事件簿についての感想、今後の展開、登場してほしいキャラなどについて話し合おう
FGOに名前がでた魔術師もはやく登場してほしい
バレンタインイベの翁からお返しで貰った魔除けのお香について二世が薀蓄語ってくれると嬉しいなぁ
二世なら中東方面の魔術、呪術に関する知識ありそうだしオルガマリーが準レギュラーになってもいいのよ
二十七祖に名を連ねている死徒はどんどん出て欲しい
エンハウンスとか新宿の序盤ででた魔術師達もキャラがわかるのはこっちが先かもね
5次後はどのルートを採用するのかが重要だと思う。
fateルートな気もするけど士郎好きとしてはubwだとうれしい。>>9
時計塔編が1番盛り上がるのはUBWだからね>>11
密林は元値より高かったりするんでアニメイトとかとらのあなとかその辺の書店がオススメよ
詳しくはタイプムーンの公式サイトからチェック>>11
同人誌扱ってる書店なら通販もやってるし送料手数料込みでもアマゾンより安い時間の透明人間ってのは一体何なんだ?
すまん、魔眼蒐集列車読めてないんだ。>>14
いや読んだら分かるんだからさぁw
何なんだも何も時間の透明人間って言葉そのままフェイカーさんのクラススキルとかパラメータとか身長とか気になるから、プロフィールどこかで載せてくれないかなあ
フェイカーは本来ならキャスター枠になるのかな
FGOへの登場はまだ先だろうけどその時のイスカ&孔明へのボイスが楽しみだなプロトセイバーのエクスカリバーの声が川澄さん(プロトのマーリン)ってことは、アッドはCV櫻井さんになるんじゃない?
3巻読んでるとグレイがエルメロイ二世に対して愛おしいって言葉使う度にキュンキュンしちゃうんだが俺だけか?
- 21名無し2017/03/31(Fri) 10:37:16(1/1)
このレスは削除されています
キモい顔画像
サムネイルが悲惨な事になってる
どうすればいいのかサムネどうしたんだと思ったら荒らしか。
これ、管理人さんにいったらなんとかしてくれるのかな?>>22
アッドの声はニーアのテュランやってた感じの森久保さんボイスで脳内再生してるなぁ…聖槍解放の時の自動音声はおそらくマーリン(櫻井さん)だろうけど>>17
孔明へのセリフと孔明からのセリフに今から超期待してる。面白いことになりそう。列車の犯人の名ざしがあったときは良い意味も含んで興奮して心臓がドキドキとしたわ、そのあとホッとしたけどw
正直なことを言うと上巻の時点で疑ってはいたんだよ。ミステリーのお約束でいえば一番犯人っぽいポジションだし。でも流石に無いと思ってはいたんだアポ読者的なメタ的な事情で。
ミステリーにおいてパッと見で舞台と容疑者に絡む利害とも怨恨とも縁がなさそうな立場のポジってのはある意味一番怪しいしなぁ、それでいて「なんで犯人がそれをやったのか?」って謎のある犯罪だけは一番やりやすいポジっていうのも新刊出たら小説同様
どうやったか、だれがやったか、じゃなくてなんでやったかを予想するスレが出来るんだろうか
それはそれで楽しそうだなグレイのシール・サーティーンの13番目の名前はアルトリアなのかグレイなのか気になるなあ
>>11
DMM通販ならコンビニ受け取りも出来て楽だよ
FGOマテリアルとかも売ってるし今更ながら四、五巻読了したので感想を。
……いやあ、きのこ得意の叙述トリックとはまた別の形で伏線の張り具合とそれの回収が物凄かったね。よもやぶっちゃけキャラデザの都合であろう見た目の違いまで盛り込んでくるとは。
あと、会話とかで漏れた何気ない一文を核心に絡ませてくるのがすごく好き。犯人の正体見て「あー、言ってた!」って驚いた。
あとね、やっぱり他作品要素の回収が流石。読んだ後に今更ながらhollowで名前の出た某学生寮と学科の名前が被っていたことに気付く。多分あそこもあの家系が支援するために作ったんだろうなあ……。他にカウレスくんの魔術の名前とかビビッて来た。色々要素ごった煮で楽しかったわー。
そしてね、やっぱり二世が好きになる。三田先生があとがきで語っていた通りに、彼女の嘆きと怒りに啖呵を返す終盤のシーンではやはり彼に格好良さを感じましたとも。
能力だけ見れば凡夫で、正直度胸もそんなに無いだろう過ぎない彼が、それでも立ち上がるからこそ格好いいし、そんなところに教室の彼らも惹かれたんだろうなあって思う。
グレイちゃんも色々成長していってるなあって思う。守りたいっていうのは単純な感情なんだけど、それでも彼女にそんな想いが芽生えたことが大事なんだと感じる。
空の境界が一番好きな自分にとってはこういう魔術メインの話って超嬉しいんだけど、薄暗さと美しさが両立している作風とそれを書く三田先生の腕前があってこその物なんだよね。
正直最近の型月関係の小説の中で一番好き。次巻が実に楽しみです。
長文になってスレの住人の方には申し訳ない。最新刊まで読んだが、グレイたんクッソ可愛いなぁ
フェイカーさんの怒りは仕方ないと言うか、寧ろごもっともですね
後継者戦争の辺りは型月世界でどうなってるのか気になってたが
どうやら史実とあんまり変わらないようで>>35
マジ?>>35
なん…、だと…!?Fakeもアポもコミカライズしてるからそろそろ事件簿も来るよなと期待してたけどまじか
嬉しいわ
ロンゴ解放グレイたん楽しみそういや、グレイやライネスの年齢を暈してるのは何か理由があるのかな
17.18位と思われるライネスはともかくグレイは、何かありそう今三田さんのツイートで知ったけど事件簿コミカライズおめでとう。まだ一巻しか読んでないからこれを機に続き買いたい。
コミカライズおめでとー
個人的には展開するならアニメとかよりコミカライズやドラマCDの方が雰囲気出そうと思ってたから嬉しい漫画を触媒にしたら召喚できるだろうか、三田さん……
>>3
少なくともFakeひむてん世界線との分岐は「言峰が時臣の遺産処理の際に龍脈上の上等地を放出したら綾香の父が食いついた」なのでSN世界線での関わり方は変わってくると思う、カウレスみたく事件簿コミカライズマジかよ! やったぜ。
これはドラマCD化そしてアニメ化も夢じゃありませんね……。
ていうか年末の聖杯奇譚みたいに嘘予告というかPVとか作ってくれませんか!?>>46
先月あたりからTYPE-MOONブックスの取り扱いにアマゾンが正式に入ってるインド神話の破壊神シヴァがブラックホールの擬神化って言及されたの何巻でしょうか
くれくれで申し訳ないんですが教えてください>>2
extraからはトワイスがゲストとして呼ばれるかね>>50
ありがとうございます!
買ってきます!!>>52
ファルデウスは時期的に時計塔所属だから難しくないか?
国家との繋がりを二世に悟られるわけにはいかないし8月13日に事件簿第6巻発売!アトラス院院長…え?ズェビアさん出るの?マジで!?
ズェビアじゃないな、ズェピアだったな、うん
遂にSN世界線のアトラス院に触れるのか・・・
ズェピアの挑んだ魔法が違うのはリライトされたのかそれともFate側の世界線の話なのか気になりますな
ズェピアさんとかブラックモアとか衝撃的な会話が並ぶけど、グレイと「黒い聖母」の関係もはっきりするようでドキドキする
アトラスの契約ってあるがアトラス院の7枚の契約書の詳細がどこまで語られるのかな
グレイって実はアトラス院の所有だったのが、契約書の取引で二世のところに来ることとなったとか?>>61
聖杯で求めたのかな- 63名無し2017/07/29(Sat) 14:32:34(1/1)
このレスは削除されています
エクストラ発売時から気になってたダンと黒翼公の関係が明かされそうで楽しみだ
もしも出るとしたらこの時代、ダン・ブラックモアさん三十代後半あたりかね過去話かと思ったらやっぱり過去の話だった…
何をいってるかわからねーとは思うが俺も(以下略
という話だったどうだった?
事件簿の一般販売って日曜からだよね?
そう、13日から
コミケブースでは昨日から、委託販売は明日から
大人しく密林から届くのを待つぜ!
最新刊ラストがヤバい……
あの人……最新刊読了
フォウさんの正体といい不意打ちでぶん殴ってくるの止めませんかねぇ(震え声)
あと素で叫んだ教授は完全にzero時代のウェイバーで笑ってしまった今から事件簿買いにアニメイトへgoしてくる
>>74
よう俺
コミケで振られたから蒲田のアニメイトに行ってきたぞ、人少ないし事件簿山積みだったから都内ならお勧め読み終わった―
事件簿は他作品しってるとニヤニヤできていいね、冬が楽しみです。
それにしてもあとがきでのきのこェ・・・法政科のヤバさ不気味さが読んでるとわかるわ。
あとロード・バリュエレータがすごく好きなキャラだ。豪快な性格に見えてちゃんと締めるところを見極めてる抜かりのなさもあるのが良い。そして一人称俺とか最高かよ>>76
あれヒロインXが出てきたのってアメコミ恒例のアレやりたかったんじゃあと
深読みしそうになる。
実際あれはアメコミだと普通にアメコミ恒例のアレが発動するのに十分な理由だしなあ。>>73
ネタバレ注意
アッドの正体
盆とかで親族が集まった時に、
可愛い姪をからかって遊ぶ困ったオッサン6巻読み終えた。最後のアッドはめちゃくちゃ驚いたわ、でも確かに思い返すと口悪かったなーと
あと本筋関係ないけどスヴィンくんが詠唱で青ざめた死を出した時dies思い出したなぁロアにつづいてグランスルグもとっくに死亡済みリスト入りしましたが
これ真祖と関係ある死徒ばっかりいなくなってない?
メレムもリスト入りかもな>>81
ぜってー生きてない(確信)
間違いなくそこが分岐点というか分岐結果でしょ今承認待ちのスレってここでよくないかな
初期に立ったから細かいガイドラインないけど別にネタバレに気を使ってる人もいないし>>83
というか型月総合のネタバレスレがあるんだし、そっちでやれば良いと思うぶっちゃけ言峰の在り方とかケリィのムーヴとかのそれまでの作品で語られていた登場人物の矛盾を解決するための方策として別世界線になっただけだし限りなく近い四次ではあったんだろ
でないと読者の共通認識としてのII世すら危うくなるし
というかめっちゃうろ覚えだけどドラゴンライダー設定語ってた時ってまずイスカンダル女体化してなかったか?
フェイカーがそこら辺の設定を吸ってるというかオマージュしてるイメージだわただいま読了
グレイたん正妻力が半端なかった
いつもよりイチャイチャしてたね。
あと、アッドお前〜〜!!
5巻の円卓議決すぐ見返したわ。アッドお前な
いや本当にお前は〇○の鏡ですわ今回のラスト、ビックリした上で最高に嬉しかった。
いやね。5巻ラストの13拘束解除で、あの人が誰よりも早くいのいちで
承認してたのが何かとても嬉しかったのですよ。
その頃から、もし何らかの奇跡が起きて、彼がアーサー王と同じ顔を持って
その事に悩み続けているグレイと出会うことがあったらなら
どう思って、どんな言葉を贈るんだろうって、ずっと空想してたんですよ。
そしたらまぁー、奇跡どころじゃなかったわ。
嬉しいなぁ、楽しいなぁ。早く冬になんねえかなぁ!独特の一人称、「拙」も
なんでそんな表現なのかわかったのも地味に嬉しい。表紙でズェピアじゃねぇか!まわせまわせまわせ…でタタリじゃねぇか!ラストで○○だったのかよ!?
次巻が待ち遠しくなる終わり方でつらい過去にいくための儀式の為の説明がカルデアを連想させた
レイシフトって本当に大変なんだネ……>>95
巻を増すにつれてグレイの少女漫画思考&空間が強化及びII世を侵食していっているのを感じる……
設定爆弾をぶちまけてる時との方向性の違いに耳キーンなりますわ、そこも含めて最高だけど最後に出てきたあの人はいつになったら容姿判明するんだろうね…次巻来てほしいけど今巻の描写的にぼかされそう
フラットが描写される度にヤバくなってる気がする
あいつ鋼の大地とか月の珊瑚方面の人材よなラストのは最初、口調からしてモーさんが来たのかと思ったわww
巨人のくだりで誰か分かって「フォオオオオオオオオオ!!」って飛びあがったけど。「君がいないと死ぬ」
「分かって下されば結構です」
にやられた
今回距離近いよねこの師弟…アッドの正体には恐れ入ったが、もしかして、『彼』だからこそグレイを一層気にかけてたのかな・・・?
>>102
なんかもういよいよ夫婦の貫禄がでてきて凄く尊い。
グレイも1巻に比べて言いたい事言うようになったね。>>103
望遠鏡、が「根源を見るもの」としたらそうだと思ってた両親は逆に理解しすぎじゃない……?
フラット君は色々な魔術の類(内容はまだ詳しく言及されてないけど)を直接目で観れることから「強力な魔眼が!?」って一時期騒がれたらしいから単にその性能のことを言ってたんじゃないかな
ここからは以前したらばにも書いたことのある推測だからちょっとアレだけど
両親はその性能がフラット君の本質「望遠鏡」かと思ってたけど実際はそうでなくて「砲台」だったってことから、その性能の見方、使い方がもう一歩踏み込んだ所に本質があると思う
つまり魔術や魂を解析し終えて、宇宙へ飛び出すための魂のステップアップとして第3魔法、あるいはextra的な電脳化を一般化して人を星の内海へ撃ち出すための「砲台」となろうとしてるんじゃないかなって
……長々と長文すまん>>107
なるほど…
地球を飛び越えるってそういうことなのかな>>105
アッドは疑似人格でしかないからそのモデルが彼ってだけ
とはいえ依代にもなることを考えるとそれだけじゃないんだろうなしかし今回でやっぱケイネスがいなくなりライネスちゃんと二世がトップにならんとよくないみたいだな 哀れなケイネス先生
グレーは2歳を愛するか?
黒いマリア像はモルガンがモデルの可能性もあるのだろうか
Ⅱ世が「わあっ!」って声上げるのほんと草。
ああ、へもかわボイスが聞こえてくるようだ……。あのケイはロンゴの十三拘束に使われてる魂の欠片がベースになってる感じかな?
依代召喚なだけなら混ざったはともかくアッドと一緒にいたなんて言わんだろうし事件簿で27祖に割と触れてきたけど、現状fate世界での27祖はこんな感じか?間違ってるとこあるかもだけど
プラ犬:ビーストの幼体として存在
朱い月:たぶん死亡、月姫世界と変わらず
ゼルレッチ:たぶん月姫世界と変わらず
ORT:アンリのセリフから存在
アインナッシュ:存在。あとお子さんの存在も確認
ネロ:十字軍で暴れたらしい
スタンローブ:不明
タタリ:ズェピアのまま。第六法に挑んでないのか
ヴァン・フェム :船宴やってる
リタ:魔眼蒐集列車の支配人やってた
グランスルグ:まさかの討伐
コーバック・アルカトラス :迷宮に引きこもりつつ、ケータイやってる?
ロア:岩窟王に敗れる。逃げ延びたのか、その代が死んだだけなのか、完全に消滅したのか不明
the dark six 、黒騎士、白騎士、アルト、トラフィム、エンハウンス、メレム、スミレ、エル・ナハト:不明
こうしてみると不明な奴が多いが、アルト派とトラフィム派じゃない奴らしかまともに生存確認できてねえわ- 117名無し2017/08/15(Tue) 11:28:21(1/2)
このレスは削除されています
終盤の霊基が足り無いアレってもしかしてシャドウサーヴァント?
遅ればせながら読み終わったけど、グレイと二世の会話に悶えっぱなしだったわ
そして月姫を漫画版でしか知らない私、最近のFakeや事件簿に感化され原作をやりた過ぎて辛い・・・>>112
このスレでも検証されたがその可能性は高い
理由は学術的にも型月設定的にもいくつかあるが。>>116
タタリは路地裏ナイトメアの方で第三魔法に挑んだってあるから、fate世界だと第六法には挑んでないんじゃない- 123名無し2017/08/15(Tue) 12:17:33(2/2)
このレスは削除されています
>>95
「記憶がなくても構わないわけじゃないけど語り合うことができるなんてことも思っちゃいない」って言いながらのこのセリフだから本当にずるいよね
もちろん王と弟子とではまた違うんだろうけどさどんなにあれでも置いておけない子供みたいに預かった女の子に手出す奴じゃないだろ
よくセイバー顔を克服できたなとも思ったがズェピアの台詞的に世界線次第でタタリ化すること自体は把握してるっぽいよな
グレイとⅡ世のやりとりが可愛いかったし、フラットやスヴィンに対して過保護自覚するⅡ世に何とも感慨深い気持ちになった。
fake読んでても思ったけど付き合い長いしなあの二人。師弟ではあるけれど保護者のような気分でもあるんだろうなと思ったらイスカンダルとの父と子みたいなやり取りを思い出してしまった。
あとそのあとのグレイちゃんの「許してあげます」のくだりが本当に可愛い。
厄持ちだらけの子供たちがⅡ世を居心地のいい場所として集まって、お互いに足りない能力で支えあうちょっと変わった関係性がとても好きだ。サーヴァントの説明のとこに夢幻召喚や限定召喚を匂わせる表現があってふふってなったわ。
アッドの声も彼と一緒になるのかな。
確かUBWのドラマCDか何かで出てたんだっけか?今回のスェピアの無機質ver.のあのセリフをドラマCDやアニメでいいから聞きたいなー
まだまだ先だけどコミカライズ版でのあのシーンも今から楽しみだたしか五作構成のはずだから今回の次で最終回のエピソードなんだよな?
リタ→アインナッシュ→グランスルグ→ズェピアと来たし最後はヴァンかなあ
フラットが参加したことのある巨大カジノとかうってつけの舞台だし
メレム?彼は姫君親衛隊が軒並みお亡くなりになってるこの世界には存在してすらいなさそうで・・・>>133
そこらへんの複雑な感情は村の魔術の流れについてフラットたちが議論してる時に、どこか嬉しそうでほんの少し寂しそうな目で見てるってのに全て詰まってる感じがした。
でも圧倒的なルヴィアの才能を目にしたときは嫉妬心をむき出しにできるくらいには対抗心を抱けたのに、スヴィンが典位を取ったときは何時もより憂いの色が薄かったって描写されてる辺りただの弟子扱いでもないんだろうなあと思ってる。
そういえばスヴィンの特異性も徐々に描写されてきてるけど今後の話でメインに据えられることはあるのかね。アッドの例を見るに何かしら爆弾を抱えてるような気もする。二世の影響はズェピアが言及するくらいには大きいようだけど
聖杯解体か弟子の方かあるいは両方なのか6巻読了
これはますますコミカライズでの描写が気になるな
小屋でのやり取りとかもほんとたまらないし
ブラックモアさんの登場も大好き後書きの菌糸類が外道
そういえばこっちでもフラットの一人称が僕と俺混じってるんだよね
監修受けてるし三田さんの性格的にこういう場合本人より間違えなさそうだからやっぱりミスじゃなくて何かしらの意図があるんかな>>139
fgoでもどっかで航海と漂流の違いを飛行と浮遊と被らせて説明してた気がするし、らっきょの表現って所々で意図的に使われてるよね>>138
コンマテが出てからきのこが作家陣に焚書を宣言するまで約四年
短い生涯であった…>>136
jojoの承太郎に化けたオインゴ見てると小野Dもそういう笑い声やれそうだと思えたぞ>>145
なお双璧の片割れが刺激を受けたのは、橙子さんの蹴り技だった模様Ⅱ世の素の驚いた声が思いっきりウェイバーくんで笑った
いつもの態度というか性格はキャラ作ってるのだろうか>>147
そりゃあ、アシストするだけでレポート免除or二世の個別授業1時間なら迷わずやるね、しかし忙しいだろうに個別授業1時間て大丈夫なんだろうか、ほぼ全員参加してそうだったけど。最終的に1単位授与されたのは誰だったのかね
パラパラと読み返してたら五次開催中マッケンジー夫妻が巻き込まれないように二世が旅行チケットを贈呈したとあってちょっとほっこり。思えば二世のシニア世代キラーっぷりはマッケンジー夫妻との出会いの影響なのかもしれない特に詳しい説明もなく○んでたアトラムさんが死後に掘り下げられてこんないいキャラになるとは…
えぇい!生存ルートはないのかっ!?>>150
アポ時空ならワンチャン、と思ったけどどっかの亜種聖杯戦争でキャスター引いて敗退してそう
本人はセイバーとか引きたいのに五次でも月でもキャスター引くアトラムさんェ……>>151
未だに意味が分からぬソーセージ
語呂か?語呂なのか?そういやなにげにズェピアってパラケルススがアトラス院と交流してた当時からの院長だな
アトラス院の賢者の石=フォトニック結晶の研究はその時代から既に始まってたのか
FGOや事件簿のアトラス院がEXTRA世界より随分とデカい結晶を扱えるのもズェピアが出奔しなかった影響?月姫が起こらなかったのが月の珊瑚だし
逆に言えば月姫があったら鋼の大地とかの方向性に行く可能性が発生するんだよなル・シアンくん、シリアスなモノローグを「グレイたんの中にいるみたいだ」で締めるのはやめーや
>>98
FGOキャラ実装迄掛かる期間約半年……既にスタンバイ済とか?- 159名無し2017/08/17(Thu) 11:32:55(1/1)
このレスは削除されています
FGOは7章あたりが顕著だけど未熟な生命の枠組みからの脱却という幼年期の終わりを是としているのに対して路地裏ナイトメアだと人は未熟な生命のままで逃げないといけないという逆の理屈が提唱されてるんだよね
この辺踏まえると第六自体が形は別として人類史の消滅に起因するものという可能性があるからやっぱFate世界にはないという見方が正しいのかなあと>>160
あとは平行世界の仕組みについても把握しているから、もしかしたら月姫世界はいずれ剪定されることが確定していて、Fate世界は編纂事象なのかもしれない
そもそも人理を否定する死徒が力を付けた世界ってその時点で詰んでいる感はあるズェピアが五百年かけて改革したのか、Fate世界のアトラス院は
院を出るだけで指名手配されてた月姫世界よりかなり開放的になってる感じがするなコミック版Fakeのギルガメッシュ見たような顔でグレイたんのアルトリア顔という名のトラウマに怯えてたんだろうなと思うと事件簿一巻は頑張って慣れた方なんだね
というかあのレベルのトラウマ何個か押さえてるライネスちゃん怖いふと思ったがプレラーティー、サンジェルマン、ズェピア、イノライ婆、ロッコ老、ゾォルケン、ダーニック、荒耶とかは生前のエレナ・ブラヴァツキーやパラケルススなんかの英霊と会ったことのある奴いるのかな?
