R-18なSS総合スレッド 三巻

1000

  • 1名無し2017/05/16(Tue) 15:29:22ID:c4OTkzMDg(1/1)NG報告

    型月の「R-18」なSSを自由に投下するスレです。

    見やすさとSS相互で混ざらないようにするため、投下形式は基本的に下記①②の片方ないし双方を選択する方式で想定しております。

    ①自分の投稿にレスする形式で繋げていく
    ②投稿ごとの名前欄に【タイトル(orテーマ名)】等を入れる

    他では出せない溜まりに溜まった欲望·妄想·煩悩を是非!!

    関連スレ
    R-18な話題総合スレッド
    http://bbs.demonition.com/search/R-18な話題
    過去ログ
    R-18なSS総合スレッド
    http://bbs.demonition.com/board/317/
    R-18なSS総合スレッド 二巻
    http://bbs.demonition.com/board/484/

    前スレを使い切ってから使用してください
    次スレは>>950を踏んだ人が建ててください

  • 2魔獣と聖女2017/05/17(Wed) 00:23:59ID:A2OTE5Njk(1/127)NG報告

    このスレからイラストも投稿されるのかと思うとワクワクしますな!

  • 3名無し2017/05/17(Wed) 00:26:52ID:YzNTAzMzE(1/1)NG報告

    とはいえサムネは変なモノにならんようにしなきゃな。

  • 4変態紳士リツカ2017/05/17(Wed) 01:10:15ID:I2ODQwNTY(1/162)NG報告

    ここかァ、祭の場所は……?
    最初に一言言っておく、スカサハは俺の嫁だぁぁぁ!

  • 5名無し2017/05/17(Wed) 01:32:05ID:g3ODgxNjE(1/8)NG報告

    最後急にファフナーネタ出てきてワロタ

    さあ、先生方、存分にスレを盛り上げてやってくだせえ!(読むだけの人)

  • 6変態紳士リツカ2017/05/17(Wed) 01:47:06ID:I2ODQwNTY(2/162)NG報告

    >>5
    頑張ります!スカサハとか立香の嫁たちの痴態をたくさん書きたいです。

  • 7湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:09ID:A5Mzc3MzI(1/67)NG報告

    睡眠前に一本投下しておきます
    よろしくです。

  • 8湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:28ID:A5Mzc3MzI(2/67)NG報告

    >>7
    物珍しさに釣られてしまった事をモードレッドは後悔していた。

    「(……確かにテレビを見るだけで金がかかるなんておかしいと思うべきだった。だけど……
    あれはなあ……何であいつが映ってんだよ……)」

    保養のために温泉へとやって来て、色々とテンションが上がってしまったモードレッド。
    ぐだ子や職員が懐かしいと評したレトロゲームと呼ばれるゲームを遊び倒し、複数ある
    温泉を全て制覇したのだったが、部屋に戻る途中で「テレビカード」なるものに目が行き
    当然これを購入。意気揚々と引き上げ、期待に胸を膨らませながらチャンネルを合わせた
    のだった。

    「(……性豪だとは思っていたが、まさかあそこまでとは思わなかった……性豪というより
    あれはバケモノだぞ……もしあいつだったらだが)」

    映っていたのは、女性の自慰行為。よくある有料放送ではあるのだが、そこに映っていた
    人物が問題なのだった。髪を振り乱し、下品な言葉で喘ぎながら剛直を擦りあげる彼女達
    のマスターであるぐだ子そっくりの女性が映っていたのだ。

  • 9湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:35:45ID:A5Mzc3MzI(3/67)NG報告

    >>8
    『しゅごいのぉ♡ これやっぱり――』

    慌てて音を小さくしたが、モードレッドは画面から目を離すことが出来ず編集された映像を
    最後まで見てしまった。最後は余りの気持ち良さからなのか糸が切れたように倒れ込む所で
    終了。そこでモードレッドはようやく電源を落す事が出来、身を乗り出すようにぐだ子そっくり
    の女性の痴態を見届けていた気恥ずかしさと湧き上がる劣情を露天風呂ですっきりさせようとやって
    きたのだった。が、

    「(……しまった、思い出しちまったじゃねえかよ……オレのバカ……)」

    一時間程のぐだ子のそっくりさんの痴態を思い出してしまったのか、茹でダコのようになる
    モードレッド。必死に別の事を考えようにも画面内で繰り広げられていたアブノーマルな
    光景が脳裏に焼きついて離れない。

    「(あいつ……だと思ったが……じゃないよな多分。でも……あの形とかは……あいつっぽいし)」

    思考を集中させていた事で、より先ほどの光景が頭に浮かんで来てしまったモードレッド。
    なまじ良い記憶力の所為か、映っていた女性のモノとぐだ子のモノを頭の中で照合させ始める。

  • 10湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:13ID:A5Mzc3MzI(4/67)NG報告

    >>9
    「(音を消す前に聞いた声も……あいつの声とそっくりだったし……でもあいつが映るって有り得るのか?)」

    思考の泥沼に陥ったモードレッドは何度も何度も記憶に焼き付けた女性の痴態を頭の中で再生する。
    顔の形、手の動き、天を衝くような剛直と、最初に聞いた声色。どれもがぐだ子ではないかとモードレッドの「経験」がそう言っている。行為の最中の蕩けた顔、こちらを愛撫する動き、何度も何度も突き入れられた剛直は間違いなく彼女であるとモードレッドは断じているのだが、一方では信じきれずにいる。そもそもあの映像はぐだ子が手を回してモードレッドの部屋に仕掛けたものだったが、それにモードレッドが
    気付く様子はない。

    「(……しかし、そっくりだったよなあ……可愛さの中にあるあのとんでもないエロさとか……)」

    モードレッドが思考の海に沈んでいると、露天風呂の入り口に人の影が現れた。通常のモードレッドであればそもそも誰かが露天風呂の暖簾を潜った時点で気付いていたのだろうが、思考を桃色に染めたモードレッドはそこまで気が回っていなかった。

    カラカラ、と扉が開く音で漸くモードレッドは入り口へと目を向け、のぼせた顔をさらに赤くしてしまう。

  • 11湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:29ID:A5Mzc3MzI(5/67)NG報告

    >>10
    「あ、何だモードレッドだったんだ。お風呂何度目? そんなに――」

    気持ちよかったの、と続けられるはずのぐだ子の言葉が途中で途切れる。映像を見てからここに来るまで
    桃色の思考を途切れさせないでいて、下半身がそのままでいてくれるはずもなく、ぐだ子を見つけて慌てた
    モードレッドが何故か胸を隠してしまったのだが、本当に隠すべきだったのは

    「……あらら、お風呂に入ってしちゃうのはダメなんだけどなあ?

    ぐだ子の視線に気付き、慌てて水面に飛び出ている己が分身を隠すモードレッド。そのまま体を湯に沈めぐだ子から遠ざかろうとするも

    「令呪を以て命じる『こっちに来て、モードレッド』」


    こんな事に令呪を使うのかと内心呆れるモードレッドだったが、そもそも最初にも同じ事をしたなと
    諦めるモードレッドだったが、現状は非常にまずい状態だった。

    「痒いところはある? やっぱりモードレッドは綺麗だね、肌なんかすべすべしてるし……」

  • 12湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:36:43ID:A5Mzc3MzI(6/67)NG報告

    >>11
    ぐだ子に体を強制的に洗われている状態なのだ。下半身のソレは必死に股に挟んで死守しているが
    それも長くは持たない。肌を滑る指先がするするとその場所に近づいていく。抵抗はするものの
    時折耳朶に響く声や舌先でくすぐられる耳に愛撫される鎖骨へと注意が向いている間にソれを
    掴まれてしまう。

    「……こんなにしちゃってもう……お風呂の中で出しちゃったらだめなのに……後でする気だったの?」

    ちがうと抗議しようと振向いた瞬間だった。

    「……んぷ……ちゅる……れろ」

    いきなり唇を奪われたかと思うと、舌までもが口内へと侵入し余すところなく愛撫される。

    「はぷ……ぢゅる……ちゅる……ぷあ」

    長く、甘いキスが終わるとぐだ子はする、と身を滑らせてモードレッドの股下へかしづく。
    モードレッドの張り詰めた怒張に手を這わせ、微笑みを讃えながらぐだ子はゆっくりと手を前後させる。

  • 13湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:02ID:A5Mzc3MzI(7/67)NG報告

    >>12
    「……ダメ……だって……そんな事するため……に風呂に来た……んじゃ」

    ゆっくりとした愛撫がもどかしい快感を与える。映像で見た激しい動きではなく、優しく包み込むような手の動きにモードレッドは腰が動いてしまう。

    「とっても可愛い……腰動いちゃってる……ふふ……かぷっ」

    「……ッ!!」

    ぬるりとした感触。少し冷たい感触と柔らかさが突然にモードレッドの分身を包み込んだ。
    椅子に座ったモードレッドの股下で先ほどまで手で愛撫していたはずのぐだ子が口で怒張を含んだのだ。急に訪れた快感でモードレッドは軽い絶頂をしてしまった。

    「……んぷ……くぷ……はぁむ……ぷく」

    やめろよ、と声に出そうとするもその声が出ない。必死にぐだ子の頭を押さえて引き剥がそうとするも
    浮いた腰を逃すまいとぐだ子の動きは的確にモードレッドを捉えて放さない。

  • 14湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:21ID:A5Mzc3MzI(8/67)NG報告

    >>13
    フェラチオの経験は攻守どちらもあるが、ここまでの快感は味わった事がなかった。単に開放的な場所で行っているからなのかそれとも、あの映像の主が今自分の股下で下品にもモノを咥えているからなのか。

    「だ、めぇ……だ……そんなにされたらぁ、出ちゃうぅ……」

    押さえ込んでいたモードレッドの両手は次第にぐだ子の頭を掴み、引き寄せる動きに変わっている。
    若干、苦しそうにするぐだ子ではあるが、構わずに前後運動でモードレッドを導く。

    「……いいよ? 出して? いっぱいいっぱい濃いの……出して?」

    「―――……ッぁぁ!!!」

    ぐだ子の頭を限界まで引き寄せ、モードレッドはその口内に全てを放出した。絶頂で震える体を抑えて
    より多くの精を吐き出すために、射精しながらも腰を前に突き出す。苦しそうにしながらもモードレッドはその全てを受け止める。十数秒続いた射精が終わり、口内から半分しぼんだソレが抜かれる。

  • 15湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:37:51ID:A5Mzc3MzI(9/67)NG報告

    >>14
    「……こんなにひっぱい、ひもちよはった?」

    妖艶な笑みを浮かべ、こちらに口内の白濁を見せ付けるぐだ子。モードレッドの上気した顔を見ると
    満足したのか口内のものを全てゆっくりと飲み込んだ。

    「……とっても臭くて美味しい……ねえ? 後で、ね」

    唇を舐め取る表情とこれからと言うお誘いの言葉に、モードレッドはただただ頷くだけだった。
    もう一度体を洗いあったあと、お互い上気したままで湯に浸かって行為で冷えた体を温めたあと、どちらともなく湯から上がり、そしてゆっくりとぐだ子の部屋へと向っていった。

  • 16湯煙慕情~モーさん~の場合2017/05/17(Wed) 03:38:46ID:A5Mzc3MzI(10/67)NG報告

    >>15
    お目汚し失礼しました。

    深夜(早朝)のテンションでごめんなさい
    とりあえずモーさんと温泉に入りたいと思ったのです

  • 17名無し2017/05/17(Wed) 11:56:33ID:c4Mjg0ODU(1/1)NG報告

    >>16
    温泉!いいですねぇ!エロスが跳ね上がる最高の場所です
    どういうものか知らずに有料ビデオカードを買ってしまうモーさんかわいいです
    前回のぐだ子のオナニーを見てしまったら欲情するのは是非もないネ!

  • 18名無し2017/05/17(Wed) 12:56:57ID:gxNjc5NDc(1/1)NG報告

    >>17
    前回の は誤字です
    すいません

  • 19名無し2017/05/17(Wed) 13:53:10ID:Y1MDEwMDA(1/16)NG報告

    いつの間にか3スレ目に!
    前スレ1000さんには次のピックアップでモーさんが召喚できるように願っておこう

    >>16
    Good(キャッツ)
    徐々に抵抗しなくなっていくモーさん可愛いい!
    いずれはモーさんの方から求めるようになるのだろうか

  • 20湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:18:42ID:A5Mzc3MzI(11/67)NG報告

    >>15の続きというか別視点というか…
    始点変更は難しいとは聞いてましたが、やはり難しい…

  • 21湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:18:56ID:A5Mzc3MzI(12/67)NG報告

    >>20
    ナイチンゲールは後ろ手に締めた扉の前で荒い息をやっと整える事ができた。
    逃げるとは自分らしくも無いと自己嫌悪に陥ってしまうも先ほどの光景が離れてくれない。

    「(ああ、ああ、不潔よ不衛生よ……あんなところであんな事なんて)」

    早足で駆けた事で着崩れた浴衣を直す。服の乱れは心の乱れだと、何とか落ち着こうとしたのだが
    早鐘を打つ心臓はなかなか落ち着いてくれない。早足如きではサーヴァントの体力が息切れを起こす
    事はないのだが。

    「(浴場とは身を清潔にする場所……なのに、ああ……不衛生よ……)」

    不潔、不衛生と言葉が出るもその顔は熱に浮かされている。湯に入ってもいないのに火照った顔と
    息遣いの度に擦れる胸の頂、ツと内股を流れ落ちる汗とは違う液体、そして

    「はしたない格好……ああバレなかったかしら……こんな姿……」

  • 22湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:19:22ID:A5Mzc3MzI(13/67)NG報告

    >>21
    挟んだ太股の間で脈動する怒張の熱さを感じながら、ここまでの道すがらですれ違った人間にこの姿と
    この淫らなモノを目撃されなかっただろうかと不安になるナイチンゲールだったが、そもそもこの温泉はカルデア職員の慰安旅行であり、大抵の職員は彼女達の状態を承知しているのだが熱に浮かされた彼女の思考はそこまで回らない。

    「は……ああ……あの彼女の顔、何て顔だったの……綺麗な顔立ちが情けないくらいに蕩けて、崩れて
    いるのに……あんなに美しい……私も……あの子にされている時にはあんな顔をしているの……?」

    脱衣所に二着の浴衣が置かれていた事で先着がいるのは分かっていた。脱衣籠に入れられた浴衣の
    たたみ方や脱ぎ方で誰が入っているのかは瞭然だったので、気を張ることなく温泉を堪能できると
    思い、扉に手を掛けたところで音と声が聞えた。会話にしては押し殺したような声、水音にしては粘度のあるような音、そして媚を含んだような息遣い。

    「……!」

  • 23湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:19:49ID:A5Mzc3MzI(14/67)NG報告

    >>22
    かしづき頭を前後に動かすぐだ子と椅子に座り、必死にぐだ子の頭を掴むモードレッド。近くで見ずとも何をしているのかが分かってしまう場面。抽送する度に顔に流れる髪の一房を耳にかきあげる仕草のぐだ子は行っている行為のいやらしさに負ける事ない程の美しさだった。正面、それも直下で見上げられるモードレッドの視覚に映る痴態はいったいどれ程の衝撃なのだろうかと食い入るように見つめていた彼女のタオルを持ち上げる感覚が、ナイチンゲールを我に返らせた。静かに扉を閉め、慌てるように着替えるとそのまま部屋へと手を握り締め早足で駆けていたのだった。

    太股を緩める。ゆっくりと盛り上がっていく浴衣の裾がナイチンゲールの興奮を煽る。剛直を収めることのできない下着を外して目の前に掲げてみれば、短時間でしとどに濡れそぼっているのが分かる。

    「とにかく……一度着替えないと」

    直した浴衣を再び脱いだナイチンゲールだったのだが、何故か下着が二枚ある事に気付いた。一つは先ほど自分が脱いだもの。濡れた箇所も同じである事で判別できる。しかしもう一枚は

    「!?……まさか私、無意識に……なんてことを」

  • 24湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:20:14ID:A5Mzc3MzI(15/67)NG報告

    >>23
    いつその下着を掠め取ったのか、ナイチンゲールは思い出せない。思い出せない、がその下着は見た事がある。モードレッドのような動きを重視したような下着ではなく、かといってマシュ・キリエライトのような愛らしい物でもない、黒いフリルの少ない下着。顔に似合わない大人っぽさを指摘した事があるので覚えている、これは

    「マスターの……彼女の下着を……私は」

    まるで、いや正真正銘の下着泥棒だ。あれからどれくらいの時間が経ったのかわからないが、今更返しに行った
    ところでどう弁解しようというのか。諦めと後悔と自責の念に駆られたナイチンゲールだったのだが、それと同時にむくむくと劣情が沸きあがってくるのを感じていた。この下着をいったいどんな感触がするのだろう、と

    「……こんなところ、彼女には……でも」

    するすると下着を身に着ける。当然屹立したモノが収まる訳もなく、下着の横から惨めにもはみ出す光景はグロテスクなのに何故か心地良い。変態的行為であるのに、どこか彼女自身に包まれている感覚と感触が快感を呼び起こし、背筋を駆け上がる。もう一度脱いだ下着を今度は自らに被せ、クロッチ部分を中心にして擦りあげる。

  • 25湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:20:40ID:A5Mzc3MzI(16/67)NG報告

    >>24
    「……はぁぁぁッん……ああ」

    下着を使っての自慰行為、しかも自分のではなく他人のものを使っての背徳的な行為。快感だけでなく心も犯されるようなこの感覚に彼女の手は止まることなく続いていく。

    「いぃ……いぃ……あぁ……くぅ……は、ぁぁぁ !? くぅッ……はぁ」

    自慰行為は長くは続かなかった。快感と背徳感で高まった劣情はあえなく暴発、下着へと精を吐き出した。下着に納まらなかった精液がボトと床へと落ちる。射精後の余韻に浸る間もなく彼女は自分の下着と同じように吐き出された精で白く染め上げられた下着を目線の先へと持ち上げる。黒の下着に暴力のように塗り付けられた自らの精液が彩るぐだ子の下着はまるで絵画のように美しいと蕩けた理性で思ってしまった。

    「……まだもう少し、もう少しだけ……愉しんだら……返さないと」

    そう言いながら今度は床に置いた下着に向けて剛直を擦りあげるナイチンゲール。もっともっと白く白くと劣情が治まるまでの間、彼女には下着の事しか見えなくなっていた。

  • 26湯煙慕情~婦長の場合~2017/05/17(Wed) 15:21:01ID:A5Mzc3MzI(17/67)NG報告

    >>25
    寝不足のテンションって恐い…

    失礼しました

  • 27ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/17(Wed) 17:55:05ID:c5NjQyNTk(1/19)NG報告

    青春、青い春というのは銀河スケールであっても期間限定で桜のように散ってしまうこと満開の花びらに太陽風と言ったところですぐに過ぎ去ってしまい、残されたのは色あせない思い出だけだったりする。
    そも恋愛と言う春に関しては、惑星シベーリア宜しく春通り過ぎて冬まだ過ぎずと永久凍土の中、「もう異性だったら誰でも良いや」と何時冷める分からないホッカイロを求めて彷徨う人々が出来る始末であり、青春とは選ばれたものしか送ることが出来ない特権階級的なスクールカーストの上位者のみしか味わうことのできない王者の蜜なのではないかと思う若者たちも少なからず、いや数多く存在していた。(私含めて)
    そんな誰もが羨む青春だが、必死に努力して獲得する学生たち反面、ひょんな出会いでいとも簡単に獲得する学生たちもいる。
    ある一組の男女も、そんな青春をひょんな形で獲得していた。 ただ、それが健全な物だというと首を横に振らねばならないが。
    一人の男子は、何処にでもいる様な普通の男子学生で地球出身の何処にでもいる若者であった、人と違う所いえば母譲りの綺麗なサファイア色の目だけであり、その性格も善性でありお人好し。 ヒーロー志望と言うよりはそれをまとめるの事務員を志望して入学していた。
    名をぐだ男、無論本名でもないがこの銀河で本名よりも他人が勝手に呼ぶ名前の方が広がってしまっていて本人は諦めている。
    もう一人の女子は金髪金眼の文学美少女で、どこか影のある女の子でクールに表情を顔に出すことがあまりないが和菓子好きと言う女子らしい可愛い所もあり、体も文系と称する割に健康的である。
    いつもそばに黒騎士くんと呼ぶヴォロイドを連れており、その黒騎士くんに時々見せる柔和な笑顔が学園では密かな人気を呼んでいた。
    出身も育ちも不明で名前はえっちゃんと呼ばれており、問題児であるXとルームシェアをして学園生活を過ごしている。
    そんな二人が出会ったのは図書館で同じ本を二人とも同時に取ろうと手を伸ばすという乙女街道まっしぐらな出会いをしたのが始まりであった。

    すいません、次は九時を回ってから……

  • 28名無し2017/05/17(Wed) 20:45:37ID:k5OTMwMjU(1/22)NG報告

    >>27
    期待。
    二巻でヒロインXを書いたものだけども、どうしてもあまり動かないえっちゃんを上手く書くことが出来ないのじゃ・・・。
    あの無表情なえっちゃんの淫らなトコロを見せて、どうぞ。

  • 29名無し2017/05/17(Wed) 20:55:11ID:A4MzU3MTY(1/1)NG報告

    >>26
    無意識に下着を盗んじゃう婦長可愛いです
    あの婦長が一人で乱れていることに興奮が止まりません

  • 30名無し2017/05/17(Wed) 21:18:37ID:Y1MDEwMDA(2/16)NG報告

    >>26
    芯が強い人がオナニーに狂っちゃうのって可愛いよね
    ふたなりで立香の下着に夢中になっちゃう婦長可愛いよ婦長

    >>27
    やったーえっちゃんだ!
    わくわく

  • 31湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:01ID:A5Mzc3MzI(18/67)NG報告

    >>26
    一応続きみたいなものです

  • 32湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:23ID:A5Mzc3MzI(19/67)NG報告

    >>31
    マシュ・キリエライトは待ちわびたかのように室内へと這入った。

    「……ッ!!??」

    部屋の主は見た事の無いような驚愕の表情でこちらを見つめている。悪戯が見つかった、というよりは
    現場に踏み込まれた犯罪者のような絶望の表情だった。普段の凛々しい姿からは想像も出来ないような
    表情と情けないとしか表現のしようのない彼女の姿は、マシュの心をひどくざわつかせた。

    「ナイチンゲールさん? どうしたんですか一体、先輩の名前なんて呼んで? 外まで聞えそうなぐらい
    でしたよ……気をつけて下さいね」

    くす、とマシュは妖艶に微笑む。青くなっていたナイチンゲールの顔に段々と赤みが戻っていく。
    見つかったのがマシュで良かったと安心したのだろうか、バツの悪そうな顔ではあるものの安堵した
    顔に戻りつつあった。

    「……あれ、ナイチンゲールさん? その下着って……先輩のではありませんか? どうして貴女が」

    確信があった訳ではなかった。ただ、ひょっとしたらという悪戯心でカマを掛けてみたのだったが、
    慌てて手にしていた白く染まった下着を後ろ手に隠した姿を見ると、どうやら当りらしかった。

  • 33湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:41:52ID:A5Mzc3MzI(20/67)NG報告

    >>32
    コスプレのようなナース服を纏ったナイチンゲールが自らの怒張を他人の下着で包み込んで自慰を
    している。指摘され、弁解する事もなく包んでいた下着だけを隠す。こんな姿を見ればマシュであっても悪戯心が芽生えてしまうのも無理は無かった。

    「こ、これはその……違――」

    駆け寄り、隠した下着を彼女から奪い取るマシュ。手にした下着からはどれだけの回数精を受けていたのか乾いた精液の上に新しい精液がコーティングされている。一番新しく出された精液が指や手に伝わり落ちてくる。指で掬い、口へ運ぶ。見上げるナイチンゲールを尻目にゆっくりと口に入れた液体を口内で味わい見せ付けるように、指を舐め取る。

    「ふふ……こんなに濃いのを出しておいて、違う事は無いのではないですか?」

    下着をナイチンゲールの目の前に突き出す。自分の出したものの臭いに眉をひそませる彼女だったが、
    見事なまでに彩られた黒い下着が劣情を刺激したのか、どんどん彼女の頬は上気していく。息も次第に
    荒くなっていき、マシュが室内に入る前の状態に戻りつつあるのがわかった。

  • 34湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:42:21ID:A5Mzc3MzI(21/67)NG報告

    >>33
    「それで、ナイチンゲールさん。その格好はどうしたのですか? そんないやらしい格好をするなんて
    先輩が見たらどう思うんでしょうか……」

    胸元の開いた薄いピンク色のナース服を着たナイチンゲールがビクリと震える。タイトなスカートから
    はみ出たままの怒張がそれでも硬さを失わないところを見ると、指摘される事で快感を得ているのがわかる。ちなみに今来ているナース服は事前にマスターであるぐだ子が選んだものをマシュが運び込んでいたものだった。ぐだ子の痴態を編集した映像を流すように細工したテレビはまだ見ていないようだったが、見せるべきなのかどうかを逡巡する。しかし、潤んだ彼女の顔を見ているとマシュも我慢が出来そうになかった。

    「……この事はどうか内緒にして――んぷ」

    言葉を遮るように唇を奪う。

    「……ぷは……ダメです。悪い事をする人には……お仕置きが必要です」

    下着から掬い取った精液を口に含み、それを彼女の口へと移すマシュ。口の中を貪りつつ精液を舌で攪拌、舌や歯列に塗り込んでいく。息が出来ずにもがくナイチンゲールに構わず口内への陵辱をとめないマシュ。いつの間にか味わっていた白濁は唾液に紛れ、二人の体内へ消えていた。

  • 35湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:42:46ID:A5Mzc3MzI(22/67)NG報告

    >>34

    「……ふふ……すごいです……ナイチンゲールさんのココ、自分の精液を飲んだのに全く萎えないんですね。私、こんな熱いものを見てたら……我慢できません……ごめんなさいマスター」

    じゅぷんと十分濡れた自らの秘所へ素早く怒張をあてがうと、ナイチンゲールが言葉を発する前に飲み込んだ。

    「ああぁあぁぁぁ!!」

    一体どちらの声だったのか。瞬間に二人は嬌声を上げて絶頂する。あの凛々しいナイチンゲールさんを無理矢理犯しているという後ろ暗い快感。主導権を握る優越感がマシュの劣情の火に油を注いでいく。

    「ダ、ダメッ……だ、だめぇ……そんなに、つ強くされたら、激しくされたらすぐに……でちゃうぅ」

    挿入してから数度ほどしか擦り上げていないにも関わらず、ナイチンゲールの怒張は膨らみ、マシュの中へ熱い精液を吐き出す。絶頂する顔、快感に引き伸ばされる表情がマシュに更なる劣情を与える。

  • 36湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:43:05ID:A5Mzc3MzI(23/67)NG報告

    >>35
    「……もう、ですか? くす、早いんですね……あれ? でもまだまだ小さくならないんですか?」

    マシュも普段であれば使う事の無いような言葉が何故かこの瞬間はすらすらと出てくる。もどかしさに
    焦れるナイチンゲールの顔を優しく撫でる。しかし、つむぐ言葉はナイチンゲールの羞恥や矜持を煽る言葉たった。それでもナイチンゲールは言葉を受ける度に快感に身を捩る。

    「……マスターとさせてなんてあげません……悪い人は私のここで矯正してあげます」

    マシュのお仕置きはナイチンゲールの怒張が萎えるまで続いたのだった。

  • 37湯煙慕情~マシュの場合~2017/05/17(Wed) 22:43:47ID:A5Mzc3MzI(24/67)NG報告

    >>36
    温泉? 編は一応ここまでです
    ノープランで始めるものじゃあないですね……

    失礼しました

  • 38ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/17(Wed) 23:11:53ID:c5NjQyNTk(2/19)NG報告

    >>27
    本と和菓子の趣味が合致した二人は、時々会話するようになり、時々昼食を共にするようになり、時々休日を共にするようになり、時々遊びに出かける様になり、時々二人きりの時手をつなぐようになり、何時しかそれから「時々」が抜け、代わりに「いつも」が入る様になって二人はお互いに特別な思いを抱くようになった。
    告白何て二人とも口には出すことは無かったがお互いがお互いの気持ちを理解して了承しているのか事実として交際関係に発展しており、そんな関係には見えない周りの学生は「仲が良いのか分からない二人組」と噂していたが同じ部屋のXからは「見てるこっちが和菓子を吐くぐらいのバカップル」と溜息をこぼしながら評していた。
    ここまでならさぞ羨ましい青春を送っている男女の話で済んだのだが、このカップルにも問題が一つあった。 それも風紀的にも、健全な学生生活にも不味く、しかもそれが女性側に問題があるというので手の着けようがなかった。 うら若き文学少女の何と情熱的な事か。

    「……」
    「……」
    その日部屋には窓から流れてくる気持ちの良い風と本のページをめくる音だけが部屋に小さく音を立てていた。
    清潔感がある部屋には男物であるダンベルやゲームが置かれており、テーブルには冷やされた羊羹が置かれており、それぞれ串が二本刺さっている。
    ベットが二つあるのは此処が相部屋であり、相方は空気を呼んで外に遊びに出かけているらしく姿は無い。
    そんな中ベットの上で寄り添いながら本を読んでいるのはぐだ男とXオルタ=えっちゃんであり、狂二人は読書会と称して平和な休日を本と和菓子で費やすつもりであった。
    本当はえっちゃんの部屋で読書会をするつもりであったがXが「他でやってください!」と顔を真っ赤にして二人を締め出したので仕方なくぐだ男の部屋で開催している。

  • 39名無し2017/05/17(Wed) 23:25:41ID:g3ODgxNjE(2/8)NG報告

    >>27
    最近この人のが好きすぎて読んだら判別できるレベルになっている・・・自分が怖い

  • 40据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/12017/05/17(Wed) 23:38:26ID:gyOTUyODA(1/5)NG報告

    >>38
    もし書きこみ途中だったらごめんなさい。

    その時間は毎晩訪れた。
    夜の帳が降りて、人が皆寝静まる頃。
    1人眠る少女の寝台に、滑り込む影がひとつ。
    ある男が荒い息の狭間に言った。
    「ああ、我らの可愛い愛し子。祝福された子よ。どうか加護を与えておくれ」
    ある女は陶然とした吐息と共に囁いた。
    「愛しい子。尊いあの方の写し身。恩寵を私に頂戴」
    皆、口を揃えて言った。
    「あなたが愛しいから、私はこうするのだ」と。
    だからこれは、拙にとって当たり前のことだった。


    「で、何故私のベッドに潜り込もうとしたんだね。よりによってそんな成りで」
    「・・・・・・・・・師匠が眠れないようでしたから」
    シーツと毛布と、その他諸々の布地の海に埋もれながら、グレイは叱られた子供のようにショボくれた声を返した。
    いや、事実絶賛叱責され中ではあったのだが。

  • 41据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/22017/05/17(Wed) 23:40:48ID:gyOTUyODA(2/5)NG報告

    「なんだ。君の故郷では裸で眠る習慣でもあるのかね。
    確かに遊牧民の一部ではそういう習慣があるとも聞くが」
    「いえ、でも故郷の人々は皆、拙とそうするんです。
    そうすれば、身体の調子が良くなるって」
    「・・・・・・・・・それはいつ頃から」
    何か変なことを言ってしまったのだろうか。
    雲行きの変わってきた師匠の声にグレイは慌てたが、促され、訥々と故郷にいた頃の話をした。
    物心ついた頃には、既にそれは義務にも近い習慣となっていたこと。
    それは痛くて、時に不快な行為ではあったけれど、故郷の人々が喜ぶので受け入れてきたこと。

    昔話を語り終えると、師匠の眉間の皺は短い付き合いながら、今まで最高の深度に達していた。
    何かを逡巡し、決意し、そして取り止めて。師匠は口を開いた。
    「これからは、やらなくていい。少なくとも私のところにいる間は」
    苦虫を100匹は噛み潰した顔で、師匠が呻くように告げる。
    「・・・・・・・・・はい」
    その声に何故だかホッとしながら、彼女は首肯いた。

    ぐるぐるに布を巻き付けられて、少女は抱き上げられた。
    ポスンと放り投げるように、二世が使っていたベッドに押し込まれる。

  • 42据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話 3/32017/05/17(Wed) 23:42:21ID:gyOTUyODA(3/5)NG報告

    「いいな。明日起きたらちゃんと服を着て出てこいよ。
    私は低血圧なんだ。また同じ目に合うのは勘弁被る」
    グレイが深く首肯くのを確認すると、二世はこの場を去ろうと立ちあがり、歩きだした、ところを裾を掴まれつんのめった。
    「なんだ!」
    「あの、少しだけ、手を握って貰えませんか。拙の顔は見えないようにしますから」
    そう懇願すると、グレイはシーツに深く潜り込んだ。
    「・・・・・・・・・少しだけだぞ」

    頭とおぼしき箇所を軽くポンと叩いて、彼女の手をとり、二世は座り込んだ。
    そうして結局、彼女が眠り込むまで手を離すことはないのであった。

  • 43据膳食わぬ二世と『まだ』知らないグレイの話2017/05/17(Wed) 23:42:56ID:gyOTUyODA(4/5)NG報告

    以上です

  • 44ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 00:10:36ID:M0MDAxODY(3/19)NG報告

    >>38
    「……ふぅ」
    「読み終わった? 早いね」
    「うん、これ、一冊が薄いし続き物だから」
    読み終わった本を閉じると、その本に費やした脳内糖分を補給するように羊羹を頬張りながらえっちゃんは次の本を手に取るとまたぐだ男の近くへと寄り添っていく。
    えっちゃんは基本他人には丁寧語を使って話すのだが、ぐだ男には「黒騎士君に似ているから」と言う理由で口調がフランクになっている。 ぐだ男はあのヴォロイドにどこが似ているのか分からなかったが、それはそれで特別感があって良いとして特に気にはしていなかった。
    「この羊羹……レアもの……?」
    「それ、この前実家から亜光速便で送られてきたんだ。 地球産で結構レアらしいけどえっちゃんが言うなら本物だったかな?」
    「うん、良い素材が使われてる……美味しい……」
    そのままえっちゃんは二、三個ついで口に放り込むと、ぐだ男の部屋を見渡す。 季節はコロニー内では夏に近づいてきており風が心地よくえっちゃんの頬を撫でると少しだけ頬を赤く染めながらぐだ男の肩に頭を乗せた。
    「ルームメイトさんは何時頃帰ってくるの……?」
    「うん? 夕方までごゆっくりって言ってたから多分門限ぎりぎりまで帰ってこないと思うけど……どうしたの?」
    「ううん、なんでも……ちょっとこの部屋暑くなってきたかな……?」
    「暑い? エアコン入れよううひゃぁっ!?」
    ぐだ男がエアコンを入れようとテーブルに視線を向けた瞬間、耳から生暖かい湿ったような感触が襲ってきて思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
    見るとえっちゃんが身を乗り出してぐだ男の耳たぶを甘噛みしながら舌を這わせており、その顔はどんどんと赤く染まっていっている。
    「ちょ、えっちゃんストップ! ステイ! ノッブ!」
    「やっぱりぐだ君も甘い匂いがする……かじっていい?」
    「ダメ!」
    「じゃあ舐めるだけで……れるっ……」

  • 45ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 00:54:36ID:M0MDAxODY(4/19)NG報告

    >>39 素直に嬉しいっす……
    >>44
    そのままぐだ男の制止をも聴かずにえっちゃんは耳たぶを舐めてるとそのまま頬へと舌を移していき、そのまま舌を這わせて口まで持っていくと唇を舐めるようにしながら、あびせる様にキスをしていく。
    「ちゅっ……ちゅぅ……」
    「んむっ、えっちゃ……!」
    またえっちゃんの我慢が効かなくなった! とぐだ男は心の中でどんどんと体温が上昇していくえっちゃんを見ながら何とかして興奮を抑えようとえっちゃんを引き離そうとするが、異様な力で攻めてくるえっちゃんに口内の侵入を許してしまう。
    乙女の欠点はそれすなわち乙女の可愛さに変わると言うが、彼女の欠点と言うより、悪い癖はそんな可愛らしい物ではなかった。
    理由は至ってシンプル、えっちゃんは「性欲が強い」のである。 それも兎がそのまま人になったような強さで、一片も興味がなさそうな顔をしておきながらその内面は男より獣である。
    ぐだ男も男である以上そういうことに興味を持たないこともないが、それ以上にえっちゃんの方が興味津々であった。 お互いの初体験の時も二人っきりの薄暗い部屋の中、我慢できずに押し倒したのはえっちゃんの方であったし、その時にえっちゃんが無表情ながら獣の様に燃え盛る目で言った「大丈夫、私も本で予習はしてきましたから」という言葉はぐだ男を大いに驚愕させた。
    そうして一線を超えてからという物、えっちゃんは二人っきりになると場所も時も選ばずにぐだ男に迫ってくるようになった。
    それを抑えるぐだ男との関係はまるで事に及ぼうとする男子中学生を止める女子中学生の様なもので冷静対処しようとするも、結局押し切られて最後までやってしまうことがほとんどである。
    「んじゅるっ……ちゅちゅぅ……羊羹の味がするね……美味しい……」
    「んむぅ! え、えっちゃん! 昨日もやっちゃったんだから今日ぐらい我慢んむう!?」
    「今日はまだやってない……」
    「毎日やるもんじゃないと思うんだけど!?」

  • 46名無し2017/05/18(Thu) 07:24:34ID:gwODgxMDg(1/1)NG報告

    >>37
    マシュちゃんのお仕置き素晴らしい!
    婦長のナース姿も可愛いのでしょうね……

    ぐだ子の自分の型を使ったオナニーとは繋がってないかな?と思って>>18で誤字って書いちゃいましたけど、もしかして繋がってます?

  • 47名無し2017/05/18(Thu) 08:18:47ID:MyMjcxMjg(25/67)NG報告

    >>46
    一応前スレで書いてた者です
    分かりにくくてすみません

  • 48黒騎士の虜囚2(アグぐだ)12017/05/18(Thu) 09:08:38ID:UyMzcwNjA(1/14)NG報告

    前スレの続きできました石牢エロ本番編、ひどいよ!アグラヴェインさんシリーズです。
    魔術の設定とか英霊の設定とかレイシフトの設定とか、超自分解釈。
    細けぇ事はいいんだよ!の精神でいくぜ。
    ーーーーー

    その黒鉄の鎧を脱いでも、男の全身は黒を纏っていた。
    しかし薄いシャツ姿の男は隠されていた逞しさを見せつけていて、少女との力の差を歴然とさせる。
    荒々しいその肉体に立香の心は怖れ震えた。

    外された口枷は唾液にまみれ、床に投げられると小さなシミを作る。
    アグラヴェインは部屋に揃う各種器具の中から小さな一つの瓶を取った。
    陶器のようなつるりとした小瓶は冷え切った石牢に不似合いの可愛らしさで、ちょこんとついた花の装飾が場違いに見える。
    可愛らしい瓶には不似合いな男の手がその蓋を開けると、フワリと甘やかな香りが漂った。
    「これはいわゆる媚薬だ。気持ちのいい方が魔術的に良い、と知り合いが言っていたのでな。まあ、色狂いどもの言葉を真に受けるのもどうかと思うが」

  • 49黒騎士の虜囚2(アグぐだ)22017/05/18(Thu) 09:09:51ID:UyMzcwNjA(2/14)NG報告

    >>48
    小瓶からすくい取られた粘液が、男の指を介して少女の穴に侵入する。
    くちゅりと音を立て飲み込まれて行く太い指先。
    「あっ……」
    洞壁に塗りこむように中を擦られるたび、ジンジンとした違和感が強くなってゆく。
    「ぁっ…っはぁぁ……これ、いゃぁ……ぁ」
    男の指が壁を擦り上げ薬を塗り込んでゆくたびに、そこは熱く痒みを伴って少女の神経を侵す。
    「未通のお前と交わるなら必要だろう」
    「あっ…ぁっ…やだ…痒ぃから…ゃめて…っ」
    熱くなる体温にビクビクと身を震わせ、張り詰めて行く何かに怯えて少女が訴える。
    男の指は止まらない。
    丹念に少女の熱を上げていった。
    「やだやだっ…ぁっ…!…出ちゃう…なんか出ちゃうからぁっ!!」
    少女の震えが最高潮に達する寸前男の指はピタリと止まり、抜き出される。
    「ぁ……」

  • 50黒騎士の虜囚2(アグぐだ)32017/05/18(Thu) 09:11:05ID:UyMzcwNjA(3/14)NG報告

    >>49
    達することのできなかった熱が少女を焼いて、男の指を求めるように少女の中から体液が溢れた。
    それは脚を伝ってぱたぱたとこぼれ落ち、石の床に小さな水溜りを作って行く。
    「よほど感度が良いようだが、一人で達しては困るぞ魔術師」
    怯えを浮かべ、熱に浮かされた立香の瞳がか細く揺れる。
    男は目を細め、汗で張り付いた髪をどかすよう立香の頬をするりと撫でた。
    「安心するがいい。お前の魔力が尽きるまで、幾らでも相手をしてやろう」

    少女の背中に腕を回し細い体を軽々と抱え上げると、その両足を開かせ密着する。
    蜜をこぼす少女の秘裂を押し上げるように、その入り口に男の剛直が下から押し当てられた。
    「やだ…やだっ…」
    熱に浮かされた少女は、それでも必死に逃れようと自らを戒める天井からの鎖にしがみつこうとする。
    上へ逃げなければ。
    しかし力の入らない指先はただ鎖を撫でるだけで。
    瞬間、ずるりと体が沈み込んだ。
    「ぃっ!?」
    男の膨らんだ先端が、少女の狭い入り口に侵入を果たしたのだ、
    重力に逆らえず、少女の自重によってじりじりとそれは潜り込んで行く。

  • 51黒騎士の虜囚2(アグぐだ)42017/05/18(Thu) 09:11:58ID:UyMzcwNjA(4/14)NG報告

    >>50
    「あっ…くぅ……っ……っ!」
    指など比べ物にならない大きさのそれは、少女の胎を強引に突き進む。
    「ほらどうした。嫌ならば上に逃げないか」
    「あっ…ぐっ……!」
    嘲りを含んだ男の声に、少女は落下を止めようと必死になってしがみ付いた。
    唯一自由になる脚が巻き付くように男に縋り付く。
    「なんだ、積極的じゃないか。まるで恋人同士の交わりだ。もっと深く繋がりたいのか?」
    「ち…違…ぁっああっ!?」
    耐えきれず、さらにずるりと滑り落ちた体は、とうとう男の侵入を、最奥まで許してしまった。
    「あーーーーっ!!」
    男の剛直は子宮口を押し潰し、少女の小さな下腹を埋め尽くす。
    立香は襲い来る痛みと圧迫感、そして頭の芯を痺れさせる何か別の感覚によって達し、ぐたりと気を飛ばしていた。
    「くぅ……っ!これ程とは…!」
    熱い体内が男を包み込みきつく締め付ける。
    少女が気をやった瞬間、交合によって強引につながれた魔力パスから大量の魔力が男に流れ込んだ。

  • 52黒騎士の虜囚2(アグぐだ)52017/05/18(Thu) 09:12:54ID:UyMzcwNjA(5/14)NG報告

    >>51
    「これは…凄い、な……」
    大量の魔力を受け取り、射精の誘惑をはねのける。
    魔術としての交わりならば、今しなければならないことがあった。
    気を失った少女の中からずるりと剛直を引き抜くと、その股座を持ち上げる。
    少女の慎ましかった秘部は引き裂かれ腫れ上がり、男の目の前に無残な姿を晒す。
    そこから伝う赤く艶かしい破瓜の血が肌の白さを一層際立たせ、床に落ちる前に男は口を近づけてそれを綺麗に舐めとってゆく。
    ねちゃりと柔らかい肉が腿を這い、唾液が少女を汚してゆく。
    舌はそのまま傷付いた少女の秘穴に潜り込み、そこに滲む血液を丹念に舐めとった。

    「ぁ……ぁ…………」
    その刺激に少女の足がピクピクと宙を掻く。
    古来より乙女は神秘の側もので、その処女ともなれば極上の魔薬であった。
    「なるほど、魔術師どもが色狂いなのも頷ける」
    舐めとった血から膨大な魔力が男の全身に回るのを感じる。
    しかしこれだけでは到底足りない。
    遥か気高き御技を成す、その為には。

  • 53黒騎士の虜囚2(アグぐだ)62017/05/18(Thu) 09:13:33ID:UyMzcwNjA(6/14)NG報告

    >>52
    さらなる魔力を奪う為、男は張り詰めたその逸物を再び少女の胎に押し入れた。
    「はひっ!?」
    痛みを伴う強引な挿入に、少女の体がびくんと跳ねる。
    しかし慣れない少女の体を妖し薬は変えてゆく。
    痛みを快楽に。
    傷を歓びに。
    男が強く腰を打ち付けるたびに、めまいを覚えるほどの快感が少女を現へ引き戻す。
    「あっあっああっ!…なにっ…これぇっ…いやぁあっ!」
    混乱と、そして初めて感じる気持ち良さ…それは少女の幼い心を掻き回す。

    狭い体内からギリギリまで剛直を引き抜いて、また強引に打ち付ける。
    立香の細い体に男はあまりに大きくて、その逞しい腕にすっぽりと包まれた少女の揺れる体は、まるで猛獣に食い荒らされる小動物のように痛々しい。
    抉られるたび感じるはずの痛みはもはや無い。
    全て媚薬によって快感になり、揺さぶられるごとにこぼれ落ちる悲鳴は混乱と、快楽の色に染まりきっていた。

  • 54黒騎士の虜囚2(アグぐだ)72017/05/18(Thu) 09:14:24ID:UyMzcwNjA(7/14)NG報告

    >>53
    「あっあっあっ……あああっ!?」
    「くっ…」
    何度目かの法悦に、アグラヴェインもとうとう精を立香の中に放つ。
    同時に、浴びせられるように供給される魔力に男は口端をあげた。
    戒められた立香の手の甲に刻まれた令呪、その一角が、魔力を吸い上げられるた事によってスルスルと薄くなって行くのが見えた。

    「ぇ…ぁあ…ぁ…ぅそ……中に……」
    膣よりもさらにその奥に侵入する熱に立香は呆然と呟いた。
    「ぁ……いやぁ……ぁ……」
    「はあ…はあ……、いい体だ魔術師……どうした、今更なにを泣いている」
    「えっぐ……ぁぅぅ……」
    立香が囚われて、初めて流す涙だった。
    それは全ての少女にとって大切で、憧れを内包する宝物。
    それを今この男に決定的に奪われたのだ。
    あらぬところに感じる、痛みと、強引に引き出された甘い疼き。
    そして最奥にじわりと広がってゆく男の熱が、立香にはとても重く感じられた。

  • 55黒騎士の虜囚2(アグぐだ)82017/05/18(Thu) 09:15:16ID:UyMzcwNjA(8/14)NG報告

    >>54
    「妊娠が怖いのか?確かにかりそめとはいえ受肉している身だ。子供くらいできてもおかしくはないが…」
    「こ…ども…?」
    (子供って…なに?そういうのって、素敵な人と出会って家庭を持って、それで、それから欲しくなるものであって……この人の、子供…?)
    少しずつ湧き上がる不安が。
    「でも…レイシフトで…私の体、コフィンの…カルデアに……」
    少しずつ、少女を恐怖で震わせる。
    「ならば受肉した英霊と同じではないか」
    男の言葉は少女を切り裂く。
    たとえ本人にその気は無くとも。
    「魔力で作り上げたお前の肉は、現に人と変わらない精度だ。
    痛みを、感触を感じ、食事も排泄も必要で。
    このような性の交わりすらしかと感じることができるのであれば……実を結ぶこともまた当然起こり得るだろう?」
    「ゃ……やだよ……やだぁ!」
    男の言葉に少女は真っ青になると、渾身の力で逃れようと暴れ出した。
    嫌々と身をよじってその結合を引き抜こうと足掻く。

  • 56黒騎士の虜囚2(アグぐだ)92017/05/18(Thu) 09:16:43ID:UyMzcwNjA(9/14)NG報告

    >>55
    「往生際の悪い」
    少女の細い腰を掴み、力強く引き戻す。
    ズンと強い衝撃が胎内に響き、快感と妊娠への恐怖が少女の脳天を貫いた。
    「ああっ!いやだあっ!…いやっやあああっ!?」
    少女の嘆きなど男には問題では無い。
    当然想定していた反応であるし、子を孕もうが彼女の用途は変わらないからだ。
    男は少女の中に吐き出してはまた律動を繰り返す。
    何度でも魔力を吸い上げ、そしてその代償を注ぎ込む。
    次第に少女の抵抗は弱まり、諦めにも似た表情で揺さぶられ続けた。
    時に快感に声を震わせ、意識を飛ばす。
    「あっ…ぁあっ…あっ…あっ……」
    「…好きな男でもいたのか?」
    「え…あんっ…そんなの……ぁっ…わかんなっ……」
    「……まさか恋も知らぬとは言わんよな?」
    「よく、んぅっ…わかんないぃっ……っ」
    喘ぎ声の合間の立香の言葉に、アグラヴェインは一つ深いため息をつくと眉根をさらに寄せた。
    「こんな子供に世界を背負わせるとは…潔く早く滅んでしまえばいいものを…」
    しれっと砂つぶほどの倫理を口に乗せ、それでも男にとって大切なのはただ王の言葉だけである。

  • 57黒騎士の虜囚2(アグぐだ)102017/05/18(Thu) 09:18:32ID:UyMzcwNjA(10/14)NG報告

    >>56
    揺さぶる腰はそのままで、流した涙を拭うようにアグラヴェインの唇が立香の目尻をなぞった。
    相変わらずの仏頂面で味わうように涙を舐め、そこにも溢れる魔力を感じた。
    「……甘いな。魔術師とは皆そうなのか?」
    「ぇ……わかんないよっ…ぁ………んうぅっ……」
    今度は言葉を遮るように唇に噛み付いて、クチュクチュと少女の口を荒らす。
    舌が確かめるように口内を蹂躙し、唾液をかき混ぜて行く。
    「はっ…ぁはっ…っんくぅ……」
    それもやはり愛情からの行動ではなく、魔力を貪る行為であった。
    アグラヴェインにとって少女は敵対組織の魔術師であり、運悪く担ぎ上げられただけの非力な子供であり同時に、捕らえた今となっては目的のために使い潰すべき道具であった。
    「んっ…ふっ……ぁっ…やぁっ!……はぁ……はぁ……」
    「ふむ…」
    口を離し一人納得したように頷くと、アグラヴェインは再び腰の律動を強くした。
    「ああっ!?」
    ぐちぐちと音を立て、肉が肉を掻き乱す。

  • 58黒騎士の虜囚2(アグぐだ)112017/05/18(Thu) 09:19:46ID:UyMzcwNjA(11/14)NG報告

    >>57
    駆け登ってゆく快感に立香はブルブルと瘧のように震え、目の前の男に擦り寄るようにしがみ付いた。
    突き抜けた快感が少女を乱す。
    締め付けられて、男はこじ開けるように強く子宮口を押し上げた。
    白い熱が少女を塗りつぶしてゆく。

    もう何度目になるのか。
    幾ら達しても男は立香を離さなかった。
    達するたびに魔力は立香の中から溢れ、男の中に吸い取られてゆく。
    代わりのように立香の胎は男の精液で満たされて、溢れたそれが律動のたびに尻を伝い床を汚した。
    アグラヴェインはぐったりと力の入らない立香の体を抱きしめ、唇を貪る。
    すでに立香の魔力は底をつき、令呪は跡形も見えなくなっていた。
    「ぷは……ぁ…………」
    「…しかし、まだ魔力を感じるな。これは…お前と繋がっている術式か?カルデアの魔力装置か…」
    ギラリと光った男の目に、立香は恐怖でぶるりと震えた。

  • 59黒騎士の虜囚2(アグぐだ)122017/05/18(Thu) 09:20:37ID:UyMzcwNjA(12/14)NG報告

    >>58
    「ゃ……もぅゃだぁ…………ひっく…ひっ…ぅ」
    限界の体でふるふると首を振り、ぽろぽろと涙をこぼす。
    男に蹂躙された立香の体は涙や唾液そして精液で、どこもかしこも汚されていた。
    「今日はもうしない。私とてさすがに限界だ」
    そう言うと男のそれが少女の胎からずるりと引き抜かれる。
    するとそれを追うように白い粘液がとろりと溢れ出して、少女の脚を舐めた後床を汚した。

    「ぅぅ……っ……」
    「嘆く事など何もない。お前はこれからいと高き王の為、その身を尽くす栄誉を賜ったのだ」
    アグラヴェインの声音はまるで、子供を諭す父のようであった。
    「たとえ子を孕んだとしても、生まれるまでにこの世界は終わるだろう」
    しかしその優しげな音は常に立香を残酷に傷付ける。
    ハラハラと泣く立香を抱え直すと、アグラヴェインは天井の鎖から彼女を降ろす。
    ガチャリと金属の擦れる音が聞こえ、支えを失った両腕が力無く落ちて来た。
    「だから、何も心配することはないのだ」

  • 60黒騎士の虜囚2(アグぐだ)132017/05/18(Thu) 09:21:35ID:UyMzcwNjA(13/14)NG報告

    >>59
    ささやくように柔らかなその狂った声音に、立香はただただ震え涙を流した。
    酷使された両肩の痛みに震える立香を腕に抱え上げたまま、床に投げていたマントで拾い少女を隠すように羽織る。
    そして男は薄暗い地下の石牢を抜け歩き出した。

    そのまま彼は彼女を自室にしまい込んだのだ。


    背後で牢の鉄扉が閉じる音が響く。
    腹に沈むような重い音。
    それはまるで立香を冥界に断絶する千引の岩の座る音のようで…………

    ENDーーーーー

  • 61黒騎士の虜囚2(アグぐだ)2017/05/18(Thu) 09:26:19ID:UyMzcwNjA(14/14)NG報告

    >>60

    やりきったぜ…!
    超楽しかったです、このスレがあって本当に良かった。

    ……あともう一編書けそうだけど、アッくんがさらにナチュラル鬼畜化、マシュの命がヤバイ事になるし世界滅びる。

    何はともあれ、今回のところはこれで失礼しますね。

  • 62ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 12:16:37ID:M0MDAxODY(5/19)NG報告

    >>45 休日という物は良いですね……朝から書けるんだもの……
    そんなことは知らないとばかりに、ぐだ男の制服を慣れた手つきで脱がしながら、自らの制服も脱いでいくとえっちゃんのその輝かんばかりの白い肌と普段は制服で隠れているたわわな二つの果実が露わになっていく。
    そのいつ見ても飽きることのない美しい白い肌と黒い下着のコントラストからあふれ出る妖絶さは否応なしにぐだ男の興奮を高めさせてその下半身を熱くさせる。
    「あっ、ん……そういいながら、硬くなってるよ?」
    「いや、これは生理現象というか……男の子の悲しい性というか……」
    恥ずかしくて目を逸らすぐだ男に少しだけ無表情を崩すと、えっちゃんはそのまま顔をぐだ男の下半身まで持っていくとズボンのチャックをずらして、その中に手を入れて納まっている物を取り出した。
    「ん……まだかわいい……大きくするね……」
    「ちょっ、えっちゃ……うぁっ……!」
    必死に大きくなるのを抑えていたそのぐだ男の恥部を、えっちゃんは何の躊躇もなく咥えこむとそのままその舌で扱き快感を与えていく。
    直接的な快感に流石のぐだ男も絶えることが出来ず、その淫棒はえっちゃんの口の中で見る見るうちに倍以上に膨らみ始め、それが口の中で分かったのかえっちゃんは舌で扱きながら頭を動かして唇で竿全体に快感を与え始めていく。
    「んじゅっ、うぶっ、ぐちゅっ……おおひい、ね。 んぼっ、じゅるるっ!」
    「えっ、っちゃっ……あぅっ! そんないきなり激しく……!」

  • 63変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:09:35ID:Q4MTU4MjQ(3/162)NG報告

    前のスレの武蔵編の続きです。

     藤丸立香は彼にサーヴァントとして従える女性剣豪宮本武蔵と同じベッドに横になっていた。お互い裸であったため、性交した発汗しても身体が冷えてきた。
     隣で横になる武蔵を見る。眩しいばかりの美貌、くびれた胴に乳房と腰の張った息をのむほどの素晴らしい肢体を持つ。たおやかな佳人のようで女豹のような精気を放っている。
     明朗快活、凛としながら瑞々しい女剣豪が、いつになく嫋やかに見える。清廉さでも、匂い出す女のなまめかしい香はいかんともとどめがたい風情があった。
     つい、抱き締めてしまいたくなる。
    「……なんで、ニヤついてるの」
     どうやら思ったことが全部顔に出てしまっていたようで、気づけば少々目を細めた武蔵の、心持ち剣呑な顔がじっと立香を見据えていた。
     武蔵の晴れ渡る冬空や淡く凍てついた湖にも似た色の瞳を立香は正面から見つめる。
    「いやぁ。ははっ。そうだ、汗かいたしシャワーでも浴びてこようかな」
    「えっ……。そ、そう、お風呂……に」
     誤魔化すために適当に放った言葉。が、武蔵は何を勘違いしたのか急に頬を赤らめ、慌てて俯いて、ひとしきりモジモジと身を揺すった後。
    「ど、どうせ一緒に、その……入るつもりなんでしょう。汗をかいたら、さ、先にお湯に浸からせてもらいますっ」
     上目遣いに立香を捉え、早口で自らの意思を捲し立てた。
    「あぁ。……ううん?」
     あまりに予想外の発言内容を理解しきれぬまま、適当に相槌を返し、一拍ほど遅れて胡乱げな声を発する。声と同じく胡乱げな視線を珍しく積極的なアプローチをくれた武蔵に向ければ、俯きがちな恥じらいの表情が目に飛び込んできて、瞬く間に歓喜で胸が満たされる。
    「なによその顔っ。もう、先に入ってくるからね……っ」
     耳の先まで真っ赤になった顔を見られたくないのか、駆け足でマイルームに備え付けられたバスルームへと消えていく。女性としては長身のその背中を見送りながら、少年はまとまりの悪い黒髪を掻きまわす。

  • 64変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:10:06ID:Q4MTU4MjQ(4/162)NG報告

    >>63
    「これは箍が外れて欲求に素直になったか。まあ、元から武蔵ちゃんは欲望には素直ではあったけど、更に加速したか」
     失礼な独り言を呟く。気持ちが弾んで開放的になってくれているのだとしたら。
    「……ありがたいことだよな、うん」
     少年はスキップでバスルームへと向かった。

    「失礼、しまぁす……っと」
     小さく抑えたつもりが、放った当人も驚くほど声がよく響く。うきうき気分が冷めやらぬうちにと足を踏み入れた。そこはまさに湯煙に覆われた理想郷(アヴァロン)。
    「ちょ、ちょっと。前くらい、隠しなさいよっ……」
    「流石に今更、じゃないかな」
     まだ勃起していない小立香をぶらつかせて湯船へ歩み寄る。浴室入口付近に降り立った全裸の少年と、湯船に肩まで浸かる武蔵との距離はそれ程離れていない。元からこのバスルームは広くはないのだ。
    「親しき仲にも礼儀ありというじゃないっ」
     武蔵は肩まで湯船に浸けて懸命に肌を隠そうと両腕を使って試みている。その一方で、文句を言いつつも白藍色の瞳がじっと肉幹に喰らいついていた。
    (ううむ、意識すると、なんか急に……むず痒ぅ)
     結い上げられた銀髪がひと房、濡れて頬に貼りつく様がやたら淫靡で、髪を掻き上げる仕草一つに胸が高鳴る。息を呑む音の生々しさに肉棒が震え、武蔵の熱視線に晒されていっそう歓喜の鼓動を響かせた。
     まだ雄々しく反り立つ前の、垂れ下がった肉棒を見られるのは、少々気恥ずかしい。
    「じゃあ失礼……します」
    「は、はい」
     初めて裸を見せ合った時のようにお互い赤面しつつ、肌を寄せ合うみたいに湯船に腰を下ろしていく。

  • 65変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:11:53ID:Q4MTU4MjQ(5/162)NG報告

    >>64
    「ふぅ……」
     熱めの湯に肩まで浸かって、安堵の溜め息を一つ。気持ちの落ち着いてきた立香は照れる武蔵を膝の上に乗せ、抱き締めて、その弾力たっぷりの感触とぬくもりを満喫する。
     腕の中の武蔵が、ようやっと居心地に慣れてきたのか揺すっていた尻を落ち着ける。
     対してようやく股間の痛痒が消えたばかりの立香のほうは、今度は胸の鼓動が収まらなくなってしまっていた。全裸の股間の上に乗る武蔵の体温と柔らかさがダイレクトに伝わってきて、いやが上にも期待で胸が膨らんでゆく。
     へそ下から下腹部にかけてみっちりと押しつけられた武蔵の臀部の小刻みな揺れがくすぐったくもあり、モチモチの肉感がたまらなく気持ちいい。
     中身の詰まった肉まんを押し当てられているみたいな火照りと、弾力の心地良さを存分に味わう。
    「ああ、なんだか堪えていたのが馬鹿みたいだわ。……さっきはとても気持ち良かった」
     いったん言葉を濁して唾を飲み、ようやく意を決した武蔵の唇が再度言葉を紡ぎ始める。
    「……考えてみれば、神域の技を持つスカサハだって、色事から無縁じゃなかったものね」
     武蔵は魔境の女王が放つ、紅い流星のごとき槍の一撃を思い出す。女剣豪をして瞠目し、心胆を寒からしめる技量だ。
    「柳生新陰流の柳生但馬守宗矩だって子持ちじゃないか。その息子も剣豪の十兵衛だし、宗矩の父親の石舟斎だったいるよ」
     武蔵の肉体から得る快美を心身に痺れを感じながら、だが、あえて顔に出さぬように努めて平静な声を装った。
    「それもそうよね。但馬とは付き合いないけど、石舟斎様はまさに剣聖だったわ。所帯持つと剣の切れ味が下がるなんてあるわけないわよね。結局は、未知のことに不安……だったんだろうな。村では悪鬼と嫌われて孤立して。沢庵和尚に捕まって姫路のお城に閉じ込められて勉強していても、そういう男女の仲にはとんと縁がなかったわ」
     腕の中の女剣豪はふっと表情を和らげて、なにか憑物が落ちたかのようにさっぱりとした顔をして言い切ってみせた。
    「あーあ。君にこんなにみっともないこと様を見せるくらいなら、もっと吉野太夫にそういうことを教えてもらえば良かったかな」
    「分からなければ学べばいいさ。僕も武蔵ちゃんともっとこうしていたい。……情けない話をすると、武蔵ちゃんが誰のものにもならないまま、僕が独り占めできるのは意外と心地良い気分なんだ」

  • 66変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:12:29ID:Q4MTU4MjQ(6/162)NG報告

    >>65
    「マスター……」
     感激しているらしい彼女の尻が、座り心地悪そうにむずかって揺れた。その真下で刺激を受ける、剥き出しの局部がどんどんと熱を溜め、硬く反ってしまう。
    「つまらない、男の意地だよ」
    「あ……あぁ、っ……」
     返事をしてくれたのか、それとも甘美に悶えたか。どちらとも取れる響きだったけれど、もじもじと震える肩先に、湯に透けて映る擦れ合う内腿の動き。身体の反応で実情は丸わかりだった。
    「ま、た……硬、くぅ……」
     震える肩先から抱き締めた、腕の中の武蔵がか細く啼く。安堵したようにひと震えした後、すべて察したように力の抜けた身を任せてくれる。
    「……触るよ」
     それをいいことに、左右両方の乳首をつまんだ。
    「ふ、ぁぁんっ!」
    「……武蔵だって」
     既に期待で尖っていた乳頭からはすぐに手を放して、焦らすようにその周辺をさすってやる。
    「く、ふ……っ、ぅあぁ、んっ……ぢ、どう、してぇ」
     なぜ一番気持ちのよいところを触ってくれないのか。喉元まで出かかったおねだりを慌てて呑み込んで、武蔵が顔全体といわず首筋まで赤らめ俯いてしまう。
    「足首も。せっかくお風呂に入ってるんだから、マッサージしてあげよう」
     許可を得ぬままするすると手先を忍ばせて、ますは体育座り状態の彼女の右足首に指先を置く。
    「マッサージ……だけで済ますつもり、じゃないくせに、ぃっ……ふ、ぁっ」
     言葉ほどには、振り向いた武蔵の視線は厳しくはなかった。気をよくした少年の指先に少しずつ力がこもる。気遣いながら、少しずつ。圧力をかけて、ゆっくりと武蔵の右足首を揉み込んでいった。

  • 67変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:13:33ID:Q4MTU4MjQ(7/162)NG報告

    >>66
    「……ふぅ、ぅ……」
     心地よさげに目を閉じて、小さく吐息を漏らす彼女の姿があまりに愛しいので―――。
    「ひゃあっ! あんっ!」
     ついつい這い上がらせた右手で、美味しそうなムチムチの太ももをつまんでしまう。そのままスリスリとすべやかな肌を愉しみ、敏感な武蔵の反応に耳をすませる。
    「も、ぉっ……どうしてきみは、そ、そういうことに人一倍貪欲っ、あ、ぅぁ……!」
     いつしか立香の左手は勃起乳首を転がし、腰の上でひとりでにくねり始めた武蔵を支えるために、右手でしっかりと太ももを押さえ込んでいた。
    「濡れてるよ……?」
     安産型の尻肉と内腿の隙間から、肉幹へとヌルついた感触が伝わる。
    「くふ、ぅぁっきみのせい、だぁ……っ」
     胸を揉むために回した左腕に、彼女の火照った吐息が吹きかかって、くすぐったい。
     乳首をつままれるたびにビクリと弾む、武蔵の尻の下。尻肉で挟まれたまま擦られる肉棒が、期待と感激に跳ねる。
    「んぅっあんっ……」
     牡の脈動を受け止めて、武蔵の尻がまた弾む。漏れ出した声に隠しきれぬ艶が入り混じり、尻の谷間から肉棒へと滴る蜜液の量は見る間に増していった。
    「き……君がしたいのなら、わ、私はっ……ぁ!」
     もじもじと腰をくねらせ、無意識に肉棒を刺激しつつ。照れた顔を見せないようわざとそっぽを向いて、ぶっきらぼうを装い、武蔵が囁く。
     その発言が彼女なりの、遠まわしな懇願だと気づいていながら。
    「武蔵ちゃんは……したくない?」
     いつもは凛々しい武蔵の愛らしい姿に、ついつい悪戯心が湧き起こる。
    「やふぁぁぁぁっ!?」

  • 68変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:14:10ID:Q4MTU4MjQ(8/162)NG報告

    >>67
     武蔵の身体を抱いたまま湯船から立ち上がり、背後から硬くなった肉の幹を熱ごとグリグリ押しつけて、少年はあくまでも明確なおねだりを要求した。
    「そ、そういうわけじゃ、ぁ……ぁぁ~っ」
     問われてつい振り向いた、羞恥にまみれて潤んだ瞳があまりに無防備だったせいで。底なしに淫らなその視線に魅入られ、またドクリと肉棒の内を快楽が奔り抜けてゆく。
    (ぅ、ぁ……予想以上に、これはっ……)
     長時間湯に浸かっていたせいか、武蔵の身体は全身どこもかしこも火照っていた。狭い腿と腿の間に押し込めた肉幹には、こもった熱がまとわりつき、よけいに意識が集中する。
     前のめりの姿勢のために無自覚なまま足腰を入れ肢体を支えようとしている。そんな武蔵の太ももの弾力を存分に味わい、血の巡りのよくなった股間から、甘美な鼓動が響くたび。膨れ上がる幹を押さえ込もうと圧力を強める腿肉に扱かれて、よりいっそう強い快楽の痺れが肉棒内部を駆けていった。
    「む、胸は、だっ……っあふぁぁ~……っ」
     幹を奔る喜悦をこらえるため。苦し紛れにつまんだ勃起乳首が、トクトクと鼓動を刻みながら健気に反応する。縁に手をついた彼女の二の腕が、快感に耐えかね小刻みに揺れていた。
     その様が愛おしくて、またよけいにクリクリと、左右交互に乳首をつねくってしまう。
    「やは、あ、ぁーっ……!」
     彼女の肢体の震えが伝わって、湯船が波立つ。
     鍛えられた武蔵の内腿がもじついて、挟まれた肉棒がよじれながら、歓喜に悶えた。ほどよい圧迫と摩擦を加えられて、勃起の根元へと喜悦の痺れが堆積する。口端からは堪えきれない悦びが、喘ぎとなって漏れ出ていった。
     このままでは、数分と持たずに容積を超えた肉欲が濃厚なる白濁となって吐き出されてしまうだろう。
    「ふ……っ、く……!」
     腹に力を入れて、なんとか射精衝動を抑え込もうと試みた。

  • 69変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:16:10ID:Q4MTU4MjQ(9/162)NG報告

    >>68
    「ひぁっ! あ……! 擦れ、てぇっ、ぁ……やぁっ」
     強張った肉棒を挟みつけ、図らずもその硬度と熱を受け止めた武蔵が、ますます腿をもじつかせ感じ入り。
    「うぁ……! む、武蔵っ」
     結果。下腹に意識を集中していたせいで、隙間なくのしかかってきた尻肉の温みと凶悪な柔らかさを余さず受け止めてしまう。甘い歓喜が肉棒を侵食し、よけいに反った幹で濡れた秘芯を擦り上げ―――無意識にどちらかともなく相手の身体にしがみつく。そして各々、生殖器から湧き出るさらなる甘美にいっそう胸ときめく。
     肉棒を挟みつけて離さぬ内股の、さらに奥にある秘芯は、今にもないかを漏らしてしまいそうにヒクヒクと蠢いている。肉幹に伝わるその蠕動が、言葉よりも雄弁に彼女の思いを物語っていた。
    「す、するなら、あぁっ。は……早くぅっ」
     焦れた尻がまた淫らに、左右前後に揺れる。拍子にジワリと、湯よりも熱い液体が武蔵の内腿を伝い、肉棒に絡みついてきた。
    「~~~~ッッ!」
     胸の内を突き上がる情欲が抑えられない。生唾を呑むと同時に伸ばした右手で、少年は尻を撫でる。
    「きゃぅ……あ、あぁっ……見ら、れて……」
    「……うん。武蔵の背中。お尻も。それから大事な部分もちょっとだけ……見えてる」
     屈んだ彼女の、綺麗な曲線を帯びた真っ白な背中をなぞるようにたどってゆく。
    「ふゃ!? くすぐった……っや、ぁは、あァ……!」
     臀部の取っ掛かりにまで下った指先に、力がこもった。湯と汗で濡れて火照った尻肌は、揉み潰してしまいたくなるほどに肉厚で弾力があり、指先がどこまでも沈んでしまいそうなほど柔らかい。
    「い、っきなり、どこをっ、ひっ、ぁ! な、なでないでぇ、あっ、あぁぅぅ~~」
    「武蔵のお尻……スベスベしてて、好きだよ」
     触れているだけでも、腰の根元に熱いたぎりが溜まっていく。もじつく武蔵の内腿の圧迫にも襲われれば、尚更に。
    「そ、んな風に褒められても嬉しくな、ぁいぃ……」

  • 70変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:19:40ID:Q4MTU4MjQ(10/162)NG報告

