【TRPG】ダブルクロス掲示板セッション『あの子は笑って死/ねましたか？』会場その5

現代異能バトルTRPGダブルクロスThe 3rd Editionの掲示板セッション会場です。
保守以外でのPLとGM以外の方の書き込みはご遠慮願います。見学並びによくてよは自由なのでよければ見ていってください。
セッション開始は22:00を予定しています。

・参加者の方は書き込み時の名前をキャラクターネームにして書き込みをお願いします。一緒にHPと侵蝕値とロイスの数も書いていただけると助かります。
例：春日恭二 HP40　侵42　ロイス3(4)
ロイスの()内の数字が現在埋まっている枠の数で前の数字がＤロイスとタイタスを除いたバックトラックで換算されるロイスの数です。Ｓロイスも１とカウントしてください。
・ダイスロールの結果は自己申告制とします。各自、自分のダイスロールは自分で振り結果を
「8D10＋2（技能）、クリ3回で36」
というような形で申告をお願いします。エフェクトの効果等でクリティカル値を低下させる場合は使用エフェクトと低下後のクリティカルも併記するようお願いします。
・戦闘中のメジャーアクションのコンボは判定ダイス数とクリティカル値、補正値、攻撃力、追加効果を書き込んでいただければ充分です。求められない限り使用エフェクトを全て書き込む必要はありません。でもコンボ名はじゃんじゃん書き込んでいきましょう!
・キャラクターとしての発言には「」をつけ、それ以外をプレイヤーとしての発言や演出とします。キャラクターとプレイヤーでレスを分ける必要はありません。
・今回のシナリオはリバースハンドアウトを利用した秘密情報を使用しています。公開のタイミングはPLにお任せします。公開までは秘密に関する発言はラフム語を使用してください。レス先とGM以外は読まないようにお願いします
・問題が発生した場合、参加者同士で相談した上でシナリオ続行が困難と判断されたなら最終的にGMがシナリオの中断を宣言します。
・判定でダイスを振る時は必ず他の参加者に確認をお願いします。場合によっては確認無しに行われたダイスロールを無効とすることもあります。
基本的なルールは以上です。では良いセッションにしましょう!

実況や感想、質問等はこちらでお願いします。
TRPGで型月を語るスレ4
https://bbs.demonition.com/board/3989/1/

トレーラー

ハンドアウト
天開司用ハンドアウト=PC1　皆守ひいろハンドアウト用=PC2
白上フブキ用ハンドアウト=PC3　佐藤ホームズ用ハンドアウト=PC4

PC1　琴葉 天子(ことのは てんし)
https://charasheet.vampire-blood.net/2782945

PC2　桑原青嵐
https://charasheet.vampire-blood.net/2784485

PC3　城嶋切嗣
https://charasheet.vampire-blood.net/2782750

PC4　司馬遼次郎
https://charasheet.vampire-blood.net/2782805

ヒロイン

待機

今日は天子さんの回想と切嗣さんの回想終わらせてなんとか司馬先生の秘密情報開示のミドルまでいけるといいな

うなー

RHO公開までいけるといいね…！　待機！

参戦

では、そろったようなので本日もセッション始めていきましょう、よろしくおねがいします

>>10
よろしゅーこ！

>>10
よろしくお願いしまーす

>>10
おねがいしますー！

では、まずは天子さんの回想シーンから行きましょう
RHOにある一カ月前のシーンですね。シーンインお願いします

>>14
シーンイン
1D10→3

リバースハンドアウトトリガーイベントPC1　君は彼女を……

一月前天子さんは暴走したジャームを処理する依頼をUGNから受けてＤ市を訪れていました。Ｄ市全域に特殊なワーディングが張られていて、住人は全員昏睡していて天子さん以外のUGNの人間も眠りに落ちています。
天子さんだけはなんとかギリギリのところで意識を保っていますが、眠りに落ちたら二度と眼を覚ますことはないだろうと直感します
なんとか、町の中央部に到着した天子さんはそこでぽつんと立つ一人の少女ーー花と出会います
花はまだ動いてる人がいたことに驚いたようですが、天子さんに聞いてきます
「貴女はだれ？私の知ってる人？」

見て分かっても大丈夫ですが、もう手遅れですがギリギリのところでまだ人間としての意識を保っているようです(データ的にはバックトラックに失敗してジャームになる直前くらい

>>16
「いや、知らない人だ。UGNの命令でお前を殺しに来た、お前が知らない人間だ」

>>18
「そっか、良かった。知ってる人に忘れられるってきっと辛いもんね……どんどん記憶がなくなっていっててもう誰の顔も思い出せないからちょっと心配だったの」
とうっすら笑います

