FGO2部の第6章「星の生まれる刻」に関する雑談や攻略・考察スレッドです。
スレの特性上シナリオや画像等のネタバレが発生します、自己責任でご利用ください。
Ch規約遵守で、荒らしや誹謗中傷等には反応せず、NG・報告にて対処してください。
特定の話題が過度に続いたり、スレ進行に支障が出た場合は別の話題等で流れを変えてください。スレに関係のない他所のネタの持ち込みは控えましょう。荒らし防止の為コテハン禁止、レスの目印にはトリップ推奨。
次スレは>>950が、建てられない場合は>>970が宣言して建ててください。
異聞深度_EX ロストベルトNo.6
□.□.2017 (AD.0500?) 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
>>1か>>2に、以下の画像を必ず貼ってください。
https://bbs.demonition.com/img/4663/241
前スレッド
https://bbs.demonition.com/board/7192/まあバゲ子は記憶弄られてたから多少はね……あのシーンは、あの状況で律儀に助けに来たカルデアが、ある意味で最後の一押しになった感はある。
クリアしたらメリュジーヌのマイルームセリフがめっちゃ増えた。
あのアロンダイトってそんな疑似投影魔術みたいなので
いちいち生成してたのとか、パーシヴァルへのセリフで
胸が締め付けられたりとか、ストームボーダーとの戦いも
覚えてるんかいとか、色々盛りだくさんだな。走り出すその理由がたとえどんなにくらだらなくても…
躍動はOP映像も合わせて予言の子の歌でしたね建て乙
多分これからキャストリアの宝具BGMを聞く聴く度に泣きそうになると思う>>8
特にぐだは最後のオベロン戦でようやく舞台に上がった感じがする。>>2
硬いだけならともかく固定ダメージまで来るのがきつい>>4
スリップダメージ+三回攻撃で鯖が落ちるとかもうね
そこに最初のブレイク後の宝具スキル封印はもう殺意が高すぎる
完全に前衛を○しに来てる仕事で当直とかええわ徹夜でクリアしてやったぞゴルァ!!
総括すればいつものきのこというか。
良くも悪くも弱者のちっぽけな意地一つで世界の一つや二つ簡単に壊れたり救えたりするんだぞと。
シエルが言ってた「たった一人の人間に救えてしまう世界なら、いさぎよく滅びるべきなのです」の対極のようで全く同じというか。たった一人の英雄じゃなくて、どこにでもいる普通の誰かにこそ救われる世界であるべきだってマシュのレベル上限が解放されたおかげで、
何年かぶりにマシュのレベルアップボイスを聞いた。
いや、聞いたというか、声優さんが交代する前で
あることを考えるともしかして初めて聞いたことになる、のか?HF三章見た後にさぁ……士郎の代わりに消えていったイリヤ見た後にさぁ……キャストリアの代わりに消える村正見るとさぁ……
>>2 どう考えてもコンテ石使わせる前提の難易度な気がする
ただこれ、後追いした新規がきつくない?って思った
コンテ石無しであれは鬼畜だと思うベリルは中身の無い唯の気持ち悪いストーカーだったな…
中身が無いから誰かに取り入る、年長の振る舞いをする自分が満たされたいがために他者を蝕む哀れな奴だったなそれが見えた時人の何かが変わる人の輝きの星標の話だったな
聖剣抜刀のアルトリアのモノローグに泣かされた殺生院キアラと妖精オーロラの雑談会~サプライズゲストで臥藤門司~
>>15
戴冠式のはともかくマンチェスターのアレはオーロラ関係なかったからなぁ……完全にバゲ子含めて妖精のドス黒い部分が氾濫してた>>15
わざわざ滅ぶべくして滅ぶ醜い物を見に行く必要もなかったからな
俺らプレイヤーはわかっててぐだ達は知らずに済むならそれでOKよ>>18 割とマジで”気持ち悪い”って感情が沸くからな
ベリルにとっては、相手の苦痛に愛を感じるだけで、愛そのものに真摯ではあるんだが
…そして相当タチ悪いのが、この気持ち悪い変態異常者のおかげでマシュに大令呪が刻まれずに済んだと言うことよ>>19
むしろあのブリテンよりカルデアの方がマシまであるし……トリ子の扱いとかも含めて……オーディン関連がいよいよきな臭くなってきたな
そもそも特異点Fからここまで暗躍し過ぎだし、さらに今後も暗躍することほぼ確定
ワルキューレの絆セリフといいこれは絶対北欧神話関連でもう一発なんかくるわムリアン、あれだけ牙の士族に対して復讐のために行動してようやく復讐果たせたー!ってなったのに復讐果たした瞬間なんにも得たものなんてないし挙げ句の果てに心も壊れてしまうしでそういうところほんと桜族なんやなって…
>>19
少なくとも異聞帯ブリテンのモルガンは元々愛情深い人ではあるし、一応印象深い外からのお客さんだったしね……?なあ、これさあ
妖精に聖剣鍛造の仕事投げてた神様の監督不行き届き案件なんじゃねぇかなぁ……
どう考えてもサボる確率高いだろ、基本的には好きな事してたい!って連中なんだし>>14 メリュジーヌは召喚された相手に必ず好意を抱くタイプのサーヴァントってことになりそうやな
そうしないと形を保てないから
んで、オーロラレベルの醜悪な存在でも愛せるあたり、魔力問題さえどうにかすれば当たりサーヴァントになるのかな?(まぁそもそもFGO以外では絶対呼び出せないだろうが)
…相手のことを本気で思いやった結果、マスターの命を奪う可能性もあるが>>36
敵も味方もみんなそんな感じだよね妖精國守るために任命した妖精騎士3人が全員災厄になるの最悪過ぎない?
>>22
今聞くとサビの部分が予言の子やぐだを指してる様で、どんなにくだらない理由でも気の弾むままに壊してしまう妖精の残酷さも表してる様に聞こえるのがうわぁ…ってなるし
「残響は空っぽの私〜」→メリュジーヌ
「怒りと嘆きは〜」→バーゲストをはじめとした狂っていく妖精達
みたいに色々当て嵌められるのがすごいわこの曲もストーリーも異種族同士だしそもそも恋愛とか結婚の文化がないってのが大きいんだろうが
妖精国の悲恋率高すぎる>>37
ぐだにあまり見せたくない醜い物は隠しつつ「暗躍してたのは自分だぞ」って悪ぶって倒されるとか無限に推せるわオベロン
目的達成しても勝利だし、ぐだ達が勝っても精神的勝利数だろアイツ>>40 ぐだたちは名無しの森くらいしか妖精の醜さを見てないからわかった、って言えるけど、読者視点だとあんな醜悪な生き物を…って思わせるのがエグいわ
>>32
誰にも理解されなくて星が自分に決して振り向いてくれなくてもそんなくだらないものを理由にみんな頑張らないといけないっていうキャストリアの言葉の通りにベリルもマシュへの愛のために誰にも理解されない相手も振り向いてくれないけど頑張ったわけだしね今読みおわった…とりあえず感想を言わせてくれ
どこもかしこも死屍累々やんけ!
あと…マイク…マイク…ッ!お前…!!
そしてシオン…お前…?失意の庭の幻影、やっぱりアルトリアのは本当だったか
ぐだのは「みんなそう思ってるかもしれない」って潜在的恐怖だけど、アルトリアは本音が見えちゃうから、いい意味でも悪い意味でもそういう不安はないはずと思ってたんだ
でも足の指2本とかきついっす・・・>>52
成功だけでは長続きしなくてちょいちょいガバが必要な感じよね>>52
汎人類史でもセファールに一万四千年後に味方するって条件で見逃して貰ったメソポタミアの神々とかいるしね竹箒でチカ先生の夢を3秒で〜とあったけど、もうブチ壊すどころの話じゃないだろ
なんてモン依頼してんだ……>>40
「悪い」ってかね、「弱い」のよ 人も妖精も
世の中を区分しようとしたら善人より悪人よりどっちでもないモブが大半を占めるわけで そんで、社会の流行とズレないようにその大半のモブは動くしかない
だからこそ、「それでも」って言って逆らう人はどんなか、ってのがある意味テーマだとおま勝手に使命を背負わされて嫌々ながら走り出して進んでいってそれでも楽しむときは楽しんで終わった後は落下していくっていうスタンスがまんま同じなのよね……藤丸とオベロン
だけど藤丸にはあのとき落ちていく手を取って助けてくれた後輩がいた>>52
確か、汎人類史になるには人類が霊長になる必要があるんだっけか
ただ、苦労もせず結果的に霊長になるとやっぱり剪定対象になるんじゃないかな
より可能性がある未来を作るには、人間が色々悩んだり苦労も経験しないと、現状に満足してそれを維持するだけで停滞するだろうし夜を徹してクリアしてしまった…
情報量エグすぎて何から話せばいいかも分からんが一つ言えるのは
めっっっちゃくちゃ面白かったケルヌンノスで初めてコンテ石使って突破したけどこれ、もしかしたらエルキとかだったら案外楽に行けた・・?
(卑弥呼、マーリン、キャストリアの耐久でやっちゃった自分)>>61
オベロン無敵貫通付けると付与した行動不能解けちゃうよ(小声)
相手が複数の時はそれでも良いかもだけど>>52
現代においては地球滅亡の要因が多過ぎて世界を救った程度じゃ英霊になれないらしいけど昔も大概だよなぁモルガンの救世主も悪くないなモノローグが
まんまオベロンの(おそらく)妖精王も楽しんできて確かに自分そのものだった的被せ方できそうだったり
世界と使命のキャストリアーぐだ-オベロンとか
理解されない愛の異端ベリル-メリュジーヌとか
そういう存在として目的使命を定められて生まれたもの(モブ含めた妖精たちや楽園の妖精や終末装置)とか
今回そういう被せ多くて楽しいな>>64
耐久戦だとジリ貧だから一発デカイの出せるので殴った方が楽ではある>>51
今回の登場鯖(予想含)のぐだのだいたいの認識
キャストリア→内面の深い部分まで知ってる
オベロン→正体、内面の深い部分含めて知ってる
村正→パーソナル面ほとんど知ってる
グリム→パーソナル面は知ってるが狙いなど掴みきれてない部分もある。
ハベトロット→頼りになる仲間だが、実はマシュとの関わり全く知らない。
バーゲスト→表の性格は知っているが、闇部分はわからず、暴走理由もわからない
メリュジーヌ→アルビオンの左腕でパーシヴァルのお姉さんくらいの情報しか知らない
バーバンシー→グロスターで少し話して何回か戦って誘拐された
モルガン→妖精國の女王
村正、グリムは前に縁があること考えると実は本章のぐだは(鯖の中では)キャストリアとオベロンとしか深く関わってないのだ。そういやオベロンとの戦闘後というか戦闘中に見た夢とか、オベロン来る前からちょくちょくあった赤い文字の選択肢とか、あの辺は分岐要素なのかな?
>>42
前スレで誰かがオーロラに助けられて、愛する事で形を得たから、愛し続けないとあの身体が保てなくなるんじゃないかって考察してた。
単純に助けてくれたオーロラと召喚してくれた主人公を重ね合わせて見ているとも考えられるけど。罪を認めた罪人に、落とされるのは首切り刃
の下りって何を指していたのだっけ?たった今、空想切除した
躍動をリピートしながら皆の感想を読んでる
いろいろあったけど最後は爽やかに終われたし、きのこの人間賛歌が全体的に感じられて最高だった章アイコンのところにもう「.5」用の・が出てるんだな
次はコヤンのメインインタールードで確定か>>67
見事なまでの悪友っぷりでオベロンほんと推せる
オベロンに対して口調が少し悪くなるのも言峰に対して無意識に口が悪くなる士郎思い出したし>>71
…ああお前は本当凄いヤツだったよマイク>>79
星の内海から締め出されるくらいには罪があるらしいからな
基本的にヤバめなんだろうブリテンの妖精は
後ケルヌンノスに既視感あると思ったらモリゾーだったエゴの村正が消失したってことは、味方としてカルデア側として召喚される可能性あるってこと?
ラス言峰戦とかで出てきたりしないかなぁ>>77
後半の厄災払いとオベロン関係はバーゲストの時みたいな個人的な思い入れの部分もあるけど、基本的にはほっといたら汎人類史に影響あるから対処してたしね。オベロン やったことは擁護しようのないアレだけど
旅の仲間へ抱いた感情は嫌悪だけではないし
ぐだやキャストリアへの対応といい
憎めない悪友感あるよな
口調も妙に前のフレンドリーさ残してるので余計に
あと悪役として容赦ない&散り際がかっこいい
てのもあるのかもな>>49
玉座に座って維持してなきゃ本当に保たないんだろうな・・・
あの数の妖精維持してるんだからそりゃウッドワスにぶっ飛ばされたら重傷なのも納得ですわ>>88
悪役は散り際にそのキャラなりの筋を通せばプレーヤーから好感が得られるってリンボとレジライが言ってた。>>89
星の内海なり宇宙なりに逃げれば良かっただけだしな神々はオベロンはぐだの親友感あるよね
悪役としてもこの上ない散り際だったしな>>67
ジャンヌオルタと巌窟王の間ぐらいの感覚。
なんかトラブルおきたら罵りながら助けにくるやつ枠。
素の口調さらすとかヒロインムーヴしやがって>>93
あいつら狂ってる発言の真相がこれとか予想できんよなぁ…今回はバビロニアに近い感じだったのかな
妖精国自体に全く思い入れが無かったのと最後まで観客の立ち位置だったのが違うけどぺぺさんのアドバイスをちゃんと覚えてるぐだくん素敵
次の6.5章が『愛玩』戦なのは十中八九間違い無いだろうけど、結局アイツIVとVのどちらにナンバリングされるかが気になる所。
もしIVなら『愛玩』とVIIは活動中で、VIも顕現しようとしてるのにVだけまるで動く気配が無いの凄い怖いよねぇ。>>92
やっぱお前さん峰不二子感すげーな
義理というか契約通すところとかさ
今回のあの防御確実にお前さんの損にしかなってないのにオベロン戦で全体睡眠食らう→やべぇ
無敵貫通殴りで一人落ちる→やべぇって…
控えから登場するLv100医神→勝ったわ
ほんとデバフ系の敵を鼻で笑う性能しておられるわこの方…ありがとう先生…ベリルはお母さんの瞳だけは凄い綺麗って言いながら別れる時に瞳潰してて、傷つけた時にはじめてそれが美しいと気付くって話とマシュの目も綺麗って言ってる辺りにお母さんのことは好きだったんだろうなぁ
第三再臨が本来存在し得ない姿だと思っていたけど、逆だったんだな。
羽海野チカ先生によるオベロンの表情ときのこ渾身のパーソナリティ描写のベストマッチ最高だったわ
竹箒日記でオファー時のエピソード公開されてから、ああいう感情の煮詰まった表情のオベロンをずっとずっと期待してたそうなるかもとは思っていたけど
村正、当たり前の如く命燃やしたな…今さっきクリアした!
