【TRPG】でもにっしょんCh掲示板セッション第三回テストプレイ会場　その2

ほい準備完了です

それではよろしくお願いします
昨日の時点のPCとPLそれぞれの考えと行動指針とかっていりますかね？

SAN64→41　減少なし
歴史50→10　成功

>>3
じゃあちょっとお願いします

>>3
服は16世紀頃の西ヨーロッパの様式だとわかります。
さらにベッドにはドクロの禍々しい意匠が施されている杖を見つけます。
「オカルト」に成功すると何かわかるかも知れません

PC視点だと海難事故から助けてくれて家の中で介抱してくれたちょっと変わった耳の外国人の可愛いやさしい女の子
ゲテモノ郷土料理を振舞われたけど美味しかったし可愛いしオールオッケー
発声に多少の問題があるように見受けられるがそれ以外は普通の子なのでこのまま仲良くしながらこの子の保護者から外部に連絡を取って日本に帰ることを目指す

PL視点だとしゃべれないのに知らない言語で歌うことができる人外じみた美少女、テンペストに乗ってた単語から察すると大嵐を呼ぶ？大嵐の日にやってくる？怪物がいる、1610年にその怪物が現れた？、骸骨の古さによっては1610年の関係者
テンペストを読んだことがないのでわからないが、少女を怪物と仮定しメタメタな妄想の域の推測を立てると海難事故と歌う女の形の怪物はセイレーンを想像させる
でもシェイクスピアがそのまま使うとは思えないからそれに近い能力を持ってる別の怪物か？
とりあえず食われない、敵対しない、解決しなくてても穏便に離れることを目標に設定

APP18はブラフで真っ白な美少女という線も捨てがたいんですけどね
PCとしばらく思考が乖離してるのでもうちょいSANチェックして疑心暗鬼にしていきたい所存

>>6
了解っす。
ちなみに少女の見た目はゲルダちゃんみたいな感じのを想像してください。
ぴょーん

ん？大丈夫ですかー？

>>5
1500年代ということは『1610年』と少しずれてるわけですねなるほどなるほど
ゲルダちゃん（仮）を疑うのはPL的に心苦しくなってきました

オカルト50→37　成功

>>9
では、杖は魔術的な様式において正しく作成されており、見た目だけではなく実用的な魔術様の杖だとわかりますね
この部屋にはこれくらいですね。杖をどうするかは自由です

>>10
この杖に近づいてまじまじ見ます
ゲルダちゃんはどんなリアクションですか？何か振りますか？

>>11
追加情報はありません。
少女はなんとなくその杖に見覚えがあるのか目を細めていろんな角度から見ますが、やはり何か心当たりがある訳では無いようです。

>>12
では死者の持ち物を理由なく持ち去るのは気が引けたということでそのままにしておきます
でも可憐な少女のおうちに危ない杖と骸骨があるのに嫌な感じを覚えたので物理武器として覚えておこうとも考えます

ではゲルダちゃんを後ろにかばいながら2の部屋に入ります

>>13
オーク材の重厚な扉を開くと、そこには壁一面に巨大な書架が据えられており、数千冊もの本が収められています。一部は床に山積みになっています。
また古い机がありその上には燭台と1冊の古めかしい本が置かれており、壁には窓が一つ。外は闇に包まれています。
少女はこの部屋に入ると少し嬉しそうにしています

>>14
まずは窓に近づきます
闇とはどのような闇ですか？
曇天の夜のような幽かな光があるような闇ですか？墨汁をぶちまけたような闇ですか？

>>15
何も見えません。暗闇だけです。星すらない闇のみがあります。

これ以上見ても何も分からないでしょう。
それでも、貴方は空を見続けますか？

>>16
では、曇り空が晴れたら星を確認しようかなという感じで部屋の中の確認に移ります
SAN値は減らしたいですがごっそりと抉れるのはおひとり様では困るので

では古い本を確認します

>>17
表紙には右下に「John Dee」と書かれている。手綴字の本で、麻糸で製本されています。
「オカルト」「歴史」成功で追加情報があります。
読む場合は難解な英語と独特な言い回しと比喩表現で丁寧に読むには50時間ほど、流し読みなら8時間ほどかかるでしょう。ロールは特にいりません