「でも、大切な、とても大切な友達がいたってことは覚えてる。その子は私なんかよりずっと辛い目にあってきたのに明るくて、強くて、優しくて色んな人を助けるヒーローみたいな女の子。私もあの子みたいになりたかった……貴女には憧れてる人はいる？」

>>20
「そんな奴いねぇよ。ただ…追いつきたい背中ならあるかもしれねぇけどな」

>>21
「どんな人？

>>22
「こんなご時世に神なんてもん信じてるバカだよバカ。ありゃ死ぬまで真っ直ぐにしか進めない矢からさ。私も人の事言えないけどな。お前が望むなら十字くらい切ってやるぞ」

>>23
「うん、じゃあお願いしたいな」
と覚めない眠りに落ちた町を見渡して花は
「このままじゃ町の皆は死ん でしまう。私が殺してしまう……こんな町大嫌いだったけど、皆死んじゃえばいいって思ってたけど、私は私じゃなくてあの子になりたいから、だから、私が私である内に殺して欲しい」

>>24
「────分かった。お前の魂がせいぜい安らかに眠れることを祈ってやるよ」

「最期に、なにか言い残したいこととか誰かに伝えたいことはあるか？可能な限りは叶えてやるさ」

>>25
「私さ、これでもあの子みたいにみんなのために頑張って戦ったからさ、最後くらい褒めて欲しいな。お願い出来る？」

>>26
「────ああ、お前は頑張ったよ。きっと神様は見てくれていたさ」

>>27
「そっかぁ、最後くらいあの子みたいになれたかなぁ……」
「――ありがとう、来てくれたのが貴女でよかった」


　彼女は最後の瞬間、花のように笑いました

以上でシーン終了でよろしいでしょうか？

>>29
はい。後味の悪い仕事だったなぁと思い返して終わりですかね。

ということで、天子さんの秘密は一カ月前にジャームになった花を殺しているという物になります

では次は切嗣さんの回想シーンと行きましょう。ほぼFate/zeroですけど何処からやります？シャーレイのところから？それともナタリアと初めてあったところからでしょうか？

実は私はこの中で一番花のライフを削っている存在だったんだ！

>>33
しってた（）

>>33
知ってた（今までの行動を思い返しながら

>>32
ほぼzeroならば履修してもらうとして
時短も含めてナタリアとの回想でまとめていいのではないでしょうか

>>36
では、バイオハザード的なことになってる島でナタリアと出会ったところからですかね？

>>37
そうですねー

>>33
一度おはなし(物理)せねばならぬ

>>38
では、そのように

「坊や、いい加減正気に戻って質問に答えてくれないかい？」
と、阿鼻叫喚の地獄絵図になった村から貴方を助け出してくれた、命の恩人。煙草をくわえた黒コートの女性、ナタリア・カミンスキーは貴方の頬をぺちぺちと叩きながら聞いてきます

「この街でジャームやレネゲイド……いやウィルスや細菌の研究をしている学者を知らないかい？」

>>39
次のミドルまで待ってねぇ

>>40
シーンイン
1d10
DoubleCross : (1D10) ＞ 2

「………あ、ああ。知ってる。だけど、そこは強力な結界で守ってあるんだ。だから、僕が潜入してなんとかする。」

>>42
では、そこでナタリアは何かを察して難しそうな顔をします
「結界の中に入れるってことは坊や、君は……分かって一応これを渡しておくが、私が結界を破っていくまで待て。どうしても間に合わないときのためのものだと肝に銘じておけ」

とナタリアは貴方に鉄の塊を渡してきました。では、場面が移ります

(すみません、一時離脱します)

>>44
OK。いってらっしゃい。

「ああ、切嗣無事だったか。本当に良かった……」
貴方が家―ー研究所に帰ると、それに気がついた父が顔を見るなり目に涙を浮かべながら抱きしめてくれます

>>44
いってら

>>46
一切微動だにせず
「父さん…シャーレイが薬を飲んだよ。でも、暴走して、島のみんなが…。」

うろ覚えで申し訳ない！！

>>48
「シャーレイのことは残念だった、試薬は危険だから触るなと言ったんだが好奇心には勝てなかったんだろう」
「切嗣、この話の続きは今度だ。今はとにかく逃げることが先決だ。こんなこともあろうかろモーターボートを隠しておいた。備えあればなんとやらだ」
と両手に荷物を抱えた父が貴方に背を向けます