なんで昨日まで解放引き伸ばしてたのかってとこだけは理解に苦しむし、不満めっちゃあるけどシナリオはやっぱ面白いわ
黒幕はやっぱアイツでしたね
>>92
コヤンのそういうとこ、ホント好きだわ>>110
モリゾーもそりゃオルタるよ。
恩を仇で倍返しどこじゃない。どっかの考察で見たし、戴冠式でわかったけど、聖剣の材料って妖精なのね。
そりゃ、聖剣になって居なくなるくらいならにげるわ。
ま、その後の騙し打ちは生きるために人間が必要で、その人間を作るための材料を手に入れるためとはいえ、やったことは納得出来んけど。>>116
鞘の士郎と剣の村正よねラスエピで士郎がたどり着いた所って星の内海だったっけ?
ベリルは正しいものではなく綺麗なものに出会った言峰だと思ってる
>>119
しかも、縁も結ばれたしなぁ。(6周年ピックアップ>>115
生まれつき歪んだもので他人には理解出来ないものではあったけどその愛と守りたいって想いは真摯であったし純粋なものではあったからね
否定はしたくないオベロンは実装されるだろうけど、召喚時はルーラーとかできそう。
で、第三再臨で、真クラス解放というかたちな気がする。ベリルは理解されない愛ってそれはもう愛かどうかもわからんしまさかのスルトくん枠で笑いましたよ
>>101
マテリアルに書いてある情報だけどもⅣ候補らしいカルデアに居るリンボ満「あの羽虫、口から出る言葉が全て嘘偽りかつ人の世を嫌う者とは、拙僧とポジション被っておりませぬか?」
ぐだ「おっきーと式部さんレベルには被ってるかなー(超適当)」ウッドワスの株が上がる度にでもそんなウッドワスでも食事係ムシャムシャは止められないってとこから妖精の本能に抗うことの難しさから最終的になぜかオーロラに同情し始めた
いやでもあのひっどいムーブもそうしてなきゃ死ぬってなると流石にちょっとかわいそうになってきたな…モルガンが作った妖精國は美しかったし、妖精たちが恐ろしく歪な生命だったとしても彼の繁栄には意味があり、そこにはささやかだったかも知れないが輝けるものがあった。
とはいえ、それはそれとして、最初の6人の妖精だけは一発殴りたい。
そもそもが空想だとしても、権利はあると思うんだベリル見て思ったのは言峰とスルトは凄かったんだなって
言峰は自分から奥さんを傷付ける事はしなかったし、破壊する事しか出来ないけれどそれでもオフェリアの事は彼なりに守ろうとしてた
自分の中の本能を縛り付けて生きられるのは凄いなってケルちゃん「モルちゃんさあ」
モルちゃん「?」
ケルちゃん「アルトリアちゃんのお姉ちゃんなんだって?」
モルちゃん「汎人類史ではな」
ケルちゃん「じゃあぼくはモルちゃんのお兄ちゃんなんじゃないかな」
モルちゃん「???」
ケルちゃん「きっとそうだよ」
モルちゃん「そうか」
ケルちゃん「そうだよ」
なんか寝起きの頭に浮かんできた楽園からの使者達の謎会話 しかし楽園の妖精に唯一打算抜きで感謝したバーヴァンシーをケルヌンノスのもとへ落とすってヤベーことしちゃったよね>>14
っていうかラン子がデレデレなのは単に『召喚される=理性も思い出も喪って死ぬ、という状況から救いだされる』だからプロフィールで語られる弱き者に見せる優しさを愛するラン子の好きなシチュエーションにドンピシャだからでしょ。
彼女にとってマスターは二度目のオーロラなのよ。ぐだ達から見ればこの上ないハッピーエンドで良かった
オーロラも結局憎めない良いキャラしてたなメリュジーヌの霊衣2つも手に入るのか
>>136
あのクーデターを成功させた手腕は讃えられるべきだよな
ぐだ達から見れば本性はどうあれ頼もしい味方だったからな>>132
仕事をサボったのはまあまだアレにしても、ケルヌンノス周りの事は控えめに言って最悪だからな...。>>133
環境と生まれの違いが大きいだろうけどね
言峰はお父さんに正しい倫理観と信仰教えて貰ったし、スルトはそもそも人間ではなく終末装置だし>>125
全部が嘘になるんだったらこっちへの罵倒も何もかも嘘だもんな
そんでよくよく考えるとオーロラさんのことはボロカスに言うてたんやなってこれ、割と妄想に近いんだけどオベロンがマーリンのバフだけ弾いてたのってキャストリアにマーリン魔術とか言って教えてたのがマーリン由来じゃないのを隠すために邪魔して見栄張ってたのかなって思った
ハベにゃんフレポ枠だからオベロン来週くるなら単体ピックアップかな
今見返してみると、コヤンがオベロンに『自称・妖精王』と言ってたのはそういう意味だったのね
キャストリアの言う星ってぐだのことでいい、のかな
>>123
オベロンの部分もそうだし、なんだかんだで間空いちゃってるから通しで読み直したいってのもあるね
終わらせたばかりで6章の感想とかはまだまとまっていないので少し外れた感想を
散り際に意味深な事言ったり、伏線を投げるだけ投げてそのまま回収せずに消えていったりするの止めてくれません?!気になって夜しか眠れないんですよ!
まあ、今に始まった事ではないんだけどね...まだクリアしたばかりでハベにゃんの絆上げが出来ていないけど、
「藤丸とマシュの結婚衣装を作る」と「マシュを幸せな花嫁として送り出す。」が回収されてないから、絆マテが幕間での回収あるよね?
ハベにゃんは花嫁衣装を作ることに幸せを感じる妖精だからシェフィールドの嫁入りのときで「ハベトロットにとって幸せな1日でした。」とあるけど、「マシュを幸せな花嫁として送り出す。」とは事情がまた別なわけだし(勿論それなりに打ち込んだろうけど)。
というか、決意である「マシュを幸せな花嫁を送り出す」シェフィールドの嫁入りで果たしちゃったことにすると、マシュとハベにゃんの事情とボガードの男としての評価を抜きにしても
「記憶喪失のなんか特別な子と刷り込まれて、その結果成り行きで領主と結婚することになったけど、記憶が戻ったら好きでもない男と結婚させられて、下手すりゃ傷物にされたことでショックを受けるかもしれない女の子」を
「幸せな花嫁として送り出す」という酷いことをハベにゃんがしていることになっちゃう…。
実装された鯖で一番早く幕間が追加された鯖ってどれぐらいで幕間実装されたっけ…?>>130
妖精國に本当に必要だったの、割とマジでお前(都合のいい後腐れない悪役)
平安京、御伽噺ってことも含めて妖精國と対っぽいというか
…きのこ、もしかして自分も御伽噺風でやりたいでちゅ!てなった?>>129
いや
言峰とは対極だと思うな
確かにだって言峰は他者を害する事を喜びにしてはいたけど、そんな自分が許せない
そんな自分は嫌だって、最後まで足掻いたし
そして最後の最後に士郎というもう一人の自分にある意味救われた
悪逆に身を任せて生きてしまったベリルはやっぱ同列語る事は出来んななんかトリ子の気配がさっぱりないんだが後編で出番終わりなの?
ケルヌンノスパワーで第三臨モードで復活して大ボス枠で立ちふさがる
とかそんな感じだとばかり。ベリルやスプリガンと一悶着あるかとも思ってたんだが…ようやくクリアしてきたぞ。
バーゲストが這々の体でマンチェスターに帰ってきた時の描写がキツかった……てっきり悪妖精にアドニスがおもちゃにされてた、とか想像してたけど、とっくの昔に食べちゃってたとは……
ニタニタ笑いながら人間を殺してる妖精のインパクトヤバかったし、あれだけ守ろうとしていた妖精を殺さなくてはいけない生き物だと認識してしまったバーゲストの思いたるや……>>115
妖精國の連中みてると、ベリルは誰にも理解されず理解されようともしてなかったけど、こいつなりに自分の旅路を自力で歩いたんだなぁとは思える妖精は自らの行いが招く結果を省みない気紛れな生き物であるって点が最悪の形で表れたのが聖剣未納入事件なんだろうなと思う
多分六人にしてみれば道にバナナの皮を置いて人間を転ばせるのと『同じ感覚』の気紛れだったんだろう
だから反省とか促されても理解出来ないし、それが故に終わった事を延々と言われている様に感じて不快になる>>146
個人的には誰もが持ってる希望を追いかけ続けてたのだと解釈した。>>152
一応vsケルヌンノスが再戦でもある
厄災は全員妖精騎士の成れの果てだったからコーラルはモルガンやトリ子と並んで救いなかったな
あんな最期は惨いわ
割と感情移入した妖精程無残に死ぬ素晴らしい法則だわまあ死ぬんだろうなと思ってたら予想以上にきつい死に方したなって>コーラル
くそっ…羽をむしるとかしてくれればダメージ差分があったかもなのに…!
案外オーロラとラン子の関係がエモかったわ。
ただ自分の輝きのために見栄を張った結果だったとしても、竜骸にメリュジーヌという妖精の姿を与えたのは間違いなく本当の善行だった>>105
チョコの時の言葉の意味がわかりましたね……ハベにゃんの宝具がすげぇ物騒になってやがる、、、
>>165
イベント必ずしも報われるとはかぎらないんやなぁって…
つらい。>>160
オーロラさんマジで流石ですとしか言えないわなオベロン→ティターニア、ベリル→マシュ、コヤン→ムリアンみたいに六章のテーマの一つは「悪い連中の愛の話」なんじゃないかって思ったりおもわなかったり
>>153
あそこはセリフ的にもラフムを思い出したなぁ>>165
7章が怪獣大決戦だし巨獣特攻アーサー出るならここだし一緒に出るんじゃない?>>129
言峰は自分の在り方が普通とは違うことがわかってて悩んでたけど、ベリルは別に悩んでなくない?
普通にスルトくんに近い気がする>>165
無理に出す必要あるのか?>>164
俺もそう思う
言峰は愛を持っている実感が得られなかっただけで、実際は愛せていた
そしてクラウディアにも愛されていた
一方通行に見えて相思相愛だった
逆にベリルの愛は一方的で誰からも理解されず
最後まで一人だったオーロラはキノコ節全開のなんともいえん終わり方だったわ
誰よりもブリテンで最も美しい妖精に心を奪われていた>>170
妖精に脳やメンタルを破壊されてるんだから仕方ないね>>170
寧ろそういう繋がりを求める寂しがり屋さんだったと思おうよ
ラン子とか自分の存在を繋ぎ止めてくれるマスターという存在の対して親愛を抱くのは普通かなって今なら思うまさかベリルがマシュに会うまで愛を知らない恋愛初心者だったなんて・・・
いかにも遊び慣れてますよみたいな顔しといて最期の告白は童○みたいな必死さだったし、半分妖精入ってるって事でクリプターの中では一番精神的に幼いんじゃないだろうか>>181
結局まともに仕えてくれてるのは言峰だけか
らしいといえばらしいけど、オルガマリーかわいそうだなオベロンがもし実装されたら
「子供たちの夢」であるナーサリーと是非話してほしい
ナーサリーなんか子供時代のおとぎ話ていう「いずれ消費され忘れられる物語」の最たるものじゃないか…?
もっともナーサリーは絆礼装で「物語を忘れても、物語に挟んだ栞は忘れないで」て心に残ったものを大事にしてるぽいけど>>184
そうなると元々のモルガンはどんなタイプなのか。案外マスターに対してはこんな感じかもしれんが。ルーラーな辺り、もっと性根が悪そう>>170
諸々のしがらみが無い状態でいい人に巡り会えればそういうスタンスってことなんかねえ。モルガンの夫(妻)認定はまあ元々そういう流儀みたいだけど。ブリテン異聞帯でセファールに滅ぼされた中には当時アトランティス住まいだったマカリオスとアデーレもいたんだろうな…
個人的に中村さんの最期好き
>>184
つーか、とりあえず臣下で夫婦になる。
そこから絆を育むことはあるってだけでね?
ベリルの場合は呼んだ彼女じゃなくなったしどうしようもないが。スプリガン中村の最後が意外とあっさりだった、まぁ自分が見つけた宝の中でなら本望だったかな?
>>184
義理のある相手への夫扱いはまあデフォで、そこから本当に好意を抱くかは当人次第ってところかな?懺悔します。
ウッドワス、ボガードがかなりマシな人物だとは思いませんでした。妖精の子を探しに来たのにころしあいに遭遇するとか可哀想すぎるバーゲストは憧れた円卓の騎士に、メリュジーヌは愛した血のつながらない弟が止めてくれたように、獣の厄災の核になったパーヴァンシーを止めてくれたのは妖精たちに虐げられて育ったモノとモルガンが遺してくれたモノなのが良い
なんだかんだナカムラさんなりに目的は見つけてたんだなってちょっと安心した
>>184
あれをデレっていうのはおかしいな
モルガンの夫のベリル、アルトリアの所有物のぐだ、ボガードさんの妃のマシュと妖精圏で人間を管理・保護するにはあの形にするしかないって事情もあるんじゃないのかモルガンは元々毒婦扱いされてたし誰にでも股を開くという設定はありだと思うがね
>>181
でも実際異星の使徒としても最高に仕事したんだよなぁ。
あそこでキャストリアがいなくなってたら、ぐだとの縁を結べず、オベロンによって地球消滅だったし。
異星の神の執事云々は神父できるよ、きっとたぶん...オベロン戦がくそ重いんでエフェクト切れる様にして欲しい。
>>183
モルガンさんはベリルも夫扱いだったしとりあえず私のマスターやし夫みたいな扱いでOK?みたいなタイプなんじゃない?