    >>69
     自然とお互いに鼻息が荒ぶっていく。
    「片脚……湯船の縁に上げて」
    「そ、そんなはしたない姿勢を……? ひぁぁぁっ!?」
     つぶっ―――。武蔵の右脚を持ち上げて湯船の縁に置かせて、そのまま。浅く、爪先が潜る程度に、前触れもなく立香の右手中指が武蔵の尻穴を穿った。
    「濡れてたからかな。すんなり……入ってく」
     浅く潜っただけでも、内部の熱のこもりようとうねる腸壁の激しい反応が感じられる。脚を開かせたおかげで、指を呑み込んでぷっくり膨らむ肛門の様子も丸見えとなっていた。
     武蔵にしてみれな、いつもと違う体勢を取ったことで、慣れぬ角度で腸壁を抉られ、だからこそよけいに興奮してもいるのだろう。
    「う、そ……あはぁっ。私はお尻っ、ッ、なんかでぇ、感じてっ、いっ、いなっ、あぁぁっ」
     まくしたて弁明するほどに腸壁が蠢き、奥へ奥へと指を咥え込もうとする。口とは真逆の反応を見せてしまったことで、気高き乙女は尻たぶまで真っ赤に火照らせて身をよじり、火照る顔をぷいと逸らしてしまう。
     愛しい女の痴態に、否応なく少年の心が猛り惹かれ込まれてゆく。
    「ッ……っ、ふ……!」
     左足一本で立つその内腿に擦りつけた肉棒が、再び歓喜の鼓動を刻み始めていた。
     牡の高揚を感じ取った女剣豪の背が弓のようにしなる。
    「奥まで……入れちゃう……ね」
    「ひぁっ! ぁ、あァ……指っ、ぃっぁァア~~~!」
     尻上がりに響く彼女の声が、浴室の壁に残響して何度も耳朶を打った。
     強張り小さく窄まっていた肛門が粘り気のある腸液をにじませ、指先に吸いつきながらゆっくりと拡がっていく。愛しい人の腸内の感触と期待通りの反応に、少年の喉と股間が打ち震えていた。
    「……ッ、やっぱりきついっ……」
     前のめりに倒れていこうとする肢体を支えるため、たぷんと弾む彼女の左胸を、立香の左手が鷲掴みにする。伝わる武蔵の鼓動は早鐘のようで、指先に当たる硬直した乳首の感触に、一気に少年の脳裏は沸騰する。

  • 71変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:21:56ID:Q4MTU4MjQ(11/162)NG報告

    >>70
    「ふぅっ……ァ! そ、こは弄るような場所じゃ……ないっ、ッァ! ぁぁぅぅぅぅ~!」
     憎まれ口は彼女なりの照れ隠し。その証拠に、尻穴のほうはすっかりこなれて欲深く収縮しながら指を受け入れ、トロトロの蜜までにじませてくれている。武蔵からの受諾の意思をダイレクトに感じられるこの瞬間が、立香にとっても至福の時間だった。
    「もう、奥までトロトロのギュウギュウだ……」
    「ひゃぅ! ば、かぁあ……口に出して言わないでぇ、っっ~~~!」
     ぬかるんだ肉の壁に締めつけられた指先に、武蔵の艶声が振動となって響いた。当然、武蔵も、肛内の指を締め上げながら振動にむせび、一段と甘みを帯びた声を吐きこぼしていく。
     武蔵の蕩けた声音と表情に溺れて、思いの丈をぶちまけてしまいたくなる。今もドキドキと胸奥と股間がときめき、底なしに昂ってしまっていた。
    「くふぅっ、ぅぅ……っ。ますっ、たぁ……んむぅぅっ」
     己の身体の反応が信じられない。そんな風に啼く武蔵が愛しくてたまらず、歯止めを失くした少年の指はがぜん張りきって肛門をほじくっていく。
     たまらず振り向いて唇を重ねてきた武蔵の甘い声がもっと聴きたくて。また奥から一斉に染み出してきた腸液の粘つきと熱を確かめ、鈎状に折り曲げた爪先で腸壁を擦ってやる。
    「んぢゅ、ぅぅ。ふあっ、あ……っ、グリグリっ、ひ、響くぅぅぅぅ」
     刺激を受けるたびに彼女の声は甘みを増して、大きく丸い尻肉が左右に揺れた。既に彼女の側も自制が利かぬ様子で、とうとう開きっぱなしの口からこぼれた舌先までもがふるふると切なげに悶え始める。
    「今日の武蔵……いつも以上にエッチ、かも」
     武蔵の痴態を見つめるにつれ、彼女の左腿に押しつけた肉棒にも熱がこもってゆく。震える武蔵の左胸を抱き締め、揉みほぐしながら肌をすり寄せる。
     風呂の熱気に武蔵の汗ばんだ腿の熱を加え、しっとりとした肌の感触に蕩かされ。自然と腰を振り、甘く痺れるに肉棒を彼女の内側へと擦りつけてしまう。
    「そっ、れはっ、あァ……! ます……がいやらしく触れるからだよぉっ……」
     もじつきながらも強く牡肉を圧迫して離れない腿肉に擦られ、少年の鼓動が激しく弾んでゆく。吐息をうなじに浴び、武蔵は猫のように可愛らしく啼いていた。

  • 72変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:22:41ID:Q4MTU4MjQ(12/162)NG報告

    >>71
    「ふ、にゃ、ぁっ……く、ふっ、ぅぅ……~っ」
     よほど尻に意識を集中しているのだろう。牡肉の鼓動が伝わるそのたびに、武蔵の尻肉もまたビクリと跳ねて、肉幹に隣接する割れ目付近からは熱い蜜液が際限なく漏れ出していく。
    「お尻のほうも、すごく……締まってるし」
    「い、言わないでぇぇっ。ッッ、あっあぁぁぁ……!」
     自ら張り上げた声の振動で、また武蔵は悩ましげに身を揺すり煩悶する。
     その頑なさを愛しく思いながら、解きほぐすようにじっくりと―――少し、また少しと億を突き、突いた後は必ずほじくり掻き回してから引いて、立香は丹念に武蔵の尻穴を慣らしていった。
    ―――ぬ、ぽっ……。
    「ひぁっ、あぁ、ぁ~……っ」
     十二分に掻きほぐした肛門からゆっくりと指を引き抜けば、爪先と尻穴との間でネトついた糸が引く。立香の指も、武蔵のぽっかりと開いたままの尻穴も、満遍なく大量の蜜汁に濡れきらめいていた。
    「次はコレで……一緒に気持ちよく、なろ……?」
     ヌルヌルと滑りのよくなった武蔵の肛穴が、指一本では物足りなさそうにヒクついている。少年自身、素股での歯がゆい刺激に耐えかね、もっと強い快感を欲して胸を高鳴らせる。
    「も、もう……抑えられないでしょう。だ、だからっ。我慢しないで……は、早くぅっ」
     先に我慢できなかったのは、果たしてどちらだったか。再び両脚で湯船に立った女剣豪の尻肉が弾み、くねって、くいと持ち上がる。
    「ぅおぁっ……!」
    「ひぁっ、あくふぅぅ……ぅぅっ!」
     ぬかるんだ肉同士が擦れて、二人の口から同時に悦びの音色が紡がれる。
     触れた部分が、どちら側もねっとりした蜜で潤んでいた身震いするほどに熱く感じられた。
    「ふっ、くぅぅ……。や、ぁ、硬くしすぎっ、だっ、あぅぅぅ~……」
     反射的に上方に弾んで逃げた武蔵の丸い尻を、腰に巻きつけた右腕で抱き寄せて、なおいっそう強く腰を押しつける。

  • 73変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:23:33ID:Q4MTU4MjQ(13/162)NG報告

    >>72
    「うぁっ……!」
    「ひぁッ! ぁ、ぐっ……ぅぅぅ~っ」
     圧力をかけすぎたのと、武蔵の尻の谷間が分泌液と湯にまみれていたせいで肉幹が双臀の狭間を滑り抜けてゆく。
    「ふぅ……っ、あ! そ、そうっ。そっちにっ、ぃっ」
     武蔵のシミひとつない背中が反り返り、待ちわびた歓喜に悶え震えていて。
    「……っ、もうこんなに……濡らして……たんだ」
     亀頭が少女の恥毛をくすぐってくぐり抜け、淡く咲いた肉の花弁をまさぐった。
     じっとりと湿り気を帯びて息づく陰唇に肉端をくすぐられて、彼女以上に腰に奔る喜悦に耽溺させられる。
    「武蔵のここ……もうこんなに、欲しがってるっ」
     淫靡な光景にあてられ、肉欲に蕩けた脳裏に思い浮かんだ想像のままに、腰を揺すって角度をずらし、武蔵の漏らした蜜を、筋張って腫れた肉幹全体ですくい取ってゆく。
    「ひぁっ! あっ、ぁはぁぁぁっ……ますたぁっ……お願っ、恥ずかしい音を立てないでくっ、やふぁぁ!」
    「は、ぁぁ……っ! ぬぢっ! 武蔵っ、我慢……しないで」
     肉傘の先に滴るほどすくい取った蜜液が、摩擦で泡立ち卑猥な音色を奏で続ける。その都度腰の根元に奔る過激な衝動―――牡の本能たる射精欲求に襲われて、昂る鼓動が、少年に嗜虐的な感情を抱かせる。
    「ひゃぅ! な、にをっ……ひぁぁンッ!」
     続けざま。不意を突いて、女剣豪の窄まった肛穴を擦り上げた。駆け抜ける衝動に歯を噛み締めてこらえ、何度も、何度も。馴染ませるように、肛門と蜜まみれの亀頭とを擦り合わせ、粘りつく混合液に絡め捕られて甘い痺れに襲われる。
    「ほら……危ない、からっ」
     前のめりに、今にも倒れ込みそうな武蔵を支えるため、腰に巻いた右腕で抱き留め、再び左手で高鳴る関緒所の左胸を抱き締めた。
    「ふぁっ、ァ……~~~っ」
     引き寄せられてまた強く擦れあう。力のこもる双臀の谷間で牡肉を締めつけ、窄まる肉穴の入口が奥へといざなうように亀頭を歓待する。

  • 74変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:24:58ID:Q4MTU4MjQ(14/162)NG報告

    >>73
    「ぅ……っ、ァ!」
     同時に電流のように鋭い衝撃が駆けてゆく汁に濡れた肉幹もまた、悦び跳ねていっそう武蔵の肛穴を擦り立てた。
     濡れ出た腸液と亀頭に絡んた蜜汁。お互いが漏らした歓喜の印同士が混ざり合い、ヌルリと―――。
    「くふ、っ、ぅ……? あっぁぁはぁぁぁぁッッ!!」
     滑り込むように肉の幹が腸内を埋め立てていく。予期せぬ挿入は受け入れる武蔵のみならず、突き入れた立香にも不意打ちめいた衝撃を与えて、瞬間、まぶたの裏に白熱が閃く。
    (お、ぁぁ……押し、出されるっ!?)
     瞬間、引き攣れ絞られた肉の輪に、エラの張った肉傘が押し返されそうになる―――そう、錯覚させられた。だが実際はぬかるんだ腸内の滑りにも助けられ、腰元に奔る甘美な衝動はそのままに、ズブズブと肉の楔は打ち込まれていった。
    「はひゃっ、あッァァァァ……~!? っぁ、あっ、は、ふ、ふぅぅぅ……~っ!」
     直腸の折れ曲がった部分を、勢いよく滑り込んだ亀頭が抉る。打ちすえた肉の先端にも下肢を蕩かすほどの甘美が奔ったが―――無防備な粘膜を抉られた武蔵の反応は、その幾倍にも匹敵するものだった。
    「ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁあ……っ、だっぁふぅぁぁっぁぁぁぁぁっ……」
     ぢゅぼ、ぢょっ、ぢょろろろろろろぉっ……。
     感極まった女剣豪の膀胱が黄ばんだ液体を滴らせ、締まりを失くした美貌がだらしなく蕩けた声をこぼしてゆく。
    「ひぁ、やっ、あぁぁ……! 見ない、で……マッ、スター、お願っ、ぁ、ぁぁふぁぁぁ~っ」
     注がれた尿液で湯面が派手に波立ち、水音が大きく浴室内を反響した。
    「う、ぅ~っ……風呂に浸かりながら、お湯を汚している、なんてぇっ……」
     響く音が大きくなるほど、恥じらいに染まる表情ろは裏腹に愛しい人の身体は敏感な反応を見せてくれる。

  • 75変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:25:22ID:Q4MTU4MjQ(15/162)NG報告

    >>74
     ギチギチと引き攣れる腸内でも、ネットリと熱い腸液がしとどに染み出していた。
    「……っ、ぁぁ。武蔵は……見られて恥ずかしいのが、感じるんだな?」
    「ッッ!? ち、違っ、ひっ! な、んで中で大きくしてるの、ぁっあぁ、ぁ~……っ!」
     図星を指されていっそう引き締まる。キツキツの腸内で蕩けた液にまみれた肉棒が、根元付近に滴る尿液の温みにも満たされて歓喜の鼓動を奏でていた。
    「それとも、感じて……ない?」
    「ほんっ、とうに……ぃっ、ずるいっ……マスターはずるい~っ!」
     ここまで昂らせておいて―――振り向き睨んできた眼差しが、潤みながら語り掛けてくる。
    「中うねって……っ、ぁ……搾り取られそっ」
     腰を止めて密着していると相手の鼓動と火照り、震えまでがダイレクトに伝わって、身も心もつながっている、そんな至極の心地に浸かることができる。だから、武蔵を抱き締めてゆっくり、徐々に昂っていくこの状況が立香はたまらなく好きだった。
    「うぁ、ぁぁ……切、ない、ぃっ、君が指で寧入りに、私の恥ずかしいところばかり虐めた、からぁっ」
     すがりつくように尻を突き出し、もう少しの我慢もできないというように小さく前後に揺れて、刺激を求め絡みついてくる。その、ムッチリと肉の詰まった尻たぶを撫で回し、強まる締めつけに内心煩悶し。
    「切ない、のは……僕もっ。でも、こうしたほうが後でずっと気持ちいいって、知ってる……だろ?」
     それでも唇を噛んでこらえ、すがりつかれた分だけ腰を引き、肉幹のちょうど半分ほどが埋まった状態を維持し続けた。
    「やっ、ぱり、いじわるっ……ぁっ!」
     癇癪を起したみたいに、恥じらいを忘れた武蔵の尻が派手に揺れ、恨み節が甘い音色とともに紡ぎ出されていく。粘液で満たされる腸内で、つるりとした腸壁がその都度ギュウギュウと牡肉を締め上げていく・
    「っ、は、ぁっ……ちょ、武、蔵ぃっ……!?」
    「きみが、悪いんだ。私のここをこんなにもトロトロにさせ、てぇっ……んふぅあぁぁ……ッッ!」
    「お、ぁぁぁっ! ご……ごめんっ武蔵っ、あやまっ……るから、ぁっ。ちょっ、腰止めっ……!」

  • 76変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:26:01ID:Q4MTU4MjQ(16/162)NG報告

    >>75
     予想以上の反撃に一気に形成は逆転。腸壁にめり込む勢いで押し潰される亀頭に、快楽が怒涛の勢いで流入する。数度目の腸収縮によって意識が白むほどの快楽を腰骨に叩き込まれ、抗うすべなく少年は降伏する。
    「あ、ァァ! 奥が擦れるのが……い、いぃぃっ! マスターが、私の中を埋めてるっ、ようでぇぇ……」
     激しい動きによってほどけた銀髪が、濡れた乙女の背中に舞い、貼りつく。
     肉づきのよい丸い巨尻と、引き締まる少年の下腹。ぶつかる肉と肉がペチペチと鳴った。弾け散る汗と諸々の汁とが互いの肌を濡れし、よけいにぴったりとくっついた肌と肌が体温を共有し昂っていく。喜びと悦びに満たされることに没頭するあまり、波立つ水面のけたたましさはもう耳に入ってこなくなる。
    (このままじゃ悔しいな……っ!)
    ―――ぢゅばぁぁんっ!
    「んふぁ~~~ッ!? ひっ、ぁ! ひっ響くぅぅッ!」
     血がにじむほど唇を噛んで必死に腰を前に押し出し、角度をつけて腸の上壁を掘削した。へそ下にぶつかる武蔵の尻肉がたわみ、柔らかく衝撃を吸収してくれる。尻肉の震えに同調して不規則に牡を締めつける腸内の熱量が一段と増して、浸された肉幹が勇み跳ねた。
    「……~~~っ!」
     同時に突き抜けた雷電のごとき快楽に侵され、雷撃に撃たれたように少年の下肢が痙攣する。快楽の波に呑まれ、腰が抜けたみたいに感覚が消え失せていった。
     慌てて武蔵の腰を抱きしがみついたものの、踏ん張りのきかなくなった下半身に快楽はダダ漏れとなり、狂おしいまでの情念が胸を突く。
    「はぁ、はぁぁ……! 私をこんなにもいやらしくした責任をっ……んふぁァァッ!」
     支えになってくれた彼女の裸身もまた甘美に溺れて痙攣していることに気付いた途端。焦らそうだとか慣れるまではじっくり、などといった思慮は掻き消えてしまった。
    「うん。取るよ、責任。……武蔵ちゃんを手放すつもりはないからっ!」
     告白を受けていっそう貪欲さを増し吸着する腸粘液。さらには輪ゴムのように窄まり離れまいとする肛門の抵抗を受け、引き抜く幹にもどかしくも切ない、爪を立て掻きむしりたくなるほどの甘美が往来する。

  • 77変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:27:29ID:Q4MTU4MjQ(17/162)NG報告

    >>76
    「ふぁっ! あ……や、ぁっ、抜かないっ」
     いつもの凛々しさがなりをひそめ、愛らしく拗ねた声が紡がれ終わるよりも先に。
    「ァァッ……ッッ~~~~!!」
     目一杯突き入れた腰の先端で、腸の壁を押し潰す。
    「ッッッ!! っぁ、一緒に……っ」
     湧き上がる射精の予兆に耐え、芯まで蕩けた腰を振るいながらやっとそれだけ。一番伝えたかったことを口にした。
    「ふ……ぅァァ! い、っちばんっ奥ぅぅぅっ……!」
     勢いよく尻の中心を突き上げれた武蔵が、腕の中で震えてのけぞり、直後に腸内をギチギチに締めつけたまま前のめりに倒れ込んでいく。衝立か代わりになっていた彼女の腕が湯船のヘリから滑り落ち、たぷんと柔らかな乳肉が潰れてわむ。
    「……~~~っ!」
     魅惑の光景に誘われた右手が、豊かな乳肉を腋下から持ち上げるように揉みしだく。
    「は、ぅ……っ、あぁ! そんっ、なァァ! いっぺんに、ぃぃっ、っひ! 感じすぎ、ちゃう……~っ」
     懇願の内に秘められた「もっと触って欲しい」との思いを受け止めて、少年の左手はダダ漏れさせる蜜壺の上部―――充血しプックリと腫れた陰核へと張りつき。コリコリと芯の詰まった感触を堪能するみたいに延々、乳首と同時に転がし、つまみ、指の腹で押し潰す。
    「んっ、んんっ! ふぁ、あっ、あぁ~っ! お、くぅぅ……ッ、奥ッ、ゴンゴンっ、強っ……~~~っ!?」
     指先で弾くたび健気に震える陰核に、真下の割れ目から染み出た蜜液を塗り込めて、よりいっそう滑りをよくして扱き立てる。軽くつねった胸元から伝わる鼓動の速さにつられて、荒く乱れた吐息を彼女の耳裏に吹きかけた。
    「ぅく……っ、ぅぅ! 武蔵っ……」
     引き絞られる腸内にも腸液が溢れ返り、キツキツなのにヌルヌルとぬめりは増しっぱなしで、擦るたびに腰の根元に快楽が奔る。そのあまりの心地良さを味わい続けて、壊れたゼンマイ人形のように延々と腰を振り立て、ぬめる直腸を突き上げて、蕩けきった下肢はさらなる愉悦の海に沈み込む。

  • 78変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:28:14ID:Q4MTU4MjQ(18/162)NG報告

    >>77
    「漏れっ、ちゃうぅぅっ。またお漏らしっ……も……少し待っ、て……ひっゃぁぁ!」
     形の良い眉をたわめて、喉を震わす。羞恥と高揚に苛まれながらも昂りを抑えられないで唇を噛み、堪える―――そんな彼女の表情が愛おしくてたまらなかった。
    (武蔵の中っ、どんどん熱くっ……!)
     ヒクつく尿道に呼応していっそう小刻みに締めつけてきた腸内で、搾り取られるように圧迫された男根が甘く悶えて先走りをこぼす。
    「ひぁっ、ぁぁぁっ! お尻の中っ、で……今ビクン、てした、ァァ……ッ!」
     粘りつく液を腸壁で受け止めて、熱に浮かされたようにうっとりと武蔵が瞳を、頬を蕩かせた。快楽でグチャグチャの脳内に彼女の声は甘く染み入るように響き渡っていき、一気に、腰の芯に溜めに溜めた白濁のマグマが込み上げてる。
    「も、ぅ……すぐっ、だから……っ!」
     だから、一緒に―――。絡めた視線で語りかけ、間断なく窄まり続ける腸粘膜の求めに応じて腰を振るい続ける。
     パンパンと肉と肉がぶつかる音が浴室内に反響し、
    「んッ! んんぅっ! んはっ……わ、たしも、ぉっ、よっ……早くぅぅぅっ」
     悶えるように、啼くように。か細く震えの混じった嬌声が耳朶をかすめた瞬間。
    「武……蔵ぃっ……~~~ッッ!」
     目一杯直腸の壁を押し出した肉の切っ先から、煮え滾る白濁のマグマが堰を切ったように噴出した。
    「ぁ、はぁぁぁぁっ! あつ、いのが、ぁぁっ。奥に当たっ、て……っひ、ぁッ! あ、ぁぁぁ―――ッッ!!」
     ぶるちと彼女の肢体が震えた直後。絶頂の余波に幾度となく腰を跳ねさせ、こらえの利かなくなった下半身をよじらせて、耐えきれずに武蔵は黄ばんだ液を漏らしてしまう。
     二人の重なった腿を伝い、バチャバチャと湯船に注がれる尿液の音色をBGMに、一向に萎える気配のない肉幹で、ドロドロの腸内を擦り上げていく。
    「武蔵のおしっこ……あった、かいっ……」
    「ふぁぁぁぁぁっ! ばか、ば……かぁぁっ。ひぁ! あぁあはぁぁ~~……っ!」
     抱き締めた武蔵の肌の火照りと、漏れ続ける尿の温みに、逆に抱かれているかのような錯覚を覚えつつ。ぶり返してくる吐精の快楽。骨の髄にまで浸透する肉の悦びに身を沈めて、止め処なく噴き出る白濁汁を絡みつく直腸内にぶちまけていく。

  • 79変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:28:34ID:Q4MTU4MjQ(19/162)NG報告

    >>78
    「……~~っ、ふ……! ぅあぁっ……」
     つながったまま、ゆっくりと湯船に肩まで浸かり、あぐらを掻いた上に乗せるようにして武蔵を座らせた。
    「ひぅ! いっ、きなり深っ……ァ! ま、たぁぁ!」
     過敏になっているところを不規則な締めつけに襲われて、またビクリ。抱き締めた武蔵の身体ごと立香の腰が飛び上がる。武蔵の肛穴の収縮に応じて、際限なく子種が汲み上げられていった。
    「……あ、ふぅ、ぁぁ……っ」
    「だいぶ……収まってきた?」
     抱き締めたぬくもりと波打つように引いていく射精の余韻に酔いつつ肩をさすってやれば、安堵したように大きく息を吐いた彼女の火照った顔が振り向いてくれる。
    「……あなたの、腕に抱かれていると……不思議と、心が安らぐ」
     子種を尻で受け止め終え、小さく身を揺すり振り向いた彼女の安心しきった表情は、きっと忘れることのない思い出になる。下肢を湯船の熱と武蔵の尻の温みに浸りながら少年は確信していた。
    「意外と武蔵ちゃんは甘えん坊なんだなぁ」
     気楽な風来坊で、頼られるのが好きな姉御肌であろう彼女の先だっての言葉が胸に染みて、よけいに嬉しさが込み上げてきた。でもだからこそ―――照れ隠しと、無防備な彼女の姿が見たいがため。あえて、茶化したくなる。
    「……からかわないで。もうっ」
     むくれた顔もまた可愛い。幸福感に浸りながら、長い夜が更けていった。

  • 80変態紳士リツカ2017/05/18(Thu) 16:35:37ID:Q4MTU4MjQ(20/162)NG報告

    >>79
    以上です。お目汚し失礼いたしました。
    これで宮本武蔵編は終わりです。実は書くのが一番難しかった嫁でした。色々体液混じりのお風呂に入るってのも、今まででもなかなかアブノーマルなシチュエーションですよね。
    意見感想をお聞かせいただければ幸いです。

  • 81魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 17:47:03ID:I3MzQ1MjY(2/127)NG報告

    >>80
    お風呂セックスは最高ッッッ。明るい場所でお互いの裸が見えるのが良し。まあ暗くしてもそれはそれでいいんじゃが……。
    意外と甘えん坊な武蔵ちゃん(球磨)。
    胸はもちろん、腰とか手の平ぶつけられてお尻の肉が震えたりするのっていいですよね。
    うんでも、そろそろこのカルデアのリツカ君は爆ぜた方がいいんじゃないかなぁ? このたらしがッ!!

  • 82凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:21:56ID:M0NzE4NjI(1/6)NG報告

    新作短編SS投下します。話の時系列はUBWの士郎vsアーチャー戦後から最終決戦の間です。
    スカトロ・お漏らし描写あり。画像URL付きです。
    ではよろしくお願いします。

  • 83凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:24:05ID:M0NzE4NjI(2/6)NG報告

    >>82
    それは炎上したアインツベルン城から脱出し、衛宮邸に帰還する道中のこと。
    凛「衛宮君、セイバーの様子がおかしいんだけど…」
    士郎「え?セイバーがどうしたって?」
    凛「さっきからしきりにお尻を押さえてそわそわしてる。お尻に怪我でもしたのかしら…」
    士郎「…(赤面)ああ、それはセイバーから直接聞いてくれ。俺が説明すると多分遠坂とセイバー二人に殴られる…と思う」
    凛「ちょっと!?どういうことよ、それ!」
    セイバー「…凛、私が後で説明します。士郎には何も聞かないように」
    凛「そう…それならいいけど(すごく気になるわね…)」
    衛宮邸の玄関前にたどり着くと同時に、セイバーが突然うずくまる。
    士郎&凛「セイバー!?」
    セイバー「はぁ…はぁ…士郎は居間で休んでてください…んっ…」(ブッ…ブリ…ブリュ…
    凛「え…この音…って衛宮君!どこ行くのよ!」
    セイバー「話は私の部屋でします…。その前に凛、トイレからトイレットペーパーを持ってきてください…」
    セイバーの肩を持ち、セイバーの部屋に一緒に入る凛。そこにはなぜかおまるが置いてあった。事情を察し、凛は大急ぎでトイレからありったけのトイレットペーパーを運んでくる。
    セイバーは凛の前に後ろ向きで立ち、服を脱ぐと…
    凛「え…?セイバー…何でおむつ履いてるの…!?」
    セイバーのお尻は、便で大きく膨らんだおむつに覆われていた。セイバーがおむつを脱ぐと、大便にべっとり塗れたお尻が露わになり臭気が立ち込めた。

    ttp://p2.ms/fj5gy

  • 84凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:28:27ID:M0NzE4NjI(3/6)NG報告

    >>83
    セイバー「(涙を流しながら)実はキャスターに囚われていた時、彼女に尻穴を弄られ過ぎて便意を我慢できない体にされてしまったのです。凛と契約して助け出された後も肛門がずっとゆるゆるの状態でして、ランサーにバレないように振る舞うのが大変でした。おむつを買いに行く暇もありませんでしたから、仕方なく士郎に投影してもらってやり過ごすのもやっとで…」

    ttp://p2.ms/aj211

    凛「(セイバーの頭を優しく撫でながら)よしよし、良く頑張った。お尻綺麗にした後治療してあげるから、もう泣かないの。ちょっと待っててね。」
    自室から治療魔術用の宝石を持ってくる凛。
    凛「よし、おとなしくしててね…」
    トイレットペーパーを持ち、セイバーのお尻に付いた便を拭き始める。
    セイバー「ひゃんっ!凛、もっと優しくお願いします…。」
    凛「だって汚れがひどいんですもの。仮にも英霊なんだから我慢しなさい。」
    セイバーは幼少時のある記憶を思い出す。
    セイバー(そういえばまだ幼い私が空腹に耐えかねてつい腐った木の実を食べて当たってお腹を下して漏らしてしまった時、いつも悪態ばかりついてたケイ卿が珍しく何も言わずに優しくお尻を拭いてくれましたっけ…)

  • 85凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:33:27ID:M0NzE4NjI(4/6)NG報告

    >>84
    凛「お尻の穴綺麗にするけど、良い?」
    セイバー「あっはい!優しくお願いしま…ひゃうう!」
    凛「はいはい、我慢我慢」
    セイバーのお尻が綺麗になると、凛はセイバーのアナル周辺に指を当てる。
    セイバー「あうっ…凛、何を…」
    凛「括約筋は完全には切れてないみたいね、でもズタボロ状態。よくこんな状態で城にまで行けたわね…まあ、この程度なら魔術で直せるから大丈夫ね。」
    セイバー「ほっ…良かった。治せるのですね。」
    凛「任しとけっての。それで悪いけど…(宝石を取り出す)今からセイバーのお尻の穴にこれを入れて治療するけど、我慢できる?」
    セイバー「…(少し困り顔で)それでお尻が治るのでしたら」
    凛「じゃあちょっと痛いけど、頑張って耐えて頂戴♪」
    セイバーのアナルに宝石を挿入する。
    セイバー「ひゃあううううう…!!お尻が、熱い…熱くなって…ひゃわわわ…!」
    凛は呪文を唱える。するとセイバーのアナル周辺が光り出し、括約筋が修復されていく。

  • 86凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:33:55ID:M0NzE4NjI(5/6)NG報告

    >>85
    凛「よしこれで終わり。あ、そうだ。最後にこれ飲んでトイレ行っておいてね」
    セイバー「これは…?」
    凛「即効性の下剤。効き目は弱めだけど、ちゃんとお尻の筋肉が自由に動いてうんちできるかテストしないとダでしょ?」
    セイバー「はい…ありがとうございます、凛(赤面)」
    下剤を飲んでトイレに行くセイバー。
    凛「あれ、なんか忘れてるような…」
    セイバー「んんん…(ブリリリ…ブリュリュリュリュリュ…ポチャン)ふう…自由に排泄できるのは幸せなことです…」(ペーパーホルダーに手をかける)
    セイバー「あれ、紙が…ありませんね」

    END

  • 87凛セイバーのアナル治療2017/05/18(Thu) 22:34:27ID:M0NzE4NjI(6/6)NG報告

    >>86
    これにて終了です。お目汚し失礼しました。

  • 88ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/18(Thu) 23:10:15ID:M0MDAxODY(6/19)NG報告

    >>62
    普段から氷より冷たい表情と言われるえっちゃんが上目使いで自分の陰部を一生懸命に扱く姿は例えその気がなくとも男を興奮させるには十分であり、ぐだ男はすぐに限界が来てしまった。
    「うっ……えっちゃん、もうでるから……!」
    「んちゅっ……いいよ、そのまま……だして……?」
    「出してって、口の中っ、うっもう耐えきれっ……!」
    「んじゅるっ! んぶっ!? んんっ……んぐっ、ごくっ……」
    えっちゃんはそのままマスターの一物を喉奥まで咥えこむと、そのまま吸い付いてぐだ男の絶頂により出てくる白濁液を一滴も残さないように喉に通していく。
    「んぐっ……じゅるっ、じゅっ……んぐぅ……ちゅぅー……」
    「ちょっ、えっちゃん! もう出ないからっ……」
    が、えっちゃんは射精が終わったことに気付いていないのか、それとも気づきながらもそうしているのかまるで赤子がおしゃぶりを咥えるかのようにそのままぐだ男の陰部から口を離そうとせずそのまま味わう様に舌で舐めつくしている。
    「うぁっ、えっちゃ……くぅっ!」
    困ったのはぐだ男の方で絶頂したばかりと言うのに、更に刺激を与えられて視界がスパークしながら正気を保つのが精一杯であった。
    それなのに自分の息子は萎えることは無く硬くしぱなっしでもう一回放出する準備が整っているのはまさにえっちゃんから受けた影響だと言っても過言ではなかった。
    「くっ……またっ……くるっ!」
    「んぶっ!? んぐぐ……ごくっ、ぷはぁっ……」
    刺激を与えられたままの二発目は彼が想定していた快感よりもさらに淫靡で、とめどなく溢れた白濁液はえっちゃんが飲みきれないほどの奔流を見せ、驚いて口を離したえっちゃんの顔を白く汚していった。
    「あっ、ぐだ君の……勿体ない……あむっ……」
    赤く上気した顔に付いた白濁液を、勿体ないと感じたのか指ですくうとそのまま口に持っていき舐め取っていくえっちゃんを見て、ぐだ男はもしかして自分の精液は和菓子と同類なのかと訝しんだが、何にせよその光景は淫らで、それでいて美しく見た物の目を離さない様にするには十分であった。

  • 89魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:46:40ID:I3MzQ1MjY(3/127)NG報告

    第4話「聖職者の獣」

     鳴いて、泣いて、喘がされる。
     小さな隙間から這入り込まれて滅茶苦茶にされる。
     あられもない痴態を晒しながら私は〝声〟を聞いていた。
     それは信仰する神の〝声〟ではなく――。
    〝おかあさん――おかあさん、おかあさん、おかあさん〟
     名も無き子供たちの甘えるような呼び声。
     獣に巣食う怨霊の集合体。
     ホワイトチャベルで捨てられた数多くの胎児……赤子たちの願望。
    〝わたしたちを産んで、おかあさん〟
     脳味噌が侵されて正気が削りとられる。
     身の毛がよだつ喪失感にたまらず叫んだ。
     前の穴も後ろの穴も犯していた二本の尻尾が膨らみ、そして熱く煮えだった白濁液を流し込む。望まずして私という受け皿が満たされる。溢れる感覚に全身が激しく震えた。
     獣の愛おしそうな表情を最後に、世界が暗転していく――。


     赤子の赤子まで。
     彼等彼女たちの〝声〟が聞こえ始めるようになりだした。

  • 90魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:47:36ID:I3MzQ1MjY(4/127)NG報告

    >>89
     疲れ果てて昏睡したジャンヌ・ダルクの髪をアタランテは撫ぜる。
     〝子供たち〟の声がようやく聖女に届き始めたのを知り、魔獣は喜びを隠さない。一人と一匹がいる薄暗い部屋には囁きじみた笑声が響いている。
     それは途切れこそしても、やめられる様子はなかった。
     見定めた女に我が子を孕ませられる。
     遅々としていながらも着実に願いへと近づいている。
     歓喜は膨大で、訳も分からず笑い出してしまう。
     獣性と母性を受け入れ――並々ならぬ人間性を宿す聖女が堕ちたとき、どんな姿に成り果てるのかを想像するだけで無限にも思える愛欲が沸きあがってくる。
     耐えた分だけ、抑えつけた分だけ、解放された際の反動が大きくなるのは必然である。
     全てを受け入れたジャンヌと交わるのは黄金の林檎を食むよりも甘露に違いなかった。
    「繰り返すようだが汝には感謝せねばなるまい」
     アタランテはジャンヌを胸に抱き止めながら、寝台の横に目を向ける。その空間には誰もいないように見えるが――レティシアの視点が未だ置かれていた。
    「汝がジャンヌ・ダルクの依代となったお陰で、私はこの女を孕ませることができる。哀れな〝子供たち〟を救える。今度こそ正しい形で生まれてこられるんだ」
     言葉を発せず、念話も送れないレティシアは沈黙するしかなかった。
    「悪いとは思っている。元はと言えば汝の躰だ。それを勝手にされるというのは辛く苦しかろう」
     アタランテは暫く考え、行動を前倒しにすることを選んだ。
     レティシアが出てくれば言うつもりであったが、私にも罪悪感はある。

  • 91魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:48:32ID:I3MzQ1MjY(5/127)NG報告

    >>90
    「だからな? 汝さえよければ地上に――家族や友人の元に帰そう。大聖杯にバックアップされていた汝の情報を用い、新しい純潔の肉体を用意してもらっている。聖杯大戦から今に繋がるまでの記憶を処理・整理し、新しい肉体に魂を定着させた上で返すことが可能だ」
     視線から戸惑っているのが伺えた。
    「今すぐ決断しろとは言わん。自分が望む答えを考え出せ。戻りたいというなら止めぬし、残りたいと願っても構わぬ。私は汝の意思を尊重しよう。付け加えるならば、残るにしてもあの時のように手は出さん。できる限り丁重に扱うと約束する。言い訳をするようだが……あのときの私は逸っていた。ジャンヌ・ダルクを陥落させることしか考えていなかった。正直に言おう、レティシア。私はその目的のために汝を利用した。なにを言っても戯言にしか聞こえないだろうが、それでも申し訳ないことをしたと言わせて欲しい」
     偽りならざる本心だ。
    「……汝も思うだろうが〝最初からしろ〟という話だ。我ながら呆れる」
     アタランテはジャンヌを寝かせると部屋の扉に向かい、ドアノブに手を付けたところで言う。
    「暫く戻らん。四、五時間もすればジャンヌ・ダルクも目覚めるだろう。そのとき私が言ったことをそのまま伝え、どうするかを決めるんだ」
     引き止めるような視線を感じつつも獣は巣を後にした。


  • 92魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:51:01ID:I3MzQ1MjY(6/127)NG報告

    >>91
     アタランテが去ったあともレティシアは混乱の極みにあった。
     これまでの全ての経験を白紙に戻し、綺麗なままの状態で地上に戻れる? 
     あまりにも都合が良すぎる提案ではないか。
     だが、嘘だとしてもアタランテに利点が生じるとも思えなかった。騙す意味がない。レティシアともどもジャンヌ・ダルクに嫌悪されるだけだ。
     せっかく聖女との距離が縮まってきているのに――少女はそこで一つの答えを考え出す。
     あのヒトは私を利用するつもりなのだ。
     本当に必要なのは聖女様だけで、私は付属品でしかない。あるいは陥落するための道具。それ以上でも以下でもないのだ。
     そして帰すという事は、もう必要ではなくなったという事だろう。
     私は聖女様が暴れたり自決するのを止める枷だったのだろうが、今の聖女様は私がいなくなっても死んだりしない……気がする。
     情事の最中とはいえ、あんなお顔とお言葉を向けてしまったのだから。見えない関係線を通って流れ込んできた感情は、泥のような感触だったけれどまだ飲み込めた。


     そもそも――アタランテさんの願いは絶対に『悪』だと言い切れるのだろうか?

  • 93魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:52:14ID:I3MzQ1MjY(7/127)NG報告

    >>92
     名前さえ付けられず、掃いて捨てられた子供たちを救おうとするのは間違っているのだろうか? 人を殺してしまったのは勿論いけない罪だけれど、それを言ってしまえば一体どれだけ多くの人間が認められなくなるのか。
    『その子らは救えない。彼らが生きるということは、仲間を増やすという意味に他ならない。そもそも、その子ら自体――安らかな場所に魂を帰還させることが慈愛です』
     〝切り裂きジャック〟の悪夢の中で聖女は狩人にそう言った。
     レティシアは同じ側にいた――しかし、ジャンヌ・ダルクと同じ位置には立てていなかった。少女は聖女ほど強固な心をしておらず、また善悪の区別を断てるほど世界への理解が深くなかった。この場合ジャンヌ・ダルクが異常なのであり、レティシアは普通であった。
    『しにたくないな――』
     絶望的な表情をしている狩人の目の前で、聖女は迷える子供たちを〝処理〟し続けた。
     救える術は本当にないのかと、なかったのかと、伝えたくなった瞬間はあった。
    〝……あの、聖女様〟
    「レティシア! よかった……話せるようになったのですね」
     アタランテが言った通りの時間帯でジャンヌは身体を起こした。いかなる魔術によるものなのか、寝台ともども情事の痕跡は見受けられなかった――少なくとも外見上は整っている。
     何日かぶりの呼び掛けにジャンヌは一気に目を醒まし、笑顔を浮かべる。
    〝……ずっと無視をしていて申し訳ありませんでした〟
    「あんなことをされたのですから無理もありません。……ごめんなさい。思い出させるようなことを言ってしまいましたね」
    〝大丈夫です。私なりに受け止めたつもりですから……〟
    「レティシア……」
    〝それよりも聖女様。私、アタランテさんに伝えられたことがあります〟
     訝しげに顔を顰める聖女に、少女は噛み砕いて話す。
     アタランテは望むのなら記憶を改竄し、純粋無垢の状態で地上に帰すつもりでいる――。
     残るにしても以前のように手は出さない。できる限り丁重に扱うと約束する――。

  • 94魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:53:35ID:I3MzQ1MjY(8/127)NG報告

    >>93
     頷くだけで口出しはせず話を聞いたジャンヌはまず、「あまり嬉しそうではありませんね?」とレティシアに問いを投げかけた。
     沈黙は長くない。返答を用意する時間はあった。心配なのはちゃんと言えるかどうか。
    〝質問に質問を返すようで、すいません。でも私は、私がいなくなったあとの聖女様が心配なんです。……もし私がいなくなったら、聖女様はどうするおつもりなのですか?〟
    「好機を見計らって動きます」
    〝死ぬつもりはないと?〟
    「……どんなに絶望的でも諦める訳にはいきません。アタランテを説得するのも、大聖杯を破壊するのも、ジーク君を救うのも」
     誰から見ても、レティシアから見ても不可能にしか感じられない目標をジャンヌは言った。
    〝その前に聖女様が……〟
    「…………ええ。恐らく耐えられないでしょう。いつかは完全に堕ちてしまう」胸元までシーツを引き寄せる。「旗も剣もない私は祈りだけが取り柄の田舎娘でしかありません。……それさえも守れなくなってきていますが」
    アタランテはジャンヌが主に祈りを捧げるのを嫌っている。人の世を嘆くばかりで何もできない神などと侮蔑し、祈る姿を見掛ければ両手を掴んで解きほぐす。

  • 95魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:54:55ID:I3MzQ1MjY(9/127)NG報告

    >>94
    「生前と同じなら……まだ苦しくなかった。痛みと罵倒だけなら耐えられたのに」
    〝……〟
    「見ていたのならごめんなさい。あんなにも乱れてしまった姿を見せてしまって」
    〝アタランテさんは間違っているのでしょうか……?〟
     レティシアはそう呟き、ジャンヌは一瞬固まった。当惑からか何度も瞬きをする。
    針を刺されたような鋭い痛みを覚える――でも言ってしまった。もう後には退けない。
    〝私は聖女様ほど強く思えないのです。あの子供たちは救えないのではなくて、救い難いと思ってしまうのです。ちゃんと話し合えば分かり合えると信じたくなっています〟
    「待って。待って、ください……」
    〝アタランテさんの提案に飛びつくのが当然なのでしょう。でも私は……全部忘れて戻れるにしても選ぶのは私です。このまま帰るなんてできない。今ここにいる私はそう思います〟
    「あ、貴女には帰るべき場所があるでしょう……!?」
     わかりきった言葉だった。
    〝聖女様がそれを言うのですか?〟
    「――――」
    〝私にそれを言えるのですか?〟


     主の嘆きを見過ごせないと言って、ドン・レミ村から――家族の元からいなくなった貴女に。
     だいたい…………………………………………………私を巻き込んだのはアナタでしょう?

  • 96魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:55:54ID:I3MzQ1MjY(10/127)NG報告

    >>95
    今度こそジャンヌ・ダルクは凍り付いた。
    「だ、だから……護ろうとして」
     それでも喋ろうとしたのは自己防衛に他ならなかった。
    〝護れましたか? 護れませんでしたよね? 貴女はアタランテさんに負けて! 私がアタランテさんに犯されている間、貴女はどうすることもできなかったじゃありませんかッ!!〟
     決定的な一線が千切れる。
    〝それなのに何を言うんですか。アタランテさんを説得する? 大聖杯を破壊する? ジークさんを救う? ――できるわけないでしょう!? どうやって説得するんですか!? あんなに嬉しそうに犯されてまだ一日も経っていないのによく言えますね!? 
     大聖杯を破壊するにしても、もう遅いです! あれは世界中の人々を不老不死にして、多くの人が喜んでいます! 受け入れているんです! 百歩譲ってもし破壊できたとしても胸を張って言えるんですか!? 七十億人の人達の前で私があなた方から不老不死を取り除きましたってッ!! まさか破壊したらそこで自分の役目は終わりだと言って、私一人を残して消えるなんて言いませんよね。そんなの絶対に赦しませんから……!! 
     ジークさんだって助け出しても、私たちはどうしてあげられるんですか……!?〟
     アタランテは「水槽から出れば三日も生きられまい」と言っていた。
     あの少年は自力では生きていけないのだ。
    「ごめんなさいっ……ごめんなさい……私の所為です。弱い私が悪いんですっ」
     膝を抱え込んで涙を流し、嗚咽を漏らしながら謝る聖女を見て、少女の溜飲は下がる。――と同時に、湧き上がってきた途方もない後悔を苦く思う。
     すべてが真実だとしても言い過ぎだった。
     レティシアも謝り始め、すぐに泣いているかのような震え声になる。
     やがて二人の少女はお互いを慰めるようになった。

  • 97魔獣と聖女2017/05/18(Thu) 23:58:04ID:I3MzQ1MjY(11/127)NG報告

    >>96
     ――その哀れな光景を獣は王の間で眺めていた。
    「よもや聖女を泣かすとは期待以上であったな」
     責めるならば今が絶好の好機。これ以上の状況は望めないだろう。
     玉座に座す女帝は薄っすらと笑い、獣に告げる。
    「さあ、お主の出番だぞ」

  • 98魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 00:04:32ID:Q3NzcwODM(12/127)NG報告

    >>97
    救いがない終わり方で申し訳ないがここまでじゃ。
    でもこれは序の口……これからもっと地獄に落としてやりましょう。


    「此よりは地獄」悪夢の再演にして再構築である「さあ、獣狩りの夜を始めましょう?」

  • 99名無し2017/05/19(Fri) 06:17:26ID:M3MDI4OTA(1/1)NG報告

    >>61
    とても良かったです
    アグラヴェインが最後までアグラヴェインでした
    ヤッてるうちにぐだ子に情が移ったり、欲望のまま腰を振ったりせずに目的のためだけに犯しているのがアグラヴェインらしかったです

    「嘆く事など何もない。お前はこれからいと高き王の為、その身を尽くす栄誉を賜ったのだ」
    アグラヴェインの声音はまるで、子供を諭す父のようであった。
    ↑ここの優しさとは何処か違って、必要がないなら口汚く罵倒することはないのが彼らしいです
    ぐだ子がモルガンとは全く違う女性だったからでしょうか?

  • 100密室にて2017/05/19(Fri) 08:20:46ID:U1MTY1MjQ(26/67)NG報告

    下半身を弄られる感覚、満員の電車内で行われる卑劣な行為にぐだ子は何とか犯人を取り押さえようと身を捩る。だが、乗客の密度が高いのかそれともその犯人の抑える力が強いのか、出入り口横のスペースに押しやられたぐだ子は自分が潰されないよう手で体を支える事で精一杯でどうにもする事ができない。

    「……ッ」

    声を上げようにも、揺れる車内と的確に撫でられる感覚が絶妙にこちらの快感を刺激し、少しずつ股の間で大きくなり
    始めている。ここで声を上げ犯人を取り押さえた所でこのままの状態ではこちらが疑われかねない。近くにいるはずの
    モードレッドが気付いてくれれば少なくとも犯人の排除だけはできるのだが、後ろを振り向く事が難しい状況では当人へ伝えるのは非常に難しい。

    「(何で……こんなので……感じちゃうの……よ、もう)」

    こちらの無抵抗を良いことに犯人の大胆さは増していく。比例するようにぐだ子の快感もじりじりと僅かだが増していく。犯罪行為をされているというのに、快感を感じ始めている自分にぐだ子は自己嫌悪に陥る。身動きが取れず、攻められているという慣れない状況が劣情を刺激する。

  • 101密室にて2017/05/19(Fri) 08:21:23ID:U1MTY1MjQ(27/67)NG報告

    >>100
    「(……!……こいつ!……お尻に……押し付けて……)」

    手では飽き足らなくなったのか、犯人は固く滾ったモノを擦り付け始めた。手とは違う、固い感触がスカート越しに押し付けられる。気持ち悪さがこみ上げてくるものの、何故か頭の片隅ではこの行為を待ち望んでいたかもしれない自分がいて、さらにぐだ子の心を責める。手が空いた事で犯人はお尻から太ももへと手を滑らせる。前へ下腹部の中心へと進む手を必死に身を捩ってかわそうとするも、遂に手はぐだ子の屹立してしまったモノを捉えてしまった。

    「(……ああああ)」

    手がスカートの盛り上がりを捉えた瞬間、一瞬躊躇いの間が生まれた。ふたなりである事とこんな行為で勃起してしまっている事がバレてしまった事にぐだ子は普段なら考えられないぐらいに赤面する。興奮してはいけないのに、心臓の鼓動が止まってくれない。

    「(……でも、これで止めるは……ず?!)」

    屹立したモノに触れた手は諦めるどころか、盛り上がりを捉える以前よりも動きを激しくよりいやらしく変えた。当然お尻に当たるモノの動きも擦りあげる動きからやや円を描くように自らも快感を得ようとしている。必死に漏れる声は抑えるものの荒くなりつつある息を整えるのは難しく、満足に出来ない呼吸がぐだ子の思考に靄をかけていく。

  • 102密室にて2017/05/19(Fri) 08:22:05ID:U1MTY1MjQ(28/67)NG報告

    >>101

    「(ダメ……焦らされたら……腰が……動いちゃう……ダメ……もう)」

    激しくなる犯人の行動であるのに、決定的な動きが無いため次第に焦れていくぐだ子。自らの腰を体を、手や押し付けられたモノにあわせるように動かしてしまう。公共の場所である事はぐだ子の頭からは抜け落ちかけている。それよりも早く快感を得たいとの思考が理性を侵していき、ぐだ子の動きをより淫らにしていく。普段の彼女であればこの程度の愛撫で絶頂に至る事はないのだが特殊な状況と状態が彼女の興奮をより高め、射精と絶頂を導く。そして遂にその瞬間となった時、

    「おいおい、何だよ、マスター……こんな場所で……痴/漢されてイッちまうのかよ……」

    揺れに乗じて凭れ掛かった犯人は寄せた口から予想外の言葉を吐いた。耳朶に響く、甘い声は先ほどまで共にいたはずのモードレッドだった。驚きに声が出なくなるぐだ子だったが、ふいに出入り口が開いた。どうやら快感を得る事に集中していてアナウンスを聞き逃していたようだった。

    「……降りるぞ」

    本来降りる駅ではなかったが、モードレッドに引っ張られたぐだ子はよろけながらも駅へと降り立つ。慌てて前を隠そうとするが、その動きを制するように手を引くモードレッドは早足で出口へと向かう。構内には多くの人がいたが、早足で駆ける少女達の前が盛り上がっている事に気付いた人間はいなかった。もしかすると違和を覚えた人間もいたかもしれないが、そもそもその盛り上がりを追求するような暇を持て余した人間は駅にはいなかった。

  • 103密室にて2017/05/19(Fri) 08:22:37ID:U1MTY1MjQ(29/67)NG報告

    >>102
    「……なあマスターよ、情けない顔だな。あれだけの人の中で辱められたってのに、切ない顔なんかして……イきたかったのか?あの中で? 変態だとは思っていたが、まさかここまでとは思わなかったぜ」

    トイレの個室へ連れ込まれ窮屈な空間で後ろ手に扉を閉めたモードレッドがぐだ子を見下ろしながら呟く。彼女も顔が上気しているが表情には余裕があり、妖艶さが漂っている。

    「………」

    言い返す事の出来ないぐだ子。便座に腰掛け必死に前を抑えるが、今すぐにでもこの猛りを開放したいと思う気持ちが鬩ぎあい、モードレッドを直視できない。

    「遠慮するなよ。おっ始めても良いんだぜ? 見ててやるから……さ。出しちまえよ……ドピュっと」

    彼女の口から淫らな擬音が飛び出してもぐだ子は行為に移れないでいる。変態性を曝け出してしまった羞恥心が彼女の行為への移行を阻害する。ぐだ子は気付かないが、身を縮め、俯きながら逡巡するぐだ子はモードレッドの劣情を高めるだけの破壊力を秘めていた。

    いつまでも行為に移らないぐだ子に業を煮やしたのか、モードレッドは嘆息しいかにも呆れた風を装いながら

    「……全く、変態なマスターには困ったもんだ。なあ……見てくれよ、マスターのでオレもこんなになっちまったんだ」

  • 104密室にて2017/05/19(Fri) 08:23:07ID:U1MTY1MjQ(30/67)NG報告

    >>103
    ロングスカートを捲るモードレッド。すると狭い密室に蒸れた臭いが現れる。スカートの内部、秘められた場所を押し上げる怒張によって放出された白濁が彼女のスカートやタイツに染みを作る。見れば秘所もしとどに濡れており、混ざった臭いがぐだ子の鼻を視覚を捉える。

    「あ、ああ……」

    淫らだった。普段履かないロングスカートをたくし上げ、妖艶な表情で自らの秘部を曝け出すモードレッドとその秘部を彩る彼女の吐き出した体液と放出しても治まらない猛りでタイツを押し上げる怒張がよりモードレッドを淫らに彩る。吸い寄せられるぐだ子。抑えていた手を離し、スカートをたくしあげ、怒張を擦りあげる。

    「いいぜ……早く……抜いちまえよ……」

    限界はすぐに訪れた。動きが止まったぐだ子の怒張から大量の、大量の白濁が吐き出された。たくし上げられたモードレッドの黒く蒸れた目の前のキャンバスにぐだ子の精液が撒き散らされる。長い射精を終えたぐだ子を見下ろしながらモードレッドは

    「良い顔だなマスター。可愛いよ本当、さあ行くぜ……まだ……だろ?」

    たくし上げたスカートを下ろすモードレッド。絵画を大切にしまうようにスカートでぐだ子の白濁を拭うことなく隠す。伝えられた言葉にぐだ子は無言で頷き、ゆっくりと立ち上がる。そして、モードレッドに引かれるまま、二人はそのまま街へと消えていった。

  • 105密室にて2017/05/19(Fri) 08:23:59ID:U1MTY1MjQ(31/67)NG報告

    >>104
    というわけでモーさんの逆襲(?)でした。○漢ダメ絶対。

    朝から失礼しました。

  • 106黒騎士の虜囚2(アグぐだ)2017/05/19(Fri) 09:30:38ID:U4ODEyNjU(1/1)NG報告

    >>99
    感想ありがとです!

    あ、前のスレで感想つけてくれた方々にも、ここで御礼を申し上げます。
    ありがとうございます。
    投下するのに集中して御礼書き損ねたので。

    アッくんは処女には優しいゾ(願望)
    この立香ちゃんは最初から最後までアッくん専用なので、アッくんは責任もって気持ちよくしてくれるでしょう。立香がそれを望んでなくても。
    どちらかと言うと有用な道具なので、長持ちするよう大切に使ってるだけですぞ、この男は。
    魔力補給の手段だから致してるだけで、えっちしてるつもりも無いんじゃないか?

    アッくんが感情に身を任せるのって目の前にモルガンかランスロットがいるときくらいで、あとは王の事で頭がいっぱいになってそうだ。

  • 107名無し2017/05/19(Fri) 12:34:42ID:Q2NDI2NDc(1/1)NG報告

    >>98
    相変わらずこの敗北時空のジャンヌは可愛いなあ
    ここまで来たらアタランテのペットになるくらいもうどこまでも堕ちていってほしい(最低の欲望)
    孤立してしまって彼女はどうなるのか!?
    アタランテさんの飴に期待 ワクワク

    >>105
    攻められるぐだは新鮮&可愛い
    おら、もっとモーさんに反撃くらって雌になるがよい

  • 108魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 17:01:56ID:Q3NzcwODM(13/127)NG報告

    >>107
    感想あじゃまーす!
    おかしいですねぇ……レティシアをここで切れるさせる予定ではなかったんですが、キャラクターが一人でに動くとはこのことなんでしょうねぇ……。
    アタランテのペットとなれば獣耳と尻尾を生やして差し上げましょう。
    孤立無援の聖女様。SAN値をガリガリゴリゴリ削られていっています。
    アタランテの飴はまだずっと先ですねー……でも彼女なりにあげてるつもりなんデスヨ? 余裕ぶってるけどジャンヌの生前の凌辱を滅茶苦茶気にしていますヨ。

  • 109凛セイバーのアナル治療2017/05/19(Fri) 17:45:38ID:MyMjMwMTM(1/1)NG報告

    >>83の画像URL訂正
    正しくは

    ttp://p2ms/fj5qy

    です、画像見れなくてすみませんでしたm(_ _)m

  • 110名無し2017/05/19(Fri) 19:48:38ID:QxMzEwOTA(1/2)NG報告

    >>108
    乳首ピアスは!乳首ピアスはないんですか!?


    獣耳と尻尾を生やしたジャンヌ楽しみにしてます!
    >ジャンヌの生前の凌辱を滅茶苦茶気にしています
    お、やっぱりそうなんです?まあ彼女からすれば番となる女の子の過去にそんなことあったらやっぱり気にしますよね……というか犯した男達に殺意抱いてそう(私の雌によくも!って感じで)
    やっぱりアタランテさんは素敵なご主人様なんだなあ

  • 111密室にて2017/05/19(Fri) 19:55:40ID:U1MTY1MjQ(32/67)NG報告

    >>107
    そろそろモーさんを完堕ちさせたいんですが需要ありますかね

  • 112名無し2017/05/19(Fri) 19:57:48ID:EyMDcwMDA(3/16)NG報告

    >>111
    あるに決まってるんだよなあ(是非見たいですよ!)

  • 113名無し2017/05/19(Fri) 20:07:15ID:QxMzEwOTA(2/2)NG報告

    >>109
    よくてよ!

  • 114魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 20:21:15ID:Q3NzcwODM(14/127)NG報告

    >>110
    すまない、乳首ピアスは苦手なんだ……中途半端でだらしない作者ですまない……。
    でも淫紋とかはOKです。あそこでもいいし、Apoのジャンヌの令呪よろしく背中にでもいいし、両方でもよくてよ。

    ジャンヌもそうですが、アタランテも男関係ではあまり良い思い出が……徒競走の中でヒッポメネスに黄金のリンゴを使われたあとの事は思い出したくもないそうですし。
    実際口にしたようにアタランテはジャンヌに同情しています(自分より惨いじゃないか……と考えているので。※ただし私の設定です)。なので、もし出会うことがあれば局部を踏み潰した後に八つ裂き。無論それは本人の目の前で行われるでしょう。
    アタランテはジャンヌ・ダルクという少女に自分が思っている以上に執着しています。
    そこのところをカルナさんに追及されるのが、次回の予定ですぞ。

  • 115名無し2017/05/19(Fri) 21:06:18ID:EyMjgzNjY(1/1)NG報告

    >>114
    楽しみにしてます!

    (淫紋、いいですよね……秘部に入れられる様子をねっとり描写してくれるだけで相当官能的でえっちになるのだわ……好き)

  • 116名無し2017/05/19(Fri) 21:17:20ID:QyNzUwNjg(1/3)NG報告

    >>98
    レティシアに剥き出しの感情をぶつけられて泣いてしまう聖女が良いですね
    只人のレティシアにはジャンヌの崇高すぎる理念は分からないし、ジャンヌは普通の人が何を感じているかが理解できないすれ違いが最高に愉悦です
    それでも最後は慰め合いになる優しい二人が好きです

    近々、例の魔獣(?)が出てきそうなので楽しみです!

  • 117名無し2017/05/19(Fri) 21:33:33ID:QyNzUwNjg(2/3)NG報告

    >>104
    痴 漢されて感じてたら実はやってたのは一緒にいた子だったってシチュめっちゃ好きです!
    モーさんは攻めも良いですねぇ!
    今まで色んなふたなりサーヴァントをオトしてきたあのぐだ子がされるがままなのがそそります

    >>111
    あるとも!

  • 118名無し2017/05/19(Fri) 21:38:43ID:U1MTY1MjQ(33/67)NG報告

    >>112
    >>117
    ありがとうございます。
    気合入れてそれでは頑張ります

  • 119魔獣と聖女2017/05/19(Fri) 21:55:13ID:Q3NzcwODM(15/127)NG報告

    >>116
    レティシアも覚悟はできていたんですが、如何せん状況と境遇が悪すぎるので爆発してしまいました……。
    ジャンヌも護ろうとした少女に責められて一時的に心が折れてしまいましたね……。
    ここでセミラミス様、丹精込めて用意した存在をすかさず投入。

  • 120ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/19(Fri) 22:36:57ID:g4MzYxMTM(7/19)NG報告

    >>88
    「じゃあ次は……」
    「ちょ、ちょっとまって!」
    じゃあ次は自分の番と下着を下ろしていくえっちゃんを見てぐだ男は慌てて止めに入った。
    休まずの二連続の絶頂でぐだ男のそれはしなびたキノコみたいになっており、これを更に大きくしてと言われても無理な事であったし、無理矢理大きくされたが最後えっちゃんの底なしの性欲に飲まれて以前のように日干しされてカラカラになった宇宙イカになる未来が鮮明に脳裏で浮かび上がったからである。
    「い、いきなり連続で出したから少し休まないと体が壊れるって……」
    「む、でも私はまだ満足してない……」
    「えっちゃんが満足するまでやったら、干からびちゃうって……」
    「でも、ぐだ君だけ気持ちよくなるのはずるいです」
    それはえっちゃんからやったからじゃないか、という言葉を飲み込みながらぐだ男は何とかしてえっちゃんを説得すべく頭を悩ませるが、えっちゃんの方は待ちきれないというようにその体をぐだ男に摺り寄せている。
    このままでは健全な付き合いはおろか、近日テクノブレイクした哀れな男子生徒の遺体が発見されることになりかねない、そう思ってぐだ男がテーブルを見ると先ほどえっちゃんが食べていた羊羹が目に入った。
    「そうだ! えっちゃん、あの羊羹気に入ったんだよね?」
    「うん、あれは高級品……滅多に食べられない……」
    「もし、えっちゃんがセッ……ごほんその、本番を我慢できたら親や銀河アマゾヌとかに頼んでもっと注文する! ……って言ったら?」
    その時えっちゃんの目に輝きが増し、ぐだ男に一つの希望の光が差し込んだ。
    「それに、御饅頭も付ける!」
    「うぅ……でも……」
    テーブルの羊羹とぐだ男の息子を交互に見るえっちゃん。 食欲と性欲を一緒にしていいのかとぐだ男は思ったが、この状況であーだこーだは言っていられない。
    「……じゃあ、黒餡子つけてくれたら我慢する……」
    そのあと散々と葛藤したあげく、自分の要求をぐだ男が飲むと彼女の三代欲求勝負は食欲が勝利したらしく、渋々と頷いた。 こうして彼女の禁欲生活が始まったのである。

  • 121変態紳士リツカ2017/05/19(Fri) 22:42:53ID:Y5NDc1OTI(21/162)NG報告

    >>81
    感想ありがとうございます!
    武蔵ちゃんいいですよね。立香のハーレムは多ければ全部で四人くらいになりそうです。スカサハ、槍オルタ、武蔵……あとは誰にしようかな?
    一人一人、まさに万夫不当の大英雄。張飛は長板橋に一丈八尺の蛇矛を横たえ曹操百万の大軍をにらみ返したというが、まさにそれに劣らぬ大英雄ばかりです。
    彼女らが、日輪月輪をめぐる群星のごとくひかえているハーレムとか、羨ましいし妬ましいですな!そして武力的な意味でも恐ろしい集まりです。

  • 122ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/19(Fri) 22:51:14ID:g4MzYxMTM(8/19)NG報告

    >>120
    と、思われたのだが。
    「じゃあこうする……」
    「あれ? えっちゃん? 交渉成立してたよね? 何でオレの腕にその、擦り付けてるの?」
    「んっ、あっ……『本番』が駄目、なんだよね。 だからこうして……んんっ……」
    えっちゃんがぐだ男の腕に股を挟んで腰を動かすとスパッツ越しに溢れた愛液が腕を濡らしていく。
    そのままえっちゃんはぐだ男の手まで腰を動かすとその指に押し付ける様に蜜壺を押し付けて切なげに小さく嬌声を上げる。
    「だから、今日は、んぁっ、これで、我慢する……」
    「えっ? ……あれ? 」
    ぐだ男は自分が思っていた展開とは違い、ただ首を傾げる。 ぐだ男は食欲が勝利したと思ったがその実実際は性欲とのドローであった、和菓子も、好きな人との房事もえっちゃんにとってみればどちらも同価値に大切で、どちらともいくら摂取しても飽きないし、抜かすことのできない要素だったのである。
    こうして彼女の名ばかりの禁欲生活は始まったのである。

  • 123変態紳士リツカ2017/05/19(Fri) 23:24:50ID:Y5NDc1OTI(22/162)NG報告

    >>114
    淫紋はいいですね。淫紋で快楽堕ち、悪堕ちさせるシナリオは結構好きですよ。

  • 124名無し2017/05/20(Sat) 00:49:30ID:gxNDMxNjA(3/8)NG報告

    >>122
    これ逆にぐだおのが我慢できなくなっちゃうのでは・・・

  • 125凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 00:50:42ID:Q0ODgyMDA(1/3)NG報告

    >>87 >>109 >>113
    おまけNGシーンコラ画
    「お尻を拭かれてる最中にうっかりおならをしてしまった結果、ミも一緒に凛の顔面に大放出してしまう惨事に」

    ttp: //p2.ms/wgfer

  • 126凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 01:05:49ID:Q0ODgyMDA(2/3)NG報告

    >>125セミコロンとダブルスラッシュ詰め忘れたので正しいURLをば
    ↓ 
    ttp://p2.ms/wgfr

  • 127凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 01:11:54ID:Q0ODgyMDA(3/3)NG報告

    >>126また間違えましたすみませんm(_ _)m
    おまけNGシーンコラ画
    「お尻を拭かれてる最中にうっかり放屁してしまった結果、便も一緒に凛の顔面に大放出という惨事に」

    ttp://p2.ms/wgfer

  • 128ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/20(Sat) 01:55:13ID:QyNzIwNDA(9/19)NG報告

    >>122
    それからというもの、ぐだ男には精神的にも財布的にも辛い日々が続いた。
    というのも確かにえっちゃんはその日からぐだ男に淫行を迫ることは無くなった、無くなったのだがその淫行が『本番』の事を指す言葉であればの話であった。
    それからのえっちゃんは言うと、ぐだ男の手や足を使って自らを慰めるようになり、時にはぐだ男の指がふやけるまでしつこく使った後綺麗にする様にその指を舐めまわし、一糸纏わぬ体でぐだ男に擦りつき快感を得ようともした。
    そんな淫靡極まる状況でこちらには何もしてこないので、ぐだ男は自分の内の獣性に檻をかけることに苦心しなければならず、しかも約束は約束なのでアマゾヌから送られてくる和菓子の請求書にも心を砕かれそうになった。
    それに、今までえっちゃんから散々搾られてきたが、いざされなくなるとそれはそれでぐだ男の体は快感を強く求める様になっており、毎晩ぐだ男を悶絶させるのだ。
    唯一良かったのことと言えばえっちゃんの和菓子を頬張る可愛いらしい姿を見れるくらいであったが、それで和菓子代がチャラになるといえば当然そうではない。
    湧き上がる情欲、溢れかえる肉欲、積まれていく領収書、比例して減っていく通帳の数字。
    一週間が経過した時、むしろ我慢が出来なくなったのはぐだ男の方であった。

  • 129名無し2017/05/20(Sat) 08:23:09ID:I3OTM0NDA(3/3)NG報告

    >>128
    ぐだおの手を使った自慰をするえっちゃん最高に可愛いです
    ぐだおが我慢出来なくなるのも無理ないですネ!

  • 130名無し2017/05/20(Sat) 17:29:42ID:M1NjAwMDA(4/16)NG報告

    >>119
    そういえば慰め合うって普通に慰め合うのか、それともお互いがお互いを愛撫し合う意味での慰め合うのか……
    私、気になります!! キラキラ

    >>127
    差分作成お疲れさまです!
    大変だったでしょうに(拍手)

    >>128
    好きな人の身体はどんな玩具より素敵なものだからね
    言うなれば常に胸がドキドキする媚薬を塗ってる様なものだし、えっちゃんが発情して使っちゃうのも仕方ないよね(暴論)

  • 131凛セイバーのアナル治療2017/05/20(Sat) 19:51:41ID:M0NjUwODA(1/1)NG報告

    >>130
    拍手ありがとうございます!
    俺はアルトリアのトイレットペーパーになりたい、アルトリアの尻肉とアナルとうんちの感触を味わいたい…

  • 132ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:41:44ID:gwODcyNDA(1/10)NG報告

    前スレでダビデとぐだ子のSS投稿したものです
    次の話が書けましたので投稿させていただきます

    ※基本的にぐだ子視点なので描写が女性向け?かもしれません 
     今回も本番はないです

  • 133ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:42:54ID:gwODcyNDA(2/10)NG報告

    >>132 その2 取引きするの巻
    「手伝うって…」
    「マスターは僕で気持ちよくなる。僕はマスターで気持ちよくなる。Win-Winの関係だろう?悪い話じゃないと思うけど」
    (さっきより気持ちよくなる、のかな…?………あの、手で…?)

