このスレは聖杯大会や聖杯戦争、特異点のサーヴァント、マスター、舞台製作用のスレです。
・荒らしや宣伝はNG
・作った後の名無しは望ましくない。(質問などに支障をきたす為)
・マスター無記入の鯖は基本的にフリー素材となります。
・次スレは>>950が建ててください
・大会名や会場、ルールなども過去に決まっております
・wikiもありますのでそちらもどうぞ
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/m/menu/スレ立て乙です。何か気が付いたら1000レス到達してましたね。
起源はおおよその趣味嗜好の場合と多少表面化してる場合があるかな
トムさんは前者、ガスターは後者盾乙です
ティラノで教育ものとかやっぱり「おまえうまそうだな」では……?スレ立て乙です!
クローディアの人もありがとうございます、対魔力は完全に失念していた
ランクは……Bですね(メデューサに張り合う人)
そしてセイバーとのカーチェイスも書かれていた!ありがとうございます!是非返事が書きたいですー!機嫌に関してはアリウ
起源を設定すると、そのキャラクターよりも自分がその起源に引きずられそうで書きにくそうだから、物語上必要がない場合は設定しない派ですね。
もしかしたら後から生えてくるかもしれないのだけれど。>>4
(言えない…今書いてるティラノさんめっちゃ殺意に満ちててあったか教育モノになりそうにないとか言えない……)>>6
途中送信してしまった
起源に関してはキャラの方向性と召喚したサーヴァントとの絡ませ方を考えた上で設定した感じですね……アリウムはまだギリギリ起源覚醒してない、というか覚醒した場合先祖の残した『継続』の呪いとアリウム自身の『諦念』の起源が重なって処理落ちする立てありです。
起源に関しては一応キャラに合いそうなものを選んでとりあえず設置してますかね前スレの最後の方でヴァルハラの話したので披露する予定の孝標女オルタのお取寄せアイテム案
芥子の香
加持祈祷の際に焚くケシの種。
バーサークキャスターは加持僧のような専門家ではないので源氏物語に記載された内容に基づきながら中途半端な知識の加持祈祷を行うことしか出来ないが、思い込みの強さによって強力な悪霊・魔性避けとしての効果を得てしまっている。
「知ってます!悪霊相手には芥子の種を焚くものって私、源氏物語で読みました!」>>11
まあ、ドロテーアは起源が真っ向から殴りあってるんですけどね!(自由と奈落が起源)1000スレ到達の早さに絶句
ちょっと(1,2二時間ほど)放置しただけで1000スレ埋まってたとかどんだけなのか
てなわけで、現在絶賛執筆中の日記編七章投下。まあ予告的なものですが
『―――かないで―――』『―――いかないで―――』
……此処に来てまもなく。とある日に見た悪夢(ユメ)を思い出す。
あの胸をかきむしるような、あるいは後ろ髪を引き抜かれるような、痛みと悲嘆に満ちた声。
『―――わたしから、また―――』『―――また、わたしをおいていかないで―――』
いかないで、と泣いていた。
はなれないでと、『鳴いて』いた。
『かえってきて―――かえって―――』『もういちど、わたしのもとに―――』『もういちど―――もういちど―――』
絶望と憤怒。慟哭と怨嗟。およそ母(ヒト)が持ちうる全ての感情を凝縮し、極限まで煮詰めた呪詛の咆哮(こえ)。
世界をも犯すような魔声の中、それでも俺は確かに聞いた。かすかな理性と、かつての母性を思い出させる、その美声(りせい)を。
『わたし を あいさない で』ドロテーアさんの新しい魔眼、集積って言い換えられるくらいですから、やっぱり物体を引き寄せるとか、そんな感じですかね?
光を収束してビームとか撃っちゃうの?
サイクロップスなの???>>16
物体を引き寄せるっていうよりは、文字通り集めて積み重ねる感じですね。
ほら、黒い紙に虫眼鏡をかざして光を集めると燃えるでしょう?それを超能力的な形にして、なおかつ出来る範囲を広げた感じです。>>12
トムさんの起源は「自由」です。旅とか好きです。代行者の仕事もしつつ世界中ふらついてます。
というか自由結構たくさんいるな…起源自由パでも組む気かな?
>>20
まずもってパーティーにならなそうですね(笑)『異常』『万華鏡』『絵』『英知』
某メーカーで調べてみた黒野の起源、その結果です
この中だと『異常』が一番近いかなぁ……ダイアナちゃんの起源……元はといえば、「聖杯を目当てに集まる非凡な人の間では凡庸で『浮いてる』」、「家では家族と意見が合わなくて『浮いてる』」ってダジャレみたいな理由で決まったんだよなぁ……
起源は設定すると過去のイメージとかも作りやすくなるから便利と言えば便利。縛りだけじゃなく、キャラ立ちや行動の説得力増し、作り込みにも使えますし悪い面だけではないですよ。
うちは「起源に喰われるかどうかの瀬戸際、そこで揺れ動く儚い自我。そんな折に出会った運命(fate、怪物)」というのをやりたかった……。
亜衣の起源は前書いたように「覚醒はしていない。けれどその寸前」ぐらいで誰かに指摘されたら「そうかもしれない」と納得すると思います。描写はできてないですけど、友人付き合い等では「引っ越した直後に限って携帯が壊れ、連絡先を喪失」とかそんな事が起こりやすい、という感じで影響を及ぼしてます。診断メーカーで試して見ました
小鳩は起源「観測」に覚醒しました
おい暗黒幼女さては虚数と観測の合わせ技で「観測されなければどこにでもいてどこにでもいないシュレディンガーの猫状態」になる気だな???やめとけ???とりあえず、まだ"収束の魔眼"になるのか"集積の魔眼"になるかは分かりませんが、一応新しい魔眼の詳細をば。
収束or集積の魔眼
ランクA相当。黒い紙に虫眼鏡をかざし光を集めると燃えるように、あらゆる物、事象を束ねる異能。
例えば磁場を束ねるとあらゆる金属類が飛んでくる。例えば重力を束ね、対象の人間の周囲の重力を5倍にする、など使い方は様々。
ただし、常に『何』を『束ねる』かをイメージないしは考え続けなければ、束ね続けるのは不可能。また、長時間この魔眼を使い続けると身体の機能を一時的に失う。使用後はやたらと甘いものが食べたくなるのが、年頃のドロテーアにとっては悩みの種の1つ。>>25
負けたけどそれクローディアっすね(笑)>>21
段階としては無自覚、自覚、覚醒といった感じなのかしら
後半になるにつれて人格がひきずられる感じで
因みにガスターさんは初代から引き継がれてる融合の起源のせいでたまに発作が起きます。吸血衝動的な
これが人混みが苦手な理由
本人由来の生存の起源は無自覚。生への執着が多少強いのとすこし死ににくいくらい私アンポンタンだからよく分からないんですけど重量5倍ってどうなるんです?体の負担的な意味で
ベルタさんの起源『焼却』
一応能力の形として発現してはいる感じだけれども完全覚醒ではない、魔術としての焼却と傭兵稼業での焼却で発散してるけどいつかは実家の商会すらもぶち壊してしまう危うさがある。
起源のせいで金銭方面は基本的に火の車、まぁ『償却』や『消却』にひっかけて借金とかはすぐに返済するのだけれども
かなり直感でつけてるのでなんか途中で変わるかもですが仕事が忙しくてまったく混ざれなかった……。
体重60kgが突然300kgに! 的な? しぬぅ!
デミセイヴァーの設定をちょいと弄ったからいくぜいくぜぇ!>>30
人間は4〜6倍位なら耐えられるとかなんとか
宇宙飛行士の訓練だと重力9倍とかやるらしい60キロの普通体型の人が300キロの巨漢になるのか……これはアウトですね……
ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ
【性別】男性
【身長・体重】191cm・80kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運A 宝具A++
【スキル】
西暦-アンノドミニ-
*唯一神を頂点に置く世界最大の教義の具現。西暦以前の神話、伝説由来の能力を否定し無効化する。
沈黙-サイレンス-
*神は何も答えない。誰も救わない。信仰に由来する能力を剥奪する。それは聖人とて例外ではない。
奇跡-ミラクル-
*不可能を可能にする神の御業。因果を超越し自らの望む結果を引き寄せる。
聖痕-スティグマ-
*力を行使することなく対象に外傷を負わせる。行動を伴わないため防御も回避も意味を成さない。スキル奇跡-ミラクル-の応用。
復活-リザレクト-
*セイヴァーをその身に宿した肉体は死を超越する。これもスキル奇跡-ミラクル-の応用だが発動まで最長72時間のインターバルが存在する。【宝具】
『未だ贖われざる罪(レコンギスタ)』
ランク:A++ 種別:対罪宝具 レンジ:??? 最大捕捉:???
*十字軍遠征を始め、その教義を謳い行われてきた殺戮や聖職者の犯した罪の記憶が寄り集まり刃のカタチを取ったもの。本来そのカタチは不定である。油面の様に鈍く輝く禍々しい刃。
原罪を贖われて尚自ら罪に手を染める人類を罰するための神の鉄槌。罪はそれと同等の罰に寄って初めて贖うことができる。
その刃に斬られれば脳に20世紀分の罪過を叩き込まれる。それは人間一人が耐えられるものではない。耐えていいものではない。
但し全く罪を犯してない無垢なる者に対しては精神は元より物理的にも干渉できなくなる。そんな人間が果たして居るかは別にして……。
【解説】
黄金の獣と称されたユダヤ人問題、その最終的解決の実質的指導者。
大英帝国が送り込んだスパイにより暗殺されたとされるが……。
デミサーヴァントとなったその身に宿した英霊はセイヴァー。真名をメサイア。
彼自身がユダヤ人であり、その身にセイヴァーを宿して尚断行する最終的解決にどんな意図があるのか……。罪刃に柄はないので常に刃を握ってる状態。だから悪性情報に冒されながら振るってくる。でも彼は平気なのだ。アレだから
これにコンスタンティアから奪った星槍をその身に宿して身体強化したりカルデアのダヴィンチちゃんが
「この反応は……、ロンゴみニアドだとぅ!?」とかやりてえ西暦、ギリギリでリブシェは突破できるっぽいから支援できそう……(西暦以後でありながら神秘の時代だった7世紀プラハの女王)
>>39
そんな抜け道が!?
コイツの前ではどんな効果ゲーも出来ないと思えよ!ぐらいのノリで設定したけど、それでも穴はあるんだよな…(ゴクリ
つーかそう言われると割とガバガバ? まぁあんまりガチガチにしてもツマラナイしこれぐらいで
罪刃はディルの紅薔薇みたいに盾や鎧を透過します。罪人限定でって言ったら盛りすぎかな?カンナさんとラモラックの関係性について
ラモラックを呼んだ理由は円卓関連の触媒を使ったらなんか出てきた。
人物的には円卓の騎士でいろいろ暴れた彼のことを面白いと思ってるので基本的にラモラックの意志を尊重してラモラックの行動もいいぞ好きにやれと容認します。
ラモラック自身も彼女のことをマスターとして認識し行動は自分に一任されているため好きに行動するが一応確認は取ってから行う配慮はする。
ゆえに関係性はなかなか良好ですがラモラックからしてもあまりに突拍子のない行動をとるマスターにあきれている部分もある様子。ベルリン(仮)は今の構想として
首都ベルリンにレイシフトするぞ!
何故かドーバー海峡上空に!(カルデアではよくあること
ダンケルク撤退戦に巻き込まれる
ドイツを目指すか、助けた連合国兵と共に一度ロンドンに行くかでルート分岐(当時の時計塔と接触?)
第二次世界大戦の知識がある人、良識がある人がメンバーに含まれるなら直接ベルリンを目指し特異点攻略するのではなく、ポーランド アウシュビッツを目指すべきとの提案が発生
ロンドン後でベルリン潜入に成功すると英国人スパイのハミルトンと接触。情報取得による難易度の調整
強化兵士、強化SSはケルト兵ぐらいの戦力イメージで
ナチがメタなメンツを揃えてるからスティーブさん、フレデリックの二人は出禁か強制参加のどちらか(これはシナリオの構想で決定するのでまだ決めれてない
アプリコット婆さん(当時)とか教会関係者には一人くらい参戦して頂けたらと思ってる
こんなところかな?何を言ってるんだ違います
スティーブさんは第四の壁を突破しているのが選考理由
フレデリックさんはアメコミ幻霊(逆第四の壁突破的な?
そこをシナリオに絡めて……幹部にレッドスカル(本人はキャップのこと知らない)と対決出来るぞ! まだ分からないけど!起源ネタ……真壁ちゃんは覚醒後自らその記憶を『変換』して一般人になっちゃった感じで、司馬くんの『融解』は火・水属性持ちからの連想ゲームで火属性兼水属性っぽいのってなんだ……?ガラスだ!となって硝子魔術誕生。それと同じくして火も水も何かを溶かすよね!となり起源が『融解』になった経緯が……物理的な溶かすでも人心掌握的な解かすでもいけそうと思って……司馬くんは起源が微妙に出かけている感じですかね……これを決めたのがもう3か月も前の話か……
>>49
三月から始めてまだ三日目の夕方な時間軸があるらしい
なかなか思った通りにはならんねぇ>>50
ベルリン特異点は「型月世界観でアベンジャーズをロールプレイ」がコンセプトだった……?
キャップの幻霊に引きずられてレッドスカルボコボコにするフレデリックさんはいますか?寝て起きたらスレ7番目が終わっていた。何を言っているかわからないが、俺も分からなかった。頭がどうにかなりそうだった。催眠術とか超スピードとかそんなチャチイもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいアイデア量に衝撃を受けたぜ……………
起源は割と引きずられてるキャラばかりですね自分は。
イコマ君は化け物でありながら人間の理性や道徳に準って生きているから「遵奉」。
謂綱詩譚は妹に恋して、自分の保有量を遥かに超えた魔力を運用する為にクスリを乱用するので「禁忌」。
ジッドは最早覚醒に近い状態ですね、自己分析と改善の繰り返しが習慣化してる>>53
ナカーマ
まだ7章ネタぶっこむ余裕あると考えてた私、画面リロードで一気に100スレ消費されてたことを知り絶句
何が起きた昨日宝具は出来てませんが、一応それ以外を見て頂きたくヘルちゃん投下。
【CLASS】トリックスター(あくまでヘルが自称しているだけで彼女は聖杯に呼ばれた英霊ではなく事実上クラスは無し。そもそもトリックスター等というクラスは存在しない。)
【真名】ヘル
【性別】女性
【身長・体重】147cm・39kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
無し
【固有スキル】
冥神特権:EX
世界において何の制約も無しに死者を復活させる事の出来る能力。
命だけでなく、魂の欠損、記憶・記録の喪失といった広義的に“死.んでいる”と認識されるモノにも効果が及ぶ。
単独顕現:B
特殊スキル。単独行動のウルトラ上位版。
存在が確定しているため、即死耐性、時間操作系の攻撃に対して耐性を持つ。>>56
根源接続:B
其れは「 」から生じ、「 」を辿るもの。
即ち、万能の願望機の証。
このスキルを持つ者にとって、通常のパラメーターは意味のないものとなる。
解説
北欧神話における冥界の主、ヘル。
神話において彼女は神霊であるとされているが―――。
それは違う。ヘルというモノは断じてカミなどではない。
ニヴルヘイムは天地創造以前から存在し、ハジメからそこに存在していたモノをロキが拾い“ヘルという娘”として定義したにすぎない。
そんな根源由来のナニカはオーディンの手によってニヴルヘイムに封ぜられ、ただ在るがままの事象として“冥界の女王ヘル”を演じていくこととなる。
そして2016年―――。彼女は何の変哲もないただの人間に“恋”をした。
亜種特異点ヴァルハラを経て、女磨きと人間に興味を持ったヘルは単独権限を利用してあらゆる時代に出没するようになる。
その中で神霊伏儀の聖杯戦争とそれを成している根幹に興味を抱き実際に邂逅したことで―――、その検討違いな思惑、方向性に呆れた。
当初は観客として傍観に徹しようとしていたものの、バグに捕食され魂を、記憶を、その全てを失いながらも生きたいと望み手を伸ばした青年を見いだし、こう告げた。>>57
―――何もかも無に帰したこの状況で、まだ生存を望むと言うのなら。
キミはこの聖杯戦争を介してわたしにキミの“命の答え”を示すんだ。そうしたら、チャンスをあげる。
そして、この電子の聖杯戦争、八人目の参加者が参戦した。
伏儀の歪みを知りながら当人に伝えない辺り、彼女は世を懸命に生きる人間以外に興味はない。
それに、伏儀君人の話聞かないからね!とは本人談。ヘルはポジションはHFのギルなんで無双するなんて事は無いです。
この主従の目的は聖杯じゃないですし。
基本賑やかし。やだ、ここ(VR)根源接続者多すぎ……
超能力者サーヴァント考えてみるかなぁ……神殺しスキルが捗りまくるVR聖杯戦争…
https://demonition.com/blog-entry-30690.html
ラージンそんなに知名度ないかなぁ
本家僕鯖wikiにも登録されてないし「ステンカ・ラージン サーヴァント」で調べてもここが真っ先に出て来るし逆に考えるんだ。日本の、オタク界のラージン評は自分に掛かってるんだ、と
誰もやらんと言うか適応外やろと思ってたティラノすら先達がいた俺からすれば裏山薬丸兼武、ヨーウィー、イクシオン、リブシェコッペリア、イピクレス←僕鯖いない
マリー・ド・ブルゴーニュ、蚕馬←両方とも自作
気にしたら負けよ>>65
マ?
http://bokusaba.wiki.fc2.com/m/menu/
ここだよね?どこに載ってたか教えてくれるとありがたいです
つかラージンの逸話とは切っても切れないドン・コサックのワード抜きで作ったのか…>>64
これは失礼しました…>>67
http://bokusaba.wiki.fc2.com/m/wiki/アイエテス
ほい、表記揺れだね。
うちのおうさまとの違いは素のスペックかな。
生前の自分の領地内で、コリュキオンの支援有りで、アレスの森の加護の怪力でブーストしてる状態ならともかく鯖として現界してる今は本人の一対一直接戦闘はちょっと辛いかも。展開いかんによっては出てくるアラヤからの刺客
【CLASS】ガーディアン
【真名】永倉新八
【性別】男
【身長・体重】175cm・62kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C耐久B敏捷B魔力E幸運A宝具C
【クラス別スキル】
対敵EX アラヤからのバックアップ。敵対する者に対するダメージを増大させる他相手の防御機能や性質全てをすり抜けて攻撃できる様にする
【保有スキル】
ガムシンA
我武者羅な新八の略にして渾名
とにかく前に進む事が出来る勇猛と戦闘続行そしてその頑丈さを掛け合わせたスキル。どんなに冷静に振る舞おうとしても結局のところ血が滾っているのだ
心眼(偽)B
龍飛剣 対人魔剣
上へと斬り下ろすと同時に下から斬り上げる斬撃を別の時間軸から呼び出して斬りつける魔剣。その威力はまさに一撃必殺と言っていいほどである>>70
【宝具】
『七ケ所手負場所顕ス』
ランクC種別対人宝具レンジ0-1最大補足一人
晩年酒の場で酔った新八が新撰組時代の傷を見せて、お国のために働いた体だ、これはワシの誇りだと言った逸話から
傷跡を露わにする事で新撰組時代の記憶と体験を思い出し、自らを強化、そのまま相手を叩きどめす
……………旗もなく、陣羽織もなく、誠の一文字も持っていない新八が唯一新撰組の繋がりを表す傷ナである
【概要】
新撰組2番隊隊長。最後まで生き残り後世に彼らの活躍を知らしめた男。刀を持ち我武者羅に激動の時代をくぐり抜けた歴戦の強者
冷静さを装っている熱血漢。その剣の腕はかの天才剣士沖田総司を凌ぐ程とされている
……………本来新撰組なら持っているはずの誠の旗と陣羽織は持っていない。これは新八が途中で近藤と仲違いを起こし、離脱した事が影響している
彼の願いはもう一度新撰組の奴らと一緒にかける事。アラヤから守護者としての誘いが来た時もしかしたらまた会えるかもしれないと思い、彼は終わりの見えない後始末に自らを借り出す事となった……………ふとVRのヘルの行動考えてたら勝手にダメ出し付きで運営サイドのこと話のネタにし出してきたが、マスター君には聖杯手にする権利は無いから大丈夫だろう、うん。
>>71
フドウシュラの代わりに出てくるかもしれない守護者
こっちにすると河上万斉との絡みがそこそこ期待できるぶっちゃけ抑止力と契約してるだけだしクラスはセイバーでいいんじゃないかな
そうなると河上万斉とかぶるから出て来たとしたらアサシンですね
>>69
あああと、
「アルゴー探検隊到着当時のアイエテスと正面から渡り合える戦士はヘラクレスのみであり、
彼を置き去りにして来た探検隊にはアイエテスの槍を防ぎ得る者は一人もいなかったとされる」(先達様より抜粋)
だけれど、採用してるよ。
ただし、「アレスの森の加護の怪力」と、
「コルキスの翼竜種のなかで例外的に強い護竜」と、
「生前にしかできなかった竜種無尽蔵召喚と死亡した竜種の牙から竜牙兵生成」の三つを揃えた上で、
アルゴナウタイのメンバーでは、
「"犠牲を出さずに"、"確実に"金羊毛を奪取するのが不可能」ってバランスだよ。
ペレウスの「勝利剣」でおうさまを抜いても竜種に押しつぶされて、
アタランテの「アルカディア越え」で竜種を抜いても護竜を抜けなくて、
カストール&ポルックスは二人揃ってるなら王様を抜けるけど確かその時一人しか居なかったはずで、
もし、ヘラクレスが居れば、「ナインライブズ」で竜種を抜けて「怪力」でおうさまを抜けて「怪物狩り」で護竜を抜けるって設定。>>77
あらら?これはちょっと恥ずかしい……
「真名が同じ鯖の前例があるか探してみようぜ!」
の流れかと思ってたよ、はは(顔真っ赤)遅くなりましたがエメのセイバーが完成しました
なんか、ちょうど先ほどその英霊について雑談スレで会話してたようでタイムリーですが【CLASS】セイバー
【真名】ペーレウス
【性別】男性
【身長・体重】179cm・69.5kg
【属性】混沌・中立
【ステータス】筋力C+ 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運D- 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力 C
騎乗 B
【固有スキル】
神々の祝福C
女神テティスとの結婚により様々な人々や神々に祝福されたことがスキルとなったもの。
短時間だが状態異常と体力が回復し、幸運スキルBへとランクが上昇する>>82
【宝具】
『剣が指すは成功と勝利のみ(オプロ・スパシィ・ダイダロス)』
ランク:B+ 種別:対人、対獣宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:50
ギリシャの巨匠、ダイダロスが作り出した剣の力の解放。
この宝具の力は大きく戦いと狩りの二つの側面に分かれており、戦いの側面は剣を通して確実な勝利方法をペーレウスの脳へと伝達し、ペーレウスがそれ通りに動き相手を倒す力
狩りの側面は宝具発動時のみ常時獣特攻付与があり、さらに素早い標的の行動も先読みして仕留めることが可能となる『この勝利と栄光を誰がために捧げる(スリアンヴォス・エヴグノモスィニ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具(対人は感謝する人物に対しての意味) レンジ:1~100 最大捕捉:300
ペーレウスはダイダロスの魔剣でたくさんの勝利や狩りの成果をあげてきたが、決して幸せなことばかりな人生とは言えなかった
彼が老年の時に人生を振り返った際にこれまで出逢った中で色々とあった人々へ、懺悔も含みつつ、せめて出逢えたことへの感謝と勝利を贈りたい、その強い思いが宝具へとなったもの
この宝具を使う際はマスター、生前の家族、仲間、友人、因縁の相手など今まで会ってきた印象深い人物達の名を挙げ、その者に勝利と感謝を贈ると宣言して初めて使用可能となる
威力は絶大で、上記の宝具では対処しきれないほどの規格外な相手、数の敵に使用される魔力消費も多く、名を挙げれる人物は一人につき一回なため、膨大な敵がいる戦いにおいては使うタイミングに気を付けなければならない。
この宝具は魔力と様々な光を混ぜ合わせた輝きを纏った斬撃と高速剣技を扱い、様々な耐性を貫通する>>84
【Weapon】ダイダロスの剣
名匠ダイダロスが作りし剣、決して折れることがなく、凄まじい切れ味も落ちることがない
剣の性質上、成功剣、 勝利剣など呼ばれることもあるが、ペーレウスはあえて相棒剣と呼んでいる
【解説】
アルゴナウタイの乗組員の一人の英雄にして大英雄アキレウスの父親。
アイギーナ島のアイアコス王の息子、兄弟に大アイアスの父親テラーモンがいる
テラーモンと共に異母兄弟であるボーコス暗殺を企て成功
その行いにより兄弟共に追放され、プティーアにてエウリュティオーンに罪を清められる>>90
ペーレウスは基本的に優しく仲間思いの性格だが、それはアンティゴネーの出逢いや、アルゴナウタイの面々との出逢いがあったからこそであり、心の奥底には、怒りにより冷酷になれる側面も秘めており、彼自身がそのような状態になりたくないと願っている。ただし、スキルへと昇華されるため、誰かのためにならこの怒りの感情を解き放つのもやむなしと考えている
子供が好きで、世話焼きな一面もあり、同時に子供達に好かれやすい
彼が聖杯に望む願いは「悲しい過ちが起こさない、巻き込まれない者達の世界へとなること」である長くなりましたけど終わりました。
完コピにならないように気を付けつけたつもり結局長くなりましたが…
実力的にはスキルによる強化などを上手く使い分けつつ、同時にデメリットにも気を付けるセイバーで、ステータスでは下回ってますが経験の多さも含めて実力的にはうちのテレゴノス以上です名前:縁切 湖越(フチギリ コゴエ)
年齢:18歳
性別:女性
属性:秩序・善
身長:157cm
体重:56kg
特技:空間把握
好きな物:音楽・甘いもの
嫌いな物:海・川
国籍:日本
所属:フリー
魔術
属性:水・風
編成:通常
質:A
量:B>>93
【設定】
彼女の家系は、代々「縁」の見える眼を持って生まれる。
その眼を買われ、古くから縁を切る事の出来る刀「縁断」を守る名を受けている。
彼女は生まれる時に、その眼に異常が起き魔眼を発現させた。
彼女の眼は「凍結の魔眼」。
見た物質を凍らせる魔眼。水だけではなく、空間をも凍らせる。
しかしこの眼は、意識せずとも無差別に発動し、使えば使うほど冷気を発し、
この眼自体を壊死させてしまう。その為彼女は基本的に目を閉じて、
風や水を使い空間を把握して生活している。
「定友」という兄が居たが、現在行方不明となっている。>>77
試してみたらミラーカ名義で作ったのは自分だけみたいです。ちょっと嬉しい。でもカーミラ名義なら1人見つかりました。
http://bokusaba.wiki.fc2.com/m/wiki/カーミラ
体内時間の停止は思いつかなかったです。変態性や怪物らしさはこの方のカーミラが上ですね(白目)百合吸血鬼どころかクレイジーサイコレズとは……。
そして私は思う。
「ランサーで呼んで良かったかも」と。だって、アサシンとかキャスターで呼んだら絶対こっちの性格の方がイメージに合いますもの……。wikiのまとめ見るとまだ青の陣営のライダー、キャスター、バーサーカー、白の陣営のライダーのマスターの情報が更新されていないようなのですが、自分が見ていないだけでもう発表されていたりします?
>>96
確かされてるんやなかったかなぁ
更新だれかお願い申し上げますわ僕鯖にいる→河上彦斎、ツタンカーメン、シャルロット・コルデー、ハルロス・カスコック
僕鯖にいないけどそれ以外にいる→ヨハン・ライヒハート
TV SHOWにしかいない→高峰妙子、知里幸恵、フレデリック・ワーサム、豊臣寧々
なぜなのか>>99
ワーサムと幸恵さんはしゃあないとして寧々がいないのは以外だし宝塚は関連人物すらいないんですよねえ青キャスターのマスターってどこかで出てた?