>>18
製本してるなら目次かそれに近いものを並べてるページって最初のほうにありませんかね？
そのとこだけ見るならどれくらいの時間がかかりますか？

>>19
目次などはありません。情報が欲しいなら読むしかないでしょう。
「オカルト」「歴史」のどちらかに成功すれば、なにかに気づくかも知れません

>>20
ではいったん本から目を離し部屋をぐるっと見たりゲルダちゃんの様子を見ます
本棚に目星は振れますか？

>>21
少女は貴方に寄り添ってます。特になにかしたりはしません。ですが、貴方がホコリっぽい場所に行く前に率先してホコリを払ったりはしてくれます。

目星するまでもなくわかります。
本のほとんどは古い本ばかりで英語で書かれています。中にはドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語などもあります。何故か近代の雑誌もあります。書架には錬金術、占星術、オカルトに関連する本が多いです。

>>22
本棚から大まかな時代を推し量ろうと思ったのですが残念
本を確認したいんですけど、今本を読む理由がPC的にないので外晴れたかなと窓を見に行きます

>>23
全く晴れてません。真っ暗闇です。
それでももっと確認してみますか？それとも素直に本にロールするなり読むなりしますか？

>>24
KPに念押しされるといろいろと怖い
外を見ろということか見るなということか、魔術取得できるチャンスと取るべきかSAN減らせということか

ではゲルダちゃんに「この本読んでみたいんだけどいい？」と英語で尋ねます
了承取れ次第よみます

>>25
ニッコリ笑って頷きます。かわいい。

>>26
はい可愛い、春川はデロンデロンです

では歴史を振ります
歴史50→30　成功

>>27
ジョン・ディーという名前に聞き覚えがあります。
16世紀のイギリス人で、エリザベス一世の主治医も務めた魔術博士です。

>>28
オカルトもついでに振れば追加情報出ますか？

>>29
いえ特に。あとは読まないと情報が出ません

>>30
了解です、では流し読みをします

>>31
これは魔導書です。
様々な儀式の知識が入っています。
その中にはこの宇宙を統べる邪神やその眷属などについても詳細に語られています。
忌まわしき真の魔術知識に触れてしまった貴方は1/1D6のSANチェック。また、クトゥルフ神話技能6ポイント、さらに「命の糧」、「延長」、「動物を魅了する」、「肉体の保護」、「炎の精の召喚/従属」、「門の発見」を習得します。
さらに、ジョン・ディーの名前から、貴方はこの本が「ネクロノミコン」の英語訳版なのでは？と思います。

ちなみに少女は貴方が読み終えるまでお腹が空かないようにご飯を作って持ってきてくれます。例のテケリ肉のです。美味しい

>>32
魔術についてはルルブに記載されてます

>>32
SANチェック64→38　成功
SAN64→63　1減少

神話技能ゲットやったー（）
美味しいごはんをくれるゲルダちゃんにちゃんと感謝しながら解読しました
ではオカルト関連が現実に存在するんだって興奮と美味しい郷土料理でハイテンションになって「この本を持ち帰って研究したい」とはしゃぎます
その様子をゲルダちゃんはどう見てますか？

あとこの春川、多分珍獣屋でウーパールーパーのから揚げ頼んだりラッコ鍋食べたり芋虫食べるのに抵抗ないタイプですね
ショゴス見てSAN減らないどころか何回も食べてやがりますもの

