設定考察のお供に。
公式ではっきりした回答があるものから除外、グレーゾーンはちょっと議論する方向で。ミスった>>2じゃなくて>>3だ…
◯冠位、人類悪関連
・そもそも「何」がこの霊基を作ったのか
・冠位の選定基準(何故冠位は人類悪に対抗出来る?)
・「一つの巨大な悪に七騎で立ち向かう」言葉の真意
・出現したらしいビーストⅦ、順序を飛ばされたビーストⅢ
・何故ビースト出現は連鎖する?
◯1・5部、2部関連
・マスター(ソロモン)がいないのに活動している逃亡魔神柱四柱
・剪定世界から来たよ武蔵ちゃん
・エミヤオルタの依頼主(EoR中関わってくる?)
・EoR表題、残る二名の真名
・PVから漂うホームズ?の黒幕臭
・2部の敵は未来から来る…?
◯その他
・どこ行ったグガランナ
とりあえずこんなところで。適宜除外、追記お願いします。特にサーヴァント個別にもっとあった気がするけど出てこないので…あと冠位、人類悪関連に
・ネロ=マザーハーロット=ビースト説
も追加かな主人公がまだ行ってない特異点での出来事を夢でみれる理由って出てた?
出てなかったらそれも追加してほしいマリスビリーが『自殺』した理由とか、
ホームズが独自に各時代へレイシフトできた理由とか、
紀元前七世紀の神代消失の契機とか、
4章のソロモン出現がレイシフトに似ていた理由とか?>>8
神代消失についてはこれ以上fgoで描かれない気がする、肝心なギルガメッシュのところでその話題スルーしたわけだし六章のめちゃ強偽リチャードも追加で
>>7
本当惜しいよね…敵の情報が出てくる章だったから他の描写かなり削るしかなかったんだろうと思うと…絶対に出さなきゃいけない情報だけで大分枠取られてたんじゃないかな
シナリオ増量版が欲しいと欲が出て来てしまうソロモンがバビロニアを特異点化した手段も謎
直接レイシフトして贈ってきたのか?>>12
「本人が設置する必要があった」って言われてなかったっけ?キングハサンが聖杯関係無しに特異点に現れてたのと、ビーストのクラススキル「単独顕現」、どっちを使ったかは分からんがソロモン(ゲーティア)は好きにレイシフト出来ると考えて大丈夫だと思う
で、魔神柱の仕込みがないから、代わりにティアマトに人理焼却「してもらう」手段をとったと>>7
いま思うとブーティカさんの幕間での異変も気になるんだよね
あとアタランテの第二の幕間でジャックちゃんが言ってたここの特異点おかしいって部分も
二章のネロ、四章のジキルがそれぞれきな臭いから彼らがいた特異点そのものにも気になるところがある終章関連だと、
玉座に残った指輪はどうなった?
ロマンが魔術を終わらせたけど、これからどうなるか?
も気になる人理焼却しなくても人類滅亡。
cccギルの未来においての神復活(世界のシステムと人との交わり)発言そういや新宿幻霊事件のバレルタワーって地球を射つ砲搭だけど、これって路上裏ナイトメアの月を射つニャントマッスル砲と似ているというか対になってる?
何か意味があるのだろうか>>19
なるほどシバの女王と会った所かこれまでの流れで本編で自由にレイシフトなしで各特異点に行けるのって単独顕現持ってるビースト達と徒歩で来たマーリン、それからグランドクラスの山の翁だけだよな?
なら第四と第六と新宿に好き勝手来れるホームズって一体何なんだろうもう終わった事だから触れられるかわからないが各章の特異点の原因
一章:ジルが邪ンヌを作ってフランスを滅ぼそうとした
二章:ローマに聖杯あげたはいいものの滅ぼす気が無かったのでレフが歴代ローマ達を操って作った
三章:不明だがポセイドンが色々やらかしてたのか、元からその時代あった聖杯でアトランティス復活させて大洪水起こそうとしてドレイクにボコボコにされて聖杯ぶんどられアトランティスも沈められた。(多分その時のゲーティア聖杯は黒髭所持)
四章:魔神柱化が確定した?マキリとパラケルススとバベッジ(鯖バベッジは霧から召喚されたと言っていたり、ジキルがバベッジが生きていると言っていたり証拠もあった事から多分パラケルススのせい?で1891年まで生きていた生前バベッジが首謀者)がアングルボダから霧を生み出してテスラを呼んで人理破壊しようとした
あと関係は無いが生前ジキルが聖杯戦争について知っていたり、ヤードから回収した物とか時計塔が瓦礫の山になってたりと回収されてない伏線は多い。
五章:メイヴが理想のクーちゃんを王にしようとしてオルタ化したクー・フーリン
六章:六章zero参照
七章:キングゥがティアマトを目覚めさせて自分を始めとする新人類が人類の代わりになる為ゴルゴーンを呼んでティアマトと意識を同調させ、魔獣達を召喚させた
メイヴや旦那のシンプルさが目立つな……
回収されるかわからないが三章zeroと四章zeroは今後出てくるのか気になった>>25
宝具とかスキルに何かあるのかと俺は思ってるけど、どうなんだろうか?少し違う気がするけど牛若の大人の姿の話とか
>>28
ヘクトールが馬鹿に持たせとけば世界が滅ぶとか言ってたからイアソンが直接崩壊のスイッチ押さなくて済むようにワザと流したとか?
あれでメディアは夢を見てる間に終わらせようとイアソンを気遣ってた訳だし>>31
抑止力ってんならPVでの黒幕風なのが気になるな>>2 冬木(特異点F関連)に追加で、
・影鯖やエネミーたちの探し物とは何だったのか?(キャスニキたちも含まれてはいたらしいが明らかに他にもあった筈)
・キャスニキのいう終わらないゲームとは何か?影エミヤは何からオルタを守っていたのか?
・セイバーオルタが聖杯を死守していた理由。
・セイバーオルタの案山子に徹していた発言と兄貴のセイバーが他の面子を倒したの矛盾(これは単に時系列順で関係ないかも)
・聖杯回収と共に消えたオルタ背後の黒い柱?
・影ヘラクレスがアインツベルン城を守護していた理由。遠坂邸爆発の謎、不明のカリバー痕らしきモノ。汚染された海。
・住民の消えた理由。途中ですり替わった謎。
・ゲーティア仕様でなく、冬木のでもない聖杯は何故あったのか。何故レフはそれを回収し、その後どうなったのか?
・火災は何故発生したのか。修正後も消えないのは何故か?
・ゲームとアニメで参戦した英霊が違うことに何か設定的理由はあるのか?
長文失礼しました。これだけの謎が序章にあって、一部クリアしてもなお判明してないって凄いよなぁ…>>36
「一つの個体として成立する」事自体があり得ないんだよ。
まず、人の願いを歪んだ形で叶えようとする「架空存在」が悪魔。悪魔に術式という形で仮初めの存在性を与えたのがソロモン七十二柱。その七十二柱の魔神が新生、受肉した存在が魔神柱。
魔神柱は確かに人を大きく上回る存在だが、事ここに至って結局悪魔であった頃の人の願いに寄生する形でしか存在出来ないという性質を棄てられていない。だからソロモンの肉体に寄生せざるを得ず、その名を騙る事でようやく存在し続けたと。ある意味その無様さへのコンプレックスが創世光年を計画させたと言える。
パワーについてはこちらも予想の範囲でしかないんだけど、人理焼却の過程は聖杯を使って特異点を作る→不安定になった人理を焼却式で燃やす で、各時代の担当は大方一柱だけで、新宿の件で一柱でも聖杯は作れる事が分かったから、多分一柱でも焼却だけなら出来るんじゃなかろうか
ただ、創世光年はゲーティアしか出来ないから、余程の動機がなければただ焼却するなんて事はないとは思うが…>>14アレは2人とも頭痛持ちの逸話があるだけだし…獣に近づいたであろうネロちゃまは頭痛ですらなく恍惚とした表情だったし多分無関係。むしろ獣になったら「英霊ネロ」としての特性としてスキル頭痛持ちは失われる可能性すらある。
伏線なのファンサービスなのかお遊びなのかわからないけれど、
第六章に出てきた院長関係が気になる。>>40
ホームズが合流してから改めて読んだと言ってる教授の論文「小惑星の力学」だと思うよ黒王のキャラクエにあった特異点Fの大聖杯にアクセス&レイシフトすると過去の解決した旅路を追体験できるってアレは何だったんだろう……
キャラクエだからその場限りってのはあるだろうけどそういえば、三章の生前ドレイクが聖杯持った神霊?より強いのって何か理由あったっけ。
終章で霊基歪んでるとも、生前なのか鯖なのかわからない状態とも言われなかったからすっかり忘れていたが。>>44
いや強さは神霊>>>ドレイクだぞ
べつに神霊を倒したわけではなく聖杯掠め取って逃げただけだ
まあそれすら普通の人間には不可能だろうがそこは星の開拓者スキル持ちの面目躍如ということで所長のマスター適性の話を読んだ時最初は「レイシフトの適性がないから今回のミッションには不適合だったのかな」ぐらいにしか思ってなかったが、どうやら術ニキ等々が言うにはそもそもマスターとしてサーヴァントを従える素質がないってことなんだよな。
となると気になるのはそもそもマスター適性とはなんぞやって話で、どうなんだろうな>>48
死ねなくなった2回言ってどうする
「槍の力で神霊になった」だわ>>33
プリヤの描写だから参考にしていいかは微妙かもだが、オルガマリーパパがやらかして座にアク禁されてるとか?>>51
そのあたりは赤い月関連になってくるんじゃねえかなあ>>51
こっちの世界線だとムーンセルじゃなくて直に地球にヴェルバーⅡを落としたんじゃないの?
ムーンセルに落とせば情報収集の効率がアップする上に、ムーンセルを利用して何度もマテリアルボディを作れる!と思って実行したはいいが一回聖剣に吹き飛ばされた時点で封印処置を受けてしまったと>>54
それこそ魔術師がよくする「オンとオフはきっちりわける」ってことなんじゃないかな
レフ自身は気にしていたけど、そこで揺れるわけにもいかないから敵としてしっかりと向き合っていたとも取れる気がする
後付けだなんだと言われたらそれまでだけどさそういや7章でティアマトの夢見たのなんでだっけ?
マーリンの仕業かね>>47
終章については不参加理由はわからないけど、
ピックアップ召喚とかゲーム上の話とシナリオ上の話をごっちゃにして武蔵より遅刻とか批判されても…
マーリンもシナリオ上は終章欠席でしょ>>57
4章アバンでジャックの夢(追われる女性視点?)見てたのも気になる
その時点で縁は出来てないけど、お月見でオリオン達が来たのと同じような事なのかなマシュが特異点fを特異点Xって言ってたのって何か意味があったっけ?
>>60
とりあえずただの間違いじゃないのは確か
路地裏ナイトメアでは特異点x-2と書いてあるし>>20
つーかニャントマッスル大砲は根源並みの知識を持ったレフの心当たりがある人物が造ったんだよな
これってソロモンなのかねぇ>>63
フランスで聞いたってのはわからないがベディも死に場所を失った天命を誤る者だし‥‥晩鐘が鳴るかもしれない人材ね>>33
獅子劫さんの家みたいにマスター適正が奪われる呪いか何かが掛けられてるんじゃないだろうか?
メッフィーじゃない方の契約悪魔メフィスト・フェレスが関わってきたりとかロマンの正体が分かるとファンサービスの可能性も否めないが、六章の獅子心王なら~発言も気になる
偽リチャードの件もあるし……>>64
そもそもおかしいのが、兄貴の「冬木の聖杯戦争でキャスターなんてやってられない」
何回か経験してる感じだよなぁロマンというかカルデアに何でビーストの情報あったんだろう
7章のマテリアル見てってそのまんまじゃないだろうけどネガ・メサイアの情報を一体どこで>>69
ソロモンがグラ鯖だからじゃないの?
グラ鯖では無い(なる気が無い)ギルガメッシュでもビーストの知識があったから、単純に全知全能絡みか千里眼で知ってただけかもしれないけど
千里眼EX達ってなんでも知っててもおかしく無いから便利だよな(よく駆り出されてるギルガメッシュ見ながら)きのこさんはやっぱり嘘つきだと思います。(明らかに嫁ネロに獣ネタ仕込んでますよね? )
>>72
型月で信じられるのは三田さん以外にいるの?(無垢な眼)第一部四章でソロモン(ゲーティア)が出現した時にレイシフト?って疑念に思ったことが引っかかる
ビーストというのは単独顕現を有するからこそ、ゲーティアが自ら現れたり、フォウがレイシフト先へついていったりとどこにでも行くことができる
……このことを考えるとレイシフトってのは実際のところはビーストのスキルである単独顕現を限定的とはいえ関連者にも行使できるようにしてるだけじゃないのかって思う
人理を守る願いがビーストに転じると言われてることを考えると、この世に既に顕現してしまっているビーストVIIというのはカルデアという組織そのものなんじゃないのかって思ってしまう
路地裏ナイトメアでも言われてる通り、未来を守りたい手段が逆に未来を破壊することに転じてしまうって言葉を表すコマの中でもカルデアスが指されていることも加味したら……序章のオルガマリーのありようは単独顕現っぽくはある
シェイクスピアの、幕間の物語は振り返るとビースト.ソロモンの複線だな
そういえば、シナリオでの回収した聖杯の使い道っていうか、使用する機会って今後あるのかな?
特に七章ラストでキャスギルが土産に渡したウルクの大杯?はイシュタルと驚き方とかから時間神殿での切り札になるのかなーって予想していたけど、結局使われなかったしこの間発売のカルデアエースで、「アーサー王物語群では、円卓の騎士ランスロットと息子ギャラハッドがダビデの子孫とされ、ダビデの剣も登場する」とあったから、型月ギャラハッドはこの説採用してるんじゃないかなあ。で、ソロモンの消滅がマシュの回路オフにも繋がってると予想。
新章でももうちょっとソロモンの話題が出るっぽいし、あるとしたらアガルタかね?
あとは、マリスビリーが参加した「1回目」の聖杯戦争に、なんで御三家以外の魔術師が参加できたのかも謎だ。SNの1回目ではそもそも勝ち抜きじゃなく、ストレートに「根源に至るための装置」として作られてたはずじゃなかったっけ。そもそも1回目なのになんで外様のマリスビリーが知ってるんだというのも不思議だ。>>79
一人しか使えないのが判ってなかったからな
それが事前に判断出来れば外部を招く判断を第二回と同じようにする可能性はある>>75
生きて返す訳にはいかなかった=観測結果を確定させたくなかった
なのかな?
変動座標点とか未確認座標なんて言葉が使われているのを見ると、いろんな可能性の衝突点になってる感じがする。
エミヤとアルトリアがいた大聖杯は「最悪の可能性に至った結果」だから、「確定した過去」にさせるわけにはいかなかったとか?>>82 ゲーティアはソロモンの持つ召喚術スキルによる魔神の総称にしても、テウルギアについては本当に謎。幾ら何でもレメゲトンの中で一つだけ設定には採用しませんでしたってことはないだろうしね。
6章で山の翁が「汝らは知らねばならぬ、人理の綻び。そして全ての始まりを。」って言葉が引っかかる
全ての始まりってのがな……ソロモンことロマニとマリスビリーが2004年の聖杯戦争に参戦して優勝してしまったことがFGO世界における全ての始まりとなったのかな?
マリスビリーは故人だがビースト疑惑がある。ソロモンが人間になる直前に人理の終焉を視てしまった
ってことからするとソロモンとマリスビリーの優勝によって人理焼却、そして起こるであろう人理再編という大災害が決定されてしまったって感じにも見える
仮説のうちの一つとしてはロマニがマシュの存在を知ってカルデアの中へ解き放ったことでレフがマシュの存在を知って憐れみ、魔神柱フラウロスに完全に同調して自殺を選ばずに人理焼却が始まった……ってのもある
ただ、BBがFGO世界が編纂事象に属しているって明言したことが気にかかる
全ての始まりってのがどういうことなのか……それは第二部待ちかな>>18
opの最後に蝶が月に向かって飛んでいくのって、いったいなんだろうな?>>82
「善悪を問わない精霊の召喚」についての書だから、妙に英霊召喚っぽいのが気にかかるよなぁ>>64
ゲーム本編でなく書籍のmaterialに書いてあることだから書いていいか悩んだんだけど、
ランサーの兄貴の部分では
「聖杯にかける願いは無い」
キャスニキの部分では
「聖杯にかける願いを彼は語らない」って表現が使われてたと思うんだけど、この表記揺れなんか意味深Apocryphaの設定資料集、そして今回のApocryphaのアニメではっきりしたことだけど、FGOの冬木での大聖杯はやっぱり気づかないところで汚染されてるんじゃないかと思えてきた
特異点FはFGOの2004年とstay nightの第五次が衝突してしまったためにあんな禍々しい光を放つものだというのは納得できる
本来の大聖杯ってのはApocryphaでのように金色の輝きを持ってるものなのに、ロマニの回想ではstay nightの汚染聖杯、特異点Fでの大聖杯とほぼ変わらない禍々しい輝きなのがちょっとヤバイ感じがする
これはゲーティアの聖杯みたいに人理定礎を歪ませるという方向に汚染されたんじゃないのかって
一見、願望器としては満遍なく作用するようには見えるけど、気づかないところで人理定礎を歪ませるとかそんな感じじゃ?ホームズが言ってたアトラス院から持ち出された7枚の契約書って別の作品とかで出てきたっけ?
7枚の内4枚は回収されたとも言ってたけど>>63
フランスは一時期イスラム教が地中海沿いに勢力拡大していたからね
十字軍以前からぶつかり合いになっていたからないとは言えないんだよね>>89
ガイアの介入は(見守る)という形じゃないか、と思った?
ムーンセルのような、永遠に近い存在はその全てを把握していることから、ガイアがすでにグランドオーダーの結果を知っているから、そして魔術が決定的に衰退していくから、わざと見ている、とか。
あとは、二章でガイアが介入するのか?
人類の地球に対する環境破壊などに対する降り戻し、地震や津波、ortなどがあるのか?>>92
ちょいネタバレになるが月姫で先輩がブラックバレル貸し出してもらってきてたから、埋葬機関が所有してる可能性がありそう伏線かどうかはわからないけど
イシュタルが紛失した天の牡牛てギルガメッシュが対ビーストⅡの切り札と目してた程の代物だし
今だ所在の掴めない落とし物としては物騒すぎるよな>>96
小説fate/strange fake4巻でイシュタルの思念に憑依されてるホムンクルスが
グガランナを「何処とも繋がらない枝から持ってきた」ってメソポタミア最強コンビにけしかける気満々。
この枝がFGO世界じゃないかって言われている。
後は冬木の爆心地が遠坂邸なのを考えるとイシュタル超うっかりで冬木大炎上とか言われてたりしたな。
あと、ビーストスレで言われてたけど、人理焼却を防げるカルデアスの磁場って一体何なんだか。
アトラス院ですら施設こそ残りはしたけど人間は全滅したわけだし。- 98名無し2017/07/25(Tue) 14:58:31(1/1)
このレスは削除されています
- 99名無し2017/07/26(Wed) 12:39:53(1/1)
このレスは削除されています
メモリアルクエストででてきたセイバーオルタが発動してくるスキルの名が
「人理の防人」
しかも1から7のメモリアルクエスト全部やらないと解放されないのが序章のメモリアルクエストって……絶対まだなにかあるよねこうして見ると序章は謎まみれだな…
アンリマユもバレンタインだったかで今以て救われない町とか言ってたからめちゃ気になる
>>89
専用の観測レンズであるシバを使ってやっと文明の明かりが見れる程度だし干渉なんてできないんじゃない?
直接触れた所長は分子分解されちゃったし簡単には手出しできなさそう防人ってようは上から派遣されてくる守護者ってことで
あのセイバーオルタは元は天の御遣い、冠位の英霊だったとかそういう…?
あとアンリマユのバレンタインイベで特異点Fに触れてるらしき台詞があったな前々から言われてたオープニングの謎の施設は違う世界のカルデア説結構ありかも
これから新章で何か追加の情報は来ないかね
>>112
ああ、確かに
ゲーティアという魔術式がシステム内部の意味で言うのなら不自然ではないけど、そこだけ魔神柱って表記ってことは意図的に視点のミスリード誘ってるかもしんないね
あるいは発言者表記無しのモノローグ表記なら不自然じゃないんだけどなあ>>89
定礎復元とかしたら強制送還されるし、特異点じゃないと干渉なんて出来ないから、こちらから歴史改変しようとしない限りセーフとか?>>67
Fakeスレでも言ったが、ソロモンとリチャード双方と関わりあるサンジェルマン関連なんじゃないだろうか
リチャードにくっついて回ってたらしいから「リチャード王が来てるならサンジェルマンも来てるだろう」とか
エレナの幕間のアレキサンダーの知ってるマハトマもコイツっぽいし2部に関わってきそう- 117名無し2017/08/21(Mon) 10:12:42(1/1)
このレスは削除されています
槍ヴラド間幕で、冬木の話題が出たな
FGO冬木は、何かに汚染されているようだな
ここを読むと、悪とは別の何か、人間からみ見て悪だが、何かからは別の何か?
となると、アリストテレス?天使?わからん>>85
アトラスがなにか観測したのかもな。それをホームズが確認したかった?>>108
別カルデアってことは他の世界線からだと思うんだが
剪定事象と編纂事象の設定が明らかになってから考えているのが
世界線間での編纂事象の取り合いが起こるんじゃないかと
カルデアスという未来を確定させてしまうシステムが
その世界線の可能性を奪う
剪定事象世界線から編纂事象世界線への罠なんじゃないかとソロモン自身も何かに干渉されたみたいに聖杯に願っているんだよね。2部の中ボスはソロモンでラスボスは神を騙るビーストかなぁと思ってる。これなら1部よりある意味酷いってなるし。
>>79
そもそもFGOに御三家がないとか、聖杯がsnの聖杯とは別物とか、聖杯が根源に至る為に作られた物ではないとかの可能性。>>81
また主人公逸般人か…ロンドンで魔術王に屈したMかゾォルケンということは、特異点Fで魔神柱化する可能性があったということ?
すんごい今更だけど
士郎、凛、桜、タイガの冬木市の住人が悉く擬似鯖の依り代になってる理由が判明してないよねたしかに、特異点Fは謎が多い上に住民や関係者(二世とか)が擬似サーヴァントになっている理由を真面目に考察しようとするとなかなか面白いね。
ちょっと疑問なんだが、ロマンが宝具使わずにゲーティアを打倒していた場合、人理焼却はなかったことになったんだろうか?
カルデアのあれって人理焼却がなされた後の特異点修復だし、特異点になってた時代が修復され焼却された歴史の流れに戻されたら、焼却されてない第七特異点以外は特異点で生きてた人が消滅しそうだし、ある意味人類滅亡を確定させてたのがカルデアなような気がしてならないんだが…
それを考えると特異点Fでカルデアに黒王が敵対した理由とか、人理の防人とかのスキルがね…そもそもFGO世界の冬木の聖杯戦争が2004年の一度しか起こっていない事がかなりおかしいよね。どうしてSN世界と200年も間があるのかとか。ゾォルケンやユスティーツア、遠坂と宝石翁のこととか考えると本当に謎。
あと、FGO世界ではSN世界の御三家の人間は臓硯以外生まれていないかもしれないねえ。>>125
凛の場合は、ウルクの巫女長が特異点発生後に独自の判断で都市神イシュタルを召喚しようとして、まずイシュタルに適合する人間に憑依させて疑似鯖にしてからウルクに召喚したってシナリオ内で説明はあった。
士郎に関しては私的な考察になるけど、自我の無い守護者状態で士郎を下総に召喚しようとしたけどそのままじゃ天草や英霊剣豪の打倒は無理だとアラヤが判断して、士郎の能力を最大限に引き出せる英霊や幻霊を探した結果、村正当人が語っていたように「似たような生き方、有り様、末路を持った者」&天草や英霊剣豪を倒す能力を持った疑似鯖に出来る存在として村正が選ばれたんじゃないかと思っている、村正が守護者が召喚された時の有り様を話してたからそう考えた。
桜や藤村はホント理由が思いつかない確かジャガーは聖杯戦争に関わった人の中で1番野生が強い人に憑依するってどこかで見た気がする。桜ちゃんは知らない。
「聖杯に縁ある、それぞれに波長の合う人物が彼彼女だった」というのは分かるけど、そうなると「何故数多あるであろう編纂事象中の中から彼らだったのだろうか」って疑問が出てくるよね。『聖杯に関わってて尚且つ色々近しい奴』なんてホイホイいるとは思えないけど、それでも70億×X(編纂事象)もの人間の中からピンポイントで被るかな?って。
>>132
虎聖杯という可能性もあるけど、あれはギャグだからなぁたしか、冬木以外の参加者のデミサーヴァントは今のところいないよね。士郎と二世は聖杯戦争関係なく生まれているだろうから、FGO世界に存在しないから来ることが出来るっていう訳でもなさそうたしなあ。
幕間以外で特異点Fに触れられることはないし(触れられるにしても何か不穏)、FGO冬木聖杯戦争参加者はマリスビリー以外情報ないし、そのマリスビリーは真っ黒ぽいし。FGO世界の聖杯戦争が一度しか起きてないなら、そもそもあの世界に■■士郎は居ても衛宮士郎は居ないのか
てかファーストオーダーで飛んだ炎上都市冬木って、そもそもソロモンが戦い抜いた聖杯戦争と同じ世界線から分岐した2004年なのか、SNが元であるのかって明言されてなかったよな?
これって結構考察の前提が変わらない?そもそもデミ鯖の素体となった凛や桜、士郎たちはどの世界線の存在なんだろう
二世はZeroイベでの話から、聖杯を解体した世界線の存在らしいけどどっかに、いつものSNメンバーの聖杯戦争だったけどある時点で別の時空だったか世界線だったかがぶつかってああなったって情報なかったっけ?ごめん、情報源が思い出せないから間違ってるかもしれない。
ただ、何で兄貴がわざわざキャスターになっていたのかがわかんないよね。メディアさんいるのに。FGO終章ソロモン関連についての話題をツイッター見かけたので自分の解釈を書く。
ソロモンは終章で自らの功績を手放して英霊の座から消滅したが歴史の中から消滅したわけではないのだと思う。
ソロモンの第一宝具は神から賜った奇跡を神へと還した逸話を再現した宝具であり、その効果として「ソロモンの英霊の座からの消滅」という結果に至ったわけだが、では何故ソロモンは英霊の座から消滅したのか。
そもそも英霊とは実在か架空かを問わず、人々に信仰され、その存在を広く認知されることで存在するもの。
人々から信仰されない神はその存在が疑わしくなってしまうと同じように、英霊も人々に認識され、信仰されないと英霊として存在出来ないのだ。
では、なぜ英雄は信仰されるのか。
それはそれぞれの英雄には、その英雄を英雄足らしめる伝説や逸話があるからこそ、英雄は英雄として信仰される。
なら、その英雄を英雄足らしめる逸話が、その英雄のものでなかった場合はどうなるだろうか。
ここでソロモンの話に戻ってくる。
ソロモンは神、大天使ミカエルから与えられた指輪によって72柱の魔神を使役し、数々の奇跡を起こした。それが人々の間で広まり、信仰され、ソロモンは英霊になったのだろう。
そして、ソロモンは死ぬ前に神へとその指輪を返し、奇跡の力を手放した。
ソロモンの第一宝具はこの逸話を再現したものだと初めに書いたが、つまりこの宝具は、ソロモンがしてきた全ての奇跡、ソロモンへと集められた信仰は全て、神から与えられた力があってこそのもの、ということを証明するものなのではないだろうか。
すなわち、ソロモンの第一宝具「決別の時来たれり、祖は世界を手放すもの」は、文字通り、神と決別し、世界から己への信仰を手放すもの、ということなのではないだろうかと思っている。>>138簡単に言うと、今までソロモンが築き上げてきた信仰は、全て神の力があってこそのもの。
つまり信仰されるべきはソロモン自身ではなく、その力を与えた神こそが信仰されるべき対象なのだ、というふうに世界の認識をずらす宝具なのではないだろうか。そうすることで、今までソロモンに向けられていた信仰は、ソロモンという存在を通り抜けて、神へと向けられるようになった、ということではないだろうか。
信仰のない英霊は英霊ではない。
英霊ではない存在は英霊の座にはいられない。
その結果として、ソロモンという存在はは英霊の座から消滅した。
これならば、ソロモンが世界へ残した結果や歴史が消えたり、過去が改ざんされたりすることなく、しかしソロモンが英霊の座から消滅したという事実に矛盾が起きることはない。
つまりソロモンは英霊になってから、己を英霊足らしめている逸話を手放し、英霊ではなくなることでその魂は座からは消滅したが、英霊足りえないただの人間霊の魂として輪廻の環だか、死後の世界だかに残っている可能性がある。
まあそんな感じの解釈をしている。>>140
ありがとう!プリヤドライのルヴィアと凛の「百年後に世界が滅ぶならどうするか」に対して魔術師なら「それまでに根源に至ればいいと考える」って問答、FGO的にも相当不穏じゃない?
>>139
大方同意かな。ソロモンの存在そのものや記憶からの完全消失ではないという方向性においては完全に同意
自分も少し座からの完全消滅と座からソロモンのいなくなった世界についての解釈をしたい。
結論から言うと、今現在の我々の世界におけるソロモンの非実在性がその状態かと
歴史的にみてソロモン王とその伝説は眉唾程度のものだけど、それは座から消えた弊害によるもの
綺麗にソロモンのいた時代が歴史的空白であること、実在した事実がなくなり伝説上の存在であることからその可能性があると言えよう
伝説上のものでも過去に遡及して「ある」ようになるのが型月世界観だけど、第一宝具によってそれが遮られる=座にもいないし「いない」。
断章が架空や空想、その実在について触れているのはその前振りではないか>>145
ツイッターで見たんじゃないかな。多分その考察の盛り上がりに俺も一枚噛んでた気がする。>>148
第一魔法の具現者なのではないかなんて考察もあったなあ。第一魔法の使い手はすでに世界から消滅している、ただし痕跡は残っているってあるし。何というかここに来てまぜっかえす様なことを言っちゃうけれど
ソロモンの影響が今まで余りFate世界に影響を及ぼしていないことを疑問に思ってたが、
実は今までのFateの世界そのものがソロモンが指輪を返還した後の世界、という事はないだろうか?
そもそもの話、型月の現代世界において魔術そのものがどんどん衰退していってるし>>150
(追記)
そもカルデアのレイシフト自体がSN本編世界の2世によりトンデモだと言われてるし
「第五魔法や、それに近い大魔術」
「世界を7度滅ぼせるとかいうアトラス院でも不可能」
「おそらく時計塔の全勢力(少なくともバルトメロイ含む貴族主義全員)を結集させても不可能」
とか。
「Fgo世界線におけるカルデア製造期間」はソロモンの第三宝具の影響を受けていないとほぼ断定していい期間だし、その時期だからこそ他の世界線では神秘が薄いハズの現代でカルデアなんて魔法級の代物が作れたのでは。SN世界とFGO世界が分岐したのはいつなんだろうね。少なくとも二百年前だけど。FGO世界の聖杯設置者は誰なんだろうね。ユスティーツアと臓硯はいいとして永人さん2004年にはもういないじゃん。
FGO世界だと1回目の開催なのに令呪まで開発されてるのも謎だな。そもそも、遠坂とマキリはいるんだろうか…
大聖杯の設置された時期も、設置してから60年掛けて魔力吸い上げて英霊召喚できるんだっけ。
単純に考えるなら、第2次大戦前くらいに設置されて、その間に令呪開発したりした事になるんだろうけど。剣豪で道満でてきて思ったんだけど、魔術と呪術は違うみたいだけど呪術も衰退していくのかな?
確か人類悪考察スレの400台くらいにソロモン王の小鍵の中でテウルギアだけ出てないことからその当たりを考察しているのがあったけど。>>156
時臣が生存していたら凛は冷酷な魔女になるか魔術を捨てるからしいけど、どうなっているんだろうね。SN3ルートやホロウから思ったけど、冬木には沢山のifというか可能性があるんだなと思った。それこそ、一歩間違えたら世界が滅びかねないものまで。>>158
ニコ動で見たガバガバな考察動画からだけど、「冬木で回収した聖杯はウルクに送られた聖杯と同一」説がすっげー腑に落ちたんだよな
あれだけ何故かわざわざ過去に送ってるし、なんで第七の聖杯にだけ神殿の座標が分かる情報が載ってたのが不思議だったオルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアが所長の正式ネームなんだけど、ミレイトでググったらアミレイトって同化って意味の英単語がでてきてビビった
ア(アース)ミレイトで掛けてそう
こじつけ感があるがアースシュミレートの可能性もあるかも剣豪の序盤で武蔵ちゃんが眼鏡の人形師の話をしていたけど、十中八九橙子さんだよね。事件簿で封印指定を解除されたとかレフと友人だったりとか、二部で関わってきてくれるのかな?妹もくるかな?