ラン子ちゃんは寂しがりだから呼んでくれた人の事を大切に思うんだろう。ちょうど好みにも合致するし奈落の虫が出てきた節でオベロンが「地球をひっくり返す」って発言でこのスレの初期あたりで爆誕したオナホ考察を思い出してしまったんだけどやっぱりあの考察意外と核心迫ってたんだね…おかげで緊迫した場面だったのに一瞬笑っちゃったよコンチクショウ
オベロン戦XXで完封したので何もわからん…
後編でスキップ不可選択肢があったり、今回オベロンとの会話での特殊?選択肢があったけど、ストーリーに大きな違いとかはあったのかしら?そういうの報告されてたりします?
>>196 バゲ子はカルデア召喚に呼ばれたら喜んで来そうではある
ラン子は呼ばれることが二度目の奇跡だからそりゃ好感度振り切れるのもわかる
トリ子とモルガン親子はそもそもなんで召喚に応じたんだろうか…
トリ子とか来る理由皆無でしょ>>185
どうしようもない自分とどうしようもない世界に対してしょうがないって何にも執着しなくなってたのはペペさんと似た感じだったけどペペさんと違って悟り開いてるわけじゃないからはじめて美しい物に出会ってそれに強く執着しちゃったって感じなのかな?>>165
6.5とかそのあたり?クリティカルと宝具の違いが分からんくなってきた。
そらアビーもグレるわ…。そういやオベロンと話すときの赤選択肢はスキップできない選択肢で特定のもの選んでた時だけなの?
ラン子は汚れる事に耐えられるわけ無いだろ介錯!ってオーロラにやってたけどオーロラはラン子の為に汚れた事を良いことをしたって汚れる事に胸張ってたの綺麗なアンブッシュ過ぎて頼むから現パロで救われてくれ…ジャージこたつヒモオーロラを養うラン子をくれ…
結局のところウェールズの森で倒したのってなんだったんだろ
設定がややこしいオベロン周りは読後余計分からなくなっちゃったや・・解説待たねば>>2
いやガウェインとデルメルが霞むレベルだぞアレ。
コンテしてもどうにもならんカルデアもあるんじゃないかなぁ。>>211
村正はなんやかんや命令はちゃんと遂行しようとしてたから...>>215
不憫すぎる…そういえば、ケルヌンノスの討伐完了後に出てくる赤い選択肢ってユーザーの一部には出現してないらしくて、『スキップ不可の選択肢でオベロンを疑ったか否か』で、あの赤選択肢が出てくるっぽい。
>>216
というか異星の神陣営はみんな忠誠心とかは皆無だけど頼まれた仕事はちゃんとやる人達で構成されてただけって感じ>>222
不意打ちかけてきた時もぺぺさんの言ってた事思い出して猛然ダッシュの後輩に防がれたからな・・・
こうなると言った事とやった事全部上手くいってないんだなベリル・・・最初から最後までベリルが気持ち悪い性癖暴露したところで
「人間大好き!もっと◯したい!◯すの楽しい!」とか言ってる連中が山ほどいる世界だと「まぁ、そこまで変な性癖じゃないよな」ってなるやつ。
ベリルは登場する章を間違えたんだ。もっと輝ける異聞帯があったはずなんだ。>>222
逆だ他が濃すぎたんだよ
敵ではあったけど、自分なりの信念や想いに突き動かされて足掻ける人達だった今までの5人はやっぱり強かったでしょ?>>217
モルガンに召喚されるぐらい?>>222
ベリルのうっかり睡眠でこんだけややこしいことになったからある意味元凶ではあるんだけどキャラとしては完全に他の人たちに食われてたなって
単なる快楽殺、人者人格破綻者とかこんなもんでは?って気持ちもあるけど>>226
AP5は負けイベントだから、気を付ければ無駄に頑張らなくても良くなるぞ!>>227
でも羽海野ファンなら、あの暗い感情を溢れさせたキャラクターを望むのは分かる気がする
先生の漫画の中の真っ暗な中でキャラが自問自答するシーンと同じベクトルだったよオベロン>>184
カルデアのモルガンは
トリ子いわく猫どころかライオン被ってる
ように見えるらしいので、>>227
憧れの作家の陽の面も陰の面も全て使い尽くしたいというファン気質がめちゃめちゃ表れてた>>222
パイセンとして暗躍する事で存在感を増した虞美人とスルトもしくはシグルドという強烈なキャラを側に従える事で存在感が増す仕組みを手に入れたオフェリアを見習うべきだな。
ベリルはもっと頑張ってぐだの神殺し4回目だけど本当に大丈夫なの?
しかも今回は弩級の呪詛だし何かしら変調が出そうなものだけど…キャストリアのプロフこれほぼ一新されてるのでは?
いやー……オリオン育てておいて良かったわ
あの火力がなかったら何個石使ってたか分からん(主にケルヌンノス線で)
一回全滅したし、あのモリゾー強すぎるわ>>110
個人的にマギレコのエンブリオイヴに見えました
あとぬいぐるみほしい&かわいい>>170
どっちも設定詰めるとわかりやすくない?
モルガンはそういう風に扱ってやろう→絆レベル上昇でだんだん本気に
メリュジーヌは召喚されること自体がオーロラと同じ救い上げられたこととほぼ同義+主人公が本人の好みに合致
あとメリュジーヌは愛がないと存在を保てないってのもありそうアヴァロンのBGMすごい良かったなぁ
ずっと聞いてたかったけど泣く泣くストーリー進めたよ・・・ベリルの被虐的な性癖を前面に出した薄い本出るな
けるぬんのあの模様ずっとお腹とかにある奴だと思ってたから顔だったんだ…みたいな驚きがある
キャストリアの追加マテリアルに
オベロンにとってキャストリアは癒しを与える存在だったと明記されたから
キャストリアの冬の記憶で出てきた(マーリンのフリした)オベロンの発言は唯一嘘偽りが無かったんじゃないのか説を考えだしてエモ>>245
ゴッホちゃんとゴリオンの2段構えでいったよ>>227
いやいやそこは斬撃皇帝騎士団だろう
すげー字面だな改めて見るとケルヌンノス配置のせいか水着BBちゃんの宝具使うとなんか背景側にいて本当に当たってるのかすらわからないの草生える
>>240
今まで出てきたスキップ不可の選択肢のうち察しのいい方を選んできた人はこっちですよって意味だったんじゃないかと予想
いつものどっちも同じ意味の選択肢と違って今回明らかに主人公の意図が違うものだったし>>250
後々に繋がる伏線とかじゃなく、マーリンには聞こえてなかっただけか……
ぐだになんか仕込まれてるのかと思ってたところでハペにゃんの宝具 攻撃宝具に変わっているの
あれ もしかしてブラックバレル積んだままなのか?あと、ひと眠りして頭がすっきりしたから思い至ったんだけど、ペペさんが言っていた『終わらせようとしている者があなた達(ぐだとマシュ)にとっての本当の敵だ』って言葉、クリアした後の今にして思うと《アルトリア・キャスターとぐだをプロデュースする形でブリテン滅亡を企んでいた》オベロンにバッチリ当てはまってて、自分でも知らず知らずの内に《オベロンは完全な味方ではないどころか、最悪の場合ガチで異聞帯のラスボスやってくる》って覚悟が固まってたわ。
>>260
そうなんか
割とめっちゃオベロンの事疑ってたんやな俺・・・割とムリアンヤった辺りくらいまでは信じてたんだけども>>191
最後の最後は潔く受け入れるの良いよね>>266
オベロンは存在があやふやだから千里眼を持つマーリンには認識できないらしい>>215
オルガマリーの“起源”が気になって来た……
なんかそういうアレじゃないかとすら思えてくる>>252
まぁマシュは優しいから愛自体は否定しなかったけど普通に倒錯したストーカーだからなぁコーラルは仕えた上司がアレだったせいでな……
モルガンに直接仕えてた方がマシだったかもね>>257
途中まで何とかしろ村正ァ!お前なんかするんじゃないのかよ村正ァ!って言ってたけど本当に仕事してきてくれて泣いてしまった...>>239
問題は竹箒日記以外でこの事実が明かされる時が来るのかということだな>>265
惨たらしく倒されたモルガンやトリ子に比べて遥かに救いのある美しい最期だったの笑ってしまった今回色んなテーマがあるだろうけどその一つが「愛」なんかなぁってベリルの事を思い返してて妄想してる
ベリルのマシュに対する愛
モルガンのパーヴァンシーやブリテンに対する愛
母親に愛してもらいたかったパーヴァンシー
自由を愛した妖精たち
歪な形だけど恋人を愛したバーゲスト
ランスロットのオーロラとパーシヴァルに対する愛
他にもあるだろうけど色んな形の愛情がある中で、マシュに対する歪んだ愛に執着してここまで来たベリルにとってはブリテン異聞帯が終わる舞台としてはピッタリだったんかねぇ>>264
現地協力者で男で白髪の法則終わったから感想漁ってたらきのこは人の心をわかってはいるけど持ってはいないって感想見てダメだった。
>>268
笑った ブラックバレルに変形しやがったw>>249
薄い本というならベリルがマシュにそうゆうことするのはベリルには解釈違いなんだろうな感がかなりある。なんだかんだ態勢にしてるとこは嘘じゃないって感じだし。暴行受けた時のマシュは悪意とか敵意もないのになんでこんなことするのかなって困惑の方が強く
で、今回直接対峙したことであぁあれは愛情から来るものだったのかと納得しつつ、でも自分はその愛は理解できないし誰からも理解されることはありませんってキッパリ拒絶した感じかな>>213
赤い選択肢は普通にスキップできた
うっかり白い方選んで冒頭からやり直して、多分選択肢で止まると思ってスキップしたら普通に終わった
オベロンのセイントグラフが出る所だったからアプリ終了させてまたやり直したよ>>243
まあ、今回は既にし体だった訳だし大丈夫なのかも知れん。
243の言う通り弩級の呪詛塊になってたからヤバいかも知れん。ケルヌンノス自体は割と……結構…めっちゃ、凄く良い神様だったけど!聖剣作るところでキャストリアが聖剣の作り方に人の心ないですよねって言っててそこで爆笑したの思い出した
>>278
状況が状況なだけにほんとしつこく食い下がって進言しちゃってたんだろうな。>>154
別にやってたの認識でいいよね…?
なんか色々クリアしたけど、そこだけが引っ掛かってモヤモヤする…。>>287
まあ星の聖剣だしな…>>289
真面目に仕事しに行ったらこれとか、ほんと災難としか言いようがない。>>296
前スレで言われてたのだと事件簿のフェイカー>>284
風の氏族のハイパーつよつよ諜報能力に自分の足で対抗してたのすげぇよお前…星の聖剣の本来の作り方ってそんなに面倒くさい方法なのかな?あと氏族長たちが鐘に変化するようになったのは誰かがそうなるようにしたからなのか?
>>226 オベロンくんはあんまし強くないとこ含めて彼らしいなって
>>296
ぐだぐだの家康は割といけそう
なんだかんだでFGOだから本来別のクラスなんだろうけど諸事情でプリテンダーで来たな鯖もそれなりに出てくるかもねピノくんの魔女由来の礼装?に助けられたキリ様が同じく魔女の血を引くベリルに■されたって何か…やるせない…
てかベリル母とピノくんのきひひ笑いが一緒なの何なの>>299
上級妖精と化したスレ民はお口チャックして寝て。メイン・インタールードに入るであろう、コヤンスカヤとの決着をつける6.5章が来る事は半ば確定してるし、そこでコヤンスカヤに『カルデアに召喚されてもいい』って思わせるほどの《何か》が起こるんかな?
クリアすると6章実装サーヴァントのマイルームボイスが追加されてますね……
モルガン、うっ……>>305
おそらくどっちも魔女の家系の末裔なんだと思う世界に居場所のない誰にも理解されない魔女の末裔なんだからそりゃ相性召喚でモルガン引くわなベリル
まぁ、互いに理解出来ないからほぼ不干渉だったけどやべえ…オベロン酷いやつだけど口調とかどハマりする…
めっちゃ欲しい…きのこ、内乱の描写がうますぎるから内乱起こされて乙ったことがあるんじゃってTwitterで疑われてて笑った
きのこはトネリコだった…?エピローグ以降一回しか出てないのに呼ばれて来たら村が燃えててひたすら戸惑うウッドワス可愛くてふふってなったね、笑いごとじゃないが?
>>311 そっちはちゃんと仕事してくれた方だから大丈夫大丈夫・・・
それにしてもオベロンの色々諦めたようなそれでいて苛ついたような戦闘ボイスすこ
ちゃんと聖剣作ってても材料が…
結局ベリルにとってのグラビティな女って誰だったんだ?
ベリルがグラビティなやつだったけどさ>>284
サービスカットあったし主人公にドン引きしたりFGO版犯人達の事件簿いけるよオベロン>>295
こやん おまいだったのか
いつも くりを くれたのは
こやんは ぐったりとめをつぶったまま りょうしゅうしょを とりだしました>>318
めんどくせぇな!って感じのこと言ってたやつが1番すき
欲しいの?くれてやるよも好き>>321
性格的にもそうだけどビーストとプリテンダーの在り方が根本から合わないって感じなんじゃないかなぁ
愛なんてないとか言ってたし
まぁ嘘かもしれないんだけど>>304
牙を翅にけしかけたのはおそらく前世のモース王とかの時(約1200年前)にだろうけどね>>151
本物の愛なんて、私より美しいじゃない(プチッ>>325
ここ直近の問答と相まって感情が爆発四散した
オベロンは彼らのことを心の底から愛してたし、彼らもオベロンのことを心の底から愛してたんだよな…>>332
トリ子とメリジューヌ素で間違えてた……寝ようメリュジーヌの名前もミスってるし
そういえば聖剣の情報ゲットしたけど最終決戦でマシュのクラスが急にセイバーになったりしないよね?(某CEO思い出しながら)
地球を海だけにするようなやつを撃退できるエクスカリバーって今更ながらクッソ強いな
>>338
マカリオスやシグムンドとかもそうだけど何故か覚えにくい文字の羅列あるよね。>>340 いや異聞帯と汎史でちょっと性格違うのはよくあるしそうとは限らないんじゃない?
