- 1めれむ@でもにっしょん管理人2019/11/09(Sat) 21:44:47★管理者(1/2)
こんにちは管理人です。
試験的にやってみたお題が好評だったようでありがとうございます。
おかげで定期的にやっていく決心がつきました。今後はちょっとしたことでもスレッドを立てることがあるかもしれませんがご容赦を。何ならキャラ単独でも話題にしていくつもりですのでよろしくお願いします。
というわけで今回は「あなたのお気に入りマスターとそのキャラの好きなところは何ですか?」というお題です。気軽に教えてくださいませ。 - 2めれむ@でもにっしょん管理人2019/11/09(Sat) 21:46:34★管理者(2/2)
今回の管理人は六導玲霞さん
好きなキャラは色々といますけど、今回はあまり話題にならない彼女をチョイスしました。
六導玲霞。ジャックちゃんのマスターである。
魔術師ではない…ただの教養豊かで理解度、観察眼、最適化戦略に優れ、度胸と母性溢れる普通の娼婦さんだ。
…うん、ちょっと普通じゃないけど魔術の世界とは無縁です。そんな彼女がジャックの願いを叶えるために聖杯大戦への参加を決意して挑むことになるところが好きですかね。
ジャックちゃんが自分を助けてくれたのが、彼女の人生において初めての無償の救済だったから、ならば自分はおかあさんとしてジャックのために聖杯を取ろうと決意。
それ以外に道はないとばかりに命の安全とも無縁な戦場へと突き進んで行く。そんなマスターでした。
うーんそれにしてもナイスバディ。ところで相良豹馬に暗示で同棲相手として利用されてた過去がある。暗示とはいえ玲霞さんと愛し合ってたと思われる。なんてやつだけしからん天罰が下るぞ(下った) 獅子GOさんこと獅子劫界離
いやぁモーさんとのタッグは最高でしたね…・・・
二丁拳銃にワイルドな見た目とかっこいいじゃないですか!元サーヴァントでもいい大丈夫ならシロコト改め天草…
シロセミはいいぞ…カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
魔術師でありながらどこまでも等身大な若者なのに、(アニメではカットされちゃったけど)魔術刻印の移植の時の先祖たちへの啖呵など決めるところは決めるカッコ良さが魅力です
あとやっぱり、「やっちまえ、バーサーカー」はApoでトップクラスに好きな場面。
あれには何度も泣かされた。>>2
僕も玲霞さん好きです。どこまでもジャックの為に進む姿はほんと凄い。間桐桜
・可憐な女の子
・献身的な後輩
かわいい女の子が恋をする様子はすごくかわいい
かわいい子には棘があるってところも含めて好き
美優世界の桜が幸せそうなところだけを切り取ってみていたかった…>>4
それもわかる(二丁拳銃にワイルドな見た目
獅子劫ペア見てると性別男女で恋愛方面には至らないけど、背中を預けられる相棒の関係いいよねってなったオーランド署長
聖杯戦争を仕組んだ側だけど、彼なりの正義感を持った上でデュマとクランカラティンと共に挑んでるところに好感を持てる
あと刀と銃持ってるのがかっこいいハートレス
事件簿最終巻でのへファさんとの絆が良かった
だんだんと印象がミステリアスから素朴な男になっていくのも好きカズくんこと坂神一人かな。
ぐねぐねりと歪みに歪んじゃって、助けてと叫ぶことも、もういやだと逃げ出すこともできずにあがき続けてる子。あと白髪に学帽マントって見た目が単純に好み特別好きというわけではないけど龍之介の「そりゃぁ気付かねぇよなァ……」という最期がお気に入りです
フィオレ姉さん
可愛い巨乳正義衛宮士郎です!
