とりあえずオリュンポス実装から一週間経ちましたので、我らがAチームリーダーのキリシュタリアについて語らいましょう。「その気高き精神に敬礼を」「あのイベントに一緒に挑みたかった」等、思い思いに語らいましょう。
スレ立て乙
数年前は赤ザコと同じ扱いだったのが信じられないなぁ同じ扱いってか掘り下げもまとも来てない段階で属性だけ見てどうせかませだろって決めつけてただけというか
というかつい先年の
一部四章ゲソモンの事例を忘れ切って
「どうせ掘り下げもなくやられて終いだろw」
って決めつける気風には…
余りにも作劇やらライター陣の作風やら
考慮してない&直近の事例も顧みないのか…?
ってずっと思ってたよ自分は当初から。
奈須氏はCCCの頃から神代の掘り下げし始めてたから
宣言聴いてシナリオも期待してたからってのもあるけどね星辰の加護を受けて産まれた回路
(理想魔術と直結するのか否か)
それらの大部分を起源弾の亜種で破損
しかし
そこからが真の始まりで魔術基盤自体そのものの
再興を嘱望され、十三番目の学科の設立すら期待される
様になってゆく。
~ミッシングリンク~
アニムスフィアの冠位指定を代行?する
(あるいは冠位指定自体でなくとも天体科の秘匿術式
である神代以前の理想魔術の行使者になる)
…このあたりの情報は未だ伏せられてる点が多いのよなあ
【オルガマリーよりもロードに相応しい】
の下りと彼女への所感もやはりあえて言及無い感じ。奈須氏の肝いりで人格、パーソナリティは
しっかり掘り下げられてたし
FGOのみならずFateライン自体、
事件簿、空の境界ラインに近い
能力設定や世界の秘密にかかわる設定と造形
結果的には素晴らしいキャラクターになったと思うが
核心に近いマリスビリー理論の【机上の空論】やらは
全貌見えるのはまだこれから気がしない??というエリートでリーダーだけど中盤辺りで決着つきます みたいな第一報のせいでそういう色眼鏡ついちゃったところはあったよね
こやまさんにもわざわざ「かませ扱いにはしないよ!」って言ってた辺り、そういう風に見られるだろうなってのはある程度想定済みだったんだろうなって気はする
それ込みでの愉快なキャラ付けとあの扱いだったんだろうなってカドック「───あれは何をしてるんだ?」
オフェリア「例の如く藤丸が目を覚さないのでおそらくレムシフト(仮)を行ってるのだろうと推測され、では私も共に行こう───と言い出した1分後に就寝道具一式を持ってきて藤丸の横で寝始めたキリシュタリアです」というかキリシュタリアのみならず
クリプターAチームの面々自体のコンセプトが
「主人公にはなれなかった、しかし主人公の資質を持つ」
という一部のア・ンチテーゼ?
でキリさんはその中でも代表格なんだろうなって思う
少なくとも『二部は一部のカウンター』とは
奈須氏自身がインタビューで語っている
その辺は自称異星の神にも通じるな…序章の続き。>>13
かませにはならないから、っていうのは作者側では前提としてあったからね
ただ、それはそれとして今までの名門金髪魔術師の積み重ねだったり(ケイネスや工場長。レオは含まない)、CMのあのスマイルが小物っぽく見えたり、最終章じゃなくて五章登場だったのもあってそういう意見が出やすかった
まぁ、蓋を開けてみれば、単に優れているだけでなく、「ああいう風に笑うこともあるかもなぁ」みたいな人だったわけだがバルトメロイが公式で登場(マテリアルのSSではメイン)
して活躍してれば時計塔エリートのイメージもだいぶ
違っただろうにね とは思う
Fateに舵を切るとどうしても
英霊がメイン=主人公は一般人寄り=魔術師
=暗躍しては失策を重ねる背景になりがち
という節は有った
月のウィザードは完全に別種とする。
…でもだからこそキリシュタリアはエポックだったと思う❕かませかませと言われていたけど、自分的にキリシュタリアはEXのレオと立場も能力も似ていたので、ずーと期待してきた。
でもさ、まさか素のはっちゃけ具合まで同じとか想像もできなかったんですけどー!