>>34
神話的知識に興奮している貴方ですが、妙なことに気づきます。
空が暗い。
8時間ほど読んでいたはずなのに、その間窓から光は差したか？空は1度でも晴れたか？暗闇が一度でも開けたか？
地下からうなるような声が聞こえるとともに、再び強風で揺れるような地響きが起こり、天井からはホコリがパラパラと落ちてきます。
地下からの唸り声と明けない暗闇に恐怖しなた貴方は0/1d3のSANチェックです。

>>34
少女は嬉しそうにしている貴方を見て、自分まで嬉しそうにしてます。本には特に反応しません。
揺れてる間は貴方の袖をぎゅっと掴んでます

>>35
SAN63→81　失敗
1D3→1
SAN63→62

最初は地震かと思っていた春川ですけどこれもしかして妖怪やら魔物がほんとにいるんじゃないかと冷や汗流しましたかね
天井の崩落や本の落下を危惧してゲルダちゃんを抱きしめてしゃがみながらゲルダちゃんの頭を守ります
ゲルダちゃんはやはり平然としてますか？

>>37
少女は不安そうにして入るものの一応落ち着いてはいます。
まるで、この地震で建物が崩れることはないとわかってるかのようにも思えます。
貴方が少女を抱きしめると、心配してくれてるのが伝わったのか、嬉しそうな仕草をして少女も貴方の頭を守ってくれます。

ていうかSAN強いなー。もっとゴリゴリ削りたいのに…これもゲルダちゃん(仮)効果か…？

>>36>>38
あー可愛い過ぎない？可愛いは罪

頭をなでてあげてから真剣に聞きます
「下に何かかがいるの？」
もし頷くなら「君に危害を加えるモノ？」かどうか尋ねます
違うなら「いつもこうして揺れるの？」と尋ねます

今の順調さが後で裏返らないことを祈ってます（震え声）

>>40
「下に何かがいるの？」については少し首を傾げますが頷きます。
「君に危害を加えるモノ？」については首を横に振ります。
「いつもこうして揺れるの？」については普通に頷きます。

あ、忘れてました。

例の本には古びた鍵が挟まっていました。持っていっても構いません。

>>41
ゲルダちゃんに危害を加えない、普段の咆哮でも建物が倒れる気配がないので下の何かはほっといても良いとPCは判断しますね

では本を持ちながら上の階を目指します
こんな怪しい建物にほんとにゲルダちゃんの保護者がいたとしてもまっとうな大人ではないかもしれないと危惧し始めましたが現状どうしようもないので保護者探し続行です

ところで最初に出た誰かのカバンって飴ちゃんしか入ってないんですか？

>>42
本ごと鍵を持っていきます

>>43
服とか入ってますよ。結構可愛らしい服とか。少女にぴったりかも知れません。でも食べ物とかは基本飴ちゃんだけです。

上への階段を進むと、大きな黒檀で作られた扉に行き当たる。扉には鳥や草木をモチーフにした見事な装飾がなされています。だが、その扉を開けることは出来ない。鍵穴はなく、鍵がかかっているというわけでも無さそうだ。押しても引いてもビクともせず、暴力的手段ではどうしようもない。
目には見えない得体の知れない何かが作用しているようです。

>>45
どっかで着せ替えして写真撮りたい
フレーバー写真術を使って可愛く撮ってあげたい

「この部屋に入ったことがある？」と尋ねます
無いようだったら半信半疑で門の発見魔術を試します

>>46
では、コストとして1MPと1D3のSAN値を払ってください。
少女は少し俯いて頷きます。少女もこの部屋にはどうやら入りたいようです。心無しか瞳は潤んでいます。

>>47
では入りたい意思を組んで中に入ります
MP13→12
1D3→1
SAN62→61

>>48
残念！
門を見つける事は出来なかった！

少なくとも貴方の目に現在見える範囲には門はありません。
何か心当たりがある場所に行ってもいいですよ。その場合、今回に限りコストを無効にしてあげます。

>>49
心当たりないんですよね
SANゴリっと減りそうな窓の外と地下以外
さっさとお外に出るのも保護者探してる春川的にも違うし下手すりゃ真っ黒な異界に異界入りしそうだし

