死徒については色んな考察スレが建ってるけど真祖について考察するスレは余り見られなかったので建てようと思いました。
今のところ劇中ではアルク以外の個体は見られませんが、この謎だらけの種族についてみんなで考察しましょう?
単に能力だけでなく、真祖たちがどのような社会や文化を形成していたのかについても考えていきたいと思います。なんでも、十字軍と戦った真祖が数人いるらしいけどその詳細について教えてほしい!
アルクェイドさんに殺された真祖の実力が知りたいですね
>>4
あれ、本当だ。どうやら違う認識だったらしい。
有難や!>>3
通常の真祖が吸血衝動押さえるのに力の70%使ってるから
「魔王」となった堕ちた真祖は100%使えて相当な強さだろうな
もっとも、きのこ曰く「そろそろ新しい真祖という個体ができるぞ、という時に他の真祖が
『今回はこういうことなんで、こういう役割に合った者にしよう』
と言って粘土で形を造るように輪郭を決める」とのことなので、
一口に真祖と言ってもピンからキリまでいるだろう
なんでも一番最初の真祖連中は完全に自然的に生まれ、それ以降の真祖は他の真祖によって多少人為的に生まれるらしい(アルクェイドは例外として自然発生要素を一切排した完全なチューニングモノ)ので、
強い真祖なら「他の真祖から手を加えられてない自然的な真祖」が、アルクェイドという例外を除けば一番強い真祖なのかと推測してみた魔王化した真祖は大体普通の真祖の3.3倍くらいの強さだから討伐の際に3〜4人のチームを組んでたんかな
てかブリュンスタッド姉妹以外の真祖に個体名ってあるの?現代じゃ低純度の真祖しかいないってのが不思議
アルクに壊滅させられたとしても朱い月の固有結界から生まれるだけだから純度が下がる理由がないんだよなあ
型月にはヒトの想念が入り込むほど神秘の純度が下がるってルールがあるけど、
これも時代による人理の強化・・・人類の発展が理由なんかね?生き残りっていうのはアルトルージュのことだけ指してるんじゃない?
でもハーフだから純度低いとはいえないか
固有結界はなんらかの理由で活動停止でもしてるんかな
ブリュンスタッド姉妹以前にどんな真祖がいたのか気になるなあ
特定の幻想の具現化についてだけは朱い月すら凌ぐ個体とかいたのかもルヴァレを死徒にした真祖とかいるし、まったく生まれてこないわけじゃないっぽいけど
シオンに言わせると真祖と呼ぶのもおこがましいほど純度が低いのだとかFate/Labyrinthに精霊種に成り上がろうとした、幻想種の吸血鬼が出てきたけど
そのために英霊核七つを使い潰そうとしたことを考えると真祖の凄さがちょっとわかる>>12
基本的に真祖相手だと人間は太刀打ち不可能。敵対した時点で死ぬ。
死徒のスペックは人間の延長(長寿にあかせての修行の結果)だから魔術やら自己暗示やらのドーピング強化で対抗できないことも無い。
あとは死徒並に長く生きて訓練するとかかね?実際、二百年生きた荒耶はほとんど死徒並のスペックだったし。>>12
基本人間では対処不可で、対処はそれこそ真祖達自身が行う
アルクェイドはまさしくそのためにデザインされた個体流れとは関係ないんだが死徒と真祖のハーフってどういうことなのかな?
体は死徒で能力なり性質なりだけ真祖とかかな?普通に体を重ねて生まれた子では駄目なの?