大丈夫大丈夫気にしないで

>>49
（無防備な背中）
（この人が生きている限り、行く先でこんなことが起きるのか）
逡巡
そして、背中にナイフを突き立てる

>>50
（拳銃のつもりだったのは黙っておこう……）

では、見事に急所を貫いた貴方の一撃で父の命は一瞬で刈り取られます
貴方の父は何が起こったのか理解するよりも早く息を引き取りました

「――坊やに警告されたほどここのセキュリティは手ごわいものじゃなかったよ。簡単に入ってこられた」

ナタリアは不機嫌そうな顔で現れました

>>51
（このナイフは自分で持ってたモノだゾ）
前のめりにつんのめった父親の脳天にナタリアから貰った拳銃で撃ち続けてますね
弾がなくなった拳銃が、ｶﾁ　ｶﾁ　と出ない弾丸を放ち続ける

(ｼｭｲﾝ)

>>52
ああ、シャーレイの渡したナイフだったねそういえば。飛ばしてたから忘れてた

「やはりそんなもん坊やには渡すべきじゃなかったな、私がやるべきだった」

>>54
「この人はどこに行っても同じことをする。なら、僕がやらなくちゃいけなかった。」
と痙攣する手で拳銃をつかんで震えるぞ

>>55
「そいつは子供が親を殺　す理由として下の下だよ」
と痙攣する手に手を添えてゆっくりほどいて拳銃をとりあげます

>>55
「優しいんだな、アンタ。」
とつぶやいて目を閉じる

安価ミス…

>>57
では、ナタリアはため息をつくと父の死体を担ぎ上げると貴方にいいます
「島の外のマトモなUGNのところまで連れて行ってやる、跡のことは自分で考えな。なにか持っていくものはあるかい？」

>>59
「何も」

>>60
では、場面が移ります
なんだかんだで貴方はナタリアについてっていって彼女の仕事を手伝いながらフリーランスとして活動出来るように訓練を受け、順調に成長していってフリーランスとして活躍できるようにもなり、ナタリアの相棒として活動するようになりました。
そんなある日、大きな仕事を終えて同じベットの寝ながら色々と仕事のことやら話してるところシーンですね

「しかし、坊やもいっぱしの傭兵になったもんだよ。これでもう一人でも一流の傭兵としてやって行けるだろうさ、大人の階段も登ったしね」
とけらけら笑いながら

>>61
たばこに火をつける
「やめてくれ。アンタには世話になったんだ。一生使っても返せないくらいには」
と壁に掛かっている自身のトレンチコートをちらっと見る。
思い出の一品：指輪　が入っており、若干の膨らみがある。

>>62
では、そんなに貴方にたいしてナタリアは顔を伏せて
「……いや、何をビビってるんだ私は……いや、さっさと言えよこの歳にもなって乙女か私は……」
とぶつぶつ呟いてから言葉を切り出します

「実はだな、今度長期の依頼が入っていてな暫く留守にすることなってるんだ、UGNから遺産の調査に任務だ。私の物品の記憶を読み取るサイコメトリー能力に用があるらしんだが、今回の仕事が上手くいけば正式にUGNの遺産調査局に入って欲しんだとさ、しかも調査要員としてだ。これで命がけの前線での戦いからは引退かもな」

>>63
「そうか。いい機会かもな。」
と呟き、
「帰ってきたら、話がある。そのときまでには用意しておくから、期待しないで待っていてくれ。」
と、煙草を差し出す

>>64
では、煙草を貰ってそれに火をつけ、吸い、煙を吐き出して
「……あ～～ダメだ、言えん。よし、私も大事な話がある……帰ってきたら互いに言うぞ」
とナタリアは頬をちょっと染めながら貴方から目をそらして、お腹をさすりながら恥ずかしそうに言います

ここで最後の場面に行って大丈夫ですか？

>>65
はーい

>>66
では、
それが数年前、ナタリアが行方不明になる直前の記憶です
そして一カ月前、D市の事件が起きた直後、貴方はUGN日本支部のNO.2ローザ・パスカヴィルに呼び出されて日本支部に来ていました

「単刀直入に言います、貴方には一人のジャームを処理して貰いたいのです」

と貴方に見せられたターゲットの資料にはナタリアの写真が添えられていました

「貴方方の関係はこちらでも把握しています、もちろん断って頂いても構いません。貴方に今このことを話していること自体がこちら側にとって最大限の譲歩だと理解してください」

異端審問官の冷徹な声だけが響きました

>>67　　　　　　 ジャーム
「確認する。本当に”裏切り者”なんだな？」
と、見返す。

そういう風にしてルビを表現するのいいな……。

>>68
「ええ、確認は取れています。彼女は確実にジャーム化しています。人間の記憶を奪う遺産無名祭祀書を使用してジャームを無制限に生み出せるFHのエージェント、ヘルタースケルター。第一級の生物災害です」