>>165
プレラーティは普通にジルと遊んでたし
サンジェルマンはリチャードに会っとるし
パラケルススはゾォルケンの知己で、ズェピアが院長やってるアトラス院と交流してたぞ>>164
弱味を複数握ってると聞いて真っ先に浮かんだのが一個は例の論文じゃないかなと言うこと>>96
自分も同じことを思った。
事件簿は、他の型月作品を知ってると楽しめる部分が多いですよね。
もちろん、事件簿だけに限った事ではないですけど。千七百年前がいくつかありえた枝の最後な辺りfate世界と月姫世界で二十七祖が発生する要因の時期は違うっぽい?
完全に芽が摘まれたのがそこであって成立するのがそことは言ってないし>>140
彼は気分屋だから一人称もその場の気分なんじゃない?
魔術でさえも気分で成立させる規格外だから外れているようで筋が通っているのかもしれないまあ現実にも一人称を気分で変える人いるしね
物語はキャラの統一性って意味で一般に一人称は固定されるけどfgoフェスで配布された小冊子が型月のオフィシャルウェブサイトで見れるようになってる
死者に絶対的な力を振るう黒い翼の死徒を奉じる一族と
秩序の担い手たる白銀の騎士王の縁戚との間にできた継嗣が
“グレイ(灰色)”を名乗るというのは実に暗示的だなもしかしなくてもゼルレッチ並にチート的存在じゃないかズェピア
強い弱いじゃなく新刊楽しみ
ようやくケイの宝具とかわかりそう
あと個人的にはスヴィンは玉砕するかどうかはともかくちゃんと想いを伝えてあげてほしい過去も未来も計算によって観測するズェピアといえど、
さすがに五百年級の死徒では「エスカルドス家1800年の大望」については関知しとらんか
グランスルグ・ブラックモアの方なら何か知っていたのかねえ
ズェピアの精査していた領域外ということは、世界の存亡については関係ない案件?六巻読了。まさかかの騎士が出てくるとは・・・
墓で出てくるあたりいつかのドラマCDで士郎と話してたのがただのファンサービスじゃないんじゃないかとか勘ぐってしまうなあ
>>177
言われてみるとそういうことになるのか
まあ当人たちですら忘れてるってんだから覚えてるのは当時そこに生きてた者だけだわなあグレイとⅡ世とアッドは
『アルトリア顔の女の子』と『その師匠の魔術師』と『女の子を大事に思う口の悪いやつ』のトリオ。
という指摘は面白いと思った。コミカライズ11月号からか
そういえば橙子さんは空の境界での出来事を経験したような口ぶりだったけど、この世界と空の境界は繋がっているのだろうか。列車の事件の時、極東に直死の魔眼が現れたっていわれてるし
トリシャが視た「虹」の魔眼って結局なんだったの?
>>182
27祖がいない、ロア死亡済みで物語が成立しない月姫と違って空の境界はFate時空でも成立するのかそういえば>>185
「虹」の魔眼なんて代物が出展されるはずと予測の魔眼が導き出したなら、外れたにしてもそれなりの理由付けがないのは不自然だと思ったんだ。参加者に「虹」の魔眼持ちの提供者候補が居たとか、泡影の魔眼が潜在的に「虹」クラスだったとか。
メタ的にも、オルガマリーが出張る理由は「宝石」の魔眼目当てでも良かったわけだから、あえて登場しない「虹」の魔眼狙いにする必要はない。「直死の魔眼」の話題を出したかったとも考えられるけど、それも、他のところから繋げられた筈。
うーん、しっくり来ないな。後々回収される伏線だったら嬉しいけど。今更だけど6巻読み終わった。
ケイ郷…だと…!
hollowの兄妹話好きだったから嬉しいわ。Ⅱ世が解体者ならハートレスはこれからなんて表現されるのか楽しみ
解体の逆だろうから合体とか?ケイの宝具持ってるとしたら例の光輝く不壊の盾って奴かね
シールダー適正あったら面白いのに光輝く不壊の盾?
それ何て読むの>>190
なんて読むかと聞かれたら「ひかりかがやくふかいのたて」では?
もし宝具名だと思ってんなら別にそうじゃないぞ
キャスパリーグ退治で使用されたという盾に対する表現の一つに光輝く不壊の盾ってのがあるだけで
キャスパリーグで調べれば簡単に見つかる2巻で語られた「世紀末にふさわしい大事変」ってオーバーカウント1999の事かな。1999が西暦の事ならまさに世紀末というワードに合致するし、自分で言うのもなんだけど可能性は無くはないと思う。
ヤングエース今月号発売したね
Ⅱ世の無精髭にびっくらこいたライネスちゃんのリアクションがやたら面白い可愛い
キャハッ顔が脳裏に焼き付いて離れねえ漫画面白そう
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 1・2巻」電子書籍版配信開始!
http://typemoon.com/news/2017/GZvw-X
ヒャッハー!漫画版ためし読みだけ見たけど雰囲気いいな
1巻の発売が楽しみだわ二世の自室にはゴルディアスの結び目が飾ってあるとか
これだからイスカンダルガチ勢は!(興奮)
そんなお前が大好きだよ!!!試し読み探すのに少し手間取ってしまった……。
原作と違って先にメンバーの顔見世やっておくのね。ライネス、まず間違いなく嫌味で「ロード・エルメロイ3世」を名乗るよなぁ…
質問があります
ロード・エルメロイ二世の事件簿を買うかどうか迷っているのですがよろしければこの本のこういうところが面白い等のオススメポイントを教えてください。割とマジで今回の話ライネス同行してた方がおいしかったな
同じ義妹を持つ者として2世の義兄っぷりをケイからしたらどのように映ってるのか気になる>>204
SFとか架空戦記物とか専門用語を半分も理解しなくても雰囲気で楽しめるタイプの読者なら十分楽しめると思うよ
あと4次ライダー組が好きだと毎巻楽しいよ、親戚のおっちゃんおばちゃん気分が味わえるさてさて世界そのものを破滅させかねんアトラスの七大兵器の一つ
「再演」のロゴスリアクトが起動したわけだが……抑止力だいじょぶなん?ラビリンス読んだらアッドのことをサーヴァントに似ているという記述があった。
これって伏線だったのかね。次巻を待てとしか……。
アッドからなんでケイが出てきたのかの具体的な説明は入るのだろうか。>>206
再演と聞くと再演大系 円環少女を思い出す
世界(未来)を選んで世界(可能性)を壊す
ロゴスリアクト
再演は閉じられた劇場世界みたいなところで行われているのかも
劇場内で行われるので世界からの修正が少ないとか?>>208
ていうかUBWの特典ドラマCDを聴くにあのツンデレあんちゃんアルトリア縁の地全部に分霊置いてる疑惑事件簿アニメ化したらユーフォーがつくってほしいけどやっぱり挿絵を中心にアニメにするから無理なのかな…
フラットはほんと水銀ちゃんになんつー言葉を教えてるんですかねぇ…
6巻の第4章で二世とグレイがお互い面識ある状態だとわかってグレイが思わず「師匠!」って言った次のシーンで普通に抱き合うのかと思っちゃいました(何
伝承科が割とトンデモナイものを抱えてる件について
ラヴクラフト作品全集本棚とかに置いてそう……>>214
タイプムーンエースvol.12 P102 だな
「もしエルメロイⅡ世の教室に入らなかったら、魔術協会か下手すれば世界そのものから排除される流れになっていたと思います。」
抑止力に後押しされて両親の暗殺が成功する辺りが妥当な流れか>>214
ラスボス化というより世界中から害悪認定されるっぽい貌なき白銀の騎士……。
えっ、まさかケイのビジュアルお預け?>>220
多分骸骨兵率いてた人だよね。
その仮面の下の素顔は……あっ、うん、察した。>>220
何故逆さまなのにスカートがめくれない?
パンツが見たいわけじゃないけど気になる。ズェピアの後ろにある建物ってアトラス院?アトラス院の情報くる?くる?(*・ω・*)wkwk
最新刊読了
分かっちゃいたけどケイ義兄さんいいキャラしすぎでしょFGO参戦まだですか?
あと最後当たり前のように「だったら、私の教え子が負けるはずないだろう」とか言ってる教授が最高でした(小並感)最後の師匠に対するグレイの「許してあげます」のあたり本当に可愛い コイツら早く結婚しませんかね…?
ケイ兄さんも城召喚系サーヴァントだったのか
「だって、そんなものは、もうとっくに預けてます」のくだりのグレイが乙女力高すぎなんですけど!2世と末長く爆発してほしいんですけど!
無精髭Ⅱ世は漫画版の逆輸入かな
下巻読み終わった
ケイネスさんマジすげえ。月霊髄液が高性能過ぎるグレイに「だけど、サー・ケイはついてきてくださるでしょう」
って言われた時のケイ兄さん本当に良いキャラしてる最後の場面で2世がやってたゲームってイースかね?
赤毛で鎧着て派手エフェクトのJRPGって他に思い浮かばんのだが、何か暗喩の可能性も?アトラス院今回だけかと思ったらそもそもアッドがアトラス院由来だったwww
FGOもだけどどんどん舞台に上がってきてるな。
彷徨海さん息してるー?ケイ兄さんの顔が左右違ったのはアッド要素があるから本来のケイ兄さんの顔じゃないであってる?
そしてもう少しで事件簿終わるんですね…顔も本来と違うっぽいし性格もアッドが入ってるし
宝具も別物らしいし完全なケイ兄さんはまだかかりそうだねえ>>231
グレイをわしゃわしゃするケイ兄もいいよね……
アルトリアと別人(そもそも内面は似てない)とわかってなお面倒みてあげてるのがいいやはり黒い聖母はモルガンだったか……
女神モリガンのイメージが習合とあったが、かの女神はクーフーリンガールズの一人
つまりアーサー王とクーフーリンは穴きょ……>>236
SN世界ではシオンの派遣案件は発生してなさそうだからまた不明部分がが>>227
お陰で描写無いはずなのにフラットとスヴィンが「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」言ってる絵面が浮かんだじゃないかw
磨伸先生アリガッ・トウ!(何)因果さえ嗅ぎ分ける高次元嗅覚を持ってることが判明したスヴィンと
アトラス院の技術(ズェピアやロゴスリアクトとのハッキング戦経験&ガメたアトラス院特製の礼装)を手に入れて更に成長しそうなフラット
エルメロイ教室という特異なとこがあったからよかったけど、本来この二人って時計塔向きの人材じゃなくて
スヴィンは人体改造の本家・彷徨海、フラットはアトラス院の方が適性に合ってた気がする(そして世界の敵へ)あの短剣をモルガンは宝具として持ってるのかな?
色々言及されてたから形状は短剣とは限らないで鎌とかになってるかもしれないけど魔眼大投射砲に直視の魔眼を装填したら何が起こるのだろう
>>243
多分だけど直死の魔眼なら脳みそごと弾丸にしないと使えないと思う(グロくて悪いが)
あれ脳に直結した異能だし
で、使用したらそれこそバロール神みたいに射程範囲の生物も非生物も火などのエネルギーもまとめて死滅させるのではないかと>>245これは聖堂教会のスピンオフがでてもおかしくないですね
>>245
ふと思ったけど代行者の武装で黒鍵、灰錠、と来たからには
白が付くものもあったりして教会関係の礼装じゃ鍵についてのネーミングが多用されてるが
もと神学者の二十七祖 “千年錠” コーバック・アルカトラスとかも関係あるんかね
ケータイさんになってたり、パララララ機関が信奉してたり、Fakeで並行世界の選別やったり、
ラビリンスじゃ第七迷宮が英霊の捕食場に改造されてたりと、わりと出番が増えてきてるけどいつか出るんだろうかフラット君とスヴィン君のコンビがものすごく好きになった
>>249
カルデアへの技術協力も「アトラス院による人理継続実験の一環」という可能性が出てきたなあ新刊読了。
今回も乙女回路全開でしたね。
元々関係性は悪くなかったけど、グレイたん小姑を完全攻略達成。ハートレスさん傍迷惑だけどいい奴じゃん見直したぞ
いや善意は欠片もないんだろうけどフェルナンド司祭が結構いい人やん…って思った矢先に犠牲となってしまって結構ショックを受けた
>>258
確かに自分も犠牲になってほしくない人程犠牲になるよなぁと思った。
でもまぁ今回はハッピーエンドやったやん。
グレイにちゃんと帰れる故郷ができたんやなぁって。>>251
神秘に関してはあくまで一要素な気がするなぁ。
なんでもかんでも古い方が優先されるならギルガメッシュが士郎に負けたりするわけないし。
まあフェイカーが鯖として弱い部類なのはわからんでもないが。
でも(いろいろと条件が重なると思うが)言峰とか葛木とか凛とかいるしなぁ……。>>251
ちょっととはいうがグリムリーパーは間合いに捉える限り魔術封じとしては最高級だぞ
何せ詠唱の際に集めるマナごと全部持ってくのだから
そして神秘はより上位の神秘とはいうが何を持って上位の神秘としているのか
そもそも魔眼封じはどれも高価な一級品、年月を経て神秘を蓄積した触媒を用いて造られるもの
モノによっては宝石の石化の魔眼すら封じるのですよ?>>260
カジノにスマホでサイボーグだがハンザさんもまともだから……
え?街に赴任してほしいか?うーむ?>>260
逆に今回のシスターは今までの聖職者の中でもかなりのアレだったよね
マルタさんが見たら拳の使い方について再教育コース行きそう。物理でところでライネスちゃんめっちゃ可愛いくね?
グレイとめっちゃキテタ
オヤツがいつもより美味しいと思えない事に
トリムマウに指摘されて否定してちょっとムキになってるのに
グレイと一緒にチョコ食べてテンパリングがアレなのに
めっちゃ美味しいのところでめっちゃ甘い雰囲気漂ってて
キマシタワーだった>>257
CCCで金ピカが自分の出生を語るときかなんかで言ってたような>>269
Fakeに出てたのか、また読み返さなきゃ…
やっと七巻読み終わったがズェピアの最後の台詞、一枚絵もないのに鮮明に場面を思い描ける感じが最高だわようやく最新刊を読み終えたぜヒャッホー!
今回もめっちゃ面白かったんだが一つだけ、とても重要な疑問がある。
>>「言えない。言えないが、私に命を預けてくれないか」
>>「…師匠は馬鹿ですね。そんなこと、申し訳なさそうに言わないでください」
>>「だって、そんなものは、とっくに預けています」
このやり取りは実質プロポーズと言っても過言ではないのでは?(名推理)解釈違い多そうだけどグレイちゃんには『亡霊に師匠を渡すわけにはいきません』ってのたまって欲しい(溢れ出る獅子王のオーラ)(調子乗ったメルヴィンがマーリン孔明ばりの攻撃回復バフ)(ライネスの防御バフ)(フラット君の陣地作成A+)(アッドの宝具強化)
フラットくんはどっちの味方でもないけど折角なので面白そうな方についた(征服王と戦えるチャンスなかなかないよね!)
アッドとの適合率上がりすぎてメキメキ身体変わってくけど『師匠を守るためなら……構いません………っ』とか強く言って欲しい………恋する乙女は………強いんですよ……(ヒロインA+)>>256
下手に語るとネタバレにしてしまうので語れないのが欠点といえば欠点だが機会があればイスカオリテを読んで欲しいな
ヒロインのノウェムはとてもとても可愛いです>>272
アトラス院(長)そういやグレイの服って故郷では母が選んで
一巻はおそらく二世で
それ以降はライネス辺りが選んだ物でいいのかね?
そう考えると割りとセンスの違いが出て来るよなー>>261
英霊本人が弱いんじゃなくフェイカーのクラスが弱いってことになるのか、なるほど。
適正ありそうなライダーやキャスターだとまた話が違ったのかね。>>241
二人がそれぞれの方向性を突き詰めた「怪物」になって世界そのものと生存をかけた戦いを繰り広げる、という世界線も見てみたいもんだけど、まあ叶わんだろうなあ
分岐はやはりエルメロイ教室へ編入するか否かか
もっともこれから先、二世が「社会(世界)によって命を奪われる」というイベントが起こった場合、高確率で“そう”なるだろうが……>>278
ライネスはⅡ世にゾッコンだと思うがなぁ。
性格や愛情表現に多少(?)問題があるから悪魔にしか見えないけど。>>278
ライネスちゃんは基本的に他人を信用してないし自分を利用しようとする人間をどうやってギッタギタにしてやろうかなってニヤニヤするし相手を虐げることに快感を覚える魔術師ってことを差し引いても人間的にヤバめの少女(本人自覚済み、そしてそんな自分を気に入ってる)
そんな子がなるべく命を落とさないように気をかけ、イタズラ?や意地悪?する程度に心がけ、借金の形に征服王のマントを取り上げてもいいのに取り上げず、困ってたらなんだかんだで助け、トドメに子供作ってもいいと言う
正直、恋愛かどうかはおいといてかなり2世大好き
あと同レベルでグレイちゃんも好き
そもそも好きなものが水銀ちゃん、2世、グレイちゃんしかなさそうなので心許せる人が少ない割ときつめの生い立ちの子>>282
やったぜ。
時期的に原作新刊も出るだろうか。姉の方が出てきてやりたい放題したんでここらへんで音沙汰が一切無いアオアオも出してくれませんかね
この前のkindleセールで買って読み終えたけど魔術師の人でなしなところやサガ含めて魔術師がどんな生き物か知れておもしろかった
「Lead me!」と「Peform a dance」の詠唱がすごい各々らしくて好き7月に入ったが漫画版第一巻は今週発売だ。
とりあえずはBUYだな。どんな雰囲気かはよ見たい。売ってる所では普通に売ってるけどね
漫画版1巻
確か書籍扱いコミックは早売りしていいんだったっけ>>287
マジかよ早売り……本屋行ったときに探すべきだったぜ……。
やはり密林に頼むしかないな。コミカライズ版のグレイたんかわいい
(UFOの所の表情で笑ってしまった)
しかし最初のこの話は割と重い展開だからこの先読むのが辛い...新刊情報来たね
君主(ロード)と君主代行が勢揃いか…>>292
というかエルメロイ二世がグレイを時計塔に連れて来て最初に「地下の大迷宮は未だに幻想種の死骸を探すために掘り続けている、入ったらやばいから絶対に近づくな」って警告しておくぐらいやばいところだったはず、そこからの生還者ってやっぱり強いんだろうな(小並感)>>291
最後の舞台って、本当に完結しちゃうんだ事件簿
少し寂しい最後の舞台は魔術師の総本山・時計塔か
未だ謎の多い「冠位」や狂気を封じ込めた時計塔地下、十二人のロードたち等々
果たしてどれだけの設定が明かされるのかな?時計塔で一番の謎と言えば、やはり「二千年もの間一度も代替わりしていない」という“院長”だが
今回少しでもそのあたり触れられるのかねえ>>296
『2015年の時計塔』では「入学式でも姿を見せない都市伝説」とされつつも
レフ教授とニアミスしかかってたなコミック2巻買えた
事件簿がFateシリーズの中で一番好きかも知れないわ
原作もだけど読んでると物語の中に心が沈んでいくのを感じるコミックマーケット94会場特典
特製描き下ろしアクリルキーホルダー
http://typemoon.com/news/2018/dKJn-e>>303
あ、地下にある時計塔本部か。
それはトランベリオの管轄っぽいね。ありがとう。
今回のあらすじの書き方だと、ダンジョンはさらに別にあるっぽいのかな。漫画二巻読んだけど
アリバイを訊かれたときのオルロック翁の反応がかわいいww
なんか蝶がエフェクトみたいになってんな。小説最新巻の電子書籍って12日に出るのかな?
>>307
※「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿8 case.冠位決議(上)」の電子版も同日、各配信サイトより随時配信開始いたします。(配信時期は各サイト毎に異なります)
するみたいですね事件簿の話はここでいいのかなさっそく石油王の死亡が確認されちゃった
まぁ悲しんでくれる人がいてよかったということでやっと事件簿8巻買えて始めのカラーページ見たけど好きなキャラのイノライさんが出てるみたいで嬉しい
最新刊読了
ラストエピソードってだけあって過去のキャラやらロードやらが出てきて今回もたしかなまんぞく
最終巻が待ち遠しいのともっと時計塔の内部を教えてほしいのとが頭の中でせめぎ合ってるわ
特に橙子さんが再び封印指定にされた辺りとか顔見せすらしてくれなかった中立派のロード達のこととか知りたいなぁ
ところでロッコ老が持ってたヒュドラの幼体って地下ダンジョン産なんだろうか
あとケルピーの鬣とか幻蝶の銀粉とか色々呪体が出てきたけどそのうちFGOの素材に追加されたりしないよね?(震え声)最新刊読み終えたぜ。まさか最後、ああいう展開になるとはなあ…。
そりゃ2世もああなるわ。さて、2世は最終巻でどういう決断を下すのだろうか。Ⅱ世がウェイバー時代の姿になって生徒たちに「可愛い~!」って言われるファンアートを見たことあるけど
本編で似たようなことになるとは思いませんでした!(若返ったわけじゃないけど)事件簿読了した!