てか、橙子さんの封印指定解除のきっかけとなった「世紀末に起きた時計塔最古の教室、秘儀裁示局・天文台カリオンでの大事変」ってなんだろう。一応、レフが近未来観測レンズ・シバを開発したのが1999年だけど。まほよで魔法とは人類の敵そのものみたいなこと言われてたけど,魔法も今後FGOでからんでくるのかな
ソロモンのやったことって,ほぼほぼ魔法な感じするし
逆行運河・創世光年とか存在が無に至るとかって>>163 FGOとSNがそれぞれ別の編纂事象なら問題は無いと思う
が、英霊の座が共通なら…どうなんだろうか?>>163
魔術の成立が一定以上の神秘の濃度の維持であるなら
、例えば固有結界のような内面に働きかける魔術であればもしかするとギリギリ使用できて同じく自己の内面や深層心理に働きかける虚数魔術の担い手である桜に習いに行った、みたいな感じなら微妙なラインだけど矛盾しない。
後は2015が魔術が成立した最後の時代ってのがそもそもFGO限定の設定で他の平行世界はもっとゆっくり衰退したってのが現実的かな。
何せ90年代に急速に魔術が衰退したextraっていう平行世界が公式にあるから同様に2015年を境に衰退した世界があってもいいだろうし、逆にゆっくり衰退した世界もあるんだと思う。
この誤差自体は七章で言われた人理清算と一緒で、『魔術の衰退』っていう現象はその年ではなく年代、若しくは数世紀の間で必ず起こるみたいな感じだと思う。
ちなみに一番最初のは内面に働きかけても神秘の薄い現実でどう働きかけるのかとか矛盾たっぷりの妄想なので悪しからず路地裏ナイトメアのレフの「二千年程遅すぎたよ アニムスフィア」、時計塔の設立が西暦元年。
シバの開発が1999年で、天文台カリオンの件が世紀末。
天文台といえば天体科関係ないの?って思うけど、封印指定を発令しているっていうのがよくわからないな。レフのセリフからアニムスフィアは時計塔設立時期から続いている家系なのか?
あと、カリオンについて軽く調べてみたけどラテン語が由来、「組み鐘」、化学物質の名称、ヘテロカリオンで異核共存体という細胞の名称、ぐらいしかわからなかったや。今やっと気が付いたことなんだが、下総国の天草ひいてはその裏で糸を引いていた道満とサタン(仮)って知覚能力がかなりヤバくないか?
柳生但馬守をエンピレオとして引き入れた際、武蔵と会わせてやると言った
移動特異点である武蔵たちの世界移動というのは本人にも全く進路が予想できない。それなのに本人ではないサタン(仮)は進路を完全に予測してのけた。これってかなりの知覚能力があるってことだよな
武蔵の経験談では移動特異点として移動済みの世界には決して戻ることはないのに、来たみたいだから、この進路ですらサタン(仮)にいじられていたかもしれないし
サタン(仮)は千里眼持ち?剣豪はムーンセル内世界のように思えたな
未来の敵ってムーンセルの事なんじゃ
アマゾネスドットコムが事象を超えて配達出来るのはムーンセルが存在証明してるからだったりして剣豪読み返して思ったけど、リンボは段蔵ちゃんを拾い、修復するついでに頭の中身もいじり更に宿業に近い妖術や呪いの類も埋め込んだ。リンボの見立てでは出会った当初段蔵ちゃんは魔力切れを起こしていた。
段蔵ちゃんがリンボの配下として活動している間は恐らくリンボか聖杯からの魔力を燃料にして動いていたと思うんだ。
で、段蔵ちゃんが自爆した際に小太郎君は段蔵ちゃんから魔力を受け取る。その魔力は初代小太郎の込めたものだと言っていたんだが、リンボがあれだけ段蔵ちゃんをいじっておいてその魔力を見逃すのかなと疑問に思った。動けない程に魔力が枯渇していたのに小太郎君をパワーアップさせるだけの魔力はあったってのも変な気がする。>>170
FGOの特異点で抑止力働いたのって、新宿下総国zeroコラボcccコラボの四ヶ所だけだっけ?
デミヤ、士郎+村正、殺エミヤと抑止力が呼ぶ守護者が全部エミヤなのもファンサービス以外に理由あったりするんだろうか漂流者が増えたのも事象の崩壊が理由か
>>132
タイガー道場とゼッちゃん
花札で出たサーヴァントのサーヴァント
イリヤつながりかもしれない二部は事象と事象をぶつけた時のエネルギーでも使ったりして
Fはその実験場とか>>139
1.5部で幻霊がいろいろ出たのは、2部の敵が「幻霊のソロモン」を召喚してくる為だったりして。>>173
抑止力っていうのは主人公補正だとかご都合主義だとかそういうのに説得力を持たせるのに近い設定。
世界を滅ぼしそうだったろ、理を歪めそうだったり、そういうときに世界や人類の生を存続したい、とかそういう無意識下の願望がそれに関わる人間の行動を変えたり、状況を変えられる人間を関わらせるように、その滅びの要因をなくすために見えない形で後押しするのが抑止力。
SNで言ったら、もしかしたら士郎がマスターに選ばれたこと、士郎がセイバーを召喚したこと、士郎が鞘を持っていたこと、士郎が固有結界を使えるようになったこと、アーチャーが召喚されたこと、アーチャーの腕を移植した後もギリギリまで完全に壊れてしまわなかったこと、士郎が宝石剣を投影出来たこと、そういうのも抑止力が働いたからかもしれないし、けど働いていないかもしれない。
守護者の召喚は上に書いた「状況を変えられる人間を関わらせる」の一例だと思う。状況を変えられる人間がいない場合、そのまま滅びの引き金になりそうな状況になってしまっているのなら、それを抑止力側が強制的に滅びの状況を変えるために、守護者を派遣しているんだろうと思う。特異点Fのあのマークはどういう意味なんだろうね。実際に似たような紋章とか無いのかな?
>>173
実際空の境界の荒耶を止めたのは抑止力じゃねーかってなるけど、どこまで抑止力の影響かはわからん。
近くで起こった事件、盗難事件、巴が逃げたこと、巴が式と出会ったこと、巴が覚悟を決めたこと、式が橙子と出会ったこと、全部抑止力の影響によるものかもしれないし、違うかもしれない。SN世界でのレフがどうなっているのかが気になる。2015年の時計塔がわざわざ月姫・まほよよりとか言われていたこととか、じゃあSN世界線では?アクセル・ゼロオーダーのロマンのセリフからSN時空にはカルデア自体がないっぽいけど。
カルデアスの理論自体は1990年にはあって、マシュが生まれたのが1999年、事件簿ではマリスビリーは1996年ごろに聖杯戦争について調べて参加を止めたんだっけ。FGO世界線以外ではマシュは生まれていないのかなって思ったけど、デミサーヴァント実験の目的しだいではそうでもないか。そういえば、FGO世界の冬木にはまだ大聖杯の基盤はあるのかな。
SN世界では2015年には大聖杯は解体されているけど。マリスビリーが勝った後で何もしていなければ、特異点FではないFGO冬木市には汚染されていない大聖杯が残っているし、あと50年すれば再び聖杯戦争が出来る筈。
式って根源に繋がってて,世界を握りつぶすことができるに的なこと言われてるけど,これってFGOでいうところの剪定事象を滅ぼすことだったりしないのかな
今年の夏イベントの最後にアラフィフが2017年以降の歴史が不確定?みたいな事を言っているのが気になる。わざわざ2017年の、とか言っているからには普通に年越して2月くらいまで放置とかはあんまり考えたくない。ただ、これからクリスマスやらセイレムやら詰め込まれそうなんだよね。
動画の考察だけど1部から既にその片鱗を見せている第三勢力がいて、それが抑止力ってのは面白かったな
>>176
劇場版HFのセイバー反転がなんというか、汚染聖杯だからオルタが出てくるという感じだったな。セイバーオルタ自体が聖杯破壊の役割をなにかしらの形で担ってるのだろうか?2015年に2016年より未来が観測出来なくなったって事を思い出して思ったことを。
2015年なら聖杯戦争から10年と少し経っているな、第四次と第五次の間も10年くらいだったな。FGO世界の冬木の聖杯はまだあるのかな。
…起動してないよね?>>192
カルデアが人理異常の原因説と絡めるとあながち的外れとは言い切れないんだよなぁ>抑止力が敵>>191
四次と五次の間が短いのは貯められた魔力が使用されなかったから、だったはず
マリスビリー達は聖杯を使用しているから10年で再起動はよっぽどのことがないと難しいんじゃないかな
上にあるように誰かが残った物を利用してるのはあるかもしれない
というか、FGO世界の聖杯は準備にどれくらいかかったんだろうかセイバーがアーサー王だった場合アーサー王がまだ生きてて魂が聖杯に行かないから根源目指す場合燃料足りなくて願いが叶わないって記事見たけど本当か?
願い叶えるならソロモン覗いて六人分の魂がいるはずなのにアーサー抜いたらソロモンを燃費にしないと足りなくね
一回目ならギルいないしどうなってんの>>195 ソロモン王が参加した聖杯戦争の詳細は明らかになってないから判別できないし、ギル以外にもヘラクレスやブリュンヒルデみたいに複数騎分の魂を持つサーヴァントもいるし、小規模な願いなら6騎なくても足りる
FGO聖杯戦争は何があったか殆どわからないよね。マスターも御三家も謎、そもそもSNと前提が違い過ぎてろくに考察も出来ない。セイバー陣営を優勝したことにした、願いを叶えるのなら六騎分で十分、例えばギルなどの場合何騎分もある。
どうしろと。特異点Fは何故かマナが古代並みにあるので、大聖杯がある限り何度でも聖杯戦争が繰り返せる?
キャス兄貴の言う「終わらないゲーム」ってこういう事か?特異点Fのアルトリアが所持していた聖杯は
レフ「聖杯を与えられながらこの時代を維持しようなどと―」
マリスビリー「冬木で起きた聖杯戦争は、セイバーとそのマスターが勝利したことにすればいい。」
レフではなく、マリスビリーが渡した?ふと、汚染聖杯に「お金が欲しい」「人間になりたい」って願ったらどうなるんだろう、と思った。お金に関しては以前、親族とかが亡くなって保険金が流れ込んでくるとか誰かが言ってたけど。
>>198
あーなるほど
>アーチャー「魔術師になってもその性格は変わらんと見える」
とか
兄貴が、「冬木の聖杯戦争で魔術師はやってられない」とか言ってて
エミヤはランサーで召喚されたクーフーリンの姿を知っていたり、兄貴も魔術師以外で冬木の聖杯戦争に参加した記憶があるのは引っかかってた。英霊の記憶についてはテキトーなところあるから微妙だけど、
違う世界じゃなくて同じ世界内で聖杯戦争を繰り返してたというのはあるかも。2015年の時計塔でレフが虚数属性でその能力で色々していた事が分かるけど、もうこれから物語には関係してこないのかな。レフにトリシャとオルガマリーちゃんの周りには超稀少な虚数属性が二人も居たんだね。
これから虚数属性について触れられることはないのかな。
あと、ぐだとマシュの属性ってなんだろうね。オルタが他のサーヴァントを黒化させていたのも
敗退する度に英霊の座に帰って、再び召喚の繰り返しで埒があかないからかもね人理定礎の破壊を目的に何者かが聖杯(水晶体)をアルトリアに渡した。
何故、セイバーに聖杯を渡すことが人理定礎の破壊に繋がるのか?
それは「セイバーが聖杯戦争での勝者となり、聖杯で願いを叶える事」
つまり「カルデアス完成の阻止」こそが真の目的だった...?
しかし、アルトリアは願いを叶えず聖杯を守り通し、特異点Fを維持した。
でいいのかな・・・?・ビーストは「人類の自滅機構」
機構→英訳するとメカニズム 「人体のメカニズム」「政治のメカニズム」など「仕組み」という意味で使われる
→つまり必要なシステムのひとつ?
→→なぜ人類を自滅させる必要があるのか?
→→→剪定事象には「行き過ぎた崩壊や行き過ぎた進化」も含まれるから、そのために必要?
→→→間引きのために必要?
→→何者が行っているのか?
→→→並行世界を運営している人?ゼルレッチ?→決定権はあるかもしれないが、本人は観測する世界を選別してる(はずな)のでこの人だけではないと思われる
→→→→並行世界を観測している何者かが別にいる?
→→→→→現時点での有力候補は抑止力?→抑止力はグランドクラスも持っているが、これとは矛盾しないか?
→→→→→→ビーストで人類をある程度間引きした後、グランドクラスで処理をするという手順を踏むなら大きな矛盾はないと思われる>>206
妄想だけど
マリスビリーは聖杯戦争に勝利して、聖杯にお金+セイバー勝利の結末に偽装を願った。
汚染聖杯だったので、町中の人間が死に絶えたことで膨大な金が手に入り、セイバーがオルタ化して暴れ回る冬木になってしまった。
だから序章でレフが「よく見たまえアニムスフィアの末裔。あれがお前たちの愚行の結路だ」と言っている。
その出来事でマリスビリーは人類愛に目覚め、カルデアによる人理継続を決意した、とか。考えて見れば、特異点Fを解決してから他の時代で人理焼却が始まったんだよな?
特異点Fは楔みたいま役割があったとみた。カルデアの目的を防ぐのが目的だったら、所長の親父消せば解決だしな。
やっぱ腑に落ちないな。特異点Fが一番謎ニコ動最近で話題?の考察動画面白いですね。人の抑止力がカルデアを消しにきてるってやつ。カルデアのやってることって抑止力っぽいですよね。実は抑止力は未来のカルデアで、自分たちと同じ役割の存在ができるのを防ごうとしてたりして笑
>>211
その人の別の考察動画でカルデアが抑止力に成り代わろうとしてるってのがあったね>>209
このシーンに入る直前、謎の暗転があるのが怖い。初心者であるはずのぐだにシニア設定で負荷をかけるのは、後に行われるはずのミッションに参加させないための黒幕の手引きっていう考察がありますねぇ…。動画の抑止力敵説は面白いし、ハッとさせられることもあったけど、本当にそうだったら今まであの抑止を掻い潜ってきてることになるのが違和感
下総とか裏の裏を読むような一手を打ってきてたのにさダヴィンチちゃん黒幕説とか無いだろって思って見直したら結構とんでもない事言ってたわ……
後しつこいぐらいに星の開拓を強調するのは気になる。もはやアラヤの抑止力とは、未来のカルデアのことなのではないかと思えてくるほど。
抑止力の行使として、間接的なものと直接的なものがあるけど
直接的な介入はレイシフトでできちゃうし、間接的なのはマーリンがこっそりカルデアに魔力提供してたようなものなので、そのうちできそう。
ここまで考えて、型月は世界の構造や秘密であっと言わせるタイプじゃないので、考えすぎかとも。作品がでるたびに共通の世界観として少しずつ広げてきた感じだし。
問題は、今まで基本的に1つの街の物語だったはずの型月作品が、FGOで世界規模の話になっちゃったこと。個人的には、今までのカルデアの行動は抑止力が働かないようにするための偽装工作だと思ってるけどね。マリスビリーが根源に至るための。
Fakeでイシュタルが繋がってない枝からグランガナ持ってきたって言ってるのにcccイベでbbがfgo世界が編纂事象だって言ってるのが気になる
ビーストが間引き用の自滅機構ってのが本当なら本編クリア後であるcccイベではビーストの一部を倒してしまったせいで本来続くはずのない世界が延命されてるとか?今まで一度も出てないけど、すでに答え出てたっけ?な疑問
カルデアなんでできたの?
→マリスビリーが聖杯戦争に勝ったから!
何で勝てたの?
→ソロモン呼んだから!
なんで呼べたん?
→触媒の指輪手に入れたから!
指輪なんであるん?
→ソロモンが未来に飛ばしたから!
なんで飛ばしたん?
→知らん、そんな事は俺の管轄外だ
ソロモンッ、ソロモンッ、なんで未来に指輪飛ばしたのッ!!俺も動画見て色々考えさせられたけど、特異点Fが人理にあんまり関係ないがカルデアにはクリティカル→特異点Fはカルデアのみを狙ったものって言うのはかなり確信に近いと思うよね
というか抑止力が特異点では働かないっていう根拠所長の疑問形意見しかないの?
だとしたらそもそも抑止力案件じゃない特異点F見てその意見がでた所長がまたポンコツな事に…そういえば、何で「神」はソロモンに指輪を未来に送らせたんだろ?カルデアを消したいならそもそも指輪を送らせなかったらマリスビリーはソロモンを呼び出せなくて、聖杯戦争の結果も変わったんじゃないの。それこそ本当にセイバー陣営が勝利するとか。そもそも参加しないとか。
fgo世界は元々剪定事象で、マリスビリーはカルデア作ってる途中に編纂事象じゃないと根源には至れないと気付いた。だから剪定事象であるfgo世界を何らかの方法で編纂事象に成り代わらせた、その所為でカルデアはあちこちから殺意向けられまくり…と思ったけどそんな事してゼルレッチが今まで静観してる訳ないか
FGO冬木の大聖杯は汚染されてないってことでいいのかな? 事件簿でマリスビリーが大聖杯の汚染を見抜いて参加しなかった=事前に調べるという発想と実行できる能力があるならFGOでも汚染してるかどうか確認してるはずだよな
>>223
多分ね、割と計画的で慎重な人っぽいし
後は一回目の聖杯戦争だから汚染されてるとかそういう発想すらなかったかのどっちかだと思う>>221
あくまでも目的はゲーティア撃破で、それに向けてカルデアに真ソロモンを配置するためでしょ
カルデアが無ければ人理焼却も無いかっていうと、それもまた違うし一回目の聖杯戦争なのにどうしてマリスビリーが参加できたのか、って話があるけど、もしかしたら聖杯の設置にかかわったんじゃないのかって思った。マキリ辺りの代わりに。英霊召喚システムは冬木の英霊召喚をもとにマリスビリーが作ったららしいし。最初はアインツベルンに協力する振りをしてたとか。
アクセル・ゼロオーダーのロマンのセリフからカルデアがないらしいSN世界では人理焼却が起こってないっぽいんだよね。凜の孫いるし。
SN世界では2015年の時計塔が起こったのかな。あの孔明が解体戦争後の二世ならその辺知らないのかな。でも、それなら余計にカルデアが厄ネタっぽい。本来カルデアスが完成された時点で剪定事象になるはずだったFGO世界が、
2004年のsn聖杯戦争に融合?し、特異点Fにすることによって編纂事象に戻した?カルデアスが編纂事象の人類史を観測するのに対し、黒い太陽が剪定事象の人類史を観測する?
ビーストⅥはもう確定かなぁ?もうネロしかいないようなものだし。
>>233
あー、ミスりましたごめんなさい!
(続き)
大量の生贄の魂で代替えして何とかビースト召喚に成功した訳ですが、冬木の人間って全滅状態なんですよね・・・で、その冬木の一般人の魂ってどうなってんだろ。まさかFGO冬木の聖杯にくべられてないよね?って言いたかったんです。
これなら多少英霊が欠けてても、例え不完全でも聖杯は稼働するかな?って。>>228
決してSN至上主義という訳ではないけれど
FGOの物語も一周回って冬木の大聖杯に戻ってきそうな気がするんだよな
なんでかって言えば、そもそも孔明の半身に2世が選ばれた理由についてなんだけど
2世が孔明の擬似鯖になった理由は、FGOの特異点Fとはあまり関係がない。
そして確かに2世は優れた観察眼を持っている魔術師ではあるけれど、それにしたって史上最高というわけではないし。優れた才能を磨く育成能力は高いが、凡人にすぎないぐだにも完成された英霊達に対してもそれが重要な働きをするとは言い切れないし
人理が始まって以降の数千年に及ぶ中で2世が孔明の依り代になったのは聖杯解体の実績があるからじゃないかと思う。それだけは他のどの天才鬼才でも経験しなかったことだろうし>>236 ありきたりな予想ではあるけれど、特異点FのFは、finalを指してるなんて考えついちゃいもするしねぇ
最後の特異点が冬木とかは普通にありえそうだよなぁ…>>231
個人的に、ネロは真性悪魔が絡んでいないか、と思う
理由として、
二章で生身でサバと渡り合う
理由不明の魔力と頭痛
固有結界に近い大魔術の一番手
原罪の強欲が絡んでいる
対する原罪はイエスが持っていったこと
など>>236
そういうのは普通に燃える展開だと思う
まわりまわって最初に戻ってくるっていうのは>>235
仮にカルデア(マリスビリー)の目的が抑止力に成り代わることなら、いつどこで誰が抑止力の影響を受けてるかわからないのに
安易に「特異点では抑止力は働かない」という考えを持つとはちょっと思えない
にも拘らずオルガマリーは「特異点では抑止力は働かない」と言ってしまってるから
恐らく父親の目的を全く知らないんだと思う
だからカルデアの目的が抑止力の代替なら、オルガマリーが黒幕の線は薄そう例の考察動画見て思ったんだが、村正ってぐだを守っていたわけじゃなくて
ぬいたち(人類)を守る為に付いて来てくれてたんじゃ?
埋葬やらなんだかんだで別行動が多かったし、基本的にぬいたちが危なくないと大きな動きはなかった?
いや、これだとただ殺されたモブの為に動かなかった理由が…天草を止めるタイミングとズレていたから動かなかった?
これだと動画の通り抑止力勢力がカルデアと敵対していることになるか?
(即出の話題だったらすまん)サーヴァントの召喚詠唱にセフィロト関連の一文が入ってることに最近気づいたわ
長らくかっこいい厨二詠唱としか考えてなかったけど、同じくセフィロトに関連するビーストの存在が明らかになってきた今ならあの文言には明確な意味があるような気がしてきた1つ質問があるんだけど
カルデアの英霊召喚事例の1例目って
誰だったっけ?
Wiki覗いたらソロモンって書いてあったけど、冬木の聖杯戦争で呼んだんでしょ?
カルデアの召喚事例として数えるのおかしくない?
記憶違いだったらごめん1.5部から2部にかけてあれこれ書いてみる
・イベントでの新茶の挙動
ギャグ風味で流されているが、一貫してカルデア、というかぐだのための戦力増強に動いている
これから戦うことになる何らかの存在を察知している、または知っているのか?
・ホームズのクラス変更
キャスターだったホームズがカルデア召喚式と何らかの力によりルーラーとなり、解き明かす者として制限を受けている
この手の干渉をしそうなのは人の抑止力だが?
新茶は新宿の事件の際にホームズが解き明かすものを知ったのか?
・武蔵ちゃんは一体?
城跡から死体は見つからなかったが、カルデアにいる武蔵ちゃんは本当に影法師なのか?
カルデア召喚式に乗っかって来たのかも知れないが、正規の場所におらず、巌窟王以外察知できず、
またすぐカルデアを去ることでぐだと巌窟王以外に彼女の存在を知るものはいない
因果を切り魔法の域に至った彼女の剣を必用とする何かが武蔵ちゃんを呼び、隠しているのか?
・未来へのレイシフト
BBちゃんが言及した、カルデア式でも原理的には未来へのレイシフトが可能ということ
未来から干渉を受けるかもしれないのか?・剣豪あれこれ
・同じ世界にこれない武蔵ちゃんがもう一度訪れたのは何故か?
・ぐだが呼ばれたのは何故か?
→鬼ヶ島のときから考えても、武蔵ちゃんとの縁で呼ばれているように見える
剣豪でもぐだがいなければ武蔵ちゃんはあそこまで関わらず、また空に達することはなかっただろう
→武蔵ちゃんを空に達することを望む何かが二人を繋げたのか?
・小次郎は一体何者なのか? 武蔵ちゃんとの戦いに敗れた後、老武蔵の元を訪れているようだが
・剣豪に巌窟王と酒呑童子が介入できたのは何故か?
→巌窟王は悪夢のときから考えてその手のスキルを持っているかもしれないが酒呑童子は一体
更に、酒呑童子は倒れたばかりのぐだに対して何か反応していたが、あれは一体>>209
>>『スコアの記録はいたしません。』
戦闘シミュレーションの記録も取らないと言っているな。レイシフトって地球の魂に潜り込んで歴史に干渉するものだろ?
地球が自分の魂に入り込むのを受け入れないと使えない技術のような
地球が未来へのレイシフトを拒めば未来に行けなかったりするんじゃないか
カルデア使ったり千里眼使って未来を見るのはいいけど直接干渉は駄目よ的な理由なら理論的には未来に行けても実際には行けないとかなりそう
普通に考えりゃ地球が魂にぽんぽん入り込んで好き放題やるのを黙認してるのも変な気がするが拒むから外から存在証明が必要なのかね>>244
武蔵ちゃんやCCCイベもそう、
それとなく「カルデアに知らせずに」ぐだだけにあれこれ教えて動かしている事が増えてる感じする時系列を整理する
2004年にカルデアス稼働
2015年にトリスメギストス完成、レイシフト可能に
2015年、カルデアスから文明の光が消える
爆発事件後、2017年の人類滅亡によりカルデアスが赤く染まる
特異点F解決後、変化無し
シバとカルデアスが正しい前提だと、
レイシフトが可能になる→文明の滅亡
カルデア爆破→人理焼却
と推測される。
よく分からないのが、2004年から2015年までは観測結果は正常だったこと。
100年先の人理継続保証ができるのであれば、2104年まで保証されていたはずが、2015年に突然、来年以降の人理は保証できないとなるのは相当のことがないと…
やっぱりレイシフトで色々介入できるようになったのがまずかったのでは?>>251に続けて
レイシフトできる世界はマズイので、この世界は剪定事象にします→未来がなくなるので文明が観測できなくなる
特異点Fは、抑止力が作り出したもので、放っておけばセイバーが勝利してマリスビリーが敗退、カルデアが生まれなくて編纂事象に戻れるはずだった。
それをレイシフトして修正してしまったから、剪定事象継続。
カルデア破壊後に赤く染まってたのは、実は爆破が原因ではなく、特異点Fにレイシフトを実行されようとしてたから。
剪定事象内でも条件が揃えば地球を壊せる。ということでゲーティアがやろうとしたけどなんとか阻止できた。
人理焼却されて本来の世界に影響を与えるかもしれなかった剪定事象だったけど、解決できたので編纂事象に戻してもらえて、カルデアスの光が戻った>>71
遅レスだが
新宿のアバンでは「(新宿の特異点としての性質は)特異点Fに酷似」
という職員のアナウンスがあるんだ
その辺よー分からんでも特異点Fが発生=マスターが招集された時点でカルデアスから文明の明かりが消えてるんでしょ?
その原因が抑止力によるものだとすると、抑止力が人類を滅ぼしちゃったようなものだし元も子もなくなっちゃわない?>>232
ソロモン「神様はよくそういう気まぐれやるし」とか言ってるし日常的にその場では意味のわからない干渉をソロモンを通して行ってたっぽい
型月世界の唯一神、とりあえず人類の味方っぽい事くらいしか分かってないけどどういう存在なんだろうな>>254
2016年で観測したそれ以降が消えても人類史は続くぞ
特異点で過去改変があった結果、FGOにつながる人類史が再編されるだけだしレフは2016年担当者として何をしたのか? すべきだったのか。
①カルデアを爆破してレイシフトを不可能にする→失敗
②オルガマリーを亡き者に←足元に爆弾設置したと発言してることから
③特異点Fでセイバーオルタを勝たせ、マリスビリー敗退でカルデア成立を阻止→特に何もせず失敗→ゲーティアに怒られる
こうしてみると、レフ無能説ある。
魔神柱を自覚する前にはシバを発明してカルデアに貢献しちゃってるし。
逆にここまで何もやってないとすると、
レフ「障害になるカルデアを破壊しました。人理焼却始めちゃってください」
ゲーティア「ok,やるわ。」
レフ「ヤバイ、倒せてなかった…」
というストーリーを想像した>>255
具体的にレフが何をしたのかって点が分からんのよ。
「起点になった」、「分岐点」というのはよく触れられているけど、具体的に「何をしたから焼却が起きた」っていう出来事は語られていないよね?>>262
うちは単純に知名度の問題かと…色々出ているからつい忘れちゃうけど、エミヤって冬木市生まれの未来の英霊で、遠坂のペンダントを触媒にして初めて召喚?されたようなものだから、1回しか戦争していないFGOじゃそもそも召喚されていないのではと最初思っていたレフといえば2015年の時計塔を今さらながら読んだけど、
ウヴァルとグシオンはどうなったのだろう
終章ではウヴァルは第7特異点の生命院、グシオンは第4特異点の管制塔、フラウロスは第2特異点の情報室とばらけてる
で、各スキルが
生命院→宿命の時来たれり
管制塔→岐路の時来たれり
情報室→覚醒の時来たれり
って見事に「レフ・ライノール」のことを指してるように見える
まぁ前者2柱はさして印象に残らない散り方をしたしあんまし関係ないのかもだけど、だったらなんで「レフ」と「ライノール」はそれぞれ悪魔の名前を冠していたのかだよな
FGO世界線でも彼は三重人格だったのだろうか…>>243
カルデア式召喚でソロモンダヴィンチギャラハッドを本当に召喚してた場合、ソロモンはイレギュラーな八人目のサーヴァントになる、しかもこれだと聖杯にお願い出来る&セイバーが勝ったと見せかけることが容易
けど聖杯戦争参加したことを隠したくてソロモンを召喚第一号と偽って、冬木式召喚の正しい七人のうちのキャスターになるって方もまだ否定仕切れない気がするぐだは星の抑止力が作り出した救世主だったりしてな
今までの作品や話から言って
そういう特別な存在が主人公とか言うのはなさそうカルデアは根源への到達手段として、抑止力になりかわろうとしているんじゃないかなって
やっぱりダヴィンチちゃん怪しいよなぁ
特異点Fがカルデアを狙ったものだ、という点について考察を一つ。
カルデアスが赤く染まったタイミングは爆発直後。
そして爆発直後に起きたことと言えば「マシュが瓦礫の下に押し潰された」と言う状況。
それは(後に続く主人公の行動を含め)「マシュがデミ・サーヴァントになる」=「ギャラハッドに認められた状態」を示す。
また、カルデアスはその直後勝手に二人をレイシフトさせている。
それらに加え、エミヤの「カルデアの調査員を生きて返すわけにはいかない」という行動理念と、
前所長マリスビリーの自殺と平行世界に存在したロマニ。
そして、終章で語られた第一次聖杯戦争「の舞台」が必ずしも此方のロマニの経験した物であるとは限らないという点。
これらを考慮した結果、
「特異点F(及びそこから連鎖するゲーティアによる一連の騒動)は、
他の世界においてビースト(多分ビーストⅦ)に成り果てたカルデアに対し、
それに対抗するために(何者かが)善側のカルデアを作ろうとした結果生まれたもの」ではないかと考える。
それに関連して、カルデア召喚式が「イフの存在」をも召喚できるのは、
人理再編による「目的に沿った人工的な英霊の作成」機能を持ったカルデアの副産物なのでは?
この場合の人理再編は「人理定礎に抵触しない範囲で人類史の流れをレイシフトなどにより変化させるもの」と定義している。
また、人理再編について知っていそうな空気を出していたキャスニキは、
(少なくとも特異点F内、場合によってはその後も)向こう側のカルデアにいた時の記憶を持っている、
または向こう側に反抗する勢力から此方側に使わされたガイドなのでは無いだろうか?>>241
あれは普通にぐだの世界の人の抑止力じゃないのか?
妖術士の策が上手くいくとぐだの世界が滅びかねない。カルデアがどうこうって話じゃなくなるし。介入できたのはぐだが並行世界に行ったことで繋がりができなんじゃないかな。ぐだが介入することがそもそも抑止力なのかもしれゆが>>270
色々語ったが纏めると、
①特異点F以降の流れは悪カルデアへのカウンターたる善カルデア作成の為のもの
(結果的に。特異点Fが召喚システムフェイトの原典の為、悪カルデアが人理再編によって彼是していたのに対しオルトリアが抵抗していたものと思われる。
見られていたというのは向こうのカルデア。エミヤの行動理由や全鯖の突然の黒化、鯖の変動も人理再編による影響で、かつそれらに気付いていたのも彼女と聞いていたエミヤのみ。
キャスニキは知っていながら知らないフリをしていた可能性は有る。これらの状況が、善カルデアの到来によって動いたのだと見る)
②カルデアスの色の変化(黒→赤)は、あの時点がカルデアの分岐点だった
(黒の期間中は善と悪、何方にもなりうる状態。赤くなったタイミングは、マシュがデミ・サーヴァントになる=ギャラハッド承認≒善カルデア確定。特異点Fでエミヤとオルトリアが驚いていた所から、少なくとも向こうのマシュはデミ・サーヴァントになっていないか、盾使いではない)
③カルデアスの強制レイシフトは、向こう側の反対勢力または抑止力からの干渉によるもの
(善カルデアとして確定させるため、及びキャスニキと引き合わせるため)
④マリスビリーが自殺したのは、このまま自分が生きているとカルデアが良くないものになることを知ったため
(恐らく悪カルデアについて何処かで知り得たのでは?また、終章のあの場面は第一次ではなく第五次に出場した「向こうの」彼らの場面では無いだろうか(背景が明らかに黒化聖杯付近だったため)。
メディアさんなら黒化聖杯を扱えるとのことであるし、全ての魔術の祖たるソロモンにできないと言うことも無いだろう。
事件簿との差異は、「ソロモンを召喚するための触媒が手に入れられたか」。五次からの派生である彼らの所為で、五次に関わりのある姿を持った疑似サーヴァントが多いのでは?)
