序章 炎上汚染都市冬木こと特異点Fについて語るスレです。
シナリオ感想や考察、周回についてなどご自由にどうぞ。エミヤオルタなんてものが出てきて
セイバーオルタもストーリー再出演を果たしたわけだけど
こいつら冬木にいたこの人達と関係あんのかね2部の前振りだと思うからEoRじゃたぶん拾われないんじゃないかと思ってる
今考えるといろいろおかしいよね
他の特異点は本来あった土台(歴史)に異物(聖杯)が入ってだんだん狂っていった感じだけど
ここは土台からいろいろ間違ってる気がする
人理定礎修復した後も街は燃えたまんまだし
そもそも本来居るはずの人物(ソロモン)が始めから居ないってのもほかの特異点ではなかったと思う
新宿シナリオ見て思ったけど特異点Fも亜種特異点で歴史から切り取られた世界なんじゃないかな特異点Fはなんていうかホロウみたいなやり直しの世界(永続)っぽい雰囲気があるんだよな、黒王のやはり私だけではの発言とか
疑似鯖組やstay nightの三騎士+ライダーは絡んでくるんじゃないかと思う
>>6
特異点Fはまだメンバーの変更が起こるほど
歴史によって揺らぐ可能性があるってことなのかな?杖兄貴はある意味最も最初にマシュ以外で縁を繋いだ鯖なのに終章に来なかったりなんかきな臭いんだよなあ
アニメのランサーメドゥーサとシャドウエミヤほしいわ
>>6
バレンタインでも術兄貴は意味深なこと言ってたしほんとに何か知ってるんじゃないだろうか柱全員が示し合わせて一気に焼却された、それが人理焼却。
・なら何故開始前から存在してたのか特異点F
・文明の光だけ消えたのに関わりがあるのか?
色々謎がありすぎてもやもやするが楽しみだぞオラ他スレにも置きましたが一応謎のまとめを、
・影鯖やエネミーたちの探し物とは何だったのか?(キャスニキたちも含まれてはいたらしいが明らかに他にもあった筈)
・キャスニキのいう終わらないゲームとは何か?影エミヤは何からオルタを守っていたのか?
・セイバーオルタが聖杯を死守していた理由。
・セイバーオルタの案山子に徹していた発言と兄貴のセイバーが他の面子を倒したの矛盾(これは単に時系列順で関係ないかも)
・聖杯回収と共に消えたオルタ背後の黒い柱?
・影ヘラクレスがアインツベルン城を守護していた理由。遠坂邸爆発の謎、不明のカリバー痕らしきモノ。汚染された海。
・住民の消えた理由。途中ですり替わった謎。
・ゲーティア仕様でなく、冬木のでもない聖杯は何故あったのか。何故レフはそれを回収し、その後どうなったのか?
・火災は何故発生したのか。修正後も消えないのは何故か?
・ゲームとアニメで参戦した英霊が違うことに何か設定的理由はあるのか?
・特異点Fで縁が出来たであろうキャスニキが終章に登場しなかったのは何故か。
他にあったら、追記お願い致します。終章にキャスニキが来なかったのは召還方法が違ったからじゃないかな?
他の特異点と違ってFの英霊は冬木の聖杯で召還されたって違いがある
新宿のセイバーオルタが序章のことを覚えてないのもコレ関係かも別作品とはいえ縁があるからかバレンタインイベでのアンリも何か知ってるような感じだったよね
そういえば、過去のみを観る千里眼持ちって未だにいないよね
未来のみはギルガメッシュ、現在の全てはマーリン、未来と過去がソロモン
過去のみを観るってのは無いから、第二部では過去のみを観る千里眼持ちのビーストが未来から攻撃を仕掛けてくるのかな?アルトリアオルタが案山子に徹してたのはそいつに見られてるからと思う
アルトリアオルタは結末は変わらないって言ってたが、人理定礎にでも挑んでたのか?確か人理定礎のルールは過程を未来過去からの干渉で変えれても結末は変わらないってあるし
じゃあ、アルトリアオルタは2004年の何の人理定礎に挑んでたのかってことになる
キャスターがソロモンじゃなくなってたということには本来の当事者であるロマニが真っ先に気づいてるはずだが、何か見解を残してくれたらいいんだがfgoの世界自体がただのパラレルワ-ルドなんじゃなくて
他の平行世界から冬木の汚染聖杯を使って改変された世界だとか?
ただそれだと特異点Fに普通の聖杯があった理由が説明できないんだよな天眼の魔眼の説明を見ると、未来を一つにするとかあるから関係ありそうに思うんだけどなぁ。
>>15
黒王が言ってた「結末は変わらない」ってのはもしかして「キャスターが生き残る=キャスターが聖杯戦争に勝利する」って事じゃないのかな。「セイバーが勝利した」はマリスビリーの捏造情報だし
とは言うもののこれだと黒王消えた時バーサーカーを倒さなくてもキャスターまで消えた理由が繋がらんので勘違いだったらスマソ7章でイシュタルがグガランナをなくした
って言ってたけど、実はイシュタルが凛に
憑依した時に冬木に落として、そこでグガランナが暴れる(遠坂邸が爆心地になる&冬木が炎上)→セイバーが倒す→エクスカリバー痕ができると云う説が7章実装された時に出たけど、上で言われてる謎はこれじゃあ証明できないな。
個人的には好きだけど>>13
召喚陣を中心に色々な道が派生してるってことかな?
パッと見は燃えてるようにも見えるけどもレフが「これがお前たちの愚行の結果だ!」みたいに言ってたの
人理焼却じゃなくて特異点Fそのものを指して言ってた気がするんだよなぁ未来が消失したのはゲーティアとは別の原因っぽいし、未来で人類がなにかやらかした結果、特異点Fが生まれたんじゃねぇかなぁ
レフ(ゲーティア)は未来見れるし特異点Fの真相知ってたかもしれないメタ的なことも踏まえて考えると1月30日はFate/staynightのストーリーが始まった日
そしてSNはこれまで続いてきたFateシリーズの原点ともいうべき作品、そんな存在が燃えているというのはマズイ気がするんだよな光帯が冬木には無いしゲーティアも言及しないから、あそこだけ浮いてるんだよね
ヘラクレスのキャラクエの謎空間もたぶんレフがやったわけじゃないだろうし
なにより聖槍とかケイオスタイドの影響も修復したらマップ上から無くなるのにあそこだけ燃えたままだしそれか世界にとっての廃棄物回収所、ゴミ置き場なのかもな
辻褄合わせによって生じる余分を特異点Fにいかせ焼却する>>29
アルトリアオルタは違う自分と明言してるけど、確かに引っかかるよね、これは
ガチャとしてのイシュタルの召喚のセリフにも似たようなものを感じてる
七章前の時点での召喚では七章後の記憶所持状態、七章後では七章の記憶無し
普通なら座の側が世界と矛盾しないように記憶を調整するはずだけど明らかに記憶の調整をミスってる
座の記憶調整に何か異変でも起きてるのかな、これが第二部かと思われる人理再編の一環だったりしてあのセイバーオルタは聖杯戦争に参加していたアルトリアのオルタ化でなく、何処かからレイシフトして来た存在という解釈面白いなぁ。
プロト体験クエスレで言われてたけど
マシュが六章で特異点Fを特異点Xと誤認してて、一見誤字っぽいんだけど
メルブラ漫画描いてた人の外伝で特異点X-2って名前が出てくるのよな>>32
でもにっしょんのコメント欄で路地裏ナイトメアがループものの作品なことと、それがX-2と銘打たれてたことからX=変数なんじゃって説出てたね。序章を読み返す度にキャスニキが怪しく見えて仕方がない。
初プレイ時にはあんなに頼りにしてたのにな。>>22
これからだけど、落としたのスノーフィールドかもしれないしね。>>26
fate世界が剪定されて、月姫時空にでもうつるのかな。第2部第1章はホームズとゆく謎解き冬木ツアーとかなのかもしれない。
既に終わったはずの舞台に再度行くとまた新しいストーリーがあったとかRPGではお約束よね>>15
大気中のマナが古代の地球の様、も追加でお願いしますこのスレあるなら考察スレいらなくない?
そういやFでレフは我が王の寵愛を失ったがゆえにと、言ってたけどソロモンはソロモンじゃなかった…じゃあレフの言っていた王とは?
(ゲーティアでは...?)
つまるところはゲーティアが七十二柱の集合体ってのを考えると我が王(我々)ってことだよね
魔神王だしね
- 45名無し2017/07/25(Tue) 14:45:08(1/1)
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特異点Fに関するスレは既にありますよ
>>46
何処にあるかスレのタイトルかリンクをつけないと分かりませんよ。EXTRAヴラド公の幕間で更に謎が深まったなこの特異点
兄貴のことは好きだし杖兄貴のことも(ゲーム内の性能はともかくとして)頼れる存在だと思う。
だからこそキナ臭いし怪しいんだよ…なんでマンションで明確にカルデアにいない扱いなんだ?なんで自分をクーフーリンだと分からない奴から顔を隠す必要があるんだ?なんで最も最初にマシュぐだと絆を紡いだと言っても良い存在が終章に来ないんだ?今回のパールヴァティー体験クエストで一応冬木は修復されていたことになるでしょうか。そうなるとバレンタインのアンリマユの「未だ救われぬ戦火の街」との矛盾が起こっているような気がしています。記憶が曖昧なのでしっかり説明されている場面があれば教えていただきたいです。
>>51
解説ありがとうございます。確か序章で漂流者って単語が出ていたと思うけど、これって武蔵ちゃんみたいな存在が関わっているのかな
FGO内の冬木って
①ソロモン勝利
②特異点F
③ゼロオーダー
④パールヴァティがいた所
の四種類になるのかな?
かなり分岐が多い気がする。ヴラドの幕間で見た限りだと、カルデア側としても第6特異点攻略後の時点で冬木の異常性は認識してたけど、その後の第7特異点と終局特異点の攻略に注力してた。その後も亜種特異点が立て続けに発生してるから冬木の再調査は後回しになってるという感じか。
>>56
抑止力が動けないのではなく理由があって動かないという逆転の発想特異点FのFはfinalのFっていうのは割とあり得ると思うんだけどどうだろう
>>58
終局発表前は冬木が決戦の地になるって予想が結構有ったけど第2部の方になりそうだよね>>56
特異点Fに出てきたエミヤは、聖杯戦争で呼ばれたエミヤじゃなくて、霊長の守護者、抑止力として呼ばれたサーヴァントなんじゃないだろうか。あまり霊長の守護者として召喚されるサーヴァントいないし。
キャスター組が聖杯を取るとマリスビリーが大金を手に入れてカルデアを作ってしまうのを抑止力が阻止するというのは分かるんだけど、そもそも冬木の聖杯はあらゆる願いをダメな方向に解決してしまうダメ聖杯になってるわけで、手に入れても願いが成就されないはず。FGOの世界では、2004年が初の聖杯戦争で、まだ汚染されてないらしいけど、この世界自体が元々剪定事象なのでは? 下総のときには阻止された、剪定事象が本来の流れの世界に影響を与えてしまうことが冬木で実際に起きており、その結果参加者やサーヴァントが異なり、まともな聖杯がある聖杯戦争になっちゃったとか。>>56
あの動画は自分も見たけどなかなか信憑性あると思う>>56動画の抑止力が特異点F作った前提で、序章から引用しながらもう少し考察
>キャスター「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう? 良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」
>アーチャー「その口ぶりでは事のあらましは理解済みか。大局を知りながらも自らの欲望に熱中する・・・」
>キャスター「おう。ヤツを倒せばこの街の異変は消える。いいか、"それはオレもヤツも例外じゃない"」
アルトリアが倒れてもキャスターが倒れても異変は解決する
>セイバー「何を語っても見られている。故に案山子に徹していた」
誰に見られるのか? 抑止力?
>セイバー「結局、どう運命が変わろうと、私ひとりでは同じ末路を迎えるという事か」
>キャスター「あ?どういう意味だそりゃあ。テメェ、何を知っていやがる?」
>セイバー「いずれあなたも知る、アイルランドの光の御子よ」
>レフ「いや、まさか君たちがここまでやるとはね。計画の想定外にして、私の寛容さの許容外だ。」
>レフ「セイバーめ、おとなしく従っていれば生き残らせてやったものを。聖杯を与えられながらこの時代を維持しようなどと、余計な手間を取らせてくれた」>>62続き
これらの会話から、
・セイバー、アーチャーは聖杯戦争を終わらせないようにしていた
・キャスニキはどっちがやられても事変は解決すると思っているので、決着つけたかった
・レフはセイバーにとっとと勝ってほしかった
・セイバー視点では、違った運命で同じ結末があった
ことが推測できる。
分からなかったのが、セイバーが勝つことがなぜ人理定礎を壊すことになるのか。
やはり動画の通り、抑止力が冬木に送った聖杯ゲット→バビロニアで使って人理定礎崩壊なのか。
カルデアがセイバーを倒したからこそ、レフは聖杯を取れたが、そうじゃなかったらセイバーが聖杯を使ってしまい、レフに渡さないと思う。そこがピンとこない。
また、セイバーの違う運命なのに同じ結末というのは、
元のマリスビリー&ソロモン組にやられる→カルデアができて結局人理焼却、の運命から
抑止力でオルタ化+エミヤの力でマリスビリー撃退→人理焼却
ということなのだろうか。
まだピースがハマらない感じだなー>>63
結末って部分だけは、ルートは変えられても結末だけは変えれないという人理のルールというのが思い浮かぶけど、アルトリアオルタはなんで人理に挑んでいたかだよね
全ての真実が明らかになれば、実はそれが間違った結末だったからこそ、それを変えようとあがいてた?>>65
俺も②だとは思う。
レフがセイバーを倒した後のセリフを引用する
(カルデアスが赤く染まった状態を指し)
>「さあ、よく見たまえアニムスフィアの末裔。あれがお前たちの愚行の結果だ」
>「あれが今回のミッションが引き起こした結果だよ」
>「良かったねぇマリー?今回もまた、君のいたらなさが悲劇を呼び起こしたワケだ!」
今回のミッションの結果=特異点Fで聖杯を守っていたセイバーを倒す、だと考えられる。
構造的には、配慮が足りないカルデア-キャスニキが、事情を把握しているセイバーを倒して状況を悪化させた、ということになるのだが、どう悪化させたのか、人理にどう影響を与えたのかが分からない。
しかもこのことをレフは想定外、許容外と言っている。
動画の、ゲーティア側に聖杯が渡って人理焼却の原因になった以外の説はあるの?ソロモンの指輪返還で生じるマリスビリー召喚サーヴァントの辻褄合わせはどうなるんだろうか
もしかしてこの狂いによって特異点Fが生まれたのかね座から消えただけで過去には存在してるし本人が辻褄合わせの為に歩いて来るんだよ
>>66
特異点Fの最大の疑問は、FGO世界の歴史とあまりにも解離しすぎていることだな。
剣豪の後だから言えるけど、まるで「冬木の聖杯戦争」を異なる視点で観測したみたいな。
コリジョン(衝突)の結果とも言われてるし、もしかしたら特異点Fは、本来ならあり得ない平行世界が衝突した世界なのかもしれない。
そんな世界を、カルデアは「自分達の歴史」としてわざわざ編纂してしまった。
みたいなことを思い付いた。
愚行と言われるのに充分な理由だと思うけど、どうだろう?五次でエミヤが冬木公園が怨念に満ちてて固有結界みたい評したけど
なんか関係あるのかなと思ってる。
いつまでも燃えってて亡者が襲い掛かるのはそれが原因かなと適当に考えたカルデアの燃料確保のために並行世界の冬木を使ったってのはどう?
凛がゼルレッチ使った時みたいに、並行世界からずっと魔力を引っ張り続けなければ稼働できないくらいの魔力がカルデアには必要だから、その燃料とするためにあの冬木の戦いをわざとループさせ続けるようにしたみたいな…
マリスビリーは富を願ったけど、汚染された聖杯のせいで結果的にこうなったとかふと頭に浮かんだことだけど
マリスビリーの勝利を無かったことにするって目的がFの主体だと仮定して、そのために聖杯戦争に介入してマリスビリーを負けさせようとしたけど何らかの理由でマリスビリー・ソロモン組への直接的な介入が出来ずに勝利を覆せない。だったら別世界(それこそ異聞帯とか)の聖杯戦争をこちらの世界の物に上書きしてそこでキャスター陣営を敗北させて『FGO世界の聖杯戦争でキャスター陣営が負けた』という結果を無理矢理生み出そうとしたんじゃないかななんて思った場違いを承知で聞かせてほしい。
何でカルデアは抑止力と対立してるみたいな話が出てくるんだ?
カルデア→人類史の保証
抑止力→霊長の守護者
なら敵対する理由もないと思うんだが・・・
にわかですまない・・・>>73
抑止力と敵対してる用に思われる様子が所々に出てるんだけど、まあそういうのはおいといてすっごいざっくり敵対する可能性を語るなら
カルデアの保証する人類史と抑止力が守りたい人類史が一致しなけりゃ排除対象になりうる
抑止力って将来の安寧が約束された場合でもアウト判定出しちゃうすっごい面倒くさい存在なのよねシナリオ見返してたらゼパルが命題の達成には特異点の作成が必須だと言っていたが
これが魔神柱に限った話じゃ無くマリスビリーか他の黒幕が目的達成の為に特異点Fを作ったか
第1部でやった事とは逆に正常な歴史にレイシフトで介入した結果特異点になったのかもと思ったマテリアル読み返して思った冬木の疑問点
5節
所長
「そもそもカルデアスを『灰色に』する異変って何なのよ。未来が見えなくなるって事は人類が消えるということ」※人理焼却なら 赤色 になる
→特異点では抑止力が働かない発言
「人類史に点在する致命的な滅亡の選択……
それを悪い方に間違えちゃったのがこの結果とか……」
※剪定事象の条件。発展すれば異聞帯の条件か。これは「空間特異点冬木」を指して言っている。9節
ニキ「何からセイバーを守っているか知らねえが。
永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう? 良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」
エミヤ「その口ぶりでは『事のあらましは理解済み』か。大局を知りながらも自らの欲望に熱中する……」
戦闘突入。詠唱の隙を守るためか、キャスニキがマシュに協力を要請
戦闘終了
エミヤ「考えたな『花の魔術師』……!
まさかその宝具に、そんな使い途があったとはな……!」
何故この時点のエミヤがマーリンを明確に知っているのか。
何故この時点のエミヤがマシュの宝具を、ギャラハドの盾を知っているのか。
何故この時点でマシュの盾に関してマーリンの名前が出るのか。
また見ただけで剣なら万全、そうでなくとも大抵の宝具を解析するエミヤが「その宝具を知っていながら」思い付かない使い途とは?
対人理砲? 盾を介したシステム・フェイトによる霊基登録と終局の大召喚? 単に対アルトリアならあの盾を持ち出した時点で思い付かない、とは思えない。11節
アルトリアを前に
キャスニキ「おう。ヤツを倒せばこの街の異変は消える。いいか、『それはオレもヤツも例外じゃない』」
後半のセリフはゲーム中でも強調表示されている。
聖杯戦争を知っていれば決着によりまとめて退去する、と思いがちだが、それなら倒した側も消えるのはおかしい。
サーヴァントがまとめて消えるのは「特異点修復が済んだ時」に、「特異点で召喚されたサーヴァントが」のはずである
最初から聖杯で召喚されたサーヴァントなら、それこそ戦争終了後に聖杯が停止しても現界を続けるのは不可能ではない(SN・UBWグッドエンドの凛と契約したセイバー)
少なくとも魔力切れでもなければ意思を無視して即退去、はない
6節のキャスニキの発言が正しければキャスニキもアルトリアも、「特異点となる前から」マスターによって召喚され、戦ってる最中に特異点に取りこまれたはず
それならアルトリアが街の異変=特異点解決で消えるのはもちろん、「キャスニキがアルトリアを倒した直後に実際に強制退去を食らっている」のは非常におかしい
もっと言うと「水晶体のような聖杯」を保持するアルトリアと(キャスニキが正しければ)供給を受けられる意を受けたサーヴァントはともかく、
それなりに長くいたと思われるマスターの消えた冬木で、キャスニキはどう魔力を工面していたのか
過去に描写された特異点のはぐれならともかく、キャスニキは聖杯戦争で呼ばれた、マスターと魔力供給なしではすぐ消えるはずのサーヴァントと自己申告してる
また「ヤツを倒せば」「街の異変が」消えると前半で意味が完結してるのに、「オレもヤツも例外じゃない」と続くのは奇妙
街の異変は消える、そうすればオレもヤツも連動して消える、でないと文章的に変じゃない?
深読みすると「セイバーを倒せば街の異変は消える。オレ(側の異変)もヤツ(側の異変)も例外じゃない」と、陣営別に街の異変が2つあるよう見える>>77
「考えたな花の魔術師……!まさかその宝具にそんな使い途があったとは……!」
エミヤの言葉のニュアンスからして単純にこの戦闘で見たマシュの宝具の性能を指しているのでは?
エミヤであれば見ただけで宝具本来の性能を看破できているだろう。
「対悪防御」"悪"がどの程度の範囲になるかはわからないが、人類悪にも対応できる。
マテリアルの数値化にならうのであれば
ランクB+++ということはランクB=40、+は倍加なので4倍の160
EXは例外としても確認されている宝具ランクは最上でもA++=150
ロードキャメロットで防げない攻撃はないといっても過言ではない。
wikiの引用だが
13番目の席のみは例外的に誰も座っていなかった。なぜなら、この13番目の席はキリストを裏切ったイスカリオテのユダの席であるため、魔術師マーリンが席に呪いをかけており、座る者は呪いに冒されるからである。そのためこの席は「危険な座」と呼ばれ、新王が足を乗せると叫び声を上げるという、アイルランドのファルの石からできているとされる。しかし、円卓の騎士の一人であるランスロットの息子ガラハッドが呪いを恐れずにこの席に座り、呪いに打ち勝って12番目の騎士になった。
円卓の逸話から「マーリンの呪いを打ち破る=心に一切の穢れがない=円卓の盾の性能を最大限に引き出せる使い手になる」
ということかなと>>39尚外付け良心回路だけでなく外付け常識データの役割も持つ模様
そもそも本来であれば特異点Fを最初に訪れるのって例のクリプターことAチームだったんだよな
で、その前にレフは管制室ごとAチームはじめ主要メンバーを吹き飛ばしにかかった
しかし結果的に特異点Fには主人公とマシュ(さらに残留思念?化していた所長)がレイシフトして、セイバー達を打ち倒した
その後レフが聖杯回収に現れて、人理焼却が成立していることを告げたと
......んー、何だろうこれ。答えまであと一歩な感がするが、一番大事なピースが抜けてて届かないって感じ特異点Fは元々人理漂白(凍結?)へのカウンターとして生まれた、少なくともオルタ側はそうだった可能性が高い
かつゲーティア側がそれを利用しようとしていたのだとすると、人理焼却の影響で別の世界の聖杯戦争がくっついておかしくなり、結果の確定しない戦争が延々と続いていた?
キャスニキの「ヤツを倒せば街の異変は消える」「俺も例外じゃない」「その後は何が起こるか分からない」「しっかりやんな」辺り拾って邪推すると、
カルデアの介入と観測によって特異点Xとして確定→人理焼却へ
(クリプター達によって)特異点Fとして確定→人理漂白へ みたいな世界線の分岐でもあったのだろうか
オルタは状況を膠着させ聖杯を守ることで、凍結も焼却も防ごうとしていたのかなとか
Aチームの爆破によって人理焼却を確定させたと思ったけど、主人公たちのイレギュラーなレイシフトが実現してしまったから、レフも顛末を確認しに来なくてはならなかった
…とか?? 想像だけで全然わからないけどまるで第1部が二週目の世界、みたいな感じがしてきた
F関係で気になるのは、レフのカルデアの外もこの冬木のようになっている、というセリフ
一切の描写がないので何となく消えてると思い込んでたが、カルデアの外は実はきちんと存在しつつ、冬木のように無人で燃えてる状態だった?
ただそうなると焼却を受けてない冬木が、なんで焼却された外と同じように燃えてるのかって疑問が出る
「特異点の内部にある冬木」が「人理焼却とは別口」で「焼却された特異点の外部の現在」と同じように燃えていたのか?
単に何らかの要因で燃えてるのを、たとえに丁度いいから詳細は置いといてレフが
口にしただけなのか
このどちらなのかで事情がかなり変わるよな
終局のレフ、ゲーティア、ロマンのセリフから主人公たちが超えてきた特異点は「7つ」
バビロニアまでの8つでは計算が合わず、冬木が別の何かだった可能性は高い
単に「焼却開始後」、焼却を認識してから、グランドオーダー発令後に修復のためクリアした数って可能性もあるけどね
焼却は冬木レイシフト前だから、冬木を含めないならグランドオーダーより先にクリアしたからか、やはり焼却の特異点ではないからかって感じだが>>85
それこそ、使い途って「円卓」を「盾」として使用することに対してじゃないか?
その性能を発揮させるために盾にしたのか、という。
後マシュに関しては特異点F時点では円卓の盾の正式な使い手として認められていなかったのではと考えてる。
グランドオーダーという災厄の旅を通して生の意味、自らの意志、心を獲得して霊基再臨し、最終的に人類悪の獣の一撃を防ぐまでの使い手に成ったのだと思う。
フォウくんが 「美しいものを見た」といったようにグランドオーダーで13番目の席に座るに至る心を得たのではないかと。特異点Fの黒セイバーのスキル「人理の防人」
ゲーティアやらクリプターやら、本来なら関わる筈がない異聞帯が侵食してきたことにも裏がありそうだし、一体何から人理を守っていたんだろうか。
メタ的にFATEだからと言ったらお終いだけど、あの世界の冬木はいろんな事象や分岐の基点になってるな。>>84
レフのセリフ
「カルデアは用済みになった。お前たち人類は、この時点で滅んでいる」
「外はこの冬木と同じ末路を迎えているだろう。」
なぜ世界中が冬木と同じように炎上しているのか。
その理由はコリジョンした聖杯戦争にあると考えている。
ソロモンが勝利した第一次聖杯戦争とSNのような第五次聖杯戦争。
その最たる違いは「第一次の大聖杯には聖杯戦争を行うだけの龍脈の魔力が溜まっている」ことと「第五次の大聖杯は汚染されている」ということ。
コリジョンした結果、
「この世全ての悪」という「願い」が聖杯に満ちる「力」を養分に「器」に応じて「泥」、「肉塊」、「60億の人間を呪う宝具を持ったサーヴァント」として、それぞれ限界したのだとしたら?
地球全てが炎上して人類が滅んでもおかしくない。
そんな結末を確定させないために聖杯を使って特異点として事象を歪めていたのが人理の防人アルトリア・オルタだったのではないかと。影エミヤのセリフだと異聞側っぽく感じるが黒王は人理の防人スキルあるしどちら側か分からんね もしかしたらすり替わってきたのはマリスビリー側なのかもしれない
あるいは異聞と汎人類史の勝負の決着を付けさせない為の場所か
Fには二部のように星のない世界と漫画版で台詞があって二部のように宇宙から隔離?されているなら観測させない事で猫箱状態になり汎人類史も異聞も全ての可能性を内包した状態にあるとか>>91
ただそうなると描写が「水晶体のような聖杯」なのが気になるな
そこだけただの器だったsnの第一次と同じなのかもしれんけど2章1部で色々設定が出てきたからここの位置付けも少しはわかってきそうな気はする。
エミヤがカルデアの魔術師は生かして返さないとか言ってたから特異点fってクリプターたちが一度進行してきた世界なんじゃねぇの……?、撃退したけどもほかのサーヴァントの手で冬木自体は焼かれたまんまとか……?
セイバーオルタが言ってた私だけでは同じ結末になる的なセリフだと繰り返してるっぽいけども……変動座標点ってアルトリアがどうなるかで分岐するからなのでは?と考えた。
異星の神とか間違いなくカリバー特効乗るだろうからクリプター関連へのカウンターな気はするんだがやっぱ一番大事な異星の神がなんで関わってきて何をしようとしているのかが見えないから分からない感
アンリがここは最後がいいとかいってたのもヒントになるのかな見返してきたけど、オルタの後ろに出てた黒い柱みたいなのはレフが聖杯回収した時点ではまだ出てて所長のシーン挟んで消えてるんだよな
にも関わらず時系列的には後のはずの賢ギル幕間で再出現してるし
これ実は空想樹だったりしないよな?