もしかして見落としてる?>>102
要するにwikiのほうに登録しちゃっていいのかな?>>102
そうですー>>108
いかん未だに陣営を把握しきれない。
すみません(泣)冬の妖精の方が「白のキャスター」感あるからしょうがない
>>105
一応、出来てる分のキャスター陣営のとこは埋めときましたwikiにガスターさんを登録しておきました。
・・・トムさんこれでよろしいでしょうか・・・?>>110
セミ様や獅子劫さんが赤陣営だったり、黒陣営のマスターの服が白統一だったり聖杯大戦はややこしい
ヴァイスシュヴァルツのCMだと更に「黒と白の戦場」が追加されるしかしwiki編集してくれてる人には頭が上がらないですわ…
いつもありがとうございます>>115
書き損じたところまで加えてくれるんだもんな……>>113
了解でーす>>76
こちらのテセウスだと無限湧き翼竜の時点で無理。
大軍相手だと敵将とタイマンするか、チマチマ削るかしか出来ないからどうしようもない。【真名】アポロニウス
【CLASS】キャスター
【性別】男
【身長・体重】175cm・65kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A++ 幸運 A+ 宝具A+
【クラススキル】
陣地作成:C 高速詠唱:A+ 道具作成:C
【固有スキル】
動物会話:EX
アポロニウスは全ての動物と話し、また全ての言語を話すことができたとされる。
これにより彼はあらゆる言語を理解する事ができる。
また、言語系の能力への抵抗力を高める
十の指輪:EX
10の指輪をつけたアポロニウスは全ての魔術を使えたとされ、更に時間をはじめとしたあらゆる概念に束縛されなかった。
これにより彼は英霊の座にすら存在しないが、単独顕現を無理矢理取得して現世に現れる事ができる。
千里眼:EX
アポロニウスの透視の眼は世界を見通したといわれている。>>121
【人物】
ボロボロのローブ一枚だけを纏っていながら、辺りを圧する程の堂々とした美男。
また魔術師でありながら聖人とも呼ばれる程の善人であり自身の持つ遺産を全て貧しい人々に分け与えたほど。
知識欲が旺盛で、あらゆる魔術を世界各地の賢人に学んだ。
恐るべきほどの魔力を有し、その威により彼を害そうとしたり言葉を紡ぐ事は出来ず、並の人間は彼の前で意識を保つ事すら難しい。
【概要】
紀元1世紀頃に存在した魔術師
ピタゴラス学派に傾倒し、菜食主義に徹し、酒、沐浴、性交を断つ苦行者で、エジプト、バビロニア、インドにまで真理を求めて旅をした。
人々を病から救い、悪魔を祓い、未来を見通し、テレパシーやテレポーテーションの能力も有していたとされる。
とあるライオンの前世がエジプト王であると見抜いた、ローマで貴族の娘を蘇らせた。弟子を誑かそうとした吸血鬼を退治したなど多くの逸話を持つ。
後年にエリファス・レヴィの著書にて彼の降霊を試みた事が記されている。
グランドクラスの資格を持ち、またそれに匹敵する程の実力者であるが「冠位」を受ける事を拒み続けている。>>123
そうですね、そんな感じです。コンプレックス考えたけど大戦でも無いと使えなさそうだから4騎士空いたら欲しいなあ
>>125
ぜひぜひ教えてください、プロフだけでも!>>128
今更魔術師の世界に戻るつもりは無かった上、一族も自分を見ていい顔をしないと思ったからである。
だが、渡米する際に実質一族を抜け出すというのに、大量の資金を援助された事を思い出しその義理を果たすためにも大戦に身を投じる事となる。
医者としては一流だが魔術師としての能力は平均より下レベル。プロビデンス家にいた頃に習ってはいるので割れたガラスを修復したりは出来る。
精神が成熟する前に一般社会に出たため、魔術師的な倫理観は持ち合わせていない。
場合によっては悪を見過ごし、助けれるなら助ける善の心の持ち主。
魔術師界に知り合いがいないのもあり、触媒は急遽用意した。そういえば貼ってありましたな……申し訳ねぇ。
青ライダーのマスターもいたハズだから後は青キャスターのマスターだけだね
日記編七章出来ましたー
それじゃ投下させてもらいますね>>133
ついに第七の特異点にレイシフトする日がやってきた。
到着予定地はAD――ではなく、BC.2655のイラク南部。通称バビロニアと呼ばれていた地方だ。
これまで攻略してきた特異点はいずれもAD、つまり西暦以後の歴史に位置するものばかりだったが、今回ばかりは話が違う。何といっても紀元前、それも神代と呼ばれていた頃の、地球上に神々がまだ存在していたという時代である。
カルデアに来るまでは神話の出来事なんて統治者が都合よく生み出した御伽程度にしか考えてなかったが、今となってはそれも笑えない話だ。なにせ、この目で実際に神霊を見たり会話したりしてきた訳だし。
とはいえこの辺の話は長くなるので割愛しよう。さて、今回のレイシフトに当たって俺達は再度人員を編成し直す事になった。
というのも前回の特異点攻略が原因である。ページの都合上さらっと流したが、前回レイシフト時俺達はそれぞれ離れ離れに転移されてしまい、合流までにいくらかの時間を要してしまった。合流こそ無事にできたものの、次また同じ事があれば今度こそ再会できるとは思えない。
そうでなくとも、次なるレイシフト先は神話の時代そのものである。前回のレイシフトと獅子王から得た情報が正しければ、分散転移してしまえば最悪全体の安否にも関わる。
てなわけで、今回のレイシフトに当たってチーム内から一人カルデアで待機……というか、片方は隔離と相成った。そう、言うまでもなくクローディアの事である。
正直、クローディアに関してはもっと早くにこうならなかったのかと思わなくもないが、クラウジスに散々世話になった事も振り返ると複雑な所だった。実際、後々の事を思うとやっぱり同行してくれてた方がよかったんじゃないかなーって。まあ所詮は結果論だ。今更振り返っても仕方がない。
かくしてクローディアの世話をクラウジスに押し付け、もとい一任して俺達は現地へとレイシフトする事となった。
グランドオーダー第七特異点バビロニア。はたしてそこで何が待ち受け、何を倒さねばならないのか――このときの俺達には、知る由もなかった。
続きます>>134
某月某日。今日も元気だ太陽が眩しい。
現在、俺達は賢王の下で労働に励んでいた。別にサボっていた訳ではない。人理修復の為のれっきとした仕事である。
幸いな事にというべきか、今回はレイシフト自体は半分無事成功した。半分、というのは無事全員が一塊になって転移できた事、もう半分は座標軸がズレて空中に飛ばされた事である。
いやー危うく死ぬかと思った。サーヴァント達が咄嗟にフォローしてくれないと間違いなくお陀仏だったな。
その後紆余曲折の末バビロニアの中央都市ウルクに到着。さらに現地の統治者であるギルガメッシュ王とも謁見し、いざカルデアの事情を説明しようとしたのだが――あっけなくあしらわれた。
理由は至極単純、実力と信用のダブル不足である。信用はまだしも、実力に関しては特異点乗り越えてきた実績でどうにかなると思っていたんだけどなぁ。人類最古の王様ハードルは格が違った。
そんなわけで、俺達はここに来てからずっと王様からの雑用に励んでいた。
ある時は家畜の毛刈り手伝いに農家へ出向き、ある時は高騰した羊肉を巡る仲裁の為に奔走し、またある時は浮気の素行調査に出かけたついでに謎の地下空間でヨヒメンと丁々発止の激戦を繰り広げ……。
まあ、とにかく色々働かされていたのだ。
ていうか思ってた神代と何か色々イメージが違う……。もっとこう、神様が日常的に地上をうろついてて、そこかしこで神の力だか権能だかを振るって後光とか放ちまくってるのを想像してたんだが。
いや神様なら到着早々一人エンカウントしたんだけどね? 何かやたら東洋的、というか日本人っぽい神様だけども。あとルーカスが物凄いデジャヴというか見覚えありげな顔してた。なんか時計塔で見かけた事ある、とかミズ・エーデルフェルトとやりあってたとか何とか。後で詳しく聞いてみよう。
続きます>>135
閑話休題。で、あれこれ働かされてた俺達だったが、何もずっとこき使われてばかりだった訳ではない。ある程度実績が認められてくると、特異点に関する重要任務も回されるようになったのだ。
賢王が説明する所によると、特異点バビロニアは三人の女神の抗争に晒されているという。一人はバビロニア南部、エリドゥやウルを中心に密林を展開し侵略し続けている女神ケツァル・コアトル。もう一人はウルク北方、通称北壁と呼ばれている防衛線から北を魔獣達により蹂躙し続けている女神ティアマト(後にゴルゴーンと判明)。
そして最後の一人はバビロニア地下、冥界と呼ばれる死後の世界から地上に攻撃を続けている女神エレシュキガルの三女神だった。
ちなみに余談だが、俺達は当初エレシュキガルではなく最初に出会った女神――イシュタルの事を、三女神の一人だと思い込んでいた。だって出会って早々に攻撃しかけてきたし、女神とは思えない程がめつかったし。
あとルーカス辺りが『もし本当に彼女なら、それくらいの事はやりかねない』とか何とか(この先は血に塗れている)
続きます>>136
……いきなり気を失ってしまったが、続きを書こう。
とにかく色々あった末に三女神とそれぞれ対峙した俺達は、順次各個撃破の形で立ち向かう事となった。
思えば凄まじい戦いの連続だった。バビロニア一の険峻エビフ山の踏破と、その後のイシュタル買収攻防戦。ジャガーマンとのジャングル決戦&懐柔に、ケツァル・コアトルとのプロレスバトル。はては魔獣戦線突破からの鮮血神殿殴りこみに、書いても書ききれない程の激闘があったのだ。
特にケツァル・コアトルとのプロレス戦は凄かった。藤丸の身体を張ったボディアタックがなければ間違いなく俺達は負けていた事だろう。あの超高高度からの勇姿は生涯忘れまい。空気抵抗とかで顔面がえらいことになってたけど、それはまあ忘れよう。本人の為に。
イシュタル篭絡のシーンも凄まじかった。人間(というか女神だけど)の目って本当に$マークになるんだな。いやマジで$になってたわけじゃないけど、あの目つきはそうとしか説明できない目つきだった。宝石、というか財産は他者を狂わせるものだとよく分かったよ。俺も気をつけよう。
無論、サーヴァント達だって何もしていなかった訳ではない。魔獣戦線での戦いはじめ、今回は各所で総力戦の光景が見られていた。
スキル:山陰の麒麟児を存分に活かして駆け回る鹿之介、ワイバーン達を大量召喚し魔獣軍団と互角の戦いを繰り広げたアイエーテス、ゴルゴーン相手に一歩も退かなかったコウゲイに密林戦においてジャガーマンの動きを見破ったヴィルヘルム。そして魔獣軍団をクリンタの一撃で吹き飛ばしたザッハーク。
誰一人欠いても、今回の戦いは乗り越えられなかった事だろう。それ程に、凄絶な戦いばかりだったのだ。
……既に約一名欠けていたのだが、まあそれはそれ。
続きます>>137
そうそう、サーヴァントといえば今回の特異点では忘れられない出会いがいくつもあった。
その内の一つが、レイシフト後早々に出会った二人――マーリンとアナである。
敵の姦計に嵌められ絶体絶命の危機に陥りかけた所を助けてもらった形で出会ったのだが、この二人には幾度となく世話になった。
ろくでなしな一面もあるが、いざ戦闘となれば持ち前のスキルと魔術で完璧にフォローしてくれたマーリン。人嫌いで中々心を開いてくれなかったが、最期は『二度』も助けてくれたアナ――――メデュシアナ。
この二人との出会いがなければ、俺達は早々にバビロニアの地に倒れ伏していた事だろう。以下に強力な英霊が同行していても、現地の水先案内人がいてくれなければ戦いようもないのだから。
でもぶっちゃけ最後の一件は見逃してほしい。あれはどう考えてもマーリンが悪かったし。助けられたのは事実だけども、だからといって何でもやっていいって事ではないのである。ですよね、ケツァル・コアトル様。
その他にも、数々の出会いがあった。ウルク北壁で兵士達を訓練し、消滅してなお兵士達を支え続けたレオニダス1世。同じく賢王によって召喚され、ウルクの守護と魔獣達と戦い続けていた弁慶(常陸坊)と牛若丸。そして先にあげた女神達。
けれど、一番の出会いは賢王ことバビロニアの統治者にして最古の英雄王――ギルガメッシュ王との出会いである。
続きます>>138
今だからこそ言えるが、最初に出会った時は『なんて王様だ』などと思っていた。既にアーチャークラスの王と出会っていた事で、その人となりはある程度知っていたものの、それでも賢王との接し方というか近づき方がどうにかなるわけもない。
女神イシュタル曰く、あれでも昔に比べればマシになったとの事だが、正直あまり違いが分からなかった。少なくとも当時は、『よくついていけるなウルクの人達』とさえ思っていた。
……それが勘違いであったと、思い知らされたのは他ならぬあの演説の時だった。史上最悪の脅威が目前まで迫り、国民の大半が殺され、最早ウルクどころかバビロニアそのものが崩壊しかけていた時、それでもあの賢王はこう断言した。
『まさに───ウルクは幸福な都市であった。その歴史も、生活も、民も───この我も含めてな』
その言葉と、今まで見てきた光景の全てを重ねて。ようやく俺は自分の過ちに気がついた。
滅びの結末を告げられていながら。一度は国を放置した王でありながら。
常に厳しい言葉ばかり投げかけ徹底的に合理的な姿勢ばかりを強いてきた(と思っていた)王様に何故ここまで民が付き合えていたのか。
何のことはない。誰もが自覚し、そして実践していただけなのだ。
自分達はギルガメッシュ王の臣民であり、ウルクの、そしてバビロニアに生きる『人間』であると。
続きます>>105
アサシン「小悪党ならまだいい。わざわざ『外道』呼ばわりしたメガテンを許すな」
ウィリー「しかもシステム的に弱い」
アサシン「まぁかろうじてそれで知名度があるみたいな所あるから何とも言えない」>>141
つまるところ、この特異点真の敵は三女神ではなかった。
聖杯こそゴルゴーンの手中に収まっていたものの、それは一時的な仮初に過ぎず――最初から、真の脅威はずっとすぐ近くに潜んでいたのだ。
……ソレは、黒く染まったペルシア湾から現れた。
空を覆いつくす、漆黒の暴威。建物も、穀物も、家畜や魔獣さえ目もくれず、ただただ人間だけを襲う群れ。
リョコウバトのようだ、とロマンは言った。イナゴの怪物だ、と所長は叫んだ。
……どれも正解じゃない。少なくとも、鳩も蝗も人間の手で駆逐できる存在だ。
あんな――あんな、人の武器も抵抗も意に介さないような化け物じゃ断じてない!
最早、戦闘と呼べるようなものじゃなかった。貪るように押し寄せる大群を前に、ウルクの兵士達は必死に抵抗した。槍を突き立て、矢を放ち、訓練で培った技術の全てを結集し、迫り来る脅威に真っ向から立ち向かった。
だが全て無駄だった。連中の身体は刃を通さず、降り注ぐ矢の雨を意に介さない。その癖振るう爪は日本刀のように鋭く、盾だろうが鎧だろうが障子紙のように斬り捨てる。
口頭と異形から放たれる言葉は奇声のそれ。言語の体を為さず、聞いた所で正気を失いこそすれ理解など到底不可能。
それが俺達の前に立ちふさがり、ウルクを蹂躙していた存在――――双貌の獣、ラフムだった。
続きます>>142
……それからの事は、絶望と徒労の連続だった。
何とかウルクに押し寄せたラフムは撃退したものの、今度は襲撃によりウルク祭祀長にして副官的立場にあったシドゥリさんが攫われていたことが判明。
幾度となく世話になっていた恩人でもあり、すぐさま救出に向かったのだが――そこで、俺達は見た。見て、しまった。
『qkde!qkde!』
『mZs! mZsh.d/!』
『g@’ffffffffffff!』
玩具のように弄ばれる人間達。強いられるがまま住民同士で戦わされ、その果てに無惨な最期を与えられる末路。
言葉など分からない。解読する暇も余裕もなかったし、そんな気力もなかった。
だけど。その場にいた全員が、理屈ではなく本能で理解した。
この化け物達は、自分達のやっている事を愉しんでいる、と。
続きます>>144
その後も色々な事があった。
キングゥ――この世界に来て最初に出くわした『敵』が、味方であった筈のラフムに切り捨てられ、所持していた聖杯を奪われた事。その聖杯を、ラフムの一体が回収し、ペルシア湾へ飛び去った事。そして、そのペルシア湾からビーストⅡ・ティアマトが完全復活した事。
圧倒的な脅威を前になす術もなく、一旦退却した俺達だったが、待っていたのはさらに気を落とす事実だった。
所長とロマン曰く、あの怪物――ティアマトは絶対に滅ぼせない。地上に一体でも生命がいる限り、全ての母という存在である以上逆説的にその存続を証明し続けてしまう。要するに、この地上に生き物がいる限り倒す事はままならないとのことであり――つまり、どうあっても止めるどころか滅ぼす事も不可能だという。
おまけに、レイシフトでどうにかしようにも時間遡行を含めた一切の攻撃を無効化するという徹底振り。賢王が『貴様らティアマトの太鼓持ちか!』と怒り出すのも納得な、理不尽の化身だった。
地上の生命を根絶やしにするのは論外。かといって、手持ちの火力では傷つける事こそ出来すれ死亡には追い込めない。
いよいよ打つ手がなくなったと思われた時――藤丸と蓮見が、ほぼ同じタイミングで呟いた。
『待って。要はあの怪物が"この世最後の生命"になればいいのよね?』
『地上では"最後の生命"にならない……じゃあ、その逆なら?』
そう、地上にいる限りティアマトは最後の生命になりえない。どんなに少なくなろうとも、地上には人類が生き残っているのだから。
――では、その逆。最初から生命がいない世界なら?
『……その通りだ。我と同じひらめきとは、小癪な奴らよ』
『生命ある地上で滅びぬ存在ならば、生命なき世界に引きずり込むまで! すなわち此処ウルクにまで招きよせ、しかる後冥界へ叩き落す!』
続きます>>145
完全に、絶句した。
理屈上は確かに道理だ。生命なき冥界――死者の世界なら、ティアマトは"最後の生命"になる。
その後俺達が冥界に飛び込んだ所で、既に死んだ者――あるいは、死に行く者としてカウントされるが故に、ティアマトの存在証明には繋がらない。
つまり、討伐の可能性が成立する。する、のだが……
『で。どうやってあの怪物を叩き落すんだ?』
単純に穴をあけて落とすにせよ、それであの怪物が大人しく堕ちるとは思えない。
未だ全力を見せてない以上、予想もしない手段で脱出される恐れもある。
后羿の宝具は冥界落下後のとどめに残しておきたいし、かといって他のサーヴァントには叩き落せるような火力がない。ザッハークが『余がアジ化してやろうか?』なんて言ってたけど、丁重に断った。今あんなのに変身されたら余計収拾付かなくなるだろ!
いよいよ打つ手が思いつかなくなった頃、思わぬ人物が手を挙げた。
『ならばその一撃、儂に委ねてもらおうか』
それまでずっとウルクに残り、何事か準備を整えていたセイバー。デュオニシオスⅡ世だった。
続きます>>146
――かくして、それから数時間後。俺達は、ウルクより南方、元ギルス市付近上空を飛翔していた。
目標は無論、以前接近中のビーストⅡ・ティアマトである。翼竜コアトルスを駆り、ケイオスタイドを避け全力で接近していた俺達だったが、それでも敵は早かった。
予想よりも半日以上早い進軍。泥を敷き滑るように進軍し、前方にあるもの全てを飲み込み喰らう滅びの波濤。
怪物特急――そんな言葉が、脳裏をよぎる。
とはいえ感慨にふけっている余裕などない。事前の打ち合わせ通り、俺達は早速行動を開始した。
今回の要はティアマトそのものではなくその足場、侵食海洋ケイオスタイド。ドクター曰くあの泥はティアマトにとってレールのようなものであり、泥がなければそもそも地上に上がる事さえ叶わないのだという。
つまり泥さえ吹き飛ばしてしまえば、一時的にでもティアマトの足止めは叶う事になる。そうして時間を稼げるだけ稼ぎ、準備が整った所でウルクに誘導。しかる後、冥界に叩き落し止めを刺す、というのが作戦の全てだった。
そしてその吹き飛ばす方法だが、これについてはケツァル・コアトルの方に考えがあった。
宝具である太陽石――ピエドラ・デル・ソルを用いた焼却戦術。かつて敵対していた頃、神殿に安置されてたこの石版が、まさかの再利用と相成ったのである。
あの時はこれを破壊する事でケツァル・コアトルを大幅パワーダウン、からの討伐を狙ってたものだが……世の中、何が幸いするか分からない。とりあえず、藤丸にはもう一度感謝しておかないと。
後はティアマトの足元に接近し、ケツァル・コアトルだけを置いて安全圏まで退避するのみ――なのだが、これがまだ一苦労だった。
いや、一苦労なんてものじゃない。何せ周囲には無数の飛行型ラフムと、ゴルゴーン顕在時に囚われ寝返させられた牛若丸オルタ。倒せど倒せど無尽蔵に湧いてくる軍団を切り払い、弁慶(常陸坊)が身を賭した宝具行使により囚われの主を解放する。
そうしてやっとの思いで目的地にたどり着き、いざ太陽石を投入したのだが――ここで、ティアマトが思いも寄らぬ行動に打って出た。
なんとあいつ、自ら翼を生やして飛翔しようとしたのである。
続きます>>147
本来、地の女神であるティアマトは空を飛ぶことなどあり得ない。そもそもあの巨体でどうやって飛ぶのかというツッコミもあるが、そこは最早ビーストⅡ。
創生の女神でも、原初の母ですら捨てた彼女にとって、地の女神としての縛りなど意味を成さない。つまり自己進化も自由自在であり――ならば当然、自分に有利な姿に成る事も容易な話だったのだ。
ここで飛ばれてしまっては、俺達の奮闘全てが無駄になる。だが、止めようにもどうやって――葛藤と苦悩が頂点に達しかけたその時、二人のサーヴァントが前に出た。
ケツァル・コアトルと、后羿だった。
『イシュタル。先に行くわ。後はよろしくね』
『お別れです、マスター。短い間でしたが……お世話になりました』
止める暇も、余裕もなかった。あっという間に、それぞれティアマトの大角と足元へ一直線に移動し――。
そして、同時に宝具が放たれた。
炎、神をも灼き尽くせ(シウ・コアトル)と黄昏の尽より眠る竟の日射(ヌディ・ムバ)の合わせ技。財宝焼却の一撃と、太陽落としの一撃は間髪いれず交差し、敵の大角を――――砕けなかった。
全く無傷だったわけではない。ヒビも深々と穿たれていたし、放っておけば勝手に砕けて自壊しそうな程のダメージだった。
だがそれでは足りない。例え一瞬一分でも、飛翔・跳躍できる力があれば、あってしまえば。
それだけで奴はウルクヘとたどり着く――!