まず霊墓アルビオンという存在の衝撃、ここにきて時計塔である意味が提示されたな
時期がもう第五次聖杯戦争に突入、最後の方にはもう本編開始まもなくなのが手汗握ったというか、テンションが上がった
まさか本編開始時期に突入しかけるとは思わなかったし、ロリ所長がまたこんなに出番あるとは思わなかった
ロード同士のやりとりも緊張感あってよかったし、ケイネス先生やソラウの名前が改めて出てくるのもテンションあがる
そしてなにより気になるのはハートレス…
ヘファスティオンが見た夢からしても、ハートレスはハートレスではないというか…どういう仕組みかわからないけど、
あの少年だった彼がどうにか関わっているのだけは確かなんだろうなと思う
Emiyaの名が出てきたのが最後の展開より一番ビビったわ>>312
ユリフィスの中でケイネスの評価がすごぶる高かったなw
…なんで武功のために聖杯戦争行ってくるわなんて言ったケイネスを止めてあげられなかったんだそういえばケリィ父こと衛宮矩賢氏は封印指定だったなと思い出した一幕があった
ちょいちょい小ネタを挟んでくれて嬉しいイスカンダルの召喚はフェイカーのためなのかハートレスの目的なのか二世を動かせないための餌なのかどうなんだろ
英霊使ってダンジョン開拓が目的だったりするのかね>>320
マグダネル氏はイギリスの方にこういうのはあれだが
「アメリカ文化における指導者」て感じがいい意味ですごくした
ついに事件簿も冬で完結かぁ…
ぶっちゃけどんな結末になるか全く予想がつかないし
着々と積みあがるグレイとアッドの別れのフラグもきになるところ…フェイカーのいう、辿り着く願いがハートレスと一致したってのは、イスカンダルの召喚を指すんだろうか。
フェイカーはわかるけど、ハートレスはどうしてイスカンダルを召喚したがっているんだろう?
ハートレスの生き方が2世とそっくりな事や、ハートレスに対して何故かイスカンダルを連想してしまったのは偶然なのだろうか。
早く次巻が読みたいが、次で完結ってのは寂しいねえ。>>318
事件簿は何気に食事描写が見どころの一つだと思っている
ライネスちゃんに影響されてワインのつまみにチョコを食べるようになったよアルビオンって確かブリテン元々支配してたって言う巨人だよな
型月世界だと巨大な竜なのな
それもハンパないデカさの時計塔の院長とか分かってる設定からしてだいぶやべー奴だろ俺知ってんだかんな
いやあ面白かった
冠位決議の予定日が2月2日――間接的に絡んでくるのかどうかも含めて最終巻楽しみ
時差考えると運命の夜はロンドンの昼過ぎくらいか最新刊、読了。
上でも触れられているが、ラストの衝撃度と言ったらそりゃあもう半端ないね。
一巻につき一度は出る二世によるグレイちゃん殺し文句シリーズの新作、「君がいないと、死ぬ」に興奮していたことを思わず記憶喪失してしまう始末。
こりゃあ次の冬コミまで待つのがもどかしいってモンですな!き
今回で貴族主義と民主主義の方針、エルメロイ派との違いがわかったな
貴族主義:魔術は少数の選ばれた血統の者こそが扱い、神秘を出来るだけ保ちつつ根源を目指す。
民主主義:魔術は血統に関わらず才能のあるものが扱うべき、神秘が全部消えないうちに急速に根源目指そうぜ!
エルメロイ:血統、才能に問わずその魔術師に最適な魔術を教えていきます。
中立主義:ただ研究したいだけなので余計なことには首を突っ込まない最新刊読了。
時計塔のパワーゲーム傍から見てる分には面白かったけど、当事者の胃の痛み具合半端ないだろうなと思ってしまった(こなみかん)
しかし最初のフェイカーの夢、視点がハートレスではなくハートレスの弟子の視点だったのが気になる。もしかして今いるハートレス、弟子の少年と入れ替わってるんじゃ?
呼び出したサーヴァントがイスカンダルのフェイカー(影武者)ならマスターもハートレスのフェイカー(影武者)でかかってそう。
師匠の弟子ころ しは基本タブーだけれど、弟子が師匠をころ すことの方なら比較的あり得るとも書いてあるし。
そう考えると現在のハートレス(偽)が最終的に呼び出したいのは本物の師匠であるハートレスの可能性ありそう。
全部根拠のない推論だけど、上の仮説がもしあってるなら2世とハートレスの状況が綺麗に鏡合わせになるなって思ってしまった。(自分の人生を変えた2度と会えない人物と、もう一度再会したい)
あと個人的に気になってるのは第5次で本物のアルトリアが召喚されたら今のグレイがどうなってしまうかかなあ。グレイの顔、10年前の第4次のセイバー召喚がきっかけで変わってしまったのありそうだし。kindle版はあるけど実物は売ってないamazon・・・
なんでさーメタ的にも憧れを目指すものとして対応させて、現ハートレスがクロウという可能性は大きいよね。
二世の方は「王に誇れる自分でありたい」と言って拒絶しそうだけど。対比構造として魔術使いと魔術師、かつ教師の価値観の差を表せるし。
ハートレス(仮)の目的は妖精卿に到達することでないかな。
ただその仮定だとイスカンダルを召還する理由がないように見えるのだけれど。
フェイカーの役割は本人の呼び水となるだけでいいのだろうか?デュオニソスの巫女として、今は亡き竜に働きかけるような役割があっても驚かないな。その竜がウォーティガーンなんて気がしてくる。
あとはグレイもライネスも二世にときめきすぎじゃない?>>334
ありがとう
「その他の形式およびエディションを表示する」で出てこなかったからてっきり無いものと思ってたここに来てヘファ子がなんかかキャラとしての肉付きが出て来て良くなったよね
憎みながらも、内心で「王の軍勢っていいよね・・・」と思ってるのがなんかたまらない
やさぐれ・・・すこ・・・>>328
そういやアトラス院は文字通りアトラス山脈でアトラス神と関係ありそうだし時計塔は例のアルビオンだし
本人はあずかり知らないことだと思うが意外と魔術協会と縁がありそうだなヘラクレス
アルビオンが地中に潜ったって話はエピソードと照らし合わせてギリシャ神話の時代の話になるのかねぇ>>339
実際、星の核が惑星の魂って言われてるし星の内海に物理で行くってアプローチも
人間の内面世界=脳の深部って理屈くらいには正しいんじゃなかろうか>>339
地下迷宮の模式図の一番下に、妖精域て書いてあるのよね。ヘファスティオンの夢の視点、「果たしてどちらが生還者だったのだろうね」という発言、弟子を殺した者は魔術師ではなく魔術使いの可能性
これらからみると、ハートレスがハートレスではなくクロウでよさそうなんだが、
何故そうなったのか?過程や理由の解明には至れない
フーダニットはわかった、ハウダニットとホワイダニットがわからない、そんな感じ
そして第五次が始まる、その直前あたりに物語は終わるんだろうかね
そこからSNへと続くように……最新刊読了
本筋とは関係ないところだけどアトラムのくだりでしんみりしてしまった……>>313
コレであの狼狽え様だと、アンリマユの本物の宝具『写し記す万象(アヴェスター)』は出来事を全て記録する訳だが、そこに四次イスカンダルのデータが有るかもしれないと知れたらどんな反応するやら時計塔の地下が竜の死骸の迷宮って前からあった設定なん?
イギリスで巨大な竜というと卑王を思い出したけど、無関係かな>>346
触媒求めて地下迷宮掘ってるってのは前からあったな唐突にスマブラネタ出てきてダメだった
フラットの不思議の大迷宮ってタイトルで一つ作って「地上で突出した魔術が観測されたとき封印指定が執行される」か…
「西暦以後の魔術」に収まらないような魔術が指定されてる?
あとHFで「極東で”根源の渦”が観測された」って報告を協会上層部に上げたのも
たぶんこの天文台だろうなあ相変わらずのヒキでもう冬が待ち遠しいです。
こっちの彼女は友達出来てよかったなぁとか、貴女も首突っ込むのかよ!?とか、FGOの再臨素材の価値とか、ネタも豊富でニマニマしたw天文台は地下迷宮の相当深部にあるみたいだが
所在地が所在地なだけに凄いヤバい神秘の真っただ中に建ってそうだな>>352
そもそもあの人、兄弟の片割れなんだろうか?
回想で恰幅がよくて錬金術使ってたの別人なんだよな
その人を指して錬金術師って言ってるのも、兄弟は錬金術師じゃないって風に読めるしソフィアリ兄妹の名前出てきてちょっとうれしかった。
ブラム兄さん! アニメ版Apoでは存在を削られてしまったブラム兄さんじゃないか!「ヌァザレ」のミドルネームにちょっと驚いた
ソフィアリ家となんか関係あるのかなクロウのために飛び出していった(であろう)アシェアラ良い・・・
数か月後、そこにはフェイカーやハートレスやついでに群がるロード共をちぎっては投げちぎっては投げ、クロウと一緒に希望の未来へレディ・ゴーッ!!するアシェアラの姿が・・・?!アトラムさん…ウェイバーやグレアちゃんに悲しんでもらえて良かったな…
>>356
性格は想像の何倍も陰気だったんじゃが、あのジジイ
とりあえず、出会い頭に言葉尻で扱いに困る現代魔術科潰そうとか止めてください
あれがある意味死霊使いの極北なんかねえようやく読了!
今回の目玉は霊墓アルビオンの再開発計画か!
ロードたちの立ち回りを見るに単なる利権の獲り合いというだけじゃなさげだけど
「民主派の再開発成功の切り札」と「貴族派が再開発の成功を危惧する理由」、
互いに情報を秘匿し合ってるが、これって今までのパターンからすると
政治的にも物理的のも時計塔が吹っ飛びそうな事態になりそう。
つーかこれ、下手するとオーバーカウント1999案件では…?>>339
モタモタしてるうちに行くべき場所に行けなくなって、それでも行こうと掘り進んでいる途中で結局力尽きておじゃんってシナリオ、最初聞いた時は魔術師の辿りうる運命そのものじゃないかって思ったけどある種の寓話なのかな。なんていうか、親友のスタンスは「面白い展開を迎えられるなら大博打も打つし友人も売るけど売値はは高くするからもしもの時は一緒に周りごとド派手に破滅しような」っていう太く短く心中もやむなし愉悦タイプならライネスちゃんのスタンスは「頼りになるし大好きだから二人三脚でロードをしていく傍ら私生活は末永くじわじわ虐めて飼い殺し♡」っていう長生き前提愉悦タイプなんだなって
自分の望む最高の展開が正反対ならそりゃ相容れないわなって思いました(小並感)遅ればせながら読了
もう上がってる感想以外だと、二世ファンのエルメロイ教室生徒怖いわー
タイヤの擦り減り具合から行先を推理とか黒メガネでもやらないだろ、たぶん
ステイナイトの時系列的にはアニメUBWの第0話辺りかな?
フェイカーとハートレスが普通に仲良さそうで良かった地下ダンジョンの設定を完全に忘却していて、あとがき読んで思い出した戯けはこちらです。
でも迷宮ってことはノーマの登場も期待できるのでは?向こうにも2世とグレイが出てたしアルビオンはマンモス雷帝と同等以上の大きさかな?
大神にも匹敵する竜種とみたFGO第2部2章のス●トと、事件簿のアトラスの契約を見てて思ったことだけど、ブラックモアの霊園の人たちがやろうとしたアーサー王の復活というのはどちらにせよ失敗してたんじゃないかなあって思う
ス●トは三つの要素は全て、本物だったけど魂だけはサーヴァント召喚のシステムの枠に収まってたために契約解除をされたら存在の強度がガタ落ちしたわけで
霊園がやろうとしたアーサー王の復活はいろいろ用意できても魂というか霊基はサーヴァントのシステムを使おうとしたから、マスター・サーヴァント間の関係からは逃れられないしね事件簿に登場するたびにオルガマリーの評価が上がっていく不思議
龍ちゃんのおかげでグロ耐性がついてるⅡ世
人生なにが役に立つかわからんね
もっとも一般社会においては非常識とされる魔術世界においてさえ
「大抵のものはアレに比べりゃマシだ」と思わせる龍ちゃんのセンスも凄いんだけど下水道の人間楽器のシーンと橋の上の命乞いのシーンを思い起こさせる場面が結構多いよね
あの辺が三田さんのzeroのお気に入りシーンだったりするんだろうか>>369
お気に入りというよりも、必要だから必要な描写をしただけに思えるけどな
作家にとって書きたいものと書く必要があるものが必ずしも同じでないようにニワトリをバラバラにした死体があるとする
片方は食べる必要がある為にバラバラになっている
もう片方はなんの必要も感じられずバラバラにすることが目的でバラバラにされている
どっちもバラバラ死体だけど上記は食べ物だが下記はなんの利益もなくただ貶める惨殺死体である
研究の為にやった死体なら許せても快楽殺人の死体は魔術師でもNGなんだろうね一巻で法政科一人が脅威だった事件簿も、いよいよ時計塔を真に支配する連中と向き合っても、話が『落ち着いている』あたり、三田先生の構成力があると思う。
なんだかんだ言ってライネスにかなり助けられてるな2世は
ライネスは対人関係、政治においては相当頭の回転が速い
結局の所あの兄妹片方が欠けてたらとっくにエルメロイは取り潰されてたろうな
逆にライネスとウェイバーがちゃんと揃ってるから一端のロードとして振る舞えてんだろうな>>373
時計塔の陰謀をちゃんとやるならラストエピソードだと思ってた、
ってあとがきにあったけど、本当によく構成練ってたんだろうなあ。マグダネルと二世・ライネスとの緊迫したやりとりは個人的に今回のハイライトだった。
それはそれとしてマグダネルの本名は「エリオット」なのか、「エルロッド」なのかどっちなんだ…?新刊関係なくふと疑問に思ったんだけど
グレイが髪型までシニヨンなのも村の魔術の影響だっけ?
違うとしたらこの時代までアルトリアの髪型の情報すら伝わってたのか
単に偶然か無意識に同じ髪型選んでしまっているのか>>379
ただこれはあくまで推測の話だから真に受けすぎないように
型月のどっかで説明されるまでは不確定の話だからね
魔術師の執念がやばいのは今更だけどやっぱり恐ろしいもんだよ>>376
思ったけど、マグダネルとイノライに温度差あるように思ったな
あと
会議の結論なんてやる前から決まっている、結局どれだけ根回しや前準備ができているか
それだけのことに過ぎないっていうのは
ルフレウスが政争を長年生き残ってきた説得力を感じる台詞だと感じたフェイカー呼び水に召喚される本物のイスカンダルは同じライダーでもアレキサンダーの方が来そうだ。
4次の記憶の無いであろうイスカンダルと再会は流石に理解していてもつらいだろうし。事件簿8巻読み終わったー
フェイカーとハートレスの挿絵見てハートレスの顔が想像してたより若々しくてちょっと驚いた。まあ魔術でいくらでも誤魔化せるし上で言われてるようにクロウの可能性もあるね>>384
ゾォルケンやダーニック、橙子さんみたくロードじゃなくてもそれに匹敵する凄い魔術師はいるから案外オルロック爺さんもロードクラスかもしれん
シザームント自体は歴史のある大家だし霊基アルビオン下手したらオーバーカウント1999案件
>>383
同格である凛が歴代で100位以内に入るそうだからな、2千年の歴史で100人以内とかそりゃヤバい>>390
田舎英語とかケイネスにAZOで言われてたから、
そこら辺に関係?>>393
むしろ、bloodyは古くなってるから、
「わざとイギリスっぽい罵声を使いたい」場合は減ってるみたいね。
京都のぶぶ漬けみたいなニュアンス。>>393
「わざとイギリスっぽお罵声を使いたい」場合「以外」でした。有名どこだと現代版BBCでワトソン君も中指立てるしFワード言ってるし、21世紀時点でアラサー庶民出身のウェイバー君ならまあ言ってても不自然じゃないと思う
そもそも二世の場合日本のゲーム由来の可能性もあるし
>>393
五十近いおっさん英国人もごく普通にファック言うし既にそういう括りは無意味っぽいぞ漫画版と見比べようと思って原作アドラ読み返してたら「魔術の発動ですら音の反射からは逃れられない」って…
無音無臭の使い魔とかなんなんだよ怖ええよApo漫画見ても思ったけどFGOでロンゴが初めて公開されたけどアニメApoはFGOデザインだけど
Apo漫画もzero漫画もアニメzeroEDのデザインで統一されてるみたいなんだよな
時期的に作家側にはある程度上公開されてそうだし意図的なんだろうか
もしかしてロンゴもエクスカリバーみたいに並行世界によって異なるものが複数存在してる?
小説版だと1回もグレイのロンゴが絵にされてないから気になった>>340
ロンゴ ミニアド使われた竜がいたな遅れながら最新刊読み終わったんだけど、衛宮の名前が出てきてテンションあがった!!
現状封印指定された矩賢さんで分かってるのって、5代目という歴史の浅さで根源への生き方理論確立した超天才ってことだけだから、あのハートレスたちに利用されようとしてる術式の内容とかすっごい気になる
実はすっごい色々ヤバい物開発してるんじゃないかと>>400
使用者の本気度とか魔力量とかで変形するギミックあると面白くない?FGOロンゴはデザインがちょっとアレだからね……
カムランみたいな古代での戦闘のシーンでそのまま使うと
どうしても浮いちゃうし旧版使いたくなるのは仕方ない
(かといってDEEN版が採用されてるのも見たことないけど)
ただ「封印が解ける」「展開される」感はFGO版がダンチだから
グレイ版はこっち基にしたデザインがいいなロードの言ってた魔眼蒐集列車での重大な見落としってなんだろう
次の会議に参加するのは、貴族主義がルフレウス以外は経験値の少ない代行とじつはエルメロイでもない政治経験やっぱり少ない若造と
貴族主義だけ割とキツくない?アルビオンの再開発が「魔術が栄えた最後の時代」に関係があるようにしか思えない…
失敗しそう>>405
執拗な程捨て設定を作ろうとしない型月だからなーGarden of Avalonでマーリンが竜が地下に〜って話してる記載無かったっけ?あれアルビオンのことかな
>>410
マーリンが言ってた竜は魂は裏側に移動して残った身体は石油などになるとの事だったから別だと思うよ
アルビオンは限界まで居座った末に地下から移動しようとして力尽きた竜だしコミカライズ版 ロード・エルメロイII世の事件簿 3巻
アニメイト限定セットはB2クリアポスター付き
https://t.co/iPiVcHAWqb竜が石油になったんなら中東は型月設定だと竜だらけだったんだろうな
現実でも古代生物の死骸の成れの果てなので合ってるといえば合ってる
>>405
そういや蘭陵王の宝具見て黄金姫と白銀姫思い出したけどなんか関係あるんだろうか
蘭陵王持ってないからわからん…ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 9 case.冠位決議(中)
『……魔術師とは、裏切るものです』
ついに明らかにされた、ドクター・ハートレスの目的。
その内容に苦悩するエルメロイⅡ世。一方、学術都市スラーがハートレスたちによって急襲される。
しかし、迎撃に出たライネスたちが遭遇したものは、驚くべき人物と想像だにしない事実であった。
冠位決議を前に、連鎖して引き起こされる破局。
連続失踪事件に秘せられていた真実。時計塔の地下、霊墓アルビオンに仕掛けられた君主たちの陰謀もまた、傷ついたエルメロイⅡ世に牙を剥く。
『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』最後の物語は、いよいよその深奥へ――。
http://typemoon.com/news/2018/-Ms4nyアポだと1回冬⇒5月になったことがあったけど
今回はどうだろう、最後はやっぱ夏かな三田先生、あんなにリョーゴに対して予定オーバーするんでしょ?ってツッコんでたのにとうとうあなたまでオーバーするんですねありがたいありがたい…
こちらとしては大変嬉しいのでリョーゴの予定オーバーも三田先生の予定オーバーも等しく感謝個人的に9巻完結はキリが悪いなぁ…と感じてたし、あの内容だから長くなりそうと思っていたから、10巻完結になって嬉しい いやー、楽しみ
てっきり原作完結と同時にアニメ化決定が発表されるのかと……。
年末特番では番外編みたいなのが見れるのかな。年末のアニメ何分くらいなのかな
HF(120分)とFGO特集もあるからCM抜いて30分以内だとは思うけどふと思ったが、ルフレウスはロードの中でも高齢みたいな感じだけど
10年前勘定でも、割と遅めの時期に、双子を設けた感じがする。双子は見た目通りの年齢だろうし
双子の前に何らかの理由で後継者を外された、まだ見ぬルフレウスの子たちも案外いたりして第三部で始皇帝がやった羽化翔天、シザームンドの蝶魔術(パピリオマギア)の原典では?と思わなくもない
仙術/道術が西洋に伝わって変化したやつかなぁと思ってみたり>>424
蟲の変態の神秘を基盤にしてるのが蝶魔術だし別だと思うな新巻に備えて情報整理しているんですが、表で見たグレイの体がもとに戻りつつある、ということってどのへんに書いてありましたでしょうか?
表見てないけど
そんな記述は記憶に無いなそうなんですよね、自分も読み直して見ても見つからず。その人の勘違いだったのでしょうか。
村を出ることによって儀式が中断され、後々おじゃんになったから今以上にセイバーに近付かないと推測されるので一安心だと思う
思うのだけれど、そろそろセイバーが召喚されるからそれでより引っ張られる可能性があるのが怖いなんかアニメのキャラデザコレジャナイ感が…
挿絵や漫画と比べて萌え絵に寄りすぎてないかな?