2部オープニングの光は8つ、Aチーム(クリプター)は本来八人
・燃えたまま→空想樹未伐採
・私ひとりでは~→クリプター不在
・カルデアの連中は生かして返すわけには~→汎人類史勢力(あるいは他の異聞帯勢力)は邪魔
実はマシュがデミ鯖化で抜けた結果クリプターが来なかった異聞帯だったり?特異点Fはこれから異聞帯になる予定だったとか?
ただFGO世界は本来なら五回目のはずの聖杯戦争が一回目かつ完成したシステムしてたりするし特異点Fの方が本来の歴史でマリスビリーが聖杯を手に入れる為にすり替えたのがFGO世界かもしれない
少なくともFGO世界は聖杯戦争が一度目な時点で本編が始まる前からおかしい世界だろう特異点F→X(或いは逆)が異聞帯の侵攻で塗り替えられた可能性
>>101
例えば汎人類史はソロモンの業績が存在する世界で、進行してきた異聞帯はソロモンの業績が無に帰している世界。
2部1章でも聖杯が確認されたから冬木に聖杯が存在していることはおかしくないし、最初の灰色の世界も異聞帯を指しているのかも>>103
続けてこう言ってる
「その後はおまえさんたちの仕事だ。
何が起こるかわからんが、できる範囲でしっかりやんな。」
街の異変(FGO世界にコリジョンした五次鯖)は消える
オレ(カルデアに味方した鯖)もヤツ(聖杯の守護者)も例外なく消える
誰も助けてくれないが黒幕の相手を頑張れよ!
って意味なんじゃないかな>>100
特異点F→異聞帯
8人目のクリプター→マシュ
鯖→ギャラハッド
王→ゲーティア
黒い何か→空想樹
爆心地・遠坂→樹の降臨地
わりとこれで要素が埋まるのが怖い、でもこれは答えじゃない気もあるそう言えば、特異点Fの「本来あるべき結末」ってなんなんだろうか?
他の特異点だと本来の歴史との相違点が劇中で語られて、そうなるように修正する流れだけど、特異点Fだけは不明のままだよね。
言い方がアレになるけど、「行き当たりばったりで敵っぽいのを倒した」だけなんだよな。本来の冬木の聖杯戦争って最初は聖杯を満たすのに英霊が七基必要なことすらわからず、回数を重ねてルールの制定や令呪を作成したりして第三次に俺たちのよく知るあの形になったのに、マリスビリーの聖杯戦争は一回目の時点で既に第三次時点のルールやシステムが成立していたように見えるんだよな。
まるで、聖杯戦争が起こらなかった世界線の冬木に突如、平行世界の聖杯戦争が飛んできたみたいにただの感だが特異点Fは最終的にSN一周目というか英霊エミヤの経験した「何かが欠けていた」聖杯戦争に落ち着く気がする
そういや、特異点Fの聖杯戦争の令呪作成は誰が担当したんだろうな?
ロンドンでマキリが没してるから、冬木にはもう来れんはずだが。
それともそこで歴史が変わったから、特異点の名称がF→Xに変化したのだろうか。
(Xの名称が出るのがロンドン後のキャメロットである為)どっかで見た考察なんだけど
・ティアマトは虚数空間の存在、ケイオスタイドを介して干渉する
・ケイオスタイド=汚染聖杯の泥
・特異点Fは炎上"汚染"都市
・Fにいたはずの人々は姿を消している(描写からして死体が残っているわけでもない)
から七章ラフムはFの冬木市民が泥に飲まれて虚数空間に居たのをティアマトが救い上げてラフムにしたんじゃないかって言われてたなあ
FGO世界で唯一行われた第一次聖杯戦争では聖杯は汚染されてなかったみたいだけど、Fで行われていた聖杯戦争がどの世界線のものか分からないし、オルタ化したセイバーと"汚染"都市の名称が怪しすぎる
2004年の冬木市から神代に人を引っ張ってこられだ理由はうーん...
虚数空間に時間軸ってあるんだっけ?個人的な見解だけど特異点の人理修復は出来ても特異点で起きた出来事への人理の精算の全てはゲーティアを倒してから確定するのでは?
つまり最初の冬木ではマスターやマキリはいた
そして、全員亡くなる
主人公の来る半年前カルデアス灰色に、2016年から人間による人理再編を観測してしまったレフがゲーティアに知らせ人理焼却を開始
そこから肉体を滅ぼし死ぬゲーティアの魔神柱再召喚により過去に遡りオルレアンの特異点化
オルレアンから2016年までを人理焼却
別の何かの要因(ソロモンが人間に成りたいと願ったため聖杯による書き換えが起きたからか)でキャスニキが冬木にいた
元から特異点であったためか人理焼却から時間経過が発生、聖杯戦争自体は人理焼却により別の何かに擦り変わったと思うキャスニキ、セイバーは抑止力により後押しを受け人理を守る為にほぼ全てのサヴァーントを倒す力を得る(カルデアス完成それにより引き起こされる人理再編の阻止 連鎖的に起きる人理焼却の阻止)
見通す眼を持つが故にしぶとかったキャスニキは攻めあぐねる
そこへ主人公達が冬木に到着
マシュの盾 円卓がキャメロットであるから精神的な問題でセイバーが全力で戦えず敗北
キャスニキが勝ったことによりカルデアス確定
人理焼却を防いだため人理の精算後(マキリの替わりが現れる人理精算により人理焼却を受けて消えたマスター達は何かしらの英霊に大聖杯の解体はされないが瓦礫の下へ)、人理再編確定って流れかな特異点Fにたった1回の聖杯戦争しかないとするなら、毎日回復する令呪、反英雄の召喚、抑止力(士郎と切嗣)の召喚はあまりにもおかしすぎる。
FGO世界の2004年と他の並行世界の第五次がコリジョン(衝突)を起こしたというのは第2部での濾過異聞史現象と酷似したことが起こってるんだよな
どの辺まで関わりがあるのかわからんけど
仮に特異点F≠Xへと再び突入をする際は2019年まで継続した異聞帯になってるんだろうな。継続は僅か14年だけどキャスニキもよくわからん存在なんだよな。
マスター不在であったにも関わらず、フツーに活動してたし。
魔術師としてはトップクラスであろうメディアでさえ、自分の体を保つのは無理だったのに。
どうやって維持用の魔力を都合してたんだろうか?ホロウでもエミヤは凛が依代になってるだけで魔力供給はしてなかったような?
魔力だけなら神代並に大気の魔力濃度濃いから何とかなってたのかも
それより依代誰だったんだよ赤い弓兵は単独行動のスキルがあるので、現界に関しては他より条件が緩いからなぁ。
そういや、大気の魔力濃度なんてあったな………、嫌な事を思いついちまった。
あの特異点に漂う魔力、鮮血神殿みたいに人間が元じゃないだろうな…?
ウィッカーマンは元々人間を中に詰めて焼く儀式で、FGOのソレは生贄が入っていないから動き回る。
なら、生贄を入れて儀式を完遂したら、当然その効果が現れるはずだよな…?エミヤの幕間で大聖杯前にバーサーカーがいたのは何故だろう
幕間中は大聖杯前にはバーサーカーが居るのは当たり前みたいな扱いだったけど
何故オルタじゃなくバーサーカーだったのか
時と場合による名称の変化
炎上都市 炎上汚染都市 フユキ 冬木 特異点F 特異点X
消えたマスター 依り代の人々 生け贄(アンリマユ)
個人的な見解ではあるが特異点が修正されるにはやはりコリジョンを紐解く必要があるんだろうか特異点Fはカルデアスの光が消える前から存在していたんじゃないかと思ってる。
FGOが配信されたのは2015年7月末。
これがストーリーの開始と同じだと考えるとカルデアスの光が消えたのがその半年前、2015年1月くらい。特異点Fの発見は、ラプラスとトリスメギストスを使って行った。
トリスメギストスが完成したのも2015年。おそらく年始。
つまり、特異点Fはカルデアスの異変が起きたから発見されただけで、カルデアスの異変は特異点Fとは無関係。考察スレにもあったけどこれレイシフトの設定日時がSN側でアーチャーを召喚する前日なのが一番問題あるんだよねマテリアル見るとアルトリアも抑止力で召喚されるサーヴァントの一人だし
随分止まってたみたいだけど伏線スレから引越し失礼。
とりあえず特異点FとXとX-2の3つ有る上にパールのいた普通の冬木も気になる
冬木に満ちている水の魔力。
本来冬木にレイシフトするはずだったキリシュタリア(クリプター)に、タイミングよくコンタクトしてきた異星の神。
おそらく大聖杯を作る段階からずれたまま、2004年まで続いている歴史。
並べてみて思うんだが、特異点Fの聖杯は汚染されているのでほぼ確定だろうけど、中身は一体ナニが入ってるんだろうか?
冬木だからアンリ・マユだろうと考えてたけど、実は中身が別物(ぶっちゃけたらクトゥルフ系)の可能性もある?>>124
セイバーアルトリアが聖杯が原因で冬木がああなったって言ったりしてるけど第四次聖杯戦争の末路を知るものだからこその勘違いやミスリードともいえると思う冥界のクリスマスでアンリマユが「届けるのは偽物、まがい物だけでね」「サンタをする時は100均に駆け込んだアイテム補充、オモチャの指輪を贈るときた」って言ってたけど、この指輪っていうのがソロモン(ゲーティア)がつけてたレプリカで、それがきっかけになって人理焼却が始まったとかなんだろうか
F異聞帯説推してたけどSINイントロ経てちょっと疑問
編纂から離れれば離れるほど異聞帯パワーがアップするならわざわざ2004年なんて最近にするのか?って思ったのと、カルデアスの最初の異変が異星の襲来だとすると(間違ってたらすまない)焼却させることでその分先延ばしに出来たってことなの?異聞帯はそもそも一つの世界のifが続いたらどうなるかって成り立ちで
二つの世界がぶつかってコリジョンとかで成り立つ代物じゃないだろう>>98
水の魔力なのにフィールドは燃えている……。
害を与えるのは水か炎か、封じるのは氷か炎かの差はあれ北欧ロストベルトと同じ状態なんじゃこれ。
そのままだと世界を焼き尽くすスルトの残り火/おそらくは世界を呑み込む水属性のなにかをスカディが氷で覆う/何者か(多分キャスニキ?)が炎で覆うことである程度中和させている?オルタが持ってた水晶体の聖杯って、空想樹の種子かな
一回キャスニキに焼かれて樹がダメになって、北欧みたいに種子を吐いたのかな
だからウィッカーマンに使われて人が居なくなった
オルタが王で、根付くのを拒否ってたとか
種子を吐くということは順調に進行しているとかってクリプター会議で言われてなかったか
元は普通の特異点だったのに、異聞帯が衝突したとか
どこかで既出だったらスマン>>131 種子に聖杯としてのエネルギーリソースがあるとは語られてないし、冬木の水晶体はレフが回収した=ゲーティア由来の可能性があるから、空想樹に繋がりにくいかなと
ふと思いついたんだけど2004年の冬木の聖杯戦争に二つの世界のコリジョンが起きているならFGO世界の大聖杯が何らかの汚染がされててもおかしくないよね。
FGO世界の聖杯戦争が第1回目なら汚染されててもわからないよね>>135
魔術師スペックはソロモンの方が上だと思うけど、得意不得意あるからな。たまってた幕間に手をつけてたけど、ギルガメッシュの幕間の「いつかあったかもしれない聖杯戦争」、なんか敵サーヴァントの編成に違和感あったな。
一:呪腕のハサン&メディア
二:メドゥーサ
三:エミヤ&弁慶
四:アルトリア
って、キャスターにメディアがいてランサーに弁慶がいて、クーフーリンがどこにもいないのよね。バーサーカーもだけど特異点Fと特異点Xの呼称が混ざってる問題は二つの世界がコリジョンして混ざってしまったことに対応していると仮定すると特異点FのFはfunction(関数)の頭文字で特異点XのXはその変数、つまり関数f(x)をメタ的に表していてxが変動するとそれに応じてf(x)が変動するように一対一に対応した世界が1組生まれてしまったとは考えられないだろうか
つまり特異点Fと特異点Xは別々に存在していて、特異点Xが変動するとそれに対応して特異点Fも変動するといった構造(逆もまた然り)ができてる
プレイヤーの多くは二つの世界がコリジョンした結果一つの世界になったと思い込んでると思うけどこういう可能性もあるかも
ここからは推論に推論を重ねることになるから話半分で暇な人だけ見て欲しい
上のように考えると特異点Fのマップの「変動座標点0号」や「未確認座標」っていう名前にも意味が見いだせるかもしれない
例えば関数はx=0の部分を調べるだけで全体の挙動が解析できる(マクローリンの定理)ようにこの特異点Fの変動座標点「0」号が特異点Fという諸悪の根源と思われる特異点を起点として生じる全ての歪みを決定付けているかもしれない
「未確認座標」というのはある一つの世界から観測しただけでは特異点FまたはXのどちらかの特異点を観測した時点で全てを観測できたと思い込んでしまうからこの一対一に対応してる構造を見抜けず当然座標も定まってないように見えるはずだからと考えられるその場合特異点X2の存在はどうなるのだろう
>>140
未知変数ではなく単なる未知の事象という意味合いでXとおいた場合は次の未知の特異点は特異点Yになりそうなものだけど特異点FのFが関数f(x)を指している場合はYとFがほぼ同じ意味になってしまうからそれを避けてX-2という変数にしたと考えられるかな
(もしくは単にX-2はXから2を引いたものか
この場合の2は年数か何か……?)
路地裏ナイトメア見てないから特異点X-2がどういうものかはいまいち知らないけど場合によっては2変数関数f(x,x-2)で三つの世界がコリジョンしてる可能性もあるかも
あくまで関数説が正しかったらだけど聞き流してください
特異点fにビーストアスラくんが来ます。アンリマユとバトってた光の神様です。
アスラ君は彗星にのってくるので遠阪家が爆発します。
来たら人類消滅するので封じるために聖杯の泥たくさん欲しいです。冬木のみんな死んじゃうけど必要悪だよね?
そんじゃアタラクシアの聖杯戦争合体させれば泥無限に出してくるし、4日間繰り返してくれるから封じられんじゃね?カレスコおじさんよろしく!
人理くんたちは受肉しちゃって座にかえれないけど守人になって聖杯奪ってくやつ退治してね?
泥で封じたはいいけどアスラくん光強すぎて鯖の影が形つくって暴れてるし、泥も燃えてんだけど?まぁ中和ってことで生きてる鯖と人は汚染都市でも平気なんじゃない?
ロマニ>対抗手段ないし、人理定礎してもしなくても今んとこ平気だから下手に触らず放置しよ。一応アンリくんにお礼言わなきゃね。
キャスギル>うっわ絶対善悪だけで、人の可能性も無いとか地獄やん。ロンゴ標本やん。
アンリ>泥くんがんばってくれてるけど泥に飲み込んだ人たちが影つくってるんだけど!なんかアーチャーの影がお守りしてんだけど、どんだけ守りたいねん。
剣オルタ>座に還りたくて聖杯もらったけどやっぱ大聖杯守りますわ。
だめかな?異聞と異本は交わらないと言ったな?
だが特異点Fは異聞ではないが故に介入する余地が存在する---Fは何かの衝突(コリジョン)の結果
FGOだと何故か第一回にして第三次並のシステムが完成している
完遂させるべきでない儀式の完成による
アインツベルンが優秀過ぎると抑止が動くが、どれだけ好要素が揃っても第一回で三次四次レベルのシステムを自力完備は無理
ついでにマリスビリーには可動限界があり、カルデア設立にタイムリミットがあったとすると、
FGO世界じゃ起こらないor整備が間に合わない聖杯戦争を並行世界の第三次(アンリマユ参戦)に衝突させ、そこで勝ち上がって儀式を完遂、願いを叶えて自身とソロモンは帰還→アンリが入って汚染の始まった聖杯が残って特異点化しつつホロウのような無限ループへ→外部からFGO組が来たことで時計の針を進めるチャンスに
とか?
衝突した側とされた側の聖杯があって陣営も表裏・真偽・赤黒の計14騎
衝突でバグって6騎脱落で片方起動、残った汚染側は兄貴他の決着がつくまで戦争継続とみなして保留、聖杯の力で空間を維持(F誕生)みたいな>>99冬木異聞化は割と考えつくんだよね、Aチームみんなクリプターにブチ込む気だったなら当然マシュもだと思うんだよ。寿命問題があの頃はまだあったからその為の使い捨てにする気だったかもしれないけど。冬木なら騎士王が夢から覚めた場所だからアルトリア系でも良いし最古の王が受肉した地だからギル系もアリで異聞の王も据えられるし
>>147
6章の獅子王も同じようなことを言ってたような…(うろ覚え)
未来を視る千里眼(賢王)
現在を視る千里眼(グランドろくでなし)
過去と未来を視る千里眼(ソロモン)
過去を視る千里眼はまだ登場してないのでこの辺が絡んでる可能性がある?特異点F(X)が特異点とロストベルトが混ざっておかしくなってたとか
Fは他の特異点と在り方が異なるんじゃないかな?
具体的に言うと、他の7つの特異点は「歴史と異なる分岐があるせいで人理が崩壊し特異点化している」のに対して、Fは「歴史と異なる分岐を起こす事で人理崩壊を回避している特異点」なんじゃないか?
冬木の聖杯戦争で「キャスターが勝利する」という結果とは異なる分岐を生み出して人理崩壊を食い止めていたのがF
そこを定礎復元したせいで人理焼却が確定した、他の特異点とは正反対に修復したせいで崩壊を招いてしまった特異点
だから冬木はクリア後も燃えている
でもこの解釈なら、人理焼却の原因であるゲーティアを潰した時点で全ての歪みが戻り、冬木も正常な姿に戻るはず
一部クリア後も戻っていないということは、人理崩壊がまだ確定した状態にあるという事
人理焼却の後の人理崩壊は人理再編、冬木の定礎復元は人理焼却だけでなく人理再編も確定させたのかもしれない
つまり、「冬木でのキャスターの勝利は人理焼却だけでなく2部の人理再編をも確定させるターニングポイントだった」という事じゃないか?これはキャスニキが人理焼却によるカルデアのグランドオーダーを知らずに、人理再編の事を知っていたのと関連すると思う
「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」というキャスニキの台詞は、冬木を定礎復元する事で人理再編が確定する事を知っていながら、敢えて冬木の聖杯戦争を終わらせようとしていたのではないか?
この説が正しいと仮定すると、冬木の炎が消えるためには、白紙化が起こらないような未来にすることが必要
序章でラスプーチンが語った「レイシフトによる過去改変が脅威」と言ったように、レイシフトで過去に渡る事で人理再編確定のターニングポイントを切り替えることが鍵なんじゃないだろうか>>147
ソロモンの身体を奪ったゲーティアとか。
千里眼もある、人理を守る側と破壊する側とで敵対しているから候補に挙がるのでは。FGO世界の特異点でない本来の冬木市は、別に聖杯戦争で炎上とかしていないんだよね。
ソロモンやマリスビリーが何もしていないなら、汚染されてない大聖杯が健在って事か。
白紙化が解決したら60年後にはまた聖杯戦争ができるわけね。
人理が焼却されたり白紙化されたりでそれ所じゃなかったから
作中の人物たちは冬木やカルデアスの最初の異変の事が頭から抜け落ちてるけど、
そのうちメインストーリーに関わる日が来るんだろうか…もう次は折り返し地点の4章だけども。人理定礎を破壊するゲーティアが特異点Fに2004年担当魔神柱として誰を送り込んだのか?
それが、マリスビリーなのでは?
キャスニキがカルデアのマスターと契約したのは、マスターがいない状態で聖杯戦争に勝つと人理を歪めてしまうことを懸念したからではないかと思っている。
話はかわるが。
特異点Fはキャスターのマスターが聖杯戦争に勝利することと、その聖杯で願いを叶える(マリスビリーの行動をなぞる)ことが人理定礎に含まれているから完全に修復できていないという奇説も挙げとく。冬木にはとある宝具を放たれた跡があるって
どの宝具かわかる?>>159
上の方でも出てるけど爆心地がグガランナで討伐のためにエクスカリバーって説もあるよ
イシュタル召喚時にまず依り代である凛の所に召喚されたとあるので1度冬木に現れたと思われ
そして7章でイシュタルはグガランナをどこかで失くしたと証言してることから
遠坂邸の爆心地は落し物の跡ではと言われてる
Fake世界に持っていかれて使われているという説に目をつぶれば
神代並だという大気の魔力濃度についての説明にもなるし
今ゲーム内で出ている情報で辻褄が合うようにはなってるんだよね
あとグガランナ説でおもしろいのは
ゲーティアがウルクに聖杯を送る→イシュタル召喚→グガランナ?→冬木炎上?という流れになり
特異点Fは最初に観測された特異点でありながら発生は第7特異点の後になる所と
ゲーティアが意図的に発生させた特異点ではない=人理焼却のための特異点とは別物
ということがハッキリする所だと思う特異点FとXもいつか回収されるのかな
Fの爆心地がグガランナだとしてなぜイシュタルはグガランナを出したのかね
考えられる可能性としては召喚方法が乱暴だったとかでイシュタルがご機嫌斜めになりグガランナ出して冬木に八つ当たりしようとしたとか?
カリバーですっ飛ばされたとするならセイバーがいる時つまり聖杯戦争中に召喚された訳で恐らく凛?の召喚に割り込んでの召喚だったのだろう
イシュタルが凛の鯖扱いになるなら倒されたグガランナの魂が聖杯に入る可能性もありそうだしそうなるとグガランナだけでも相当聖杯溜まりそう
んで汚染聖杯に入ってたグガランナの魂をfakeイシュタルが無理やり取り出したとしたら泥がどばーってなるかもしれんような?ここまでいろんな考察出てるわけだけどこれらがただの考えすぎでエクスカリバーも爆心地も単に戦闘の跡とかだったら笑えるけど、やっぱり冬木はまたシフトしそうだね
特異点F(X)は2部エンドと関係なく何処かで失敗してオルタ化&人類悪化したifぐだとの決戦場になりそう
つまり2.5部の締め>>167 2部で終わりなんだから2.5部なんてねぇよ
キャスニキの「終わらないゲームを始めよう」と2部op歌詞の「完成も崩壊も永遠に訪れない物語」って関係あるかな?
>>170 それで合ってるね
うろ覚えで台詞間違えて覚えてそれから考察って不味いからソース大事よねエミヤは漫画だとお前たちよりマシと言ってたっけな
少なくともエミヤは世界が終わった後の事を信じてない雰囲気だ
型月だと世界は一度滅んだ後にまた復活するのが正解ルートっぽく感じるが悲観するだけの理由がある訳だよなぁ
特異点Fの影鯖が泥で動く死体というのも漫画のみだっけか大したことじゃないんだけど、開始直後のチュートリアルの戦闘シミュで青王出てるのに冬木でわざわざロマニが黒王みてアーサー王の性別説明するのなんだかなー、って思った
・FGO世界では2004年の冬木の聖杯戦争は記念すべき第1回目にして、何故かシステムも万全。マリスビリーとソロモンが正常に聖杯を使用できていることから、アンリマユの汚染は無かったものと思われる。
・当然第四次で起きた様な大火災も発生しておらず、『衛宮士郎』も居ない。居るのは唯の少年だけ。そんな少年が聖杯戦争に参加しているかは微妙。ならマリスビリーの言っていたセイバーとそのマスターは誰?
・入り混じり、データがコリジョンした結果、セイバーがオルタ化している。オルタ化の原因と思われる泥は何処から来た?コリジョン先?
・抑止の守護者であるエミヤ的にはカルデアを見逃すという選択肢は無い。カルデアという組織そのものが抑止力的にはアウト?
・キャスニキは人理再編や事のあらましについて分かっている様子。マスターがマリスビリーで彼から色々聞いていた可能性も有り?早くゲロッて欲しい。
・聖杯戦争のサーヴァントがオルタ化してセイバーの走狗となっていたのは分かるが、マスター達はどうなった?この時代のマリスビリーは(何か危険な目に遭っていなければ)存命の筈。彼は何処へ消えた?
う~~~ん、謎が多すぎる・・・・・・。2004年に人理定礎が定められてることの方が気になる。
聖杯戦争を2004年に必ずする必要があるのか?
ソロモンが最後に千里眼を使った、その時に人理定礎を築いてしまったのか?(チキンだから、セーブした後、先のことを見るはず)
分かっていることは、2004冬木は人理において、重要ということだけ。>>11
今見るとこれって根っこっぽくも見えるね>>11
真ん中の召喚陣の周りの模様が太陽かなんかの星みたいにみえる>>178
間違えた特異点FじゃなくてFGO世界の初回聖杯戦争時だ>>180
今EXTELLAマテで量子記録固定帯見たら普通に「魔術世界では人理定礎と呼ばれる」って書いてあったわ。ウワ恥っず廃棄孔あたりの繋がりが気になる
・時間神殿のXの座は特異点F(X)のマークが使われていて、そこが廃棄孔に対応していたこと
・復刻cccのアンデルセンが廃棄孔=大樹の虚だと言っていたこと(渇愛の重力圏の絵面は銀河)
・空想樹の中の銀河について、大樹の虚は異世界に繋がると表現されたこと
・ぐだの中にも悪性情報が溜まる廃棄孔があり、巌窟王がそれを掃除していること
ホームズ体験クエ、CCCコラボの廃棄場、ラスアンの焼却炉とかも同じ概念っぽいし、特異点F(X)にも通ずるものだと思う
他にも当てはまるものはあるかもしれない(地獄と呼ばれた場所とか?)
何か見えてきそうなこないような>>175
言峰綺礼はどの世界でも死.んでるみたいだけど、もしかしたらそれも人理定礎になっているのかもしれないねhttps://news.fate-go.jp/2019/4th_fgofes2019/
また特異点Fのメモリアルクエストが来るみたいだけど、内容変わるならまた何か意味深なギミック来るかな?廃棄口も気になるが焼却炉も気になる
ラスアンでセラフの底に廃棄データを焼くだっけ?場所があって世界を模したアラヤマンションでも焼却炉があってそこにアラヤの怪物のなりかけがいた
特異点Fは燃えている事と言い廃棄口のさらに底の廃棄物を二部のように這い出したりしないように完全消滅させる焼却炉なのでは?
