FGO2部の第6章「星の生まれる刻」に関する雑談や攻略・考察スレッドです。
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異聞深度_EX ロストベルトNo.6
□.□.2017 (AD.0500?) 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
>>1か>>2に、以下の画像を必ず貼ってください。
https://bbs.demonition.com/img/4663/241
前スレッド
https://bbs.demonition.com/board/6955/やっちまった
999見て飛びついたら直前に書き込んだのも自分であったの巻
おいは恥ずかしかマーリンの王の話のレパートリーが増えちまう!
それはさておき、ぐだマシュにそういうイベントがあったらノクナレア城が建つくらいには激甘だと思った今回のシナリオ。>>2 第3弾は今日っぽいですね
あー!そっかー
マイク、天使、マイケル、エンジェル、ミケランジェロ…
ダヴィンチちゃんがあの宿屋にたどり着いたのはそういう縁だったのかー
いや偶然かもしれないけど個人的にはそういう事なんだと思っておこっと>>10
マノイ君.......ベリルって童貞なのかな
異聞帯抗争、
ロシアとシン←異聞帯の王が外の世界を認識していない
インド←同上。加えて放置していてもいつかは自滅する
ギリシャ←トップの目的が地球脱出。アフロディーテ以外は攻め込まれない限り戦う気無さそう
北欧←死にかけなうえ女王が優し過ぎるが、外界進出そのものは興味あり
ブリテン←余所を潰すためにロンゴ.ミニアドを保有
戦力的にはともかく、2部開始時点では北欧とブリテンが一番やる気ありそう。>>20
始皇帝は剪定云々さえ全く知らなかったけど、雷帝はちゃんと認識してたからね。>>15
冬木ということはマリスビリーが聖杯戦争で参加してたことも関係あるかもだから六章で説明されるとは限らないけど、少なくとも理由のひとつにはなるんじゃないかな?
例えばエネミーやサーヴァントが聖杯を求めてたのは「終わらない聖杯戦争」という特異点を維持させるため、とか。冬木が解決しないと他の特異点は観測出来ないから、人理焼却が完了するギリギリまで冬木を維持して白紙化に移行する可能性を無くすつもりとか。
あとキャスニキ以外でのFGOでのオーディンの目立った介入は北欧異聞帯で、こっちも惑星規模の災害だからそういう共通点もあるかなと。話振り的にはそれぞれの異聞帯の領土が拡大していってぶつかり合った時に戦争開始!って感じだったな。そんな事起こらなかったから実際どうなのかは謎だが
与太話
ティターニアの名前はティターンからきている
そして型月のティターンはセファールの眷属らしい
つまりティターニアとはアルテラさんのことだったんだよ!!>>25
ってすまん、ギガースとごっちゃになってた汎人類史にティターニアには存在しなくて、異聞帯に存在するとなったら、オベロンは異聞帯側に付く可能性は十分あるよね
>>28
そうだねえ
「もうオベロンはいないけど彼の意志を継ぐために名乗ってる」とか「(葛藤や理由が色々あって)誰がなんと言おうとも自分こそオベロンだ!!」って展開なら納得は行きやすいよねヒヒンッ!!
えぇ、誰が何と言おうとも私の名はレッド・ラ・ビット。
呂布?赤兎馬?誰ですかなそれは。>>31
ベリルにとって面白いか面白くないかで全部決めてそう自称パーシヴァル卿の正体としては、
・異聞帯の現地民説
・汎人類から漂着した生前の本人説
・実はサーヴァント。スキルや宝具で人間と偽装している説
辺りを見かけますがここで新説を一つ立てようと思います。
今回はキャメロットのセルフオマージュが多めに感じたので、彼の正体はifの世界線からやってきたパーシヴァル卿本人と予想。
型月パーシヴァルは聖杯探索の最中に死亡したとされていますが、今回の彼は聖杯探索を成功させたifの世界線出身なのではないか。
異聞帯に来た理由は見当もつきませんが、妖精ランスロットと引き分ける無茶苦茶な強さも聖杯のブースト込みと考えればあり得なくない。
聖杯を手に入れた以上不老不死化してもおかしくないので人間というのも説明可能。
さぁどうだ!!(後編を待つ)(既出のネタだったらごめんなさい)幕間かー
イベント復刻とかなさそうだね>>32
レッドラ・ビット対赤兎馬対ダークライか>>34
射精の百倍気持ちよかったりもするしなあの時はマシュもゲストだしマシュでは?
トリスタンが任命されたのは百年前だって話見てたら不意に
他所の汎人類史寄りの世界から
まだ過去時間軸のロストベルトになる前のブリテンに迷い込んできたモルガン説というのを受信した>>47
縛られてるというか、まだマシュの中には「カルデアのマシュ」と「シェフィールドの妖精騎士ギャラハッド」のふたつの在り方が並存していてどっちかに絞りきれてないってだけじゃないかなと思う
二者択一ってわけじゃないけど水鏡でどこかに転送されてまたぐだ達とはぐれてしまった今、カルデアの一員としてぐだ達と合流するのを最優先して積極的に動き回るのか、それとも妖精國の守護者としてまずは妖精や人々を守る事を優先してぐだ達が見つけてくれるのを待つのか、マシュ自身はどっちを選びたいかという選択は強いられると思うしね>>10
3割の時点でこれで
まだ訪れていない場所も多く
過去側の人物も増えるかもしれず
きのこシナリオに応えるために全力出してるなあ大変な事に気付いてしまった
トリスタンのイゾルデダイスキを笑ってたけど自分のマスター名も似たようなもんだった
いや、似たもんどころかほぼ同じだった読者投稿コーナーの案内人主人公の名「ごはんだいすき」
…ネタが分かるやつは同年代かつ割と気合い入ったコロコロ好きだ>>55
ベリルに改造されて敵として出ないことを祈っている…>>49
現状登場してる氏族長で一番厄介そうなのはウッドワスだよなあ。上品ぶってるけれど全然隠しきれてない狂暴さとか、怒りに身を任せて他の妖精からも人望があるような人間をマノイしたりするところとか、そういうのを指摘されて逆鱗する展開が目に見えてる。
あとムリアンは漁夫の利狙いの策士気取ってるけど速攻でバレてるあたり、元ネタの元ネタ宜しく慌てふためきそうな予感しかしない。>>47
マシュにとって、シェフィールドでの経験もまたかけがえのないものだ、ってだけだと思うけどなあ。ぺぺさん心強いけどデイビットこうなること分かっててインド異聞帯で干渉したんだろうか
>>62
単純に友情からインドに介入したとは思うけど、そういう行動がピタゴラスイッチしてなぜか結果的にプラスに働く体質(運命)、というのはありそう。なあなあ、表記事でも出てる妖精國と汎人類史の時間の流れがどう違うかとかいつ汎人類史と分離したかとか、皆はどう考えてる?
前スレまでにもいくつか仮説は出てたと思うんだけど整理しきれなくて。後編まであと24時間×7日×3週間弱……長いなぁ……
>>47
自分の経験した事柄と一つとして吸収したってだけだと思うよ。
それは縛られてるとは言わない>>68
何なら逆行すらするからな>>70
妖精國のが時間の流れが速そうだしセファール襲来って妖精國時間だと1万4千年より前になりそうじゃない?>>70
セファールと同じ時期ということは最初の聖剣使いが現れた時期でもあるし、そこが関わってるのかもオベロンがコヤンに向けて「僕は君、嫌いだな」→コヤンが映るシーンで
「ギギっ」みたいな効果音が鳴ったけど
あれはオベロンの発言にコヤンが少しキレて力んだ描写ってことかな?>>49
金田一少年の事件簿みたいに死,んだら白黒になるやつみたいだ・・・。>>81
そもそもオベロンがあそこで最悪なムードになることを
分かった上で発言するのも結構謎
それまでは物事がスムーズになるように言動を選んでいたのに
コヤンを挑発するシーンはシンプルに自分の感情をぶつけた感じだしオベロンに罵倒された後コヤンもただの勘ならいいけど〜みたいなこと言って企んでる風だったし何か妖精眼で見えたのかね
>>78
モルガンのマテリアルに旅のこととか書いてるんだっけ。
1. アーサー王逝去
2. モルガンがブラックモアの村でアーサー復活計画(※事件簿)
3. モルガンが旅に出る(汎人類史と異聞帯ブリテンの分岐点?)
4. モルガンがブリテンに戻り妖精を救う(異聞帯ブリテン女王暦開始)
みたいな感じ…?そもそも妖精歴ってなんなのさ。
例えばAD.0500を境として異聞帯になる前の歴史って事か?
だとすると人理焼却・漂白案件が起こらない世界でも妖精歴は進行してると考えれば良いの?表にレスした内容の自己言及だけど、同行しているオベロンが汎オベロンの記憶を奪った異聞オベロンの可能性はどうだろう
汎人類史側の目的から妖精國にはない楽しい知識まで全部頂いて、その結果夏の夜の夢を知ってティターニアが気になっている、とか
なんで同行することにしたんだとか、今まで妖精國にオベロンがいなかったやんけとか、そういう粗があるのは認める>>85
人間の歴史と並行で起きてた妖精域のできごととか…?
A.D.500に何もなければ女王暦に変わることなく進行してた、みたいな。>>86
面白いな。
汎オベロンの記憶を得た結果、自然の仔である妖精の姿を知って妖精國をその姿に返すためモルガン打倒を決意。
あと異聞帯にいなかったティターニアにも会ってみたくなった。
予言の成就でモルガン打倒が叶うと考え、異邦の旅人かつティターニアの召喚手段も持つカルデアに接近。
汎人類史のオベロンの伝承を一部知らなかったのは記憶の全てを継承できなかったため…みたいな?
そういえばオベロンの口ぶりからすると異聞帯にはオベロンを知ってる妖精はいなかったみたいだよな。
たまたま異聞オベロンの知り合いに会ってないのかもしれないけど。6章開始時点って平安京から3週間後だったけど、アトランティス、オリュンポス、平安京の開始時期っていつ頃かわかってたっけ?
ダヴィンチがペペは1~2ヵ月早くブリテンに来てたと予想してたけど、外の時間で1,2ヵ月ってブリテンだと数年になるよね?
ベリルも5章の間はギリシャにいたし何年間もブリテン不在だったわけだけど。
ここら辺各章の時期が気になる。>>80 それだとベリルのあらゆる形容発言が=エロいになっちゃうから…
汎人類史が2017年で止まってるせいで比較対象が無いのが困るねえ。
そういえば、異聞帯になったのがAD.500年だったのが2017に変わったのは
素直に考えるならカルデアの来訪を起点として2017年に異聞帯が成立したと解釈するべきなのだろうか。
だとすると、もしもレイシフトによる時間改変が後編で行われるとするなら、
AD.500より過去に存在する異聞帯成立の起点としてカルデア来訪があるのかもしれない。
カルデアがブリテン異聞帯に侵入した時点で過去改変が確定し、
異聞帯成立の時代が変化した……的な。
……それにしても時間移動や過去改変を語るとややこしくなって困るw
まあ元ネタのアーサー王伝説の時点で時系列がメダパニ状態なのである意味原作リスペクトといえるかも?やっとブリテンまで追いついたからチビチビとやってるけどロビンフッド真実とかマシュ(キャストリア)とか出てきててきのこ飛ばしてるなぁって
>>94
てっきりサーヴァントの召喚に時系列が関係ないって演出のネタだと思ってたわ
ネタに伏線混ぜるから判別つかないが>>61
サーヴァントだけど
一応退場したから×つけてもいい気はする「グリム! オマエ、グリムだろ!」の言い回し的にトネリコの使い魔時代は今とガワ違ったんじゃないかな
キャスニキ=グリムはキャスニキの人格を残した疑似と言うか複合サーヴァントなんじゃないかな。
救世主パーティーはもう消滅していて、妖精国の座から召喚したけど、何らかの理由でそのままだと召喚出来ないから縁のある英霊をよりしろにしてる感じで(グリムなら汎人類史における妖精グリムとオーディンの縁)。スプリガンとシェイクスピアは顔似てるから、同一人物にしとこう。
彼囃し立てるの得意だろうしね。
キャップレスという名前は普段している帽子を脱いでますよアピール
後は慣用句待ち
オベロンはシェイクスピアによって召喚された夏の中の夜の夢が英霊の形になった存在で、万能な妖精王としての側面はなく、ナーサリに近い形の英霊で戦闘力は高くない。だから、戦闘に参加できない。>>90
自分も読み返したけどインド~アトランティスは2週間+5日じゃない?
ダヴィンチも1~2ヵ月って言ってるしオリュンポス終盤からはそんくらいなんだろうな。
てことはアトランティス開始からは4ヶ月、オリュンポス到達からは3ヶ月くらい経過してるってことかな>>104
妖精騎士の着名に近いシステムなのかもね
オーディンに限ってはそこに則りっきりでもなく自力で介入できても不思議には思わんが>>101
キリ様みたく撮影の時にノリノリだった竹かもしれない()>>80
第3再臨の妖トリスタン見てるとこの発想の矛先になってそうで怖いペペさんが今の妖精國での地位を築くまで妖精國時間で何年かかかってるかもしれないってことか。
コヤンのデパート納品(≒妖精國の1917年)が本編のいつだったか分かれば時間差の推測の材料になりそうだなあ。
コヤンがデパートの話してたの何節だったっけ…。A.D.500と■.■.2017、女王暦と妖精暦と汎人類史暦…ややこしいなあ。
A.D.500と■.■.2017が同じタイミングなのか>>92の
仮説みたいに別タイミング(つながりはある)なのかA.D.500はなかったことになっちゃったのか。
うーん。
> 時系列メダパニ
そんなオマージュはいやだwブリテン異聞帯の時間、『観測者の有無』によって進み方が違うとかはどうだろう。
異聞帯の外部から来た人(ベリル・ペペ・村正・カルデア)が異聞帯内部に1人でも居る時は時間の進み方が外の白紙化地球と同等まで落ちる。
異聞帯内部の人材(異聞帯の1機構として組み込まれた漂流者込み)しか居ない時は外の世界の数千倍の速度で時間が進む。
原因としては、空想樹(←ある種のシュミレーター)以外の何かで異聞帯を維持している以上、計算に組み込めない外部要素が絡むと高速演算が行えないとか。>>112
地球崩壊に関してはシオンとトリスメなんとかの主張であって、異聞帯内でカルデア勢力以外から言及されてない。
トリスメなんとかは機械だから、シオンが「こうらしい」て説明すれば皆そうだと信じちゃうんじゃない?というかカルデアより事情に通じてそうな異星の神が村正に命令した内容が、「予定にない成長を見せるブリテン異聞帯の破壊」。
地球崩壊を成長なんて言い換えるか?
モルガンの言ってた妖精域拡大なら成長ともとれる。モルガンとキャストリアが妖精にとっての先代と今代っぽいけど、
はっきりと明言されてないよね?
モルガンにとっての今代と、キャストリアにとっての先代は
別個にいると考えたほうがいいのかな散々描写されてきたトリスメギストスの演算能力の有意性を無視した上シオンが恣意的に演算結果を偽ってる可能性のほうが高いとでも?
仮説を挙げるのはいいが既存の設定を踏み倒してゴリ押すとかそんな駄説に誰も耳を貸さんわ>>114
事情に通じてるなら妖精國とは相性最悪な神殺し特化の村正だけ送り込むなんてポカをやらかすとは思えない。
キリシュタリアの仕込みにも気付かない辺り、報告を受けてない事は分からないのが異星神の限界じゃないかな?特にブリテンの事はキリシュタリアもベリルもひた隠しにしてるから可能性が高いとは誰も言ってないよ。
あくまで、「こういう可能性もある」と主張しただけ。
それになぁシオンはともかく、オシリスの砂の前例があるからいまいち信用できないんだよなぁ(カルデアの者関係なく)。
トリスメギストスに関しても、地球崩壊が文字どうりの意味じゃなくてなんらかの比喩の可能性もあるでしょ?
機械を使うのは人間なんだから、書き手と読み手で食い違いが起きてても不思議じゃない。>>118
比喩じゃなくて、解釈というかなんというか。長文スマン。>>120
確かに5節はマシュとハベにゃんだけだが7節のモルガン兵や妖精騎士ランスロット戦も有るからどうなんだろ……>>122
そっちかぁ〜
星4ならハベにゃんさんの性能どうするんだろう
今のところクレーンからオダチェンと宝具介護を引いてヒーラー入れた感じだけど>>97
推定されてる正体のオーディンが色んな呼び名(ケニング)を持ってるから、ある程度役割が合致すれば存在に割り込める宝具とか持ってるかも…とかちょっと考えてる訂正。
トリスメギストスは『崩落』と定義したのか。自己解決。ペーパームーンが地表を観測
シバが現象を予測
トリスメギストスⅡがこの現象を『崩落』と定義
ただし『崩落』が陥没か水没か、あるいはそれ以外かはわからない。トリスメギストスⅡは結果だけを演算・出力する。
なぜその『消滅』が惑星上に伝播するのかは不明。
重力崩壊は、おそらくカルデアメンバーが観測結果をもとに物理的なものと仮定しただけで、ブリテンの消滅がなぜ惑星全体に伝播するのかはわからないって所か。ブリテンは地球のへそで、へそと繋がってる地球の魂の置き場である星の内海がブリテン異聞帯に塗りつぶされていて
ブリテン異聞帯が消えたときに一瞬でもブリテン異聞帯と一緒に消えた星の内海が地球上に存在しない状態になって魂が無くなった星が自壊するんじゃないか?って妄想してる最後の2行がやたら目立ったやつか…
シオンの予測報告は何もしなかったらだから内部突入自体で結果が遅延される可能性もあるのでは?
そんな面倒な設定になってる気はしないと思うけど>>134
普通に外部時間で1日、内部は時間経過が遅いから入ってしまえば時間制限は(無限とは言わなくとも)非常に余裕が有る程度で良いと思う
別の要素で制限時間が出来てしまったけど>>132
星が産まれる時って章題から消えた星の内海にある地球の魂として何か別の存在(異星の神か空想樹辺り)が入り込んで結果的に地球が新生するって形になるんじゃないかと思ってる>>137
キャスターとしての現界は初めて(だけど特異点fやカルデアに来る前にモルガンやメイヴには会っている)
とかかな? となるとマーリンみたいに単独顕現持ちかな>>139
描写が無いだけで実は鳩が戻ってきてる可能性もあるかなと。何回か飛ばしてるみたいだし
ただ、ブリテン島から少し離れたところで停泊してるストームボーダーとブリテン島内陸部とでは時間の流れる速さに違いがあって、数時間おきにロリンチちゃんから数日分の報告がボーダーにどんどん届いてる(内陸のほうが時間の流れが速い)とかだったら面白いなーって妄想はしてる>>139
「常に移動している現地組が送り出す」なら兎も角、同じところに停泊しているボーダーから何度も伝書鳩が飛んだらモルガンに気づかれるからじゃない?多分ダヴィンチも鳩が捕まる可能性も考慮して現在地や目的地を記載しなくて、ボーダー側から送信出来ない可能性もありそう。
あとゴルドルフはマシュがはぐれて記憶喪失で別人に、とか聞いたら藤丸の次位には動揺してそう。>>143
この世界にも英雄は居たんだからあってもおかしくないんじゃない?妖精騎士ランスロットがサーヴァントって言葉を口にしてるのはまた別問題(素体が汎人類史生まれなのかな?)だと思うけど>>143
A.ベリルによる情報流出(妖精による完コピ)
B.チェンジリングで流れついたサーヴァントが過去に居た
C.妖精、或いはそれに近い性質なら召喚出来る(妖精塚生まれのクー・フーリン等)
思い付くとしたらこの辺か…>>140 いや、バビロニア定礎復元まで、イシュタルの召喚台詞で記憶持ってたのを考えると、アンリマユ幕間からまだ特異点Fは完全修正できてないようだから、キャスニキが特異点Fの記憶持ってるのは個人的には不自然には感じてない
なんだろ?
時系列が入り組んでるせいで、カルデア設立に妖精境とモルガン一味が関わってるみたいに見える妖精眼 アグラヴェイン持ってるのかな?
