ぐだぐだ明治維新に便乗して新選組や維新志士を語りませんか。
型月ベースにあらゆる二次創作も絡めていけば面白いかと。るろうに剣心の齋藤一がFGOで見たくてコラボを待っている。
幕末の偉人のイカレ具合はやばい
個人的に幕末、明治ならやっぱ二宮忠八や東洋のエジソン・田中久重、武田惣角、新島八重、斎藤一、東郷平八郎、西郷隆盛、高杉晋作、松村宗棍、西郷四郎とかサーヴァント候補で思い浮かんだが、個人的に二宮忠八とかは星の開拓者持ってんのか気になるな
飛行機関連の星の開拓者はライト兄弟も持ってそうなんだけども、どっちが凄いのか気になるな新撰組の話になると近藤土方沖田斎藤永倉と鉄板が多いけどその他の人々も好きだな
(近藤サイドから見ると)どうしても悪いイメージがつきがちな御陵衛士勢の伊東や藤堂なんか好きだな とくに藤堂の「魁先生」の逸話とかは大好きだな 御陵衛士は結構先進の研究や思想を持ってたりするし
あとは元副長(壬生浪時代だけど)の山南なんかも「武人にして文あり」なんて讃えられてるしな
ぜひとも鉄板の人々以外にもいろいろな人物の物語があったことを知ってほしい>>4
カメラ好きだったりで茶目っ気があったりかなり長生きしてたりと面白い人生だよな
腕は悪くなかったんだがいかんせん将軍の就任時期がな……>>4
普通トップの責任云々で死んでても可笑しくないのに今も徳川さん家ちゃっかり存在してるし、あの一族生存能力高いよなあ。日本のチートイベントって今回イベントのなかで茶々がいってたけど、やっぱりチートイベントなんだな、明治維新ってのは。
めれむさんもツイートしてたけど修羅の刻の幕末編はおすすめ
司馬遼太郎のキャラ造形がベースになってるから燃えよ剣とか血風録好きならハマるはず>>6
マイナー隊士だと尾形俊太郎が好きだな。
近藤勇の秘書で会津まで新撰組にいたことがわかっているがそれ以降行方不明...
だったのが最近になってかなり長生きしていたことが判明した人。
所謂インテリ派の人なのに会津まで脱走せずについていったんだなと思うと、色々と想像をかき立てられる。離脱も目の怪我が原因らしいし、それがなければ函館まで同行していたかも。司馬遼太郎の好き嫌いでかなり歴史観歪められてんじゃねえかなと思う
特に坂本龍馬なんか今言われてるほどの大物でもないだろうと本来旧幕府側として鳥羽伏見にいる土方さんが幕府とか関係なく新政府側の織田幕府がいる鳥羽伏見に向かうって言う史実と照らし合わせた時のぐだぐだ感
嫌いじゃ無い
鳥羽伏見で思い出したけど、慶喜公の弟の水戸藩主徳川昭武、
外国留学でナポレオンと会ったりしてるんだよな。
水戸藩は御三家なくせに初代から尊皇派で中核を担ったくせに歴史の波に乗れなかった感が異常。
成破の盟約とか字面だけはカッコいい盟約。>>13
あ、ナポレオンはナポレオンでもボナパルトではないナポレオン。
ボナパルトの甥っ子かなんかだった気がする。>>16 銃に関するエピソード多いしアーチャー?盲目になっても勢力的に活動したからバーサーカー?
ちな八重さんは回りが取り上げてくれるまで
地元会津では裏切りもの扱いだった…(。´Д⊂)
理由は故郷を捨てて帝都にいったから
ちょっと前までは竹子最高!って感じ
ここ10年で復権がすすんだ肝っ玉先生
鈍りのある田舎娘だけど、看護婦でもあり、男装の砲兵でもあるし、先生でもある属性の大渋滞>>18
坂の上の雲における旅順攻略線の大嘘に気がついてからは司馬遼太郎が大嫌いになってなあ
自然と司馬遼太郎が推してた連中のことも偏見で見るようになってるわ明治維新は言われるほど素晴らしいものではないとは思う
切り捨てたものに値するだけの成果はあげてるけどねまあ内紛だしなあ……
尊皇、佐幕、攘夷、開国、倒幕、勤王……
急な近代化と保守的、排他的性質がごちゃ混ぜになって思想の闇鍋になったのが幕末だもの。
基本「俺が正しい、テメエは退け!!」だし。
誇れるエピソードは無血開城ぐらいじゃないかな。
慶喜公が水戸生まれで水戸学学んでて、尊皇に対する拒否感もあまり無かったって事もあるけど。
他の御三家だったら江戸は炎上、今頃西日本が政治の中心になってるか、公用語が日本語じゃあなくなってるよ(江戸藩並感紀州徳川:鳥羽伏見敗北後に藩兵・軍資金を官軍に提供
尾張徳川:戊辰戦争では官軍側に参加
あれ、御三家全員幕府に対して冷たい?帝都を読んで気になってたけど龍馬、西郷、桂、勝海舟は新選組のメンツとは生前に会ってたりするのか?
勝は会ってるだろうな
西郷は微妙、禁門の変で見てるくらいはあるかもしれん
桂は池田屋でニアミスはしてるけどどうなんだか
竜馬はあってなさそうだ- 26名無し2017/07/25(Tue) 14:45:22(1/1)
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