹を下して漏らしてしまった時、いつも悪態ばかりついてたケイ卿が珍しく何も言わずに優しくお尻を拭いてくれましたっけ…)

  • 85凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:33:27ID:M0NzE4NjI(4/6)NG報告

    >>84
    凛「お尻の穴綺麗にするけど、良い?」
    セイバー「あっはい!優しくお願いしま…ひゃうう!」
    凛「はいはい、我慢我慢」
    セイバーのお尻が綺麗になると、凛はセイバーのアナル周辺に指を当てる。
    セイバー「あうっ…凛、何を…」
    凛「括約筋は完全には切れてないみたいね、でもズタボロ状態。よくこんな状態で城にまで行けたわね…まあ、この程度なら魔術で直せるから大丈夫ね。」
    セイバー「ほっ…良かった。治せるのですね。」
    凛「任しとけっての。それで悪いけど…(宝石を取り出す)今からセイバーのお尻の穴にこれを入れて治療するけど、我慢できる?」
    セイバー「…(少し困り顔で)それでお尻が治るのでしたら」
    凛「じゃあちょっと痛いけど、頑張って耐えて頂戴♪」
    セイバーのアナルに宝石を挿入する。
    セイバー「ひゃあううううう…!!お尻が、熱い…熱くなって…ひゃわわわ…!」
    凛は呪文を唱える。するとセイバーのアナル周辺が光り出し、括約筋が修復されていく。

  • 86凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:33:55ID:M0NzE4NjI(5/6)NG報告

    >>85
    凛「よしこれで終わり。あ、そうだ。最後にこれ飲んでトイレ行っておいてね」
    セイバー「これは…?」
    凛「即効性の下剤。効き目は弱めだけど、ちゃんとお尻の筋肉が自由に動いてうんちできるかテストしないとダでしょ?」
    セイバー「はい…ありがとうございます、凛(赤面)」
    下剤を飲んでトイレに行くセイバー。
    凛「あれ、なんか忘れてるような…」
    セイバー「んんん…(ブリリリ…ブリュリュリュリュリュ…ポチャン)ふう…自由に排泄できるのは幸せなことです…」(ペーパーホルダーに手をかける)
    セイバー「あれ、紙が…ありませんね」

    END

  • 87凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:34:27ID:M0NzE4NjI(6/6)NG報告

    >>86
    これにて終了です。お目汚し失礼しました。

  • 88ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 23:10:15ID:M0MDAxODY(6/12)NG報告

    >>62
    普段から氷より冷たい表情と言われるえっちゃんが上目使いで自分の陰部を一生懸命に扱く姿は例えその気がなくとも男を興奮させるには十分であり、ぐだ男はすぐに限界が来てしまった。
    「うっ……えっちゃん、もうでるから……!」
    「んちゅっ……いいよ、そのまま……だして……?」
    「出してって、口の中っ、うっもう耐えきれっ……!」
    「んじゅるっ! んぶっ!? んんっ……んぐっ、ごくっ……」
    えっちゃんはそのままマスターの一物を喉奥まで咥えこむと、そのまま吸い付いてぐだ男の絶頂により出てくる白濁液を一滴も残さないように喉に通していく。
    「んぐっ……じゅるっ、じゅっ……んぐぅ……ちゅぅー……」
    「ちょっ、えっちゃん! もう出ないからっ……」
    が、えっちゃんは射精が終わったことに気付いていないのか、それとも気づきながらもそうしているのかまるで赤子がおしゃぶりを咥えるかのようにそのままぐだ男の陰部から口を離そうとせずそのまま味わう様に舌で舐めつくしている。
    「うぁっ、えっちゃ……くぅっ!」
    困ったのはぐだ男の方で絶頂したばかりと言うのに、更に刺激を与えられて視界がスパークしながら正気を保つのが精一杯であった。
    それなのに自分の息子は萎えることは無く硬くしぱなっしでもう一回放出する準備が整っているのはまさにえっちゃんから受けた影響だと言っても過言ではなかった。
    「くっ……またっ……くるっ!」
    「んぶっ!? んぐぐ……ごくっ、ぷはぁっ……」
    刺激を与えられたままの二発目は彼が想定していた快感よりもさらに淫靡で、とめどなく溢れた白濁液はえっちゃんが飲みきれないほどの奔流を見せ、驚いて口を離したえっちゃんの顔を白く汚していった。
    「あっ、ぐだ君の……勿体ない……あむっ……」
    赤く上気した顔に付いた白濁液を、勿体ないと感じたのか指ですくうとそのまま口に持っていき舐め取っていくえっちゃんを見て、ぐだ男はもしかして自分の精液は和菓子と同類なのかと訝しんだが、何にせよその光景は淫らで、それでいて美しく見た物の目を離さない様にするには十分であった。

  • 89魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:46:40ID:I3MzQ1MjY(3/27)NG報告

    第4話「聖職者の獣」

     鳴いて、泣いて、喘がされる。
     小さな隙間から這入り込まれて滅茶苦茶にされる。
     あられもない痴態を晒しながら私は〝声〟を聞いていた。
     それは信仰する神の〝声〟ではなく――。
    〝おかあさん――おかあさん、おかあさん、おかあさん〟
     名も無き子供たちの甘えるような呼び声。
     獣に巣食う怨霊の集合体。
     ホワイトチャベルで捨てられた数多くの胎児……赤子たちの願望。
    〝わたしたちを産んで、おかあさん〟
     脳味噌が侵されて正気が削りとられる。
     身の毛がよだつ喪失感にたまらず叫んだ。
     前の穴も後ろの穴も犯していた二本の尻尾が膨らみ、そして熱く煮えだった白濁液を流し込む。望まずして私という受け皿が満たされる。溢れる感覚に全身が激しく震えた。
     獣の愛おしそうな表情を最後に、世界が暗転していく――。


     赤子の赤子まで。
     彼等彼女たちの〝声〟が聞こえ始めるようになりだした。

  • 90魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:47:36ID:I3MzQ1MjY(4/27)NG報告

    >>89
     疲れ果てて昏睡したジャンヌ・ダルクの髪をアタランテは撫ぜる。
     〝子供たち〟の声がようやく聖女に届き始めたのを知り、魔獣は喜びを隠さない。一人と一匹がいる薄暗い部屋には囁きじみた笑声が響いている。
     それは途切れこそしても、やめられる様子はなかった。
     見定めた女に我が子を孕ませられる。
     遅々としていながらも着実に願いへと近づいている。
     歓喜は膨大で、訳も分からず笑い出してしまう。
     獣性と母性を受け入れ――並々ならぬ人間性を宿す聖女が堕ちたとき、どんな姿に成り果てるのかを想像するだけで無限にも思える愛欲が沸きあがってくる。
     耐えた分だけ、抑えつけた分だけ、解放された際の反動が大きくなるのは必然である。
     全てを受け入れたジャンヌと交わるのは黄金の林檎を食むよりも甘露に違いなかった。
    「繰り返すようだが汝には感謝せねばなるまい」
     アタランテはジャンヌを胸に抱き止めながら、寝台の横に目を向ける。その空間には誰もいないように見えるが――レティシアの視点が未だ置かれていた。
    「汝がジャンヌ・ダルクの依代となったお陰で、私はこの女を孕ませることができる。哀れな〝子供たち〟を救える。今度こそ正しい形で生まれてこられるんだ」
     言葉を発せず、念話も送れないレティシアは沈黙するしかなかった。
    「悪いとは思っている。元はと言えば汝の躰だ。それを勝手にされるというのは辛く苦しかろう」
     アタランテは暫く考え、行動を前倒しにすることを選んだ。
     レティシアが出てくれば言うつもりであったが、私にも罪悪感はある。

  • 91魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:48:32ID:I3MzQ1MjY(5/27)NG報告

    >>90
    「だからな? 汝さえよければ地上に――家族や友人の元に帰そう。大聖杯にバックアップされていた汝の情報を用い、新しい純潔の肉体を用意してもらっている。聖杯大戦から今に繋がるまでの記憶を処理・整理し、新しい肉体に魂を定着させた上で返すことが可能だ」
     視線から戸惑っているのが伺えた。
    「今すぐ決断しろとは言わん。自分が望む答えを考え出せ。戻りたいというなら止めぬし、残りたいと願っても構わぬ。私は汝の意思を尊重しよう。付け加えるならば、残るにしてもあの時のように手は出さん。できる限り丁重に扱うと約束する。言い訳をするようだが……あのときの私は逸っていた。ジャンヌ・ダルクを陥落させることしか考えていなかった。正直に言おう、レティシア。私はその目的のために汝を利用した。なにを言っても戯言にしか聞こえないだろうが、それでも申し訳ないことをしたと言わせて欲しい」
     偽りならざる本心だ。
    「……汝も思うだろうが〝最初からしろ〟という話だ。我ながら呆れる」
     アタランテはジャンヌを寝かせると部屋の扉に向かい、ドアノブに手を付けたところで言う。
    「暫く戻らん。四、五時間もすればジャンヌ・ダルクも目覚めるだろう。そのとき私が言ったことをそのまま伝え、どうするかを決めるんだ」
     引き止めるような視線を感じつつも獣は巣を後にした。


  • 92魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:51:01ID:I3MzQ1MjY(6/27)NG報告

    >>91
     アタランテが去ったあともレティシアは混乱の極みにあった。
     これまでの全ての経験を白紙に戻し、綺麗なままの状態で地上に戻れる? 
     あまりにも都合が良すぎる提案ではないか。
     だが、嘘だとしてもアタランテに利点が生じるとも思えなかった。騙す意味がない。レティシアともどもジャンヌ・ダルクに嫌悪されるだけだ。
     せっかく聖女との距離が縮まってきているのに――少女はそこで一つの答えを考え出す。
     あのヒトは私を利用するつもりなのだ。
     本当に必要なのは聖女様だけで、私は付属品でしかない。あるいは陥落するための道具。それ以上でも以下でもないのだ。
     そして帰すという事は、もう必要ではなくなったという事だろう。
     私は聖女様が暴れたり自決するのを止める枷だったのだろうが、今の聖女様は私がいなくなっても死んだりしない……気がする。
     情事の最中とはいえ、あんなお顔とお言葉を向けてしまったのだから。見えない関係線を通って流れ込んできた感情は、泥のような感触だったけれどまだ飲み込めた。


     そもそも――アタランテさんの願いは絶対に『悪』だと言い切れるのだろうか?

  • 93魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:52:14ID:I3MzQ1MjY(7/27)NG報告

    >>92
     名前さえ付けられず、掃いて捨てられた子供たちを救おうとするのは間違っているのだろうか? 人を殺してしまったのは勿論いけない罪だけれど、それを言ってしまえば一体どれだけ多くの人間が認められなくなるのか。
    『その子らは救えない。彼らが生きるということは、仲間を増やすという意味に他ならない。そもそも、その子ら自体――安らかな場所に魂を帰還させることが慈愛です』
     〝切り裂きジャック〟の悪夢の中で聖女は狩人にそう言った。
     レティシアは同じ側にいた――しかし、ジャンヌ・ダルクと同じ位置には立てていなかった。少女は聖女ほど強固な心をしておらず、また善悪の区別を断てるほど世界への理解が深くなかった。この場合ジャンヌ・ダルクが異常なのであり、レティシアは普通であった。
    『しにたくないな――』
     絶望的な表情をしている狩人の目の前で、聖女は迷える子供たちを〝処理〟し続けた。
     救える術は本当にないのかと、なかったのかと、伝えたくなった瞬間はあった。
    〝……あの、聖女様〟
    「レティシア! よかった……話せるようになったのですね」
     アタランテが言った通りの時間帯でジャンヌは身体を起こした。いかなる魔術によるものなのか、寝台ともども情事の痕跡は見受けられなかった――少なくとも外見上は整っている。
     何日かぶりの呼び掛けにジャンヌは一気に目を醒まし、笑顔を浮かべる。
    〝……ずっと無視をしていて申し訳ありませんでした〟
    「あんなことをされたのですから無理もありません。……ごめんなさい。思い出させるようなことを言ってしまいましたね」
    〝大丈夫です。私なりに受け止めたつもりですから……〟
    「レティシア……」
    〝それよりも聖女様。私、アタランテさんに伝えられたことがあります〟
     訝しげに顔を顰める聖女に、少女は噛み砕いて話す。
     アタランテは望むのなら記憶を改竄し、純粋無垢の状態で地上に帰すつもりでいる――。
     残るにしても以前のように手は出さない。できる限り丁重に扱うと約束する――。

  • 94魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:53:35ID:I3MzQ1MjY(8/27)NG報告

    >>93
     頷くだけで口出しはせず話を聞いたジャンヌはまず、「あまり嬉しそうではありませんね?」とレティシアに問いを投げかけた。
     沈黙は長くない。返答を用意する時間はあった。心配なのはちゃんと言えるかどうか。
    〝質問に質問を返すようで、すいません。でも私は、私がいなくなったあとの聖女様が心配なんです。……もし私がいなくなったら、聖女様はどうするおつもりなのですか?〟
    「好機を見計らって動きます」
    〝死ぬつもりはないと?〟
    「……どんなに絶望的でも諦める訳にはいきません。アタランテを説得するのも、大聖杯を破壊するのも、ジーク君を救うのも」
     誰から見ても、レティシアから見ても不可能にしか感じられない目標をジャンヌは言った。
    〝その前に聖女様が……〟
    「…………ええ。恐らく耐えられないでしょう。いつかは完全に堕ちてしまう」胸元までシーツを引き寄せる。「旗も剣もない私は祈りだけが取り柄の田舎娘でしかありません。……それさえも守れなくなってきていますが」
    アタランテはジャンヌが主に祈りを捧げるのを嫌っている。人の世を嘆くばかりで何もできない神などと侮蔑し、祈る姿を見掛ければ両手を掴んで解きほぐす。

  • 95魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:54:55ID:I3MzQ1MjY(9/27)NG報告

    >>94
    「生前と同じなら……まだ苦しくなかった。痛みと罵倒だけなら耐えられたのに」
    〝……〟
    「見ていたのならごめんなさい。あんなにも乱れてしまった姿を見せてしまって」
    〝アタランテさんは間違っているのでしょうか……?〟
     レティシアはそう呟き、ジャンヌは一瞬固まった。当惑からか何度も瞬きをする。
    針を刺されたような鋭い痛みを覚える――でも言ってしまった。もう後には退けない。
    〝私は聖女様ほど強く思えないのです。あの子供たちは救えないのではなくて、救い難いと思ってしまうのです。ちゃんと話し合えば分かり合えると信じたくなっています〟
    「待って。待って、ください……」
    〝アタランテさんの提案に飛びつくのが当然なのでしょう。でも私は……全部忘れて戻れるにしても選ぶのは私です。このまま帰るなんてできない。今ここにいる私はそう思います〟
    「あ、貴女には帰るべき場所があるでしょう……!?」
     わかりきった言葉だった。
    〝聖女様がそれを言うのですか?〟
    「――――」
    〝私にそれを言えるのですか?〟


     主の嘆きを見過ごせないと言って、ドン・レミ村から――家族の元からいなくなった貴女に。
     だいたい…………………………………………………私を巻き込んだのはアナタでしょう?

  • 96魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:55:54ID:I3MzQ1MjY(10/27)NG報告

    >>95
    今度こそジャンヌ・ダルクは凍り付いた。
    「だ、だから……護ろうとして」
     それでも喋ろうとしたのは自己防衛に他ならなかった。
    〝護れましたか? 護れませんでしたよね? 貴女はアタランテさんに負けて! 私がアタランテさんに犯されている間、貴女はどうすることもできなかったじゃありませんかッ!!〟
     決定的な一線が千切れる。
    〝それなのに何を言うんですか。アタランテさんを説得する? 大聖杯を破壊する? ジークさんを救う? ――できるわけないでしょう!? どうやって説得するんですか!? あんなに嬉しそうに犯されてまだ一日も経っていないのによく言えますね!? 
     大聖杯を破壊するにしても、もう遅いです! あれは世界中の人々を不老不死にして、多くの人が喜んでいます! 受け入れているんです! 百歩譲ってもし破壊できたとしても胸を張って言えるんですか!? 七十億人の人達の前で私があなた方から不老不死を取り除きましたってッ!! まさか破壊したらそこで自分の役目は終わりだと言って、私一人を残して消えるなんて言いませんよね。そんなの絶対に赦しませんから……!! 
     ジークさんだって助け出しても、私たちはどうしてあげられるんですか……!?〟
     アタランテは「水槽から出れば三日も生きられまい」と言っていた。
     あの少年は自力では生きていけないのだ。
    「ごめんなさいっ……ごめんなさい……私の所為です。弱い私が悪いんですっ」
     膝を抱え込んで涙を流し、嗚咽を漏らしながら謝る聖女を見て、少女の溜飲は下がる。――と同時に、湧き上がってきた途方もない後悔を苦く思う。
     すべてが真実だとしても言い過ぎだった。
     レティシアも謝り始め、すぐに泣いているかのような震え声になる。
     やがて二人の少女はお互いを慰めるようになった。

  • 97魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:58:04ID:I3MzQ1MjY(11/27)NG報告

    >>96
     ――その哀れな光景を獣は王の間で眺めていた。
    「よもや聖女を泣かすとは期待以上であったな」
     責めるならば今が絶好の好機。これ以上の状況は望めないだろう。
     玉座に座す女帝は薄っすらと笑い、獣に告げる。
    「さあ、お主の出番だぞ」

  • 98魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 00:04:32ID:Q3NzcwODM(12/27)NG報告

    >>97
    救いがない終わり方で申し訳ないがここまでじゃ。
    でもこれは序の口……これからもっと地獄に落としてやりましょう。


    「此よりは地獄」悪夢の再演にして再構築である「さあ、獣狩りの夜を始めましょう?」

  • 99名無し2017/05/19(Fri) 06:17:26ID:M3MDI4OTA(1/1)NG報告

    >>61
    とても良かったです
    アグラヴェインが最後までアグラヴェインでした
    ヤッてるうちにぐだ子に情が移ったり、欲望のまま腰を振ったりせずに目的のためだけに犯しているのがアグラヴェインらしかったです

    「嘆く事など何もない。お前はこれからいと高き王の為、その身を尽くす栄誉を賜ったのだ」
    アグラヴェインの声音はまるで、子供を諭す父のようであった。
    ↑ここの優しさとは何処か違って、必要がないなら口汚く罵倒することはないのが彼らしいです
    ぐだ子がモルガンとは全く違う女性だったからでしょうか?

  • 100密室にて2017/05/19(Fri) 08:20:46ID:U1MTY1MjQ(26/47)NG報告

    下半身を弄られる感覚、満員の電車内で行われる卑劣な行為にぐだ子は何とか犯人を取り押さえようと身を捩る。だが、乗客の密度が高いのかそれともその犯人の抑える力が強いのか、出入り口横のスペースに押しやられたぐだ子は自分が潰されないよう手で体を支える事で精一杯でどうにもする事ができない。

    「……ッ」

    声を上げようにも、揺れる車内と的確に撫でられる感覚が絶妙にこちらの快感を刺激し、少しずつ股の間で大きくなり
    始めている。ここで声を上げ犯人を取り押さえた所でこのままの状態ではこちらが疑われかねない。近くにいるはずの
    モードレッドが気付いてくれれば少なくとも犯人の排除だけはできるのだが、後ろを振り向く事が難しい状況では当人へ伝えるのは非常に難しい。

    「(何で……こんなので……感じちゃうの……よ、もう)」

    こちらの無抵抗を良いことに犯人の大胆さは増していく。比例するようにぐだ子の快感もじりじりと僅かだが増していく。犯罪行為をされているというのに、快感を感じ始めている自分にぐだ子は自己嫌悪に陥る。身動きが取れず、攻められているという慣れない状況が劣情を刺激する。

  • 101密室にて2017/05/19(Fri) 08:21:23ID:U1MTY1MjQ(27/47)NG報告

    >>100
    「(……!……こいつ!……お尻に……押し付けて……)」

    手では飽き足らなくなったのか、犯人は固く滾ったモノを擦り付け始めた。手とは違う、固い感触がスカート越しに押し付けられる。気持ち悪さがこみ上げてくるものの、何故か頭の片隅ではこの行為を待ち望んでいたかもしれない自分がいて、さらにぐだ子の心を責める。手が空いた事で犯人はお尻から太ももへと手を滑らせる。前へ下腹部の中心へと進む手を必死に身を捩ってかわそうとするも、遂に手はぐだ子の屹立してしまったモノを捉えてしまった。

    「(……ああああ)」

    手がスカートの盛り上がりを捉えた瞬間、一瞬躊躇いの間が生まれた。ふたなりである事とこんな行為で勃起してしまっている事がバレてしまった事にぐだ子は普段なら考えられないぐらいに赤面する。興奮してはいけないのに、心臓の鼓動が止まってくれない。

    「(……でも、これで止めるは……ず?!)」

    屹立したモノに触れた手は諦めるどころか、盛り上がりを捉える以前よりも動きを激しくよりいやらしく変えた。当然お尻に当たるモノの動きも擦りあげる動きからやや円を描くように自らも快感を得ようとしている。必死に漏れる声は抑えるものの荒くなりつつある息を整えるのは難しく、満足に出来ない呼吸がぐだ子の思考に靄をかけていく。

  • 102密室にて2017/05/19(Fri) 08:22:05ID:U1MTY1MjQ(28/47)NG報告

    >>101

    「(ダメ……焦らされたら……腰が……動いちゃう……ダメ……もう)」

    激しくなる犯人の行動であるのに、決定的な動きが無いため次第に焦れていくぐだ子。自らの腰を体を、手や押し付けられたモノにあわせるように動かしてしまう。公共の場所である事はぐだ子の頭からは抜け落ちかけている。それよりも早く快感を得たいとの思考が理性を侵していき、ぐだ子の動きをより淫らにしていく。普段の彼女であればこの程度の愛撫で絶頂に至る事はないのだが特殊な状況と状態が彼女の興奮をより高め、射精と絶頂を導く。そして遂にその瞬間となった時、

    「おいおい、何だよ、マスター……こんな場所で……痴/漢されてイッちまうのかよ……」

    揺れに乗じて凭れ掛かった犯人は寄せた口から予想外の言葉を吐いた。耳朶に響く、甘い声は先ほどまで共にいたはずのモードレッドだった。驚きに声が出なくなるぐだ子だったが、ふいに出入り口が開いた。どうやら快感を得る事に集中していてアナウンスを聞き逃していたようだった。

    「……降りるぞ」

    本来降りる駅ではなかったが、モードレッドに引っ張られたぐだ子はよろけながらも駅へと降り立つ。慌てて前を隠そうとするが、その動きを制するように手を引くモードレッドは早足で出口へと向かう。構内には多くの人がいたが、早足で駆ける少女達の前が盛り上がっている事に気付いた人間はいなかった。もしかすると違和を覚えた人間もいたかもしれないが、そもそもその盛り上がりを追求するような暇を持て余した人間は駅にはいなかった。

  • 103密室にて2017/05/19(Fri) 08:22:37ID:U1MTY1MjQ(29/47)NG報告

    >>102
    「……なあマスターよ、情けない顔だな。あれだけの人の中で辱められたってのに、切ない顔なんかして……イきたかったのか?あの中で? 変態だとは思っていたが、まさかここまでとは思わなかったぜ」

    トイレの個室へ連れ込まれ窮屈な空間で後ろ手に扉を閉めたモードレッドがぐだ子を見下ろしながら呟く。彼女も顔が上気しているが表情には余裕があり、妖艶さが漂っている。

    「………」

    言い返す事の出来ないぐだ子。便座に腰掛け必死に前を抑えるが、今すぐにでもこの猛りを開放したいと思う気持ちが鬩ぎあい、モードレッドを直視できない。

    「遠慮するなよ。おっ始めても良いんだぜ? 見ててやるから……さ。出しちまえよ……ドピュっと」

    彼女の口から淫らな擬音が飛び出してもぐだ子は行為に移れないでいる。変態性を曝け出してしまった羞恥心が彼女の行為への移行を阻害する。ぐだ子は気付かないが、身を縮め、俯きながら逡巡するぐだ子はモードレッドの劣情を高めるだけの破壊力を秘めていた。

    いつまでも行為に移らないぐだ子に業を煮やしたのか、モードレッドは嘆息しいかにも呆れた風を装いながら

    「……全く、変態なマスターには困ったもんだ。なあ……見てくれよ、マスターのでオレもこんなになっちまったんだ」

  • 104密室にて2017/05/19(Fri) 08:23:07ID:U1MTY1MjQ(30/47)NG報告

    >>103
    ロングスカートを捲るモードレッド。すると狭い密室に蒸れた臭いが現れる。スカートの内部、秘められた場所を押し上げる怒張によって放出された白濁が彼女のスカートやタイツに染みを作る。見れば秘所もしとどに濡れており、混ざった臭いがぐだ子の鼻を視覚を捉える。

    「あ、ああ……」

    淫らだった。普段履かないロングスカートをたくし上げ、妖艶な表情で自らの秘部を曝け出すモードレッドとその秘部を彩る彼女の吐き出した体液と放出しても治まらない猛りでタイツを押し上げる怒張がよりモードレッドを淫らに彩る。吸い寄せられるぐだ子。抑えていた手を離し、スカートをたくしあげ、怒張を擦りあげる。

    「いいぜ……早く……抜いちまえよ……」

    限界はすぐに訪れた。動きが止まったぐだ子の怒張から大量の、大量の白濁が吐き出された。たくし上げられたモードレッドの黒く蒸れた目の前のキャンバスにぐだ子の精液が撒き散らされる。長い射精を終えたぐだ子を見下ろしながらモードレッドは

    「良い顔だなマスター。可愛いよ本当、さあ行くぜ……まだ……だろ?」

    たくし上げたスカートを下ろすモードレッド。絵画を大切にしまうようにスカートでぐだ子の白濁を拭うことなく隠す。伝えられた言葉にぐだ子は無言で頷き、ゆっくりと立ち上がる。そして、モードレッドに引かれるまま、二人はそのまま街へと消えていった。

  • 105密室にて2017/05/19(Fri) 08:23:59ID:U1MTY1MjQ(31/47)NG報告

    >>104
    というわけでモーさんの逆襲(?)でした。○漢ダメ絶対。

    朝から失礼しました。

  • 106黒騎士の虜囚2(アグぐだ)2017/05/19(Fri) 09:30:38ID:U4ODEyNjU(1/1)NG報告

    >>99
    感想ありがとです!

