オリュンポス十二機神について語るスレです。
真体の権能(機能)だったりデザインだったりなんでも未登場の機神達ってどんな権能持ってるのかな
一応、デザインはできてるらしいからね
どうせなら、ROAD TO 7のNo.5の5章クリア参加条件の新規イベントとしてオリュンポス十二機神合体状態を拝みたい
デカすぎるので、合体状態をマップに登っていくとかそんなんになるのかな?
それだとゼウスが股間なので、ゼウス以外の頭部担当がラストパートになりそうギリシャの神々は機械だった、という発想は「デウス・エクス・マキナ」から来てるのだろうが、
カオスがダイソン球だったのは想像できなかったな
ちなみにニコライ・カルダシェフが考案した宇宙文明の発展度スケールで言えば、
ダイソン球を建造できるのは「タイプⅡ:一つの恒星系で得られる全エネルギーを利用できる」の最低条件とされる
(なおこの分類にビーストたちを当てはめた場合「タイプⅠ:一つの惑星上で得られる全エネルギーを利用できる」となる)ビーストでもまだそのレベルにはいってなさそうだけど。
>>6
キアラやカーマだとまだまだだけど成体であるゲーティアやティアマトなら該当しそう
……ビーストスレだか未回収スレだかで「ビーストはアルテミット・ワンのなりそこない?」みたいな説が出てたなあそういえばギリシャの機神たちが汎人類史の神話みたいな愉快なエピソード繰り広げてたと思うとめっちゃ笑える
カオス作り上げられる外宇宙の文明も滅びからは逃げられなかったあたり、型月世界はどこいっても魔境で安全なところなんてなさそう。
オリュンポスのストーリー見てると、未登場機神たちの妄想しちゃう。
例えば神妃ヘラの権能。星間都市を24時間常に監視しているのって、なんかすごいヘラ神っぽいなぁって感想から飛躍して、ヘラ神は「超長距離レーダー」を備えた広範囲索敵機(監視装置付き)だったのかなぁって。
神妃って立場から、旗艦ゼウスの副艦みたいな立場でもし仮にゼウスが落とされてもヘラが代わりに指揮を取れるようにっていう設計思想だったら面白いかも神としての神秘を纏ったSF文明という最強の組み合わせ。絶対強いに決まってる。
改めて見てもカオスは頭おかしい規模してる。恒星そのものっていうか、それを核にした巨大な戦艦みたいなもんだから最低でも太陽よりデカいよね。
汎人類史のギリシャ神たちはオリュンポスでも見た端末状態で、本体の機械とか諸々は全部セファールにぶっ壊されたと思ってたんだけど、セファール後のギリシャ神の状態ってどっかで明言されてたっけ?
>>11
アルゴスというとオリュンポスの地下(冥界)を周回してた機械か
大方ほぼ自律した警備・監視機械あたりかな>>19
エルキドゥも艦隊が現役の時代なら宝具使って真体作れるらしいけど、地球丸ごととかそういうレベルの材料が必要らしいしな。
カオスが出てきた時も「艦隊作り直す必要があるから地球の表面引っ剥がすね。付近の知的生命は退避してネ!」というSFブラックジョークかましてきたし。カオスさえ健在で星っていう材料が有れば、またあの艦隊を作れると考えるとヤバいな。材料さえ揃えれば量産可能ってことでしょ。
>>22
ヘルメス含む12神のうちの未登場の3機は地球到達前〜セファール襲来の間に真体を失ったとか?
