ダヴィンチ「私の名前はダヴィンチちゃん、世界に名高き至高の天才」
ダヴィンチ「そんな私だが、また一つ偉大な発明を作ってしまった……」
>どういうこと?
ダヴィンチ「聞きたい? 聞きたいかい? 聞くよね、聞くとも聞かせてあげましょう!」
>はいもYESも言ってないけど
ダヴィンチ「気にするな小童、まぁあれだ、聞き惚れてしかして讃えて、このダヴィンチちゃんの天才的いや大天才いいえ、超天才的発明を――!」
※ルール
①一度性転換させたキャラに対してスイッチを押した場合元に戻る
②一度に指定できるのはキャラは一名まで、複数なら先に名前が乗っている方、アンメアや新アヴェのようなニコイチキャラは例外
③派生キャラは別人として扱う
④性転換に対応しているのはサーヴァントのみ、ロマンとオルガマリーは除外、マシュは可、式などのコラボキャラも可
⑤今回は2017年3月14日時点で実装されているサーヴァントのみ対象、アキレウスと言った未実装や、アルク等などの未コラボは除外
⑥ティアマトやゲーティアと言ったカルデアに召喚できない特殊キャラも除外ダ・ヴィンチちゃん「性転換スイッチを作ってしまったのさ」
>……どういうこと?
ダヴィンチ「ふふん、君はボタン一つで性別を変えられるだろう? それを応用してこのいかにも怪しげないかがわしい赤ボタンのスイッチに変えたのさ!」
>…………どういうこと?
ダヴィンチ「うん、つまりこれをサーヴァントの目の前で押すと、性転換する」
>なんてものを作りやがったんだこの天才め
ダヴィンチ「褒め言葉ありがとう、理由なんて単純さ、アルトリアや牛若丸とかいるだろ? 彼女らは史実では男として伝わっていた」
ダヴィンチ「あるいは宮本武蔵、彼女は異世界の宮本武蔵、こちらの武蔵は男だがあちらは女、ほら私といい意外と性別ってあべこべだろ? だからちょーっと、具体的に言うと24時間のあいだだけ英霊達のあんな姿やこんな姿を拝見しようと思ってね!」テヘペロ
ダヴィンチ「おっと、原理だけは企業秘密だぜ? まぁ君が性転換する原理を多少利用してるんだけどね、後は私が普段使っている技術とか性転換に一家言あるサーヴァントとかに協力を仰いだり、ちなみにパラケルスス&マーリン協賛だね!」ガッツポ
>それ絶対ダメなやつじゃないか!>>2
ダヴィンチちゃん「それもおおいにアリさ! けれど二人で一組も可ならまとめてオーダーを出したらお得だぜ?」まずはアストルフォをだな…
ダヴィンチ「>>5残念ながら今は彼の足の遅さを嘆いて欲しいな、あくまでも今回は実装済のサーヴァントだけだからね!」
◆
ダヴィンチ「なんだよぅ……使いたくないのかい? アルトリアに押したらアーサーになるのかアーサー押したらアルトリアになるのか、アストルフォはどうなるのか、女体化サーヴァントに押したら本物っぽくなるのか、はたまた野郎どもが可憐な乙女になるのか、気にならないと仰るか君は!」
>ごめんなさいそれすごく気になります
ダヴィンチ「よし、それでこそ世界を救うマスターだ! よろしい、では聖杯探索(グランドオーダー)を始めましょう!」
>おー!
ダヴィンチ「ささ将軍様や、まずはどのサーヴァントにポチッといってみる? 今やサーヴァントの性別はこのレッドなボタン一つで思いのまま、気になるあの子もこの子も好き放題さ!」
>まずは↓1かな?エ ミ ヤ
>>6
それはもうただの美少女では?エミヤん
やはりエミヤか…
エミヤさん……
プレイボーイで、おかん属性のある赤マントが男なれしている、面倒見のあるベテランのお姉さんになるのか、期待
衛宮家居候組の方こちらでーす
素晴らしいスレを見つけてしまった
ダヴィンチ「マジ?」
>マジ
ダヴィンチ「いや、確かに彼オカンというか溢れ出る母性を感じるけど、筋肉ムキムキの彼だよ?」
>だからいいじゃないか!
ダヴィンチ「よかろう、ではお気に入り機能を使ってエミヤを呼び出してくれ、呼び出したら君の類まれなるトークで繋ぎスイッチを押したまえ!」
ー五分後ー
エミヤ「マスター、新しい包丁が居ると聞いてな、とりあえず古今東西の和包丁を持ってきたんだが」
ダヴィンチ(そういう誘い文句か!)
>そうそう、包丁ですまずはそこに座って、あこのボタン見て
エミヤ「あぁわかった座――?!」エミヤはその時肌で感じた、あのいかにもデンジャーな赤ボタンは道場案件だと。
押してはならぬ、押させてはならぬ、どうみたってこのカルデアにいるブルマと虎のそっくりさんのお顔を拝む羽目になる。させてはらない、アレは不吉なモノを呼び覚ます災厄だ、なんとしてもあのボタンだけは――!
>てぇい! ポチー
エミヤ「マスター、そのボタンを押してはならなああああああああああああああいッ?!」モクモクモク
ダヴィンチ「実験1号機……尊い犠牲だね、いでぃエミヤ改めエミヤちゃん! 世界は君の誕生を待ち望んでいる! 男のくせに料理が上手で尽くすタイプとかズルい!」
エミヤ「……ゲホゲホッ、マスターそういうブツを安易に選択してはならないと何度も言って、言って……?」
>か……褐色高身長美人ktkrー!?
エミヤ「な、なんだこれは……? オ……私? この場合は素でも私が正しいのか?」
ダヴィンチ「世界に感謝を、硝煙の匂いをまとわせる鋼のクールビューティ爆誕、鋭利な鷹の目はこれまた麗しいとは……というかこれで面倒見が良くて料理が上手で実は闇を抱えてるとか完璧じゃないかちくしょう!」
エミヤ「……いいから、元に戻してくれないか」
ダヴィンチ「えーヤダー、というかいつぞやの性転換企画みたいなロリっ子にならなかっただけありがたく思ってよね! ふふーんしかしこの私ですら羨む美貌……ヤバイなこれ男の私が出てきちゃいそう……」エミヤはもうすでに某三国志エロゲに出てきそうなロリっ子になってるが
別にボッキュボンな女の子になってしまっても構わんのだぞ?>褐色! 褐色! 巨乳! 褐色! 対○忍!
エミヤ「そのコールはやめてくれマスター! 特に最後だ!」
>でもおっぱい大きいし……スケベな服装だし……
エミヤ「凝視しないでくれ……これが女性の気持ちなのか……?」
ダヴィンチ「しかしぃ……満更でもないようだね、頬が若干緩んでるよ、どうだい女の子になった感想は?」
エミヤ「いや、その……なんというか、慣れないな、目線の違いもそうだが立ち方や……その色々と」
>色々?
エミヤ「……色々だ」
>色々??
エミヤ「色々だ!」>>18
いやいやきゅっとカモシカのようにしまった肢体もなかなか……絵、絵心ー!! どなたか絵心のある方いらっしゃいませんかー!! 褐色スキーとしては、TSエミヤとか結構見てみたいんですけど!!
ダヴィンチ「にしてもクロがいい感じに大きくなった感じだね、あっそうだ!」
>ヘイクロエカモンカモン!
クロ「呼んだかしら?」コンチャー
エミヤ「何ィ?!」
クロ「実はこうなることを見越して、スタンバってたのよねーそれにしても貴方が……へぇ、まさか私が妹になるとか」ツンツンペタペタ
エミヤ「ッ?! ちょ……触るな! 君は何をしているんだ!」
クロ「いやぁだってね……お姉ちゃん、可愛いんだもん、普段の眉間にシワを寄せてる姿よりもこっちのが断然好きよ私」
クロ「いい感じに引き締まってるなぁ……ふふふ、流石に女の子になっても背が高いな背伸びしても届かないや、まぁでもやり方は他にもあるかなうん」
>おっと
ダヴィンチ「これは」俺を性的倒錯者に引き込むのはヤメロォ!(よくてよ押しながら)
ダヴィンチ「アッソウダーあっちの部屋に 偶然 君の知り合いを待機させて置いたんだけど、ちょっと後もつっかえているし別室に行こうか」
クロ「ねーねーあとで二人きりになれないかな?」ジュルリ
ダヴィンチ「おまかせあれ、このダヴィンチちゃんが誇るアヴァロン並の防御を誇る特別VIPルームに通してあげましょう、あでも24時間で元に戻るから程々にね!」
クロ「オッケーオッケー☆じゃお姉ちゃん、行きましょう! あっちの部屋にパパとかママとかイリヤとかタイガーとかその他諸々いっぱいいるのよ!」グイグイ
エミヤ「ナ゛ッ゛?!」
エミヤ「なんでさああああああああああああああ」
ダヴィンチ「彼、最近頑張ってたからね、ちょっとした休暇になるといいんだけど」
>ガンバレエミヤマケルナエミヤ
ダヴィンチ「じゃあ次のいけに……サーヴァント、行ってみようか!」
>じゃあ次は↓2!>>24
んー、マーリン。ナイチンゲール
>>27
ふふふ、校則うっかり破ったときの体育の先生がかわいく見えてくる。>>27
最強のモンスターが生まれてしまったようだな・・・
プレデリアンよりやばそうおお!ミッドナイトブリス萌えな自分向けスレだ!皆どんどん性転換沼に沈もう!
ダヴィンチ「マジ?(二回目)」
>マジ(二回目)
ダヴィンチ「……よろしい、そのオーダーに答えましょう! さぁどうにか理由をつけて呼び出して、そして共に死を迎えよう!」
>応ッ!
ナイチンゲール「こちらに負傷者がいると聞いたのですが、切除ですか? 消毒ですか? 殺菌ですか? 投薬ですか? 負傷者!」
ナイチンゲール「それで! 負傷者は! 時間というものは過ぎゆくものです、今この時も救える命が救えなくなってしまいます! 負傷者は!?」
>これです……(赤ボタンを差し出しながら)
ナイチンゲール「頭の病気ですね、これは切除ではどうにもならないのでこのパラケルスス印の『黒ひげも矯正する魔法のお薬』を投与します! 口を! 開けて!」
>待って、待って待って! よしボタンを押したぞ!思ったんだがこれ一部サーヴァント相手に使うと完全アウトにならないか…?
閃いたナイチンゲール「煙幕?! 私の救命行為を妨害などさせやしない!」ザクー
ダヴィンチ「はぁ?! 煙を斬り裂いただとォ?!」
>だが、成功したようだ……!
ナイチンゲール「視界や体重の変化……これは?」キョロキョロ
ダヴィンチ「おめでとう きみは おとこのこに なったのです!」
ナイチンゲール「性転換? 私は性転換手術など受けていませんが、これはふむ……」
>すごい、イケメンだ……
ダヴィンチ「そうだね、ただでさえイケメンだったナイチンゲールだったけど男になって、更に磨きがかかったよね……ワイルドみというかただ流麗なだけじゃなくて、そこに意志とか覚悟があるような鋭い眼差しだ……これ礼装にしたらお金取れるな!」
ナイチンゲール「男性、になったという現状を受け入れたとして。これはイイ実にいいですね、これなら力仕事も簡単にこなせます、切除も切除を行う時患者を押さえつけるのも、道具を運ぶのも患者を運ぶのも、実は素晴らしい」
ダヴィンチ「なんだかすごーく生き生きしているうえに喜んでるね、もしかしてこっちのが向いてたりして」>それは違うよ、やっぱ硬そうとはいえおっぱいは……!
ダヴィンチ「ソッカーマシュのマスターダモンネー」
ナイチンゲール「それでは、私は清掃と負傷者の捜索にあたります」サー
ダヴィンチ「まって、まって! ちょっとまってよ! 折角出し記念にチェキとかどう?!」
ナイチンゲール「結構です! 今この時だからこそ私にできることがある、背が伸びたことによりより高いところのホコリ掃除が! 筋肉が増強したことによりより多くの道具を持つことが! スタミナが強化されたことによりより長く衛生を保つための清掃活動に費やせる! 私は一人でも多くの人を救い! 一つでも多くの死を妨げる! 故に! 殺菌!」ウィーン
ダヴィンチ「あっ……チョマッテー……」
ダヴィンチ「そうだよね、ナイチンゲールだもんね……保護者会とか赤面とかそういうのとは無縁だよね……男になったら、いや男でも喜々として看護師であり続けるよね……」
>それが彼女らしさだからね
ダヴィンチ「いいこと言うじゃないか、じゃ気を取り直そうか! ご指名は?」
>↓2がいいかな!新宿のアサシン!
アンデルセン
ラーマ
新アサ
>>36
ふんわりウェーブをリボンでハーフアップとかどうだろう子安声の美幼女!?嫌いじゃないわ!
デルセンかあ、ルリルリから可愛いげを抜き取った感じになりそう
ありがとうございます。素晴らしかったです。
アンデルセンの女の子姿をムーンセルにばらまかなきゃ>>42
キアラに送ろうデュマにもな
子安声の幼女がテラニーするん?
>>45
キアラの悪影響うけまくってるじゃねえか!男性化ナイチンゲールとか
硝煙と消毒の匂いのにあうポニテイケメソ…
ロマンの進化系かな?精悍なべディかな?>御託も前置きもいらねぇ、とっとと性転換させるぞオラァ!
ダヴィンチ「いやぁ、本企画始まって以来だ君にしてはまともだ!」
>今までのもよかっただろ!
ー一時間後ー
>おっそーい!
アンデルセン「メイヴみたいな声をだすな! それで、一体全体オレになんの用だ」
ダヴィンチ「いやちょっと、新作の企画書をだね……」
アンデルセン「ほう……聞かせてくれ」
>性転換モノなんだけど ポチー
アンデルセン「なるほどTSか――っていきなり何をするだァーッ?!」モクモクモクダヴィンチ「フッフッフッ、お前が女の子になるんだよ!」
>毒舌ロリ! 毒舌ロリ! メルヘン! メルヘン!
アンデルセン「何をするんだヴァカめ!(CV.子安武人)」
>え――
ダヴィンチ「あれ――」
アンデルセン「どうした呆けた顔をして、なんだこれは(CV.子安武人)」
>オージーザス。神とは酷く悲しいものだ
ダヴィンチ「君の声帯、どうなってるの? 女の子になっても、その声って……いやでもこれはこれでアリ……?」
>アリ!>>48
その反応はどっちかっつーとアルキメデスだろwwwアンデルセン「勝手に落胆して勝手に舞い上がるな馬鹿め、どういうことだ、説明しろ」
ダヴィンチ「いやちょっとした天才(わたし)の気まぐれで、手当たり次第に性転換してるところ」
アンデルセン「おい、なんだそれは――なぜオレを呼ばなかった!」
>あ、そこ
アンデルセン「当たり前だ、唐突に性別を変えられた様……サーヴァントによって多種多様だろう、そこをオレに見せずに、オレと一緒に共謀せずしてどうする? というかなんだそこ面白企画は! オレが被害者でなければ最高だ!」
ダヴィンチ「最高でしょ? 最強でしょ? でも今回蜜を啜るは我らが役目、残念ながら君は被害者だ、それはそれとしてふりっふりメルヘンなんだからせめて言葉遣いだけはどうにかしてくれないかな?」
アンデルセン「オレはそこまで従順じゃあない」アンデルセンの声帯には妖精さんが居る可能性が…!?
>まぁまぁお人形どうぞ
アンデルセン「ふむ、可愛らしいなって……オイ!」
ダヴィンチ「まぁまぁここに座って……」ドゾー
アンデルセン「あぁ立つのに疲れた……ってなんだこのナーサリーライムめがプロデュースしたような撮影セットは?!」
>はい笑ってー1たす1は?
アンデルセン「ツヴァイ! って勝手に動く我が身が憎い!」ピース
ダヴィンチ「分前は7:3なんてどうだい?」
アンデルセン「当然、オレが7だろうな? って、いい加減にしろ!」
>なんだよー
ダヴィンチ「ツレナイなー」ブーアンデルセン「ぐっ……いいだろう、そこまで言うなら乗ってやろう、ただし!」
>タカシ?
アンデルセン「突っ込むのも嫌になってきた、オレから後に性転換させられた者のリアクションや行動を詳細なレポートにまとめろ、そしてオレに渡せ」
ダヴィンチ「ちなみにご用途は?」
アンデルセン「喜べ新作だ、次の新刊は性転換モノにしてやる!」
>ヤッター!
アンデルセン「では、これでいいな、構想がいい感じになってきたオレは部屋に帰る」スター
ダヴィンチ「ばいばーい! あっそうだ、さっきの画像をクラウドに上げたんだけどねなんかよくわからないけど平行世界のどっかに流れちゃったみたい、ごめんね」テヘペロ
アンデルセン「お前は何をやっているー?!」渋声のロリとかどこぞの旦那を思い出しますね……
ーとある世界ー
とある尼僧「あらまぁ、どうしましょう、突然私の端末が何かをダウンロードしだして」
とある作家「いかにも怪しいやつだな、どこのアダルトサイトの見すぎでウイルスにでも侵されたか!」
とある尼僧「い、いいえまさか! なんだか気になりますしちょっとご拝見……あら、あらあら」
とある作家「どうしたどんなきわどい画像……が……」チラ
とある尼僧「ふふふ……アンデルセン、貴方って……ふふふふふふふふふふふふふふ☆」
とある作家「」ボーゼン
・
ダヴィンチ「いやぁなんかアップロードしちゃったけど場所が場所だから、怒られてもなぁなぁになってよかったよかった、次行っとく?」
>当然、次は↓2だ!新宿のアサシン
金時
>>56
んー、コアトル姐さんアステリオス!
ゴールデンが女体化とか動けなくなるんじゃないか
金髪碧眼(グラサン)、天性の肉体もちの美女か……
キントキィか
きんぱつ へきがん じゅんじょうけい とは
正ヒロインまっしぐらな奴なのだな
ちょっとライコーマッマ呼んでくる金時本人よりも酒呑と頼光さんの反応がヤバイ事になりそう
>>63
金髪碧眼のボインボイン電撃使いって、DMCのトリッシュだな>>64
ハリーハリー金髪碧眼ボインボインやったー!!
>>64
Upオナシャス!!サムネになって恥ずかしいならお絵描きスレにあげたらいいと思うよサムネにならなきゃいいよね?
いいんだよね?
>>70よ>>72
性転換したますたぁ♂
「おっぱい揉む?」金髪蒼眼の姉さんとか最高じゃんよ
>>76
ヒュー!なかなかやるねぇ!ダヴィンチ「いいねいいね! 実に素晴らしいよ>>76!君は私の生まれ変わりか?! 率直に言って最高だよ!」
>>76
グッジョブ……b(溶鉱炉に沈んでいく)>>76
素晴らしい!>>76
あかん。あかん。これは萌え死ぬ。
声が子安とか関係なく死んでまう。
しかも毒舌とか死んでまう。>>76
かわいいじゃねーか!!>>76
素晴らしい>>76
ブラボーオーブラボー
罵りながら踏んでくれませんか?(直球)>>85
オーケーオーケー
エミヤもいってみようかぐっじょっ!
>>85
いいぞ……いいぞ!>>85
なんなの君。
もしかして……天才?>>85
型幅広い!
マッチョなのだな!>>85
これは小陸軍省すわありがとう…ありがとうありがとう…
ダヴィンチ「せっかく第二の私到来で盛り上がっている所すまない……本当にすまない……と、モノマネここまでにして本編が帰ってきたよ!」
ダヴィンチ「ゴールデンッ?! 君ある意味勇者だね! “彼女”らにぶっとばされたいのかい?」
>なんだかんだで頼光は娘ができて嬉しいだろうし、酒呑はどっちもイケる奴だしモーマンタイ!