    あ、前のスレで感想つけてくれた方々にも、ここで御礼を申し上げます。
    ありがとうございます。
    投下するのに集中して御礼書き損ねたので。

    アッくんは処女には優しいゾ(願望)
    この立香ちゃんは最初から最後までアッくん専用なので、アッくんは責任もって気持ちよくしてくれるでしょう。立香がそれを望んでなくても。
    どちらかと言うと有用な道具なので、長持ちするよう大切に使ってるだけですぞ、この男は。
    魔力補給の手段だから致してるだけで、えっちしてるつもりも無いんじゃないか?

    アッくんが感情に身を任せるのって目の前にモルガンかランスロットがいるときくらいで、あとは王の事で頭がいっぱいになってそうだ。

  • 107名無し2017/05/19(Fri) 12:34:42ID:Q2NDI2NDc(1/1)NG報告

    >>98
    相変わらずこの敗北時空のジャンヌは可愛いなあ
    ここまで来たらアタランテのペットになるくらいもうどこまでも堕ちていってほしい(最低の欲望)
    孤立してしまって彼女はどうなるのか!?
    アタランテさんの飴に期待 ワクワク

    >>105
    攻められるぐだは新鮮&可愛い
    おら、もっとモーさんに反撃くらって雌になるがよい

  • 108魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 17:01:56ID:Q3NzcwODM(13/27)NG報告

    >>107
    感想あじゃまーす!
    おかしいですねぇ……レティシアをここで切れるさせる予定ではなかったんですが、キャラクターが一人でに動くとはこのことなんでしょうねぇ……。
    アタランテのペットとなれば獣耳と尻尾を生やして差し上げましょう。
    孤立無援の聖女様。SAN値をガリガリゴリゴリ削られていっています。
    アタランテの飴はまだずっと先ですねー……でも彼女なりにあげてるつもりなんデスヨ? 余裕ぶってるけどジャンヌの生前の凌辱を滅茶苦茶気にしていますヨ。

  • 109凛セイバーのアナル治療2017/05/19(Fri) 17:45:38ID:MyMjMwMTM(1/1)NG報告

    >>83の画像URL訂正
    正しくは

    ttp://p2ms/fj5qy

    です、画像見れなくてすみませんでしたm(_ _)m

  • 110名無し2017/05/19(Fri) 19:48:38ID:QxMzEwOTA(1/2)NG報告

    >>108
    乳首ピアスは!乳首ピアスはないんですか!?


    獣耳と尻尾を生やしたジャンヌ楽しみにしてます!
    >ジャンヌの生前の凌辱を滅茶苦茶気にしています
    お、やっぱりそうなんです?まあ彼女からすれば番となる女の子の過去にそんなことあったらやっぱり気にしますよね……というか犯した男達に殺意抱いてそう(私の雌によくも!って感じで)
    やっぱりアタランテさんは素敵なご主人様なんだなあ

  • 111密室にて2017/05/19(Fri) 19:55:40ID:U1MTY1MjQ(32/47)NG報告

    >>107
    そろそろモーさんを完堕ちさせたいんですが需要ありますかね

  • 112名無し2017/05/19(Fri) 19:57:48ID:EyMDcwMDA(3/6)NG報告

    >>111
    あるに決まってるんだよなあ(是非見たいですよ!)

  • 113名無し2017/05/19(Fri) 20:07:15ID:QxMzEwOTA(2/2)NG報告

    >>109
    よくてよ!

  • 114魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 20:21:15ID:Q3NzcwODM(14/27)NG報告

    >>110
    すまない、乳首ピアスは苦手なんだ……中途半端でだらしない作者ですまない……。
    でも淫紋とかはOKです。あそこでもいいし、Apoのジャンヌの令呪よろしく背中にでもいいし、両方でもよくてよ。

    ジャンヌもそうですが、アタランテも男関係ではあまり良い思い出が……徒競走の中でヒッポメネスに黄金のリンゴを使われたあとの事は思い出したくもないそうですし。
    実際口にしたようにアタランテはジャンヌに同情しています(自分より惨いじゃないか……と考えているので。※ただし私の設定です)。なので、もし出会うことがあれば局部を踏み潰した後に八つ裂き。無論それは本人の目の前で行われるでしょう。
    アタランテはジャンヌ・ダルクという少女に自分が思っている以上に執着しています。
    そこのところをカルナさんに追及されるのが、次回の予定ですぞ。

  • 115名無し2017/05/19(Fri) 21:06:18ID:EyMjgzNjY(1/1)NG報告

    >>114
    楽しみにしてます!

    (淫紋、いいですよね……秘部に入れられる様子をねっとり描写してくれるだけで相当官能的でえっちになるのだわ……好き)

  • 116名無し2017/05/19(Fri) 21:17:20ID:QyNzUwNjg(1/3)NG報告

    >>98
    レティシアに剥き出しの感情をぶつけられて泣いてしまう聖女が良いですね
    只人のレティシアにはジャンヌの崇高すぎる理念は分からないし、ジャンヌは普通の人が何を感じているかが理解できないすれ違いが最高に愉悦です
    それでも最後は慰め合いになる優しい二人が好きです

    近々、例の魔獣(?)が出てきそうなので楽しみです!

  • 117名無し2017/05/19(Fri) 21:33:33ID:QyNzUwNjg(2/3)NG報告

    >>104
    痴 漢されて感じてたら実はやってたのは一緒にいた子だったってシチュめっちゃ好きです!
    モーさんは攻めも良いですねぇ!
    今まで色んなふたなりサーヴァントをオトしてきたあのぐだ子がされるがままなのがそそります

    >>111
    あるとも!

  • 118名無し2017/05/19(Fri) 21:38:43ID:U1MTY1MjQ(33/47)NG報告

    >>112
    >>117
    ありがとうございます。
    気合入れてそれでは頑張ります

  • 119魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 21:55:13ID:Q3NzcwODM(15/27)NG報告

    >>116
    レティシアも覚悟はできていたんですが、如何せん状況と境遇が悪すぎるので爆発してしまいました……。
    ジャンヌも護ろうとした少女に責められて一時的に心が折れてしまいましたね……。
    ここでセミラミス様、丹精込めて用意した存在をすかさず投入。

  • 120ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/19(Fri) 22:36:57ID:g4MzYxMTM(7/12)NG報告

    >>88
    「じゃあ次は……」
    「ちょ、ちょっとまって!」
    じゃあ次は自分の番と下着を下ろしていくえっちゃんを見てぐだ男は慌てて止めに入った。
    休まずの二連続の絶頂でぐだ男のそれはしなびたキノコみたいになっており、これを更に大きくしてと言われても無理な事であったし、無理矢理大きくされたが最後えっちゃんの底なしの性欲に飲まれて以前のように日干しされてカラカラになった宇宙イカになる未来が鮮明に脳裏で浮かび上がったからである。
    「い、いきなり連続で出したから少し休まないと体が壊れるって……」
    「む、でも私はまだ満足してない……」
    「えっちゃんが満足するまでやったら、干からびちゃうって……」
    「でも、ぐだ君だけ気持ちよくなるのはずるいです」
    それはえっちゃんからやったからじゃないか、という言葉を飲み込みながらぐだ男は何とかしてえっちゃんを説得すべく頭を悩ませるが、えっちゃんの方は待ちきれないというようにその体をぐだ男に摺り寄せている。
    このままでは健全な付き合いはおろか、近日テクノブレイクした哀れな男子生徒の遺体が発見されることになりかねない、そう思ってぐだ男がテーブルを見ると先ほどえっちゃんが食べていた羊羹が目に入った。
    「そうだ! えっちゃん、あの羊羹気に入ったんだよね?」
    「うん、あれは高級品……滅多に食べられない……」
    「もし、えっちゃんがセッ……ごほんその、本番を我慢できたら親や銀河アマゾヌとかに頼んでもっと注文する! ……って言ったら?」
    その時えっちゃんの目に輝きが増し、ぐだ男に一つの希望の光が差し込んだ。
    「それに、御饅頭も付ける!」
    「うぅ……でも……」
    テーブルの羊羹とぐだ男の息子を交互に見るえっちゃん。 食欲と性欲を一緒にしていいのかとぐだ男は思ったが、この状況であーだこーだは言っていられない。
    「……じゃあ、黒餡子つけてくれたら我慢する……」
    そのあと散々と葛藤したあげく、自分の要求をぐだ男が飲むと彼女の三代欲求勝負は食欲が勝利したらしく、渋々と頷いた。 こうして彼女の禁欲生活が始まったのである。

  • 121変態紳士リツカ2017/05/19(Fri) 22:42:53ID:Y5NDc1OTI(21/39)NG報告

    >>81
    感想ありがとうございます!
    武蔵ちゃんいいですよね。立香のハーレムは多ければ全部で四人くらいになりそうです。スカサハ、槍オルタ、武蔵……あとは誰にしようかな?
    一人一人、まさに万夫不当の大英雄。張飛は長板橋に一丈八尺の蛇矛を横たえ曹操百万の大軍をにらみ返したというが、まさにそれに劣らぬ大英雄ばかりです。
    彼女らが、日輪月輪をめぐる群星のごとくひかえているハーレムとか、羨ましいし妬ましいですな!そして武力的な意味でも恐ろしい集まりです。

  • 122ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/19(Fri) 22:51:14ID:g4MzYxMTM(8/12)NG報告

    >>120
    と、思われたのだが。
    「じゃあこうする……」
    「あれ? えっちゃん? 交渉成立してたよね? 何でオレの腕にその、擦り付けてるの?」
    「んっ、あっ……『本番』が駄目、なんだよね。 だからこうして……んんっ……」
    えっちゃんがぐだ男の腕に股を挟んで腰を動かすとスパッツ越しに溢れた愛液が腕を濡らしていく。
    そのままえっちゃんはぐだ男の手まで腰を動かすとその指に押し付ける様に蜜壺を押し付けて切なげに小さく嬌声を上げる。
    「だから、今日は、んぁっ、これで、我慢する……」
    「えっ? ……あれ? 」
    ぐだ男は自分が思っていた展開とは違い、ただ首を傾げる。 ぐだ男は食欲が勝利したと思ったがその実実際は性欲とのドローであった、和菓子も、好きな人との房事もえっちゃんにとってみればどちらも同価値に大切で、どちらともいくら摂取しても飽きないし、抜かすことのできない要素だったのである。
    こうして彼女の名ばかりの禁欲生活は始まったのである。

  • 123変態紳士リツカ2017/05/19(Fri) 23:24:50ID:Y5NDc1OTI(22/39)NG報告

    >>114
    淫紋はいいですね。淫紋で快楽堕ち、悪堕ちさせるシナリオは結構好きですよ。

  • 124名無し2017/05/20(Sat) 00:49:30ID:gxNDMxNjA(3/4)NG報告

    >>122
    これ逆にぐだおのが我慢できなくなっちゃうのでは・・・

  • 125凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 00:50:42ID:Q0ODgyMDA(1/3)NG報告

    >>87 >>109 >>113
    おまけNGシーンコラ画
    「お尻を拭かれてる最中にうっかりおならをしてしまった結果、ミも一緒に凛の顔面に大放出してしまう惨事に」

    ttp: //p2.ms/wgfer

  • 126凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 01:05:49ID:Q0ODgyMDA(2/3)NG報告

    >>125セミコロンとダブルスラッシュ詰め忘れたので正しいURLをば
    ↓ 
    ttp://p2.ms/wgfr

  • 127凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 01:11:54ID:Q0ODgyMDA(3/3)NG報告

    >>126また間違えましたすみませんm(_ _)m
    おまけNGシーンコラ画
    「お尻を拭かれてる最中にうっかり放屁してしまった結果、便も一緒に凛の顔面に大放出という惨事に」

    ttp://p2.ms/wgfer

  • 128ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/20(Sat) 01:55:13ID:QyNzIwNDA(9/12)NG報告

    >>122
    それからというもの、ぐだ男には精神的にも財布的にも辛い日々が続いた。
    というのも確かにえっちゃんはその日からぐだ男に淫行を迫ることは無くなった、無くなったのだがその淫行が『本番』の事を指す言葉であればの話であった。
    それからのえっちゃんは言うと、ぐだ男の手や足を使って自らを慰めるようになり、時にはぐだ男の指がふやけるまでしつこく使った後綺麗にする様にその指を舐めまわし、一糸纏わぬ体でぐだ男に擦りつき快感を得ようともした。
    そんな淫靡極まる状況でこちらには何もしてこないので、ぐだ男は自分の内の獣性に檻をかけることに苦心しなければならず、しかも約束は約束なのでアマゾヌから送られてくる和菓子の請求書にも心を砕かれそうになった。
    それに、今までえっちゃんから散々搾られてきたが、いざされなくなるとそれはそれでぐだ男の体は快感を強く求める様になっており、毎晩ぐだ男を悶絶させるのだ。
    唯一良かったのことと言えばえっちゃんの和菓子を頬張る可愛いらしい姿を見れるくらいであったが、それで和菓子代がチャラになるといえば当然そうではない。
    湧き上がる情欲、溢れかえる肉欲、積まれていく領収書、比例して減っていく通帳の数字。
    一週間が経過した時、むしろ我慢が出来なくなったのはぐだ男の方であった。

  • 129名無し2017/05/20(Sat) 08:23:09ID:I3OTM0NDA(3/3)NG報告

    >>128
    ぐだおの手を使った自慰をするえっちゃん最高に可愛いです
    ぐだおが我慢出来なくなるのも無理ないですネ!

  • 130名無し2017/05/20(Sat) 17:29:42ID:M1NjAwMDA(4/6)NG報告

    >>119
    そういえば慰め合うって普通に慰め合うのか、それともお互いがお互いを愛撫し合う意味での慰め合うのか……
    私、気になります!! キラキラ

    >>127
    差分作成お疲れさまです!
    大変だったでしょうに(拍手)

    >>128
    好きな人の身体はどんな玩具より素敵なものだからね
    言うなれば常に胸がドキドキする媚薬を塗ってる様なものだし、えっちゃんが発情して使っちゃうのも仕方ないよね(暴論)

  • 131凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 19:51:41ID:M0NjUwODA(1/1)NG報告

    >>130
    拍手ありがとうございます!
    俺はアルトリアのトイレットペーパーになりたい、アルトリアの尻肉とアナルとうんちの感触を味わいたい…

  • 132ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:41:44ID:gwODcyNDA(1/10)NG報告

    前スレでダビデとぐだ子のSS投稿したものです
    次の話が書けましたので投稿させていただきます

    ※基本的にぐだ子視点なので描写が女性向け?かもしれません 
     今回も本番はないです

  • 133ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:42:54ID:gwODcyNDA(2/10)NG報告

    >>132 その2 取引きするの巻
    「手伝うって…」
    「マスターは僕で気持ちよくなる。僕はマスターで気持ちよくなる。Win-Winの関係だろう?悪い話じゃないと思うけど」
    (さっきより気持ちよくなる、のかな…?………あの、手で…?)

    本来ならばこんなふしだらな提案は却下すべきだろう。しかし先ほどの快楽を思い出すと頭がぼうっとして陰部から蜜が溢れだす。今のぐだ子は常識よりも性への好奇心の方が勝っていた。何よりあの綺麗な手に触れられたら自分はどうなるのかと考えてしまうのだ。

    「……気持ちよく、なるの?」
    「ああ」
    「…ダビデも?」
    「もちろん」
    「…じゃあお願い。手伝って…?」
    「うん。…おいで」

    薄暗いマイルームで二人の男女が横たわる。それは数時間前と同じ体勢であったが絡み合う視線や触れる仕草はまるで異なる淫靡なものだった。

  • 134ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:44:22ID:gwODcyNDA(3/10)NG報告

    >>133 
    「何するの…?」
    「そうだね。ちょっと僕に背を向けてくれる?」
    「えっと…こう?」
    「うん」

    互いに向き合う形からダビデの言うとおり背を向けるとダビデは背後からぐだ子をそっと抱きしめた。まるで恋人にするような抱きしめ方にぐだ子は不覚にもときめいてしまう。

    「すごくドキドキしてるね。緊張してる?」
    「わっ…!」

    腰に回されていた手がするりと寝巻の中へと侵入しブラ越しにぐだ子の胸に触れる。ダビデの手の体温がブラ越しに伝わりドクン、ドクンと心音が速まっていくのがぐだ子自身にも分かった。心音を確認した後ダビデの手は二つのふくらみに沿うように移動し壊れ物を扱うように優しく揉みしだていく。

    「…んっ……」
    「柔らかいね。…ああ、でもここは固くなってきた」
    「あっ…!」

    胸を大きく揉みしだきながら人差し指と親指で胸の先を刺激すると柔らかだったそれはブラの上からでも分かるくらいに存在を主張し始めた。ツンと立った突起を指でカリカリと擦られてぐだ子の声は次第に甘いものへと変わっていく。

  • 135ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:45:18ID:gwODcyNDA(4/10)NG報告

    >>134
    (自分で触るのと全然違う…っ)
    「んっ…、あっ……」
    「気持ちいい?」
    「あんっ………そういうの、分かるんでしょ…?」
    「んー。僕は心を読むことは出来ないからね。言葉にしてくれないと分からないよ」

    感じていると伝えることが恥ずかしいぐだ子は視線でダビデにうったえかける。が、ダビデは意地悪く笑いながら耳元に囁いてきた。耳に吐息がかかり擽られているようで背筋が震える。

    「ひっ…!い、言うからっ!言うから耳に息吹きかけないでよっ…! 気持ちよくてヘンになりそうです!」
    「うんうん。正直なのはいいことだ。…マスターは耳も弱いんだね。覚えておこう」
    「あっ…、ちょっ…!な、舐めないでぇっ…!」
    「でもイイんだろう?マスターには気持ちよくなってもらいたいからね」
    「ふぁ…やっ、やぁっ…、んんっ…!!」

    耳たぶを舐めていた舌が耳孔にまで入り込み内部を蹂躙していき、湿り気のある音が鼓膜へと伝わる。自分一人ではできない愛撫にぐだ子は朦朧としていた。

    (耳弱かったんだ私…。なんだか自分の体じゃないみたい。ダビデに触られるとどこでも気持ちよくて…ヘン)

  • 136ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:47:29ID:gwODcyNDA(5/10)NG報告

    >>135
    「ん、…そろそろココ、触ってもいいかな?」
    「う、うん…」

    ズボン越しに恥丘を撫でられただけなのに喘ぎそうになる口元を押さえコクリと頷くと、慣れた手つきでダビデの手が下着の内部に入り込む。ぐだ子の陰部は自慰とダビデの愛撫によってびしょ濡れになっておりもはや下着の意味を成していなかった。ダビデの指が陰部を掻き分け膣口に辿り着きその輪郭をなぞる。

    「っ…」

    まだ自分の指すら入れたことのないそこはとても敏感で軽くなぞられただけでぐだ子の体は強張る。手伝ってと頼んでおいて怖いと震えてしまうのだ。それがダビデにも伝わったのかダビデの指が膣口から離れた。

    「そうかなーとは思ってたけど…君って処女?」
    「…うん」
    「自分で弄ったことは?」
    「な、ない。クリトリスだけ。…なんか怖いから」
    「そっか。じゃあこっちにしよう」
    「んんっ…!!」

    ダビデの指が膣から離れ陰核へと移動する。すでに興奮して勃起していた陰核は敏感になっており触れられるだけで快感が得られるようになっていた。甲高い声で喘ぐぐだ子の様子を眺めながらダビデは巧みに指を動かしていく。優しくも激しい指使いにぐだ子は声を抑えることが出来なかった。

  • 137ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:48:58ID:gwODcyNDA(6/10)NG報告

    >>136
    「あっ、あっ…、ああっ…!!ダ、ダビデッ、そこ、ダメっ…!!」
    「ダメじゃなくてイイ、だろう?」
    「ああんっ!!」

    僅かに残った理性でダビデを制するぐだ子だがダビデはおかまいなしに更に激しく陰核を刺激していく。もっと、と思っていることを見透かすように。

    (あ、あ…もうだめっ…きもちいいっ、きもちいいよぉ!!)

    刺激で頭が真っ白になった時、ヒクヒクと陰部が震えた。イッたんだなとぐだ子が一息をつこうとしたその時、まだ物足りないだろう?と囁く声が聞こえ再び陰核を摘まれ、弄ばれる。

    「あ、ああっ、…ん、んぁっ……、ああっ……!!」

    何度もイかされ、もうだめとぐだ子はあまりの快楽に涙を流しながら身をよじりダビデの方を振り向く。すると…今まで見たこともない妖しさと情欲を宿した男の瞳が見えた。

  • 138ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:49:46ID:gwODcyNDA(7/10)NG報告

    >>137
    「ふぅ。…うん。こんな感じかな。お気に召したかい?」

    何度かの絶頂のあとダビデはぐだ子に話しかける。しかししばらく待っても返事はなく微かな吐息が聞こえるだけだった。もしやと思いぐだ子の顔を覗き込むと涙で頬を濡らしながらあどけない顔で眠りにつく姿があった。その表情は安らかで先ほどまで嬌声をあげていた人物とは思えない。

    「…疲れて寝ちゃうなんてまだまだ子供だね」

    ダビデはお疲れ様と寝ているぐだ子の髪を撫でる。その髪は柔らかくてとても手触りがよかった。

    「…うーん……。手を出すつもりはなかったんだけどなぁ…?」

    髪を撫でたままダビデは心底不思議だと言わんばかりの声色でポツリと呟いた。
    ダビデは女が好きだ。好みの相手がいれば隙あらば口説く、英雄色好むを体現したような人物だった。そんな彼でもマスターであるぐだ子のことは決して口説かなかった。ダビデにとってマスターは守るものであり、絆を繋ぎ合ったパートナー。そう思っていたからこそぐだ子とは気安い距離感を保っていたのだが…バレンタインにチョコを渡された時少し揺らいでしまった。普段明るく笑っているマスターが頬を赤らめて「こ、これ。日頃のお礼にあげる…!」とチョコを手渡してきた時気付いてしまったのだ。このマスターは自分に好意を持っていると。
    正直悪い気はしなかったのでアビシャグしたいようなら、とからかったら本当にしてもらうことになり…『アレ』を目撃して完全にタガが外れてしまった。

    (まさかオナニーしだすとは思わなかった。しかもあんな切なそうな声をもらして、手を繋いできて)

    あのまま寝たふりをして見なかったことにすることも出来た。それでもそうしなかったのは…マスターの乱れる姿をもっと見てみたいという自身の性的な欲求からであった。それは先ほどから高ぶり続けている下半身が証明している。

  • 139ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:50:57ID:gwODcyNDA(8/10)NG報告

    >>138
    (どうしようかな)

    薄手のズボンを押し上げている陰茎ははちきれんばかりで少しの刺激だけで達っしてしまいそうだ。行き場のない高ぶりにどうしたものかとダビデは考える。

    (別に風呂場かトイレで抜いてきてもいいんだけど。それも味気ない。…そうだ)

    「君に触れるよ。いいよね?」

    ダビデは小さな声でぐだ子に話しかけ自身の手をぐだ子の手に重ねた。重ねた手は小さく少し力を入れただけで壊してしまいそうだ。ぐだ子が起きてしまわないよう気を付けながら指と指を絡め合わせると僅かに握り返してきて愛らしいと思った。

    手を繋いだまま片手で器用にズボンをと下着をずらし猛る陰茎を取り出すと先端はすでに透明な液体が垂れ流れている。ダビデは近くに置いてあったティッシュを被せながら陰茎を扱き始めた。

    (…ああ。君もこんな気持ちだったのかな)

    自身を扱きながら隣ですやすやと寝ているぐだ子を見ると起きる気配はなく無防備そのものだった。もし今起きたらどんな反応をするだろうかと思うと禁じられた遊びをしているようで興奮した。

  • 140ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:53:01ID:gwODcyNDA(9/10)NG報告

    >>139
    (手、小さいな。それにあたたかい。安心する)

    熟知している自分が快楽を得られる場所を重点的に刺激し手早く白濁の精を吐き出させる。ティッシュに精液が染み込んでいく様を見ながらぐだ子の手を離した。

    「…これで平等だ」

    ダビデは悪戯が成功したような、子供じみた笑みを浮かべ精液まみれのティッシュを芥箱に投げ捨てる。手を拭った後布団に潜り込むとシャンプーによるものと思われる花の香りがした。

    (…我慢できるかな)

    オナニーしている姿を見るまではいい香りだなとしか思っていなかったそれも今は誘うような芳香に思えて落ち着かない。腰に手を回すとほどよい柔らかさを感じ直接触れたいと思ってしまう。

    「一応我慢するけど…襲っちゃったらごめんね?」

    聞いていないであろうぐだ子にダビデはそう呟きながら朝起きた時、先に寝てしまったことに気付いたマスターがどんな反応をするのか想像しながら瞼を閉じた。  

  • 141ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:53:40ID:gwODcyNDA(10/10)NG報告

    >>140
    今回はここまでです
    次回はぐだ子がダビデに口淫する話になる予定です(まだ本番ではない)
    お目汚し失礼しました!