もうちょっとダークで硬質感のあるキャラデザの方が作風にあってそうだけど>>433
Twitterで拾った画像だから分からんけどコミケの企業ブースにでも貼ってたのだろうか?え、年末アニメは事件簿ってこと確定したのか?
アニメビジュアルは海外からの早バレ というかお漏らしらしいけど
自分で出所確認すればいいのに調べたら雑談スレでも画像のこと話されてたのね。
ていうかTwitterは事件簿に限らずコミケでネタバレが溢れるらしいな……。>>408
「西暦2015年。 魔術がまだ成立していた最後の時代」なのはFGOの世界で、事件簿はロストルームのマテリアルによれば『2015年の時計塔』で起きたとされるSNの世界の話なんで、多分関係ないと思うな。『2015の時計塔』でとある人物がある選択をした世界だと、FGOは発生しないって竹箒で言われてる。
星が死んだ『鋼の大地』では魔術は完全に失われていて、オーバーカウント1999が発生したとされるEXTRAの世界でも地上のマナが枯渇して魔術が使用不能になったというから、魔術が成立していることが星の寿命に関係ありそうなんで
貴族主義派が懸念しているのが、世界の裏側に行こうとした竜種の遺骸を弄ることで星の内海に影響が出る、マナの枯渇を招きそうだからってのはありそうなんだけどね>>432
カウレス本人がど真ん中にいるのはなんか違う気がするから本人じゃなくてハートレスなのかな?典型的な美少女以外描けないキャラデザ
双璧のコレジャナイ感半端無い中巻読み終わったが、時計塔の闇が深いよお
どいつもこいつも狸ばっかりだぜえ
橙子の依頼主はイノライかな?
マグダネル坊やと根本は考えが食い違っているピリピリした空気、緊張感あって嫌いじゃない橙子さんは出演する度に株を上げていくお方
>>443
時計塔は、派閥自体が一枚岩じゃないし
事実上、独立勢力が12個バラバラに並んでるみたいなもんだしねえ
他から見たら、効率悪いだろうさね人類愛やら科学分野へのスタンスや見据えるベクトルこそ違えど
情より家門が志す課題優先というメンタリティにおいては
ルフレウスとマリスビリーは、ある意味似通ってると言えなくもないかもなとふと思った
どっちも、12家内でも古さでは上にいそうだし
煮詰まった何かが自然に宿るのかもう事件簿のネタバレされないからときたらこれだよ 早バレはNG報告
出所のわからない画像を貼るんじゃない
最後に1巻のキャラたちが再登場するの、少年漫画みがあってワクワクした
漫画が丁度そのあたりだから余計になんかいいわ…
橙子さんの強さも痺れたけど、ル・シアンくんの頭の良さ、強さについても痺れたな、フラットが規格外なのもそうだけど彼も大概だよなって…
というかアッドになんかフラグたってる?Apo版と大差ないと思うが
最新刊読了
読み進めながら見知った単語が出てくるたびに心も身体も踊って今回もたしかなまんぞく
でも毎回不意打ちで殴ってくるのは勘弁な!こんなところでゾォルゲンの名前が出てくるとは思いもしませんでした
しかし橙子さん相変わらずバケモノ過ぎない?空の境界の頃から何年も経ってるんだろうけど新作に登場するごとに新しい技引っさげてくるとか
あと上にも出てるけど最後に最初のメンバーで立ち向かってく少年漫画っぽい熱い展開ほんと好き
最終巻の発売まで8ヶ月またなくていいのは嬉しい。ホント楽しみ呼んだ感想として橙子さんが現代の魔術師として強大なのは当然として
ライネスも戦闘力が低いのは別として「戦い方」は下手では無いどころか上手いのが意外だった
礼装が優秀なのもあるが戦闘においても結構冷静に立ち回ってアシスト性能がかなり高かった
あのチームの中で戦って足引っ張ってないどころかいなきゃ危ないぐらいの活躍だったのは素直に凄い
あとラストのシーンはシリーズ読んできたものとしては結構嬉しいねひらめいた
事件簿最終巻を夏コミより前に出す=GWに事件簿コラボがくる
これですよ!「貯蔵は充分か?」に不意をつかれた…
伽藍堂もそうだけど、今回何となくきのこオマージュな表現多いなってルフレウス、マジでソラウとかどうでもいいんだね……
9巻のスヴィン君めっちゃ格好いい
理性蒸発モードじゃない時の思考の野性味とクールっぽさ
めっちゃ好きかもまさかアトラムさんがあんな形で出てくるとはな……。
一矢報いた感じかな?アニメ不安だったけど動いたらすごく良かった
特に罠に嵌めてやろうという意識すらなく
呼吸と同じようにそれをやるイノライは、敵に回すのはロードの中で一番厄介かも
というか、アルビオン開発も実際にはかなりシケた目で見てるっぽいアニメ版監督は加藤誠さん。「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」のミステリー演出や「やがて君になる」の原作再現度で話題になった。キャラデはFGO2期OP監督・絵コンテ・演出・一人原画のほか、『GATE 自衛隊~』のキャラデでも知られる中井準さん、脚本はFate関連作品に多数参加している小太刀右京さん。そこにアニメ『Fate/Zero』からスーパーバイザーとしてあおきえいさんや音楽に梶浦由記さんが参加している。アニメーション制作はFGO2期OP制作のトロイカ。
第0話でzeroと同じ構図や近い絵がみられたのは絵コンテがあおきさんだったほかに、ufotableも原画として参加していたからとか(カーアクションのシーンはufoの木村豪さん説が海外で上がってた)。>>458
なにをどうみたらそうなる
はっきりでただろ、2019年7月からテレビシリーズ開始って>>458
第0話って出てたでしょうよ
魔眼蒐集列車編が7月からアニメだよアインナッシュさんアニメ出演決定おめでとうございます
リタさんもビジュアル出たらいいですね
今年が死徒組飛躍の年になりますように>>462
レールツェッペリンって書いてる以上は
②なんじゃないか?>>462
三田先生がツイで言ってるけど③だよ
厳密に言うと③じゃないけど今回の黒猫のエピソードみたいにしてくみたい
そしてこの黒猫エピソードも三田先生アイデアアカン…II世×グレイ×ライネスとII世×イスカンダル尊すぎる……何これ…?読者を尊死させる気なの…?
正直①で列車までの5冊と冠位決議までの5冊で分割するんだと思ってた
映像で見たいのはアドラにイゼルマだが、こっちもいつかやってほしい
とはいえ漫画版が最高だから、そっちでもいいといえばいいのだが贅沢言えば全部アニメ化してほしい気持ちもあるけど駆け足でワンクールとか2クールでやるよりは魔眼列車+αの決断で良かったと思う
次期ロードのライネス、エルメロイ主要生徒全員、自称大親友、死徒とそれ関連、聖堂教会、黒幕とサーヴァント、ロン槍使用って型月とかFateとか事件簿の核が揃ってるし
あとアドラとかイゼルマはやったとしても作画めちゃくちゃ大変だろうから電車内の描写が多い魔眼列車のが安定できるだろうしね
はよ大親友と愛人志望ちゃんと黒幕と彼女見たい、夏までうっかり死なないように生きねばグランドロール控えたタイミングで橙子に依頼したのって誰だと思う?
自分はイノライだと思うんだが。多分、マグダネルに言ったオレにも見せてない伏せ札はあるし、お互い様にしようっていうのの
まさに伏せ札の一つが橙子のことではないだろうか
売った手前 無茶は頼みにくいなんて肝っ玉でロードなど務まらないだろうしねグレイの声が川澄さんじゃなくて本当に良かった。
勿論、川澄さんの声が悪いわけじゃないんだが、声ぐらいは彼女の声であって欲しかったから。>>470
それもあるし、弟子にしておくにはアルトリアボイスは貫禄あり過ぎるからなぁ。勿論川澄さんが声当てたらちゃんと演じ分けするだろうけどキャラ濃かったね……
残念なイケメン青年ズに期待してしまうapo原作で断片的に出てきたのと今回の0話から見るに
ブラムは有能だけど、感情の制御は未熟な印象
実際ブラムだとマグダネルの相手は無理だろうな>>474
アレは二世だけに呪いおっかぶせようとしたのに自分にまで影響が出てるって事なんじゃ
二世に9割魔術使いに1割みたいな>>474
人を呪わば穴二つなノリじゃないかな
基本的に魔術師ならそれも防ぐけどあの魔術使いはその点間抜けって感じで特別アニメの興奮が一時的に収まったからようやく中巻読めた
すごっく燃えた
今までの積み重ねが全部二世の道に繋がってるのが、人間性を捨てずに足掻き続けて星に手を伸ばし続ける愚かさが、それこそ心の贅肉で押し通してきたものが実を結んでいるのがとても熱くて堪らなかった
何も出来ない、前進できていない、幸運しか持ちあわせていないと何度も苦しげに吐露してたウェイバー・ベルベットが己の選んだ道程で成し遂げてきていると、これからも進んでいけると彼が知れて良かった
正直中巻作中で二世の心折れっぱなしで下巻に行きかねないと危惧してたけどそれをグレイたんが叱責して立ち直らせてたのがこの師弟の培った日々の成したことなんだと嬉しくなった
あとシャルダン翁、新米教師のウェイバーの頃から知ってるだろうから余計心配してくれたんだろうし魔術師であるのにあそこまで親身になってくれたのも二人の積み重ね故なんだろうなとこう胸にくるものがあった
ウェイバー・ベルベットの道程に何一つ無駄なものなどないのがとても嬉しい
真面目に話すのはここまでにする
見開き二世の表情が幼くって可愛いと思えたのでやっぱりこの作品の正ヒロインは二世!(お目々ぐるぐる)0話のイノライ先生のわかりやすい授業は、多分、結構本心からの褒め言葉だよね
ロッコも、どうだいい授業だろう?みたいな視線でイノライを見てたし
イノライって、大衆に流通することが大事で、誘導でいいと考えているマグダネルと考えが違うみたいだし地味にグレイがライネスを「さん」付けしなくなってるのに萌えた。二世との関係も良いけどライネスとの関係もまた尊い
学部長時代のハートレスって、名目上のロードの地位すらない
そのうえで、他の腹黒ロードとそれなりに渡りあわなきゃ政治的に潰されかねない
しかもイノライあたりは気さくなのも本当だから、呼吸同然に厄介なことを口にしてくる
普通に胃が痛い立場な気が……>>483
ありがとうございます。
とりあえず一巻だけ買ってから判断します。>>482
二世とグレイの恋愛描写はないよ
グレイは恋になるか、二世が征服王を思うように尊く得難い星のような人になるかの境目にいると思う
二世は正直他の生徒達よりも大事にしてるしされてるし甘えるし頼るけど誰よりも大切なのは征服王、心の一等席はもう征服王が座ってる状態で他の誰にも座らせない
言い方があれだけどブロマンス扱いされる探偵と助手の距離感が近いと思う
純粋に距離が近いだけというか、性的なあれそれや恋愛的なあれそれの雰囲気はない
二世が無意識に人たらしする+一番側にいるのがグレイ=グレイをよく口説く、しかもグレイは満更でもない=これはⅡグレ!って知人は思ってるんじゃない?
個人の嗜好は自由だからいいけど、その理論が成り立つなら一番ぽい組み合わせは征服王←←←←←←←←二世←←グレイになると思うしそこまで真に受けなくて良いよ
Ⅱグレ好きだけどね、でも所詮は二次創作、個人の妄想よ
恋愛描写に関して強いて言えばガチなのかスパイとしてなのか分からない愛人の座を狙いに行く系女子とグレイに対してストーカーしかけてる男子くらいだよ、どっちも片想いです>>487
時計塔に関しては大分内情わかるよ
名前だけ含めたら、ロード12家中8家は出てくるし二世はあれだな、魂を征服王に持ってかれたままだから、他の人間に愛着を持つ隙間がないんだな。
それであの人タラシっぷりなんだから、罪なものよ。>>487
ルヴィアちゃん自体は一巻剥離城アドラでたくさん出て来て生き生き動くから楽しめるといいね
剥離城アドラ 型月魔術世界の紹介
双貌塔イゼルマ 魔術協会のこわい魔術師紹介
魔眼蒐集列車 死徒と魔眼と代行者
アトラスの契約 アトラス院とグレイの出生
冠位決議 ロードって怖い、魔術師ってこわい
だいたいこんな感じで展開されてるので双貌塔まで行くと魔術協会あれそれが読めます
冠位決議までいくと魔術師として人間性が完成された化け物ロードが複数出て来てヒエッてなります>>489
でも今回の巻読んでもなんやかんやでシスコンだよなぁとは思う
向こうもブラコンではあるが
そう言えばライネスとウェイバーの関係は捩じれてはいるが互いに好意的であることだけは間違いないけど
他のエルメロイの魔術師からすると2世ってどういう扱いなんだろうね
全く恩にも感じてないんだろうかやっぱりフェイカー半端ないなと
神代魔術師の恐ろしさはメディアさんでもう知ってたけど、ガチで世界中を駆け巡り国を落としてきた武闘派ともなるとな(ただフェイカーの立場はあくまで影武者だから、本当の武闘派は別にいるだろうが)
それと断片的に王の軍勢の面子が語られるたのも嬉しいし、征服王の事を「我が王」と呼び、イスカンダルの事になると話をぶった斬ってまで早口になる二世が可愛かったライネスを嫌いになるわけがないってグレイが言った後に手が震えてるライネスにほんわりした。それだけグレイに嫌われるのを恐れてたのかなと
やっぱ橙子さんすげーわ
>>492
ある意味、魔術使いの完成系よなフェイカー
(神代の魔術を膨大な戦闘経験により活用する魔術戦のエキスパート。)マグダネル「さきほど、魔術師同士の決闘なんて流行らないと仰ったところでは」
イノライ 「不必要なのにする意味はない、と言ったんだよ。マグダネル坊や」
創造科の君主が身につけた、恐るべき魔術の予兆であった。
ここ読んでてヤバイヤバイ…ロード・バリュエレータ恐い…ってなった。今回も底知れない大物感あってカッコ良かったなイノライ婆さんしかしフェイカーさん多分この人本来は明るい人だよな。ただ今は聖杯知識て後継者戦争知ってショック受けてブチ切れて鬱々してるだけで
ハートレスとのやり取り見るに、所々でイスカンダルに似たノリの良さが見えて良い
「酒美味いよなー短い付き合いとはいえ面白いマスターだし気をつかってやろうなー。我が王すら行ったこと無い迷宮征服とかヒャッホウ!」>>496
派閥の結束に乱れがあるとみられるのは困るから、仲良しな雰囲気を繕ってるけど
多分 素はそんなに仲良くないよね、この二人
しかし、どういう主義主張があっても時計塔の運営権の票は古くからのロードである12家にしか存在しない以上は、土台からして選民思想だよな
イノライさんあたりは、そういう矛盾も飲み込んでロードやってそうだけど>>479
と言うか神代の世界を駆け巡ってたんだから、橙子さん以上の技量と出力を持つ化物と戦った経験あるかもしれんしねようやく所在が明らかになった、異界に通じる「帰らずの海」と
その周辺諸国に根を張りめぐらせてるっぽい「神代連盟」の関係性が気になるななんとなく今回の巻を読んでだがアトラムがメディアの存在を拒絶した理由も察することができる
元々代の浅いガリアスタの家系で魔術に有用性を感じて魔術師の道を歩み出したアトラムからしたら
貴族の精神は完成してたとしても、根源を目指す者としての精神は浅いと言わざるを得ない
そんな男があんな橙子ですらウキウキになる神代の魔術師、その中でも最高峰の技術持つメディアなんかにばったり会っちゃったらキャパシティなんてあっさりオーバーするか
おまけにメディアからも反感むき出しで最初からいい感情持たれてなかったし
歴史の浅さに対して魔術の扱いや、独自のシステム構築とか現代の魔術師として見ても才能豊かな方だった可能性が有るのがアトラムの惜しい所>>502
車輪は力を運ぶものという蘊蓄が0話で活かされていたのは良かった
ふと思ったが、伝承科って橙子さんの匣の中を知ったら、どう反応するんだろう
それ関係の劇物だよね多分>>502
あたまよわいから弱小ロードはしょっちゅう多方面からいびられるよって感じのことしか浮かばなかった>冠位決議橙子さん、戦闘技能じゃ相手にならない(実際スヴィンが入らなきゃ一刀両断されてた)けど
殺されたら殺されたで奥の手があるのが恐ろしすぎるよなwやっと買えた最新巻読了、グレイちゃんの成長が凄かった…!師匠の部屋に入るところからの一連の流れが、こう、凄かった…
あの匣の中身ってそもそも呼んだらアカンのでは
ただイゼルマの描写だと呼ぶまで時間がかかるっぽいのと肉体を門にするから肉体を門にできないほど破壊されたらどうなるのか気になる
それに町中の一般人がいる場所でも発動させる気あるかどうか三田先生は自然にかついきなり尊い展開を出してくるので油断なりませぬ
封印指定の「幽閉」は、脳みそだけにして魔術回路ごと永久保存か
そういえばルヴィアがいるので、一巻冒頭のグレイとの会話は十巻なんですかね。描写的に城にいた時ではないみたいですし。
ケイネスが武勲の箔に冬木を選んだのは、書庫でゾォルケンの書籍を見て、おっ極東に私と全力をぶつけられそうなのがいるじゃないかHAHAHAってとこかなあ
しかし、派閥の重鎮の一角としての責任を考えれば、ますますソラウを連れて行ったのは軽率ではという気がww
あの婚姻は、一枚岩じゃない貴族主義全体のプラスになったかもしれない一大事で、個人の惚れた弱み云々だけで済ませられる問題ではなかったのだしライネスはapoでダンボールに隠れてたり
フラットとスヴィンの会話的にメタルギアソリッドとマリオはやってそう
スーパー配管工の無限ループにみんなはまっちゃたらしいし魔眼蒐集列車編読み返してみたんだが、オフェリアよく無事だったな
「黄金」で下手をすれば封印指定もので(p113)、「宝石」の位階になると実在を疑われるレベル(p114 )
魔眼蒐集列車は魔眼を持て余してる者から見れば救いの主だけど招待状を無視した者は強引に拉致ったり両目をくりぬかれた死体で発見されたりと、持て余してない魔眼保持者から見ると死神(要約、p110)なわけで…運がよかったのかルフレウスが貴重な降霊科の資産として守ってたのか考古学科の別名アステアってメル「アステア」のアステアだったとやっと気づく…(超今更)
まだ出てないソロネアとかのロードももう少し本名長そうだなとか思ったり>>511なるほど、ただ「短い付き合いでも思い知らされていた」ってそのとき独白してるので、この後生徒になるルヴィアとは10年後は長い付き合いになってる気が
いよいよ次巻で完結か
時計塔院長、院長補佐バルトメロイ、封印指定総与ミリョネカリオン、
ついでに悪霊ガザミィといった時計塔の中核重要人物たちの情報はなにか出るかね>>516
ソロネア家と竹箒日記で言ってたな、2015年の時計塔でバルトメロイが個体基礎科と間違えたからソロネア家だと
法政科 :バルトメロイ
全体基礎科:トランベリオ
個体基礎科:ソロネア
降霊科 :ユリフィス
鉱石科 :エルメロイ→メルアステア
動物科 :ガイウスリング
伝承科 :ブリシサン
植物科 :アーシェロット
天体科 :アニムスフィア
創造科 :バリュエレータ
呪詛科 :ジグマリエ
考古学科 :メルアステア
現代魔術科:エルメロイ
で全部揃ったようだカラボーの爺さんもあの年まで放置だったしほんとに死徒の趣味の範囲内で集めてんじゃない?
人間そのうち死ぬし確実に綺麗な魔眼をゲット出来るなら100年くらいあとでもいっかーみたいな感じの追記
あとは魔眼の出来とかで今が収穫時期みたいなよく分からない判断材料あって、それで無理矢理奪うときもあるとか>>520
魔眼蒐集列車の活動圏は欧州だから日本は端から範囲外
まあ死徒と協会は上層部辺りで協定があるっぽいから重要人物は狙われないんだろロード・トランベリオもイノライさんの教え子か
トランベリオの全体基礎は魔術師にとっちゃ常識科目らしいけど
創造科はあくまで自分の魔術の発展のために手を出した予備学部だったのかな
というかイノライ婆さんの教室も君主や封印指定の冠位人形師、
シュポンハイム修道院次期院長の最有力候補、
さらには危なすぎて破門せざるを得なかった破戒僧まで在籍してたという、
なにげにエルメロイ教室に引けをとらない魔窟だな>>524
あの見かけに加えて、高位の魔術師の実年齢は外見で判断が難しいという地の文があったから、普通に長生き妖怪な域のイノライさん
マグダネルも実年齢だと割りに長寿なんだろうな
しかし、橙子の技術戦のインパクトが強すぎるが
ホテルのフロア丸々、自前の魔力だけで満たせるとは地味にトンデモだなマグダネル>>527
そういう使い方もあったのか(いちいち探してた人)フェイカーさんのスキルって聖杯戦争でも超優秀なスキルだよな
魔眼も凄い使い勝手いいし>>532
攻撃モーションはイスカンダルではなくてアレキサンダーよりだろうなとかスタン付きの全体ひき殺し宝具そうだとは思った
あとマイルームで孔明を小姑ムーブでいびり倒しそうだなとか
というかヘファ子実装されたらアレキサンダーのモーションリニューアルも一緒に来るって信じてるから…!
アレキサンダーのモーションリニューアル、ヘファ子関連のタイミング逃したら大分後ろに回る気がするからヘファ子に賭けてる、アンジョ=サン頑張って漫画版3巻読了
東冬さんに描いてもらって大正解だわ
みねぢさんの絵柄をいい具合に漫画として落とし込めている
しかしようやくグレイちゃんがフードとったけど、原作がセイバーらしさもあったのに対してこちらはまさしく槍王の生き写しって感じで面白い
凄い凛々しくていい画だった神霊化するには時間が重要なファクターという何気に重要な設定が出たな
歴史を積み重ねた神秘ほど強いというのと原理的には同じ仕組みか?時間というか歴史というか存在のデータ量?
