【TRPG】COC『ありすとアリス ～Sugar In The Cage～』お茶会part1

初回予定日時：2020/3/14（Sat）
セッション予定時間：土日平日21～24時
使用システム：クトゥルフ第６版

でもにっしょんChでTRPGをやろうという企画のプレイ会場です。
保守以外でのPLとKP以外の方の書き込みはご遠慮願います。
見学ならびによくてよは自由なので良ければ見ていってください。
セッション開始は21時00分を予定しています。

・参加者の方は書き込み時の名前をキャラクターネームにして書き込みをお願いします。HP MP SAN値も書き込んで頂けると嬉しいです
・ダイスロールの結果は自己申告制とします。各自、自分のダイスロールは自分で振り結果を
「技能：技能値　１ｄ１００結果」
というような形で申告をお願いします。心理学のみはＫＰがシークレットで判定するのでＫＰに判定を申し込んでください
・１ｄ１００判定で１～５をクリティカル　９６～１００をファンブルとして判定します。ＳＡＮチェックではクリティカル、ファンブルはありません
・キャラクターとしての発言には「」をつけ、それ以外をプレイヤーとしての発言や演出とします。キャラクターとプレイヤーでレスを分ける必要はありません。
・問題が発生した場合、参加者同士で相談した上でシナリオ続行が困難と判断されたなら最終的にＫＰがシナリオの中断を宣言します。
・判定でダイスを振る時は必ず他の参加者に確認をお願いします。場合によっては確認無しに行われたダイスロールを無効とすることもあります。

企画元です。実況や感想等はこちらでお願いします。
TRPGで型月を語るスレ５　https://bbs.demonition.com/board/4915/

シナリオトレーラー

「ああ、忙しい忙しい」
ウサギさん、そんなに急いでどこへ行く
追って転んで落っこちて、ありすはバラバラさあ大変。
広いテーブル終わらぬお茶会、次のアリスはあなたかしら？
バラバラだもの、組み立てましょう。
その手はあなた。
ありすを起こして。

.　　 　　　　　　　　　ego　　　　　 ego
絵本の世界、心象。それは自我の発現か、欲望の惨禍か。
夢のようなお茶会を。人の夢なのですから。
明日には露と…。

参加者一覧（敬称略）
矢野 鳥太(やの とりた)
https://charasheet.vampire-blood.net/2966120

諸葛　亮（もろくず　りょう）
https://charasheet.vampire-blood.net/2966299

三隅　沙也加（みすみ　さやか）
https://charasheet.vampire-blood.net/2680883

楽しみだあ

テキストの書き出しが全然進んでいないのでレスポンスが遅くなったらストックが切れたものと…

待機。楽しみだなぁ。

描写の文章量が…文章量が多い…！！
ボイセなら脳内の文章をしゃべるだけでいいのに！！

GMがんばれー

>>7
テキセの難しいところですね。ある程度書き出しておかないと追いつかない。だけど、クトゥルフみたいのだと基本的に展開がわからないときあるから、書きだそうにも書きだせぬときがある……。

ごめんなさい遅れました！

皆さんそろいましたね。それでは始めて行きましょう。
よろしくお願いします。

>>11
おねがいしまーす。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

導入ですが、共通のものですのでさっと描写で済ませます。

探索者は偶然にも同じ病院に各々の理由で赴き、薬を貰ってそれを服用した。
一人は胃痛薬かもしれないし、もしかしたら睡眠薬かもしれない。
各々の理由でそれを服用し眠りにつく。

深い深い微睡み、あるいは乾いた泥のような眠りの中、探索者たちは目を覚ます。

覚醒した意識。周囲を見渡せば鮮やかな花が風邪に揺られている草原と鬱蒼と木が生い茂る森。
「ああ、忙しい忙しい！」
周囲を見渡す視線の下端を細長い何かが通り過ぎるとともに、耳に入る明瞭な言葉。
視線を這わすと、ふくよかな肢体に懐中時計を持ち、チェック柄のベストを羽織ったウサギが草原から森へと二足歩行で駆けて行くのを目にするだろう。

探索者たちの意思とは関係なく、その体はウサギを追いかける。
だが、追えども追えども追いつけず遂には森のただ中で見失ってしまう。
方向感覚も消え失せ、暗い森で一人遭難したという事実にうちひしがれる。

