本記事て何度も上がってるけど、やっぱ女の子としての笑顔とか見せるようなったアルトリアとか見たときにどういう反応するのか一番気になるな。
FGOのイベントで見てみたいもんだ。今年の夏イベで円卓の野郎共も参加期待。円卓ではないがアーサー関連でベイリンと言う名の騎士があってな
ケイ兄さんのサーヴァント化が待たれるな
マビノギオン要素あるから戦闘能力ありそうだし、
それに中の人も決まってるんだし、いつか出てほしいぜリリイなら瓦解しないですんだんだよなあ
ガレスちゃんがどんな性格なのか気になる
六章zeroでの描写見るに結構お嬢様っぽい口調なのかなまだアルトリア以外の円卓の騎士でランサー来てないからパーシヴァル気になるなぁ
GOA原作小説で人物設定が公開されて、まだ未登場の円卓ってパーシヴァルだけ?
>>8
パーシヴァルについては意図的に言及を避けている気がするな。
聖杯探索において彼抜きで語ることは出来ないのに、「アーサーに憧れる心優しき根菜マッシャー(疑惑)」くらいしか情報がない。
ギャラハッドにとっての直近の「先輩」が「聖杯を探す旅」に出てこないのは、やはりまだ何か大事な設定があるんだろう。個人的にはなぜかガレスちゃんはジュリエッタ、パーシヴァルはアスタみたいなキャラのイメージ。
ガウェインの発言的にFATE世界でもガレスとガヘリスはランスロットに殺されたんだよね。
それでもガレスちゃんはランスロットを敬愛してるってすごいペリノア王もシナリオに使えそうな要素が山ほど
>>11
ガレスちゃんのcvが市道さんになったら諭吉を何枚も捨てる覚悟がある(ゴーカイファン並感)アルトリアを煙たがってた円卓が誰なのかだな
そういえばパーシヴァルとギネヴィアが最近モンストで実装されてたな
ギネヴィアは安定の胸糞ボイスで叩かれてたけどパロミデスは元ネタのアーサー王伝説の時点で悪役・問題児として扱われることが多いらしい
ガウェインのマイルーム会話によるとボークス(ボールス?)も教育的指導が必要な性格みたいだな>>16
アルトリアを煙たがってた円卓の騎士の設定は確かゼロマテが初出だからラックされたんじゃないかな?(zeroの設定は本編のアルトリアには反映されない)
最有力候補だったアッくんですら実際はアーサー燃え派だったし- 20名無し2017/03/01(Wed) 21:49:36(1/6)
型月のアーサー王伝説は円卓からモルガン、果てはルキウスまでアルトリアファンクラブの解釈違いによる殺し合いだから…
アルトリアが何しても何であっても解釈違い起こしてブリテンは滅ぶ
それはそれとしてガレスちゃんとモルガンさんはまだです?モルガンさんマーリンに匹敵する魔術師とか言われてるし冠位行けるか…- 22名無し2017/03/01(Wed) 22:01:43(2/6)
>>20
リリィだと青王と違って非情な手段(村を潰して徴収とか)取れないから20年持たないと思うぞ
団結したとしても蛮族に滅ぼされたら意味はない>>21
実力じゃなく千里眼持ちか否からしいので>>22
公式でリリィの方が青王より王として上なんて言われたことあったっけ?
ギャグっぽくこんな可愛い娘が王なら円卓は団結してたって言われてただけじゃなかったか
しかも円卓は兎も角アルトリアの失墜を狙ってる騎士どもにとっては甘いリリィは格好の餌になる可能性もあるこんなあからさまな奴にわざわざ触りに行ってあげるとかお前ら優しいな
セイバー関係の話で結果論持ち出してる時点でFateルートエアプの荒らしだってわかるだろあー、コレ他スレも連動でNGされるんだ
円卓スレと同一人物か>>27
アルトリアスレだった>>20
原作やれよ>>22
どこまで行っても“もしも”であり、そもそも滅び自体は必定だろうに。
その滅びるまでの過程が惨いものであったのか、穏やかなものであったのかは当事者にしか分らない。
としか書いてないんだから、決して良くなるって言ってる訳でも無いだろ。
つーかそもそもアルトリアじゃなかったら国自体がさっさと滅びてたと思うけど。
アルトリアが無能とか言う前に、仮に誰だったら上手くいっていたと思うか教えてくれね?
あとリリイのあれは、別キャラとして確立される前のただのコスチュームチェンジ状態での話じゃないの。>>20
むしろ人類の滅亡をくいとめた上でブリテンをソフトランディングさせた有能なんですがなんだ他スレでも暴れてる荒らしか
真面目に答えて損したわ
報告しとこ- 33名無し2017/03/02(Thu) 00:41:12(3/6)
このレスは削除されています
>>22
むしろセイバーでなきゃ滅んでたんだよな対立煽り乙です
報告しときますね- 36名無し2017/03/02(Thu) 00:48:31(4/6)
このレスは削除されています
新手の対立煽りか
ほかに被害広がるまえに報告して規制してもらった方がいいな>>33
犠牲とは一体・・・?
ギネヴィアが女性としての喜びを得れてなかったのは事実だけど彼女を男として愛したのは紛れも無いランスロット自身の意思だし
モードレッドの叛逆にしても選んだのはモーさん本人ですよ(塩対応言われるが本来なら目が合った瞬間ぶち殺されても文句言えないレベルの所業やってるんだから、塩対応だけど騎士として扱ってくれてるアルトリアは優しい方だぞ)>>35
NGならわかるが報告とか…
自分でなんとか出来るんだから
わざわざ手間を掛けさせるなY3MTM1OTQ
この人アルトリアについて語るスレでもアンチ活動してましたよ
精力的な活動お疲れ様です()荒らしてもアク禁されてかきこめなくなるだけなのにばかだなぁ
NGされて報告されるだけだしそろそろやめたら?削除依頼もだしとくか
- 44名無し2017/03/02(Thu) 00:55:40(5/6)
最初にスレ立てる時キャラディスは駄目って書けば良かった
>>43
たのみます>>45
キャラディスはそもそも規約違反だからあなたは悪くない- 48名無し2017/03/02(Thu) 01:00:59(6/6)
>>44
ブリテン一致団結に関してはギャグだと思うぞ(明らかに女の子なリリィに対して内面を慕う円卓は兎も角一般の騎士達が全面的に協力するとは思えない、そもそも女性が軽視される時代だからアルトリアは男性として振舞ってたのを忘れないように)
あとリリィは様々な可能性が秘められてるからもしかすると穏やかな滅びを迎えられるかもしれないって言われてるだけで青王より確実にいい成果出すなんて言われてないよ対立煽り乙
貴方が青王をどういう視点で見ようがそれは貴方の勝手だが、言い方って物があるって話。
悪意があるようにしか見えない言い方で無能無能と連呼していたらキャラディスと取られても仕方が無いんじゃないの。
>>48相手になるな
あらしを相手すんのもあらしやで
黙ってNgやこういう輩ははなから理解するきないからね
型月板にわいてる荒らしに似てるし無視が一番>>56
まさか静岡(ここなら書ける)!?>>62
逆エミヤパターンで剣スロットが相談室ランスロット殺しにかかりそうw
相談室ランスロットは色々とアレな発言多かったけどもしかして狂化EXにでもなってたのかなランスロットって槍の逸話とかあるのかな?
円卓くわしい人解説たのむ>>65
ケイがいい女だけどみたいなこといってたな馬上槍試合でも合戦で槍使っててもアホみたいに強いって以外で、だと思い当たらんなあ
特別な槍を持っているか、って話なら
王妃と不義とか欠片も無い『ランツェレト』では養母から鋼鉄も貫く槍を貰ってるけど>>66
ガウェインはマイルームでモルガンのこと話してくれるが、あんまり好きそうじゃなかった。素で呼び捨てにするどころかモルガンのせいで悪いことが起こったと妙に冷たい円卓全員アルトリア認めてるよりも認めてないのが何人かいたほうが話としては面白いよね
色んな自作サーヴァント系の所だとガレスちゃんの宝具が手で武器の攻撃力アップ系が多いけど
個人的にボーメンっていうのは騎士としての汚れを知らない手が由来のあだ名だからあんまりしっくり来ない>>70
アルトリアの非人間性ならついていけなかった騎士はすでにトリスタンがいるし、今の円卓だとこいつ女のくせにwwみたいな騎士はアッくん辺りに始末されそうだから出しようがないような気もするまあ最近のセイバー以外が足を引っ張ったから滅んだみたいな書き方は好きじゃないなあ
>>73
一応はリリィなら団結したってことになってるからそこは大丈夫なんじゃね?
モーさんに王位は譲らんだろうけど打ち解ける努力はするだろうから叛逆まではいかないだろうしリリィ云々はネタだしな
実際は女をかくさないとやってけないわけだし>>77
ゆるやかに滅ぼすのが使命なのに~なら滅ばなかった議論は不毛ブリテン滅亡は誰も悪くないし全員が少しずつ悪かったって印象
>>79
フランスのバン王の皇子だし
仕えるとかはないと思う>>77
神代側のブリテンは神秘が失われて滅亡が確定してたからな
かといって槍ひっこぬけばブリテンは生き残っても人類が滅亡するしまぁFGOから王鯖が爆発的に増えてどいつも基本良い面が強調されちゃってるから悪い面もしっかり描写されてるアルトリアが印象的に不利な所はあるよな。描写が多い弊害というか。
悪い面なんてSNの時からないだろ
強いていうなら腹ペコぐらい腹ペコは王関係ないやろ
生前には無かった特徴だしGOAだとあったな
腹ペコ描写
悪い?のかは微妙だがハラペコはhollowからだったきが
SNでもHFのどら焼きとかちょいちょいあったよ
ただ特徴が腹ペコみたいになったのはSNからだなSNじゃなかった
ホロウからだ確かSNの頃は桜より食事量少ないって言われてたはずだが
世界を滅ぼさずに頑張って聖槍でブリテンを収めるぞーって道を選んだランサーアルトリア(獅子王のほうにあらず)のブリテンはどういう経緯で滅んだんだろうな
既に女であることを隠しようがない=ランスロットとギネヴィアとの確執も生まれようがなくランスロットとは仲がいいままのはずだだしたしかにそういう系で騒ぐのは愉快犯か昔からのアンチが多い
>>93
人気投票が不満な人のネガキャンみたいなもんやし>>79
幼児期に妖精に拐われて養育、武者修行を経てストレートに円卓入りだったかな。
その時期は出典によるとは思うが、アーサー以外には支えてないはず。>>77
ほんこれ「人の心がわからない」って発言したトリスタン自身がマイルームの絆ボイスで自分達が間違っていたと言っているわけだし
今度こそ主と一緒に悩み悲しみなが戦うと発言してる>>91
少なくともここではみたことないけど内乱で滅んだと勘違いしてる人もいるのか…
そもそも自分が間違ってると勘違いしているアルトリアを説得してお前は十分王として良くやったんだよと諭すのがSNのセイバールートだし
>>94
「王は人の心がわからない」については下のテキスト読めばわかる
以下『Fate/stay night』より引用
蛮族の侵攻に怯える民が求めたものは強い王であり、戦場を駆ける騎士が従うものは優れた統率者だけである。
新しい王は公平無私であり、戦場では常に先陣に立って敵を駆逐した。
多くの敵、多くの民が死んでいったが、王の選択は常に正しく、誰よりも上手く『王』をこなしていたのだ。
そこに疑う余地はないし、そもそも、王が正しいうちは疑う意味もないだろう。
(行数制限より分けます)(続き)
常に先陣に立っていたのは、その背に国があったからなのか。
戦いに出る為には、多くの民を切り捨てねばならなかった。
戦いに出たからには、全ての敵を切り捨てねばならなかった。
国を守る戦いの為に、自国の村を干上がらせて軍備を整えるのは常道だった。
そういった意味で、彼女ほど多くの人間を殺めた騎士はいなかっただろう。
それを思いと、感じた事があったのかは知らない。
それはこんな夢では知るよしもない話だ。
ただ、戦場を駆ける姿に迷いはなかった。
玉座に身を預ける時も、憂いに眼を細める事さえない。
(続く)>>91
俺も前まで、アルトリア頑張ったけど結局悲惨な最後じゃん!とか思ってたけど、sn、後6章のべディの最後のセリフで、アルトリアの功績は滅ぶしかないブリテンの絶望的な状況の中で一瞬でも栄光や幸せをブリテンの人々に与えた事だと気づいたわ。
アルトリアが剣を抜かなければ円卓の騎士という世界有数の武勇伝も生まれず、あの時代のブリテンが歴史に名を残すことも無かったしね…。(続き)
王とは人ではない。
人間の感情を持っていては、人間は守れない。
その誓いを、彼女は厳格に守り続けた。
あらゆる問題を解決し、誰もが舌を巻くほど政務に励んだ。
一寸の狂いもなく国を計り、寸分の過ちもなく人を罰した。
そうして、何度目かの戦いで勝利を収め、幾つも部族を乱れなく統率し、何百という罪人を処罰したあと。
”アーサー王は、人の気持ちがわからない”と。
そう、側近の騎士が呟いた。
誰もがその不安を抱いていたのか。
(続く)円卓の騎士の追加はギャラハッドを期待している。多分2部でマシュ関係で来ると思う。
主人公達の命の恩人でもあるし、来て欲しい。時代も状況も初めから生まれ持ったものも何もかもが違うのに他と比べてこうだからああだとか言ってておかしいと思わないのかね
>>94
あの発言については本来はどういうものであったかというのは他の人たちが説明してくれてるから割愛するが、あなたが言っている「王は人の心がわからない」はGOAで新しく書かれたアルトリア自身の自嘲と言えるもの
民たちはアーサー王が憎くて反乱を起こしたわけではなくもう理想のために耐えることができないから反乱を起こした
理想の王は理想であるが故に民の弱さを測れなかった
それに対してアルトリアは「王は人の心がわからない」とはその通りだと思ったという話その勘違いがzeroのランスロット戦で更にこじれて
その後士郎が間違いなんかじゃないと説得
そしてGOAのラストでマーリンが大喜びする流れだなガレスちゃんも気になるけど、宝具が自爆宝具とかになりそうで怖い
zeroでギルはともかくイスカからセイバーが言われてるのも結局のところ「自分の治世を後悔するな」なんだよね
別にイスカからしたら「孤独な王」は自分と信条が違うから論争の対象にしてるだけであって下に見てるとか馬鹿にしてるわけじゃない
実際ギルに対しては決戦前に友人の誘いを断られたときに孤独な王道を貫くなら自分は敬意を表するって言ってる
…というか円卓スレのはずがアルトリアスレだなこれじゃ円卓メンバーに最近加入したライオンと白い犬についても語っていいのかな
>>121
アニメでごめんなさい連呼し始めたの見て我慢出来ずにテレビ消しちゃった
何なのあのキャラ>>118
だんだんとキャラ像がFGOで浮かび上がってきたから分かるけど、あのマイペースさは時に癒しにつながったんだろうなあ、たぶん
バレンタインイベでハートを射抜かれたマスターは少なくないはず>>117
キャスパリーグがいるような土地ですし…という冗談は置いといて、神代の欠片は残っていたみたいだから突然変異というか先祖帰りがいくらかいてもおかしくは無さそうではあるケイ兄さんは声も決まってて、GoAだけじゃなくてubwのドラマcdにも出てくるくらいには登場してるから次にfgoとか何かしらで円卓勢の誰かが参戦するとしたらケイ兄さんが一番出しやすいんかな?
円卓達各々に失敗や失策は有っただろうけど、彼等が居たからカムランまでは保たせることが出来たってのがGoAとか他色々読んだ後の印象だな。
>>127
おそらくカムランでもどん底の最悪では無いかも知れんからなぁ
悪い方の滅び方だっただろうが>>126
一番出てきそうで出てこないよねあのひと
とりあえずシロウとお化け状態であってたのは妙に笑いました
お前…死んでなお妹のお墓にいるって…
ただプレイキャラではなく アッくんみたいなシナリオないでのNPCのみの参戦の方が妙にしっくりくるんだよな
あとは円卓でプレイアブル化しそうなのは
最近FGO内で存在臭わせることが多いガレスちゃんとパーシヴァルかな?
ガウェインのマイルームボイスで名前が出されたボールズも>>120
トリスタンの友人として語られるのはランス、パロミデス、ラモラクが多いな。ランス以外の二人とは最初は割りと険悪だったり。そして無情に引きずり回されるディナダン兄ちゃんであった
>>130
原典でのポジションが兄弟の中で末っ子愛され系てのもあるが
高貴な身分を隠しながらも 国を代表する二人の騎士に目を駆けられていて
過ちから殺されたことで騎士が乱心し 国の崩壊の一因となる
ていう ぶっちゃけ君ヒロインかなにか?な立場と悲劇性のせいかと
おい泣くなガヘリス 君のことも二・三行くらいは語られてタロ?
まぁ冒険譚のほうの活躍だと中々男らしくかっこいいものも多いんだけどね
敵を関節技でしめたのち 川に投げ飛ばしたり
お姫様とのイチャラブ邪魔されて間男ミンチ(直喩)にしたりあっくんって何歳や?
>>110
原作やってないから知らんだけやろ
ぶっちゃけ人類をすくってんだから単純な業績でもだれかに劣るもんじゃないでしょスマホが画面割れして、修理に出してる間にFGO起動できない…モーちゃんに会いたい……会いたいよぉ…
>>117
トゥルッフ・トゥルウィスの話の中でアレらを追いかけたり猪の王を倒してりしてる最強の猟犬だからなぁケイは、口悪く言いながらも本当はそこらの町娘と何一つ変わらない“アルトリア”のことを慮っていた
ガウェインは、“アーサー王”は騎士を統べるからこそ騎士王なのであり人のまま王になったからこそ尊いと思った
ランスロットは、“アーサー王”は自分たちと同じ人間だと思っていたが罪悪感と不義を許されたことから“アルトリア”は人の形をした竜だと思った
トリスタンは、“アーサー王”は人の心がわからないと言ったが後に“アルトリア”は自分たちと同じ人間であると気付いた
モードレッドは、“アルトリア”が求めたものに気付かないまま“アーサー王”は自分だけでなく最初から誰も見ていないと確信した
ベディヴィエールは、常に理想であり続ける“アーサー王”を誇りに思いながらもその素顔を見ること、安らぎを得ることを望んだアグラヴェインは、“アーサー王”に「この人にだけは嫌われたくない」と思い、“アーサー王”の正体を知ってもその忠義は揺るがなかった
マーリンは、“アルトリア”が王という名の機構である“アーサー王”としてキャメロットを統治し始めるようになってから初めて“アルトリア”が“アルトリア”のまま一人の少女として自分と過ごしたかつての日々が尊いものだったと気付いた
そうやってもう休んで欲しいと願いながらもその人生に誇りを持って欲しいと願った
円卓たちのアルトリアへの心情をまとめてみた
マーリンの心情を書くの特にムズいね……>>138 ^p^ハイセンセイ!
>>140
アグラヴェインが女性としてのアルトリアを認める日はもう来ないのかな。
アグラヴェインの女性嫌いは人間嫌いもくっついてるかは6章読み返すと痛々しくてなあ。歳も三蔵ちゃんより年下疑惑があると思うとどうにも見ていられない。円卓の騎士はとりあえずみんな腹を割って話そう
コミュニケーション大事だよアグラヴェインは生前にアルトリアが女だって知ってるし
その上での6章だぞアグラヴェインカルデアに来るんかねえ
アルキメデスと似た理由で来ないと思ってたけどもっとこなさそうなロボが来たからもう何が来てもおかしくないあらID被りとかあんのか
>>120
トリスタン卿のエピソードである「トリスタンとイズー」物語は、ギリシャ神話モチーフに作られた騎士道もの。人気だったからいろいろな場所で伝承(吟遊詩人による弾き語り)されていくうちに、「アーサー王伝説」に組み込まれました。よって、そのエピソードの独立性も高く、それ以外のエピソードではトリスタンはほとんど登場しないので、アーサー王伝説プロパーのメンバーとはあまり絡まないのです。ランスと絡んでいるのはふたりとも人気キャラだったため。絡んでおくと客(主に貴婦人)の受けが良いという吟遊詩人の商売的なものだったりします。>>144
女性であることを知っているのと女性であることを認めるのは違うことなんじゃないかなって。
なんというかアグラヴェインにとってアルトリアは女性、男性を突き抜けた理想の王そのものになっちゃったんだろうなーってアグラヴェインの内面に関してはエクステラでガウェインが言ってた「慇懃無礼さでは無銘(エミヤ)はアグラヴェインに兄弟のように似ている」が参考になるかな
>>149
下働き中はなに言われてもスルーを決め込んでいたけど
ある訳有りの乙女の依頼をボーマンが受けて
「は?お前に出来る分けねーだろww俺が代わりにいくから下働きに戻れや」
でついに
「あなたほど無礼な騎士を私は知りません‼それはそれとして邪魔だからくたばれや‼」
て半殺しにされました
まぁ本によっては
その後もちょいちょいいじり倒しても
ガレスのほうが「はいはい」て流してる姿はあるねケイ兄さんのキャラデザはいつ出来上がるのか
>>152
それは申し訳ありません。
う~~ん、ガレス卿と緑の騎士は好きな話だったんだが、記憶すり替わったか。下働きに入った後、ガンガン成長したって印象だったからか。ガレスは体格がいいって記述あったね
つまり型月のガレスちゃんは女性としてある部分が豊か…?>>154
最近は年齢層が変わってきてそれに対応して描写がマイルドになってきてるよな
こればっかりはもう脳内で補完するしかない
設定が変わったからといってSNのセイバーがなかったことになるわけじゃないんだから>>154
まぁきのこラックはいつもんこと
とはいえ「互いに人としては不完全」だったもの同士ゆえに
シロウとセイバーがひかれあう原点SNは今でも至高だと思うの
トリスタンの「王は人の心がわからない」も
よく言われるが言った本人は後悔してるが
セイバーが自分の内心に問いかけるために必要な言葉ではあったからな
とりあえずトリスタンはホロウやろうぜ?具体的に言うと我が王がサッカーやってる話>>154
まあsnのセイバーと今のセイバーは別と考えた方が良いよ
俺は作品ごと全部別で考えてる改めてGOAを読み返したらトリスタンがマーリンに不真面目な騎士だとかベディと組ませれば真面目に仕事するとか言われてて、この頃からネタキャラ化の兆候があったんだな
個人的にはカリバーン折ったペノリア王が気になる
恐らく登場時にはアルトリアに聖剣が渡った経緯も語られるだろうからGOなりなんなりに早く出て欲しい原典では結果的にカリバーンをへし折った人物であり、ガウェインアグラヴェインガレスガヘリスの父親を殺した人物であり、最終的にガウェインに討たれて殺されるとかいう爆弾のデパートみたいな逸話のペリノア王
型月ではどこまで採用されるのやら未婚女性を強姦して息子産ませたり
困ってる女性(気付かなかったけど自分の婚外子)をスルーして死なせたりするけど
たまにいい所もあるよ>>166
戦国無双スタッフでも匙を投げる清々しいクズっぷりだ>>165
ペリノア(とその一族)関連全部拾ったら、ガウェインの方も「騎士として恥ずかしくないんか」なエピソード出てきちゃうから流石に幾つかはオミットされると思う。
ラモラク暗殺とかガラティーン取り上げられてもおかしくないくらいだわ。ラモラックは6章でも呼ばれてなかったし削除されたんだろうね
まあ原典の円卓って関連作品全部拾っちゃったら名有りが100人以上いたりするし>>151
案外、忠誠心の高さや生真面目さはガウェインと似てる部分もある。
やっぱ、こいつら兄弟だ。そんな実力とやっちゃたゼ☆な逸話が地雷原のように豊富なペリノア一族の中に
燦然と輝くパーシヴァルという
良心と天然の塊のような童○騎士(ただしケイ卿に対しては塩対応)
自分は彼がスキルとして動物会話ひっさげてきても多分驚かないまだ会話できるだけアルトリアに対する切嗣よりマシ
FGOの話なんだけどトリスタンにはどの礼装を着けて使ってる?
なかなかしっくり来る礼装が決まらない>>176
水着イベはやっとこさマトモなセイバーの出番だったのにモーさんへの態度がコハから輪を掛けて冷たい感じになってたり
腹ペコネタも他のキャラから顰蹙買う形で印象悪いかったり折角原典同じラスボスなのに蚊帳の外にされたりでマジ何したかったのか分からない>>173
問題なのは本来なら塩対応程度で済ませられてるだけよっぽど優しい筈なのに何故か健気なモーさんを虐めるアルトリアみたいな受け取られ方してる所じゃね?両方元のキャラと別人でおかしいでFA
というかsnプレイしてたらアルトリアが塩対応するようなキャラじゃないって分かると思うんだけどなあ……でもモーさんへの対応もケジメとしてあぁしてるとなるとアグラヴェインとセイバーが会ったら結構険悪になるんじゃね?