  • 142変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 21:46:23ID:kwNzkzNjA(23/39)NG報告

    >>98
    読み進めていくと背徳感でどきどきしますね。シェイクスピアが足止めする本編ルートから外れるとこうなるとは……たまらん!

  • 143魔獣と聖女2017/05/20(Sat) 21:56:28ID:Y4MTk2NDA(16/27)NG報告

    >>130
    一つの身体に二人の精神なので肉体的接触はないですねぇ……まてしか。

    >>142
    ……そういえばシェイクスピアはどうしてるんでしょうか。すっかり忘れていました……。
    (使いどころが浮かばないし、もう退去したことにしようかな)

  • 144変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 22:21:18ID:kwNzkzNjA(24/39)NG報告

    >>143
    なん……だと……?
    シェイクスピアは好きなのに、私は悲しい……(ポロロン)

  • 145名無し2017/05/20(Sat) 22:32:01ID:M1NjAwMDA(5/6)NG報告

    >>141

    ひゃっはー!貴女の作品をお待ちになっていたのですわよ


    >>143
    まあ彼は面白いものは見れましたしね(聖杯戦争の顛末)
    退去したことにするということが出来るのも二次創作の自由性
    あー私も創作力がほしー!

  • 146魔獣と聖女2017/05/20(Sat) 22:39:09ID:Y4MTk2NDA(17/27)NG報告

    >>144
    「正直台詞作りがめんどくさい」
    「シーン毎に合ってる名言を逐一必死になって探すとか、どう考えたって苦行すぎる」

    作家殺しのサーヴァントめ……。

  • 147変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 23:03:49ID:kwNzkzNjA(25/39)NG報告

    >>146
    シェイクスピア、アンデルセン、デュマと文豪英霊は台詞がかなり難しいですよね。作者特有の癖というか独自の文体もありますから再現は至難の極みですね。
    まあ、シェイクスピアは日本語版の著作から引用する妥協案ありますが……やっぱり私でも諦めますね(笑)!

  • 148赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:25:29ID:AwOTUzMTY(34/47)NG報告

    と言うことでモーさん完堕ち(?)編です。

  • 149赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:25:49ID:AwOTUzMTY(35/47)NG報告

    >>148
    自室が使えなくなったと職員から聞かされたモードレッドは直感でぐだ子の策略であると悟った。
    今まで散々手を変え品を変え、あらゆる手を尽くしてああも変態的な行動や言動を行える自らの
    マスターに対して呆れを通り越した悪い意味での賞賛を送りたい気分をモードレッドは抱いていた。
    告げられた部屋は予想通りぐだ子の部屋、過去何度も良い様に弄ばれた主がいる部屋の前で彼女は
    嘆息しようとしたのだが、傍から見れば息を呑み期待に胸を膨らませる少女の様子だったのだが、
    当の本人が気付くことは無かった。

    「いらっしゃい、それともおかえり、かなモードレッド? 二週間ぐらいだけどよろしくね」

    室内で迎えたぐだ子は特に変わった様子も無く普段通りに見えたが、見えただけでどんな罠を隠して
    いるか判ったものではない事はモードレッドが己の体で十二分に嫌というほど味わっている。

    「そんなに警戒しなくても……」

    しおらしくなるぐだ子だったが、その表情に何度騙されたかとモードレッドはあえて無視をする。
    いじらしく俯くぐだ子の表情はともすればこちらの心を奪ってしまいそうな程に華奢で可憐だった。
    以前、電車内でこの表情を見てしまった。満員の電車内で必死に人の波に呑まれないよう体を支える
    姿と表情が何故だか劣情を煽り、気が付いた時には彼女の尻へと手を這わせ震える彼女の反応に屹立
    してしまった自らのモノを押し付けて、完全に勃起したぐだ子の怒張を射精寸前まで愛撫した事があった。

  • 150赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:26:13ID:AwOTUzMTY(36/47)NG報告

    >>149
    「大丈夫、何もしないから、ね」

    苦笑しながらそこまで言われてしまえばさすがのモードレッドでも無視し続ける訳にはいかなかった。
    下半身さえ正常であれば、ぐだ子はマスターとしても友人としても付き合える人間なのだ。そこまで
    言わせてそのままというのは自分の在り方として許せなかった。

    「……わかったよ。で、寝床はどうするんだ? 一緒に寝るのか?」

    湿っぽくなった空気を振り払うように冗談めかして言うモードレッド。同衾しようとも特には問題が
    無かったのだが、ぐだ子から放たれたのは予想外の言葉だった。

    「ううん、実はベッドをダブルにしてもらったから、反対側を使ってね」

    よく見ればベッドが一回りほど大きくなっていた。部屋の広さの問題もあり、そこまで一人分の面積は
    大きくないものの二週間を過ごすには十分すぎるベッドだった。

    そして、モードレッドのとても長い長い二週間が始まった。

    初めの三日間で安心したモードレッドだったのだが、そこから一日ごとに敏感になっていく自分の嗅覚に驚きを覚えた。ぐだ子とすれ違う度、ぐだ子と話すとき、ぐだ子が寝返りを打った時、彼女の体から髪から立ち上る香りがモードレッドの鼻腔を捉えて放さない

  • 151赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:26:40ID:AwOTUzMTY(37/47)NG報告

    >>150
    「(ああ……くそ、気になって眠れやしねえ……なんでこんなにあいつの匂いが気になるんだよ……)」

    深夜、既に嗅ぎ慣れてしまった香りで目を覚ましたモードレッドは起き上がり、寝息を立てるぐだ子を
    横目で見つめる。規則的に動く胸の動きが無ければ、人形と見間違えそうなぐだ子の姿にふと劣情が
    湧き上がりかけ、慎ましやかな胸に手を伸ばそうとしたモードレッドだったが

    「何考えてんだオレは……」

    馬鹿馬鹿しいと、再び眠りに就こうとするも意識してしまったぐだ子の寝顔がいつまでも脳裏から離れてくれなかったのだった。

    十日目を迎える頃には、ぐだ子の衣擦れや寝息、呼吸のたびに震える唇の振動もモードレッドの思考を
    侵すようになっていた。要は全く眠れない状態が続いているのだ。加えて、モードレッドはぐだ子の
    部屋へ来てから自慰を全く行っておらず、ぐだ子が立てる音や醸しだす香りはモードレッドの下半身
    を絶えず刺激する。

    「(……ああ……もう……全然治まらない……)」

    張り詰めた自らの怒張を太股に挟み必死に抑えるモードレッド。そこまで我慢ができないのであれば自慰で発散すれば良いのだが、ぐだ子が何もしないと言った手前自分だけが何かをする訳にもいかないと変に意地を張ってしまっていた。

  • 152名無し2017/05/21(Sun) 00:27:11ID:cwNDQ0MTY(1/2)NG報告

    pixivで凛と桜と美綴のMCものを二十作くらい書いてる人がいて、めちゃめちゃエロかった
    タイトルのセンスは皆無だけど

  • 153赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:27:17ID:AwOTUzMTY(38/47)NG報告

    >>151
    「良かった……今朝も大丈夫」

    毎朝下着の中を確認する作業が日課となって二日目。下側は濡れていない場所を探すのが難しいほどだったが奇跡的に前側は締湿っているだけで何かが暴発した形跡は無かった。安堵するモードレッドだったが、いつ限界を迎えてもおかしい状況である事は起床してしばらく経つというのに一向に治まる気配の無い自らの怒張を見ていやと云う程視覚的に知らされるのだった。

    「何て姿だよ……本当に……こんなモノまで生やして……」

    天を衝くかのように上を向きひくつく怒張を握ってみる、熱い熱い脈動が手にじわりと沁みこんで来るようで気付いた時には無意識に扱き上げている自分がいた。鏡に映る自分はどんな顔をしているのか、モードレッドは恐ろしくて直視できなかった。

    十四日目の夜、いつものように就寝したぐだ子が寝静まるのをモードレッドは待った。時計の音だけが響く室内でいつもの寝息が聞えてきたのを見計らってからモードレッドは起き上がり、ぐだ子のベッドへと近づいていく。息は荒く、顔は上気し、盛り上がる股間としとどに濡れる秘所を引き連れてモードレッドは静かに忍び寄っていく。甘い匂いに誘われる虫のように、じりじりとぐだ子を目指して進んでいく。

    「あぅ……はっぁ……あああ」

    見下ろす彼女の顔はやはり綺麗だった。あどけない人形のような少女の顔を穢せばどうなるのか、理性の箍が外れたモードレッドの思考はその事だけに囚われている。
    ぎしり、とぐだ子の両脇付近に膝をつき、さらけ出した怒張を彼女の顔の前で扱きあげるモードレッド。自らの手が添えられる前から漏れでた我慢汁が扱く手と指に絡みつく。ぐだ子の寝巻きの上には秘所から愛液が滴り
    落ち、段々としみを作っていく。

  • 154赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:27:45ID:AwOTUzMTY(39/47)NG報告

    >>153
    「ああ……出したい……出したい……我慢なんて……できる訳……ないぃ……」

    両手の動きが激しくなるに従い、滲み出す我慢汁がぐだ子の顔に飛び散っていく。その光景と自らのはしたない姿を考え、モードレッドの興奮は頂点へと近づいていく。押し殺していた声が徐々に大きくなっていく。判然としない声を吐き出すモードレッドは自分の声でも劣情を刺激されていく。

    「やあぁぁ……やあっぁぁ……出す、出す……かけるぅ……かけたいぃ…ひっかけるのぉ」

    駆け上ってくる快感が生まれた。擦りあげる手がその快感を導くようにより激しい動きへと変っていく。

    「ッ!!?? あああああ……あぁぁ」

    震えた刹那、この二週間で熟成された精液が迸る。数十秒にも及び射精と吐き出された白濁が重みのある粘液をぐだ子の顔を彩っていく。暗い室内だというのに白い精液がかかったぐだ子の顔は淫らな化粧を施したかのようにとてつもなく美しく、艶やかだった。

    「……やっちまった……早く拭きとって……」

    射精したことで冷静になったモードレッドは用意したタオルでぐだ子の顔をふき取ろうとする。気付かれないように優しく静かにタオルを当てた瞬間だった。

    「……これで終わりなの? モードレッド?」

    ぐだ子の開かれた目がモードレッドを射抜く。モードレッドは気付いていなかったがかなり前からぐだ子の寝息が消えていたのだった。されるがまま、ぐだ子は目を閉じた状態でモードレッドから施される化粧を待っていたのだった。

  • 155赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:29:21ID:AwOTUzMTY(40/47)NG報告

    >>154
    ねえ……私の顔をこんなにしておいて……もう、終わり……にするの?」

    終わりたくは無かった。ただかけるだけでは抑圧していたモードレッドの猛りは治まりそうも無かった。だが、彼女は首を振る事ができない、懇願する事ができない、ただひとこと「したい」と言うことができない。俯くモードレッドの顔を見上げながら、マウント状態から抜け出したぐだ子はベッドの上に座りこみ、ズボンを下げていく。彼女に付いた怒張も存在を主張しているが、驚くべきなのは愛液が沁みこんだ下着とその内部だった。

    「……必死に私をオカズにするモードレッドの様子を聞いてたら、こんなになっちゃった……」

    するすると下着を脱ぎ、モードレッドの前に差し出すぐだ子と目を奪われるモードレッド。その顔に自らの下着を被せていくぐだ子。とてつもなく変態的な光景なのだが、被せられたモードレッドは湿った場所の匂いを吸い込み、舌を這わせていく。自分の行為で快感を覚えたと言われて冷静でいられるはずは無かった。そして

    「さ……来て?」

    自らの秘所を開けるぐだ子を見て、モードレッドは何の躊躇もなく突きいれた。獣の如き嬌声がぐだ子の室内に響き渡った。歓喜の涙を流しながら、腰を振り快感を貪るモードレッドを見ながらぐだ子はとてつもない充足を得るのだった。行為を終え、裸のまま抱き合う二人。互いの体温を感じながらまどろむモードレッドとぐだ子。ふと触れたぐだ子の顔が自らの出した白濁が覆っている事に気付いたモードレッドは蕩けた顔でゆっくりとねっとりと舌で拭っていく。擽ったさに身を捩るぐだ子の顔を丹念に舐め取っていった所で、二人はお互いの体温が上昇するのを感じた。

    「なあ……もう一回……したい」

    「一回で良いの?」

    「じゃあ……何回でも……もっともっとマスターのを感じたい」

    モードレッドは溺れていく。どんどんどんどん堕ちていく。その先にある新たな快感を期待して

  • 156赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:30:13ID:AwOTUzMTY(41/47)NG報告

    >>155
    お目汚し失礼しました
    時間かけた割には……な出来ですが
    モーさんって可愛いですね

  • 157名無し2017/05/21(Sun) 09:22:13ID:U5MTMwMDA(6/6)NG報告

    >>156

    素晴らしいモーさんだった。素晴らしいモーさんだった(歓喜)
    完堕ちだー!立香の調教大成功ですね!
    これからはひたすら淫靡な関係になっていくんだろうなあ……素敵

  • 158名無し2017/05/21(Sun) 10:40:45ID:U0ODYzMzU(1/1)NG報告

    >>141
    Good(キャッツ)
    さてここからぐだ子がどうなるか、楽しみ ワクワク

    >>156
    やったぜ。
    完堕ちしたという事実さえ作ってしまえば後は色々出来る
    これでとことん堕ちたモーさんが倒錯的なプレイしたりドスケベな格好しても問題なくなったわけですね!

    ここを起点にとことん淫靡な方へ転がり堕ちてくモーさんに期待
    後、あなたが次のピックアップでモーさん引けますように

  • 159魔獣と聖女2017/05/21(Sun) 11:01:12ID:g4NjIxOTc(18/27)NG報告

    >>156
    ここまできたらもう後戻りはできませんね・・・
    時間のスムーズな進め方がよく、ぐだ子の誘い方が魅力的でありました!
    しかし顔に下着とは……かなり変態じゃな

  • 160名無し2017/05/21(Sun) 12:11:57ID:U4ODM1OTg(1/1)NG報告

    >>159
    よくよく考えてみれば顔に下着の時点でモーさんが堕ちた証だったのかも
    普通は顔真っ赤にするところだけど、ぐだの愛液が染み着いてることに歓喜を覚えてるくらいだし
    可愛いなあ

  • 161名無し2017/05/21(Sun) 12:49:29ID:AwOTUzMTY(42/47)NG報告

    >>157
    >>158
    >>159
    >>160
    ありがとうございます。やっぱモーさんは可愛いので色々としたくなります。

    ああ次は淫紋だ……

  • 162名無し2017/05/21(Sun) 14:13:19ID:Q1NTc4ODE(1/1)NG報告

    >>161
    消せない証を欲しがるとかモーさんほんと可愛いなあ
    これから更に装飾品も増えるんです?
    楽しみに待ってます

  • 163二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:26:13ID:AwOTUzMTY(43/47)NG報告

    白昼夢を見たので、膨らませて投稿します。
    淫紋ものではなくてごめんなさい。一応if未来なのでご注意ください。

  • 164二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:26:40ID:AwOTUzMTY(44/47)NG報告

    >>163
    暖かな日差しが差し込む車内、僅かに揺れる窓際の席でぐだ子は心地良いまどろみの中にいた。
    久しぶりに出歩いた事で思っていたよりも疲労を感じていたらしく、不規則なバスの振動と柔らかい
    優先座席がぐだ子を知らず知らず眠りに誘っていた。

    「いけない……寝過ごさないようにしないと」

    車窓を流れる風景で目的地まではまだ時間があるとわかったが、それでもそこまで余裕がある訳ではない。停留所ひとつぐらいでもかなりの負担になるというのに、それ以上の乗り過ごしとなると考えたくもないぐらいに想像でも疲労が襲ってくるようだった。

    「ん……ぅ」

    身じろぎの感触が隣から伝わる。見るとすっかり眠り込んでしまったモードレッドがぐだ子の肩へと頭を寄せている。ちゃんと起こしてやるから、と言っていた割には様子を見る限り、ぐだ子がまどろみ始めるよりも前にぐっすりと引きずり込まれていたようだった。

    「もう……寝過ごしたらどうするのよ」

    言いつつもぐだ子の表情は穏やかなものだった。午後の日差しを受けたモードレッドの顔は穏やかで
    間近で見る彼女の鼻筋や意思の強さを表すような眉を見るぐだ子の目は知らず知らず細められる。
    眠りつつもモードレッドの手はぐだ子のお腹に添えられ、手から伝わる体温がぐだ子の心に沁みこんで
    くるようだった。

  • 165二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:27:20ID:AwOTUzMTY(45/47)NG報告

    >>164
    ぐだ子も手を伸ばし、同じようにモードレッドのお腹に手を置く。優しく撫でるようにゆっくりとお腹をさすると、可愛い声が唇から漏れる。大きくなったモードレッドのお腹をぐだ子がまどろむ間に彼女がしてくれていたであろう事と同じようにポンポンと叩くぐだ子。体温よりももっと温かな何かが手を伝わり流れ込んでくるようで、充足感からかぐだ子も再びのまどろみを得そうになっていた。

    「ふふ」

    大きくなった自らのお腹とモードレッドのお腹を交互に見ながらぐだ子は幸せそうに微笑む。
    優先座席で微笑みながら日差しの中で肩を寄せ合う二人の妊婦を乗り合わせた乗客達は美しい絵画をみるかのように優しく見守る。親友かはたまた姉妹か、状況はわからないが幸せを湛える彼女達を見て邪まな気持を抱く物はいなかった。

    「ママは優しくて良かったね、パパも嬉しいわ」

    呟く言葉はバスの振動でかき消され、他の乗客に聞かれることはなかった。聞かれていたとしても意味する事を正確に理解できる者はここにはいなかっただろう。まさか、二人がお互いに父親であり母親である事を想像できるだろうか。

    妊娠を示した検査薬をモードレッドに渡して反応を愉しもうとしたら、モードレッドも同じものを顔を赤くして差し出してきた時の事をぐだ子は忘れられない。
    思わぬ展開にさすがのぐだ子も硬直してしまった隙を見逃さなかったモードレッドが素早くこちらの唇を奪ったのだ。驚くぐだ子を尻目に、舌で口内を掻き回すモードレッド。しばらくの間貪りあった唇が離れ、薄く延びた唾液が光に反射する。荒くなった息を整え、再び見た彼女の顔は一回のキスで蕩けきり、体は抱きつく際にこちらの太股に差し込んだ秘部を擦り合わせていた。

  • 166二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:27:42ID:AwOTUzMTY(46/47)NG報告

    >>165
    「オレ……ママになっちまった……でもパパにもなっちまったんだな……嬉しい……ぜ……マスター♡」

    その言葉を聴き、御返しとばかりに今度はぐだ子がモードレッドの唇を奪い貪る。彼女の舌を吸い取り、自らの口内でフェラチオのように丹念に奉仕する。舌の付け根へ挿入するように舌を差し入れ、押し込んでいく。歯列をひとつずつ愛撫すると荒い息のモードレッドが仰け反る。潤んだ目がぐだ子を捉え、先を促す。ベッドまで耐え切る事ができない二人はそのまま床へと横たわり、お互いの全てを貪りあった。

    「……何やらしい事考えてるんだよ」

    目を覚ましていたモードレッドが話しかけたことでぐだ子は思い出から引き戻される。
    お腹に当てられていた手は少し下へと移動し周りにはわからないようにぐだ子のモノを撫でている。

    「……やらしいのはそっちでしょ」

    微笑み合う二人。その笑みが淫靡なものへと変貌している事に誰も気付かない。
    目的地がアナウンスされ、支えあいながら立ち上がる二人。微笑ましい光景の裏側では劣情の炎が
    湧き上がり、二人の思考を支配しようとしていた。

    「今日はオレが先にさ胸でしてやるよ、またサイズが上がったんだ」

    「じゃあお願いしようかな? 楽しみ」

  • 167二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:28:43ID:AwOTUzMTY(47/47)NG報告

    >>166
    お目汚し失礼しました
    思いつきなので短いです。
    サーヴァントって妊娠するんですかね。

  • 168名無し2017/05/21(Sun) 16:53:31ID:E4NDM1MDA(1/1)NG報告

    >>167
    あ~日常の裏で行われてる背徳的な行為とかたまらないのだわ
    誰も知らないしわからないけど自分達はこれから淫靡なことをするんだってお互いがわかってるのって最高
    幸せ空間なのもいいね!