疲れから切り株に腰掛けると同時に切り株の”ウロ”にバランスを崩し落下する。

落下、落下、続けども落下。
手を伸ばせば貴方たちの手は空を切り、壁面を凄い勢いで通り過ぎていく本棚には手が届くべくもない
そして、その落下は急に終わりを告げる

皆さん、跳躍ロールをどうぞ

>>21

跳躍：25　1d100→24　成功した、だと……？

初期値…
跳躍:25→38　失敗

「はぐっ」

>>22
>>23
>>24
落ち葉を巻き上げ、皆さんは地面へと落下する。
運良く落下地点は落ち葉で埋め尽くされており、落下の衝撃を和らげることが出来た。
沙也加さんは着地に失敗したため、おしりをしたたかに打ち付けてしまう。1ダメージ。

>>27
HP12→11
お恥ずかしい…

さて、周囲を見渡せば見知らぬ男女
先ほどまで寝ていたのに気づけばウサギを追いかけてこんな場所
混乱と、羞恥と、痛みと
不条理に対し、お通しのSANチェックです。
0/1

>>31
SANc(50)→29 成功 現象0
お通しから幸先がいい

>>31
わーい
SAN40→73 失敗

SAN値40→39

お尻ぶつけたところ見られた照れくささもあわせて混乱します
「え、は、え？？ うぅ…」

>>31
SAN75→44　成功。

こんなこと普段大学での問題児たちの行動と比べれば大したことないな。

>>34
ちょっとした神話生物召喚とかしてそうな問題児

>>33
「おや、大丈夫ですか？麗しきレディ。」

>>34
絶対生徒も探索者だ

>>36
「だ、大丈夫です。あの、ここは一体……」あわあわと手を振ります

>>35
>>37
ハハッ。ちょっと宇宙吸血鬼と戦うお嬢様や、探偵営む男の娘、神話技能30の作家がいるだけだよ。うん。

>>40
ぴんぴんしとるからなぁ……。

「目を覚まし、兎を追い掛けて迷い込んだのは不思議な世界か……ふん、まるでルイス・キャロルの夢にでも入り込んだようだな」

>>42
「うさぎ追いしかの山というやつですね。たしかにのどかな雰囲気だ」

>>43
「なんでお二人ともそんな冷静なんですかぁ……え、もしかしてこれ夢じゃない…？ なんだか妙に現実感が」

>>44
「なに、簡単なことだレディ。普段から大学の問題児共の面倒を見ていると、ちょっとのことでは動じなくなる。……これはちょっとのこと、で済ましていいかはかりかねるがね」

「まさか…これが噂に聞く…明晰夢…！」
実感が湧く所まで来てないだけだよこの男

>>45
「いやどう考えてもちょっとやそっとの問題じゃありませんよ！ 原稿明日には出さないといけないのにどうしよう……あぁあぁあああ締め切りがぁ」

(探索始めていいのかナレーションが続いてるのかわかりかねてる。装備についてはいつもの何もないスタイルなのだろうか)

（装備は確かに気になる。葉巻とか持ってこれているのだろうか）

>>48
そうですね。眠りについた時の姿です。

描写については以上です。探索可能です。

>>50
りょうかーいです

とりあえず扉調べます？
「全然目が覚める気配ありませんけどこの後どうすればいいんでしょう」

>>51
「簡単なことですよレディ。そこに扉がある。つまり入ればよいのです！！」

>>50
了解。扉調べるしかないかな？

>>51
「目が覚める気配がないのなら、待つほかあるまい。これが夢だというのならあと数時間もすれば終わるだろう。……夢ならばな」

部屋に目星とかして何かわからないのかな。

>>53
では、目星をどうぞ。

>>50
それはそれとして、落ちてきた元というか上はどうなってるだろう

>>54
目星70→96　　フフッ。すまない。

>>54
自分たちも振っていいですかね？

>>54
便乗で目星してもいいですか？

>>55
見上げると、遙か高空に木陰がそよ風で揺れる様が見える。
壁面の本棚が転々と並び、その高さは　”なぜ落下してきたはずの自分たちは生きているのだ？”と疑問に思わざるを得ない高さであるだろう