世界がコリジョンしてるというのはダストシュートされた世界の燃えカスとか焼却途中とかもしかしたら塗り替えられた空想樹が魔力満ちた豊かな餌場にするためで
異界の神が補食した成れの果てがこれだったりするのかな魔力を吸い上げて成長する以上植え付ける土地はマナが濃い方がよりよく成長するからな
神秘もマナも薄い土地ならともかくここは神代クラスのマナ濃度なんだっけ
それを育て上げて異界の神がしたいこと
生存のための行動となるとやっぱり空想樹を食うことが目的かと思うFate、 Fuyuki、Final、Fatal、Fantasy、Fabricate、Factor、いろいろFではじまる単語はあるけどForeigner(異邦の者)もF始まりなのか
そもそもアルトリアがいることが結構おかしいんだよな特異点F
アルトリアってカムランの死に際から聖杯の願い諦めるまで繰り返し聖杯戦争行き来してるんだったはずで
その結果座から来る他の英霊と違って生きて経験蓄積した記憶は失われない
なのにオルタのアルトリアはこの特異点の記憶がないということはあのセイバーオルタは座から呼び出された存在ってことで
座から聖杯に叶える願いのない英霊のアルトリア第五次聖杯戦争に呼び出されるということ自体がやっぱりありえない>>189
カムランから呼ばれ続けるアルトリアは第5次(fate√もしくはUBW√等)で世界との契約から離れる→それを観測したマーリンがフォウ君を果てから解き放つ→FGO
という感じに並行世界ではあるけれど関連があるっぽいから、そうなると「未だにカムランにいて願いの破棄に至ってないアルトリア本人(真っ当な英霊ではない)」と「願いを破棄して死後ゴーストライナーに刻まれ真っ当な英霊として昇華されたアルトリア」のどちらでも召喚される可能性と思われる
ただし前者は「聖杯を求める契約」なので基本的には聖杯戦争以外で呼ばれないで、逆に後者は世界の危機に応じて世界またはカルデアに召喚されることもある、という状態
特異点Fにおいてのオルタがもともと前者だったとしてもデータのコリジョンが発生してオルタ化してる時点でまともな状態ではないので記憶の蓄積には該当しないのかもしれないし、それ以前にどこかの世界の何もかもおかしい狂った聖杯戦争なので聖杯を求めて召喚される英霊とは限らなかったのかもしれないキャスターを「アイルランドの光の御子」と認識していたから
願いの破棄に至っていない方とはおそらく関係ない
fateでも座に登録されるのはUBWルートの方で半々の存在でセイバールートでは必ずアヴァロンに行き座に登録されないことは決まっているし>>192
一応公式マテリアル本では序章で聖杯に汚染されたアルトリアの姿だろう的な描かれ方はしてる
あくまでだろうであって断定はしていないけどバビロニアのエピソード0にあった「カルデアスを止めろ」って台詞。
やっぱりカルデアスの完成が大きな分岐なんだろうなこれ、特異点Fはカルデアスの完成=キャスターの聖杯戦争勝利を変える事で人理焼却と人理再編を食い止めてた特異点なのは間違いなさそう。
だからこそ聖杯を守っていたセイバーが「人理の防人」になるわけだ。彼女は冬木を特異点化することで人理崩壊を阻止してたんだから。特異点化はアルトリアと別の要因だろ
未だに修復されてなく何故かそこへのレイシフトが不安定で短時間しかいられないだけでそもそも特異点化させたとしてキャスターがクーフーリンになる説明がつかない
世界がコリジョンしてクラスかぶりが弾かれるにしてもソロモンの枠にメディアが被されずクーフーリンが変質するのはおかしい>>164後は、あんなのでもイシュタルは一応はウルクの都市神とされる神様で悪玉ではない。英雄王みたいに視点が超然とし過ぎてるだけ。だから本気でイシュタルが排除しようとする程のナニカが冬木の街に現れたって可能性もあるか
>>197
それをされないためにキャスニキ はコソコソ隠れて回ってたんじゃなかったっけ?>>197
キャスターが聖杯を得るのが不味かったんじゃない?
大聖杯前で陣取ってればキャスターは戦うしかないいや陣取ったのは観測されてたからって言ってるし
そもそも聖杯に興味ない上記憶持ちで大聖杯汚染してるの把握してるクーフーリンが聖杯手にいれようとは考えられない事件簿でも未来視は予測の場合想像の産物だからいいが測定は見た未来に固定して他の可能性を全て潰してしまう危険があるといわれてたな
>>201
そこで、『クー・フーリン(キャスター)、クー・フーリンじゃない疑惑』が持ち上がる件が引っかかってくる気がする。
ランサーのクー・フーリンなら、強い敵と戦いたいだけで、別に聖杯は欲してない、聖杯でかなえたい願いは特にない…はずだ。
ではもしクー・フーリン(キャスター)が、側だけクー・フーリンで中身は違う疑惑を持たれている、それが本当だったとしたら、それが成り立たなくなってしまう。今回公開されたアニメのマリスビリーとソロモンの会話シーンでますます冬木の謎がわけわからん事になったな…マリスビリーの背後で冬木市が大炎上してたし。
FGO世界の2004年冬木聖杯戦争はこっそり行われて一般人にも知られる事無く終わったとこれまでは思ってたけど、実際は冬木は聖杯戦争のとばっちりで消滅し、一般人はその真実を知らないって意味合いだったのか?マリスビリーなら勝つために冬木丸焼きも平気でやるだろうしソロモンも従うだろうから違和感はない
ただ燃やしてるのが何なのかが気になるな
事件簿で聖杯が汚染されてて使い物にならないから諦めたようだがもし諦める必要のない鯖を召喚できるのなら参加するかもしれない
ソロモンなら泥抜きして聖杯をつかえるだろう
そして泥の事を知ってたならそれを使って冬木ごと泥抜きついでに敵を一掃できそうだ
聖杯戦争が一回目という証拠はないのだしもしかしたら泥の事を隠すためになんらかの情報操作をしたのかもしれんというか冬木のシーンだけ映画風に字幕になってるの違和感あるな
ソロモンの姿だけじゃなく声も隠す意図があるんじゃないだろうか
ここから個人的妄想の域を出ないんだが
1部3章ダビデと時間神殿のゲーティアによるソロモン評、1部エピローグのロマニの回想で最後にソロモンがニタリと笑うところ、今回の0話回想
これら合わせて考えたら冬木で召喚されたソロモンは、時間神殿のソロマン(cv鈴村)よりゲソモン(cv杉田)に近かったんじゃないかなぁ
新宿で宿敵に勝ちたいがため本来無いはずの善のモリアーティ捻り出すため記憶消したりあれこれしたように、人間になりたいと願ったソロモンの本来ほとんどない人間性を捻り出すために聖杯が弄くった結果がロマニだった…とかソロモンは男の方のアーサー王と顔合わせたはずなのにロマニになったら忘れていて
アルトリアがアーサー王で女だったことに驚愕してたからな
ロマニの保持しているサーヴァントとしてのソロモンの記憶は多分なんか弄られてると思う0話見たんだけど。
演出上の展開でしかないはずだけど、まさかFの発生条件ってソロモン関係じゃなくて「マリスビリーが死ぬこと」だったりしない? 市ねばレイシフト適性100化するっぽいのもなんかありそう
後出しした銃も「自殺に見せかけた他殺」じゃない、「本当に自殺」で、彼の死自体がトリガーになりえるとか。(襲撃者は知らなかった?)
まあ、深読みなんだろうけど、肝心の部分が隠されてると「別解釈」は狙っている気はするんだよね話変わってしまうのですが。
個人的には、なんでキャスターが聖杯をマシュに譲ったのかが気になってたので勝手に想像してみた。(願いを叶えた後の聖杯でも別にカルデア側は入手が可能)
キャスターの五次の記憶持ちがどこまでなのかは分からないけど五次聖杯戦争の勝者を知っていると仮定して「良きにつけ悪しきにつけ」は「自分が知っている聖杯戦争とは結果が違うことになるが」って置き換えられるよなーと想像する。
勝者を知らなくてもクー・フーリンは自分が途中敗北することが分かってるわけだから自分が聖杯を手に入れるのではなく五次とは部外者のマシュに聖杯を入手させることで五次聖杯戦争の勝者をなくしたのかなーと。
ちょっと本編見返してない&キャメロット攻略中央の人間なので色々おかしかったらすみません。譲るもなにもそもそも特異点Fの聖杯戦争における聖杯は大聖杯で誰も手にしてはいないんだよな
コミカライズだとどちらも大聖杯についてはなかったみたいに省かれてるな
ついでに言えば水晶体の方の聖杯回収できていない>>211
209です。
すみません、コミカライズとごっちゃになってたみたいです・・・。
ゲームの方をパーと見直してみたら即強制送還でした。改めて見直すと序章のセイバーオルタを撃破すれば異変は消えるとは言ってたけど
聖杯戦争という形ならセイバー撃破とキャスターもほぼ同時に退場したのが不自然だよな
ロマ二の回想だと6騎撃破した後にマリスビリーと会話しているくらいの時間はあったんだしふとした思いつきだから多分違うが聞いてくれ。
前提1 ロマンが英霊の座から消滅→ゲーティア討伐確定
前提2ソロモンは対ビーストⅠ用のグランドクラスであると同時に対異星の神(ビースト?)用のグランドクラス
であるならばぐだがレフ爆弾から生き残った時点で異星の神侵略が確定してああなったとか?
ついでにインドで永遠に世界をループさせれば実質特異点みたいなことが言われてたし>>215
途中で切れた。
世界をループさせれば実質特異点らしいからずっと炎上してるのもセイバーが守り続けていたのもそれが原因では?
そも、なんで異星の神が聖杯を持っててしかもオリジナルの機能まで足してるのかってなれば冬木から引っ張ってきた説。
廃棄孔と重ねるとコリジョンもあるけど聖杯の中みたいに時間軸が等価な可能性もある。
乱文スマン犬(Dog)は人類に安息日という詰みをもたらしたキリストのことで蜘蛛(Spider)は反社会的なスポコン亡者の釈迦のことで猫(Cat)は物質・権利的な黄金と概念的な黄金の意味や違いを理解できずに世界を破産させた審判気取りのムハンマド(アンリマユ)のことだよ
アンリマユの人間としての名前が世界から失われたのは偶像崇拝の禁止っていう呪術のせいなのが現実だしな①特異点Fに居るキャスニキ
②冬木聖杯戦争の勝利者はセイバー
③聖杯を手に入れたマリスビリーのサーヴァントはキャスターのソロモン
④カルデアのダヴィンチちゃん召喚までの描写に明らかに矛盾がある
これらを整理すると
マリスビリーはカルデアでソロモンを召喚(自己流)した後、聖杯戦争に参加しセイバーを召喚(聖杯戦争の儀式)する
マリスビリーがソロモンの存在を隠すフリをして、冬木セイバーの存在を隠匿する(シバの観測が正しい)
とすれば矛盾が減る気がするが、だから何だって話だわな
まだまだ情報が足りてない感があるさっきアンリの幕間終わったからここのマップぼんやり見てたんだけどさ
未確認座標X-Gの辺りがよく話題に上った街の中心部にあるカリバーの痕跡みたいな炎の筋みたいのがいくつか見えるんだけどこれってやっぱりバーサーカーとセイバーの戦闘の痕かな?アルトリアもアーサーもカリバーを生前の防衛戦でポンポン使えなかったのも納得の威力。敵地なら遠慮無しでルキウスを消し飛ばしたみたいだけど。
メインストーリーの新宿篇のアルトリア・オルタは特異点Fの記憶無いんだよな…
思えば術兄貴は特異点F以降メインストーリーで一切姿を見せず、
エミヤ(シャドウアーチャー)もオルタはメインストーリーでは登場するけど、オカンの方はイベントでしか出番なし。一応カルデアに召喚されてはいるみたいだけど。特異点Fのアンリの幕間で殻がエミヤだったのが単に士郎のグラがないからって理由が一番なんだろうけど何かしら理由付けてくるかもな
特異点Fは個人的にエミヤが一番怪しく思う>>206
これバビロニアの前話だから単純にソロモン=ロマニってネタバレを避けるためじゃね今更ながらここの特異点だけ退去の仕方特殊なんだよな
カルデアのレイシフト退去より空間崩壊のが早くて間に合わないってはっきりロマ二が言い切ってて
意味消失は意識さえ保てばサルベージできると言ってるけど主人公は明らかに意識失ってる
ただでさえコフィンを利用したレイシフトでもないからそれでなぜ無事にレイシフトが成功したかというと
多分ビースト幼体であるフォウの単独顕現を活用したんだろう>>188
FはアルファベットのFだけじゃなくて、ルーン文字の「アンサズ」の意味も含まれてるかも
…やっぱりキャスニキ怪しすぎる…聖杯戦争やってるのに、前マスターの話を一切しないのは、キャスニキだからか、最初からいないのか。
キャスニキの対応は他の特異点の野良サヴァとあんまり変わんないんだよね。(野良サヴァなんだけど)
聖杯戦争➡焼却の順か、焼却➡聖杯戦争の順で行われてるのかも重要になってくるんじゃないか?この特異点だけクリア報酬の聖杯無し、ステージクリアしても街はずっと燃え続けている、幕間で未だにに舞台になる、多分最期の舞台になるんだろうな。流石にキャスニキの出番はあるだろうし。
最初のシニアクラスだったシュミレーターで冬木の三騎士じゃなくてアーラシュが入ってたから案外アーラシュが関わってくるかもしれない
メタ的に言えば銅枠なんだろうがそこで終わらせずに設定に盛り込んできそうなのもきのこ士郎視点でのSN本編聖杯戦争はアーチャーがエミヤだったけど
エミヤになった方の士郎が体験した聖杯戦争のアーチャーがエミヤなはずはないからな…ふと思ったんだけど特異点Fの聖杯戦争って第何時なんだろ?
第一次か第五次か言及されてたっけ>>229
なくはないよ
snエミヤがそうなように、死して未来に英雄になってるやつなら普通に召喚できるから
ついでにまだ生きている英雄(反英雄)が死後の(並行世界の?)自分を自身を触媒に召喚ってのもfakeでやってる
凛と宝石さえ揃ってれば、エミヤになる士郎の戦争時にエミヤ(未来の自分)がいても矛盾しない
そもそもエミヤになる士郎が1つの世界でしか発生してないとも限らんし考察とも言えないレベルのふと思ったことだけど五章でキリシュタリアが使ってきた魔術ってアニムスフィアの魔術だよね
異聞帯でなければあの規模使えないとは言ってるけどマリスビリーが参加した聖杯戦争で冬木燃えてることとか爆心地と何か関係あったりしないかなと思ったりしたけど流石にないかな江戸時代に遠坂家に隕石が落ちてきたなんてHAで言われてる
与太の可能性もあるが同時に冬木地下に巨大空洞があるとも言ってるので案外あたってるのかもしれない>>231
アルトリアが悪い子で兄貴がキャスターなのはまんまだから分かる
けどエミヤが気持ち悪いとはなんなのだろう
泥に汚染されてるが気持ち悪い要素あったか?
漫画版でも気が荒くなってる以上には感じなかった
汚染されてるのはアルトリアも槍メドゥーサも同じだがあえてきのこが気持ち悪いと表現し社長もそれに反応してるって事はまだ何か隠されてる事があるんじゃないか
アンリの泥で性質が悪くなるのは分かるけど気持ち悪いってのは泥以外にも混ざってないだろうか
一応アンリの泥は入るとウサギの腐肉を食べるようで気持ち悪いとは士郎が表現してはいたがそれとは違うだろうし気持ち悪いと言うのは単純に外見がってことでは
アニメファーストオーダーでは変な赤い刺青みたいな浸食されているし
ゲーム中でも黒いモヤに包まれているから赤い線はメドゥーサとアルトリアにもあるしモヤモヤは漫画版ではないからゲームの都合かと
>>233
アトラスの穴倉で判明した認識の差異(特異点F(X))
幕間曰く燃え盛る冬木に水気が満ちているという発言
このような例もあるので、有り得ないとは言い切れない。
ノウム・カルデアから特異点Fにレイシフトすれば、ひょっとしたら何か違いが分かるかもしれない。ヨーロッパでは十字路は死者の軍勢を従えたオーディンに出会うという伝承がある
ドストエフスキーの罪と罰でもラスコーリニコフが十字架に見立てられる十字路の石畳に口づけし大地への謝罪を求められそこから生命の水が流れるエルサレムに歩み始めるという
特異点Fが二つの世界が交わった世界線の十字路となってたりしないだろうか特異点を作るのに聖杯が必要で、これが特異点の発生の原因になっている。だから、カルデアのマスターは特異点にある聖杯を回収しなければならない。(こういう認識であってる?)
問題なのは、聖杯を特異点の外に出せばいいのか(破壊も含む)、カルデアの手元に置く必要があるのかということ。
特異点Fの聖杯らしき結晶は、レフに横取りされた。特異点Fから聖杯が持ち出され、空間を維持できなくなり、特異点Fは崩壊し、特異点Fは修復されなかった。(特異点から聖杯を持ち出すだけでは、特異点を修復できない)
このことから、ただ原因になっている聖杯を取り除くだけでは、特異点を修復できない。特異点を修復するには、カルデアが特異点の聖杯を回収する必要があると考察した。
なぜ、特異点を修復するのに、それを発生させた聖杯が必要かという疑問が産まれてしまった。おそらく破壊される前の元の世界を算出し、再現する際の手がかりにするためだろう。(撃墜された飛行機の残骸から、復元するような、化石の一部から全体像を復元するようなやり方)
もし、そうであれば、特異点F(代数のF説を採用)、特異点X(不明を意味する)と呼び方が違うのは、レイシフト前後で、不明の範囲が変化したからなのではないだろうか?
特異点X時は、そもそも何が原因で特異点が発生したか?すら、解らない特異点だった(レイシフト前)。その特異点の原因が、聖杯()であると判明し、汎人類史と特異点との差異がどの程度できたかが不明に変わった(レイシフト後)。マリスビリーがカルデア式システムで召喚した第一のサーヴァントが異星の巫女としたら
その権能で世界をコリジョンさせて汚染を特異点F(X)に押し付けてきれいな聖杯でカルデアの全システムを実用レベルになるようにしたのかな
その目的を達成した後に異星の巫女にオルガマリーという人サイズのテクスチャ張り付けたとか
あかん妄想マシマシすぎる特異点Fに限らずFate全タイトルに共通する疑問なんだけど
冬木市自体が北欧神話関係の何かを汲んで成り立ってるって事はないのかなとふと思ったアンリがFに関係(要素だけでも)しているかどうかで変わりそう。幕間にアンリミテッドデッドレイズいたけど、普通に炎上はアンリ由来なのか。それとも別のもん呼んじゃったか
……すまない、「どうせアハト翁がとんでもないの(真アンリマユとか?)呼んだんだろうな」って疑いまったく晴れなくて(ある意味信頼感してる)>>246
全く観測もされてないしここまでの規模の都市火災が世界的にも情報遮断されることはありえないからな
というか本当にこれは現実の地球で行われたことかどうかすら正直なところ怪しく感じる
まずこの世界では一度も開催されなかった聖杯戦争自体が何故冬木で行うことになったのかとか
アトラス院からのマリスビリーが持ちだした私物で特異点発生装置になりうるロゴスリアストってのがあったけどアレを利用して並行世界の2004年の聖杯戦争を再現したんじゃないかなって
アトラス院なら路地裏ナイトメアでいくつかのifの世界を観測してる話もあるし不可能ではなさそう>>246
これ見た後だと特異点Fよりも現実のfgo冬木の聖杯戦争で何があったのかという方が重要な気がしてな。
SNの聖杯戦争と混ざったせいで重要な情報が秘匿されちゃってるのが特異点Fなんじゃねえかな。キャスニキとかまさにその最たるもので。>>244
隕石だけでなく守護者も落ちてくるし聖杯降臨地になった事もあるぞキャスニキのスレでも言われてたけど、fgo冬木とSN冬木が衝突して混じりあったのが特異点FならSN冬木のクーフーリンと混ざったのがオーディンってことになんのよな。こうなるとマテリアルでの「SNのクーフーリンと完全なる同一人物」って記述にも当てはまる。
そしてfgoの冬木にはオーディンが何らかの形で存在していたってことになる……SN序盤で士郎達がマスターらしい気配を感じる場面がありそれが結局何なのか現在でも分かってなくて製品版にするにあたって削除し忘れたボツシーン説もあったけど実はオーディンがチラ見してたシーンだったとか
どうあろうといずれ聖杯戦争が引き起こされる舞台として運命付けられた地で、それを予期なり仕組んだ人物が北欧神話を汲んで「冬木」の名をつけたのなら
フィンブルの冬
(Fimbulvetr/Fimbulwinter、大いなる冬)
「夏を挟むことなく三度の冬が続き、雪が吹きつける中、近親者間を含み多くの殺し合いが起きた、ラグナロクの前兆の出来事」
をモチーフにしているなんて事はないかなアマゾネスイベント冒頭ロリンチの説明、遠回しに特異点Fの問題示唆してないか…?
廃棄口だったっけ?
廃棄孔というか天の孔は第三魔法の亜種みたいなものとはあるな
突然Xの座って出て数字だったら8と9飛ばしてるなと思ったけど特異点Xと同じ意味合いだったなら納得>>254
本来特異点F(X)を担当するはずだった魔神柱というわけではないんだろうか
まあ序章時点の戦力で魔神柱戦は無理だろうな廃棄孔はアンドロマリウスだっけ
冠位指定に擬装して魔術師の家系に魔神柱に成る一族作ったと聞いたとき、マリスビリーがそれかなとか思ってたが
ソロモンの指輪始め触媒も人材もピンポイントで必要なもの揃えられてるのが原典の能力っぽい気がした>>245
冬木の炎上はアンリ由来じゃなさそう。あくまで聖杯の泥がケイオスタイドと同じって仮定するならだけど、特異点Fの火災がアンリ由来なら港から見える海はケイオスタイドの海になってるはず。
ところで、セイバーオルタは世界を繰り返してるっぽい感じだったけど、もしかして特異点Fにあった大聖杯内のアンリはセイバーオルタが繰り返しに使っていたんじゃないだろうか(Hollow状態みたいな感じ。バゼット同様、現状の戦力では目的を果たせないことを認めざるを得ないことになり、それを打開するためのピースを影鯖たちに探させていた、的な?)。だからその名残でレイズデッドが特異点Fにいて、それを感じ取ったカルデア内のアンリが特異点Fは残しとけって言ったのでは?
矛盾とか忘れてる部分あったら指摘お願いします。残骸の殻がエミヤ(士郎の代用?)だったから泥は冬木のアンリマユではあるんじゃないか?
1月30日がネックだから
セイバーオルタとアーチャーは聖杯戦争と別件の抑止の派遣だと思う特異点Fの鯖はマスターが召喚した鯖が野良化したのか、「すり替わった」時にそいつらは飛ばされて代わりに元々野良の鯖が現界したのかによるな
仮にもマスター有りの聖杯戦争ならマスターが誰だったのかの描写はしてほしいんだけど大筋には必要ないんだろうかそういえば弁慶に対する考察ってあんまりみないな。アニメで出なかったから重要度が低いって考えかな
冬木の聖杯であれば東洋のサーヴァントは例外がなければ呼べないはず
実際に呼ばれた小次郎を参考にすると、双方偽物であるという共通点がある
アサシンはハサンのため、ギル幕間のメンバーを考えても弁慶はメディアに呼ばれた可能性が高い
しかし特異点Fにメディアはいない(コリジョンかキャスニキの影響?)特異点FってFGO世界線じゃなくてSN世界線の特異点と言う事はないだろうか....
ブーディカやダレイオスもいたはず
どこから来たのだろうな
過去の冬木で召喚された事のある面子なのかマリスビリーが参加した冬木の聖杯戦争と特異点Fの冬木の惨状は無関係なのかモヤモヤする
fgo世界の冬木関係ですり替わるとしたら一番疑わしいのはそこだと思うんだけどな>>246
炎上したFGO世界線と汚染されたSN世界線が衝突して炎上汚染都市ってのが想定できるんだけど
ソロモンの手札的にこんな大きな火災起こす必要あるかなって違和感はあるマリスビリーの優勝という事実を隠すためじゃないか
セイバーとそのマスターが優勝したが間違った願いをしたから炎上または巻き添えで死亡とか
普通にしてたら生き残ったのはマリスビリーだけだから偽装は不可能だろうFとかXとか呼び名別れてたり冬木行く前まで灰色だったカルデアス
が終わったあとは赤く燃えるようになってたりするのと
カルデアの人間は帰さないってエミヤが言ってたのも本来来る予定だった
クリプター達に対してだろうし、アンリも人理修復終わってから
この特異点は修復した方がいいとか致命的な見落としもここなんじゃないかと
オルタの見られているから案山子に徹していたってのも気になるし
本当謎だらけだな、やっぱりこの冬木が二部との分岐点なのかね
二部が今の異聞帯と異星の神を倒しても元に戻る保証がないし
異聞帯と異星の神倒してそこから冬木にレイシフトして
最終決戦を冬木でして異星の神を白紙化される前に倒すとかが
一番ありな展開じゃないかね全体的に北欧神話オマージュが強い二部だし、冬木はフェルグスに「北欧の終末めいた状況」と称されたから割とあり得そうよね冬木で最終決戦展開。
ハッキリと「異星の神であっても時間遡行による過去改編には太刀打ちできない」って言われてるしなおさら。炎上都市冬木には
聖杯が2つ以上あった。
元よりある黒聖杯と
魔神柱用リソース用聖杯
本来なら魔神柱によって支えられるはずの
特異点だが、
元よりある黒聖杯によって初めから維持されていた為、魔神柱の力を必要とせず、特異点の分類より外されている。
特異点が消滅した2部では、レイシフトの過去へ戻るという手段が封じられたが、
ここに例外が存在した。
炎上都市冬木は魔神柱の力を必要としなかった為
消滅せずに燃え続けていた。
皮肉にも第5次聖杯戦争の災害が過去に戻り逆転の手掛かりとなる。
またはもう一つの可能性、
我々の世界は剪定されたが、炎上都市冬木からが
本来継続する世界として残されていたのかもしれない遠阪邸がクレーターになってるのと柳祠寺のある山が魔力暴走みたいな影響で火を噴いてるのが気になる
カルデアに属して観察できる誰かが最後の拠り所として大聖杯を使ってそれの決着後が特異点F(X)なのかと思ったり表のグガランナの話題で軽く触れられたけど、結局爆心地の謎って何かわかったっけ
直線上にある炎の痕跡もグガランナビーム(仮)説が消滅した以上謎のままだし
ぶっちゃけ2部よりもFのことが気になるので最近凄くもどかしい……>>271
灰→赤の描写は冬木とカルデアスの位相が繋がって初めて人理焼却式が起動したって描写じゃないかな
2部もそうだが、カルデアスが邪魔だと言いつつも直接破壊せずに人員周辺機器の破壊,凍結と最低限は動き続けるような回りくどいやり方してるし
どちらにもカルデアスの存在は必要不可欠だったんじゎないかと
元々灰色は2部の漂白案件を指してたが、特異点の発見とレフ事件のせいで人理焼却によるものだったと作中時点じゃ勘違いしてる印象サヴァの取り合い合戦がアポコラボの状況と似てるのよね。
1聖杯管理者が倒したサヴァは、聖杯管理者の味方になる。
アポだと、ジーク。Fだとセイバーオルタ。
2ホムンクルスからサヴァになった者と複数の英霊を相手取ることができる英雄という組み合わせ。
F➡マシュとキャスニキ
アポ➡ジークとアキレウス、ケイローン
(ジークとマシュは訓練も受ける)
特異点Fがアポコラボに近い状況下で行われていたのではないかとにらんでる。特異点Fに混ざった世界というのがデタラメではなく第一次から第五次までの聖杯戦争のありえたパターンであるなら三次だっけ?遠坂家に聖杯降臨したあたりが原因かもしれない
江戸時代に隕石が落ちた噂なんて立つ家だしエミヤも落ちてくるし聖杯くらい生えて来るんじゃねあの家>>280
爆心地に空想樹生えてた説とかもあるけど。冬木第一位の霊脈には大聖杯が居座ってたから第二位の霊脈地に樹が植えられてて、それを何らかの宝具かなにかでぶっ飛ばした結果があの爆心地だったとか何とか。
ここからは個人的意見だけど、少なくとも爆心地の吹っ飛び方からして、セイバーが吹っ飛ばしたとは思えない。ああいう吹っ飛び方しそうな宝具は第五次勢では「騎英の手綱」か「突き穿つ死翔の槍」くらいかなーって思ってるんだけど。或いは、アーチャーの「偽・螺旋剣」とか、ギルの蔵の武具のどれかとかもワンチャンある?(乖離剣だとクレーターどころじゃ済まないから乖離剣の可能性は除外する)でも、影鯖は宝具使えないし、特異点或いは異聞帯化後の話ならセイバーが他のサーヴァントをボコり尽くしてるから可能性が残ってるのはランサーの「突き穿つ死翔の槍」か、本当に影鯖化してたのか疑問(なんで影鯖なのに理性あんだよ。おかしいだろ。お前さては影鯖じゃねえな?)なアーチャー、そもそも冬木から居なくなってるギルのどれか…だと考えてたりする。聖杯に接続してるセイバーと一緒にいるならアーチャーでもあのくらいの威力を出せるかもだし、案外アーチャーが頑張った可能性もある。「突き穿つ死翔の槍」についてはキャスターなのが引っかかるけど、後天的にキャスター化した(いろいろ噂されてるキャスニキ=オーディン説関係。乗り移られてキャスター化したとか?)と考えたらワンチャンある。ギルについては考察のしようがない。そもそもいないサーヴァントだから、Fにはギルが居なかったまであるし。ただ、やっぱり人理の防人であるセイバーが空想樹相手に何もしないとは考えられない。アーチャーに聖杯からの魔力を与えて何かしらの高ランク宝具を大量に爆散させる方法が最良だろうし、やっぱり、爆心地=空想樹を吹っ飛ばした後だとすれば、吹っ飛ばしたのはセイバーから魔力供給を受けたアーチャーの可能性が高い。
長文失礼しましたっす。何か意見してほしいっす。漫画版だと影メドゥーサも普通に喋ってるからどうだろう
しかも影メドゥーサも人理を守る側っぽい発言してるからエミヤと同じ目的持ってたように感じる>>282
もしかして獣板に居た人か
穿ち過ぎそういえば切嗣が購入する前に衛宮邸が曰くつき物件化した理由ってマテか他シリーズで言及されてる?