ルヴァレみたいに、「美しいから」と真祖にある意味見初められて死徒になったモノもいるし
あんまり美的感覚のズレはないと思う朱い月+二十七祖クラスの死徒=アルトルージュ
だとロマンがあるな産まれながらの死徒ってアルトルージュしかいないんだよね
てかアルトルージュが人の胎盤から生まれたなら唯一胎生の真祖という型月世界じゃ吸血鬼(真祖、死徒)と人が子を成した例が過去一例のみあるらしい
それがアルトルージュだって説もあるけど、自分的には白翼公との確執を鑑みて
バルトメロイ一族説を推してるFGOじゃ吸血鬼と人間の混血=ダンピールは存在し得ないとか言われたし
その不可能性を克服するためにはかなり外道なことやらにゃならないみたいだねアルクしか劇中にいないせいでそんなイメージないけど真祖って男性が大半だからコテコテの男性社会なのよね
女性の人は肩身せまそう
ていうか種族のほとんどが男性・・・あっ(察し)二十七祖の空席があるの狂おしいほど好き
どんなのがいるのか妄想捗るし、実際そこにオリキャラ祖を追加することが出来る設定ちゅーにやさしい設計
しかしバルトメロイに捕獲された奴はどんな異能持ちだったのだろうか
ほんのぽろっと設定を出せばローレライさんの化け物感が誇張できるのじゃがアルトルージュはアルクェイドの髪を何故奪ったのか?
髪を象徴としてアルクェイドの何を奪ったのだろうか?力の一部なのは確かだろうけどなんだろうね
大分昔には暴走を止めるために弱体化させたって予想されてたっけ
実際にアルクがどうやって暴走した後に吸血衝動を抑えたか語られてないし
アルトルージュの能力にしろ性格にしろマジで気になる
月姫2が無理ならFGOでもいいから出してくださいよ〜でも、暴走を止めないと髪は奪えないから、弱体化させるために髪を奪うのは何かおかしい。
だから、暴走を止めるためにアルトルージュがアルクェイドの髪を代償に何者かと契約を結んだって思うんだよね。なんかの契約の触媒にした可能性が濃厚な気がする
もっとも「暴走を止めるために髪を奪った」と言うのもファンの推測でしかないから
それがなにを対象にしたどんな契約であるかは不明だがクンカクンカする変態とか、編み物にしたいからとか、シャンプーを勝手に使われたからとか
そういうネタもあったな(遠い目)アルクェイドの髪って魔術的な超電導物質みたいな物なんだろうな。
そうなら使い道は無限大だよ。無限に魔力を貯められる貯蔵庫にもなるし、魔力を利用したハイスペック集積回路の配線にもなるかも。精霊種の真祖の髪、しかもそれがアルクェイドのものとくれば
「世界そのもの」の一部と言ってもいい代物だからなあなんとなくズェピアを「ワラキアの夜」にする契約の時にも使われた気がするな、アルクの髪
アルトルージュの独断で朱い月の力をズェピアに貸せるほど、大きな権限を持ってるとも思えんしアルトは黒翼とメレムに認められてないとはいえブリュンスタッドの名前を貰ってるから変身すれば千年城を具現化できるくらいは空想具現化を行使できるんだよな
二つ名とかやってることみると支配系というかコントロール奪取形の能力持ちに見えるが疑問があるが
真祖が真祖の血を吸ったらどうなるんだ?
似たような疑問になるけど
死徒が真祖の血を吸ったらどうなるんだ?>>33
普通に相手の力を取り込むことになるんじゃないの
作中の吸血鬼たちの言動からすると死徒が真祖の血を吸ったら真祖の力(空想具現化)を獲られるのかな?
>>35
死徒<真祖<世界ってフィルターを越えるのは無理じゃない?
教授がアルクにやった様に丸ごと捕食すればイケるかも知れないが
人格がゴリゴリ削れてかなりリスキーっぽいし月姫関連の真祖死徒系の吸血鬼って言うほど治を必要としないんじゃね?って思うよ。
真祖にとっての吸血行為は禁忌
死徒にとっての吸血行為はDNA確保のため
さっちんが基準になるか分からんが一週300ccで充分だし、血を吸って強くなるんじゃなく長期の習練で人間時の可能性伸ばしてるし>>37
さっちんの吸血量が少ないのは単に成りたてだからでは?