>>57
>>58
どうぞー

>>60
目星(50)→38 成功 やったー

>>53
「……もうこうなったら今回の経験を仕事に生かします！」

>>60
目星:55→76　失敗
「それにしても見れば見るほど童話の世界だわぁ」うっとりします
なんか今回ダイス目振るわないなぁ

>>59
高い…とても高い…あんな高さから落ちて無事なんて…やはりこれは夢…なのでしょうか…

やっぱりクトゥルフでダイスって信用ならねえわ（ファンブル

最凶の邪神ダイスの女神には誰もがもてあそばれますからね

>>61
成功者、その本で目につくものは大体医学書だと分かるだろう。
所々にあかずきんちゃんなどの童話が混ざっている。

>>56
ファンブル、落下してきた本が頭に当たる。1ダメージ。

幸先がよすぎて涙が出てきましたよ…

>>66
「ややっ！これは…医学の本と、童話…？医者の部屋なのでしょうか…」
一応情報共有しときましょうか

>>66
「痛いっ！？　ク/ソ、なんで上から本が落ちてくるんだ。あれか？　これは実は生徒たちが仕掛けた大掛かりなドッキリで、私は遠くのモニターで笑われているとか、そういう類のやつか？」

頭をさすりながらぶつぶつ。

>>66
「童話と医学書？ 童話はアリスつながりでわかるけど医学書はどういうことなんでしょうね？」
医学書のジャンルってバラバラですか？

そういえば落ちてきた本はなんの本だろ

>>70
バラバラですね。

>>70
「不思議の国のアリスといえば、不思議の国のアリス症候群という病気も有名だが……」

>>69
>>71
落下してきた本は、心理学に関する本のようだ。
心理学が50以上ある皆さんならば一度は目にしたことがあるかもしれない。

>>74
「心理学に関する本か……ふむ」

ページを開いてみる。

>>70
「小児科の待合室って絵本が多くありますよね…。子供の病気とか、そういうものかも」

あ、先んじておきます。
これ以上の情報は（女神とバッドラックしない限り）ありません！

>>74
「おや…アレは私が道半ばで捨てた道…音楽の道に進んだ今となっては懐かしい思い出…フフ…フフフ…」

>>75
基礎的な心理学の書籍だ。
心理病床。統合失調症や、性同一性障害、解離性障害などについて書いてある。

>>76
「ああ、確かに！ アリスは親戚の子のための本だったはずだし子供のためという言葉にぴったりですね」

>>77
まあマグレで落ちてきた本ですしねえ

ちゃっちゃっとドア開けますか？

>>77
じゃあ、扉に行くしかないか！　

「……ここでジッとしていてもどうやら事態は進まないらしい。――これは一つ進んでみるのはどうかな？」
と二人に問いかける。

>>77
了解です！じゃあ扉にとりあえず聞き耳だけしていいですか？

>>78
「あら、音楽家なんですか？ えーっと」
ここまで自己紹介してないという

「つまりここは待合室、この先が診察室…！そうと決まれば、扉を開けるしかないでしょう」

>>83
「そう、私は矢野鳥太…さすらいのギター弾き…ポロロン」とエアギターを

(ギターの効果音でポロロンってなんだ…？)

>>85
「口で言うのか……」

>>83
「私は諸葛亮だ。大学で教授をしている。奇妙な縁だが、よろしく頼む」

「矢野さんと諸葛さんですね。私は三隅沙也加といいます。よろしくお願いしますね」
トリならギターでもポロロンできる（確信）

では、扉に聞き耳を立てたい方は聞き耳をどうぞ

>>89
聞き耳25→47 失敗
成功しねぇ！
「扉を開けたらいきなりトランプ兵！ とかないですよねぇ」

特に聞き耳はしない派

>>89
では、便乗しますー。

聞き耳70→58　普段から問題児の行動を目で見て、音が聞く。それが役に立ったかな……？

>>92
成功者、
扉の向こうから、幼い女の子の声の様な音が聞こえる。鼻歌を歌っているようだ。

>>92
「ミスター、何か聞こえますか？」

>>93
「どうやら小さな少女がいるようだが……入ってみるか？」

>>95
「子供ですか…誰がいるのならその子に会ってみるのはいいと思います」

>>95
「こんなところに女の子？ ならアリスかもしれませんね」

>>96
「……まあどのみち他に行くべき道もない、か」といって扉をあけます。

>>97
「安直だが、そういうものが案外核心をついていることもある。頭に留めておこう。」

扉をくぐると、その先は景色が一変している。
ウサギを追いかけていた時に通り過ぎた森林、あれを思わせる鬱蒼とした森林が広がっている。
そんな皆さんの前には長テーブルと、それを囲うように椅子が並んでいる。

