カルデア懺悔室

ボックスガチャの呪縛から解き放たれ、ニューヨークから帰ったマスター達。振り向くとそこにあったのは、大量のボックスと犠牲になったサーヴァント達だった...。さあ、お前の罪を数えろ。そして吐き出すのだ

こんなことあるのね

アーラシュさんが何度も砕け散る様子を無表情で見ていました。ごめんなさい、そしてホントいつもありがとうございます

>>2
贋作イベントで、
QPがいっぱいでボックス開けない→QP消費したいけど全員レベマ→種火もQPのせいで売れない→スキル上げしたい鯖がいない→適当にフレポで鯖当ててそれに輝石や種火与えて消化し売却

という負のスパイラルしてる人がいたな
輝石がなくなったらどうするつもりだったんだろ

(私はニューヨークを創世滅亡都市に変えました、と書かれたボードを手に正座している)

決勝始まってからオーロラ狩りでガーデン級回ってたけど剣殺混合だからって酷使されたヘラクレスと水着邪ンヌには足向けて寝られないわ…

団蔵ちゃんと小太郎くん。ジークくんで3T周回できるのが嬉しすぎて多分3桁くらい溶かしてごめんなさい

フレンドの凸CKTマーリン
酷使してしまい申し訳ありませんでした

終幕天草単騎してて、どうせネロの宝具受ける盾だし、タゲ持ちならレベル関係ないだろって思考に陥り、フレケリィを散々粉微塵にしました。

アタランテが奉る二大神をスカディ様×２の事だと刷り込ませてしまって申し訳有りませんでした

逆にリアルが忙しすぎて英雄の証などの素材やQP待ちしてる鯖がいるのにロクに周回しませんでした
ソシャゲのためにリアルを疎かにする気はサラサラないから後悔はしてないけど、スキルlvや再臨状態が中途半端な鯖には申し訳なく思ってる

私はとあるホムンクルスを何度も邪竜に変身させて一部のサーヴァント達の心の傷を抉りました。
私はとあるゴーレムマスターを囮にすることで味方を2回敵の攻撃から守るという外道な作戦を何度も敢行しました。

目先のボックスガチャに囚われすぎて愚かにも交換分と高難易度を後回しにし、案の定金フォウ君とフィナーレの伝承結晶を取り逃してしまったことを懺悔します(未来の自分に)

叫んだりブレス吐いたり様々な鯖たちが消耗していく中、ぼそぼそしゃべって活躍するパラp
いや周回で宝具撃ってたんだがのどは無事そう

唯一の友よ

>>15
征服王に戦うに値すると認められて思わず笑みがこぼれてしまう熱いシーンなのに台詞のせいでゲスい笑顔にしか見えなくて草

>>3
最近絆9になったばかりなのに今回のイベントでmaxになってしまった…
すまない大英雄。ありがとう大英雄。でもまた使うんだろうなあ…

ジーク君を絆10になってからも酷使したことを懺悔します
だが水着ＢＢちゃんのすり抜けで宝具3になった孔明には謝らない！！！

看板娘で生贄にした
＼アヴィ先生ごめんなさい！／
ずっとブレスを吐かせ続けた
＼ジークくんごめんなさい！／
ひたすらクハハ言わせ続けた
＼巌窟王ごめんなさい！／
もはや肉ジュース
＼仰木一等空尉ごめんなさい！／
もはや語るに及ばず
＼孔明、スカディ様ごめんなさい！／

ただしマーリン、テメーはダメだ

私はニューヨークへF-15Jを数千回もスクランブルさせ仰木一等空尉に過重労働を課しただけでなく、ミサイルやJM61A1バルカン砲による地上掃射を幾度となく指示しました。

私は健気な後輩に謝罪する必要がある気がします。
1部ではいつも連れ回しましたが、6章終盤まではずっとNP配布マシン、単体チャージの盾にしかしてきませんでした。羅生門でも専ら弾除けでした。
2部1章ではオルテナウスを輝かせることを必死で考えた結果、看板娘を装備させ、バンカーボルトで殴らせた後は何もバフ強化してやることなく肉壁にしました。
イベントでもお世話になっています。けれどマシュだから選んでいるのではありません。コスト0の一番安い女だから選んでいるのです。効率には逆らえません。
とても好きなキャラなのに、こんな扱いは自分でもどうかと思います。ホントにごめんなさい。

あっ高難度ではおんぶにだっこです。後輩のコストが16でも余裕で採用するレベルです。ありがとうございます。

>>16
呼んだかね？

フレンドの宝具マスキルマタニキ（Lv100）ごめんなさい
高難易度は貴方を酷使無双でした

武蔵ちゃん、おっきー！何度も何度も繰り返しスカスカ狂スロで蜂の巣にしてしまってすまない…！

音楽家組がエモくて最高で自分の中のブームがまだ終わらないのでスカスカスロットでずっと溶かしてました
サリエリ先生ごめんなさい

FGO始めて約2ヶ月、まだセプテムまでしかクリアしてなくてごめんなさい。
サバフェス、復刻AZO、ギル祭、そしてもうすぐ始まる復刻ハロウィン。「立て続けにイベントあるから仕方ないんだ」と言い訳してごめんなさい…。