  • 169名無し2017/05/21(Sun) 17:35:24ID:QzMzIxMDU(1/10)NG報告

    ●キアラ寺院 番外編
    キアラ「ではマスター、お待ちかねのエロスな脱出ゲームの時間です、二年間溜めに溜めた情欲を共に死線を潜り抜けた戦友のみなさんに吐き出してくださいませ」
    アンデルセン「悪趣味だな」
    キアラ「実は前回、カレーの神を信奉する教師と虎柄の塗りがスイートな教師に「コーナーのイロハがわかっていない」と大変お叱りを受けました」
    アンデルセン「コーナーを丸パクリな上にあの適当さなら当然だが、体操着とブルマ固定されたのだけはあの虎め許せん……」
    キアラ「同時にフェアじゃないという御指摘も受けたので、ここでマスターにはこの脱出ゲームのルールとクリア条件を説明しようと思います」
    アンデルセン「ちゃんと聞いておけよマスター、でないと難癖をつけて永遠にクリアさせないとかやりかねんぞこの女」
    キアラ「そんなことしません、希望がないと誘惑と理性の狭間で懊悩するマスターを観賞するという目的が果たせませんから」
    キアラ「まず、体験したと思いますが“射精=スタートに戻る”になります、ちなみに戻るのは【女体迷宮】のスタートからになります」
    アンデルセン「クソゲー過ぎだな!?」
    キアラ「もちろん記憶消去の上に精力も元に戻ります。2年間閉鎖空間で可愛い女の子たちの誘惑やスキンシップを受けながら常にバイタルチェックをされているために一度も発散する事も出来なかった童貞の滾る欲望のままにスタートに戻されます」
    アンデルセン「頑張ってるとこ悪いがスタッフは気にしないぞマスター……むしろ「藤丸君、大丈夫なのか」と罪悪感を抱いてるぞ」
    キアラ「マシュさんとも清いデートだったそうですからね、スタッフの皆様はメドゥーサさんやメイヴさん達とよろしくやっているのですけどねぇ…近々私も親睦会に出席する予定です」
    アンデルセン「悪いことは言わん、生還したらこの女をマナプリズムに変えろ」
    キアラ「ステージは8つに分けられます。【女体迷宮】をクリアしたので次は第二ステージの【映写室】になります」
    キアラ「長い道のりだな」

  • 170脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:39:12ID:QzMzIxMDU(2/10)NG報告

    キアラ「バッドエンドでもらえるキアラ・スタンプをコンプリートするとアンデルセンの視姦の元、私とマスターでセラフ温泉で……」
    アンデルセン「もう絶対ここにくるんじゃないぞマスター!?」
    キアラ「第八ステージをクリアしてゴールにたどり着けばこの脱出ゲームから解放いたします。嘘偽りはございません」
    アンデルセン(疑惑の視線)
    キアラ「なんですその目はアンデルセン。この世界のルールは、存在するのは女性のみ、意識的に女性は襲ってこない、射精=リ・スタート、ゴール=解放、それだけは揺るぎませんから」
    アンデルセン「ふん、安心しろマスター、品性の欠片も無いルールだがどうも嘘は無いらしい」
    キアラ「このゲームはマスターの理性に挑戦するものですから無理矢理女性が襲ってくるという類の罠もございません。あくまでもマスターが性欲を我慢できずに自ら屈することを目的としているのです」
    アンデルセン「黒幕がバッドエンドで目的を全部ぶっちゃけるのは斬新だな」
    キアラ「それではドロドロの性欲と淫靡さが乱舞する脱出ゲーム【キアラさんの逆襲、溺れる夜であいましょう】再開いたしましょう」

  • 171脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:43:12ID:QzMzIxMDU(3/10)NG報告

    映写室に映っていたのはメディアさんだった。掛け軸やボトルシップが飾られた和室のようなところで見知らぬ男性と性行為をしていた。
    弟分としてよくしてもらいたまに魔術の手ほどきを受けて「姉がいたらこんな感じかな」と思っていた女性が生々しく乱れる姿に思わず言い知れぬ背徳感がある。
    突きあげられる度に上気したエルフ耳の美貌と大きく揺れる胸となだらかなくびれた腰回りにそこに釘づけになる。自分はまだ童貞だがAVの一つや二つはみたことがある。
    しかしあまり性的なものを感じさせなかった相手の生々しい痴態にさきほどからずっと女体の刺激を受け続けた鈴口から一筋のよだれが垂れる。
    「いけない」と思って目を逸らす。性欲よりも気まずさの方が勝った。でも映像のメディアさんはとても幸せそうだ。男性がどこの誰かは知らないがきっと彼女を幸せにできる人なんだろう。
    嬌声と喘ぎ声が響く中で映写機の間を抜けると【出口↓】と書かれた看板が見えてくる。不条理空間のクセに変なところで親切だ。
    映像が無数が大写しになっていう以外は物理的な邪魔立てはないようでここには裸の女性はいないようだ。
    ……と思ったが甘かった。
    鉄製の扉に女性が背を預けるように倒れていた。っていうかメディア・リリィだった。
    彼女も例にもれず全裸だ。映写機で投影される熟れきった肉感的な肢体とは違うまだ青さの残る少女の裸。
    おもわずマジマジと見てしまってから後ろからメディアさんの嬌声が聞こえて我に返る。「ごめんメディアさん…!」
    メリィは別に扉に固定されているわけではないようだったので、なるべく身体を見ないように気をつけながら扉から除けて床に寝かした。
    直に床に寝かせるのも気が引けたが、身体を隠させないためだろうかここに至るまで服や布のようなものは一切なかったので床に何か敷く事もできない。
    弾性のある床であまり冷たそうじゃないのが救いだ。
    扉の取っ手に手を掛けるが動かない。引いても押しても横に動かしもダメだった。……鍵穴を発見した。
    映写機のある机や映写機の中(映写機を止めてもまた自然と映像が始まる)、床を這ってみたり、あらゆる場所を探したが鍵が無い

  • 172脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:49:58ID:QzMzIxMDU(4/10)NG報告

    困り果てたが、ふと気付いて例によって寝息はすれどピクリとも動かない全裸の少女を見る。
    何故か起きることは無いという確信はあるが恐る恐る少女と近づいて行く。
    鍵探しにしばらくクールタイムが続いたので勃起は治まっている、調べるなら今だ。
    全裸の男が眠る全裸の少女に近づく、最低の光景だ。話し相手がおらずに心細くてマシュが恋しかったが、こうなると今ここにマシュがいなくてよかったと心底思う。という同行者がいなくてよかった……
    ほっとした拍子に思わず眼の前の晒される小ぶりなおっぱいを見てしまう。まだ映像のメディアさんよりも大きくなってないが発展途上を感じる丸みがありとても形が良い……あ、まずい、勃起が始まった。
    急いで鍵の有無を調べようとする。アップしてある髪あたり怪しいかもしれない。髪を降ろしてみるために(あとおっぱいを隠すため)にうつぶせにする。
    髪をほどいてみてもそれらしいものはない。落胆しつつ髪を束ねてあげようとしたら、丸みを帯びたお尻が目に入る、完全に勃起した状態でそれは非常に目に毒で…
    ん……? 尾てい骨あたりに何か小さな肌色の盛り上がりのようなものがあった。お尻に触れないように細心の注意を払って尾てい骨の付近に触れる。
    あ、これ肌色のテープが張ってあって下になんかある…というかこれ鍵だ。こういう仕掛けか。
    テープをはがすと小さな金色の鍵があった。よし、これで次の部屋に行ける。今だ映像の中で喘ぐメディアさんにもう一度心の中で謝ってから鍵を差し込み扉を開ける。
    扉を潜るとまた映写機が数多く回る部屋があった。作りは今の部屋と同じだ。
    違いは一つ、映写機で痴態を晒す女性が違うこと……まず目に入ったのは着物だった。

  • 173脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:51:06ID:QzMzIxMDU(5/10)NG報告

    バッドエンド⑦[皮の感触で回復っていやらしく聞こえる]
    身体のどこかに鍵が無いかと調べるためメディア・リリィの身体をまさぐっていく。
    その瑞々しい肌にすっかり勃起もさきほどと同じく張りつめた姿に戻ってしまった。
    あと探してないところというと…そうだ髪を降ろしてみよう。しかしそこでミスをしてしまった。
    アップされた髪に手を伸ばそうとして思わず膝立ちになったが、急に立ち上がったせいかつんのめってしまい、
    そのままメディア・リリィの身体に倒れ込む。
    先走りに濡れたペニスが丸みを帯びたお尻へもろに押しつけられる。
    予期せぬ快感が突きぬけるが我慢をするために足をぴんと伸ばして射精感が遠のくのをなんとか待つ。
    お尻の柔らかさから意識を逸らそうと遠くを見ようとする……が失敗した。
    壁に大写しになったメディアさんのエロチックな腰のラインが目に飛び込んでくる。それがトドメとなりメディア・リリィのお尻に射精が始まってしまったのだった。
    ―――その瞬間、意識がブラックアウトする

  • 174脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:56:35ID:QzMzIxMDU(6/10)NG報告

    扉を開けるとまた同じように映写機に女性の痴態が大写しにしてあった。
    ―――これ式さんだ。
    そういえば子持ちとぽろっと言っていたことがあるのを思い出す、子供勢の世話もぶっきらぼうに見えて的確であった。
    人理修正後には「また用があったら呼べよ」と言いながらすぐに彼女は帰って行ったが、やはり滅却から復活した家族の元に戻っていったのだろう。
    クールで男口調の式さん女性だと感じた事はあまりなかったのでこれは先程よりも心臓に悪い、見てはいけないものをみてしまった感が半端ない。
    夫と思しき男性の顔はよく見えない、でも優しそうな男性だ。知的で優しげでふと倫敦で初めてジキル博士にあったときの印象を思い出す。
    そういえば名前は忘れたが誰かに似てると自分に対して言ってたが遠まわしに惚気られたのだろうかもしかして。
    そこまで似てるようにも見えないけどちょっとしたリップサービスだったのだろうか
    また妙に親切な案内版に誘導されて出口前に……まさかセイバーの式さんこと「両儀式」さんいるんじゃないだろうな……
    ―――いなかった。
    ほっとした…うん、ほっとした。スプーン半匙分の残念さもなくはないが、映像では事後に入ったのか恥ずかしげに男性と語らう式さんの映像が流れおり、それを思うと罪悪感半端ない。っていうかあんな顔するんだ式さん……
    とてもじゃないがメディア・リリィと違いまったく同じ顔をした彼女の裸をまさぐるのは御夫婦に悪いので気が引けた。ほっとしたせいか、興奮もすっかり波が引いた。
    扉の取っ手に手を掛けるとやはり鍵がかかっていた。…さてどこを探そう?


    「鍵ならここよ」

  • 175脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:02:11ID:QzMzIxMDU(7/10)NG報告

    目の前に鍵が差し出されて受け取る……そこにはしっかりと着物を身に纏った「両儀式」さんが艶然と微笑んでいた。
    自分が全裸であることも思い出して慌てて映写機の後ろに隠れる。恥ずかしさと同時にほっとする。この空間で初めて自分以外にちゃんと意識を保っている人と出会えた。
    そういえば彼女は夢に入り込み、不思議パワーで部屋を拡張したり、瞬間移動したりと色々と多芸な人だ。パラケルススが初めて剣式さんと出会ったときはなにやら絶句していたが魔術師からみるととても凄い存在であるらしい。
    もしかしたこの不条理空間からも自分を連れて脱出できるかも……
    「ごめんなさいね、これはあなたがどうにかしないといけない事なの、もちろんあなたが悪いわけじゃない…そうね、簡単に言えばセラピーのようなものよ」
    助けたいのは山々だが諸事情でできない、ということらしい。
    申し訳なさそうにする彼女に「気にしないで、やるべきことならいつも通り頑張るから」と自分も言っていた。
    思わず慰めるために言ってしまった言葉だが、口に出すと守らねばと言う決意も強くなる。少なくとも彼女と出会えたお陰で少しは不安が解消されたのは事実だ。特異点と同じだ、だったらやるべきことをするまで。
    剣式さんはまた微笑んで「素敵なのね。普通すぎて眩しいくらい」と言うとそのまま消えて……消えなかった。
    「扉を開けるときに気を付けてね、この世界は女性から性的に襲ってくることはないというルールはあるけど、ルールの抜け道はあるんだから」
    と最後にアドバイスのようなものを言って今度こそ本当に消えた。
    とりあえず鍵を開けて次の部屋に移動しようとするが………先程のアドバイスもあるので扉の横に立ち恐る恐る開けて確認する。
    一瞬ぬるい風が正面を吹き抜けたが見える範囲ではまた映写機が回っているだけで特に変わった危険はないようだ。

    流れている映像は2人分だ、鈴鹿御前とブリュンヒルデだった。

  • 176脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:07:45ID:QzMzIxMDU(8/10)NG報告

    バッドエンド⑧[死霊のはらわた3にアーサー王が出てるって知ってた?]
    消えて行った剣式さんを見送ると「よし、いくぞ!」と決意を新たに扉を開け放つ、それと同時に風が身体に吹き付ける。
    ぬるい風なのに寒気がしたことに違和感があったが裸だからと納得してそのまま部屋に入る。
    そこには例にもれずブリュンヒルデと鈴鹿御前の痴態が画面に大写しになっていた。
    ここまではいつもの事だ。基本的にアングルが女性に固定されいるので、それぞれの相手の男性の顔は見えないが、正常位で喘ぐ鈴鹿御前は現在の女子高生チックな姿よりも少し前時代な姿や背景をしており、
    相手もそれに準じた姿をしていることから相手は坂上田村麻呂なのかもしれない。
    対する騎乗位のブリュンヒルデは背景は森で相手の男も顔はよく見えないがバイザーいや違うな眼鏡?のようなものをつけているのが確認できた、
    バレンタインのときの発言からすると彼がシグルドで確実だろう。
    とりあえず映像を見てても仕方ないのですぐさま出口に直行するとそこには誰もいなかった。お約束通り扉も開かない。
    とりあえず鍵を探そうと踵を返そうとした瞬間、背後から視線を感じた。振り向くが誰もいない。
    気のせいかと思うが否や異変が襲った。知らずに左手でゆっくりとゆっくりと自分の肉棒を扱いていた。
    強い扱き方じゃない、本当にゆっくりとした扱き方だ。無理矢理引き離そうとしても手がペニスから離れず自分の意思ではない動きで扱き続ける。
    剣式さんとのやり取りを経てさきほどやっと収まってきた勃起がカルデアに来る前は二、三日に一度はしていた手慣れた行為で立ちあがっていく。
    理由が解らないがこの異変が部屋の罠というなら「鍵を探して次の部屋にいけば…!」と部屋のあちこちに行くが鍵が見つからない。

  • 177脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:09:03ID:QzMzIxMDU(9/10)NG報告

    焦るあまり周囲を見渡すと映像の鈴鹿御前が背面座位で乳房と結合部をこちらに向けているのが目に入った。視覚効果で興奮が高まった、ようはAVを見ながら自慰をしている状況だ。
    「あ……」映像そのものは大したことない、という考えが甘かった。動く手と映像の組み合わせで否応なしに性感が高まっていく。
    目を逸らすとブリュンヒルデが大きなおっぱいを揉まれながら挿入されて身体を揺らしながら責め立てられていた。普段は鎧だから分かりにくいが凄いおっぱいをしている。
    形も大きさも申し分ない。芸術でありながら男の情欲も引き出す、そんな胸。
    目を瞑ると2人の嬌声と喘ぎ声と先走りに濡れたペニスのぬるぬるした感触がより明確になる。
    もう鍵を探す余裕は消えていた。腰の奥で滾るものが徐々に先端へと流れ込んでくる。
    カウパーで濡れきったため既に意思から離れた手は滑らかに指を動かせるようになっている。
    画面の中では鈴鹿御前が口奉仕をしているところだった。
    ブリュンヒルデはその大きな乳房で奉仕していた。
    画面から目を離せと心は思っているのに目が離せない。一定だったペニスを扱く速度も徐々に早くなっていく。
    もしかしたら既に手の異変は解けていて自分で手を動かしているのかもしれない……そんな事すら思ってしまう。
    「あ、あ、もう駄目だ……」
    画面に向かってぶっかけるのはまずいと思ったが、しかし身体は言う事を聞かなかった。
    強制的に自慰をさせられて見知った顔が夫や恋人とセックスする映像を見ながら射精するという背徳感と屈辱。
    情なさに涙が出そうになるが、ぬるぬるしたペニスを扱く手により弾けるように壁に大写しになった映像の片方に白濁液が叩きつけられる。
    ……戦乙女が恥ずかしげに強調する大きなおっぱい、女子高生が情熱的に奉仕する舌と口、咄嗟にどちらに向かってたわんだ砲身を向けたのか……それを知るのは彼自身と“不吉な風”のみ。

    ―――その瞬間、意識がブラックアウトする

  • 178脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:12:40ID:QzMzIxMDU(10/10)NG報告

    ●バッドエンドコーナー:キアラ寺院
    キアラ「Fateシリーズお約束潜伏型バッドエンドでした。背徳感と屈辱に満ちた自慰の射精、お粗末様でした(うっとり)…それではメディアさんの分も合わせてスタンプですね!」
    アンデルセン「しかしこの罠のカラクリを聞いたが、女性が直接的に襲うのは禁止事項というルールにいきなり抵触してないか?」
    キアラ「これはマスターが自分の手でペニスを責め立てているのですからセーフです」
    アンデルセン「物は言いようだな、とはいえ今回はマスターも迂闊だったと言わざる得ない」
    キアラ「そうですね、「両儀式」のアドバイスをちゃんと聞いてすぐさま対策すれば防げる罠ですから」
    アンデルセン「一応言うとあれがどういう罠なのかヒントはある、というか「両儀式」がアドバイスするというのが既にヒントだ」
    キアラ「田村麻呂やシグルドと違いFGOにも既に登場している御方ですしね、この世界にいる“女”はサーヴァントだけとは限りませんよ?」
    アンデルセン「なんかまともにバッドエンドコーナーをやってて違和感あるな……」
    キアラ「もっと混沌としていた方が私達らしいですからね……次回ゲストでも呼びましょうか」
    アンデルセン「ああ、いいぞ……ってちょっと待て!この恰好(体操着にブルマ)を人に見せる気だな!誘導尋問に引っ掛けたな!? せめて着替えさせろ!」
    キアラ「(無視)ではまたお越しくださいませ~」


    今回はここまで

  • 179ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:08:07ID:M4MTI3NzI(1/15)NG報告

    いくつかリクエストがありましたので総合スレからお引越しさせていただきます。
    こちらのスレは見てはいましたが、投稿するのは初めてですので何か不手際があれば指摘してくださると助かります。
    このネタは雑談ネタから派生したものですから、まずは序盤の会話を改めて書かせていただきます。
    そこから総合スレからまとめて投稿、新しいネタがあれば順次投下して行こうと思います。

    このネタは「抜けそうで抜けない、でもちょっと抜ける、ジャンヌによる獣姦陵辱話を邪ンヌに聞かせてあげて邪ンヌが絶句するシュールギャグ系」をコンセプトに書いていこうと思います。

  • 180名無し2017/05/21(Sun) 19:14:27ID:QzNTY5NTc(1/1)NG報告

    >>179
    これから書き込まれるであろうssを読んだらジルが泡を吹きながら目玉をポーンってロケット噴射しそうだなと思いましたまる

  • 181ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:29:04ID:M4MTI3NzI(2/15)NG報告

    邪ンヌ「…それにしてもお堅い聖女様が一番男について知っているんですから、世の中おかしなものですね。毎日の様に大勢の男から穴という穴を輪姦されて、それでも許すというのですから聖女様はさぞ淫乱なのでしょう」

    ジャンヌ「…? 輪姦されたのは事実ですが毎日犯されていた訳ではありませんよ。尋問官も大抵は一人か二人でしたし。それに私を魔女として扱っていましたから、呪いがつくとかで私を陵辱した尋問官は希でした」

    邪ンヌ「は…? ちょっと待ちなさいよ。私は大勢の男に朝晩休まず来る日も来る日も犯され続けた記憶があるんだけど。どういう事なの!?」

    ジャンヌ「ジルが又聞きした事を誇張して解釈してしまった結果でしょうね…。伝聞に間違いがあるのはあの頃はよくありましたし―――それに拷問は物理的なものが多かったんですよ。
    尋問官による拷問はそれは辛いものでしたよ。サーヴァントの身となった今では傷はすっかり消えていますが記憶は鮮明に残っています」

    邪ンヌ「何よ…それ。私だけこんなに辛い記憶を背負ってしまったって言うの!? 私はこの記憶を薪にして復讐の化身になったのよ! 人間としての尊厳を踏みじられたのは私だけだなんて―――」

    ジャンヌ「そうですね、ごめんなさい。…そうそう、辛い陵辱というのなら私は動物に犯されていましたよ」

    邪ンヌ「…………嘘よね?」

  • 182ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:41:18ID:M4MTI3NzI(3/15)NG報告

    >>181
    邪ンヌ「ねぇ、動物って人間ですらないモノに犯されたって事よね? アンタ何で済まし顔でいるのよ」

    ジャンヌ「過ぎたことですから…。でも、犯されて平気という事はありませんよ。とても辛かったのですから…」

    邪ンヌ「―――ところで動物って言うけど何に犯されたのかしら。ひょっとしたら大したこと無いんじゃない?」

    ジャンヌ「そんな事はありませんよ。犬のおちんちんは大変でしたね…挿入されているとき、どんどん大きくなって抜けなくなってしまいますから」

    ジャンヌ「そういえば豚もよく印象に残っていますね。豚は辛かったんです。いえ、精神的にというよりは肉体的にです。おちんちんが最奥まで入ってきて妊婦さんのお腹みたいに膨れ上がるまで精液を出され続けられましたから」

    ジャンヌ「馬もいましたね…馬のおちんちんはとても大きくて入れられただけで失神してしまいました」

    邪ンヌ「」

  • 183ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:46:39ID:M4MTI3NzI(4/15)NG報告

    >>182
    ジャンヌ「そんなに驚くことはありませんよ。動物と交わる事で私を魔女に仕立てようとしたんですから。何度も言いますが私も動物に陵辱されるのは耐え難いです。
    でも、それも試練なのですから乗り越えなくてはいけません。
    ――男に犯されるだけでも嫌なのに動物なら尚更辛いですよ。獣姦は禁忌ですし…。
    …そうですね、せっかくこういう話題になったのですから私の体験でよければ詳しくお話しましょう。
    でも鮮明に覚えているものなのですね。犬は大型犬でしたが私よりも体長は小さかった。けれど、おちんちんは私を犯した尋問官と同じくらいの大きさでした。
    私の中に入って来る感触は人間のものとは違いましたね、ゴツゴツとしていて…何よりその様子を笑いながら見る尋問官の顔が恐ろしくて。
    犬は私を交尾の対象としか思っていませんでしたから肉体的には……
    いえ、やっぱり犬のおちんちんも辛いですよ。根元がどんどん膨らんでいくんですから。交尾したまま局部同士がくっついて離れない状態が一刻(30分)も続くんです。一刻もですよ。私にとっては永遠と思えるほど辛い時間でしたね。
    後から知ったんですが犬のおちんちんは根元が男性の拳ほどの大きさになるんですね。そんなものが私の中に入っていたと知った時には驚きましたよ、ええ。
    ……いえ、犬は大人しかったですよ。射精した精液もそんなに多くはなかったと思います。人間のものと同じくらいでしょうね」

    邪ンヌ「」

  • 184ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:47:47ID:M4MTI3NzI(5/15)NG報告

    >>183
    ジャンヌ「―――そうですね。豚に犯されるのはもっと辛かったんです。
    …え? 豚のおちんちんはそんなに大きくはありませんでしたよ。犬に比べれば優しいもの…いえ、やっぱり比較はできないですね。辛いことには変わりありませんから。
    …具体的にどう辛かったのか、ですか。お答えできる範囲でお話しますね。
    豚のおちんちんは細くて長いのです。犬や人間のものとは全く違います。私の中に挿入されるとするすると奥まで入っていくんです。私も感触が違いすぎてびっくりしました。…それと同時に犬よりは楽かな、と思いましたがそれは最初のうちだけでしたね…
    凄いんです、豚のおちんちんは…。私の膣の奥まで入ったかと思ったら、おちんちんがどんどん押し上げてくるんです、私の中に。もうこれ以上は入らない、そう懇願しましたが尋問官は冷酷に言ったんです。
    交尾中の豚を無理に引き離せば暴れだす、暴れた豚の真下にいるお前はひとたまりもなく殺されてしまうぞ、と…。これを聞いて私は押し黙るしかありませんでしたね。
    …豚のおちんちんの話でしたね。人間や犬はどんなに長くても奥まで辿りつけばそれ以上は入ってこないでしょう? でも豚は違います。入ってきたんです、私の子宮の中にまで。本当に怖かった…。破瓜の時の恐ろしさを追体験したような、そんな気分でしたね」

    邪ンヌ「」

  • 185ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:48:21ID:M4MTI3NzI(6/15)NG報告

    >>184
    ジャンヌ「…いえ、まだ終わりませんよ。豚のおちんちんが子宮の中で動き回って、その度に私は痛みで叫んでしまいましたね。…叫べば叫ぶほど尋問官たちは喜びますから私は必死で堪えましたが、無理でした。
    ええ、そうです。豚の射精は実に恐ろしいものでした。子宮の奥で豚は射精していました。お腹が液体で満たされて重くなるに連れて、ああ、私は犯されているんだと実感しました。
    でも、さらに辛いことが待っていたんです。射精が止まらず続き、ずんと重いものへ変わって行ったんです。子宮がどんどん膨らみました。
    尋問官から後で聞いたんですが、お腹が破裂しちゃう、なんて事も口走っていたみたいです。
    私は朦朧としていたので記憶にないのですけど…でも確かに破裂すると錯覚するほど私のお腹はパンパンに膨れ上がっていました。
    まるで妊婦さんのお腹の様でしたね…自分の身体ではないみたいでした。
    豚のおちんちんが動くたびにお腹の中がぐちゃぐちゃに揺さぶられるようでした、ええ。そうして最後に豚は子宮口に蓋をしてしまったんです。獣姦が終わればきっと解放される、そう思っていましたがお腹が膨らんだまま3日過ごしたんです。苦しくて重くて、豚に犯されたという事実が頭から離れないんです…。辛かった…。
    そうです、3日後に私の膣からびっくりする量の白い液体が出てきたんです。まるで酒樽に穴を開けたかのような勢いでした。そうしてようやく豚のおちんちんの苦しみから解放されたんです。長かくて疲労も大変なものでした。…ええ、精神よりも肉体が辛かったとはそういう意味なのです」