テーブルの上にはスコーンやケーキ、ティーポットに湯気を上げる紅茶が鼻腔をくすぐる。
そして、扉と対面の、あなた方から一番離れた端、机の末席には人形が一体座っている。
遠くからでも分かるほど精巧に作られた少女の人形は、ともすれば息づかいさえ聞こえてきそうなほどに生きているような佇まいをしている。

黒いドレス調の服を着て、幻想的な銀髪を三つ編みにしてお提げにしたかわいらしい人形が口を開く。
「まあ、お客さんね？604762秒ぶりだわ！」
否、その精巧な人形は、人形のように美しい少女であった。
「立ち尽くしてどうしたのかしら。ぼーっとしていたらおじいちゃんになっちゃうわ！」
「お茶会を始めましょう、ムッシュ。」
とほほえみながら探索者達に促してくる。

描写ここまで

歌声は誰から聞こえてきてます？

>>102
あ、やっぱいいです

>>100
「あら？ アリスといえば金の髪に青いドレスが一般的だけどここはあえてずらしてるのかしら？」とブツブツ少しお仕事モードに入ってます

>>102
歌声は聞こえませんが、諸葛亮さんは声の主が目の前の少女だと分かっていいです。

>>100
「おや、可愛らしいお嬢さんですね」

>>100
あ、少女の姿を目星したいです

>>106
「そういうお兄さんはずいぶんと目が細いのね！お日様を見るおじいさまもびっくりよ！」

>>107
目星どうぞ

>>100
「これは失礼したレディ。どうにも唐突な出来事が続いていたものでね。――ところで名前を尋ねてもよろしいかな？」

なるだけ動揺を隠し冷静を装って席について話しかける。

>>108
目星55→28 成功！
「お茶会ならマッドハッターや五月ウサギはいないのかしら……」

>>110
間違えた、五月じゃなくて三月

>>109
「ううん、気にしていないわ、ムッシュ。それより、久々のお客様だもの。めいっぱいお祝いしなくっちゃ。何もない日のお茶会じゃないわね！」
・　　　　　　　　ありす
「あたしはアリス。あたしが治るまで、ここでお茶会をしているの。」

秒数はおよそ7日か、一応覚えとこ

>>112
「せっかくですし、ご馳走に預かるとしましょう。…ところで…治るまで、とは？」

>>110
「……（作家というのは全員こういう人間しかいないのか？）」と元生徒と比較しつつ。

>>112
「アリス。そうか、君はアリスか。――まさしく迷い込んだのは不思議の国、というわけだな」

>>110
球体関節人形のような模様のタイツを下に着ていることが見て取れる。
人形のように錯覚したのはこのためだろう。

「帽子屋さんは982564秒まえに出て行ったきりね。狂ったウサギは女王のお庭。人参人参引っこ抜いた！そしたらびっくりパイの上よ！」

>>116
「ピーターラビットのお父さんみたいなパイになったのかしら？」童話の世界にテンション上がりながら席に着きます

>>114
。ありす
「あたしがいつまでたっても起きないの。お寝坊ありす、鶏も形無しね。」

>>108
「ええ、よく言われます…居眠りしているようだと、何度間違われたことか…」

>>118
「お話ならありすを目覚めさせることで私たちもこの夢から覚めることになりそうだけど…」

>>116
「君は随分と記憶力がいいようだ。羨ましい。私など何度も何度も頭に叩き込まないと、まともに覚えきれないというのに」

>>120　　　　　　　　　　　 ありす
「？？？よく分からないけれど、あたしを起こすのを手伝ってくれるなら大歓迎よ。」

>>121
「違うわ。ここにはお茶会しか無いもの。」

全員が席に着いたのを確認すると、ティーコゼーを外しティーポットから皆さんのティーカップにアリスが紅茶を注ぐ。
「この机が埋まるのも久々ね！お父様ったら、使わないのにこんな大きな机を用意して、おかしいわおかしいわおかしいわ」