《『ろくにん』が仕事をサボった》のがブリテン異聞帯の発生原因ではあるけど、今まで出てきた他の異聞帯含めて、殆どの並行世界では《ろくにんはキッチリ仕事をして聖剣を鍛造している》事を顧みるに、ろくにんが仕事をサボるって事そのものが相当なレアケースなんじゃないかと思った。
文字通りの地球の危機なので、超重要ポジションの妖精が「サボるなんてそんなことはありえない」ことなんやろね。
だからこそ監視とか強制力とかもなくてサボれてしまった。まぁその報いを彼らは受けるんだけど、巻き添えが大きすぎる。>>346
この人村正じゃなくて士郎だし
あり得ざるって書いてあるから十中八九でないと思うすごい今更気づいたけど、オーロラ、性質がオベロンと鏡合わせなんだな
口にしたら嘘になる男と口にしたら本心になる女
…うーん、オーロラの目的がああでなかったらティターニアになり得たのかもしれない?>>348
サボリーマンなだけでちゃんと力はあるからね。ノリで生きるし非は認めないだけのハイスペックだからな。>>336
ちゃんと仕事してたらセファール退散させる聖剣作れる奴らだしな……強さ議論的な話で
ヴォーディガーンの本体?ってアレ、異空間が生きて動いてるみたいな奴だが、火力で倒せる存在なんだろうか
アルビオンが穴開けてはくれてたけど、「同じ因(な)を持つ」とか言ってるあたり 夢現の境界ゆるキャラじゃねーと攻撃通らなかったりしそうでクリアしたけど色々考えすぎてグルグルしてきたから、
みんな9月の夏イベとかで馬鹿馬鹿しくはっちゃけて欲しいな。
妖精三騎士+モルガン
→夏イベントのシナリオでマスター争奪戦を開始する。
問題はバゲ子だけ水着と言い張れる姿がネタバレ全開気味な三臨の姿になる。ラン子、トリ子は二臨の姿でいけるか?
ハベにゃん
→夏イベントでマシュの新しい水着(ウェディング水着)を作ろうとする。
そこにマスターLOVEな鯖勢が押し寄せてトラブル発生する。
問題はたぶんクリアで召喚されたハベにゃんはベディみたく、ブリテンでの記憶を保持していないことか…。(ゲットしたけど、まだプロフを読んでない…。)>>342
何がアレって暗躍してた事すら数人の関係者以外知らないし死亡した事に至っては手にかけたメリュジーヌ以外知るよしもないという事よね
今回の凶器も毒酒だった事で2400年前の戴冠式との類似性にマシュは気づいたみたいだけどそれ以上の追求はしなかったというかそれどころじゃなかったし、マジで最期に近づけば近づくほどオーロラを見てる人は減っていってる赤字の選択肢はオベロンの正体を疑うもの、疑惑の念が強いものが多かったけど、オベロン戦直前の赤字の選択肢は違ったな。
>>359
確か真犯人がトリック使って殺したのを自分が呪い殺したと思いこまされてるシーンかなクリア後の召喚ボイス的に村正のクラス適正って
セイバー→アルターエゴじゃなくて
アルターエゴ→セイバーな感じ?
さらに言うと下総で「召喚されるならキャスターだろ云々」的なこと言ってたから
キャスター→アルターエゴ→セイバーってこと…!?>>356
銀河鉄道999のダークィーンってキャラにそっくり
要は意思を持った虚空
攻撃は一歳効かない>>359
ちょっと邪悪なアホの子が真犯人(と高遠)の計画により「自分が儀式やったら相手が死んだ」っていう状況を連続で起こされた結果「やべぇわ私黒魔術師の才能あるんじゃね……?」ってなってるところ6章犯人たちの事件簿、はじまりの6人とオーロラ様とオベロンと行けそうな人が多すぎる
>>230
まずマーリンは俺なんて言わない>>289
このコロしあい、キャストリアを虐待環境に置いていた連中への復讐として
オベロンがやった可能性すらあるからなあ。
なにより生まれ故郷を焼き払って女王がやったと思わせれば当面の動機としては十分だろうし。
あと名無しの森にキャストリアがいたのは村を焼いた時にはキャストリアの心はだいぶ壊れかけていたので
本当にヤバイ記憶を消して療養させる目的で誘導したと考えることもできる。
そこまでキャストリアに思いを抱いていたオベロンがキャストリアをこんな目に合わせた世界を
救うために永久に戦い続けるものに成り果てたことを知ると、それを止めなかった友人に
復讐するために顔出して戦うのも当たり前。>>360
ヒロインというかもう一人の主役でしょ
今回の物語の監督であり、脚本家
観客であるカルデアを最後まで見守った、ブリテンの化身>>360
ゲーティアともそうだけど、菌糸類って主人公と黒幕を語らわせるというか、関係性持たせるの大好きよね>>371
ぐだを笑いに来た、で十分な気がするオベロンの喋ったことは嘘になるという性質、たしかに嘘ではあったんだけど発言全部が嘘だったかと言われるとそうでもないっぽいし、けど全部嘘としても読み取れてしまうしで難儀な妖精だと思った
だからこそ最初から疑念や察しが良すぎるくらいの選択肢を選んでるぐだは、ちょっとだけオベロン・ヴォーディガーンに踏み込めることができたのかなぁ>>371
特等席で眺めに来たとか>>371
なんだかんだ縁が結ばれて召喚されたけど召喚された側が困惑してるパターンかなオベロン・ウォーガーディーンを来させるのは難しそうな一方で、
別のオベロン・〇〇で来させる手段があるので実装自体は行けそう。>>342
しかもモルガンと妖精騎士達はサーヴァント化という形で外に出られて明日を見れる姿になれたのに
オーロラはそのまま誰からも忘れ去られる未来しかないからな。
考えようによってはだれよりもエグい末路でしかないよ。言われてみれば、カルデア側は妖精騎士が獣の厄災、炎の厄災なった理由は知らないままだったな。
>>371
実装されたらメリュジーヌと同じく再臨で宝具変わる仕様になりそう
いやまぁ、ヴォーティガーン込みのオベロンで実装されるとは限らなそうだけど>>349
もし地球に隕石が落っこちたらとか、もし神々の戦争で怪物が勝っちゃったらとか、もしチート皇帝が鉄の体を手に入れたらとか、もし全て神の力を吸収した最強神が誕生したらとか、もしギリシャで合体ロボが実現したらとか
もしもの部分に面白半分の妄想の産物的なものが見え隠れしてる気がするヴァーバンシーの3臨とかとうとう出てこなかったし、6.5のコヤン特異点がアフターストーリーみたいになるのかな。いやまあ、与太イベントでの回収でもいいんだけど……
キャストリアが玉座で魔術を使うシーン見て「ああ、本当にモルガンは神域の天才だったんだな」って感じましたね……
鐘を鳴らして同じ視点に立ったはずのキャストリアでさえ尊敬するレベルの魔術の才覚、そしてそれをブリテンのために全て使った人ケルヌンノスがモリゾーに見えてしまうのは自分だけ?
ちょっと可愛いと思ってしまった本気のマーリンが手助けに来てくれた時の安心感はすごい
マーリンなら……それでもマーリンならなんとかしてくれる!って感じ6章犯人たちの事件簿めちゃくちゃ見たいよ
気持ち悪いと言われそうだがベリルの愛についてそこはかとなく理解出来なくもない
アイツは本能的に永遠不変の存在なんてものは美しくないと理解してたんだと思う 魔女、妖精の遠縁の血を引いていたからなおの事「変化」をこそ欲した
きっとベリルは今あるままの美しさというのを感じ取れず、それらが壊れて失われる事で「あぁ、今美しくなくなったって事はそれまで確かに綺麗だったんだな」と事後的に実感するしかなかったんじゃないかと>>363
結果的にだけど、アルトリアの肩代わりしたお陰で村正は消えたわけだけど、聖剣の概念であるキャストリアを完成させるのに関わったからそれを担うクラスに引っ張られたのかもね
一応ステータスはアルターエゴで引き上げられてるし、スサノオも入ってる>>397
まるで夢の国()だぁ……ムリアンがキャメロットの蔵書で聖剣作りサボった云々の創成期の真実に気づいたっぽい描写あったけど、そうなるとモルガンも全部知ってたんかね。
そのうえで「罪なき者のみ通るが良い」って文面塗りつぶして統治するとか陛下・・・>>391
なお無策>>372
モルガンにも言える事だけど、だからマシュが半年ほどこの世界で過ごして、「カルデアの職員マシュ」という異邦人としてではなく「シェフィールドの騎士マシュ」というこの世界の住人としての立場を得て、今だけでも汎人類史からの傍観者ではなくブリテン異聞世界の当事者としてありたいと願ってくれたのは救いだったのかなって
少なくともマシュの中ではこの世界での出来事は異聞の物語じゃなくて自分の人生という現実の一部なんだと思うし>>395
多分全員発案者は風の氏族長でないかと思われ
マシュが共通点見たって反応してるけど、妖精暦の存在で女王暦に入れてるのはホントごく一部しかいない筈だからなきのこの内乱描写うまい問題、型月板の荒れてた時期見てたんだろうなとしか
なんでも自分の経験値にする天才か?>>398
インタビュアー「今回の敗因はなんですか?」
リンボ「ンンン……矢張りオリチャーはいけませんね……」>>372
キャストリアへの思いと末路を見てその選択を強いた世界への復讐という物語すら隠して
よくいる悪役としての役目を貫き通し
最後はキャストリアと出会ったときに偽ったマーリンと同じく罪の意識を感じながら
永久に閉じ込められる結末すらグダ達にそうとは思わせなかったのを見ると
本当にキャストリアに対するマーリンとティータニアに思いを寄せるオベロンとしての物語は
彼にとって何よりも大切なものだったんだなあ。オベロンがコヤンスカヤに嫌悪感を示したのって彼女が人類悪であり人類愛の獣だからだったのかな
人類を等しく嫌悪しているオベロンにとって人類を愛玩しているコヤンスカヤはおぞましい存在に見えるのかな
どっちにしろこの2人は相性最悪そうとりあえずトトロぐらいの大きさのケルヌンノス君をもふもふしたい
ケルヌンノス戦の背景、ぐるぐる旋回しててすごいよなあ
>>35
彼女のブリテンの救世主だからかなって気はするはべにゃんとモルガン陛下がカルデアでも仲良しなのは泣けるね
お嫁さん力がかわいそうなのは泣けるねあとぐだがバーゲスト戦を終えた後にふと、ぺぺさんの言葉を思い出してベリルの奇襲に気付くシーンすごいよかった。カルデアの先輩の言葉をやアドバイス、経験をしっかり主人公は覚えていたんだなって
ぐだにとってAチームは敵対者だけどやっぱり先輩なんだね>>400
陛下は罪人に対して優しすぎたのが何よりの罪だったからなあ。
だからこそ優しくしていたものに無残に引き裂かれる末路を迎えたし
その末路を迎えただけで聖剣製造の放棄という大罪も赦されて座に登録されたのはある種の救いでもある。オーロラってあれだね
キアラの駄目なところを加速させたらオーロラになる>>415
ねえやっぱモルガン陛下のPUもっかいやるべきだって!俺のために、俺のために……!>>413
あのジジイは悟らせなかったってかホームズが「信じらんねえけど目の前にあるのが善で間違いないし……」で本人自身も本当にそう思い込んでたから疑いようがないやつだからまあまあ……。>>394
うん
気持ち悪い関係ないけど、キルケーの強化来てたんですね…
嬉しい。>>410
オベロンのいう事は基本的に全て嘘と考えると
あの罵倒実は図に乗った人間をわからせる神格であるコヤンスカヤを思いっきり褒めている
可能性すらある。
実際ブリテン異聞帯、妖精版コヤンスカヤが居ればあそこまで酷いことにはならなかった可能性すら
あるので人をちゃんと戒める神はそれhそれで必要だよねというオベロンなりの考えを
嘘というフィルターを通して出てきた発言っぽい。>>421
まだ話すべきときではないこうも実は何々が続くとアラフィフとレジライとエンピレオとラウムとオベロンに似たような立場の奴がカルデアの信用できないものなのではという感じに
>>421
サポートで出てくる度にクラスが違った事を考えるとルーラークラスさえ偽り、騙しと言うことかと>>423
姫に関しちゃベリルが言ってただけで本当にいるのか確証が無いからね?