⑤プーサーが会ったのは向こうのロマニ、かつ此方の未来に指輪を送ったソロモン
(反抗勢力。事件簿時空では指輪を送っていない為マリスビリーは第五次に参加していない)
⑥最初に顕現したのはビーストⅦ=悪カルデア。つまりⅠから連鎖したのではなく、Ⅶが生まれたからⅠが顕現した。
(到達した時点で逆順に事象が確定する、というのはCCC本編などでも見られる現象)
長文失礼。ギャラハッド冠位サーヴァント説からちょっと考えついた妄想
ダヴィンチも冠位だったりしないかな
冠位たるソロモンを召喚したアニムスフィアが「普通の英霊」を召喚するシステムを求めるかな?と疑問
聖杯戦争でサーヴァントを呼び出せるのはシステムとして当然なのにソロモンが成功例第1号として数えられているのは
カルデアの英霊召喚実験とは冠位サーヴァントの召喚実験で
成功例1号のソロモンは聖杯戦争のシステムで冠位を呼ぶ実験
成功例2号のギャラハッドは器に冠位を憑依させる実験(fakeで語られたホムンクルスは神霊の器に適している)
そして成功例3号たるダヴィンチはギャラハッドの召喚で得た円卓のシステムで呼び出した冠位サーヴァント
未来観測を行うトリスメギストスは2015年完成で2012年のダヴィンチ召喚以後に完成してるのはグランドキャスターとしてのダヴィンチの千里眼の力を応用してるとか
山の翁が「死の概念を付与」したみたいにダヴィンチが霊基を使って「未来予知を付与」したから多くの霊基を失い今は通常のキャスターになってる
ソロモンの千里眼を利用する予定がソロモンの願いが英霊としての力を捨てて人間になることだったからもう一度千里眼を持つ冠位キャスターを呼ぶ為に英霊召喚実験だった英霊召喚システム・フェイトについて考察したものを投稿する。
>>274
英霊召喚システム・フェイト。
プレイヤーとしては既に馴染み深くなった言わずと知れたガチャシステムだが、このシステムがどういう理屈で動いているのかはいまだ作中では明かされていない。
そこでどういう理屈で動いているのかを考察してみた。
結論から言うと、英霊召喚システム・フェイトで召喚されたサーヴァントはごく一部を除いて「英霊の座」から召喚されているわけではない。
何故この結論に至ったのかを説明しよう。
まずこの英霊召喚システム・フェイト、完成されたのが2004年とされているが実質的に完成されたのは2015年である。
いやそれはおかしいと仰る方もいるだろうが読み進めてほしい。
まず、2004年には何があっただろうか。そう、FGO世界における第一回目の冬木の聖杯戦争である。この時召喚されたのが、英霊召喚システム・フェイトの召喚成功例第一号であるソロモンだということはFGO第一部をクリアした諸兄には周知の事実である。
だがここで引っかかる点がある。冬木の聖杯戦争で召喚したサーヴァントなのならば、それは冬木式の召喚式でのことであり、英霊召喚システム・フェイトの召喚成功例と数えるのはおかしい話ではないだろうか。
ここで私は考えた。もしや冬木の聖杯戦争では既に七騎のサーヴァントが召喚されており、マリスビリーは冬木式とは無関係なところで八騎目のサーヴァントとしてソロモンを召喚したのではないだろうか、と。
これまでのFate作品でもSNのギルガメッシュの例然り、Apoの獅子劫の「他の亜種聖杯戦争に介入」発言然り、冬木式の召喚式、あるいはそれを参考に作られた召喚式で呼び出したサーヴァントであれば既定の数+α人目のサーヴァントとして介入できることが描写されている。
よってマリスビリーは冬木式の召喚式を参考に作った召喚式でソロモンを召喚したのだ。>>275
大聖杯も無しにどうやって召喚したか、魔力の供給はどうなっているのかと思われるだろうがこれにも妄想の域を出ない話ではあるが根拠は存在する。
それは、よくネタにされているであろうマリスビリーが、というよりはアニムスフィア家がソロモンの子孫、あるいは血族だから、というものだからである。
何故この仮説にいたったのかというと、マリスビリーはそもそもどうやってソロモンを召喚したのか、という話を考えたからだ。当然、ソロモンの指輪を触媒にして召喚したのだろうことは終局特異点のシナリオを読めばわかることなのだが。
ではその触媒はどうやって用意したのか。ソロモンの指輪ほどの聖遺物であれば魔術的にも考古学的、学術的にも非常に高価な品だ。
2004年当時、マリスビリーはカルデアスを稼働させるために原子力発電所を買い上げたり、それこそ聖杯への望みに巨万の富を望むほど金銭的に困っていたはずであり、いくら聖杯戦争に参加するためとはいえ、触媒を発掘したり購入するために割くことの出来る金銭は持ち合わせていなかったはずだ。
ならばどうやって手に入れたのか。残る可能性は少ないが、その中で一番現実的な話が「元から自分が持っていた」という話になる。
ソロモンが天に返した指輪のうち、未来へ送られた(≒天に返されず現世に残っていた?)ものがソロモンの系譜であるアニムスフィア家に伝えられた。故にマリスビリーはその指輪を触媒にソロモンを召喚出来たのだ。
ソロモンの指輪を用意できた理由はそうだとして、これだけでアニムスフィア家がソロモンの系譜であるという理由にはならないだろう。しかしまだほかにも根拠はある。
それはオルガマリーにはレイシフト適性がなかった、ということだ。
通常、召喚とはどこか別の場所にいるものを自分のもとへと呼び出すものだが、レイシフトは「アンサモン・プログラム」という名前の通りその逆で、自分をどこか別の場所へと送り出すもの、つまるところ逆召喚の式なのだ。
オルガマリーにレイシフト適性がなかったのは、召喚する側の存在であるソロモンの系譜が、ソロモンのように英霊という召喚される側になっていないのに召喚される側になるというのは辻褄が合わないものだからだ。
故に、序章においてオルガマリーは肉体を失い霊的存在となり「召喚される側」になることでようやくレイシフト適性を手に入れたのだろう。>>276
このことから恐らくマリスビリーにもレイシフト適性はなかったのだろうと推測し、これと関連してマリスビリーの死の謎についても考察をしているが今は関係がないので割愛。
ほかにもオルガマリーとソロモンの容姿が似ていることや、ソロモンの時間神殿が惑星魔術を用いた立体魔法陣であることと、アニムスフィア家がカルデアという天文台を持つ、魔術協会は天体科を司る十二人のロードの一人であることなどから、惑星と天文という繋がりで何かしらのつながりがあると考察している。
このことから、マリスビリーはソロモンの系譜で召喚術にも長けており、冬木式の召喚式を参考に自身で召喚式を作り出し、見事ソロモンを召喚した。
魔力の供給についてはカルデアの電力を魔力に変換するシステムを使い、彼らは冬木の聖杯戦争へ八人目のマスターとサーヴァントとして参加した。
この時に用いられた、マリスビリーが作り出した召喚式が、英霊召喚システム・フェイト、その雛型となる召喚式である。
さて、英霊召喚システム・フェイトがどういう理屈で動いているのかというところに話を戻そう。
カルデアには、英霊召喚システム・フェイト以外にもいくつかの発明品がある。
「事象記録電脳魔ラプラス」「擬似地球環境モデル・カルデアス」「近未来観測レンズ・シバ」「霊子演算装置・トリスメギストス」
英霊召喚システム・フェイトは、これらの発明品全てを利用することでようやく今現在使用されている状態なのだ。
それは何故かを説明する前にFate/Extraのサーヴァント召喚システムについて触れようと思う。>>277
Extraは、ムーンセル・オートマトンという人類外のテクノロジーで作られた謎の古代遺物に展開された霊子虚構世界SE.RA.PHというバーチャル空間にも似た固有結界のような世界が舞台だ。
ムーンセルには、地球という惑星の始まりから現在までの全て、生命の誕生、生態、その進化、人類の発生から文明の拡大、歴史や思想、人々の魂までもが観測され、記録されている。
そしてExtraではそのムーンセルが観測し、記録した存在の魂をSE.RA.PH内で再現することでサーヴァントの召喚を可能にしている。
察しのいい人は既に気付いただろうが、現在英霊召喚システム・フェイトはこのムーンセルとほぼ同じ理屈でサーヴァントを召喚している。
カルデアスはその名の通り地球のコピーだ。現実の地球の様々な時代を再現することが可能らしい。
そしてそのカルデアスを観測しているのが近未来観測レンズ・シバだ。シバは地球観測衛星のようなもので、カルデアスで再現された年代が紀元前以上まで遡ると精度が落ちてしまうようだが、それでも観測自体は可能らしい。
そしてここに、公にならなかった歴史や、人知れず闇に葬られた情報などの過去の記録や情報を拾い、観測し、集計するという使い魔、事象記録電脳魔・ラプラスが加わえてみる。
カルデアス、シバ、ラプラス。これら三つの発明品を組わせることで、ムーンセルのサーヴァント召喚システムを擬似的に再現することが出来るのだ。
ムーンセルは自身の記録から読み取った人間を再現することで召喚、フェイトはこの三つの発明品でムーンセルと同じように観測し、読み取った情報を、2015年にアトラス院より譲り受けた、ムーンセルと同じくフォトニック結晶で出来ている霊子演算装置・トリスメギストスを用いることで演算し、再現、記録し、その記録からマリスビリーが2004年に作り出した召喚式を用いてサーヴァントを召喚している。
これが英霊召喚システム・フェイトの全貌だ。>>278
要約すると、英霊召喚システム・フェイトはムーンセルが地球を読み取り記録したものから召喚しているのと同じように、カルデアスから読み取ったものを召喚している。つまり英霊の座から召喚していないのだ。
疑問に思ったことがあるだろう。
トーマス・エジソンやニコラ・テスラ、フローレンス・ナイチンゲールなど英霊というよりは偉人と呼べる存在。
ジャンル・ダルク・オルタやクー・フーリン・オルタなど純正の英霊とは呼べない存在。
両儀式や、イリヤを始めとしたアインツベルン関係者、BBやアルターエゴなど英霊とすら呼べない存在。
三つの存在が組み合わさったヘシアン・ロボや、複合神性であるゴルゴーン、ifの歴史にしか存在しないランサーのアルトリア、英霊に満たないはずのベディヴィエール、異世界のアーサー・ペンドラゴン。
これらの「どう考えても英霊の座に登録されているとは思えないサーヴァント」たちはどうやって召喚されているのか。
その答えは、FGOの主人公が彼らと接触したからである。
これは主人公が特別な存在だからというわけではない。レイシフトした先で、レイシフトしたマスターが彼らと接触したという事実が重要なのだ。
レイシフトでは常に、先ほど上げたラプラスがマスターを保護する役割を持つ。恐らくラプラスがマスターを観測し続けることでカルデア側がマスターの存在証明をし続けているのだろう。つまり、マスターの側には常にラプラスが存在し、ラプラスが観測し、記録したものはフェイトで召喚可能となる。
これにより、英霊の座に登録されていない存在も、カルデアスに観測されたり、マスターが接触したことで召喚が可能となるのだ。
初めに英霊召喚システム・フェイトが実質的に完成したのが2004年ではなく2015年としたのは、トリスメギストスが加わったことでフェイトが完成したといえるからだ。だが2004年が完成となっていることについて間違いはない。英霊召喚システム・フェイトの召喚式自体は2004年のソロモン召喚時に完成されていたからだ。
長くなったが以上が、英霊召喚システム・フェイトがどのような理屈で動いているのかを考察した内容である。ムーンセルの英霊の記録と座は次元的に重なってなかったか
マスターを観測から接触したサーヴァントは記録できるのか
村正はなんで登録されなかったのかね○ソロモンがロマンになる
→魂(ロマン)がロマンになる
→肉体の主導権は憑依しているゲーティアにあり、
魔術王(ゲーティア)が千里眼で(剪定による)世界崩壊を見る
→「優柔不断な主とは違う!私は私なりに人類を存続させる」
「そのためには星の誕生からリセットしよう」
→ビーストⅠとして神殿造りから頑張る
○マリスビリーがお金を頼む
→カルデアが発展する
→魔法や神秘を科学と融合させる世界の選択肢がでる
→
・国連に神秘をバラす(根源が遠ざかる)
・魔法を、魔術と科学の合わせ技へと落とす
(魔法の枠は空くが、純粋な科学(=人間だけでの自力の発展)ではなく、神秘に頼った悪い文明)
→人間だけで発展もできない、かといって根源にも頼れない
→可能性が低いので剪定が確定
→ゲーティアがそれを見る
とか考えた>>283既に召喚されているじゃないか…概念礼装として…
サーヴァントとして召喚するに満たない存在とかは概念礼装として召喚される的なそういうふうに考えているけど、サーヴァントが描かれている礼装もあるし、これについてもガバってるからまああくまでそういう妄想考察と思って。例の動画とかApoでの天草の願いは人理や抑止力的にどうなんだって最近の議論で思ったけど
「人理(の派遣する抑止力的なもの)」と「アラヤの抑止力」って別モンな気がしてきた
星の抑止力ガイアが、状況や場合によっては人間も守るために働くように、
人理焼却案件では人理とアラヤが共同で働く場面ではあるが、優先対象や抑止の対象って実は噛み合わない部分も多いのではないかと
人理が行う可能性の多様化してる安定した世界を残すための世界の剪定についても、霊長の世を続けようとする無意識の集合体の願いであるアラヤがそれを全面的に受け入れるのだろうか?
人の世界が終わることが決定される世界の剪定という現象はある意味、人の世の破滅回避の祈りであるアラヤと対立しかねないんじゃないかと。
真祖のように、霊長の敵対者でありながら自然霊として容認されてる例もあるけど、それでも真祖は世界に望まれるも、人々に望まれたモノではないとして数を減らしていったし。>>286
の会話が気になって見てきたので貼っておく。
ついでにレフがカルデアを責めてるシーンも
https://imgur.com/gallery/C3zruなんか人の抑止力が介入してきてるって考察が最近多いですよね.大した根拠ないけど,もし人類と抑止力含めた3竦みの勢力で争ってるんなら,もう一つは魔法使いだったりしないかな.まほよで魔法とは人類の敵ってワードがあったし,人類の敵でありながら抑止力からの排除の対象にもなってるし
でもいきなりFGOで魔法使いとかでてくるわけないか笑剣豪のシナリオで平行世界とか剪定事象の事が分かった後に改めて見直すと、
ぐだぐだ明治維新の舞台は剪定事象の平行世界だと思った
(第四節「ユニバーサル鳥羽伏見の戦い」から抜粋)
ダヴィンチ「結論から言おう、その空間は『全く止まって』いる。」
マシュ「止まっている…つまり、未来に続かない、という事でしょうか?」
ダヴィンチ「その通りだ。そこはいわゆる歴史の特異点とか、改変された歴史とか、そういったものじゃない。
そこは”後にも先にもつながらない”空間だ。」
ダヴィンチ「そこはそこだけで止まってる世界なんだよ。『人類史が何千巻と続く書物』だとしたら、そこは『一巻で完結している、人類史とは関係のない異世界』と思えばいい。」
こんな感じで結構もろに剪定事象の話をしてる
そんな世界に「函館で撃たれて目を覚ましたらここにいた」「サーヴァントになった自覚がない」土方歳三とは一体…>>293
ギャグイベに見せかけてこんな重大情報を…あの動画含め色んな考察を見て一つだけ確信したが、
ぐだはどこまで行っても一般人代表でしかないんだろうなって
人類の営みそのものを未来に進めるための戦い
その旗揚げ選手には誰にも真似出来ない異能を持った人間はふさわしくないんだろう終章見返したら翁がいない
なんでいないんだろマリスビリーの目的は
・独自のアプローチで根源に至る(天体科)
・人理の維持(カルデアスが重要)
マリスビリーの短い時間で、人理だけにリソースを割いているとは思えない。
だからカルデアには根源に至るための側面がある?考察動画の影響か知らんが、抑止力を倒さなきゃならん敵みたいに見てるんかな・・・
>>303
個人的には、サーヴァントを人間にするための実験じゃなくて、人間をサーヴァントにするための実験なんだと思ってる。
上でアニムスフィア家がソロモンの血族だからレイシフト適性がないって論を展開したけど、マリスビリーは自分が生きたまま召喚されるものとしてレイシフト適性を得るために、そして自身の延命策として、自身のデミ・サーヴァント化を考えていたのではないか、と考えている。ところでマリスビリーの活動期間が2004年時点であと10年との記述、
2014年できっちり亡くなってるけど、なぜ活動期間(寿命)分かってるの?
マシュみたいなデザインベイビー、もしくはホムンクルス的な存在?>>305
違った、自殺したのは2011年か>>301
『エピローグ 不滅の誠』を見るに、その線もかなりあると思う
・世界が消滅した後の暗闇?に一人立ち続ける土方
→普通そこにサーヴァントは入れるのか?
→消滅演出があったのに消えていない?
・アンドラス「まだ残っていたのか。この座標はもう保たない。遭難する前に退去するが良い」
→という事は今のうちにここから退去すれば遭難しない?
→通常のサーヴァントなら魔力供給が無ければ遭難する以前に消える筈では?
・アンドラス「貴方は闘争の果てに消滅する。それが貴方の霊基に刻まれた運命だ。故に、この先に落ちるのは早すぎる」
「戦い続けるが良い。決して救われぬと知りながら、誠の為に」
→あくまで座のコピーに過ぎず、次出て来るときは別の霊基になるサーヴァントにかける言葉らしくない表現
ちなみにアンドラスの台詞はきのこ監修
他にはイベ本編後のチャレンジクエストのステージが暗闇で、
このクエで土方を撃破しても消滅演出にならず撤退の演出になるのも他の高難度クエのパターンとは違う
あと絆3の台詞がそれっぽい
それと、まだ他にも平行世界から来たサーヴァントがいるんじゃないか
「三蔵ちゃん、天竺へ行く」の三蔵ちゃんとか今になって見返すと…世界の漂流者は昔から沢山いたのか最近になって増えたのか
最近になって増えたのならそれだけ世界の独立性が不安定になってると言う事だろうし冬木のように世界同士がぶつかりやすくなるのかもな
あるいは漂流者が移動すると移動方面に世界が引っ張られてぶつかりやすくなり剪定事象を編纂事象にぶつけると両者を混ぜて編纂事象にしたり乗っ取ったりできるのかもしれん
可能性のない世界を剪定し続けたら宇宙のエネルギーが削れてその内足りなくなりそうな気がするが消滅前に回収でもしてるんだろうか
剪定世界の人間を核とか使って殺しまくれば魂エネルギー回収できて聖杯なんていくらでも満タンにできそう>>303
ホロウの最後(バゼット説得の時)で、
「死者を蘇らせられるのは生者だけ」
「たとえ死者として生を受けても死んだ者が死んだ者を起こすことは絶対にできない」
「いつだって、奇跡を起こすのは生者の役割だ」
とあるから、マリスビリー復活のための試みだったりしないかな
(仮死状態ではないっぽいけど)>>303
ゲームの仕様と言えばそれまでだけど、
側面違いまで含めたサーヴァントが集まって
各特異点に派遣され
そこで消えるとカルデアに戻って来る
って殆ど座と同等の役割なんだよね
ただの偶然なのか否か芦屋道満の爪、イナゴみたいな模様だな
アーチャーがHFで桜の影(アンリマユ)のようなものが抑止対象であることを仄めかしてるから
あれほど直接的にヤバイのじゃなくても神秘が実在する型月世界は現実より滅びの要因多いんじゃないかと思ってる
コンマテ3によると生前にもその手のと出くわしてなす術なく撤退したことあるらしいし>>315
そもそもFGOのPVかなにかでマシュが
「魔術が成立していた最後の時代」みたいなこと言ってたよね>>309
アラヤの抑止力があるからこそ表面上は人類が繁栄しているのかもしれない。エミヤがあらゆる時代に派遣、殲滅していた。この事から滅びの原因まで抑止力の手は遡り、滅びの芽は無かったことになる的な感じで(ふわふわ>>319
必要とする、じゃなくて「必要がある」だな。
ミスった。抑止力万能論に疑問を覚えたのは蒼銀で抑止力が干渉したらしいブリュンヒルデ返り討ちされてる点なんだよね
抑止力やべーって言ってるのって基本魔術師であって、実は読者も作中の魔術師の認識に引っ張られてるだけで、例外ばかりの型月世界において実はそこまで盤石じゃないんじゃないか?アラヤの抑止力はあくまで人間の無意識だから人間の理解が及んで想定できる範囲内でしか発現しないんじゃないか
それに抑止力の出せる力もアルクのように相手より少し上にしか設定されてないように思える
愛歌やギルのように力そのものは弱くても宝具や能力が強い奴にはとことん弱いイメージ
聖杯の泥は冬木みたいに燃えだすと人間どころか地球生物全体ヤバくなるし泥にはガイアの抑止力も動く可能性があるかもな
個人的にエルキドゥに地球がマスターだった場合の能力が設定されてるのが気になる
設定があるって事はガイアの抑止力として動く事もあるんじゃないか>>323
そこら辺は「抑止力はSCPでいう犀賀六巳ポジにいるんじゃないか」って思ってる
人類「種」が守られればいいのであって、世界を守る気はないんじゃない?
つまり、人類のいる世界が一つだけでもあればいいから
最悪他の世界は普通に犠牲にできるんじゃないか謎と言えばfgoの世界のレフは2015年の時計塔と違ってフラウロスの名前をかくしてたってことかな?
オルガマリーのフルネームの初出って事件簿だったっけ?
わりと色んな所で突っ込まれているアースミレイトっていうミドルネーム。なんでFGOでは名乗らなかったのかな。>>329
たぶん普通なら察知できずに危機が起きても、その時点に守護者を派遣して周りごと消し飛ばすんだろうけど、人理焼却は開始と同時に人類そのもの(アラヤの大本)が消滅しちゃったからな。ゲーティアもティアマトも抑止力が及ばない特異点を使ってたし、キアラも人類ではなくムーンセルがBB送り込まなきゃ何も出来ずに終わるし
今んとこ人類悪相手には抑止力は蚊帳の外で、ソロモンやぐだ含めカルデアの魔術師たちがいなきゃ何も出来ずに人類終了だし
亜種並行世界も大して強くもないけど江戸城へピンポイントメタな人を抑止力が送り込んでなきゃ、そっちも詰んでた>>332
プライミッツマーダーとビーストⅣ=キャスパリーグが完全にイコールなのかはまだ分かってないみたいだけどね
少なくともキャスパリーグの方は討伐実績があるようだし
守護者7騎でプラ犬に当たるっていうのも決戦術式英霊召喚とのミスリードの可能性もないでは無いし
同じビースト間でそこまで強さに差があるのかもわからない
プラ犬の設定月姫読本にも載ってたし相当古い設定だからなぁ。変わっちゃったかもどの考察読んでも思うのがマーリン及びアヴァロンはどういう立ち位置にいるか疑問。
>>331
人類悪に関しては考え方が逆じゃないか?
人類悪が特異点をつくったわけじゃなくて、抑止力の働かない特異点だから人類悪が現れる。
人類悪=人類愛=人の獣性なわけで、本質的には人間の内面に現れるもの。
そういう内面への干渉をアラヤを得手としているから、抑止力が働くならそもそも顕現できるほどの力を持てないんじゃ?ゲーティアが特異点を造ってなかった説は飛躍しすぎでは?
とりあえず抑止力さんのできること列挙したほうがいいかもしれんな
・人の無意識に干渉できる。
・攻撃目的の英霊を派遣できる。
・過去(?)未来に対する認識力と干渉力を持つ。
・人に契約を迫れる程度のコミュ力がある。
他になんかあるかな?>>328
ミドルネームってあまり名乗られない印象があるようなそうでもないような
・キリスト教の洗礼名
・先祖の名前
・自分の旧姓(既婚女性の場合)
・母方の姓
・尊敬する人物の名前
因みに一般的なミドルネームはこんな感じらしい>>336
たしか
「第七は愉快ではなかった」って発言と
七だけが他と比べても昔過ぎるって理由から七が本命だったと仮定したんだっけな
ちょっとややこしくなってきたな
そろそろ謎を整理した方がいいかなゲーティアと特異点については
「人理を以って人理を滅ぼし」
「人類史をもっとも有効に悪用した」
「なぜならこれは人類史による人類の否定だからだ」
とかが気になる
ロマンも
「我々が戦うべき相手は歴史そのものだ」
「我々は人類を守るために人類史に立ち向かう」
とか言ってたし。
ゲーティアが正しい人理定礎を破壊し、聖杯の力で維持することで特異点として来たわけだけど、
一度作られてしまった特異点って、人類史(人理)の力で守護られてるんじゃないか、と思う。
地表の生命と文明を燃やしたゲーティアの凝視は言うなればワールドエンド攻撃なわけだが、用済みになった特異点にも第六特異点以外は行われなかったし、
それも影響がじわじわ来てるだけで問答無用で焼却された特異点以外の歴史に比べれば微々たるもの。
抑止力が介入しにくいのも、人理が抑止力の介入をあまり望んでいないという可能性があるのではなかろうか?剪定事象は止まった空間とか言いながら普通に行動できるし編纂事象からの介入で流動的に歴史も変わってる謎
アクセルゼロでケイネスにカルデアの仕組みをバラしてたがあの世界が百年単位で切られてるなら生き残ったケイネスがカルデア完成させて編纂事象に干渉してきたりするかもな
編纂事象なら生き残る可能性のないらしいケイネスが生き残ってカルデアの仕組みを知ったとか後々問題になる気しかしない
もしかしたら剪定事象も編纂事象やストレンジャーが介入しまくってれば心臓マッサージの如く空間が少しづつ動き出して復活するかも>>318
結論ありきの論法にしか見えん
そもそもリンボは全体的に緑の配色が多いキャラだしデザインの都合だろ芦屋道満の言動
「我等を倒し尽くした」自分もやられている
「5騎と1人と"1体"」自分を1体と呼んでいる
少なくとも同一人物が複数人存在し、これがイナゴの群れ、蝗害を表している可能性あり。
そしてイナゴの模様と偶然似たネイルアート。
カルデア人が崇拝していた黒い太陽「アルシエル」
アルシエルと同一視されている「アバドン」
アバドンは千年間サタンを閉じ込めていた(堕)天使。
アバドンは「蝗の王」とも呼ばれている。
「夜の帳」「黒き陽」がヨハネの黙示録に酷似
以上から自分の考えでは
黒いカルデアスを語呂がいい「アルシエル」
強大なる存在、サタンと呼ばれているのが「アバドン」
部下のイナゴ1人「芦屋道満」
と、まぁこれはあくまでも考察です。>>342
木の剪定の場合、枝の根本からバッサリいく。
事象の剪定も同じ様に根本(人理定礎のところ)からバッサリいくなら、予兆とか過程は一切無しで、突然世界が無かったことになるんじゃないかな?
ただ、剪定されても枝(事象)そのものは残ってるはずだから、その事象では人理定礎間の出来事だけが永遠に続くと思う。(サザエさん時空みたいな感じで)>>341
編纂事象って安定した世界のこというの?
あんまり詳しくなくてあれなんだけど、編纂の意味って沢山の情報を1つに纏め上げるってものだし編纂事象って多くの可能性の中から人理定礎を確立させる世界かなぁとか推測してた。
それならキャスニキの言ってた人理編纂が人理焼却ばりにヤバイのも理解できるし人類悪スレ見てたらふと思いついたんだけど、
汝『三大』の言霊を纏う七天、 抑止の『輪』より来たれ、天秤の守り手よ
っての、三大ってのが令呪のことってなってたけど、
後の『輪』と組み合わせて『fgoでの鯖確定時の三本の輪』のことも指してたりすんじゃねーのかなーと。
……んで、その本来鯖を召喚する為の式から現れる『一本の輪』、
それによってもたらされる礼装って結構意味不なもんなんじゃねーかなーって。>>348
それを見て、概念礼装って幻霊に似てるなと思った。
確かに存在はするけど、サーヴァントには成りきれないもの。
しかし、サーヴァントに付加することで存在を強化(ステUP)し、新たな機能(特効、無敵など)を追加するもの。オルガマリーがさ、序章で特異点には抑止力が働かないのか、って推測してたけど、実はその逆で抑止力が働かなかった結果特異点が生まれたんじゃないか?
特異点ってのは本来編纂事象であるはずの世界が自然現象ではない何かしらの人為的な働きが、抑止力の目を掻い潜って成立してしまった場合、特異点化してしまう、みたいな。>>353
メタい読み方になるけど
古今東西の鬼才超人神魔が集う伏魔殿、人理保障機関カルデアを手玉に出来るだけの「格」の持ち主って、
それこそレオナルド・ダヴィンチぐらいしか思いつかないんだよなぁあともう一つトンチキ仮説としてビーストスレに書いた時に思いついたのが
ぐだたちが所属する方のカルデア前所長マリスビリーは黒幕では無いが
自分が生きてた場合のカルデアが並行世界の未来で抑止力に成りかわった上にビースト化した事を知って
未来に絶望、又は未来を変える為に自害した説ダウィンチちゃんは暗躍はしてそうだけど敵じゃないと思う
リンボが自分達がどう思っていても人の世の守護者って言ってたしカルデアが人の世の守護者なのは最後まで変わらないと思うんだよなダヴィンチ黒幕説は、まず既存のキャラのうちに黒幕が『いる』という前提から仮説を組み立てたものだからそこだけは根拠が薄いんだよな
しかしこういった犯人を先に確定させてから逆算するのは考察としてはアリだけどね4章で聖杯戦争のサーヴァント召喚の元になったのは「降霊儀式:英霊召喚」という決戦魔術だってゲーティアが言ってたけどそもそもその術式作ったのって誰だ?
時計塔に資料が残っていたって事は過去に使われた事があるんだろうか
そうすると冬木の聖杯戦争が起きる世界線では過去に人類悪が顕現したって事になるけど…
人間の都合で使えるように格落ちさせたのが聖杯戦争らしいけど元の儀式は誰が使う物なんだろう
神霊?抑止力?
ゲーティアは七騎の英霊が天の御使いって言ってるから一神教の神か?
英霊召喚はそれ自体がかなりキナ臭い感じがするな>>352
ホワイダニット(事件簿で覚えた言葉)が推測できないから全然ピンとこないけど
ダヴィンチちゃん状況だけなら怪しいよねえ
自分は例の動画を見るまでは全く気づかなかったけど…
* (メタだけど)マナプリを溜め込んでどうするのか
プロローグ
* レギュレーション:シニア
序章
* 冬木で主人公とマシュがカルデアに戻ってくるまで存在が不明だった
* 11節、主人公がカルデアに戻り目が覚めた直後のセリフ
「んー、まだ思考能力が戻ってないのか。
こうして直接話をするのは初めてだね。」
(中略)
「ここからはキミが中心になる物語だ。
キミの判断が我々を救うだろう。」
「人類を救いながら歴史に残らなかった
数多無数の勇者たちと同じように。」
「英雄ではなく、ただの人間として星の行末を定める
戦いが、キミに与えられた役割だ。」ダ・ヴィンチちゃんの描いた「救世主」がタイムリーに話題になっているせいで
この絵にも何か仕込まれてるんじゃないかと勘ぐってしまう
発見自体は2011年だから、既に設定に織り込み済みでもおかしくない
まあ何もない可能性のほうが高いけどね!マーリンが7章でぐだのことを「本から本へ渡る旅人」と表現していたんだけど
人類史を本に例えると
編纂事象が何巻も続く物語。(ワンピースで例えると現在まで販売している巻。)
剪定事象が途中で完結してしまったり、ボツになったりした物語。
特異点は他人が手を加えたX巻。(分かりやすく言うとバビロニアを7巻と例えると、7巻に魔術王が勝手に手を加えて物語を書き換える的な考え。)
人理焼却は全ての本を燃やして、一巻から書き直すという考え。
サタンがやっているのは、ボツになってしまった本に手を加えて書き直し、編纂事象の物語にしてしまおう的な考えかな?平行世界はアンソロジー、そして宇宙を本棚に例えると。
管理者「本棚(宇宙)に入る本(人類史)には限りがあるから、ボツになった本(人類史)は捨てちゃうよ。(剪定)」
管理者「置く場所無いから捨てた本は燃やしちゃうよ。(剪定事象の消滅)」
サタン「おっ、こんな所に燃えてる面白そうな本(人類史)があるな。手を加えて面白くしてしまおう。(失われた歴史の発見)」
サタン「なかなか面白く(歴史を)書き直せたぞ、ぐだに(無理矢理)読ませてやろう」
が下総国で起こった出来事。
って考えてみた。英霊の座は設定資料集ってとろかな
ソロモンは自分でソロモンのページを破り捨てた的な>>357
コメントにもあったが肝心な所ってどの辺り?人理定礎は物語の重要な巻。(ワンピースで例えるなら頂上戦争編の巻)
聖杯はしおりで、つまりBLEACHの月島さんのおかげ特異点は本棚から抜き取られて、貸し出し中になっている状態(人類史から切り取られている)
の方が理解しやすいか。>>367
世界をワンピースが入った本棚で例えてるのか。
かなり分かりやすくなってて助かる。
そうすると亜種平行世界は、別の人の本棚に入っているワンピースみたいな海賊冒険譚(同ジャンルの別漫画)になるのかな?平行世界は棚番の違いかな?人類史は基本同じ棚に収まっているけど、平行世界は上の段か下の段かの違いのように。
けれど物語に重要な部分(人理定礎)だけは同じ。
新宿はぐだの討伐のために用意した複製して魔改造した本かな>>369
英霊予言書…いやゆでだし…(違う>>315
でもグランドオーダーの起源は橙子がいう魔術師達の家系の
始祖が神から授かったとされる絶対遵守の使命なので
神代の終わりに掛けてまだまだ掘り下げる余地はあると思うんだよね>>379
ゲーティアがソロモンの肉体・宝具を使って活動してた以上グランドキャスターとしてフルスペック発揮したソロモンとそんなに実力差が有るとは思えないんだよね
ティアマトに関しても決戦に至るまでの数多の犠牲の上で成した奇跡とはいえ、冷たい見方すると不滅性に対処の糸口がなくキングゥキャスギルですら足止めしかできないほぼ無傷の状態だったから、
ダメージとして有効だったのはゴルゴーンの翼破壊、エレシュの冥界落とし、山の翁の死の概念付与、マーリンのバフに慢心無しギルガメッシュ。
物凄い豪華な布陣であるとはいえ通常の霊基であることを鑑みるとキングハサン級が7騎居るのに比べたらまだまだ及ばないと思うのだ。シナリオで見せたグランドサーヴァントの性能が規格外すぎる
個人的には7章が一番好きなんだけれども>>364
死亡してるのと敵になるのでは、復刻イベントでのユーザーの印象が全く違うんじゃないか?例の動画の、ビーストがどちらの抑止力のものかって言われると
星の抑止力だとしたら
「星に成り代わろうとするゲーティアが顕現しかねないビーストのシステムを許容するわけがない」し
人の抑止力だとしたら
「ラフムでいっぱいの未来しかないティアマトが顕現しかねないビーストのシステムを許容するわけがない」
ただし「剪定事象の消去」という目的に関しては一致しているってことになるんだよな
ゼルレッチそれなりに関わってるのかねもしかしてティアマトが神代回帰で完全体になってたらグランド七騎必要になってたのかな
>>380
ティアマトは冥界落としがなければ翁いても勝てなかっただろうし、あの状態が一番弱いとされてまだまだ成長するみたいな感じではなかったか?>>380
人類の歴史4000年分のエネルギーを保有してる状態のゲーティアを正面から倒すには冠鯖七騎は必要だとは思うぞ山の翁がティアマトを一人でなんとかできたかどうかは
山の翁の「ザバーニーヤ」次第
これが明かされない限り何とも言えんわマテリアルとかでそのうち回収されそうだけどまだ残ってる謎で
ソロモンの第二宝具、第三宝具の本来の形は一応謎か
第二宝具『戴冠の時来たれり、其は全てを始めるもの(アルス・パウリナ)』は
終局特異点冠位時間神殿ソロモン的に、獣王の巣や固有時制御のような体内展開型の固有結界が有力なところか。
士郎における無限の剣製みたいに魔術回路そのものが固有結界の機構になってるかもしれないが。
能力は虚数空間を利用した無限の時間と個人(己)を対象とした神殿、魔術炉心効果あたり?第三宝具『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの(アルス・アルマデル・サロモニス)』は
ロマンが光帯の正体に全く気づけなかったところからゲーティアが使ったものとはかなり異なると思われる。
個人的には本来の第三宝具の効果はソロモンの千里眼で見た対象への干渉と予想する。
ロマンが「ソロモンは全知全能と言っていい千里眼の持ち主だった」と語っているが、過去と未来の世界を見通す千里眼スキルだけでは「全知」ではあっても「全能」ではないことや、
人理焼却によって発生した3000年分のエネルギーを回収するのに
「過去に戻りながら回収する。」や「現在から過去に向けて、ほぼ無尽蔵に絞り上げた!
