【TRPG】CoCシナリオ　最弱のかみさま　会場3

でもにっしょんChでTRPGをやろうという企画のプレイ会場です。
保守以外でのPLとKP以外の方の書き込みはご遠慮願います。
見学ならびによくてよは自由なので良ければ見ていってください。
セッション開始は21時00分を予定しています。

・参加者の方は書き込み時の名前をキャラクターネームにして書き込みをお願いします。HP MP SAN値も書き込んで頂けると嬉しいです
・ダイスロールの結果は自己申告制とします。各自、自分のダイスロールは自分で振り結果を
「技能：技能値　１ｄ１００結果」
というような形で申告をお願いします。心理学のみはＫＰがシークレットで判定するのでＫＰに判定を申し込んでください
・１ｄ１００判定で１～５をクリティカル　９６～１００をファンブルとして判定します。ＳＡＮチェックではクリティカル、ファンブルはありません
・キャラクターとしての発言には「」をつけ、それ以外をプレイヤーとしての発言や演出とします。キャラクターとプレイヤーでレスを分ける必要はありません。
・問題が発生した場合、参加者同士で相談した上でシナリオ続行が困難と判断されたなら最終的にＫＰがシナリオの中断を宣言します。
・判定でダイスを振る時は必ず他の参加者に確認をお願いします。場合によっては確認無しに行われたダイスロールを無効とすることもあります。

基本的なルールは以上です。では良いセッションにしましょう!

企画元です。実況や感想等はこちらでお願いします。
TRPGで型月を語るスレ4
https://bbs.demonition.com/board/3989/

とりあえず準備完了とだけ

代わりに建ててくれてありがとう御座います
今８時だと勘違いしてのんびりしてました申し訳ない

>>3
いえいえ。では始めていきましょうか

>>4
よろしくお願いしまいます

前回のあらすじ
ショッピングモール！水族館！遊園地！
楽しくデートしてたら通り魔か何かに遭遇しちゃう！なんてっこった！！
傷を負いどこかへ逃走したナルが誘拐された（疑惑）ので追いかける瑚満さん
ガイアが丘のうえの屋敷の金持ちが犯人と囁く…
そしてカチコミに向かうのであったーあったーあったー（エコー）

とりあえず服を仕事着に着替えます。

>>6
許可はしますし何か必要な物があればドンキによるなりホムセンによるなり許可しますけどちょっと確認させてくださいね

どこで着替えるんです？
家によって着替えたとしてその格好で出歩くんです？
痴女になるんですか？

>>7
特に用意するものは無いですね。持ち物だけで。あ、でも上にコートは羽織りたいです。

着替えるのは屋敷の近くでです。ほら、一応突入とかした場合不法侵入になってしまうので服の方に相手の視線を誘導して顔を覚えられないようにしようっていうそんな感じのあれです。

>>8
ヤバい格好の上にコートとか痴女じゃないですかーやだー！
了解です許可はします、直接的に顔も隠くせばいいのにやらないんですね面白くて好きですよ

ということで殺る気満々STR18鞭柱瑚満さんカチコミ編開始です
ここがあの女のハウスね！と気合い十分でおしかけた丘の上の屋敷は時計塔のある大きなお屋敷です。
立派ですが古びた廃墟に見えるため、町では幽霊屋敷と呼ばれています。
人が住んでるのもチャラモブ男から聞くまで知りませんでした。
現在20時くらいです。
行動をどうぞ

>>9
そう言えばそうですね……じゃあバタフライマスクで完全武装します。

扉をコンコンして「すいませーん。こちらに色黒の赤いTシャツを着た男の子いませんかー」って聞いてみます。

返答がないなら扉を蹴破ります。

>>10
女王様が降臨なされた…なんなんだこの卓は…
正気を失ってキーパリングするしかないのか…？（うきうき）

無反応ですね、でも灯りとか見えるので人はいそうなそんな感じです。
扉を蹴破るならSTR対抗ロールになりますが大きい音がするので人が駆けつけるかもしれません。
目星とか聞き耳とかの前に蹴破りますか？