それこそアトランティスのヘファイストスよろしく頭脳体“だけ"残ったとか>>23
何なら今でもカオスはせっせと船団を量産して色々な宇宙に送り出している可能性すらあるからな
外宇宙の神々とかヴェルバーの亜種みたいなのと殴り合いとかしてそう
型月宇宙には…再派遣されたとしても数万年後ですかね日本に流れ着いた具足みたいに、セファールにやられた真体の残骸があちこちで利用されてたんだろうなあ
舞台装置感があったとはいえ、ゼウスたちの元締めであるカオスの滅茶苦茶なスケール感はホント好きなんだよな…
恒星が格ってだけで地球より数倍は大きいの確定で、仮に太陽レベルの規模なら地球の100倍の大きさ。
それを取り囲む超超巨大構造物。
あんまりにもデカすぎて、戦うとか戦わないとかアホらしいレベル。流石に宇宙の数万光年を飛び越えて干渉してきてるから、窓越ししかしてこなかったとはいえ、地球資源37%強制回収とかいう破壊規模ならトップクラスの行為。
一個体としてとらえた場合あんまりにも大きさが違いすぎて圧倒されちゃうのん…共生派は動物端末
支配派は人間端末
アポロン…羊
アテナ……梟
ハデス……
ヘファ……
アレス……
残りの動物端末’sもでるのかな>>28
というかヘファイトスが言ってたけど彼らは電子生命体が本質らしいしね、機神や端末が外装というか>>31
戦いの概念そのものだし、そこら辺で相性良かったのかもしれない。
まあセファールが戦いの概念を学習しちゃったらどうしようもないが……>>31
様子見しないで初手全力フルパワーかましたからとかじゃないかしら
尚ゼウスがそうした結果が異聞帯じゃ>>33
端末というよりは↓みたく空間に人型の穴が空いていてそこからカオスが覗いているみたいな感じになりそう(個人的希望)
宝具は原初返還(小)か反射行動ビームか>>31
神造兵器のプロトタイプ持ってたのも相性よかったのかも>>31
アレスの顔の傷はセファール戦で付いたのかな
仮にそうなら傷の形状的にセファールも剣を持っていて、2機で剣戦をやってことになるけどまぁ宇宙にはムーンセルやヴェルバー使った奴らや、エレナに力を与えたであろう異星人とかいるし、そのレベルにいる文明から見れば地球人はまだまだなんだろうな。
>>42
それこそ土着神として存在してたら真体なくとも神として存在できるし第四のマキアでゼウス側と敵対して死んじゃったのかなとか思わなくもない>>42
その辺はアバター作成時にエッセンスを取り込んだんじゃないかな
アフロディーテもアバター作成時にイシュタルの因子を取り入れたそうだし
機神持ち以外もシステムや端末が地球の神の因子取り込んで神となったとかあったしアフロディーテは逸話も多くて
関係のある英雄も多いから
アキハバラみたいに今後のイベントでも再登場する機会もありそう
しかしデメテルはなぁ……あんまり逸話も多くなくて
関係のある英雄も少ないからなぁ……………そういえばオリュンポスで
デメテルはゼウスに対して呼び捨てだったけど
何気にヘラに対しては「ヘラ様」って呼んでたな
この差は一体………?>>45
上げてる方が上にもいたけど婚礼の守護者の権能や普見巨人アルゴスの逸話からして監視・視覚関係は濃厚だと思う
自分の記憶通りならヘラクレスへの呪いも視認を狂わせたものだしアテナは知恵の女神で、ゼウスの頭から生まれた逸話もあったりするから頭部ないし頭脳部を司っていたかもしれない
股間パーツのゼウスが主導して色々な神を製造したから当時の人々が書いた神話で下半神扱いされたとかだったら失礼極まりねえなとか考えてしまった
ところで何でバトル時のゼウスは背を向けてるんです?
ストーリーモードの一枚絵だとこっち見下ろしてるのに>>38
パリスの『トロイア・ヴェロス』のアポロンの加護はそれ由来だったりするのかな>>52
「我が叫び……我が嘆き」『汝、星を鋤く豊穣(スクリーム・エレウシス)』
と台詞にあったし、ゼウスとハデス辺り(ペルセポネ誘拐のカバー役と実行犯)は恨んでいてもおかしくはないよね>>49
知恵の女神でもあるんですね。
変形合体時は頭脳部で真体は、個人的に戦女神の面を強調してアレスと対を成す人型戦闘機なのかなって思ってました。ていうか十二神みんな司ってるモノ多すぎカラドボルグは「遥かな古き神々の欠片」って作中で言われてたから恐らく機神のパーツとかを流用したんだろうな
なんでドリルなのかって出てきた当初は疑問に思ってたが
もしかすると本来は惑星採掘用の道具とかだったんじゃないかなあれ>>24
当たり前っちゃ当たり前だけど人間と共に生きていけるような機能はないんだよな
やっぱ異ゼウス様無茶したよ>>45
ヘラと融合してたエウロペの権能が重力操作だそうだからヘラの権能の一つはそれかもしれない、ゼウスから直接授かった権能の可能性もあるけど>>60
フォトニック結晶は現実でもある技術なのでまだなんとも、無関係とも思えないがエジプト神話の神秘もギリシャの機神要素がかなり占めてるとなると個人的にはそこまで行くとなんかちょっとヤダな……
エジプト勢はエジプト勢でちゃんと独自の神秘を保持してほしいというか>>66
まあアトラス院はギリシャ工学系じゃなくて
EXTRA計算科学系集団だからそっちメインじゃねギリシャ神は我々の時代でいう科学の産物みたいなものだったけど、当時の人々には神秘にも等しかったから、信仰で神秘としての力を得たって感じかな?