CCCの生徒会メンバーでわちゃわちゃしてたみたいに、Aチームでわちゃわちゃするキリシュタリアが見たい・・・。
風呂の覗きとか、どうなるんだろう・・・。>>16
可愛い系のキリさん絵は好き 好きだが
あんまりポンコツネタばっかりになるのもなあ…
まあそれがネットだからと言えばそれまでだが…
「そのために生きると誓った」キリシュタリアの気高さの方が
印象強い その線でわざわざブログで内面うかがわせる
ボイスまで公開されてるので>>15
事件簿の名門魔術師は普通にカッコいいし底知れないし愛敬もある人多いのだけどなネタにマジレスは無粋そのものと
承知の上で一回だけ
割りと今までもあるあるだけど
「この人にもこういう一面が」って
描写が本来の意図から離れて
ネタやミーム化でそっちがメインの
「扱い」になる転倒現象
やはりラインは引きたくなる...
その上で本編のキリシュの天然設定は好きですキリシュタリアをもっと詳しく知りたいからもっと掘り下げた作品出ないかな〜って思った
時計塔時代とかAチームの皆と初対面の時とか別の世界線のキリシュタリアとか色々見たいまあ既存の例と違い
ギャグイベントの出演機会は
良くも悪くも無いのだけどね...。
99%無いと解ってたが即実装路線なら
そうなりかねんかった...?
(無意味な想像に近いので不快にに感じたら流して)
ロマンとはまた違う独自ポジションキャラスレ来て書くことが
他の人のキャラの扱いへの愚痴なのか
はぁ・・・「アニムスフィアの真の後継者」とか呼ばれてたけど、まだアニムスフィア関係は謎のままだったな
>>24
そりゃあね アニムスフィア家の秘密が
異星ないしカルデアス~異星の神の終章に直結するから
でしょうし
とはいえ自分も所長父娘への所感位は聞きたかった
というか贅沢言えばもっとキリさんに尺が欲しい
十分掘り下げあったけど。それでも>>26
それも別に否定はしてないけどな
その上で先に行けると言ったのがホームズを黙らせた該当だしキリ様含めたAチーム関係のグッズってまだないんだね
当たり前といえば当たり前か…これから期待しとく>>29
愛情にも恵まれてたと言うのは祖父のものなのかなあ
実際あの後魔術師として盛大に巻き返してるからには
足場や最低限の環境は復活したはずなんだけど…
あのあばら屋から南極のカルデアまでの麒麟児期間見たい>>30
無くすのではなく解決するためのモノを与えるってスタイルだしね>>30
それは人類全体が過ちを重ねながらも、いずれ至るべき場所だからキリ様一人でステージを進める権利は無いって事なんだろうね。現状妄想に近いが聖杯が行き届いて
英霊も日常に溶け込んだレクイエム世界とのコラボで
また違った角度から視点が増えればいいなー
宇宙開発の『宙を拓く』のテーマも含んでるし
キリシュタリアの体見て連想?した
汎人類史の一代宗教の関連人物も多いんですよ
(あんまり言うとネタバレだが)>>35
事件簿マテリアルの情報で数か月経ってるから
少し言及しても良いと思うが
第一魔法との関連性も設定されてるみたいだからね
無論イコールとは言われてないがあとcccでも人が神のごとき領域に
進化する未来は英雄王が言及していたり
するんだよね
あと得典小説のマーリンとかも。自分を刺してきた相手に罵倒も何も言わずにそれでも友人だって言えるの凄いと思うわ
すれ違えたとは言ってたけどそれでも友人と思える何かがベリルにもあったって事なのか>>35
鯖でもないマスターが戦闘グラや宝具まで貰ったし贅沢だと思うんだけど、一枚絵とか&カイニス戦のスキル使用時にボイスとか欲しかったなぁ
まぁ5章もいつか漫画やアニメなるかもしないしって思ったけど何年先になるだろうな…キリ様でギャグやってる二次創作のどれも「やりそう」というかキリ様なら「やる」と思わせるのが腹筋に悪くて困る
というかこの人のイメージが俳優の天野浩成さんに近いものを感じる>>8
いやアルバは偉大なる魔術師アグリッパの末裔でであの修道院はパラケルススなんかもいた組織で時計塔の関連組織と書かれてるぞ>>43
