【TRPG】ダブルクロス掲示板セッション「外側の話」会場6

現代異能バトルTRPGダブルクロスThe 3rd Editionの掲示板セッション会場です。
保守以外でのPLとGM以外の方の書き込みはご遠慮願います。見学並びによくてよは自由なのでよければ見ていってください。
セッション開始は15:00を予定しています。

・参加者の方は書き込み時の名前をキャラクターネームにして書き込みをお願いします。一緒にHPと侵蝕値とロイスの数も書いていただけると助かります。
例：春日恭二 HP40　侵42　ロイス3(4)
ロイスの()内の数字が現在埋まっている枠の数で前の数字がＤロイスとタイタスを除いたバックトラックで換算されるロイスの数です。Ｓロイスも１とカウントしてください。
・ダイスロールの結果は自己申告制とします。各自、自分のダイスロールは自分で振り結果を
「8D10＋2（技能）、クリ3回で36」
というような形で申告をお願いします。エフェクトの効果等でクリティカル値を低下させる場合は使用エフェクトと低下後のクリティカルも併記するようお願いします。
・戦闘中のメジャーアクションのコンボは判定ダイス数とクリティカル値、補正値、攻撃力、追加効果を書き込んでいただければ充分です。求められない限り使用エフェクトを全て書き込む必要はありません。でもコンボ名はじゃんじゃん書き込んでいきましょう!
・キャラクターとしての発言には「」をつけ、それ以外をプレイヤーとしての発言や演出とします。キャラクターとプレイヤーでレスを分ける必要はありません。
・問題が発生した場合、参加者同士で相談した上でシナリオ続行が困難と判断されたなら最終的にGMがシナリオの中断を宣言します。
・判定でダイスを振る時は必ず他の参加者に確認をお願いします。場合によっては確認無しに行われたダイスロールを無効とすることもあります。
基本的なルールは以上です。では良いセッションにしましょう!

実況や感想、質問等はこちらでお願いします。
TRPGで型月を語るスレ６
https://bbs.demonition.com/board/7041/

待機

待機

いまーす

ぜんいんいますか

いまーす

いまーす

はーい

では再開。場面は相手に炎城の攻撃が命中したところから。

了解です。

DoubleCross : (3D10+30) → 18[7,6,5]+30 → 48

そろそろ死 んでくれないと困る

>>10
では、炎城の攻撃でHP0。
“メルティマインド”が炎城のロイスをタイタスにして昇華、復活。
ここで『苦悩の残滓』の『全てのロイスがタイタスとして昇華された場合、死亡する(不滅の妄執不可)』が適用されて戦闘終了です。