自分の中では最高の主人公、最高の正義の味方です!遠坂凛ちゃんさん。
赤主従が印象的だけど、セイバーともランサーとも、条件によってはギルとも相性よしのハイスペマスター。
姉御肌で懐に入れた人には情が厚くて、おひとよしで照れ屋でまっすぐで、悪のりもするけどかっこよくてかわいい。えっ最高じゃないですか?私はジーク君
ただ消費される道具として生まれたけど、そのまま死にたくない、例えその先に地獄しかなくても自分でどうするのか選択したいと足掻いて、必死に生きて周りに止められても幸せになれと願われても自分のやりたいことと願いを選んで自分から地獄へと歩いて、邪竜に至って人類から救済を奪い彼方で人類が自分の為した邪悪を打倒してくれることを、愛する人が約束を守ってくれることを待ち続ける優しい邪竜な彼が好きです
Fateシリーズ初代主人公である士郎が届かない星に手を伸ばし続ける男なのに対してジーク君は星を撃ち落とす者というある種のリスペクトと正反対の属性を持っているところもたまりませんし、最終決戦において一貫してヒロインであるジャンヌのために戦うという実に王道主人公らしいところも良いですね
マスターとしてもサーヴァントであるアストルフォに救われ、アストルフォを見捨てるなら死んだ方がマシや心中みたいなものだと契約したり、自分を弱いと卑下するアストルフォに君は強い英雄だと俺は信仰していると全幅の信頼と憧れを持っていながらもだらしないアストルフォを駄目サーヴァントと罵ったりする友人のような関係も好きですね漫画版英霊剣豪七番勝負のぐだ子かな
令呪使うところ好き(語彙力)マスターとして、なら獅子劫さんかウェイバーかなぁ
こじらせた若造と豪快なオッサンのコンビは良いものだ
別れを経てその若造が成長するのを見るのもなフラットくん
fake一巻読んで「なんだこいつ(呆れ)」だったのが物語の進行と共に「なんだこいつ(恐怖)」ってなる。なった。でも能天気っぽいキャラの闇が深いのは大好き。
それはそれとしてバサジャックさんとのコンビが最新刊でもカッコよかったので惚れ直しました。まだまだ暴れてくれそうで新刊楽しみです。教えてfgoのぐだ男が一番好きです
知らないなりに必死に学ぼうとするのと鯖と共に生きようとしているのが堪らないのだZeroより雨竜龍之介。
まあ救いようのない悪人なんだけどジルの旦那とのコンビのハッピー感は見てて楽しいぞ!
ジルと龍之介は一歩間違えばすぐ仲違いしてるはずだった、みたいな話ばかり話題に出るけど「だがそうならなかった」時点でベストコンビなのよな
自分勝手して引っ掻き回して勝手に達観してある意味勝ち逃げなのはズルいんだけど悪役キャラ好きからするとそこがまたたまらん
しかしれいかさんといい龍ちゃんといい「聖杯戦争に紛れ込んだ一般人」は大体天才的能力を持っとるなww龍之介は犯罪における天才性だけど…玲霞さん良いよね…
沢山好きなマスターはいるけれど今回は藤丸立香を推すかな。
魔術の魔の字も知らなかった人類最後のマスター。諦める事が許されない状況の中で様々な時代を旅しながら英雄達と縁を結び戦い抜いた何処にでもいるような人間。泣きたい時に泣いて笑いたいときに笑える。そんなただの人間を好きになってしまった。今の旅路は辛いだろうけど、彼/彼女にはいつかきっとその旅路に見合う報酬があると信じている。ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ
月の表で重い過去と死人同然の現在を抱えながらも遠い日の約束の為に戦う所も、初めて出来た友達の為に身を削ってでも戦う所も、不器用な所も背が低い所も全部魅力!