>>11
ふむふむ。人が駆けつけてくるかもしれないとKP程の方が言うならいるのでしょう。
目星で他の侵入経路を探します。

目星:70→11成功
今回も幸先が良い出目です。

>>12
蹴破るならこちらも握りしめたダイスを振って人やらセコムやら喚ぶ準備してたので意図を汲み取っていただき大変有難く思います

はい、では玄関から少し離れた所にある窓がちょっと開いてるのを見つけます。
しかもよじ登れそうな良い窓、侵入しやすそう！

>>13
不用心だなぁと思いながらもよじ登って侵入しますね。
バタフライマスクに際どい服で気分は怪盗かペル〇ナ5か何かです。

>>14
ペルソナいいですね、かっこいい！
灯りはついてるのに人はいないし忍び込んでも誰も出て来ない不用心な金持ち屋敷に無事に侵入できました。
では1階の説明です

・ロビー
・2階への階段
・部屋1~5

などがあります、見取り図なんて物はありません
洋館の間取りの本とかセッション用に欲しいです、切実に

どこから探索します？どこから探索技能使っちゃいます？

>>15
二階はきっと危ない儀式ルームだから後回しにしましょう。

ロビーです。ロビーに目星さんを振ります。

>>16
どぞどぞ

>>17
目星:70→17成功

金持ちっぽい人の家なんで色々ものがありそうですね。

>>18
高そうな絵画や壺が並んでいてちょっと心がぐらぐらしながらもロビーを見回した瑚満さん。
するとロビーの奥まった方の壁にマスターキーらしきものがかけられているのを見つけました。
ロビーの情報は以上です。

>>19
お高そうなものを壊さないように慎重にマスターキー的なものを持ち出して部屋1に行きます。

>>20
了解です、では部屋１へゴーゴー

すぐ入ります？目星やら聞き耳振ります？

>>21
入っちゃいます入っちゃいます。
聞き耳40なんて飾りですし。

>>22
ではマスターキー（推定）を鍵穴に入れると簡単に扉は開きました

扉を開くとそこに攫われたナルがいました。
彼は瑚満さんに駆け寄ると嬉しそうに言います。
「こみち！むかえにきてくれたんですか！
男の人に『こみちから頼まれた。安全な場所に連れて行ってあげる』と言われたの車にのったら、ここにとじこめられていました。だまされたのです。まったくどしがたい！
でも安心しました。こみちはちゃんとわたしをむかえにきてくれたのですから！
さあかえりましょう、かえりましょう。」

子犬のようにはしゃいでます。
感動の再会ですパチパチパチー

>>23
「ナルー！無事でよかった……そうね。こんな所さっさと出ましょう」

とりあえず玄関から外に出ようとします。

そう言えばバタフライマスクに際どい服装備なのによく一発で認識できましたね

>>24
では玄関から堂々と外に出ようと扉に手をかけた瑚満さんとなるですが、肝心の扉はビクとも動きません。（メタく言えばSTR対抗も出来ません）
それならば窓から、と思うでしょう。
しかし、窓の外は真っ暗で何も見えません。
日が暮れて暗くなったわけではなく、塗り潰されたような漆黒の闇の何もない闇がただ広がっているのを見てしまうでしょう。
SANチェック0/1です。

>>26
SANチェック:39→36成功

「なんだかとても嫌な予感がするわ！別の脱出方法を探しましょう！」

という訳で部屋2に行きます。

>>27
「はい、こみちのおもうとおりに。」
ナルは了承してひよこのように着いて歩きます。

部屋２と鍵がかかってあきません。
マスターキー（推定）でオープンします？

>>28
オープンオープン

>>29
簡単に開きます、マスターキー（推定）はマスターキーと判明しましたパチパチパチー

机と本棚のみがある簡素な部屋です。
書斎や私的な図書室と言った印象を受けます。

ここでは目星ではなく図書館で何か出ます。

>>30
図書館は初期値で25もあるので余裕です。

図書館:25→54失敗

本を読むのは苦手なので部屋3をオープンします。

>>31
マスターキーガチャリ！

そこには不格好な黒い怪物が佇んでいた。
それは油っぽく滑らかなクジラのような皮膚、内側、すなわちお互いに向かって曲がっている不快な角、蝙蝠のような翼、物を掴むのに適している醜い手、意味もなく嫌らしい感じで打ちつけるトゲのついた尾を持っていた。
そして、それは話すこともなく、笑うこともなく、決して微笑むこともないのだ。
何故なら、彼には微笑むべき顔がないからであり、顔のあるべきところには顔を暗示するような空白があるだけである。
そんな常識を越えたナニカを見た貴方はSANチェック0/1D6