>>12
「今回の勝負は私の勝ちだ――――初めて、勝ったな」

ようやく終わった…

助かった？

メルティマインドにロイスとっておこうかな

>>13
◇ロイス演出

一撃の後。肉塊の頂点部の口が軋み、
『約…ソク…』と歪んだ声を発する。

…これに人格は既に無い。衝撃によって、過去の残滓が漏出しただけだ。
それでも、そこに何か意志のようなものを感じるだろう。少なくとも、炎城正義は。

>>16
感情はどうしますか？

>>17
「そうだ。約束だ、我がライバル。勝ったら何でも言うことを一つ聞く、そんな約束だ。まさか忘れたとは言わせんぞ」

>>18
Ｐ親近感 Nやっぱりキモいわ
で

キモイもんはどうしようもなかったか…

感情がちょいちょい面白いな、彗星ちゃん

>>21
そりゃね。一般人に視覚暴力ドンしたらね

>>19
『アあ…ソウ。だっタな…悪い…』

死にゆく肉塊が手を伸ばし。
空にある黒い孔の端を掴み、引き裂いていく。
その間体表に現れた目は炎城、晟、彗星を見る。

『……生きてクれ』

その言葉と破砕音を最後に、キミ達の視界は真っ白になり──

クライマックスシーンエンド。バックトラックに入ります。

はーい

はーい

はーい

今回のEロイスは…
・不滅の妄執
・ありえざる存在/ポケットディメンジョン
・苦悩の残滓
の３つとなります。

3D10侵蝕引き下げしますか？

>>29
しますします

結構浸食率言ったけど、Eロイスもそこそこありそうだな

>>29
しますー！

Dロイスは『戦闘用人格(メルティマインド時は機能停止)』、ロイスはキミたち3人分でした。

しまーす

では3d10、どうぞー

DoubleCross : (3D10) → 20[8,4,8] → 20


148%→128％　　結構いった。

3d10→14
135→121

どうにか等倍でもいけるかな

(3D10) → 9[1,7,1] → 9

ぎゃぁあ！

これは一人だけ倍振りですな…

アイドル―！　エージェントじゃなくてジャームが適正でした！とかいうことになるつもりかー！

>>40
怪異・辻アイドル
ふらっとあらわれてじまんのうたでせいしんをはかいしてくるぞ。

では倍か等倍かを選んでロイス分振ってください。

このスレのアイドルPCはそういう色物になる定めでもあるのか？

私を評価しない奴らなんて全員いなくなってしまえばいいんだ

>>42
等倍でチャレンジ！

>>42
倍です！！

>>42
等倍でもいけそうなんで等倍で

(12D10) → 62[5,3,1,9,4,3,4,3,10,9,5,6] → 62
だらっしやぁぁあ！アイドルは不滅！

おうちかえる判定どうぞー

DoubleCross : (5D10) → 27[10,1,7,2,7] → 27


128％→101％

ふぅー！　やっちまった☆彡

>>49
5d10→35
121→86

無事生還

>>50
おばか！追加振りするかジャーム化するか選びなさい！

>>50
前回も見たぞこの光景！

>>52
つ、追加振りするー！　あの流れでジャーム化は色々とまずい！

いい感じに約束とか生きてくれいった後でこれとか冥府から殴りにくるわきっと

DoubleCross : (5D10) → 27[10,3,6,1,7] → 27

101%→74％

うーん、この……

何とも締まらない生還だこと…

はい。それでは全員生還と(どうにか)。
エンディングどうしようね。誰からいこうか

どうしようか。個人的には炎城君は最後の方が映えそうな気もするけど。

じゃあ、私からいく？

>>59
じゃあ晟→彗星→炎城にします？

いつでもいいですよー

彗星先でも問題ないな

大丈夫ですよー

うーん。ではここは彗星1番手で。

はーい

ED:彗星　(非)日常

あれから数週間。
多く行方不明者が出たことで一時的に学校が閉鎖されたりしたけども、今はこうして何事も無かったかのように再開している。それを見て、人は慣れることに長けた生き物だと感じるかもしれない。良くも悪くも。

>>67
「──まぁ、変わっていくものもあるわけだけど」
と、自宅の防音室で空の楽器で音楽ならして歌ってみた動画の音源作ってます

ごく自然にエフェクト使うんじゃないよ！w

UGNー！　来てくれー！　証拠隠滅しないとやばいですー。

>>68
そうしていると、彗星のスマホが振動する。
彗星母のショートメールだ。『なんかあんたにお客さん来てるみたいだけど。スーツの人』という内容だ。
心当たりはまったくない。このまま居留守してもいいが…

ばれなきゃ平気平気

>>72
バレてますがなー

バレてるｗ

「……あ、やっぱりそういう人達いるんだ。──はーい、今いくよー」
いなくなってしまったクラスメイトでありはじめて生で自分に応援の声をかけてくれたファンのことを思い出す
別に恋愛感情とかがあったわけではないが、それでも彼には人間として好感を持てていたしそんな彼に応援してもらえていたのは自分の支えにはなっていた。
そんな彼がいなくなってしまった事件。あんなことが起こり自分も一度死ん で生き返って不思議な力を得た。
どうやらこの世界には漫画みたな不思議な力とそれに関係する人達がいるらしい。そして自分も無関係ではもういられないだろう