    本来ならばこんなふしだらな提案は却下すべきだろう。しかし先ほどの快楽を思い出すと頭がぼうっとして陰部から蜜が溢れだす。今のぐだ子は常識よりも性への好奇心の方が勝っていた。何よりあの綺麗な手に触れられたら自分はどうなるのかと考えてしまうのだ。

    「……気持ちよく、なるの?」
    「ああ」
    「…ダビデも?」
    「もちろん」
    「…じゃあお願い。手伝って…?」
    「うん。…おいで」

    薄暗いマイルームで二人の男女が横たわる。それは数時間前と同じ体勢であったが絡み合う視線や触れる仕草はまるで異なる淫靡なものだった。

  • 134ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:44:22ID:gwODcyNDA(3/10)NG報告

    >>133 
    「何するの…?」
    「そうだね。ちょっと僕に背を向けてくれる?」
    「えっと…こう?」
    「うん」

    互いに向き合う形からダビデの言うとおり背を向けるとダビデは背後からぐだ子をそっと抱きしめた。まるで恋人にするような抱きしめ方にぐだ子は不覚にもときめいてしまう。

    「すごくドキドキしてるね。緊張してる?」
    「わっ…!」

    腰に回されていた手がするりと寝巻の中へと侵入しブラ越しにぐだ子の胸に触れる。ダビデの手の体温がブラ越しに伝わりドクン、ドクンと心音が速まっていくのがぐだ子自身にも分かった。心音を確認した後ダビデの手は二つのふくらみに沿うように移動し壊れ物を扱うように優しく揉みしだていく。

    「…んっ……」
    「柔らかいね。…ああ、でもここは固くなってきた」
    「あっ…!」

    胸を大きく揉みしだきながら人差し指と親指で胸の先を刺激すると柔らかだったそれはブラの上からでも分かるくらいに存在を主張し始めた。ツンと立った突起を指でカリカリと擦られてぐだ子の声は次第に甘いものへと変わっていく。

  • 135ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:45:18ID:gwODcyNDA(4/10)NG報告

    >>134
    (自分で触るのと全然違う…っ)
    「んっ…、あっ……」
    「気持ちいい?」
    「あんっ………そういうの、分かるんでしょ…?」
    「んー。僕は心を読むことは出来ないからね。言葉にしてくれないと分からないよ」

    感じていると伝えることが恥ずかしいぐだ子は視線でダビデにうったえかける。が、ダビデは意地悪く笑いながら耳元に囁いてきた。耳に吐息がかかり擽られているようで背筋が震える。

    「ひっ…!い、言うからっ!言うから耳に息吹きかけないでよっ…! 気持ちよくてヘンになりそうです!」
    「うんうん。正直なのはいいことだ。…マスターは耳も弱いんだね。覚えておこう」
    「あっ…、ちょっ…!な、舐めないでぇっ…!」
    「でもイイんだろう?マスターには気持ちよくなってもらいたいからね」
    「ふぁ…やっ、やぁっ…、んんっ…!!」

    耳たぶを舐めていた舌が耳孔にまで入り込み内部を蹂躙していき、湿り気のある音が鼓膜へと伝わる。自分一人ではできない愛撫にぐだ子は朦朧としていた。

    (耳弱かったんだ私…。なんだか自分の体じゃないみたい。ダビデに触られるとどこでも気持ちよくて…ヘン)

  • 136ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:47:29ID:gwODcyNDA(5/10)NG報告

    >>135
    「ん、…そろそろココ、触ってもいいかな?」
    「う、うん…」

    ズボン越しに恥丘を撫でられただけなのに喘ぎそうになる口元を押さえコクリと頷くと、慣れた手つきでダビデの手が下着の内部に入り込む。ぐだ子の陰部は自慰とダビデの愛撫によってびしょ濡れになっておりもはや下着の意味を成していなかった。ダビデの指が陰部を掻き分け膣口に辿り着きその輪郭をなぞる。

    「っ…」

    まだ自分の指すら入れたことのないそこはとても敏感で軽くなぞられただけでぐだ子の体は強張る。手伝ってと頼んでおいて怖いと震えてしまうのだ。それがダビデにも伝わったのかダビデの指が膣口から離れた。

    「そうかなーとは思ってたけど…君って処女?」
    「…うん」
    「自分で弄ったことは?」
    「な、ない。クリトリスだけ。…なんか怖いから」
    「そっか。じゃあこっちにしよう」
    「んんっ…!!」

    ダビデの指が膣から離れ陰核へと移動する。すでに興奮して勃起していた陰核は敏感になっており触れられるだけで快感が得られるようになっていた。甲高い声で喘ぐぐだ子の様子を眺めながらダビデは巧みに指を動かしていく。優しくも激しい指使いにぐだ子は声を抑えることが出来なかった。

  • 137ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:48:58ID:gwODcyNDA(6/10)NG報告

    >>136
    「あっ、あっ…、ああっ…!!ダ、ダビデッ、そこ、ダメっ…!!」
    「ダメじゃなくてイイ、だろう?」
    「ああんっ!!」

    僅かに残った理性でダビデを制するぐだ子だがダビデはおかまいなしに更に激しく陰核を刺激していく。もっと、と思っていることを見透かすように。

    (あ、あ…もうだめっ…きもちいいっ、きもちいいよぉ!!)

    刺激で頭が真っ白になった時、ヒクヒクと陰部が震えた。イッたんだなとぐだ子が一息をつこうとしたその時、まだ物足りないだろう?と囁く声が聞こえ再び陰核を摘まれ、弄ばれる。

    「あ、ああっ、…ん、んぁっ……、ああっ……!!」

    何度もイかされ、もうだめとぐだ子はあまりの快楽に涙を流しながら身をよじりダビデの方を振り向く。すると…今まで見たこともない妖しさと情欲を宿した男の瞳が見えた。

  • 138ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:49:46ID:gwODcyNDA(7/10)NG報告

    >>137
    「ふぅ。…うん。こんな感じかな。お気に召したかい?」

    何度かの絶頂のあとダビデはぐだ子に話しかける。しかししばらく待っても返事はなく微かな吐息が聞こえるだけだった。もしやと思いぐだ子の顔を覗き込むと涙で頬を濡らしながらあどけない顔で眠りにつく姿があった。その表情は安らかで先ほどまで嬌声をあげていた人物とは思えない。

    「…疲れて寝ちゃうなんてまだまだ子供だね」

    ダビデはお疲れ様と寝ているぐだ子の髪を撫でる。その髪は柔らかくてとても手触りがよかった。

    「…うーん……。手を出すつもりはなかったんだけどなぁ…?」

    髪を撫でたままダビデは心底不思議だと言わんばかりの声色でポツリと呟いた。
    ダビデは女が好きだ。好みの相手がいれば隙あらば口説く、英雄色好むを体現したような人物だった。そんな彼でもマスターであるぐだ子のことは決して口説かなかった。ダビデにとってマスターは守るものであり、絆を繋ぎ合ったパートナー。そう思っていたからこそぐだ子とは気安い距離感を保っていたのだが…バレンタインにチョコを渡された時少し揺らいでしまった。普段明るく笑っているマスターが頬を赤らめて「こ、これ。日頃のお礼にあげる…!」とチョコを手渡してきた時気付いてしまったのだ。このマスターは自分に好意を持っていると。
    正直悪い気はしなかったのでアビシャグしたいようなら、とからかったら本当にしてもらうことになり…『アレ』を目撃して完全にタガが外れてしまった。

    (まさかオナニーしだすとは思わなかった。しかもあんな切なそうな声をもらして、手を繋いできて)

    あのまま寝たふりをして見なかったことにすることも出来た。それでもそうしなかったのは…マスターの乱れる姿をもっと見てみたいという自身の性的な欲求からであった。それは先ほどから高ぶり続けている下半身が証明している。

  • 139ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:50:57ID:gwODcyNDA(8/10)NG報告

    >>138
    (どうしようかな)

    薄手のズボンを押し上げている陰茎ははちきれんばかりで少しの刺激だけで達っしてしまいそうだ。行き場のない高ぶりにどうしたものかとダビデは考える。

    (別に風呂場かトイレで抜いてきてもいいんだけど。それも味気ない。…そうだ)

    「君に触れるよ。いいよね?」

    ダビデは小さな声でぐだ子に話しかけ自身の手をぐだ子の手に重ねた。重ねた手は小さく少し力を入れただけで壊してしまいそうだ。ぐだ子が起きてしまわないよう気を付けながら指と指を絡め合わせると僅かに握り返してきて愛らしいと思った。

    手を繋いだまま片手で器用にズボンをと下着をずらし猛る陰茎を取り出すと先端はすでに透明な液体が垂れ流れている。ダビデは近くに置いてあったティッシュを被せながら陰茎を扱き始めた。

    (…ああ。君もこんな気持ちだったのかな)

    自身を扱きながら隣ですやすやと寝ているぐだ子を見ると起きる気配はなく無防備そのものだった。もし今起きたらどんな反応をするだろうかと思うと禁じられた遊びをしているようで興奮した。

  • 140ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:53:01ID:gwODcyNDA(9/10)NG報告

    >>139
    (手、小さいな。それにあたたかい。安心する)

    熟知している自分が快楽を得られる場所を重点的に刺激し手早く白濁の精を吐き出させる。ティッシュに精液が染み込んでいく様を見ながらぐだ子の手を離した。

    「…これで平等だ」

    ダビデは悪戯が成功したような、子供じみた笑みを浮かべ精液まみれのティッシュを芥箱に投げ捨てる。手を拭った後布団に潜り込むとシャンプーによるものと思われる花の香りがした。

    (…我慢できるかな)

    オナニーしている姿を見るまではいい香りだなとしか思っていなかったそれも今は誘うような芳香に思えて落ち着かない。腰に手を回すとほどよい柔らかさを感じ直接触れたいと思ってしまう。

    「一応我慢するけど…襲っちゃったらごめんね?」

    聞いていないであろうぐだ子にダビデはそう呟きながら朝起きた時、先に寝てしまったことに気付いたマスターがどんな反応をするのか想像しながら瞼を閉じた。  

  • 141ダビデとぐだ子2017/05/20(Sat) 20:53:40ID:gwODcyNDA(10/10)NG報告

    >>140
    今回はここまでです
    次回はぐだ子がダビデに口淫する話になる予定です(まだ本番ではない)
    お目汚し失礼しました!

  • 142変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 21:46:23ID:kwNzkzNjA(23/162)NG報告

    >>98
    読み進めていくと背徳感でどきどきしますね。シェイクスピアが足止めする本編ルートから外れるとこうなるとは……たまらん!

  • 143魔獣と聖女2017/05/20(Sat) 21:56:28ID:Y4MTk2NDA(16/127)NG報告

    >>130
    一つの身体に二人の精神なので肉体的接触はないですねぇ……まてしか。

    >>142
    ……そういえばシェイクスピアはどうしてるんでしょうか。すっかり忘れていました……。
    (使いどころが浮かばないし、もう退去したことにしようかな)

  • 144変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 22:21:18ID:kwNzkzNjA(24/162)NG報告

    >>143
    なん……だと……?
    シェイクスピアは好きなのに、私は悲しい……(ポロロン)

  • 145名無し2017/05/20(Sat) 22:32:01ID:M1NjAwMDA(5/16)NG報告

    >>141

    ひゃっはー!貴女の作品をお待ちになっていたのですわよ


    >>143
    まあ彼は面白いものは見れましたしね(聖杯戦争の顛末)
    退去したことにするということが出来るのも二次創作の自由性
    あー私も創作力がほしー!

  • 146魔獣と聖女2017/05/20(Sat) 22:39:09ID:Y4MTk2NDA(17/127)NG報告

    >>144
    「正直台詞作りがめんどくさい」
    「シーン毎に合ってる名言を逐一必死になって探すとか、どう考えたって苦行すぎる」

    作家殺しのサーヴァントめ……。

  • 147変態紳士リツカ2017/05/20(Sat) 23:03:49ID:kwNzkzNjA(25/162)NG報告

    >>146
    シェイクスピア、アンデルセン、デュマと文豪英霊は台詞がかなり難しいですよね。作者特有の癖というか独自の文体もありますから再現は至難の極みですね。
    まあ、シェイクスピアは日本語版の著作から引用する妥協案ありますが……やっぱり私でも諦めますね(笑)!

  • 148赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:25:29ID:AwOTUzMTY(34/67)NG報告

    と言うことでモーさん完堕ち(?)編です。

  • 149赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:25:49ID:AwOTUzMTY(35/67)NG報告

    >>148
    自室が使えなくなったと職員から聞かされたモードレッドは直感でぐだ子の策略であると悟った。
    今まで散々手を変え品を変え、あらゆる手を尽くしてああも変態的な行動や言動を行える自らの
    マスターに対して呆れを通り越した悪い意味での賞賛を送りたい気分をモードレッドは抱いていた。
    告げられた部屋は予想通りぐだ子の部屋、過去何度も良い様に弄ばれた主がいる部屋の前で彼女は
    嘆息しようとしたのだが、傍から見れば息を呑み期待に胸を膨らませる少女の様子だったのだが、
    当の本人が気付くことは無かった。

    「いらっしゃい、それともおかえり、かなモードレッド? 二週間ぐらいだけどよろしくね」

    室内で迎えたぐだ子は特に変わった様子も無く普段通りに見えたが、見えただけでどんな罠を隠して
    いるか判ったものではない事はモードレッドが己の体で十二分に嫌というほど味わっている。

    「そんなに警戒しなくても……」

    しおらしくなるぐだ子だったが、その表情に何度騙されたかとモードレッドはあえて無視をする。
    いじらしく俯くぐだ子の表情はともすればこちらの心を奪ってしまいそうな程に華奢で可憐だった。
    以前、電車内でこの表情を見てしまった。満員の電車内で必死に人の波に呑まれないよう体を支える
    姿と表情が何故だか劣情を煽り、気が付いた時には彼女の尻へと手を這わせ震える彼女の反応に屹立
    してしまった自らのモノを押し付けて、完全に勃起したぐだ子の怒張を射精寸前まで愛撫した事があった。

  • 150赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:26:13ID:AwOTUzMTY(36/67)NG報告

    >>149
    「大丈夫、何もしないから、ね」

    苦笑しながらそこまで言われてしまえばさすがのモードレッドでも無視し続ける訳にはいかなかった。
    下半身さえ正常であれば、ぐだ子はマスターとしても友人としても付き合える人間なのだ。そこまで
    言わせてそのままというのは自分の在り方として許せなかった。

    「……わかったよ。で、寝床はどうするんだ? 一緒に寝るのか?」

    湿っぽくなった空気を振り払うように冗談めかして言うモードレッド。同衾しようとも特には問題が
    無かったのだが、ぐだ子から放たれたのは予想外の言葉だった。

    「ううん、実はベッドをダブルにしてもらったから、反対側を使ってね」

    よく見ればベッドが一回りほど大きくなっていた。部屋の広さの問題もあり、そこまで一人分の面積は
    大きくないものの二週間を過ごすには十分すぎるベッドだった。

    そして、モードレッドのとても長い長い二週間が始まった。

    初めの三日間で安心したモードレッドだったのだが、そこから一日ごとに敏感になっていく自分の嗅覚に驚きを覚えた。ぐだ子とすれ違う度、ぐだ子と話すとき、ぐだ子が寝返りを打った時、彼女の体から髪から立ち上る香りがモードレッドの鼻腔を捉えて放さない

  • 151赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:26:40ID:AwOTUzMTY(37/67)NG報告

    >>150
    「(ああ……くそ、気になって眠れやしねえ……なんでこんなにあいつの匂いが気になるんだよ……)」

    深夜、既に嗅ぎ慣れてしまった香りで目を覚ましたモードレッドは起き上がり、寝息を立てるぐだ子を
    横目で見つめる。規則的に動く胸の動きが無ければ、人形と見間違えそうなぐだ子の姿にふと劣情が
    湧き上がりかけ、慎ましやかな胸に手を伸ばそうとしたモードレッドだったが

    「何考えてんだオレは……」

    馬鹿馬鹿しいと、再び眠りに就こうとするも意識してしまったぐだ子の寝顔がいつまでも脳裏から離れてくれなかったのだった。

    十日目を迎える頃には、ぐだ子の衣擦れや寝息、呼吸のたびに震える唇の振動もモードレッドの思考を
    侵すようになっていた。要は全く眠れない状態が続いているのだ。加えて、モードレッドはぐだ子の
    部屋へ来てから自慰を全く行っておらず、ぐだ子が立てる音や醸しだす香りはモードレッドの下半身
    を絶えず刺激する。

    「(……ああ……もう……全然治まらない……)」

    張り詰めた自らの怒張を太股に挟み必死に抑えるモードレッド。そこまで我慢ができないのであれば自慰で発散すれば良いのだが、ぐだ子が何もしないと言った手前自分だけが何かをする訳にもいかないと変に意地を張ってしまっていた。

  • 152名無し2017/05/21(Sun) 00:27:11ID:cwNDQ0MTY(1/2)NG報告

    pixivで凛と桜と美綴のMCものを二十作くらい書いてる人がいて、めちゃめちゃエロかった
    タイトルのセンスは皆無だけど

  • 153赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:27:17ID:AwOTUzMTY(38/67)NG報告

    >>151
    「良かった……今朝も大丈夫」

    毎朝下着の中を確認する作業が日課となって二日目。下側は濡れていない場所を探すのが難しいほどだったが奇跡的に前側は締湿っているだけで何かが暴発した形跡は無かった。安堵するモードレッドだったが、いつ限界を迎えてもおかしい状況である事は起床してしばらく経つというのに一向に治まる気配の無い自らの怒張を見ていやと云う程視覚的に知らされるのだった。

    「何て姿だよ……本当に……こんなモノまで生やして……」

    天を衝くかのように上を向きひくつく怒張を握ってみる、熱い熱い脈動が手にじわりと沁みこんで来るようで気付いた時には無意識に扱き上げている自分がいた。鏡に映る自分はどんな顔をしているのか、モードレッドは恐ろしくて直視できなかった。

    十四日目の夜、いつものように就寝したぐだ子が寝静まるのをモードレッドは待った。時計の音だけが響く室内でいつもの寝息が聞えてきたのを見計らってからモードレッドは起き上がり、ぐだ子のベッドへと近づいていく。息は荒く、顔は上気し、盛り上がる股間としとどに濡れる秘所を引き連れてモードレッドは静かに忍び寄っていく。甘い匂いに誘われる虫のように、じりじりとぐだ子を目指して進んでいく。

    「あぅ……はっぁ……あああ」

    見下ろす彼女の顔はやはり綺麗だった。あどけない人形のような少女の顔を穢せばどうなるのか、理性の箍が外れたモードレッドの思考はその事だけに囚われている。
    ぎしり、とぐだ子の両脇付近に膝をつき、さらけ出した怒張を彼女の顔の前で扱きあげるモードレッド。自らの手が添えられる前から漏れでた我慢汁が扱く手と指に絡みつく。ぐだ子の寝巻きの上には秘所から愛液が滴り
    落ち、段々としみを作っていく。

  • 154赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:27:45ID:AwOTUzMTY(39/67)NG報告

    >>153
    「ああ……出したい……出したい……我慢なんて……できる訳……ないぃ……」

    両手の動きが激しくなるに従い、滲み出す我慢汁がぐだ子の顔に飛び散っていく。その光景と自らのはしたない姿を考え、モードレッドの興奮は頂点へと近づいていく。押し殺していた声が徐々に大きくなっていく。判然としない声を吐き出すモードレッドは自分の声でも劣情を刺激されていく。

    「やあぁぁ……やあっぁぁ……出す、出す……かけるぅ……かけたいぃ…ひっかけるのぉ」

    駆け上ってくる快感が生まれた。擦りあげる手がその快感を導くようにより激しい動きへと変っていく。

    「ッ!!?? あああああ……あぁぁ」

    震えた刹那、この二週間で熟成された精液が迸る。数十秒にも及び射精と吐き出された白濁が重みのある粘液をぐだ子の顔を彩っていく。暗い室内だというのに白い精液がかかったぐだ子の顔は淫らな化粧を施したかのようにとてつもなく美しく、艶やかだった。

    「……やっちまった……早く拭きとって……」

    射精したことで冷静になったモードレッドは用意したタオルでぐだ子の顔をふき取ろうとする。気付かれないように優しく静かにタオルを当てた瞬間だった。

    「……これで終わりなの? モードレッド?」

    ぐだ子の開かれた目がモードレッドを射抜く。モードレッドは気付いていなかったがかなり前からぐだ子の寝息が消えていたのだった。されるがまま、ぐだ子は目を閉じた状態でモードレッドから施される化粧を待っていたのだった。

  • 155赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:29:21ID:AwOTUzMTY(40/67)NG報告

    >>154
    ねえ……私の顔をこんなにしておいて……もう、終わり……にするの?」

    終わりたくは無かった。ただかけるだけでは抑圧していたモードレッドの猛りは治まりそうも無かった。だが、彼女は首を振る事ができない、懇願する事ができない、ただひとこと「したい」と言うことができない。俯くモードレッドの顔を見上げながら、マウント状態から抜け出したぐだ子はベッドの上に座りこみ、ズボンを下げていく。彼女に付いた怒張も存在を主張しているが、驚くべきなのは愛液が沁みこんだ下着とその内部だった。

    「……必死に私をオカズにするモードレッドの様子を聞いてたら、こんなになっちゃった……」

    するすると下着を脱ぎ、モードレッドの前に差し出すぐだ子と目を奪われるモードレッド。その顔に自らの下着を被せていくぐだ子。とてつもなく変態的な光景なのだが、被せられたモードレッドは湿った場所の匂いを吸い込み、舌を這わせていく。自分の行為で快感を覚えたと言われて冷静でいられるはずは無かった。そして

    「さ……来て?」

    自らの秘所を開けるぐだ子を見て、モードレッドは何の躊躇もなく突きいれた。獣の如き嬌声がぐだ子の室内に響き渡った。歓喜の涙を流しながら、腰を振り快感を貪るモードレッドを見ながらぐだ子はとてつもない充足を得るのだった。行為を終え、裸のまま抱き合う二人。互いの体温を感じながらまどろむモードレッドとぐだ子。ふと触れたぐだ子の顔が自らの出した白濁が覆っている事に気付いたモードレッドは蕩けた顔でゆっくりとねっとりと舌で拭っていく。擽ったさに身を捩るぐだ子の顔を丹念に舐め取っていった所で、二人はお互いの体温が上昇するのを感じた。

    「なあ……もう一回……したい」

    「一回で良いの?」

    「じゃあ……何回でも……もっともっとマスターのを感じたい」

    モードレッドは溺れていく。どんどんどんどん堕ちていく。その先にある新たな快感を期待して

  • 156赤雷堕つ2017/05/21(Sun) 00:30:13ID:AwOTUzMTY(41/67)NG報告

    >>155
    お目汚し失礼しました
    時間かけた割には……な出来ですが
    モーさんって可愛いですね

  • 157名無し2017/05/21(Sun) 09:22:13ID:U5MTMwMDA(6/16)NG報告

    >>156

    素晴らしいモーさんだった。素晴らしいモーさんだった(歓喜)
    完堕ちだー!立香の調教大成功ですね!
    これからはひたすら淫靡な関係になっていくんだろうなあ……素敵

  • 158名無し2017/05/21(Sun) 10:40:45ID:U0ODYzMzU(1/1)NG報告

    >>141
    Good(キャッツ)
    さてここからぐだ子がどうなるか、楽しみ ワクワク

    >>156
    やったぜ。
    完堕ちしたという事実さえ作ってしまえば後は色々出来る
    これでとことん堕ちたモーさんが倒錯的なプレイしたりドスケベな格好しても問題なくなったわけですね!

    ここを起点にとことん淫靡な方へ転がり堕ちてくモーさんに期待
    後、あなたが次のピックアップでモーさん引けますように

  • 159魔獣と聖女2017/05/21(Sun) 11:01:12ID:g4NjIxOTc(18/127)NG報告

    >>156
    ここまできたらもう後戻りはできませんね・・・
    時間のスムーズな進め方がよく、ぐだ子の誘い方が魅力的でありました!
    しかし顔に下着とは……かなり変態じゃな

  • 160名無し2017/05/21(Sun) 12:11:57ID:U4ODM1OTg(1/1)NG報告

    >>159
    よくよく考えてみれば顔に下着の時点でモーさんが堕ちた証だったのかも
    普通は顔真っ赤にするところだけど、ぐだの愛液が染み着いてることに歓喜を覚えてるくらいだし
    可愛いなあ

  • 161名無し2017/05/21(Sun) 12:49:29ID:AwOTUzMTY(42/67)NG報告

    >>157
    >>158
    >>159
    >>160
    ありがとうございます。やっぱモーさんは可愛いので色々としたくなります。

    ああ次は淫紋だ……

  • 162名無し2017/05/21(Sun) 14:13:19ID:Q1NTc4ODE(1/1)NG報告

    >>161
    消せない証を欲しがるとかモーさんほんと可愛いなあ
    これから更に装飾品も増えるんです?
    楽しみに待ってます

  • 163二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:26:13ID:AwOTUzMTY(43/67)NG報告

    白昼夢を見たので、膨らませて投稿します。
    淫紋ものではなくてごめんなさい。一応if未来なのでご注意ください。

  • 164二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:26:40ID:AwOTUzMTY(44/67)NG報告

    >>163
    暖かな日差しが差し込む車内、僅かに揺れる窓際の席でぐだ子は心地良いまどろみの中にいた。
    久しぶりに出歩いた事で思っていたよりも疲労を感じていたらしく、不規則なバスの振動と柔らかい
    優先座席がぐだ子を知らず知らず眠りに誘っていた。

    「いけない……寝過ごさないようにしないと」

    車窓を流れる風景で目的地まではまだ時間があるとわかったが、それでもそこまで余裕がある訳ではない。停留所ひとつぐらいでもかなりの負担になるというのに、それ以上の乗り過ごしとなると考えたくもないぐらいに想像でも疲労が襲ってくるようだった。

    「ん……ぅ」

    身じろぎの感触が隣から伝わる。見るとすっかり眠り込んでしまったモードレッドがぐだ子の肩へと頭を寄せている。ちゃんと起こしてやるから、と言っていた割には様子を見る限り、ぐだ子がまどろみ始めるよりも前にぐっすりと引きずり込まれていたようだった。

    「もう……寝過ごしたらどうするのよ」

    言いつつもぐだ子の表情は穏やかなものだった。午後の日差しを受けたモードレッドの顔は穏やかで
    間近で見る彼女の鼻筋や意思の強さを表すような眉を見るぐだ子の目は知らず知らず細められる。
    眠りつつもモードレッドの手はぐだ子のお腹に添えられ、手から伝わる体温がぐだ子の心に沁みこんで
    くるようだった。

  • 165二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:27:20ID:AwOTUzMTY(45/67)NG報告

    >>164
    ぐだ子も手を伸ばし、同じようにモードレッドのお腹に手を置く。優しく撫でるようにゆっくりとお腹をさすると、可愛い声が唇から漏れる。大きくなったモードレッドのお腹をぐだ子がまどろむ間に彼女がしてくれていたであろう事と同じようにポンポンと叩くぐだ子。体温よりももっと温かな何かが手を伝わり流れ込んでくるようで、充足感からかぐだ子も再びのまどろみを得そうになっていた。

    「ふふ」

    大きくなった自らのお腹とモードレッドのお腹を交互に見ながらぐだ子は幸せそうに微笑む。
    優先座席で微笑みながら日差しの中で肩を寄せ合う二人の妊婦を乗り合わせた乗客達は美しい絵画をみるかのように優しく見守る。親友かはたまた姉妹か、状況はわからないが幸せを湛える彼女達を見て邪まな気持を抱く物はいなかった。

    「ママは優しくて良かったね、パパも嬉しいわ」

    呟く言葉はバスの振動でかき消され、他の乗客に聞かれることはなかった。聞かれていたとしても意味する事を正確に理解できる者はここにはいなかっただろう。まさか、二人がお互いに父親であり母親である事を想像できるだろうか。

    妊娠を示した検査薬をモードレッドに渡して反応を愉しもうとしたら、モードレッドも同じものを顔を赤くして差し出してきた時の事をぐだ子は忘れられない。
    思わぬ展開にさすがのぐだ子も硬直してしまった隙を見逃さなかったモードレッドが素早くこちらの唇を奪ったのだ。驚くぐだ子を尻目に、舌で口内を掻き回すモードレッド。しばらくの間貪りあった唇が離れ、薄く延びた唾液が光に反射する。荒くなった息を整え、再び見た彼女の顔は一回のキスで蕩けきり、体は抱きつく際にこちらの太股に差し込んだ秘部を擦り合わせていた。

  • 166二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:27:42ID:AwOTUzMTY(46/67)NG報告

    >>165
    「オレ……ママになっちまった……でもパパにもなっちまったんだな……嬉しい……ぜ……マスター♡」

    その言葉を聴き、御返しとばかりに今度はぐだ子がモードレッドの唇を奪い貪る。彼女の舌を吸い取り、自らの口内でフェラチオのように丹念に奉仕する。舌の付け根へ挿入するように舌を差し入れ、押し込んでいく。歯列をひとつずつ愛撫すると荒い息のモードレッドが仰け反る。潤んだ目がぐだ子を捉え、先を促す。ベッドまで耐え切る事ができない二人はそのまま床へと横たわり、お互いの全てを貪りあった。

    「……何やらしい事考えてるんだよ」

    目を覚ましていたモードレッドが話しかけたことでぐだ子は思い出から引き戻される。
    お腹に当てられていた手は少し下へと移動し周りにはわからないようにぐだ子のモノを撫でている。

    「……やらしいのはそっちでしょ」

    微笑み合う二人。その笑みが淫靡なものへと変貌している事に誰も気付かない。
    目的地がアナウンスされ、支えあいながら立ち上がる二人。微笑ましい光景の裏側では劣情の炎が
    湧き上がり、二人の思考を支配しようとしていた。

    「今日はオレが先にさ胸でしてやるよ、またサイズが上がったんだ」

    「じゃあお願いしようかな? 楽しみ」

  • 167二人の妊婦2017/05/21(Sun) 16:28:43ID:AwOTUzMTY(47/67)NG報告

    >>166
    お目汚し失礼しました
    思いつきなので短いです。
    サーヴァントって妊娠するんですかね。

  • 168名無し2017/05/21(Sun) 16:53:31ID:E4NDM1MDA(1/1)NG報告

    >>167
    あ~日常の裏で行われてる背徳的な行為とかたまらないのだわ
    誰も知らないしわからないけど自分達はこれから淫靡なことをするんだってお互いがわかってるのって最高
    幸せ空間なのもいいね!

  • 169名無し2017/05/21(Sun) 17:35:24ID:QzMzIxMDU(1/10)NG報告

    ●キアラ寺院 番外編
    キアラ「ではマスター、お待ちかねのエロスな脱出ゲームの時間です、二年間溜めに溜めた情欲を共に死線を潜り抜けた戦友のみなさんに吐き出してくださいませ」
    アンデルセン「悪趣味だな」
    キアラ「実は前回、カレーの神を信奉する教師と虎柄の塗りがスイートな教師に「コーナーのイロハがわかっていない」と大変お叱りを受けました」
    アンデルセン「コーナーを丸パクリな上にあの適当さなら当然だが、体操着とブルマ固定されたのだけはあの虎め許せん……」
    キアラ「同時にフェアじゃないという御指摘も受けたので、ここでマスターにはこの脱出ゲームのルールとクリア条件を説明しようと思います」
    アンデルセン「ちゃんと聞いておけよマスター、でないと難癖をつけて永遠にクリアさせないとかやりかねんぞこの女」
    キアラ「そんなことしません、希望がないと誘惑と理性の狭間で懊悩するマスターを観賞するという目的が果たせませんから」
    キアラ「まず、体験したと思いますが“射精=スタートに戻る”になります、ちなみに戻るのは【女体迷宮】のスタートからになります」
    アンデルセン「クソゲー過ぎだな!?」
    キアラ「もちろん記憶消去の上に精力も元に戻ります。2年間閉鎖空間で可愛い女の子たちの誘惑やスキンシップを受けながら常にバイタルチェックをされているために一度も発散する事も出来なかった童貞の滾る欲望のままにスタートに戻されます」
    アンデルセン「頑張ってるとこ悪いがスタッフは気にしないぞマスター……むしろ「藤丸君、大丈夫なのか」と罪悪感を抱いてるぞ」
    キアラ「マシュさんとも清いデートだったそうですからね、スタッフの皆様はメドゥーサさんやメイヴさん達とよろしくやっているのですけどねぇ…近々私も親睦会に出席する予定です」
    アンデルセン「悪いことは言わん、生還したらこの女をマナプリズムに変えろ」
    キアラ「ステージは8つに分けられます。【女体迷宮】をクリアしたので次は第二ステージの【映写室】になります」
    キアラ「長い道のりだな」

  • 170脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:39:12ID:QzMzIxMDU(2/10)NG報告

    キアラ「バッドエンドでもらえるキアラ・スタンプをコンプリートするとアンデルセンの視姦の元、私とマスターでセラフ温泉で……」
    アンデルセン「もう絶対ここにくるんじゃないぞマスター!?」
    キアラ「第八ステージをクリアしてゴールにたどり着けばこの脱出ゲームから解放いたします。嘘偽りはございません」
    アンデルセン(疑惑の視線)
    キアラ「なんですその目はアンデルセン。この世界のルールは、存在するのは女性のみ、意識的に女性は襲ってこない、射精=リ・スタート、ゴール=解放、それだけは揺るぎませんから」
    アンデルセン「ふん、安心しろマスター、品性の欠片も無いルールだがどうも嘘は無いらしい」
    キアラ「このゲームはマスターの理性に挑戦するものですから無理矢理女性が襲ってくるという類の罠もございません。あくまでもマスターが性欲を我慢できずに自ら屈することを目的としているのです」
    アンデルセン「黒幕がバッドエンドで目的を全部ぶっちゃけるのは斬新だな」
    キアラ「それではドロドロの性欲と淫靡さが乱舞する脱出ゲーム【キアラさんの逆襲、溺れる夜であいましょう】再開いたしましょう」

  • 171脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:43:12ID:QzMzIxMDU(3/10)NG報告

    映写室に映っていたのはメディアさんだった。掛け軸やボトルシップが飾られた和室のようなところで見知らぬ男性と性行為をしていた。
    弟分としてよくしてもらいたまに魔術の手ほどきを受けて「姉がいたらこんな感じかな」と思っていた女性が生々しく乱れる姿に思わず言い知れぬ背徳感がある。
    突きあげられる度に上気したエルフ耳の美貌と大きく揺れる胸となだらかなくびれた腰回りにそこに釘づけになる。自分はまだ童貞だがAVの一つや二つはみたことがある。
    しかしあまり性的なものを感じさせなかった相手の生々しい痴態にさきほどからずっと女体の刺激を受け続けた鈴口から一筋のよだれが垂れる。
    「いけない」と思って目を逸らす。性欲よりも気まずさの方が勝った。でも映像のメディアさんはとても幸せそうだ。男性がどこの誰かは知らないがきっと彼女を幸せにできる人なんだろう。
    嬌声と喘ぎ声が響く中で映写機の間を抜けると【出口↓】と書かれた看板が見えてくる。不条理空間のクセに変なところで親切だ。
    映像が無数が大写しになっていう以外は物理的な邪魔立てはないようでここには裸の女性はいないようだ。
    ……と思ったが甘かった。
    鉄製の扉に女性が背を預けるように倒れていた。っていうかメディア・リリィだった。
    彼女も例にもれず全裸だ。映写機で投影される熟れきった肉感的な肢体とは違うまだ青さの残る少女の裸。
    おもわずマジマジと見てしまってから後ろからメディアさんの嬌声が聞こえて我に返る。「ごめんメディアさん…!」
    メリィは別に扉に固定されているわけではないようだったので、なるべく身体を見ないように気をつけながら扉から除けて床に寝かした。
    直に床に寝かせるのも気が引けたが、身体を隠させないためだろうかここに至るまで服や布のようなものは一切なかったので床に何か敷く事もできない。
    弾性のある床であまり冷たそうじゃないのが救いだ。
    扉の取っ手に手を掛けるが動かない。引いても押しても横に動かしもダメだった。……鍵穴を発見した。
    映写機のある机や映写機の中(映写機を止めてもまた自然と映像が始まる)、床を這ってみたり、あらゆる場所を探したが鍵が無い

  • 172脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:49:58ID:QzMzIxMDU(4/10)NG報告

    困り果てたが、ふと気付いて例によって寝息はすれどピクリとも動かない全裸の少女を見る。
    何故か起きることは無いという確信はあるが恐る恐る少女と近づいて行く。
    鍵探しにしばらくクールタイムが続いたので勃起は治まっている、調べるなら今だ。
    全裸の男が眠る全裸の少女に近づく、最低の光景だ。話し相手がおらずに心細くてマシュが恋しかったが、こうなると今ここにマシュがいなくてよかったと心底思う。という同行者がいなくてよかった……
    ほっとした拍子に思わず眼の前の晒される小ぶりなおっぱいを見てしまう。まだ映像のメディアさんよりも大きくなってないが発展途上を感じる丸みがありとても形が良い……あ、まずい、勃起が始まった。
    急いで鍵の有無を調べようとする。アップしてある髪あたり怪しいかもしれない。髪を降ろしてみるために(あとおっぱいを隠すため)にうつぶせにする。
    髪をほどいてみてもそれらしいものはない。落胆しつつ髪を束ねてあげようとしたら、丸みを帯びたお尻が目に入る、完全に勃起した状態でそれは非常に目に毒で…
    ん……? 尾てい骨あたりに何か小さな肌色の盛り上がりのようなものがあった。お尻に触れないように細心の注意を払って尾てい骨の付近に触れる。
    あ、これ肌色のテープが張ってあって下になんかある…というかこれ鍵だ。こういう仕掛けか。
    テープをはがすと小さな金色の鍵があった。よし、これで次の部屋に行ける。今だ映像の中で喘ぐメディアさんにもう一度心の中で謝ってから鍵を差し込み扉を開ける。
    扉を潜るとまた映写機が数多く回る部屋があった。作りは今の部屋と同じだ。
    違いは一つ、映写機で痴態を晒す女性が違うこと……まず目に入ったのは着物だった。

  • 173脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:51:06ID:QzMzIxMDU(5/10)NG報告

    バッドエンド⑦[皮の感触で回復っていやらしく聞こえる]
    身体のどこかに鍵が無いかと調べるためメディア・リリィの身体をまさぐっていく。
    その瑞々しい肌にすっかり勃起もさきほどと同じく張りつめた姿に戻ってしまった。
    あと探してないところというと…そうだ髪を降ろしてみよう。しかしそこでミスをしてしまった。
    アップされた髪に手を伸ばそうとして思わず膝立ちになったが、急に立ち上がったせいかつんのめってしまい、
    そのままメディア・リリィの身体に倒れ込む。
    先走りに濡れたペニスが丸みを帯びたお尻へもろに押しつけられる。
    予期せぬ快感が突きぬけるが我慢をするために足をぴんと伸ばして射精感が遠のくのをなんとか待つ。
    お尻の柔らかさから意識を逸らそうと遠くを見ようとする……が失敗した。
    壁に大写しになったメディアさんのエロチックな腰のラインが目に飛び込んでくる。それがトドメとなりメディア・リリィのお尻に射精が始まってしまったのだった。
    ―――その瞬間、意識がブラックアウトする

  • 174脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 17:56:35ID:QzMzIxMDU(6/10)NG報告

    扉を開けるとまた同じように映写機に女性の痴態が大写しにしてあった。
    ―――これ式さんだ。
    そういえば子持ちとぽろっと言っていたことがあるのを思い出す、子供勢の世話もぶっきらぼうに見えて的確であった。
    人理修正後には「また用があったら呼べよ」と言いながらすぐに彼女は帰って行ったが、やはり滅却から復活した家族の元に戻っていったのだろう。
    クールで男口調の式さん女性だと感じた事はあまりなかったのでこれは先程よりも心臓に悪い、見てはいけないものをみてしまった感が半端ない。
    夫と思しき男性の顔はよく見えない、でも優しそうな男性だ。知的で優しげでふと倫敦で初めてジキル博士にあったときの印象を思い出す。
    そういえば名前は忘れたが誰かに似てると自分に対して言ってたが遠まわしに惚気られたのだろうかもしかして。
    そこまで似てるようにも見えないけどちょっとしたリップサービスだったのだろうか
    また妙に親切な案内版に誘導されて出口前に……まさかセイバーの式さんこと「両儀式」さんいるんじゃないだろうな……
    ―――いなかった。
    ほっとした…うん、ほっとした。スプーン半匙分の残念さもなくはないが、映像では事後に入ったのか恥ずかしげに男性と語らう式さんの映像が流れおり、それを思うと罪悪感半端ない。っていうかあんな顔するんだ式さん……
    とてもじゃないがメディア・リリィと違いまったく同じ顔をした彼女の裸をまさぐるのは御夫婦に悪いので気が引けた。ほっとしたせいか、興奮もすっかり波が引いた。
    扉の取っ手に手を掛けるとやはり鍵がかかっていた。…さてどこを探そう?


    「鍵ならここよ」

  • 175脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:02:11ID:QzMzIxMDU(7/10)NG報告

    目の前に鍵が差し出されて受け取る……そこにはしっかりと着物を身に纏った「両儀式」さんが艶然と微笑んでいた。
    自分が全裸であることも思い出して慌てて映写機の後ろに隠れる。恥ずかしさと同時にほっとする。この空間で初めて自分以外にちゃんと意識を保っている人と出会えた。
    そういえば彼女は夢に入り込み、不思議パワーで部屋を拡張したり、瞬間移動したりと色々と多芸な人だ。パラケルススが初めて剣式さんと出会ったときはなにやら絶句していたが魔術師からみるととても凄い存在であるらしい。
    もしかしたこの不条理空間からも自分を連れて脱出できるかも……
    「ごめんなさいね、これはあなたがどうにかしないといけない事なの、もちろんあなたが悪いわけじゃない…そうね、簡単に言えばセラピーのようなものよ」
    助けたいのは山々だが諸事情でできない、ということらしい。
    申し訳なさそうにする彼女に「気にしないで、やるべきことならいつも通り頑張るから」と自分も言っていた。
    思わず慰めるために言ってしまった言葉だが、口に出すと守らねばと言う決意も強くなる。少なくとも彼女と出会えたお陰で少しは不安が解消されたのは事実だ。特異点と同じだ、だったらやるべきことをするまで。
    剣式さんはまた微笑んで「素敵なのね。普通すぎて眩しいくらい」と言うとそのまま消えて……消えなかった。
    「扉を開けるときに気を付けてね、この世界は女性から性的に襲ってくることはないというルールはあるけど、ルールの抜け道はあるんだから」
    と最後にアドバイスのようなものを言って今度こそ本当に消えた。
    とりあえず鍵を開けて次の部屋に移動しようとするが………先程のアドバイスもあるので扉の横に立ち恐る恐る開けて確認する。
    一瞬ぬるい風が正面を吹き抜けたが見える範囲ではまた映写機が回っているだけで特に変わった危険はないようだ。

    流れている映像は2人分だ、鈴鹿御前とブリュンヒルデだった。

  • 176脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:07:45ID:QzMzIxMDU(8/10)NG報告

    バッドエンド⑧[死霊のはらわた3にアーサー王が出てるって知ってた?]
    消えて行った剣式さんを見送ると「よし、いくぞ!」と決意を新たに扉を開け放つ、それと同時に風が身体に吹き付ける。
    ぬるい風なのに寒気がしたことに違和感があったが裸だからと納得してそのまま部屋に入る。
    そこには例にもれずブリュンヒルデと鈴鹿御前の痴態が画面に大写しになっていた。
    ここまではいつもの事だ。基本的にアングルが女性に固定されいるので、それぞれの相手の男性の顔は見えないが、正常位で喘ぐ鈴鹿御前は現在の女子高生チックな姿よりも少し前時代な姿や背景をしており、
    相手もそれに準じた姿をしていることから相手は坂上田村麻呂なのかもしれない。
    対する騎乗位のブリュンヒルデは背景は森で相手の男も顔はよく見えないがバイザーいや違うな眼鏡?のようなものをつけているのが確認できた、
    バレンタインのときの発言からすると彼がシグルドで確実だろう。
    とりあえず映像を見てても仕方ないのですぐさま出口に直行するとそこには誰もいなかった。お約束通り扉も開かない。
    とりあえず鍵を探そうと踵を返そうとした瞬間、背後から視線を感じた。振り向くが誰もいない。
    気のせいかと思うが否や異変が襲った。知らずに左手でゆっくりとゆっくりと自分の肉棒を扱いていた。
    強い扱き方じゃない、本当にゆっくりとした扱き方だ。無理矢理引き離そうとしても手がペニスから離れず自分の意思ではない動きで扱き続ける。
    剣式さんとのやり取りを経てさきほどやっと収まってきた勃起がカルデアに来る前は二、三日に一度はしていた手慣れた行為で立ちあがっていく。
    理由が解らないがこの異変が部屋の罠というなら「鍵を探して次の部屋にいけば…!」と部屋のあちこちに行くが鍵が見つからない。

  • 177脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:09:03ID:QzMzIxMDU(9/10)NG報告

    焦るあまり周囲を見渡すと映像の鈴鹿御前が背面座位で乳房と結合部をこちらに向けているのが目に入った。視覚効果で興奮が高まった、ようはAVを見ながら自慰をしている状況だ。
    「あ……」映像そのものは大したことない、という考えが甘かった。動く手と映像の組み合わせで否応なしに性感が高まっていく。
    目を逸らすとブリュンヒルデが大きなおっぱいを揉まれながら挿入されて身体を揺らしながら責め立てられていた。普段は鎧だから分かりにくいが凄いおっぱいをしている。
    形も大きさも申し分ない。芸術でありながら男の情欲も引き出す、そんな胸。
    目を瞑ると2人の嬌声と喘ぎ声と先走りに濡れたペニスのぬるぬるした感触がより明確になる。
    もう鍵を探す余裕は消えていた。腰の奥で滾るものが徐々に先端へと流れ込んでくる。
    カウパーで濡れきったため既に意思から離れた手は滑らかに指を動かせるようになっている。
    画面の中では鈴鹿御前が口奉仕をしているところだった。
    ブリュンヒルデはその大きな乳房で奉仕していた。
    画面から目を離せと心は思っているのに目が離せない。一定だったペニスを扱く速度も徐々に早くなっていく。
    もしかしたら既に手の異変は解けていて自分で手を動かしているのかもしれない……そんな事すら思ってしまう。
    「あ、あ、もう駄目だ……」
    画面に向かってぶっかけるのはまずいと思ったが、しかし身体は言う事を聞かなかった。
    強制的に自慰をさせられて見知った顔が夫や恋人とセックスする映像を見ながら射精するという背徳感と屈辱。
    情なさに涙が出そうになるが、ぬるぬるしたペニスを扱く手により弾けるように壁に大写しになった映像の片方に白濁液が叩きつけられる。
    ……戦乙女が恥ずかしげに強調する大きなおっぱい、女子高生が情熱的に奉仕する舌と口、咄嗟にどちらに向かってたわんだ砲身を向けたのか……それを知るのは彼自身と“不吉な風”のみ。

    ―――その瞬間、意識がブラックアウトする

  • 178脱出ゲーム2017/05/21(Sun) 18:12:40ID:QzMzIxMDU(10/10)NG報告

    ●バッドエンドコーナー:キアラ寺院
    キアラ「Fateシリーズお約束潜伏型バッドエンドでした。背徳感と屈辱に満ちた自慰の射精、お粗末様でした(うっとり)…それではメディアさんの分も合わせてスタンプですね!」
    アンデルセン「しかしこの罠のカラクリを聞いたが、女性が直接的に襲うのは禁止事項というルールにいきなり抵触してないか?」
    キアラ「これはマスターが自分の手でペニスを責め立てているのですからセーフです」
    アンデルセン「物は言いようだな、とはいえ今回はマスターも迂闊だったと言わざる得ない」
    キアラ「そうですね、「両儀式」のアドバイスをちゃんと聞いてすぐさま対策すれば防げる罠ですから」
    アンデルセン「一応言うとあれがどういう罠なのかヒントはある、というか「両儀式」がアドバイスするというのが既にヒントだ」
    キアラ「田村麻呂やシグルドと違いFGOにも既に登場している御方ですしね、この世界にいる“女”はサーヴァントだけとは限りませんよ?」
    アンデルセン「なんかまともにバッドエンドコーナーをやってて違和感あるな……」
    キアラ「もっと混沌としていた方が私達らしいですからね……次回ゲストでも呼びましょうか」
    アンデルセン「ああ、いいぞ……ってちょっと待て!この恰好(体操着にブルマ)を人に見せる気だな!誘導尋問に引っ掛けたな!? せめて着替えさせろ!」
    キアラ「(無視)ではまたお越しくださいませ~」


    今回はここまで

  • 179ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:08:07ID:M4MTI3NzI(1/20)NG報告

    いくつかリクエストがありましたので総合スレからお引越しさせていただきます。
    こちらのスレは見てはいましたが、投稿するのは初めてですので何か不手際があれば指摘してくださると助かります。
    このネタは雑談ネタから派生したものですから、まずは序盤の会話を改めて書かせていただきます。
    そこから総合スレからまとめて投稿、新しいネタがあれば順次投下して行こうと思います。

    このネタは「抜けそうで抜けない、でもちょっと抜ける、ジャンヌによる獣姦陵辱話を邪ンヌに聞かせてあげて邪ンヌが絶句するシュールギャグ系」をコンセプトに書いていこうと思います。

  • 180名無し2017/05/21(Sun) 19:14:27ID:QzNTY5NTc(1/1)NG報告

    >>179
    これから書き込まれるであろうssを読んだらジルが泡を吹きながら目玉をポーンってロケット噴射しそうだなと思いましたまる

  • 181ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:29:04ID:M4MTI3NzI(2/20)NG報告

    邪ンヌ「…それにしてもお堅い聖女様が一番男について知っているんですから、世の中おかしなものですね。毎日の様に大勢の男から穴という穴を輪姦されて、それでも許すというのですから聖女様はさぞ淫乱なのでしょう」

    ジャンヌ「…? 輪姦されたのは事実ですが毎日犯されていた訳ではありませんよ。尋問官も大抵は一人か二人でしたし。それに私を魔女として扱っていましたから、呪いがつくとかで私を陵辱した尋問官は希でした」

    邪ンヌ「は…? ちょっと待ちなさいよ。私は大勢の男に朝晩休まず来る日も来る日も犯され続けた記憶があるんだけど。どういう事なの!?」

    ジャンヌ「ジルが又聞きした事を誇張して解釈してしまった結果でしょうね…。伝聞に間違いがあるのはあの頃はよくありましたし―――それに拷問は物理的なものが多かったんですよ。
    尋問官による拷問はそれは辛いものでしたよ。サーヴァントの身となった今では傷はすっかり消えていますが記憶は鮮明に残っています」

    邪ンヌ「何よ…それ。私だけこんなに辛い記憶を背負ってしまったって言うの!? 私はこの記憶を薪にして復讐の化身になったのよ! 人間としての尊厳を踏みじられたのは私だけだなんて―――」

    ジャンヌ「そうですね、ごめんなさい。…そうそう、辛い陵辱というのなら私は動物に犯されていましたよ」

    邪ンヌ「…………嘘よね?」

  • 182ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:41:18ID:M4MTI3NzI(3/20)NG報告

    >>181
    邪ンヌ「ねぇ、動物って人間ですらないモノに犯されたって事よね? アンタ何で済まし顔でいるのよ」

    ジャンヌ「過ぎたことですから…。でも、犯されて平気という事はありませんよ。とても辛かったのですから…」

    邪ンヌ「―――ところで動物って言うけど何に犯されたのかしら。ひょっとしたら大したこと無いんじゃない?」

    ジャンヌ「そんな事はありませんよ。犬のおちんちんは大変でしたね…挿入されているとき、どんどん大きくなって抜けなくなってしまいますから」

    ジャンヌ「そういえば豚もよく印象に残っていますね。豚は辛かったんです。いえ、精神的にというよりは肉体的にです。おちんちんが最奥まで入ってきて妊婦さんのお腹みたいに膨れ上がるまで精液を出され続けられましたから」

    ジャンヌ「馬もいましたね…馬のおちんちんはとても大きくて入れられただけで失神してしまいました」

    邪ンヌ「」

  • 183ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:46:39ID:M4MTI3NzI(4/20)NG報告

    >>182
    ジャンヌ「そんなに驚くことはありませんよ。動物と交わる事で私を魔女に仕立てようとしたんですから。何度も言いますが私も動物に陵辱されるのは耐え難いです。
    でも、それも試練なのですから乗り越えなくてはいけません。
    ――男に犯されるだけでも嫌なのに動物なら尚更辛いですよ。獣姦は禁忌ですし…。
    …そうですね、せっかくこういう話題になったのですから私の体験でよければ詳しくお話しましょう。
    でも鮮明に覚えているものなのですね。犬は大型犬でしたが私よりも体長は小さかった。けれど、おちんちんは私を犯した尋問官と同じくらいの大きさでした。
    私の中に入って来る感触は人間のものとは違いましたね、ゴツゴツとしていて…何よりその様子を笑いながら見る尋問官の顔が恐ろしくて。
    犬は私を交尾の対象としか思っていませんでしたから肉体的には……
    いえ、やっぱり犬のおちんちんも辛いですよ。根元がどんどん膨らんでいくんですから。交尾したまま局部同士がくっついて離れない状態が一刻(30分)も続くんです。一刻もですよ。私にとっては永遠と思えるほど辛い時間でしたね。
    後から知ったんですが犬のおちんちんは根元が男性の拳ほどの大きさになるんですね。そんなものが私の中に入っていたと知った時には驚きましたよ、ええ。
    ……いえ、犬は大人しかったですよ。射精した精液もそんなに多くはなかったと思います。人間のものと同じくらいでしょうね」

    邪ンヌ「」

  • 184ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:47:47ID:M4MTI3NzI(5/20)NG報告

    >>183
    ジャンヌ「―――そうですね。豚に犯されるのはもっと辛かったんです。
    …え? 豚のおちんちんはそんなに大きくはありませんでしたよ。犬に比べれば優しいもの…いえ、やっぱり比較はできないですね。辛いことには変わりありませんから。
    …具体的にどう辛かったのか、ですか。お答えできる範囲でお話しますね。
    豚のおちんちんは細くて長いのです。犬や人間のものとは全く違います。私の中に挿入されるとするすると奥まで入っていくんです。私も感触が違いすぎてびっくりしました。…それと同時に犬よりは楽かな、と思いましたがそれは最初のうちだけでしたね…
    凄いんです、豚のおちんちんは…。私の膣の奥まで入ったかと思ったら、おちんちんがどんどん押し上げてくるんです、私の中に。もうこれ以上は入らない、そう懇願しましたが尋問官は冷酷に言ったんです。
    交尾中の豚を無理に引き離せば暴れだす、暴れた豚の真下にいるお前はひとたまりもなく殺されてしまうぞ、と…。これを聞いて私は押し黙るしかありませんでしたね。
    …豚のおちんちんの話でしたね。人間や犬はどんなに長くても奥まで辿りつけばそれ以上は入ってこないでしょう? でも豚は違います。入ってきたんです、私の子宮の中にまで。本当に怖かった…。破瓜の時の恐ろしさを追体験したような、そんな気分でしたね」

    邪ンヌ「」

  • 185ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:48:21ID:M4MTI3NzI(6/20)NG報告

    >>184
    ジャンヌ「…いえ、まだ終わりませんよ。豚のおちんちんが子宮の中で動き回って、その度に私は痛みで叫んでしまいましたね。…叫べば叫ぶほど尋問官たちは喜びますから私は必死で堪えましたが、無理でした。
    ええ、そうです。豚の射精は実に恐ろしいものでした。子宮の奥で豚は射精していました。お腹が液体で満たされて重くなるに連れて、ああ、私は犯されているんだと実感しました。
    でも、さらに辛いことが待っていたんです。射精が止まらず続き、ずんと重いものへ変わって行ったんです。子宮がどんどん膨らみました。
    尋問官から後で聞いたんですが、お腹が破裂しちゃう、なんて事も口走っていたみたいです。
    私は朦朧としていたので記憶にないのですけど…でも確かに破裂すると錯覚するほど私のお腹はパンパンに膨れ上がっていました。
    まるで妊婦さんのお腹の様でしたね…自分の身体ではないみたいでした。
    豚のおちんちんが動くたびにお腹の中がぐちゃぐちゃに揺さぶられるようでした、ええ。そうして最後に豚は子宮口に蓋をしてしまったんです。獣姦が終わればきっと解放される、そう思っていましたがお腹が膨らんだまま3日過ごしたんです。苦しくて重くて、豚に犯されたという事実が頭から離れないんです…。辛かった…。
    そうです、3日後に私の膣からびっくりする量の白い液体が出てきたんです。まるで酒樽に穴を開けたかのような勢いでした。そうしてようやく豚のおちんちんの苦しみから解放されたんです。長かくて疲労も大変なものでした。…ええ、精神よりも肉体が辛かったとはそういう意味なのです」

    邪ンヌ「」

  • 186ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:49:07ID:M4MTI3NzI(7/20)NG報告

    >>185
    ジャンヌ「馬にも犯されましたよ、ええ。馬並み、なんて言葉もありますが私の想像を絶するものでしたね。―――はい、途中で失神してしまいましたから記憶も曖昧ですが、お話することは構わないですよ。
    馬のおちんちんはそれはもう、ひたすらに大きかったのです。
    想像してみてください。男性の腕ほどのおちんちんが私の目の前にありました。尋問官は私を台座に仰向けに乗せて無理矢理に開脚させたのです。
    …え? ああ、恥ずかしさよりもその時ばかりは恐怖の方が大きかったですね。今思い返せばあんなはしたない姿を晒してしまったのですから恥ずかしくて堪りませんよ?
    尋問官は私の膣をなん本物指で強引にこじ開けていました。痛さで堪らず声を上げてしまいましたね
    子宮が見えるぞ、なんて言っていましたが私には確認する術はありませんでしたから…
    ああ、馬のおちんちんの話でした。勃起したおちんちんを尋問官たちは私の局部に充てがって無理矢理挿入させてきたんです。…犬のおちんちんの時の様に太くて、入ってくる感覚は忘れられそうにありませんね。犬のような太さで腕の様に長いのですから、とにかく痛くて…。膣の中に馬のおちんちんがみっちり詰まっていました。
    馬は大人しかったです。よく調教されているみたいでしたね。
    その後でしょうか。馬が腰を振りだして私は失神してしまいました。…なので私がお話できるのはここまでです、すみません。
    ……ええ、そうですね。気付いたら馬はいなくなっていました。膣がひりひりしていたのを今でもよく覚えています。馬の射精も凄かったんですが豚のように蓋はされなかったので助かりました。
    ―――馬の精液で水溜りが出来ていましたよ。あれが私の中に出されたものだったと気づいたとき、私はまた犯されたんだと実感しましたよ」

    邪ンヌ「」

  • 187名無し2017/05/21(Sun) 19:51:41ID:EyNjE0OTM(4/8)NG報告

    ゲーム形式といいレビュー形式といい性癖だけに留まらず
    書き方まで多様化の一途を辿ってていいゾ^~これ

  • 188ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/21(Sun) 19:57:51ID:M4MTI3NzI(8/20)NG報告

    >>186
    取り合えず小休止。続きは今夜かまたいで明日になる頃になるか…
    他に動物のリクエストがあればお答えします。獣姦はニッチ過ぎてネタはすぐに尽きてしまうので
    提案あれば嬉しいです。

  • 189名無し2017/05/21(Sun) 20:56:37ID:YyODk5NTI(1/1)NG報告

    >>188
    お、やってますね(歓喜)
    当時の回想シーンはありますか……?(期待)

  • 190変態紳士リツカ2017/05/21(Sun) 22:07:24ID:EyMTExMjg(26/162)NG報告

    >>141
    あえてすぐにセックスに持ち込まないこだわり、素晴らしいと思います。ダビデとぐだ子が交合するときを期待しています。

  • 191MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:12:00ID:E4NjA2NDk(1/32)NG報告

    冬休みを来週に控えた、12月某日
    「遠坂さん、まだ帰らないの?」
    「ええ、ちょっと用事があって……また明日」

    教室に最後まで残っていた生徒と挨拶を交わし、私―――遠坂凛は穂群原学園2-Aの教室で1人ため息をつく

    魔術師である私がこうして放課後学校に残る、なんてことはめったにない
    ではなぜ、今日はこんなことをしているのか

  • 192MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:12:41ID:E4NjA2NDk(2/32)NG報告

    >>191
    「さて。それじゃあ調査開始、と……」

    ――――それは、今日登校した際にこの学校に異変を感じたからだ
    あまりにも異常で、禍々しい魔力
    それは、どこか外部の魔術師が結界を張り巡らせていること、を意味していた

    「どこの誰かは知らないけど……この冬木で堂々とそんなことやってのけるなんて、私に喧嘩売ってるみたいなものよね」

    確かに聖杯戦争は数か月後に控えていて忙しいわけではあるが、この状況は決して見過ごせるものではない
    いや、むしろ冬木の管理者としてはこちらが本業だ
    まずはこの教室から調査していこう

    「―――――喧嘩、ですか。まあそうとも言えますかね。遠坂凛さん」

    ――――そのとき
    不意に背後から声が響き、慌てて振り返る

    (――――!?いつの間、に……!?)

  • 193MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:13:41ID:E4NjA2NDk(3/32)NG報告

    >>192
    視界に入ったのは、スーツを着た中肉中背の男
    これといって外見的特徴はない――――しかし、どこか不気味な印象を私に持たせた
    すると―――――

    「―――――!?」

    突然私の身体は一切の自由が利かなくなり、棒立ちのまま動きを止められる
    「なっ……!?そんな――――!?」
    驚く私に対し、男は飄々としたままだ

    「おやおや、あっけない。いかに天賦の才を持つ魔術師と言えどまだ未熟。実践経験が足りなかったようですね」

    そして、男は笑いながら近づき、私の頭に手をかざす

    「あっ――――――」

    その瞬間、私のなかの大切な『ナニカ』が崩れ
    遠坂凛の意識は、真っ白に塗りつぶされていった――――――

  • 194MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:14:38ID:E4NjA2NDk(4/32)NG報告

    >>193
    「―――――――起きてください、遠坂さん」

    「―――――え?」

    パチパチと瞬きをして、私は周りを見渡す
    見えるのはいつもどおりの教室
    さっきと同じように、教室には私たちしかいない
    「ご気分でも優れませんか?」

    「ご、ごめんなさい。うっかり居眠りをしちゃってたみたい」

    『立ち尽くしたまま』私は顔を赤らめる

    ―――いけないいけない
    いくら疲れているからって、人前で居眠りしてしまうなんて……
    遠坂たるもの、常に優雅たれの精神が聞いてあきれる

    それでなくても最近は街の様子もどこかおかしくて、もしかすると外部の魔術師がなにか企んでいるかもしれないっていう非常事態なのに……

  • 195MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:15:10ID:E4NjA2NDk(5/32)NG報告

    >>194
    まあ、見たところどこも異常はないようだから良かったけど
    学校も、今いる教室の様子もいつもどおり
    ――――私のほかには『明らかに生徒でも先生でもない、見たこともない魔術師が1人いるだけ』だし……

    「それにしても……見れば見るほど美しい。魔術師にしておくには些かもったいなさすぎる」
    彼はまるで舐めまわすかのように私の顔、そして身体を隅々まで見渡す
    そして、ニヤリと笑みを浮かべて呟く

    「―――これほど極上の素材が手に入るとは……感謝します、遠坂凛」

    「なに?おだてたって何も出ないわよ?」

    「いえいえ、これは本心ですよ」

    「―――?」

  • 196MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:16:26ID:E4NjA2NDk(6/32)NG報告

    >>195
    『彼が何を言っているのかは全く分からないけれど』、とりあえず褒められているのはわかる
    自慢じゃないけど、今まで男子から好意を寄せられることは少なくなかった
    だけど、初対面の人にこんなことを言われるのは初めて

    ――――彼についてはまったく知らないけど、悪い人ではないのかもしれない

    「さきほど見て回りましたが、もうこの階には誰もいないようですね」
    「当たり前じゃない、もう放課後だもの。部活生や先生方以外はとっくに帰ってるんじゃない?」
    「なるほど。それでは少々声をあげたところで誰かに気づかれるということはないわけですね」
    「そうね。もう教室には誰も入ってこないと思うし……」

    他愛ない会話を続ける私と彼

    この学校の人間ではないからか、私の説明をふむふむ、と微笑み頷きながら聞く彼

    ――――あれ?
    そういえば、なぜ彼はこんなところにいるんだろう?
    こんな教室にいたって、面白いものなんか1つもないはずなのに…

  • 197MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:17:29ID:E4NjA2NDk(7/32)NG報告

    >>196
    「ねえ、そういえば貴方ってなんでこの教室に――――」
    「遠坂さん、今日の下着は何色なんですか?」

    「――――黒色よ。ほら」

    がばっ❤

    遮る彼の言葉に、私は思い切りスカートをまくりあげて答える


    「持っている下着の中でも、この色は結構お気に入りなんだけど……どうかした?」
    「ククク……いえ、なんでもありません。ありがとうございます」
    なぜか笑いをこらえている『彼』

    (――――?ああ、もしかしてスカートをまくりあげたのが可笑しかったのかしら。『いっそのこと全部脱ぐか、ハサミでスカートを切ってしまえば良かった』……悪いことしたかも)

    はあ、なにやってるんだろ、私
    こんなんじゃ遠坂家の当主として失格かも……亡くなったお父様に叱られちゃう

  • 198MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:17:55ID:E4NjA2NDk(8/32)NG報告

    >>197
    もにゅっ❤
    もみゅ❤もみゅもみゅ❤

    ――――近づいてきた『彼』に制服の中まで手を入れられ、胸を揉まれながらため息をつく

    もみゅっ❤むにぃっ❤

    コリコリッ❤❤

    「―――――んっ❤ひぎぃっ❤」

    ヤバ、変な声出しちゃった
    『ただ胸の形が変形するくらいまで鷲掴みにされたり、敏感な乳首コリコリ弄られてるだけ』なのに……

    じゅるっ❤

    あ、知らない間に惚けてヨダレ出ちゃってたみたい

  • 199MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:18:20ID:E4NjA2NDk(9/32)NG報告

    >>198
    「―――さて、それでは遠坂さん。今の状況を説明してくれますか?」

    胸を揉みながら、『彼』は尋ねてくる

    ――――?

    今の状況?特段変わったことはないはずだけど……

    なにか気になること――――んひぃっ❤ほほっ❤―――――なにか気になることがあるのかな?

    私はいつの間にかだらしなく開いてた口を引き締め、質問に答えた

    「今の状況は……そうね――――んふぅ❤あんっ❤……特に変わったことはないわよ。『外部の魔術師がこの学校を狙ってくるかもしれないと推測をたてて放課後まで残っていたはいいけど、案の定あっさり敵の催眠魔術にかかってコロッと堕ちて貴方の所有物にされちゃったって感じかな。本当は学校に貴方みたいな魔術師がいるなんて不自然極まりないのにそんなことにも全く気付かないでただ無抵抗にパンツ見せたり胸を触られたりして無様に感じちゃってる』だけだし」

  • 200MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:18:37ID:E4NjA2NDk(10/32)NG報告

    >>199
    「―――さて、それでは遠坂さん。今の状況を説明してくれますか?」


    胸を揉みながら、『彼』は尋ねてくる


    ――――?

    今の状況?特段変わったことはないはずだけど……

    なにか気になること――――んひぃっ❤ほほっ❤―――――なにか気になることがあるのかな?


    私はいつの間にかだらしなく開いてた口を引き締め、質問に答えた


    「今の状況は……そうね――――んふぅ❤あんっ❤……特に変わったことはないわよ。『外部の魔術師がこの学校を狙ってくるかもしれないと推測をたてて放課後まで残っていたはいいけど、案の定あっさり敵の催眠魔術にかかってコロッと堕ちて貴方の所有物にされちゃったって感じかな。本当は学校に貴方みたいな魔術師がいるなんて不自然極まりないのにそんなことにも全く気付かないでただ無抵抗にパンツ見せたり胸を触られたりして無様に感じちゃってる』だけだし」

  • 201MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:19:21ID:E4NjA2NDk(11/32)NG報告

    >>200
    頭で考える暇もなく、口をついで言葉がポロポロと飛び出す
    まるで自分の言葉じゃないみたいだ

    ――――まあ、『おかしなことは言ってない』けど

    『彼』はまた笑みをこぼしながら、今度は私の制服を脱がしにかかった

    制服のボタンをブチブチ、と強引に外し、ブラを露わにする
    (あー……制服破れちゃったなあ。また新しいものを新調しないと)

    そんなことを考えながら、破れていくブラウスに目をやる
    すると―――

    「遠坂さん、キスしてください」

    「え?あ、うん。わかった」


    ―――ぶちゅうぅぅぅぅぅっっっっ!!!!❤❤❤❤❤

  • 202MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:19:52ID:E4NjA2NDk(12/32)NG報告

    >>201
    ―――その言葉と同時に私は背伸びして『彼』に抱き着き、思い切り唇を重ねる

    17年間守り続けてきたファーストキスだったんだけど……『まあ、いいか』

    「ぶちゅぅっ❤ちゅぱっ❤ぶっちゅぅ❤❤❤じゅっ❤じゅるるるるるっっっ!!!❤❤ふーーーーっっ!!❤❤んふーーーっっ❤❤れろれろぉっ❤❤❤」

    思い切り舌を突出し、彼の口の中を舐めまわす

    彼の口の中にある唾液を全て吸い込み、代わりに自分のツバを全て送り込んでやる

    口を塞がれているため自然と鼻息が荒くなり、それがまた興奮をかきたてる
    どんどんと身体が火照ってくるのを感じる
    これがキスなんだと、初めて実感する


    『彼』は私のキスに応じながらも、手は服を脱がすために動かしたまま

    当然私の制服は全て脱がされ、残っているのはストッキングと下着だけになってしまっていた

  • 203MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:20:19ID:E4NjA2NDk(13/32)NG報告

    >>202
    ―――そして、何十秒経っただろうか

    彼の唾液を、私がすべて飲み干してしまうほど唇を重ねた後



    「――――――ぷはぁっ!❤……わざわざ服脱がさなくても、言ってくれれば自分から脱ぐのに……ストリップみたいに身体くねらせて誘惑しながらとかもできるわよ?」

    「キスしたことについて、なにかご感想は?」

    「なにが?別に大したことじゃないでしょ?『大切にしていたファーストキスを捨てたってだけ』じゃない」

    わざわざ感想なんかいうほどのものじゃない

    ただ少し身体が熱くなって、快感に脚がガクガク震えるだけだ

  • 204MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:20:45ID:E4NjA2NDk(14/32)NG報告

    >>203
    なのに彼はどこか嬉しそうに、可笑しそうに笑っている

    本当に『彼』はよくわからない

    そういえば名前も知らなかったはずだ。あっちは私が「遠坂凛」だと知っているのに……

    そういえばなんでだろう?

    ――――まあ、いいか♪

    『そんな些細なこと』気にしたってしょうがない
    もう学校にいてもやることはないし……

    「―――それじゃ、私そろそろ帰ろうと思うんだけど。もうすぐ日も暮れそうだし……」

    「ククク、そんな格好で外に出たら通報モノですよ―――――ん?」


    そのとき、『彼』が床に散乱した私の制服のポケットからはみ出ている、『あるもの』に気づく

  • 205MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:21:25ID:E4NjA2NDk(15/32)NG報告

    >>204
    「これは?」

    『彼』から手渡された『赤い宝石』は、私にとってとても大切なものだった

    「ああ、これは父の形見のペンダントよ」
    「形見?」

    10年前
    第四次聖杯戦争で命を落とした父が旅立つ前に私に遺してくれた大切な大切なペンダント
    魔力を込めることで力を発揮する魔術礼装としての力を持つ
    私は父が亡くなってから10年間、毎日欠かすことなくこのペンダントに魔力を込めてきた


    「……なるほど。かけがえのない宝物、というわけですね」

    「7歳で遠坂家を継いだ私にとって、このペンダントは父の思い出の品であると同時に魔術師としての誇りでもあるの。世界中どこを探したって代わりなんて見つからない。大切な宝物よ」

    ぎゅっと、私はそのペンダントを両手で握りしめる
    不思議なもので、触れるだけで力が湧き出てくるようだった

  • 206MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:22:08ID:E4NjA2NDk(16/32)NG報告

    >>205
    そんな私を見て、彼は笑って呟く

    「――――それでは今すぐそのペンダントを壊してください。貴女はもう魔術師ではなく私の所有物なんですから、そんなもの必要ありませんよね?」
    「――――ええ、わかったわ」


    パリィィィィィンッッッッ!!!!!!