エンチャントで物語を書き込んでも普通の物が宝具化したりエロ尼が菩薩と化すのだし神秘というデータを積み上げられれば時間かけようがエンチャントでパッとすませようが変わらない気がする
FGOで妖精は独自の世界観を持つと判明したから一つの世界として完成度の高い物語を用意できるかが肝なんでは
ハートレスは物書きじゃないから迷宮踏破とかのテンプレート的な行動をする事で物語の代わりにしたのだろう>>536
キアラが真性の魔性菩薩になるのはムーンセルを取り込んだからだよ、アンデルセンの宝具だけじゃあそこまではならない
妖精が固有結界で独自の異界に住んではのは月姫読本でも書かれてたりさらっと言われたが、使い捨て上等の魔術師に平気でアルビオンに 死ぬかも?知るか行け をずっと続けているとか闇が深過ぎる
自分たち以外は人間とも思わない選民思想が根底にある部分なんだろうけど
魔術回路というわかりやすい強弱の指標がある以上は、否定しきれないともいう
マリスビリーとかも、ある程度は例外でなくて
多かれ少なかれ、ロードたちは皆自分たちの血統や使命は凡俗には計れないという感性を持ってはいるのだろうな>>539そういえば、「まあ、遠縁の末裔か何かだろうさ」なんてごまかしも言ってましたね2世…
AmazonKindleで事件簿割引来てるぞー(小説版のみ、7巻まで)
アニメ化を機に読みたい人チャンスだぞー>>538
忍びとか昔の人間はそんなものだからなコミカライズ3巻読み終えてから小説9巻ラスト読むと「オルロック老…貴方もご存命であれば…」と思わずにいられない
アニメイトのポスター付きコミック三巻買ったんだけど、すごいでかい
即売会でしか見ないサイズ、すごいでかい
店員も驚く大きさだった、B2ってヤバい9巻読了できたー
最後のページに最初の事件で関わったキャラ集合絵載せるとか……やるじゃない(雲のジュウザ並感)>>545
やるじゃないはアイン定期
現ハートレスってやっぱりクロウなんだろうか
今回の回想もクロウ視点だったし漫画版三巻買ったぜ。
誰かしらエピローグで先行登場するだろうと思ってたらゾンビクッキング放送してて草。
あとやっぱ槍ブッパの威力はすごいですね。
でもその……もっとできるんじゃね?(HF二章を見ながら)9巻読了ー
グレイの覚悟が座ってきたゆえに、二世との間に初期の頃とはまた別の緊張感が出てきてると思うんだが、巻き込まれに来ているフラットやスヴィンとは違ったちょっとだけ離れた立ち位置にシャルダン翁みたいな人がいることにすごく安心感あるな。
出番少ないけど、貴方がいてくれていたことに読者こそ感謝している。9巻面白かった。
ハートレスとクロウの関係は二人は同一人物なんじゃね。クロウはハートレスが失った心臓で、ハートレスはもう一人の自分撮り替えっこした精霊とか。
そして10年前に心臓を失ってその失われた心臓を取り戻すために戦っている。聖杯はハートだから聖杯戦争に魅了された。すべて照応してる。だからフェイカーを召喚したし、多分彼は奇跡を起こせない。だから根源を目指せないんだ。ウェイバーと同じなんだ。
ひどい感想だなまあお目汚しいました。俺、アニメに魔眼蒐集列車が映ったらNゲージで再現するんだ…
英国の蒸気機関車多すぎて小説版の表紙や挿絵からじゃ絞り込めないのよね>>544
軽い気持ちで買ったら店員さんが少し悩んだ後「…別の袋にお入れしますね?」って、だよね!本と一緒に入れると折れるよねそれ!>>550
固有結界で異界を作ってる連中もいるようだからね
ハートレスや黒霧を連れ去ったのもその類だろう、流石に裏側は人の身ではね>>547
まだ十三拘束にも気付いてない疑似展開みたいな段階だからな>>549
実際 ロードたちを強かに自分の計画に利用している立ち回りの巧妙さは、ハートレスの精神がある程度残ってないと難しいと思うんだよ
流石にクロウ一人だとこうはいくかどうか>>550
空の境界で橙子さんが「妖精のやることに目的はなく、損得勘定も考えず、ただ”おもしろいからする”だけの愉快犯」とか言ってたから
さらっていじくった人間だろうが、返した時点で存在すら忘れてると思うぞ、たぶんえ?妖精って愉悦部だったの…?
ガイア側の存在ってほんと性格悪いのしかいないな人外に良識を求めてはいけない
妖精にとっちゃ子どもを誘拐して人体改造してから返すのも
玄関先に家畜の血をぶちまけるのも
住人が知らない間に家の中を掃除しておくのも
生えてる草を縛って輪っかにするのも大差ないのである>>558
そういえばどっかで言われてたね
人外は人外のルールに従って動いてるから
人間の悪人みたいにルールにわざと逆らうタイプの理不尽な奴は滅多にいないとか個人的には2世達が挑むフェイカー&ハートレスのアルビオン迷宮ルートよりも
ライネスが挑むめんどくさそうな何人かのロードたちと対決しなければいけない冠位決議ルートの方が遥かに具合に悪そうで嫌だな…
同じ少女が出席する状況にしてもアムニスフィアと違って立場が極端に弱いエルメロイからしたらイノライやルフレウス、マグダネル相手に挑むのはマジで地獄みたいな状況なんだろうな妖精ってキアラみたいな行動原理してんのかな
キアラも気持ちよけりゃ損得関係ないし
キアラが真正悪魔とかクトゥルフ邪神に似るとか言うから妖精も人間からすれば似たような狂気の存在なのかね>>560
まあ マグダネルとイノライも、内実は割とギスギスしてるのがネックにはなりそう
だからといって こっちのプラスにはならないかもというのがアレだが
fakeで任務のためルフレウスとブラムが霊地巡りしてる話があったが
今回の決議の結果と関わりあるのかね>>563事件簿のときリデルもう30代という現実
2世より上か…>>566
歴史が古ければ古いほどまぁそういう傾向も強まるだろうしねぇ
まして権力闘争でのし上がってきた、君臨し続けたロードの家系なら尚更のこと7巻終盤でのエルメロイII世の「理由は言えないけどどうしてもこの問題に関わらずにいられない」ってのが未だにわからない。今後語られる事もなさそうだし
>>569
なるほどそれの事だったか
めちゃくちゃスッキリしたわありがとうそんにしても今回で改めてエルメロイ教室が危険視されるのがわかった気がするな。
教室の性質上キワモノばかりよってきてそれを皆大成させるというのはもちろんだけどおかげでピーキーな生徒からの信頼感が半端ないし、挙げ句今回限りとはいえ上位死徒の眷属まで人脈に入ってるんだもの。
新参の教室というのを加味すると正直他の学科からしたらめちゃくちゃ厄いだろこんなの。>>571
神秘はシェアすりゃ衰退するという観点からすれば、マグダネルの一言も選民思想に満ちたものだが、間違えているとも言い切れないのが難しい
実際民主主義だろうが、魔術師の現状から考えれば選民思想が基盤になるのは、ある種の必然ではあるんだよね
現代一般人の視点で、彼らの考えを善し悪しで括っても仕方ないというハートレスの言葉ではないが9巻読破……ピースが繋がっていく感じが実にいいな……
オルロック老が存命ならとこれほど惜しくなる展開は中々ないな、そしてシャルダン翁は苦労人かと常々思っていたが魔術師の中では本当に珍しい毒気のなさそうな好々爺であったか、ロード・ユリフィスはやっぱりゾォルケンと仲良かったのかね、彼のこともう少し話してくれても良かったのよ
橙子さんの出てくる度に強くなっていくアレは本当恐ろしい、冠位まで登り詰めても尚創意工夫と対策を怠らない姿勢本当敵に回したくないな、そしてその師も師だ、三重属性がおまけ扱いで権力に慣れ親しむ女傑とかやっぱり敵に回し(ry
トランベリオの長があそこまで規格外のオド持ちでそれより上のブルーブラッドなバルトメロイってほんと何やってそこまでとんでもねえ事になったんだか………
彼ら彼女らの怪物性が見えれば見えるほどケイネス先生よくエルメロイを維持発展させられてたなと感嘆しちゃうこれ>>573
民主主義派閥の領袖は力になる分には闘争を推奨してるみたいだし
リーダーが戦闘弱いでは示しつかないんだろう
むしろケイネスは研究メインのくせに、あんな凶悪な水銀持っているんじゃないよという
ケイネスがわかりやすく怒るのは身内や部下絡みという性格なので、外の政敵には内側で怒りを宿して冷静にモチベーションに変えるらしき記述を見た覚えがある10巻でどこまでロード達の顔見せがあるんだろう。バルトメロイは出なさそうだしマリスビリーもfgoの状況的ににまだ引っ張るだろうし。個人的にはロード・アーシェロットのキャラがどんなものなのか見たいけれど
しかしⅡ世は魔術師でもバトルマニアでもないのに戦わせまくりなグレイにちゃんと報酬を払っているのか?
2巻とかあからさまに交渉に向いてないグレイを詳しい内容も聞かずにライネスのお願いで魔術師の集まりに同行させたし。
授業+生活費+αだけで鯖や魔術師や怪物と戦わせまくりだとか言ったらグレイの師匠やおっかさんやフェルナンド神父に物理的にバラされるんじゃあ・・・本人が借金まみれなのにそんな金はないだろう
多分内弟子だし払ってないと思う
お金より大切なものを普段から貰ってるからグレイは気にしないさ
けど何となくライネスが小遣い(貴族基準)を懐に突っ込んでグレイがあわあわしてそうな気もするけどそもそもライネスのお願いは2世を通さないでの個人的なライネスの友人としてのお願いという形だろう
危険手当とかないでしょ、フィクションですしおすし(それを言ったらお終い)
内弟子として面倒見てる&故郷から保護してるってあたりで現金としては払ってなさそう
でも内弟子の面倒の金額は結構高そう
時計塔の授業料とか取り扱う物の価値的に絶対高いしロンドンに住むに当たって夜逃げ同然で来たわけだから衣食住サポートしてなきゃ生活出来ないし
アルバイトしてるみたいな文章あった気がするけど真っ先に靴のお手入れ道具買おうみたいな発想してるあたり、お小遣い分のアルバイトだし普通に学生してく分の生活費は出してると思う
それにロードなのに内弟子の面倒も見れないの?みたいな面子の問題もあるだろうしね
体裁を整える為になんだかんだで衣装持ち&高級車二台持ちってところから見ると貧乏貴族だけど貴族だから使うべき所は使わなきゃいけない感じなんじゃない?
まあ臨時のお小遣いみたいなのは二世もライネスもあげてるイメージはあるグレイ本人がそういうの気にしてなさそう
>>578
霊墓アルビオンの発掘方法が判明した今、時計塔マジで修羅の国だなors
下手に権力の無い分家に生まれるとその時点でウィザードリィウルトラハードモード生活確定っていう。グレイ自身物欲があまり強い方じゃなさそうなので日用品の面倒はライネスが割と手配してそう
というか手配しないとありもので済ませてせっせと教授のお世話してそう…
時任次郎坊清玄さんは再登場できたけどやっぱ状態の安定は望めなさそうで辛い 内臓を引っぺがして解体なんてそれこそ死にかねないし無理なんだろうけど
彼のキャラ好きだったんだよな なんとかうまく折り合ってほしい>>584
生前クラニドは、ついぞ実の父親のことを知らなかったし
復讐の相手こそがそうというのも知らなかったんだよね……
知ってるゲリュオンは、不安なオルロックを余所に 惚気てた 訳か>>580
経費が出てるのに靴磨きの道具ぐらいは自分のお金で買い換えたいとアルバイトを考えてたな、3巻の終わりで9巻読み終わった
あいも変わらず面白くて感動した
記録帯の内容が載った本の著者がマキリって時点でもうヤバそう
あと、途中でルヴィアから貰ったのなんだったんだろ?間桐は元々召喚術を得意とするソロモンの系譜だからまぁファンサもあるだろうが妥当な所では
ハートレスもまさか「電車で来た」なんて思いもしないだろうなw
途中の敵は全部交通事故にするつもりなのか
あの電車そんなに丈夫なんかね今更だが他のロード達と言葉を交わしつつ牽制し合う冷静なケイネスさんの姿が見たいと思った。
英霊は座で現世に召喚されたアルターエゴとも言える鯖の記録を大量に溜め込んでいるらしい
しかし座に記録された当時の英霊本人と座に来てから溜まった召喚の記録は別なのかもしれない
境界記録帯って言ってもそもそも何の境界なのか不明だよね>>591
HF円盤に付いてた一問一答だとサーヴァントの名称だね>>595
あの婚姻自体、貴族主義派閥全体の結束の重要イベントで
民主主義派閥からしたら、面白くない流れだったみたいだしね
貴族主義にありながら我が道を行く天体科や植物科にはどうだったかはわからないけどもね
一応、今回ユミナが代行すら寄越してないの考えたら、アニムスフィアは最低限くらいにはアルビオン問題を気にしてはいそうだったがルヴィアの持ってきた宝石箱ってゼルレッチの宝石箱かと思った
もうちょっとライネスは大事にして欲しかった
真じろう先生の顔芸ライネスちゃんとか1巻のヒャッハーしてる顔芸ライネスちゃんに比べれば大分綺麗なお顔に描いて貰えたと思う
あっちはあっちでライネスちゃんのライネスちゃんらしさが出てて大好きだけど
というか愉悦部系美少女の悪巧み顔としては最高な描き方だと思うまだ…その悪巧み顔(ガチ)みたいなのを
友達になりたいけどまだ友達じゃない子の前で晒しちゃうのは
ちょっと迂闊すぎるというか
最新巻で嫌われてしまったかな?って紅茶を持つ手が震えてたのが
印象的だったからちょっと…そういえば君主とは別に、三貴族の縁者である最低数百年以上の20余の名門も貴族(ロード)と呼ぶ場合もあるらしいが
三桁単位の歴史があるシザームンドやヴォーダイムもここに含まれるんだろうかメモがわりに記す
なんとなく、現代魔術課は真の意味で新世代型の魔術師の始祖になりそう
ずばり、神秘が無くても駆動する次世代魔術の使い手達というか
もはや既存の魔術に先はない、世界は毎秒ごとに神秘が削れていく。それは空の境界やfgoなどでも匂わされてる事
だが神秘か無くなっても魂などの霊的エネルギーが消滅するわけでは無い。
一方で2世の魔術解体は見ようによれば科学的な>>500
西暦の始まりから続くエスカルドス家が居を構え、財界の魔王が活動し、
海には異界への孔が開いていて、神代起源の謎の集団が巣食っている。
さらにはEXTRA世界においては地上を支配する一大財閥の拠点になっていて
その成立期には聖堂教会が強力に援助をした、と。
型月世界は西欧も結構な魔境やね。ルフレウスはマキリを夢見がちな奴と知ってるように言えるくらいには長生きっぽいが、だとすると双子を設けたのは相当遅い頃じゃないかコレ
そろそろ肉体的に寿命が近づいているからとかいう理由があるんだろうか
永きに渡っての家への課題という一文もあったので、ユリフィス家もアニムスフィアと同程度の歴史と伝統を持つ冠位指定の家系なのかなあ>>608親友の出番増えるのね
メルヴィン凄いわ〜構成要素全てがさわやか屑してるわ〜!!
文庫版のために描き下ろしてくれたのか
https://t.co/hfHQaXIkV5アニメ前半は三田先生監修のアニオリなんだね
日常の話とかもやるっぽいし楽しみライネスに拉致られた時のシーン、ウェイバーが逆さづりになってて笑った
漫画でも小説でもそんなことになってなかったのにwオリエピはイゼルマと列車の間なんやね
そして増える大輔>>614
浪川大輔さん
小野大輔さん
平川大輔さん
まさかの三人揃い踏みであるイヴェットちゃんのアニメビジュアル公開が楽しみです
うなじの刻印を晒すためにツインテを持ち上げるという描写がですね……好きなんです。このまま漢字違いの坂口さんとか岸尾さんが出て来たら笑ってしまうからどこかで出て来て欲しい
モブ生徒のストーキングとかヤバい描写とか増えたらとても嬉しい…
二世の胃にさらに負担がかかってると判明するととてもワインが美味しい(愉悦)支配人代行だな
でもそれ=リタ(の姿)とは言われてない時期的に気になったんだが、8巻か9巻に書かれてた迷宮と迷路の違いについての話って何ページだっけ?
>>623
見つかった、ありがとう。
しっかしコーバックの迷宮といいアルビオンといいつくづく迷宮は怖いな事件簿コラボの配布枠がグレイとして星5枠誰かなーフェイカーちゃんは星5じゃないよなー孔明単独かなーとか思ってたんだけどピッタリなのいたわ
事件簿知らないFGO勢が血相変えてガチャ引いてしまうとんでも枠が
疑似鯖ロリガマリーだわ(錯乱)ヘファ名義で実装されるかもしれない。
事件簿ではクラスの方に意味があるので、アニメ勢が先に知っていても真相はミスリードできるヘファ子は上手くやれば実装できそうだよね
それはそれとして
表記事でも「実装はわたしです」「むしろやれ」的なやり取りされてたけど、トリムマウが見てみたいな
朕の武器モーションのアレで全身が出来てるとしたらいい動きしそうだし
ただどういう名目名義で実装するんだって聞かれたら全然わからんw>>626それはそれでマテリアルどうしよう問題が…
流石に全部誤魔化すのは不可能ですし…
まあネタバレ気にしなければいいんですけどねコラボでは、何を主軸のストーリーにするのかな
作品の雰囲気を損ねず、陰謀やら謎の要素を邪魔にならない程度に残してもらいたいが>>630
ミステリーイベを二回やったから今回もそう言う形式になりそうTYPEMOON公式の事件簿最終巻ツイート文面が良い…良くない?
5/17に結末をしっかりと見届けるぞォ!
https://twitter.com/tmitterofficial/status/1121327335528001536?s=21連投ですまないがこれだけは言わせてくれ
きのこナイスゥ!!!!
https://twitter.com/makoto_sanda/status/1121332739968344065?s=21しかし列車もアトラスも後編は(書きたいことが色々あったんでしょうし)前編より厚くなってましたが、最終巻はどのくらい厚いんでしょうね
発売ペース的に大変でしょうが、出来ればエピローグはかなり長めだと嬉しいです、みんなのその後とこれからに向けて小生事件簿未履修勢なんですが、事件簿は小説版と漫画版どっちの方がオススメとかあったりしますか?