そう、たどり着いてしまう筈。だった。
続きます>>148
『行け。別れは不要だ。私は貴様たちなど知らぬのだから』
それを止めたのは、他ならぬ――そしてあの時確かに倒した、ゴルゴーンだった。
かつて対峙した時とはまるで異なる、荘厳にして神聖な威容。純白を基調にした、麗しい姿。
怪物などではなく、女神として崇め奉られていた頃のゴルゴーンがそこにいた。
アナ――否、ゴルゴーンの犠牲により、ティアマトは再び地に堕ちた。
事ここに至って、ようやく奴も飛翔しようとする無駄を悟ったらしい。あらかじめ展開していた防波堤をも乗り越え、再びウルクへ進軍を再開した。
后羿達の行方は分からない。爆発に巻き込まれ、吹き飛ばされていったようにも見えたが、最早振り返って確かめる余地もない。
再々度ウルクへ帰還した俺達は、変わり果てた街並みに絶句しながら、賢王のいる宮殿に戻った。
……終末の風景が、広がっていた。
あれほどまでに賑わっていた街は、人気が絶えた廃墟の群れに。整った街路も、立派な建築物も、王のいるジグラットでさえ、滅びを前にその輝きを失いつつあった。
続きます>>149
追い詰められた、と自分でも思う。
今までも、ピンチになったことは少なからずあった。第四第五、第六で、なんどか窮地に陥った事もあった。
けれど――ここまでの窮地は、なかった。いつだって、どんなに追い詰められたって、瀬戸際で何とかしてきていたのだから。
皆の表情も暗かった。一連の戦いで疲弊し、心身ともに限界を迎えかけていたからだ。
……それでも誰一人、諦めようと口にする者はいなかった。
だってここで諦めたら全てが無駄になる。今まで数々の特異点を修復してきた事も。その為に少なくない数の英霊達を犠牲にしてきた事も。そして、つい先ほど共に戦ってきた戦友がその中に含まれた事も。
だから、賢王の問いにも迷うことなく全員が同時に返す事が出来た。
『無理と言うか? 我は限界だと? もはやウルクは戦えぬと! 貴様らはそう言うのか、カルデアのマスター達よ!』
『―――いいえ。いいえ―――!』
『っ……ウルクはここに健在です!』
とうとう城壁を破り、ビーストⅡがジグラット正面に立つ。その豪腕を振るい、まさに俺達がいる塔を叩き潰そうとして――
その全身を、黄金の鎖が絡めとった。
続きます>>150
ずっと書きそびれていたが、今回の旅路ではもう一人、忘れようのない出会いがあった。
レイシフト後魔獣に襲われた所を救ってもらい、しかしそれからすぐ敵に回ったとある英霊。
人ではなく、神でもなく、魔獣でもないとある存在。神々が生み出した兵器、その肉体を依代に生み出されたティアマトの息子。
名をキングゥ。エルキドゥの身体を乗っ取り、魔術王の聖杯を核にして立ちはだかった、第七特異点屈指の強敵だった。
最初に出会った時、どこか得体の知れない薄気味悪さを感じていた。後にそれが本性を隠していた為だと分かり、以後もずっと倒すべき敵としての感情は変わらなかったが――同時に、心の底で違和感を感じていた。
人を嫌い、人を見下しながら、その一方で既存の文明に対し価値を見出すという矛盾。ギルガメッシュ王を避け、出会うなり交戦ではなく撤退を望んだ選択。
それはまるで生前の、まだ活動していた頃のエルキドゥに感化されているような――
『―――人間の味方なんてするものか。ボクは新しいヒト。ただひとりの新人類、キングゥだ』
『……そして。ボクの望みは、今も昔も変わらない』『新人類も旧人類も関係ない。ボクはヒトの世を維持するべく生を受けた』
『さようなら、母さん。アナタは選ぶ機体(コドモ)を間違えた』
ティアマトの尖兵として暗躍し、その果てにティアマトが生み出した同属(コドモ)に裏切られ、そして今どういう訳か本調子を取り戻し、目の前に姿を見せた。
そのコドモが最期に選んだ行動は――奇しくも、かつてのキングゥと同じ母に対する裏切りのそれだった。
そして。
続きます>>151
『――よくやった天の遺児よ。その選択、その力、確かにこの目で見届けた』
『そして括目するがいい獣(ケダモノ)め。この世に貴様の居場所など既にない』
『盛衰の教訓も忘れ、また知りえもしなかった貴様に僭主として報いをくれてやる。いざ、存分に味わうがいい』
『――友情の剣は落日と共に(ソードオブデイモン/モイロス)!』
遥か天空、高高度。
ついに至りえず、また至りようもなかった場所からティアマトへ。
ダモクレスの剣がついに墜ち――直後、冥界の門が轟音と共に開かれた。
そこからは、まさに怒涛の展開だった。
冥界に引きずり込む事には成功すれど、ティアマトの侵攻は止まらない。落とされたならば這い上がるまでと逆に冥界を泥で侵食し、大量のラフムを召喚し蹂躙にかかったのだ。
間一髪駆けつけてくれたマーリンのおかげで侵食自体は防がれたものの、それで諦めるティアマトではない。冥界に用はない、とばかりに再度翼を展開し、完全な飛行形態に移行する。
そして今まさに羽ばたこうとした瞬間――急に、空を見上げて怯えだした。
続きます>>152
『……死なくして命はなく、死あってこそ生きるに能う。そなたの言う永劫とは、歩みではなく眠りそのもの』
『災害の獣、人類より生じた悪よ。回帰を望んだその慈愛こそ、汝を排斥した根底なり』
……花の魔術師曰く、元々ビーストという怪物はある七騎によってこそ討伐される存在だという。
聖杯戦争の大本となった決戦儀式。七騎あるクラスの、頂点に位置する最強最高の英霊達。
『冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん』
『獣に堕ちた神と言えど、原初の母であれば名乗らねばなるまい』
伝説の暗殺教団。その創設者にして、初代の"それ"を名乗った存在。
すなわち、その真名とは――。
『―――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。山の翁、ハサン・サッバーハである』
『晩鐘は汝の名を指し示した。その翼、天命のもとに剥奪せん―――!』
全ては、一瞬の出来事だった。
"山の翁"が飛び込んだかに見えた直後、ティアマトの角翼が両断され轟音と共に落下する。
凄絶な咆哮が冥界を満たすと同時に、明確な変化が訪れた。それまで圧倒的な威容を誇っていたティアマトの巨躯が、どこかくすんでいるように見えたのである。その理由は――。
続きます>>153
『ビーストⅡの霊基パターン変化! 死の概念が付加されました!』
『未だ圧倒的なスペックに満ちていますが、このパターンはサーヴァントの霊基です!』
『いける……! これなら、ティアマトを倒せるぞ!』
同時に、霊基核の位置も判明した。
その位置は頭部。心臓ではなく、奴の頭そのものが文字通りの中枢となっていた。
――となれば、やるべき事は一つだけ。
『総員攻撃開始! 目標、ビーストⅡティアマト! この機を逃さず、全力で畳み掛けなさい!!』
かくして、第七特異点最後の死闘が幕を開けた。
ベル・ラフム精鋭11体を粉砕し、一気に頭頂部へと到達。各自が持てるありったけの火力を集中し、その霊基核を攻撃した。
ヴィルヘルムが一点に向けありったけの矢を放ち、鹿之介が追撃する形で斬撃と刺突を叩き込む。
ザッハークが顔前面にクリンタを打ち込み、ツタンカーメンが矢の雨ならぬ死の雨を降り注がせる。護竜を駆るアイエーテスに、ダモクレスを取り戻したデュオニシオスⅡ世も加勢し全力の剣戟を幾度となく叩き込むが、それでもなおティアマトは圧倒的だった。
途中、加勢してくれたギルガメッシュ王も手加減せずありったけの財宝を放出してくれたものの、執念深く地上へと驀進する。
このままでは突破されかねない――そんな危惧を抱いた頃、予想外の声が響き渡った。
続きます>>155
『いいえ、いいえ。ここまで追い込めたのならばあと一歩』
『ならばその一歩、私に任せていただきたい』
『――勝手な真似は重々承知。ですが、どうかご了承願います。私の霊基が、まだ正気を保っていられる間に』
后羿が、いた。
半身を泥に侵され、半ばオルタ化しつつありながら、しかしなお仲間の為にありったけの精神力を振り絞り、正気を維持し続けていた。
――その右手に、光り輝く落日の矢を携えて。
『……弓は、どうしたんだい后羿』
『すいません。あの時失ってしまいました。何分、我が命を賭した一撃だったので』
『それで戦えるのかい?』
『ええ。構えて放つだけが矢の戦い方ではありませんから』
『――そっか。じゃあ』
『今度こそ、お暇頂戴いたしますマスター。……最期に、貴方とまた会えてよかった』
『最後じゃないさ』
『え?』
とびきりの笑顔を作り、執行者が『命令』する。
続きます>>157
あの後ティアマトを打ち倒し地上に戻った俺達は、王様から一つの真実を告げられた。
すなわち、魔術王によって齎された被害は三女神によるものまでであり、ティアマトが復活してからの被害はカウントされないという事を。
本来であればティアマトの蹂躙により、この時代――ウルク第一王朝を基盤とする人理定礎は完全に崩壊する。
だが騒動の根源となったティアマトと、そのティアマトによって治世方針を本来のそれから大きく変えたギルガメッシュ王の二人が結果的に楔の役目を果たす事となり、ウルク第五王の治世は終焉こそすれ後の第六王時代は継続し繁栄する事になったのだという
……正直こうして書いてる俺もよく分かっていないのだが、とにかく人理定礎は守られた。
英雄王とマーリン、そして生き残っていたケツァル・コアトルとジャガーマンに見送られ、俺達は第七特異点を後にする。
だが、これで全て終わったわけではない。むしろここからこそが本番だ。
現在、カルデアは急速にとある座標へ誘引されており、あと数分で到着――というか、落着する。
人理焼却の黒幕、特異点を生み出した者。すなわち――魔術王■■■■(都合により為検閲)がいる神殿へ。
……この日記も、恐らくこれが最後になるだろう。勝って帰還できるのか、それとも負けてカルデア共々焼却されるのか。それはまだ分からない。
ただ一つ、断言できる事があるならば――――俺達は、絶対に諦めない。
燃え尽きる、最期の一瞬まで。きっと、戦い続ける事だろう。
だからどうか、もしこの日記を見つけた人がいたら覚えておいてほしい。
人理焼却という未曾有の危機。それに、最期まで抗い続けた者達がいた事を。
完お疲れ様でした!
時にバビロニアでのクローディアの分岐とは如何程のものだったんです?ダモクレスカッコいいなあ
実際あの聖杯戦争でも最強クラスの宝具だもんねえ>>158
以上、日記編七章でした
六章より短くする予定が、六章より長くなってしまった
しかも后羿さん退場させちゃったし……本当にごめんなさい、ゲルト陣営の方
ともあれ、次の投稿で日記編完結です
長かった、本当に長かった>>165
詳細
様々な魔術組織の裏に太いパイプを持つ魔術商会のうちの一つ、ベックロウル商会の跡取候補のうちの一人であり、黒い長髪に青い瞳、常に口元に笑みを浮かべている女性
ベックロウル家は基本的にスクロール、グリモワールの製作で知られる大家である。といっても簡易的なスクロールの作成は時計塔においても必須科目の一つとされる為、特定の分野の魔術を得意としないものや見習いなどを対象に売り出されている。また、少量の魔力で最高効率で術式を展開できる為緊急時の備えとしてフリーランスの魔術師にも売れている。
彼女本人も商会の商品、即ち傭兵として各地に派遣されることもあり、幾多の死線をくぐっているため多少の荒事には慣れている。
彼女の得意とする魔術は『詠唱焼却』、文字通り魔導書を燃やすことによってその詠唱を省略するといったもの。一見便利な魔術ではあるが独自の術式とそれ専用に拵えた特注の素材などを必要とする為商会の中でも彼女以外に使用する人物は少ない。
また、大量のスクロールを使い分け、多種多様の魔術を使い分ける変則的な戦い方もする。
格闘術も使うが様々な経験を活かしたただの喧嘩殺法である。
大胆不敵、豪放磊落という言葉の似合う自由人かつ豪快で陽気な性格であり、常に笑いながら戦うその姿勢から味方からも不気味がられることもある。スレの進み具合がいきなり速くなったりするぶん、新たなマスターのキャラとかの書き込みが流れるのはいくつかあるかもしれないですね。
最近速度は確かに速くなった印象はあります【名前】鳳詩希(おおとりしき)
【性別】男
【年齢】24歳
【属性】中立・中庸
【身長・体重】180cm・64kg
【起源】創造
【魔術属性】
【編成】異常
量:E 質:EX
生まれながらの根源接続者にして神霊をその身に宿す青年。女として生まれる筈が何故か男だった。出生時に死にかけ、慌てた両親による種々の処置の後、奇跡的に降霊できた神霊により生命を繋いだ。表に現れる自我・人格は神霊由来であり、生来のソレは眠りに就いている。
長い黒髪に夕焼け空の色の虹彩。
本来なら少女として生まれ、やがて恋をして獣として覚醒するはずだった存在。男に変化したことでその未来が無くなり死ぬはずだったが、彼は訪れた神霊伏犧と話し、約束を交わす
もしも、自らの『』との接続を切れたらもう一度自分の目で世界を見て生きよう、と。それまでは微睡の中で生き、世界全てを夢として見よう。仮に『』との接続が切れぬまま目が覚めたら、その瞬間自らの命を絶とう、と。
それ以降『詩希』はいつ覚めるとも知れぬ眠りの中につき、伏犧が表に立つことになる。
無論、『』との接続を切るなど如何に神霊といえども、物理法則下の、サーヴァントの霊基では不可能である。
それをどうにかするためにVR聖杯戦争などという代物が組み上げられた。伏犧自らが器としての特性を持つゆえに。
そして「華胥之夢」はまた檻でもある……「国」「都市」という性質を持たせた仮想空間は「都市喰らい」を惹きつける。『詩希』により目覚めさせられるはずだった第6の獣、それを仮想空間内に置き、伏犧の能力の多くを以って封じている。……そもそも伏犧が降霊できたのは、別の聖杯戦争に使われるはずだった大聖杯があったからなのである。『詩希』のバックグラウンドこんな感じでいかがでしょうか
というかネタバレはしといたほうが良いとのことなのでラスボス出しました()
公式で第六の獣の情報が欲しいです……
寝てる間の出来事は全て現実感の無い夢に置き換えて見ている仕様です
今までちょくちょく出ていた大秦の獣 = 第六の獣
蒼銀っぽいことが起きそうになったけど演者の違いで阻止された世界です(なお完全に阻止されたわけでは無い模様)ちゃんと、悲劇の英雄としてじゃなくて、神を殺.す英雄として幕を閉じたから満足。
……それで、令呪の効果で再登場の可能性あり?ツタンカーメンとオジマンディアスがどんな会話したか、私気になります!(今更)
まあ、この後は終章だしどの道出るわけだが
黒野さんこんな事しとったんか……凄いなぁ。
俺も二番煎じだけどルキウス関連で書いてみようかな。というか、夢で見たことは起きれば忘れる(普通の夢のように)
起きた状態で『』に繋がってれば全知なのでつまらなくて死ぬ
伏犧としては恋以外に楽しいこと知ってもらいたいけれどそこまで求めるのが難しいのもわかっている
なぜなら妹にして妻の女媧も=『』と言えるような存在であったから
伏犧女媧は地球生まれ宇宙人。伏犧は恒星間宇宙船(使い捨て)になる能力を持たされた『』の護衛。シスコン。
彼女は戦争で自分の仲間が全滅した後色々感情を得て自分を守って死んだ伏犧を復活させたりしてちょっと寂しがりやの立派な女神になったけどそういえば、ソロモン討伐はどうなるんだろう
あれ相手に囲んでボコるは風情無いし
ここは任せて先に行けって感じになるのかしら私もハーメルン関係で何か書いてみようかなあ。流石に大戦が始まったらドロテーア中心になりそうだし。
>>171
>ツタンカーメンとオジマンディアスの会話
太陽王「少年王、そなたの事は知っている。廃れていたアメン・ラーの信仰を甦らせた者。宿敵ヒッタイトを打ち破り、エジプトに短くも繁栄を齎した者。そして、ついには自らもまた太陽神の化身を名乗った者よ」
少年王「太陽王……」
太陽王「だが! それが何だという!地上にあって真にファラオを名乗りたるはこのオジマンディアスのみ! たかだか10年そこそこ勤め上げた程度で音を上げる者なぞ、ファラオを名乗るに到底及ばんわ!」
黒野他一同「えっ、えぇー!?」
太陽王「それでも余の前でファラオを自称するならば! 今、此処で証明して見せるが良い! 我こそファラオにしてアメンの愛(メェリィアメン)を一身に受けるにふさわしい者である、と!!」
少年王「良かろう! 太陽の王を自負するファラオよ。我が神威、括目して見るが良い!!」
大体こんな感じでした(予定)
おかしかったらすいませんもしもルキウス関連で描ける事があるとしたら六章の獅子王との会話くらいか……。
「俺の知るお前とは違う、俺もまた、お前の知るルキウスとは違う」
「だが俺には分かる。もしもアルトゥールスがいたならば、奴はお前を断じた」
「奴は俺にこう言った。我らは数多の命を背負う者だと、地上にありし誰もがか弱き人々だ、と」
「奴は、俺にそう言ってみせた。……獅子王よ、お前が抱く想いがなんであれ、それを俺は良しとしない。女神であるならば、すべての人を救ってみろと言うのだ」
……魔剣、限定解除
「貴様の槍に、俺の剣は届くか。否、届かぬだろう。だが放たぬのでは意味がない。目に焼きつけろ。これが……ルキウス・ヒベリウスだ」
こんなところかな……肉付けしてみよう。>>174
……あぁ。これヘルに坊城君にビースト&根源接続者講義始まって煽られる奴だ……。
キミ(伏儀君)検討違いすぎて失笑するわwという。
ゲー君(ゲーティア)やティアちゃん(ティアマト)、まななん(愛歌)、通常の根源接続者を見れる平行視眼を持っていてその判断は、と。
恋と愛に全力全懐(※誤字に非ず)したヘルだからこその結論というか。
でもキアラは知らないから仕方無いのかな、に落ち着くかも知れないけど。>>182
そうですね、ゲームリリース以前は普通に生活できてるんですが、華胥之夢の制御でぶっ倒れて入院してる感じで伏神の人間関係について、全て入力を終えました。全方向に喧嘩を売っていくスタイル。
特にランサーさんには割と酷なことを書いてしまったのですが、こんなムーブで敵対したいな、という願望です。
気になることがあったら教えてください。>>185
FGOマテリアルみたく、それぞれの人物がこれといった人物にだけ焦点を絞ったコメントするとか?
流石に全員対応は出来ないだろうし。バプロディカを大戦用に調整……というよりは、使用魔術について詳しく記入しました。
ばあさんや、青陣営のマスターが全員揃うのはいつになるかのぅ
というか黒鹿ファンの人ここ最近見かけないけど大丈夫?ちゃんと生きてる?>>187
その方式ならば良い感じにコンパクトで良いですな>>189
じいさんや、気長に待ちましょう
リアルが忙しくて来れないだけかもしれないしね●●●●年●●のとある教会にて
「よう、大予言者様よ。今度は上手くいったようだな?」
「人が集中してる時に誰かと思ったら貴方か、成功したかどうかはあえて言わない。貴方が私の全てを信用してないように私も貴方が信じきれない。永遠の罪人よ」
「チッ……まあ、いい。こっちの方は既に戦力が揃うのも近い、あとは今のお前の力が必要だ」
「なるほどそういうことか。分かった。彼等が召喚され次第ここに招いてほしい。大いなる大王に相応しき側近、副王と呼ぶに相応しき者のためならいくらでも力を貸そう」
「ようしこれで要件終了だな、しかし、何か観てたようだが何観てた?」
「話してもつまらないものかもしれないが、並行世界の私や子孫についてね。我々がこうやってここにいる未来にまで辿り着く者がいたか確認してる。しかし、どうやら見つからないな」
「そりゃあそうだろ。今のお前さんはだいたいのことを成功させた上でインチキもしやがった。しかも、そのインチキが通じる相手を呼ぶ確率すらかなり低かったはずだろ?」
「……ふっ、言ってくれるじゃないか。しかし、否定は出来ない」
「けどよぉ、それが分かった上で俺が話しかけるまで見続けたってことは何か発見でもあったか?」>>192
「あったというより気付きだろうか。予言執行者の子孫についてだがね。決まってとある子孫の男が1999年7の月に大王顕現を間に合わせようとしてる。世界ごとに結果はバラバラだがね。そして、ちょうどその月に例のあの子が産まれた。あの子の誕生も事象として固定してるのか絶対ある。どうやら抑止力ってのはここまでの事まで妨害するつもりはなかったようだ。本来、過去からの観測してしまえば未来は確定するが、今回は過去の観測だからな。もっとバラつきがあると思われた。そしてその後に起きる彼等の分裂が起きる。事象として固定してるのはどうやらここまでのようだ」
「なるほどね。それでそのガキの件だがさ、どうすんよ?探すのか?」
「別にいいさ。いずれ我々の元に来るさ。たとえ刃を向けられる事になるとしても」
「お~怖い怖い」
「それについては貴方が言えた立場じゃないだろう」
「まったくその通りってことだな!ハハハハ!…………で、最後に一ついいか?」
「何だ?」
「簡単なことだ。なあに難しいことじゃない。ーーーーーーーーー俺も大王にしろ」>>193
どこかの世界のどこかの時代のどこかの教会にてあった予言者と罪人と呼ばれる者の会話
予言者である彼の目的も明かせるだけ明かしたかったので書いてみましたちょっとうろ覚えなので確認しときたいのだけども
コンビ結成の流れってザミエル召喚者を教授が食べてマスター権強奪って感じの流れでしたっけ?
あとザミエルから教授へのコメント二言三言くらいページに付け加えてもよいですか>>196
あざっす
また夜にでもコメント埋めてない分も含めて追記しておきます青のライダーのマスター、
白のライダーのマスターを
登録しておきました。
おかしいところがあったらあとで教えてくださいませ。人間関係のアーチャー部分に追記修正しました
記述の不備、苦情等ありましたら容赦なくどうぞ>>199
周りに敵(対視)しかいねぇ!>>187
ニキータ視点の陣営評
・白の陣営
正直神秘の破壊とかのお題目にそこまで興味はない
聖杯を保有してる以上敵対もするけど、こっちに願いを回してくれるなら別に寝返ってもいいとも思ってる
「とりあえずドロテーアちゃん、だっけ? あの子やばくない? なーんかやな空気プンプンするのよねー」
・青の陣営
傭兵として何度か仕事を引き受けたりはしてたものの、今回は参加者が参加者なのであまり個人的な繋がりというか縁がない
強いて挙げるならベルタ姐さん。商会から掘り出し物を卸してもらったり、傭兵として情報(無論相応の対価込み)を貰ったりでお世話になっており、あまり強気には出れない。というか出たくない
「あの人は敵に回したくないなぁ。色々恩もあるし、借りより貸しの方が山積みなのよ」
・自陣営(第三陣営)
「私が言うのもなんだけどアクが強すぎでしょ皆。でもまあ皆話がそこそこ通じそうだし、何とかなりそうね多分。…………一人、特大に邪魔な奴を除けばね」
以上、うちの子は大体こんな感じです
聖杯大戦の情報はベルタ姐さんにそれとなく回してもらってて、そこから独自に参戦したって形になりますかね。実際完全フリーの彼女がどうやって参加したのか全く考えてませんでした(テヘペロ)>>202
間違えた、「貸しより借り」でしたドロテーア視点の陣営評ですー。
白陣営
・ダーレン
出来うるだけの協力はしますけど、やり方に関してはもう少し熟慮するべきだと思います……
・それ以外のプロビデンス一族
血縁ではあるけど、この中じゃ私は外様に近いし機嫌損ねないように頑張る。それはそれとして、アレクシス君の『ミスラ』だっけ?触ってみてもいい?
・閖上辣祢
この中だと1番立場は近いかも。あと、睨みつけるのはやめてほしいなあ、って……。過去視でも使ってみようかな……?
青陣営
・全体
考え方が古すぎて話にならない。どう考えても神秘の完璧な秘匿なんて無理なんだから、そんなに魔術師やりたいんなら北極か南極にでも篭ったらどうですか?アトラス院や彷徨海はまだしも、時計塔はバカの集まりなんですか?
第三者陣営
・ルーラー以外
協力出来そうなら同盟なり組んで協力したい。でも、何か嫌な気配を感じるのは何故……?
・ルーラーのフワワ
出来るだけ逆らう気はないけど、さすがに個人的感情で介入はしてほしくないなあ……。あとキャスター?余計な事しないでね?さすがにルーラーに勝てるわけないから。>>178
あああありがとうございます!!!ツタンカーメンの王様感すごく好きです。そしてファラオはまさにファラオ
そして河上ちゃんの聖杯大戦参加者への反応を
スネグラーチカ、冬将軍「雪はまだ切ったことがないから切ってみたい」
アンタイオス「巨人はまだ切ったことがないからry」
ヨーウィー、フワワ「獣と人の混ざったものはまだry」
ジャックOランタン「亡霊はry」
加減しろ馬鹿!!!>>204
ドロテーアさんには、その辺は申し訳ないと思っている・・・・・・
バシバシ使うとか、長時間使うとかしない限り、メタな補正でなるべく気づかないようにします。
公平なルーラーを心がけます。
フワワ
・全体的に対して
不正は絶対に見過ごしません、任せてください!仕事ですからー。
なので皆さん、安心して早いところ敵を殲滅してくださいねー!
・ドロテーアさん
自然に敬意を払うか。いいだろう、喜べ人類。植物に水を与えることを許可しよう。バプロディカ視点の陣営評:
【白陣営】
何を成し遂げ、何かを叶えようとする姿勢は素晴らしい。けれど、多くを巻き込んでまでやり遂げようとするのは評価できない。心に鬱憤などを蓄積させているなら告白させ、癒してあげたい。(内心評:道具)
【青陣営】
偏屈な性格になるのも、その経歴を見れば理解できる。魔術師というのは難儀だが者たちだが、結局のところ人間なので、環境によって締め付けられた心を解き放ってあげたい。(内心評:道具)
【第3勢力】
変わり者が多いものの、どの人物も辛い過去を持っている。話し合い、触れ合い、より他人をしって心を紐解いてほしい。(内心評:道具)
フワワ
可愛らしい子(内心評:この人形は私の心を見透かす危険異分子。どうにかして排除できればいいが、この大戦においてどのように立ち回るのか見ものだ。よって、少し泳がしておこう。何、つまらなく感じたら……)フワワさんの素である機械的な性格を測りかねているのじゃが!
なにかそれっぽくできるポイントとかありますか?ダーレンの陣営評価
白の陣営
プロビデンス家
愛しているぜ!あたしの子供たちよ!
でもなんか微妙に避けられている気がするのは何故?後特別に沢山触媒用意したから使って!…え、いらない?ああ、うん(悲)
ドロテーア
おお、来てくれたか!我らがプロビデンス一族の同士!あたしは貴女の事を歓迎するよ!……………君だけ?他の奴ら来ないの?フォーサイトとかプロビッシアンとか?……………え、断られた?そんなぁ(悲)
閖上 辣祢
復讐……………うん、素晴らしいよ!その激憤を思う存分ぶつけてくれ!必要な物があるならなんだって準備するよ!
青の陣営
まあわりかし予想予知通りだな。まさかアトラス院とかまで出張ってくるとは思わんかったが……
第三陣営
かなり楽しい面子になっているな。さあ全力でかかって来なさい!
あっ。ルーラー以外ね。貴方の能力反則すぎるでしょォ(頭かかえながら、笑いか収まらない)パブロディカに対するダーレン評価
…………………………あー、来ちゃったかぁー。うーん、暗殺した方が安心だけどなぁー。でもその方法じゃ死なないって出てるし、ここはなんとか宝具かなんかで巻き込まなければならないヨナー>>213
アルテラ(端末)、山の翁、ラスボス化したBB、荒耶宗蓮などなど。英霊召喚の詠唱も参考にすればいいと思います。
後は……小難しい漢字を並べたらそれっぽくもなる。リザ&ジャックOからの人物評
白陣営
リザ「あんまりお仕事になりそうにない一族ですねー。スルーで。」
ジャックO「あー、アレクシスくんとやら……悪魔との契約者の先立ちとして言っておくが……(そのレベルの契約。それも自分から求めたとなるとそれの解消を願うとかひどいことになりそうだなぁ。言わないけど)……頑張れ!あと閖上さんとは酒が飲みてぇな。ダメ人間同士話が合いそうだ。」
青陣営
リザ「こっちもお仕事になりそうなのが少ないですねぇ……あ、ガスターさんはダメです。まずそうで生理的に受け付けません。」
ジャックO「死体の匂いがしねぇのはいいことだぜマスター。俺の仕事が減るからな」
第三陣営
リザ「ふむ、何人か戦場でおみかけしましたね。お仕事一緒にできるかな?あとあのシスターさん。なにとは言わないけど臭いです。」
ジャックO「勘が良いねぇ……あの女の回りには腐った魂がうろちょろしてるぜ。ちょっと導いとくか。あと、剣バカ、俺を斬ろうとするな。あたったらポキッってなるから(直るけど)。やめて。マジで。」>>205
あ、報告遅れました伏神ランサー陣営の人間関係について追記しました!
伏神アーチャー陣営さんには編集の手間を増やしてしまい申し訳ありませんでした…よしっできた!欧州聖杯大戦のマスター関係集についてのページを完成させました。
これは「自分の作ったマスターとサーヴァント像はこんな感じですよ」ということを相手に確認させるためのものとなります。
主に、
・自分の陣営について
・相手の陣営について
・第三の陣営について
・聖杯について
以上のことを、マスターとそのサーヴァントに語らせる形式で行きます。
第三の陣営は、第三の陣営についての代わりに、趣味についてが書かれてあります。
皆さん、急がずじっくり埋めていきましょう。名前:コッペリウス
年齢:不明
性別:男性
属性:混沌・悪
身長:175cm
体重:55kg
特技:オートマタ作成
好きな物:己、オートマタ、ゴーレム
嫌いな物:失敗作、魔術協会、聖堂教会、作家、人間
天敵:エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン
起源:分解と再構築
魔術:オートマタ作成及び使役、自己分解&再構築
属性:
編成:正常
質:B-
量:B-
『砂男』 や『ホフマン物語』、『戯曲コッペリア』にて語られる人形に命を吹き込まんとし、人を狂わせる陰険なる人形師コッペリウス博士……そのモデルとなった人物。
少なくとも200年以上の延命を続け、未だに人を避けながら研究を続けるはぐれの魔術師である。
本来は魔術協会に所属していた人形師であったが、必要とあらば科学すら取り込むその貪欲な性質によって周囲から忌避されており、極めつけは彼の知人が執筆した『砂男』によって彼の存在が創作とはいえ世間に広まってしまったことで危険視され、協会から出奔せざるを得ない状態となってしまった。本人曰く「だいたいアマデウス(ホフマン)の野郎のせい、アマデウス殺.す」>>218
元から人間嫌いの気質があったもののそういった経緯で人間不信が爆発してしまいより人形作成に傾倒してしまう。
人嫌いであった彼は理想の乙女(イヴ)よりも古き究極のヒトガタ、人を惑わす存在にして原初の女体たる『リリス』の作成に取り憑かれた。
他者を狂気に落とす魔眼と美を備えた『器』は完成させたものの、それを満たす魂を得ることは未だ叶っていない。
欲に塗れた塗れた不純なる魂こそ『リリス』を起動するに相応しいとして彼は一貫として青年を『器』の美と魔力で狂わせ、その魂を喰らわせるという方法を今も取り続け、協会の目の届かない範囲で工房を立てて生活している。
彼自身もまた200年前に肉体を人形と取り替えており、彼の起源たる『分解』と『再構築』を利用し、自身の記憶を核に固定し、ガワである人形には耐久が限界を迎えた際には自動的に人形の肢体を粒子状に分解し、状態を初期値に戻した状態で再度組み上げる術式が仕込んである。
聖杯戦争に参加したのはかつてアインツベルンの近場で活動していた際に聖杯について小耳に挟んでおり、自身の研究に活かせる可能性を感じ取ったため。
願いはこの世全ての欲に満ちた魂を入手すること。コッペリアに搭載したい。こらえきれずに、伏神聖杯戦争前の話を投下。
─────忘れもしない、いや違う。忘れようもない。
深い、深い、水の中に沈むかのように。とっぷりとした充足感、それに追随する安心感、それでいて意識はやけに明瞭で。
────────これが明晰夢だという事実を認識するのに、そう時間はかからなかった。
あぁ、またこの夢か。呆れる程に繰り返されるのは、遠いあの日の追体験。
そう、あれは自分が人間に憧れる前、人と森が分断され、まだ「神秘」の色濃い山が残存していたあの頃。
山で大規模が土砂災害が発生した。山の三割が崩れ落ちる大崩落、超質量の土塊が雪崩込み、麓の街を蹂躙した。被害者数500人、行方不明者は時と共に膨れ上がり、
主要の道路は崩壊、隣接する地域との交流も完全に遮断された。
正しく絶望的な状況─────といっても、それは人間の範疇での話であって、自分にとっては骨が折れる程度の災害だったのだが。
それでも自身が少々苦労する程度には甚大であった。そんな大災害に直面し、所詮人間如きが乗り越えられる困難だとは思えなかった。>>222
一日目、人は慌てふためき逃げ惑うばかり。沢山の土塊と沢山の人塊が積り、命と資源が消費されていった。
二日目、交流を隔絶された陸の孤島に取り残された人々は、疲弊と苛立ちを募らせた。一部の人間は状況の打破に躍起になっていたが、大いなる自然の驚異を前には無力なものだった。
三日目、資源が底を見せ始め、配給量が減らされたようだ。町民の怒号が響く。一部の人間は性懲りも無く主要道路の泥を除去していた。しかしながら彼らの行動が気になるのは何故なのだろう?