最初に飛ばされた地点が衛宮邸跡地ってのがファンサなのか理由があるのか少し気になるんだよな
納屋の召喚陣に干渉したのか、「曰くつき」に関係しているのか最初に飛ばされた場所も作品によってまちまちじゃないか
衛宮家に転がり込んだりするのはただのファンサだと思うわ
特異点Fは土地にアンリが染み付いてるようだから空想樹なんてなくても単独顕現で維持できそう
アンリが残しておけと言ってるのだから特異点Fのアンリも同じ考えだったのかもしれない
アンリの幕間で突然残骸が湧いたのもカルデアのアンリを呼んで意図を使えるためかもよ
残骸が湧いた理由不明だったろヴラドの幕間を見たんだけど、ずっと燃えてることに言及されてたし、やっぱりキャスニキやらが燃やしてるのかね?あと、Dr.ロマンも一応は冬木に何かしらありそうってのは感じてたんだな。冬木の幕間って大体意味深だよな。セイバーオルタの幕間は意味わからんけど。なんでオルレアンやらアルテラの夢の中に通じてんの?あの黒聖杯。
>>287
聖杯と見せかけてカルデアス(が観測蓄積した情報世界)でしたぁとかなら割と辻褄が合う不思議カルデアスの観測とかアトラス院から私物で持ち出したロゴスリアクトとかで入力した並行世界の聖杯戦争の疑似状況再現とか
正直本当にその世界では聖杯戦争自体行ってないって感じの話は結構出てきてる擬似鯖って生身の人間に憑依してこっち来てるの?
ここでマリスビリー?に殺されたマスターが器にされたんじゃないかと勝手に思ってるんだが死んではないんじゃないか
死体は言峰だけだろう
あれシトナイも死んでたっけ?シトナイと言うか依り代の少女はすでにしんでいるそうだ
特異点Fというかアンリは恐らく世界線を跨いて共通する廃棄場
だからこそ不要とされた世界線の物がやってきて複数の世界が混ざってるとか
キアラが欲(精神)を捨てる廃棄場ならアンリは物理的な物を捨てる廃棄場なのかもしれない>>291
SN擬似鯖組の依代は基本的に亡くなってる認識でいいかと
アニメ描写から見ても冬木に惨劇引き起こして勝利してるマリスビリーに対して、指を加えて眺めてるようなキャラ達じゃないから
個人的には二世も亡くなってんじゃと思ってたり
焼却事件解決後の1.5部中とかも普通に居残ってたからな…>>293
そっか、特異点Fが廃棄孔だとすれば、そうやって世界がコリジョンしたって考えられるな。
ところで、特異点Fの魔力は神代並みで水気に満ちているって話だったけど、やっぱり黒聖杯から魔力がこぼれまくってるのかね。泥は水気があるし、黒聖杯から魔力がこぼれまくってたなら魔力が満ちてるのも説明がつくし、水気があるのに燃えてるのにも矛盾はしない(たぶん)。ただ、なんで魔力がこぼれたのかがわからん。川が黒くない以上、ケイオスタイドは流れてないのが確定だからなぁ。廃棄場であると同時にリサイクル場でもあるのかもしれない
ティアマトの泥が聖杯の泥と同じと言う事は廃棄された悪性情報から生命やら魔力やらを作れると言う事だろう
もしかしたら冬木の泥に真エーテルでも混ぜて循環させてるのかも
燃えてるのは人の怨念などの不純物を除去しているかあるいは泥から作られたエネルギーが炎という形を取ってるのかもしれない
捨てられた廃棄物が全て消化され水に溶かされ泥になってるとか
そういう意味では胃袋かも>>290
別のスレで話題になった時にまとめた、今わかっている疑似鯖まとめを述べると、
「型月世界における疑似鯖という言葉の指すものと、FGOでアプリ内で召喚される疑似鯖はまったく同じ状態ではない」
「FGOにおける疑似鯖は、基本的にはイシュタルタイプである」
ということ。
つまり、FGOのアプリ内で召喚される疑似鯖は、
・いずれかの並行世界のどこかの時点にいる条件のふさわしい依り代に神(英霊)降ろしする
・『いずれかの並行世界のどこかの時点にいる神(英霊)降ろしされた依り代』という概念をカルデアに召喚する
という、7章でイシュタルに対して行われた、2段階の手順を踏む召喚方法(7章では召喚先はウルクだったけど)を行っている状態。
それは、依り代の年齢が、召喚される出来事があったゲーム内の時系列に対し、まったく一致しないことからも分かります。
例えばイシュタル・パールヴァティの依り代である凜・桜の年齢は、ゲーム内時間においてはもうアラサーなわけです。
逆にガネーシャの依り代であるジナコはまだ10代でなければならないはずです。
しかしそれを無視した年齢で召喚されているということは、依り代に神(英霊)降ろしされたタイミングは、ゲーム内時間とは一致しない、任意のどこかであり、そこから各疑似鯖たちは召喚されているのです。
ちなみに、型月世界における本来的な疑似鯖(そして、一般的に英霊召喚と言われた場合に行われていること)は、アニメバビロニア0話から察するに、『召喚されたタイミングにおいて生きている誰か』を依り代に、神(英霊)降ろしを行い、降ろされた神(英霊)の意思に基づきその力を行使するもの(降ろされた神(英霊)の意思に反することは無理強いできない)、であると思われます。
そのために、依り代・素体の意思で力をふるえるデミ・サーヴァントを開発した、ということですし。fgoの冬木の聖杯戦争は一回しか開催されてないから、言峰ってギルガメッシュや切嗣とも邂逅してないうえに愉悦をしらないのか?
見た感じ愉悦を知ってそうだけど、自身の在り方についてどう思ってんだろ一回目ってのが恐らくカルデアス使って改ざんされた歴史だろうなぁ
表のアトラムの記事読んで思ったんだけどコリジョンする前のマリスビリーが参加した側のセイバーのマスターってアトラムなのでは
そしてアトラムに召喚されたジークフリートに関連して特異点Fでは悪竜現象が起きたのではなかろうか
マリスビリーは他のロード達の横槍が嫌で内密に参加していた、という事は協会からの参加者が別にいたはず
その参加者がSNと変わらなければアトラムとバゼットが参加してたと思われる
ただキャスターはマリスビリーがソロモンを召喚しているのでアトラムが召喚したのはメディアではなく別の鯖になる
じゃあ、誰を召喚したのかと考えると事件簿では元々ジークフリートを召喚する気だったので触媒が無事なら予定通り召喚した可能性がある
悪竜現象についてはFGO内で言及され始めた概念でちょくちょく本編やシナリオで触れられている
そしてファヴニールはキャスニキと融合しているのではと言われているオーディンとも縁が深い、逆に悪竜現象が起きたために大神が来た可能性もあるか?
アインツベルンがラインの黄金を所持しているらしいセリフをジークフリートが喋っていたり、シトナイ実装時のイベントシナリオもラインの黄金らしき物が関わっている事から冬木の大聖杯がラインの黄金を使われた物という説も出ているので悪竜現象が起きていたとしても不思議ではないと思われる>>301
日付的に同じ日時でコリジョンしないと色々と考察自体が成立しなくなるので
特異点Fのレイシフト日付からするとセイバーとアーチャーは召喚されていない>>301
すり替わる前は士郎だったって話な
すりかわった今はわからない仮にメンツが変化しなかったとしても生き残れないメンツである
勝者マリスビリーってとこは崩れないから>>174
まず、FGOの歴史基準なら一度しかやってない世界じゃ衛宮士郎が成り立たないし
けどきのこ曰く最初のメンツは同じでしただから
どういう事か考えると頭こんがらがる衛宮士郎を作るには
聖杯戦争5回やる必要があるそもそもとして元はグランドのソロモンを呼べるのか?
>>266
すくなくともすり替わる前のメンバーは5次のマスターだった
ソースはきのこが元生死は多分としか言えないが、セイバーにマスターが居たのは確か
それとマリスビリーのサーヴァントは別にいるからそのポジションはセイバーじゃないし、なんでか黒化してるそもそものところ第五次時点でのセイバーは死人じゃないし座から呼び出されるサーヴァントじゃない
あそこにいるのは座に登録されてるのが抑止で派遣された存在だろう>>309
こう言われているコリジョンしたのはサーヴァントだけじゃなく
人間もだよなけど他のマスターが全て死にマリスビリーだけが生き残ってその後多額の金を手にしたってとても隠蔽できるとは思えんが…
マリスビリーは表向きは別の人間をマスターとして出してたのかね
金さえ手に入れれば嘘がばれよが問題ないし特異点を意図的に作ってその聖杯戦争で小聖杯使って願い叶えたんでしょ
だからFGO世界でそもそも聖杯戦争なんて起きていないから記録なんて見つからないでも、セイバーは残ってた(後術兄貴も
剣のマスターもまだ残ってたはず、勝者に仕立て上げた後はどうしたんだろう
利用されて消されたのか>>323
抑止力の呼んだ存在だと思う特異点Fのセイバーオルタとアーチャーは
キャスターのクーフーリンも含めて多分正規の聖杯戦争の参加者じゃないセイバーを抑止力が呼んだのならなんで黒いのか
しかも他の鯖も泥漬けにするし
願望に寄った結果負けたとか言ってたし普通に参加者じゃいや普通の聖杯戦争参加者がカルデアのことなんて知ってるわけないだろ…
沖田オルタみたいのだって抑止力でいるんだからオルタだから抑止力に呼ばれないってわけじゃない
冬木のことを熟知しているセイバーオルタとエミヤを抑止力が呼んだとしてどこにおかしいところがあるまず前提条件としてSN(第五次聖杯戦争)のセイバーアルトリアは死ぬ直前のカムランから直接召喚してきている=生前の存在だから100%記憶を保持している
カルデアにいるアルトリアもオルタも特異点Fのことは知らないから特異点Fのセイバーオルタは座に登録されて呼び出された英霊(死後の存在)であるむしろ抑止力が仕事内容や敵の情報与えてる例あったっけ?
カルデアの事を知ってるのは教えた奴がいたからかもよ>>331
そりゃそうだろ
英霊アルトリアはSN経験後から誕生してそれ以前は存在自体してないアルトリアにとってSNは生前のことだから生前の記憶を全て保持しているのが英霊
座に登録された英霊のセイバーアルトリアとそれをベースにしたアルトリアはSNの記憶を持っていないやつはいない
最果ての槍を手に取ったifのランサークラスや別人であるヒロインXとかは別として
特異点下の記憶は特異点が修復でもされない限りその記憶が消えることもないのに覚えてないなら生前に経験していないことで間違いない>>318
このセイバーが勝利したことにするってのは“冬木の聖杯戦争の勝者はセイバー”という事象の解釈替えなんだろうか
鳴鳳荘での収録した分はそのままで解釈を替えて話を作るってのにも通ずる気がするし、汚染都市の変貌やコリジョンの起点がどこなのかすごく気になるなぁ
マリスビリーとソロモンの勝利(表向きはセイバーの勝利)→カルデア設立でレイシフト可に→過去の解釈替えを実行→マリスビリーとソロモンの勝利(表向きはセイバーの勝利)→…
みたいなループ構造をちょっと想像したけどさすがにないかな2004年に冬木大火災はどうなるんだ
あの年に大火災は起きてないが四次の火事が五次に起きた解釈なら時系列無視で出来事を組み上げられてもうなんでもありになるぞ
それこそ「編纂」だわ>>301
その通りだとしか言えない
というかSNに近いアルトリアは生前の状態だからまだ座にもいないと思いますし、士郎を知ってる事自体は別におかしい事でもないかと
まず特異点Fの設定には
「FGOの世界では聖杯戦争は一度しか行っていない」という前提はあまり関係ない
だからマスターは全員SNのメンバーだった
ただ、コリジョン後はまた別>>307
コリジョン後
以降はこれが当てはまるから
士郎はじめ、原作の彼らを登場させるのもまた難しくなる>>337
原作のというのがどういう意味かいまいちわからんが
SN作中のセイバー本人=願いを叶えるために死の淵から聖杯戦争に参加する生前のアルトリア≠特異点Fのセイバーオルタ(SNの第五次聖杯戦争を経験し願いを諦めて英霊になるルートを選択したアルトリア)だろ>>340
いやセイバーオルタが探してるのはそもそも聖杯じゃないぞ
キャスターと別に何かを泥に呑ませた脱落者たちに探させていて
聖杯自体は所持してて大聖杯に鎮座している
他の泥に呑まれたやつはマシュの中に聖杯の欠片でもあるからか聖杯を求めてたやつもいるけど探しているのはコリジョンの原因になった特異点の元凶か
空想樹みたいにこの特異点を維持して繋ぎ止めるための何かか
あるいはこの世界にいただろう士郎の中にあるかもしれない鞘かそんなところではぶっちゃけオルタがあの場所にいる事自体がなんか変だなとずっと思ってる
>>324
ただ、マスターがいなくなった後でも
所謂はぐれ鯖状態でいるのもわかってる
抑止力の介入があったとしても
コリジョンした後では>>332
あんりまゆも抑止力が送り込んだってなら
ともかく
そんな痕跡はないし
三次の時に混入しないと聖杯が汚染される事はないしな抑止力の介入があったって発想自体は面白いけど
そんな描写作中にあったかAccel zero orderの特異点だとなんで干渉できたんだっけ?元々介入する歴史だったから?
もし抑止力が普通に特異点に干渉できるなら、敢えて見過ごす理由があるのだろうか
星のリソースが尽きるのを回避するために大きく歴史を変えないといけないとか
人理定礎を崩壊させてでもカルデアを攻撃したいとか?>>350
AZOの場合、抑止は抑止でも呼んでるのが異聞帯案件な殺エミヤだからな……>>349
ブロッサム先生でアーチャーは抑止の輪以外でも召喚される事はあるとは言ってた
月の場合だけかもしれんが一応>>348
あくまで憶測でそれが正しいわけじゃない
だから第七特異点の時にティアマトに対してグランドの霊基を持ったキングハサンが出ているし
ぐだぐだ帝都では明確に抑止の使いとして沖田オルタと坂本竜馬が派遣をされている画像のはあくまで特異点Fの事を言ってるのでは?
>>353
というか、こっち(FGO)では2004年に火災がおきたという記録はない
二世も言ってる事で5回聖杯戦争をやった特異点がこの特異点F>>174
主にここら辺の話題でずっとループしてるな
もうちょい整理してテンプレにしたい>>347
そもそもの話
抑止力が介入してカルデアを排除しなければいけないということでもないと襲われる理由がないバビメ0話のロマニの回想で背景の冬木炎上してなかったっけ
下総やラスベガスでも村正来てるし帝都で竜馬がいるから特異点でも抑止力は干渉できるんじゃね
ただ特異点や異聞帯に出すには汎人類史の正規鯖じゃ派遣できないのかもしれない
特異点や異聞帯にはそれらの出身鯖か人外とセットなら出られたりして
下手に汎人類史鯖を特異点に出すと観測した事になりかねないとか下総は亜種並行世界 ラスベガスにはそもそも来てない
>>359
ソロモンはともかくロマニの記憶がそもそもどれだけ正確かどうかわからない
ラプラスが並行世界で観測した聖杯戦争のデータをロゴスリアクトに入力して再演させたとかでもないと
都市が炎上したなんて情報を世界に痕跡残さず消せるわけもない新宿とセラフのエミヤオルタは抑止力派遣ではないんだっけ?
大体エミヤ系は抑止力絡み、ただし公式で抑止の輪以外でも呼び出しは可能と言われている
>>363
アンリマユ関係なく燃える原因があの場所にあるんだろうかというかアンリ本人が
この場所は残しておいたほうがいいと、他人事のように言ってる
あの幕間を書いたのはきのこだろう元凶なのにねw
確かにバビロニアではマリスビリーが勝利を宣言した時
後ろは火の海だったな>>365
抑止の輪と、英霊の座は別物
staynight本編のエミヤは、抑止の輪側から喚ばれた英霊で、抑止力の奴隷
だからアルトリアの側にいる場合はアラヤ関係6人の魔術師を殺して...その後何かに利用したりしてません?
例えば疑似サーヴァントとか士郎:特に使い道のないへっぽこ
凛:イシュタルの様子からして健在
言峰:死体
ワカメ:石になってブレイク
蟲爺:ロンドンで死亡、桜はパールの様子だと健在
イリヤ:死体
社会科教師:巨大ゴースト
凛と桜は生きてるようだが他は死んでるっぽいか?石化破壊はアニメのファンサービス的な小ネタみたいなもので違うものだろ
人の消失と土地の汚染炎上とスケルトンたちエネミーの登場は全部=で結んでないしどちらにせよ生きてるのは凛桜虎だけでは
ところで聖杯にお金を願ったってのは本当なんだろうか?
お金を願って、そのお金で発電所を買ったってなんかカバーストーリー感があるなとずっと思ってて、
少し前に別のスレで「そもそも発電所を南極に移設するのは無理では」みたいな話と、「サーヴァントを何体も維持する発電所って大聖杯並みの魔力」って話を見て思ったんだが
実は大聖杯をそのまま魔力源に使ってるって事はないかね?
で、大聖杯もやっぱり場所は動かせないから、特異点化させて、そこからエネルギーを引っ張ってきてる。それが特異点X
で、それが、どういうわけかSNの聖杯戦争と衝突して特異点Fになった、とか
まぁ根拠薄弱な妄想に過ぎないんだけどな
そもそも大聖杯自体が魔力を持ってるんじゃなくて地脈から魔力を吸い上げてるだけで、魔力量としても一気に14体を召喚しようとすると地脈が枯れる恐れもある、みたいな話だった気がするし>>377
南極に原子力発電所を作った例はあるから、南極に発電所を作れないことはないと思う。(移設は分からん)
発電所で作られた電力を魔力に変換してサヴァを維持しているのがカルデアのはず。
それをなしにしても、長期間カルデアを動かす電力を賄っている大きな発電所があるはずだから、発電所は存在すると思うよ。
発電所管理するスタッフが出てこないのは怪しいかな。爆発に巻き込まれない場所にいるだろうからね。>>377
正直な話人類史の書き換えすら可能にするカルデアの行動指針は普通に抑止力が排除するべき案件だから
抑止力が機能せずに使えるのは抑止力そのものからのリソースを使っているとは思っている
どういう風に活用しているのかはわからないけど星の開拓者のダヴィンチがいればクリアできることなんだと思う
というかそうでもないとダヴィンチをわざわざ召喚した理由が思い浮かばないカルデアの地下に大聖杯なぁ
それテケリ・リとか鳴いたりしない?フユキの大聖杯に関してはアンリ幕間があるからアンリマユ無関係ってのも違和感あるけど、その割にギル幕間やオルタの背後シーンで汚染聖杯としての描写もないし、「不始末」以外はアンリの背景発言とかで汚染聖杯という認識がそもそもミスリードなのかね
冬木が燃えるのは四次であって五次とホロウではなく、泥自体では燃えずに言峰の願いが混入してのことだしAZOがアインツベルンの進歩が早かったif四次だから、マリスビリーの参加した方は逆に御三家の進歩が遅いか慎重を重ねて開催を送り、初回で形式は整ったがその期間中に過程や聖杯の中身が正史とズレたとかもありえる?
よくよく考えたら「7騎の魂を入れた状態で冬木の大聖杯を使用して叶えた願い」が綺麗に反映されたのって第一次~五次まで含めてない気がするけど、アポは願いの完遂前に裏側に持ってかれてるから、Ⅱ世孔明の発言も正しいミスリードとか
そもそも冬木式の聖杯戦争そのものが完遂させちゃダメで、その延長戦としてレクイエムコラボが来たとかもないなぁ>>329
今までの野良鯖、特に直近だとギリシアのデオンたち
敵のオデュ他に召喚されてかつそのまま反抗して潰されたりしてるから、の者さんが教えたとかでもなく、純粋に抑止力側として事情を把握した状態で召喚されてると思われる
帝都のオキタや坂本さんもしかりきのこの話読むなら冬木のオルタはセイバーが黒く染まっただけで
別に抑止力は関係ないぞ>>337
コンマテで元々原作にしか
登場しないキャラだと言われてるからな
SN世界と関係ないと言われたらそれこそなに言ってんだとは思う>>340
少なくともまだ聖杯に執着はあるみたいだしな
それっぽいセリフも言ってたからストーリー見返したらいいよ>>327
すくなくともマテリアルに聖杯関係で反転したと書かれている
では汚染された聖杯はどこにあるのか
5次聖杯戦争という舞台ならそれは可能ではある本当に同じならライダーのマスターは慎二で
少なくともそこに桜がいるのは違うだろ、どっちみちイフの話になるライダーは桜が召喚したけど
マスター権限は慎二に譲った
冬木がアレじゃマスターじゃなくてもなくなってそうだが
まあここからは完全に憶測
アニメで石になった慎二居たし、桜はマスターから外れるよな桜がいつライダーのマスター権限を譲渡したかによる
クー・フーリンだって1月30日時点ではバゼットが腕斬られて言峰にマスターの資格奪われる日当日だから
どちらがマスターかなんてわからないじゃあなんで慎二いたんですか?
>>376
凛はそう考えないと変
ウルクに凛がいるわけないし
アニメの描写見てもやっぱ生身の体って感じはしなかった
というかバビロニアの作中で言ってなかったかなそういえばアニメだとライダーさんじゃなく
ランサー姉さんになってたな>>388
桜→慎二
バゼット→言峰
アトラム→葛木→虫爺
本編でも入れ替わるからなただし、主観も入る事も明記の上で
マーリン「この時代が特異点になる兆しを見せ、時空が不安定になった事を好機と見たんだろう」
そのあとたしかに魂を召喚したと言ってるね参考元
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 第7節 「天命の粘土板」より>>384
抑止力によって送り込まれた、ということはもちろんないと思う。
ただし、そもそもアルトリアってカムランの丘で抑止力と取引したから、冬木にセイバーとして召喚されているという意味での関わりはあるよね(…ある意味これも『送り込まれている』と言える?これは受け止め方次第だが)、とも思う。>>401
> 主従もSNの通りの組み合わせとも言っていない。
いや、そう解釈していいと言ってるけど?変化があったのはコリジョン後くらいで
変更前はお馴染みのメンツって事だと思うね変化前はSNと同じ
そこへSNと違うメンツの世界線が混ざってメンツが変わる可能性もあるってだけでは>>377
それ(南極にフランスの発電所を移築するのはかなり無理があるのでは?でも魔術を使えばそれも可能になるんですとか言われたら否定もできない云々)は私の書き込みですな。
原子力発電所って、新たに建設するのはともかく、移築は結構厳しくない?と思って書いた、ということは言っとく。
で、『実は大聖杯をそのまま魔力源に使ってる』というのは個人的にはちょっと可能性低いんじゃないかと思っている。
というのも、7章で、ダ・ヴィンチがマーリンに「プロメテウスの火に時々気付かれないように足りない魔力リソースを補充してくれてるだろう、ありがとう」的なことを言っていたから。
もし冬木の大聖杯がカルデアの地下にあって魔力源として動いていたとして、あれを『プロメテウスの火』と呼ぶのはかなり印象が違うなと…
冬木の大聖杯は、奇蹟のホムンクルス・ユスティーツァの魔術回路を増幅させて作っているもの。
それと『プロメテウスの火』は、印象が遠いというか。
まぁ逆に、「隠匿しておくため、あえて印象が結びつかない言葉『プロメテウスの火』というコードネームで呼んでいる」説もないとは言えないんだけれど。そーいや、冬木の未確認座標X-Cから一直線に燃え方の激しい部分があるけど、あれって何なんだろうな?
あと、未確認座標X-Bのクレーターがアトランティスの虚ろの穴に似た形だけど、あれに意味はあるのだろうか?或いはただそう見えただけ?
そんな遠いかなあ……>冬木の大聖杯とプロメテウスの火
原子力の比喩で使う時の「今の人類が得るには早すぎる力」という意味合いを考えると第三魔法は十分「プロメテウスの火」の名に値すると思うけど少なくともエミヤはマーリンが工作してると分かるだけの情報がある、つまり過去特異点Fに何者かが干渉したということだろう
そしてその干渉がマーリンとわかる程度にははっきりと干渉した
そして円卓の盾をみて「考えたな」と発言してるから召喚に関する工作をした、またはエミヤサイドが妨害をしたのかもしれない
少なくとも盾を召喚の触媒にする事はエミヤにとっては想像外だった訳だ>>407
セイバーの宝具説があったな>>410
アーチャーはまあ、円卓といえばガウェインくらいかな
花の魔術師はよく知らないはず>>410
マーリンをというかカルデアとアムニスフィアについて何か知ってそうなニュアンスがあったからな
たぶん、そのカルデアに前々から裏で力を貸してる疑惑が高いマーリンについても知ってたのかとわかってる事
・ゲーム版
セイバー→アルトリア
アーチャー →エミヤ
ランサー→ 武蔵坊弁慶
ライダー→メデューサ
キャスター→クーフーリン
アサシン→ 呪腕のハサン
バーサーカー→ヘラクレス
※炎上する前も同じだったかは不明
・TVアニメ版
ランサー→メデューサ
ライダー→ダレイオス3世
・別マガ漫画版
ブーディカ(黒化状態)
百峰のハサンが登場>>417
普通にユニバース存在じゃないかなあいつは
言動とかめちゃくちゃそれっぽいしスペースイシュタルみたいなそもそも使徒が全員残る必要はないわけだし
残っていてもオルトに在庫処分されるのがオチならどこかでボスやって散る方がマシよキリシュタリアの記憶スキルに冬木は存在しなかった。キリシュタリアは特異点Fへのレイシフトを行った場合のイフを体験していない?
今回出てきた「空想樹の内部で歴史をシュミレート・創造して地球上に出力するっていうの。これれ、もしかしてマリスビリーによる聖杯戦争の隠蔽方法についての説明になるんじゃないかな?
予想でしかないけど、マリスビリーは空想樹を用いて聖杯戦争の勝者をセイバーと隠蔽したんじゃないかな。バビロニア0話で描かれたあの大規模な火災を普通の方法で隠蔽なんて不可能だから、マリスビリーは空想樹に「セイバーの勝利した聖杯戦争」をシュミレート、冬木に出力させることでアトラス院すら欺く世界規模での聖杯戦争の隠蔽を可能としたとか。
そしてシュミレートされた聖杯戦争こそがSNの五次聖杯戦争で、コリジョンが発生してしまったのは異聞帯みたいに白紙化した状態で出力したんじゃなくて、テクスチャが残った状態で出力してしまったから。故に、出力された第五次とfgo冬木の聖杯戦争が混ざり合ってしまったとか。
前々から特異点化するだ聖杯戦争の混じり合いが起こるのが理解できなかったけど、そもそもコリジョンは特異点化するかによって起きたものではないと考えれば合点がいく。空想樹なんて使わずともフォトニック結晶があれば演算して事象書き換えができるんじゃなかった?
そして冬木の聖杯が願いを叶えるカラクリも空想樹と同じでシュミレーションを固有結界化し現実とすり替えるものだと思われる
オシリスの砂がやった事をマリスビリーもやって5次の結果を書き換えたんじゃないか
そしてそうなるとシオンが関わってそうだが
シオンって路地裏ナイトメアで分割思考の一つが666の数字当てられてるんだよね
意味もなく当てる数字じゃないと思う>>421
ひょっとして炎上冬木ってカルデアが赤くなってないと行けないのでは?