「ようやく全ての時間、全ての時空の光帯を回収した」などと時間を超越して回収していることが語られているから。
ゲーティアが人理定礎を破壊し、人理強度が無になった地表の生命と文明を燃やし尽くした凝視も宝具の能力の一環なのではないだろうか。
「人理定礎を破壊し、人類史の強度を無にし、我らの凝視で火を放つ!」「炎は地表を覆い、あらゆる生命を、文明を燃やし、残留霊子として摘出される」
「これを束ねたものが光帯だ。おまえたちが見上げていた熱量は、この惑星の情熱だ」「その時代に在った人の痕跡、その全てを凝縮した、まさに人類史の結晶なのだよ!」
ふじのんの歪曲の魔眼が橋の全景を千里眼(透視能力)で視界に収めたことで橋を捻じ曲げたようにソロモンの千里眼が過去未来の世界を見るならば、そこに魔眼のような他者への干渉能力が付けば過去未来の世界を対象にした干渉も可能ではなかろうか。
それほどの全知全能の千里眼を以ってしても破壊する人理定礎が7つ必要であったのは
「一秒。一分。一時間。一日。一月。一年。その時間に発生した熱量を、過去に戻りながら回収する。」や
「特異点を作り、歴史の流れを分断し、前後の繋がりを排斥し!現在から過去に向けて、ほぼ無尽蔵に絞り上げた!」
という台詞から人類史を最小では一秒単位で細かく分断していることや、ゲーティアのマテリアルで七つの特異点が「起爆剤」とされていたことから、
人類史は七つの特異点で分断されていたのではなく粉微塵にされており、それほどの衝撃を人類史に与えるのに七つの人理定礎を利用することが必要だったと予想する。異端なるセイレムの考察
其は罪人なり 七つの縄の結び目なり
異端の地に贖罪を求むるは、悪魔の収穫なり
「其は罪人なり」「七つの縄の結び目なり」
罪を犯したサーヴァント、七つの縄が英霊剣豪のようなものを表現していて、
「異端の地」が下総国と同じ剪定事象が変化した「異界のセイレム」。
贖罪を求めるのはセイレム魔女裁判でやらかした「アビゲイル」かな?
「悪魔の収穫」は道満が下総国の終わりに「サンプルデータがとれたのでは?」とか言っていたからそういうことじゃないかな。
「大いなる災厄」のキーワードもあるから今度は実験が成功するのかもしれないが。いや、贖罪を求めるのは罪を犯したサーヴァント「七つの縄の結び目」で、キーワードの「魔女狩り」からすると、生贄が「アビゲイル」。
ぐだが「七つの縄の結び目」からアビゲイルを護衛するストーリーかもしれないな…。終局で助っ人にきたスパルタクスが主人公のことを「いつか圧制者になる君よ」って言ってるのがひっかかってたんだけど、>>81なら納得
3章で初対面の時に「比類なき圧政に抗う者よ」って喜んでいる(ブーディカいわく喜んでいるのに襲いかからないのは珍しい)のに
幕間では「圧制者ではないが、いずれ圧制者となる宿命を持つ者」って断言してる
その後のセリフ的にマスター=主人=圧政の独自理論から↑の言葉を言ったわけではないみたいだから
『圧制者に対する英霊』という存在だからこそ感じとれる何かがあるのかもしれない
まだ終局だしアポもしらないから他で解明してたらごめん
単純に「主人(マスター)という存在はどんな人でもいずれ圧制者になる」って話なのかもしれんし一部は歴史の編纂、1.5部は「歴史には影響を与えられなかった」物語が様々な手段を使って現実の歴史に影響を与えるのを阻止する感じだと考えられる。一部では歴史であるから抑止力は動かなかった、しかし亜種特異点、並行世界はそうではない。そもそもあってはならないモノだから抑止力が動いたと認識する。ではぐだの立場は?と言うとぐだを喪失すればそもそもの人理修復がない世界が生まれる為バッドエンドを迎える事になる。つまり特異点表示は罠そのものである。というより「微小な反応」を感知してわざわざそれを直しに行っている時点で抑止力の介入を考えるべきである。今更カルデアにそれを考える余裕はない(責任者が代理な時点で)のかも知れないが。長文失礼致しました。
ゲーティアは編纂事象の人類をエネルギーに使ってたけど
サタンは剪定事象の人類をエネルギーに使っている
ゲーティアが人類総エネルギー化計画ならば、サタンは人類総リサイクル化計画だな
サタンと名乗る割りには意外とエコな奴だなー(棒)厭離穢土計画は、聖杯に恨みや妬みを抱いた多くの魂と英霊剣豪7騎を使って顕現しようとしている。
冬木の聖杯はアインツベルンが、図らずとも「アンリマユ」によって聖杯を汚染させてしまったが、厭離穢土は意図的に聖杯を汚染させる計画ってことか
通常の聖杯戦争は英霊七騎で事足りるのに、それでも足りないってことは、相当大きな孔を開こうとしているんだな下総国に抑止力が働いたのは、ぐだを通じて編纂事象に介入しようとしたからじゃないかな?
宇宙にとって剪定事象がどうなろうと元々「要らないもの」。抑止力も動く必要がない。ほっとけば勝手に消えるから。
だから本来どうなろうが「知らない、関係ない」の一点張りだけど、編纂事象に関わるならば話は別だってことじゃないかな。>>397
異端なるセイレムのキーワード「逃れられぬ告発」って「汝は魔女。罪ありき!」って「魔女」属性を付与して生贄に使う…とも考えられるな。下総国に小次郎が現れたのって武蔵が関わってるのもあるけど、特異点Fで登場しなかった…下総国に飛ばされた可能性ってこともあり得るな。
ふと思ったけど、FGOにおける冬木の聖杯戦争は、そもそもなんで聖杯”戦争”なんだろう
原作の冬木の聖杯戦争はもともと、聖杯を使って根源への孔をあけるための儀式であって戦争ではなかった
しかし後から聖杯の所有権が一人にしかないと分かったため、以降五回も繰り返される争奪戦へと変わってしまった
一方FGOの冬木の聖杯戦争は一回だけ。
この聖杯戦争が冬木の聖杯戦争と同じものであるのなら、一回目の時点では戦争である理由がない
だというのに断片的に得られた情報からは、最初から争奪戦の様相を呈していたように思える
しかし最初から所有権が一人にしかないと分かっていたのなら、ユグドミレニアのように身内で固めてしまえばよかったはず
無論、この一回目で所有者制限が判明し、自分の方法で根源に至ろうとしていた前所長や、あるいは他のマスターが聖杯を独占するために戦争を始めた可能性もある
しかしその場合、冬木に深い関わりがなく聖杯に願う程度には資金不足の前所長や他のマスターが参加できたのかという疑問がわいてくる
原作の冬木の御三家の場合、それぞれ提供した技術があったため。以下その提供と役割。
アインツベルン:聖杯が宿る器(小聖杯、大聖杯)、英霊召喚の基盤には第三法の一部
遠坂:土地(教会の管理下ではない霊地)、世界に孔をうがつ秘術、サーヴァントを象るシステム
マキリ(間桐):サーヴァントというシステムの考案、素材安定のための呪い、令呪を考案し編み出す(第二次から)
あるいは、FGO世界線では第五特異点の影響でマキリが消えているため、その役割に割り込んだとか?
その場合、FGOの冬木の聖杯戦争は前所長があの結末を仕組んだ黒幕(初めから裏切るつもりで聖杯戦争を構築した)という可能性が生じるわけだけど……どうなんだろう……>>405
一部文章修正
しかしその場合、なぜ他家の魔術儀式に、冬木に深い関わりがなく聖杯に願う程度には資金不足の前所長や他のマスターが参加できたのかという疑問がわいてくる
原作の冬木の御三家の場合、それぞれの役割に応じた技術の提供という協力関係であったため参加できたわけだけど。以下その役割と提供した技術。第五次聖杯戦争を特異点Fに変えてループするように設定。
ソロモンが参加した聖杯戦争は特異点Fで、ソロモンは優勝できたからループする聖杯戦争から抜け出した。
ソロモンは初参加で優勝したから「第一回」と思い込んでた。
アルトリアはループすることを知っていたから聖杯を守り通していた。
今まで登場した聖杯は全てこの特異点Fで作られたものだった。
言うなれば特異点Fは聖杯生産工場みたいな。
レフもそれを知っていてアルトリアから聖杯回収した。
アルトリアも聖杯をこれ以上作らせないために守り通していた。
ってのはどうだろう?剣豪は特異点じゃなくて並行世界なのはなんでだろうな
特異点Fは聖杯生産工場
セラフはマスター128人規模(おそらく使い捨てのホムンクルス)の大規模な生体聖杯生産工場(特異点Fを元に作られた)。
しかしセラフはキアラに自らの誕生の場に利用されてしまった?
そう考えるとカルデアってかなりヤバい組織だったんじゃ…憶測に過ぎないけど。>>408
剪定事象も元々は平行世界。
剪定される時にある程度何冊かまとめて捨てられる。
管理者は「剪定した平行世界」を燃えるゴ'ミに縛って捨てるけど、サタンはそれをリサイクルした。
もっとわかりやすく言うと
毎週買っている週間少年ジャンプをまとめて縛って燃えるゴ'ミにだした。
サタンは燃えるゴ'ミにだされていたジャンプの束を、リサイクルした。>>354
文章の黒き神と悪の神の項目を見てみると個別に別れている。これらを異称する一つの神格を表してるのではなく、二つとも異なる別の神格を表しているのではないかな?と思ってる。それをふまえて、取り込まれた黒き神をテスカトリポカ説を妄想ス。
ケツァル・コアトルの言論が正しければ、南米の神々は別の星から来たことからテスカトリポカも同じ。これなら異なる星の神が異なる目=テスカトリポカを利用して観測しているのではないだろうか?他にも直接的にテスカトリポカの身体は黒く、顔に黒と黄色の縞模様が塗ってあるとされている。
加えて憶測だが、キャスター・リンボが使う夜の帳は取り込んだテスカトリポカを引き裂き、血肉とした権能(テスカトリポカの神性に夜の空、別名に夜の風などがある)ではないのだろうかと推測してる。
(ジャガーマンこと藤村先生ぇが疑似鯖の主意識なのも引き裂かれ、血肉とされ、切り捨てられた一部が彼女を依代としたため?)fgoの冬木の聖杯戦争、そもそも本当に一回だけだったのかも怪しい。
ロマンは一度しかしていないというけど、多分それはマリスビリーやカルデアの記録を見たものを話してるんだと思うのよね。
けどマリスビリーはロマンに意図的にデミ鯖実験のこと黙ってたんだろうし、カルデアの公式記録においてカルデア側か冬木の聖杯戦争に知ったのは2010年ってことになってるけどマリスビリーは2004年に参加してる。
隠蔽体質なマリスビリーがいた頃のカルデアの記録の話は正直あてにならないと思う。推理するのを邪魔するための、ミスリードの手がかりだ。
そもそも冬木の聖杯戦争は極東で行われる極めてマイナーな儀式という前提がFateにはあるのに、事件簿においてマリスビリーは大聖杯が使い物にならないとわかるくらいには調べてる。
これは2004年以上前からマリスビリーが冬木の聖杯戦争について知っていたということに違いないと思うんだ。
だから個人的に「fgo世界では冬木の聖杯戦争は一度きり」というのは全く信用ならない情報だと思ってる。>>411
蘆谷道満の黒幕や黒い神、悪の神を調べていた時に、ケツァル姉さんやテスカトリポカと同じアステカ神話のツィツィミトルも考えた。
ツィツィミトルは太陽と敵対する暗黒の星神で、ケツァル姉さんと仲の良く、しかも自分の娘である女神マヤウェルを引き裂いて食ったらしいから結構一致している。(自分の娘食うとかやベーよこの神…。)
そう考えると「黒き神」「悪の神」「サタン」「道満の核」全て別々の存在もあり得る。禁忌降臨庭園セイレム
庭園から考えるとおそらくマサチューセッツに現れた「バビロンの空中庭園」
紀元前600年頃に新バビロニア(カルデア王国)の王、ネブカドネザル2世がバビロニアに建設した
アッシリアとも繋がりがあり、道満の核と思われる「パズズ」もアッシリア神。
”彼の名前はかつて誤って「ナブー神よ、クドゥル(英語版)(Kudurru:国境の境界石)を守りたまえ」と翻訳された。”(クトゥルとクドゥルをかけてる?)
道満と共に実験をしているのが「ネブカドネザル2世」?かな9文字だし
ルシファーは旧約聖書で「ネブカドネザル2世」さす言葉らしい。新バビロニアはカルデア王国とも呼ばれていた。
もしかして特異点Fでシャドウエミヤが言っていたのは本物の「カルデア人」ってことなのか?
7章でもイシュタルが「カルデア人」と口にしていたし。サタン=ネブカドネザル2世(ルシファー、サタンは旧約聖書で「ネブカドネザル2世」を指す)
蘆屋道満=新バビロニアと繋がりのあるアッシリアの悪魔「パズズ」を食った
ネブカドネザル2世により建設された。「イシュタル門」
「異なる星の神」=イシュタルで、もしかしたら凛ではない本物、もしくはオルタ?
ヨハネの黙示録に当てはめると、
アバドン=「黒い太陽」=アルシエル
イナゴの大群=パズズ=蘆屋道満
バビロンの大淫婦=ビーストⅢ/L
ネブカドネザル2世(サタン)が蘆屋道満(パズズ)と共に、黒い太陽(アバドンもしくはアルシエル)からバビロンの大淫婦、ビーストⅢ/L「マザーハーロット」を降臨させようとしている?Epic of RemnantのPVで言っていたソロモン王の愛すべき「残り物」って
つまりソロモン王とシバ女王の「子供」を指していたのか。「異なる星の神」がイシュタルの場合
特異点Fの遠坂邸が爆発してるのは、グラガンナではなく金星「アンガルタ・キガルシュ」を撃ち込んだ可能性があるな。だから特異点Fが燃えてるのではないか?
もう一人イシュタルが存在するとなると、ガチャの時7章クリア前後でセリフが違うのも何か繋がっている気がする。
ケツァル姉さん「初めましてかしら?」 イシュタル「? そうに決まってるでしょ。」
この会話からケツァル姉さんは、女神同盟だったエレシュキガルがイシュタルと似ていたり、時折肉体を借りて現世で活動していたこともあるから、こう発言したのかもしれないが、「凛に憑依する前のイシュタル」と会っている可能性もありうる。
もしくは、
「黒き神を自らの太陽に取り込んで」から
サタンをネブカドネザル2世とすると新バビロニアの地方。
あの地方での太陽神は「シャマシュ」でイシュタルと兄弟。同じような宝具で太陽を撃ち込んだとも考えられる。
「黒き神」をシャマシュに取り込んだから、本来の善良な神が反転して「悪」になった。(これがヴラドの言う悪、特異点Fを焼いている原因)
「シャマシュのシンボル」を画像検索すると「目」に見えなくもない。これが「異なる目」なのかもしれない。
ネブカドネザル2世が、太陽神シャマシュに「黒き神」を取り込んで「黒い太陽」に変えた。
のどちらかと予想。>>421 根拠がないからすまんが」
「私と同じく、同胞たちに殺され続けた神」ってもしかしてアンリじゃね?ってちょっと思った
それも神とよばれてるから最弱の鯖ではなく「HFのIFの世界の受肉した悪神アンリ・マユ」とかね7章に「マルドゥークの斧」が出ているから「マルドゥーク」とも考えられる。
こちらもイシュタルと兄弟みたいだし、もしかしたら「マルドゥーク=シャマシュ」なのか?
ネブカドネザル2世の息子「アメル・マルドゥク」からとも取れる。
さらに調べたら「シャマシュ」「マルドゥーク」のほかに「ネルガル」「ニヌルタ」がいるらしい。(太陽神多すぎだろ・・・)
ネブカドネザル2世の息子「アメル・マルドゥク」を暗殺した「ネルガル・シャレゼル」。
「ネルガル」はどちらかといえば災い寄りの太陽神。>>420
世界に点打ってあるし笛の音ばかりの世界とか地球とは思えんから単に並行世界を渡ったって意味じゃなくて文字通り異世界転生でもしてたのかね
他のエイリアンの星や真正悪魔の世界でも渡ってたのか>>395
これらの計画と人間に英霊を宿すデミサーヴァント計画が無関係な気がしないんだよなそういえば、亜種特異点は、抑止力がカルデアを直接的に無力化するために用意した特異点だとかいう考察を見たな
>>424
そう五つしかない。
だから、いつ型落ちしたかはハッキリしないが、降霊儀式・英霊召喚は魔術なのよ。
ソロモンが天使や悪魔を使役する術を確立したことから、個人的にはソロモン時代には魔術だった可能性が高いと思う。twitterに去年の年末特番のアニメでソロモンらしき手が聖杯に手を伸ばすシーンのスクショが載っていたんだけど、腕に入れ墨?がなかったみたいなんだよ。あれは何なんだろう。手の甲にまであって、まるでイリヤの令呪みたいだなとは思っていたけど。
なるほど
決戦術式が魔術なら未来で作られた物かもしれないな
「魔術でしか出来ないのが魔法」なら「その時代の文明」って言うのは当然魔術抜きの物であり現代までビーストが打倒可能だった文明は無いのだから
いや核か何かで地球上の全生物絶滅すればティアマトの逆説的存在証明を突破して原理的には現代の技術でも倒せないこともないのか?意味はないだろうが終章見返して気になったのが魔神王ゲーティアが崩壊して3000年エネルギーが暴走して超新星爆発みたいな爆発するから急いで帰ってこいってダウィンチちゃんが言ってるんだけど冠位時間神殿が崩壊してる描写はあってもエネルギーが爆発してるような描写が無いんだよな
これエネルギー誰かにパクられてない?>>432
確かに、爆発せずに誰かにエネルギー取られてるとしたら、「玉座を残して神殿は消滅した」理由にもなるね。
あんな広大な時間神殿だから、爆発とかも全部その範囲で収まって世界には届いてないと思ってたけど、考えてみれば、爆発してたら玉座だけ残ってるのも変だし(玉座だけ壊れないとか残るとかの魔術が掛けられてたら別だけど)>>433
でも今までビーストを倒す過程で、英霊召喚でグランドサーヴァントを呼び出したことは一度もないからな。
全ての状況において、個人的な縁でグランドサーヴァントは協力している。
「縁を結ぶ」という行為が英霊召喚の「グランドサーヴァントを呼び出す」という結果を完全に代用している。要は冥界の存在や時間神殿の増援とかの状況が揃わなくてもグランドが7体揃えれば倒せるって認識でいいのか
ソロモンで冠位時間神殿に取り込んで山の翁で死の概念付与のコンボで打倒可能になるかも
ティアマト自体のスペックヤバいからそうするまでに他の五騎で死闘になるだろうけど>>442
言葉が足りてなかった
・決戦術式は代用可能であり、ウルクと時間神殿ではグランド7騎分と同等の戦力が揃っていたはずだ
が仮定になるな>>438
ティアマトに付与する前に冠位喪失してなかった?
それでも霊基自体が冠位相当に強大で、其れを元に死の付与をしていた。>>435
いずれまた時間神殿に行く事になりそう
それか第三勢力が侵入するかレスのやり取りが長くなった部分を冷静にwikiとにらめっこしながらまとめてるんだが、プライミッツマーダーとかある厄災などとぼかした形ではなく、明確にビースト一体に対してグランドサーヴァントが七騎必要だと明言されてる媒体やインタビューなどがあったら誰か教えてくださいな
キアラの宝具が最大捕捉七騎だから一体vs七騎かと思ってた
>>448
ゆうて、山の翁の全力をこちらが確認していない以上、断定はできない。
カルデアエースのインタビュー内容から、冠位を捨てたのが先で冠位の霊基を失ったのが後なのは確定。
冠位を捨てた=抑止力からの魔力補給を断った
残った冠位の霊基を使って死の概念を付与=魔力供給が断たれる前に貯めていた魔力を全て使い死の概念を付与した
と私は考えている。
ティアマトに死の概念を与えたあの一撃が、冠位の状態で連発できたのなら冥界落としで弱ってなくても勝てそうではある。
少なくとも山の翁にはザバーニーヤがあると予想できる以上、奥の手はあると考えるべき。よくよく読み返すとグランドクラスを知ってるはずのロマニが、ゲーティアがグランドキャスターを名乗った際に「根源に選ばれた英霊とでもいうつもりか…!?」って発言してるんだな
つまりグランドクラスを呼ぶ英霊召喚は根源自体が行う……?根源が人の世程度に干渉するとも思えないが式の中の人みたいな例もあるか?冠7vs獣1、は無いと思ってる
冠も獣も、アラヤのバランサーの両極なので、広く見れば同じアラヤ勢
対立するなら
ガイア(真祖)か
人類そのものか
地球外のナニカ(某遊星とか)か
と思う
人類の未曾有の危機どうの、とアンデルセンが言ってたので、
地球外勢が、想定してる敵かな、と思う
登場キャラが現状に照らし合わせて想定して、冠7vs獣1、と思い込んで話してるだけ、
という気がするなあなあ、毎回マリスビリー自殺自殺って言われる度に思ってたんだが魔術師がただで死ぬ可能性なんてないよな?
事件簿の一巻みたいに所長の中にマリスビリー同化してる可能性ある?所長の名前に同化が入ってるって聞いて思い付いただけなんだが
これなら所長操ってぐだおのシミュレーションをシニアにもできるし
それで疲れたぐだおを放り出すことも可能だよな?
しかもあらかじめレフと結託しておけば現状の所長は永遠に死に続けるというある意味最も安全な状態にする事も可能だよな>>463
そういう風に推測を立てるのは全然あり得る話だから良いんだが、wikiもそうだけどさも「ビースト一体に対してグランド七騎が必要」って確定事項みたいになってるのが解せぬ>>463 まず守護者=冠位英霊とは言われてないし、プライミッツ・マーダーとビーストⅣは同じ存在ではあっても成長過程や能力が同一とは限らないから現段階では何とも
ひとつの巨大な悪というのが、ビースト単体を指すのか、ビースト全体を指すのかでも意味合いが変わってくるしね話の流れをぶった切って違う話をするが、カルデアが人理焼却でも残った理由が妄想で降りてきた。
カルデアスがいわば、ムーンセルの超々劣化?極小版ならばムーンセルが世界運営可能なように、カルデアスもカルデア施設くらいのごくごく小規模の世界運営が可能だったりするなら人理焼却で生き残ったり出来るのだろうか?
カルデア施設内部そのものが小さな世界的な?>>448
>冥界落としはないから、生者がいる以上死の概念を付与しても殺 せない
それをいうなら地上にいる以上グランドが何騎集まろうが殺 せなくないか?星の魂の置き場である世界の裏側または妖精郷が燃やされずに済んでるんだし星の魂のコピーがあるカルデアも裏側的な空間になってるんじゃないか
カルデアスは星の魂のコピーとは言え燃やされて本体の魂に影響あるとしたら自分の身を守るために一時的にカルデアス通してアヴァロン展開していたのかもよ>>458
人理定礎は基本的に何事もなければ100年事のセーブをして戦争など大きなことがあった場合にもセーブをする。
ゲーム開始からゲーム終了までのセーブと
ボス戦前などにする細かいセーブの2種類がある
…ってことだよね。不安になってきた。冠位は強いのもあるけれど、対応するビーストに対して何かしらの特攻がついているサーヴァントと個人的に思ってる。
ゲーティア特攻のソロモン
ティアマトに死の概念付与の山の翁。
とか>>471
あー文脈的にこれだいぶ有力かもなー
一応「7騎をもって当たる七つの人類悪」の内一つ、つまり7分の1と取れないこともないが…
その割に結局グランド7騎必要なかったのはグランドサーヴァントをちょっと過大評価し過ぎだったか?
ゲーティアが4章でソロモンの肉体を使いグランドキャスターを理由に力を見せつけていた点から本来のグランドキャスターもあの位の戦力つまりビーストに匹敵する力があり、
またキングハサンがエクスカリバーの姉妹剣ガラティーンを片手でいなしていたり神殿内のオジマンディアスをあっさり暗殺したりと
グランドはトップクラスのサーヴァントでもはるか及ばない次元の戦力だと考えていたんだがマリスビリーが金策で使った後の聖杯の行方ってどうなったのだろうか、気になる。
一番の有力候補はマシュに行われたデミサーヴァント実験の時にギャラハット召喚の触媒に使われていて、マシュに力を渡して消滅する際に一緒に天に帰ったなら大丈夫だけれども…残っているなら、なにか裏がありそう。>>471
揚げ足を取るわけじゃないが、
読み方次第では
「7騎(の内1騎士)」とも、
「7騎(全員)」とも取れるよね?
その解釈含めてfgoが読者に投げかける謎かもしれない抑止力が根源に至るのを防ぐのは、人類の未来のその先の、「根源にも無い何か」を見出だす為?
宇宙は木を育てるように人類史を成長させ、不要な枝を剪定しながら、そしていつか実る究極の「果実」が欲しい。
けれど魔術師は真逆行動、木の根「根源」に至ろうとして木の成長を止めてしまう。
と考えてみた。師子王の誕生と特異点Fに関する考察
師子王がなぜ誕生したのかを考察してみた。言うまでもなくベディヴィエールが聖剣の返還が出来なかったせいなのだが、聖剣の返還がなされたFate本編と何が違うのかを考えると、「騎士王に無念が在ったか否か」ではないだろうか。
皆も知ってのとおり騎士王はステイナイトFateルートを経て「自分は間違っていなかった」との答えを得て死後アヴァロンに行く。つまり、それ以外の平行世界では、そうはならず師子王が誕生してしまう可能性がある。
しかし、アポクリファ5巻でモードレッドが見た騎士王の最期は「無念の一欠けらも見当たらない」と表現されている。つまり「聖剣の返還がなされて騎士王はアヴァロンへ行く」これは確定された編纂事象なのではないだろうか。
そしてその編纂事象を破壊し、歴史に影響を及ぼしたものこそが、特異点Fなのではと考察してみた。>>479
いや、ビーストⅢも「人の手」ではどうにもなってない。
ビーストⅢをどうにかしたのは、ムーンセルから生まれた、人の手が関わっていないAI(B.B)。セイバーが士郎と会わないと無念は消えんわな
あるいは会ったとしても絆を深める前に殺されたか
冬木の聖杯戦争が一度目なら士郎が参加する可能性は低いし士郎に会って救われなかったルートかそういや術ニキが「人理焼却にせよ人理再編にせよ」って言ってたけれど
並べて言う以上は「人理再編そのもの」が異常事態なんだろうか
何が起こるんだろうか、人理再編
例えば剪定事象の歴史が人理に融合してくるとか?剪定された枝が幹に接ぎ木されれば根づく様に丸ごと全て焼却してしまうことも、
剪定が編纂のように振る舞って生き延びようとするのも、
ヤバいということには変わりない、
てことだろうか?>>437
その考え面白いな。逆説的に色々考えれそう。例えば今回の亜種特異点も謎を解き明かすためにホームズが発生させてる、とか例にすると
実際にはない都市伝説である「鮫島事件」。
2017年の現在ではインターネット上で語られた架空の出来事だけど、過去に遡り、舞台や役者を揃えて実際に事件を起こせば、2017年の現在に新たな歴史や事件として記録される。
こんな感じだろうかギリシャや南米の神々は宇宙からきた臭いが何故か地球の自然の具現になっている
もし人々の認識によって自然の具現になったのなら新興カルトでクトゥルフ的な宇宙恐怖の具現と認識を変えればクトゥルフな神に変貌するのかね
あるいはEXTRAで星の化身で神より上のアルクをガトーが闇鍋信仰で力を落としたように本来なら危険な宇宙存在を信仰によって自然現象に貶め封印していてそれが神代の価値なのか爆死で肉体を失った結果レイシフトできるようになったオルガマリー所長
自殺したマリスビリー
マリスビリーもレイシフト適正がなかったけ)ど肉体を捨てたことでどこかの世界に単独顕現できるようになった可能性ちょっと足りない頭で考えた説。
ホームズ、モリアーティー並行世界英霊説。
並行世界が2つ存在すると考える
並行世界A:カルデアの存在がある時間軸。聖槍使われた。アルトリアの胸ちっぱい。ホームズ達は存在しない
並行世界B:カルデアの存在なし時間軸。聖槍使われない。アルトリアの胸でっぱい。ホームズ達は存在する
並行世界Aのカルデアの影響で並行世界Bに影響が発生。⇒その影響を調べるために英霊召喚の儀式が行われる。
⇒ホームズ宝具発動、証拠品を見つけるためにホームズ並行世界に移動。
⇒ホームズ証拠を探すためにアトラス院で探し物(第6章)そこで世界に影響を与えた儀式『マリスビリー勝者の聖杯戦争』を知る。
⇒これを明かした場合、人理修復に影響が出るためホームズはこれをごまかすことにした。
⇒今に至る。
ホームズがかなり長い間マスター無しで活動できていたのは『最初の英霊召喚後、令呪で魔力を分け与えられていたから。』
並行世界に関して警鐘し⇒事件がたくさん起きるよ注意してね。歓迎する⇒事件がたくさん起きて色々と知的好奇心が満たせそうだ。
程度なのかなーとは思った。道満が分裂している理由が「レギオン」だったとしても全く繋がりがないなと思っていたら映画「エク,ソシスト3」でレギオンが登場していた・・・
エク,ソシスト→陰陽師→道満?
パズズ「エク,ソシスト1・2」→核?
レギオン「エク,ソシスト3」→分裂する理由?
サタンは映画「エク,ソシスト」全シリーズ観賞した可能性が・・・ねーな。>>3
今更だが、三章まだ謎が残ってないか?
最初に召喚されたダビデはゲーティア側のサーヴァントじゃないのにドレイクが神霊の騒ぎを解決してしまっていても残っていた
イアソンが「船から降りた」と言っているのはアタランテだけだからダビデが召喚されていることを知らないはずなのにイアソンもメディアリリィもアークがこの時代にあることを前提に計画を進めている
そもそもあのシナリオ内で「この海域で最初に召喚されたのはダビデ」という情報は必要ないのにわざわざ提示している
もう既にどこかで議論されていて答えがでているのならすまんせ
新宿幻霊事件って結局最初から最後まで夜だったような気がするんだけどあれ何でなん
今さら気付いたけどセプテムのマップだけ画面上部がキラキラ光ってるけどこれの説明ってもう出てる?
剣豪で主人公が転移したのって理由はあるんですか?
座に登録されてサーヴァント化したのか、それとも、悪役は主人公で初期のVR訓練でデミサーヴァント化させられ、本編における人格はプレイヤーというサーヴァント。
それが剣豪で召喚されてしまった?