古い死徒ほど存在の維持に膨大な血液を必要とするって設定だしルヴァレの犠牲者が五千人超ということだから、単純に年齢に比例して吸血量が増えると仮定すると
五百年級の死徒の犠牲者はだいたい年間20人くらいかね?
この辺が通常の死徒の食事量だと考えると
一晩で数千人を飲み尽くすワラキアや数百人を10分で完食するネロとか破格すぎるなwアルトルージュのキャラが凄い気になる
自分の予想では自分を失敗作として生み出したガイアとガイアが自分を含む真祖が生み出すきっかけになったアラヤの双方を恨んで復讐しようとしてるイメージそうかな
例えば死徒27祖で言えば
プライミッツマーダーはお付き合いで吸血してて、ORTは地球外生命体で、黒騎士は時の呪いで体は劣化しない、森は数十ヘクタールあっても一回の吸血量は百数十人で何年も休眠でき、ワラキアは結果として人を飲み込んでるだけで、遺伝子の劣化は現象となってるから克服してるし、エンハウスは半死徒でシオンと同じなら吸血行為は絶対必要なわけでなく、アルカトラスは迷宮から出れないから吸血行為できない
意外と死徒って燃費良いと思うんだよね死徒じゃない奴と、存在がおかしく成ってる奴と、詳細な設定が語られてない奴は例として不適切――というか真祖スレで語る内容でもないな
とりあえず、祖が左団扇で余裕そうなのはピラミッドの頂点として負担を全部下の層に押し付けてるのが前提ぞ妄想垂れ流しだったね
でもバラエティーに富む死徒に対して僕の考えた最強真祖アルクェイドのシンプルさは面白い対比だと思う
真祖たちは超抜能力を付与しなかったのはナゼかとか死徒たちが超抜能力を持ったのはナゼかとか想像が膨らまない?もとが強ければ特異な能力など必要ない理論
真祖って朱い月がモデルだからみんな金髪赤眼なんかな?
いまさらなんだが、真祖の誕生、そして死徒の誕生っていつ頃の時代が始まりなんだ?
月姫の絵本では「地上に火が灯り始めた頃」とあったので北京原人とかあの辺っぽかったが
神霊の干渉やらなにやらを組み込んだFate世界は訳ワカメ真祖のビジュアルって
月姫その他多数のアルクェイド
漫画版月姫の先輩回想シーンで玉座っぽい椅子の肘掛けを握り潰したゴツめの真祖
メルブラその他の姫アルク
メルブラのワルクェイドの計四人(実質二人)だよね?
他にはいた?真祖達は朱い月の再来は望んでなかったし堕ちた真祖(魔王)退治は苦労してたんでアルクェイドを造り出した
って事は朱い月は魔王を進んで始末してたって考えられないかな?むしろ朱い月は堕ちた真祖や死徒を歓迎する立場だと思うけどな
そもそもが二十七祖を作ったのからして朱い月だし
絵本によるとガイア側である真祖にとって彼らは「星を穢す悪魔たち」だが
月の王である朱い月にとっては地球侵略の尖兵だったんじゃなかろうか
堕ちた真祖たちがガイア担当、死徒たちがアラヤ担当のところでメルブラのワルクェイドはどれだけ堕ちた真祖(アルクェイド)を再現してるのだろうか?
志貴だけの恐怖(情報)なら多分に想像が含まれてると思うがそこに先輩(ロア)の情報が加算されれば再現率の高い堕ちた真祖になると思うんだが再現は完璧だけど制御できるのは3割程度(=通常アルク)と互角程度って本人が言ってたな
やっぱり再現率は高いか
と言うことは堕ちた真祖は容貌が変化(白眼が赤黒くなり歯がサメ歯)しコミュニケーションを取れる知性はあり血を吸うためにあやめるのではなくあやめるために血を吸うってことになる>>50
案外吸血衝動も朱い月が意図的に仕込んだ欠陥なのかもねシエル先輩も吸血衝動を真祖唯一の欠点って言ってたけど吸血衝動って欠陥なの?