>>32
SANチェック:39→38成功

「…………お邪魔しました……」

とりあえず見なかったことにして扉を閉めて部屋4をオープンします。

>>33
マスターキーオープン！

そこには巨大な怪物が鎮座していた。
それは体は象よりも大きく、蝙蝠に似た翼、馬に似た頭部、羽毛の代わりにツルツルとした鱗を持っている。
鳥に似たナニカを見た貴方はSANチェック0/1D6

>>34
SANチェック:39→88失敗
1D6→1

「もうヤダこのお家！動物を飼うならちゃんと首輪と鎖をつけて！」

扉をバタンと閉めて部屋5をオープンします。

>>35
順調にオープン！

そこには目のないヒキガエルに似た怪物が部屋の真ん中に座っていた。
灰色がかった白色の大きな油っぽい体をしていて、体の容積を自由に縮めたり引き伸ばしたりしている。
曖昧な形の鼻づらの先にピンク色の短い震える触手がかたまって生えている。
怪物は貴方を見るやいなや敵意をむき出しにしてきた。
ヒキガエルのような化け物を見た貴方はSANチェック0/1D8

>>36
SANチェック:38→94失敗
1D8→8

アイデア:85→87失敗

一時的発狂は避けましたが不定に入りましたね。きっと幼い時に野良蛙を食べてお腹を壊したのを思い出してしまったのでしょう。

>>37
火の通りが悪かったカエルの苦々しい思い出が蘇り情緒不安定になりました

瑚満さんに襲いかかる化け物
「危ない！」
ナルが前に出ると怪物はピタリと動きを止め、部屋の隅で大人しくなります。

ナルは怪物とコミュニケーションを試みようと話しかけました。
「こんにちは」
「السيد نرلت هطب」
「…え？もういちど、おねがいできますか？」
「لماذا انت هنا هل أتيت لمساعدتي؟」
「……？」
「……」

駄目でした

>>38
不定領域に入ってしまったので発狂内容を決めますね……

KPに質問なんですが、この卓では不定の狂気の期間はどうなっていますか？

>>39
あっそうでしたね
発狂内容は自分で選んでも良いですしダイスでも良いです
時間の方は1d10×１時間でお願いしまいます
触手やらなんやらで慣れてきてたという感じで短めになります

>>41
1D10→4 奇妙な性的嗜好
発狂時間:1D10→1

という訳で10時間露出症を発症しますね。コートを脱ぎ捨ててこのまま外に出たいくらいの感覚でいます。

>>42
どんどん痴女化が深刻に…！
でもまあ多分脱ぎ捨てても隣のナルはにこにこしてるだけですからへーきへーき
ただし屋外に出れば幸運ロール次第で職質です

部屋に居座ります？部屋から出ます？

>>43
部屋から出てとりあえずもうやることも無いので2階に突撃しますか。誰かに見せつけに行きます。

>>44
では見せつけに行く前に１つ

一階全ての部屋を見たナルははぁ、とため息をつきました。
「ここのいきものたちははみんなつよそうですね。
わたしはさっきの、いきものたちみたいに、そんなにあたまも良くありませんし、力ありませんし、体も大きくありません。
きおくもなくしてしまうくらいです。
きっと、わたしはよわいいきものなのです。
だから…まもってくださいね。」

頼りなさげに弱々しく笑いながら瑚満さんのコートの裾をきゅっと握りしめました

>>45
「もちろん。私は強いから守ってあげるわよ。それはそうと私の服どう思う？主に露出のことをどう思う？」

コートをナルに預けつつずいっと見せつけます。そうしてさっさと見せつけに行きます。

>>46
「とってもかっこいいですね！はたらくじょせいのせんとうふくというものなんですね！」
勘違いをしたままにこやかに大事にコートを預かります

ではでは二階にれっつらごーごー！
二階にも部屋が５室あります

どうしますか？

>>47
とりあえず順番通りに1から入っていきます。

>>48
客室といった様相でベッドが２つあります、その他ホテルの内装的な
目星しても何も出て来ないお部屋です

>>49
次は2！3！と片っ端から調べていきましょう。早く見せつけたくてイライラしています。

>>50
では似たような２の部屋をキンクリして３へ

相変わらず人はいないが他の部屋より家具が高価だと瑚満さんの金銭感覚がビシビシ反応します。
そしてその部屋のテーブルの上に1冊の本が置かれています。
手に取ると日記だと分かります。