考察ではなく、妄言ですが>>498
原因は分からないけど、同様の事象は実はすでに存在してたりする
そう、原作のアルトリアである。具体的にはカムランの丘で瀕死となった彼女は、死ぬ寸前ではあっても生きた状態で「未来の聖杯戦争」にサーヴァントとして召喚されている。その時はちゃんと肉体も構築され(というか霊体化出来ない)、英霊の座には登録されていない…と、そこまでなら条件はぐだ男と共通する
問題はその場合、ぐだ男は英霊剣豪において実はサーヴァントになっていたことになるんだけど…ちょうどよく、すぐに人間の武蔵と行動を共にするようになった辺りが「マスターとサーヴァント」の関係に近いんだよな。契約云々の描写に関しても、もしかすると目覚める前に介抱されてた時に契約しちゃってるとか考察できる。令呪とかマスターの自覚に関しては聖杯戦争を知らない武蔵は原作シロウと同じ状態だから「なんか変な痣が出来たけど、まあ悪いモノでもなさそうだから別に良いか」とスルーした……とか考察してみるセイバーの場合聖杯がボディ用意したんだろうから当てはまるかどうか
ぐだが自力でボディ投影してたら自力で第三魔法やってるようなもんだから剣豪の時も聖杯が関係してるんじゃないかふと思ったんだけど
骨の使用キャラが多い割にあまり配布しない、ドロ最高率が冬木、APが低いので周回しやすい仕様
ユーザーに冬木の周回を差し向けて、レイシフト続けることでほにゃらららっていう伏線だったんだよーってありえそうだなって
上の方でも言われてる、実は別な世界線のカルデアが介入してるんじゃないかどうのってやつ
それは俺達のことだったんだー!展開
敵を倒しているんだと思っていたら別な世界線の自分たち(ユーザー)だったっていうアレね>>503
1部⇒青空に白い光帯
1.5部⇒曇ってきた空に赤黒い孔
2部⇒いつもの(赤く燃える空に黒い孔)
となるような気がしているソロモン王の座からの消滅ってfgo本編の世界の範囲で収まる話なの?
座が平行世界を含めた時間軸の外側にあるなら平行世界では突然座からソロモン王の情報が喪失したって事になる。
アルス・ノヴァの影響が平行世界まで及ぶなら更に大変な事になると思うんだけど英霊剣豪に埋め込んだ「宿業」とやらが道満の魂(核?)、だから「我ら」と呼んでいたのか?
多分波及してどこでもソロモン由来の魔術は消えたんじゃないのか
残るのはソロモン以前からある神由来の魔術かソロモンと無関係のアジアの呪術やアトラス院タイプだけだろう
神代からの家系なら今まで通り使えても大半の魔術を失った魔術師は呪術かアトラスにでも鞍替えしたんじゃないの既に話題に上がってたりするかもしれないけど、カルデアスが青かったり赤かったりするのってなんでなん?
この前今更ながらステンノ様の幕間をやったんだけど、冒頭からカルデアス赤いの。
話の内容は重大な風でなく、ステンノがぐだたちを少し試して2章の島に行かせる、女神様らしい軽めのものなのに。
序章みたいに「カルデアスが燃えてる」とか言及もないく、みんな全然触れてないのが不気味でさ。
あと、どこでだったか忘れたけど、カルデアスが赤かった時が他にもあった気がするんだよなぁ…。>>501
読み返したら自分でもふわっとしすぎやろと思ったのでもうちょっと知能指数上げさせてクダサイ…
・個人で完結するコンシューマーではなく、多数同時接続のオンゲーであることを利用した設定があるかもしれない
・ユーザーの行動を制御すること、つまり骨の供給を減らして冬木を周回させることに意味があるかもしれない
>>108の『ロマニがいないカルデア』なら、一部終了済みプレイヤー(>>74ビーストⅦカルデア)
>>407の冬木ループなら、プレイヤーが冬木を周回することがループを固定させてるファクター
>>75の色んな可能性の消失点や>>208の他の世界戦と混ざってるなら、プレイヤーの世界線が混ざる場所
ってことを骨周回の嘆きをみて思いついたのでした
ついでに他のソシャゲで「自分たちが正義側のつもりだったけど実は悪で、敵に見えているものは他のプレイヤーなのでは」って噂が流れていたのを思い出したので、>>272のエミヤが警戒していたカルデア調査員=他のカルデアの調査員なら、他プレイヤーもありえるなと
もっとも、オンゲーであることを利用した設定はともかく、冬木に関しては「周回する場所は人によって違う」「骨ドロ率が高いのは爆心地ではなく森(AP効率的には橋)」、各プレイヤー=異なる世界線である場合「皆全く同じ展開を辿ってる」ことになる、他のカルデア(プレイヤー)が悪だった場合「裏を返せば自分自身も悪」なのでぐだ賛辞のユーザー需要の高さなどを考えると微妙>>509
ぐだ賛美以前に、身内で仲良くプレイしてる層からしたら、他のプレイヤーのカルデアが敵とかだったら困惑するだろうし、それはやらないだろう。
しかし、スパロボUXだと、仄めかされる程度とはいえ、作中の伝説=他のプレイヤーのゲームクリアまでの記録を描いたものって裏設定があったが、そういう路線ならあるかもしれん。色々とFGO考察を読んでいたら2つほど『これができれば何とか話の筋は通る』レベルの話を思い付いたから書いてみる。
まずtogetterの『型月世界の実在/架空考察及びマリスビリーの目的与太考察』を読んで自分で考察した考え。
まず最終的な黒幕は『マリスビリー・アニムスフィア』。カルデアは、人理を極限まで強くした上で崩壊させて全人類を根源に送る事を目的とした組織だった。
んでマリスビリーはソロモンを召還して聖杯戦争に勝利して,
ソロモンはロマニに、マリスビリーは大金を得るんだけど、この時マリスビリーは大金以外にもう一つ聖杯に願った事があった。
で願った事は『自分を英霊の座に登録する事』。
『聖杯が3つ目の願いを叶えられる』『聖杯の力で英霊を作れる・誰かを英霊にできる』の2つができれば大体の話が成り立つと思う。
前半はともかく後半はバニヤンイベで『作れる』らしいからこっちの方はOKだと思う。
それでカルデアを作って早速召還した英霊1号は『マリスビリー・アニムスフィア』。
当然自分自身を召還した事は全力で情報を消去。自分を召還したとばれたら大事なので情報は全部消去。
んで英霊達を集める為に2号『ギャラハッド』を召還するが失敗。
次にカルデアの維持に必要な『キャスター』として3号『ダ・ヴィンチちゃん』を召還。
彼女に人理を守るように頼んだ後、自害(これはダ・ヴィンチちゃんとロマンの追及を逃れるためだと思われる。)
人理を強くする為に世界をエネルギーを集めた事でビースト1が活動可能になり人理焼却事件が発生する。
(以下本編)>>512
『サーヴァント』として召還される『マリスビリー』を倒しても英霊の座に登録されている別の『マリスビリー』が召喚される可能性がある為、最終的には『マリスビリー』を『英霊の座』から消去する必要がある。
この情報が魔術師に知られた場合『マリスビリー』を召還し『世界を破滅させて』『自分だけ根源に向かう』かもしれない。なので秘密が漏れないようにぐだ達には秘密。
何故1号は召還に応じたのか?⇒自分の研究成果の成功の為
何故1号の正体は隠されたのか⇒自分を召還したら、悪行がばれる可能性があるから。
一応WHYの答えにはなるけど『聖杯で3つの願いが叶えられるか』が最大のネックになるよなー。>>512
なるほどなーと思ったんだけど、1つだけツッコミ入れさせて。
ロマンが確か「自分が召喚英霊1号」って言ってなかったっけ?マリスビリーにそう言われたからとか、ロマンの勘違いとかの可能性もあるんだけど。
でも、マリスビリーが英霊になってるっていうのはすごくありえそうだと思う。
これまで散々、邪ンヌたち「本来存在しない」英霊について触れてきたし。
幻霊と英霊の違いもまだハッキリしてないし(知名度とか信仰度、実在非実在の違いだけなら、聖杯戦争に呼ぶかはともかく、超有名なミケランジェロが英霊じゃない理由が分かんない)、何かまだユーザーの知らない「英霊になるためにクリアしなければならないポイント」があって、聖杯によってマリスビリーはそのポイントをクリアしたのかもしれない。エミヤさんが死後をアラヤに売り渡したみたいに。
…って書いてて気づいたんだけど、マリスビリーはアラヤに死後を売って英霊になったというのはどう?そしたら少なくとも、聖杯が3つ願い叶えられなくても問題はなくなるよ。>>510
ステンノ様の幕間だとロマンが居たから、未来ってことはあり得ない……
とも言い切れないか。
それこそ上で話題になってるみたいに「別時空のカルデア」とか、未来からぐだがレイシフトしてきてるとか?
幕間では、ステンノがわざわざぐだとロマンに魅了使って2章でステンノが居た島に「宝物」を取りに行かせるんだけど、ステンノの意図がはっきり示されてなくて、ぐだに試練を与えたかったとか、ライダーさんを困らせて遊びたかっただけとは思えないんだよなぁ。(しかもエウリュアレの幕間でもその島に行ってる)
序章だけじゃなく各章に謎が残ってるから、2部でもう一度1部を振り返るってありそうだし、「実はあのシーンは未来の出来事でした」っていうこともありそう。
カルデアスが赤い場面をピックアップしたら、何か共通点が見つかるかな〜>>514
ご指摘ありがとうございます。確かに確認したら終局特異点の12節で言ってました。
実は1号が『マリスビリー』でないとこの案には不備が出ます。
何故ならば、この場合『マリスビリー』は『サーヴァントとして召還』できない可能性が残っているからです。
『サーヴァントとして復活できる見込みがない』のに『自殺はできない』からです。
『時間がある前に自殺した』のは『あとでサーヴァントとして復活できる』状況でないといけないはずです。
アラヤとの契約は……そういう危険人物をアラヤが登録するかの問題があったりするのかもしれないかなと思いました。
と思ったらキアラがいたけど、あれはビーストになった後ですし……。
どうやって自分を召還させるつもりだったのか?そのあたりの裏ワザがあればいいんですけどねえ……。上で聖杯で3つ願いを叶える必要があるってあったけど、その前提が崩れる案を思い付いてしまった。
聖杯戦争にある時間軸にレイシフトで飛んでそこで聖杯の願いを使えば、もう1回の願いを使えるかもしれないじゃん。
マリスビリーはカルデアを作った後、セラフィックを作ってそこでレイシフトを行い、自分自身を英霊の座に登録した。
その途中で、特異点のマリスビリーが死亡、それにつられて本物のマリスビリーも自殺という形で死ぬことになってしまった。
もちろんそんな計画は善性の強いダ・ヴィンチには知らせることができないし、ロマンもどこか自分によそよそしい(誰も信じていないため)。
だから2人に内緒でセラフィックに天体室を作りそこでレイシフトを行い、大聖杯を使って自分自身を英霊の座に登録。
それを何度も繰り返し、レイシフト用の人材をすり潰しながら冬木にレイシフトを行い何度でも聖杯戦争の再現を繰り返していたら、
セイバーがオルタ化ししかも正体不明のアーチャーが表れて聖杯を守り始める。そのせいでマリスビリーは死亡?そうなるとキャスター兄貴は一体何者かって話になるけど……。
マリスビリーだとしたら、エミヤにとっては絶対に許せない相手になるし、セイバーオルタがそれに対して忠告しないはずがないしアイルランドの光の御子と言っていたはず。
「そろそろ先に進むべきじゃないの?」ってマリスビリーの言葉だったら、絶対ブチ切れるだろうしなー。
この特異点でじっとしていても、マリスビリーを消滅させる方法は存在しないから『(マリスビリーを英霊の座から消去する方法をぐだ達に探すために)そろそろ先に進むべきじゃないの?』って話なら辻褄は会うかな?
兄貴が聖杯への願いを言えないのは『マリスビリーを英霊の座から消去させる。』だからぐだ達には言えない。
冬木の大聖杯を使わないのは、『これ以上使えば、人理再編が発生してしまう可能性が高いため。』
『ぐだ達に召喚されたメンバーは全員世界を守るつもりがある』の前提で考えればこれぐらいしか思いつかないかなー。上記の理由だと、ちょっと問題なのがそんな事が起こるならソロモンが指輪を未来に送る理由がない。
ちょっと考えたんだけど『何をしてもマリスビリーが聖杯戦争に勝ってしまう状況になってしまうから、ソロモン王を召還してマリスビリーを監視させる。』あたりが目的かもしれないと思った。
ロマンがいなければダ・ヴィンチちゃんが座に帰ってしまって、
ダ・ヴィンチちゃんがいなければカルデアはマリスビリーの思惑通り動くので、絶対的に『人理崩壊』が起きてしまう。
あるいはその時代に指輪が残っていたら、ゲーティアが悪用するからそれを避けるために未来に送ったのかもしれない。
それとサーヴァントがマスターのいないまま聖杯戦争を行うって、思いっきりCCCイベントと被ってますよね……。つまりあれって第三魔法を使い続けたヘブンズホールの成れの果て?
あの特異点Fって、元から聖杯のある場所にレイシフトを行いそこで聖杯戦争を続けて魔力を貯め続けた『なれの果て』ではないんじゃないのかな?そうすればフラウロスの『あれがお前たちの~~』の意味もはっきりとわかるし。
神代のごとき魔力ってのも矛盾しないし、何故燃え続けるのかってのの理由としても問題ない。
大量の魔力をなんに使うかと言えば世界を滅ぼして根源に向かうためだから悪性の魔力でも問題ない。特異点では抑止力は働かないから、抑止力の守護者が来ることはない。
一応動機は全部問題無いと思うけど何か見落としがあるかも。セイレムのシナリオで
舞台中のシバの女王の三つ目の質問ラウムが最期に「時空の門は増え続けている」「現実(ノンフィクション)の魔術師には対処できない」とかかなり意味深なこと言っていたよね。しかも1・5部で何度も出てきた題材と関係がありそう。
魔神柱をすべて倒してからがヤバイのではないかとは前から言われていたけど、時空の門が増え続けるとどうなるんだろうね。地下炉は停止して今回のレイシフトが最後っていわれていたけど、そういう割には資金集めやら格納庫に詰めるやら新たな召喚実験やらまるでこれから何かが起きることを知っているかのようなサーヴァントが何人もいるんだよね。
そういえば、カルデアス停止しちゃってオルガマリーちゃんどうなるんだろ。ゲーティアの持ってた9つの指輪ってどこから入手したか判明されたっけ…?もしも、理由が明記されてたり、上記されてたら失礼
生前ソロモンが指輪を返す時にマリスビリーが発見した1個除いて、9個が全部天に帰った。なら、ゲーティアはどうやって神から指輪を取り戻したんだ…?>>521
・ダ・ヴィンチちゃんの召喚実験
→キルケー曰くシバの女王に伴う連鎖召喚で自分が召喚されたっていうのを信用していいと思う
魔術には精通していて初のレイシフトである程度仕組みを看破していたり
詳細は忘れてしまったけどキルケーって惑わされず物事を見極めるスキル的な加護的なのがあるんじゃったような・・・
セイレムでの様子からしても、縛りが少なく正気そうに見える
であればダヴィンチちゃんが本当に召喚しようとしていたのはシバの女王ということになるよね
シバの女王本人はどうやって召喚されてきたって言ってたっけ・・・?
・最後のレイシフト →素直に魔術協会の圧力だと思うけど、今後は自分たちから行かないなら敵の方から来るのかねぇ
・12月に赴任してくる新所長
→セイレムでの7日間は短く12月には全然突入しないからクリスマスイベへの導線じゃないかと思う
誰が来るかは見当も付かないけどマスターの従の関係であるサーヴァントがやるとは考えにくい気がする
最新の今は生きている人間が切り拓くとか言ってたし?あんまそれは関係ないかw
・舞台中のシバの女王の三つ目の質問
→記憶が少し曖昧になっちゃっているんだけどシバの女王って意識を向けることでそのものの過去現在未来に干渉できるんだったっけ・・・?マタハリとのあの時分かってくれてよかった~みたいな会話もあるから、三つ目の質問は現地のシバの女王が作ったものだと思うんだ
あのときマタハリも答えは分からなかったよね?マシュも、三つ目の質問はあると思う、でも答えはわからないっていう状態だった
ロビンが二つ目までしか無いと考えたのは過去へのシバの女王による干渉を受けなかったと言える。
サンソンはどうだったか忘れちゃったけど二つまでしかないんだっけ?
干渉を受けないってことは①台本を覚えてきたなりもらってきたという過去が存在しない
②干渉を何らかの形で無意識にあるいは自動的に弾いた ってことになるかね>>524
それと答えが「王国」だったのも気になっている
ロビンがアビゲイル側の陣営にあるのを示してると思う
セフィロトに王国があるけどその反転であるクリフォトは物質主義、ビーストⅠゲーティアを指し示すっていう説があって、ソロモン王の言うことはゲーティアの裏っていう思考回路したんじゃないかと
思考回路と言っても自覚は無いと思うけど
ビーストとセフィロトを関連付ける知識はカルデアには無いよね・・・?
セイレムではクリフォトの樹ってアビゲイルの宝具名に出てくるのでセイレムストーリーの中で王国という言葉がただのキングダムだとは考えにくいかと思う>>524
あ、このレスの末尾に③シバの女王やその他地球の皆さんの法則による生物じゃないから(外宇宙はもちろん、月の悪性情報群も法則外・・・かな?)
を付け足しとく>>523
どっかに動画で考察あげててすごい腑に落ちたのがあったんだけど如何せん内容を忘れてしまったわ・・・(´・ω・`)
つべかニコかでソロモン関連かFGO世界観についてとか第一部の見落としとかの検索ワードで探したら出そう今さらだけどティアマト初登場シーンでマーリンが抑止の獣って言ってんのな
ティアマトじゃなくてラフムか
んでティアマトの事?を冠位七騎じゃないと倒せない抑止の獣とあ、それどころか「人類の自滅機構と安全装置」までガッツリ言ってるのかギル
主人公の耐毒ってなんで残ってたんだろう
ちょっと思ったんだけど、今回の話って敵が3勢力あるんじゃないかなって思った。
>>497でセプテムの上の光って何なのかって話があったし、冬木の周りの靄も正体不明。
だから光帯を作ったゲーティア、セプテムの上の光を下ろしている勢力B、冬木も周りの靄を作った勢力Cっているんじゃないかなって思った。
それぞれの目的が違う組織がバラバラに動いているから、訳のわからなくなってくるかもしれないなーと思った。マシュがデミ鯖として十分に機能しなくても、
ぐだの毒耐性は健在で、それどころか、
神代の大魔女の毒を注射されても効かなかった
やはり逸般人だった主人公はとりあえず
レイシフト先を見たりどこかに迷い込んだりする夢
マシュが力をなくしても問題なく機能している強力な耐毒、かな>>531
まずカルデア式召喚術の媒介がギャラハッドの盾なんだし1部鯖との契約が続いたり1.5部鯖との新規契約出来るならそれは残ってて当然のはずガラハッドはもういない説に一票
ガラハッドは融合オペの時点で、
「カルデアの思想・方針は気に入らない、しかし今抜けたらマシュが死ぬので眠る」なので、
フォウくんによりマシュが死ぬ心配は取り除かれたので、
カルデアに留まる理由はもう無くなっているオケアノスの大魔女の例から、
マスターが居ないなら、カルデアは信用できない組織であり、
逃げられる体力があるなら逃げる、と考えるのが普通、らしい
フォウくんも、
比較の獣という人類悪であり、
それは抑止の獣と言われており、
つまり抑止力のサイドである
抑止力と敵対しているのでは、と思い至り、確認の為に、
ダ・ヴィンチちゃんは召喚試験をしたのではなかろうか?ダ・ヴィンチちゃんは、セイレムの直前に、
今までの特異点など、調べられる範囲
(剣豪は調べられなかったか)にカルデアの敵が残っていないか確認している
カルデアの敵が抑止力、となるなら、
抑止の輪より来る英霊、としては不自然と考えるハズである
カルデアがぐだというマスターの軍門に下らない場合に、鯖はどう動くか?の確認として、召喚試験をしてみたのではないか?>>540
そして今回のエピローグの事情聴取で、
マスターが居ないなら鯖=抑止力サイドはカルデアに協力しない、という動きをした、と知ることになるハズ
なら、ダ・ヴィンチちゃんとしては、カルデアと抑止力の敵対関係を知ることになる
カルデア職員に悪意の黒幕が居ないか調べるかもしれない
それでも見つからないなら、カルデアのやってきたことが、
根本的に抑止力案件だった、と思い至ることになる、と思う編纂事象か剪定事象か、の基準は、
・可能性の幅が小さすぎないか(お先真っ暗など)
・他の世界線と比べて基本条件が違いすぎていないか(成長しすぎなど)
なので、基本条件が違いすぎれば成長し過ぎる前でも剪定になりえる
マリスビリーはあの時点で(レフの存命中に)完成するハズがなかったカルデアスを完成させてしまったので、
その時点で剪定になっていた、ともいえる
だからその時点でソロモンは未来が無いことを視た、と思う>>542
所長が特異点Fに介入するまでは、カルデアスを破壊すれば剪定から編纂に戻れるギリギリのところだったので、
その時点では「未来が無い」のでカルデアスは灰色だった
ゲーティアが人理焼却したとして、それは事象固定帯を破壊してありえない平行世界を作り出すことたったので、放置しておけば、対岸の火事(剪定される世界=人理焼却世界線)の話だった
特異点Fがその結果の世界線だとする
それを、観測してしまったことで、FGO世界線が人理焼却世界線と繋がってしまい、未来は焼却、となったので、カルデアスは赤になった
アニムスフィアの愚行は、遠い世界線の話を、FGO世界線に引き込んだこと、かなぁと思ったゲーティアを倒したことで、FGO世界線の、人理焼却世界線と繋がってしまったことによる危機は回避できたが、
根本的に未来が決まってない剪定事象
〜どっちつかずに漂流している世界線
の状態はそのままなので、
人理再編していかないと、未来は無いまま
簡単な解決策は、カルデアスを中身のオルガマリー所長ごと粉砕して、編纂事象に戻ることである
難しい解決策は、抑止力(人・星・宙の理の、冠・獣・守護者)を尽く倒して、カルデアスと所長を保存しつつ、人理再編することである。
後者のためには、人・星・宙の理への対抗策として、それらを上回る理(例えば、宙の外の理)が必要である。
ところでぐだは、銀の鍵という宙の外の理の切り札っぽいモノを今回手に入れているつまりオルガマリー所長救出フラグは立ったと言える
>>503
あの穴から見えているのが特異点Fだとしたら、「空に開いた穴」から観測した世界ってすごく不吉な気がする。
逆の考え方もありか?
カルデアが特異点Fを観測したんじゃなくて、特異点Fが「空に開いた穴」を通してカルデアを観測した。
その結果、カルデアからも特異点Fが見えるようになったとか。セイレムの幼女
眠りについた時うなされる→妖気(魔力)の上昇
→最終的に異世界の神が降臨
セプテムの赤王
頭痛がする→魔力の上昇→?
赤王もフォーリナーの素質があるのか…?それを言ったら桜もそうなるんだがな
BBが言っていた通りならFGO世界は編纂事象。
しかし、人理焼却事件やビーストの顕現、抑止力が働かない等、危機が迫ってきている。
以上の2つのことから、FGO世界が編纂事象から剪定事象になったわけではなく、
編纂事象でありながら剪定事象と似たような状況になりつつあると見た方がいいのではないだろうか?
編纂事象が剪定事象になった のではなく
剪定事象で起きるようなことが
編纂事象であるFGO世界でも同じことが起きているからイレギュラーなのではないか?
さらに言うなら、ビーストの顕現や抑止力が働かない事態というのは本来、剪定事象で起こることなのに
編纂事象であるFGO世界で起きてしまった。
プーサーイベでマーリンが語った緊急事態とはこのことを指しているのではないかと私は考えている。今回新しく追加された幕間いろいろヤバいです。
まず、シバの女王。女王の機嫌で近未来観測レンズ(しかもレフ製)が不調起こすってどういうことですか?!
次、ジャガーマン。女神さま、あの冬木が水気って?イリヤト>>551途中送信しちゃった。
ジャガーマンの幕間で特異点Fに行ったとき、エミヤ、イシュタ凛、ジャガーはいたのにイリヤとパーシヴァルがいなかったんだよね。聖杯の二人が。しかも、イシュタ凛曰く特異点Fは水気。桜ちゃんは間桐の魔術で無理矢理水属性にされている。
何なんだろうね。まさか水気なんて驚くわ。火災の原因も人がいないのも聖杯の泥とあの影が怪しすぎるし。セイレムで緑茶のスキルやら宝具名がクトゥルフの無貌の王と連想されて別人疑惑説なんてあった事思い出してほしいが一つの言葉が別の似た言葉と同じ意味を持つとは考えない方がいい
顔の無い王の説明知ってるなら本当に緑茶への侮辱だぞあれは・・・
型月でいうとプライミッツマーダー対処には『七騎の守護者』がいるなんて書かれてファンは守護者エミヤクラスと思ってたが実際に必要なのは冠位七騎
何が言いたいかというと人類悪=人類が打倒すべき悪性なら抑止の獣の「抑止」は抑止力の事指すんじゃなくて人類を抑止(抑制)する事を指してると思われる
霊長の世を阻み、人類と築き上げられた文明を滅ぼす終わりの化身なんても言われてるし単純に考えるならホームズが言ってた致命的な見落としとは、
ファーストミッションの切っ掛けとなったカルデアスの未来消失と、ゲーティアによる人理焼却が全くの別件で、『じゃあ特異点Fって何だったのか?』という1点に収束するんだけど…ジャガーマンやヴラドの幕間を見る限り不穏な要素がどんどん積みあがっている印象だな。>>555
一昔前に「人類は地球の癌細胞」なんてエコロジカルな論法があった気がするが、型月世界では文字道理に人類は地球にとっては癌ポジなのではないだろうか
人類は地球の一部だからこそ、地球にとっての免疫である星の抑止力が効きにくい>>555
たしかFate世界においては星の抑止力はかなり弱体化(=地球自体の弱体化)しており、それによって人の抑止力が比較的強い影響力を持っている…はず。すまない、現在ファクトチェックができない。>>558
そもそも「物理法則に決定する」って言っている以上「ソロモンの定めた魔術」どころの話ではなくなるような気がする
他の魔術が正常に機能するなら上に書いたことや「本当の意味で神代が終わる」なんて強い言い方しないと思うし以前、ソロモンは自分の功績を神の奇跡の一部へとすりかえることで自分の信仰を手放し、信仰のない英霊は英霊になれないから座から消滅したけど、功績がなくなっただけで痕跡が消えたわけではなく、ソロモンが過去に作り上げた魔術は残っている、というふうに考察したものなんだが、ふと気付いてしまった。
ソロモンの作り出した魔術が神の奇跡へと置き換わる
ということは、ソロモン由来の魔術基盤が消失し、魔術と呼ばれたものは全て聖堂教会管轄の秘蹟扱いになるってことなんじゃないかなと。
で、これまで存在した魔術基盤を失った魔術師は思うように神秘を扱えなくなり、地上から徐々に神秘が消えていく。これが、神代の終わりってことなんじゃないだろうか?フォーリナーのクラスアイコンと
炎上汚染都市のアイコンを見比べると星の形が違うけど、
ほうき星が堕ちてそのまま残ってるようにも見える…ジャガーの幕間で、
イシュタルのセリフ的に
属性・水の魔術師→間桐家の誰かが魔術ぶっ放したのかな、と思った
例えば慎二が「魔術が使えるようになりたい」と聖杯に願ったらどうなるだろう?
大気中のマナは神代レベルまで増加して、
どんなに魔術の才能がない者でも使えるようになるなら、
誰もが思い通りに魔術を使い、
結果として全員が死ぬこともあるのではないか?過去との対決が終わって、次に未来が関わってくるとして、
2015年の時計塔でライノール・グシオンが未来に
送っていた情報が何かしら関わってくることはあるのかな。
彼が見ていた未来と言うのがどの程度先の事なのかは
解らないけど、少なくとも現在にはまだ在って、未来には
無い、ないし足りていないものがあったってことなんだよね>>566と、思ったけどロマンにはサーヴァントだった時の記憶があったから受肉コースなのかな…
>>522
知ってはいるのは僅かにいるのかもしれないが、
それ以外は見落としから感づいた内の予測上や今後の保険として動いているんじゃないだろうかな。
まずはその為に立ち回りしやすい様、密かに用意した新カルデアや別組織に移転する計画を立てているとか。何故かセイレムだけフリークエストが線で繋がってないけど
星座のように見えるな>>570
「剣豪」は「さそり座」を裏返した感じにみえる解決済みを除き、とりあえず整理してみるか
・第一部から漂わせたもの
そもそものカルデアのミッションの始まりはゲーティアによる人理焼却ではなく文明が見えなくなった未来領域の消失
謎だらけの冬木(呪いに満ちている、エミヤからするとカルデアは生かして帰すわけにはいかない、セイバーオルタをずっと視ていたモノ、エルメロイ二世からすると完遂してはならない儀式が成功してしまった結果という推論)
ソロモン(ゲーティア)が初登場した際にはレイシフトと酷似した反応をし、後に明かされたビーストが持つ単独顕現スキルとレイシフトはまるで同列に見える
山の翁は冬木を全ての始まりと口にした
特異点Fのはずだが、特異点Xと口にしたマシュ
メタ的な意味では第二部ではブリテン編があるかのように、ブリテンの解説はまたと口にしたダ・ヴィンチ
本来、魔術師は絶望程度では自殺できないはずだが、なぜか自殺をしたマリスビリー。マリスビリーの活動限界があることを知ってたソロモンことロマニですら自殺という判断
冠位クラスとは別物の枠かと思われるセブンスガーディアン
残る七つの人類悪、ビースト
レフは元々、三重人格のはずだが、魔神フラウロスが停止するまで一人称を「私」としか言わず残り二つの人格の挙動は一切見せなかった>>572
・EoRで新たな伏線
カルデアには人事再編として時計塔からいろんな派閥から魔術師が来る予定。名前が挙がってない法制科以外の面々はFakeのファルデウスからするとコントロールしやすい典型的な魔術師
アーサーがプロトタイプ世界からFGO世界へ旅するきっかけとなったビーストの“原種”
アーサーが追跡する対の概念を持つビースト
人理再編という人理焼却と同系列の災害のような意図でBBとクー・フーリンから告げられた謎の言葉
本来、未来へのレイシフトは難易度が高いわけではなく、カルデアでは未来へレイシフトできない理由がある
セラフィックスで行われてたレイシフト適性が主人公までいかなかった者たちへの人体実験や星の脳波の探査というカルデアの暗部
ゲーティアにもわからなかった未来領域の消失
パールヴァティーが人理の異変で戦う理由である「生贄の後始末」
剪定事象出身者で世界を移動する移動特異点
蘆屋道満とサタン。蘆屋道満とサタンに関わるかと思われる黒き太陽。加藤段蔵も嫌いなものを黒き太陽と口にしている
失われた歴史
冬木は炎に満ちているはずだが、ヴラドの嫌うものに満ち、水気に満ちている
レフは観測レンズ“シバ”を作成した際に魔神柱がゲーティアの意に反することをしたら、それを探知する機能を仕込んでいた。シバの女王の召喚後、名前の由来のためか暴走が始まった観測レンズ“シバ”
12月に赴任する新所長
自分が思いつく限りではこんなものか?自分が見れてない幕間由来の伏線は抜けてるかもしれないが>>573
パールヴァティに関しては、脳移植レベルで改変する予定だった劇場版HFに関係する予定だったんじゃないか説が出ている>>573
アガルタやトリスタン幕間におけるカルデアからのサーヴァント消失(別の場所への召喚?)もそうじゃないかな>>3グガランナはfakeで言及されていますよ。
シバの女王のクエストの
ラクダ欲しい発言からの
ラクダの魔神=ウヴァル=レフ=過去を尊重=過去視
を欲しがってるという解釈がTwitterであったけど
個人的にはレフ教授本人の扮するゲーティアが
マシュ専用鯖として実装されるフラグと思ってる魔法使いの夜をプレイして知ったんだけど、第一魔法と第五魔法は根源に至った結果で、第二から第三は根源に至る過程だったらしい。なにか参考にならないかな?
>>486
流石にクトゥルー神話を受け入れてしまうのは不味いよ
物質想像をアザトース神に依存するだけでなく人類も世界も何もかもアザトース神の夢しゃぼん玉になるってことよそれ
いや現状とあんまり変わらないか太陽はstay nightの第四次聖杯戦争被災者である士郎の記憶に焼きついたアレでいいんじゃないだろうか…
天草がサタンの声を聞き云々はまるでFate/ZEROの言峰とギルガメッシュかのよう
聖書の元ネタである古代シュメール文明
冥界神の一柱として信仰される閻魔大王ギルガメシュ
アヌンナキとギルガメシュ=ヤーウェとサタン
レオナルド・ダ・ヴィンチの生前は反キリスト教な異端者で人類は悪逆で醜い獣だなんて感じの言葉も残してる(史実)
だけにかなり臭うけど星の開拓者
ロマンと同じで数少ないカルデアの良心だと思う
外道魔術師マリビスビリーの方がずっと臭いアルス・ノヴァは「指輪を天に返還したソロモン王の唯一人間らしい逸話から成ってる」って終局で言ってたけどそもそもそんな逸話ってあった?
現実では指輪の最後は全然別の逸話だし、ソロモン王が天に指輪を返還したとかこじつけでも言えそうな逸話は見つけられなかったんだけど…年末アニメみて急に思いついたんだけど、ロマニのカルデアの赴任時期についてさ、六章のアトラス院ではホームズによると冬木の聖杯戦争の翌年つまり2005年、マシュの回想だっけ?によるとロマニとの初対面の五年前で2007年。
これずっとシナリオのミスもしくは正式な着任が2007年なんかなぁと思ってたんだけど、もしかして違う世界線とかじゃないのかな。
六章のアトラス院にてマシュが「特異点X」発言してるし剪定事象って情報量の削減のために行ってるらしいが
そもそも枝分かれ自体可能性を多く探るためにアラヤとかが世界の法則とは別の仕組みで勝手にやってるとかそういう可能性はないのかなーと思うこの頃
ムーンセル絡みはしらん>>583
ロマン着任からマシュ対面まで2年あったはず
何章か忘れたけど回想シーンがあった終局のサーヴァントか人かあやふやだったあの2人は何なんだろう。船長とか特にそうでもなかったのに
マリスビリーの記事見てふと思ったが
魔術協会の手があまり及んでない極東の、それも初回の聖杯戦争にグランドキャスターまで呼ぶ全力さがよく考えたらおかしいような?