バビロニアクリアしてソロモンへのルートが解放されたように、本来のカルデアスでは行けない領域とか。
炎上冬木ルート解放のオルガマリーの肉体消失?Fakeでギルガメッシュが冬木覗こうとしたら泥が邪魔して見えないって言ってるんだよ
つまり冬木の泥は千里眼とかの観測を拒絶する力があると思われる
ぐだ達のカルデアが冬木を観測できたのは冬木の泥に招かれたのかもしれん
アンリマユが残しておけって言ったりしてるが本人よく分からない様子だからアンリマユと特異点Fの泥は似たような別物かもしれない聖杯の泥はアンリマユの魂を大聖杯が取り込んだせいで中身が汚染したものであってアンリマユそのものではないし
アンリマユに汚染されたものだけが聖杯の泥ってわけじゃないからな
ティアマトの権能ケイオスタイドとかパンドラの箱の中身とかも同じ性質を持っている>>425
そもそも聖杯汚染されてないのに燃えてたからねfgo冬木の聖杯戦争は。そこも謎の一つだ。聖杯の泥は人間の悪意やら災厄で汚染されているだけだからアンリマユが必須というわけではない
空想樹の侵略で白紙化されたブルーブック世界の滅ぼされた人類の怨みやらが泥になっていてもおかしくはないかこの世全ての悪であれという願いそのもののアンリマユが入ったからその願いを叶えてしまって汚染されたんじゃなかったっけ?
冬木の聖杯の泥はアンリマユがないと成立しないと思うがむしろアンリ関係なしになんで汚染英霊が登場するかの方が疑問だ
セイバーは聖杯が汚染された代物だと把握していない場合もあるから別にそばにいることはおかしい事ではないぞ
AZOコラボやり直してくればいいんじゃないか
アンリマユが発生してるからアンリマユの泥はある
そしてそれは何かを隠してる、または防いでると思われる
その蓋をされているものの下に水気の強い何かがあるって所か?というかあくまで冬木の話であって
FGO世界での聖杯は普通に手にされてる事も確認済みだけどね>>437
2世かセイバーは幕間とか別シナリオで言及はしたけど
惨状を見て聖杯のせいだとか直接見ていないでカルデアでの観測記録から自分の知っている世界の情報に置き換えてこうだという風に予測しているだけで
それが正解であるという確証はない
第四次でも泥による大火災は起きてるけど特異点Fみたいに燃え続けているのは理屈が違うとも言われてるし
冬木が炎上している理由と土地の汚染は分けて考えるべきだと思う>>438
特異点で聖杯を回収して持ち帰れる以上
それがどこかの世界の情報を入力再現してシミュレートした場所の聖杯であっても回収は可能>私の知るところでは冬木の聖杯戦争は都合5回開催されている。
>加えて、この儀式は3度目以降、とある事故のせいで
儀式とは言いがたい代物に変質している。
予想じゃなく経験談だけどな。
すくなくとも4次までは普通に聖杯戦争やってた
聖杯が汚染されたのは3次
聖杯解体まで済んでるらしいから、基本的になぞりつつちょっとズレた未来から来てるな冬木にコリジョンした世界の数だけ大聖杯が複数転がってる可能性
一応3回目でルーラーが呼ばれる場合も公式ではある
この場合は聖杯は汚染されてない
これはこれで天草四郎を所持しているなら彼の口から聞ける情報ラフムは億単位いるから冬木市民だけじゃ足りなくない?
平行世界含めれば大量に落ちてるかもだけどティアマトはゴルゴーンと違って素材を必要としないとイシュタルが言ってる以上素材は使ってないんじゃないか一つ重要なことだが
特異点F内の登場人物は聖杯戦争とは言ったけど「第五次聖杯戦争」とは誰も一言も言っていない
だから後で5回もこんなことやってるのはおかしいだろってロマニの反応があったりする少なくともそう考えてもいいと公式でも言われていることだ
これで、冬木で5回やってないってのは
むしろ作中の描写を無視するほかないのでは>>447
画像の元はzeroコラボのACT-2「武力介入」
同じタイミングでアンリマユについても触れているから
暇な時確認して見て欲しいというか…二世は聖杯解体済みだから
普通にあまり変わりない世界から
来てる存在だよね
HF以外は士郎が大聖杯壊さないから、そのままだし>>441
ズレてすらいないよ。
基本的には大差ない
全然関係ないっていえるのそれこそ桜ルートくらいだ正直この場所があの冬木って言われてなにがそこまで問題あるかわからない
コリジョン前の話でしかないのに多分どっちも間違ってはいない
読み返したら、特異点Fにあった聖杯は、FGO冬木聖杯戦争のアインツベルン製魔力炉と、特異点Fでセイバーがレフから与えられた水晶体、この2つがあるね事件簿によるとハートレスが調査に使い終わった魔眼を七つ冬木に捨ててきたらしい
>>437
汚染されている大聖杯の聖杯戦争とFGOにあったとされる大聖杯(汚染されていない)がコリジョンしたら
必ず大聖杯が汚染されるとは言い切れないと思うが
セイバーが異常をきたしていた理由は大聖杯じゃなく水晶体の方の聖杯だって分析もしているし
セイバーに倒されたサーヴァントは真っ黒い泥に汚染されたと発言してることも踏まえれば
土地の汚染理由は不明だけどサーヴァントの汚染源はセイバーの所持している水晶体であるといや「聖杯がアンリマユによって汚染されてる」それもまた確かだよ
すり替わるの話になるけど大聖杯に関してはレフも含めて不自然なまでに誰も言及しなかったし
アンリマユの幕間でも炎上汚染都市に大量に現れた残骸は大聖杯から出てきたわけではない
汚染された大聖杯ならそこにレイシフトをさせる黒王はいろんな意味で狂っている特異点F、なんかマリスビリーの自作自演で作られた特異点な気がしてくるよね。
仮に空想樹を使用したとして、「セイバーの勝利」に歪められ特異点化したのをカルデアのメンバーを派遣させて、「キャスターの優勝」という形で終わらせることで人理再編を確定させるというプラン。
オリュンポスで大令呪はマリスビリーが作っなものだと判明したから、もしかすると人理焼却まで想定済みでその為に7人のクリプターを用意した可能性まで出てきた。
問題はなんでマリスビリーが人理再編なんて確定させようとするのかって理由がわからんところだけど……>>348
それ自体がオルガマリーの失敗のひとつとも考えられるんじゃないかな
正しい歴史から乖離したなんてまるで異聞帯に等しくない?
あれ、考え方間違えてるかな、すまん>>464
作中でレフの台詞から
レフから聖杯を与えられたらしき描写もありますよあれはレフもあの特異点になった原因がセイバーの聖杯によるものと勘違いしているだけだろう
特異点Fにレイシフトする前からカルデアスは7つの特異点の影響で焼却が起こり赤く染まっているし
そもそもレイシフトするためのチームは爆弾で壊滅的な被害に合わせている
たとえ生存していてもコフィンなしのレイシフトは危険極まりなく普通にこの特異点に来れることなんて想定していない
元々あそこにレフが居合わせたのはゲーティアからあそこに探し物をさせるためで聖杯を回収した瞬間空間が不安定になって退去することになった
探し物も終わっていないのに聖杯を回収して退去するのも不自然だしその結果追い返されてるし
行動が色々ともなっていないことから考えてもあそこは完全に魔術王はもちろんレフが仕込んだ特異点ではない>>462
人類史が終われば人類宇宙消滅で根源に到達できるんじゃね
ゲーティアの逆というか
あるいは聖杯戦争のさらに大規模版で地球全土の人間を殺しそれに何かに貯めた後、一気に開放すれば冬木の聖杯戦争やプロトの愛歌のやり口からして根源への穴が開く
それを空想樹で固定すれば根源いけるだろう>>376
遅レスだけど 参考画像何で3騎のアルターエゴの中にリンボがいたのか気になってたけど
マリスビリーが参戦した聖杯戦争の本来のキャスター枠がリンボだったのかもしれない
そしてソロモンに敗退orマスターがマリスビリーの協力者で最後に令呪で自害させた所に
ルチフェロなりしサタン(仮)が力を貸したか入り込んでアルターエゴとして復活した?
ついでにルチフェロなりしサタン(仮)の正体がロキだとしたら
キャスニキにオーディンが入ってる理由になり得る冬木聖杯は中央アジアより西側の英霊しか呼べないぞ
エミヤは主な活動範囲が中央アジアだったから来れたし農民は奥様のチート色々疑問点はあるんだけど、レフは大聖杯よりオルタから出現した聖杯の結晶の方が良かったのはなんで?一度聖杯の作りについて誰かおさらいしてほしいな、オルタが持ってた聖杯は願望器の聖杯じゃなくてカルデアがよく回収してるタイプのものであってるのかな
ぐるぐるしてきたカルデアスはマリスビリーが根源に至るためのもので、それの停止を要求されたマリスビリーは躊躇なく自殺……
簡単に考えるならもう自殺した時点でマリスビリーには根源に至れる方法が確定してたって事だよね。だから命なんてもう惜しくはなかったと。
ホワイダニット的に考えていくなら、マリスビリーの目的はキリシュタリアと同じく「人類史のやり直し」なのかもね。彼の語ったマリスビリーの机上の空論というのが「汎人類史より優れた人類史を作り出すこと」だとしたら、白紙化からの人理再編を勧める理由としては成り立つ。
キリシュタリアは人類をより高次の存在にレベルアップさせることで、より正しい人類史を作り出そうとしてた。マリスビリーは異星の神を使う事で人類史のやり直しを図ってるのかな。マリスビリーにとって人類愛はおそらく手段
根源に至るための手段として人類愛を持っているんじゃないかマリスビリーが根源に至ることが目的なら、冬木の時に聖杯に願えばいいのだから、根源に至ることが目的というより、結果として根源に至ることが目的な気がするな。
結果として、根源に至るのは新しい魔法を開発した時だけで、これがマリスビリーの最終目標とすると、冬木の聖杯戦争に勝利した時に、別のアプローチで根源に到達するために大金を願うと言っていたことから、別のアプローチ➡聖杯(第3魔法)以外の魔法で根源に至ると読み取れなくもない。
それに必要なのが、カルデア、空想樹、クリプターなんじゃないかな?
ぐだも適任者とキリシュに言われてるから、魔術的素養も関係なさそう。マリスビリーの最終目標って第六魔法なのかな?
そうなるとその前にまほよを出してくれよ!という気持ちが結局のところ発生している異常は星の異常ではなく人と文明の異常なんだよね
星の抑止力のガイアを脅かすような危機を引き起こしてるわけではなく
空想樹は星外の脅威だから抑止力が動かないにしても焼却案件では本来動かなければならないアラヤの機能不全が発生しているカルデアが特異点F作った説を思い付いたけど、ギャラハッドが暴れてないから違うんだろうな。
>>479
追記
思い付きの流れ。
特異点Fが偶発的に発生したものではなく、作られたものなら、利益や動機で犯人を推測できるかもしれない。
特異点Fの発生で得をするのは、誰かで考えると、カルデア。
1特異点という明確な危機を観測、解決できることを証明できれば、カルデアの存在意義を高めることができる。
2特異点Fはカルデアにとって、解決することが容易なこと。
マリスビリーが聖杯戦争に参加しているので、相手の戦力がどれくらいか見積もれる。少なくとも、マスターがいる分こちらが有利。
ギャラハッドはセイバー対策に出撃したかも。
参考に、ダ・ヴィンチは出撃していない。
エミヤがカルデアを狙っていたのは、特異点Fを作り出した元凶なため。
ゲーさんは、他の特異点で熱量、ビーストの資格など充分なため、わざわざ作る必要がない。
異星の神は人理焼却後でも、降臨できるから、特異点Fを必要としていない。
結論、特異点Fはカルデアが作った。
しかし、ギャラハッドが特異点Fの解決を依頼しており、カルデアが原因なら、その場で暴れれば解決しそう。➡破綻。「願いを叶えた」ではなく「手に入れた」か
大聖杯を起動しなかったにしろ炉心として利用しているのかね「特異点として在り続け燃え続けている」
現状から浮かぶ特異点Fの印象は「薪」かなとお思っているんだけど、
ゲーティアが時間軸飛び越えて人理の一切を薪にしていた事に比べればこの線ではスケール的に劣るから微妙かなとも思う>>483
縦(時間)じゃなくて横(並行世界)かもよ?
どっちにしろ魔法に片足突っ込んでるが
特異点なら多少緩和されるんだろうか>>485
その依頼者はセイバーオルタやエミヤより上位の存在と考えると抑止力しかないよなぁ>>485
多分これ自体は実験場ということだから別件だと思う
恨みを持っているのがカルデアのマスターにだけなら剣豪みたいに一人だけ飛ばすなりしてクーフーリンオルタを呼び寄せる理由もないしそれを行ったものの恨み矛先がクーフーリンオルタの可能性も否定はできない
クーフーリンオルタが恨まれる理由として考えられるのは北米で壊滅的な被害を生み出してることで
監獄塔によるタイムロスで特異点突入が遅れたことで一つだけ修復の清算が済まない特異点が北米である可能性が大きいことが考えられるけど来るまで待たされたサーヴァントが7体でそのうち一人にメイヴがいるあたり
ピンポイントでクーフーリンオルタを狙って作られた実験場だからな>>489
英霊剣豪のコミカライズでしか言及はされてないけど、レイシフト先で令呪を回復させることができず、補充はカルデアに帰還したときのみに限られている模様
コミカライズ独自の設定の可能性もあるけど、バビロニアアニメでも補充されてなかった事考えると、恐らくFGOでは共通してそういう設定なのではないかと思われるそもそもカルデア式令呪自体、冬木式より強制力が弱いからそうはならないんじゃない?
>>489
私の読解が間違ってたらすまんけど
令呪の回復自体を怪しんでる?
だとしたら、令呪の回復はカルデアによってチャージされてると設定されてるよ
オリュンポスの冒頭でも令呪を回復させた旨を所長が触れてるわけだし
事情を知ってる誰かが嘘をついてるんじゃないかぎりは、ちゃんと出所の判明してる能力(?)だと思うよ先の保証をするために過去の観測、ましては神代の観測なんてする必要がまるでないからな
そこまでしなければならないとなるとそれはもはや第六魔法への挑戦とかそういう話だ>>497
ほとんどというかそもそも発生するはずがないんだよ
どれだけ計画しようが地球の存在なら地球の安全機構である抑止力がそういうのを未然に阻止するからこの特異点がどこまで物語上で重要なのかがイマイチ読めないんだよね
物語の根底に関わる謎が眠っているのは間違いないんだろうけど、果たして一部の人が言ってるような「二部の最後の舞台が冬木になる」程のものなのかは正直微妙なところ
此処にレイシフトしてなんかするだけで全てが解決するならキャスニキが最初からそういう方向に誘導しておけば良かったのでは?って話になるし。キャスニキが黒幕でも無い限りは。
キャスニキが言ってた通り特異点Fは「此処を放置しても現状の先延ばしにしかならない」ってだけで根本的な原因が眠るような場所には思えんのよなラストじゃなくてレクイエムコラボに関わる可能性はない?
FだったりXだったりX-2だったりと裏設定は多そうだがどこまでストーリーで使うか分からんな
殆ど使わず終わる可能性だって十分ある
個人的に最初のステージが一回りしてラストステージになるってのは好みだけどなそもそも現状はまだ匂わせてるだけだし
話のネタが出そろってないのに大舞台として相応しいか否かを論じるの自体が時期尚早って言うか…>>485
この画像そのまま受け取ると、カルデアと汎人類のどちらか、または両方に敵意や憎悪がある人物が特異点Fを作ったことになるね。エミヤは黒王の意図を察しての行動じゃなかったか?
いや別に何もおかしいとこはないと思いますが…
>>506
・コリジョン後に黒化したセイバーがアーチャー含め周りのサーヴァントを撃破。
自身のシャドウサーヴァントにして使役していた 。
・逃れたのはキャスタークラスのクーフーリンだけ?
・アーチャーは正気を保っていた、操られていたわけではない。
セイバーの目的を把握していたから、カルデアの職員を消そうとしていた。>>315
ああ、上に画像あったのか>>507
まず再会と言ってる時点で失礼ですがもう一度最初からテキストを読み直した方がいいと思いますそもそもこれは普通の英霊の場合
セイバーは成り立ちが特殊なので>>500
どっからそう思った?結局、FGO世界の2015年における冬木はどうなってたんだろう…。
漂白された今となっては確かめようもないけど。
オルガマリーは特異点Fで「2004年の冬木ではこんな街ごと燃え盛るような事件は起きてない」
と言ってたのに、ソロモンの回想だと聖杯戦争で大炎上してるし。マリスビリーの聖杯戦争そのものが多分シュミレーションで作り上げた嘘っぱちだと思うわ
>>470 弁慶(仮)
>>518 願い:特になしの英霊もそこそこいるし、触媒ちゃんとあっての召喚だからそこは別に違和感無いかなぁ
ロマニがエミヤを知っている
つまりロマニとマリスビリーの聖杯戦争にエミヤはアーチャーとして参加してたんだろう
そしてバサクレス相手に今度こそ勝ってくれと言ってた記憶があるからロマニの記憶だとエミヤはバサクレスと戦闘し敗北し消滅したと思われる
そうなると必然的に特異点Fで黒王に泥漬けにされたという影エミヤはFGO世界産ではないはず
にも関わらすカルデアを知ってたあたりどこからそれを知ったのだろうエミヤは赤原外套を纏っている時はサーヴァントととして、ノースリーブ黒服姿は抑止の守護者として呼ばれているという説があったな、これはufo版ubwが分かりやすい
鯖エミヤはバサクレスに敗れて後から呼ばれた影エミヤが抑止に召喚された守護者だとしたら抑止力の視点からインプットされた情報でカルデアの真実を掴んでいた可能性守護者の時は白い布巻いてるからどっちかっていうとホロウの方が近いかもしれない
黒王の何をしても見られているってのも何故見られているのを知っているのか
視線を感じたとかではなく見ている奴と接触したのなら特異点Fは見ている奴が維持と結末の変更をのぞんているのかもしれない未来視点ではHFか近いルートのバッドエンドにより世界滅亡・剪定されたはずの世界線に
マリスビリーがレイシフトとペーパームーン、聖杯を使って介入した結果
剪定された世界線を接ぎ木めいて復活したのがFGO世界線、取り残された世界滅亡エンドが特異点F化した説
黒セイバー→介入された頃には既に黒化、守っていてた&レフが使ったのはマキリの杯
水の魔力?→間藤の魔術が水だから
1回目の聖杯戦争→介入後にレイシフトして冬木の聖杯作成を阻止
キャスニキ→ランサーの方が介入された頃には真アサシンに敗北済みだった為縛りがない?
メディアやギルがいなかった理由もほぼ同上
これなら伏線は大体回収できそうだけど我ながら穴が多すぎる主人公ってもしかしてエミヤオルタの幕間においては冬木についての記憶がない?
>>525
いつもの夢レイシフトで2000年代日本で燃える街に移動。冬木の背景。エミヤオルタの所感では彼の地獄の風景とされる。
レイシフト一発目にエミヤオルタの何か覚えているか?という発言に対し主人公は覚えていないと返す。
いつも大聖杯がある風景につくと、主人公からはアンリマユの存在を疑う発言。彼の存在ははっきりとはいないが、戦闘ではエミヤオルタ、アサエミと共にシャドウサーヴァントの一人として現れる。
エミヤオルタの中の異常を排除してレイシフトから帰還。主人公はレイシフト中の事を忘却。
ちなみにエミヤオルタの普段の記憶の状態についても掘り下げがある。>>527
ソロモンの召喚の触媒に使われた指輪を探してたんじゃない?
聖杯戦争時に、冬木にあったことは解るからね。>>527
ゲーティアは完全無関係の特異点だしエクスカリバーの鞘じゃないのか
あの時系列ならあの土地にあるだろいかなる干渉も受けないアヴァロンならあの特異点を永続的に確率させられるからな
そういえば特異点Fで最初の頃から聖杯の中にアンリマユが写り込んでいるけど、レフがカルデアと空間をつなげてから聖杯のアンリ消えるんだよな。以後は術ギル以外の幕間からも一切消えてる
唯一聖杯アンリが登場する術ギルの幕間でも今度はカルデアから空洞内の観測ができないようにされてる
なんでだろう特異点Fにレイシフトで再訪する話も結構多いんだよね。
幕間の物語の内容はどの程度メインシナリオに反映されているのやら。
それともメインシナリオ上の主人公とマシュは、一度定礎復元した特異点には行ってないと考えていいのか?
アンリの幕間では彼自身の口から「俺はお前たちの物語には関われない」って言ってるから、あの冬木での影鯖退治話は作中の主人公の記憶にも残らない、プレイヤーと彼だけの半分メタ要素も入った秘密の内容という位置付けみたいだけど。西暦1950年 電脳魔ラプラス成功
カルデア、✖️✖️に設立開始
西暦1990年 地球管理モデル カルデアス完成(試作1号) (✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️から輸送)
西暦1999年 近未来観測レンズ シバ完成。
西暦2000年 マシュ誕生
西暦2004年 マリスビリー、某所にて英霊召喚に成功 聖杯戦争勝利
西暦2005年 ロマ二・アーキマン、カルデアに赴任
西暦2010年 ロマン、マシュの主治医になる
西暦2012年 アニムスフィア所長、死亡
西暦2013年 オルガマリー、赴任
西暦2014年 マシュ、スタッフとして外へ
西暦2016年 本編開始抜けてる箇所もあるけど上のがカルデアの年表
ラプラスはカルデアスがないと使い物にならなそうな印象あるけどカルデアスより40年も早くできてるのが謎だな
たまたまカルデアスより早くできたにしては40年は空きすぎてない?
ラプラスができたからカルデアを作り始めたように感じるラプラスの年代、ひょっとして青本さんが生まれたくらいじゃない?
青本さんの超記憶症のあたりのモノローグから推測すると推定60代くらいだったような結局マリスビリーはいつ死んだんだろうか
ダ・ヴィンチの6章15説の発言や上にあるMoonlight/Lostroomの表記では2012年
ロストルームでは何故かアニムスフィア所長死亡となってるけど
他には特異点Fの3節や6章アバンタイトルでのロマンの発言からは2013年
けどバビロニア0話では2014年だった
この時はカルデア前所長という表記だったが
どれが本当のことなのかイマイチ分からない>>535
ラプラスは公にならなかったものや闇に葬られたものも含めた過去の記録を集計する使い魔だから
ラプラスが過去の記録を集計することにより集めたデータで、過去の地球を魂ごと完璧に再現して、そのデータから未来まで演算できるようにしたのがカルデアスなんじゃないですかね1部プロローグ読んでたけど説明会のあとのマシュの台詞で、ぐだが「Aチームから外された」って書いてあるし元々Aチーム予定だったのか
元々Aチームの予定じゃなかったら「Aチームから外された」じゃなくて「Aチームではない」みたいな発言になるはずだし>>540
ほぼほぼセラフィックスと受け取って構わないと思います裏路地やら漫画やら含めるとアニムスフィアもだけど所長本人もなんかやらかしてる感じじゃないか
「また」君の至らなさってセリフもあったと思ったが呪いが発動していると、特異点Xを特異点Fと認識するのは、本当の特異点Fがどこか別にあるのか、呪いの効果で特異点Xが特異点Fに変化しているのか
>>265
士郎の元にセイバーが来たのは凛の誕生日だっけ>>550
マシュの「ファーストミッション、Aチームです」に引っ張られてたみたいだ
Bチームとかあるからぐだはそっちの方だろうねmaterial本のアルトリアオルタのページの「ゲーム内における役どころ」に聖霊って書いてあるんだけど誤植なのかな?
「『Fate/Grand Order』に聖霊として登場する彼女は、この序章において聖杯に呪われたアルトリアなのだろう。」マテ本Ⅰ第二版より
誤植じゃないならなんらかありそうな気がするが普通に誤植だろ
>>548なるほどね納得したわ。でもそうなるとアニムスフィアがいつから人理焼却に絡んでたかが謎だな。このミッションってのも、Aチームを使って特異点Fに介入する事なのか、そもそもカルデアという組織が原因なのか...素直に考えれば前者だけど。
>>553
公式がⅦの蘭陵王以外の誤植修正データ置いてないから第三版以降持ってる人居たら確認して欲しいなって改めて年表を見ると
やっぱりソロモンとは別に、フェイトによって召喚された第一号がいそうな気がして来るな……
(ソロモンが一号というのはミスリード、とでもいうべきか
それが特異点Fと繋がるかは分かんないけど、繋がるとしたら、誰だろう……聖杯戦争への参加もマシュの実験も時計塔には表沙汰にしてなかったのに、第一第二とナンバー振り分けてカルデア内だけ?とはいえど周知の事実にしてた意図がわからないな
第三のダヴィンチちゃんにしてもマリスビリー死亡と召喚が同年だけど、この並びだと前者が先だよね
誰がマスターだったんだろうソロモン1号の件とズレるけど、1部6章のアトラス院でホームズが調べた聖杯戦争の結果も微妙に齟齬があるよね
表向きの記録…セイバー陣営勝利(後に勝敗はマリスビリーによるフェイクと判明)
トリスメギストスの記録…助手ロマニを伴い勝利・召喚した英霊には触れず
実際はキャスターソロモン召喚して勝利、ロマニは勝利後に発生したので助手ではない
トリスメギストスの記録が改竄されているにしても半端な書き換えな気がする>>557
ソロモンとは別に召喚した英霊がいたと仮定するなら、何故かデミ・サーヴァントを知ってた巌窟王とか?
ただこれに関しては憶測の域を出ないので、不自然に特異点Fやカルデアのことを知っていた英霊がいないか地道に調べていくしかないかと…>>558
ダ・ヴィンチ本人の発言を素直に信じるならマリスビリーだと思われますロマンがどういう状態だったのかは気になるね。
宝具は使えるのに、千里眼が使えなくなったこととか。
人間になるためには、千里眼の封印は必要な処置だったということか。>>562
人間になった段階でゲーティアが使ってるの含めてソロモン王の肉体2つあるのはおかしいからって別の肉体作られて肉体に紐付いてる千里眼が使えなくなったが魂に紐付いてる宝具は使えたとかですかね?
妄想だけども人間になりたいと願ったんだっけ?
そうなるとソロモンの肉体は人間とは言えなかった可能性もあるかもよ
ゲーティアがソロモンの肉体に入ってたけど普通の人間の肉体ってあんなもん入り切らないか変質は免れないのでは?>>559
その改竄のしわ寄せが特異点Fのごちゃ混ぜ状態を生んだとかかなぁ
「実際の記録」と「アトラス院のトライヘルメスの記録」と「トリスメギストスの記録」それぞれを都合よく書き直し、「記録のノイズと残り物」が投影されたダストシュートがあの炎上汚染都市、時間神殿で言うところの「廃棄孔」って具合でアルケイデスが神の祝福を捨て去って体がダウンサイズしたのと同じかな。
指輪、千里眼、規格外の魔術回路も含めて、生前のソロモンの力は彼自身に備わっていたものでは無く神から与えられた祝福であり借り物で、それを英霊の座から再現した英霊ソロモンの力もそれに準拠する。ならばそれを封印しなければただの人間にはなれないって事なのかなと思ってる。
英霊としての力は封印止まりで、戻ろうと思えばいつでも英霊モードに戻れたみたいだけど。特異点Fは廃棄口でもあるんだろうが実態はラスアンでもあった更に下の焼却炉な気がする
世界の縮図というアラヤマンションでも世界の縮図のマンションの外に焼却炉あってアラヤの怪物一歩手前のゴーストがいるのは意図して似せてあるかもよ確実に言えるだろうことは、
・カルデアが特異点Fの解決に赴くのはマリスビリーの計画の内
・特異点Fの聖杯を回収すると(定礎復元すると)人理再編が確定する
ってくらいだろうか。サーヴァントを倒して優勝したと書かれているわけではなく他のチームを尽くさつ害した結果優勝してるから冬木の鯖はキャスター枠であるクー・フーリン以外2004年の冬木での聖杯戦争の鯖の可能性が正しそうな気がしてきた
特異点Fではある時点でマスターと冬木の市民達人間が消え、セイバーが真っ先に聖杯戦争を再開してる
しかも少なくともセイバーとアーチャーは黒化してる。つまり再開した時点では杯から泥が溢れてる
泥が溢れてるということは聖杯が願いを叶えられるレベルでサーヴァントが倒されてるはずで、だがそれだと黒化した鯖とはいえクー・フーリン+6騎ちゃんと揃っていておかしい
つまりはマリスビリーが望んだのは「巨万の富」じゃなくて「カルデアスを正常に運営できるだけの魔力リソースを得る手段」で、その結果が聖杯戦争を永遠に続けることで冬木そのものを魔力炉にするっていう特異点が産まれたんじゃないかなって>>571
セイバーオルタの人理の防人も説明ができそうだしそれっぽさはあると思ってる今さらだけどオルガマリーがカルデアスにぶちこまれたとき、少なくともロマニと生き残りのスタッフは管制室に居たはずだから現場を目の当たりにしてるんだよね…
>>573
地味に詠唱無しで特異点とカルデア繋ぐ穴開けたりしてて本当レフって多才だよな
聖杯の魔力とフラウロスとしての能力も関係してそうだけども>>576
ラスアンでもあった>>570
各スピンオフ含めて
セイバー、エミヤ、ヘラクレスはクラス一致で必ず登場してるから確定枠
兄貴はソロモンが抜けた穴埋めでクラスは変わってるが、微妙に序章でのロマンとの会話的に互いに(少なくともロマンは間違いなく)面識ありな感じだから槍で参加してたで考えていい
残りの騎、殺はたぶんメドゥーサとハサンだろうけど、あまり重要視されてなくて別キャラの可能性もあるかもアンリマユってHAの舞台が冬木だから士郎のガワ被ってたわけで別にこちらの世界のは士郎のガワである必要ないんだよな
第三再臨が藤丸っぽい感じで瞳の色も青になってるのは>>579
その殻エネミーか
倒した後で「ありゃオレだよ」って言ってるから普通に士郎じゃ
というかあれ自体はそういう演出くらいのものだと思ってた
「キミたちが倒したシャドウサーヴァントはアンリマユに極めて酷似した霊基をしていた」ってドクターが言ってるね
それとアンリはドクターが苦手みたいだ、どうしてだろうね今更ながら、セイレム編で魔術王の弟子だと判明した伝承科学部長のブリシサン、フィールドワークと異物回収、発掘が趣味とあったけど
マリスビリーがソロモンの指輪を発掘した件に一枚噛んでたりしないかな?