特に「お……………おか、え、り」の破壊力は核爆弾レベルだった間桐桜ちゃん
周りに年上が多いから敬語が多かったりするけど、ライダーさんに対して呼び捨てだったりする所が本当に可愛い
マスターとして関わる所は他の主従より少ないかもしれないけどとてもいい関係だと思う>>17
付け加えるならぶっ飛んでるところが多い型月ヒロインにしては珍しい「普通な弱さ(肉体的にも精神的にも)」も魅力。保護欲や嗜虐心を駆り立てるし、原作でもヒロピン多いし。獅子GOさんこと獅子劫界離
FGOから入ったから当初は死霊魔術の礼装でしか知らなくて、数多くのボス戦や難所で不屈の多数ガッツを授けてくれたガッツおじさんとして勝手に崇めてたんだけど
Apoアニメ見はじめて…こんなん…改めて惚れちゃいますやん…性格コミュ力有能さ外見、なにより纏う洋画の空気感
この人の欠点なんて名前が覚えにくい事以外ないと自分は思うねガトーのおっさん!CCCだともうマスターしてなかったけど好きになったのはそこからだったなぁ。勝算にイイワケのルビふるのがクール!なんだこいつ漢だな!そんな感じで気に入った。
EXTRAのガトーを知ったら?フール!なんだこいつ頭おかしいなとしか思えなかった。あいやエレベーターでの会話は好きだが。なんだかんだEXTRAの頃からしっかりとキャラ付けされてたんだなぁ。傍からみたら頭おかしいけど。あと俺の嫁宣言はそこまでにしておけよガトー!シロウ、貴方を−−愛している。(無論全てのルートの)
>>3
エミヤが「凜」て名前を「君に相応しい」と評したけれど、まさにその通りだよなと。
強くて格好良く、でもその二つは「女性が持つからこそ美しく見えるもの」で、
だからこそ少女的な可愛らしさも内在しているという。Fate/extra世界線の間桐シンジ
extraの頃は後味悪い思い出しかなかったけどCCCの大きく株を上げたくだりには心底から惚れ惚れさせられた
ラスアンでも良し悪し含めて存分に『彼らしさ』を堪能できたし本当においしいキャラだなぁとしみじみ思うレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイとガウェインのコンビが好き
生まれながらの王と生前の悔いから王に完璧に使える騎士というのが王道でgood
レオは完璧な王である自分と最強の騎士であるガウェインの勝利を疑ってなかったけど、ガウェインは失敗を知らぬ王のことを心配しながらも完璧を求めるにあたり言い出せないのが完璧コンビゆえの敗北みたいでよかったと思う
CCCではっちゃける二人も大好きなんだけどね!
「ハーウェイトイチシステムです」
「この剣は太陽の現身、かつ負債を回収するもの」「相棒」な感じの強いコンビが好きなんで、獅子劫さんか藤丸立香かなぁ
アポはテーマの関係上、ジーク、ジャンヌ、天草が一つの軸になってたけど、
モーさん獅子劫コンピは別の軸として物語を盛り上げてたと思う。
藤丸はマシュとのコンビも成熟してきたが、色々な二次創作みてると
「プレイヤーの相棒」としても機能してる感じがとてもよいカウレス君かな。フランちゃんとはマスターとサーヴァントの関係の理想像の1つだと思うし、ずっと無駄死にさせてしまったと後悔していたカウレス君が天草とジーク君の戦いで1番最初に彼女の存在に気づいたシーンのモノローグがめちゃくちゃ嬉しかった。そこからの「やっちまえ、バーサーカー!」は感動しない訳がない
バゼットかな。
能力はあるのに生き方が不器用な人が好きだからhollowでアヴェンジャーに背中押されるのも良いし、憧れのランサーへの拘り持ってる子供みたいな部分もあって魅力的なキャラクターだな。
なんと言ってもプリヤでも活躍して英霊相手に出来るスペックの高さも含めて魔術師としての力量ならマスター経験者の中でもトップだと思うし。FakeのΣ。夢を願った彼が聖杯戦争の果てに何に成るのか気になっている。
カドック・ゼムルプスくん。
良いマスターとして必要とされるサーヴァントとのコミュニケーションをして、かつ依存でなくサポートし合う関係を築けていて、実力以上の結果を残すために運も絡む計画をやり切る胆力と、それら全てを引き出したのがサーヴァントとの出会いがあったからっていうのが。愛歌とセレニケと(マスターとしては一瞬しか契約できなかったけど)ソラウ!