だとするなら、テオス・クリロノミアって神秘が暴かれた上での使用って可能なんだろうか?>>68
機神が信仰が無くなっても神に等しい力を持ったままなように
信仰されて神秘になった超科学が解明されたとしても、それは超科学に戻るだけじゃあるまいか
つまり変わりなしそういや量子演算機にヘルメスってのがあったじゃん?アレって機神関係物だったりする…?直接関係あるかはともかくとして
>>70
アトラス院の演算機の名前は全部トライヘルメス関連>>73
たぶん月姫世界のシオンの可能性「オシリスの砂」が開発した巨人型霊子演算器ヘルメス
全人類の記録を保持して、滅びた星で無人の荒野を飛び続ける冥界の鳥
「単一の筐体(からだ)、
双頭の海図(つばさ)、
三つ叉の記録(たましい)を以て冥界を飛ぶ。
其はヘルメス、終末を抱く人類の守護者である。」>>73
そうそう、ギリシャ=ロボットと聞いて、前からそこが引っかかってたんだよ
ヘルメス・トリスメギストスとしての習合元のトートはwikiによると死者の記録係らしい。アレ?霊子演算器ヘルメスの目的って確か…?死徒スレの方で最古参の二十七祖ヴァン=フェムが機神の技術を持ってるんじゃないかって説が出てたな
「巨大な物を作り上げるという面では最高の人形師」って情報と、地中海のモナコを拠点にしてることからトリスメギストスの名前が使われているのは、トリスメギストス(実際にいた偉人)が錬金術の祖、賢者の石の作成者であるからで機神うんぬんではないと思う
メルクリウス(=ヘルメス)は外からきた神とされてるからもしヘルメス由来だとしても機神と関係あるかは怪しいし
後メタ的なこというと、機神の設定が生まれる随分前からあるアトラス院や死徒の設定に機神が関わっているとは思えないな機神の設定が出た時期はあまり関係ないように思えるな
いつからそのアイディアがあったのかは、それこそきのこにしかわからないし、
最新設定に合わせて遡って設定を変えるとかも普通にやるし>>72
体当たりに特化した形態…つまりマクロスのバルキリーみたいな戦闘機形態か!>>77
そもそも機神の身体を持ってるのはあの12体だと明言されてるからな……>>84
ヘルメスに関しては理由がありそうだけど、ディオニュソスに関してはどうだろう?
ディオニュソスって元々十二神ではなかった神だし、ヘスティアの代わりに十二神に「含まれることもある」ってくらいじゃなかったっけ?
だから十二神にヘスティアが残ってるなら、十二神に含まれなくても何もおかしくない気がする
型月ギリシャ神話からディオニュソスの存在そのものが消えてるなら問題だし理由があるだろうけど、そこまではまだわからないし
個人的に、名前の意味が「若いゼウス」とかだったはずだから、作中で説明された型月ギリシャ神話におけるヘファイストスとプロメテウスの関係のように、ゼウス直系の従属神、その中でも強大な力を持つ個体とかだったりしそう>>85
デュオニソスは消えてないよ
ヘファイスティオンが奉じる神がデュオニソス
ただ彼女が力を引き出してるのはゼウスの方
彼女が奉じるディオニュソスは、いわゆる酒神バッカスに相当する神性だが、フェイカーの扱う魔術においてはむしろ狂気に陥ったゼウス本人をさす。つまり、それは万能にして狂気なる神だ。理性を打ち捨てた無限の混沌こそは、魔術の源としてふさわしい。>>86
型月においてハデスが入ってるのはヘルメスの代わりだろうね
何らかの理由でヘルメスを十二神から外すなら、格的に代わりに十二神でもおかしくない神様はハデスくらいだし
ディオニュソスに関してはヘスティアが十二神にいる以上、逸話的にディオニュソスは入れにくいと思う
あと思い出したんだけど過去のファミ通の記事だと真体持ちはカオス直系のみでヘラクレスみたいな半神半人は真体を持ってないみたいなことを言っていたはず
十二神に含まれることもあるとはいえディオニュソスもヘラクレス同様に半神半人から神に成った存在だから、茸の設定的に元は半神半人なので真体を持ち得ない=十二神に該当させられないってことなのかもガイア論の大元であるガイアの存在がさらっと流されたのは悲しかった
立ち絵や台詞すら未登場なのだとハデスかヘスティアは特に見てみたいな。冥界関係者結構カルデアにいるし、ゼウスの兄弟がどんな感じになっているか気になる。
ヘスティアはダンまちでのイメージが強いがFGOではどんな姿になるのか気になる。お淑やかな淑女かそれともダンまちのように元気がある感じかどっちにしろ気になる
オリュンポス十二機神について語りたい
90
レス投稿