KirschtariaでKirschがドイツ語で桜やさくらんぼの意味だね
個人的にキリシュタリアのキャラコンセプトは『美しい人』で
それも宝石のように不変のものではなく
花のように移り変わるが故の美しさなのかなと思ってる
名前もそうだし衣装にも花があしらわれてるし
あと花は季節が巡れば再び花を咲かせるから
そこら辺にキリストの復活ともかけているのかもしれないそういやあだ名的なのはキリシュでいいのかな
ベリルがそう呼んでたしカルデア側はアトラスの約束で神化しかけて身体能力や魔術回路が上昇+テオスクリロノミア入りでキリシュタリアは魔術回路刻印ボロボロで体も酷く異星の神に契約切られて寿命わずかで戦ってた事実
人間じゃないこの人は勝っても負けても長生きは出来なかったのか
いつかのバレンタインでカルデアがチョコで沈みかけたときチョコの中を泳いで別の部屋に行ってそう。
キリシュタリア、よくTwitterで銀魂の桂って言われてるけど私的に将ちゃんっぽいと思っている
すっかり人気者だな
キリシュタリアの過去や内面を知ることが出来ず、いままで汎人類史のために異聞帯を切除してきた主人公は賛同の意見を持てる立場にはないだろうしなぁ…
賛成できる出来ない以前に計画が壮大すぎて誰にもどうなるか分からない
キリ様は普通にオフェリア好きだったと思う
でもAチーム好きだからオフェリアも好きなタイプだ>>28
カドックとオフェリアのバトルグラみたいなパネルグッズみたいなのなかったっけ?
他のAチームのもきたら並べたいんじゃ。キリ様の髪が長いのは二世と同じ理由なのかな?
そういえばアトランティスのときの「その人マネは〜」、あれゲーティアなら言葉覚えるくらい何回も対峙してるからそりゃ気付くわってなった
>>63
15歳のキリシュタリアの姿が見たい
あの服装は杖と同じく礼装だと思うから
髪の長さと同じく当時はわりとカジュアルな服装だった可能性もありそうだし>>65
キリ様が全員を生き返らせたことをみんなに言わないことをオフェリアは突っ込んでたから、オフェリアが異星の神との契約を見てたのをキリ様は知ってるはずあの事件の後に時計塔のあらゆる分野のトップレコード取って時計塔の至宝と呼ばれるようになったのかな
ふと思ったけど、スカディ様と絶対相性いいと思うんだ
やらねばならない時はピシッとしてて、それでもなおどこかぽわぽわしてる所とかさ信念が形作られた経緯と在り方が貧者の見識めいてるからカルナとは気が合いそう。
恵まれた生まれ(育ちは別)だからこそ相応しい生き様でなければそれすらない者の行いが報われない。
キリシュタリアはベリルへの態度を見るに寛容さもすごくありそうだし。>>57
シュミレーションでオフェリアがキリ様を呼び捨てたのって、実は懇ろになってた説>>70
後付けでどうにかなるならロードエルメロイ二世は苦労しないわな>>54
ステイナイトなら特殊エンドだな。
オルタと相討ちの時みたいな。II世の冒険で出番あったりしそうだ
オルガマリーのように幸せなルートになる可能性も…そういえばカオスの登場ってキリたん的には予想外だったのかな
性格は多少違う感じにはなるだろうけどもしあの毒を打たれず、魔術回路も刻印も無事だった場合どれだけやばい魔術師になれたのか知りたい
>>44
キリ様が生まれる前まではキリ父が12代目を最低でも数十年続けて自分がやりたい研究をしつつ気長に後継者を探す予定だったのが、キリ様が11代目(祖父)に見いだされた時点でキリ父(12代目)の役割がキリ様が13代目を襲名するまでの繋ぎだけになったんだろうな……>>77
カオス登場前にゼウスをカオスと呼び直してるから想定内。というかゼウスがキリシュタリアにだけ打ち明けた弱音がカオスの存在と自分に与える影響のことだったんだと思われる。>>76
事件簿の作中年代が2003~2004年(冬木聖杯戦争開始直前~戦争中)でFGOの本編開始を2016年とすると約12年前