    邪ンヌ「」

  • 186ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:49:07ID:M4MTI3NzI(7/15)NG報告

    >>185
    ジャンヌ「馬にも犯されましたよ、ええ。馬並み、なんて言葉もありますが私の想像を絶するものでしたね。―――はい、途中で失神してしまいましたから記憶も曖昧ですが、お話することは構わないですよ。
    馬のおちんちんはそれはもう、ひたすらに大きかったのです。
    想像してみてください。男性の腕ほどのおちんちんが私の目の前にありました。尋問官は私を台座に仰向けに乗せて無理矢理に開脚させたのです。
    …え? ああ、恥ずかしさよりもその時ばかりは恐怖の方が大きかったですね。今思い返せばあんなはしたない姿を晒してしまったのですから恥ずかしくて堪りませんよ?
    尋問官は私の膣をなん本物指で強引にこじ開けていました。痛さで堪らず声を上げてしまいましたね
    子宮が見えるぞ、なんて言っていましたが私には確認する術はありませんでしたから…
    ああ、馬のおちんちんの話でした。勃起したおちんちんを尋問官たちは私の局部に充てがって無理矢理挿入させてきたんです。…犬のおちんちんの時の様に太くて、入ってくる感覚は忘れられそうにありませんね。犬のような太さで腕の様に長いのですから、とにかく痛くて…。膣の中に馬のおちんちんがみっちり詰まっていました。
    馬は大人しかったです。よく調教されているみたいでしたね。
    その後でしょうか。馬が腰を振りだして私は失神してしまいました。…なので私がお話できるのはここまでです、すみません。
    ……ええ、そうですね。気付いたら馬はいなくなっていました。膣がひりひりしていたのを今でもよく覚えています。馬の射精も凄かったんですが豚のように蓋はされなかったので助かりました。
    ―――馬の精液で水溜りが出来ていましたよ。あれが私の中に出されたものだったと気づいたとき、私はまた犯されたんだと実感しましたよ」

    邪ンヌ「」

  • 187名無し2017/05/21(Sun) 19:51:41ID:EyNjE0OTM(4/4)NG報告

    ゲーム形式といいレビュー形式といい性癖だけに留まらず
    書き方まで多様化の一途を辿ってていいゾ^~これ

  • 188ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:57:51ID:M4MTI3NzI(8/15)NG報告

    >>186
    取り合えず小休止。続きは今夜かまたいで明日になる頃になるか…
    他に動物のリクエストがあればお答えします。獣姦はニッチ過ぎてネタはすぐに尽きてしまうので
    提案あれば嬉しいです。

  • 189名無し2017/05/21(Sun) 20:56:37ID:YyODk5NTI(1/1)NG報告

    >>188
    お、やってますね(歓喜)
    当時の回想シーンはありますか……?(期待)

  • 190変態紳士リツカ2017/05/21(Sun) 22:07:24ID:EyMTExMjg(26/39)NG報告

    >>141
    あえてすぐにセックスに持ち込まないこだわり、素晴らしいと思います。ダビデとぐだ子が交合するときを期待しています。

  • 191MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:12:00ID:E4NjA2NDk(1/32)NG報告

    冬休みを来週に控えた、12月某日
    「遠坂さん、まだ帰らないの?」
    「ええ、ちょっと用事があって……また明日」

    教室に最後まで残っていた生徒と挨拶を交わし、私―――遠坂凛は穂群原学園2-Aの教室で1人ため息をつく

    魔術師である私がこうして放課後学校に残る、なんてことはめったにない
    ではなぜ、今日はこんなことをしているのか

  • 192MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:12:41ID:E4NjA2NDk(2/32)NG報告

    >>191
    「さて。それじゃあ調査開始、と……」

    ――――それは、今日登校した際にこの学校に異変を感じたからだ
    あまりにも異常で、禍々しい魔力
    それは、どこか外部の魔術師が結界を張り巡らせていること、を意味していた

    「どこの誰かは知らないけど……この冬木で堂々とそんなことやってのけるなんて、私に喧嘩売ってるみたいなものよね」

    確かに聖杯戦争は数か月後に控えていて忙しいわけではあるが、この状況は決して見過ごせるものではない
    いや、むしろ冬木の管理者としてはこちらが本業だ
    まずはこの教室から調査していこう

    「―――――喧嘩、ですか。まあそうとも言えますかね。遠坂凛さん」

    ――――そのとき
    不意に背後から声が響き、慌てて振り返る

    (――――!?いつの間、に……!?)

  • 193MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:13:41ID:E4NjA2NDk(3/32)NG報告

    >>192
    視界に入ったのは、スーツを着た中肉中背の男
    これといって外見的特徴はない――――しかし、どこか不気味な印象を私に持たせた
    すると―――――

    「―――――!?」

    突然私の身体は一切の自由が利かなくなり、棒立ちのまま動きを止められる
    「なっ……!?そんな――――!?」
    驚く私に対し、男は飄々としたままだ

    「おやおや、あっけない。いかに天賦の才を持つ魔術師と言えどまだ未熟。実践経験が足りなかったようですね」

    そして、男は笑いながら近づき、私の頭に手をかざす

    「あっ――――――」

    その瞬間、私のなかの大切な『ナニカ』が崩れ
    遠坂凛の意識は、真っ白に塗りつぶされていった――――――

  • 194MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:14:38ID:E4NjA2NDk(4/32)NG報告

    >>193
    「―――――――起きてください、遠坂さん」

    「―――――え?」

    パチパチと瞬きをして、私は周りを見渡す
    見えるのはいつもどおりの教室
    さっきと同じように、教室には私たちしかいない
    「ご気分でも優れませんか?」

    「ご、ごめんなさい。うっかり居眠りをしちゃってたみたい」

    『立ち尽くしたまま』私は顔を赤らめる

    ―――いけないいけない
    いくら疲れているからって、人前で居眠りしてしまうなんて……
    遠坂たるもの、常に優雅たれの精神が聞いてあきれる

    それでなくても最近は街の様子もどこかおかしくて、もしかすると外部の魔術師がなにか企んでいるかもしれないっていう非常事態なのに……

  • 195MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:15:10ID:E4NjA2NDk(5/32)NG報告

    >>194
    まあ、見たところどこも異常はないようだから良かったけど
    学校も、今いる教室の様子もいつもどおり
    ――――私のほかには『明らかに生徒でも先生でもない、見たこともない魔術師が1人いるだけ』だし……

    「それにしても……見れば見るほど美しい。魔術師にしておくには些かもったいなさすぎる」
    彼はまるで舐めまわすかのように私の顔、そして身体を隅々まで見渡す
    そして、ニヤリと笑みを浮かべて呟く

    「―――これほど極上の素材が手に入るとは……感謝します、遠坂凛」

    「なに?おだてたって何も出ないわよ?」

    「いえいえ、これは本心ですよ」

    「―――?」

  • 196MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:16:26ID:E4NjA2NDk(6/32)NG報告

    >>195
    『彼が何を言っているのかは全く分からないけれど』、とりあえず褒められているのはわかる
    自慢じゃないけど、今まで男子から好意を寄せられることは少なくなかった
    だけど、初対面の人にこんなことを言われるのは初めて

    ――――彼についてはまったく知らないけど、悪い人ではないのかもしれない

    「さきほど見て回りましたが、もうこの階には誰もいないようですね」
    「当たり前じゃない、もう放課後だもの。部活生や先生方以外はとっくに帰ってるんじゃない?」
    「なるほど。それでは少々声をあげたところで誰かに気づかれるということはないわけですね」
    「そうね。もう教室には誰も入ってこないと思うし……」

    他愛ない会話を続ける私と彼

    この学校の人間ではないからか、私の説明をふむふむ、と微笑み頷きながら聞く彼

    ――――あれ?
    そういえば、なぜ彼はこんなところにいるんだろう?
    こんな教室にいたって、面白いものなんか1つもないはずなのに…

  • 197MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:17:29ID:E4NjA2NDk(7/32)NG報告

    >>196
    「ねえ、そういえば貴方ってなんでこの教室に――――」
    「遠坂さん、今日の下着は何色なんですか?」

    「――――黒色よ。ほら」

    がばっ❤

    遮る彼の言葉に、私は思い切りスカートをまくりあげて答える


    「持っている下着の中でも、この色は結構お気に入りなんだけど……どうかした?」
    「ククク……いえ、なんでもありません。ありがとうございます」
    なぜか笑いをこらえている『彼』

    (――――?ああ、もしかしてスカートをまくりあげたのが可笑しかったのかしら。『いっそのこと全部脱ぐか、ハサミでスカートを切ってしまえば良かった』……悪いことしたかも)

    はあ、なにやってるんだろ、私
    こんなんじゃ遠坂家の当主として失格かも……亡くなったお父様に叱られちゃう

  • 198MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:17:55ID:E4NjA2NDk(8/32)NG報告

    >>197
    もにゅっ❤
    もみゅ❤もみゅもみゅ❤

    ――――近づいてきた『彼』に制服の中まで手を入れられ、胸を揉まれながらため息をつく

    もみゅっ❤むにぃっ❤

    コリコリッ❤❤

    「―――――んっ❤ひぎぃっ❤」

    ヤバ、変な声出しちゃった
    『ただ胸の形が変形するくらいまで鷲掴みにされたり、敏感な乳首コリコリ弄られてるだけ』なのに……

    じゅるっ❤

    あ、知らない間に惚けてヨダレ出ちゃってたみたい

  • 199MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:18:20ID:E4NjA2NDk(9/32)NG報告

    >>198
    「―――さて、それでは遠坂さん。今の状況を説明してくれますか?」

    胸を揉みながら、『彼』は尋ねてくる

    ――――?

    今の状況?特段変わったことはないはずだけど……

    なにか気になること――――んひぃっ❤ほほっ❤―――――なにか気になることがあるのかな?

    私はいつの間にかだらしなく開いてた口を引き締め、質問に答えた

    「今の状況は……そうね――――んふぅ❤あんっ❤……特に変わったことはないわよ。『外部の魔術師がこの学校を狙ってくるかもしれないと推測をたてて放課後まで残っていたはいいけど、案の定あっさり敵の催眠魔術にかかってコロッと堕ちて貴方の所有物にされちゃったって感じかな。本当は学校に貴方みたいな魔術師がいるなんて不自然極まりないのにそんなことにも全く気付かないでただ無抵抗にパンツ見せたり胸を触られたりして無様に感じちゃってる』だけだし」

  • 200MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:18:37ID:E4NjA2NDk(10/32)NG報告

    >>199
    「―――さて、それでは遠坂さん。今の状況を説明してくれますか?」


    胸を揉みながら、『彼』は尋ねてくる


    ――――?

    今の状況?特段変わったことはないはずだけど……

    なにか気になること――――んひぃっ❤ほほっ❤―――――なにか気になることがあるのかな?


    私はいつの間にかだらしなく開いてた口を引き締め、質問に答えた


    「今の状況は……そうね――――んふぅ❤あんっ❤……特に変わったことはないわよ。『外部の魔術師がこの学校を狙ってくるかもしれないと推測をたてて放課後まで残っていたはいいけど、案の定あっさり敵の催眠魔術にかかってコロッと堕ちて貴方の所有物にされちゃったって感じかな。本当は学校に貴方みたいな魔術師がいるなんて不自然極まりないのにそんなことにも全く気付かないでただ無抵抗にパンツ見せたり胸を触られたりして無様に感じちゃってる』だけだし」

  • 201MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:19:21ID:E4NjA2NDk(11/32)NG報告

    >>200
    頭で考える暇もなく、口をついで言葉がポロポロと飛び出す
    まるで自分の言葉じゃないみたいだ

    ――――まあ、『おかしなことは言ってない』けど

    『彼』はまた笑みをこぼしながら、今度は私の制服を脱がしにかかった

    制服のボタンをブチブチ、と強引に外し、ブラを露わにする
    (あー……制服破れちゃったなあ。また新しいものを新調しないと)

    そんなことを考えながら、破れていくブラウスに目をやる
    すると―――

    「遠坂さん、キスしてください」

    「え?あ、うん。わかった」


    ―――ぶちゅうぅぅぅぅぅっっっっ!!!!❤❤❤❤❤

  • 202MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:19:52ID:E4NjA2NDk(12/32)NG報告

    >>201
    ―――その言葉と同時に私は背伸びして『彼』に抱き着き、思い切り唇を重ねる

    17年間守り続けてきたファーストキスだったんだけど……『まあ、いいか』

    「ぶちゅぅっ❤ちゅぱっ❤ぶっちゅぅ❤❤❤じゅっ❤じゅるるるるるっっっ!!!❤❤ふーーーーっっ!!❤❤んふーーーっっ❤❤れろれろぉっ❤❤❤」

    思い切り舌を突出し、彼の口の中を舐めまわす

    彼の口の中にある唾液を全て吸い込み、代わりに自分のツバを全て送り込んでやる

    口を塞がれているため自然と鼻息が荒くなり、それがまた興奮をかきたてる
    どんどんと身体が火照ってくるのを感じる
    これがキスなんだと、初めて実感する


    『彼』は私のキスに応じながらも、手は服を脱がすために動かしたまま

    当然私の制服は全て脱がされ、残っているのはストッキングと下着だけになってしまっていた

  • 203MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:20:19ID:E4NjA2NDk(13/32)NG報告

    >>202
    ―――そして、何十秒経っただろうか

    彼の唾液を、私がすべて飲み干してしまうほど唇を重ねた後



    「――――――ぷはぁっ!❤……わざわざ服脱がさなくても、言ってくれれば自分から脱ぐのに……ストリップみたいに身体くねらせて誘惑しながらとかもできるわよ?」

    「キスしたことについて、なにかご感想は?」

    「なにが?別に大したことじゃないでしょ?『大切にしていたファーストキスを捨てたってだけ』じゃない」

    わざわざ感想なんかいうほどのものじゃない

    ただ少し身体が熱くなって、快感に脚がガクガク震えるだけだ

  • 204MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:20:45ID:E4NjA2NDk(14/32)NG報告

    >>203
    なのに彼はどこか嬉しそうに、可笑しそうに笑っている

    本当に『彼』はよくわからない

    そういえば名前も知らなかったはずだ。あっちは私が「遠坂凛」だと知っているのに……

    そういえばなんでだろう?

    ――――まあ、いいか♪

    『そんな些細なこと』気にしたってしょうがない
    もう学校にいてもやることはないし……

    「―――それじゃ、私そろそろ帰ろうと思うんだけど。もうすぐ日も暮れそうだし……」

    「ククク、そんな格好で外に出たら通報モノですよ―――――ん?」


    そのとき、『彼』が床に散乱した私の制服のポケットからはみ出ている、『あるもの』に気づく

  • 205MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:21:25ID:E4NjA2NDk(15/32)NG報告

    >>204
    「これは?」

    『彼』から手渡された『赤い宝石』は、私にとってとても大切なものだった

    「ああ、これは父の形見のペンダントよ」
    「形見?」

    10年前
    第四次聖杯戦争で命を落とした父が旅立つ前に私に遺してくれた大切な大切なペンダント
    魔力を込めることで力を発揮する魔術礼装としての力を持つ
    私は父が亡くなってから10年間、毎日欠かすことなくこのペンダントに魔力を込めてきた


    「……なるほど。かけがえのない宝物、というわけですね」

    「7歳で遠坂家を継いだ私にとって、このペンダントは父の思い出の品であると同時に魔術師としての誇りでもあるの。世界中どこを探したって代わりなんて見つからない。大切な宝物よ」

    ぎゅっと、私はそのペンダントを両手で握りしめる
    不思議なもので、触れるだけで力が湧き出てくるようだった

  • 206MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:22:08ID:E4NjA2NDk(16/32)NG報告

    >>205
    そんな私を見て、彼は笑って呟く

    「――――それでは今すぐそのペンダントを壊してください。貴女はもう魔術師ではなく私の所有物なんですから、そんなもの必要ありませんよね?」
    「――――ええ、わかったわ」


    パリィィィィィンッッッッ!!!!!!


    ――――勢いよく床に向かって投げつけられたペンダントは砕け散る
    もともと純度の高い宝石であったため、割れてもどこか綺麗な輝きを放っていた

    「……っっ!……ふっ!!」

    げしっ!!!げしぃっっ!!!
    私はそれを更に上から何度も何度も踏みつける

    ぐりぐりと地面に踏みにじり、粉々に粉砕する

  • 207MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:22:45ID:E4NjA2NDk(17/32)NG報告

    >>206
    脚を上げるとそこには粉々に砕け散った『さっきまでペンダントだったもの』しかなかった


    「―――――ふーーっ」


    私は息を長く吐き、腕で汗をぬぐう

    全力で何度も踏みつけていたから、じんわりと額に汗をかいていたのだ



    「……割れちゃいましたね、お父様の形見のペンダント」

    「―――え?ああ、そうね。まあ、『割れた』っていうか『割った』っていうのが正しいけど」

    「よろしかったんですか?」

  • 208MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:23:07ID:E4NjA2NDk(18/32)NG報告

    >>207
    そう尋ねる『彼』

    さっきから、おかしな質問ばかりしてくる人だ


    「よろしかったもなにも、貴方が命令したんじゃない❤まあ、確かに私はもう魔術師でもなんでもないただの貴方の『所有物』だし、こんなペンダントがあったってクソの役にも立たないからいいんだけどね❤」


    そう言って、私は『ご主人様(マスター)』に微笑んでみせる


    「クククク、アハハ……いや流石だ。最高です、最高ですよ遠坂凛。もしかしたら貴女は、私が手に入れたモノのなかで一番かもしれない」


    そう言って彼は高らかに笑う

    マスターに喜んでもらう……それは私たち『所有物』にとって当たり前の役割だ

  • 209MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:23:40ID:E4NjA2NDk(19/32)NG報告

    >>208
    「……さて、それでは」

    マスターは一歩一歩私に近づき、そして自らズボン、そしてパンツを脱ぐ


    「―――そろそろ貴女の身体で奉仕していただきましょうか」

    ぼろん、とこぼれるマスターのペニス
    それが目に入ると同時に、私は跪く


    「ええ、勿論いいわよ♪」

    そして、マスターのペニスに口づけを―――

    「――――ああ、ちょっと待ってください」
    「……?なによ。今いいところなのに」

    奉仕の挨拶を中断させられ、眉間に皺を寄せる

  • 210MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:24:14ID:E4NjA2NDk(20/32)NG報告

    >>209
    「『遠坂凛、お前は私のペニスが挿入されている間のみ正気を取り戻す。しかし精神だけだ。身体は奴隷のまま全く変わらない』」


    「――――?なに、それ?」
    意味の解らない言葉を述べるマスターに、私は首を傾げる
    「ククッ……。いえいえ、お構いなく。始めてください」
    「――――?よくわからないけど……」

    まあ、いいか

    気を取り直して、私は『所有物』が『マスター』へ奉仕する際の、『至って常識的な挨拶』を行った

    ―――ちゅっ❤

    まずは顔をペニスへ寄せ、軽く口づけをする
    愛おしそうに、愛でるように

    そして――――

  • 211MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:24:40ID:E4NjA2NDk(21/32)NG報告

    >>210
    「―――――あへぇっ❤」


    ――――まるで発情しきった牝猫のような、チンポのことしか考えられないバカ女のような無様なアヘ顔を作り、口上を述べた


    「ご主人様❤あはぁ、ご主人様ぁ❤凛に、凛にぃ……ご主人様のぶっっっとくてクッッッさいチンポ様をご奉仕させてくださいませんかぁ?❤❤凛のこの髪も❤学校で一番美人って言われてる顔もぉ❤❤このおっぱいもプリケツも、もちろんマンコもぉ❤❤❤全部ぜーんぶっご主人様のモノです❤だ・か・らぁ……凛のぜんぶ使って、ご主人様の性処理、させてください❤❤」

    ……はぁ

    我ながら、なかなかバカな文言だとは思う
    でも、男という生き物はこういうものに弱い―――らしいのだ
    普段の綺麗な表情がだらしなく崩れ、聞くに堪えない卑語を口走るのが

  • 212MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:25:45ID:E4NjA2NDk(22/32)NG報告

    >>211
    むくむくっ!❤


    ―――ほら、ご主人様のチンポもまた勃起してきた

    ……ていうかさっきの状態が勃起状態だと思ってたのに……どんだけ大きいのよ、あんなの挿れられたら私壊れちゃうんじゃないの?まあ『私のま○こなんてマスターの所有物に過ぎない無価値ま○こだから文句はない』けど


    そんなことを思いながら、次に私は大きく股を広げ指でマンコを大きく広げた

    「あははぁ❤❤ご主人様のオチンポ、またボッキッキしてるぅ❤❤あっへぇ❤ギンッギンにいきり勃って固くなってぇ❤❤牝のま○こ貫くためだけの形に変わっていっちゃってるっ❤❤❤くぱぁ❤ほら、見てくださいご主人様ぁ❤凛のおま○こくぱーっ❤て、くぱーーっっ❤❤って開いて受け入れ態勢全開とろとろぉ❤❤❤ほらぁ狙ってっ❤❤凛の桃色ま○こ狙ってぶっ挿してくださいご主人様のチンポ、チンポチンポチンポチンポチンポぉぉぉぉっっっ!!!❤❤❤❤❤」

    そう言って私は目を剥いて喘ぎ、叫んでみせる

  • 213MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:26:20ID:E4NjA2NDk(23/32)NG報告

    >>212
    「ククク、とんだ淫乱ですね……」


    するとマスターは私の脚をガバッと更に大きく開き

    そして、狙いを定める

    あー……そういえば私って処女だったっけ。

    結局恋人に処女捧げる、とか、そういうことはなかったなあ

    ……まあどうでもいいけど

    そんなことを考えていると、マスターのペニスが動きを止め、そして―――――勢いよく、私のなかへ挿入された

    ずぼっっ!❤❤
    ぶちぶちぃぃっっ!!❤❤❤

    私の処女膜は、なんのためらいもなく破られる

  • 214MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:26:43ID:E4NjA2NDk(24/32)NG報告

    >>213
    そして


    その瞬間


    世界が


    変わる―――――

  • 215MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:12ID:E4NjA2NDk(25/32)NG報告

    >>214
    「おっほほぉぉぉっっ!!!!❤❤❤❤キタキタキタ――――――――――え?」


    ――――なに、これ

    わけが、わからない

    今、私、なに、を―――――!


