>>2カルデアの者でいいと思う。神殿に関してはソロモンに戻って千里眼復活した時にドクターがなんかしたのかな?
>>5 他の学科も気になる。他もソロモンの弟子の系統なのかな?
宝具の元ネタではいろいろ使われてるけど、テウルギア・ゲーティアはまだなんだよね
今のロマニのガワ被ってるゲーティアの正式名称がテウルギア・ゲーティアなんかね?>>7 詳しく無いんだけど、天使に関するのがテウルギア、悪魔がゲーティアの認識であってる?
また過疎スレ作ったのか
そういえば「指輪を天に返した」逸話だけど、実際にはマリスビリーが入手したりゲーティアが持っていたりと現物は残ってるよね。昇天したのではなく所有権の放棄、だったのかな?
>>2
神殿はソロモンの魔術回路を拡張したものだけど、玉座だけは別のものとか?死→真エーテルがゼロになるって
既存の設定だけじゃ説明しきれないよね?
単純に神秘が概念的に衰退するというのと
大気中の魔力が西暦の初めでゼロになる、
っていうのは別な気がする。
「西暦の」って点でもやはりこの世界観に
おける一神教の謎というか
影響力に関わるのでは?そして第一魔法の謎
地域というか聖地エルサレムの共通性
でもやはり新世界の開闢と
聖堂教会に続く一神教の設定凄く重要っぽい>>9
むしろ三年ぶりに事件簿マテリアルと
カルデアの者関連で
激しく動き始めてるっていうの
最低でもカルデアの者と特異点Fで
本編に要素は出るはすだと思う。
キャスニキスレの開拓者っぷりを見ろw地球外存在が神や上位存在として地球に居ついたってのが結構ある型月観たがらこそ
人の身から神に至った存在は特別感あると思う。神から人の身には神性持ち組含めて結構いるけど福音書次第でヨセフの系譜、マリアの系譜とあるけど
どちらもダビデ王家の血筋とされるので
聖書でもダビデ・ソロモンの血統が
後の教会でも神聖なんだよね
第一の法と教会の教えに関連性あるかはともかく。>>14
CCCではギルガメッシュが
古代の神と現代の神の差異、として
人にあがめられた結果神とされた現象と
人が神になっていったものって言及有った気がする
まあそれこそ英霊も原作では凛が
信仰されて疑似的な神さまになっちゃった
連中なんでしょうねって言っていたが。>>3
今一部界隈でホットな話題と言うか関連性は
それよな
元々キャラマテ等では2000年以上生きてるって
十数年前から存在や性質に言及はされてたから。
3000歳以上と明言はされてないがFGO
以前からの設定と事件簿マテの情報併せれば
そうなる…>>11
エーテルが真エーテルを自壊させる設定が関わってるんじゃないかな
詳しい考察はFGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレの方に書いちゃったけど(>182)そういえば飛行アイテムとして有名な魔法の絨毯も、由来はソロモンなんだよね。ジバニャンからのプレゼントだったり90㎞もあったり範囲攻撃できたり。
…ライダー・ソロモン実装?しかし学院長はイスラエル人なんだろうか
原典的に異民族でもむしろ自然だけど
ソロモンとゼルレッチ、
(同じエルダー)
ソロモンとマーリン
(ブリテン終幕後に時計塔の創立)
ソロモンと朱い月
(学院長はゼル爺と共に交戦)
と超重要設定との繋ぎ役じゃないか?
>>3>>19
シャムシール・エ・ソロモドネガルっていう
退魔のためのエメラルドの剣も有る
(ペルシャ、イランの伝説)
カルデアの者が細身の剣持ってる説での
考察ではぽつぽつ出てたが。
まあ流石にセイバーはな…w事件簿スレでも書いたが
学院長が旺盛に活動して
各地に魔術都市創ったのは
ローマ全盛期・五賢帝時代の初期くらい
ゼルレッチと朱い月の戦いが
ミラノ勅令(キリスト教公認)の少し前
キリスト教と魔法の関連性仮定すると親和性ある?