なんかえらく気にしてる人多いけどどれだけ楽しみだったんだグラヴィティ姫>>428
いうてその人たちの共通点「元からカルデアとは違う目的を達成するために行動している事実上の敵だったけど、目的のための作戦行動の一環としてこっちに接触してた」ぐらいだしそれ以上の共通点から探ろうとすると相棒・友人ポジでレジスタンスに所属してるライダーだったマンドリカルドとかも裏切り枠になってまうで>>413
本人が言うにはぐだだけにはそこまで隠さなかったそうだからねぇ
地味にカルデアや汎人類史には色々言うがぐだ個人には殺意を向けて来ないオベロンしかし相変わらず詰みポイントの多いこと、ジャガースタンプどれくらい溜まってるんだ
もちろんオーロラ様は邪悪だし醜悪だと思うし所業は許せないけど哀れな人ではあると思うんだよね
彼女妖精だし、愛されること以外がフワッフワすぎてしょっちゅう気分で変わるけどそこだけは一貫してるから多分オーロラの生まれた目的が「自分がいちばん愛されること」なんだと思う
でも「自分がいちばん愛されたい」ってめちゃくちゃ人間みたいな願いだし、その人間の模倣のような目的と妖精本来の性質と豪運が悪魔合体して本編のザマになってんじゃないかなぁと思った
だから妖精が人間の模倣をしていない汎人類史では滅多にお目にかかれないタイプの妖精だと思う
ある意味妖精が人間の模倣をしていることによって生まれたガワが綺麗な怪物なんだよね
まぁ所業は許さんけどな!>>395
ウーサーなったのもオーロラだとオベロンが言ってたから……オベロンは前編でライダーを名乗ってるかと思えば、後編ではアーチャーになったりキャスターになったりライダーになったりで、そして真名熔解した際にルーラーからプリテンダーになっているの、クラスも嘘だらけなのが面白いw
赤い文字を全部選んで出てくるっていうスチル見たけど、あれ赤い文字選んでなくても見れるわ
マーリンが英雄作成スキルならぬ聖剣作成スキルはズルいぞとか言ってたけどマーリンらしいわ。
それわたし(俺)じゃなくて良くない?って思いながらも
本音を隠して与えられた役目をこなしたオベロンとキャストリアは似た者師弟だったんだ
そして同じように使命を与えられて奮闘するぐだに感じ入るものがあったんだろうなと
ぐだの失意の庭でカルデアメンバーに交じってオベロンが出てきたの違和感あったけど、なんか納得陛下仲間は道具とか言っときながらハベにゃんに会った時の喜びようだったりと六章の言葉って全体的に文面をそのまま受け取っちゃダメだよね
オベロンはその極地だしウーサーくん毒殺した妖精が再発生したのがオーロラかと思ったわあの何も考えてなさわ
ても違うんだろうなぁあの妖精たちの本性だと>>435
オーロラの生まれた経緯と妖精の生態からして愛されてないと死ぬんだからまあそうなるわなと
それはそれとして僕は君、嫌いだなになる。その所業は許されないので、愛を見上げて死になさいオーロラは胸を鷲掴みにしなきゃ許せねー!!(どさくさ紛れに欲望を叶えようとしながら)
ようやく終わった・・・
オーディンスフィア最終章のごとき厄災ラッシュで、本当にやめ時がなくて7時間くらいやってたよ・・・>>431
てかベリルの扱い考えると妖精圏での事情もちょっと関係してそうなんだよねベリルもオーロラもオベロンも相容れない存在だけど少しずつ理解、共感できる部分があったのがすごいバランスだと思ったな、特にベリルは無茶苦茶好きになったわ
直後にマイクの話置いて愛に関するスタンスを対比したのも上手かった>>443
すまんな
楽しみすぎて仕事終わりの疲れた脳みそでやり始めたのとお酒飲んでたから見落としがあるわ>>438
ロンディニウムの城塞はマシュが来る前にウーサーとトネリコが作成したもの
汎人類史のキャメロットも8割がた妖精の手によるもの
この二つからするとマシュの鎧の元になったギャラハッドの鎧も妖精の手によるもの……かなぁオーロラ様は愛されないと生きていけない(ガチ)だからね……そのためだけに突っ走るお姫さま
>>435
なのでメリジェーヌに外では生きられないと介錯されて
自分より美しいものがあると自覚させられたうえでメリジェーヌ以外からは
忘れ去られ、未来も無い末路にする。
まあモルガンに対してした仕打ちとかはどちらかといえばモルガンが犯した罪への清算でもあり
結果的にトリ子が座に登録されうる霊基を確保できたことへの切っ掛けにもなっているので
それらをしたうえで自分が最も嫌っていたものしか覚えられないこの末路は哀れといえば哀れである。オーロラは許されざるしラン子の不憫さにはモヤモヤが残るが
メリュジーヌ→→→→(最期←)オーロラの愛のカタチは美しかった。分かりやすいライバルもいないのに報われない愛っていうのもいいものだ(最期の最期だけ報われたけど)>>454
この子こそオベロンが言っていた脇役として使われ役目が終わったら捨てられた存在なのでは
俺は訝しんだ妖精騎士3人の第3降臨はそれぞれ絶対に他人に見せたくない姿というのが共通してたんだな
ストーリーで戦う機会がほとんどなかったけどイベントとかででてくるのかな>>461
マシュとの縁でそうなったんじゃない?村正ぁと戦ったのが、唐突に始まったウェールズの森でのレッドラ、ロリンチと合同の模擬戦だけだったのには驚いたよ。
>>462
最初ちゃんと書いたけどアレ過ぎてカットした説ナレ死といえばパーパンシー…ケルヌンノスのコアになってたけど誰にも気づかれづに撃ち抜かれて…多分取り込まれたときには第3再臨の姿だったんだろうなぁ…
>>448
ティータニアはいなかったけどティータニア並みに好意を寄せている妖精がいて
そいつは村で凍傷で足の指が落ちるほどひどい生活環境に置かれたうえで奴隷扱いされ
そんな彼女の助けになろうとろくにできない魔術を教えて育てていて。
頃合いを見計らって村を仲間割れからの全滅に追い込んでその妖精を療養環境に置き
旅を通じて楽しい思いをさせていたけど。
その妖精はオベロンがしたことにより自分が最も忌み嫌っているもののために永久に戦い続ける
別のものに成り果ててまた失われたんだよ。pretenderは詐称者とか演者とかになるのかな
>>463
そういや「読み終わったらポイされて終わりの物語」ってまんま異聞帯と空想切除だな
あれ?あいつ実は二部の核心についてだいぶ踏み込んで話してる?>>470
オベロンを叩きのめそうの時にもだから三回だなあと『巡礼は2度行われる』ってのは、
トネリコ(1回目)、アルトリア(2回目)のことでよさそうだね
死ぬためにってのは、つまり鐘を鳴らして魔力を蓄積したアルトリアを聖剣の元にするためってことだったと>>477
多分楽園への入り口がアルビオンから入らないといけないからその事なんじゃないかねベリルもユミナに関することで苦労してたってのはわかってよかった。時計塔にとっても魔女はあれなんやな。ベリルは暗殺者やってたけど居場所がなかったのね。Aチームが初めての居場所だったのかなぁ。
オベロンは何枚もスチルをもらってるのでヒロイン
古事記にもそう書かれている>>477
単に湖にだったか……ストーリー中はストーリーに没頭できたけど終わったら何から手をつけていいのかわからん
フリクエでの石回収とか素材集めとかQP集めとか強化クエ攻略とかハベにゃん育成とか>>464
妖精騎士は全員
一臨が騎士>二臨が盛装>三臨が妖精 で統一されてる感じかな?マイクは立派な妖精だったよ…きっと新しい料理をたくさん発明して、みんなから愛される酒場になるんだ…
それはそれとしてさオベロン君さ、君ラスボスとしての自覚ある?
ケルヌンノスの方が遥かに強かったんだけど?
いやあのクラスのがポンポン出てこられても面倒なんだけどさ、正直ボスの中で一番弱かったよ6章全編通して、マシュを見送るゴブリンコンビと
ダヴィンチちゃんを見送るマイクに一番泣かされた
自分の「たのしい」が基本原理で他者への尊重や共感がない
人間と共通した醜悪さを持つ妖精族が、星を見つけたことで
他者を尊重したまま自分も輝かしい旅路を歩めるようになったんだな…>>475
たとえ彼女ではないとしてももう一度オベロンと会話をさせてみたい気持ちになるけど
オベロン自身もキャストリアもお互い分かってあたかもあの春の記憶の時のような会話しか
しないんだろうなあ。>>481
FGOで一番脱いだヒロインワイ厨二、オベロンを引くことを決意する
キャストリアが聖剣になろうとしたシーンで、キャストリアが使命から逃げれば汎人類史のアルトリアは違う運命を歩いていただろうということを、彼女を救えるのは私だけ、と思っていたのがなんか、なんかこう…語彙が無くて申し訳ないけどなんかグッときた
あれだけアルトリアの生き方を無い無いと思っていたのに、逃げて救うのではなくアルトリアが守る未来を想って聖剣になろうとしたのかなぁ>>461
カルデアのモルガン激おこ>>487
まぁ結局は歪んだ愛を理由に好き勝手やってきた末路よな...>>484
醜いから惨めに終わるわけでも、美しいから綺麗に終わったり、続いていられるわけでもないから…。
ただどうしようもない運命があるだけで、善悪や美醜は関係ない結末の“仕掛け”って結局何だったの?
赤い選択肢?時差?>>460 オベロンが考えた彼女のための行動ってことか!ティターニアのためにって文を、ティターニアの意思ありきのものだと読み違ってた、恥ずかしいわ。ありがとうございます
>>502
山南ィ!フリクエ回んねーと陛下とか妖スロとかスキルマにできねぇんだよ!>>461
気合いで固定してお気軽にブッパとか泡ふくでぇ………。
まあ多分本当に「魔力砲」くらいの適当なとこにランク落ちてるんだろうけど>>500
予想はあったけど確定したのは初かな6章クリアしました!!思いのままに感想をおば。
私たちがやったのは、きっとバッドエンドの後始末だった。
ノクナレアが殺されて、妖精騎士は厄災に堕ちて、氏族長はそれぞれに相応しい末路を、妖精たちは悪虐に笑う地獄を。けれど、終わりを迎えさせる断頭台だけは残っていた。
ホントのところは聖剣が作られなかった時点で、この世界はバッドエンドだったのだ。けれどはじまりの6人はそれを人間から見て最も悪意に満ちた手段で続けさせた。
ツケと代償が襲いかかり、ブリテンが燃え落ちるのは当然だった。
オベロンが掃除機で痕跡も残さず全部掃除してしまいたくなるのは当然だろう。こんな悪意で始まった世界、滅んでしまっても仕方ないじゃないか。
でも、それでも、たとえ世界が悪意の嵐の中だったとしても、遥か彼方にきっとちっぽけな希望(ホープ)があると信じて進むのだ。
悪意のある存在だからって、愛がないわけじゃ無い。打算と謀略に満ちた行動が、愛を産まないわけじゃ無い。狐が、殺し屋が、輝ける妖精が、嘘つきの妖精王が示してくれた。
辛くて苦しい話だったけど、ちっぽけな人間が進むに足る理由は何か。それを示してくれた話だったよ……
とりあえずオベロンと主人公の好きではないけど横に座ることぐらいは構わないって感じの微妙な関係が滅茶苦茶好きです。ピックアップを待つっきゃねぇ……ラン子の恋人発言のやつで割と説得力あるなと思ったので紹介https://twitter.com/sukideha_nai/status/1422944933275607040?s=19
>>503
???「ンンンンンンンン、此方何処かで見たことある光景ですなぁ」>>503
あー、そういえば地獄界曼荼羅の時も黒点があったなぁやってる途中だが思ったこと
一昨日まで仮面ライダージオウのクォーツァー的タイムトンネル作戦で女王歴2017年のブリテンを女王歴元年のブリテンにぶつけたいと思っていたが撤回する
1万4000年より前のブリテンにぶつけてやりたい!シナリオ展開上片手間で終わらせられた感が納得行かないのであって、ベリルマシュの決着自体はかなり綺麗に抑えられてるよね。駆け足で不十分だが雑ではなかった
>>500
魔法使いユミナの話はHF3の一問一答でサラッと出て大騒ぎにったはず
で、魔女が第一に絡んでるのはまほ夜からやってる>>488
キャストリア個人にとっての春の記憶が一緒に旅をした思い出でそれを大切に思ってくれていたことは嬉しくもあり切なくもある。種火に味をつけてあげたいケルヌンノス撃破からパーバンシー射出から対決期待していた
あれはラン子の補正も入ってるかもしれないけどオーロラ様、明らかに普段の立ち絵よりアルビオンの左腕を"救い上げた"時の方が羽が美しいんだよなぁ
>>522
つまり、ボーダーに聖剣砲を取り付けるとネモナースの胸が縮む…?>>511
第一の魔法は今までの情報を繋ぎ合わせると
人類のテクスチャ上で未だに魔術という神秘が使える原因
神代の神秘と共に消え去った第五真説要素に変わって西暦以降に地球上に流出した第五架空要素、エーテルの発生源
時計塔の前身は本来は使えなくなる筈だった魔術を学問として残す為にソロモン王の弟子の一人が仲間と共に始めた組織だったけどエーテルを確認した事で実践の方に方針転換した>>520
マシュと関わったから、トトロットではなくハベトロットという道を歩めた証拠にでもされたのかなこれ<バレルレプリカぐだ「それは嘘だよな」「本当のこと言ってないよね」「どこ行ってたの?」「よお嘘つき」
オベロン「そういうとこ本当に大嫌い♡」- 536名無し2021/08/05(Thu) 10:13:42(1/1)
このレスは削除されています
>>522
バケ子をやたら敵対視しているのを考えると使い手は貧乳であるべきという
キャストリアの呪いが入っている可能性すらあるよね。>>534
ぐだが清姫みたいになってて笑う>>527
やっぱりかー
今回、7はマークすらないからなんか怖いな…絶対やばいやつやん
1部6章みたいに変化しないといいが>>486
斃れて動けないケルヌンノスに蓋をされてる時点で力関係としてはヴォーティガーン<ケルヌンノスと思われるし
オベロンの存在はヴォーティガーンが活動するにあたって創り出した人間で言う脳にあたる存在だと思われるので
多分最初から弱点剥き出しで戦っているようなものだったんだよハベニャンマイルームでプロテアちゃんのウェディングドレスに言及してる・・・
まさかあの絆礼装のドレス最後までハベニャンが仕上げたかはわかんないけど最初はハベニャンがやってくれてたんかな・・・>>536
同じストーリーを読んだとはとても思えない感想なのだが……。
いや、それもきっと汎人類史の多様性の賜物なのだろう。多分。>>502
いまのうちに120レベルを目指しとかないといけなくてな……>>120
ここの意味に気がついた時本当にそれはないと口に出してしまった
でもだからこそアルトリアに村正も全てを賭けてやったんだなって…>>488
予言の子としては春の記憶はなかったけど、旅の仲間としての春の記憶はあったってことでしょ>>523
そら召喚したサーヴァントが寝て起きたら記憶引き継いだだけの別人になってたんだもの
っていうか異聞帯モルガンサーヴァントじゃなくて生身だし
ただの魔力リソースとしてなら使えた筈…だけど三画だけだとあんまり使い道ないぞ>>526
この六章の間結構ぐだとプレイヤーの心の距離をとらせようとしてたけど、春の記憶のところは主人公とプレイヤーの気持ちを明らかに一致させに来てるからな……