みんなが会えて放置してたランスロットとギネヴィアの関係を個人的感情で暴露しちゃったのは事実だしアルトリアとモードレッドに関してはアルトリアとしての対応とアーサー王としての対応は別って事でしょ
(別スレでも書いたけど)アルトリアにとってモードレッドは一介の騎士であってそれ以上でも無いしそれ以下でもない。
でもモードレッドはそれ以上(親子関係)を求めている。平たく言えば特別扱い。だから他の騎士とは少し違う関係のべディを嫌ってる。
だからアルトリアの対応は別に塩対応でもケジメでも無いよね。モードレッドが馴れ馴れしすぎるだけ。まあ読み手がどう捉えるかは知らないけど。
真剣に話すのはいいけどあんまりピリピリしてると余計新規の人が「何あれ、怖っ…近寄らんとこ…」って印象悪くするぞよ。アンチは声でかいだけだから気にするだけ損。>>180
別にアグラヴェインは叛逆したわけで公的に悪いことしたわけでもないんだが。あれは社会的に非があるのはランスロギネヴィアだし(だから処刑さぜるを得なかった)
ギネヴィア守って叛逆せざるを得なかったランスロットですら険悪にならなかったんだぞ?
モーさんは自分の意思で自分の欲望の為に叛逆してブリテンの滅びに止めを刺した、さすがに他の騎士達とは扱い違うことは責められない一番付き合いの長い家族で義兄であるケイを殺したのもモードレッドだからねー
ケイ、今のところ円卓で二番目に弱い疑惑があるのに無茶しやがって
モードレッドはスターウォーズのアナキンを思い出すというか
スターウォーズはおそらくアーサー王伝説も参考にしてるよね
組織側はあくまでも能力に優れた一介の騎士として見てるだけだけど本人は自分が特別な生まれだから特別扱いされて当然だと思ってる
組織の扱いは極めて真っ当だけど個人の方に感情移入されて組織が責められがちなのも似てる☆1でダゴネット実装されないかなー
声決まってるケイ兄さんは近いうちに低レア枠でFGOにも参戦しそう
>>189
公の塊だからこそ憧れて特別な存在だから自分にしか後継者は務まらないと考えた相手に私を求めるという因果な話だよなガレスちゃんも女性ってこと隠してたんだろうか
プロト円卓全員性別が入れ替わってる説
ガウェインベディはそのままだよ
変わってるのはとりあえずモードレッドとマーリンだけみたいね、ガレスは怪しいけど>>195
もう最後の文とCV小野大輔のせいでジョジョの承太郎を想像しちゃったよ・・・ガレスちゃんって原典だと割とぽんこつキャラだよね
ギャラハッドの年齢も気になるんだよな
原典だとランスが円卓入りしてからドロドロな経緯で子供作って成長して円卓入り
聖杯探索で殉職
下手すればマシュより年下の可能性もあるよな>>198
原典的にはギャラハッドはランスロットを魔術で騙して作られた子なので
年齢は問題にならないかも。
型月的にはギャラハッドは聖杯を担うためのホムンクルスとして生み出されていそうだ。
原典的には、聖杯探索は(キャラクター人気的に)ランスロットに成功させたい。
キリスト教的価値観ではガチで不義の恋をしているランスロットはマズイ。
それを解決する彼の血筋を引いた分身であるギャラハッドが登場。
彼は聖杯を手に取れる清い(不倫しない)ランスロットとして作られたのだった。>>4
弟ベイラン共々死ぬほど強いよな
ベイリンはロンギヌスの槍による悲しみの一撃が宝具っぽい>>188
星3ってことはないんじゃねーかなぁ…
多分星4だと思う「是は、共に戦う者は勇者でなければならない」
「是は、心の善い者に振るってはならない 」
「是は、この戦いが誉れ高き戦いであること」
これらの条件を出してる円卓が不明だけれど
上から、トリスタン、ガレス、ガウェインと予想
トリスタンは自身が途中離脱した故に騎士王と共にあるものは勇者であれと思うだろうし
ガウェインは騎士王の戦いは常に誉れ高いものであると思うだろうし>>118
トリスタンは円卓の騎士達のムードメーカーであり癒しだったんだろうな。
疲労した部下や同僚に得意の歌と竪琴を聴かせたり、情の深い性格から沢山の相談を受けたりしたのかもしれない。よくてよボタンが実装されてたので
Q.ギャラハッドショタ騎士説は、マシュのランスロットに対する反抗期っぷりを見てもあり得ると思ってるんだけどどう思う?
→よくてよorなんでさガラハッドの見た目に関してはランスロットが片目隠れてるともいってたな
気品の中に愛らしさを感じる少年騎士を妄想してる。
ベティは美人っぽいけど、ギャラハッドはかわいいイケメンみたいなイメージ>>102
それな>>159
まあ年上苦手って言ってますしwwケイ卿は黒執事のセバスチャンみたいなビジュアルを想像してる
CVも小野Dだし執事だし原典の時点でギャラハッドが15歳でパーシヴァルが18歳とかだったような
何で読んだのかうろ覚えだから間違えてたらすまんあげ
>>214
外ハネある感じだよね今度のガイリッチーのアーサー王映画じゃべディ卿が黒人のオッサンキャラになってるらしいな
アコロンには出てほしい
エクスカリバーなしのアルトリアの凄さとかモルガンが愛した男がアーサーのことも敬愛していたとかけっこう面白いギャラハットって聖剣もってるの?マシュがもってるから気になってたんだが
>>175
イマジナリでいいと思うよhttp://www.sonicteam.com/arthurpedia/ka/ka_10.html
>見れば、世に最も優れた騎士のみが剣を抜くことができるという銘文が刻まれている。ガラハッドはアーサーの宮廷に迎えられ、「危険な席」に座り、ついでみごと剣を石から抜きさった。
>ソロモンの船に乗った際に、ガラハッドはダヴィデの剣を手に入れた。
>ガラハッドは他のふたりにはできなかった、折れた剣の修復に成功すると、アリマタヤのヨセフが現われ、祝福のミサを行った。
雑に分けると「選定の剣(ベイリンの魔剣)」「ソロモンの船のダビデの剣」「聖杯の選定の剣」のどれかじゃねえかな
円卓的には選定の剣のが扱い大きい気がするけどFGO的にはダビデ剣ぽいよね星4セイバーマシュの配布イベントとかやって欲しいなあ
円卓も出番もらえるかもしれないし(小声)ランスロットが離反した時円卓からも何人かついて行った、だっけ?どんな騎士だったのかな
型月円卓の中だとランスロットに付いていったに該当する騎士はパロミデスとボールスだぞ
ガウェインによるとボールスは教育的指導が必要なワカメ属性キャラ
パロミデスはトリスタンのライバルで原典だと割と問題児>>159
それを否定する要素が「兄が妹に欲情するのってどうなんだよ」という倫理面しか無いのがなんともボールスはランスロットの親友ポジみたいなキャラだから
シンジキャラなのは間桐つながりなのかね>>225
ランスロットが主人公だったのかまあ実際原典はアーサーとランスロットのダブル主人公モノだから
次に実装されるのはケイかアグラヴェインかガレスちゃんか
大穴でパーシヴァルか洗礼をしばらく拒否してる異教徒、でさえあれば成り立つ話ばかりだし
イスラム教徒じゃなくてもいいんじゃねあいつ(暴言)トリスタンお前EXTRA勢だったのか
>>232
友人の二人曰く、「バリッバリの男の体格であの顔立ちなのが堪らない」らしい。ちなみにひとりは女、もうひとりはオネェだ。>>229
それならコネチカットヤンキーのボス卿も飛ばされたって設定で出てこないかな>>234
これが載ってるのってカルデアエース?マシュの持ってる盾は円卓のテーブルでいいんだよね?
で、円卓の人たちはあれを本来盾ではないと知っていて且つ
ギャラハッドの持ち物、ギャラハッドは盾野郎って認識があるって事は
ギャラハッドは戦うとき円卓のテーブル持ち出して戦ってたってことで良いの?>>234
ガリヘス君がまたハブられてる…>>232
亀レスだけど
ベディの腕が丁度10kgだとすると引いた時の身長体重がエミヤと一緒になるからな型月世界でもペリノア王は円卓の騎士なんだと6章で判明して安心した
カリバーンに因縁のある彼にはやっぱり円卓の一員であってほしかったからねカルデアエースだとガラハッド表記なのな
ガラハッド/ギャラハッドとかガレリス/ガヘレスとかボールス/ボークスとか、呼び方にブレがあるのが気になる円卓とは違うがセイバーとギネヴィアに子供いたっけ? セイバーが生やして致したことは聞いたことあるような
いたらメローラがいいな。男装した逸話もあるし戦闘もできそう
モードレットとは(一応)異母姉妹になるのか原典の年齢はあまり考えなくていいかもね
原典通りだとガウェインはランスロットより20歳以上年上だとか聞いたことあるし>>245
> 性別を偽っての王宮生活は気苦労の連続であったろう。
> なかでも困ったのが世継ぎの問題だが、マーリンの魔術で事なきを得られたそうだ。
> 本編での、「殿方の喜ばせ方は知っています」という台詞は、実経験から来たものだったり。
の「事なきを得られた」が
世継ぎが生まれてると受ける人もとりあえず夜の生活ができてるだけと思う人もいたような
>>246
流布本サイクルだと21歳上(決闘シーン直後で明記)で
末弟すらランスよりずっと上(彼が生まれる前から全員騎士)だけど
後期流布本サイクル(ランスがおそらく生まれた後時点でガウェイン11歳)や
その辺のエピソードが↑寄りなマロリー版ではもっと近そう
GoAだと王とランスほぼ同じぐらいな気がする>>248
個人的には背高めで愛想の良い女子が良い
夜の町で大人気な「お姉さま」タイプで>>247
ガウェイン兄弟は何歳差だろう?なんか思ってたよりガウェイントリスタンの出番多いぞ
ガウェイン味方側は頼もしい。正直最初は敵かなって思ってたからなおのこと。あとトリスタンが素面でシリアスに加わるのも貴重な気がする。
>>256
そういう子が「猛り狂うウルフ(アーサー王評)」と呼ばれるような戦い方するとかオラわくわくすっぞ
ガレスの想像されてるものはどれも共通して「優しそう」「真面目」、なのに戦場では誰よりも猛り狂ってるとか円卓に居ないタイプだから面白いわ
今回ガウェイン味方ぽいけど本当に味方なんだろうか
実はガウェインの姿を模倣した誰かだったりして>>232
顔が良過ぎるんだ。中性的なあの顔が
正直槍アルトリア(オルタ含む)も初見は顔だけ見たらイケメン男なんじゃないかと思えるような顔立ちだと思ってた
再臨してなければあの鎧姿で兜も被るもんだから
何らかのハプニングで鎧脱いだ姿を見て「お・・・お前女だったのかー!」みたいなお約束出来そうだなとか思ったCCCイベントのガウェインとトリスタン思った以上に良さげな役割だな
まだ特攻鯖になっていないベディや剣スロにもいつかこんな出番があれば良いなCCCのユリウスの例(かなり怪しいと見せかけて味方)みたいなパターンもあるからまだなんとも
ガウェインの性癖は元々のものなのか、ラグネルと出会ったことで「年上はダメ、年下巨乳が良い」となったのかどっちだろう
今回のイベントで「妻のことは忘れて居ない」とか言ってたんだが型月でもガウェインの結婚はあったんだよな
ラグネルさんどんな見た目だろ
呪い解けた後の姿が見たい今のところガウェインメルトリリスイベ
>>260
演技が下手って設定があるからかなり信頼できるんだよな>>253
あくまでも業みたいなのが苦手なだけで蕁麻疹がでるタイプの女嫌いじゃないもの
母親が月の満ち欠けや蜃気楼のように人格があやふやだから鋼入りの女性なら別にいいんだろう
多分ナイチンゲールさんとかもOKなはずガウェインの年齢はどうなんだろうな
ガレスの厨房逸話やるならガレスとは最低でも十は離れてないとおかしくなる
ベディの発言的にガウェインはローマ育ちっぽいパーシバルの根菜料理も気になる。
ガウェインが絶賛するあたり、素直に美味いものではなさそうな予感がビンビンするけどw>>269
継がせる国を完全燃焼させる王なんだしそれが正解だろうなぁ
しかしますますギネヴィアの立場微妙になっていくなぁ悲しいことだ…アグラヴェイン末っ子説とガレス末っ子説あるけどどっちだろう
大抵の話ではガレスが末っ子だけど「アグラヴェインは末弟」発言があるんだよね
「一番下の弟だから末弟」って言われてもその発言をしたのが「ガレスちゃん」に反応したロマンだからガレス=女を知らないわけだし>>273
ただロマン=ソロモンが判明した結果
ソロモンは千里眼で過去・未来がすべて見通せた
&現在なら全部見渡せるマーリンと同僚みたいなものだから
ガレスが女性と知ってたかもしれないんだよな
驚いたのはそれこそ「一度見たことある映画を初めて見たような演技」か
単にあのシリアスなシーンで真面目なベディさんが「ちゃん付け」で呼んだことへの驚きの可能性もある>>271
さらっと巻き込まれてるトリスタン>>229
そこはイスラム教じゃなくてもキリスト教に属しない土着のペイガニズムって設定でも行けそうだが。>>242
円卓の特異点(青王メイン)のところで初出、ストガチャ実装予定だったんじゃないかなとか思ってる3幕でガウェイン株爆上がりした
ガウェインとパッションリップの会話とか追加されないかな
それにしてもイゾルデに似ている
真面目なセリフで笑いをとっていくのはNGどこから話したらいいかわからんくらい掘り下げが進んだイベントだったな
>>282
そしてカルデアに来るかすら分からない妹用のプレゼント用意して待ってるお兄ちゃんでもある
いや本当、ガレス関係どうするんだろう
シスコンガウェインもまあ見てみたいけど>>262
アーサー王伝説の「ガウェイン卿の結婚」では、醜い老婆である奥さんに
「あなたが醜く、老婆で、卑しい生まれで品がないのがいやなのです」
とぶっちゃけておられます。ここから逆算すると
「美しくて、若くて、高貴さのある上品な女性」が好みなのでしょう。>>280
あのシーン、さりげなくトリスタンについてまったく描写されないのがなんとも……。
退場シーンもなかったんだけど、やっぱりあのままロストしたのかなぁ。>>286
それまではアルトリアだけ、ランスロットだけ、ガウェインだけ、モードレッドだけ、って単体でやってたしそれで良かったけど
GOAとFGO作るにあたって改めて調べて作り直したんだと思う
FGOで最低でもアグラヴェインを出す気はあって、バレンタインではガレスがほぼ確定みたいで、場合によってはモルガンも掘り下げる可能性が高いから>>282
でも生前は堅物扱いされて恋バナとか振ってもらえなかった模様>>286
練り直したと言う感じかね
ランスロットなんかは一部キャラ自体が変わってるし
(だからこその絵師への豪快なイメチェン指示をしたんだろうけど)zeroの虚淵ランスは消滅したってことでOK?
ようやくガウェインの女性に優しい面が描かれたし、奥さんのことも忘れてないって発言には安心したわ(その後の発言から目を背けながら)
>>290
いや、zeroのバサスロットの心象も普通にランスロットの一側面としてあるでしょ。
狂化を受け入れる素養は十二分にあったわけで、王への半ば逆恨みな憎悪も持ってはいるんだろう。
セイバー時にはその感情もある程度制御できてるけど、狂化がかかると感情のままに暴走してしまう。
正直なところ「傍迷惑な自殺願望」は表面化してないだけで今のランスロットも持ってる。ガレス女体化の理由は何なのだろう
売り上げ?勉強し直したらランスロがああなっちまうんかい・・・
ガウェインの妻に関する発言、レディに優しい面の強調、頭から流血してもすぐ復活、戦闘中の脳筋キャラあたりはかなり原典に寄せて設定を寄せだしてるなと感じた。
>>296
混ぜ方が少し露骨すぎた気もするけど、キャラの勉強は良いことアポアニメでモルガンのデザイン出るかな?
>>294
SNの頃は「史実と伝承が半々」だったので、
極端な話
ネームドは「アーサー王」「ケイ」「ベディヴィエール」「マーリン」「モードレッド」だけで良かったんだが
創作100%のランスロットを入れると円卓勢を大量追加せざるを得ないからな>>300
あとはガレスを変化球にすることで片割れのガヘレスが地味ではなく正統派という個性になるようにとかせっかくモードレッドがアニメ出てるからチラ見せだけでも未登場の円卓出して欲しい
>>300
ただそうするとガレスの嫁関係が
百合?モードレッドはアルトリアのクローンだし対外秘だからで良いけど、ガレスを女にする事によってアルトリアが女って言うカタルシスが減ってしまったら残念だと思う
原作の王の記憶の悲壮感溢れる感じは、その前提があった上で得られた部分もあったろうしアルトリアが女だから悲壮感あって可哀想!ってのはなんか違うと思うんだが
現状のアルトリアファンクラブと化した円卓がどいつもこいつも王理解してる顔して理解出来てない方が悲壮感あるだろ>>305
いや「あのアーサー王が女の子だった」ってギミックを仕掛けてからの夢で見た記憶で性別を隠しながら王として苦悩しつつ戦っていたって、読み手としてはそこにカタルシスを得ていたとは思うけどな
誰にも理解されていなかったってのも勿論そうだろうけど個人的には第二部でブリテン特異点として中心人物はアルトリアとアーサーによる二人のアーサー
そこでガレスやケイを実装してほしい
ケイはCVはあってもビジュアルはまだだしね次は多分セイバーウォーズ続編でアクラヴェイン実装
>>308
SWとアグラヴェインなんの関係もないのでは?
それとも別人の暗黒卿が欲しいってこと?いやキングゥエルキドゥや獅子王とランサーアルトリアみたいにガチャに実装されたキャラとストーリーに出てくるキャラが別人のパターンは割とあるし
円卓はあとパーシヴァル出てほしいな
というかむしろギャラハッドとかよりパー坊の方が圧倒的に好きまであるバッグのサンプルだと剣弓騎術に囲まれてるけど
クッキー缶の方だと剣楯だし、Saberかクラス未定かじゃない?イヴァンの話好きなんだけど型月円卓にはいないんだっけ?
イベントでも幕間でも何でもいいからfgoでしかできない同郷同士での絡みをもっとやって欲しい。
せっかく一堂に会してるのに勿体なさ過ぎる。
それこそモードレッドの答えが決まる機会なんてこれが最初で最後だろうし。
ほんと頼みますよ。>>315 探すとネタがザクザク出てくる番外編主人公感、円卓にいないにしろ『その時代の騎士』みたいにでもいいから出てきて欲しいね
>>321
失礼
普通シーンじゃ無くて
普通に会話シーンって書くつもりでした。霊衣解放で円卓全員分のフルフェイス衣装欲しい
パーシヴァルは、聖杯王とかになってたこともあったし拾われるのか気になるな・・・ 円卓の中でもっともアーサー王を慕っていたっていうくらいだしそいつがどんな気持ちで獅子王に挑んだのか ギャラハッドが天に行く時何を思ったのか聖杯持ち逃げを国のために防ごうとしたのか? 気になることが多すぎる
>>316 ベイリンは元々円卓にも入ってないしワンチャンあるのか
>>319
いずれブリテン編やると言われてる状況で「実は○○は円卓じゃなかったんだ!!!」とかシラケるだろ前期11席がいたんだろ(適当)
手柄で席の順番がアーサー王に近くなるんじゃね?
>>328
最初にトリスタンが抜けてからそれなりの時間立ってるからな>>328
某所の円卓スレでは
ボールスが円卓に正式に入るのなら「次期」は有り得ない、なのでボールスの前に誰かが居てかつその騎士が六章で獅子王に召喚された
ボールスより前に円卓から居なくなる(ランスロットと同時に抜けた場合)のはアグラヴェイン、ガヘリス、ガレス、パーシヴァル、ギャラハッド、トリスタン
この中で座席が不明なのはアグラヴェインとガレスとギャラハッドとトリスタン、ただしギャラハッドは第十三席確定なので除外する
アグラヴェインとガレスが空席になるのはボールスが消えるのとほぼ同時なのでその空席にボールスが入るわけがない
よって、トリスタンが第十一席説が濃厚
ついでに言うと十三拘束の名前呼ばれる順番は席順じゃね説がある
これから考えるとガウェイン達兄弟は隣同士で座ってる説パーシヴァルは、ギャラハッドとどんな関係だったんだろうか?
お友達か、あるいは、先輩風吹かせて可愛がっていたのか、
もしくは、不義の子であることを哀れんで親代わりを演じていたのか・・・うーむ是非ともエピソードが聞きたいガレスちゃん実装待ち芸人が果たしていつまで続くのか恐怖しながら待てしかしてるけど、逸話調べてるうちに二刀流で宝具が対国ロンギヌスのベイリン卿も見てみたくなって辛い
ケイ兄さんのFGO参戦は当分の間は無さそうですね
黒い聖母とかで事件簿にモルガン出てくるかと思ったらあんたかーい!
え、まさかUBWドラマCDでの登場はそういうことなのか?原典とかで強姦ネタとか出てくるとびっくりするよねFateの彼ら見てると
でもそんなにそういうネタないのかな?原典でもこのスレの住民は全員事件簿の最新刊を読むべき
これは今年の冬にはビジュアル解禁もあり得るんじゃないかと期待
>>340
なぜヘファ子みたく見開き挿絵にしなかったのか、ズェピアやブラックモアばっかじゃないですかー!
てか妹さんが運命に出会う前に現世に降りてたのかよケイ卿……。>>338
聖杯探索中に無理やりチョメチョメしたヤツとかいるし
探せばあるっちゃあるモルガンはモルゴースとかアーサーの姉たちを統合した設定だけど、それを仕留めたのはfate内でもガヘリスになるの?
原典では実母のモルゴースを殺したのはガヘリスらしいけどそんなの現段階で答えられるやつおらんやろ
次世代円卓とか言う言葉がある時点で間違いなくあの13人以外にも以前円卓の騎士だったものとかいるよね
ユーウェインとかはかつて円卓の騎士として名を連ねていたけど放浪の旅に出てそのまま外れて言ったとかだったら面白そう
実力も申し分ないし円卓ジョーク、半分以上本気で言ってそうで怖い
トリスタンの幕間は6章後日談レベルのボリュームとシリアスだったな……
あそこまで掘り下げあるとは思わなかった恐ろしいこと閃いた
モルガンの愛人ラモラック卿
実はアルトリアのことが好きだったけどモルガンで妥協した説
どうだろう?トリスタンの幕間よかった
>>346
おる
奥さん絶世の美女かつ賢かったのになにが不満なんだ
まあ、ラグネルさんはガウェインより先に死んだっぽいしそれが理由で年下がいいとかだったらまた考えを改めるが>>351
ベイリンは絶対なんかある
乙女の剣、精霊殺し、聖槍ロンギヌスのエピソードとかマーリンが関係する話の多さ、絶対幸運Eとか型月世界的にはおいしいとしか思えんエピソード盛りだくさんだし
剣もギャラハッドの手に渡るから聖剣なのか呪いの剣なのかよくわからんところもいい
個人的にはベイランも色々設定作り込めそうな気がする
・ベイランの活躍は基本的にベイリンと二人の時だけ
・ベイランはベイリンと相打ちになって死亡した話からして強さは二人ともほぼ同じ
・ベイリンは乙女の剣に精神的には相応しくないと思われるのに抜けてしまう
本来のベイランは既に遥か昔に母とともに亡くなっておりアーサー王物語のベイランはベイリンに宿ったもう一つの人格(ベイリンオルタ)で剣を抜けたのはベイランの精神によるもの
ベイリンと互角の謎の鎧騎士ベイランも本当は己自身で呪いによる自死とかやってきそう(偏見)>>346
あの話の完全無欠のハッピーエンド感すごい好き
シリアスじゃなくてもどこかでラグネルへの愛を出してもらいたいものだケイ兄さんの正式な顔公開はまだお預けか
白髪で片目隠れだったね
反抗期っぽい顔立ちもランスロットが言ってたとおりやったね
>>362
つまり七章の術ギルみたいにアルトリアがぐだ達を引き連れてヴォーティガーンあるいはモルガンに立ち向かう可能性もあるってことか。
なにそれ超興奮する。円卓全員で巨悪に立ち向かうシナリオとか俺得すぎるぜケイ兄さんあっ君に対する評価高いみたいなんだよね
「性格悪くて神経質だが、有能」マテリアル読んだけど、剣ランスロットさんこれ多分マロリー版だわ
ロストベルトの円卓領域なら、マイナーすぎて正史には組み込まれなかった円卓の騎士とか出てもおかしくないよね
モードレッドの王位簒奪が成功してモルガン(キャスター)による傀儡政治で支配されるブリテンとか(モードレッドはヴォーティガーンの依代にされてる)。で、反抗勢力としてサー・ケイとモルガン(アルターエゴ)が居て、各地を転戦しつつ戦力を集めていく話とか。何故かモルガン側のギャラハッドと相対するアルトリアとか。モルガンとの戦闘の時にプーサーのシャドウサーヴァントでアコロンとか出てきたら面白そう。
あ、あとモードレッドが槍王ぐらいに成長してたら個人的にすごい嬉しいです>>368
え?てことはボス卿ことハンク・モーガンが登場か!?トリスタンの王は人の心が分からないって
王は(己を殺しているから)人の心が分からない(ように見える。それが見ていられない。)って意味で言ったんかね?