ダヴィンチ「うーんこの倫理観! さっそく校舎裏まで来ていただこうか!」
ー三分後ー
ゴールデン「いよぅ大将! なにやらゴールデンな新作特撮が出たんだってか?! どんなモンスターマシンが出てくるんだ!」
>(心が痛むが)このボタンを押すと変形合体するゴールデンロボが出てくるよ!
ゴールデン「なんだって、そいつぁゴールデンだ! 押させてもらうぜ大将!」ポチー
ダヴィンチ(君も中々に鬼畜だよね)ゴールデン「うぉっ?! ゴールデンスモーク?!」モクモクモク
>さぁいでよ、金髪碧眼美女! 雄っぱいからおっぱいへのアルケミー!
ゴールデン「いきなりなにしやがるんだよー驚かせるな……?!!!!!????!?!」
ダヴィンチ「おーっとォ! 服装そのままとはこれドスケベ! 礼装の絵がそうだったから摂理だね!」
>眼福……服装そのままおかっぱ爆乳金ちゃん……サイコー……
ゴールデン「ななななななななななななななななな……!」カオマッカ
ダヴィンチ「坂田選手! 顔が真っ赤です! まるで初期設定のようだ! 恥じらいって!」
>いいよね!
ゴールデン「たいしょ……俺……どこ……みれ……ば……ッ?!」カオマッカ
>どこに目をやればいいのかわからないね! 特に胸部とか! もう聖杯が見えそうだ!ダヴィンチ「鬼! 悪魔! 主人公! いいぞもっとやれ!」
ゴールデン「俺……俺……俺ェッ!!!!!!!」カオマッカ
>ここまでにしてやるかぁ……
ダヴィンチ「ほーらこれを羽織るとよろし、ダヴィンチちゃん特性のルネッサンス陣羽織さ」
ゴールデン「お、おう……これで落ち着いたわ……」
>感想はどうだい?
ゴールデン「か、感想だと?! 俺っちになんてこと言わせるつもりなんだ!」>>95
ぐだ子が士郎の女体化をイメージしてたはず……>>100
残酷なことだ>ゴメンゴメン
頼光「貴方さまがそう言うなら……まぁ不問に付します」
酒呑「それにしても、小僧がなぁ……偉い可愛くなって……ほれほれ」ジンバオリペラー
ゴールデン「おい、やめ……!」
頼光「まぁ金時ったら母によく似て……嬉しいです、母は貴方をこの歳まで育て上げたことに感服しております……顔をよく見せて、まぁ目鼻立ちなんて私そっくり……」
ゴールデン「血、繋がってないだろ!」
酒呑「そっちじゃなくて、こっち向きぃ……そうそう、ほんま可愛らしゅうなって……骨はすこぅし軟そうやけど、これはこれで乙やなぁ……」
頼光「むぅ……母の方を見なさい、せっかくですし母と娘水入らずでお風呂というのはいかがでしょう? 洗いっことか憧れてたんです、あとおそろいの着物とか着ましょう!」
ゴールデン「あ、あわわ……大将……助けてくれ……!」>>104いいぞもっとやれ
>羨ましいなぁ
ダヴィンチ「ネー! そういうわけで仲良しトリオはボッシュート! 後は三人仲良く喧嘩しないでね!」
ゴールデン「んなアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!」ヒュー
酒呑「二人だけでしっぽりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ヒュー
頼光「洗いっこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ヒュー
>いいなーマシュとこういうこともっとしたいなー!
ダヴィンチ「なんだかんだで君は一途だよね!」
>それはそうと、↓2辺りを性転換させたいんだけど、どう?>>100
そのペアは不味いんじゃ?ダ・ヴィンチちゃん
と恐怖に震えるマスターディルムッド
アステリオス
たけし
>>108
くの一!くの一!ふむ
お次は目隠れ忍者ガールとな?
脇も期待していいのかなっ!>>108
対魔に…くの一!くの一!あぁ~隠れ巨乳になっても貧乳でも美味しい子が来た
>>108
ショートボブ?ポニテ?ツインテ?どれもいいな!!うおおおおおおおおいやっったああああああああああああああ
感度3000倍になりそうだな
赤髪くノ一とはいろんな意味ではかどるな
○魔忍!
みんなアサギ大好きか
俺もだけどこのくの一への風評被害よ
円卓女体化→くっころ も已む無し
ユキカゼがいいです(小声)>>103
ありがとう ダヴィンチちゃん 気が楽になったよ
ちょっとエミヤは納得行くのイメージできないから見送るわ
ごめんよ>>124
クレオパトラさんは第三臨のチラリズム凄いよね……>>125
英霊はどこかしら人々の信仰(ふぇてぃずむ)の影響受けるしにゃー。あの内気な忠犬って感じが女の子になると
いい……見える!見えるぞ!
学園カルデアで女の子になった小太郎くんが、サンタリリィとジャックとナーサリーの勉強会で三人に分かりやすく勉強を教える姿が!>>129
ジキハイは眼鏡オフ&髪型変更の二重人格があるでしょうが!!!
新宿のアサシンのゆったりズボン、いいと思うの。ダヴィンチ「うわぁ……」
>なんだよその目は!
ダヴィンチ「ガチな奴、来ちゃったかぁ……」
>ガチってなんですかガチって!
ダヴィンチ「中性的、少年的、となるとアレキサンダーやアストルフォが矢面に立ちやすい、対して風魔小次郎――少年的な要素のが強い、でも可愛い小太郎可愛いよ小太郎的な人気がすごい……つまりダヴィンチ的にキュンキュンきちゃう」
>やっぱりショタコンじゃないか!
ダヴィンチ「おっと、それ以上は禁句だぜ? どこぞのブケファラスでもあるまいに」>じゃあ呼ぼうk――
小太郎「ここに」シュバッ
>アイエエエ?! ニンジャ?! イモータル・カオス・ブリゲイド=サンナンデ?!
小太郎「ドーモ、グダ=サン。フマー・ニンジャのイモータルニンジャです……主殿如何なようでしょうか?」
ダヴィンチ「素晴らしいセンニュ=ジツ、私じゃなかったら見逃してたね」
>実はこれを見てほしいんだけど ポチー
小太郎「これは……スイッチ? 敵襲?!」モクモクモク
ダヴィンチ「容赦ないスイッチ裁き……恐ろしいなぁ……」>>129
小次郎…花鳥風月 雅だ
エミヤ…重いなこの子…一番イメージしにくい
燕青…一番ヤバい主に理性が>>132
なんでや!マシュ関係ないやろ!小太郎「あ、主殿!? 敵襲か! 主殿! 何処におわす! 主殿!」
>ここだよ ホッペプニー
小太郎「なっ……なんだ、ただの悪戯ですか……いや……流石、主殿。風魔忍者を騙すとは」
ダヴィンチ「うわぁすごい、まったく気付いてない! ねぇちょっといいかい? 姿、変化とか無い?」
小太郎「? あぁ、そういえば……少し、髪が伸びたような……?」
>違う、そうじゃない
小太郎「? わからない、しいて言えば性別が変わったことでしょうか……?」
>それだよそれ!
ダヴィンチ「なーんか、別に特に何にでもないって感じだねーうーん」小太郎「いえ、別に……任務の中で数回だけ、女装をしたことが、あります……ですので別段なにも」
>で、でもでも、性別が変わってるんだよ、真ん中の小太刀がないんだよ?!
小太郎「いえそれも特に気にしてませんが……あ、もしかして……これ恥ずかしがったりしなきゃいけないやつなんじゃ……」アワアワ
ダヴィンチ「ブーブーそうだよぅ、さっき金時が女体化したんだけど、ありゃー……極上のリアクションだったね」
小太郎「なんと……?! ど、どこに居るんですか……?」
ダヴィンチ「それはまだ教えられないかな、教えたら風のようにいなくなってしまうだろ?」
>そんなことより目隠れポニテくノ一をもっと堪能したい
小太郎「は、はぁ……堪能、ですか」ダヴィンチ「へいへい、なら定番のアレ、行っとく?」
>行っとく!
小太郎「定番の……アレ……?」
ダヴィンチ「くノ一と言ったら悪代官、悪代官と言ったらくノ一そういうわけで、ダヴィンチちゃんプレゼンツ永遠に解ける帯!」ババーン
小太郎「あぁ……そういう、しばしお待ちを……巻いてきます」スッ
>コタくんわかってるゥー!
ダヴィンチ「物分りのいい子って進行がスムーズで助かるわー……ちょっぴりつまんないけど」
>ところ、提案があるのですが ゴニョゴニョ
ダヴィンチ「ほっほーーーう越後屋、お主も悪よのぅ……」ニヤァ小太郎「終わりました……あぁ主、どうか存分に回してください……!」
>いくぞ! はーはっはっは! よいではないかよいではないか!
小太郎「あ~れ~……! お~た~す~け~を~! あぁ殿様おやめくださいまし~!」グルグル
>よいではないかよいではないか! グルグル
ダヴィンチ「――と、隙きありィ! 喰らえ感度三千倍になる例のアレだぁい!」バシャー
小太郎「あ~れ~!」スッ……
>なッ!
ダヴィンチ「野郎、避けやがった!」
小太郎「す、すみません……流石の僕でもそれはちょっと……」なんか凄いヤバい扉が開きそう、開いてた
ダヴィンチ「なんだよケチーくノ一と言ったら○魔忍でしょう対○忍、対魔○だってば!」ブーブー
小太郎「○の位置で遊ばないでください……というかさっきの液体そこに開いてる穴に落ちたような……?」
>あ……
ダヴィンチ「あちゃー……そこ金時が落ちた穴なんだよねー閉じるの忘れてた、このままじゃ三人共感度三千倍だぁ……」ヤベー
小太郎「なッ! なんと……は、はやく助けにいかなくては……待っててください!」ズボー
ダヴィンチ「なんたる健診、後輩気質」
>下心が見えなかった……!
ダヴィンチ「君だったら間違いなく下心だけで飛び込んでたよね」
>よせやい照れるじゃないか、嬉しいから↓2を性転換させよう
ダヴィンチ「自然な流れだね!」孔明
マーリン
フィン
ジークさん!
>>144
すまない.....すまない.....
.....すまないさん黒ひげ
お、CV川澄だ
>>147
安価下じゃない?
要するにプロトマーリン?ダヴィンチ「おっと、最安価かそのままマーリンか、ささ↓2選びたまえ!」
① 最安価(キャラ指定)
② マーリン安価一つずらす?
再安価!
>>147
やり直しかな?再安価で!
マーリン
マーリン!マーリン!川澄マーリン!
けど笑ってきにしなさそうだなぁこいつ!>>138
貴様も眼鏡っこだったかオペラァアアア!
一切動じないとかくの一小太郎恐ろしい子マーリンってプロトマーリンじゃないか!?
ダヴィンチ「じゃあとりあえず↓2の君、キャラ指定してくれ……ぐだぐだなのはEXPだけさ!」
ジークさん!
すまない
沖田さん
やったぜ
アラフィフ
マーリンつええww
マーリンに対する執念を見た
>>166
結局マーリンじゃねぇか!ダヴィンチ「なんたる執着……! よろしい、そのオーダーに答えましょう!」
ど う あ が い て も ロ ク デ ナ シ
>>154
マーリン
サキュバスですよ皆さん????「女の話をしよう
>>171
いいじゃない。安価の醍醐味よど う せ cv. 櫻 井
マーリンTSでふと思ったんだけど、アルトリア顔がTSしたらプロトセイバーになるんかね
マーリンが千里眼でこのスレを覗きに来ている可能性
アステリオス
おうお前サキュバスだろエロ衣装着るんだよあくしろよ
>>144
P「悪気はなかったんです」パラPを性転換!
>>186
正統派黒髪美人の天才魔術師だけど思考回路がアレ…
普通に型月世界にいておかしくない気がするゾ銀髪サキュバスとか美味しすぎる。
そして神絵師の方、三度目の餌をお恵み下さい。マーリン「そろそろ私の出番かな?」ヒョイ
>お、お前は……!
マーリン「僕の話をしよう、フリクエで意味もない耐久戦を組まされ結局50ターン耐えた僕の話をね!」
ダヴィンチ「アー……お疲れ様、というか感がいいね君」
マーリン「そりゃ、グランドキャスターだからねふふーん、とまぁ今までのやりとりをこの眼で見させてもらったよ、どうだい僕協賛の性転換スイッチは」
>すごく、イイ……
マーリン「それはよかった、じゃあそういうわけだから、押すね」ポチー
ダヴィンチ「なッ! わかった上で自分で押すのかい?!」
マーリン「さぁてどうなるかなー? どんな美少年が爆誕するのかなー!」ワクモクワクモク
>屑なお姉さんか……いいね!>>184
あえて元の衣装のまま(サイズ込み)もいいと思うのだが。>>189
ダヴィンチ「おおっと致命的な誤字だ!」
×美少年
○美少女
ダヴィンチ「だからね! 決してあのマーリンは女の子じゃないからね! いやぁごめんね!」マーリン「さぁご笑覧あれ! 稀代の美少女グランドキャスター、CV川澄綾子なボクっ娘マーリンさんのご登場だ!」チマーン
>なん……だと……?
ダヴィンチ「な、なんだってー?!」
マーリン「あれー? おかしいなー? ナイスバデーなボクっ娘綾子になるんじゃなかったのかなー? 気のせいか、君がだいぶ大きく見えるんだけど」
>マーリンが……ロリっ子になりやがった……
ダヴィンチ「フォウくんみたいなだぁどれひとつ」モフモフ
マーリン「こらこらもふるのはおよしなさい、これはアレかな……あっちの“ボク”はあくまでもあの宇宙における“ボク”であってこの僕ではない、したがって僕が女体化するとなると全く異なる姿になると」
>???
マーリン「うーんアレかな、ラベルは同じでも内容物と容器が違うのさ僕たちは」
ダヴィンチ「にしてもマーリンの分際でこんなにかわいくなるとかなぁ」プスーマーリン「小さい女の子、というのは些か不満だけど……うん、うんよくよく見てみれば悪くない流石私だ」ヒラヒラ
>くっ……このマーリンなら何をしても許せそうだ……
ダヴィンチ「わかる、わかるよぉー……小さくて白くてふわふわで……そのうえお花まで咲いてる……まるで天使のようだよ……」
>中身がマーリンじゃなければナー
ダヴィンチ「でもマーリンが中身だからなぁ……」
マーリン「ちょ、ちょっと! 酷くない?! 風当たり強いない?!」
ダ・>「だってマーリンだし」
>グランドクズですし貴方……
ダヴィンチ「ロリだからクズ具合が中和されてるだけだし……」マーリン「ふええ……おねにいちゃん達がいじめるよう……ふえ……」
>流石にそれはやめよう
マーリン「うん……流石に自分で言ってて気持ち悪くてしょうがなかった……」
ダヴィンチ「あえて言おうジジイ無理するなと!」
マーリン「君も大概だけどね!」
マーリン「そうだ、さっきアンデルセンの時の撮影セットがあったはずだろ? それで僕を撮ってくれないかな?」ヒラヒラ
ダヴィンチ「エー……まぁいっか“見た目“は可愛いし“見た目“は」
マーリン「強調! しないで!」>じゃあ撮るよ
マーリン「はぁい、いえい可愛いかい? 僕可愛いかい?」
>うん、見た目はものすごく可愛い! 好み! パシャー
マーリン「ひどいなぁ! こんないたいけな幼女に!」
ダヴィンチ「しかし……うん、やたらと板についてるなぁ……」
マーリン「あ、やっぱり? やっぱりそう思う? いっそあの肉体を捨ててこういう傾向になるのもいいかなー……」
>と、言うと?ロ、ロリだと…
怒濤の展開と神絵がジェットストリームアタックしとるような……
家にいるマーリンと交換してくれませんか?
性能とキャラは変わらないんでしょう!?>>195
カワイイヤッター!
ありがとうございますマーリン「えへへ☆ボク、マーリン☆世界一可愛い宮廷魔術師☆マーリンのお花で世界を幸せにするぞ☆キラッ☆」
フォウ「マーリンキショスギフォーウ!!!!!!!!!」ズシャー
マーリン「へぶぅ?!」
>フォ、フォウくんが乱入?!
ダヴィンチ「あぁっそのままボッシュートスイッチを押して新たな奈落へ……」
>しょうがない新しい性転換(イケニエ)は↓2にするか>>193
ロリサキュバスだとっ?!
マスターこいつは危険な魔物です!
すぐに隔離せねば!!
主に監獄塔マイルームとかに手錠つきで!!!すまないさん
マリー
ガウェイン
メッフィー
青王
メドゥーサ
新宿のアサシン
凄く可愛いだろうなロリマーリンは……cv川澄綾子のロリとか卑怯だろ……
あれ?これってまた…
おおっとまた再安価か
これは再安価です?
ダヴィンチ「流石は>>195だね! あまたの美少年や美少女を愛でてきたこのダヴィンチちゃんではあるがここまで可愛いとは……やはり風魔小次郎の性転換は正義か?」
ダヴィンチ「そしてまたかい! では今回は問答無用で最安価だ! ↓2君に決めた!」メッフィー
マリー
アステリオス
すまないさん
マリー
緑茶
槍メドゥーサ
エルメロイ!
サンソン「!?」
デオン「!?」
アマデウス「!?」アステリオス
二人目の男体化キター!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
マリーか、III みたいな可愛い男の子になるんだねぇ
やったぜ。
個人的にはジャンヌとの絡みがががお姫さまは男でも許されるのか否か
ダヴィンチ「あぁマリー! マリア! 貴方に恋をした、貴方に跪かせていただきたい、花よ――ってこれは違うか!」
そういや、マリーって本来なら巨乳なんだよね……。閃いた
ディルムッドでお願いします。
よっしゃ!ヴィヴラフランス!
>>224
安価ミスな上に更新間に合ってないとかすまない
マリー男ならハプスブルクは男性家系でマリーテレジアも男か…?
さて、どう出るかマリー男がイケメンしてデオンちゃんくんのメスの顔見たい…見たくない?
なんてすれに迷い込んだんだ・・・
良いぞ、もっとやれ>>236 見たいです
>>231
パラP呼んでロビンに声吹き替えて貰うとすごくそれっぽい気がする>>239
型月世界では中国拳法少女といえばそりゃチャイナよ
そして師匠はパンダだ>>239
しょぶん1/2ダヴィンチ「マジでやるの……?」
>……うん
ダヴィンチ「今度こそ、東京湾にコンクリートされちゃうぜ?」
>それでも――
>それでも、夢を追いたいんだ
ダヴィンチ「そっか――なら、君のオーダーに従うよ、私は“君たち”のサーヴァントだからね」>いよっしゃァッ! 待ってろマリーさん!
ダヴィンチ「さっきのなんかいい感じが台無しだね君は!」
>さぁこのダヴィンチちゃんルネサンスお茶会セットでマリーを呼ぶぞ!
ダヴィンチ「と、その前にあの三馬鹿、どうする? 絶対にどっかに隠れ潜んでるぜ?」
>それなら安心して、彼らは今種火を集めに行ってる、孔明と
ダヴィンチ「さり気なく被害者を増やすね君は! それじゃあ呼ぼうか!」
ー十分後ー
マリー「マスター、なんの御用? あら、まぁ素敵! 素敵だわ、ルネサンス風のお茶会なんてわたしはじめて! ありがとうございます、マスター」
>(ヤバイ……これ罪悪感ヤバイ……)>あ、あのマリー?
マリー「なぁにマスター?」
>いつもと違う装いって憧れない?
マリー「あら、どういうつもりでして? そうね、わたしはドレスを何着も持ってたし一日に何回もお色直しをすることもあったわ……でも、いろんな服を着れるのって素敵よね、新しい服は新しい出会いと、今まで着ていたお洋服は新たな発見、わたし大好き!」
ダヴィンチ(なんだ……なんだこの圧倒的な光属性感は……あのマスターですら弱腰だ……!)
>そっか……男の子の格好って興味ある?