普通の愛や恋を知らなかったor知ってしまった故、破滅へ走るマスターが大好きなんです!(大声)>>31
ホロウの小次郎と戦ってる所すき>>59
美沙夜様のうなじ令呪は大変によいものだと思います熱意がわかって読んでておもしろいなこのスレ
全部によくてよ入れたくなる好きというか忘れられそうにないのは臓硯。この十何年かで怪我や病気するうちに生にしがみつこうとする姿が嫌いになれなくなってきた
それに老魔術師のマスターって他あまりいないから存在感際立ってるよねオフェリアさん
一歩踏み出せない気持ちに共感した
幸せになってほしい女性だfakeのファルデウス
黒幕側のはずなのに中間管理職だったせいで作品1の胃痛枠になってる可哀想さが結構好き
fakeは現在進行形で滅茶苦茶な状況になってるけど強く生きて欲しいアヤカ・サジョウ
3巻でリチャードの為を思って必死にネガキャンしてたシーンにキュンときた
自己評価低い子っていいよね>>62
臓硯といえばオルロック翁も印象的。臓硯に近いキャラだからこそいい意味で人間臭さが目立ち、典型的な魔術師なのにそれが人間性に深みを出してて好感度に繋がった。六導玲霞さんのお話ですか
親からも周りのものからも人間性と未来を踏み躙られて、人生に絶望してなお「生きること」だけは辞めずに「自分のために周りの誰かから奪うことをしなかった」ひと。
あの子達と出会ってあの子達の為に己の手を血に汚して、最後の最後まで精一杯生きたあの人が私は大好きです。
23歳の女の子、もっと色んなことを知って欲しい。その罪が決して消えることの無いものだとしても。何より、あの子達が「いつか出会うかもしれない」「いつか出会ったかもしれない」彼女の為に、大嫌いな世界を守ることを決めた事が、とてもとてもすてきだから、誰より優しい彼女の事をもっといろんな方に知って欲しい。>>45
若さ故の拗らせ可愛いよね…。やっぱり獅子劫さん
一歩間違ってたら速攻で殺されそうなモーさんと仲間関係築けるとかどんなコミュ力お化けなんでしょうかあの人
最終的に「誰よりオレが納得した。だから、もういい」と言わせるとかね……最高かよと1人だけ選ぶなら悩むけど凜かなぁ、もし自分がサーヴァントの立場なら自分がタヒんでも生き残らせたくなる
理由はUBWの士郎に対する「生き残ったならなおのことオメー幸せになんないとダメだろうが!」的な事言って泣きそうになってたところが印象的だった六導玲霞、彼女について個人的に思っているのが、
「これ程才覚を持ちながらそれが一切当人の幸福に貢献してない」事だ・
彼女は「比類なき戦術眼と冷徹さ、そして天性の危機察知の持ち主」で、『世が世なら軍師でも政治家でも大活躍間違いない』のだが、
一方彼女が「本来求める幸福に必要な物は【その中に一つもない】」。
彼女は確かに聖杯大戦において圧倒的に劣勢な手札で出せる最大の打点を出した凄まじい烈女だが、そんな事は毛程も望んでいなかった。
ただ、「愛しい娘と生きて居たかった」、そんな【陳腐な日々】が欲しかった女性だ。
非凡な才能は彼女には【必要のない物】で、だから彼女はあの子達に求められるその日までその異常な才覚に気付く事すらもなかった。エルザ!!!!(即答)
蒼銀弓陣営はFateシリーズ最良コンビの一角と言っても過言ではないぞ狐尾のカズ君
めっちゃ重くてつらい過去背負って、内面ぐちゃぐちゃになりながらも足掻き続ける姿がもうね…救いてえの塊ですわ…そして六導玲霞はこの上なく麗しい、女性美に満ちている。
その体の構成は余りにも美しい、
胸も、尻も、腰も、脚も、手も、顔も、髪も、声も、思想も、事情も、過去も、今も、全て。
エロいさ、エロいとも!だって娼婦だもの。
だが【下品ではない】、そこには気品すらある立ち姿がある。
私はその美しさを賛美しよう!