四日目、配給の奪い合いが人知れず行われ始めた。殴殺された子供に群がる、配給泥棒の大人達。女の死体に野鳥が群がり、我先にと身体を啄む地獄絵図。
その一方で土砂の除去作業は地道に行われていた。人員は増え、互いが互いを励ましあう。「もう少しだ」「絶対に生き延びよう」「諦めるのはまだ早い」と。自分の興味は彼等に釘付けとなった。
五日目、除去作業も大規模になり、多くの人員が割かれるようになった。お互い支え合い、或る者は弱った人を介抱し、また或る人は飢えた子供になけなしの配給を分け与えた。其処に無駄な人間は一人も居ない、一つの大きな運命共同体を形成し、懸命に自然災害という名の絶望に抗っていた。
自分の心は此の頃既に、「人間」という種族に魅了されていた。
──────────嗚呼なんて、なんて儚くも輝かしい光だろうか。泥に塗れて薄汚れた彼ら一人一人が宝石の様に見えたあの光景を、俺は今でも忘れはしない。
そして遂に、六日目。大自然の驚異は人の力に陥落した。失った犠牲はとても大きく、無かった事には決してならない。しかし人間たちは決して犠牲を無駄にはしなかった。
数年後、土砂と屍しか無かった丘に、嘗ての街は再び興った。昔より大きく、華やかに、まるで過去の悲劇を乗り越えるのだと言っているかのように、真っ直ぐで目まぐるしい復興だった。>>223
──────────あぁ、もうすぐか。
俺の夢は、何時も此処で途絶えてしまう、もう少し、このキラキラしてて心地好い人間賛歌に身を浸していたいのだが。
目を覚ますと、そこは外だった。視界一面に広がった青空が目に刺さる。全く状況が掴めず、周囲を見回そうと体を起こす。
アスファルト─────車道、の真ん中─────横を見ると、人の群れ─────携帯電話を此方に向けてざわめいている。
一瞬人狼化したのかと焦って自分の体を見るも、人間形態のままだ。
─────────あ、思い出した。俺クルマに轢かれたんだっけ。確か子供を助けようと─────そうだ、子供は─────。
次第に鮮明になる視界と意識で子供を探すも、それらしき人影はない。どこにも自分以外に轢かれた跡や血痕が見当たらない事から、子供は無事だと確信した。
大方救ってくれた男がピクリとも動かないもんだから、怖くて逃げだしたとかそんなんだろう。
まぁガキが助かったのならヨシとしよう、ついでに俺を跳ね飛ばした車の姿も見当たらないのが癪に障るが、ソコは日本の警察を信用する事にしよう。
これ以上寝っ転がってると交通の邪魔か、そう思いゆらりと体を起こす。少々肩がヒリヒリするが、心の心地は意外と悪くない、なんせ子供をこの手で救ったのだから。
─────あの土砂に塗れてなお美しかった彼らに、俺は一歩近付けただろうか。「人間」らしく在れているだろうか。
そんなことを考えながら、人狼はコンクリートの森の中、伏神の街に融けて消えていった。聖杯戦争は、着々と進みつつあった。以上です、お目汚し失礼いたしました。
白のセイバー陣営の色が薄いと思いましたのでミアのプロフィール更新しました。
文才ない男ですが頑張って進行させいこうと思います。【CLASS】ライダー
【真名】リリス
【性別】女性
【身長・体重】149cm・38kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C+ 耐久B 敏捷A 魔力A+ 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:B+
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、騎乗能力自体は高くない。
だが雄であるのならば魔獣・神獣すら“乗りこなせる”。
――なお、「ナニ」を乗りこなせるのかは想像にお任せする。>>227
【固有スキル】
禁断の果実:A
禁じられた行為に対する 反抗心、探求的欲望を掻き立てる。
対象の精神防御をランクに比例して削減する。
神性:E-
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
リリスは元々バビロニアの女悪魔が零落する以前の古代宗教の出産に連なる存在である。
また、元来は一つであった女性原理の神秘性の内、聖母マリアが捨てさせられた「母性の神性」を「悪魔」であるにも関わらず背負わされている。
統一言語:ー
神が言葉を乱す以前に世界に共通していた言語。
万物の存在論的上位概念である“世界に存在する相手”に対して話しかけるためにあらゆるモノとの意思疎通を可能とし、また統一言語によって投げかけられた言葉は否定することができない。
魔術に縁深い月を司る女神を起源とするライダーはこのスキルによって陣地作成をしたキャスタークラス顔負けの魔術を行使出来る。暗い森にある人が寄り付かないような廃墟。その中に工房を築いた一人の男の魔術師は今まさに非道な実験を実行しようとしていた。すべては根源に至るため。魔術師の悲願である根源とはその全てをかけてまで目指すものであり一代で終わるものではなく何代もの代をつないでまで目指すいわば呪いのようなものでもある。ゆえにその悲願の前においてモラルなどあってないようなものであった。魔術師の世界では神秘の秘匿さえ行われていれば非人道的行為など問題ではないのだ。よって今宵この工房に連れてこられた哀れな被検体はその命を散らすことになることは火を見るよりも明らかである。魔術師は下卑た笑みをその顔に浮かべる。此度の被検体は女である。しかもかなりの上玉であると魔術師は思っていた。この被検体はどのような悲鳴を上げてくれるのだろうか。それを考えるだけで興奮が止まらない。魔術の研鑽があくまで主な目的であると男は思ってはいるがその加虐性の快楽を得るために積極的に被検体に選ぶのは女性であるあたり男は魔術師としても人間としても逸脱した最悪の部類に入るのかもしれない。
「さあ、実験を始めよう。せいぜいいい声で鳴いてくれ。」
男が被検体へと手を伸ばす。そして大きな悲鳴と共に陰惨な男の実験が
「はあ…すべて想定通りの行動しか君はとってくれなかったよ。」
行われることはなく男は絶命をしていた。一瞬のうちに首を落とされて。この結果は当然だ。これはすべて彼が被検体だと思っていた女性の実験だったのだから。所詮男は魔術師として半端ものであったのだ。そしてその異常性においてもこの女性にははるかに及ばない。どちらが捕食者になるかは明らかである。
「魔術師として手段を選ばない男がいると聞いたからおもしろそうだと思って接触をしてみたけど、下らない時間だったよ。もし君が面白い人間だったなら私の体をいかようにしてもらっても私は喜んで協力したけどね?すべてが想像の範囲内のことしかやってくれない君に私は心を奪われたりはしないなあ。まあ君も因果応報、悪いことをしていた報いでこうなったと思って成仏をしてくれよ。」
そう告げると女性は返り血を男の身に着けていた服で拭うと工房から出て行った。鼻歌を歌いながら。>>228
【宝具】
『追放の楽園、天墜の子ら(パラダイスロスト・アィーアツブス)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
満天の月が浮かぶ退廃と堕落に沈んだ楽園(エデン)と紅の海。
ライダーの保有する固有結界。
「悪魔因子・原初の母」による消費魔力、出産工程、悪魔達の能力制限を無視(カット)する。
が、この固有結界の真価はそこではない。制限が取り払われた悪魔達は当然の如く己が軍隊と固有結界を引き連れ参戦してくることになる。そしてこの固有結界は本来侵食し喰らい合う筈の固有結界を両立させるーーー、つまり連立型固有結界である。
さらに、奥の手としてライダーは己が子供達の異能を自由に組み合わせた権能を振るうことが出来る。
『悪魔因子・原初の母(リリス・ファクター)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
リリスが魔王ルシファーと交わり、得た悪魔の因子。
「悪魔」と呼ばれるあらゆる存在の統率を可能とし、この因子を元に悪魔の肉体を胎内に構成し、無数に出産することもできる。
出産可能な個体数に限度は無いが、1日100体単位で自らの子を殺さねばならない呪いを受けているため、継続して運用するにはそれ以上のペースでの出産が必要。
また、出産した悪魔が単体で現れるのか、伝承通り配下を率いて現れるのかはライダーの胸先三寸で決まる。
この宝具は「魅了」や「変化」、「吸収」といった悪魔としての性質の適正のランクも示す。>>230
解説
最初の人間アダムと共に、土くれより創られた原初の女。
本来聖書とは起源が異なる外来の存在であり、エンリルの妻 ニンリル、シュメール・バビロニアの地母神ベリティリが起源とも言われている。
ユダヤの伝承において男児を害すると信じられていた女性の悪霊。旧約聖書では『イザヤ書』34:14に言及があるのみで、そこでは夜の妖怪か動物の一種であった。ユダヤ教の宗教文書タルムード及び
ミドラーシュにおいては、リリスは夜の妖怪とされる。
中世の伝承ではアダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから 夢魔リリンの一族が生まれたと言われている。
彼女は奔放な愛を望み、正常位で組伏せる夫アダムの稚拙さを嘲笑ってエデンの園より出奔した。
アダムと別れてからも紅海に住む悪霊たちと交わって無数の悪霊たちを生み出したとされ、13世紀のカバラ文献では悪霊の君主であるサマエルの伴侶とされた。サタンの妻になったという俗説もある。
困り果てたアダムは神に依頼し、3人の天使を派遣したがリリスは聞き入れず、神はリリスに「毎日無数の子を産み、その内の100人が死ぬ」呪いを掛けたと云う。
ギリシア人はリリムを借用し、彼女らをラミアー、エンプーサ、あるいはヘカテーの娘たちと呼んだ。
キリスト教徒もリリムを借用し、彼女らを「地獄の娼婦たち」、あるいは、男の夢魔のインキュバスに対応するサキュバスと呼んだ。>>229
「はあ?うちの親父が宣戦布告?」
数日後特に目標もなく街をぶらついていると実家が魔術協会に宣戦布告をしたというニュースを聞いた女性、カンナはあきれたような声つぶやく。
「聖杯戦争ねえ…またあの親父はそんなもんに頼ろうとするのか。」
聖杯、万能の願望器とも呼ばれる奇跡が生み出した存在。これに願えばあらゆる願いをかなえることができるといわれるものだ。カンナ自身も聖杯に対しては興味を持っていたがそれは聖杯というものに対しての探求心であり願いをかなえたいというわけではない。が、自分の父親はそうではないのだろうとカンナは理解している。もともと自分の想定の範囲内のことしかできていない父親であった。そしてたまに突飛もない行動をしたと思えば人外の力に頼るということをした父親である。なんでも悪魔と契約をして未来視ができるとか自慢げにカンナに話してきたことがあったがそれを聞いたカンナが言った言葉が「自分でやらずに外部に頼って結果だけ得て何が楽しいんだよ。」であった。カンナと実家の父親の目指す方向は同じであり人類の進歩であるがその過程に対しての考え方が根本的に違っていた。それゆえに互いにやることが違うのだが父親は何かとカンナにいいところを見せたいのか知らないがたびたび結果を見せびらかしてきたのだがそれらをいつも冷ややかに見てきたのである。流石に面倒くささを感じたカンナは研究に行くという名目でメモだけを残して各地を放浪している最中であった。
「親父はともかくいろんな奴が集まるなら面白い人間もいるかもな…」
そう考えたカンナは次に目指す場所を決めた。
「…里帰りするか…」リリスのキーワードが出たので出してみました(笑)
>>232
カンナさん前日話的なもの
お父さんとの関係とか性格とかそこいらをちらほら
お父さんの性格とか関係とかこんな感じで大丈夫ですか?>>213
段蔵ちゃん、メカエリちゃん、バベッジとかどうでしょう「外道野郎!その腐った面を引きずり下ろして木っ端微塵の挽き肉にしてやる。」
名前:高纏賢一(たかむくけんいち)
年齢:22
性別:男
属性:混沌・善
特技:武術全般、戦闘
趣味:読書(主に歴史系)、DIY
好きな物:コーヒー、煙草、鍛練、風呂
嫌いな物:外道
国籍:日本
所属:フリーランス
起源:拳
魔術:トップクラスの強化魔術の他、爆破魔術、炸裂魔術を使いこなす
属性:火、風
編成:正常
魔術回路 質A++++
量C++>>217
サンプルとして、
ヘルベルトと飛行船の部分をまとめておきました。
例としてどうぞ。武術:剣術、槍術、弓術など極めているが、彼が一番強いのは拳法である。
彼の拳法の流派は『烈覇武神拳』という中国拳法の起源と言われている一子相伝の拳法で対人から対国までの奥義がある。
また、彼の正拳突きは次元断裂を起こす事が可能なため封印指定にされている。
魔術礼装:ジェットバスター
彼の爆破魔術のエネルギーを噴射し、高い機動力を可能にしている。
【設定】
フリーランスの魔術使いの傭兵。外見的見た目は『北斗の拳』のケンシロウをイメージしてもらいたい。
彼の実家の高纏家は古代中国の神話時代まで遡ると云われ彼の先祖には項燕や項羽がおり、高纏の高はもともと項だったとも云われている。
高纏家は武術で根源へ到達しようとする魔術師だったためあらゆる武術をエキスパートしている。
悪が赦せない気質の為外道を見るとサイバトロンの赤組並に過激になり、世紀末救世主並にドSになる。
又、実家が影響して歴史オタクである。
実家はある外道の死徒に彼を残して頃されている為外道が許せなくなった。
彼が聖杯にかける願いは自分のようなつらい体験することがない世界にして欲しいとの事。
彼がカルデアの呼びかけに応じたのは歴史的英雄に会いたいのこと。>>239
それと比較すると人斬りアッパラパー河上彦斎の安定感よ……>>239
からあげはともかくチャールズはグレートバリアリーフ以外には溺れないから……>>225
一方、教授はちゃ○チュール買っていた。
イコマ君、すでに人以上に人の情を知っているような気がします。
本人は気づいていないんだろうなぁ・・・・・・ベルタ視点の人物評
白の陣営
『魔術世界全体の繁栄』が私たち商会のモットーだからねぇ、我儘で勝手されると困るのよねぇ
青の陣営(所属陣営)
色々な魔術師と関わり合いになれるのはいいわねぇ!ゴーレム使いに……オーストラリアの魔術!?なにそれ!
あとでちょっとご教授願おうかしら
第三陣営
わーお、何人か噂だけは聞いたことあるわね、どこかの戦場で居合わせたことがあるかも?
聖杯に関して
んー……そんなに大きな思い入れはないのよねぇ、こちとら仕事で来てるわけだし。
ま、上の人も『死んじゃっても生き残っても困らない人材』として私を派遣してるでしょうし、変な気は起こさない方が身のためかしらね?>>238
伝鬼房「人を斬るの飽きるとかどんな魔境なんだ江戸時代。迎える前に死んだから詳しくは知らんが荒れた戦国を徳川が平和にしたんじゃないのか」>>247
これ止められる奴がいないから任せるままにするしかないねん。
下手なサーヴァントを虐殺出来るんだから逆らったら内ゲバで滅びるから実質高纏君の独裁よ。>>250
おまけにそれとは別に対国宝具クラスの通常攻撃(奥義)があるから特異点ごとmap攻撃でRTA攻略やで。>>250
其れは高纏家の研究の成果です。俺が生まれて死んだのは一体いつ頃の話だっただろうか?霊器に刻まれた情報を見る限りでは、1280年頃には1人で旅が出来るほどだったから、少なくとも10代ではあったのだろう。どんな理由で子供達を攫ったのか、何でわざわざ人助けをしたのか。きっと打算的な目論見もあったのだろうとは思う。でも、俺の中で納得は出来ていない。そも、人間が行動起こす時には必ず理由があるもんだ。それがないんじゃ、ソイツは人間とは言えまい。
まあ元よりこの身は英霊なんて崇高なモノじゃなく、消えきれなかった亡霊って言った方が近いだろう。行き場を失った哀れな魂。それが他ならぬ俺なのだから。
だから、正直。
「えっと、あなたがサーヴァントなの……?」
こんな可愛らしい女の子に俺が呼ばれるなんて思っても見なかった。>>239
ライダー「女は危険だよ?人妻のクセにすり寄って来て断ったら殺そうとかんがえるんだぜ?知った時は寒気がしたよ!まぁこの僕の命を奪うなんてあの神様にすらできなかったけどね。
……何考えてるかわからないのは君も同じか」
ベルタ「愛なんかより金と酒と美味しいご飯が欲しいー」>>260
ハーメルンの生前書こうと思ったけど、どう考えても10レス使いそうな未来が見えたので自重して大戦開戦前のドロテーアとの出会いを書きました。
次はドロテーアを書くぞー。>>261
まぁ傷赤ちゃんはそもそも攻撃力高い系じゃないからね
あと封印指定といえば玄霧のさっちゃんと衛宮の親父さんくらいだけど……>>263
黒幕だから書かない方がいいかと思ってたんですけどいいんですかい?マクシム(アルべリック)とランサーの評価
・自分の陣営について
マクシム「時計塔で顔を見たことある者も何人もいるが、私が言えた立場では無いが拗れた者の集まりのようだ…自滅しないよう、魔力蒐集でもするか……一応、仲間割れが起きるのなら止めには行くつもりだが」
スコルピオン1世「皆様方、時代は違えどそれぞれの優れたところをお持ちなようですね。邪魔にならない範囲内でサポートしたいですが、気難しい人が多そうで拒否されそうです…」
・相手の陣営について
マクシム「一部を除けばこちらよりマトモな思考を持つ者もいるように見えるが、しかし。うちの当主の爺と同じ名前の奴もいるのか…あの爺よりはマトモそうだが……しかし、私の目的を阻むなら倒すのみ」
スコルピオン1世「私と違いちゃんと名の知れた王がいるようですね。ですが知名度で劣ろうと我が女神の名にかけて負けるつもりはないわ」
・第三の陣営について
マクシム「まったく、正規のクラスじゃない奴らまでいるじゃないか!しかもマスター付きときてる…しかし、他にも敵がいるなら魔力が思う以上に集めれそうだ」
スコルピオン1世「話の通じない方もいるようですね。ですが、私も余計なことをして倒されたくないわ。なので面倒なことになる前に対処法を見つけましょう」
・聖杯について
マクシム「この聖杯で大王を顕現させる…!1そしてランサーのための国を作ってもらう!」
スコルピオン1世「アルべリックの願い、やはり止めるべきね…」「敵対勢力と味方勢力、そして裏とのコネクション…人間関係とはかくも煩わしい。
彷徨海ではそれが無かった事だけは利点だな…」
元彷徨海というか、初代が封印指定を受けた事により彷徨海から外に出てどっか行ってるという感じ。無茶苦茶な方法だが子孫への継続を行なっているため現在は解除済み。
連絡事態は取れるが本人曰く「電話を掛けても肝心の受話器を取らない」といった状況とのこと>>265
ゲーティアを素手で……てごわかった……_うっ、頭が○青陣営(自陣)
全体的に無難な人選と言ったところか。
あやつは…なるほど、あの予言者気取りの気狂いめの子孫か。
○白陣営
神秘の価値すら知らぬ若僧どもめが。神秘の秘匿を何だと思っているのだ?
○ルーラー
森の守護者か。ふむ…
○第三陣営
陣営に取り込んで使い潰すのが妥当だな。
・リザ・ハロウィン
『処理屋』か…取り分が減ってしまうな。
誰だ連れてきたのは
・バプロディカ・バーナト・ロンター
聖堂教会め、信者の動向くらい確認しておけ
○聖杯について
アインツベルンが保管していると聞いたが…ミカノエのSS書いてたらとんでもないのが出て来て飛び起きたわ!
>>269
それでも一個人が冠位英霊でメタ張るのが最適解のビーストと相打ちになれんのかい……>>277
ガスターのどーでも情報
個体で言えばこの代は三年目>>272
そもそもよくよく考えると一代限りの能力って点と高纏家の研究の成果ってのが微妙に噛み合いませんね……意識によって身体の作りを戦闘用に作り変えられて直死の魔眼持った変態仕様の「両儀式」がサーヴァントに防戦可能なレベルなのにワンパンで次元断裂は流石に……
あと封印指定、あるいは候補者でサーヴァントと戦えるって明言されてるのは一人もいないです>>279
携帯で打つとよくやります(笑)
自動的にログアウトしちゃうんですよね。>>269
ネガ・サモン:EX
サーヴァントによる攻撃を否定・破却する。
英霊のシンボルである宝具をすべてキャンセルする(無効・無敵・吸収・削減)。……ただし、ただ一つの例外を除いて。
『FateGO』ではその『例外』によって、大きくスキルランクを下げてしまった。
で、高纏はサーヴァントかな?>>279
もしかして1時間半ずっと編集ページを開いたまま書いていなかったかい?
それするとね…時間操作なし扱いで編集パスワード再入力しないとダメになった編集しても無効になるんだぜい。え?なんで詳しいかって?…俺もやったからだよ…
だからちょくちょく保存するかどこかにまとめて書いてコピペするのがいいゾ>>275
相討ちどころか普通に殴り殺.せるんだよなぁ……。「ドロシー!!」
その声を聞いた時にはもう遅かった。横を向いたらトラックが目の前に迫って来ていて、お父さんもお母さんも弟も、遠くにいてーーーーーーー
視界が黒一色に塗りつぶされた。
悲鳴が聞こえた。叫んでる声が聞こえた。吐く声も、泣く声も、怒号も聞こえた。
ああ、私死ぬのかな。なんて柄にもなくその時は思ってしまった。
だとしたら何て親不孝者だろう。産んでもらったのに何も返すことが出来ないまま死ぬなんて。しかもよりによって、よりにもよって、今日だというのが縁起が悪い。
6月15日。その日は私の誕生日だった。>>290
おやすみオフェリアさんなんかいつもどさくさ紛れにに情報出してるみたいですこし申し訳ない
二十七祖を鯖と同等とするならばバルトメロイやナルバレックとかも入るのかな?戦える人>>285
世界観若干違うけど軋間紅摩とか
あとは初戦&キャスターの援護ありきで葛木先生ぐらいですね別に鯖になんとかワンチャンある人間はええねんけどな
あくまでワンチャンはワンチャンやぜ
ワンパンとは趣きちゃうねんぞちなみにこの際だからぶっちゃけますと、大王については元々冠位のような規格外で何かしら後にビーストと分類されるような強大な人類悪とも戦えることを想定(そもそもシュミレーションすらしてないため本当に届くのかすら不明だが)してノストラダムスが宇宙エネルギーを元に考えてたものが、とある事がキッカケで平穏な世界に必要な絶対的な王へと意味合いが変わってしまった感じで。
まあ、ノストラダムスのキャラはゲッターロボの早乙女博士も元ネタの一つにした感じはありますね
正直強すぎる力はそれに相応する対処法と皮肉を抱えてたりするのが面白いのではと考えながら設定作りを続けていきたい所存です>>296
高纏さん、私達の考えたオリジナル特異点の攻略はお任せしますね!
あざっす!>>299
シエルさんはガチれないのでは?
防衛戦ができる程度で>>301
ミカエラ(代行者)
「ちょっと行ってくる。帰って来れるか今回は微妙かも」>>303
条件つきでサーヴァントに勝てる。ただし、相性もある。>>295
追記で上に書いて察してる人いるかもしれないですが、アンドレはノートルダム一族においてかなり重要な存在となり、その子の存在により執行者同士は対立します。
構成中の自作の過去にあった出来事ってことになってますね。だから、この頃に何かしらやってくれるのは確定してるアルべリックはマスター枠としてかなり使いやすいんですね、性格含めてバプロディカの具体的な最終目標とか聞きたい……?
>>289
「ん……。」
「!先生!ドロテーアちゃんが目を覚ましました!」
「親御さんにすぐ連絡を!親御さんが到着次第、検査を行う!準備を!」
「「「はい!」」」
慌ただしく指示を出す声が聞こえた。ああ、ここ病院なんだ。なら、まだ私は生きていると言っていいのかな。ゆっくりと、ゆっくりと瞼を開けようとする。どのくらい意識がなかったのだろうか。1日くらいならいいんだけど……。あ、ちょこっと光が見えてきたーーーーーー
瞬間、
「あ、ああ、うあああああああっ!?」
私の目にありえないほどの光景が写り込んだ。理解できない。理解なんて出来るわけがない。あの時まだ7歳だった私に、あの見えた景色全てを理解しろだなんて無茶な話だ。きっと5秒にも満たない時間、けれど得てしまった情報量の多さに、幼い私の脳が処理しきれるわけがなく。
「ドロテーアちゃん!?しっかりするんだ!ドロテーアちゃん!!」
私は再び意識を失った。やっと帰ってこれたと思ったら新スレ突入してるし化け物マスター出現してるしで何が何やら
とりあえず青キャスターのマスターは今日中に上げますね部外者なのですが、意見を述べさせていただきます。
高纏さんが不評を買ってしまっているのは、「型月の世界観ではありえないくらい強すぎるから」ではなく、「他の人の出番を奪ってしまうから」だと思うんです。
みんなで協力してやっていこう!という企画なのに、一人で攻略できる人がいたら、周りの人は何もすることがなくて困ってしまいます。
他の参加者がどのようなキャラクターを用意しているのかを見て、それに合わせて強さを調節するといいと思います。執行者のフォルテって人は埋葬機関レベルあると聞いたが…詳しく知らんのよな
>>299
埋葬機関でいけるのは確か五位より上だっけか
(七位は防戦、六位は論外)>>312
さっきからどうしたんだろうと不安でした…カンナさんって結構な異常者設定だったはずなのになんだかお父さんに反抗期なちょっと変わった子程度になりつつある環境でちょっと困ってたりする。
混沌・中庸なのに相対的に全然混沌ぽくないじゃないか!戦力のインフレが激しいにゃぁ……
傍観してる分には楽しいけど>>313
分かりました。
設定を練り直します。>>315
お待ちしてます。
お休みなさーいボクサーの倍の早さのパンチが撃ててルーン魔術で身体強化もできて「宝具発動をキャンセルできる宝具」とかいうデタラメガジェット持ち執行者のバゼットさんですらループを経て死に戻りした上で勝てなかったサーヴァントがいる
サーヴァントVS人間ってそういうことですよ>>321
"僕が考えた聖杯戦争の登場人物"を持ち寄って、大筋を相談しながら一つの聖杯戦争を完結に向かわせていくスレだよ。>>321
それぞれがマスターやサーヴァントを出しあって物語を進行させていく感じですかね
だから、個人だけで進めるのではともかく、他の方々と進行する上で他の方々がわからない情報は公開出来る範囲で公開したりしてますし>>321
元々はリレー小説的な感じで鯖とマスターを持ち寄って聖杯戦争を行う企画じゃな
それが楽しくなりまして、こうして順番待ちの列が大量にできるとともに自分の作ったキャラを出す場にもなってたり
だいたいそんな感じだったはず>>321
それぞれキャラ持ち寄って聖杯戦争やろーって場所。
フリー素材になるかもだけど、出すだけでもOK。
今のところ動いてるのは二つだけだくど、企画段階で話すのも楽しいよねー、て感じかな。>>323
そのサーヴァントも装備含めて実はあの冬木の7騎だとかなり弱体化が激しいですしね>>321
上にあるように、聖杯大会や聖杯戦争、特異点のサーヴァント、マスター、舞台製作用のスレです。
みんなでリレー形式の小説を書いていって、まだ見ぬ新しい物語を完成させよう!という試みの準備を行うところです。
僕の考えた聖杯戦争というよりも、僕たちの考えた聖杯戦争を仕込む場所です。返信を書いている間に、いっぱい同じこと書いている方がいてわろたぁ・・・・・・
>>332
まぁ気持ちは分かるというか、いきなりアレを出されたら頭に血が上っても仕方ないとは思う>>332
ぶっちゃけあのまま行ってたらアンタを先に止めなきゃなんなかった(それくらい煽り過ぎてた)から止まってくれて良かったよ。
ここの参加って実は「0からだと」クッッッッソ説明に時間のかかるTM設定のある程度以上の理解が必要だから、意外と敷居は高め、なのか?>>336
素直に謝れて、設定を練り直します、と言えるなら、なんの悪さもないですよ。
私はそう思います。
武闘派マスター好きなので、よかったら調節してまた見せてください!>>336
いやまあ、謝罪は正直ええねん。設定(ツッコミどころはあれど)出しただけで実害があったわけでもなし、アンタが煽りをしてたわけでもなし。
ただ、どういう意図を持ってしてあんな怪物(最上級の強さを表す語)を参加リレーSSに組み込もうと思ったのかが謎いねん。>>336
いいや止まってくれたなら全然いいですよーデップーちゃんに便乗してケーブルさん投下したり人理砲ブロック要員として寧々さん投下したりアメコミ英霊するためだけにフレデリック投下したりフレデリックに嫌がらせするためだけにキャップとバッキー+ストレンジなマスター投下するマンの自分、胸がとても痛い
>>337
うち(おうさま)(アイエーテス)
あと、ステゴロマスター作りたいってなら設定面のすり合わせなりなんなりは付き合う(うちに一人素手型が居る)(彼についてはここに出す予定は全くない)からそんなに気に病む程の事では多分無いでな。>>346
柔らかい感じがいいですね・・・・・・
そうだ!