マテリアル見る限りだと。
それを周りが
王は(人じゃないから)人の心が分からないと誤解した感じか。>>367
マロリーって分かるようなこと書いてあったっけ?
すごいざっくりだったから、原典から改変されてるところすら今まで分かってること以上には分からないと思ったんだけど何度やっても勝ちますが、からは
王とガウェインに許しを乞うている筈の弁舌シーンで
恩着せがましく自慢しまくりやたらと煽りまくりもするマロリー版
(同じ場面の原作はもうちょい遜ってる)の匂いがしない事もない
そういう面が見えるなあ、って程度で
それだけでマロリー版と限ったもんじゃねえと思うけど>>369
相手より強くなる性質の敵にその力をそのまま弾き返すカウンターは論理的な破綻を起こして致命的に効くだろうね>>369
獅子心王が知ってる伝承が正しいならアーサー王が鏡の盾持って出陣してるからケイが倒した訳ではなさそうだが>>379
トリスタンは離脱の発言はタイミングが悪かったわ。
情勢が悪化するなかで、感情を見せずに王政を行っている王を見て周りが薄々思っていたことを口に出した様に見えるからね。しかも立場は円卓という幹部相当だし。だから以降円卓言ったんだからこの言葉は真実って認識で固められた。批判してるわけじゃなくて純然たる事実としてアッ君が悪大臣に見える気持ちわかるんだよなぁ、為政者二人が感情を見せ無さすぎてしまった
本来王と臣下の橋渡しをする筈のアグラヴェインが、むしろ積極的に王を神格化しちゃってたからなぁ。
円卓の騎士を王に合わせる事すら嫌ってたみたいだし。会議みたいな場でも騎士が王に意見するの凄い嫌ってそう。ランスロットはその辺りがっつり意見するタイプで、まあ折り合い悪いだろう。
アグラヴェインは王の理想が有ればそれでいいとか思ってそうだけど、ランスロットは理想は大事だけど現実ともすり合わせないと。みたいなスタンスでそう言った事を言えるランスロットをアルトリアは信頼してただろうし。
アグラヴェインは現実主義者に見えるけどその内は理想を追っかけるタイプで、ランスロットは理想主義者に見えて現実も見据えて動くタイプだから、何処まで行っても正反対で相容れない>>382
最終的に神格化が過ぎて「俺たちの上にいるのは“何”だ?」がカムラン繋がる切なさよ……ロストベルト6は円卓の騎士たちがそれぞれ抱える葛藤を乗り越えて、アルトリアの元で一致団結、逆転大勝利するような物語になってほしいと個人的には思ってる。
滅びなかったブリテンを滅ぼさないといけない物語とかになっちゃうなら辛い、辛すぎるアグラヴェイン、ガレス、ケイ、パーシヴァルあたりは前からいつか実装されると言われ続けてたけど、ロストベルト6で来るのかな
モルガンはアポアニメでデザイン公開されたから、多分出るだろう
モーさん含む円卓が本当に一致団結するための敵としてはモルガンなら最適円卓の騎士ネタかどうか分からんけど
マテⅣのマーリンの記述
「ビーストと同じく人類の敵である高次生命体の幼年期」を見て思ったんだが、
実はマーリンって真正悪魔の幼体じゃないの?
真性悪魔の性質はクトゥルフ邪神やキアラに似てるらしいが、つまり両者に共通する精神攻撃特化の性質を真性悪魔は持ってると推測される。そうするとマーリンの幻術師の性質に当てはまる
また真性悪魔は肉体を持った悪魔らしいが、マーリンも肉体を持つ夢魔だし
あとクトゥルフ邪神に似てる性質だけど、マーリンの夢渡りもドリームランド的と言えなくもないし>>388 最後の一撃もガウェインの背後からの一撃の模様、もうほんとえげつない強さよねラモラック
マロリーの話なら背後から致命傷喰らわせたのはモードレッドでその後四人で滅多切りじゃよ
マロリーの原作ならまた全然違って来るけどランスロットのマテリアルに書いてある
絵師さんは最初は長髪で描いたものの、不良が更正したかんじの短髪にしてくださいとスタッフから指定されたってやつ
要は三井寿だよなtypemoon wikiの円卓の騎士の欄にも載ってないがユーウェイン卿って出てくるんかなあ。獅子の騎士ってフレーズがかっこいいから出て来てほしいんやが
>>59snもzeroも冬木のバーサーカーは万能っていうか多才やな
アーサー王に大して塩対応のボールス
>>392
俺は二番目なイメージだな
マシュの事を「お嬢」と呼んで気さくに対応してくれるのトリスタンってランスロガウェインと同レベルで強いのかな
>>392
熱血漢ぽいから三番目の気もするなぁ~> 胃痛
まあ人間嫌いだし、何やかや言われても気にしないだろうな
休む暇がない方のストレスがあの老け顔の原因だろうが>>404
うーん、そうか……なんかGoAとか六章見てると自分の信条に乗っ取って行動するものの、ランス自身は基本割り切った思考せずにずっと悩みながら進んでると思うんだよな。まあ六章にはギャラハッドinマシュと対峙する決断イベントがあったけど。やることがはっきりしてるときはびっくりするくらい合理的に動くくせに、どの陣営の考えも切り捨てず一定の理解を示すからこそ進んで胃痛抱えてそうな気がする。
アグラヴェインって聖杯探索提案する前に「ブリテン島は神秘がなくなって滅ぶ予定です」ってのは告げられてたんだっけ(GoA)。そりゃあストレスフルですわペリノア王が決闘に1日に2度勝って
裸に剥いてバラの枝で拷問しようとした時の
アーサーは男の時か女の時か
それが問題だ>>406
とはいえ、対等にしてたらしてたで、ブリテンの窮状を解決出来ない(そもそも誰でも無理だけど)王に反発する勢力の台頭を許すというね。
どちらを選んでも地獄な選択肢の集まりなのがブリテンよ。>>364
裏切り者の裏切り者ってアグラヴェインのことなんだろうか
浮気者はランスかトリ? まあどっちも本命は一人だったから当てはまるかはアレだけどもそういやホワイトデーのプロトセイバーの話だと、プロト時空の円卓はアッ君とベディが兵站を担ってたそうな。
こっちのベディも軍略スキル持ってたからね
アグラヴェインも軍略持ってそうだな>>411
内政担当だし、ノッブ同様に戦略スキルになってるかも。アッ君が反省してないとか見かけるけど、そもそもあいつそんな弱みを他者に見せるタイプじゃないから、現状で断言するのは無理だと思う。
他の円卓から嫌われてるのってそうやって人間味を見せなかったのが原因っぽいし。YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=GOeyIkbuWWw
テラリンでガウェインとランスロットの因縁やるらしいぞ見たかった組み合わせではあるけど、きのこに書いて欲しかったな…ガウェインのキャラの根幹に関わるところだから
>>400
大丈夫大丈夫、ガレスが女だって判明したし、彼女が女の子の方が好きって言っていたから。
型月の事だからそういう展開はありえると思う。一刻も早くギャラハッドの説得に円卓を総動員すべき(マシュのスキルを見ながら)
ガレスちゃんは幼少期に父のロット王が反乱を起こしてる。
キャメロットに行くまで彼女はどこで育ったんだろう?
原作では母の所だけど、母モルガンの下で育てられたにしては性格が歪んでないようだし。
牛若丸みたいに修道院やかつての父の部下のもとにとかに預けられたんだろうか。
もしくは徳川家康のように敵方で人質扱い?
気になるわあ。>>418
ケイ兄さん曰くモルガンは途中からおかしくなったようだし、ガレスはまともだった頃のモルガンに育てられたのかもしれんオークニー兄弟のバックボーンが詳しく知りたい。
最期の事と六章ZEROの事はガレスは座に戻っても引きずると思う。
「最高の騎士たちが争う事になるなら、最初から自分などがいなければ良かった」
と思いつめてしまうのだろうか。
第二部出るとしたら、そこを突っ込まれてモルガンに操られて敵に回ったりして。
初陣の話から多分ガレスはガッツ3回持ちだと思う。(リネットの激励)異聞帯とはどういうものか明らかになったけど、第2部6章の円卓領域が尚更に不穏になってきたね……
神聖円卓領域のきっかけとなったベディのたった一つの過ち以上のヤバいことが起こって現在まで続いたEX評定の異聞帯で、しかも放っておいても現地住民が即座に殺しに来ようとするほどのヤバさ
今度の円卓領域はさらに魔境だ
アレ以上の分岐のきっかけは何が起きたのやら
空想樹が異聞帯にとっての最果ての塔なら、なおさらロンゴ.ミニアドはクリプターにとっては邪魔になりかねない?
そして、円卓の騎士達がどう動くかだよねガレス実装されたら、第一から第三は鎧姿、最終再臨は喪服で百合の花束とか持ってそうだと思ってる。
王妃の処刑を悼む姿。
背景は黄昏のキャメロットとか。
妄想です。※443
クリプター会議室はキリシュタリアの所、敵の本拠地はブリテン?>>422
深度EXだからもうひとひねりありそうな。1部6章も三つ巴だったし
モルガン、ギャラハッド……まだ出てきそうな円卓キーキャラもいるしな>>424
それはランスロットいじめが過ぎるし、ガレスっていう原典から見ても今の型月の設定を見ても魅力的なキャラになってくれそうなのをそういう消費のしかたしても誰も得しないからやめよう?確かに、ランスロットいじめだ・・・。
ガレス実装されたら、
1.鎧(兜あり)
2.鎧(兜外し素顔)
3.鎧+マント(かつてランスロットから贈られ た物。再臨台詞で「一生の宝」と語る)
4.手甲や鎧の一部が外れ、「白い腕」が見え る。ガウェインが最終再臨で持っている百合 のモチーフがどこかにある。
イラストの何処かに、兄や師と共通項があったら嬉しい。646: 僕はね、名無しさんなんだ 2018/04/09(月) 18:39:18 ID:NsyhCsxA0
魚の名前
ギャラハッドの二本目の剣『不思議な剣帯の剣』は
ダヴィデの剣の刃+ソロモンの用意した柄と鞘
+天から降りて来たヤツがなんかした+パーシヴァルの姉妹が編んだ剣帯 だけど
柄素材がユーフラテスの魚オルテナウス(持っていると喜びと苦しみを忘れる)と
カレドニアの蛇パパリュスト(握っているとどんな暑熱も感じないで済む)の皮
これマジ?(´・ω・`)オルテナウスの名はFGOでそういうつもりで書かれたのか、ならまだ不明
オルテナウスという名がアーサー王伝説内でそのように描かれていたのか、ならそう
『聖杯の探索(人文書院、天沢退二郎訳)』306頁かカルデアエースの147頁を見ておくれペリノア王のキャラクターについて考えていたら、「北斗の拳」の羅将ハンが浮かんだ。
渋い肉食系ワイルドおじさんだと思っている。
女好きで、子供たちの母親が全員違う(ラモラック、パーシヴァル、呪いをかけた娘etc.... )というのもあるけれど、カリバーンを叩き折る強さや一国の王としての誇り。さらに騎士道と戦闘狂が共存し、さらにそれを俯瞰する目を持つ精神性。
冷静で狡猾で強かで、味方でいたら普段の言動はともかく、実務と戦場では誰よりも頼りになる人だったのではないだろうか。
ガウェインの事も恨まず、「親の敵を打つのは当然のこと。ただしそう簡単にやられてやるつもりはない」と言う考えでいそう。>>431
童貞見て粟立つのかイチゴ味、面白いですよね。
最近円卓目当てにGOAのドラマCD買う人多いけど
円卓の騎士目当てならドラマCDじゃなくて小説読んだ方がいいよな
ドラマCDだと円卓の騎士絡みを中心にかなりカットされてるから天竺イベントやってると、モーさんとあっという間に仲良くなる三蔵ちゃんに笑う。
ガレスちゃんもこんな風にモーさんに突撃して仲良くなったのかな。ガレスちゃんは円卓の癒し枠(確信)
ガレスちゃんは
「兄様のマッシュポテトは美味しい」と思うのか、それとも「雑過ぎる」と思っているのかーー。
最近でジャガバターを食べる機会があって、ポテトは蒸かしただけでも美味いと分かった。烏賊の塩辛を乗せても良い。
それを食べながら
「もしカルデアにガレスちゃんが来て、兄妹喧嘩するとしたら、ジャガバターの為に用意したジャガイモを全部マッシュポテトにされた時かもしれない」
と思った。第二部でグレイの先祖が分かるのかな?
「ダビデの剣(ガラハッドの剣)」と「ベイリンの呪いの剣」は、どこかのギャラハッドの紹介文で同一性が否定されてたな。
円卓崩壊の原因の二人の罪に対しての印象
ランスロットはやった罪に対して反省して、罪の重さが分かってるからこそ何も罰を受けない自分が恨めしく、せめて罰による戒めは欲しいセイラム時空で言う罰(救い)が欲しく、
モードレッドはやった罪に対して自分が何をしても決して許されない事をしたのが分かってるからこそそれを表だって反省して同情を誘う事も罪や許しを受ける事も請わないんだなって思った>>440
ランスロットは「王に人間の限界を理解してほしいと望んだ」のもあるから一概に自身の救いを求めてるとも括れないかなと
「理想の騎士とか言われたって所詮人間はこんなもんなんですよ!私だってあなたが尊ぶような人間じゃない!そこんとこ分かってますか我が王!」みたいな
モードレッドも許されないことをした、という認識は当たり前にあるだろうけど、どっちかというと自分の所業を誇る面の方が強いと思う。自分のアイデンティティ確立のために国を滅ぼしたのに加えて、今では「叛逆の騎士」が代名詞な反英雄なわけだし。Apo経て王の立場を多少理解したとはいえ、その根幹は変わらないんじゃないかな?モーさんのマイルームボイス増えてる!
兄貴風を吹かせて鬱陶しがられているのか、ガウェイン・・・。
彼の腕は借りパク駄目だよ!銀の腕欲しがるモードレッドが完全に小学生でわろた
表のブリテンの食事事情を見てると
どう考えてもアッくんがランス排除しようとしたの悪手だよな。ランスロット重要すぎて排除はデメリットデカ過ぎる
どれだけ腹立ってもブリテン安定ひいては王の為にも、これ以降の不倫を防ぎつつむしろギネヴィアをランスロットにブリテンを裏切らせないようにする首輪として利用した方が良かったはず
ブリテン裏切ったらギネヴィアも死ぬから今まで以上にアーサーに尽くせよ、馬車馬の様になって感じでにマッシュポテトをフルコースで食べるフラグ立ったモーさん、合掌。
でも、和気あいあいとしたイラストにほっこりする。
こんな兄弟達の仲良しシーンをカルデアで見たい。パーシヴァルはアーサー王を一番慕っていたらしいがこれまでの円卓以上のアーサー好きってどんな風に書かれるのだろう?
自然の中で育った野生児、かつ騎士に憧れて円卓入りしたキャラだったはずだから
ガウェインやベディみたいな忠義の騎士というよりはフレンドリーなかんじで接していたのではなかろうか>パーシヴァル>>439
ソース発見した。カルデアエースの「サーヴァント英雄列伝」のダビデの項目。そのラスト。
「なお、この剣はノーサンバランドの騎士ベイリン・ル・ソヴァージュ(野蛮なるベイリン)を破滅へと導き、後にガラアドの手に渡る剣と混同されることがあるが、別物と考えるのが妥当だろう」
ギャラハッドが「ダビデの剣」と「ベイリンの剣」の二つを持ってる事になるな。そういえばギャラハッドも双剣の騎士だっけ。「マギ」、「からくりサーカス」を読んでいて
、敵ボスが「自分の子供」に体を移し変えるのを見てゾッとした。
オークニー兄弟はもしかして、母モルガンから見たら手駒なのでは。
上の男二人(ガウェイン、ガヘリス)は、夫の要望もあり国の後継者だけど、下の子供達は自分の欲望の為に産んだ。
ガレスはモードレットの試作品もしくは、モルガンのスペアボディだったのでは?
桜みたいに魔術的処置を受けていた可能性もある。
ガレスがキャメロットに向かう途中にマーリンに絡まれて
「君はキャメロットに行ったら不幸になる」
と言われたのも、モルガンの影響下にあることを警戒されたのかもしれない。
アクラヴェインとガレスが母親の元で育てられていた時、上の兄二人はローマに行っていて不在だった。
アグラヴェインが母の影響から女を嫌悪するようになった事や、二人の子供時代に何があったのかは、モルガンと当事者の二人だけなのが気になる。ガウェインの幕間で
「 操作は足でするもの、妻は年下を選ぶもの」
と話してるのを見て、ガレスちゃんのこれまでのイメージでセリフを考えてみたら、
「 自分の食い扶持は自分で用意するもの、奉公先には迷惑をかけぬもの、 困っているご婦人がいたら、周囲が反対しても助けるもの」
こんな感じかもしれない。
カルデアで夏イベントとかに参加することになっても、みんなが水着で遊ぶぞってなってる中で、一人海の家でアルバイトして日銭を稼いでそう。
兄が負債を回収するようだったら 彼女は 人のぶんまで借金を返済しようとするキャラクターなのではないかと思う。パーシヴァルの性格ね、なんか二世に対するフラット君みたいな感じが頭に浮かんだ
円卓メンバー加入の時系列はこんな感じか?
1.アルトリアが選定の剣を抜く
2.ケイ、マーリンと共に旗揚げして統一の為に各地を転戦しつつ勢力を築く。(ベディ加入?)
3.ガウェイン加入,ヴォーディガーン討伐、キャメロット再建(この時点で剣抜いてから10年)
4.ランスロ加入
5.モードレッド加入(Apoアニメだとこの時点でトリスタン、アグラヴェイン、ランスロットは加入済み)
6.モードレッドの内乱にてブリテン崩壊、アーサー王死去(キャメロット再建から10年)
聖杯探索組は何時頃参加したんだろう。ガレスがランスロットを恨んでいない理由を考えると、本人の性質もあるけれど、最期の瞬間兄ガヘリスが彼女をかばってランスロットの姿を見せていないからではないかと思った。
自分より背が高い人が前に立って自分が殺される瞬間が見えなかった。もしくは抱え込まれて何も見えなかったのか。
アロンダイトの一撃に生身では妹の盾にはなれず、二人とも重なって斬られたのかもしれない。
次兄は、師を慕う妹の心を守ったのだ。
ガウェインは二人の最期の姿から、弟の覚悟を知り、騎士ガヘリスの死を受け入れた。
だからランスロットへの憤りを語る時も、ガヘリスの事は口に出さなかったのだと思う。
六章のサリアさん達の最期が美しくて悲しくて、何度も読み返した。
聖抜の度に、ガウェインは弟妹を殺された事を思い出すけれど、それに思いを馳せる心は、妹の介錯をした時からきえてしまったのだ。>>445
決してアルトリアを貶すつもりはないけど
モーさんの時見たく
「人の心が分からないアーサー王と違い、ランスロット卿は人の心がわかる」とか言い出すアホが出てきかねないレベルで理想の騎士だしなランスロットエクステラのシナリオ楽しみ!!
円卓の過去が分かったら良いなあ。ガヘリスは円卓の公安のような立場だったりして。
「人道に背かぬ戦い」を承認する彼は、円卓が人道に背く行いをして民を害したら内部粛清も辞さない考えだったのかも。
ZEROの彼はランスロットと違う方向の「最悪の中の最善」を選んだのだと思う。
人理を守る為に聖都の民の命を奪う事を、それを円卓の騎士が行う事を良しとはできなかった。
上記の理由以外だと兄弟愛かもしれない。
彼以外の兄弟達は皆、獅子王の道を選んだ。
最初から、そうなる事が分かっていて、一瞬でも長く兄弟達に生き残って欲しいと思ったのかもしれない。ベティヴィエールの「ガレスちゃん」呼びの理由を考えていたら、厨房働き時代の上司、部下なのではと思った。
イギリスのドラマ「ダウントン・アビー」を見ていて、お屋敷に務める執事やメイドが魅力的な事に気付いた。
執事ベティヴィエールがお茶を入れる時、ガレスちゃんがお茶菓子を用意していて、
「今日のクッキーは自信作ですよ!」
「それはそれは。王もお喜びになられますね」
とか言ってたのかな。
(円卓の時代に、こんな食のゆとりは無いかもしれないけど)
二人が揃って笑顔で話してたら、周りにマイナスイオンが飛んでそう。癒される。>>458そして、ケイ卿がそれをからかった後パーシヴァルに殴られる。
ランスロット不倫の件は
女嫌いの政務官と人情捨てきれない武官の最高位と精神ギリギリ王妃、つまり国ナンバーツー3人組が爆弾抱えて
かつ心がない夢魔と、人間関係バランス調整が苦手な王がトップだった時点で爆発するべくして爆破した>>461
ガウェイン、何で甲冑着てんのwwww似合うけどwwww
それにしてもほんまワダトリア麗しいわ……最後に少し微笑む姿が美しい…テラリンはガウェイン連れてアルトリアに話しかけるとまた別の会話聞けるで!
あとこの二人は戦闘中の特殊会話もすげー良い。ランスの方はいかんせん叫び声しかないからガウェインからの呼び掛けだけなんだけどそれもなかなか良いぞ。我が王も何か言ったげて!と思ったけどそれはそれで微妙な距離感を表しているのだと思えば直前にテラリンで理想的な王との絡み方をしてるガウェインを見てたから水着イベて壁に吹っ飛ばされるトリスタンを見て笑ってしまった
トリスタンも救済してやって水着イベントで黒ひげロボの中身を「アッくん?」とかいう三蔵ちゃん・・・。アクラヴェイン実装されたら、青筋立てて怒りそうだなって思いました。
実装されたら、マイルームボイスで互いに評価してそうだ。>>461
まあ、マッシュポテト作ろうとして逃げられるけどね!まるでアグラヴェインがカルデアに既にいるかのように三蔵ちゃんがほいほい名前を出したのは一年経っても謎のままやね
ガヴェインが7歳の姫さまを口説いたことがあるってマジ?
小袖姫(オビロート)の事なら嘘八割
小袖姫の事じゃないなら知らん>>470
ああその子だったわ。口説いたと言うより、オビロートが自分の身と引き換えに協力を要請した感じか。でガーヴァーン(ガウェイン)は「でも夜の奉仕をするにはあと5年はいるでしょう。」...5年後でも12歳じゃねえか!