玄関に行って出迎えます

>>76
「ああ、あなたが古河彗星さんですね。はじめまして」

あの事件の時、“繋がり”に干渉した経験か。それとも高い感受性ゆえか。
彗星は一瞬、その男に大海原とそこに佇む獣を幻視するだろう。

「私は霧谷雄吾といいます」

多忙のくせに行動力の化身マン。

霧谷さんまた出張してる…

せめて他エージェントに行かせなさいよ！

>>77
「えぇっと、とりあえず一番気になってること聞きますけど……貴方は学校の事件を起こした方？それともそういうのを止めてる方？」

と、少し怯えながら

やだーいきなりトップとの面接

>>81
「後者ですね。…残念ながら、今回はあの事件の首謀者には辿り着けませんでしたが」
少し困ったように笑う。
「私たちはUGN(ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク)…特異な能力に目覚めた者、オーヴァードの力で堕ちた同類の非道を阻止する組織です」

>>83
「……つまり、正義の味方？」

>>80
危険オーヴァードだったら派遣した奴が死ぬかもだし、なんかあった時に処理(隠語)できる人がいいよね

>>84
「簡単に言えばそうなりますね。急進派などの人もいますし、実際はもっと複雑ですが」

>>85
まあある意味危険な人物とも言えなくもないか……（失礼

>>86
「えっと、その正義の味方さんたちが私になんのようでしょうか？」

>>85
せやな
…何せ3人中2人が体内にアレなの持ってるしな！

>>88
「単刀直入に言います。彗星さん、あなたの力を貸していただけないでしょうか？」
と彗星の目を見ていいます。要はスカウトみたいな感じですね。

よかったじゃないか、念願のスカウトだよ！（）

>>90
「えっと、……広報アイドルの仕事とかあります？後、企業Ｖチューバーとかに興味ありませんか？」

貪欲だぁw

>>92
「ええ、ありますよ。似たような事をしているオーヴァードも数名所属しています」

ええっ　オリジン:サイバーの中の人がいないVチューバー(偽)を！？

>>94
「じゃあ、是非お願いします！私をUGN専属のアイドルＶチューバーにならせてください！」

まぁ、ナイトフォールの魔人とかスパチャ投げてくれそうだし

よく考えたらこれでもだいぶ色物だけど、本部とかにはもっと濃いのがいるから無問題なのか…

やはりオーヴァードは色物集団…

>>100
聖杯だのソロモンだのだからな……

>>100
ラスボスがソロモンで主人公がギャラハッドモデルにして人造人間の女の子だからね

なんだそれ、今度探そ

リプレイナイツは名作
UGN側の話として傑作だ

次回予告が完全にニチアサのそれ。

「私はこれからも夢を追い続けるよ。一回殺されたけど企業に入れる切っ掛けをくれたってことでチャラにしてあげる」

何だろう、最近始めたせいかウマ娘的な終わり方になったように見えてしまう

>>109
わかるよ

ハベにゃん「砲身、根性で固定…」
緑の人「根性が足りず、途中で照準がブレてしまったようです」

>>108
とくになければこのままフェードアウトでシーンエンドです。

>>110
大・惨・事！

あと関係ないけど『追い込みの美学』持ってるアタランテさん。ぱっと見逃げっぽいけど

>>111
大丈夫でーす

>>113
だって、抜かれたら殺/されるし……

では晟。

ED:晟　　『消失、そして』
ある夜。路地裏。
キミは怪物と対峙していた。
そいつは肉体の“外れ具合”こそ景に劣るが、アレと同質のものだ。

怪物の獣化した拳が迫る──という所からシーンスタート。

>>116
『最初の友人』を葬ってから、何もかもつまらなく思えた。
代わりに得た力も、周囲を圧倒してしまえるようになって闘争心も満たされない日々