彼女の女性美を引き出す事に魂を込めよう!
そして数百の静画を作り、まだ作る。そうさいくらでも。
ニコ静を六導玲霞による娼婦賛美芸術で満たすのが我が願い。好きなマスターはたくさんいるけどきっと自分以外誰も触れないだろうEXTRAの教室窓際黒板前にいるモブマスター、主人公のことを親友と呼んでくれ3回戦終了後いなくなっていた彼を挙げさせていただく
予選で友人の設定を宛てられただけの主人公を親友と呼び、聖杯戦争が進むにつれ参加者も減り本物の殺し合いだと理解させられて殺伐とした雰囲気が流れてもなお、主人公を友人扱いして食事に誘ってくれた彼は暗い雰囲気の中不安を感じる月の聖杯戦争で大きな救いになりつつもこんな環境で友人扱いしてくれる彼はどんな気持ちなんだろうと色々と思いを馳せました
ありすに勝利した時の会話でダメージを負い帰ってきたら彼が消えてた時は本気でショックでありすと合わせて二重に辛かった
いつかは来るだろうと思っていたけどタイミングが悪すぎた
それでも主人公に記憶はなくても友だちはいたんだなと思えたからその後の展開もよりいっそう入れ込めて、特にユリウス関連は彼がしてくれたことを別の人に返すような気持ちで最高に気持ちが高ぶったので自分のEXTRAプレイは彼のおかげで数段良いものになりました
クリア後に購入したビジュアルファンブックに彼の短編が掲載されてて、どこまでこの短編にきのこが関わっているかわからないけどプレイ中の自分の疑問に答え合わせがされたようで嬉しかったなぁ
モブだったけど確かに一人のマスターとして戦った彼をどうか忘れないでほしい自分はカドック・ゼムルプスことカドック君が好きですね。
決して消えない小さな炎って幾度となく間が悪く目指すところにたどり着けなくても這ってでも進む彼にぴったり過ぎてね…
アナスタシアの為に闘い藤丸君/ちゃんと戦うことを果たせなくなってしまったがアナスタシアの願いである"生きる為"の闘いを始めている彼の物語を見ていきたい。芥先輩
長く生きすぎて厭世的になりつつも個人としての人を憎みきれない芥先輩と人の範囲内でスーパーいい人な蘭陵王くんのペア好き
現状カルデアに帰って来てくれた唯一のクリプターという所為もあるけど、カルデア内での蘭陵王との絡み好き最近だとスカンジナビア・ペペロンチーノさんが好き。
お茶目で気配り上手で頼りになる良い大人だ。
ボイスだと「運命に、怒って!」の感じとか超好き。なんてこった!
>>87がかいたいされちまった!>>20
ジーク君といえば「我が肉体に令呪を以て命ずる!」のイメージが強いと思うけど、邪竜化する時の
「今は無き五つの令呪において、我は代償を支払おう」
っていうセリフがすごい好きなんだフラットくんかな
どう考えても何かやばいモノを抱えてるけど、エルメロイ教室という居場所に出会えたから彼なりの善性を持とうとしてるのが良いキャラだなあと思う。
マスターの技量としてもジャックさんとの良好な関係は見てて安心感があって好き。自由人に見えて能力が高いから戦闘でも安定してるしなんといってもダン卿とロビン!