コロコロと鈴が鳴るように笑う。

>>122
「あ！ す、すみませんつい…えっと、そのありすちゃんはどうして寝ているのでしょう？」

「起こす…ギターがあればめざましライブができたのに…私は悲しい。ポロロン」

>>125
「目覚まし代わりに聞かされるのが激しいギターとは少々疲れそうだがな……ギターの擬音はポロロンで合っているのか？」

さて、腰を据え皆さんが本格的にアリスに質問をしようとした時でしょう。
どこからか時計が時間を告げるような音がなる。

>>126
「確かに、それもそうかもしれませんね…ぎゃい〜ん」

>>127
おや

（ﾎﾞｰﾝ　ﾎﾞｰﾝ　みたいな感じです。）

>>130
ふむふむ
何回鳴りましたか？

・　　　　　ありす
「まあ大変！あたしを起こす時間だわ！」
そういうと少女は、貴方たちが入ってきたドアから向かって右側の木々の間へ走り入っていく。
すると、空間に　地面に対して垂直に立っている面に波のような振動が伝わったような揺らぎを残し、少女の姿は見えなくなった。

皆さん、アイデアをどうぞ

>>132
アイデア：75→84　　うーん、わからない。

>>132
アイデア(65)→97 うおー

>>131
24回
としておきます。

>>132
アイデア65→50 成功！
「あっ！ 行ってしまいました…」

>>135
(あんま重要じゃない感じかな？)うぃっす

>>133
失敗、ですが、この森林に違和感を覚える。
>>134
ファンブル　少女が消えてしまったという事実に強い衝撃を覚える。次に振る技能の成功率を－10％
>>136
成功！　この森林は壁紙であることに気づく。ここは精巧な森に見せられた室内なのだ。

>>138
「これ壁紙ですね。……え、壁紙の中に走り去って…？！」共有しまーす

>>138
「なんと…！！消えた…！？」

>>138
「――奇妙な森だ。いや本当に森か？　違和感があるが……駄目だな、頭が働かん」

>>139
「壁紙……？　なるほど、ではこの先に通路があるということか」

と、アリスを追い掛けたいけど出来ます？

>>142
では近寄って分かる。
そこには鏡があった。
斜めに据え付けられた鏡だ。

>>143
目星で鏡を調べることはできますか？

>>143
「おや…これは…鏡？」

鏡に触ったらなんかあったりしますか？

/　＿＿＿＿
「　　　　　｜
｜　　机　　＼
｜　　　　　＼｜鏡
｜＿＿＿＿＿＿
　　　扉

>>144
目星をどうぞ
>>145
触れると、水面のように鏡面が揺れる。（初代マトリックスであったあの感じ）

>>146
わかりやすい。感謝。

>>147
目星：70→96　うーん、今日の目星はどうもファンブルがお好きなようだ（白目

>>147
「…！？」

>>147
自分も振っていいですかね

>>151
いいですよー

>>147
あ、じゃあ私も便乗で目星したいっす

>>153
いいですよー

>>154
目星55→42 成功

>>154
目星(50-10=40)→10 成功

やっぱり技能値８割以下は信用できないね。

100か0以外信用できないもの

成功者、鏡は机を写さないように角度が付いており、机に付いていたとしてもアリスの座っていた席以外ではこの鏡を認識出来ないだろうことが分かる。
ファンブルの諸葛亮さん、
転んで頭から鏡に突っ込む。
鏡の向こう側へ転がって行ってしまいます。

>>159
大丈夫ですか！？

>>159
ふーむ…？

>>159
「この鏡に吸い込まれたのか？　いや、どうなって――っと！？」前のめりになってたら転がってしまったー。

なにかあります？

>>162
「あ、ああ、どうしましょう！？ 諸葛さんご無事ですか？！」追いかけます

こちらの部屋での探索を続ける方がいるならばそれを優先します。
トリスｔ…矢野さん、どうします？

>>163
「ああ、すまない。年甲斐もなく好奇心を抑えきれなかったようだ。しかし、ここは……？」

>>164
追いかけますかねえ、残る理由もわからないし

鏡の向こう側は寝室といった趣の部屋だ。
大きな置き時計、暖炉、文机とランプ。
木目を思わせる暖かみのある壁面と、豪奢な絨毯。
天蓋付きの巨大なベッドに、そして、それと不釣り合いな丸いすがベッドの脇にある。
丸いすに腰掛けたアリスは部屋に入ってきた貴方たちを見るとベッドへ近づくように促す。