真祖って他者に依存しない(地球は除く)で不老不死でいられる完全生命体だけど、自分も含めて何物も必要としない存在って生きていると言えるのかな。
真祖にとっての吸血衝動って他人と繋がるためのたった一つの情動じゃないかな?「愛されなかったということは生きなかったことと同義である」
――――ルー・サロメ
これをひっくり返して
「愛さなかったということは、誰一人生かさなかったことと同義である」
みたいな感じ?自由意志ではなく、星の触覚として役割のために生まれるのに
それを阻害するばかりか、自らを汚染源に変えてしまうような機能は
本人たちにとって欠陥以外の何物でもないでしょうよ>>56
私的には
人は悲しいから泣くのではなく泣くから悲しいのだ
をアレンジして
真祖は好意を持ったから吸血衝動がうずくのではなく吸血衝動がうずくか好意を知るのだ
って感じ>>57
死は救いって言葉は真祖達にも当てはまると思います
ただ見とくだけそして権限はほぼ無しって仕事は魂を磨耗させるでしょうね
それに観察対象である人間に興味を持たせる吸血衝動は一概に欠陥とは言い切れないと思うのですインフレーション、離拡光体現象。
月リメ『月の表』編で起きた光体の発生機序をみるに
1.事象収納により総耶という街が凝縮されアルクェイドに取り込まれる
2.取り込んだ事象が極点にまで圧縮される
3.アルクェイドの肉体が破壊されたことで極点が地上に現出し、膨張現象を起こす
という流れのようであったが、ロアはこれを「デーモン・コアの実験」に例えた。
肉体を完全に破壊された真祖の王族のみが至れる励起状態にして、自然による文明への報復機構。
星の“魂”を地表に漏らす、あってはならないシステム障害。
本来は星の表面を初期化し更新するための、もはや権能にも等しいシステム。
硬く、柔らかく、冷たく、温かな光を放つその体は、おそらくはゲーティアが作り出した「光帯」と同質のもの。
その最後にカルヴァリアの星で断たれた光体から現れた、2メートル大の球体が“星の魂”だったのか?
天体の卵。惑星の記憶。ロアの望みの一端。
無限にして最小の、最奥に至るソラの空洞の果て。
全ての源にして、最後に還り着く星の墓所。
死の点も、死の線もない“完全”なるモノ。
志貴はその概念宙域で、宇宙の初まりの時代と思しき空を見、
人類が種そのものの寿命をかけても見ることのできない無数の事象を一瞬で観測したが、
もしもロアがその目的通り「最後の人間」になっていたなら、その時には彼もまた、これを目にすることになったのだろうか。光体で思ったが、志貴とロアの魔眼なら光体を出現させずにアルクェイドを滅ぼせるんだよなあ
教会の警句「器を定めさせた後、器を空にしておくように」
線を断った時点で器はゼロになるゆえに>>60
> 硬く、柔らかく、冷たく、温かな光を放つその体
思い切り見覚えのある表現だけど、ORTの身体ってひょっとして物質化した光体?エースの年表みるに、星の表面のリセット機能である「事象収納」
何回か発動したことがある?朱い月、taleによると人類が発生して間もない(星基準)時期に地球に来たらしいが、
なんかの神話や伝承でその存在が伝えられてるんかね?
死徒の分布からすると主に欧州を活動領域にして、断片的な情報みるに
「神秘を扱う人間」や単純に「強い人間」に喧嘩を吹っ掛けて眷族にしてたようだけどそういやセファールが襲来したとき第二神代黎明期の予言者たちが「早すぎる」と言ってたの
本来なら時代の終わりに地表のリセットかけられるのと誤認したのかね?