凄い簡単に言うと公式NPCみたいな人たちが記憶を奪われてジャーム化したら世界の危機である

>>70
脳裏には次々とジャームにされる島の人が映る。
「了解した。《致命の弾丸》、その任務を受けよう。」
と、懐に忍ばせた指輪を玩び仕舞う。

遺産、利点と同時に必ず代償があるのよね
この場合は自身の記憶喪失かしら

>>72
では、そこでシーン終了でよろしいでしょうか？

>>73
ただ元ネタからして絶対ろくなものじゃない……記憶を糧にして邪神召喚とかされそう。

>>74
はい。

>>73
まぁ、自分も記憶全損、ロイスが全部無くしてジャーム化してる状況ですね、ヘルタースケルター

では、現代に戻ってミドルに入りましょう
ミドル④ 真実 PC4
では、ヘルタースケルターが去った後、互いの話を聞いてどういうことだ？となってるシーンですね。なんで花は一回殺したのに生きてるんだ？とかそんな感じ
司馬先生は前回情報開示しそびれたので出番です
他の皆さんも侵食率はクライマックス的に天子さんは微妙かもしれませんが以外は最初から100あった方が有利なので気軽に登場どうぞ

かくいう賢者の石も遺産だったりする。代償激痛とかいうシンプルでわかりやすいやつ

>>78
シーンイン
1d10
DoubleCross : (1D10) ＞ 9
記憶が蘇って昂ぶったな…。

更新

>>78
時間的に大丈夫なのか、という疑問はありつつシーンIN！

1ｄ10→10　　昂ぶってきた。

>>78
1d10＝1　ｽﾝｯ

>>83
むしろ落ちつき過ぎて怖いまである。

>>78
私は遠巻きに眺めながら花を看病してる感じでいいですか？シーン的には不参加って形で

RP上出てきて欲しかったらいつでも登場しますけどね

では、皆情報を整理してなんで花今生きてるんだ？この花なんだ？ってなってる感じですね

（特に話合うことないなら情報ぶっぱでもいいのだよ司馬先生）

今の所、１、不滅の妄執　２、虚実崩壊の産物　３、複製体　４、転生者　５、全くの別人が化けている　６、実は殺 せてなかった　あたりが選択肢なんじゃが

シーンイン

1D10→3

と思ったけどここで登場しないのは寂しいぜ！最悪3倍振りがこちらにはある！


「んで、なんで私が殺した花が生きてんだよ。なんか知らないのか足長兄さん。なんか知ってそうな顔してんじゃねーかアンタ」
背負ってる花をペチペチしながら司馬先生に聞きます。

>>88
殺せてなかっただとしたらGMが私に嘘をついてることになりますし、寿命がやばそうなのも含めて多分複製体が有力でしょうね

>>88
本人辺りに聞いてもいいかもですね、青嵐さん的には大好きな友達が実は一月前にジャーム化して殺されたといきなり知ったようなもんだし

>>90
”遺産”に奪われた記憶が抜け落ちて形をなした転生者ってのもエモくてありでは

>>89
良いパスをありがとう！

「ん？　ああ、そうだな。知っているとも――そこにいる蘇芳花は"複製体"と呼ばれる存在であるということはな。それでソレを作ったのは仰木紗枝、実の母親であるということ。そして、オレはその母親とやらにその複製体を監視するよう頼まれた……ただの研究対象さ」

>>92
だとしたら私と共に青嵐さんのことを覚えてないというのも違和感ありますしね。UGNの施設にいたのも含めてUGNがD市昏倒事件解決のために作ったクローンというのが個人的見解。でも記憶に関してはヘルスケさんがどうとでもできるのがなー

>>93
「やっぱりお母さんの……お母さんは何が目的、相変わらずレネゲイドの研究？私なんか作ってなにをしたがってるの？」
と花は敵意を持った目で司馬先生を見て聞いてきます

>>93
「―――色々と。言いたいことはあるけれど。この花ちゃんを作ったのはアレということで間違いない？」

>>95
「さてな。貴様の母親がなぜレネゲイドの研究をやっていたのかはオレは知らん。興味がなかったからな。オレはオレのことを知るために貴様の母親を利用しただけ――貴様の母親もな」

「ただ貴様を奴が作ったのは――貴様だけがあの街を救えるから、だそうだ」

適当につけたDロイス複製体がここにきてめっちゃ重いんじゃが…じゃが…

>>93
「その通りだな。その女はどうしてこんな役に立たなそうな冴えない女の複製体なんざ造ったんだ？まさか死んだ娘に会いたいなんて言うお涙頂戴な理由か？」

花の言葉に合わせて花のほっぺを指でグリグリつんつんしつつ。

(なお青嵐は複数人のオーヴァードの細胞からの複製体なので別にオリジナルに似てたりはしない)

>>97
はい、ではここでリバースハンドアウト公開と行きましょう


>>98
キャラシ見た時ガッツポーズしました（笑い

ということで、ここでRHO公開しよう。

リバースハンドアウトPC4
『蘇芳花の最後』

蘇芳花は一カ月前に死亡している。

一カ月前ジャーム化した花は能力を暴走させ、故郷である地方都市D市の住人全員を昏睡させ、UGN（PC1)に処分された

『蘇芳花の正体』

今活動している花は複製体（クローン）である。いまだに昏睡状態が続くD市市民を救うために起動されたがその寿命はわずか、長くて数日である。病院から連れ出し、D市向かったならD市に到着して間もなく死亡することだろう

『隠された依頼』

貴方は花の母親であるUGNの研究者、仰木紗枝に依頼され蘇芳花（複製体）を監視している。紗枝は母親として花と今回の事件に罪の意識を持っている。複製体の製造者も紗枝である

『D市の救済方法』
昏睡状態にあるD市の住人の救う方法は一つだ。D市の中心部で貴方が協力して花が能力を解放させることだ。
そうした場合、花はその能力の負荷に耐え切れず死亡する

>>99
その様子をどろっと濁った笑顔で見ていますね。

はい、では簡単に言いますと花の願いを叶えるために海に行くか、Ｄ市を救うためにＤ市に向かうか、そのどちらかしか出来ません

>>103
RHOの内容を知りつつ
「……まぁ事情なんてどうでもいいさ。私はコイツの願いを叶えるだけさ。時間がねぇならさっさと近くまででいいから連れてってくれよ足長兄さん」
と司馬先生にゲート出してと暗に。

「で、そこのお二人さんにも目的があんだろ？私はコイツの願いを叶える。協力するなり止めるなりは勝手だが……どうする？殴り合いになんならここで済ませるが」
ケリィと青嵐さんに

青嵐さんの前で花を俵担ぎして尻をぺちぺち叩いてます

ということでいい、タイミングですし。この辺でシーンを切って本日はここまでといいうことでよろしいでしょうか？

あ、では天子さんの言葉にそれぞれ返事をしたあたりで切りますか？

>>107
はーい

>>105
「それは構わんが――貴様はそれでいいのか？」と花をちらりと見ます。

>>107
お疲れさまでしたー。

>>107
へーい

>>107
ほーい

>>110
では、花は
「私は……」
と言ったところで体力が限界だったのか意識を失います

>>105
「そこのこのやりたいようにやらせるがいい。」と、花ちゃんを見ながら。
「だが、抵抗はさせて貰う。D市の人間数千人を救う。僕には僕の矜恃がある。」

>>113
「…………そこは言いきってから眠れよ根性無し」

はいでは、次のセッションの日時を決めましょうか
私ｍ明日というか日曜日はちょっと無理なので、月曜日以降のいつもの時間なら大丈夫です

>>116
私はこの時間ならいつでも大丈夫でーす

>>116
わたしもいつもの時間ならば

>>116
私もこの時間は大丈夫です。

>>116
月はいけますね

では、次のセッション再開は１２月9日（月）の22：００ということで。
本日もお付き合いいただきありがとうございました

次は司馬先生の回想シーンとミドル最後の海に行くか、D市に行くかを決めるシーンになりますので、何をするかゆっくり考えていただければと思います

固定値がないケリィ決死の抵抗！
次回　切嗣、死す。
デュエルスタンバイ！

>>110
最後に
「あー……ここで殴り合う言った直後で悪いんだが……こいつが寝ちまったし後でにしないか？」
とバツが悪そうにケリィに言っておきます。

お疲れ様でしたー

まぁ、花ちゃんの味方な天子さんと青嵐さん、傍観者な司馬先生だから切嗣さんだけ不利よねｗｗ

>>123
頑張れケリィ！　行動値的にワンチャンあるから！（）

>>126
私はケリィに引き撃ちされ続けたら接近出来ずに負けますからね。

そのための野獣本能＆ハンティングスタイル

>>127
でぇじょうぶだ。勝負する前にジェネシフトすれば先に動いて、行動値を0にできる……。

PVP怖いよー