>>140
137はマイルームのセリフなんだよね
初召喚時の「また会ったな」は捻って考えなければ「特異点F以来2回目」ってことになるだろうけど、その時点でモルガンとメイヴ云々の言及がある(嫌いなもの)
となるとカルデアに来る前にモルガンとメイヴに会ってることになり、だとしたら特異点Fより前に1度(もしくは複数回)妖精國にも行ったのかな?っていう
「キャスターでの現界が初めて」が本当なら再召喚ではなく特異点Fから徒歩でカルデアに来てるかもしれないという別の話もある>>126
地球ちゃんは死体の上で新人類やらアルテミットワンやらがヤンチャできるくらい丈夫なのになあ…妖精郷が滅ぶのは地球の内圧が無くなるようなもんだから重力崩壊起こすということかな
>>151
重力崩壊、という単語を真に受けるなら密度が上がりすぎて重力が強くなりすぎて、物質が自分を支えきらなくなる状態なんだろうがな。
ただCCCコラボの例もあるから独自の解釈もあり得る。>>152
アニメでも小説でも前後編にするならまさにここだと思うが>>152
まだ起承転結の「起」だからね……こっから謎解きが加速するぞってところで切りよった
オベロン可愛いよねわかるとも!(唐突なキングゥ節)
手乗りオベロンもスヤァオベロンも可愛いな……>>155
「ヤバい」からこそハベにゃんが回収したんじゃない?花嫁の運命が解るんならそれが必要になることも解るだろうし。
カルデアの者さんは人間社会がないこの世界に用があるか怪しいし。>>155
怪しいのもそのハベにゃんなんだけどね>>160
アガルタの時の人間の男達みたいな流れ着き方なのか、水鏡関係の転移魔術なのか
はたまた独立したシステムとしてチェンジリングが横行しているのか
なんとなくシワ寄せや特異点修復でいう辻褄合わせ的な事情で起きてる事っぽくも感じるんだよなぁ鐘とはいってるけど実物はみてないな
雷のように鳴らすの言葉があるから実は大砲だったりするのかねモルガンのマテリアル見てて思ったんだけど、異文帯の王でも始皇帝やモルガン見たく出典に
異文帯って書いてあるやつと書いてないやつの違いって何か分かってるんだっけ?>>155
少なくともベリルが「そこに有った大砲知らない?」と言ってるからボガードを痛め付けてる間は有ったと見れる
そこからマシュとのやり取り後には無くなってるので気付かれずに取れる人物となると小さいハベにゃんかなぁ…
或いは落ちたのをモルガンの密命でガウェイン辺りが回収してたか汎人類史からのブリテン異聞帯の分岐原因について予想。
分岐点となったのは西暦500年(A.D.500)。
ブリテン異聞帯は汎人類史においてアーサー王に討たれるはずだった「ブリテン島の化身」である魔竜ヴォーティガーンが妖精郷アヴァロンに到達した歴史である。
世界の表側であるブリテン島が裏側であるアヴァロンに現れるという矛盾により,世界そのものが歪み,結果としてブリテン島は世界の裏側(星の内海)に閉ざされ,入れ替わりにアヴァロンが表側である地上へと投げ出された。
モルガンは(妖精の時間の流れの中で)約2000年の時をかけて星の内海となったブリテン島から地上のアヴァロンに至り,大母の資格を得ながらもアヴァロンの女王となって,「妖精郷アヴァロン(アヴァロン・ル・フェ)」を「妖精國ブリテン」と改名,それまでの妖精史の暦を女王暦と改めた。
なお,分岐点である西暦500年は,妖精史の暦では妖精暦2017年(Anno.Mediocris.2017=A.M.2017)に等しいものと予想してみた。>>162
一行がそろってから最初にチャレンジしたのがソールズベリーで、そこの長のオーロラが「この部屋の上(大聖堂)に鐘撞き堂ある、風氏族の声ともいえる鐘が、その鐘を鳴らすという事は」って言ってるから今のところは素直に鐘に聞こえるかな、一行が想像もしてないようなものならもうちょっと別の反応しそうなものだし
ただオーロラもあれでひそかな反モルガン派だったり、微妙に底を見せてない感はあるからもう一枚ある可能性もなくはないが>>165
A.D.500=妖精暦2017でモルガンが2000年かけてアヴァロン(=妖精國)に到達したってことは、妖精暦は14000年からカウントダウンしていってることになる?>>163
「史実および異聞帯」表記
→イヴァン雷帝、始皇帝
「アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン」表記
→モルガン
「北欧神話、ケルト神話」表記
→スカディ
「インド神話」表記
→ジュナオ
列挙するとこうか
北欧とインド異聞帯は異聞帯独自のルートを辿りこそしたが、編纂事象と共通する要素が収束したifの形だから構成要素自体は異聞帯に限ったものではない...とか?
要は編纂事象では有り得ない要素が根底にあるなら出典に異聞帯が追記される的な
スカディ自身は置いていかれただけ、ジュナオは元々あった神を取り込んだだけ
雷帝はヤガになった、始皇帝はメカと不死になった、モルガンは保留
と強いて分ければ違いがあるっちゃあるとも言える>>170
自分もスカディやオルジュナは記憶さえ同期しちゃえば異文帯と汎人類史の違いはほとんど無くて、イヴァンとか始皇帝は身体の作りというか生命体として別物だから異文帯側の身体で召還してるってことなのかなと思った。そういやブリテン異聞帯の異常が原因でORT起きる説あったな
>>170
スカディ様と神ジュナに異聞帯が付いてないのって最初から最後まで神話テクスチャの住人だったからってのもあるんじゃね?
朕も雷帝も史実ベースの少なくともぐだ達現代人と同じ人類がなったifの状態で、モルガンは型月世界だと完全なフィクションの存在か怪しい出自だから出典が微妙に違うとかどうでもいいけどゴブリンたちとの珍道中パートの
めっちゃ笑顔の普通装備マシュの立ち絵目がしんでるみたいに見えるからかちょっと怖かったりした……鏡の氏族が街ごと消えたって言ってたけど水鏡でどこかに転移させられたのかな。
鏡の氏族もリポップしてないよね。>>153
カドックとアナスタシアという“カルデアを利用して異聞帯内で下克上を画策していた策士の敵”を最初に持ってきたから、現地の王への抵抗勢力の“行動と誘導”が少し怪しく見えるの絶妙だよな、って思う。
アデーレとマカリオスは、もう王勢力とは絶望的な勢力差があった抵抗活動家でこっちに持てるリソースと情報全ぶっぱしてくれたから真っ当に信頼できたけど、
妖精たちは拮抗こそしてないものの反モルガン活動そのものは安定した活動にしてるからこそ裏があるんじゃないかと思ってしまう。>>175 いつ見ても心無しか気まずそうに見えるキャスニキに笑う
>>179
マシュの装備というか力って
借り物だったりマシュの為に作られた物だったり
レプリカだったり別のものだったりするから
なんだかギャラハッドとは違う道が選べそうだな
ギャラハッドって聖杯探索の最後には昇天を選んじゃう訳だし>>179
白……というとこのセリフにもちょっぴりかかってくるのかな?
ただギャラハッドの力を借り受けた者ではなくマシュ個人としての力の完成形に至るなら逆に白くはならない気もする
あるいはギャラハッドとしての性質が強まると盾が白く染まりマシュとしての性質が強まると元に戻るとか?コーンウォールで土地の縁とマシュの盾を媒介にトリスタンが召喚されたけど、鐘の一つがあるオークニー。あそこは汎人類史ではガウェインの出身地なので、ガウェインがそこで召喚されれば少しでも助力にはなりそう
>>185
それを思うと予言の子であるキャストリアの旅の仲間として一番必要だったのって、ぐだ以上にぐだと一緒に行動するマシュの方だったんじゃないだろうかって気がしてくる
一緒に行動して頑張るはずの仲間が引き離されて予言の子(他称)になってるっていうか「天球儀なぞり何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ昇る」
改めて躍動聞いてたけど、ここは明らかに今後の展開示唆してるよな
Fateで星といえば真っ先にアルトリアが浮かぶし>>177
記憶のないマシュの目まん丸してて可愛かったけどね『星が生まれる刻』ってのはアルトリアというブリテンの救世主の誕生のことを示唆している可能性………?
>>192
万が一の脱出に備えてレイシフトの情報含めてデータは全部積んでたらしいから
ペーパームーンとシバ・レンズのデータからシバ・レンズの代用品を作った感じかね>>190
躍動の指し示す主人公は確かにキャストリアが有力候補だけど、このスレの前スレだとキャストリアじゃなくて、ぐだの心情を歌ってるんじゃねって説が面白かったな
1番はともかく2番の歌詞はカルデアを連想する単語が多いし、前半のマシュの為に走るぐだはぴったり躍動の歌詞が当てはまっていた>>171
LB6の英題がThe moment a planet is bornだから鋼の大地意識してるのは間違いない>>171
それ、てっきりアルズベリの一党だと思ってたけどモルガンもあるのか…
と言うかここブリテンだな
人理の裏切り者ってもしかして死徒?>>196
うーん、現段階だと魔術で制御してるようにも魔術で再現してるようにも見えるけど、後者ならむしろ交渉の余地ありじゃないかな?
前者だと複製なんて出来るとは思えないけど、後者なら魔術式をコピー出来ればなんとかなるかもだし。
でもスカディみたくボーダーの椅子にちょこんと座ってるモルガンもいいと思う。空想樹
『人』が世界を運営していたロシアとシンは人属性。
クラスは雷帝と同じ騎。パイセンから吸収した殺。
『神』が世界を運営していた北欧とインドは天属性。
クラスはスカディと同じ術。神と同じ狂。
空想樹アトラスは恐らく天。
となると、世界の主導権が『妖精』の手にあるセイファートは地属性だったのだろうか。
あるいは、真の主導権が厄災にあるなら天属性か。「星」はいつものダブルミーニング
厄災とのシーンでキャストリアがマシュを星と例え
英題から惑星のことも指しており
キャストリアの台詞から「兆しの星」と「終わりの星」の2つを見る
SNオマージュならアーサー王にも掛けてる場面が出てくると思う>>201
慣用句的な希望の星にも掛けてそうだね
妖精達の待ち望む、予言の子、救世主、真の王>>204
天球儀、星座の存在は漂流物や漂流者、キャストリアの宝船の中身次第でどうにでもなりそうな気がする。宝船に何が乗っていたのかわかってないから必要そうな物を色々入れてたのだろうし。
鍛冶師のお爺ちゃんも育て親ってことは全部知っていたエクター的存在かつ、あの村正に似ているくらいだからそこいらの一般村妖精ではなさそう>>206
星座って神話とセットだから
単なる並びじゃなくて人が歴史と共に意味を一つずつ区切りをつけて成立する
単純な星の巡りとは違う
希望の星や届かぬ理想からすぐに星座とは比喩されないかと>>202
第五真説要素、第五架空要素と真エーテル、エーテルの関係が鋼の大地とそれ以外の作品で逆転してるっぽいのは昔からだよ躍動の歌詞は深読みで可能性潰してたらキリがないのでは
ぐだマシュキャストリアモルガンの誰の視点であっても「何度触れた星座が載ってる天球儀」は素直にカルデアのことでいいと思う
あとはブリテンで時系列トリックがあるだろうから参考にならない>>207
ただ、妖精騎士ランスロットと御前試合をしてモルガンにも目を掛けられたって話も有るからどうだろう。
ただ、そう考えるとそれほどの戦士が反乱軍してるのを警戒していないのも不自然と言えば不自然だが
本当にモルガンの目的が読めんな……このタイミングでのPU追加は想定外でしたねぇ。
まさかのキャストリアに驚いた
>>218
主人公だから来ないのはおかしいんだよ村正ぁ!おぉう、これは死人が出ますね…
>>217
村正まで来たら、オベロン用の備蓄が消えてしまうなぁ…このタイミングなら汎トリスタンと一緒にPUしてほしかったな
幕間ピックアップと後編用の石を削り取る意思を感じる
>>224
6周年、水着前半後半「――ついてこれるか」>>222
先に予告あったイベント入りそうな気がするけど
そのPUに混ざってる可能性もある気がしてきた村正と村正PUと村正ァ!で溢れかえりそう
六章実装による今回のガチャの回転率とかグラフ化したら凄いピーク曲線描いてそうだな。
>>236
そうなのか。じゃあマーリンのやってることに茶々入れるくらいは余裕だな!>>238
えっとそういうアレじゃなくてですね...もういいや明確に違うのはマーリンの方は「救いの子が現れる」なのに対してキャストリアがムリアンの前で披露した方は「救いの王が現れる」になってることだよね
キャストリアがうろ覚えだからかとも思うけど、ムリアンは欠けてるとダメ出しはすれど間違えてるとは言ってないんだよな>>205
でも汎人類史とか知らなくてもガレスと名付けられたキャストリアに
惹かれる妖精も居るからなぁ。キャストリアが真の王だとして、第三再臨の姿になる理由は考察されてるの?俺はモルガンの代替わりとして経験とかが継承されてあの姿になると思ってる。モルガンが味方でキャストリアを守って死ぬとかだとストーリー的にやりやすそう。モルガンがアルトリアの敵っていうのは周知の事だからそこを覆してくるのもきのこならやってきそうだし
>>250
モルガンの後継妖精がキャストリアって可能性はモルガンの絆礼装とかから推測すると可能性は高い
ただ第三再臨が本編に出るかは正直分からん
再臨の段階で「あの少女が辿り着かなかった」と言ってるから本編のキャストリアは第三の姿には至らない可能性あり>>178
世界の裏側に転移させられていたりしてなキャストリアの第二段階の服ってハベトロットが仕立てるとかかな?
>>213Labyrinthの知名度あまりないんかな
>>253
予言の子として覚悟決めた時に衣装チェンジするんかねー?>>246
予言の子はキャストリアだけど真の王がオベロンやノクナレアかティターニア辺りの別の人なんじゃと思ったマーリンはメタ的な立ち位置だからプロローグでやったマーリン版が一番オリジナル予言に近くて、オベロンが知っているのは交友がある氏族長や一般妖精から聞いた世間の予言、キャストリアはマーリンから聞いたのと世間の予言が交ざってうろ覚えって感じがする
>>257
アヴェンジャーというクラスそのものが民衆からのイメージによって成り立つサーヴァントであることを考えると、人類が主役でないブリテンでどこまで本領発揮できるのか、という問題があるね。あと女王軍でさえ手出しできない領域となると神秘の格も桁違いに高そうだから、エドモンでも怪しいだろうな。(というか仮に出てこれるなら、夢の中とかで思い出させようとリアクション取りそうだし)>>230
すんなり受け止めるならモルガン
もしミスリードならプーリン
マーリンとプーリンの大きな違いとして
・マーリン:ハッピーエンドを好む
・プーリン:終わらない物語を好む
"幾度滅びを迎えても、
あなたたちのブリテンは栄えるでしょう"
"春の驚き、夏の諍い、秋の歓び、冬の戦い。
たくさんの死を積み上げて、永遠に、永遠に"
壁画の予言のこの辺りも考慮すると
プーリンがブリテン國側寄りで関与してるかもと妄想してる>>262
ブランカだろうな十中八九思ったんだけどこの世界、汎人類史における人理も相当に弱いと思うんだけど、そうなると妖精版人理が強いのか、それとも死徒とか真祖とかが強い世界なのか。
ガイアテクスチャが優性なんじゃね
>>267
とりあえず現状はキャストリアと思うのが自然だろうね
オベロンからすればトリ子はキャストリアに対する予言破りのつもりで経緯を似せた感もあるっぽいし
キャストリアの次がトリ子で計2人、はあっても
トリ子の次にもう1人で計2人、ってのは後編次第って感じあれ、でも魔女?キャストリアを形容するにはなんか違う気もするが
魔女として育てられた判定でいい感じなのか型月において「魔女」は単なる魔術を使う女性の意味では使われてない
じゃあどんな意味って聞かれても答えられないけどもう話されてるかもしれないけど、モルガンのクラススキルに『妖精眼:A』があるから、他の妖精とは違って嘘が通用しないって事で良いよね? 他の氏族長やベリルの企み、内心をある程度見通していて、あえて放置しているとかあるかな?
>>270
だよね?
魔女というよりは魔術師か魔術使いだろうし
なんか含みがあるかもね>>275
白髪だしな>>249
改めて見るとキャストリアはマーリン版でもオベロンたちの予言でもあった血生臭い部分を避けてるよな
やっぱ未熟さだけでなく争いや犠牲が嫌で乗り切れないってのもあったのかな>>277
“忌々しい”って認識が引っかかるな。
腹立たしい, 癪に障る,不吉である,縁起が悪い
それにモルガンはブリテン異聞帯の『崩落』の直接的な原因では無さそうだから、最果てが出てるのは『崩落』...あるいはキリシュタリアの言う『呪い』に起因してるのかなぁ。>>282
そういえばボガードって言う妖精には名前をつけちゃいけないんだってね
名前をつけてしまったら説得もできない理不尽で破壊的な物になるんだってね>>280
ガレスちゃんは魔術は今んとこ使ってないな。
ただまるっとガレスが異聞帯にいるのはなぜだろ。>>245
鉄の町、煤の海、厄災を退け
って事はあの手は倒すのが正解に見えるが、オベロンの知る予言と食い違うんだよなぁ
あとこの予言だと王になった後に鐘を鳴らす(王権を示す)のが正解に見えるからキャストリアはファインプレーかな?>>289
そういえば邪馬台国イベでギャグとはいえ邪馬台国の女王になってるし、実はあれが今後マシュが妖精國の新たな女王になるという前振りだったのでは……?(ぐるぐる目)>>275
宿屋でダヴィンチちゃんが「ブリテン史」を語る場面で今回のオベロンに酷似した行動を取ってる人物が居るんだよな
外部の敵を呼び込んで国を乱し、ウーサー王を討った存在、ヴォーティガーン
秋の森の妖精達もその名を呼んでたし、オベロンの皮を被ってるか操ってるかは分からんが奴が噛んでる可能性も無くはないな>>274
詳細と言えば、スプリガンは今回の厄災を予見してたんじゃないか?という疑惑があるんだよね。最初はただ単に予言の文面から判断したのかと思ってたんだけど、彼が港を封鎖してるっぽい描写もある。あの予言だけでは海から来ることは予測できないから、やっぱり予言には明かされてない(登場してない)文面があるか、さもなくば別口で厄災を知ってるのかも。そっか鏡の氏族の消滅は数年前で確定か
>>286
鏡の氏族自体も気になるよね、翅の氏族やティンタジェル村の件に引きずられて一瞬滅亡させられたようなイメージを持ちそうになるけど、オーロラは「鏡の長は姿を隠し、鏡の氏族もまた一人として現れない」って言ってるしキャストリアの発言も見てみると「街ごと消えた」で誰も死んだとは言ってないし
こっちはこっちで上の台詞やら「これも鏡の長の導きかしら」やらやけに鏡の氏族に触れるのが気になってオーロラの話になってしまった
ソールズベリー、唯一節タイトルのナンバリングがないの気になってるんだよな>>295
キャストリアはエクスカリバーなんじゃないかって言ってる人はいるね>>296
サマーレースでのイシュタルとメイヴみたいに、本来の土地所有者に無断で領域敷いてるんじゃないか>>301
途中で切れた
まだしていなかったか、って事情かもしれないうーむ、やっぱりあの大穴が水鏡の転送先なのかな?「普通の妖精は穴を直視しない」「穴に捨てる仕事は罰みたいなもの」と言われてたし、他の厄災もノリッジのそれみたいに直視したらやベー系なら納得がいく。でもそうなると転送後のマシュの安否が…いやでも出口を変更できてお城でモルガンとモノポリーしてる可能性も捨てきれないし…。
しかしトリスタンですら知らなかった水鏡の正体を、なんでハベトロットは知ってたんだ?トリ子は100年前に妖精騎士になり、またここ100年でダーリントンの後継者となった(ムリアン談)って経緯だから、水鏡が最後に使われたのが100年以上前だったらトリ子は正体を知る機会すら無かったんじゃないかな
>>308
さっきから画像が上がらん...この絶妙な期間の少しずつ後編が迫ってくる感じメッチャ楽しいな、イベントにも時々あるけどこういうのソシャゲならではだよね
短期間に強火の考察をして熱が高いまま公式から答えが出てくる楽しさ忘れがちなこと : 空間転移は魔法クラスの魔術だということ
表の記事見ててふと思ったんだが
俺たちはキャスニキがマシュを知己と認識してるのを見て「序章の記憶がある」と識別したけど
マシュが過去に行ってトネリコと関わった、という仮説に基づくと、
実はその時のことを言ってる、という可能性もなくはないのでは?