で結局戦いが終わった後、ガウェインはオビロートではなくオルゲリューゼと結婚すると。
事情や年齢差とか問題があったのだろうけど
このロリ巨乳好き騎士め...当時は15歳くらいで成人扱いだから現代に換算すると16〜18歳くらいの感覚なんじゃないの
発言が
「あなたがミンネを許すことができるまでには、
もう五年待たなくてはなりません。
これがあなたのミンネの資格を得るまでの年数でございますぞ。」で
ここでの註が
「女は十二歳になって初めて結婚ができる」なので本人の好みとはまた別だよ多分パロミデス調べてみたけどコイツ相当面白いな
槍試合の名手にしてトリスタンのライバル、アラビア系の騎士で騎士道には無関心
トリスタンにはツンデレだったり魔獣探索に出たりキャメロットの槍試合大会で無双したりキャメロット分裂の際にはフツーに生き延びたりしてて不思議な強者感がある
ちなみに俺のなかでのイメージは褐色武闘派ワカメ
惜しむらくは宝具持ち合わせてるイメージがないことかサー・パロミデスの話をしよう
彼は槍術に長け、黒色、もしくは獅子の描かれた楯が特徴的な異教徒にして円卓の騎士という異端な騎士でもあった。騎士道を軽んじ、勝つためには姿を選ばない騎士であった。
パロミデス卿はイゾルデに恋をして、同じくイゾルデに想いをよせるトリスタン卿とはとりわけ仲が悪く何度も衝突していた。
ある時はイゾルデをさらいトリスタン卿に一騎討ちを申し込んだ
しかし幾たびもの戦いの末内に友情が芽生え、ついにはトリスタンの手によってキリスト教へと改宗するに至った。
騎士として腕は円卓内でも最たるもので、ランスロット卿とトリスタン卿、それとラモラック卿以外には基本的に負けなしであった。
(単純な実力だけでもケイ卿、ガウェイン卿、ガヘリス卿、アグラウェイン卿、モードレッド卿などを槍試合にて落馬させ勝利させている。ガレスについては基本的に勝っているがとある試合にて一敗を喫している)ずっと前から思ってたんだけど
ガウェインのレオに対する態度は「王を尊敬する部下」というより「弟を守ろうとする過保護な兄」に近いと思ってるんだが、わかってくれる人はおらんかね
ラスアンのPV見て改めて言いたくなったハーウェイ兄弟が弟妹に似ているのかも。
>>476エルメロイ二世が第5次聖杯戦争10年後に、聖杯を解体することが決まっている。その時はきっとグレイも行くんだろう。
その時聖杯が防衛機能として、「今までの聖杯戦争で召喚したサーヴァント達」をシャドウサーヴァントとして召喚するのでは、と考えている。
聖杯戦争から生還した人間たちには、「もう一度運命と出会う」最後の機会になるのだと思う。
アルトリアの最期に立ち会えなかったケイ兄さんが アッド越しでも、相手がシャドウであっても、アルトリアと再会して何か伝えられたら嬉しい、なんて考えてしまう。
ランスロットもいるからこじれるかしら。──……とある男の話をしよう
ペリノア王はその実力をもって「できれば二度と戦いたくはない」と言った
アーサー王は「彼は私の今まで見た中で最強の騎士である」と言った
魔術師マーリンは「彼こそは紛れもなくこの世で最も優れた騎士である」と言った
かの騎士の名はベイリン
彼の物語の始まりはアーサー王の従兄弟を殺めた罪により投獄されていたころより始まる。
一人の乙女が『この世で最も優れた騎士にしか抜けない剣』を持って宮廷を訪れた。
様々な騎士がその剣に挑戦しては失敗した、かのガウェイン卿をもってもその剣は抜けなかった、ランスロット卿は自らの剣アロンダイトを裏切るような真似はしないと挑戦を断った。
ベイリンはその剣を抜いた。彼がこの世で最も優れた騎士であると証明された瞬間であった。
乙女は言った「その剣は持ち主に災厄を招く剣です。返してください」と。
だが傲慢なベイリンはそれを断った。
次に湖の貴婦人が宮廷を訪れた。
彼女はアーサー王にエクスカリバーを渡して言った。
「この剣をあなたに授けましょう、しかしその代わりとして、呪いの剣をここにもって来た乙女、もしくはそれを抜いた騎士。どちらかの首を差し出しなさい」
アーサー王はこれに酷く困り果てた。自らの剣のために他人の命を捧げるべきなのかと。
ベイリンは一目見てその湖の貴婦人が虚偽により母を陥れた憎むべき仇だと気づいた。
彼は自らの感情のままに貴婦人を斬り、宮廷から追放された。
また、ランサー卿は彼を騎士の面汚しとして彼を追ったが逆にベイリンに返り討ちにあい、無残な姿となったランサー卿を見て彼の恋人は悲しみ、その命を絶った。これにはベイリン卿もその心を痛めた。やがてベイリン卿は弟のベイラン卿と合流し、たった二人でその頃アーサー王と戦争中だったライエンス王の宮殿へと乗り込み制圧した。
その後の戦争にも参加した、彼の目的はアーサー王に認めてもらうためであったと言われる。
次にベイリンは知り合いになった者を傷つけた、『透明になれる騎士』ガーロン卿の暗殺を決意した。
彼はペラム王に招かれた席にて武器の持ち込みが禁止であったのにも関わらず短剣を隠して持ち込み、ガーロン卿を討ち取ることに成功する。
ペラム王は激怒し、ベイリンを追い込むも、彼はそこにあった聖槍ロンギヌスをペラム王へと向けた。
そして聖遺物を武器として使った罰、『嘆きの一撃』によってあたり一帯、三つの国が滅びた。
なんとか一命をとりとめたベイリンだったが自らの犯した罪を悔やみ、アーサー王の元へ帰るのを諦めて放浪することとなった。
旅の途中、彼は島を通るために『島を守る騎士』と決闘しなければならなくなった。彼は親切な騎士に楯を借り、決闘へと望んだ。
しかし、その楯が不幸を呼んだ。
その決闘相手は弟ベイランであったがベイリンは彼に気づかず、ベイランもその二本の剣よりベイリンかと疑ったものの楯によって違う騎士だと判断した。
お互いの正体に気づいたのは互いに致命傷を与えた後のことだった。ベイリンは最期は弟と同じ墓に入れてくれと頼み、周囲の者はその通りにした。
この後、マーリンによって墓より剣が岩に刺さったまま持ち出され、川へ流されたソレは王宮へと辿り着く。
後にこの呪いの剣を抜き、円卓の最後の席に座ることになるのだがそれはまた別のお話ベイリンって悲しいことにあまり話に出てこないね…ロストベルト6で出てくることを祈る
ラスアンのガウェイン良かった
個人的に気になるのはコンスタンティン3世
マロリー版ではアーサー王がアヴァロンに行った後、ブリテンを統治したアーサー王の親戚。ウィキペディアでアーサー王から王冠を譲り受けたとか書かれてて絆礼装のテキストとかと合わせて色々考えてしまった
けど円卓崩壊の後のブリテンの統治ってハードモードどころか無理ゲー状態……吠える獣(唸る獣)登場フラグ立ったっぽいから、パロミデスやパーシヴァル、ギャラハッドが本格的な登場ありそう
>>486
十中八九ガレスちゃんだろうなあ、顔の感じがガウェインと似てるし
このデカイ盾はランスロットから貰った盾かね
これが本当にガレスちゃんだったらの話だけど、このタイミングでビジュアル出してきたってことは6章映画で6章/zeroやる可能性が高くなったかもしれないな>>486
重武装大好き>>486
無茶苦茶礼儀正しいいい子だった…
それはそれとして年齢確認に「私大人ですけど!?」て怒ってるのワロタ>>486
色んな容姿が想像されてたけど、可愛い系だったか。
これは「ガレスちゃん」呼びになるわ。この子がガウェインに「お兄さま」って言ったり、ランスロットの事を「マシュから見たレオニダス」みたいに語るのか。
ーー想像したら楽しいけれど、同時に胃痛がする。この子が殺されたら、これは生涯残る傷になりますわ。兜の後ろが開いてるように見えるが、髪は後ろで縛ってるのかね
>>486
何故かギャグ時空で生前に
「ランスロット卿×アーサー王の同人誌(石板)」
を作ってたことがバレてモーさん・アッくん・ガウェインから家族会議されそうhttp://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201607.html
ではこのガレスちゃんの立ち絵を見ながら六章zeroをもう一度読んでみましょう見た感じマルタさんやジェロニモ、牛若、おそらくローランの坂本みねぢさんの絵柄だよねガレスちゃん。
アルトリア(セイバー)、アグラヴェイン、ギャラハッド(アニメの目元からしておそらく社長絵)以外は全員違う絵師が担当なりそう>>496
ガレスのこれ以上汚れないようにという不浄のギフト、ガヘリスの決意、愛するものを手にかけて獣になるという言葉から
6章zeroでガヘリスを殺したのは、
他でもない兄妹のガレスの可能性が高いよねマロリー準拠なら藍色のパーサント卿曰く
アイアンサイド卿を倒したならガレスはこの世で四番目の(ランス、トリ、ラモの次)騎士となろう、って話だし
実際試合の成績やら見てもそんな感じの二位集団首位ぐらいの位置付けよ
ガヘリスはその、ガエリエ&ゲルエ→ガヘリス&ガレスの過程でほぼ全ての武勲名声カットだからネ……
カットは色んなものがされてるから彼が格別という事でもないけれども花冠は貰って手放すまでが短いから、被ってられる期間はあんま無いなあ。絵的にどっかで欲しい所だけど
パーシーは聖杯探求二番手扱いでない自分主人公話の要素強めになっててくれてるのかが気になる>>503
パロミデスはガレス(というか円卓中堅)には大体勝つし、騎士としてはトリスタンと同じくらいの強さだがトリスタンは射手としてもイケるのでちょい格上なイメージパロミデスは三強には基本負けててガレスにも一勝一敗ぐらいじゃなかったっけ
>>510
ベディヴィエール
vsトリスタン ●
vsボールス ●
ケイ
vsガレス ●●
vsパロミデス ●
vsトリスタン ●●●
vsランスロット●●マロリー版はガウェインの扱いが悪いことで有名だからその辺は考慮してやってくれ
円卓相手との試合のみ
あくまでもマロリー版であるのでその辺はあしからず!
(ガウェインの扱いがちょいとあれだしね)乙
こう改めて並べて見ると後半の皆様……
ギャラハッドは探求開始前の試合(個々の描写無し)も足すなら
王と故人ぺリノア以外の全員に勝ってる事になってるな>>515
ケイ兄さんは別に戦闘職じゃないし、才能があったとはいえまだ騎士にもなってない昨日まで厨房下働きだった女の子にボコられてもへーきへーき
(とはいえケイ兄さんもソロプレイで巨人狩りとかしてるけど)>>517
特にガウェインは3倍モードと通常時があって普通に強い通常時で負けてもさほど格落ちしにくいし
3倍で負けたら負けたで『やべー◼◼◼超強ぇー』ってしやすいからな
ある意味理想の噛ませ>>514
ランスロットも流布本群や後期流布本群(マロリーが主に引用したやつ)から外れる話だともっと負ける描写もあったりするんだが、どうしてもマイナーなのよね
そのあたりに手を出すとガウェインがランスロットを助けにくる話も結構あったりするし
仲いいなお前らってなるから最後が余計つらくなるんですけどネ>>520
テスニン版だと、ツンデレ娘のリネットちゃんとゴールインしてるから……(震え声)
マロリーにはツンデレの良さは分からんのです>>525
ガエリエだとそんなに行増えるくらい逸話あるんだな...
特に花冠の逸話とか気になってたんだがマジで読みたかった無念ガレスちゃんはなんとなく星3で実装されそうなイメージだったけど
もしかして逸話の解釈次第では星4もあり得るかな?ガレスの死後のガウェインの行動について考えていたら、からくりサーカスのギイが浮かんだ。
ガレスを傷つけるという事はギイの目の前でエレオノールを殺、すようなもの。
それは我を忘れるわ。円卓の話というか円卓に関わる人の話になってしまうのだけど、
魔術とか演技で王妃だと思い込ませランスロットと一夜を共にしたギャラハッドの母親のエレインが気になる……
よくある逸話通りランスロットに叶わぬ恋をしてあのように迫ったのか、
型月時空では何か違う思惑で迫ったのか、
あと産んだギャラハッドに対してどういう感情を抱いていたのか
いつか出るかなーマーリンの事もここでいいのか
マーリンって世界有数のキングメイカーとか書かれたり英雄作成スキルのあれこれだったり
地域が西欧諸国になってたりでやっぱりアーサー王以前にもさまざまな王に使えてた設定なんだろうか
例えばシモン・マグスみたいに名前が伝わってる宮廷魔術師の誰かがマーリンの別名の一つみたいな感じでラモラック「円卓最強に相応しいオレ様の出番・・・」
図書館で色々なアーサー王物語を読んでみたけれど、円卓の最強(ギャラハッドを除く)は、
ランスロット卿・剣術1位
トリスタン卿・弓術1位
ラモラック卿・騎馬、槍術1位
という印象になりました。
この3人はいろいろあったけど仲が良かったみたい。
ラモラック卿のプライドの高さが、プラスにもマイナスにも働いている様子。
ラモラック卿ってブランド物が好きそう。
武勇も女性も、自分に見合った良いものを求めて、その結果としてモルガンに惚れたのだと思いました。というか今更だけど推定ガレスちゃん「ケイ×ペリノア王」のカップリングが解釈違いって言ってるけど「頼れる先輩×父親の仇」って解釈違いはおろか地雷も地雷じゃないのか。何一冊買ってるんだ
ほら多分ガレスちゃんはペリノア暗殺には加わってなかったって話から…(型月でどうなってるのかは知らない)
FGOの英雄達は基本かなり美化された解釈をされてるように、ペリノア王も色々いじられてるかもわからんしねあとガレスちゃんとケイ兄さんは仲が悪そうな気がしないでもない
これも性別や性格変わってることもあって型月でどうなってるのかわからんけどガレスちゃんはモルゴースの暗殺にもラモラックの暗殺にも、アグラウェインとモードレッドのギネヴィア王妃告発にも誘われてなかったし
まあそういう意味でも末っ子として兄弟から愛されてたとか言われてたりもする
ペリノア王は殆どガウェインが一人でやるし>>539
でも、アッドのグレイに対しての反応見ると、ケイ卿はガレスちゃんの事気に掛けていそうだ。
ガレスちゃんに伝わっているかは別として。ケイ義兄さんと言えば、6章ZEROでの獅子王になり果てた妹を見たときの心情も考えるだけで居た堪れないけど、そうなっちゃった原因がベディだという事を知ってしまったら、彼に対して何を思うんだろうな…結局、6章で召喚された円卓組は、アルトリアがああなった原因は分からないまま全員逝ったんだよね。
二部円卓領域が来た時、
「六章ZEROの彼らの苦しみがあってこその勝利」
みたいな展開があったら泣いてしまうな。
あの時「彼らが偽リチャードを倒した事」「聖都にキャメロットを築いた事」、その他全ての苦しみが報われる日が来ますように。ペリノア王は顧問監督官って肩書からして他の円卓と比べて相当特殊な立ち位置だったんじゃないかなぁとは思う。
つーか厳密には純粋な配下みたいな関係性じゃなかったのかもねこの肩書だと、元々別の国の王だし
個人的には一回勝ってるからアーサー王をそこまで特別視せずに王の先輩として色々指導する立場だったりしたら俺得だなーとは思う。
おっちゃん系騎士だとベネ>>538
書籍によるけどラモラックの件は誘われても
「いや 気持ちはわかりますがそれは人としてだめだと思います」て断ってる描写があったような気がする マロリーの方は特に記載なかったと思うけど…どの媒体でよんだんだっけな
ペリノア王の件はガレスが円卓入るギリ前だったような…違ったらすまん(少なくともモーさんの不貞暴露は兄弟でアッくん以外しっかり断ってる)
ラモラックの件は実行されたあと「やめようっていったじゃないですかぁ・・・兄さんたち揃いも揃って何してるんですかぁ…」て割と兄弟の所業に落ち込んでるマロリー版でのラモラック殺 害については
事後に(リアルタイムでの描写はそれ自体無い)数人で話している時に
>「兄たちの事件に関わっていないのです。
> それなので兄たちも誰一人私に好意を持ってはいないのです。
> 私は兄たちがいつでも立派な騎士を殺してしまうので、兄たちと行動を共にするのをやめました。
> そして立派な騎士のラモラック卿が殺 害された時、ガウェイン卿の傍にいたならと悔やまれます」
最後の行からすると少なくとも実行する時と場所は知らないし
ボーメインの冒険の最後の方で、ガウェインの性格を知ると
それを嫌い一緒にいるのを極力避けるようになった、との事なので誘い誘われる事も無いような
ペリノア殺しはガウェインが「騎士になって、十年後に父の仇を討ち」で
&ボーメインの冒険時点で兄弟上三人は母と十二年ぶり なのでガレス到来(冒険出発一年前)がちょっと後の筈>>543
クッソ強くて血の気が多くて子供が全員腹違いな男性ホルモンマンなおっさんだからなぁ
リリィに毛が生えた程度の若さだったとはいえアルトリア凹ったあたり相当やばいわこのおっさん
俺のなかでのビジュアルイメージはドリフターズのノッブ+ハニバルおじいちゃん>>545
詳しくサンクス
じゃあ読んだのはアレンジ本だったのかね
とはいえ登場がほぼ当確のペリノア王がいる以上ガウェインとの確執もどっかで言及されそうよな
まぁ型月的な解釈や一部の原典内容改変はあるかもだが
そこはあくまで創作ということで面白ければよいかな とボールスのイメージを考えてたら
「フランス育ちの皮肉屋なシティボーイ、叔父のランスロットファン」
と浮かんだ。
多分、アクラヴェインとモードレットを嫌っている。
最近読んだ本の中では、ランスロットに
「ギネヴィア王妃の部屋に行かない方が良い。アクラヴェイン達が嗅ぎ回っている」
と忠告している。
今回のイベントでランスロット達が随分はっちゃけてたけど、それを見た若い円卓勢は
ギャラハッドは冷ややかに見て、ガレスは普段との違いに混乱し、ボールスは一緒になってナンパすると思う。パーシヴァルはナンパの意味分かってないかもしれない。
ランスロットの最高の騎士としての部分も人間的な部分も全部を肯定していそう。従いも戦いもせずに立ち去る権利を獅子王が認めていた上で
> ここから立ち去る者はいない。獅子王を否定するのなら、獅子王を誅さねばならない。
> 彼らは王に召喚された後、獅子王に反旗という名の忠義を示した。
> 彼らはみな素晴らしい騎士たちだった。王の名誉の為に、王に戦いを挑んだのだから。
となった訳だから全員ちゃんと戦ったんでない>>550
青系の髪色で、ウェーブかかってそう。>>549
ボールスはランスロット、パーシヴァル、ギャラハッドと円卓の天才肌達が近くにいながらみも、腐らないで上を目指していたのかと思うと、ワカメにも違う道があって欲しかったと考えてしまう。
共闘ルート欲しい。
聖杯探索で天寿を全うしたパーシヴァルとギャラハッドを見送って、一人でキャメロットに戻ったボールス。
円卓崩壊時はランスロットの味方となって、王国が滅んだ後もランスロットを追い、修道士となった。王を見送ったベディヴィエールのよいに、ランスロットの最期を見届けたのかも知れない。
辛すぎないかーー。聖杯探索組では一番の年長者だったなのに最後に一人残って帰還する役だからなぁ……
ガヘリスがモルガンを暗殺できたのは何故かを考えてたら、モルガンに特攻する起源の覚醒か魔眼の類いをもっていたのかなと思った。
起源覚醒だとしたら、きっかけは敵に捕まって拷問を受けた時。後にランスロットに救われたけど受けた傷痕が残ってたりして。
眼帯とか包帯とか、
「見た目は厨二病、中身は常識人」
のキャラクターかもしれない。
「人道に背かぬ戦い」を承認する彼は、サンソンと気が合いそうだ。ボールスも聖杯探索の三人のうちの一人で一番年長者かつ三倍ガウェインに対抗しうる人物
(ランスロット、トリスタン、パーシヴァル、ペレアス(氷室の企画で成田さんが投稿してたりもする実質円卓最強の湖の乙女と結婚した勝ち組)、マーハウス(トリスタンに敗れたものの毒剣で大きな傷を負わせた騎士))
たちと一緒に語られたりもする実力者だからかなり強い>>558
ガヘリスは
「俯瞰した視点で物事を見る」
「人に従うのではなく、確固たる意志がある」
「人道主義者」
というこれまでの印象。
獅子王ではなく「アルトリアが道を違える」、「無辜の民を殺める独裁者になる」ような事があれば、ガヘリスは必ずアルトリアを命を掛けて止めようとするのだろう。
属性は「秩序・悪」かもしれない。アクラヴェインも「秩序・悪」だろうけど、アクラヴェインは「王が正義そのもの」、ガヘリスとは視点が違う。
ベディヴィエールが「兄弟達にも理解されない」とアクラヴェインを評したけど、価値観が違うせいかもしれない。型月円卓にラモラックっていないんだなぁ
活躍も申し分ないし元ネタでの他キャラとの絡みや血縁関係的にもキャラ付けしやすいだろうしボールスみたいに次期円卓ってことでどうにかならんかなぁベイリンは円卓結成前にいなくなるから円卓ではないってことで逆に出せそうではあるがまぁとりあえず円卓が出揃ってからか
半分くらいしか出てないのに最強の13人目を出すロイヤルナイツじゃないんだから>>564
あと一度余所の騎士に負けて監禁されたらしいし、その時に腕を飛ばされる→錯乱して繋ぎ合わせたときに不思議なことが起こって治癒強化、とかそういう力がほしければくれてやる方式なのかもしれん
そもそも竜の因子を持ったウーサー王の孫だったりするのでガウェインと同じく限定ゴリラ的な不思議体質でも納得はする
ガウェインの日中と同じような感じでガヘリスは右腕のみ神秘持ち的な
そう言えば僕鯖では3件の暗殺(顧問、おかん、おかんの愛人)に関わってるからアサシンとして妄想されることが多いらしいね
真っ向から斬りあって展開によってはソーラーゴリラにも勝つかも、とか言われるコイツに気配遮断スキル付けんのかよ…!オークニー兄弟は「限定的」神秘体質か。
モルガンがモードレットを作ったのは、完全な竜の因子を持っている後継者が欲しかったから?ガヘリスは実装されたら、絆礼装が
「ガエリエの花冠」
かもしれない。
フランス風の物語に編纂される中で失われてしまった物。
自らを慕う人達に慰めとして渡した、湖の乙女から渡された花冠。
人の幸福こそを願う、彼の本質。
「母を殺める」事を宿命付けられた騎士、ガヘリス。それでも彼の心は深い愛と共にある。ガウェイン幕間の「太陽おすすめ3倍セット」は、全部ガレスちゃんが集めてくれたのかな。
彼女が実装されたら、幕間で「円卓全員分素材集め」をするストーリーかも。
敵を倒しながら、円卓メンバーとの思出話をしてくれたら嬉しい。ガレスちゃん宝具かスキルで「騎士は徒手にて死せず」の亜種を持っていそう。
ケイの槍を持って出撃したり、戦った相手の武装を拝借したり、「彼女のみが扱える武器」という物は無くて貰い物が多い。
「人から貸与、若しくは贈与された武器を十全に扱える」
スキルがありそう。円卓領域でラモラック、パーシヴァル、ディンドランの兄妹三人出てきてほしいな。
>>569
美しい手から拡大解釈して
手にした武器に聖性を付与して宝具として扱える、とか
ギフトが「不浄」だったし本来の能力はその逆に近い意味合い持ってたら面白そう切嗣が円卓の欠片を使っていたら、誰が召喚されたのだろう。
アルトリア、モードレット、ランスロットは違うとだろう。
個人的には「ガヘリス」だと思う。
母(のような人)を殺めた事が共通しているから。
ビジネスライクな付き合いになりそう。
只、終盤でバーサーカーのランスロットに殺されそう。「ガウェインとラグネルの関係にフォローが欲しい」
という意見が表の記事にあって、更に、原典の
「『ラグネルを失った時から、ガウェインからは永久に少しだけ穏やかさが失われた』という文が好き」
という意見になるほど、と思った。
ラグネルさんはガウェインより少し年上で、二人の結婚生活は七年。
ガレスちゃんとガウェインは約12歳違い。
兄妹は12年後に再会。
もしかしたらラグネルさんと結婚してた時ガレスちゃんと再会してるかもしれない。
しかし再会した直後は、ガウェインは彼女が妹だと気付かずに「ボーマン」として扱っていたのを気にするし、ガレスちゃんも「ランスロット卿の危機」と思ってガウェインと死闘を繰り広げているし、二人共に距離の詰め方が分からず悶々としてそう。
それを見かねたラグネルさんがガウェインに、
「ガレス卿を自宅の夕食に誘ってみては?」
と申し出る。更に、
「兄から妹に手料理を振る舞って差し上げて」
と伝える。
緊張しながらガウェイン宅の夕食に招かれたガレスちゃんの前に、ガウェインお手製の山盛りマッシュポテトが置かれる。
「兄から妹へ、思いを込めて作りましたの。どうぞ召し上がってくださいな」
美味しい、というよりも『雑』な味。それでも、始めて兄から向けられた愛情に思わず落涙するガレスちゃん。完食して、笑顔で
「ガウェインお兄様、ごちそう様でした。美味しかったです」
そこから始まる家族愛。ガウェイン夫婦揃って年の離れた妹を「娘」のように可愛がりそう。
ガヘリスとリネットが結婚していたら、兄妹、義姉妹達皆が仲良かったかもしれない。>>574
長男の嫁って大変な立場だけれど、ラグネルさんはガウェイン達兄妹を義妹達含めて温かく見守ってるような人だったのかもしれない。
ラグネルさんが亡くなった後は、義妹やガレスが甥達の世話をしたのかな。>>576
そのギャラハッドも見送って、ボールスはキャメロットに帰還するのかーー。
ボールスはギャラハッドとディンドランの
「互いに愛情があっても、使命に殉じた」
姿に憤りを感じてそう。
ランスロットの味方になったのも、アルトリアに剣を向けたのも、「人としての当たり前の幸福」を無視して大義に殉じようとする姿勢が許せなかったのかもしれない。>>578
王のためじゃなくてランスロットのために反獅子王側になったとかのほうがボールスはしっくりくるんだよなあ、ちょっと微妙な気もしないではないが
アーサー王の宮廷にいるんだけど、アーサー王の騎士ってよりかはランスロットの騎士っていうイメージが強いからかなガレスちゃんは、ジョジョ第五部のナランチャみたいな子なのかな、と思う。
素直で感受性が強くて、明るいムードメーカー。
人生の目標、「彼のようになりたい、彼の力になりたい」という憧れ。
ナランチャにとってのブチャラティが、ガレスちゃんにとってのランスロット卿だった。
ランスロットが「一緒に来い」と言ったら、迷いなくついて行ってしまうんだろう。
でも、運命の波止場でナランチャがブチャラティに忠告されながらも、
「トリッシュは俺だ。トリッシュの傷は俺の傷だ!」
と自分で道を決めたように、ガレスちゃんが自分の意思で道を選ぶ日は必ず来ると信じてる。>>550
士郎に憤る慎二みたいに、ボールスはアルトリアに憤っていそう。
抜き身な言動で、周囲に波風を立てていそう。パーシヴァルの母は、ペリノア王が亡くなった後に政争を避けてパーシヴァルとディンドランを連れて山に入った。けれど、もし山に入る時期が違っていたら、
「夫には育児を任せられない」
とペリノア王に三下半を叩きつけて、子供達を連れて家を出た信仰心厚い肝っ玉母さんになるのか。
しかも、版によってはディンドランは夫の妾の子。
女性の立場が低い時代に、これをやってのけたってのは、すごい人だ。
ディンドランとパーシヴァルも仲良さそう。
パーシヴァルはチューベットの長い方をあげちゃうお兄ちゃんだと思う。
「山育ちの円卓版ターザン」だから、一緒に山で遊んで、野いちごを食べて、獣を狩って、自分が最初に毒味をしてから、一番美味しい所を母と妹にあげるお兄ちゃん。ラモラックとモルゴース(モルガン)の関係はガウェインにとって不愉快極まりなかっただろうが、ラモラックも悪気は無かったからなぁ
だからこそランスロットはガウェインをあそこまで責めれたんだろうし>>550
もうこのコマのせい(おかげ)でボールスのCVは神谷浩史さんで固定されてしまったわ。>>580
パロミデス実装されたら、語り部のキャスターに「故郷の物語」をねだるのかな。
カルデア食堂シェヘラザードの語る物語に皆で聞き惚れて、傍らでトリスタンが竪琴を奏でる。そんな穏やかな時間があれば良い。>>585
ペリノア王の子供達は3人とも「誰かのために全力だった」。この気質は父譲りかもしれない。
ペリノア王は若いアルトリアと出会ってカリバーンを叩き折った男だけれど、王して未熟な彼女に現実を叩きつけた先輩とも言える。
アルトリアに王器を見出だした彼は、アルトリアの為に、息子たちを始め、人材を作って残すことを優先したのかな。
オークニー兄弟の恨みも、アルトリアがロット王を手に掛けていたら彼女に向かったかもしれない。ならば自分が敵役になることで、若い騎士達を鍛えあげようとしたのかも。
リリィが「邪悪を絶て、カリバーン」と言っているのを聞くと、ペリノア王の正義は若者には分かりにくい正義、善性だったのだと考えてしまう。アルトリアがリリィが王になるのは、「ペリノア王にカリバーンを折られる」か否か、で分岐するのかもしれない。
ガレスちゃんがロット王の死後に、直ぐに兄達や母の元で保護されなかった理由が、ペリノア王の手元に保護されていたからだったりして。
ペリノア王はリリィの面影を幼いガレスに見つけて、「リリィの甘さを持ったまま騎士になったアルトリアのIFの姿」を見たいと思って、ガレスを救いながらも家族から引き離したのかもしれない。
ーー兄のもとに保護されてたら、姫君として育ったかも。ガレスちゃんが家族に再会するまでの12年間が知りたい。
キャメロットに来るまで、何処に居たのか、何をしていたのかを知りたい。ガレスちゃんの立ち絵みてたら、兜の後頭部の尖りは「マスク」ではないか?と思った。
マスクを降ろすと顔の下半分は覆われて見えず、縦線の格子のパーツは目元を覆う。
さらに、襟に付いている薄いプレートで首回りを隠す。
小柄な体格は隠しようがないけれど、兜を完全に被ったら、性別も年齢もまるでわからない、一人の無骨の騎士が出来上がるんだと思う。
ランスロットの危機に参じた正体不明の騎士は、顔を完全に隠していたんだろうな。
正直、戦場であの「あどけない顔」を晒していたら、相手に侮られると思う。>>592
確か後頭部が尖ってる兜は実際にあったと思う
ちなみに格子状のパーツ=バイザー(面頬)は下ろすと顎下くらいまで覆うのでマスク代わりになるんやで
バイザーのスリットは足元用の覗き穴やけど主な用途は呼吸孔なのです。相手を見るときはバイザーと兜の隙間からみる感じ
あと両肩の左右対称の襟は兜の隙間に飛んでくる投石や弓矢防御用
ガレスちゃんのは露骨に薄くて広いので槍試合の際に爆散した木槍が兜の中には入るのを防ぐ役割みたい。なので変形させてはダメなのです
ちょっとダボってるように見えるけど体を締めて畳めばガッチリ固定されそうな関節部といい、体側面をしっかり守って事故を防ぐための大盾といい戦争用の戦甲冑というより槍試合に特化したアスリートのユニフォームに近いように見える
まあ当のガレスちゃんは槍試合アーマーで戦争出ちゃうだろうしどうせ再臨で脱いじゃうんだろうけどな!作中でガレスちゃんの性格が
ガウェイン「三蔵法師と似ている」
ケイ「グレイと似ている(気が合いそう)」
と言われている事から、ガレスは
「明るく素直。努力家で忠犬気質」
なのかな、と考える。家事やちまちました作業も好きかもしれない。
欠点は行動指針を他人に委ねてしまうこと。相手対しに全幅の信頼があっての事だけれど。
グレイはⅡ世が「自己の弱さ、未熟さを認めていて、グレイに任せている」事から、Ⅱ世を守る為にグレイ自身が思考し行動することで成長できる。
ガレスは周囲には、強い人(ガレスに弱さを見せない人)しかいなかった。
背中を追いかけて成長しながらも、自己の判断力は育たなかった。
「円卓の箱入り娘」という印象。
大きく成長する為には円卓意外の価値観に揉まれるしかないかもしれない。>>593
ガレスちゃんはゴツい鎧からキュッと絞まった鎧持つと予想
セイントグラフは今出てるのに騎乗槍を持った感じだったら嬉しい型月ではそもそも存在不明だが仮にガウェインとラモラックが再会するとしても、ラモラックの生前の性格や言動からしてガウェイン達の襲撃をそこまで責めようと思わないんだよな
それよか王のために役に立とうとしたり、ランスロットと昔みたいに談笑してそうだアイアンサイド卿が二部六章できたら、ガレスちゃんと牛若・弁慶みたいなコンビになるのだろうか?