見ます？

>>51
一応目を通しておきましょうかね。

>>52
『○月×日
街で見た瞬間、私に衝撃が走った。
弾力のある肉の塊の体、顔のない触手のついた頭部、まん丸の腹、短い手足。
……かわいい。なんてかわいいんだ！！
なんとしてでもあの子を見つけ出す

○月×日
どこにいるのだろう。あんなに目立つ可愛いシルエットをしているのに見つからないのはおかしい。あぁ…早くあのぷにぷにの腹に顔をうずめたいのに…ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに……

○月×日
動画が投稿されていた。500回ほど動画をリピート再生しているが、やはり彼は私の心酔している神、ニャルラトホテプ様ではないかと思った。
私が昔見た時とは随分異なった可愛らしい姿をしていらっしゃる。彼はもっと畏れ多く厳格なお方だったはず…！ああ、なぜ…いやでも、逆に良いかも…
…さすが千の貌を持つ神だ。
しかし彼がニャルラトホテプ様ならば、諦めるしかないのか…

○月×日
みつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけた

甘嘉蘭 瑚満ゆるさん』

日記に綴られたあまりのキモすぎる執着と突然出てくる自分の名前に瑚満さんは戦慄しました。
SANチェック0/1です

>>54
SANチェック:30→12成功

「と、特殊な趣味の方もいるのねー………」

本を閉じて見なかったことにして退室して今の格好を見せつけられる人物を探してそのまま4、5の部屋も探索します。

>>55
はい、ノーマル客室なのでキンクリ！
なんの成果も得られませんでした！

これで一階二階全ての部屋を見ました
次どうします？
思いつかないならアイデア振るのもありですよ？

>>56
ふーむ。部屋も何もなし、ロビーは既に探索済み。そうなるとKPから探索可能箇所として提示されて残っているのは、階段と怪物がいる部屋のみなんですよね……

とりあえず階段に対して目星を振ってみます。地下への隠し階段とか無いかな。

>>57
では階段に目星ですね？どぞどぞ

>>58
目星:70→61成功

このままでは溢れ出る露出への欲求が抑えきれずに服を脱いでしまう。早く人を見つけねば。

では一階の階段に地下へ続く階段が隠されているのを発見しました。

長い長い階段を下りた先に鍵のかかった頑丈な扉が現れます。
開けちゃいます？聞き耳しちゃいます？

>>60
聞き耳するまでもなくどうせ変態魔術師の巣窟ですよ！バーンと蹴破って突入します。

>>61
扉を開くと地下室とは思えない広い空間が広がっており、そこには10人ほどのローブを被った人間達が円を作っていました。
彼らは侵入者に驚いたのか、詠唱を止めてギョロりと貴方達を見る。
＞＞突然の痴女＜＜
さらに侵入者が堂々たる立ち姿な女王様であり、ざわ…ざわ…とどうようが走っています。

その中で一人祭壇にいた長身の男だけは動揺することもなくずけずけと貴方に近寄ってきました。
彼は意外にも若く顔の整った男でした。
「ちょっと、貴方！儀式の邪魔をしないでください。なに勝手に入って来てるんですか！
…って、貴様は甘嘉蘭 瑚満！？それにニャルラトホテプ様も！
おのれおのれおのれぇ！私の神と同棲などしよって羨ましい許さん！貴様だけは、貴様だけは絶対に許さんッッッ！！
はぁ、まあ今はそれどころではない。みんな！ニャルラトホテプ様がいらしたぞ！」

男の一声で彼らは一斉に口を開きました。
『暗黒のファラオ万歳　ニャルラトテップ万歳　くとぅるふ・ふたぐん　にゃるらとてっぷ・つがー　しゃめっしゅ　しゃめっしゅ　にゃるらとてっぷ・つがー　くとぅるふ・ふたぐん』