漫画版ライネスちゃんのゲス顔がすこすこのすこだったので気になりました>>636
小説の方が二世やグレイたんの心情がよく分かる
漫画の方が何がトリックやら何やらがどうしてああなったかがよく分かる
個人的には小説が好きだけどまず漫画を読んでから小説も買うか決めると良いと思う
タイプムーンブックスの小説は大きくて高いけどそろそろ終売にするみたいだし、小説買うなら買うで文庫とどっち買うかも好きにするといい水着回欲しい…欲しい…
>>640
女性陣もだけど、男性陣も見てみたい。フラットなんかはとんでもない柄の履いてきそう。とりあえずⅡ世が一番エロい目に合うのはお約束
舞台版がとても気になる
早く続報来てくれ>>641
1番水着が盗まれそうなのが二世なのがね…(stk的行動を起こすモブ生徒達を思い出しながら)
でも水着盗まれても海に入らなくてラッキーとか思いそうなもやしっ子だから事件にならない不具合
イースターグレイたんは不思議の国のアリスみたいな水色エプロンドレスに片耳折れてるうさ耳装備して欲しいしなんならライネスちゃんとおそろ着て欲しい
ハロウィングレイたんはちびちゅきで赤ずきんちゃんやったから逆に狼とか、ライネスちゃんは順当に行けば吸血鬼あたりが似合いそうだけどマミーとか良いと思うなるほどなるほど
エーデルフェルト…「“天秤”の担い手」…ギルと同じ「裁定者」の属性か
まさか
「遠坂凛とルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトは『魂の双子』」
「凛とギルガメッシュの相性は『最高にいい』」
……なんぞというネタ紛いの伏線を、十五年越しで回収しにくるとは思わなんだ明日だよ、とうとう明日だ
今のうちに予想するけど
多分10年前にハートレスを追い込んだのはバリュエレータだろうと思う
しっかし4次開始が10年前ならトランベリオが霊墓の開発を仕込み始めたのも、10年前だ
この符号の一致は偶然だろうかいや何というか
そこであの場面を持ってくるか
いや確かに日本の冬木では第5次聖杯戦争の最中なわけだからどこかであのシーンと同じ時間が来るわけだけどあの世界ヤバい奴らは消え失せたんじゃなくて見えないところで普通に暮らしているという事がよくわかったわ
読み終わったわ
最後までよくクオリティ落とさずに駆け抜けたな読了。
最後は笑顔で終わってくれて良かったわ。
本人は別れを覚悟してたけどやっぱ寂しいしね多少の無理矢理感がある終わり方はむしろきのこらしくて良かった
ゲームだったらグレイが休まずに行ってたらフェイカーの令呪使わせないで決着着けた所でグッドエンド
刊行されたのはトゥルーエンドみたいになってそう今日発売日だけど田舎だから明日なんだ
でもワンチャンかけてメイト言ってくる
あー終わるの悲しいけど新刊楽しみだ!一言言いたい
アルビオンヤバすぎんよ〜事件簿最終巻読了。
良かった、とてもとても良かった。
色々感想を吐き出したい気持ちがあるけど、しばらくはこの余韻に浸っていたいと思えるぐらい良いものだったよ。最終巻読み終わった。
いやーーーー良いッスね、とてもいい。
毎巻、他作品のゲスト枠が出てきてたわけだけど、最終巻だからこうなるわけだなというアレが。最終巻読んでフェイカーとハートレスの二人が最高だった…
最終巻読了。三田先生ありがとう・・・本当にありがとう・・・
グレイちゃんが聞いた最後の言葉で、思わずウルっとしつつ、二世を全力で祝福したくなったよ
あと、奈落の底にいたアレはやっぱりアジ・ダハーカなのかな?あるいはカムペー?読み終わった
ただただ三田先生にありがとうと言い続けたい
心に沁みる名作でしたロードの誰か死ぬんじゃねみたいな予想あったけど人死にはあんまなかったな結局。
アッド危なかったけど神霊パワーでなんとかなったし。
……で、聖杯解体はいつ書くんです?神・イスカンダルと主の絶対的な力よ
これだけ長い作品でgdgdせず常に次が気になる面白みを提供しキャラクターをぞんざいに扱わず誰にでも見せ場を持たせ型月世界から設定とネタを絶えず拾い上げながら最後は綺麗に締める……
自分の中では文句なしの名作シリーズになりましたな>>658
そういう諸々の存在の原型だろう
神話や伝承の存在はあくまで人間の認識できる情報量に側面切り取ってスケールダウンさせたものでしかないいわば「アレ」のアルターエゴや鯖みたいなものかとハートレスの計画に対するある二人の反論が、FGOでのマリスビリーがなんで第三魔法を行使せずに金を求めたのかよくわかったわ
事件簿最終巻読了
ああ、素晴らしい作品だった。
グレイもⅡ世もライネスもその他登場キャラみんな魅力的だった。読了記念に
さすが三田さんとばかりにきれいにたたんでくれて本当に感謝しかない。あまり大局的に設定の語られることのないFate世界を濃密に表現されていて没入感が尋常じゃなかった。時計塔での権謀術数の描写やシーソーゲームのバランスの傾き方は見事というほかなく。特にエピローグでのあれやそれやは大団円にふさわしいものだったとおもいます。ハートレスにまつわる事件簿はこれにて終了となりましたが、2世やグレイ、ライネスやエルメロイ教室の生徒たちの日常がこれからもまだまだ続いていくことが実感できる閉め方で、本当にあった出来事をのぞかせてもらったかのように感じられてキャラが生きているように思うほどです。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。
解体戦争編が待ち遠しい……事件簿読破完了ー
三田さん イスカンダルの英霊としてのスタンスから二世との終着点をどうするか悩んだ て前いってたが
最後のあのシーンはひたすらボロなきした
フェイカーとハートレスもいいコンビだったな
あと最後の最後
よかったねぇ…しかいえなくなったわ今読了――
色々と言葉にならない感想はあるんだけど唯一言えるとしたら「美しかった」と
第四の獣が語った人の想念の美しさももちろんだけど話としての構造がとても美しかった
どんでん返しに次ぐどんでん返しなのに振り返ってみればそれら全てが以前に明示されていたものでできていて、魔術なんて推理の真逆の概念が横行する世界でこれを書ききった三田先生にはただただ敬服するばかりです
そしてこの「構造の美しさ」、結局最後に美味しいとこ総取りしていったイノライの婆さんの領分だよなーって読み終わった!
橙子さんの株価が上がりまくりんぐだな
神クラスの怪物と同じような奴と契約してるとかいう壮絶な人生だったな、九郎……
最期の最期の救いだったんだな、あの瞬間は最終巻を読む前にこのスレを開いた人がいるなら一言いいたい
「退去しろ」と
それだけ最高の作品だった
冬が待ちきれないあの怪物はビーストとかと張るな明らかに
単なる野生の神獣なんだろうけどところで本編で泣いたあとのあとがき
今回はきのこも書いてるんだが三田さんが割りと容赦なくて笑う
「さぁ、観念して時計塔の構造と家系を教えてください 資料になってないなら今晩は一緒に缶詰です」
「大丈夫 もうホテルは取ってあるんだ
お ま え の い え だ よ 」
要約だがこんなんわらうわやっぱりウェイバーはイスカンダルの臣下で、イスカンダルはやっぱりウェイバーの王だったんだよな
だからこそ尊くて、切なくて、こんなにも残酷だけど美しい>>675
お陰様で、型月世界の情報整理が出来た感あるわ。なぜ数ある軍勢系の中で王の軍勢だけはexなのかはよくわかったよね
つーか一兵残さず英霊の座に登録された件であんな理屈通すことが出来たのイスカンダルだけだろマジで「いずれ貴様が真に尊いと誇れる生き様を見出したなら、その時には否が応でも自分のための戦いを挑まなくてはならなくなる」とZeroでイスカンダルは言ったけど、最終巻のウェイバーはまさにそれだった
どこに行っても、これからどんな道を選ぼうとも、生きあがいて王の背中に少しでも近づこうとするんだよなというか対城宝具受けてえ?今なんかした?みたいな反応してるあいつマジで何者なんだよ
>>681
ケルベロスやアバドンのような冥界(奈落)にいる超常の原型みたいなことが示唆されていたな。ロード・エルメロイⅡ世の、ウェイバー・ベルベットのこれまでの歩み、そして覚悟が伝わってきて胸が熱くなった
最初から最後までとても綺麗な物語でした
三田先生ありがとうございましたそういえばハートレスが言峰と相似なのは登場時から言われてたと思うんだけど九朗=クロウも切嗣=ケリィからだったのかな
心臓の無い死者が、固有時制御を用いて、善なるものの再誕を言祝ぐってのは多分偶然ではないだろうし
あと今回のアッド限定解除、グレイの腕から噴き出る血がさしずめ楔の様だったんじゃないかなってイメージだけがある(前に公開されてたデザイン画を思い出しつつ)時計塔は第5次聖杯戦争は座視するけど次があったら干渉しまくるという未来の大騒動予告もあったけどな
まあそれが大聖杯解体なんだろうがアルビオンの怪物は眼だけで数十mか
龍体ティアマト60mが霞むまさかクロウがシロウ(黒と白)と対比だったとか思わなかった
化野の件もそこかーー!!って
やられた…鮮やか…拍手全く神秘去ってねぇ!
神霊、魔術師の神になろうともイスカンダルはイスカンダルだった
これは二世にとっても、グレイにとってもこの上ない救済だよ読了。神霊イスカンダルとⅡ世の最後のやり手りで声を上げて泣いてしまった。グレイちゃんは確信持てなくて良いからライダーの労いの言葉をⅡ世に教えてあげてくれ
アトラムは2世の友人だった・・・これがなんか嬉しい
事件簿で(FGOでも)よく見たⅡ世の臣下アピールがある意味ミスリードだったのが凄いやられた感ある
そうだよな…第四次聖杯戦争でイスカンダルの最後の戦いに一緒に挑んだのは友達だからだもんな…霊基虚影再臨というなんかfgoにも出てきそうな要素
読み終わったー!
これは解体戦争編はよと言いたくなる出来だったわ……きのこに書いて欲しい気持ちももちろんあるけど三田先生の書く二世も見たい気持ちで板挟みである
冬に出るというマテリアルも楽しみだ
フラットはFakeで詳細語られるまでお預けだろうけどスヴィンの獣性魔術についての詳細が気になってるから記述があると嬉しいな
>>680
その言い方はマーリンがふさわしくないみたいに感じられるからやめるんだ!なんでアルビオンの奥底にあんな神獣に匹敵する怪物がいるんだ…
作中で知れた神獣は、ケルベロスとスフィンクスとバシュム、イスカンダルの飛蹄雷牛と天の牡牛とネメア?くらいだろうが、アレらの類がまだ坑道内にいることをロードたちは知っているのか?ほんと三田先生を信じて着いてきて良かった…ほんと良かった……
魔術が絡んだミステリだから色々ぶっ飛んでても受け入れられるしむしろ魔術絡めたならぶっ飛ばせよと思う質だからハートレスさんのアレソレのぶっ飛ばしかた良かった面白かった好きだわ
言い方がアレ過ぎるんだけどなんだかんだ四次騎ってウェイバーくんの重い片想いじゃなくて両思いなんだなって思いました
やっぱあの万単位両想い宝具の持ち主だからね、すごいね
万単位両想いってなんなんだよって感じだけどほんとに万単位両想いだから成立してる訳で、なんだこの字面
まあその宝具での召喚NGってタイプもいるけどその子も基本両想いだもんね、すごいねカリスマすごいね
自分で書いてなんだけどもうちょっと良い言い方は無いのか?>>686
そこな御仁、ティアマトの身長は160cm~7400万k㎡まで可変ですぞ。英霊・神霊の母胎だけあってその大きさは文字通り桁違いなのだ読了した……いや本当によかった。あらゆる要素が綺麗にはまっていった感覚が凄い。ルヴィアの授業料とかよく思いついたよ三田さん……
事件簿で「問おう」を見るとは思わなかったし……いやもう余韻でやばい……週末1巻から読み直します。ウェイバー・ベルベットはライダーと出会ってロード・エルメロイⅡ世となり得難い弟子を得て、
クロウはハートレスとなり弟子に裏切られたことでフェイカーと出会えた
グレイの「友達」であるアッドを、
II世の「友達」であるイスカンダルが救ってくれた
この対比、関係性の強調が凄い良い
師匠と弟子、友達、主従、すべての要素がキャラクターたちと絡み合って無駄な要素が一切ない
事件簿最終巻を読み終えた皆の見上げた夜空に、一条の星が流れている…そんなお話だった、三田先生ありがとう!読了。
グレイの絆礼装とかFateは別れの物語であるとかで不安感しかなかったけどホントよかった
神霊イスカンダルのウェイバー理解力に脱帽。
きっと神霊としての力を使えばウェイバーの望みである王の軍勢の末席に加えることも出来ただろうにそれは勝手に叶えてあげてはいけない事だと分かってるからこそアッドに使う
ホント、よかった視線を向けるだけで人間の意識を奪い対城宝具の直撃にも全くこたえていないアルビオンの神獣
溢れ出る魔力で魔術回路を焼きサーヴァントクラスでも視認が出来ない神霊イスカンダル
神がどんだけ規格外かよく分かるな今回地味に可哀想なのは偉大なる王が神になると知って駆けつけた軍勢が即帰宅したところ
>>702
その類が身近にいた神代とかいう魔境よ。そりゃ人間の個体個体も強くなるわな。魔神柱が神代の真価も知らぬ云々ってキレてたけど今なら少しだけ分かる気がするわ>>697
万単位両想い、何回もよくてよしたい。
上でもいってるけど本当そのあたりの関係性というか、II世がライダーを友達といったのが良すぎる(主従や臣下よりもなによりも友達だったのだ…)
ライダーがきちんと答えを返してくれたけどそれを知るのがグレイと読者だけなのがいい…最終刊読了
最後の最後までたしかなまんぞくをくれた三田先生にひたすら感謝
フォウさんじゃないけど美しい物を見たよホント
最後の挿絵を見てやっぱハッピーエンドが良いよねってつくづく思いました
他にも色々感想はあるけどとりあえず橙子さん、貴女ホント規格外ですね
ロードしか参加できない会議にサラッと入り込んでくるのもそうだけど神話級のやべぇ化物を普通に使役してるってどういうことだってばよ(困惑)>>659
アトラス院の全面協力
ロードの秘術
天文学的な費用
極東のおとぎ話である聖杯戦争が仮に存在して優勝でもしない限り揃わない条件
うーん無理っすね()
事件簿で「うわああああそれはもしや精霊根?!」とか
Fakeで「あのデーモンの似姿をとるとは英霊ってやばくね?!」
とかやってもらって、fgoのレイシフトや人理修復のヤバさが後から実感できるのは
メディアミックスならではの楽しさだよね>>688
まさに魔術師専門のプロの殺し屋。時計塔の魔術師たちも敵に回したくない相手だっただろうね。アニメの放送局・放送日も公開されたしいよいよって感じがする。本当に楽しみだ。
伏線を回収して方々のシリーズとの関連やネタを拾いつつ、かつまた新たな伏線を提示していく妙技。その上物語としても面白いとくればもう言うことはない。この愛おしい登場人物たちの輝きを、また見たいと思ったのは自分ではないだろう。
何はともあれ事件簿シリーズ完結。三田さんときのことの出会いの「運命」を感謝する他ない。しかし、士郎は本当に時計塔に長居しない方がいいな、これ。
>>713
あかいあくまwith冬木のブラウニーに出会わなければ格好いい凜とした淑女のままでいられるけどおうちの魔術やら在籍する学科が諸かぶりで現代魔術科でも砿石科でも暴れ回る運命…
あれ?砿石科持ってたメルアステアも被害甚大でライネスちゃん高笑いなのでは?(なお現代魔術科も同規模の被害)しかしこれ、
「士郎のサーヴァントがアルトリア以外の英霊だったら」
というIF二次のハードルがまた一つ上がったのでは
アルトリアが来ないと地球の反対側で神霊が降臨するという>>713
そこはまぁ凛が学校では綺麗な優等生やってるみたいなもんだと思っておけば神霊は現代でも少しはいるようだし現代で権能使ったら消滅する危険性あるってどこかで見たからたとえハートレスが神霊イスカ作っても地上で運用は難しいんじゃないか
神霊イスカはアルビオンに置いといて魔術師がそれにアクセスするだけじゃね
それに神霊イスカの権能の範囲でしか神代魔術はできないだろ
魔術師にとっては大問題かもだが一般社会への影響は多分ない
聖杯の泥は世界存亡の危機だったけど>>717
それは作中でまんま言われてるな
ただ少ない描写だけでも相当に上位の神霊なのは分かるイスカンダル
神霊いたら聖杯要らない意味がわかってきた>>715
大丈夫だよきっと。
たしかに難易度というか統合性とかは大変になるかもだけど
もしアルトリアが召喚されなかった場合でもなんらかの形で似たような事件が起こって登場人物や役割とか微妙に変化して似たような結末に落ち着いたりするはずだから。
いっそこの世界線ではそんな事件は無かった!くらいの変化をつけたっていい。
どのように評価されるかはともかく二次創作は気ままにやるくらいがちょうどいいと思う。ルフレウスは、いっそ清々しいまでの老醜だったよね
あそこまで主張がはっきりしていると、もはや何も言えない>>720
しかしルヴィアと同じ意見なんだよな
つか橙子さんとかもいる会議を一言で圧するし流石に怪物読み終わった……すごかった……
そして良かった……良かったなあ……
途中のあの化け物とか色々言いたいことあるんだけど何より
表 紙 の ア ハ 体 験 よ>>657
いいよね・・・フェイカーとハートレス
見方によれば、
この二人こそが事件簿の裏主人公だったのかもしれない最終巻の表紙に征服王いるの気がつかなかった…
気がついた人しゅごい…>>708
あまり活躍(されても困るが)シーンもないし、不意をつかれたとはいえ子供のケリィにあっさり殺されてたりであんまり認識してなかったけど、改めて考えると矩賢パパも僅か4代で封印指定に至らせた化物なんだよねぇ…しかし清玄さんって
片目の魔眼(買った物)
実家の兄貴とアッシュボーンの魔術刻印(託された&移植された物)
精霊根の義手(貰い物)
ってものの見事に貰い物装備で身を固めてキメラめいてるよね。
魔術の超人幻想から離れた清玄さんに、ものの見事に魔術世界から偶然必然善意悪意で呪いや祝福が外付けされていくのは皮肉めいてる事件簿最終巻良すぎてずっと事件簿最終巻のこと考えてる
クロウがハートレスになりかわってるのでは?っていう発想はこのスレでも皆してたし自分もそうだと思ってたから途中まではやはりな…だった
でもじゃあどうやってやったのか?なりかわったにしても君主としてきちんと能力があるのは?と説明がつけられずにいたところに「殺したのはクロウの方」!
なりかわったのではなく同一人物という発想、裂け目での妖精郷からの時間移動で説明をする三田先生の手腕よ…
散々FGOレイシフトして過去に行くことはFateという世界観においても成立しうることだとわかっていたし、裂け目の空間移動も納得していたのに、まったくその可能性を考えなかった…
この盲点をついてきた三田先生に敬服してる
II世にとってはライダーと駆け抜けた聖杯戦争が青春であり、
ハートレスにとっては仲間たちとのアルビオン探索が青春だったんだよな…
クロウ視点で語られた物語を読み返すとつらくなる…これもしかして、8~10巻を横に並べると・・・
>>680
英雄作成は文字通り作ってるっぽいからなぁ>>662
その辺はまさにあとがきでもあった
月姫人類史における教会、 アンド
Fate世界における人類史における魔術の
人理に対する根幹をなす設定があるので 軽いもんではないと思うぞい。というかグレイがなんとか気を保ってる無限落下に普通に耐えられるあたりやっぱり2世のメンタル強いな
>>727
裏切った側からしても、葛藤はあったのだろうなというのが切ない
前巻で弟子たちは本当に楽しい思い出を語るみたいに、スラーでの生活を話していたからな
楽しくなかったら、食堂のレシピの話題一つであれだけ盛り上がらないよなあ桜の蟲蔵って虚数魔術の天才を潰すって点では異常だけど
それはそれとして
時計塔の深部を考えると数ある悲劇の一つに過ぎないんだろうなぁって思ったイスカンダルの英霊作成能力は唯一無二というか異例だから2世が希望を持つのも分かる
ルヴィア達が必死こいても宝具にかすり傷つけるのすらままならないんだな
士郎のステ投影や宝具投影とそれを可能にする魔術回路バレたら脳髄瓶コースってのが良くわかった
しかし地下って魔術師にとっては案外快適そう
ガザミィさん期待したけど影も形もなかったのは残念十二の試練を貫いた凛の宝石連べ打ちってヤバかったんやな
ここまで来たら解体戦争して欲しいなあ
GM(著者)きのこ
SM(調整役)三田
PL(マスター・サーヴァント設定)東出・桜井・虚淵・成田・水瀬・めてお
の壮大な合作…はfgoで既にやっているんだけど解体戦争=fateの総決算でもあるし
エルメロイ二世、対城宝具を使えるグレイ、時計塔で百位に入る才能を持つ凛、宝具を投影できる士郎、無尽蔵クラスの魔力を持つ虚数属性の桜でマスター枠が4つ(ギルみたいに前回召喚された鯖枠でライダーが存続し、エルメロイ二世がバックアップで枠を取らなければ2枠減る)
それでも規格外な魔術師が味方側に多すぎてまともに戦闘にならない感があるんだが
解体戦争の時代的にはマスターとしてキリシュタリアやオフェリアが出れないこともないんだよな個人的にはグレイたんが令呪を使おうとするハートレスの手首を躊躇無く切り飛ばしたことに驚いた。Ⅱ世のために(魔術師とはいえ)生身の人間にそれくらいできる覚悟を彼女はとっくに済ましてたんだな。たった半年ちょっとでよくここまで成長したなぁ
最初二世が三つ首六目の怪物をケルベロスと勘違いしてたけど、神代においてはfakeに出てたケルベロスもあんな規模の怪物だったんかね?
