フン、まかせておけ
このミハイル・ロアロアがアルクに一目惚れするシーン好き
あと初代ロアかっこいいねたて乙。
その根底にアルクへの恋があるっていう人間臭さが本人にすこ。ミハイル・ロア・って誰なのヨォン
>>6
タランテラのデザインすこ
エドモン覚醒後すらもそこまで崩れない強キャラ感が良かった月姫世界の初代ロアは当時教会に封印されて空席になってた複数の二十七祖の派閥をまとめ上げるほどに強大だったが
Fate世界のロアは一介の魔術師上がりの死徒に過ぎないという当たり、やはり世界ごとに相当の差異があるんだな>>5
月姫を見るのだミハイル=ミカエル(天使)ってどっかで聞いた記憶があるんですけど、ロアのミハイルって特に意味はなくて、普通に名前なだけですか?
ヨォンがネタにされるところが
マルフォイみたいに感じるフォイ>>11
ファリア神父は割とヨォンって言ってた気がする>>12
ミカエルもミハイルも綴りは同じmichael
ミハイルが天使の名前だということはメルブラAAでネロが
「大天使の名も堕ちたものだな~」と言っていることからもわかる。
天使の名だから特別、ということもないくらいにはmichaelは外国名には多い。
マイケル、ミッシェル、ミゲル、ミヒャエル、なんかはだいたいmichael由来。
なのでロアがミハイルなことに特別な意味はないと思われる。>>8
ぶっちゃけヨォンで笑った
あと昔はバルダムヨォンじゃなくてバンナムダヨだと思ってた>>6
神父でCV成田という事で
「親愛なる白鳥Yo」
とか言いそうだと思いました(小並感個人的にはドラマCDの演技は子気味良い男編のフェルメートをちょっと思い出す
そう言えば月姫世界のロアとFate世界のロアって習得してる技が違う可能性ってあるよね
夢があっていいと思う漫画でスゴいラスボスしてるロアほんと好き
エドモンのヨォンは「ミハイル・ロア…バルダムオォォン‼︎」に聞こえた
恥ずかしながら佐々木少年先生のコミカライズしか知らないから長らくギャグ一切無しの強敵って印象だったんだけど、後で人気投票0票とかメルブラでさっちんにボコられるとか聞いて爆笑したよ
>>23
直死の魔眼(偽)に目覚めちゃったから調子に乗ってそれしか使ってなかった
雷霆は格ゲーからの追加いろんな意味で四季とロアの相性が悪すぎた
>>27
四季の魔術師として使える性能は並みで
混血としての能力は上手く使えず使えたとしても吸血種としての能力と被るからなぁタランテラは正体隠してたのかね
それとも上は知ってるけどスルーしてたのかそもそもfate世界線の場合ロアは何処まで名が知れているってのもあるしな
アルクの力を得てないから二十七祖に匹敵する程でも無いだろうし教会はメレムいるしなあ
力が強くないからほったらかしだったんやろか>>32
その割に吸血とかバレそうな行為してるっていう
あくまで聖遺物見つけて知識収集するのが目的だったし利害の一致もあったのかもね>>31
fate世界線って埋葬機関ないんじゃない?
fakeは別としてそういやロアの直死の魔眼(違う)のこと何て呼んでる?