二人とも「王に仕える騎士同士。主従関係はありません」と言いそうだけと、アイアンサイド卿はガレスを何かと気遣いそうだ。
ただ、ガウェインと能力が被るな、この人。
『ガレスの冒険』をアイアンサイド卿からみると、
ガレスの妻になったリオネスの愛を求めて、そして家族の仇打ちの為に向かってくる騎士を打ち倒して遺体を森に吊るす男。
ついに騎士の遺体は40体を超えたが、男の望みは叶わぬまま。そこへ、リオネスの妹と共に年端もいかぬ少年の騎士が現れる。
騎馬で戦えば槍が砕け、剣を持てば刃が零れ、幾度打ち倒そうとも若い騎士はリネット達の声援を受け立ち上がる。二人は遂には徒手で戦い、騎士は男を組伏せ、首に刃を押し当てた。
しかし、男が騎士達を吊るす理由を話すと、若い騎士は刃を収めて男を許した。そして男に、キャメロットでアーサー王に仕えるように告げるのだ。
人生やり直させてくれた恩人で、しかも正体は姫君。これはもう、命懸けで恩返しするわ。>>599
ガレスちゃんが円卓入りしたら、副官やってそう。
若輩者、実は女性、様々な理由で侮られそうなガレスの背後から睨みを利かせてそう。
ガレスの副官に就くとき、自分を利用しろ、とアイアンサイド卿は言う。
「『目に見える武功』を引き連れていると思ってください。『これ程に恐ろしい男を騎士として下した』のだと胸を張れば良いのです」
「ーーですが、貴方の心が痛むでしょう?いつまでも悪名ばかりが幅を利かせてしまう」
「お優しいことだ。では、私を仇討ちから守る為だと思ってください。『私が殺めた騎士達なの身内』に、自分の部下を殺めさせる程貴方は非情にはなれないでしょう」
そう言ってガレスを説得しそう。
見た目はゴリラ、中身は百戦錬磨の騎士が年若い主君を支える構図はロマンですね。>>597
なんだかんだで一度やらかして咎められたら、詫びて相手と友人になる円卓のジャイアン枠だよねラモラックのエピソードだとランスロットとの喧嘩が好き
ある騎士とラモラック が争ってたからランスロットが仲裁に入ったらその議題が「モルゴースとギネヴィア王妃のどちらが世界で最も美しいか」だったのでランスロットが「ギネヴィア王妃が世界で最も美しいに決まっているだろう!」と自らの争いに加わっていった話
その後別の騎士による「自らが愛するものが世界で一番美しく映るのは当然のことだ」って言う結論で丸く収まったけども型月にラモラックいても正直不思議じゃないかなと思う。ガウェインがパーシヴァルについて触れた時どこか楽しそうだったが、もしかしたらかつて私情で動いて弟達を連れてラモラックを襲撃したことを強く悔いて、その上でパーシヴァルに対して自分のせいで喪われた彼の兄の代わりになれまいと色々後押ししてあげたのではと推測してる
>>607
ぶっちゃけ旦那のいない彼女の愛人にラモラックがなること自体は罪は無いからね。相手がペリノア王ならNTRれだが>>606
アイアンサイド卿の妄想が進んでしまう。
ヘルシングのウォルターみたいな格好いい爺さんでもいいなあ。
ギネヴィア王妃と宴に出るなど、公的な騎士としての職務も全うしているから、ヤクザじゃなく執事系の容姿かもしれない。
多分、兄達とは違い、ガレスがドレス着ようが、凄い内容の同人誌買い漁ろうが全く動じない。彼女の成長を見守る人。
歳の差、体格差、人生経験の差。全てがガレスと対照的な人が、彼女に忠臣として仕えていたら面白い。
ガレスとの再会を望んでいるのか、仇討ちとしてランスロットを狙うのかが気になる。
この人、実装されたら最終再臨が
「誰かの白い手を取り、跪く騎士」
の姿になりそう。
ガレスとの出逢いこそが、アイアンサイド卿のFateなんだと思う。Twitterで円卓絵を探していたら、「ポケモンと円卓のイラスト」を見つけた。
ランスロットが「ミロカロス」を連れていて、それがギネヴィア王妃から託された「ヒンバス」が進化した姿というのに感動してしまった。愛だな。
ポケモンと騎士達の組合せ考えたら楽しい。
ガレスちゃんはガーディかイワンコ、子犬系のポケモンで進化すると格好いい系だと思う。>>610
「いわ」「ほのお」。どっちも水タイプに弱い。
ポケモンでもガレスちゃんはランスロット卿には弱いのか?>>609
ガレスが六章ZEROで『ランスロット卿の意見を信じる』道を選んだのは、師への敬愛と、最強の騎士達を争わせてしまった負い目、自分の判断力への自信の無さもあると思う。
アイアンサイド卿はガレスの選ぶ道を信じ、共に死地に赴く事で、ガレスに『腹を括らせる』人だと思う。
ガレスはきっと部下とか守るべき人がいたら折れない。
赤色の狼の群れを率いていく、白銀の狼が見たい。まだ実装されていない、円卓の騎士達の絆礼装の絵を考えてしまう。
ケイ兄さんが「木彫りの獅子」か「アーサー王の墓」かな。
妹の人間としての幸せを願う文か、穏やかな眠りを願う文か。
パーシヴァルは「円卓の騎士達の後ろ姿」
騎士達への憧れと、彼らの幸福を願う文。
ガレスちゃんは「キャメロットの厨房」
全ては此処から。哀しみも喜びも、得難い出合いも。パロミデス実装されたら、アーラシュさん見て感激してたら可愛い。
アイアンサイド卿の騎士達を吊るす理由が
「かつて愛した貴婦人の兄弟がランスロットかガウェインに殺された。仇をうつまで、件の騎士を誘き寄せるために殺めた騎士の遺体を森の木に吊るす」
という物。
ガレスに倒されて改心した後は、貴婦人に違約金を払いキャメロットに仕える騎士となる。
妄想でこの貴婦人の裏事情を考えると
①兄弟の扶養であり、兄弟を殺され生活苦にあった。なので、違約金で手を打った。
②アイアンサイド卿に未練があり、彼が横恋慕するリオネスを苦しめようとした。
③ランスロットかガウェインを倒させ、キャメロットの戦力を削ろうとした。
(アーサー王を敵視する側の人間の謀略)
などを考えてしまう。個人的にペリノアは無双の北条氏康みたいな「辛辣でワイルドな不良中年」ってイメージで固定されている。いや、中年キャラの一人くらい出てほしいって願望なんすけどね。
ガヘリスの容姿が
「黒髪、ガウェイン似」か
「金髪、目付きの鋭いガレスちゃん似」
のどちらだろうと考えている。
それと、アクラヴェインかガレスちゃんのどちらかが、父親がアコロン卿だったら昼ドラだなあと考えてしまう。>>618
モルガンがアクラヴェインにだけ真実を話して、『だから仇を取れ』と言い含めて育てそう。
アクラヴェインの性格の歪みはそこから始まっていく。
自分がロット王の息子でない場合、他の兄弟に強いで劣等感を覚えて育ちそう。ランスロット卿を敵視するのは、顔も知らない父親への恨みも含まれていそう。
ガレスがアコロン卿の娘だと知らされた場合、突き放したふりをしながらも妹を憐れみ、陰ながら守ろうとしてそう。
『モルガンに利用されて人生をねじ曲げられるのは自分だけでいい』と考えてーー。
ランスロット卿をガレスが慕う姿を見て、妹は『父親を重ねて見ているのでは?』と考えて心中複雑。
アコロンがモルガンと肉体関係がなく、『愛した人の息子たち』として、ロッド王の子供たちを見守っているってのもあり。>>615
パロミデスはイゾルデに片想いしながらも、トリスタンを祝福出来る男。なので、
『いい女には声を掛けるのが礼儀、自分の物にならなくても命懸けでその女を守る』のが信条になってそう。
語り部のキャスターさんとかね。相手の王が出てきたら真正面から啖呵切って守りそう。
『良い女は生きてるだけで価値がある。そんな事も分からん男が彼女に触れられると思うな』
とか言ってくれそう。
ムスリムだった彼が円卓に入ったのって、物語ではキリスト教の優位性を証明するためとも取れるけれど、実際は
『真の正義は信仰や生まれた土地によって決まるものではない。己の信じる正義はアーサー王の下にある』
と彼自身が判断してキャメロットに来たんだと思う。>>620
普段はトリスタンと共に馬鹿な事をして、ベディヴィエールに仲良く鉄拳制裁されてそう。マイルームでモーさんがガウェインに
「 アニキ風を吹かせるな。あっちへいきやがれ」
言っているの聞くと、本当ガウェインは愛情深い人なんだなとおもう。
父親の死後長男として 弟たちを守らなければと思ってたんだと思う
でもガヘリスは拷問を受けたり、アクラヴェインとは和解できなかったり、 本人としては忸怩たる思いだったんだと思う。
ガレスちゃんと一番仲良かったのは、ガウェインが「愛したがり」でガレスちゃんは「愛されたがり」だからなんだろうな。
兄弟と引き離されて一人だったガレスちゃんには、長兄の愛情は本当に嬉しい物だったと思う。
そんで嬉しいことがあったらランスロットに嬉々として報告して、みんながそれをほのぼのした気持ちで見てるんだろう。>>622
なんだかんだで叛逆したモードレッドに一番歩み寄ろうとしてる円卓の騎士ってガウェインだよね未実装の円卓のキャラ達が第2部6章で活躍したらいいなと思う。
実装済みの騎士たちが戦闘不能になってしまうとかの大ピンチの時に、獅子王に反旗を翻したメンバーと番外の騎士達(ベイリン卿とかユーウェイン卿とか)が援軍に来てくれたら胸が熱くなる。ガレスちゃん天草みたいに、右手に不浄のギフト、左手は穢れなき白、両手を合わせて一つの宝具だったりして。
ダイの大冒険のポップのメドローアみたいに攻撃魔術なりそう。カムラン前のブリテンに残ってる円卓メンバーはケイ、ベディヴィエール、ガウェイン、モードレッドだけか?トリスタンもその時には既にお亡くなりか。もうボロボロだな…。
生き残った円卓勢はランスロット及び伝承通りなら不倫騒動の時点で彼と共に出て行った(?)パロミデスとボールス、ブリテン側は最終的にベディだけと。セイバーがかわいそうだ
円卓の騎士の資料本を読んでいて、ランスロットが癒した騎士「アリー」が出てきたら面白いと思った。
今、実装されてる円卓の騎士達は、ランスロットとともに国を出奔したメンバーはいないんだなと思った。
ボールスかエクター・ド・マリスとか、親ランスロット派のキャラが来たら話しが動きそう。>>454
だいぶ前のスレだけれど、ガヘリスがガレスを庇った・守ったと仮定して、その理由を考えてたら、兄としての思いやりの他に、「円卓の崩壊を回避しようとした」のだと考えた。
ランスロットのアキレス腱がギネヴィア王妃だったように、情の篤いガウェインも「ガレスが殺されたら騎士として踏みとどまれない」と分かっていた。最強の騎士達が争えば円卓は割れる。そして二度と元に戻ることはないだろうとわかっていたからだと思う。
ガヘリスは情の篤い人だけど、それ以上に大きな局面を見て動く人なんだろうと思う。アリー(ウルリー)卿の治癒は現状だとエピソードの意味が薄いかなー
円卓崩壊が近付いてる中での百余名大集合
&偽誓者に成り果てているランスが未だ最高の騎士、かつ
神の恩寵を失っていない事を確認する イベントなんでウルリー卿の出番は無さそうだよなあ
あの話自体は好きだからランスロットの幕間とか回想でワンチャン…無いだろうけどあったらいいな
あの瞬間ランスロットは確かに最高の騎士だった。んだけど、起こった奇跡やそれに対する周囲の賞賛と、本人の思いや実際の所業の温度差がさあ…
傷が治ったのを見て打たれた子どものように泣きじゃくったランスロット、とか型月ではどう解釈するのか気になるFGOという「数多くのキャラクターを扱える媒体」があるから、円卓の騎士同士の軋轢や擦れ違いもシナリオで丁寧に書いてくれるかもしれない。
円卓贔屓と言われたら、悲しいけれど。
個人的な妄想としてボールスとアクラヴェインはものすごく仲が悪いと思う>>632
途中で送ってしまったけれど、親ランスロット、親アーサー王の派閥の最大支持者だから、顔を見合わせたら皮肉の応酬になりそう。
でもボールスは彼の来歴を考えると、円卓のキャラクター達が見てきた生前の彼と英霊になってからの彼は大きく違ってそうだと思う。
円卓時代からランスロットとギネヴィアの恋を支援して、内紛時にはともに王国を出奔した。しかし王を失った彼らは王の死後に悲しみに打ちひしがれ、互いに袂を分かった。
ギネヴィアの死後、後を追うようにランスロットも死を選んだ。
ボールスはずっと、二人を見続けてきた。
フォックステイルで「シンジがボールスに似てる」と言われていたけど、再会したらガウェインの知る生意気な怖いもの知らずな騎士はいない。CCC のシンジ以上に精神が磨かれたキャラクターになりそう。
狂ランスロットの横っ面をひっぱたいて、アルトリアと腹を割って話させようとするキャラクターかもしれない。ライオネル卿とボールスの仲違いの話
(旅の途中、敵に捕まって裸で鞭打たれていた兄弟のライオネルを無視し、今まさに暴漢に教われようとしている婦人をボールスは助けた。見捨てられたと思ったライオネルは死んだが、作者が死んだことを忘れたのか十数ページ後には生き返り、兄弟喧嘩が始まる)
を知ってから、頭のなかで銀魂風の喧嘩が繰り広げられている。
ラ「無視するとはどういう了見だぁぁぁ!おかげで死んだだろうがぁぁぁ!?」
ボ「兄弟のSM現場なんぞ直視できるかぁぁぁ!作者のおかげで生き返ってんだからチャラにしろやぁぁぁ!!」
ラ「騎士としては正しくても、俺の心はお前に折られたんだよ!ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲は砲身粉砕なんだよ!」
ボ「此方とら、聖杯探索中なんだよ!あんな姿を若いパーシヴァルとギャラハッドに見せたら奴等の清らかさがフェードアウトするだろうが!保護者の気持ちを理解しろやぁぁぁ!!」
ーー疲れてるのかな?
でも最終的には和解して、内紛時にはランスロットに二人とも従うんだよね。ライオネルについては別に忘れられた訳じゃなく、
単純にボールスが見せられた死体が偽物で実際は死 んでなかっただけだよ
本気で死んだの忘れられたぽいのが他に二人おるけども……>>631
「神は私を裁かない。ならばせめて、王が、王こそが私を裁くべきだーー」
と思って絶望したのかな。
剣ランスロットがマイルームで、
「不貞の我が身を王に裁いてもらう事が望み」
とか取れる時「自分勝手だなー」って思った時もあったけれど、背景を知ると、本当ランスロット自身辛いなあ。>>633
ボールスはランスロットとギネヴィア王妃を理解する事で、実は死後に、円卓の誰よりも、アルトリアを理解する騎士になってたりするかもしれないな。
アルトリアを侮っていた騎士が彼だったとして、国が滅んで、敬愛する従兄弟や守るべきものを全て失っても生き残った彼が、余生で大きく成長してから英霊になってたらいいな。>>638
幕間とかで、生前や六章ZEROでの後悔・苦悩を吐露してほしい。
「ごめんなさい、お兄さま。ごめんなさいーー」
と言い続ける彼女に、ガヘリスがデコピンか愛ある拳骨をくらわせて怒ってほしい。
獅子王に付かなかったガヘリスだけが、ガレスを怒ってくれると思う。
オークニー兄弟が全員揃う所がみたい。>>640
黒髪ガウェインリリィ... !
良いです、萌えます!!
しかし次兄も少年みたいな容姿だと、兄弟揃ったら、アッ君は長男どころか「お父さん?」と勘違いされるのでは?>>640
ガヘリスをショタ実装するとなると、若い姿の理由は『モルガンの妨害』かな。
ガヘリスは第二部六章で異文帯の対策として土地に召喚される。しかし、「息子に殺されると予見していた」モルガンの結界により、ガヘリスが敵に囚われて拷問され、今日明日には死ぬかもしれないという、一番弱っていた時の姿で召喚させられた。
その上、宝具も封印されている。
オルレアンでファブニール対策で召喚されたが呪いを受けたジークフリートのように、満身創痍のガヘリス。
カルデアと合流し、宝具の封印を解くと、全盛期の騎士の姿になると思う。
再臨すると大人になる「逆・孔明」だと面白いかも。>>638
六章ZEROで獅子王に与えられた「ギフト」。
獅子王は女神ロンゴ、ミニアドだから、騎士達に特殊能力を与えることは当然として出来るのかもしれない。
でも「ギフト」と聞いて、
「何か『品物』を人に贈るという意味だとしたら?」
と考えたら不意に怖くなった。
ギフトとは、
「獅子王に反旗を翻した騎士達の魂、若しくは宝具を獅子王が加工した物」
なのではないだろうか?
互いに争い、己が殺めた仲間の魂が、与えられたギフト。
六章のギフトを持った円卓の騎士達の強さは、騎士二人分の物。
更に、第二部六章でこのギフトを活用されると、未実装の円卓の騎士たちは宝具が使えないのでは?
モルガンは暗殺対策として、ガヘリスの宝具は確実に封印してくる。
そうなると、「不浄」のギフトを持ったガレスはモルガン側、異文帯の騎士としてカルデアの敵になるのでは?無いんじゃないかなーと思うけど、仮にそうだった場合
アグラヴェインに使われなかった一人分が意味を持ちそうにべディの兄、ルーカン卿がいたら、カルデアでソムリエやっているんだろうか?
表記事のバレンタインのお返し集見てたら、主人公にお酒くれる人は少ないな。
「貴方が成人されたら味わってください」
といって、主人公に生まれ年のワインを贈りそう。
主人公が無事にお酒が飲めるように、人理を、未来を守る騎士としての誓いの品になりそう。ラモラックがモルガンに本気で惚れていても、モルガンは、アコロン以外の男は夫も息子達も全て「手駒」と考えていそうなのが辛い。
ラモラックはモルガンとアーサー王に向ける忠義と愛が本物で、彼らの関係回復を目指していたならやりきれない。
たぶん第2部6章のラスボスだろうけれど、モルガン自身の掘り下げがあったら嬉しい。
家族をどう思っていたのかが知りたい。
あれほど命を狙ったアーサー王を、最期には
「愛しい弟」
として迎えに来るまでの経緯が知りたい。パロミデスとトリスタンの友情は、天然なトリスタンの言動に、あえて空気を読まずに突っ込み入れるパロミデスみたいな関係なんだろうか。二人でいると自然と漫才になってそう。
アクラヴェインは身内には甘い?かしれないと聞いて、ガレスに対してどう接していたかが気になる。
個人的にはエミヤにとっての藤ねえのように、
「行く道を違えても、叶うことなら幸せであって欲しい」
と思う相手だったら良いのに。
ガウェインのように表に出す愛情ではなくても、兄として気にかけていたんだろうか?