ここまで踏みにじられ報いもなく生きてきた彼女にとって、幸せな記憶なんてありませんでした。
そりゃあふざけんなバカ!!案件ですよ。それでも聖剣になろうとする彼女を止められないからもやもやするわけで…村正の献身に胸が熱くなるのです。そして、キャストリアの真のマテリアルで彼女にとっての「春の記憶」がなんなのかわかってね……>>542
今思うとモルガンとトリ子の物語がカルデア側から見れなかったの
オベロンなりに彼女たちに思う所があって彼女たちだけの物語を守るために
オベロンなりの慈悲によってああいう顔を見せない終わりとして仕立て上げたんだろうなあ。
なんだかんだでアイツ終わらせるために動いていたけど本人なりの慈悲の与えるし
与える価値のないものはそれ相応にエグい結末に誘導するところは嫌いじゃない。7章って厄ネタの塊よね
行きたくないねオベロンの内面見る見ない選択肢によっては赤くならないと聞いてびっくり
まさかそんな仕様だったとは…アトランティスで、カルデアの者が言った「信用ならぬ者」、「アーチャー」が言った「違和感」はまだ明らかにならないままか…
>>550
ウッドワスはあれちゃんと元ネタある妖精だから……>>562
(空想樹の種を顔にぶつける音)>>562
何か知らないものが生えてますね…>>559
最高かな?>>523 本当は自分に使う予定だったけど泣く泣くボツになったらしい(最後のスキルがかなり凶悪なのは多分その名残)
>>563
最初から終わっていた地獄で座に登録されるのがある種の救いになる世界だからなあ。
はっきり言って妖精キャストリアに至っては生前も悲惨な上、聖剣に錬成されることで完全に消滅し
残った記録でエミュレートするしか再会できる手段が無いのでモルガンと妖精騎士達はまだ
救いがある方なのが酷い。>>284
めっっっちゃ暗躍してたもんね君……
やってみたらうまく行っちゃったじゃないんだよ>>561
モルガン陛下はキレてて笑う全体的な終末っぷりと、あとフルサイズバゲ子を見てオーディンスフィアを思い出したのは俺だけじゃない筈
バーゲストのとこの妖精シャドウボーダーに乗せなくて本当に良かったな……
飽きたからって船員皆殺.しして次の楽しいものを!とか普通にやりかねない6章終了後に7章の間に光の玉が表示されたわけですが、一体どこにどの口実で攻め込むのやら
>>562
そんな先頭の景色譲らなさそうな格好されましても・・・
まぁ声同じで無垢で左周りの癖(アルビオンの左手)ってちょっと被ってるけども!!>>562
ゲッター機動でレースされても目が追い付きませんが>>571
陛下にはあの国焼いたから合わせる顔がない...でバゲ子はなんでこんなに敵視されてるんだろう...って感じだったはず>>578
まあ、恩はあるんだよなあロリンチは7章で活動限界の話をする感じかなぁ。水着で思い出で作ったあとにロリンチいなくなるは人の心がないとかあるけどきのこってそういうことするよね。武蔵も水着とかで思い出作ってから消えたし。
>>582 最後の敵にすらなれずペペさんの呪いで死/んでいくというのはやっぱ因果よなあ・・・
>>582
確かに悪人だったけど、自分の求める物は何一つ手に入らず、誰からも注目されない
一人で頑張る哀れなピエロだった....>>562
その耳付けて秋は不穏>>582
もうちょいましな性癖で生まれてくればな。
他人に痛め付けられて喜ぶとか>>582
スルトくんには一応自分を見つけてくれたオフェリアへの恩返しってのが根底にあったのになぁ...>>583
オベロン・ヴォーティガーンとして見たらあれぐらいおぞましい光景だった、て事だよね>>553
書ききれなかったところがあるのでコヤンガチャ終わったところで幕間をお出ししまちゅ!を期待しているぞきのこ>>592
マシュはきれいな部分だけ見れたからな…汚い部分全部知ってるのオベロンぐらいだからな…>>570
遠目だと薄寒いくらいだったのにアップになったらめちゃくちゃにホラーだった…
色々な羽海野絵見てきたけれどこれは本当に衝撃だった>>591
たぬき怪文書好き>>599
モルガン祭でボイスがつくウッドワス……>>592
だってマシュは後ろ暗いところなんでそんな見てなかったし…>>586
>嫌われてる…どうして…大型犬みたいで可愛いのに
そういうところだぞ最強種!オベロンには可愛い妖精がおぞましい虫に見えてたのに最終的にはめちゃくちゃ可愛がってたよね
>>561
ベディの絆礼装のネタバレになっちゃうから詳しくは言えないが、カルデアのベディの宝具は元のアガートラムそのものじゃないから、ハベにゃんも見た目と出力だけ真似てるモノだと思う。>>602
ポーチュンさんは『モルガンが回収しておいた鏡の氏族の戦士職』ってだけで、ポーチュン本人も言っていたけど、『他に鏡の氏族は残存していない』って思わせるミスリード要因だったんじゃないかな?>>612
モルガンが虫ダメだしな。ベリルの話をもう少し盛り込んでたらもう一分割されてそうな気がする
>>613
うま「いろいろ命令されていましたが、ですがもうやめました」
俺「やめたのか!(歓喜」ベリルがキャラ薄いという声があるけど十分濃いと思う
マシュに性的暴行したのでは?とかカルデアの研究に深く関わっていたのでは?とかユーザーが勝手に自分の納得行くドラマ性やストーリーの根幹の設定がベリルの素性と共にわかるのを期待していただけで
ベリルというキャラはオーロラと同じで「その時自分が最高だと思う選択肢を選ぶ」妖精らしい妖精だった
こんなベリルが因縁のあるブリテンで、気まぐれで他の異聞帯と比べ物にならないヤバさを作り出して、歪んだ愛を向けていたマシュに「あなたの愛は理解できない、気持ち悪い」と完全に否定されて
妖精というヤバい生き物しかいないブリテンでヤバい生き物に埋もれないレベルの厄として死ぬ
ベリルの死に場所はこのタイミングしかないしピッタリだよ>>610
キリシュタリアの回想から見てもぐだとマシュに取ってはすれ違うしかない他人でしかなかったという事だろう>>613
やめましたはリンボだけの専売特許じゃねえぜ!!ベリルの最期の愛の告白のシーンは、すごく歪んではいるけどどストレートだったから、少し美しいと思ってしまった
雪崩を打って崩壊していく妖精國を見てるとアラヤの抑止力が如何に有能であるか痛感させられるな
人間個人、あるいは種としての人類のエグさ、悲惨さ、どうしようもなさみたいなのはfateでも度々描かれてるけど、それでも世界が存続している理由付けとして抑止力という概念はとても強い
そこが異聞帯・特異点だったからか、それとも霊長としての妖精がアラヤのような集合体を形成できなかっからか、とにかく妖精國の崩壊は抑止のストッパーが利かない世界がどうなるかの良いサンプルになったんじゃないだろうか>>607
オベロンがチェイテピラ(ry見たらうわぁ……ってドン引きしてそうだけど、ヴォーティガーンの方だと絶句してそうぺぺさんもベリルも大令呪使わずに終わるとは思わなかった。
まだ大令呪は何か秘密があるっぽいし、マリスビリー出てきたら分かるのかな。>>609
「ウェールズの森を焼いておいて、ね…」というバゲ子に対する誰にも聞こえていない台詞然り
焼かれた時に一人でも向かおうとしたり本当に大嫌いな奴がする行動じゃないのよな…
ポーチチュンを殺ったときお前どんな顔してたんだろうな……>>613
レッドラも海岸まで運んだ後は……だし悲しみ>>613
レッドラ・ビットはおそらく、ノクナレアが殺された後のソールズベリーの状態を見て、己の主人のおぞましさに気づいたって感じなんかな。それまではある程度間者(いろいろ辞めた=複数形なので足として以外にも仕事があった)としての役割もこなしてたけど、最後にはただ走ることだけを選んだというか。カドックはようやっと起きるのか?
1年以上スヤァしてて身体バキンバキンになってない?>>618
魔女の母親とのやり取りとか環境のせいで歪んだ感じはあるけども、裏の世界で厄介者扱いされてるのは自分勝手にやりまくったからだしなぁ>>592
そもそもの発端はオベロンなのがなんとも
良くも悪くも自分達の頭に影響され易い妖精達の悪妖精化の原因になったものは
脚繁く領地に帰ってきては表向き大切にしている人間を喰らうバーゲストの姿を何度も隠れて見て学習したからだからな……
バーゲストにだけ見える幻覚ではなく部屋に張られた繰り返す空想の一日、エグい>>638
邪悪なドラえもんかな?
…いやカルデアとか邪悪なドラえもんだらけだから今更だな…>>629
肉体が爆散した時にどっか行ったわ後輩>>632
これ自分含めてだからやるせないよな>>628
ベリルは最初から道化だよ
妖精國に無関係で行く末に右往左往する必要もない『アヴァロン・ル・フェ』という物語の中で目的もなにもない道化
あるのはその場限りの快楽主義とマシュへの愛でそれが描くのも死ぬのもブリテンじゃなくても良かったけど
あの道化が死に場所としてはブリテンが最適で最適な死に場所があるということはキャラは既に薄くないオーロラが汎人類史で誰にも相手にされず力を失い醜い姿になって絶望して死ぬ様か迫害されて惨たらしく死ぬのが見たい
>>531
まあ今回の異聞帯に限って言えばオーロラの圧勝と言えるだろうね。モルガンを思惑通りに始末して、コーラルを虫けらにして踏み潰すなどした上で最期は綺麗な介錯だからな。最期までやりたい放題出来たわけだからね。>>635
つくづく、きのこ上手いよなぁこういうのと思うベリルも妖精とのハーフってことでいいのよね。人間の価値観からはズレてるってかだからこの異聞帯の死に場所はしっくりくる。ベリルの母親は本当に魔女らしいイメージだった。
オーロラ力があるわけでも賢いわけでもなくただ足を引っ張るのが上手いだけで生き抜いてきたのキッツい
>>638
まあオベロン、ブリテン嫌いでたまたま波長が合ってただけだけど、どう考えてもどれだけ溜まっててもアルトリアがいわない「嫌い」を代弁してくれてるような存在だからいてくれるだけで気楽になれるやつではあるよね現場妖精「どうせ災厄とか来ないだろうし聖剣作成はこれでヨシ!」
現場ケルヌンノス「どうして聖剣が作られてないんですか?」>>638
まさに鏡よ
自分の嫌いな部分は誰しもあるけど、それ含めて自分な訳で
そんな自分の嫌なとこも含めて、好きだと思える時がある
そんな当たり前を気づかせてくれた嘘つきだった>>638
常に嘘800飲用してるドラえもんかぁ>>587
いや流石にそれは……
人間だって自分の命がある中で救いの手が来た時に助けを求めずに危険だからと相手を思って手を振り解ける勇気があるのはどれだけいるか……だからCCCのシンジは尊い
あと生まれたばかりのオベロンを頼りにしている小妖精なのでアイツらは他人を騙せるほどの知性はない>>636
ついでに人間には召喚されたくないと言っている数学者も呼べる気がする。
月にいた時以上にブチ切れそうだけど。>>652
まいったな、人間ってこんなにしぶとかったっけ?ってセリフがオベロンらしくてほんと好き>>629
1、規格が人ではないため持ってない
2、持っていたが使いどころがなかった
3、存在知らない
4、持っていたが、忘れてた
個人的にはパイセンにその辺りを期待するべきではないと思う>>655
レッドラは牙の氏族では?マイクは悪妖精化を踏みとどまりロンディニウムの妖精は最期まで円卓軍を守っていたから良き隣人のままの妖精もいたのね
>>508
自分の醜さを認識し、自分がもっとも美しかったときはいつか?を思い出しながら、その最後に美しいもの美しく飛ぶ姿を見て逝くという、美しいけどあわれな終わりだからね。>>628
ベリルに関しては好き勝手やってたツケが来ちゃったようなもんだし…あー、嘘つきだから「シェイクスピアの大ファン」って本当は「(俺なんて存在を生むに至った)シェイクスピア大嫌いしにさらせ」な可能性もあるのか…
生原稿に食いついたのは本能的っぽかったから一筋縄じゃない感情持ってそうだけど>>630
結局、少女の夢だの言ったところでナカムラが“欲しい”と思ったのはモルガンが必死に築いてきたものだったわけだから、欲を掻いてそんな彼女の退場を望んだ時点でナカムラの奇妙な人生は終幕になったのだな、って。読み終わった
オーロラは何にも考えてなかったし
ベリルは初恋拗らせてたし
オベロンは髭男になってた
予想外なことばっかりだったぜ>>655
あいつは牙やぞ>>632
あれ、死体蹴りが上手すぎてひどいわ。
騎士道の果てがあれとか。>>664
何なんだろうな、同じぐだを嫌ってると公言する輩の中で
リンボ満とコヤスとオベロンの色んな意味の違い方は…>>669
どっちかというと解釈違いで殴り合うオタクっぽいな……>>668
ロンディニウムの円卓軍と避難民、鏡の氏族や雨の氏族、トネリコとウーサーと協力して連合を組んでいた翅の氏族と
トネリコに協力してたが故に消された名無しの妖精も相応にいるからな>>634
オベロンの相性が
三騎士に攻撃有利で、
狂戦士を除く三騎に攻撃不利、
アルターエゴに有利の
フォーリナーに相性不利
って感じで、フォーリナーと相性が悪いのは、クトゥルフ神話は前面に出すと設定スケールの大きさゆえに他の作品を喰ってしまう、物語の侵食性みたいなのが反映されているのかもしれない。>>670
子どもと手を取り合って地割れに飲み込まれた妖精もいたから多分まともな妖精の大半はナレ死した妖精とかいうまあ理解できる心の動きから普通に相互理解不能な行動を即決で起こすの、きのこはなんでこんないたましい奴らの動きを緻密に書けるの?ってなるのでやはり奴はきのこの氏族って妖精だったことあるんだよ。
物は言い様だからな
オーロラは信念に準じたうえで勝ち逃げしたとも言えるし
ベリルも己だけが信じる愛に準じて逝ったとも言える>>666
ユーザーの心情を顔で表現してくれた最強種>>685
『この世に全ての悪』を侵食して十代前半のシスターをバックで責める条例違反以外の悪行をしていないくらいに侵食した正義の味方のガワを甘く見すぎたのかも知れないね地球大統領…………>>666
ここ解釈違いのオタクが推し殺しだす場面ってか何となくマシュの生まれとかカルデアとか根幹にはベリルは関わってないと思ってたけど、マジで薄すぎて草生える
この時のマシュとの会話とかが少し回想に入ってたらまた違ったかもしれないけど、マシュ視点だと突然治療室に入ってきて悪意も敵意もないけど自分の指を折りながら何故か笑いかけてくる人...だもんな>>692
トトロだこれ!このボリュームとクオリティは分割して正解だった思うけど
好きになったキャラのピックアップが終わってるの悲しい。引きたいよぉ>>694
だからガレス死んだあとに「いつまでも子供じゃいけない」って言ってたんだろうな
あそこでラン子と刺し違えることを覚悟したんだと思うベリル…向こうではぺぺさんやキリシュタリアと仲直りできてたらいいね…
後輩、そこが心配です(純朴)きのこは色々言われつつも高得点のシナリオを毎回お出ししてくるのはすごいわ
今回は特にチカ先生の抜擢がすごいプリテンダーに該当しそうなのは誰がいるだろう。てかそもそもクラスに選ばれる条件は何だ?世界に対する詐称、英雄でも反英雄でもない毒にも薬にもならないことしかやってない存在みたいなのかな?