>>62
「変な詠唱をしてないで私の格好を見て！具体的な感想を述べて変態！」

「え、なんですかこれ。わたしがなにかしました？」
ナルが怯えていると男は彼の腕を引っ張り、円の中心に連れて行きながら話し始めました。
「何をおっしゃっているのです。謙遜なさらないでください。…ささ、貴方様はこちらに。」

>>64
鞭でバシッと男の腕を叩きます。刑罰用の方でバシッと

>>63
「変態が変態と罵ってきたぞ…」「あれはあれでグッとくる」「ありがとう御座いますありがとう御座います出来れば椅子になりたいですさせてください」「痴女が何故ここに」
様々な反応でざわ…ざわ…してますね
中心人物っぽい男はアウトオブ眼中でナルしか見てません

>>65
痛がりますがそんなことよりナルにはあはあして忙しそうです
男の邪魔をすると察したざわ…ざわ…要員達は壁になって阻むでしょう

>>67
「ちょっとやめなさい変態！ナルが嫌がってるでしょ！？」
鞭をバシバシしてぷんぷんします。

>>68
「いってぇ！」「ありがとう御座います！」「こっちにもください！」「儀式を遂行せねば！」「こっちにもください！」
モブが立ちはだかって代わりに鞭を受けました

そうしてる間にも男はナルを円の中心に連れさってしまいました
『にゃる・しゅたん！　にゃる・がしゃんな！　にゃる・しゅたん！　にゃる・がしゃんな！』
ナルが中心に立たされると呪文が変わりました。
すると途端にナルは頭を抑え、目を見開いて苦しみ始めます。
このままだと彼に何か良くないことが起こるのは一目瞭然です。
しかし彼を助けようにも10人の成人が相手では考えなければならない。
しかもよろこぶような変態もいる、大変です

さて、どうしますか？

>>69
「鞭よりも私の体の方を見て体！変な儀式してないで！」

むーん。流石に10対1は厳しいので上にいた化け物共をどうにかこの地下に誘導とか出来ませんかね？

>>70
試してみるのもよろしいのでは？（にっこり
いろんなタイプいるので何処行くかの指定もよろしくお願いします。

ちなみにモブ達はちゃんと体見てますよ、女王様に鞭を打たれることに興奮してたので

>>71
とりあえず部屋4でしたっけ？
その部屋にいるシャンタク鳥を呼びにいきます。メタ的に言えばシャンタクはニャルの奉仕種族なので。

>>72
ではあの鳥のような生き物に助けを求めようと地下室から階段を駆け上がると目の前に鳥がいました。
先程までは墨で塗りたくったような外の景色も普通に見えるでしょう。
どうやら儀式を邪魔したことにより、何かが変わったのでしょう。
鳥に敵意はなく、貴方を静かに見つめていますます

助けを求めるので良いのですね？

>>73
「えーっと……ちょっと手伝ってくれる？」
とビビりながらも助けを求めます。

>>74
鳥は大きな体を限界まで縮め、勢いよく地下への階段を破壊しながら下りていきます。
鳥が地下室へ入ると、ナルを取り囲む人間達に怒りの宿った鋭い瞳を向け、彼らを硬い翼で薙ぎ払っていきました。
ひゅーかっこいいね！
モブ達は彼らは気を失いました。
鳥君の全体宝具がよく効いたのです、公会堂とかそんなことは関係ないです。

>>75
シャンタクくんに一礼の後にナルに駆け寄ります。
「ナル！なんか気持ち悪い人の怪音波を食らってたけど大丈夫？」

あ、コテハン外れてましたね。

>>76
心配して駆け寄る瑚満さんにナルは安心した様子であなたにもたれかかりました。
「たすかりました…ありがとうございます。こわかった、こわかったです。
なにかが、じぶんのうちがわから、あふれてくる…そんなかんじでした。」
手は少し震えていたナルよほど怖かったのでしょう、それでも信じてたその人に助けられ心底ほっとしています。