マリー「まぁ男の子? そうね……子供たちのお洋服を見立てたことは沢山だけど、わたし自身が着たことなんてないわね、でもそうね一度くらいは着てみたいかしら」
>じゃあ着てみる?
マリー「――! えぇ、是非! 着てみたいわマスター!」
ダヴィンチ「じゃ、じゃあ押すね……」孔明が何したって言うんだ(合掌)
マリー「――! えぇ、是非! 着てみたいわマスター!」
ダヴィンチ「じゃ、じゃあ押すね……」
マリー「ふふ……楽しみ」モクモクモク
>(本当にこれでよかったのか……?)
マリー「あら、あらあらあら? ……素敵!」キラキラキラ
>あ、これでよかった……!
マリー「マスター、見て、この服装素敵! とっても動きやすいわ、なのに可愛くてかっこいい……ふふふ、ってあら? あらあら? 髪の毛が短くて……?」
ダヴィンチ(やっぱ気づくよなぁ……さてどう出る)
マリー「まさか、わたし男の子に……?」ダヴィンチ(あやべーコピペミスだー許してネ!)
>え、ええと、その……
マリー「マスター……! あぁ、マスター! すごいわあなた! こんなのまるで魔法みたい! わたし、子供の頃一度だけ思ったの男の子になってみたいって、そんな夢を叶えてくれるなんて……ありがとうマスター!」パアァァ
>?! そっか、そっか……よかった……
マリー「すごいわ! 飛んだり跳ねたりしても身体が軽くて、もっと飛べる、ねぇねぇこれをデオンたちに見せたいのだけど――」
>それはダメ
ダヴィンチ「あの三人にこれを見られたらちょーっとマズイかなー……?」
マリー「あら、そうなの、残念……せっかく男の子になったんですもの男同士で遊んでみたかったわ……」
>ここにも男は二人いるよ?
ダヴィンチ「まぁ、どっちも可変だけどね!」マリー「二人共……メルシー! さっそくシミュレーターで少しだけ遊んでみましょう! ヴィヴ・ラ・フラーンス!」
>ヴィヴ・ラ・フランス!
ダヴィンチ「ヴィヴ・ラ・フランス!」
ー二時間後ー
>穢れた心が浄化された
ダヴィンチ「一汗かいたからねいい顔してるねー」
>じゃあ、気分爽快になったところで↓2を呼ぼうか!
ダヴィンチ「うわぁ……」マリーは第二次性徴(むねがふくらむ)前だし、声変わりしてないと考えていいのかな。
孔明
新宿のアサシン
邪ンヌ
アルテラ
まさかのエルメロイの女か
>>252
エルメロイの女 爆 誕大か小か・・・
どっちも良いな!孔明が何したってんだ……
ウェイバーの姿なのか、2世の姿なのか……それが問題だ
種火に行かされたとたんのこれだよ!
あえて2世の姿でやってほしいぜ
王様にも見せてあげよう(愉悦)
マリーちゃんの時の罪悪感が
本人が気にしないタイプで助かったぜ
大人エルメロイは眼鏡女教師かっこれで名実共にヒロインか…?
それはそれとしてマッケンジー夫妻にも見せてあげなきゃ>>266
三田さん血涙だな!>>265
サンソン(殺)アマデウス(術)デオン(剣)孔明(術)で槍殺種火だし、二時間あれば帰ってきてるんじゃない?フラット「ん? なんだか面白い事が起きそうなそうな予感がする! 記録したら教授は喜んでくれるかな?」
>>195
それにしても何かこう…
敢えて退廃的なイメージの和服着せたくなるね小太郎君
彼岸花の血の色みたいなのとか
勿論簪も口にくわえるの忘れずにルイ16世 「どんなマリーでも好きだから問題ないよ。」
>>272
これは理想の王子さま>>272
かっこいいし可愛い。正に美少年ですわ>>272
レオ感ある開始三時間で驚異の伸びだなこのss
>>277
四時間だった…!おおう 発想が素晴らしいぜ…
そして次は孔明か!
強気なお姉さんか、はたまたかの名作『戦車男』のウェイバーちゃんか!?>>272
王子様といえばカボチャ半ズボンだな
マリーには息子のルイ17世…は参考になるか?ダヴィンチ「君は畜生かなにかか?!」
>だってみたいし……
ダヴィンチ「種火帰りの孔明を女体化させるなんて、非道いことを」
>だって三国志って女体化するものだし……
ダヴィンチ「君の知識は本当に偏ってるね!」
>もしもしコーメイ? 今からこっちこれる?
孔明『……おい、さっき帰ってきたばかりなんだが』>実は極東のゲームが手に入って――
孔明『タイトルは?』
>ファイナルクエスト19
孔明『今行くから少し待っててくれ』
ダヴィンチ「うーんこのギーク、趣味嗜好があると実に釣りやすい!」
ー二分後ー
孔明「で触った感触はどうだ? UIは? コンボの繋やすさは?」
>とりあえず自分で触ってみなよ、はいコントローラー
孔明「む、これは違うやつのようだ……ガッ?!」ポチーモクモクモク
ダヴィンチ「さぁてどうなるどうなるー?」孔明「ゲホゲホッ……なんだこれは、流石の私もここまで煙――いの、は……」ボーゼン
ダヴィンチ「時計塔の女教授、秘蜜の課外授業」
孔明「ファ○ク」ズビシィ
ダヴィンチ「あひんっ! い、痛いじゃないか!」
孔明「すまん、つい癖でな。で、だ、一つ問わせてもらうこれはなんだ?」
>性転換スイッチですね
孔明「なんの意図があって私に?」
>面白いから、ですね
孔明「ファ○ク」ズビシィ
>あひんっ、で、でもすごく素敵ですよクールビューティで! いかにも女教師っぽい!孔明「そ、そうか……ではなく全くどうして……フラットみたいなことを……」
>フラット?
孔明「あ、あぁ気にしないでくれ、ただの教え子だよ」
ダヴィンチ「フラット……ねぇ……」ニヤリ
ダヴィンチ「にしてもキマッてるねー! スーツにメガネ、黒タイツが美しいワンレンの女教師とか私の次に美しいじゃないか! どれ、一つお写真どうです?」
孔明「誰が撮るか誰がって、おいそこ撮るな!」
>えー……もったいないじゃん?
孔明「な、なにがもったいないだ! いや、ふむしかし……そのスイッチ少し見せてくれないか?」
ダヴィンチ「いいよ、壊したらメロンゼリーとマンゴーゼリーの刑に処すけどね!」孔明「ふむ……これは、第二魔法の応用か? 平行世界の可能性を拾い上げ――いや違うな、根本からの変生、最初の可能性自体を変えてしまうのか……?」
ダヴィンチ「わーわー! ダメ、それ以上はダメー! 超すごい魔術師達の叡智を簡単に読み解こうとしないで!」モー
孔明「だが、この原理で動くのなら現代の魔術師全てが総力を合わせても再現不可能な品だが……あぁそうか、どうであれ種を割ってしまうのはよくないか」
ダヴィンチ「全くーせっかく見た目が綺麗になったんだよ、いつもみたいな悪癖とかしかめっ面はやめなよー美人なんだし」
孔明「一応中身は男なんだが、男に可愛いだの美人だのはやめてくれないか……昔を思い出す」
孔明「もういい、私は帰る。見たところ24時間しか効力がなさそうだ、今日はクエストに出ない、部屋に篭もらせてもらう」
>あっチョマッテー……貴方が居ないと……効率が……
孔明「効率に頼り切ったゲームなどつまらないだろう!」バタンッ
その後、彼は深く後悔することとなる。マスターに撮られた写真を即刻消さなかったこと、何も考えずに退室したこと、それら全てが歯車が如く、組み合い彼――ロード・エルメロイⅡ世に多大な不幸を齎すことを。わた義妹にも是非見せてあげるべきではないかね?
ダヴィンチ「不機嫌美人、退室。かぁ……」
>ねぇねぇダヴィンチちゃん
ダヴィンチ「なんだい、マスター」
>ここに、孔明子の写メがある
ダヴィンチ「わぁ、奇遇だね! ここに彼の知り合いのアドレスが一通りあるんだけど!」
>すっごーい、偶然神様が齎した奇跡みたい!
ダヴィンチ「あっどうしよう、手が滑って彼の知り合いのアドレスに君が撮った写真を送信してしまった(棒)」
>もーダヴィンチちゃんったらー(棒)オタク固有のオタクアイテム隅々まで弄りたくなる癖を逆手にとるなんて
鬼畜よこのマスター!せt弟子にも見せるべきでは……
ーどこかのエルメロイ教室ー
フラット「……ん? なんだこれ? ――!」
スヴィン「……こっちにも届い――!?」
ライネス「ほう、お前たちのもとにも――!?? ちょっと、グレイ見てみろ」
グレイ「……なんでしょうか――!???!????!! こ、これは……ええと、拙は――拙は――拙は……どんな、顔を拙は――!???!?!?」
ライネス「あぁ、混乱してしまって可哀想にしかし、兄が……姉に……ふむ、悪くない」
フラット「よし、クラスのチャットにはっておいたよ!」
ライネス「でかした」
・
>次は……そうだなぁ↓2かなぁ……>>285
さりげに霊基返還の刑の危機が……キャスター最強格でも容赦なしか剣エリ
新宿のアサシン
イスカンダル
ライダーさん
>>291
アルテラエリちゃん!?
エリちゃん!?いやエリ男!?
男勇者って装備可能品減るんだよなぁ……(ドラクエ3話)
ポロリからハミちn…いや、なんでもない。忘れてくれ。
あの恰好のまま性転換したらヤバイものが見えてしまうのでは・・・?
ブレエリ?
やべえ全く想像つかねぇ>>293ディルムッドでお願いします。
>>304
違う意味で目に毒だね。ぐだとダ・ヴィンチの鬼!悪魔!ちひろ!人類悪!
ただのエリちゃんじゃない…………
勇者エリちゃんだ!うわ、安価ミスってら
以外な面子がターゲットになったなあ
ダウィンチちゃん寝なくて大丈夫?
>>307
鬼・悪魔・ビースト「誠に遺憾である」ダヴィンチ「おー>>272! またも君は聖像を描いてしまったか、儚げヴィヴ・ラ・フランス少年マリー実に素晴らしいよ!」
ダヴィンチ「おっとここで、ダヴィンチちゃんから重要なお知らせだ! いかに万能の天才たる私でも不眠不休でスイッチを押すのは不可能に近い! そして、何よりも私にはロマニのぶんまで寝る仕事があるのさ! よって続きは明日さ、ほんの少しだけ我慢してくれ親愛なるマスター達!」
次回予告
>押すなよ、絶対に押すなよ――!
ブレエリ「よくわからないけど、これフリね! フリ! アイドルエリザベート! バラエティの空気も読めてしまうのよ!」ポチー
通りすがりの学士殿「エリザベート貴様アァァアァァッァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!」
ダヴィンチ「――次回、性転換黙示録『エリザベート、やらかす』お楽しみに!」※予告通りの内容になるとは限りませんブレエリちゃんの勇者の剣がブレイブしちゃう!
明日の何時頃再開予定ですかっ…?
学士殿「エリザがいっぱい?ブレイブ?男???ぬぁんなのだ!この世界線は!狂っている、根本から再計算が必要だっ!」
>>313
乙!
また明日頼みますよ!>>318
乙!
たのしみにしてるよ!ダヴィンチちゃんお疲れ様
明日も楽しみにしてるよ>>313
お疲れ様でした
ダ・ヴィンチちゃんの再現度が高くて読みやすかったし、面白かった
次にやってくれるならカエサルの女体化が見てみたいな
ジナコみたいに顔は普通と変わらないのに首から下が駄肉みたいななんちゃってデブじゃなくて顔含めて全体的にぽっちゃりした感じの女子とかどうですか乙おつ
やっぱりダヴィンチちゃんは万能の天才だなってダヴィンチ「とりあえず今日はここまで、今まで描き込んでくれた皆に素敵な絵を投下してくれたY1MDQyNjU! どうかよい夢を、人類を救った君らには素敵な夢を見る権利がある!」
>>313
お疲れ様です。
オラ明日が楽しみでワクワクしてきた。お疲れ様ですー。
絵師さんがガチャ運に恵まれますように!FGO名物「描けば出る」つまりあれだけの量素晴らしい絵を描いたY1MDQyNjUのガチャからは虹演出、金演出、バチバチ演出出まくりというわけだな!
>>318
お返事ありがとう!&お疲れ様です!
ダヴィンチちゃんは最高です!>>318
お疲れダヴィンチちゃん!ブレエリ楽しみに待ってます(笑)追いついたらこんな時間…続きを楽しみにして寝よう
ダヴィンチちゃんお疲れ様!>>331
おぉ! あなたが神か!
ロリ婆ならぬロリ爺という新ジャンルの扉を感じるね!>>333
やったぜ。>>331
髪が地面に付いてしまいそうなくらい長い女の子っていいよね・・・
特にそれが年端もいかない少女だったりすると・・・こう、そそるよねふっかつのじゅもんを いれてください
えりちゃん おとこのこ になったの やばい・
・
・
前回までのダヴィライブ!
ダヴィンチ「性転換スイッチを作ってしまったんだが」テヘペロ
>さすダヴィこれでいかがわしいことをしよう
ダヴィンチ「まったく きみは けしからん なぁ!」
~登場人物紹介~
ダヴィンチちゃん
言わずと知れた万能の天才、SSや同人では意味不明な発明をして作家を助けてくれる万能だ! 今回はどっかのスイッチが買えなかった腹いせに、マーリンと共謀しパラケルススを巻き込んだ上で『性転換スイッチ』を作り上げたのさ! 原作よりIQが低い上に畜生だぞ!
主人公
言わずと知れた主人公、どこぞの四コマのように頭はイカれていない、だが倫理観がブレブレな存在、このSSでは性別がエルキドゥ染みたことになっているので英訳する時が大変そうだ! 基本マシュ一筋だが、おっぱいがあるところに行ってしまう是非もないネ! 原作よりフリーダムかつ畜生、鬼! 悪魔! ちひ……主人公!とはこいつのこと!ダヴィンチ「アイハッバエー(槍)アイハッバエーリ(杖)」
>オゥッブレエリーン ドヤァ
ダヴィンチ「ノッてくれてありがとう! 流行りのギャグをスルーされたら流石の私も泣いてたね!」
>今回は――ブレエリかぁ……
ダヴィンチ「なんだいなんだい、その自分で選んでおいて、今まで至上一番やめときゃよかったみたいな顔は、もう少しシャキッとおし、そうそう口角を吊り上げなさい」
>しかし――ブレエリかぁ……
ダヴィンチ「まぁ、気持ちはわかるさ。普通の彼女ならまぁ調整のしようによっては相当いい出来というか、耽美系に仕上がるはずだ――が、しかしここで悪魔合体というか合体事故を致命的に起こした結果出来上がったブレエリだとナー」
ダヴィンチ「して、どうやって呼び出すだが――おや」?
>なに、これ
ダヴィンチ「ワアアアアアムホオオオオオオオオオオオオオオオオル?????」ヒュー・
・
・
???「き――な……さ――!」
???「起きな――さ――い!」
???「起きなさい!」
>なにごと???
ダヴィンチ「あたた……ん、これってもしかしてイベントクエスト特有の強制的なレイシフト……?」
ブレエリ(♂)「起きなさいって言ってる!!!!!!!!」ガオー
>わっ!
ダヴィンチ「爆音?!」ブレエリ(♂)「だから起きろって言ってるでしょ、魔法使いと僧侶!」
>まだ押して無いのに
ダヴィンチ「男の子になってる――?!!!」
ブレエリ「男……? 最初からボクは男でしょ、なに言ってるの小動物」
>あ――若干口調とか違うけどこれエリ=チャンだ
ダヴィンチ「にしてもよかった、あの服装のまま男になられてたらうん、目に毒だ悪い意味で、今はどっかで見たことあるような勇者ルックだ」
ダヴィンチ「で、その魔法使いとか僧侶ってなんだい? 私ファイファン派だから黒と白のがわかりやすくていいんだけど」
ブレエリ「って意味、わかってるじゃない! そっちの子イヌ……? 子シカ……? ああぁもうまどろっこしい! そこの小動物が僧侶! でそっちのインテリジェンスな貴方が魔法使い!」
ブレエリ「ボク達はマーリンの酒場で出会い、今日に至るまで魔王を倒す為に日々勇者アイドル活動――アイカツを行ってきたじゃない! トカゲ以下ね貴方の脳みそは!」
>少なくとも君に言われたくないなぁ……ダヴィンチ「アイカツって……むしろ男ならプリンスさまとかサイコーとかキンプリな方じゃないかな、とまぁ話が脱線したけれどつまりアレか! 私達は勇者のパーティーに組み込まれたというわけか!」
>基本四人だしあと一人は?
ブレエリ「いないけど?」
>は?
ブレエリ「いないけど?」
>でじま?
ブレエリ「人の持ちネタを奪うとかご法度!」
ダヴィンチ「うーんつまり、縛りプレイか! 君にしては中々に高度な遊び方だね?」
ブレエリ「縛り……プレイ……? ヤダ?! そ、そんないかがわしいことボクはしないけど?! そういうのかカーミラだってば!」カオマッカ
>うーんこのエリザベートダヴィンチ「じゃあ状況を少し整理させてくれ、今進捗はどれぐらいなんだい?」
ブレエリ「え? もう魔王城の前だけど、天下のレオナルド・ダ・ヴィンチも地に落ちたね! こんなことも覚えてないとか!」プークスクス
ダヴィンチ「む、絆ポイント10000の君に言われたくないかな! って、魔王城の」
>前?!!!!!!?
ブレエリ「そう、魔王城の前。ボク達は今から魔王を倒しに行くんだけど」
>これがホントの、出オチ
ダヴィンチ「最初からクライマックスとは……で、その魔王城にはどうやって入るつもり? 橋は降ろされてないどころか、鍵はどっからどうみても厳重だ。パレスに潜入できるのは怪盗だけだしね」
ブレエリ「え? こうするけど」ツバサバサー
>そっか 君 ドラゴン だったね!
ダヴィンチ「あぁ、なるほど飛んでいって橋をおろしてくれるのかい?」ブレエリ「まさか、アイドルはそんなことしないけど?」バッサバッサ
>まさかお前一人で行くつもりじゃ!
ブレエリ「その答えもノー! ほら行くよ!」ガシッ
ダヴィンチ「え」
>あ
>アーラシュフライトならぬ ヒュー
ダヴィンチ「エリザベートフライトオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ?!?」 ヒュー
ブレエリ「ふふん、新記録」ドヤァ>あたた……いきなり投げ飛ばすとか、それアイドルじゃないでしょ?!
ブレエリ「アイドルは力仕事とか必要不可欠なんだけど? ほら、ボクって男だし農作業とか重機の扱いとか山修行とか得意なんだからね!」
>ワーすごい、アイドルじゃなくて農家の人みたいなライナッポだぁ!
ダヴィンチ「そうだよね、一応ランサーだもんね、男ならYARIOだもんね!」
ブレエリ「なッ、ボクとYARIOを一緒にするとか恐れ多いんだけど、芸能界は年功序列、先輩に敬意を払うのが当然でしょ!? 収録前の楽屋周りとか行ったこと無いの?」
ブレエリ「まぁいいや、さぁ現場入りしましょう。遅刻なんてしたらこの業界干されてしまうもの!」
ダヴィンチ「君は勇者なの? アイドルなの? 農家なの?」
ブレエリ「フン、そんなの全部に決まっているじゃない! ボクはエリザベート・バートリ、総てを手にしなくてどうするっていうの」
>エリ……くん、のそういうとこ結構好きだよ
ブレエリ「~~! し、小動物にしてはやるじゃん!」うっ、黒チョコボで迎えに行かせてガフガリオン置いていった寅午(ゆえつ)が!
おかえりなさい!