「にゃーん」で!「にゃーん」で行きましょう!
飛び交っていても猫の集会みたいで癒やされる!!
冗談ですごめんなさい石を投げないで>>351
すいません……。>>355
個人的には荒れそうだなーと…煽るくらいなら普通に怒るとかツッコミいれるとか苦言呈すとかのがマシですわな
>>354
世界中の何処とでも繋がれる文明の利器まじ最高だわぁ……だが、こういった文明を破壊しようとする異星人がいるらしい。考えてみたらここにいるのが全員日本人とは限らない訳か、いや当たり前だけど
まあなんというかこのスレ歴も長くなると皆さんと仲良くなっちゃって苦言を言いづらくなってる部分ありますよね、居心地いいから自分の発言で空気壊したくないみたいなの
>>361
流石にこれはいねえ!……いないよね?スクリ(ポルトガル語でアナコンダ)はいるけど。まったく関係ないが、わたしゃ日系人です。
なにより、何を問題にしているのか相手に伝わらなければ意味がないですからね。
言葉遣いと、相手に敬意を払うことだけは気をつけていきたいと思います。>>365
いや、私が皮肉混じりで煽りだしたのが悪いですし……。(割と真面目な話題が続いてるので特に出す予定もない●●●候補とかの話し辛くはある)
>>369
うちのバサカさんに対してのクリーンヒット延々繰り返すのやめたげて!>>361
るっとぅざすかい、わっぷおはい、であいんざない、すたーあーなぅらい♪せっかくなのでこのタイミングで…
自分は割と自分の意見は出してるとは思うんですが…
こいつ批判しかしないなとか言い方キツイなとか思われてないか心配になるときがあるのですがどうなんでしょうか?>>373
バランス感覚の点でとても信頼しています!
言い方も気をつけていて、とてもいいと思います。
いつもありがとうございます!>>374
うむ、褒めてつかわす。
嘘です、お疲れ様です。>>348
作ってはあるけど素材にしやすい人だし、あえて手は出さなかったかなー。
他の人がどう作るか見たかったし。>>377
たぶんですが
イコマさんが直す→クチサキさんが暴君かあ状態が残ってるやつでクチサキさん部分を追加したやつを更新するを繰り返しているのではないかと>>377
オーケー、多分
①朽崎さん更新
↓
②自分更新、朽崎さん①のデータで編集中
↓
③朽崎さん①のデータに上書き更新、②のデータも上書きされ元の状態に。
こんな感じだと思います。
また更新かけときますねー!パフェ食いに行こうぜ!感覚でアサシンを悪事に誘うザッハークさん笑う。
これから毎日悪を成そうぜ(チャー研感)
>>383
大丈夫です、全然問題ないですよ。
むしろ自分の方こそ滑り倒してないか不安で不安で…くちさきはともかくザハは隠し球ではないのか?全参加者が把握してるもの? それともメタ?
つーか少し目を離すとメッチャ進むな! たかむく?くんはアレだよ、第四の壁を突破するスティーブ(偽名)さんに対するカウンターなんだよきっと
「おい、作者のお前ら聞いたかよ。次元断裂だってよ。強過ぎるだろチートだぜチート」
「"向こう側"に行くのを待っていた!喰らえ!次元断裂拳!!!」
「えっ 帰れない……? まじ??」
的な伏神の朽崎さんって何歳設定なんです?
レアちゃん大きくなったっていうなら10年ぐらい前に面識ないとダメなのでは?
しかも教授に過大評価されてるしなんです?うちの子やばい人に好かれやすいの?>>386
それはちょっとテンションフォルテッシモ過ぎる……!サッカーワールドカップもゴールの瞬間くらいが丁度いいんですよ。ちょっちグロ注意
【真名】トルソマーダー
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【性別】男
【身長・体重】181cm・58kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術行使を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。
【固有スキル】
霧夜の捕食者:C
霧夜の殺人の亜種スキル。
夜間において、食事にプラス補正を得られる。>>389
無辜の怪物:A
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
切り裂きジャック伝説の影響で非常に高いランクとなっている。
セイバーの場合、限りなく死徒に近い吸血種に変貌する。
【宝具】
『五体無残の霧隠れ(ホワイトホールミステリー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
切断した相手の腕、脚、頭部をレンジにして1〜80のランダムな地点に転移させる。
転移先は地上の他、地下や水中を含む。
真名解放では相手の首、肩口、股を切り裂く五芒星を象った斬撃を放つ。
物理防御力を無視し、肉体そのものを切り裂く呪いの剣。
防ぐには呪いへの耐性が重要になる。
【Weapon】
魔剣ブラックヘイズ
無辜の怪物により再現された死徒の魔剣。
液体を吸収し貯蔵、放出する能力を持つ。>>391
【人物】
白髪赤目の美男子。
赤い礼服の上に鎧を身につけている(鎧の身に着け方のイメージはアルトリアのような感じ)。
サーヴァントとして召喚されたセイバーの思考は常に『主である死徒が主人公』の夢を見てるも同然の状態だ。
その振る舞いはセイバーの主である死徒のよう。
しっかりとした言動を見せることもあるが、夢であるが故に、脈絡もなく殺人を犯しかねない危うさもある。
常に夢うつつなセイバーの思考が覚める時はただ一つ、とあるランサーと遭遇した時のみ。
【能力】
魔剣から血の斬撃を放ったり、霧を発生させることができる。
また、斬撃の命中時に直接、魔剣に血を吸い上げることも可能。
これらは魔拳でも可能。>>397
みんな悪い人じゃないから頑張って!
素晴らしいキャラになったらみんな勿論歓迎してくれるよ!(個人の感想です>>399
武術:剣術、槍術、弓術など極めているが、彼が一番強いのは拳法である。
彼の拳法の流派は『烈覇武神拳』という中国拳法の起源と言われている拳法である。
魔術礼装:ジェットバスター
彼の爆破魔術のエネルギーを噴射し、高い機動力を可能にしている。
【設定】
フリーランスの魔術使いの傭兵。外見的見た目は『北斗の拳』のケンシロウをイメージしてもらいたい。
彼の実家の高纏家は古代中国の神話時代まで遡ると云われ彼の先祖には項燕や項羽がおり、高纏の高はもともと項だったとも云われている。
高纏家は武術で根源へ到達しようとする魔術師だったためあらゆる武術をエキスパートしている。
悪が赦せない気質の為外道を見るとサイバトロンの赤組並に過激になり、世紀末救世主並にドSになる。
又、実家が影響して歴史オタクである。
元は封印指定執行者だったがある外道の死徒に彼を除き家族が全員頃されて以後その死徒に復讐を誓い、その為に封印指定執行者を辞めた。
死徒と死闘を繰り広げるものの、危機一髪の状況に追い込まれた。その時に放った乾坤一擲の拳(抑止力の支援あり)でその死徒(元魔術師で根源到達の為に死徒や魔術師の関係無く吸収しまくっていたため抑止力案件と化していた)
を倒した。>>399
その拳は次元断裂を起こすレベルだった。
(その後抑止力の呼びかけには応じなかった。)
その次元断裂拳の代償は大きく視力が低下し、
魔術回路の多くが使用不能、寿命が半分になり体力も低下した。
彼が聖杯に願うのは、その代償により失われた物を聖杯の力で取り戻したいと言う訳ある。
彼がカルデアの呼びかけに応じたのは歴史的英雄に会いたいからである。
根からの武人気質で猛者を見ると戦いたくなるらしい。
強さは第四次のハサンは撃退可能。
次元断裂拳を使えば中位クラスサーヴァントを撃退可能。(抑止力の支援が無いと使え無いし、使ったら使ったらで聖杯戦争どころじゃなくなる。今の高纏には使え無いし、使ったら
タヒぬ。)>>396
あれ、そうでしたっけ。
まぁ、麗奈は手を出さないから大丈夫だと思いますけど。メリットに合わん。>>249
マキリ、アマデウスと同様、本来であれば魔神柱・ガミジンとして顕現するはずであった者
彼が魔神として覚醒しなかった要因は文学の世界に踏み込んだ際に理性や合理性よりも感受性を尊ぶもの──即ち、『ロマン』に目覚めた故である
諸学問に対する知識を得る魔神の加護を拒絶し、生涯に渡って自らが魔術師との見聞きした特異の現実のそこから自身の想像力を膨らませた幻想を組み合わせた文学を記した
魔術師たちには悪い事をしたと思いつつ、でも良いものが書けたとあんまり反省はしていない
特に使用するかは分からない魔神柱候補案
コッペリウス作ってたら『アマデウス』のミドルネームと『ロマン』主義でつい浮かんでしまったいつまで、こんな事をしているのだろうか。
ぼんやりと考える。始めてからもう一時間になる。
どれだけ、繰り返すのだろうか。
私を無理矢理広げていく感覚も、流し込まれる熱も、それらに関して何の感情も生まれはしない。
最初は、嫌がったりしたのかもしれないが、今となってはもうどうでも良い事だ。全身をナメクジが這い回っているかの様な感覚に襲われると、小さな事は全部消えていく。
気持ち悪い、のだと思う。同じ事を繰り返されれば、自然と肉体は当然かの様に受け入れてしまうのだから、始末が悪い。
けれど一番始末が悪いのは、自分を犯しているのが実の兄であると言う事実なのではないかと、ふと思うのだ。
孕まされる、事は無いだろう。そこまで兄愚鈍ではない。
何度も打ち付けられる衝撃。叩き込まれる熱。
嫌じゃない、と言えば嘘になる。それなりの不快感はするし、毎日したくはない。
私はそこまで思考しながらも、実際にやめてと言うほど勇気は無い。きっとぶたれるだろうし、もっと行為も激しく、乱暴になる。
一度なんて、ぶたれながら行為に及んだ事もある。あの時は痛くて、怖くて、でもそこまでだった。
少し怖い。私の価値を耳元で叫ばれるのは、怖い。
私は、からっぽだ。生まれた時から、ずっとからっぽだ。
何故胸は空白であり続けるのか、分からない。
私は何もないから、こうなっている。
何も出来ない能無しだと兄は言い続けるのだから、きっと私は何もないのだろう。
からっぽだから、からっぽだと言うのだから、兄の言う通りにしておいた方が良い。
私は欠けている。具体的には分からないけど、私は普通の人より決定的に何か欠けている。>>407
……ああ、熱の奔流を感じる。私は声をあげそうになるのを堪え、身をよじる。
こうしていれば、兄は喜んでくれるのだ。
何が欠けているのだろうか。
誰かの言う事を聞いて、誰かのなすがままでいるのに。
何が、どう、欠けているのだろうか。大戦前のお話……で良いのだろうかこれは。
>>413
追記。オデュッセウスも中位サーヴァント。>>412
金羊毛ロスト(それに伴って護竜もロスト)したおうさま。パラメーターのルールとして表示に付いている「+」は瞬間的に数値が倍加できる特殊能力の事を指す(+ならば2倍、++ならば3倍、という風になる)。例えば「C+」であれば通常時は30であるが一瞬だけならば60に跳ね上がり、ランクA(50)を上回る能力となる、という事。基本的に+を持つサーヴァントは稀少であり、++は破格、+++ともなれば別格と作者に評されているとのこと。
>>405
ブーストするならエドモンの遺物とかのアイテムかな>>406
それに関しては神代時代、ギルの時代(まだ人の認識が狭かった時代という意味で)から鍛えてきたって理由があるんじゃないかな。>>416
昨日はよく分からず黒歴史をつくってすみませんでした。
聖杯大戦は空いてる陣営に参加でいいですよ。>>401
「烈覇武神拳」ゴロがよくてとても好きです。
甲高い声で叫びながら放ちたいですね。
「烈覇ァ!武神拳ンンン!!」
パワーバランスとしてはいいのではないかと。
最上位クラスの枠に収まっていると思います。
強いのに、これで全盛期じゃないだと・・・・・・!?って展開、わくわくしますよね!
あとは、ライダーの方がおっしゃる点は多少詰めておくといいと思います。
A++++は、例えば素がA+/Cくらいで、抑止力からブーストを受けた瞬間の状態が増えた+の分だとか。
ジャンヌ・ダルクが生前に(「直接」という形かどうかはわかりませんが)バックアップを受けた「かも」しれないそうですし、「まずありえない」というわけではないと思います。
ダブル属性については、必須では無いと思いますが、何なら「風の力で超高温まで圧縮した炎を拳と同時に叩き込むことで、人体ではありえないほどの威力を発揮している」的な説明をつけておけばいいのではないでしょうか。
それで本当に強くなるのかは知りません(笑)
実際に『参加している中でのスペック』に関わって来ない部分であれば、設定は自由に盛っていいと思います。私は尊重したい派です。
もちろん、世界観的な面である程度のすり合わせは大切ですけれどね。死徒がいない世界もありますし。ここで空気を読まず鯖投稿。
【CLASS】キャスター
【真名】アンティオキアのマルガリタ/ Margaret of Antioch
【性別】女性
【身長・体重】160cm・54kg
【スリーサイズ】B89/W63/H90
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久B+ 敏捷E 魔力A 幸運EX 宝具B
【保有スキル】
陣地作成:B
魔術師として自ら有利な陣地である「工房」を作り上げる能力。彼女の場合、魔術師としての工房ではなく、聖職者として「教会」を作り上げる。
道具作成:C
魔力を帯びた器具を作成する。キャスターは聖なるオーラを浴びた道具の作成を得意とする。>>424【宝具】
潔きを謳う汝が丹款(サルワーティオ・デ・クルクス)
・ランク:C
・種別:対人・対悪宝具
・レンジ:1〜10
・最大捕捉:1人
キャスターの持つ十字架。竜に食われた際、十字架が腹を突き破って彼女を救った逸話が宝具化したもの。
十字架自体は多少装飾は施されているが、何の変哲もない外見をしている。真名解放時に、十字架は聖遺物の一つである聖十字架のようなオーラを纏い、そのオーラを放つ事で光の十字架のエネルギー放出、光の十字架の刃、または光の十字架の盾などを形成する事を可能とする。
この宝具は、教会の教義で教えられる悪魔、それに近い魔性である程絶大な効果を発揮する。
描写すると見た目完全にダンテズ・インフェルノの十字架攻撃、もしくはブレングリード流血闘術(ただし、十字架のナックルガードではない)。
慈心の愛に和らぐ竜よ(ドラコーニス・ダ・サンクタス)
・ランク:B+
・種別:対軍宝具
・レンジ:1〜99
・最大捕捉:100人
かつてキャスターを拷問に処す為に出現するも、逆に退治されてしまった竜を召喚する。
無銘であるものの、幻想種の頂点たる竜種に違わず非常に高い能力を持ち合わせており、 毒、火、水などといったブレス攻撃に加えランクAの対魔力を兼ね備えている。
邪悪な竜だったのだが、彼女の下についてからは性格がすっかりと丸くなってしまい、キャスターの母性の高さを合間ってか完全に母親と息子(あるいは主人と愛玩動物)のそれである。>>425
【解説】
聖マルガリタ、あるいは聖大致命女マリアと名高い聖女。
アンティオキアに住んでいたキリスト信仰者だったのだが、オリブリウスに棄教と引き換えに結婚を迫ってきたので、これを拒んだ事から捕らえられる。キリストの信仰を放棄するまで彼女は拷問にかけられるが、様々な奇蹟を起こし、最後には竜に飲まれてしまうも十字架によって傷つけられた内部から生還した。
これらの伝説からマルガリタは妊娠、出産の守護聖人として信仰され、十四救難聖人の一人ともされた。
信仰は特にイングランドが盛んであり、彼女だけに250もの教会が捧げられている。
性格は温和で、ゆるふわとした女性。母性も高く、拷問で襲いかかったドラゴンも現在では彼女の愛玩動物になってしまう程。けれど、芯はしっかりとしており、拷問される前は羊飼いをしていた事もあってか、割と力強い面もある。
甘いものが好きで、特に養母の家畜から取れるミルクを使ったスイーツを好んでいる。しかし、糖分摂取のし過ぎて少々ダラシなくなった体型を気にしている……男性目線から言えばムチムチとした体型一番好ましいのだが。
クラスは他にもライダー、ルーラーの適正を持っている。おし、ムチムチ系聖女完成。私はね、年下で、三村かな子のような体型の娘が好きなんだ……。
あ、この鯖エウアンゲリオンで登場する予定です。>>421
知らんのか
次元が裂ける>>421
エヌマエリシュを相殺し、エクスカリバーなら完封出来るんだぞ。>>412 この前流行ってたランク付けで大体Cあたりの面子……?
マスター関係・性格集に高纏君追加しようと思ったけどやり方が良く分からんぜよ……。
識者の方、頼む……。>>434
まあそうですね
余程の事がない限り全てが上手くいきますふと思った。この聖杯大戦、絵に書いたような外道ってそれほど居なくね……?
事件簿見るに魔術師に典型的な外道はあんま居ないのは分かってたけど。そういえば外道キャラって誰がいたっけ?
表面上いないようですね、外道キャラ
>>439
原作からして外道は居なかったからむしろ良いのか……?
まぁ、どっちが悪とか正義とかって話じゃないですからね。・フェクスワームの封印指定について
初代ガスター・エイルニルス・フェクスワームが起源『融合』を利用して作り出した魔術式
他社の魔術回路と魔術刻印を吸収し、自身のものと同化して融合させ自身の魔術回路、魔術刻印を補強、修復するもの
魔術刻印の寿命なども上乗せされていく
対象に自身の肉を移植する事で同様の能力を付与することが可能。とはいえ自身の九割半程を彼の物に移植する必要があり通常の人間より肉体の活動期間が少ない事もありその人物がフェクスワームの者になるほうが効率が良い
本体である『朒の繭』には千年以上前に滅びた家系の秘奥などが保存されておりどこかの家系に株分けしたなどの噂もあるがが詳細は不明
代々の子らは基本的に元々持つ源流刻印と他者から簒奪した生命維持機能を受け継いでいる
親と子のサイクルとして子が親からいくらかの回路と刻印を吸収し、代替わりの前に取り込まれて親に再び吸収されるというもの
…ぶっちゃけどのくらいで封印指定にできるかわからん。要調整につき意見求む
駄目って言われたら封印指定が消えて失踪は材料が潤沢だからって事だけになるノートルダム一族、予言執行者について用語集に登録しておきました
アレクシス君が王道と言ったな。
すまん、撤回する。
過去とか日記に殺された末路とか考えてたらいつものすっげー可哀想な奴だったわ……。>>443
成る程、理解しました。ありがとうございます。
質問した意図は、主にバプロディカの件で。彼女も一応、性魔術を応用して他者の魔術回路を奪ってるから「これ被るんじゃね?」と思い質問しました。ただ、彼女は同化とかではなく、相手を肉欲に溺れさせ、理性を溶かし、もう聖女様だけで他はいらないと脳にその感情を植え付けた上で簒奪します。こうすれば抵抗されずスムーズに奪い、相手も廃人になろうとも苦しまず、気付かずに昇天するので。
因みに、性魔術がキチンと発動するには術者と対象、両者ともども性的興奮、性的絶頂を迎えないといけないのですが、バプロディカは常に興奮していて、尚且つ相手が絶頂した瞬間が最高におかしく達しちゃう破綻者だから成立しています……別に必要ねえなこの情報。外道キャラかぁ……チャールズは魔術師である以上、まぁ外道じみたことを許容するかもしれない……
からあげは碌でなしだけど外道と呼ぶには小物過ぎるミアのネタバレ見ててアレクシス君がセイバー以前に地雷を踏み抜いてて爆笑しかない(笑)。
為されるがままのミアに苛立ったからって虐待制止してキミはもう少し自分の意思を持った方がいい。はねぇわw>>453
意見ありがとうございます!>>451
うちの場合は本能的な同族嫌悪と、確信にも似た疑いですね
あとはまあ八つ当たりみたいな反発心も原因だったり>>457
読心術については武術の鍛練の際に身につけたものらしい>>465
うり、そうですか?
だとしたらすみません。高纏くんだから仕方ないで許されるなら俺も暗黒幼女とチート恐竜もっと盛りたいぞい(本音)
やらないけどね>>468
あまりにも盛りすぎになってしまってすみませんでした。やっぱり、キャラを作るに当たって擦り合わせとか大事。
後、キャラ設定を練る時はコンセプトとか決めると造形が早くできるから、行き詰まっちゃう人なんかには推奨しますよ。
以上、グラフィックデザインやら、キャラデザインやらで死ぬ程やらされた者の経験談でした……。>>471
それに関してバプロディカは心配いらないと思う……最終的にやられるキャラとして設定したし……。ググってみたら高纏くんの魔術回路・量は
沙条愛歌(EX)>高纏くん(A++++)>>>久遠寺有珠(A++)
になるみたいよ(不等号の数は適当)
なんだろうな。違ってたら申し訳ないんだけど「高纏くんの人の認識してる型月のチート(それこそサーヴァントを倒せる人とか)」と「実際の型月のチート(バゼットのスペックは上であげてる)」が大幅にズレてる気がするねんな
型月って一部の例外をのぞいて出来ることと出来ないことが割とくっきりしてるしその例外もサンプルが少なすぎて大事な部分は設定が明らかになってないねんな
ごめん、長くなったからはっきりいうね
次元断裂拳と魔術師のイメージが正直自分の中で組合わないから型月のキャラっぽく見えないんだ
ほんでもってめちゃくちゃに強いからそれこそ「魔法科高校の劣等生のおにいさまを型月に混ぜたったwwwwww」くらいの違和感がある>>473
確かにそんな感じがする…個人的にはダーレンは最後の方まで生き残らせたい
リドリーは死ぬ間際に大暴れするから(あんまりに序盤じゃない限り)いつ死んだり、リタイアしたりしてもいい一度TYPE-MOON Wikiって所で魔術師というか型月の人間ってこういう人だよって見てきた方が言いかもね。
それこそ武術家の人にしたいなら葛木先生とか参考になるかも。自分の考えたキャラクターはだれと戦って
誰と共闘して何日目で脱落するかを
あらかじめ前もって大体考えておいたほうがいいのかもしれませんね。
自分?
…大体四日目の夜あたりで脱落かな…?>>480
純粋に人間と言う体そのものが枷なんじゃなかった?
度々型月で使われる水道と蛇口ってやつ。>>484
あっ、わしね、わしわし。>>481
平均的な魔術師とか出てるからそういう統計データがあるんでしょうね。普通の魔術師の本数は20本辺りだったかな?>>483
制限あってそれってもうわけがわからないや〜
皆さんありがとうございます。普通?が20本。なら20本はABCE...判定だとBなのか、Cなのか…よく分からない
>>484
他の例だと
ナイジェル・セイワード:正常(起源の現出に伴い多少の変調あり)
玲瓏館美沙夜:異常(鏡像概念への偏りあり)
伊勢三玄莉:異常(既に枯渇しかけている)
周瀬唯架:異常(神聖に耐性なし)
とかそんな感じか退場の話と言うと未だルキウスに関しては考えていないのですが、以前クローディアさんとバーサーカーの宝具をセイバーに受け渡せるかどうかのお話をしました。
クローディアさん、あの話結局どうなりました?質C量A++編成異常に設定したセシリアは(++は「めっちゃ多いぞ!なめんなよ!」的なノリで
水道で例えると貯水量はダム並み(誇張)で蛇口も沢山付いてるけどその蛇口で水量全開で出そうとすると蛇口がいちいち壊れる
チョロ出しなら壊れないけど戦闘必要量出そうとしたら一本ずつ潰れてくイメージ
>>490
それは知らなかったthx>>493
うーむ。やはりヘルちゃんは止めときますかね……。
それとは別に王道主人公像は有りますし。まあここの鱒って自重しないで後の事考えなければ無双出来るのもちらほら居るし(ルーカスさんの閃光弾ぶっぱとか)
一緒に進める人の事を考えて作る事が大事なんやなって【CLASS】ランサー
【真名】ナーダシュディ・フェレンツ2世
【性別】男性
【身長・体重】190cm・80kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
拷問技術:A
卓越した拷問技術。
拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。>>500
軍略:C
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『残酷騎士(フィレレン・フェケテ・ヴィーグ)』
ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:1 最大捕捉:1人
優秀な武人であり、また敵に対しては極めて残酷であったとされるランサーの真価。
その正体は「言語ではなく『痛み』によって他者と繋がる常識(チャンネル)」への切り替え。
即ち、その状態での彼にとっての戦闘とは他者に痛みを与えることで自身の意思を伝えんとするコミュニケーション手段に過ぎない。
殺気に対する探知能力や害意に対する防御能力の無効化、他者から与えられる痛みによって相手の内情を察する能力などの恩恵を得るが、使用すれば再度切り替えるまではマスターであっても、彼と意思疎通することは叶わない………
【解説】
ハンガリー出身の貴族。かのエリザベート・バートリーの夫。
優秀な武人でもあり、敵対する者に対しては苛烈を極め、「黒騎士」の異名で恐れられた。
後に大量虐殺者として名を残す妻であるエリザベートに拷問を教えたのは彼であるとも言われている。>>501
実は生まれながらに魔眼と「言語ではなく『痛み』によって他者と繋がる常識(チャンネル)」を得てしまった超能力者。
他者を傷つけることでしかコミュニケーションを取ることが出来ないというその忌まわしい常識を彼は自身の意思で封じ込めた。
しかし、皮肉なことに彼は優れた武の才覚を持っていたために戦場に出ることとなり、多くの敵を傷つけるという機会を得てしまう。封じ込めたはずの常識は敵を討ち、手柄を挙げる事に彼を内側から侵食し、苦悩させることとなる。
拷問器具にのめり込んだのもその影響だろう。せめて魔眼だけでも封じんとする為に彼はそれ以外の凶器について知ることにしたのだ。そして惚れ込んだ……他者を傷つける為に生まれた物は人として生まれ人を傷つける機能を持ったただけの己などよりもよほど美しく見えた。
戦場で人を討ち、人を傷つける拷問器具について学ぶという悍ましい日々を過ごしていた彼に転機が訪れる。
令嬢エリザベート・バートリーとの婚約。その日、男は運命に出会った。
──初めて拷問器具以外のモノを美しいと感じた
バートリーの血族には感情の起伏が激しい者が多いと聞かされていたが、彼女もその例にもれなかった。
しかし、苦悩を抱えながらもあくまでも気丈に教養のある令嬢として振る舞う少女に男は恋をした。
彼女との出会いが彼の人生を変えた。己などよりも強い苦悩を抱えていた彼女がそれでも共にいてくれたから、己は道を踏み外すことはなかった。遠征に行く機会も多く彼女と共に居れない時間は長かったが彼女を思えばこそ乗り越えられた。
──だが、己にエリザベートを救うことは出来なかった。>>502
誰よりも痛みによる繋がりと拷問器具の美しさを知っていた彼は苦悩する妻の気を晴らさせる思いで拷問器具を授けた。──それが全ての過ちに通じるとも知らずに……
かくして、彼が苛烈でありながらも英雄として語られる傍らで、彼の妻は血の伯爵夫人、吸血鬼として後世に名を残した。
彼の願いは「妻の不名誉を取り消すこと」。全ての責は己にある。ヒトデナシとして罵られるべきは己であると、彼は慚愧の念を口にして憚らない。>>493
自分も鯖は反則級であってもラスボスとかならまだいいかなーって思うときもあるけどマスターはサーヴァントをゆうに凌駕するレベルのは嫌だなーと思いますかね。そもそもそんな強いマスターならなぜサーヴァント呼ぶ必要があるのかと思ってしまいますしサーヴァントの価値が下がってしまう気がしてしまいます。そういやランサー作ってないなぁ……+超能力者サーヴァント作りたいなぁ……の悪魔合体によって生まれた捏造超能力サーヴァントフェレンツ2世くん
そもそも超能力って基本的に魔術や混血の異能に比べるとしょぼいらしいし、英雄になるような人物ならわざわざそんなものに頼らんよなってことで生前は封印していたという設定>>498
いちおう言っとくけど(というか自分が誇大広告し過ぎたせいだけど)最速閃光弾ブッパって「手に"情報作成済みの光素"を握ってる前提」だからね。
「手ぶら」→「光素出現」→「合成」→「コスト内で情報作成」→「完成射出用意」
の流れだから高度な接近戦闘中に出来るわけない。
そもそも近接強くないから中距離以上に寄られたら(そういう作戦でもない限り)テンパって落ちるよ。>>451
カンナ「え?だって当たり前じゃないか。奉仕の精神なんて綺麗な言葉で飾ったとしてもその根幹にあるのはその奉仕の結果や周りからの反応を見て自分が喜びたいってだけのいわば自分の欲望を満たすための行動だよ。そしてその自分の欲望を満たすために動いてるのは一般人にはなりえないどこまでいこうがひとでなしの魔術師だ。さらにその奉仕の精神はけた外れときた。ここまで要素がそろっていて異常がないはずがないじゃないか。」
ランサー「つまりお前も異常と認めるわけだ」
カンナ「当然だよ。普通の感性を持った人間が魔術師で居続けられるわけがないじゃないか。」やはり強すぎるから作り直します。
>>510
というか何かしら縛り無いとイージーモード過ぎて根源接続者は死ぬからなあ…高纏くんは過去に居たことにして後継者だすとか
>>514
まあ時空断裂はそれでも強すぎるとは思うから二回目のぐらいの制限付きでね…?