余程他に手段が無かったのかもしれないけどよくソロモンも聖杯の存在も信じられたな事件簿では法政科が冬木の聖杯戦争の情報統制をしている、なんて疑惑がある。
>>587
事件簿を見る限りは、マリスビリー事前に冬木の聖杯について調べていたらしい
冬木の聖杯は汚染されてる事を見抜いて、SN時空では諦めた
皮肉にもアンリマユのお陰でSN世界の人理騒動は防げたんだよなあ・・・・
あれ、アンリマユ(必要悪)によりマリスビリー(人類愛=人類悪)の芽は摘ままれた?
これは「人類悪を嘲笑う必要悪」の設定と関係してるのかしらん?第1部でのゲーティアの人理焼却はカルデアを起点に発火された
第2部のクリプターの攻撃もカルデアを基点に開始された
いずれもカルデアを基点にしてるのがなんかきな臭いよね。カルデアに最低でも2017年12月25日時点から見られたあの謎の女性がビーストⅦであるならば、彼女が潜んでたために人理への大規模干渉が容易になってたのではないのだろうか天草の幕間を見るとロマンが聖杯の泥について知ってるし、エルメロイ二世の考察もあながち間違ってなさそうな気がする
>>595
そこなんだよ気になるのは
「座からの消滅」は少なくとも本人に関する記録の完全消去でないのは分かってるんだけど具体的にどういう現象なのか解説が無いからなあ。上に書いた矛盾を考慮するならロマニはまだ消えてないって事になる気がするんだよ。2部のPVにもそれっぽいのあったし時間神殿が玉座だけ残ってるのも気になる。
ロマニにまた会えるかもしれないのは嬉しいけどなんか思う限りじゃ屁理屈っぽくて嫌だなってだけなんだけどね。イシュタルのギリシャの神格はロボっていう暴露
>>598
不確定要素か。なんか納得したわ。流れぶった切ってすまないなんだけど、5章でマーリンが言ってた「それではまた、いつか、微妙に違う未来で」っていう伏線っぽいセリフってまだ回収されてないよね?
6章ベディの回想で言ってた「ロマニがいるカルデアが本物~」は2部で回収されるんだろうな
>>572
ロストルームでのオルガマリー視点のマリスビリーの死は
「所長室で遺体が発見された。病死だったのか事故死だったのかわからない」
本編でのロマン視点では
「そうして融合実験は頓挫し、その一年後、前所長は所長室で亡くなった。現場の状況から自殺だと認定されている」
「今にして思うと、先代所長の死は事故ではなく殺人だったんだろう」
二人の見解で一致している状況が「事故死」というのが少し気になるな。所長室で何か失敗すると命にかかわるようなことをしようとしていた形跡があったんだろうか>>593
でも事績が消えるわけではないってマテで明言されてはいるんだが
現状だと貴方の意見も自然に聞こえるな>>582
クトゥルフネタは『これは本編ではできないなって話がレムナント』という
奈須さんの発言があるので あったとしても『宇宙にはそういう存在も』って示唆する程度だと思うな
自分は
北斎クエとかはそもそもライターが同じなんだろうしそういや三章ラストでメディアが星を集めろみたいなこと言ってたのってどういう意図かわかる?
当時はラスボス相手に星の開拓者持ちとか星座に関係あるサーヴァントが特攻かかるのかとか考えてたけど結局よくわからなかった終局やったなら自ずと分かると思うが
確か神話生物の中に、起こしたら世界が泡のごとく消え失せるって言うやばい奴いたよな?
クトゥルフ出して来たのだからこいつもいるのか?3ヶ月前にFGO始めたのですが、Zeroコラボのサブタイトル、変異特異点 第四次異聞録 冬木ってマジですか?
もしかして特異点Fも異聞帯なんでしょうか割りかし疑問なんだけど、結局ホームズってどうやって単独レイシフトしてるんだろう?
あの宝具でそこまでできるのかな?
あと新宿でエドモンに変身していた能力も謎
変装能力がスキルに昇華されていると思ったけど、保有スキルにそんなの無いしさバレンタインでミドキャスが「未来視したのに実際の未来は違った(=見間違えた?)」ということをやらかしてたけど、もしかしたらソロモンもこれだった可能性ない? もしくはセイレムのラストでのミドキャスの「オアシスがある」というセリフも見間違いだったりして
ふわっと見たらチョコ漬けの自分が見えたってだけだし別に外れてはないんじゃないか
チョコ漬けがまさかチョコタイドに溺れてるなんて想像つくもんか>>610
流石にそこでやらかされても困る
未来視が外れるのは稀でしょ支援
今更ながらな意見だけど、七章のソロモンとゲーティアが騙ってた状態のソロモンがなんか一致しない
六章でホームズが「魔術王(ゲーティア)は相手によって性格が変わる鏡のような性質」だって言ってたから七章で出た時はなんかキャラ違くね?って思っても六章の情報があるからそういうもんだと思ってたけど、今思うとゲーティアの基本的な性格は四章で見た尊大というか上から目線なあの感じが基本って感じで七章のアレが妙に違和感があるんだよな
アレは本当にゲーティアが騙っていたソロモンなのかと七章ゲーティアってキングゥ諭してたほう?
あれレフじゃないの?
影で隠れてるのはレフが復活してるのを隠すためだと思ってたけど作られて使い捨てにされそうな生命って点でマシュに対してほどではないにせよ多少のシンパシーをキングゥに感じてたのかもしれないと思ったな
ビースト2が起こすことと、キングゥが母であるティアマトに思ってることが噛み合ってないことにも気づいてたしゲーティア散々言われてるんだろうけど、最近買った空の境界を読んでてトウコさんが覚えているものが残っている限り、あらゆる物は無へ突然に消失するわけじゃない、無へと薄れて行くんだって言ってて、あぁそういう……ってなりました(小並感)
どうでもいいかもしれないけれどさ。
別に信仰(巨大な逸話)があるなしに関わらず、神話には名前が乗るって一応プリヤのパンドラがいたりしたけど、どうなんでしょう。
あと、魔術王(人王)のやろうとしてた事(逆行運河/創世光年)って、
クリプター達の神話逆行に何で効果があるのでしょうか。
逆光は光(ロマニとマシュの彩られた色彩)に対する
影(クリプターや本来ならば華を飾る筈だった色々なAのマスター)
の歌だと個人的に思っていますがどうでしょう。>>619
個人的には、7章序盤にマシュの夢に介入したと思われるロマニアーキマン(偽)が気になる
普通に考えればコイツはゲーティアだけど、終局特異点でマシュの夢に介入したときは比較的おだやかな口調で、「ソロモン」の姿で介入していた。そもそも、顔芸なんて披露しなかった。そもそもマシュの前に出てくる人格がフラウロス固定っぽいから、マシュを気遣っている彼とこの偽ロマ二のキャラクターが一致しない...と思う自分が見落としてるだけかもなんだけど、ゲーティアにとって特異点って意図して生み出したものじゃないんじゃないかな?
特異点ってそもそも誰が作ったとかって言及されたっけ?特異点作ったのはゲーティアだよ
7つの爆心地を作り前後の流れを分断しって終章で言ってる
6章でオジマンの持ってる聖杯から魔神柱の濃厚な反応があるってロマンがいってるからメインストーリーの特異点聖杯はゲーティア製だろう有名な動画でバビロニア以外はアラヤが作った説があったな。
その説曰く、ゲーティアの目的のために必要な分はバビロニアだけで回収できるから、他はアラヤがカルデアができる未来を消すために作ったらしい。だから歴史的な重要性が低そうな冬木が特異点化したんだとか。ゲーティアは便乗して魔神柱を派遣したけど本命はバビロニアだからロンドンでは余裕ぶってたって説明がつく。あと道具作成スキルあんま高くないから聖杯を作れたのかがそもそも疑問で、バビロニアには冬木でゲットした聖杯を使ったんじゃないかと言われてた。
まあゲーティアが保険かけまくって全部やった可能性もあるけどな。7つの特異点を同士発火する事で歴史を燃やしたんじゃなかったのか?
一箇所だけだと頃しても頃しても新しい歴史作って繁栄されたから7箇所同時にする事で新しい歴史作る間もなく燃やしたと思ってた>>624
そんな手の込んだ事するくらいなら、カルデアの施設に守護者送り込んだほうが早くね?>>624
特異点の聖杯は魔神柱出現の起点になってるし聖杯から魔神柱の反応出てるからゲーティア製なのは間違いないだろう
ぐだぐだ明治維新で魔神柱の残骸は聖杯として機能するってダウィンチちゃんが言ってたから魔神柱加工して聖杯にしたんじゃね?>>71
(流れを読まずに失礼)
特異点Fという表記と未確認座標Xという表記は矛盾しない、というか代数のルールとして未確認・不確定な変数にx(およびy・z)を使うのはごく普通のことなので何も問題が無いと思う。
冬木に対して『特異点F』などと呼称したり代数を用いたりするのは、企画立案がオルガマリーでそれ以降(ロマニ)とは違うこと、おそらく国連に採択を受ける必要から不特定多数の耳に入る機会が発生するのを警戒して、コードネームを使っている可能性が考えられる。(対して人理焼却中は、耳にするのがカルデアで生き残った人間のみだから隠す意味がない)
が、後日マシュが特異点Xと呼称したことは明らかな異状なのは間違いない。
あと変動座標点0号は、動くならpが自然だ(動くこと自体が不自然というのはとりあえず置いておく)。
…なんで動いてるんだろうな?>>624
1.冬木の聖杯をレフがどうしたかは不明
2.「魔術王の聖杯」が言及されるバビロニアは確定。かつウルクの大杯でない方の「聖杯によって召喚された」のがサーヴァントじゃないガチ神霊として成立してる三女神同盟なので、仮に冬木聖杯を材料にしたとしても「ゲーティアには神霊を召喚できるレベルの聖杯の加工技術がある」とした方が筋が通る
3.「サーヴァントとしてのソロモンの道具作成スキル」をゲーティアに適用できるかは怪しい。特に1.5部では幻霊の融合召喚、時代と場所を超えたカルデア鯖の強制召喚と改造支配、鯖の弱体化と神代の大魔女を超える認識阻害と五万倍の時間加速をこなしてる柱×72の権能を持つのがゲーティアである
あの動画ははあくまで考察であり仮説なので、動画を見たならコメントの方も見て視聴者のツッコミに答えられてるかも確認した方が良い>>633
宿業でいい、とも思ったがそういえばリンボはソラの神直属じゃないっぽいな
ラス峰の反応も気になるから英霊・サーヴァントになにかあるのか、主人公や誰かに終局の大量召喚みたいなのをしてぶつけたいのか、「特定の英霊」の霊基を探してるのかミノタウロスも1部3章やカルデアの牛くん成分引いたとしても、英霊異聞のエピソード見た限りあそこまでならない気がするのよな
ミノタウロスけしかけてきたのはラス峰だしカドックは使いはしても自分が召喚した感じではなかった
牛くんの霊基をどこかで入手したとおもうんだけど、考えられるのが1部3章でヘラと沈んだ牛くん
んであの特異点はギリシャ主神に次ぐポセイドンがいてゲーティア産と別の聖杯を持っていたのが非常にキナ臭い>>635追記
その聖杯が渡った姉御の別個体がダユーになったり牛くんと沈んだヘラクレスの別個体がメガロスになってるから何らかの予兆はあったのかも年末特番でオルガが「父はマスター候補と呼ばず、クリプターと呼んでいたけど」と言っている。
ってことは、マリスビリーは濾過異聞史現象を計画していた可能性があって、そのために抑止力に呼ばれた誰かに殺_害された可能性もあり得る…?第二部の事件はマリスビリーが糸を引いている→計画を実行する前に死亡したからキリシュタリア曰く机上の空論?
2018年にこの事件があると予見してゲーティアがその前に行動を起こしたのが人理焼却
オルガマリーやカルデア職員、マスター候補と濾過異聞史現象の首謀者と思しき者達を念の為に一掃しておきたかったからレフが破壊工作をした?
今のところで考えられるのはこんな感じなのかねマリスビリーが知りたがった「神代が途絶えた理由」は終局特異点でソロモンが自らの存在を消滅させた為。
つまり聖杯戦争にソロモンを召喚したマリスビリー自身が原因だった?幼体とはいえ本来地球に存在しないシャンタクが異聞帯に出てきたってことは旧神か旧支配者達の侵食も着実に進んでるってことか
>>640
その辺りはととさまが絵描きたいから座に行きたくないとゴネてるころから接触してるしなんとも全ての異聞帯潰したあとに汎人類史をもとに戻せるのかって話が出るとカルデアが残っててレイシフトさえ出来ればって思う
6章マーリンが匂わせたロマニ不在の本物じゃないカルデアと2部CMのフードのロマニっぽい人物、獣国でカルデアを名乗った人物は武蔵の可能性も捨てきれないけども
別のカルデアを使う、もしくはゼロセイルで破壊前のカルデアに行って修正となるとロマニが生まれる冬木から修正ということになりそうで怖いなそういや特異点Fも放っておけば小規模とはいえ異聞帯になり得るのだろうか?
偽のカルデアがそれなのか最悪fgo世界線がそれに当たるのか
はたまた何らかの理由でギリギリアウトで剪定事象だった平行世界を
編纂事象に繰り上げさせる為に滅ぼされた元編纂事象が特異点Fなのかもしれないロストルームの伏線が気になるんだよなぁ
ぐだが所長を覚えてなかったり、所長の私では無理だった発言とか、そういう異聞帯か何かが有ったんだろうか>>630
やっぱりそれぞれ違う特異点なのかな?
アンリマユの幕間で飛んだ冬木でもXと読んでたし……>>643
ぐだ達の世界はBBちゃんが編纂事象と言ってるし年末アニメでもギャラハッドから正しい歴史からの漂流者と言われてるから剪定事象ないし異聞帯ではないと思うよ
人理再編について幕間等で語ったサーヴァントが何人かいるから彼らは個別で事情聴取した方がいいのではと思う(その中には特異点Fからきた術ニキも含まれる)マリスビリー陣営が聖杯戦争勝利時に「???」っていう謎の存在がソロモンの中にいたよな?
最初はゲーティアかと思ったが、死後のソロモンの遺体に宿っていたから多分違う。
マリスビリーが知りたがった「神代が途絶えた理由」を「ソロモンの消滅」ということを教え、人間にすることでそれを防ごうとした?これまでの流れを考えて見るとすると
・ゲーティアがカルデアの者によって汎人類史が凍結され異星の神により異聞に書き換えられる未来を見る
・それに対策するため人類史を焼却しより永く生きられる生命へ昇華しようと創世光年/逆行運河計画を始める
・2016年、異星の神の手先となりうるカルデアのマスターを処分するため特異点Fを利用(作成?)あくまで予備として用意、本来はレフの爆破によって全員始末するつもりだった?
・1人のみ生き延びだぐだが特異点Fにレイシフト、グランドオーダー開始
・7つの特異点を修正しゲーティア撃破、ソロモンは座から消失。その空白を埋めるためゲーティアの残滓をソロモンとして座に登録(2部PVでソロモンを騙ってる)
・人類史焼却が免れた為、本来の未来視通りクリプター及び異星の神による人理再編が開始、2018年以降の汎人類史は凍結される
自分が思うに特異点Fって抑止力がクリプターを始末するために過去の聖杯戦争を特異点化させてそこの英霊にカルデアの人間を始末させるためにやってた事じゃないのかなと。
抑止力がゲーティアの人理焼却にそこまで絡んで来なかったのは人類再編が見えてたからなんじゃないか特異点Fの考察で盛り上がってるとこに横槍入れるみたいでアレなんですが
マスターの数が合わないのに気がつきました
1部と2部の序盤を読み返したけど、48人のマスターの中にはマシュも含まれてたんだね。てっきり凍結されたマスター47人と主人公で48人だと思ってた
でも2部序章でコヤンスカヤがAチームの7人とその他39人とマシュ主人公で48人って言ってたから、解凍し忘れが1人いるのかなとも思ったけど、47人分の命ってオルガマリーは言ってるんだよね
凍結47人とマシュで48人の枠は埋まってるから、主人公は48人目のマスターじゃなくて49人目で、致命的な見落としっていうのはこれなのかな
仮にそうだとしたら作戦の直前に49人目の主人公をカルデアに連れてきて、シミュレーションでフラフラな主人公を医務室に送るでもなく廊下に放置した人がカルデア内にいると思うんだけどまさか空想樹って龍脈から魔力(マナ)を吸い上げるのが目的?
特異点Fは古代並の魔力に満ちていた…龍脈のある遠阪邸の爆心地…
遠阪邸に空想樹が植えられ、龍脈からマナを吸いとられている最中にエクスカリバーで吹き飛ばされ、マナが拡散しちゃった?
異聞帯って本当は魔力を吸い上げるのが目的?
人理焼却は人間のエネルギー使って、人理再編は剪定事象からエネルギーを利用するとか?特異点の起点になる聖杯を回収すれば特異点は消える
逆に言えば聖杯があるなら特異点は消えない
この例外ぽいのは冬木、去年の水着イベ、(年末アニメを見るに)時間神殿
ギルの幕間とかで消えてるはずの特異点Fに大「聖杯」を見に行く話がある
ものすごい単純な理屈なんだけど、冬木の件は小聖杯と別に「超抜級の魔力炉心」とされた大聖杯があるから普通に残っているだけじゃないだろうか
何故か大聖杯がある大空洞の名称だけ「変動座標点0号」だし
あとキナ臭い伏線の多いロンドンにもギルが同じように見に行って、やや似てるアングルボダ関係の描写があるのも気になる
それだと冬木11節の「消滅」描写やロマニの発言に矛盾する場合、やはり異聞なりの上書きか、きっちり消えたけどその後に似た特異点が形成されて誤認放置してるか
これだとフリクエの「未確認座標X」の説明はつくかわりに、特異点の反応自体が検出されてないのと矛盾するけど気になるといえば時間神殿も地味に気になる
「宙(ソラ)の外」にあると異聞メタの描写もだが、外部展開の固有結界は世界からの修正を受けるという設定に従えば、焼却前のゲーティアが自身のエネルギーだけで「引き込もってた」3000年もこれを維持していたのか?
時間神殿の設定次第では玉座他が残っていた描写に説明が付くのかもしれない
あそこが定礎ではない歴史から独立した特異点だからか、固有結界だからか、虚数領域だからか、それらの複合か
場合によっては内部展開の他に、「抑止の手が及ばない」特異点や虚数領域? では固有結界が修正を受けない可能性があるのやも
固有結界にしてソロモンの魔術回路でもあるから、特異点というのも合わせてギリ内部展開扱いなのかもしれんけどね>>647
なのでマリスビリーの計画が抑止力の黙認を受けてて、「煮えたぎるような人類愛」に合致しつつ最終的にはより人理を補強する結果になるから放置してるか介入済み、という説もあるな聖杯戦争は英霊の魂エネルギーで根源到達
↓
異聞帯戦争で空想樹エネルギーで根源到達
=マリスビリーの遺志説ってもう出てる?
fgo時空において冬木が特異点Fに設定されていたのは、マリスビリーがカルデアを利用して異聞帯戦争を目論んでいた…は流石に陰謀論がすぎるかなとは思うんだけど、カルデア(星詠み)の成立によって異「星」の神からのアプローチが確立する→それを未来視したゲーティアの人理焼却ってのが1部概要かなーって
アニメ設定だけどマリスビリーは事前にマスター候補をクリプターと呼称してたらしいし、異星の神による異聞帯戦争まで考慮してたのかなって思うんだけど、じゃあそこまで出来るマリスビリー何者だよって言われると言葉に窮するんだよなぁそういえば、雷帝が憐憫を持てなくなったから敗北した=剪定されたって言ってたけど、
憐憫はたしかゲーティアの獣性だったはず
もしかしたら異文帯って、過ぎれば人類悪となる獣性を、逆に失った歴史なのかな?>>650
年末アニメでは所長の説明シーンで他のマスターに混じってぐだ子の姿があったけど、あれゲスト出演とかじゃなくて、彼女こそ48人目のマスターでいつのまにか消えた一人であるという伏線だったんじゃ…………
彼女だって爆殺された一人だし、”8人目のクリプター”になっている可能性は充分にある。>>658
序章でオルガマリー用に戦闘服を新調したのに云々なかったっけ
レイシフト適性とマスター適性ゼロが判明したのが最近だったらオルガマリー用のコフィンもあったのかもしれない
序章ぐだとマシュはコフィンなしでレイシフトしてるからコフィンはあくまで生命維持・レイシフト可能な数値まで状態を安定させる補助装置みたいなものでレイシフト適性100%だと必須じゃないのかも
使い方次第ではセラフィックスみたいなことは出来るだろうけど>>658
そこは流石にマスターの数+マシュの分はあるだろ
ぐだも居眠りなければ普通にコフィン入っていただろうし>>624
あの人、少し前の動画で「今のところアインツベルン以外がエクストラクラス召喚した例はない」、だからアインツベルンだけの裏技みたいって言って色んなツッコミ食らってたし、その動画の頃にはとっくに発売されてた事件簿の魔眼列車で「ハートレスが勝手にエクストラクラス、しかも過去に例のないフェイカー枠を作って召喚してる」描写をシカトしてるので、基本ガバやで>>624
マテリアルに1~6の特異点を作るために人類史に魔神柱に覚醒する遺伝子をちりばめていたって書いてあるしそれはないと思うよ
正直あの動画は他の部分でも粗が目立つぬ。フェイカーよりはFakeのウォッチャーの方が登場は早かったかもしれん
レイシフト適正者を世界中からかき集めた結果48人だったのに、適正者を見つけてからコフィンを作るのでは時間が掛かりすぎるから、コフィン自体は最初から大量に用意してあったのでは?
稼働していなくてもセラフィックスでさえコフィンが最低でも128個もあったんだから、カルデアに使われていない大量のコフィンはあると思うよ。
実際、レイシフト適正者は48人しかいないから、レフが適正者を全員爆殺したらその時点で、予備のコフィンが残っていても、レイシフト出来なくなるからね。クリプターのやっていること矛盾してるよな?
異聞帯同士を衝突させてより強い人理を築くと言っているのに、神代を取り戻すとかどういう事?マリスビリーが神代が終わって西暦始まってから人理が不安定と言ってたからだろう
>>650
ぐだって47人目じゃなかったっけ?
うーん、読み直さないといけないな>>665
>FGO所長が移植されてるか、受け継いでない場合の分岐条件が何か
冬木の大聖杯が使い物になるかならないかじゃないか?事件簿世界(S/N世界)でも、魔眼蒐集列車以前の時点でマリスビリーは聖杯戦争について熱心に調べ、その結論に至ったと言っていたし
あと、キリシュタリアがいるかいないかとか。二部一章の会議のラストを見ると、マリスビリーの「机上の空論」の実行者として彼は選ばれているようなので、二部がマリスビリーが本来カルデアスを使用して行おうとしていたことなら
大聖杯が使用可能でカルデアスが起動できる可能性=「机上の空論」が実現できる目途が立ったのなら、ソロモン曰く活動限界が決まっていたらしい自分に代わって、クリプターとしてその遺志を継ぐことになる弟子の方に渡す事を望んで、移植を先送りしたということも考えられるのでは>>644
遅レスだけど、ぐだが所長覚えてないんじゃなくてあの場ではぐだは所長の顔を認識出来なかったんじゃないかな
途中までは所長が生きてた世界線だけど、所長が扉出た後は所長が死_んでいる世界線にスライドしてて、だからあれを所長とは認識出来なくなった、みたいな終局を読み返して気になるのは、
1.フラウロスたち魔神柱視点でバビロニアは愉快ではかったのは何故か。
続くセリフから判断するとバビロニアだけは、この時点で勝敗が変わらないはずの柱視点から見ても何かしらの意味があったように映る。
2.ゲーティアの集めたエネルギーは3000年分と何度か出てくるが、ソロモンから現代~とバビロニアからソロモン~なら、軽く4000~5000年分は溜まっているはずである。
ゲーティアのセリフでは「紀元前1000年から西暦2016年までの人類史の全てを魔力に変換できれば」とあるが、何故か除外されたバビロニアにも光帯は存在する。
適当に無視したとするには4章時他のセリフや、わざわざ「魔術王の聖杯」を送り込んでいることから、計画に組み込まれ本命のような扱いのバビロニアが計算に入ってないのは違和感。
この誤差は何か。計算違いでなく誤差が存在するなら、その差分はどこに消えて、何に使ったのか。あるいはここだけ回収に失敗したのか。なら理由は? これがフラウロスのセリフにも繋がるのか?
3.話者が「魔神柱」になってる上で「柱=御使い」、「ゲーティア=人理補正式」と柱自身のセリフで記述されてる点。またロマニからのセリフには「人々を見守るために編纂されながら、人々の未来を奪う選択をした魔術式よ」とある。
とすると焼却式は自称であり、ソロモン自身に行動の自由がなかったのを考えると、柱を括らせ補正式として作り変えさせたのは唯一神か。
ゲーティアの誕生はソロモン死後なので、「人理補正式『ゲーティア』」の名前がついているということは、ゲーティア自身がそうしたのでなければソロモンの生前から全てを見越した存在がいたことになる。
あたりかな。>>673
1 憶測だけどティアマトがビーストIIになったことに起因するのでは?ゲーティアがビーストIになった時点でII発生、ビースト特性でタイムパラドックス攻撃キャンセルがあるから焼却では滅せない
ゲーティアが意図した特異点ではないため魔神柱は送り込んでいないので誰かにティアマト討伐してもらう必要があり、エルキ遺体不法改造はティアマトの神性縛って討伐しやすくしたとか
2 焼却だけのエネルギーなら3000年で十分とどこかで言われてたような
人理焼却の開始点が2015年だからバビロニアは計算外というより端からカウント対象外なのでは
3 ゲーティアのプロフに自己変革に乗り出したとあるから唯一神は関係なさげ>>676
ゲーティアにとってティアマトそのものは無視していい
ラフム生まれようがバビロニアが呑まれようが、エネルギーさえ回収できれば更に過去に跳んで星の創世記からやり直すだけだから
光帯も作成して「魔術王の聖杯」も送り込んでエネルギー絞って出張がてらキングゥと対談してたり最初から三女神同盟に契約を持ち掛けて放置してるので、それは考えにくいかなー
上と関連して4章で最後の特異点まで解決出来たら相手をしてやってもいい、と言ってるし、マテで焼却のため7つの起爆点を作った、とあるのでハナからカウント対象外という可能性は低く思える
マーリンなんかが語っていたように自分より過去の時代だから柱(になる子孫)を用意できず、代わりにお手製の聖杯で事を起こしただけなのだろう
自己変革はむしろ見守りから未来を奪うに変質したビースト化と思われるし、「人理焼却のために焼却ではなく人理補正式に自己変革する」のはかなり矛盾すると思われるので、その解釈は自己変革のかかってる部分が違うんじゃないかな>>678
焼却の起点は冬木じゃないよ
「空間特異点冬木」が生まれた=未来消失が起きてカルデアスが「灰色」になったのはプロローグの「半年以上前」
人理焼却が起きてカルデアスがレフのいう「深紅」に染まったのは「冬木レイシフトの直前」
時間も内容も異なる
焼却・エネルギー回収したなら存在する光帯は冬木にはなく、バビロニアには「魔術王の聖杯」もセットで存在し、マシュのこの時代にもあるのですね、ロマニの焼却の特異点には全て存在すると見るべきだろうなってセリフもあるから、するから除外するなら冬木の方
冬木の解決後にロマニが定礎の特異点を修復しなきゃといってて、グランドオーダー発令から超えてきた=冬木より後の特異点が7つ
どんでん返しの可能性が0ではないけど、それならそれで光帯の描写なんかを消し飛ばすだけの材料が欲しいああでも「現在から過去に向けて」と言ってるからひっくり返す余地はあるのか?
レフが2015年担当
セイバーへの「聖杯を与えられながら」というセリフ
仮説1.冬木を含める
特異点として解決し消滅してるが残ってる
ゲーティア視点でクリアしてない理由があり、8つ中の7つしかクリアしてないので7つといった?
焼却に関するマテリアルの記述、ロマニとゲーティアのセリフのすり合わせ、クリアに関わらず数えるだろうフラウロスの読み上げが7つなのがネック
焼却ではないが焼却のためのエサや別でクリプター対策で作成した可能性はあり、セイバーと冬木の聖杯は何だったのか? 誰のものを誰がセイバーに与えた? などの謎が解決するメリットは考慮できる
神代のマナや色々な部分は棚上げだが、姿の見えないマキリがいたなら、ロンドンではなく「2004年まで生存したゾォルケン」を柱にできたかもしれないし、聖杯や水気のマナは説明がつくかも
冬木を含めるとしてもバビロニアを除外するにはバビロニアにゲーティアの関与した証拠が固いので、辻褄や他の特異点での数合わせが必要か
2.冬木を含めない
焼却の起点=2015年=現在だが「2015年の特異点はない」というだけで、特異点の数に対しては従来の仮説通り>>678
2015年とあるのに起点=特異点と勝手に勘違いしてレスしてたわ、すまんね
ただ2015年に特異点はなく数える「特異点」としては冬木から、で「焼却の特異点」としては数えないって仮説で話してるから、どっちみち2015年は特異点としてはカウント外って言いたかった>>682
その可能性が高いんじゃないかな
FGOの世界線だとフラウロス氏の第三人格がどうなったのか語られてないけど、路地裏ナイトメアや2015年の時計塔を読む限り自殺しなかった世界線だと考えていいはず
時計塔の最後の描写を見る限り第三人格は未来視が出来る
現在を守ることに固執する彼が自殺しなかったことを考えるとFGOはこのまま人類史が進むともうすぐ確実に人類が滅ぶ世界線なのかもしれない
その原因がまだ語られてないのかも>>682
言い方は悪いがゲーティアも異星神も火事場泥棒であって「火元」じゃないんだよな
「火元」はやはり冬木か……異聞帯が関わって来てる今だからその「遠坂が爆心地」って寒気がしてくる……>>682
異聞帯が確定すれば汎人類史に成り代わる
だから今の汎人類史は消滅するって意味で言ったのかと思ってたわシャドウ・ボーダーではゴルドルフの命令として3つの区画が出入り禁止になってて、食料庫と資材庫は備蓄が切れかねない消費物があるからわかる
武器庫が出入り禁止になってるのはなんでだろ
カルデアの元々の運用としてはどんな人類史になってもそこが人類史であるならばどこでも運用できるサーヴァントこそが兵器として機能するからこそ武器庫の必要性がわからないんだよなあ
シャドウ・ボーダーは元々、マリスビリーがレイシフトの実用前の特異点突入のプランとしてあったから、自分としてはそのプランとか原型となったのをホームズが他の部品を継ぎ足して完成させたんじゃないのかって思う。武器庫はサーヴァントにも開けれないブラックボックスになってる?>>675
>特異点Fに間桐邸は無かったはずだし
あれ?じゃあジャガ村先生の幕間で冬木に「水気が強すぎる」とイシュタルが発言してるのは、黒桜化した桜のせいじゃないのか?桜の属性は元々は虚数だから、間桐に養子に出されない限り水属性が絡むことはないよね?>>650
私は特に問題ないと感じました。
多分、本当にぐだ以外の47人のマスター候補は死亡および瀕死で、マシュも例外ではなく、ただの人間の(延長線上の存在であるデザインベビー)マシュ・キリエライトは、あそこで死んだんだと思います。
アニメでの描写では下半身が完全に瓦礫で潰れていて、本編ではどちらの選択肢を選ぼうとも、助からないと結論されます。
そのマシュ・キリエライトが一命を取り留めたのはデミ・サーヴァントになったからで、身体データはまるでサーヴァントだ、とロマンも言ってましたね。
で、そのカルデアのサーヴァントは、一時的な受肉状態で、その肉体はエーテルで編まれている…ということなので、デミ鯖化したマシュの身体は、無事だった上半身は有機物で、多大なダメージを受けた下半身はエーテルで、それぞれ構成されている可能性さえあります。
マシュはあの事故に巻き込まれて唯一生き延びたマスター…いえ、マスターとしては生き延びることは不可能だったので、やっぱり全滅でいいのでは。んで、上記を書くために1部プロローグを読み込んでて思ったんですが、ギャラハッド、マシュに力を渡すにあたり、『この特異点を修正して』って言ってるんですよねぇ…
でも、結果として冬木は放置したまま居なくなってしまったという…
わざわざ言及してた特異点F、どうして修正して欲しかったのか、いったいギャラハッドはどんな関わりがあって何を知っていたのか。
ホント何なんですかね?>>682
そんなシーンあったっけ?イシュタルカップと今回の事件を照らし合わせると
レーサー→クリプター
グラガンナパーツ→異聞帯の王
コノート→地球
金星のテクスチャ→異聞帯
イシュタル→異星の巫女?コヤンスカヤ?
グラガンナ→異星の神
ってことかな
「『賭け事は どの時代でも 親の勝ち。』」
「誰が一位になっても良かった」
と、レーサー達はグラガンナ復活の為、イシュタルにまんまと利用されたわけで…ぶっちゃけこれクリプター側異聞帯が勝とうが、ぐだ側汎人類史が勝とうが最終的にはどちらでも良くて、ただ異星の神降臨の為だけの儀式みたいなものなんじゃ…?