おかえりなさーい(*´▽`)
・
ダヴィンチ「さて、急造ではあるがこのダヴィンチちゃん特性『マッピングエーンドトラップ発見伝』によって数多の罠を潜り抜けた我々であるが」
>なにこの
ダヴィンチ「いかにも」
>あやしい
ダヴィンチ「スイッチは」
ダヴィンチ「これ、あっきらかに押したらいかんやつだよね、絶対にダメなやつだよね!」
>押すなよ、絶対に押すなよ――!
ブレエリ「よくわからないけど、これフリね! フリ! アイドルエリザベート! バラエティの空気も読めてしまうのよ!」ポチー
>アー!!!!!!!!!!!
ダヴィンチ「このどこにだしても恥ずかしいサーヴァントオオオオオオオオオオオオオオオオ」ヒュー・
・
ダヴィンチ「なんだろ……なんで、さっきから飛んだり投げられたり落ちたり、たりたり
……大丈夫かい? マスター」
>なんとか……って
ブレエリ「ここ! いかにも邪悪でイーヴィルなふいんき! 知ってるボク知ってる! ここ、魔王の玉座ってやつでしょ! 知ってる!」
ダヴィンチ「はいそこ、修学旅行で東京に来て東京タワーをはじめてみたお上りさんみたいなリアクションしない――けどまぁ、そうだね蝋燭に髑髏、そしてこの赤いビロード」
>どこをどうとっても魔王だね
ダヴィンチ「問題は、魔王約ダヨネー……牛魔王かな? ファラ魔王かな? さぁこいこの万能、覚悟はとうの昔にしておるわ!」
???「フッフッフッ……よく来たな、勇者エリザベートとその仲間」
>こ、この声は?!ダヴィンチ「このいかにも、潜水艦の艦長とかしてそうで、英国紳士っぽさそうで、ドMっぽさそうなその声は?!」
数字に強そうな魔王「貴方がたの来訪を、歓迎しましょう。私はこの城の魔王――遊星の籠を賜りし者」
ブレエリ「誰?」
>誰?
ダヴィンチ「まだ召喚する可能性すら無いから、わかんない人か!」
数字に強そうな魔王「――(若干イラッとした顔)」
数字に強そうな魔王「ふん、まぁいいでしょう。魔王とは秘密裏に動くもの、故に私が誰だか知らないのも当ぜ――」
ブレエリ「というか魔王なのに! なんなの! そのひょろい見た目は! 貴方筋力Eね! 筋力E!」プークスクス
数字に強そうな魔王「――(かなりイラッとした顔)」
数字に強そうな魔王「ま、まぁいい。さぁ勇者エリザベート……私と戦いなさい、君を倒して私は人理を遊星の力――」>まって、人理って言った?
数字に強そうな魔王「あぁ、そうだが? それがなにか?」
>オメー今、人理つったな?
>ダヴィンチちゃん!
ダヴィンチ「オーケーというか今気づいた、ここ特異点じゃないか! これ、グランドオーダー案件だね、よしそこのいかにも露出癖のありそうな魔王をぶちのめしておしまいなさい!」
>行くよ! ブレエリくん!
ブレエリ「まっかせて! あ、でも待ってアイドルなんだし、挿入歌! 挿入歌、生歌でやってみたいの! やるよ! やるからね!
数字に強そうな魔王「まさか――エリザベートお前――!」
ブレエリ「聴いてください、エリザベート・バートリー(男)で『ドラクルラヴァーを慰めて』」マイクスチャー
ダヴィンチ「さぁこの耳栓をお使いなさい」スッ>ありがたやありがたや
ブレエリ「むっねが~いたむのぉ~! 恋はドラクル~!ボクの胸指す~! チェイテの~! おっり~!」ボエー
数字に強そうな魔王「エリザベート貴様アァァアァァッァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!」チュドーン
ダヴィンチ「さらばシラクサっぽい人、君がこっちに来る気になったらいつでも言ってね! 席だけは用意してやるからさ!」
>アワレメデス……君の死は、忘れない……
ブレエリ「ちょっと、ちょっと、ボクの鮮血竜巻魔皇を使う前にくたばるとかー! なんなの、新人よりつっかえない! ってなにあのグルグル」ダヴィンチ「あ、あれはワームホール!」
>い、いそいで舵を取り直そう……!
ダヴィンチ「うん! 本来の趣旨からかなーりズレてる、ここで路線戻さないとバトルモノになってしまうよ!」
ダヴィンチ「そ、そういうわけだ勇者エリくん! さらばだ、我々は元の世界に帰る!」
ブレエリ「え、そんな……小動物達行っちゃうの……?」
>うん……でもまたいつか会えるよ、多分次のハロウィン辺りで!
ブレエリ「そっか……うん! じゃあ楽しみにしてる、それまで世界一……いいえ、宇宙一のアイドルになってみせるんだから!」パアァァ
>じゃあ、またね――!>>354
やったぜ高級なトロンボーンもかくやというべき美しいテノールと……それを台どころか地面ドリるレベルに台無しにする超音痴攻撃
・
・
・
ブレエリ(♀)「ふああ……よっく寝たぁ……アイドルなんだから、適度に休んでお肌をどうにかしないと、今はもうブラッドバスもできないんだし」ネムネム
ブレエリ「さぁ、喉の調子もオッケー! てはじめに、ボイトレでもはじめちゃいましょう!」
・
ダヴィンチ「いやぁ、ちょっと仮眠を取ったらヤバイ夢を見たな……」
>(主に学士殿にとって)嫌な夢だったね……じゃあ気を取り直して↓2行ってみようか!ナーサリーライム
新宿のアサシン
ナーサリー
オリオン(熊)
新宿のアーチャー
ロビン・フッド
>>360
つ い に き た畜生!!(ナーサリー見れなかった!)
冒頭から推されてた人だ!
ダヴィンチ(執念、ここに至ったか――何度も彼を上げていた人! おめでとう! そして平日の昼間だと言うのにこんな茶番に付き合ってくれるロマニ並に奇怪なマスター達もありがとう!)
>>369
c2ODc5NTQと同一人物なのでそういえば新宿のアサシンってどこぞのカルデアで貞操の危機に瀕してなかったっけか
新宿のアサシンがついに犠牲?に!
ダヴィンチ「おっと、これまた美味しそうな野郎じゃないっすか」
>でしょでしょ?
ダヴィンチ「ある意味、この企画の醍醐味というか――ガチですねオタク」
>ガチでいいんです! ガチで!
ダヴィンチ「では、哀れな子羊、もとい彼に来ていただきましょうか!」
ー一時間後ー
アサ新「わりぃわりぃ、ちょっとレイシフトしてたら遅れてよ、お詫びに何だがこれやるよ」ニパー
ダヴィンチ(うーんこのダメマスター製造機)
>パンダまん……?アサ新「そうだぜ、マスターあんた日本人だろ? オレの好みに合わせた上でだが、馴染みの味に恋しいだろ、後可愛かったしちょっと中華街まで行って買ってきたんだよ」ニパー
ダヴィンチ「そんなことにレイシフトを使うとかもったいないこの上ないけど! 超許す!」
>その笑顔プライスレス!
アサ新「お、喜んでもらえりゃそりゃ僥倖、おっと熱いから気をつけろよな」
>ふーふーのオプションは?
アサ新「そんくらい自分で……ってまぁそれくらいはいいか!」
ダヴィンチ「おっと、その前にこれを見てくれないかな?」ポチー
アサ新「ん、なん――だァッ?!!!!!!」モクモクモク
>ナイスアシスト、せっかくなら女の子になってやってもらいたいからね!アサ新「っと……いきなりなんだ、新手のドッキリかって。ほぅ……」
ダヴィンチ「ほうほう、お前さんはそういうリアクションを……」
アサ新「なるほどなぁ、一杯食わされたか! まさか女にされちまうとは、流石のオレも未経験だよ」
アサ新「んーでも、悪かねぇな、これはこれでいいな、うん」キョロキョロ
>あぁ――主よ、今ここに感謝を
ダヴィンチ「さっすがに、男のままの服装じゃあ林檎に怒られてたけど、細身になって女性的な服装と体つきになった以外は概ね彼のままだね、いいねー美形は無条件で絵になる」
アサ新「しかし、まぁ。女とは……おっそうだ、ちょっとマスターこっちこい」カムカム
>なんです? もういい感じに冷めてるからふーふーは無理っぽいけど
アサ新「そうじゃなくて、ほら、ここ来い」ポンポン性転換する前なのにかわいい……
ダヴィンチ「こ、こ……」
>そこ、貴方のふとももであらせられるのでは?
アサ新「おう、だから。せっかくなら男の硬い足よりこっちのがいいだろ、あの姿じゃできねぇしせっかくだからどうよ?」ニパー
>FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!
ダヴィンチ(アー……いかん、いかんなぁ……この男、そうそうにどうにかしないと、マスターが骨抜きにされちまう……!)
>で、では失礼して……!
アサ新「おう、いいぜ」ナデナデ
>あぁ、眼福。まこと眼福にござる……
ダヴィンチ(私は邪魔者っぽいし、この顔のない王をいい感じにパクった隠れ蓑=ジツで隠れるかぁ……しっかしすごいな下からのアングルだとさぞ絶景だろうなぁ……)いえーいアジアンビューティ!
この調子で黒髪ロン毛組をみんな女体化させたいかも?>このままの姿で居てくれないか?
アサ新「んー……そりゃキツいな、たまにならいいけどよ。やっぱ主君を護る、ってんならアッチだろ? ま、あんたが望むならいいかもねぇ」ナデナデ
>そっかーじゃあたまによろしくね! あ、でも男の方でもこれは嬉しいかな!
アサ新「それどういう意味かい? マスター、姿によっちゃあ絵面が酷いことになるがいいのか」ナデナデ
>いいの!
アサ新「じゃあ、元に戻ったらまたやってやるな!」ニパー
ダヴィンチ(姉御肌……露出強の姉御肌……ついでになんだかんだ言って甘やかしてくれる、謂わばダダ甘なモーさん……しゅげぇ……もうあいつだらしない顔してやがるぞ)
>あぁ……ずっと、こうしていたいなぁ
アサ新「おうおう、マスターいつも頑張ってるからな好きなだけ甘やかしてやる」ナデナデ
ダヴィンチ(むむむ……)ダヴィンチ「はい! そこまで、後がつっかえてるよ! イチャイチャはそこまでだ!」バサー
>だ、ダヴィンチちゃん?! 違うんだこれは……
アサ新「お、オレが悪いんだ……! こいつは何も悪くない、誘ったのはオレからなんだよ!」
ダヴィンチ「はいコラそこ、メロドラマ的茶番はしないの!」グイグイ
アサ新「ちょ、わ! 押すな、背中!」ウィーン
ダヴィンチ「ふん……まったく、私が君に好意を持っていようがいまいが、あの光景はちょっとばかし妬ける奴だぜ? 恥ずかしいもの見せつけやがって!」
>えへへ……やっぱ性転換っていいよね……↓2もみたいなぁ……あーりーす!ナーサリー!
こんどこそ!ナーサリー‼︎
邪ンヌ
パラP女体化!
清姫!
いやったぁぁぁ――――ッ!!!!
メイヴ
ダヴィンチ「またしても願望が成就されたかおめでとう! 他のマスターたちも次こそは頑張って聖杯(わたし)に願いをぶちまけるとよろしい!」
ナーサリーは強し
で、本がTSするんだろう?わかるとも!
チャイナ服の黒髪ロング世話焼きお姉さんとかよくない?
>>393
百合からBLになるんだねぇ!分かるとも!男体化ナーサリーとかBLの臭いが仄かにしそう(美ショタ&マスターLove勢)
ダヴィンチ「おっと、王道の次は曲者とまいりましたか? その心は」
>短パンショタにござる
ダヴィンチ「ブケファラスなのかな君は」ジトー
>ロリっ子を誘う自信はある、なんてったってこのアンデルセンの時のあれとかがあるからね!
ダヴィンチ「彼のアイテム再登場率高いなー! そういうわけで被害者さんいらっしゃ~い!」
ー三十分後ー
アリス「どうしたのかしら、マスターさん! 今日はマカロンとベリーでお茶会なのかしら?」
>やぁ、ナーサリー
アリス「まぁ、素敵なお客様。これは三月うさぎかしら?」>あぁ、そうだよ、ほらこっちに座って
>大丈夫、なにもしないから
>なにも、しないからね
ダヴィンチ「はいアウトー! 子供の味方に味方にしなくてどうする! マザー・グースをポルノにしたいのか君は! とまぁそういうわけでこれ面白そうだから押して見ないかい?」
アリス「あら、いかにも怪しげなスイッチ、急ぎ足のうさぎさんみたい、でも追いかけなくちゃ物語ははじまらないものね、いいわよ押してみる!」ポチー
>こ、高度な誘導だ……!
アリス「あら? まるで煙がかかったよう、透明で不透明、ジャバウォックかしら?」モクモクモク
ダヴィンチ「さぁてアンデルセンと二人合わせてメルヘンロリショタにしたい光景は――!」
アリス「? 服装が、舞踏会のお色直しかしら?」
>いいや違うよ、鏡をご覧ナーサリーアリス「まぁ! あたしったら男の子に、かたつむりに子犬のしっぽ、そしてぼろきれね。でもお砂糖みたいにきらきらしているかも」クルクル
>どうだい?
アリス「うーん、不思議な気分かしら? あたしはアリス(あたし)だけど基本的にありす(あたし)の姿だし、ありす(あたし)が女の子じゃなくて男の子になるなんて夢にも思わなかったわ」
ダヴィンチ「しかし、ズボンとみつあみがとれただけでさほど変わらないね、でも天使級に愛らしいことだ!」
アリス「この姿ならうさぎを捕まえられるかしら? あぁでも最初で捕まえてしまったら夢の国にいけなくなってしまうのかしら」
>いけるんじゃないかな?
アリス「そうね、いけるわよね!」
アリス「あぁ! そうだわ、あたしあの二人たちにもこれを見せてみたいのだけれど……」
ダヴィンチ「うーん子供は風の子、すぐにどろんこまみれになりたがるのはわかるけど」
>ジャリィがみたら驚くだろうなぁ……JDASL『な、なんですかその姿は――! だ、だめです非論理的です! いくらなんでもありえません!』アワアワ
>うーん想像しやすい
ダヴィンチ「きっと大慌てだろうねぇ……」
アリス「うーん、じゃあこの姿はあたし達三人だけの秘密。玉虫色の秘密はやぶってはいけないのよ?」ユビキリ
>はーい、ゆびきりげーんまーん♪
ダヴィンチ「やくそくやぶったーら♪」
アリス「はりせんぼーんのーます♪」
>ゆびきーった!アリス「約束、守ってね。もし破ったら女王様みたいにゆびを切り落としちゃうんだから」
ダヴィンチ(アカン、この子ガチだ……)
>(そうだった、そういえば昔は残酷無慈悲な電波ロリであらせられた……)
アリス「ふふ、じゃあね二人共! あたしはたまには一人でお茶会でもしてみるわ!」ウィーン
ダヴィンチ「子供って、無邪気って……」
>怖いね……じゃあ次は↓2かな
ダヴィンチ「君はめげないなぁ!」ぽんぽこ
青王
ファントム・オブ・ジ・オペラ
邪リィ!
ナーサリーをリクエストしたものですが、可愛らしいナーサリーを可愛らしく書いてくださりありがとうございます!
マーリン「」ガタッ
モーさん「!?!?」
そう言えば青王って外見年齢14くらいだっけ?アーサーより見た目ショタ?
男の父上か....
アーサー王みたいになるのかな?元からあって無いようなものだし、つけるだけで何とかなったり?
ショタ版のプロトセイバー的な感じかな?
これは某ブケファラスが黙っていませんね…>>414
見事だ…ダヴィンチ「あぁ――実に素晴らしいよ>>414、特にデザイン! デザインが素晴らしいじゃないか! 君は先程からこの私のイメージをそのまま出力してやがる……! 恐ろしい才能だ!」
描きたい……外出てるからちくしょう……
ダヴィンチ「ほほほほほう、アルトリアたぁお目が高い」
>やっぱアーサーみたいになるのかな?
ダヴィンチ「さっきマーリンが言ったあくまでも同一人物であるが別人、ラベルは同じでも容器が違うからどうだろうね気なるな、気なるなぁ!」
>ワクワクする
ダヴィンチ「ある意味、これの大本命だからね! さぁ来ていただきましょうか!」
ー一分後ー
セイバー「お呼びでしょうか、マスター」
>単刀直入に言う
ダヴィンチ「本当に男の子になりなさい!」ポチー
セイバー「?! まさ、かマーリンが?!!!!!!!!」モクモクモク>イヤッハー男だ男だァー!
ダヴィンチ「やっぱ美少年はいい文明! FOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
セイバー「ゴホッゴホッ……では、言い訳を聞きましょうか。この件、マーリンが関わってますね?」
ダヴィンチ「うんもちろん! ってかあいつが主犯ってか言い出しっぺ!」
>でじま?!
ダヴィンチ「うんマジ」
セイバー「はぁ……やっぱりそうでしたか……あとでどうしましょうか」
>あまりマーリンをいじめないであげて
セイバー「私としても本意ではないです、けれどたまにはお灸をすえなくてはならないので」キリッ
ダヴィンチ「そいで、すごいじゃないか! 外見にさほど変化がない!」>>414
ありがたやありがたや
男心のわかる美人秘書(超有能)で忠誠心Maxとか完璧ジャン?>てっきりアーサーみたいになるかと思っていたよ
セイバー「彼と私は一応別人ですので……でもそうですね、髪の長さと鎧以外はさほど変化がない、背も伸びていないし……筋肉、も……」ウゴゴゴゴ
ダヴィンチ「逆にアレだ! 女の姿でも充分男のふりが出来ていたということじゃないか!」
セイバー「そ、そうですね……! 逆にこの姿でも女として通すことも可能ですからね!」
>でも、小さいのに……かっこいいなぁ……
セイバー「あ、ありがとうございます……なんだか照れますね」
ダヴィンチ「そうだよそうだよ、その姿でも十分かっこいい、女の時とは違った貫禄や凛々しさがあるよ!」
>アーサーとは違う路線の白馬の王子様だね!
セイバー「そんな、二人共……! 褒めちぎらないでください、顔が……赤くなってしまいます……!」カオマッカ
ダヴィンチ「いいじゃないかいいじゃないか、素敵なんだから誇っていいとも」セイバー「そうですね、叶うことなら“彼ら”にこの姿を見せたかった」
>彼らに?
セイバー「……円卓の騎士です、ここにはいない他の者たちのことですが。知っての通り私は女だということを隠しアーサー・ペンドラゴンとしてブリテンに君臨しました。けれど、それでも私が女だと知り、それ故に不和が招かれたこともありました。それに……私が男なら、ギネヴィアを悲しませなかったかもしれない」
セイバー「ですが、これはすぎたこと、置き去りにした時間の話です。アルトリア・ペンドラゴンはカムランで散り、今こうしてここに居ます」
セイバー「でも……そうですね、一つわがままを聞いてもらえないでしょうか?」
>なんだい?
セイバー「お手をどうぞ……なんて“騎士”の真似事ですが、どうせ男なら本当の意味で婦人をエスコートしてみたかったんです、なんて」
>そっか、じゃあどこに行こうか
セイバー「てはじめに、トリスタンのところなんてどうでしょう、きっと面白いと思いますよ」フフ
ダヴィンチ「じゃあ、ほんの少しだけいってらっしゃーい!」・
・
・
>いやぁ、トリスタンすごかったなぁ……
ダヴィンチ「えぇ、どんな感じかんじだったんだい?」
>言葉で表すのは難しい、なんかもうすごい表情してた
ダヴィンチ「あーカメラ持たせるべきだったね、アルトリアは楽しそうだった?」
>そりゃもちろん、じゃあ楽しくなりたいし↓2を呼ぼうか!
ダヴィンチ「雰囲気台無しだね!」剣式
オリオン(熊)
カルナ
イシュタル
アサミヤ
2人組は両方でもいいんだよね?
トリスタン
クマ名指しっすか
ダヴィンチ「あぁそうさ! 二人一組のサーヴァントの場合、同時に受理されたとみなす、オリオンだけがいいのなら今のうちに言っておくといい!」
すでに埋まっているだと……。馬鹿な早すぎる
どうなんのコレ…?
オ リ オ ン w
口紅つけます
リボンもつけます
はいでーきた(棒)ダヴィンチ「なんと君は勇者か>>436! けれど万能の天才ダヴィンチちゃんはいかにも難しそうな安価ですら捌いてみせましょう!」
>>436
...オスメス区別つくのだろうかwww美人のけつと見れば追いかけ回してたオリオンが、、、
しかも熊のままかどうかも問題だぞこいつは>よし完成だ!
ダヴィンチ「もうこれでいいよね!」
オリオン「まって! ちょっと待って! 雑だよね、実に雑ですよね! これ!」
>いやだってお前女体化して何が楽しいの?
ダヴィンチ「だったらリボン付けるだけでいいじゃん」
>人間モードならスケベになったかもしれないけど、流石にぬいぐるみを性的な目ではみれない
オリオン「ちょっと待って、オマエ今なんつった?」
>流石にぬいぐるみを性的な目ではみれない
オリオン「アカーーーーーーーン! ぬいぐるみじゃなかったら性的な視線浴びてたんですねボク!」
>自慢じゃないが性癖の広さだけは誇れるオリオン「ねぇ、君もしかしてゼウスの血縁だったりしない? するよね! だってギリシャ狭いし! 日本に血縁いたっておかしくねぇし!」
>いやいたって普通の家系っす
オリオン「それはそれでいけない! 普通の生活してた子がなんで世界を救おうと思える! あとその異常性癖!」
ダヴィンチ「ハーイ後がつっかえてるのでふざけてないでちゃっちゃかスイッチ押しまーす」ポチモク
オリオン「雑ゥ! ……もっと雑じゃねーか!」
>すっげーまつげ生えただけじゃん!
ダヴィンチ「あ、でもボロ布みたいのと、三星はハート柄になってるね!」
オリオン「なんだこの扱い、なんだよこの扱い!」
>じゃ、オリオンはアルテミスに見つからないように倉庫送りにするとして↓2行こうか!
オリオン「おいちょっとまて!」メイヴ
メディア
アルジュナ
ジルドレ
マリー
あかん。雷(魔術)が落ちる
若旦那!(違う)
やったねこれで顔だけイケメンに悩まされることはないね!(白目)
一体どうなるの…
>>450
ロン毛かショートか……あるいはぼくものの魔法使いみたいなのか?>>452
わりとでかいな!?(どこがとは言わない)メディア「待てィ!」ズバァ
>呼ばれる前から来ちゃったよこの人!
メディア「当たり前じゃない! 貴方達なんてことしてくれたの……私のセイバーが私のセイバーがァッ……!」
メディア「それはそれとして、アンデルセンをあのような姿にしてくれたのは感謝します、こちら御礼の品となっております」
ダヴィンチ「わぁ! アンデルセンのサイズにピッたのふりふりだぁ!」
メディア「で、義理は通したとして……今すぐセイバーを元の姿に戻しなさい! というか、えぇそうね、カルデアに居る男サーヴァントをすべてを女体化させるのはどうかしら? どう? 名案じゃない?」
>それは確かに
ダヴィンチ「名案だけど、まずはお前が男になるんだよ!」ポチモクー
メディア「ちょ、きゃああああああああああああああああああああああああ! なんてこと、なんてことしてくれたのよッ!!!!!」メイヴと一緒にリクした者です
まさか当たるとは…
アレですかね、尽くす系の殿方ですかね
んー、キャス狐とかぶって…?>メディアさん、アンタ甘いぜ
ダヴィンチ「魔術師なら敵の工房がいかに恐ろしいかわかってるはずだぜ?」
メディア「そ、そうね……えぇ、私の認識が甘かった! でも、この仕打はどうなの……?! これじゃあ私、宗一郎様の妻に……!」
>元気だして、元に戻るし
ダヴィンチ「それにお寺の人なら、男のほうが違和感ないんじゃないかな!」
メディア「あの小坊主でもあるまいし! ……で、ところで鏡あるかしら?」
>切り替え速いですね、こちらをどうぞ
メディア「ありがとう坊や……って、ア……アァ……ア……」
ダヴィンチ「イケメンなんだし白目向かないでよ!」
メディア「だからよ! なに、なんなの。このいかにも怪しそうな顔の男! 胡散臭い! 超絶胡散臭い! 中身が伴っていない男みたいな顔じゃない!」>それ、自分の顔ですよ
ダヴィンチ「うーんまぁ、普段から胡散臭いからなぁ素が」
メディア「はいコラそこ、そういうこと言わないの……あぁでもこんな姿、イアソンに見られたら、死ぬ」
>大丈夫、まだ彼は召喚できないから
メディア「そうだけど、そうなんだけど……よりによってアイツに若干似てるとか、どんな悪夢よ!」
ダヴィンチ「やっぱ夫婦って似――」
メディア「似てない! 私が似ているのは宗一郎様なの!」>と、とりあえずフードかぶろ?
メディア「……そうね、このローブ何気に大きいから目深にかぶってもバレないかしら?」
ダヴィンチ「まぁ今日一日は引きこもることをオススメするよ」
メディア「ちょっと待って、今日一日は引きこもれる……そうね今日ガレキの日にしましょう! 塗装デーだわ塗装デー!」ガッツポ
メディア「それじゃあね坊やたち! 私は、私だけのセイバーが待つ楽園に行くわ!」
ダヴィンチ「うーん男の姿でその口調とその台詞は、なぁ……」
>こんかい流麗な感じのイケメンだからまだしも男臭いのがこういうのはなぁ……じゃあ次は↓2だねロビン
アサミヤ
バベッジ
なんだかんだでギリシャは狭いからどっかで血が混じってても可笑しくない
荊軻
ヒャッハー、アサシンだぁ!
胡散臭い魔術師顔というと真っ先に髪が紫のマーリンっての浮かんだわ
ダヴィンチ「>>452……(曖昧な表情で沈黙している)」
これはムズイな
誕生日にくそ重い台詞を言うの止めてくれ。
ケリィの場合どうなるんだろ
でかい闇抱えた目が死んでる褐色白髪な美人さんにでもなるのかな?白髪になって成長したシャーレイみたいになるかもしれない
>……よし、やろう
ダヴィンチ「ごめん、今回ばかしはやめておいたほうがいいんじゃ?」
>でも、やりたいんだ
ダヴィンチ「止めないけどさぁ、どう転んでもやばいよ?」
>わかってる、でも好奇心が抑えきれない!
ダヴィンチ「そっかー! じゃあエミ子がいるあの部屋から呼び出しましょう!」ピーンポーンパーンポーン
ー三分後ー
アサミヤ「で、僕に女になれと?」
>話が早い!
アサミヤ「残念だが、断らせてもらう」スタスタスタ>アー! 待って、いかないで!
ダヴィンチ「せめてこのスイッチだけは押させてくれ!」ポチモク
アサミヤ「?!」
ダヴィンチ「いやぁ、アサシンの不意を打つとか気分爽快だね!」
>ワクワク……
アサシン「……おい」
>ア゛……
ダヴィンチ「夢が崩れる音が聞こえた……ちょっとちょっと、なに第二段階の服装なんだい?! 完全防備で素顔も晒してないし、身体のラインだってわからないじゃないか!」
アサミヤ「帰らせてもらう」スタスタスタ>アー! 待って、いかないで!
アサミヤ「っ! おい、しがみつくな……わかった、一つだ、一つだけ要望を聞いてやる」
>わーい!
ダヴィンチ「じゃ、じゃ……とりあえず第三段階になった上で写真撮らせて!」
アサミヤ「一つなのか、疑問だが……それで済むならいいか」ヌギヌギ
>オホー死んだ目の褐色美、女……
ダヴィンチ「だ、だんだんトーンをさげるのはやめよう……! 見てて、申し訳ない気持ちになるけどさ」
アサミヤ「ほら、はやく写真を撮れ」>>452
学士殿が雑ぅ!って叫びそうだけど
是非もないね
リアル羆♀とか出て来られても困るしダヴィンチ「アッハーイ……トリマスネー……ワラッテクレナイカー……ソッカー……アリガトウゴザイマース……」
アサミヤ「」スタスタスタ
>……無言で帰っちゃったよ
ダヴィンチ「なんだろう、この罪悪感というか胸の痛み」
>そうでもなさそうだよ
ダヴィンチ「え、どして?」
>口元、若干笑ってた
ダヴィンチ「……そっか」
>じゃ、気を取り直して↓2を呼び出そう!バベッジ
エミヤオルタ
サンソン
オペラさん
この怒涛のエミヤラッシュよ…
邪リィ
エミヤ、アサミヤと来てこれか……
スパさん
ベオウルフ
ダヴィンチ「重ォい! 実にヘビーだ、というかエミヤ族コンプリートじゃあないか! 重い!」
もう一家揃ってTSしちまえよ
>>487
シロウ族ならまだアンリマユとサンタアイランド仮面がいますぞヘビーなやつがきたぜ・・・・・・
それなりの美人でも目と表情が完全に死んでたら
アカンってなるのかな?
あ、でも。それはそれで、って人多そうね!ボブミヤちゃんって言葉にするだけでなかなか破壊力あるよね
>……なんだい?
ダヴィンチ「なんで君は目に見える地雷を踏みに行くの?」
>だって……
ダヴィンチ「あーもう、こうなりゃヤケだ! 終始ラップ調で喋ってやる!」
>ヘイヨーヨウチェケチェケチェケヨー
ダヴィンチ「主人公、お前そうゆうつもりどうゆうつもりでチェケ、そういうおまいうとこところ選ぶんだYO!」
>そうだYOだってYOヴォルスング、HEYサガなんだYO
ダヴィンチ「喫茶さっきみたいに、なんかこんかいい感じのオチはYO連チャン二連チャンでつかえんYO」
>その場はリリックでどうにかするYO!ー五分後ー
エミヤオルタ「クソみたいな呼び出し、感謝するよマスター」
>アッハイ……
ダヴィンチ(流石に本人が来るとヤケラップもできねぇわな……)
>エットデスネ……ソコスワッテ……
エミヤオルタ「で、オレを座らせてどういうつもりだ? そこの女となにを考えてる」
ダヴィンチ「こうなりゃヤケだ! 限界だ! 押すね!」ポチー
エミヤオルタ「あぁなるほど、まともなオレと同じ目に遭わせたかったのか」モクモクモク
エミヤオルタ「で、感想はどうだ? 見ての通りつまらない、クソみたいな姿だろう? 残念だが人殺し以外でオレになんの期待もしないで欲しいんだが」ダヴィンチ(くぅ……普通なら美味しいのに! 褐色巨乳長身美女でおまけにベリーショートと来た! なのに、どうしようもねぇ……触れようがねぇ……)
>いや、そんなことないよ、素敵だ
エミヤオルタ「なるほど、そういう回答か。ま、オレはどんな姿でも構わないよ、どうせそのうち溶けてなくなるからな、別段どうだっていい」
>――
>どうだってよくないよ、君は確かに、あの赤いやつとは似て異なるかもしれない、でも大切な、信頼を築いた、仲間じゃないか
>少なくとも、自分は仲間にそういうことは言わせたりしない
エミヤオルタ「ほう? オレを仲間というか、この最低最悪の畜生に?」
>あぁ
エミヤオルタ「あぁなるほど。背けたくなるくらい――まっすぐな目だな」エミヤオルタ「おい」
ダヴィンチ「なんだい?」
エミヤオルタ「一つ借りにしておく、後は触れるなよ」スタスタスタ
>行っちゃった……
ダヴィンチ「いったい、何を考えているんだろうね……彼は」
>次……行こう、↓2だここまでお兄ちゃんやお父さんだったんだ。
イリヤ(ステッキは除く)オペラさん
イリヤ(ルビーは除く)
イリヤ
李書文
oh…三回目じゃ無いか、申し訳ない
ダヴィンチ「あぁ――悲しきかな、開発陣の一人パラケルススまで牙に掛かるとは」
Pが女Pになるの
パラPが女になったとしてもあまり変わらなさそう
イリヤ弾幕をかきわけてのpスナイプ
ヤるじゃないそういえばアステリオスが性転換したら上半身どうすんだろうやっぱりサラシでもつけるのかな?
>>505
フードで口元を隠さずにもうちょっとその顏をみせておくれよハニー
…コンテンダーで撃ち抜かれそうね>いえええええええええええええええええええい!
ダヴィンチ「あぁ設定激重の縛鎖から解き放たれし変態の御子――すっごいイキイキしてるね!」
>だってパラPだぜ? 綺麗なお兄さんだぜ?
ダヴィンチ「しかし、共犯者二人に手をだすとは……許しておくれ、私を憎め! 美形に産まれた自分を恨め!」イェイーイ
>さぁてさっそく呼び出してスンスンクンクンしてやらァ!!
ー十分後ー
パラケルスス「何か、御用でしょうか……? もしや、あのスイッチのことで」
>そうだよ
ダヴィンチ「馬鹿め! 引っかかったな! さぁ女の子にな~れ!」ポチー
パラケルスス「……だいたい、予想はついていましたが、えぇ……マーリンがあぁなった時点で……まぁ、はい」モクモクモク>ああああすっごいワクワクする!
パラケルスス「……あまり、期待しないで。そのうえで見てくださいね」スッ
>あ、あわ、あわわ……あわわ……
ダヴィンチ「逸材! お写真どうっすか? いいっすよね、撮るよ! はい撮った!」パシャパシャパシャ
パラケルスス「……彼女の言葉を借りるようですが、その……困ります、連写モードで撮らないでください」
>レフ板持ってきたよ!
ダヴィンチ「でかした! なんだいなんだい、私と君の仲じゃないか! はいポーズとってー!」パシャパシャパシャ
パラケルスス「撮ってもつまらないものでしょう? そのフィルムでどうか他のサーヴァントを写すのはどうでしょうか?」
>ヤダ!>>510
次はラーマを狙い、そしてベディヴィエール、ビリー、エルキドゥ、アストルフォ、エドモン…というわけかな?(すっとぼけ)パラケルスス「どうして……また」
>君はなんにもわかってない!
ダヴィンチ「そうだぞ! なんだよその、憂い顔の黒髪白衣美人……元々男にしてはひょろいと思ってたけど、女になると逆に繊細で、あのスカした顔も世を儚んでいるみたいで――絵に、なるじゃないか!」パシャパシャパシャ
パラケルスス「……ですからって、そのマスター本当にあまり見つめないでください、というか熱がこもってないでしょうか? どうみても今までとは違う視線で――」
>パラケルススは綺麗だなぁ!
パラケルスス「ええっと……ありがとうございます……?」
>その、髪とか触っていい?
ダヴィンチ「なんだい、絡みか? よかろう! ささ、ぐだ子モードになって戯れて!」>髪、サラサラだね
パラケルスス「あ、ありがとうございます……魔術師にとって髪は大事なものですからね、男ですが手入れは無論」
>まつげ、長いね
パラケルスス「え、ええっと……ありがとうございます? マスター近く、ないですか? だんだん、距離を詰められているような……?」
>隙きあり!
パラケルスス「マス、ター……」
ダヴィンチ「(無言でシャッターを切っている)」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パラケルスス「あの、その……本当に、困ります。一応私男なんですが? あぁでも貴方は基本性別があやふや……」
>お前が悪いんだ! そ、そんな妖艶な雰囲気醸し出しやがって!
パラケルスス「っマスター……!」ダヴィンチ「はーいそこまで、そこまでです。ステイナイトしそうだから止めるけどこれは全年齢向けなんだぜ? 自重しなさい自重」
パラケルスス「なんと――マスターがすぐさま身を離して、もしかして私弄ばれてました……?」
ダヴィンチ「ん? そうだけど?」
パラケルスス「あぁ、なんと……なんと……」ヨヨヨ
>じゃあなオレは過去の女に興味はない
パラケルスス「過去の女――! そんな、酷い……」
ダヴィンチ「うーん悲しむ顔もまた絵になるとは、あ、帰っていいよ」パシャパシャパシャ
>またスイッチ押すね
パラケルスス「やめてください!」
>さぁ次の未来という名の↓2に向けて出向だ!オペラさん
イリヤ(ステッキは除く)
ダヴィンチ
イリヤ(ルビーは除く)
李書文
エドモン
いよっしゃァ―――――――――ッ!
また衛宮さんちの子かぁ、いいぞ
TSイリヤとクロによる魔力供給
イリヤ君かぁ
お兄ちゃんと裸でお風呂に入れるよ(ニッコリ)白髪ショタってなんか心躍るよね……(?)
>>535
それをロリショタコンと言うのですエミヤオルタ♀は剃り込みの代わりにコーンロウ(編み込み)とか似合いそう
>>538
ショートで野性味増したピロテースさんみたいな感じでお願いします
お願いします!あれ、この流れ衞宮家全員TSするんじゃ…?
>>542
ありがてぇ…ありがてぇ…これで飢えずに済む…とてもよい
>>541
Apoでムジーク家謹製の男性ホムンクルス(技術提供アインツベルン)は登場したけど、
「アインツベルンの男性ホムンクルス」って言うとアハト爺の印象が強い所為か、アイリさん♂もロングヘアのイメージがあるな>>535
欲望に素直だねぇ!分かるとも!ルビーは激怒した。自分をハブにしたかの万能の天才を除かなければならぬと決意した。ルビーには相手の意図がわからぬ。ルビーは、杖である。ホラを吹き、イリヤさんと遊んで暮して来た。けれどもセクハラに対しては、人一倍に敏感であった。
・
>さぁ次はイリヤだ!
ダヴィンチ「わぁニッコニコだねブケファラス!」
>だって楽しみだr――
???「その計画、あいや待たれぃ! しばらく、しばらくぅ~!」ダヴィンチ「こ、この声は! ピンク髪で青リボン! ピンク髪で青リボン!」
>狐!
???「アイムノーフォックス、アイアムジュエリー!」
ダヴィンチ「ジュエリー……アンバー……? ま、まさか来てしまったのか、あの使用人が――?!」
???「いいえ、確かにわたくしアレのそっくりさんですけども! 私は! そう、煌く紅玉!」
>つまり?
ルビー「ルビーちゃんなのでっす☆」
>アイエエエ! ルビー! ルビーナンデ?!
ルビー「それはこっちの台詞ですー! どうしてこんな面白企画にルビーちゃんを誘わなかったんですか、激おこ!」嗚呼ぁコハクさんボイスが染み渡るぅー
ダヴィンチ「いやぁ、うん。君も誘いたかったんだがその」
ルビー「その? なんです? さぁさぁはやく、カミングアウトはやく!」
ダヴィンチ「君が入るともっと収集がつかなくなるでしょうが!」
ルビー「ギクリ、いやまぁそうですけど……ルビーちゃんがインした場合もれなく強制的に魔法少女になっていただいたのですが、ですがでもやっぱ! 私も混ざりTI!」
>じゃあ今からやる?
ルビー「やる! やりますとも! ちなタゲは?」
>イリヤ
ルビー「イリヤさんktkrやっふー! おっと黒ひー黒ひー(気持ち悪いから自分落ち着けの意)ではでは、もちろんあのイリヤさんを、あのイリヤさんをショタになさるのですね?」>短パン!
ルビー「ハイソ!」
>膝裏!
ルビー >「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」
ダヴィンチ「あーほらーほらー収集付かないじゃーん、私がツッコミに回るとかよっぽどだぜ?」
>じゃあさっそく
ルビー「呼びまSHOW!」
ー五分後ー
イリヤ「マスターさんどうしたのー?」ヒョコ>やぁイリヤ、あっそうだエミ子どうなった?
イリヤ「あ、あの赤いお兄……お姉ちゃん? えっとね、その……クロがどっかに、連れて行っちゃった……」カオマッカ
ルビー「いやぁクロさん! エミヤさんを連れてどこ行っちゃったんでしょうね!(すっとぼけ)」
イリヤ「ってルビー! こんなとこに居たの! というか何してるの、また悪いことしてるでしょ!」
ルビー「ほっほう、この諸葛ルビーの計略を見破るとは、流石マイスイートイリヤさん! ちょっとお手を拝借」
イリヤ「えっ……! ほえ、ま、マスターさん……?! 手なんて握ってどうしたの……?」
>イリヤこのボタンを、押して見て
イリヤ「ボタン……? いいけど? ってなにこれ?!」ポチー
ルビー「さぁさ、いつものいきますよいきますよぅ! コンパクトフルオープン鏡面回廊最大展開!」
>変身だと――?!ルビー「さぁ今回の変身シーン、実況はわたくしカレイドステッキのルビーちゃんでお送りいたします、さぁ! パージですパージ! 変身シーン特有の衣服パージ! おおっと続けて艶めかしいカメラアングル、主に足部分を重点にぐりんぐりんしてますね、光りに包まれたイリヤさんもといイリヤくん! これ光がなかったら全裸ですよねうわぁシャルルマーニュ! かんわいらしいSEを鳴らしながら衣服装着! 意地でも半ズボンは最後なんですね! さぁイリヤさん! 笑って! ほらキメポーズシーンですよ! HOHOENDE! はいニコッいただきましたー! ショタも、いいですねショタ! ルビーちゃん思わずブケファラスになっちゃいそうです!」
イリヤ「ま、魔法少年……プリズマ☆イリヤ……す、すいさ、ん……」デーン
>かわいい
ダヴィンチ「かわいい」
ルビー「すごーく可愛いですよイリヤさん!」
イリヤ「なん……で! なんで私が男の子になっちゃうのー?!!!!!!」
>宿命さ
イリヤ「マスターさん、笑ってない……ってなんで後ろに回ってるの! なんで肩抱いてるの?!」ダヴィンチ「イリヤちゃーんこっち向いて-! 笑ってー!」パシャパシャパシャ
イリヤ「だ、ダヴィンチさ、ちゃん……?! なんですごく高そうな一眼レフ構えてるの!」
ルビー「イリヤさん、イリヤさん。男の子になったからそこはボクと言ってください!」
イリヤ「やだよ!」
>令呪を持って命ずる、ボクにしようイリヤ
イリヤ「ボクは女の子――って! もーやだ-!」
ルビー「いいですねいいですね、銀髪赤眼の短パン魔法少年ショタ! あぁ、生きた心地がしやがる!」
イリヤ「だ、だめだめ! シャッター切らないで!」
ダヴィンチ「そういうわけにもいかないんだよ、少年。HEYルビー!」
ルビー「かしこまり! イリヤさんお着替えの時間です!」シャランラーぶっこんで来やがったぜ!
この愉快型駄ステッキ!イリヤ「なっ! なにこのサスペンダー?! さっきよりズボンの丈が短くない?!」
>そんなことないよ サワサワ
イリヤ「~っ! ま、マスターさん! なんで、足、触って……!」
>イリヤ、これはね
>これは調査なんだ
イリヤ「嘘つきー!」
>女子小学生のふとももの柔らかさと、男子小学生の柔らかさの違い、それさえ知ることが出来たら世界を救えるかもしれないんだ、だから調査なんだ サワサワ
イリヤ「た、たすけてー! だれか! おまわりさん!」
ルビー「残念でしたねイリヤSAN! ここには だれも こない!」
イリヤ「そんなー!」ナミダメイリヤ「膝裏っ?! マスターさんは変態さんなんですか?!」
>そうだよ
ダヴィンチ「ワーこいつ、スパルタカスみたいな笑顔で言い切りやがった」
ルビー「ほらほら、英雄色を好むっていいますし?」
ダヴィンチ「そっかーなら仕方ないね(棒)」
ルビー「ところでわけまえの話なんですが……」
ダヴィンチ「こういう配分でどうだい?」
ルビー「グッド、契約成立ですね!」アクシュイリヤ「コラそこ! なんのはなししてるの! ボクもうやだよ!」
>でも男の子になるのも悪くないだろ?
イリヤ「ど、どこが……!」
>美遊と合法だ
イリヤ「――!」カンコーン!
イリヤ「そ、それは……悪くない、かも……」
ルビー「ですよねですよね! 悪くないですよね! さぁ次はコスプレですよイリヤさん!」
イリヤ「やっぱもーやだー!」別時空、穂群原学園初等部
クロ「ねぇねぇ、もし自分が男の子だったらどう思う?」
イリヤ「なに突然、でもなぁ男の子かぁー……想像付かないなぁ」
美遊「イリヤ、イリヤ……」
イリヤ「なに美遊」
美遊「私はイリヤが男の子でも、私が男の子でも……大好きだよ?」
イリヤ「み、美遊っ?!」
クロ「ふぅん、お熱いことで。あとで魔力供給ちょっとキツくしちゃお」プイ
イリヤ「クロまで!」
美々「男の子……三人が……男の子……男の子でも大好き……あ、あばばばばばばば」シュウウウイリヤ君は決闘者だった…!?
・
・
・
ダヴィンチ「その後、ルビーはイリヤを連れてどこかのスタジオへと消えてしまった……」
>新しい、イケニエこと↓2を連れてこようオペラさん
バベッジ
ダヴィンチ
クロ!
マルタさん
きよひー(水着)
新茶
最後の一人
アイリスフィール‼︎おいどうすんだよ
ロボットだから外装いじり放題じゃろ?
ロボ娘ってさ、萌えない?
バベジンだ…と…?
ヘシアンよりレベル高いじゃないかバベッジか……
想像がつかんてか誰だどさくさに紛れてダヴィンチちゃん指名したの
ダヴィンチ「わ、私を指名かい?! 正気か?! まぁでもよろしいでしょう、けど一番美味しい題材をここで使い切ってしまうのかい? 聡明な君なら、使いどころがわかってると思うんだけどな、そうだろう?」
角ばったところが丸みを帯びる、とか
>>576
よかったね、バベッジだよ>>553
プリヤアニメ特有のくっそうるさい変身ジーンズを完全に脳内再生できたwe
流石です>>577
モノアイがハートだったり
蒸気音が高温だったり
ファンネル積んでたり?未来のイブ的な萌えロボ?
>>582
か、かわいい…!そも、あの鎧の見た目って変わるのだろうか
個人的には鋼鉄のドレスみたいになると予想したがコロトゥーラみたいになるのかな?
ダヴィンチ「お前マジいい加減にしろ」
>ダヴィンチちゃん?!
ダヴィンチ「今回もネタにしづらそうなのぶっこむね君は! 愛してるよ!」
>僕も!
>カモンバベッジ!
ー十分後ー
バベッジ「シュー……」
ダヴィンチ「うわぁ排気音で挨拶しやがった、こんにちは!」コロトゥーラとかをもうとょっと生身っぽくして、なおかつ一目見ただけでああロボットだなこの娘ってわかるとかそんなかんじのあれだといいなあって
ー十分後ー
バベッジ「シュー……」
ダヴィンチ「うわぁ排気音で挨拶しやがった、こんにちは!」
>こんにちはバベッジさん! ところでスイッチ押しますね!ポチー
バベッジ「シュ?」モクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモク
ダヴィンチ「あちゃー蒸気と変身の煙で見分けがつかなくなったよ……」
>今更だけど、バベッジが女体化するとどうなるの?
ダヴィンチ「そもそも、ロボに性別の概念とかあるのかなぁ……? と、煙が晴れ――?!」
バベッジ「……どうした?」>姿が変わってNEEEEEEEEEEEEEEE!
ダヴィンチ「なんてこったい……こんなのってアリなのかい? けれど流石はチャールズ・バベッジとでも言うべきか……」
バベッジ「中身ならば、変化している」
>えっ!
ダヴィンチ「うっそ!」
>見せて見せて! みたいみたい!
バベッジ「フシュウウウウウ……」
ダヴィンチ「は、排気音で威嚇……?!」
>やっぱ、だめ?
バベッジ「うむ」>でも中は女なんだよね?
バベッジ「……肯定」
>ありがとうッ! それだけで生きていける!
ダヴィンチ「アレかいシュレディンガーの女体化とでも言うべきなのかなこれは」
>中身が女性という事実だけで那由多まで生きれる、あぁ姿なきミステリアス美人――実に、善い
バベッジ「……戻っても?」シュー
>あぁ! 良き電卓ライフを!
ダヴィンチ「君があそこまでの変態とは思ってなかったよ」
>褒め言葉は次に来る↓2にしておくれアイリスフィール
オルタニキ
あいり
ダヴィンチ「おっと久々の最安価だ次来た↓2が生贄だぁい!」
オルタニキ
クロ!
アイリさん!
ダビデ
クロエか
安価乗り遅れたぁ
オルタニキかこれ?褐色ショタか……閃いた
ダヴィンチ「ありがとう>>589! となりでルビーも舞い踊っているよ! そしてバベッジ予想絵を描いてくれた皆もありがとう! 残念ながらビジュアル的変化はなかったんだこれが!」
ダヴィンチ「そしてジーザス、赤い外套はこうなる定めなんだね!」レズセからノーマルセになるのか...(困惑)
またエミヤ家に被害が…(いいぞもっとやれ!)
さてミミちゃんの出現に警戒せねば>>607
でえじょうぶだ。カテゴリー的にはレズからノーマルになってるから(震え声)今両方男になっ照るよね……
レズ
↓
ノーマル
↓
ホモ
これもうわかんねぇな(呆れ)>>609
そういえばクロとイリヤのほうを失念してたわ...ミミちゃんの妄想通りになってしまうのか…
来るなよ!絶対来るなよ?!このままではアイリパパは免れない勢いだな…
だが俺は新茶での安価は諦めないっっっあーもう滅茶苦茶だよ
エミヤやイリヤにいじり返してもらいたいと思った
反省も後悔もしていないクロ「そろそろ私の出番?」ヒョコ
>流石クロ! 物分りがいい!
クロ「ま、私のそういうトコ。一番みたいだろうし? あ、対価は――魔力供給でいいかな?」
>それだとご褒美だよ
ダヴィンチ「おっと、未成年に手を出しちゃあいかんぜ?」
>わかってるって
クロ「これを押せばいいのよね? えいっ」ポチモクルビー「おっとプリズマなふいんき! イリヤさんささこちらへ!」
イリヤ「うぅ……また撮影会……ってクロ?!」←アレキサンダーコス
クロ「と、変身カンリョ……あらちょっと背が伸びたかしら……じゃなくて背が伸びたかな?」
イリヤ「あわ……あわわ……クロまで男の子に……」
クロ「やっほーイリヤ、あその格好何? アレキサンダー? うーんちょっと露出強くない? あ、下ってこうなってるんだ」ピラー
イリヤ「ちょっとクロ! ヒラヒラしたトコめくらないでよ!」
>いいぞもっとやれ
ダヴィンチ「こいつぁ高値で売れそうだわ」ルビー「さっすがクロさん、あクロさんも何か着ます?」
クロ「ふぅんじゃあ、僕。そうだなぁ……ジャックの格好、とかどう?」
ルビー「かしこまっ!」
イリヤ「男なのに?!」
クロ「男だからに決まってるじゃん? ふふん、どうセクシー?」ヒラー
ルビー「こ――これは!」
>わぁい!
ダヴィンチ「男の子にそういうの着せるって背徳感が凄まじいね、はい二人共カメラ向けるよ-!」
クロ「はぁい、ほらイリヤもっとこっち来て」
イリヤ「ちょ、ク……クロ!」カオマッカダヴィンチ「いいよーちょういいよー! 指とか絡めてみようか!」
>イリヤの足の間に足入れてみようか
ルビー「さり気なくぶっこんできますね! イリヤさん! 自然体で、そうそうお顔を真っ赤にして! キャールビーみたいで可愛いですよ!」
クロ「ほらイリヤ、こっち向いて。うーん男同士はミミじゃないから僕の趣味じゃないんだけどなぁ……ねぇダヴィンチちゃん魔力供給ってアリ?」
>アリ
ダヴィンチ「おぅい、私が許可出す前に返事をしない……けどうん……! アリ、だね!」
ルビー「はいチーッス! チーッス!」
イリヤ「そ、そんなぁ……ダメだよクロ、こんな写真なんて……!」
クロ「そう? 見られてて燃えるってこともない?」
イリヤ「だ、だめえええええ……!」魔力供給禁止?
絶望した!この世界に絶望した!>すごかった
ダヴィンチ「うんすごかった」
>テクニシャンってああいう人なんだね
ダヴィンチ「しかし美少年同士の絡み合いですか」
>覚えが?
ダヴィンチ「まさか、男の人は男の人とか私は言い出さないぞ、恋とは自由であるべきだからね」
>名言! じゃあ次は↓2に名言を言ってもらおうか!>>599
ただのヤリチンですね、間違いないアイリスフィール
ジャガーマン
少年よ大志を抱け!
新茶
完成!TSエミヤ一家‼︎
>>625
こっちの彼女もびぃえる時空への扉を開けちゃうんです?ダヴィンチ「おっとどこかの世界で誰かが一人ぼやいてる――なんでさ、と。うんつまりコンプリートおめでとう! あ、でもコンプ報酬は規制に引っかかっちゃうから私の笑顔で許してほしい!」
ダヴィンチ「おおーっと>>628! 君が描いたパラケルススのせいで私の隣りにいる方のマスターがすごいことになってる! そのぐらい君の描くパラケルススは魔性の男……? 女? つまり魔性EXさ!」
>>628
どう見ても未亡人か人妻>>628
アーイイ...スゴクイイィ...
なんというか..その...ソリッドブックで出てきそうな人妻っぽいですねショタ褐色に攻めよられて顔を赤らめる褐色美女…いい
ついにTSエミヤ家コンプリートフォームか
何が起きるんです?えっと、現在の衛宮家の状態は...
紅茶:女 イリヤ:男 切嗣:女 クロ:男
アイリ:男 セイバー:男 エミヤオルタ:女って感じか。オルタ入れれば男女比率が4:3で男が多くなるのか>>638
ワイルドなジャガー♂とほんわかプリンスアイリとか
エミヤ(殺)さんはヒロインだった?(錯乱)>>643
そこまでにしなさいな、ジャガーマン。>>643
SSJ>>640
カッコいい…アイリ「見てたわ」
>見られたか
アイリ「で、言いたいことはわかりますか?」
>えぇ
ダヴィンチ「まぁ」
ダヴィンチ >「本ッ当にすんませんした!!!!!!」
アイリ「よろしい、じゃあ私を男の人にしてみて☆」
>へ?
ダヴィンチ「なんでまた」
アイリ「うふふ、だって私だけ仲間はずれだなんて悲しくないかしら? あ、そこのスイッチを押すのね、えーい☆」モクモクモク>なんつーフリーダム
ダヴィンチ「天然、恐ろしいなぁ!」
アイリ「はーい、アイリママ改めアイリパパよ!」
>おお!
ダヴィンチ「これはまたなんとも、耽美な……!」
アイリ「あらあら、鏡を拝見……っと、まぁスタイル以外は変化がないのねつまらないわ」プスー
>でもすっごく綺麗でかっこいいです!
アイリ「あらあら、ありがとう」
ダヴィンチ「せっかくだし全員呼んじゃう?」
アイリ「呼びます! 呼びますとも、みんなー! いらっしゃ~い!」イリヤ「ママ……?! あれパパ……なの?」
クロ「ついにママまで性転換しちゃうとは」
エミヤ「(曖昧な表情で沈黙している)」
アサミヤ「(複雑な表情で沈黙している)」
ダヴィンチ「おっとオルタミヤは不在か、まぁ仕方ない。ほらほら五人とも寄って寄って記念写真を撮ろうじゃないか!」
イリヤ「えっ……しゃ、写真……?! も、もうやだよぅ……」
>安心して、今度は普通の写真だから
アサミヤ「なら普通じゃない」コンテンダー
エミヤ「写真なら撮ったのか」オーバエッジ
>ま、マスターに刃を向けるのか!
エミヤ「まったく……小物みたいなことを言うんじゃない」ダヴィンチ「それはそれとしてクロとなにしてたんだい?」
エミヤ「ウッ……そ、それはだな!」
>褐色美人の赤面いただきましたー!
アイリ「あらあら、シロ――エミヤちゃんったら照れちゃって、はいアサシンさんもこっちにいらして」
アサミヤ「そういえば、何故僕が呼ばれたんだ。彼女たちとはなんの関係性もないだろう」
>――>い、いいから撮るんです! さあほらくっついて、1+1は?!
イリクロ「に~!」ニパー
アイリ「ツヴァイ!」ニパー
エミヤ「に、に……」
アサミヤ「フッ……」
ダヴィンチ「はい、よく撮れました!」
イリクロアイ「見せて見せて!」エミヤ「……無邪気なものだな」
アサミヤ「あぁ」
エミヤ「アンタが守りたかったのってこういうモノ、なんだろ?」
アサミヤ「さて、どうだか。僕も――そこで見ている彼も忘れてしまっただろう」
エミヤ「アレも、出てくればいいんだがな。今だけは水に流してやるというのに」
アイリ「ねぇねぇ今晩は私がご飯を作ろうと思うの、よ~しアイリパパ腕によりをかけてご飯作っちゃうぞ~!」
エミヤ「と、いかんサポートしなければ。私が余計なものを入れないか見守っている限り彼女の作る食事は美味しい、期待しているといいさ」
アサミヤ「そうか、まぁ期待しておくさ」アサミヤ「そうか、まぁ期待しておくさ」
アイリ「今夜はハンバーグよ~!」
イリヤ「やった、ハンバーグだ!」
クロ「そんなことで喜ぶとか、イリヤお子様ー!」
イリヤ「そんなことないし!」プスー
アサミヤ「……」フッ
エミヤ「頬が緩んでいるぞ。ハンバーグ、好きだろう」
アサミヤ「……さて、どうだか」ダヴィンチ「かくして、性別逆転一家?の騒動は幕を閉じたわけだ」
>いい話、だったね
ダヴィンチ「あぁ本当にいい話だったさ、ちょっぴりメランコリックさ……さ、気を取り直して次は誰にするつもりだい?」
>そうだね↓2かな?ここまで家族で来たんだ。
モーさんモードレッド
オペラさん
ジャガー
優しい世界(安価被ってたら槍トリアで)
ジャガーマン
よーし次はアルトリア顔族の番だね★
ツンデレ俺様系モー君か
壁ドンされたいイケメンの予感
ところで服は二臨?三臨?
おっ次は円卓コンプかな?
トリスタンとか美人やろなぁ
>モーさんモーさん♪
ダヴィンチ「と~っても可愛いね♪」
>そ~だ男にしてし~ま~え♪
ダヴィンチ「中々にイカれた替え歌だね」
>モーさんってば女の子だからね~
モーさん「おい、誰が女だ誰が!」ガラッ
ダヴィンチ(コイツちょれぇな……)>ははーんお前なんて女だもんね-!
ダヴィンチ(煽るなぁ……)
モーさん「なっ! おいマスターテメェ! これ以上俺を女つってみろ、覚悟できてんだろうな!」
>悔しかったら、この私のように性別可変になってから出直すといい!
ダヴィンチ「あー(棒)こんなところに、性別が変わるスイッチが!(棒)」
モーさん「んだと、それ貸せ! よしポチッとな! って、煙ッ」ポチモク
>(フッ……これだからモーは……可愛いんだから)
モーさん「こ、これで男になれるんだろうな?! って変化ねーじゃねーか! 詐欺だろこれ!」ダヴィンチ「それはどうかなモードレッド、ちょっと鎧を脱いでみて」
モーさん「お、おう……」ヌギヌギ
>だ、脱衣ショー!