>>36
それ以外に判りやすい呼び名ないよな誕生日おめでとう
>>19
ゲームもってないお……。
てか黒幕系の成田剣をフェルメートぐらいしか知らない。他は殺生丸とかジェレミアとか。
事件簿でズェピアやブラックモアの名が出てきたりしたし、fate世界で復活しねーのかなーロア。>>26
ってことは志貴が魔術をぶった切る場面も原作ではないのか、あれ好きなんだけど
ってことは原作のロアは直死の前ではほぼ無意味な再生能力と劣化直死しかないのか、人気投票0になってしまうのもわかる気がしてきた二十七祖番外位だった月姫世界での異名が「転生無限者」だが
祖たり得ない一介の死徒であるFate世界だと異名がただの「転生者」にグレードダウンしてるあたり
なにげに細かいすっかり落ち着いてしまった
PVみるに、月姫リメイクでは十八代目のロアが魔術を使ってるような描写があるあたり旧作より深いレベルで覚醒してるようだが、
旧作では「最高純度の吸血種」であるネロ・カオスよりも弱い「第五階級の吸血種」とされてたのも変わってるのかねえ>>16
新選組のはじめちゃんの表情が既視感あったんだけど
ようやくこれの右上だったと気づいたとりあえず月姫リメイクで長年の謎の一つ
「ロアの転生で十七~十八代目において数年間、二人のロアが世界に存在してたのか?」が解明されるのか期待
少なくとも十七代ロアがアルクに処断された瞬間に十八代目に魂が転移した、というわけではない
ロアの転生システムでは「生まれた時点で魂はロア」ゆえに
さすがに「ロアの転生は時空を超えたものだから同時に存在したり、過去や未来に転生できる」とも作中の言及からすると思えんしなあリメイクで描写盛られてて嬉しかったです
「アルクェイドに出会えなかったロアは祖に足る力を持てず、転生術も劣化したものだった」というの、
やっぱり原理血戒を持てたかどうかの話みたいねまさか寄生獣のミギー枠になるとは…
いろいろ見るにやはり、
「不死」の研究をしてラウレンティスと因縁があったらしきⅩⅣの棺を使ってたロアと、
ⅩⅦの棺を使ってたロア=四季の間に、シエル以外にもう一代転生があったみたいね
記憶編からするとそのⅩⅤ、シエルの先代が
ヴローヴに謀略をしかけたり、彷徨海でネロと一緒に研究してたっぽい感じ>>43
旧版のロア、あれ夜魔だったのか……
まあそれでも代行者が束になっても相手にならないレベルらしいけど、
偽・直死の魔眼も考慮に入れればⅥやⅦ相当の厄介さはありそうな気もするなミハイル・ロア・バルダムYOン
なんか語感いいな作中でロアの出現間隔は平均17年とされてたが、それだと
17回の転生は300年程度、長く見積もっても350年くらいで終わる筈なんだよなあ
覚醒した後は一年足らずでアルクェイドに倒されてる筈だし
空白の500年の謎リメイクでは初代ロアが生まれたのが十五世紀末なのに、アルクェイドとの因縁が旧作の八百年のままとされてるのはなんでなんだろうね
ロアとナルバレックの会話は話題からして十六世紀だから、それならロアが吸血鬼になったのは五百年前なのにやはりアルクルートでのロア戦、いろいろ伏線が仕込まれてるか
個人的に気になってたのは、空想具現化でロアを領域ごと消滅させた場面
ロアの周囲の空間で起こった現象
魔力枯渇、魔術基盤の消失、エーテルの消滅…これってまんまEXTRA世界の状況と同じだよね?、と>>54
> 指摘された転生のリスクに、「遠い時代に行ってしまうこと」があった
それは「一度転生したら次に目覚めるのは最低でも十七年後」ということだと解釈したな
まずロアの術式だと、死とともに次の胎児に情報を転送するから肉体の成長期間(平均十七年)以上のインターバルが生じる筈がないし、
なによりアルクェイドの「いつも通りなら次は十七年後」という台詞からすると、数百年ものインターバルがあった前例が存在したとも考えづらいし旧作やってなくてよくわからないんだけどシエル先輩の惨劇起きたのが12年とか前(眠ってた6年+代行者になって6年)なら7年前の惨劇の四季は8,9歳になるし四季とシエルが同時にロアだったことにならないか?
転生体としての原理を作り上げて駆動させてるのみるに、
アルクェイドから直に力を奪った初代だけは原理血戒を持ってたのかな?
「アルクェイドに血を吸わせればすぐさま最高位の死徒になれる」とナルバレックに語っていたしFGO第2部6.5章をやって、ようやくロアの「永遠」の理論が理解できた
たしかに観測者の存在しない場所にまで到達できれば、たとえそこで滅びようとも「永遠」だアルトルージュがアルクェイドの同域の超越種と判明したことで、
そのアルトルージュを打倒した初代ロアの株が上がったなリメイクのロアはピアニストじゃなくてギタリスト!(無駄情報)
音楽性の違いをわからない相手には雷速の不審車になって突っ込むぞ!
ⅩⅣ代目のロアさんの職業は、なにかの教育者だったのかな
配下の眷属を「生徒」と例えてたし
月姫Rで言ってた「凡百の死徒のように勢力を拡大したが、誰も自分の思想を理解してなかったのがわかって怒りのあまり皆殺 しにした」のはⅩⅣだったのかね?