「前入ったとき、もしかして大きい杖をもってお部屋の中に入ってた？」って聞いてみます

（あかない部屋にイラっときて杖をマスターキー（物理）にする宣言のほうが面白かったかも）

>>50
一応どこかの部屋に行ってみるのはどうですか？もしかしたらあるかもしれませんよ？

少女は首を傾げますね。恐らく覚えていない、心当たりが無いのでしょう。

>>51
杖も扉も壊れないので無駄に体力を消費する上にいきなり奇行に及んだ貴方を少女がちょっと引くかもしれないのでおすすめはしませんよ(笑)

>>52
うーん覚えてないのか

では地下に逝って手掛かりがないか確かめます
その前に杖を取ってきていざという時のために構えながら進みます
「いっしょに地下から戻ってこれたら可愛いお洋服を着て一緒に記念撮影しようね」と約束もしておきます

>>53
物理に行かなくてよかった
そして良いことを聞いた

>>54
少女は可愛いお洋服 、というものをよく分かってないのか首を傾げますが、優しそうな声色の貴方に擦り寄ります。
そして、地下に行くのならば地下からは低く、唸るような声が聞こえます。少女は怯えた様子で貴方の服の裾をつかみながらもしっかりと後ろについてきてランタンで照らしてくれます。
階段を降りると膝辺りまで水没しており、木切れなどが浮いているのが見える。また、灯りに照らされ巨大で堅牢な牢が眼前に現れます。

そこにはエラがあり、手には指の間に水かきのついた全身鱗に覆われた半魚人と形容するのが最も相応しい怪物がいます。大人よりもはるかに逞しい体躯で貴方をじっと見つめる。この世ならざる醜悪な生き物を見た貴方はSANチェック0/1D6です。

>>54
ていうか待て。逝くな

>>55
SAN61→31　成功
固いぞこいつ

ゲルダちゃんに「下がって！」と伝えます
その半魚人は春川が大声を出して威嚇行動（唸る、吠える、檻越しとはいえ襲い掛かる）を取りましたか？変わらずじっとしていますか？

>>57
警戒してる貴方に対して怪物は低くしわがれた、されど落ち着いた声で英語で話しかけてきます。
「ほう……こんな処に生きた人間が来るとは…私をここから出してくれないか？私ならこの城のどんな扉も開けてやれるぞ？」
「私を幽閉したあの憎い魔術師め」
「私が用があるのはあの憎い魔術師だけだ。お前らに危害を加えるつもりは無い」

>>58
「扉を開けてくれるのは嬉しいけどあなたが私たちを襲わない保証も開けた瞬間逃げ出す可能性もある。だからなぜあなたがそんな暗く狭い檻に閉じ込められているか教えてほしい。あなたの言葉で私たちを信用させてほしい」と交渉します
ゲルダちゃんを後ろにかばいながら言ってます
でもゲルダちゃんがその半魚人を見ようとするなら止めない感じです

>>59
少女は貴方の後ろで怯えて隠れています。が、怪物の見た目に怯えてるようです。
「私は名も閉じ込められた理由も忘れてしまってね」
「まるで記憶に靄がかかっているようだ。 」
「そうだ、最後に訪れたのは杖をついた老魔術師だ」
と言っています

>>60
心理学振ってもらいたいです
心理学20

半魚人の表情分からなくてもこう、声音とかでいけませんかね？

>>61
真偽は分かりませんね。
少なくとも声色からは脅威は感じませんが、見た目は醜悪です。
あと
「そう言えば今は昼か？夜か？出られれば久しぶりに日でも見たいが」
と言います。

>>62
20だしファンブルじゃなさそうなだけ上々ですかね

「分からないんだ。ずっと夜が明けないの。私がここにきてから少なくとも1日近く、外の様子を知ってから半日近く星も月もない真っ暗な夜が続いているんだ。」と伝えます
彼？のようすはどうですか？