ついでに言えば伝承科を追放されたデイビットをスカウトしたのもそのあたりで算段が着いたとか
その後指輪を触媒にソロモンを喚び聖杯戦争を制し、カルデアス稼働のリソースを聖杯に願ったわけだけど
その内容が実際は>>570の言う「冬木の地を燃料にし続けることでカルデアスを稼働させる」であったと仮定して、その稼働方法を良く思わなかったデイビットが「カルデアスを止めろ」とマリスビリーに詰め寄った、って線は無いかとふと思い浮かんだそういえばTM展で観れる初期プロットで
最初の主人公って黒髪って書いてあったなロマン関係はもう掘り下げないのかな
特異点Fが残されたまま人理漂白されたのってpcの強制終了的な状況って訳ではないよね?
特異点Fは泥もビーストと同じ性質を持つなら特異点Fが単独顕現してるんじゃないか
つまり人理から離れ漂白できない汎人類史が存在する事になる
朕がやった異聞の接点となる特異点に当たるかもしれない
例え異聞による侵略が成功したとしても特異点Fを起点に逆襲できるかもしれない
元はマリスビリーが冬木の聖杯戦争に出たのがFGOの始まりっぽいしカルデアスが根源に行くのに必要ならカルデアスのあるFGO世界を消す訳にはいかないと思うのだが他の時代は無いはずの場所に聖杯が有るから特異点化したけど、ここは有るはずの聖杯が無くなったからいつまでも修復されないんじゃないだろうか
黒王達からは歴史を変えようとするタイムトラベラーに見られてたのかもアヴェンジャーは自己で魔力生産するスキルあるしましてや聖杯の泥なら自力で特異点維持するレベルの魔力精製できるかもしれない
本質的にはティアマトの泥と同じだそうだし一種の永久機関じゃないか>>591
下が正しい
モデルが九州の地方都市ってことは有名な話>>591
冬木市の街並みの多くは神戸市がモデルだけど、設定では九州の地方都市>>589
あ、そうなんだ・・・
勘違いしてたお恥ずかしい>>596
アルトリアは汚染(もしくはオルタ化)の方だし、術ニキがしれっと戦っているし出番に期待出来そうだよね。1部のOPでエミヤが居た時よりさらに炎上している
やっぱりキャスニキにスポット当てて本当の意味での特異点修復に当たるってことかなコリジョン前までは同じメンツでやっていたという回答があったけど
特異点Fレイシフトの日付からしてStay/Night開始前日で
本来あの場にコリジョンしたからっているはずのない二人だからなアルトリアもアーチャーも>>596
人理の防人>>600
むしろ終章では無い感じがしたな今回のOPで
物語の根幹に関わる謎があるのは確定したと思うけど術ニキもOPに登場したし、特異点F再訪の時は意外と近かったりするのだろうか…
6章がケルト要素マシマシっぽいし、6章前に冬木いくか、6章でキャスニキの正体が判明して6.5章な感じで冬木にGoするかのどっちかかなぁ
まず、キャスニキ黒幕側説はだいたい否定されたな。
セイバーについては、マテによると後天的に聖杯の呪いを受けたってことだし、ノーマルのセイバーだと考えていいと思う。ってかオルタだったら大聖杯前から動かなさそう。
ついでだけど、このセイバーはどうやって現界したんだろうか。カルデアの者の工作かな?或いはマリスビリー?とにかく、異星の討伐には星の聖剣が必要不可欠だって考えていいんだろうな。個人的にはFは逆襲のための安全装置としての特異点(朕の幕間にあったアレ。なんなら、アンリが意味ありげに「ここは最後まで残しとけ」って言ってるあたり、安全装置の特異点と見ていいと思う)だろうから、Fでセイバーを仲間にするのか、Fで異星討伐をするのか。この二択だな。キャスニキはFの種明かし役にもなってそう?>>610
アンリの台詞の意味
何となくだが冬木特異点解決したらその時点で人理定礎確定になるとかかなぁ>>607
同じくオルタに一票。
理由は、オルタは首回りまで鎧で覆われてるけど、通常の青セイバーは覆われてないから。
首回りまで続くテカりが鎧のものなら、オルタの方だと思います。>>614
因果がどうとかではなくシオンが明確に白紙化した地球で残存している特異点があるとそれは大きな脅威になるとは発言している
かといってそれらが一つもない状態では白紙化した地球を良くも悪くも変化するための一押しがなくなる
どういう結果がまっているかはわからないにせよ新しく作られる特異点よりもそもそも人理異常が起きる前に現れた特異点がキーになるのは確実だろうキャスニキの発言からすると、特異点Fの聖杯戦争がおわらない=人理再編が確定しない、ってことは間違い無さそうだから、特異点Fとそこで現実に行われた聖杯戦争に白紙化に関わる大きな鍵が眠ってることは間違いないだろうね
ただ、特異点Fを解決する(この"解決"が具体的に何をすることかすら不明なのだが…)ことで、白紙化が解決するとまで断言するのは言い過ぎだな。そこまでは今の段階では確定できない。重要なのは
この特異点は明確な人理に異変が発生する前から誕生した特異点と言う点だ>>617の話を参考にして考えてみたい。
まず、現状、冬木は特異点Fとされてるのか、特異点Xとされているのか。もし現状でF呼称なら、カルデアスが赤色化して人理焼却を観測してる場合では特異点Xが観測され、カルデアスが灰色化して人理編纂を観測してる場合は特異点Fが観測されるって考え方ができる。となると、Fは人理編纂側の誰かが前準備的なプロセスとして設置していたものとも考えられる。Fで何らかの条件を達成すれば人理編纂が確定するとして、それの阻止のために抑止力がセイバーを派遣。セイバーは戦力(影鯖たちと汚染大聖杯。汚染大聖杯の魔力を利用するために接続し、オルタ化したと考察)をかき集めてそれを阻止(大量に残ってる戦闘の跡。レフも一枚かんでいるかも)。レフがセイバーを認めていたのはこの功績からとも考えられる。けど、この後セイバーがレフの想定と異なる行動(影鯖たちに聖杯戦争を続けさせて特異点を維持、その間に何かを捜索。個人的には全て遠き理想郷だと考えている)をとったため、セイバーで人理編纂を阻止することを断念→人理焼却に踏み切る。ここで人理焼却をカルデアスが観測して赤色化。主人公たちの居る座標が特異点Fから特異点Xに移る、という感じ>>618の続き
この考えなら、Fにいるセイバーは最初に主人公たちが向かった特異点にいたセイバーだということに。(別座標の特異点に移動してもカルデアに観測されている主人公たちは存在証明されているため、意味消失などはしないとこじつける)Fの異変をどうにかするために現れたキャスニキは座標がFからXに移ったことに気づけず(切り替わったのは世界側でキャスニキ本人が行った訳ではない、かつカルデアの観測で存在強度が安定化して、霊子の揺らぎなども小さかったためと考察)、セイバーを倒す。キャスニキの強制帰還はミスに気付いたキャスニキを派遣した人物の手によるものだとする。以降、特異点Fは特異点Xと認識されるように。それが人理編纂の再観測によって特異点Fに戻り、倒したと思っていたサーヴァントたちが…
まあ、自分で提唱しておいてなんだが、妄想99%だがネ!ZEROの言峰のように結果的に燃えた、
ではなくて、冬木が燃えることで得られるものが
あった、というのが重要なんだろうな。
この場合それを得るのはマリスビリーになる訳だけど。
カルデアスを動かすための電力を得るための資金を
彼は欲した訳だけど、紅茶だろうが水だろうが飲めれば
それでいい彼にとって、カルデアスが動くのなら電力だろうと
なんだろうと構わないと推測できる。
ただ、それで冬木が炎上する必要性を考えると、それこそ、
私なんかだと、オシリスの砂よろしく冬木の住人を
賢者の石の素材にしたとかくらいしか思いつかないんだけど、
冬木の住人はこの大炎上の犠牲になったのではなく、
「消えた」という描写からも、それが賢者の石でないにしても、
例えば大奥のようになにかしらの材料に使われたのではとは
考えられる、かも?聖杯の燃料って別に鯖の魂じゃなくてもいいわけよ愛歌がやってるけど
一般人だろうが金を手に入れる程度の願いなら万と集めれば可能なくらいの燃料になる
冬木は「市」だから最低でも10万人はいるはず
それを何かしらのハッキングで聖杯に流す事ができたならそもそも聖杯戦争そのものをやる必要がない
金を手に入れるだけなら鯖を殺すより冬木市民を生贄にしたほうが合理的な訳だ>>620
にてるのは下だけかな>>624
けど、OP的にキャスニキは味方っぽいぞ?むしろ、Fはキャスニキですら理解しきれていない何かがあったって方向で考えるべきでは?人理の防人とは言っているが
特異点Fのセイバーオルタは自分の執着に傾いたあげく敗北したと自分のことを嘲っている
本懐じゃないナニカを優先したからああなったってことだ黒王が特異点Fを維持してたのは聖杯をあげたレフにとっては狙いが外れてるんだよね
黒王の事情を知ってるエミヤに関してカルデアの調査員を生かして帰すなどとんでもない というのは、人理の防人からしてあの時点でのカルデアが冬木の人理定礎を破壊する側で、執着に傾いて云々はおおよそマシュの盾絡みでカルデアを勝たせてしまったことだろうか>>627
あそこで黒王の言ってるグランドオーダーが人理焼却のことなんじゃないのかな、文脈からして。
つまり、キャスニキにとっては異星の神と同じく、人理再編は想定内の事だったけど人理焼却は予定外だった。>>627
「いずれあなたも知る。光の御子」だっけ。
特異点Fにおいては、『セイバー(アルトリア)、アーチャー(エミヤ)、キャスター(クー・フーリン?)の3人が把握していてカルデアが知らないこと』『セイバー、アーチャーが把握していてキャスターが知らないこと』あたりがありそうだ。人理再編スタート
↓
必要な過程として特異点F発生
↓
過去からこれを予見していたゲが焼却を実行
セイバーオルタに聖杯を
↓
カルデア現地入り
とりあえずこういう事か?
「Ⅶが出たからⅠが動いた」って言うしフィニス(終わりの)カルデアだからな
今はノウム(新しい)カルデアだけど>>632
これ星の寿命と星の生まれる刻に合わせてるんだろうな適当に考察。見にくいだろうけど許して
再編開始→特異点Fが発生(再編側の工作)→セイバーがFに召喚される。或いはエミヤも一緒かも?(人理の防人として)→ゲーティアがセイバーに協力(水晶体のような聖杯を渡した)→セイバーが再編側と対決し、勝利→セイバーが特異点の維持を開始→ゲーティア焼却準備開始→キャスニキ来訪(再編の対策として。セイバーが特異点を維持していたため、セイバーが再編側に寝返ったと勘違いした?)→カルデア来訪→セイバー&エミヤ撃破→人理焼却が確定(キャスニキの想定外。特異点の未確認座標が変動座標点での行動によってXで固定化された?)→カルデアが人理の防人に?→人理焼却を解決→確定したはずの結果が覆されたため、Xで固定化された座標が再び未確認座標に戻る。F(x)の状態。→再編側がこれを利用して再編を再開→人理編纂が発生
こんなものだろうかゲーティアとキャスニキ、行動の内容は違えど何方も人理再編を見越しての行動だった訳だな。
ゲーティアはどうせ白紙化するからと焼却して一部の一連の目的の為に動き、キャスニキはOPで味方側にいるから、起きた上で対処解決するってことなんかね。そういえば、エミヤオルタの幕間でいくつか疑問が出たんだけど、
1.アレって冬木だよね?大聖杯あるし。
2.なんでアンリ絆10で開放の無限の残骸ですら認識できていないアンリをこの幕間では認識できてるんだ?他者の夢の中だから?そういえば、Fで主人公たちが「水晶体のような聖杯」を回収しようとしたらレフが出てきて持っていかれたけど、クリアしたら報酬として「どう見ても水晶体ではないし、大聖杯でもない聖杯」をもらえる。この聖杯はどこから湧いてきたんだ?
あと、あの「水晶体のような聖杯」はいったい何?聖杯が水晶体だったことはないし、大聖杯も水晶体じゃない。そもそも、大聖杯と接続してるセイバーがなんでもう一つ聖杯を持ってるのかもわからん。魔力リソースとしては大聖杯だけで十二分にあるだろうに。
しかも結局「水晶体のような聖杯」はあれ以降一度も顔を出さないし。カルデアの者ゲーティアが所持してる?そういえばゲソモンがつけてた10番目の指輪はレプリカだったけど、アンリが言ってた「玩具の指輪」がゲソモンのつけてた10番目の指輪のレプリカなのかな?もしやアレって「水晶体のような聖杯」を加工して作ったものだったり?そういえば人王が使った10の指輪の効果は自身を強化する代わりに命を削るものだった。黒聖杯に繋がった切嗣は命を大きく削られた。これはあるか…?だいたいなーんで聖杯が水晶体なんですかね……あれか?もしかして聖杯と呼ばれてるだけで正体は賢者の石系のなんかだったりするのか?
聖杯ってリソースが貯められるならマグカップでも貯金箱でもなんでもいいそうだがその殆どは何かの入れ物って概念がある
水晶はなんだろうな
高純度の魔力結晶とかそれ賢者の石だよなぁ今思ったんだけど
特異点f(初めに来た方)って聖杯汚染されてないのでは?
確か一度もあの世界の聖杯が汚染されてるなんて情報はなかったはずだし
あくまで冬木市と鯖が汚染されてるだけで聖杯その物は無事なのでは
そもそも汚染聖杯なら回収する時に言及するだろうし
例え汚染してたなら天草のキャラストの時みたいに破棄するだろう>>642
聖杯の呪いとは言われてるけど黒聖杯とは言われてないぞ複数の世界が混ざった時に混ざった世界の数だけ鯖が来てるなら冬木聖杯も混ざった世界の数だけ転がってる可能性が…?
特異点Fは特異点FIRSTであり特異点FINALであるって考察を見直そうと思ったんだけど
ここであってる?>>643
それには、いくつかの分岐がある。
まず、特異点Fがどの世界線から派生した特異点かという点。
FGO世界の冬木の聖杯は汚染されていなかったから、FGO世界から派生したのが特異点Fであれば、聖杯も汚染されていない可能性はある。
しかし、ベースになった世界がFate/SNだった場合、元々汚染聖杯だったということになる。
次に、コリジョン(衝突)が一体いつ起きたか。
特異点Fができて衝突が起きたか、衝突が起きたから特異点Fが起きたか…というか。
特異点Fができたとき、ベースとなったのがSNではなく、FGO世界から派生した特異点であり、衝突が起きる前の段階が存在していれば、汚染は起きていないタイミングはある。
もし衝突が起きた結果として特異点ができたのであれば、どこがベースということもなく、世界も何も融合し、聖杯ももちろん汚染聖杯とも融合して、最初から特異点Fの聖杯は汚染されていた、ということになるかと。>>645
それは実態に反するのでは?
それを真だとすると、アサシンが数限りなくいるとか、ランサー・ライダーが数限りなくいるとかになるから。もしかしてfgo世界だと本当は冬木の聖杯戦争があってはならないんじゃないか?
セイバーは聖杯戦争に決着をつけず、聖杯戦争自体を不成立にさせようとしていた
でもカルデアが聖杯戦争を決着させて「聖杯戦争が存在した」ことを定礎に加えてしまった
存在しないはずの聖杯戦争が起こったのが特異点Xで聖杯戦争に決着がつかないのが特異点F…とか…どうやろ>>649
あっていけないというかあんなのが何回も起こること自体異常って認識だからな
初めからルールが整備されすぎているのもあってあからさまに怪しいところしかないのは事実だけど特異点Fにコリジョンした世界はもしかしたら時系列バラバラかもよ
あらゆる冬木の聖杯戦争がコリジョンしてるなら1次~5次の全てがあるかもしれない冬木の聖杯はアポクリ等の派生作品で移動されたりするから、フリクエの変動座標点0号の名称に違和感はない。
FGOもおそらく、冬木の聖杯を移動させた並行世界の1つなんだと思う。
冬木の英霊召喚を改造して作ったのがfate式召喚術で、冬木の聖杯はその解析に役立つはず。そもそも願い事を叶える時は安全な本拠地に持って帰り、叶えるのが普通だ。
他の人理定礎より壊しやすい要素を持つこと、FGO世界を作った最初のきっかけを作った特異点であること、その世界がとんでもなく終焉を迎える可能性が高いこと、これら3つが特異点Fが作られ、カルデアを排除する理由を持ったサヴァが派遣された理由だと考えたよ。>>652
やっぱギルガメッシュいないの気になるよな>>652
そもそもどのルートの記憶をどこまで持ってるか自体が不明だけどね。術フーリン
snでクー・フーリンがギルガメッシュの存在を知ったのも、Fateルートの『ほほをつたう』でのみだし(他は知る前に脱落)。術に限らずセイバーとアーチャーも同じように冬木の聖杯戦争知ってる感じだし
あの二人がギルガメッシュ警戒しない理由がない
探し物の一つがギルガメッシュだった可能性もないではないがあれがいるとしたら大聖杯前で鎮座なんてしていないと思う>>652
マテリアルによると、「基本的に『Fate/Stay Night』に於けるクー・フーリン(ランサー)と同一人物」「『Fate/Stay Night』に於けるランサー・クーフーリンと完全な同一人物」と、並びのページで内容がほぼ同じ文が出てくるんだよね。
どれだけ大事で2回繰り返したのか…
本来、別の召喚がなされれば、「(完全な)同一人物だけど(前の召喚とは)別人」なんだけどね。
英霊召喚とは、そういうものだから。
それはさておき、ギルガメッシュがいないことについては、気になるけど情報が少なすぎて検討できないんだよなぁ。
それを登場キャラの中でも気にしそうなセイバーは、見張られててカカシに徹していたと言うし、アーチャーはセイバーを護衛している(セイバーの意向に準じている?)し、特異点Fのセイバーからもうちょっと情報が出ていれば話は違ったかもしれない。型月フォトニック結晶が魔力の結晶
FGO聖杯が魔力リソースだし聖杯イコール賢者の石かな
冬木聖杯は宇宙そのものだとどっかで言われてた記憶がある
おそらく冬木聖杯は空想樹と同じ宇宙規模のシュミレーターじゃないかね
それを世界卵に入れて現実とすり替える手口かと>>659
実は、FGOの視点からは、何度か冬木聖杯がシミュレーターである描写がされている。
例えば、セイバーオルタ幕間。
セイバーオルタはマスターを伴って冬木聖杯中心にレイシフトし、聖杯がシミュレートしたジャンヌオルタと遭遇する、という内容である。
あるいは、アポクリファコラボイベント。
アポクリファのストーリーの後、冬木聖杯の内部で、ダーニックの残留思念がマルウェア的に作用し、過去の聖杯戦争の模倣…英霊の模造体を再現し始め、無数のトライの末、真の英霊を再現するに至るというものだった。
…確認していないのが申し訳ないけれども、小説版アポクリファでは、天草四郎が見た聖杯内部が、デジタルな世界として描写されているとのこと。
本来的に、『冬木の聖杯はシミュレーターである』という設定があった可能性が高いと個人的には見ている。
ゆえに、Fate世界の聖杯とは、なべてシミュレーターなのではないか、と思っている。そうなると空想樹イコール聖杯でもあるのかな
>>660
補強になるか分からんが
聖杯なんか無くても実現のための理論と十分なリソースがあれば大概の事は可能になるが、聖杯の強みは理論を用意しなくても聖杯の方で代行してくれること
という話を聞いたことがある聖杯がシュミレーターだとすると願いの過程は聖杯が頑張って計算して過程を作るのかそれとも本当に過程をすっ飛ばし「ある」という結果だけシュミレーターで作りそれを世界とすり替えるのか
前者だと叶えられない願いが出てきそうだし後者だと世界に矛盾が生じてバクりそう>>664の追記
うろ覚えだから間違ってたらすまん>>661
2部1章以降はないけど、1章では空想樹を切除した後に聖杯のようなものを手に入れてる描写もあるな。ただ、1章以降その描写がないのが気になるんだよなあ。ザビ発生の為に1000年シュミレーションしたってそんな設定あったのか
>>667
ザビじゃなくてデッドフェイスの方。ラスアンだからFate世界の聖杯がシミュレーターで、あの人が第一魔法使いということは
Fate世界自体が第一魔法によってシミュレートされているものだったりするのかな・FGO2004年冬木にコリジョンしてきたのはHF√ないしそれに近い2004冬木(だとすると劇場版HFは展開を変えてくる、もしくはFGOに関するネタを仕込んできそう)
・コリジョン前の世界において、それともコリジョンした結果そういう事実になったのか不明だがアルトリアが黒聖杯に選定やり直しを願ってしまい黒化(「セイバーとそのマスターが勝ったことにしよう」という台詞も絡んできそう)。
・その結果生まれたのが2部6章異聞帯&キャストリア(それゆえの出典:FGO)
・冬木の人々はその際に泥に飲まれて願いを叶えるための魔力リソースにでも帰られた(なので残留思念しか残っていない)
・泥は孔を通じてブリテンに行った。
・水気が多いのは火を消化(特異点修正)しようと抑止力が(水剋火から逆説的に水気として)なんらかの形で働いた/働いているから。
あるいは「特異点では抑止力が働きにくい」という台詞から特異点の外側から炎が広がらないよう押しとどめているのか。
ただ炎が消える(特異点修正)と困る何モノかによって維持されていると仮定すると炎=抑止によるもの、水気=抑止の敵対者によるモノという線もありそう。
・地獄界曼荼羅の舞台は特異点Fないしは冬木
ざっと妄想を書き連ねたけど、これでもレイシフトの日付とか不可解な点多いな…なんかZEROの設定で冬木の海には海神がいるとかいたとか聞いたが…
水が真水なのか海水なのかで違ってきそう>>671
コリジョンした世界については√関係ないぞ。レイシフトした日時の1月30日がセイバー召喚前どころかアーチャーすら召喚してるか不明だから、どう足掻いても√分岐しない。強いて言うなら、桜を間桐邸に送るとHF√へのフラグは立つけど、2月3日までは√分岐しない。映画HFは原作補完もあったけど内容は原作通りだったぞ。地獄界曼荼羅はFじゃねぇと思うけどな…マリスビリーが何らかの方法でFGO冬木とSN冬木の聖杯戦争を混じり合わせて、「セイバーが優勝した」と改変した結果アルトリアの願いが叶って「アルトリアが選定剣を抜かなかった世界であるブリテン異聞帯が誕生」って説はたしかに面白いかもな。こうなると恐らくブリテン異聞帯を消すには、特異点Fのコリンジョンを解消するしかないってことになりそう。コリンジョンを起こすために使ったのは8本目の空想樹になるのかな。
ただこれだとキャスニキ≒オーディンがいた理由が説明つかないから正解ではなさそうだ。SNでも優勝者そのものはセイバー組では?
ただ聖杯ぶっ壊したりアヴァロン行きしただけで黒王が入る時にぶっ壊して行ったんじゃね?
>>660
竹箒日誌でも大聖杯の中では時間は等価(というよりもドッロドロ)と発言してて
Zeroの第四次聖杯戦争で散った英霊たちが第三次聖杯戦争直後の大聖杯の中に飛んでいたね>>660
ムーンセルが聖杯たり得たのも聖杯と呼ばれるモノ=シミュレータである事を示す伏線だったのかな?「FGO世界線における大聖杯」
恐らくは汚染されていない。
以下理由
1.マリスビリーの参戦
事件簿の世界線、sn、zero、それらにおいてマリスビリーは何らかの手段によって大聖杯が汚染されていることを知り、資金集めを聖杯戦争以外の手段で図っている。
2.マリスビリーの勝利後の発言
マリスビリーは願望機としてしか聖杯を使用しない、大聖杯自体の第三魔法を発動させるつもりはないと言っている。通常汚染されている場合大聖杯からはアンリマユが誕生するはずなのでこの場合汚染されていないと考えられる。
3.apocryphaにおいて
通常上記の世界選において大聖杯は第三次聖杯戦争でアヴェンジャーの召還により汚染される。しかしapocryphaにおいてはルーラークラスの天草が召喚されており、これらのことから第三次聖杯戦争においてアインツベルンから召喚されるのは何らかのエクストラクラスだということ。
これらから汚染されていないと考えられる。
個人的な疑問点、今までの通説にを読んで感じた所感は
特異点F=特異点X
ではなく
特異点F≒特異点X
なのではないか?と感じました聖杯戦線が二部終章かその周縁での
特異点F修正
(因となったマリス主従の聖杯戦争)
の闘いに繋がったりしないかなー
と考えたり>>681
続。もちろん設定的にではなく
ゲームシステム上の予行演習では?という汚染されていないというのはたぶんないだろう
ただマリスビリーとソロモンは小聖杯で可能な願いを叶えたことにしているから
大聖杯を起動させていない以上それが汚染されているか否かは大した問題ではない世界がコリジョンしたときにそれぞれの世界にいた鯖がやってきたならコリジョンした数だけ鯖がいたって事かね?
冬木の一般市民もコリジョンした世界の数だけ増えそうなものだが誰もいない
それともコリジョンしたのははじめから人のいない世界だったとか?>>684
コリジョンで何が起きるのか分からない事には何とも…
単純に二つの世界にあった物が全部一つの世界に突っ込まれるのか、
席は一つでどちらか片方だけが残るのか、
一つの席に融合して押し込められるのか、
材料になるだけで全く新しい物が作られるのか、どうなんだろうね?コリジョンした時の処理はエクステラが参考になるかもな
より強い方に統合されるか古い方が弾き出されるとかじゃなかった?5次が一回目だと令呪とかのルールもだけど切嗣が招かれずイリヤも産まれない
そもそも小聖杯ははじめからホムンクルスに入ってた訳じゃない
色々あるが一回だけというのはどう考えてもありえない>>690
>>特異点で歴史を改変でもしてなきゃ焼却されてようがそういう基本情報くらいは見つかるだろ
カルデアの外は焼却されて何も無いのに探しようがなくない…?
特異点Fはコリジョンしちゃってるし焼却されてるのは2016年以降の地球人類史であって
それより前の人類史が燃えて消えてるわけじゃない
本当に消えてるなら焼却阻止をして復元できるものではない>>670
シミュレーションでは無いにせよ、エーテルのある、魔力や神秘のある世界ってテクスチャを貼り付けられてそうな感じはする>>687
参加者であるロマン(ソロモン)がいるから、2004年に聖杯戦争はあったと思った方が自然じゃないのか?あの人と第一魔法使いは年表からして別物っぽくないか?
むしろ主が第一魔法使いであの人はその端末や使い魔かもしれない>>693
ソロモン王の時代からの3000年はともかくそれより前の年代であるバビロニアは対象外だぞFGOの正史で開催されたのではなくレイシフト先で聖杯戦争していた可能性の事を言ってるならまあ否定も肯定もできないっちゃできないかな
事件簿の言及的には正史っぽいが>>698
バビロニアアニメ0話の回想シーンでマリスビリーが勝利宣言しているとき冬木が燃えていることと
ロマニ受肉した直後にプロトアーサーと出会った冬木がそういった災害の後が普通の街であるってこと考えるとむしろその可能性しかないてかFGO正史の聖杯戦争で冬木が燃えたならトライヘルメスから記録が消されていようが普通に一般社会で起きた「謎の大火災」としての記録ぐらい残っていそうなもんだよな
日本人である主人公が直接体験していなくとも「なんか聞いたことあるそれ」と記憶にある素振りさえ見せないのは「都合上未描写だから」か「なかった事だから」か「一般社会ですら抹消された事実だから」か「主人公が知らないだけ」かプロローグで語られたオルガマリーの話だと、FGO2004年冬木聖杯戦争は特異点Fのような町全体が火の海になるような事件は無く、人知れず一般社会の目に留まることなく終わったという話だったっけ。
主人公の年齢を推測すると、仮に2004年に冬木市で大火災が起きたとしても、それを覚えていなくても不思議でもないと思うよ。
まずFGO主人公は、2000年生まれのマシュに先輩と言われていることから、推定で年上だが、それでもそんなに歳は離れていないだろう。
また主人公は、1部・1.5部の時間軸ではおおよそ「未成年だから」と酒を断っていたが、2019年のCBCイベント(蜘蛛の糸)シナリオ内では「任務中だから」みたいな断り文句を言っており、推定1999年生まれという説がある。
(これは、補足になるかは微妙だが、2019年新年に実装された 『晴れの新年』礼装が、羽織袴・振袖だったことから、2019年1月に成人式の予定だったのではという説もある)
仮に、これを採用すると、2004年2月において、におそらく4・5歳。
自分が4・5歳の時、地方の一都市の中に納まる範囲で起きた災害を、覚えている人はまれと思う。
例えば東日本大震災のような広範囲の大規模災害ですら、当時4・5歳で九州あたりの出身者にとって印象は薄かろう。
言い換えれば例外は、災害が起きた、まさにそこに住んでいた場合くらい。
しかし、少なくともFGO主人公は冬木市出身でだけはない(もしそうなら、さすがに序章で反応しなくてはおかしい)。
>>702
>>703
仮に、FGO時空で1回のみ開催された冬木の聖杯戦争が、世間的には痕跡も残さずひっそりと終結したとしても、参加者の娘たるオルガマリーが実情を知らない、というのはかなりおかしなことだよね。
時計塔のロードの一人、マリスビリー・アニムスフィアの跡継ぎにしては扱いがいろいろと変、ということを含めたにしても。第一の魔法使いと例のあの人は第三の魔法使いとユスティーツァみたいな関係かもしらん
魔法の使い手と魔法の証明PV 生物 曲名
>>708
ロマニからすれば勝利したのはソロモン(キャスター)が事実だから
改変してしまったというつもりすらないんだろうものっそい今さらだけど、各特異点の名称は
時代・地域に合わせてつけられてきたけど、
藤丸以外のカルデアスタッフには特異点「F」の
名称由来は周知の事実なのだろうか。
いや、さすがに特異点の名称であり作戦名でもある
名称をスタッフが承知していないってことはないと思うんだけど、
イニシャルだけの名づけってそれだけでかなり異質ではあるよね。>>705
しかしながら史実のイエス・キリストは紀元前4年または6年生まれとされている
0歳では無理でも4〜6歳なら?
参考にしてはいけないと言うけれど、7歳までなら願いを何でも叶えられる神稚児、いましたよね?特異点Xって呼ばれてる時は何由来でXって呼ばれてることになってるのかな
特異点Fの場合はターミナルのバナーにある通り「冬木」だが、↑の画像でいう特異点Xの場合は「フユキ」になっているという所で
FとXは別物として表現されている可能性もあるゲーティアが人理焼却のため何かしらの考えで掘り起こしたオガワハイムが特異点もどきの穴であり、ソロモンの神殿にあったXの座が特異点Fと同じマークをしたものと考えると
本来の特異点Xは特異点もどきの廃棄孔であり、キアラの天の孔のようにあらゆる残滓を吸引し拡大する何かである可能性
廃棄孔をふさぐためにSN世界の冬木がコリジョンしてテクスチャによってふさがっているように見せているだけ
オガワハイムは人類史とも無関係だったから放置していても焼却による人理定礎の復元を行っても影響はないとされていたが
今の人類史そのものが消えた白紙化の地球でそれと同じものが残っていて拡大しているとすると伏線、謎スレでもちょうど大聖杯の中の時間は等価(ドロドロ)であるという話が出てたけど
セイバーオルタが大聖杯の前で鎮座して特異点の維持をしようとしていたのはそういうことなんだろうか特異点Fがコリジョンしてるのはコリジョンした世界がそもそもゴ.ミとして棄てられた世界かもしれない
公式で地母神の末裔かつ聖杯そのものでもあるだろうこの世全ての欲であるキアラが廃棄口であるように黒い聖杯アンリマユも廃棄口
廃棄口も欲と悪の2つあるのでは?それが特異点FとX炎上汚染都市に訪れる幕間を思いつく限り(アンリ、青王、エミヤ、デミヤ、アサエミ、藤村、ギル、術ギル、嫁ネロ、槍ヴラド、シェヘラザード)読み返して「F」と「X」の差が無いかチマチマ見てみたけど
明確に「X」と呼称されたのはアンリの幕間のみだった
他の鯖にしても、そこが炎上汚染都市ではあれど「特異点F」と明言された幕間は半数以下
ただしいずれも「ここの聖杯は回収済みだ」等ファーストオーダーが行われた特異点であることを仄めかす発言があるから「主人公が訪れた例の特異点なのでF」扱いなんだろうなという印象
あと「冬木」と「フユキ」の呼称の違いだけど
アンリ以外の幕間はセイバーと術ギルのセリフを除いて「冬木」で、アンリの幕間ではアンリとこの時のみロマニが「フユキ」呼びだった↑黒王が抜けてた
自分が目を通したのは以上だけど他にもいたら単純に読み漏らしですごめんね異星の神の降臨に合わせてのキャスニキの再登場
そのキャスニキと何らかの関わりのあるのは間違いないオーディンは未知の脅威に備えて準備をしている
つまりはオーディンは異星の神の降臨に備えていて、特異点Fは異星の神とオーディンに何らかの関わりがあるorあった特異点である、ということなんだろうけど……>>721 続き。(2/2)
なぜ特異点Fと■■ー■ー■のマップは酷似しているのか。
なぜ■■の■■ー■■■に無関係の■■■■■が紛れ込んでいたのか。
なぜ特異点Fが修正できないのか。
なぜキャスニキの宝具が「ウィッカーマン」なのか。
なぜリンボは「生き残った天草四郎」を下総の黒幕に仕立て上げたのか。
なぜ下総のカウンターが「聖骸布を付けた士郎の擬似サーヴァント 」なのか。
なぜリンボは黒幕を「ルチフェロなりしサタン」と呼ぶのか。
なぜ■■■■■は特異点Fの空気にイライラしていたのか。
なぜ■■■■■■■はぐだを見初めたのか。
なぜ遠坂邸がクレーター化しているのか。
もしかすると…■■れの■■■では…■■ではなく…
ぜんぶ妄想だゾ(はぁと) あとは嫁王とか黒王その他の幕間でスキマを補完してNE!>>722
↑ハハハ厨考察、と思ったじゃろ?
ところがその気になって関連する幕間を見直すと色々符号するんじゃな…
嫁ネロ幕間の宝石とか…ジャガー幕間の水属性(間桐示唆)とか…
もはやイシュタルが某漫画日和のクマ吉にしか見えねえ…ルチフェロなりしサタンはアスタロトで全ては凛族に起因するのか
冬木が燃え続けてるのはウィッカーマンよろしく内部の人間を生け贄として燃やす儀式
ウィッカーマン燃やすのは五月祭の前夜ワルプルギスの夜
五月祭は天空の神オーディンと天の女神フレイアの結婚
天の女主人イシュタルをフレイアに見立ててるのか?嫁ネロのバレンタインは五月の風でしたね
>>722
凛とイシュタルの話っぽいな。根拠とかはあるの?ジャガー幕間の水属性はグガランナの水気と言う考察は前にあったな
特異点Fをワルプルギスの夜に見立ててるならミーミルの泉から来てるかもしれんがミクロ視点で読めば爆心地が遠坂邸だからまた凛(というか遠坂家)やらかしたか?とは思っちゃう気持ちはわからんでもない
マクロ視点で見ると聖杯戦争開催地のいち霊脈がある場所が暴発しただけの状況=爆心地とも受け取れるアスタロトは魔術書によってはルシファーと並ぶと言われてて、水曜日…オーディンの日に召喚するのよな
遠坂ホームは第2次か何かで聖杯降臨地じゃなかったっけ
Fって聞くとなんかすべてがFになるを思い出す
>>722
ボチボチ回答を埋めていくよ。
>なぜ特異点Fと■■ー■ー■のマップは酷似しているのか。
→なぜ特異点Fとサマーレースのマップは酷似しているのか。
画像は拾いもの。前々から指摘されていたが、完全に謎なので毎回自然消滅する事案。単なるギャグイベなのにマップが完全一致するので不穏がられていたが伏線回収せずにイベントが完了した。
マップ製作者が面倒がって過去マップをトレスでもしていない限り、何らかの意図があると思われる。
真っ当に考察するなら、特異点Fではサマーレースと同種の大規模魔術が行使されたことを示唆しているのかもしれない。サマーレースは英霊を競わせタイヤ痕による陣を刻みつつ、イシュタルQPSという悪魔的システムによってレース観戦者から魔力リソースを収奪、レースマシンに組み込まれたパーツを最終的にアレして神体(グガランナ)を受肉させる計画だった。
特異点Fも同様のシステムだとすれば、「英霊を競わせながら周辺地域から魔力リソースを収奪して『神格に匹敵する何か』を降臨させる」儀式だったと思われる。聖杯戦争中なら十分可能だし、特異点Fは神代の気が満ちているので相当怪しい。ちなみにQPSは冬木でいう冬木大橋の向こう側、人口の多い新都入り口に設置されている。ガス漏れ事故が捗るな…>>722
>きのこが「■■の■■ー■■■」や「■■Ⅱ」を書いた理由も、「他に譲れない一線」だったからだ。
→きのこが「冥界のメリークリスマス」や「SWⅡ」を書いた理由も、「他に譲れない一線」だったからだ。
>なぜ■■の■■ー■■■に無関係の■■■■■が紛れ込んでいたのか。
→なぜ冥界のメリークリスマスに無関係のアンリマユが紛れ込んでいたのか。
「■■ー■■■」が文字数合っとらんが…。
特に回収されない伏線シリーズ第二弾。冥界のメリークリスマスには1部7章のメンツが続々と出てくるが、何故かアンリマユもシレッと紛れ込んでいる。当人はムーディなクリスマスのイルミネーションを自称し、なんか含蓄あるっぽいことを言って去っていった。ぶっちゃけ「何で来た???」「別にいなくても…」という印象なのだが…
冥クリでは、神々に押しつけられた仕事にめげず、報われない努力を健気に続けるエレシュキガルが描かれる。くそかわいい。ただ、コイツはある意味で「地の底に押し込まれて理不尽な目に遭い続ける生贄の少女」とも言えるわけで…しかも冥界にはアンリマユもいるわけで…そんな神格と凛は同調できるわけで…後はFateファンならお察し案件である。そうだよ。ファンが一度は妄想した、間桐凛ちゃん(マキリの杯Ver)の爆誕だよ…!桜の苦痛の足元にも及ばねぇよ
>>736
そういうこと言ってんでねーから>>734
そういやこのイベントの金星のテクスチャ云々って結局どうなったんだっけ
もう一度マテリアル見直して来るかなぁ>>721
>ルチフェロなりしサタンも凛、
地獄界曼荼羅で「異星の神 = ルチフェロなりしサタン」が確定しとるやんけ!
さすがにコイツはハズレだな。ブッブー。
U・オルガに凛成分が混ざってるならワンチャンあるか?
>ついでにビーストVの片割れも凛だ。
クリフォト的にはフォウ君(比較の理)を挟んでカーマの隣。姉妹が並ぶ美しい構図ができちゃうぞ!遠坂ェ…
同じビーストVであるコヤンは人類を弄ぶタイプの「愛玩」。これは人類甘やかし系のオリジナル玉藻とは真逆の性質になっている。アルターエゴ特有の「私はああならない」系自己嫌悪っすな。言い換えればコヤンの対は玉藻と似た「人類を束縛して甘やかす系ビースト(ペット型愛玩)」の可能性が高い。
凛は一見突き放すタイプに見えるが、一度デレると「束縛甘やかし系」に豹変する。いわゆるhollowの「異次元遠坂」だな。
「衛宮くんはピンチになるとすぐ甘えてくる。衛宮くんのお願いならなんでも言うこと聞いちゃう」
「委員長属性とか古い。厳しくするだけじゃダメで、衛宮くんは飴のように柔らかくしなきゃダメ」
「私は衛宮くんがもがいてるところを見守って、ここぞというところで手を出しておいしいところを持っていく」
「私の衛宮くんに傷を付けたらどこまでも追い詰めて○す」
「私が問答無用で他の誰よりも衛宮くんを幸せにする」
…あれ?コイツ既にビーストに変質してない?UBWは剪定事象だった…?>>739
ついでにエレシュキガルも「束縛愛玩」タイプだと思われる。くそかわムーヴにみんな騙されがちだが、ヤツは「槍檻に自分好みの魂を入れて愛でる」というヤバイ趣味持ちの「女神(混沌・悪)」だ。
仮に死んだぐだを冥界に放り込んでみろ。最初はぐだに自由行動させるかも知らんが、その内「この世界に嫌気がさしてどこかにいっちゃうかもしれないのだわ…」とか病みはじめ、いずれぐだを闇討ちして槍檻に突っ込み「これで絶対逃げられないし危ない目にも遭わない…もう安心なのだわ…うふふ…」とかやりかねない。絶対やる。ヤンデレかわいい。しかも伝承的にエレシュキガルは「底無しの性欲持ち」なんて謳われている。エロい。薄い本が厚くなるな…
そうそう。ちょうどサマーレースにもいらっしゃいましたね。冥界と同じように「支配領域を監獄システム化した性欲魔神の美女」が。しかもご丁寧に「冥界にご遺体を安置されている方」も拘束されていて…
お分かりだろうか。
そう!サマーレースと同様にデスジェイル・サマーエスケープも「凛属がやらかした」ことの暗示!
2017年夏イベントこそが特異点Fの顛末を描いた予言書だったんだよ!!!!>>741
「U・オルガマリーの中の人が凛説」「U・オルガマリーが尖兵(orビジネスパートナー)説」みたいな説は考えたんよ。仮に黒幕が間桐凛なら「遠坂の後継として認められなかった自分」という劣等感を抱えてるから、同類のオルガマリーに特異点Fで何かしらの干渉をしてもおかしくないからな。
だが、そうなると「異星の使徒」のメンツがおかしいんだ。リンボはともかく神父&HF士郎は明らかに凛が本能的に嫌がるメンツだし、ビーストV説が正しいならコヤンも敵対勢力になってしまう。なのでむしろ「最初は凛(サタン)と仲良くやってたU・オルガマリー(異星の神)が心変わりして、凛を牽制するために揃えた手札」という解釈だったんだが、少なくとも「異星の神=サタン」なのは間違いないみたいなので「あるぇー」となってしまった。
ただ、たとえ明文化されても「異星の神=サタン」という話には違和感があると思ってる。下総にカウンターとして召喚された千字村正を異星の神自身が再雇用してる時点で妙なんだよな。「異星の神」がどこまでオルガマリーなのか知らんがそんな度量の広い性格には見えんし。>>742
…と、ここまで書いて気づいたが、「『異星の神』は種族名で、実は複数いる」という線は生きていることに気づいた。そもそもリンボが「異星の神に俺はなる!」とかほざいている以上、単独種ではないことは物語の中で示唆されている。
てか。んー。あー。これガチかもしれん。叙述トリックっぽいの見つけた。
5.5章のテキストをよく読むと、「亜種空想樹」は「異聞帯のソレとは些か異なる」もので、「『ルチフェロなりしサタン』なる異星の神から離れた」と言っている。これ、「リンボが魔改造したから」ではなく、「そもそも製造元が違う」ということでは?
地獄界曼荼羅にせよ厭離穢土城にせよ、明らかに根底から異聞帯と「趣味」が違い過ぎてる。つまり、「異星の神・U・オルガマリー」起因の空想樹が「異聞帯空想樹」で、「異星の神・ルチフェロ凛」起因の空想樹が「亜種空想樹」なんじゃないだろうか?強引かもしれんけど。>>722
ハッハー、「サタン凛が犯人なら筋が通るな」と思ってた下総の件行くぜ。ちょうど5.5章でリンボがそのものズバリのこと言ってたんで、「こんなに整合性取れてるのにルチフェロは凛じゃないのか…」と悩んでたんだよな。
>なぜリンボは「生き残った天草四郎」を下総の黒幕に仕立て上げたのか。
これ、凛がサタンだと仮定すればすごくシンプルな話なんだ。つまり、下総とはオルレアン特異点の再現なんだよ。
オルレアンではジルが「私が考えた理想のジャンヌ」をアヴェンジャーとしてクリエイトしてたじゃろ?
下総も同じじゃ!下総特異点とは!「サバイバーズギルド持ちの自己犠牲型聖人」をベースに!
「オリジナルシロウを作ってあそぼ」という一大企画だったのじゃよ!!!
黒王幕間を思い出すのじゃ。大聖杯の中で「なぜか」オルレアン特異点が再現されておったじゃろう。ジャンヌも自己を顧みない系聖人、つまり士郎タイプじゃ。そして「本人に似た別人」という邪ンヌ自身の境遇は妖術師天草と不自然なまでに一致しておる。むしろ「オルレアンを観測して下総を思いついた」とする方が筋が通るんじゃ。そう、あれは「予行練習」みたいなものだったのじゃよ。
そもそもアレ、ただのサーヴァントである黒王が大聖杯を操作してるのがおかしいじゃろ。聖杯側(=間桐凛)の関与があったと考えるのが自然じゃ。>>744
そして、なぜ凛が「ルチフェロなりしサタン」なのか。「金星」というイシュタルの象徴、天(イシュタル)から失墜した地獄の主人(エレシュキガル)という神話的モチーフも関係しておろう。
しかし、儂はこう思うんじゃ。もしかするとこれは、聖書に登場する悪魔の動機を「リンボなりし菌糸類」がいつもの如く斜め上に超解釈(褒め言葉)した結果ではないのだろうか…とな。
>それから、悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて言った、「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。それらはわたしに任せられていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから。それで、もしあなたがわたしの前にひざまずくなら、これを全部あなたのものにしてあげましょう」。イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」— ルカによる福音書4章5節から8節(口語訳)
ほーら、いかにもイシュタルや凛が言いそうなセリフじゃろう?きっと凛はこう考えたのじゃ。「自分を犠牲にして頑張る人々(ジャンヌとか)が何の報いも与えられないまま理不尽に○んでいくなんて、この世界は間違ってる!当人が望もうと望むまいと、この私が強制的かつ即物的に全員救ってやるのだわ!(なお拒否権はない)」。これこそが、凛のビーストVたる獣性だとワシは思うのじゃよ…>>745
>なぜ下総のカウンターが「聖骸布を付けた士郎の擬似サーヴァント 」なのか。
まあ、聖杯の最高に空気を読んだカウンター召喚で瓦解するんだけども。
「聖骸布を付けた士郎」とは「自分ではなく妹とくっついた士郎」のことだ。仮にサタンが「間桐凛」ならこれ以上の特攻は他に存在しない。遠坂の後継を桜に奪われているし、彼女の境遇が「逆HFルート」なら展開にも予想が付く。
つまり、「私からその思い出まで取らないで」だ。
しかも千字村正は「怨恨を断ち切る刃」とか言っちゃう。妹にNTRた挙句、男から「もう忘れろ」とか言われる構図。まさに外道。下総の聖杯愉悦部か何か?
あと厭離穢土城真っ二つ事件は、エレちゃんがじぃじに真っ二つにされた件と重ねてると思われる。オリュンポス・地獄界曼荼羅もそうだが「神剣でビースト的な何かを叩き斬る」という行為はやたらリピートされてるんで意味があるんだろう。…いったい何カリバーされちゃうんだ…!うっか凛ボ
凛が関係するかはともかく
>>743 の言及は異星の神複数存在説を推してる身としてはあり得るな。と思った少なくともコフィンでクリプターに話しかけていた存在は人称などを解くと複数存在か異星の神とは別の存在ぽい
閻魔亭の猿蛇虎で鵺やってたような感じか
可能性を撒き散らすタイプの考察はよろしいんだけどあまり半コテみたいな口調でやってほしくはないな
あと長文で書くなら事実の部分と仮定の部分と予測される部分をそれぞれわかりやすくしてくれ面白い考察ではあるけどやっぱり所々強引で何とも言えないな…
決定打がないとまだネタどまりかもていうか長文連投見る度に思うけど
内容以前に好意的に読んでは貰いにくいと思うんですわ正直考察するというより妄想を面白く撒き散らそうとしている面が強すぎて真剣さが伝わってこない文面で見るに堪えない
すまん。長文投稿の主だが、元が与太なんで慣れないおふざけをしてしまった。
不快にさせた人たちには申し訳ないな。控えるよ。器が複数ありえることをさして、異星の神が複数体いることを主張するのはやや飛躍がある気がする
実際リンボも器を作ることに意味があるというスタンスで、実際に異星の神が器に宿るかは重要視してなかった節がある
一方で異星の神とビーストⅦが実際は別物説はかなり信憑性が出てきたのでは?
伊吹童子がビースト化した場合十中八九Ⅶとは別の数字を得ていただろうし、性格と行動指針から考えても所長と同じ理をもつのも考えにくい。
さらにリンボの企てに特段意義がある訳でもないと来てる
このことは事実上、異星の神は肉体を持つ際に誰がビーストになるかを重要視しないことを裏付ける。
もともとオリュンポスでも降臨にビースト級の霊基が必要なのは提示されていたが、別の体でも良いと実質証明されたこともかなり大きいように思う凛関連の考察が失われるのも寂しいので、関連していそうな神話を書いておく。
メソポタミア世界において神の権能を「メー(魔法の装身具)」と呼ぶ。
この概念の出自はイナンナ(イシュタル)神話で、イシュタルがエリドゥの都市神エンキを酒で酔い潰して「メー」を簒奪した話が有名だな。
この逸話によって「メー」はイシュタル(金星神)の象徴とされているんだが、問題はその図案にある。
「メー」は「日食の光輪」で表現される。つまりビーストの象徴である「黒い太陽」と同じなんだ。(画像はWikipediaより)
余談だが、合一した太陽と月は魔術における「完全」の象徴で、いわゆる東洋の「両義」であり、「 」でもある。根源に辿り着こうとする魔術師が抑止力に殺されるのは、そもそも根源自体がビーストの象徴になる程度に縁がある概念だからなんだろう。天照大神(天の岩戸)や根源接続者(両義式, 愛歌)がビースト候補とされる理由もおそらく同じ。>>758
ちなみにイシュタルはエビフ山を滅ぼす際に様々な「装身具」を身につけたとされるが、神話描写的にこれらも「メー」らしい。天空神アヌすら恐れるエビフ山を滅ぼしたくらいだから相当強い装備らしいのだが、この装身具はすべて冥界下りの七門でエレシュキガルに奪われてしまう。
FGOにおいてイシュタルの発言が「冥界で裸にされた」とか「権能を剥がされた」などと曖昧なのは、そもそも「装身具 = 権能」だったからだと思われる。
そして、この類推が正しい場合はエレシュキガル自身も「メー」の神話的所有権がある、ということになる。
なお、クリスマスイベントで冥界下りに羊を使った理由は、きのこの高度なギャグ(羊 = メー)かもしれない…が、これはまた怒られそうだな。
長文考察はここで打ち止めにするから、話の肴にしておくれ。凛が黒幕でなくとも神話考察的には使える所があるかもしれん。今さらだけど変動座標点以外のクエスト箇所はXー〇で名称付いてるのなと改めて思った
変動座標点を指して見た場合が特異点Fの呼称で
他の地点を指す場合は特異点Xの呼称なのか、
全部ひっくるめてFでもXでも同じ扱いなのか
印象としては別にどっちでもない気はするが
特異点F内にXの語がある事実は特異点X/特異点Fの別呼称問題に関わってそうな気もするFの中にXの組み合わせだと真っ先に思いつくのは「函数と変数」だがなぁ……関係あるかどうか
セイバーとアーチャーがコリジョンしてから汚染されていて、他のサヴァは倒されてから汚染されているでいいのかな。
もしそうなら、アンリマユ汚染聖杯があり、セイバーとアーチャーが生存しているルートはUBWなので、UBW世界の特異点とFGOの特異点がコリジョンしたのが特異点Fかもしれない。
なぜコリジョンしたかというと、マリスビリーが絡んでいて、キャスターの勝利をセイバーが優勝したという結果に上書きしたから、世界がつじつま会わせをするためにセイバーが優勝した世界の情報を持ってきたからだ。
残ってる理由としてはセイバーでもなく、キャスターでもないバーサーカーが勝ってしまって修復できなかった。修復するためには聖杯戦争をもう一度行う必要がありそうだ。そう言えば天魔武蔵をマーリンがテクスチャ上に被せて封印まかいなことしてたが
コリジョンした特異点でもSN側のサーヴァントは混ざったのではなくそこにいたはずの市民たちと同じように消失されてるのかもしかしたら>>763
凛どうこうは置いといてデスジェイルは真面目に第二部とほとんど同じ事をしてたんじゃないかって気がするなそもそも聖杯戦争が起こっていない世界と前提した上で
ラプラスが観測した別世界の聖杯戦争が起こる世界のテクスチャをロゴスリアクトを用いて張り替えて聖杯戦争が開くようにして
そこに介入して聖杯から願いを叶える権利をマリスビリーが奪ったとか?>>762
元がUBW説はあると思うんだよな
確か、竹箒日記でアニメUBWとfgo(とエクステラもだった気がするけど)は若干の連動する要素がある予定だったという話を人類悪の時にしてたと思うんだけど
あれはあの人類悪の話に限らず、他にも色々と構想があったと思うんだよね
そのうち一つが特異点Fって可能性はあると思う>>766
初めから一番いい人理強度になる異聞帯になる歴史自体はギリシャので決まっていた
ただリンボがやったように最も早く終末にたどり着くインドの異聞帯とか
異星の神にも脅威になると言っていた第六や詳細不明な第七のように最良ではないけど最高になりうる素材もあったというだけでオガワハイムも「特異点Fと似てる」とよく指摘されるな。今から思えば厭離穢土城や地獄界曼荼羅とシステム自体が似てるし、埋め込まれた呪いや人間の二面性も各シナリオで強調されるテーマ。
空想樹は二重らせん構造を持っているけど、本質的にはオガワハイムと同じように根源到達に使える存在なのかもね。天体魔術で根源を目指したマリスビリーの目的とも関係しているのかもしれない。オルガマリーの特異点の行き方は即死攻撃(レフボム)をされた時、防衛本能で特異点Fに単独顕現したんだと思う。
爆発➡レイシフトを開始の順に行われていることとレイシフトが可能なマスターは藤丸のみであったので、カルデアが所長をレイシフトさせているとは考えにくい。
所長はビーストであり、単独顕現スキルを持っている。
単独顕現持ちは即死攻撃を受けても異界に逃れられる例はサマーキャンプのキアラが示してくれた。
至近距離の爆発は所長にとって即死攻撃であり、単独顕現のスキルが発動するだろう。そして特異点Fに移動した。>>771
所長の特異点F顕現理由の答えは出てるよ特異点Fの鯖は術ニキ除いて黒泥に汚染されていたから、大聖杯はコリジョン先であろう五次冬木と同じく汚染済みと見て良いのかね
レフが黒王に渡した聖杯はゲーティア製だし倒された鯖の魂汲み上げてないと思うが、消えたマスターに桜とイリヤが含まれてるなら、Fのマスター達が戻ってくるときが怖いな>>774
黒王撃破で出現した聖杯の形状とオルガマリー消滅後のレフの台詞が「セイバーめ、大人しく従えば~時代を維持しようなどと」
他の特異点同様に歴史を乱すために聖杯与えたと読めるんだけどそもそも焼却の成立は七つの特異点を成立させた瞬間で
それよりも前から存在していたのが特異点Fだ
そして今も修復していないのに焼却の却下ができたってことは特異点はゲーティアの話とは全く関係がないということ鬼滅の鬼の頸みたいな話になるけど
どんな微小特異点であれ、聖杯が無くなれば特異点が消えるルールがあるとすれば特異点Fがまだ残ってる以上
黒王が持っていた物とは別に特異点を作っている聖杯がまだ残っていて
推測だけどヘラクレスの影鯖が守っていたアインツベルンの城があった所に隠されている?何かを探してる様子だったようだし守ってはないかもな
アンリの残しておけ発言とアンリも一応ビースト類だし土地に染み付いたアンリの泥のせいで特異点Fそのものが単独顕現してるかもよ
座標が浮動なのも一部のカルデアのように時空をフヨフヨしてたりしね>>779
回収された聖杯に頼らず土地自体が楔になってる感じはするな
その要因になると仮定できるものの一候補に泥は挙げられそうレフ聖杯とイリヤと桜と最大3つの小聖杯がある可能性あるのか冬木
なるだろうね
黒王だけなのかエミヤとかメドゥーサとかも復活してんのかなストーリー上だとバサクレスは倒してるんだっけ?
イリヤがいれば黒化してもイリヤを守るだろうけど、現状冬木に生存者はいなさそうだしアイツはなんであの場所に留まってるんだ?
今回モルガンが天球云々言ってたし、オリュンポスではアトラスが世界を支える巨神と言われてた
ヘラクレスにはアトラスに代わり天球を支えた逸話があるし、意味もなく冬木にいたわけではない気がする
ヘラクレスが好きなので個人的な願望も含まれてるけどね冬木の大聖杯って宇宙シュミレーターじゃなかったっけ?
>>782
黒王が聖杯の泥によって反転した青王だった場合、人が居ない理由と冬木に水の気が満ちている理由は黒桜による街人の暴食で説明が付くから、確実に居ないとは言い難いんじゃないかなブリテンの穴の先が冬木だったりしてな
「特異点Fの空想樹の跡とも取れる大穴」と「未来の出来事であるはずのグランドオーダーのことを知ってた黒セイバー」と「2部6章のモルガンのレイシフトの裏技」から見るに特異点Fも本来は異聞帯で未来からレイシフトしてきた何者かが未来の情報を伝えて空想樹を破壊して何らかの処置を施したことで特異点になった説もでてきたかな
キャスニキにはもう一度会うらしいが
仮に再開が冬木だとして、オーディン混じりのクーフーリンに何ができるだろう?
というかあの地はどうなれば解決なんだ?エミヤのグングニル超え発言フラグが回収される布石ならオーディンが来ると思ってる
>>794
そもそもランサーのクー・フーリン程度でどうにでもできる特異性ならわざわざオーディンがここに介入せず
第六異聞帯だけ介入すれば済んだはずだから
特異点Fで介入したのには理由があるということ
それをキャスターがお役御免になったからと言って全部丸投げする方が違和感があるオーディンには少なくともゲーティアの千里眼ですら見えなかった先が完全に見通せてたってことだからな
だからどこの存在よりも早く、人理焼却が発生するより前にあったあの特異点に目を付けて介入した
その上でカルデアに助力する理由を一切明かしていないから真意が読めないというのが怖いが特異点FのF、冬木だと思ってたけどFateって意味も持たせられるのか……!
炎上する妖精國が特異点Fに似てるのと特異点FのBGMが流れるあたり案外表裏一体なのかもしれない
上げておきます
思ったんだが、アーケードの最終章は特異点Fの前日譚にあたるんじゃなかろうか
>>801
アーケードだけじゃなくアプリの方も含むな
そうすればアルトリア達がカルデアを敵対する理由にもなる>>803
X-Gは初回挑戦時のみシャドウバーサーカー(ヘラクレス)が待ち構えていたから彼が武器ぶん回した跡かと
サブタイは「危険地帯」>>785
いや、倒してない。
基本どの媒体も、触れないで放置している。>>783
今更ながらに気づいたが、この二重の名義の定義づけを行ったのがカルデアスがしたのに凄い引っ掛かりを感じる
2部が長くて、ノウム・カルデアになってからはシオンとトリスメギストスⅡが作戦の立案の第一歩と計算を主にしてるから忘れてた
モルガンの言葉から、異星の神の正体がカルデアスに深く関係してることは推察できる
カルデアス=異星の神が2004年の冬木の特異点にFとXの二重の定義づけをしたのには何かアキレス腱とか、そんな物を感じる
あるいは異星の神にとっての、自分の目的の初手が2004年の冬木の特異点だったのかも>>803
アインツベルン城の位置にヘラクレスが居て斬撃痕だからまあわかりやすく色々あったんだよきっと>>806
続き。
廃棄こうが無かったのは尺の都合かと思っていたけど、これも重要だったりするのだろうか?(ここの戦闘BGMは冬木のマップのアレンジ)>>806
バビロニア0話では人理焼却が始まったのは2016年からと表記があるけど、バビロニアアニメから続く冠位時間神殿ソロモンではロマニが「全ては僕らの主観時間で1年前の2015年から」と発言している
両方ともきのこが脚本を書いたから、これは明らかに意図的な錯誤を生じさせてる
同じように2016年に人理焼却が発生したと記載されているロストルームのマテリアル本で解説された空想樹の天幕の発生も実態が異なってた
情報に意図的錯誤が生じるように記載されてるので何が真で、何が違うのかをもう一度考える必要がある音楽がブリテンと同じ事から考えて、本来のFを上書きするようにXが有ると考えるのが自然かな
なんならループ構造が出来ているのかもしれないシナリオ上だと特異点Fで聖杯を回収した描写が無く、大聖杯とは別に黒王から現れた聖杯のような魔力結晶はレフが持ったまま回収したのかその後の描写もなく特異点が崩壊してるので
どちらかと言うと本来あったのは特異点Xの方で、Xを上書きした特異点Fを聖杯持った黒王が維持していたって方が自然な気がする特異点Fで起こった聖杯戦争についてだけど、『first order material』を改めて読んでみたんだけど、データの衝突(コリジョン)でおかしくなる前は「第五次聖杯戦争のマスターとサーヴァントで行われてた」って解釈が正しいのよね。
けど、FGO世界で行われてた聖杯戦争は2004年が最初で、それだと聖杯戦争が行われなくても養子に出されるのが確定してる桜や、聖杯戦争には必要不可欠なイリヤはともかく、士郎や凛みたいな聖杯戦争が人生に大きく関わっているキャラクターの前提が崩れるよな。
そこで思った。
そもそも衝突(コリジョン)の前提が逆なのではないか、と。
FGO世界の聖杯戦争に他の世界の聖杯戦争のデータが混ざったのではなく、冬木の第五次聖杯戦争にFGOでの聖杯戦争のデータが混ざった。
これなら、
「セイバー陣営が勝者になった」記録も、
「おかしくなる前の聖杯戦争」にも、
「冬木がこの世全ての悪で燃えていた」のも、
「第五次聖杯戦争が完遂されたというエルメロイII世」の推測にも、
全てに説明がつくと思うのだが、どうだろうか?
で、冬木の第五次聖杯戦争を特異点Fに仕立て上げたのが、特異点Xというところまで思い付いたのだが、現状これ以上深めるのは無理だから意見ください。>>816
まあ何らかの人類悪か絶対悪があそこに眠ってますよね。自然に発生したイレギュラーとかでもない限りは
誰かが明確な目的を持って用意したんだろうね>特異点F始まり(first)で終わり(final)の場所
特異点XとかX-2も忘れないで
>>815
ベースがSNの2004年の冬木の聖杯戦争なのではないか、というところは同意する。
まず、特異点Fで召喚されているサーヴァントで、どのメディアミックスでもいるのは、アルトリア、エミヤ、クー・フーリン、メドゥーサの4名。
ゲームでアインツベルンの森に1回だけのクエストでしか出現しないため、他メディアミックスでは描写がないヘラクレスも、一応固定に入れて5名としてもいいかもしれない。
この中で、触媒が特殊なのがエミヤとメドゥーサ。
エミヤはエミヤ本人の持っている凛の『父の遺品のペンダント(使用済み)』、メドゥーサは間桐桜との縁…二人ともが負った運命そのものが触媒であることから、『特異点F』が特異点化する直前時点での聖杯戦争への遠坂凛の参加(と遠坂時臣の死)が確定し、間桐桜の参加も高確率で推定できる。
アインツベルンの森にいるバーサーカーのヘラクレスは、触媒さえ用意すればイリヤ以外も召喚できはするものの、維持するのは相当に困難なはずである。
よってこれを傍証として、イリヤが召喚し、維持していた可能性はかなり高いと思われる。
そして、そうであるならば、SN世界では第4次聖杯戦争のためにアインツベルンが入手して、衛宮切嗣の手に渡り、衛宮士郎に埋め込まれて2004年にアルトリアの触媒となったエクスカリバーの鞘は、『特異点F』世界の2004年でヘラクレスを召喚したアインツベルンの手元にもないであろう、ということが類推できる。
ただしFGO世界において、2004年に誰の手元にあるかは、現時点の情報では確定できない…のだが、逆に言えば、「だから『特異点F』はSN世界ベースの場合の方が確実性が上がる」ということはできる。
クー・フーリンに関しては『特異点F』直前時点の情報がないので保留するが、明確になっている要素だけでも、これだけSNヒロインの参加が確定、および高確率で推定される以上、『特異点FはSN世界をベースにしている』と考える方が自然であろう。
と、ここまで長々と書いたものの、FGO世界がベースではない特異点の例は、すでにAccel Zero Orderがある。
あれはSN世界(の亜流?)のZEROルートが変質し、本来起こり得ない特異点と化したものだ。
だから『特異点F』でも同じようなことが起きる可能性はある…という結論でもまぁ、よかったかもしれない。何度か言ってるけどコリジョンすることになった第五次聖杯戦争世界のは
セイバーとアーチャーが召喚されてルート分岐されるよりも前に介入する形になっただけだと思う
その時点では英霊の座にいないイレギュラーといえばこの二騎だしコミックのアガルタを読んで
「特大のゆがみ」により「最初の英霊召喚が失敗」に辻褄が合わせられる
その結果「あらゆる聖杯戦争がなかったことに」
だから「FGO世界の聖杯戦争のカウントが違う」のか
ゆえに編纂英霊の座が時系列や並行世界関係ないことを知らない人かな
>>829
少なくともランサークー・フーリンが喚ばれる聖杯戦争では毎度の如く出張ってるのはUBWアニメマテリアルとFGOマテリアルIで確定してる。
ランサーも「どこに召喚されてもあの顔がある」って言ってるのと何度も交戦してるってので通常の守護者業務より、聖杯戦争で相対してる可能性のが高いです。雑スレでも既にレスしたけど。
ランサーのメデューサってフォーストオーダーに出てきた大人な状態が通常の状態であり、バビロニアのアナちゃんは、ゴルゴーンに怪物性を全て持っていかれたが故のイレギュラーなのでは、と思ったのだがどうだろう?特異点Fにはウラド(extra)が最も嫌うモノの根源があると言ってたけど
彼が嫌うのは不道徳、不覚悟(EXTRA)
欲に溺れて尊厳を嗤い、欺瞞すら無自覚となった恥知らずな連中(FGO)
これってカルデアが設立された理由やマリスビリーの思想にも当てはまったりする部分があるのかも
それこそマリスビリーが聖杯戦争に参加して勝利したことが全ての元凶なのかもね
未来における人類社会の存続を保障するためにカルデアは設立されたけど
それは同時に保証しない存在・出来事・を根こそぎ否定し殺してる様なものだからアンリマユじゃないのか
とりあえずコリジョンしてきた聖杯戦争の大聖杯は汚染されてたんだろうとは思う
事件簿で参加を見送ったマリスビリーがFGO世界では参加してた以上、FGO世界本来の大聖杯はきれいな状態だったのだろうし発生のタイミングとカルデアスの状態からしてタイミング的に多分特異点Fだけは人理焼却じゃなくて白紙化の方に絡んでるんだろうってことはなんとなく分かるけどどう絡んでるのか全然分からんね
LB6で聖剣が作られなかったから冬木のセイバーは反転したのかな、と何となく思ったり
>>836
どうだろう?
通常の青セイバーが炎上冬木にいる映像あったからなあさすがに関係ないんちゃうか
黒セイバーだって反転してはいても使ってるのはエクスカリバーなわけでググってみたけど同内容の考察はなかったので書いてみた、
アルトリアオルタはFGOマテリアルⅠの説明に大聖杯の中にいたと書いてあるにも関わらず、シナリオ上ではカルデアと戦っているのは、カルデアと戦ったのはアルトリアオルタの分身だったのではないか。
ではなぜアルトリアオルタは分身を作ることが出来たのか。それはアルトリアオルタにモルガンが混じっているからである。
大聖杯の中にいたアルトリアオルタがモルガンの魔術を使い、6章24節のように同質同位の分身を作っていた。
そう考えるとマテリアルの説明とシナリオ上の描写との矛盾が解消される。
グリムが今も冬木で踏み留まっているといったのは大聖杯の中に居て特異点を維持しているという意味。
アルトリアオルタの幕間で大聖杯の中にレイシフトしろと言ったのは大聖杯の中にいる特異点Fのアルトリアオルタに会うため。
そして、竹箒日記に書かれている「大聖杯の中において時間軸はすべて等価(つーかドッロドロ)」という記述とSNの描写的に、大聖杯の中にレイシフトということがプレイヤーには危険すぎるとわかることに、ロマニ他カルデアスタッフが特に異論を挟んでなく、ロマニが「復元した人理定礎が一瞬元に戻ったけど、大聖杯の中は以前のボスキャラと戦えるボーナスステージのはずないよね!」のような事をあっけらかんと言っているのは、モルガンの魔術で認識をずらされているためではないだろうか。そしてなぜ、どうしてアルトリアにモルガンが混じっているのか。
異聞帯のモルガンがレイシフトの謎を解明しようと分身を冬木にレイシフトさせて謎を解明しようとしたのである。
どうして冬木にレイシフトが出来たのかは、グリムを追ってきたため。
実は初めのグリムはブリテンで退去しておらず、レイシフトして冬木に移動し、依代のセタンタと同一存在のクーフーリンに権能を渡し退去した。
山羊ラビット氏の動画で、6章19節でグリムが嘘付いているとキャストリアの表情が曇ると言っているが、「いったん英霊の座に戻って初期化されているが(以下略)」のあと表情曇ったキャストリアの立ち絵が出る。
「キャスターとして召喚されて」ではなく「キャスタークラスになって」と言っているのはこのクーフーリンが別のクラス(ランサー?)だったためである。
その後、モルガンはグリムが行ったレイシフトの痕跡を辿って同質同位の分身を特異点F(X?)に送った。
レイシフト先が特異点だったために初めのモルガンと違って霧散しないで調査できると踏んでいたが、なんらかの事情でこれが不可能になりグリムと同じようにモルガンと縁深いアルトリアに記憶と力を与えたのではないかと考えた。
メタ的な視点だが、アルトリアオルタの宝具倍率が強化クエもしていないのに強化済みバスター宝具の倍率を上回っているのはモルガン=湖の妖精の力が宿りすでに強化されているため。
モルガンのアルトリアオルタへのマイルームボイスで宝具名に私の名前をつけたのはなぜだというが、SNやアンリミテッドコードを見てもオルタ化後もエクスカリバーのままなので、FGOだけ変わっているのはモルガンが混じったことでの宝具名が変わった、もしくは本当にモルガンへの当てつけだが、モルガンが自分に混ざったことに対してなのかもしれない。以下は取止めもない考察(妄想)。
キャスニキのFGOマテリアルの説明(SNのランサーと完全な同一存在)から、特異点F、XはもともとSNと全く同じ世界でここを起点に冬木異聞帯が出来た。
そして冬木異聞帯が現実と入れ替わる危機にあり、入れ替わってしまうと2015年にレフが自殺してしまうため人理焼却ができなくなってしまう。
レフはこれを防ぐためにレイシフトではなくモルガン同様過去改変で対処しようとする。
1.5部SERAPHのキアラとゼパルのように2004年のレフと魔神柱フラウロスを同期させ2004年のレフを使って異聞帯と化した原因(空想樹?)はなんとか出来たが、何かが起きてデータのコリジョンが発生してしまった。
序章最後に出てきたレフは2015年のレフではなく、2004年のレフではないだろうか。
クーフーリンは初め、ゲイボルクを持って召喚されていた。
オーディンの権能を譲渡され霊基が変動したことで失ったのではなく、現在使用中で帰ってきていないのではないか。
特異点Fのエミヤを倒した時の「考えたな花の魔術師…!まさかその宝具にそんな使い途があったとは…!」というセリフの宝具はゲイボルクを指している。
マーリンはエクスカリバーを銀の義手アガートラムに偽装加工しているから、ゲイボルクを加工してなにかに使用しているかもしれない。
無限ループが発生しているようなことを言っているのでそれを打ち破るためだろうか。ハピエン主義者のマーリンが手助けしてるからアーチャー討伐または大聖杯にたどり着くのはハピエンを迎えるにあたって必要なことなんじゃないかなあという妄想
二部だと敵側視点で人理焼却は意味なかった感出してたけど
レフ教授が冬木の聖杯を獲得出来なかった等の人理焼却不発ルートだとそれはそれで何かしらの不具合が起きるのかもしれない?
>>841
>そして冬木異聞帯が現実と入れ替わる危機にあり、入れ替わってしまうと2015年にレフが自殺してしまうため人理焼却ができなくなってしまう。
ここは逆じゃないかと思った
汎人類史だとレフ教授は他人格同士で仲違いさせて自害出来てしまうから
マリスビリーはカルデアに招いて自害出来る環境を奪って人理焼却をあえて起こそうとしたのかも今日のイベント更新でプロトマーリンがお化け屋敷にほどこした術、何となくチュートリアル戦闘のレギュレーションのこと思い出したわ
特異点Fのことじゃないけど>>845
まああれも未だによく分からん部分あるからねえ……とはいえどっちかというと未回収スレ向きの話題だな何となく特異点Fには紗条邸があって姉妹がくらしていそう。
FGO世界の聖杯は汚染されていなかったから
今回の事態になったのとするなら
聖杯を壊そうとしたキリツグはなんだかんだで正義の味方だったのかななんとなくだが7章の冥界って上まで登ると特異点Fに着いたりしない?
実は十階層目だったり?7章スレに誤爆してしまったのでこちらにも
特異点Fのデータのコリジョンって特異点の冬木で起こったことじゃなくて、FGO世界の実際の冬木聖杯戦争でも起こってたりするんじゃないかと思った。
マリスビリーは異星の神の異なる目で見た平衡世界のSN世界に干渉し、UBWのアニメでギルが言ってた「人間を呪い殺.すことのみに特化した人類悪」としてのアンリマユをビーストに仕立て上げてグランドクラスを召喚させる条件を満たさせ、その召喚権を平行世界から奪ってソロモンをグランドクラスとして召喚して聖杯戦争で無双したんじゃないか。
マリスビリーがソロモンに令呪は効かないと言ったのはソロモンだからじゃなく、グランドクラスだから。
人間性のないはずの、モノローグで直前まで願いはないと考えてたソロモンがいきなり人間になるという願いを持ったのは、並行世界のアンリマユの生まれ落ちたいという願いがコリジョンによってソロモンに影響を与えたから。
もともと特異点Fはそのツケが回って特異点になったが、異星の神とかレフとか更なる介入で今の状態で燃え続けてるとか思った>>850
個人的には「コリジョンが起きた時点で特異点化してる」んじゃないかとは思う
それはそれとしてマリスビリーが勝利したのがそもそもデータコリジョン後の聖杯戦争でのことだったのではないかって観点は面白いな特異点Fのコリジョンはスタート地点のデーターとバッドエンドのデーターを混ぜ合わせたもの。
スタート地点の方はキャスニキのデーターで、もう1つのバッドエンドルートの内容が分かれば特異点で何が起きたのかが解るといった感じだろうか?
これだったら辻褄が合いそうなバッドエンドは、アルトリアが汚染聖杯でブリテンの王の選定のやり直しを叶えたルートになると思う。『情報整理』
現在干渉による、未来の確定及びは変化について
①ソロモンが人間になりたいと聖杯に願う
→●ソロモンの人理の終焉の観測
=人理終焉の確定?
②半年前に何かが起こる
→●カルデアスの文明の光の不可視化(2016年以降)
→●カルデア、特異点F観測
③マスター&マシュのレイシフト確定?
orロマニアーキマンの否レイシフト確定?
『システム レイシフト最終段階に移行
座標 西暦2004年 1月 30日 日本 冬木
ラプラスによる転移保護 成立
特異点による因子追加枠 確保』
→●カルデアスの炎上(人理焼却の確定?)
=100年後の地球の炎上の確定?
④マスター&マシュのによる特異点Fの消失
→●ロマニ、7つの特異点の発見
※③の時点で発生していた可能性も有(可能性としては③〜④の間か>>852
根拠というよりはこじつけ。
冬木にメディアさんが居ないのに竜牙兵がいるのは、大きな竜が居た可能性が高い。
第5次聖杯戦争で竜と言えばアルトリアであり、コリジョンの結果特異点のアルトリアはオルタ化(黒聖杯による黒化)していた。つまり、コリジョンしたもう一方のルートで彼女は汚染されている。
汚染聖杯でブリテンの王の選定をやり直した場合どのように叶えられるか想像してみた結果、ウーサー王と同じ結末をアルトリアが辿ることで、アルトリアドラゴンを倒した者が次のブリテンの王に選び直すという叶え方をするのではないかと推測した。たぶん、次の7.5章で冬木行くのかな。
これまでの澱みの精算、って言ってたし。全部がカルデアス側の異星の神の計画通りだというのなら
この特異点Fは当然裏があるということはわかった
問題はここにレイシフトするのにもカルデアスから行くしかないということ・白紙化は汎地球とカルデアス地球が置換されたもの
・キャスニキ「騎士王は未だ冬木で踏みとどまっている」
とすると、冬木だった場所は正しく置換されてなさそう>>858補足
コヤンの口紅の例を見るに縁となる物がないとピンポイントでは顕現出来ないかもしれないが
序章冬木ならレフが、マリスビリー&ソロモンの聖杯戦争時の冬木なら言わずもがな
ゲーティアが冬木行くのに縁も触媒も揃ってる>>858
未だに特異点F自体はあるのにペーパームーンでは補足できてないってことはできないと思う
他の幕間でもカルデアのときしかレイシフトしてないマリスビリーが特異点Fになんらかの細工をして、冬木で行われたのは第一回聖杯戦争で自分が優勝した、というテクスチャでも上書きしてカルデアスを作る未来を確定させたのは分かる
そのために空想樹使ったって説が有力だったけど、空想樹もカルデアス内の産物である可能性高まったからまた分からなくなって来たなあ……炎上してる理由がいまいち腑に落ちないけど
メタ的なネタと時間軸から独立してる特異点の特性から見ると
APが安くて宝具の試し撃ちをやりやすいから色々なカルデアが宝具ぶっ放した結果燃えてる可能性奏章プロローグやバレンタインイベントでのギミックも追記して整理
特異点Fの発生と旧マリスビリー体制のカルデアへのレフの爆破とレフのオルガマリーカルデアスへの投入は異星(カルデアス)側にも想定外だったために、当初は2016年を目処にことを起こす予定だったが、延長した
バレンタインイベントでは特異点を特異点で上書きするって事態が起きた
カルデアスが特異点Fと特異点Xの二重定義をした冬木。上書きしたものであることにカルデアスは勘づいてたってことになる
無視し放置しておけば、白紙化の計画を進めれたのにやれず特異点F≠Xの冬木を示したってことは、特異点の上書きまで勘づいてたけどカルデアスにも邪魔だったってことになる与太話だけど、メディアさんのいない特異点Fに竜牙兵がいるなら、アンデッドたちはダレイオスの影響な気もしてくる
アニメの描写を見る限り冬木が舞台の何処かの世界の聖杯戦争では召喚されてるっぽいし、衝突で混ざったなら有り得るやも
他に有り得るなら嵐の王としてのアルトリアの影響とかカルデア世界と本家世界の違いって日本の聖杯戦争の始まりで冬木の御三家揃わなかった世界がカルデア世界なんじゃないかな
そのせいで聖杯が作られないまま2004年まで戦争起きなかったから綺麗な聖杯が手に入ってカルデアが出来た
ただおそらく特異点fにコリジョンしてる世界は本家世界なんだろうけどカルデア世界では人理保証の大偉業ができるか否かの分岐点だからカルデア世界の人類の分岐点として特異点化する理由は充分なんだけど本家世界では人類滅亡か否かの分岐点がせいぜいで人類の進歩に一切寄与してない世界なのに巻き込まれる理由がよく分からないんだよな
本家世界が汎人類史でカルデア世界が剪定される世界と仮定するなら混ぜ込む事でカルデア世界を汎人類史と誤認させるのが目的かと思うんだがどうかなあ>>865
そもそもシミュレーターというかカルデアスの動力炉に大聖杯使うならそれが綺麗か否かはどうでもいいことだと思う
莫大な金を手に入れたのも嘘ではないだろうけれど小聖杯で叶うレベルの願いで大聖杯そのものを放置したとも思えんしマップの全景が見えるようになって気づいたんだけど、外側が円形にモヤモヤしてるのって聖杯の孔か?
観測地点は聖杯の中ってことなのかな特異点FはそのままHAのラストに変なのが混じった感じかな
そういや特異点Fが現れてた後にカルデアスが赤熱化してその直後に白紙化したから、
白紙化の下には赤熱化した地表がパッケージングされて
更にその下に人理保障を目的とした地球があるって認識でいいのかな?
赤熱の解決あたりで特異点F(X)が絡んでくる?>>873
意味不明すぎて余計聞きたくなってきた>>873
ほんとに意味不明だった。
むしろ聞かせてほしくなるな。NG箇所がわかんないならテキストエディタに打ったのをスクショして画像で張り付けたら?
ここら辺でラス峰本腰入れてきそうな気がするんだよな
>>877
そうなるとぐだーずがSN主人公&ヒロインの性別逆転デザインなのがある種の暗喩めいてくるならぶらぶであって特異点上書き、今回の2つの特異点
ここらお題として話に盛り込んだ要素っぽいよね奏章でも出たが虫爺さんこっちでも出るのかねえ。出るならどういう鯖かは知らんが碌な扱いにならなさそう。ハサン先生みたいに従順なら虫の魔術で傀儡になんて酷いのにはならんだろうが
カルデアスの空想樹システムや特異点X見ると
カルデアスを設計した時点から発生した空想と現実の重ね合わせ→現実に定着の複層構造っぽい気はする
そこから人理焼却を経て空想樹がやってきて複雑な見た目になっちゃってるけどコラボのシナリオってFGO二部の大筋の流れはこうだよって感じが強かったね
椀々様とその叶えたのも聖杯戦争での勝利したマリスビリーと重ねている感じだが
まあ五次のと関連付けたならそりゃ実態としては汚染されてると考えるべきだよね、大聖杯リリムハーロットの前後ぐらいから特異点fのネタを
こっそりイベントストーリーに盛り込んできてる気がする
特異点の癒着融合という点ではハワトリアもそうだったし
今回のワンワン様のこと考えると
ワンジナ特異点の意志を持って飛び回る聖杯もネタで終わらなさそう
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