ダヴィンチ「おっとこれは見せられないよ、ちょっとカーテンで遮るね」
>くっ……!
モーさん「お、おおお? お? お……?」アワアワ
ダヴィンチ「どうだいモードレッド、何か変化はあったかい?」
モーさん「ねぇ……」
>無い?モーさん「全くもって変化がねぇんだけどやっぱ詐欺だろ!」
ダヴィンチ「あーあーなるほどー」
>モーさんモーさん
モーさん「モーさんじゃねえよ」
>モーさんはさ、その胸部装甲が控えめだから男になっても対して変化がな――
モーさん「ア゛ァ゛?!」ドガッ
>あ、やめて、ごめんなさい、暴力反対!
モーさん「そ、それはともかくとして……なぁ男になっても女になっても変化がないって俺……」
ダヴィンチ「気に病むな、君の父上もさほど変化がなかったからね!」モーさん「俺ってひょっとして完成された存在なんじゃねーの!」キラキラ
>あ、そこ
ダヴィンチ「ポジティブ、見習いたいね」
モーさん「だってそういうことだろ? 性転換して見た目が変わるってようは性差による誤差をなくすためで、ようは少なければ少ないほど、生物として完成されてるってことじゃね?」
>このモーインテリジェンスだ……!
ダヴィンチ「まぁそうだね、私みたいに意図的に見た目をこねくり回しているならともかく、そのスイッチは『対象が性転換した場合の一番自然な姿になる』という代物さ! 君の見解は正しいよ」モーさん「なるほどなぁ……そういやさっきお前が言ってたけどよ、父上も対して変わってないってどんなんだったか?」
>うん、流石に鎧装束とか細かい変化はともかくとして、見た目は概ねアルトリアだよ
モーさん「さっすが父上! あっそうだ、トリスタンのとこ行ってくるわ、あいつ絶対おもしれぇ顔するはずだぜ!」
>行ってらっしゃい
ダヴィンチ「トリスタン、一体全体どんな顔芸を披露するんだか……」
>すごいよ
ダヴィンチ「あー気になるな!」
>それはそれとして↓2の性転換とかいかが?ランスロット(剣)
モーさん(ライダー)
ちなみにどっちのランスロットだろうか
ごく潰し卿なのか鉄パイプ卿なのか
セイバーかな
>>679
怖いもの見たさで見てみたいこの間ようやく狂スロットのキャラクエやったけど、FGO的にはロン毛のランスロットはまだ誰も見た事ないんだよな
ヒトヅマニアが高じて自らヒトヅマになるとかいう狂気
またシュレディンガーの鎧かな?
>>688
ダ・ヴィンチちゃんもご無理なさらず>>688
りょ、こっちもたくさん集めてくるからダヴィンチちゃんも交換お願いねー。>>691
もっとこのスレを楽しみたいからにに決まってんだろ言わせんな恥ずかしい>>684
ギャラハドの産まれる経緯が胸糞で済まなくなるが
まぁそれはそれとして
公では完璧超人だけど私生活は不倫属性持ちとか危険なラインですよこれは>>689
……もう少しでメンテが明ける
メンテが明けるとどうなる?
知らんのか
メンテが始まる>>689
猿が悪いよ猿が>>699
メンテ延長(予定)ねランスロット「で、私ですか……」
>そういえばランスロット、昨日はホワイトデーだったね
ランスロット「あぁそうでしたね、大変でしたご婦人方にお返しを渡して回るのが、えぇなにぶん……数が……」
>え? 監禁されてたんじゃないのかい?
ランスロット「え? あ……それは別人かと……?」
>なんだ、四季折々の監禁を楽しみにしてたんだぞ!
ランスロット「え? あ、ええ……?(困惑)」
ダヴィンチ「それはそうと、いつか君に命を救って貰ったわけだけど今日はその恩返しがしたくてね」
ランスロット「いいえ、そんな――美しい貴婦人であるなら、当然のこ――」モクモクモク
ダヴィンチ「野郎! もうスイッチ押しやがった!」>いや、だって……なんか……イラッと来たし……
ランスロット「ま、マスターいきなりなにを……?!」
ダヴィンチ「定番の反応ありがとう、ランスロット卿よ君は女になってしまったのさ☆」バチコーン
ランスロット「え? あ、え? ええ?」
>これで不倫もできないね?
ランスロット「えぇっと……つまるところ、私は女に……あぁ鏡、ありがとうございます」
>どう?
ランスロット「こ、これは……自分で感想を述べるのは大変恥ずかしいことですが、その……実に……」
ダヴィンチ「実に?」
ランスロット「……好みです」>自分まで射程範囲にいれるのかこの男は!
ランスロット「ご、誤解です! 私がこうなるならばと仮定した上での理想型としての好みであって、断じて女性の好みでは……!」
ダヴィンチ「へぇ……凛々しくも、どこか影のある長髪の女騎士がぁ……? へぇ……?」
ランスロット「そういう眼はやめてください」
>待てよ
ダヴィンチ「なんだい?」
>いま女騎士って言った?
ダヴィンチ「言ったね、あっOK君のオーダーを叶えましょう」ランスロット「あの、お二方……なにをするつもりデェッ?!」
オーク「フゴッ……フゴッ……」
オークB「オンナ……ニンゲン……キシ……」
ダヴィンチ「あぁ安心してくれランスロット、これは質量を持ったホログラムにすぎない
、さぁオークたちよ! 例のアレ、やれ!」
>ブヒー!
ダヴィンチ「君はオークじゃないでしょうが!」
>はい……
ランスロット「やめ……! 貴様、どこに……!」
ダヴィンチ「いいねいいね、いい感じに剥いときなさい!」
>MOTTO!MOTTO!・
・
ランスロット「……これは」
ダヴィンチ「はーいいいよ、女騎士ランスロー恥辱の命乞い……いってみようか!」
ランスロット「……は? 今何を」
>はいこれ、台本
ランスロット「台本?! あ、覚えました私理想の騎士なので内容はもう……でこれは、その」
ダヴィンチ「いいから!」
>読む!
ランスロット「は、はい……」ランスロット「くぅ……! なんてことだ、この私が敗れるだなんて……!」
オーク「フゴッ……フゴッ……」
オークB「オンナ……ニンゲン……キシ……」
ランスロット「くっ……待ち受けるのは、辱めなのか……! だが、それだけは……!」
ランスロット「誇りを貶められるのならば、私は死を選ぶ!」
ランスロット「くっ……殺してくれ!」
ダヴィンチ「ハイカット! いいね、いい絵が撮れたよー!」
>まさに理想的なくっころダヴィンチ「生命への渇望は僅かにアレど、豚の子などハラミto Night……恥辱に染まる頬に滴り落ちる涙……実にいいよサー・ランスロット、君ハリウッドスターにならないかい?」
ランスロット「いや私は騎士ですので……して、この脚本に、あのどういう意図が……?」
>特に無いけど?
ランスロット「えぇ……」
>強いて言うなら、ロマン?
ダヴィンチ「女騎士のくっころは皆が好きだからね!」
ランスロット「は、はぁ……あのこれの元になったものは?」
>ん、これ、黒ひーのうすいほんランスロット「しばし拝見……ほうこれは……」
ダヴィンチ「やっべ、NTR属性の男にくっころを覚えさせるんじゃなかった!」
ランスロット「いえ、後学のために、とって、おきます」
>ちょっといいって思ってるだろランスロット!
ランスロット「いいえ、そんな、まさか……」
通りすがりのマシュ「最低ですね! お父さ――?! えっと、お母さん!」
ランスロット「そ、そんな、母にまでなってもそうなのか?! 待って、待ってくれ! 誤解です! 違うんだ! これは!」バタバタバタ>行ってしまわれた
ダヴィンチ「誤解も何も、ねぇ……」
>それにしてもマシュは可愛いなぁ……
ダヴィンチ「あぁ見てて癒やされるよ」
>あぁどうせなら性転換した↓2にいやされたいな!子ギル
オペラさん
ヘクトール
ニトクリス
ダヴィンチ「おめでとう! どうやら君の願いは叶ったようだ! あぁそれとだが、オペラを含めて後だいたい五人ほどでこの茶番は終わりにしようと思う、各々悔いのないようにね!」
後学の為ってお前wwwww
>>715
癒要素……?>>716
えー!ダヴィンチ「私としては、着地点が見えてくるか。あるいは私か君達が飽きるか、それかミレニアムに近づくかだったんだけど、残りももう三百でうかうかしていたらすぐに書き込めなくなりそうでね、だから今回は後四人でおしまいというわけさ」
実に楽しいスレです!残り5人頑張ってください!
>>720
飽きてなかったら次回もお願いできますか?そういえば……まだ黒ひーが出てないじゃないか!
速報
メンテ延長無し>>700
スリットの端がちゃんとハート型になってるかわいいwジャガーマン♂見たかったなぁ
>>728
かわいい…ダヴィンチ「癒やし……? 癒やしを広辞苑で引き直してきたらどうだい?」
>なんでだ! 十分癒やしだろう!
ダヴィンチ「癒やしってか、厭死……?」
>ホラーな当て字はやめてくれ!
>と、とりあえずファントムを呼ぶz――
ファントム「クリスティーヌ クリスティーヌ 我が愛 我が歌姫 貴方の影はつねに 足元に」ニュッ
>ヒェッ……
ダヴィンチ「相変わらずだね彼は」
ファントム「嗚呼クリスティーヌ 嗚呼クリスティーヌ 貴方に恋を――」
>天丼が許されるのは芸人だけだねファントム「芸――嗚呼 クリスティーヌ あらゆる美あらゆる愛 私のために歌っておくれ 私のために歌っておくれ」
>た、タイミングがつかめないぞ……!
ダヴィンチ「中々に難しい……! だがここでめげないよ万能だからね!」
ファントム「ラ ラ ラ 天使 天使 ララララララ」
>い、イカン……タワー案件になってしまわれる
ダヴィンチ「か、覚悟しろー! お前がクリスティーヌになるんだよ!」
ファントム「暗冥の霧 嗚呼此処に栄光も賞賛もない あるのは君だけリスティーヌ 我が輝き 我が光輝」モクモクモク
>やったか?!
ダヴィンチ「フラグを立てるのはやめな、お? これは?」ファントム「声は鳥がごとく ふむ、これは……?」
ダヴィンチ「お、おお……!」
>これは中々!
ダヴィンチ「仮面はそのままだが、舞台衣装を身にまとった黒髪の美女……嗚呼胸が、胸がときめくよ、こういう退廃的な雰囲気もたまらないね!」
>あぁあの少しおどろおどろしい歌もなんだかいい感じだ!
ファントム「クリスティーヌ 嗚呼我が声我が旋律 乙女のものへ? 惑い揺れ動き彷徨う」
>困惑してるんだね、でも綺麗だから大丈夫だよファントム「麗美……? 否 否 否 我が顔はあまりにも醜く 我が業はあまりにも酷い クリスティーヌ我が愛 賞賛など無い 栄光など無い」
>照れてるのかな?
ダヴィンチ「そうだといいね」
ファントム「我が醜美 晒すわけにも 我が身は昏く深い谷底へと」スゥ……
>あ、いなくなっちゃった
ダヴィンチ「でもなんだかんだで嬉しそうだったね」
>癒されたし次は↓2でほっこりしたいかなアンデルセン
き
よ
ひ
め
☆黒ひー
ダヴィンチ「う ぶ こ ね
わ っ む ☆」癒し……?
ヤンホモとは罪深い
安珍ホモだからちょっとはなびいてくれるかもね
やっぱりホモなんじゃないか!(歓喜)
>んーこれはもしや道場案件?
ダヴィンチ「あぁミヤ子の鷹の目的視線が……憐憫? これもしかして憐憫? アーヤメテヤメテ」
>じゃあよぼ――
清姫「なんでしょうかますたぁ♡」ニュッ
>うん、知ってた
清姫「う ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ
ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ☆」ヨヒメーン
清姫「あなた様あるところに清姫あり、清姫あるところにますたぁあり、あぁますたぁ今更でありますが奇遇ですね」
>遅いよ、清姫遅いよ取り繕ってももう遅い
清姫「ふふふ、そんなこと言わないでくださいまし。あぁこちらダヴィンチさん、どうしました蛇(わたくし)に睨まれた蛙(あんちんさま)のような顔をして、大丈夫でございましょうか?」
ダヴィンチ「大丈夫、顔がひきつってるのは気の所為、うんキノセー……」プルプル>えっとね、うん嘘つけないしならば――そぉい! ポチー
清姫「まぁ湯けむり、もしやわたくし湯屋にて初夜を迎えるのですか――?! そ、そんなますたぁったらだいた……ん?」モクモクモク
>ウソハツイテナイヨ
ダヴィンチ「騙し討はどうだろうかね!」プルプル
清姫「どうかしました? ますたぁ? ……ます、ん? あら?」
>……どうした、アオダイショウみたいな顔色して
清姫「そ、そんな……」プルプル
ダヴィンチ(あ、これスタンプ増えちゃうやつだ)
清姫「わた、わたくしが……」
>さ、さぁ首を立つのだな?! キングハサンするんだな!? やるならもうズバッと!清姫「わたくし、ついに安珍様と融合したのですねー!!!!!!!!!」
ダヴィンチ「えっ」
>そういう
清姫「あぁついに、愛極まれり――我が身を安珍様と化してしまうだなんて、というか思い込みで龍になれるのならば、時間軸を超越して安珍様と愛し合っているわたくしは安珍様と同一化してもおかしくないですね、えぇえぇ習合! これは安珍・清姫習合! あぁ超・融・合! わたくしが安珍様に、安珍様がわたくし、今この時わたくし達は宿儺となりこの宇宙に確立する存在であり、一分一秒刹那と須臾の狭間で濃密に愛し合うあぁこれは安珍様の子を身に宿すよりも濃密に安珍様を感じられるのでは……? だってわたくしこそが安珍様、生まれてこの方男というものを知らないわたくしが男になるということは安珍様になること、あぁなんだか顔が、赤くなってしまいます……頬が熱く……道成寺の鐘みたいに……ですがますたぁは安珍様の生まれ変わり、まぁアルトリアさんが沢山いますし安珍様が沢山いてもおかしくな――安珍様が沢山! 安珍様沢山いるという可能性! この清姫失念しておりました、ますたぁが沢山是即ち安珍様が沢山、ますたぁは安珍様安珍様はますたぁ、そしてわたくしも安珍様であるならわたくしも……ますたぁ……? あぁわたくし安珍様だけでなくますたぁとも同化を果たしてしまうだなんて……いったい前世でどのくらいの善業をつめばこのような幸福にありつけるのでしょう、あぁ素敵……今この時粒子や原子はわたくしと安珍様とますたぁのとりにてぃをなし、まるで三相女神のよう……わたくし達ははじめから同じ存在でしたのね――はじめからわたくしとあなた様は結ばれるべき宿命に寄って結ばれた、謂わばイザナギとイザナミ……けれどますたぁわたくしのイザナミ……あなた様ならわたくしを恐れること無く迎えに訪れ、この男の肉体も抱きしめてくれるのでしょう……あぁますたぁ(以下略)」
>(曖昧な表情で沈黙している)
ダヴィンチ(明らかにヤバイものを見た表情で沈黙している)きよひーは可愛いなあ
>……どうする?
ダヴィンチ「まさかこういう路線に行き着くとは誰も思ってない」
清姫「ますたぁ」
>ハ……ハイッ……
清姫「さすがはますたぁです、この清姫とあなた様の超融合を果たすとはおみそれしました……」
>ア……ドモ……
清姫「ですが、いくらわたくしがあなた様と一体化したとしても男の体同士では愛し合うことは叶わぬ身……」
ダヴィンチ「いやぁ男同士で愛し合う方法、あるぜ?」
>おい!清姫「嘘は……ついていませんね。お教え願いないでしょうか?」
ダヴィンチ「ここをこうして、あぁするのさ!」
清姫「な……なんと、そこにそのような使い道が……! は、破廉恥ですね!」カオマッカ
>見た目は白拍子の美少年なんだけどなぁ……儚げなんだけどなぁ……
清姫「ますたぁ、今晩にでも……ひとつ、どうです?」ソソッ
>い、いやです! こわいです!
清姫「そんなこと仰らずに……これはわたくし達が本来の姿に還る方法……わたくしはあなた様の魂を愛しておりますが故、肉体の形など瑣末なこと、わたくしが男であろうとあなた様が男であろうと。愛していますよ」ヌラァ
>き、清姫いいか! ガシッ
清姫「そ、そんな人目のある前でッ?!」
>ま、まだ覚悟できていないんだ! 頼む今回は見逃してくれ清姫「……柔く、脆く、繊細なお方――えぇわかりましたこの清姫いつまでも待ちます」
>そ、そっか!
清姫「えぇ待ちます、待ちますとも――那由多の果て銀河の行き着く先、宇宙が終焉しまたあらたなる創世神話が巻き起こされようとも、わたくしまちます人理が崩されようとも。
わたくし 待って ますから ね☆」
>~~~~~!?!!?!(言いようもない恐怖に襲われている)
ダヴィンチ「と、とりあえずダヴィンチちゃん工房に言ったらどうだい? 今の姿に似合う着物を見立ててあげるからさ!」
清姫「まぁ素敵、男物の白無垢などありますでしょうか……?」
ダヴィンチ「さ、先に行っててくれ! あとで行くからさ!」
清姫「えぇ、行ってまいりますわ。俺はきよひーが男の子でもいつでもオッケーだゾ
嘘をついたら承知しませんがね」
ダヴィンチ「~~~~~!?!!?!(言いようもない恐怖に襲われている)」
清姫「それでは、ますたぁ」ウィーン
>行ったか……
ダヴィンチ「危うく死ぬところだった……」
>よし次いくぞ!
ダヴィンチ「まだやるのかい?! そろそろ本当に死ぬんじゃ!」
>……大丈夫、次は↓2だからね!ヘラクレス
黒ひー
>>752
大丈夫、オルタちゃんは夢女子寄りだから大丈夫……(自分に言い聞かせてる)>>752
穴あきグローブとか大好きそう闇の炎に抱かれて……洒落にならないからやめとこう
ここ人気すぎィ!?(褒め言葉
ダヴィンチ「わぁ! この上ない安全パイ!」
>でしょ?
ダヴィンチ「ナイフみたいな子だけど、シャコシャコするタイプのナイフだからねあの子!」
>言い得て妙!
ダヴィンチ「今回はぬるっと生えてこないから普通に呼び出そうか!」
>ヘイジャーンヌオルタオルタ!
ー十分後ー
邪ンヌ「フン……いったいぜんたいなんなのですか?」
>やぁやぁジャンヌ・ダルク・オルタちゃん!
邪ンヌ「ちゃん付けはやめろって言ってるでしょ! ったく……」>すっごーいきみは素が出るのがはやいサーヴァントなんだね!
邪ンヌ「バカにしてるの?」
>いや可愛がってる
邪ンヌ「気持ち悪ッ!」
>それはそうと、ここにスイッチがある
>これ、押しちゃダメな奴なんだよ
ダヴィンチ「アーソウダー! 清姫との約束を守らなくちゃ! いこうマスター!」
>そうだね行こうか、ちょっとこのスイッチを見張っててくれ
邪ンヌ「はぁッ?!」
>いいか絶対に押しちゃダメだぞ! 絶対にだ! ウィーン邪ンヌ「行っちゃった……」
邪ンヌ「ハンッ……どうせ押したらロクなことにならないんでしょ? そのくらい見え透いてるから、どうせ私が天邪鬼だからって押すとでも?」
ー一時間後ー
邪ンヌ「遅いわね……ったく、なにしてるんだか……スイッチ、どうしよう」
邪ンヌ(正直に話すと、すごく押したい……! けど押したら絶対にロクなことにならない! でもでも……!)