軍人としてのダン卿はロビンと同じく仕事ならば手段を選ばず勝利を掴み取る人物だけれど、個人の願いとしては正々堂々の騎士の戦を望んでいて、そこもロビンの隠れた願いと一緒というところが、パッと見ソリが合ってなさそうに思わせといて台詞の端々に信頼が感じられるし、ムーンセル…ニクいことをしよる…とじわじわ効いてくる
敗北して消滅するというときにぽつりと呟かれたロビンの本音を聞いて完全に彼に落とされたのも良い思い出
そんなダン卿の戦いの方針は後のロビンにもきちんと伝わっていて、CCCでは主の矜持を守るために裏で独自に黒幕について嗅ぎ回り情報を主人公へ託し、ラスアンでは主人が変わり果てようとも忠義を貫き勝ちを捧げ続けた。ネロ戦で正面から彼女に立ち向かった姿には涙が出ました…
そしてfgoでは自らを『騎士見習い』と称してマスターのために真面目なシナリオからギャグシナリオまで尽くしてくれている…
ダン卿、わたしの推しを育ててくれて本当にありがとうと言いたい
まだまだ語りたいけどこのあたりにしておきます、ありがとうございました魅力的なキャラクターが多い上に歴代で総勢100人以上いるからポケモンマスターズならぬFateマスターズみたいなゲーム欲しくなるね
>>38
常に誰に対しても敬語の桜のタメ口は、上下関係ではなく唯一の女友達の証だしな
らいだーさんもホロウの最後のバトルで桜が本気で精神的に追い込まれてるときには何も言わないのに、元気になったとたん遠慮なく桜を弄って「マイナス発言禁止ー!」とキャンキャン言わせてるのも、気心知れた信頼関係が伺われてベネ
実はらいだーさん側は劣情も隠し持ってるというのは言わないお約束でwセイバーのマスター衛宮士郎という原点にして頂点感
魂の双子で運命
控えめに言って大好き>>87
凄く母性的というか大人びてますがまだ23歳、大学院生でもおかしくない歳ですセレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
Fateシリーズ元祖推しはSNライダーさん、サーヴァント以外だとZeroの久宇舞弥さん等好きなキャラは多々いるが、お気に入りのマスターと言われたら敢えて推したいのはセレニケさん。
アストルフォprpr〜首チョンパの最悪マスターの印象が強いが、アストルフォに対して頬を膨らませてみたり、ダーニックに叱られるとわかっていても遊び歩くのを止められなかったりと、えげつなさの割に可愛いところもある。
好き勝手やり放題に見えてアストルフォに手を焼いている(byゴルドおじさん)なのが意外性があって好きだ。
マテリアルの「教育を間違えた魔術師」という記述を踏まえると、魔術師としての教育しか受けておらず、情緒面が年齢相応に育たなかったゆえに好きな子いじめ(ただし方法がえげつない)に走ってしまった気がする。
魔術師らしい魔術師と言われる割に現代技術の応用を考える柔軟性があったりと、何かとギャップ萌え心を擽る。
ついでに、アストルフォは集団戦のアポクリファならではの弱いサーヴァントとはよく言われるが、フィオレやカウレスさえ見通していた黒陣営内での聖杯の奪い合いをセレニケが最初から想定していないとは思えないんだよな。
結果的にはアストルフォに執着して聖杯戦争度外視の行動を取っているんだけど、それはあくまで結果であって、ある程度の勝ち筋は考えていたのではないかと。
セレニケ自身が呪殺を生業にしていること、アストルフォのトリッキーな能力を鑑みると、当初はライダーの機動力と多彩な宝具でサーヴァント戦は逃げに徹して、マスター殺しをしていくつもりだったのでは?