「丁度いいぜ…ぶっ潰す！」
剣を手に嗤う

>>117
勢い余って空を切る拳。
どうやら力こそあれど喧嘩に慣れているわけではなさそうだ。

一応、エフェクトは使ってないけどそれ抜きでも単純にめっちゃ強くなってるだろうしなぁって
サボりの頻度も多分増えてる

>>119
そこらの人ならノーガードで十分だろうしﾂﾏﾝﾈになるのも仕方ない

>>118
「何だよ、図体だけの素人？アイツの方がよっぽどマシだったっての」
一気に懐に潜り込み、その身体を貫いて斬り上げた

>>121
「ガ…ァ…んでだよ、力ならこっちのが上だろうが…」
獣人型のそいつは血だまりに沈む。
それを一瞥し、晟は数週間前のことを思い出す。

…あの事件の後、『浅山景』の存在は消えていた。
正確には、自分たちと鍛冶野直以外から。探せば他にもいるかもしれないが。
自分の心象を映し出したあの空間を自ら破壊したことが原因だったのかもしれない。

(そういやネタが微妙に被っちゃってるわね心象空間…)

>>123
そういえばそうだった

>>122
「『生きてくれ』、か…何でそこで『生きたい』って言わねぇんだよ、バカ景」
出会った日、自分に近寄ったことを「俺が放っておけなかったから」と言ったお人好しに、届くことのない怒りを呟く

>>125
そうして、それから。
妙な力を得た晟は、同じような力を得た連中と度々遭うようになった。
ある漫画が言う所の『その力を得た者同士は引かれ合う』というもの、だろうか？

とにかく、街を歩いていると以前は気付かなかった違和を感じる。
そして、平気そうにしている人達と。そうでなくなった、そこから外れてしまった自分を。

18時前ですけど、どうします？　終わりが近いから先に終わらせます？　それとも一旦休憩からの21時？

>>127
破壊後あたりに再開しましょう。
時間がアレなら年明けかな？続き

ああいや、やろうと思えばやれなくはないのかレイドしながら打つの
そうなると21時再開でも大丈夫かな？

とりあえず休憩ー。21時再開でー

さすがにこの中途半端な状態で年超すより今日終わらせた方がいいと思うが……私はレイドしながらでも打てるので大丈夫ですが

>>130
了解。ほかの二人は大丈夫かな？

>>126
昔から『皆のため』などと嘯き、押し付けてくる世界が嫌いだったが、その気持ちは更に膨らむばかり
いっそ全部壊してしまおうかとも思うが、それで自分でなくなっては意味がない
「結局、"魔王"みたいにはなれねぇか…つまんねぇの」

>>132
レイドには間に合わなくて諦めたので大丈夫です

私もこのままでも大丈夫ですよ

とりあえず今日中で終わらせたいですねぇ

炎城君はある人が訪ねて来るエンドになるかと

>>137
ほうほう。だれやろなー？

本筋と関係ない余談
晟、ゲームとか漫画とか禁止されてたのもあってそういうサブカル系の知識はかなり少なそう
最近は少し増えてるだろうけど、大体景君を経由して入ったと思われる(事件後は彗星ちゃんの歌とかも若干追加)

いまーす

います

いますか

あと晟さんか

今レイド中だけど、コヤン倒した時のセリフ聞くと『つみです　でなおしてまいれ』を思い出す

どうしたのかな…18時にはいたみたいだけど…

どうしたんですかね、さすがにもうちょい待ってみましょう

お待たせしました

すみません、予想より諸々の時間が遅れて…

お、揃いましたかね？

では再開しましょう

はーい

本当にごめんなさい…

>>133
虚しい気分になる晟。
しかし、彼には一つの予感があった。
こうして邂逅を続けていけば、遠からずあの夜の原因に辿り着くと。
それがただの妄想でない保証はない。むしろそのほうが可能性は高いだろう。
だが、晟の中に蠢くナニカ、そこから発せられる衝動が、その予感が正しいのだと思わせる。

>>152
途中だった…
晟のシーン続きからですかね？
もしくはこれでシーンは終わり？

たぶんこれPCでまともにレネゲイドしんじつ知るの彗星くらいじゃないかな…？次点で炎城

>>154
ちょっと続きますね
>>153

あと一言二言くらい

>>153
「敵討ちなんてガラでもねぇ。ただ、お前をなかったことにするのは胸ク/ソ悪いし」
血溜まりを掬って舐めとりつつ、
「…必ず探し出す。ダチをぶっ壊したツケは払わせてやる」

>>155
まあ、晟はUGNの勧誘絶対蹴るだろうしなぁ…

>>158
そんな感じでフェードアウト、シーンエンドでいいです？

>>160
大丈夫です
彗星ちゃんとの落差が酷い

組織の力を得ないなんてもったいない
よーし、UGNの力で3Ｄモデルとか新しい立ち絵とかオリジナル曲作って貰うんだ

>>161
なんかロイスガリガリしてて最終的にジャームなりそう

>>162
UGNはまあ何でも手伝ってくれそうだが……そのFHもやりだして対決してそう

>>162
(爆速マイリス)

>>163
今後、どこら辺かで昔会ったロリ(春日未央)と邂逅しそう

ED:炎城　『のこされたもの』

時は夕刻。場所は炎城の自宅。
君が部屋にいるとチャイム、そしてノック。来客だ。

>>166
「どなたですかー」

って普通に出るよ。

(一応、誰かしら接触あったら散々悪態つきつつも最終的には協力する予定だったんだ)(ひたすらダークサイドになるとは思ってなかったんだ)

>>167
「よう、正義。久しぶり」
そう言って現れたのは見慣れた男…谷修成だ。
最近は訪ねて来ることも少なかったのだが。

>>169
「た、谷さん！　お久しぶりです。あっ、どうぞ見苦しいお部屋ですが……」

と背筋正して、応対するよ。

>>170
「ああ、ああ。そんな固くならなくていい。今日はこいつを届けに来ただけだからな」
といって、谷はカバンからやや古びた書類を取り出す。それなりに厚いものだ。

すみません、時間になったので先に抜けます
お疲れ様でした

>>172
おっと、おつかれさまですー

>>172
お疲れさまでした。

>>171
「これは？」

とその書類をマジマジと見ます。

どうしようか　ここで中断する？

中断してもどのみちもう炎城君のシーンで終わりだし、中断してもって気はする。

R担か

せやね最後までやっちゃおう

おっけ

>>175
「こいつはお前の両親が俺に預けたモンだ」
と言って、ひとつ大きなため息をつく。
「……本当ならお前に見せたくはなかったがな。俺から見ても厄物の臭いがするし、悪いやつが寄って来かねない」

>>180
「……あの人たちが、遺したもの……」

それってどんなものかわかりますかね？

>>181
人工的な遺産適合者…多数の生命体から賢者の石を作成…
意味こそ不明だが、素人である炎城の目から見ても危険なものだと分かる。

>>182
神妙な面持ちでそれらを眺めながら、

「――――なら、なぜこれを今？」

と怪訝な顔で谷に尋ねるよ。

>>183
「…お前、あの失踪事件に巻き込まれただろ。アレで観念した。“あちら側”から近付いて来るんじゃ隠していても意味ないってな」

>>184
「……やっぱり谷さんも、アレがなんなのか――いや、これがなんなのか知っているんですね」

と、ウロボロスの影を出してみてる。

>>185
「そいつはウロボロスだな。最近見つかったやつで、オーヴァード…平たく言えば超人って所か？その力の一つだよ」
と言う。

「俺自身はオーヴァードじゃないけどな。これでもそれ関係の事件はそれなりに知ってる」

>>186
「なるほど……ようやく色んなことが腑に落ちました。そうか、そういう力なんですね、これは――ちなみに聞きますけど、私以外にもこういう力を持つ人たちはいるんですか？」

と言外に谷がオーヴァードなのかと問いかけましょう。

タイミング！　が、まあ台詞は違和感ないからええか。

>>188
では >>187 のように言ってから。
「ああ、いる。この世界の裏側に──あるいは日常の影に。どこにでも…お前の両親もそうだったように」

>>190
その言葉に思い出すのは、友の最期。醜い化け物になり果てたライバルの最後の言葉。

「――教えてくれてありがとうございます。おかげでようやく私のやるべきことが見つかったような気がします」

「…ああ、そうだ。これも伝えておかなきゃな。…お前の両親は無実だ。冤罪なんだよ、あの事件は」
と静かに言う。
「…だけどそいつを公表することはできない。彼らが罪人であることで得をする連中のせいでな」

>>192
のあとに
>>191を言ったということで

谷は歯噛みする。
過去、上と相当やり合ったのだろうということがうかがえる表情だ。

>>191
「これからどうするつもりだ、正義」
とそれを聞いて問います。

>>195
「決まっているでしょう。正しいことをします。正しく生きた人が、正しく生きていられるように。邪悪な何かをぶっ倒します」

「それが僕が両親から受け継いだ――【正義】ですから」

「もし両親が無実なら、その裏にいる黒幕を必ず引きずり出してみせる！　たとえあなたには無理でも、私はあきらめない！　――もう二度と、誰かを救えないなんて御免です」

>>196
「そうか。そいつはまた……正義らしいな」
眩しそうなものを見たように目を細める。

世界はどうしようもなく変わってしまっていて。
異常は、邪悪は、いつまでも尽きないものだとしても。
それと相対するものもまた、こうして現れるのだと──そう、谷は思った。

ここらへんでシーンエンド、でいいです？

>>199
満足ですー！

はーい。それでは、これにてシナリオ『外側の話』終了ですー。
経験点その他はまた本スレのほうで

お疲れ様でしたー！

お疲れさまでしたー！

うらばなし
Q　直ちゃん影薄くない？何でいたの？
A　本来あの場面まで生存する予定じゃなかったんじゃよ…1d100振って合計値が【100】超えたらあの2正面バトル時にジャーム化して3正面バトルになってたんじゃ…

>>204
うわー、面倒だー。開幕サイレンで倒せたかな？

>>204
てっきり黒幕陣営の方かと……

Q,　結局クライマックス腰抜けてただけなんです？
A,　3ラウンド目開始時にジャーム化して敵が2人になってた。背後から時間凍結→吹き飛ばし+硬直の槍を投げて来る。

>>207
め、面倒くさいことに……そうなってたら結構ヤバかったかもね、浸食率的に。

あとはジャーム景のカウンター邪毒の元ネタがマイルドぬんのすだったりする　ダメージ軽減は外したけど

>>209
ゲームですらコンテニュー推奨のボスのスペック通りだったらいくらなんでもヤバいってｗｗ

あとはまあ事件原因の亜蘭珠御子のガワイメージがアラクはかせだったりとか。
読み込みが不足してたので中身元に寄せるの諦めてたけど

まぁ、口調エミするの面倒なタイプだしね博士

ナンかよくわからないレネゲイド事件に巻き込まれて非日常に入っていくという王道ダブルクロスなシナリオでしたな

彗星ちゃんだけなんかおかしな終わりになっちゃったけどね

でも狙っていた終わりではある
UGNに自分の技能活かせる形で入ったから王道でもあるんやないか？

まあ、まあ、そんな感じで。
皆さんおつかれさまでしたー

お疲れ様でしたー
やりたかったこと出来て楽しかったです

お疲れさまでしたー