ガレスの幼少期、二人が一緒に暮らしていたのか わからないけれどもしそうだとしたら ガレスはキャメロットで再開したら兄と昔のことを話したがるのだろう。
「ガレス卿。円卓の騎士として生きるのなら、それ以上のことは私に求めるな」
とアクラヴェインは拒絶するだろうけど。>>574
ガウェインとガレスちゃんがまだ距離を計りあぐねている時に、ガウェインをフォローしてくれたのがラグネルさん。ガレスをフォローしてくれたのがランスロットだったのかも。
ガレス「お兄さまと知らずに剣を向けてしまうなんてーー。もう会わせる顔がありません。今夜、夕食会に誘われたのですがお断りしようかと考えています」
ランス「ガウェイン卿は自分に剣を向けたからと言って、12年振りに再会出来た妹を拒絶するような狭量な騎士ではないさ。安心して甘えてきなさい。心配なら、花束の一つでも携えて行くと良い。義姉君が喜ばれるだろう」
そう言って花束を見繕ってガレスに持たせて、ガウェイン宅に送り出すランスロット卿。
(花束に菫が入ってたら嬉しい。ガウェイン卿のグッズ、菫の薫りの練り香水だったし)
翌日、ガレスがニコニコして報告に来る。
ガレス「ランスロット卿の仰った通りでした!ガウェインお兄さまもラグネルお義姉さまも、とても優しくして下さいました!!」
ランス「それは良かった。楽しい食事会になったようだね」
ガレス「はい、ガウェインお兄さまがビネガーを掛けたマッシュポテトを沢山作って下さいました。お兄さまの手料理なんて初めてで嬉しくて!一杯食べてしまいました!!」
ランス「ーーそれは良かった・・・」
それからは、きっと三人には確かな信頼が合って。しかしガレスの死によって断ち切られてしまうんだと考えると辛いーー。ペリノア王はアルトリアが「変わらない王」だったのに対し「変化(老化)する王」だったのだと考える。
アルトリアに出会いカリバーンを叩き折った時が最盛期で、以降はゆっくりと枯れ落ちていった。実子と気付かずに見捨ててしまった娘の事を思い出したり、ラモラックの荒々しい言動に肝を冷やす事もあった。
老いて、アルトリアの理想から解離していく自分の姿と、理想に邁進する若い騎士達を比較して嫉妬しては、不必要にガウェイン達を煽る事もあっのかもしれない。>>651
アグラウェインが末弟って言われてたから中間二人は逆な気がする>>651
ああ見えてアグラヴェインはモードレッドの次に若かったはず
型月では昔は年相応だったけどストレス溜め過ぎて老けたっていう理由だったけ?ランスロットはマイルーム台詞でモードレッドの顔見て驚く描写があって、ランスロットの離反以前にはモードレッドは円卓に顔を晒してないのかなと思った。
他の円卓の騎士たち(ベディヴィエール・ガウェイン台詞)はモードレットの顔に驚いていない。
未実装の円卓の騎士たちも、ランスロットと共に王国を出奔した人達、それ以前に亡くなった人たちは彼女の顔を知らないのかもしれない。
ガレスちゃんも生前はモードレットの顔を見たこと無かったとしたら、リアクションが楽しみだ。
ガレス「モードレッド卿?そんなお顔をされていたのですね。生前は兜を取って挨拶することが叶いませんでしたから、こうしてお互いに顔を見せ会えるのは嬉しいことです」
「ふふっ。こうして兜をとって二人で並んだら『きょうだい』に見えるでしょうか?マスターに見て確認して頂きたいですね。」
こんな事を言って、お姉さんらしく構おうとするかもしれない。
モードレットは、ガレスに対して「姉貴ぶるな」とは言っても、「あっちへ行け」とは言わないと思う。ルルハワ復刻後に円卓領域かな。「ルルハワに帰して」と言いたくなるような重い展開が待ってそう。
もしルルハワに未実装の円卓が来たらどうするかを空想すると楽しい。
キャラクターは
>>615
のイメージで。
パロミデスとペリノア王、ラモラックはナンパしてそうだけど、それぞれタイプの女性とナンパのやり方に違いがありそう。
パロミデス➡ライトなナンパ。お互い後腐れがなく、一緒に楽しく海で遊ぶだけ。本命のイゾルデとは違うタイプに声を掛ける。酒は飲まない。
ペリノア王➡ベッドイン目的。野獣。女性は美人なら誰でも好き。女性は覚悟しないと大変な事になる。
ラモラック➡年上、憂いを帯びた美女に声を掛ける。しかしモルガン程ではないと思うとさめる。女性からの平手打ちまでがセット。
パーシヴァル➡投げ槍でマグロとか大型の魚を仕留めて「皆のご飯ゲット」している。パーシヴァル含め円卓勢だけでは雑になるので、先んじてカルデアキッチンが料理担当してくれる。ターザン生活満喫中。父兄に向ける目は辛辣。七章や日本神話を見ていると、母神は一定まで子供を生むと世界から排斥される。
ティアマトしかり、カグツチによって冥界の神になったイザナミしかり。
モルガンもそうだったのかもしれない
「母を殺める機構」。
これを何と言葉で表現したらいいかわからないけれど、ガヘリスの起源はこれだと思う。ガレスちゃんの妄想です。
実装されたら他の円卓メンバーに対してのセリフはもちろんあるだろう。意地の悪い質問だけど「円卓の騎士の誰と戦いたくないか」と聞いてみたい。
ガレス「親しい方達と戦うのは、言うまでもなく辛いことです。ですが、そうですね。私を騎士として育ててくださったランスロット卿、家族としての愛を下さったガウェイン卿、そして私を支えてくれたアイアンサイド卿。この方達と戦うことになったら本当に哀しいことです」
と言ってくれそう。
原典からランスロットとガウェインに愛された子ではあるけど、きっとアイアンサイドも二人に負けないぐらい彼女を大事に思ってたと思う。そのことを理解して、ガレスも彼達を愛しだろうなと思うと辛い。時々ふと考えてしまう
ベディのあの髪型(編み込み?)やってあげてるの誰だろ?
義手だと引っかけそうだし…>>658
城では侍従だろうけど、ルーカン卿が弟をかまって、編み込んでくれていたら良いなと思います。
今日は「良い兄さん」の日。なので、円卓の兄を語りたい。
ケイ卿のツンデレぶりがみたい。実装待ってます。新章でモーさんから見たアクラヴェインがちらりと語られたけど、彼女から見れば信頼できる相手だったんだろうな。
正論で正義を語るガウェインよりも、闇の中で牙を研ぎ、機を見て敵に食らいつく、という生き方を促すアクラヴェインの方がモーさんには良い関係になれたんだろう。
でもそういうのとは関係なしにガレスちゃんといると癒されていたんだろうな。
モルガン暗殺は表側(ガウェイン、ガヘリス)裏側(アクラヴェイン、モードレット)どちらの兄弟たちも、ガレスだけは巻き込みたくなかったんだろうな。>>661
第2部6章円卓領域でガレスちゃんが敵でもいいなと思ってます。
表の記事で型月ヒロインたちの「苦難の後の幸福が尊い」と書いてあるのを見て、彼女も色々艱難辛苦を乗り越えさせられそうだと思いました。読者と仲間の心がへし折れるような重たい展開がありそうです。
その先に兄や師匠が抱いてる迷いを断ち切るような、大きな成長をしてほしいです。>>660
王妃告発組はまあ異父兄弟という面でも仲よかったし結構一緒に悪巧みしてたしなあ>>649
ガウェインがおのれランスロットってなっちゃったしね…ガウェインが父の仇ペリノア王を殺した可能性はあるかもしれないけど、個人的には「最後を看取った」だといいなあと思ってます。
戦場で孤軍奮闘して、ガウェインが援軍に来るも既に虫の息だったペリノア王。最期に「お前の父親は強かった」とかつての戦いを息子に語って、「アーサーを頼む」と言い残して旅だっていきそう。
周囲は「どさくさに紛れて仇を討ったのだろう」と憶測して、ガウェインが仇を討ったというのが後世の定説になってしまう。クリスマス、少女騎士!?
南米にガレスちゃん来ちゃうのか!?>>667
アンデス山脈とか登っちゃうのかな。
体張って世界中の珍獣紹介したり、山を制覇したりするのか。カルデアの外でキャンプやりそうーー!
フォウ君は珍獣?夏の彼女がガレスちゃんでありますように。
妄想が膨らんで随分小説を書いてしまったので、間違ってたら大ショックだ。円卓ではないがマーリンの関係者で円卓ファンという当たらずとも遠からずな結果に
剣二本持ってらっしゃる……
>>672
片方は呪いのある選定の剣、もう一振りはダビデの剣かなGOAの記述からして昇天時は少年の筈だがオルタは少年って感じ無いな
愛する人、ディンドランを救うことを聖杯に願ったとか?
>>675
ある意味それは彼女のしたことを否定することにもなりそうだからどうだろうね
ただ、守りきれなかったことは尾を引いてそう流布本・マロリー系だと昇天時には二十歳過ぎてんだよな
ギャハラッドオルタ、略してギャルタになるのか
>>671
持ち主繋がりなのもあるかど、双剣のベイリンを彷彿とさせるなこのギャラハッドディンドラン関連のエピソードを詳しく見てみたいと思ったけど
調べ方がへたくそなせいかなかなかこれといったものにあたらないなぁ
もしも実装されるならアイリさんみたいなサポート系鯖になるんだろうなぁと
wktkしてきた英語でいいならフリーでゴロゴロ転がってるマロリー(キャクストン)版の
十七巻を十二章まで(埋葬までなら最後まで)読むのが詳細かつ早し
まあパーシヴァルの姉妹であって個人名は無いんだけども
あらすじ紹介でいいならHodoThePumpkinでも覗かれるがよろしかろうですプロトアーサーの十三拘束を聞いていると、円卓の騎士一人一人に『その席に座るように定められた理由』があるのかなと思う。
個人的には早逝する若い騎士たち、パーシヴァル、ギャラハッドは『騎士としての正しさの証明』のために座らされたのかなと思う。
長い物語だから仕方のないことだけれど、兄や親たちがどうしても恨みを買う中で、
『彼らの意志を継いだ弟が、息子が正しい騎士として生き、そして散っていきました』
とすることで彼らの罪を灌ぐ、購う役割だったのだと思う。
そして、ガレスの役割は円卓のバルドル。
北欧神話のバルドル神のように
『何の非もない者が突如命を奪われる』
という悲劇は物語の場面転換に大きな役割を果たしている。
『円卓の分裂、崩壊』その悲劇を助長するためにガレスは女の子として生まれた。
ーー酷な話だけど、ガレスは『円卓を崩壊させる』そのためだけに席に座らされたのかなと思う。>>682
でも、ガレスが『崩壊を留めていた』という印象もある。
モルガンの王位簒奪を阻止したという意味でも。
他のオークニー兄弟がモルガンに育てられた二人も含めて『母を暗殺した』ために、モルガン自身は王になることはできなかった。
物語の最後まで王はアーサー只一人だった。
モルガンが子供たちのことをどう思っていたかまだわからない。でも、ガレスのことを一番憎く思ってたかもしれない。彼女がいなければもっとモードレッドは早くに行動を起こしていて、モルガンが王になることもできたかもしれないから。>>671
稀有な吊帯で提げられている剣、でなく
リボンのような布が束から垂れている、になってるのは
原語の意味よりも垂れ布の剣という語に寄せてるのかとも思ったけど
一方の端が荒れて見えるのはひょっとして剣帯が途中でちぎれたのだったりするんじゃろか金田一少年の事件簿を久々に読み返していて、つくづく情に厚い犯人たちだよなぁと思う。
オークニー兄弟の一連の事件
①ペリノア王暗殺
②モルガン暗殺
③ラモラック暗殺
④王妃告発、ランスロット造反
を考えていたら、長兄ガウェインと次兄ガヘリスが弟妹達を守るための事件だったのかな、と思えた。
オークニー家の父ロット王がペリノア王に討たれてから、アクラヴェインはモルガンに育てられた。そこで『女を嫌悪する』ような育て方をされる。
アクラヴェインはモルガンを自分の手で殺して、過去に決着をつけようとしていた。しかし、ガヘリスがモルガンを殺める。
ーー弟にこれ以上重荷を背負わせない為に。
でも、その気遣いはアクラヴェインには伝わらず。彼のフラストレーションは王妃の告発という最悪の結果を生むことになる。
そんなイメージ。未登場円卓勢妄想(2019年版)
ガヘリス…見た目はガレスオルタ、口調はアルトリアオルタ、中身はマイルドエミヤオルタ。
人命を救うためなら主君にだって叛くし兄妹恩人だって殺しにかかる人道厨、錆びてくすんで傷だらけの癖に全然折れない鋼鉄メンタル。
パロミデス…円卓の怒れるレオパード。猛り狂うウルフことガレスちゃんのライバル先輩。
本人はトリスタンのライバルと思ってる。偃月刀使いのキザな褐色イケメン。女性に優しい。何故か天敵のデカい豹柄イタチを乗騎として獲得している。
ラモラック…円卓のジャイアン枠。顧問の悪(強)い所を濃縮還元したどら息子。根はさっぱりとした武辺者だが趣味も性格も頭も悪い。ただし強い。好みのタイプは陰のある女と賢い女と悪い女と未亡人。ガヘリスとは犬猿の仲。
パーシヴァル…のほほんとしたやべー奴。父や兄とは似ても似つかぬ天使(※喇叭を吹く方の)。
紛れもなく聖人だがYAMA育ちのため死生観は野性動物並みで聖人スイッチが切れるとハンティングマシーンと化す。ラモラックは円卓の鬼武蔵枠かもなぁ
無茶苦茶強くて凶暴だけど主人は大好きって人>>687
鬼武蔵よりかはまた話しやすようだけど、気質的には合わない騎士は多かったかもね。
ランスロットは数少ない悪友だったと思うパーシヴァル妄想
赤い鎧を身につけた年若い騎士。朗らかに笑う信仰心が篤いターザン。ロンギヌスの槍を持つランサー。
尊敬する女性は母と妹。
「あの人の息子であり、あの子の兄であることが何よりの喜びだった」
と語る。
父兄について聞くと
「ーー強さは申し分ありません。それ以外はそうですね・・・」
と言い淀む。パロミデス、
「一度目をつけた敵は逃がさない」
騎士だから、イベントで面白い役やれそう。
エリちゃん並みに何度も出てきて
「何度も出てきて恥ずかしくないんですか」
と言われても、狼狽えず、格好いい口上で誤魔化しそう。
トリスタンの 「I can fly」ぐらい面白いギャグキャラクターがやれるんじゃないかと思っている。
トリスタンと二人揃うと本当に面白そう。シリアスではないガレス&ガヘリスを妄想してみた
マシュ「今まさに開戦一分前だというのにお父さんは頭の病気なのですか?」
ガヘリス「それは違う、マシュ嬢。
むしろランスロット卿は頭ではやべーと思いつつ脊椎反射で美女の肩入れをしてしまうのです。まさに騎士の鑑。
頭ではなく体の方が問題かと」
ガレス「そ、それにランスロット卿は王妃殿下以外に建てたフラグを回収していません!
建てたフラグを折ることさえなく、ただ建てっぱなしで放置しているだけなのです!」
ランスロット「 」
ぐだ「ランスロットが死んだー‼」
ベディヴィエール「このひとでなしー!」
オークニー兄妹ランスシンパ組は悪意なくランスを凹すイメージラモラックは世界一美しい女議論でランスロットと揉めたり、不貞を暴く杯をイゾルデに送ったことでトリスタンと揉めたりと諍い起こすことで有名だが、両者とも色々揉めた後その武芸を認め合って和解して友人になってるからなぁ
河原で殴り合うヤンキーみたいな人
モルゴースと関係を持ったことでガウェインらと険悪になって円卓を去ったけど王の苦悩に応えて自らが殺される覚悟を持って帰還するあたりはしっかりとした忠義の騎士ではある>>693
口は汚さそうだが、信頼置ける騎士としては結構良いよねラモラック>>681
サイト紹介してくれてありがとうです。
忙しくて中々時間とれなくて、あらすじようやく読み終わった…
レクイエムのアレといい、マシュの衣装といいなんでビキニアーマーやねんと
考えたけど、ひょっとしてディンドランがビキニアーマー愛用?とか考えた
(身近にいた女性を参考にして衣装提供をした説)久しぶりに「赤毛のアン」を読んだらテニスンの詩に沿って、入水したエレインの真似をするシーンがあったことを思い出した。
ランスロットのトラウマではあるけれど、1000年以上経っても愛される美しい詩の一場面ということには変わらないんだな「ここアヴァロニアの島に著名な王アーサーが彼の第二の妻ヴェネヴェリアと共に埋められ横たわる」
(Hic iacet sepultus inclytus rex Arthurus cum Wenneveria uxore sua secuda in insula Avallonia)
グラストンベリ修道院アーサー王墓に関するジラルダス・カンブレンシス報告の邦訳は
『アーサー王伝説―歴史とロマンスの交錯』
『アーサー王 その歴史と伝説』
『アーサー王伝説万華鏡』
等でご覧いただけます(十五周年絵からの突発的ダイマ)ガウェイン卿、緑の騎士読んでるのか。
自己PR してる。
でも狩りの獲物を交換する件があるけれど、ガウェイン卿はいつから菜食主義なんだろう>>695
美遊のマテリアルを見て思った事。
パーシヴァルの母も、息子と娘のささやかな幸福を願って地位も身分も捨てて山に入ったんだと思うと泣ける。
その母の心が子供達に伝わっていたからこそ、パーシヴァルもディンドランも愛深く育ち、母の独りよがりで生まれたギャラハッドの愛する人達になれたのかもしれない。>>695
ランスロットから兄上は立派な騎士だったと教えられてそう
数少ないラモラックの理解者の一人だし>>691
ガヘリスが「ガエリエの花冠」を持っているとしたら、奥さんになるリネット姫に渡していたら胸が熱くなる。
モルガン暗殺前に「不浄の剣」となる前に、「自分の真の心」を大切な貴婦人に預けていくーー。
そんな哀しい愛があったとしたら、ランスロット造反の事件でリネット姫がどれだけ心に傷を負うのか考えると辛い。
命の恩人も夫も、彼等が信じ、慕った騎士に殺されてしまったのだから。あの濃すぎる面子の中最もアーサー王を慕っていたとか言われるパーシヴァルはヤベーやつなのでは…?
マーリンはどこでアルトリアに教えられるほどの剣術を習ったんだ?
というかどこから剣を出してるんだペリノア王の幸運値が高いんだか低いんだかよくわからないんだ。
逸話を見ると「強い人」なのは確実なんだけれど、
①カリバーンを折る
②ロット王を討ち、オークニー兄弟に恨まれる。
③娘を死なせてしまって呪われる。
④助けたニミュエがマーリンを幽閉する。
⑤自分の死後、息子ラモラックがガウェイン達に暗殺される。
なんだかその場をうまく行くんだけれど、後々になって周りが被害を被ると言うかーー。
限界するクラスによって幸運値が大きく変動しそう。妄想
パーシヴァルが聖杯そのもので、アーサー王を筆頭とする円卓の騎士、国民達(広く言えば人間)を深く慕っていたから聖杯の力も王や騎士や民の為に使おうと思い、肉体を手放して一番信頼できるギャラハッドに託そうとした。けど、ギャラハッドがそれを許さず、、、みたいなことを考えてる。
ギャラハッドとパーシヴァルが両片思いで、性別ないパーシヴァルだけど、騎士だから世の中では男として認知される。男同士は宗教的に許されなかったから、ボールスが旅の経緯を語る上で創作したのがディンドラン。
サーヴァントのディンドランは自分が本当は存在しない者だとは知らない。
みたいな設定でディンドランを主に置いた物語が見たい…。兄妹のCVは釘宮さんで…。>>706
プリヤの両親のように、パーシヴァル母も子供を守るために出奔したんだろうか。
聖杯である息子が、託すに値する清らかな騎士に出会うまで。絶対に来ないと思うけど『五月の花摘み事件』でギネヴィア王妃誘拐を企てた、メリアガレンス卿が来たら昼ドラだな。
当て馬にもなれないけど、騎士達を欺いて1度はギネヴィアをさらったんだから、実ははすごい人なのかも。謀略に長けた騎士なのかな。久々のCCCコラボ楽しかったー
>>706
妄想2
ディンドランにはギャラハッドへの恋を貫いてほしいんですよね。パーシヴァルは話に出るだけで実際には登場しない形で。
でもパーシヴァルの真名はグラール(元のパーシヴァルの本の聖杯の呼び名)で、宝具の名前は聖杯問答だったらかっこいいなとかも悶々と考えたり…
早く六章来て欲しいです…モルガンの事を考えていたんだが、夫や子供たちに対する対応は「自分の経験」に即しているのかもしれない。
ロット王、アコロン、ラモラックーー。
タイプは違えど良い男達。
誰かの手をとって、王位への執着を無くせば救いの手はあった。しかしウーサーに裏切られたと思っているモルガンは愛を信じられない。
男は道具、そう思っていたのかも。>>711
子供達への感情も、いいものではなかったからこそ起こった暗殺事件だったんだと思う。
暗殺に加わらなかったガレスのことを考えると、ガレスからモルガンには悪感情が無いけど、モルガンからはアルトリアとは別の意味で憎まれていそう。
過去の自分と比較して妬み恨み、積極的に不幸になれと思ってたかもしれない。
ランスロットや兄に愛されたっていう描写を見てると、ガレスは父親に愛されて、「人の愛を信じられる。素直に愛を受け取れる子」だったんだろうなと思う。
白雪姫に嫉妬する義母みたいな感情?アルトリアとグィネヴィアが見ため的にはロリおねだと気付いてしまってグィネヴィアがとても気になる。。。カプじゃなくても仲良ししてほしい…絶対可愛い…無理かそんなの……
>>704
道具作成スキルで作った説(適当)ギャラハッドはFGOではランスロットに辛辣な様子しか見せて無いけど、後からボールスやパーシヴァルに「旅の道中で見つけたギャラハッドの『隠れパパっ子』エピソード」とかをマスターやマシュに暴露してほしいなと思っている。
ギャラハッドの死を嘆いたランスロットのエピソードや、自分の父がランスロットで良かったと言うギャラハッドの話もあるし。
ボールスは最期までランスに着いた親ランスロット派の騎士だし、パーシヴァルはランスロットに憧れて騎士になった野生児だし、ランスロットを喜ばせるような持ちネタはどんどん出していきそう。>>716
まだ3人とも実装されてないんだけど、いつか、「聖杯探索珍道中」というタイトルの礼装出ないかな。
ボールス一人が生き残ってキャメロットに帰還する、最初から別れが決まってる3人だけど、普通の青年たちのように仲が良かったらいいのと思うんですよ。
ガウェインがシンジを見てボールスを思い出したから、慎二とうまくいったかもしれないFate の共闘ルートに近いものがあるのかなって。
さらにボールスの妄想を続けると、「口は悪いけど面倒見のいい人」「上司にも必要なことはビシッという人」「ランスロットとギネヴィアのフォローしてる人」というイメージ。
荷車の騎士の一件でギネヴィアから暴言を受けたランスロットが出奔した後、後悔するギネヴィアを叱る所とか、もう苦労人にしか見えない。絶対いいキャラしてると思うんです。
ーーランスロットが暴走する機会なんてそうないんだろうけど、その時にハリセンを持ってひっぱたけるのはボールスなのかな、と思う。ボールスは自分が凡才だといやと言うほど分かっていて、それでもランスロット、ギャラハッド、パーシヴァル達、周囲の天才を色眼鏡で見なかった事が凄いと思う。
ガレスとの違いはそこなんだろう。
「ランスロットを盲信しない」
「彼らも人間らしい弱さがある。それを知った上でささえる」
事が出来る騎士。従兄弟同士という気安さもあるかもだけれど。べディヴィエール、おめでとう(*^^*)
映画、楽しみに待っている!