>>78
「無事なら良かったわ……それはそうと私の服どう思いますそこの人？」
とナルの無事を確認してからモブの方をツンツン突いて服に対する感想を求めます。

>>79
残念ながらモブはうんともすんとも言いません、気を失ってます


その時、…ゴーン、ゴーンと夜中の12時をしらせる鐘の音が鳴り響きました。
一瞬の静寂が訪れた後、ナルの黄金色の瞳に混沌の色を宿しました。
瑚満さんは見たことのない彼の表情に少し戸惑いを覚えるでしょう。
ナルが口を開こうとしたその時、祭壇に身を隠していたらしいあの男が姿を現します。

「貴様ああぁぁ！また私のニャルラトホテプ様に気安く触れよってからにぃぃぃい！！やっぱりお前だけは許さん許さん許さーーん！！」

男は隠し持っていたナイフを貴方目がけて振り下ろしてきました。
しかしそんな男の行動は叶わない、ナルが咄嗟に男の首を絞めあげたのでした。
「熱心な信者を持てて、私は嬉しい限りだ。」
貼り付けたような笑みを浮かべたまま男を地面に叩きつけ、頭を踏みつけるナル。
「貴様にはとっておきの褒美をやろう。」
「ニャ、ニャルラトホテプ…様…なにを…」

目星をお願いしまいまし

>>80
目星:70→11成功

モブに感想を求めていたせいで反応が遅れてしまった

>>81
突然雰囲気が様変わしたナルに目が釘付けになり注視していると踏み付けられた男は幸福に満ちて恍惚とした表情を浮かべているのを見ちゃいました。
キモいですね、すごいトッポみたいなみっちりキモさ。

その様を見たナルは呵呵大笑し、声は高らかに言い放ちます。
「ヘイ、アア=シャンタ、ナイグ。旅だつがよい。
時空を超越した宇宙の奈落の底、我が主、無限の魔王アザトースがおわす混沌の中心へと。さらばだ、愚かな人間よ。」
鳥は叫び狂う男を掴むと、天井を突き破り舞い上がっていき消えました。

その間際にも「アザトース様の宮殿…!つまりニャルラトホテプ様のご実家に行けるなんて…あぁ…なんと素晴らしい！！貴様のことは嫌いだが貴様あっての僥倖だ！私の屋敷をくれてやる！」という歓喜の声が聞こえるでしょう。

「………ああ？」
「褒美になったのか…まぁいい。」

ナルは恐ろしい目をしていたことが無かったように穏やかにこちらに向き、にこりと笑って
「こみち。かえりましょう、かえりましょう。」

>>82
「え、ええそうね………私より鳥の方が魅力的なのかしら……？」

敗北感を味わいながらもナルの言う通りに帰ろうと思います。

>>83
帰り道の夜空には大きな美しい満月が輝いています。
真夜中にもかかわらず、その煌々とした光に照らされ、ナルの表情をはっきりと読み取ることができたでしょう。
ナルはその満月を見上げ、ポツリと呟きます。
「私には、帰るべき所があります。そしてもう帰らなければなりません。
予期せぬ出来事はありましたが、貴方と過ごした日々は楽しかったです。」
青年はどこか寂しそうな声色で言う

ずっといっしょにいて欲しいと願ったその人はまるで今から消え去りそうなそんな佇まいです

瑚満さん、どうしますか？

>>84
「………いや、帰らないで。帰らないで。とりあえず私の服見て。服以外も見て？今夜はこのまま街に出るからナルも私のことよーく見てて？誰かに見てもらわないと多分私全裸になるからナルが私を見てて？」

今発狂中なので誰彼構わず露出を見せたがってます。なので返すつもりはありません。

>>85
「……ふふふ、ははは！そうですね、瑚満があられもない姿を有象無象に晒すのは耐え難い。」
彼との四日間で信頼したのでしょう。度し難い衝動に僅かに残った理性で最後の頼り綱に必死頼み込んで引き留めた瑚満さんに笑いを抑えきれずカラカラと笑います。
しんみりした空気も消え去りました。
ナルにとってかけがえのないものでした。
引き止めてくれることを密かに期待していたのでしょう、彼はふっと安堵の息を漏らしていました。
月明かりが、長い睫毛の下から覗く喜びと少しの戸惑いの色を宿した黄金の瞳を照らし出します。