    ――――勢いよく床に向かって投げつけられたペンダントは砕け散る
    もともと純度の高い宝石であったため、割れてもどこか綺麗な輝きを放っていた

    「……っっ!……ふっ!!」

    げしっ!!!げしぃっっ!!!
    私はそれを更に上から何度も何度も踏みつける

    ぐりぐりと地面に踏みにじり、粉々に粉砕する

  • 207MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:22:45ID:E4NjA2NDk(17/32)NG報告

    >>206
    脚を上げるとそこには粉々に砕け散った『さっきまでペンダントだったもの』しかなかった


    「―――――ふーーっ」


    私は息を長く吐き、腕で汗をぬぐう

    全力で何度も踏みつけていたから、じんわりと額に汗をかいていたのだ



    「……割れちゃいましたね、お父様の形見のペンダント」

    「―――え?ああ、そうね。まあ、『割れた』っていうか『割った』っていうのが正しいけど」

    「よろしかったんですか?」

  • 208MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:23:07ID:E4NjA2NDk(18/32)NG報告

    >>207
    そう尋ねる『彼』

    さっきから、おかしな質問ばかりしてくる人だ


    「よろしかったもなにも、貴方が命令したんじゃない❤まあ、確かに私はもう魔術師でもなんでもないただの貴方の『所有物』だし、こんなペンダントがあったってクソの役にも立たないからいいんだけどね❤」


    そう言って、私は『ご主人様(マスター)』に微笑んでみせる


    「クククク、アハハ……いや流石だ。最高です、最高ですよ遠坂凛。もしかしたら貴女は、私が手に入れたモノのなかで一番かもしれない」


    そう言って彼は高らかに笑う

    マスターに喜んでもらう……それは私たち『所有物』にとって当たり前の役割だ

  • 209MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:23:40ID:E4NjA2NDk(19/32)NG報告

    >>208
    「……さて、それでは」

    マスターは一歩一歩私に近づき、そして自らズボン、そしてパンツを脱ぐ


    「―――そろそろ貴女の身体で奉仕していただきましょうか」

    ぼろん、とこぼれるマスターのペニス
    それが目に入ると同時に、私は跪く


    「ええ、勿論いいわよ♪」

    そして、マスターのペニスに口づけを―――

    「――――ああ、ちょっと待ってください」
    「……?なによ。今いいところなのに」

    奉仕の挨拶を中断させられ、眉間に皺を寄せる

  • 210MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:24:14ID:E4NjA2NDk(20/32)NG報告

    >>209
    「『遠坂凛、お前は私のペニスが挿入されている間のみ正気を取り戻す。しかし精神だけだ。身体は奴隷のまま全く変わらない』」


    「――――?なに、それ?」
    意味の解らない言葉を述べるマスターに、私は首を傾げる
    「ククッ……。いえいえ、お構いなく。始めてください」
    「――――?よくわからないけど……」

    まあ、いいか

    気を取り直して、私は『所有物』が『マスター』へ奉仕する際の、『至って常識的な挨拶』を行った

    ―――ちゅっ❤

    まずは顔をペニスへ寄せ、軽く口づけをする
    愛おしそうに、愛でるように

    そして――――

  • 211MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:24:40ID:E4NjA2NDk(21/32)NG報告

    >>210
    「―――――あへぇっ❤」


    ――――まるで発情しきった牝猫のような、チンポのことしか考えられないバカ女のような無様なアヘ顔を作り、口上を述べた


    「ご主人様❤あはぁ、ご主人様ぁ❤凛に、凛にぃ……ご主人様のぶっっっとくてクッッッさいチンポ様をご奉仕させてくださいませんかぁ?❤❤凛のこの髪も❤学校で一番美人って言われてる顔もぉ❤❤このおっぱいもプリケツも、もちろんマンコもぉ❤❤❤全部ぜーんぶっご主人様のモノです❤だ・か・らぁ……凛のぜんぶ使って、ご主人様の性処理、させてください❤❤」

    ……はぁ

    我ながら、なかなかバカな文言だとは思う
    でも、男という生き物はこういうものに弱い―――らしいのだ
    普段の綺麗な表情がだらしなく崩れ、聞くに堪えない卑語を口走るのが

  • 212MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:25:45ID:E4NjA2NDk(22/32)NG報告

    >>211
    むくむくっ!❤


    ―――ほら、ご主人様のチンポもまた勃起してきた

    ……ていうかさっきの状態が勃起状態だと思ってたのに……どんだけ大きいのよ、あんなの挿れられたら私壊れちゃうんじゃないの?まあ『私のま○こなんてマスターの所有物に過ぎない無価値ま○こだから文句はない』けど


    そんなことを思いながら、次に私は大きく股を広げ指でマンコを大きく広げた

    「あははぁ❤❤ご主人様のオチンポ、またボッキッキしてるぅ❤❤あっへぇ❤ギンッギンにいきり勃って固くなってぇ❤❤牝のま○こ貫くためだけの形に変わっていっちゃってるっ❤❤❤くぱぁ❤ほら、見てくださいご主人様ぁ❤凛のおま○こくぱーっ❤て、くぱーーっっ❤❤って開いて受け入れ態勢全開とろとろぉ❤❤❤ほらぁ狙ってっ❤❤凛の桃色ま○こ狙ってぶっ挿してくださいご主人様のチンポ、チンポチンポチンポチンポチンポぉぉぉぉっっっ!!!❤❤❤❤❤」

    そう言って私は目を剥いて喘ぎ、叫んでみせる

  • 213MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:26:20ID:E4NjA2NDk(23/32)NG報告

    >>212
    「ククク、とんだ淫乱ですね……」


    するとマスターは私の脚をガバッと更に大きく開き

    そして、狙いを定める

    あー……そういえば私って処女だったっけ。

    結局恋人に処女捧げる、とか、そういうことはなかったなあ

    ……まあどうでもいいけど

    そんなことを考えていると、マスターのペニスが動きを止め、そして―――――勢いよく、私のなかへ挿入された

    ずぼっっ!❤❤
    ぶちぶちぃぃっっ!!❤❤❤

    私の処女膜は、なんのためらいもなく破られる

  • 214MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:26:43ID:E4NjA2NDk(24/32)NG報告

    >>213
    そして


    その瞬間


    世界が


    変わる―――――

  • 215MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:12ID:E4NjA2NDk(25/32)NG報告

    >>214
    「おっほほぉぉぉっっ!!!!❤❤❤❤キタキタキタ――――――――――え?」


    ――――なに、これ

    わけが、わからない

    今、私、なに、を―――――!


    「嫌――――――――嫌ぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?イヤぁぁっっ!?なんでぇっっ!?なんでぇぇぇぇっっっっ!!!!!!」

    ズプッ!❤ズププッ❤

    ぱんっぱんっ!!!ぱんっぱんっ!!!!❤❤❤❤

    理解が全く追いつかない

    泣き叫ぶことしかできない

  • 216MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:29ID:E4NjA2NDk(26/32)NG報告

    >>215
    「ハハハハハハハハハハっっっ!!!いい!最高だ!!その表情最高だ!!!ハハハハハハハ!!!!!!」


    しかし目の前の男は笑いながら容赦なく腰を動かし、私の身体にはおぞましい――――しかし、強烈な快感だけが刻みつけられる


    「おごっ!!おごぉぉぉぉっっっっっ!!!!!ダ、ダメッ!!抜いてっっ!!!抜いで早く抜いでぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!」

  • 217MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:27:48ID:E4NjA2NDk(27/32)NG報告

    >>216
    『おごっ!!おごぉぉぉぉっっっっっ!!!!!ダ、ダメッ!!抜いてっっ!!!抜いで早く抜いでぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!』


    「―――――で、どうですか?これが数分前までのあなたを撮影した動画です」


    今、私は全身汗だく体液まみれのなか、スマートフォンに撮影された動画を見ている

    セックス中―――いやいや、ご奉仕中にマスターが器用に撮影していたらしい。

    まあ叫び狂って「抜いて」と連呼していた私は気づかなかったけど……


    あのあと結局ナカダシ顔射ごっくん合わせて6発も出された


    「――――どうって……私ってこんな表情もできるのね。勉強になった、というか不思議な気持ち、というか……うん」

  • 218MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:28:25ID:E4NjA2NDk(28/32)NG報告

    >>217
    カメラに映っている私はとても無様で、ひどく不細工な表情をしている

    特に媚びきったアへ顔から正気に戻った時の呆然としたときの表情のギャップはとても滑稽だ。

    とても自分とは思えない


    ――――まあ洗脳魔術でコロッと堕とされてる時点で、どうしようもなく無様で滑稽でもう人権も尊厳も存在しない、ただマスターの性的欲求を満たすためだけの便器になっちゃってるわけだからアレなんだけど……

  • 219MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:28:46ID:E4NjA2NDk(29/32)NG報告

    >>218
    「……それでは私はそろそろお暇するとしましょうか」


    すっかりまでズボンまで着替えたマスターが立ち上がる

    確かに、気が付けばもうすっかり夜だ


    「そうね、なら私も―――――」


    「遠坂さんは帰る前にここの片付けをお願いします。教室がこんなに精液まみれだと、明日生徒の皆さんが困るでしょう?床についたものも壁についたものも、きちんと舐めとって掃除してくださいね」

  • 220MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:03ID:E4NjA2NDk(30/32)NG報告

    >>219
    「――――ええ、任せて」


    私は微笑んで頷くと、長い髪をかきあげながら床に付着した白い精液を舐め始める


    「それでは今から、ご主人様の大切なザーメン様を一滴も無駄にすることのないように舐めとらせていただきます❤私の下品なベロチュー舌で申し訳ございませんが、よろしくおねがい致します❤❤」


    ――――もちろん、初めに飛び散って付着した精液にしっかり頭を下げて挨拶するのも忘れない


    ぺろっ❤ぴちゃ……❤❤

  • 221MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:20ID:E4NjA2NDk(31/32)NG報告

    >>220
    うーーーん、この調子だとあと3時間はかかりそう。

    匂いもそうとうキツイし……


    そんなことを考えていると、マスターは私にスマートフォンを放り投げる


    「それではそうやって精液を自分の舌で舐めとったり、掃除しているところをこのスマホで撮影してください。写真、動画などさまざまな形式で私が楽しめるようにね」

    「――――ええ、OK♪……あ、それなら鼻でザーメン吸い込む動画もあったほうがいい?なんか『バキューム』っぽい感じがしていいと思うけど」

  • 222MCFate 遠坂凛2017/05/21(Sun) 22:29:47ID:E4NjA2NDk(32/32)NG報告

    >>221

    「ククク、そうですね。お願いします。あとはその自慢の黒髪に精液を擦りつけて馴染ませながら、バカみたいにピース写真とかしてくださると嬉しいですね」

    「OK、ザーメンが髪にガピガピになって落とせなくなるくらいになってからダブルピースキメておくから、楽しみにしてて♪」


    ――――そう言ってマスターを三つ指ついて送り出したあと、私は教室内のザーメン掃除を再開した

    とりあえずは今まで溜まったザーメンを指でしっかり髪に馴染ませようっと……乾いてガピガピに写真映えするまでには、少し時間がかかりそうだし♪

    ぬちゃ……❤ぬちゅっ❤ぺちゃぁ……❤❤

  • 223ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/21(Sun) 23:38:15ID:k3MDc5Njc(10/19)NG報告

    >>128
    「えっちゃん? いるー?」
    ぐだ男はその日届いた和菓子を届けるためにXとえっちゃんの相部屋へと足を運んでいた。
    手には特製和三盆、預金通帳はもはやその意味を喪失し、へそくりは自ら日の光を浴びた。
    なのでもう少しこう、手心と言うか……とえっちゃんに和菓子の生贄を減らしてもらうべく高級菓子をもって交渉に来たわけである。 因みにこの和三盆でえっちゃんへの和菓子の一週間分の価値があるので実質的に預金通帳へと止めをしたのはこの和菓子なのだがぐだ男はあえて考えないようにしている。
    「……ぐだ君、の他に周りに誰かいます、か?」
    「……? いないけど……」
    「じゃあ、どうぞ……」
    何回かノックした後、扉の奥から聞こえてくるえっちゃんの声にお邪魔しますと返事をして扉を開けると、ぐだ男はその和三盆を思わず床に落としそうになった。
    「……みられちゃう、から、早く入って……」
    「えっ? あっ、はい!」
    ぐだ男が見たえっちゃんは、体に巻いているバスタオルの他に何も身に着けていない状態であった。
    しっとりと髪の毛が湿気をおびて、その肌はうるおいに満ちて陶器のように滑らかである。_その状態でも眼鏡は外していなかったが_
    バスタオルから主張している胸部と臀部は普段は制服に隠れて目立たないがその実良いプロモーションをしており、重力に叛逆してその存在をありありとぐだ男に見せつけている。
    「シャワー浴びていましたから……それは?……それはっ!?」
    部屋に入ってきたぐだ男が持っている和三盆に気が付くと、えっちゃんはシャワーで火照った顔をさらに火照らせぐだ男魔で一瞬で距離を詰める。
    近づいたことで身長がぐだ男よりも引くえっちゃんの谷間がしっかりと、その谷間に流れる水滴まで見えてぐだ男は思わず情欲の暖炉に火がともるのを感じてしまう。
    「ナーガオカ屋の越ノ小雪! 宇宙三大銘菓の人気和菓子……ま、まさか私の、ため……?」
    「え? あ、まぁ、そうなるのかな……?」
    確かにえっちゃんの為ではあるなと、ぐだ男が頬を掻くと、えっちゃんは感極まったように震えると、そのまま飛びつくようにぐだ男を抱きしめるとそのままその唇を重ねた。

  • 224名無し2017/05/21(Sun) 23:38:25ID:M4MTI3NzI(9/20)NG報告

    >>189
    回想シーンは生々しくなっちゃうので割愛で
    やるとしたらこれとは別のSSでやろうかと(やるとは言ってない)

  • 225ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/22(Mon) 00:03:42ID:UxNDM4OTQ(11/19)NG報告

    >>223
    「んむっ……!?」
    「んー……! ちゅぅ、れるっ……!」
    辛うじて和菓子を落とさないようにベットに置くが、その間もえっちゃんから受ける情熱的な深い口づけと、タオル一枚越しに伝わるその体の柔らかさにぐだ男は今まで御無沙汰と言うこともあって燃える様な情熱が身を包み、今にでもえっちゃんを押し倒そうとする誘惑と理性が対立する。
    「くすっ、だいすき……」
    だが、あの無表情が常のえっちゃんが顔を赤くし、可愛く綻ばせていったその言葉にぐだ男の理性は一瞬で月にまで飛んで行った。
    「___えっちゃんっ!」
    「あっ……」
    堪らずぐだ男がえっちゃんを押し倒すと、体に巻かれていたバスタオルが解けてえっちゃんの生まれたままの姿が露わになり、ぐだ男の体温が一気に上昇数する。
    「あ、う。 ぐだ君、からは、は、初めて……」
    彼の蒼い目に獣の様な鈍い光を感じて、えっちゃんは今から自分が何をされるかを察して思わず顔を赤くする。
    なるほど捕食される側というものは存外恥ずかしい、と悠長に考えてはいたがぐだ男の痛々しいまでに怒張するそれが見えた時、えっちゃんの下腹部は刺激を求めるかのように疼きだし、蜜が溢れんばかりに生成されていく。
    「はぁっ、えっちゃん、その、オレ……」
    「ふーっ……ふーっ……それは禁止、だったよ、ね?」
    「その、今日だけ、ダメかな……」
    「うん、しかたない、ね。 今日、だけ」
    二人ともお互いを待ちきれないという様に二人で言い訳を並べながら、その秘所をくっ付け擦りあわせていくと、そのたびにぐちゅっ、と水音が鳴りお互いが準備万端と言うことを知らせる。
    「……いい?」
    「うん……はやく……」
    そうしてぐだ男が腰をゆっくりと動かすと、えっちゃんの蜜壺がその興奮した竿を受け入れ彼女の嬌声が部屋に小さく響いた。

  • 226ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/22(Mon) 00:28:24ID:Y2MzY5MDQ(10/20)NG報告

    >>186
    ジャンヌ「…どうしましたかオルタさん」

    邪ンヌ「いえ、想像していたものと斜め上を行く生々しい話でしたので。犬に豚、馬ですか…まあいくら拷問とは言え、尋問官もこれ以上はしなかったでしょう?」

    ジャンヌ「…いいえ、今の話はまだ序盤ですよ。色々な動物に犯されましたから。最初に犯されたのが犬だったので真っ先に思い浮かびましたが、辛い記憶はよく覚えているものですから。そうですね…他には牛と猿にも犯されましたよ」

    邪ンヌ「」

  • 227ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/22(Mon) 01:13:02ID:Y2MzY5MDQ(11/20)NG報告

    ジャンヌ「牛のおちんちんはも豚ほどではありませんが細かったですね。牛の下半身からにゅっとおちんちんが出てくるんですよ。
    …そうですね、私は馬の時と同様にやはり台座に仰向けにされてました。尋問官は私を無理矢理開脚させて、鎖で拘束してしまったんです。
    動くことすらままならず、その分身体にかかる衝撃も大きなものになると予想して私は恐くて仕方ありませんでしたね…。そうして神に祈っているうちに尋問官は牛を発情させて、おちんちんを私の膣に挿入させたんです。細くてスルスルと入って行きましたよ。でもおちんちんが細いのは最初だけです。根元になるにつれてどんどん太くなっていくのです。…まぁ太さはそれほどでもなくて、犬や馬と比べれば全然楽だったのですけれど。
    問題はこの後なんです。牛が少しでも動くと私の下半身にダイレクトに伝わって身体の中を掻き乱されている様でした。牛も交尾体制に入って興奮すると、おちんちんがどんどん伸びていくんです。人間のおちんちんの倍…いえ、3倍の長さはありました。そんなに長いおちんちんが体の中に入ると思わないでしょう?
    ですが、牛のおちんちんの先端は細いので押し上げられると子宮の中にまで入ってきてしまったんです。痛みと衝撃で腰が砕けそうでしたね…。辛かったけれど、牛に犯される時間はあっさり終わったかと記憶しています。豚や馬と比較するとそんなに射精量が多くないからかもしれませんね」

    邪ンヌ「」

  • 228変態紳士リツカ2017/05/22(Mon) 01:59:03ID:MzNDI4OTY(27/162)NG報告

    立香ハーレムに新たに誰かを参入させたい……誰かいい人材はいないだろうか?
    個人的には不夜城のキャスターがとっても気になってます!

  • 229名無し2017/05/22(Mon) 13:38:06ID:U1OTA5MTI(2/2)NG報告

    >>222

    いいじゃん

  • 230魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 14:07:05ID:A5MDQ3NTQ(19/127)NG報告

    >>228
    良い人材というか書いてもらいたいのはブリュンヒルデですじゃ!
    甘々で頼みたい(期待のまなざし)

  • 231魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:24:39ID:A5MDQ3NTQ(20/127)NG報告

    >>97
     部屋から離れたアタランテが向かった先は空中庭園の至る所にある泉の一つだった。
     疾走し、跳躍し、降り立った場所にいた人物は彼女を認識し――
    「オレに何か用があるのか」
     あらゆる欺瞞と虚飾を見破る鋭利なる瞳が、魔獣に身も心も堕とした狩人を捉える。
     インドの大英雄、施しの英雄、太陽神スーリヤの息子――カルナ。
     彼の前にいると、アタランテは自分が犯した様々な事を再認識せずにはいられなかった。
     珍しく男でも嫌いではないのだが――むしろ信用している――視線を合わせ辛い。
     光り輝く太陽を直視していられないのと同じだ。
     この英雄は、この青年は、今の私には眩しすぎる。
    「相談事だ」
    「オレは神父ではない。シロウ・コトミネの方が適任だと思うが?」
    「……余計な気遣いなどいらん。切り捨てられるぐらいが丁度いい。故に汝に頼みたい」
    「承知した。ならば遠慮なく言わせてもらう」
     まったく迷いのない態度に躊躇いながらもアタランテは確認する。
    「汝から見て今の私はどう見える?」
    「結論付けるには流石に情報が足りない。だが変化しているのは確かだ」
    「変化した……私がか」
    「それを肯定するか否定するかはお前自身だが、オレは肯定しよう。その道を往くならば、まだ救いがある。お前とジャンヌ・ダルク――聖者の依代となった少女にも」

  • 232魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:25:32ID:A5MDQ3NTQ(21/127)NG報告

    >>231
     そう言ったカルナは「なにを見て、なにを知った」と問いかける。
     どんなに些細であれ原因があるはずだと。
    「……ジャンヌ・ダルクの記憶を垣間見た。ルーアン城の塔で受けた異端審問の記憶だった」
     声は刺々しいが憐憫も含めていた。
     前者は誰に、後者は誰に。言われずともカルナにはわかった。
    「ありふれた仕打ちなのかも知れない。探せば、あれ以上の凌辱を受けた女はたくさんいるのかも知れない。……だが気に喰わなかった」
    「その言い方は正しくあるまい。本心と向き合うべきだぞ、アタランテ」
     間髪入れず差し込まれた一言にアタランテは苦笑、のような曖昧な笑みをつくる。
    「ああ、同情したとも」
     男共に苛立ち、ジャンヌ・ダルクを憐れだと思った。その程度の人情は失っていない。だから塗り替えようとし、忘れさせて欲しいと乞われたときは喜びがあった。自分は間違っていないと信じられた。……なんでここまで歪んでしまったのだろう。
    「あれほどの仕打ちを受けておきながら反転しなかったその魂に感服しよう。己を見捨てたのも同然の神と人間を一切憎まず、恨まなかったその精神に感心しよう。だがそれでも、私はあの女を赦すことはできない。奴は私の目の前で罪なき子供を殺したんだ」
     アタランテは黒く染まりつつある片腕を抱いた。

  • 233魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:27:46ID:A5MDQ3NTQ(22/127)NG報告

    >>232
    「……なぜだ? なぜ彼等を赦せて、犠牲者であるこの子たちを赦せない?」
    「誰でもないが故に誰でもある〝切り裂きジャック〟に取り込まれてしまった以上、消すことはできても救うことはできない。彼の殺人鬼の伝説は世界に広がりすぎた。あまたの人々が作り出した可能性は無限に等しく、その真偽はジャック本人でさえ分からない。確かなのは〝絶対悪〟だという事実だけだ。人々はそう定義付けた。善性が入り込める余地はないだろう」
    「……それでもあやつは聖女だ。この世で最も呪いに強い聖女だ。私でも耐えられるものをジャンヌ・ダルクが耐えられない道理はない。ならばきっと……受け入れてくれさえすれば」
    「随分と執着しているな。産むのならばお前一人でも足りるのではないか?」
    「それは駄目だ」
     即答し、顔を背けるアタランテに施しの英雄は「何故だ?」と追及する。
     とても静かな声色だった。
    「……〝子供たち〟はあの女を母親に選んだんだ」
    「初めに考案したのはお前だったとセミラミスから聞いている」
     否定できない。
     聖女を殺して欲しいと子供たちに願われたのに殺さなかった。それとも……いいや、違う。利用価値があり、その方法が最も贖罪をさせるのに適していたからだ。
     私はジャンヌ・ダルクを憎んでいて、だから償わせようとしたんだ。

  • 234魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:29:31ID:A5MDQ3NTQ(23/127)NG報告

    >>233
    「愛余り憎くなるという諺があるとシロウ・コトミネから教えられた」
     啓示を授かったように狩人の目が開かれ――指摘される前に引き絞る。
    「アタランテ。お前の憎悪の炎は聖女を焼くほど苛烈ではない。以前はそうだったがな。だが、お前は元々抱いていた願望からして復讐者を名乗るには優しすぎる」
     結果の逆転を言っていた。
    「…………まさか汝は、この私がジャンヌ・ダルクを愛し始めていると言うのか」
     肯定するカルナにアタランテは食い掛かりそうになった。
     彼女の胸中は混沌とし、光と闇の境界線がなくなっていた。
    「私がこの一月と余り、あやつに何をしたと思っている。犯し、穢し、堕とそうとしてきたんだ。巻き込まれただけの少女さえも利用してしまったのだぞ……!! 確かに……確かに同情したが、だからとてそんなのは……あまりにも身勝手すぎる!!」
    「〝ある〟と〝ない〟で決めつけるのは極端だぞ。感情とは濃くもなれば薄くもなり、枯れもすれば芽生えもするものだろう」
    「莫迦なっ!」
     ありえない。あってはならない。
     だって……私には■される理由が一つだってない。
    「想い人を捕らえ、純潔を奪い、レティシアを傷つけた。そんな私が」
    「犯した罪は重いが悪行ばかりでもあるまい」
    「……凌辱を凌辱で上書きする行為を善行とは呼べん」
    「お前なりに気遣ったと思うが」
    「汝、見ていたのか」
    「心外だな」とカルナは言った。彼なりに感情と表情を示しながらである。
     一気に冷静になったアタランテがこめかみを押さえる。

  • 235魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:31:09ID:A5MDQ3NTQ(24/127)NG報告

    >>234
    「……こちらの早計だった……すまない」
    「気にするな。オレも出過ぎたことを言ってしまった。……これは悪癖だな。どうやらオレはいらぬ争いを起こしてしまいがちでな。無念でならない」
    「汝の率直さは美徳だ。相手が誰であれ、言われたくないことを言えるのは長所であろう。多くの場合芳しくない展開になるだろうが、時として救いにもなる。しかし……私が言えた話ではないが、もう少し口の使い方を意識した方がよいぞ?」
    「忠告、感謝する」
     厳粛に頷く大英雄がどこか可笑しく、微笑ましかった。
     アタランテは大きく息を吐きだして――先の話題の続きを言い出す。
    「私は狩人だが獣でもある。愛しいと思うときはあっても酷く……醜く歪んだ愛情だ。決して純愛ではない。人並みに愛するなど不可能だ」
    「諦めが人を止める。諦めればお前の人間性はなくなる。だからこそオレは言おう――諦めるな」
    「……私は幾つもの過ちを犯した」
    「多かれ少なかれ人は皆間違う。罪を意識し、愛に苦悩するお前は紛れもなく人間だ」
    「……どうすれば愛せる? どうすればいい?」
    「お前なりに努力してみろ」
     真っすぐ言ってくれる。
     向き合うだけでも精一杯なのに、歩み寄って、話し合えというのか。想像するのも困難な未知の領域だ。致命的に誤った私とジャンヌ・ダルクが分かり合う。夢物語も同然だった。
     このままの状態を続け、ジャンヌ・ダルクが〝子供たち〟を出産しても、彼女が真面に育てられる精神状態にあるとはとても思えない。人形のようになって感情を喪っている可能性が高い。こちらの言うことは聞くだろう。反論も反抗もせず従い続けるかも知れない。
     けれど、子供とは円満な両親の元で育てられてこそ幸せになれる。

  • 236魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:32:58ID:A5MDQ3NTQ(25/127)NG報告

    >>235
    「……〝子供たち〟の為にもしてみよう」
     建前だが真実でもある。嘘を言ったつもりはない。
     目を合わせればカルナは無言で微笑んでいた。陽だまりのように温かった。
     感謝するべきなのだろうが上手く言葉がでてこない。そうこう悩んでいる内に彼は「オレの槍と鎧が必要になれば呼べ」と告げて炎の翼を生み出し、空中庭園へと飛びだっていった。
     止める時間はあったが止められなかった。
     己の不甲斐無さに嘆息したアタランテが泉に裸足を浸す。……時間はまだある。沐浴でもして洗い流すのも手だった。
    「こういう場所で槍と鎧の話など……カルナなりの冗談だったのか……?」

  • 237魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:34:13ID:A5MDQ3NTQ(26/127)NG報告

    >>236
     空の色が夕日に変わり始めるころ、アタランテは部屋に戻った。
     そして戸惑い――焦燥し――絶句した。
     誰もいない。ジャンヌ・ダルクもレティシアもいなくなっていた。影も形もない。
     脱走と考えたが、すぐに打ち消された。自分が気づかない筈がなく、気づかなくとも念話が来る筈だからだ。
     ……その念話が誰から送られるものかと思い当たった瞬間、狩人は獣の如き素早さで奔り出していた。目指すは空中庭園の中心部、黒衣の女帝が座す王の間であった。
     そこへ続く最初の扉を盛大に蹴り飛ばしたアタランテは絞り出すように呟く。
    「そうきたか。そうくるか。ついにこうきてしまったか――セミラミス」
     先が見えないほど長大な通路を埋め尽くすは有象無象の軍勢。吹き飛ばされた巨大な扉に押しつぶされた者もいるが、如何せん数が多すぎた。圧倒的物量差だった。
     なにせ数千をくだらない総量だ。
     刀剣、戦斧、槍などを携えた竜牙兵に、空中から近接武器の他にも弓矢を構える竜翼兵。
     しかし、ここにいる英雄を誰と心得るのか。
     アタランテは世界最速を謡われるギリシャ神話最高の女狩人――彼女は敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を物ともせず移動できる。
     数だけが強みの雑兵を掻い潜るなど造作もない。
    「貴様等の相手をしていられるほど暇ではないのでな」
     ――――この程度、アルカディアの険しさには程遠い。

  • 238魔獣と聖女2017/05/22(Mon) 20:36:41ID:A5MDQ3NTQ(27/127)NG報告

    >>237
    ここまでじゃ。急展開なので他所のサイトに投稿する際には修正しておきたいなー!
    走れアタランテ、風のように……!

  • 239変態紳士リツカ2017/05/22(Mon) 21:18:10ID:MzNDI4OTY(28/162)NG報告

    >>230
    ブリュンヒルデか、いいですね。うちにもいますし書いてみたいです。しかし、そうなると立香の嫁はランサーが多くなりますね。

  • 240名無し2017/05/22(Mon) 21:58:25ID:E5OTU5NzA(1/2)NG報告

    >>238
    あぁ、続きが気になる…
    あちらでのupも待っております~

  • 241若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:18:54ID:k1OTU2NzY(1/18)NG報告

    ついに完成した嬉しさの勢いのままに投下させていただく。
    完全に俺得のメディアさんにぐだ男が筆卸ししてもらうお話。
    途中で筆を折って約二月。どうしてスケベは文章に起こすのがここまで難事業なのか。
    そしてそれが慣れぬ二次創作であれば猶更。愛してやまぬメディアさんでやるとなればさらにドン。
    それでもどうにか形にはなった。おおコルキスの王女よあなたは美しい(そしてエロい)メディア様万歳

  • 242若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:20:41ID:k1OTU2NzY(2/18)NG報告

    ――さて、どうしてこんなことになったものやら。

    神代の魔女は、そんな風にひとりごちた。
    ふと、気が付くと、とんでもないことになっている。そんな経験は、生前だけで十分だったというのに。
    長い放浪の果て、エリュシオンに至った時ですら、もう少し頭が働いていただろう。

    「本当に、とんだことになったものね」

    自分の傍ら、まだ寝息を立てているマスターの頬を、彼女はそっと引っ張った。
    起きる気配はなく、安心しきった様子で眠りこけているその姿は、憎らしいようであり、愛らしいようであり。
    先ほどまでのひと時を、気の迷いと思うやら、嬉しかったと思うやら、感情の整理が追い付かなかった。
    全くもって――とんでもないことに、なったものだ。

  • 243若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:21:34ID:k1OTU2NzY(3/18)NG報告



    そもそもの切欠は、マスターが彼女に対して、魔術を乞うたことにあった。
    正確には、『魔術の知識』をである。彼は確かにサーヴァントを従える魔術師であるが、名門の出身というわけではない。
    一般人の中からたまたま選ばれ、たまたまマスターとしての適性があっただけだ。
    礼装によって、限定的な魔術を行使できるが、そこまでだ。全く何もかもできないというわけでないにしろ、魔術師としては、ひどく非力なのは間違いない。
    であるので、神代の魔術を修めるのは出来なくとも、その知識を得るぐらいの努力は必要だろう、というのが彼の出した結論であったのである。
    最初に話をもちかけられたメディアは、ひどく脱力した表情で彼の話を冷ややかに聞いていた。

    「坊や。教えを乞うのであれば、もっと他に適当な人がいるのではなくて?」

    そう、もっと、彼に対して教鞭を執るのに適したサーヴァントはいるだろう。
    何も、彼女である必要はないのだ。彼女は家庭教師をするのではなく、雇う側の立場だったのだから。
    しかし、そう言うメディアに対して、マスターはにこにことしたまま反論する。

    「確かに、ざっと二人程思い浮かびます」
    「そう。それなら、そちらをあたるのね」
    「でも、メディアさんじゃなければダメです」

  • 244若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:22:26ID:k1OTU2NzY(4/18)NG報告

    怪訝そうな表情を浮かべる彼女に対して、マスターは表情を崩さずに言葉を続ける。
    曰く、魔術を知るのに、その道の最たる権威、ヘカテーの弟子であり、神代最高の魔術師であったメディア以外に頼むことなど、考えられないと。

    「それなら、もし、ケイローンがカルデアにいたなら、彼に頼むのかしら」
    「あの人がいるなら、それは大したことですね。きっといつかありえるかもしれませんが」

    でも、と彼は続ける。

    「もしもを話してもしょうがないです。今ここに、魔術という学問の最大の権威は、メディアさんを置いて他にないんですから」
    「本当に、贅沢者ね。坊や、ついていけなければそこまでよ。それでいいなら、少し時間をとりましょう」

    しょうがなく、本当にしょうがなく、彼女はため息交じりに承諾する。
    それが少しだけ嬉しく感じてしまったのは、目の前で能天気に喜ぶマスターのせいだろうと、彼女は判断
    それから、毎日少しずつ、二人の『個人授業』は続いていった。
    最初は、すぐに根を上げるだろうとメディアは思っていた。もしくは、飽きてしまうだろうと。
    それでも、彼はついてきた。少しも集中力を切らさずに、彼女の言葉を聞き続けた。
    考えてみれば、それは当たり前だったのだ。これまでのどんな時も、彼は諦めることだけはしてこなかった。
    彼自身は魔術師として非力だ。だが、マスターとしてならばどうだろうか。
    諦めず、味方を信じ、圧倒的な敵に絶望せず、傍らの少女と共に、若さを燃やすようにして進んでいく。
    それが出来るのならば、魔術の講義などは、如何に神代のソレであろうとも、決して困難な道ではない。

  • 245若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:23:35ID:k1OTU2NzY(5/18)NG報告

    ――その、ひたむきな姿に耐えきれず、彼の真っ直ぐな瞳を少しだけ困らせてやろうと、意地悪な気持ちが湧いたのが、あるいは全ての間違いだったのか。
    ある日の講義中の小休止。
    彼女は、そんな小さな悪戯心から、こんなことを言った。

    「ここまで続くだなんて、思っていなかったわ。最初に真剣に取り合わなかったお詫びと、ここまでのご褒美として、何かあげたほうがいいかしら」
    「いやいや、とんでもない。全部、僕が頼んでいることです。本当に感謝しているんですよ」
    「あら。無欲ね。――唇ぐらいならば、と思ったのだけれど」

    そう言って、呆気にとられるマスターを、にたにたと笑ってやろう、と思った彼女だったが――。
    ――彼は、呆気にとられるのではなく、感動した様子で肩を震わせ、目を輝かせていた。
    下手を打った、と彼女が取り繕うより早く、彼は身を乗り出していた。

    「ついに、ついに、メディアさんがデレた――!」
    「ぼ、坊や? 今のはじょうだ……」
    「いいや、取り消させません。僕は、メディアさんが、大好きです。わかりますね?」
    「……もしかしなくても、この展開が最初からの目論見?」
    「ええ、半分ぐらいは」

    謀られた。神代の魔女が、非力な魔術師にしてやられたのである。
    げに恐ろしきは恋心か。身にあたる節がないでもないだけに、彼女は呆れるような、曖昧な表情で沈黙するしかない。

  • 246若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:24:29ID:k1OTU2NzY(6/18)NG報告

    それにしたって、何故自分なのか。いつも一緒にいるあの娘では不満なのか。
    あの目は、わかる。まさしく、恋をした少女のソレだ。それに、彼には付きまとう影がいつもあるではないか。
    その複雑骨折した人間関係の中に、自分が入りたくはない。拒絶しようと、突き出そうとした手を――
    ――力強く、受け止められてしまった。

    「……………。はぁ。一晩、一晩だけよ」
    「ひ、ひとばん?」
    「それで忘れなさい、という意味よ」
    「いや、そうでなくて。一晩というと」
    「あら。いらないなら、あげるつもりはないけれど」

    掴まれた手を振りほどき、立ち上がろうとした彼女の袖を、彼はそっと引っ張る。
    そうして、敵と対峙した時ぐらいにしか見せない男らしい目で、彼は彼女を横抱きに抱え上げた。
    やっててよかった、レオニダス・ブートキャンプ。彼は今までで最大に、スパルタの王に感謝を捧げる。

    「ちょっと、坊や!? わかったから、もう少し落ち着きなさいな」
    「落ち着けません。それに、ですよメディアさん」
    「……何よ?」
    「童貞が今のセリフを聞いて、暴走しないとでも?」
    「知らないわよそんなの!」

  • 247若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:26:08ID:k1OTU2NzY(7/18)NG報告

    じたばたと身をよじらせるメディアだが、魔術でないなら彼女は見た目通りの線の細い女性である。
    筋肉への道を歩み始めた青年に敵うわけもなく、彼女はベッドの上へとつれてこられてしまった。

    「ああ、もう、ムードのない。女の口説き方も教えてあげないとダメかしら」
    「実践していいのなら」
    「ダメね。今晩が最初で最後なのだから――だから、それは、違う娘に」
    「その気を変えさせてみせます――!」

    そっと、二人の距離が縮む。
    片方は諦めて瞑目し、片方は息も荒く、興奮しきった様子で。
    距離が縮まる。互いの距離はゼロに近づき、ついに唇と唇とが触れ合った。
    ただそれだけのことであるというのに、彼は――非力な魔術師の青年は、嬉しさで壊れてしまいかねないような、そんな様子だった。
    これでおしまいということにしてあげたほうがいいのではないか。神代の魔女はぼんやりとそんなことを考えていた――。

    ――頬に紅葉をくっつけた青年は、何がいけなかった反省をしながら待つことにした。
    キスをして盛り上がりに盛り上がってしまった彼は、そのまま彼女を押し倒そうとした。それがいけなかった。
    衣服も脱がずに、勢いのまま、獣のように貪ろうとするその目が嫌だった、らしい。
    幸い、その一発で許してくれたので、彼は一足先に裸になり、彼女に背を向けて待っているところである。
    脱衣するところなど、じろじろと眺めるものではない、ということであった。勉強になるなぁ、と妙にのんきな思考が脳裏に走る。

  • 248若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:27:01ID:k1OTU2NzY(8/18)NG報告

    「……もういいわよ」
    「本当ですか」

    彼女の声が聞こえると、彼は上ずった声で返事をしながら振り向いた。
    光の速さに匹敵する勢いだったが、それも彼女の姿が見えるなり石化する。

    なるほど、古代ギリシャの偉人というやつは、どいつもこいつも肉体美を誇るものである。
    男性であれば男性美の極致といえる立派な戦士の身体をすることであるし、女性であれば、やはりそれは女性美の極致である。
    染み一つ無い、上質なシルクの如くの肌には僅かに朱が差していて、そこに彼女の深い海の色をした髪が良く映える。
    形の良い乳房を隠すこともなく曝け出し、それでも若干の緊張のせいか、あるいは期待をしてくれているのか、その双丘の頂はツンと突き立っているように見えた。
    この時点で飛びつくことをこらえて視線を滑らせ――彼女の恥部を、失礼とは思いつつもじろじろと見てしまう。
    揃えられた陰毛は、やはり深い海の色をしていて、それがなんだか、妙に色っぽい風に彼は感じた。

    「メディアさん」
    「な、なにかしら……?」
    「最高です」
    「……そう」

    じろじろとした遠慮のない視姦に彼女は呆れていたが、初めてならばそんなものだろうと寛容であろうとしていた。

  • 249若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:27:40ID:k1OTU2NzY(9/18)NG報告

    自分に向けられた恋心に、少なからず悪い気はしていなかったというのもあるが――
    ――彼に未練を残させれば、二度三度と求められ、拒められるかどうか自信がなかった、というのもあった。
    であるので、彼女は顔から火が出そうな視線に耐えていたのである。
    だが、じろじろと見つめられた後は、今度は触られてしまうのだから――どこまで、自分が表情を崩さずにいられるものか。それが彼女の気がかりである。
    余裕なく近寄ってくる彼を、呆れ半分で受け止める。両手を握られ、指を絡ませて、そのまま倒され――。

    ――再び、唇と唇とが触れた。手を握りあったまま、まるで年若い恋人同士のように、何度も口づけを落とす。
    あるいは、触れるだけのそれしか彼は知らないのだろう。こういったことを教えるのも、師としてするべきことか――。
    彼女は握り合った手を解き、彼の首の後ろに手を回し――触れ合った唇を舌でこじ開けた。
    目を白黒させる彼に構わず、彼の舌を捕まえ、絡ませ、唾液を送り込む。あるいは、彼の唾液を啜る。

    そういった、蕩かすような/蕩けるようなキスを数分にわたって続け、彼女はようやく唇を離す。
    両者の間に銀色に、鈍く輝く橋がかかり、やがて落ちる。
    ――そんな、あまりに淫靡なキスを終えた彼の表情は、酸欠のせいか、あるいは感情の閾値を越えたか、ぼーっとしたものであった。

    「あら、キスだけで満足?」
    「恥ずかしながら、触らないままに射精できるかと思いました」
    「速い男は嫌われるわよ……ほら、それなら、今に楽にしてあげるわ」

  • 250若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:28:30ID:k1OTU2NzY(10/18)NG報告

    彼の身体の上を、魔女の細い手が滑る。
    逞しくなった胸板を越え、鍛えられた腹筋を少しだけ擽って、屹立するソレを指先でなぞる。
    大きくは、きっとないだろう。そこまで見慣れたものでなく、比較対象を彼女は多くは知らないが――。
    ――哀しむべきか、喜ぶべきか。扱い方は心得ていた。

    「っ、う……そのう、ひょっとして、手で?」
    「あら、手じゃ嫌だったかしら」
    「その、わがままなんですが、そういうことなら、体勢を、ですね」

    躊躇しつつ、恥ずかしそうに彼はある注文をした。
    乳飲み子に授乳するような姿勢をとってほしい、というものである。
    呆れながらも彼女は従い、そしてその体勢をとってみれば、笑うのをこらえるのが必要だった。
    よくもまぁ思いつくものだと褒めてあげてもいいぐらいだ。自分の胸に吸い付きつつ、手で扱いてほしい、などと――。

    「何が楽しいのか、聞いてもいいかしらね、坊や」
    「まず、メディアさんの柔らかいお胸を堪能できます」
    「聞かなければよかったかしらね……」
    「さらにその体勢で手でしてもらうと、とても満たされ――痛た、痛たた、爪はやめ――」

  • 251若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:29:01ID:k1OTU2NzY(11/18)NG報告

    思わず彼の大切なところに爪を立ててしまったが、ふと、思い当たる。
    そういえば、彼は、諦めず、進んでいこうとするあまり――。
    ――甘えることが、できなくなっていたのでは、ないだろうか。それで、無意識に、温もりを、やさしさを求めたのか。
    その結果がこの何やら間抜けな情事の光景か。

    「はぁ……。いいわ。何でもいいなさい、どうせ一晩だけの夢なのだから、付き合ってあげましょう。未熟なマスター。一夜の恋人さん?」
    「一夜にするつもりはないです。ないですけど、今はそれに甘えさせてもらいます。さしあたっては続けてください」
    「はいはい」

    彼女の細い指が、期待に震えるソレをそっと握りなおす。
    緩急をつけ、優しく――じっくりと、扱き上げる。
    ――そうしていると、右胸が甘く痺れ、そういえば巨大な乳飲み子を抱えているのだったと、苦笑しつつ――
    少し強く扱いたところで、勢いよく精液が迸り、彼女の手と――姿勢の都合、彼の腹部に降りかかる。
    なんとなしに、彼の腹に落ちた精液をすくい上げると――。

  • 252若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:29:42ID:k1OTU2NzY(12/18)NG報告

    「……っ、ふ、あ、は、ぁ。……気持ちよかったです、メディアさん。あの、ところで、ソレ」
    「まさか、舐めろとか言う気かしら?」
    「それも魅力的ですけど、そのう……下の毛に、ですね」
    「……塗れって? 何を考えているのかしら」
    「さっきなんでもって」
    「……はいはい」

    彼の精液が大量についた右手を、自らの下腹に伸ばす。
    陰毛に精液が絡み、それを広げるように擦りつけていき――。
    白と群青のコントラストが、てらてらと光を反射し、淫靡な光景を作り出す。

    「変態ね。変態――」
    「メディアさんに言われるとすごく興奮する、これって魔術ですか」
    「……ここまでくると救いようもないわね」

    これであるいは満足してないだろうか、という彼女の小さい期待は、しかして今だ天を衝くソレによって砕かれた。
    考えてもみれば、自分で処理している暇などはなかったはずで、この暴走ぶりはそれも遠因だろう。

  • 253若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:30:19ID:k1OTU2NzY(13/18)NG報告

    「――ほら、もう終わらせましょう」
    「僕としては長くても――」
    「抑えがきかなくなっても、困るのよ」

    いつまでも抱かれたままの彼を引きはがし、一度仕切りなおす。
    彼女は仰向けに横たわり、両手を広げ、微笑んで見せた。
    それの意図するところを理解せぬ彼でなく、彼はその腕の中に飛び込み、両手を捕まえて、指を絡ませて、唇を重ねた。
    結局のところ、こうしたがるのだなと彼女は苦笑し、彼の耳元で囁いた。

    「私も、今は坊や、あなたを愛してあげます――好きに貪りなさい」
    「なら、きっと虜にしますから――愛してます、メディア」

    生意気に呼び捨てで呼んだ彼は、彼女の尖った、魚の胸ヒレのような耳を甘噛みする。
    それからもう一度触れるだけのキスをして、今度は胸に吸い付いた。
    期待に震える桜色の突起を口に含み、転がし――絡んだ指に、つい力が篭る。

    「……っ、ゃ、ぁっ」

  • 254若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:30:46ID:k1OTU2NzY(14/18)NG報告

    彼女から漏れる小さく、甘い声に――どうしようもなく興奮を煽られる。
    彼女の乱れたところが見たいと思うのは、男の身勝手な欲望だろうか。
    彼は握った手を――左手だけ離して、彼女の肌を堪能するように滑らせた後に、秘裂を指でなぞる。
    微かに湿り気を帯びたソレに、おそるおそる指で膣口を探り当て、つぷ、と音を立てて挿れてやる。
    何か言いたそうな表情を浮かべた彼女の口を、もう一度キスで塞ぎ――
    ――ずぶずぶと滑るように入っていく指を蠢かしていくと、次第にトロトロと蜜が溢れていく。
    得も言えぬ充足感を感じた彼は、性懲りもなく彼女の耳に甘噛みをして、囁いた。

    「濡れやすいんですね」
    「……童貞の坊やが調子に乗らないの」

    反応は冷ややかなものだったが、きっと照れ隠しに違いなかった。
    彼女が切なそうな、見たことのない、どうしようもなく女の顔をしていたから、きっとそう感じたのだろう。
    抵抗されないのをいいことに、さらに口づけをして――今度は先ほどのように、舌まで入れて、お互いの唾液を交換するような淫靡なソレをしながら――
    指を音を立てて抜き差しし、引き抜いて――あとは殆ど本能によるものだろう。
    自然と彼の身体が動いた。もう少しの刺激だけで達してしまいそうな剛直を、秘裂に宛がい――先端で膣口を探り当て、一息に串刺しにする。
    彼は入れただけで射精しそうになるのを堪え、頭がくらくらとするのを感じながら、長いキスを終える。

    「……ふふ、卒業おめでとう、なんて言った方がいいかしらね」
    「メディアさんで卒業できて、何よりもの喜びです」

  • 255若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:31:29ID:k1OTU2NzY(15/18)NG報告

    顔を上気させ、目の端から滴を零すような有様の彼女の表情には、それでも何か余裕のような物を感じられた。
    そもそもの経験がそれこそ段違いであるだろうから、それは当たり前といえば当たり前なのであるが――。
    それが妙に悔しく感じられて、予告なく腰を動かす。ぎこちないピストンでも、彼は頭が白くなるほどの快感を得ていた。
    余裕のない彼の頭を、彼女は右手で手をつないだまま、左手で撫でてやる。

    「言ったでしょう。好きに貪りなさい――。何度も膣内に出していいから、遠慮なんかしていてはダメよ?」

    彼女はそう囁いて、軽く唇を重ねる。
    それにいたく興奮した彼は、一段強く、ずんと腰を突き出したかと思えば――子宮口に押し付けるようにして、欲望すべてを叩きつけるように射精する。

    「あら――元気ね。……っ。は、私も――なんだか段々と、良く――っ」
    「は、ぁ、っ――メディアさん、メディアさん、愛してます――大好きです、だから――っ、もっと、声、こえ、聞かせてくださ――っ」

    どくどくと脈打ちながら、子種を一番奥で放つ彼の姿に、妙な愛しさのようなものを彼女は感じていた。
    長い射精を終えても、猶萎えることのない彼の一物は、若さというべきか、それほどまでに溜まっていたのかと呆れるべきか。
    彼女は優しく彼の頭を撫でてやり、そっと耳元で囁きかける。

    「私をそこまで乱れさせたいなら、もう少し頑張りなさいな」
    「望むところです――」

  • 256若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:32:06ID:k1OTU2NzY(16/18)NG報告

    俄然やる気になった彼は、もう一度腰を動かし始めた。
    多少早撃ちの気があっても、ここまでのやる気と体力があればカバーできるだろう。
    若さというのは、なんともはや。神代の魔女は苦笑しつつ、自分の『スイッチ』も段々と入っていくのを感じていた。
    そうしたなら、あとは――

    ――そこから先は、まさしく獣の時間、であった。
    首尾よく、尊敬し、恋する魔女に童貞を捧げることのできた少年の感慨や感動というものは、無価値とばかりに砕かれた。
    要するに、魔女が、彼女がその気になってしまったならば、最早それは男女の交いなどと生易しいものでなく、蹂躙と呼ぶことこそが相応しかっただろう。
    なるほど、彼の生意気な願望は叶えられた――思うさまに、あの神代の魔女が己の股座で喘ぎ、よがっているのだから。
    ただし、それの代償は、即ち――要するに。

    「――あら、夜が白けてきたわね……ん、んん。……お気に召したかしら。少し下品に喘ぐぐらいが好きみたいだったから、そうしてみたのだけれど」
    「ええ、それは、最高でした。けど、ですね。メディアさん」
    「あら。あんなに愛し合ったのに、何をそう不満そうにするのかしら」
    「……僕が人間ということを途中から忘れてませんでしたか?」
    「もしかして……。あら、ちょっとはしゃいじゃったかしら」
    「一体いろいろと、どう言い訳すればいいのか……」

  • 257若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:33:10ID:k1OTU2NzY(17/18)NG報告

    ――代償は、彼の身体そのものであったといっていい。
    まさに犯し尽くされた。もうしばらくはムラムラともしないだろうし、何より立ち上がれるかどうか疑問であった。
    それを甘い痺れ、などと表現することなど到底できはしない。そしてなにより。

    「あの娘への言い訳なら手伝わないわ――ふふ、精々頑張りなさいな」

    自身の身と、部屋を魔術で事も無げに清めて部屋を出ていく神代の魔女の姿を、彼は朧に目で追った。
    一人で、全裸で、ベッドに蹲る自分を、可愛い後輩はどう思うだろうか――それが気がかりだったが、彼の意識はそこで途絶えたのだった。

  • 258若さでは魔女に勝てない2017/05/22(Mon) 23:34:12ID:k1OTU2NzY(18/18)NG報告

    以上となります。お目汚し失礼致しました。
    メディアさんもっと流行れ

  • 259ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/23(Tue) 00:26:53ID:A1Nzk4MjE(12/19)NG報告

    >>225
    「んっ……んん……ふぁ……」
    久方ぶりに感じる自分の中を搔き分けてくるぐだ男の感触にえっちゃんはそれだけで気分が昇りつめていく。
    自分の指やぐだ男の指では届かない奥まで突かれると、自慰だけでは感じる事の出来ない性感がえっちゃんの頭を駆け巡り、その表情は氷が熱で溶かされていくように徐々に蕩けていく。
    「えっ……っちゃん……動くよ……」
    「ん”っ……ふ、ふっー……ゔ、あ……ぐ、んぉ……!」
    その肉棒がえっちゃんの一番奥へとたどり着いたとき、脳の中をシェイクするような快楽が理性のタガを外し、えっちゃんの思考回路を徐々に快楽だけを求める獣へと変貌させていく。
    突かれるたびに声にもならない声をだし、胸を弄られるたびに獣様な唸り声を上げながら快感に震え、犬の様に舌を出してもっと強くと懇願する様は、ぐだ男に多大な興奮を与え、普段との違いすぎる彼女の痴態にすぐにでも精を吐き出したい欲求に駆られていた。
    バーサーカークラスながら知的な言動を心がけ理性のある行動を重んじていた文学少女が今や獣欲に支配されただ目の前の雄から精を絞ろうとする理性の欠片もない雌にへと変貌し、今か今かとその瞬間を待ちわびる。
    「うぁっ! んんっ、き、きすぅ……」
    「うん……れるっ……」
    えっちゃんが懇願するように舌を伸ばし、それに応える様にぐだ男が舌を絡めると、そのままえっちゃんは足でぐだ男が離れないようにしっかりと固定した。
    その瞬間、えっちゃんの蜜壺はその瞬間を待っていたかとの様に伸縮をはじめ、それに反応するようにぐだ男の恥部もまたその上下運動の速さが増していき、二人は絶頂にまで駆け足で昇り詰めていく。
    「ひぅっ! ぐっお”っ、あ”っ、あ”っ……! い”っぐっ、あっ……!」
    「こ、こっちも、もう……げん、か……いっ!」
    そうして止めとばかりに大きくぐだ男が勢いよく奥まで突き刺すと、えっちゃんの蜜壺が痛いぐらいに締め付け、その刺激でぐだ男の精はこれまで放出したこのない量となってえっちゃんの子宮になだれ込んでいった。

  • 260鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:38:54ID:U0NzQ2NjQ(29/162)NG報告

     そのセーフハウスは歌舞伎町の商業用雑居ビルの地下フロアにあった。廃墟や山中のような無人地帯ではない、繁華街のど真ん中にその建物が存在していて、大抵の魔術師はその大胆さに驚くことだろう。
    商業用雑居ビルの地下フロアが、まるまる魔術師の工房になっていた。
    ビルの敷地にはいくつもの魔術的な結界が張られており、正規の入口から入る者以外を完全に拒む要塞と化していた。
    あるいは、正面入口から気配を消して入ろうにも、そうした陰術破りの結界が五重、六重としこまれている。
    だが、それもビルに入ってみるまでは魔術師でも気づくことは困難であろう。
    それ程までに巧みに、魔術師達からも隠す形で結界が形作られていたのである。
    セーフハウスには、食料に本にトレーニング器具に……部屋から一歩も出ず何週間も過ごせるよう設備が整っていた。
     そのセーフハウスの持ち主は魔術師カーマイン・アーヴィングである。
    アーヴィングは、ややグレーがかったブラウンの頭髪と瞳で、彫りの深い洗練された容姿を持つ長身の美男子である。かつては魔術協会で封印指定執行者を勤めていたこともあるフリーランスの魔術師だ。執行者在職中は当代でも一二を争う実力者と目されていた。
     かの冬木の聖杯にも匹敵すると噂される聖杯を求めて、この東京に聖杯戦争に参加するために来日したのである。
     今いるこのセーフハウスは執行者在職中、秘密裏に用意したものだった。しかし、今回はこのセーフハウスを拠点にするつもりはなかった。
    「ああ、そうなんだ。今日は仕事で会社に泊まり込みになってしまったんだ。だから先に休んでいてくれ。ああ、お休み、レイカ」
     アーヴィングは協力である女性との電話を切った。
    レイカ―――六導玲霞という娼婦を洗脳して同棲する恋人として彼女の家を拠点として利用されているのである。

  • 261鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:39:46ID:U0NzQ2NjQ(30/162)NG報告

    >>260
    敢えて要害としての備えを度外視し、ただの一般人の家を隠れ蓑としてアーヴィングは拠点に選んだ。わざわざ解かりやすい場所に大仰な工房を敷設するつもりはなく、このような秘匿性の高い場所よりも魔術師からの目を掻い潜るには有効だと判断したのだ。
    付け加えるとレイカという人物にも愛着をもったことも理由である。娼婦という職業から低く見られがちだが、昔はそれなりに裕福な家庭で生活していたらしく、実は無学な女性ではない。語学も極めて堪能であり教養があり賢明な女性だった。
    彼女は人としての倫理観は持ち合わせてはいるもののそれも破綻気味で、生きるという自覚が希薄で、自分の命にも他人の命にも価値を見出せていない。ある種の怪物性をアーヴィングはレイカには見出し、それを魅力と思い気に入っている。
    彼女ならば、自分以外の誰も悲しまないのならば殺人に対してさえも、一切の躊躇がなく実行できる行動力と決断力を持っていた。様々な汚れ仕事を行うこともできるだろう。
    アーヴィングは彼女をただの隠れ蓑だけでなく、聖杯戦争における影の協力者として使役することも検討していた。
    「使い捨ての道具にするつもりが、情が移るとはな……あれは助手としても女としても魅力的過ぎたな」
     自嘲混じりの独白をしながら階段を下りる。
     彼は、近代的なセーフハウスの一画にある、魔術的な装飾の施された工房の中央に立ち、ゆっくりと呼吸を整えていた。
     英霊を呼ぶための触媒となるものは既に祭壇に置かれている。古い、朽ちかけた車輪だ。
     アーヴィングはこのまま英霊召喚をするつもりはなかった。それは事前の偵察で見た英霊が原因であった。
     自身の用意した触媒で召喚されるであろう英霊は、古代ブリタニアの若き戦闘女王ブーディカ。歴史の深さ神秘は十分に思われたが、他の対戦者の英霊たちも端倪すべからざる者たちだった。そのために、事前にこのような場合に備えて用意していたものを使うことにしたのだ。
     用意したものは、八つのアンプルと、かつて聖杯戦争によって生まれた聖杯の泥を加工した呪物だ。
    「さあて、あとは野となれ山となれ」

  • 262鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:41:29ID:U0NzQ2NjQ(31/162)NG報告

    >>261
     アーヴィングの身体は今、活力に満ち、魔術回路の稼働率、魔術刻印との同調率、ともに最高レベルに達していた。彼はレイカとの交合しポテンシャルを最大限まで引き上げている。執行者時代からの技芸である。彼は女を犯し、そして活力を得るのである。
     交合により、それまで体内にたまった古い、重い、血混じりの物質を、一滴まで噴出しきってしまう。そして代わりに―――若い女の生命力を、ポンプのごとく吸い上げるのだ。その結果、この長躯で頑丈極まる剣闘士のごとき肉体は、魔術回路の十全な稼働、猛禽みたいに飛翔自在の軽捷と精悍を得る。―――そういう技術の奥義を会得していた。
     もっとも、彼のその猛烈徹底した性技のために、女は快美恍惚によって、十人に五人は息絶える。生き残ったものも、まず廃人―――まさに廃人には違いないが、普通の乱心状態ではなく、色情狂、肉欲の亡者ともいうべき生き物に堕ちてしまう。そんな性技を幾度も受けて正気を保つ点も、アーヴィングがレイカを気に入る点であった。

     そして、いよいよ召喚の儀が始まる。

    「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公―――」

     アーヴィングの口から漏れ出す言葉は、『英霊召喚』の呪文だった。
     長く長く呪文が語られるにつれ、空気の質が変じていく。

    「―――誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者―――」
     アーヴィングは鈍痛を感じる。
     身体に刻み込まれたアーヴィング家伝来の魔術刻印が、彼の術を掩護するべく、それ単体で独自の詠唱を成し得る為だけの部品、幽体と物質を繋げる為の回路に成り果てる。
     その軋轢に苛まれて悲鳴を上げる痛覚を、アーヴィングは無視して呪文に集中する。

    「―――抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ……!」

     そう呪文の結びをつけるとともに、アーヴィングの身体に流れ込む魔力の奔流を限界まで加速させる。

  • 263鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:42:19ID:U0NzQ2NjQ(32/162)NG報告

    >>262
     詠唱を終えた瞬間―――アーヴィングの工房が輝きに満ちる。
     そして、光が部屋の一点に収束し―――
     光が薄れていくと、いつの間にか色濃い人影がその場にあった。
     
    「問いましょう、貴方があたしのマスター?」
     西洋式の剣と盾を持ち、マントを羽織り、冠を被る女性だった。大柄で肉感的で、すばらしい身体を持つ。腰元まで届くルビーを溶かした液で染め上げたような赤毛、大きい目は燦燦と輝く緑柱石色の瞳、遠くからでも花粉のような体臭が匂う美女。
    「その通り。カーマイン・アーヴィングという。あなたはブリタニアの女王ブーディカ。クラスはライダーでいいかな?」
    「そうだよ。あたしはブーディカ。クラスはライダー。よろしくね―――」
    「そうか。では召喚は無事に成功したわけか。それでは―――」
     アーヴィングが左手を翳しながらその甲の紋様を輝かせる。
    「令呪をもって命じる―――」
    「!? 何を……」
     ブーディカは、相手が令呪による服従を自分に課すつもりだと判断し、警戒する。
     もしも危険を前に手段を問わぬ英霊だったならば、相手が令呪の発動を終える前にその首をへし折るか撥ね飛ばしていた事だろう。
     しかし、穏健で高潔なブーディカは、その性格ゆえに致命的な隙を生んだ。
     令呪を用いて吐き出された命令は、服従を誓わせる言葉などではなかった。
    「―――『取り繕うな』」
    「あッ……」
     ブーディカが声を上げると同時にアーヴィングの令呪の一画が輝き―――その濃密な魔力が、彼女の脳髄へと侵蝕してくる。

  • 264鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:43:07ID:U0NzQ2NjQ(33/162)NG報告

    >>263
     ブーティカの魔力は、英霊たちの中でも決して高いとは言えない。しかし現代の魔術師からの精神干渉などを容易に受ける筈がなかった。
     だが、令呪を通じているとはいえ、眼前の魔術師の『何か』が激しく脳髄を揺さぶり始める。
    「ぁ、う……」
     腹部に甘い疼きを感じたと思えば、腹部の衣装が朽ちてボロボロになって落ちる。露わになった雪白の腹部。そのへそ下に赤黒い染料で禍々しい紋様が刻まれていた。
     ブーディカは慄然とした。顔が蒼白になる。経験をした事もない恐怖を感じていた。
     自分の中を蝕み、穢していく、何か。怪異の男から自分へと放たれている。
    「あなた……なにを……」
    「罪も悔恨も隠す必要はない。お前の奥底にあるものを曝け出せ。人間も英霊も、腹を裂けば糞の詰まった糞袋だ。お前は糞を撒き散らせろ。俺はその全てを見たい」
     冷笑的な笑みを湛え、地獄の底から響くような声でブーディカに言葉を投げかける。
    「俺に必要なのはな、目的の為にあらゆる手段に手を染める貪欲さだ。悪辣な手段を躊躇わす選ぶ決意と妄執だ。そしてお前に足りない力も与えてやろう」
     動きを止めたブーディカにそう囁きながら、アーヴィングは再度左手を掲げる。
    「重ねて令呪をもって命じる―――『お前が見て来た【人間達】を思い出せ』」
     ブーディカの耳朶を震わせるその命令は、やはり魔力の塊と化した令呪の脳髄の奥深くに染み込ませた。それと同時に彼女の身に刻まれた呪紋が甘美と痛苦で蝕んでいく。
    「へぉおっ!? お……、ヒィイイッ! おひひひぃっ! へおおおおおおおおんんっ!!」 ブーディカは叫んだ。痛苦の悲鳴とも、法悦の号泣ともつかぬ声であった。
     視界が明滅し、目の前の光景がぼやける。代わりに生前出会った様々な人間達の顔が浮かぶ。愛しい家族、夫や娘たち。母国や愛娘たちを蹂躙し、陵辱したローマ。
     出会った順などは関係なく、幾重にも、幾重にも、人の姿が折り重なり消えていく。
     それに呼応するかのように、令呪を通して尋常ならざる量の魔力が注ぎ込まれてきた。同時に呪紋からブーディカの身体に『何か』が浸蝕する。
    「はぐぅうううっ! んぶおっ!? おひぎぃっ! え、イぐぅうううううううううう!!」

  • 265鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:43:49ID:U0NzQ2NjQ(34/162)NG報告

    >>264
    ―――一体、何が。
    ―――この時代の人間が持つ魔力の量ではない!
    ―――まるで、神代の……魔女のような……。
     ブーディカは既に抗うことも出来ずにいた。アーヴィングは時計塔では異端とされた呪術を利用して、対魔力の壁を切り込み、そこから『泥』を加工した呪紋を刻みつけたのだ。
     そして彼はアーヴィング家が管理する霊地の霊脈から湧き出るマナをそのままオドへと変換してその力を、管理者としての縁をパスとして遠方からでも引き出すことができる。それが尋常ではない魔力供給の理由であった。
     一際に赤黒い呪紋が煌めく。直後。ブーディカの身体に快美恍惚の電流が奔る。涙を、鼻水を、愛液を、腸液を、身体中の穴という穴から淫液を噴出させ、グルンと瞳を裏返して身悶える。
    「えひゃああぁっ!? ほおおっ!! んぎゃぁああっ、あんぎゃぁああああああああっ!!」
     もはや人間のそれとは思えない絶頂の悲鳴をあげ、辛うじて人間の形を保っていた顔がグチャッと崩れた。
    ブーディカが、苦悶の表情を浮かべ、床の上をのたうち回る。
    「いっ、嫌ぁあああっ!! 何かがっ、何かがあたしのなかでっ、やめてええっ、令呪使わないでっ! おかしくなりたくないっ! 狂いたくないっ! 嫌っ、嫌―っ!!」
    通常のサーヴァントならばとっくに発狂していてもおかしく無い程の精神汚染が進み、思考がぼやけるようになり行動の自由が失われつつあった。
    「や、やめてえ……、あたしが、あたしでなくなっていく……! た、助けて……、令呪が……、こ、この呪紋が……、あたしを……壊していく……! うぐうう」
    「ああ、良い塩梅だ。それでこそ、これから俺のサーヴァントとして働くのに相応しい。そう心配するな。なに、悪いようにはしない。これからはお前のことは、俺が面倒みてやろう」
     手向けとばかりに、アーヴィングは微笑みをブーディカに贈った。それを目にするなり、ブーディカの顔が恐怖で引き攣る。
    「ひゃめ、てぇぇ……! ひぎぃっ」
     身をよがり、涙をこぼして失禁するブーディカ。

  • 266鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:44:38ID:U0NzQ2NjQ(35/162)NG報告

    >>265
    「これはかつて最上位のサーヴァントすら愛に狂わせた、心理の支配者が作り出した愛の媚薬、その改良型だ」
    ブーディカの首筋近くに合計八つのアンプルが形成される。アンプルには濁った紫色がたっぷりと詰め込まれている。アンプルの裏から突出される針は彼女の首を穿つ。
    「ひぎぃっ!? えひっ!? えぁあああっ! はひゅっ!? ふっ! へぁあああっ!?」
    アンプルから薬液を流し込んで脳髄と精神を蕩かせてしまう。抗うことは出来なかった。
    だが彼女には少なくとも表面上は、何の変化もなかった。ただ皮膚に青味がおびて、半透明の気味をおびて来た。にもかかわらず、たしかに何かが変わって来た。それが、眼―――名状しがたい凄愴の光を放つ眼にあることにアーヴィングは気が付いた。
    この間、彼は別人のごとく厳粛な表情となっている。
    涙を流して悦楽の声をあげ続ける、穢され、壊される彼女の具合を見定めるかのように。
    「重ねて令呪をもって命じる―――」
     その言葉は、聖杯戦争を知る者ならば驚愕するものだった。
     令呪を、召喚と同時に三画すべてを消費する。
     聖杯戦争において、それぞれのマスターの生命線とも言える令呪。サーヴァントの制御や命令の強制、瞬間的な空間転移や緊急避難など、サーヴァントに限り、魔法にも近い所業を行うことができる切り札。サーヴァントの叛意に備えてせめても一画だけでも残しておくべきだった。それをすべて使い切ったのだ。
    アーヴィングの最後の令呪が消費される。
    「……『人の本質を、受け入れろ』」
     令呪の魔力と同時に刻み込まれた呪紋が、ブーディカの身体を蝕んでいく。
     対抗するように彼女が魔力を放出し、霧散する。
     アーヴィングはその魔力の奔流に身を晒されながらも、鋭い眼光でブーディカを睨み続ける。
    「むおぉんっ!? べひゃぁっ!! ほひゅぼしゅんひょほぉっ!! んおあギィイイイッ!!」
    「お前が否定したものを、肯定して愛するがいい。……存分にな」
    蕩かされた精神はアーヴィングによって念入りに造り直されることになった。

  • 267鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:45:00ID:U0NzQ2NjQ(36/162)NG報告

    >>266
    「ぎひぃいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
     英霊ブーディカの最期を飾る断末魔の絶頂は、アーヴィングにとっては心地良い子守唄だった。

     そして断末魔に呼応する形で、彼女の身体に変化が起こる。
     ブーディカの全身を赤黒い泥が包み込んだかと思うと、ルビーを溶かした液で染め上げたような赤毛が褐色の髪へ、緑柱石色の瞳はくすんだ金色の瞳へと色を変える。
     身体を覆っていた『泥』のような何かはそのまま崩壊して、ブーディカの姿が現れる。
     ブーディカの絶叫がピタリと止まり、スウ、と何事も無かったかのように立ち上がる。
    彼女が身に纏う衣装と王冠、装備する武装の意匠もそれぞれ変化した。清廉な女王然としていた姿が、地獄に乱れ咲く淫花のような女となっていた。へそ下に刻み込まれた赤黒い禍々しい紋様が印象的だ。
     野性の水を吸い上げ官能の太陽に照らされているような女だった。
     金色の眼も唇も雨の後の花のように濡れ濡れと光る美女。むせるような異常な精気が全身から醸し出されている。、象牙の柱のような頸、はちきれるような胸、それらから発する生々しいほどの迫力は、通常の世の女たちに数倍するものであった。
     ブーディカの頬はややあからんで、眼は宙を見たまま、恍惚にうるんでいるようだ。先程、自身の身に起こった出来事、令呪と呪紋による浸食、霊薬による人格の破壊、それももはや念頭にはない様子で、彼女はウットリとして、むしろ妖気をたたえてしずまりかえっている。
     そんなブーディカに対し、アーヴィングは問いかけた。
    「美しい。俺は好きだぜ、お前はその姿こそが相応しい。……やがて次第に心のかたちをととのってくる。お前の真名はなんと呼ぶべきかな。元の在り方とはあまりにも変質してしまったが。オルタナティブ……ブーディカ・オルタナティブ。『オルタ』とでも呼ぶか?」
     なんと勝手なことを言われても、ブーディカは黙って、ただ瞳孔を広げてアーヴィングを見守っているばかりだ。彼女は、調教師たるアーヴィングの意のままに蠢く雌豹のような表情になっていた。

  • 268鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:45:26ID:U0NzQ2NjQ(37/162)NG報告

    >>267
     が、徐々に、彼女の眼にぎらぎらとした炎が燃えて来た。頬を赤らめて甘い息をつく。
    「ああ、マスター……。すべては、マスターの仰せのままに……」
     かつてブーディカの持っていた美貌と気魄はそのままでありながら、別人のように淫蕩、邪悪の翳がそこにあった。
    「もはやあたしはマスターからは離れない。マスターを離しません」
     ブーディカ・オルタはニンマリ笑った。
     眼は黄金の炎のように輝いてアーヴィングを見据え、濡れた唇は媚惑の花のようにアーヴィングに吐息を吐きかけて、淫蕩、妖艶、邪悪の化身のような女がそこにいた。――しずかに近づいて、アーヴィングの胸にすがり、頬をピッタリとすりよせて、
    「マスターをご満足させてみせましょう。―――さ、マスター、あたしを抱いて下さい。楽しませてあげましょう。……」
     と、甘美極まる声で言ったが、すぐ、怖い眼で天井をむいて、より正確にはこの東京にいる英霊たちの気配に向けて、
    「もう二度と、誰にもあたしから愛する者を奪わせない。愛する者(マスター)を害するもの、それは全てあたしが打ち砕く!」
     と、いった。
     アーヴィングは満足げにブーディカ・オルタを抱き締める。
    (驚いたな。まさかこんな女に生まれ変わるとは。ひょっとしたら俺の手にも負いかねるかもな)
     だが、それもいいだろう。

  • 269鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:46:05ID:U0NzQ2NjQ(38/162)NG報告

    >>268
    彼の持つマスターとしての霊視能力によって、彼女のステータスの上昇とスキルの変化を見抜いた。
     彼女のスキル『女神への誓い』。古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手にする際にブーディカの力は増大する。彼女の場合はローマに属する相手に対してしか働かなかったが、魔人へ転生したブーディカ・オルタはスキルが変質して、異なるスキルとなっていた。精神汚染と狂化と複合して、効果対象もローマに属する者でなくとも、彼女が愛する者に敵意害意を持つ者を相手に効果が及ぶことになった。
     霊薬によってブーディカ・オルタにとってアーヴィングは、生前に失った家族と同等かあるいはそれを凌ぐ愛情を持つ者であった。アヴェンジャーとなって得たそのスキルはこの聖杯戦争で最大限に効力を発揮することだろう。聖杯戦争の参加者は全て、アーヴィングの敵なのだから。
    「アヴェンジャー、ブーディカ・オルタよ。俺のためにしっかり働けよ?」
    「はい。マスターの仰せのままに」
     ブーディカ・オルタは、その身にと同じく漆黒に染まった戦車と武具で敵を討滅する。
    漆黒に染まり、魔界に堕ちた戦闘女王の勝利への道は、敵対者の死屍をもって舗装されることだろう。

  • 270鬼哭転生2017/05/23(Tue) 03:46:47ID:U0NzQ2NjQ(39/162)NG報告

    >>269
    以上です。お目汚し失礼いたしました
    変態紳士リツカのシリーズとは打って変わった凌辱系な話を書いてみました。ブーディカ・オルタのキャラが元から離れすぎるので、書いていて冷や冷やです。
    今までと異なった作風だったのでどう反応がくるか不安ですが、意見感想を聞かせていただければ幸いです。

  • 271名無し2017/05/23(Tue) 04:20:57ID:k2MDgxOTA(1/9)NG報告

    MONSTERに挑むより先に終わらせたくて描いてしまった……ゲーティア♀のナース服
    なんか妄想よりちょっとロリめになってしまったけど可愛く仕上がったし胸はしっかり塗れたので描き手は満足です
    ttp://a.imgef.com/s6JuV3O.png

  • 272名無し2017/05/23(Tue) 04:50:57ID:k2MDgxOTA(2/9)NG報告

    >>271
    すまない……一つ言い忘れていた この画像に局部の露出は一切ない、部類としては完全に健全なものだ、むしろネタに寄っているかもしれない
    R-18という趣旨に反していることを謝らせてくれ
    次はのり弁修正をのせたイラストを持ってくる、すまない

  • 273名無し2017/05/23(Tue) 09:27:31ID:czNzA4NTA(1/3)NG報告

    >>270
    待ってた
    これからわくわくする引きなのだな
    アンプル首に打たれる時、媚薬装填可能の針付き首輪着けられるみたいでドキドキしたよ


    しかし……玲霞=サンを利用してるってだけで既にフラグ建ってる気がするのは本編での実績のせいか(笑)
    そしてどうしてもアーヴィングがやとわれ遊撃隊の変態飛行するあれに見えて仕方ない


    >>271
    が、頑張れ!
    彼女は変身するからね、雪の城持ちヘラクレスがいるor借りられるなら殿に置いておくのじゃ!

  • 274ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 09:32:23ID:k0NjEwMzY(12/20)NG報告

    >>227
    ジャンヌ「猿は黒い毛並みの小鬼の様でした。腕が長くて四つん這いなので、人に似た姿をしていてもやはり獣だということを実感しましたね。猿は三匹連れてこられていたみたいです。私は尋問官に鞭を打たれて寝転がって脚を開きました…。
    猿に輪姦されるとは思っても見ませんでした。入ってきた猿は既におちんちんを勃起させていました。
    甲高い声を上げて私に飛びつくとすぐにおちんちんを私の中へ挿入させて来ました。ここまではあまり人間とは変わらないようでしたね。でも意外なことに猿の交尾は早いらしく、激しく腰を振ってすぐに射精していましたよ。
    腰を高速で振って私にぶつかってくるパンパンパンパンという音はまだ覚えていますね…。
    え、どのくらいの長さだった…ですか? そうですね、おちんちんは人間とあまり変わらな……あ、時間の方でしたか。そうですね、本当に呆気ないくらい早かったと思います。まぁ、豚でかなり長時間苦しめられましたからね…。口もお尻も、犯されましたが少しだけ気が楽でしたね」

    邪ンヌ「…ちょっと待って。フランスに猿なんかいないわよ!」

    ジャンヌ「ええ。でも尋問官を動かしていた貴族のペットとして飼われていたみたいです。その貴族も猿と一緒にいましたね。
    ―――動物と交わる汚い魔女なんぞは抱きたいとも思わんがこの光景はなかなかにそそるものだ。
    そう言ってマスターベーションしていました。悔しくて、屈辱的で私は泣いてしまいましたが、事実、猿の精液でぐちゃぐちゃでしたね…。その貴族も私の顔へ精液をかけていましたが…。
    そうそう、貴族のペットといえばライオンにも犯されましたね」

    邪ンヌ「」

  • 275ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 09:34:36ID:k0NjEwMzY(13/20)NG報告

    >>274
    因みに猿はチンパンジー科のボノボという猿をモデルにしています。
    日本には野生の猿はいますが、フランスはおろかヨーロッパには生息していません。

  • 276ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 10:17:53ID:k0NjEwMzY(14/20)NG報告

    >>274
    ジャンヌ「ライオンに犯されたときは、それはもう酷い有様でした。今でも思い出すとゾッとします。
    ええ、猛獣ですからね。それに尋問官から、ライオンは交尾の時に雌ライオンの首を噛んで大人しくさせる、と聞かされたので怖くて怖くて…。ええ、その時はライオンに犯されながら噛み殺されてしまうんだ、そう思いました。
    けれど、連れてこられたライオンの口元は革の拘束具が付いていましたね。ですが、これで一安心という訳にはいきませんでした。思い出すだけでも恐ろしいのですが、ライオンのおちんちんには小さな棘がびっしりと生えていました。円錐状のおちんちんに、刺ですよ―――…。
    こんなものが私の中に入ってしまうのかと思うと、今回ばかりは逃げたくて仕方がありませんでしたが、私にも首輪を充てがわれて、鎖で繋がれ―――そうですね、私自身が獣と同等に貶められている様でした。私があまりにも怖がって逃げ出そうとするものですから、尋問官は私に鞭を打ちました…。本当に痛かったのですが、辛いのはここからです。
    私は四つん這いにされて、ライオンのおちんちんを受け入れました。…ええ、ライオンのおちんちんはスルスルと私の中へ入っていきました。ライオンも発情期で興奮していましたからおちんちんを入れたまま―――……
    はい。とても痛いです。そっと入れただけでも恐らくかなりの痛みを伴います。でもお構いなしにライオンはよく動くので私は叫んでしまいました。膣の中を荒いヤスリでごりごりと削られているようでしたね」

    邪ンヌ「」

  • 277ジャンヌ・ダルクの獣姦陵辱レビュー2017/05/23(Tue) 10:18:25ID:k0NjEwMzY(15/20)NG報告

    >>276
    ジャンヌ「思い出しただけでも…いえ、思い出したくもありません。ですが話すと決めた以上はしっかりとお話しませんと…。ライオンはもちろん私の中に射精しました。…というか、刺が膣に引っかかっているのですから抜けるわけがないのです。
    私の中でおちんちんが萎んでいくのが分かりましたが刺はしっかりと引っかかっています。ライオンは私の身体なんて気にしませんから勢いよく引き抜いていきました。
    私は一段と大きく叫びました。―――尋問官はどちらが獣なんだか分からんな、と笑っていました。私は意識を朦朧とさせながら睨もうとしましたが痛みのあまり体が動きませんでした。
    尋問官は屈み込んで、私の顔を嘲笑っていました。そうしてこう言ったのです。さすがに何度も膣を犯されるのは辛いだろう。だから次はアナルで犯してやる、と…。
    言っている意味が分かりませんでした。でもライオンの方を見るとすぐに理解しました。
    ライオンのおちんちんはさっき射精したばかりだというのにもう大きく勃起していたのです。
    …その時の私は情けない顔をしていたのでしょうね。尋問官は声を上げて笑いました。大粒の涙が止まりませんでしたよ。そしてまたお尻を突き上げさせられて、私はライオンのおちんちんを受け入れたのです。…そうです、アナルの方です。膣とは感触が違いましたが、あの激痛は変わらずやって来ました。
    二回目は叫ぶことも出来ないまま失神してしまいました。
    …いえ、話はこれで終わりではないのです。私の失神している間にもライオンは何度も私を犯していた様です。意識が戻った時も私は犯されていました。私は子供のように助けを乞いました。
    尋問官もさすがに冷静になっていましたが、答えは残酷なものでした。ライオンが大人しくなるまで受け入れろ、です。
    何でも、発情期のライオンは長くて1週間交尾をし続けるそうです。幸い、私の時は4日で終わりました。その頃には私の膣もアナルもズタボロで血まみれで……。
    ライオンに犯されるのは二度と御免被りたいです」

    邪ンヌ「」

  • 278魔獣と聖女2017/05/23(Tue) 13:06:57ID:I5NDczMTE(28/127)NG報告

    >>269
    ブ、ブーディカさんが復讐者にっ。この姿こそが人々の空想に近いとはいえ悲しい。
    ここからどう展開していくのか。玲霞さんはただでは終わらんという実績のある信頼感。

    >>277
    これが人間のすることかよぉ……いやほんと救いがないな。
    膣もお尻も血塗れでズタボロって……とやかく言えた義理じゃないがうーむ……。
    非現実的なのにリアルさがあって恐ろしかったです、ハイ。

  • 279名無し2017/05/23(Tue) 13:44:46ID:czNzA4NTA(2/3)NG報告

    >>277
    うへえ……
    訊問官にジェノサイド衝動を覚える反面、正直な下半身に人間の業の深さを感じずにはいられない


    >>278
    じゃけん徹底的に飼育してラブラブ交尾になるようにジャンヌを調教しましょうね~(アタランテ専用のペットでも番でも家畜でも何でもいいから
    ジャンヌの眼をハートマークにして気持ちよくさせるんだよ、あくしろよくださいお願いします)

  • 280鬼哭転生2017/05/23(Tue) 14:33:26ID:U0NzQ2NjQ(40/162)NG報告

    >>238
    まさかのカルナの登場。そしてただHするだけだと思ったら話が大きくなってきて楽しみが増えました!


    >>258
    メディアだ!これはメディア好きとしてはありがとうございますとしか言えません。もっとメディアとぐだ男の爛れた関係を見たい……!


    >>273
    人格破壊のとどめは媚薬の過剰摂取なんで大いに乱れてもらいました。しかし、ここからどうやって持っていけばいいのやら。とりあえず、ブーディカ・オルタとアーヴィングの交合かな?
    玲霞はジャックと出会わずにアーヴィングと関わり、彼がz馬みたいな愚行はせず、さらにヒロイン属性を持ったのでアーヴィングのために、ジャックのためにに動いたときのようなAIのように最適化戦略に勤しむことになるでしょう。
    アーヴィングに似たキャラに心当たりがあったのでしょうか?私、気になります!

    >>278
    このあとどうしよう……
    玲霞はジャックとは違う形で「幸せになりたい」という願いが生まれたので、アーヴィングがz馬みたいな末路にはならないでしょう。むしろ、ブーディカ・オルタと玲霞のダブルヒロインになるかと。
    アーヴィングめ、玲霞といいブーディカ・オルタといい、恐ろしい美女ばかり好きになりやがって……!

  • 281名無し2017/05/23(Tue) 16:57:41ID:czNzA4NTA(3/3)NG報告

    >>280
    せっかく黒化させたんだしもうとことん倒錯的・背徳的なプレイしちゃえばいいんじゃないかな?
    コスプレとか搾乳器とかボンテージとかボールギャグとか
    後、忠誠の証に乳首ピアス着けたり鼻輪着けたりするとか(自分が見たいだけ)


    似たキャラではなく似た名前かな?
    Nintenほにゃららさんとこのゲームに星狐(精一杯の隠し)っていうゲームがあるんだけど、
    それに出てくる超高性能全領域戦闘機の名前に似てるのよ

  • 282名無し2017/05/23(Tue) 17:53:56ID:k0NjEwMzY(16/20)NG報告

    >>278
    猫にもペニスに刺があって、雌猫の方は割とかなりビビる大きな声で鳴きます。
    夜中に凄い叫び声が聞こえたから何事かと思って外に出たら、猫が交尾していたという…
    かなりエグいですよ。

    …もう少し平和な動物って何がいますかね

  • 283名無し2017/05/23(Tue) 19:57:02ID:UxOTYyOTk(1/3)NG報告

    >>281
    真面目に聖杯戦争をしつつ、ブーディカ・オルタと玲霞と変態的な遊びにも耽る!伊達や酔狂で戦ってる感あるね!
    鼻フックと乳首ピアスって絵面が凄いことになりそう。

  • 284名無し2017/05/23(Tue) 21:13:07ID:A2MTkwMDA(7/16)NG報告

    >>280
    Good(キャッツ)
    ブーディカさんエロい可愛いで言うことなし
    これからが楽しみですなあ!

    しかし蒼銀ブリュンヒルデ黒化verみたくアンプルは常に首輪で適宜注入されるんです?


    上でも出てるけどえっちな装飾品着けたりするのはどうでしょう?このブーディカさんは(ご主人様との、愛する人との繋がりを着けて頂けた♡位には考えそうですし)
    淫紋……はもうあるし、乳首ピアスとかクリピアスとか、後は……R18スレでよく挙がるのは鼻輪、アナルプラグ、ケモミミ位?

    まあアーヴィングさんが泥の制御出来てる時点で大分好き勝手に肉体も弄れますよね(笑)

  • 285魔獣と聖女2017/05/23(Tue) 21:30:28ID:I5NDczMTE(29/127)NG報告

    >>240
    ここから怒涛の展開ですよー!
    次で恐らくセミラミス様が用意した手駒がでてきますが、反応がどうなるか期待半分心配半分。

    >>280
    ただHするばかりでは終わらせない……いやそうするのも良かったんじゃが!
    だがこれから書く物語でエロがないというわけではないのであしからず!
    阿鼻叫喚の地獄絵図の中で繰り広げられる■■■
    最後がハッピーエンドだからと言って加減はせんぞぉぉぉ!
    アタランテにもジャンヌにもレティシアにも地獄を見てもらいマス。

    それにしてもカルナさんの絶対ブレないという安心感がぱない。

  • 286ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/23(Tue) 23:12:53ID:A1Nzk4MjE(13/19)NG報告

    >>259
    「いっ……あ"っ、ぐぅ……!」
    自分の中を満たしていく幸福感に似た感覚にえっちゃんは体を逸らせる。
    まだ精はその中で放出されており、絶え間なく襲ってくる絶頂にえっちゃんはただ夢中でぐだ男の口内を貪るともっと頂戴と言う様に自ら腰を振り膣内を絞め、妖絶に笑っていた。
    「ふっ、ふーっ……沢山、出た、ね……」
    「あ、あぁ……久しぶりだったから、つい……」
    ようやくその放出が終わり、えっちゃんとぐだ男は繋がったままベットに横たわっていた。
    熱がこもった体に外からの涼しい風が気持ちよく、二人は抱きしめあいながらまた小さく口づけを交わしたところでえっちゃんが、あっ、っと何かを思い出す。
    「そういえば、窓、開けっ放しだった……」
    「え”」
    「聞かれたかもしれませんね……まぁ、いいか……」
    聴かれていたら下手しなくとも退学ものなのだが、先ほどの疲れからぐだ男は突っ込む気にもなれない。
    「それに、ぐだ君からしてもらうのって初めて、だった……」
    そういて頬を染めるえっちゃんに、ぐだ男は思わず苦笑いをした。 えっちゃんの体に所々ぐだ男の手の跡が着いており、いかに夢中で彼女の体を貪ったのかが分かる。 しかしながらぐだ男の体にもさまざまな所にキスの後やひっかき傷が出来ていて結局どちらとも獣に成り下がっていた。
    「ね、また、私を、襲ってね?」
    そういってまた誘う様に淫靡に笑うえっちゃんに、またぐだ男は下半身に興奮が高まるのを感じた。 中でそれを感じたのかえっちゃんは少し身じろぎすると、ぐだ男を見つめる。
    「いまから、じゃ、ダメかな?」
    青い目で見つめて、そう口にしたぐだ男にえっちゃんはぐだ男の上に乗ると期待するような目でこういった。
    「次は皆に聞こえちゃう、よ?」
    そうして、また部屋に二人の嬌声が響いていく。 次第に日が落ち、Xも帰ってくる頃なのだが、二人はそんなことは知る由もなかった。

  • 287ぐだ男と助平えっちゃん2017/05/23(Tue) 23:13:36ID:A1Nzk4MjE(14/19)NG報告

    >>286
    若干無理矢理ですが、終わりです。
    さて、次はヤンデレマシュか……精神が持たないなぁ……

  • 288深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:16:18ID:Y5NjM1MDQ(48/67)NG報告

    思いつくままにモーさんssをば。淫紋編はいつになったら書けるんだろうか

  • 289深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:17:05ID:Y5NjM1MDQ(49/67)NG報告

    >>288
    ハッ……ハッ……ハッ……ハッ……」

    開口具を付けられた口からは荒い息と涎が流れ落ち、蜜壷から溢れた愛液と鈴口から沁み出す我慢汁が点々と今来た道に滴り落ちている。僅かにきらめく水滴を見た者は何を思うのだろうかとモードレッドは振り返りつつ思う。深夜とはいえ誰かに見つかるかもしれない背徳感にモードレッドは興奮を隠すことができない。既に秘所からは愛液が溢れており、硬く勃起した怒張はタイトなスカートを強く押し上げ中心には黒い沁みが広がっている。

    「なあ……そろそろ……戻ろうぜ……流石にそろそろ……ま、不味いって……」

    上気した顔と盛り上がるスカートを隠しもせず、あまつさえ空いた左手は無意識に自らの胸をずっと愛撫している状態では説得力も何も無いのだが、それでも僅かに残る理性でモードレッドはぐだ子に呼びかける。

    「駄目……って、そんな……」

    首を振って答えるぐだ子と明らかに落胆した声を上げるモードレッド。一刻も早く自室へ帰り疼きと猛りを解消したいとの意味合いが含まれているその声に満足したのかぐだ子は再び冷たい床の上をモードレッドの呼びかけを無視した上で進んでいく。

    「グゥギュ……!?」

    通路の先、まだ見えない場所にある扉が開く音に驚いたモードレッドが右手の鎖を強く引っ張ってしまう。前を進むぐだ子は首を締められる形となり、潰れたような声を出す。気付かれたかとあせるモードレッドだったが、幸いにも扉を開けた主は二人に気付く事なくそのまま通路の先へと消えていった。

  • 290深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:18:03ID:Y5NjM1MDQ(50/67)NG報告

    >>289
    「よ、良かった……」

    胸を撫で下ろすモードレッドだったが、鎖の先で小さく咽るぐだ子を見てしぼみ掛けた劣情が再び沸きあがってくるのを感じた。裸で座り込む眼前の少女は犬耳と尻尾を付けており、先ほどモードレッドが引っ張った鎖はそのまま彼女の首輪へと繋がっている。犬の散歩のようにも見えるが、目隠しと開口具を付け、快感に身を捩る姿は雌犬と呼ばれても仕方のない情けない姿なのだが、荒い息を整える姿と自らを見つめている気配を察したのか再び四つんばいとなるぐだ子を見たモードレッドはぐだ子の肢体に目を奪われてしまう。歩みを再開したぐだ子に引っ張られるように進むモードレッドを誘惑するかのように、尻尾の挿し込まれたお尻を振るぐだ子。

    「ハっ♡ハっ♡ハっ♡」

    四つんばいの体勢を低くして、怒張を床に擦らせるようにするぐだ子の姿にモードレッドの興奮は次第に高まっていく。一時間程前、「信頼してるから」と差し出された鎖を手にとった瞬間から張り詰めていた怒張に限界が訪れつつあった。

    「あう……あう……おふ……」

    歩みを止め、床に擦りつけながら自慰を始めたぐだ子の姿に激しくなった指が敏感な部分を引っ掛けてしまい、その衝撃にモードレッドは遂に登りつめてしまう。声を押し殺しながら絶頂するモードレッドは触ってもいない怒張からも大量の精液を吐き出し、身につけるスカートへ更に大きな染みを作ってしまう。納まりきらなかった白濁が裏地から床へと滴り落ちる。すると、その臭いを嗅ぎつけたぐだ子が徐々にモードレッドの足元へと近づいてくる。鼻を近づけ、青臭い液体を探すぐだ子。

    「マスター…マスター……マスター♡」

  • 291深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:21:18ID:Y5NjM1MDQ(51/67)NG報告

    >>290
    その浅ましい姿に抑えきれなくなったモードレッドは彼女の目の前に自らの怒張をさらけ出す。臭いを辿り、中腰で膝立ちをするぐだ子は嬉々とした声を上げ、何度も何度も失敗しながらも開口された自らの口へとモードレッドの怒張を導き、そして

    「おあんむ……ぶじゅっぽ♡ ぐちゅっぽ♡」

    一気に咥えたかと思うと、物凄い勢いで前後に動かしていく。先ほどの精液の残りを吸出しながら愛撫する姿にモードレッドも早く快感を得ようとぐだ子の動きに合わせて腰を突き出す。二度目の限界はすぐに訪れ、大量の精をぐだ子の口内に放出するのだが、開口具で開けられた口では溜め込むことが出来ずに、床へと零してしまう。

    「れる……れろ」

    落ちた精を開けられた口から出した舌で必死に舐め取るぐだ子。舌の先で僅かずつ精液を掬って犬のように顔を上に挙げて飲み込んでいく。塊を綺麗に平らげ、物惜しげに床を舐めるぐだ子。そんな姿に
    モードレッドは鎖を引き、ぐだ子を力に任せて引き摺っていく。首が絞まり、苦しそうに喘ぐぐだ子を
    物のように扱いながらモードレッドは女子トイレにぐだ子を引きずり込む。
    トイレの床へとぐだ子を押しつけ興奮状態のまま挿入する。同時に目隠しと開口具を剥ぎ取られたぐだ子は眩しさに目を細めながらも自らを抑え付け乱暴に腰を振るモードレッドの姿にとてつもない充足感と快感を得る。

  • 292深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:25:09ID:Y5NjM1MDQ(52/67)NG報告

    >>291
    あおぉぉん♡ あおぉぉん♡ あおぉぉん♡」

    雌犬のような啼き声を上げ、ぐだ子はモードレッドの劣情を煽っていく。態ととは判ってはいるもののぐだ子の媚びたような雌の声を聞いたモードレッドの動きが速く強くなっていく。犬の交尾を知ってか
    知らずか、後ろ向きになったモードレッドがぐだ子の中を犯していく。顔は蕩け、舌を出して見るも無残な淫らな姿を晒す二人。

    「わおんあおぉぉん♡」「あああおおんんあおぉぉん♡」深夜のトイレに浅ましい発情した雌犬の声が響く。注挿とともに鎖を引くモードレッドとそれに応え、無様な啼き声を上げるぐだ子。挿入されながらも絶えず射精するぐだ子と愛液を垂れ流しながらぐだ子に注ぎ込むモードレッド。トイレの床は次第に二人の体液でコーティングされていく。

    「「あああああおおおおおおあん♡」」

    一際大きな声を出し数度目の射精とは思えない量を吐き出して二人は同時に絶頂する。

    真っ白になる思考の中、モードレッドはふと握った鎖が自らの首に繋がれている錯覚を覚える。しかし、それも一瞬の間素早く怒張を口で掃除するぐだ子の姿で思考は支配されていくのだった。

    この時以降、カルデア職員の間では深夜の女子トイレでの怪談が囁かれるようになったのは言うまでもない。

  • 293深夜のおさんぽ2017/05/24(Wed) 02:28:24ID:Y5NjM1MDQ(53/67)NG報告

    >>292
    お目汚し失礼しました。モーさんはやっぱり何してもエロい(ど直球)です

    マシュとか婦長とかぐだ子とモーさん見て何を思ってるかを書ける文才があれば……

  • 294名無し2017/05/24(Wed) 04:42:40ID:kyMDU3MjA(3/9)NG報告

    ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=3190
    昨日のリベンジ ゲーティア♀にナース服着せてパイズリです

    MONSTERを攻略した勢いで描いたら早朝になってて笑えませんな
    しかし画像アップローダーで一覧を表示するのなんとかならないんでしょうか……しかしエロ画像が確認できないとアップロードする勇気が出ない

  • 295名無し2017/05/24(Wed) 10:39:03ID:g5Nzk4NDQ(1/1)NG報告

    >>293
    遂に開口具まで出てきた!
    どんどん倒錯的・変態的になってきて私は嬉しい

    というかぐだとモーさん可愛いなあ
    ぐだもこんなプレイしてもらう程にはモーさんを信頼仕切ってるのが分かっていい
    ほんと可愛いなあ(語彙力)


    >>294

    無事クリア出来たようで何より
    しかし何がそこまでゲーティア♀に走らせるのだ……ちょっとR18スレで修行してくる

  • 296鬼哭転生2017/05/24(Wed) 18:11:37ID:c2MDY0MzI(41/162)NG報告

    >>281
    乳首ピアスとかクリトリスにリングを嵌めるとか、変態的なことを書くにはいい機会かもしれませんね。


    >>284
    ブーディカがアーヴィングを愛するようになり、アンプルの中身はすべて使われて役割を失ったため、アンプルと首輪はなくなりました。ブリュンヒルデを狂わせたのは6本の薬。それを8本。さらに令呪と呪紋による効果もあればブーディカは耐えれるはずもなく……洗脳した女性がヒロインになるシチュエーションって好きなんです。

    真面目にアーヴィングたちを戦いつつ、それ以外ではブーディカ・オルタとは変態的な痴態に耽るとしてそういうエッチな道具で遊ぶのもいいかもしれませんね!

  • 297名無し2017/05/24(Wed) 19:49:26ID:QwMzUxMTI(1/1)NG報告

    呼称関係だけどネロはキャス狐の事を、キャス狐はネロの事をそれぞれなんて呼んでるっけ?SSの参考にしたいから。

  • 298名無し2017/05/24(Wed) 20:56:02ID:A3NDUzODg(1/1)NG報告

    >>297
    ネロはキャス狐!って普通に言ってたな(花札にて)
    キャス狐はネロさん(花札)バカ皇帝(エクステラ)
    だったかな

  • 299病んでくるマシュとマスター2017/05/24(Wed) 23:07:31ID:YwMTU3NDg(15/19)NG報告

    その日、マシュは自分の先輩であるカルデアのマスターを探していた。
    なんてことはない何時もの業務連絡と昼食のお誘いである。 だが何て事のないこの時間がマシュには幸福であったし、これからも続けばよいと心から思っていた。
    あるサーヴァントの尽力によって清潔に保たれ埃一つない廊下の途中でいつもと変わらない自分の先輩を見つけたマシュは声をかけようとして立ち止まる。
    「あれは……スタッフさん……?」
    マスターとカルデアのスタッフであろう女性職員が会話中であったからである。 会話の途中で割り込むのも失礼なのでマシュは遠巻きに見つめ話が終わるのを待っていたのだが、どうもマスターの様子がおかしい。
    目は右往左往してどちらを見ているのか分からないし、顔を赤く染めて喋り方もなんだかぎこちない、いつも他のサーヴァントたちと話しているような余裕がないのだ。 それにマスターが見せる子供っぽい笑顔は今までマシュが見たこともない年相応の笑顔であった。
    「___」
    マシュはなんだか胸がちくりと痛むのを感じた。 二年、もうすぐ彼と知り合って二年も経つというのに遠くにいる彼はまるで別人の様で、自分の知らない笑顔を他人に見せている。
    それが何だかマシュには寂しくて、悔しくて、いつの間にかマシュはその場から逃げる様に立ち去っていた。 マシュにはその感情がどういった物か分からないまま。

    「マシュ……? 大丈夫? 体調悪い?」
    その日の昼食は珍しくそれぞれが一人で過ごした。 マスターが誘わなかったわけではない、マシュがどこかに行ってしまって昼食の時間を過ぎてしまったためである。
    その日の夕食では、マシュが食堂に姿を見せたのでマスターはいつもの様に一緒の席に座ったが、なんだかマシュの元気がないので先ほどから心配するばかりであった。
    「いえ、大丈夫です。 少しだけ考え事していて……」
    「そう? なんか悩み事が合ったらいつでも相談に乗るよ?」
    そういってマスターは安心させるためにマシュに笑いかけるが、マシュはその笑顔を見ると少しだけ目を伏せて礼を言うだけでただ目の前の料理に手を付けるだけであった。
    切っ掛けはほんの些細な物であったのだろうが、歯車は小さい木くずでもその動きを止めるには十分である。 二人の間に何かが噛み合わなくなってきていた。

  • 300鬼哭転生2017/05/25(Thu) 00:00:31ID:IxMjkzMjU(2/3)NG報告

    今はスマホから失礼します。ブーディカ・オルタの衣装は画像のようなイメージしてます。ブーディカに似合うだろうか……?

  • 301鬼哭転生2017/05/25(Thu) 00:01:39ID:IxMjkzMjU(3/3)NG報告

    すみません、なんか添付失敗したみたいでした

  • 302名無し2017/05/25(Thu) 00:16:16ID:MwOTE2MDA(1/1)NG報告

    >>298
    ありがとう!

  • 303魔獣と聖女2017/05/25(Thu) 00:26:17ID:cwMzI0MjU(30/127)NG報告

    >>301
    エロォォォーイ! ブーディカさんが着れば説明不要ッッッ!!!

  • 304名無し2017/05/25(Thu) 01:17:22ID:g4MDMyNTA(4/9)NG報告

    >>295
    もともとゲーティア萌えで、「R18スレでゲーティア♀の話がされてるらしい」との噂を聞いてここにきたのが始まりでしてな 男も女も裸描いてる時が一番楽しいです(なお服
    ゲーティアにエッチなことしたいって話題は1~2スレごとに出てきますね 「ゲーティア♀と子作りセックスして生の喜びを分かちたい」とか100回よくてよ押したい
    個人的には指の背に線のような入れ墨が彫ってあるところを推したいところです

  • 305名無し2017/05/25(Thu) 01:29:49ID:Q2MzM2MjU(1/2)NG報告

    気になるんだけど、続き物書いてる人。
    前回の続きだけどサブタイトルとして前回の時とはタイトル変えてるって人いる?
    もしいたら、個人的には続き物の場合名前は統一してほしいかなと希望してみる。
    途中からのものってわかった瞬間読む気がなくなるんだ…タイトル変わってるから探すのも面倒だし…

  • 306名無し2017/05/25(Thu) 01:34:46ID:M3MzQ4MjU(5/8)NG報告

    >>305
    別に探さなくてもIDクリックしたら過去のレス全部表示されるぞ
    スレをまたいでるようなら一旦NGすればその人が書き込んだレスは一目でわかるし

  • 307名無し2017/05/25(Thu) 01:38:18ID:Q2MzM2MjU(2/2)NG報告

    >>306PC開く時間がなくてね…常にスマホから見てたんでそんな機能があるの知らんかったんや…

  • 308名無し2017/05/25(Thu) 01:41:58ID:M3MzQ4MjU(6/8)NG報告

    >>307
    そうなんか
    まあ基本SSには安価ついてるからNGうまいこと使えば追っかけれるってことで一つ

  • 309病んでくるマシュとマスター2017/05/26(Fri) 00:34:53ID:Y4ODc2MDI(16/19)NG報告

    >>299
    _眠りたくない。
    マシュはこの頃、眠ると決まってマスターの夢を見るようになっていた。 いつものカルデアの日常、マスターがマシュに笑いかけて手を伸ばしてくる。 マシュがその手を掴もうとすると、後ろから一人の女性がマシュを追い抜いてその手を握って笑い返す。 そうして二人はどこかに歩いていくと、あとはマシュだけがその場に残され、ただ孤独に立ち尽くすだけ。
    そんな夢を見るとマシュは夜中でも小さな悲鳴と共に目覚め、それが夢であることに安堵しながら、それが夢でなくなるのではないかと恐怖する。
    _眠りたくない、眠るとまたあの夢を見てしまう。
    マシュはただベットに体を預けながら只々天井を見る。 思うのは先輩の事である。
    _でも夢は夢だ私は何を恐れているのだろう、先輩が幸せならそれでいいじゃないか。 先輩が笑ってくれるなら私はそれで幸せなのだ、むしろ先輩の恋が成就するように__
    そこでマシュの思考が夢の光景を再生し、黒く濁っていった。 嫉妬心と不安感が混ざり心が底から煮立つように温度を増して脳の判断を鈍らせていく。
    _あぁ、あぁ! そんなのは嫌だ! ひとりぼっちは嫌だ! あの笑顔が、あの手が、他の誰かに向けられるなんて嫌だ。 先輩、私の大切な人、お願いです、一人にしないで……!
    マシュは自分の両腕を強く抱きながら、彼のいない光景を必死に消そうと頭を振るがそう思えば思うたびにその不安は自分の胸の中で大きくなっていく。
    _私、私だけの、先輩……誰にも、誰にも……
    その思いを自覚すると、臨界点まで達していた頭の熱が急冷していく。 自分は一体何を考えていたのかと、まるで別人でないような感覚に別の恐怖がマシュを襲った。
    そんなことを思うなら夢を見た方がマシだと戒めながらマシュは布団を頭まで被る。
    だが、そんなことは許されないと思うその心の隅に、その黒い泥は確かに存在していたのだ。

  • 310名無し2017/05/26(Fri) 01:21:00ID:Y4NTMxNTg(7/8)NG報告

    >>309
    正直エロシーンよりエロシーンまでの過程のほうが気になりだしてる俺がいる
    独占欲強めなマシュいいっすね・・・

  • 311鬼哭転生2017/05/26(Fri) 13:58:17ID:E4Njk5Njg(42/162)NG報告

    東京都都内 とあるアパート
    アーヴィングとブーディカ・オルタはしばし別行動をしていた。玲霞を本格的に協力者として使役するため、アーヴィングは新たな潜伏先を用意するため、ブーディカ・オルタは地理の把握と、敵の観察のために行動していた。
    ブーディカ・オルタが主に指定されたアパートの一室に向かい、実体化して現れた。
     所定の時間通り、アーヴィングは居間にあるソファに座っていた。自身の使役するサーヴァントを笑顔で迎えた。
    「来たか」
    「ただいま戻りました、マスター」
     ブーディカ・オルタの言葉にアーヴィングは鷹揚に頷く。彼の足下には白い魚みたいに裸の女が横たわっていた。女子高生くらいの少女だった。荒い息をしているのは、つい今しがたまでアーヴィングと交合していたからだ。
    最初、少女は恐怖し、のたうち回り、はては嘔吐さえもよおしはじめたのにも、この魔術師は、少女の苦悶にいよいよその快味を掻き立てられるらしく、犯し、犯し、犯し、はなさない。淫靡凄惨な魔の饗宴が行われていた。
    かくも無残な目に遭った少女が起き上がる。髪は乱れて、真っ白な肩と乳房にねばつき、あきらかに狂人の虚ろな眼をしていた。アーヴィングの淫楽の祭壇に捧げられた、生贄の成れの果てである肉欲の牝獣(ひんじゅう)と化していた。既に人間としての会話はない。ただ、あえぎ、うめき、吹きつける欲望の熱風。―――アーヴィングの足や腰にまといついた腕を―――ブーディカ・オルタが掴み主から引き離し、蹴りつけて部屋の反対側の壁にまで飛ばして叩きつけた。少女は白い蛇のように不気味にのた打った。
     少女は悶絶して動かなくなる。アーヴィングに注がれた精、尿液、糞が漏れ出す。ブーディカ・オルタは生ごみを見たような目で見て舌打ちする。
    「マスター、あれは処分しましょうか?」
     かつてのブーディカであれば令呪を用いて強要されなければ行わなかっただろう魂喰いを、自ら実行することを進言した。
    令呪と聖杯の泥、愛の媚薬によってブーディカの精神と霊基を穢され、破壊され、まったく新しい性質を持った女が生まれ出た。
    それは彼もよく知っていることだが、しかしどんな性質を持った女が生まれ出るかというと、そこまでは彼も計量することができない。自ら生む子の性質を、親もいかんともすべからざるのと同じことだ。

  • 312鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:02:13ID:E4Njk5Njg(43/162)NG報告

    >>311
     アヴェンジャーとしての忘れぬ憎悪と怒り、ブーディカの生来持つ明敏、愛情深さ、媚薬によって作られたアーヴィングへの愛、ここに融合して―――主たる魔術師をすら唖然たらしめるような忠勤な大魔女が出現したのは、眼前の事実である。
     アーヴィングが命じるならば―――一年黙せと言われれば、一年黙し、百人の子供を殺害せよと命ぜられるならば百人の子供を殺害するであろう。
    「いや、大丈夫だ。むしろあれを利用するつもりだよ」
     アーヴィングは苦笑しつつ、ブーディカ・オルタに少女を持ってくるように指示をする。
    渡された少女を膝の上にうつぶせに載せる。後頭部に注射器のようなものを突き刺し、何かを注入する。
     少女の身体が一度痙攣する。アーヴィングが彼女の排泄物を掃除するように指示すると、それを黙々と実行した。
    「この部屋は母子家庭でな。彼女はこの家の一人娘なんだ。都内の高校にかよう女子高生なんだ。なかなか美人でね。気に入ったんだ」
     母親のほうも既に暗示で支配下に置いていること、自分は娘の歳の離れた恋人だと思い込んでいることを自分の従僕に説明した。―――母親は自分の娘がただ肉欲本能のかたまり、色情狂になっていることには気づいてはいない。
     少女に注入したのは、とある『蟲使い』の魔術体系の一部を応用・改良して作られたアリタケの一種であるゾンビ蟻キノコだ。蟻の脳に寄生して行動を操るそのキノコを改造したことでキノコを寄生させた相手の脳に作用し、行動を操ることが出来る。もっとも廃人でなければ完全な支配はできない。
     玲霞に寄生させたキノコも、菌糸を脳髄全体に侵食させ癒着してもアーヴィングへの執着心を植えつけるだけにとどまっている。
    「さて、ここで玲霞とも落ち合う予定だ。それまで二人で親睦を深めようじゃないか」
     アーヴィングのその言葉に、ブーディカ・オルタが妖艶に微笑んだ。

  • 313鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:04:07ID:E4Njk5Njg(44/162)NG報告

    >>312
     深夜、アーヴィングはベッドに横たわり、胸を喘がせていた。
     彼の股間から、ブーディカ・オルタが顔をあげた。コクリコクリと、白いのどが動いた。
     アーヴィングの眼に、唇の濡れ光らせた妖艶な花のような顔が、近々とさし覗いた。
    「おいしい。……」
     笑った唇から、栗の花粉のような匂いのする吐息が吹きつけられる。すべっこく、ねばねばした女の肉は、たわわに重く、もうアーヴィングの肌に重ねられていた。
    「ああ、心地よい。いい気分だ」
     と、アーヴィングは言った。
    「ありがとうございます。まだまだ眠らせませんよ」
     アーヴィングの唇に、濡れた唇が艶めかしく吸いつき、舌を微妙に働かせながら、たおやかな四肢はもとより、熱い乳房も、なめらかな腹も、身体中の筋肉を淫らにすりつけ、波打たせ、まといつかせる。
     ブーディカ・オルタを召喚したその夜とき以来再び、二人は身体を重ねていた。アーヴィングは、彼女の無限の肉の深淵に誘おうとする淫技には満足していた。
    「お前のもてなしは気に入ったぞ。褒美に俺からのプレゼントをやろう」
     荷物の中から革首輪を取り出して見せた。
    「マスターの所有物になった証……。あたしごときに……、ぜひ、喜んでお受けします」
     ブーディカ・オルタはまるで犬のように荒く息を切らしつつ、自らの顎を持ち上げて首筋を見せてくる。その期待に蕩けた眼差しを見つめながら、アーヴィングが革首輪をつける。「ふはぁあああ、どうでしょうか、似合って……いますか?」
     ブーディカ・オルタはうっとりしながら、白い肌に合う黒の革首輪に触れつつも、自信なさげに上目遣いで訊ねてくる。想像以上によく似合い、淫らな雰囲気を醸し出している。
    「ああ、似合っているぞ。お前専用に用意したみたいだ」
    「ありがとうございますっ! 一生大事にしますっ! マスターの所有物である証っ。全身にもっと、刻んで頂きたいくらいですっ」
     貪欲にねだってくる姿に、次の贈り物を取り出す。
    「なら、これならどうだ? そのいやらしい乳首を飾ってやるぞ」

  • 314鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:05:06ID:E4Njk5Njg(45/162)NG報告

    >>313
     取り出したのは妖しく輝く二対のピアスだ。
     流石に予想外のものだったらしく、ブーディカ・オルタは一瞬惚けた表情になった。だが、すぐに、ぞっとするほど淫猥で残酷なえくぼを唇のはしに彫った。
    「あぁ、マスターからの贈り物を断るなど出来ません。誰からも一目で分かってしまう証……なんと光栄な。どんな勲章よりも嬉しいです。しっかり証を刻んでください」
     歓喜に瞳を潤ませるブーディカ・オルタ。
    「よし、それでは、乳首に着けてやろう」
    「はいっ、マスターのものだと自覚できるように荒々しくつけてください。ひぐっ、ひぃっ、あひいいいいいいいい!」
     珠のような乳房の薄桃色の乳首をピアスの針で刺し貫く。
     彼女が喘ぎ叫ぶうちに、淫らな乳首に飾ることになる。
     アーヴィングが顎を撫でながら感嘆する。
    「これで完全に俺のものだ。……ははぁ、どんな気分だ?」
    「はいいぃっ! あぁ、あああ、この痛みでさえもっ……マスターから頂いたものと考えれば、あぁ、あぁ、腰が疼くほどっ、んぁ、嬉しいです!」
     歓喜の嬌声に合わせて大きな乳房が揺れ、誇らしげにピアスが光る。ぷっくりとした乳首を思った以上に彩っていた。
     アーヴィングは興が乗って、さらにブーディカ・オルタを弄り始める。
    「くはっ、はぁ、はぁ……ああぁっ、こ、これ……」
    「壮観だな」
     微笑むブーディカ・オルタの姿を、アーヴィングは見下ろして頷く。
     犬のような革製の首輪をつけ、乳首にはピアス、陰毛はハート形に剃り整えてある。クリトリスにはリングがはめられている。
    「マスターのものとして変えられていく……とても幸せです!マスターの所有物であるという証が増えるのはとてもありがたいことです。あたし、嬉しくて……もうっ、自分の気持ちを抑えられない……。ああぁっ」
     心底嬉しそうに言い、乳首を飾るピアスやクリトリスのリングを感慨ひとしおといった瞳でブーディカ・オルタが見つめる。ここまで素直に喜ぶのも意外であった。

  • 315鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:06:52ID:E4Njk5Njg(46/162)NG報告

    >>314
    「いいだろう。俺のためにしっかり働けよ? これは、その前褒美だ。床に手を突いて尻を出せ」
    「はっ、はいっ! 牝犬ですねっ? 牝犬になるんですねっ!?」
     ブーディカ・オルタは素早く床に両手を突く。さらに、みっともなく脚をガニ股に広げ、クイクイと尻を揺すり上げる。濡れそぼる肉花弁をベロリと左右に広げると愛液の飛沫をブチュブチュと飛び散らせ、お預けを喰っている牝犬そのままに伸ばした舌から涎を垂らして肉棒をねだった。
    「ああ、いい牝犬っぷりだ」
     勝利の名を冠する女王として、将兵達の憧憬を集めた美しい英霊の成れの果てが、これである。精魂込めて底なしの魔天へと落した今のブーディカ・オルタの姿に満足感と情欲を大きくし、アーヴィングはギチギチにそそり勃つ剛直でヒクヒクうねる肉穴を貫く。ついでに、乳首ピアスを摘み上げる。
    「ほひいいっ!? ひぐっ!? ひいぃぃっ! ち、乳首、引っ張られて……、おふっ!? あたしのなかに、マスターのひゅごいの来るううっ!! くひいいいっ!!」
     ブーディカ・オルタの口から品性の欠片もない言葉が飛び出した。かつての彼女の家族が聞いたら卒倒してしまうだろう。そんな人間性をかなぐり捨てたおねだりに呼応し、肉棒を咥え込んだ膣口からブヂュブヂュと粘着質の淫音が鳴り響く。
    「ひぐっ!? ひいぃぃっ! ち、乳首、引っ張られて……、おふっ!? 中ぁ……、あ、あ、あたしの深くまでぇ、マスターがズブズブ来てりゅっ! くひいいいっ!!」
     蜜を滴らせる膣内へ剛直を一気に突き入れ、同時に乳首ピアスを思いきり引っ張ると、ブーディカ・オルタは悶絶して甲高い叫びをあげた。
    薄桃色の乳首が千切れてしまいそうなくらい伸びている。その刺激のせいだろうか、肉壺が肉棒を押し潰さんばかりに圧迫してきた。ねっとりと熱く熟れた膣粘膜が竿に吸いつき、蕩けてしまいそうに心地よい。

  • 316鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:07:18ID:E4Njk5Njg(47/162)NG報告

    >>315
    「牝犬オルタ! ちゃんと仕事をするんだぞっ!?」
     フリフリと左右にくねる尻を掴み、アーヴィングは怒濤のように勢いで挿送を開始した。
    「こ、これぇぇっ、これらのぉおおっ!! マスターのでぇえっ、なかぁ、削られてりゅうううっ!! そ、そうですっ! あたしはマスターのぉ、牝犬ですぅうっ!」
     ブーディカ・オルタの喘ぎ……、いいや、悦楽の叫びがアパートの壁を震わせる。魔術で遮音力場が展開されてなかったら、アパート中に聞こえるような声だ。主への生贄になった女たちへの対抗心から、ブーディカ・オルタは淫乱な膣口を全力で収縮させる。
    「く……。流石は俺が作った牝犬だ。いいぞ、お前は最高の牝犬だ、ブーディカ・オルタッ! 存分に感じろ、俺の役に立つためにな!!」
     アーヴィングは言い、掴んだ尻を押さえつけて上から下に何度も何度も突き入れた。
    「ほへひゃっ、おおぉっ!! ああっ、あだるあだるあだるううっ!! おおっ!! そご、いいっ、気持ぢいいい!! マスターのっ、子ぎゅうにズボズボ来でりゅうう!!」
    「くっ! この締めつけが堪らんっ!!」
     怒張で膣壁をメチャクチャに抉り、子宮口の奥をゴツゴツと叩くアーヴィング。
    「ふ、深いぃいっ、おひっ、あっ、おおん!! 狂いひょおおっ! これ気持ぢいいっ、子宮にぶつかって気持ぢいいぃいい!!」
     牝犬のポーズのブーディカ・オルタの身体がググッと浮き上がり、ビクビク痙攣して突っ張る。
    「んぐふぉおおおおっ!! 串刺しにひゃれてイぐッ、おおっ、イぐッ! イぐのぉおおっ!!」

  • 317鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:07:45ID:E4Njk5Njg(48/162)NG報告

    >>316
    「オルタッ、こっちもイくぞっ!」
    「は、はひぃいいいっ、イッでっ!! ますたぁイッでえっ! ザーメ……ンおっ、ザーメン出ひてくらひゃい!! おごっ、ああっ、らめイぐッ、ひゅごいイぐッ、おっ、おおっ、もう我慢でぎないっ、ィ、イッぢゃうううううっ!!」
     ブーディカ・オルタの背中が弓なりに反り、膣肉が肉棒を渾身の力で締め上げた。それに抗うように、アーヴィングは亀頭を子宮口のその先に思い切り捻じ込んだ。
    「ひぇぎぃひいいいいいいいいいーっ!!」
     白目を剥いたブーディカ・オルタの顎が跳ねる。同時に、子宮口をグボリと広げて奥まで捻じ込まれた亀頭から夥しい精液が迸る。
    「おほおおっ!! でっ、出る、出でるぅ!! ザーメン子ぎゅうに出るうう!! んふおっ、イぐイぐイぐウ!! ひゅごいお汁、出されてイぐううう!!」
     ブーディカ・オルタが断末魔の叫びを思わせる嬌声を轟かせる。限界を超えたアクメに四肢を突っ張らせ、ガクンガクンと激しく身悶える。狂ったように収縮する膣が、ビクンビクンと脈打つ肉棒から精液を搾り取った。
    「おおおっ!! いいぃぃっ、熱くてぎ持ぢいいいっ!! し、子宮が悦んでりゅうううっ!! マスターの特濃ザーメンでっ、アクメってりゅうううっ!!」
     アーヴィングは牝膣の蠕動に負けじと、射精中の亀頭を激しく子宮壁に叩きつけた。
    「んへぁーっ!? ヒンポがザーメン出ひながら、子宮にズボズボひてるうっ!! まふゅたぁヒュゴイイッ!! もうダメへええっ、イぐの止まらないひいいっ!! んふぉっ!! マンゴイぐッ、マンゴイぐッ、イぐヒぐひぃぐぅううううゥ!!」
     並の人間であれば、即座に気が狂いそうであろうほどの絶頂の連続。それをしっかりと受け止め、ブーディカ・オルタはいつまでも甲高い悲鳴をあげていた。
    「ふぅ……。この味はなかなか格別だな」
     射精の余韻を存分に楽しんでから、アーヴィングはズルリと肉棒を引き抜く。そのヂュルリとした刺激だけで、ブーディカ・オルタの身体がまたもビクンビクンとアクメにくねる。

  • 318鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:08:15ID:E4Njk5Njg(49/162)NG報告

    >>317
    「あひゃあぁぁ……。ひゅ、ひゅごい……。も、もう……気が……狂いひょぉおお……」
    「今さらお前の気が狂うわけがないだろう?」
    「ひゃはっ、はっ、ひゃっ。そうれひたぁぁ……」
     ブーディカ・オルタは絶頂で蕩けた顔をさらし続けている。二本脚で立つことも忘れてしまったかの如く、四つん這いのままヒクヒクと全身を痙攣させていた。
    「へぇぁぁ……。ひゃひ……。いっぱひ……。ますたぁの……ドロドロザーメン……、トプトプひてるぅう……」
     度重なる絶頂に緩んだ膣口から泡立つ白濁の塊がポタポタと垂れ滴る。半開きの朱唇から涎を垂らしつつ、ブーディカ・オルタは膣内から溢れ落ちる精液の感触を楽しんでいた。
    「ザーメンはしっかり掃除しろよ、牝犬。お前の舌でな!」
    「ひゃあい。牝犬なので、ザーメン掃除ひみゃひゅううぅ! レロ、ベロ、ペロペロォ。ひゃあん。ザーメンおいひい……。れもぉ……、ああん、嘗めてる間にぃ、またザーメンこぼれひゃうう。ああ、どうひよう……? あんっ。レロ、ヂュルレロォォ~ッ」
     さながら自分の尻尾を追いまわず犬のように、ブーディカ・オルタは四つん這いでクルクルと周りながら床にこぼれる精液をさも楽しそうに嘗め取っていく。魔界に堕した女王のあまりに惨めな姿も、当人にとってはこれ以上ないほどの幸福なのだ。
     そんなブーディカ・オルタの痴態に、アーヴィングは射精後の余韻ゆったいりと楽しむのだった。

  • 319鬼哭転生2017/05/26(Fri) 14:08:46ID:E4Njk5Njg(50/162)NG報告

    >>318
    以上です。お目汚し失礼いたしました。
    ブーディカ・オルタには予想以上に乱れてしまいました。慣れないジャンルなんで加減がわからないので反応に冷や冷やしてます。
    アーヴィングは本編の少女のような廃人を何人かセーフハウスで飼育しています。なんて嫌な奴!
    意見感想をお聞かせ頂ければ幸いです。

  • 320名無し2017/05/26(Fri) 17:16:25ID:c2NzgwMDA(8/16)NG報告

    >>319
    最高でしたー!
    エロイ!可愛い!素敵すぎます
    乳首ピアス着けられる描写すごいエロかったです!ドキドキしました!


    やはり悪堕ちは良い文明…これがえっちであればあるほど本人の普段の清廉さがわかるというものですからね!

  • 321名無し2017/05/26(Fri) 22:20:25ID:ExMTM3NjA(1/1)NG報告

    >>319
    いやーすごくよかった(直球)

    乳首ピアスに首輪にクリにリング、もう好きなもの多すぎて私得すぎる!
    あの美しく優しかったブーディカさんが……って思うだけで胸がキュンってなりますね!
    まして四つんばいで精液舐めて綺麗にして、秘部から垂れてまた舐めて……を情けなくとろんとした眼で繰り返すとかもう濡れ濡れですよ
    もうどこまでも依存させて堕としていきたいですね!マスターさんには頑張って欲しいところです
    アーヴィングがんばれ、もっとがんばれ
    もっともっと可愛いブーディカさんを見せてくれー

    しかし乳首ピアスに首輪と来ればお次はタトゥーをマスターにじっくり入れられるブーディカさんのレビューになるのかしら?(ただの願望)

    もう一度言うけどとっても素敵です!

  • 322名無し2017/05/27(Sat) 17:35:56ID:A1MjgzODM(1/6)NG報告

    >>178
    ここには例にもれずブリュンヒルデと鈴鹿御前の痴態が画面に大写しになっていた。
    ここまではいつもの事だ。基本的にアングルが女性に固定されているので、それぞれの相手の男性の顔は見えないが、正常位で喘ぐ鈴鹿御前は現在の女子高生チックな姿よりも少し前時代な姿や背景をしており、相手もそれに準じた姿をしていることから相手は坂上田村麻呂なのかもしれない。
    対する騎乗位のブリュンヒルデは背景は森で相手の男も顔はよく見えないがバイザーいや違うな眼鏡?のようなものをつけているのが確認できた、
    バレンタインのときの発言からすると彼が北欧の英雄シグルドで確実だろう。どことなくまとった雰囲気がジークフリートに似ている。
    響く女性の嬌声よるぴくりと勃起の兆しに我に返りとりあえず映像を見てても仕方ないのですぐさま出口に直行すると、またもやそこには誰もいなかった。お約束通り扉も開かない。
    周囲を見渡しても裸の女性もいなければ、また「両儀式」のように目が覚めた状態で待っている人もいなかった。
    「どこに鍵があるのか考えろってことか」思えば「両儀式」さんはこの異変がなんであれやすやすと眠る人では無かったからああなっただけで、
    本来なら前回も眠る女性の身体から探さないといけなくて、ルールに変調を持たせたのが今回からなのかもしれない。映像に映る女性も2人だし。
    このあたりにヒントがあるのかもしれない。あまりじっと映像をみるのは変な気分になるのでできる限り避けたいが、このゲームの謎ときは先に進むのに必ず自分にエロいことをやらせようとしていることは意図として理解できている。
    裸の女性がいないということはやはり映像に何か謎ときがあると考えていいだろう。

  • 323脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:36:47ID:A1MjgzODM(2/6)NG報告

    あくまでも謎ときのためと気合を入れて煩悩を打ち払いヒントを探す為に映像を食い入るように見入る。
    そう思えば友人の出演するAVをじっと観賞することになるというこのステージの悪趣味にふつふつと怒りが沸き上がりエロい気分は吹き飛ぶ……
    わけもなく、少し恥ずかしげに大きな胸を強調する戦乙女と後ろから突かれる度に揺れるJKのお尻にあっけなく股間が反り返っていく。
    「2人ともごめん……」やっぱりスタートからずっと女体の刺激を受けてきたため怒りよりもエロい気分の方が盛り上がりやすくなっている。
    しかし本当に2人とも幸せそうだ。このときが一番幸せだった……そう思うと少しエロい気分は沈静化した。
    ……しんみりした気分で知らずに映写機の前に立っていたようで壁の映像には自分の影が映し出されていた……横向きになると反り返った勃起までくっきり影絵になり、
    情けない気分に………ん?


    ――――――横向きになった瞬間、俺の後ろにもう一人の影があった。

  • 324脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:37:50ID:A1MjgzODM(3/6)NG報告

    >>323
    魔術回路を励起して振りむきざまにガンドを撃ち込む、メディアさん曰く俺はあまり魔術の才能は無いらしいがこれは初歩的な技なので重宝するからと言われ。
    暇さえあれば練習していたので慣れたものだった。
    そしてその影が姿を現した。白い布を纏った女の子……いや違う
    「マンションにいた幽霊!!」
    式さんと出会い巌窟王と出会う前に彼が魔術王の先兵として用意したあの不気味なマンションにいた霊だ。
    式さんは多くは語らなかったが駐車場に無数にいたことから場所が場所だけに「飛び降り自殺した少女の霊だろう」というのはなんとなく察していた。
    短くポニーテールにした少女の霊は驚いたように目を見張るが、すぐに虚ろな微笑むような顔に戻ると何かをぽとりと足元に落とした。
    金色の鍵だ……すぐに取りに行きたいが少女はいまだに虚ろな顔のまま浮遊している。
    にらみ合いが続く、英霊のみんな抜きで亡霊に勝てるかどうか不安だったが向こうは時間や疲れの概念があるかどうかもわからない存在だ。
    持久戦にはいるのはこちらが不利……先程ガンドが効いたからもう一発だけ撃ってみるべきだろうか、
    いや、効いてない可能性もある、あのときは攻撃された事に少し驚いた顔だったが、隙ができるほどダメージがあったようには見えなかった。
    しばしにらみ合いが続くと少女の霊の方から仕掛けてきた。ぬるい風が吹いてきたが「まずい」と感じて風を避ける。

  • 325脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:39:06ID:A1MjgzODM(4/6)NG報告

    >>324
    思えば扉を開けたときもこの風が吹いていた。どういうものかわからないがもろに食らうのは危険だ。
    少女と鍵に距離が開いたのを見て、好機と見て避けた勢いのまま鍵を拾って出口までダッシュする。
    少女の飛行速度はふわふわした見た目より速い、それでも自分は脚には自信がある。そのまま走り抜けると鍵を開けた。
    扉をあけた瞬間に再び罠がある可能性を考えて飛び込むことはしない。扉の横から開け放ち少女が近づくのを待つ。
    罠が無いのを確認し次の部屋に移動しても彼女がそのまま追ってくるなら常に視線を外すわけにはいかない。また消えられたらやっかいだ。
    しかい少女は浮遊しながら近づいてくるが、そのまま下降して床に沈んで行った。
    警戒してしばしじっとしていたが亡霊の少女が浮き上がることはなかった。どうも扉を開け時点で“罠”である彼女はお役御免ということなのかもしれない。
    ただ一瞬「また会いましょう」というような目をしていたようだったが………
    彼女とはまたどこかで会うことになるという確かな予感があった。
    ……次の部屋に行こう。

  • 326脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:41:21ID:A1MjgzODM(5/6)NG報告

    バッドエンド9【七人ミサキのポニーの娘、可愛いよなぁ】
    よし、もう一発ガンドを喰らわせてその隙に鍵を拾おう。指を少女の霊に向けて一撃を放つがそこにあったのはいつのかにか少女の白い服だけだった。
    そして自分の方に上空からぬるい風が吹きつける。しまった!と思ったときにはもう遅かった。
    手が勝手に動いていた、それも自分の勃起を扱くように。そして真上に浮遊する亡霊の少女は白い布ではなくて全裸になっていた。
    少女の身体は物凄い肉感的というわけでもなく、この世のものとは思えないほど完成された裸というわけでも、理性を焦がすほどのエロスを放っているわけでもない、
    そのへんにいるような普通の少女の裸だ。正直いえば英霊達に比べればオーラのようなものが無く多少胸が膨らんでいる程度で貧相であるとも言える…言えるのだが…
    「あうっ……!?」興奮が突きあげてしまい先程の攻防で引いていたはずの性的興奮が蘇り鈴口が濡れて滑りが良くなっていく。
    だがその、“そのへんの少女”というのが非常に興奮を誘っていた。まるで同級生の裸をみているような感じだ。
    英霊のみんなはやはりそれなりにどんなに人懐っこい人でもどこか超然とした雰囲気があり“身近さ”とは相反するのだが同性代の女の子の裸というのはまた違った背徳感がある。
    まるでマシュのような――――――あ、あ、あ、

  • 327脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:42:16ID:A1MjgzODM(6/6)NG報告

    マシュの顔を思い浮かべた瞬間にぐつぐつとした腰の奥の熱が昂る。
    浮遊する女の子は微笑むままだがどこかむっとした雰囲気をだした。
    まるで恥ずかしいのを我慢して裸になったのに他の女のことを思い浮かべたことを批判するように。
    そのまま浮遊した状態からゆっくりと落下してくる。
    そのままペニスと降りてきた少女の秘裂が重なりそうになる、もちろん実態のない少女に触れることも挿入することもできない。
    だが触れるか触れないかのところで再び空中で静止してこちらを恥ずかしそうな顔で見つめてくる。
    少女の顔をじっとみる……そういえば死ぬまえにこの娘も恋とか経験したことあったのだろうか……
    その視線に少女の表情が崩れた。微笑むままだったのに少し顔を赤らめると今までさらけ出していた胸を隠したのだ。
    それがトドメになった。扱く手と視覚的なエロスに我慢しきれなくなってそのまま少女の霊に向かって射精していた。
    白濁液が少女の秘裂に向かってびゅっびゅっと吐きだされるがそれは女体を濡らす事なく空しく身体を通り抜けてしまう。
    ―――その瞬間、意識がブラックアウトする

  • 328脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:49:02ID:kxNzQyMjM(1/5)NG報告

    バッドエンド10【意味深】
    「両儀式」さんはアドバイスの言うとそのまま消え…消えなかった。
    「ごめんなさいね、できればここで綺麗に別れるべきだけど、あなたと出会うのはこれで一回目。快楽天の獣が苦肉の策で創ったこの遊戯のノルマをこなさないといけないの」
    どういう意味なんでしょうか?
    「二度目以降に会うときは全部忘れているから大丈夫よ、私もそのつもりで接してあげるから」
    二度目…?
    「「どういう風にして欲しい?」とか聞いてしまうと私にも影響があって本末転倒だから勝手にやらせてもらうわ」
    「ノルマとしてあなたには一度ここで射精してもらわないといけないの」
    なにをいってるんでしょうか
    「自慰してちょうだい」
    優しいが有無を言わせぬ口調だった。
    「私はおさわり禁止だけど、ここでしてもらわないと困るの」
    かくして彼女のじーと見守る視線の中で肉棒を扱く事になったしまった。
    「オカズいらないの?周りに映像もあるし」
    ちょっと恐れ多くてできないです。旦那さんにも悪いし。
    「そう……じゃあ、今まで触れた女の子の身体で一番気持ちよかったの誰かしら?」
    そ、それは……
    「あなた、おっぱい好きよね?やっぱりブーティカさんやマタハリさんの身体を見たときは興奮したのかしら?」
    言われて思い出してしまう、スタート地点の女性たちの全裸。ブーティカさんとマタハリさんのおっぱい凄かった……
    「手の動きが速くなったわ」

  • 329脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:50:11ID:kxNzQyMjM(2/5)NG報告

    なんだこの状況……泣きたい……あ、でもここですっきりすればこの先の罠も賢者タイムでなんとか……
    「それはスタートに戻るから無理なの」
    え?今なんて? っていうかナチュラルに脳内のモノローグを読まないでください。
    その言葉を問い詰めようと視線を上げるとこちらの情ない姿を見つめる「両儀式」の完成された美貌と目が合って慌てる。
    「あら、反応したわ」
    実況しないで!?
    しかし実況が言葉責めとして機能して興奮が高まりもう限界に来ていた。もう意味深な言葉の真意とかあとで聞こう。
    「式……アサシンとしての式だけど…彼女ね…ああみえて旦那さんとは非常にラブラブなのよ」
    「昔こそ肉体も女性らしくなかったけど、男の子を意識してるうちに胸も膨らんできてね」
    なにか言い始めた
    「旦那さんとの初めてが諸事情で退院した旦那さんと自分で部屋で寛いでたらどちらともなくベッドの上で無言でキスしながら服を脱がせ合ったの」
    「それまでにも一緒のベッドで寝てたけど、性的なことをするのはそれが初めて」
    「初めて男の人としている間もずっと感じても声を押し殺していたの、声を出すとはしたないって思いあったのね」
    「でもそんな可愛い姿を見せるから彼も声を出させて上げたいって思ってさらに責め立てるの」
    「式はゴムの感触が嫌いだって言うから彼が用意してくれるのにも関わらずそんなこと続けてるから一年もしないうちに妊娠したの」
    「ああみえてね。できちゃった婚なのよ。子供が生まれるとなかなか夜の生活も大変だけど、隙を見ては……」 

  • 330脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 17:50:35ID:kxNzQyMjM(3/5)NG報告

    >>329あーキコエナイ、キコエマセン
    今はこの晒し者みたいな状況を一刻も早く終わらせることだけに集中する。
    もうどうにでもなれと激しく手を動かす。
    中空を見上げると思わず画面の式さんと旦那さんの性交が目に……!なんでシスター服(※礼園制服)を着てるんだ式さん!? あ、ヤバ…っ!?
    屹立がびくんと震える。あのクールな式さんが夫とコスプレまがいの恰好で喘いでいるというギャップに興奮を覚えてしまう。
    気を逸らそうと正面を見ると、あれ?「両儀式」さんがいない? と思った背後から耳元に吐息が吹きかけられた。ひゃうぅぅ……!?
    「えっち、なのね」
    耳元での囁きがそれがトドメになった。
    びゅくびゅく、と中空に降り散る精液を見ていると意識が遠のいていく。

    ――――――では、また会いましょう

  • 331脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 18:01:31ID:kxNzQyMjM(4/5)NG報告

    ■キアラ寺院
    キアラ「というわけで約束のゲストです」
    「両儀式」「ゲストです」
    アンデルセン「いきなり大物をぶっこんできたな!?」
    「両儀式」「(しげしげ)―――凄い恰好してるのね」
    アンデルセン「………着物に革ジャンという格好には負けると思うがな、まず袖がどうなって……」
    キアラ「それ以上はいけませんアンデルセン!??」
    「両儀式」「それは菌糸類に言ってちょうだい、でも素敵なデザインだと思うわよ式にぴったり」
    キアラ「コホン、話を変えましょう…まぁ、ここに来れるゲストって少ないですからね……あとはロムルス様…フィン・マックール様でしょうか?」
    アンデルセン「マーリンと黄金の王(バカ)1号と2号もだな…俺は貴様に相乗りしているからここにいるわけだが」
    「両義式」「アンリマユも経験者ね」
    キアラ「さて今回のバッドエンド10【意味深】ですが一週目では不可避ですからFOEにエンカウントしたものだと思って諦めてください」
    アンデルセン「最初期リ・スタートなくせに回避不能のFOEがうろついてるとかクソゲーここに極まりだ、しかも訳知りキャラにこの先の展開を案じさせるような意味深な発言を散りばめる、作劇としては三流だな」
    キアラ「なかなか羞恥責めも堂に入ってましたね。流石は全知全能」
    「両儀式」「初めてだから勝手がわからなかったわ、二週目もやってもいいかしら?」
    アンデルセン「やめろ、マスターを無限ループに落とし込む気か」
    キアラ「(ゴクリ)ダメですね、ゲームマスターとして無限ループ快楽堕ちとか承諾しかねます(涎)」
    アンデルセン「せめて態度は隠せ!?守れると思って無かったが禁欲はどうしたお前!?なんでこのゲームやってるのか目的を忘れるんじゃないだろうな?」
    キアラ「………?……ああ、ええ、忘れてないわ……?」
    「両儀式」「本当に忘れたのね、流石はCCCルート以外では目的擦り替わって死んじゃうだけあるのね……」

  • 332脱出ゲーム2017/05/27(Sat) 18:02:28ID:kxNzQyMjM(5/5)NG報告

    キアラ「ポニテの少女はまた登場しますよ」
    アンデルセン「いわゆる継続型お邪魔キャラだな」
    キアラ「彼女にはラプンツェルから奪い取った力の一部による強烈な利き手に暗示を刷り込む自慰強制スキル【ミサキの風】と脱衣と同時に行う回避スキル【ハニーフラッシュ!(回避)】がありますので女性との接触を回避しても自慰を強制されバッドエンドになります」
    アンデルセン「次の部屋に移動すれば暗示は解けるからスキルをくらう=即バッドエンドというわけでもないがな」
    キアラ「ちなみに【ハニーフラッシュ!】は私も使えます」
    アンデルセン「心底どうでもいいッ!? いやまて……マスター、こいつに回避スキルってどうなんだ?」」
    キアラ「脱衣に食い付かない助手で心底悲しいです……御佐姫の少女には第三スキルもあるのですが、それはおいおい説明します」
    アンデルセン「しかし雑魚エネミーでは人気がある部類とは言え、こいつが登場するとはマスターもおもわなかっただろうな」
    キアラ「ええ、可哀想だったので私が認めました。ポニテの娘は生前は恋やエッチにも興味のあるごく普通の子でしたが、マンション上の浮遊する霊に浮遊の暗示をかけられあえなく……」
    アンデルセン「貴様にしてはずいぶん愁傷だな」
    キアラ「それまで普通に生きていたのに暗示などで精神が根こそぎ侵食され培ってきたものが無意味になる…まったくもって不条理かつ悲惨な話ですね」
    アンデルセン「…………そうか」
    キアラ「なのでこの空間では衝動の赴くままに幽霊になった解放感から自分の意思で生前から興味のあった男の子の羞恥に興味津津であの手この手でマスターに性的な悪戯を仕掛けてきます」
    アンデルセン「シリアスはどうした」
    キアラ「では次回のバッドエンドもお楽しみに」

  • 333名無し2017/05/27(Sat) 18:25:22ID:AwMzEwMDA(9/16)NG報告

    >>332
    >>それまで普通に生きていたのに暗示などで精神が根こそぎ侵食され培ってきたものが無意味になる

    うーんこの説得力
    さすが人間としての営みが出来た唯一かもしれない世界線を台無しにされた獣は言うことが違う
    ほんと、ひどいことしたよね……
    それはそれとして式さん可愛E

  • 334鬼哭転生2017/05/27(Sat) 23:11:48ID:QwMDE3MzY(51/162)NG報告

    >>320
    >>321
    感想ありがとうございます!
    ブーディカ・オルタが少女に非情な態度と振る舞いをするのはゾクゾクしますよね。未だ愛情深く慈愛を持ちますが、今ではマスターにしかそれが向かわず、かつては好きなものと挙げたものも食べた料理を吐き出したいくらいの不快感を持ってます。そういう変化っていいですよね~
    マスターへの好感度も『オーバーロード』のナザリックNPCがモモンガに抱くのと同じくらい強いです。

    さて、この後はどうしようか。アーヴィングとブーディカ・オルタや玲霞がエッチする話だけでなく、ある程度はアーヴィングとかブーディカ・オルタが真面目に聖杯戦争もしておいたほうがいいかな?
    アーヴィングが淫欲のままにモブの女性たちを弄ぶ話のほうが思いついてしまう……

    ブーディカ・オルタの次なる変化は、タトゥーだと今もへそ下にある淫紋があるからあまり必要がないような気もするのですが……うーむ……

  • 335淫らの証2017/05/28(Sun) 00:26:46ID:YxMjEwODg(54/67)NG報告

    性懲りもなくふたモーさん淫紋(タトゥもどき)編です。

  • 336淫らの証2017/05/28(Sun) 00:27:17ID:YxMjEwODg(55/67)NG報告

    >>335
    早朝、まだ日が昇りきらない時間帯の室内に水音が響く。

    「ぴちゃ……ちゅぅぷ……ぴちゅ……ちゅ」

    モードレッドの屹立した怒張をぐだ子は丹念に愛撫する。竿を下から舐め上げ、裏筋を舌で刺激し、亀頭を焦らすよう円を描きながら舌を押し当て、カリ裏に溜まった恥垢をゆっくりと摘み取って口内で味わう。鈴口から漏れ出た腺液を唾液と絡ませて今度は怒張全体に混合液をまぶしていく。

    「……じゅる……れろ……ぢゅぽ……ずじゅるぅ……ぷは」

    溢れ出る腺液とまぶした唾液とで怪しく光るモードレッドの怒張を優しく咥え、唇を窄めながら口全体で吸い取っていく。鼻に抜ける臭いは心地よい臭いではないのだが、目の前で次第に寝息を荒くしていく少女がこの臭いの主だという事にぐだ子の劣情は加速していく。

    「美味しい……モードレッドの……あ……ふふ、乳首コリコリしちゃってる」

    窄めた唇で再び怒張を吸い込みながら、ぐだ子の手は上着のボタンを器用に外していく。何度目かの動きの後モードレッドの上半身は露になり、朝の空気に触れることになった。既に固く勃起したモードレッドの胸の頂は指ではじく毎に彼女の体へと快感を伝えている。

  • 337淫らの証2017/05/28(Sun) 00:27:54ID:YxMjEwODg(56/67)NG報告

    >>336
    「あ、ピク……って動いた……気持良いんだモードレッド……ずじゅる……じゅぷぷぽ……ぢゅるる」

    胸の愛撫を止め、モードレッドの秘部へと指をあてがうと唾液とも腺液とも違う液体が彼女から流れ出ていた。愛液を指で掬い取り、その臭いを嗅ぐとぐだ子の表情はさらに蕩け出す。濡れた指先のまま再びモードレッドの胸へと手を伸ばし彼女の愛液をそのまま彼女の頂へと塗りつけていく。

    「……ぷは……ああ綺麗、モードレッド……この徴……綺麗よ……とっても」

    塗れた指がモードレッドの肌を胸から下っていく。きめ細やかな肌と唾液で淫らに光るグロテスクな怒張の間、丁度下腹部の辺りにそれはあった。ハートと翼を混合したような左右対称の徴、タトゥとも呼ばれる肌に描かれるマークがモードレッドには刻まれていた。

    「ちゅ……ぺろ……」

    騎士としての矜持を持つ彼女に付けられた紋章。肌に入れられるおよそ誇りとはほど遠い淫らな証をぐだ子は魅入られたように一画ずつ舌でなぞっていく。なぞり終わると、また最初から唾液を絡ませた舌で始めからなぞっていく。
    何度も何度も、その証が消えないものである事を、確かにモードレッドに刻まれている事を証明するかのようにぐだ子の動きは止まらない。熱に浮されたぐだ子の下半身は既に放出された彼女自身の白濁と愛液が混ざり合い、下着を無残な状態にしていたのだが、溶けた彼女の理性はその事に気が付かない。

  • 338淫らの証2017/05/28(Sun) 00:28:27ID:YxMjEwODg(57/67)NG報告

    >>337

    「ああ、もう我慢できないよぉ……ねえ……モードレッドも……そう思うでしょ?」

    下着をずらした状態で怒張をあてがいながらぐだ子はモードレッドに呼びかける。見れば既に目を覚ましていたのか潤ませた瞳でこちらに懇願の表情を向けるモードレッドの顔があった。顔に流れる美しい金紗の髪が汗で張り付いており非常に艶かしい。その光景に臨界を越えたぐだ子はモードレッドの言葉を待たずに腰を一気に落す。

    「~~~~―――!!??!?!」

    不意の一撃にモードレッドは背筋を反らせ、挿入だけでぐだ子の内奥に白濁を暴発させる。満ちていく腹部の感覚に遅れて、ぐだ子も絶頂へと至る。ぐだ子の怒張からも速成された白濁が大量に宙へと放たれ、モードレッドを白く彩っていく。モードレッドはその白濁を集めて下腹部の証へ塗りたくる。モードレッドもまた証が消えないものである事を証明するかのように確かめている。塗りつけた後の指に絡みついた液をモードレッドは丹念に一本ずつ舐め取り、様子をぐだ子に見せ付ける。

    「ああああああ♡」

    どちらともなく動きを再開する二人。感触を愉しむのではなく、ただただ登りつめるためだけの乱暴な動き。モードレッドは突き上げ、ぐだ子は押し込んでいく。結合部分からは先ほど放出した白濁が逆流し潤滑剤の代わりに動きをアシストしている。卑猥な音と声にならない喘ぎが室内を支配する。

  • 339淫らの証2017/05/28(Sun) 00:34:20ID:YxMjEwODg(58/67)NG報告

    >>338
    「これ……このマーク♡ お前の……やっぱりお前の物になった……みたいだ♡」

    その言葉でぐだ子の動きはさらに加速する。ぐぢゅぐぢゅと響いていた粘液の音は肉と肉のぶつかり合う音へと変っていた。余りの動きの激しさにたびたび抜け落ちてしまうのだが、やはりどちらともなく再び挿入をする。

    「良いよぉ♡ 固いよぉ♡ モードレッド♡……モードレッド♡……もっともっともっと出してよぉ……」

    興奮の絶頂が迫る中、離れていた二人の手は合わさり互いに引き合う形でより激しい動きを自らの怒張や秘所に送り込んでいく。

    「あ♡――――」

    何度目かの射精。糸の切れた人形のように頽れるぐだ子と受け止めるモードレッド。互いに繋がりあったまま、余韻に浸りながら二人の意識は沈んでいく。しかし、無意識にモードレッドの腰は動き、ぐだ子の内奥は優しく受け入れている。

    霊器に手を加えたタトゥもどきは何の魔術的効力を持たないはずであるのに、二人の関係をより強固に淫らへ変えていく。

  • 340淫らの証2017/05/28(Sun) 00:36:10ID:YxMjEwODg(59/67)NG報告

    >>339
    お目汚し失礼しました。
    タトゥ的なものをどうやって付けたものかと思ったらこんな感じに……
    エロいかどうかはわかりませんが次はどうしましょうかね

  • 341名無し2017/05/28(Sun) 13:53:19ID:IyNTgyNDA(1/1)NG報告

    >>334
    真面目に聖杯戦争をしていく中で、ブーディカさんオルタが魔獣やバーサーカーに返り討ちに遭って凌辱されてしまうというのはどうでしょうか
    オルタ化で感じやすくなった身体を蹂躙されて、生還してもお仕置きとしてご主人様からの更に激しい責めが待っている…みたいな

  • 342名無し2017/05/28(Sun) 16:17:10ID:IzODQwMDA(10/16)NG報告

    >>334
    ”ブーディカ・オルタが少女に非情な態度と振る舞いをするのはゾクゾクしますよね。未だ愛情深く慈愛を持ちますが、今ではマスターにしかそれが向かわず~~そういう変化っていいですよね”
    とても、分かる(握手)
    元が清廉な人ほどエロイし素敵になるよね…まして「あのブーディカさんが……」って軽い絶望感とNTR感と背徳感があってたまりませんよ!


    最近見たものでは背中に大きめに入れられるタトゥーとかもありましたねーイメージとしてはジャンヌの令呪みたいな感じで(Apoマテ)

    四肢拘束して暴れられないように(暴れる気も抵抗する気もないけどそっちの方が興奮するからお互いしてるってだけ)してじっくりブーディカ・オルタさんの背中に入れてくのとかどうです?


    >>340
    乱暴に言うとタトゥーはカルデアの謎技術ないし魔術でどうにでも(なんてやりやすい世界観なんだ)なる!
    前日談としてペンみたいなものでマスター自らじっくりねっとり入れてそれをされるモーさんの反応描く感じでもいいかと(自分がみたいだけ)

    ぶっちゃけ立香が入れた証が消えないものである事に愛しさや喜びしか感じてないこのモーさんなら入れられるところとか絶対エロイし可愛い(確信)

  • 343変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:47:46ID:gyNjUyNzI(52/162)NG報告

     戦争は個人的な武勲を集積して、戦術的勝利を手に入れ、戦術的勝利を合算したところで、戦略的成功をおさめることはできない。そんなことができるなら、用兵学など必要ない。
     実戦とは用兵理論の証明行為である、という考えがアルトリア・ペンドラゴン・オルタ(ランサー)にはあるし、ダビデに言わせれば、需要と供給との経済行為ということになるかもしれない。
     しかし、このカルデアに所属する英霊たちには、戦争というスケールではないとはいえ、個人プレイを技術から芸術にまで高めようという、不敵な者たちが存在する。その万夫不当の四人組(カルテット)は、特異点で発生したウェアウルフやデーモンなどのモンスターの討伐数を競って賭けをするという噂だった。事実に基づく噂である。先刻、生じた小規模な特異点から帰還した四人は、カルデアの共同区画にあるサロンに集まっていた
    「まさかドべのところから追い抜かされるとはなぁ……」
     アーチャーのアーラシュが、ウィスキーの瓶を仲間へ投げつける。褐色の肌と生気に満ちた瞳が特徴の黒髪黒目の青年である。西アジアにおいて弓使いの代名詞である奔放無比の快男児である。
    「綺麗な天使の加護があるんでね、お前さんらと違って」
     キャスターのクー・フーリンが、その瓶を受けた。青みがかった長髪、紅玉のような瞳、最適のクラスがランサーであるように、均整の取れた引き締まった機能的な身体は、ボクサーを連想させた。剽悍無比な男で奔放不羈な野性の匂いがする。彼は軽く瓶を掲げ、一口飲んで、自らも瓶を投じる。
    「それはそれは。さぞやたくさんの天使がついているのでしょうね。クランの猛犬どのには。昨夜の天使は金髪でしたっけ?」
     セイバーのガウェインが豪奢な黄金の髪を揺らしつつ、瓶を受け取る。白銀の甲冑を身に付け、ファーが付いた黒いマントを羽織る、白皙の美貌を所有する貴公子然とした美青年である。攻勢における精悍さと守勢におけるねばりとが高く評価されている。

  • 344変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:48:17ID:gyNjUyNzI(53/162)NG報告

    >>343
    「茶髪じゃなかったか?」
     バーサーカーのベオウルフが、ビール瓶の先端を手刀で断ち、そのままビールを飲む。
     全身に傷跡を持つ筋骨隆々として、彫刻的な男らしい容貌を持つ、金髪の野趣溢れる男前である。バーサーカーで召喚されたにも関わらず、狂化のランクは低く、多少の凶暴性が残っている程度で狂気はその片鱗すら浮かばず、高等な会話とそれによる意思疎通も可能である。『粗にして野だが卑にあらず』をそのまま具現化したような人物で、戦闘狂であり、殴り合うことを楽しみとしている呼吸する破壊衝動のような男。猪突猛進に見えるが、戦闘では常にいいタイミングで、いいポイントを衝く戦術眼の持ち主だ。
    「二人とも外れだ。ブルネットだよ」
     毒舌を投げつけあいながら、酒を酌み交わす。彼等を統べるマスターである藤丸立香に召喚された英霊たちの中でも古参兵の部類であるクー・フーリンのカルデアでの生活は、他の英霊たちよりも一際に豊かな色彩に満ちていた。
     夜ともなれば、複数の女性スタッフのベッドを狭くする夜課を怠らない。何しろレフ・ライノールの詭計によって死亡した職員の大半が男性であり、女性職員は無事な者が多かった。そこに女性英霊も含めればカルデアの女性たちはかなりの人数がいる。通信、医療・看護、整備、総務、各部門に、金髪、黒髪、赤毛と、男の積極性及び手腕次第で、選り取り見取りである。無論、男性より女性が多数というわけではないので、あぶれる男はいくらでもいる。まして、クー・フーリンのようなごく少数派が、市場を寡占しているのだから。
     クー・フーリンは、女性関係の多彩にして華麗なる点においても、凡人の及ぶところではなかった。召喚されてから早々に、遠慮とか消極性とかいう種類の単語を手持ちの用語集から抹消し、夜ごとの恋に精を出したのである。

  • 345変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:49:19ID:gyNjUyNzI(54/162)NG報告

    >>344
      彼の情事は、長続きすることは滅多にない。現在のところ、彼ともっとも深い交情関係にあるのは、中央管制室オペレーターを勤めている、テレサ・アッシュビーという二十二歳の女性であった。背が高く、ブルネットの長髪、鳶色の瞳、いかにも利口そうで、活発で、凛々しい容貌の美女である。アッシュビーは家柄もルーンを扱う歴史ある名門で、だからといってそれを声高に売りにすることもなく、魔術師らしくない人物であると、彼女の人柄の善良さは周囲が認めるところである。彼女は精妙なルーン使いであり、思慮深く、かつ面倒見の良い陽気な性格のクー・フーリンを気に入っていたし、彼のほうも彼女を気に入っていた。
    「マスターも、何もお前のそういうところを見習う必要もないだろうに」
     ベオウルフは彼のマスターの女性関係の華麗さ、―――立香の場合、相手は職員ではなく英霊だが―――についてそう嘆息混じりに言う。
    「俺が思うに……」
     アーラシュはおつまみの枝豆を食べる。
    「ん?」
    「古今東西津々浦々の英雄豪傑、どいつもあの道では聖人君子ではないからな。ほんのわずかな者たちだけだろう、家庭道徳の大敵にならないような奴は。マスターも俺らにはそのことでとやかく言われたくはないだろうな」
     苦笑しつつ、同意の証に、三人は頷いた。
    「それで、マスターは? 途中まで一緒だったろう?」
    「ああ、それだったらブリュンヒルデと一緒にどっか行ったぞ」
     ガウェインの疑問に答えたのはクー・フーリンだ。
     ブリュンヒルデは北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレの一人であり、巨大な槍を携えた鎧姿の女戦士だ。彼女は彼等と同じく今回の特異点に立香と共に同行したのだ。
     英雄の魂に強く惹かれる戦乙女としての本能か、彼女個人の心情によるものか、測りかねるが、マスターである少年にブリュンヒルデが強く心惹かれていることはここにいる四人は知っている。
    「スカサハどの、我が王、武蔵どのに続き、彼女もですか。流石はマスター、あの道に関しても実に頼もしい限り」
     立香については高く評価して敬意を持つガウェインは感心したように頷いた。

  • 346変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:50:05ID:gyNjUyNzI(55/162)NG報告

    >>345
    「とはいえまだ若いというか少年って歳だろうに。まあ、死んで土を抱くより、生きて女を抱いたほうがいいのは確かだけどよ」
     見た目に反して、良識的な内容の意見を言うベオウルフにクー・フーリンは肩をすくめる。
    「そりゃそのほうがいいに決まってる。若い者がベッドの広さをもてあますなんてもったいないことだ。俺に言わせればあいつが数人囲ったところで構わないと思うがね。それによくぞ師匠を落したもんだと脱帽するぜ」
     クー・フーリンは、ふいに人の悪い笑いを口もとに閃かせる。
    「一時は魂が腐れ堕ちた奴が、まあ、乙女みたいになって。随分と生き生きして結構なことじゃあねえか」
    「色んな意味で育てたマスターの手柄だろ。人が育てたもんに指咥えるほど落ちたくないもんだな」
     ベオウルフがものすごく意味深長な台詞を言う。ガウェインも清爽な印象を与える華麗な笑みを浮かべる。
    「まさか、クー・フーリンほどの者が、逃した魚の大きさに悔いているのですか?」
    「なにをいやがる。それこそ俺は落ちぶれてねえよ」
     クー・フーリンはばっさり切り捨てた。彼はむっと怖い顔をして、ジャーキーをむしった。アーラシュは横合いから笑った。
    「おいおいお兄さん、それは俺のビーフジャーキーだぜ。お前さんのはそこにある」
    「知っている」
     と、クー・フーリンは負け惜しみを言った。
    「他人の食べ物はうまいというから、試してみたのだ。やはり俺の性に合わんな」

     ◇◆◇

     藤丸立香をカルデア屈指の重要人物(VIP)と考えることは、たいていの人間には困難であある。制服を着ているときでさえ、狂った人類史を正すため、時空を超えた聖杯探索に挑み、魔神王ゲーティアと戦ったマスターとして戦いに臨んだ人物とは、とても見えないのだ。
     人理焼却から人理を守り、世界を救ったマスターではあるが、この少年には才気の華麗さも、知性の鋭利さもなかった。ないように見えた。カルデアの制服を着用しているからこそ、どうにかカルデアの職員としての外見を保持しているが、それがなければ、高校生か入学したての大学生というところであったろう。魔術師の組織に身を置きながら、魔術師らしい気風におかされた様子もなかった。

  • 347変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:50:42ID:gyNjUyNzI(56/162)NG報告

    >>346
     日本出身の彼は未成年で、外見は黒い髪と蒼氷色(アイス・ブルー)の瞳、体格は中肉中背で、ハンサムの部類だ。精悍な光芒が燦と放って、それにもかかわらず頬の線は少年の純潔で、初々しい。一言で言えば青春美だ。
     その日、特異点での揉め事を解決した立香は、マイルームでブリュンヒルデと過ごしていた。
     ブリュンヒルデは私服の白いワンピースに着替えていた。朧月のように凄艶な美女で、その美をとらえかねる幻影のようだ。
    遠くで見れば、白鷺のようだが―――近くで見てもその通りだが、菫色にキラキラと輝く瞳、銀色の長髪、柔らかく閉じられた愛くるしい唇。清楚さを感じさせる一方で、不思議に妖艶無比といった感じの奇妙な美貌を持つ。
    「夜分遅くに、申し訳ございません」
    「いや。僕が、『来て』って言ったんだし」
     昼間は会話を思う存分交わせなかったから、ふたりになれる時間を作りたかったのだ。
     立香は改めて、ブリュンヒルデを見る。
    (やっぱり、綺麗だな……)
    おぼろな霞にけぶる春月のような美しさだ。天上のものであって、人間界のものではない。
     同じ女性のランサーであるスカサハやアルトリア・オルタと比べて、清廉さでも、匂い出す女のなまめかしい香はいかんともとどめがたい風情があった。
    「あの。どうか……なれてたのですか」
    「んー? 大丈夫大丈夫。……ほらブリュンヒルデこっちこっち」
     立香は少なからず努力をして、平静に取り繕って振る舞う。
    「……? はい」
     ブリュンヒルデの夢の世界での出来事以来、少しぎこちない態度の彼女を手招きして、ベッドへと腰掛けさせる。隣に並んで座り、壁掛けテレビへと身体を向ける。
    「映画を一緒に観ようと思ってさ」
     本当はただ二人きりになりたいだけだが、少々強引な誤魔化し方をした。

  • 348変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:52:02ID:gyNjUyNzI(57/162)NG報告

    >>347
    「映画……ですか。そういえば、召喚されてから、一度も観たことがありませんでした」
    ブリュンヒルデの人柄はどちらかといえば黙りがちだが、それだけに「陰麗」とも形容すべき女で、肌がねっとりとして、近づくと花粉がべったりくっつきそうな感じであった。
    「そうだったのか。もうこちらに来てもらってから長かったのにね。アメリカやウルクとか冠位時間神殿とか、修羅場も乗り越えてきたけど」
    「ええ、少しでもあなたのお役に立てたなら、良かったです。……私はご迷惑ばかりかけてしまって。この前も、私は……」
     思い出を、連ねるように漏らしていくブリュンヒルデの横顔は、嬉しそうでもあり、どこか儚げな印象を与えもする。
    (先日のことか―――)
     まだ、彼女の中に不安がくすぶっているせいだろう。
     戦乙女としての本能もあって、英雄と認めた者を愛おしく感じシグルドと混同して暴走しがちだった。それを毎晩かつて、機械的な存在としてあった頃―――壊れた戦乙女でなかった頃―――それを思い出して夢の中で殺害衝動を鎮めていた。しかし、ブリュンヒルデの殺意と愛情の化身たる炎と分離してしまい、それを立香は彼女と、とある蒼銀の騎士とともに切り離された炎と戦い、鎮静化させて炎を彼女のもとに取り戻したのだ。 そのために、ブリュンヒルデの精神的な不安定さはだいぶ安定するようになっていた。
    「ぁ……」
     少しでも彼女の気持ちを和らげようと、手を握る。心持ち上目遣いに視線を上げたきり、彼女は頬を染めてうつむいたまま、それでも肩を寄せて、寄りかかってくれた。
    「私はあなたのお役に立ちたいのに、せっかくあなたは契約してくださったのに……。私の英雄(シグルド)、御主人様(シグルド)……、いえ、あなたはあなた。あの人ではない……立香」
    「はい」
    「立香、藤丸立香。……世界を救う、最新の英雄」
     クスリと笑みをこぼした横顔を見て、立香はそっと肩を抱き寄せる。
    「私は自らの意思で、召喚に応じました。そして、あなたに巡り合う幸運に恵まれました」
     途端に胸が弾む。甘い雰囲気にもう少し浸りたい。激しく求めるのではなく、慈しむように、共に歩める時間を愛でていたかった。

  • 349変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:52:49ID:gyNjUyNzI(58/162)NG報告

    >>348
    「マスターの、立香の日々の努力を重ねる姿を見、そのお傍にいられることが私にとっての喜び……でした。成長するあなたに……」
     そこまで告げて、言い淀む。
    「僕と君との付き合いはまだまだ続くんだから。きっと、もっとブリュンヒルデを楽しませるよ」
     だから、近づくことを恐れないで。そう耳元で囁く。
    「……困ります。私は、あなたを……殺したくない……」
     うつむき、絞り出すような声をこぼすブリュンヒルデ。
     誰かに愛しいと思うこと、好ましいと思うことに、恐れを抱いている。結局行き着くところは、そこだった。
    涙声で詰まりながら、肩先を震わせた上での物言い。夢の中で会ったときに言ったように、彼女の狂気も受け入れる覚悟があると、乱暴に抱き締めて叫びたかった。その思いを示すためにそっと、ブリュンヒルデを抱き寄せる。
    「いけ、ませんっ……」
     抱かれたブリュンヒルデの手が衝立のように胸板へと添えられ、潤む瞳の懇願と一緒に抵抗した。けれどそれが抱く腕に軽く力を込めれば消失する程度の淡い代物。
    「突き飛ばしても、いいから……」
     拒絶を呟く唇を眼前に、告げた。
    「ああっ……困ります。私はまた……」
     いつもの言葉が、拗ねた口調で言われ、少しだけ嬉しい。妙齢の女性である彼女が、ぐずる子供のような啜り泣きは、嫌というほど胸に響く。
    「僕は死なないよ。そして君も拒まない。前にも言ったじゃないか」
    「わかっています、本当に嬉しい。嬉しくて、愛しくて、切なくて……」
    「困るのかな」
     このときの立香の口調は、むしろ素っ気ない。
    「いえ、でも……」

  • 350変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:53:32ID:gyNjUyNzI(59/162)NG報告

    >>349
    「君がいてくれないと困る。僕は弱いし、特異点じゃみんながいければなにもできない。僕には強くて頼りになる仲間が必要なんだ」
    「……はい。つとめさせていただきます。マスター」
     立香の胸で隠す表情の下には、泣き笑いの波動が、一瞬だけ透けて見えた。
     ブリュンヒルデが顔を上げたことで、密着した状態で、吐息が鼻先にかかる距離になる。
    「ッッ……ぁ」
     頬を染めて見つめていた瞳がハッとしたように、逸れる。
     立香は何か言うべきかと思い、しかし、何を言えばわからず不器用に逃げをうった。
    「まぁ、確かに生前は色々と楽しいことも辛いこともあっただろうけど、サーヴァントとなった今ではそれも断絶した話だ。思い出を忘れる必要はないけど、サーヴァントとしての自由から目を背けるほど囚われることもないんじゃないかな?」
     これはかつてガウェインが用いた論法の、いわば双生児であったが、立香はガウェインの割り切りの良さと柔軟性に好感を持てたので、それを苦し紛れに使ったのだった。
    「……囚、われる……ですか?」
     ブリュンヒルデは目を逸らしたまま、呟く。
    「そう。生前の自分と今の自分は別人。だったら何か生きていた頃では出来なかったことをしてみてもいいだろう、そう思ってね。ここにいる英霊だとそうやって考えて楽しく生活している奴らも多い。君にも見習えとは言わないが、もっと肩の力を抜いて欲しいのさ」
     それが、恐らくは決め手になったのだろう。ブリュンヒルデは立香に向き直る。再び、吐息が鼻先にかかる距離になる。立香は意外にも夏の日盛りに咲きゆれる葵の花に鼻口をふさがれたような気がした。
     菫色の瞳はいつもの憂いとは違う感情によって潤んでいる。暁闇に浮かぶ残月のような顔に立香は、ゆっくりと、猶予を持たせた速度で唇を近づけた。その気になれば彼女がはねのけられるよう、腰を抱く腕の縛めも緩めて、決定権をブリュンヒルデに委ねる。
    「ん……っ、む……」
     押しのけられることも、顔を背けられることもなく。一直線に触れた彼女の上唇を咥え、ついばむように甘噛みする。

  • 351変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:53:59ID:gyNjUyNzI(60/162)NG報告

    >>350

     響く甘い声音に心踊ろされ、さらについばむ唇へと意識を込め。再度抱く腕にも力を込めて、隙間を埋めるように密着した。その勢いで二人は思わず立ち上がることになる。
    「んふぁ……っ、ぅ!」
     強く引き寄せすぎたせいで彼女の胸がたわみ、切迫した鼓動を伝えてくる。ブリュンヒルデの吐息が胸倉をかすめ、反射的に彼女の股根に押しつけた腰の芯が、滾る熱ごと縦に弾む。
    「どうして……もう、こんなに硬、くっ、ぅぁんっ」
    「ブリュンヒルデ、だから。相手がブリュンヒルデだからだよ……」
     彼女は若々しい濃い息を吐きかけてささやき、それを堪能した立香は酔いしれ、内にくすぶりをより滾らせ、炎にまで昇華させる。
    (柔ら、かい……)
     ふたつの身体の隙間へと差し込んだ掌でそろりと触れたブリュンヒルデの右胸は、衣服越しでも指が沈むほど柔らかく、少し力を入れただけで壊れそうで―――なのに目いっぱい抱き締めたくなるほどに、愛しい。
    「っ、ぁ……! ふぁ、あ、んっ……」
     有り余る羞恥に普段とは違い、落ち着きがない。ブリュンヒルデの視線はせわしなく周囲を泳ぎ、落ち着かない。
     今は、今、だけは―――。まっすぐに見つめていてほしくて、覆い被さるように彼女の視界を塞いだ。
    「ンむぅッ……んんっ、ン……!」
     ついばみ挟んだ上唇を持ち上げ、生じた隙間へと舌先を滑らせる。
    (ブリュンヒルデの……口の中。熱くてどろどろに……っ!)
     縮こまっておりだろう彼女の舌を探して潜り込んだ侵入者を出迎えたのは、茹るような熱気と、たっぷりと湛えられた唾液の海。そして。
    「りつぅかぁっ……れ、ぢぅ……っ」
     突き入った舌裏に這うように添えられたブリュンヒルデの舌の、ねっとりと絡む弾力だった。

  • 352変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:54:34ID:gyNjUyNzI(61/162)NG報告

    >>351
    「ン……!」
     予想外のことに驚き身じろげば、抱く腕から振動が伝わり、ブリュンヒルデの前髪がさらりと揺れる。その様に妙な儚さを覚えると同時に、また腰の芯が熱を打った。
    「れる……ぅっ、ぢゅっ、ン……ぢゅぅりゅるるッ」
     啜られる舌先からもたらされるむず痒い痺れに、なおいっそう肉の幹が硬直する。
     同時に、もみしだいた女の胸も張りを増し、スカートの奥の肉を押し潰すように、ブリュンヒルデ自らが腰をすり寄せ身を預けてきた。
     心のどこかに、拒絶されたら―――という不安がわだかまっていた分。彼女の側から求めてくれたことが嬉しく、指先はますます大胆にブリュンヒルデの胸元をまさぐっていく。
    「くゥ……んっ。そ、こは、ぁっぁぁ……!」
     ちゅぽん―――と舌と舌が剥がれる音色が部屋に響く。時同じくして、右胸に這わせた人差し指の腹がコリコリとした感触に行き当たっていた。
    「下着……着けないんだ」
    「聞、かないでください……やぁんっ……!」
     否定も肯定もされず。けれどワンピース越しに触れた突起の弾力と、ブリュンヒルデの表情が言葉以上に事実を物語っている。
     耳の先まで真っ赤にして恥じらう彼女の姿に、際限なく肉棒の滾りも増す。反り返る角度を凶悪にした肉の幹が、しきりにブリュンヒルデの股を突っつき刺激していた。
     肉棒にはズボンの生地を通した分もどかしい甘美が染み渡り。
    「はぅ……っ」
     一瞬遅れて添えられたブリュンヒルデの掌のすべらかさに不意討ち気味のタイミングも相まって、腰が抜けるかと思うほどの快楽が突き抜ける。
    「このままでは、窮屈そう、です……」
     ブリュンヒルデは若々しい濃い息を吐きかけてささやいた。その指先がするするとズボンの前を滑っていって、すぐに見つけたジッパーと、ベルトのバックルを器用に外してしまう。
    「ん……ぅ」
    「すごく……熱くて、ドクドク、滾っています……」

  • 353変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:55:21ID:gyNjUyNzI(62/162)NG報告

    >>352
     手早くジッパーを下ろしたブリュンヒルデの五指が、じかに肉の幹に巻きついてくる。ズボンとトランクスはあっさり足元まで脱げ落ちて、ただただブリュンヒルデの掌の感触と温かみに溺れた。人差し指で優しく裏スジをなぞり上げた。
    「強くしすぎては、いませんか……?」
     請うように上目遣いをして尋ねる彼女に、うなずきだけで意思を示した。―――声を出せば、情けない響きになるとわかっていたからだ。
     攻められるばかりでは悔しいので、しこる乳首を重点的に衣服の上から掻いてやる。
    「ひ、ぁ……っ、んんんっ……ちぅ……っ」
     身をのけ反らせ抱き着いてきたブリュンヒルデの唇が、かすめるようにキスをして、
    下唇を嘗め―――離れる。名残惜しさが去来して、すぐにこちらから唇を再度重ねた。
     心地よい陶酔感の熱に浮かされつつも細心の注意でブリュンヒルデの胸をもみほぐし、腰と腰とを擦り合わせて相手の反応を探ってゆく。
     もっと、彼女を感じさせたい。相手が喜ばしいことは自分も嬉しい。指を、舌を、腰を動かし続ける。
     そうして、彼女の股根―――スカートの奥にも熱がこもってることに気づいた。
    「辛いようでしたら、は、ぁんっ、このまま……お出しになって構いません、から……」
    「だめ……だね。一緒じゃないと」
     すりすりと指の腹でなぞられて、牡幹が今にも出したそうに歓喜の鼓動を響かせる。それでも、彼女と一緒に。その方がずっと幸せになれると思った。
    「腰……持ち上げて?」
     目線だけで意図を汲んでいくれたのだろう。
    「は、い……」
     視線が集中していたスカートを自ら持ち上げて、抱き着く腕に力を込めたブリュンヒルデがうつむきがちの瞳を揺らがせる。
    「少し、汚しちゃうかもしれないけど……」
    「マスターの、思うままに……っ」

  • 354変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:55:47ID:gyNjUyNzI(63/162)NG報告

    >>353
     荒い吐息と、潤む瞳とが交錯した。同意を得て、剥き出しの肉柱を直接スカートへ―――ちょうどブリュンヒルデの股下あたりへと滑らせる。
     ズリッ―――!
    「うぁっ……!」
     跳ねるみたいにブリュンヒルデの嬌声に気をよくして、ますます角度を反らせた肉の柱が歓喜の鼓動を打ち放つ。脈動に晒されたブリュンヒルデの腰が弾んで、いっそう柱は刺激され。
    「は、ぁ……っ、はっ、ぁ、ブリュンヒルデ……っ」
     抱きかかえるようにしてブリュンヒルデの尻を引き寄せ、より強い摩擦を継続して接着部に加える。昂揚に火照る肌は微熱を放ち、きめ細かな触れ心地とともにいつまでも触れていたくなる。食い込むほど抱き締めた指で、じかに擦れる柱で柔らかさと弾力とを堪能し。やんわりとした肉の圧迫に溺れてゆく。
    「擦れっ、て……はしたない音が鳴ってしまい、ます、ッ……~~~!」
     隠しようがないほどの音量でグチュグチュと、スカートの奥から卑しい粘濁音が伝導する。それがブリュンヒルデの分泌した蜜の奏でる音だと確信して、なお激しく腰を振り。すり寄るブリュンヒルデの股根を執拗に摩擦、時には亀頭で突き上げるみたいに圧迫し。
     蕩けた表情を晒す彼女のことで、頭の中がいっぱいだった。気を抜けば今すぐにでも噴き出しそうな白熱を、「一緒にイキたい」一念で腰の根元に押し留める。
    「ひぁッあぁァァンッ!」
     甲高く澄んだ嬌声と、ピンと張った少女のつま先。ねっとりと染み出た蜜の温かみに浸されてようやく、惚けたように揺らいだ視線が定まる。
     ピンと背を張った後。ぐったりと腰が抜けたみたいに弛緩した彼女の股根が、灼けた石のように熱い。少し湿り気を帯びたように思えるスカートの、その奥が知りたくて―――。
     気づけばブリュンヒルデを壁にもたれかからせ、背面から持ち上げた尻をつかんでいた。
    「ぁ……脱ぐのは……自分、で……」
     気を利かせすぎる彼女の、顔中真っ赤にしながらの進言に首を振り。まだ息の上がる小振りな唇を舌でなぞり上げてから、再度身を離して、
    「こうやって、めくればいいよ」

  • 355変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:56:14ID:gyNjUyNzI(64/162)NG報告

    >>354
     ぺろんと、スカートをめくりブリュンヒルデの臀部へと巻き上げる。
    「ッッ―――! あ、あァ……んっ」
    (下も穿いてないのか……)
     最初は肉幹で擦った時に、感触でそれとなくはわかっていた。だから、納得はすぐにした。無毛の陰唇部に目を奪われる。
    「は、恥ずかしいです……」
     切なげなブリュンヒルデの声に合わせ、形よい丸みが左右にくねる。その尻を掴み、一撫で。
    「ひゃんっ……」
     さらに、今度は指先をスジに這わせ、一撫で。
    「くふ……っ、ぅぁっ、あん……」
     逐一感応するブリュンヒルデの艶姿が愛しくて、ついついしつこくいじめてしまう。
    「もう、こんなになっちゃってる……」
     自分の指で、舌で、ペニスで、ブリュンヒルデが感じてくれている―――確証を得て、なお肉棒は溜め込んだ熱を吐き出したいと雄々しい脈動を撃ち放つ。
     スカート越しに脈動を受け止めたブリュンヒルデの腰が震え、弾み。
    「は、ぁ……っ、ぁン……ッ!」
     感極まったように身震いした女が指を咥え、爪を噛む。そのなんともいえぬ艶めいた仕草に、息を呑む。

  • 356変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:56:46ID:gyNjUyNzI(65/162)NG報告

    >>355
    「……ッッ。ブリュンヒルデ……」
     すでに蜜は滴り、床に水溜まりが出来ている。ブリュンヒルデの股根の柔らかな感触が指に伝わり、それでまた肉棒がガチガチに張り詰めた。
     後ろ向きに振り向き顔色をうかがうブリュンヒルデに視線を重ね、意思を問う。見せつけるように持ち上がった勃起ペニスを見て、彼女は早々に意図を理解し。一拍置いてから赤らんだ顔をコクリ、頷かせた。
    「じゃあ……」
     ゴクリ。生唾を飲み込んで、指先を伸ばして、つ、と浅く触れた。
    「ッ、ぁ……」
     それだけでブリュンヒルデの声は潤んで、尻の向こうの表情までもが想像できてしまう。指先を健気に跳ね返す弾力に、魅入られたように幾度も、幾度も。尻肉を押して、撫で擦った。
    「切なく、なってしまい、ます……」
     途切れ途切れの懇願を受けてようやく、左右十本の指で尻たぶを掴む。
    「ふぁ! そのようにお顔を近づけられて、は……ぁぁっ。だ、だめぇ、また、立香の前で……っ、粗相……してしまいます……ぅっ」
    「いいよ。このまま……かけても」
     トロトロに溶けた桃尻に頬ずり。鼻先で割れ目付近をぷにゅりと押せば、たわんだ肉の柔らかみが孕む蜜の熱と一緒に、甘酸っぱい香りまでもが染み出てくるようだった。
    「ふ、あぁっ……はっ、はや、くぅ……っ」
     火照る尻を揺すりささやかれた声の音色は、あまりに切なく、蕩けた生クリームのようにふわふわと浮ついて。まるでねだられているかのような響きは、戯れに溺れた若い牡の意識を引き戻すには十分に魅惑に満ち満ちていた。
    「い、く……よ」
     腰の高さを合わせて、己の右手で支えた肉柱の照準を合わせる。軽く腰を前に押し出せば、谷間にくちゅりと突端が行き当たった。

  • 357変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:58:12ID:gyNjUyNzI(66/162)NG報告

    >>356
    「は、ァ……ぁっ、ま、って……まって。くださぃ……は」
     しきりに揺れるブリュンヒルデの尻に、肉の切っ先が擦れ合う。まるで尻で愛撫されているみたいだ―――ズグズグと甘い疼きが胎動する幹に流入する、そのたびに腰がひとりでに跳ねて、ますます女の股から甘い蜜を染み出せた。
    「ぁふ、ぅっ! ン……ン……」
     しばし陶酔した様子で尻を揺らし、
    「最初は、その……こちらでっ」
     恥じらいと昂奮の入り混じる声で腰を振る。その都度擦れた肉の切っ先は、尿道をパクつくかせて我慢汁をあふれさせ、グチュグチュはしたない二重奏を響かせる。
    「うん……っ!」
     もわッ―――こもった熱気がブリュンヒルデの尻を撫でながら舞い散って、荒ぶるたがいの呼吸だけが部屋に響く。
    「ッッ……ブリュンヒルデッ……」
     後ろ手に伸びた女の指が愛しげに幹を撫で、自ら尻の谷間へと先端をあてがう。
     視線は、潤みほころんだ肉の花に釘付け。腰は蜜液に濡れほぐれきった窄まりの、予想外の柔らかさと熱っぽさに驚き、なおいっそうの熱を溜めて躍動する。
    「り、立香が嫌なら、わ、わたしぃっ」
     アナルがキスをねだるように亀頭に吸いついて、染み出た先走り汁を吸い上げていく。
    「嬉しい、よ……」
     ちっとも嫌なんかじゃない。そう、言葉で伝えられるよりも先に腰を浅く押し出し、ツンと窄まりを突いて、ひと息。性器からの痺れる歓喜に浸されているのは、おとがいを反らしているブリュンヒルデも、自分も同じだ。
    「それじゃ、いく、よ……」
     漏らさぬように噛み締めた歯の隙間から声を絞り出し、女の返事を待つことがなく。
    「んぅっ! ンンッ―――」
     推し進めた突端が、窄まりのシワを伸ばし広げながら埋没してゆく―――。

  • 358変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:58:45ID:gyNjUyNzI(67/162)NG報告

    >>357
    (す、ごっ……きつくて、熱くてっ……腰が持ってかれる―――!)
     シワを伸ばされた入口はきつく肉柱に巻きついて、今すぐにでも精を吐き出せとねだられているようだ。腸内の内壁は熱と腸液とを湛えて、突き入った亀頭を歓待し。ツルンとした壁面が、もう離さないとばかりに引き締まっていた。
    「は、ぁぅッ……ッッ、マス、ターッ、ぁっあああ……ッ!」
     女の嬌声が腹部から腸にまで響いて、肉棒を刺激する。圧迫感に耐えるためか唇を噛み、本来排泄にした用いぬ穴に迎え入れてくれた、ブリュンヒルデ。
    (ブリュンヒルデの、中にいる――――)
     腰の底から染み上がる至福感。きつく収縮する腸内でまた一回り肉の幹が膨らみ、よりいっそうネトつく腸壁と密着を強める。牡の鼓動が轟くたびビクンと弾むブリュンヒルデの尻の上で、捲り上げられた白いスカートが揺れていた。
    「ッッ……初めてが、こっち、ってのも……初めてだ」
     搾り取られるような締めつけに、今すぐにでも漏らしかねない状態の腰を奮い立たせ、半ば気を逸らすように冗談めかして感想を言う。
    「うぅ、そ、れは、ぁっ……」
     何か言いたげに潤んだ瞳が少しだけ細められ。すぐにまたトロリとふやけて尻を揺すった。やんわりと、汗のにじむ尻を撫でる。
    「やぁっ、は……ぁぁんっ」
     甘い音色に惹かれたように腰を押しつけて、より奥へ肉の切っ先を突き入れる。
    「ブリュンヒルデ……っ」
     のけ反った女の背を、反射的に伸ばした左手一本で抱き留め。そのまま前面へスライドした掌で、むっちりとした大きな乳房に触れた。
    「ひゃ……ぁぅっ、そ、んな、いっぺん、っに……! 乱れてしまい、ます……ぅ」
     柔らかなふくらみに浅く指が沈んだ途端。リズミカルに弾むブリュンヒルデの声に同調して、腸内引き締まる。

  • 359変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:59:28ID:gyNjUyNzI(68/162)NG報告

    >>358
    (そう、か……ブリュンヒルデ、さっきから……おしっこ、我慢、してるから……)
     ギチギチと侵入者を食い潰す勢いで締め上がる腸内のきつさは、彼女が尿意を堪え踏ん張っているせいもあるのかもしれない。
    「んふ……っ、ふぅ、ふッ……んぁんっ! りつかぁっあぁ」
     踏ん張るほどに彼女は腸内の勃起を意識し、幹の放つ熱と鼓動とをつぶさに無防備な粘膜で感じ取っているのだろう。
     その踏ん張りを突き崩すように、腰をねじ入れては腸壁を刺激しているのだ。少し意地が悪いなと思いつつ、それでも彼女の甘い響きが聞きたくてたまらず。先端に吸いつくように絡んでくる腸肉の歓待が、腰が蕩けるほど嬉しくて、もう止めれそうもない。
    「したくなったら、そのまま……いいからね」
     背後から覆い被さるように顔を寄せて、口づけながらささやく。放尿の羞恥に戸惑うブリュンヒルデを見たいと思う。
    「そん、な……こと、ぁっあぁ……~~~っ」
     できません、と彼女は言う。イヤイヤと首を振り、尻を振り。
     なおいっそう潤んだ腸粘膜の締めつけで牡を愉しませて、ブリュンヒルデ自身途切れ途切れの嬌声を忍び切れず漏れこぼしていた。
    (こういう顔もレア、だよな。ブリュンヒルデは、どんな表情だって可愛い―――)
     惚れ込んだ自分の贔屓目を自覚しつつ、なお溜め込んだ愛しさを吐き出すように、ブリュンヒルデの耳元でささやき続ける。
    「ぁ、は……ァッ、りっ、つか、はぁっ! いじわる……です。ッ、でも、でもぉっ……! そんなあなたも、愛おしく、てぇっ……ちゅ、ちゅぢゅるぅぅぅっ」
     彼女の肌はさくら色に匂い立って、この世のものとは思われぬ妖艶さを発散させていた。腰が弾み、思わず強烈な射精の予兆に駆られた。
     今回はどうにか腰の奥へと押し込めたものの―――そう、長くは持ちそうにない。
    「痛くは、ない……?」
     荒ぶる息を隠し尋ねてみる。

  • 360変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 13:59:49ID:gyNjUyNzI(69/162)NG報告

    >>359
    「だい、じょうぶ……です、から。ぁっ、立香のお好きなようにっ、ふあ……あぁぁ」
     押し潰すように尻肉を突き、腸内の弾力を堪能する。その都度ブリュンヒルデは喉を反らせて蕩けた涙声を絞り出し、腸の粘膜を牡幹へとすり寄せながら大胆に尻を振る。がに股気味に開いた股下からは蜜液が止め処なく染み出して、足元に大きな水溜まりを作っていた。
     ピストン運動に揺らぐ白いワンピースが、徐々にはだけていき、女の鎖骨が肩越しに覗く。
     あやすように右手で彼女の胸元を撫でさすり、そして下方へ下り行き当たったところからそのまま指を滑らせて。
    「やぁっ……んんんっ!」
     一直線に目指したふくらみの頂で、出会った突起に指先で接吻するかのように触れる。そうして硬く尖っていることを確認し、つまんではこね、こねては撫で。
    「乳首、いじるたび……キュッキュッて、してるよっ……」
     愛撫に応じて引き攣れる腸内で、肉幹を扱くように前後させる。まっすぐ突くだけでなく円を描くように腰を回して腸内全体を擦り立てれば、ますます腸液を湛えて締めつけてきてくれた。
    「言わ、ないで、っふぁっ! あぅぅんっ!」
     尻の上から移動させた指先で、股間を滴る蜜をすくっては結合部へと絡め、物欲しげにパクつく膣口を撫で擦っては吸いつかれ、また染み出た蜜を絡め取る。
     突き入れるにつれ硬さが取れていく腸洞に受け止めてもらえる安心感に、溺れていく。先端をついばむみたいに吸いついた腸壁を、腰を引いて名残惜しに剥がしては、また腰を押し出しすぐに接着する。
    「っあ、あひっ! んっ、んんんっ、奥まで響いて、ますっ、ぅあ、ンッンン!」
     被さる喘ぎ声に合わせて、昂った心臓がバクバク弾む。今にも爆ぜそうな股間の滾りの代わりに、幾度もまぶたの裏が白熱に侵されて霞んでいた。
    「ブリュンヒルデ……んむぅっ」
     名を呼び掛けて唇を、間近の彼女の唇に塞がれて、すぐに舌による歓迎を受け入れ、まどろんでいく。
    「ふぁむ……ちゅ、ぢゅちゅちゅりゅ、るっ……ンぷぁっ、は、ふぅぅぅ……」
     喉を鳴らす彼女の舌を吸い返しては、トロリ滴る唾液を交換し、わざと音を立てて口の中を掻き混ぜもした。歯の裏側から舌の根元まで、隅々に這わせた先で泡立つ彼女の唾液に迎えられて、腰の芯まで幸せに浸る。

  • 361変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 14:00:27ID:gyNjUyNzI(70/162)NG報告

    >>360
    「りつかぁ、まぁっ……んもっ、んむ……れちゅっ、ぴちゅぅッ、ンッンンン!」
     絡め合った舌同士の熱と粘り気が染みて、溶け合った。ぴたりと寄り添い熱を溜め込むうち、蕩けた思考回路がそんな錯覚に見舞われる。
    (ッッ―――また……キュッて、っ絡みつい、てっ……)
     いまだ不規則な腸内の蠕動はやまず。徐々に問題を狭めていくそれがそのままブリュンヒルデの尿意が我慢の限界を迎えようとしていることをも表していた。
    「ン、ぐッ―――」
     すり寄せる肌と肌の間で宝さんされずに溜められた熱が、互いの思考を侵食し、塗り潰していく。塞がれた唇からうめくように声を絞り出しながら、ブリュンヒルデの左胸を掴み、腰を限界まで前方斜め上へと押し上げる。
    「やぁんッ……あっ!!? ひああぁぁああああ!」
     女の我慢を突き破る勢いの一撃は、壁に寄りかかるブリュンヒルデの腰を浮かせると同時に、甘い嬌声と強烈な腸内蠕動を引き起こした。
    (う、ぐ、も、もうっ―――)
     まぶた裏で白熱の爆ぜる間隔も早まってきている。呼吸するのも忘れて堪えていた腰の芯は喜悦のみを感じ取ろうと躍起になり、滾るマグマを今にも噴き出しそうな勢いで脈動していた。
    「ふ、か……ぁッ! 奥までっ、響いッ……て、ます、ぅっ……」
     銀髪を舞わせた女の尻が、震え、、弾みながら牡肉を咥え込んで躍動する。
    「もう、すぐにイク……からっ」
     ブリュンヒルデも、だろ―――受け止めた視線に逆に尋ねれば、声にしなくても、顔中赤らめてコクリとうなずいてくれる。くねる蜜の動きを変え、複雑な軌道で肉棒を刺激し始める。どこまでも彼女は献身的で―――魅力的だ。
    「一緒、に……」
    「はいっ……」
     なにを、と問わずとも通じ合える。
    「くぅ……ひ、っあ! 先っぽ……一番奥でっ、トクトクたぎって、ぇっ。ダメ……こ、れっだめぇぇえぇ……っ」
     グボグボと卑しい音色が響くたび。恥じらう彼女の内部はネットリと火照り狂って収縮する。応じるように漲る肉棒はしきりに鼓動を響かせ先走りのツユを放出した。

  • 362変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 14:01:10ID:gyNjUyNzI(71/162)NG報告

    >>361
     鼓動のたびに歓喜が脊髄を通り、頭の芯まで突き抜ける。女の限界は近いことを腸内の蠕動の間隔で悟り、それがすなわちブリュンヒルデが最も恥じらうお漏らしの瞬間であると知る。
     ぶるりと震える女の腰が気持ち、くっと持ち上がっては沈み、また持ち上がり。そして、ついに。
    「ぁ、ひ……っ! いっ、いぁ、あぁぁっ……も、ぉだめぇっ……」
     黄ばんだ尿液が小刻みに揺れる腿を伝い漏れ出ていく。同期したみたいに腸粘膜も蠢いて、絞り出されそうになった牡の幹も歓喜に震えた。
    「は、ぅうっ……服にかかっちゃう、かも……だから……っ」
    「うぅ、んっ……ふぁ!?」
     羞恥に悶える彼女の返答を聞く前に、胸元から滑り落ちた右手で彼女の腿を抱え持ち上げる。寂しがる胸に聞いた左手を向かわせて、すぐにじっと汗ばむ肌へと吸着させた。
     あたかも犬が電柱にマーキングするような体勢を取らせて、丸見えの結合部と弧を描く尿液の迸りと凝視した。
    「り、立香ぁぁぁっ、いやぁぁぁっ……み、見ないでっ……!」
     脚を開いたことでより締まりの増した腸内で、激しくまさぐられた肉幹が膨張する。
    「ブリュンヒルデの顔、もっとよく僕に見せて―――!」
     両手で顔を覆った女に頼み、彼女が躊躇する間に近づいた唇で涙を啜った。
    「ふぅ……っ。ぁ……あぁっ、まだ、ぁっ……ッッ」
     重に応じて止め処なく噴き漏れる尿液が、綺麗なカーブを描き壁に着水し。身震いしたブリュンヒルデの振動が伝って、肉棒がなおいっそう歓待する。
    「ブリュンヒルデ、っ―――」
     呼ばれた彼女は涙をいっぱいに溜めた瞳で見つめ返してきて―――ギチギチと搾られた勃起から、白濁の奔流が噴き上がるのが、ほぼ同時だった。
    「ふあああぁぁぁぁんんっ!!」
     初弾を浴びた腸壁がビクリ。弾んでから亀頭に吸いつき、強く吸い上げて。
    「全、部ッッ……!」

  • 363変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 14:01:46ID:gyNjUyNzI(72/162)NG報告

    >>362
     溢れた腸液に注いだ白濁が混ざりぬめる腸壁に締め上げられて、随喜のうちに大量の白熱を再度。ブリュンヒルデの中へと注ぐ。
     粘膜にじかに白熱を浴びるたび。ブリュンヒルデの尻が跳ね回り、射精中の幹をよじるように刺激した。それでまた、より大量の熱と粘りを備えた塊が噴出した。
     白濁の生命を打ち出す砲身の根元が快楽に浸って、ジンジンと甘い鳴き声を上げている。芯から甘美の衝動は強まっていく。
    「ふくっ、ぅぁ、あっ……立香っ、ぁっあぁぁっ!」
     痛みを覚える余裕もないほど乱れた彼女の指が、そっと胸を潰す指に重ねられ愛しげに撫でた。股下ではいまだ小刻みな痙攣と放尿が、注がれる白濁のリズムに合わせて続いている。
    「泣か、ないで……」
     時折聞こえる啜り泣き―――恥じらいゆえにとも、嬉し泣きともつかなぬ甘く潤んだ響きに耳朶を撫でられて、また。
     どぐンッ―――。搾り出されるように止め処なく。引き攣れた腸内へと白濁が打ち出されていく。

  • 364変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 14:02:08ID:gyNjUyNzI(73/162)NG報告

    >>363

     終わりなんてこないんじゃないかと思うほどに長く、強烈な射精の快楽。さざ波の何十倍も緩やかに引いては、より強まってぶり返してくる悦楽の大波に、下肢の感覚は甘美以外受け付けなくなってしまったようだ。
    「はっ、は、ぁ、ぁっ……」
     荒く吐いた息が途切れ、ブリュンヒルデの耳裏をかすめていった。
    「くゥ、んっ……!」
     それだけで彼女はまだ達して、ギチギチと肛門を締め上げる。ブリュンヒルデもまた、同等かそれ以上の強い絶頂の波を被っているのか―――。
    「なんでまた、急に積極的になったんだ? ……僕はシグルドじゃないよ」
    「……は、い……。私が生前の私とは別ならば、あなたを愛しいと思う気持ちに素直になるのも……いいかと思ってしまったのです」
     足元のおぼつかない彼女の腰を抱きながら、受け止めた温みを手放さないように強く抱き締める。
     乱れた吐息が交錯する。絡んだ視線はどちらも潤んでいて、相手の姿をぼやけさせたまま。押し込め切れなかった思いをぶつけるように、どちらかともなく。幾度となく、接吻を続けた―――。

  • 365変態紳士リツカ2017/05/29(Mon) 14:12:26ID:gyNjUyNzI(74/162)NG報告

    >>364
    以上です、お目汚し失礼いたしました。意見感想をお聞かせいただければ幸いです。

    最近は鬼哭転生ばかり書いていたので、久しぶりに書いた変態紳士リツカだったのと、初めてブリュンヒルデを題材にしたのもあって反応に冷や冷やしています。ブリュンヒルデの台詞って難しいですな。
    一応あと一回は続いてブリュンヒルデ編を終える予定です。
    序盤の男衆の会話は書きたくなってしまったので。きっとハーレム以外だとこんな感じかなと。あとスカサハがどう思われているかちょっとわかりましたね(笑)かなり失礼な物言いでしたが。男性キャラの選別は私の趣味です。

    >>342
    意外とタトゥー推しが強いですね!淫紋で満足してましたが、それとはまた別の魅力があるのですね。
    しかし、ただタトゥーを入れられるというのも、ブーディカ・オルタの雪白の柔肌を傷つけるようで勿体無い気もしますね。

  • 366名無し2017/05/29(Mon) 15:58:26ID:U0MTcyNTY(1/1)NG報告

    >>365
    ブリュンヒルデも良かったです、銀英伝パロディはくすっときました

  • 367魔獣と聖女2017/05/29(Mon) 21:12:02ID:UyMDI2NTM(31/127)NG報告

    >>365
    ガウェインの発言と幕間をさっそく取り入れているのがやりますねえ。
    美しく儚く影のある美女の雰囲気がでておりました。ブリュンヒルデのような薄幸キャラが幸せになっていく、救われるのはすごく癒される。二次創作とはやはりこうでなくては。
    台詞はまさか狂っている状態を使う訳にもいきませんし、私的には特に違和感はありませんでした。
    あともう一回続くとのことですが、内容はどうなるのかッ。

  • 368名無し2017/05/30(Tue) 09:05:06ID:g2MTgzODA(1/5)NG報告

    >>271
    >>294
    最高だ 最高だ 精子が止めどなく作られていくのが実感できる
    やはりゲーティアはエロイ…人間に奉仕するよう定められた魔術式なんだから「うえええええんゲーティアもーん!しゃぶってくれなきゃちんぽの腫れが治らないよ〜!」ボロンッってやったら「何を言うか……」と言う前に本能的にしゃぶってて自分でも「!?」ってなってそうなのがいいよね

  • 369名無し2017/05/30(Tue) 19:41:41ID:cwOTAwMDA(11/16)NG報告

    >>365
    タトゥーは中々入れずらい、消えにくいので
    入れたら完全に女の子を取り返しがつかない、もう女の子に戻れない、ご主人様の奴隷に出来たって所有感が見てて分かるのですっごくいいんですよ(語彙力)

    ”柔肌を傷つける”そうなのです…だから入れる側も注意する必要があるし
    入れられる側も痛いわ、自分が誰かの所有物になる感覚はするから人権が捨てられていく惨めな思いは生まれるわで現実にはいいことはあまりないですな
    しかしだからこそ二次元では輝くというものでもあるのです!調教堕ちした女の子や、後一歩で完堕ちするとどめに使える素敵なものだったりするのです

  • 370名無し2017/05/30(Tue) 19:46:48ID:cwOTAwMDA(12/16)NG報告

    >>369
    と、語りましたが個人的見解なので別に無理して入れなくても全然大丈夫です!
    これからも自由に書いてくださいね!

  • 371変態紳士リツカ2017/05/30(Tue) 21:42:59ID:AzOTcwNDA(75/162)NG報告

    >>366
    >>367
    感想ありがとうございました!やっぱりこうして反応を頂けるとモチベーションが上がります。
    本編と違ってサーヴァントであることを割り切ることができたブリュンヒルデになっております。滾った二人はこのまま終わるようなことはなく……


    >>369
    成ろ程、タトゥー入れ演出に深い造詣を持っておられるようで、大変勉強になります。
    鬼哭転生はひとまずある程度の物語としての方向性を作ってから、ブーディカ・オルタのエロを追及したいと思います。
    聖杯戦争しているところも出すならあと六人を既存のなかから選定しないとですし……
    二人目の魔界に堕ちる女性英霊も、いいかもしれませんなぁ。

  • 372流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:03:22ID:I5ODkyNzY(60/67)NG報告

    >>342
    ありがとうございます。紋様を入れる工程も出来たらなあと思います。

    あとちょいと思いついたシチュで一本作ってみました

  • 373流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:04:01ID:I5ODkyNzY(61/67)NG報告

    >>372
    試験管内に満ちているのは虹色が揺らめく明らかに怪しい液体ではあった。しかし

    「これ今日のプレイで使うから、ね」

    ぐだ子にそう言われ、笑顔で手渡された試験管内の液体を一気に飲み干すモードレッドの表情はこれから行われるぐだ子との時間を嬉々として待ち受ける雌の貌だった。ところが、期待に胸を膨らませるモードレッドの予想に反して、何も変化は起こらない。肩透かしを食らったモードレッドはやや機嫌を損ねたのかぐだ子に対して少し強めに言葉を投げかけるが、当のぐだ子は意に介さず。

    「後で、わかるよ」

    とだけ言い残して自室へと帰っていくぐだ子の後ろ姿と手に残った試験管を見比べるモードレッド。
    もしかすると何か効果が表れるているのではと全身を隈なくチェックするが、どこにも兆候は見られず、ショートパンツの中身を確認してみてもそこには特に異常もなく収まっている陰茎があるだけだった。

    「……何だよ、後でわかるってさ……まあもう少し待ってみるかな」

    時間が経ち、試験管の底に僅かに残っていた液体をモードレッドは最後の一滴まで舐め取る。名残惜しそうに試験管を振り、舌を出す浅ましい姿を誰かに見られてしまう羞恥心よりも、舌に乗せられた雫が導く快感を早く味わいたいその一心がモードレッドの思考を支配していた。

  • 374流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:04:38ID:I5ODkyNzY(62/67)NG報告

    >>373
    しばらく時間を置いてみたものの、体に変化は現れない。催淫剤や媚薬の類であれば、既に沸きあがってくる劣情に耐えられなくなっているはずなのだが、とモードレッドは訝しがる。ただ、無性の喉が渇く。

    「……しょうがない、一息就くか……」

    談話室に設置されているウォータサーバへと足を向けるモードレッド。カップを持ち上げ口に運ぼうと
    するのだが、一瞬その動きが止まる。中身を覗き、臭いを嗅ぐモードレッドは困惑の表情を浮べつつも
    注がれた液体を恐る恐る流し込む。

    「精液、だ。しかもこの味と臭いは……」

    飲むというよりも啜るといった表現が正しい液体を口に含むと、舌に触れた液体が味を伝える。次いで、臭いが口内に充満した後で鼻を駆け上がっていく。飲み込もうにも引っかかり、なかなか食道へと落ちていかない粘度の高さは間違いなく精液だった。そして、その味と臭いをモードレッドはよく知っている。

    「……でも、何でこんな所にアイツのが? 他の誰かが飲んだら大問題じゃねえか」

    サーバへと伸ばす手は止まらない。愚痴を吐きつつせっせと液体を流し込んでいくモードレッドの頬は
    徐々に上気しつつあり、ショートパンツの前を押し上げつつある陰茎と湿り気を帯びる下着は彼女の興奮を示している。五杯目を飲み干したところで、準備が完了してしまっている状態に気付いたのだが、時既に遅し。自らの吐く息は精臭そのもので、屹立してしまった怒張の所為で油断すればショーとパンツから飛び出てしまう前側と湿り気どころではなくなっている秘所から溢れ出た愛液が内股へと流れ落ちている後ろ側は弁護のし様も無いほど彼女の発情を表していた。

  • 375流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:05:07ID:I5ODkyNzY(63/67)NG報告

    >>374
    「(アイツの部屋に……いや、自分の部屋のが近い……!)」

    サーバに精液が入っていた事は既にモードレッドの頭からは抜け落ちており、それよりもどうやってここから自室へと戻るかの思考に割かれていた。足早に離れると、そう遠くない自室へと駆け出すモードレッド。振動でさまざまな場所が刺激され、また呼吸の度に流れ込む精臭がどうしようもなく興奮を高めていく。自室へと何とかたどり着き、そのまま浴室へと向う。暴発は避けられたものの、今の状態を維持するのは不測の事態が起こった場合に非常にまずい。

    「とりあえず……シャワーでも浴びよう……」

    手早く衣服を脱ぎ、浴室へと入る。栓を強めに解放し勢いのある水流を浴びて落ち着こうとモードレッドは思った。しかし、シャワーヘッドから飛び出たのは水ではなく、またもや白濁とした粘度の高い液体だった。液体、精液がシャワーヘッドから勢いよく放出され頭から髪、顔から胸、そして足へと降り注いでいく。見ればヘッドからは通常のシャワー時とは違い、断続的ではなくまるで射精と同じような脈動をしながら精液を放出している。体全体に広がっていく感覚でようやくモードレッドはぐだ子の渡した液体の中身の正体に察しがついた。恐らく、錯覚魔術の類で効果は水を精液と認識するといったところだ。先ほどのサーバであればタンク一杯に溜め込む事は不可能ではないだろうが、さすがにカルデア内の水道から流すほどの
    所行はたとえぐだ子であったもできないだろう。すると、このシャワーヘッドから出ている液体は、モードレッド以外にはただの水としてしか映っていないはずなのだ。あの液体を飲んだ自分だけが精液として錯覚している、

  • 376流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:05:35ID:I5ODkyNzY(64/67)NG報告

    >>375
    「何てこった♡ こんな……こんな、ああ素晴らしい事ができるんだ♡」

    臭いや味がぐだ子のものと同じであるのもそう錯覚しているからに過ぎないのだが、流しっ放しのヘッドから勢いよく音を立てて流れ出る精液から沸き立つ臭いに絶頂する。シャワーヘッドを掴み、自分の体全体へ満遍なくかけていく。髪から滴り落ちる重さや顔にへばりつく感触、舐め取り口へ運ぶと味わえる臭くていやらしいぐだ子の味を堪能するモードレッド。シャワーを秘所へと当てその水圧でする自慰は今の彼女にとっては射精の圧力で行う自慰という未体験の快感を得る行為に他ならない。

    「ひゃぁん♡ ぁぁぁぁぁ♡ あああああ♡ これぇ……すっごいよほおお♡」

    卑猥に足を開くモードレッドはふと靄の掛かった思考で空のままの浴槽を見て考える。ではこの浴槽に貯めるとどうなるのか、と。

    浴槽へと入り、栓をシャワーから変更するとノズルから音と臭いを立てて浴槽内に精液が流れ込んでくる。徐々に徐々に上がっていく水面とじわじわと浸っていく自らの体が捉える感触が小刻みな絶頂となってモードレッドを襲う。秘所まで上ってきた精液を向え入れるように両手で秘所を開き、指をいれて愛撫する。竿を飲み込んでいく精液は手を触れずともせり上がってくる感触だけで自慰をしていると同様の快感を与えてくれ、亀頭を飲み込み鈴口までが沈んだ瞬間、モードレッドは手を触れずに射精した。

  • 377流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:09:47ID:I5ODkyNzY(65/67)NG報告

    >>376
    「イクッ♡ 何もしてないのに♡ 錯覚なのに♡ イっちゃうのおおおおおお♡」

    堰き止めていたものが外れ、抑えの効かなくなったモードレッドは精液に包まれる感覚を得るために、潜水をしながら自慰をし始めた。錯覚させられている彼女にとって浴槽内に満たされている液体は全て愛しいマスターの精液であり、その液体に包まれることはぐだ子やぐだ子の精巣に包まれいているのと同じ事なのだ。膣へと侵入してくる液体の感触を喜びながら、自ら放出した精液がぐだ子のそれと混ざり合い精子同士が口づけをするイメージに更なる劣情が沸きあがるモードレッド。

    「キシュ♡ キシュ♡ ざあめんのキス♡ 流れ込んでくりゅマスターの精液で妊娠しちゃうよおぉぉ♡」

    射精と絶頂を繰り返すモードレッドは浴槽内に水中に自らの猛りをぶちまける。錯覚であると理解しつつもそれ以上にぐだ子のモノと一緒にいるという倒錯的な感覚がモードレッドを暴走させる。止まらない止められない。萎える事なく屹立したままの自らの陰茎を眺めながら熱に冒されたモードレッドは次の絶頂を求めて手の動きを再始動させるのだった。



    ―数十分後、漸く効果が途切れたモードレッドが目にしたのは水中や水面に湯の花のように浮かびあがる無数の精液の塊だった。その一つを掬い弄ぶ彼女は倒錯に目覚めた雌の表情を覗かせていた。

  • 378流れる水は……2017/05/31(Wed) 03:10:33ID:I5ODkyNzY(66/67)NG報告

    >>377
    お目汚し失礼しました。
    趣味全開で行ってみました。

  • 379変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:00:55ID:I1Mjg4MDg(76/162)NG報告

     最初の射精から十分ほどの後。ようやく息を整えたふたり。いったん身を離し、改めて向き合い、すべての衣服を脱ぎ捨てる。
    「自分で、します……」
     ブリュンヒルデの抗議を無視した立香が黙々と作業を進める。
     電灯の光の下に、どきっとするほど真っ白な肌がひかりつつ浮かびあがり、くねくねとうごめいた。
    「綺麗……だ」
     白蝋の裸体は、白い柔肌がほんのり赤らみ、呼吸に合わせて上下する。無毛の恥部が、指の間からわずかに覗いている。包み隠しきれないふくらみが、ブリュンヒルデ自身の掌に押される形で脇にはみ出し、淫猥なカーブを描いていた。
     胸元と股間をそれぞれ片手で覆った戦乙女の裸身は、先だっての情事の痕跡をいまだ色濃く残し、いっそう魅力的に彩っている。常々身なり正しい彼女が、ほつれた髪を頬に貼りつけて、ほんのり上気した表情を晒している。その、日常との差異が―――たまらなく情欲をそそった。
    「あ、あまりじっと見られると……その、困り……ます」
     素直で率直な感想を告げられば、恥じらいの表情で立ちつくす女の腰がもじもじとくねる。それもさらなる淫靡の演出に一役買って、再度元気を取り戻した肉棒が早々にムクリと重たい鎌首を持ち上げた。
    「もうただのマスターとサーヴァントの関係でもなんだ。僕に全部見せてくれよ」
     もっとブリュンヒルデの裸体を隅々まで眺めたくて、躊躇いなく告げる。
     す―――と手を胸と股間から外して、羞恥に惑いつつも受け入れてくれる。そんな健気な彼女の股下から汗とは違う蜜が滴っているのを見咎めて、即座に抱き寄せ、指をその場所へ秘裂へと忍ばせる。
    「はぅ……っ」
    「……痛い?」
    「い、いえ。少し驚いただけ、で……ひゃんっ」
     甘い声には負けないくらい、指先が沈み込んだその部分は熱く、湿り気を帯び潤っていた。まるで底がないみたいに指に咥え込んで、奥へ奥へといざなうような蠕動をし、きつく収縮して話してくれそうもない。
    「次はここでさせてくれないか?」
    「……それ、は……ぅ、私からもお願い……します」
     手を繋ぎ、連れ立ってベッドまで歩いてゆき、そして―――どちらからともなく抱き合い、押し倒す。ベッドに仰向けに転がったその上に、ブリュンヒルデが跨る体勢。

  • 380変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:01:52ID:I1Mjg4MDg(77/162)NG報告

    >>379
    「失礼、いたします……ンッ!」
    「ゆっくりで……いいから」
     湿った音色が響いて、剥き出しの生殖器同士が触れ合った。ブリュンヒルデが、角度調整のために尻を小さく揺する。それだけでもう、滾りに滾った肉棒は暴れ回り、跳ね回り。肉棒を捕えたブリュンヒルデを手こずらせながら、接着部に潤滑油代わりの先走りを噴きつける。
    (ぷにぷに、してる……)
     勃起の突端に触れる、ブリュンヒルデの肉感。柔らかく亀頭を食い包もうとする、温かで優しい心地に、感激しながら歓喜した。下から覗き見た恥丘の肉付きが、よりふくよかに、一際魅力的な光景としてまぶたに映り込む。
    「くぅ、ンッ……んんっ……ぃ、たっ……」
    「ブ、ブリュンヒルデッ?」
     グイグイと腰を落してくる彼女の瞳に、大粒の涙が浮いている。
    「無理、しなくていいから。キス……しよう?」
    「ふぁ……っ、んむっ」
     ブリュンヒルデを気遣い、馬乗りの腰から上を抱き寄せて。唇同士、押し合うように、吸った。ブリュンヒルデの頬を、鎖骨を、うなじをさする。
     食い入るように埋まっていく肉幹はきつい締めつけとぬかるんだ感触に晒され、気を抜けばすぐにでも漏らしてしまいそうなほど。喜悦にまみれた尿道は開きっぱなしで、早くも先走りを垂らしてしまった。
    「んむっ……ぅぁっ」
     立香に甘美な衝動が腰を突き抜ける。
    「はぷっ……ん、ちゅ……っ、私の中に、ずぶずぶっ……深ッ、ぁは、ァァ……!」
     息を吸うタイミングでずぶり。吐くタイミングでいったん止まってから、またずぶり。ゆっくりと、肉棒は膣肉に食まれ、沈んでいく。

  • 381変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:03:27ID:I1Mjg4MDg(78/162)NG報告

    >>380
     繰り返しキスをねだる唇に唇を重ねる、その都度、少しずつだが強張りが解けてゆく。ブリュンヒルデの瞳から涙の滴が消えたのを確認し、ようやく堪えていた肉欲をわずかばかり解放―――。
    「ひぁ……っ!」
     ちょうど息を吐いた彼女が気を抜いたタイミング。不意に下から突き上げられたブリュンヒルデは、のけ反りながら痙攣し、ギチギチと膣肉も締め上げた。
    「うくっ!」
     攻勢に出た側も、腰を引っ張りあげられるような感覚に煩悶。
    「はぅ……っ、りっ……りつかぁ……っ」
     拗ねた調子で????れれる。
     なのに、その様子が愛らしく感じられて、嬉しくなってしまう。
     唇をきつく結んで、腕の中。息を吐き整えて再度腰を落とし始めた彼女の銀髪を梳いては撫で、また梳かし込んで我慢する。
     堪えるのは、痛みではなく快楽。ぬめり火照った膣肉にみっちりと締め上げられ、腰の芯に堆積する白濁のマグマを、今すぐにでも吐き出したい衝動に駆られていた。しきりに腰と脳天で響くその衝動を懸命に押し戻して、ひたすら女の腰が止まるのを待ち続け。
     やがてようやくコツリと、肉の切っ先がしこりのような感触に行き当てる。
    「あ……! ふぁ、あ……立香の、ものがっ……ぁっ」
    「う、ん……僕の……ブリュンヒルデの一番奥に、当たってる……!」
     肉棒の根に滴る、温かな蜜。陰毛を濡らす、ブリュンヒルデが情欲に駆られている何よりの証が、このまま動かずにいることを拒否される。
    「ブリュンヒルデ……おぁっ」
    「もう、大丈夫です、から……ご奉仕、します……ね」
     腰を突き上げようとした瞬間。今度は逆に不意を突かれる形で胸板を押されてベッドに後頭部を沈められた。途端に、起き上がったブリュンヒルデの尻がドスン―――。
    「おおぅっ……!」
     腰を淫らにくねり動いて、肉棒への歓待を強化する。

  • 382変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:05:38ID:I1Mjg4MDg(79/162)NG報告

    >>381
     伸ばした両手を胸板につき、ベッドのスプリングを利用するようにギシ、ギシと。弾む腰と腰の谷間でいやらしい蜜の音が盛大に鳴り響く。
    「ふ、ぁ……、く、ふ、ぅぅ……いかが、です……か、ぁっ……」
    「いいよ、すごく……ブリュンヒルデと、だから……!」
     ブリュンヒルデの尻が震えながら落ちてきて、グリグリと左右にくねるたび。牡肉はねじれ、擦れて、たっぷりの蜜をまぶされながら締めつけられて歓喜する。
    「ブリュンヒルデ、も……一緒に、よくなろう?」
     半ば迫り上がる白濁の予兆を振り払うように、もう半分はブリュンヒルデの甘美に溺れた表情をじっくり見たい、乱れたブリュンヒルデを愛でたい思いに駆られて、頭上で揺れる女の乳房に手を伸ばす。真下より持ち上げるようにすくい、やんわりと揉み立てれば。
    「く、ふぁっ、あんっ……り、立香ぁっ、集中、できなくなってしま、ふぁあ!」
    「無理、しなくていいから……」
     甘い嬌声。乳首にそろりと指先が這っただけで漏れ出た声のリズムに合わせて、肉棒を食い締める膣肉の蠢動も強まっていく。一緒に昂ってゆけることが幸せなのだ。そう、伝えるように幾度となく腰を突き上げ。
     ゆっくり、ゆっくり間隔を狭め、ペースを上げる。肉と肉を馴染ませるために時折掻き混ぜるような動きも加えつつ。
    「ここは……どう?」
    「ひぁっ! ……っ、ひ、響きますっ。ズン、ズン、おなかに届い、てぇ……」
     初めて突き入った膣肉の、弱い部分。よりブリュンヒルデが感じる箇所を探して、小刻みに蠕動を続けた。
     腰と乳房をそれぞれ支えて、ブリュンヒルデの動きを制限し、接合部の密着を強めた状態で、腰を大きく8の字を描くように回す。
    「はぁ、ァ……っ! 中が全、部……立香でいっぱいに、なっ、てぇっ」

  • 383変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:08:44ID:I1Mjg4MDg(80/162)NG報告

    >>382
     キス、したい。喘ぐブリュンヒルデの、酔ったようにうっとりとして、恥じらいと歓喜を均等に含んだ顔。汗に濡れ、ほんのりと上気するきめ細かな柔肌。何かが匂い立つようだ。
     手の内でふにふにと形を変える絖のように光る乳房の触り心地に、ツンと咲いた薄桃色の勃起乳首の硬い感触。収縮の間隔を狭め、ますます大量の蜜を溢れさせる膣肉の蠢きも含めて、すべてが愛しくてたまらない。
     輝く眼、濡れた唇、薄紅の頬から頸へかけての曲線――――男を灼きつくす神秘と婬蕩の精がここに出現したかと思われた。
    「ふぁ……っ!? や、あはぁっ……!」
     思いの丈を伝えるため起き上がる。その拍子に深く、亀頭がたわむほどに子宮を突き上げた。
     突かれた女は再び腕の中。過激な衝撃に痙攣しながら、舌を突き出し喘いでいた。
    「ごめん……っ」
     謝りつつも、腰はひとりでに上下左右に動き、ブリュンヒルデの中心部へと刺激を与え続けていた。小刻みなピストンでブリュンヒルデの肢体を揺すりたて、腰の回転により攪拌された愛液が、グチュグチュと猥雑な音色を響かせる。
     向き合い、抱き合う対面座位の体勢に移行して、いっそう愛情は増幅された。腕の中に収まる女の熱が、たまらなく切なさを盛り立てた。
    「ずっと、ずっと……この腕の中に、いたくなって……しまいますっ」
     初めは快楽の度合いを測るように緩やかに、すぐに大胆さを増してくねり始めたブリュンヒルデの腰が、パンパンと小気味よい肉の音色を轟かせる。
    「包まれてるだけで、愛しさが、あっ、あふれて……止まらなくなるっ、からぁ……!」

  • 384変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:09:47ID:I1Mjg4MDg(81/162)NG報告

    >>383
     柔らかな微笑みに、情欲の色が差し込んで、美玉のような顔はさらに美しくなる。それは天上のものであり、同時にまた地獄的な美しさであった。見る男すべての息を荒くし、血を沸き立たせ、脳髄までくらくらしてくるほどの超絶の妖艶さであった。
     立香の素直な感情は肉の昂奮に直結し、収縮する膣壁を、膨張した肉幹が内側から押し拡げる。
    「ふァ……!」
     奥を突かれた女の腰が揺れ踊る。甘い嬌声がひっきりなしに漏れ出ていく。引き攣れる膣内の蠢きはより積極的に、牡肉を食い締めてきた。
    「ぁふっ、うぁぁぁあぁんっ……っうぁ、あぁ……!っ」
     抱き寄せた頬を撫でる。ぱらりと舞った銀髪をすくって梳かす。息を吸いながら歓喜に酔い痴れる腰を押し進めて、コリコリとした感触の子宮を味わい尽くすように執拗に突き上げ続ける。
    「っ……またきつく……ブリュンヒルデ、これ、好きだよねっ……」
     頬を撫でられたブリュンヒルデの表情がもっと、もっと―――とせがむように見つめている。引き寄せた胸板で女のふくらみを潰し、擦り立てながら律動を強める。
    「っぁ、はぁ、ぅっ……温かい……っ」
    「ブリュンヒルデだって、すごく……熱いくらいだよ……」
     至近距離にあった鼻先同士が、軽くキスをした。荒ぶる吐息が絡んで混じる。触れ合う肌から伝わる熱意が、じっとり汗ばんだ熱気を生み、なおさら気だるい感覚と、それらを割いて有り余る痛烈な感激を与えてくれる。
    「やふぁ! あっひ……!」
     深く突き入ったまま。腰を回して膣肉をほぐしてゆく。添えた指で割れ目上部の突起を弾き、しきりに蜜を染み出せもした。
    「いけ、ませんっ……そこ、感じすぎ……て、ぇっ、あふあぁぁぁっ!」
     勃起したクリトリスがわずかに被っていた皮を剥いてしまう。剥き出した淫核を、ぶつける腰と指腹とで刺激し続け。
    「君の痴態が見たいんだっ」
     ささやきながら腰をぶつけ、限界いっぱいにまで膨れた亀頭で無防備な子宮口をこじ開ける。がっつくあまり少々乱暴になっている自覚はあった。
     けれど同時に、腕の中の女がその乱雑な動きにかえって惹かれているように喘いでいることにも―――なによりきつい締めつけに晒される肉棒が硬度を増して突き上がる。

  • 385変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:11:21ID:I1Mjg4MDg(82/162)NG報告

    >>384
    「手……を」
     差し出された手を、今しがたまでクリトリスを弄んでいた、その飛沫もぬぐわぬまま握り締めた。
     心持ち迫り出したブリュンヒルデの腰を、押し返す勢いで腰を突き上げ、白磁色の下腹部が波打っているのを肌で感じて、肉棒を弾ませる。
    「あっあぁ! っふぁあ! は、離さないでくだっ、さっぁあぁ~~~!」
     健気な声と視線に呼応して、頭の芯まで火照りが回る。リズムを狂わせた腰が、早回ししたみたいにブリュンヒルデの腰に被さり、肉同士のぶつかる小気味よい音色を響かせて。
    「嬉し……の……!」
     求めてくれることが嬉しいと、途切れ途切れに伝わったブリュンヒルデの言葉に、歯止めが利かなくなってしまう。
    「初めてだね―――ブリュンヒルデが、そう言ってくれたのは……!」
     僕も嬉しい―――お返しとばかり耳元でささやいてやりながら、一際深く、重たい一撃を女の腰の奥に与えた。
    「くぅうぅぅんんんっ!」
     足掻く指先を絡めてきた彼女の思いを受け止めて、こちらからも強く握り返す。突かれるたび弛緩しながら痙攣する膣壁の状況をつぶさに感じ取る。
     頭の芯に閃光が散り、絞られた肉柱の内を白濁の生命がせり上がる。
     それを感じ取ったのか、密着する膣壁もビクリと跳ねて、一際狭まった肉洞内部に熱気と、蜜とが充満した。絡めた指に力がこもり、同時に押し出された腰と腰とがぶつかって、淫猥な粘濁音を轟かせる。

  • 386変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:12:46ID:I1Mjg4MDg(83/162)NG報告

    >>385
    「ん……っ、ぐ!」
     急かすみたいに蠢き肉幹を扱き立てる膣壁に促されるまま。息をするのも忘れて腰を押しつけて――。
    「イッ、ぁ!」
     縦に大きく弾んだ女の尻を追いかけ、さらに前方上方へと肉の切っ先を突き立てた。うねる膣ヒダの感触に蕩けそうになりながら、幾度も繰り返す。グチュグチュと掻き混ぜる淫音を陶酔する脳裏に刻みつけ、亀頭で子宮口を刺激する。
    「くぅ……ぅぅぅあぁあ!」 
     下腹部に力を入れて、膣ヒダの甘美に沈み込んだに肉の突端が、ドクリ。
    「やっあ! ああぁぁぁぁぁっ! イッ……くぅああぁぁ――――っっ!」
     一滴も残さぬ勢いで、熱と粘り気たっぷりの生命を、ブリュンヒルデの胎内に注ぎ入れた。活きのいい精に無防備な胎の底を叩かれて、ぶるりと大きくブリュンヒルデの全身が震える。
    「ひぁ、ぁん……っ、まだ、中で、出てぇ……っ!」
     押し寄せては引き、また大波のごとく押し寄せる絶頂の余波を、なるべく永らえさせるように、どちらからともなく腰を押しつけ合った。
    「ひァ……! っは、ぁ、あぁ……中、たぷたぷ、い、いっぱいっ、にぃ……」
     ひたすら感情と肉欲をぶつけ合い。身震いとともに最後の一滴を吐き出した。同時に抱きついてくるブリュンヒルデの胸に包まれて、その谷間で、じっとり浮いた汗と乱れた心拍とを受け止め、心からの幸福に浸る。

     ◇◆◇

    「お背中でかゆいところなどはございませんか」
    「んー。大丈夫」
     事後。一緒に入ろうと強引に誘った浴室で、ブリュンヒルデに背中を流してもらいながら、気分の高揚を押させていた。鼻歌を歌いたい気分だ。

  • 387変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:16:00ID:I1Mjg4MDg(84/162)NG報告

    >>386
    「少し、また……逞しくなられましたか」
    「そうかい? それならば、レオニダスのおかげだな」
     ツツ、と背筋をなぞったブリュンヒルデの指先がくすぐったく、笑いを堪える。
    「ふー……ありがとう、ブリュンヒルデ。もういいよ」
     手狭な室内で全裸の身を寄せ合えば、幸せな想いに満たされる。
    「まだ前のほうが洗い終わっておりませんが……」
    「いや流石にこっちは自分でやるよ」
     つい先刻まで裸で愛し合っていたのだから、とも思うが、あれは雰囲気の賜物であってのこと。やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。
    「……私の恥ずかしいところはまじまじと見たのに、ですか」
    「……あー」
     痛いところを突かれ怯んだ際に、伸びて来た彼女の手が、股間に迫る。
    「あ、ちょっと……大胆だな」
     シャンプーを絡めた指先はニュルニュルと滑りよく、肉幹を刺激する。
    「皮の中も、清潔にいたしせんと」
     ブリュンヒルデの指の一本一本が軟体動物であるかのように蠕動し、ペニスを優しく愛撫する。
    「勃っちゃうって。ぅあっ……」
     流石に散々出し尽くした肉幹は半勃起程度で済んだものの、皮の内部に指を突っ込まれ、剥き出しの幹から玉袋、尿道口に至るまで隅々。丹念かつ懇切丁寧に擦られ、洗われてしまった。
     だいたい、人に身体を掻いてもらうのは、ただでさえ気持ちのいいものだ。それが、湯気に蒸された肉体を、若い女の優しい爪と指で撫でるように隈なく清めてもらうのだから、その快適さたるや名状し難いものがる。

  • 388変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:18:33ID:I1Mjg4MDg(85/162)NG報告

    >>387
    「意外といいものだったな。また今度頼むよ」
    「ありがとうございます。さ、お身体が冷めぬうちに湯船へどうぞ」
     視線の先に、ちょうど湯船を跨いだブリュンヒルデの、雪花石膏の彫刻のような、美尻が揺れ躍る。チラと覗く無毛の割れ目にまで目を凝らしたりなどして。
     つい先程まで、そこに肉槍を挿入して、乱れさせたと感慨に耽る。目を閉じれば、まざまざとブリュンヒルデの艶姿を思い出せそうだ。
    「……立香?」
    「ん? いやいや、なんでもない」
     ぱたぱたと手を振り、立香の股間の物が勇壮に屹立していることを隠すこともせず、湯船へと身を浸す。
    「やっぱり……ふたり一緒ですと、少々狭く感じてしまいますね」
    「大きめの風呂に入りたければ共同区画のほうを使うしかないな。あそこじゃこうして混浴はできないけどさ」
     共同区画の風呂場は当然ながら男女別だし、利用時間が限られている。あそこは職員か英霊、誰かが必ず利用している。
    「手狭でも、こうして身体を寄せ合うならこの狭い湯船のほうがいいよ」
     若く美しい女の脂のコッテリはいった風呂というのはえもいわれぬ肌ざわりとなる。いつだったかギルガメッシュに教えられたことが事実であると、美女と同じ風呂に入るたびに実感する立香。
    (これは温泉水なめらかにして凝脂を洗う―――ってやつかね。ブリュンヒルデは楊貴妃のような美女だし)
     ブリュンヒルデの吐息がかかる、甘酸っぱい匂いが立香の鼻孔を包む。
     はにかむブリュンヒルデの唇に、たまらずキスをした。
    「んっ。ふぁ……ちゅっ……のぼせてしまい、んッ、まふ、ぅ……っちゅ」
     ひとりでは困難な道も、彼女らとなら乗り越えられる。
     そう信じて、寄り添い生きてゆく。
     いつまでも果てることない日々を慈しむかのように、口づけはその後も数分間。延々と続いた―――。

  • 389変態紳士リツカ2017/05/31(Wed) 11:21:30ID:I1Mjg4MDg(86/162)NG報告

    >>388
    以上です、お目汚し失礼いたしました。
    前回の続きとして書きました。ブリュンヒルデの怒濤の連撃は堪りませんね。なんとなくブリュンヒルデはパイパンなイメージなので下は勝手に毛無にしました。神代のヘラクレスがノーパンなら彼女もノーパンかなと思い下着なしと勝手に書いてしまいました。
    意見感想がありましたらお聞かせいただければ幸いです。

  • 390名無し2017/05/31(Wed) 19:46:05ID:YzNzY2MzA(1/8)NG報告

    毎度毎度素晴らしい描写だと思いました
    彼女はヴォルスンガ・サガでもシグルドと貪り合うように交じり合ったようで枯れるまで励んでいたんでしょうね
    絶頂で漏らしてしまうのもそっち系嗜好にはたまりませんね
    まるでマーキングしているかのようだ(時にはテイスティングしていたり・・・
    これで生えてないというのですから尚更卑猥というか
    その内剃毛(処理?)の描写などをやっていただけると、もう思い残す事は無くなっていけそうな気がします・・・・・・(モチロンリクエストナンカジャナイデスヨ;;

  • 391名無し2017/05/31(Wed) 21:25:03ID:MzNTY2Mzc(1/1)NG報告

    >>378
    天才すぎる……

    精液風呂に沈みながら蕩けた顔でオナニーするモーさん可愛すぎる
    そしてモーさん自身がいかに自分が幸せって思ってるかが伝わってくる……!
    最高でした!

  • 392名無し2017/05/31(Wed) 21:49:41ID:I5ODkyNzY(67/67)NG報告

    >>391
    ありがとうございますありがとうございます(五体投地

    ぶっちゃけ精液風呂はニッチだと思ってました……
    こう包まれる感覚って良いと思うんです

  • 393変態紳士リツカ2017/06/02(Fri) 22:42:29ID:M4ODQzMzY(87/162)NG報告

    >>390
    感想ありがとうございました。ブリュンヒルデ、いいよね……
    絶頂とともに失禁する癖のある美女ってのも好きでして、誰かにその属性を付けたくてブリュンヒルデにそれを任せてしまいました。他にもそういうキャラがいてもいいかもしれませんね。
    剃毛、いいですね。興味ありますよ!誰かそういうシチュエーションが似合いそうな女性キャラはいるでしょうか?

  • 394名無し2017/06/03(Sat) 04:03:43ID:UyNjc5MDQ(1/1)NG報告

    マルタさんかメディアさんはどうじゃろ?

  • 395名無し2017/06/03(Sat) 06:44:20ID:c2MDAyMDk(1/1)NG報告

    剃毛シチュが合うキャラですかぁ。
    マルタさんとかいいと思います!
    あまり関係ないですが、聖人たるマルタさんはあまり直接な挿入シチュよりは、飲尿プレイとか、フ〇ラみたいなのがいいかななんて思うのですが、如何か。

  • 396名無し2017/06/03(Sat) 08:04:58ID:QzMzc4NTA(1/1)NG報告

    個人的にはメディアにグッと来てたけど、剃毛プレイでマルタは人気ですね。
    例えばですが、剃るのではなく抜くのはとまうです?立香くんが陰毛を一本一本抜いていく。女性は甘い痛みと疼きが癖になり名状しがたい快適さに悶える、というのは。

    あとみなさんがイメージする下が剛毛そうな女性英霊って誰です?個人的には武蔵とかアタランテは結構なものをお持ちそうなんですが。

  • 397名無し2017/06/03(Sat) 11:27:10ID:kzOTcxOTA(2/8)NG報告

    >>393
    孤高で気高いキャラが局部を凝視されて剃毛される羞恥と快楽が見たい
    という意味合いでは以前書かれていた
    師匠や槍オルタさんが気になるんですけど、特定のキャラに偏るというのも、
    作品の多彩さを欠いたり、単調になったりして作者様も得る物が少なくなりそうなので
    このプレイにはこのキャラが合うんじゃないかとか、そういう風にやって頂ければ
    他のキャラが見たい、という方もおられるようなので

  • 398名無し2017/06/03(Sat) 14:32:46ID:Q1OTQxNzI(1/1)NG報告

    どっちがエロいかは人それぞれかもですが、自分ならおしもは抜くより剃る方がエロくてイイと思う。
    泡をつけるブラシにさえ感じてしまってトロトロに濡れてくる…とか。

  • 399名無し2017/06/03(Sat) 17:42:38ID:I1ODY0Mzk(1/1)NG報告

    >>393
    槍王とかどう?
    軽く神霊化してるからそういうのに疎いって感じで腋毛や秘部の毛を剃って上げるとか可愛いと思います!

  • 400名無し2017/06/03(Sat) 18:12:16ID:I4NzA5NzU(2/22)NG報告

    やっほー!本スレの方でバッドエンドが話題になってたみたいだけど、それてイフリータちゃんに敗北した立香ちゃんの短いのを書いてみたんだけど、投稿していいかな?

  • 401名無し2017/06/03(Sat) 18:16:00ID:MwMTUxMzg(2/5)NG報告

    >>400
    お願いします!

  • 402名無し2017/06/03(Sat) 18:50:22ID:I4NzA5NzU(3/22)NG報告

    >>400
    ごめんねー、多少の手直し等でもう少し時間下さい。

  • 403名無し2017/06/03(Sat) 20:12:56ID:g4NTkwMDA(13/16)NG報告

    >>400
    ぷりーず!(待ってます!)

  • 404名無し2017/06/03(Sat) 20:59:20ID:I4NzA5NzU(4/22)NG報告

    >>400
    イフリータちゃんによるぐだ子のバッドエンドが描き終わりましたので、投下していきます。なお最後にぐだ子ちゃんにはしんでいただきますので、そのあたりの描写が嫌いな方は注意して下さい。

  • 405立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:01:11ID:I4NzA5NzU(5/22)NG報告

    >>404
    では投下していきます。
    ズガンッ!!
     黒化した溶岩色の足が回転し、一撃の元に手持ちの最後のサーヴァントが力尽き、座に戻された。
    「立香ちゃんっ!サーヴァントが尽きた!今のキミは無防備だ!一度ポイントまで引いて体勢を立て直すんだ!」
     投影されたドクターロマンが、必死の表情で立香に訴える。
     言われるまでもなく、立香は眼前の敵から命の危機を肌で感じている。立香は今更ながらに戦力不足を後悔した。
    「~~♪」
     サーヴァントを倒した敵――イフリータと対峙していると、イフリータは戦闘開始から変わらず、そう、変わらずこちらを見つめながら、楽しげな笑みを浮かべている。
     炎の化身たる精霊の考えることはよくわからないが、どうやら素直に逃してくれる気はないようだ。

  • 406立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:02:09ID:I4NzA5NzU(6/22)NG報告

    >>405
     ここは主のいない城の玉座の間。ちょうど立香の真後ろに出口が存在する。
     なんとかして、逃げる隙を窺わなければ。
    「~♪」
     イフリータが手を振るう。立香にはそれが敵の真下から炎柱を発生させる攻撃の予備動作であるとを、この攻撃によってサーヴァントを一体消滅させられたことから理解していた。
    「ッ、」
     隙があるとすればここしか無い。
     立香は今着ているカルデアの魔術礼装の力を使う。
     緊急回避―本来はサーヴァントを援護するために付与する。
     時間が鈍化し、知覚できる時間が2倍にまで膨れ上がる。
     本来人間には不可能な反応速度で、立香は地面から湧き上がる炎の回避に成功する。
    「!」
     攻撃を回避されたイフリータは、その事実に驚いている。
     今がチャンス――――!!

  • 407立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:02:51ID:I4NzA5NzU(7/22)NG報告

    >>406
    「ッ!」
     本来サーヴァントに使うべき礼装の力を自分に使ったためか、体のあちこちが痛むも、今はそんなことを気にしている場合ではない。
     立香は脇目も振らず、出口に向かって一目散に駆け出す。
     扉までは30メートルと言った所。
     何とかしてあの扉まで走り抜けなければ。
     残り20メートル。まだイフリータが行動に移っていない事を祈る。
     10メートル。イフリータの足が早くないことを祈って。
     残り5メートル。
     大丈夫だ。抜けられる―――!
     そう思った矢先。
     ズシンッ!
     残り3メートルまで扉に迫った所で、高温の熱気を放つ存在に両肩を掴まれる。
     諦めきれずに手を伸ばす立香だが、届くはずもなく、視線は体ごと無理矢理後ろに回される。

  • 408立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:03:55ID:I4NzA5NzU(8/22)NG報告

    >>407
    「~~~♪」
     振り向いた視線の先には、上機嫌そうに満面の笑みを浮かべた炎の化身がいた。
     目の前の超常の存在の放つ気配に、立香は恐怖の表情を隠しきれず、ヒッと短く声が漏れる。
    「~♪」
     イフリータはそんな立香を意に介さずに、立香を無理矢理押し倒す。
     一体何をしようというのか。立香にはいつ自分が殺されるのかという恐怖しか頭には無い。
    「~♪」
     次にイフリータは、押し倒した立香の両腿に自分の足を突き刺した。
    「ッ!、痛ゥ・・・・ッ!」
     鋭く尖った足は、容易く立香の柔らかな肉を貫通し、地面に固定した。
    「~♪」
     イフリータの言葉を解すことは出来ない。
    ―これでもう逃げられないね?
     かろうじて、笑みから伺える意志は、その程度だった。
     そして、イフリータが次にしたことは。

  • 409立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:10:57ID:I4NzA5NzU(9/22)NG報告

    >>408
     ビリイィッ!!
    「ッ!!!」
     イフリータは幾人ものサーヴァントを屠った手で、立香のボディラインに沿って、真ん中から彼女の服を裂いたのだ。
     防御力の無いカルデアの白い魔術礼装は、衣服としての機能を失い、その内側の可愛げなブラまで断たれ、彼女の肌白い乳房までもが外界に露出した。
     立香は超常の存在の行動を理解できずに、目の前の光景にイヤイヤと首を振るばかりだ。
     イフリータはやはり立香のことなど頭に無いかのように、次の行動に移る。
    「~♪ッ、・・・・・♪」
     くちゅりと。
     痛みと恐怖で顔の歪んだ立香の目に飛び込んできたのは、自分に足を突き刺したまま自慰を始めるイフリータの姿だった。
     何故?どうして?
     痛みで思考力が低下したからか、それとも初めから精霊のすることなど、矮小な人間如きに出来るはずもないのか。
     立香は目の前の非現実的な光景を、判断する力を失いつつあった。

  • 410立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:12:07ID:I4NzA5NzU(10/22)NG報告

    >>409
    「・・・・ッ♪・・・ッ、♪」
     立香は恐怖もだんだんと薄れ、虚ろな眼でイフリータを見る。
     人間で言えば、10代前後の幼女のような体つきで、小ぶりだが乳首のない胸を必死に手でこねくり回し、反対の手で、股間を弄っている。
     まるで自分に沸き立つ熱を抑えられないかのような、発情した雌のような笑みを浮かべながら。
     何故こんなことをするのか―、立香はぼうっと考えるが、それよりも、この必死に人間の真似事をする童女が魅力的に思えてきて―。
    「―ッ、フ、ヒゥ」
     立香もまた、目の前の敵に倣って、自分の体を弄る。
     貫通された腿や、服を裂かれた際の浅い切り傷が、立香の体の本能的な命の危機を知らせ、立香の性的興奮を嫌が応にも高めた。
    「ッ、あ、はぁ、はぁ、あぅ、ゃ―。」
    「~♪・・・♪・・・・♪♪」
     一人と一体は、しばらくの間、誰に見せるでもなく、自身の体を時に優しく、時に強く、体温の昂ぶりの赴くがまま、自らの体を弄る。
    「ぁぅ、ん―、あぁ、あぁあ」
     しっかりと固定された両腿のせいで、立香は腰を浮かすことも出来ないもどかしさに襲われるが、その拘束されているという事実が、逆に立香の鼓動を早め、自分の心臓を抑えるように立香は胸をさわさわと撫で回す。
    「ッ―、フー、ハァー、あん、」
     そのまま興奮を表すように、直立し尖った乳首を乱雑に弄り、時折指で爪弾く。

  • 411立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:12:39ID:I4NzA5NzU(11/22)NG報告

    >>410
    「~♪ッ、―♡」
    イフリータも拘束に使用した両足を動かせないまま、その開いた股間を立香に見せつけるように秘部を指で突いている。
    「―は、や、やぁぁ♡」
    立香もスカートをめくり上げ、タイツと下着を無理矢理下げ、イフリータに見せるように秘部を晒した。
    外気に触れた秘部は、今まで溜まっていた熱を出すかのようにモワモワとした香りを上げ、愛液でいやらしい光沢を見せている。
    「ッ、――――。」
    イフリータの動きが一瞬だけ止り、自身の股間をまじまじと見る。イフリータの体は、人間と同じように愛を営むようには出来ていないのだ。
    「ああん、っ、あっあっあ、ふぁぁん♡」
    それを知らないまま、立香はもはや形振り構わず、自分を弄る指の速度が増していき、やがて―

  • 412立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:13:33ID:I4NzA5NzU(12/22)NG報告

    >>411
    「―――――ッ!!!」
     昂ぶりは絶頂を迎え、ドロリとした愛液がとめどなく局部から溢れ出していく。
     達した立香は、今更のように大理石の冷たさを感じた。太ももを穿った穴からも流れ出る血液が、立香の体温を奪っていく。
    「―――?」
     キョトンとした表情で、みるみるうちに色を失っていく立香を見つめるイフリータ。
    「―――♪」
     一瞬だけ首を傾げてから、体温が奪われ、動けなくなっていることを理解し、イフリータは立香にニッコリと微笑んだ。
     イフリータはゆっくりと屈み、立香の頬を包むように持った。
    「ッ―、ァ」
     命の灯火が消えかけ、その双眸も虚空を見るように移ろう立香は、イフリータの行動を見ただけで、もはや何の抵抗も示さない。

  • 413立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:14:24ID:I4NzA5NzU(13/22)NG報告

    >>412
     大量の熱を持った自然の存在が、立香の眼前を支配し、口を開けさせる。そして、
    「―♪」
     そのまま、彼女の唇を塞いだ。
    「ッ!」
     初めて口づけする相手が人間でないことは、この際どうでも良かった。
     イフリータの熱気が、体内に伝わってき、一瞬だけ彼女の体が体温を取り戻す。
     だが、
    「ッ、ッッ!!」
     彼女の体が適正体温だったのも一瞬だけ。イフリータの口づけが、立香の体を内側から燃やしていく。
    「ッッッッ!!!!!ッッッ―――――――!!!」

  • 414立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:15:24ID:I4NzA5NzU(14/22)NG報告

    >>413
    「立香ちゃん!どうしたんだ!立香ちゃん――!」
     ロマンの通信に答えることも出来ず、立香の口内、喉、内臓へと炎が広がっていく。
     やがて眼球内の水分すらも蒸発し、想像を絶する痛みが立香を襲うが、叫ばれる悲鳴は塞がれ、立香は視界が炎で埋め尽くされていく光景を最後に、意識もろともその体は灰と化した。
     立香だったものへと変わり果てたイフリータは、
    「~♪」
     やりすぎたことの後悔など微塵も見せず、ただ無邪気な笑みを浮かべるだけだった。

  • 415立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/03(Sat) 21:19:09ID:I4NzA5NzU(15/22)NG報告

    >>414
    以上です。お目汚し失礼いたしました。
    イフリータちゃんは立香を気に入ってオカズにしただけで、別にコロコロするつもりはなかったんだよ、と。自身の描写不足の補足を入れさせていただきます。
    このスレは皆さん描写が上手く、それに比べると正直な所自分の未熟っぷりが際立って怖いです。何かご指摘の点があったりなどしましたら、おっしゃっていただけると幸いです。

  • 416変態紳士リツカ2017/06/03(Sat) 22:02:15ID:YwMTYxMDQ(88/162)NG報告

    >>397
    スカサハと槍オルタは特に我がカルデアでも嫁と愛するお気に入りで、そんな彼女らを立香のハーレムの嫁として話を作るのは、彼女をメインにした話をたくさん書きたい私にとっても嬉しいのでどんと来いですよ!
    むしろ、今後ともスカサハや槍オルタの見て見たいシチュエーションややったら似合いそうなことを教えていただければ、私としても識見が広がるので大変ありがたいです!

    >>399
    槍王ですか、彼女は残念ながら所持していないのでキャラの把握がいまいち出来てないんですよね。槍オルタはいるんですが……だいぶキャラが違うみたいですね。

    >>415
    立香ちゃんがイフリータに身体を乗っ取られるかと思ってドキドキしました。終始人語を使わないイフリータの不気味さが怪物って感じがして良かったですよ~

  • 417名無し2017/06/03(Sat) 23:27:36ID:kzOTcxOTA(3/8)NG報告

    >>416
    師匠も槍オルタさんもあの豊満な体なので、
    スローセックスを楽しむのに適しているように思います
    剃毛された局部の感触を確かめながら、だと倒錯感が加わって目が眩んでしまいます
    ただし中だるみしないようにねっとりと描写するのってすっごく難しいような・・・・・・
    なんか書いてて恥ずかしくなりましたすみませんでした

  • 418変態紳士リツカ2017/06/04(Sun) 00:44:41ID:gxNDc4NzI(89/162)NG報告

    >>417
    スカサハと槍オルタのスローセックス、いいですね。ただ仰る通りねっとりとじっくりセックスをするにしても話としては中弛みしてしまうのは宜しくない。今も作る段階でも中弛みになりそうなので結構頭を悩ませていますよ。今回のブリュンヒルデがメインヒロインのエピソードも、少々長すぎたかと反省しているところもあります。
    スカサハあるは槍オルタと立香がいちゃついて、その過程で陰毛を処理を体験したくなって立香が説得して剃毛プレイに。その後またいちゃついて本番へ突入……こんなところでしょうか。

  • 419名無し2017/06/04(Sun) 01:16:42ID:cyMTY5MjA(4/8)NG報告

    >>418
    なんだか付き合ってもらって申し訳ありません
    図々しく色々書いてしまったのですが、やはり作者様の書きたい物を書いていただく
    というのが一番ですので、私がのたまった事はあまり考えずにやって頂ければ・・・

  • 420変態紳士リツカ2017/06/04(Sun) 02:05:11ID:gxNDc4NzI(90/162)NG報告

    >>419
    いえいえ、お気になさらないでください。私もここ最近じゃスカサハと槍オルタの話が思いつかなかったので新鮮な刺激を得られました。楽しい話を作れるように頑張ります!

  • 421立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/04(Sun) 23:20:26ID:AzNDYzMDA(16/22)NG報告

    ああ、皆さんの力作を見ますと、己が如何に経験不足かを実感しますね・・・。
    作品を書かれる諸兄らは、どこから知識を得ているのでしょうか?差し支えなければ、教えていただけると、ありがたいです。

  • 422魔獣と聖女2017/06/05(Mon) 00:21:08ID:A0MzY5ODU(32/127)NG報告

    >>421
    主にpixivとハーメルンからです。人気と評価が高いのは本当に参考になるものがあります。
    でも薦めたいのは『ケモノノスミカ』。
    無料で読めるのが申し訳なく感じるほどの作品で是非一度読むことを推奨します。

  • 423立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/05(Mon) 22:22:12ID:c4MjE2MjU(17/22)NG報告

    >>422
    チラっと調べたらACFAじゃないですかぁぁぁ!!
    何故俺のプレイしたACシリーズが分かった!?
    ああ、懐かしい名前が見える・・・。ACFAの頃のRAVENWOODは非常に考察やらSS投稿で賑わっておいででした・・・。
    大変長い作品のようなので、じっくり読んでみます!

  • 424名無し2017/06/07(Wed) 19:19:35ID:Y2MTU0MDY(1/2)NG報告

    ふたなりとかホモは興味ないから全くの女性としてデオンとぐだ男がセックスしたり、女としての愛と騎士としての忠誠を誓うデオンのSSって人気あるだろうか?

    本スレのシェイプシフターの話題に触発されたんだが、牝シェイプシフターが特異点でぐだ男に拾われて、そのシェイプシフターが彼に好かれるために美女に変態して彼に仕える……そんな話はいかがでしょう?

  • 425名無し2017/06/07(Wed) 20:05:05ID:A2NzYxMTA(5/8)NG報告

    >>424
    皆様お待ちかねですよ

  • 426名無し2017/06/07(Wed) 21:03:06ID:Y2MTU0MDY(2/2)NG報告

    ありがとうございます。
    まだどれも漠然としかアイデアがあるだけで、具現化出来ていないんでまとめられたら書きたいと思います。

  • 427変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:21:37ID:Y2NzQ5NDQ(91/162)NG報告

     藤丸立香が静謐のハサンの部屋に招き入れられたのは、夜の二一時過ぎ頃であった。
    「お待ちしておりました。……私のためにお時間を頂いてありがとうございます」
     そう言って、ハサンは深くお辞儀をする。
     見るからにあどけなく、ういういしく、可憐な顔立ちをしている美女だ。
     瑞々しくしなやかな肢体。外見年齢は十代の後半ぐらい。褐色の肌を覆う黒衣は体にぴったりと張り付いており、均等の取れた肉体のラインをありありと見せている。
    「いや、いいよ。別に僕の部屋でも良かったんだよ?」
    「それは、いけません……、私の毒がマスターのベッドに残ったら、スカサハさんや他の女性を殺してしまうかもしれません。死ななくても害があるかもしれません……」
     成る程と、立香は思う。彼女が神経質になるのも当然か。
     彼女の爪、肌、体液、吐息さえも毒性を含んでおり、猛毒の塊と言える肉体が宝具と化している。そして彼女が非常に気にしているのは自分ではその毒性が制御不能であるからだ。
     その毒性は強靭な幻想種ですら殺しうるほどで、人間の魔術師であればどれほどの護符や魔術があろうと接吻だけで死亡し、英霊であっても毒物耐性を持つか規格外な存在でもなければ二度も接吻を受ければ同じ末路になる。直接の接触が無い場合でも汗を揮発させ吸収させることで、肉体・精神機能を緩慢に失わせ、最終的に死に至らしめる。
     そしてその毒を活かす最大の武器が、彼女の美貌である。仮に彼女の恐るべき毒を知っていたとしても、死をもってしても一度彼女と交わりたいという欲望をかきたてるものが、たしかに静謐のハサンにあったのだ。華麗な食中花に引き寄せられた虫のように。
     いや、例を虫にたとえるまでもない。人はこれを嗤うことはできない。この世のあらうる女が、青春のいっとき別人のように爛漫と匂いだして、この世のすべての男が、盲目的にその魔力の虜となるのではないか。結婚というものが、これと大同小異の神の摂理によるものではないか。

  • 428変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:23:08ID:Y2NzQ5NDQ(92/162)NG報告

    >>427
     そんな彼女にとって立香は貴重な存在であった。立香は彼女の毒に強い耐性があり接吻をされて死なず、粘膜接触の数倍の濃度を持つ毒が入った彼女の手作りチョコを食べても平気であった。
     ハサンと同じく立香と契約しているキャスターのパラケルススはこれには興味を持っていた。
     白色のローブを纏った、女性と見紛いかねない長髪の美青年は立香を調べて彼に言ったことがある。
    「マシュがあの状態であるにも関わらず、毒物耐性が未だに健在なところ見ると、ギャラハッドの加護による恩恵ではなく、マスターの生来的な気質によるものである可能性が高いかもしれません」
     かつてカルデアの医療部門のトップであり、カルデアの暫定的なまとめ役であった青年の推量を否定するものだった。だが結局のところ、どちらが正しかったのか、未だに結論が出ていないことなのだ。
     またパラケルススはこうも言った。
    「お気を付けください、マスター。静謐の毒、特異点での毒霧などは貴方には効きませんでしたが、呪的な毒でないものにまで、耐性が有効かはわかりません」
    「つまり、スズメバチやフグの毒は僕にも効くかもしれないってことか?」
    「はい。通常の、自然界にあるような毒にまで有効かはまだわからないのです。こればかりは、実験しなければわかりませんからね」
     パラケルススはそう言って微苦笑を浮かべた。
     思惟の海から意識を引き上げた立香は、沈黙する主に戸惑っているハサンを見る。
     その姿は伝説に残る暗殺者ではなく、恋する乙女そのものだ。立香は優しく微笑む。

  • 429変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:23:44ID:Y2NzQ5NDQ(93/162)NG報告

    >>428
    「それじゃ、そろそろ寝ようか」
    「ぁ……っ」
     手を引かれるがまま彼女はベッドへと倒れ込み。
    「お疲れなのでは……ありませんか」
     上目遣いに尋ねてくる。そのまなざしがたまらなく男の情を刺激することに、はたしてハサン自身は気付いているのだろうか。
    「ハサンと一緒にいて、それはないよ」
     触れたものの命を奪う女の手の甲を、慈しむように撫でさする。
     撫でられた当人は夢見るようになすがまま。
    「そのようなことを言っていただいて……し、幸せ過ぎて怖いです……ふあっ……ぁ、やんっ……」
    「こうすることで英気を養えてる、って見てくれないかな。僕も、ここに来るまで自分がここまで自分が女好きだと思わなかったよ」
     壊れ物を扱うように大切にハサンを抱えて、ベッドへと腰掛けた。その腰の上に引き寄せた彼女を乗せ、後ろから抱き着いてぬくもりと柔らかさを堪能する。これだけでももう既に、今日の疲れなど霧散してしまったも同然だ。
    「……マスター」
     呟く彼女の瞳も既に濡れ始めていることに気づき、否応ない昂奮で身も心も躍る。真上に乗る尻の熱と重みに微睡ながら膨張する股間の滾りに、そろりとハサンの指先が忍び寄り。
    「手で……いたしますね」
     名残惜しげに尻を振り。ズボンの奥のふくらみを刺激するだけしておいてそそくさと降りて、股間に抱きつくように中腰の身を寄せてくる。
    「ん……っ」
     右手で器用にズボンの前をくつろげて肉棒を探し出し、左手で自らの胸元を露わにする。没頭する彼女の伏し目がちな表情にすら、呼応した肉の幹が猛々しく脈打つ。
    「たくさん、溜めておられるのですね……」

  • 430変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:24:23ID:Y2NzQ5NDQ(94/162)NG報告

    >>429
    「ハサンにしてもらえるって思ったら……自分でなんて、する気になれないよ……」
     すべやかな指先が這うように剥き出しの幹に巻きつき、目と目の合図で持ち上げた腰からズボンとトランクスがひと息に引き下ろされる。
    「失礼、いたします……」
    あるじの告白に頬を赤らめて俯きがちに、前へもたれた女の温かみが肉幹にのしかかってきた。
    (ハサンの、おっぱい……!)
     幾度触れても、指が沈むほどに柔らかで、きめ細やかな心地に耽溺させられる。それも、手よりずっと鋭敏な生殖器でじかに触れ合っているのだ。谷間に挟み込むがごとく押しついてくる乳肉。その温みに身体の底から染み出てきた疲労が溶け出し、抜けていく。目が眩むほどの甘いひととき。
    「ハサン……」
     いつしか、知らず知らずのうちに前屈みになって、女の黒髪を撫でていた。
    「ぁ……っ。ぬめりを……足させていただきまふ……れ、ちゅぅっ」
     目を細めてうっとりとする表情が愛らしくて、頬にかかる髪束を梳き、うなじをさすっては毛先を絡め取る。
     応じるようにハサンは頭を振って、勃起をまるで横笛でも吹くかのように咥えて、たっぷりの唾液を淫靡な音とともにまぶし始めた。
    「ぅお……っ、くぅ」
     腰から下にぴったりと、隙間なく寄り添ってくれている彼女の心音。昂奮が、手に取るように伝わる。ねずるように幹に唾液をまぶすハサンのぎこちない所作だが、立香を気持ちよくしたいという健気な気持ちが伝わってくる。愛しさにまみれた心根まで蕩かすように、丁寧な舌使いは続き、カリの裏をなぞられるたびに、腰が歓喜に弾んだ。
    「ここ……れふ、ね……ぢぅ、ちぅぅぅぅ」
     びくんっ――――!
    「っは、ぁっ……そ、こっ。弱いって察し……たか……っ」
     裏スジを指でなぞられながら、絡んだよだれをクチュクチュよ掻き混ぜるみたいに上下、左右へと扱かれる。同時にカリを強く吸い立てられて、まぶた裏で白熱が爆ぜるほどの強烈な悦びに支配された。

  • 431変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:25:09ID:Y2NzQ5NDQ(95/162)NG報告

    >>430
     愛情に愛情で応じるため。ぐっ、と心持ち力を込めて、のしかかるハサンの重みをより引き寄せる。押しつけられてたぷんとたわむ乳肉が、潰れて腋にこぼれたのを見計らい、そろりと指の腹でひとなで。
    「んふんぁんっ! ま、まふたぁっ……」
     奉仕に集中できません。そう目で訴える彼女に微笑んで、
    「ごめん」
     健気なサーヴァントが、口なり胸なりで奉仕することを望んでいると察していたから、本当は、一緒に気持ちよくなりたい。その気持ちを押し包んで、完全にハサンに身を任せることに決める。
    「ん、んんぅっ……ちゅぷぁっ……。っふ、ぁ……私にご奉仕、させて……んっ、ください……」
    「あぁ。って……んぷぅっ!?」
     亀頭に吸いつきそのまま引き抜く勢いで口を離したハサン。引っ張られた亀頭が彼女の唇との間で唾液の糸を引き、甘美に震える。その間隙を突く形で身を起こした彼女の胸に、抗う暇もなく顔面を包まれてしまった。
    「まずは、マスターの疲労を癒してさしあげなくては……は、ぁ、ぁんっ」
     本当に、どこまでも献身的で健気な人だ。
     頬辺りに触れたハサンの乳首は硬くしこっていて―――望まれるままに振り向き、吸いついて、嘗めしゃぶる。
    「れる、るっ……んっ、んぢゅ……ッ、ぢゅぱっ、ぁっ」
    「ひゃぅ! んッんんッ……ジンジン、マスターの鼓動が、……つ、たわってぇぇ……」
     中腰となったハサンの手の内でドクドクと、今にも爆ぜそうな勢いの肉棒が脈動する。
    (ハサンだって……僕の舌でコリコリに尖ってく乳首の、ずっと奥。ドクン、ドクンって高鳴ってる……)

  • 432変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:26:17ID:Y2NzQ5NDQ(96/162)NG報告

    >>431
     互いに昂奮度合い。感じる部位も、確かめ合うように絡め合う。触れ合う悦びを知っているからこそより深く浸り、いっそう強くつながりを求めて、肌を、舌を、指を重ね続ける。
    「ン……ここ、も……」
    「え? ……うぁッッ!?」
     竿の根元に絡んでいたハサンの左手が下方向にずれ、玉袋の中の睾丸を転がすように軽くもみ立てた。
     不意を突かれたこともあって、急所をつかまえれた途端に情けない声を吐き出してしまう。
     絡みつくハサンの指は細くしなやかで、器用に指の腹を使って睾丸と、玉袋の中央に走るスジを同時に刺激し始めた。
    「は、ァ……っ、んッ……マスター、ぁっ……気持ち、いい……ですか」
    「よくない……わけない、だろ……? ハサンの指で、も、もぉ僕はぁっ」
     出してしまいそうだ、などとわざわざ口にするまでもなく、牡幹の脈の激しさがすべてを物語っていた。
    「そう……ですか」
     短い言葉の中にたっぷりの喜びと悦び、愛情を含ませて、うっとりとした声音のハサンが手の上下運動を加速させる。
    (ハサンの胸も、どんどん熱く、火照って、きてっ……)
     谷間に抱かれるようにうずめた頬に伝わる温みはただひたすらに心地よい。
     腰元から突き抜ける歓喜に侵され、幾度も半透明の先走り汁をハサンの指に噴きつけては、くぐもった声でハサンの乳肌を震わせた。
    「もご……っ、はぁ、はぁはぁっ……」
     徐々にハサンの乳首を吸う余裕すら失われ、ただただ股間から甘美に没頭する事態に追い込まれてゆく。
    (頭が……ぼぉっと、す、る……)
     なにも考えず脱力した身に走る甘美の衝動に任せて腰を揺する。射精の峻烈な衝動が腰の根元をせっついている。そのもどかしさと喜悦に溺れながら、どうにか頭を上方へスライドさせて、胸の谷間から抜け出した。
     爆ぜかけの意識を搔き集めて、互いの息を噴きかかるほど間近で覗き込むハサンの顔に微笑みかける。

  • 433変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:26:48ID:Y2NzQ5NDQ(97/162)NG報告

    >>432
    「はぷ、ぅっ、ん……ちゅ、ちゅ、んふぅ、んんっ……」
     自然と、どちらからともなく触れあった唇同士が押し合うようにつながって。すぐに割り入った舌と舌とが唾液を交えてピチャピチャと絡み合う。情熱をたっぷり溶かし込んだ唾液をねっとりと爛れた熱をも含有し、胃に染み渡させれば、カッと腹底から燃え盛る。
    「っぷぁ……は、あ……ひぁっ、あっ! あぁぁ……」
     口を離した直後。感極まった様子で身震いした。そのハサンの姿に見惚れて、指に包まれた肉棒もドクリ―――雄々しい鼓動を響かせ、なお濃密な先走りを噴き上げる。
     扱きながら巻きつくハサンの五指は強弱、緩急を巧みに使い分け、カリ首や傘裏をピンポイントで摩擦しては喜悦を絞り出してくれた。
    「も、もぅ……あぁ、申しわけ……んんぅっ!」
    「は、ハサン……?」
     目前で急に甲高い声を上げ、全身を強張らせたハサンの身に何が起きたのか―――目で確かめるよりも先に、耳に淫靡な音色が飛ん込んでくる。
    「はぁ、ぁっ、は、はしたない真似をしてしまい、申し……ふぁっあぁ!」
    (ハサン。自分で……?)
     疑問を肯定するように、ハサンの声は淫らな粘濁音と同調して弾み、耳朶をくすぐった。
     ハサンの身体もまた、一緒に気持ちよくなることを欲しているのだと―――そう思うと、嬉しさで胸が裂けそうになる。
    「いいんだ。ハサン。もっと……もっと僕の可愛い声を聞かせて……!」
     手淫の音色に、扱かれた肉棒のカウパーが描き混ざる音色。ふたつの淫音が混濁し、お互いの肌が、唇が放熱する。おかげで見る間に寝室は汗がにじむほどの熱気に蝕まれていった。
    「はい……っ、マスターの、お望みのままにっ……んふぁっあぁぁ……~!」
     嬌声のボリュームが上がるのと同時に、勃起に巻きつく細指の動きも活発に、目に見えて複雑なものに変わる。筒に見立てた掌で傘を覆い、折り曲げた中指で尿道口をほじるように責め立て。

  • 434変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:27:26ID:Y2NzQ5NDQ(98/162)NG報告

    >>433
    「あ、っ! く……っ、ハサン……!」
     腰の根元で堆積する欲熱がひと息に幹の中ほどにまで雪崩れ込み、爆ぜ散りそうな勢いそのままに先端めがけ迫り出していった。今にも破裂しそうなほど膨張し脈打つ幹からの、痛苦にも等しい苛烈な衝動に煽られ、息をするのも忘れて咽び、煩悶する。
    「お出しになるの……ですね……あ、っ、ぁ……」
     輪になぞらえた親指と人差し指。その指腹でしきりにカリ裏を刺激しながら、ハサンが感極まった声で懇願する。揺れる腰の向こうで奏でられる淫音も際限知らずに高まって、じかにその部分を見られないことで、よけいに妄想を駆り立て、飢餓感を煽ってくれた。
    「ふ、うぁ、ぁんっ、ひ、ァ……! はぁ、は、ぁぁ……はしたない私を、お嫌いに」
    「ッッ……なったりしない。するもんか!」
     双方喘ぎ咽びの質疑応答。感情同士がぶつかって混ざり合う。
     競って相手にもたれるように身を寄せ、密着度を高めた状態での、キス。
    「んむっ……ちゅ……」
    「はふ……ちゅ、ぷぁっ……れちゅ、ぢゅ、ぷふぁっ、ぴちゃっ、はぷッ……ぢぢゅりゅりゅりゅぅぅぅぅッ!」
     中腰のハサンのほうがじきに体勢が辛くなって、柔らかな乳丘を押し潰さんばかりに抱きついてくる。膝を曲げつつもほとんど立ったまま抱き着いているような状態で、なお女は唇を求めて舌を突き出してきた。
     そんな彼女の吐息と、股下が奏でる淫靡なメロディーとに踊らされ、手の内に包まれた勃起も意図せず上下に弾み、摩擦を強める。
    「っく、は……ッッ~~~!」
     もっと、今すぐに彼女のそこかしこに触れたいのに、許されない切なさ。さらには連なり続ける愛しさも相まって、胸が詰まり。つかえた熱を吐息ごと吐き出しながら、切り揃えられた爪先で軽く掻かれた尿道口からの、芯まで蕩けるような衝撃に身を焼かれた。

  • 435変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:28:11ID:Y2NzQ5NDQ(99/162)NG報告

    >>434
    「はふ……っ、ン……! あ、あぁ……マスターのお顔、見てるだけ……でぇっ。こんなにも溢れてしまって、ます、っぅぅ……!」
     黒装束の奥。そして掌に覆われた肉傘の中心で、グチグチと掻き混ぜざる。ふたつの淫音がぴたり被さって二重奏を奏でるたび。まるで感覚まで共有し合ったかのように、ハサンの腰と肉棒とがユニゾンし、小刻みな痙攣に見舞われる。
    「僕だって……早く、早くハサンの……直接見たい、……っ、見たいよ!」
     まぶた裏はもはや白一色。白熱に浸されて、まともにハサンの表情すらうかがえない。
    (今すぐキスしたい、のに―――もっと、もっと愛し合いたいのに―――)
     頭の中で、繰り返し繰り返し歓喜の鼓動がこだまする。その都度意識が寸断され、すぐさまハサンの指のもたらす摩擦熱で引き戻されて―――また跳んだ。
    「我慢……なさらずに、どうか。どうか、このまま……っ」
     それはこっちの台詞だ、なんて強がる余裕すらなくして、ただ、ただ、熱く火照る吐息と鼓動とを放散し、なすがまま腰を揺すって衝動を受け入れ―――。
    「やぁ、はっ……あぁ……っくぅぅぅっ……!」
     ひと際激しく蜜を掻き混ぜる音色が轟いて、それを裂く上すった叫びが室内を満たした。その、タイミングを見計らったかのように。

  • 436変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:28:45ID:Y2NzQ5NDQ(100/162)NG報告

    >>435
     出るッッ―――白熱に浸った脳髄が警鐘とも、悦びともつかぬ感情を四肢末端にまで行き渡らせた。
    「ぐっ……おおぁぁぁぁ……っ!」
     狭くなった指の輪に絞り出され、噴き出た白濁の奔流がハサンの掌にぶち当たり。勢いそのままに指間からこぼれて床を、シーツを、お互いの衣服を濡らしていく。
    「ひゃ……! ふぁ、あああぁっ、ま、ますたああっぁぁっ……!」
     ビクビクと、ハサンの身体が小刻みに揺れ、なびく黒髪が甘い香りをあたりに放った。歓喜の声の合間合間に、水っぽい物が噴き漏れる音が耳に届く。
    (ハサンもイッてる……んだ……!)
     生唾を飲むよりも早く、滾り狂った腰の芯から生成されたての白濁が噴き漏れた。脊髄を経て脳天まで貫き通した歓喜の衝動に突き動かされて、延々射精に興じる。
    「くぅっ……ぁぁぁっ!」
     反射的に突き上げた亀頭がハサンの掌を抉る形で押し潰れ、また濃密な粘濁音をぶちまけた。
    「ふぁ! あ、あっ……! こんなにっ、溜めて……っ、んっぢゅるっぢゅづるるるっ」
     ヌルリと絡む指が肉棒から離れていく寂しさを覚える前に。指に粘りついた白濁をためらうことなく啜り、嚥下するハサンの表情。悦び微睡んだその瞳に魅入られて、また。
    「はぁッ、はぁはッあァァァ……ハサン……っ」
    「んっ、くちゅっ……ふぁ、ぁっ、はい……はい……っ」
     絶頂の大波が引いては返し、また引いて、徐々に収まっていくのに任せ。胸の奥でまだ燃え盛る官能の火を、捧げる相手をじっと見つめ、意思の疎通を確認する。
     いつものこと。そう、一度の射精で萎えぬのも、いつも通りと―――思えるほどに何度も肌を重ねてきたのだと―――悦び跳ねた心根を伝えるように、再度。熱い飛沫を携えた肉の鼓動が響き渡った―――。

  • 437変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 04:33:16ID:Y2NzQ5NDQ(101/162)NG報告

    >>436
    以上です。お目汚し失礼いたしました。
    スカサハをヒロインとしたSSを書いているうちに、どうしても書きたくなったので書いてしまいました。こういうご奉仕しますみたいなプレイが似合う女性英霊ってあまりいない気がしますね。他にはデオンが似合いそうかな。
    次こそは久しぶりに大好きな嫁のSSを書き上げてみせる!最近書けなかったので頑張りたいです。

  • 438純愛はいい文明2017/06/08(Thu) 18:03:25ID:QyNjY4OTY(1/3)NG報告

    槍トリアとショタ士郎のおねショタ話

    「ただいま~」

    がらがらと、間の抜けた子供の声と共に戸が開けられた。時刻は夕方。遊び疲れ、温かな御飯の待つ家に子供が帰る時間だ。だがそれは一般的な子供の話。この男の子は、少しそこいらの腕白小僧とは違う。手には野菜やらお肉やらの食材が入った商店街の袋が二つ。大人なら一つで事足りる量だが、商店街のオジさんオバさんが気を利かせたのだろう。丁度良い重さになるよう分けられている。
    靴を脱ぎ、台所に食材を仕舞うために廊下を歩く。いい買い物が出来たぞ、と少年は上機嫌だった。

    「ピーマンおまけしてもらったから、今晩はチンジャオロースにしようかな。ここんとこ和食ばっかだったし。」

    そう何を隠そうこの少年、小学生にして自炊をしているのだ。

    少年の名前は衛宮士郎。ある事情により、この武家屋敷に一人で暮らして「いた」。そう、いただ。今はこの広い屋敷で、もう一人暮らしている。ではその同居人は何処にいるのか。

    「ランサー?ランサー~?ん~どこに行ったんだろう……。……あ、もしかして」

    士郎が向かったのは、屋敷に隣接して建てられた道場。引き戸を開け中を覗くと、お目当ての探し人の姿があった。
    窓から夕陽が射し込み、朱色に染まった道場の真ん中で正座する異国の女性。すらりとしたモデルのようなスタイル、絹のような細く美しい金髪、涼やかな泉を思わせる雰囲気を纏った妙齢の美女。
    彼女の名前はランサー。もちろん本名ではない。本当の名前は別にあるが、今はある事情で不用意に名を呼べない為、便宜上そう呼んでいる。

  • 439純愛はいい文明2017/06/08(Thu) 18:04:00ID:QyNjY4OTY(2/3)NG報告

    >>438
    「あ………………」

    彼女の瞑想する姿を眼にし口を開けて陶然とする士郎。無理もないだろう。これほどの美人はテレビでも滅多にお目にかかれない。ちょっと町に繰り出せば、次から次へと男が言い寄って来るだろう。もっとも、そんな浮わついた輩を彼女は一蹴するだろうが。
    見蕩れ、立ち尽くしたまま三十秒程。とうに士郎の存在に気が付いていたランサーは目を瞑ったまま口を開く。

    「そんな所に立ったまま、如何しました、シロウ?」

    銀を叩いて鳴らしたような、綺麗な澄んだ声に、士郎は一気に現実に引き戻された。既に何度か目にした光景なのに未だに慣れない。気恥ずかしさを隠すように、帰宅の言葉を述べる。

    「あ、えっと……ただいま、ランサー」

    「はい。おかえりなさい、シロウ」

    ありふれた会話。しかしそれは、士郎にとってはとても温かな事であった。家に帰りを待つ人がいる。それがどれほど幸福な事なのか、士郎は身をもって知っているのだから。

  • 440純愛はいい文明2017/06/08(Thu) 18:08:33ID:QyNjY4OTY(3/3)NG報告

    >>439
    2週間前の話だ。土蔵で魔術の鍛練をしようと庭に出たら、俺は襲われた。青い民族衣装のようなものを着た青髪の
    男だった。その男は「悪いがこれも仕事でな」と言い放ち、眩しい光を放つ剣を抜いてゆっくりと迫ってきた。怒りとか憎いとか、そんな感情は一切感じられない。あるのは冷たい殺気、それだけだ。突然の事に固まった身体に喝を入れ、俺は走り出した。土蔵の中に逃げ込み扉を閉める。でもそんな些細な抵抗は、この男の前では無意味だった。まるで豆腐のように切り裂かれる土蔵の扉、歩を進めてくる謎の男。死は目の前に迫っていた。けど、俺の中にあったのは怖さよりも悔しさだった。男が目の前まで来た。

    “爺さんが命懸けで助けてくれたのに。たくさんの人を見捨てて生き残ったのに。約束したのに。正義の味方になるって!まだ誰も救えてないのに。ちくしょう、ちくしょうちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょう‼“

    「ちく……しょぉぉぉぉぉぉ‼」

    心の底から。悔しくて、情けなくて、力の限り叫んだ。俺の頭目掛け、降り下ろされる光剣。その時だ。土蔵の奥から眩しい光が射した。直後に聞こえたのは馬の鳴き声と、嵐かと思うほどの猛烈な風。男を吹き飛ばしながら目の前に突如現れた、白馬に跨がった白銀の騎士。その手には、身の丈程もある巨大な槍が握られていた。騎士が振り返り、ライオンのような兜を纏った顔が俺を見下ろしていた。呆然とする俺を前に、騎士は手で兜をなぞるように撫で下ろす。すると兜は光と消えて、隠されていた顔が露になる。美しい、美しい女性、だった。

    「応えよう。私は貴方のサーヴァント。
    最果ての槍を以て、貴方の力となる者です」

    仕事がやっと一段落したので久しぶりに何か書こうとしたら友人におねショタを御所望されるもエッチなやりとりが分からず断念したので供養を。おねショタ……世界は広いなぁ、このあとろくに魔力を流せない未熟な士郎を槍トリアがドロドロにしてあげるんだと思いますうん

  • 441突然のぐだマシュ(梅雨の夕立編)2017/06/08(Thu) 22:13:16ID:I2MzM2MTY(17/19)NG報告

    テスト終わったー! からヤンデレ吹っ飛ばして純愛書くー!(裏切り)

    建物よりも田んぼが目立つような田舎道に、しとしとと静かに雨が降ったと思うと、ごうごうと風が吹き始めた。 咲き始めていた紫色の紫陽花を揺らしながら徐々に落ちてくる雨粒の数が増えていく。
    そのうち雨のカーテンが万物等しく降りてきて、蝸牛でさえも余りの勢いにしょげてその緩慢な足運びさえも億劫になっている。
    そんな中二人の男女がそんな蝸牛とは反対に必死に走りながら、滝のように降り注ぐ雨から隠れる場所を探していた。
    一人は可憐な少女、辺りに咲いている紫陽花のように鮮やかな紫色の髪をしっとりと雨で濡らして走る姿は可愛らしくも、どこか儚く美しい。
    一人は、背が高めの黒髪の男子、曇天の空に一つ穴が開いたような青く綺麗な目を持っている以外には特筆して語るべき物は無い。 息を切らしながら隣の少女の荷物まで持って走る姿は、姫を連れて逃げる王子と言うよりかは姫に仕える従者の様である。
    「先輩、あそこにバスの待合所らしきところが!」
    「でかしたマシュ!」
    マシュと呼ばれた少女が、目の間にある小屋を指さす。 どうやらバスの待合所らしく近くに停泊所を示すサビまみれのスタンドが寂しく雨に打たれていた。
    すかさず二人は扉を開けて中に飛び込むように小屋の中に入る。 少しばかり埃っぽいが雨が上がるまで一休みするには困らない場所であった。
    年中置きっぱなしだろうか部屋の中心にストーブが置いてありそれを囲むようにベンチが置いてある。
    「なんとかここで一休みできそうですね……」
    雨でびしょ濡れになったワンピースの端を絞りながらマシュは壁に貼ってある時刻表を見る。
    「次のバスは……ご、五時間後……」
    「まぁ、森に近い田舎町だししょうがないよね……」
    一日に三本あるかどうかのバスの時刻表に絶句するマシュを見て、苦笑する先輩と呼ばれた少年。
    水にぬれてマシュに張り付いた服から透けて見える下着に多少ドキマギしながらの返答であった。

  • 442魔獣と聖女2017/06/08(Thu) 22:44:22ID:Y1NjQ2NTY(33/127)NG報告

    >>437
    お疲れさまですじゃあ
    手淫でイカせるのは書いたことがないので新鮮……静謐ちゃんprpr……ウッ

  • 443名無し2017/06/08(Thu) 23:20:16ID:EyMjA0MzI(1/2)NG報告

    >>424
    いいですね。デオンのSSはふたなりとかが多い印象なので、完全に女の子なデオンちゃんは見てみたいです。待ってます。

  • 444変態紳士リツカ2017/06/08(Thu) 23:35:37ID:Y2NzQ5NDQ(102/162)NG報告

    >>442
    感想ありがとうございます。いつも励みになります。
    こちらとしても手淫は書いたことがなかったので初の試みでした。一度くらいは書いてみたかった静謐のハサンでやってみようと。ハサンは奉仕とか献身的な痴態をするのって似合いますよね。

  • 445突然のぐだマシュ(梅雨の夕立編)2017/06/09(Fri) 01:26:56ID:gwNjk1NDM(18/19)NG報告

    >>441
    「雨、止みそうにありませんね」
    脱げる上着だけ空いているベンチに干しながら、二人は雨でぬれた体を温める様に寄せ合いながら今も降り続ける雨をただ眺めていた。
    雨粒が屋根に当たって弾ける音だけがしばらく二人を包み、二人とも何を言おうとするわけでもなく、ただお互いの手を握り合っている。
    「二人っきりですね……」
    ふとマシュが雨音にかき消されそうな声でぽつりと漏らした。 少しだけ頬が桜色に染まり、少しだけ握っていた手に少しだけ力が入る。
    「この頃は皆と過ごしてばっかりで、こうやって二人で過ごすこともなかったしね」
    「はい、だからこうやって二人っきりになるとなんだか、心がぽかぽかしてきます」
    「体の方は若干寒いけどね」
    「ふふっ、そうですね。 もう少しくっつきましょうか?」
    そういって笑い合っていると、マシュは少年の目がこちらの目をまっすぐに見つめていることに気付いて桜色の頬を紅桜にして俯いてしまう。
    少年はその少女のいじらしいまでの愛らしさに、自らも赤面しながらその俯いた顔を覗き込むように顔を近づけると、そっと静かに口づけを交わした。
    「ん……」
    雨で濡れて冷たくなった唇を温めあう様に、ゆっくりと、長く、握った手は指を絡ませながら、ただ目を閉じてお互いを感じ合う。
    また、雨音だけが小屋の中を満たしていく。

  • 446魔獣と聖女2017/06/09(Fri) 23:35:13ID:g2MDcyMTM(34/127)NG報告

    おっかしいなー!
    書き直してたら前回の最初のセックスが長くなったですぞー!
    あとシェイクスピア活かそうと思ったらセミラミス様と用意した手駒が登場するまでこれ時間かかりそうなんですけどぉ!?