    「嫌――――――――嫌ぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?イヤぁぁっっ!?なんでぇっっ!?なんでぇぇぇぇっっっっ!!!!!!」

    ズプッ!❤ズププッ❤

    ぱんっぱんっ!!!ぱんっぱんっ!!!!❤❤❤❤

    理解が全く追いつかない

    泣き叫ぶことしかできない

  • 216MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:29ID:E4NjA2NDk(26/32)NG報告

    >>215
    「ハハハハハハハハハハっっっ!!!いい!最高だ!!その表情最高だ!!!ハハハハハハハ!!!!!!」


    しかし目の前の男は笑いながら容赦なく腰を動かし、私の身体にはおぞましい――――しかし、強烈な快感だけが刻みつけられる


    「おごっ!!おごぉぉぉぉっっっっっ!!!!!ダ、ダメッ!!抜いてっっ!!!抜いで早く抜いでぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!」

  • 217MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:48ID:E4NjA2NDk(27/32)NG報告

    >>216
    『おごっ!!おごぉぉぉぉっっっっっ!!!!!ダ、ダメッ!!抜いてっっ!!!抜いで早く抜いでぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!』


    「―――――で、どうですか?これが数分前までのあなたを撮影した動画です」


    今、私は全身汗だく体液まみれのなか、スマートフォンに撮影された動画を見ている

    セックス中―――いやいや、ご奉仕中にマスターが器用に撮影していたらしい。

    まあ叫び狂って「抜いて」と連呼していた私は気づかなかったけど……


    あのあと結局ナカダシ顔射ごっくん合わせて6発も出された


    「――――どうって……私ってこんな表情もできるのね。勉強になった、というか不思議な気持ち、というか……うん」

  • 218MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:28:25ID:E4NjA2NDk(28/32)NG報告

    >>217
    カメラに映っている私はとても無様で、ひどく不細工な表情をしている

    特に媚びきったアへ顔から正気に戻った時の呆然としたときの表情のギャップはとても滑稽だ。

    とても自分とは思えない


    ――――まあ洗脳魔術でコロッと堕とされてる時点で、どうしようもなく無様で滑稽でもう人権も尊厳も存在しない、ただマスターの性的欲求を満たすためだけの便器になっちゃってるわけだからアレなんだけど……

  • 219MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:28:46ID:E4NjA2NDk(29/32)NG報告

    >>218
    「……それでは私はそろそろお暇するとしましょうか」


    すっかりまでズボンまで着替えたマスターが立ち上がる

    確かに、気が付けばもうすっかり夜だ


    「そうね、なら私も―――――」


    「遠坂さんは帰る前にここの片付けをお願いします。教室がこんなに精液まみれだと、明日生徒の皆さんが困るでしょう?床についたものも壁についたものも、きちんと舐めとって掃除してくださいね」

  • 220MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:03ID:E4NjA2NDk(30/32)NG報告

    >>219
    「――――ええ、任せて」


    私は微笑んで頷くと、長い髪をかきあげながら床に付着した白い精液を舐め始める


    「それでは今から、ご主人様の大切なザーメン様を一滴も無駄にすることのないように舐めとらせていただきます❤私の下品なベロチュー舌で申し訳ございませんが、よろしくおねがい致します❤❤」


    ――――もちろん、初めに飛び散って付着した精液にしっかり頭を下げて挨拶するのも忘れない


    ぺろっ❤ぴちゃ……❤❤

  • 221MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:20ID:E4NjA2NDk(31/32)NG報告

    >>220
    うーーーん、この調子だとあと3時間はかかりそう。

    匂いもそうとうキツイし……


    そんなことを考えていると、マスターは私にスマートフォンを放り投げる


    「それではそうやって精液を自分の舌で舐めとったり、掃除しているところをこのスマホで撮影してください。写真、動画などさまざまな形式で私が楽しめるようにね」

    「――――ええ、OK♪……あ、それなら鼻でザーメン吸い込む動画もあったほうがいい?なんか『バキューム』っぽい感じがしていいと思うけど」

  • 222MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:47ID:E4NjA2NDk(32/32)NG報告

    >>221

    「ククク、そうですね。お願いします。あとはその自慢の黒髪に精液を擦りつけて馴染ませながら、バカみたいにピース写真とかしてくださると嬉しいですね」

    「OK、ザーメンが髪にガピガピになって落とせなくなるくらいになってからダブルピースキメておくから、楽しみにしてて♪」


    ――――そう言ってマスターを三つ指ついて送り出したあと、私は教室内のザーメン掃除を再開した

    とりあえずは今まで溜まったザーメンを指でしっかり髪に馴染ませようっと……乾いてガピガピに写真映えするまでには、少し時間がかかりそうだし♪

    ぬちゃ……❤ぬちゅっ❤ぺちゃぁ……❤❤

  • 223ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/21(Sun) 23:38:15ID:k3MDc5Njc(10/12)NG報告

    >>128
    「えっちゃん? いるー?」
    ぐだ男はその日届いた和菓子を届けるためにXとえっちゃんの相部屋へと足を運んでいた。
    手には特製和三盆、預金通帳はもはやその意味を喪失し、へそくりは自ら日の光を浴びた。
    なのでもう少しこう、手心と言うか……とえっちゃんに和菓子の生贄を減らしてもらうべく高級菓子をもって交渉に来たわけである。 因みにこの和三盆でえっちゃんへの和菓子の一週間分の価値があるので実質的に預金通帳へと止めをしたのはこの和菓子なのだがぐだ男はあえて考えないようにしている。
    「……ぐだ君、の他に周りに誰かいます、か?」
    「……? いないけど……」
    「じゃあ、どうぞ……」
    何回かノックした後、扉の奥から聞こえてくるえっちゃんの声にお邪魔しますと返事をして扉を開けると、ぐだ男はその和三盆を思わず床に落としそうになった。
    「……みられちゃう、から、早く入って……」
    「えっ? あっ、はい!」
    ぐだ男が見たえっちゃんは、体に巻いているバスタオルの他に何も身に着けていない状態であった。
    しっとりと髪の毛が湿気をおびて、その肌はうるおいに満ちて陶器のように滑らかである。_その状態でも眼鏡は外していなかったが_
    バスタオルから主張している胸部と臀部は普段は制服に隠れて目立たないがその実良いプロモーションをしており、重力に叛逆してその存在をありありとぐだ男に見せつけている。
    「シャワー浴びていましたから……それは?……それはっ!?」
    部屋に入ってきたぐだ男が持っている和三盆に気が付くと、えっちゃんはシャワーで火照った顔をさらに火照らせぐだ男魔で一瞬で距離を詰める。
    近づいたことで身長がぐだ男よりも引くえっちゃんの谷間がしっかりと、その谷間に流れる水滴まで見えてぐだ男は思わず情欲の暖炉に火がともるのを感じてしまう。
    「ナーガオカ屋の越ノ小雪! 宇宙三大銘菓の人気和菓子……ま、まさか私の、ため……?」
    「え? あ、まぁ、そうなるのかな……?」
    確かにえっちゃんの為ではあるなと、ぐだ男が頬を掻くと、えっちゃんは感極まったように震えると、そのまま飛びつくようにぐだ男を抱きしめるとそのままその唇を重ねた。

  • 224名無し2017/05/21(Sun) 23:38:25ID:M4MTI3NzI(9/15)NG報告

    >>189
    回想シーンは生々しくなっちゃうので割愛で
    やるとしたらこれとは別のSSでやろうかと(やるとは言ってない)

  • 225ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/22(Mon) 00:03:42ID:UxNDM4OTQ(11/12)NG報告

    >>223
    「んむっ……!?」
    「んー……! ちゅぅ、れるっ……!」
    辛うじて和菓子を落とさないようにベットに置くが、その間もえっちゃんから受ける情熱的な深い口づけと、タオル一枚越しに伝わるその体の柔らかさにぐだ男は今まで御無沙汰と言うこともあって燃える様な情熱が身を包み、今にでもえっちゃんを押し倒そうとする誘惑と理性が対立する。
    「くすっ、だいすき……」
    だが、あの無表情が常のえっちゃんが顔を赤くし、可愛く綻ばせていったその言葉にぐだ男の理性は一瞬で月にまで飛んで行った。
    「___えっちゃんっ!」
    「あっ……」
    堪らずぐだ男がえっちゃんを押し倒すと、体に巻かれていたバスタオルが解けてえっちゃんの生まれたままの姿が露わになり、ぐだ男の体温が一気に上昇数する。
    「あ、う。 ぐだ君、からは、は、初めて……」
    彼の蒼い目に獣の様な鈍い光を感じて、えっちゃんは今から自分が何をされるかを察して思わず顔を赤くする。
    なるほど捕食される側というものは存外恥ずかしい、と悠長に考えてはいたがぐだ男の痛々しいまでに怒張するそれが見えた時、えっちゃんの下腹部は刺激を求めるかのように疼きだし、蜜が溢れんばかりに生成されていく。
    「はぁっ、えっちゃん、その、オレ……」
    「ふーっ……ふーっ……それは禁止、だったよ、ね?」
    「その、今日だけ、ダメかな……」
    「うん、しかたない、ね。 今日、だけ」
    二人ともお互いを待ちきれないという様に二人で言い訳を並べながら、その秘所をくっ付け擦りあわせていくと、そのたびにぐちゅっ、と水音が鳴りお互いが準備万端と言うことを知らせる。
    「……いい?」
    「うん……はやく……」
    そうしてぐだ男が腰をゆっくりと動かすと、えっちゃんの蜜壺がその興奮した竿を受け入れ彼女の嬌声が部屋に小さく響いた。

  • 226ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/22(Mon) 00:28:24ID:Y2MzY5MDQ(10/15)NG報告

    >>186
    ジャンヌ「…どうしましたかオルタさん」

    邪ンヌ「いえ、想像していたものと斜め上を行く生々しい話でしたので。犬に豚、馬ですか…まあいくら拷問とは言え、尋問官もこれ以上はしなかったでしょう?」

    ジャンヌ「…いいえ、今の話はまだ序盤ですよ。色々な動物に犯されましたから。最初に犯されたのが犬だったので真っ先に思い浮かびましたが、辛い記憶はよく覚えているものですから。そうですね…他には牛と猿にも犯されましたよ」

    邪ンヌ「」

  • 227ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/22(Mon) 01:13:02ID:Y2MzY5MDQ(11/15)NG報告

    ジャンヌ「牛のおちんちんはも豚ほどではありませんが細かったですね。牛の下半身からにゅっとおちんちんが出てくるんですよ。
    …そうですね、私は馬の時と同様にやはり台座に仰向けにされてました。尋問官は私を無理矢理開脚させて、鎖で拘束してしまったんです。
    動くことすらままならず、その分身体にかかる衝撃も大きなものになると予想して私は恐くて仕方ありませんでしたね…。そうして神に祈っているうちに尋問官は牛を発情させて、おちんちんを私の膣に挿入させたんです。細くてスルスルと入って行きましたよ。でもおちんちんが細いのは最初だけです。根元になるにつれてどんどん太くなっていくのです。…まぁ太さはそれほどでもなくて、犬や馬と比べれば全然楽だったのですけれど。
    問題はこの後なんです。牛が少しでも動くと私の下半身にダイレクトに伝わって身体の中を掻き乱されている様でした。牛も交尾体制に入って興奮すると、おちんちんがどんどん伸びていくんです。人間のおちんちんの倍…いえ、3倍の長さはありました。そんなに長いおちんちんが体の中に入ると思わないでしょう?
    ですが、牛のおちんちんの先端は細いので押し上げられると子宮の中にまで入ってきてしまったんです。痛みと衝撃で腰が砕けそうでしたね…。辛かったけれど、牛に犯される時間はあっさり終わったかと記憶しています。豚や馬と比較するとそんなに射精量が多くないからかもしれませんね」

    邪ンヌ「」

  • 228変態紳士リツカ2017/05/22(Mon) 01:59:03ID:MzNDI4OTY(27/39)NG報告

    立香ハーレムに新たに誰かを参入させたい……誰かいい人材はいないだろうか?
    個人的には不夜城のキャスターがとっても気になってます!

  • 229名無し2017/05/22(Mon) 13:38:06ID:U1OTA5MTI(2/2)NG報告

    >>222

    いいじゃん

  • 230魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 14:07:05ID:A5MDQ3NTQ(19/27)NG報告

    >>228
    良い人材というか書いてもらいたいのはブリュンヒルデですじゃ!
    甘々で頼みたい(期待のまなざし)

  • 231魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:24:39ID:A5MDQ3NTQ(20/27)NG報告

    >>97
     部屋から離れたアタランテが向かった先は空中庭園の至る所にある泉の一つだった。
     疾走し、跳躍し、降り立った場所にいた人物は彼女を認識し――
    「オレに何か用があるのか」
     あらゆる欺瞞と虚飾を見破る鋭利なる瞳が、魔獣に身も心も堕とした狩人を捉える。
     インドの大英雄、施しの英雄、太陽神スーリヤの息子――カルナ。
     彼の前にいると、アタランテは自分が犯した様々な事を再認識せずにはいられなかった。
     珍しく男でも嫌いではないのだが――むしろ信用している――視線を合わせ辛い。
     光り輝く太陽を直視していられないのと同じだ。
     この英雄は、この青年は、今の私には眩しすぎる。
    「相談事だ」
    「オレは神父ではない。シロウ・コトミネの方が適任だと思うが?」
    「……余計な気遣いなどいらん。切り捨てられるぐらいが丁度いい。故に汝に頼みたい」
    「承知した。ならば遠慮なく言わせてもらう」
     まったく迷いのない態度に躊躇いながらもアタランテは確認する。
    「汝から見て今の私はどう見える?」
    「結論付けるには流石に情報が足りない。だが変化しているのは確かだ」
    「変化した……私がか」
    「それを肯定するか否定するかはお前自身だが、オレは肯定しよう。その道を往くならば、まだ救いがある。お前とジャンヌ・ダルク――聖者の依代となった少女にも」

  • 232魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:25:32ID:A5MDQ3NTQ(21/27)NG報告

    >>231
     そう言ったカルナは「なにを見て、なにを知った」と問いかける。
     どんなに些細であれ原因があるはずだと。
    「……ジャンヌ・ダルクの記憶を垣間見た。ルーアン城の塔で受けた異端審問の記憶だった」
     声は刺々しいが憐憫も含めていた。
     前者は誰に、後者は誰に。言われずともカルナにはわかった。
    「ありふれた仕打ちなのかも知れない。探せば、あれ以上の凌辱を受けた女はたくさんいるのかも知れない。……だが気に喰わなかった」
    「その言い方は正しくあるまい。本心と向き合うべきだぞ、アタランテ」
     間髪入れず差し込まれた一言にアタランテは苦笑、のような曖昧な笑みをつくる。
    「ああ、同情したとも」
     男共に苛立ち、ジャンヌ・ダルクを憐れだと思った。その程度の人情は失っていない。だから塗り替えようとし、忘れさせて欲しいと乞われたときは喜びがあった。自分は間違っていないと信じられた。……なんでここまで歪んでしまったのだろう。
    「あれほどの仕打ちを受けておきながら反転しなかったその魂に感服しよう。己を見捨てたのも同然の神と人間を一切憎まず、恨まなかったその精神に感心しよう。だがそれでも、私はあの女を赦すことはできない。奴は私の目の前で罪なき子供を殺したんだ」
     アタランテは黒く染まりつつある片腕を抱いた。

  • 233魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:27:46ID:A5MDQ3NTQ(22/27)NG報告

    >>232
    「……なぜだ? なぜ彼等を赦せて、犠牲者であるこの子たちを赦せない?」
    「誰でもないが故に誰でもある〝切り裂きジャック〟に取り込まれてしまった以上、消すことはできても救うことはできない。彼の殺人鬼の伝説は世界に広がりすぎた。あまたの人々が作り出した可能性は無限に等しく、その真偽はジャック本人でさえ分からない。確かなのは〝絶対悪〟だという事実だけだ。人々はそう定義付けた。善性が入り込める余地はないだろう」
    「……それでもあやつは聖女だ。この世で最も呪いに強い聖女だ。私でも耐えられるものをジャンヌ・ダルクが耐えられない道理はない。ならばきっと……受け入れてくれさえすれば」
    「随分と執着しているな。産むのならばお前一人でも足りるのではないか?」
    「それは駄目だ」
     即答し、顔を背けるアタランテに施しの英雄は「何故だ?」と追及する。
     とても静かな声色だった。
    「……〝子供たち〟はあの女を母親に選んだんだ」
    「初めに考案したのはお前だったとセミラミスから聞いている」
     否定できない。
     聖女を殺して欲しいと子供たちに願われたのに殺さなかった。それとも……いいや、違う。利用価値があり、その方法が最も贖罪をさせるのに適していたからだ。
     私はジャンヌ・ダルクを憎んでいて、だから償わせようとしたんだ。

  • 234魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:29:31ID:A5MDQ3NTQ(23/27)NG報告

    >>233
    「愛余り憎くなるという諺があるとシロウ・コトミネから教えられた」
     啓示を授かったように狩人の目が開かれ――指摘される前に引き絞る。
    「アタランテ。お前の憎悪の炎は聖女を焼くほど苛烈ではない。以前はそうだったがな。だが、お前は元々抱いていた願望からして復讐者を名乗るには優しすぎる」
     結果の逆転を言っていた。
    「…………まさか汝は、この私がジャンヌ・ダルクを愛し始めていると言うのか」
     肯定するカルナにアタランテは食い掛かりそうになった。
     彼女の胸中は混沌とし、光と闇の境界線がなくなっていた。
    「私がこの一月と余り、あやつに何をしたと思っている。犯し、穢し、堕とそうとしてきたんだ。巻き込まれただけの少女さえも利用してしまったのだぞ……!! 確かに……確かに同情したが、だからとてそんなのは……あまりにも身勝手すぎる!!」
    「〝ある〟と〝ない〟で決めつけるのは極端だぞ。感情とは濃くもなれば薄くもなり、枯れもすれば芽生えもするものだろう」
    「莫迦なっ!」
     ありえない。あってはならない。
     だって……私には■される理由が一つだってない。
    「想い人を捕らえ、純潔を奪い、レティシアを傷つけた。そんな私が」
    「犯した罪は重いが悪行ばかりでもあるまい」
    「……凌辱を凌辱で上書きする行為を善行とは呼べん」
    「お前なりに気遣ったと思うが」
    「汝、見ていたのか」
    「心外だな」とカルナは言った。彼なりに感情と表情を示しながらである。
     一気に冷静になったアタランテがこめかみを押さえる。

  • 235魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:31:09ID:A5MDQ3NTQ(24/27)NG報告

    >>234
    「……こちらの早計だった……すまない」
    「気にするな。オレも出過ぎたことを言ってしまった。……これは悪癖だな。どうやらオレはいらぬ争いを起こしてしまいがちでな。無念でならない」
    「汝の率直さは美徳だ。相手が誰であれ、言われたくないことを言えるのは長所であろう。多くの場合芳しくない展開になるだろうが、時として救いにもなる。しかし……私が言えた話ではないが、もう少し口の使い方を意識した方がよいぞ?」
    「忠告、感謝する」
     厳粛に頷く大英雄がどこか可笑しく、微笑ましかった。
     アタランテは大きく息を吐きだして――先の話題の続きを言い出す。
    「私は狩人だが獣でもある。愛しいと思うときはあっても酷く……醜く歪んだ愛情だ。決して純愛ではない。人並みに愛するなど不可能だ」
    「諦めが人を止める。諦めればお前の人間性はなくなる。だからこそオレは言おう――諦めるな」
    「……私は幾つもの過ちを犯した」
    「多かれ少なかれ人は皆間違う。罪を意識し、愛に苦悩するお前は紛れもなく人間だ」
    「……どうすれば愛せる? どうすればいい?」
    「お前なりに努力してみろ」
     真っすぐ言ってくれる。
     向き合うだけでも精一杯なのに、歩み寄って、話し合えというのか。想像するのも困難な未知の領域だ。致命的に誤った私とジャンヌ・ダルクが分かり合う。夢物語も同然だった。
     このままの状態を続け、ジャンヌ・ダルクが〝子供たち〟を出産しても、彼女が真面に育てられる精神状態にあるとはとても思えない。人形のようになって感情を喪っている可能性が高い。こちらの言うことは聞くだろう。反論も反抗もせず従い続けるかも知れない。
     けれど、子供とは円満な両親の元で育てられてこそ幸せになれる。

  • 236魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:32:58ID:A5MDQ3NTQ(25/27)NG報告

    >>235
    「……〝子供たち〟の為にもしてみよう」
     建前だが真実でもある。嘘を言ったつもりはない。
     目を合わせればカルナは無言で微笑んでいた。陽だまりのように温かった。
     感謝するべきなのだろうが上手く言葉がでてこない。そうこう悩んでいる内に彼は「オレの槍と鎧が必要になれば呼べ」と告げて炎の翼を生み出し、空中庭園へと飛びだっていった。
     止める時間はあったが止められなかった。
     己の不甲斐無さに嘆息したアタランテが泉に裸足を浸す。……時間はまだある。沐浴でもして洗い流すのも手だった。
    「こういう場所で槍と鎧の話など……カルナなりの冗談だったのか……?」

  • 237魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:34:13ID:A5MDQ3NTQ(26/27)NG報告

    >>236
     空の色が夕日に変わり始めるころ、アタランテは部屋に戻った。
     そして戸惑い――焦燥し――絶句した。
     誰もいない。ジャンヌ・ダルクもレティシアもいなくなっていた。影も形もない。
     脱走と考えたが、すぐに打ち消された。自分が気づかない筈がなく、気づかなくとも念話が来る筈だからだ。
     ……その念話が誰から送られるものかと思い当たった瞬間、狩人は獣の如き素早さで奔り出していた。目指すは空中庭園の中心部、黒衣の女帝が座す王の間であった。
     そこへ続く最初の扉を盛大に蹴り飛ばしたアタランテは絞り出すように呟く。
    「そうきたか。そうくるか。ついにこうきてしまったか――セミラミス」
     先が見えないほど長大な通路を埋め尽くすは有象無象の軍勢。吹き飛ばされた巨大な扉に押しつぶされた者もいるが、如何せん数が多すぎた。圧倒的物量差だった。
     なにせ数千をくだらない総量だ。
     刀剣、戦斧、槍などを携えた竜牙兵に、空中から近接武器の他にも弓矢を構える竜翼兵。
     しかし、ここにいる英雄を誰と心得るのか。
     アタランテは世界最速を謡われるギリシャ神話最高の女狩人――彼女は敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を物ともせず移動できる。
     数だけが強みの雑兵を掻い潜るなど造作もない。
    「貴様等の相手をしていられるほど暇ではないのでな」
     ――――この程度、アルカディアの険しさには程遠い。

  • 238魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:36:41ID:A5MDQ3NTQ(27/27)NG報告

    >>237
    ここまでじゃ。急展開なので他所のサイトに投稿する際には修正しておきたいなー!
    走れアタランテ、風のように……!

  • 239変態紳士リツカ2017/05/22(Mon) 21:18:10ID:MzNDI4OTY(28/39)NG報告

    >>230
    ブリュンヒルデか、いいですね。うちにもいますし書いてみたいです。しかし、そうなると立香の嫁はランサーが多くなりますね。

  • 240名無し2017/05/22(Mon) 21:58:25ID:E5OTU5NzA(1/1)NG報告

    >>238
    あぁ、続きが気になる…
    あちらでのupも待っております~

  • 241若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:18:54ID:k1OTU2NzY(1/18)NG報告

    ついに完成した嬉しさの勢いのままに投下させていただく。
    完全に俺得のメディアさんにぐだ男が筆卸ししてもらうお話。
    途中で筆を折って約二月。どうしてスケベは文章に起こすのがここまで難事業なのか。
    そしてそれが慣れぬ二次創作であれば猶更。愛してやまぬメディアさんでやるとなればさらにドン。
    それでもどうにか形にはなった。おおコルキスの王女よあなたは美しい(そしてエロい)メディア様万歳

  • 242若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:20:41ID:k1OTU2NzY(2/18)NG報告

    ――さて、どうしてこんなことになったものやら。

    神代の魔女は、そんな風にひとりごちた。
    ふと、気が付くと、とんでもないことになっている。そんな経験は、生前だけで十分だったというのに。
    長い放浪の果て、エリュシオンに至った時ですら、もう少し頭が働いていただろう。

    「本当に、とんだことになったものね」

    自分の傍ら、まだ寝息を立てているマスターの頬を、彼女はそっと引っ張った。
    起きる気配はなく、安心しきった様子で眠りこけているその姿は、憎らしいようであり、愛らしいようであり。
    先ほどまでのひと時を、気の迷いと思うやら、嬉しかったと思うやら、感情の整理が追い付かなかった。
    全くもって――とんでもないことに、なったものだ。

  • 243若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:21:34ID:k1OTU2NzY(3/18)NG報告



    そもそもの切欠は、マスターが彼女に対して、魔術を乞うたことにあった。
    正確には、『魔術の知識』をである。彼は確かにサーヴァントを従える魔術師であるが、名門の出身というわけではない。
    一般人の中からたまたま選ばれ、たまたまマスターとしての適性があっただけだ。
    礼装によって、限定的な魔術を行使できるが、そこまでだ。全く何もかもできないというわけでないにしろ、魔術師としては、ひどく非力なのは間違いない。
    であるので、神代の魔術を修めるのは出来なくとも、その知識を得るぐらいの努力は必要だろう、というのが彼の出した結論であったのである。
    最初に話をもちかけられたメディアは、ひどく脱力した表情で彼の話を冷ややかに聞いていた。

    「坊や。教えを乞うのであれば、もっと他に適当な人がいるのではなくて?」

    そう、もっと、彼に対して教鞭を執るのに適したサーヴァントはいるだろう。
    何も、彼女である必要はないのだ。彼女は家庭教師をするのではなく、雇う側の立場だったのだから。
    しかし、そう言うメディアに対して、マスターはにこにことしたまま反論する。

    「確かに、ざっと二人程思い浮かびます」
    「そう。それなら、そちらをあたるのね」
    「でも、メディアさんじゃなければダメです」

  • 244若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:22:26ID:k1OTU2NzY(4/18)NG報告

    怪訝そうな表情を浮かべる彼女に対して、マスターは表情を崩さずに言葉を続ける。
    曰く、魔術を知るのに、その道の最たる権威、ヘカテーの弟子であり、神代最高の魔術師であったメディア以外に頼むことなど、考えられないと。