つまり、序章の記憶があるように見せているのはミスリード、と言うことになるけど
まぁ、キャスニキが何かニ部全体に関わる真実を知っていて語ってくれる方が今後のこと考えると助かるんで、序章の記憶があってくれた方が嬉しいけどね約100年間で起きた事の描写はさすがに比較的多いね
・妖精國初のデパートの台頭(ノック・カンパニー)
・トリ子が妖精騎士に任命
・ダーリントンの移転と後継者着任(トリ子)
・スプリガンがノリッジで鉄の武器を解禁
他にもなんかあったかも?
ついでに書くとコーンウォールの名前(記憶)を忘れる霧が立ち込めるようになったのは200年前に妖精騎士に殺された領主の死が契機今思い出したけど、水鏡の雨雲が帯びてる魔力量は「カルデア二ヶ月分(≒特異点へのレイシフトに必要な電力)」とダヴィンチによって名言されてたね。効果音だけなら兎も角この描写も考えるとやっぱり時間移動の可能性が高いのか?
でもレイシフトは特異点相手だから可能、というのを考えると妖精國に特異点が出来たということなのか、それとも全く別の原理なのか…。
そもそも違う時代に飛ばした厄災はどうなったんだ?>>315
あかい災いがまほよで青子を狙っていた赤い影(アラヤの抑止力?)じゃないかなとか一瞬思った
仮にそうだとするとガイアの抑止力は黒い何かの姿で魔法使いやそれに類するものを監視していることになるけどあと気になるのはハベトロットが「はじめまして」と言ってるのにカルデアという組織を知っていることと、オベロンが食事しているところを人に見せない、というところか?
前者は直前の会話を聞いてたのかもしれないけれど、後者はなんだろう。「仕事をしてるところを見るな」「正体を見るな」なら妖精信仰では良くあるけど、他にもそんな言い伝えとか有るのかな?鏡だけ人工物?を特徴とするのも変な話なので鏡そのものじゃないんだろうけど
鏡のようなものっていうと凪いだ水面とか湖とかが浮かぶが……湖の乙女って妖精国でどっかで言及されてたっけ?そういやクーフーリンの女、モルガンとアルトリアの姉、モルガンが同一人物かつ妹と似た顔と判明したけど兄貴は内心アルトリアの顔を見てあれ?ってなってたんだろうか…
てか俺の女扱いと夫認定の緩さ的にいつのまにか5次が義兄妹対決になってるな…>>325
ぶっちゃけ難易度的には転移魔術より聖槍を魔術で習得する方が上だからな……
魔術の格としては現状モルガンが最上位>>324
鏡の起源は水溜まりや凪いだ水面に映る事からというのが通説だから、金属鏡が出てくる前から機能としての鏡は水面の利用が人工物の鏡よりも先に浸透してると思っていいはず
名前の無い妖精ちゃんも右目の異常を確認するとき閃きでもなく習慣のように鏡としての水溜まりを探していたしね>>322
鏡
卑弥呼 万華鏡(カレイドスコープ)
映せるものがあるかどうかとかありそう>>329
読みなおしたらおかしかった「長の名前に選ばれたエインセルの逸話(名前の意味が私自身なことによるすり替え)的に」です鏡の氏族が「二人で一人」みたいな特徴を持ってたとしたら。
モルガンとアルトリアが元々二人セットの存在でアルトリアの方だけ何らかの理由で未来に送られモルガンは元々生まれた時代で予言の子やってのけた、とか…。救世主の『排熱大公ライネック』が気になったのでライネック周りを調べてみたら、
“ライネックはランカシャー地方とヨークシャー地方に伝わる妖精で、その二つの地域は産業革命を牽引した場所”みたいだな。
(主に名前の印象で)排熱大公ライネック=バベッジ説が出てるけど、産業革命云々を見ると納得はいく。
ライネック抜きにしても、剪定事象(異聞帯?)よりの存在である事は示唆されてるもののバベッジの全容が未だハッキリしてない(初登場の第四特異点も割と謎)から、そこ繋がりで登場ってのもあり得るか。
5.5章で行われた天覧聖杯戦争のサーヴァントとしてバベッジは敗れてるけど、「メインストーリー上で命を落としたカルデア側のサーヴァントは、それ以降のメインストーリーでは原則的に登場しない」の縛りには引っかかってないし。シャドーハウス見てたからか
モースのほうが本来の姿とかありえるかな?と変なのが浮かんだ>>334
それ関連で「排熱公がバベッジなら今頃妖精國はスチームパンクのなってるんじゃない?」という意見を見たんだけど、仮に蒸気機関が普及したら今度はグレムリンが現れてダメにされそうだから普及しなかったのかな?と思った。
と同時に、モルガンが文明発達を抑制しているのは過度な発達で(グレムリンみたいな)新しい妖精が産まれるのを防ぐ狙いも有るのかな?というのを思い付いた。妖ガウェインの台詞やハベにゃんが翅の氏族と思われてることから連想すると、妖精國における翅の氏族は糸使いの認識じゃないかなあ
オベロンが間違われたの、調査モードとブランカが蚕だからじゃね翅の氏族は
・体が小さい説
・糸使い説
・人助けをする妖精説
あたりが出てたんだっけ。モルガンの他に王の氏族ノクナレアが女王を自称していること、キャストリアがどうもモルガン派っぽくてノクナレアに対して若干反発を抱いていること、ティターニア=マヴという説があること、オベロンがティターニアを妖精國で探していることを考えると、
いずれモルガン・キャストリアの派閥とノクナレア(=マヴ?)・オベロンの派閥に分かれて真の王決定戦になってしまうんだろうか
調査メモ見たら、マヴが戦争起こしてトネリコの犠牲で終わった後に氏族制になってるから、ノクナレア=マヴでも一応問題はないんだよね救世主が2000年ごとに代替わりする説(今回はモルガン→キャストリア)を採用するとマヴとブリテンの妖精を仲裁して亡くなったトネリコは汎人類史の兄貴に相当する人物なのかな
>>342
けっこう話せる仲だとは思うけど、距離が近いだけだと会ってすぐのぐだに王の氏族の愚痴言ったりするかなって…少なからず反発らしきものはあるんじゃないかと考えてる
どっちの女王派って言葉があるし、今国を治めてるモルガンと身近なノクナレアのどっちにつくかをずっと迷ってたりするのかなキャストリア世間がどっちの女王派かで割れてるって話であって
キャストリアもどっちか派って事にはならなくね?仮定にしても前提がアレじゃないか
ノクナレアふんぎーって思ってるからといって消去法ですらモルガン派に身を振るとも思えんのだが>>345
まあ解釈の問題だというならご自由にとしか言えんが
女王暦の体制で市井はモルガンと妖精騎士のモース対策と厄災対策に依存しなければならず、存在税等の圧制こそあれ妖精國の統治自体は成り立っている以上、やだなぁと思うことはできても未だ王のいろはを知らないキャストリアにモルガン王政自体をディスる事はできなくて当然だと思うよ>>338
フェイルノートの妖弦も翅の氏族の糸で出来てるらしいからなぁ
バゲ子の角である妖精剣ガラティーンはともかく、フェイルノートの複製品が有るのは素材がこっち由来だからか>>348
会合の際、仕事意識を与え避難への腰を重くさせたノリッジ民を水鏡で厄災ごと一掃する方向に仕向け、
オーロラの難民受け入れにも「物事が丸く収まるのは稀、今回の犠牲はやむなしということで」と避難経路を潰しておこうとした所に、
ベリルが「ならウチ(=国立殺戮劇場?)に連れて来い」と提案した途端「急激に気が変わりました。オーロラ様やはりさっきの話を後ほど詳しく。妖精の問題は妖精間で。劇場送りよりはマシだ」と「地上げの益もなくただ殺させるだけ/ベリル経由は絶対イヤ」的な態度を見せてもいるんだよね
ベリルの提案を躱す為の方便で、後ほど改めてオーロラの受け入れを断るつもりだったのかもしれないけど
氏族長かつ領主らしさ自体はしっかりあるという>>337
このオベロンめちゃめちゃ好き>>348
ペペさん曰く「汎人類史みたいな嫌らしさ」は感じる
妖精は無邪気だったり直情だったりする面々が多い中、スプリガンからはレジライや教授みたいな「人間臭い悪どさ」っていう感覚を感じてしょうがないマーリンやシバにゃんみたいな人間との混血はいないのだろうか
>>352
女王暦になってからはいなさそう
赤ちゃんと言う概念がない訳だし>>355
見抜くまではいかずとも何かを感じた主人公の反応がその辺のヒントっぽい描写だよね
サク.ソン人の件然り「ん?」って要素は散らばってるけどまだ足りないシェイクスピアならエンチャントで自分を自作品から引用した妖精の皮被るとかできるかもしれん
なんせ本人の皮があつそうだしな>>359
何故か静脈回廊がある(しかも地上付近に)、穴が露出してる
このあたりが考察根拠じゃね?>>353
スプリガンはキャップレスと名乗っていた。
彼がサヴァの擬態なら、FGOで出てきた帽子を被せていけばいいだろうな。
俺はスプリガン=シェイクスピアだと考えている。
オークションのシェイクスピアの原稿が海から漂流したのに現物を保っているのは不思議だからね。
ブリテン島で生産されているとした方が納得できる。
原稿がどう漂流したのかが解らないから、乾いた状態で流れ着いた可能性もあって確証まではない。>>213
どこぞのゾンビ姉が遊びに来ていたりするケースがあるかもしれない>>363
いない前提というか
予言のよまれた時代が違うとか地域が違うオチあったり?
もしくは両方合わせて完成とか>>345
ノクナレアは自称でモルガンは現統治者だからなあ
ティンタジェルを壊滅したのはモルガン勢力で、死地発言への反応を見ても予言の省略の仕方を見てもおそらくキャストリアは犠牲を受け止めきれてないからノクナレアへの反発心でモルガンにつくのはないと思うヤダヤダ(ジタバタ)
ちがうもんちがうもん(ジタバタ)
シェイクスピアは高値で土地を売りつけた上に売りつけた相手を壊滅させて高額の相続税までせしめようとしたりしないもん(ジタバタ)
デパート作るなら演劇場も作るもん(ジタバタ)なんか雑談スレでマシュが藤丸と敵対する、て予想見かけるけど個人的にはちょっと考えにくいよなと思う。今回の別行動はマシュは(藤丸のイエスマンではなく、例え違う立場やキャラクターを与えられても二人は同じ結論に達する」というのを証明した訳だから、ここで意見の食い違いで対立すると意味不明になるというか、きのこたけのこレベルで二人がケンカするのを想像出来ない(というかやりたくても出来ない)というか。
それならまだ転移先で厄災に汚染されてオルタ化して所長を助ける予行練習に、と思ったけどぐだマシュは「助ける・助けられる」という一方通行じゃなくてもっと対等なパートナーという印象だし。でもパートナーサーヴァントが黒化・敵対するのもきのこはよくやるし…。>>366
あと首から下の感覚がおかしいしから「接ぎ木」した疑惑も。>>358
・世界の裏側
表裏の基準となる世界、織物(テクスチャ)
表側で存在を保てなくなった、神秘持つ者たちが移り住んだ裏側
・星の内海
テクスチャで包まれている星、惑星の魂の置き場
共にありながらテクスチャ紋様の移り変わりとは無縁の理想郷
世界の裏側もテクスチャに属し、星の内海はテクスチャには属さない
次元、位相が違うとは、紋様上の一模様と、紋様を装いとする差ブリテンの妖精も本物の妖精かどうか
あくまで妖精っぽいNPCじゃないのかアレ童話の妖精みたいって何度も言われてるからな
確か童話みたいないかにもな妖精は「偽物」か「人間が作った人工の使い魔」って話だしパイセンが居るとなんか色々分かりそう
>>366
グレイマルキン(魔女の使い魔)がスキルにあるから人間使った死体人形なのかね
普通の使い魔って物品か死体に術者の血肉を混ぜて作るんだろ>>348
スプリガン、土の氏族の長なのに体系はヒトに近いのが個人的に気になるムリアンはコヤンスカヤからカズラドロップの要素を逆輸入したのかな?
妖精眼も衰えてきてるみたいだし、モルガンへの武器として神霊や汎人類史の要素が欲しかったのかも
1.5部の時系列的にコヤンスカヤがCCC特異点に介入することも可能そうだし、ビーストや玉藻の縁もあるし可能そう
可能だからやったではまだちょっと弱いけど土の氏族らしからぬ見た目、人間のような言動、氏族長らしいカリスマと胆力、宝を守るスプリガン(元ネタの方)らしさ、土の氏族なのに全く感じられない職人っぽさ…性質が色々ちぐはぐなんだよな。
たしかにぐだの気づいた何かが大きなヒントになりそうだけど、今の時点では何だか分からないしなあ。
妖精には分からなくて人間に分かる何かかあ…。
あと、すごく個人的な感じ方なんだけど「昔話で調子に乗って妖精をこき使ってしっぺ返しを食らう登場人物」みたいだなって。>>377
この世界の勢力としては下方だろうからなぁ、地位の弱い存在が抵抗勢力してたら過激な手段に流れるのは摂理だしね……あまり宜しくない手段を取ったんだろう。
文句は言うまい、仕方ないことだし、カルデアサーヴァントにもそんな生前の人は何人もいたからね妖精の名前なんかが汎人類史で知られて妖精なんかのものっても怪しい
漂流物から得た情報から名前変えた可能性もあるけど名前が重要っぽい妖精が気軽に名前変えられるかどうか
オーロラとかまんま現代英語じゃん>>385
立場の継承と同時に名前も継いだ訳だし名前は重要なんじゃないかね
逆に言えばスプリガンは名前を変える必要があったとも考えられる前編の最終目的地で色々急展開した街の領主なことと人間ぽい妙な計算高さのせいでスプリガンが圧倒的に目立つけど、他の長たちも長たちで
牙→ドーガや各地の衛士たちは軒並み勇猛ではあるが性根は優しいタイプなのに、ウッドワスは気の荒さ短さが隠しきれない
風→氏族から突き上げを食うほどの人間共存派なオーロラ
と、なんだか長だけが一般氏族の特徴から浮いてるような描写が目立つんだよね
トップと言う立場がそうさせてるだけなのかもしれないけど
モルガンの模倣文明政策となんか関係あったりするのかなあ>>382
妖精騎士二人が厄災の属性持ちだからモースに触れても汚染されないのならば、ランスロットは分類が違うからこそ汚染されないんだろうな多分>>387
なるほどなあ。
ボガードは根は優しそうにも思えたけど短気は短気だったしな。
政治というものが存在する社会状況自体が政治を行う妖精ってものを育む土壌にはなってるのかも。>>383
空の境界リスペクトで登場した妖精さんたちは全員人類をコネコネして作りました
だったら怖いな>>381
円卓軍の鯖はパーシヴァル一人だけなのかな?もう二人は欲しいけどインド異聞帯とブリテン異聞帯。上位層?の布陣は結構共通点あるね。
部下に対しては絶対的な王が居て、
その王直属の指揮官クラスが数人(4神将と妖精騎士)
王に仕える外来の相談役(リンボとベリル)
片や空想樹を有効活用し、片や空想樹を破壊できる槍魔術をこさえてる。>>392
ガレスやムリアンみたいな平行世界のそっくりさんという可能性もあるかも。いやその二人も単なるそっくりさんではない可能性も大いにあるのだが。前にここで出てた「水鏡で過去の妖精國に飛ばされたマシュが救世主トネリコになる」って予想が面白いしありそうだよなって色々考えてたんだけど、この説だとハベにゃん関連がいくつか説明できるなと思った。
マシュが過去に行く
→四騎士と出会う(ハベにゃん(当時)・グリム・ライネック(バベッジ)・エクター)
※マシュの盾があるので召喚可能?
→他の妖精たちと色々あったり厄災を退けたりする
→ライネック、エクターは退去、グリムも退去?
→マシュとハベにゃんが再び女王暦2017年に転移
やたらと昔のことを知っているのに漂流物は知らない→途中の時代をスキップしているから
大砲のことを微妙に知っている→バベッジを見ていたから?
水鏡が転移魔術だと知っている→マシュが転移してきたから&自分が転移してきたから?
カルデアのことを知っている→マシュから聞いていたから
「マシュは安全」「すぐ再会できる」主張の根拠→一緒に戻ってきたマシュがどこにいるか知っているから?
ことわざは分からん。あとブラックバレルの回収は過去から戻ってきたマシュがやったんじゃないかと考えたりしたけど、身を隠して近づく手段とベリルたちに気づかれないブラックバレルの回収・収納方法が説明できないからイマイチかな…。
ハベにゃんに関しては、水鏡レイシフト説で
盾にチョークで名前書いたのはハベにゃん、
つまり初対面なのにマシュの名前を知ってた
これの回答になるから支持してる
漂流物なんて昔なかったのに、モルガンが統治したせいか?と考えてる
古い時代を知ってる場面もあるんだよねパーシヴァルが汎人類史の円卓だったらモルガンと予言を聞いてアーサー王を連想しそうだし妖精円卓騎士がいる世界で「円卓軍」を名乗って手伝おうとしてるのも自然な流れって気がする
>>392
requiemでもパーシヴァル、白鳩の騎士を慕うクンドリーが出て来たし一気に情報出して来た感はあるしねぇ排熱大公バベッジ説は似合いすぎてて好きだが、そうなるとトトロットはハベにゃんだとしてもエクターは……?
アーサーの叔父である本物エクター(?)じゃないとしたら誰が名乗ってるんだろうか
全く新しい鯖だと新規追加がちょっと多いし、パーシヴァルがその時代にもいてエクターを名乗ってたとか?
なんかググったらエクターって名前の人は円卓の騎士にもいたらしいけども>>404
言われてみれば立ち絵だけでも妖精の氏族長達も似たようなもんだし、
語り継がれるパーティの一員だからって必ずしも戦闘出なきゃならんわけでもないか……
不死身って辺り地の文上では戦ってるかもだが>>406
異聞帯の切除ってある種の世界の否定を意味する行為でもあるから、予言の子として現王政という世界の在り方を結果的に覆す事になる覚悟に揺れるキャストリアにとっては、主人公の選択してきた功績を知った時には自身と重ねて直視せざるを得ない構図でもあるんだよねブリテン異聞帯は他の異聞帯と異なり「嵐の壁」ではなく「光の壁」で覆われていて、キリシュタリア曰く「世界の果て」なので、キャメロットでの時と同じく聖槍によるもの…だろうまでは良いとして、
「ブリテン島を囲っている光の壁を消し、我らの世界で、邪悪な異世界を上書きする」って言い回しがやはり気になるというか、モルガンが聖槍コントロールできるなら今すぐにでもやれる筈なんだよね
んで、プロフィール的に「最果ての槍を魔術として修得」で、実際オリュンポスで撃ち込まれたのも聖槍の魔術式なので、現物としての「聖槍(厳密には影のような写身だけども)」を持っていないとすると、どこかにそれを持ってるヤツがいるのかな?例えばノクナレアとかそういえば、マシュ(ギャラ)の宝具で全ての(中略)癒やすってあたり回復宝具になるのかな?>今後
>>392
汎人類史のパーシヴァルじゃないと、わざわざ”円卓軍”とは名乗らないだろう、とは思うな。>>408
最果てに対して、キリシュタリアは”忌々しい”と認識していて、モルガンは”邪魔”だと感じてるみたいだしな。
さい星を滅ぼす『呪い』に起因してるのかも>>397
こじつけになるかもだがハベトロットが、
「マシュだけにはハベにゃん呼びは禁止する」と言っていたのは、
かつてマシュにはハベトロットと呼ばれていたorかつてマシュにハベにゃんと呼ばれていたが今のマシュはまだかつてのマシュではないから
つまりは感傷に由来すると考えるとわざわざ呼び名を変えさせた理由になる。
あと、マシュの謎パワーアップは救世主トネリコもしくは妖精騎士ギャラハッドの知名度補正によるもの、だったりすると面白いかも。
なるほど救世主トネリコ=マシュ、あり得るかもしれない。>>414
なるほど。確かに古英語とラテン語は関係が深いし、
妖精達がラテン語を使っていてもおかしくはない。
412の説は撤回しますわそういえばマシュが記憶を取り戻すシーンで、謎の視点が妙な言い回しをしていたよね?「アニスでも『予言の子』でもない」と言いつつ、直後に「彼らが信じた『予言の子』だ」って言っている。彼らって誰のこと?可能性としては妖精騎士ギャラハッドを『予言の子』だと信じる妖精達のことなのかもだけど、過去形を使っているのが気になる。というのもこの謎の視点はハベにゃんが途中退場することを示唆したりと、物語を俯瞰的に見ている疑惑があるから。そうなるとこの彼らはカルデアが介入する以前にすでに死亡している誰かの可能性もあり、なおかつ現在進行形で『予言の子』の役割を持つアルトリアとは別の、しかし互いに影響を与えない(レイシフト説を考えると時系列が異なる過去の)『予言の子』を指している可能性もあるのではないだろうか。
>>418
それは過去形じゃなくて断定形じゃない?
予言の子である事を否定しつつも予言の子だと書かれてるについてはあの時のマシュは予言の子だからじゃなくて自分が街を守りたいから守ったんだけど、それはそれとして一般妖精視点からは予言の子だと信じられてるからだろうな…強大な厄災に立ち向かい討ち祓った実績もあるし尚更(実際はマシュだけの功績じゃないがどう見られてるかの問題)>>418
俺はゴブリン兄弟のことだと受け取ったんだけど
本当の予言の子は、漂流物である俺たちは救わないって言ってたでしょ
でも、マシュはそんな本来なら打ち捨てられる妖精さえ救う予言の子ってことじゃないの?>>418
ゴブリンズを筆頭にマシュを予言の子と信じた民達のことだろうね>「彼ら」
この場面では『予言の子』はもはや「予言にあった特定の誰か」という意味ではなく「予言はともかく誰かは知らないけどとにかく救いをもたらす者」ぐらいまで砕けた存在を指す言葉として扱われてる感じだと思うそういえばモルガンに同一視もしくは混ぜられてるケルトの女神の方のモリガンって予知と魔術で勝敗を支配するってあるから
予知して誰かに預言を伝えてもおかしくないよなーって少し思った異星の神による村正単騎派遣、一見ガバガバな選択に見えるけど、
・一部6章でロンゴ.ミニアドを使ってた奴は神霊だった
・そもそもロンゴ.ミニアドそのものが神造礼装
・自分の所に最低一人は使徒を残しておきたい
・リンボは不在
・言峰はラスプーチンが勝手に退去して当初想定されていたであろう状態からズレた
・投影魔術?で対応力が高い
要素を一つ一つ丁寧に羅列すると結構理にかなってる気がするんだよな。
選べる選択肢が少なかっただけとも取れるし、対妖精國用に新規の使途をつくってもいいと思うけど。ああそうか、モルガンが予言を成就させようとする側なら、マシュは「もう一人の予言の子」という余計な登場人物なんだ。だから消されて、だとすると転移先はやっぱりあの大穴?となると厄災もいるだろうからかなり怖いな…。
グリムへの殺 害命令も、今までも余計な予言の子を作ってきたからで、それによって運命が予言から外れるのを防ぐためなのか。>>427
カルデア式召喚だと純度100%の神霊は呼べるか怪しいので異聞帯の本人なら神霊に変質してるかも。
あるいは槍魔術は最近開発したばかりだからまだ影響が薄いとか?
後編でエゴ正に殴らせて検証するか。>>425
「マシュ・キリエライト」ではなく「チョークで書かれたマシュという名を信じた女の子」状態のマシュの最後を守る者、って意味なら前編クリア時点で完了してるな
あとはこの「答えを得る」までのマシュの最後を守る者って意味かもしれない
ノリッジでの我欲の発露が「答え」なのかもしれないけど、多分ギャラハッドまわりや新たに真名を得る展開もあるかもだしそっちで「答え」を得るまでを守るのかもしれんまあそれまでに退場するとも取れる書き方だから答えを得る時=最後かは怪しいが
>>425
「最後」であって「最期」じゃないから、マシュがマシュでいられる最後の一線を守ってくれる的な意味合いだと思いたいけど……ここまでの部分だけで考えるなら"アニス"だったマシュに自分の本当の名前を認識させて、後に妖精騎士ギャラハッドと化すマシュがギリギリで"マシュ"に踏みとどまれる可能性を作った的な?本編の状態ですら元に戻れるか結構危うかったんだし、そこに加えて自分の本当の名前を正しく認識できてるかどうかの影響まで入ってくるとね…既に言われてる通りこの異聞帯で名前は重要な意味を持ってそうだしあの「最後を守る者」ってのは単に花嫁の守護者として、嫁入り前の僅かな時間を寄り添ってくれるハベにゃんの在り方の話じゃないかね?まあ結果としてあの場では、マシュは自分で自分を守ってしまったがな!
ふと気づいたがモルガンが空想樹セイファートの中身を“干した”のって空想樹伐採後に現れる疑似聖杯の方をこそ必要としたのかも
だから、干したんだと思う
疑似聖杯の使い道として考えられるのは、あのモルガンがベリルのサーヴァント・バーサーカーであるのなら、空想樹セイファート伐採後の時間同期が外れた状態でベリルが大西洋異聞帯に移動していても現界できるように受肉したのかも>>435
無垢な少女の身体……ぇ
マーリンのハピエン厨
ギャラハッドのCP厨
ギャラハッドがまともに出ないから変な印象ついちゃったよ>>403
アーサー王に切られたキャスパリーグの両の前足と後足?>>437
妖精トリスタンのまるで首から下が無くなってしまったみたいって発言はそういう事なんだろうなと>>437
あくまでも「汎人類史のモルガンなら、必要とあらばそれくらいする(もしくは似たベクトルの外道行為をした)」という意味で、実際にそれをしたという訳じゃないと思うよ。
…異聞帯の彼女がバーサーカーなのは、モードレッドを作ったりそういう行為を平気で行う、本来のモルガンの仕様から外れてるからなのかもね。>>435
親子だねぇ〜>>439
正しい行いと優しい性格をしているから周囲がそう見えても
それを行う原動力が暖かい真心からか正しいからしただけかは本人次第だしな
Requiemで「自分に何の願いもなくただ惰性で生きてきた男」ってギャラハッドオルタの話は自分の事なんだろう>>437
大奥迷宮の作り方と概ね同じなんじゃなかろうか、あれも犠牲者の意識こそなくなってるとは言え多くの人間やサーヴァントを混ぜ合わせこね回して別物に作り変えるというかなり惨い事やってるわけだし
それに水鏡がレイシフトと同じ仕組みかつ汎人類史のモルガンも水鏡を使えたなら大奥の時と同じ条件を用意できるから同じ事ができてもおかしくないと思うのよね辞書引いたら“Mors”でローマ神話の死神って載ってたわ。
>>445
黄の死定期>>425
望まれたからではなく、恩を返すためではなく、必要からではなく
守りたいから守った
我欲から行動を起こすことを学んだばかりの
マシュが自身を見つめる旅も、起承転結の起が終わったぐらい
(ここからハベにゃん不在=途中退場)
マシュがどれだけの長い旅をするかわからないけど
時間軸的にも地理的にも、ぐだの元へ戻って旅の最後を締めくるる
(ハベにゃん存在=最後を守る)
最後に得る答えは
マシュは何をしたくて生きているのか、つまりマシュの未来の夢って何?
になるかもと最果てで思い出したけど真祖というかアルクェイドは自身を人を諌める「天蓋」と言ってたな
アーサー王伝説の辞書にトネリコの記述を見つけた。『トネリコの短詩』に登場する双子の姉妹の片割れで、当時は双子は母親の不貞の証ともされたため、生後間も無く捨てられてしまう。生まれは貴族であったが、庶民として育ったトネリコは一人の騎士と恋に落ちるが、トネリコの身分が低いため反対され、騎士はトネリコの双子のハシバミと婚約してしまう。しかし、(経緯はうろ覚えだが)トネリコが貴族であると判明し、無事騎士と結婚できる。ギリシャ神話のトネリコの木の精霊メリアデスと絡めて、トネリコが妖精であると考えられることもある。
でもあまり本編には関係なさそう?モルガンが汎人類史のものを集め出した理由もまだわかってないんだっけ?
>>451
神性に関しては例えば父親の悪魔が他宗教の神から派生したものと解釈するなどこじつけようはいくらでもあるけど、ヒトの手が生えてきたからやっぱり本体も人型の怪物じゃないだろうか。とはいえ、湖に追いやられた獣と海面から現れた厄災という共通点があるのは興味深い。>>453
汎人類史のブリテンとは根本的に違うのか、あるいは後編で出るのかも。
でなけりゃ女王歴になってからモルガンが殲滅したか。
もしも排熱大公がスルト君だったら「巨人、ヨシ!(良くない)」だがw
まあ仮にスルト君だとしてもあのスルト君では無いだろうけども。>>453
確かアーサー王の治世を見守った巨人いたよね?竜も全然見ないな
廃熱大公=バベッジはないだろう。
いつぞやのインタビューで、『2部で死亡・消滅したサーヴァントは再登場しない』ルールが発表されたらしいし。
平安京でオリュンポスで死亡or撤退したはずの金時・頼光・メディアリリィが登場できたのはカルデアが絡まないところで勝手に退場したからだろうし(要は例外扱い)、平安京でぐだ段蔵金時にボコられて退去したバベッジが再登場できるとは思えん。
シルエットで昔こんな奴がいたんですよ~くらいならあり得るかもと思ったが、鏡の士族長エインセルが汎用立ち絵シルエットだったことと同格の賢人グリムがキャスニキだった時点でその可能性も潰えたと思われる。天使のような人物と言ったのはガウェインだったかな
天使は天使でも婦長みたいな人かもしれんし天使は天使でも翼の生えた赤子ではなく、メガテンのlight-lowに振りきってるほうの天使じゃないですかね
>>463
本編じゃ二度と出番ねえだろ>>453
巨人は人間を憎んでる訳じゃないそれは偏見、
妖精みたいに霊体では生きられず裏側へ移動できないから地上に残るしかなくて
人間と文明に駆逐されるのを恐れながら細々と生きてるだけ
とアルトリア&マーリンの会話でアーサー時代の巨人については話してた
単なる退治話としてならケイやベディやアーサーも触れてた第6章読んでてると,マシュが偽者で「妖精騎士ギャラハット」を着名した女王モルガンの変装って見ると,マシュの言動の細かい違和感がしっくりくる。
マシュの記憶と人格まで写し取った上に記憶を失ったせいで,おかしなことになっていると予想。
入れ替わったのは,異聞帯突入直後のダ・ヴィンチちゃんを除いてスト-ム・ボーダーの乗員全員が意識不明だったタイミング。
トリスタンを引っ張ったのは彼の幕間の物語での縁と,ラウンドシールドに不慣れなために起こった召喚事故。
厄災戦での主人公の令呪充填は,「目の前のマシュ」と「初めて魔力パスがつながり,妖精騎士ギャラハットから魔力の補充を受けた」ため。
あと,スプリガンがモリアーティ教授(汎人類史側サーヴァント・味方)に見える。とうとうマシュを疑うマスターまで……
まあ今回の異聞帯は登場人物皆、舞台劇のようになんらかの役割や名前を被っていて
それぞれの本質が覆い隠されている/覆い隠してる節が有るし無理も無いのか?>>466
未確定である以上妄想は自由とはいえそうはならんやろ...教授の方は知らんがマシュの方でそれは...>>466
あれだけ成長物語をやっていて偽物でしたってのはちょっとナンセンスが過ぎない?>>466
さすがにマシュ偽物説は苦しいわ>>463
コヤン関連のストーリーでカルデア鯖としてのリンボの出番に期待>>469
ちなウッドワスの発言ソース
隠れた選民思想級の自惚れ屋気質が表に出た過激表現ってわけじゃないならキャメロットに来る直前までは少なくとも下級妖精っぽいあれが偽物だったら、前編のほぼ半分使って
俺らは一体何を見せられてたんだよってなるなってか偽物にしても成りすましてるのがモルガンだと、ベリルは意気揚々とマシュに色々吹き込みに来たけど実はモルガンで敵認定されて壁ドン(殺意)され...
眼鏡曇るどころか割れちゃうよ...()エインセル「鏡の氏族として予言しよう。アイドルイベントの復刻が成されれば、ボガードとゴブリン三人がマシュのライブで最前列でサイリウム振ったり、クレーンとハベトロットのアレな絡みが見られる二次創作が大量に出回るであろう。」
罪無き~は元々(GoAで)幽閉所の門に刻まれた文なので
マーリン産じゃなく推定汎モルガン産になるじゃろうか>>476
マーリンの宝具セリフと対になってる感あるの気になるよね。
存在理由の反転したアヴァロン?
マーリンのいる真のアヴァロンに入れなかった「罪あるもの」だけのための国?
思いつきを並べても釈然としないな…。モースが落とす赦免の小鐘の説明が「罪人たちの涙。別れの際に遺す小さな鐘。」なんだよな。
モースは消滅することで誰かに許されるんだろうか。
それとも誰かを許して消えていくんだろうか。
妖精國の妖精たちに罪がなければモースになったりしないのかな。
ハベにゃんが「モースもあしらえないなんて最近の妖精はたるんでる!」みたいなこと言ってたし
妖精國には昔からモースがいるってことだよね。世界の裏側に行けなかった妖精の溜まり場的なものなのかもしれん
アラヤテクスチャに居場所はなくかと言ってなんらかの罪があり世界の裏側にも行けなかった
だからこそ世界を失った仔供たち
エリセが根源に帰れない邪霊の溜まり場みたいな感じでモルガンが引き受けてるのかもしれない
本来のロールを果してればモルガンも世界の裏側に行けたというのにそれを蹴って異聞ブリテンの王やってる理由も罪に関係あるのかな
自由を選び仕事はちょっと怠ける
これが罪なのかね>>457
自然豊かな場所はマナが濃いから妖精にとっては絶好の餌場>>483
そっか、ダ・ヴィンチちゃん説明してくれてたね。
すっかり忘れてた。
妖精たちの罪、やっぱり妖精國の成り立ちそのものに関わると考えるのが自然だよなあ。
「このブリテンの妖精は一万四千年間人間を飼育しその想像力を娯楽にして繁栄した」あたりのオベロンの話もあったし、妖精が自然の分霊であることをやめて文明(のようなもの)を作り上げていることが罪なんだろうか。
そもそも妖精が人間を飼育するようになったきっかけが妖精暦の始まりにあるんだろな。
人類史のA.D.500=妖精暦開始になるのか?
そういえばノリッジの厄災について考察スレのどこかで「世界の裏側に行かなかった妖精たちを呼ぶ神霊」って考察が出ててなるほどと思った。水鏡≒レイシフト説とトネリコは英語でashというので思ったんだけどマシュって英語でmash(バレンタインのケーキに書いてたはず)だから過去に飛ばされたマシュの名前が現代に伝わるうちに最初のmが抜けてトネリコになった…とかないかなぁ。
ズェピアの昔の名前ってオベローンなのかよ
気になる………気になるぞ!>>483
まるで原罪を背負ってそれを贖う為に生きている人間のようだな罪を犯し、楽園を失い、先代の罪を背負いながら救世主の出現を待つ……うーん失楽園。
>>489
言われてみれば…。
オベロンと一緒に秋の森にいた妖精たちはどうなんだろ。
妖精國に発生しちゃったらアウトかな。
文明(一応)に染まってなければセーフだったりしないかな。>>489
「直視」と言ってるからサングラスかけてればセーフな可能性。キャストリアのマテリアル3で宝具が鐘の音って書かれてるのが気になってる
キャストリアが村に流れ着いた時にも「約束の名を唱えるもの」って言われててここから「キャスター」って名付けられたのかなぁと
エインセルの予言の鐘ってのも氏族の祀ってる鐘じゃなくて、
キャストリアが夢で鐘の音を聞く→嵐がくる→対抗するために宝具展開する
ってのが本来の意味なのかなぁ、という妄想
鳴らすべき鐘について、
ムリアンが領地奪われて氏族もいなくなったってのにグロスターに聖堂があるのが違和感あってね…異界常識ある妖精なら見ても平気なのかもしれん
オベロンが汎人類史の妖精なら上位妖精だろうし登場作品からして異界常識あってもおかしくないそういえば、バヘニャンが露骨に第三降臨なしだったよなぁ
排熱大公がバベッジだと仮定してもライネックって名乗ってる理由が分からんな。名前が変形して伝わったとも考えにくいし。ライネックが伝わるランカシャーとヨークシャーが産業革命を牽引してたからとか?
流石にこじつけすぎな気がする……。排熱大公がバベジンだとしても
別の機械的な何かだとしても
ゴールデンヒュージベアーの事があったから
あ、そうなんだで納得してしまいそう妖精たちの罪が自然の分霊でなくなりつつあることで、厄災がそれによって起きている世界の歪みのようなものだとしたら、妖精たちを救うというのは昔の自然の分霊だった頃の状態に返すことじゃないか。
そうなるとモルガンの「私はお前たちを救わぬ」は今の妖精國を維持する方針の表明ともとれる…かなあ。
うーん。厄災は妖精ビーストじゃね
霊長にはついてまわるものなのかも>>499
我欲=自分が心からやりたい事を考えられるようになったから、次に来るであろう試練となると自分がやりたい事と自分に求められてる事が違う時にどうするかとか、ぐだないしカルデアの面々がやりたい事と自分がやりたい事が衝突した時にどうするかとかだろうしねぇ
そういう時に自分の我欲を引っ込めちゃうようじゃ周りとうまくやってはいけてもマシュの為にはならないと思うし、一方的に折れて譲る以外で解決できるようになって欲しいからその為にもそういう機会はあって然るべきだと俺は思う>>502
成る程、固有結界で例えれば自分の体内のみに展開するネロ教授と、フィールド効果を発動する他のみたいな違いか。>>500
うーん、ノリッジのあれが何なのかはまだうまい説明を見つけられてない。
妖精國の行く末が地球の崩落につながるってことならガイアさんも出てくるの吝かでもないのかも。ノッカーカンパニーのデパートのオリジナルがコヤンの納品デパートならコヤンもスプリガンと通じてたりするか?
コヤン用事終わって用心棒やってるだけらしくムリアン以外と関係は作っても維持してはいないかもしれんが人類の支配領域じゃないけど人類悪は出るのかな?
コヤンに飛行機発注したの誰なんだろうな。
ノリッジで造ってた船といい、外洋に興味を示してそうなのが気になる。
首尾良く世界の果ての壁をなくして地球を妖精國で覆えたとしても世界中で陸地はブリテン島だけになりそうだけど。>>508
北欧が残っていたら関連テクスチャーとして北欧は残っているかもね。星の内海的な場所に行きたいとか?
無いはずの光の壁の外から漂流物流れて来てるらしいしその逆に賭けて光の壁に突っ込んで汎人類史の世界に帰りたいと考えてる人が居るとかあってもおかしくはない(多分違うだろうけども)
そうか、北欧に星の内海に汎人類史、結構あちこちあるな。
妖精國の妖精は外のこと知らないし冒険者気質の妖精が出てくることもあるか。
造船教えてけしかけたの伯爵じゃないのって思ってるんだけど何か目的があるのかなあ。
ブリテン島が崩壊したときの避難用とか…1隻や2隻じゃ足りないけど…。>>513
脚が…脚がなっがい…!>>513
こう見ると藤丸くんもなかなかスタイルええな>>517
きっと「トリスタン」が剥がれたんだろうねぇ。>>513凛譲りの美脚藤丸くん
グリムだとシンデレラ、継姉たちが「靴」に合わせるために「足を斬った」り、結婚式に参列した時も目玉をつつかれて「グロい事になってる傍で王子と主人公が幸せそう」だったりするから
鯖設定に含んでいるかはともかくとしてトリ子のキャライメージ元のひとつではあるかもね>>520
赤い靴も入ってそう
白と黒の簡素な服装が求められる教会で赤い靴を履いた罰で
赤い靴を履いて踊り続ける事になり
最終的に足を切り落とさなくてはならなくなった話
あれだけ靴に拘ってるところを見るとなにかありそう前にレスもらったアザミにまつわるギリシャ神話、詳細聞きそびれたのでググってみたら「愛を知らない青年ダフニスの悲劇」みたいなエピソードが出てきたんだが。
本当の愛を知らないオベロンの隠喩なのかもなあ。
あの時の人が言ってたのがこのエピソードなのか分からんけども。>>523
それぞれ3つぐらい混ざってる気がしちゃうよね
カギになりそうなのは妖精騎士になる以前のガウェ子とトリ子をキャストリアが知ってる風な点かな
その時点での妖精名が何かによって話が変わってくる>>523
ガウェインが「黒犬の子」と明言されてるから真名バーゲストにファウル・ウェーザーの妖精領域と円卓ガウェインのギフトを積んだ形
ただ、トリスタンは「グレイマルキンが自前の能力」とされてるから実は真名グレイマルキンにバーヴァンシーの能力と円卓トリスタンのギフトを積んだ存在なのかな?不死身のエクター
エクター卿や円卓のエクター・ド・マリスじゃ安直だしローラン説でも挙げてみる
エクターはヘクトールのフランス読み
ヘクトールに不死身の逸話はないが、ヘクトールのドゥリンダナを使うローランは一部位除いて無敵の逸話持ち
余談だけどシャルルマーニュの息子コロコロしたユオン・ド・ボルドーが、オベロンから魔法の笛とジェネリック聖杯的なカップを与えられてるね>>514
赤い靴のはいた女の子もはいっていそう。>>528
・・・ベリルの鯖候補か>>528
再現するにはティターニアの格が高すぎるって可能性もある
あるいは生物または妖精に対する再現の制限があるとか空想樹の機能は移行すらせず完全に枯れていて、代用品さえ無関係に自立しちゃった異聞帯だとしたら、ブリテン異聞帯におけるクリプターの存在定義もオリュンポスまでとは変質してるって事ないかね
どういう条件でどういう立場にとっての「秘匿者」なのか未だに不明だけど、異星の神成分が抜けた異聞帯ならベリルより相応しいと判断された何者かが新たに秘匿者として発生してたりとか
まあ2種のCM見て思ったって話なんだけど
秘匿者かはともかく、それ同等かベリルと対になるポジションにオベロンが居るならそういう事だったりしないかと思ったとりあえず異聞帯も6つまでは出てきたけど、こうして見るといい感じにSF映画とかに有るようなアポカリプス物の世界が揃ってるね。
ロシア→環境悪化で人間が住めなくなったミュータントの世界。
北欧→攻撃的なクリーチャーが徘徊し、人類を管理しないとやっていけない世界。
中国→完全な平和のための完全な管理社会
インド→世界そのものが寿命を迎えるor世界のシステムが狂った世界。
大西洋→高度なテクノロジーによりあらゆる苦役から人間が解放された世界。ただし、その世界を支えるシステムに限界が迫っている。
ブリテン→ヒト以外が霊長類となり、人間が文字通り家畜の世界。
こうなってくると、南米は宇宙怪獣だらけで文明すら存在しない怪獣無法地帯だったりして。>>533
第七異聞帯は人類の文明から逸脱してる的なことシオンが前に言ってたしな>>524困難ほぼ尻やん(何)
>>524
サムネだけ見て「ふんどしかな?」と思ったことをここに懺悔します…南米にアルテミットワン揃ってたら笑うわ
>>540
おねむのORTだけなら兎も角、他のも揃ってて活動中だとしたら異聞帯そのものが消し飛ぶ気がする。自爆したら大陸一つ消えるような化物だし。というかアルテミットワンの設定的に、各惑星には独自の生態系があるみたいだから、そこに属する(ケツ姐菌みたいな)宇宙生物というのもあり得そう。>>543
あの牙の氏族なんか腕に引き摺り込まれてたな …誘惑に負けなかったのは実力行使か
村正は混ざってるせいで心を読めない(精神構造が変わってる)のと、オベロンはティターニアの姿を知らないから幻を生成出来なかった…のかな?>>539
なんというか人として持ってて当たり前というか...わざわざ欲しいって思うほどのものじゃないみたいな
で、こんなことも望めないような環境にいたのか?的な感じで村正はキレてるとか
やっべぇフワフワしたことしか思いつかねぇ()オベロンとマーリン似たもの同士だから、ワンチャンオベロンバスターテコ入れサポ性能で実装されないかな…
「ブリテン島が『崩落』し、それが地球全土に伝播して、惑星が寿命を迎え自らの重力に耐えられず圧壊」みたいな話だったけど、何が原因でそこまで酷い事になるのか...。
鋼の大地やextraですら、星は死に、されど星そのものが消滅する事は無かったものなぁ。
モルガンはカルデアに召喚されても、そこまで嫌そう,根に持ってる様な感じではないから(むしろ異聞帯の王にしては好意的?)、災厄を倒す為に共闘する展開になる可能性もあるのかな。モルガン祭とはなんなのですか、女王陛下…
村正キャストリアのコンビはSNの士剣コンビの逆転、というのをよく言われるけれど、それってつまりキャストリアはこれから「分岐」するってことだよな。
士郎が目的のために情を捨てて手段を選ばなくなる鉄心√や、正義の味方であることを捨てて桜の味方になるHFといったように、もしかしたらキャストリアはこれから「妖精國」と「藤丸(汎人類史)」のどちらかを選ぶ必要に迫られるのかも。(そして選ばれなかったほうが実は第三臨の姿とか)>>546
SNのオマージュ枠で今のところキャストリアと村正の関係が士郎とアルトリアの反転に見えるけど。
所々イリヤとヘラクレスもはいってるよね。
そして妖精圏は、名前に引きずられやすいと
今のモルガンが後継となるモルガンにアルトリアというロールを与えたのが今の妖精キャストリアだったりしてこの異聞帯は鏡のように対称/対照である設定が多いね
仮に汎人類史と異聞帯が鏡のような存在で、同一でありながら真反対であるならばアヴァロンが反転してるのも有りっちゃ有りだし反転したマーリンがいる可能性もあるかも。
マーリンってオルタ化とかするのか?って疑問だけどメタ的に言えば周年できたらインパクトでかいなとは思う>>549
異聞帯内での時間の経過がかなり速そうだからそっちが地球の寿命に到達しちゃってそれが汎人類史側まで波及するとか…?
普通に時間経過したら地球自体の重力でどうこうなる前に巨大化した太陽に飲まれるはずだよな。
2億年だかだっけ。忘れたけど。あと、(別のインパクトが強すぎた)表裏反転仮説とか星の内海が傷つけられるんじゃないかとかの意見が出てた覚えがある。
>>553
なんの根拠も無い初見時の第一印象でしか無いので考察でもなんでもないんだが、マーリンの言う「怖いお姉さん」がプーリンで、鏡の長(エインセル)かなとは一瞬思ったな。
異聞帯とは言えその土台(分岐前)が汎人類史と同一である以上、比較する鏡写しの世界があるとするならプロト世界というのも面白いかなと……
同じくメタ視点になるが流石にそこまでは風呂敷拡げる余裕無いだろうから妄想の域を出ないんだけどね。トリちゃん、不死設定あるなら
キャストリアが編み出した不死殺しの魔術はそれ対策に使われるものなんだろうかモルポンドが発覚してマイルームで夫妻城建築とか言い出した時は、
(まだだ…。まだ笑うな。トリ子の3臨を見ろ。絆ボイス5で本性を現すに違いない。リンボはそうだった…)
って警戒してたけどモルガン祭のせいで裏表なくただの面白い人疑惑が濃厚になってしまった。キャストリアの3臨のマイルームボイス、聞き返してみると意味深だなあ…。
・汎人類史も特異点も異聞帯も同じだけど個人的にカルデアに肩入れしてる→槍女神的な神の視点?
・聖杯があるならぐだについて回る厄災を除きたい→ブリテンの厄災なのか単なる一般名詞なのか?
・マーリンがキャスパリーグを託したのは去り際→これから起きるイベントなのか?それとももう託されてどうにかしたあと?>>196
自分もこう捉えてたんだけど、新造兵器を魔術で再現するのはエリセ(ランサー)の例があるからそれに倣って考えると、塔としての機能は使えないが質量兵器としてなら使えるロンゴ.ミニアド(レプリカ)みたいな形で槍を保有してるんじゃないかな。事件簿でロンゴの影はいくらでも複製出来るとあったが、あれは再演の範囲内だっけか?
グレイが使ってる以上持ち出すことは出来ると思うけど今までのストーリー的に明確な悪意を持った味方キャラが居なかったことを考えると、シオンの不審さもぐだ達にはプラスになる事と言う真意を踏まえて不都合な事実を隠してるからだろうなと思う
仮説
異星の神を打倒し地球を元に戻す為には自滅するブリテンへの介入が必要だが、介入の結果白紙化した地球(のテクスチャ)が彷徨海を巻き込んで崩壊する可能性が非常に高い
⇩
シオンが万難を排して介入する意思を固める
⇩
ブリテンへの介入がほぼ確定事項になったのでアラート発生
⇩
シオン自身は彷徨海を巻き込んだ自らのケジメの為に残る
元々生真面目すぎる性格だし、人類を守るために八方手を尽くして支援してくれるような人間が今更敵になるようには思えん祝日が元の19日のままだったら3連休でシナリオ読めたんだけど22,23に移動になっちゃったから、PU2があったらガチャ内容で読んでない部分のバレが来そうで怖い
ロンゴ.ミニアド、本体は世界の果ての壁を展開中で動かせないけど大陸間弾道ミサイル機能は魔術で再現できるとかなんかな。
あの壁を解除なり消滅なりさせれば本体持ち出し可能になるとか。
ただあの壁単純に解除だけすると例の崩落につながっちゃいそうな気がする。>>559
一番目のは星の内海産の星に棲む命を守る役目を持つ存在に聖剣の騎士(代表アルトリア)を着せた感じなんかね。役割的には汎人類史も特異点も異聞帯も星に棲む命なので守る対象だけど代表が共に旅をしたアルトリアだから汎人類史をひいきしてしまう
「ブリテンの守護を定めとする者。あの少女では辿り着かなかった、そう在れと願われた姿。──黄昏の空を呼ぶ、玉座なき無銘の王」の部分はピンポイントで6章の話をしてると思うんだけど、最終的には辻褄が合うようになってるらしい予言だとマーリン版でもオベロン版でも「真の王」には玉座があるんだよね。
オベロンたちの解釈通りの予言を進んでいたらモルガンと正式な世代交代が成され、みんなにそう在れと願われた3臨の姿になり救いの子=真の王=キャストリアになってたけど、オベロン版からズレ始めたことでマーリン版の『救いの子は玉座に届く』『玉座につくのは真の王』の部分で区切られた、キャストリア=救いの子≠真の王=別の誰かの状態になって3臨(王の姿)は辿り着かなかった幻想の姿になったとか?>>568
まあテクスチャを繋ぎ止めるだけの神秘があれば余波だけで大抵のモノは潰せるからなぁ
同種と思われる神鉄如意が出て来たけどあれも似たようなものだったし>>570
モルガン=キャストリアの成れの果てだとしたら、ぐだは自分の所有物だと思ってるとか?シェフィールドで海からやってきた厄災のことを,地の文で「■■■■■■の呪いの手」って書いてたけど,あれって■■■■■■に「厄災」という着名(ギフト)がされてて,真名変貌で本来の名前が言えないっていう表現?
だとしたら,今の化け物の姿はお仕着せのもので,もともとは全然別の姿のナニカってことかな?ギフトって言葉選びからして、
つまり厄災はモルガン由来ないしモルガンにより発生している、という風に考えてるのかな?
個人的には少なくとも妖精国のモルガンには厄災をあえて妖精国に放つ動機を感じないけど……
とはいえ、厄災を集める必要があって(汎人類史への攻撃のためなど)、そのために妖精国に放たざるを得ない、と言う可能性は否めないかギフトはギフテッドからじゃね
天才の意味のモルガンがキャストリアの成れの果てだった場合、秋の森の芋虫が平気そうだったのが気になる。長い放浪の間に芋虫が苦手になったのか
>>575
(個人的には同じシステムだけど同一人物ではない、というイメージだけど)3臨になると虫料理が嫌い、とキャストリアも言ってるんだよね。だとしたら食べさせられて嫌いになったとか?■■■■■■の呪いの手は神性持ってたから汎人類史だと普通に信仰される神なんだと思うけど、妖精國だと信仰が存在しないから神としての名前が認識されないのかなと思ってた。
今まで出そろっているキャラボイスやらテキストなんやらでわかってることは。
・トリ子は(3臨状態から)悲劇的展開になる。
・トリ子は村で慰めものにされる(た)ことがある。(3臨マイルーム)
・トリ子はモルガンの実の娘ではない。
・トリ子は魔術を使える。
・思い出した……あたし……魔女だった……!(トリ子3臨宝具セリフ)
・役割としてだけでも一応は親子なのに、モルガンとトリ子間のボイスがない。
仮説:トリ子=真・予言の子
・モルガンが予言の子絡みのネタ、騒動に興味がない→既に手元にいるから興味がない。
・トリ子はモルガンに記憶や認識を弄られている。→3臨の悲劇につながる
・キャストリアと遭遇した際も何故か優しくできた→親のコピーだから掛けられている魔術が誤認した。
仮説:キャストリア=モルガンのコピー(偽・予言の子)
・3臨姿が(モルガンと)お互いそっくり・
・竜属性為し、魔術が使える、モルガンと容姿がそっくりなだけで、主人公たちが勘違いして担いでいるだけ。予言の内容も全部覚えてなく、境遇がそれっぽい不幸なだけ。そういえば妖精トリスタンの魔女だったボイスから
誰か該当する魔女いないのかなって検索してみたら
イザボーシェイネって言うフランスの女性が近そうだった
・11歳の頃に足を怪我(患っていた)魔女に治してもらう
・貧しい生まれ、魔女(もしくは悪魔)に銀貨を貰うが、家に帰ると葉になっていた
この辺りトリ子と近いのではないかと>>580
判明してるのは樹海ってワードだけだったか
空想樹海とかじゃないだろうな...取らぬ狸とは言いつつも
6章超えたらマシュのレベル上限開放しそうだし種火取っとかないとマシュのロードキャメロットにキャストリアが乗って宝具打つという幻を見た。
>>16
これマイルームなんかの召喚のボイスどうなるんですか?2パターンあるんですか?>>584
マーリンも召喚されてるフリだしな>>588
同じ精霊種でも焼却や白紙化で吹っ飛んだ鬼一師匠は座に刻まれたようだしねぇ>>590 CM的に声優さん(豊永さんかな?)もついてるし、差分あるし、キーパーソンだし、チカ先生だしで普通なら実装される…と思いたいんだけど、ちゃんとバトルグラ出るまで安心できないんだよね…
(CMにちゃんと映ってる、前々から登場示唆、立ち絵ある、声優さんついてるまであっても敵エネミーのみで今のところ実装されてない機神の前例があるのが怖いところ、直接お金にならないこういう部分に力入れてるのありがたいけどもどかしいところでもあり…)今までの2部CMのナレーションてクリプターじゃなく登場鯖の人なんだっけ?
てっきりベリルの声だと思ってたオベロンに本当に何事もないならPU1にしてモルガン達をPU2か3にすれば良かったからね
モルガンでさえまだ台詞解放が出来ない部分があるのに一番手だったから実装オベロンはモルガン以上に6章本筋に関わるネタバレの塊なんだろう>>597
終わりが近いからこそ、菌糸類が今のうちにやっときたいことを全部やろうとしている感じがしてワクワクする。それこそ月姫コラボもどこかでやりかねんよな。(そして明らかになるとんでもない設定)既出だったら悪いけど
ハベトロットの声優さんって大空直美さんかなって思ってる。宝具とかの舌足らずな感じとか>>601
マシュは欠片じゃなくて円卓まるごとじゃなかったっけ?欠片だけだとギャラハッドは呼べないし、バビロニア0話でも聖遺物を起動させるため(円卓の性質を利用してカルデア召喚システムを稼働させるため)、と明言されてたし。マシュと言えば、今wikiを読み漁ってたら「オルテナウスという怪魚の肋骨でギャラハッドの剣の柄は作られてる。その肋骨に触れる者は手を放すまで全ての楽しみや苦しみを忘れる」て書いてあった。
なんかこう、オルテナウスが剥がれてからの記憶喪失とか、その後の我欲を獲得するまでの流れを彷彿とさせるね。>>602
本人の意思じゃなくて土地が呼んだのかも?
英霊召喚したいけど人理が弱くてオベロンくらいしか呼べてない→召喚リトライしてたところに触媒が来てギャラハッドとトリスタンが召喚された、みたいな。>>605
忘れちゃいけないのは「英霊の座」は時空を超越していること。一生を終えて初めて(その生涯が)座に登録される(なのでエミヤのような未来人でも召喚できる)から、「死なない」という逸話が無いことが重要なんでしょう。例えば茨木童子も退治された(死亡した)描写は無いけれど、不死の逸話も無いから、少なくとも地球の寿命が来るより先にどこかで死亡してる(と見なすことができる)訳で。それと同じで今もどこかでオベロンは生きてるかも知れないけれど、いつかどこかで死亡するならそれは他の英霊と条件は同じ。確かにサーヴァントと本人はイコールではないけど、それにしても参照する(生前、生涯という)データが登録されていないといけないんだし。>>602
名乗ったことによるロール補整かな?
まあなんでギャラハットを名乗ったのかという問題は出てくるけど。>>602
憶測になっちゃうけど単純に白紙化だけなら兎も角、惑星まるごと崩落しちゃうのは本人的にNGだったんで自主的に戻って来たんじゃない?>>607
マーリンやスカサハなんかは最低でも座の記録が稼働している間は死ぬ事はなかったのよな
特にマーリンは人理焼却だろうと白紙化だろうと影響を受けない星の内海に星の終わりまで自主的に幽閉されている>>527
トトロット・グリム・エクター・トネリコ(別名アッシュ)がハベにゃん・グリームニル(オーディンの別名)ヘクトール・マシュのスペルの一部から来ている説はわりとあるとおもう
エクターがヘクトールと同じデュランダル所持者のローランだったら不死身も納得だし、モルガンとも縁がある人物だしな>>616
リーズバイフェの遺品じゃな
>「確かに、通常の兵器では貴方を消去できない。
> このバレルレプリカでも、かろうじて部分を削る程度。
> ですが、それはすでに解決済です。
> いかにタタリが情報体といえ、強く古い意味を持つ概念の前には打ち消される。
> ───例えば、三年前に貴方が葬った彼女の外典。
> あれ単体では貴方には干渉できなかったけれど、
> それを異なる概念武装で補強すれば、あるいは」
>「────待テ。貴様、マサカ
>「盾の騎士の正式外典、その欠片を回収し、弾丸に加工しました。
> もとより対吸血鬼用である滅びの純粋概念である槍鍵と、
> 模造品であれ天寿の概念武装であるこの銃身。
> この相乗効果ならば、カタチのない今のタタリでも滅ぼせる」妖精王オベロンの正体は,ブリテン異聞帯のプロトマーリンと予想。
プロローグでマーリン(男)が言っていた「怖いお姉さん」。
※モルガンは「マーリンは幽閉したら決して近づかない」と言っていたので該当しない。
オベロンの登場時,トリスタンは彼のレイピアの腕に驚くとともに「近しいもの」と感じていたし,キャストリアに至っては直感で「こいつマーリンでは?」と疑っていた。
また,キャストリアがマイルームやバレンタインイベントで語った円卓の騎士が,全て汎人類史とは違う妖精の女性だったことを踏まえると,マーリンだけが同じ姿とは考えにくいため,候補としては女性体であるプロトマーリンが当てはまる。
オベロン&ブランカの姿は夢魔お得意の幻術。
オベロンの言っていた「汎人類史に存在しない妖精妃ティターニアを探している」という目的は.転じて,プロトマーリンが「ブリテン異聞帯に存在しないアーサー王を探している」という意味に取れる。
こうなると予言の子の女王打倒の旅自体が,プロトマーリンの手引きによる汎人類史のアーサー王伝説を模倣した茶番であり,キャストリア一行もモルガン達も全てコイツにも弄ばれているものと考えられる。
妖精國にとって大迷惑な存在だが,人類史の彩りを失った世界,その滅びの最後の時に,夢魔の彼女もたった一度の夢を見たくなったのだろうか。
なお,お供のブランカは,幻術で偽装したキャスパリーグ。魔獣化しないといいのだけど。>>620
マシュがモルガンだとモルガン本人に自分はモルガンのマスターだと言い、壁ドン(殺意)され、ドヤ顔でマシュ(実はモルガン)の内面を語る
とかベリルの眼鏡が曇るからやめてやれとあれほど()>>625
すみません途中送信してしまったこれです>>624
ラン子はまだ何もわからん状態だからひとまず置いておくとして、記憶を失ってたマシュがアニス(→ブラック・アニス)と名付けられたのもその一環みたいなもんなのかな?この会話からすると普段ならアーチンと名付けるところを今回だけアニスと名付けたみたいだし、意図的じゃなくてもなんかそういう運命的な…上手い言葉が思いつかん…
というかブラック・アニス、バーゲスト、バーヴァンシーと人喰いやら人の死やらに縁のある妖精の名前が各妖精騎士の本名だったり仮名から連想できたりするのはなんかありそうな気がしないでもないな妄想レベルの考察ですが
マーリンが聞こえた歌というのは二つの予言が混ざっているんじゃないでしょうか、順番がおかしい気がします
鉄の街と煤の海があるノリッジの厄災を退けて巡礼開始なのはわかりますがそのまま玉座に届いて冠をもらっちゃってるじゃないですか。
その後に鐘ならして真の王の道作っちゃってるじゃないですか。
巡礼って六つの鐘を鳴らして予言の子アルトリアが王になるんだと思ってたんですけど。
そもそも救いの子の定義が曖昧なんですよ
アルトリアと常に一緒にいるぐだだって救いの子の条件満たしてますし
それに二千の年を超えた朝に救いの子が現れるって言ってますけどそれ
牙の氏族が今年がエインセルの予言の年って言ってたのと矛盾してません?
それにアルトリアさんあなた思いっきり真の王を迎える旅
って言われてるじゃないですか。
これ王になる救いの子と王を迎える救いの子二人いませんか?
エインセルの予言二つあると考えた場合それぞれ違う人のこと予言してますよね?
そもそもベリルと愛人になってるのがおかしいんですよ
それまんまトリスタンで予言破りするのとおんなじ方法じゃないですか
だいたいなんで我が夫とか言ってくるんですかあなたが夫って呼んで良いのは王様だけですよ女王様
そういえば汎人類史の巡礼って誰でも出来るらしいですよ
長文失礼しました>>621
ガウェインが騎士に任命されたのは200年前のキャタピラー戦争だね、厄災に関係あるかは不明
ガウェインに関係あるだろう厄災はブラックドッグ
過去に厄災を牙の氏族の長が封じたが代わりに氏族が呪われたという話もあるから多分バーゲストのような妖精喰いの呪いを持った妖精が生まれるようになったんだろうふと令呪を作ったり干渉したりできるなら戦闘中に令呪復活とか腕にびっしり令呪とかありそうとか思った
キャストリア第2再臨で使ってたからマジで知らなかったんだけど、この子宝具でアヴァロン出てくるのな
なんか水色のやつも聖槍っぽいしタチエの没案を蘇らせたって感じのキャラなのかな
最初にマシュを名乗ってたのもそう考えるとあざとい>>611
聖杯あたりを使って自らの望む女王ティターニアを召喚と維持のためにブリテンを使うぐらいはしそうではある。
土地の縁があれば鯖を呼び出せるならシェイクスピアも呼び出せそうだしね。>>631
士郎の側面もあることを考えると贋作、偽物属性とか普通に持っていそう>妖精キャストリアそういえばブリテン異聞帯の空想樹は『トネリコの大樹』と(オベロンからは)呼ばれていたんだよね。あれがブリテン異聞帯の周知だったら、妖精達は空想樹を救世主と見立てていた=空想樹の役割を理解していたということになるのかな?暦の上での救世主を冠する空想樹を、ベリルに唆されて伐採しちゃうってどういう状況だったんだろう。
オベロンの発言の「トネリコ」は「救世主トネリコ」ではなく単純に樹種を指してるんじゃないかなあ。
燃えた時期とか辻褄の合わない部分があったりするし、マップ上に描かれている大木(=世界樹?)と空想樹が別って線はあるのかも。>>630
・ランサーアルトリアは心象風景内にキャメロットがある
・キャメロットの城門には妖精の加護による鉄壁の防御が備わってる
・キャストリアの宝具は心象風景を解き放つことによっての対粛清防御(ギリ固有結界ではない?)
外部に展開できるのは妖精だからだとしても、もともとアルトリアにはデフォルトでキャメロットが備わってるっぽいのが怖いな。オベロンがベリルのサーヴァント説。見るけど
その割に人間らしい無謀ムーヴに肯定的になったりベリルと仲良さげなコヤンは嫌いなのよね妖精ランスロットは、キネヴィアさんなら大変愉悦になるな
あ、プーサーの方でお願いします。>>641
でもベリルも全く本心見せてないからなぁ。
コヤンを谷底に突き落として飢え死にするまで眺めてる姿も似合いそうだし。あとちょうど1週間か…思ってみれば早い
前編のマシュは妖精騎士ギャラハッドを欲したモルガンが作った偽物だと思うんだがみんなはどう思う?
後一週間だから考察読み返そうと思った……けど
いやスレ多すぎィ!?皆はりきりすぎだ?!14日水曜からの平日ネタバレ回避はもう頑張るしかないとして、土日でクリアしきれるかどうかだな。
表記事読んでて気になったんだが、仮に妖精國が異聞帯ならどうして剪定されたんだろうな。今までの世界は殆んど王一強=それだけ可能性に乏しい世界だけど、ブリテンの場合モルガンの支配は強いけれど反抗的な勢力も多いし。
厄災を除いて滅亡の要素が少ないし、かといって停滞しきってるかというとそうでもないし。
やはり異聞帯ではないのか?>>652
思うに、
前編でのマシュの下りは本来、マシュの成長物語なんだけど、
そうは認識できずに、ただ、マシュがマシュでなくなったり、ボガードに奪われたり、と言うような「嫌なものを見せつけられるシーン」としか認識出来てない人がいるんではなかろうか
そう考えると、確かに「あれは本物じゃなくてぐだを攻撃するための偽物なんだ」という思考に至るのも分からなくもない。「前編の描写が無駄になる」のも、「いや、攻撃するための描写だろう」で納得させられちゃうわけだ。
まぁ、実際には断章の中身はぐだの知るところではないんで、モルガンが俺たちプレイヤーを認識してるんでもない限りこちらを攻撃するための描写なんかであるはずはないんだがモルガンは見境なく16歳の年頃の子を予言の子狩りして村をぎゃくさつまでして集めてたのに一番本物っぽいのがわかる異邦人とセットでいる今は強引に連行しようとしてないの何でだろ
>>651
オメーそんなこと言ったらなんでもありじゃねえかよ…それは考察でも予想でもなくて、材料から自分ででっち上げた妄想だぞ…自分の考察をスレに載せるのは気持ちの整理もついて色々反応を貰えたりもするから良い事だと思うんだけど、根拠が無いのはただの当てずっぽうだからね。
そういうのって考えてる内に自分の頭の中で”これは絶対にこう”という感じに脳内補完–—都合よく捉えてしまいがちなんで、投稿する前に一旦頭の中を0にして自分の書いた文章を読み直した方がいいと思うなぁ。>>659
妖精円卓、ノクナレア、円卓軍、ムリアン、そしてカルデアか
カルデアと円卓軍は後半協力するのほぼ確定としてノクナレアがどれだけ地雷なのか、ムリアンとオーロラがどう動くかで勢力が増減するな>>663
ヒント:単発情報整理&感想>地に足着いた考察>>>>>>>予想>>>>>>>妄想
これだけ覚えて帰ってね>>667
ダ・ヴィンチが言ってた「人類史の収束」事情の範疇がどこまでかにもよるかも
アレもコレも厳密に言えばブリテン産でも発でもなくね?っていう存在/概念が散見するし、漂流物の件も思うと宝具級のアイテムでさえ同一存在であっても由来がブレてる可能性もある異聞帯(というか異世界?)に分岐したのが約14000年で、モルガンが女王になったのが2017年前...、って、あまりにも当たり前な事に今更気づいたけど、分岐したのはモルガンが原因では無いのか...。
異聞帯の王は今までの傾向からするに”異聞帯全体を支配してる存在,間接的に剪定される行動を起こした存在”が該当するみたいけど、モルガンを異聞帯の王とするにはかなり穴が多いよね。キャストリアのプロフで火の神が鍛えた大剣と書いてて威力だけならエクスカリバーよりも優れてる。ガウェインにエクスカリバーを貸してマルミアドワーズをアーサー王が使った逸話からきてはいるんだよね。
>>674
14000年前の大きな出来事と言ったらセファール来襲ぐらいしか今のところ情報ないもんなその通りだとしたら速攻で倒しても剪定、暴れ過ぎても剪定とセファールさん人類史に凄い影響あたえてますね>>676
言われてみるとめちゃんこつよいな
モルガンがベリルの鯖説でいくと、これノナクレアが本当ならブリテンの支配者(異聞帯の王)って可能性ないか?
マブだとしたら、偶数異聞帯の王のメタ的条件らしき「既存鯖の変化系」って条件も満たせそうだしマーリン予言は二つの予言が混じってると予想。
鉄の街から真の王の道を作れまでがまじで意味不明、
厄災倒して巡礼が迎えられるんだったら鐘鳴らしに行くのかなって思ったらもう玉座に届いてるし、
玉座に届くから冠お一つどうぞまでが一切関係ない。
んでそこから鐘ならして真の王の道を作れって意味がわからない。
真の王を迎える旅と言われてたし王と子が違うのはわかるけどそれを考慮してもおかしい。
そこでこれ多分真の王になる人とその道を作る救いの子の予言が混じってる。真の王の予言がA救いの子がBとすると
"鉄の街"冠どうぞ"がA。"玉座に届く"道を作れ"がB。
そしたら巡礼の意味が違うってなるけど
わざわざダヴィンチちゃんが汎人類史の巡礼は誰でも出来ると発言してる。
異聞帯と汎人類史の文化の違いを書いてるのかと思ったけどそんなの序盤に文字通り死ぬほど書いてる。
真の王の巡礼が汎人類史側、救いの子の巡礼が異聞帯側の意味なんじゃないかな?>>666
本来の女王のロールを持った人間は別にいた感はあるよね。冒頭見て思ったんだけど、エデンの園もアヴァロンも本質的には同じものなの?
>>678
自分も王と子は別だと思うけど鐘を鳴らす旅はこの時は「巡礼」の言葉に集約されてるだけかと。
「おひとつどうぞ」までで流れの説明が終わって「ならせ」以降が改めて「巡礼」の内容を詳しく言い直した風に見えるすっげぇ唐突だけど水鏡のSEがレイシフトと似ていることに気づいたりイヤホン付けても聞き取りづらいビアンカの羽音に気づいたり西洋圏の妖精伝承について片っ端から調べた方々には頭が上がらない。
アイツらのお陰でかなり深~く考察できた。>>682
GoAでマーリンが語ってるんだけど
アヴァロン、常春の国、林檎の島は同じモノだそうな
-人々が思い描く楽園はこの土地の模倣に過ぎない
ここは人跡未踏の土地にして、永遠の禁足地たる果ての島
神話において常春の国とも林檎の島とも呼ばれた小世界
知恵持つ獣には叶えようのない、辿り着きようのない理想郷
人間の歴史に寄り添いながらも、彼等とは一切関りを持たない異郷
その名をアヴァロン。星の内海――地球という惑星が持つ魂、その置き場所の別名だ
「いや、それも正しい表現とは言えないな。何しろ此処は内側にありながら外側にある。同じ座標、同じ空間に在りながら数次元上にズレた位相、と言うべきだ」
なお常若の国の方は
妖精が棲める土地であって異界ではないとフィンは語る>>671
黄昏の空を呼ぶ、王座なき無名の王ってのもなかなか気になるし
黄昏のって言われるとどうしても厨二心がラグナロクとかに繋げてしまう>>684
ノクナレアのチョコ城って
建物としてチョコで作った城じゃなく、城の形したデカい細工チョコなんじゃないの?>>690
何に対して言ってるのかは分からないけど、ノウム・カルデアのレイシフトは異聞帯以外になら介入できる筈。キャストリアが序盤の風景スチルのとこで妖精国を黄昏の島って言ってるけど、あの妖精国や6章キャストリア宝具の彩雲みたいなのは黄昏状態と理解していいんだろうか
まぁ色々と字義通りじゃないかもしれないが、そうだとすると妖精国にはもう黄昏の空は呼ばれ終えてることになっちゃってるし、やっぱり6章時点とカルデアの状態になるまでの間になんか時系列ネタが挟まる感じがするねえ>>686
レイヴのエンドレスを思い出すなそれそういやオリュンポスから音沙汰のない異星の巫女ってどうなったんだろ
「Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.17 第2部 第6章 アヴァロン・ル・フェ 後編配信直前SP」
◆配信日時◆
2021年7月14日(水) 事前配信:18:30~ 本配信:19:00~
◆ニコニコ生放送◆
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◆出演者◆
・声優
赤羽根健治 石谷春貴 川澄綾子
・MC
マフィア梶田>>695
これ絶対オベロン何かある奴じゃないですかーバナーにモルガンでもキャストリアでもなくオベロンか
バナーに来たって事はPU入りするのかなぁ
パーシヴァル、スロ子、オベロン?>>695
これまでの2部バナーは敵·味方·敵·敵·味方·敵·味方·味方ときている、法則は全くないだろうけど果たしてオベロンとキャストリアはは味方で居続けてくれるんだろうか「真の王」はオベロンでしたとかあるんじゃ…モノホンの妖精王だし
>>706 元々分割予定じゃかったわけだしそんなもんだろうね(立ち絵だけの新顔サーヴァントとかならもうちょっと登場あるかもだけど)
ハベトロット☆3ぽい気がする
>>709
少なくとも偽の予言の子=本来の予言には関係ないはずのマシュが厄災に向かっていくのをぐだが追いかけた時は引き止めるどころかその選択を信じてくれたしな
だから隠し事こそあれど悪意もなければ情がないわけでもないのは確かだろうね、オベロン今のとこオベロンがやってることはアガルタでレジライがやってたことと同じとTwitterでは言われてたなぁ
仲間集めて女王打倒煽ったりいい感じに励ましてきたり野良鯖で表向き仲間なのに仮契約すらしないとか>>711
実際嘘は言ってないよってだけで一定の信用確保しちゃうからなぁ
話の本質や根幹部分を話さずに展開を進めていくやつが一番怖いよな6月のオベロン、7月もオベロン
ってツイート見て笑ってしまった、ちょっと悔しい>>711
次の開幕がオープニングポイントなので、ホームズの考察があるかもしれないマーリンの扱いも続きものみたいになってる
キャス「マーリンを殺 す術を考える」→モルガン「殺 しても復活から閉じ込めることにした」よくよく考えたら後編もだけどロングバージョンのCMも配信されるんだよな?ワクワクしすぎて体が持ちそうにねぇな。
>>723
そんなイシュタルアシュタレトみたいな>>720
そういえば、ストームボーダーで聖女に導かれるのは夏イベなんだろうか、6.5なんだろうか>>722
キャストリアのは復活するから殺.せない夢魔を殺.す為の魔術を編み出したというモノだから続きものというかモルガンより殺意高いんだが>>727
微妙に違うな>>730
バーサーカーであることに理由があるって言ってたんだっけ。個人的には手段を選ばない汎人類史のモルガンこそが正しい在り方で、異聞帯のモルガンはそこから外れてしまった不良品、とか想像してたけど。キリシュタリアはベリルからの又聞きと時計塔の深淵で得た知識を以って、ブリテン異聞帯は残ってはならない異聞帯と評した
ブリテン異聞帯の異常性の最たる所以は、空想樹が切除されたことによる時間同期が外れての時間加速で空想樹の仮想演算じゃない異聞の歴史が運営されたってこと
モルガンの水鏡がベリルからレイシフトを教えられてそれを使用してるとしたら、キリシュタリアがヤバいと判断したことからは除外される
キリシュタリアがブリテン異聞帯の危険性を判断したのはその二つを抜きにして考えないといけないってことになるな>>734
世界の裏側への件なら
アストルフォはジャンヌを送り届けてはいないぞ
アストルフォなら早く辿り着けるのは知っていて尚ジャンヌは自力で行くことを選択した>>736
妖精が星の分霊
カルデアスは地球の魂の複製であるからこそ、ここへ干渉することでレイシフトで過去の時代の観測と干渉という類感魔術の大規模版ができると言える
……なんか繋がりそうな引っかかりを感じるアバドンとか関係あるのかな?
こじつけだけど
・キャストリアが虫嫌い
・白紙化の人殺し描写がアバドンと似ている?
・底なしの深淵の穴から出てくるとされている
・アパリュオンも一応6文字>>736
モース汚染によっていずれ地球の崩落が起こるから剪定事象になったとか…?妖精騎士トリスタン戦のBGM、空想樹——特にユガで戦った個体のBGMに似てない?
まあ、だからなんだって話ではあるんだけど。>>741
ガウェ子はベリルを良く思ってないってことじゃないかな?恋人なんて素敵なモンじゃないと。真面目に騎士やってるみたいだからああいうヤツは嫌いそうだし、彼女にとって「恋人」はきっと大切な言葉なのでは…と思う。>>744
こう言うのは原典のモードレッドの時の流れを意識してかね
この年に生まれる子は国を滅ぼすって言われて、アーサー王はその年の子供を殺したって言う話がある
モードレッドはそれから逃れて、やがて国を滅ぼす原因となる言ってる人が違うから単に文化の違いだと思う
ただ、わざわざ分けたのは意味があるのかもしれないけど
生殖がないから恋人とか夫婦関連の文化も違ってるだろうし>>741
バゲ子って惚れ込んだ男を物理的に食っちまうらしいから、その辺りの意識でそういう物言いなのかも主人公の「異聞帯でもモルガンは敵なのか?」って疑問もあり、予言の子がもたらす救いがモルガン打倒であるとも予言的には断言できないんだよな
「ブリテン全体の統治者」と限定せず「偽りの王」を下すとあるあたり、モルガンに限らず自称王のノクナレアやオベロンも該当する訳で
モルガンの計画がもたらす被害が普通に甚大なので、打倒モルガンの機運がそのまま予言の子の使命と思い込まれているだけで、予言が指し示すものはモルガンまわりのゴタゴタの先にあったりして>>749
「新たに命が芽生えたこの子は立派な16歳になる」じゃなく
「新社会人が誕生して16年後に社内革命を起こす」的な意味ならアラフォーでも該当するからなぁ表のベリルの記事見てて思ったんだけど、「マシュが自分より先にしぬのはあり得ない」ってよく考えたらおかしいな
1部開始前の時点ではマシュには活動限界があったんだし、チームに所属している以上マシュの体のことが他メンバーに通達されていないのはちょっと考えにくい気がする
普通に生きているならベリルよりもマシュの方が先にしんでしまうはずだったんだよな
ベリルが何を知ってて軽口にどういう意図を込めて言ったのかは後半で分かるのかなぐだもマシュが倒れるまでは知らされてなかったんだし
通達されてなかったんじゃね
活動限界のことを知ってたら、クリプターの誰かに
なんでマシュ元気に生きてるんだ?って反応がある気がするAが死ぬまでBは絶対に死なないみたいな関係ってFGOだとティアマトと人類、月姫だとシエルとロアみたいな前例が一応あるからなんとも言えないよな………
まぁ適当に言っただけで深い意味は無いかもしれないけど全部が疑わしくなってくる…
14日待ち遠し過ぎぃ!!!>>754
そっち系の存在レベルでの連動性がある感じっていうよりは「俺をマシュに殺させる手筈だから俺がマシュより先に死ぬのは当然」って文面にも取れる現状だからなぁ、そう読めなくもないってだけの話だけど
Aが死んだら必然的にBにも変化が、ではなく
Aが先かBが先かで言えばA一択、的な意味のほうっぽい印象ではあるあー、そもそも妖精國の語彙からサーヴァントのクラス名としてのキャスターが出てくるもんなのかって疑問を持つべきだったのかもな
妖精國ではそういう意味じゃないor別の意味があるのかもねそういやオベロンが怪しいって言われる理由の一つに仮契約してないからってのがあったけど5章でアルゴノーツと仮契約してた描写あったっけ?
↑で読んだけどノリッジの厄災が「腕だけの、神性をもった何か」ならプロメテウスの腕の可能性
予言の「煤の海」は腕の火が燃え尽きて煤の腕になっている(爛れている?)
種火の腕と比較すると厄災は掌に、種火は手の甲に似た円の模様がある(厄災を見る限り手の裏表に模様があるっぽい?)
プロメテウスは本来人類の味方だからプロメテウスからの呪いは人間には効かない、とか
別所の考察だけどフィンの幕間での手型エネミーは「侵略者」の暗喩ではないかって説があって、ブリテン島にラテン語で死神を意味する「モース」がいるのはかつて古代ローマに支配されていたブリテンの歴史を模倣するためなのかな。>>758
あのことか言う思わせぶりな台詞とトリ子と友人?って考えるとアルトリア・ペンドラゴンのロールを与えられた村娘ぽい感じがする。>同行してる妖精キャストリア
最終降臨だけぐだ達との記憶があるあたり、真アルトリア・ペンドラゴンが役割を引き継いだときに必要な記憶とかを引き継いでいるような感じがある。
モルガン自体もブリテン王という役割=アーサー王を演じている感じはあるんだよね。>>750
そも、モルガンは異聞に分岐してからブリテンを統治し始めた訳だからね。
剪定される原因となった存在を倒すまで共闘する展開はありそう。そういえば今更なんだけど、ゲストキャストリアって普通に宝具(に相当する魔術?)使えて対粛正防御を展開できるんだよな…
対粛正防御自体よく分からんところが多いけどかなり高位の守りのはずだし、それを使えるって事は相当すごい魔術の腕を持ってる事になると思うんだが、その割にはキャストリアが自信なさすぎるのが引っかかる>>766
「選定の杖ってなんだよどう見てもマーリン棒じゃん」とか今まで思ってたけど、そういえばマーリンの杖って仕込みカリバーが内蔵されてたことを今思い出した。望郷は汎人類史を取り戻したい主人公達にも関わってくるキーワードなんだろうな
考えてみれば自分たちが正しいと言うだけなら異聞帯を支配すればいいし、あくまで取り戻したいし帰りたいという方向なんだよな>>762
星の内海と太母のことを指してそうな…
少なくとも「対終末、対粛清防御」ってキャストリアを送り込んだ存在の仮想敵は異聞帯の王程度じゃなさそうなんだよなあ妖精ランスロットの鞘がアヴァロンに似てる言われてるけどアロンダイトの鞘の存在はZero小説版で言及されてるし、エクスカリバーと同じ流れを汲む聖剣言われてるからよく考えたら別に似ててもなんらおかしくはないかもしれん
>>760
仮契約してない現地サーヴァント今迄も結構いるよね
前編読み返したらハベトロット好きになりすぎて今から怖い
途中退場がどんな形でやってくるのか
死亡エンドじゃなくてなんらかの制約で戦えなくなったとか特定の土地に入れないとかであってくれ菩提樹の悟り(EX)
世の理、人の解答に至ったものだけが纏う守り。
対粛清防御と呼ばれる"世界を守る"証とも。
無条件で物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃のダメージを自身のHP数値分、削減する。また、精神干渉ならば100%シャットアウトする。
セイヴァーのスキルから
対粛清防御=“世界を守る証”
でもそんなのをキャストリアの第1.2再臨で使えるのは謎すぎる。
ギルのエヌマエリシュを防ぐ方法は対粛清防御or同等の攻撃しかなくて、SNではアヴァロンでエヌマエリシュを防いでる=アヴァロンは対粛清防御並みの(もしくはそれ以上の)防御力がある。
キャストリアが対粛清防御を使えると考えるよりは、キャストリアの心象世界がアヴァロンで、それを展開することで対粛清防御状態になってるんじゃね
つまり対粛清防御状態にする魔術を習得したんじゃなくて、心象世界を展開する魔術(≒固有結界)を習得した結果、心象世界がアヴァロンだったってだけみたいな。
精霊(つまり妖精)なら自由に世界設定できる空想具現化が使えるのに対して固有結界は自由に設定出来ないから凄いと思ってないのかも。あとは単に対粛清防御の効果があることを知らない可能性もある。
って色々妄想したんだけど最終再臨だとアヴァロンって言いながらキャメロット出てくるしわけわからんわ>>772
画像を貼り忘れました。>>772
多分散々既出だろうけどモルガンキャストリア同一存在説を見たときから「あの子」はモルガン(女王)になる前のアルトリアじゃないかなと思ってる
だからやはりキャストリアは後編でちゃんと正しい三臨の姿で女王に就くのじゃないかと
辿り着けなかったあの子はモルガンとして女王になってしまった別のアルトリアじゃないかと>>775
真名を解放することで展開される妖精郷に篭ることによって、外界からの干渉を受けつけない
真名を以って開放すれば数百のパーツに分解し、所有者をあらゆる干渉から守りきる。
鞘を展開し、自身を妖精郷に置くことであらゆる物理干渉をシャットアウトする。
アヴァロンの説明文だけど、この感じだとアヴァロンに逃げ込むと言うよりは、妖精郷そのものを展開してるっぽくね?
アヴァロンって結界宝具だし回避というよりは防御の方が合ってる気がする………アヴァロンは攻撃すり抜けるんじゃなく弾いてるから防御であってるだろ
Fateルートで初使用されたシーン参照ですり抜けるというか当たり判定無くすって感じじゃないか?
回避はヒポグリフの方の説明と混同してるんじゃないか?
しかし水曜時の夜スタートかぁ
有給使うか悩みどころだな>>779
アヴァロン自体が妖精郷みたいなもんだし
テクスチャをズラしてるのかね?
ヒポグリフみたいな感じで
それの超強化版物語中の独白などからそもそもオベロンが周囲の幸せを喜ぶ性質だと思うのでその前提での話なんだけど。
オベロンの目的は妖精國の妖精たちが好きに生きられるようにすることだと思う。
ソールズベリーで妖精國の現状や妖精の在り方について話していた時に見せた表情が本心から出たものなんじゃないかって気がするんだよな。
理想を言えば模倣社会などでなく人を家畜にするのでなく惑星の分霊として生きられること、そうまで行かなくても自分の好きなことのために全力で生きられること。
それが妖精にとっての幸せで妖精國に召喚された自分の役割はそれを実現することだと考えているけれど、現モルガン体制がそういう風に変わってくれる可能性は低いのでオベロンとしてはモルガンの支配を終わらせなければいけない。
そのために王の交代を示唆する(と思われる)予言の成就を目標として、予言の子であるアルトリアと異邦の旅人カルデアのサポートをしている。
「最終的に君が残ればブリテンは救われる」とかのアルトリアへの台詞を考えても自分が王になるのではなく新しい王としてアルトリアを即位させようとしていると思われるし、新しい王が誕生する時に側にあって即位までを支えることで妖精國が自分の目的に沿う姿になるよう王を誘導したいのではないだろうか。
カルデアもアルトリアを手伝う気だし当面は協力関係のまま旅が続くと思うけど、妖精國がどうあるべきかで意見を異にするようなことはあるのかもしれないなと思う。>>784
俺も15日休みにしたけど、今思えば2連休にすれば良かった。>>97
の話と水鏡 = レイシフト説を見て思ったのが、水鏡によって飛ばされたマシュがトネリコ(マスター)で賢人グリムを召喚
それにより、マスターの更にマスターがいるというバグ的なもので記憶を保持しているのではないかと
まぁSNのキャスター組では特にそのようなことも無いし、マシュがにマスターになれるかは分かりませんがキャスニキがオーディン込みなら神霊だから
記憶が保持されてるのは別に特殊なことではないのでは?マシュ、ギャラハッドの宝具とモルガンの宝具名は対になってる感じがするロードキャメロットとロードレスキャメロット。ロードキャメロットは防御に特化してるし。
キャスニキ、マテ本の方でSN槍兄貴と同一人物だとは記述があるんだけど、どういう形で大神と混ざってるのかが分からんのよね。
シトナイみたいな感じなんだろうか。昨日キャメロット観てきたんだけど、最果ての塔を起動して世界の果てが顕現したとき、ロマニが「重力崩壊が起きてる」と言ってたんだよね。もしかしてロンゴの力で妖精國の境界線を拡大して、それによって周りの世界が消滅するのが崩落なのかな?
>>789
通常戦闘ではロンゴが強すぎて使えないだけじゃない?くうそうじゅ
なんでなかみが
うちゅうなの?>>783
ベリルの目的もそれぽいんだよな>>792
ものすごく突飛だけど、あれがある種のカルデアスという可能性を考えてた。太陽から降り注いだり地脈から汲み取るだけでは足りないので、銀河(本物と連動する複製)から放たれるγ線バーストとかも食べてるとか。ブラックバレル
ムーンセル
エクスカリバーかな
全部形状が違うのが謎だけど>>798
事件簿に出てきたアトラス院式コンピュータじゃない?それかロゴスリアクト?プロフィールからモルガン(異聞帯)がロンゴ.ミニアドを保有してるのは確定として、5章でのベリルの発言を全て真と仮定するなら、
・ベリルは妖精を裏切り、王様から天罰を落とされる立場にある
・本人曰く、自分は人間側のスパイ
・ベリルはブリテンからの離脱にコヤンではなくカイニスを利用した
の3点を守る必要があるわけで、その上で一つ考察を。
『実はロンゴ.ミニアドの所有者は2人おり、オリュンポスにロンゴ.ミニアドを打ち込んできたのはもう一人の方説』
初めてブリテンに来た際にモルガンに取り入るためにトリスタン(姫)と接触。
モルガン側からもう一人(ノクナレア?)に対するスパイ行為を行うため、自分は人間側(円卓軍)だと詐称して潜入した。
現地民を騙して空想樹を伐採させる。騙されたノクナレアはこの段階ではベリルはモルガン側ではなく人間側のスパイだと考え、(モルガンならともかく)人間なら反撃れることはないだろうと逃亡先のギリシャにロンゴ.ミニアド発射。
とかかなぁ…?ベリルのいう事が一つでも嘘だった時点で破綻するけど。>>800
追記
ベリルが、「あのロンゴ.ミニアドは~オリュンポスを破壊するために用意した」ってセリフがあるけど、術式を開発したのがオリュンポスを攻撃したいモルガンで,,それをパクって使用したのがノクナレアなら一応辻褄は通る。ムーンセルってメルブラだと量子演算システムそのものを指してる感じじゃなかったか
EXTRAのムーンセルとアトラス院の演算システムとしてのムーンセルは仕組みは多分同じなんだろうな>>789
下は水鏡じゃない?流れ的にもダサいって口調的にも
このマフラーの子はトリ子かなと思ったけど
ちょっと符合しない点があるかも?少し列挙
・直後の対面では互いに見知った様子はない
・デパートが初めて出来たのは100年前
・トリ子が妖精騎士になったのは100年前
・アルトリアの実年齢は16歳(既出言及上)
・スプリガンの店にトリ子は馴染み有り(?)
・画像の通りアルトリアは以前(ティンタジェル壊滅後?)に来訪済
アルトリアの実年齢が真とすれば零点事件は16年以内の出来事、妖精騎士になる前のトリ子との出会いという線はまず消える
16年間でお忍び観光でトリ子が来ていたなら会っていても矛盾はないが、その際外見的特徴を「双方」目にしている(少なくともアルトリアは脱がされているため幻術以外に変装の余地はない)ので、別人レベルの見た目の変化でもなければ再会時に「お互い」初対面ムーブになるとは考えにくい
なのでその子がトリ子であると言うには、トリ子の記憶が抜け落ちているか、ガチで印象に残らなかったか、あたりが条件になると思うんだよね
登場しないモブの可能性もあるけど誰だこれ?虫糸のマフラーの女の子がトリ子ともノクナレアとも別人として認識されてそうに読めるんだよなー。
ハベにゃんだったりしないかな。
コンテスト後にアルトリア捕まえて手持ちの可愛い服(二臨のやつ)に着替えさせたとか。
ハベにゃん今のところマフラーしてないけど。
この異聞帯ファッションの話題がちょいちょい出るのはベリルの特技が服飾なのと対応してるのかね。>>808
そだね、顔見知りならノリッジで顔合わせたときに何かしら言ってるかー。
マフラーの子は後編でこれから出てくるキャラなのかなあ。プリコンとダサくて服脱がすだけならメイヴもやりそうだし見た目も中身もそっくりなノクナレアかなって思ったけど、始まりの村でのノクナレア語りの様子と合わせるとノクナレアに対して「あの子」っていう言い方するかなあとも思う
メイヴ系列ならプリンセスよりクイーンとか言いそう
>>812
キャストリアが明らかにノクナレアを知っていて全力で文句言ってるのでその可能性はまず無いヴァイオレットを構成してる女神三柱の中にメリジューヌが入ってるのか。
ガウェ子が嫌いなものでメリジューヌを挙げていたけど、仮にラン子の正体がメリジューヌなら、ムリアンといい何かとサクラファイブと縁のある異聞帯だなぁ。>>812
一人しか居ないとキャストリア自身が明言してる王の氏族じゃぞマフラーちゃんがトリ子でもハベにゃんでも描写上の矛盾や相違点があり、ノクナレアも微妙となると未登場キャラとしか思えなくなってきたな
トリ子なら16年の間に容姿から記憶まで継ぎ接ぎ変えられでもしないと話が合わないしね
知己の間柄だからとかじゃなく
モルガン同様にアルトリアも妖精なのにイラつかない例外って共通点がある事を示唆するシーンなのかも>>817
翅の氏族の糸と考えるとフェイルノートの弦と同じ材質だが…とんでもなく強度高そう(バゲ子でも千切れないレベル)>>821
というか、モルガンが秋の森来たら焼き払いそうだよねイコールかどうかはわからないけど
無関係でしょと無視するのは難しい類似性ってぐらいかな今言えるのはうちのノリッジの災厄はゴッホちゃんがとんだゾンビ戦法してクリティカルで叩きのめしたぜ。
マシュに訳の分からんくらい呪いかかってるの忘れて吸って1ターン9000ダメとか来るほどになったけどスタン祭りでなんとかフィニッシュまで生きながらえて勝利6章とは直接的には関係ないけど一応村正が地球大統領の動向について言及してたからここに書き込みます。
表の記事で蜘蛛について語られてて思ったんだけど、
ORTは直接倒すのは(現状の戦力では)厳しそうだけど対処するだけなら100年ちょいで行けるらしい(Fake世界線。発言者ゼルレッチ)から、対応が絶対に不可能なムリゲーボスでは無い(僅かだが勝率はある)と考えられると思う。
例えば、何らかの手段で虚数空間に片道切符で追放したりすれば地球大統領の魔の手から逃れさせたりできないかな。
どうやって追放するかという課題はあるけど、倒すよりは可能性があるように思える。>>831
なんかNGワードに引っかかって何回も添削してるうちにごっちゃになったわ。
スマン。アルクェイドによる地球環境化+山の翁による死の概念付与+志貴の直死の魔眼+ブラックバレルオリジナルの合わせ技が考えうる最高の確殺パターンな気がする
そんな状況確実にないけどキャストリアがおそらくノクナレアのことを嫌ってて、メイヴが知ってる妖精にそっくりだと言ってチーズケーキを持っていきましょうと言ったこと……無自覚ではなく意識的な嫌がらせじゃねーか!!
>>827
モルガンのプロフィールには
”モルガンが倒すべきはアーサー王ではない。
人間の為にブリテンの妖精を滅ぼそうとする運命.....『人理』そのものを打倒する為、彼女は最果てより戻り、世界を呪う魔女となったのである”
との記述があるから、本来はキャストリアと同じ役割だったけど人理を打倒する為に立場を利用したって感じなのかもね。
ただ、別のプロフィールに
“ただ一つ、胸に灯った情熱——
過去の自分が渇望し続けた願い。
『ブリテンを支配する』という目的だけが、今も彼女を突き動かしている。
.....それが幼い頃の人らしい夢ではなく、ただそのように生まれたモノに過ぎないから、という事実を、長い旅の間に思い知らされながらも“
とあるので、この存在(異聞帯モルガン)が本来の役割から背いた、というよりは『モルガン』として生まれた時点で運命は決まっていたのかもしれない。>>838
アンチなんざ何しようがアンチし続けるよ、放っておけ
大事なのはその設定で話が面白くなるかどうかだもうすぐ後編か…ナニが飛び出すやら…
ドキドキやな…>>836
章開始時のこの画像を見ると、焼却処分後の空想樹セイファートの燃え滓のところには一度寄りそうなんだよね
燃え滓調べて何かわかるのかな?
今までの異聞帯は伐採後にはさっさと異聞帯抜け出さないと消滅に巻き込まれるから、疑似聖杯を取得後は根元を調べてなかったしスレが加速してるあたり、本当にあと少しなんだな…。
>>845
なんかこう、絶対辛い、キツイ展開になるんだろうなと覚悟してても視聴を止められない、て気分が他作品だけどファフナーを思い出した。
たとえどんなに険しい苦難の道だとしても、その先の未来を思うと止まるという選択肢はないというか…。>>836
汎人類史で聖剣返しに行った湖だともっと南な気はするけど、湖水地方自体は鏡の氏族のこと調べに行きそう。
ここまで空想樹についてはオベロンから少し聞いたくらいだから異聞帯の住民からの情報が欲しいよね。
マシュが過去に飛んだらお元気だった頃のセイファートさんが見られるかな。
今までの異聞帯だと伐採した後の空想樹はマップ上に残らなかったからそこの違いも少し気になる。
作る側のさじ加減と言ってしまえばそれまでだけど…ベリルの名前で引っかかってたんだけどなんでレッドベリルなんだ
レッドベリルも猫目がでることはあるけど普通はゴールドかイエローだろ>>841
まあクリプターが主題なのは五章までらしいから……>>829
汎人類史のモルガンも湖の妖精に属する大母の権能を受け継いでると言われてるからね後編の配信は楽しみすぎるくらいに楽しみだけど
今回は前編と違って今後の展開についてワイワイ考察することにはならない事だけちょっと複雑だ
うん、まぁ最後の最後に7章の前振りとしてそれこそどういうことだァ!なシーンが入って阿鼻叫喚になるかもしれないけどさ昨日の某歴史神話ガチ勢実況動画でロブが妖精の感情の定義のことを言ってたけどさ、人間はその一時の感情で方向性がころころ変わるけど、妖精はあくまで感情は一方向性のみって定義
モルガンって悪性の感情の方向性に寄った妖精なのかな?汎人類史では悪女なほどにあかん方向性というのが三重人格として顕れてる?
こちらで召喚したモルガンは最終再臨に達しても、人格が安定していて3分の1らしいから、何かしらこの三重人格がギミックになりそう>>851
6章のシナリオは勿論楽しみだけど、オリュンポスラストのORTをチラつかせる感じのアレで考察するのも楽しみ(語彙力)。
しかし、オリュンポスクリア時点でも二部は残り半分あるみたいだから、素直に南米に行くのかどうかは気になるな。妖精は感情が一方向だから複数人格を作る事で擬似的に幾多の感情を持つ事もできるかもよ
大母大父の存在規模は神霊に相当するらしいしケルトのモルガンが太母でその次代がブリテンのモルガンだったって感じだろうか
>>857
聖杯戦争のところは分からんが、少なくともキャスニキの紙マテにSNランサーと完全な同一人物とは書いてあるんだよな
サーヴァントで完全な同一人物というのも良く分からんが、少なくともSNランサー→キャスニキで地続きの存在ではあるはず特異点Fの元の聖杯戦争なら面子が5次のサーヴァントとマスターなのは明言されてるので=SN世界そのものかはともかく、それに近い世界が1つコリジョン元のベースになってるとは見ていいはず
ただFGO世界で元々マリスビリーが参戦した冬木の聖杯戦争については情報が少ないから何とも…
・記録上は1回のみ(序章、AZO)
・アトラス院にて「(聖杯戦争が)最後に行われたのが2004年の冬木」と解釈の余地があるホームズ談(キャメロット)
・マリスビリーとソロモンが他の6陣営を全て倒して優勝した(終章)
・表向きはセイバー陣営が優勝した体にした(終章)
・令呪が存在(終章)
・マリスビリーはカルデアス運用の為の莫大な資金入手を、ロマニはただの人間になることを聖杯に願い、無事受理される(終章)
・4次や特異点Fのように火災が発生している描写(バビロニア0話、ソロモンPV)
・アインツベルンをロマニが知ってるので恐らく参戦していたと思われる(プリズマコーズ)
・言峰が何かしらの形で関わっていたが死亡し、遺体は何故か焼失して回収できなかった(ロシア)
・御三家が存在し、SN同様にユスティーツァが大聖杯の元になっている(北欧)
・ロマニがアーサー王が女性に違和感を持たずにすらすら説明していた事からセイバーがそうだった可能性(不確定、序章)これに関してすでに話に上がってるかは分からないんですけど。
あの世界のニンゲンってメイヴちゃんの作り出す勇士とめちゃくちゃ似てる気がするんですよね
というより王の氏族がメイヴちゃんに激似って時点で、氏族の能力が人間を作り出す能力な気がしてならない。(つまり事実上あの世界では純人間は絶滅済、それが剪定要因なのでは?)
後はまぁ、元々北南で勢力が対立していて、ベリルは当初北に付いて空想樹もろともモルガンに売り払う形で恩を売ったから今の(婚約者?)の立ち位置に居るんじゃないかと妄想してみる。
そうすれば結構前にベリルが怒られてオリュンポスに逃げてきた理由にもなるし、モルガンが好き勝手な振る舞いを許可してる割りに好感度は低そうな理由にも説明が付く気がするので。>>859
特異点の方の冬木にはデカいクレーターとか街を横断する斬撃の跡があったけれども、これもそのときの聖杯戦争なのか、それとも特異点化したときのなのか気になるね。トネリコ=マシュ説が正しいのなら
トネリコの生まれ変わりと言われてる予言の子はやはりマシュなのでは?
予言は二種類あってマーリン版だとノリッジは壊滅してない
あそこでマシュ=予言の子が決定したのではなかろうか>>835
あのシーンのマシュって記憶を取り戻す前だから
おそらく自分の意志でと言うよりかは使命感の方が強くて
自分が犠牲になる事も厭わない精神で前に出てたし
それはある意味期待を背負えちゃってる訳で
その辺もすごく対比になってる気がする
その後にぐだの支えによって
自分が予言の子じゃない事を思い出してなお
自分の決意で厄災に立ち向かうんだから
そりゃあ予言も覆るってもんですよね赤子のない世界でも「出産期」という単語はあるから何かが産んではいるんじゃね
出荷された人間も繁殖力ないと思われるが去勢してあるのか元々そういう家畜として品種改良してあんのか…さて>>865
一応補足
これは序章じゃなくて青王幕間1のスクショね>>835
しかし会ってすぐに意気投合できるってことはぐだマシュとアルトリアはやっぱ近しい存在だって思うんだよな
違いは走り出せる理由があるかどうかで、多分アルトリアの中にもちゃんと持ってると思うんだけどそれを自覚出来てないって感じだろうか>>868
Q.お馴染みSNのサーヴァントとマスターだったんですか?
A.そのように解釈してください
なんでマスターもそうやね
まぁランサーのマスターとか、アサシンとかその辺りどうなのってのは前々からちょくちょく議論にはなってたけど、少なくとも士郎とか凛とかイリヤは確定だろうエミヤがセイバーオルタを守っている
村正がキャストリアを守っている
キャスニキがいきなり出てくる
なんかFとブリテンと繋がってそうなんだよなあ既出だろうけどモルガンが本編で水鏡使ってオベロンがpvで水鏡に映ってたの絶対無関係じゃないよね…オベロン…
HF一問一答読み返してみら、「黒王はアヴァロンを使えない。なぜなら彼女は理想郷を求めないから。」的な意味深なことが書かれてる…。
キャストリアの3臨が自由に行き来できるアヴァロンはどこなんだろうね(一応伏せるけどボイスにソースがある)
パラレル(星の内海に並行世界があればの話だが)なのかマーリンが幽閉されてた所と一緒なのか、複数あったり管轄があるのか>>871
あのCMの水辺が湖ならマップ上の北の方にある森に囲まれた所かもしれないねてかベリルは中身を腐らせる、予言の子として振る舞えば振る舞うほど良心の呵責が待ってるって言ってたけど
現状これが一番突き刺さってるのアルトリアだよなぁ...>>876
これを皮肉まじりに言えるって事はベリルは予言の真意を知ってるっぽく思えるんだよなぁロリンチがこの先生きのこるには
前編では同行鯖にもかかわらずスポット当たらず解説役に徹していたということを逆説的に考えると嵐の前の静けさであって何かが待ち構えているのは確実で6章に至るまでの不調な描写にもかかわらずブリテン國だと妙に元気なのがかえって不安にさせるOPでもプロフィールでも台詞でも別れを告げる前提になっており1部6章のセルフオマージュで途中リタイアしても戻ってくるならいいけどいつの間にかショップにクレーンいるのいなくあったあとの交代要員かと勘繰ってしまうし第三スキルの星に夢をの解説と星の生まれる刻が対比しすぎて何事も起きないとはとても思えないがキャストリアとは笑顔で別れる予感がすると言ってるからそこには本人もちゃんといるんだよねじゃなきゃ笑顔になんてなれないんだよベリルが予言の真意を知ってるというか、妖精國の仕組みの上での予言の子的ムーブはろくな結末にならない事を知っている、の方も感じるな
マシュの誕生年も2000年だっけ
>>880 いや現在は1999年になってる
私だけのニッチな期待かもだけど、
後半戦では、キャストリアの「人類の脅威特攻」が
物語上、どういう感じで描写されるかは
ちょっと期待している。
妖精の国で人類の脅威にもなる「何か」が出てくるのだろうか。
それとも、妖精の繁栄自体が脅威になるのだろうか、みたいな。>>882
オベロン談でいうこの辺が関わりそう>>879
妖精國の仕組みは置いておくとしても、マシュが予言の子として動けば動くほど後が辛くなるのは確かなのよね
現時点でも既にノリッジの民は予言の子・妖精騎士ギャラハッド(=マシュ)シンパになってるし、これをマシュは突き放す事が出来るのか、期待を裏切る事が出来るのかって問題も出てきそうよね
なまじ前日に見事な演説を披露し実績まで打ち立てちゃった以上少なくともノリッジ(とシェフィールド)の民の信じる本物の予言の子はマシュで、それを今更自分は偽物であって本物の予言の子はキャストリアですってマシュ自身が宣言して収まるものでもなさそうだしなぁ剪定事象なんだから、現地の人間と情けを交わせば交わすだけ
辛くなるのは当たり前なんだけど
ベリルが言ってるのはもっと別の含みがあるのかな?1日切ったのか。オベロンは最後まで味方でいて欲しいな。ベリル鯖だとするならマシュに対して無頓着すぎるからやっぱりオベロンは味方だと信じているぞ。
>>885
明日の今頃は、オベロンの剥き出しの表情(仮)を拝んでいるのだろうか後編までの間長いやん!!って思ってたけどいざ過ぎると案外早かった…?ってなってる
考察とか楽しかったです前編考察はUMAの考察がいちばん疲れたし困難を極めた
もうすぐだ...もうすぐ正体のレジライがオベロンだってわかるんだ...(スゥー)
>>887
マシュが記憶を失って予言の子として振舞っていた時点での言葉ではあったけど、記憶を取り戻した上で予言の子として振舞っても同じことっぽい印象もある
予言通りに動く事自体が自縄自縛になっていく感じなんだろうか周回で忙しすぎて明日後編来る実感がわかない
え、明日きのこシナリオのおかわりがくるんですか?新サーヴァントくるんですか?瀕死のマスター陣にトドメさしません?>>892
「オベロンを同じカタカナで4文字変えたらレジライになるから、オベロンの正体はレジライだったんだよ!」って迷考察をTwitterで見た時は笑った後編配信直前の今ならベリルの鯖だったけど呂布として反骨の相を発揮して決別して一般妖精として馬車馬となったUMA説を唱えても許されますか?
>>895
村正復刻も来い。ベリルのサーヴァントの情報って結局「モルガンのマスターは俺だ」くらいだっけ?
素直に受け取るとベリルがモルガンを召喚してモルガンが妖精國を統治し始めてカルデアが来るまで2000年たってるってことだよな。
でもそれだとモルガンのプロフィールの文面と矛盾するし、ベリルがわざわざ渡した情報なら罠もありそうだし、他にサーヴァント召喚してそう。ベリルの鯖ねー
オベロンとかマヴ(ノクナレア)あたり疑ってる
ハベにゃんや賢人グリムも怪しいけれど別の方向の怪しさがある
というよりこの異聞帯怪しい奴ら多すぎない?
助けてトリスタンベリルとは別の誰かに召喚された、あるいは土地なり何なりが喚んだモルガンとベリルが後から契約した場合もモルガンのマスターで間違いないからその辺の矛盾は割となんとでもなる部分
>>901
ベリル以外誰が敵対者なのかよくわからんのよなぁ>>902と同じように考えてベリルの発言はあまり気にしてなかったんだけどさ。
モルガンのプロフィールの「最果てより」の説明読んだら今妖精國の玉座にあるモルガンがサーヴァントだといつ最果て行って帰って来たのかなって。
召喚されてから最果て行って帰ってきて、それがサーヴァントとしてのスキルに反映された?
女王暦2017ではないタイミングに異聞モルガンがいてそちらが座に登録されたのが召喚されてる?
今妖精國を支配してるモルガンと別にベリルが契約してるモルガンがいれば筋は通るけど、それでどうストーリーを面白くできる?
ごめん、考えがまとまってないんだけど、あの女王がサーヴァントっていうのは何かおかしい気がして…。>>885
なんだろう
めちゃくちゃ楽しみなんだけどいつもの新章へのワクワク感とはまた違った感覚あるわキャストリアの第二再臨の服作るのもしやハベニャンか?
今回は自分がプレイヤーというよりか目撃者になる感のほうが強くてなんか進行に覚悟が求められるわ
ペペさん、今回も支援スキル使ってくれるかな?
ベリルにぶちキレてる声音のボイスを聴きたいまたやっちまった……
もう祭まで21時間を切ったからな……
スレ限界まで100を切ってるし13スレ目をそろそろ建てる方がいいかな?後編開幕で書き込みがすごく多くなるだろうし妖精もパイセンと同じように座に簡単にいけるのかもしれん
ベリルが恋愛の神がどうのと言ってたの
カエサルの子孫が味方だからか?トトロットはハベにゃん、グリムはキャスニキ(オーディン)、エクターはローランかと考えているけどライネックは候補が思い付かない
ふと思いついた、厄災は妖精の人類悪説(妖精の自滅機構みたいな)
ブリテン異聞帯には人理(人類史)がなくて妖精が霊長らしいから、人理の代わりに妖精理みたいなのがあるのかも妖精國に人類悪(いわば妖精悪?)があるとして「妖精が倒すべき悪」なんだろうか?
名と目的を失った妖精の成れの果て、そうなりつつある段階から妖精國全土で自動的に迫害の対象になるならアンリマユ的な必要悪っぽさも感じるモルガンは人間の数を厳しく管理してるらしいけど
増えすぎると人類悪が発生するからとか?>>918
増えると出てくる訳じゃないと思うがな妖精の先代・今代で術ダヴィンチちゃんが脳裏をよぎったんだ
ここで騎ダヴィンチちゃんの掘り下げ来るのかなーなんか不安だ
まあキャストリアとモルガンのことかもだけどね!
何にせよ放送待つのみ>>921
ぺぺさんがロリンチちゃんだけに過去を話してその内容が「他人だったら放っておいたけど、身内だからこそ落とし前は自分でつけてきた」だったことにちょっとヒヤッとした
「前の私」も含めて物事を考えがちなロリンチちゃんの事だから落とし前を付けるべき身内と旧カルデアの暗部を重ねて感じてないといいんだけどなと
相手をしていたペペさんは他心通持ちだからロリンチちゃんが不穏な心情になってたら気づいて釘を刺してくれているとは思いたいが今までの異聞帯は特徴的に悪性情報や廃棄孔といった概念そのものが無いみたいだったけど、ブリテン島にはキャメロットの大穴だとかモースだとか目に見える形でソレっぽいのが出てるから、明らかに良くないモノが溜まっていそうね。
>>920
真面目に5章で武蔵ちゃんとの別れ(まぁ復活しそう)はしたし
ぐだと巌窟王の別れはどこかでしそうよね>>913
お願いします!昼になって休憩で覗く人も増えるだろうし、もう建てるかコレ…
スレ立て乙です
スレ立て乙です
このペースだと生放送の途中で埋まるかな後六時間半後に生放送開始か...(そわそわ)。
そういえば信用できないものの話は全くタッチされないな
この状況自体がおかしいとか言ってたけど
LB7まで持ち越しか?>>933
小屋で消灯する時にぐだがマシュと呼びかけようとして躊躇ってやめた時も「そう言う事もあるでしょう、きっと大切な名前なんですね」って言ってるから、本当は自分の名前でないことは自覚してる風だよねいよいよ6時間後かぁ...長いようで短い期間だった気がする
本編との関連性は薄いと思うけど、
OPでタイトル前のマシュから離れていって光るのが星のように思えたからそんな感じの描写が来たりするかなぁと楽しみにしてる>>936
結局そこはまだ語られていないけど、もうやだって思っちゃったからかなぁと思ってる。6章の内容も気になるけど何より7章のタイトルのお披露目でもあるからなぁ
ワクワクすっべ共通の特徴を持った妖精がある程度まとまった数がいないと氏族にはならないよなあ。
消えた鏡の氏族、殺.された翅の氏族、王の氏族はどうしたんだろうな。>>936
指先ひとつで名無しの森まで飛ばされても~が経験談だった説に一票>>940
今までの異聞帯は”これ以上成長しないから”って理由で剪定されてるけど、ブリテンに関してはモルガンのプロフィールを見る限りだと”妖精がブリテン島に残った(?)から”剪定されたみたいだし、剪定された原因と災厄は何か因果関係があると思ってる。
発展する余地はあるのに妖精が地球の頂点に立った時点で剪定されるって事は、地球にとっても何か不都合な事が起きるのかなーと。
めっちゃ曖昧ですが、人間が霊長類の頂点に立っていれば災厄は起きないけど、妖精が頂点に立っていると災厄が起きる、みたいな。選定の剣EX(選定の杖と共に選ばれた彼女が、最後に辿り着く在り方を示したスキル)が
人類の脅威特攻付与を含んでるのもゲーム上のでない物語上の何か語ったりすんのかな後1時間後には放送開始してってのがなんか信じられない
みんなアプリのアプデは済んだ?忘れてたら今のうちにしておこうな!!こんなに長い1ヶ月は人生でそうそうなかった
・妖精が星の触覚やめちゃってるのがいけない
・人が霊長でないのに人類の真似しかしないから発展に限界がある
正直色々考えられる>>936
生まれ故郷のティンタジェルが地理的にあの辺にあるからじゃないかな?マシュが人妻となったことにモヤモヤしてるというプレイヤーもいまだに多いと聞く。よってここは藤丸君もモルガンの妻になってもらうことで、両者共に釣り合いをとってもらうというのは如何だろうか。
>>949
敵がみんな妻になってたり忠犬になってたりぶっ壊れてたりで
「お前ら後半で一体何があってそうなんるんだ……というか後半で何やらかすんだ俺」状態だからな>>907
一応これスマホゲームでいいんだよな…?昔あったオナホ考察、当たらないと良いなぁ・・・
貼っとこう
備忘録:
・フォウ君同行拒否の理由
・シオンの同行拒否と、ロンゴ.ミニアド入手推奨の理由
・ムリアンが桜顔な理由、および翅の氏族関連
・村正が見たキャストリアの本心から欲しいもの
・実装されたモルガン狂に無いグラの本編モルガン
・ノーリッジの災厄、賢人グリム、妖精ランスの正体
・サク.ソン人を知ってるスプリガン
・ちょいちょい別行動するオベロン
→小型化して高速でブリテン中を偵察してました
→それまで1回2日だったのにノーリッジの時だけ1晩ってお前…
・断章の語り部は誰?
→一見ハベにゃんっぽいけど「こいつはすぐ退場する〜」のくだりはハベにゃんに説明しているようにも取れる
・本編キャストリアが妖精で、かつ他の妖精とは違うっぽい描写(特効や妖精眼のくだり等)湯浴みは済ませた?ケータイの空き容量は十分?運命を受け止める覚悟はある?
それなら次の再会は、全てが終わって語らいあう時にでも。パーシヴァル肩幅スゲェなさすが山盛り主義
パーシヴァル下半身すげえな
回想シーン序の段階でレッドラ・ビット目立ちすぎ
>>961
脱ぐと強いんだよ>>960
妖精ランスは美味しいって言ってるね妖精ランスの正体はヴォーティガーンだろうか
人から黒く悍しい竜へ変身 ← 第3スキル
軍の騎士達を一瞬にして蒸発させ ←第2宝具
両手を2つの聖剣で刺して固定 ← 2つの剣を持ってる
その瞬間に聖槍を心臓に突き刺して倒しされた
← ランサー要素妖精騎士ランスロットは予想されてた通りメリュジーヌだったな
モルガン、ギャグ落ち早すぎやねん
ランスロ CV.高野麻里佳
パーシヴァル CV.松風雅也キャストリア、ガウェ子の真名が変わる前の名前(パーゲスト)を知ってるっぽいな
とりあえずラン子ネタバレおkかな?
ラン子の
宝具名
あかんこれランスロ戦はシグルドとかジークフリートの出番かな 竜特攻セイバー
アルビオンの欠片…世界を焼く炎…
なるほど、妖精國最強…納得だな…パーシヴァル「トリスタン…浮気は、よくない」
パーシヴァル「カエサル殿…浮気は、よくない」
あとこの人マイルームで食べ物のことばっかり喋ってるなw第五特異点のBGM懐かしいなw
QPがシナリオ内で言及されたの初かな?
>>981
妖精騎士は性癖のデパートやでほんま>>973
初見でアルトリアっぽさを感じたけど予想以上にアルトリアに近かった>>961
まあ、冷静に考えて生粋の戦闘民族である牙の氏族の頂点で、かつてボガードと競い合ったような奴が弱いわけないよねって…>>978
マイルームでは穏やかな笑顔がデフォっぽいのに怖い顔でアルトリアとガレスにもりもり食わせようとしてて笑ったうーん……ハベにゃん星4で今回パーさんとラン子がPU3に出てきたってことは現状出ている中での後半PUの星5枠がオベロン・ノクナレア・村正の三択に絞られたわけだけどどうなるかな
ガウェ子の夫(というよりは療養してるお客さん)が誰なのか気になる
>>994
メイヴちゃんサイコー!!!
それはそれとしてこっち見てるのビクッとなったあのエネミーをここで出してくるか
>>996
まだわからんがおそらくアレだなぐだが報告書にわざわざコヤンスカは新衣装でしたって書いてるの草
読み上げる新所長も草
Lostbelt No.6「星の生まれる刻」攻略・考察スレッド12
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