オルガマリー所長はこのとき11~12歳ほどとされているので、2016年時には23~24歳
キリシュタリアは2017年時に27歳だったゴルドルフ所長に「若造」と言われているので、彼より年下
事件簿マテリアルの最後のページにある冒険の予告ページで、「この数年で色々変わってしまったけれど……」という言葉が書かれている(三田さんのツイッターでも見れるよ)
このことから、冒険の時代設定は、事件簿(2004年)の数年後のようなんだが、もしも2004年から4~5年ほど先の話で、キリシュタリアがオルガマリーと同年代で2004年時に11~12歳ほどだったとしたら、ちょうどあの暗殺されかけた15歳頃かその直後の16歳くらいの可能性
今回、クリプター(キリシュタリア)のパートは、きのこによるもののようなので、暗殺未遂が「15歳の春」という年齢設定に意味があるのかも>>81
あの世界のマリスビリー、もうオルガマリーを捨ててるようなもんだから、まじでキリシュタリアのロード就任もあるんだよなぁ。友人もいるしオルガマリーもfgoほどこじらせないとは思うけど...>>61
章スレでも見たけど
「君に私が偉大に見えていたというなら、そう在るように振る舞おう」っていうことだよね
なまじ仮想シミュレーションで一々の関係で協力して人となりを知っているからこそ、復活してから様呼びになったことを驚いていたのかな…某ゲームで事件の犯人が大事な家族みたいな人だったから捜索チームから匿うエンドがある主人公とか居たけど前提として相当に仲深めてるのよね
キリとぐだは流石にそこまでじゃないしキリ様の幼少期時代とか絶対かわいいから他作品で出ないかなー
てかアニムスフィアの理想魔術使える理由とか色んな所から魔術基盤立て直しを期待された理由とかよく分からんかったな>>39
そのあたり奈須きのこのキャラ造形と描写力の賜物だと思う。この辺りの匙加減は他のライターには任せられない。他のライターの実力不足とかじゃなくて奈須きのこなりの人間愛というか思想というか。見るのはツラいだろうけどAチーム人理修復はマスターの散り際が見たい。
仲が良いなら庇ったりとか足止めで残ったりしても違和感ない性格してるし。(ベリル除く)
散るAチームも残されるキリシュタリアも色々ツラそう。>>91
妥協とは少し違うよな
人類を神にすることで異星の神に対抗して汎人類史も取り戻す計画だから
術式の問題でキリシュタリアだけは神になれないから後を託す形になってるだけでこの人アトラスとかいうガチ神霊どうやって召喚したの?多分汎人類史側のアトラスだよね?
ロムルスが言ってたアトラスを成立させる程の魔術師ってなんなんだ成立させるとはのんびり隠居して長生きするかもだぞ?っておそらく場を和ませる為に言ったんだろうけど、
Aチームの中で唯一異星の神に命握られてるからたとえあの計画が成功してても異星の神に逆らったと認識された時点でキリシュタリアだけは生き残れないんだよな
隠居どころか人類が新しいステージに到達する所を見届ける事すら出来ないんだよな…スキル名のロンディニウムの滅亡から推察するにベリルといく第四特異点ロンドンは一応修復できたけどヒデー結末だったんだろうか。キリ様はそれもそれとして糧や支えにしてるんだろうけど
ベリルが裏切ってベリルごと倒した可能性
完全に妄想だけど>>95
フルオープン過ぎると中が逆に見えないものなのだな>>93
殻自体は異星の神用に用意されてた物を使ってて多分神霊ぐらいは入る代物
アトランティスというアトラスの名前が由来の土地、天を内包する空想樹、天の支配者ゼウスという協力者、天体魔術の使い手で金林檎の農家のキリシュタリアと、縁自体もかなり揃ってる
それでも狙って引き当てるのは凄いけど巨神アトラスは案外、誰も知らぬ人理修復ではパートナーだったりしないかな
>>101
外付け回路は現代じゃ使えない定期というかアトランティスで普通に空間転移してきたり、オーロラ出してましたけどアレなんです?