あれが元型みたいだから、あの怪物より上ってことは無さそうだけど
神代の怪物達があの類いなら、それと対峙していた神代の神々や英雄の化物っぷりもまた際立つな>>733
まぁ結局SNですら魔術世界の辺境国の中での、
更に一地方の一つの街の中の話でしかない訳だしななんかルフレウス翁の株が上がったわ
「自分らの研鑽を捨てて2000年前の終わったモノにこびへつらうとか時計塔嘗めてんのか」
ってタンカはロックですこよ
あの手の、自分の中で譲れないものを持ってる、ヒトデナシでも節操無しではない人ってイイよね
そして、地味に何で時計塔が、東洋の呪術とか認めていない理由が分かったわ
あくまで自分らが神代を脱却して手に入れた概念をこそ誇りとしてる訳で、そこから外れる原始的な呪術を嫌うだろうさ感無量すぎてもうなにがなんやら
ところでアルビオンを舞台にしたハクスラ要素マシマシの
ランダムダンジョン生成ゲームが欲しいです>>744
とことん遡ればジュール・ヴェルヌの『地底旅行』が原典だぞい
それ系の冒険紀行は…
更に原典遡れば地球内部の19世紀以前の神秘とロマンが
科学と混交していた時代から あるのだえ?時計塔の学院長ってそういう…
そういう…何だってばよい!w
明かされるのはいつの日か …というかあの文脈だと…
○○○○の○○返還周りかね 『一風変わった設定ですね、何でこうしたの』ってのは
レンタルマギカ的にも縁深いからなあ…三田さんも。
(グランドエンドのヒロインと縁深い)>>742
少なくとも、彼自身の信念からブレたことは絶対にしないタイプなんだろうなと
新世代歓迎です→実際は底辺労働力が大量に欲しいより
最初から嫌のほうが、ある意味では誠実なのかもしれない
まあ 自分が目指す目標あるいは面白さの為には、お貴族らしさより実をガッついて取りに行くマグダネルとイノライも
それはそれで、間違いでもないのだろうマリスパッパは結局山から下りてこなかったが
まあ現状鑑みるに当然と言えば当然、仕方がない
降霊科にも家格で引けを取るわけでもない、って
FGO二部冒頭時点では12君主の恥さらしなんて一部からは言われてるが
本来はアウトサイダーというよりメインストリームで上層にある魔術社会の
成員だと明確に伝わったね>>745
ダンまちとかダンジョン飯とか
原点が多分あるんだろうけど最近こういう系統は流行りだよね読んでる最中なんですがあの……アルビオンはグルメ界か何かで?理解が追いつかねえ
>>745
ほんとそれ。迷宮探索系でアルビオンのゲーム化してほしい。2Dのふしぎなダンジョンでもモンハン的な協力プレイでもいろいろ妄想が利くし、なにより事件簿だけで使い切るにはもったいなさすぎる。アルビオンの採掘役割分担がどうのこうのって話は思わず他の型月キャラでチーム考えてしまった
本当にゲーム化しないかな>>751
ようこそ神秘集う魔術師たちの総本山、時計塔へ
…ってアニメ版のキャッチコピーだが近年のFate全盛の
流れで生者の魔術師たちが聖杯戦争の影でなんかワチャワチャしてる層
と侮られがちだった中で
ライネス「人によっては此処(アルビオン)こそが時計塔の真の姿という」
って下りで面目躍如というか まだ表層しか明らかになってないと解った。今更だけど時計塔の地下にあんなやばいものがあった衝撃は測り知れなかったな
そも時計塔の設定(現在開示できる情報)がふわっとしていた
PC時代から
広大な地下ダンジョンって言われてたものなあー
その後 地上の学術都市の描写が増えていきどっちが正しいのか
ファン層で議論もあった
事件簿で再編纂され…いやあるいは純粋に整理されて
そのどちらもが正しい 驚異の環境と分かった。しかし菱理の捨て台詞とかグレイの変貌の進行とか続編のフックにできそうなネタもちゃんと撒いてたね
>>712
実際UBWの後に士郎がもし時計塔にいることを選び 、2世の教室預かりになったらどうなったのか想像するだけ楽しいものがあるが恐ろしい結果になりそうグレイたんの変わった髪の毛ってやっぱりアホ毛だろうな
>>761
ルフレウスは、至る奴は至るスタンスだから根源にいける云々はそこまで反応しないらしい
fakeによると、むしろサーヴァントの存在自体に興味があるという不穏な……
イノライはⅡ世側に付きそう
そっちにオレの掛け金全部乗せたほうが面白くなりそうとかいう理由でwwレイシフトが「逆召喚」と呼ばれてるあたり、英霊召喚をおうようしたものなんだろうか?とかちょっと妄想の余地が出てきましたね。
ところで本編で「時をかける神隠し」の話があったけど、実際どんな例があるんだろうか?自分が知ってるのは江戸時代に「厠に行った男性が行方不明に。数年後その厠で発見されるも当時の記憶はなく、また身に着けてた衣服が急速に風化して塵になった」てやつだけど、時間をさかのぼるカタチでのケースは実在するんだろうか?(というか三首獣よりもそんな魔法級の神秘が眠る妖精域が厄ネタすぎる)読み終わったがもうこんな時間か……
言葉を纏めるのに苦労するがなんだ、この作品読めてよかったわ……
かの王の神霊、見事にデウス・エクス・マキナと言うべきか……良い褒賞を与えてくれたね……
ハートレスお前馬鹿野郎だよ馬鹿Ⅱ世と違う方面でくそ馬鹿だよ何だお前……フェイカーといいお前らずるいわ……ハートレスとフェイカーは本当になあ
ハートレスあんなに辛い思いしたんだから生きて穏やかな老後を送って欲しかったけど
やっぱりこれが本人的には一番幸せな結末だったのかな>>765
自分が聞いたことあるのは
ヴェルサイユ宮殿に来た観光客がマリー・アントワネットに会った
というやつ
結構有名な話らしいクロウもハートレスもとっくにくたばって負けてるのに、願いは叶わなかったのに、記録に残らないまま埋もれてゆくのに、この男の終わりにフェイカーは確かな意味を与えたんだよな……
人生に意味なんてなく、終わったあとに意味はつけられる。だったかな?ドクター征服王の神としての再誕を祝福する為に王の軍勢が降臨する場面は映像化したら壮大なのは分かる
神霊イスカンダルにも令呪は効くんだな
対魔力は高くはないかロードがみんなキャラ立っててよかったよね
というか、今回は欠席とかも多く実質3人だけだったが
襲名当初とかに恐らくあったであろうけど、11人と相対したときのⅡ世の胃を慮ると…他のロードの詳細やキャラデザも見てみたいよな
植物科は二世やまほよの話からリデルの身内だろうし
伝承科についてはデイビットと伝承科の禁忌の件があるからfgoで掘り下げそう
マテではイノライ婆さんの砂の魔術や橙子さんの使い魔について詳細が欲しいな>>771
フェイカー
「さんざん後継者戦争の参加者disってたけど、ぶっちゃけ私が生きてたら、嬉々として共喰いに参加してたと思うわー」
ハートレス「そうですね、血まみれ姿が似合うと思います」
フェイカー「いやおま、そこは否定しろよ!」
のぐだぐだトーク大好きなんだけど、分かる?最終巻でハートレス関連のあらゆる伏線が回収されて感動したんだけど、トリシャが虹の魔眼の出品を勘違いした理屈だけはよくわからない
簒奪の魔眼を虹の魔眼と勘違いしたんなら簒奪の魔眼がオークションに出品されることが前提にならないか?>>769
ハートレスの悲願は潰えた
しかし最も欲しかったものをフェイカーは与えてくれた
そしてハートレス自身も最期にそれに気付くことができた
両者にとってこれ以上ない救済だよな>>768
あのデコピン最高だよな
ヘファイスティオンの行動の節々にイスカンダルのミームが受け継がれてるの尊い
後継者戦争をやらずとも軍勢の一人ひとりがイスカンダルから多くのものを継承していたんだと思うと涙が出るあんな有能な触媒だったなんて知らなかったぞ精霊根くん
>>782
ハートレスさん、先を考えての立ち回り巧くて舌を巻くわ
それしなきゃ時計塔で弱小学部なんて生き残れなかったから、嫌でも身につけないといけなかったという事情もあるんだろうが
魔術師の側面も含めると変わると思うが、政治屋としての側面ならルフレウスよりマグダネルやイノライが一枚上手な印象
今回の会議見る限り今読み終わったがマテリアル出るのか
フェイカーのステータスとか載るかな>>780
ロマニくんだってかつては生まれたての二十歳だったし今はロマニさんじゅっさいだしサーヴァントからなんやかんやすると年齢と生後が一致しない型月あるあるだよね
そう考えるとSN時のギルガメッシュさんじゅっさいになるからあんまり深く考えない方が良いと思うの
精霊根くんこんなに便利なら山のように余ってるやつを時計塔に横流ししてQPが欲しい(強欲)>>788
アポだと大聖杯持ってかれたから、ハートレスが聖杯戦争のシステム調べる機会もないんじゃない?エクストラ世界でアルビオンはどうなってるんだろう
>>791
そこだよね 龍の静脈に神代の真エーテルが流れている可能性が高い以上
もう一度神代に戻さんとする者の工房はイギリスに建てられるって設定に深みが出た
(実際今回のハートレスもそれに近い
1970年代に20XX年予定の儀式を起こし
その失敗によりマナが枯渇
…鋼の大地やキリさん&ベリルにまで繋げられる
後者は現状では早計だけど 設定と匂わせてる計画思うと面白い今回バルトメロイの権威や力関係も窺えてよかった
強大だが絶対君主ではなく 『瓦解するときはあっさり瓦解する』
諸侯(ロード達)も影響力の分散はかる封建制っぽい
EXTRAで境界と西欧財閥に潰された時もマナだけでなく
その問題故に自然消滅したんだろうし
FGO世界で取り潰しものの禁忌を犯しながら事後承諾させた
天体科も 『もし出てきたら権威を損なう叛逆家門』に近い>>788 Fakeとの関係が示唆されているひむてんがこんな感じだから、本編そのままじゃない可能性がまぁ高いかなと
https://twitter.com/eiitirou/status/1109812756612435969?s=20
磨伸映一郎@シャドウレイダーズ追加パック5月予定!
@eiitirou
ちなみに『氷室の天地』世界線と『ロード・エルメロイ2世の事件簿』世界線はどの時点で何がどれくらい差異を生じた上でこう分岐しているのかは三田さんときっちり話し合っているものの、たぶん公開情報にはならないというアレ。
『事件簿』の時間軸とは全然別な進み方してますよーとだけは明記。>>793
(続)先代が矢面に立ったけどFate全世界でも当主はローレライなのだろうか…
あるいはシアリムとシオンみたいに世界線ごとに区切ってくる可能性もある?>>777
解体戦争にも食指を伸ばすかもしれないマリスビリーからしたら
ライバル減ってくれたほうが良いだろうなあ…
と思っていたがいまだ謎の寿命 解体戦争までタイムスケジュール表
間に合うのか不明だった>>760
セイバーと違って普通にうまい飯知ってるから大丈夫じゃない? セイバーのは貧困のことがあってこそだろう>>761
いっそ解体戦争は各シリーズから一人づつ語り部を務める群像劇スタイルでもいいかも知れない
stay nightは凛 アポはユグドミレニアの誰か
ZEROは二世 fakeはフラット 事件簿はライネス
fgoはオルガマかクリプターの誰か
extraは迷うね年齢と設定的に全盛期のダン卿辺りになるのかな?>>787
ステータスは聖杯のバックアップを完全に受けてないから本来より多少下がってそう
スキル候補は強制の魔眼、魔術、すべての攻撃や概念を自分に曲げる能力、高速神言とか色々あるな
あと「これぐらいの直感がなければ征服王の遠征に付いてこれない」と言って、ハートレスにも「未来予測に近いですね」と言われてるから王の軍勢の主要メンバーは直感持ってそうだな
宝具は間違いなく魔天の車輪か>>794
まずズェピアが英霊と27祖が両立してる fake世界だと、絶対事件簿でのエルメロイ2世との絡みが違う流れになるよの今回明かされたアルビオンの設定がワクワクさせるものだったから、最悪FGOのイベントとかでいいからゲームで探索してみたいわ
FGOなら素材をザクザク取れる感じのイベントだとありがたい。精霊根とか出てきたし>>806
Twitterで見た意見だけど、大奥イベントのような感じでやれば探索してる感じが出ていいのではなかろうか?
前提としてアップデート後の暗転時間短い仕様でやる必要があるが…2世の不思議なダンジョン
>>805
巨人王スルトのテクスチャ引っぺがしの権能宝具とかも
併せて 考察…というか妄想しても面白い
噛んで含める世界観は良い文明
(セファールも巨人形態だったが妖精が管理するようになる
星の剣にやられた。>>802
ペペ「そんなに危ないわけ?」
ベリル「さて、だがソレ込みで予定通りさ、なあ?」
キリ「……。」
この辺はやはりワクワクする アルズベリの頃からある設定っぽい
(アルズベリ儀式がマナ枯渇に関わる儀式かその原案とされる)
Fateに限って言っても光の壁とか明らかに聖槍関連だし。>>812
まあ一度境界記録帯(ゴーストライナー)を経由してのラスエピっぽいから…
物理的な穿孔である、今回とは違うんじゃないか?
でも妄想だがユーフォー版でセイバールートのリメイクとかあったら
そういう活劇要素で盛ってもいいかもと思ってしまった>>812
そういやアルビオンの更に奥深くの巨龍のたどり着けなかった所に世界の裏側が存在するらしいし、Apocrypha後のジャンヌもアルビオンを通ってジークに会いに行ったのかな?>>804
マーリンがGoAで神の時代→妖精の時代(ブリテン末期)→人間の時代→意思の時代に移るって言ってたけど神代以前は巨人の時代だったのかな?本筋を語ろうとしてもろくに文章化出来てないのであまり本筋に関係ないところから一つ。
五章の終わりらへんのスヴィンとフラットの
「終わった香りを嗅いだ気がした」
「終わった香り」
「ル・シアンくんが言うなら、きっとそうだろうね!」
っていう一連の会話と描写が好き。今回の戦いに直接関わってはこなかったけど二世に出会ったことが人生の転機である二人が"終わり"を感じとったのも、それを素直に受け止め頷いたのも、とても綺麗なシーンだと思う。アヴァロンと妖精郷は同じ星の内海じゃね
一口に妖精郷とはいっても妖精は自身の世界観を反映した領地を持ってるらしいんで地方ごとの違いはあるだろう
アルビオンのヌシがシに関連するものでケルベロスの原型でもあるなら妖精郷は一度シなないと入れないか肉体を捨てるかしてシんだと同義の状態じゃないと通過できないのかもしれん
士郎はシ んでから気づいたらアヴァロンにいたような描写だったしね
ハートレスは生者だったから心臓とって呪って吐き出されたそういえばグレイちゃん結構えげつないスペックに成りましたね…
アルビオンから出て安定はしましたが、進行状態が戻ったわけでは無いですし
ツイッターで言っていた人がいましたが、聖杯戦争の動向によって変貌の仕方も変わるかもしれないですね
これからどうなるかはわかりませんが、それでもやっぱりみんなとの関係は変わらないんだろうな、という安心感があります
三田さんがこれからを書いてくださるかはわかりませんが、平和な日常でも、重大な事件でも、成長したみんなの活躍を見てみたいです遅ればせながら読了
色々あったが、とりあえずアッドが無事でよかった…
途中から思いっきり不穏な描写が流れてたんで最後まで冷や冷やしてたが、最後の最後でどんでん返しが来てくれて良かった…
やっぱりあの軽口がないと寂しいし今読み終わった、泣きそう
>>781
死んじゃったんじゃないかな>>801
ケルベロスやらアバドンやらの源流ってことは古代の死の世界や奈落そのものがカタチを取ったものって線もあるよな、あるいはその境界線か>>781
多分そう、クロウを向こうに送ってから残りの弟子と入ってきたポータルで帰ったとも思えないから別に見つけたんでしょ我々が共有しているのは多種多様な事実でありたった一つの真実じゃないっていう話が事件簿最初にあったけれど
魔眼列車から続く戦いは
2世の視点では
あろうことか英霊を呼び出し、多種多様な策略を巡らせる不気味な怪人ハートレスとの暗闘だったわけだが
ハートレス自身にとっては
世界そのものをひっくり返すためにたった一人の味方を連れて、時計塔に挑み迷宮を踏破して神に祈りを捧げる、最後にして最大の冒険だったんだよなあ
立ち位置一つで世界が変わるわ、ハートレス視点でのフェイカーとの語り合いはキラキラと輝いてる>>794
ひむてん時空は言峰のやらかしで5次前に沙条家が移住してきてるから正規SN時空とはまた違うよねハートレスとフェイカーのコンビが10巻でとても好きになった。
それまでは互いに利害の一致のコンビ感があったのに
ハートレスの最期に救いをあげたりフェイカーの願いを一瞬でも叶えたり互いを大切にしていることがとても伝わってきてよかった。
本当にロード・エルメロイ二世の事件簿に出会えてよかった。>>820
御都合主義と言われようがやっぱり大団円って気持ち良いよねハートレスの魔眼は結局、妖精の祝福で虹に相当するものだったてことなの?
心臓は妖精の呪いで裂け目を内包してる?
ちょっと理解が混乱してる…表紙にいるって噂のイスカンダルを未だに感じられないんですが、どう見たらいいの?
>>834 この方のツイートが分かりやすいかな
https://twitter.com/wtk48/status/1129598043714514945?s=21>>836 ありがとう。もう少しでなにか掴めそう
終わった…感無量…。こういう時、とても語りたくて仕方がないのに何から言えばいいのかわからないの…。
怪物のヤバさは文を読んでるだけのこっちもゾッとしたし、ハートレスとフェイカーの互いの存在が救いになったのは優しい最期だった。
でもやっばりあの見開きに涙腺全部持っていかれたよ…。
四次騎主従の絆があって、二世は星を追いかけて様々な人と繋がってここまで来て、それがグレイに友達を遺してくれたという結末には感謝しかない。ありがとう三田先生、またFateで新しいシリーズが見れたら嬉しいです。冬のマテリアルが楽しみです。
最後に懺悔します。二世に令呪があると分かった時にエルメロイ繋がりで自害させるのかと思いました(小声)上のシロウとクロウの対比面白いな
ところで
拾ってきたアイテムで生計を立てる
不思議のダンジョンアルビオンゲーム化まだ?
最深部には見られただけで即死するケモノ配置しとこう>>833
それは神代の匂い、気配って事だろうからなあ
むしろ逆算して 時計塔設立経緯と今回も語られた神代終焉以降の
西暦魔術の つなぎ目は学院長も彷徨海も握ってる感じ?>>842
君の心の中に(二次創作しようか)>>835
いや、偶然じゃない二人出会えたのは運命だよ>>838 「偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から決まってた運命」君との明日思い出した
「冠位決議」も映像で観たいと思ってしまうけど、小説ならではってところも大きいしなぁ…Zeroや蒼銀同様ドラマCDとか出ないかなって今日やっと届いたので読了した。
クロウとハートレスが入れ替わってるかと思ったらクロウ=ハートレスってのはちょっと思いつかなかったな。型月の魔術じゃ無理でそれこそ魔法の域だから想像もしてなかった。クロウの能力と霊墓アルビオンという場所だからこそできたことだな。
フェイカーとハートレス良い・・・。ハートレスが最後の令呪使った理由がもう・・・ね。二人の別れも静かで穏やかでよかったです。
アッド壊れていなくなったかと思ってたけどありがとうイスカンダル・・・。終章のグレイとアッドのイラスト良いな。なんかもう語彙力ないから良いしか言えないぞ!
終わるのは寂しいが事件簿マテリアル楽しみです。
このスレで気づけたけど表紙にそんなトリックアートが!?見つけた人すげえ。グレイも無事でアッドも救われ、おそらく槍も使用可能な状態での完結。
これにより解体戦争においても傍らでⅡ世を助け続けた続けた内弟子という夢が広がるいい結末でした……
キャラマテの頃は凛とバディかなぁとか思ってたけど、こうやってキャラが増えてドラマが増えて世界が広がると、ほんといつか大聖杯解体もやってほしいなって思わされる。>>847
クロウとハートレスのタイムスリップは、まさしく「魔術師の事件においてハウダニット(どうやって)は意味を成さない」を象徴するようなトリック?だったと思う(カルデアのレイシフトて前例や神隠しの解説はあったにしれ)。皮肉じゃなくてね>>852 冠位指定の神ってそのままあの神だと思うんだけどなぁ…その中にゲーティア由来のものも混じっていただけで
というか解説あとがきの、各君主家系の冠位指定とか、学園長とか、封印指定とか凄い気になるところ>>851
つまり降りていくダンジョンじゃなくて空想樹の中を登っていくダンジョン攻略ゲームになる可能性>>855
でも前提が違うな事件簿は生者で保護もない状態だっただからね
味方チームが
大奥で危険なもの見るときは~って言及有ったが>>855
あのケモノがヤベーのに異論はないが防御力の差を忘れちゃいけない、ぐだ本人には皆無でも着てる魔術礼装とマシュガード、時に現地鯖の助力、場合によってはバレ礼装やら絆礼装とかも一つ一つが事件簿時空ではおとぎ話じみたいな桁違いの代物だし4章ゲーティアはそれに感知も軽減もさせない呪いを一目でかけてるからね結果はともかく。
対してアルビオンでの2世達はゲラウが金とコネ全賭けしてくれたとはいえアルビオン門前町で30分で揃えた物であの精霊根さんが目玉商品だ、いや、凄かったけどさ>>856
神代は、根源に近い神霊からいくらでも力を引き出せたらしいし、
人類全員神代回帰して神霊をシステムとしてこき使って人類纏めて根源到達してやろうぜ…とか?