サーヴァント自体が弱く陣営に貢献するための選定に見えるが、本当に陣営への貢献だけを考えるようなタマかよ。そんな妄想を掻き立てるところも魅力的。
何かと最悪扱いされがちだし、どんなに好きでも擁護のしようがないところも山ほどある。だけど描写を追って深堀りしていくと発見の大きい魅力的で考察しがいのあるキャラクターだと思う。
アストルフォが最終的に主人公ジークの味方になるから、裏切りが妥当だと読者に思わせるために悪いところが目立つように描かれているが、物語が少し違ったら全く違う側面を見せてくれるんじゃないかとわくわくするキャラクターなので、気が向いたらセレニケに着目してアポクリファを見てもらえると嬉しい。挙がってないキャラだと、キアラさん(敢えて敬称)が好き。
表向きの慈愛とエロさ、その裏にある獣性と子供っぽさ、マスターである彼女が主人公のパートナー(=サーヴァント)と対峙するというSNとの対比が良い。
そういえば、FGOのコラボイベントではBBやセンチネルのマスターでもあるのだろうか?もう出てるけど蒼銀からエルザさん
アーラシュさんの評通り、笑顔も佳いし内面も佳い!
アーラシュさんとのさっぱり爽やかな友情みたいな、でもお互いを「若かったら惚れてたかもしれない」「佳い女だ」って思ってるなんとも言えない関係がほんとに好き
ビール乾杯してる笑顔が最高なんだよ…>>98
良いよねエルザさん…ルカちゃんとアーラシュとエルザさんのスリーショットが見たい人生じゃった…ウェイバーくんかなぁ。
Zeroの時は若いし、幼いし、幸運に生かされてるところも多々あるけどそこが魅力。イスカンダルとの関係は言うまでもなく!臥藤門司
無印ではそうでもなかったがCCCの「神々は人間を救わない」「すべてが悪かったのだ」に泣かされた
あそこだけで何度見直したかわからないほど心に響いた
破戒僧だけど間違いなく聖職者これはキリシュタリアとカイニス
獅子GOさんだな
「今こそ王を討て、セイバー!」はやっぱり熱い
>>104
どちらかだけでも主従関係を維持しようとしたペアが軒並み敗退してるからじゃないか?ジーク君を挙げよう
天草との戦闘で立つこともままならない、笑顔もできなかった子がジャンヌの死で怒り戦うという主人公らしからぬ(いや主人公らしいのか?)動機が心に来る。ジーク君は可愛いという認識が広まりつつあるし同意はするんだけどそれ以上にカッコイイ子だと思うんだよな…。
あとコラボでアキレウスに言われてたが基本的にネガティブだよね。そういうとこも好き。
>>104
でも主従関係をギリギリまで維持しようとしたマスターってカッコイイ。
時臣とかダーニックとか、頑張ったのにどこかで躓いてしまうルートに入るパターンがどうしても思いつくけど。聖杯戦争というギリギリの状況であれこれ駆け引き試みる様見てると、マスターというか人間を感じるというか、必死で生き抜こうとしてる感じがして燃える。泥臭さが良いというか。うーん好きな組み合わせが多いから絞り切れないけど……あえて挙げるならカウレス&フランちゃんかなあ
やっぱり令呪の使い方がいいんですよ、「令呪を持って命ずる──────落ち着け、バーサーカー!」とかモーさんとの一騎討ちで躊躇いなく宝具の使用を令呪で命じたりと良い場面が多い
絡みの量自体はそんなに多くはないけど、それでも彼らの絆は最終盤でも確認出来るくらい強固で確かなものだったと分かるのがね……とてもいい>>104
ああ。ひとりの英霊として答えを得た彼女/彼は、あの出会いに相応しい英霊だったよ。凛とアーチャー
ペペロンチーノとバッターマン
衛宮士郎!
たとえ誰にも理解されなくとも、誰にも顧みられずとも、彼は自分の正義を貫き続ける、
ルートごとに正義の形は変わってもそれは変わらない
その歪なあり方が美しいキリさまと
カイニス
【お題】「あなたのお気に入りマスターとそのキャラの好きなところは何ですか?」
112
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