邪ンヌ「あーもう! まどろっこしい! 押す!」ポチ
邪ンヌ「ふぁ?! ちょ、なにこの煙!」モクモクモク
邪ンヌ「し、視界が晴れてきたわね……あら?」スタスタスタ
邪ンヌ「(鏡に映る自分をみて)」ボーゼン
邪ンヌ「ちょ、え……あ、きゃああああああああああああああああああああああああ!」邪ンヌ「ひっく、声ひっく! ちょ、どういうことよ! あぁもうこの声でこの口調とか気持ち悪い!」
邪ンヌ「ど、どうなってるのよ……私、男になって……身長とか高い……?」カオペタペタ
邪ンヌ「……」
邪ンヌ「わ、悪くない……わた……いいえ流石はオレ、やるじゃん!」
邪ンヌ「服装も、ちゃんと男物になっている……すごいな……」クルクル
邪ンヌ「にしても、すごいイケメン……これはさしずめ『中々素直になれない一匹狼系エース』か……」
邪ンヌ「……」邪ンヌ「おい、テメェ……どういうことだよ」←誰もいない壁で壁ドンしてる
邪ンヌ「このオレの物にならないとか、アタマ涌いてんのかよ?」←誰もいない壁で壁ドンしてる
邪ンヌ「ッチ……ったく、その唇奪――」←誰もいない壁で壁ドンしてる
>ただいまー!
邪ンヌ「ぎにゃああああああああああああああああああああああ?!」
ダヴィンチ「あっれー黒ジャンヌ、どうしたのそんな飛び上がって……ってははーんさては押したなテメー」
邪ンヌ「お、押してないし! 勝手に落ちただけだし!」>このオレの物にならないとか、アタマ涌いてんのかよ? ←壁ドンしてる
ダヴィンチ「ふ、ふん……アンタのものなんかに絶対にならないんだから……!」←壁ドンされてる
>チ……ったく、その唇奪―― ←壁で壁ドンしてる
ダヴィンチ「ば、バカ……!」←壁ドンされてる
邪ンヌ「」
邪ンヌ「あ、アンタ達いったいいつから……!」
>現場にはいなかったが
ダヴィンチ「監視カメラがここに」
邪ンヌ「……燃やす」邪ンヌ「……燃やす」
ダヴィンチ「ほえ?」
邪ンヌ「アンタら殺して……オレも死ぬ……!」
ダヴィンチ「あ、やべ……」
邪ンヌ「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮――!」
>た、退避ー!
邪ンヌ「逃さないから――!」・
・
・
>いやぁ大変な目にあった
ダヴィンチ「ジャンヌが来てくれなかったらありゃ死んでたね」
>気を取り直して次は↓2だね!ジャンヌ
ジャックちゃん
>>768
エイリークマシュ
ドレイク
新宿のアーチャー
俺たちがママになるんだよぉう!
一臨がいいです
ジャックちゃんがジャック君に・・・?
ジャックさん、返信候補が増えましたよ!ダヴィンチ「おお>>760じゃあないか! これは素晴らしい、清姫は男になったらさらに悪化していたがこのビジュアルだとなんかもう全部許してしまいたくなるね! 流石は君だ!」
>>779
これとか男の子っぽいダヴィンチ「また危険物じゃねーか!!」
>えへへ……
ダヴィンチ「なんというか、かんというか……」
ジャック「なんのはなししてるの?」ヒョイ
>アサシンはなんでもこうも生えてくるのか
ジャック「ねーねー何? なんなのー?」
>ねぇ、ジャック
ジャック「なぁにお母さん」
>ジャックはお母さんが欲しいんだよねジャック「うん!」
>このスイッチ押してみて
ジャック「押すの? わかったやるね!」ポチモク
ダヴィンチ「うんわぁ……この企画史上いっちばん恐ろしい誘い文句だ」
ジャック「んー霧が晴れた、ロンドンのとちがって気持ち悪くないな……あれ?」
>これでお母さんができるよ!
ジャック「男の子になってる」
>そうさ、これを押すとね、一日だけ男の子になれるんだ!
ジャック「そっか、そういうことなんだね! でも誰がお母さんになってくれるのかな」>ジャリィとか、どう? ほら、友達同士で仲良く!
ダヴィンチ「鬼か! 君は鬼かなにかか! おっそろしいよ言うことが!」
ジャック「ジャンヌだとまだちいさすぎるかな? そうだ、お母さん! 本当にお母さんになってよ!」
>ふあ?
ダヴィンチ「ふえ?」
ジャック「わたしたちの本当のお母さんになって……!」
>待って
ジャック「それじゃあさっそく準備するね!」>ステイステイステイステイステイステイステイステイステイステイ
ダヴィンチ「流石に待ちなさい! ステイナイトするにはレーティングが! あわわ偉い人に怒られる!」
ジャック「でも、わたしたちはこうしたいんだけど」
>露出強ショタに迫られるのはともかく……! ねぇこれはどうかな!
ジャック「なぁに」
>ジャックが……女の子に戻ったら、ええと……お母さんにしてあげる!
ダヴィンチ「」ドンビキ
ジャック「うーん、そっちでもいっか! お母さんがわたしたちのお母さんに変わりないし! じゃあみんなのところに帰るね!」バイバーイジャックくんの次で終わりか…
最後はとりにふさわしくマシュにするぜ!ダヴィンチ「ねぇ」
>その視線はやめてくれないか
ダヴィンチ「流石にさ」
>うっ……
ダヴィンチ「引くよ、私も」
>うるさいやい! こうなればヤケだ↓5よ、来ォい!
※これが最後の安価となるから気をつけてね!ジャガーマン
ロビン!!
安価なら↑
マシュ
マシュ
沖田さん
ダヴィンチ
直流
>>791
有言実行とは恐れ入ったダヴィンチ「こ、これがグランドヒロインの力だというのか……?! まずい、あの変態(マスター)が本気を出そうとしてやがる?!」
どうなるマシュマロサーヴァント
トリにふさわしいな
儚げでありながら「先輩は僕が守ります!」な盾騎士系後輩男子…イイ…実にイイ…!!
やったああああ!有言!実行!
>>800
自己レスだが、一人称「オレ」でも良いかもしれないマシュのマシュマロが下腹部で信楽焼とか最悪な想像してしまった……ちょっとジャックちゃんに解体されてくる
>>804
うわぁ美しい…>>804
これは三回無敵すわ……てか庇いたい。ダヴィンチ「君ってホントさ……!」
ダヴィンチ「マシュのこと大好きだよねー!」
>そりゃまあもちろん、あの子は何よりも大好きで大切な子だ!
ダヴィンチ「その割には浮気性すぎるかな!」
>ヒーローカラーライク!
ダヴィンチ「君は本当にどうしようもないやつだね! そこがいいところでもあるけど」
ダヴィンチ「それで、マシュはどうやって呼び出すのかい?」
>そ、そうだね……いざ呼び出すとなると、ドキドキする
ダヴィンチ「頑張りな、マシュは生えてこないし、私が呼びに行くべきじゃない、君が勇気を出して、そのコールするのさ」
>……うん、頑張る心臓が高鳴る、思っていたよりも心臓というのは正直で、見栄でつつんだ本心を暴いてしまう。
正直に話すと、自分は人間という生き物を愛している。比喩でもなく直球として、恥ずかしながら割りと全部がラブ的な意味で愛おしかったりする、人はそれを八方美人とか浮気性とかいうが、そうでもない、かと言って博愛でもない。遍く総てを文字通り好きこのんでいるのが自分の性質。
総てが等しく輝かしくて、だから世界を救うだなんて胡散臭いチラシに目を奪われたりした、奪われて本当に良かった、もしあのまま見なかったことにしたら、きっとこの数々の出会いはなかったのだから。
総てが愛おしいということは、総てが平等で、特別なんてモノはなかった、父親も母親も友人も他人も、全てが横並びの好感度なのだ。
だけど、マシュ・キリエライト――彼女を見て、彼女を知って、自分の中での平行線が揺らいでしまった。
端的に、述べてしまうと。彼女に恋をした、マシュ・キリエライトは自分にとっての初恋なのだろう。
>だからそんな世界で一番大好きな子をいじくりまわせるとか、最高だよね!
ダヴィンチ「うっわ、このいかにもよさげなモノローグすらブレイクするとか、もはや君のことを尊敬しかけている私が怖い!」ダヴィンチ「なんかもう、やめたら? 怖気づく私も悪いがこれはパンドラの箱よりヤバイやつだよ!」
>いいや限界だ、押すね! プルルルプルルル
マシュ『はい……もしもし、先輩。どうかしましたか?』
>あ、あの……今から部屋にこれない?
マシュ『せ、先輩の部屋ですか! 今すぐ、行きます! あっお母さん?! は、離してください! 私は先輩のところに行くんです! え? 危ないからやめておけ? 危なくなんかないです!』
ダヴィンチ「ランスロットのヤローあとで消しておかなきゃね!」
>なんだかんだ言って、君も一番クレイジーだよね
ダヴィンチ「よせやい」
マシュ「先輩! マシュ・キリエライトまいりました!」
>はやい! 流石は愛しの後輩!マシュ「せ、先輩……ありがとうございます、急いだかいがありました……!」
>早速だけど、要件ね
マシュ「は、はいなんでしょうか、先輩からの頼みであれば私なんでも殺ります!」
>ん?
ダヴィンチ「今」
>なんでも
ダヴィンチ「やるって」
>言った
ダヴィンチ「よね?」
マシュ「は、はい……やります! 不肖キリエライト、頑張らせていただきます……!」>じゃあ、これを押してくれるかな?
マシュ「はい!」ポチー
マシュ「あれ……?」モクモクモク
>いぇーい! ハイタッチ
ダヴィンチ「やったね悲願達成だぁい!」ハイタッチ
>お、煙が晴れてきた
マシュ「けほっ……けほっ……せ、先輩大丈夫ですか?!」デーン
>oh……マシュマロが
ダヴィンチ「振り返るな、前を向け、そこにいるのは君を純粋に慕う目隠れ子犬系後輩だ!」
>うん!マシュ「あれ? なんだか身体が軽いような……? 先輩、小さくなりましたか?」ムムム
>ナンテコッタイ、身長が……
ダヴィンチ「180オーバー、でっかわいいの方向性が変わるたぁおみそれしました」
マシュ「え? 180? あ、私もしかして……? お母さんみたいに?」
>うんそんな感じ!
マシュ「わ、すごいです……! さすがはダヴィンチちゃんですね!」
ダヴィンチ「ふ、普通に褒められると、照れるな!」
マシュ「それにしても……すごい格好ですね……あの時の彼みたい、です」
マシュ「あ、あのこういうときって、私じゃなくて僕……って言うべきなんですよね!」
>うんマシュ「は、はい! えと、先輩! 僕は……どうでしょうか、かっこいいですか?」
>素敵!
マシュ「えーいどうでしょうかこのポーズかっこいいですか!」
>強そう!
マシュ「ふふん! 先輩もこんな感じに軽々です!」
>すごいよマシュ!
ダヴィンチ「うーん流石に君もマシュ相手じゃいかがわしい真似に出れないか」
マシュ「ふふ……本当に、すごいです! 目線とか違って、新鮮です! そうだ、先輩! 今度レイシフトした時にこの格好でいるのはどうでしょうか?」
>いいね!マシュ「僕も、この中の英霊に恥じない姿になれているでしょうか……?」
>マシュはあっちの姿でも十分、誇らしい自慢のサーヴァントだ
マシュ「……先輩」
マシュ「先輩、ありがとうございました。僕――私、今日はとても楽しかったです!」
>そっかよかった、どうするもとに戻る?
マシュ「はい、やっぱり私。いつもの私が大好きです!」
ダヴィンチ「じゃあこのスイッチを押してね」
マシュ「はい……じゃ、じゃあ先輩。また今度……僕、ともレイシフトしてみましょうね!」パアァァ>うんまた今度、二人っきりでレイシフトしようね!
ダヴィンチ「はいそこ、いい雰囲気を台無しにしない」
>てへ
マシュ「と、もとに戻りました、やっぱりこの視線、この重み、先輩との距離感も……こっちのが好きです」
>自分も、こっちのが好き!
ダヴィンチ「あーもーイチャイチャしおって、でもそうだね愛に性別とか形とか、関係ないか。彼らは姿形が違っても惹かれ合うだろうし、マスターにいたっては無機物すら大好きな始末だからなー」
ダヴィンチ「……うん、今日はいいことを知れたかもだ」・
・
・
>ただいま
ダヴィンチ「あぁマスターすべてのサーヴァントをもとに戻してきたのかい?」
>一部、性転換した姿が気に入ったから戻さないでって頑なになられた奴以外は概ね
ダヴィンチ「今日はどうだい? 楽しかったかい!」
>うん! すごく楽しかった!
ダヴィンチ「そうかいそれは良かった!」
>今度はあいつとかこいつとか、色々試してみたいかな!
ダヴィンチ「迷惑かけない範囲でね!」俺的にはダヴィンチちゃんも被害にあってほしかったけどな
>それにしても
ダヴィンチ「どうした改まって」
>なーんか
ダヴィンチ「……うん」
>物足りないかなって
ダヴィンチ「えと、つまり」
>ちぇーい! ポチー
ダヴィンチ「ギャー! 私まで毒牙に! 君は本当に見境ないな」モクモクモク
>さぁさぁはやく、あの有名な自画像みたくなって!ダヴィンチ「だが残念! ダヴィンチちゃんはダヴィンチちゃんなのさ、あくまでもダヴィンチちゃん! よって今回はズラからせてもらうさ」ヒューモクモクモク
>あ! 待ってよ!
ダヴィンチ「ヤダネー! 私があっちになるのはそれこそ人理を修復しても新たな敵が出てきた時ぐらいさ! 悔しかったら世界を二回は救ってみなさい!」モクモクモク
>言ったな
ダヴィンチ「あぁ言ったとも!」モクモクモク
>言質、とったからな!
ダヴィンチ「流石に、二回目はないだろう!」モクモクモク
ダヴィンチ「そういうわけでおさらばだ!」ヒューモクモクモク
>待て-!――エピローグ
被害者たちのその後エミヤ
あの後めちゃくちゃクロと魔力供給した。その後時々スイッチを押され女体化してしまいもはやあの貫禄はない、ちなみに最近女体化した姿をクー・フーリンに見られた。
ナイチンゲール
部屋を出ていった後、いつもの五倍の効率で殺菌に励んだ。結局いつもの女の姿に戻ったがどうしても作業量が増える時はたびたび使用しているらしい。
アンデルセン
退室直後、シェイクスピアに補足されてしまい女体化をネタにされ一本書き上げられてしまった、ついでにデュマにもバレた、死にたい。
金時
蠱毒から出てきた後の彼は、すごくやつれていた。ゴールデンになにがあったか、感度3000倍になるアレを振りかけられた女三人はいったいなにがあったのか(棒)
小太郎
蠱毒での地獄を見た風魔小太郎はまた一つおとなになった、がショックからか記憶を自分で消した、いったいあの地獄で何があったかは誰も知らない。マーリン
幼女化した自分の姿をいたく気に入り、普段からその姿で過ごすようになった美少女宮廷魔術師と名乗り世界に愛を振りまいている通称「マリおっさん」
マリー
どうにか三馬鹿に男体化した姿は見られずにすんだ。時々思いっきりはしゃぎたくなると男になり、ひたすら体を動かして遊び倒す王妃であった。
エルメロイ
こちらの世界の彼は何も失わなかった、だが写メが届いた世界の二世は酷い始末に、フラットがチャットに投下した結果今では時計塔全員があの写真を所有している。
ブレエリ
勇者として魔王を倒したエリザベートは故郷に帰り子イヌだか子ブタだかと結婚し子孫が産まれた次回作「勇者エリザベートの冒険2 暗闇の魔導書」を待てし希よ。
アサ新
その後、マスターの要望でたびたび女体化。後は面白がって自ら女体化と割りと性転換を楽しいんで居るようだ。アリス
ナーサリーは別にその後性転換はしなかった、やはりありすとの思い出であるアリスの姿が一番お気に入りのようだ。
セイバー
彼女も別段、性転換はしなかった、だが身内の性転換を見せつけられたトリスタンは表情筋が悲惨なことになった。
オリオン
牝熊と化した彼だったが、その後アルテミスに見つからずに済んだようだ。牡に戻った後どうなったかはソロモン王も知らない。
メディア
実はあの後、すぐに自己流で姿を戻した。がせっかくの休暇なので塗装に励んだ、ちなみに、密かにだがリリィにあの姿を見られたらしい。
アサミヤ
アインツ家の食卓でどこか懐かしいハンバーグを食べた後、姿を消す。なんだかんだで綺麗に食べた上におかわりまでさり気なくしたらしい。エミヤオルタ
女体化している時の動向は不明、がアインツ家の家族団欒を密かに眺めていたと主人公をストーキングしてた清姫からの報告アリ。
パラケルスス
あの後、主人公に弄ばれたことが相当ショックだったらしく、思い出す度に涙目になる、だがダヴィンチちゃんに乗せられまたくだらないものを作ったそうだとか。
イリヤ
どうにかしてルビーにスイッチを押させないか、ということに費やしている。なおイリヤのショタ写真はどこぞの女剣士が買い取った後馬が。
バベッジ
結局、彼が本当に女体化していたのか、していなかったのかは不明。けれどその後解除しに来た主人公以外と一日中誰とも顔を合わせなかったらしい。
クロ
男になったのは楽しかったが結局あの後自分にはスイッチを押していない、だがエミヤには押しまくって押し倒している。アイリ
あの後、エミヤ協力の下おいしいハンバーグを振る舞うことに成功。“彼”の顔が和らいでいたことに心底喜んだそうだとか。
モーさん
女とおちょくられた時に限って、スイッチを持ち出すようになった。父上とじゃれあい時も押すとかなんとか、つまりノリ。
ランスロット
その後、黒ひーの部屋に赴き、完全にくっころにハマってしまう。ヒトヅマニアはさらなる枷を背負ってしまった。
ファントム
翌日、しれっと現れた。だが女の姿の時の話をすると若干歌詞の雰囲気が恥ずかしい、感じになるのであった。
清姫
その後、ダヴィンチちゃん工房で男物の白無垢を漁ったが、結局強制的に解除、悔しいけれどやはり良妻がいいので女のままに、けど安珍バースは続行中邪ンヌ
実はこっそりスイッチを拝借している、今度こそわたしのかんがえたさいきょうのイケメン台詞を喋ろうとするがたいてい邪魔が入り誰かに見られる
ジャック
その後、ジャックがお母さんになるという話だが、査問会が開かれなかったことに、無論主人公が有罪で怒られていた。
マシュ
後日、女の先輩と性転換デートをした、その光景をみたランスロットはまたもゲシュタルトが崩壊してしまった。
ダヴィンチちゃん
え? 私? それは内緒だ、だが男の姿は見られてなかったからセーフなのさ! そうだね、もし次があれば今度こそ披露するかもね!ダヴィンチ「そういうわけでこれにて閉幕、また会えればいいかもだね。あぁちなみに続編の予定は今のところない、新作も……考えたとしてもまぁ承認が降りたら、の話だけどね!」
>>828
お疲れ様~
面白いSSをありがとう!
また会おう!>>828
お疲れ様
素敵なスレをありがとう>>828
お疲れ様でした
めちゃくちゃ楽しませて貰いました!また会える日を楽しみに待ってます乙!
面白かったし滅茶苦茶笑わせてもらいました、また会える日を楽しみにしてますお疲れ様~。明日仕事なのに夜更かししてしまった。あ、もう今日か…
>>828
寝てる間に完結してた……
お疲れ様、楽しいのありがとうございました!お疲れー
>>828
お疲れ様です
無事完結出来たようで何より。>>828
お疲れ様でしたー!>>828
完結してたー!
お疲れ様でした!また会えるといいなー!マシュ(男)
マシュ
>>828
お疲れ様でした。面白く楽しいSSをありがとうございました!面白かったのでage
もっと多くの人に読んでほしいのでage
【安価SS】ダヴィンチちゃん「第X章 性転換黙示録 カルデア」
843
レス投稿