>>683
正しくは「君たちはその残滓すら~」ではなく「この星はその残滓すら~」だね
それに2部1章の回想で異星勢が「空想樹はこの惑星を初期化する。」とわざわざ宣言してるし、初期化を行ったのは異星勢でほぼ間違いない。つまり「残るものがあるならまだマシ」の残るものってのは、これまで積み重ねてきた歴史由来のもの=ゲーティアが作ろうとしていた世界という解釈が一番しっくりくる>>694
たしかにクリプター=Aチームは特異点Fに手を加えに行こうとしてたと言えばそうだけど、最初のレイシフトは一応オルガマリーの決断たろうし(だから裏にマリスビリーの遺志が関係してる可能性はある)、異星の神がコンタクトしてきたのはそのレイシフト時にレフが仕掛けた爆発で死んだ後だから時系列が違うんじゃ?
ただ、冬木が燃え続けているのにゲーティアが関係なく、異星の神も関係ないだろうってのには同意。
人類文明の光が消えたのも、炎上を始めたのも、その二つの動きとなんか合わないからね。
てか、カルデアスが100年後の地球から人類文明が観測されなくなった原因を、日本の地方都市(推定大分県沿岸部)にあると推定した理由が、まず謎だよね。
炎上していなかった2004年1月30日の冬木に、何があったんだ…?1.5部やその間のイベントは2部の予行演習みたいなものだとしたらこれから先ある程度1.5部に類似した展開が起こる可能性が高そう
英霊の座からソロモン消えてゲーティアが空位を埋めたっぽいけど、冬木が修復された場合、マリスビリーの聖杯戦争で召喚した“ソロモン王”はどちらなのか、卵か鶏かって話になるんじゃないだろうか
マリスビリーに望みを問われて ニタリ と笑ったとこ、語られてる範囲の生前ソロモンやロマンを見たあとだと違和感あったけどゲーティアならわからんでもないのよな>>700
本編じゃないけど年末アニメによれば、何かあったらこいつら使えって所長にクリプターの面子を指名しといたのがマリスビリー
本編では成績上位者としてるがカドックやレイシフト前のマシュを考えるに、成績=レイシフト適性のみ評価でもない限り、所長はマリスビリーに従って無理矢理こいつらを成績上位者ってことにした可能性がある
レ/フに今回も君のいたらなさが云々って煽られてたのもそこかもな>>707
最初のかたの話からまとめると、
・カルデアではレイシフト適性の持ち主を全て集め、その人数は48人
・レイシフト適性持ち48人=マスター候補生
・予定では48人のマスター候補全員をファーストミッションに参加させるつもりだった
・マスター候補生にマシュ(Aチームに所属)は含まれない
・レフの仕組んだ爆発で、主人公を除く47人は死亡および瀕死=全滅
・コヤンスカヤは、カルデアではマスター候補生とみなしていないマシュをマスター候補に含めている(理由は不明)
・またコヤンスカヤは、主人公+マシュ+他マスター候補=48人と数えている(理由は不明)
これは、主人公が49人目のマスター候補生なのではなく、47人のマスター候補生のうち1人のデータがマシュとすり替えられている?個人的にさりげなーく一番謎なのは「そもそもなんで異聞帯維持出来てんの?」って事だわ
確か100年スパンで剪定事象は消えるはずだが、アナスタシアでさえ450年、それ以上にあの表記通りなら分岐が紀元前のものの方が多い始末
空想樹から聖杯(らしきもの)が出てきたが、空想樹自体は2017年12月27日に出現したばかり、空想樹が異聞帯を地球上に出現させたのは間違いないが、それより前から異聞帯を維持していたというのは成立しない
なら逆に、元から聖杯が異聞帯になった場所にあって、それを取り込むように異星の神が空想樹を生やした?
だが、それだとウン百年星の理に逆らい続けた強力極まりない魔力のアーティファクトにウン百年異聞帯の魔術師は気づかなかった事になるし… 結局なんでそんな代物が7つもあるのかが分からない…特異点には種類がある
冬木で所長が言ってるのが、死人の数なんかのズレは出ても歴史の流れとしては時間の修復力で戻る通常の特異点
冬木の終わりにロマニが言ってるのが、「歴史のターニングポイント」でありここを崩されると修復力を超えて壊れる「焼却/定礎の特異点」
でゲーティアの焼却までこの定礎が聖杯で特異点化されたことはなかったはずなので、冬木で所長の言ってる特異点で抑止力が働かないってのは、観測した前例のある通常の特異点だけの話なんじゃって考察もしたり
妖術師のセリフもあるから厳しいけどね>>716
カルデアは異世界からきたプロトアーサーを観測できない。
異世界からの侵略は直前までわからないんじゃ?>>722
異聞帯は剪定された後に特異点を作って隔離するんじゃない?特異点には抑止力が及ばないから。
下総国は特異点にしなかった(並行世界のまま)、だから抑止力(村正)に阻まれ失敗、異聞帯にすることが出来なかった。
流れでいうと
「失われた歴史(剪定事象)」を発見
↓
「失われた歴史」に特異点を作る=抑止力が及ばないようにする。
↓
聖杯戦争、もしくはそれに近い事を行う(下総国でいうなら英霊剣豪7番勝負 ロシアでもあったのかは謎)
↓
孔を開き「根源の渦」に接続
↓
聖杯および空想の根を「根源の渦」を通して「多元宇宙?宇宙の外」から降臨させる
という感じかな?ふとトンチキ説が思い浮かんだんだが
空想樹の役割は星のエネルギーを消費させて吸い上げる事で
ガイアの抑止力へのダイレクトアタックが目的かもしれない?
それでマリスビリーが黒幕の場合だとcccイベで星の霊脈を探ってた理由にもなる
ff7の魔光炉みたいに空想樹を使って星の霊脈から魔力とかを吸い上げて抑止力を弱らせているとか同じ漂流者なのに武蔵ちゃんは観測できて、プロトアーサーはなぜ観測できないのかを考えてみた。
仮に「宇宙A」と「宇宙B」があったとして、
「宇宙A」には「ぐだの世界(汎人類史)」と「武蔵ちゃんの並行世界(もう剪定済だけど)」がある。
「宇宙B」には「プロトアーサーの世界」がある。
武蔵ちゃんは同じ「宇宙A」に元から存在するので、観測が出来る。
けれどプロトアーサーは違う「宇宙B」から来たので、観測することが出来ない。
要はドラゴンボールの第6宇宙と第7宇宙の関係みたいな?
これが「並行世界」と「異世界」の違いなのだろうか?
あくまで推測だけど・・・。異聞帯同士の争いは、地球規の魔術炉心、をつくるっ
異聞帯って完成した厭離穢土城…というか大聖杯(魔術炉心)?
異聞帯同士を争わせ、領土を拡大し、地球規の魔術炉心を作ることが目的?FGOはあくまで人間の悪性たるビーストとの戦いが主軸だろうから地球の生死がどうこうって方向はないんでは
空想樹はあくまでテクスチャ貼る燃料の真エーテルを採掘して吸ってるだけじゃないか
神代に戻し神を降臨させるためには再び地球を真エーテルで満たす必要性がありそう>>719
重箱の隅だけど、一応2016年内ではあるんじゃないか…?
採集決戦は数日に及んだけど、実際問題、時間神殿でリアルタイムに数日間戦い続けるのは、ぐだが生身の人間である以上困難だろうから、長くても2016年12月22日から一両日中に決着したとみなしてよいのでは。
イベントとしてのタイムリミットも2016年12月31日だったし。>>704
>>705
>>711
六章を見返すとロマンはマシュをマスター候補生と言っている
レイシフト適正もマスター適正も問題ないマシュを含まないのはおかしいし本来は49人なのが何かがねじ曲がって48人と数えられているかマシュも含めて48人かが正解だと思う
と思ったんだけどこれと同じシーンでマシュは外では活動できないって言われてるんだよね
特異点で活動できてたのはデミサーヴァントになったおかげだからカルデアは最初からマシュにレイシフトさせる予定はなかったのかな
それだとオペレーターでもないマシュのあの場での役割及び登録されていないマシュのレイシフトが何故起こったのかが疑問になるけど(何故レイシフトしていたかはオルガマリーにも言えるけど)>>721
マリスビリーが開発したレイシフト理論を実現させるという疑似霊子演算器もアトラス院提供だから、何をするつもりか説明をされてたとしたら、アトラス院はどこよりもマリスビリーの理論を理解してたかもしれないね。
それとも、何に使うかは頓着せず、対価さえ払えば提供する…とかあるかな?ちょっと考えにくい気はするけど。>>717
それが落ちた空想の根かな、と思っている2章でのネロの頭痛とかマザーハーロットを匂わす発言って回収されたっけ?
>>735 回収されてない
むしろ水着ネロのスキルだったりで余計にフラグ増えてるくらい>>733
1部プロローグで、主人公の部屋でサボってたロマニにレフが連絡してきたとき、「慣れているAチームは大丈夫だがBチーム以下が不安定になってる(抄略)」って発言があるんだよね。
何に慣れているかと言うと、この文脈ではレイシフトしかいから、つまり『Aチームは慣れるほどレイシフト経験がある』んだよ。
マシュは外で活動できないという発言は、テストか何かで実際に何度かレイシフトしていて、何度目かで問題が起き、続行不能になった経験があったからなのでは。
カドックが現地召喚要員と言っていたのは、始めはそういう計画で、実際レイシフトもできたけど、特異点Fの時点ではレイシフトに参加させるのは無理という判断に変わっていたとしたら、辻褄は合うかも。
辻褄だけは。空想樹がロシアに現れたのは3ヶ月前の2017年1月31日。
ロシアが剪定されたのはおそらく450年前。
450年前の時点でロシアは特異点化していた?
特異点化した状態で2018年まで続いた歴史の名称が「異聞帯」?
特異点化させれば剪定しても消滅を免れる?
そして隕石は新宿のように意図的に落とされた?
空想樹は汎人類史と異聞帯を繋げるための「楔」で、空想樹があるから異聞帯って訳ではないのかな?>>738
訂正、2017年12月31日だった。並行世界(剪定前LB.1)の発見 1570年
↓
特異点を作る(抑止力の阻止)
↓
隕石を落とし、大寒波を引き起こす。(新宿を参考)
↓
人類がヤガに進化(ここで剪定)(人間と魔獣の合成も幻霊事件を参考にした可能性もあり)
↓
人類史から切り離され、剪定事象と化した特異点が歴史を紡ぎ、「異聞帯」となる
↓
おそらく2017年12月26日に夢を通じ、クリプターと交信、蘇生。
↓
クリプターに英霊を与え、異聞帯へ送る(レイシフト?)
↓
2018年12月31日に空想の根を異聞帯の王に与える
↓
根が空想樹まで成長し、汎人類史と繋がる。>>630
変動座標点0号の「0」っていうのはやっぱり変数だと思う。
特異点「F」は冬木を表すが
特異点「X」は冬木の聖杯を指していたのなら、
アルトリアが水晶体の聖杯によって特異点を維持していたが、
レフに聖杯を奪われ人理定礎が復元された状態をカルデアス(ぐだマシュ)が観測、
聖杯で願いは既に叶えられた・聖杯は失われたという結果が確定し、X=0になったと考えられる。
路地裏ナイトメアではシオンとまるでオルタ化しているようなリーズとの会話の中で"街を演算装置にする”、”街の住民を「消費」”といったワードが出てきている。
特異点Fの実情を示唆しているようにも受け取れる。
また、ARCHTYPE-EATRHの介入によりアトラス院が特異点X-2と化すが、
「X-2」っていうのは二つの願いが叶えられた状態を指すんじゃないか?
シアリムとラニ=Ⅷによる「蒼空へ」、二人のオルガマリーにより「未来を」
星の触覚たる状態のアルクェイドが直接望みを訊いた為にその願いが叶ってしまったのでは?異聞帯は「第六特異点」と「新宿」のように、「人類史に切り離された状態で歴史を紡いだ特異点」
剪定後、「第六特異点」は聖槍とキャメロットの城壁で消滅を防ごうとした。
「新宿」は壁で囲むことにより消滅を防いでいた(カルデアが壁の外を観測できなかったのは剪定により消滅していた為)。
異聞帯はおそらく「嵐の壁」で消滅を防いでいると思われる(空想樹切除後、嵐の壁が消えたことにより、消滅を防げなくなった)。>>737
マシュが外に出ることが出来ないのは、デザインベビーのため。
身体が弱く、無菌室状態+定期的なメディカルチェックが必要。
プロローグでの一幕によりデミ・サーヴァント化が成功したことで身体能力が強化されカルデアの外の環境下でも活動できるようになった。
プロローグ以前の状況としてはギャラハッド召喚自体は成功したがデミ・サーヴァント化実験は失敗に終わっている。
デミ・サーヴァント化していないマシュはレイシフトしても現地の環境下で活動できないため役立たず扱いされていたのだと思われる。
「現地召喚要員」とは、マシュがデミ・サーヴァント化した際の運用であり、
レイシフト先でカルデアからデミ・サーヴァントを召喚(レイシフト)してミッション遂行の戦力とするためのものだと考えられる。
オルテナウス計画もその一環だろう。オルテナウス計画ってマシュのスキルから考えると本当にとんでもないことをやろうとしてたように思える
メインアタッカーの火力を上げて自身は捨て身で庇うとか恐ろしい計画だ>>746 最初の戦闘で偽兄貴だった件を見ると一騎一騎が劣化クーフーリンくらいの能力はあるのかね
てかシステムフェイトの方も聖杯戦争に関係なく英霊を召喚してその影から力だけを使えるっていうのも大概すごい発明だと思うのですよ。
ソロモンが英霊の座から消失したのに魔術が使えることは伏線なのかな?
魔術使えるのは2部序章で殺戮猟兵で生き残ってたゴルドルフさんからの推測だけどソロモンが起源の魔術のみ消えるなら呪術やソロモンとは別の起源の魔術は普通に残ってるんじゃないか
魔術基盤も世界に刻むものと血とか自身に刻むものとがあるようだからソロモン以外の起源かつ自身が基盤でテクスチャがなくなっても使える魔術はまだあるんだろう
EXTRA世界で橙子がまだ人形作れてるからルーンも残ってそう>>750
なるほど、そういった方向でなら魔術残るのか。ソロモン起源の魔術と言ってもプロフ情報だと人間にも魔術を使えるようにしたくらいしかわからんのよな
使えるようにした だと人間にも魔術回路が発生するようにしたともとれるけど
ソロモン起源の魔術が使えなくなるんだったらクリプターたちは神霊の血筋でないとどうにもならんだろうしたぶんあれだよな。『決別の時来たれり、其は全て手放すもの』で【ソロモン王】の功績は間違いなく消えた。けど受肉して生まれ変わった人間【ロマニ・アーキマン】が人理を修復するために走り回った功績は消えてないってこと。
だからこそ「カルデアの者です」と名乗ったのはロマン………。アーサー体験クエストの炎上してない冬木で1部の結末知ってる風なロマニがいるからなんとも
なんか勘違いしてる人が多いけど別にソロモンの功績も存在も消えていないよ
マテIV読んでない人は型月wikiの宝具の項目に書いてあるからそっちを読んで来てほしいやり残しがないのだったら魔神を人理補正式ゲーティアを作った結果から続く現状がソロモンという存在の役目だったことになるんでは
>>743
もちろん、デミ鯖化前のマシュの体が弱いのは、マシュがデザインベビーだからというのは分かってる。
無菌室で育ったことも。
でも、免疫に難があって無菌室にいた…と見るには、マシュはあまりに無造作に人に会っていて、多分、無菌室には軟禁目的で閉じ込められてたと見た方がいいと思う。
英霊融合実験失敗の後、マシュの中に英霊が留まったのは、そうしないとマシュの身がもたないからで、しかしカルデアの計画に協力したくもなかったため、ずっと休眠したまま、いつか目覚めるのか、それともマシュが寿命を迎えるまで決して目覚めないのかも分からない状況だったはず。
失敗という結果になってたデミ鯖として運用するというのは、マシュが瀕死になる事故が起きなければ力を貸してくれなかっただろう、休眠中の英霊の力に頼るということでもあって、カドックと一緒にいた頃の、『Aチーム主席のマシュ』では難しいのでは?
実験成功していれば、もちろんそれ込みで運用計画を立てたと思う。
…閑話休題、カドックの語る備品扱いのマシュは、魔術師でもなければデミ鯖でもない、高いマスター適性・レイシフト適性を持つように作られた、短命の、自律行動する少女型のそれ、って域を出なかったんだろうなぁ…>>757
人理って人類史だそうだから、人類史上の事実(ソロモンの実在)はこの世界線(っていい方をしていいのか…?)にある限り消えないんじゃない?
とりあえず分かってるのは、座にいないだけ、って事で良いのでは。>>723
それが最大の要因だろうけど、時期が合わない理由が謎
随分中途半端な時期に居なくなったよね…2部序 12月26日 で、カルデア職員シルビアさんを引き抜いたという、時計塔の一派の正体が気になる。
話してる相手がぐだと宇宙物理学の研究出身の魔術素人だったせいか、固有名詞を出してくれなかったけど、冗談なのか本気なのか、ロンドンで新カルデアスを作ることになったら声かけるって言ってるのが微妙に不穏。
冗談にも一からカルデアスを作るなんて話が出るとか、とんでもない金がかかるだろうにどんだけ金余らせてるとこなんだ。霊脈や霊地の確認できる擬似環境モデルは多数あって、似たようなのは時計塔でも珍しくないとは事件簿で言ってた
レイシフト出来るまでとなると擬似霊子演算器とシバと動かすための発電所が必要になるから規模は落ちるだろう
シルビアさんは序でシャドウボーダーに乗ってるからシロだと思うけど>>764
へー、事件簿でそんなことが。
似たようなものは珍しくないってことは、そこまで金がかからず作れるんだね。
まぁ規模と精度によるだろうけど。
あと観測器なしじゃ意味ないだろうから、劣化シバくらいは欲しいところかな?
シルビアさん引き抜きは、ゴルド新所長が一括購入しなければバラ売りされてたっていうから、カルデアスだけ買おうとしてたところが買い損ねて人引き抜く方向にシフトしたのかなぁ。
栄転って言ってたし、時計塔のどこなんだろ。「物理法則の世界によって成り立つ敷物(テクスチャ)が我々の世界だ。これが剥がれないように惑星に縫い付けているもの。」
「それが『最果ての塔』と呼ばれる現象らしい。この『塔』は何もブリテンに限った話ではない。」
「世界に点在し、何本もあるものだ。そのうち一本が獅子王の持つ聖槍なのだろうね。」
空想樹は『最果ての塔』の役割を持っていて、異聞帯を地球に縫い付けている。>>762
ネガサモンやサーヴァント達の大元って発言から抑止力の英霊召喚式のシステムがゲーティアの大元とか?死徒が■■を否定するモノで英霊が人理を肯定するモノ、んで英霊が召喚出来る世界では人理が安定していて死徒は27祖の枠組みが出来るほど力を持つことが出来ない、だっけ?
決戦術式:英霊召喚を作ったのがソロモンや関係者か4文字神ならまあ>>770
アトラス院は人こそいなかったけど6章に施設がレイシフトという斜め上の方法で焼却免れてるああ、痕跡って言い方はちょっとおかしかったか
ソロモンから託されたもので今も続くもの、って言えばいいかな
>>772>>729
それ+根源到達の為に抑止力がジャマだから世界の異聞帯化でアラヤの抑止力を
星のエネルギーを吸い上げる事でガイアの抑止力を封じられる一石二鳥の策かもしれないと思ったんだ>>767
他に痕跡残す手段もないし名乗れる方法もないからクッソ忌々しくカルデア名乗った身体ロマニ中身ゲーティアだったら笑うんだが(そして武蔵ちゃんだったのか!って思われて痕跡をスルーされる>>699
確かにクリプター側が勝つのが最善だけど、ここまで綿密に計画を立てている敵が、「もし、クリプター全員がぐだに敗北したら」ということを考えないとは思えないんだよな・・・
クリプターが敗退した場合にも何かしらの策を講じてるとは思う。
???はクリプターを蘇生する際「神は、どちらでもいい」と言っているし、コヤンスカヤも「ぐだとクリプターに殺し合ってもらう」「あっさり終わっては大損」とも言っている。>>776
でも聖杯が汚染されてると分かってたならマリスビリーは参加してないからな…空想樹と明らかに関係があると思われる宇宙人も含め宙からやってきたそうだから、天文科のロードであるマリスビリーはその到来や存在を事前に知っていた可能性はあるんじゃないか?
あるいは千里眼をもってしても見通すことのできない異星からの降臨者の存在を観測することこそが、アニムスフィアのグランドオーダーなのかも。異星
しかしマリスビリーは何らかの要因によってその業務を放棄した(寝返った?)。それこそがアニムスフィアの怠慢。ゲーティアによる人類史焼却は人理補正式としての役割を意図的に曲解し、異星の存在の降臨に対する牽制・妨害として行われたものだった。
とかどう?>>780
人理焼却中は、カルデアの外は闇で、外に出たものは戻ってこなかったんだっけ。
特殊な磁場に守られたカルデア内はひとまず安全だけど、人が外に出られるような状態じゃないということしかわからず、結局どうなってるのか不明・・・ってことでいいんだよね。Fate世界で真祖やそれ由来の死徒って確認されてる?
>>783
EXTRAでよければアルクェイドがいるようです>>782
歴史における特異点と魔眼や獣魔術のような特異点とは違うんだろうかね>>790
それについては、普通の人もさーゔ>>790
そのあたりクリプターという存在の掘り下げにも関わってくると思うしな>>790
ごめんなさい、間違って途中で投稿しちゃった。
それについては、普通の人もマシュも酔っ払ってた羅生門イベで、ぐだは平気だったのと何か関わりがあるのかな?
あれもまだ謎だったよね。
酒は毒とは判定が違うのだとしても、そこを分ける基準に何か、ぐだが特異な対毒性を備えてる秘密が隠されている…とか。>>795
ただ単に「宿った」なんて書いたけど勿論経緯はロマンティックなものが良いに決まってるさ
俺だってそうあってほしい
まあそれはさておき、もし単独顕現に繋がりでもしたら今度はビーストに繋がっちまうな汎人類史を復活させる為に新たに出現した異聞帯滅してるから人類悪の条件に入りそうなのが怖いところだ
しかも汎人類史が復活するかは怪しいとこだしぐだの毒耐性と魅了軽減はギャラハッド本人というよりギャラハッドが所持してた聖遺物の加護じゃないかなぁ
巌窟王の未使用宝具のモンテ・クリストミトロジーの説明が聖遺物疑惑かつ完全毒耐性と精神異常軽減でモロに被るのがそれっぽさ増してるんだけど現地召喚要員って要はあれじゃないの?
ぐだが鯖を召喚するのにマシュの盾が必要なように、Aチームが鯖を召喚するための陣か触媒的な役割
だからガドックが言ってたように、Aチームが一部を攻略する場合は、マシュは途中で切り捨てられる
Aチームの鯖が揃ってしまえば、デミ鯖に成れないマシュは用済みになって、むしろ足手まといになりかねない訳だし本来の予定は七騎だけだしな
効率考えるなら寿命短くてもう使わない召喚サークル調整以外の技術持ってないマシュを途中で切り捨てるのは理にかなってる
それだと核地雷が起動するんだが神視点でないとわからんしな>>787
なるほど。1年かけた診察で、っていうのは、マシュの魔力低下が何によるのか、それまで断言できなかったってことだったんだね。>>802
貪欲が愛歌
残酷が白面
無感動が「」
愚鈍がネロとマスターテリオン
拒絶がアンリマユ?
無神論がカルデア
これで人類悪って言われてるのは大体入るかな?BBは例外だろうし下手すると人類愛の裏返しだからダアト枠もいるかもしれんというね
>>805
エドモンの宝具の由来とギャラハッドの持ち物どちらも聖遺物繋がりで4文字か救世主の加護ってことじゃないの2017年から先は存在しないはずなのに、SE.RA.PH化したキアラってどこの「2030年のマリアナ海溝」にレイシフトしたんだろう?
>>789
そういえば、マシュってギャラハッドが自分の中にいることも分からない子だったなぁなどとそういえば事象記録電脳魔・ラプラスって、
過去の記録を集計する使い魔で、レイシフトの転移に於いて、マスターを保護する役割を持つ。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
らしいけど結局なんだったんだろうねこれ?どこに書こうか迷ったけど二部二章はまだスレが作られていないからここで
ソロモンのマテリアルやロマンの発言から型月のソロモンは紀元前1011年から紀元前931年の人物
でもゲーティアが人理焼却を起こしたのは紀元前1000年、ちょうど二部二章が特異点(剪定された?)となった時代から
この差は何??
そしてゲーティアが人理焼却の為に用意した魔術師の家系の末裔であるレフの人種はアーリア人(2015年の時計塔参照)
アーリア人がインドに移動したのが紀元前1000年ごろの説あり
ワーグナーの四部作はラインの黄金(昨日のジークフリートの追加ボイス)から始まりゲッテルデメルング(二部二章タイトル)で終わる
ワーグナーはアーリアン学説推し
気になるポイントを箇条書きしてみたけど仮説としてアーリア人がインドに移住せず聖地を乗っ取ったりなんてしたら厄ネタどころか下手したら発禁ネタになるから流石にやらないよな、って展開しか自分の貧相な頭からは思いつかない
ついでにダビデの即位年の説があるけどソロモンの誕生が紀元前1011年の場合ダビデの即位年には当てはまらない(ウリヤの件がおこるのはダビデが王になった後)
エミヤにウリヤの件を言われた際何も反応しなかったのでウリヤの件自体なかったことになっている可能性もあるが(ソロモンは完璧な王を求めた結果のホムンクルスに類するなにかとか)
ただウリヤの件があろうがなかろうがダビデが王になる前にソロモンが産まれてたなら産まれた時から王だったソロモンが最初から王になってればいいと思うのでダビデが王になるより前にソロモンが産まれているのはおかしいと思う
北欧神話の件も含めて型月年表欲しいだいぶ前の話になるけど1章のマシュのかつて15騎のサーヴァントが召喚された記録があるって台詞が気になる
素直に見ればFGO世界でもApocryphaと同事象が起こっていたと見るべきだけど
今度のコラボイベでそのあたりの話もやるんだろうか?>>811
言峰が彼女を『異星の巫女』と呼んだからそれは無いと思うけど
万が一そうでもあるなら一層マリスビリー黒説に現実味が出て来るな>>811
見えないさん!とどこかで呼ばれてるのを見たが、カルデアが開発したはずの人工電脳魔を、カルデアの計器が観測できないのも変な話では?
電脳魔、と呼ばれてるのをはじめ聞いたときは、AIみたいなものかな?モデルなしで一から作ったBBちゃんみたいな?と思っていたが、ラプラスって名前と簡単な機能以外、説明されたことがないよね宮本武蔵体験クエストで有馬喜兵衛が
「野猿の如き小僧を打ち倒したあと、あの参道で、通りかかっただけの貴様に。」で、喜兵衛は武蔵ちゃんに敗れるんだけど・・・
『その人物が欠けた事で余所の土地からやってきた人が代わりに功績を残す』
まるで人理精算するために武蔵ちゃんが呼ばれたみたいだな・・・
そう考えると、英霊剣豪七番勝負でも「柳生十兵衛」の"代わり"に眼帯つけて柳生宗矩と戦ったとも思える。もしかしたら彷徨海の設備そのものが神代を再現する固有結界で覆われてたりするのかもしれない
固有結界はテクスチャみたいなものっぽいし人理テクスチャ剥がしたら一人だけぽつんと残されてみんなびっくりしてたりしてね人理精算が正しく行われなかった、行えなかった場合にも剪定事象になってしまう・・・?
>>813
そんなのあったのか
アポの大戦が記録にあるならzeroとSNの聖杯戦争は起きてないと考えられそうだけど、そうなるとマリスビリーの聖杯戦争は何なんだろうな
結局謎は冬木か・・・HF天のドレスがラインの黄金元にしてるのは以前からだけどわざわざすまないさんの追加台詞でアインツベルンにあること念押ししてきたのが気になる
天のドレスは呪い回避のためにホムの手で加工・人間が触れると黄金に戻る、冬木の聖杯は鯖では触れられない
冬木の聖杯もラインの黄金産ならアインツのホム以外が聖杯獲得してもアンリ関係なく呪いで破滅するようにしてるのと大差ないのでは?
事件簿でマリスビリーが大聖杯の呪いに気付いたなら富を求めて聖杯戦争参加したFGOマリスビリーが聖杯の元になったものに気付かないはずがないだろうし何かあるかも流石にその辺は加工したら呪いが発動しないとか何かしてるんじゃないか
いや元々根源いくだけの用途として設計されたし普通に願いを叶えた場合の呪いは考慮してないとか?
もし聖杯にラインの黄金の呪いがまだあるならメディアが気付きそうなもんだけどな
それすらルルブレで何とかなるのかね「遺跡を調べる」とか「過去の文献をあさる」などの考古学だけでは限界があるからぐだに観測させて、それをカルデアが記録することで、歴史上の伝説や逸話など不確かなものをより明確にし、人類史の強度を上げようとしている?
>>811
そろそろ彼女のあだ名が欲しい
アーキタイプアース説に魅力を感じるんだけど、異星の巫女らしいからなぁ…>>822
メディアさん神性こそ持ってないけど人間の血は入ってないからどうだろうそういや、歴史のIFを参照するはずの異聞帯ってそもそも2018年におけるテクスチャの内容が大きく違うのかね?
んじゃもしかしたら、汎人類史だと「存在しないことを確認した」として否定されたものも出てくる可能性あるのかな。
メガラニカだとか、地球空洞説だとか、っていうかそれこそ平面地球の地動説だとか。
そんな感じの異界深度によっては冥界も生き残ってる世界とかもありえるだろうし「IFのその時の歴史=人理上の当時の人間の認識においては存在してもおかしくなかった」ものなら2018年にも生きた存在として出てくるなら、人間の歴史だけを調べてもちょっと異聞帯って予想が追い付かないかもしれないなとふと思った。ホームズが例に出した件で言うと、「アトラスは地球を支えている」とか「夜はニュクスの館~」は当時の人間ならまだしも、今の人間にとっては「何いってんだ?」状態になるよね?
つまり「今の人間の常識が働く世界(地球は丸いなど)」では不都合な神がいて、現代に降臨するならば、それらの常識(物理法則とか)を一蹴してからでないと不可能(可能かもしれないがおそらく力が弱まる。権能とか)だから覆してやろうって魂胆だと思う。
そこで目をつけたのが「人間の頭の中」。
人間には「妄想」「空想」「想像」「夢」とか物理法則とか関係ない(まぁ、ある程度は働くだろうけど)世界を創造する事が出来る。それは神にとっては物凄く都合のいい場所でもある訳で、それらを利用した世界が「異聞帯」なんじゃないかなと思う。
「想像力(夢想)」+「記憶(実在)」=実在と夢想の狭間濾過異聞史現象って「記憶喪失を起こした地球(ガイアと言うべきか?)」なのかな?頭真っ白状態みたいな?
確か「セラフィックスでは地球の脳波を調べてる」とかなんとかメルトリリスが言ってたような気がするな…。
地球の記憶(人類史?)をまっさらにして、別の記憶(異聞史)を空想樹で植え付ける…?
そうだとしたらまさに「頭空っぽの方が~夢詰め込める~♪」状態な訳だが>>827
もしかしてサリエリとホームズが似たような事情の鯖っていうのもそういう理屈なのかな…?よくわかってないけどアラヤのテクスチャ剥しただけでガイアは関係なくね?
アラヤガイア関係なく剥がしてたらもうアルクが出張る案件だろ
マーリンが世界の裏側においでと言ってたからガイアは無事だろうよ今回の三蔵ちゃんイベって三蔵ちゃんゆかりの巻物が見つかる⇒巻物と縁ができた瞬間コフィン無しでレイシフト⇒三蔵ちゃんとそのお供(の役を振られたサーヴァント)と天竺(インド)まで冒険⇒帰ってくるとその冒険を記したらしき巻物(主人公の名前が入ってる)が見つかるっていう流れなんだけど、今から思うと下総に飛ばされた時と似通ってるな……
主人公の毒耐性は無くなる可能性が示唆されてるからどうだろう
それにクリプターはいてもいなくてもどうでもいいっぽいからあまり重要じゃなさげ藤丸の毒耐性なんだが
あれのヒントにアルクの「空想具現化」がある気がする。
空想具現化は人体の「中身」そのものに干渉出来ない、あくまで人体の周りの環境を、「外」を変えて間接的に人間に干渉を起こすだけで
同じように藤丸は物理攻撃や魔術などの「外」からの攻撃には脆弱だが、「中身」に入り込む毒や魔眼や病には非常に強い
つまりぐだは魔術的な意味で身体の「中身」が外と強く区切られているその理屈でいくと固有結界を体内展開できりゃ毒防げる事にならね?
今までは何かの加護があったと考えるのが順当だろう突拍子もない妄想を言おう。
ぐだは俺達のアバターで、性別すら自由で設定の都合としてぐだ男もぐだ子もビジュアルあるけどまだ誰でもないよね(1キャラとしての確立が不十分)
無貌の神臭くないですかね?
(ま、有り得ないですけどね~)最近某動画サイトで見たビースト7の考察が面白かったな。
因果が巡り巡ってる感じが面白かった。術ギルの幕間ってなんか色々引っかからない?引っかからないか…
>>842
もしかしたら「レイシフト適性」ってそれなのかもな>>848
自分もそれは考えたことある
唯一神は神代が終わってからもジャンヌや天草に啓示をもたらしてるし汎人類史のテクスチャーを統一したのはキリスト教の流布によるものっぽい、ビーストもセフィロトと対になるクリフォトに対応、そもそも神代が終わったのもソロモンの死から徐々に衰退はしていたが決定打を打ったのは神が現界した姿とも言われるイエスによるものっぽい
けど、それなら座=唯一神のお膝元かな、と思うのにダビデが自分は復活せしものだと思ってないというのが腑に落ちない
もしくは明確に死者が眠る場所が座以外にちゃんとあってダビデ王本人はそっちにいるのかもだけど(唯一神が抑止力だからこその特別枠?)
あとソロモンはセイレムでわざと黒塗りにされてるしもともとは他の髪や肌の色で守護者になったことによって色が変わってる可能性もあると思う
エミヤはともかくエミヤアサシンも似たようなカラーリングだしBBがCCCコラボで教会周辺は人理が安定してるとか言ってたから可能性はありそう
アブラハムの唯一神=アヤラであり世界のテクスチャにも思えるしFate世界は人理が命として脈動する世界だから唯一神が生命として確立されてるのかね
それと座は宇宙の外にあるから人間は関係ないんじゃないか人理に刻まれたものを多分根源近くの記録帯に機械的に記録してるだけのような>>855
若しくはその手の輩全員が傲慢であるとかね>>859
ミス
現在→原罪主人公のレイシフト適性は果たして先天的なものなのか
もしかしたら主人公の知らないうちに空想樹の一部か副産物を投与されて
人為的にレイシフト率100%にされたとかあり得るだろうか?【佐々木小次郎 編】
・マルタさんとの腕試しは?
・カルデアに召喚された人(SNと同一人物?)と剣豪でセイバーだった人は別人?
・剣豪後のセイバー小次郎は存命?
・セイバー小次郎は武蔵ちゃんみたいに異世界に飛べる?(セイバー小次郎は剣豪ラストで語り部の宮本武蔵おじいちゃんに出会う)
・燕?マリスビリーがレイシフトに拘ったのがやっぱり厄ネタな気がするんだよね
シャドウ・ボーダーによるゼロセイルは危険性もあるし、虚数空間を渡るために潜行からの浮上にすごいタイムラグがあるのが欠点の代わりにレイシフト適性持ちじゃなくても同乗することで人理の異常地帯にも突入できる
なのに、セラフィックスで密かに行われていたレイシフト適性持ちに対する人体実験をしてまでのレイシフトへの拘り
この拘りこそが厄ネタだと思うカルデアスも凍結してカルデアの施設そのものが閉鎖された以上、レイシフトも当分無理なんだよな。冬木の再調査なんてやるにしても下手すれば3部案件とかになっちゃうのか?ゼロセイルで特異点に行けたりするかねぇ。
老武蔵がいた洞窟は図らずともコフィンの役割をしていたのかな?
老武蔵がクリプター
佐々木小次郎が契約サーヴァント
天草四郎が異聞帯の王
という関係かな?>>866
Wikipediaをみたら柳生十兵衛は
「寛永16年(1639年)2月14日、家光の御
前にて、父の高弟木村助九郎と弟の宗冬と共に兵法を披露する」になってる十兵衛不在の隙を狙ったのかな?
本来、下総国の件は十兵衛が解決すべき案件だったけど、歴史上では十兵衛に別件があるので、代わりに武蔵ちゃんが請け負った?
これがシバの女王の言う「事象の固定化によるウィークポイント」なのかな?>>848
これは普通にあると思うわ。教会が人理の否定者である死徒に対抗する組織であることもそうだし、空の境界でも、(作中の推測ではあるけど)聖女ジャンヌが抑止力の後押しを受けたっていう話があるし。
神代が衰退した、西暦元年付近でアラヤの勢力が増して、神々をつぶす策としてキリストを生み出したと考えれば、以降の他宗教の弾圧なんかも神々を倒すついでに、死徒討伐とか聖杯戦争の術式とか人理の守護に向いた術式の基盤となる信仰の強化につながる。
科学の発展を遅らせた、なんてなはしも文明の発展速度を調整していたとすれば人理を守る立場にも合うものだし。
最悪キリスト教がどっかでこけたとしても、無神論につながればとりあえず神々への攻撃と考えれば何一つ無駄がない。>>869
一方で聖堂教会は世界を一方向に纏めようとしてるから、それによって可能性が狭まり剪定事象になりかねない懸念があるのよな
時折言われてるビーストが剪定対象になった世界を滅ぼしてるんじゃないかって考察も視野に入れると、プロトの聖杯戦争よろしく教会が唯一神の存在や愛を証明するためにビーストを顕現させようとしてるみたいなことになるんじゃないかな魔術師とは名乗ってなくないか?
というかマリスビリーだと「またつまらぬものを斬ってしまった」って台詞からするに完全にロマンと一緒に日本文化にどハマりしたおっさん2人の図になっちゃうな>>869
あんまり指摘されてないけど
実は型付教会ってカルデアに先駆けて魔術と科学の融合をはかってるよね。ハンザさんとか
これは人理が生んだものというくくりでは魔術も科学も変わりなく、害あれば悪魔の智慧として弾圧し利があれば神の愛として取り込むその節操の無さはアラヤっぽい>>866
役割を交代した場合なら、柳生十兵衛はどこかへ行く必要はないのでは?
元のコメントの感じだと、役目を果たせない何か理由がありさえすれば(例えば突然武蔵ちゃんが降ってきて、下敷きになって怪我をするとか、他の並行世界では柳生十兵衛が出会って何か事件が起きるはずの人物のところに、タイミングよく(あるいは悪く)武蔵ちゃんが出現して代わりに事件を起こすとか)、それでいいように感じたけれどどうだろう。>>872
カルデアの者と名乗った人物と最後の通信の魔術師を混同して勘違いしてた…orz>>876
あっ、うっかり確認に気を取られて忘れてた!
…つまり、FGOプレイヤーの思うソロモンの姿がアラヤと契約したせいで変化した後であるとするならば、本来の生前の姿はロマ二そのままの可能性がある、ってこと。
その場合、ダビデがロマ二の正体に気付くも何も、見たままでうちの息子がいるぞ?!って状況だったわけだが…どうなんだろう…幕間とかいろんなところでバレバレだったのは描写されているが…>>869
人理を拡大して神代のブリテン人を排斥しつつ、そのせいで国を失ったアルトリアには守護者の誘いをする。うーんこりゃマーリンがペテン師と言うのも仕方ない。特異点F、X及びFGO世界線の2004年冬木の聖杯戦争に関して考察したので書いてみる。
第1特異点オルレアン第3節でのロマンの「聖杯戦争の記録を紐解けば、その手の同時召喚の例はあると思うけど」との発言、同特異点第6節でのマシュの「記録によれば、十五騎のサーヴァントが争ったという形跡もある」との発言。
これらから、聖杯戦争はFGO世界線でも複数回行われていると推察できる。
しかし、Zeroコラボでは2004年が初回と言われ、参加者のソロモン=ロマンも同意し、あんな大規模な魔術儀式が5回も開かれたのかって驚愕していた。
この矛盾について、
「FGO世界線では2004年に一度しか行われていないとされている冬木の聖杯戦争は、
実は複数回が行われていたのだが、その記録及び記憶が第1部ストーリーの最中に改ざんされてしまった」と考察した。根拠はエミヤの幕間「無限の剣製」。
上幕間「マスターの力を確かめるべく大空洞の奥にいる(シャドウ)バーサーカーを倒しに行く」という話がそもそもおかしい。
ストーリーで大空洞奥にいたのはセイバーで、バーサーカーとは戦闘すらしていない。
フリークエストでシャドウサーヴァント化したバーサーカーと一度だけ戦えるが、場所も大空洞ではない。
にもかかわらず、大空洞の奥に何がいたか問われる選択肢では「なんだっけ?」か「バーサーカーだ」の二択でセイバーの択はない。
「なんだっけ」を選ぶとロマンが「おいおいしっかりしてくれよ。バーサーカーだよ、バーサーカー!」と言い、「バーサーカーだ」を選ぶと、マシュは「あの時のわたしたちでは刃が立たなかった相手」と言う。
記憶の改竄でも起こったとしか思えないくらい描写がおかしい。
冬木の聖杯戦争に関して、序盤では正しく記録していたものが、ストーリーが進むごとにだんだんと、あるいはどこか時点で突然に改ざんされてしまった。
特異点Fのことを特異点Xとマシュやロマンが口にしていたのは、(真実の)特異点Fの記憶と(偽りの)特異点Xと記憶が「すり替えられて」しまったため。
この改ざん説が正しければ、冬木の聖杯戦争は複数回行われており、
「記録によれば、十五騎のサーヴァントが争ったという形跡もある」との発言から、
そのうちの一回は、7騎のクラスが一勢力にに統一されてしまい予備システムが起動して聖杯大戦となっている。
冬木の霊脈は大ダメージを受けたと思われるが、このことが特異点Fの大災害に関係しているかもしれない。いや、瞳の下から当たる光はハイライトっていうかアンダーライト
どちらも環境色の照り返しだから、周りの状況にあった色だ。多少肌の色もあるがねFGO世界のユスティーツァから造り出された大聖杯を用いて、冬木で聖杯戦争が行われたのは2004年の一度だけだった。だけど、それより前に別の土地で開催されてたんじゃないかと思ってた。
ヨーロッパのどこかの霊地で聖杯戦争をやろうとして、何度かやったけどグダグダで失敗続き、色々あって何度目かで聖杯大戦に発展し、その土地の霊脈が死んだから冬木に移して最初に行われたのがFGO世界2004年の冬木聖杯戦争なのかなと。
ただ、これだと令呪を誰が開発したのかとか、ルール策定とか誰がやったんだとかが謎のままだから説得力は皆無なんだよなぁ。「Apoイベでネロ祭の天草の伏線回収されるかと思ってたー」って言うの見かけたけれど、アレって「新茶が同じような人種かとちょっかいかける→そんなことありませんでしたー」っていうので完結してない?
一種のフレーバーというかそういうのだけで、伏線というかそういうのではない気がするApoコラボでまだ何かあるって言われるのはclear表記が出ないからだろうな
他の不具合は何度か修正してるのに合わせて直さないしリストにもないし
ジークの発端の記憶が所々曖昧ってのが伏線だったりするんだろうかさらっとアインツベルンがラインの黄金を継承してるのが示唆されてたけど、その上の仮説
ドイツ叙事詩のラインの黄金は、
ギリシャ神話のミダス王の呪いから生まれたっていう型月オリジナル設定があるのでは?
根拠①アインツベルンの天のドレスはアイリさん曰く呪い、触れた人間を黄金にする力がある。これは強欲なミダス王の呪いの触れたモノを黄金に換えてしまうものを意識してる可能性が高い
根拠②自分の娘を黄金にかえてしまったミダス王は嘆き、河にその呪いを流して捨てた。だから砂金は取れるという逸話がある
根拠③ ラインの黄金は河底にあった。根拠②よりミダスの呪いは黄金として河を流れていったのと関係あるのでは?>>894
(続き)根拠①〜③の大まかな流れ、仮説
ミダス王が自分の娘を黄金に変える
↓
ミダス王が河にその呪いを流す
↓
ミダス王の呪いがラインの河底で黄金として結晶化
↓
ラインの黄金の呪い(源流はミダス王)でジークフリートやハーゲンやクリームもすったもんだする
↓
継承されたアインツベルンもアンリマユとかのゴタゴタで酷い目に
流石にギリシャで流してラインまで行くか?というツッコミはあるかもしれんが神代近くだし物理法則や地形が現在と違う可能性あるから、ありうると思う天のドレスは触れた人間を黄金にするんじゃなくて人間が触れたらドレスが黄金に戻ってしまうんじゃなかったっけ?
>>897
ファクター(Factor)もありそう>>897
fiction創作、虚構ぐだは毒耐性だけ言われるけど個人的には記憶操作に耐性ありそうなことの方が気になる
ジャックの情報抹消とかブリュンヒルデ体験クエストで原初のルーンでの洗脳なのにききが悪かったりとか
ぐだって魅了は普通にかかるからギャラハッドの加護で精神操作に耐性があるとかではないと思うし、単独顕現も精神操作耐性はつくからどうなんだろうというのもある
一番似たような効果が出せそうなのってアヴェンジャーの忘却補正な気がするけどこれは生身の人間が得られる様なものではない気がするし、なに由来なのか全然わからない魅了耐性については相手によるから何とも言えないんじゃないかな
下姉様やイシュタルやオケキャスの魅了は弾くのに上姉様のはかかるとか
ライター間の報連相が足りないだけかもしらんがパラケルススって人類悪に餌をやる役割を架せられてるのかな、と蒼銀や四章と、水着イベの礼装(フォウ君を腕に乗せてる)見てて思った
彼自身も人類愛の権化みたいだし、フォトニック結晶量産できるっていうのも色々厄い
そんな彼がぐだたちに味方してるって……まさかね?>>897
あとはFirst?>>897
王道のタイトル回収
Fate>>902
ついでに蒼銀で『根源に近い』とかエレナから少しマハトマと言われてたり研究対象が聖剣だったりと嫌なフラグ積んでるようにみえるアベレージワンって最早呪いの部類なんだっけな
五元素全て練り込んだ創世の土がかなりヤバいシロモノだしそれが人型を取ってると思うと相当厄い気もする
というか桜の虚数の泥といい遠坂姉妹ってかなりの厄ネタなのでは
虚数の泥が海で生命、創世の土が大地で物質なのかもしれない>>897
Failで失敗とか?
何かを間違えて、あんなことになったみたいな。>>897
燃えてるしあえての炎、flameで>>897
逆にfinishとか? 最後に何かあるのなら>>910
「偽物が本物に勝てない道理などない」
ってのが型月の根幹だからね
強いて言うなら一般人枠ってことかな?>>906
地母神の性質を持つイシュタルの(最高位の)依り代だしなー
ありそう
型月パラケルススも地母神的な性格だしね
能力的には地母神の伴侶って印象が強いけど
(伏犧と女媧を思い出しながら)
そういやパラケルススは結局ソロモンに繋がる魔神柱の系譜だったのだろうか月姫の主人公も四季の偽物といえばそうかも
そして偽物と同時に二重性または二面性もある気がする
志貴はメレムに性格の二重性を指摘されてて式は言わずもがな、士郎(エミヤ)も陰陽の干将莫邪を使うし全体と個人の天秤に悩む人とも取れるかな?神話礼装も陰陽っぽい
そのうち異聞帯の性別逆のぐだが出てきそうあのギャラハッド ユダかなーと思った
ガバガバだけどサタンとか出てきたし
ユダの13は誤りらしいけどそうされてること多いし>>889
ネブカドネザル二世ってカルデア王朝なんだよな…冬木でレフが
「お前達は進化の行き止まりで衰退するのでも、異種族との交戦の末滅びるのではない」
の後に1部の人理焼却の原因を言ってたけど、逆に考えるとこの「進化の行き止まりで衰退する」「異種族との交戦の末滅びる」というのを千里眼で見たって事じゃないか?
実際2部1章ではヤガという現人類とは完全に分かれた異種族がいたわけだし
2部が「異種族との交戦の末滅びる」に当たるとしたら大元の原因は「進化の行き止まりで衰退する」って事か?ふと気になったんだけど、ぐだって第一部中に若奥様のメディアと出会ったことあったっけ?
もし出会ってないなら、ぐだとの絆なしで終局特異点に現れたことになると思うんだけど>>923
あれリリィの方とイアソンに連鎖召喚されたと思ってた>>916
いま思いついたんだけど、両方とも見ようによっちゃ羽みたいに見えるんだよな
男は天使の翼、女は妖精の羽一部で新人類のラフムが出て来たし二部でも別の進化したらしい人類が相手臭い
マーリンが人類に敵と見做される生き物の幼体だしビースト戦は人間から進化して産まれた次世代霊長が人類を消そうとしてるのかもしれない
かつて人類がティアマトを切り捨てたように多くの進化の可能性がある人類は次世代霊長には都合悪いのかも
恐らく人類は進化という手段を取らず自らをスケールアップさせなくてはならないんだろう
進化が不可能なまま進化する手段が受けて三つは未来を示す第三法のような>>816
レイシフトって、地球の記憶?というか魂を利用してるから、異星の干渉によって変化した未来には対応してないって話なんじゃない?
千里眼とかも、異星の存在は察知できないくせに未来は見える訳だし。異星の存在だけ空白で他は見えるっていうなら別だけど。
纏めると、あのセラフィックスはクリプターが降臨しないまま進んだ2030年。
それ以外だと、二部を解決したルートの2030年説。>>929
空から降ってきた光が8つあったこと、空想樹の「オロチ」という名称、特異点Fでエミヤ(守護者)が「カルデアの人間を生きて帰すわけにはいかなかった」セイバーから「人理の防人」というスキルで攻撃されたことから、実はぐだたちの世界はA.D2004の炎上汚染都市(特異点F)で分岐した第8の異聞帯なのではって考察は見たな
もし、この第8の異聞帯を「カルデアの誕生と人理焼却が起きた世界」とするなら、人理焼却で焼失していたはずの2016年を持つ(人理焼却が起きなかった?)冒頭のブルーブックさんの世界こそが、実は真の汎人類史なのかもしれないBBが編纂事象と言ってるからどうだろう
BBちゃんは編纂事象だっていってるしギャラハッドも正しい歴史からの漂流者ってぐだのこと言ってたからぐだの世界が異聞帯って説は否定派
そもそも異聞帯だとしたら乗っ取る価値ないと思う、汎人類史であり編纂事象だからそれを乗っ取ることで異聞の歴史をつなぎとめることができるんじゃないかなカルデアってなんなの?
↪︎ホワイトな普通の団体だよ説
↪︎抑止力に成りろうとしてるんだよ説
↪︎人類悪だよ説
↪︎究極の一になろうとしてるんだよ説
↪︎実は異聞帯だよ説
↪︎全部だよ説>>933
ぐだは「正しい歴史から訪れた漂流者」でも、カルデアは正しい歴史ではないのでは?
「歴史の勝利者、汎人類史はぐだが【設置】された世界━━」(第二部)
設置━━つまり、ぐだの世界とFGOの世界は違うんじゃないか。ロシアの異聞帯の外には「人理焼却を破却したことで確定してしまった」漂白された世界があった。いかにも剪定された世界。
じゃあ何で剪定事象に異聞帯を貼り付けてるの?ってなるけど…
「六つの異聞帯と一つのカルデア世界を生贄にした異聞帯は編纂事象になれる!」
みたいな話(嘘)を異星の神に聞かされた可能性。>>936
ミトロジーの説明の毒耐性のくだりはそれっぽい気もするねクリプター自体はクリフォトなんだろうけど、各異聞帯が仏教の六道を模している/表しているって可能性は無いかな
ただ一個余るんだけどね最近何故か「月」がプッシュされるなあ。
そもそもはCCCコラボで出ばって来たムーンセル&BBから始まり、昨年末に二部序で明かされた虚数潜航挺ペーパームーン。
そして先日の鈴鹿御前の幕間で、FGOアニメ・ムーンライトロストルームの前振りというか「何時からあんな部屋があったの?」という疑問に対する解答をマシュがさらっと言っていたし。
(荷物で一杯だった空き部屋をロマンが片付けて休憩室して、「ムーンライト」と名付けたとか)
そして今回の虚月館殺人事件の最後、ぐだが視点主に憑依した事に関してホームズが「月に(視点主の)祈りが届いたんだろう」と態々ぼかしているって事は、真実を軽々しく言えない立場になってしまった彼からの精一杯のヒント だとは思うんだけど、今なんで月なの?とは思う。
多分あれは二部では月までは漂白されてないよという意味なのか、それとも月には異界の神すら手を出せない別世界になっているという示唆か……
個人的には今後は月が拠点になったら面白いと思った。
虚数空間なら実数空間にへのアンカーさえあれば時間も空間も超越出来るし、月にアンカー足り得る何かか誰かが在れば月にも渡れそうだよね。EXTRAへの流れだろうけど路地裏ナイトメアでシアリムも滅びの対策としてラニに月に行くように言ってるしな
月の珊瑚だと珪素姫の、月姫だとアルクのテラフォーミング能力あれば漂白された地表もどうにか出来るのかね>>939
誰かの憐憫に深く共感すると未来視じみた現象が起こるというならやはりゲーティアと関係してきそうだ
実はもう契約状態にあってダヴィンチちゃん、ホームズに続く3周年記念キャラとして用意してる伏線とかじゃないよね?ビーストの単独顕現はタイムパラドックスの影響を受けないって説明を見て思ったんだけど、
実は世界はすでに何らかの形で燃えていて、その歴史を修正したけど、ビーストの能力でそこの部分だけ影響を受けずに特異点になってしまった……。ていうアイディアを思い付いたんだけどどうだろう?
なんかレイシフトで歴史を変えられるのに、タイムパラドックスに耐性を持つビーストが相手ってどうなんだって思ったから書いただけなんだけど。>>936
新宿でジャンヌオルタに使ってるぽいねアンリに汚染された冬木がまんまそれでは
アンリの汚染で冬木が特異点Fとして単独顕現してるんじゃないか月に縁のある奴ってFGOだと下記以外に誰かいたっけ
・月女神アルテミス
・(一応アルテミス関連で)カリギュラ
・CCCキャラ無銘の場合はムーンセルが契約相手だな
>>936
監獄塔でやたら待てしか言いまくってたのはぐだを心配してかけまくってた説があるなw>>947
アストルフォは月に行った事あるって逸話があるアンリが登録されてないって時点でカバン盗られる気しかしないな
ロストベルトNo.4黒き最後の神の■■.11900はBCでもADでもなくMH(マハーユガ)であるってのか有力だけどこれ結構謎なんだよな
紀元元年のような基準年がカリ・ユガの始まりであるBC.3102年
1マハーユガ=4ユガ=12000神年=(360×12000)年
カリ・ユガの始まりは10800神年
そこから1100神年後だから基準年より396,000年後が分岐年になる
するとAD.392,898年となる
異聞帯の性質上分岐年は未来ではなく過去にくるはずそこでMH.11900前と仮定する
カリ・ユガの期間が1200神年なのは確定だから基準年より10700神年前
10700神年=3,852,000年
よってBC.3,855,102年つまり約385万7千年前
もはや何が起こってるのかわからねえ
セファール到来が1万4千年前なこと踏まえてもえげつないしダヴィンチちゃんの発明で月に行く話がドラマCDにあったが、あれは伏線なのか単なるギャグなのか・・・さすがに本編外の話はかかわってこないか。
(アルテミスみたいな)ぐだと月との縁のおかげなのか、ガワの人自身の縁や素質なのか。それともホームズが詩的な表現をしただけか。わからんな・・・
異星に奪われるまえに自分が介入しようとするタイプムーンの前ふり、とかだと面白い。というか今回はホームズが生前ソロモンポジションでホームズが知っていて殺人防がなかったことに不満抱いてるユーザーがゲの字ポジションみたいな
月もだけど金星も何かありそうな気がする
鋼の大地だと金星ちゃんが仲間?になるし月の珊瑚だと直接は出ないけど珊瑚は月と金星のパワーストーンらしいFGOで金星と言うと強いて挙げるならイシュタルやケツ姉と縁繋いだくらいかな
二部の宇宙観に神々の指紋やら衝突する宇宙といったオカルト天文学があるんじゃないかなー
金星は古代の記述にはなくバビロニアで初めて出てきたとかカルデア人は金星を髭のある星と呼んで彗星と同一視してたとかなんとかあるらしい
アトランティスはポールシフトして南極になったとか
クトゥルフ神話が本格的に出てきそうだしこういった物が出てきても不思議じゃなさそう何度も言われているかもしれないけれど、マリスビリーが2004年の冬木の聖杯戦争に参加したことが無かったことになっているのはキーだよね。
勝利したのはソロモンのはずなのに、情報秘匿のためセイバーを勝者にしている。
ラプラスが2010年に2004年の聖杯戦争の勝者をセイバーだと認識した(方法は不明)後に召喚システムフェイトを作成、ギャラハッドを召喚。
もしや冬木の勝者を捏造したところからなにか分岐していて、今の歴史は捏造された未来なのでは?
ラプラスで捏造の未来に進んだことを確認してから召喚システムを作ったように見える。
マリスビリーが書き換えてしまった人類史だから、冬木がいつまでも萌えているのかなと。>>954
個人的にはHE(人類紀元)じゃないかと思う。
HE 11900年は西暦に直すとAD 1900年。
ムーンセルの発見が1973年だし、それ以前の「旧世界の魔術が途絶えた」時期に分岐があるんじゃないかな?>>963
何かしらの方法で本来の歴史を書き換え、今は汎人類史とされているありえない未来で何かを起こすことが目的なのか?
年末アニメののギャラハッドを見てから、改めて初期を見返した際、レフによる爆破の後にマシュに言った
「その直前、彼はわたしに契約をもちかけてきました。英霊としての能力と宝具を譲り渡す代わりに、この特異点の原因を排除してほしい、と」
という依頼も、特異点Fで人理を守ろうと粘り続けるセイバーオルタを始末してくれ、と言っているようにもとれる気がする。ゲームでも1stオーダーでもギャラハッドはオルタが特異点維持してること知りようがないし、知っていたらオルタの意図を読めないとも思えないし倒してくれって意味じゃないと思うぞ
>>955
下にもあるが、ホームズが観測された殺人を未然に阻止できないことに文句言ってる人は実はゲーティアの生前のソロモンへの不満と同じこと言ってることになるしな
ついでにいえばホームズの「解明の道筋を作る」能力も実は原理でいえばソロモンの千里眼の亜種みたいなものだしな
世界の危機とは無関係でありながら虚月館のシナリオ根幹への情報量が半端ない謎解きってワケじゃないが七は多用されるよな。
七つのクラス
七つの特異点
七つの人類悪
七つの禁忌(アトラス院)
七つの門(冥界)
七日間の監獄塔
七日間の探索(セイレム)
七人の贋作英霊
七番勝負
熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
七つの丘(ローマスキル)そういや個人的にレメゲトンのテウルギアが全然出てこないのが気になる。
ソロモンにゲーティアが憑依してたみたいにぐだにテウルギアが憑依しているとか
無いな>>962
マリスビリーが聖杯戦争に参戦して資金調達しなければ、カルデアスの真の起動もレイシフトシステムの完成もなかったわけで
逆に言うと、現在FGO世界の聖杯戦争に関してはソロモンが座から消滅したこともあって、カルデアスが起動していてレイシフトが可能という現在の状況が「記録ではセイバーが勝利したことになってるけど、実際はマリスビリー前所長とキャスター(ソロモン)が優勝した」ということを事実として規定しているという
ホームズの体験クエスト、トロイアの遺跡が出土したからイーリアスは事実に基づいている伝説とされたという例の、現在の状況から過去が確定するっていう状態、もしかしてこのあたりにかかってくるのか?>>33
普通の聖杯戦争とカルデア式召喚が違う仕組みだから、と言えば話は簡単だが。なら何が違うか?だよな。
しいて言うなら報酬の聖杯がないとかカルデア自体には自発的な召喚能力がない完全な受け身ってことくらいか?
カルデア式の特徴を考えると、所長には鯖との縁が一切存在しないって感じかな。
それがどういう意味かはちょっと分かんないけど。>>741
すごく遅くなりましたが、今書かないと機会を逃しそうなので書きます。
(三蔵ちゃんイベからの怒涛のイベントに流されてこんな時期になってしまいましたが、今度は6月頭からなんか起きそうなんで…)
否定から入って申しわけありません。
変動座標点0号の『0』が変数というのには、同意しかねるのです。
理由は、表記が『0"号”』だから。
0が変数なら、その後ろにつくのは単位か、あるいは何もつかないか…のどちらかで、”号”は単位ではありません。
英訳するなら、文脈にもよりますが、No.0、あるいは0Type(およびPrototype)が相当します。
つまり『0号』というのは、そう呼ばれた『何か』の名前、と考えた方がいいと思うのです。
ただ、物体として存在するモノに数字を振って命名するなら、『1』から始まるのが普通で、『0号』しかないというのは変。
つまり、おそらくカルデアは、『(変動座標)1号』を知っていて、その前段階のものを『0号』と名付けているのです。
なら『1号』とは、何か。
『0号』にあるのが大聖杯である以上、『1号』は『小聖杯』と考えるのが自然ではないかと推測します。
FGO世界線における冬木の第1回聖杯戦争の勝利者、マリスビリーは、冬木の聖杯戦争には巨万の富を得る願望器が欲しくて参加しているので、小聖杯さえ手に入れば、あとはもう大聖杯にかかわる必要がありません。
よってマリスビリー、ひいてはカルデアにとって聖杯と言えば『小聖杯』である可能性は大いにあると思います。
大聖杯の情報を利用しようとマリスビリーが調査してればまた違うかもしれませんが、その辺は、今後の情報開示を待つのみですかね…>>741
>>973
ただ、
>"街を演算装置にする”、”街の住民を「消費」”といったワード
は、炎上し続ける冬木に合致している気がします。
セイレムで起きていることを合わせて考えると、本来の冬木の人の魂を燃料に、聖杯戦争を繰り返している、とか。
あるいはアポクリファコラボイベで、テクスチャがはがれると人理の裏表がぐちゃぐちゃになり神代のようになるとか言っていたので、まるで神代のようなマナ濃度の冬木では、実はテクスチャがほころびていて、あふれ出ている魔力で戦い続けている…とか?(正直かなり与太)
何より、あの冬木にはマスターっていないんですよね。
発見されてないだけかもしれないけど。
どうやって維持されてるんですかねぇ、あの『聖杯戦争』。
あとちょっとした思い付きですが、冬木の聖杯戦争、小聖杯の量産装置として機能してたりしない…?
外れててほしい思い付きですが。
ギャラハッドは修正してくれと言っていた特異点F、アンリマユは後回しで、って言ってるんですよね?(レベル10未満なので自分では見れていない)次スレは980番踏んだ人に頼む
>>974
最後の戦いは冬木が舞台でボスがアンリマユの可能性剪定事象がヤガのロシアの憐憫みたいに「人間が人間であるための理」を失った世界だとすると武蔵ちゃんのいた元の世界は何を失ったのだろうか
剪定事象が成長したのが異聞帯なのに個人の空想だなんてあり得るか?
むしろ異聞帯というウイルスを洗脳したクリプター個人の頭に詰め込んで固有結界化して隠して編纂事象に持ち込んだんじゃないか自分もつい承認してしまったのだけれど新スレFGOから型月に替わってるんだけど
これじゃ趣旨が変わってない?普通の剪定事象と違う「失われた歴史(ミッシングベルト)」とは何か?
ミッシングの意味は「あるべき所にない」。
ミッシングリンクという言葉があるが、これは生物の進化を例とした場合、
「種族A」→「種族B」→「種族C」とした過程があったとする。
このとき「種族B」をとばして、「種族A」から「種族C」を見比べたとき劇的な変化が発生しているように見える。
このとき、その劇的な変化の中間に位置すると推測される「種族B」が不明瞭な場合、そこから仮定される「種族B」こそがミッシングリンクである。
(この辺はwikiの丸写しなので詳しくはwikipediaを参照)
もしかしたらこれの歴史、人類史バージョンこそが「失われた歴史(ミッシングベルト)」なのではないか?と推測してみた。
平田無二斎の次男として武蔵誕生したのが「歴史A」
武蔵が小次郎と戦い、空位に達する「歴史B」
五輪の書が完成し、現物がカルデアに存在している「歴史C」
としたとき、「歴史A」→「歴史B」→「歴史C」が通常の流れである。
しかし、”本来あるべき所にある”はずである「歴史B」が、何故か「老武蔵も武蔵ちゃんも小次郎と戦っていないし、空位にも達していない」。
にもかかわらず何故か「五輪の書」が存在するカルデア。
「歴史B」という過程がすっ飛ばされているFGOの人類史。
”本来あるべき所にない”「歴史B」こそが「失われた歴史(ミッシングベルト)」で、この「歴史B」という過程を埋め合わせる為に、ぐだと武蔵ちゃんがあの下総国に呼ばれたのではないかと思われる。>>982
異聞帯が異聞帯のままであるためにその異聞帯にいても問題ない性格している奴をチョイスされているんじゃねえの
本来いない汎人類史の鯖や人が関わったら、異聞帯の常識がどんどん崩れていったし984です
取敢えず型月に変更でよいという意見はないみたいなので
FGOで立て直しますね表の考察記事のコメ欄でぐだ異聞帯住民説が出ててそれでふと思った
ぐだ=異聞帯住民と仮定すると序盤のフォウ君の同類認定=ビーストはミスリードで、元いた場所を追い出された或いは帰れなくなってしまった、別世界から流れ着いた「漂流者」同士という意味での同類認定にならないだろうか
正直ソロモン=ロマンの例があるとはいえここまで露骨にカルデア獣フラグたてられると一周回って怪しいというかなんというか…英会話じゃないがMissingとLostの違いは
Missing:行方不明だが、代替え可能だったり、見つかる可能性もある
Lost:失って、もう二度と取り戻せない
異聞帯ロシアは「憐憫」を失った世界だが、パツシィは例外らしく、母親に抱いていた感情はまさしく「憐憫」だったな。
ぐだと出会ったのも「憐憫」を持ち合わせていたから虚月館のように引き寄せられたとか…?>>978
イベント空間は異聞帯の可能性...?ないな
ふと思ったんだけどクトゥルフで色彩っていうとやっぱり宇宙からの色彩が出てくる
マシュが最後のクリプターみたいな可能性>>991
武蔵ちゃんが言ってた移動特異点として受け入れられている理由を考えれば、むしろ逆じゃないか?
大したことをしない(世界を壊したり害になるようなことをしない)ので、何処の世界にいてもいいと受け入れられている>何処の世界にいてもいい
もしかしてレイシフト適正「100%」が意味してる点ってこれはでかいのでは
レイシフト100%未満だと○○の世界は留まれるだけど△△の世界は無理みたいなな感じになるとか>>980
キャスターになって少し賢くなった分顔立ちが整った…とか?
FGOの未回収の伏線、謎をまとめて列挙するスレ
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