ケイ兄さんも事件簿コラボでくるかな?円卓関係者の兄弟関係を考えると
パーシヴァルと妹ディンドランは『仲良しで兄弟喧嘩もできる関係』だと思う。
パーシヴァルが根菜料理出したら味にダメ出ししてくれそう。
旅の道中、ギャラハッドも交えて三人でわちゃわちゃしていたら可愛い。
ボールスはそれを見守っている。
オークニー兄弟のガウェインとガレスは
『仲良しだが尊敬の念が先に立つ。兄弟喧嘩はできない』かもしれない。
年も離れてて、ガウェインからしたらほぼ娘。
ガレスちゃんはどっかで、ガウェインとランスロットの事を敬愛から神聖視していそう。
ガウェインのマッシュポテトも「味はともかく、お兄様の作ってくれたものを残すわけにはいきません」と言って平気で完食しそう。
ランスロットは止めるわけにもいかず見守ってそう。もうひと月経たしそろそろいいかな
蒼銀ドラマCDの特典小説でパロミデスがチラッと出たね
王への報告という形だから必然畏まった口調だったがオークニーの姉妹、ガレスとモードレッド仲良しの共通点は何だろうと考えていた。
多分、ガレスはモードレッドにとって安心できる存在だったんだと思う。
彼女の近くで昼寝をしてても絶対に寝首をかかれない。むしろ敵が近づいたら、モードレッドを守って戦うまでする。モードレッドの事を、悪意も腹の探り合いもなしに信頼してくれる。
妹だと知らないでも彼女が優しくしてくれたのは、「彼女も愛に飢えた経験があったから」だと思う。
でも今後、妹だと分かってからお互いの感情に変化が現れそう。
ガレスは兄弟の中で一番「母の愛」に飢えてそうだから。
上二人は幼少期に、アグラヴェインとモードレッドは手駒とする目的で母の手元で育てられた。そこで母の恐ろしさ、狡猾さを知っている。母に育てられなかったガレスは、どこかでモルガンに夢を見ている。
「母に必要とされたい」
と言う願いが心の奥底にあって、モルガンに利用されそうだなと思う難しいとは思うのだけど、アグラヴェインの実装をずっと待っている。
その場合絵は描き直されるのか、それとも1部6章で出てきたあの絵のままなのか、そこが気になる。
なんかあの絵、急いで描いた感が拭えないのよね……>>723
私はあのままがいいな。
顔のしわがカッコイイオークニー兄弟は全員『光属性』だと思う。
各自のイメージ
ガウェイン→太陽の騎士
ガへリス→冷徹に正義を断行する。冴えざえとした冬の月
ガレス→うららかな春の日ざし。周囲を穏やかに暖める。
アグラヴェイン→モルガンという闇に呑まれても、なお輝き続ける星。
モードレット→炎。心のままに周囲を焼き尽くす。制御を覚えれば、民草を温める善き王になれる?
三蔵ちゃんを「太陽のような女性」と言っていたけれど、彼女も焼き付くすような激しい物ではなくて、穏やかに周囲を暖めるイメージがある。「め組の大吾」という消防士漫画を久し振りに読んでいて、主人公の行動原理が「ガレスちゃんがリネットを助けた理由」と一致するような気がした。
作中色々あるんだけれど主人公(消防士)は
「 幼い頃自宅が火事になり、 飼っていた子犬を助けるために家に戻った主人公は死にそうになった」
「そこを助けてくれた消防士に憧れて、自分も消防士になる」
「 要救助者はかつての『自分』、火事の怖さが分かっているから『絶対に助けたい』と思って無理をする。周囲の制止を振りきってのスタンドプレーに繋がる」
リネットの状況が嘗ての自分と重なって、『絶対に助ける』というスイッチが入って暴走したのが『ボーマンの冒険』なのかな、と思う。アルトリアが第1席だったとして…。
円卓で中華食べに行った時サラッと王の隣の席座ろうとして「いつも隣だったから癖で…」って言う王様大好きパーシヴァルが見たい…。ボールスはランスロットよりも周囲の状況や心理が見えていた人だと思う。
ランスロットが出奔後にガウェインと会う時、
「彼はあなたと戦うでしょう」
と言う。
ランスロットがガウェインへの友情と信頼から信じなくても、ボールスはガウェインの怒りを理解していた。ランスロットに言えなかっただけで、あのとき処刑場でランスロットが『誰』を切ったのか、ボールスは見えていたんだろう。
ランスロットが自分がガレスの事を殺めたと知ったのは、ガウェインから面と向かって恨み言を言われた時だと思っている。
こんな逸話から、ボールスは円卓の常識人、苦労人枠だと思う。
円卓内の人間関係が知りたい。身内以外ではどういった友情があったのか。ギャラハッドってランスロットが正気に戻る前に生まれたの?後に生まれたの?どちらにせよ違ったタイプの闇が生まれそうだけど、心強いって言われてるし。どんなんなんだろ。
型月ではわからんけど流布本に従うなら誕生する頃にはモルガンの所で幽閉&薬で自失中の筈
モルガンが『ビースト』だったりするのかな。
王位に『執着』する姿がそれだったりして。
人が何かを目標にして進んでいく姿は素晴らしい。しかしそれゆえに滅んでいくものもあるのかなと思う。ガレスちゃん、特定条件下で『無限ガッツ』『ラーニング』つきそう。
以蔵さんみたいに経験値でおお化けしそうマンガで分かるの『うどんセイバー』。ベイリン卿だったりしてーー。
セイバーと関わりが有って、意図無しに国を滅ぼした騎士。
でも、その逸話だとランサーか。今のところグレイちゃんのマイルームで円卓の騎士について言及はなし。
円卓側も同じ。
追加があるなら、すごく楽しみ。
容姿はアルトリア以外だとベディヴィエールと似ているなと思うから、 円卓がどういう反応してくれるかすごく知りたい。
アッドのこと どう思うだろう 。オークニー兄弟が
「 誰か一人の命を寄越せば他の3人は返してやろう」
と言われたら各々「自分が」って言うんだろうけども、 ガヘリスが一番選択が早そうで切ない 。
ガヘリスは自分は兄の従者だという意識が強くて「 何よりもまず自分よりも兄を優先する」のは当然だと考えていそう。
さらに弟妹を人質にするなんて考えは最初からない 。アグラヴェインが倒れたら国が成り立たないし、 若い妹を危険な目に合わせる気なんかない 。消去法で自分と考えそう。
最近タークィンの話を読んだけれど、 満身創痍のガヘリスがランスロットに助けられた後、捕虜達に
「 貴方がタークィンを倒してくれたのか」
と言われるも
「いいえ、全てランスロット卿の行いです」
と言い続ける。自己保身の嘘を言わない 清冽な騎士という印象。
ガヘリス、 なんだか抑止力に見込まれて モルガンを殺、すためだけの 特攻兵 にされそうだねイベントの褐色新キャラ。一瞬パロミデス?と思ったけど、胸元に銃があるからきっと違うね。
でもパロミデスもああいう褐色イケメンキャラだと良いな。ふと疑問に思ったのだがボールスはパーシヴァルが死んだ時どんな気持ちだったんだろう?
それこそ母に強く育てられ誰よりもアーサー王を慕っていた友人がギャラハッドに聖杯を持ち逃げされた後僧侶になりそして衰弱して死ぬ時
一体なにを思ったんだろう?神様に祈ったのかな?誰かに助けを求めたのかな?ギャラハッドを恨んだのかな?かなり気になる>>738
パロミデスは一緒にはっちゃけるイメージ。ベディヴィエールとは違う形の友情がありそう。
パロミデスはトリスタンに友愛と尊敬と恋敵という複雑な感情があるのが面白い。
どういうキャラクターになるんだろう。
ランスロットについてキャメロット出奔した騎士でもあるから彼との絡みも気になる。今回のイベント含めたトリスタンの言動を見ていて、彼みたいなコメディリリーフが『あの発言』をしてキャメロットを去るしか無かった当時のブリテンの末期ぶりと、理想の王という偶像を必死こいて続けるしか無かったであろうアルトリア(アーサー)の立場が辛いな…
多分アーサーも同じような事言われてトリスタンに出奔されたんだろうし。パロミデスはトリスタンとの戦いを経て、ムスリムからキリスト教に改宗した騎士。
実装したらハサン達との間にセリフあったら嬉しい。
先日、トルコ展に行った時にイスラム文化への説明もあった。多神教の国に育った故の自分の価値観だけれど
「イスラム教は怖い物じゃない」
と分かった。地域の生活に根差した、美しさと尊さのある教えだと思った。
「清潔は信仰の半分」
と言われる程身だしなみを大切にしたり、偶像崇拝を禁止したからこそ、絵画ではなく書道が発展、かつ民衆の識字率が高かったり。
円卓の時代では分かり会えなかった、異文化への理解を広げてくれるキャラクターにパロミデスがなってくれたら良いと思っている。パーシヴァルの聖杯王ルートでは、父方の先祖はアーサー王の先祖と一緒(ペリノア王ではなく、冒険好きな騎士)で、母方は聖杯の守護者の一族。
母はパーシヴァルを妊娠中‘煌めく稲妻に襲われ、子宮に竜の子が宿る。その竜の子はやがて子宮を引き裂き、飛び立ち、二度と自分のもとへは戻らない’という夢を見てる。
その話を拾ったらアルトリアとの対比になって面白いなって思う。黒い盾の冒険でモードレッドがマラディザンドの罵倒からラ・コート・マル・タイユを庇ったのが妙に印象に残ってる
全体を見てもモードレッドがこういう役回りなの珍しい気がするんだが割と未だに突然幕間でモードレッドと円卓ジョークとか言いあったり何やかんや仲よさそうな円卓に違和感しか無い
>>744
王とのアレコレよりある意味根深い問題のはずなのにまさかなあなあで済ますとは思わなかったまあモーさんファーストだから仕方ないか
オッサン通り越して余裕の三桁歳よ
ガレスちゃん…星4だと思ったら…!
猛り狂うウルフが思ったよりわんこだった件について
あとガウェイン卿、ガレスちゃんの頭わしわしすんのな、死ぬ。萌え死ぬガレスの四人目以降が来ないままポイントが溶けて行ったのでむしゃくしゃして雑話
スレの上の方ではガヘリス=ガエリエとして話していたけれども
FGOプロフィールではガレスが別名ガエリエとなっていた件について
流布本・後期流布本(マロリー主要原作である所の)ガエリエゲルエと
マロリーの描くガヘリスガレスは人物が一対一対応してないこと甚だしく
「どっちなのか」の返答を求められたら、どこに重点を置くかで答えが変わるのです
マロリー前提では↓の上がガヘリス下がガレスに見えるけど全部ガエリエじゃからネ
・オークニー五兄弟(四兄弟+異父弟)の三男
・長兄の従士を務めていた時期があり、兄の騎士としての初冒険にも同行している
・タークィンに捕らえられ、ランスロに救出された
・父の仇の息子と恋人関係にあった母を殺した
・長兄と同等、時にはそれ以上に優れた騎士とされる
・七つの大罪を象徴する七人の兄弟騎士を、ガウェインやユーウェインと共に皆殺しにする
・ランスロに極めて好意的で、ランスロ側からも長兄に次いで好意を抱かれる
・ランスロが彼とは気付かぬまま殺し、火刑場でランスロ一派に殺された者の中で最も惜しまれる
Fateではランスとの関係やその死が最も惜しまれた所を重視してガレス=ガエリエとしたものかとガレスちゃんの聖杯に対する発言意味深だなあ…
ガレスちゃんマテリアルを読んでいて思った。
今まで具体的にどんな最期を遂げたのか脳内に映像が浮かばなかったんだけれど、頭部にアロンダイトの一撃だったのね…。
ーー下手したら「身元の判別もつかない位、無惨な姿」だったのね。
それを見たらガウェインも卒倒するだろう。うん、よくわかった。ガレスちゃん第三スキル「変身の指輪」だから、今後のイベントで霊衣開放できそう。
ただし本人は完全な変装絶対にバレないと思っていても、必ずばれる展開なりそう。
白い手を見せる解放だったらいいなガレスちゃんの先代第7席の円卓の騎士もいたらしい
>>1のメンバー以外の円卓の騎士も存在してたことが確定したねガレスはランスロットに対して普通に尊敬で良かったと思うんじゃがなぁ
関係性の1番強い形が恋とか愛とは限ら無いと思うのん>>757
マテリアルの最後的にそういうアレに見える
まあ個人的には違う方が良いので
違うなら喜ぶが
幕間とかで分かるかなランスロットについて色々考えた果てに愛と業が表裏一体な人だな、と感じます
業が深まるにつれ、その元となるギネヴィアへの愛をより強く実感させられる
ガレス実装後のゴタゴタは割と冷えた目で見てるのだけれど(わかっていた事だろうに、と)ガレスの悲劇に憤るのもガウェインの怒りの追体験だし、反論として惨劇のベースにあるギネヴィアの悲劇への憤りもランスロットの怒りの追体験という一つの共通構造をその中に自分は見ました
共感度の差異や複雑な背景こそあれ善悪はない、ただぶつかり合う正義。悪役探しなんて言ってしまえば無駄
概念的にはあの二人はHFバッドエンドのまた違う道なのかもしれません。学友達すらも悉く斬り伏せ、藤ねえのように二人を受け入れ、最初から待ち続ける人など存在しない道のり
レオデグランス王もあくまで政略結婚として嫁ぎに出したろうし、湖の乙女はそも人ならざる精霊
罪は罪で、不義は不義。二人がそれを粛々と受け止めるのならそのように受け止めるのが礼節だと自分は思います。それを踏み躙る無礼はとても犯せない。ただそれでも
「ただひとり、私を見つめてくれた貴方」と「ただひとり、我が心を捧げた貴女」
彼らの恋は裏切りの罪過に苦悩し、血に塗れ、どろどろで。ただひたすらにまっすぐで、美しい。そう思うんだ>>759
どんな大切な物であっても、それら全てを切り捨ても愛する人を救いたかった。
ランスロット卿は、只それだけで。
この二人を責めたいとは思わない。
いつか彼らの恋路も語られるんだろうかアイアンサイド卿は来ないかな。
もうすでに円卓のメンバーは名前が出てるから、それ以外の騎士は出にくいかもしれない。
でもこの人に、もし今後の展開でガレスが心折れることがあったら、喝を入れて欲しいんだ。
牛若弁慶主従と似たような関係だと思うから、 そういった意味でも絡んで欲しい>>761
これを言ってくれるのがボールスだと思う。
多分、狂ランスロットを正面から殴り倒しそう。
技量ではなく、ランスロットとギネヴィアの道を支持したからこそ、英霊となってからの狂気への逃避を許さないという心が拳を振るわせた。
事の顛末を見届けた彼でなければいけない役割だと思う。こうなってくると、
いよいよパーシヴァル卿が気になって仕方がない。
言及され始めてるし、2部6章もあるから出てきてはくれそうだけど、聖杯を扱う物語で彼は欠かせない人物だよね。
早くあってみたいな〜ボールスに夢を見すぎてるかなと思うんだけど、彼が
「 自分は凡人だとわかっている」
「だからといって一部の天才にすべてを任せようとは思わない」
「 たとえ自分が聖杯に選ばれなくても、パーシヴァルとギャラハッドだけに背負わせない。共に世界を背負う覚悟だけはある」
そういう人だと嬉しい。
聖杯探索が終わって一人キャメロットに戻り、
「この国に奴らが命を賭けて守った価値はあるか」
「一人の女の涙も拭えない、理想の王に縋らなければ生きられないこの国に意味はあるか」
そうやって苦悩した果てのランスロットへの協力だったら、キャラクターたつと思う。何だかんだで円卓の騎士も半分以上は登場もしくは実装されてるのか…
その発想はなかった
>>772
まぁ、ひとえにカリスマ凄いってだけだろうしなガヘリス六章ZEROで
「兄と妹との別れを決意した」
けど、アグラヴェインが次男だったら、ガヘリスは兄妹全員に思いを抱いていたんだと思って辛いね。竹箒日記のガウェイン卿の話が刺さる。
ーー決して忘れずに、自分で背負っていくんだって。
だから妹に対して 頭をくしゃくしゃに撫でるぐらいしかできなかったのかもしれない。
ーーそして妹は、 何も覚えていないけれど、 そんなガウェインに大好きって言ってくれるんだなぁって。尊い。
ガレスちゃんはガウェイン卿の生き方そのものをリスペクトしてくれてるのかなと思うとね。ほんとこの子が妹でいてくれて良かったなって思いますね。バニー乳上がルーラーならエクストラクラスも着々とアルトリア顔で埋まるわけだが
モルガンもアルトリア顔なら実装ワンチャンあるかもしれない
ビースト疑惑もあるけどキアラカーマ式ならアルターエゴやキャスター枠での
参戦も夢じゃない(個人的にはアヴェンジャーで実装されるのを見たい)>>752
ガレスの発言的には型月の円卓の騎士にはローエングリーンはいないのかな?そもそも童貞であるはずのパーシヴァルがどうやって子どもを作ったのかも謎だけど。パーシヴァル主人公版聖杯は純潔要求が 無い/比較的薄目 だったからなあ
ギャラハッド主人公版でもボールスコース(魔術で意に添わぬ子作り)でなら息子持てるかもだけど
ブランシェフルール/コンドヴィラームールスをエレイン属に貶めて息子生やしても嬉しくない
※個人の感想ですガレスちゃんの十三拘束が
「共に戦う者は勇者である」
だとすると、本当に嬉しい。
円卓は勿論勇者であり、アイアンサイドと共に戦った(声援を送った)リネット姫も、指輪を贈ってくれたライオネスも、ガレスにとっては「ドレスを着た勇者」だったのだろう。
人の持ちうる勇気、善性を全肯定している部分が彼女らしい。>>779
そして後に部下になるアイアンサイドも勇者、というのが良い。パロミデスがランスロット側についた理由の一端にトリスタンの最後の台詞
「王は人の心が分からない」
があるのかもしれない。
トリスタンの言葉の裏にはアルトリアへの哀れみとも言える感情があったけれど、パロミデスは言葉通りの意味に受け取り、
「アーサー王が王妃とランスロットの『人の情愛、心」を理解できず、王妃の処刑という暴挙に出るならば、騎士としてこれを止める」
と考え、パロミデスは反乱に加わった。
パロミデスは親ランスロットの騎士達との軋轢もあった人なのにランスロットの反乱に荷担したのは、自分なりの考えで選択した結果なんだろう。
トリスタンと再会したら
「お前の言葉は相変わらず分かりにくい。だから今度は、俺が分かるまで話せ。そうすれば俺がお前の味方になってやる」
とか言うのかな。stay nightの仔獅子預かり話以来
「いるんだと思うけど直接言及された事が無い」ままだったユーウェイン卿の存在たぶん確定ヤッター
……果たして泉の国で寿命まで過ごすエンド(獅子の騎士系)なのか
息子ともども戦死エンド(頭韻詩)なのかモードレッドに頭カチ割られエンド(流布本)なのかマシュに金フォウいれてマックスになってパーフェクト後輩ヤッターと思ったんだけど
シールダーのクラスカードってイラスト不明になってる・・・?ガレスちゃんのムッ!とした顔がかわいい…
道化のダゴネットさん
出番多いわけでもないし最弱だしネタキャラでしか無いがなんとなく気になった人物
まぁ公式に登場することはないだろうと思ってたがクトゥルフ絡みの面白いエピソードがあってこれフォーリナーいけるな…ってなった(ない)>>781
ガヘリスの起源が「剪定」かもと思っている。
植物を育てていると一つの枝に栄養がいくように枝を落としたり、実を減らしたりして、健全な育成を心がける。
アーサー王の治める国家を一つの集団、一つの植物と考えて「健全な育成」の為に不必要な枝(モルガン等)を落とすガヘリス。
他を生かすために暗殺、する男。
円卓の欠片で縁召喚をしたら、切嗣は彼を引き当てそう。>>789
ガレスちゃん。モードレッドの逆ギレにも怯まず言葉遣いを注意する、良いお姉ちゃんだね。
ーーしかし、今後アグラヴェインが実装されて、
「これだから『女』は…」
と青筋たてて言おう物なら、ガレスちゃんが噛みついてきそうだな。
「アグラヴェイン兄様、お言葉が過ぎます!」
と言って、ドロップキックの一つでも仕掛けそう。
敏捷Aのランサーのキック、避けられるのかな。>>787
貴婦人ちゃんは乗騎だしライダーでも多分イケる
本人も道化としての高い洞察力や変装スキルもあるし、貴婦人ちゃんの機動力も相まってバトルパート以外は優秀な気がするパーシヴァルはランスロットに憧れて騎士になろうと思いセイバーを誰よりも慕っているという設定な訳だがそんな彼が騎士を辞め僧になり何も食べずに餓死した時の精神状態はいかほどか
>>792
既出かもだが
パーシヴァルの息子ともされる、ローエングリンはこの世界観で
存在しているのだろうか…
原典からして純潔の聖杯騎士が妻子を持つのは矛盾設定とされる
事も多いから
吟遊詩人由来の幻霊ないし、シャルルマーニュのような剪定事象扱いでも
存在していたら惹かれるのだよな
大陸欧州(ドイツ語圏~フランドル)との懸け橋だしもしアイアンサイド卿が『無敵』持ちだったら、ガレスちゃんの宝具が『無敵貫通』だからとてもよい。
ランスロットやガウェインの攻撃は防げるけども、ガレスの攻撃は通る。
彼女に人生変えられた、という関係がよく分かる。もしもグランドセイバーとしてアルトリアが出たら宝具は円卓の騎士という名称で交代前の面子も含んだ円卓総進撃な攻撃してほしいなあ
ほら、某FFの召喚獣の円卓の騎士って13体の攻撃だったしあんな感じでペイドン山の戦いって聞くとどうしてもドンドコ山の戦いを思い出してしまうのは仕方ないことだと思うわけですよ
>>783
パロミデス離反の理由がこうだったとしても、 再会してもパロミデスはトリスタンを責めないだろうなと思う。
人生を全て『自分の選択』で生きてる人だと思う。
そうでなかったら改宗して異国の騎士になったりしない。
容姿はどんなだろう。やっぱり豹を思わせる、しなやかな体躯の褐色イケメンなんだろうか。
トリスタンと並んだら、なんだか華やかな印象になりそう。>>782
ガヘリスは常に兄を立てて自分は表に出てこないような印象があるんだけれど、次兄として兄弟を大切に思っていそう。
ラモラック暗殺の件でランスロットになじられた時も、アグラヴェインではなくガヘリスが反論している。
ーー他の兄弟たちに重荷を背負わせないために、罪は全て自分が引き受けるつもりでいそう。
何だかイメージが
『情に篤い必殺仕事人』
になってきた。
彼のそう言う暗い部分も分かった上で、ツンデレ姫のリネットが奥様として寄り添っていてくれたら嬉しい。
リネット姫は口は悪いけれど、姉を助けるための彼女の大冒険は心が強くないとできなかったと思うから、内面実は男前じゃないかと思ってるんだ。まさかのドゥさんの幕間でモーさんが出てきてるのか(両方ともいない)
>>799
ウルクのキレた斧に
「パパ上の治世ぶっ壊す為だけにおかんに生み出されてその呪い染みた目的達成して死んだ今どんな気持ち?ねえねえどんな気持ち?(悪意/Z ero)」
されてマジギレした
おそらくだが成長後モーさんだからなのかエルキドゥの質問の意図を理解してからは矛を収めて
「あの結末はオレ自身が選んで掴み取ったモンだから生みだされた理由とか知ったこっちゃねぇわ」
と返したエルキドゥ持ってねえ
あまり語られてないけどそういえばgoaにはエクターも出てたな
型月では違うんだろうけど円卓とする説もあるようだが>>803
そこまで詳しくないので間違ってるのかもしれんが
そっちのエクターも円卓とする説があるらしい円卓の世代交代とかユーウェインの存在が語られたりとか
その辺のあぶれた騎士の扱いは固まってきたと見て良さそうか
そうなると気になってくるのは代替わりしてなさそうな枠としてそうな枠そういや型月的にパロミデスは唸る獣を討伐した=殺されてない説をとったわけだからベディと並んで数少ない生き残り勢になるのかな?
そういやアポマテの設定だと円卓の欠片を触媒とした場合アーサー王とギャラハッドを除く11人から選ばれるってなってるけどFGOのベディヴィエールの設定考えるとおかしくないかね?
唸る獣殺害ルート(後期流布本聖杯の探索)そのままだと
その後コルブニック城で聖杯探求達成者12人の一人になった後ランスとの試合で怪我してるとこを
ゴーヴァンとアグラヴァン(ガウェインとアグラヴェイン)に襲われゴーヴァンの手で刺殺……聖剣返還を果たした正史のベディヴィエールは座に登録されているけど、聖剣返還を果たせなかった彼は座にいなくて、獅子王は神霊化の影響で彼の事を忘れていたから呼ばなかっただけじゃないかな。
カルデアと縁を結んだベディヴィエールは第6特異点で出会った銀腕のベディだけだから、
主人公が召喚すればそっちが来るという事だと解釈している。円卓といえば聖杯探索なんだがfateだとギャラハッドがなぜ聖杯を持ち去ったかとか書くんだろうか…敵側についてるし凄まじく複雑なドラマがあるはず…
事件簿アニメの円卓議決で何人か姿が出てくるかと思ってたらそんなことはなかった。
くっ、ガヘリスくんの登場機会はもうないんですか!?やっぱり個人的に一番気になるのがパーシヴァルあの拗らせ集団円卓の中で誰よりも王を慕うって想像がつかない…
というかユーウェインってモルガンの息子だよね?
なら型月ではガウェインやガレスちゃんやモードレッドの兄弟になるのではと思うんだけど、カジノイベでガレスちゃんの兄弟トークからスルーされてる謎必ずしもモルガンの息子でない&モルガンの子である事が必要になるのは鞘騒動時の
母の侍女から聞いての父王暗殺阻止と母との共謀の疑いからの一年間追放ぐらい なんで
そこの縁を切る気になれば割と簡単に済むとこではある>>810
アルトリアがカリバーン抜いてからキャメロット再建まで10年、その後カムランで没するまでに10年の合計20年しか無いんだっけ?