  • 447魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:03:58ID:A2NDk3NzA(35/127)NG報告

    >>98
    書き直してたら全然違う展開になってしまったのですが!
    この続きは果たしてどうなる……。


     アタランテとの交配は延々と続き、小さな隙間から這入り込まれて乱される。
     あられもない痴態を晒しながら私は〝声〟を聞いていた。
     それは信仰する神の〝声〟ではなく、
    〝おかあさん――おかあさん、おかあさん、おかあさん〟
     名も無き子供たちの甘えるような呼び声。
     狩人から魔獣に堕ちたアタランテという少女に巣食う怨霊の集合体。
     霧が立ち込める魔都ロンドンで捨てられた数多くの胎児。
     彼等彼女等が私に囁きかける。
    〝わたしたちのおかあさんになって、せいじょさま〟
     侵された心から大切なモノが切り取られるように喪失する。
     ある一人の人影が――ホムンクルスの少年が――バラバラに解体されていく。胸の奥に鍵をかけて大切に閉まっておいた彼の姿が消えるのを恐れる私がいれば、薄暗い影の淵で安堵する私もいた。みっともなく泣きながらも重圧感がなくなるのをどこか感じていた。

  • 448魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:04:51ID:A2NDk3NzA(36/127)NG報告

    >>447

     どんなに抗っても抜け出せない。旗があっても苦戦し敗北したのだ。徒手ではアタランテとの力の差がますます広がり相手にもならない。実際、何度か挑んではみたが軽くあしらわれるだけだった。不意打ちを狙っても寝込みを襲っても逆に組み伏せられた。それでも諦めずに挑んでいれば……レティシアが巻き込まれた。密かに、けれど確かに支えとなっていた彼女が。あの魔の三日間で私の反抗心には罅が入ったのだろう。
     そして啓示も得られないまま時間が経ち、繋がりができたアタランテに生前の凌辱の一部を見られてしまった。彼女がどう思ったのかは言われたから知っている。憎悪しているのに同情するだなんて酷い矛盾だ。だけど同情したのは本当で、彼女なりに忘れさせようとしてきた。
     あの男達とは違う、奴等みたいに犯しはしない、最後に火炙りにもしない、子供たちを一緒に育てるから。……心に比べてずっと素直な身体はアタランテの言葉を喜んで受け入れた。心が感化されるのも時間の問題だった。英雄とも聖女とも呼ばれることなく、ジャンヌ・ダルクも一人の女として生きていけるのではないか。
     全てを忘れ去り、全てを受け入れさえすれば――愚かにもそう考えてしまう。

  • 449魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:06:11ID:A2NDk3NzA(37/127)NG報告

    >>448

    「汝では私には勝てない。勝てたとしてもカルナが、セミラミスが、天草四郎時貞が立ち塞がる。彼等相手にも起こらぬ奇跡を起こし、退けて大聖杯の下に到達したとしてもだ。汝は破壊できるのか。既にあれは全人類を不老不死へと昇華した。それを破壊するということがどういうことかは解るであろう?」
     この星の上に生きる七十億もの人命を奪うのと同意義。
     神が執り行う最後の審判どころではない。
     そんなことぐらい、私にだって理解できる。でも……でも……それでも……!
    「生前の比ではないぞ。汝を悲しむ者は一人としていないだろう」
    「――――ぁ、ぅ」
     アタランテに言われて。
     全人類に囲われ、暴力と罵倒の限りを尽くされる光景を想像した。
     男も女も少年も少女も老爺も老婆も、ありとあらゆる人種に責められる自分を想像した。
     それは――――あまりにも恐ろしい風景だった。

  • 450魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:07:04ID:A2NDk3NzA(38/127)NG報告

    >>449

    「……だから言っただろうに。もう、よいであろう? 世界を乱すほど愚か者でもあるまい」
     前の穴も後ろの穴も犯していた二本の尻尾が抜かれる。それらを元に戻したアタランテが手枷を外して抱き締めてくる。嗚咽をもらす私は彼女に抱きついた。
    「普通とは呼べぬ間柄だが。私は汝を妻として迎え入れ、子供たちを救うつもりだ」
    「そんなに……そんなに救いたければ、貴女が母親になればいいではありませんか……!」
     泣きながらアタランテの胸に顔を押し当てて吐いても、
    「できぬ相談だ。私は汝を孕ませたいと思い、そして子供たちは汝を選んだ」
     微塵の迷いもなく言い返される。
     堂々としすぎていて罪悪感が泡沫のように弾けてなくなり、世界が広がったような解放感に覆われる。
    どうしようもなくなってアタランテを押し倒す。
    「追い抜かれたあとの事を覚悟しておけよ」
     彼女はそう言ったが聞こえていない振りをした。
     今はただもう只管に――――全部置き去りにしたいぐらい乱れたかったのだから。


  • 451魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:08:24ID:A2NDk3NzA(39/127)NG報告

    >>450

     寝台に仰向けになったアタランテ。
     彼女の腰の上にジャンヌ・ダルクは躊躇のない身のこなしで跨る。まだ消していなかった一物を騎乗位で飲み込み――それも一息に根元までである――アタランテは獣の如く獰猛に唸り、受けて立つという意思を誇示する。
     光明が僅かしかない暗室の中で二人の影が動き出した。すぐさま肉がぶつかり合う鈍い打音が続く。加減をするつもりはなく、お互いに始めから全力だった。
     女らしさのある肉感的な肢体を揺らし、太腿まである金髪を振り乱しながら気持ちの良さそうな甲高い嬌声を上げるジャンヌ。これまでにない勢いの良さにアタランテも己が奮い立つのを知覚していた。その証拠に彼女の雄としての象徴は狭まる膣の中でも膨張し、血を集めて管を浮き上がらせている。
     告白を受けた童女のように目を瞑り、長さと太さと硬さを増した肉棒の存在感を味わったジャンヌは女としての幸福を知らされた。ゆっくりと瞳を開き、膣圧を高めて腰を大きく上下する。のみならず股間を擦りつけるようにもグラインドさせる。どちらかと言えばそれは視覚に訴える動きで、相手を魅せるための舞いだった。
     遊蕩に踊られるうちにアタランテの呼吸がジャンヌよりも荒くなる。するとジャンヌは上体を倒す。豊満な乳房がたわむのを気にせず口づけ、アタランテの舌を誘い出した。自分のそれと濃厚に絡み合わせ、薄っすらと林檎の味がする唾液を吸い取っては飲み込む。
     騎乗位という体位もあって主導権はジャンヌが握ろうとしていた。
     亀頭部分で堪えきれないほど射精感が高まり、アタランテは表情を歪める。

  • 452魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:10:40ID:A2NDk3NzA(40/127)NG報告

    >>451

     吐息が当たる至近距離で眺め、根元から先端にかけて順立てて締め付けた。息が詰まるような快感にアタランテの精液が搾り出される。
    「あふっふぅっ……!」
     大量の白濁液を流し込まれ、子宮の隅から隅まで満たされる充実感にジャンヌも遅れて達する。これがまた欲しかったのだと身体が打ち震え、絶頂の余韻が甘く消えるころには二人ともが再び動き出していた。体位は変えられなかった。このまま続けてもいいのですかと目線で問いかけるジャンヌに、してやられたままでは終われないとアタランテは意気込む。
     二人の意思は噛みあっていた。
     ジャンヌはこれまでの経験と体位を思うがまま活かす。大胆にも背中を反り返し、惜しげもなく女体美と結合部を晒す。一拍遅れて上下する乳房と、打ちつけられる臀部の柔らかさも勿論のこと、自らの一物が抜き差しされる光景は刺激的だった。これでは二度目の射精も遠くない。
     しかし、好き放題にやられるのは気に喰わない。奉仕するのならまだしも支配したがっているのなら話は別である。ジャンヌ・ダルクに負けるつもりなど毛頭ないのだから。
    「んっ、はぁっ、はぁっ――――っ!」
     しっかり聖女のウエストを掴んだ魔獣が落ちてくるタイミングを見計らって突き刺す。亀頭は狙い違わず子宮口に食い込み、弓なりに反っていたジャンヌがくぐもった喘ぎを漏らす。そのまま臀部が潰れるほどに力強く突き続けると前のめりになっていく。
     やがて蹲ったジャンヌの両手がアタランテの頬に流れ、厚めの唇と薄い唇が重なり合う。
     当然ながら軽い接吻ではない。
     唾液のみならず酸素まで奪おうと深く濃いキスをする。炎のように熱烈なベーゼだった。

  • 453魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:13:08ID:A2NDk3NzA(41/127)NG報告

    >>452
     その間にもジャンヌの括れた腰は止まらない。より跳ねる、前後する、捻られる……生半可な娼婦よりも断然多く回数を積んだ彼女の腰使いは熟達していた。これが素朴な少女だと、清廉な聖女だと誰が信じられようか。枷を外された彼女は魔女でありケダモノであった。恥じることはなく、それ故に止まることもない。誰が見ていようと関係ない。
     自分と同じく額に汗を浮かべ、顔を赤くしたアタランテに感謝するように、憎悪するように笑いかけ――上も下も好き放題に吸いつき、食らいつく。
     だが、そんな彼女の独り善がりな性行為も長くは続かない。臀部を鷲掴んでいたアタランテの両手が滑り、左右の人差し指と中指が窄まった尻穴に刺し込まれる。つい先ほどまで幾度となく掘り起こされていた肛門も腸内もほぐれたままだった。
    「んっうぅぅ……はひっ……あっあっ!」
     四本の指に穿り回されたジャンヌが目を見開き、背中を小刻みに震わす。堪らず唇を離したところをアタランテは腰だけで突く。膣道の上側にあるざらりとした箇所を擦り、子宮口の性感帯であるポルチオを押し上げる。的確に力強く、何よりしつこく突き続ける。
     頭が真っ白になってしまうような多幸感――聖女の噤んだ口はあっという間に開き、紫水晶の瞳はポロポロと滴を流す。絶頂を迎えた膣内はこれ以上なく収縮していた。
     美しくも淫らな逝き顔を堪能したアタランテが、その逞しい逸物を蜜壺に打ちつける。抽迭は速くなり、打ち合わせる音が高らかに響き渡る。
    「あ゛あぁ――――!!」
     アタランテが二度目の射精に至る直前、深い接吻をしたままジャンヌが掻くように抱きつく。汗ばんだ二人の少女の肢体が蛇や蛞蝓のように絡み合い、身も心も溶けてしまいそうな絶頂の悦楽を共有した。
     ジャンヌは脈動する逸物が送り出す精液の感触を、アタランテは潮を飛ばして繰り返し収縮する膣内の感触を。情事として甘く幸せなひと時を分かち合う。

  • 454魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:18:25ID:A2NDk3NzA(42/127)NG報告

    >>453
     アタランテが自分の肩に鼻先をつけていたジャンヌを抱いたまま上半身を起こし、今度は上になろうとする。起き上がった拍子に亀頭がめり込んだ。それが気付けになったらしいジャンヌの両腕が首元に巻きつく。
    「……ふん」
     引き止めるように束縛されたアタランテが鼻を鳴らし、顔を寄せてきたジャンヌとの接吻に付き合う。仕方がないと如何にも言いたげな表情で尻尾も揺れていたが、内心悪い気分ではなかった。ジャンヌの腰に回された両手は支える為であり、抽送を補助する為でもある。無我夢中で裸身を踊らせるジャンヌの艶姿は実に好ましい。あまり派手には動かず「これで圧さなければ辛くなるであろうな」と煽り立てれば、面白いように反応してくれる。
    「はぁ、あっ、んうぅ!」
     蕩けながらもジャンヌも必死だった。騎乗位に対面座位……女にとって有利な体位でこれなのだ。正常位、側位、後背位、やぐら立ち等になってしまったら仕切り直せない。
    散々犯されてきたから容易に想像できる――できて、しまう。
     四つん這いで尻を突き上げ、アタランテに後ろから突き崩される。乳房を揉まれたり、臀部を掴まれたり叩かれたり、両手を手綱みたいに引っ張られながら種付けされてしまうのだ。
    音を上げても許さず、懇願するようになったところを更に追い詰めて啼かせる。
     失神しても終わらない――獣欲が収まるまで終わらない交尾そのもののセックス。
     その光景を浮かべるだけで胸が高鳴り、子宮が熱くなる。
     愛液を湛えた膣壁が複雑に蠕動し、アタランテの逸物に擦り寄ってしまう。

  • 455魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:20:38ID:A2NDk3NzA(43/127)NG報告

    >>454

    「じゅぅ……ちゅく、ぁむ……はん……ちゅ……」
     気分が際限なく高まり、自分から口づけを交わしながら情熱的に求めた。一度一度のキスが長く深く、少し離れたかと思えば直ぐに重なった。
     頑張れば頑張るほど後の反動が大きくなる。そんな風に想ってしまえばジャンヌは止まれなくなった。彼女の興奮はアタランテのそれも呼び、二人は何度もオーガズムに達していく。
     とはいえ男側のアタランテと、続けざまに絶頂できる女側のジャンヌとでは体力の消費が異なる。アタランテが一度出すまでに二度イクようになり、やがて三度イクようになる。
     ジャンヌ・ダルクの精神的な頑強さは星の数ほどいる英霊の中でも抜きん出ているが、崩れれば十代後半の村娘である。自然界(アルカディア)で育ち、一度魔獣の皮を被ったことで変質したアタランテが相手では分が悪かった。
    (不公平、です……こんなにしているのに……私ばかりが……)
     身体に力が入らくなってくる。気力で振り絞るのも限界だった。
     カーテンの隙間から差し込む光の加減と、時計を見れば時間は思っていた以上に進んでいたが、アタランテは溢れんばかりの精力を漲らしたままだ。
     最後には糸が切れた人形のようにもたれ掛かり――放心して身を預けた。

  • 456魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:22:11ID:A2NDk3NzA(44/127)NG報告

    >>455

     聖女がシーツに横たわったのは何かしらの果実味の液体を飲んでからで。
    「もう動けないか」
     サイドテーブルに水差しを置いた魔獣が聖女の頭の左右に掌をつく。
     既にジャンヌの中にはアタランテの逸物が存在を主張していた。
     迷ったうちに頷いたジャンヌが両手を伸ばすが抱き寄せることは叶わず、手首を握られて引っ張られる。両腕の間に挟まれた乳房が窮屈げに歪んだ。
    「キスならば十分したであろう。泣き顔をじっくり見させろ」
     嗜虐心も顕わに言い、背筋が浮き上がるような突き込みを喰らわす。
    「はふあっあああぁぁ――――ぁぁぁ」
     白い喉を、形の良い顎を反らしたジャンヌは天使もかくやという歌声のような嬌声を漏らした。膣内の弱いところ……柔らかく熟れたポルチオに容赦なく叩き込まれる衝撃は、ジャンヌにとって天上にも昇る心地だった。極度の快楽からくる涙が止まらなかった。
    「ひああっ! あっ……! アタランテ……アタランテ、アタランテ……!」
     蕩けた顔を眺められても恥ずかしいとは思えない、考えられない。
     頭を振り、身体を捩るジャンヌ。彼女を見下ろすアタランテの唇は綻んでいる。聖女の反応の一つ一つが色彩に富んでいるからだ。正常位のこの距離であればよく観察できた。

  • 457魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:24:17ID:A2NDk3NzA(45/127)NG報告

    >>456

     アタランテは思う。
     痛みに悶える姿も悪くない。暴れるのを取り押さえるのは決して面倒でなかった。――しかし〝子供たち〟の事もあり、ジャンヌの肉体が傷つくような拷問をするつもりはなかった。そんな痛々しい事よりもジャンヌ・ダルクの女の一面を引き出す方が有意義であり、有効的だと思い至ったのだ。
     けれど、まさかこんなに愉しくなるとは思わなかった。
     全然飽きない。飽きる気がしない。何時までも続けたい。
     反抗的だった女が、縋るような眼差しを向けてくるとなれば、ついつい虐めたくなる。
    「そ、そこじゃ……ふぁ……っんんぅ」
     性感帯を突くばかりではなくワザと外しながらする。すると、もどかしくなるのだろう。向けられる視線と表情の切なさと言ったらなかった。
     恥骨の裏の辺りにある僅かながらザラついた範囲と、精液欲しさに下りてきた子宮口を押し上げて欲しいと、すらりとした美脚が腰に絡んでくる。
     そうしてきても無視を続ければ――瞳が見えるか見えないかまで瞼が閉じられ――卑猥な言葉の数々を口にしてでも強請るようになった。
     どこをなにで掻き回して、どこで出してもらいたいのかを口走る。
     やや前傾姿勢になったアタランテが動く。魔獣に相応しい膂力を発揮し、大きく素早く力強く突きまくる。ジャンヌが望んでいた通りの荒々しい律動であった。
    こうして欲しかったのだろうと嘯くアタランテに、ジャンヌはこくこくと何度も頷く。

  • 458魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:24:54ID:A2NDk3NzA(46/127)NG報告

    >>457

    (すご、い……勢い……あつい……)
     熱意を滾らし、汗を滴らせながら自分を犯す獣の何と逞しいことか。これでまだ本格的な情事ではないのだ。少なくともアタランテにとってはそうに違いなかった。
     惚けて見つめるのも無理はなく、名前を呼びかける声は甘く媚びたものになっている。
     次第に、腰を打ち付ける叩音が短くなる。膣奥を何度もノックされる。もう何度絶頂したかも分からないジャンヌの子宮は迎え入れる準備をとっくに済ませていた。
     あとはこれまでのように欲望を注がれるのを待つだけ。
     その時が一秒一瞬でも速く訪れるよう願い、反り上がった逸物が最奥に到達した。
    「        !!」
     ジャンヌが快楽の絶頂を叫び、アタランテが溜めていた精液をたっぷり馳走する。
     そして赤黒い亀頭を咥えた子宮口が吸い終わると再度動き出すのだった。

  • 459魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:26:23ID:A2NDk3NzA(47/127)NG報告

    >>458

     それから正常位で幾度出したかをアタランテは数えていない。
     最後はどうしてか両手を繋ぎ、指を交互に絡め合った上で求めたことだけは覚えている。ジャンヌ・ダルクの表情が印象的だったのである。
     愛おしいと感じた――――その顔は見えなくなっていた。
     見えたとしても変わっているだろう。
     惜しいとは別段感じない。
     自ら四つん這いになって誘ってきた聖女の表情もまた格別だったからだ。
     本能に火がつき、本領を発揮するには充分すぎた。
    「ひっうっ! ああぁ! もっと激しく……! アタランテ、もっと激しくぅ……!!」
     後ろから責め立てられるジャンヌは身悶えている。
     豊潤な身体を支える両腕は今にも折れそうで頼りない。
     三回も出すころにはうつ伏せになり、突き出た尻を握ったアタランテは手加減せず犯し続けた。
     腰をぶつける打擲音を鳴らし、蜜壺を掻き混ぜる水音を立て、嬌声を張り上げさせる。
     凶悪なまでに肥大化した逸物を出し入れするアタランテの姿は獣だった。
    だが、悦んで受け入れるジャンヌもまた発情した獣であり、従順な雌であった。
     アタランテの欲望を感じ取って締めつける。時折引き抜かれて綺麗にしろと命じられれば従った。白濁液と愛液の膜を張った男性器はご馳走にしか見えず、感じられなかった。
     濃厚に漂う匂いを嗅ぐだけでイキそうになり、股間に顔を埋めて舐め取り、吸い取り、しゃぶるのを少しも躊躇しない。馬乗りになったアタランテの肉棒をその豊満な乳房で挟んで射精を促したりもした。

  • 460魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:28:20ID:A2NDk3NzA(48/127)NG報告

    >>459
     あるときは寝台から下ろされて、ベッドに突っ伏した体勢でセックスを続けられた。シーツを握り締める手を引っ手繰られ、膝が笑っているのに無理矢理立たせられもした。
     櫓立ちも、逆である背面立位も、側位もやった。
     それにも満足すれば――――寝台の上で獣欲に従い、後背位で只管まぐわう。
     隙間なく密着して二つの膨らみを揉み潰す。
     少し離れてウエストを支え、言葉数も少なく律動する。
     乾いた打擲音はひっきりなしに続く。ジャンヌは常に揺さぶられる。射精間近のピストン運動は激しすぎて息が詰まる思いだった。奥深くで精を放出している時でさえ、胎内に飲み込ませるように小突いてくるのだから堪らなかった。
     ジャンヌの腰背部に両手を置いて猫のような伸びをしたアタランテは満足気で、だがこれでは足りないと、まだまだ聖女の蜜壺を味わいたいと動き出すのだった。
     肛門に突き込み、アナルセックスを愉しむ一時もあった。散歩でもして気分転換でもするかのような気軽さで、唐突に思い出したかのような感覚で腸内を掘り返した。
     時間の経過など知らない。今が朝なのか昼なのか夜なのかなど頭にはない。
     日が昇って下り
     月が昇って下り。
     幾日か経とうと気にも留めなかった。
     二人は必要最低限の休眠と食事だけで獣のように情事に耽り続けた。

  • 461魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:29:43ID:A2NDk3NzA(49/127)NG報告

    >>460

     ジャンヌが想像した通り、アタランテは聖女が快楽のあまり失神しても止めようとはしなかった。それどころか起こす為に続け、意識を拾い直したジャンヌに「誰が寝てよいと言った?」と加虐的に乳首を引っ張り、或いは尻たぶを引っ叩く有様である。
    「だって、だって……もうずっとアタランテのが入ったままで……!」
     林檎のように赤くなった顔をシーツに押しつけた聖女が言った。
     そうかと呟いたアタランテが逸物をあっさり抜き出す。文字通り自分の中を満たしていた物が消える喪失感に一分も耐えられず、ジャンヌは泣きながら態度を翻した。
     挿れて、突いて、出してと恥知らずに火照った身体を震わす。
     口角を吊り上げたアタランテが挿入してくれば、それはもう嬉しんで喜んだ。ジャンヌも彼女の性器も獣の肉棒に魅了されていた。中毒と言っても間違いではない。
     最後だと言われても、もう一度だけとその都度繰り返し願った。
     元よりアタランテに終わらせる気などさらさらないのだが、正常な判断能力を失ったジャンヌでは見抜けず、娼婦さながらに尻を掲げて欲しがるのだった。
    「ぐちゃぐちゃにして……淫らな私と交わってください……あはっ、大きいのきましたぁ……」

  • 462魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:30:48ID:A2NDk3NzA(50/127)NG報告

    >>461

     本当に終わりという頃にはジャンヌも心底満たされ、強請ることはなくなっていた。
     どれだけ射精されたのか、彼女の身体は中どころか外も白濁液に塗れている。
     延々と続いたケダモノ同士の交尾の飛沫は寝台のそこいら中に。
     鼻腔を満たす香りは噎せ返るようである。
     あらん限りの力で突き入れ、何十回と往復し、最後のひとしずくまで出し切ったアタランテは長距離を走り切ったように溜め息を吐く。
     彼女が逸物を抜くとジャンヌの陰裂から精液の塊が流れ出す。全身が性感帯になった聖女はその感覚にさえ軽く達したようだった。
     暫く見つめていたアタランテは共に横になって緩く抱き締める。既に寝息を立てるジャンヌの額に口づけ、心地良い疲労感の中で自分も微睡み始めた。

  • 463魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 10:36:20ID:A2NDk3NzA(51/127)NG報告

    >>462
    投稿チカレタ……今回のイメージは「定点カメラ」。
    見る視点が固定された中で時間が経過していき、登場人物がセックスする場所を変えたり、体位を変えたりするアレです。
    あの描き方は非情に気に入っていますので参考にしました。

    しかしこうなるとは思ってなかったでござる。
    以前投稿したものとは展開が異なるでしょうが、細けえことはいいんじゃよ!

  • 464名無し2017/06/10(Sat) 12:30:44ID:Y1MjQ1NzA(1/1)NG報告

    >>463


    感想を書けるほど時間はないので後で書くけどとにかくこの一言に限る
    あなたを待っていたのだ……!

  • 465立香ちゃんの敗北 イフリータちゃん編2017/06/10(Sat) 14:24:35ID:UxOTgyNTA(18/22)NG報告

    >>463
    ウワァァァンえろいよぉぉぉぉん(咽び泣く)。

  • 466名無し2017/06/10(Sat) 20:48:15ID:UzMzAwMDA(14/16)NG報告

    >>463
    エロぉい!感想不要!!

    ……は、冗談にしても本当にエロい!(語彙力)
    というよりジャンヌ可愛すぎる!
    順調に堕ちていってますねえ。これでまだ半分?程度なのだから完堕ちしたときがとても楽しみだぁ
    ケモミミが生えるその時が楽しみですよ!

    最高でした!

  • 467名無し2017/06/10(Sat) 21:10:36ID:g3OTMxMzA(8/8)NG報告

    >>463
    エロい!こんなん半分純愛やん!

  • 468名無し2017/06/10(Sat) 21:21:10ID:IzNjExOTA(2/2)NG報告

    >>463
    待ってました。
    定点カメラからの目線を意識するとよりエロく感じます。
    素晴らしいです。

  • 469変態紳士リツカ2017/06/10(Sat) 21:33:57ID:A5Mzg0ODA(103/162)NG報告

    >>463
    いやあ、アタランテの手際には脱帽ですね。転び伴天連の沢野忠庵もビックリな棄教責め。痛苦ではなく快楽のほうがよく効くようだ。
    地の文でも状況を充分に脳内で構築できるけれど、強いて言えばもっとジャンヌやアタランテの嬌声が欲しいところかな。続き、楽しみにしています!

  • 470魔獣と聖女2017/06/10(Sat) 22:49:03ID:A2NDk3NzA(52/127)NG報告

    >>464
    お ま た せ 
    書き直しなのが申し訳ないですが待っていてくれたことに感謝を!
    >>465
    野獣みたいに泣くな挫けるなぁ! 多分男性でしょお!
    >>466
    完堕ちしたら妻になり雌になり素朴ながら性女という少女に。
    物語の進行度は3分の1ぐらいです。ケモミミは悪乗りし、予想外な形で生える可能性が無きにしも非ず。
    >>467
    凌辱という名の純愛。倒錯的で罪深いのがアクセントですぞ。
    小生人様の作品ならともかく、自分はハッピーエンド主義者なので女の子が拷問に遭うとか、不幸すぎるお話とかは書けぬ。いや、ジャンヌの状況は不幸じゃないのかと言われたら閉口するしかないんじゃがね?
    >>468
    定点カメラはとにかくセックスに耽っている感じが強いので嵌ってしまいました。
    時間が経過して、お互いの液体に塗れていきながら色々な体位をするとか最高じゃんかよ。
    >>469
    聖女に神への信仰など捨てて私を見ろと迫る魔獣。これなのに人間的なのは後者なのである。
    喘ぎ声、嬌声については今回、読者の想像にお任せしようと意図的に少なくしておりました。狙いは叶ったようですが……丁度いい塩梅を見つけたいのじゃ。

  • 471名無し2017/06/11(Sun) 02:21:08ID:U4NDExMjk(1/3)NG報告

    魔獣や聖女さんをはじめ、色々な方のssを楽しませてもらってます。ssどころか文章をあまり書いたことないのですが、唐突に立香とマシュのイチャラブ初体験的なものを書きたいという衝動に駆られて書いてみたのですが、投稿してみてもよろしいでしょうか。魔獣と聖女さんの傑作のあとでは絶対に見劣りするような駄作ではあるのですが……

  • 472立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 02:36:45ID:U4NDExMjk(2/3)NG報告

    >>471少しだけ投下します。続きは12:00以降になるかなと。
    「ごめん、酒呑。俺こういうの、好きな子としかしたくないから」
     壁に迫られる形で立ち尽くす立香は、妖艶な笑みを浮かべて見上げる鬼の少女――酒呑童子にきっぱりと言う。
    「……えらい一途なんやねえ。可愛らしいわぁ。ここまで思われとるあのお嬢ちゃんに妬いてしまいそうや。でもええん? あの子といざ本懐を遂げるゆうときに、経験なくて慌てふためいてたら興醒めもいいとこやよ? うち使って練習すれば――」
    「くどい」
     並みの雄であれば一瞬で理性を溶かす、蕩けた声。それでも立香は視線に力を込めて、酒呑童子に――人間を遥かに凌駕する文字通りの化物に、怯むことなく告げる。
     そんな少年の様子に一瞬目を丸くした酒呑童子は、すぐに普段の笑みを取り戻して。
    「フフ。ほんといけずなひとやわぁ。けどこれ以上は、旦那はんに嫌われてまうなぁ」
     気まぐれな猫よろしく、しなやかな動きで立香から身を離す酒呑童子。
    「うちはいつでも相手したるさかい。気が向いたら、声かけておくんなまし?」
     そう言って上機嫌に場を去る酒呑童子。取り残された立香は、その場でへたり込む。
    「し、心臓がもたない……。よく耐えた、俺」
     時刻は深夜零時。魔術の鍛錬を部屋で行い夜更かしをしていた立香は、喉の渇きを覚えたため自室を出て、スタッフの休憩スペースにある自販機に向かっていた。
     そこでたまたま酒呑童子に出会い、彼女に迫られたという次第だ。
    幼い体であるにも関わらず、その視線や声、纏う雰囲気、その身を構成する全ての要素から色気を吟醸香のごとく撒き散らす鬼。並大抵の理性はもちろん、サーヴァントであっても抗う事の難しい甘い誘い。 そんな彼女に迫られてなお、立香が揺らがなかった理由。それは人理修復の大偉業を成してから晴れて恋人としての関係を築くことになった、少女の存在があればこそだった。
    「ああクソ、こんなとこマシュに見られでもしたら……って! ここ休憩スペース
    だった!」
    慌てた様子で周囲を見渡す立香。だが時刻も遅いためか、目に見える範囲では、マシュや他のサーヴァント、施設の人間は一人も居ない。
    「……部屋戻って寝よ。クエスト行くよりもなんか、疲れた」
    ホッと溜息を吐いたあと、立香はマイルームへと足を進めた。

  • 473立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 02:46:00ID:U4NDExMjk(3/3)NG報告

    >>472
    部屋の時計が二時を告げても、立香は眠りに落ちることができずにいた。
    「でもほんと、我ながらよくもまああんな恥ずかしいこと真顔で言えたよな。あんなのダ・ヴィンチちゃんとかに聞かれでもしたら……いや、一番聞かれたくないのはマシュか。良かったー、誰にも聞かれてなくて」
    自室のベッドに身を投げ出し、酒呑童子の誘いを必死で躱した際の言葉を思い出す立香。だがその言葉は、立香にとって本音でもあった。
    人理修復の旅を終えて、立香はマシュと恋仲になった。その身に過ぎたる英霊の力を宿し、怯え迷いながらも勇気を振り絞って、必死に
    戦ってくれた少女。
    確かにマスターとして、古今東西あらゆる時代の英霊と絆を結べるという点は、立香の持つ大きな才能の一つだろう。だが魔術王ゲーティアとの戦いは――人理修復の旅路は、決してそれだけでは歩き果たせなかった。
    特異点で出会った英霊たち。ロマンやダ・ヴィンチをはじめとするカルデアのスタッフ。そして何よりも、どんなときもずっとそばで支えてくれた、共に歩みを重ねてくれたマシュという少女の存在が大きかった。
    そんな彼女を意識し、やがて恋心を抱くのは必然といえば必然だった。
    時空神殿からカルデアに帰還後。年に数度しか見られないという青空の下で、はち切れんばかりの不安と共に思いを告げた立香。
    自分が目の前の少女に見合うような男ではないと分かっていた。
    支えられてばかりで、自分が彼女にしてあげられたことなど数えるほどもないだ
    ろうと思っていた。
    それでもこれまでの感謝と、心から思っていることだけでも伝えたかった。
    渇いた声で、拙い言葉で思いを伝えた立香。
    その直後に見せたマシュの表情――涙を零しながら、白銀の景色や蒼穹にも劣らぬ輝きで綻んだ笑顔を、立香は一生忘れることはないだろう。

  • 474名無し2017/06/11(Sun) 03:37:20ID:IxMTAwMTU(1/1)NG報告

    楽しみにしてます!

  • 475立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 04:37:48ID:Q4MTc0NjM(1/21)NG報告

    >>473すいません寝られないので投稿続けます。それからスマホでの投稿になりますので、読み辛いところがあるかもしれませんがご了承ください。

    「恋人、かぁ……。それらしいことは、出来てるよな……?」
    ダ・ヴィンチをはじめとするスタッフ、そして座に還ることなく残ったサーヴァントの大多数からも祝福やらからかいやらを受けた。(一部怨嗟の声に満ちていたが、誰だというのはお察し) その後もこうしてカルデアに居る間、恋人としてのスキンシップはある程度こなしてた。 恋人たちが最終的に至る、その行為を除いて。
    「……うん、焦らずいこう。がっついて嫌われたくもないし」
    立香も健全な青少年だ。愛しい少女と致すことを想像した回数など、四肢の指だけでは到底数えられない。加えてカルデアに集う女性サーヴァントは、酒呑童子を始め際どい恰好の美女揃いだ。常日頃から雄の本能を刺激されている中で、マシュに欲望をぶつけたいという衝動が沸き立つことも勿論あった。
    そんな欲望に蓋をし、そして他の美姫からの誘いを全て跳ね除けてこられた理由。それは愛しい少女を悲しませたくない、壊したくないという、ともすれば怯えにも似た優しさゆえだった。
    立香に抱きしめられるときは必ず、子犬のように信頼に満ちた、無防備な笑みを見せるマシュ。そんな彼女の表情を奪い、もし嫌われればと考えるだけでも、今の立香には耐えられないことだった。
    「マシュ……」
    熱い吐息と共に、掠れた声でその名を呼んだときだった。
    自室に、来訪者を告げるブザーが鳴る。
    「ん? こんな時間に誰だろ。また酒呑……いや、清姫や静謐の可能性ありか……?」
     部屋に入れると碌でもないことになる面々であってはまずいと、身構える立香だが。
    『あ、あの……先輩? 起きていますか?』
     遠慮がちに聞こえるその声は、今しがた名を呟いていた少女のものだった。
    「え、マシュ?」
     あまりにも出来過ぎたタイミングに、思わず声を裏返しそうになる立香。
    『はい。マシュ=キリエライトです。その……少しお時間、よろしいでしょうか?』
    「ああええと……はい! どうぞ!」
     考えていた内容が内容だけに、立香は穏やかならぬ心地で入室を許可する。だがそのせいで、マイルーム外に設置されたマイク越しの声が緊張に震えているのを、少年は聞き逃した。

  • 476立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 04:43:44ID:Q4MTc0NjM(2/21)NG報告

    >>475
    『はい。それでは、失礼します……』
     そして小さな駆動音と共に、ドアが開かれる。
    「マシュ、こんな時間にどうし……!?」
     何気ない口調で紡ごうとした立香だったが、それを見た瞬間に口を閉ざした。
     服装はいつも彼女が着る私服と、なんら変わりはない。だが普段ストッキングで隠されている生脚が、今は惜しげもなく露わになっていた。
     ほっそりとしていながらも、柔らかな肉付きを見せる太腿。そこからふくらはぎへと流れていく線の美しさに、立香は思わず喉を鳴らす。
    「せ、先輩……?」
     震えた声に、意識が現実に戻される。顔をほんのりと染めたマシュが、眼鏡越しに立香を伺い見ていた。
    「あ、ああ! ごめん! その、珍しいなと思――」
     そこまで言って、内心で冷や汗を垂らす。
    ――いやいや、ここでストレートに言っちゃいかんだろ!
    「――そ、そう! こんな時間に俺の部屋来るの、珍しいなって!」
     傍から見れば挙動不審なそれでも、初心な青少年にとっては精一杯のごまかしだった。そんなマスターの奇行を見ても突っ込むでもなく、マシュはどこか余裕のない表情で。
    「夜遅くにすみません。その、ご迷惑だとは思ったんですが……」
    「大丈夫! 俺も寝れなかったから、ちょうどよかったよ。ただごめんね、コーヒーとか飲み物、今切らしてて。大したお構いはできないけど……」
    「だ、大丈夫です! 私は先輩と居れるだけで、その――」
     継ぐべき言葉を見失ったかのように、もどかしい表情を見せて押し黙るマシュ。普段ならその言葉に、立香も顔を赤らめて悶絶しただろう。だが恋人が見せる戸惑いに満ちた姿に、立香は違和感を覚えた。

  • 477立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 04:55:09ID:Q4MTc0NjM(3/21)NG報告

    >>476
    「――とりあえず、おいで?」
     柔らかな笑みを浮かべ、ベッドに座る自身の隣を叩く。マシュは逡巡するように視線を揺らしたが、やがてか細い声で。
    「し、失礼します……」
     そう呟いた後、立香の隣に腰を下ろした。
    「どうしたの? なにかあった?」
     努めて平静な口調を意識し、俯き加減の恋人に問う。
     だがマシュはその問いに答えることなく、普段は自分から積極的にとらない行動をする。
     俯いたまま、少女は立香に抱きついた。
    「マシュ……?」
     突然の抱擁に、心臓が跳ね上がる。だが顔を立香の胸に押し付け、何も言葉を発しないその姿に、言い知れぬ不安が立香を襲う。
    「――なにかあった? 嫌な夢でも見た? それとも誰かに何か言われた? された?」
    「そんなんじゃないですよ。すみません、心配をおかけして。ただこれから言うことはその……割と勇気が要ることなので、少しこのままで聞いてください」
    「……分かった」
     そうして顔を見ることなく、立香はマシュの体に手を回す。
     小柄で柔らかなマシュの体。だがそんなことに悦びを覚えることなく、大切な少女の言葉を聞き漏らすまいと立香は集中した。

  • 478立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 04:59:55ID:Q4MTc0NjM(4/21)NG報告

    >>477
    「……その、聞いちゃったんです。先ほど先輩と、酒呑童子さんがい、色々お話しているところ」
    ――聞かれてたぁぁぁぁぁ!
     神妙に構えていた立香だったが、一瞬で心は恐慌を起こし、嫌な汗が流れだす。
    「ま、待ってマシュ! その本当に! 俺、酒呑とは何もないからね! これまで何回もちょっかい出されてるけど、決して! マシュに後ろめたさを覚えるようなことは何一つしてません!」
    「はい。知ってます。先輩は誠実で優しい方だって、私はずっと前から知ってます」
     間髪入れずに返された言葉に、立香はこそばゆさを覚える。
    「その、ですね。酒呑童子さんとのやりとりで、『好きな子としかそういうことをしない
    』……みたいなこと、おっしゃってましたよね?」
     ――聞かれてたぁぁぁぁぁ!
     再び内心で絶叫する。今思い返しても、随分とまあ歯の浮く台詞をほざいたも
    のだと頭を抱えたくなる。耳ざわりのいいことを言っているつもりでも、それは立香自身がマシュをそういう風に見ていると言うことに同義であるのだ。
    「あ、あの! その台詞は確かに言ったし、そう思っていることは事実だけど! これは男の性というか仕方のない生理的欲求でして、決してマシュの体目当てとかいう最低な目的でこれまで接したことは断じてないです! でもごめん、俺のその言葉でマシュを悩ませたんなら、俺――!」
     余裕ない心地で、必死に言葉を紡ぐ立香。だがそんな立香を、胸元から聞こえる小さな笑い声が押し留める。
    「マ、マシュ……?」
     思ってもみなかった反応に、立香は戸惑いの声をあげる。
    「ごめんなさい先輩。私別に、責めてるんじゃないんです。むしろ嬉しかったんです」
    「嬉し……え?」
     立香に抱きついて、初めて顔を上げるマシュ。そこには見慣れた、人懐っこい無邪気な笑みが浮かんでいた。

  • 479立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:04:57ID:Q4MTc0NjM(5/21)NG報告

    >>478
    「カルデアには、私なんかよりもお綺麗で魅力的な女性がたくさんいらっしゃって。そんな中から先輩に選んでいただけたこと。先輩が私を好きになってくれたことは、私にとって何物にも代えられない一番の宝物なんです。あの青空の下で先輩と思いが通じ合った日を、私は一生忘れられません。
     本来なら人理修復後の世界を見ることなく、死にゆくはずだった私という命。そんな私を心から信じてくれるマスターが居た。愛しいという感情を教えてくれた人が居た。そんな人と両想いだったと分かったとき私がどれだけ嬉しかったか、先輩は想像できますか?」
    「マシュ……」
     彼女にしては珍しい、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて言うマシュに、立香はただ掠れた声で名を呼ぶことしかできない。
    「先輩と結ばれてからも、先輩と接して行く中で、私は色々なことを知ることができました。『好き』の二文字を伝えることが、一層照れくさくなること。でも頑張って伝えて、先輩からも返されたときには胸が痛いくらいに締め付けられて、その感覚が愛しくてたまらないものだってこと。こうして抱きしめてくれる先輩の腕や体が、私よりも大きくて逞しくて、でも優しくて安心すること。唇を重ねるっていう行為で、あんなにも頭が痺れるんだってこと。

    出会ってからずっといろんなことを教えてくれた、与えてくれた先輩。でも私、どんどん欲張りになっちゃって。先輩がもっと欲しい、そしてもっと伝えたい。
    私が先輩をどれだけ欲しているのか、そしてどれだけあなたに感謝しているのか、
    私がどれだけ先輩のことを好きなのか。今のままで、本当に全部伝えられている
    のかなって、最近ちょっと不安だったんです」
    淡々と紡いでいくマシュ。だが静かなその口調とは裏腹に、その瞳は次第に潤んで、頬も上気していく。そんな彼女の言葉を、立香は目を逸らさずに聞いていた。

  • 480立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:08:51ID:Q4MTc0NjM(6/21)NG報告

    >>479
    「恋人同士が最終的にその……お、お互いの好意を確かめ合う究極の行為として、そういうことをするんだっていうのは分かっていました。でもやっぱり自分からそんなこと言い出すのはなんだか怖くて、それに先輩もそんな素振り全然見せないから、まだまだ先なのかな――もしかしたらこんなこと思っているのは、私だけ
    なんじゃないかなって、不安だったんです。
    でも酒呑童子さんにはっきり言ってくれたとき、私はやっぱり嬉しかった。先輩も、そんなことを思ってくれたことがその……やっぱり恥ずかしいですけど、嬉しかったんです。
    だから、私――」
    「マシュ、聞いて」
    壊れそうなほど張りつめた声に、立香が待ったをかける。立香の真剣な眼差しを見て身を強張らせるマシュ。そんな彼女の肩を掴み、立香はあえて距離を置く。

    「俺も一応男で、マシュは女の子だ。自分の部屋に大好きな女の子が居て二人っきり、そんな状況でマシュがその言葉の続きを言ったら止まる自信がない。俺はマシュを傷つけたくないから、ちゃんと答えて。
    俺で、いいの?」
    あるいは免罪符が欲しかっただけなのかもしれない。これから獣欲を解き放とうとしている己を、少女の許しの言葉を聞いて救われたいだけなのではないか。
    どこまでも浅ましい己に罪悪感すら覚えながらも、立香はマシュの答えを待つ。
    立香の言葉の意味を理解したのだろう。マシュは小柄なその身を強張らせる。だ
    が次に浮かべた笑みは、立香がこれまで目にしたことのない色を宿していた。
    少女特有の瑞々しい笑みに、渇望の熱が確かに宿っていた。

  • 481立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:14:53ID:Q4MTc0NjM(7/21)NG報告

    >>480
    「先輩が、いいんです。先輩じゃなきゃイヤなんです。
    だから先輩。先輩の思い全部ください。私も先輩への思い、全部あげますから」
    鎖は解かれた。普段よりも強い力でマシュを引き寄せ、立香は唇を重ねる。
    「ん、ふっ……!?」
    戸惑ったように鼻を鳴らすマシュ。だがそれに気をとめることなく、その薄い唇の隙間に舌を捩じ込む。
    「ふあ……!?」
    突然の刺激に驚いたのか、思わずといったように口を開いて声をあげるマシュ。
    だがそれは立香にとって願ってもない反応だった。空いた口腔内を、立香の舌が蹂躙していく。
    「ふぁあ……んっ……せんぷは、い……!」
    立香の服をキュッと握り締め、瞳を固く閉じながらも、おずおずと舌を伸ばそうとするマシュ。そんな彼女のいじらしさは愛おしいものだったが、同時に、立香にとってどんな麻薬にもまさる脳内燃料だった。
     差し出される舌を容赦なく舌で絡め捕り、吸い上げる。与えられる刺激一つ一
    つに、マシュの体がピクンピクンと反応していく。
    「――ぷぁ! は、ああ……」
     口を離し、マシュの姿を眺める立香。瞳は潤んで揺れており、肩を上下させて酸素を取り込んでいる。口元は立香とマシュ自身の唾液が混ざって妖しい照りを放っており、上気した頬とも相まって得も言われぬ妖艶さを形作る。まだまだ幼さの残る少女とそれのアンバランスさに、立香は再び喉を鳴らす。
    「しぇんぱい……」
    呆けたように言葉をかけるマシュ。呂律が若干覚束ないそれに、破壊衝動にも似た烈しい熱が胸を焦がすのを自覚する。
    ――焦っちゃ、ダメだ。
    そう内心で呟き、暴走しそうになる感情を律する。
    立香はマシュの眼鏡を外し、その体をゆっくりと押し倒した。

  • 482立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:26:18ID:Q4MTc0NjM(8/21)NG報告

    >>481
    「マシュ、口開けて?」
    「は、はい……ふあ……!」
     同じように口腔内へと侵入させていく立香。だが一度目とは打って変わって、今度は緩やかに、そして形を確かめるようにじっくりと舌を這わせていく。
    「あ……はぁ……。ふう……んっ……」
     澄んだ少女の声が、鼻にかかることで艶やかな響きとなる。耳朶を打つその声に聞き入りながら、マシュの口内を味わっていく立香。
     右手で服をボタンを外して、徐々に胸元を露わにしていく。
    「んふぅ……!?」
     驚愕に身を強張らせるマシュ。だがそんな反応を無視するように、服をはだけさせる。一旦唇を離し、立香は震える心地で視線を落とす。
     抜けるような白い肌は、健康的な温もりを宿していた。染み一つ無い皮膚もさることながら、その胸に蓄えた実りは感動をも呼び起こす。瑞々しい弾力で震えながら、潰れることなく形を保った二つの丘。大きさもさることながら、その形が美しいと立香は思った。薄紅色の頂が、ツンと上を向いていた。
    「あ、あんまり見られるとその……恥ずかしいです」
     身を隠すように手で覆うマシュ。だが立香は、申し訳程度のその敷居すら払い
    のけようとする。
    「せ、せんぱ――!?」
    「いや?」
     真直ぐにマシュの瞳を見続ける立香。揺らぐことのない視線に晒され、頬を染めたマシュは。
    「嫌じゃ、ないです。ど、どうぞ……」
     身を差し出すように、腕に込めた力を霧散させる。立香の目の前に再び、マシュの胸が晒された。

  • 483立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:37:42ID:Q4MTc0NjM(9/21)NG報告

    >>482
    右手を乳房の下に添えて、ゆっくりと指先に力を込める。しっとりと吸い付くような肌触り。容易く沈み込む柔らかさを持ちながらも、指先には確かな弾力が伝わる。
    「んっ、ふぅ……」
    「痛い?」
    「痛くはないです。でも勝手に、声が……」
    「そっか。じゃあ痛かったら言って」
    「は、はい……あっ、ふうん……!」
     手に伝わる触感。鼓膜を揺らす吐息混じりの声。小さな手で口元を覆う姿。マシュの体から漂う、石鹸や香水とは違う甘い香り。
     五感の内四つを刺激され、立香は頭が沸き立つ心地を覚える。そして残った感覚をも使って少女を感じたいと、立香は行動に移す。
     空いているもう一方の乳房。立香はその先端を、唐突に口で咥えた。
    「ひう!? せ、先輩……!?」
     身を強張らせて、拒絶しようとでもしているのか立香の後頭部に手を回したマシュ。だが込められる力はあまりにも弱く、乳房を捏ねていた右手も、その頂を摘まむ。
    「あぁ、やあ……!」
     跳ね上がる声に、緊張を増す肢体。立香は視線だけ上を向いて、マシュの表情を伺う。
     固く目を瞑り、左手を強く口元に当てる少女。与えられる刺激から逃れようとしているのか、何度も身を捩じらせる。立香は己の芯の方で、昏く熱い嗜虐心が首をもたげるのを自覚した。 
    華奢な身に追い打ちをかけるように、立香はさらに刺激を強くしていく。口に含んだ乳首を、舌先で何度も転がす。時折強めに吸い上げる。汗ばんだ肌はしょっぱいはずなのに、興奮で脳が焼き切れているのか、立香はそれをど
    うしようもなく甘いと感じた。
    右手は人差し指と親指で弄り、強弱を変えながら弾いたり、グリグリと絞り上げる。舌や指先の動きに成す術なく従うだけだったそれは、やがてすぐに硬さを増して抵抗を見せるようになった。そのことにもどこか嬉しさを覚え、立香は緩めることなく薄紅色の先端を嬲っていく。
    「あぁ! せんぱぁい……! んぅ……!?」
    戸惑ったようにその声に疑問符を貼りつけるも、幼い少女の肢体は、確かに歓喜に打ち震えていた。穢れを知らない無垢な体に、今こうして快感を刻み付けているという事実は、立香の支配欲を満たし、さらに駆り立てていく。

  • 484立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:44:25ID:Q4MTc0NjM(10/21)NG報告

    >>483
    ――ストッキング穿いていないのって、そういうことだよな……?
     普段と違う装いをしてくれた少女に嬉しさを覚えながら、右手での乳首の責めを一旦休止し、ゆっくりとマシュの内腿に手を這わせる。
    「ひゃう……!?」
     可愛らしい声をあげる少女。太腿に力が込められて閉じられようとするが、そんなものお構いなしと立香は何度もさする。細く、それでいてムッチリとした肉感的な感触を楽しんでいく。
     そしてゆっくりと、着実になぞり上げた指は、とうとう少女の不可侵領域へと辿り着く。
    「あ、あぁ……! せ、せんぱい……!」
     羞恥によるものなのか、顔を赤らめながら言うマシュ。下着越しに触れるそこは、確かに熱気に満ちていたが。
    ――やっぱそう簡単に、濡れるわけないよね。
     藤丸立香も健全な一青少年だ。そういう類の映像媒体や書籍(主に黒髭経由)を持っているが、やはり初めての夜伽で、胸を刺激されただけで股を濡らすようなことは現実にはないのだと改めて認識する。
     だがそれでめげる道理もなし。
     下着越しに、割れ目をなぞり上げた。
    「あぁぁぁ……!」
     再び強張る少女の体。どんな言葉をかけてやるべきか分からなかった立香は、まるで理由を繕うかのように乳首を口で責め続ける。内股は閉じようと力を込めているのだが、如何せんマシュの細い脚では完全に閉じても隙間が出来るため拒むことは構わず、立香の右手による侵攻を許す形となっている。
     無意味とも思える抵抗を見せる少女を微笑ましく思いながら、何度も割れ目をなぞる立香。そしてやがて割れ目の途中に、小さなしこりを指先で触れることに気付く。

  • 485立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 05:50:49ID:Q4MTc0NjM(11/21)NG報告

    >>484
    ――これがいわゆる、『アレ』だよな……?
     性感を得るためだけにあるとされる、女性のみが持つ器官。発生学的には男の股にぶら下がっているものと同質であるが、立香は自分のモノと今指で触れている存在が同じであるとは到底思えなかった。
     密やかな存在感を持つ小さな肉芽は、少し加減を間違えただけで簡単に壊れてしまいそうなくらいに頼りない。それゆえにいじらしくて愛おしい。
     それに比べれば、自分のモノなど遠慮の欠片もない、文字通りの棒であると立香は苦笑しそうになる。
     見つけ出したその感触を確かめるように、立香の指は肉芽を重点的に刺激し始める。なぞり上げ、指先で転がすように弄ぶ。そしてゆっくり、けれど確かな力を込めて、押し潰すように肉芽を圧迫する。
    「あん、先輩、せんぱぁい……!」
     乳首を刺激するよりもさらに強い反応を示すマシュ。指の動き、加える力の加減によって様々な反応を見せる少女の姿に、立香の心臓はさらに鼓動を加速していく。
     下着の横から、指を滑り込ませる。直で触るそこは下着越しに感じるよりも遥かに熱気に満ちており、少し湿っているように立香は感じた。
    ――濡れてる……ってことなのか? 
     比較する対象となる経験を有していない少年は、迷いながらも再び肉芽を刺激し始める。これまでよりも繊細に、それこそ硝子細工を扱うように柔らかく丁寧に転がしてやれば。
    「ふぅ、んんん……!」
     敏感な肉芽を直接触られて、くぐもった声を漏らすマシュ。声や様子に痛みは滲んでなかったため、十分準備ができたと『錯覚した』立香。
    ――多分、このあたり……!
     指を肉芽から下へと下げていけば、周囲よりも湿り気の多い窪みを触り当てる。
     初心者ゆえの逸る気持ちのまま、そこに指を押し入れたときだった。

  • 486立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:01:59ID:Q4MTc0NjM(12/21)NG報告

    >>485
    「いっ、たぁ……!」
     跳ね上がった声が告げるは苦痛。暴走しかけた熱が一気に霧散し、冷たい怯えが立香の胸に去来する。秘壺の感触を確かめる間もなく指を離し、慌ててマシュの顔を見る。
    「ご、ごめんマシュ! 痛かった!? 俺、場所間違えた!?」
     獣欲を満たさんと、愛しい少女にぶつけたい。だがそれでも、苦しむよりは少女にも悦んでほしい。そんな優しさを持つ立香だからこそ、苛む罪悪感は大きかった。
     縋るように震える立香の声に、一瞬呆けたように目を丸くしたマシュだったが。
    「……いえ、場所はその、合ってました。突然だったのでちょっと驚いたっていうのもあるんです。お気を遣わせてすみません、私は大丈夫ですから続けてください」

     花が綻ぶような可憐な笑みは、立香を安心させるのに十分だった。そしてより一層立香は誓う。自分の全てを受け入れると言ってくれたこの少女に、できるだけ苦痛を与えないと。
    「マシュ、これ脱がすよ」
    「ふぇ? あ、先輩……!」
     拒絶の言葉を上げる前に、立香は下着をはぎ取る。そして。
    「わわわ! せ、先輩……!?」
     両手で足を開かせて、少女の秘所を露わにさせた。
     生え揃っていない恥毛は、産毛のように柔らかに恥丘を覆う。ぷっくりとした滑らかな肉に覆われて秘穴は確認できないが、刺激によって存在感を増した肉芽が小さく顔を出していた。
    「せせせ、先輩!? 一体、何をなさるつもりでしょうか!?」
     状況についていけないのか、顔を真っ赤にして、マシュはテンパった様子で状況説明を求めるのだが、立香はそれに答えることなく。意を決したように唾を飲みこみ、顔を股間へと近付けていく。
    「わぁぁぁぁ! せ、先輩待ってください! そ、そんなこと……!」
     足を閉じ、腕を伸ばして拒絶しようとする少女。デミ・サーヴァントとしての力を持っていたのなら、立香の力など到底敵わなかっただろう。だが終局特異点を乗り越え、普通の少女と同じだけの力に戻ってしまえば、男女の力の差は覆せぬ壁になり果てる。マシュの抵抗も空しく、立香はぴったりと閉じられた肉の割れ目を親指で広げる。湿り気を帯びたそこは赤く充血しており、照りと色が暴力的なまでに立香の頭を揺さぶる。そこから漂う香りも、少女の体臭よりも濃密で生々しく、むせ返るほど熱い。
     誘われるように、先ほどまで指で転がしていたそれに舌を這わせた。

  • 487立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:09:04ID:Q4MTc0NjM(13/21)NG報告

    >>486
    「あぁぁぁぁ! ダメぇぇぇ……!」
     弓なりに背を反らし、声は掠れて消えゆく。舌先で突き、転がし、そして優しく吸い上げる。マシュの体はその度に、面白いくらいに跳ねてくれた。
    「せんぱい、せんぱぁい……!」
     うわごとのように、そして縋りつくように立香を呼ぶマシュ。両手は立香の頭に伸ばされているものの、押しのけるような力はなく、くしゃりと立香の黒髪を撫でるのみだ。
    「やぁ……先輩、待ってぇ……!」
     涙声にも似た訴えにも関わらず、立香は無視して口淫を続けていく。
    ――ごめん、マシュ。でも……!
     立香の行為は欲を満たすものであると同時に、マシュにとっても必要な行為であると信じていた。
     処女である証を突き破るとき、それは女性にとって筆舌しがたい痛みをもたらす。そして指を入れただけで痛がっているうちに致すとなれば、それは最早拷問でしかない。
     少しでも快感でほぐし、濡れてくれれば、来る痛みは少しでも軽減されるはずだ。そんな思いで立香は舌で秘所を嬲り続ける。
     少しずつではあるが、立香の行為は実を結び始めていた。肉芽を始め、秘所は先ほどよりも湿り気を増していく。肉芽だけでなく秘穴の周りも舐めとっていけば、入口が小さく収縮し始めてきた。
     舌を這わせる度に、汗を何倍にも濃くしたような味が立香の口を侵し、喉へと滑
    り込む。匂いやその味、そしてその行為そのものに、脳天が痺れるような興奮を覚える。
    「あぁ……。うぁ、ふぅん!」
     立香を呼ぶことすらやめて、狭窄した声を上げ続けるマシュ。先ほどよりも濡れているとは分かっていても、立香は震える心地で再び、マシュのそこに指を入れる。
    「ひああぁぁん!」
     甲高い声に、一際跳ねる肢体。まだ痛みは強いだろうかと緊張した立香だった
    が、それは杞憂だった。
     指の第二関節まで咥えこんだ秘穴。だがそこから、これまで以上の量の液体が溢れ出した。

  • 488立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:18:22ID:Q4MTc0NjM(14/21)NG報告

    >>487
    「う、わぁ……」
     立香の口から、思わず声が漏れ出る。
    ――もしかしてマシュ、中が一番感じる?
     体のどの部位よりも敏感な場所――いわゆる性感帯という部位が、マシュにとって秘穴であるというのなら。指を少し挿しただけで痛みを覚えるのも、そして今こうして指を入れただけで大量に愛液を分泌し、反応を示してくれることにも説明がつくように立香には思えた。
     それを信じて、口で肉芽を慰めながら、入口の浅い部分を刺激するように指を動かす。乳首、肉芽と、刺激する場所を変える度に反応を強くするマシュだったが、こうして手淫を交えた今が一番際立っていた。
    「やぁああ! 先輩待って、本当に待ってください! ダメなんです、私、あぁ!」
     断続的に電流が走っているように、何度も身を強張らせる。凝り固まっていた秘穴もいつしかほぐれて、中指と人差し指の二本が根本まで受け入れられている。そして柔らかな肉襞は指を動かすたびにキュウキュウと締め付け、愛液が止め処なく溢れていく。
     蜜壺とはよくいったものだ。溢れ出る雫を舐めとり、そして舌で肉芽に擦り付けて転がす立香は、どこか他人事のように思う。
     そうしてそれは訪れた。
    「ダメ、です! なにか来ちゃいます、せんぱい、来ちゃ……んんんん……!!」
     くぐもった悲鳴が、白く細い喉から絞り出されたかと思えば。
     挿しいれていた指が強く締め付けられ、マシュの下腹部から足先までが痙攣する。少女の全身が、痛々しく強直した。
    「っはあ! あ、ああああ……」
     大きく息を零して、マシュの体が弛緩する。だが秘穴は断続的に窄まり痙攣している。足も小刻みに震えて、そのたびに柔らかな太腿が波立った。
    ――もしかして、イってくれた……!?
     愛しい少女を、この手で絶頂に至らせることができた。その事実に、少年は雄としての征服感を存分に噛みしめていた。達成感にも似た充足を得ていた立香であったが。
    「うっ、ひぐっ……。あ、うう……」
     震える嗚咽に、意識が現実へと引き戻される。
     涙を溜めた瞳が、怯えたように頼りなく揺れる。少女の視線に射抜かれ、立香の胸は一気に冷えた。

  • 489立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:28:57ID:Q4MTc0NjM(15/21)NG報告

    >>488
    「マシュ……!?」
     名を呼ばれて、ふるりと体を揺らしたマシュは、腕で目元を拭うようにして表情を隠す。
    「マシュ、ごめん! 嫌だった!? 痛かった!?」
     焦燥に掻き立てられるように、マシュの顔へと近付いて言う立香。
     快感に打ち震えていたように見えたこれまでは、実は痛みに耐えていただけなのではないか。自分の欲望に目が眩んで、そのことに気付けなかっただけではないのか。あるいは目に見えていても、勝手に無視して蹂躙しただけなのでは。そうしてマシュを傷つけて、もしも嫌われるようなことがあれば。
    「ち、ちが……、ひぐっ、違うんです……」
     涙に塗れた薄紫色の輝き。溢れるほど湛えられた涙はそのままに、少女の口から紡がれた言葉に一先ず安堵を覚える。
    「怖いんです。先輩に、嫌われたらどうしようって……!」
    「……へ?」
     声を詰まらせて言うマシュ。だが思いもよらぬ内容に、立香は間の抜けた声を漏らす。
    「嫌うって、俺が? マシュを? なんで?」
     心底驚いたように目を丸める立香に、マシュは目を伏せながら答えていく。
    「今のが多分、その、『イク』ってことなんだろうなって思うんです。これって、気持ちいいって感覚が重なることで生まれるん……ですよね?」
     果たしてマシュは、どこでそういう知識を得ているのだろうか。疑問や興味が生まれるが、立香は口にすることなくマシュの言葉を待つ。
    「さっきは少し痛かったんですけど、でもそれからは先輩の手も指も、それからし、舌も。先輩らしい優しい触れ方で。初めての感覚でしたけど、私は『気持ちいい』って思えました。
    でもふと思ったんです。こんな場所を舐められて、指でグシャグシャにされて、気持ち良くなってる女の子を先輩はどう思うんだろうって。
    もし淫らな子だって思われたらどうしよう。先輩がそれで引いてしまったらどうしよう。
     考え始めたら止まらなくて、すごく不安になっちゃって、気持ちを整理したいのに、気持ちいいの、止まらなくて……! 頭の中、真っ白になっちゃって……! どうしようもなく心細くて、怖くて……!」
     震える声で、頬を染めながら必死に言葉を伝えるマシュ。再び溢れ出る涙を見ても、立香が狼狽えることはなかった。

  • 490立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:34:14ID:Q4MTc0NjM(16/21)NG報告

    >>489
     立香は震える体をそっと抱きしめ、額と額を合わせる。
    「せん、ぱい……?」
    「ちゃんと教えてくれてありがとう。それからごめん。俺自分のことで手一杯で、マシュのこと気遣えなかった。初めてのことだらけで不安に押し潰されそうになってるマシュに、気付いてやれなかった。ダメな先輩で、ダメなマスターで、それからダメな彼氏でごめん」
     困ったように笑いながら、それでも穏やかな声音を少女に届けていく。
    「そんな……先輩はダメなんかじゃありません! 私の自慢の先輩で、マスターで、大好きな恋人なんです!」
    「……アハハ、ありがと。でも言わせて、マシュ」
     照れくささに舌が絡まりそうになりながら、それでも立香は確かな声を振り絞って告げていく。
    「マシュは言ったよね。俺が色んなことを教えてくれたって。そんな大層なことを教えてやれるような人間じゃないけど、俺もこれまでの日々でマシュからもらえたもの、すっごく大きくて多いんだ。本当は普通の女の子で、争いごとなんて嫌う心優しい子なのに、ずっと必死になって戦って、俺を守ってくれた。挫けそうになるときも、本気で死を覚悟したときも、ずっとマシュが隣で支えてくれたから――笑ってくれたから、折れることなく歩き続けられた。そんなマシュだからこそ、俺は好きになった。
     マシュと結ばれて、こうしてマシュの体に触れられることが、今でも信じられないんだ。ずっとこうしてみたいって思ったことが叶って、しかもその……気持ちいいって思ってくれている。男にとってもう、この上なく嬉しいこととなんだよ。
     だから、マシュをそんなことで嫌いになるなんてありえない」
     気恥ずかしさによるものだろうか、立香の頬もまた上気しており、それを隠すように唇を重ねる。先ほどの深いベーゼではなく、触れ合う程度の幼い口づけ。
    「えっと……、だからその、そんなことで不安にならないでほしい。マシュのことは大好きだ。これでマシュの不安が消えるのか分からないけ――!?」
     言葉は最後まで続かなかった。立香の首に回された腕に力が込められ、引き寄せられる。そしてすぐに立香の唇に押し付けられる柔らかな感触。
     接吻はそれ以上深くなることもなく、回された腕の力が緩む。
     唇を離してその表情を見る立香。マシュの瞳は変わらず濡れていたが、浮かべる笑みはひどく穏やかだった。

  • 491立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:40:35ID:Q4MTc0NjM(17/21)NG報告

    >>490
    「先輩……」
     掠れた声で呼ぶマシュは、あまりにも大人びていた。忘れかけていた情欲が、再び少年の胸に熱く灯る。
    「マシュ……!」
     余裕ない響きで呼んだあと、立香は金属音を鳴らしてベルトを緩め、ズボンを下ろす。
    「せ……ん、ぱい」
     目を丸くして、身を委縮させるマシュ。目線は反り立つ立香のそれに釘付けになっている。
     マシュのを間近に見たあとでは、自分のモノであってもグロテスクだと思えてくる。マシュからすれば余計不気味に思えるだろう。
     それでも。
    「マシュ、ごめん! 俺もう、我慢できない……!」
     余裕ない形相に、余裕ない声音。ぶつけられた少女は一瞬だけ戸惑いを露わにしたが、すぐに浮かべた笑みには、覚悟に似た固い輝きがあった。
    「はい。私の初めて、もらってください」
     その台詞や表情はどこまでも艶やかで、立香の中にあった迷いは完全に立ち消えた。
     マシュの体と密着するように抱きしめる立香。己がモノを蜜壺に宛がい、一気に最奥まで押しいれた。
    「~~~~っ!?」
     声ならぬ悲鳴が部屋に響き、立香の背に回された腕が上着を握り締める。
    ――うあ、これ! マシュの中きつくて、熱くて……!
     本来なら年長者として――そしてマスターとして、意地を見せねばならないとこ
    ろだ。立香の下で細く華奢な体を痛みに震わせている少女に、労いや心配する声の一つでもかけなければならない。そう理解していても、自身の肉棒にはこれまで経験したことのない快感が絡みつき、一瞬でも気を抜けばそれだけで果ててしまいそうだった。

  • 492立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:46:01ID:Q4MTc0NjM(18/21)NG報告

    >>491
    「せ、せんぱい……? だいじょおぶ、ですか……?」
     自分よりも遥かに苦しんでいるのが明らかな恋人に、決してこのような言葉を吐かせていいわけがない。
    「俺はいい! そんなことより、マシュは……!?」
     情けなさと不甲斐無さに打ちひしがれながら、マシュの顔を見る。罅割れた声を放つ少女の表情は、痛切に歪んでいた。
    「痛い、です。でも……!」
     瞳に涙を溜めたマシュは、それでも、精一杯の笑みを形作って。

    「それ以上に、やっぱり嬉しいです……!」 

     雫が目尻から溢れ、重力に従って落ちていく。
    「優しい先輩が、誰かを傷つけることなんて絶対にしない先輩が、こんなに痛いくらいに気持ちをぶつけてくれるのが、本当に嬉しい……! 
    自惚れていいですか? この痛みは、私だけのものだって。この痛みは、先輩が私だけを愛してくれている証だって。
    この世界で一番先輩を愛しているのは、私なんだって……!」
     胸を震わせ、視界を滲ませるこの感情を、立香はどう言葉にすればよいのか分からなかった。それを声に乗せて伝えようとすれば、嗚咽となってしまうことになると分かっていた。
     奥歯を噛みしめ、マシュの視線から逃げることなく頷く立香。それで少年の思いを汲み取ったのだろう。マシュは満足げに微笑んで、立香の頬に手を添える。
    「ありがとうございます。それだけで、私は充分です。だから先輩、そんな顔しないでください。私は、大丈夫ですから」
     文字通り身を裂く痛みに耐えてなお、浮かべるその笑みを。
     立香はどこまでも美しく、そして尊いと思った。

  • 493立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:52:29ID:Q4MTc0NjM(19/21)NG報告

    >>492
    「……マシュ、動かすよ?」
     自分の胸に今抱いている感動を――少女への溢れ出すほどの愛おしさを、立香は言葉にする術を持っていない。ならば行動で示すしかないと、思ってのことだった。
     立香の言葉に、マシュの表情に緊張の色が差す。だがぎこちなくあるものの、少女は確かに微笑んで頷いた。
     最初は緩慢な動作で、指で掻きまわしたときに一番反応の良かった場所を思い出しながら擦りつけた。他とは感触が違うザラついたそこを刺激すると同時に、肉芽を親指で押し潰してやる。
     痛みに震えるのみだった少女の声は、立香の丁寧な愛撫と抽迭によって、その声に甘い響きを交えることになった。
     ただきついだけだった蜜壺は、次第に立香の動きに合わせるように、熱はそのままに間断なく収縮し始めた。

     与えられる快楽に耐え切れず、気付けば立香は大きく腰を振り始めた。浅いところから一気に最奥まで――適度な固さを持った子宮口が亀頭にぶつかる度に、電流に似た快感が全身を貫き奥歯を噛みしめる。マシュも苦しそうに呻くだけであったのが、やがて甲高い悦びの声を交えるようになっていった。
     少女の嬌声。結合部の水音。震え乱れる肢体。痛みから快楽へと変わりゆく刺激に歪む美貌。全てが立香の理性を揺さぶり、ただ無心に腰を打ち据えるための原動力となる。
    「マシュ……!」
     昂っていく射精感が頂点に達する前に、何度呼んだその名を叫ぶ。
     焦点が定まっているのかも分からない瞳。それでも視線が合った瞬間、少女は無防備な微笑みを見せてくれた。
    「せん、ぱい……!」
     渇望するように己を求めてくれる少女に、立香はその体を掻き抱いて、渾身の力を込めて最奥を突く。
     この日一番の声量と高さの響きを喉から迸らせ、マシュの膣が一際大きく収縮する。搾りとるようなその動きに逆らうことなく、立香もまた欲望を吐き出すのだった。

  • 494立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 06:58:59ID:Q4MTc0NjM(20/21)NG報告

    >>493
    「ほんとごめん。後先考えずに中に……」
     二人揃ってベッドで横になりながら、立香はしょぼくれた声でマシュに謝罪していた。
    「大丈夫です。ダ・ヴィンチちゃんからもらった薬があるので、その……妊娠してしまうことはないかと」
    「さすがマシュだね。しっかりしてい……待って。なんでダ・ヴィンチちゃんからそんなのもらってるの?」
    「ダ・ヴィンチちゃんが言ってたんです。男はみんな人の皮を被った野獣だ、妊娠とか後先考えることなく腰を振って、出すだけ出せればいいと思っているような人でなしばかりだ。だから先輩とそういうことになったときに困らないように、常に自分の身を守れるように備えておきなさい、と」
    「くっそ恥ずかしいけどまことにその通りです、ダ・ヴィンチちゃんありがとうチクショウ!」
     後日絶対弄られるのだろうなと、力なく笑う立香。そんな少年の胸元に、マシュは顔を押し付ける。
    「マシュ……?」
    「今日はありがとうございます。言葉以上に先輩の思いが伝わってきた気がして、とても幸せでした。私の気持ちも、先輩に伝わりましたか?」
     見上げてくる視線は頼りなく揺れており、落ち着いたはずの立香の心臓はまた暴れ出しそうになる。それでも彼女の問いに答えるべく、マシュの額に口づけを一つ落として。
    「伝わったよ。ありがとうマシュ。大好きだ」
     照れたように頬を紅潮させ、精一杯絞り出した声に、マシュは瞳を輝かせる。
     それは立香の心に刻まれた、あの日の笑みを彷彿とさせる屈託のない表情だった。
    「ずっとずっと、私も大好きです! 先輩!」
     そうしてどちらともなく口づけを交わし、二人して微睡に落ちるまで、取り留めのない会話を重ねていくのだった。
     後日ダ・ヴィンチちゃんを始め様々な人間からからかわれたり、鬼気迫る表情の清姫や静謐から立香を死守するマシュの奮闘劇が繰り広げられたのは、また別のお話。

     

  • 495立香とマシュの初体験2017/06/11(Sun) 07:02:41ID:Q4MTc0NjM(21/21)NG報告

    >>494
    これで私の人生初ssは終了です。多分このテのシチュエーションは使い古されていて、私よりも素晴らしい筆致で描かれた作品も多いのでしょうが、とりあえず一つ作品を完成させることができたことに満足です。

    おヒマな方、感想やアドバイスなんかいただければ嬉しいです。長々とレスを消費してしまい失礼しました。

  • 496名無し2017/06/11(Sun) 07:19:16ID:MxMDA1Mjc(1/2)NG報告

    >>470
    くっ……元々ジャンヌには幸せになってほしかった私
    ジャンヌのソリッドブックにて作者様に敬意を払いつつ(ジャンヌはそう簡単に陵辱者ごときのチンポに負けないもん!)
    とややもにょりつつ、でも可愛いからついつい見ちゃうの繰り返し

    このスレでも中盤までアタランテとにゃんにゃんしてても
    (エロいし可愛い何より犯されてるジャンヌは幸せそう……でもまだ憎悪があるんだから陵辱者と変わらないもん!)
    と必死になっていたものの、

    にゃんにゃんの丁寧な描写やジャンヌの可愛いさアタランテの調教過程諸々もあり
    結局初期のころから(あれ?これもしかしてアタランテってジャンヌのこと……?)と感じててこの前のカルナさんとの問答でアタランテ→ジャンヌへの愛情が確定したので
    無事こちらも完堕ちした模様


    上で言ってる方もいるけどジャンヌ可愛すぎる……
    是非彼女にはアタランテによって調教されつくしてほしいそれっぽく言うと隷属させられる雌の幸せも知ってほしい

    何より歪んだ形とはいえこういうある種の平穏さが感じられるのも素敵です!
    頑張れアタランテ!ジャンヌにケモミミ生やして眼をハートマークにさせるのです!

  • 497名無し2017/06/11(Sun) 07:23:21ID:MxMDA1Mjc(2/2)NG報告

    >>495
    乙です

    行為中の心理描写がすごく丁寧で女性向けH漫画見てる気分になれました!やはりマシュは尊い……

    朝から暖かい気分になれたことに感謝を

  • 498変態紳士リツカ2017/06/11(Sun) 08:13:25ID:MwNzAyNDg(104/162)NG報告

    >>495
    読ませていただきました、ありがとうございます。
    同じ「藤丸立香」でも拙作の「藤丸立香」と比べてなんと朴直な少年なんだろうか!拙作だとカルデアに所属する前から男女交際や性交の経験済みで、カルデアに来てからスカサハや槍オルタとかといちゃこいてる女性関係が華やかな奴ですからね。
    私はマシュを題材にしたことはありませんでしたが、こうした飾り気なく愛し合って交合するシナリオがよく似合いますね。(他の女性英霊がそうではない、という意味ではなく)もっとマシュの嬌声や咽び泣く声を聞きたい!マシュだけでなく、スカサハとか他にも魅力的な女性がいますし、また気が向いたならばSSを投稿していただければ嬉しいです。

  • 499魔獣と聖女