あの物言いからすると、もっと若い代な感じもするから違うかな?存在規模だとノエルに劣るのに、普通にロアの方が強いのね…
まあ冠位級の魔術と数百年の経験があるから1~2階梯くらいの格差なら覆しそうだけどそういやマシュが言ってた「高い知性と深い感情を持ち、その上で大きな非道を為しえようとした賢人」って広義にはゲーティアなんだろうけど、たぶんマシュが具体的に想起したのはレフ教授のことよね
そしてロアがマシュの「死徒よりもおぞましい末路」を防ぐ手段は「死」という治療法しかない、と断じたのも、たぶん本気だったように思う「やはり彼の、私の理論は正しかった! ソラを暴くロアの企みは、いちおうの成功を見たというコトか!」(メルブラTL 青子シナリオ)
「彼」って本編の「カレとの約束通り」の「カレ」と同一なのかしら
単に共同研究者なのかもしれんけど、なんというのか、ロアから見て「彼」であって「私」ではない別ロアがいるような気が>>66
きのこの言語感覚から言えば、彼とカレは言い方を変えてる時点で別人の可能性が高いような気がする
メルブラのほうは彼=私で、おそらく初代ロアである「ミハイル」のこと
「カレとの約束」が総耶で宴を開くことなら、カレは槙久の可能性もありそう稿本にあった永遠のイメージが「宇宙の果て」というの、
ロアにとっては認識宇宙の終わりこそがゴールということなんかねえ
観測者のいる世界の終わりまで存在し続けることで、観測者のいない不変の世界である「永遠」に到達できるというロアⅩⅣがラウレンティスと縁を持った個体だと思ってるが
ルミナでのマーリオゥとのやり取りからすると「タランテラ」とイコールなんだろうか
ラウレンティスの百を超える年齢を考慮してもエドモン・ダンテスとは百年ほど時代が違うがロアは相手の目から魂を読み取ってるっぽい?
「肉体がその時代の人間であれば『今を生きる人類』である」か
ロアのアプローチ「転生による永遠」
ロアは観測者ではなく当事者として人類の最終解答に至ろうとしていたが、その本意はなんだったのかねFGOで出た「空洞化」、ロアの「空洞航路・十七転生」も字面的に関係ありそうな感じがするな
ロアは世界の終わりまで転生によって存在し続けようとしていたが、それは星の終わりに至ることと同義だったのかな?マシュから第一の獣に似ていると言われたロア
ロアは人類種の終点を目指し、ゲーティアは星の始点を目指した点が面白いウロボロス…虚空に浮かぶ円環…アカシャの蛇
空洞航路か八百年前にアルクェイドに血を吸わせて死徒になったロア
十五世紀に生まれ神学者になり、死徒になったロア
はてさて、これは何を意味するのか…>>8
蛇みたいな響きがあって正直好き。
バイオの「ヨーン」っぽいと思った。>>75
ミハイルとロアが別人(別の代)じゃないかって説はたまにみるな
しかしそれだとロアは二回、別々の時代に死徒になるために真祖の城へ行ったことになるなんとなくラウレンティスや「悪魔になった尼僧」とかの絡みみてると
どこかの代では埋葬機関員になって活動してたことありそう教会の教義に“転生”という概念はないので、聖堂教会はロアを「いないもの」として扱っている。
一方で法王庁では「ロアを利用するための研究」が行われていた。
これは単に建前と裏側の違い程度の話なのか、それとも方針が違うグループが別個に存在してるのか。
ロアに対する“放置”と“利用”という方針の違い。
月姫本編でのロアの記憶のナルバレック(初代)と、おそらくはラウレンティス枢機卿のスタンスの差異にも重なるが。改めてだが月夜時の高い不死性はめっちゃ厄介だなと思った。どこぞのローマのふくよかな人のクロケアとか手数でダメージ稼ぐタイプとかは特にだが
巌窟王の英霊伝承異聞に出てきた、ファリア神父を投獄した三賢人
イタリア統一が目的だったらしいが、カリオストロも所属していたらしい「欧州各王朝の転覆を目的とした結社」とも繋がっていたのかね?アカシャの蛇
虚空を泳ぐ蛇身
この世の全てを識ろうとした男
もしも月姫で消えず、世界の果てまで辿り着いていたのなら
この世の全てを記録した情報体になっていたのかな?そういや「Ⅲ階梯未満の死徒は親基が滅べば滅ぶ。ロアが死んだのに街で異常が表立っていないのはおかしい」って話があったが
ロア自身は滅びずとも死んだら一応「親基の吸血鬼としては滅びた」扱いになるみたいね
ロアは転生して存在してるから仔の吸血鬼たちも生存できる、とはならんと>>79
聖堂教会のよく使う手だと思う
魔術も否定しながら第八秘蹟と名前を変えて普通に便利に利用してるし
表向き教義を掲げて裏で何でもあり
だからこそEX世界のラウレンティス卿は何でもありの自分が法皇の後継人になる事を嫌がったんだろうが
ミハイル・ロア・バルダムヨォンを語るスレ
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