>>687
オベロンの性質、そして発言に合わない表情からして、ぐだが嫌いは本当であり嘘という二律背反なんだよ。>>707
つまり一般人の俺か...(ドヤ顔)>>696
まぁ責任の有無は置いといて今回に関してはオベロンが「そういう他人の物語を俯瞰して見定めるようなこと絶対させねえからなぁ……」という鉄の意志で諸々の舞台裏を隠してきたからな……>>694
なおギフトはトリ子除いて爆弾の安全装置なので外すとかえって危険なんだよあな。>>703
いやドーガはぐだと一番仲良かっただけで特にボスって訳じゃないからな
あとバーゲストのはオベロンが周りの妖精達にも見えるようにしてただけでそういう事をやってもいいという見本を提示した影響がデカい
あと悪妖精化の暴走もあるしな……
上級妖精は素でアレなので論外>>708
ベリルは最初っから最後まで完全な敵対だったから
デイビットとは最初っから最後まで利害一致の味方関係になるかもしれないな
間違いなくペペさんの死はカルデアのせいではない(まあ全くカルデア悪くないとは言わないが…)って分かる奴だし>>704
オベロン・ヴォーティガーンの、露骨なゲス顔とかじゃないのに邪悪な事はわかるあの笑顔すごいよね>>693
デイビットの場合埋もれることはないと思う
クリプターでなくともあいつ話の核心に近い存在っぽいし
正体によっちゃ異聞帯攻略終わった後も付き合いがあるかもしれない>>708
デイビットはやばい奴と見せかけてまともな奴な展開はありそうそういやマリスビリー始末しようとしたのデイビット説あったな…
あのペペさんが新生Aチームの面子にデイビット加えなかったのもにおうし>>687
嫌っているのは確かなんだけど、どこか共感めいた何かを感じる>>723
ええ、ベリルがマシュペロペロプレイを!?
いやいかんそれだと最終的にぐだにも手を出してマシュにぶっころされる展開だダメだダメ。>>708
更に現地で味方になる汎人類史鯖の一人がジム・コルベットだったりするのかな?(世界の様々なやべー猛獣を狩りまくった歴史的ハンター)>>708
なんならぐだマシュとは一切対面せずに別軸主人公やる可能性ありますね貴方アドニスがもう歩けないって言ってたの足を食べられたからって事なんだろうな
>>718
マーリンにもそれは違うと言える感性はあるぞ
あいつの後悔の一因はそれを理解してたからだし>>709
奉ってもらえる時「やったー、もしかして反省するためにやってくれるの?ちゃんと反省してくれるんならよかった!」という喜びもあったんじゃないかと思うと……>>729
そして反抗気味な6人の子供、うーんこれはハートフルなドラマが始まる予感!()>>725
何度も言うけど、何度も言うな。>>721
でかいモフモフという意味ではコンビニの小冊子で見た奴を思い出す……>>717
よしきのこの言う通りに映画観てこい
それでカルデアの良き人々の意味を思い出してこい6章終わった後マイルームがボーダーになってるから、ノウムカルデア帰還せずにそのまま6.5章突入かもってのが上の方にあったけど、そうなったらまたフォウ君はお留守番なのか
6章だけじゃなくて6.5章まで見越してのお留守番だったりするのかな>>728
それメイちゃんが、トトロ毒殺.することになるんですがそれは…>>730
ぐだには悪意100%のネガキャン映像を見せて、妖精眼を持つアルトリアには事実そのままが突き刺さるってのはなぁ>>744
髭男って呼ばれてるのを知らないけどこれか……?
YouTubehttps://youtu.be/TQ8WlA2GXbkそいつがいても何か成し遂げるわけじゃないし、そいつを倒しても何か大きな変化が起こるわけでもない。しかし人類史をひもとくと目につく、まさに羽虫のような存在。それがプリテンダーの英霊なのかもしれない。
>>725
まああの妖精達にどう思われようとも数日後に滅ぶのなら意味は無いというか。
魂が擦り切れ腐り果てたはずのトリ子が座に登録されてカルデアとかで再開できる運命ができたのが
救いなんだろうなあ。>>692
可愛い
妖精に毒殺される前、巫女と一緒にいたころは本当にこんな感じだったんだろうなあ
今回一番倒すの辛かったのケルヌンノスだわ
新宿のワンコもだったけどモフモフした生き物に弱いんだよアドニス君絶対酷い目に遭うんだろうなあと思ってたらもうすでに食われた後だった…
あのラフム妖精に酷い事されるよりはバゲ子に食われた方が良かったのか…?
しかしバゲ子が食ってる所見なきゃ妖精達もあそこまでならなかったんだろうか
バゲ子的にはどっちのがマシなんだろうな…結局星の生まれる刻の星ってのは完成した楽園の妖精=神造兵装ってことでいいの?
>>741
それ自分で言ってて疑問覚えないか?
悪人が善行をなすこともあり善人が悪人をなすこともできるって言うのは結局のところその人物が悪行を行ってるんだが……
お前が言ってるのって
ドイルは人々を騙し欺き世界を敵に回して悪をなす人物って意味だぞ>>720
いや陛下の国みたいに家庭も崩壊しちゃ困るしやっぱり僕の血のお風呂だよねそういやベリルのグラビティお姫様が誰だったのか最終的な答え合わせをしなかったな
前後の情報からしてもうオーロラで間違い無いだろうけどもキレた兄貴がミスリルごと相手を燃やすのヒエってなったな、火力高すぎない…?
キャスター兄貴としての役割はここで終りみたいだけど
『本来の俺』が何を指し示すかとても楽しみスプリガン生きているよなこれ
明確に死んだ描写ぼかしてたし>>749
傘貸してもらった恩義もありそうマーリンが来た時の安心感半端なかったなあ
あとムリアンとコヤンの関係性すき>>767
オーロラ辺りを思い浮かべながらベリルは言っただろうけど
そんなものそもそも存在しねぇ
余裕ぶって実は超ピンチなベリルが取り繕った嘘
って説が強いぞ>>760
正史がエクスカリバーが出来たことで人類史発展確定この星が地球になるの決定!って流れのことでしょ>>654
南米異聞帯がドイルの書いた小説と場所と状況が似てるからドイル出てくるかもな>>762
朕とモルガン様が出会ったらどんな会話するか気になる>>761
そんなのに乗って母のいる病院に駆けつけるのか……>>774
むしろ菌糸類だからするんだぞ♡フレポ200万溶かしてハベにゃん1人しか引けてないのが辛すぎて奈落に落ちた方が楽な気がしてきた
>>783
きのこがホントに羨ましいぜ、好きな漫画家にこれだけやってもらえるのだからにしてもあれだな。
エネミーの数が新しくなったけど、
ただ増える分には姉を始めとした
リチャージ勢にはむしろボーナスだったという。赤文字選択肢は急に出てきたからマジで怖かった、しかも色が赤だし
マーリンの独り言のくだりがオベロンのことってプレイ時には気付かなかったから、ぐだの精神が何かに汚染されてんのかと思って本気でビビったし選んだら汚染が進むかもとか勘違いしちゃった
せめて青文字にしてほしかったな、冴えてる感出そう
危険を知らせるアラートとしての赤色だったんだろうかなんかモルガンとトリ子にだけフォーカス当てて自業自得だから救いなかったってコメント見るけどまず妖精國で救いのある終わり迎えたのが何人いるの?っていう・・
>>785
デジタルだと思うよ
確かfgoが初めてのデジタルでの仕事って言ってた筈だし>>762
要は人間から(ほぼ)神になった人だから人間の視点で物考えられるし他の人解凍して知恵借りたりと割とフットワーク軽いからね
地球以上に支配圏を広げようともしないからリソースを無駄遣いせずに民に全投入してるからな
全部ディストピアだったけど1番マジでマシよね
インドはリンボさえいなきゃもうちょいゆったりだったんだろうけど>>763
かがんだ姿勢はドルイド呪術か、はたまた狩りをするケルト民族の姿か。そして硬貨という分明圏での豊かさの象徴も持ってるところをを見るに、狩猟時代、農耕時代、そしてそのさきまでかなり長い期間信仰されたんだろう。- 796名無し2021/08/05(Thu) 11:30:52(1/1)
このレスは削除されています
>>780
これが後の始まりの6人である>>777
何か今思ったら中村の最期が一番胸にくるわ
最後の最後の感情が苦悶や怨嗟や狂気じゃなく"諦め"≒"虚無"ってのはな…>>696
多分あの子達は傷つきながらもそれをやり遂げる、そしてそれでも前を向いて進む、そういう子達だからベリルの奸計にかからせたくないから、て鴉郎さんに気を使わせて、ぐだ達本人の意思じゃないけどぐだ達は手を汚さず結果鴉郎さんの死と引き換えにベリルの企みを脱したの、自分は動かず他人を、て点でオーロラと同じなんだけど今回の色々な事を知らずに旅立ったのも含めていずれどこかで回収されるんだろうか>>802
アヴァロンだと住人マーリンしかいないぞ?>>777
ナカムラ某さんが妖精国だけの美術という文化に価値を見出して、それを守ろうと思ってたのは人間らしい発想だよね。妖精たちには今の楽しさしかないから、過去で誰かが美しいと思って受け継がれてきたモノがあるということの価値がわからない。まあ、結果としてそれどころじゃないのに価値ばかり求めた結果死ぬのは人間らしさとも言える。他人を嫌な気持ちにすることだけを目的としたリアル化け物いなくなって欲しい
>>785
FGOは初めてのデジタル仕事って梶田に言われてたじゃろ>>805
触らない、ずっといるおかしな人だからノクナレアの死は悲しかったけど怒涛の展開でどうしょうもないね…
>>800 まぁ所々影響はあったけど、結局ベリルも蚊帳の外だったんだよな
妖精たちが勝手に争って、結局は自業自得で勝手に滅ぶのがオチだった、ってのがこの章だよ>>808
お前は何を言ってるんだドイルの書いたSF小説ってなんかfgoに関わりそうなのが何冊かあるんだよな
>>801
おっとすまない
エピローグ見てその感想なのかと思ったがとにかく自業自得連呼する人は前からいましたね
これからはスルーしていきますキャストリアと名無しの妖精の関係がよくわからなかったんだがだれか解説頼む…
改めてモルガンって妖精は救わないけどブリテン統治はするってのを徹底してたんだなって思った
ヴォーティガーンもケルヌンノスもバーゲストも全部の厄災やら破滅に手を打ってたし、妖精達の存在を保ってたのもモルガンだった>>802
そこの住人花の魔術師とか役目を終えた騎士王その鞘とかなんですけど>>787
もしくは何らかのアーティファクトの機能でトンチキ特異点に出て一から舶来品扱いの廻船問屋としてやり直すとか……?