完全にEXのレオだったな
血筋能力もっていて己の生きる意味に万進する完璧存在であったが、挫折欠落などを経験した結果
真に完成された超人であり真の王になった>>103
それもう移動アトラスの肩に乗って移動した方が速いな自分から「決着はまたの機会に」って言ったんだからちゃんと復活してくれよな!!!ガチャPUも待ってます!!!
>>108
「空想樹に蓄えた魔力を使い、巨人アトラスは新たな法則(テクスチャ)を作り上げる」ことで起きる変革において、キリシュタリア自身が対象にならない理由について
カイニスに「この事象変革は術者を中心に回る惑星合だ。世界を回す中心軸だけは動かせない。」と説明していたが、これは単にたとえとして適切だから惑星合をもってきたのか、それとも本当に事象変革の原理が惑星合と同じなのか
後者だとしたら、新たなテクスチャを作り上げる原理をキリシュタリアが持っていたということで、アトランティスでゴルドルフ所長が言っていた「衰退していく魔術基盤を立て直すかも」と時計塔の三大派閥から期待されていたというのが、このテクスチャの貼り直しを可能にできるということでつながりそうではあるが本当に頭が良い人はカオス(混沌とした状況、想定外な事態)に強くて、好奇心が強くて、コツコツと物事に取り組めて、競争心が強いらしい
つまり未知の事象に嬉々として飛び込む事ができる、かつ競い合う事もそれ程嫌いではない、キリ様は文句なく優秀な人物であるということだな人類神化計画はクリプターになってから思い付いたのかそれ以前から考えてきたのかどっちなんだろう
>>117
わかる
この人と旅したら楽しい&頼りになるだろうなって心の底から思えるから本当に来てほしい>>117
あくまで人であるからこその魅力だから鯖としての実装は違和感しかないなあ
天才であったけど、超人ではなくそれ故に必死に足掻いた人生だったわけだし
あと単純にエネミー専用でグラフィックを作ってるから最初から実装するつもりは無いんだと思うキリシュタリアはAチームのみんなと旅がしたかったと願ったわけだしなあ
一応元ヒナコさんならカルデアにいるしカドックもボーダーに乗ってるから…
他のメンバー蘇生させるための人理修復で無理しまくったとかでは
>>110
ありがとうございます。
というか思いの外Cardwirthガチ勢だったでござる。>>124
そうだとしたら異星の神自分を降臨させる人の能力や環境をガンガン縛りまくりで失敗してたらどうするつもりだったんだ?>>122
人理修復という苦行を短スパンで6、7回やったから…?とりあえずずっと彼の活躍待っててよかったわぁ……
ツイッターのフォロワーはクリプター嫌いなもんで今回も憎さ倍増したとか言ってたけどな!!(なんでや!!!)