あとデミ鯖でなれの果てというのはすこし違和感が
デミ鯖はサーヴァントが宿った時点でデミ鯖なのでなれの果てなら守護者としてのほうがあってると思う。まあ抑止力さんのブラック契約で擦り切れてるっていうならなれの果てではあるかなーよけろ!かねちゅう!
>>510
まぁ鯖はいいんですよ。元からチートな奴しかおらんし。守護者、埋葬機関をオリキャラで!ってのが一回ずつあったから一応言及しました。自分が言いたいのは、鱒作る時はしっかり負ける事できる人を作ろうね。みたいな感じです。伏神の人間関係をざっと見た結果わかる東雲家の現状
ザッハークが定期的に家に来て音楽を聴いててザミエルが家に入ってきてリドリーさんが壁をぶち抜いてくると…
魔境じゃねーか!まぁ設定の擦り合わせも大事だけど一番は描写だよなぁって
一度書いた文章を「それナシ!書き直し!」とかやだし。でもその描写が作品世界の真実になるから設定なんて描写次第じゃ幾らでも捨てられる
チート設定なくてもチート描写したらそれまでよそんな世界観の上位存在を創作するのは自分は向いてないんだよね。
あくまでも原作に"あったかもしれない"様な、原典描写の隙間を埋める様な子しか作れないし作る気しないし。>>519
避けろ(雲耀:B+)(音速の踏み込み)>>530
そうなった場合でも転生したしやりたい放題だぜ→出来るで達成感も面白みもないんだよね
人間、挫折が無ければ優越感も生まれないもんだと思う>>521
某死刑囚みたいに『敗北を知りたい』とか言っている人ならちょっと思いついた>>530
それ一番微妙な俺TUEEEE系になっちゃう気がする>>523
中位ですよ。スキル宝具構成はガチガチの近接オンリー。
魔術への耐性もなく、理論上超遠距離からの暗殺者&狙撃手の真似事出来るけどやらせようものなら武の誇りを持ち出してキレ出しますし。圏境も同様に戦闘前に自分から解き出す始末。
空位に至った技量カンスト勢だけど性格的扱いづらさで中堅。中位っていったら、固有結界を縛ったエミヤさんくらいのを想像してました。
>>510
すいませんカシンチャン偽物なんでガチモンほどの万能性はないことに絶望してるんですよ……
てか万能だったら友達見捨てることにもならなかったし>>538
最終局面ともなると決戦術式が光る……!
とまでは考えたもののマスターからの魔力供給が序盤から半分近く減少するからキツいな……。
他のサーヴァント達を見てみようっと。クッチーの待機SSが完成はしたんですが、作中知識だけで構成されてるか、違和感無いか、が気になって本編に投稿できないので、一旦ここに投稿してもいいでしょうか?
>>538
そういう事でしたら、宝具と宝具使用自体の可能性は残します
まあ仮に発動するとしても元ロバートの人がおっしゃったみたいな世界の危機とか厄ネタの後始末以外に用いる事はないネタなので、どっちもどっちですな伏神のバーサーカーの宝具について相談したいんですけどよろしいでしょうか?
あの劇場宝具なんですけど12の試練の再現といいながら初めから12回復活するのはおかしくない?と思ったんで試練の順番次第で復活できる回数を変えようかと思ってます。つまり最初の試練なら1回も復活できない。まさにその試練に挑むときのヘラクレスと同条件になるというふうにしようかと。ナインライブズは技量系なので初めからありにしますけどね。
で、それだけならまだいいんですけど問題はネメアの獅子倒したあとで、あの獅子の皮ってとんでもないチート性能じゃないですか。あの獅子皮は持ち込み禁止のほうがいいですかね?いちおう宝具は試練の時のヘラクレス再現ではあるんで獅子皮も含まれるんですけど正直チートじゃね?と思ったので。
バーサーカーが自前の皮をかぶることで劇場宝具発動するからネメアの獅子皮ではないって感じに落とし込める気はするんですけどね。話題にまぎれてマスター投稿
名前:糸居 玲
年齢:17歳
性別:男の娘
属性:混沌、善
身長:162cm
体重:53kg
特技:おしゃれ
好きな物:甘いお菓子、かわいいもの
嫌いな物:かわいくないもの
国籍:日本
所属:時計塔
起源:奔放
魔術 魔力で作成した糸を使う糸魔術
属性:土
編成:正常
質:B
量:Aスレ半分超えたし、そろそろ今スレで出た鯖鱒をWikiに反映するようにコピペか……スレ終盤に焦らないように今のうちから気を回すワシははWiki編集の天才じゃあ!!と思っていたところ前スレの鯖鱒がまるで反映されていなかったことに気付いた時
>>544
最近スレの速度早いですしね…とくに反対意見もなかったので投稿。
「さてと、じゃあバーサーカー、移動しようか。場所バレたしね。地下に潜る?ゲルトさんもまさか襲撃直後に戻るとは思わないでしょ………、多分。作戦会議は潜ってから」
マスターは妙にどうでもよさそうな顔で言った。
「了解。ただまぁ、余(オレ)は地下苦手だなぁ、窮屈でさ」
「多少は我慢してよ。さ、行くよ」
「で、とりあえずアンタの作戦とやらを聞こうか。どうするんだ?」
「んー、そうだね。ライダーの陣地へ攻め込むのは確定だけど、そっちはバーサーカーだけで行って頂戴。俺はほら、脱落対策うたなきゃね。俺は黒野くんを信じてるけど、保険は必要でしょ。という事で登場するのがこれです。ジャジャーン!朽チ裂ク九相図ー!アーンドスナイパーライフルー!」
そうしてマスターは所々が損傷した死体と禍々しい雰囲気のスナイパーライフルとやらを持ち上げた。ん?でも朽チ裂ク九相図って自走式の爆弾じゃなかったっけか?どう使うんだ?質問するとマスターはこう言った。
「コレを遠隔操作式の戦闘可能な人型爆弾に改造する。名付けて朽チ裂ク駆操図。んじゃ、どうするか説明するから」
「はいはい。説明終わったら、余は寝るぜ。なんかあったら起こせ」
「了解。じゃ、作戦だけど、君がライダーの陣地に攻め込む。で、俺は朽チ裂ク駆操図を操作しつつ遠距離で狙撃。どっちかが危なくなったら令呪を切る。以上。OK?」
「またエラくシンプルだな。他に何か無いのか?」
するとマスターはメンドくさそうに否定する。
「無い。バーサーカーは単体で最強レベルなんだから、基本は俺が脱落しなきゃ問題ナシ。バーサーカーだって、策を巡らして云々、なんてメンドーでしょ?」
「それもそうだな。んじゃ、おやすみ」
「おやすみー」
-cont.->>550
さて、朽チ裂ク九相図を改造しつつ、現状の確認だ。まず確実に敵なのはゲルトさんとルーカス。だから、黒野くんが共同戦線を了承したとは言え、信用しすぎるのは悪手だ。ノコノコ行ったら挟み撃ち、なんて展開、無いとは言えない。で、ライダーだけど、まずどっかと組んでいる。バーサーカーへの攻撃。アレのタイミングが良すぎる。協力していた、とするのが妥当だ。消去法でアサシンかキャスター、乱入組。だからこの三騎のどれかとライダー陣営は組んでいると仮定。でも、あの嵐。アレは交戦の根拠だ。多分攻撃したのは乱入組。絵面が派手だから、キャスター、アサシンっぽく無い、ってのが理由だけど、自信ないなぁ。まぁ、あの戦闘での最善は一つ二つの陣営が脱落してる事。最悪はどこも落ちてない事。乱入組とライダー+αが組んでる可能性もあるから警戒。こんなもんかね。とりあえずライダー陣営への攻撃の時は、アサシンの気配遮断と乱入組の攻撃に注意って感じかなぁ。さて、早く完成させなきゃ。こんな感じになりました。何か違和感、変じゃね?など、ご意見、改善点があれば言ってください。
>>549
でもやっぱ完封とかできちゃうとやっぱりよくないと思うし戦える鯖でも宝具使用させて真名強制的に出させるみたいになっちゃうだろうから今回はやめときますね1日見なかっただけでもうスレが半分消費されている……⁉︎
とまあそれは置いといて、やっぱりキャラクターを考えるなら弱さも何かしら用意した方が良いと思いますよ。亜衣の魔眼なんて、制限無くしたら「ほぼ全ての物質を切れる一撃(最大射程2km)を無限に撃てる」ですよ。こんなの「へーそうなんだー」としか思えないでしょう?欠点弱点制限があるからこそ唯一無二になれると言いますか。
ミラーカだって、始めは終始余裕な態度を崩さないのをイメージしてましたけど、それだと起伏がなくて見飽きてしまう。だから蝙蝠女に怒ったり、 ティラノ様に威圧されたりするようにしました。すると喋らせるのが楽しくなりました。……何が言いたいかと言いますと、私の心が求めたのは強さやない。女の子がキャッキャする百合やったんや……!ということですハイ。
あ、ちょっと偉そうに言ってしまいましたけど、私がちょっとまずったら指摘してくれて大丈夫ですからね⁉︎元劇団員ですから多少の批評指摘は慣れっこです。「百合なぞキモいぞオラァン!」「いーやもっとやれ!」とかそんなんでもいいですよ?
そういえば人が増えてきたようですので念のためもう一度。
皆さま、百合はお好きですか?(満面の笑み)>>556
まぁ、うちも女の子同士の主従なのでね……
ミラーカさん好き、相性最悪だからこそかねたけちゃんでミラーカさんに絡むの楽しいです>>556
大好きです…!ただ魅力的な女性キャラを動かすのは不得意なので専ら見る専ですが。>>562
同期の同僚Cさん
「あれー?お前はGabrïel・BlageryだろなんでB?」
同期の同僚B改Gさん
「ガブリエル・ブラグレリィだ。今日作った名前くらい間違えないでください」>>556
百合吸血鬼主従好きですよ。ええ。一番島編で主人公ぽいかなと思うぐらいには。絡み絵……書いてみるかなぁ……(懲りないアホ)百合コンビ+その2人に発狂するサーヴァントという鱒鯖がおってじゃな……
>>564
……自作サーヴァントでやるとこれに更に「びぃえるは文化!特にマッチョの成人男性に殴られるのが好き!」なヘリオガバルスくんちゃんからの反論が入るからカオスだな………また業が深そうな話題に……。
>>556
好きです。とはいえ、百合抜きにしても主人公力高い陣営なので、頑張ってほしい所。業が深い愛だからこそ燃え上がるのだよ。だからこそBL GLは汚らしいものじゃ無い限り構わない。
>>556
好物ですとも(断言)
いいですよね、百合
「タイが曲がっていてよ」「お姉様……」みたいな古典派から、最近の友情が高じての友愛派まで、無限の可能性を秘めてるところが最高ですノーマナーで百合垂れ流す奴に思う所あるだけで
百合そのものは特別好きでも嫌いでもない感じ
モノによる 詳しくはここでする話じゃないねハイドリヒさん、ベルリンの方で登録しようと思ったけど、どこに入れればいいか迷うな
変なテンションで書き込んでしまったわ…。疲れていたんだと流してください。
可能な限りマナーを守る事は心がけます。早速ですが、最近ちょっとやり過ぎてたかもしれないので少し落ち着きます。皆好きとはいかないですよねぇ流石に。
でも、頭を冷やせる言葉と貴重な意見ありがとうございます。主人公感かぁ…、ありがたい。最初は悪役のつもりだったんですけど、気づけばこんなことに。表の記事にタイムリーな話題がありましたね。ランサー、勝たせたいなぁ……。不遇枠なんかじゃないもん!……同時に綺麗な破れ方も想像できちゃうけど。>>576
レア「ひどい風評被害を見た。」
バーサーカー「まあ本来のバーサーカーの役割なんて場の攪乱ぐらいだろうから間違いではなかろう。」因みにちょびにはドリフって貰う予定です
ラインハルト・ハイドリヒがいるならミハエル・ヴィットマンとハンス・マルセイユとカール・クラフトをですね
>>556
百合が嫌いなわけがなかろう>>556
私は、BLは、苦手だけど百合は至高だと思う。>>556
現実のホモセクシャルは苦手だけど、二次元ならまあ……別に抵抗はない。でも、いざ見ようとすると「あ、無理だわ」ってなる。百合過激派だったこともあったけどユーウェインに触れて以降「真実の愛とは……肉欲を含まない同性愛の方が純粋、、いや一概にそうではないし異性愛が純粋ではないという訳では……うごごご」
って気軽に楽しめなくなったマン!おのれユーウェイン!!ローディーヌ!!>>581
マルセイユはアフリカなのでいない黄金殿がいるなら水銀殿もいていいと思うんじゃよ
そして2人のコズミックファイトに崩壊する特異点とか超見たいんじゃよ次元断裂パンチ必須案件になっちゃうー!
色んな非実在ナチヤロー集めてるのは強キャラ幹部作りたい!大暴れさせたい!って理由ではないから水銀殿はちょっと困る……
軒並み神霊デミ鯖化してるのはアレだよ、カルデアつえーからな!仕方ねーな!>>591
黄金殿いる時点で特異点とか可愛いくらいの人理ピンチ案件なんじゃが!じゃが!こっちの獣殿はメメントモリがどうのとか愛故に全人類ころしゅとかしないのでセーフ!よく似てるけど別人!別人ですぞー!
槍? こ、これはロンギヌスじゃのうてロンゴみニアドじゃけえ大丈夫じゃ電気属性のネズミ型モンスターだけど名前がビガチュウだからセーフみたいな理論になってるけど!!!
あと水銀ど……史実のカール・エルンスト・クラフトは水銀とか関係なく「ドイツナチスのお抱え占星術師」ってめちゃくちゃ美味しいポジションにいるのでぜひご一考をwikiでちょっと数えてみたらマスターだけで100人以上。サーヴァントにいたっては200人以上いる。……村でも作る気ですか?
>>593
ランサー
「呼んだか!?オレを呼んだんだよなぁ!?それはオレの名前だもんなぁ!?」殺意強め村民きたな…
つーかこの人マスクデータで狂化スキル入ってそうなんじゃが>>596
この面子をまとめられる村長とかいるんじゃろうか>>598
村から逃げ出さないように見張ってる感パナい村か……サメとかいるし、どうぶつの森ならぬモンスターの森になりそうだ……。
誰が引っ越してくるんですか?>>599
スティーブ「大丈夫だ、俺ちゃんが何とかする」「みんなたのしそうだね~」と
ぷよぷよ浮いている飛行船のせいで
面白い村だと勘違いして
観光に来る人達が後を絶えない村…。初夏には台風に乗ってサメが降り注ぎ、畑からは毎年上質なサメが採れる・・・・・・
今では村の大切な特産物です。>>606
ただし、アンモニア臭いこの村、核地雷埋まってるんですけお……
思い出したけど、私の鯖だけで城塞持ち、魔王城持ち、バベルの塔持ちがいるから「村?」と疑問符を浮かべてしまう。
>>579
ヴィクター・フランケンシュタイン(三代)……(小声)お願いします!お願いしますからどうか灯里に優しくしてやって下さい!!
悪感情向けられると体内に熱持って、許容オーバーすると内側から発火してしまうんです!
本人良い子なんでよろしくお願いします!!世界最大クラスの火山の火口直下にあるんだよなあ~
いつ噴火してもおかしくないけど。>>613
もはや、村(?)の中でドラクエごっこができるレベル。
勇者はひのきのぼうで初めてくださいね。使っていないのが増えすぎると、僕鯖スレとの違いが曖昧になってしまいますからね。
どうしたものか・・・・・・
すみません、オジマンΖとシャークは完全におふざけです。まとめてもらえるとも思っていませんでした。
もしあれでしたら削除して頂いても・・・・・・
もちろん、使っていただいても結構ですが。>>616
作りまくってる人とほとんど作ってない人がいるからなぁ…中の人被り問題をどう避けるか…>>620
思い切ってロード・エルメロイ二世の事件簿や空の境界みたいな話を作るとかどうか?
主人公はみんなで考えるか既存のキャラにしてそのキャラクターが何か魔術的な怪異に巻き込まれるけど、それを解決していくとか?>>618
無理です。
彼女の場合は"それが自然"な様に身体が作られています。
(健康な)肺を持っている人が息を吸って酸素を取り込む様に、(遺伝子レベルで)魔術回路が"そう作られている"彼女は自らに向けられた悪感情を吸い込んで発熱します。
そして、(一般に)肺の表面積が広いほど一度に酸素を取り込める量が大きくなる様に、先祖返りで大量の魔術回路を有する彼女は実に効率良く悪感情を吸い込んで溜めて行きます。
"そういう形"で生まれてきているので、たとえルールブレイカー(ないしはペインブレイカー)を持ってきても彼女の体質の改善は叶いません。
>>616
現状灯里については自分が動かす予定はないのでフリーとさせていただいてますね。
「ぜひ動かさせて下さい」って方がもしもいらっしゃればどうぞどうぞしますし、彼女のパーソナルで不明点があればお答えするつもりです。まあ言っても戦争とか大戦とかで敵対してるわけやないからぼんくら人斬りみたいなバトルジャンキーのぞけば割と平和やと思うねんな?
え?ティラノちゃんさまの食料問題?
でえじょうぶでえじょうぶ人間のままだったら人より大食いかなくらいのレベルで済むさ!ルーカスくんは……
基本話しかけられない限り話しかけない積極的ぼっち(話しかけられる等必要に迫られたらそつなく対応)でクローディア嬢の世話をしてる可能性が高いかなー。
あと"プロの"魔術使い(とミカ)には時々嫌味を飛ばしてそう。
ミカエラはノエルがいるかどうかで精神状態が変わり過ぎてなんとも……
いないなら真面目な聖職者やって、それででアイリーンさんあたりと教会にいそうだけれど、いるなら"人には言えない裏"が出来てしまうから、とにかく安全確保にひた走るかなー。
そしてノエルはしょっちゅうフラフラ出歩いて住民とお話しする。
灯里はどうだろ。レアちゃんあたりとふつうの話してそうかな?>>629
無辜の怪物(太陽)EXの人の話は
やめてあげてつかぁさい>>634
真性悪魔かな?本物か偽物は判断つかないけど。
型月の真性悪魔って第六架空要素と呼ばれる、人に取り憑いてその人の願いを歪んだ形で成就させる設定だから、そんな感じになっちゃったのかな?>>636
冬眠するしかないですね……恐竜って冬眠するのかな?>>639
そっちじゃないのよ……
根源とか知ったこっちゃないのよ……
もともと、たまたまその時そこにいて巻き込まれた
"何かの神話のどこかの神さまの社(もり)"
だったのよ……日本式に翻訳すると
"射程内の神社に住んでたばっかりに呪われた宮司の子孫"
とかそんな感じ。聖杯戦争あるいは特異点で使用する予定→閖上(大戦)、チャールズ(大戦)、ヨーウィー(大戦)、トマ=アレクサンドル・デュマ(フランス)、イクシオン(フランス)、孝標女オルタ(北欧)、リブシェ(ベルリン)
機会があれば自分で使いたい→ミスルト、コッペリウス、ナーダシュディ・フェレンツ2世
フリー素材→アデーレ、メムノーン、マリー・ド・ブルゴーニュ、オズワルド、蚕馬、イピクレス、コッペリア
自作鱒鯖だとこんな感じですね>>646
変容で恒温動物説出来ちゃうと今度は弱点が隕石しか無くなってしまう……ウチだと聖杯大戦に高纏くんの他に後1名マスターを用意していてこの二人をペアとして聖杯大戦に参加させるつもりです。
後、聖杯大戦に参加するサーヴァントのクラスはランサーです。>>627
マジレスすると朱雀かな謂綱詩譚くんを何処かで動かしてやりたいが、いかんせん制限が多くてね…
英霊一騎最初に脱落(多分セイバー)&聖杯戦争・大戦限定という>>648
あ、そうです?ガイさんが僕鯖スレと曖昧になるんじゃないか、と心配していたので、一回整理?しておいた方がいいのかな?と感じたので………。魅力的な人物が多いので、全員の活躍が見たい、というのもありましたし。ま、皆さんが気にしないなら、そこら辺はおいおい決めればいいか。この空気で出すのは気まずかったんですが、ネオプトレモスが出来たので投稿します。
それと、ルネ・デカルトについてはわけあってお蔵入りにしましたすいません【CLASS】バーサーカー
【真名】ネオプトレモス
【性別】男性
【身長・体重】173cm・65.6kg
【属性】混沌・中立
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具A-
【クラス別スキル】
狂化 C- ほとんど会話という会話が出来ず、短絡的な一言や単語ばかりしか言えない。というより本人の意思により言わない
ただし、気に入らない、倒すべき相手へは狂化も重なりかなり言いたい放題に叫ぶ時がある。
それでも、物事を判断し無駄の無い動きと思考をすることは出来る。
騎乗B 彼の戦闘法などによる性質上、少しはランクが落ちてるものの基本的に付いてくるスキル>>667
ピロクテテスの助言
彼を気に入っていた英雄ピロクテテスが、共にトロイア戦争へと赴く時に教えてくれたサバイバル技術、このスキルによりバーサーカーである彼も確実な狩猟が行え、毒などを受けてもそれなりの戦い方が出来る
女神の呪い
小アイアスの愚行により怒った女神アテネがギリシャのアカイア軍に広めた呪い。
彼もその呪いを受けており、この呪いは戦闘中に不定期で発動し、この呪いが発動すれば残虐性が増し、狂化のランクも上がり、無関係なものすら当たり前のように破壊する人の姿をした魔獣のようになる。
10分もこの状態は続かないが、この状態の時は魔力消耗がさらに激しくなるためマスターへの負担は大きい>>658
夏だ!雨だ!浜辺だ!地球外生命体ダァ〜?!
星4のくせして水着もらったり、フォーリナーになったり、新しい立ち絵貰ったりと絶好調なノッブに焦った沖田はヤケ酒!そしてその酒は黄金の蜂蜜酒!酔った勢いで聖杯に願う!
『オキタサン大勝利〜!な水着イベント起こりますように!』
その願いを叶えた聖杯は水に沈んだ島を復活させ!そこに大量のエイリアンを読んだのだ!
(尻拭いのため)立ち上がれ!サーヴァント達!
オキタサンボコっても何も解決しないぞ!
そして我らがダヴィンチちゃんは水着型の強化スーツを開発!さあサーヴァント達よ!これを着て戦え!
Fate/TV SHOW 夏の特別企画
夏のイベント
カルデアサマーウォーズ〜エイリアンvsウォータースウェットサーヴァンツ!!〜>>670
他は両型からの毒矢一斉掃射や、脚部に集中した魔力を一気に地面へと打ち込み地割れを起こすなどが可能で、格闘戦もこなせる器用卯さも持ち合わせており、宝具名の通り殲滅を目的とした武装を装備している
脚部には複数の車輪も備えられ、素早く滑走することが可能で、岩場や崖も移動可能である。
装甲はかなり頑丈で、ヘラクレスの強力な一撃にも5回までなら不備を出すことなく耐えられるほどらしい。
なお、これだけの武装を装備した装甲なため、もちろん消費魔力も膨大であるが、一度装備してしまえば発動時の魔力を消費し切るまで動かせるだけな上、装甲の効果により直接触れて倒した敵から魔力を奪い消費するので、後述の宝具の発動を除けば、装甲装着のみの魔力だけ用意出来れば問題ない>>668
助言…?
ピロクテテス(あら、この子アキレウスきゅんに負けず劣らず良い体してるじゃ無い!ああ、早くこの戦争終わってくれないかなぁ、早くこの子をアチキのベットに寝かせてあげたい…♡)>>658
夏だ!雨だ!浜辺だ!地球外生命体ダァ〜?!
星4のくせして水着もらったり、フォーリナーになったり、新しい立ち絵貰ったりと絶好調なノッブに焦った沖田はヤケ酒!そしてその酒は黄金の蜂蜜酒!酔った勢いで聖杯に願う!
『オキタサン大勝利〜!な水着イベント起こりますように!』
その願いを叶えた聖杯は水に沈んだ島を復活させ!そこに大量のエイリアンを読んだのだ!
(尻拭いのため)立ち上がれ!サーヴァント達!
オキタサンボコっても何も解決しないぞ!
そして我らがダヴィンチちゃんは水着型の強化スーツを開発!さあサーヴァント達よ!これを着て戦え!