ただそれだと盟友のゼウスが黙ってなさそうではあるんだけど。あくまでもオリュンポス神は人間より上でいたいだろうしなぁ。>>850
そう言えば確かにクリプター達とハートレスは両方とも動機こそ違えど神代回帰を狙っているんだよな
てことは、目的が同じでマリスビリーと繋がりのあるハートレスもFGO本編に出るのだろうか?地球漂白が行えればハートレスの真の目的である時計塔を始めとする現代の魔術関係への復讐は出来そうだし。それとも彷徨海みたいに方向性の違いから不干渉を貫くか>>855
ビーストは強力な存在ではあるが、別に型月世界で最上位というわけでもないしな
実際、ムーンセルを取り込んで真性悪魔になった方の快楽天とかも「存在規模はビーストⅢ/Rを越える」とされてるし
おそらくはビーストを越える存在もそこそこいるのだろうところで終章のⅡ世の「マイフェアレディ(我が麗しの淑女)」に心臓撃ち抜かれた同士いる?こういうことサラッと言える辺り英国紳士よな
過去の自分と出逢ってここまで穏やかかつ友好的関係を築けた人って型月史上初じゃないだろうか?大抵いがみ合ったり死合いしようとするし。
>>865
紫式部「是非そのころになったらインタビューを…。」いろいろ設定が明かされたり仄めかされたりして楽しいのう
・英霊が神霊に成るには二千年は必要
・神霊は基本的に全知全能だが、個体により存在規模や特性によって制限がある
・封印指定は脳みそ瓶詰め(前情報通り)。その状態でも「特異な魔術」の行使は可能(つーかそうでなきゃ“保存”してる意味がないけど)
・フェムの船宴(カーサ)はやっぱ上級死徒が主催なだけあってまともじゃなかった。人体部位を担保に融資とかアレな物品とかとの交換が可能? コレ普通にしくじると死ぬより酷い目に遭うパターンですね……
・学園長、やっぱソロモン系列の関係者? まあ時計塔自体が現代魔術=ソロモン王が創始した魔術を主題に研究してる機関なこと考えると当然か。ロード連中も大概が冠位指定(おそらくはゲーティア以外からのもの)を授けられた一族っぽいし
……等々他にも気になること多数。最後まで楽しませていただいて感謝の念しか出てこない!アルビオンにいるあの化け物は相当やばい存在なんだろうな
ビーストは人類の脅威だから人が対処するヤバイやつなんだろうけど
アルビオンにいたのは人が対処するモノじゃない感じのヤバさを感じた。>>871いえいえ、私の知らないどこかで明言されてるかもしれないので記憶違いかはわかりませんよ
常に存在し続けるとやっぱり進行も大きそうですよね、流石に人格まで行くより早く二世が死.ぬ気でなんとかしそうですがグレイが二世と出会ってなかったら魔王になってた可能性もあるのかな
ファンサービスと言えばそれまでだけどFakeでもグレイ居るし二世が面倒見ないと世界がヤバいフラット系女子か?>>869
HFルートのオルタ化もヤバくないかな
泥浴びた切嗣は魔術師としては死亡、数年でマジで死んだんだけど読了。数時間経ってようやく消化した。内容が濃すぎて何から感想を言えばいいか分からないくらい素晴らしい最終巻だった
大体言いたいことは既に出尽くした感があるので、特に印象に残ったことひとつだけ
フェイカーさん、「我が王ですら酒の量ではディオニュソスの巫女たる私には敵わなかった」って、実は物凄い酒豪なのでは?冠位決議の挿し絵で、円卓に座ったものの足が地面に着いてないロリ所長が超可愛い
誰か子ども用の椅子を用意してやれよというか、他のロード達が気づいてないのか気づいた上でスルーしてるのか、内心を想像するだけでちょっと面白い>>832遅レスすみません、もう自己解決しているかもしれませんが
心臓は妖精の呪いで異空間がある、魔眼はもともとの化野家の魔眼が妖精によって(祝福か呪いかはわかりません)簒奪の魔眼になったもの、虹の魔眼の視界すらも簒奪しうるため、トリシャに誤解された(予測の未来視は無意識判断のため、混線を招きやすい)
かと>>880
一臨二臨は未亡人で三臨に幼くなる師匠とは正反対だな!(お目々ぐるぐる)
三臨グレイたんの安心してリラックスしきってる自然体の笑顔がとても眩しくてぼかぁ大好きです「何、どうせ坊主はこの手の願いしかせんわい」と言って最高の奇跡を遺した神霊イスカンダル
どこにいようが、どんな道を選ぼうが、何年経とうがウェイバーが臣下であろうとすることに一切変わりなく、イスカンダルもまた神霊になろうともイスカンダルのままだった
時間や環境すら超越する強固な絆
フェイカーとハートレスの最期に涙腺持ってかれて、すぐにまた泣かされたわ>>879
もしあのまま神霊化したままイスカンダルとしての自己を持ったら普通に世界征服を成し遂げると思うわ(対抗馬と成りうるは抑止力かまた別の神格を持つ存在だと思う)
なんせ世界規模の新世代(おそらく魔術使いも)が魔力と信仰を捧げているし、時計塔の上層部ですらその存在を肯定してる大派閥があるしね
あの神霊イスカンダルは描写からして、神霊の中でもトップクラスの存在っぽいし、時間軸に囚われない視野すら併せ持っている>>879
ふと、思ったんだが
インターネットが世界中に張り巡らされてる現代だからこそ
神霊の受ける信仰の強度が凄まじくなるってのはありうるよな
だってアレキサンダー大王(イスカンダル)だよ。極東の私ら日本人ですら知ってるレベル>>885決行タイミングは丁度よく二世が来たからでしょうが、二世来なかったらいつやる予定だったんでしょうね、運命の夜の時まで長引いちゃうと余計面倒なことになりそう
その場合はベルサックさんが夜のうちに村の外に連れ出す、とかになるんでしょうか
ロゴスリアクトの誤作動で知人誰も居なくなった中アッドと一緒に生き…ようと思うかな…>>888
時計塔もそうだけどこの手の大きな組織は内情や存在が描写される度に見たいキャラ増えてくまあ 作劇的にせっかくロード沢山出したとしても、一度に濃く描写できるのは、3、4人くらいが限度とは思う
出すぎて持て余し、置物同然になるのも悲しいしねきのこと三田先生がホテルにお泊まりしてロード関係をまとめたって言ってるんだから事件簿マテリアルにのらなくてもそのうちどっかで公開される可能性あるしのんびり待つさ
>>867
学園長と天文台カリオンの関係性考えるとやっぱり星見のカルデア(メソポタミア)にたどり着くよなぁ・地下は地表のテクスチャの影響を受けづらい
・人類版図では厳密には座標が決定していない
・古き心臓は外からのいかなる干渉も受け付けない
…これ2部でも天体科以外のロードは生き残ってるんじゃ?
ロード11人に院長も加えて本来の意味の冠位会議(大魔術儀式)を行っているんじゃ?
それか冠位会議がレイシフトと同等の脅威と認識され既に潰されたか元々12家当主を集わせて儀式を行うのが本来のグランドロールだったみたいだが
では、何を目的とした儀式だったのか?
学園都市としての体裁を整えたのが12、3世紀らしいから、少なくともその頃に時計塔の支配者としての12家の内訳が固定されたと思われる>>895
鉱石のキシュアはまた特殊なんだろうね、
ゼルレッチが起源だとしたらだけど、魔法学ぶ弟子の設定が昔のままなら
時計塔内ではなく 出向で廃人の危機あるらしいし…
Zero時点ではケイネスが学部長だったわけで。悪霊ガザミィ、ムールクラーケ、バミューダ、神代連盟、カリオンの事件、ミリョネカリオン...etc
魔術世界には面白いネタがまだまだ有り余ってるしまた何か書いて欲しいケモノも、橙子さんの使役する「匣の怪物」も、幻想種のランクとしては神獣クラスか
どうやらその域にある存在は人間の認識・理解を越えるモノらしい
まあ「千年クラスの幻獣が身に蓄えた神秘は“魔法”と同格」とされてたからむべなるかな>>901
そもそもプラ犬も星の内海で生まれたんだし(遠い親戚のようなマーリンが言及)
第一神代と後世で呼ばれる時代は星・ガイアの理が一番元気だったんだものな
むしろ月姫時代からの設定にうまく嵌っている、と思うわ>>904
アルビオンを掘り進んだら吸血ナマモノがざくざく出てくる光景を連想してしまった…。
妖精域て結局は特定の範囲を指すのではなくてここから先はほとんど未解明、てことだから、正直三つ首さんどころじゃすまないトンデモがわんさかいそうだよなあ。>>904
月姫用語集:空想具現化の項目にて曰く、
>『月姫』では世界上にある別世界ではない異界、隠れ里や常春の国はその異界の主である精霊が描いた空想世界と考える。故に、人間が迷い込むことが可能なのだ。
……まあネコアルクの場合、ネコ精霊と言われたり、第六架空元素=悪魔と言われたりと訳わからんが
しかしそう考えてみると霊墓アルビオンも空想具現化、というより内実考えると体内展開した固有結界という解釈もできるのかフィン「妖精たちの住む異界はこの惑星が視る夢…固有結界のようなものだ。
美しい夢か、悪夢であるかはそれぞれの妖精の性質による。」
何気に月姫や空の境界のゴドーワード時代からこの辺の
設定はあまりブレてはいない
千年城もまさしくこれに近いし
まあ空想具現と固有結界の差異は伝統的な議論の元だけど
精霊・妖精=星の理ってのはほぼ確定だよね考察とは全く関係ない話ですけども
「今回は、なんだか君にたしなめられてばかりだな」の通り、本当最終巻のグレイちゃんは立派に成長してますよね…>>909本編でフラグも張ってますしね
いつか解体戦争もですね…って自分ここ最近めっちゃ言ってる気がする>>828
フェイカーが最後にハートレスに向けた言葉、「夢を忘れた男」ってのも綺麗な月の日の縁側を忘れていたエミヤを彷彿とさせるハートレスはケモノに喰われて神隠ししたらしいけど
あれってケモノの腹の中が別の空間と繋がってるって事?
実際に何が起きたかは分からないとも言ってるからよくわからんが食われるというプロセスがなきゃ行けない場所なのかもしれない妖精域
そういえばゲフラが呪詛科に伝手があると話していたが
例外的に呪詛科は、他地域の呪術と交流があるのかね
ガリアスタとバリュエレータの橋渡しをしたミックもグラジリエという名の響きからして、ジグマリエ一族の血縁と思われるし>>912
ゴドーワード 空の境界 で検索してみると類似情報は出るけど
アレも意図的にぼかしてるんだよなあ…しかし作中は2月9日(以降)ですが、HFルートだと2月8日にセイバーが飲まれる関係上、今のところグレイちゃんにそっち方面の異常は特に無さそうなので、ゼロとは言いませんがHFルートの可能性低そうですね
そういやLabyrinthはどういう時空で考えるべきか迷うのう
過去を話す前だから会って間もない頃っぽいけど……弟子にろくに説明も出来ないまま誰一人生存出来なかった迷宮に1人で侵入させてしまいそのまま外で待つだけって結構メンタルにくるものがあったのではないだろうか>>920環境的に魔力食べ放題だったからかlabyrinthのグレイちゃんかなり強かったですね…
今のグレイちゃんは自己生産付いちゃってますけども、やっぱり竜の心臓は性能おかしいですね!>>919
キミがZeroのライダー組が好きで、切嗣・セイバー・言峰・桜の性格が気に入らなかった、というのはわかったけれど
あまり手前勝手な邪推を周囲および作品に押し付けるのは止めて欲しいかなあというか正当にsn時空の話だと銘打ってる以上snとZeroとで描写が異なってた部分は触れなかっただけだろ
>>919
つーか言峰と桜は一切事件簿関係無いでしょ?どっからその二人持ってきたの?
切嗣に関しては切嗣パパさんの設定拾ってるから必ずしもzeroと食い違いがあるわけでなく
セイバーに関してもイスカンダル主従と命のやり取りしたのは2世のトラウマから伺えるし
本当に事件簿読んだのか怪しくなるレベルはいはい、自治厨じみててすみませんがそういう話する場では無いのでほどほどに
精霊根とかFGO初の用語が他作品で補完されてってるのは良いなーと思った。
テラリンの大帝がサーヴァントから作ってた黒い粉もおそらく虚影の塵なんだろうし、最近平行する作品が多いので補完し合えてるのは素晴らしい。
氷結とか貝殻とか八連とかも掘れるんだろうかアルビオン……
籠りたいなアルビオン……半年で二回入院、不定期で1~2週間ほど休講するⅡ世の下で働いてる現代魔術科の講師陣も大変だな...。最後のⅡ世&スラー復活パーティーに講師陣も出席してたのは読んでてほっこりした。
fakeでは、Ⅱ世のある意味での強さは認めているが、それでもⅡ世を嫌いな生徒が何人かいると言及があったが 、その生徒も気になる
>>928
まあ初対面解体のちに指摘とかされてなんやコイツ!喧嘩売ってんのか!ってなってなんだかんだ嫌ったままの生徒とかいてもおかしくはない
あの人ほとんど利権ヤクザだし魔術の研究するなら地上にいるよりアルビオンに籠もってた方が快適そうにみえるけどそういうのがいないという事は書かれてない問題点があるんだろうな
それにアルビオンは動物レベルの幻想種ばかりで人間レベルの知性体はいないのかね
動物レベルか邪神レベルかのどっちかしかのみとか生態系極端すぎないか贅沢言わないから解体戦争はきのこに士郎や凛のsn周りを、三田先生には時計塔周りを、それぞれの主人公が独立して物語が進むクロスストーリーものにして欲しい
あぁーー綺麗なものがまた一つ増えた
もうね、この10巻で9巻分の全部が解き明かされたかんじですよ、あぁここに至るまでのあぁ!みたいな
自分、そういうのに非常に弱いんだ
SMとVシリーズが四季に繋がる感じのうわわわわっていう全部繋がる快感に脳が喜ぶのよ!
あと、ハートレスとフェイカーさぁ
最長の時を過ごした仲とか最後の令呪とか
美しすぎないですか?
つーかグレイちゃんのはまだ成長中とか衝撃がですね……ロンゴ後にアッドを失うに加えてそこまでかぁ!とあの一房は解釈を練り直させる
ほんと、こういう別れとか後遺症ってのは
FateのFateなところだよなぁ
だけど、最後の最後に奇跡はあるんだよって!
事件の決着がロンゴじゃなく二世の手によるものってのも強い
あぁなんかまだ言語化できなくて
エモいとか尊いとかめちゃくちゃ言いた過ぎてヤバみ
まだまだ読み返さなきゃこの世界に浸かれない
とにかく三田先生は凄い!
事件簿マテリアルに期待です!
完結おめでとう!>>937
サンクス。具体的に出てくるってことは読み返したら載ってるみたいね。>>935縦読みを探した
まさに今までの積み重ねでしたよね、アニメで九郎とフェイカーさんも違った風にまた見れそうですね>>927
毎回ボロボロになりながらヒロインの子に心配されたり守られたりするⅡ世もちゃんと型月主人公でした最終巻読み終わった…凄く面白かったのでこのシリーズが最終巻なのが寂しい…
あれだな、ハートレスのキャラデザがなんとなく大人しいというか、なんかのっぺりした顔だな?という印象が伏線として回収されたのが個人的に衝撃だった。
あとグレイとアッドが擬似的なアルトリアとケイだということにやっと気付いて、最後らへんの展開で泣いた…アルビオンのやばいアレがいきなり人間の言葉を話し始めたら”進撃の巨人“の獣の巨人みたいで怖いよね
多分話しかけられた時点で人間が喋ると埃が吹き飛ぶように魂どころか概念ごと時空を超えて宇宙から消し飛びそう
>>944
あのスケールの存在からしたら人間なぞ地を這う小虫同然なんで正直どうでもいいんじゃないかな…遅まきながら読み終わった
イスカンダルとの友情、アッドとの友情、フェイカーとの友情?。
それぞれにそれぞれの結末を見せた上で明るい終わりでよかった
>>939
本人自身はそんなもん欲しくなかったって辺りが最高に複雑だろうな
ただ、それを使ってロザリンド守り続けるんだろうな。
つまりハイネと共有したんだよ。守るって事を。>>943
あー確かに!
赤い髪ってなんか強烈なイメージあるのに違ったねぇ
アニメでのビジュアルがより楽しみになったアニメ事件簿ニコニコで最新話無料で配信されないかなぁ。その手の情報まだよね?
0話をわいわいガヤガヤ見るの楽しかったし、zero見て他Fate作品触れてない人の反応とか楽しめたし、やらないかなぁこれ、ペースから考えて、次スレは >>980 さんが建てるくらいでいいよね?
イスカンダルに付き従ったから無名でも座に登録された面々の場合
他の英霊だったら英霊化エピソードとして竜殺しとか国を護ったとかが入るところにイスカンダルの覇業を手伝ったとかが入るのかな少し自分が気になったのは、「アバドン」についてだ。
いやまあ同名のオリジナル宝具考えてたとかそういうのもあるけど、やっぱ黙示録あるいはギガントマキアの設定も組み込んでるのか。ハイネさんがイカロスの礼装と錬金術の鎧を纏いながら巨大ミミズを魔眼ごとぶち抜いてエルメロイ師弟と清玄さんを颯爽と助ける展開良かったよな……(幻視)
おうおう、まさかおぬしが溜め込んだ宝物を譲るとはな、気でも触れたかエーデルフェルトとキッつい皮肉の応酬をしながら清玄さんの方に重点的に蝶を飛ばしつつ自動操縦宝具にえげつねえ魔術をぶちかますオルロック翁も相変わらずの化け物っぷりだったよね……(錯乱)読み終わったけれど、ハートレス周りのトリックスとか最高にハチャメチャだし、ラストとかまさにデウスエクスマキナなんだけど、それら全部に理屈と筋が通っていて超展開になっていないのが凄い。
10巻通して本当に美しい物語だった……願わくば彼らの旅路の続きをまた見れる日が来ますように……なんかマジでルヴィアのおかげって感じだな
最初の巻と最後の巻で大活躍とか中々優秀なゲストヒロインだなオイ
割とマジで過去最高に扱いが良い>>956
金余りの貴族から文化の発展があるのは否定しないが
歴史の縦軸だけじゃなく、多くが経験して、共有する横軸も必要だという言葉も好きだな最終巻読んでエルメロイ2世の手袋脱いで令呪が顕になるとこで死ぬほど興奮したし、最後の「奇跡」で間違いなく個人的に面白い小説ベスト3に入ったわ。
それくらい感動した。
というか泣きました。ありがとう!三田先生!クロウとハートレスは二回裏切られたわけだけど、二回裏切ったアシェアラが真相を知った時を想うとたまらんなぁ。
>>960
それとは違う“美”について話してたのだよ、というのは数ページあとで説明されとると思うんじゃが……
ああ、もちろんキアラの美が芸術の域にあることについては否定はせんよ?キャラクターPVですか、今後どんな順番でしょうね
今回の事件でのルヴィアの功績がデカ過ぎる。これはあかいあくまとのプロレスで多少の被害を出されてもⅡ世は強く出れないな
>>942
自分はライネスの「だから私には眩しすぎる相手だった」ってのが印象に残ってる。
長い時を経てウェイバーもTYPE-MOONの主人公になったんだなぁ、って感想がじんわりときた。
後ライネスを「何だこの可愛い生き物」と認識したのも大きい。教室立ち上げたばかりのウェイバーと老講師達のやり取りも気になる
シャルダン翁が本当に時計塔の魔術師なのか?ってくらいの好々爺だったしもっと掘り下げて欲しい>>966「二世とグレイの成長物語」
わかりみが深い…本当ね…やっぱり列車は一つの大きな成長ですしね…>>965
時計塔の魔術師って仲良くするのに弊害があるのは魔術が絡むからだし完全に隠居に入った魔術師だとそういう部分でのゴタゴタがないんだろうな>>966
灰色だったグレイが色彩を得る物語ですね>>966 短いけど読み応えある こうやって監督さんにオファー入るのね
しかし監督も「誠」さんとは縁を感じるなぁ…後書きだと、三田さんが詰め寄って、さーあ12家の詳細な設定教えるんだ!曖昧な部分は詳細に詰めるぞ、きのこ!って、やったらしいけど
アニメで、他の君主も、ちらっと映ったりするんだろうか
まあ、基本マリスビリーに限らず、原作描写見る限り、ロードは大概はほいほい出歩かないっぽいから
出す必然性はないかもなんだけど
マグダネルやイノライがやたらアクティブなだけで時計塔の上層部は、院長は「中心部に引きこもって幾星霜。滅多に顔を出さない都市伝説」と化してるらしいし、
ロード貴族派の盟主・バルトメロイも「時計塔創設時に突然現れ、いきなり頂点に君臨した謎の一族。その名の由来も起源も一切不明」とされてるしで、
他のロード達にしたところでそれだけで一つのシリーズ興せるくらいのバックボーンがあるんだろうなあ産業革命のロンドンで現れた灰の魔女の一族のアーシェロット
ソロモン王の弟子の末裔のブリシサン
第一の魔法使い以外は貴族でも眼中に無いバルトメロイが唯一交友があったエルメロイ
バルトメロイの配下に完全になっているガイウスリンク
三大貴族の一つなのに一際異質で若々しいトランベリオ
判ってる情報だけでもワクワクする絵柄だけ見るとマフィアのボスに立ち向かう少年二人って感じだぁ(なお内実)
https://mobile.twitter.com/makoto_sanda/status/1136615001425186818最後、ハートレスの工房に何が眠ってるやらという不穏な一文があったから
聖杯が黒く汚染されたという調査結果が、ひょっとしてそこに眠ってるのかグレイたんグレイたん!!いつもの灰色で甘くてスパイシーで華やいだ匂いだね!!!
YouTubehttps://youtu.be/nTE6uQ2wg8o>>966
命をかけたカットだと……?
zero関係だとイスカンダル関連かな?公式キャストにルヴィアがいつのまにか加わってたわ……。
これ橙子さんの出番ももしかしたら…?>>974
実際戦ってみるとその少年二人に瞬殺されちゃうからすげえ弱いんだけどね…。
Zeroの頃からからなぜかそうじゃないのに謎の強キャラ感醸し出してるⅡ世。ブラムさん、アポクリファで、ちらっと感情の強い部分が見えたりしたたけど
案外、ルフレウスに似たのかなあと思った
結構、生の感情露骨に出してたよね、あの爺冬頃に事件簿マテリアルをって最終巻あとがきにはあったけど、考えてみればそれまでには事件簿アニメあるのよね
思い返せば1巻発売もUBWシーズン1後の2014年末だし、随分と時間経ったんだなぁ…>>986
表の記事コメントだってスヴィン君の生い立ちとか優秀さとかイケメンさとか全てを加味した上で気持ち悪いとか残念とか言われてるからね
スヴィン君仕方ないね
でもそんなスヴィン君好きだよ、声もイケメンなのに言ってることアレだけど
今日のボイス、メルヴィンが期待通り吐血していて草生える>>986
何、失礼な!スヴィンくんは10代で典位に昇格する天才で獣性魔術による戦闘にも長けていてスピードだけならサーヴァントすら上回るスペックに超感覚を備え有事の際には主をはっきり決め従う割り切りも持ち合わせエルメロイ教室古参としてエルメロイⅡ世の解体ロジックを受け継ぐ優等生っぷりを見せるギリシャ彫刻のようなイケメン美少年だぞ!
グレイちゃんの因果を嗅いで興奮できる変態なだけで!!!自分の脳や記憶すら組み変わっていったというドシリアスな回想の直後にグレイたんの中にいるみたいだとか言うだけで!!!!神霊イスカンダルって退去してその後どうなったんだろうな
あの場だけの一時的なものに過ぎなかったのか
それとも神霊の座とでもいうような所に既に刻まれてるのかスヴィンのボイスグレイたんの匂いを嗅いでるシーンしかなくて草
15日→11日の順で聞くとスヴィン君が暴走し続けてるみたいで面白いわ
abemaはMXやBS11と同時か
>>993
アベマはネット最速で頑張ってくれてるから地方民として嬉しい
地方というかド田舎だと局も無ければBSも映らない山の中とかあるからアベマの優しさに生かされてる>>992
ネット配信は放送後一週間は無料で見れちゃうからBSの方見逃した時にありがたい。
いい時代になったもんだ。小説は完結し、次スレはアニメスレとなる
>>998
アニメの次は円盤特典の小説の話になるんだぞ(多分の話)「君の人生を、最も輝かしいものに捧げたまえ」
ロード・エルメロイII世の事件簿について語ろう
1000
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています