ここは《劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット》前編・後編について議論や考察、又はただ雑談する為のスレッドです
ネタバレもOKですが、フラゲ情報等はお控えください
荒らし・誹謗中傷等は無視し、報告・NGにて対応してください
次スレは>>950を踏んだ人が宣言して立ててください、>>950が建てないor建てられない場合は>>970にお願いします
必ず前スレを使い切ってからお使いください
公式HP
https://anime.fate-go.jp/ep6-movie/とりあえずこれだけは言いたい
トリスタンの顔が良い
それだけガウェイン=ハルク
山の翁=サノス
これくらいの実力差があったわ、あのガウェインが力負けするってヤバイ>>7
まとめて配るか半券引き換えになりそうな予感がしてきたなぁとりあえず営業中の映画館で大きいスクリーンで放映中に見れたから良かった。
自分もコロナで興行収入とか心配だけど、ファンに出来るのは見たり買ったりして制作陣を応援する事だけよね。
大阪の映画館開いたらもっかい見に行こう。かなり好きだったキャメロット前編が残念映画扱いされてる事をかなり引きずってて、後編を見に行くのがかなりキツい
後編が評価されるなら前編も再評価されてくれよと思う気持ちできっとフラットに見る事が出来ない
と思いつつ後編を明日見に行く予定なんだけど、こんな気持ちも吹き飛ばしてくれるくらい良い映画なんだよね!?信じてるからな>>10
ココだけの話企画の半分が忌み子っつーか無価値みたいなムードが心苦しいので言うね
前半が副題通りの煮え切らない雰囲気で
それをランスロット戦の爽快感でぶっ飛ばすコト自体は制作の意図通りだったと思うんだ
どのぐらい爽快かはアプリの中で分かってくれると思う
憎めない百貌さん、ごちそう振る舞ってくれる藤太さん、アーラシュフライトと
前半のコメディシーンが軒並みカットだったのは痛かったね私も前編も好きな身なので後編見終わった後でも若干とやかく言われているのは歯痒さがあるんだけど
個人的にはベディの物語として再構築するという主題があって、そんな中で17章に渡る本編のうちの約12章分を90分でこなさなきゃならない難題に関してはもう少し調整を利かせてもよかったとは思うんだよな…(山の翁のパートを後半に入れ替えたり前半のファラオパートは簡略化したりと調整自体は入っているんだけども)
コメディシーンの省略もまとまりが無くなってしまう事を鑑みての省略だったわけだし
ただまぁ結果がすべてな以上、もうこれはしょうがないモンだし、事実後編の出来は非常にいいからな。うん。そこは安心して見にいってくれ終盤でベディに令呪使うところ、実際には使ってなかったんか、気づかんかった。
アプリに映画の宣伝入れるくらいなら特典も最初からやれば良かったのにと思わなくもないけど
世間の空気読まないと面倒だからしゃーないかと思ったらエヴァが配って特に言われてないからトコトンツキがない一個だけ不満がある
なんで獅子王の詠唱が乳上の方なんだ……
地に増え 都市を創り 海を渡り 空を裂いた
何の為に?
聖槍よ 果てを語れ
これを映画で聞きたかったのに……聖槍がモロに空想樹でした。
他のスレ民も言ってたけど、聖槍を真似したのが空想樹なのかね。
カドックも異星の神は過去の地球にあった物しか使えない、みたいな事推測してたし。最高だった…あと円卓がバケモン揃いってことを改めて実感したよ…
ガウェイン筋力A+++くらいありそうだった…戦闘描写めちゃくちゃ良かった。マシュがめちゃイケメンだったし、三蔵ちゃんの釈迦如来掌が綺麗だったな。人を救うってこんな感じなんだなって。
ロンゴ.ミニアド関連で2部につながりそうなこともあったし、アグラウェインはいつ実装ですか?ガウェインの戦闘シーンが来る度に
なんでこいつこんなに強いんだ?
あ、そういえば太陽で3倍強いんだった、しかもギフトもあったなと自問自答を繰り返したわ
普通に強い奴が昼間になると更に強くなってオマケにギフトでいつでも昼間できるの本当にやばいな前編の問題点、どこをカットしたとか以前に主人公側が常に劣勢で状況がほぼ好転しないのをそのまま見せた「だけ」の話になっちゃってることだなぁと思う
ぶっちゃけキャメロットの前半ってひたすら負け続ける話なんだけど、ゲームだと5章のクリフハンガーから開示されるカルデアやマシュの設定、過去作で何度も話題に上がってきた円卓、リアタイだと直近のイベで登場してきた三蔵ちゃんと「すでに色んなことを知ってるプレイヤーにとって」待望の要素が散りばめられてるシリーズものとしての面白さでもたせてる
それが今回「映画」になった時何が起きてるかというと、1~5章は映像化してないし序章は単発の年末特番、7章はTVシリーズとしての制作と形態がバラけてるFGOアニメの特性上見る側は「単体の作品として」見ざるを得なくなってくるんだけど、そこでカルデアやベディヴィエール側の背景を「もう知ってるでしょ」と言わんばかりに切っちゃったのがとにかく痛かった
アーラシュが消えてからの後編の範囲は落ちに落ちてあとはひたすら上がっていくだけの話だからわかりやすい分、前編は心情の掘り下げとそこからの「追い込まれても負けないという意地」を印象強く描いてくれること(どちらかと言うとHFの1、2章みたいな構造)を期待したんだけど、そこが弱く感じられてなんかとてつもなくボンヤリした仕上がりになってた(酷評というより賛否別れる感じになってるのもそういう理由だと思う)オジマンの宝具モーションが変わるってなったら、今回の映画みたいに戦艦ピラミッドの主砲で攻撃してから突撃になるんかな
>>13
そりゃあのベディはサーヴァントじゃなくて聖剣片手に1500年生き続けた普通の人間だからねやっと視聴できた
そして滂沱した
とりあえず、今から見る人はクレジットで退席するなんてもったいないぞ映画観てきた。いやー、噂に違わぬすんばらしい出来だったね。観に行って大正解だわ。
しかし、ハルバート顔面に食らったり、ちょいちょい斬られたりしてるのに、ほぼ傷付か無いってやっぱおかしいよあの太陽ゴリラ!>>4
音だけでも「あ、これ首落ちたな」って分かるの凄かったよね。
獅子王ってベディ卿って誰?って言う時も瞳がブレないしで終始美しかったな。
そして聖剣返還されてからの演じ分けも凄かった。>>18
それをして「それっぽっちの輝きで?」と貫録たっぷりに片手で受け止めて見せる翁マジヤバい。
剣は結構痛んでたから武器の差デカいのにガチ技量で圧倒してんだって書き方してたね。ガウェインがゴリラなら初代様はゴジラやな
ガヘリスくんがお兄ちゃんと敵対してまで獅子王止めようとしたのいいよね
>>28
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201607.html
とある騎士による、一つの異聞としてお楽しみください。
ってたしかに書いてあるわ一応言っておくと、「異聞」って言葉は別にそう珍しいものじゃないので、その日記を考察の根拠にするのは苦しいと思う…
それはそれとして、聖槍と空想樹の共通点は確かに考える余地がありそう。>>4
剣撃の音がどんどん聴こえなくなって行くのに肉が潰れたり叩き斬られた音が淡々と響いてくるのは色々と、色々とキツかった>>30
最初に聖槍を解放しようとした時に背後に一瞬だけオリュンポスの開花した空想樹みたいなのが映ったんだよね。
あっ察しみたいなこと考えてたら、その後思いっきり天に伸びる枝、襲いかかる無数の枝、止めにドアップで見えた時に樹木の表面みたいなの、と「全力で関係を匂わせています」みたいなことされてて衝撃だった。
明かされる真実や設定がどんなものか受け止めるにせよ映画観たインパクト凄かったわ。ガウェイン卿強すぎたのも衝撃だったわ。ベティが振りかぶったハルバードの剣先を叩きつけられても頬に掠り傷ができただけで出血無し、むしろハルバードが折れる。剣を脇腹に叩き込まれても腹筋でガードみたいなことしてたし。
過去シーンでケイ兄さんっぽい人の外見見えてた…
見てきた。最高だったわ。見終わった後、光の速さで前は買わなかったパンフレットを前後編とも買った。
特にアグラヴェインVSランスロットでピアノのBGMが流れた所は鳥肌が立ったよ。一部、作画が「うん?」と思う様な所もあったけど、見終わってみるとあれはあれで味があったと思える。映画オリジナルの三蔵ちゃんとモードレッドのシーン短かったけど最高だった
モードレッドは小説のApo読んだ時から好きなキャラだったし、帽子脱いで髪下ろした三蔵ちゃんも美しすぎて衝動的に聖杯捧げてしまいそうだわ>>40
そうか、すまん
自分のこと弱い弱い言ってたのに絶望的な方についたのか個人的に気になるのはパーシヴァルが召喚された円卓全員と話した会話の内容
>>37
一応パロミデスはガウェインに勝ったりランスロットを騎馬戦で落馬させたり、みたいに割と強い、みたいな情報が結構あるけど、どうなんだろうか。トリスタンには弱いけど。後編観てきたベディ最推しマスターです。ベディが主役の物語として素晴らしい物を見せてくれたスタッフの人達には感謝しかない…。自分が迎える最期に怯えて虚な目をするベディもランスロット達の話の最中に倒れるベディも夜明けの中涙を流すベディも騎士らしく勇ましく戦うベディも最後に聖剣を返還するベディも全部美しくて最高でした究極の美を見せてくれてありがとうございます。それはそれとして、前半の親子喧嘩から始まり後半の聖都戦での戦いなどの圧倒的な神作画や声優さんの演技、ストーリー構成までも何もかもが最高でした!!!!
アーサー王の理想なぞ知らんがあの馬鹿妹の面倒は見ないといけんらしい、なケイのパーソナリティならまぁそっち行くわなと
エジプト神話の降臨とばかりのピラミッド落としの演出好き
鷹の姿の天空神ホルス映ってたね(ファラオの王権の象徴たる神)>>42
各々に「今のあの御方をかつての王と同じとみるのか。それとも変わり果てたとして刃を向けるのか」を問うたんだろうなぁとは思ってる。竹箒でも獅子王を誅することなく去ろうとするものはなかったってあったし。
生前の悔いや今ある選択肢の中で最善を取ると認めた同朋との決裂は避けられないと涙したんだろうなと実は前編観れなかったマスターなので疑問があるのじゃが、映画版では偽リチャードはいたの?
後編観た感じガレスが死んだのって円卓が割れた時みたいに見えたのじゃけど。それともただ山の翁に問われたシーンだから「円卓が割れたシーン」と「ガレスが竹箒に描かれたように偽リチャードと共にガウェインに斬られたシーン」が連続で描かれただけ?>>50
なるほどサンクス!>>52
荒れ狂うモードレッドの叫びに対して「では、その澱みを絶ちましょう」と切り返すセンスはきのこ節っぽくて好きだったな>>46
ゲームのような攻撃宝具として描いて真正面から迎撃するわけでなく、モードレッドの感情を受け止めて教えを説く三蔵法師さん、解釈一致10000点。
ガウェインはベディ、トリスタンはハサン、アグラヴェインはランスロットでマッチアップが確定してる中でモードレッド対三蔵法師というのはほぼ消去法なのかもしれないけど、ドンピシャでハマったなー、と思う。
二回目を観るとかなり短い戦いだったんだとわかるけど、あの短時間で濃密なドラマを描ききったのは原作のシナリオもさることながら脚本と作画と声優さんの演技あってこそ。
モードレッドが狂犬ムーブしてるだけの騎士ではないことを見せて、その生い立ちを踏まえた彼女の願いを説明し、そして三蔵法師がモードレッドの暴走を仏教の教えになぞらえて解きほぐし受け止める。
しかも作画は他の戦いとは全くテイストの違う、風と花と雷を基調とした動きで最高に美しい。
見事と言うほかにない。ランスロットVSアグラヴェインのときのBGM聞きたいんだけど後編もサントラはBlu-ray特典なのかな
時間が取れて後編観に行けたけど、前編のモヤモヤがこの1本で晴れるぐらいには素晴らしい映像化だった
描写を絞り込んでベディヴィエール主役なのが徹底してたしカルデア側も良いメンターになってた
ファラオコンビはお互いに尊敬し合ってる最期のやり取りが良すぎるわあんなん妄想というか、ふと思い浮かんだのだが。空想樹が最果ての塔に似ている。その逆で、「空想樹が実は既存の最果ての塔の役目を果たしていたもの」だったとかあるかな?異星の神が地球にあった最果ての塔を悪用、捕食してるとか?
>>7
正直、映画館が上映可能になっても今の状況だと特典は配られない可能性もあるし、純粋にスクリーンを確保できる期限の問題もある。その場合はBDの特典とかになるだろうけども。後編主題歌、透明の発売日!
DLじゃなくてCD購入だと天空すふぃあ先生の描き下ろしベディのステッカーついてくるぜ
せっかくなので自前のデータのジャケット絵にした
https://twitter.com/FGOAP_ep6/status/1397391261951086593/photo/1キャメロット二度目の登城してきました
二度目だと気付かなかったところに気付けるね
冒頭顔面黒塗りベディ、そういうことかぁ〜〜〜
あーーー(大の字)
演出や示唆がめちゃくちゃ巧いな………背景で粛正騎士の軍勢を騎士徒手オーバーロード投槍もしくは突撃で爆砕させてる湖の騎士、色々おかしくて笑う
逸話解説の時、正史だと隻腕のはずのベティに右手があるから「(。´・ω・)ん?」ってなった。
ここが分岐点ですよってヒントだよね。
あと日陰から出てこない円卓に光が当たる最後……例のアグラヴェイン卿が好きな人、例の芹沢局長も好きな確率10割説
ガウェイン周りのシーンだけども、因みに中世騎士文化でマントを外す事は騎士が決闘を挑む証だそうな
>>65
×決闘を→◯申し込まれた決闘へいつ見てもファラオだけジャンル違うSF大戦争やってんの好きだな……
キャメロット後編を一度でも見たことある人に
個人の願いを伝えます
「出来れば日本語字幕上映に行って下さい。奴はルビという伏兵を隠し持っています…」(トリスタンの弦を弾く音)6月からやっと映画館再開のワイ都民
当初最寄りの劇場がキャメロットとソロモン両方とも上映予定に入ってたけど再開後のスケジュールからキャメロット削られて泣いてるこういう言い方はあまり良くないのかもしれないけど
この映画でようやく「藤丸立香 cv島崎信長」が
しっくり来るようになったなぁ何度見ても今を生きる人々のため戦ったアーラシュの短剣がベディヴィエールに受け継がれ、過去の存在への忠義故に選民を行ったガウェインの心臓を抉る構図、残酷にして必然かつ、見事
お疲れ様です。字幕版に狂った者です。
先ほど字幕版2回目を鑑賞し確認をとりましたが、原作に近しいシーンの場面で原作通りの表記を字幕に起こしている状態でした。
…だからこそ、破壊力を持って”全て”が殴りに来るので見てください。特にトリスタン卿とED前ラストアプリで見れるマシュ対ランスロット戦は何度見てもカッコイイなぁ。
ギャラハッドがいつもより色濃く力を貸しているのか、マシュの動きに隙が無くて矢継ぎ早に違う攻撃パターンを繰り出すところが見てておもしろい。
何より「マシュってこんなことできたの?」というスキルを一切使ってないところが良い。
盾がアロンダイトの斬撃を防ぐくらい頑丈であることも、マシュが盾を自在に実体化させたり消したりできることも、これまでのゲームやアニメで普通にやっていたことばかり。
こういう単純な能力を創意工夫で使いこなして格上を追い込むというのはロマンがある。
ランスロットも、見知らぬ少女に息子の面影があることで戸惑い、本来の実力が全く発揮されていないからこそ「ほとんど一方的に押されてる」ってことがわかるし格落ち感もない。
それまでのシリアスな空気から一転してぽかんとしてる藤丸一行や、実はめちゃくちゃカッコイイ名言(「それが貴方の騎士道でしょう!」とか「騎士とは〜」の降り)があったり、「お父さん」と呼ばれるオチも序盤のバトルのオチとしては最高。
劇場公開初日にこのシーン見て一気に心掴まれてぐっとテンション上がったし画面にのめり込んだ。前スレで「どうしてベディは湖でなく獅子王に聖剣を返したの?」ってレスがあって、それからつらつらと考えていた考察
そもそもアーサー王とエクスカリバーの繋がりとは「アーサー王が湖の乙女より聖剣を授かった」という話から始まっている。
アーサー王はただ単に聖剣を湖の乙女から借りたのではなく、それにより湖の加護を授かった。これはこれまでのFateシリーズで語られている。聖剣とはその加護を授かった証明だった。
ゆえに『聖剣返還』とはただ湖に聖剣を投げ入れるのではなく、湖の乙女に聖剣を返すことを意味していた。
ベディが湖の乙女に聖剣を返さなかったことにより、アーサー王の加護は解かれない。だからアーサー王は『死ぬことすらできなくなった』。なぜなら人として肉体が滅んでも『アーサー王が授かった、アーサー王への加護』は滅びないからだ。ここで加護の存在が歪む。
獅子王は神霊に近い存在になった。アーサー王の人としての肉体が滅びたことにより、アーサー王の存在が湖の加護を吸収・昇華して『湖の乙女/精霊と同一化』してしまったのだろう。こう考えると一応の筋が通る。
ベディは三度目でも聖剣を返還できずに引き返し、アーサー王の亡骸がないことを知った。なぜ亡骸がないのかも理解した。そこで四度目の聖剣返還を試したはずだ。けれどそれはもう意味がなかった。この世に湖の加護を授かった“人間”はいないのだから、湖の加護は解かれることがない。
ベディにとって消えてしまったアーサー王こそが、彼が聖剣を返すべき『湖の乙女』になった。だからこそ「アーサー王に聖剣を返す旅」が始まった。来場者特典 6/5から配布
土日休館の劇場は6/7から
ランスロットがけじめとして息子エモーションに突き動かされるマシュの盾を敢えて受けたりアグラヴェインの独白ぶち撒けを真面目に受け止めたり
良いところではあるがそういうとこだぞポイントでもあり>>79
ダヴインチちゃんを助ける時も綺麗な女性だからとか…もランスロットのバルコニーのアグラヴェイン強襲時おそらく己が栄光のためでなくで変装&気配断ち→道中で鹵獲して宝具化したハルバードで近衛の串刺しオブジェ→旗を巻きつけて動きと視界の阻害→アロンダイトの頭部突きのデスコンボあまりにも好き
よし、大阪でようやく公開のキャメロット後編を確保!
見にいくぜ!大阪、観終わったぜ
山の翁の圧迫面接、ガウェインがもはや人型ダンプカー、呪腕さんと静謐ちゃんがとにかくワイヤーなどのありとあらゆる暗器を駆使して殺りにいってるところが痺れる、弓を奪われても剣の技量は伊達じゃないトリスタン、デンデラぶっぱ、モードレッド射出、神話の戦いと言えたランスロットvsアグラヴェイン、空中要塞ピラミッド、空想樹を思わせるロンゴ.ミニアド、ベディヴィエールの覚悟の果て、アーサー王伝説の時代の再来と言えた劇場版のロード・キャメロット
すげえ怒涛の90分でした興行収入1.5億突破したそうな
前編以下確定かな?
今テレビで透明が流れててビックリした
そしてベディヴィエールもNHK登場である
パンフ覚え書き
・ガレスの下りはあくまで6章/Zeroと同じで本編の出番はイメージ映像のようなもの
・デンデラ大電球は実際は内燃機関で主砲はまた別のものな構造だがあえて実際の資料からビジュアル映えする形に仕上げた
・大複合神殿玉座の間の壁画の配置や文字にはちゃんと意味がある
・聖都の直径は約1700m、王城高度は約650m>>70
そして金星をつかみとるアグラヴェイン私はランスロット卿のノースリーブえっちインナー疑惑検証隊第125番
卿がそんな服装をしているなんて風紀危険数値が上がってしまいます。いけません、それはとてもいけません
というわけで鑑賞ついでに眼を力の限り開いてガン見してきましたが僅かに千切れた跡が視認できましたのでアームカバーなどではなく長袖黒インナーの可能性が高いと思われます
しかしこれは情報源とするにはあまりに試行回数が少ないのも事実
よって検証は引き続き劇場版鑑賞とともに行なっていきたい所存です。かしこ八方に散ったベディヴィエールの影が一つにまとまる演出、めちゃくちゃ「良い」………
これぞ彼の旅の総決算>>70
アグラヴェインからした野郎ブッコろしてやるッ!!だけどランスロットはそんな、君はそんな想いと覚悟を胸に生きていたのか…でももう違う最善(カルデア)があるから仕留めるねって感じだからね仕方無いねそういやガウェインの斧のシーンの所って逸話再現なのかな
今見終わったところなんだけどとにかくガウェインが格好良かった
ラスアンでの乱れのない淡々とした剣も好きだけど今作の感情がこもった力強い一撃一撃が実質的なラスボスという事もあってもう大きな壁とさえ言えた
そんで日の演出もいいね、ガウェインが現れる=日が差す!からの敗北により日が落ちる!
終始低くて力強い声色なのが今際の際で穏やかな声に戻るのも声優さんの演技力の賜物だね!明日から映画館休館とのこと
他に上映してる所ないので詰んだ…
仕方ないのだけど、来場者特典欲しかったよおおお!!>>95
落ち着いてよく見たら土日休館だった...お騒がせしました。
平日は上映されてるけど見に行くのはちと厳しい2回目見に行った。
やはりガウェインとベディのラストバトルが泥臭くて熱いわ。
最後のベディの突撃の時、ベディとどう見ても空想樹な聖槍ばかり見てて気付かなかったけど、道が嘗てのキャメロットになってたのね。トークイベント付きのチケット取れた!
普段見かけない沢城さんとかもくるから楽しみだ>>104
取れなかった………泣くわ15:50から公開とともにトークイベント
自分は都合が合わず行けなかったけど行けた人は楽しんできてくださいねキャストそれぞれ凄い想いや熱を持っている中、素の立ち振る舞いが完全にトリスタンな内山昂輝強すぎる
見てきた
申し訳ないけど期待してた程ではなかったかな
バトル演出が好みじゃなかったのが大きい
でも好きな人にはささるどろうなーとは思った
でもエンドロール後のやりとりとか壁をぶち破るガウェイン、トリスタンの足を引っ張る静謐とか好きなシーンはある
あとやっぱり円卓勢のマントは映えるね個人的にFGOのアニメ化にとって必要なのは
・盛りまくった戦闘シーン
・本編の補足、補完
だと思ってて、もうアニメ用に脚本変えるとか藤丸の活躍云々よりも、サーヴァント同士の闘いとかが見たいのね
満足でした今回のノッブは結構落ち着いてたな
>>110
最後みんながバイバイと手を振るところでも唯一手を振らない内山くんw
流石だわ
トークショーは声優さんがすごく楽しそうに語ってくれたので見ていてすっごく嬉しかったわ
内山くんと沢城さんはアポの話もしてくれて最高だった安元さんからも話を聞かれ先生と呼ばれるノッブww
ランスロットVSアッくんが召喚した、画面を埋め尽くすほどの無数の黒化粛正騎士!
これは耐えられまい…?今アロンダイトの先っぽがちょっぴり光ったぞ?
数分後、アグラヴェインと五体満足で一騎打ちしてるランスロット
客席の自分「ちょい待て」舞台挨拶上映見てきた
キャストの皆さんの読み込みが凄くて終始座席で頷きっぱなしだったし
円盤の特典に付けてもらって何度も見返したいんだけど
ネタ的な意味で面白かったのは
序盤『円卓メンバーが一同に会するのは初めて』という話題になった瞬間川澄さんの方を向いて跪く円卓キャスト
……の中で一人立ったままの内山さんです(当然総ツッコミ)偶然行こうとしてた日時にトークイベント付き上映あったから見てきた
映画の内容もトークも大満足だった…キャスト陣の想いも聞けたしボイスドラマのダイマに釣られて豪華版パンフレット買ってしまった>>113
Fate先生
FGO先生
と名称が変わっていく
尚、りえりーも先生の模様ガウェインvsベディが忠義のぶつかり合い
ランスロットvsアッくんが裏切りの戦い
ってのがすごく良かった>>118
大宙さんがガウェインに対してかなり深く語ってくれて嬉しかったなぁ
何気にEXTRAの頃からの付き合いも長いものな
泥臭い戦いの最後でガウェインの「王の最後を看取った貴方には分かるまい!」に対してベディの「違う...私は!」のシーン
ガウェインにとっての目の前のベディは自分のよく知る、王の最後に居合わせられた男
ベディにしてみればそれは正しい歴史の自分であり、三度目にさえ責務を躊躇った不忠者の自分じゃないって最後の一撃への決まり手の啖呵になってるのに気付いた>>84
コロナもあるしよくて5億、それでもし10億行けば良かった方かな>>120
やっぱ馬鹿じゃないの、あいつ(困惑)
アレを倒したアグラヴェインの株が上がりすぎるし、唯一アルトリアから欲しかったであろう言葉をかけられたのは救いだったな。
6章だとアグラヴェイン筆頭に残りの円卓が出てくるんだろうか狂化魔術バフと執念バフかけて相手にメンタルデバフかけて最強武器取りあげて狂化兵団の軍勢ぶつけて勝ったなガハハ……なノリなんだけどそれはそれとして死に体レベルで全身切り刻んでくる男、本当に円卓最強だよ
レイドボスか?この映画見て思ったのはやっぱ藤丸はこれくらいモブでいいな。まぁ七章は兎も角終章はそんなこと出来ないけども
出しゃばらない、ちゃんと味方のフォローをするといい感じだったからなぐだ…
ハルバード投げた時は「おぉ」よりも「え?そんな重量物投げれるなんてすごくね?」だったけど個人的に好きなところが大複合神殿の突撃シーンであんなド派手演出の陰でおそらく突入角などを徹底的に計算して王城と北の塔のルートを接地させたであろうところが好き
>>128
まぁゲーティアとの殴り合いもあるし藤丸中心にした方が自然かなー>>128
終章はそれまでサポーターポジだった藤丸がメインで動くカタルシスこそ醍醐味だと自分は思ってるよ
キャメロット後編のような立ち位置を七章分積み重ねてきたからこそ藤丸がメインになるのが感慨深かったロンゴ.ミニアドが根になった時、背景が赤くなったけどアレ神代回帰なのかな?
>>131
というか空想樹=世界の柱=最果ての槍って認識でいいと思うやっとこさ見に行けたけど良かった(語彙力崩壊中)欲を言うと尺的に仕方ないだろうけど呪腕のハサンと初代様の最後のやり取りは入れてほしかった
三蔵ちゃんの釈迦如来掌の演出で開く蓮の花がめちゃくちゃ美しかったなあ…
大複合神殿のところはモノクロでオジマンの顔が映るところとか鳥肌が立ったし、まさに世界が壊れるんじゃってレベルの勢いがあってかっこよかったです
個人的には大好きな作画シーンばかりで、映像化してくれて本当によかった!何回か観ても地味にわからないのがトリスタンのフェイルノートが霊体化しても爪弾く描写なしで斬撃を放っていたような演出だけど宝具としての要は糸の方らしいし糸だけ現出させて爪弾いていたのかな??
わからん…色々新要素あったお陰で記憶消してもっぺんキャメロットやりてぇなぁ…って叶わぬ願いが叶ったわありがとう
ついに上映スケジュールが1日一回のとこも出てきた…
これから延期されてた作品もどんどん公開されて枠の取り合いは激しくなるしし、特典は4週分出してもらえるのだろうか。特典で貰ったブロマイドの処分に地味に悩む
この手のイラストカードにあんまり興味ないんだけど捨てるのも悪い気がする
一緒に貰ったクリアファイルに挟んどけばいいのかな獅子王とベディのポストカード?の文章見るとやっぱりあの二人剪定されたところから来てるんじゃないかなって
あと三蔵ちゃんが宝具使うときってちゃんとセイヴァー後ろにいるのね
>>138
中古のアニメグッズ買取店とかで買い取って貰うとか知り合いで欲しそうな人がいれば譲るとか…?
まあ手元に置いといたままでも困るものでは無いとは思うけれど>>127
ガヴェインがチラッと藤丸を見る(だけ)のシーン好きhttps://twitter.com/nicoanime_pr/status/1402067856091582465?s=21
『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』後編公開記念ガールズトーク
本日6/8(火)22:25~
出演
#高橋李依
#川澄綾子
#田中美海
#小松未可子見てきたぞ
ガウェインがすごくガウェインしてためっちゃ忠義の騎士やってるしクソ硬だしガラティーンの演出いいしで素晴らしいわよね>ガウェイン
そういや今気づいたがベディヴィエールが聖剣返すか返さないかって異聞帯の分岐点なんだね
直前特番の方は体調崩して見てなかったから助かる
>>146
そして返すか返さないかは王の笑顔を見たか見てないか
snでは王の笑顔見たことなかったけどアプリの1部6章では見てるのよなドラマCDの方のGoAだと
「彼の王が笑った事など、ただの一度もなかったのだ」が
「彼の王が自分の為に笑った事など、一度も無かったのだ」に変更されてて
六章回想のような自分のためでない笑みは見た上で返したぽいんじゃよな理想の為に生きた王の最期をどう捉えるかの最終的な分岐が、あの時に見た王の笑顔なんだろうな
最後がどうあるかはほんの些細なすれ違いで変わり、それはどこまでも未来を変えるというのは色んなところで示唆されてるな
所で上映館数少ないからガッツリ語れるところがない
最高の騎士に対して、ブチ切れアグラヴェインが凄かった
なんでもする事と何もかもを賭ける事という違いがめっちゃ出てたhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000909.000006792.html
渋スクフィギュア、『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』より、玉座の前に立ちはだかる獅子王が1/7スケールフィギュアになって2021年夏頃発売決定!本当にごめんページバックしたら添付画像残ってたすいません
怒涛のスレチは笑うw
劇場特典、6章ランスロットの行動理由の根幹の一つが分かるのでみんな見て…………
というか本編でやれ(謎ギレ)ランスロットがちょっと化け物すぎて、アグラヴェインが勝てたというより相討ちになった上でHPゲージを赤くピコピコさせた状態でスタート地点(玉座)まで戻ってきたのかなと思うようになった
副音声上映がちょっと気になってるんだけど、円盤に収録されるものなの?
ちょっと不安だし観に行った方がいいのかなゲーム版と違う所に色々思うものがあったり、ここ切ったりしたのかって思った事もあったけど、見終わったら良い映画だったと太鼓判は押せた
特にランスが良かった
アッ君の近くにいたモブ騎士は全員串刺しワンパンしてたし、召喚された粛正黒騎士相手に正面から戦おうとするし、ガラティーンの炎を切り払ったり……、円卓最強はマジで伊達じゃねーなとw
それはそれとしてお父さん呼びされて苦い顔してるのはワロタw
ガウェとトリの良く言えば悪役を引き受けた、悪く言えば開き直った部分も良く再現されてた
誇りのため王のため敗死した仲間のため世界のために悪魔になったってのがよく分かった
ガウェは妹を貫いた事がトラウマになってるし門じゃあ無慈悲に片端から殺そうとするし、トリはハサン2人を翻弄してて静謐ちゃんを簡単に制するしよたよた歩いてたし、死に様がキレイじゃないのは当然の結末と当人達が理解してたのも何とも重い
モーさんが自分達の現状を一番理解してる感じがしたなぁ
「ギフトは罪の証」って言って、暴走の反動も分かってブッパしまくってたし、或いは自分が正しい事をやってないって分かってたのかも?
三蔵ちゃん相手に色々言ってたけど……、個人的には八つ当たりというか、泣いてる子供が悲しみを叫んでるように思えたまた見てきた
あーよがっだ(滂沱)>>158
副音声面白いぞ
シリアスな場面で笑っちゃいそうになるけど
めちゃくちゃ語ってくれる御三方が楽しそうなのでそれだけでめちゃくちゃ価値ある
円盤に入るといいけどまだわかんないから一見する価値ありこれ観てちょっとしたらソロモンでハサンとファラオと円卓が揃って人理の為に戦う姿が観られるの贅沢すぎるでしょって毎回思う
今週のモーさんの入場者特典も良かったな
セイバーとモードレッドは、見ている景色が違ったんやな
きのこの地の文は、やっぱいいなギャラハッドのカード入手
割と新情報があったほうだと思う
それはそれとしてマーリンがめっちゃムカつく
きのこノリノリだな2回目見てきたけど
シリアス全開なのにオジマン周りの宝具笑ってしまうやっと見れたー
アクションやべぇ
前編後編共通の感想としてランスロットやべぇ>>164あの言い方からして、真面目にぐだとマシュを気に入ったから力を貸した感じだよね
それ故にロストルームでの冷たい言葉が引っかかる改めて見ると、ランスロットが殺意高過ぎる
アグラヴェインの周囲の粛清騎士をまとめて串刺しは序の口だが、アロンダイト・オーバーロードして周囲の瓦礫を爆弾に変えるとか
Zeroでのバーサーカー版もそうだが、本当に自重しろよ円卓最強LO6.クリアしたからか
「令呪を持って命ずる!大丈夫!マシュは負けない!」のシーンで泣いてしまった見てきた、緊急事態宣言が解除されて土曜でも上映してるのが素晴らしい
ストーリーが色々省略されて残念な所もあるけど要点は押さえながらテンポよく進むし、過不足は無かったと思うわ
そして何よりアクションだな、どいつもこいつもキレキレかつダイナミックで見応えすごい
ランスロット対アグラヴェインは特にやばすぎる、お前ら足場関係なしかい
ただ感嘆しただけに決着が描かれなかったのが残念>>165
完全にナディアのカルチャー特典
ランダムフィルムだってさいつの間にか一問一答が始まってるーー!?
後編は訊きたいことが盛りだくさんだから出さんと
しかしアトラス院やホームズ関連がカットされ、まとめてた質問リストの何割かが無駄になったぜhttps://anime.fate-go.jp/ep6-movie/special/ichimon/
【質問募集中!】
#劇場版FGOキャメロット 後編
BD&DVD完全生産限定版特典
「特製ブックレット」内にて
奈須きのこさんと 武内崇さんに
お答えいただく質問を募集中!
ぜひご参加ください
応募締切:8月8日(日)23:59までスペースでの裏話の言及で
アグラヴェインのインナーは赤みがかかった色なの?→血で染まってる
ベディの白馬はSNやdeen版参照
ランスのインナーは白から公式チェックで「日曜日のお父さん感が漂う」で結局黒になった
トリスタンの目はダメになってる
本編に無かったガウェインとランスロットの対峙シーンは二人の騎士としての忠道の違いを強調したかった
服装の崩れは立場が崩れる事のメタファー
とのこと2021年もがっつり型月盛りだくさんだったけど、
その中でも後編は個人的に特に最高だった映像作品。
「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット」スレ2
176
レス投稿