いや嫌いでもなんでもいいさ人の好みだから
でも彼の善性と献身は本物としか言いようがなかった
例え汎人類史への裏切りでもあそこまで真っ直ぐだと自分は泣けてしまいますなぁ
本当によく頑張ったなぁ彼は天草と色んな意味で相性良さそうだが、相性良すぎて色んな意味で越えちゃいけない境界線越えてしまいそうなので、
クリスマスぐらいしか、接触許されなさそう。
だが、確実にサンタアイランド仮面は似合う美しく終われたからこれ以上実装したりする必要はないってのは分かるけど公式からの燃料は欲しい…燃料が無いと語り合う人がどんどん減ってく…
ただでさえAチームはメインストーリーくらいにしかほとんど出番ないし、もうキリシュタリアは亡くなってしまったから回想くらいにか出番無さげなのが…ちびちゅきや事件簿の続編で出てくる事を祈るしかない
あの少年のことなぜキリシュタリアだけが見えたのだろ
>>134
少年が「みんなこわい」「かくれる。ここあんぜん」と言っていたことを考えると、姿を見せると迫害されるとわかっていた、あるいは実際に害されたことがあるんじゃないだろうか
その後の展開から、あのペンダントが自分の姿を隠していることは理解していただろうし、そのおかげで自分は「あんぜん」なのであり、「かくれる」必要があるということも理解していたはず
キリシュタリアにそんな少年が見えていたってことは、迫害される危険を冒してまで少年自身がペンダントの効果を発揮しないようにして(外して)、姿をあえて見せていたってことじゃないだろうか。橋を渡っていく「きれい」な「たからもの」に>>122
起源弾もどきのせいだと思ってた、読み飛ばしてたかな出番があるとしたら水着2018での同人礼装でのカドック&アナスタシアみたいなのくらいか
>>138
別のところで言われてたけど、天草は皆ごろしにされた恨みを捨て去ってこんな悲劇が起こらないように全てを救いたいっていう、ネガティブな発想からのスタートなのに対して、キリシュタリアは貧者の少年に救われたことで、自分も全てを救わなければっていうポジティブ?な発想からのスタートだから、発想や思想は似ていても原点が違う>>138
目指す場所は近いけど過程に違いがあるな
天草はホムンクルスたちは理想のモノとして一足飛びに平和を目指そうとしたけど
キリシュタリアの場合は能力を上げる事で成長は促しているけど自分たちでの克服させることを考えている>>138
天草はアポクリファ本編でジャンヌに指摘されていたように、人類が争い奪い合う自分たちの悪性に勝つには膨大な時間がかかり、その間に許容しがたいほどの犠牲が生じるという、「人類への不信」があるのに対して
キリシュタリアは、空想樹アトラスによる事象変革が起きて人が神と同位の存在になろうとも、「個人であるかぎり、競争だけが成長のサイクルだ」と、「争いのレベルが違ってくるだけだ」というホームズの指摘を受け入れつつも、より高い視点、知恵、深い時間さえあれば「それは必ず収束する」と「人類への信頼」があるというのも見たね
これは多分、第三魔法と空想樹アトラスによるテクスチャの改変という方法の違いからでもあるんだと思うが、天草は第三魔法による人類の種としての進化を恒久平和の達成というゴールと見なしているのに対して、キリシュタリアは事象変革後にさらにその上で進化した新人類たちが自らで彼らの間に起きる争いを収束させる段階があるとしているキリ様スレがここまで伸びるとは
とりあえず今望むのは、二世の事件簿の続編の冒険シリーズあたりで
「カルデアに来なければ13番目の学科をつくっていた」
「衰退していく魔術基盤を立て直すかもと、貴族・民主主義・中立の三派閥すべてから注目されていた」
の詳細を回収してくれることかな
カルデアに来なければ~と言われてるあたり、このことはカルデア関係ないからFGO以外の媒体でも掘り下げることはできそうだしキリシュタリアはまともな最期を迎えないだろうなと思っていたが、本当に惨い姿で亡くなってしまうとは。
胸から下が無くなった、というくだりは胸がすくより絶望しかなかったわ。
あのシーンは「もうどうしようもないけどお願いだから助かってくれ」って気持ちでいっぱいだった。OPでマリーを気にしていたように見えた
結局「逆光」はキリ様の曲では無かったな....
OPでもまた出会えて嬉しい
今後もストーリーに出番はあるだろうか「お前達の平成って醜くないか?」的なポジションだと思ったら「瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!」のポジションだった男
キリ様スレage
今回も一応出番あったね ベリルともなんだかんだ仲良かったんじゃないかって思った
当初キリ様が噛ませ予想されてたがそれもしゃーない
「魔法学校で名家出身のエリート」は創作物においてカマセのテンプレだから
古くはゼロ魔のギーシュ、なろう出身なら劣等生の森崎、海外ならハリーポッターのマルフォイ、Fateならケイネス
これら歴代の魔法学校エリートカマセキャラたちがいたからベリルにブリテン異聞帯を任せたいと話してた時のキリ様、普通に畜生で笑った(もちろんベリルの性格を理解した上でのジョークだろうけど)
キリシュタリア・ヴォーダイムについて語るスレ
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