そこには、アリスとうり二つの少女が横たわっていた。

>>167
「彼女が君のいう、ありす、かね？」

とアリスに問いかけ。

>>167
「この子がありすちゃん…ですか？」近寄ってアリスに尋ねます

>>167
「おや…アリスさんが2人…これはどういう？」

>>168
>>169
>>170　　　　　　 ありす
「ええ、かわいそうなあたし。」
少女は貴方たちを見据え、懇願してくる。
　　　　　　　　　　　　　ありす　　　　　　　　　　　　　　　　　　アリス　　　　　　　　　　　　　　　　ありす
「お兄ちゃん、お姉ちゃん。あたしを起こさなくてはならないのだけれど、あたしはここから出ることが出来ないの。あたしの身体を集めてきてくださる？」

>>171
KP、ありすに対して目星で調べることはできます？

>>171
「体を…集める？」

>>172
目星、医学のいずれかを使用することが可能です。

そう言いながらアリスは布団をめくる。
その下には、四肢のない身体があった。
　ありす
「あたしはお人形になってしまったけれど、でもまだ生きているの。ねえ、お願いよ。」

>>174
では、目星で。

目星70→56　成功。ようやく！　成功したぞ！

>>175
叫び声をあげそうになった口を手で押さえます
「……どうしてこんな姿になってしまったのか聞いても？」

>>175
「なんと…！？」

これSANc入ったりします？

>>176
では、ありすの肢体は人形のそれ。精巧に作られたアリスの人形のようだと判断出来る。

>>178
雉も鳴かずば打たれまい
四肢のない、目の前にいる少女とうり二つの少女が死蝋化したような顔で横たわっている光景を目の当たりにしたあなた方、ＳＡＮチェックです。0/1d2

>>180
わ あ い

SANc(50)→21 成功

>>180
SAN39→53 失敗
1d2→2 39-2→37
さー順調に不定に近づいてますよー

>>175
>>179
「これは……夢、だとしてもリアリティがありすぎる。……あの男の戯言とばかり思っていたが、実際に目の当たりにするとこれほどの衝撃とはな……」

>>180
SAN75→05　ここでかい。あの連中の講師なだけあって、肝座りすぎじゃんよ。

>>177
「ありすはお人形。お母様のお人形。殻に籠もっておねむなの。あたしはだあれ？あたしはあたし…。でも、あたしはあたしにはなれないの」

「このままでは非常に痛ましい。身体を探すのを手伝わせていただきましょうか」

>>184
うーん、精神分析で彼女の精神状態を確認できますか？

>>186
どうぞ

>>184
「……ならその母親というのはどこに？」

>>187
精神分析61→86 失敗
なにもわからないー

>>185
「ええ、手足もなく眠り続けるのでは絵本の世界もたのしめませんもの」

>>188
「ネズミさんはキッチンに。女王様は裁判所に！」

>>190
「――なるほど。なんとなく理解した（してない）」

この部屋に他の場所へ続くような扉とかあります？

>>191
ないですね。

>>190
「裁判所…もしかして女王様がお母さまなの？」アリスの物語思い出してやや顔色青くします
そういやテーブルを用意したお父様もいるんだよね

502が頻出するので少し早いですが一端区切りたいのですがいいでしょうか

>>194
ですね。調子が悪いみたい。

>>194
okです

次回は21:30以降ならできます

私は今日と同じ時間帯ならいつでも。明日は日曜なので何時でもいいですが。

>>194
やっと入れた
全体的なら調子悪かったのか

次回はいつになります？一応自分はいつでも

では、明日の21:30から再開としましょう。
区切りが悪いですが、明日もよろしくお願いします。

>>199
了解しました。お疲れ様でしたー。調子悪いの明日には直っているといいんだけど。

はーい、お疲れ様です

>>199
了解です。お疲れ様でした。