「第二神代が始まったばかりなのになんで光体出てきてるの!?」とマナ凝集体となり自然現象そのものの暴威と化した肉弾戦 + 相手より一段階上の存在規模の獲得、か
セファール相手に相性よさげな戦法やね亜麗真種である真祖のアルクェイドの土地との同調能力が異常に高いというの、
亜鈴を材料にした聖剣/聖槍が龍脈焼却型/霊脈閉塞型兵装だったのと通じる話なんだろうか星の息吹スキルで真祖が竜種のように呼吸するだけで膨大な魔力の生成とそれによる戦闘力にバフをかけれるを示唆されたわけだが…光体化を防ぐにはこの機能を持つ真祖の王族の魔力を空にしないといけないんだよな…無理じゃないこれ?
マシュがヴローヴを見て「これほど強力な種の記録はない」と言ってたが、FGO世界の真祖はどうなってるんだろうね
マテの解説やマリスビリーの行動を見る限り真祖は存在してる筈だが
最もロアがアルクェイドへの謁見をせずに死徒化してるあたり「Fate世界の真祖はかなり早い時期に滅んでる」という説もあるけど>>69
あれは「月姫世界の死徒」への台詞だから、やはり原理血戒の有無なんだろうな
Fate世界の死徒にはあれほどの強さ(階梯の高さ)も独自性(「原理」という力)もないと言う
個人的には、月姫世界の死徒の人格・価値観の劇的かつ凶悪な変容と
ただ存在しているだけで周囲を汚染する呪いという性質を
Fate世界の死徒も持っているのか気になる二部六章の資料本で真人が「地球の妖精の平均レベル」ととれる記述があったけど、
やはり吸血衝動という欠点がある代わりに月からブーストを受けられる真祖の方が最大出力が大きいんかね?>>71
定義的に千年城に全員定住してた真祖は「亜麗」だから平均的に性能高いんじゃない?
存在意義的に戦闘力第一だし「真祖は地球の分身を作るために生まれた種族だが、みな失敗作だった」
「その末期にようやく、一番初めに望まれていた『星の頭脳体』を作ることに成功した」
旧作の「朱い月という最初の真祖以外うまくいかなかった」という設定が生きているのなら
真祖の成功作は「最初」と「最後」の個体、朱い月とアルクェイドだけ、ということになるのかね二種の受肉精霊、真祖と真人の関係性を考えると
・純地球産の受肉精霊では平均的なものしか生み出せない
・朱い月を基にすることでようやくアルテミット・ワンに迫る受肉精霊を生み出せるようになった
ということか?
地球の受肉精霊の製造能力は低く、独力では強力な受肉精霊を作れなかった
しかし朱い月を参考にすることでブレイクスルーを果たし、強力な受肉精霊を生み出せるようになった、と
このあたり星の生み出す精霊・妖精の系譜まわりが判明すればはっきりしそう
真祖が亜麗真種とされ、星から直接生まれた妖精の原種(アーキタイプ)が亜鈴百種という呼称なとことか繋がりが察せられるし
また「地球単体ではアーキタイプになれるほどの受肉精霊の製造は不可能だった」という前提からみると南米異聞帯にイシュキックというアーキタイプが生まれたことは興味深い
可能性としては、人類より遥かに強靭な肉体を持つうえ「マィヤ」と共生しているディノスを雛形としてならアーキタイプの製造が可能だった、
あるいはイシュキックの誕生時期から考えてORTの活動がなんらかの作用を起こした可能性もあるかロアの策略が無くても吸血衝動で滅ぶ運命なのが真祖なのかな
タイプ・ムーンが携えているという魔剣「真世界」
月における「星の聖剣」なのかな?『ダズリング・ムーン』
寒い海で蛸を獲ったコトもある
北海のムールクラーケの捕獲でもしたんだろうか…パイセンの『呪血尸解嘆歌(エターナル・ラメント)』、規模こそ違えど、「肉体を破棄する事で蓄えられていた魔力を暴走させる」「災害を引き起こす」という性質は真祖の光体に通じるものがある気がするし、真祖以外の受肉精霊も光体ほどの規模とは言わなくても似たような能力はデフォなんだろうか
>>76
月の生態系が不明だからなあ。人類みたいな霊長類がいたのなら可能性はあるけど。真祖って基本男体なんだっけ?