死徒の魔術師狩りはローマがめっちゃ内乱に
陥った年代だな(年代自体は設定に関係しないと
思うが世界像想像する上では面白みが有る)>>2
玉座が残ったのは
事象の編纂って意味では
二部案件も感じる「残るもの」が
あるってことは「やり残した事」があるのでは?>>24
まあ普通に未来に送ったのは一個
天恵の返還って意味でほか全て
なんだと思うが
(それで世界から神秘がなくなってゆく
効果は及ぼしてる)
ゲーティアが第一宝具を
「知り得ない」ってのが気になる。>>5
この時から伏線を張っていたのか...>>26
http://pixiv.navirank.com/id/60679700/
みたいだね。作品自体は削除されてるみたいだけど。>>24
返還後の現在も玉座に指輪残ってるし、拾って使えてるみたいだし、あの返還は何なのだろうってなる
玉座が神の座でそこに指輪がある扱いなら、持っていって使うのは窃盗扱いにならないのかとか、なんか野暮ったいかもしれないけど気になるこのスレはまだ機能してるかな
そもそもの話、第1部で言われていた『ソロモンは神に捧げられた』っていう話の意味がわからない。
『捧げられた』って言い方的にダビデ辺りが能動的に神へ捧げたように受け取れるけど、具体的には何をしたんだろう…
・サムエル記(下)では、バテシェバが赤ん坊を産む→ダビデがソロモンと名づけるという順番っぽい
・歴代誌22章によるとソロモンが生まれる前に神が「男の子がおまえに生れる。(中略)彼の名はソロモンと呼ばれ、彼の世にわたしはイスラエルに平安と静穏とを与える。」とか言ったらしい
つまり赤ん坊の名前を神が指定していた通りのソロモンって名前にする行為が、神へ捧げる行為にあたるのだろうか…
宗教詳しくないから何もわからない>>31
銀色で二重の指輪に見えるから同じかは分からないけど
わざわざ光る演出までつけてるので気になるよな
個人的には眉毛がゲーティアみたいなのも気になる
元々オルガマリーのデザイン自体ソロモンと縁がありそうな近さを感じるし
何か仕掛けててもおかしくはないかと思う劇場版時間神殿ソロモン7月30日公開
6周年にぶつけてくるならソロモン実装ありますかね…cv杉田の型月稿本関連情報
通販組にも解禁になった部分
ゼルレッチもブリシサン
時計塔学院長と同じくソロモンの弟子
ブリシサン=学院長とも
読める記述
ユミナ(第一の魔法使い?)もこの流れだと
ソロモン関係になる可能性あるかも生前のソロモンが
弟子たちとどういうやり取り
していたのか想像できない
ゼルレッチとかこれまで示唆
されてきた性格だと
神の代理人として
自由意思を持たないという
自評の王に対して、
好感を持たなさそうなのに
わざわざ師弟にしたからには
通じ会うもの有ったと解釈できるのかなソロモン宮廷が原初の
魔術協会、というよりは
まさしくアーキタイプって感じそのすげぇ読みにくい書き方どうにかなんないの?
一部の時点でゼルレッチに比べると
ぽっと出な印象だったソロモンの
人間関係早期に明らかにしてたら
荒れたかもしれんが、今となっては説得力在る
カルデアの者の行く末も楽しめるわ聖書は人理の教典の様な物で死徒が読めば発狂案件旧約のダビデ達の頃から人理の敵にはそんな感じなのか?
まあ改行個所については半分くらい趣味(とたぶん閲覧環境)の問題だから仕方ないね
俺としてはなるべく文章の区切りで改行するのが好みではあるが、そうしない奴にわざわざ指摘するのはそれはそれで無粋だという見解
ところでマテ見てないんだけど「人間になった」ロマニが宝具使えたこと関連でなんか新情報あった?読みにくいのは確かだけどまぁ個人の自由だし好きにすればいいんじゃないかな
ネットで楽しく話したいなら多数が読みやすい書き方のほうが面倒ないだろうけど読み易さは好みでいいんだが変な語尾つけてるようなもので半コテになるのがね
逆に長さで改行してる人ばっかのところならそっちに合わせた方がいいと思う>>42
×聖書は人理の教典の様な物で【死徒】が読めば発狂案件
〇聖書は人理の教典の様な物で【真祖】が読むと発狂案件
中国産真人のパイセンも教会の一神教的な価値観を毛嫌いしてるので、
おそらく自然寄りの人外にとって聖書の教えは許し難いものらしい>>43
自分はあなたの書いたコメントを興味深く読ませてもらった
改行については(自分は)自前の脳みそで補正できる範囲だったから無問題
まあ口うるさい人もいるようだから改行は控えめでやるのが無難かもしれないね
改行を一文ごとにすると、くそ長ったらしい長文書いても文句とか来ないし特に困ることはないから嫌味ったらしく絡んでくる人なんて無視していいと思うよ
現代の五大魔法
神代の魔術はもちろん、ソロモンが創始した人による神秘=西暦以後の魔術にも含まれない
いわば魔術史における鬼子みたいな扱いなのかねえしかしゼルレッチといいブリシサンといい魔術世界におけるソロモンの影響って当たり前だけど超大きいな…
ソロモンに接触して「叡智」を与えた“神”
教会の神なのか、それとも魔術世界において冠位指定を与えて回った神なのか、あるいはそれらは同一の存在なのか…ソロモン王の死
神代の終焉
死徒二十七祖の歴史の開始
BC1000は魔術世界のイベント目白押しである聖書においてソロモンよりもダビデの方が重視されてるけど
教会側はソロモンよりもダビデの方が役割が大きかったりする?>>54
不明
魔術世界に関しては年表(Fate世界)が出てたり、そもそもFGO第一部がソロモンの後始末だったりで、ソロモンの影響がある程度わかるが
教会のほうは歴史的な経緯が断片的な情報しか出ていないので
まあ史実に準じるならダビデの影響の方が大きい可能性もあるが
ソロモンについて考察または語るスレ
55
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