    「それなら、もし、ケイローンがカルデアにいたなら、彼に頼むのかしら」
    「あの人がいるなら、それは大したことですね。きっといつかありえるかもしれませんが」

    でも、と彼は続ける。

    「もしもを話してもしょうがないです。今ここに、魔術という学問の最大の権威は、メディアさんを置いて他にないんですから」
    「本当に、贅沢者ね。坊や、ついていけなければそこまでよ。それでいいなら、少し時間をとりましょう」

    しょうがなく、本当にしょうがなく、彼女はため息交じりに承諾する。
    それが少しだけ嬉しく感じてしまったのは、目の前で能天気に喜ぶマスターのせいだろうと、彼女は判断
    それから、毎日少しずつ、二人の『個人授業』は続いていった。
    最初は、すぐに根を上げるだろうとメディアは思っていた。もしくは、飽きてしまうだろうと。
    それでも、彼はついてきた。少しも集中力を切らさずに、彼女の言葉を聞き続けた。
    考えてみれば、それは当たり前だったのだ。これまでのどんな時も、彼は諦めることだけはしてこなかった。
    彼自身は魔術師として非力だ。だが、マスターとしてならばどうだろうか。
    諦めず、味方を信じ、圧倒的な敵に絶望せず、傍らの少女と共に、若さを燃やすようにして進んでいく。
    それが出来るのならば、魔術の講義などは、如何に神代のソレであろうとも、決して困難な道ではない。

  • 245若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:23:35ID:k1OTU2NzY(5/18)NG報告

    ――その、ひたむきな姿に耐えきれず、彼の真っ直ぐな瞳を少しだけ困らせてやろうと、意地悪な気持ちが湧いたのが、あるいは全ての間違いだったのか。
    ある日の講義中の小休止。
    彼女は、そんな小さな悪戯心から、こんなことを言った。

    「ここまで続くだなんて、思っていなかったわ。最初に真剣に取り合わなかったお詫びと、ここまでのご褒美として、何かあげたほうがいいかしら」
    「いやいや、とんでもない。全部、僕が頼んでいることです。本当に感謝しているんですよ」
    「あら。無欲ね。――唇ぐらいならば、と思ったのだけれど」

    そう言って、呆気にとられるマスターを、にたにたと笑ってやろう、と思った彼女だったが――。
    ――彼は、呆気にとられるのではなく、感動した様子で肩を震わせ、目を輝かせていた。
    下手を打った、と彼女が取り繕うより早く、彼は身を乗り出していた。

    「ついに、ついに、メディアさんがデレた――!」
    「ぼ、坊や? 今のはじょうだ……」
    「いいや、取り消させません。僕は、メディアさんが、大好きです。わかりますね?」
    「……もしかしなくても、この展開が最初からの目論見?」
    「ええ、半分ぐらいは」

    謀られた。神代の魔女が、非力な魔術師にしてやられたのである。
    げに恐ろしきは恋心か。身にあたる節がないでもないだけに、彼女は呆れるような、曖昧な表情で沈黙するしかない。

  • 246若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:24:29ID:k1OTU2NzY(6/18)NG報告

    それにしたって、何故自分なのか。いつも一緒にいるあの娘では不満なのか。
    あの目は、わかる。まさしく、恋をした少女のソレだ。それに、彼には付きまとう影がいつもあるではないか。
    その複雑骨折した人間関係の中に、自分が入りたくはない。拒絶しようと、突き出そうとした手を――
    ――力強く、受け止められてしまった。

    「……………。はぁ。一晩、一晩だけよ」
    「ひ、ひとばん?」
    「それで忘れなさい、という意味よ」
    「いや、そうでなくて。一晩というと」
    「あら。いらないなら、あげるつもりはないけれど」

    掴まれた手を振りほどき、立ち上がろうとした彼女の袖を、彼はそっと引っ張る。
    そうして、敵と対峙した時ぐらいにしか見せない男らしい目で、彼は彼女を横抱きに抱え上げた。
    やっててよかった、レオニダス・ブートキャンプ。彼は今までで最大に、スパルタの王に感謝を捧げる。

    「ちょっと、坊や!? わかったから、もう少し落ち着きなさいな」
    「落ち着けません。それに、ですよメディアさん」
    「……何よ?」
    「童貞が今のセリフを聞いて、暴走しないとでも?」
    「知らないわよそんなの!」

  • 247若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:26:08ID:k1OTU2NzY(7/18)NG報告

    じたばたと身をよじらせるメディアだが、魔術でないなら彼女は見た目通りの線の細い女性である。
    筋肉への道を歩み始めた青年に敵うわけもなく、彼女はベッドの上へとつれてこられてしまった。

    「ああ、もう、ムードのない。女の口説き方も教えてあげないとダメかしら」
    「実践していいのなら」
    「ダメね。今晩が最初で最後なのだから――だから、それは、違う娘に」
    「その気を変えさせてみせます――!」

    そっと、二人の距離が縮む。
    片方は諦めて瞑目し、片方は息も荒く、興奮しきった様子で。
    距離が縮まる。互いの距離はゼロに近づき、ついに唇と唇とが触れ合った。
    ただそれだけのことであるというのに、彼は――非力な魔術師の青年は、嬉しさで壊れてしまいかねないような、そんな様子だった。
    これでおしまいということにしてあげたほうがいいのではないか。神代の魔女はぼんやりとそんなことを考えていた――。

    ――頬に紅葉をくっつけた青年は、何がいけなかった反省をしながら待つことにした。
    キスをして盛り上がりに盛り上がってしまった彼は、そのまま彼女を押し倒そうとした。それがいけなかった。
    衣服も脱がずに、勢いのまま、獣のように貪ろうとするその目が嫌だった、らしい。
    幸い、その一発で許してくれたので、彼は一足先に裸になり、彼女に背を向けて待っているところである。
    脱衣するところなど、じろじろと眺めるものではない、ということであった。勉強になるなぁ、と妙にのんきな思考が脳裏に走る。

  • 248若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:27:01ID:k1OTU2NzY(8/18)NG報告

    「……もういいわよ」
    「本当ですか」

    彼女の声が聞こえると、彼は上ずった声で返事をしながら振り向いた。
    光の速さに匹敵する勢いだったが、それも彼女の姿が見えるなり石化する。

    なるほど、古代ギリシャの偉人というやつは、どいつもこいつも肉体美を誇るものである。
    男性であれば男性美の極致といえる立派な戦士の身体をすることであるし、女性であれば、やはりそれは女性美の極致である。
    染み一つ無い、上質なシルクの如くの肌には僅かに朱が差していて、そこに彼女の深い海の色をした髪が良く映える。
    形の良い乳房を隠すこともなく曝け出し、それでも若干の緊張のせいか、あるいは期待をしてくれているのか、その双丘の頂はツンと突き立っているように見えた。
    この時点で飛びつくことをこらえて視線を滑らせ――彼女の恥部を、失礼とは思いつつもじろじろと見てしまう。
    揃えられた陰毛は、やはり深い海の色をしていて、それがなんだか、妙に色っぽい風に彼は感じた。

    「メディアさん」
    「な、なにかしら……?」
    「最高です」
    「……そう」

    じろじろとした遠慮のない視姦に彼女は呆れていたが、初めてならばそんなものだろうと寛容であろうとしていた。

  • 249若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:27:40ID:k1OTU2NzY(9/18)NG報告

    自分に向けられた恋心に、少なからず悪い気はしていなかったというのもあるが――
    ――彼に未練を残させれば、二度三度と求められ、拒められるかどうか自信がなかった、というのもあった。
    であるので、彼女は顔から火が出そうな視線に耐えていたのである。
    だが、じろじろと見つめられた後は、今度は触られてしまうのだから――どこまで、自分が表情を崩さずにいられるものか。それが彼女の気がかりである。
    余裕なく近寄ってくる彼を、呆れ半分で受け止める。両手を握られ、指を絡ませて、そのまま倒され――。

    ――再び、唇と唇とが触れた。手を握りあったまま、まるで年若い恋人同士のように、何度も口づけを落とす。
    あるいは、触れるだけのそれしか彼は知らないのだろう。こういったことを教えるのも、師としてするべきことか――。
    彼女は握り合った手を解き、彼の首の後ろに手を回し――触れ合った唇を舌でこじ開けた。
    目を白黒させる彼に構わず、彼の舌を捕まえ、絡ませ、唾液を送り込む。あるいは、彼の唾液を啜る。

    そういった、蕩かすような/蕩けるようなキスを数分にわたって続け、彼女はようやく唇を離す。
    両者の間に銀色に、鈍く輝く橋がかかり、やがて落ちる。
    ――そんな、あまりに淫靡なキスを終えた彼の表情は、酸欠のせいか、あるいは感情の閾値を越えたか、ぼーっとしたものであった。

    「あら、キスだけで満足?」
    「恥ずかしながら、触らないままに射精できるかと思いました」
    「速い男は嫌われるわよ……ほら、それなら、今に楽にしてあげるわ」

  • 250若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:28:30ID:k1OTU2NzY(10/18)NG報告

    彼の身体の上を、魔女の細い手が滑る。
    逞しくなった胸板を越え、鍛えられた腹筋を少しだけ擽って、屹立するソレを指先でなぞる。
    大きくは、きっとないだろう。そこまで見慣れたものでなく、比較対象を彼女は多くは知らないが――。
    ――哀しむべきか、喜ぶべきか。扱い方は心得ていた。

    「っ、う……そのう、ひょっとして、手で?」
    「あら、手じゃ嫌だったかしら」
    「その、わがままなんですが、そういうことなら、体勢を、ですね」

    躊躇しつつ、恥ずかしそうに彼はある注文をした。
    乳飲み子に授乳するような姿勢をとってほしい、というものである。
    呆れながらも彼女は従い、そしてその体勢をとってみれば、笑うのをこらえるのが必要だった。
    よくもまぁ思いつくものだと褒めてあげてもいいぐらいだ。自分の胸に吸い付きつつ、手で扱いてほしい、などと――。

    「何が楽しいのか、聞いてもいいかしらね、坊や」
    「まず、メディアさんの柔らかいお胸を堪能できます」
    「聞かなければよかったかしらね……」
    「さらにその体勢で手でしてもらうと、とても満たされ――痛た、痛たた、爪はやめ――」

  • 251若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:29:01ID:k1OTU2NzY(11/18)NG報告

    思わず彼の大切なところに爪を立ててしまったが、ふと、思い当たる。
    そういえば、彼は、諦めず、進んでいこうとするあまり――。
    ――甘えることが、できなくなっていたのでは、ないだろうか。それで、無意識に、温もりを、やさしさを求めたのか。
    その結果がこの何やら間抜けな情事の光景か。

    「はぁ……。いいわ。何でもいいなさい、どうせ一晩だけの夢なのだから、付き合ってあげましょう。未熟なマスター。一夜の恋人さん?」
    「一夜にするつもりはないです。ないですけど、今はそれに甘えさせてもらいます。さしあたっては続けてください」
    「はいはい」

    彼女の細い指が、期待に震えるソレをそっと握りなおす。
    緩急をつけ、優しく――じっくりと、扱き上げる。
    ――そうしていると、右胸が甘く痺れ、そういえば巨大な乳飲み子を抱えているのだったと、苦笑しつつ――
    少し強く扱いたところで、勢いよく精液が迸り、彼女の手と――姿勢の都合、彼の腹部に降りかかる。
    なんとなしに、彼の腹に落ちた精液をすくい上げると――。

  • 252若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:29:42ID:k1OTU2NzY(12/18)NG報告

    「……っ、ふ、あ、は、ぁ。……気持ちよかったです、メディアさん。あの、ところで、ソレ」
    「まさか、舐めろとか言う気かしら?」
    「それも魅力的ですけど、そのう……下の毛に、ですね」
    「……塗れって? 何を考えているのかしら」
    「さっきなんでもって」
    「……はいはい」

    彼の精液が大量についた右手を、自らの下腹に伸ばす。
    陰毛に精液が絡み、それを広げるように擦りつけていき――。
    白と群青のコントラストが、てらてらと光を反射し、淫靡な光景を作り出す。

    「変態ね。変態――」
    「メディアさんに言われるとすごく興奮する、これって魔術ですか」
    「……ここまでくると救いようもないわね」

    これであるいは満足してないだろうか、という彼女の小さい期待は、しかして今だ天を衝くソレによって砕かれた。
    考えてもみれば、自分で処理している暇などはなかったはずで、この暴走ぶりはそれも遠因だろう。

  • 253若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:30:19ID:k1OTU2NzY(13/18)NG報告

    「――ほら、もう終わらせましょう」
    「僕としては長くても――」
    「抑えがきかなくなっても、困るのよ」

    いつまでも抱かれたままの彼を引きはがし、一度仕切りなおす。
    彼女は仰向けに横たわり、両手を広げ、微笑んで見せた。
    それの意図するところを理解せぬ彼でなく、彼はその腕の中に飛び込み、両手を捕まえて、指を絡ませて、唇を重ねた。
    結局のところ、こうしたがるのだなと彼女は苦笑し、彼の耳元で囁いた。

    「私も、今は坊や、あなたを愛してあげます――好きに貪りなさい」
    「なら、きっと虜にしますから――愛してます、メディア」

    生意気に呼び捨てで呼んだ彼は、彼女の尖った、魚の胸ヒレのような耳を甘噛みする。
    それからもう一度触れるだけのキスをして、今度は胸に吸い付いた。
    期待に震える桜色の突起を口に含み、転がし――絡んだ指に、つい力が篭る。

    「……っ、ゃ、ぁっ」

  • 254若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:30:46ID:k1OTU2NzY(14/18)NG報告

    彼女から漏れる小さく、甘い声に――どうしようもなく興奮を煽られる。
    彼女の乱れたところが見たいと思うのは、男の身勝手な欲望だろうか。
    彼は握った手を――左手だけ離して、彼女の肌を堪能するように滑らせた後に、秘裂を指でなぞる。
    微かに湿り気を帯びたソレに、おそるおそる指で膣口を探り当て、つぷ、と音を立てて挿れてやる。
    何か言いたそうな表情を浮かべた彼女の口を、もう一度キスで塞ぎ――
    ――ずぶずぶと滑るように入っていく指を蠢かしていくと、次第にトロトロと蜜が溢れていく。
    得も言えぬ充足感を感じた彼は、性懲りもなく彼女の耳に甘噛みをして、囁いた。

    「濡れやすいんですね」
    「……童貞の坊やが調子に乗らないの」

    反応は冷ややかなものだったが、きっと照れ隠しに違いなかった。
    彼女が切なそうな、見たことのない、どうしようもなく女の顔をしていたから、きっとそう感じたのだろう。
    抵抗されないのをいいことに、さらに口づけをして――今度は先ほどのように、舌まで入れて、お互いの唾液を交換するような淫靡なソレをしながら――
    指を音を立てて抜き差しし、引き抜いて――あとは殆ど本能によるものだろう。
    自然と彼の身体が動いた。もう少しの刺激だけで達してしまいそうな剛直を、秘裂に宛がい――先端で膣口を探り当て、一息に串刺しにする。
    彼は入れただけで射精しそうになるのを堪え、頭がくらくらとするのを感じながら、長いキスを終える。

    「……ふふ、卒業おめでとう、なんて言った方がいいかしらね」
    「メディアさんで卒業できて、何よりもの喜びです」

  • 255若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:31:29ID:k1OTU2NzY(15/18)NG報告

    顔を上気させ、目の端から滴を零すような有様の彼女の表情には、それでも何か余裕のような物を感じられた。
    そもそもの経験がそれこそ段違いであるだろうから、それは当たり前といえば当たり前なのであるが――。
    それが妙に悔しく感じられて、予告なく腰を動かす。ぎこちないピストンでも、彼は頭が白くなるほどの快感を得ていた。
    余裕のない彼の頭を、彼女は右手で手をつないだまま、左手で撫でてやる。

    「言ったでしょう。好きに貪りなさい――。何度も膣内に出していいから、遠慮なんかしていてはダメよ?」

    彼女はそう囁いて、軽く唇を重ねる。
    それにいたく興奮した彼は、一段強く、ずんと腰を突き出したかと思えば――子宮口に押し付けるようにして、欲望すべてを叩きつけるように射精する。

    「あら――元気ね。……っ。は、私も――なんだか段々と、良く――っ」
    「は、ぁ、っ――メディアさん、メディアさん、愛してます――大好きです、だから――っ、もっと、声、こえ、聞かせてくださ――っ」

    どくどくと脈打ちながら、子種を一番奥で放つ彼の姿に、妙な愛しさのようなものを彼女は感じていた。
    長い射精を終えても、猶萎えることのない彼の一物は、若さというべきか、それほどまでに溜まっていたのかと呆れるべきか。
    彼女は優しく彼の頭を撫でてやり、そっと耳元で囁きかける。

    「私をそこまで乱れさせたいなら、もう少し頑張りなさいな」
    「望むところです――」

  • 256若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:32:06ID:k1OTU2NzY(16/18)NG報告

    俄然やる気になった彼は、もう一度腰を動かし始めた。
    多少早撃ちの気があっても、ここまでのやる気と体力があればカバーできるだろう。
    若さというのは、なんともはや。神代の魔女は苦笑しつつ、自分の『スイッチ』も段々と入っていくのを感じていた。
    そうしたなら、あとは――

    ――そこから先は、まさしく獣の時間、であった。
    首尾よく、尊敬し、恋する魔女に童貞を捧げることのできた少年の感慨や感動というものは、無価値とばかりに砕かれた。
    要するに、魔女が、彼女がその気になってしまったならば、最早それは男女の交いなどと生易しいものでなく、蹂躙と呼ぶことこそが相応しかっただろう。
    なるほど、彼の生意気な願望は叶えられた――思うさまに、あの神代の魔女が己の股座で喘ぎ、よがっているのだから。
    ただし、それの代償は、即ち――要するに。

    「――あら、夜が白けてきたわね……ん、んん。……お気に召したかしら。少し下品に喘ぐぐらいが好きみたいだったから、そうしてみたのだけれど」
    「ええ、それは、最高でした。けど、ですね。メディアさん」
    「あら。あんなに愛し合ったのに、何をそう不満そうにするのかしら」
    「……僕が人間ということを途中から忘れてませんでしたか?」
    「もしかして……。あら、ちょっとはしゃいじゃったかしら」
    「一体いろいろと、どう言い訳すればいいのか……」

  • 257若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:33:10ID:k1OTU2NzY(17/18)NG報告

    ――代償は、彼の身体そのものであったといっていい。
    まさに犯し尽くされた。もうしばらくはムラムラともしないだろうし、何より立ち上がれるかどうか疑問であった。
    それを甘い痺れ、などと表現することなど到底できはしない。そしてなにより。

    「あの娘への言い訳なら手伝わないわ――ふふ、精々頑張りなさいな」

    自身の身と、部屋を魔術で事も無げに清めて部屋を出ていく神代の魔女の姿を、彼は朧に目で追った。
    一人で、全裸で、ベッドに蹲る自分を、可愛い後輩はどう思うだろうか――それが気がかりだったが、彼の意識はそこで途絶えたのだった。

  • 258若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:34:12ID:k1OTU2NzY(18/18)NG報告

    以上となります。お目汚し失礼致しました。
    メディアさんもっと流行れ

  • 259ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/23(Tue) 00:26:53ID:A1Nzk4MjE(12/12)NG報告

    >>225
    「んっ……んん……ふぁ……」
    久方ぶりに感じる自分の中を搔き分けてくるぐだ男の感触にえっちゃんはそれだけで気分が昇りつめていく。
    自分の指やぐだ男の指では届かない奥まで突かれると、自慰だけでは感じる事の出来ない性感がえっちゃんの頭を駆け巡り、その表情は氷が熱で溶かされていくように徐々に蕩けていく。
    「えっ……っちゃん……動くよ……」
    「ん”っ……ふ、ふっー……ゔ、あ……ぐ、んぉ……!」
    その肉棒がえっちゃんの一番奥へとたどり着いたとき、脳の中をシェイクするような快楽が理性のタガを外し、えっちゃんの思考回路を徐々に快楽だけを求める獣へと変貌させていく。
    突かれるたびに声にもならない声をだし、胸を弄られるたびに獣様な唸り声を上げながら快感に震え、犬の様に舌を出してもっと強くと懇願する様は、ぐだ男に多大な興奮を与え、普段との違いすぎる彼女の痴態にすぐにでも精を吐き出したい欲求に駆られていた。
    バーサーカークラスながら知的な言動を心がけ理性のある行動を重んじていた文学少女が今や獣欲に支配されただ目の前の雄から精を絞ろうとする理性の欠片もない雌にへと変貌し、今か今かとその瞬間を待ちわびる。
    「うぁっ! んんっ、き、きすぅ……」
    「うん……れるっ……」
    えっちゃんが懇願するように舌を伸ばし、それに応える様にぐだ男が舌を絡めると、そのままえっちゃんは足でぐだ男が離れないようにしっかりと固定した。
    その瞬間、えっちゃんの蜜壺はその瞬間を待っていたかとの様に伸縮をはじめ、それに反応するようにぐだ男の恥部もまたその上下運動の速さが増していき、二人は絶頂にまで駆け足で昇り詰めていく。
    「ひぅっ! ぐっお”っ、あ”っ、あ”っ……! い”っぐっ、あっ……!」
    「こ、こっちも、もう……げん、か……いっ!」
    そうして止めとばかりに大きくぐだ男が勢いよく奥まで突き刺すと、えっちゃんの蜜壺が痛いぐらいに締め付け、その刺激でぐだ男の精はこれまで放出したこのない量となってえっちゃんの子宮になだれ込んでいった。

  • 260鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:38:54ID:U0NzQ2NjQ(29/39)NG報告

     そのセーフハウスは歌舞伎町の商業用雑居ビルの地下フロアにあった。廃墟や山中のような無人地帯ではない、繁華街のど真ん中にその建物が存在していて、大抵の魔術師はその大胆さに驚くことだろう。
    商業用雑居ビルの地下フロアが、まるまる魔術師の工房になっていた。
    ビルの敷地にはいくつもの魔術的な結界が張られており、正規の入口から入る者以外を完全に拒む要塞と化していた。
    あるいは、正面入口から気配を消して入ろうにも、そうした陰術破りの結界が五重、六重としこまれている。
    だが、それもビルに入ってみるまでは魔術師でも気づくことは困難であろう。
    それ程までに巧みに、魔術師達からも隠す形で結界が形作られていたのである。
    セーフハウスには、食料に本にトレーニング器具に……部屋から一歩も出ず何週間も過ごせるよう設備が整っていた。
     そのセーフハウスの持ち主は魔術師カーマイン・アーヴィングである。
    アーヴィングは、ややグレーがかったブラウンの頭髪と瞳で、彫りの深い洗練された容姿を持つ長身の美男子である。かつては魔術協会で封印指定執行者を勤めていたこともあるフリーランスの魔術師だ。執行者在職中は当代でも一二を争う実力者と目されていた。
     かの冬木の聖杯にも匹敵すると噂される聖杯を求めて、この東京に聖杯戦争に参加するために来日したのである。
     今いるこのセーフハウスは執行者在職中、秘密裏に用意したものだった。しかし、今回はこのセーフハウスを拠点にするつもりはなかった。
    「ああ、そうなんだ。今日は仕事で会社に泊まり込みになってしまったんだ。だから先に休んでいてくれ。ああ、お休み、レイカ」
     アーヴィングは協力である女性との電話を切った。
    レイカ―――六導玲霞という娼婦を洗脳して同棲する恋人として彼女の家を拠点として利用されているのである。

  • 261鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:39:46ID:U0NzQ2NjQ(30/39)NG報告

    >>260
    敢えて要害としての備えを度外視し、ただの一般人の家を隠れ蓑としてアーヴィングは拠点に選んだ。わざわざ解かりやすい場所に大仰な工房を敷設するつもりはなく、このような秘匿性の高い場所よりも魔術師からの目を掻い潜るには有効だと判断したのだ。
    付け加えるとレイカという人物にも愛着をもったことも理由である。娼婦という職業から低く見られがちだが、昔はそれなりに裕福な家庭で生活していたらしく、実は無学な女性ではない。語学も極めて堪能であり教養があり賢明な女性だった。
    彼女は人としての倫理観は持ち合わせてはいるもののそれも破綻気味で、生きるという自覚が希薄で、自分の命にも他人の命にも価値を見出せていない。ある種の怪物性をアーヴィングはレイカには見出し、それを魅力と思い気に入っている。
    彼女ならば、自分以外の誰も悲しまないのならば殺人に対してさえも、一切の躊躇がなく実行できる行動力と決断力を持っていた。様々な汚れ仕事を行うこともできるだろう。
    アーヴィングは彼女をただの隠れ蓑だけでなく、聖杯戦争における影の協力者として使役することも検討していた。
    「使い捨ての道具にするつもりが、情が移るとはな……あれは助手としても女としても魅力的過ぎたな」
     自嘲混じりの独白をしながら階段を下りる。
     彼は、近代的なセーフハウスの一画にある、魔術的な装飾の施された工房の中央に立ち、ゆっくりと呼吸を整えていた。
     英霊を呼ぶための触媒となるものは既に祭壇に置かれている。古い、朽ちかけた車輪だ。
     アーヴィングはこのまま英霊召喚をするつもりはなかった。それは事前の偵察で見た英霊が原因であった。
     自身の用意した触媒で召喚されるであろう英霊は、古代ブリタニアの若き戦闘女王ブーディカ。歴史の深さ神秘は十分に思われたが、他の対戦者の英霊たちも端倪すべからざる者たちだった。そのために、事前にこのような場合に備えて用意していたものを使うことにしたのだ。
     用意したものは、八つのアンプルと、かつて聖杯戦争によって生まれた聖杯の泥を加工した呪物だ。
    「さあて、あとは野となれ山となれ」