ランスロットもギャラハッド関連を考えるならキャメロット再建前からアルトリアの軍勢に参加してないと年齢的に合わないのか。ギャラハッドがモードレッドみたいに魔術的な処置で急成長したとかいう設定が出てこないなら結構古株だよな…
トリスタン離脱、聖杯探索失敗、ランスロットとギネヴィアの不貞発覚とかは、最後の1~2年に立て続けに起きた感じか?あんまり詳しくないんだけど、モルガンの息子の円卓って他にもいるの?
モルガンの子はあちこちで色々描かれるけど、円卓の騎士として明示されるのは
バニー王で名が出たユーウェイン卿(の後期流布本やマロリーでの場合)ぐらいだと思うハリーポッターに出てきた円卓の騎士カドガン卿って本当にアーサー王伝説にもいるんだろうか、いるなら実装待機するんだけど
>>818
thx なら影響範囲は少ないのかな
ユーウェインの設定が今後どうなるか様子見か聖杯探索の様子がかなりきになるあの優秀な円卓でも聖杯の前に立てたのは4人だけ
そして選ばれたのは3人だけって言うんだからさぞ過酷な旅だっただろう…>>822
良い…6章zeroで丁寧に言葉を交わした後一人で泣くのも悲壮な決意に溢れとてもロマンティックだと思う
しかし円卓に憧れて騎士になり王を慕うパーシヴァルにとってあの状況は地獄そのものだったろうな…何故かギャラハッドもいないし…セイバーウォーズで円卓がギャグに猛威を振るってるのは草
ガウェインの立ち絵差分で、アポコラボのモーさんポテトフラグ回収の日は近いと思った。
ガウェイン(コック)とガレス(ボーメインは厨房勤め)二人でキロ単位のポテトをマッシュして妹に振る舞う展開が…。ひっそりと性転換させられてる疑惑の「うちのバカ従姉妹」はどのいとこじゃ……
いとこおじおば結構おったけどやはりトゥルッフや鮭でエピソード匂わせてるキルッフなのだろうか>>825
モーさん、楽しみだね()
マッシュフルコースは可哀想だけど微笑ましい光景で良いですねギャグ時空故に真面目に考えるのもアレだけど、サーヴァント・ユニバースにおいてヒロインX(アルトリア)と、彼女のコピーであるヒロインXオルタを担ごうとしたダーク・ラウンズ(円卓)が敵対関係ってのは意味深だなぁ…流石に2部6章の伏線とは思わんが。
モーはそりゃあ変わるだろうけど何人目だベディヴィエール!!
まあプロト円卓は現行の円卓全員別人ってことだわな
>>832
尊い…。
ガヘリスは写真撮ってるか、奥さんとデート中かな。>>831
じゃあプロトだとガレスも含めて原典通りに全員男だったりするのかな
もしかすると既存の円卓の騎士もプロト時空では声が違う可能性が…?
これはこれで見てみたいかもテキスト
6章の名前は星が生まれる時…しかもブリテンと来たもんだなんかベリルの令呪も獣っぽいし獣関連で誰が来るかな…
ファミリー礼装のテキスト、荷物持ってるってことはガウェイン視点なのかなこれ
疑問なんだが、GoAではパーシヴァル卿は聖杯探索の途中に亡くなったんだよな?でもRequiemではパルジファルに登場するクンドリーが出てきてる、パルジファルでは最後パーシヴァルが聖杯を無事手にしてる。ここら辺の設定はどうなってるんだろう…まあパーシヴァル卿がちゃんと登場しないと何もわからないんだけど、どうなるんだろうな
真逆このタイミングでブリテンの新しい情報が来るとは。世間知らずのお姫様とはどの女性のことなのやら
ギネヴィアと見せかけてエレインとか?
又聞きなのであまり信憑性は高くないのだがなんでもパーシヴァル は精霊の血が半分入っているのだとか…精霊つながりで更に次の章でなにかあるやもしれぬ
>>842
確かそれは、父方の先祖がアーサー王と同じ先祖の聖杯王ルートでの設定で。その説を採用する場合はアーサー王も精霊の血を引いているっていうことになる(だったような)パルチヴァール版なら
パルチヴァール(パーシヴァル)アルトゥース(アーサー)ガーヴァーン(ガウェイン)等々が
妖精に愛され喜びの国(テルデラショイエ)へ連れて行かれたマツァダーンの一族じゃな
半分と言うにはだいぶ薄くなる世代だけどもやっぱり聖杯探索(グランドオーダー)だし聖杯探索組は確実に出るよな…
いったいどんなキャラなのか5章後編でチョイ見せとかあるのか…ワクワクが止まらないぜ…アトランティスクリアして「愛」のあるなしだと
やっぱ強さ違うよなって考えてふと思ったんだけど
FGOにもディンドランが出ると仮定して、
彼女も「お姫様」カテゴリに入るんだっけ・・・?
入るんだったら彼女が「世間知らずのお姫様」の可能性も
0じゃないことになるのかブラダマンテの幕間でガレスとモードレッド出演
円卓ネタ多めだった近いうちにパーシヴァルも実装されるんだろうな
GOA小説や6章zeroでも名前出てたし聖杯探索組は出るのはほぼ確定にしてもそれぞれどういうポジションで出るんだろうか?
6章のように敵として出るのか今度は最初から味方なんだろうか同じ勢力でも汎人類史か異聞帯かで敵味方が決まるからなんとも言えん
それこそ異聞帯ギャラハッドが敵で汎人類史モルガンが味方なんて可能性もあるかもしれない6章での実装候補はギャラハッド、アグラヴェイン、ケイ、パーシヴァル、モルガンあたりかな?
ガヘリス「」
6章がモルガン中心の話になったら◯ガヘリス×パーシヴァル
6章がギャラハッド中心のはなしになったら×ガヘリス◯パーシヴァル
…な予想ガレスちゃんからのチョコイベで、パーシヴァル の話もチラリとでてたね。
言動からして豪快「…雑でした」系料理人の予感。原典からして森の中で育った野生児なんだっけ
しかもランスロットもガウェインも失敗した聖杯探索その成功者三名の内一人
しかも型月では拗らせ集団円卓の騎士の中で誰よりも王を慕っていたと書かれるほどの騎士王大好きっ子だパーシヴァルの宝具はロンギヌスの槍だと思うんだけど
最近のFGOのロボネタ推しだとエヴァンゲリオンみたいな格好に変身しかねないなパーシヴァルは何故かケイ卿を殴ってるイメージがあるんだが
旅立ちの時の因縁もあったし三滴の血の時に骨も折ってるからネ
三滴の血のエピソード好き。パーシヴァルがロマンティックスイッチ入るのもらしくて良いし、ケイとガヴェインの長男感の差が現れるのもいい。
>>819
残念ながらサー・カドガンはあの世界でも「魔法界でしか知られていない騎士」なのです
型月バースでの実在性についてはお察しいただきたいローエングリンがかなり気になる…
それこそパースヴァルが聖杯に辿り着いた世界線では存在しないパーシヴァル の息子…彼は登場するんだろうか…?むしろ探求主人公として聖杯に辿り着いた時の子よ
ギャラハッド主体型な現状だと結局厳しそうだがうーんパーシヴァル 主体で付くかギャラハッド主体で付くかも異聞帯案件に関わるんだろうか…
パーシヴァル 主体の場合パーシヴァルと聖杯はそのままブリテンに残って子供を作る
ギャラハッド主体の場合ギャラハッドも聖杯も消える…結構大きい変化になる気がするな…自分の事をローエングリンと思い込んでるルートヴィヒ2世なら可能性ありそう。
ロストルームに出てきた聖盾の騎士、皆当たり前のようにギャラハッド認定してるけど実はアレは異聞帯のマシュ(♂)だったって可能性は無い?
どこかでギャラハッドだと確定する情報はあったんだろうか盾を使っている事ギャラハッドオルタと髪の色が一致している事かな…後異聞帯のマシュが出そうな異聞帯が今のところ確認できてないのも
聖杯と結晶と石貯めなきゃ
フルフェイス円卓妄想
ギャラハッド…バサスロアレンジ。バイザー目尻の十字切り込みがある細面ヘルムならそれっぽく見えそう
トリスタン…ピクト人マスク(円卓風)。宇宙人なアレと比べるとちょっとカクカクしてそう。
ガウェイン…バ ケ ツ メ ッ ト。いや騎士鎧っていったらグレートヘルムやと思うんですよ。大仰な毛皮コートに樽兜は絶対合うしかっこいいと思う。アルビオンの白き竜ってヴォーティガーンと同化した竜だっけ?
>>852
シャルルマーニュ十二勇士のオジェって騎士も出るかもしれない
トリスタンの剣カーテナを受け継いで使用してたり、物語終盤でモルガン・ル・フェイ共にアヴァロンに移り住んで夫婦同然に同棲したという伝説がある。
このことでオジエはアーサー王物語の住人に仲間入りさせられた。by Wikipediaあとオジェはアーサー王伝説の妖猫キャスパリーグと戦ったという伝承もあるってWikipediaが言ってた
ちょっと聞きたいんだけど型月世界でガウェイン に祝福を与えた聖者は誰なのかってもう判明してる?調べても出てこないんだ
>>871
それは普通にありそうふと思ったけどFateのキャラクターとして考えた時のぺリノア王の伝承の強さやばくないか?
アルトリアのカリバーンぶっぱに耐えた上で叩き折り、あの卓越したガウェイン今日が倒す手段に決闘ではなく暗殺を選んでる時点で大事件な気がする、それでいて6章キャメロットで反旗を選んでる辺りきっと正しい人な気がしてる残りの円卓は実装されるのかな
ギャラハッドがランスロットに強く当たるのが無意識のお試し行動なら、パパスロットさんはめちゃめちゃ頑張って欲しい。
お試し行動
自分に対する愛情や、自分をどれだけ受け入れてくれるかを試すために、子どもが保護者の困る事を繰り返す行動。虐待児や、里親のところへ行ったばかりの子ども、親を信頼しきれない子どもに多く見える。>>871
円卓関係はロストベルト6まで何もなさそうね>>882
いいねマーリンこなかったわ
ケイ兄さん、パーシヴァル、ガヘリス
それっぽい候補挙げてみたプロトモードレッド説とケイ説は違うと思うんだよな
あんな爽やかな笑顔をするイメージが無い(偏見)パーシヴァルにしては得物が気になる……再臨で変わる可能性もあるけど
鎧がモードレッドに似てるからモルガン繋がりでガヘリスかユーウェインと予想
変化球でガウェインオルタなんて可能性もあるかなパーシヴァルにしろベイリンにしろ持っている槍がロンギヌスとは大分違うような。いや、ロンギヌスおじさんも本気出せば槍がこんな風になるかもしれないけど
円卓勢は親戚ばっかりだから顔では判定無理だし
武器も宝具とは限らないし、鎧とかも再臨違いかもしれないから今は予想するの難しいねモルガンが王だから顔を隠すハメになった異聞帯ガウェインとか
やろうと思えばいくらでも予想できるからな父上とお揃いのバイザー付けた
モーさん(オルタ)ってま?!
無理してお嬢様言葉とか喋ってほしいファミ通読んだんだけどアグラヴェインがベディより歳下ってのはどこで判明した情報なの?
また円卓は増えるのだろうか
円卓領域で増えなかったら逆に驚くわ
そろそろパーシヴァルにきて欲しい
プーサーの女性関係はギネヴィアがいるのに綾香に恋をしている時点でヤバイ上にランスロットの不倫も言い訳不能とか言われてたけど、そこにプロトマーリンも加わるのか
パーシヴァルが聖杯王で、ギャラハッドがまともな人(語彙力ない)だとしたら、パーシヴァルが根っからサイコな天然カス野郎の可能性もなきにしもあらず…、
パーシヴァルの性格は小説版GOAや6章zeroで言及されてるしガウェインとも仲良くチェスやってたみたいだからカスは無いと思うよ
円卓一の騎士王ファンで円卓一のポテトマッシャーで
六章の前には離反側について皆と戦う前に涙を流したとかだっけか
善性とかにおいてはかなりぶっちぎりだろうけど
元田舎者とかもあって所々ネジ外れてそうGOA時点では子犬系かなと思ってたけど6章zeroとガレスちゃんのバレンタイン以降は体育会系のイメージになったわ
>>900
ガウェインのバレンタインがガレスちゃん実装の伏線だったわけだし、ガレスちゃんのバレンタインがパーシヴァル実装の伏線の可能性はあるよな六章(アグラヴェインはラやガやパには見劣りする/ガが第二席言う)と
プロトセイバー体験(パの兜はどうだったっけ?)アルターは流石だな
>>912
ミス、ランスロットと浮気だった
ギネヴィアはランスロットに靡いたのにアーサーにギネヴィア以外に現ぬかすなっていうのは酷じゃない?ランスロット優しいからいちいちいわれるんだよ。二兎(アーサーまたは国とギネヴィア)追わず一兎(ギネヴィア)だけにすればいいのに、全部完璧にしようとするから…。いろいろ間違い起こすのは人間だし、国を滅ぼしてたけど、一人の淑女を支えようとしていた人生を悔いるなんて、もはやギネヴィアにも失礼。
>>886
円卓確定だってさ
プロトモードレッド説も消えたか
https://twitter.com/nogi_denki/status/1337592437972209665?s=21>>917
テキストでしょ文字化けしてしまった…すみませんm(_ _)m
>>919トリスタンの特典も衝撃だったわ、主にベディの話し方が
ツイッターで見かけたのだけれど、映画後編のポスターに映っていた騎士の小手が、第二部後編オープニングで藤丸を抱える騎士の小手と同じだそう。
青みがかった黒と白で色が違うので、再臨で色が変化するのかもしれない。>>915
でもう出てましたね。ごめんなさい。OP騎士は映画特典見たらガヘリスな気がしてきたわ
LB6でガヘリスとアグラヴェイン実装してモルガンの息子大集合でもやるのかなギネヴィアの隣でアーサーとプロトマーリンが無自覚にキラキラ笑ってて地獄っての見たけどプロトマーリンが顔見せしただけで当時のギネヴィアの詳細まだわかってないのになんで隣で2人が無自覚にキラキラ笑ってるってことになってるの?
私が知らないだけでプロトのギネヴィアの詳細でてるの?ふと思ったけど、
パーシヴァルってガヴェインやらガレスやらに
相当気にかけられているというか、ここからの出どころの情報多いよね。
映画特典の文章見る限りでも、
相当ガウェインからのパーシヴァル評が高い気がする。
でも原典的にはランスロットに憧れて〜とか
兄のラモラックがオークニー兄弟に暗殺〜とか
ひいては(ギャラハットがいない時の)聖杯王のエピとかあるし。
本当に色々あって円卓自体もどんな関係性が採用されているのか気になるなあ。聖杯王って聖杯戦争がメインのfateにとってはデカい称号だよね…
凄く楽しみな反面解釈違いが起きないか恐ろしい…Fateで円卓っていうと槍王やプーサーは含まれても青王が含まれる事ってまず無いよな二次ですら見ない
>>931
https://ddnavi.com/interview/653186/a/
このインタビューにもある通りFGO6章はGOA小説を前提とした内容なんだぜ…?
まだ未回収のFGOの伏線がGOAにはいくつもある
ちょっと知識レベルが低すぎるかなGoA読んでなくて、変な(っていうとあれだけど)解釈とかそういうのがあんま蔓延るなんてことが起きるのはちょっとやだな...
>>933
知識レベルってなに?>>929
アーサーとプロトマーリンが隣で無自覚にキラキラ笑ってて地獄って2人を悪者っぽく書いてたから気になったんだけど想像なだけか。
まだ詳細わかってないのにギネヴィア地獄ってなるの2人が美男美女だからか
ギネヴィア女として負けてるみたいな扱い可哀想なんか燃えてきてるから違う話しよ
プロトのランスロットが女性だったらプロトマーリンみたいにアーサーとランスロットが美男美女の親友で絵になってギネヴィア地獄ってことになるのかな
アーサーとプロトマーリンが美男美女で色々言われてるんだし4月に来れば早い方、遅くて水着2021の前じゃないかな
>>941
インドはそんなんだったし、やっぱ三ヶ月は空くだろうね。>>939
トリスタン、ベディヴィエール、ガレス、アグラヴェインが固有のマスターがいない円卓ですね。
ギャラハッドはレクイエムで出てますし。
トリスタンは恋の当て馬になっているようなマスターと一緒に戦ったら面白いかもしれないな。
(イゾルデに惚れながらも彼女の眼中には入れず、しかしトリスタンとの友情も本物だったパロミデスのように)
マスターと共に戦うなかで友情を育んでお互いの恋への決着を付けていく感じ。
ベディヴィエールはどんなマスターでも上手く行きそうだけれど、聖剣返却の迷いを許されるような価値ある出会いだと良いと思う。
ガレスもどういう相手でも上手くやれそうだけど、主従共々曇る展開が来そう。
悲劇の途中退場展開が書きやすそうで…。
マスターを守って消えていく展開も書かれそう
アグラヴェイン、ビジネスライクに付き合える相手が良いかもしれない。王にもモルガンにも似ていない人とどう付き合って戦うのかを知りたい。>>943
トリスタンはまどマギのさやかちゃんのような少女マスターと組んだら面白いかもしれない。
好きな人を守りたくて戦って、でもその恋は戦う前から終わってた。
マスターの傍らでわざと調子外れな失恋ソングを歌うトリスタン。
気遣いを察したマスターは「下手くそ」と笑う。
そうして、「自分の恋もその歌と同じだ」と言って静かに泣き出す。
「彼が大好きだった。でも私は、彼の特別になんかなれなかった」
「――マスター。金の髪の婦人が私の心を占めていたのは確かです。ですが白き手の婦人に救われていたことも事実なのですよ。恋とは儘ならず哀しきもの。しかし恋にならずとも人の出会いは人を救うものです。貴女は確かに貴女の想う人を救ったのです。それを誇りに思って欲しい」
「――ひどい男ね。ビンタの一発も受ければ良いんだわ」
涙を浮かべながらも微笑んで言うマスターにトリスタンも笑う。
「ええ。ですがそれは勝利の後に取っておいていただきましょう。円卓の騎士トリスタン。マスターに勝利を捧げます」
そうして主従は立ち上がる。
――そんな話が読みたいかもしれない。>>940
> 青王絡めると真面目な話になるみたいな意識があるんだろうか。
これ最早青王を出さない言い訳の様にしか見えないんだよね
イベの槍王と円卓の絡みとかそれ青王でやって何か支障あるのか?と
青王が絡むと途端に拗れた感じになるのか?意味が分からん槍王のイベテキスト書いてるのは高確率で桜井さんなので…
FGO青王についてはFGO世界の根幹にかかわるような隠し設定があってきのこから出演にストップがかかってる、という可能性が高そうだなと勝手に思ってる
考察スレだと「聖杯戦争の無い枝とSNの枝をコリジョンさせて『2004年にだけ聖杯戦争がある世界』にしたのがFGOでは?」なんて予想も出てたし……
>>943
ありえないIFだけど円卓で一番ケリィと相性のいい鯖だったかもしれないなアグラヴェイン
ガレスちゃんは未熟な少年マスターを守って強敵に特攻する図が似合いそう、あとバイクでランスチャージさせたい(騎乗B)アーサーとプロトマーリン恋人でもないのにただ美男美女だからって想像でギネヴィア地獄って色々言われてんの可哀想。
ギネヴィアもプロトマーリンに女として負けたからランスロットに逃げたみたいになってるしランスロットがギネヴィアを救おうとしたのはSN時空も同じなのにプロト時空だけ株が上がったって言われてるの何でだろう?
ギネヴィアがアーサーと綾香を祝福したら情緒がどうにかなってしまうっての見たけど
不倫したギネヴィアが祝福したら情緒がどうにかなって不倫されたアーサーが祝福したら色々言われるのは何でだろう?
アルトリアも祝福したら女だから許されるとか言われてたしなんかTwitterでマーリン安倍晴明同一人物説とか流れてきたんだけど
平安時代にはマーリンって既にアヴァロンの塔から一歩も出られなくなってるよな?>>951
アーサー王伝説は6世紀初ぐらいの話で清明の活躍は10世紀だからな
ざっと400年以上ズレがある
まあ妖精郷に外界のタイムラインがまともに通用するかどうかは怪しいもんだから、現時点で可能性を完全否定はできないとも思うけどね>>940
表じゃ6章はケルト中心ってのが通説みたいでそれに反する様なコメするとメッチャなんでさ入れられるな不倫したのはギネヴィアなのになんで過度に同情されて不倫されたアーサーが責められてるの?
ギネヴィアはランスロット好きになった後もアーサーに恋愛感情あったの?型月は悪女キャラは実は悪くなかったを過剰にやりたがるから結果アーサーに責任がいく
アーサーがギネヴィア捨てたって見たけど捨てたっていうならギネヴィアの方がアーサー捨てたんじゃないの?
ギネヴィアってランスロットと不倫してたし
不倫してても許されたり祝福されたら捨てられたってことになるの?アーサーとアルトリアが対なんじゃなくて大地を統べる妖精の王ギネヴィアとアルトリアが対だとしたらケイ兄さんガチギレ案件ての見たけどよくわかんない
アルトリアのとこもギネヴィアいるけどそのギネヴィアとは別人なの?アーサーがギネヴィアほっといてプロトマーリンとキャッキャしてギネヴィアへの対応がアレてみたけどなんで詳細まだわかってないのにそんなことわかるの?
プロトマーリンがでてからこういうのよくみるけどなんでまだ詳細わかってないのに憶測でこんなこといわれてるの?トリスタンの新規ボイスが色々楽しい。
『狼は格好良すぎる…?がらがら蛇、カミツキガメ、――スッポン!』
クラレント振り上げられるよそりゃあ。ランスロットからアルトリアへのボイス良かった
>>960
それにしてもどこで覚えてきたんだろう……(狼はともかくガラガラヘビもカミツキガメも新大陸産。スッポンはぎりぎり欧州にも分布してる)>>954 回答になってるかわからんけど
アルトリアとギネヴィアの間にあったのは恋愛感情というよりは「共に女として報われない者同士の友情」であり、その仲の良さはある意味夫婦のように見えなくもなかったとか。
そして、ギネヴィアはアーサー王に恋とは違えど大切に思う気持ち等あったから、申し訳なく思ってランスロットに救出された後もずっと泣いていた。GoAにはこんな感じで書いてあった記憶。ガレスちゃんへのボイス皆重いんだけど、こういうの聞きたかったってボイスばかりでもう嬉し泣く
>>965
パーシヴァルの父親は、ペリノアではなくガハムレトっていう話で行けば闇深くなくなる。パが身元不明で怪しかったけど戦力になりそうだから、ペリノアがその場のでまかせに俺の息子発言したとか。
だからと言って、何故オークニー兄弟(一部)がペリノアやラモラックを殺したと言い伝えられているのかは気になる所。>>965
でかい落ち度というよりガウェインたち兄弟とは色々と相いれないスタンスにする感じじゃない?
少なくとも反獅子王派に回ってる以上ペリノア王はとんでもない悪人じゃなさそうだしいるかどうかわからないラモラックもモルガンへのオークニー兄弟の感情がわかればリンチするだけの理由が見えてくるかもしれない
なんにせよこの二人は出てきた場合ガウェインたちとは何もかもが合わない考えを持ってそうアグラヴェイン実装はいつ頃になるんだろうな
次スレまだ早いか?>>980で立てても遅くないか
>>940
来週から配信開始だといいな映画で六章ZEROが出てきた。
・夕日を背負う獅子王に向かい並ぶ騎士たち。中央のガレス以外はマントを着ていた。
ゲームに未登場の騎士で容姿が分かった人
・茶髪で前髪がやや長めの男性。
・フードを被った男性
・兜を被った男性、鎧の色は灰色がかった銀
得物が特徴的な騎士
・薙刀のような長物を持った騎士(後半ランスロットと戦ったアグラヴェインの武器とは刃の形が違う)
獅子王に反対した騎士は
ケイ、パーシヴァル、ぺリノア王、パロミデス、ボールス。であっているだろうか?
長物を持った騎士、もしくはフードを被った騎士はパロミデスかもしれない?
ブリテン出身ではなくサラセン人の騎士だからなんとなく色々な意匠が違いそう。おつ
今週特典のテキストカード読んだんだけどランスロットの友ってアーサー王のこと?それともガウェイン?
シナリオで円卓の名前と二つ名が出てきたのが嬉しい。
篤きガヘリス、と出たからやっぱりメンタル面が鋼の騎士なのかもしれない。https://w.atwiki.jp/f_go/sp/pages/5088.html
円卓の騎士特性ってマーリンも持ってるんだねところで妖精円卓の話ってこのスレでしてええんけ?
うーんどうだろう
https://anime.fate-go.jp/ep6-movie/novelty/
まさかギャラハッドが来るとはてすと
ていうかまだ埋まってなかったのかよ
1000ならケイ義兄さん実装1000なら星5の円卓の槍サーが登場する。
梅
【Fate】円卓の騎士を語るスレ
1000
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