朱い月を元とした真祖を作製する前から地球のアルテミット・ワンを作る試みはあったのかね?
もしそれがあったなら個人的にはポトニア・テローンの権能を所持していた8000年前の名の失われたチャタル・ヒュユクの女神じゃないかと思う
・全ての女神の根源であり、母なる女神の持つ万物創造の力を具現する。
・万物の情報を操作して世界を書き換える能力
空想具現化の権能そのものぽいし話関係ないかもしれないけど
遠野家の生態って、真祖に似てるよね。
・邪悪な存在の血を受け継いでる
・↑の遺伝子のせいで常に衝動を抱えてる
・自然に干渉できる超抜能力を持つ
・普段から衝動を抑えるために全力を出せない
・衝動に負けた瞬間から同族に討たれる運命にある
アルク曰く遠野家の先祖は真祖に近いらしいから、酒呑童子のような自然霊の分霊か虞美人のような受肉精霊だったのかな真祖は広義的に言えば、
地球と月の混血みたいなもんか…
ならリメイク秋葉も盛られなきゃなあ!!fate世界だと朱い月が固有結界含めてゼルレッチによって完全消滅してるからアルクみたいな朱い月由来の真祖が生まれない気がする
extraは月姫世界とfate世界がはっきり別と明言される大分前に発表されてるから当てにするには微妙だし>>85
きのこのインタビューは何処らへん言ってましたっけ?
それだと朱い月の固有結界がないとしたらアルクはどうやって誕生したんだろうかhttps://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=2
多分このインタビューかなと
もうこれももうすぐ5年前になるのか…月姫世界の真祖とfate世界の真祖だと中身が違う説
fate世界の真祖は朱い月の固有結界から誕生してないから朱い月要素がない
これならゼル爺が朱い月を完全消滅させた事になるっしょアルトルージュは今になるとフォウくんが懐いてるっぽいのが気になる
存外良い吸血鬼だったりするのか?>>89
そもそもフォウくんがプライミッツマーダーになる過程で人格に変貌がないとも限らない
なんせ人の悪性を餌に変貌していくんだから何かの考察動画で見た鋼の大地の星の叫び朱い月の仕込み説みたいなのが面白いなと思った
ガイアがそもそも自分の星の生物に大分優しいから死後も生き続ける生物を滅ぼしてくれなんて断末魔を残すのかっていう点と裏ボスがタイプムーンって部分からそんな話が出てたと思うユニバーサルキューブ
任意のデータをインプットすることであらゆる形態・材質に変化する半物質
リセット状態ではキューブ状になる
事象収納でテクスチャが収束した際に見えるあのキューブ状の物体、ひいては第五架空要素の正体は…>>92
まさに夢のような素材だなあ。
ドクターストーンの千空なら色々活用しそう「真祖の王族は数少ない。”ブリュンスタッド”の称号を持つ真祖はアルクェイドを含めて三体のみ」
旧設定どおりなら
“朱い月”のブリュンスタッド
アルトルージュ・ブリュンスタッド
アルクェイド・ブリュンスタッド
の三体だが、リメイクでも同じなのかな?
「『現存する真祖』で三体。だから朱い月はカウント外」とか「アルトルージュは真祖と死徒のハーフ。だから『純粋な真祖』じゃないから除外」って可能性もありそうだが
あと旧設定を踏襲してる場合、リメイクでの教会の記録
「過去、教会は何度か『真祖の王族』と交戦し、これを撃退したと記録に残っている」
ってのは消去法的にアルトルージュか?
肉体を破壊して光体発動させるまで追い込むことに成功(ある意味失敗)したっぽいが
真祖について考察するスレ
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