「…かえりましょうか、私たちの家に。私はあなたの最弱のかみさま、なのですから。」
二つの人影は町へと消えていく。満月に溶け込むように。

シナリオクリアです、おめでとうございます

>>86
………うーん。これで良いのかなぁ！？

ハッピーと言えばハッピーの気もしますが、この後警察のお世話になる可能性もありますよね

SAN値報酬ですが
・生還報酬1D10
・(屋敷の神話生物を見た数)3D3
・ニャルラトホテプを引きとめた 1D6
となります

>>88
ニャル様と同居エンドですし帰り道痴女ルックなのでハッピーエンドとは言えないんじゃないですかね？
分かんないですけど

>>89
1D10→10
3D3→7
1D6→3
計20の回復で余裕の黒字です。

>>91
おめでとうございます、露出狂になったお陰がありますね

>>90
朝起きたら何故か仕事着だし発狂中に同居決定するしでものすごく混乱するはめになりそうですね。それか朝起きたら拘置所エンド

>>92
ありがとうございます！1ミリも嬉しくないです！SANチェック失敗はほとんどなかったのに突然の8減少ですからね！8減少すると不定の低SAN値なのが悪いんですけど

>>93
じゃあ幸運ロールで職質されるか決めますかw？
成功したら無事帰宅です、失敗したらナルちゃんが誤魔化し（）てくれますよ
警官がちょっと犠牲になるので瑚満さんにはなんのリスクもない幸運ロールです、やったね！

>>94
8も失えばSAN高くても危ない方なので仕方ないですね

>>95
幸運は40もありますからね！余裕ですね！

幸運:40→1クリティカル

余裕ですね！

>>96
だからなんで無駄クリティカルだすの…？（困惑）

じゃあコートを脱いだ女王様ルックで帰りましたが職質もされませんし、その堂々たる姿に道行く酔っぱらい達は拍手と歓声を浴びせます

お待ちかねの無駄クリティカル報酬です
２回も無駄クリティカル出したので遠慮無く受け取りたまえー

1d100です
1　　　　一等＋前後賞
2～5　　一等のみ
5～10　前後賞一本
11～20　1000万
21～30　500万
31～40　100万
41～50　30万円
51～90　10万円
91～95　1万円
96～99　1000円
100　　　300円

>>97
「ありがとー！ありがとー！」

歓声と拍手に笑顔で答えて帰宅しますね。シナリオクリアで圧倒的ハッピーエンドです。

>>98
冷静に考えたら瑚満は宝くじを買わずに堅実に貯金をしそうですけど、なにかの気の迷いで買ってしまったということにしましょう。

1D100→18

>>100
「ありがとーありがとー」
「よっお姉ちゃんかっこいいね！」
調子に乗ってると頭にネクタイを巻いたザ・酔っぱらいのおじさんがボンテージにおひねりを差し込まれました
お札と間違えたのか差し込まれたその宝くじを取っておき一ヶ月がたったある日、たまたま番号発表の番組をリアルタイム視聴してたらなんと高額当選！
そうして瑚満さんは1000万円手に入れました
隣でナルはやんややんやと喜んでおります

>>101
「あば、あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば！？」

1000万という金額に理解が追いつかずに処理能力の限界を超えておかしくなります。
とりあえず大方は弟妹達の将来の為に貯金して、みんなで回らないお寿司でも食べに行きます。

>>102
基本的にハッピーエンドとかトゥルーエンドに行って欲しいと願う光のKPですが何故かもやもやしてしまう、そんなストーリーキングPC
圧倒的ハッピーエンドなのに不思議です

では回らないお寿司を食べてほくほくな甘嘉蘭 家＋ナルエンドということで、CoCシナリオ『最弱のかみさま』閉幕となります
お疲れ様でしたー

>>103
お疲れ様でしたー。光のKPなんて居ないんですよ。KPという生き物は常に探索者が苦しむ姿に興奮する変態さんなのです。
瑚満は結構お気に入りの探索者になったのでまた機会があれば継続で使おうと思います。

>>104
ひどい…！ハラハラドキドキしながら生き残ることを祈る健全なKPに対して！（苦しむ姿に興奮しないとは言ってない）

機会があれば一緒に探索したりまた掌の上でコロコロ転がされてください
楽しいセッションありがとうございました！