Fate/TV SHOW 夏の特別企画
夏のイベント
カルデアサマーウォーズ〜エイリアンvsウォータースウェットサーヴァンツ!!〜>>675
やっべ間違えて送っちゃった>>677
【解説】
トロイア戦争の大英雄アキレウスとスキューロス島の王の娘であるデイダメイアの間に産まれた一人息子
父親が自分が産まれる前に戦争に赴いてるため顔を合わせたことがないが、スキューロス島にて母親に大切に育てられたため善良な心を持つ少年であった。
しかし、アカイア軍はアキレウス、大アイアスという最大戦力であった二人の英雄を失い、戦争も終わりが見えなくなっており、そんな中、予言者ヘレノスがトロイア戦争におけるアカイア勝利について予言をし、その一つが「ネオプトレモスの参戦」であったため、オデュッセウスは島を訪れ、ネオプトレモスの参戦を説得した。ネオプトレモスも戦争で戦えるほど鍛えていたため快く参戦することを決意する。そんな息子をデイダメイアは必死に止めようとするもネオプトレモスの決意は揺るがなかった>>678
そしてトロイア戦争へと参戦することになったネオプトレモスであったが、アガメムノンの命によりオデュッセウスと共に先にヘラクレスの弓矢を持つピロクテテスの元へ赴いた。
しかし、ピロクテテスは過去にヒュドラの毒に冒され、オデュッセウスに長い年月放置されたことに激怒しオデュッセウスと口論となる。
一度オデュッセウス達はその場を離れ、ネオプトレモスはオデュッセウスに弓矢の強奪を命じられて渋々実行することにする。
一人ピロクテテスの元へと行った彼は運悪くピロクテテスに見つかってしまうも、「なぜ君のような少年があんな男といる」と尋ねられ、ネオプトレモスは目の前の男の優しい瞳を見て事の経緯を話す。
その際、ピロクテテスが男食家だったことに引いたりしたが、人が良いためすぐに心を開いた
いつまで経っても戻ってこないことに業を煮やしたオデュッセウスは二人の元へ行くも、ピロクテテスは戦争参加条件として戦争終結後にすぐにネオプトレモスを帰還させる約束を提示、それを了承させる。>>681
そして、トロイア王のプリアモスを殺.害するも、彼は死に際にネオプトレモスに対して怒りではなく哀れみの言葉を残し、そのことでネオプトレモスは気がおかしくなり、その上小アイアスの愚行なせいで女神アテネの呪いを受けたことでかつての面影を失う。
彼は人間不信となり、父が保護していたヘクトールの家族を襲撃、その息子を城壁の外に投げ出して殺.害する
後にこの時の赤子はもしもの時に備えて魔術と猿の死体を掛け合わせて偽装したもので、本物の赤子は生き延びたことが分かるが当のネオプトレモスは最期まで知ることはなかった。
そしてネオプトレモスはヘクトールの妻であったアンドロマケーを戦利品として、自身の女とし故郷へと連れて帰る。>>682
そして時が経ち、エペイロスにアンドロマケーを連れていき子を授かり、後の征服王イスカンダルの血筋を作り上げた。
しかし、さらに人間不信を拗らせていたネオプトレモスはアンドロマケーと別れてしまう。
そんな中、ヘレネーとメネラオスの娘であるヘルミオネーに惚れた彼は彼女を妻に迎える。
そんな事をした彼に、かつてのヘルミオネーの恋人であるアガメムノンの息子オレステースが恨み、二人はヘルミオネーをかけて決闘を行うも、病んで戦士の面影を感じさせないネオプトレモスではかなわなく、オレステースの刃に倒れ命を引き取った。
そんな彼が聖杯に願うことは「自分の意志で安心して生きていける世界で人生をやり直すこと」であるそういやギャラクティカノッブいるからぐだぐだ時空も……
フォーリナーが無闇に全員登場のハードルをあげる!!核地雷が埋まり、氷山空母が停泊し、巨大ロボが秘匿され、飛行船が空に浮かぶ
そんな、僕達のTV show村
黒野「ずんだもち貰ってきたぞー」
ニキータ「またぁ? ほんと飽きないわねぇ。まあ食べるけど」
三上「ずいぶんと荒れていたようだが、何の騒ぎだ?」
IF黒野「あー、あれだよあれ。またバプロディカの姉さんがそっち系の教室開こうとして、教会組が総出で阻止したんだと。まったく、いい加減懲りるという事を知らないのかねー」
そんな、とある一家の日常>>670
蚕馬「パワードスーツだって!?私も負けてられない!変身!!」(馬の皮剥ぎながら)
エウアンゲリオンに関してはグーテンベルクか迷ったけどサーヴァント増やして機会逃すのもあれだしフィレンツでいきたいなと
オスマン相手に活躍したキリスト教圏の英雄でもあるし、ランサーはまだ1騎もいない様子だったので高纏くんの設定変更をします。
エヴァの参加者は今のところコンプレックス:印刷機、ランサー:フェレンツね。ランサーは救済側ですか?
>>636
えるしっているか
ティラノちゃんさまは、冬になるとヒートテックとババシャツとトレーナーとセーターとパーカーの上からどてらを羽織り、下はタイツとヒートテックとジャージとスウェットとナイロンパンツを履き、おまけにコタツから1歩も出ない>>695
良く読んでいなかった。失礼聖杯大戦で、SN没版シールダーの如く早々にマスター殺してはぐれになったサーヴァントがスキルとかで生き延びて、ヤバい事態が起きた時にそれを解決しようとするマスター達の一人と契約するというのを閃いた。
そのマスターが既にサーヴァント失っていて、このまま事態を見過ごせないけど力が足りないとヤキモキしてる感じだとなお良し。>>692
特にマスターをどうするか考えてないのではぐれとかでも……事情によっては救済側に付くぐらいな>>693
上にも書きましたがアキレウスの鎧ではないですね。
ライダー時だと鎧と戦車装甲の連結にはなりますが、アキレウスの鎧があると様々な耐性付きますね一応
父親に追い付こうと無理やり外付けで補おうとした息子って感じなので、鎧に関しても本来の装着者であるアキレウスではないため耐性も多くても父親みたいな完璧な高さではないです。
どれに対しても父親に追い付かないけど、トロイア戦争で戦わせるに十分な素質は持ってたという設定です後でエヴァの詳細を説明しますんで、少々お待ちを。
>>696
そこに乱入するギャラクティカ・オカダ・ショゴス・イゾウとギャラクティカ・サカモト・ヒュドラ・リョウマをですね>>696
世界規模でぐだぐだしそうだな夏だ!海だ!スイカ割りだ!
夏の暑さにやられアッパラパー度4割り増しになった河上彦斎が真剣から棍棒に持ち替えてアサシンとして推参!
視界に入った人全ての頭をスイカと思い込んで、すれちがった人をばっさばっさと切り捨てる!(脳天唐竹割り)
人きりから辻斬りにランクダウンした彦斎からみんなで逃げ切ろう!
宝具は目隠しした状態で全神経を棍棒に集中させて「頭を砕いた未来」を確定させてから放つ魔剣・堕竜・崩山砕!
文字通り山くらいなら一撃で砕くぞ!>>704
何なんだこのカオス感は。名前:川凪玖楽(かわなぎ くらく)
年齢:15歳
性別:男
属性:中立・悪
身長:165cm
体重:52kg
特技:庶務・雑務
好きな物:何が好きなのか教えて欲しい
嫌いな物:何が嫌いか判らない
国籍:日本
所属:なし
起源:循環
属性:水
編成:異常(魔術回路の9割が心臓に癒着している)
質:D
量:D>>710
解説
魔術師の家に居候をする、記憶喪失の苦学生。
物静かで、新聞配達で駄賃を稼ぐ純朴な男。
「明確な願いが無い」事を深く思い悩み、好きな事、或いは嫌いな事さえ自分で把握出来ていない。
「願望がない原因は自身の過去に有るのではないか?」
という考えから起源(ルーツ)を知る為に数少ない手掛りからとある地に辿り着き、其処で聖杯戦争・大戦に巻き込まれてしまう。
その正体は、魔術師の手に拠り作られた式神、或いは絡繰とも言える存在。
肉体・人格のモデルとなった青年は、某暗殺教団出身の「使い棄て」。
魔術回路が極端に心臓に集約されているのも、教団から調整を受けた結果。
魔術回路を回す事で心臓を無理に稼動させ、瞬発力を爆発的に向上させる強化魔術の応用技を扱う。
最大出力で『縮地:D』相当の超速度を誇るが、使用後心臓が真面に駆動しなくなる程の過負荷が生じる。
過度な使用は死を招く、文字通り捨て身の奥の手。
一切を殲滅し、跡には何も残らない、無論自分さえも。>>711
青年は、とある魔術師と相対した際に心臓を酷使した結果死亡。
若者が早世した事に遣る瀬無さを感じた魔術師の計いで、過去や魔術に関する知識を消した上で人形として生を受ける。
前述の「願いがない」というのは、消耗品としての経験を経て無感動が無意識的に染み付いてしまっている。
更に記憶が無い為、原因も普通に生きていれば判らず仕舞いに終わる筈だった。SAMEかな?
>>714
違うゾ
砂浜をまるで海の中にいるみたいに自由に泳ぐんだゾ(SAN値判定失敗)>>704
これは、酷い>>719
解説
フリーランスの魔術使い。外見的見た目は『北斗の拳』のケンシロウをイメージしてもらいたい。
彼の実家の高纏家は古代中国の神話時代まで遡ると云われ彼の先祖には項燕や項羽がおり、高纏の高はもともと項だったとも云われている。
剣術、槍術、弓術を極めているが、彼が一番強いのは拳法である。
彼の拳法の流派は『烈覇武神拳』という中国拳法の起源と言われている拳法である。
彼の実家は烈覇武神拳を代々受け継いできた家系であったが彼を除き家族全員が死徒に頃されている。
その後復讐の為に対死徒に特化したフリーランスの魔術使いに弟子入りして爆風魔術と強化魔術を習う。(その魔術使いの魔術が爆風魔術と強化魔術だったため)>>719
彼にかけられている呪いの効果の質の低下は
A→Eくらいの変化です。エヴァの説明をば。舞台は紀元前と西暦の狭間の時代。救世主が処刑され、復活の福音をあげる三日前の物語。
陣営は主に三組で、それぞれ、人理救済組(聖人)、人理救済組(ニムロド率いる神否定派)、人理焼却組(ユダ)に分かれている。
共通の敵は焼却組だが、偶に意見の相違でぶつかる可能性もなきにしもあらず。
その他に、天使の端末や、ユダを通して断片顕現している真性悪魔、未だ残っている幻想種がエネミーとして登場する。
天使の端末は物理的に倒せるが、真性悪魔に物理攻撃は通用せず、逆に洗礼詠唱などはいくら弱くても特攻効果を発揮する。
この特異点の最初の目的はユダの磔刑阻止。>>728
すいません。まだ娘さんのデータもそのサーヴァントのデータも出てないのにこの質問は早計でした。
忘れてください。昨日話したバーサーカーさんのヘラクレス宝具の方の修正版できました!
「我こそヘラクレス、ゆえにこれより起こるは12の試練。我ヘラクレスなれば超えられぬ理は無し!さあ、刮目せよ!『我こそは大英雄の現身なり!』(アベンド・オブ・ヘラクレス!)」
【内容】
自身のヘラクレスへの妄信と狂信を現実世界までに具現化させてヘラクレスそのものになりヘラクレスである自身とその対象範囲内にいるものを神話のヘラクレスの試練の状況に放り込む宝具。その際にバーサーカーは完全にヘラクレスと同じ状態となるがこの宝具にはいくつかの条件も存在する。
1、ヘラクレスの持っていないスキル・宝具は使えなくなる。
2、具現化しているその試練の当時のヘラクレスの持っていた武器以外は持つことはできない。
3、具現化している試練の数字の順番から-1回の回数しかヘラクレスの宝具の効果で復活することができない。(例:第1の試練なら復活できない。第10の試練なら9回回復可能)
4、同じ試練を何度も繰り返して具現化はできない。一回の聖杯戦争で1つ1回のみ。
5、試練の順番は飛ばして先の試練はできるがさかのぼってはできない。(例:第2の試練後から第5の試練は可能だが、第9の後で第6の試練をすることはできない。)
6、宝具の展開はその試練の目的を果たす、バーサーカーが消滅する、バーサーカーが展開をやめる、魔力切れの条件で解除される。
7、試練の敵はバーサーカーにも普通に攻撃が可能でその攻撃でバーサーカーが脱落の可能性もある。すごく遅れちゃったけど青キャスターのマスター出来たので投下します。
>>736
後付された肉体のため、通常の栄養素だけでは稼動することはできない。栄養とは別の『熱』という燃料が必要になる。
彼の肉体は熱を与えて"生きている"と誤認させることで初めて稼動する。熱源は首筋と背中に貼った懐炉。予備を合わせて8つ常備している。
対して霊体は何も必要としないが、死した身体であるため冥界の冷気を発しており、常に肉体の熱を奪っている。そのため魔術を用いて冷気を抑え込み、さらに追加で熱を与えねば指一本動かせない。
その反面、冥界以外の冷気に対して非常に強力な耐性を持つ。彼が冬の力を秘めた英霊を召喚した理由はこの耐性によるところが大きい。
霊体に限って言えば彼を傷つけれる存在はサーヴァントしかいない。死者や霊体に対する特別な攻撃であれば人間であっても滅ぼすことは可能。
冥界の冷気を解放すれば、彼を中心とした半径5mの範囲を"死.んでいる"と誤認させ、擬似的な冥界を作り上げる。範囲内では誰もが死者として扱われ、半永久的に封じられる。
あくまで擬似的なものであり、サーヴァント相手にはほとんど効果がない。筋力、耐久のステータスが共にEランクであれば何とか、といったところ。人間相手ならば確かな効果を発揮する。『人間』であれば、だが。
擬似的なものであるため実際に死を与える訳ではない。ハクトの最終手段ではあるが出来ることはせいぜい足止め程度でしかない。
特技の幽体離脱は行っている間は治癒魔術を行使できない。また、肉体を長時間放置すれば腐って溶ける。>>737
扱う魔術は転換魔術と治癒魔術。
転換魔術を応用することで熱量を操作している。時間が無ければ熱を直接打ち込むが、時間と場所があれば大量の温水を精製し、
自前の風呂を用意して熱を溜め込む。
治癒魔術はかなり高位のものを扱え、時間をかければ手足の欠損も元に戻せる。具体的な時間は他人の肉体なら30分。自分の肉
体なら10分で治療可能。
善良で裏表もないお人好し。命より価値のあるものは無いと考えており、自分は無価値な死者だと卑下しがち。
身に纏う冷気が原因で母親を死なせてしまったトラウマがあり、無意識の内に他人と距離をとってしまう。もっとも彼が纏う冷気
は現在魔術によって抑えているため周囲を少し冷やす程度でしかないのだが。
死を忌み嫌い、敵を倒すことよりも生き残ることを優先し、戦場では治療行為に専念する。死にかけた者がいれば敵味方の区別な
く助ける。その行動は善意というより怒りによるものが大きい。
例え他人のものであっても死というものを許せない。いや、他人であるからこそ許せない。何よりも価値のある生命が消えてしまうことが、ただただ無価値な終わりを迎えることが、我慢ならない。
聖杯への願いは『生き返る』こと。たぶん良心枠? の完成です
ツッコミがあればドンドン言ってください>>740
わぉ仕事早い……ありがとうございますついに聖杯大戦のメンバーが揃った…かな?
おー、マスター全員揃った感じですかね。
あとは人間関係の補完だけだ!>>744
でもカーミラ状態なら寧ろ悪鬼になってない?ユダが宝具を使って流血させるように、カーミラも自分からメイデンで血を……みたいな。「GAAAAAAAAAAA!!!」
我が家の朝は、彼女の絶叫から始まる。
「……起きたのね。小鳩。コタツの電源をいれたからティーを呼んできて」
鍋の上をふわふわ浮く少女が「はーい」と可愛い返事を返してそのままティー……ティラノサウルスレックスが眠る部屋へと向かっていく。
ボウルに割った卵をかき混ぜながら着信が届いた携帯電話に応答。
「はいもしもし。ああレイラ。アリソンも一緒?そう、わかったわ。朝ごはんが冷めないうちに帰ってきてね。は?フレッドが暴れた?また?またなの?……わかったわ。寧々さんもいるんでしょう?5分でアーチャーをよこすから。それまで耐えて」「起きて。フレッド……フレデリックが暴れてるみたい。止めてきて。早く」
「むう……余はまだ眠い……起きて欲しくば……静香の接吻をよこs」
寝室で寝ぼける低血圧の少年王、その唇に思いっきり吸いついた。気付け代わりに舌もいれてみる。これで嫌でも目が覚めたでしょう。
「……おはようあなた。目は覚めた?」
「うむ……何事も言ってみるものだということがわかった……」
身体を抱き起こしてさらに一言。
「ごめんなさい。フレッドが暴れてるみたい。今は寧々さんが止めてるけど、長くは持たないでしょう。連れて帰ってきて。ごめんなさいね。こんな早くに」
「……ああ。なに。静香の唇が対価と考えたら安すぎるものだ。あー……余は、さんまを所望する」
「ええ。焼いて待ってるから。頼んだわよ。『アーチャー』」
「参ったな。そう呼ばれては手も抜けまい。小鳩!」
叫ぶと同時、壁をすり抜けてやってきた小鳩が私達の元に現れた。
「うん。お外に出してるよ」
玄関に出るとそこにあったのは黒いもやに包まれた二頭立ての戦車のような名状しがたき騎乗物。彼女はこれを『 おうまさん』と呼んでいたっけ。何度も乗ったことがあるアーチャーの体感で「王の紋章で雷になるのと大差ない」のだとか。
「それでは静香、小鳩よ。行ってくる。すぐに帰るから待っておれよ!」
威勢のいい声と同時、漆黒の閃光を伴って、少年王を乗せた戦車が疾走を開始した。
TV SHOW村在住。家長。蓮見静香。
蓮見家は今日も平和です。
こうですねわかりますそういえば青陣営の拠点とかどうなるんです?
地図なんかがあるとわかりやすいんですけど…・自分の陣営について
ダーレン
アレクシス「管理が杜撰すぎる!内々に事を済ませば此処まで騒ぎになる事はなかった上にイレギュラーが多すぎる!
何考えてるんだ!」
ミア
アレクシス「君は、もう少し自分の意思を持った方がいい。」
・相手の陣営について
青のマスター全員
アレクシス「化け物しかいないじゃないか!
……まぁ、いい。サーヴァントさえ倒せばいいんだ。マスターは相手にしなくていいし、イレギュラー入り乱れる中でそもそも前線に出てくるものじゃないだろう。
僕のバーサーカーは三騎士だろうと完封出来る性能だ。魔術師は他の連中に任せればいい」
青のアサシン
白のバーサーカー「Am……、tha……!」
・第三の陣営について
高纏賢一
アレクシス「サーヴァントと融合しただって……!?何なんだ、あの化け物は……!?」
・聖杯について
アレクシス「僕はこの聖杯で死の運命から脱出する………!」白狂主従はこんな感じかな。
因みに現時点でのアレクシス君の死因候補は白のバーサーカー、白のキャスター、ミア、高纏賢一となっております。
おかしいね、何で味方に殺されるんだろう。不思議だね?>>754
一応枠に入っているはず>>754
第三者陣営に入ってますね。>>752
そりゃ楽しい方がいいに決まってるじゃないか!
というか聖杯が正規品じゃないから起動するのに最低18騎必要だし、色々とあるんだねフワワの宝具に追加設定を入れていなかったので更新。
さて、誰がフワワの不死性を取り払う事ができるのか……!>>762
それそれ!ありがとうございます!>>763
能力知ってたら「俺に死.んで来いと?」って思うし、ルーラーに喧嘩売る事自体脱落の可能性が高い訳だからね。
でも、話の進行上、多分誰かが戦いを挑むかもしれない。>>766
アルベリック(真顔)
何かしらやるけど、この人のやろうとすることは基本的に大王顕現にそれほど影響無かった感じでどの世界でも死ぬのは確定してるのに、ケイネス先生よりある意味悲惨な人です>>767
チート……というより最強とモンスターは男のロマンだからね。仕方ないね。>>766
ダーレン>>771
肉体が山門と同じ扱いになってるとか?……ん、あれ、もしやこの主従は四六時中ベッタリしているのか!?>>774
ダーレン『うーん、ヒジョォーに言いにくいんだが、お前は当主にはならんぜ?』>>774
これにはアレクシス君もただでさえバーサーカーへの魔力供給でのたうち回ってるのに血反吐吐きながら這って止めにいくわ……>>778
あ、脅されたら最初は相手が一人から頑固になりますがやはり大勢だとボコボコにされます。>>778
……初対面がミアちゃんへの暴行から庇う場面だからアレクシス君は印象悪くなって言うこと聞かなそう……。
①ミアちゃんへの暴行を諌める
②召喚クラスのブッキング
③アレクシス君はラウ君より実力が低い魔術師
だからなぁ。>>781
からあげ
雇用主、もの好きな魔術師、目的には賛同してるし、復讐の機会を寄越したことに関しては都合がいいと思っているが魔術師という立場の時点で気に食わない>>785
過去に聖杯戦争で抑止力のサーヴァントと出逢ったことで認知することは出来そうですが他に知る手段は浮かばないですね>>785
アラヤだったり、マリスビリーだったりきちんと根源目指してる魔術師なら知ってる印象。
後上位陣は基本知ってる感じ?
冬木の大聖杯も元は抑止力避けて根源行くためのものだしね。Θ『魔術世界を 破壊する くらいなら 神秘の 産物を 一般に ばら撒く方が まだ 幾分か マシな 気が してきました。正直に 言いますと 秘密主義を 詰るなら まず 時計塔 アトラス院 彷徨海 全てに 所属し そこでの 研究成果を 公表するくらい ご自身で やっては 如何かと 思います』
>>789
声が出なくて全部テキストの会話だからね
本来の語り口調はもうちょい柔らかいですよ>>790
アトラス院は引きこもりだから……。>>759
あれだよ、完全なる人間と呼ばれたフワワに失敗作として産まれたヒルコちゃんの機雷が作動して幼女同士のキャットファイトに……>>790 彼らは筋金入りの引きこもり連中ですし……契約書あればなんとか技術提供してくれるレベルでは
>>790
根源目指す魔術師たちが一行に根源に辿り着けない、辿り着きそうになると邪魔が入るから「何らかの力が働いて邪魔してんじゃね?」とか認識したとかそういうやつかもとある小屋の中での会話
マクシム「アシル達は信用出来ない、あの調子だと執行者が分裂する日も遠くないだろう。だが、理由は分からないがアシルはエメとエメの子に目をつけている。オーレリアンの推測では、最悪な事態もあり得るだそうだ」
ランサー「家族同士の争いは悲しいもの、私も兄と決別した過去があるので少しは理解できそうです…」
マクシム「君にそう言われると気が少しは楽になる。そうだな、エメ達のような心優しい人が危険な目に遭わないためにもボクの……私達の目的を達成しないとな。お互いに頑張っていこうランサー」
ランサー「ええ…それがマスターに仕えるサーヴァントの役目であるなら」
マクシム「…………そうだな、私は君に必要とされ、同時に君を必要とするマスターだからな……だからこそ、絶対君を失わせはしない」
ランサー「…………」>>797
あ、アドバイスですが。高纏君生存予定キャラの場合、マシュを参考にした方が良いですよ。
英霊を移植したり融合する場合融合=だいたい崩壊即死みたいなものなんで。
デミ鯖自体ダヴィンチちゃんやギャラハッドが嫌悪感隠さないくらい下法みたいですし。
生まれたてホヤホヤで魂がまっさらのホムンクルスのジーク君や未来の自分という適合率100%の士郎でさえ部位一部取り込んだら方や悪影響でファブニール化、方や肉体が内部から崩壊を始め、さらにアーチャーの記憶に侵食、次第に士郎君の人格、意識、記憶を破壊して廃人と化し、HFのノーマルエンドでは投影の反動で命を落とす結末を迎えるほど“位階”が違くて人間には毒でしかないんで……。脈絡ないけどフランス特異点の妄想が個人的に熱い 暑い!
〜マリーオルタが待つベルサイユ宮殿、玉座の間に辿り着いた革命軍、カルデア合同一行〜
マリーオルタ
「やっと来たわねマックス。待ちくたびれたわよ、もうっ」
ロベスピエール
「王妃、アナタの悪政もここまでだ。大人しく...
マリーオルタ
「そうね。もう十分かしら?」
そう言うと軽い足取りで玉座から降りるマリー・アントワネット、その存在を歪められた影。
マスター
「? いったい何を言って……まだ何か企んでいるのか!?」
マリーオルタ
「違うわ、違う。ぜーんぜん違うわ」
「貴方は何か勘違いしているようだけど、ここ、この特異点に選ばれたのは私じゃない」ロベスピエール
「ヤメろ……それ以上喋るな……ッ!」
歪んだ王妃の意味不明な言葉と共に激昂を露わにするマクシミリアン。
マリーオルタ
「貴方の隣にいる彼こそが魔術王ソロモンに選ばれた張本人なのよ。マクシミリアン・ロベスピエール。フランス革命の指導者、民主主義の魁」
「でもこの人には英霊になってしまった故の後悔があった。思ってしまった。もし、もしやり直せるなら、と」
「私も知ってるわ。英霊って便利ね? 死後の世界のことを教えてくれるなんて。 ……そこの彼が、あんな未来を認めれるハズがない。認めて良い訳がない」
「だから彼は
魔術王から授かった聖杯に願ったのだ。再び革命を! 人民をより正しく導くための革命を!と
そのために詩人と共謀し、悪逆の姫君を捏造した。私の知っている、いや、フランス国民ならだれでも知っているあの輝く笑顔を捻じ曲げて……
マリーオルタ
「でもここに来たって事は理想の革命を果たせそうなのね? 素敵、素敵だわ!」
「誰の死も無駄にならない、理想の未来を私たちは造るのよ!」
「でも、大人しく断頭台に送られてなんてあげないわ。 ふふっ、どうせなら最後の瞬間まで愛してあげる」>>800
そもそも聖杯大戦においてはタヒなせるつもりの設定なので。
彼の師匠やその娘には彼はタヒに急いでいるように見えているらしいので。王妃の手元にギロチンの刃が現れる。持ち手もなにもないソレを掴むと彼女の笑顔が歪む。
この玉座こそが断頭台だ。落ちる首は多い方が良いと言わんばかりに
ハジメ
「さぁ、終わりにしましょう?」実はロベスピエールこそが特異点の原因だったんだよ!!って展開燃える!って妄想からダダ殴り
こんな展開にはならないだろうから安心して書き殴れる>>792
最近の趣味でそんな喋り方になっているだけです
後ダーレンはSNKやADKの格闘ゲームが最近のマイブームなので、ネオジオの格ゲーソフト渡したら仲良くなれますよ
(SNK潰れそうだから買収をしようかなと考えている)>>806
ダーレン「実はインカの伝説的皇帝(トゥパク・アマルじゃない)と悩んでいるんだけどどっちの方がいいかな?」ちょっと見ない間に皆さんからルーラーへの殺意が溢れてますね。
ここまできたら、全員のヘイトを稼ぎまくるムーブをしてみようかしら。
なんやかんや全てルーラーが悪いことにして、三陣営が手を組んでルーラーを倒す。
世界は団結して一つになる。
名付けてフワワレクイエム・・・・・・!!
(冗談です)参った。委員会さんみたく伏神の前日譚?みたいなのとか色々考えてたんだが、奏くん(クッチーの弟)が全く動いてくれない。終いにゃ誉ちゃん(姉)と要素が合体しちゃうし。みなさーん!奏くんいない設定に変えちゃ駄目ー!?
>>799
ダーレン「かの高名なノストラダムスの子孫とはな。貴方方の先祖とは是非とも握手したかったなぁ。まあアタシの敵なら容赦なく叩くけどね!」>>813
ダーレン「ラウ。何度も言うがお前にはプロビデンス一族は告げないよ。嫉妬ばかりしていて人間の事を考えていない。君みたいな子がフォーサイト、プロビッシアン、エンブリック、ルンジミナンザ、洞察など我らがプロビデンス一族を纏め上げる事は出来んよ。金ならやるからそれで好きな事でも見つけなさい
ミアちゃんは……………うん、今はそのままでいい。ゆっくりと自分を形成していきなさい」>>817
盛り上がるならどんどんつけ込んじゃってください!
正直ルーラーなんて、メタ的にはバランス調整か、「あのルーラーがやられた!?なんてすごい敵なんだ!」ってやるためというのが存在意義だと思っています。
せっかくの聖杯大戦なのに、ルーラー無双なんてつまらないでしょう?
こちらから(キャラクター上や進行上仕方がない場合を除いて)手出しはしないつもりなので、ほっといてくれても結構ですけどね!(自前の文章にも黒野サイドの文章にも記載されたのに)お前、消えるのか?