  • 262鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:41:29ID:U0NzQ2NjQ(31/39)NG報告

    >>261
     アーヴィングの身体は今、活力に満ち、魔術回路の稼働率、魔術刻印との同調率、ともに最高レベルに達していた。彼はレイカとの交合しポテンシャルを最大限まで引き上げている。執行者時代からの技芸である。彼は女を犯し、そして活力を得るのである。
     交合により、それまで体内にたまった古い、重い、血混じりの物質を、一滴まで噴出しきってしまう。そして代わりに―――若い女の生命力を、ポンプのごとく吸い上げるのだ。その結果、この長躯で頑丈極まる剣闘士のごとき肉体は、魔術回路の十全な稼働、猛禽みたいに飛翔自在の軽捷と精悍を得る。―――そういう技術の奥義を会得していた。
     もっとも、彼のその猛烈徹底した性技のために、女は快美恍惚によって、十人に五人は息絶える。生き残ったものも、まず廃人―――まさに廃人には違いないが、普通の乱心状態ではなく、色情狂、肉欲の亡者ともいうべき生き物に堕ちてしまう。そんな性技を幾度も受けて正気を保つ点も、アーヴィングがレイカを気に入る点であった。

     そして、いよいよ召喚の儀が始まる。

    「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公―――」

     アーヴィングの口から漏れ出す言葉は、『英霊召喚』の呪文だった。
     長く長く呪文が語られるにつれ、空気の質が変じていく。

    「―――誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者―――」
     アーヴィングは鈍痛を感じる。
     身体に刻み込まれたアーヴィング家伝来の魔術刻印が、彼の術を掩護するべく、それ単体で独自の詠唱を成し得る為だけの部品、幽体と物質を繋げる為の回路に成り果てる。
     その軋轢に苛まれて悲鳴を上げる痛覚を、アーヴィングは無視して呪文に集中する。

    「―――抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ……!」

     そう呪文の結びをつけるとともに、アーヴィングの身体に流れ込む魔力の奔流を限界まで加速させる。

  • 263鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:42:19ID:U0NzQ2NjQ(32/39)NG報告

    >>262
     詠唱を終えた瞬間―――アーヴィングの工房が輝きに満ちる。
     そして、光が部屋の一点に収束し―――
     光が薄れていくと、いつの間にか色濃い人影がその場にあった。
     
    「問いましょう、貴方があたしのマスター?」
     西洋式の剣と盾を持ち、マントを羽織り、冠を被る女性だった。大柄で肉感的で、すばらしい身体を持つ。腰元まで届くルビーを溶かした液で染め上げたような赤毛、大きい目は燦燦と輝く緑柱石色の瞳、遠くからでも花粉のような体臭が匂う美女。
    「その通り。カーマイン・アーヴィングという。あなたはブリタニアの女王ブーディカ。クラスはライダーでいいかな?」
    「そうだよ。あたしはブーディカ。クラスはライダー。よろしくね―――」
    「そうか。では召喚は無事に成功したわけか。それでは―――」
     アーヴィングが左手を翳しながらその甲の紋様を輝かせる。
    「令呪をもって命じる―――」
    「!? 何を……」
     ブーディカは、相手が令呪による服従を自分に課すつもりだと判断し、警戒する。
     もしも危険を前に手段を問わぬ英霊だったならば、相手が令呪の発動を終える前にその首をへし折るか撥ね飛ばしていた事だろう。
     しかし、穏健で高潔なブーディカは、その性格ゆえに致命的な隙を生んだ。
     令呪を用いて吐き出された命令は、服従を誓わせる言葉などではなかった。
    「―――『取り繕うな』」
    「あッ……」
     ブーディカが声を上げると同時にアーヴィングの令呪の一画が輝き―――その濃密な魔力が、彼女の脳髄へと侵蝕してくる。

  • 264鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:43:07ID:U0NzQ2NjQ(33/39)NG報告

    >>263
     ブーティカの魔力は、英霊たちの中でも決して高いとは言えない。しかし現代の魔術師からの精神干渉などを容易に受ける筈がなかった。
     だが、令呪を通じているとはいえ、眼前の魔術師の『何か』が激しく脳髄を揺さぶり始める。
    「ぁ、う……」
     腹部に甘い疼きを感じたと思えば、腹部の衣装が朽ちてボロボロになって落ちる。露わになった雪白の腹部。そのへそ下に赤黒い染料で禍々しい紋様が刻まれていた。
     ブーディカは慄然とした。顔が蒼白になる。経験をした事もない恐怖を感じていた。
     自分の中を蝕み、穢していく、何か。怪異の男から自分へと放たれている。
    「あなた……なにを……」
    「罪も悔恨も隠す必要はない。お前の奥底にあるものを曝け出せ。人間も英霊も、腹を裂けば糞の詰まった糞袋だ。お前は糞を撒き散らせろ。俺はその全てを見たい」
     冷笑的な笑みを湛え、地獄の底から響くような声でブーディカに言葉を投げかける。
    「俺に必要なのはな、目的の為にあらゆる手段に手を染める貪欲さだ。悪辣な手段を躊躇わす選ぶ決意と妄執だ。そしてお前に足りない力も与えてやろう」
     動きを止めたブーディカにそう囁きながら、アーヴィングは再度左手を掲げる。
    「重ねて令呪をもって命じる―――『お前が見て来た【人間達】を思い出せ』」
     ブーディカの耳朶を震わせるその命令は、やはり魔力の塊と化した令呪の脳髄の奥深くに染み込ませた。それと同時に彼女の身に刻まれた呪紋が甘美と痛苦で蝕んでいく。
    「へぉおっ!? お……、ヒィイイッ! おひひひぃっ! へおおおおおおおおんんっ!!」 ブーディカは叫んだ。痛苦の悲鳴とも、法悦の号泣ともつかぬ声であった。
     視界が明滅し、目の前の光景がぼやける。代わりに生前出会った様々な人間達の顔が浮かぶ。愛しい家族、夫や娘たち。母国や愛娘たちを蹂躙し、陵辱したローマ。
     出会った順などは関係なく、幾重にも、幾重にも、人の姿が折り重なり消えていく。
     それに呼応するかのように、令呪を通して尋常ならざる量の魔力が注ぎ込まれてきた。同時に呪紋からブーディカの身体に『何か』が浸蝕する。
    「はぐぅうううっ! んぶおっ!? おひぎぃっ! え、イぐぅうううううううううう!!」

  • 265鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:43:49ID:U0NzQ2NjQ(34/39)NG報告

    >>264
    ―――一体、何が。
    ―――この時代の人間が持つ魔力の量ではない!
    ―――まるで、神代の……魔女のような……。
     ブーディカは既に抗うことも出来ずにいた。アーヴィングは時計塔では異端とされた呪術を利用して、対魔力の壁を切り込み、そこから『泥』を加工した呪紋を刻みつけたのだ。
     そして彼はアーヴィング家が管理する霊地の霊脈から湧き出るマナをそのままオドへと変換してその力を、管理者としての縁をパスとして遠方からでも引き出すことができる。それが尋常ではない魔力供給の理由であった。
     一際に赤黒い呪紋が煌めく。直後。ブーディカの身体に快美恍惚の電流が奔る。涙を、鼻水を、愛液を、腸液を、身体中の穴という穴から淫液を噴出させ、グルンと瞳を裏返して身悶える。
    「えひゃああぁっ!? ほおおっ!! んぎゃぁああっ、あんぎゃぁああああああああっ!!」
     もはや人間のそれとは思えない絶頂の悲鳴をあげ、辛うじて人間の形を保っていた顔がグチャッと崩れた。
    ブーディカが、苦悶の表情を浮かべ、床の上をのたうち回る。
    「いっ、嫌ぁあああっ!! 何かがっ、何かがあたしのなかでっ、やめてええっ、令呪使わないでっ! おかしくなりたくないっ! 狂いたくないっ! 嫌っ、嫌―っ!!」
    通常のサーヴァントならばとっくに発狂していてもおかしく無い程の精神汚染が進み、思考がぼやけるようになり行動の自由が失われつつあった。
    「や、やめてえ……、あたしが、あたしでなくなっていく……! た、助けて……、令呪が……、こ、この呪紋が……、あたしを……壊していく……! うぐうう」
    「ああ、良い塩梅だ。それでこそ、これから俺のサーヴァントとして働くのに相応しい。そう心配するな。なに、悪いようにはしない。これからはお前のことは、俺が面倒みてやろう」
     手向けとばかりに、アーヴィングは微笑みをブーディカに贈った。それを目にするなり、ブーディカの顔が恐怖で引き攣る。
    「ひゃめ、てぇぇ……! ひぎぃっ」
     身をよがり、涙をこぼして失禁するブーディカ。

  • 266鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:44:38ID:U0NzQ2NjQ(35/39)NG報告

    >>265
    「これはかつて最上位のサーヴァントすら愛に狂わせた、心理の支配者が作り出した愛の媚薬、その改良型だ」
    ブーディカの首筋近くに合計八つのアンプルが形成される。アンプルには濁った紫色がたっぷりと詰め込まれている。アンプルの裏から突出される針は彼女の首を穿つ。
    「ひぎぃっ!? えひっ!? えぁあああっ! はひゅっ!? ふっ! へぁあああっ!?」
    アンプルから薬液を流し込んで脳髄と精神を蕩かせてしまう。抗うことは出来なかった。
    だが彼女には少なくとも表面上は、何の変化もなかった。ただ皮膚に青味がおびて、半透明の気味をおびて来た。にもかかわらず、たしかに何かが変わって来た。それが、眼―――名状しがたい凄愴の光を放つ眼にあることにアーヴィングは気が付いた。
    この間、彼は別人のごとく厳粛な表情となっている。
    涙を流して悦楽の声をあげ続ける、穢され、壊される彼女の具合を見定めるかのように。
    「重ねて令呪をもって命じる―――」
     その言葉は、聖杯戦争を知る者ならば驚愕するものだった。
     令呪を、召喚と同時に三画すべてを消費する。
     聖杯戦争において、それぞれのマスターの生命線とも言える令呪。サーヴァントの制御や命令の強制、瞬間的な空間転移や緊急避難など、サーヴァントに限り、魔法にも近い所業を行うことができる切り札。サーヴァントの叛意に備えてせめても一画だけでも残しておくべきだった。それをすべて使い切ったのだ。
    アーヴィングの最後の令呪が消費される。
    「……『人の本質を、受け入れろ』」
     令呪の魔力と同時に刻み込まれた呪紋が、ブーディカの身体を蝕んでいく。
     対抗するように彼女が魔力を放出し、霧散する。
     アーヴィングはその魔力の奔流に身を晒されながらも、鋭い眼光でブーディカを睨み続ける。
    「むおぉんっ!? べひゃぁっ!! ほひゅぼしゅんひょほぉっ!! んおあギィイイイッ!!」
    「お前が否定したものを、肯定して愛するがいい。……存分にな」
    蕩かされた精神はアーヴィングによって念入りに造り直されることになった。

  • 267鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:45:00ID:U0NzQ2NjQ(36/39)NG報告

    >>266
    「ぎひぃいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
     英霊ブーディカの最期を飾る断末魔の絶頂は、アーヴィングにとっては心地良い子守唄だった。

     そして断末魔に呼応する形で、彼女の身体に変化が起こる。
     ブーディカの全身を赤黒い泥が包み込んだかと思うと、ルビーを溶かした液で染め上げたような赤毛が褐色の髪へ、緑柱石色の瞳はくすんだ金色の瞳へと色を変える。
     身体を覆っていた『泥』のような何かはそのまま崩壊して、ブーディカの姿が現れる。
     ブーディカの絶叫がピタリと止まり、スウ、と何事も無かったかのように立ち上がる。
    彼女が身に纏う衣装と王冠、装備する武装の意匠もそれぞれ変化した。清廉な女王然としていた姿が、地獄に乱れ咲く淫花のような女となっていた。へそ下に刻み込まれた赤黒い禍々しい紋様が印象的だ。
     野性の水を吸い上げ官能の太陽に照らされているような女だった。
     金色の眼も唇も雨の後の花のように濡れ濡れと光る美女。むせるような異常な精気が全身から醸し出されている。、象牙の柱のような頸、はちきれるような胸、それらから発する生々しいほどの迫力は、通常の世の女たちに数倍するものであった。
     ブーディカの頬はややあからんで、眼は宙を見たまま、恍惚にうるんでいるようだ。先程、自身の身に起こった出来事、令呪と呪紋による浸食、霊薬による人格の破壊、それももはや念頭にはない様子で、彼女はウットリとして、むしろ妖気をたたえてしずまりかえっている。
     そんなブーディカに対し、アーヴィングは問いかけた。
    「美しい。俺は好きだぜ、お前はその姿こそが相応しい。……やがて次第に心のかたちをととのってくる。お前の真名はなんと呼ぶべきかな。元の在り方とはあまりにも変質してしまったが。オルタナティブ……ブーディカ・オルタナティブ。『オルタ』とでも呼ぶか?」
     なんと勝手なことを言われても、ブーディカは黙って、ただ瞳孔を広げてアーヴィングを見守っているばかりだ。彼女は、調教師たるアーヴィングの意のままに蠢く雌豹のような表情になっていた。

  • 268鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:45:26ID:U0NzQ2NjQ(37/39)NG報告

    >>267
     が、徐々に、彼女の眼にぎらぎらとした炎が燃えて来た。頬を赤らめて甘い息をつく。
    「ああ、マスター……。すべては、マスターの仰せのままに……」
     かつてブーディカの持っていた美貌と気魄はそのままでありながら、別人のように淫蕩、邪悪の翳がそこにあった。
    「もはやあたしはマスターからは離れない。マスターを離しません」
     ブーディカ・オルタはニンマリ笑った。
     眼は黄金の炎のように輝いてアーヴィングを見据え、濡れた唇は媚惑の花のようにアーヴィングに吐息を吐きかけて、淫蕩、妖艶、邪悪の化身のような女がそこにいた。――しずかに近づいて、アーヴィングの胸にすがり、頬をピッタリとすりよせて、
    「マスターをご満足させてみせましょう。―――さ、マスター、あたしを抱いて下さい。楽しませてあげましょう。……」
     と、甘美極まる声で言ったが、すぐ、怖い眼で天井をむいて、より正確にはこの東京にいる英霊たちの気配に向けて、
    「もう二度と、誰にもあたしから愛する者を奪わせない。愛する者(マスター)を害するもの、それは全てあたしが打ち砕く!」
     と、いった。
     アーヴィングは満足げにブーディカ・オルタを抱き締める。
    (驚いたな。まさかこんな女に生まれ変わるとは。ひょっとしたら俺の手にも負いかねるかもな)
     だが、それもいいだろう。

  • 269鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:46:05ID:U0NzQ2NjQ(38/39)NG報告

    >>268
    彼の持つマスターとしての霊視能力によって、彼女のステータスの上昇とスキルの変化を見抜いた。
     彼女のスキル『女神への誓い』。古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手にする際にブーディカの力は増大する。彼女の場合はローマに属する相手に対してしか働かなかったが、魔人へ転生したブーディカ・オルタはスキルが変質して、異なるスキルとなっていた。精神汚染と狂化と複合して、効果対象もローマに属する者でなくとも、彼女が愛する者に敵意害意を持つ者を相手に効果が及ぶことになった。
     霊薬によってブーディカ・オルタにとってアーヴィングは、生前に失った家族と同等かあるいはそれを凌ぐ愛情を持つ者であった。アヴェンジャーとなって得たそのスキルはこの聖杯戦争で最大限に効力を発揮することだろう。聖杯戦争の参加者は全て、アーヴィングの敵なのだから。
    「アヴェンジャー、ブーディカ・オルタよ。俺のためにしっかり働けよ?」
    「はい。マスターの仰せのままに」
     ブーディカ・オルタは、その身にと同じく漆黒に染まった戦車と武具で敵を討滅する。
    漆黒に染まり、魔界に堕ちた戦闘女王の勝利への道は、敵対者の死屍をもって舗装されることだろう。

  • 270鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:46:47ID:U0NzQ2NjQ(39/39)NG報告

    >>269
    以上です。お目汚し失礼いたしました
    変態紳士リツカのシリーズとは打って変わった凌辱系な話を書いてみました。ブーディカ・オルタのキャラが元から離れすぎるので、書いていて冷や冷やです。
    今までと異なった作風だったのでどう反応がくるか不安ですが、意見感想を聞かせていただければ幸いです。

  • 271名無し2017/05/23(Tue) 04:20:57ID:k2MDgxOTA(1/2)NG報告

    MONSTERに挑むより先に終わらせたくて描いてしまった……ゲーティア♀のナース服
    なんか妄想よりちょっとロリめになってしまったけど可愛く仕上がったし胸はしっかり塗れたので描き手は満足です
    ttp://a.imgef.com/s6JuV3O.png

  • 272名無し2017/05/23(Tue) 04:50:57ID:k2MDgxOTA(2/2)NG報告

    >>271
    すまない……一つ言い忘れていた この画像に局部の露出は一切ない、部類としては完全に健全なものだ、むしろネタに寄っているかもしれない
    R-18という趣旨に反していることを謝らせてくれ
    次はのり弁修正をのせたイラストを持ってくる、すまない

  • 273名無し2017/05/23(Tue) 09:27:31ID:czNzA4NTA(1/1)NG報告

    >>270
    待ってた
    これからわくわくする引きなのだな
    アンプル首に打たれる時、媚薬装填可能の針付き首輪着けられるみたいでドキドキしたよ


    しかし……玲霞=サンを利用してるってだけで既にフラグ建ってる気がするのは本編での実績のせいか(笑)
    そしてどうしてもアーヴィングがやとわれ遊撃隊の変態飛行するあれに見えて仕方ない


    >>271
    が、頑張れ!
    彼女は変身するからね、雪の城持ちヘラクレスがいるor借りられるなら殿に置いておくのじゃ!

  • 274ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 09:32:23ID:k0NjEwMzY(12/15)NG報告

    >>227
    ジャンヌ「猿は黒い毛並みの小鬼の様でした。腕が長くて四つん這いなので、人に似た姿をしていてもやはり獣だということを実感しましたね。猿は三匹連れてこられていたみたいです。私は尋問官に鞭を打たれて寝転がって脚を開きました…。
    猿に輪姦されるとは思っても見ませんでした。入ってきた猿は既におちんちんを勃起させていました。
    甲高い声を上げて私に飛びつくとすぐにおちんちんを私の中へ挿入させて来ました。ここまではあまり人間とは変わらないようでしたね。でも意外なことに猿の交尾は早いらしく、激しく腰を振ってすぐに射精していましたよ。
    腰を高速で振って私にぶつかってくるパンパンパンパンという音はまだ覚えていますね…。
    え、どのくらいの長さだった…ですか? そうですね、おちんちんは人間とあまり変わらな……あ、時間の方でしたか。そうですね、本当に呆気ないくらい早かったと思います。まぁ、豚でかなり長時間苦しめられましたからね…。口もお尻も、犯されましたが少しだけ気が楽でしたね」

    邪ンヌ「…ちょっと待って。フランスに猿なんかいないわよ!」

    ジャンヌ「ええ。でも尋問官を動かしていた貴族のペットとして飼われていたみたいです。その貴族も猿と一緒にいましたね。
    ―――動物と交わる汚い魔女なんぞは抱きたいとも思わんがこの光景はなかなかにそそるものだ。
    そう言ってマスターベーションしていました。悔しくて、屈辱的で私は泣いてしまいましたが、事実、猿の精液でぐちゃぐちゃでしたね…。その貴族も私の顔へ精液をかけていましたが…。
    そうそう、貴族のペットといえばライオンにも犯されましたね」

    邪ンヌ「」

  • 275ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 09:34:36ID:k0NjEwMzY(13/15)NG報告

    >>274
    因みに猿はチンパンジー科のボノボという猿をモデルにしています。
    日本には野生の猿はいますが、フランスはおろかヨーロッパには生息していません。

  • 276ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 10:17:53ID:k0NjEwMzY(14/15)NG報告

    >>274
    ジャンヌ「ライオンに犯されたときは、それはもう酷い有様でした。今でも思い出すとゾッとします。
    ええ、猛獣ですからね。それに尋問官から、ライオンは交尾の時に雌ライオンの首を噛んで大人しくさせる、と聞かされたので怖くて怖くて…。ええ、その時はライオンに犯されながら噛み殺されてしまうんだ、そう思いました。
    けれど、連れてこられたライオンの口元は革の拘束具が付いていましたね。ですが、これで一安心という訳にはいきませんでした。思い出すだけでも恐ろしいのですが、ライオンのおちんちんには小さな棘がびっしりと生えていました。円錐状のおちんちんに、刺ですよ―――…。
    こんなものが私の中に入ってしまうのかと思うと、今回ばかりは逃げたくて仕方がありませんでしたが、私にも首輪を充てがわれて、鎖で繋がれ―――そうですね、私自身が獣と同等に貶められている様でした。私があまりにも怖がって逃げ出そうとするものですから、尋問官は私に鞭を打ちました…。本当に痛かったのですが、辛いのはここからです。
    私は四つん這いにされて、ライオンのおちんちんを受け入れました。…ええ、ライオンのおちんちんはスルスルと私の中へ入っていきました。ライオンも発情期で興奮していましたからおちんちんを入れたまま―――……
    はい。とても痛いです。そっと入れただけでも恐らくかなりの痛みを伴います。でもお構いなしにライオンはよく動くので私は叫んでしまいました。膣の中を荒いヤスリでごりごりと削られているようでしたね」

    邪ンヌ「」

  • 277ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 10:18:25ID:k0NjEwMzY(15/15)NG報告

    >>276
    ジャンヌ「思い出しただけでも…いえ、思い出したくもありません。ですが話すと決めた以上はしっかりとお話しませんと…。ライオンはもちろん私の中に射精しました。…というか、刺が膣に引っかかっているのですから抜けるわけがないのです。
    私の中でおちんちんが萎んでいくのが分かりましたが刺はしっかりと引っかかっています。ライオンは私の身体なんて気にしませんから勢いよく引き抜いていきました。
    私は一段と大きく叫びました。―――尋問官はどちらが獣なんだか分からんな、と笑っていました。私は意識を朦朧とさせながら睨もうとしましたが痛みのあまり体が動きませんでした。
    尋問官は屈み込んで、私の顔を嘲笑っていました。そうしてこう言ったのです。さすがに何度も膣を犯されるのは辛いだろう。だから次はアナルで犯してやる、と…。
    言っている意味が分かりませんでした。でもライオンの方を見るとすぐに理解しました。
    ライオンのおちんちんはさっき射精したばかりだというのにもう大きく勃起していたのです。
    …その時の私は情けない顔をしていたのでしょうね。尋問官は声を上げて笑いました。大粒の涙が止まりませんでしたよ。そしてまたお尻を突き上げさせられて、私はライオンのおちんちんを受け入れたのです。…そうです、アナルの方です。膣とは感触が違いましたが、あの激痛は変わらずやって来ました。
    二回目は叫ぶことも出来ないまま失神してしまいました。
    …いえ、話はこれで終わりではないのです。私の失神している間にもライオンは何度も私を犯していた様です。意識が戻った時も私は犯されていました。私は子供のように助けを乞いました。
    尋問官もさすがに冷静になっていましたが、答えは残酷なものでした。ライオンが大人しくなるまで受け入れろ、です。
    何でも、発情期のライオンは長くて1週間交尾をし続けるそうです。幸い、私の時は4日で終わりました。その頃には私の膣もアナルもズタボロで血まみれで……。
    ライオンに犯されるのは二度と御免被りたいです」

    邪ンヌ「」

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