>>63
「意味がわからないな。ここはあの城ではないのか？だが、とにかくここを開けてくれるのか？開けてくれないのか？何度も言うが私ならこの城のどんな扉も開けれるぞ」
どうやら怪物は明けない夜については何も知らないようです

>>64
知らないのかうーん

「あと一つだけ質問させて、それで判断する。ここであなたはいままでどうしてすごしてたの？」
この人？に敵意はなくてもランダム的に暴れるとかあると困るのでそれとなく聞いてみます

>>65
「何百年経ったかも知らんが、1人でぼーっと過ごしいたさ。つまらないことこの上なかった」
それだけです。記憶も曖昧で昔のことはほとんど思い出せない様子です。

>>66
ついさっきのこともですかね？

>>67
いえ、流石にあなたと話したこととかは覚えています。
これ以上彼からは何も聞けなさそうです。

>>68
「いろいろ話してくれてありがとう、あとあのその、私たち美味しくないから外でご飯探してね？」
って念を押してから本に挟まっていた鍵を使います
開かない場合、魔術所の扉を開ける呪文を使用します

>>69
普通に開きますね。
「お前らなんて誰が食うか。私にそんな趣味はない。何処に扉がある？」
と言っています。
二階の扉に案内したら彼は手をかざして扉を開けた後、どこかに行きます。
恐らくはキッチン辺りで食べ物でも探しているのではないでしょうか？あるいは外を眺めにバルコニーに行ったかもしれません。

>>70
ではゲルダちゃんと一緒に二回の部屋に入ります

実は自分明日も仕事なのでそろそろ眠らないと大変ヤバいお時間なので落ちますね
再開するときまでにまたPC視点とPL視点の今日の総評と次回の行動方針まとめときます

>>71
はーい。では、明日も同じ時間でOKですか？お疲れ様でした

>>72
はい、明日も同じ時間でよろしくお願いします
お疲れさまでした、それではおやすみなさい

おはようございます、保守です

保守を兼ねて昨日の総評をば

PC視点
オカルトが実在してたことに興奮して正気を保てない（進撃のハンジさん的な感じ）が守るべき可愛らしい良い子の少女がいるので理性が働いてる
もしかしたら二階の部屋にこの子の保護者がおるかもしれないが半漁人を長いこと捕まえてたり骸骨と同居してたり本物の魔術書を持ってたりヤバめの人物の可能性が高いので杖を強く握りしめてる
対面後、近所の家に駆け込んで警察を呼ぶのも吝かではない
（テンペストの本が関連してるとは考えてない、外に普通の町が広がってると考えてる）

PL
骸骨とテンペストに出てくる時代の差を考慮すると『テンペスト』は巌窟王のように元ネタがあり、そして舞台はここであの人は主要人物のモデルの可能性がある（シナリオ内の話）？
現時点で『怪物』を半漁人ととるべきかゲルダちゃん（仮）ととるべきか悩み中
そもそも骸骨の人は死ん.でるのか？体が古くなったら憑依して新しい体と交換するタイプのゲス魔術師の可能性は？ゲルダちゃん（仮）がやさしいのは骸骨の人に新しい肉体を届ける為では？
二階に行ってゲルダちゃん（仮）が化けない可能性も否定できないので慎重に動きたい
でもあまりにもPCに親切なのでお助けNPCだと信じたい
外を見ないといけない気がするが回復役がいないことを考えると最後の手段としてとっておく
現在打てる手は二階にいく、ベランダに出る、外を見るなので二階に行って選択肢を増やしたい

あと昨日、二階に行く宣言したんですけど二階に行く前に本棚のある部屋でお着替え＆撮影会したいんですけど駄目ですかね？

>>76
いーですよ。少女は貴方の好意を捨てたりはしませんし、貴方にかなり従順なので。好きなよーにどーぞ。
脱がしても追加情報とかはありませんが。

あとここを保守しないでも次の剪スレ立てるんで大丈夫ですよ