クローディア案と折半でころころしゅるしかない>>820
ダーレン「そりゃそうさ!子供のやりたいことをやらせない親なんて親じゃないからね!……………しかし戻ってくるとは思わなかったな。医者として色んな人を救っているんだろう?何て立派になって(泣)」>>822
もうちょい頑張って動かしてみよ。ね。
(ミカノエのSS……ショート?とにかく二人の話を書きながら)>>822
僕個人は大丈夫ですが、他の人の意見も聞いてみてですよね…あっはっはっはっはっ
正確では無いけど大体計ってみたら現時点(大体今中盤)でのミカノエの本編前ストーリーの分量が、自分がルーカスくん関連で打ち込んだ中で残してあるやつの1/4あるとかあっはっはっはっ
ちかれた。
でも指が止まらない(びくんびくん)>>790
「我々は彷徨海の名義を『貸して』いるだけなのでな。組織事態は来とらんよ。
アトラスも同様だ。あの偏屈どもがわざわざ穴蔵から出ると思うか?たとえ神秘が崩壊するとしてもあいつらは研究を続けるだろうよ。賭けてもいい」>>822
荒木飛呂彦先生は面白いと思ったら途中でも設定を変えてもいい(意訳)と言っていたので大丈夫です最初からいないのと"今"はいないとじゃあ大分違うから過去改変は正直やめてほしい
冬将軍の項目に、スキル追加しました
前に投稿したは良かったけど追記しそびれてたもので
それと、第三宝具が抜けてたっぽいので同じく追記しました>>829
ダーレン「そうか、それは災難だね(他人事)。よかったらうちで働くかい?新兵器の被験、葬式、暗殺、警備、護衛とかやってるプロビッシアン家にも招待状渡すよ?」>>830
偶然なんだろうけど、冬将軍とスネグラーチカの道具作成が同じEランクってのがなんかこう……良い、親子って感じがする皆さん暇があったら是非
聖杯大戦の人間関係をうめてくださーい!
マスター関係・性格集の部分ですー!>>833
ダーレン「いいよ!後君が欲しいだけ報酬は上がるよ!まあ度を超えたものだと現物になるけどそれでいい?」>>781
バプロディカ
彼にとっては大切な事なんだろう。けれど、いきなりそんな強行へ走れば魔術協会だけではなく、聖堂教会、果てには神秘の“し”も知らない民衆に迷惑をかけるので、自分はそれを止めなければいけない。(意訳:ちょっと壊れてしまった道具)皆んな頑張ってフワワのエヌマ(対人)を使わせようね!
>>781
飛行船「知ってる、それプロペラみたいなエンジンの」
ヘルベルト「それはタービンだ」>>842
実を言うと、ミアが最後の最後で欲するモノは一番最初に自分を心配したアレクシスともう一度話す事、というのを考えています。
………ミアがどうなるかは型月の幼女をご覧ください。>>843
訂正。即死したら蒸発を自覚せずに死ぬ、です。アレクシス君自体能力がプロセスはペルソナ3、能力はカリギュラ、死亡フラグ建設は未来日記、最期は龍騎と(いらない)クロスオーバー満載だからね、仕方ないね。
>>804
黄金に輝く髪が風に波打つ。漆黒の礼服が揺れ、手元にある斧槍を飾る廃炉の布がはためく。
「へー。ギロチンねえ。アタシの前でそれを使うのはちょっと見逃せないかなあ」
口調は軽薄。しかし口から出る言葉は真摯そのものだ。
「あら。だあれ?あなた」
声色は白痴そのもの。同時に放たれる魔性の魅貌は男であれば誰もが頭をたれ膝をつく呪詛の波涛であり────ゆえに、『彼女』には一切の効力を発揮していなかった。
「あーごめん。名乗ってなかったねえ。あたしはヨハン……ヨハン・マルグリット・ライヒハート。ライヒハート家筆頭処刑人。首切り役人だよ。手っとり早く言えばね」
言葉と同時、斧槍を振り上げるヨハン。
不敵、そして獰猛な笑みを浮かべ────
「さあお姫様。お手を拝借してもいいかな?
────処刑(ダンス)の時間だよ!!!」
断頭台の王妃と最後の処刑人。
2人の舞踏会(たたかい)が幕を開けた────
みたいなの書きたい!!!>>851
『高速道路を走るフワワとそれをバイクで追いかけるルキウスの姿が………』
シュール過ぎて吹いた。これ見た目は完全に事案ではないですかね。>>834
サラッとではありますが書かせて頂きました。・自分の陣営について
ドロテーア
「正直な話を言えば肩身が狭いです……。ていうか、何で私以外の親戚筋来てないのよぉ…。せめてもう1人くらい来てよぉ…。閖上さんとじゃ、絶対会話長続きしないよぉ……。」
ハーメルン
「俺の宝具でみんな操っちまうか?」
ドロテーア
「敵ならいいけど、味方はやめてね!?」
・相手の陣営について
ドロテーア
「アトラス院はそういう組織だからまだしも、彷徨海が出てくるのは意外だったわね。でも、一度どこの魔術組織も滅びるべきだと思うわ。」
ハーメルン
「マスターが珍しく過激なこと言ってらあ。ま、面白そうな奴にちょっかい出すかね?」
ドロテーア
「自分の実力考えて言ってるのよね、それ?」>>781
ベルタ「アタシからはそんな大それたコメントとかはないわねー、商会として目下最大の要注意人物って感じ、ウチの思想はどこまでいっても『魔術世界全体の繁栄』だからね、無理に今の均衡を崩したくはないんだってさー!」
ライダー「建前はいいから君の本音を言いなよマスター」
ベルタ「あっはっは!もしあったとしても出会って数日の君に言うわけないじゃん!」
因みに商会の意思みたいで自分の意思一切ないけど実際プロビデンス家に対して言えば私情は一切ない
自由人に見えて上からの仕事に関しては一切文句言わない傀儡みたいな人なんでちょっとーマトモな人物少なすぎんよー
あれ?もしかして少ないどころか全くいない?>>858
ルキウス「現代スゲー」
生前と比べて進歩した文化にワクワク大興奮。やっぱりこの大陸支配したいと願っております。
バイクにしても「馬より言う事聞いてくれるし速度の問題は改造して使える様にしたる」と何がなんでも使いたがっております。
ルキウスはサーヴァントならば基本的に範疇にいれない「現代科学を扱う」事をむしろ前向きに捉えているんですね。
ルキウス「現代の科学は良い。神秘の塊であるサーヴァントが手にすれば銃弾は同じサーヴァントを傷つける事が出来る!不意も突ける!」
適応能力が高くい訳てます。>>857
・第三の陣営について
ドロテーア
「味方に出来たら心強いのだけど、殆ど敵よねえ……。おまけにルーラーまでいるとか、この聖杯大戦って本当に大丈夫なの?」
ハーメルン
「ま、青と同じく面白そうな奴にちょっかいかけるかね。ルーラーにちょっかいかけたらどうなるかねえ?」
ドロテーア
「それだけは絶対やめて!?やろうとしたら令呪使うからね!?」
ハーメルン
「冗談ですよ、マスターwww いや、まあ何事も例外はあるもんだがね。」
・聖杯について
ドロテーア
「聖杯に叶えてもらう願いねえ……。そんなもの、特にないわね。必要な人が使えばいいと思うわ。あ、願いが出来た場合は別よ?」
ハーメルン
「………………聖杯への願い、ね。」
ドロテーア
「キャスター?」
ハーメルン
「いーや、何でもねえ。そうさなあ……受肉でもして、もう一度世界を巡ってみるかね。」>>856
粗塩なら、古のベアナックルボクサーよろしく肌が切れにくくなる可能性が・・・・・・?>>851
え自キャラの中の人の話?(声ヲタ)
蓮見ちゃん→石川由依さん(ザビ子)
ツタンカーメン→中村悠一さん(ダビデ)
ティラノさん→嶋村侑さん(エルバサちゃん)
小鳩→大和田仁美さん(アビゲイル)
アミルくん→花江夏樹さん(小太郎くん)
ヨハン→東山奈央さん(鈴鹿御前)
景伏さん→大塚明夫さん(イスカンダル)
河上ちゃん→種田梨沙さん(きよひー)
フレデリック→関俊彦さん(サリエリ)
アリソン→早見沙織さん(牛若丸)
レイラ→坂本真綾さん(ジャンヌ)
うちでぱっと浮かぶのはこんな感じ人間関係追加とノートルダム一族について執行者10人の名前載せときました
一応、第二執行者は名前が被っていたのでアンブロワーズへと変更致しました。>>857
フォーサイト家の愉快な四兄弟「だってあいつ嫌いだし」
ルンジミナンザ家のイケデブ「聖杯作ったし別に協力しなくたっていいだろ?」
プロビッシアン家の人類最強候補の社長「だって儲からなさそうだし」
洞察家の農民「遠いし金ないし、大体なんで嫌いな奴の所に貴重な時間とお金払わないといけないわけ?」
etc…改めてラージンのwikiや資料を集めてた自分、ラージンが当時のペルシアボッコボコにしてた事実を思い出してしまう(白アーチャーを見ながら)
(正直、一度生まれ落ちたキャラが消えるって言うのが情的な意味合いでキツいというのはある)
作劇的なことは置いといて個人的な感情を言わせてもらうと「自キャラは子供同然」って認識だから人の子だろうと消えるのは悲しく感じる
腹を痛めて産んだ子供ならただ消えるなんてあんまりじゃない・自分の陣営について
カンナ「まあ久々に帰ったもののうちのやつらは相変わらず面白みがない。言わずもがなな親父に身の程を知らない弟と自己主張をしない妹。ミアはもっと自分で考えて行動したほうがいいと思うんだけどね。」
ランサー「なんというかお前の身内を見るにお前が一番まともかもしれないという現実に俺はめまいが起きたが?」
カンナ「いやいや、シギ兄とアレクシスはまともだからね。しっかしあの二人が参加するとは思ってなかったけどまあ何をしようとしてるのかしっかりと見させてもらって協力が必要だというなら手伝うさ。あとの二人は初めて見る顔だね。」
ランサー「一般人まで呼び込むとはどうかと思うがな」
カンナ「まあいいんじゃない?女の子の方はなんか親父と同じ雰囲気だからまあ少し警戒かな。あのおじさんの方は実に面白いね。しかも呼んだのがエクストラクラスとはまさしく興味の尽きない話だよ。でもまあ、あのおじさんはわかってるのかな?魔術師の世界の人間の最期なんて大体ろくでもないものしかないっていうのにさ。」えー、流れをぶった切るようで何ですが皆さん(特に第一回勢の方々)に質問です
今終章日記編をガンガン書いてるのですが、各魔神柱の編成を見てこれでいいものか悩んでおります
特にルーカス組の配置とか、三章の件があるだけにどうしたものかと悩んでまして(あの時は未相談のまま投稿して本当に申し訳ございませんでした)
というわけで一旦ここに配置図投稿させていただきます。もし何かツッコミどころや不満点ありましたら、遠慮なくおっしゃってください。本編配置時の参考にいたしますので
・溶鉱炉ナベリウス……ルーカス&アイエーテス
・情報室フラウロス……黒野&山中鹿之介
・観測所フォルネウス……朽崎&ザッハーク
・管制塔バルバトス……クローディア&クラウジス
・兵装舎ハルファス……スティード&ヴィルヘルム
・覗覚星アモン……蓮見&ツタンカーメン
・生命院サブナック……ゲルト&アーチャー
・廃棄孔アンドロマリウス……藤丸&マシュ&デュオニシオス二世・敵陣営について
カンナ「ふむふむ。なかなか名前の知れた魔術師が多いね。中には無名のやつもいるけどどれも面白そうだ。」
ランサー「面白そうかどうかで考えるのはどうかと思うが?」
カンナ「まあ別にいいじゃないか。第三軍がいる段階で敵もこちらが積極的に敵対しなければ様子見程度には抑えてくれると思うよ。でもあのキャスターのマスターは…ふむ。これは接触しないとダメだな。」・第三の陣営について
カンナ「第三軍っていうけどなんかもう本来の両軍よりもおもし…厄介なマスターやサーヴァントの集まりじゃないかい?」
ランサー(今面白いって言いかけたな。)
カンナ「ルーラーねえ…うちの親父のやることが聖杯からも拒否されてるとでもいうべきかなんなのかだね。ルーラーが抑止からの影響で呼ばれたという仮定をするなら…抑止力に排除されるような状態にしてしまえば排除が可能かな?あの子は純粋そうだし…この世界を見てどう変わっていくのか楽しみだ。」
ランサー(やれやれ…相変わらず本質は悪ではないが一度悪性をぶつけても問題ない相手を見つけると行う行動の悪辣さはすさまじいマスターだ)>>876
勲章!勲章置いてけ!!!勲章!勲s(ry
個人的にものすごく楽しみです
いつかは明らかにする予定でしたけどせっかくなので今開示します
ツタンカーメンは令呪1画使用かつ全宝具展開済みという条件で墳墓神殿からオジマンディアスの墓にアクセスすることで1度のみ「光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)(FGOでやってるピラミッド落としのみ)」を使用できます>>876
私の方は問題ないですよ。特異点での活躍と「永遠の幸福(歪)、誕生の祝福」を生前否定し、されたアーチャーならぴったりではないかと。>>781
ロナウド
「今の神秘の隠匿方法が正しいとは言えない事もあるでしょうし、このまま科学が発展すればいずれは隠匿そのものが時代に合わなくなるかもしれません。しかし、そんな形で公開すれば人類の発展どころか世界が大混乱に陥るのが関の山……これは、阻止しなければいけませんね」
テセウス
「神秘の隠匿とかイマイチ良く解らんが、言葉通り人類の為に動いてるとは思えん。悪の可能性が高いな」ていうか、どうやって発見するの?ルーラーだから森作って引き篭もって、スキル使って遠目で監視するだけでもいいじゃね?と思わなくもない。
>>851
美波は中島愛さん、詩希は下野紘さん
扁鵲は保志総一朗さんかなぁ>>878
すみません。ありがとうございます。
開催までまだ時間がありますので、最悪どうしようもなさそうなら、お言葉に甘えて何かしらの対策をしたいと思います。
本当にありがとうございました。>>892
閖上「俺は魔力供給ないとやっていけねぇよ……」
ヒルコちゃんにはルーラーに突っかかる理由はあるけどからあげからすると「マスターのいないサーヴァント?魔術師殺.せないじゃねぇか」とガンスルー対象なんだよなぁ……まぁ、小物だから言いくるめられて鉄砲玉にされればワンチャンある>>876
不満点と言うよりは疑問なんですが、何故バサカsはフォルネウス?バルバトス参加の方が気の合うサーヴァント(メッフィーとか)多そうなので理由を聞きたい。あとフォルネウスはオケアノス陣が担当なので、唯一クローディアちゃんがシラフになれてた特異点ですし、その方が相性いいんじゃないかな?というのも。
>>872 >>873
俺もそれは分かるんですが、想像してたら誉ちゃんと奏くん、合体したんですよ。あとはクッチーのトラウマの状況的に、妹だけの方がやりやすいし、元ネタも妹一人だし。ホントわがままですいません…………。
>>887
んじゃまぁ、もうちょい考えてみます。一応、一旦保留という事で…………。しっかり考えてみますが、期待はしないでください。
えー、あとウチのバサカsのcvですが。
朽崎遥は神谷浩史さんで、ザッハークは………岡本信彦さん?あとはハイドを演じている宮野真守さんとかかしら。>>876
おっけー、すよー。時間神殿は死霊が入り込む隙が無いから正気になれるしね。
ロンドン大好き。>>898
カンナさんは頼めば令呪もあげると思います。
彼女は肉親の情は実はそれなりにある方
ダーレンさんに対しても毎回反応は返してるし毎年年賀状は送ってる程度には交流あります。
ただ研究の方向性が合わないだけですから。
アレクシス君は身内な上に気になってる子なので協力はバリバリしますよ。>>898
カルナさんと同じ特性の鎧らしいですが、破壊できるんです?
それだったら行ける・・・・・・!かな?
序盤でガチれば、お互いにフルスペックしつつ厄ネタを排除できますね>>781
ハクト
1世紀近くも生きているのはすごい……と同時に羨ましい
やっていい事と悪い事の区別はつけた方がいいと思ってるけど、あれだけ長生きした人に意見するなんておこがましいにも程があるから結局ノーコメント>>888 >>896 >>897
えー、ではお答えしましょう
まず配置理由に関してですが
・ルーカス組……とりあえず三章以外でならどこでも。軍隊ごと召喚されてるローマでもいいかなーと思ってたけど、カルデアの事を考えるとなるたけ入り口に近い方が良かったかと思い、一番近そうな溶鉱炉へ
・黒野組……当初は廃棄孔にしようかと考えてたが、それだと藤丸達の配置が前倒しになる。藤丸達は日記編では第五からの参戦になってたので、第一から第四の縁がない。なので余った所(=情報室)に
・朽崎組……当初の予定では情報室に回すつもりだったが、軍団規模で召喚されてた事を思うと逆効果? なので比較的機動力があり、ザッハークが暴れても自由にやれる観測所に
・クローディア組……ルーカス同様ロンドンに縁があった事から。ついでにジャックやナーサリー、槍オルタとかの組み合わせもありかなと。後はぶっちゃけノブレスオブリージュみせたクローディアが見たかった(本音)
・スティード組……最初は情報室に以下略。でもやっぱりもう一度ロビンとのコンビネーション見たかったので兵装舎へ
続きます>>910
おやオフェ>>912
・蓮見組……言わずもがなファラオ繋がり。オジマンとの会話ネタからこの二人はここにしようと考えてました。
・ゲルト組……鯖と神代の繋がりから。あと本人たちにとって一番印象深い特異点だっただろうし、『生命』院という所も決定打に
・藤丸組……黒野と入れ替わりで廃棄孔に。エドモンとの縁が無駄になるかとも考えたが、そこはそれイベント特異点とかでの繋がりがあるから何とかなるかと
大体こんなところが理由です
ちなみに自分の中で固定になってたのが蓮見、ゲルト、クローディアだったり
クローディアの方はやっぱり考え直しましょうかね……。いやでも(曲りなりにも)故郷荒されてマジギレ逆鱗女帝モードのクローディアとか書いてみたいし……ああでも、女王繋がりでドレイク姐さんとの組み合わせもアリか?
ちなみに常時白昼夢状態のクローディアがどうやって神殿で戦うのかは今後の話という事で。
ヒント:万能人>>914
さすヴィンチ>>917
セイバーだったら鎧が着込まれる間にナーゲルリングを差し入れて不死理論に傷をつけて無力化、なんて出来たのかな……。つくづくバーサーカーは(ry>>918
まぁ、あくまで私の出来るんじゃね?から始まったシミュレートだから確定事項じゃないから、多少はね?やっぱり能力がヤバそうな鱒鯖はまとめてキッチリ検証した方がよさそうね
誉ちゃんと奏くんが同一人物という逆転の発想!
実は奏くんは昔に亡くなっておるのだが、その時、誉ちゃんの中にもう一つの人格が生まれたのだった。
人工島の段階ではトラウマとか何やらが解決して、無事に「奏くん」は成仏したのだった!>>916
…ということは起源にも目覚めてない覚醒クローディアが!?>>929
コテハン付け忘れた>>921
私の作ったキャラは他の人に比べれば、普通だから……。
普通、だよね……?(ハーメルンの確殺宝具を見ながら)>>929
へーい、楽しみにしてますねー!>>923
すみません、なんかもう嫌になっちゃって。
やっぱり圧倒的強者になんかなるもんじゃないね!
まあ、ルーラーが戦う展開になるのなら、やはり鎧は封印しましょう。
で、クローディアさんのとこのバーサーカーが数人から令呪の補助を受けつつフワワと相打ちに。
これで両陣営の戦力差をぐっと縮めつつ、互いに全力で戦えます。
各方面の皆さんから了承をいただけるのなら、これが最善では無いかと、私は思います。>>929
マジギレというか、ぷんすかo(*`ω´*)oくらいだと思いますよ。
ホント、三章見れば分かりますが聖女扱いされるくらい精神的には聖人のそれなので……。
すごーく怒ってそれっていう……。>>936
まぁ、あくまで理論シミュレートですから必ずしもそう展開がなるとは限りませんし。
あくまで、たらればの話。>>941
(聖杯大戦の話では?)>>943
間違ってミアさんとこにもレスついた・・・・・・
でも、設定みたらやっぱり人を○してた・・・・・・・
そして、プロビデンスの子と感情を結ぶというハードモード・・・・・・>>933
というかルーラーが自害要求してきたらマスター側が間違いなく対抗する内容の令呪切って防ぐ>>948
まあ、自害を抵抗されても、動きが止まれば確実に息の根を止められるだけのスペックは持ってますよね、ルーラー。
クラス補正が半端ではない。
裁定者の名は伊達ではないのだ。おや踏んでしまった。建ててきます。
もういっそ聖女ことバプロディカがフワワに接触を……図った瞬間に殺られそうですね。
>>950
やはり対魔力の無さとマスタースペックが鬼門か……。やっぱりルーラーはスルーした方がいいのでは……わざわざ戦う理由もない訳だし
>>956
着々と厄ネタを引き受けていくスタイルのE先生。
胃袋の運命はどっちだ!?>>952
おつかれ様です。ありがとうございます。
ミカエラとノエルのストーリー前半書き終えたのですが、そこそこある(3〜4レスでは効かない)ので向こうに打ち込んでこようと思います。>>959
確かに、大幅にリソースを費やしてまで倒しに行くのは、無理があるような……。まぁ利用するとかはあるかもしれないけど倒すとなるとメリット皆無だしね
ルーラー討伐はアポやエクステラリンクの影響なんや。よく考えたら何でルーラー倒さなきゃいけないんだろう……。
>>944
それだと双木姉妹とかぶるんですよねー。ん?
>>954
アリウムちゃんには虎春ちゃんとからんで欲しいかなぁって。
ヒャッホーウ!閃いたー!ガイさんのアドバイスをちょっと変化させて………。
とりあえずクッチーの家族構成は父、母、クッチー、誉ちゃんです。で、クッチーが家に伝わる礼装(聖杯だったり別の物だったり)をぶっ壊し、そのせいでクッチーと誉を庇った両親が死亡。クッチーは庇ってくれた母の最期の言葉が現在の人格を形成するトリガーに。誉もその現場にいて、そのショックで奏と言う第2人格が生まれたというのはどうか。で、奏くんは基本寝てるんだが、誉が前述の事故関連の事を思い出そうとすると出てくる、みたいな感じ。これなら奏くんのキャラが薄い理由もできるし、誉も奏も登場させられると思われます。どう思ったか皆さんの意見ください。今までの文章に矛盾が生じないなら何でも
一連のレスでふと気になった事が
クローディアの方、クローディアって神殿にいる時は正気モードとおっしゃってましたが、それ起源覚醒もセットで付いて来ません?
いや、付いて来ても問題ない展開にはできるんですが思い返すと電話自体はトリックで誤魔化せそうだけど弟妹自慢をザハと黒野くんにしてたような気がする
よくわからんなぼくたryカルデア(略してボルデア)仏特異点攻略後ガチャ廃妄想
食堂。それぞれが朝食を摂りに集まる中、2人同時に入ってくるマクシミリアンとマリーオルタ(腕組み
騒然とする既に食堂にいたマスターとサーヴァントたち
バプロディカ「あらあらあら」
ペロー「●ったわ。アイツら」
カリオストロ「ほほう、●りますね」
「カルデアに召喚されて以降、黒王妃が革命家殿に猛アタックをかけていたのは有名な話」
「普段は素っ気ない態度だったのにとうとう●ったのね」
「昼はマリXマク、夜はマクXマリですぞ」
「革命だけに?」
HAHAHA HAHAHA
カグラ「大富豪わたしもやりたーい」
そんな一場面がやってくる日はくるのか……くるのか!?>>974
伝統の殺し愛やってるからセーフセーフ(無責任
ぶっちゃけその展開見てみたい>>972
(参加者にはほとんど)無害ですよ!
でもまあ、基本的に周囲と絡まないのが無難みたいですね。寂しみ。
かくなる上はちょいちょい街に遊びに出かけて、孤高のグルメしたり、街頭スカウトされて地下アイドルしたりするしかないね。
「キュアでリズムな聖杯の使者!マジカル花嫁少女★フワワ!時代は純白だ!黄色とかダサダサな色したアイドルはお家に帰りなさい!(先輩煽り)」>>971
了解です
そういえばそうでしたね
では、このままきれいなクローディアという事で>>972
ジャックは全員敵だし無差別攻撃じゃない?
強いて言うなら自分の立場的な問題かフワワ(ルーラー)
・白の陣営について
「興味深い標本だ。人類の感情を『見る』ことはできても、行動原理は未だ理解し難い。規則に抵触しない限りは、観察を続けることにしよう」
・青の陣営について
「小手先程度の神秘を守るのために争う個体もいるのか。こちらもまた度し難い。観察が捗るな」
・第三の陣営について
「どちらにも属さない個体もあるのか。しかし・・・・・・どれがどれなのだろう。人類の顔は見分けが付きにくいな」
・聖杯について
「人類共の欲・・・・・・その結晶。なかなか見事なものだ。造った者は相当優秀な個体だったに違いない。彼らはなぜ、自ら滅びの道を行くのか。動物たちのように最低限の生命活動を営むだけであれば、自然の一部として迎えられる道もあっただろうに」>>978
私は暗躍します。表は聖女面して他者と仲良く触れ合いますけど。アシル「我、運命を見極めし者。従えるは大英雄が地上に残せし映し身なり」
アンブロワーズ「我、大王の顕現を用意せし者。従えるは猛犬が恐れし鉄壁の牙なり」
アナベラ「我、可能性を明確にせし者。従えるは呪術の王なり」
オーレリアン「我、希望を守る者。従えるは南国の統一者なり」
オービーヌ「我、夢を現実にする者。従えるは神になりし雷の王なり」
アルベリック「我、予言を証明せし者。従えるは幻の女王なり」
アルドルフ「我、世界に広めし者。従えるは世界巡りし探検家なり」
なんとなく、執行者のうちの七人の軽い紹介含めたこういう目的とサーヴァント従える感じみたいなので書いてみました>>978
私はトリテミウスと欧州旅行しつつ聖杯について調べたいと思ってます。あと一般に被害をかけるような参加者がいたら討伐して、悩みを抱えた参加者に会ったらそれが解消するように手伝う感じですかね。参加者以外にも困った人がいたら助けます
ルーラーの存在は歓迎しますが、一般人に危害を加えるなら討伐対象に変化します
なんかCERNとか行ってみたい(小並感)>>978
うちは最初に白青両陣営と接触図って、その後軽く話し合ったり情報交換したりしてから自由行動の予定ですね
基本白青どっちの陣営にも肩入れせず、様子見しながらちょいちょい干渉して行くつもりです>>978
ウチは最初は倒れている誰かを介抱したり
陣地の制圧をちょこちょこ繰り返しますが
「あること」をきっかけにサーヴァントが暴走し
森や住宅地を焦土にしていきます
それをマスターとほかの人たちが止めるみたいな感じでバプロディカの人間関係をWikiに更新。
コイツ表裏激し過ぎだろ……。>>987
おっ、なるほどなるほど。ふむふむ……。>>990
えーと、じゃあ連絡をとっている数名は誰なんです?>>978
基本強敵と戦うことが目的なので白陣営と青陣営と接敵したら交戦開始、ただしパブロディカがやばいなりプロビデンスがやばいみたいな情報があったら一時的に同盟を組むぐらいの柔軟性はある、みたいな感じです>>992
アレクシス君以外面白いとか一般人同然とかで見逃しそうってのが……。
アレクシス君が疑心暗鬼の塊かつ仕事に真面目すぎるだけなんだが……。
師匠が恩があるんであって高纏君には何の義理もないしダーレンが怪しすぎるからこの行動自信もってもらって大丈夫なんですがね。
師匠を案じる弟子としては普通に正しいから。ぶっちゃけ大半が傭兵やフリーランスの時点でガスター的には金とかの取引とかで現地スカウトする手も無くはないのよね、応じるかはさておき
あとその話に直接関係あるわけではないけど開始以前からこの人と関わり持っておきたいとかそういう人はいますかね?てか本当にスレの消化早ない?前回建ててから1週間もってないと思うんじゃが……。
さて次スレは更に早くなるのだろうかね。
ここも人が増えてきたって事なのかな?本当に集まったよね。当初の恐る恐る鱒や鯖を投稿してたのが嘘みたい。
>>998
了解、うめていきましょ
聖杯大会予選会場 その8
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