TOKUGAWAが東照宮の力で海外勢力や国内の反徳川勢力を軒並み殲滅して本来幕末になる時代を乗り越えそうな世界で>>803
一番血を流してる世界だからな
敵対者は全て滅ぼして民に知恵の芽が出た瞬間に刈り取って徹底的に管理し意に反するモノを絶対に許さなかった世界今までの異聞帯設立理由で色々酷だなオイってなった暫定一位はインドの「アルジュナが吹っ切れたから(超ざっくり)」だったけど
別ベクトルにものすごくひどい理由をきのこからお出しされるとは思わなんだ>>808
ってか妖精眼を持たないぐだだからこそ失意の庭はこのネガキャン捏造で折れるやろって判断したんじゃないの?マーリンなど所詮はク.ソ野郎指数低めのザコよ…
真のク.ソ野郎は笑えもしねぇ>>810
そんなもんよ、大ごとになるなんて思ってなかっただろうし>>823
(後付けだけど)Fate/zeroの始まりもそんな感じだし、大きなうねりというのは小さな風から始まるんだろう。>>803
まあモルガンの場合妖精を強引に国家に仕立て上げて自由度与えた状態で
2000年位維持できただけでも偉業なんだよなあ。
これ人間とかと結婚して未来図確保したうえで普通の人間とかの国を支配していたら
冗談抜きで手も足も出ない国になっていたので
最初から詰んでいる世界という超絶デバフかけてバランスとっている感じが強い。個人的にはマシュがボガードやバーゲストの故郷だからとノリッジに向かうとこが胸熱だった
ボガードやゴブリン兄弟たち、ハベにゃん、シェフィールドの民と過ごした日々はマシュの中で大切な思い出でそれに報いたいっていうマシュの優しさと強さが描かれてた>>809
ネモナースはまだしも婦長召喚してる時空だったら後が怖いな...>>821
ただの気紛れで助けた妖精とその何でもない奇跡を最後まで大切に持ち続けただけの関係
そして大切なモノなんてそんなものでいいんだというお話>>831
妖精も人も一気に滅んでいく様は喜劇ともとれるが…>>829 それだってリンボが歪めた結果だしな
多分あいつが来るまではケガ人は取り除く、とか言う極端なレベルには走ってなかったでしょ>>781
長すぎるってのも確かにあるかもね、それに加えてちょっとメタ的な話になるんだけど今回の6体同時戦闘とか新クラス、ケルヌンノスの周りをまわりながらの戦闘とかオベロンの選択肢とか、新規で実装する要素が多かったから分割はそこに対するデバッグ期間も含んでたのかなとは思う
新要素含む長編一気に実装してバグ出ました!メンテします!だとユーザーからそれこそ反感買うだろうし
ただゲーム開発の現場に関する知識まったくないから妄想にしか過ぎんけどねハベにゃんの宝具演出が卑怯過ぎる
宝具重ねたくて仕方ないわ>>846
雑談スレにレッツゴー!>>831
とりあえずアンデルセンは煽り倒しそう>>842
トリ子、正座>>823
「取るに足りない、小さな虫のひと噛みで崩れるのです」
これがそこら辺表してるよなぁ……オベロンの策略だけじゃなくて、何気ないナニカで人類史も何もかも大きく変わるってぐだーずのレムレムはホントどこにでも飛んでくな…
>>842
(来なくて)良いです
っていうかオーロラ、トリ子からの好感度高いな!>>847
最初から最後までキャストリアは人間も妖精も変わらないものと語ってたからなぁ一時間半で4体の敵ボス撃破とか早すぎるよ
>>810
ただまぁ、自然の触覚でもあり、
オーロラのより輝く、ホープちゃんの希望の提示みたいな、
自身に内包した「目的」に沿って生きる妖精が
サボタージュなんて自己優先的な行動をとること自体、
その時点で地球さんにちょっとバグ的なものが
発生してるともいえるし、軽そうに見えて聖剣云々が
なくともかなりの異常事態。そりゃケルヌンノスみたいな
ガチの神格に叱りに、というか確認させに行くよねっていう。>>825
鯖2体召喚したら怒られるからな!
↓
了解!2体召喚!は出し渋ってる場合じゃないとはいえテンポよくて笑った>>827
16歳で老衰って辛すぎない…?妖精のアルトリアキャスターが名無しの妖精さんに対してアルトリアキャスターを着名させたそしてそれが希望になった。
>>855 多分そこにバスターサポートのアサシンが加わる日も遠く無いだろうな
>>857
エピローグが濃すぎてここだけで2、3個特異点修正した感あった>>827
一応後編まで出てる情報でパーシヴァル16歳は示唆されてたんよ
選定の槍を受け取ったのは10歳の誕生日と別のシーンで語られてるので
2011年のここは10歳だった>>832
あいつ原典だと集団生活に限界を迎えたっていう自分の都合で嫁と離婚して、その上で嫁の再婚相手を殺.したっていうかなり生々しいろくでなしだったりするんだけどね……
むしろ型月時空のマーリンがまともすぎる……>>860
シナリオの続きが読みたいからコンテしてしまったけど、がっつり考えて戦いたかったなあ。
この時ばかりはメモリアルクエストで常設して欲しいと思ったわハベにゃん!
配布かよ!そしてフレポかよ!あとなんか宝具の内容変わってるね!
ありがとう!>>846
その話題は雑談板で後編の時点で通りすぎたよ>>863
まさしく名が体を表した事柄であり、何気ないこと、繋がりが希望になるという確かな奇跡だった。終わってみて総合だと念願果たしたや信念通したキャラ多いね
ウーサー?コーラル?そういえば、PVの「許されよ〜」と「自由を愛した〜」部分で雰囲気違うの、自由をの方は巫女の予言ってことかな?
>>817
テーマ部分に切り込んでしまうと妖精は結局人以外の何者でもないからなあ(ラフムと一緒)>>860
狂だし呪い解除しながらチマチマ殴っていればノーコンクリアできそうだけどめんどいからコンテするね…ティンダジェル、予言の子がいてなんとか保ってた村とはいえ差し出して見逃してもらおうとなったらノータイムで「越冬のための口減らしをやったらなんか焼けてた(ウッドワス談)」は流石に阿呆なんよ……
目的と手段が逆とかじゃなくてもう滅茶苦茶それにしても、まさかのホープちゃん。
「アルトリア・キャスターが2体・・・来るぞ遊馬!」
じゃないけど、いっちゃん最初に助けてくれて、
一番最後の肝心なところでも助けてくれるとかマジ天使、
もとい最高の妖精だった。そういやあの世界の人間の寿命30歳ぐらいってことはオリジナルの巫女年齢って30~40ぐらいだったのかな?
ところでシオンさん
貴方何か企んでます?
怖いんだけど!>>706 あの場であえて失言したのもムリアンとぐだを仲良くさせないためかもしれない・・・
>>860
神だけならまだよかったんだが。
よりにもよって長年妖精達に虐げられて魂が擦り切れ
おまけに卑怯な罠で魂が腐りトドメに目の前で大事な母を惨殺されたうえで
捧げられるという最悪クラスの生贄が入り込んだせいで凄まじい大暴れぶりになったからな。>>862
ただあのぺぺさんが惚れた相手だから何となくだけどその不穏な要素も本人的にもどうしようもないものなのかもしれんしかし九月までの三週間くらいの間なにするんだろう?とりあえず来週まではオベロン野郎が来るか来ないかでソワソワしちゃうが
>>887
菌糸類が光の国のウルトラ戦士名指しするあたり相当であるケルヌンノスの呪いはジャンヌとかキャストリアの宝具についてる弱体解除で消しながら殴ればたぶん行ける
ジャンヌ、キャストリア、火力要員くらいが良さ気だった>>886
まだ試してないけど第一第二がシナリオの時と同じなら、味方に女性がいればNP80チャージからのステラができるんかね。威力は及ばないとはいえ>>889
マテリアル見れば分かるけど無事じゃない>>896
そうなの?
残念だ、あとその逝去は何か内海目指したのと重なるねトリ子やオベロンのセリフからしてモルガンは終末装置のことまで見通してたのかね
ところで「陥穽の終末装置」って表現
ビーストみたいに「◯◯の終末装置」って名前で他の終末装置も出てきそうだなとゲの字は2部7章来ない言ってるからもしかしたらギャラハッドオルタがくるかもマシュが聞いたトネリコからの助言もあるしな。
>>876
ノーコンテでクリアしたと宣言してる猛者は夜の時点でいたなハベにゃんはメイヴと組ませると強いのかなこれ
運用としては強そうだけどスキル3が辛すぎる>>905
オルテナウスか、なら出番あるなギャラハッド>>904
北欧が人類の時代を迎えるのに必要な存在よねスルト。もし異聞帯戦争が起きていた場合、
ロシア、北欧、中国、インド、ギリシャに
あの妖精たちが少なくない数流入してたと
思うと、その妖精の個性の良し悪しに関わらず
ちょっとゾッとする未来図ではあったな。
最後のほうはほぼほぼラフムと化してたし。
「タノシイ!タノシイ!」>>907
アペンドとS3合わせて1Wave目ステラを礼装フリーで出来る
……出来るけどモルガンの前でやりたくねぇ……いや6章終わった時点ではマシュって騎士の格好してたよな?ブラックバレル使った時はオルテナウスになってたけど
オーロラ様、完全にアレな人だけどきのこ的にめちゃくちゃ美しいものである、という信念を感じる一枚絵だった
最期まで自身の単一機能通りに機能して終わったの、型月世界においてコレ以上の美しさはない
まあそこにラン子への気まぐれという破損をひとつまみ入れるんですが>>912
普段は無関心だったりしても最後の最後に良心が目覚めるモノも出てくる辺り、まあ人間と変わらない>>905
ケルヌンノス撃った時はオルテナウスだったけどボーダー戻った後普通に一部の格好だった気がするんじゃが>>906
アルビオン本体のことだったな。すまぬ。それはそうとあのドラゴンモードってなんかアーマーパージできそうだよね。最終再臨でも第3再臨の羽と違って有機的な白い羽が生えてるし。>>914
後者じゃないの真名判明演出でセイントグラフ出てたし
汎の中身で三臨とか可哀想よ?>>921
リヨライダー「私、ライダーやめてプリテンダーになります!」
リヨアサシン(無理だろ)>>914
汎人類史から来たふりをした異聞帯の存在なのか
異聞帯の情報を得て演技している汎人類史の存在なのかどっちかわからない存在になるのがらしい。演出も豪華だった
開発大変だっただろうなあ終わった〜‼︎
オベロン 「言ったことが全部嘘」なら、「どうでも良かったからどうでもいいなりの扱いをした」のもまた嘘なんだろうな
来て欲しいけど、ぐだが落ち続けるオベロン をして「それで、いいんだ」って肯定しちゃったから来ないのかなー…>>916 中国とオリュンポスは真っ先に妖精をつぶしにかかりそうな気がする
ロシアと北欧は蹂躙されそう
インドは7日耐えれるかどうか、かな?キャストリアの再登場シーン本当に格好良いですね
3臨の姿が良く似合う>>932
ヴォーティガーンの時の姿の再臨以外、一人称とか諸々オベロンとして振る舞ってるかもね>>935
妖精に反省を促す獣の巫女の踊り重大な局面だけど面倒くさいし今日ぐらいサボってもいいよねは後々悲惨な結果になると言うことを痛いぐらい思い知らせてくれる話だったなあ…
>>939
楽しいのは真ん中だけど愉快なのは一番下だったので一番下にしました>>935
雨の氏族と鏡の氏族はわりかし早々に反省して楽園の妖精に恭順してるので……だから滅ぼされたが
翅も牙も土もサボりはしても仕事する気はあるのに風の氏族だけ根底が自堕落極まってるのがなんとも……
円卓軍に所属してた風の妖精とかコーラル、ハロバロミアとかのしっかりモノがかわいそうになってくる>>939
下は色々と思い出深い>>241
キャストリアに双子で倒したわ。
マーリンいないし。>>927
ただケルヌンノスや巫女にしたことは擁護のしようがないんだが初手の聖剣製造サボりについてはアルトリア聖剣製法がアレだったのを見るにそっちも大概嫌な作業って可能性もありそうだけどどうなんだろうねオーロラ。少し前に流行った悪役令嬢ものの、
勘違い転生聖女みたいな感じだったな。
「私が一番注目されないなんて、おかしいわ!」みたいな。立てます
アルトリアは彼のティターニアだった
というにはなんか彼のムーヴは親御さんみたいな感覚になる>>943
「君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れがたいのさ」
偶然だろうけど、ぴったりハマる>>944
レッドラ、前の主のウッドワスにさらりと理解不能言われたけどわざわざ贈られただけあって全体的に頼もしかった>>942
なんとなくキャストリアとは一歩距離を置いた友人関係かと思ったらさわっとぶっ込んできよるわ候補はいっぱいいるけど個人的にティターニア度が一番高いのはブランカかな
最期の最期までオベロンに付き合ってたし>>955
オーロラに慈悲あったらこんな事になってねぇんだよなぁ!>>957
それ要はどこにでもいる登場人物Aとしかカルデアかから認識されない事なので
注目を集めたいオーロラからすると最悪の敗北だぞ。>>957
いや
多分戴冠式の状況で気付いてると思う
でもオーロラなんてカルデアの眼中になかっただけ>>949
まあそうしないと生きられない生態でもあるから…>>955
オーロラさんだぞ?>>944
そこが彼女の特性なんだろうな。オーロラ自身がいかに醜悪でも人(妖精)を引きつける魅力は本物なんだ>>955
「でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、955。
だから、この話はここでお終いなんだ(無慈悲)」ドイルの書いた小説に地球の叫びってのがあるのが気になる
>>912
ウッドワスなんも悪くねえ!ってなって草生えた
予言の子をひきわたしてくれるってやつらをわざわざ全滅させる意味ないしね
特にウッドワスは翅の氏族を壊滅させてしまったことを悔いていたから無駄な血を流させるなんて余計にやるはずないよな>>959
のるしかない
残業>>959
ガ チャ>>968
コーラル逃すくらいなら自分が外に行くだろうしない六章、あまりにも走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても過ぎて躍動とはこのための……となる
自分の信念を貫いて勝ち逃げしたオーロラが妖精の中では一番の勝ち組だったな……
>>960
俺がやっぱ最後のオベロンのモノローグからしてキャストリアがティターニアだったんだと思う
でも愛おしいからこそ、彼が彼女に届くことはなかった>>975
聖剣の概念が消えたことによって汎人類史側のその地点に深刻な異常が発生していた疑惑がある、というか確実に発生してた>>975
A.D.500はアーサー王伝説の起源
エクスカリバーが作られなかったので異聞帯になった>>959
課金>>959
ヒャッハー! 「焼肉」だァー!>>985
あれはルーラーのクラスカードが真名裁定しますよーってだけの演出だと思うわ>>980
本人に来る意思がなきゃ来ないから(震え声)
あっあれも嘘ぴょーんで来てくれるって0.8%ぐらい信じてるから>>990
誤字った
プリテンダー>>975
タイミング的にはマヴ永眠と翅滅亡の間くらいか>>959
宴会>>980
ヴォベロンにぐちぐち詰られるのが性癖の人は多いモフモフ
>>985
流石にルーラーから変化したからってだけで怪しむのはちょっと無理あると思うシオンさんは何をする気なのかな?
Lostbelt No.6「星の生まれる刻」攻略・考察スレッド40
1000
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています